【隷属】もてあそばれて悪の虜に６【MC】

キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。

前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に５【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220330071/

注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にｽﾙｰ
・相手のいない名無しの待機

版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

【なんとか立てることが出来ました】
【前スレが埋まってしまい、新スレへの誘導ができなかった事をお詫びします】

【いえ、こちらこそ、ごめんなさい】
【待たせてしまった上、お手数をかけてしまいました】

【それでは、改めまして、スレをお借りします】

前スレ>>957

くっ、ぐぅぅぅっ……っ！
（歯を食いしばって、自分の中の精液全てをクスハの中に注ぎ込むかのように腰を打ちつけ続ける）
（子宮を満たした精液は、愛液と混じりあって、肉棒が抜き差しされる度に、ごぷり、ごぷりと溢れ出していって）
（ようやく射精が収まった頃には、２人の座っているベンチには、精液の水溜りが出来ていた）

ふぅ……そうですよ、クスハ。
とても気持ちよく、完全な人形に洗脳してもらえましたね。
これからは、ご主人様の命令どおりに生きる、幸せな生活が待っていますよ。
もう、貴女の心も、身体も、自分で動かす事は出来ません。
命令に従って、書き換え、動かされる忠実な人形。機械です。
この唇も、お尻も胸も、オマンコもケツマンコも、命令されれば全てを使って奉仕するんですよ。
いいですね？

では、命令します。
ただ今から、クスハ・ミズハは私の研究所付きの備品として登録されます。
被験体番号は、Ｘ−ＧＰ０１です。
クスハ・ミズハは他の命令が下されるまで、私の命令を最優先で実行しなさい。
私の命令には、いつ、どこで、どんな内容でも、命令された瞬間に実行に移すこと。
どんな内容でも躊躇ってはいけません。
例え、自殺を命じられたとしてもです。
被験体番号は、Ｘ−ＧＰ０１は命令を受けると、思考のコントロールを命令者に委譲します。
命令どおりのことしか出来なくなる、という事です。
他の事は何も考えられない。感じられない。
命令によっては、その制限が外される事もありますが、まぁ、それはおいおいでいいでしょう。

それでは、Ｘ−ＧＰ０１、クスハ・ミズハ。
再度命令します。
今の命令を復唱し、自己定義しなさい。
定義が完了し次第、マスターである私に挨拶し、肉棒に対して口淫による奉仕を行う事。
さぁ、実行しなさい。

はぁ…んっ…ご主人様の精液と…私のいやらしいお汁が混ざって…
溢れ出ちゃってる…ぐちゅぐちゅいやらしい音させながら、出ちゃってる…
勿体無い…けど、すごい……エッチで…見てるだけで、感じてきちゃう…
あ…はぁ…ああ…
（ぶるり、と背筋を震わせる）
（ドレスは汗でぴっちりと身体に張り付き、ところどころに染みが出来ているが）
（愛する主人に貰った服であること、その服を着たまま犯してもらってこうなってることが）
（今のクスハにはたまらない幸せの象徴のように思えてくる）

はい、ご主人様。
地球とか、あそこに生きてる皆なんかのために戦ってた、下らないクスハはもう消えました。
今のクスハは人間じゃありません。
ご主人様のお人形。ご主人様に仕え、バルマー帝国のために戦う兵器です。
だから、もう、クスハの心も、身体も、クスハの意志では動きません。
全部ご主人様の命令どおりに動いて、命令どおりに書き換えられる、機械になりました。
これからずっと、ご主人様の人形でいられると思うと、幸せでたまりません。
（今の自分に何の疑いも持っていない晴れやかな笑顔で答える）

この唇も…んっ…いやらしく育ったお尻も、胸も…
いつも濡れているオマンコも、ケツマンコも…ご主人様のものです。
命令されれば、クスハは喜んで、自分の全てを使ってご奉仕します。
それが、人形のクスハの幸せですから。
（確認するかのように、自分の唇に指を這わせ、乳房を撫で）
（腹、下腹部、太腿へと指を滑らせていく）

たった今から、クスハ・ミズハはご主人様の研究所の備品です。
被験体番号は、Ｘ−ＧＰ０１。
他の命令が下されるまで、ご主人様の命令を最優先で実行します。
いつ、どこで、どんな内容でも、命令された瞬間に実行に移して、決して躊躇いません。
例え、自殺を命じられたとしても、クスハはすぐに命令に従います。
（自分の死を口にするときも、それが命令によるものなら幸せだと言わんばかりに）
（満面の笑みをたたえて）

Ｘ−ＧＰ０１、クスハ・ミズハは命令を受けると、
思考のコントロールを命令者に委譲します。
命令どおりのことしか出来なくなって、
他の事は何も考えられず、感じられなくなります。

はい。私はＸ−ＧＰ０１、クスハ・ミズハ。ご主人様の研究所の備品です。
命令に従って、書き換え、動かされる忠実な人形です。
他の命令が下されるまで、ご主人様の命令を最優先で実行し、絶対に躊躇いません。
クスハの思考は命令者のものです。他のことは何も考えず、感じません。
ご主人様、クスハをご主人様とバルマー帝国のためにお役立て下さい。

はぁ…ああ…ご主人様のおチンポ…さっきのいやらしい汁で、テカテカ光ってる…
あぁ…素敵…クスハを幸せな人形に変えてくれた…とっても素敵なチンポ…
（うっとりと見上げると、その臭いを胸一杯に吸い込み）
（ほお擦りをして、その感触を確かめる）

失礼します…ちゅっ…
んむっ…あ…ふあぁ…んんっ…ちゅうっ…はぁあ…おいしい…
ご主人様のおチンポ、舐めてるだけで…頭の中が幸せでどろどろに蕩けてく…
はむっ…むぅ…んっ…どう、ですか…クスハで、気持ちよくなってくれてますか…？
（愛しそうに口付けをすると、そのまま飲みこみ、舌を絡みつかせる）
（表面の味を舐めとるように茎全体に舌を這わせ、さらにカリの裏側を舐めまわす）

すっかり染みになってしまいましたね……。
ふふ、でも、心配しないでいいですよ、クスハ。
貴女が命令に従う限り、これから何着でも新しい服は買ってあげますから。
……そして、その度に、今日みたいにびちょびちょにして、染みが出来るまで犯してあげましょう。
何度でも……何度でも。
（幸せそうに背筋を震わせるクスハを後ろから抱きしめて）
（染みになったスカート越しに、精液塗れの秘部をコリコリと弄り、染みを広げながら囁く）

優秀ですよ、クスハ。
そうやって、絶えず自分の存在を確認し続けましょう。
これからは休みなく、常に自分で自分を完全な人形であると洗脳し続けるのです。
もし、少しでも疑問を持つような心があれば、それを自分の心から排斥しなさい。
それは、貴女には必要のない感情です。
その感情があると、貴女は幸せな人形ではなくなってしまいます。
それは、とても恐ろしい事です。
分かりますね？

そう。
ご主人様の命令があれば、誰にでも奉仕するのですよ。
老若男女。敵でも、味方でも、等しく股を開き、犯し、犯されるのです。
それだけいやらしい身体の持ち主であれば、きっと大勢の人間が貴女の虜になるでしょうね。
その虜になった人間全てをコントロールし、捧げるのです。
私と、バルマー帝国に、ね。
貴女には、後で洗脳プログラムを使用するための特別な講習を行います。
それを使って、何人も洗脳してもらう事になるでしょう。
自分の受けた洗脳をよく反芻して、実行の際にはその経験を役立てるように、いいですね？

（従順に命令に従い、自分が完全な人形になったことを宣言するクスハを見て頷き）
（満足げに奉仕を始めるクスハの頭を撫でながら、奉仕に身を委ねる）
そう、それでいい。
貴女の全ては、私とバルマーによって管理され、支配される。
それこそが、貴女の存在意義。
これから、たっぷりと使ってあげますよ、可愛いクスハ。
えぇ、なかなか良い使い心地ですよ。
いやらしい舌の動きが、とてもそそります。

……う、っく……ほんとうに、たいしたものですね……。
それでは、命令です。
奉仕を完了して射精を受けた際、３度絶頂に達しなさい。
一度目は口内に射精された瞬間。
二度目は精液を飲み込み、食堂から胃へと落ちて行く瞬間。
三度目は……そうですね、射精後、ペニスを口から離したら、先端の鈴口に鼻を擦り付けて、精液の臭いを鼻穴に染み込ませなさい。
そして、その臭いで絶頂すること。
それをもって、Ｘ−ＧＰ０１、クスハ・ミズハの洗脳を完了と認め、備品として仕える事を許します。
わかりましたね……っ！！
（完全な性人形と化したクスハの奉仕は、そこいらの娼婦を凌駕するテクニックで）
（一度射精して敏感になっている肉棒は、容易く二度目の射精を促されて）
（クスハの口内に、先程よりは若干量が少なくなったとはいえ、やはり大量の精液が断続的に吐き出されていく）

ひあっ…くぅ…ふぅん…
ありがとう…ございます…
クスハは、命令に逆らったりしません…
逆らおうって考えさえ、浮かばないんですから。
だから…また何度でもぐちゃぐちゃに犯してください…
ご主人様の好きなときに、好きな格好で、犯してくださいっ…！
（スカート越しに秘部を弄られ、耳元で囁かれると）
（喜びに悶えながら、身を主人に擦り付け）

あぁ…ご主人様、ありがとうございます。
これから、クスハは絶えず自分の存在を確認し続けます。
休み無く、どんなときだって、自分で自分を洗脳し続けます。
自分は完全な人形だって、ずっと洗脳し続けます。
もし、少しでも疑問に思ったら、そんな考えは自分の中から消しちゃいます。
だって…こんなに幸せな人形になれたのに、人間に戻るだなんて、
地球のことや皆のことを気にしてた下らない自分に戻るなんて
そんなの、いやだもの…
そんな感情は、必要ありません。
もし自分が人形であることに疑問を持っても、そんな感情、すぐに消します。

はい、ご主人様の命令なら、どんな人にもご奉仕します。
敵でも、味方でも、どんな人が相手でも忠実に命令を実行します。
そして、私の身体で虜に…クスハのいやらしい身体で、虜にして…
全部、ご主人様とバルマーに捧げます。
私がご主人様にしてもらったように…私と同じ、空っぽで幸せな人形にします。
皆にこの幸せを教えてあげるの…誰かの命令に従うだけの人形になる幸せを…皆に。

嬉しい…クスハはご主人様のお役に立てて、嬉しいです…ちゅうっ…
クスハの存在意義は、ご主人様とバルマー帝国に管理され、支配されること…
だから、こうやって…んっ…んむぅんっ…はぁ…ご奉仕して、喜んでもらえると…
それだけで…ちゅるっ…幸せで、気持ちよくなって…ぇ…
…はい…命令どおり…イキますっ…から…
どうか、人形のクスハの口の中に…精液、たっぷり注いでくださいっ…！！

んぶっ…んっ…んむっ、んん、ん、んんんっ…んーっ！！
（口の中で肉房が暴れながら精液を吐き出し、その味を舌が感じた瞬間）
（腰を震わせて絶頂し、それでもペニスを吐き出さず、後始末に精液を舐め取っていき）

ん…ふぅ…こくっ…んくっ…ううっ…んっ…
おいしい…ご主人様の精液、苦くて、どろっとしてて、おいしくて…
味わっただけで…ああ、いくっ…また、いくっ…
ふぁ…あ、ああ…あ、あんっ…んんんんんっ！
（舌で集めた精液を飲み込み、その感触を食道や胃で感じると、その感覚で絶頂を迎え）

はぁ…あ…ご主人…さまぁ…ご命令どおり、二度イキましたぁ…
三度目も…くふぅ…んっ…こうして、臭い、嗅いでるだけで…
頭がぼんやりして、背筋がゾクゾクっとして…ああ…三回目、イっちゃう…イクッ…
ご主人様ぁ…あはぁ…はぁぁぁああ…っ！
（甘えるように鼻先をペニスの先端に近づけると、鼻を擦り付けながら、三度目の絶頂を迎える）

あぁ……ご主人様、Ｘ−ＧＰ０１、クスハ・ミズハは…
ご覧の通り、完全に洗脳されました…
これからは備品として…ご主人様にお仕えします…
（立て続けの絶頂に潤んだ瞳と蕩けきった笑顔で、主人を見上げながら）

えぇ、犯してあげますよ。
いえ、完全な人形、道具になったのであれば、ちゃんと道具らしく使ってあげた方がいいかもしれませんね？
いつでも私の汚れを舐め取る、舐め人形として携帯してあげましょうか？
ティッシュ代わりに、食事の時も、外出の時も、トイレにも連れて行ってあげますよ……？

そうです。
必要ない感情は消さなければ。
貴方達にとって、私とバルマー帝国に従う以外の感情は不必要。
貴女なら、かつての仲間たちにそれを教え込むのも容易いでしょう。
自分にしてもらった事を、より効率化して、相手に施すのです。
そうして、空っぽの人形にして、私達の役に立つように洗脳していきなさい。
それは、とても素晴らしい、優秀な人形である、クスハにしかできない仕事ですから。

（飲精から、三度絶頂に達する様を見て、再びいきり立つ肉棒）
（完全にクスハを掌握したという達成感は眩暈がするほどだったが）
（時計をチラリと見ると、一つ溜息をついて、重い腰をベンチから上げる）
結構。確認しました。
クスハ・ミズハは私とバルマーに魂を捧げた人形として、私の研究所の備品として登録されます。
これからはＸ−ＧＰ０１が、貴女の正式名称です。
もっとも、私はクスハと呼ぶ事にしますがね。

命令です。立ち上がりなさい、クスハ。
それでは、次に貴女の兵器としての完成度のテストに入ります。
今から私と共に基地へ戻り、１時間で身支度を整えて、弐式の前に集合しなさい。
予め選定した基地に対して、単機での強襲、及び全面的な破壊を命じます。
出来る限り素早く破壊し尽くしなさい。
自らの優秀さを軍部にアピールするのです。できますね？
（そう言うと、足早に公園を去り、丘を下り始める）
（クスハがバルマー有数の精鋭として地球軍に認知されるのには、それから半月もかからなかった）


【という所で、こちらは一旦締めたいと思います】
【そちらからの返信がきたら、一度ご相談して今日はお開き、という感じでしょうか】

クスハはご主人様のものですから…
どうぞ、ご主人様のお好きなように使ってください。
もちろん、命令ならどんな汚れだって喜んで舐めとります。
食事の時も、外出の時も、トイレだって…
いつだって、ご主人様に携帯されて、汚れを舐め取って…
ご主人様のお役に立てるなら、それがクスハの幸せですから。
（躊躇わずに答え）

はい、私に…ううん、地球の他の人たちにだって、
ご主人様とバルマー帝国に従うこと以外の感情はいりません。
だって、栄光あるバルマー帝国に従う以上の幸せなんて、存在しないもの。
それをご主人様に教えてもらった私なら、皆にも教えられる。
効率的に…みんな、空っぽの人形にして…
バルマー帝国の役に立つ兵器に皆変えてしまいます。
ああ…ご主人様にお褒め頂いて、クスハは幸せです。
絶対に成功させます。必ず皆を、バルマー帝国の役に立つ人形に変えてきますね。
（主人に褒められた光栄と、自分が仲間たちに洗脳を施すことへの興奮に震えながら）

ありがとうございます、ご主人様。
これで私はご主人様にとバルマーに魂を捧げた人形として、
ご主人様の研究所の備品として、正式にお仕え出来るんですね…
私のこれからの正式な名称はＸ−ＧＰ０１です。
もちろん、私のことはご主人様のお好きなように呼んで下さい。
道具にとって名前なんて、ただの識別子ですから。

はい。ご主人様。
ご主人様の命令どおりに…全てを、破壊します。
…ふふ、待っててね、皆。
全部壊してあげる…機体も、基地も、身体も、心も。
そして空っぽの人形として…皆でバルマー帝国にお仕えしよ。
うふふ…あははははは…
（主人の命令に従い、未だに熱を持った身体を動かして、公園を去っていく）
（故郷と仲間に銃を向けることを命令されても、クスハが感じるのは命令に従える喜びだけ）
（洗脳され、調教され、完全にバルマーの尖兵となったクスハは、今、至福に包まれていた）

【お待たせいたしました】
【こちらもこれで一端の終わりとしたいと思います】

【お疲れ様でした。久々なので、すっかり遅くまでやってしまいました】
【これでクスハの洗脳、という観点ではひとまず完了となります】
【もちろん、エピローグ的なものはやるつもりですが……いかがでしたでしょうか？】

【お疲れ様でした。私も久々だったので、つい興奮してしまいました】
【はい、もう完全に洗脳されてますね。絶対解けないぞーこれってぐらいに】
【思っていた以上に、濃密に、エッチに、しかも段階を踏んで、研究員様が洗脳してくれていってくれましたから】
【少しずつ認識を歪められ、感情を削られ、心を歪められてく過程が凄く楽しかったです】
【良い相手とめぐり合えたことを感謝したい気分でいっぱいです】
【私の方はどうでしたか？　研究員様の相手としてふさわしい動きができていたでしょうか？】

【ゆっくりやっていいですというそちらのお言葉に甘えて、すっかり思いつくままにやらせて頂いてしまいました】
【いや……過分なお言葉で、身に余る光栄です】
【クスハさん１投げると１０返って来るといった感じで、いつも予想以上に膨らませて頂き、本当に楽しませてもらいました】
【繰り返し刷り込むって言うのは、結構返す側としてはやり辛いものだと思うんですけれども】
【ちゃんと消化して、エッチにやって頂けたのがとても印象的です】
【文章量も物凄くて、圧倒されっ放しでした。ふさわしいなどと、とんでもありません。脱帽です】
【エピローグに行く前に、もうちょっとこういう事をしてみたい、みたかった、という事はありますでしょうか？】
【なにかあれば、それをやってからエピローグへ、という形をとりたいと思います】
【全般を通して、私の好きにやらせて頂きましたので、なにかありましたら、是非】

【い、いえ、そういうふうにいわれると、私の方こそ身に余る光栄というか…】
【でも、満足していただけたなら幸いです】

【うーん…やってみたかったこと…ですか】
【実は『洗脳してもらうこと』自体がやってほしかったことなので…受身ですみません（汗】
【暗示をかけられたり、かつての仲間と戦ったり、大体のおいしい所は抑えていただいたと思いますし…】
【強いて言うなら、これから先、クスハはどういう日常を送るのかなーとか思ったりしますが】

【了解しました。どういう日常生活か、についてはエピローグでやろうと思います】
【それと、エピローグの最後に、ちょっと時間を飛ばしてやりたい事があるんですけれども……】
【でも、蛇足と思われるかもしれないので、ちょっと悩んでいます】
【１０数年ほど経って、戦闘能力や念能力がピークを過ぎた、という設定でのお話なんですけれども】

【ありがとうございます】
【１０数年後ですか？　スレ的にはありのような気もしますが…】

【何をしたいのかを具体的に言ってしまうと、驚きがなくなってしまうかと思いますので】
【いや、そんなにたいした事をするわけではないんですが】
【クスハさん的には、１０数年後の姿をロールプレイするのには抵抗がない、ですか？】
【そうであれば、折角ですしやらせて頂いてしまおうかな、と思います】
【中盤くらいから、そういう終わりを迎えようかな、と考えていましたので】

【私の方は、特に抵抗感はありません】
【むしろ、楽しそうだなって思っていたりします】
【手探りですので、研究員様の期待に添えるかは分かりませんが（汗】
【それでもよければ、こちらこそ、お願いします】

【そういって頂けると嬉しいです。折角ですので、お言葉に甘えさせてもらおうと思います】
【それでは、次回の予定はいつにいたしましょうか？】

【楽しみにしています】
【来週の金曜日は如何ですか?】

【了解しました、いつもどおりの日程ですね】
【それでは、来週の金曜日、２３時にまたお会いしましょう】
【今日も遅くまでお付き合い頂き、有難う御座いました】
【また来週お会いできるのを楽しみにしています。おやすみなさいませ】

【はい、それでは、来週の金曜日にお会いしましょう】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【来週を楽しみにしています。お疲れ様でした。おやすみなさい】

オウカ姉様やゼオラに、してもらいたい…

どこまで堕とされてしまいたいのかな？

>>23
快楽の為なら、どんなことでもする…忠実なパイロット兼奴隷に…

じゃあ完全な雌豚みたいな扱いも平気なのかな？
NGなんかはどんな感じ？

>>25
雌豚扱いも平気…

NGは猟奇的なこととか、獣姦とか

名無しはいなくなったみたい…
改めて募集するね

わかったよ。
じゃあオウカで相手をお願いしていいかな？
あと、途中や終わりぐらいからの調教でも良いかな？

>>28
ごめんなさい、早とちりしたみたい

終わりだと、スレの趣旨がずれそうだから
途中でいい？

いや、レスに間が空いたこっちが悪いんだし気にしないでよ。
っと、ありがとう。
じゃあ調教に快感を感じ始めた頃くらいで良いかな？
細かい調教具合はラトにお任せするよ

>>30
えぇ、私はそれで構わないから

あと…お尻をたくさん調教して欲しいけど、いい？

ああ、構わないよ。
というより、こっちもラトをアナル狂いの変態雌豚にしたかったからね。
望むところだよ。

>>32
よかった
書き出しをお願いしていい？

わかったよ。
じゃあ書き出しをするから少し待っててよ。

待ってるから…

ふふっ…可愛いラト…
一体昨夜はどれだけイヤらしく絶頂を迎えたのかしら……
（とある一室…その部屋の真ん中には天井から吊るされた鎖に手を縛られ）
（なんとか足がつくような状態で拘束された少女がおり）
（その少女のアナルには、少女の身体には似つかわしくない太さのバイブが挿入されていて）
（今もなおそれは轟いて、少女のアナルを拡張・開発している）
一晩中休みなくケツ穴をバイブで犯された気分はどうかしら？
今までは細いバイブだったけれど、そろそろ太くしても大丈夫と思って、ラトのために特別に用意させたのよ？
（クスクスと笑いながら、少女…ラトゥーニのアナルに挿入されたバイブを掴み）
（腸壁を抉るようにゆっくりと抜き差しをする）

【えっと…こんな始まりでどうかしら？】
【何か変えたいところや加えたいものがあれば、やりやすいように変更して構わないわ】
【あと、ラトがどんな格好をしているかも決めてもらって良いかしら？】

>>36
はぁ…ぁ…
（いつの頃からだろうか、お尻が気持ちよくなったのは）

お願いオウカ姉様…
もう、こんなことはやめて
（いわゆる、ゴスロリ風の衣服で着飾ったその姿は少女にはよく似合っている）
（しかし後ろに回れば、お尻がむき出しでそれがただ単に少女を着飾る為の衣服ではないことが分かる）

んん…んはぁ
（バイブを抜き差しされれば、甘ったるい声をあげる）
（それは、着実にお尻が性器同然の性感帯へと成長している証だった）

【書き出しありがとう】
【私の格好はこんな感じにしてみたけど】

>>37
くすっ…ダメよ、ラト…
そんなにイヤらしい顔をしてるんだから、ケツ穴をホジられて喜んでいるのは一目瞭然よ？
ほらっ、ラトのケツ穴はもっと犯されたい…深く抉るようにホジって欲しいとヒクヒクと震えてるわよ？
…気持ち良いんでしょう？自分の気持ちに素直になれば、もう苦しまずに済むのよ？
（ラトゥーニの言葉には耳も貸さず、更に荒々しくバイブを動かして）
……ラト…？あなたが淫らで卑猥なケツ穴アクメ狂いの変態雌豚に堕ちる瞬間を、早く私に見せて……
（普段ならけして使わない淫語を躊躇いなく使ってラトゥーニに優しく囁き）
（ラトゥーニの身体だけでなく心をも疲弊させる）

【ふふっ、ありがとうラト】
【何か希望があれば遠慮せずに言ってちょうだい？】

>>38
そんな顔してない…
私は…ふはぁぁぁ
（言葉とは異なり、表情は喜悦に染まり）

ケツ穴ほじられて、喜んでる？
自分の気持ちに素直に……
ケツ穴アクメ狂い……
（投げかけられる卑語の一つ一つが頭の中で反響し）

>>39
嘘なんてつかなくても良いわよ。
私はあなたの姉だもの、よくわかってるわ。
ええ、そうよ。
ラト、あなたは私の手でバイブを動かしてケツ穴を抉るように犯されながら感じているの……
ほらっ、わかるでしょう？バイブがケツ穴の中で震えながら腸壁を抉る度に快感を感じるのが……
ラトはケツ穴アクメ狂いの変態雌豚なのだから、それを否定することなく受け入れれば良いのよ…
ほらっ、変態雌豚として私の元に帰ってきて…私の大好きなラト…
（耳元で優しく囁きながらも、更なるアクメを迎えさせようとバイブの振動は最強になり）
（アナルの奥まで完全に犯し抜くかのようにジュボジュボと卑猥な音を響かせながらバイブを捩じ込んでいく）

>>40
はぁ…はぁ…
んぁぁぁあ
分かる……分かる…の
私のケツ穴…気持ちよくて、震えてる

オウカ姉様…
（オウカを見つめる瞳は完全に肉欲に染まり）

私…戻りたい…オウカ姉様のところに……

（クネクネと尻を振り見出し、涎を垂らし）

>>41
……ふふっ、良い子ね、ラト…
良いわ、ケツ穴アクメ狂いの変態雌豚として私のところに帰っていらっしゃい……
どんなラトでも私が愛してあげるわ…
（ラトの言葉と肉欲に染まった瞳に、完全に陥落したことを確信して）
（ニヤリと微笑んで）
ふふっ、ならイキなさいっ……
ケツ穴変態アクメを迎えて、今までのラトを完全に捨て去るの…
ラトはこれからケツ穴アクメ狂いの変態雌豚として生きていくのだから、今までのラトは必要ないわ……
ほらっ、ラトはケツ穴アクメ狂いの変態雌豚として生まれ変わるのよっ！
（そう強く言うと、トドメとばかりにジュボォッとバイブをアナルの奥深くにまで捩じ込ませてしまう）

【さすがに寝落ちかしらね…】
【寒くなってきているから風邪なんかを引いたりしなければ良いんだけど……】
【とにかく、私はこれで落ちるわね】

【エスカレイヤーさんとスレを使わせてもらいます、今日もよろしくお願いしますね】
【もう少しで書き出しが書きあがります、暫しお待ちを】

【スレをお借りします】

>>44
【はい、わかりました】

>>45
（動じる様子もなく、冷静に語りだす）
ここは、私の理学研究所だ。そして俺は、ここの所長。
……隠す必要もないだろう、俺はダイラストと手を組んでいる。
奴らからも昔は色々と助けてもらったがな…もう立派な施設を持ち、自立している。

（彼女の真正面に歩を進めると、彼女を見下げて）
……で、奴らから依頼があったんだよ。
エスカレイヤーという奴に手を焼いている…手を貸して欲しい、とな。
そして俺は薬品を提供し、あいつらをドーピングした。その結果が…
（言わなくても分かるな…という風に嘲笑する）
ま、その代わりに俺はお前を好きにして構わない…という代償を頂いたってわけだ。
折角だから、俺の奴隷になってもらうぞ。あと、生体実験もな…
（含んだ笑みを浮かべると、隣において置いた棚から媚薬入りの透明な瓶を手に取った）

【実は今日、後々ですが獣が卵を産み付けて産卵プレイ…というのを思いついてしまったんですが…どうでしょう？】

>>46
理学研究所・・・・・所長・・・・・・・。
ダイラストと・・・・！？ど、どうして・・・・。
地球を侵略している相手なのに・・・・・・・。

（そもそも地球人がダイラストと組んでいる事が予想外で愕然としながら）

ドーピング・・・・道理で、急に・・・・・・・・・。
その結果が、これ・・・・・だ、だけど仲間が見つけてくれます。
それに、こんな事していてもダイラストにいつか・・・・・・。

（相手が地球人という事もあって、説得しようと）

奴隷・・・・・生体、実験・・・・・・・・。
な、何を考えて・・・・・・・・・。

（じたばたと戒めを外そうとしても頑丈なそれはどうにもできず）


【えっと、難しいですけどやってみます】
【そのうちに変身が解けちゃう様なのも考えてみたりしましたけど・・・】

>>47
嫌気が差したんだよ、俺の研究を認めてくれない世の中に。
地球を敵に回すもの同士、手を組んだというわけさ。

それはどうかな？研究所の周りには強固なバリアを張ってるからな。しかも三重に。
…どうひっくり返っても俺が負けるわけないな、今のままでは。だからあいつらは協力を要請してきたんじゃないか。
（説得空しく、考え直す気は毛頭ないらしい）

心配するな、死にはしない…とりあえずはそれだけ言っておこうか。お楽しみは後に回した方が楽しみも倍増だからな。
（ククク…と不気味に笑う）
まずはこれで、楽しもうじゃないか…
（新しく開発した媚薬の小瓶を開け、彼女の口にまるまる一本分流し込む）
（本来は十倍に薄めて使用するのが普通なのだが、早く従順な奴隷にさせるために薄めずにそのまま飲ませていたのだった）
さて、どうだろう…新薬の効き目は…。いかがかな、ご気分は？

【了解です、快楽に負けて屈服して、こっち側に完全に堕ちた頃合に変身が解けて…としようと思います】

>>48
・・・・・そんな、ちゃんとした研究ならいつか、きっと。
敵にだなんて、あなたが生まれた星じゃないですか・・・・・。

バリアを・・・・・三重に・・・・・・。
うっ・・・・・くっ・・・・・・・・・・。

（完全に敵になっている男に愕然としながら）
（空しく身体をしたばたさせて）

死にはしないって、一体・・・・・・・。
お楽しみ？何をするつもりなんですか・・・・？

（男の笑いに内心怖気を感じながらも聞かずに居られなくて）

な、やめ・・・・・んんっ！！んくっ・・・・・ごくん・・・・・んんっ・・・・・。
何を飲ませて・・・・・新薬・・・・・・・？
んぅっ・・・・・・ふぅっ・・・・・・気分、って・・・・べつ、に・・・・・。

（飲まされた薬液はすぐに身体に吸収されて、身体を火照らしているが）
（それを敵の前で素直には告げられず口ごもって）


【はい、それなら良い感じですね、お願いしますね】

>>49
うるさいっ！俺の気も知らないくせして…！！
（彼の闇の部分に触れられて彼の癪に障り、初めて怒鳴り声を上げる）

まあ焦るな、すぐに分かる。もっとも、その頃には体も心もこっち側に堕ちてるであろうがね…
（余裕しゃくしゃくの口調で皮肉交じりに）

ほう、なんともない…？そうかそうか。まだ強情を張る、か…それも一興か。
だが、どこまで持つかな…？薬が体全体に廻ると…どんな奴でも気分が狂う、と助手は言っていたがな。
（そう言っている間にもう二本金属のアームが伸びて、両膝のすぐ上で固定された）

>>50
・・・・・っ！？

（怒鳴り声に一瞬身を竦めて）

すぐに・・・・わ、私は屈したりはしませんっ。
それに堕ちるって一体・・・・・・。

強情なんかじゃ・・・・・んっ・・・・ふ・・・・・。
気が狂う、ですって・・・そんなっ・・・・・。
でも・・・・！？な、何を・・・・・・・？

（徐々に息は荒くなり、身体の火照りが性的欲求によるものと気付いて）
（そんな中動く機械に焦りにも似た怯えを見せて）

>>51
決まってるだろ、俺に従順な奴隷に堕ちる…ってことさ。
（そういった後、手元にあったボタンを操作する）
（足の4本のアームが動き、足が床から離れる）
（両手は上部へと動き、足はＭ字開脚の格好を取らせて、アームが止まった）
ふふ、お気に召したかな、この格好は？

>>52
あなたに従順な奴隷・・・・・？
そ、そんな事正気で言って・・・・きゃあっ！？

あっ・・・・・うぅ・・・・・こんな格好、気にいるわけが・・・・。
んぅ・・・・・ふぅぅ・・・・・・・はな、して・・・・・・。

（息は更に荒くなり、解放を求める声も弱弱しく）
（広げられた股間を覆う布はすでに湿っていた）

>>53
俺は至って正気だぞ？すぐに俺の従順な奴隷になるだろうさ。

ほう、どうした、さっきまでの威勢は？
どうしたんだ…抵抗の言葉を言えるなら言ってみろよ！
（挑発するように微笑む。快楽に身が浸りきってしまっている今なら相当難しいことだろうということを分かっていた）

>>54
うぅ・・・・私は、そんなものには・・・・。

あふぅ・・・・・んぁぁ・・・・・。
やりたい、事があるなら早くしたらどうですか・・・・？
んんっ・・・・・あぁぁ・・・・・・・。

（下着の中では秘裂がひくついて、溢れる愛液はぐっしょりと濡らして）
（動けない事が幸いで、もし動けたら自慰はしないまでも腰を揺らしていただろう）

【すいません、ＰＣが壊れてました】
【今から書き直します、もう少々お待ちを】

>>55
それじゃ、そうさせてもらうが…
（下着を懐から取り出したはさみで切り裂いて、取り去ってしまう）
これを見ても、そんなことが言えるかな…？
（更なるアームが彼女の前に下りてきて）
（その先端には、直径8ｃｍ程度、イボイボのついた黒い、凶悪なバイブがあった）

>>57
な・・・・やめ・・・・・ああっ！？

（下着を失うと露になった秘所からトロトロと愛液が零れて）

なっ・・・・まさか・・・・・んふぅ・・・・・・。
今そんなの入れられると、狂って・・・・・・・。

（焦燥感に駆られながらも身体は挿入の期待に震えてしまって）
（コスチュームの下で乳首も尖り、露になっているクリトリスも固く勃起して）

>>58
…流石に強がってはいられないよなぁ、こんなのを見せられたら。
（そう言いながら、コスチュームの胸の部分を持って胸を露出させる）

…さて、ショータイムだ。イき狂って、本当に俺の奴隷になるんじゃないかな？
（からかう様に言って、ボタンを操作すると）
（３つの搾乳機らしきものがアームの先についている）
（2つは乳首に、一つは熟れたクリトリスに装着された）
これで正気でいられるわけがないぞ、快楽に素直になれっ！
（言うやいなやバイブが勢いよく膣内に挿入されピストンが開始される。同時に、3つの搾乳機も吸引を始めた）

>>59
う・・・・うぅ・・・・ああっ！？

（反論する余裕はもはやなく、胸を露出させられて悲鳴を上げて）

や・・・・やめ・・・・・イキ狂うなんて・・・・・・。
んああっ！？何を・・・・・これ・・・・・・・。

（見たことも無い機会が自身の敏感な部分に装着され、青ざめながら）

やめ・・・・・きゃあああっ！！ああっ！！ひぃぃぃっ！！！！
んああっ！！ふぁっ！？あああっ！！！！

（イボつきの極太バイブの挿入とピストンだけでも十分過ぎる快楽だったが）
（更に敏感な乳首とクリトリスを吸引されて、凄まじい快楽に善がり狂って）
（自由にならない手足をそれでもバタつかせながら、何度か軽く達して）
（押し広げられた秘裂からは愛液を飛沫の様に飛ばしていた）

>>60
ほーら、やっぱり。こうなったら正義の欠片もありゃしない。
（イき狂う彼女を見て、納得したように呆れ返る）
その体と心が誠実な俺のマゾ奴隷になるまで、このまま調教だな。
（言うと、スイッチをまた操作してバイブの速さを上げる）
（と同時に、バイブのイボイボが更に突き出し、彼女の膣内をもっと激しく掻き乱していく）

>>61
ひぃぃぃっ！？ああっ！！！んっ・・・・あああああっ！！
やめ・・・・はぁぁっ！！んんっ・・・・・これ、以上は・・・・。
んはあっ！！ああっ！！！

（言葉を紡ぐ事すら困難で善がり喘ぐ事しか出来ずに）

ひっ！？んああああああ！！！！！
ああ・・・・んひぃぃっ！！！かはぁっ！？あぁぁぁ・・・・・。
くはぁっ・・・・ふぁぁっ！！ああああっ！！！！

（膣内で更に激しくなる抽送の勢いと中の粘膜を抉るイボが何度も絶頂に押し上げ）
（もがくように悶え善がりながら、一際高い声を上げるとガックリと気を失った）

>>62
…遂に言葉もしゃべれなくなったか…
（呆れた様子で言うも、内心は彼女のイきっぷりにすっかり満足していて）
（そして、彼女が気を失ってしまうと）
…仕方ねえな。（彼女を責めていたアームが全て取り払われ、拘束具だけが残る）
（その体勢も、最初の大の字に形に戻った）
おい、起きろ。調教はまだ終わったわけじゃないんだぞ。
（エスカレイヤーの頭を両手で揺さ振り、現実へと引き戻そうと）

>>63
んん・・・・・・あぁ・・・・・・・。
ここ・・・・あ、そうか・・・・・・・。

（一度気を失ったものの変身した身体は常人よりは遥かに体力があって）
（覚醒した意識はすぐに現状を理解し愕然と呟く様に言って）

調教・・・・・こんな、事ばかりされたら、壊れてしまいます・・・・。

（流石に消耗して弱々しく言って）


【媚薬の効果は残ってる感じで良いですよね？】

【】

>>64
確かに、普通なら壊れるかもな…
でもさっきの媚薬の火照りは、まだまだ消えてないんだろ？まだまだこれからだよ。
安心しろ、さっきの媚薬もただの媚薬じゃない。
こんな激しいことをいくらしても大丈夫なように、体を刺激する薬品も混ざってるからな…

それじゃ、これからどうするか考えるから…その間これでも咥えてろ。
（アームを動かして彼女をガニ股にさせると、口元に、しばらく洗っていない臭いチンポが現れる）

【失礼…ええ、そうですね。まだ体が火照ってる設定で】
【さて、この次はどうやって責めましょうかね？】

>>66
んぅぅ・・・・・あふぅ・・・・・・確かに、まだ熱い・・・・・。
これから、って・・・・・もう、これ以上は・・・・。

（身体を駆け巡った快楽の残滓が蘇ると再び秘裂はひくついて）

何を・・・・・い、いやです。

（顔を背けるようにして、拒絶しようとしながら）


【では、そういう設定で】
【何のプランも無いのでしたら、犯してみたり、とか】
【後は更に投薬して、中途半端に責めて達しない様に焦らしたり・・・・？】
【SMの様にしてそれでも感じる身体にされたり、とか・・・でしょうか？】
【今から考えては時間もありませんし、一旦凍結しますか？】

【そうですね、ちょっと考える時間を頂きたいので凍結をお願いします】
【次は…早くていつが空いてますでしょうか】

>>68
【そうですね、では凍結で】
【次は速くて明日の同じ時間からなら大丈夫です】

>>69
【明日の同じ時間…つまり、火曜の23時でしょうか、それとも月曜のつもりだったでしょうか】
【どちらでも自分はＯＫですよ】

>>70
【ああ、月曜のつもりでした】
【確かに今日になりますものね】

【では、月曜日の23時待ち合わせスレで】

【了解しました。では今日23時に、待ち合わせスレでお会いしましょう】
【お疲れ様でした、こちらはこれで落ちますね。おやすみなさい…ﾉｼ】

>>72
【はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りしますね、エスカレイヤーさん待ちです】

【スレをお借りします】

>>67
何を言ってるんだね。これまでのことはまだ序章に過ぎんぞ…？
（これから後には、さっきの激しいのを凌駕する行為が目白押しであることを暗示させる）

…嫌、か。まだ足らんらしいな…
（体の性欲を更に活発にさせるため、棚から先ほど投与した媚薬をもう一瓶取り出して彼女の口に全て流し込む）
（更にもう１つ媚薬の瓶を持つと、手元の機械を操作して先ほどのイボイボバイブを全部媚薬にくぐらせる）
（そして、バイブのアームをガニ股のおまんこの直下に持ってきて）
……エスカレイヤーとはいえ…耐えられる、かな……？
（彼女にとって、その言葉は激しい行為の暗示に聞こえたかもしれない）
（しかし彼はそのアームの先のバイブをちゅぷっ…と本当に少しずつ、
手で直接ゆっくり押し込むより遅いスピードでおまんこに入れ始めたのだった）
（媚薬は肌でも吸収できるため、よがり狂うだろう。しかしアームが両足の付け根に伸びるとがっちりと固定してしまい）
（彼女が動いて快楽を得ることを許さない。彼は、彼女を快楽に抗わない奴隷にさせるべく、理性の崩壊を狙っていたのだった）

【ではよろしくお願いします。さて、これからですが…】
【エスカレイヤーの心を従順にさせるために、投薬して意地悪く中途半端に責めてみたいと思います】
【ＳＭプレイも、奴隷化した後じっくりとできればと思っています…】
【何かありましたら、遠慮なく仰って下さいね】

>>76
う・・・・く・・・・序章って、そんな・・・・。

（すでに体力的に限界に近く、更に激しい行為に怖れを感じて）

な・・・・や、やめ・・・・んむぅ・・・・んくっ・・・・・んくっ・・・・・・。
ぷはぁっ・・・・・はぁ・・・・・んっ！？

（再度の投薬を受け、すぐに身体は欲情し始めて）

やめ・・・・んああ！？はぁぁぁ・・・・・・あふぅ・・・・・。
んっ・・・・ふぅ・・・・・・むふぅ・・・・・・・・。

（初めは挿入されただけでも息をついて快楽を得ていたが）
（次第に先程の激しさが蘇りつつも得られないもどかしさを感じて）


【こちらこそお願いします】
【そうですね、これで快楽欲しさにねだってしまう感じですか】
【SMプレイはねだった後、堕ちきらない部分を崩す感じを考えてましたけど・・・・】
【まぁ、その辺りは流れもありますので】

>>77
（二回目の投与でも、十分媚薬は彼女の体を犯すことに成功したようだ）
（そのことに満足し、ほくそ笑む）

……どうした？さっきほど激しいわけがないから、楽だろ？
（もちろんそんなわけはないのだが、あえて皮肉そうに微笑む）
しばらくはこのままだな、エスカレイヤーの本心が素直になるまでは…
（その言葉は、その快楽をありのままに言って、快楽を素直に受け入れれば楽にさせてやる…ということを暗示していて）
（バイブは相変わらず、中途半端な深さでゆっくりとじれったい揺さぶりを続けている）

【ええ、そうですね。こう言えば大丈夫かな…と。】
【それでは、告白後、完全に堕ちられる様に鞭で拍車をかけてみますね】

>>78
んああ・・・・はぁぁ・・・・・うぅぅ・・・・。
こんな生殺しみたいなの・・・・んふぅ・・・・。

（四肢に力を入れても今のエスカレイヤーには到底破れるものではなくて）

やぁぁ・・・・ああっ！！んぁぁ・・・・・・・。
素直にって、どういう・・・・・やぁぁぁ・・・・・・。

（必死に締め付けて快楽を得ようとするが、先の激しさには敵わずに）
（愛液だけが欲情の深さを示す様にその量を増していた）

>>79
…やっぱりそうなんじゃないか。
正義とはいえ、快楽には勝てるわけはない。
（勝ち誇ったようにほくそえんで）

…認めるのだよ、今受けている快楽のことを、素直に気持ちいいのだと告白するのだよ。
そして宣言するのだ、これから永劫、エスカレイヤーは喜んで俺の奴隷になるのだ…とな。
（笑みながら見下ろし、屈辱的な告白を要求する）

>>80
あぁ・・・・だって・・・・んぅぅ・・・・はぁん・・・・。
熱くて切なくて・・・・・・・。

（身体のもどかしさは尋常ではなく、本音で喋って）

みと・・・・める・・・・・？
快楽を・・・・・気持ち良いって・・・・・。
あふぅ・・・・・あぁ・・・・・・・。
そんな、奴隷になんてなったら・・・・んふぅ・・・・・。
・・・・・・・・・。

（口ごもりながら、先程の激しい快楽を思い出してしまって）


【例えばペニスを入れて、すぐ抜かれたりするともう切なさ爆発寸前な感じです】
【それから変身はまだ解けない方が良いですよね？】

>>81
ああ、認めるんだ。
（まだ奴隷になるのを躊躇しているのを見て、バイブを、膣内を刺激しないようにそっと抜き去ってしまう）
……この期に及んでまだ躊躇するか。これはきつーいお仕置きが必要だな…
（そう言うと自分が寝転がり、反り立ったペニスがおまんこのすぐ下に来るような体制になった）
（そして一呼吸した後、予告無しに一気にペニスがおまんこの中につきたてられる）
（しかしそれも一瞬、同じ速さで膣から完全に抜き去ってしまった）
ふっ……これでもか、エスカレイヤー？（余裕をかました顔で彼女の様子を観察する）

【了解です！】
【奴隷化を受け入れると自分が鞭を打って、双方がイった時に解かれるのが良いかな…と思います】

>>82
はぁっ・・・・ふぁ・・・・あぁぁぁ・・・・。
だ、め・・・・認めてしまったら・・・・・・。

（すでに耐える事で精一杯で相手の動きの変化に気付かずに）

はぁふ・・・・あ・・・・・ひぃぃぃっ！！！
ああっ・・・・あぁぁ・・・・・今、の・・・・もっと・・・・・。
もっと、欲しい・・・・・あぁぁ・・・・・・・。

（一瞬だけ奥まで達したペニスの味は敏感な箇所に鮮烈に残って）
（紙一重で耐えていた心は欲情に一気に傾き始めた）



【はい、それでいきますね】

>>83
（素直になり始め、淫乱な奴隷宣言をするまであとほんの一押しだと察し）
（ペニスの先端を、割れ目に当てがう）
さあ、さっさしろ！
自分の素直な気持ちを白状して、喜んで俺の奴隷になることを宣言するんだ！
（考える暇をエスカレイヤーに与えないようにまくし立てる）

>>84
あふぅ・・・・んあぁ・・・・・・・。
ああっ！？

（入り口に宛がわれたペニスの熱に悦びの声を上げて）

素直な気持ち・・・・・あぁ・・・・・・・。
ペニスでずんずん突いてほしい・・・・・・。
あぁぁ・・・・も、う・・・・・これ以上は狂っちゃう・・・・・。

（希望を口にしながら、もどかしさに身体を震わせて）

奴隷に・・・・・なります・・・・・・ですから・・・・・・。
つ・・・・突いてぇ！！

>>85
はははははっ…！！仕方ない、お願いを聞いてやるか。
（エスカレイヤーが奴隷宣言をし、高笑いを一つ）
（足の付け根の枷を外してやり、自分から腰を振れるようにさせてやる）
（媚薬をペニスに塗りたくり、お互い早くイけるようにした）
だが、恥ずかしさがまだちょっと残ってるな…調教だ！
（そう言ってペニスをじゅぽじゅぽと激しく出し入れ始め）
（同時に背後のアームに装着された鞭が起動し、彼女の背中や尻を容赦なく叩き、奴隷に一気にせきたてていく）

>>86
あぁ・・・・はやく・・・・・・。
んああっ！ああっ！

（腰が動かせる様になると押し付ける様に突き出して）

はぁぁっ！！んああっ！！あひぃぃっ！！

（挿入され、抽送が始まると腰を振って快楽を思うまま貪って）

きゃああっ！！ひぃぃっ！！んあああっ！！
ああっ！！熱い！！ひゃああっ！！

（鞭打たれると、媚薬によっておかしくなった感覚はすぐさま快楽に転化して）
（腰を振りながら鞭打たれて、喘ぎ悶えながら昂ぶっていく）

>>87
ぐ…なんて気持ちいいんだ、エスカレイヤーの中は！
（媚薬のせいもあるが、彼女の膣内ではそんなにもちそうにはない）
そうだ、それでこそ俺の奴隷だ！
（彼女が遠慮なく快楽を貪り始めると、初めて目を輝かせて彼女を褒める）
（鞭の痛みさえ全然感じていない様子は、いささか嬉しい誤算であった）
っ…俺の忠実な奴隷よ……声を高らかに上げて頂点に達せ……！！
（言うとペニスを最奥まで突きつけ、射精すると同時に、鞭が奴隷に堕ちるとどめの一発を背中にピシャアアッ！と打ち付けた）

>>88
ああっ！！ひぃっ！？んああっ！！
も、もう何がなんだか・・・・ひゃああっ！！

（熱い怒張を締め付けながら腰を振って）
（鞭打たれる度に、膣はキュッと締まって自らにも快楽を返して）

ああっ！！んあああっ！！も、もう・・・・・。

（息も絶え絶えになりながら、膣奥に熱い迸りを感じて）

んああああっ！！ひぃっあああああああああ！！！

（直後に受けた鞭の一撃に一気に強烈な絶頂を極めて）
（がっくりと枷に身を任せると柔らかい光に一瞬包まれて変身が解けた）

>>89
(変身が解けた後も、動じることなく感心そうに見ながら満足そうにペニスをそっと抜く。沙由香は相変わらずガニ股のままで)
体力が、とうとう尽きたか…これを飲め、奴隷。
（彼女にさっきとは別の液体を飲ませる。体中の細胞が活発になり
疲れを感じさせなくなる効果のあるこれを飲めば、これからのプレイで気絶されることもないだろう）
さて…お前には、これから俺の奴隷として教育を受けてもらうぞ…いいな？
（そう言うと、鎖のついた首輪を彼女に装着する）
（３本のアームが針を出し、乳首とクリトリスの前に位置させてピアッシングの準備を整え）

【解けた後は沙由香は私服ってことでよかったでしょうか】

>>90
あぁ・・・・うぁぁ・・・・・・・・。
へ、変身が・・・・エネルギーが無くなって・・・・・・・。
んあっ・・・・んくっ・・・・これ、は・・・・・？

（ダイラストと繋がっている薬液の効果はすぐに現れて）
（疲労困憊していた身体からダルさが消えていく）

あ・・・・奴隷って・・・・・・・ああっ！？何を・・・・。

（動けない状況は変わらず、首輪をされると針のついたアームが出てきて）


【そうですね、破けちゃってる気もしますけど・・・】

>>91
忘れたとは言わせないよ？
快楽付けにされて、喜んで俺の性奴隷になることを受け入れたんだからな。
（否定を許さず高圧的に言い放つ）

さて、これからお前に奴隷である証を刻む。力を抜け…
（次の瞬間3箇所に一斉に横に穴が開けられ、そこに素早くリングが通される）
（そのピアスはリングだけの簡素なものだったが、直径は５ｃｍほどあっていつでも引っ張れるようにのみ考慮されていた）
（援助を受けた最先端の技術のおかげで、注射をした時程度の痛さしか感じないはずだ）

>>92
そんな、確かに・・・・・あぁ・・・・。
首輪だなんて・・・・・・。

（革製の首輪を揺するように頭を振ると鎖が音を鳴らして）

奴隷の、証・・・・・・何を・・・・・ひっ！？
痛ぅぅ・・・・・あ、れ・・・・？それほどでも・・・・・。
！？こ、これって・・・・・ピアス・・・・こんな、ところに・・・・。

（三箇所に通されたピアスにこれから自分の置かれる状況を知らされる様で）

>>93
俺の奴隷ということは、俺に飼われているのも同然だからな？

ああ、ピアスだ…なかなか素敵だろう、奴隷の証としては？
（両乳首のピアスを引っ張って）

さて、これから本格的な調教だ…楽しみにしておけ…
（言うと、アームが彼女の後ろから現れて布が目の周りに結ばれ、目を見えなくさせてしまう）
……立て。足を肩幅ぐらいに広げろ。
（彼女にそうしてもらっているうちに、彼女の股の下では着々と三角木馬が組み立てられていく）

【胸の部分のみの結び目が破れて、乳首が露出している以外は普通の状態ということでお願いします】
【これからは三角木馬責めにしてみたいと思います】

>>94
あなたに飼われている、奴隷・・・・・・。
奴隷の証・・・・こんなの着いてたら、もう・・・・。
んああっ！？や、やめて・・・・・。

（飼われているという事に惨めさが込み上げて）
（同時に弄われるピアスからはじわじわと被虐快楽が生まれつつあって）

ほ、本格的・・・・・ああっ！？な、に・・・・。
はい・・・・・こ、こうですか・・・・・・・？

（言いなりになるしかなく、指示に従って）


【それは衣服の事、ですよね】
【今は両手を吊られてますけど、革手錠なんかで後ろ手にされても良いような気もします】

>>95
こんなとこまでやって、やめる訳がないだろ？
（愉快そうに嘲笑して、強弱をつけて乳首を引っ張る）

ああ、そんなところだ。
（上部にあった両手の枷を外す。彼女の腕を持って後ろ手に組ませると、革手錠でまた縛ってしまって）
（そういっているうちに、木製の木馬が完全に現れる。彼女の股の下部の尖っている部分には、先ほどの媚薬が塗りこまれており）
さあ、ゆっくり腰を下ろすんだ。（クリトリスのピアスをちょっと引っ張り、催促する）

【ええ、そうです】
【丁度同じことを、自分も考えていたところですよ】

>>96
あっ！？やぁっ・・・・んぁぁ・・・・。

（引っ張られるうちに乳首は固く尖っていって）

えっと・・・・あくっ！？あぁ・・・・・。
んひぃっ！？は、はい・・・・・・。

（クリトリスのピアスを引かれ、強烈な刺激に悲鳴を上げながらゆっくり腰を下ろして）

・・・・・えっ？これって・・・・・・・・。

（尖った部分が股間に当たり、思わず動きを止めて）


【下着は無いという風に思って大丈夫でしょうか？】

>>97
ほう、見なくてもこれが何なのか分かるのか…？
（動きを止める姿を見て、自分は木馬の後ろに回る）
ほら…このままだと調教にならないぞ？
（躊躇する彼女をいさめるように、自らピシャァッ…と鞭を彼女の背中に振り下ろす）

【そうですね…無いことにしてください】

>>98
そんな、だって何だか尖って・・・・・・。
わかるはず、ないです・・・・・・。

（移動する声に不安そうにしながら）

え、そんな・・・・・きゃああっ！？
ま、待って・・・・・んっ・・・・ああっ！？んふぅ・・・・・。

（鞭打たれて慌てて座り込むが、苦鳴を漏らして）
（しかし同時に媚薬が効いて、甘い声も出てしまう）

>>99
さあ、俺の奴隷よ…この馬の上で踊るがいい！
（同時にもう一度鞭で尻を叩き、オナニーを開始しろと合図する）
（三角木馬の上、彼女が何回もイく姿を期待していた）

>>100
そんなっ・・・・食い込んで、動けません・・・。
ああっ！？ひゃんっ！！

（鞭打たれて反射的に身体が動くと割れ目へ更に食い込んで）
（しかし媚薬で変換された快楽に思わず続けて動いてしまって）

んああっ！！ああっ・・・・！！ひぃああっ！！
どうして、こんなので・・・・んんっ！！あっ！？ああああっ！！
はぁっ、はぁっ・・・・・んぅ・・・止まらない・・・・・はぁんっ・・・・。

（不自由な姿勢で股間を擦りつけて快楽を得て）
（それは更に媚薬を染み込ませて、何度も擦っては達してしまって）

【いいところですが…ここで凍結をお願いできますか？】
【今日は空いていますでしょうか】

>>102
【はい、もう遅いですしね】
【火曜はちょっと・・・・水曜日なら大丈夫だと思います】

>>103
【了解しました、水曜の23時でよろしいですかね】
【お疲れ様でした、ではまた…ﾉｼ】

>>104
【はい、水曜日の23時に】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします。エスカレイヤーさん待ちです】

【スレをお借りします】

>>101
(どうやら木馬責めは大成功なようで)
(更に恥辱心を煽らせる調教をするにはうってつけの状況に思われた)
そうやってただ喘ぐだけじゃ、俺には分からないよなぁ……？
(首輪を自分の方へ引くと、自慰に耽っている彼女の耳元に口を寄せて、わざとらしく切り出す)
今…自分がどうなってるのか、精一杯に俺に教えろ。
雌奴隷たるもの、これぐらいのことは出来て当然だからな…そうすれば、絶頂まで一気に持っていってやる。
（彼女が想像もしえない飴をちらつかせ、大声でいやらしく淫語を発するように促す）
（その飴は…木馬が細かく振動しながら上下に動くという代物だった）

ああ、それとだな…絶頂が来るんなら、俺に言うこと。
自分で勝手にイくなんて真似は…絶対に…するんじゃないぞ…？
（わざと脅すような口調にして、肌をさらけ出している太ももの部分に初めて一発鞭を入れて牽制する）

【改めてよろしくお願いします】
【さて…この木馬で淫語調教をした次は、アナル調教をしようかと考えてます】
【発した淫語に絶頂を迎えて思わず自ら失禁、放尿したところでプレイを移そうかと思いますが…どうでしょうか】

>>108
はぁぁっ・・・・・んあっ・・・やぁぁ・・・・・。
あふぅ・・・・・ああっ！？あ、だって・・・・・。

（自慰に耽っている時に首輪を引かれ、その革の感覚に自分が雌奴隷である事を思い出して）
（自分が奴隷だという事も媚薬の効果か倒錯した被虐快楽を与えていて）

私が・・・・・どうなって・・・・・・。
あぁ、尖ったのが股間に食い込んで・・・・・・。
何だかジンジンして、熱くて・・・・・でも、気持ち良いんです・・・・。
初めは痛かったのに、私・・・・・・。
食い込んで、痛いのに、気持ち良い・・・・あぁ・・・・・・。

（自分で告白しながら、腰は動いて快楽を貪っていて）

あ・・・・は、い・・・・・きゃふっ！？
あぁ、ご主人様・・・・・わかり、ました・・・・・・・・。

（見えない状態で鞭打たれながら、徐々に雌奴隷に染まっていって）


【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、その流れで大丈夫ですよ】

>>109
（素直に言うことを聞くあたり、もう自分と快楽の虜になってしまったのだろう）
ほう、成る程な。それじゃ、約束どおり…褒美だ。
（スイッチを押すと、木馬が細かく震えて上下運動を始めた。その結果、時折、更に深くおまんこに先端が食い込むことになる）
それと…この股間は、おまんこと呼べ。それが雌奴隷に相応しい呼び名だ。

さあ…イきたかったら、いつでもイくがいい。
俺に、絶頂を宣言して、な…？
（もう絶頂が近いことを察すると、時折尻に鞭を与えながら彼女を絶頂へと追いやっていく）

>>110
あぁっ・・・・ほう、び・・・・・？
んはぁっ！？きゃふぅ！？んひぃっ！！
お、おまんこ・・・・おまんこに食い込んでプルプル震えて・・・・・。
雌奴隷のおまんこ、気持ち良い！ああっ！！んはぁぁっ！！

（振動を始めた木馬に快感を得て、言われるがままに乱れていって）

はぁっ！！ああっ！！！イ、イキます・・・・・！！
ああっ！！ご主人様ぁっ！！雌奴隷がイッちゃう！！
ひぃああああああああああ！！！！！

（媚薬に冒された身体は激しい悦楽と共に絶頂に達して）
（その激しさに一気に脱力した沙由香は失禁してしまって）

あぁぁ・・・・・だめ、でちゃう・・・・・んんっ・・・・・。
止まらない・・・・・・あぁ・・・・・・。

（見えない状態で後ろ手にされ、木馬の上でイヤイヤをしながら失禁は続いた）

>>111
おお…いいぞ、俺の奴隷…
（全く自分の思った通りに乱れる姿に、声を上げてほくそ笑む）

ああ、イけっ…俺の忠実なる奴隷よ！
（そして絶頂を迎え、失禁し始めたのを見るとわざとらしそうに）
あーあ、だらしがねえな…全く。（しかし見る目は楽しそうに、全てが出切るまで見届けて）

（失禁が終わると、レバーを操作して木馬は彼女の元から離れていった）
（目隠し、手錠を全て外すと彼女の正面に回り）
まだまだ雌奴隷の調教は、続くぞ…いいな？
（笑んでスイッチを操作すると、またアームが伸びて彼女の手首足首を掴んだ）

>>112
あぁ・・・・・・やっと・・・・・・。

（失禁が止まるとホッとした表情を見せ）

んふぅっ！？あ、あ・・・・・・・・。
んんっ・・・・・・・・・。

（木馬が離れ、戒めが解かれて首輪とピアスだけを身に付けた姿になって）

雌奴隷の・・・・・・まだ・・・・・・ああっ！？
こ、今度は何を・・・・・・・。

（身体は媚薬の効果もあって乱れるが、精神はさすがにそこまでいかずに）
（続く調教とこれまであっけなく乱れた自分を思って、怖れを感じながら）

>>113
ふふふ…（不気味に微笑みながら、アームを操作していく）
（そして最初のような、手を上で吊られた宙釣りのＭ字開脚にさせるが）
（最初の体勢から比べて更に足についているアームが上がっていって、アナルが正面から丸見えになる状態になった）
さて、雌奴隷たるもの…あらゆる穴で快感を感じられるのが…作法というものだ。
…そう思わないか、俺の奴隷よ？
（意味深に微笑みながら同意を求めると同時に、アナルに手を触れさせてこれからのことを暗示させる）

>>114
えっ・・・・・？ああっ・・・・・！？

（予想もしなかった姿勢を取らされてやや慌てながら）

あらゆる穴で・・・・・まさか・・・・・・。
あ、わ、私は、雌奴隷で・・・・・・ご主人様に飼われているものですから・・・・・・。

（フラスト怪人に敗れた時に経験はしているので何を言おうとしているか察して）
（自ら求める事はなかったが、主人に従う意志だけを見せて）

>>115
……ああ、そのまさかだな。
（肉体的にも精神的にも、完全に服従しているのは喜ばしいことだったが）
うむ、確かにその通りだ。
しかしな、お前がここを責められるだけでよがってしまって、潮を吹いてしまうことを俺は望んでいる…
痛がるお前を犯すのもいいが…淫乱な方が、俺は好みだからな。
（言うと、降りてきたアームの先に媚薬を詰めた注射器があった）
この調教で…お前はアナルだけでイってしまう淫乱奴隷に成長してもらうというわけだ。
（言い終わると、注射器の先端がアナルに刺さり、300ccもの量の媚薬がアナルに注ぎ込まれていく）

【注射器からは針を抜いてます、念のため】
【あと、この媚薬浣腸によって便を催すことはない…と思ってくださいな】

>>116
あぁ、そんな・・・・・こんなところ責められて・・・・・。

（快楽への渇望と淫乱になっていく自分への葛藤を見せながら）

淫乱な方が好み・・・・・アナルだけでイク淫乱奴隷に・・・・・。
んああっ！？はうあぁぁ・・・・・・・あぁぁ・・・・・・・。

（アナルへ媚薬が注入され、かつて教え込まれたアナル快楽が蘇るようで）


【あ、はい・・・・媚薬の効果は一過性ではなく、固定継続な感じでしょうか？】
【それから、もうちょっと抵抗あった方が良いですか？】

>>117
俺の性奴隷よ、恥を捨てなさい。
与えられる快感に素直にならずに、快感に耐える奴隷に育てるつもりは、俺にはない。
（葛藤を見ると諭すように、しかし優しく命令する）

それ、全部入ったな。
（大きめの遠隔操作ローターを取り出し、アナル内に入れてしまう）
（その大きさ故、腸壁にぴったりとローターがついてしまうほど）
よし…始めるぞ。
（告げると、ローターのスイッチを中に入れた）

【そうですね、原液ですから…固定継続ですね】
【これを入れたのは、腸壁で吸わせることでアナルを緩くする狙い…と思って頂ければ。】
【抵抗するこをも忘れてもう奴隷として屈し、心も快感を求めることだけに必死な感じでお願いします】

>>118
んぁぁ・・・・・はい、私は性奴隷ですから・・・・・。

はぁぁぁ・・・・全部、入りました・・・・・。
んんぅっ！？あ、何か入って・・・・・んふぅ・・・・。
何か・・・・・！！？

（直腸に注がれた媚薬はすぐさま吸収されていって）
（ローターを入れる事もまったく抵抗無く括約筋は緩んでいて）
（すっぽりと腸内に収まったローターにじわじわと快感を得ていると）

んひゃああっ！？ああっ！！お尻ぃ、むずむず感じちゃって・・・・！！
はぁぁんっ！！あふぅっ！！アナルもピリピリしちゃいますっ！！

>>119
結構よがってるようだが…まだまだ、これからだぞ…。
（先ほどの黒いイボ付きバイブのついたアームを下ろし、彼女の顔の前に持っていく）
こんなの入れたら…どうなるんだろうな。
（楽しそうに笑い、アナルにそれをあてがうと）
さあ、ショータイムだ…！
（機械は一息にバイブを入れるとアナルを容赦なく犯し始めた）
（ローターも出力を最大にさせたが、あまりの大きさ故に腸の形が変形してしまうかと思わせるほど激しい責めが2つの玩具によって繰り広げられる）
さあ、俺に教えるんだ。今、どういう感じなのかをな…！
（言うと、太ももに鞭を一発入れる）

>>120
んあああっ・・・・・はぁぁっ・・・・あぁ、それ・・・・・・。

（四肢を固定されたまま、思う様善がっていたが）
（初めにここで絶頂したバイブを見ると淫蕩な笑みを浮かべて）

そんなの入ったら・・・・・あぁ・・・・・んっ！ひぃぃぃぃっ！！！
あはあっ！！かはっ・・・・んくっ・・・・・・ひゃああっ！！！

（バイブの抽送とローターの振動に腸内をかき回されながらも）
（感覚の戻ったアナルはキュッと締め付け快楽を得ようとして）

はあっ！！！は、い・・・・・中でローターがブルブルして・・・・んああっ！！
お、おっきいバイブがゴンゴン当って、ローターにも・・・んひぃぃぃぃっ！！
凄いのっ！！こんなっ！！あああっ！！アナル気持ち良い！！！

（腰はバイブの動きに合わせて振られていて、秘裂からは愛液を漏らして）

>>121
そうだ。最初に使った、思い出のバイブだ。
（彼女の笑みにつられて、自分もニヤッとする）

（そして、愛液を漏らしながらの彼女の告白を真摯に受け止めて）
そうだ、上出来じゃないか、えらいぞ！
（ご褒美に尻目掛けて鞭を打って）
…さあ、時間だ。淫乱な言葉を叫びながら、イき果てるがいい！！
（乳首とクリトリスに搾乳機が付けられ、激しく吸い上げる）
（バイブの位置以外は最初の責めの時の同じだが、
今ならおまんこを弄られなくても盛大に潮を吹くだろうという確信があった）

【さて…次は産卵プレイに行きたいのですが】

>>122
はぁぁっ、気持ちよくって・・・・んひぃっ！！

（鞭打たれるとそれすら嬌声を上げて）

んんっ・・・・吸われる・・・・んっ！！ひゃああああっ！！
イクゥッ！！アナルでもイッちゃう！！
雌奴隷の私がイキます！！！あひぃぃぃぃぃぃぃっ！！！

（あられも無い声を上げて全身を震わせながら潮を吹きながら達した）



【産卵はどんな風に、でしたっけ？】

>>123
これはなかなかの醜態だな…よくやった。
（彼女のイきっぷりに自ら感心して、頭を撫でてやりながら彼女を床に下ろし、拘束具が全て外れた）
そうだな、アナルでもイけるようになったから…
（何か思いついたようで、大げさそうに）
雌奴隷を被験者にした、生体実験だ。
まずはよつんばいなって、腕を曲げて肘で体を支え、尻を高く掲げるのだ。
（通常は屈辱的なポーズだが、今の彼女なら喜んでとってくれるであろう）

【自分が作ったモンスターに犯されて…】
【子宮内に大きな卵を複数吐き出され、腹ボテ状態になって】
【中の幼体が活動し始めると、1個ずつなんとか吐き出して産卵、殻が割れて出産…と考えていました】
【もし激しすぎる部分があるとお考えでしたら、いくらでも修正できますので…】

>>124
はぁぁ・・・・・ありがとうございます・・・・ご主人様・・・・・。

（雌奴隷の媚びた視線で見上げて礼を言って）
（首輪を擦る様にして、自分の身体をジッと見て）

あぁ・・・・ピアスが卑猥で・・・・・首輪をして・・・・。
飼われてる感覚が・・・・・あぁ・・・・・・・。
雌奴隷を被験者に・・・・・・？
仰せの通りに、致します・・・・・・。

（そう言って、躊躇もせずに四つん這いになると尻を掲げる様にして）
（分泌の続く愛液が太ももを伝って零れて）


【あなたが作ったモンスターに犯される、という事ですね】
【う〜ん、サイズをもう少し小さくして、苦しいくらいの方が良いですね】
【妊娠するくらいの腹ボテはちょっと厳しいものがあります】

>>125
よろしい。それでこそ、俺の誇らしい奴隷だ。
（彼女の従順な反応に納得したように微笑む）

お前には、こいつの相手をしてもらう。
（言うと、彼女の目の先にある扉を開ける）
（肌色の肌をしたモンスターが、２本足で立っていた）
（ベースと細かい箇所は色々違うものの、それは豚をベースにして作った新種のモンスターらしい）
こいつ、雄しかいないんだ。雌は、あえて作っていない。
お前には、こいつの子を孕んでもらう。その子達が、侵略の新たな駒になるのだ…素敵だろう？
（不気味に微笑んで。目の前のモンスターの陰茎は人のそれと比べて直径は二倍ほどにもなって、しかも完全に勃起していた）

さあ、俺の奴隷よ。お世話になるこいつに丁寧なご挨拶するんだ。
（鞭を尻に打って指示する。暗に、こいつを誘惑しろ…という意味も含意されていた）

【ええ、そういうことです】
【了解です、では普通の鶏卵ぐらいのサイズを子宮中に苦しくなるくらい産み付けるということでよろしいでしょうか？】

>>126
私が、そのモンスターの・・・・・・・・。
孕む・・・・ペニス入れられて、射精されて・・・・あぁ・・・・・。

（淫欲に煙った頭はモンスターのペニスを見て犯される喜びが先にたって）

ああっ！？はい・・・・私は・・・・・エスカレイヤーこと高円寺沙由香は・・・・・。
この方の性奴隷として、あなた様と交尾致します・・・・・・。
入れて、ください・・・・・・ここに、その逞しいモノを・・・・・・・。

（四つん這いから片手を淫裂に伸ばして広げる様にして）
（尻をゆらゆらと誘う様に振りながらモンスターの反応を待った）


【モンスターはオークみたいな印象で良いですか？】
【あとはそれで・・・・・・】

【ところで眠気が来たので凍結願いたいのですけど、大丈夫ですか？】

【ええ、オークっぽい感じですね。身長は2ｍぐらいあって、陰茎は長すぎて子宮に着く…という感じだと思います】
【まだ射精で孕むと思ってて、卵を産み付けることは知らないってことでお願いします】
【ええ、自分も眠気が…しかも考えを整理したかったので丁度よかったです】
【次は…今日でしょうか、明日でしょうか？】

>>128
【次は金曜日の23時からでお願いします】

>>129
【了解しました、それでは金曜の23時にお会いしましょう】
【自分はこれで落ちますね。お疲れ様でした、ゆっくりお休みください…ﾉｼ】

>>130
【はい、ではその時間に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>クスハ・ミズハ ◆4kWe40FpHMさんへ
【どうも、今夜は来られないようですね】
【伝言板の方にでも都合を書いておいて頂けると助かります】
【残念ながら、土日は少々立て込んでおりますので、来週になりますでしょうか】
【１レスお借りしました、お返しします】

>>132
もう見ていないかもしれないけれど


【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】37
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225723088/794

794 名前：クスハ・ミズハ[sage] 投稿日：2008/11/14(金) 23:42:37 ID:???
研究員様へ

連絡が遅れ申し訳ありません…
またアクセス規制に巻き込まれてしまいました…
今晩は入るのが難しそうです…


……だそうだよ。

>>133
おっと、わざわざありがとうございます。
丁度同時期に気がつく事が出来ました。
あとは、クスハさんが伝言に気がついてくれればいいのですが……。

【お騒がせして申し訳ありません…】
【研究員◆ATNyD63L6w さまをお待ちします】

>>135
【（肩をちょんちょんと叩いて）後ろ、後ろにいますよ】
【こんばんは、クスハさん】

>>137
【び、びっくりしました…】
【今日は私、なんだか、うっかりがひどいですね】
【改めましてこんばんは】

【はい、こんばんは。驚かせてしまいましたか、すみません】
【いえいえ、会えただけでもラッキー、でしょう】
【随分遅くなってしまいましたが……クスハさんは、お時間は大丈夫ですか？】

【い、いえ、私の方こそ色々とご迷惑をおかけしました】
【私のほうは大丈夫ですが、研究員様は大丈夫ですか？】

【とんでもない。トラブルはつきものですからね】
【そうですね……実は明日も仕事でして、２〜３時位まで、でしょうか】
【恐らく今日中には終わらないでしょうけれども、それでよろしければ】

【そういってもらえると、助かります…】
【はい、研究員様がよろしければ、よろしくお願いします】

【了解しました、こちらこそよろしくお願いします】
【そうは言っても、例によってちょっとお待ち頂く事になってしまいますが】
【少し、考えながら始めますので、いつも以上に遅くなってしまうかもしれませんが、お許し下さい】

【はい、わかりました】
【ゆっくりと待たせていただきます】

（公園での日から一ヶ月が過ぎた）
（クスハの身分は、男の言葉通り研究所の備品としての扱いとなり）
（素晴らしい『発明品』として、様々な場所へと出向を繰り返していた）
（そのクスハは、昨日深夜、出向から戻ってきて）
（備品となってからも、以前いた部屋がそのまま割り当てられ、研究所に戻ってきている間はここで生活を送っている）

（午前８時５分。目覚ましが鳴ってから５分後に、ドアがノックされる）
クスハ、起きていますか？

（ドアを開いて入ってきたのは、この研究所の主任である男）
（研究所に戻って来ている間は、彼が彼女の『点検』を行う事となっている）
（左手にはサンドイッチとコーヒーの乗った盆）
（それをベッドのサイドテーブルに置いてから、手元にウインドウを開くとそれを眺めながら）

ああ、遠慮せずに食べて下さい。
報告は、食べた後で結構ですから。


【まずはこんな感じでお願いします】
【やや返しづらいかもしれませんが、申し訳ない】

（公園で自らモノとなることを誓ってから一ヶ月）
（男の命令どおり、出向を繰り返し、与えられた使命を果たすことに）
（造り返られたクスハの精神は、満足感と幸福感で満たされていた）

はい、ご主人様。
もちろんです。
（身なりを整え、ベッドに腰掛けて、笑顔で主人を出迎える）
（その微笑は、地球にいた頃のクスハと同じ、曇りのない晴れやかなもの）

わぁ…ありがとうございます。
ごめんなさい、早速いただきますね。
（お辞儀をすると、行儀良くサンドイッチを口に運び、小口で食べ始める）
（幸せそうにサイドテーブルの朝食に手を伸ばす姿は）
（自らを道具と称し、身体を捧げることに無上の喜びを感じる者だとは思えない）

（洗脳後のクスハの精神は、極めて高いレベルで安定していた）
（激戦と性的奉仕を交互に勤めるのはかなりの激務で）
（肉体もさる事ながら、精神に大きな消耗をもたらしていて当然なのだが）
（不思議と、データにも、見かけ上にもそういう兆候は発見されない）
（男は手元のデータをしまうと、少し考えてから、自分もサンドイッチに手を伸ばす）
どうです、クスハ。
任務は大変じゃないですか？
どこかだるいとか、疲れ、痛みを感じる箇所はありませんか？
（無論、命令をすれば、より詳細な情報は引き出せる）
（だが、それに頼りきりでは見落とすものがあるかも知れないゆえの『問診』）

いえ、大変なんかじゃありません。
（自分を気遣ってくれた男へ嬉しそうに答える）

だって、毎日ご主人様に命令してもらったとおり、
偉大なバルマー帝国に逆らう馬鹿な人たちをこの手で殺したり、
私の手で、私と同じバルマー帝国のお役に立つためのお人形にできるんですよ。
すごく楽しくて、面白くて、疲れなんて吹き飛んじゃいます。
それに、バルマー帝国の人たちにご奉仕して、
この身体で性欲を処理してもらったりしてもらってると
頭の中が真っ白になるぐらい気持ちよくって…
こんな気分を毎日味わえるなんて、私、とっても幸せです。
ご主人様に人形に変えてもらって、本当に良かったなぁって思ってるんですよ。
（それがさも幸福の自然なあり方の一つであるかのように）
（ごく普通の、満ち足りた少女のような態度で述べる）

でも、最近、何だか少しぼうっとしてることが多いみたいで…
何もしないで、弐式をじっと見てるみたいなんです。
おかしいですよね、あんなロボットをじっと見て。

（前半の言葉を頷きながら聞いているが）
（最後の言葉を聞いて、背筋を凍らせる）
（恐らく、その行動自体が何かを生むことは無くとも）
（無意識の残滓が、未だに彼女と弐式を繋いでいる、という事に、彼女の精神力を改めて感じとる）
（だが、その事を表情には出さずに、笑顔を向けて）
……そう、ですか。
やっぱり、少し疲れてるんでしょうね。

ふふ、それとも……
（指を伸ばして、唇をなぞりあげて）
もしかして、気持ち良くなるのが癖になっているのではないですか？
少し命令などを控えて、のびのびと生活した方がいいのかも知れませんね？

（そう言ってから、クスハの反応を窺って、薄く笑った後）
それでは、クスハ。
命令です。
四日前から従事していた、地球南部の重要研究所の破壊、及びに南部司令部の高官への摂待に関する報告をして下さい。
と言っても、戦果に関しては既に受け取っているわけですが……。
機体のパフォーマンスに不備はありませんでしたか？
それから、我が軍や地球軍に関しても、気づいた事があれば。

（ウインドウに視線をやって）
彼からの呼び出しは、これで３度目ですね。
頻度的にはもっとも多い１人ですが、様子はどうでした？
彼は大変なアナル好きと前回報告を受けましたが、やはり今回もそこを？

そう、なんですか？
疲れてるのかな…でも、私…
（命令してもらえなくなることに淋しそうに目を伏せかける）

…あっ…ご主人様ぁ…
（しかし、唇に主人の指が触れると、その顔は再び笑顔に戻る）
（もっとも先程までの朗らかな微笑ではなく）
（甘えるような媚を含んだ、淫蕩に染まった笑顔）

大丈夫です…
クスハはご主人様のお人形…空っぽの人形です…
地球人のクスハに戻ることなんてありえません。
だから、もっとクスハを色々な命令に従えるよう、
調整して、洗脳して、造り替えてください…
（主人の手に両手をそっと添えると、ほほすりをしながら）

はい、ご主人様。
ご報告したとおり、研究所は施設、設備は全て破壊しました。
あんな技術、地球人なんかの手には余るものです。
優れた力は我らバルマー帝国の下にあって、初めて価値があるんですから。
機体に関しては特に問題なく、念動力の増幅も普段どおりです。
実戦投入した洗脳済みの兵士たちも問題のない性能を発揮しています。
また研究所の警備にあたっていた、レオナ・ガーシュタインを捕獲。
リストにあったため、現在、洗脳処理中です。
他に目ぼしい兵士はいなかったようなので、全て処分を命じました。
（誇らしげに答え）

は…はい。
今回も、クスハのケツマンコをたっぷり犯していただきました…
指でゆっくりとほぐしていただいた後、チンポを挿入すると
私が上になって、動くようにと命令されたので…
何度も腸内に射精していただいたので、ご満足いただけたかと…。
（報告しながらも、どこかうっとりとした顔つきで）
（太ももをもじもじとこすり合わせながら）

大丈夫。
分かっていますよ、クスハ。
私は貴女の管理者なんですから。
もっともっと命令されたくて、躾けて欲しくて、仕方ないんですよね。
（頬に当てられた手を動かし、親指を唇に割り入らせて、歯並びにそってなぞらせる）

今よりも、もっと淫乱で、忠実で、酷薄なクスハになれるように。
賢いお人形になれるように、期待でトロトロになった頭をしっかり洗脳していってあげましょう。

（戦闘の報告を受けて頷き）
そうですか、問題はないようですね。
それと、捕獲の指示と敵兵の処理は徹底しているようですね。
これで８人目ですか、偉いですよ、クスハ。
今回も、たくさんバルマー帝国に貢献する事が出来ましたね。
レオナ・ガーシュタインに関しては、後で調整の様子を見に行く事にしましょうか。
（そういうと手を伸ばして頭を優しく撫でて）

それはまた。
随分とねちっこく使ってもらったんですね、クスハ。
気に入ってもらえたなら結構です。
次回呼び出しにあった場合は、少し寝物語に交渉を行ってもらいましょう。
正気を取り戻しそうになったら、口でしてあげなさい、いいですね？

報告は以上ですね。結構です。
（太腿を擦り合わせる姿を見て、目を細めて）

使ってもらった時の事を思い出しているんですか？
それとも……私に、同じように使って欲しいんですか？
よく働いてきたようですから、貴女が『おねだり』をするなら、してあげましょう。

は、はい…そうです。
私は、クスハは…ちゅっ…ご主人様の人形であるのが何より幸せなんです。
ご主人様に命令されるたびに…ちゅぷ…躾けてもらうたびに…
それが確認できて…ちゅうっ…すごく幸せになれるんです…
だから、もっと、もっとクスハを…バルマー帝国のお役に立てるよう、
頭の中をぐちゃぐちゃに改造して、洗脳していってください…
（口の中を蹂躙する指に抗うことなく、むしろ自ら舌を這わせ）

ご主人様…ほめていただいて、光栄です。
レオナも今まで同様、しっかりと調整してみせます。
ううん…レオナは今まで地球人の味方なんかしてた馬鹿だけど
昔は、一緒に戦った友達だったんだもの。
念入りに、お人形に変えてあげなきゃ。
抵抗するなら、タスク君のことも、皆のことも頭の中を全部消しちゃってもいいぐらい。
（頭を撫でられると嬉しそうに目を細め、主人を見上げる）

は、はい、ご主人様…。
お役に立てるよう、今度呼んでもらったときには、
もっと念入りに…ケツマンコでも、口でも何でも使って、
正気になんて戻れないよう…たっぷりご奉仕します。
（主人の野望の糧になっているというマゾヒスティックな喜びと）
（自分が男を骨抜きにしていることへのサディスティックな喜びに、顔を染めながら）

それは…もちろん、ご主人様に使って欲しいんです。
ご主人様の素敵なおチンポで、クスハのケツマンコを貫いて、
ぐちゃぐちゃになるまで犯して欲しいんです…。
（「してくれる」という言葉に、興奮で呼吸を早めながら）
（スカートをたくし上げ、白い肌をあらわにし、主人に尻を向ける）

ご主人様ぁ…
クスハは、ご主人様とバルマー帝国に使える人形です。
ご主人様に命令してもらえる気持ちよさのために、人間を辞めた、ただの物です。
どうかご主人様のおチンポで、クスハのケツマンコを犯して、
何度でも、ご主人様たちのお役に立てるよう、クスハを造り替えてください…
（自ら尻肉を割り、淡いピンク色の菊花をみせつける）
（クスハのアナルはひくひくと期待に蠢きながら、とろりとした腸液をすでに漏らしてはじめている）

【と、げ、限界になってしまいました】
【申し訳ないですが、ここで凍結でお願いできますでしょうか？】

【わかりました】
【次回はいつごろにしますか？】

【すみません】
【そうですね、来週はクスハさんは何時が大丈夫でしょうか？】

【いえ、こちらのトラブルで遅くなってしまいましたし…】
【来週は、金曜日の夜であれば確実にあいています】
【…もしかしたら、木曜日の夜も空くかもしれません】

【了解しました】
【それでは、ひとまず金曜日の23時と言うことにしておいて】
【木曜日に空くようでしたら、水曜までに伝言板ででも連絡をして頂く、というのでいかがでしょうか？】

【はい、それでお願いします】
【本日はお疲れ様でした】

【お疲れ様でした、それでは、また来週にお会いできるのを楽しみにしています】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】

ティスかデスピニスに堕として欲しいな

ナンバーズ化したギンガや、ナンバーズにされたいな

【久しぶりに待機させてもらうわね。】
【悪の超能力者に調教されるシチュエーションを希望します。】

【研究員 ◆ATNyD63L6w様を待って、待機します】

>>162
【こんばんは、随分と冷え込んできましたね】

>>163
【こんばんは】
【もう一枚毛布を出そうかどうか、悩んでいます…】

>>164
【あったかくしておいた方がいいと思います】
【かなり底冷えするようになって来ましたから】
【私からですが、ちょっと全く手をつけていないので、しばしお時間を頂きます、申し訳ない】

>>165
【そうですね、体調を崩したらいけませんし】
【いつも気遣ってくれて、ありがとうございます】
【いえ、楽しみに待たせてもらいます】

>>151
もちろんですよ、クスハ。
頭の中を、真っ白なスープのように、この唾液でたっぷりとぬめった口内のように……。
（クチュクチュとわざと音を立てながら、激しく指でかき回して）
たっぷりかき回してあげましょう。

そうですね……それでは、彼女も貴女に任せましょうか、クスハ。
しっかり調整できたら、またご褒美をあげましょう。
出来が良ければ、貴女に続く備品として、研究所で引き取ってもいいですね。
だから……ちゃんと頭の中を漂白して、バルマーへの忠誠で染め上げなさい。
地球の事など忘れて、ただただ命令に従う人形に。
そうして、それを目に焼き付けて、改めて自分がどうやって洗脳してもらったかを思い出すんですよ。
いいですね？

その意気です。
ふふ……相手が遠慮しても、しっかりとサービスを続けるんですよ。
貴女の奉仕なしでは生きられないようにするんです。
そうする事で私の役に立てるんですから、幸せでしょう？
貴女のいやらしい身体とテクニックも……全てが、私のものなのですから、ね。

いいでしょう。
よく出来たご褒美に、使ってあげますよ、クスハ。
この半年で、貴女の中にどれだけ注いできたでしょうかね……。
ふふ、もう本当に半分くらいは私の精液人形になっているかもしれませんよ？
私の意志で自在に操られる、私の意志のみに支配された精液人形のクスハ。
さぁ、今日もまた、ザーメンを注いで、支配していってあげましょう。
私の忠実な人形になれるように、ね。

（乱れた呼吸で主を待つお尻に手をやり、つるりと撫でてから）
（無遠慮に肛門へと三本の指をまとめて突き刺し、中で指を折り曲げ、刺激する）
ふふ……本当に、クスハの肛門はケツマンコと呼ぶにふさわしいですね。
排泄器官としてよりも、性器としての機能の方が発達しているように思えます。
……いきますよ。
（指を引き抜くと、ぽっかりと広がった穴がしまりきらない内に、いきりたった肉棒をあてがい）
（そのまま腰を押し進めて、カリでゴリゴリと腸内を削り、蹂躙していく）

>>167
ひぁっ…あんっ…
ありがとう…ございます、ご主人さまぁ…
ちゅぷっ…はぁ…クスハはもう…ご主人様なしではいきていけません…
今、お口の中…んむぅ…かきまわされてる、みたいにぃ…
ご主人様にかき回されて、ぐちゃぐちゃに蕩けさせられて……んはぁ…
もう、元の私なんて…地球人だったころのクスハ・ミズハなんて
溶けて無くなっちゃったんです…
ここにいるのは…ひぅんっ…ご主人様のつくってくれたクスハ…
ご主人様に操られないと、何も考えられない、何もできない、人形のクスハ…
ご主人様とバルマー帝国に忠誠を誓う、忠実な人形のクスハです…
（くちゅくちゅという音に耳を犯されているかのように感じ）
（ゾクゾクとした感覚に背筋を震わせながら）

ふふふっ、ありがとうございます、ご主人様。
ご主人様に満足していただけるように、しっかり調整しますね。
私と一緒に戦ってきた頃の記憶も全部消して、
悲しみも、憎しみも、怒りも、人間らしい感情は全部消して、
バルマー帝国にお仕えできる喜びだけしか感じられないようにしてあげます。
もちろん、全部私の手で…
ご主人様に洗脳してもらってたときの素敵な記憶を思い出しながら…
そして、ご主人様の人形になれた幸せをかみ締めて…レオナにも分けてあげます…あはぁ…
（レオナを自らの手で洗脳している風景を想像すると）
（その姿が洗脳されていたときの自分と重なり、思い出された快楽に腰をくねらせる）

はっ…はいっ…
私の、このいやらしい身体も…ご主人様に教えてもらったテクニックも、
全部、ご主人様のもの…ご主人様のために使ってもらうためのもの…
ご主人様の役に立てて、クスハは、すごくうれしいです…
待っていて下さい、ご主人様…
今度会ったときは私のこの身体で、あの人の心を根っこから腐らせてみせます。
（ちろりと赤い舌を出して、微笑み）

あ、ああ…ありがとうございます、ご主人様…
何度ご主人様に注いでもらったのか…もう自分でも覚えてません…
わかるのは…ご主人様に射精してもらうたびに、自分の身体がご主人様に支配されてくこと…
頭の中だけじゃない…体の隅々、細胞の一つ一つまで、
ご主人様の素敵なザーメンがしみこんでいって…ご主人様の支配下に入ってくことだけです…
だから…もっとザーメンを注いで…クスハをご主人様の精液人形にしてください。
クスハのお腹の中が真っ白に染まるまで…
ううん、頭の中までザーメン漬けになるまで、注いでくださいっ…
（犬が喜んで尻尾を振るように、肉付きのよい尻を左右に振って）

はぁっ…くふぅんっ…
は、はいっ…クスハのお尻の穴は、肛門は、ケツマンコなんですっ…
うんちをするより…オチンチンを咥えている方が長い、えっちな場所なんです…
お尻の穴広がってるっ…中、擦られて…くぅんっ…
（三本もの指を急激に挿入され、背を反らすも、菊穴は貪欲に指を飲み込んでいく）
（腸壁を刺激されるたび、クスハの身体は面白いほどわかりやすく反応する）

ふあぁっ…あ、ああっ…ああああああっ…
これ…これぇ…ご主人様の、おちんぽ…
これが欲しかったんです…私…これに犯してもらいたかったのぉ…
気持ちいい、気持ちいいですっ…私のお尻の穴の中、ごりごりって、えぐられてますっ…！
（男のペニスを菊門に飲み込むと、感極まったようなため息を漏らす）
（リズミカルに門を閉めながら、男の腰の動きにあわせ、自分も動き始める）

>>168
（心を腐らせると、かつての彼女ならば想像も出来なかった事を口にするのに目を細めて）
（よく仕込まれた犬を撫でるように、頭から背中へと何度も撫でてやって）
素直で賢いですね、クスハは。
彼だけではありませんよ。
私が命じた人間の心は、誰であっても腐らせ、貴女に夢中にさせなさい。
私が貴女に設定している範囲であれば、どんな事でもしてあげて構いませんよ。
そう、どんな事でも、ね。

ふふ、すっかり敏感になりましたね、精液人形、淫乱マゾ奴隷のクスハ。
ケツマンコを弄られただけで、オマンコの方も大洪水ですよ……？
（そういうと、愛液を垂らす秘部にも指を這わせて）
これだけ敏感だと、うんちをする時も感じているのではないですか？
答えなさい、クスハ。
排泄しながら、快感を得ているのですか？
（意地悪な質問を『命令』しながらも、肛門と秘部の両方に指を差込んで）
（交互に激しく動かし、快感を送り込んでいく）

あぁ……私も、気持ち良いですよ、クスハ。
これだけ色んな人間に犯されているというのに、あつらえた様にぴったりです。
……ふふ、これは、私との相性がいいからでしょうか？
それとも、クスハのオマンコが私専用になっているからですか？
それとも……淫乱なクスハのここは、誰にでもぴったりになれるのですか？
（腰を突き、円弧をえがくようにまわし、抉りながら）
（胸に手を伸ばして、クスハの動きに誘われるように、少しずつペースをあげていく）

ふぅ、くぅっ……だめです、しぼりとられ……っ！！
（何十人もの男を相手にしてきて、磨き上げられたクスハの手管は熟練の娼婦も遥かに凌駕していて）
（男に対してはその全てを使い快楽を与えようとするため、容易く射精に導かれてしまう）
（それでも、クスハの腸内へと吐き出される白い滾りの勢いは衰える事無く）
（精を吐き出しながらも、ねぶるように腰をグリグリと押し付けて、絶頂へと押し上げる）

>>169
どんなことでも、ですか？
…ふふ、わかりました。
ご主人様が命じてくれた人なら誰だろうと…私のとりこにして見せます。
ご主人様が教えてくれた快楽で染め上げて…
気がついたときには、手遅れになっちゃうぐらいに…
（以前の彼女だったら浮かべなかったような妖艶な微笑に唇をゆがめ）

は、はいっ…感じて…ますっ…
いつも、うんちしながらっ…お尻を犯されるの想像して、感じてますっ…
うんちしてるときだけじゃない…
淫乱マゾ奴隷のクスハは…いつでも、犯されるの想像して…
犯してもらってるの想像して、感じてるんですっ…
お風呂に入ってるときだって…歯を磨いているときだって…
でも、そういうふうに調整したのはご主人様…あうっ…
気持ちいいことしか考えられないよう、洗脳してくれたご主人様ですよ…。
（愛液をぽたぽたと垂らしながら、媚びた視線で見つめ、問いに答える）

わ、私のおまんこは…ご主人様の専用ですっ…
ご主人様の道具として…お役に立てるよう…んっ…になってますがっ…
でも…私に、身も心も犯されて、好きなようにされる悦びを
教えてくれたのは…ぁあんっ…ご主人様だから…
ご主人様のおちんぽが一番なじんじゃうんですっ…ううっ…！！
（主人の肉棒をより深く飲み込もうと腰を打ちつけながら、うっとりとした顔で快楽を貪る）
（柔らかな胸は適度な弾力を返しながら、男の指が動くがままに形を変えていく）
（ペースが激しくなるにつれ、クスハの喘ぐ声も高く、短いものにかわっていき）

あうっ…ふあっ…あ、ああっ…ひぃんっ…
おちんぽ、おおきくなって…ご主人さ…まっ…ご主人様っ…
ひああっ…ああっ、あああああぁーっ！　はぁ、あああぁぁっ！　あああぁーっ！！
（腸内に白濁を叩き付けられると、クスハもまた絶頂を迎える）
（そのまま、腰を押し付けられる感覚と、腸内を流れる白濁の感触に）
（クスハの精神は長い絶頂に追いやられ、高い声を上げ続ける）

ひぁ…ああ…あぁ…
膣内に…射精されてる…
私の中、しみこんで…また、私が少しずつ消えてく…
ご主人様の精液人形に変わってく…素敵…これ、大好き…
（幸せそうな表情を浮かべたまま、床に崩れ落ちていく）

【もうすっかりお互いに30分以上かかるのが常態になってきてしまいましたね】
【というか、今日は特段に遅くて申し訳ない】
【見事に話が進んでいないので言いにくいのですが、ひとまず、ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】

【で、ですね…ちょっと遅くなってきてしまいました（汗】
【わかりました。今日はここまでにしましょう】
【次回はいつごろがよろしいでしょうか？】

【伸び始めると際限がないものだと、初めて知りました。お、恐ろしい……】
【えーと、この間のお話では、明日と言うか、今日も大丈夫なのでしょうか？】
【それでしたら、今日の23時からでもお願い出来ればと思います】
【ただ、少しリミットが早いのですが……早く始める分には大丈夫なのですけれども】

【ですね…怖いものです】
【はい、大丈夫ですよ】
【私の方も早くから大丈夫です】

【とはいえ、ことここに至って、無理にスタイルを変える必要もないとは思いますけれども】
【それでは……そうですね、今日の21時開始で、１時ごろまでと言う形でいかがでしょうか？】

【確かに、これでお互い慣れてきたところもありますし】
【わかりました、それでは本日の21時にお会いしましょう】

【慣れてきたというか、肩まで浸かってしまったというか】
【考えはまとめやすいんですけど、結構消耗しますよね】
【返信がいつくるのかも読みづらいですし】
【了解しました。次に会えるのを楽しみ――って、直ぐですね】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】

【私はこちらのほうがやりやすいかも…】
【研究員様みたいに付き合ってくださる方がいるのが前提ですが（汗】
【それでは、今晩会えるのを楽しみにしています】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【研究員 ◆ATNyD63L6w 様を待って、待機します】

【二日続けてで申し訳ありません。スレをお借りします】

>>179
【こんばんは、24時間も経過していないと思うと不思議な感じですね】

>>180
【こんばんは】
【そうですね。いつもは一週間ずつなのに】

>>181
【たまにはこういうのも新鮮でいいのかもしれません】
【……昨日の今日で、これから改めてレスを書く為お待たせしてしまう、という点を抜かせばですが】
【ちょっと戻ってきたばっかりでバタバタしてしまう事もあるかも知れませんが、お許し下さい】

>>182
【こうやってすぐ会えるのもいいものですね】
【こちらも、少しばたついてしまうかもしれません。気になさらないで下さい】
【それでは、楽しみに待たせてもらいます】

>>170
そうですか……私の命じたとおり、四六時中。
寝ている時も起きている時も、絶え間なく自分を洗脳し続けて。
犯されて、屈服させられて、従属する幸せを脳内に刷り込み続けて。
偉いですよ、クスハ。
そういう風に調整してもらえて、嬉しいですか？
それとも……ふふ、恨んでいる自分が貴女の中にいるのではないですか？

そうですね……クスハは、私の専用です。
オマンコも、ケツマンコも、おっぱいも、口も……いやらしい身体の全てが。
それに、なにより……貴女の心が、私の専用です。
私の事しか考えられない。私の為の道具……そう調整されているんですよね？
（うなじから耳たぶへとキスの雨を降らせながら）
（膨らみきった胸をパン生地をこねるように揉み潰していく）

（射精して肉棒が僅かに萎えた後も、膣から引き抜かずに繋がったまま）
（身体の境目を失くすかのように、強く、ぴったりと抱きよせて）
……やはり、貴女は最高傑作です。
貴女以上の…………人形は、存在しない。
だから……おっと。
（崩れ落ちるクスハを抱きとめて、ベッドへと横たわらせると）
（浴室からタオルを取ってきて、額と首筋を拭ってやりながら語りかける）
……お疲れ様でした。
少し休んだら、レオナの様子を見に行きましょう。
（直前までの行為が嘘のように、しばらくの間手をつなぎ、他愛もない事を話して）

（結局、昼を大きく回った時刻になってから、互いにバルマーの制服に身をつつみ部屋を出る）
（廊下ですれ違う兵は２人の姿を認めると例外なく敬礼をして）
（それを横目で見ながら、面白そうに尋ねる）
半年前とは嘘のような待遇ですね。
どうですか？
備品とはいえ、エース待遇になって、敬礼を受ける感想は。

>>184
はいっ…嬉しいです、ご主人様…
屈服させられるのが大好きなマゾに洗脳されて、
命令に従っているのが幸せな変態に洗脳されて、嬉しいです…
ずっと気持ちいいままでいられるよう、
自分で自分を洗脳し続けているようにしてもらって…
私、とても幸せです…

なのに、恨むだなんて、そんな…ありえません
クスハは、ご主人様とバルマー帝国に従う人形です
人形に相応しくない感情は抱きません。
仮に抱いたとしても…そのときは、私自身が消去します。
人形としてのクスハ・ミズハに疑問をもつような思考は
全て消去します。

はっ…ん…くぅん…
そう、です…私は、ご主人様の専用です…
この体の全てがご主人様のもの、
頭の中も皆、ご主人様のもの、ご主人様の思い通りになるものです…
クスハは、ご主人様のことしか考えません…んっ…。
だって…私は、クスハ・ミズハは、ご主人様の物…
ご主人様の道具に調整されていますから…ぁっ…
（キスの雨に体を振るわせながら、白い裸身をくねらせる）

あ…んっ…ふぅ…ぅ…あ…
ありがとう…ございますぅ…
クスハは…ご主人さまの人形になれて…しあわせです…
（陰部や背中から伝わる一体感に、精神をとろかせながら）
（絶頂の余韻で回りきれていないろれつで、礼を述べる）

はい…
ご主人様…
（幸せそうに、体をタオルで拭いてくれる主人の手に身を預ける）
（つい先程まで淫靡な行為に耽っていたとは思えないような）
（自然な、信頼と愛情に満ちた顔で、主人と話を始める）

（何度も袖を通してきたバルマーの制服を着ることにためらいはない）
（むしろ新しい自分になってからは、バルマーの制服の方が馴染み深いものだった）
エ、エースだなんて…恥ずかしいです。
ただ私はご主人様たちに褒めて欲しいから
地球人を殺したり、地球の兵器を破壊していただけなんですから。
…でも、嬉しいのも本当です。
私がバルマー帝国の役に立てているってことですから。
（男の体には直接触れずとも、ぴったりと離れない位置で寄り添い歩きながら）

>>185
ふふ、謙遜ですね。
この半年の戦果を考えれば、貴女がエースに相応しい事を疑う人はいないでしょう。
本当に役に立ってくれていますよ、クスハは。
貴女の情報と活躍もあって、地球の大部分を制圧できました。
（傍らにいる事を確信しているように、一定の歩調で振り向かずには歩きながら）

抵抗の主だったロンド・ベルの面々も、随分欠けてきましたし……。
こうして、上手く捕らえる事が出来れば、貴女のように優秀な手駒になってくれますからね。
（そう言いながら、拘束部屋へとクスハを伴って入室する）
（部屋の内部には椅子に座らされて、頭部に洗脳装置をセットされた金髪の女性がいて）
（入ってきた２人を見て、憎しみのこもった視線を向ける）
やぁ、初めまして、レオナ・ガーシュタイン。
この研究所の所長を務めているものです、以後お見知りおきを。
……そう睨まないで下さいよ。
私としても、できれば面倒は避けたいんです。
良かったら、貴女の意志で我々バルマー帝国に協力してもらえませんか？
この施設はここにしかなくて、予約も詰まっているものですから。
（その言葉を聞くと、レオナは男へと唾を吐きかけて、激しく拒否の返事し、悪し様に罵る）

……仕方ありませんね。
クスハ、行きましょう……彼女の処置は、貴女に任せます。
（溜息をつくと、クスハを促して一度部屋を出て、強化ガラスを隔てた部屋へと移って）
（彼女の頭にセットされた洗脳装置のコントローラーを起動させる）

さて……どうしたものでしょうかね。
じわじわと記憶を削り、思考力を奪ってからじっくりと人形に仕立てていくか。
それとも……強烈な快感を与えて思考を麻痺させ、大量の情報で元々の人格を押し潰し、人形にするか。
どちらでも、貴女の望む方で構いませんよ？
（そう言って、コントローラーを操作する場所をクスハへと譲る）

>>186
あっ…ありがとう、ございます…
（顔を紅くし、か細い声で）

私の情報と活躍で、地球が…
呆気ないものなんですね。
ううん、所詮、銀河の辺境にある星じゃこんなものなのかも。
あんな星のために戦おうって思ってただなんて…
…でも、もうすぐ地球も本来の姿になるんですね。
バルマー帝国に管理される、星としてあるべき姿に。
（自分の行いが故郷を敵に差し出すことになったと知っても）
（主人と帝国に奉仕できた喜びだけがクスハの胸中を支配し）

はい。
私は運良くご主人様とめぐり合えて、
バルマーの駒になれましたから…。
（主人の後に続くように、拘束部屋に入室する）

もう、駄目だよ。レオナ。
そんなふうに睨み付けちゃ。
前に言ってたでしょ？　この人が私のご主人様。
私を洗脳してくれた人なんだよ。
（尊敬する人物を紹介するような態度で、レオナに話し掛けるが）
…っ
（主人に唾を吐きかけ、悪態をつくレオナに血相を変える）

…はい。
（レオナを睨みつけながらも、主人の命令に従い、部屋を出る）

ごめんなさい、ご主人様。
レオナはまだ前の私と同じように、
自分の意志とか正義とかそういった下らないものに囚われてて、
本当に大事なものは何なのか、本当の幸せは何なのか、知らないんです。
完全な人形になれば、こんな真似はしないようになりますから…

私の望む方…？
レオナ…そうだね。レオナは友達だもの。
どうせなら、気持ちよくしてあげなくっちゃ。
…あまり気持ちよくって、気持ちいいこと以外考えられない淫売に、
気持ちいいことしてもらうためなら何でもする売女になっちゃうぐらいに。
（コントローラーの操作を始める）
（クスハの選択は後者。強烈な快感で思考を麻痺させる方だった）

>>187
その通りです。
偉大なるバルマー帝国の前では、全ての星が等しい。
それでも、地球は頑張った方ですよ……流石、貴女の故郷ですね。
完全に支配し、バルマー帝国の傘下に収まった暁には、きっと優秀な兵士を大勢輩出してくれるでしょう。

そうですね。
私も、貴女と出会えた幸運には感謝しています。
……本当に、ね。
（チラリとクスハの表情を見ると、一瞬瞑目して）

いいんですよ、クスハ。
このように拘束されては、彼女も機嫌を損ねてしまうのは仕方ない事です。
それに……感情をみだりに乱してはいけません。
怒りや憤りは、必要な時に、命令されるままに出せばいい。
『命令』です、クスハ……感情を消しなさい。
（なんでもないという風に頬に付着した唾液を拭って）

分かっていますよ。
心配しないでも、彼女の洗脳が終わって忠実な人形になれば、分け隔てなく使ってあげるつもりです。
今の記憶や行動など、取るに足らないことですよ。
……それでは、始めて下さい。

（クスハが操作を始めると、ガラス越しに見えるレオナの身体が激しく反り返る）
（音声はこちらに聞こえてこないものの、身をよじってさけび、白目を剥いて痙攣し）
（あまりの快感に失禁したのか、椅子には黄色い液体が広がり、垂れ落ちて）
（舌を突き出し、口の端から唾液を零して、首を左右に振ると、がくりとうなだれる）
（彼女の状態をモニターしているデータは、彼女の精神状態がフラットになり、洗脳に最適な状態になったことを示した）

どうやら、準備は整ったようですね。
精神も破綻しないラインで安定しています……上手ですよ……。
さぁ、クスハ。
彼女に刷り込んであげなさい。
自分がどんな存在であるか。
自分が何に仕える存在なのか。
貴女自身が、自分にいつもしているように。

>>188
帝国の傘下として兵士を提供できるなら、
あんな地球にも少しは価値があったのかもしれませんね。
地球の皆も、バルマー帝国の偉大さと素晴らしさを知れば、
すぐに考えが変わると思います。
…もし、それでも変わらないような馬鹿な人たちは
私が始末します。

ご主人様…
（主人の表情の変化には気付かず、自分を見てくれたことを信頼の証と受け取り）

で、でも…レオナはご主人様に…
…はい。分かりました。
クスハは感情を消します。
（主人に刃向かわれたのが気に入らなかったのか、不満げにうつむき、言葉を濁すが）
（『命令』と聞くと、その顔から表情が失せ、すぐに普段の笑顔が浮かぶ）

レオナ、すっごく気持ちよさそう。
あんないやらしい顔して、舌を突き出して、涎まで垂らして…
駄目だよ、そんなふうに暴れたって。
頭の中に直接気持ちいいのを流し込んであげてるんだもの。
あ…ふふ、お漏らししちゃった…後で教えてあげたら、どんな顔するかな？
そうやって、快楽に飲まれていってね。
心も何もかも、気持ちよさの中に飲まれて消えてっちゃうまで。
（レオナの悶える様を見ても心配がるどころか、逆に羨ましそうな目で見て）

はい、ご主人様…
…レオナ、聞こえるよね？　
今、すっごく気持ちいいでしょ。
気持ちよくって、気持ちよくって、他のことが考えられないぐらい。
あんまり気持ちいいから、気持ちいいのが終わっても、頭の中は空っぽになっちゃう。
不安？　大丈夫だよ、レオナの代わりにレオナのことを考えてくれる人はちゃんといるから。
だから、レオナは人形になるの。自分では何も考えない人形。
そして、私と一緒に、ご主人様とバルマー帝国にお仕えするの。
いや？　…ふふ、気持ちよくって、いやとかいいとか、考えられないかな。
なら、何も考えないで、受け入れて。
レオナは人形。自分では何も考えず、命令に従って動く人形。
レオナの仕えるのはご主人様とバルマー帝国。
それ以外のことは皆気持ちよさの中に流れて、消えてっちゃうよ。
（優しく、語り掛けるような口調で）

【っと、すみませんがレスを返すには時間がやや足りなくなってしまったようです】
【些か早くて恐縮ですが、本日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか？】

【それから、レオナを洗脳したら今日をおしまいにして、お話していたように大幅に時間を飛ばそうと思っています】
【何か心残りなどあります、でしょうか？】

【気付かなくてすみません（汗】
【わかりました、今週はここまでにしましょう】

【いえ、特に心残りとかはありませんが…】

【勝手で申し訳ないです】
【そうですか、了解しました】
【今のペースだと……あと、２回ほどでしょうか】
【それでは、次はいつにいたしましょう？やはり来週の金曜日がよろしいですか？】

【そうですね、あと２回ぐらいかと…】
【次に空くのは来週の金曜日なのですが】
【もしかしたら、仕事が夜まで延びてしまうかもしれません】

【あ、わかりました】
【そうなると、何時くらいがよろしいでしょうか？】
【それとも、到着したら伝言板に書いていただく、と言う形でも構いませんけど】

【わかりました】
【それでは、入れそうな時間がわかり次第、伝言板に書き込む、というのでいかがでしょうか】

【分かりました、その予定でお願いします】
【それでは、来週の金曜日に、掲示板でお会いしましょう】
【それでは、今日はお先に失礼させて頂きます】
【ありがとうございます、お疲れ様でした】
【来週を楽しみにしています、おやすみなさいませ】

【よろしくお願いします】
【こちらこそ、今夜もありがとうございます。お疲れ様でした】
【来週お会いできるのを楽しみにしております。おやすみなさい】

待機してみるな
お相手は同作の女性キャラ希望やよ

また待機してみるよ
希望は変わらず、>>198や

さすがにもういないかな？

>>200
ギリギリやね
確認して誰もいなかったら、落ちよう思とったから

それは本当にギリギリだ。
どんな感じにされたいとかの希望とNGを教えてもらえるかな？

>>202
そうやね
調教で体を淫らに作り替えられて、暗示心も変えられて
心の底から悪うなるのが希望かなぁ

プレイ内容のNGは、主にグロとか猟奇的なこと
あと、募集を女性キャラに限っとるくらいやから
男の人は苦手やね

>>203
暗示心を〜→暗示で心を〜やね

了解っ。
ナンバーズ辺りが無難かな。
先に調教されたなのはやフェイトっていうのもありだけど。

>>205
せやね、ナンバーズか
先に調教されてしもうた、六課メンバー
どっちかが無難とちがうかな？
やりやすいキャラでええと思うよ

じゃあ、調教されたなのはでやらせてもらうよ。
快楽責め＋暗示や薬で心をって感じで構わないかな？

>>207
よろしくな
プレイ内容は確認したよ
NGに抵触せんかったら、SMとか羞恥調教みたいなことも構わへんから

こちらこそよろしく。
それで書き出しはどうしようか？
捕らえた所からにするか、調教途中からにするかとかがあるし…

>>209
調教途中、ただしなのはちゃんに調教されるんは初めて
言うんはどうやろう？
うちが捕まってから、なのはちゃんが捕まって調教されたことにすれば
なのはちゃんが捕まったことは知らんことになるし
なのはちゃんが出てきたら、すごいインパクトになる思うんよ
なのはちゃんから、書き出してもらっていい？

それは面白そうだね。
じゃあ書き出しをするから、ちょっと待っててもらえるかな。

>>211
ありがとう
私は時間あるから、ゆっくりでええよ

（とある一室）
（その部屋には窓がなく、真ん中にポツンとベッドが置いてあり、そこには一人の女が拘束されていた）
おはよう、はやてちゃん。
今からはやてちゃんの調教は私の仕事になったよ。
（突然その部屋の扉が開くと、明るい声と共に今までの相手とは違う）
（けれど、よく見知った顔が姿を表した）
ふふっ、はやてちゃんが淫乱で変態で、命令に忠実な雌奴隷になれるようにしっかり調教してあげるからね。
（その笑顔と明るさは普段と変わらないが、話の内容が普段からは想像できないものに変わっていた）

【一応拘束って形にしたけど、服装ははやてちゃんにお任せするね】
【あと、調教具合もお任せしちゃって良いかな？】

>>213
（この部屋に運び込まれて数日）
（媚薬等の投薬や性的な虐待、調教を受ける時以外はこうしてベッドに拘束されていた）
（衣服を身につけることは一切許されず、身につけているのは魔力を封じてしまう首輪のみ）

え…
（扉が開き、また調教が始まるのかと扉に視線を向ける）

そんな……嘘やろ？
（扉が開き現れた相手、その相手が口にした言葉に目と耳を疑った）

なのはちゃん？
なんで…
なんで、なのはちゃんがここにいるん？
それに、なのはちゃんが調教って…


【調教の進度は、潜在的にはかなり進行】
【ただし、強靭な精神力で耐えてる言うことで】
【私らを調教してるのは、作中内から定めずに】
【架空のテロ組織辺りでええやろ】

>>214
ふふっ、嘘なんかじゃないよ。
私がはやてちゃんの調教を任されたのは、れっきとした事実なんだから。
本当ははやてちゃんを助けに来たんだけど、逆に捕まっちゃって、この組織の素晴らしさをじっくりと教え込んでもらったの。
それで、はやてちゃんがまだ抵抗してるって聞いたから、はやてちゃんにもこの素晴らしさを知ってもらおうと、調教役を変わってもらったんだ。
…それじゃあ早速調教を始めよっか？
まずは、はやてちゃんがエッチになるお薬からだね…んっ……
（簡単に説明を済ませると、媚薬を口に含み、身動きのとれないはやてに口移しで流し込む）

【うん、わかったよ】
【されたいことなんかがあれば、遠慮なく言ってね】

>>215
それ本当？
ごめん……ごめんな、なのはちゃん
私のせいでつらい目に合わせて…
（自分がされたことを考えれば、なのはがされたことも想像がつき親友に謝罪する）

私は大丈夫やから、もうそんな演技せんでもいいんよ？
一緒にここから逃げよ
（きっと演技に違いない、と淡い期待にすがりつき話しかける）

んっ！んんっ！
（そんな甘い考えが災いし、口移しで媚薬を飲まされてしまう）

【ありがとう】
【なのはちゃんもしたいことがあったら、遠慮なく言ってな】

>>216
はやてちゃんが謝る必要は無いよ。
おかげで、何が正しいのかよくわかったからね。
（親友からの謝罪に首を振って答え）
んっ、ちゅっ……私は演技なんかじゃないよ。
私は身も心もこの組織に捧げた、ただの雌奴隷になったんだから…
んっ…くちゅっ…レロッ……
しっかりと調教してあげるから、はやてちゃんも早く立派な雌奴隷になってね。
（満面の笑みでそんな言葉を囁きながら、再び唇を重ね）
（ねっとりと舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせる）

【うん。ありがとう、はやてちゃん】

>>217
そんなん、あかんよ…
なのはちゃん、それは正しいことじゃない
間違ってる
せやから、元のなのはちゃんに戻って…
んっ、ちゅぅ…
雌奴隷？
ちゅっ…ちゅぷ

嫌や、そんなん…雌奴隷なんか嫌や
（唇を重ねられ、うっとりとした表情で舌を絡ませ唾液を飲み込んでいく）

【よろしくな、なのはちゃん】
【さっそくやけど、私からお願い】
【なのはちゃん以下の雌奴隷にしてもらってもええかな？立場的に最下級にして欲しいんよ】

>>218
ううん、今までが間違ってたんだよ。
この組織に身も心も全部捧げて、雌奴隷として扱ってもらうことが本当の幸せだったんだよ。
ちゅっ…はぁっ…
それに、そんなに気持ち良さそうな顔をしてるんだから、説得力が無いよ。
（軽いキスを繰り返したり、唇の回りを舐めて唾液でベトベトにしながらはやての表情を窺い）
（乳首を指先で摘まみあげ、少し強めに押し潰す）

【うん、わかったよ】
【最低の雌奴隷としてしっかりと躾けてあげるね】

>>219
（説得を試みれば試みる程に、返ってくる言葉は絶望を誘う）
（一切の躊躇がないなのはの言葉に戸惑って）

身も心も捧げて、雌奴隷やなんて……

はぁ…あはぁぁ
（口の回りを唾液でベトベトにし、あえぎ声をあげる）

フェイトちゃん…フェイトちゃんは無事なん？

【ありがとう。よろしくな】

>>220
くすっ…はやてちゃんは何も悩むことなく、私に身を任せれば良いんだよ。
…ほらっ、乳首気持ち良いでしょ？
我慢なんてしなくて良いんだから、いっぱいイヤらしく鳴いてよ。
はやてちゃんが雌奴隷になるためなら、どんなことでもしてあげるからね…
（はやてにのし掛かるような体勢になると、乳首への刺激を続けながら服越しに胸を擦り付け）
（硬く勃起した乳首を感じさせる）
フェイトちゃん？ふふっ、心配しなくても、ちゃんとフェイトちゃんも捕まえてるよ。
はやてちゃんを雌奴隷にしたあとは、一緒にフェイトちゃんを調教してあげようね。
（今までの常識も何もかもを調教と洗脳で上書きされ、雌奴隷になれたことに心から喜びを感じ）
（はやてにもその喜びを感じてもらおうと、刺激を強めていく）

>>221
悩まずになのはちゃんに身を？
もう、我慢せんでいいの？

んはぁ！
乳首ぃ……乳首が気持ちいい
（固くなった乳首を擦られ、トロリと愛液を溢れさせる）

フェイトちゃんまで捕まったん？
はぁぁぁ…フェイトちゃんを調教……
（強くなっていく刺激と、親友にされている事実）
（ここに来て理性にヒビが入り）

>>222
そうだよ…はやてちゃんは何も考えないで、ただ私に身を任せれば良いの…
はやてちゃんは私にされるがままに気持ち良くなって、私の言うことにだけ従ってれば良いから。
ふふっ、乳首もこんなに硬くなってる……
ほらっ、こんな風にされるのも気持ち良いよね？
（片方の乳首は指先で押し潰すように刺激を続けながら）
（もう一方の乳首を弾き始める）
そうだよ、はやてちゃんを雌奴隷にした後はフェイトちゃんも雌奴隷にして、
三人一緒に身も心も捧げた雌奴隷としてしっかりと使ってもらうんだよ…
…私達は雌奴隷なんだから、我慢しないでたくさんヨガって変態な姿を晒せば良いの…
ねっ、簡単でしょ？

>>223
（言い聞かせるような、なのはの言葉は説得力に溢れ）

されるがまま気持ちよくなって
なのはちゃんに従う…
ひぁっ
あぁ、そんな乳首ばっかり…虐めんとってぇ…
（異なる二種類の刺激に体をよじり、拘束する鎖が音を立てる）

なのはちゃんも、フェイトちゃんも私と同じ雌奴隷？
ヨガって、変態な姿を……

>>224
これは調教なんだからワガママはダメだよ。
それに、はやてちゃんだってこれが気持ち良いんでしょ？
ほらっ、もっと虐めてあげる……んっ、ちゅううっ……
（そう囁くと乳首へと吸い付き、ちゅうちゅうと赤ん坊のように吸い上げ）
（唾液をのせた舌で執拗に舐めあげる）
そうだよ……
んっ、ほらっ…雌奴隷の証として、乳首にピアスを付けてもらったんだよ…
はやてちゃんも雌奴隷になるって誓えば、私がお揃いのピアスを付けてあげるからね。
（自分の服の胸元をはだけさせ、乳首を貫通しているピアスを見せつける）

>>225
あふぁぁ
ごめんなさい…なのはちゃん、ごめんなさい…
（少し注意を受けただけで、必死に謝る様は、可虐心と支配欲を掻き立てる）

ふぁぁぁ！
あかん…そんなされたら…
あ…あふぁぁぁ！
（執拗な乳首への責めに、とうとうそれだけで達してしまう）

あ……
（普段なら、嫌悪しか抱かないだろうが）
（今のはやてには、乳首を飾り立てるピアスが酷く魅力的に映る）

私もピアスを貰えるん？
雌奴隷のなのはちゃんから…雌奴隷の証のピアス……
……私、雌奴隷に仕える雌奴隷になってしまうん？
（奴隷の奴隷、これ以上ないまでに貶められた自分を）
（加えて、更なる調教を受け救いようのないくらいに堕とされた自身を想像し、ゾクリと体を震わせた）

>>226
そうだよ……
奴隷になるって誓うだけで、乳首を虐められただけでイッちゃうような淫乱なはやてちゃんに、私とお揃いのピアスをプレゼントしてあげる…
しかも、徹底的に調教してやれって言われてるから……乳首だけじゃなくて、クリトリスにまでプレゼントしてあげるよ…
どう、はやてちゃん？雌奴隷の私にピアスを付けられて、最低の雌奴隷になりたくなったかな？
…そうだね…雌奴隷になるって誓うなら、その鎖を外してあげるから…
雌奴隷に相応しいと思う格好で、雌奴隷らしく卑猥に宣言してよ。
そうしたら、乳首とクリトリスにピアスを通して、私の雌奴隷にしてあげる…

>>227
それだけ？
それだけで、なのはちゃんとお揃いのピアスを……
しかも、徹底的に調教されて
く、ク…クリトリスにまでピアスが貰えるん？
（調教されることに喜びすら感じ始め）
（顔を真っ赤に染めて、躊躇いながらも卑語を口にし）

なのはちゃんの奴隷…最低の雌奴隷
なりたい……なのはちゃんの雌奴隷になるから、鎖外して

>>228
そうだよ？
イヤらしい格好をしながら、私の奴隷になるって誓うだけで、ピアスと徹底的な調教をしてあげる。
ふふっ……それじゃあ、雌奴隷になるって宣言してね。
それが出来たらピアスをあげるし、ご褒美にオマンコもアナルもたっぷりと虐めてあげる。
雌奴隷の雌奴隷になるんだから、ちゃんと私が望む通りに卑猥で変態な奴隷になってくれるよね？
（はやてが陥落したことを確認すると、楽しげに笑みを浮かべながら鎖を外す）

>>229
そんな簡単なことで調教してもらえるんやったら、いくらでもするよ

もちろんや
私はなのはちゃんの奴隷やから、なのはちゃんの望む雌奴隷になる

だから、調教してなのはちゃん
（頭をベッドに押し付け、お尻を掲げ突き出しながら尻肉を割り開いてヒクヒクと動いているアナルを晒す）

八神はやては、なのはちゃんの雌奴隷になることを誓います
せやから、どこに出しても恥ずかしくない
最低の雌奴隷になれるように、調教してください
（ダラダラと愛液を垂れ流す秘所を見せながら、淫らにお尻を揺らした）

>>230
あははっ、よく言えました。
アナルもヒクヒクして、本当に雌奴隷にピッタリだよ。
じゃあ最初はクリトリスからピアスを通してあげるから、そのままじっとしててね。
（晒し出されたアナルを軽くつつくと、満面の笑みを浮かべてピアスを取り出し）
（足の間から秘所を覗き込むようにして器具をあてがい、早速ピアスを通すための穴をクリトリスに空ける）
ちょっと痛いかもしれないけど、雌奴隷のはやてならこれくらいは我慢できるよね？
けど、もしかしたら痛さを感じるどころか気持ちよさを感じるかもしれないけど、それはそれで構わないよね。
（そしてクリトリスに愛液を塗りつけながら、ゆっくりとピアスを通していく）

>>231
ありがとう、なのはちゃん
あふっ…さっそくピアスくれるん？
（アナルをつつかれれば、吐息を漏らし）

はぁ……はぁ…
ひぐぅっ！
（さすがに、クリトリスに穴を開けるとあり体を固くして緊張していたが）
（いざ穴が開けられれば、あまりの痛みに潮を噴くように失禁してしまい）

雌奴隷は痛みが気持ちよくなるん？
（クリトリスにピアスの異物感を感じながら、喜びを表す為に犬のように尻を振り）

なのはちゃん、落ちたみたいやね

このまま落ちてもええんやけど
火がついて、悶々としてるからこのまま待機させてもらうな

おや。
男のちんぽに犯されるのは嫌いかい？

>>234
そうやね
大丈夫やったら、最初から希望に入れとるし
もし、男の人で相手したいて思ってくれてたならごめんな

誰かいい人が来てくれるといいね。

>>236
こればっかりは縁次第やし
それにいつまでも占有する訳にもいかんから、頃合い見て落ちるよ

そろそろ落ちるな

【宇宙奴隷商人 ◆6BJ7yop8VE さんとの解凍に】
【スレをお借りします。】

【金色の闇 ◆xNK/3xXJOgさんとのロールの解凍にスレをお借りします】

>>239
【それでは、今日もよろしくお願いします】
【私からでしたね、少しお待ち下さい】

いいんだよ、ヤミ。
だって、君は淫乱でマゾなんだから。
弄られて乳首がこんなになっちゃっても、それは当たり前なんだ。
だから、隠す必要なんかないし……もっと、気持ちよくなっちゃっていいんだよ。

激しいのは嫌かい？
それとも……好き？
（どちらが良いのか選択を迫ると、服の上から擦る手の動きをゆっくりしたり、早くしたりして）

（指が浅く秘所に入っただけで、身を震わせるのを見て）
ふふ、そんな浅い所で満足なんだね。
直ぐに、そんな場所じゃ我慢できなくなっちゃうと思うけど。
そうそう、そうやって、自分で腰を動かすんだよ。
……いい子だ。ちゃんと命令どおりにできてるよ、ヤミ。

（あっさりと身体を震わせて、最初の絶頂に達するヤミを見て、揶揄するように）
おや、もうイッっちゃったのかい？
どうだった？　えっちな命令をされて、イッちゃうのは。
とっても気持ち良かったよねぇ。
それにしても、ヤミはほんとにえっちだな。
命令もされてないのに、絶頂する時に、イクって自分からちゃんと言えるんだから。
（そう言いながら、ヤミの腰辺りにズボンの中で勃起した剛直を擦り付ける）

>>241
あ、当たり前…ですか？
もっと…気持ちよく…
（その言葉に目を潤ませる）

そ、その…き、嫌いではありません…
うぅ…あぁっ…！
（早くされると少し大きな声が漏れる）

（自ら腰を振ってイってしまい、足をガクガクしながら）
（凭れるように体を前に倒して）
はぁ…はぁ…は、はい…すごく気持ちよかったです…
こんな気持ちは…は、初めてで…まだ少し体が…
（まだ体が少しピクッと震えたりする）
そ、そうでしょうか…？
（顔を赤らめながら、腰にあたるご主人様のモノに気づき）
（少しずつ手で撫でる）
私を見て…興奮されたのですか…？
（目を逸らしながら、撫で続ける）

【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【一度打ったのを間違えて消してしまい時間がかかってしまいました…】

>>243
ふふ、ヤミは控えめだね。
そうだ。それじゃあ、またえっちな命令してあげようか。
気持ち良い時は、どうされて気持ち良いのか口に出して言う事。
恥ずかしいだろうけど……マゾのヤミは、それがたまらなく気持ちよくなるんだ。
分かるね？
（ヤミの首輪が僅かに発光し、男の命令を脳へと刷り込んでいく）

（床に倒れ落ちてしまわないように片手で支えながら）
（ゆっくりと指を秘部から引き抜けば、くちりと、愛液と粘液の混じったものが糸を引いて）
へぇ、初めてだったのか。
本当に嫌いだったんだね、えっちぃ事。
でも……今は大好き、でしょ？

（頬を赤らめながらも、ズボンに手を這わせ始めるヤミを見て、薄く笑って）
そうだよ……だって、ほら、何も言われなくても、えっちな所、触ってるだろ？
淫乱じゃなきゃ、そんな真似はできないはずだからね。
ここの名前も、ちゃんと知ってるんでしょ？
ほら、言ってみて。自分がご主人様のどこを触ってるのか。

（興奮されているのか、と聞かれれば笑みを深くして）
もちろん。
僕の可愛い奴隷のヤミが、あんなに乱れたんだからね。
興奮しないわけがない。
……これで、シテ欲しいのかい？


【お気になさらずに。焦ってやるものでもないですからね】
【ゆっくりじっくり、お互い楽しめればと思います】

>>244
控えめなのでしょうか…？
恥ずかしいのが…気持ちいい？
（少し首を傾げる様に目を見つめるが）
あ、あぁ…は、はいぃ…
（脳に直接刷り込まれて、体に電気が走った様に震える）

最初は…そんな事する意味がわからない…
ただの変な行為にしか思っていませんでした…
しかし…今は大好きになってしまいました…
（キュっとご主人様の服を掴んで）

ご主人様が…擦り付けるからです…
（言い訳とばかりに俯きながら）
うっ…私は淫乱なのですか…？
はい…私は今、ご主人様のペニスを触っています…

少しうれしいです…
えっ？そ、その…
（シテほしいという言葉に、静かにコクンと頷く）

>>245
やれやれ……これは先は長そうだね。
ヤミが僕が満足するような、変態で淫乱な、ドマゾの性奴隷になるまでは。
でも、安心していいよ。
途中で放り出したりせずに……しっかり、最後まで面倒を見てあげるから。
そうだな……それじゃあ、ヤミも僕と一緒にいたいなら、はっきり口にして誓ってもらおうか。
私はこれからエッチな事をたくさん覚えて、ご主人様の満足できる変態で淫乱な、ドマゾの性奴隷になれるように、頑張りますってね。
とっても恥ずかしいと思うけど……言えたら、恥ずかしいのが気持ち良いって感覚、よく分かると思うから。

（縋るように服を掴んでくるヤミの髪を撫でて）
そうだよ。
僕が、君は本当はえっちな事が大好きだって気づかせてあげたんだ。
嫌いだった方が、良かったかい？
他人である僕と、こんな風にするのは嫌かな……？

また言い訳だ。
困った奴隷だね、ヤミは。
罰として、また少し恥ずかしい命令をしてあげる。
ここの事は、おチンポって言うんだ。いいね？
（軽く手櫛で髪を梳いてやると、俯きながらも動かし続ける手を上から押さえて）

興奮されて嬉しい、なんて随分変わったもんだ……それじゃあ、これからは嬉しい事だらけだね。
男はみんな、君のそのチラチラ覗かせている下着を見て興奮するだろうから。

それで、どっちを使って欲しいんだい？
口かな？　それとも……下の方の口がいいのかい？

>>246
わ、私が変態で淫乱なドマゾ性奴隷に…？
（その言葉に、またドキドキと興奮しはじめる）
はい…さ、最後までお願いします…
わ、わかりました…
私は…これからエッチな事をたくさん…覚えて、ご主人様の満足できる変態で
淫乱なドマゾの性奴隷になれるよう…頑張ります…
（その言葉を言い終えた途端、息を少し上げ、ゾクゾクっと身体を震わせる）
は、恥ずかしいけど…気持ちいい…よ、よくわかった気がします…

（髪を撫でられると、嬉しそうに目を見つめる）
いえ…気づかせて貰って嬉しいです…
その…嫌じゃないです…も、もっとしてほしい…

申し訳ありません…
ま、またですか…？…お、おチンポ…
（顔を真っ赤にしながら、何度か復唱する）

今までの私だと、考えられませんね…
（変わってしまった自分を受け入れて）
私の下着で興奮するのでしょうか…？
（想像して、耳まで赤くする）

そ、その…りょ、両方に欲しいです…
でも、私は初めてで…
（恥ずかしそうにしながら）
まず、ご主人様のお…おチンポに慣れたいと思います…
口からでも宜しいでしょうか…？
（そういうと、その場に座り込み、上目遣いで擦る）

>>247
うん、ちゃんと言えたね。
……それに、ちゃあんと言いながら興奮してるの、分かったよ。
ちゃんと出来た奴隷には、ご褒美をあげないとね……これも、やっぱり初めてなのかな？
（少し首を傾げて見せると、こちらを見上げるヤミに覆いかぶさるようにしてキスをする）
（しばらく唇を押し当てると、離れ際に軽く舌でヤミの唇をなぞって）
……こういうのには夢がありそうだから、最初は初々しくしてみたけど。
どうかな？　もっといやらしくして欲しかったかい？

（耳まで赤くなったヤミをからかうようにして、改めてスカートをまくって見せながら）
するさ。
きっと、何人かは君の下着を想像して、オナニーしてるんじゃないかな。
ふふ、そんな連中にこうやって誘惑してあげたら、面白い事になるだろうね。

両方か。
欲張りだな、ヤミは……でも、構わないよ。
そうやって自分から慣れていけば、直ぐに大好きになれるさ。
……そうそう、その調子。
その内、その言葉を口にするだけで、犯してもらってる時の事が頭に浮かんで、興奮するようになれるから。
と、能書きが長くて悪いね。それじゃあ、最初は口でお願いしようかな。
……悪い所があったら言うから、まずは自分で取り出す所からやってごらん？
（そういうと、座り直して、張り詰めたズボンを改めて見せつける）

>>248
ご褒美…ですか？一体何を…？んっ！？
（キスをされ、驚いた表情で一瞬手を動かすが、すぐにピタっと止まる）
は、はぁ…お、お気遣い…ありがとうございます…
い、いえ…ご主人様のお好きな様にしてください…

あっ…
（スカートをまくられると、手を横にずらして、見せ付けるような状態になる）
そ、そうでしょうか？
…ど、どのような事になるのでしょう？
（想像してまた興奮して足をモジモジさせる）

欲張りな奴隷でごめんなさい…
言葉だけで興奮する…
はい、それでは失礼します…
（ズボンに手をかけゆっくりとずらしていき）
すごい大きくなっていますね…
（パンツの上から何度か撫でたあと、パンツも脱がせて）
初めてでうまくできるかわかりませんが…
（ゆっくりと手で掴んで前後に擦りながら口を近づけていき）
（これでいいのかと、上目遣いでご主人様の反応を伺う）

>>249
あれ、空振りだったかな？
ファーストキスには夢を持ってるって娘、結構多いんだけどね。
それなら……好きにさせてもらおうかな。
（再度唇を触れさせると、今度は舌を相手の唇へと割り入らせて）
（ヤミの舌と絡ませあい、舐めあいながら自分の唇へと引き寄せて）
（歯で軽く甘噛みしながら、強く吸いたてる）

（もじもじしているヤミの耳元に唇を寄せると）
……今、想像して、ちょっと興奮してるでしょ？
本当はどうなるかなんて分かってるんじゃない？
大勢に囲まれて、床に荒々しく押し倒されて、チンポ、入れられちゃうんだよ。
何度も何度も犯されて、周りの連中から全身ヌルヌルになるまで精液かけられちゃうのさ。
（妄想を煽るように、抑揚をつけながら囁く）

謝る必要はないさ……言ったろ、興奮してるって。
そう、そうやって、脱がしてる間も擦って……。
うん、相手の反応を窺うのはいいね。そうやって、見上げられるのはソソるよ。
最初は、ゆっくりと先っちょから、根元まで全部を舐めてみようか。
絶対に歯は立てない事。舌はしっかり押し付けて、ご主人様の味を覚えるんだ。
いつでも、はんすうできるようにね。
（初めて、と言う代わりに軽く頭を撫でて行為を促す）

>>250
ファーストキスに夢はありました…
しかし、奴隷になった私にその様な心遣いはいりません…
はい…
んうぅ…あ・…あぁ…
（入ってくる舌をぎこちなく絡ませて、突き出し）
（ピチャピチャと音をたて、目を瞑りながら反応する）

は、はい…
えっ？大勢に入れられて…全身を精液まみれにされる…？
（その姿を想像して、興奮し期待するような目でみつめる）
い、今までの私な…その様な事は断固拒否するはずなのに…
もう私は、おかしくなってしまっているようです…

わかりました…
（ゆっくり先端にキスをしてペロペロと何度か舐めてから）
それでは…頂きます…
（少しずつ口の中に入れていき、舌をぴったりとくっつけて、左右に動かしたりする）
んぅ…あ…んぁ…
（慣れない匂いと味に戸惑いながら、奥まで咥え込んで少し前後に動かす）
んぐっ…ふぅ…
（上目遣いでゆっくり前後に動かし続ける）

【すみませんが今日はこのあたりで凍結でよろしいでしょうか？】
【時間が危なくなってきました…】
【明日のまた9時頃からの再開は可能だと思います】

>>251
（真面目な顔で気遣い無用と言うヤミを見て、一瞬きょとんとしてから、クツクツと笑う）
いや、ごめんごめん。
ほんと……可愛いね、ヤミ。
そういう言い方されると……つい、本気になって弄っちゃいそうだよ。
君の頭の中を……こんな風に、ね。
（舌を絡みつかせながら、ヤミの精神へと干渉していって）
（ご主人様の唾液は、飲めば飲むほど気持ちよくなり、心が支配されていく、と刷り込んでいく）
（同時に、口内に溜めた唾液をトロトロとヤミの口内に流し込んだ後、口を離して）
どうだい？僕の唾の味は、お気に召したかな？
もっと欲しければ、口を大きく開いて、舌を伸ばしてごらん。

おかしくなっていいんだよ。
もっともっと、トロトロになって……でも、今はまだダメかな。
ヤミがもっと、心から僕に支配されきった雌奴隷になれたら、その時はそういう趣向も面白いかも知れないね。
でも、今はまだ、もったいなくて他人に触らせたくないんだ。
（そういうと、また指で服の上から身体を軽くなぞっていき）
この肢体に、僕の感覚を刻むまでは、ね。

ん……やっぱり、ヤミはえっちの才能があるね。
初めてなのに、そんなにしっかり咥えこんで……。
オチンポを初めて咥えた感想はどうかな？
不思議な感じだろう？
しょっぱくて、生臭くて……先っちょから、ヌルヌルの汁が出てきて。
口の中、一杯にされて……でも、それがたまらなく気持ち良い。
舌にヌルヌルが絡まって、鼻から匂いを吸い込むたびに、脳が冒されていくみたい。
おいしい。しゃぶりたい。もっとオチンポ舐めたい……。
（途中から囁くような声になっていき）
（両手で軽くヤミの頭を両手で挟みながら、能力を発動してヤミの嗜好を歪めていく）


【と、今日はお時間は大丈夫でしょうか？】

>>252
【おっと、失礼しました】
【明日の９……21時、ですよね】
【それでは、明日の21時に、また伝言板でよろしいでしょうか？】

>>254
【あ、午後とつけるのを忘れていました】
【はい、21時です】
【わかりました。明日の21時に伝言板にいくようにします】

【それでは、お先に失礼します。ありがとうございました。スレをお返しします】

>>255
【了解しました、お疲れ様です】
【また明日、ですね。おやすみなさいませ。スレをお返しします】

また待機してみるな
お相手は同作の女性キャラ希望やよ

楽しそうだね…はやて。
ここで誰を待っているの？

>>258
おはよう、フェイトちゃん
特に誰って言うわけやないよ
でもフェイトちゃんが着てくれたし、フェイトちゃんにしとこか

>>259
ふーん…じゃぁなのはならなのはだった？
(笑顔が急に真剣な顔になる)
私…知ってるんだよ？
はやてがなのはに色々してること。
楽しそうにお話しして…たまに胸、揉んだりしてるよね？あれどうして？
胸触るのが目的じゃないでしょ？ほんとはなのはとエッチな事したいからじゃないの？

>>260
うん、そうやね
なのはちゃんならなのはちゃんやし、スバルならスバルになるかな
認めたくはないけど、クアットロとかもなしではないかなぁ
どうしたん？
なんか、いつもと様子が違うけど
えっちなこと言うか、バストアップに貢献してるだけやよ


【お相手してもらえると思ってええのかな？】
【もしそうなら、シチュエーションとか希望、NGなんかを話し合いたいんやけど】

フェイトちゃん、落ちてしまったみたいやね
改めて、お相手募集するよ

まずは、自分の希望やＮＧを書いてみたらどう？

>>263
そうやね
希望は、NGに抵触しない範囲で徹底的に堕とされること
NGはグロや猟奇、獣強姦、痛めつけることのみが目的の暴力
暴力に関しては、具体的に言えば殴ったり蹴ったり
こんな感じでどうやろ

【お相手さんいなくなったのかな？】
【もしよければ、クアットロでお相手したいけれど……】

>>265
【ごめんなさい、席を離れていました】
【さすがにもう、おられないですよね】

>>266
【いえ、まだおりましたｗ】
【StSのはやてちゃんでいいんですよね？】

>>267
【すみません、お待たせしてしまいました】
【はい、StS準拠です】

>>268
【いえいえ、お気になさらず】
【それでは、クアットロにおびき出され、捕まったそちらが、アナル快楽を与えられながら】
【六課を肉奴隷スパイ排出用の組織として運営するように洗脳されて】
【守護騎士や親友たちも堕としてもらうよう嘆願しながら前の穴を捧げる、と言う感じでどうでしょう？】

>>269
【プレイ内容は了解しました】
【個人的には、捧げた後は徹底的に調教され】
【排泄であろうと、自慰であろうとどんな命令にも従い、行為そのものは勿論】
【命令に従うこと自体に快楽を得るような、プライドの欠片もないド変態の牝奴隷にまで堕とされたいですが】
【大丈夫でしょうか？】

>>270
【その能力はそのままに、と言う感じであれば問題ないです】
【ピアスや焼き印で所有を示した上で、六課全員で立ったまま排泄アクメ、とか変態的でいいかもですね】

>>271
【勿論、能力はそのまま。快楽を得ながら忠実に。ド変態でありながら仕事はキチンとこなすと言うことで】
【クアットロの命令の元、はやてを筆頭に一斉に排泄アクメをしながら忠誠を誓う。なんていいと思います】

>>272
【いいですね、ではそのように】
【あ、クアットロはふたなり、と言うことでもいいでしょうか？】

>>273
【書き出しはお願いできますか？】
【あと開始時の調教の進度はお任せします】
【ふたなりも可ですよ】

（管理局機動六課……地上とも軌道とも違う、独立した戦力を持つ部隊）
（上手く取り込めば、管理局の内に最強の手駒を飼うことが出来る……そう判断したクアットロは機動六課の長、八神はやての端末に侵入）
（一定の光学パターンを用い、はやて自身の意志であるかのように錯覚させたまま、アジトの一つに単身で呼び出す）

（はやては「機動六課のスポンサーである大企業」に呼び出されたと錯覚したまま、意識を奪われ……）
（目が覚めると、四肢を拘束され、吊されていた）
あら、お目覚めですか。
おはようございます、八神二等陸佐。


【こんな感じで】
【真っ白ですが、既に薬品等で性感は高められている、と言うことでお願いいたしますわね】

>>275
（よもや、思考すらもクアットロに操作されているなど思いもしないまま無警戒に呼び出しに応じてしまった）
（奪われた意識を取り戻せば、拘束され薬物によって高められた体は熱を帯びていた）

クアットロ！？
なんで、クアットロがこんなところに

【堕ちた後、騎士甲冑は卑猥に魔改造とか面白そうですね】
【すると、一気に転がり落ちる感じでしょうか】

>>276
あら、私のことをご存じでしたの？
ええ、私はクアットロ、偉大なるドクターの四番目の娘ですわ。
（眼鏡を光らせながら慇懃無礼に挨拶し）
ところで、ものは相談なのですけれど、あなたの機動六課、私の配下に入れてはくださいませんか？
とても便利なポジションなもので、是非とも欲しいのです。
もちろん、ただでとは言いません……
（はやての服の上から、そっとその胸を揉みながら、顔を近づけ、耳元に息を吹きかける）


【いいですね、魔改造】
【軽く愛撫するだけで感じまくるけれど、耐えて、と……アナル開発洗脳で一気に堕ちる感じですね】

>>277
報告を受けてるからそれなりにな
せやけど、こんな風に直接仕掛けてくるタイプやなかった思ったけど

はいって、素直に言うと思う？
機動六課は、独立して動けるけど管理には違いない
犯罪者に協力できるはずがないやろ

あふぅ、ふぁぁぁぁぁ
（限界まで高められた性感は、異常な快楽を与えてしまい）

【では、そのように】

>>278
相手次第ですわね。
搦め手の相手には直接的な方が効く場合がありますもの……今みたいに。
（れろ、と耳たぶを舐め）

犯罪者とは残念な言われようですわね。
現体制に迎合できないだけですわ。
（胸を揉む手とは逆の手が太股から内股を撫で、つい、とその奥の下着に触れて撫でる）

あら、いい声ですわね。もっと聞かせてくださいな。

>>279
いやらしい相手やね
ひぁっ！
（ビクリと体を跳ねさせる）

やからって、この前みたいのことするなんて
絶対に間違ってる

あはぁ…くぅぅ
（内股や太ももは、既に溢れ出た愛液で濡れており）
（下着もぐっしょりと濡れており、本来の役目を放棄していた）

はぁ…ふぅぅ…

>>280
いやらしい相手にはいやらしい手段を使わないと。
ふふ……部隊長様は耳が敏感ですか？
（ちゅ、と耳たぶにキスをする）

やりようであるのは事実ですが、そのやりようも限られていますから。
仕方のない措置だった、とお考えくださいませ。
（ジャケットに手を入れ、シャツの上から直接乳房を揉んで）

あらあら、こちらは大洪水ですわね。
これだともういりませんわね、下着。
（そう言って下着を脱がせて、ひたり、と秘所に手を押し当てて）
……まだYesとは言ってくださいませんの？

>>281
んふぁぁ…
はぁ…はぁ

仕方ない…あれが…
ひっ…んんっ！
（これ以上、声をあげまいと唇を噛み締め声を殺す）
（乳首やクリトリスはイヤらしく勃起し）
（秘部も快楽を求めて愛液を吐き出していたが、首を縦に振ることはなかった）

当たり前やろ、どんなことされても
私は協力せえへんよ（下着を脱がされ、秘所とお尻が露わになる）
（本人は気づいていないが、アナルが快楽を求めヒクついている様も見て取れた）

>>282
ええ、仕方のないことでしたわ。
残念な限りですけれど……
（そう言いながらゆっくりと愛撫を止め、手を離し）

あらあら、そうですの？
それでしたら……協力いただけるように、よぉくお願いしましょうか。
（はやての足下から棒がせり上がってくる）
（腕よりも一回りほど細身で、胴回りには細かい刷毛のような突起の付いた棒）
……特製のアナル攻め器ですわ。
これをたっぷり味わっていただければ、きっと……ふふ。
（そう言いながら慣れた手つきで、クリトリスを剥いて紐で向いた状態を固定して）
（ギャグを口に噛ませ、目隠しをして）
それでは、しばらくの間存分に楽しんでくださいませ♪
（最後に淫語を連呼する蕩けた女性の声が延々と流れるヘッドホンをつけ……）
（アナル攻め器をアナルに一気にねじ込む）

>>283
そんなん、認められるわけない
やからクアットロ、あんたは私がここできっちり捕まえたる
（愛撫が止めば、気丈にクアットロを睨んで）

どんなに辱めても、絶対に靡かへんよ
アナル？
お尻なんか辱められても、どうってことは…

ひっ！
んっ、んぶぅぅぅぅ
（クリトリスを剥かれたまま括られ、ギャグボールを咥えくぐもった声をあげる）
（目隠しをされれば、クリトリスに意識が集中し必要以上に感じてしまう）

ふぅぅ！ふぅぅぅ！
（ヘッドホンから流れる卑語が思考を侵し、アナル攻め器によって瞬く間に性感帯同然の快楽を与えられる）

>>284
ふふ、怖いですわね。
でも、無理、と言うものですわ……私を捕らえるなんて。

辱めの程度の問題……いいえ、辱めるのではなく……
気持ちよくしてあげるのですわ♪

（アナル攻め器の突起が直腸の襞をも余さず舐めるように犯し）
（そのままの状態で出し入れされれば、まさしく直腸全てがアナル攻め器によって犯され、開発され、快感を呼ぶ器官へと変わっていく）
ふふ、通常人で10分でイキ狂った穴に変わりましたけれど……部隊長様には一時間差し上げましょうか。
どこまで狂われますかしら、ふふ。
（クリトリスに風が当たるよう、エアコンの向きを調整してから一旦部屋を出る……）

>>285
んっ！んんっ！
（ロクに話せぬまま、アナル攻め器に与えられる快楽に蕩た表情を見せて）
（それを出し入れされれば、甘美な感覚に体を震わせた）

ふぅぅぅ…んぶっ…んんっ
（クリトリスに当たる風、アナル攻め器による悦楽）
（延々耳元で繰り返される卑語）
（二十分もすれば、わけがわからなくなり）
（ヘッドホンの声が自分の声のように感じる程に快楽に沈んだ頃、ダラダラと涎を垂らし）
（ぷりぷりと媚びるように尻を振り始めた）

>>286
（二十分ほど経過し、尻を振り始めたはやてを監視カメラで眺めつつ）
思ったよりも早かったですわね。
でも……もう少し待ちましょうか。
良く熟成させませんとね、ふふ。
（それから四十分後……ようやく部屋へ入る）

さて、それではどんな具合か、ご自分で語っていただきましょうか。
（ヘッドホンとギャグを外して）
……ご気分はどうですか？

>>287
（およそ一時間後、たっぷりとアナルの快楽を仕込まれ）
（特殊な責め具によりすっかりとアナルの虜と化していた）
ケツ穴ぁ…すごい、気持ちいい…
こんな気持ちいいのん耐えられへん…
それに、今やめられたら私……
もっとケツ穴で気持ちよくなりたい…
お願いや、何でもするからケツ穴…もっと気持ちよくしてぇぇ
（アナル攻め器を尻尾のように揺らし、淫らにお尻を振りながら）
（媚びるような視線をクアットロに向けた）

>>288
ふふ、先程までとは随分と反応が違いますわね。
まあ、これだけ気持ちよくされてしまえば……ねえ？
（ほくそ笑みながら、服の上からはやての胸を少し強く掴んで揉み）
でも、まだですわよ。
何でもする、ではなく変わっていただきませんと。
まずはよがり狂う肉の塊になってくださいな。
（アナル攻め器の動きが激しくなり、はやての尻穴を快楽を呼ぶ肉に変えていく）

>>289
だって、こないにされたらぁ
変わる？
あふぅぅ……ケツ穴ぁ…ケツ穴最高…
（陶酔の表情を見せて、涎を垂らし）

あぁ……クアットロ…
クアットロ…様ぁ

>>290
そうですわよねえ。
ケツ穴最高でしょう？
（涎を垂らすはやての鼻先に軽くキスして）

ふふ、あなたは八神はやて。
私に忠実に従う、淫乱マゾ牝肉。
そうですわよねえ？
（クリトリスを摘みながら耳元で囁く）

>>291
はぃぃ…ケツ穴がこんな気持ちいいなんて、知らんかったぁ…
（元々、それなりの素質はあったかもしれないが）
（クアットロの手腕で早々に仕込まれてしまい）

んはぁぁぁぁ
私は八神はやて……
はい
八神はやてはクアットロ様に忠実に従う、淫乱マゾ牝肉ですぅ
（快楽と共に与えられる囁きは、確実にはやての人格を書き換えていく）

>>292
ケツ穴だけではありませんわよ。
牝穴も……ふふ。
こちらは未使用ですかしら？
（軽く指を秘所に入れ、かき混ぜながら聞く）

そう、八神はやては私の淫乱マゾ牝肉。
私に与えられたものは、何であれ……快感となる。
（はやての口元に指を当て、軽く口内をかき混ぜてやりながら、アナル攻め器を激しく動かす）
……そうでしょう？

>>293
はぃぃ…
牝穴ぁ…私の牝穴は未使用ですぅ
せやから…未使用の牝穴を、クアットロ様への忠誠の証に捧げさせてください
（腰をくねらせ、うっとりとクアットロを見つめ）

クアットロ様に与えられたものは、全部快楽に…

>>294
ええ、それはいい心がけですわ。
でも今はまだですから……
（秘所に指を入れてかき回す）
……これで我慢、ですわよ？

そう、そして、私の命令は絶対、逆らうことなど考えるはずもない……でしょう？
（囁きがはやての認識を書き換えていく）
……では、一度試してみましょうか……キスで、イキなさい。
（そう言って軽くキスして、その顔に唾を吐きかける）

>>295
はぁぁ…クアットロ様の指がぁぁ
クアットロ様の指ぃ…気持ちいい

はい
クアットロ様の命令は絶対
逆らうことなんて、考えもしません
（クアットロの囁きが認識を、人格そのものを上書きしていく）

はい、変態牝肉八神はやてはぁ…
クアットロ様のキスでイきますぅ
（キスを受けた直後、唾を顔に受けると同時に潮を噴き絶頂した）

>>296
指だけでこんなになって……もっと太いモノが入ったらどうなるのでしょうね。
（そう言いながら、す、と自らの股間を撫でると……凶悪なまでに太い肉棒が鎌首をもたげる）

いいですわ、それでこそ、牝肉八神はやて。
私の忠実な変態ですわ。

ふふ……イキましたわね。
それでは……最高の快楽をあげますわ。
八神はやての処女と機動六課、セットで捧げる見返り……ご褒美ですわ。
（アナル攻め器が抜け、拘束が解かれる）
……さ、最もいやらしいと思う格好と最高の笑顔で、もう一度望みなさい。
私のチンポを……

>>297
（クアットロの強大な肉棒を目にして、ゴクリと唾液を飲み込んだ）

クアットロ様のチンポ…
あぁ、ありがとうございますクアットロ様ぁ
（拘束が解ければ、クアットロに向き直り）
（犬のちんちんの体勢を取る）



クアットロ様の極上チンポ
牝肉はやての処女マンコにぶち込んでください
（白痴のように呆けた笑みでオマンコを押し広げた）

【レスが遅れてごめんなさい】

>>298
いい格好ですわよ、はやて。
淫乱で変態の牝肉に相応しい格好ですわ。

（そうして笑みを浮かべながら秘所を広げるはやてを見下ろし、嘲笑を浮かべ）
ええ、ではぶち込んであげますわ。
これではやては、最後の夜天の主にして私専用の牝肉ですわ。
さ、思う存分……イキ狂いなさい！
（広げられた秘所に肉棒をねじ込み、思い切り奥まで突き上げる）

>>299
クアットロ様ぁ
（見下ろされ、嘲笑されブルリと体を震わせた）

はぃぃ…最後の夜天の王八神はやてはぁ
クアットロ様の牝肉ぅ…
忠実な牝肉ですぅ
（処女であり、当然未開発であった膣は瞬く間にクアットロのペニス形を記憶し）
（クアットロのペニス専用の肉穴へと変貌する）
（その最も奥を突き上げられ）
（白目を向き、失禁しながら絶頂し）

クアットロ…様ぁ…
牝肉はやてはぁ、クアットロ様に機動六課を捧げさせていただきます
どうか、全てのメンバーをクアットロ様の牝肉へと作り替えてくださいぃ……
そうすれば、機動六課の全てはクアットロ様の物
クアットロ様に忠実なスパイ奴隷の部隊にぃい…

>>300
ふふ、挿入だけでここまでイッて……処女肉とは思えない淫乱ぶりですわね。
そうは思いませんかしら、八神はやて二等陸佐？
（意地悪くそう言いながら、更に腰を突き上げ、膣肉に肉棒の味を教え込む）

そうですわね、そう来なくては。
もともと、そのために編成されたような部隊……そう思いますでしょう、はやて？
（突き上げだけではなく、引くことでも膣肉を更に肉棒に馴染ませ、仕込み）
まずは、夜天の騎士たちを作り替えましょうか。
勿論手伝いますわよねえ、はやて？

>>301
あはぁぁぁぁ
思います。思います
牝肉はやてはぁ救いようのない淫乱マゾ牝ですぅ
（ズンッと力強く突き上げられれば、またぷしゃっと失禁し膣壁が収縮）
（少しずつペニスの形を象ったように変わっていき）


はぃ、機動六課はぁ
クアットロ様にお仕えする為の部隊ですぅ
（ペニスが引かれれば、子宮引きずり出されそうな感覚に酔う）

クアットロ様ぁ…はやての牝穴をクアットロ様のザーメンで満たしてください
牝肉はやての子宮、精液で溺れさせてくださいぃ


はい、もちろんです
全てはクアットロ様のご命令のままに
（人が変わったように、忠実なシモベの表情になり）


（はやてとクアットロの手により、守護騎士は瞬く間に掌握され）
（その後はねずみ算式にクアットロの牝肉は増えて行く）
（一月もしない内に、六課メンバーの男性は全て放逐され）
（クアットロの牝肉と化した女性メンバーのみが残った）

>>302
そう、そんな淫乱マゾ牝は私に飼われることが最高の幸せ。
いいえ、飼われるために存在している。
（はやての膣肉を専用肉穴に変えていき）

ふふ、機動六課は牝肉部隊。
私に仕える淫乱雌どもの部隊……そうですわね。
（引き抜きながら入り口あたりをカリで擦りあげ）

ええ、いいですわ。
ご褒美をあげませんとね……先払いのご褒美を。
（一気に突き込み、子宮口に肉棒をめり込ませながら）
……さ、お受け取りなさい。
（大量の白濁をはやての中にぶちまける）


【と、エピローグに入りたいのですが、少々離席をしないといけません……】
【一時間ほどで戻ると思うのですが】

>>303
はぃぃ…
飼われることが、何よりの幸せ
飼われる為に存在するのが淫乱マゾ牝八神はやて…
機動六課は、クアットロ様にお仕えする牝肉部隊
必ずや機動六課をあるべき姿に…
（女性器の全てが、クアットロのペニスの虜となり）

ひっ！あぁぁぁっ
んほぉぉぉぉぉぉ！
（下腹部がペニスによって盛り上がり、文字通り精液が子宮を満たす）
（倒錯的な喜びに浸りながら、また一歩八神はやては堕ちていく）

【わかりました】
【では一時間後に】

クアットロ様を待ってたけど
時間の限界が来たから、落ちるな
お相手してくれてありがとう

>>304
（それから一ヶ月後……）
（機動六課は体裁はそのままに、クアットロの支配下に落ちていた）
（誰にも気付かれることなく……）

（眼鏡の目立たない女性が機動六課の隊舎に入っていく）
（言うまでもなく、それはクアットロその人で……）


【少し遅れましたが再開です】

【宇宙奴隷商人 ◆6BJ7yop8VEさんとの解凍にスレをお借りします。】

【金色の闇 ◆xNK/3xXJOgさんとのロールの解凍にスレをお借りします】

>>307
【今回はそちらからになりますね。今日もよろしくお願いします】

>>308
【わかりました。こちらこそよろしくお願いします】

>>253
はい…どんな事でもして構いません…
え…？んうぅ…はぁ・・
（頭の中にどんどんと刷り込まれ、目をつむりながら唾液を飲まされていく）
んぐっ…ごくっ…はぁ…は、はい…もっと下さい…
（物欲しそうな顔で顔を赤らめたまま口を開いて舌を伸ばす）

今は…？どういう事でしょう…？
…私はまだまだ信頼されていないという事でしょうか…？
そ、それでは…信頼に添える様頑張る努力をします…
他人に触らせたくないと言うと…？あっ…んぅ…
（ゾクっと身体を震わせて甘い吐息を漏らす）
は、い…わかりました…ご主人様…

だって…ご主人様に言われると気持ちよくて…我慢できないんです…
すごい匂い…すごい味です…ヌルヌルして…んぅ…はぁ…
（ピチャピチャと味わう様に先っちょから出た汁を飲んで恍惚な顔になる）
おいしい…しゃぶりたい…舐めたい…
（その言葉を復唱してから、一気に奥まで貪る様にしゃぶる）
んぐっ…はぁ、はぁ…ぺろぺろ…ちゅ、ちゅ…
（先っちょから汁を吸いだすように吸ったり、激しく前後に動かしたりといやらしい顔をご主人様に向けてする）

>>309
ふふ……。
それじゃあ、今度は垂らしてあげる。
ちゃんと上手く飲み込むんだよ。
そうやって、たくさん飲んで、どんどん虜になって。
最後は僕のを飲んだら……イッちゃう位にならないとね。
（軽く顎に手をかけて上向かせると、少し距離を開けて、上から唾液を垂らしていく）

ふふ、そうだよ。
まだまだ、ヤミは僕の目から見たら、奴隷初心者。
僕が全てを預けるっていうには、まだまだ足りないかな。
エッチも、殺しも、あらゆる僕の命令を忠実にこなせるようにならないとね。

ふふ、美味しそうな顔をして先汁をしゃぶるんだね、ヤミ。
そう、よく覚えて……これから、毎日最低１回はこうやってしゃぶらせてあげるから。
時々はこの味を思い出してオナニーするんだよ。
そうすれば、もっとしっかりと、この味が頭に刻み込まれるからね。

（奉仕が激しくなっていくと、少し眉をしかめて）
……流石に厳しいかな。
うん、よくできたね、ヤミ。
初めてにしては上出来だよ……口マンコの素質、十分だ……っ。
それじゃあ、またご褒美をあげるからね……くっ。
（身体に力を込めると、肉棒が一層固くなり）
（次の瞬間、ぶるっと震えると、先端から精液が吐き出されていく）

>>310
はい…わかりました…
そ、そんなにイク体になったら一日に
どれくらいイク事が出来るのでしょうか？
(少し期待したような声で）
んぅ…ごくっ…こく…はぁ…
（口で受け止めて次々飲んでいくが、どんどんと身体を震わせて気持ちよさそうにする）

まだまだ…なんですね
はい…精進するよう努力します…
ご主人様の命令にだけ動く奴隷…ですね

おいしいんです…な、なぜかはよくわからないけど
勝手に身体が動いて…んぐっ…毎日…？う、嬉しい…
はい…一人でするときはこれを思い出します…

んぅ…んぐっ…あ、ありがとうございます…
はひぃ…んうぅ…んっ！
（口の中に精液が入ってくると動きが止まり、口の中に溜め込む様にして）
（ゆっくりと唇を閉めながら前後に動いて、咥えたままどうしていいかと上目遣いで見つめる）

>>311
何度でも、だよ。
疲れて気を失うまでって事になるけど……ヤミは体力ありそうだからね。
ふふ、快感の無間地獄に落ちちゃうかもしれないね。
でも、壊れそうになったら、ちゃんと僕が直してあげるから。
心配しないで、どんどん気持ちよく、おかしくなっちゃっていいから。
……はい、おしまい。最後はちゃんと舌でかきまぜて味わうんだよ。
（最後に大きな唾液の塊を落とすと、顎から手を離す）

そう、毎日。
毎日飲んで、毎日オナニーして、毎日……ふふ、言ってたらきりがないな。
しばらく、奴隷売買はお休みして、君の調教に専念する事にしようかな。
朝から晩まで徹底的に仕込んで、頭の中も僕好みになるように調整して……。
何日で完全に出来上がるのか、楽しみだよ。
でも、ヤミは素質ありそうだから……存外、早いかもね。

へぇ、また驚いた。
普通、こういうのは吐き出しちゃうものか、あるいは飲んじゃうものなんだけど。
最初から待て、ができるなんてね……。
いいよ、それじゃあ、口を開けて、その精液塗れの舌と口内を見せてごらん。
その後は、そのヌルヌルをたっぷり楽しんでから、飲み込むんだ。
ちゃんと、感想とお礼も忘れずにね。

>>312
何度でも…壊れそうになっても直してくれるなら
心配は無用ですね…はい…わかりました、ご主人様…
（今まで見せた事の無いような笑顔を見せてからまた口を開いて）
んぅ…はぁ…くちゅ…ごくっ…
（舌で絡ませてから飲み込んで）
ありがとう…ございました

私の為に朝から晩まで…ですか？
早くご主人様の望む奴隷になれるよう努力します…
頭の中もご主人様の事でいっぱいになるようにしてください…

んっ…はぁ…
（ペニスから口を離して大きく口を開ける）
（そこには舌に纏わりつくような精液と唾液が混ざった物があった）
はひ…んうぅ…ごくっ…んぁ…
はぁ…は、初めてで慣れない感じですが…ヌルヌルして…
すごく興奮しました…ありがとうございます
（飲み込んだという証拠を見せるため、口をあけて再度確認して貰う）

>>313
そういう顔も出来るんだね、ヤミ。
ふふ、誰も想像したことないんだろうなぁ、君がそんな笑顔を見せるなんてさ。
……はい、よくできました。
（犬を褒めるように、また髪を撫でて）
ヤミの髪は、綺麗だね。
トランスで保ってるのかな？それとも、地？

そう、朝から晩までずっと。
ヤミは努力家みたいだし、多分そんなに長くはかからないよ。
でも、あんまり直ぐに仕上げちゃっても勿体無いしなぁ……。
そうだね、もしも早く完璧になれても、しばらくは２人だけで一緒に過ごそうか？
それとも、そんなのは嫌かい？

（精液臭い息を吐きながら、主人に向けて口を開けるヤミを見て）
（再び、肉棒が固くそそりたっていく）
ふふ、ちゃんと確認してもらうなんて。
本当に、ヤミは奴隷の素質があるね……多分、誰かに支配してもらいたくて仕方なかったんだろうね。
でも、強すぎるから、誰もそんな事は出来なかった。
今は、君の身も心も支配できるご主人様に出会えたわけだけれど。
……それじゃあ、そのご主人様に初めてを捧げて貰おうか。
服を脱いで、こっちにおいで。
（椅子に座ったまま、ヤミを手招きする）

>.314
私だって…嬉しい時くらいは笑います…
あ、ありがとうございます…
（髪を撫でられ、微笑ながら）
いえ、他です…
トランスで汚れまで完全に取る事は出来ませんので…

二人で…
（新婚のような想像をして、キュっと自分の服を掴みながら）
私でよければ…喜んで…

わかりません…けど、一つだけ言えます…
一人で寂しかったと…誰かと一緒にいたかった、それは確かです…
はい…今はご主人様と一緒にいられて…幸せです…
…わかりました…
（恥ずかしそうに服を全て脱いで、右手で秘所を隠し、左手で胸を隠しながらモジモジしながら）
（目の前まで行き、手をゆっくり離す）

>>315
そりゃそうだ。
でも、イメージってのは一人歩きするもんだからね。
僕らみたいな想像力の貧困な連中には、なかなか思いつけないんだ。
（髪を一房手にとって、軽くキスをして）
へぇ……それじゃあ、随分気を使ってるんだね。
やっぱり女の子だな。

ははぁ、今、ロマンチックな想像したでしょ？
……いや、でも、そうだね。
たまにはそういうのも悪くないかな……？
（彼女の想像を揶揄しようと口を開きかけるが、思い直して）
それじゃあ、完全に奴隷になったら、好きな所に連れて行ってあげるよ。
考えておいてね。

（目の前に晒された、白い裸身を見ながら）
そうか……まぁ、僕は君の心も身体も弄んで、好きにするつもりだけど。
でも、最初の約束だけは、守るよ。
ずっと一緒にいてあげる……うーん、ダメだな、歯が浮くや。忘れて。
もう、この話題はおしまい……綺麗な胸だね。
本当はもうちょっと大きい方が好みだけど。
（軽く腰を抱き寄せて、膝の上にのせると胸の先端にキスをして）
（それと一緒に剛直を秘部に押し当てると、軽くクリトリスを擦りたてる）

>>316
トランスも完全な能力ではありません
それに、私本人でさえどの程度多様すると
少し使えなくなるかもわかりません…
んっ…
（キスをされるとピクっと身体が反応する）
…はい、身だしなみは大事ですから…

お見通しのようですね…
好きな場所…？ですか…
はい、わかりました、考えておきます

…ご主人様が望むのなら、私はどのようにされても構いません…
ご主人様が私を、きつく躾けたいのならそれでも私は従います…
えっ…？一緒に…？…はい、わかりました…
（一緒に、と言う言葉にドキっとするが、自分の立場を思い、少し寂しそうに）
そうでしょうか…？あまり胸に自信は無かったのですが…
んっ…あ・・・あぁぁ！
（仰け反りながら、声を上げる）
そ、その…ご主人様がお望みなら…
（トランス能力で胸を少し大きくして）
こ、これくらいが宜しいのですか…？

>>317
なるほどね。
でも……今回の件で、また少し掴めたんじゃないかな。
それとも、案外そういう限界って言うのは傍から見てた方が分かるのかも。
岡目八目ってやつだね。

そりゃそうだよ。
僕は経験豊富だし……何より、君のご主人様なんだからね。
（意外に分かりやすい、という事は敢えて口には出さずに）

（真面目に答えてくるヤミに軽く手を振って）
奴隷を痛めつけるのは主義に反するんだよ。
だから、そんなに厳しくはしてない……つもりだけど、まぁ、実際に味わってるわけじゃないしね。
もしかしたらきつい事もあるかも知れないな。

……ふぅん、やっぱり可愛いもんだね。
一緒にいるって約束するだけでも、破格のつもりだったんだけど。
でも、いつかは身を固めなきゃいけないだろうし、その相手が君でも、悪くはないかな。
うん……伝説の殺し屋を奴隷妻にするっていうのも、悪くない。
ヤミは、どう思う？
（腰をグラインドさせて、敏感な部分を何度も擦り上げ、愛液を竿に絡めながら）

おっと、もう回復してたのか……。
でも、無理はしないでいいよ。
最初は素のままの君を抱きたい。
トランス能力は、また次の段階の楽しみにとっておこう。
それに、まだ完全に復調したわけじゃないだろうから、ね。
（そう言いながらも、かるく膨らんだ乳房を揉んで）

>>318
はい…必死になっていると
周りが見えなくなって…限界がわからなくなるんです…

私のご主人様だから…
（自分の事をわかってくれている、という思いに嬉しそうに微笑んで）

つまり、その時の気分次第…と言った所でしょうか？
わかりました…それでは、きつくする事があっても私は構いません
…ご主人様にされる事は幸せなのですから…

と、言いますと…？わ、私を…ですか？
（ドキっとして顔を赤くしながら照れる）
で、でも…私のような奴隷で宜しいのですか…？
わ、私は…とても嬉しいのですが…
ひゃ…ふぁ…あぁ…
（下を向きながら、自分がされている事を観察するように見つめる）

ご、ご主人様の要望にお答えしたかったのですが…
わかりました…お気遣いありがとうございます…
…はい、わかりました…
（乳房を揉まれると少しずつ先端がたっていく）

>>319
それが君の強さの一つなんだろうけど。
でも、あんまり無茶な事は止めてくれよ。
君はもう、僕の所有物なんだ。
勝手に死ぬ事は許さない……いいね。

うーん、なんか調子狂っちゃってるな、僕。
こんなに優しくしちゃうキャラだったかな？
……まぁいいや。
そうだよ、でも、それはヤミが一番の奴隷になれたらの話。
誰よりも忠実で、誰よりもエッチで、誰よりも優秀で、誰よりも僕を愛する奴隷になれたら。
その時は、僕のお嫁さんにしてあげる。
それまでは、ただの奴隷だから……舞い上がって、勘違いしないようにね、ヤミ。
（そう釘をさすように言うと、話はおしまいと言う風に行為に没頭し始める）

言ったでしょ、まだ奴隷初心者だって。
初心者のうちは、ご主人様に気持ち良くしてもらうのを楽しんでいればいいんだよ。
そうやって、気持ち良くなるのが病みつきになってきたら……奉仕する快感も覚えてくれればいいさ。
（乳首を口に含んで、舌でねぶりまわしながら）

ん……結構濡れてきたかな。
それじゃあ、そろそろ……君の処女、もらうよ、ヤミ。
改めて、僕の奴隷になるって誓って……自分で、腰下ろして捧げるんだ。
（秘部に軽く先端をあてがってから、促して）

>>320
はい…私はご主人様の為に…
勝手な行動はしません…

一番の奴隷ですか？
…はい、わかりました。そう慣れるよう全力で頑張ります
はい…そこはしっかりと心に留めておきます…

わかり…ました…ぁ…
初心者の私を…たくさん気持ちよくしてください…
は…いぃ…んぁぁ…あ・・ひぁ…
（乳首をかたくさせながら、舐められるとビクビクと気持ちよさそうな顔をする）

はい…私の忠誠の証として…
受け取って下さい…ご主人様の奴隷に私はなると
誓います…
（ゆっくりと両手で自分の秘所を拡げて、腰を降ろしていく）
んっ…あ・・あぁ…！くっ…！
（先端部分が入ったところで、少し動きがとまり、一気に深く突き刺すように腰を降ろす）
ああぁぁ！！ぎっ…くぅ…は、はぁ…ど、どう…ですか…？
（ブチブチと音を立てながら処女膜を奉げ、痛みを我慢し、笑顔で顔を見つめる）

【すみませんが…今日はこのあたりで凍結でよろしいでしょうか？】
【時間があまり無くて申し訳ございません…】

【了解しました、大丈夫ですよ】
【結構長々と伏線を張りながらやってしまっていますが、大丈夫でしょうか？】
【次回の予定をお伺いして、解散といたしましょう】

>>322
【えぇ、大丈夫です】
【そうですね…私は明日も21時頃からなら可能です】
【明後日は少し難しいですね…】

>>323
【分かりました、ありがとうございます】
【私の方は日が相手も大丈夫ですから、ご無理はなさらないように】
【それでは、明日の２１時にまた伝言板でお待ちしています】
【お疲れ様でした】

>>324
【はい、わかりました】
【今日もありがとうございました。スレをお返しします】

【同じくスレをお返しします、ありがとうございました】

洗脳されちゃったギン姉や、ナンバーズの人達にしてもらいたいんだけど…無理かな？

ついにスバルも来たかぁ…
希望とNGくらいは書いといた方が相手も考えやすいんじゃない？

>>328
あ、そうかもしれないね
失敗失敗

NGは切断とか、いわゆる猟奇的なこと

それ以外なら、大抵は大丈夫だよ
できる限り、お相手の希望に答えたいな

時間が悪いみたいだね
スレを返すね

また待機してみるね
希望は>>329に

ごめんね
希望は>>327と>>329に、の間違いだね

ペット扱いとかも大丈夫？

>>333
ペット？
どんな感じのペットかな？

可能なら既に忠実なペットとして始めたいけど、それだとここの趣旨と少しずれちゃうかな…
やりたいこととしては、躾と称して性感開発や調教をって感じなんだけど

>>335
そうだね、最初から従順だと外れちゃうかなぁ
やりたいことに関しては了解したよ

じゃあ、どれくらいから始めたものかな…
あっ、こっちは一応ギンガをやるつもりだよ

>>337
スレのシチュエーション的に、堕ちる直前って言うのがギリギリじゃないかなぁ
ちょっと変則的だけど
恐怖とかで押さえつけられて、ある程度従順に従ってはいるとか？

性感開発や調教で堕とされて、本当に従順になっちゃう
なら、外れないのかな？

名無しさんはギン姉になってくれるんだ？
よろしくね

ああ、なるほど。
恐怖だとか暴力は、荒々しいぶん相手を縛り付けるのにはちょうど良いからね。
なら、恐怖と快感で二重に縛り付けて、快楽でトドメ…がわかりやすいかな。
こっちこそよろしくお願いするよ。

>>339
書き出しはどうしようか？
それとお昼頃までが限界だから、凍結したいんだけど構わないかな？

んー、何か希望があれば任せちゃうけど、どちらでも構わないよ。
時間は了解したよ。

>>341
うーん…
ペットで従順だとしたら、裸に首輪？

ありがとう

確かにその辺りが普通かなぁ。
場合によっては乳首にピアスとか装飾品がついてそうだけど

>>343
その辺りはギン姉にお任せってことで

その辺りも含めて、書き出しをお願いできるかな？

了解したよ。
じゃあ、少し時間をもらうよ。

>>345
うん、待ってるね

スバル、今日の躾を始めるわ。
（それだけを告げると、首輪に繋がった鎖を引っ張り、スバルの体を起こして）
（先端にピアスが通されたスバルの胸を鷲掴みにする）

【とりあえず、鎖のついた首輪に乳首にはピアスって感じで】
【他に希望があれば、そっちでつけたしたりしてよ】

>>347
あ、ギン姉……
（大好きだった姉も、今は畏怖の象徴に変わっていた）
（首輪を引かれて、無理やり体を起こされ、胸を掴まれる）
（その痛みと苦痛に表情を歪める）

……はい
（すっかり変わってしまった姉に、悲しみの表情を向けてか細い声で返事を返した）

【後々、クリトリスとかにもピアスを追加して欲しいかな】
【堕ちて、奴隷にナンバーズの14番目になっちゃった後に、その忠誠の証にって感じで】

>>348
…大丈夫よスバル…
今は苦しくても、すぐに快楽と幸せに変わっていくわ。
（優しく囁きながら、慣れた手つきで胸を揉み、ピアスに指を引っ掛けながら乳首を引っ張り）
私は早くあなたに私たちの仲間になってもらいたいからこんなことをしているのよ…
（そして鎖から手を離し、辺りに転がっていたローターを取り、スバルのクリトリスにあてがう）

【わかったよ】
【それじゃあその方向で】

>>349
そんな、こんなのおかしいよ
どうしちゃったの？
ギン姉らしくないよ
（愛撫に反応しまいと、声を抑え無意味な説得を繰り返す）

仲間になんかなりたくない…
お願いだから、もうやめ…ひっ！
あぁぁ…うぅっ…はぁっ
（これまでの調教の成果か、ローターを押し付けられると堪えきれなくなった声が漏れて）

>>350
あなたが大人しく従おうとしないからいけないんでしょう？
素直にしてくれれば私も大切なあなたにこんなことをしなくても良かったはずなのよ。
（会話の間にも愛撫は熱を増し、今までの調教で確認したスバルの弱点を責めていく）
ふふっ、気持ち良いんでしょう？
好きなだけ感じて良いのよ？
（スバルの反応を見て、ローターのスイッチを入れグリグリと押し付けていく）

>>351
ギン姉こそ、どうしてあんな人達に…
ふぁっ！あっ、あっ……あふぅ
（弱いところを攻められては、一溜まりも無くはしたない声をあげてしまう）

はぁ…ぁ…
嫌…これ以上は…
くぅぅっ、あはぁぁぁぁぁ
（体を仰け反らせて、潮を噴き絶頂して）

>>352
私は…あの人たちの考えに同調したからよ…
くすっ…可愛いわよ、もっとスバルのイヤらしい声を聞かせて…？
（スバルの声に気分を良くし、刺激は段々と乳首へと集中し、爪を立てて捻りあげる）
もうイッちゃったの？
でも、まだまだ始まったばかりよ？
（スバルの絶頂に気づきながらも、更にグイグイとクリトリスを押し潰すように刺激をする）

>>353
同調…？

はぁ、ふぅ…
ひぁぁっ、んぅぅ…くぅ
あっ、つぅっ…あっ、あぁっ
（爪を立てられると、快楽の声は悲鳴に変わり）

はふ…ふぁぁぁぁ！
あ、あはぁぁぁぁ
（絶頂直後に刺激を受けて）
（更なる絶頂に追いやられ、失禁しながら頭の中を真っ白にさせる）

>>354
どう、スバル…？
もっと気持ち良くなりたいでしょう？
私たちの仲間になるって…私たちに従うと誓うだけで、更なる快感を味あわせてあげるわよ？
（乳首を弾き、捏ね回すようにして丁寧かつ執拗に乳首を責め、スバルの性感を高めていく）
んっ……お漏らしだなんていけない子ね…
お仕置きよ…
（ローターの振動を最大にすると、それを秘所に捩じ込んでから、指先で尿道口を責める）

>>355
（逆らえばどうなるのか、身に染みて分かってはいるが）
（大人しく従うこと、悪事に荷担する気にはなれず）

はぁ……や…ぁ……
それだけは……絶対…
んぁぁっ！
（性感は限界まで高められ、秘所からは太ももを汚す程に愛液を溢れさせる）
（乳首は限界まで固くなり、尻肉に隠されたアナルもヒクヒクと震えていた）
（それ程までに感じていても、拒む言葉を口にした）

…お仕置き？
ふぁぁぁぁぁぁ！
ひぃぃっ、そこ…駄目…やめっ……
（必死の懇願も虚しく、またしてもみっともなく放尿してしまい）

>>356
まだ抵抗するの？
スバルもなかなか強情ね…
（一度乳首から手を離すと、呆れたように溜め息をついて）
はぁっ…それなら、余計なことを考えれないように、もっとしっかりと躾けないと…んっ……
（スバルを抱き締めるようにしながら首筋に吸い付くと、その手は背中ではなくお尻へと回され）
（今までにも何度も弄ったアナルに、いきなりツプッと指先を捩じ込み、腸壁を引っ掻いていく）
……んっ…オマンコと尿道とケツ穴…
敏感に躾けられた部分を三ヶ所同時に責められても、まだスバルは抵抗していられるかしら？
（スバルの懇願を聞く気はなく、刺激は容赦なく激しくなっていく）

>>357
（乳首から手が離れ、愛撫が止むと一息ついて）

ギン姉こそ、何を聞かされて同調したの？

ひぁっ！
ギン姉…そこ、違っ…
はぁぁぁぁ
こんな…駄目！
壊れる！壊れちゃう！
くぅ…ぁっ…ああああああああっ
（性器同然に躾られたアナルや敏感な秘所、尿道まで攻められ）
（拒む言葉とは異なり、腰を振って答える）

>>358
何も違わないわ。
ケツ穴でもしっかりと感じてあげれるように躾けてあげたことを忘れたの？
それに、スバルは強い子だもの。これくらいで壊れたりなんてしないわ。
…ふふっ、今日はどれくらい呑み込めるかしら…
（スバルの首筋に舌を這わせながら、一本ずつ挿入する指を増やし、容赦なく腸壁を擦りあげて）
（腰の動きに合わせるように尿道を責めあげ、まるで指を挿入しようとしているかのように入念に刺激する）

>>359
け、ケツ穴…なんて言わないで……
恥ずかしいよぉ……
（羞恥と快楽で真っ赤に染まった顔を、両手で隠す）

（たっぷりと開発された尻穴は、侵入する指をすべて受け入れ）
（侵入を歓迎するように、その指を締め付ける）

（尿道を擦られ、繰り返し放尿していたがやがて全てを出し尽くし）
（放尿こそしないものの、尿意には襲われやがて放尿自体に快楽を感じるように変わっていく）


【ごめんね、そろそろ限界だから】
【凍結してもらえるかな？】

【んっ、了解したよ】
【次はいつ頃なら都合が良いかな？】

>>361
【今夜、22時かな】

【今夜かぁ】
【わかったよ、ここに直接で良いかな？】

>>363
【了解、空いてなかったら待ち合わせスレってことで】
【また夜に会おうね】
【それじゃあ、落ちるね】

【それじゃあまた今夜に】
【お疲れ様】

ギン姉を待たせてもらうね

これは…もう来ないかな

改めて、お相手を募集するね
希望は>>327と>>329に

あげてみるね

待機するね
希望やNGは>>327>>329

【ロールの解凍にスレをお借りします】
【こちらからでしたね、少々お待ち下さいませ】

>>371
【移動しました、よろしくお願いします】
【はい、わかりました】

>>321
自分への誇りや闘争心、そういったものは強さのために必要だからね。
そういうものを失くしちゃいけないよ。
でも、その全てに僕の言いつけは優先するんだ。
それに逆らっちゃいけないよ……ううん、君はもう、逆らう事なんて考える事すら出来ない。
……そういう存在になったんだからね。

（乳首をカリ、と甘噛みしながら、どこが感じるのかを探りつつ）
そうそう……そうやって、素直に気持ちよくなればいい。
もう、どこを触っても、ヌルヌルで、敏感で、たまらないでしょ？
不思議なものでね、女の子は意外な場所が性感帯になるものなんだよ。
……例えば、こことか、どうかな？
（そう言いながら、滑った指で背中をなぞる）

（命令どおりに処女を捧げたヤミを胸元に抱き寄せて）
いい子だ、ヤミ。頑張ったね。
確かに受け取ったよ……これで君は、僕のものだ。
別に、無理に笑う必要はないさ。
……どうせ、直ぐに気持ち良いとしか思えなくなるんだからね。
それにしても、ヤミのオマンコ、いやらしいよ。
狭くて、まだこなれてないのに……ピクピクして、僕のもの、欲しくて仕方がないみたい。
どう？　動いて大丈夫かい？
（直ぐには動き出さずに自分の肉棒が膣肉に馴染むのを待つように）
（ヤミの身体ごと、ゆっくりと腰をゆらすように動かしながら）

>>373
はい、私はご主人様の奴隷…ですが
今までの自分も忘れません…
逆らうなんて事はもう考えておりません…心得ています
(目を見つめながら、決意をして）

あっ…あぁ！んぅ…き、気持ちいいです…
どこを触られても…ぞ、ゾクゾクして…
えっ…？ふぁ…ぁ…あぁ…
（口を開きながら、ビクビクと震えだす）

あ…ありがとう、ございます…
（幸せそうな顔で、甘えるように抱きついて）
わかり…ました…ぁ…
（その言葉と同時に顔が少し苦痛に歪む）
はい…ご主人様にどこを触られても…気持ちよくなってしまう
今の私なら、少しすれば、すぐに気持ちよくなってしまいそうです…
そ、その…ご主人様のを…入れたのが嬉しくて…と、止まらないんです…
はい、動いてください…
（身体を揺らすのを感じ、こちらからも少しずつ揺らし始め）
（胸元に一度キスをして、腰を少し浮かせて降ろしてと）
（自分から動き始める）

>>374
……ほんと、真面目で可愛いよ、君は。
（洗脳された直後にもかかわらず、強い意志の光を見せるヤミに苦笑して）

そうそう、無理は禁物。
もちろん、命令があれば、無理してもらう事になるんだけどね。
多分、そういうのはもっと切羽詰った時だし。
そういうのがないに越した事はないかな、と。
（開かれた口に再びキスをして、唾液を流し込みながら）
（ゆっくりとリズムを合わせて、横の動きに縦の動きも加えていく）

ん……いいよ、ヤミ。
ゆっくりでいいから、そうやって……僕が入ってるの、ここで感じられるかい？
（軽く下腹の辺りを指で撫で上げてから）
（今度はクリトリスに指をあてて、指の腹で左右に弾くように刺激する）

段々感じてきたのかな……ヤミのここ、だんだん締め付けてくるようになったよ？
きゅ、きゅって……何か欲しいのかな。
……例えば、子宮の奥にまで、たっぷりとザーメンを出して欲しいとか。
初めてなんだ、君のしたいようにしてあげるよ。
……おねだり、してごらん。
（抱き寄せた耳元で、嬲るように囁いて）

>>375
無理は出来るだけ、してないつもりですが…
ご主人様には従います…
（キスをされると、自然に舌を絡ませるように）
（自分から求めていき、背中に手を回して抱きつく）

ふぁ…ひゃ…
は、はい…奥に入って私の子宮を突いてきています…
い、痛いのに…幸せな感じがします…
あ…く…ひぃ！
（クリトリスを触られると、ピュっと愛液出て、腰を浮かせて反応する）

はいぃ…い、痛みが少しなくなってきて…感じてきてしまいました…
そ、その…
（もじもじと恥ずかしそうにしながらも、子宮の奥に出す、という言葉にコクンと頷いて）
はい…ご主人様の精液を…奥にたくさん出して欲しいんです…
子宮が疼いて…と、止まらないんです…
（顔を赤くしながらも、いやらしい目を向けて）

>>376
クリトリスは、まだ触られるの、慣れてないもんね。
……ふふ、その内、どこでもここ弄られるだけで発情するようにしてあげる。
発情したら、どこでも命令されない限り自分を抑えられないような雌犬にね。
（そう言うと、クリトリスから指を離して、見せつけるように愛液を舐めてみせる）

だから、感じていいんだってば。
それじゃあ……少し激しくしようかな。
気持ちよかったら、好きなだけイッていいからね。
……もっとも、僕はヤミの子宮を精液で満たすまで、動くの止めないけど。
それじゃあ、行くよ……！！
（ヤミの身体が少しセックスに慣れてきたのを見て取ると）
（これまでのゆっくりとした小さな動きに、大きな動きを加えていく）
（ヤミの身体を大きく浮かせてから、腰を打ちつけ、子宮口に達するまでに肉棒をめり込ませて）
（ぐりぐりと子宮口に先端を押し付けたかと思うと）
（浅い腰使いを連続させて、ヤミのＧスポットを探し当て、そこを何度も擦りたてる）
ふふ、どうだい？
気持ち良いだろう？
セックス、病みつきになって……僕から、離れられなくなっちゃうんじゃないかな？
ずっと繋がって、犯し続けて、ヤミを快感の虜にしてあげる。
セックス奴隷の味を、脳みそに刻み付けてあげるからね……！

>>377
雌犬みたいに発情…
ふふ…早くそうなってみたいです…
（自分のそのような姿を想像して、だらしない顔を見せながら）
（愛液を舐めるご主人様を嬉しそうに見つめて）

はい、は、激しくしてください…
わ、わかりました…たくさん…出してくださいね…
（動きの変化に戸惑いながらも、腰を動かしていき、息を上げながらも嬉しそうにして）
な、中に入ってきて…は…あん！気持ちいい…ですぅ！
あ…ひぃ！ご、ゴリゴリされて…わ、私…あ、あぁぁ！
（発情した犬の様に、腰を振りながら口を大きく開けて、涎を零して）
（ひたすら快楽を貪る様に打ち付けていく
や、病み付きになりそう…ですぅ！は、はいぃ！
セ、セックス奴隷にしてくださ…いぃ！
（軽くイってしまいっているのか、あたりに大量の愛液を零してビクビクしながらも）
（キュ、っと締め付けるように力を入れながら腰を上下に動かし続ける）

>>378
ヤミはちょっと羞恥心が強いから、そこが課題かな。
……それが、気持ち良いに変わったら、後は早いと思うよ。
（だらしなく緩んだ表情を見て、薄く笑い）

（大胆になっていくヤミの動きに合わせて）
（男の動きからも繊細さが消えて、荒々しく腰を打ち付けるようになっていく）
（抜けそうになるまで腰を引き、叩きつける単調なストロークで）
（ゴリゴリと膣を削り、肉を馴染ませていく）
イキっぱなしになってるみたいだね。
でも、まだまだ、こんなもんじゃないよ。
ヤミは、これ位じゃ壊れたりしない。
頭がおかしくなりそうな快感で……もっとマゾ奴隷として、仕込まれていくんだ。
その雌犬っぽい顔はいいよ……とってもソソる。
（痙攣じみた締め付けにも、軽く眉をしかめただけで耐え）
（顎へと伝う涎を舌を出して舐め上げる）

（ヤミが連続絶頂を始めて５分ほどして）
（ようやく限界が近づいたのか、少し息を荒げながら）
さぁ、それじゃあ、出すよ……、
ヤミの子宮に、ご主人様のこってりザーメンを、びゅるびゅる出してあげる。
ヌルヌルの精液で、子宮支配されて……アクメ奴隷になるんだ……っ！！
（言葉の最後にかぶせるように奥まで腰を打ち込むと）
（子宮口に半ば以上めり込んだ亀頭から、ぷりぷりとした濃厚な精液が吐き出されていく）
（それは文字通り、子宮をいっぱいにしても収まらないほどの量で）

>>379
（イキっぱなしの状態で、何度も何度も）
（打ち付けるように腰を下ろしていく）
は、はいぃ…！わ、私はまだまだ大丈夫です…だ、だから
も、もっとぉ！私をマゾ奴隷に仕上げてくださいぃ！
（恍惚な目をさせながら、大切そうにご主人様にしがみつく）

は、は、いぃ…！たくさん…たくさん出してぇ…
んあぁ！あ…ああぁ…！
（中に大量の精液を出されると、アクメ顔を見せつけながら）
（盛大にイキ狂ったように身体を大きく仰け反らせる）
あ、あぁぁ！中に入ってきてますぅ！あ、熱いのが…
私の中を満たして…あ、あぁ…き、気持ちいぃ…
（お腹を押さえながら、ご主人様にもたれかかって息を大きく上げる）

>>380
（射精をした後も、しばらくは挿入したまま、もたれかかって来たヤミの身体を抱いているが）
（呼吸が整って来たのを見てから、大きく息を吐いて、ヤミの身体を持ち上げると）
（ズルリと秘所から肉棒が抜け、その後を追うように白濁液が垂れ落ちてくる）
ふ、ぅ……。
気持ちよかったよ、ヤミ。
とってもエッチな身体で、思ってた以上に楽しめたかな。

君の方はどうだった？
オマンコをご主人様のオチンポでグチャグチャに犯されて、狂いそうなほどにいきまくって。
これまで味わった事のない快感だっただろ？
これから、奴隷としてやっていけそうかな？
（おどけた調子で言いながらも、気に入ったのかまた金色の髪を撫でて）

さて、それでどうする？
もう今日は満足かい？
それとも、まだ足りないなら……今日は、一晩中でもしてあげるけど。


【ひとまず、レスをもらって、これで一区切りにしようかと思います】
【ここで終わっても構いませんが、そちらがよろしければ、調教後の状態をやるのもいいな、と思っています】
【どうでしょうか？】

ワロスｗ

>>381
（流れ出る精液をみながら、手に取って確認する）
たくさん…ありがとうございました…
は、はい…気持ちよかったです…

こんな事は始めてだったけど…病み付きになりそうです…
身体中が熱くて…疼いてくるなんて思いもしませんでした…
はい、これからよろしくお願いします…

そ、その…まだお相手していただけるのなら…お願いします…
（恥ずかしそうにしながらも、四つんばいになって、誘うようにして）
私にまた…たくさん出してください…

（一日中行為は続き、行為が終わる頃には）
（完全に堕ちて狂ったヤミの姿があった）

【そうですね…私は纏まった時間が次いつ取れるか】
【わからないので、ここで終わりという事でいいでしょうか？】

>>383
【了解しました。長い間お付き合い下さり有難う御座いました】
【ダラダラと続けてしまい、すみません】
【呼びかけに応えて下さった事も含めて感謝を】
【またいつか、機会があればよろしくお願いします】
【貴女の今後のロールが、楽しいものになる事を祈っています】

>>384
【こちらこそ、短い時間で何度も付き合っていただいてありがとうございました】
【はい、また機会があればよろしくお願いします】
【貴方にも、今後のロールを祈っています】

【それでは、失礼します。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

【同じく、スレをお返しします】
【ありがとうございました】

同作の女性キャラに堕としてもらいたいな

同作の女性キャラにお相手して欲しいな

前ここでみかけたイヴはもう来ないんだろうなぁ…
したかったのに

動作女性キャラに調教して欲しいな

>>390
悪堕ち以外の調教じゃあダメかな？

>>391
それだと、スレのシチュエーションとズレないかな？
興味はあるから、聞きたいとは思うけど

>>392
だから、可能なら別のところに移動してやれないかなと思って。
悪堕ちじゃなくて、普通に仲間にペットや奴隷として調教されるのはダメかな？

>>393
それだと、最初からそれらしいスレを使うからね
移動は難しいかな

>>394
んー…じゃあ、これは無理かな…
わざわざごめんね

>>395
気にしないで
声をかけてくれたこと自体は嬉しいから

ひょっとして、移動を考えたのは敵に入るなかにできそうなキャラがいなかったから…なのかな？
違ったらごめん

>>396
えっと……
情けないながらそれで正解だよ。
あとは、仲間が調教するのも楽しいかなって思ったからなんだけど

>>397
それなら、ちょっと変則的だけど
先に調教されて堕ちたってことにすれば、仲間でも大丈夫じゃないかな？

私もその方が楽しそうだし

>>398
あー、確かにそれなら悪堕ちにもなるなぁ。
アイビスは徹底的に調教されたいんだっけ？

>>399
そうだね
とことん堕とされたいな

>>400
っと、ごめん。
食事でちょっと退席してたよ。
今日は何時くらいまで大丈夫なの？

>>401
大体の用事は済んでるから、眠気が来るまでかな

>>402
了解したよ。
調教は頭からと途中からのどっちを希望するの？
一応こっちはクスハあたりをするつもりだけど、されたいことやNGなんかも教えてくれると助かるかな。

>>403
調教は途中から
希望は牝犬調教とアナル調教

NGは暴行や猟奇的な行為
こんな感じかな

>>404
それじゃあアナルを徹底的に調教してきたって感じでお願いするよ。
んっと…じゃあスカの方は大丈夫かな？
大丈夫なら浣腸なんかもやってみようと思うんだけど。

>>405
了解
スカは大丈夫だよ
それどころか、大小どちらも歓迎だね

>>406
そっか、ありがとう。
それで、悪いんだけど書き出しをお願いして良いかな？
どれくらい調教されてるかも踏まえてくれると嬉しいかな。

>>407
それじゃあ、少し待っててね

>>407
（調教部屋に入れられ数日、毎日朝から夜までアナルを調教され続け）

んっ…はぁ…ふぅ…
（四つん這いの体勢で、手枷と足枷で地面に固定するように拘束され）
（クスハがいない間、アナルにはバイブが挿入され24時間アナルを開発し続けていた）

>>409
……ふふっ、ずっとバイブでケツ穴を掻き回される感覚には慣れましたか？
それとも、やっぱりバイブなんかよりも私に調教される方が好きですか？
（いつの間にいたのか、アナルにバイブを挿入されて悶えるアイビスを観察していて）
（クスクスと楽しそうに話しかける）

>>410
馴れるわけないでしょ、こんなこと…
そんなことより、どうしちゃったのよ
あなたがこんなことするなんて
（バイブのもたらす快感に、愛液を溢れさせながらクスハに話しかける）

>>411
そうですか？
口ではそう言っても、アイビスさんのオマンコはトロトロになってますよ？
（愛液が溢れる秘所を見つめながら、恥ずかしげもなく淫語を口にして）
それはアイビスさんにも気づいてもらいたいからですよ。
私たちは誰かに支配されることで本当の幸せを感じられるんです。
否定すると思いますけど、アイビスさんの身体はこうやって私に支配されることに幸せを感じてるようですよ？
（そう言うが早いか、アナルのバイブを掴み、ズブズブと強引に抜き差しをする）

>>412
オマ……
本当に、どうしちゃったの
（恥ずかしげもなく口にされた卑語にこちらが恥ずかしくなってしまう）

誰かに…支配される幸せ……

あはっ、あはぁぁぁぁ
はぁぁぁ
（アナルでズブズブとバイブを飲み込みうっとりしながら、舌を突き出し喘いで）

>>413
はい、誰かに支配される幸せです。
アイビスさんもケツ穴狂いの雌犬として私に支配されることで、早くその幸せを感じてください。
今日は浣腸もたくさん用意してますから、何度でも好きなだけケツ穴アクメで狂うことが出来ますよ？
（舌を突き出して喘ぐ姿を見つめながら、更に深くアナルへと突き込むようにしながら優しく耳元で囁く）

>>414
ケツ穴狂いの牝犬として…クスハに支配……

浣腸で好きなだけ、ケツ穴アクメ？

あふぅ……ひはぁぁぁ
（今まで何度もアナルで達した記憶がフラッシュバックし）

>>415
そのために何度も執拗にケツ穴ばかりを調教してケツ穴アクメを覚えてもらったんですよ？
お腹が膨らむまで何度も浣腸をされて、ギリギリまで我慢してから噴水のように一気にヒリ出したり……
ケツ穴アクメを迎えてからも何度もケツ穴を乱暴にホジられて、豚のように浅ましく鳴きながら悶えたり……
そんな幸せを味わいたく無いんですか…？
ケツ穴アクメ狂いの雌犬になるって誓うだけで、いつでもそんな幸せを感じれるようになるんですよ？
（尚も優しく囁きながら、強弱を付けたり挿入する角度を変えたりして、ゴリゴリと腸壁を抉るように擦りあげる）

>>416
ケツ穴…アクメ…
豚みたいに…ケツ穴を……
（クスハの言葉の一つ一つに、調教の記憶を甦らせ）
（生唾を飲み込んだ）


……ごめん、みんな
なる…ケツ穴アクメ狂いの牝犬になるよ
（涎を垂らし、うっとりとしながら）

あふっ…ふぁぁ…
あひっ！

>>417
くすっ……よく言えました。
それじゃあ好きなだけヨガり狂って良いですよ？
ケツ穴アクメ狂いの雌犬になったからには、どれだけケツ穴アクメを迎えても誰も文句を言ったりしませんからね。
（アイビスの宣言を聞くと、抜けそうになるまでバイブを引いてから、叩き付けるように乱暴に挿入する動きに変わって）
（ケツ穴アクメを迎えさせようと、容赦なくアナルを犯していく）

>>418
好きなだけ…本当？
あはぁぁぁぁ！
はひぃっ、くぅぅ…
はぁぁぁぁん
（今までこらえていた喘ぎ声を、遠慮なく発して）

ふぁっ！
あふぅぅぅぅぅ
ケツ穴ぁ…ケツ穴、気持ちぃぃぃ…
んぁぁぁぁっ！
（愛液と涎、腸液を撒き散らしながら絶頂に達して）

あ…ふぁぁぁ……
（ジョボジョボと失禁しても、それを止める様子はなく）

【ちょっと早いですけど…研究員 ◆ATNyD63L6w 様を待って、待機します】

>>420
【ふぅ、なんとかセーフ……と思いましたが、アウトのようですね】
【こんばんは、クスハさん】

>>421
【こんばんは】
【でも、２分だけですよ】

>>422
【とはいえ、うかうかしていたら危ない所でした】
【雨は上がったみたいですけど、今日は冷え込むかもしれませんね】
【そして、結局お待たせしてしまう事に変わりは無いわけですが……】

【今日から時間を……そうですね、10年後という事でやろうかと思います】
【現実的に考えれば、もっと遅くなりそうな気もするのですが、余りにも時代が隔たると、パーソナリティの連想も難しいでしょうし】
【よろしいでしょうか？】

【そうですね…特に雨が降った後は冷えますし、気をつけてくださいね】
【いえいえ、気にしないでください】

【わかりました、10年後ですね】
【こちらのほうは問題ありません】

>>424
【そちらもお気をつけて】
【私の場合、冬場はどちらかというと乾燥するのが苦手ですね】

【はい、よろしくお願いします……うーん、と言いつつも、今さらながらしり込みしそうです】
【では、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、1つ書き出して参ります】
【しばらくお待ち下さいませ】

>>425
【それもつらいですね…喉が荒れれば、風邪も引きやすくなりますし】

【よろしくお願いします】
【私も、楽しみにしていますから、がんばってください】

（クスハがロンド・ベルを離れてから４年後、ロンドベル残党のレジスタンスが完全に消滅）
（太陽系というくくりは宇宙から消え、バルマー帝国の版図が新しく書き換えられた）

（大きな戦功を上げたクスハ・ミズハは研究所預かりから軍預かりとなり）
（『調整』の為に訪れる以外では、男と顔を合わせる機会は激減した）

（しかし、男の発明と支配下に置いた元ロンド・ベルの辺境域での活躍）
（水面下でのクスハの肉体による篭絡によって、徐々に男の影響力は拡大していき）
（ついには軍上部においても一定の発言権が得られるほどの位置になっていった）
（そうして、さらに６年の月日が流れた）

（月に一度の『調整日』）
（部屋の中には男が１人、１０年前から変わらぬ様子で椅子に座り、落ち着かない様子で書類を捲っていた）
（貫禄をつけるためにと３年前からたくわえ始めた髭は、未だに馴染めず、剃ったり生やしたりを繰り返している）

（予定通りの時間になると、ノックの音が部屋に響く）
（いつも時間ぴったりなのは、生来の気質か、それともそれが命令だから、だろうか）
（男は咳払いを１つすると、椅子を回して返事をする）
ああ、空いていますよ。
入って来て下さい。
……お久しぶりです、一ヶ月ぶりですね、クスハ。


【という感じで始めてみました】
【問題あるようでしたら、いつでも仰って下さい】

（研究員の手によって精神を書き換えられ、バルマーの尖兵に堕したクスハ）
（優しい心を消され、代わりに機械のような実行力と絶対的な忠誠心を植えつけられたクスハは）
（その潜在能力の全てを、純粋な兵器として開花させ、男の優秀な兵器となった）

（もっとも変化はパイロットとしての彼女だけに起こったことではなく）
（洗脳と調整のたびに刻み付けられる悦び、精神を支配される被虐の快楽）
（そして自らの仲間たちを洗脳し、自分の肉体で高官を篭絡する嗜虐の快楽は）
（クスハを、かつての大人しいながらも正義感に溢れた清楚な少女から）
（主人のためならどんなことでも悦んで行う、淫らな娼婦に変えていった）

（そして、そんな洗脳された自分の姿こそを、本来の幸福のあり方と思うクスハにとって）
（自分を洗脳してくれ、また月に一度『調整』を行ってくれる男は感謝と畏敬の対象だった）

はい、お久しぶりです。
お元気そうで、安心しました。

（静かに入室し、後ろ手に音を立てぬようドアを閉める）
（篭絡の中で覚えたのか、上品な仕草で、数歩、男の方へ近づく）

一ヶ月…ずっと、待ち遠しかったです、ご主人様。
私にとって、ご主人様に調整していただける日は、特別なものですから…

（入室してくる際の何気ない仕草）
（それが会う度に洗練されていっている事に、男は感慨を抱く）
（１０年。人が変わるには十分過ぎる時間）
（仮にこの瞬間、洗脳が解けたとしても、大きく彼女の人格は揺らぐ事は無いだろう）
（彼女は、それだけの濃密な時間をバルマー帝国で過ごしていた）

えぇ、おかげさまで。
クスハの方こそ、軍での生活で過労になっていないか心配です。
この間も知り合いに、あんなに働いて大丈夫なのかと聞かれましたよ。
……新しい星系が発見されたそうですね。
侵攻の準備、大変じゃないんですか？

（入室したクスハに椅子を勧めて）
（代わりに自分は立ち上がり、ポットからコーヒーを注いでから、）
（思い出したように、しまったと額に手を当てる）
流石に出涸らしのコーヒーでは不味いですね。
淹れ直しましょう……何か、リクエストはありますか？

（間近で見ると、より艶やかさが増した気がするのは）
（数え切れないほどの淫行が、そう見せているのだろうか）
……私も、待ち遠しかったですよ。
いつも貴女に来てもらうのを楽しみにしているんです。
研究は楽しいですが、自由がなくなるのはお互い困ったものですね。
（そう言いながらも、ちらっと机の上の書類に目をやる）

（今のクスハの人格、価値観は洗脳によって植えつけられたものではあるが）
（何もかもを主人に預け、与えられた命令と快楽だけに集中する幸せは）
（クスハの精神に深く食い込み、彼女の変化を不可逆なものに変えていた）
（地上での記憶を色褪せさせ、つまらないものに変えるほど）
（バルマー帝国に来てから与えられた快楽は、クスハにとって素晴らしいものだった）

問題ありません。
私にとって、バルマー帝国のために働けるのは
最大の幸せであって、苦しくなんてありません。
むしろ、嬉しいくらいです。
またご主人様たちのお役に立つために、
いっぱい敵を殺せるんだって思うと…ふふ。
（自分の愛機とともに、新しい敵を蹂躙する様を想像し、陶然とした表情で）

ご主人様のお好きなものを。
私も、それを飲みたいんです。

それは…ふふ、嬉しいです。
私も…戦うのも楽しいですけど、ご主人様に洗脳していただいてるときが、一番好きですから…
…でも、忙しいみたいですね。
私に手伝えることがあればいいのに…
（残念そうに目を伏せる）

（クスハ・ミズハは人形として完成している）
（だが、耐用年数の過ぎた人形はいずれ捨てられる）
（そうされる事すらも、今の彼女にとっては悦びかも知れないが）
（それは男にとって、我慢も納得も出来なかった）
（それが既定路線だと分かって洗脳を施したとしても、決して）

（彼女の微笑を見ながら、先ほど見ていたデータを思い返す）
（反応速度、念動力の出力は２年前を境に上昇を止め、僅かながらも下降線を辿り始めていた）
（勿論、これまでの戦闘で蓄積された経験値は、下降する以上の上昇をクスハにもたらしていたが）
……そうですか。
戦場での調子はどうですか？
何か不具合などは？

（飾らない調子は、以前と変わっていなくて）
（それが微笑ましくて、僅かに表情を緩める）
物好きですねぇ。
まぁ、高官の飲む高級品から見れば、一週回って美味しいかも知れません。
（そう言いながら、改めてコーヒーを淹れて）

私も、クスハといる時が一番ですよ。
（多分、ずれているのだろう。そう感じながらも、敢えて相槌を打って）
ああ、いえ、大丈夫ですよ。
……いや、そうですね。
手伝ってもらえれば、とても助かるんですが。

（淹れ直したコーヒーをテーブルに置くと、クスハの真向かいに座る）
……クスハ。
その……昔と今、どちらが好きですか？

不具合、ですか？
…そういえば、念動フィールドの発生が、若干遅くなってるみたいです。
弐式の反応も、何だか鈍くなってるみたいですし…
整備の人たちの話では、おかしい箇所はないみたいなんですけど…
でも、少しぐらいなら、戦い方でどうにかなりますから。
今度の戦いぐらいまでなら、今の弐式で持たせて見せますし、
もし駄目なら、最低限交戦データぐらいは取得して死にますから。
（自身の死を口にするときも、今までと変わりない様子で）

何だか、落ち着くんです。
ご主人様のコーヒーを飲んでると、
ここに来たころの私を思い出して…。

本当ですか？
なら、私、頑張りますっ。
弐式で敵を殺すみたいにはうまくいかないかもしれませんけど…
（少し自信なさげに笑いながら）

昔、ですか…？
（研究所で直接男の支持の元、働いていたころのことを思い出し）
（ぼんやりと、そのころの幸福を思い出すが）
（それを認めることはバルマー帝国全体への忠誠に触れると思ったのか、意識がまとまらず）

そういう事は……！
……あぁ、いや、すみません。
今はちゃんとした専属の担当がいるのですから、ね。
（一瞬激昂し腰を浮かしかけるが、慌てて自制すると腰を下ろし）
（誤魔化すようにコーヒーに口をつけるが）
（その直後のクスハの言葉に、ゾクリ、と悪寒が走る）
（その非人間的な物言いにではなく、彼女が死んだと考えるのは、耐え難かった）

はは……そう言えば、和食を作ってみた事もありましたね。
あれ以来作っていませんが……また挑戦してみるのも、楽しいかもしれませんね。

大丈夫。
クスハは素直で賢くて、優秀ですから。
直ぐに覚えられますよ。
……まぁ、あんまり優秀だと、私が追い抜かれてしまうかも知れませんが。
（そう、冗談めかしてからかいながらも、なんとなく暖かい気持ちで）

（少し戸惑ったようにして、口を紡ぐクスハを見ると）
（コーヒーを置いて、頬に手を伸ばして軽く撫でる）
ふふ……だめですよ、クスハ。
しばらく会わなかったから、忘れてしまったんですか？
私の質問には、正直に答えること。
クスハの意志は関係ありません。
自動的に、正直に話してしまう。
それが良い事でも、悪い事でも、関係なく、ね。
さぁ、もう一度質問しますよ？
……クスハは、昔と今と、どちらが好きですか？

きゃっ…
…い、いえ、私の方こそ、ごめんなさい。
報告するほどのことじゃないって思ったんです。
きっと、少し調子が悪くなってるだけだって…
（男の様子に驚くが、すぐに自分の間違いに気づき、男に謝る）
（もっともその声色に力がないのは、それだけではなく）
（自らも少し調子が悪くなっただけではないと、うすうす感づいているから）

はい…私も、また食べたいです。
ご主人様と一緒に、朝食をとって…

なら、余計に頑張らないと。
ご主人様ほどとはいかなくても、
私もこういう仕事ができるようになったら、
ご主人様をもっと楽にさせられますから。

え……
あ…は、はい…そうでした…
私は…私の意思に関係なく、ご主人様の質問には正直に答えます…
（何度も繰り返し催眠状態におちたせいか、主人の手に触れられるだけで、その目がうつろになり）
…私は…昔のほうが…すき、でした…
ご主人様の…そばで…ご主人様の命令を聞いて…ご主人様のご褒美をもらって…
私を…人形に変えてくれたのは、ご主人様…
下らない地球人のクスハを消してくれたのは、ご主人様…
何も考えず、何にも悩まされない幸せを教えてくれたのは、ご主人様…だから…
私は…ご主人様のために働くのが…一番、好きでした…

いや、それで当然です。
すみません、貴女の事となると、ついナーバスになってしまいまして。
……面目ない。
（沈んだ声音を聞いて、自分の迂闊さを呪う）
（今のクスハが、自分の不調を敢えて知らせるはずがない）
（加えて、自覚があるという事は、自分が思っている以上に影響を及ぼしている可能性もある）
（それはつまり、戦えば戦うほど、危険は乗数的に増していく事を意味していた）
クスハ……侵攻に行くとしたら、今月中になりそう、ですか？

それは頼もしい限りです。
といっても、クスハには元ロンド・ベルのメンバーの管理もしてもらっていますし、
既に十分助けてもらっているんですけどね。
彼女達の調子はどうですか？精神的に不安定になっている人がいたら、私が直接診ますけれども。

（彼女の告白を聞くと、胸にせまるものがあり）
（立ち上がると、そっと手からカップをとってテーブルに置き、背後から抱きしめる）
クスハ……貴女は、本当に……。
……１０年前に話した事、覚えていますか？
貴女を独り占めしたいと、私は言いました。
機会を伺い続ける間に、あっという間に時間が経ってしまいましたが……。
私だけのものになって下さい……私がそう言ったら、どうしますか？

私の、こと…？
（きょとん、とした顔で男を見ながら）
はい。
既に弐式や他の機体は準備を終えています。
おそらく今月中旬には出撃することになると思いますけど…。

心配は要りません。
皆、今では命令をよく聞く、とってもいい子ですよ。
レオナちゃんは少し、エッチにし過ぎちゃったかもしれませんけど、
その分、私の言うことには素直に従ってくれますから。
こないだはバイブを入れっぱなしにして出撃させたんですけど、
刺激を強くしてほしい一心で、一生懸命、敵機を撃墜して回るんです。
あんまり可愛かったから、帰ってきてから一晩中、調教してあげました。


はい…覚えて、ます…
私も…ご主人様だけのものに…なりたい…
でも…私は…ご主人様の…ご主人様たちの人形…
バルマー帝国にも…この身を捧げた…
だから、私は…バルマー帝国の…兵器として…
…私は…ぅあ…あ…
（男と共にいたいという願いと、植え付けられたバルマー帝国全体への忠誠が反発しあい）

>>436
【う、申し訳ない、今日はここで凍結してもよろしいでしょうか？】
【明日仕事というのもあるのですが、ちょっとどう動くか悩む時間を頂けたら、と】
【洗脳を楽しみに、と言って頂いているのに、控えめな展開ですみません】

>>437
【わかりました】
【ただ、来週は少し用事がありまして…金曜日にこれるかどうかわかりません】

>>438
【おっと、それは残念です、といいますか、さらに申し訳ない】
【一応、今週の土日でも、来週の他の平日でも大丈夫ですけれども】
【勿論、再来週の金曜日でも構いません】
【予定が曖昧でしたら、以前のように予定が判明したら伝言板に書いて頂く、という形でもいいですけれど】
【クスハさんのやりやすい形に合わせたいと思います】

>>439
【来週の土曜日の夜、または再来週の金曜日であれば、一応空いてはいます】
【研究員様の都合はどうでしょうか？】

>>440
【来週の土曜の夜、13日の夜ですね。大丈夫のようです】
【時間はいつもどおり、23時でよろしいでしょうか？】

>>441
【はい、それでよろしければ、土曜日にお会いしたいと思います】
【時間は23時か、あるいは私のほうは少し早くこれそうです】

>>442
【分かりました。時間に関しては、クスハさんに合わせられると思います】
【どうしましょうか？　22時、としておきますか？】

【っと、お休みになってしまわれたみたいですね】
【それでは、とりあえず13日の22時に来るようにいたします】
【お疲れ様でした、また来週。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】

>>444
【すみません、所要で席をはずしていました…】
【13日の22時ですね。よろしくお願いします】
【お疲れ様でした。また来週お会いしましょう】

えっと、こんばんは・・・

同作品のキャラで百合ですね、わかります

百合はちょっと・・・好みじゃないんでそう思われても困ります。

とりあえず希望とNGくらいは書いといた方が良いよ

そうですね・・・
警戒してなかった人に調教されて見たいです。
NGはスカトロとかお漏らしかな?

警戒してなかった人というと……
イメージとしては仲間とかかな？

仲間というよりも、知らない人とか
たまたま待ちに遊びに出たときにさらわれてとか・・・

さすがにそれは、無さそうですね。

ああ、そういう意味での警戒していない相手か。
なら、いわゆる一般人みたいなタイプってことか。

はい、そんな感じです。

すみません、電話かかってきちゃったんでまた明日来ます。

【待機するわね。】

おはよう。悪霊で弄んでもいいか？

【まだいらっしゃるかしら？】

うん、いるよ。悪霊て書いたけど、悪魔の間違えだ。
玲子はどんなシチュがいい？ＮＧとかも教えてくれ。

【私の希望は悪の超能力者か悪の魔物に監禁されて徹底的に調教されるシチュかな。】
【NGはグロ、スカ、殺人くらいかしら。】
【名無しさんはどういうシチュをご希望？】

触手とチンポを使う悪魔で、徹底的に玲子を調教したいな。
淫語を恥じなく使いまくってマン汁が垂れ流しになるぐらいハードなのを希望だな。
放尿や飲尿はＮＧにひっかかるか？

【シチュは全然構わないわよ。それと肉体改造で胸とお尻を大きくしてもらえると嬉しいかな。】
【放尿は良いけど飲尿はちょっと…】

結構良い体型だと思うんだが、さらに良いボディへてことだな。了解。
わかった飲尿はしないよ。ザーメンやカウパーは飲ませていいんだよな？
既に監禁されて、肉体も改造済みでいいか？ついでに感度も３倍ぐらいに増やしておくよ。
これでよければ、こちらから書き出すな？

>>461
それじゃあデカ尻奇乳にして
ド変態の忠実なシモベにしてやるよ

>>462

【分かったわ。それじゃ書き出しよろしくね】

>>463

【また次の機会にお願いしますね。】

こちらこそ。よろしくな。

（連日の除霊で力の落ちている美神玲子を捕らえた淫魔インキュバス）
（アシュタロスの命令で、玲子を淫らなメスへと調教しようとしていた）
（いま監禁されている玲子は、インキュバスの好みなのか肉体を改造されている）
（胸と尻をより強調した大きさに増大され、性感帯の感度も３倍にされていた）

おはよう、美神玲子。アシュタロス様の命令なんでな、お前には淫地獄をみてもらおうか。
（監禁した地下牢。天井から両手を吊るされている玲子の目の前に人型の淫魔が現れる）
（ただ普通の人間とちがうのは、肌が灰色で無数の触手を生やし、股間の性器が尋常な大きさではないことだった）

改造もうまくいったようだな。いい乳だ。
（おもむろに玲子の胸を鷲掴むと、回すように揉みはじめる）

（突然拉致監禁され、さらに肉体改造まで施されてしまった令子。）
（しかしまだ精神には異常をきたしておらず鋭い目付きでインキュバスを睨みつけている。）
くっ…私を監禁して身体まで改造するなんてッ…
淫地獄ですって？
アンタに私を感じさせるコトなんて出来るのかしら？！
（インキュバスの股間の肉棒と触手が視界に入りこれからされる事にはだいたい検討がついていた令子だが、）
（精神力の強さ故に耐え抜く自信があった。しかし感度を上げられている事にはまだ気づいていない。）

ちょっと！？私の胸にさわら……ひゃあんッ！！！なにぃ…この感じは……？

お気に召さなかったか、力不足ですまん。
落ちる。

代わりに相手よろしいかな

>>467

【ごめんなさい、私も遅すぎたわ。】

>>468

【どんなシチュをご希望で？】

同時進行ヤメろ

>>469
シンプルに、感度を増大させて
マンコやケツ穴を犯しまくって
被虐と服従の快楽を植え付け忠実な牝犬にするのはどう？
胸やお尻は二周りほど肥大化させようか

>>470

【亀レスだから本当に申し訳ないわ。】

>>471

【遅くても構わないなら私は全然大丈夫よ。】

>>472
それじゃあよろしく頼む
書き出しや、開始時の調教の進行はどうする？

>>473

【そうね、堕ちる一歩手前で最後に肉体改造されて牝犬にされるってのはどうかしら？】
【ただでさえレスが遅いからリードしてもらえる方が嬉しいな…書き出しお願いできる？】

>>474
【わかった】
【服装に関しては令子に任せる】

気分はどうだ？牝犬
（部屋に入るなり、令子を引き倒し四つん這いにさせると頭を踏みつけた）


今日こそは、牝犬に堕としてやるよ
調教される為なら、どんな悪事にも手を染める忠実な牝犬にな
嬉しいか？嬉しいよなぁ
（令子の背に唾を吐きかけて踏みつけた足に力を込めていく）

>>475

【それじゃよろしくね。】
（正体不明の男の部屋に拉致監禁され数々の調教受けて一週間。）
（ゴーストスイーパーとして活躍してた頃の令子の面影は全くなく、）
（ボンデージスーツを着せられ首輪を嵌められておりその姿は牝奴隷そのものだった。）
あぁ……も、もう許して…本当にこれ以上はもうダメ……ぁあん…
（頭を押さえつけられ抵抗出来ずに弱音を吐く。）

ひゃあんッ！
はぁ…はぁ…い、いやぁ…そんな女にはなりたくないぃ……
私は地位高いゴーストスイーパーよ…うぐぅッ！！
（頭に激痛が走るが歯を食いしばって必死に耐える。）

>>476
まだそんなことを言っているのか？
（長い髪を掴み顔を上げさせる）
（令子の美しい顔を舐め、首筋に注射器を突き立て薬を注入する）
（薬は、イケばその分胸や尻を肥大化させる特殊な薬品）

これが欲しいんだろう？
オマンコ疼いてるなら、入れてやってもいいんだぜ
（令子の鼻先に、ペニスを突きつける）
（今まで、何度も令子を犯し絶頂を味わわせてきたペニスは今日も強烈な雄の匂いを放っている）

>>477

きゃっ！！いっ痛いッ…やめてぇ…
（髪を掴まれ無理矢理上を向かされると涙を流し始める。）
はぁ…な、何よそれ……
まさか！？やめてぇーーッ？！！
（令子の断末魔も虚しくクスリを射たれてしまう。）

あぁ…おチンポ……
だ、ダメよ令子…一時的な快楽に流されちゃ…はぁ…はぁ…
（眼前に肉棒をちらつかせられると一度は匂いに負けそうになるがなんとか踏み止まる。）

>>478
（令子の涙を見て、より興奮させられたのかペニスはより一層固くなる）

もう遅い
これからお前の体を作り替えてやるよ
終わる頃には、牝犬スイーパーの令子だ
まだ我慢できるのか。大した奴だ
だが…
（四つん這いにさせた令子の背後に回ると、アナルにペニスをねじ込み激しく腰を動かした）

牝犬スイーパーｗｗ
牝犬を消すって意味ですけどｗｗｗ
英語わかってないだろ

>>479

かはぁッ！！？
いやッ！ぬ、抜いてよぉー！！いやぁ〜〜……
（いきなりペニスをアナルに突っ込まれるとなんとかして逃れようとするが）
（男に腰を掴まれどうしようもない。）
（はじめは不快感を露にし拒み続けていた令子であったが、）
（日々の調教により感度が格段に上がっているため早くも快感を感じ、声に艶が混じり始める。）
あぁん…やっぱりおチンポ気持ちいぃ〜♪
腰動いちゃう……

>>481
（しっかりと腰を掴み、逃がさないようにすると今日まで以上に激しく突き上げる）
どうした？抜いて欲しいんじゃなかったのか？
（時折、円を描くような動きを加えて変則的にアナルを犯す）
チンポ好きなんだろう
だったらさっさと忠誠を誓え
そしたら毎日だって犯してやるよ
（アナルをグチャグチャに犯し、マンコにバイブをぶち込んだ）

>>482

あぁ〜イィよぉ〜♪
その突き方好きぃ……
もっと…もっとぉ〜！！
（男が繰り出すテクニックに受け身にまわる事がない令子は完全に虜にされてしまい）
（喜びの声をあげると同時に男の動きに応えるように腰を振る。）

へぁん…抜かないでくださいぃ…あぁ……こんな気持ちになったの初めて…
（いつしか男に敬語を使い始め、令子の中でマゾの精神が生まれる。）

ちゅ、忠誠…？
…やっぱりダメ…横島君やおキヌちゃんが待ってる…
きゃはぁんッ！！
（堕ちかけ寸前までに心が折れそうになるが仲間の事を思い出すと少し理性が戻る。）
（しかし、無情にもバイブが突っ込まれこの日最初の絶頂に達する。）
（秘部からは粘液がダラダラに垂れ、クスリの副作用により胸と尻が肥大化し始める。）

>>483
（これまでの調教で得た知識と経験を駆使して、的確に令子の弱点を正確に擦り、突く）
（令子の動きに合わせ、より大きな快楽を叩き込んだ）

抜かれたくないのか？
だったら、さっさと忠誠を誓うんだな
忠誠を誓わないなら、今日が最後だ
（思い切り令子の尻を叩き、バイブを動かした）

このマゾ豚が
今更仲間のところに戻れると思っているのか？
（肥大化した胸を揉みしだき、乳首を引っ張る）
（その間も腰を振って令子のアナルを犯し、際限なく開発していた）

【ごめんなさい急用ができちゃった…】
【今日の夜に続きしたいんだけど大丈夫かしら？】

>>485
【何時から？】

>>486

【23時〜24時ごろから始められれば良いかな。】

>>487
【ごめん。それくらいの時間だと少し都合がつきそうもない】
【他の日はダメか？】

>>488

【ご主人様はいつが都合が良いのかしら？】

>>489
【夜が都合がいいなら、明日はどうだ？】

>>490

【そうね、じゃあ明日の23時頃で大丈夫？】

>>491
【大丈夫だ。水曜日の23時にここで会おう】

>>492

【かしこまりましたご主人様。】
【じゃ落ちるわね。】

>>493
【お疲れ様】

こんばんは

待機解除しますね

牝犬はまだのようだな

【こんな時間だけど、待機してみる】
【希望のプレイはスパンキングやスカトロ、アナル責め】
【希望のお相手はオウカ姉様、ゼオラ、ティス、デスピニス】

ラト…気付けなくてごめんなさい…間に合わなかったようね…
今度あなたに会えたら、その時はラトが望むプレイをしてあげるわ…

500

【また待機させてもらうから。詳細は>>498】

【今夜は落ちるね】

【キャラクター】フィオナ・グレーデン（スーパーロボット大戦OG外伝）
【プレイ内容】調教による悪堕ち、奴隷化。主にスパンキング、スカトロ、アナル調教
NGは猟奇的なもの、切断、流血等
【お相手の希望】ティス、デスピニス

【待機してみるわね】

【あたいがフィアナを虐めてあげるの…立候補してあげるよ。】
【た〜っぷりフィアナの変態ケツ穴を、あたい好みの穴に改造してあげる。…どう？】

>>504
【立候補してくれてありがとう】
【開始時はどのくらい調教が進んでる方がいい？】

【ふふ…あたいの呼びかけに答えてくれてありがとね、フィオナ。】
【えと…そうねェ…なら、既に服従は済んでいて毎日のようにケツ穴調教を受けている、という設定はどう？】

>>506
【私は、奴隷だもの…ご主人様の呼びかけに答えるのは当然でしょ？】
【既に調教済みで、ケツ穴調教の為ならどんな命令にも従うのね。いいわよ】

【落ちちゃったみたいだね…】
【改めて募集するよ】

【時間が悪かったかな】
【今夜は落ちるね】

【待機してみる。詳細は>>498】

【キャラクター】カガリ・ユラ・アスハ（ガンダムSEED系）
【プレイ内容】調教済み雌奴隷シチュを希望するぞ
　　　　　　　　希望はノーマルな調教、奉仕命令や羞恥行為あたりか
【NG】　猟奇、スカ
【お相手の希望】ユウナ、議長あたりか。あとのキャラは関係が薄い感じだが希望があれば

【今回は短時間になると思うが、しばし待機してみる】

【最初が遅かったからかな】
【もし誰か名乗り出てくれるならレスよろしく頼む】

【それじゃ今夜はここまでで、落ちるな】

名無しではなくキャラハンを相手に希望するなら一期スレのほうが良いぞ

【ああ、忠告ありがとう】
【すぐ上で見つかってるから大丈夫と思ったんだ】
【しばらく様子見してダメなら考えるつもりだけどな】

【こんどこそ落ち】

【キャラクター】須塔美羽（炎神戦隊ゴーオンジャー）
【プレイ内容】飲尿、尿のぶっかけ
羞恥プレイ等の調教
害水副大臣化
【NG】猟奇等

【お相手の希望】害水大臣ケガレシア


【少し待機してみるわね】

>>515
まぁ、わらわの下僕になるでおじゃるか？
フフ…
では…
(空のペットボトルを拾うと衣装をずらして秘所に押し当て)
シャアアア…

(ペットボトルに放尿する)

フフ…これが飲めるかしら？
(並々と放尿されたペットボトルの蓋をして地面に置くと更にそれに立ったまま放尿して消える)

>>516
あんたの下僕になんて、なるわけないでしょ！

それを…飲む？
（なみなみと尿が注がれた上、尿にまみれたペットボトルを注視してしまう）

【お相手してもらえると思っていいの？】
【もしそうなら、打ち合わせをしたいから都合のいい時を教えてちょうだい】
【こちらは今夜は無理だけど、今日の昼過ぎまでや明日の夜21時以降なら時間がとれるわ】

>>517
【戦っている中で跨って変身したスーツの上やマスクにオマンコ押し付けて放尿…と考えてたけど…
中の人が上手く演じきれなさそうだから勝手に脳内補完してくれるなら…】
【今夜21時以降ね…時間があれば…】

>>518
【私も上手いとは言えないから気にしないで】
【こちらは捕まった上で、変身前と言うのを考えていたけれど…】
【そう、21時以降なら時間が取れるから、明確な時間を書いておいてちょうだい】
【ただ、リミットは1時ぐらいが限界と言うのを頭に入れておいて欲しいの】

>>519
【とりあえず来たけれど…こちらもリミットは0時位までなら…と思ってたけど】

>>520
【お待たせ…】
【途中で何度か、席を外さないといけないけど…】

>>521
【いえいえ。】
【でも途中退席があるなら今夜はやめたほうがいいかしら？
土曜の夜とか大丈夫かも知れないけど…】
【本当は変身後でスーツ汚してマスク外して…と思ってたけど、変身前の姿で、どんな風にぶっかけられたいか、希望を教えて貰える？】

>>522
【ありがとう】
【退席も夕飯だけだから、これから30分程度だけど】
【どうする？】
【土曜日の夜はこちらの都合がつかなくて】
【寝てるか、座ってるかで拘束されて】【顔に浴びせかけられたり、体に掛けられたり】
【どちらかと言えば、それメインと言うより調教の一環かしら】
【もちろん、頻繁に行われるのは歓迎だけど】

>>523
【じゃあ、ちょっとやってみようかしら？】
フフフ…
まんまと罠に引っかかって…
(数時間前
単身乗り込んだシルバーが大爆発に巻き込まれて…
彼女が気が付くと廃工場の中で仰向けに大の字に台の上に寝かされていて…)

>>524
【今夜はよろしくね】

んっ……
何よこれ！
（意識を取り戻してすぐ、体を動かそうとするも拘束されており動かせなかった）

（周囲に目を向ければ、そこにはケガレシアの姿が）

>>525
【こちらこそ】
(気付いた彼女に鞭をふるい滅多打ちにする。
ボロボロのスーツやマスクが剥がれ落ち、変身前の姿に戻ってしまうシルバー)
フフフ…このまま殺してしまうのは勿体無いでおじゃるねぇ…
(寄り添ってキスをする。無理やり舌を入れ絡ませ)
どう？わらわの下僕にならぬか？

>>526
あうっ！あぁっ！
（鞭で苦痛を味わわされ）
（素顔を曝し、それでもケガレシアへの視線は向けたまま）

んっ…ぅ…んぅぅ…
（抵抗しようとバタつくがそれも無駄に終わり、唇を奪われ舌を絡まされ）
（徐々に抵抗が弱まっていき）

なるわけ…ないでしょ……
（キスだけで感じたのか、瞳は潤み）
（口調も弱々しくなっていた）

>>527
ウフフ…
何時までも強情を張れるかのう？
(妖しく微笑むと彼女の顔に跨り股間を密着させると)
お前の…味あわせてもらうでおじゃる…
(スカートの中に手を入れ、ショーツを掴み剥ぎ取ると
彼女秘所と尿道に指を差し込む)
ジュプ…ジュプ…
(寧ろ痛みを感じるように秘所と尿道を責める)

>>528
んっ！んんっ！
（顔の上に乗られ、辛そうに首を振り）
（吐き出す息がケガレシアの股間へとかかる）


ひっ！くぅぅ…
あっ…ああぁぁっ！（秘所と尿道から感じる、今までにない痛みに苦痛の声をあげ）
（あろうことか、失禁してしまう）

>>529
ウフフ…お前の下水を飲ませて頂戴？…
(彼女の尿道から小水が吹き出ると、すかさず顔を埋めて尿道に口を付けて啜り飲み干す)
んっ…んっ…ちゅうう…
(ストローで吸うように尿道を吸う)
ウフフ…なかなか美味しい下水でおじゃるな…
(妖しく微笑むと自らの股の部分を外して秘所を晒す。
剛毛の陰毛の中に淫らに蠢く秘唇が…)
ほら…お前も奉仕するでおじゃる…
(改めて顔の顔に腰を降ろして腰をくねらせ、シルバーの秘所を尿道を指で広げて顔を埋めて舌で責め上げる)

>>530
なっ…ちょっと、何してんのよ！
止めて！そんなところに顔を埋めるなんて
ん、あぁっ！
（噴き出した尿は徐々に勢いを失っていく）
（尿道に残った尿を吸われ、甘ったるい声をあげて）
（自らの尿を美味しいと言われ、顔を赤くした）

んっ…うっ…ちゅ…ちゅ
（しばらく見つめていたが、まるで誘われるように、ケガレシアの秘唇に口を付け舌を動かした）

あはぅっ！ふぁぁぁ！

>>531
ウフフ…結構上手いでおじゃるねぇ…
イエローと慰めあってるでおじゃるか？
(ケガレシアが足を開くと秘唇も開き、シルバーの顔にむしゃぶりつく)
ウフフ…下水を飲まれて感じてるでおじゃるのう…
(何本も秘所や尿道に指や舌を差し込み彼女を絶頂に導く
そして)
プシャアアア…！
(彼女が絶頂すると同時に濃い小水を顔に放尿する)

【やっぱりお気に召さなかったのでしょうか…すみません…】

【スレをお借りします】
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w 様を待って、待機しますね】

【しばしロールに場所を借りる】

【早速だけど、シチュエーションについてはどんなふうにしよっか】
【やっぱりシナリオ１でさらわれて、再登場するまでの間…とかかな？】

>>534
【始める前に、前回幾つか確認しておきたい事がある】
【開始は、ゴタール村からさらわれた後からで良いか？】
【展開はＢルートを元とするが、原作と異なる展開になるであろう】
【最後に、長さについてだ。前回と同じく、長期的になる事を希望するかどうか、だな】
【以上の３点について、確認しておきたい】

>>536
【１点目に関しては意見の一致を見ているようだ】
【それで問題なかろう】

>>537
【あ、あはは…また急ぎすぎちゃったかな】
【そうだよね、やっぱりＢルートの私みたいに】
【ギザロフさんの部下になってることが自慢の子に、洗脳してほしいな】
【長さも、ギザロフさんが付き合ってくれるなら、長めでお願いしたいなって思ってるんだけど…あつかましいかな？】

>>539
【いや、構わん】
【洗脳の希望については了解した】
【ただし、再登場するまでの間に洗脳を完了する、という風にはしないつもりだ】
【何を今さら。その程度で厚かましいなどと思うくらいなら、続行を望んだりはせん】
【存分に嬲りぬいて、屈服させてやろう】

>>540
【え…えへへ、ありがとう】
【なんだか、今度もじっくり洗脳してくれるみたい】
【そ、その…私、すごくうれしいかも…】

>>541
【洗脳されて喜ぶとは、とんだマゾヒストだな】
【前の時のように優しくはないから、覚悟をしておいたほうが良いぞ】
【まぁ、よい。書き出しはこちらから始めるとしよう】
【それと、本日は３時までとさせてもらう】
【余り時間が取れぬが、許せ】

>>542
【う、うん…覚悟、しておく】
【遅れちゃったのは、私だもの】
【３時まで、よろしくねっ】
【それじゃ、楽しみに待ってるね】

（ゴタール村から少女を連れ出したギザロフは、そのまま自らの研究所へと向かった）

（人工的な漂白された照明にさらされて、１人の少女が立ち尽くしている）
（身体の各所にはケーブルの繋がれたリングが嵌められて）
（時々、少女の全身を魔力の波が貫いていくが、表情に変化は無い）

ふむ……驚くべき魔力キャパシティだ。
これならば、ガイフレームの操縦者として、十分な資格を持っておる。
（顎髭へと手をやりながら、助手から報告される数字を吟味して）
……だが、手放しと言うわけにはいかんな。
ガイフレームとの接続率が低すぎる。
これは恐らく、ワシの魔眼による支配に抵抗を続けているからだろう。
加えて、意識的に操れる魔力量が乏しすぎる。
これでは宝の持ち腐れだ。
実戦を経て、練磨せねばならんな……。
（しばし解決策を思案し――そして、１つの方法に思い至る）
……この案ならば、ワシが育てる必要は無くなる。
若干リスクはあるが、許容範囲か。

（２時間後、計測が終了した少女が助手に送られて、入室してくる）
（助手を下がらせると、椅子に座って少女へと視線をやり、重々しくその口を開いた）
まだ名を聞いていなかったな。
答えよ、名はなんと言う。
……いや、一応血も調べておく必要があるか。
年と、お主の家族についても説明せよ。

【キャラクター】フィオナ・グレーデン（スーパーロボット大戦OG外伝）
【プレイ内容】調教による悪堕ち、奴隷化。主にスパンキング、スカトロ、アナル調教
NGは猟奇的なもの、切断、流血等
【お相手の希望】ティス、デスピニス


【待機するわね】

使ってる奴がいるかぐらい見ろよボケ

変態百合は、空気も読めんのか

【ごめんなさい、リロードミスをしたみたい】
【今夜は下がります】

っ…ぁ…あ…
（全身を魔力の波が貫くたび、わずかな声を漏らしながら身じろぎをする）
（ケーブルは忠実にレイチェルの魔力キャパシティを計測し、伝えていった）

（２時間後、助手に送られながら入出する）
（自分がなぜここにいるのか、完全には理解していなかった様子だが）
（ギザロフの姿を見ると表情が変わり）
あ、貴方はっ…
あのときの…貴方が、私をっ…

（精一杯の虚勢を張りながらギザロフを見つめるが、その視線はどこか弱弱しく）
…いやです。
あ、貴方に、どうして私の名前を言わなきゃいけないんですか？
それより、ここはどこなんですか！？
は、はやく、私を帰してっ！
お兄ちゃんも、リッキーもきっと心配してる、だからっ…

（周囲を見渡す少女を見て、興味深そうに）
ほう、早くも自我を取り戻しておったか。
ガイフレームとの同調の影響か、あるいはよほど優れた器と言う事か。
記憶の混乱も少ないようだ。
支配下に落ちる直前までの記憶はしっかりしておる。
ふむ、気に入ったぞ、小娘。

視線が定まっておらんな。
典型的な虚勢――まぁ、だが無理もあるまい。
ここはワシの研究所だ。
そして、ワシの名はギザロフ。
レーゲンブルグ連邦王国の将軍である。
喜ぶがいい、小娘。
お前は、ワシの目に適ったのじゃ。
これからはワシの為に働いてもらう事になる。

……それに、最早お前に帰る場所などはない。
ゴタール村は、連邦の地図から抹消されたのだからな。
（魔眼を使えば、不完全ながらも支配下に置くことは可能）
（だが、すぐにはそうせず、まずは目の前の少女の度量を図る事にする）

【ふむ、すまぬな。魔眼の影響で自失状態にある、という想定だった】
【まぁ、よい。軌道修正を試みてみるとしよう】

【そ、そうだったんだ…ごめんなさい】

あ、貴方なんかに、気に入られてもっ…
（敵意の視線を向けられても、気にすることはなく興味深そうにこちらを見るギザロフに）
（逆に恫喝されるよりもなお強い、得体の知れない恐怖を感じ）

ギ…ギザ、ロフ…？　王国の…将軍…。
っ…わかった。貴方が…お父さんの言ってた…！
貴方の目に適ったって、これっぽっちもうれしくありません！
貴方なんかのためになんか、絶対に働いてあげないんだからっ！
（ギザロフが父の言っていた王国の将軍とわかり、ますます敵意を強くするが）
（同時に、その威圧感に気圧され、わずかな震えをもち）

ゴ、ゴダール村が…！？
そんな…そんなの、うそ…うそ、だよね？
お兄ちゃんは、お父さんはどうなったの？　リッキーは…
教えてくださいっ、地図から抹消されたって、どういうことなんですか！？
…まさか…皆…
（怯えながらも、家族の住む村が抹消されたということを聞き、問い詰める）
（その内心では、父が企てていた反乱を思うと、最悪の末路をどうしても連想してしまい）

くく、若いと言うのは素晴らしいな。
恐れを知らぬ。
だが、まぁ、許してやる事としよう。
ワシのこれまでの人生の中で、似たような事を言う人間は幾らでもおった。
だが、本当に屈服しなかったものなど、１人もおらん。
（多くの敵を踏みにじってきた彼にとって、少女の敵意などは涼風のようなもの）
（口元に笑みすら浮かべながら、ジロリとねめつけて）

案ずるな。
賢者の水晶さえ手に入れれば用はない。
……と言いたい所だが、ああも頑迷に抵抗されてはな。
言葉どおりだ。ゴタール村は全て灰になった。
（その言葉の意味が、目の前の少女に浸透するのに十分な間を空けてから）
……だが、朗報もあるぞ。
恐らく、お前の言う兄とリッキーと言う者は生きておる。
どうやら、お前を助けるために、ここへ向かって来ておるようだ。

……さて、どうしたものかな？
もはや帰る所も無い、哀れな者どもだ。
一思いに村の人間の待つ場所へ送ってやるべきだと、ワシは思うが？

【いや、明記しなかったこちらに非がある。気にするな】

わ、私はっ…
貴方に屈服なんて…絶対に、絶対にしませんっ…
（ギザロフの自信に満ち溢れた言葉に、底知れない迫力を感じ）

っ…そ、そんな…
それじゃ、お父さんも、村の皆も…
（予想していた最悪の答えを聞き、がっくりと項垂れる）
（しかし、ギザロフの続けた言葉を聴くと、顔を上げ）
お、お兄ちゃんと、リッキーが！？
…そっか、二人とも、生きてたんだ…
（微かに笑みを浮かべ、二人の無事をうれしがりながら）

っ…ふざけないで！
お兄ちゃんも、リッキーも、強いんだからっ…
きっと、私を助けてくれる…そして、貴方なんか、やっつけちゃんだから！
（二人が生きていたということに心強さを得たのか）
（希望に満ちた、今までよりずっと強い視線で、ギザロフをみつめ）

なるほど、なるほど。
お前にとっては、その２人が心の支えと言うわけだ。
だが、たった２人で何が出来る。
事実、その２人はワシの僅かな手勢の前に手も足も出ずに敗走したのだ。
そのような未熟者に何が出来る。
ワシが命じれば、ゴタール村の時に１００倍する人数でそ奴らを追わせる事も容易い。
それでも、本当にその２人がワシを倒せるというのか？

無論、あくまでもその２人を信じると言うなら、それでも構わぬ。
だが、お前の目の前にそやつらの首を並べてやっても、果たして同じ台詞が言えるかな？
吐いた唾は飲めぬぞ、小娘。
ワシはやると言ったら、本当にやる。
今なら、詫びる機会をやろう。
（そう言って、静かにレイチェルに視線を送る）

そ、それは…
っ…それでも、きっと、お兄ちゃんとリッキーは私を助けてくれる！
絶対に、絶対に助けてくれるんだからっ…
（兄と弟を信じる気持ちはある反面）
（頭の半分では、冷静に、彼らの敗走の事実を受け止めている部分もあり）
（懸命につむぐ言葉も、どこか尻すぼみになってしまう）

っ…
わ、私…
（ギザロフの言葉がただの脅し文句ではなく、本意だと察し）
（このまま自分が二人の強さに甘え続けて取り返しのつかないことになるのを恐れ）
（しかし、屈服の言葉もすぐには吐けず、逡巡する）

（長く続いた沈黙の後）
…ごめんなさい…
ごめんなさいっ…
私なら、何でもします。協力しろって言うんなら、協力します
だから…だから、お兄ちゃんとリッキーだけは許してください！
あの二人にだけは…！！
（悔しさからか、二人が失われる恐怖からか、目じりに涙を浮かべながら）
（必死で懇願する）

信じる事は自由だ。
そして、何事にも絶対はない。
……だが、それは本当に現実的な内容かな？
もう一度、よく考えてみるが良い。
（少女の内面の揺れなど、察するのは容易い）
（もっとも、今の彼女が相手ならば、多くの人間が容易に心情を察する事が出来るだろうが）

（少女の言葉が止まったのを見て、恫喝の気配を消して答えを待つ）
（もっとも、勢いが止まった時点で、どうなるかは火を見るよりも明らかだったが）

（レイチェルノ懇願を受けて、鷹揚に頷き）
よかろう。お前の気持ちは分かった。
ワシも鬼ではない。
お前が協力するというならば、たかが小童２人位見逃しても問題なかろう。
……では、改めて質問するとしよう。
お前の名と年齢。そして家族について話してもらおうか。

っ…わかってる…
わかってるけど…だけど…
私は、お兄ちゃんとリッキーのことを信じたい…
でも…それじゃ、お兄ちゃんが、リッキーが死んじゃう…！
（ギザロフの揺さぶりに、次第にその心を弱めてしまい）

…レイ…チェル…レイチェルです…
家族は…お父さんと…お兄ちゃん、それと、リッキー…
ゴダール村で…暮らしてました。
（いまや唯一の肉親である兄と弟を人質にとられ、屈服し）
（恨めしそうな視線で、ギザロフを見つめながら）

信じる事と、その者を危険に晒すのは別の事だ。
お前の選択は賢く、正しい。
２人を危険に近づけぬため、２人を守るための、麗しい愛ではないか。
（迷う少女の心を後押しするように言葉を紡いで）
案ずるな。
お前が協力する限り、ワシはやつらには手を出さん。

（恨めしそうに自分を見る目）
（『心ならずも従わなくてはいけない』、それは心が折れていくための第一歩で）
（目の前の少女が、その一歩を踏み出した事を確信し、最初の工程に入る）
なるほど……その調子でこれからも頼む。
お前が協力的であれば、いずれ兄弟とも再会させてやろう。
今日はもう休むが良い。

……だが、その前に。
ワシの目を見て、もう一度言ってもらおうか。
兄弟に手を出さぬ代わりに、お前がどうするのかを、な。
（視線が合うと同時に、ギザロフの瞳が赤く輝く）
（それは、視線を合わせたものの心を支配下に置く、魔性の瞳で）
（初めて出会った時よりも、一段深くレイチェルの心へと踏み入っていく）

っ…ふざけないでよ…
貴方なんかに…貴方なんかに何がわかるの…
（口では理解を示しながらも、力による脅しで自身を屈服させたギザロフに）
（怒りと悔しさの入り混じった視線を向ける）

お、お兄ちゃんと、リッキーに…？
…わかりました、言うとおりにします
（思いもよらない申し出に、つい年齢に相応しい無邪気さを見せてしまう）

目を、見て…？
何で…っ…これって…あ、ああ…あ…
（急に仕掛けられたギザロフの魔眼を抵抗もできずに食らってしまい）
（レイチェルの大きく可愛らしい瞳がガラス球のように何も移さない虚ろなものに変わっていく）

…はい…
私は…お兄ちゃんとリッキーに…貴方が手を出さない代わりに…
貴方に…協力します…どんなことだって…しま…す…
（ぼそぼそとした口調、しかし、確かに自らの屈服を認め、ギザロフへの協力を約束する）
（心の中に深く入り込んだギザロフの目の魔力は、少女の心を、自分が誓った言葉どおりに縛り付ける）

【時間だ。中途ですまぬが、今日はここまでとさせてもらう】
【やはり、前に比べればお互いまだ固い印象もある、か？】
【何か不満や希望があれば、聞いておこう】

【うん、残念だけど約束の時間だもんね】
【そうかも。まだ始まりの部分だから、仕方ないんじゃないかな】
【こっちとしては不満はないよ】

【そう言ってもらえるならば、こちらとしてもありがたい】
【では、次の予定を聞いておこう】
【こちらは明日の夜でなければ、問題ないが――いつも通り、金曜日としておくかな？】

【えっと、こっちは24日以降はしばらくいつでも都合いいんだけど…】
【ギザロフさんはそっちのほうがいい？】

【ふむ、どうも今日は言葉が足りておらんな】
【明後日以降であれば、差し当たって問題は無い】
【では、２４日の夜としておこうか。時間の希望はあるか？】

【ううん、私のほうこそごめんね】
【時間はいつもどおり２３時にお願いしたいな】
【こ、今度は遅れずにこれると思うから！】

【それでは、２４日の２３時にここで会う事としよう】
【予定の変更やトラブルがあれば、伝言板に書いておくが良い】
【多少の遅刻で騒ぐほど、器は小さくないつもりだ】
【今夜はご苦労だった。またの逢瀬を楽しみにしておる。では、さらばだ】

【ナンバーズや、洗脳されたギンガにされたいな】

【待機してみるね】

そのシチュエーションへの拘りように驚愕した

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

（JS事件も終わり、しばらくの時間が経った）
（その日は本局に用件があり中継ポートを使用して転送移動をしていた）
（折悪く、レイジングハートを六課のメンテナンススタッフに預けたまま……）
（そして転送先の中継ポートは広域次元犯罪者の強襲を受けていた）
（状況を判断する暇もなく、撒かれていた催眠ガスを防ぐ事も出来ずに意識を失っていった……）

（そして、いずこかはわからない場所で意識をゆっくりと取り戻していく……）



【こんな感じの出だしですけど、宜しくお願いします】

>>572
（機動六課スターズ分隊分隊長、高町なのは――その確保と調教が次元犯罪者クラウンの目的）
（そのために、彼女のスケジュールを洗い、タイミングを合わせて中継ポートを強襲する）
（全ては、彼女を確保するため――）

（彼女が目を覚ます前に、いくつかの薬を注射しておく）
（性感を高める薬、利尿薬……薬の調合を得意とする彼にとっては簡単なこと）
（そして、ゆっくりと覚醒していくなのはを見下ろし）

目が覚めたか、高町なのは。
おっと……魔法は封じてるからな、下手なことはしない方がいいぜ。


【こちらはこんな感じでお願いします】

>>573
（ゆっくりと目覚めると見知らぬ男から声が掛る）
（反射的に飛び起きようとするも身体が妙にだるく）

あ、あなたは……？
それにここは、どこですか？

（注意深く男の様子と周囲を見渡して）
（魔法の使用の可、不可は出方を見る為に確認はせずにいた）


【あ、確認しておけばよかったですけど】
【今、私は教導隊の制服という事で宜しいですか？】
【それと魔法の封じ方だけ教えておいて下さい】

>>574
……ほう、取り乱さないとはさすがだな。
（なのはの反応に楽しげな、そして獰猛そうな笑みを浮かべる）

まず、一つずついこうか。
（なのはの問いかけにしかめ面しくしつつ答える）
俺はクラウン……と言えばわかるかな？
あと、ここは俺のアジトの一つだ。詳細な場所は内緒だがな。

【そうですね……六課の制服でお願いします。一緒でしたっけ？】
【魔法の封じ方は、ああ、さっき書き漏れてますね。リンカーコアの働きを阻害する薬によるもの、としてください】

>>575
褒めてもらったのかな？
ありがとう。

（素っ気無く、男を見返して）

クラウン……広域次元犯罪者……。
そんな人のアジトに私を連れて、何をするつもりかな？
……！？何か、薬を盛られたのかな……？


【えっと、六課の制服は茶色い方で私が想定しているのは白いジャケットの方です】
【本局に行く場合は教導隊制服かと思うので】

【その封じ薬は一過性のものですか？】

>>576
ああ、褒めてるんだぜ。
もう少し嬉しそうな顔をして欲しいところだが。

（素っ気のないなのはの様子に苦笑を浮かべつつ）

さすがに名前を言えばわかってくれたか。
何をするか、って？
俺がこれから先動きやすくなるには、協力者が必要不可欠でね。
その名も高い、高町なのは教導官殿ならうってつけと思って招待して差し上げたのさ。
……ん？　まあ、そういったところだ。
詳しくはやっぱり内緒でな。

（そういって顔を近づけ）

で、どうだ？
俺に協力してはくれないか？


【ああ、なるほど。了解しました＜教導隊制服】
【封じ薬は一過性です。利用するのに困りますから】

>>577
……この状況で嬉しそうに出来る方がおかしいと思うけどね。

悪い意味で有名ですから……。
協力者……？
やっぱり、薬……あの時の催眠効果も凄かったし……。

（顔を近づけられると後ずさって）

協力なんて、するはずがありません。
これだけの技術があるなら、管理局に出頭して法の裁きを受ければ人の為に役立てられますよ？


【了解しました】

>>578
そりゃ違いない。
（豪快に笑い）

全くだ。俺としては好きなことを好きなようにしているだけなんでなあ……犯罪者呼ばわりは心外なんだが。
魔法ってのが発達していると、こういうローテクに見えるものの方がいい効果が得られるってもんなんだよ。

おっと、逃げることねえじゃねえか。
別に取って食いやしねえよ。

（なのはのはっきりとした拒絶に）

そりゃ残念だ。
出頭して法の裁きねえ……別に俺はこの技術を誰かのために使う気はねえんでな。

（そう言って頭を掻いて、にたりと笑みを浮かべ）

んじゃ、当初の予定通りだな。
たっぷり愉しんでくれよ。

（手を伸ばし、いきなりなのはの胸を掴み、少し乱暴に揉む）

>>579
（笑うクラウンを胡乱な目で見て）

そ、それで多くの人が迷惑をしているんです。
あなたの流した薬は犯罪にも利用されていますし、実際あなたも使って……。

……誰かの為に使わずに自分の為だけに……最低です。
予定？くぅっ、な、何を……んんっ！！

（いきなりの動きに反応が遅れ、そのまま胸を揉まれて）
（手を掴んで離そうとしても敵わずに思わず声を上げて）



【スミマセン、そろそろ凍結したいのですが……】
【私は明日も来れますけど、どうですか？】

>>580
別に俺が困るわけでもない、むしろ俺の懐に金が入って嬉しいんだがな。
大体、技術ってのは誰かのために使うもんじゃねえだろ。
自分のためさ。

予定ってのは予定……この通りの、方法でな。

（薬で敏感になったなのはの身体を、乱暴だが的確な攻めで、まずは胸から攻略していく）


【了解です】
【明日というか、今晩ですよね。22時頃から大丈夫ですよ】

>>581
【そうですか、では今晩お願いします】
【23時頃になると思いますけど、その時間に待ち合わせスレで合流しましょう】

>>582
【了解しました】
【では、今晩……12/24の23時に待ち合わせスレにてお願いします】
【それでは、お休みなさい】

>>583
【はい、お願いしますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りしまーす】
【ギザロフ ◆ATNyD63L6w さんを待っえ、待機するね】