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>>1 スレ立て乙ですわ、梨花!
こちらのスレでは、みなさまと遊べるとうれしい…
そう思いますの…
新装開店のごあいさつのみで失礼させていただきましてよ!
をーほっほっほっほ!!
【こんばんは。僕も来てみたいんだけど、設定的に難しいかな…?】
遠慮すんなって
兄妹揃って仲良くしなはれ
>>6 【一番重要な話の時にいないし、元気な僕は過去にしかいないからどうしようかって…】
【でもありがとう。歓迎してくれる名無しさんがいるとうれしいよ】
アンソロとかで圭一と悟史が一緒に出てくる話ならなんぼでもあるでそ。
CDでもあったな
それに悟史にエンジェルモートの制服を着せたい名無しもいます
あうあう…昨日はこちらに挨拶をするのを忘れていたのですよ〜…
>>1 改めてスレ立てお疲れ様なのですよ、梨花。
ボクがふがいないばかりに申し訳ないのです…
えっと…あまり詳しいことは知らないふがいないボクなのですが、よろしくお願いいたしますですっ。
よろしくねー。
はい、お近づきのしるしに。
つ【シュークリーム】
>>11 あうあう〜、シュークリームなのです〜♪
昨日は梨花からもシュークリームを貰えたですし、良いことが続くのですよ〜♪
(シュークリームを受けとると、嬉しそうにはぐはぐと食べ始める)
昨日はお楽しみだったみたいだしねー。
お疲れ様って意味も込めてのプレゼントだからさ。
…おいしい?
(からかい孕んだ笑みを浮かべながら顔を眺め)
あぅあぅ聞こえると思ったら……羽入じゃない。
おはよう。昨夜は私とお楽しみだったみたいね。
あさから甘いものまでもらって……嬉しそうじゃない。
だったら、私も朝からいい目にあってもいいわよね?
(くくくっ、と笑うとワインのビンを取り出す)
【おはよう、はじめましてね……もう一人の私ともども、よろしくお願いするわ】
まとめてしまって悪いけど保守ありがとうなのです。
名無しさん、沙都子、悟史。
>>7 悟史も気にせずくるといいのでうよ〜。
きっと沙都子も喜ぶと思うのです。にぱ〜☆
>>11 羽入も朝から元気なのですね。
シュークリームばかり食べて太らないには神様の特権なのですね。
朝から余韻に浸りながらペロペロ、シュークリーム味の羽入を舐めたかったのですけれど
ボクは太るのがイヤなので遠慮するのですよ。みぃー。
>>14 あらあら…このタイミングで私に会うなんて。
これはいろいろと朝から楽しめそうだわ。
おはよう〜梨花。
私にも一口いただけるかしら
(グラスをとって梨花に差し出して)
ああ、挨拶が遅れてしまったわね。
>>沙都子、悟史、大石
おはようございますなのです☆ にぱー☆
ちょっと読み返したら部活仲間がぞくぞく終結していてびっくりにゃーにゃーなのです!
そして大石まで……皆、皆仲良くしてほしいのですよ。
……もちろん、そっちの意味でもね?
(意味深な笑みを浮かべて舌で唇を湿らせる)
>>15 あっ……久しぶりね、私。
こうして会うのはどれくらいぶり?
ふふっ、よければ一杯、どう?
(ワインのビンを掲げて)
おっと、まさかここで梨花が二人出てくるとは。
これはある意味ロリ祭りってとこかな?
>>14 昼間っからワインか?
あんまり目立つところで飲んでると赤坂に見つかるぞ?
早く無くすためにも俺ももらっていいかな?
>>15 きっとあれだよ、梨花と味覚が繋がってるのと同じ原理でさ?
カロリーも梨花と共有してるんじゃないか?
だから将来の胸の大きさもはんぶんこ、小振りサイズかもなー。
(楽しげにからかってはにやーっと笑って)
>>16 朝からスーパー魔女っ子タイムね。いろんな意味で。
おはよう、私……昨夜はお疲れ様。
長居はできないけれど、一杯だけ、ご一緒させてね?
(とくとくとワインをグラスに注いで)
>>17 そうね、随分と時間が経ってしまったわ。
この前は、時間的にあんまり話せなかったから…。
それでもこうして会えたことに今は感謝しないといけないわ。
これもシュークリームの神様のおかげかしら。
…いただくわ。
私たちの味わうワインの味、二倍が羽入にいくってことになるのかしらね。
この場合。
(ワインをうけとり、口をつけて)
>>18 時間が無いから一杯だけね。
……あ、赤坂は関係ないでしょ、バカッ!
(赤くなってぽかり、と頭をたたく)
そうね、あなたにも協力してもらおうかしら。
(深い紫のワインをグラスに注いで差出)
>>20 私もあまり時間は無いけど、その間隙にあなたたちに会えたのは本当に幸運。
さいころ4つ、6が出た気分よ。
……悔しいけれどそうかもしれないわね。
ただのエロ神様じゃなかったのね……
(ちらりとシュークリームを食べる羽入を見つめる)
あら、それじゃ、羽入くらくらで倒れちゃうかも。
そうしたら、もったいないからおいしくいただかないとね。
(意地悪く笑いながらこちらもワインを傾ける)
>>13 あっ、あうあうあう……
それは言ってはダメなのです、思い出すと顔が真っ赤になるのですよ…
(恥ずかしそうに俯きながらも、シュークリームを食べるのは止めないでいて)
>>14 あう?おはようなのですよ、梨花♪
(梨花に声を掛けられると、嬉しそうに返事をして)
あうあう…梨花までボクをからかって…あう?
でも、ボクは昨日梨花と……
(相手が別の梨花だとは思わず)
(まるで他人事のようにからかってくる梨花の様子に首を傾げ始める)
【あうあう、こちらこそよろしくなのですよ〜】
>>15 あうあうっ!?梨花がもう一人現れたのですよっ!
あうあうあう…ど、どういうことなのですかぁ…
(二人目の梨花が現れると、二人の梨花を交互に見つめて)
(あうあうと頭を抱える)
>>21 お、やっぱり赤坂がらみはてれるっぽいね。
まったく可愛いなー。
(大して痛くもないが頭をさすって見せながらくすくす笑って)
(差し出されたグラスを受け取ると僅かに傾け香りを吸い込み)
ん…ありがとう梨花ちゃん。
(頭を優しく撫でながら一口ワインを飲み)
>>22 羽入もてれちゃって可愛いなー…俺が食べちゃうよ?
真っ赤になったトマトは早く食べないと、ってなー。
(唇にそっと触れては付いた生クリームを指で掬いそれを舐め)
さすがこのカスタードは美味いな、羽入の甘さも加わって。
>>21 しょうがないとはいえ、時間がないのは残念ね。
また時間を設けて…続きを楽しみたいわ。
(ワインをグラスの半分まで減らし)
エロ神様でもあるのは事実でしょう。
昨日、あれだけ乱れたんだから…。
あなたも私や羽入を通して感じられた?
えぇ…酔っ払った羽入は羽入で可愛いのだけれどね。
>>22 雛見沢ではよくあることよ、羽入。
圭一や詩音、魅音、レナ…様々な世界が交錯する場所があってもいいじゃない。
それに…上手く行けばあなただってもう1人現れるかもしれないわ。
そのときを楽しみにしていなさい。
(といいつつ、ワインをのんで)
>>22 ふふっ、不思議かしら。
ここでは二人の梨花が一緒にいられる場所みたい。
(二人並べば見分けがつかないような状態で)
だから、あなたを昨日愛した私は違う私なの。
(首をかしげる羽入そう笑みを浮かべて見せて)
きっと、さいころの目が10000000000回くらい6を出したのよ。
そう思いましょう?
>>23 うるさいわね、魔女をからかうと怖いわよ。
ふんっ……
(そっぽを向いてワインを飲んでいる)
……ちょ、調子くるうわね。
さっさと飲めばいいじゃないっ。
(照れているのか真っ赤になったまま頭をなでられて)
>>18 名無しもあんまり余計なこといっていると…怒るわよ?
それに、この世界には私がとおってきた道の分だけ幾多に別れた世界があり
そこに羽入や私がいる。
それらのカロリー分だけ別れたら、どうなってしまうか…。
>>23 あうあう…ボクよりも梨花の方が可愛いのですよ…
って、ボクは食べ物じゃないから、食べられても困るのです〜。
(慌てているのか、顔をあげて相手の冗談に抗議をして)
あうあうあう……は、恥ずかしい言葉は禁止なのです〜…
(更に赤くなり、名無しに向かって文句を言う)
>>24 あうあう……そういうものなのですか?
(頭を抱えていながらも、梨花の説明を聞いて、そうなのかと納得をして)
あうあうあうぅ〜…ボクはエロ神様なんかじゃないのです〜…(それでも再びあうあうと触りながら梨花の言葉を否定しようとする)
>>25 …凄いのです…本当に二人ともそっくりなのです……
(二人並んだ梨花を見比べて違いを見つけようとするも、明確な違いを見つけることが出来ず)
あうあう、まだよくはわからないですけど、まだまだ同じ人たちがいるかもしれないことは理解したのですよ。
>>25 魔女って言っても実感わかないんだよなー。
見た目はこんなに可愛らしい女の子だし。
それにこんなに照れ屋さんなんだし余計見えないって。
(グラスを一気に空けてしまうとそっと近場に置き)
(じーっと相手を見つめたままに頭を撫で続け)
>>26 すまんすまん、大丈夫だって。
きっと将来は梨花もナイスバディになれるぞ?
周りのどんな女性も羨むようなスタイルだ、保証しよう。
>>27 えー、梨花ちゃんも可愛いけど俺は羽入かな。
この角や巫女服や仕草なんてとっても可愛い。
優しいし、なんかイジメてオーラでてるし優しくしてあげたくなる。
すごくいい子だよ羽入は。
(慌てる相手にくすっと笑うと優しく抱き寄せて頭を撫で)
(額にそっと口付けてはうりうり頬を摺り寄せ)
>>24 時間があるときはあるのだけれど……平日の昼間だったりなんだり。
困ったものよ。
ええ、そのときは二人で可愛がってあげましょうね、羽入を
(半分まで減ったのを見ると、ビンを掲げて「お代わりいかが?」とでもいいたげな視線を向けて)
そうね……本当に可愛かったわ。
羽入も、あなたもね。
ええ、もちろん………熱くて濃厚な感覚が……
(顔を赤くして太ももをすり合わせ)
同感。
そこまで飲ませてくれないからあまり見れないけれど。
二人分ならあるいは…
>>27 当たり前じゃない。二人とも梨花なんだから。
(何を言っているの? と言いたげに肩をすくめ)
ん……それじゃ、目印にこんなのはどう?
(ブラウスに巻いていたリボンを解いて頭につけて)
楽しみね、違う自分に合うのは楽しいわよ?
ふふふっ……
>>28 感じなさい肌で。人とは違うでしょう?
……甘く見てるとお注射でL5発症ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ! なのですよ?
(にぱーと笑い)
あ、あなたがいきなり関係の無い人間の話を舌からびっくりしただけよ!
っ……こ、子ども扱いっ……!
(わなわなと震えながらもされるがままで)
と、ごめんなさい、そろそろリミットね……
みんな、あえて嬉しかったわ。また、時間ができたら遊びましょうね……
>>27 あれだけ乱れていていた子のどこがエロじゃないっていうのか
詳しく説明して欲しいわ。
あんまり否定していると、実践して証明させるわよ?
(隣にたつ梨花と同じような表情で羽入を見て)
そういうことよ、この場合は私たちの感覚が羽入に行くわけだから、通常の二倍の感覚倍増ね。
>>28 そうかしら…おばさんとかそんなこと言われたりしないわよね?
なんだか凄く寒気を感じたから…。
早く成長してみたいわ。
そうね、少なくとも十七歳くらいにはなりたいわ。
>>30 そのときを楽しみにしているわ。
きっとさぞ楽しめることでしょうね。
それぞれの感覚の相互干渉は…楽しそうだけど、大変かもしれないわ。
(いただくわという視線を送ってついでもらい)
ふふ…。
よかった、感じ取ってもらえて…。
こういったことはみんなで分かち合いたいものだもの。
きっと真っ赤になって千鳥足になってしまうかもしれないわね。
残念、またね…私。
(手を振って見送り)
なんでワイルドは働かないの?
>>29 あっ、あうあうあう〜……
からかわないで欲しいのですよ〜…
(可愛いと言われ、赤くなった顔を両手で隠して)
い、イジメてオーラなんてボクは出してないのです〜……
あうぅ〜……
(抱き寄せられ、頬に口づけをされると腕の中で大人しくなる)
>>30 あうう……でも、こうやって二人並んでると、二人が同じ梨花じゃなくて、双子のようにも見えるのですよ…
あうっ?それは良い考えなのです。
そうしてくれれば梨花の見分けがついて、ボクも嬉しいのですよ。
あうあう…お疲れ様なのですよ梨花。
またお話しできる時を楽しみにしてるのです。
>>31 あっ、あうあう…
昨日のあれは梨花の分の気持ち良さも感じてたですから……
と、とにかくっ、ボクはエロ神様なんかじゃないのです〜…
(言い訳をしようにも上手い言い訳が思い浮かばず、子供のようにそれを否定しようとする)
…じ、実践って…あうあう……な、何をする気なのですかぁ…
(予想がつきながらも、二人の梨花に見つめられ、ペタンとその場に座り込んでしまいながら訊ねる)
あうあうあうあう…そ、そんなことになったら、ボクは壊れちゃうかおかしくなってしまうかしてしまうのですよ…
>>30 …別に普段はあんま変わらない気もするけど。
でも注射は嫌だな、痛いからやめておいてねー?
梨花ちゃんも痛いのはいやだろー?
さてと、ワインご馳走様。
おつかれー。
>>31 どうだろうなそれは…さすがに歳をいくらかとれば言われるときも来るだろうけど。
17歳とかじゃ言われないだろうから安心していいんじゃないかな?
俺も成長した梨花を見てみたいよ。
きっと美人になってるんだろうねー?
>>34 いや、からかっていないんだけどねー。
結構これマジで言ってるつもりなんだけど。
(抱きしめる腕を一本解き顔を隠す手を退かせると頬をぷにっと押して)
(そのまま感触を楽しんでいって)
出してる出してる、イジメてあげたくなっちゃうもん。
流されやすいところとかもそうだよ?
>>33 どういう意味かしら?
>>34 これから私たちが交じり合うときはいつもアレ以上の快楽は当然ということね。
少しは慣れておかないと後々大変よ?
エロ神様って言われないように頑張ってね。
安心しなさい。
今はまだ、そんな意地悪はしないわ。
それとも期待していたかしら?さすがはエロ神様ね。
>>35 そうなっていることを願うわ。
胸は魅音ほどでなくとも、それに近ければいいわ。
この身体でいすぎたから…やっぱり大きさには憧れるわね。
時間も時間だから私はこのあたりで帰らせてもらうわ。
また夜にでも会えたら会いましょうね…。
>>36 か、からかってないなら一層質が悪いのです〜……
(可愛いと言われるのは嬉しいけれど、やはりそれよりも恥ずかしいという気持ちが勝っていて)
ふにぃっ……
(頬をつつかれると情けない声を漏らす)
あうあう〜…ボクはイジメられるのは好きじゃないのですよ〜…
>>37 あ、アレ以上の快楽……
(昨夜のことを思い出したのか、紅潮した頬を押さえながらフルフルと体を震わせて)
あうあう〜…ボクをそう呼ぶのは梨花だけなのです〜…
みいぃっ…ボクはエロ神様なんかじゃないから、期待なんてしてないのですよ〜…
(期待かどうかはともかく、昨夜の快楽を思い出したのは事実で)
(それを振り払うかのようにブンブンと首を振って否定する)
あうあう、もう一人の梨花もお疲れ様なのですよ〜。
>>37 それじゃあ楽しみにしているよ。
またねー。
>>38 そういう可愛い声を出すからこそイジメたくなっちゃうんだけどなー。
でもきっと羽入が想像しているイジメとは違うけどね?
俺の言うイジメっていうのは少し大人のものだから。
簡単に言うと昨日の二人がしたものの延長線?
(頬から指先をゆっくりと唇に滑らせて上下に唇を割っては前歯に触れ)
>>39 あうあう〜…ボクの周りにはイジメっ子が多いのですよ〜…
(相手の言葉に、腕の中から抜け出ようとジタバタともがいて)
……大人のもの…?あうあうあう〜……
(相手が言いたいことをさっすると、火がついたかのように一気に真っ赤になって)
(指が唇を割って入ってきても、歯を閉じて指の侵入を止めて)
【あうあう〜…先に言うのを忘れていたのですが、ボクはお昼まで…だいたいあと30分くらいしかいられないのですよ〜……】
>>40 【大丈夫ですよー。俺のほうもお昼から出かけるのでそろそろ用意しようと思っていましたので】
【それではこの辺りで終わっておきましょうか?】
>>41 【あうあう…本当にごめんなさいなのです…】
【でも、これに懲りずにまた声を掛けてくれるとボクは嬉しいのです】
【それじゃあ悪いですけれど、ボクはこれで落ちるのです】
【付き合ってくれてありがとうなのですよ♪】
>>42 【いやいや、付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあまたねー】
まぁぁ! 大にぎわいでしたのね… 来れなくて残念でしたわ…
梨花や羽入さんとお話したいですわ!
>>5 え? にーにーですの?
にーにーまでいらしてたなんて…
早くお会いしたいですわ…
にーにーのマネして、苗字をつけましたの…
ほめていただけますかしら?
出かける直前に沙都子が来るとは…!
悔しいが仕事に行かねば
とりあえずこれでも置いておこう、ゆっくりしていってやー
つ【麦茶&ショートケーキ】
朝に引き続きやってきたのです。
にぱ〜☆
沙都子も苗字をつけてくれたのですか。
とてもわかりやすくなったのですよ。みぃー。
>>45 まぁ、これからお仕事ですの?
夜は冷えましてよ、あたたかくしていってらっしゃいまし!
(テーブルのうえに視線…目をかがやかせて)
これは… 美味しそうなケーキですこと!
45さん、いただきますですわ!
ぱくぱく、むしゃむしゃ…こくこくっ
…あ〜、美味しゅうございましたわ!
ごちそうさまですわ!
お皿とコップは洗ってお返しいたしますわね!
>>46 こんばんわですわ、梨花!
お昼は楽しそうでしたわね!
でも… お酒はほどほどになさいませ
>>48 お酒は身体にいいのですよ。
沙都子も飲んでみれば分かるのです。
(ワインを取り出して)
一口飲んでみればその良さがわかるとおもうのですよ。にぱー☆
>>49 もう、梨花ったら!
お酒はダメとあれほど…
(小首をかしげて)
あら… 以外とイイ香りですわね…
>>50 ワインなのです
(グラスに注いだものを沙都子の前において)
沙都子も好きなってくれると、隠れて飲まずに堂々と飲めるのでぜひ好きになってほしいのです。
ブドウジュースみたいなものなのです。
だから…きっと大丈夫だとおもうのですよ。
>>51 ぶどうジュース… たしかに似た香りですわね
これならわたくしでも飲めるかも…ですわ!
では、少しだけいただきますわね
ぺろっ!
ちょっと渋みがありますけど…ぶどうの味ですわ
こくんこくん
ぷはっ! あぁ、美味しいですわ〜♪
もう1杯くださいまし、梨花!
>>52 炭酸のはいったブドウジュースといった感じだとおもうのですよ。
ふふ…遠慮は要らないのですよ。
どんどん飲んでくださいなのです。
(次々と注いでいって)
沙都子も大人の味がわかるようになってくれたのですね。
ボクは嬉しいのです。
>>53 ごくごくごく
ぶは〜〜! もう…梨花ったら、うぃっく、こんなに美味しいものを、ぅぃ…
一人で楽しんでたなんて、ズルイですわよっ!
(目の焦点が怪しくなり始め…)
をーほっほっほっほっほ!!! なんか楽しくなってひましたわっ!うぃっ!
…なんか暑いれすわね……
タイツなんてはいてらえまへんわっ
(しゅる、すぽ! ぽいっ!)
すずひくなりまひたわ〜!
あー、いいきぶんれすわ〜 うぃっ!
コテン
(仰向けにひっくりかえる)
>>54 (案の定酔っ払い始めた沙都子を面白そうに見つめて)
沙都子が飲んではいけませんというからではないですか。
ボクは沙都子と一緒にこの気持ちよさを共有したかったのですよ?
はしたないのですよ、沙都子?
(とんでいったタイツを見て)
楽しいのですか?ボクも沙都子が気持ち良さそうで楽しいのです。
だ、大丈夫なのですか?
(ひっくり返ってしまってさすがに慌てて様子を見て)
…少し飲ませすぎてしまったかしら。
でも、これはこれで羽入とは違う楽しさね。
沙都子〜?大丈夫なのですか〜?
>>55 まだ… まだ… 大丈夫でひてよ、梨花…
すぴー zzz すぴー zzz
(高いびきで大の字)
>>56 さ、沙都子!?
寝てはダメなのです!
(ゆさゆさ揺らして)
寝てしまっては………そ、そうなのです!
綿流しにあってしまうのですよ。
気をしっかりと持つのです!!
>>57 (むくっと起きあがり)
…わたながし?
梨花がわたくしを綿流しするんれすの? ぅぃ
すずしいことなら、大歓迎でひてよ〜
をーほっほっほっほ!!
梨ぃ花ぁ! もっと飲ませてくださいまひ〜 ひっく
(こてんっ! とまた大の字に)
>>58 ボクはそんな酷いことはしないのです
涼しいことなのですか?
だったら、この服全部脱いでしまえばいいのですよ。
裸で寝ても、この季節なら風邪はおそらく引かないのです。
引いたら引いたでボクが看病するのですよ。にぱ〜☆
ダメなのです。
これ以上飲んでしまうと、明日沙都子の頭がいたいいたいになるのです。
>>59 もー、梨花ったらおあずけれすの〜?
イジワルですわね…
あぁ… やっぱりまだ暑いですわ…
ここには梨花しかいませんし…
お言葉に甘えて脱いじゃってしまいますわっ!
(ふらふらと立ち上がり)
ジー、バサっ
わたくしの制服は、簡単に脱げるのでこういうとき楽でいいですのよ!
をーほっほっほっほ!!!
ぱたん すぴー zzz
……あ、あうあう…
ボクには梨花を止めれる気がしないのですよ…
>>60 ふふ…かわいらしい格好なのです。
入江あたりがみたら、そのままお持ち帰りされてしまうのですよ?沙都子?
(頬を指でつついて手を頬から首筋、そして幼い胸まで撫で下ろしていって)
沙都子もいつかは大きなものになるのかしら?
だから沙都子〜寝てはいけないのです。
寝てしまったら、今度からお酒はあげないのですよ?
それに、もっと恐ろしい罰ゲームを受けさせるかもしれないのですよ〜?
(沙都子の頬を両手で潰して悪戯して)
>>61 羽入、あなたも少し沙都子が起きるのを手伝いなさい。
少し飲ませすぎてしまったわ。
ふふ…この三人が揃うと、いつもの古手家の感じがするわね。
今日は後、誰が来るかしら。
部活メンバー勢揃いも夢じゃないわね。
>>62 (むに〜されて)
梨ぃ花ぁ… くすぐったいですわ…
わたくし、もう目が…開きませんわ…
お酒って… 気持ち…いいもの…ですわ、ね
梨花ったら、ホントに…ずるいですわ… ひとりじめ…
すぴー zzz
>>64 ダメなのです。
…こうなったら仕方ないのです。
沙都子?お酒あげるから口をあけるのです。
(そういって沙都子の口をあけさせると)
(どこからともなく出してきた沙都子お仕置き用…カボチャ)
あーんなのです。
(そのままカボチャの煮た物を口の中にいれる)
美味しいですか?
う〜うはうはwww
>>63 あうあうっ…ボクは悪戯なんてする気は無いのですよ…?
あう〜…梨花がお酒なんて飲ませるから…
(梨花には逆らえないのか、おとなしく姿を現して)
(沙都子の横に膝をついて座る)
>>65 !? うげげっ!
こ、この邪悪な味は… カボチャですわっ!
カボチャを…食べてしまいましたわ!
もうっ!梨花ったら!
気持ちよく眠ってましたのに、
すっかり気持ち悪く目が覚めてしまいましてよ!
あれっ?
いつの間にか羽入さんまでいらしてたの?
>>66 なんなのですか?その笑いは?
ボクたちを襲うつもりなのですか?
そんなことをしたら、きっとオヤシロ様の祟りに会うのですよ。
ボクの前、沙都子の横にいるオヤシロサマはとっても強いのですよ。
決してエロ神様じゃないのですよ。
>>67 お酒は美味しいのです。
ただ沙都子には少しだけ早かったようなのです…。
…こうなったらドウガラシを…
(なぜか自分で食べようとして)
>>68 ようやっと目が覚めたのです。
裸のお姫様なのです。
にぱ〜☆
カボチャだけはしっかりとわかるなんて、沙都子のカボチャ嫌いは筋金いりなのです。
今度から沙都子が起きないときはカボチャを食べてもらうのです〜。
>>70 え? ハダカ?
まぁぁ! わたくしとしたことが… ヲ…ホッホッホ…
ちょっとあっちで、パジャマに着替えてまいりますわっ!
トテトテトテ〜
(となりの部屋にあわてて逃げ込む)
>>71 ここで問題なのです。
沙都子はさっきまで何をしてくれていたのでしょう?
これはきっと沙都子は覚えていないので
ボクと羽入だけの秘密なのです。
(笑顔で沙都子を見送って)
沙都子はとってもとってもかわいかったのですよ〜にぱ〜☆
>>72 (いちご柄のパジャマを着てきた)
え、なぞなぞですの?
たしか… 梨花のお酒をちょっといただいて…
お口の中が幸せになって… うたたねしてましたわね
そのあとは… いきなりお口の中に不幸が訪れましたわ!
もう、梨花ったら…ひどいですわ
かわいいとか… 照れることをいわないでくださいまし…
>>73 沙都子が寝ようとするからなのです。
お酒を飲んでさんざん乱れておいて、覚えていないのですか?
ボクがしっかりと説明するのですよ。
お酒を飲んだ後、ボクを押し倒して…
(顔を伏せて)
これ以上はいえないのです…。
沙都子は大胆なのですよ、にぱ〜☆
沙都子を落ち着かせるために、このカボチャを使ったのです。
みぃ〜沙都子はとってもかわいいかわいいのですよ?
>>74 え!? わたくしが梨花を?
あ、ありえませんわ、そんなこと!
でも…記憶が飛び飛びになってますわね、わたくし…
(真っ赤になって)
わたくし、ほんとうにそんなことをしまして?
この手のことは、わたくしが受けで梨花が攻めというのが相場ですのに…
お酒の力… あなどれませんわね…
でも…なんかウソくさいですわ…
>>75 そうなのです。
真実はいつもひとつ!なのですよ〜。
ボクがしっかりと見ていたから信じてほしいのです〜。
お酒を飲んだ沙都子の大胆さは凄いのです。
ボクも驚いて何がどうなっているのかよくわからなかったのです。
みぃ〜…沙都子はボクを信じてくれないのですか?
大丈夫なのです!ボクは誰にも言わないのですよ。
(からかうのを楽しそうに微笑んで)
>>76 (恥ずかしそうに小声で)
梨花? わたくし… あの、どんなことをしましたの?
梨花になにかヒドイことを?
何したか覚えてないけれど…ごめんなさいですわ…
(残念そうに)
わたくしには、まだお酒は早かったようですわね…
梨花にへんなことするようでは… なってませんわね、わたくし…
>>77 みぃ〜それはいえないのですよ。
ひどいことはしていないのです。
ただ、ちょっと大変だったのです。
(すぐ寝てしまいそうな沙都子を起こすために必死になっていたことを思い出し)
謝る必要はないのですよ。
沙都子があんなに気持ち良さそうな顔をしていたのはボクにとってもよかったのです。
みぃー。また、たまには飲んでみるといいのです。
沙都子は気持ちよくはなかったのですか?
>>78 そうですの!ほっとしましたわ!
でも、梨花の手をわずらわすようなことはしたようですわね…
(ちょっと思い出すように首をかしげて)
初めてのお酒、美味しかったですわ!
感じたことのない気持ちよさが、わたくしを包みましたの
梨花がよくお飲みになる気持ちが、少しはわかったような気がしますわ
これからは、たまにはおつきあいしましてよ! をーほっほっほ!!
羽入さんもいっしょに…
>>79 そういえば、羽入はどこにいってしまったのかしら?
眠ってしまったのですか?
沙都子を起こすようにいっていたのに…自分が寝てしまうなんて…疲れていたのですね。
沙都子もお酒の魅力に気がついてくれてよかったのです。
沙都子がお酒を飲んだら…服を脱ぐ、眠る…なのですね。
今度は圭一や、魅音たちも誘ってみるのです。
みんなが酔っ払ったらどうなるかというのは、少し興味があるのです。
沙都子は予想できますか?圭一たちが酔っ払ったらどうなるか…。
>>80 羽入さん… 寝てしまわれたのですね
わたくし… 服を脱いでしまうのですね?
そばにいたのが梨花だからよかったですけど、
圭一さんだったら… あぶないところですわね、きっと…
みなさんがお酒を飲むと…なんとなく想像がつくような気がしますわ
圭一さんは、普段以上にうるさくなりそうですわね
魅音さんは…泣き上戸のような気がしますわ…
>>81 (羽入に毛布をかけてあげて)
うーん…。
圭一は、きっと凄いことになりそうなのです。
レナもさらにかわいいパワー炸裂で身の危険を感じるのです。
魅音は…説教っぽくなりそうな感じがするのです。
詩音のほうが泣きそうな感じがするのです…。
みんなで飲める機会が楽しみなのです。みぃー。
そうなのです…沙都子は男の人とはお酒は飲めないのです…にぱ〜☆
飲むときは服を脱げないようにスマキにしておけばいいのです。
>>82 みなさんで飲み会というのも悪くはありませんわね!
魅音さん…言われてみればそんな気もしますわ…
くだを巻かれますわ、きっと…
部活メンバーの飲み会… お店1軒つぶれそうですわ、物理的に…
わたくし、ハダカになるクセがあるようでは男の人とは飲めませんわね…
あ!でも!身に危険が迫ったら発動するトラップいっぱい
仕掛けておけば大丈夫でしてよ、きっと!
名案ですわね、をほほ!
>>83 みぃー沙都子。
ボクたちが飲み屋にはいけないのですよ。
そんなことした大石にお持ち帰りされてしまうのです。
だから魅音の家か…ボクたちの家でやるのが一番なのです。
部屋にトラップをしかけるのですか?
…関係のないボクたちまでも引っ掛かってしまいそうなのです。
なるべくなら殺傷能力の低いトラップがいいのです。
>>84 そ、そうでしたわ
わたくしたち、まだ子供でしたわね
魅音さんのお家でやるとなると…地下祭具殿でやるとおもしろそうですわ!
…あれ?何かイヤな記憶が… 気のせいですわね…
梨花なら、わたくしの仕掛けたトラップは回避できますわよ!
二人でよく裏山にトラップしかけたではございませんの!
わたくしのトラップのクセは、梨花なら飲み込んでいるはずですわ!
羽入さんは…ちょっと心配ですわね
>>85 み、みぃ〜!!気のせい、気のせいなのですよ。
(両手を振って否定して)
祭具殿は危ないのですから、ボクらの家がいいのですよ。
あそこは肝試しにつかうといいのです。
…あれのせいで山犬の構成員が足を吊るされていたわね…
(無様に泣いている構成員を思い出して)
そうなのですけど…他のレナたちが大変なのです。
そうなると鉈とかいろいろ飛び交うことになりそうなので…もっと穏やかにいくのです。
(汗を流しながら)
>>86 き、気のせいですわよね?
でも、すごく痛かったり、のどをかき切った女の子が…あああ
…記憶のブレーカーが落ちましたわ
思い出してはいけないことなのですわ、きっと…
わたくしたちのお家でするとなると…2階のわたしたちのお部屋だと
底が抜けそうですわね
下の階だと単なる倉庫ですし…
トラップがダメとなると…
やっぱり男の人とは、お酒は飲めないですわね、わたくし…
それでも圭一さんなら、まぁ見られても… ダメ!やっぱりダメですわっ!
>>87 そ、そうなのです。
(斜め45度でチョップをしようとしていた構えを解いて)
沙都子はいい子なのです。
部活メンバーもみんないい子なのですよ〜。
…そうなのですねー。
部屋が散々荒らされそうな気がするのです。
倉庫をみんなで片付ければ使えるかもしれないのですよ?
相当骨がおれる作業になるかもしれないですけど。
沙都子…圭一はきっと受け止めてくれるのですよ?
レナやみぃにとられる前に、スタンガンで手にいれるのですよ!
>>88 いっそお外でするのがよろしいですわ!
神社の高台ですと…きっといい気持ちに酔えますわ!
ほてった頬を涼しい風がなでていきますの…
われながら名案でしてよ、をーほっほ!!
わ、わたくしは別に、圭一さんなんか…
少しはにーにーに似てるところがあったりもしますけど…
優しかったりもしますけど… 頼りになったりもしますけど…
ああ、墓穴を掘ってるようなきがしましてよ!
この話題おしまいにしますわっ!
それにしても梨花?スタンガン?
物理的手段にうったえるのに躊躇がありませんのね?以外でしたわ…
>>89 手に入れるためには、ある程度のことは仕方が無いのですよ、にぱ〜☆
もし圭一が物凄くかっこよくなってしまったらきっと、他のみんなも
そうなってしまうかもしれないのです。
ボクは、それは止めないといけないと思うのです。
レナもみぃもそうなのですけど、きっと沙都子も圭一のことは特別だと思っているのです。
にぱ〜☆沙都子、顔が赤いのですよ〜。
お酒はいいのですけど、そのままそこで酔いつぶれてしまいそうで心配なのです。
沙都子はとくに脱いでしまうし…さらにはすぐに寝てしまいそうなのです。
室内が無難なような気がするのです…。
>>90 (赤くなったほおを押さえて)
え?そ、そんなことありませんでしてよ!
梨花だって、実は圭一さんのこと好きだったりしませんの?
きっと図星でしてよ、をーほっほ!!
神社の高台…いいと思いましたけど、ダメですわね…
言った後気づいたのですけど、村の皆さんから丸見えですわよね…
お酒飲んで騒いでたら、当然怒られますわ!
やっぱり室内ですわね…圭一さんのお宅ではいかがでして?
大きいお家ですから、多少のことは大丈夫そうでしてよ!
>>91 そ…そんなことないのですよ。
(あたふたしながら)
さ、沙都子…今の言い方だと、圭一のことが好きと認め…。
こ、この話はやめるのです。
お互い墓穴の掘りあいなのです。
きっとみんなやってきて全員怒られてしまうのです…。
(横一列に並んで怒られている姿を想像して)
圭一の親は大丈夫なのですか?
みぃやレナはいいとしてボクらがお酒飲んでいると怒られそうな気がするのです。
貸しきればいいのかもしれないですが…。
>>92 ま、まぁ、このお話はまた今度といたしましてよ、を…ほほ!
でも…梨花のあわてたお顔なんて、めったにお目にかかれませんもの…
梨花もやっぱり…やめておきますわね!
ついつい忘れてしまいますわ、わたくしたちがお酒で
気持ちよくなってるところを、他のオトナの人に見られるのはマズイってことを…
となると、やっぱりわたくしたちのお家が無難ですわね…
今度倉庫を模様替えしましょうですわ、梨花!
>>93 きりがないのです。
圭一はレナや魅音を含めて、人の心を弄んでいるのですね。
知らず知らずのうちに…。
(はぁーっと息をついて)
そうなのですよ。
改めて言っておくのです!未成年は禁煙、禁酒なのですよ。にぱ〜☆
だから、隠れて飲まないといけないのです。
あ、あれを片付けるのは大変そうなのです。
やりがいはありそうなのですけど……で、でも頑張るのです!おー!
>>94 (同じくため息をついて)
圭一さんって…無意識なんでしょうけど…
一番たちが悪いですわね…
数年後には新たな別の惨劇がおこりそうな予感がしますわ…
お酒を楽しむには、わたくしたちは、こっそりしないといけませんわね…
早くおおっぴらにできるようになりたいですわ!
お片づけは、圭一さんにもきていただきましょうですわ!
>>95 そうなのです。
こればかりはカケラが集ってもなんともならないような気がするのです。
圭一が上手く立ち回り、誰も傷つけずに終われるか…。
圭一×ねと言われないように頑張ってほしいのです。
みぃー、圭一ならきっと手伝ってくれるのです。
ボクらはそんな圭一のためにお料理を作って労うのですよ。
料理は沙都子に任せるのです。
喜ばせてあげるといいのですよ。
>>96 圭一さんって… こういうことはうとい上に、不器用な気がしますわ
誰も傷つけることなくって…とても難しいことですけど…
そして誰も傷つけたくなくて…みーんなお持ち帰りぃ!
という荒技に出るかも知れませんわ!
わたくしができるお料理は、まだまだ梨花には及びませんわね
圭一さんがよろこんでくれそうで、わたくしにできるお料理…
野菜炒めしか思い浮かびませんわね
まだまだ、わたくしは精進が必要ですわ!
>>97 それはそれでいいのかもしれないのですね。
みんな仲良く出来れば一番なのですけども…。
しぃーの場合は1人独占して悟史ゲットなのかもしれないですね。
みぃー……羨ましいのです。
まずは沙都子の場合はカリフラワーとブロッコリーの違いを見つけるべきなのです。
そうやって腕を上げれば、きっと圭一も喜んでくれるのです。
(大きく欠伸をして…)
もうこんな時間なのです…沙都子とお話をすると楽しくて時間がたつのを忘れてしまうのですよ。
ボクはそろそろ寝ようと思うのです。
今日はとっても長時間楽しかったのです。
また…お酒を飲みながら話したいのです、みぃー…それじゃーおやすみなさい。
(羽入の毛布に潜り込んで)
【長時間、本当にありがとうなのです】
【またこうしていろいろとお話してほしいのですよ。にぱ〜☆】
>>98 ただ者ではない解決法を示していただきたいですわね、
圭一さんには…
カリフラワーは緑で、ブロッコリーは白?あわわ…
もうずいぶんな時間がたちましたのね…
わたくしにとっても、あっという間でしたわ、梨花!
またおつきあいくださいまし、ね!
それでは梨花、おやすみなさいまし!
良い夢をごらんあそばしませ!
【こちらこそどうもありがとうですわ!】
【またお話しさせてくださいませ!】
沙都子と梨花ちゃん俺を癒してください
梨花ちゃんと沙都子はほのぼのしてていいね。
そのうちエッチなのも見せてもらえるのかな?
今回もちょっとだけエッチな一場面があったよね?
にぱ〜☆
今日もここ雛見沢から生?でお送りするのですよ〜
前スレは2007年からのスレだったのです…。
今回は上手く消費できたらと思うのですよ。
>>100 く:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
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|:.:.:.:.:.:.::::l:::::::__,rvィ´ j ∨.:.:.:.:./:.:.::::::/:::l:::.:.:.:.:.:.:.:!
|:.:.:.:.:.:.:::l/ // ' ./:.:.:.:.:/:.:.::::::/:::::l:::.:.:.:.:.:.:.l
|:.:.:.:.:.:::::l ./ / /:.:.:.:.:/:.:.::::::入:::::l:::.:.:.:.:.:.:l にぱ〜☆
|:.:.:.:.:.:::::l / / ` ,__ /:.:.:.:.:/:.:.:::::::/ ヽl::::.:.:.:.:.i:l 名無しを少しでも癒せれば幸いなのです。
>>101 みぃ〜沙都子とはいつもあんな感じなのですよ?
寝るときとか、あーやってたわいのない話をしていると
いつの間にか遅くになっているときなんか結構あるのです。
みぃー…、露骨なエッチなものはしないのですよ?
ちょっとした遊びなのです。にぱ〜☆
そろそろ寝ないといけないのです。
明日は学校なのですよ〜。
おやすみなさいなのです。
にぱ〜☆
>>103 ああ…なんて癒される笑顔だ…
ロリに目覚めてしまいそうだ
107 :
前原圭一:2008/11/13(木) 21:49:11 ID:???
こんばんはなのです。
前来た時は、誰とも会えなかったのですけど。
今日は……どうかしら?
ふふ…それじゃ〜のんびりと待つかしらね。
>>106 みぃ〜目覚めてしまうといいのですよ〜。
だけれど、入江みたいにドが過ぎると、逆に嫌われるかもしれないのです。
さじ加減が必要なのです。
名無しにその覚悟はあるのですか?
>>107 圭一、元気そうなのでなによりなのです。
みぃー…圭一がそんな自慢気に語ることではないと思うのですよ。
むしろ圭一は、もう少し気をつけたほうがいいのです〜。
平日ということもあるし、やっぱり誰も来ないのかしらね〜。
(ワインを飲みながら息をついて)
ま〜それでも、のんびりとね。
急いでも何の意味もないもの。
どうやら…今日はこないみたいね。
誰かきたら改めて顔をみせるわ。
それじゃーまたね。
なんというタイミングの悪さ
これがお社様のたたりってやつか
じゃあ、誰かキャラハンが来るのを祈って
つキムチ
お供えしときます。
なんか後ろがドタバタいってる気もするけど(∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ
今日何編だか忘れたが漫画を読んでスク水ドSな夏美様に一目惚れしたぜ…
>>114 きっとそれは、ひぐらしのなく頃に怪のおまけページですよ☆
私がでてくるんだから、連載すればいいのに…
これだけのためにでてきましたよん♪
それでは
にぱ〜〜☆
詩音がきていたみたいなのです。
みぃーあいたかったのですよ。
>>112 タイミングなんていつも悪いものなのです。
だから、そのタイミングが会った時、凄く嬉しく思ってしまったりするものなのですよ。
ボクもその時その時のタイミングはだいじにしたいのです。
>>113 羽入用にもらっておくのです。
名無しも気をつけることなのです。
後からごめんなさごめんなさいって声が聞こえてきたら要注意なのですよ。
>>114 みぃー、その話はボクはまだ読んでいないのです…。
今度読んでみるのですよ。
>>115 わざわざ名無しのためにでてくるなんてしぃ〜はとっても優しいのです。
ボクもしぃ〜と会いたいのですけれど、なかなかチャンスがないのです。
他の部活メンバーともいっぱいあいたいのですけれど…。
待っていれば、きっと叶えられるとボクは信じているのです。
また、来て欲しいのです。みぃ〜。
【落ちる宣言してなかったのです。おやすみなさいなのです〜】
今日はレス返しのみかな。まあ、よい子は早く寝れ、お休みなさい
つ【カセットビジョン】
こんばんはなのです。
ボクたちの実写の映画のDVDがでていたのです。
……。
ぜひみてみるといいのですよ。にぱ〜☆
あれは…うん、何も言うまい。
>>120 なかなか、他の部活メンバーや名無しと会えなくてボクも寂しいのです。
こうやって顔をみせれば、きっと会えると願っているのですよ。
だから諦めないのです。
>>121 みぃ〜。ありがとうなのです。
なかなか高価なものなのですね。
使い方はみぃかしぃに聞けばわかりそうなのです。
ボクからのお礼なのです。
つ【メイド服】
ボクか沙都子か圭一の着用済みなのですよ〜。
>>123 名無し、こんばんはなのです。
どうしたのですか?
言いたいことはいったほうが楽なのですよ。
実写映画を見たのですか?
次回作も用意されているようなのです。
…。
ぜひ見に行ってほしいのですよ〜。
え、ちょ、まさかあの二作目が…?
ある意味怖いな…梨花ちゃんは見に行くのか?
俺は一作目だけでもう十分だよ、うん。
>>126 みぃ〜ダメなのですよ?
名無しも見に行くのです。
みんなで雛見沢の疑似体験を味わってくるといいのです。
きっとあついあつい夏も涼しくなるのです。
いろいろな意味でね…。
俺は一作目のラストに出てきた羽入で一気に涼しくなったよ。
まさかとは思うけどまたあれを見るのかと思うと鳥肌が立つ。
もう一度あれを見ようだなんて梨花ちゃんはすごいな。
とりあえず涼しくなっちゃったら俺が抱きしめて暖めてあげるな?
>>128 名無しが何を言っているのかボクにはよくわからないのです。
羽入はでていなかったのですよ?
ボクが見逃しただけなのかもしれないのです。
ボクの傍に居る羽入はもっと…なんというか、エロ神様なのです。
それに肝試しには、なれているのですよ。
名無しは優しいのですね。ありがとうなのです。
確か……ひぐらしの実写版は二種類あるはずなのです。
ボクはどちらも見たことがないのでよくわからないですけど、片方は色々と凄いと聞いたのです。
あうあうっ…それから……
ボクはエロ神様なんかじゃないのです。
そんなに何度もエロっていう梨花の方が絶対にエロなのですっ。
(こそこそと物陰に隠れながら梨花に対して文句を言う)
>>129 あー、確かシルエットでだけ一瞬登場したんだよ。
もしかしたら俺の見間違いなのかもしれないけどね?
でもあれだな…エロ神なアニメ版羽入なら大歓迎だ。
俺の味をたっぷり仕込ませたいなー。
(じゅるりと涎を拭うまねをしてみて)
いやいや、ただの下心満載なだけだから気にすんなって。
>>130 ッ…よっしゃぁ!エロ神ゲットー!
(声にぴくっと反応すればすばやく近寄り抱きしめて)
>>130 間違っているのですよ、羽入。
片方が凄いのではなくて、どちらも凄いのです!
もしかしてみていないのですか?
ダメなのです。
雛見沢の住人なら見なくてはいけないのです。
違うのです。羽入はエロ神様なのですよ。
すぐに気持ちよくなってしまう羽入はエッチが大好きなのです。
>>131 名無しは素直なのですけど、目がよくないみたいなのです。
あのシルエットはどうみても羽入ではないのです。
頭の上にネコミミを飾りをつけた入江なのですよ。
みぃーダメなのです。
そんなことをしたら、ボクまで仕込まれてしまうのです。
相互干渉っていうものは厄介よね。
>>133 う、そうなのか?
…たしかかなーり角が細い女の子の影だったと思ったんだけど。
あれは入江だったのかよ、まったく。
ま、すまんすまん。
(悪びれた様子もなくへらっと笑って)
>>132 あうあうっ!?
あうあうあうーっ!
(いきなりのことに言葉にならず、ただあうあうと繰り返しながら)
(何の反応も出来ず、ジタバタと抱き締められる)
>>133 ボクは一文字違いの方は何度か噂で聞いたのですが、どちらも未視聴なのです。
あうあうっ、一時間を越えると集中力が続かないのです…
あうあうーっ、そんなことは無いのですっ。
エッチなのは、ボクじゃなくて梨花の方なのです。
そうやってボクをエロ神様扱いして、自分がエッチなのを誤魔化してるのですっ。
>>134 勘違いなのです。
そんなものは今までも、これからも…なかった…のです。
しかし、入江も映画に勝手に入り込んではダメなのです。
もう少しで変な誤解を回りに与えてしまうところだったのですよ。
名無しも映画を見るときはきちんと、いろいろと確認するといいのですよ。
>>135 なら、今度沙都子と一緒に、見てみるといいのです。
大丈夫なのです。
集中力がなくても座っていればいいのです。
寝ていたらキムチを食べるのですから安心なのです。
ボクはエッチじゃないのですよ。
羽入がエッチだから、ボクまで気持ちよくなってしまうのです。
いろんなところを撫でてしまって…これ以上は言葉に出来ないのです。
本当に困ったものなのです。にぱ〜☆
>>135 んーっ、慌てちゃってかわいいなー。
そんなになってるとマジで可愛がっちゃうぞー?
(うりうりと頬を摺り寄せては暴れる四肢を押さえ込むように抱きしめ)
(するりと着物の中へと手を一つ差し込めば緩く胸を一揉みし)
>>136 …なんだか含みのある言い方を一瞬感じたんだけどな?
でもまあ二作目は見ないだろうし別にいいけどなー。
同じちょっとグロ系ならソウ5を見てみたいっつーもんだよ。
>>137 みぃ〜名無しもあんまりエロ神様だからといって羽入をイジめると
ボクがゆるさないのですよ?
(注射器を背後に隠しながらにこにこ笑顔)
悪戯は服の上、さらにはつつくぐらいがベストなのです。
みぃ〜ひぐらしはグロを目的としたものではないのですから
そういうのを見たい人とは違ってくるのです。
>>136 あうあう、時間があればそうしてみるのです。
あううーっ、梨花は鬼です、悪魔なのです……
あんなに辛いキムチを食べるなんて、神様をも恐れない行為なのです…
(キムチを食べると言われただけでその辛さを思い出したのか、目尻に涙を浮かべ始めて)
それは詭弁なのです。
感覚を共有していても、心は違うのですから、それでエッチになるのは梨花もエッチだからなのですっ。
>>137 あうあうー……
(更にジタバタと暴れようとするが、それすら押さえ込まれると、ろくに体を動かせず)
ひにゃっ!
(着物の中で直に胸を揉まれ、驚いた声をあげ、更にジタバタと暴れようとする)
>>139 キムチは身体にいい食べ物なのですよ。
食べない羽入は悪い子なのです。
自分で食べない羽入のためにボクが変わりに食べてあげるのです。
これで一件落着なのですよ。
(相手が泣こうが喚こうが動じない…これが梨花クオリティ)
>感覚を共有していても、心は違うのですから、それでエッチになるのは梨花もエッチだからなのですっ。
梨花『も』
これは、羽入は自分がエッチだと認めるということなのですか?
やっぱりボクは間違ってはいなかったのです。にぱ〜☆
おお、なんか久しぶりにスレが動いてる
>>113でキムチをお供えした甲斐があったな
これからも心を込めてお供えを続けよう
(うんうんと自分ひとり納得した感じでうなずく)
で今はエロ神様が、自分はエロいけど梨花ちゃんもエロイと主張してるところでよいのかな?
>>141 こうやって誰かが来ればスレは動くのですよ。
ボクだけじゃなかなか動けないのは仕方が無いことなのです。
名無しのお供え物の結果かもしれないのです。
これからも、お供え物、それか…ボクや羽入、沙都子、他の誰かが来たときにお話をしてくれるといいのです。
はい。あたりなのです。
>>140 あんな辛い物よりも絶対にシュークリームやチョコパフェの方が身体に良い食べ物に決まってるのです。
……あうあうー、酷いのですよ、梨花ー…
キムチは食べちゃダメなのですー…
(なんとか言い返そうとするも、口で梨花に勝てるわけもなく)
(結局、あうあうと梨花に泣きつく形になる)
ち、違うのですっ、それは言い間違いなのですっ!
ボクはエロ神様なんかじゃないのですーっ!
(笑みを浮かべる梨花に、今のは言い間違いだと抗議をする)
>>141 あうあうー、キムチなんかお供えされてもボクは嬉しくないのです。
どうせならたくさんのシュークリームや、エンジェルモートのチョコパフェをお供えしてくれた方が嬉しいのですよ。
だーかーらー…ボクはエロ神様なんかじゃないのです。
エッチなのは梨花だけなのですよー。
>>143 羽入が正直なってくれたらこっちのシュークリームを食べてあげるのですよ。
言い間違えなんていう、言い訳は通用しないのです。
(羽入から視線をそらしてそっぽをむいて)
どっちがいいのですか?キムチとシュークリーム。
(相手を困らせて楽しそうに微笑んで)
正直にこの前、ボクを…したように…。
また羽入は、自分の気持ちを解放させればいいのです。
145 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 23:48:28 ID:rCdZGmd8
>>142 (ざっと上のほうを読んでなんてロジックの変換、詭弁この巫女少女恐るべしと思ったけど顔には出さず)
羽入はなんていうか一般人をエロく導く力があると思うんだよね。
その気がない人でも、見ているといじめなくちゃいけない気にさせられるというか…
>>143 本当は両方に喜んでもらえる食べ物ってことで激辛シュークリームを探したんだけど
(はっても問題なさそうないい感じのリンクが見つからなかったんだよね)
待ってて、今度までには探すから
チョコパフェ…(∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ
ごめん、なぜかsageチェックはずれててあげちゃった。
申し訳ない。
>>145 そうかもしれないのです。
羽入は人を欲情させる力があるかもしれないのです。
でも、羽入をあんまり虐めてしまうとボクも大変な目にあってしまうのです。
だからほどほどが一番なのです。
名無しもそうすればいいのですよ。
>>144 しゅ、シュークリーム……
(梨花の言葉にゴクンと喉を鳴らして)
あうあう……でも、ボクはエッチなんかじゃないのです…
ボクはエッチじゃないのに、梨花がボクを苛めたり気持ち良くしたりしてエッチな気分にさせるのがいけないのです。
…だからやっぱり、本当にエッチなのは梨花なのです…
(シュークリームに心は揺れながらも、あくまで自分はエッチじゃないと言い張り続ける)
>>145 あうあうー……
シュークリームはシュークリームでも、激辛シュークリームならボクは喜ばないのです。
そんなのを探そうとした名無しは悪い人間なのですっ。
ボクは甘いシュークリームとチョコパフェを要求するのですよー。
>>148 気持ちよくなってしまうのは羽入が悪いのです。
ボクは命令なんかしていないのです。
お願いしているだけなのです。
それに酷いイジメもしていないのですよ?
(シュークリームに対して、舌をだしてつつく)
中がひんやりとしているのです。美味しそうなのですよ?羽入?
えーあげちゃってホントごめんなさい
>>144 おや、どきどきのレズレズなことをしたりしてるのかい
もしそうなら、今度やる時は草の陰でじっくりねっちゃりと見学せねば
>>147 そだねー、程よく羽入をいじるのが一番楽しいかもね
でも、それで本当に変えられちゃう梨花ちゃんというのはなんともたまらないきも…
(想像して欲情した視線で梨花ちゃんを見る)
いや、冗談だけどね、もちろん
(といいつつ、目は笑ってなかったり)
>>148 シュークリームひとつでとてもエロい妄想が浮かびましたが…
梨花ちゃんが口移しで食べさせる。もっと欲しいか聞く
顔を赤く、息をはずませた羽入はその問いに…もっと欲しいのです…と
ああ、ごめん、これ以上はいやらしすぎてちょっと口に出すのがはばかられるから。
>>150 日常茶飯事なのです。
様々な世界には様々なことがおこるのです。
羽入とボクはそんな世界をいったきたりしているのですから、
時折そんな気持ちになるのは仕方が無いことなのですよ。
みぃ〜ボクはこんな姿なので、もし名無しが本気になってしまったら逃げられないのです。
だから、そういうときのために人には見せられないものをたくさん持っておいたのです。
自分の身は自分で守るのですよ。にぱ〜☆
>>149 あうあうー……やっぱり梨花は意地悪なのです…
(焦らすような二択を迫る梨花に対して、小さな声でそう抗議するものの、明らかに優勢なのは梨花の方で)
(梨花の顔を見ようとしていても、ついつい視線は梨花の手のひらのシュークリームへと向いて)
(その度に口の中に涎が溢れそうになるのを感じて)
……ぼ、ボクは…梨花が言う通り………なのですっ……
(途切れ途切れにボソボソと何かを呟く)
>>150 エッチな妄想は禁止なのですっ。
そんな妄想をされる度に、無関係なボクがエロ神様と呼ばれるようになるから止めてほしいのです。
……でも…たくさんのシュークリームが食べれるのは羨ましいのです…
>>152 よく言えましたのです。
(羽入にシュークリームを渡して)
本当はこのままボクがシュークリームを食べて、羽入に口移ししてあげようとおもったのですけど。
そうなると興奮した名無しに襲われるかもしれないので
それは避けることにしたのですよ〜にぱ〜。
羽入は食欲も性欲も全部強いというのがよくわかったのです。
>>151 はい、ぼくも人並みにのどをがりがりしたくなる注射とかは怖いので許可も取らずにめったなことはいたしません。
まあ、梨花ちゃんは無理矢理やるよりも、真正面から口説いていって、
赤坂さんのごとく素モードをうろたえさせるくらいの展開の方が楽しい気はするね
>>152 相手が男だととたんにギャグっぽくなるけどね
ほーれわしのホニャららに刺さったシュークリームをもっと食べるんだ…って案外悪くないな
自分の話がエロばっかになってるから違うネタふろうとも思うんだけど、そう思うと案外思いつかないよね
>>153 あうあう……
(シュークリームを受け取るも、小声とはいえ自分はエッチだと認めたことで)
(顔を真っ赤にしペタンと座り込んで俯いて)
……あ、あうあう…梨花に食べさせてもらえないのは残念ですけど、襲われるよりは断然マシなのですよ…
(俯いていたせいで口移しの部分の説明が所々聞き取れなかったのか、梨花に食べさせてもらえないことを素直に残念と言い)
(小さく口を開けてシュークリームを食べ始める)
…………あう……
(が、続く梨花の言葉に更に頬を赤くして小さく声を漏らす)
>>154 そんな展開だと、明らかにボクは嫌がるのですよ…
そんなことをしたらシュークリームの甘さが台無しになるのですっ。
(力強く、どこかズレたツッコミをして)
シュークリームはあの甘さが大事なのですっ。
>>154 みぃ〜もしかしたらそれが一番…
(想像すると顔を赤くなり)
に、にぱ〜☆
そんなことはないのです。
ボ、ボクは動揺したり、誰かに惚れこんでしまうなんていうことはないのですよ。
だから名無しがそんな事を狙っても無駄なのです。
>>155 すっかり、顔を赤いのですよ?羽入。
もしかしてエッチな気持ちになってしまったのですか?
(羽入の頭を撫でて)
自覚してしまっている羽入をこのまま置いておくというのも可哀想なのです。
仕方が無いのです…やっぱりボクが食べさせてあげるのです。
(頭を撫でていた手は頬におりて)
(羽入の唇を奪ってシュークリームを味わう)
んぅ…んっ、ん……。
(唇を吸うようにキスをして、すぐに顔を離し)
これで大丈夫なのですか?
>>156 …………
(何も言い返せず、顔を見られまいと更に俯くが)
(頭を撫でられると、つい上目遣いに梨花を見上げて)
あうあう…り、梨花ぁ…
んっ、ちゅっ…んんっ…
(撫でていた手が頬に下りると、泣きそうな、それでいてうっとりとしたような視線を向けて)
(されるがままにキスを受け入れ、小さく甘い声を漏らす)
んっ……梨花…シュークリームはまだ残ってるのです…
(キスが終わると、少しずつゆっくりと食べていたせいでまだ半分ほど残っているシュークリームを見せる)
>>155 大丈夫、糖尿病だから…いや、冗談ですよ
…うーん、いじめてばかりもあれだから、たまには褒めてみようか
角とか格好いいよね…微妙に違うな。
羽入は自分から見てチャームポイントとか魅力はどんなとこだと思いますか
>>156 普段も可愛いけど、大人びた部分と少女の境目を意識してる様がやっぱり一番可愛いよね
うーん、それは残念。
でも、動揺させられるとしたらタイプ的に赤坂さん系の大人っぽいタイプと真正面から思いをぶつけるタイプと
どっちだろうね。大人好みだろうけど、真正面過ぎる直情型も案外ありかもと思ったり。
>>158 笑えない冗談は面白くないのです。
あうっ?
チャームポイントと魅力……
(名無しの質問に答えようと考え込むが、自分では何も浮かばず、そのまま考え込み続けて)
>>157 そうみたいなのです
(彷彿とした表情をする羽入を見つめながら、シュークリームをとると)
(今度は自分が食べて、再び羽入と唇を重ねて口移しする)
ちゅ…んっ、ちゅう…んぅ、ん…
(舌を器用に使ってシュークリームを羽入の口の中にいれてやって)
(ゆっくりと唇を離し)
どうなのですか?まだ、シュークリームは残っているのですよ。
(羽入に再びシュークリームを見せて笑顔で羽入を見つめる)
>>158 みぃ〜それはいつもの白いボクと(にぱ〜笑顔で答え、俯くと)
黒い私の…(どこか妖しい雰囲気をみせる黒梨花の口調で)
ちょうど中間っていうことかしら?
赤坂も大人っぽくていいのですけど…既婚者なのです。
近いといえば圭一あたりかもしれないのですけど
圭一はレナとみぃが既に先約済みなのです。
ボクは沙都子と羽入を手に入れるのです!
>>160 あうあう…ありがとうなのですよ…
(どれだけ恥ずかしそうにしていても感情の昂りはどうしようもないのか)
(目を閉じてからジッと梨花のキスを受け入れる体勢を取って)
はぁっ…んっ…ちゅっ、んんっ……こくんっ…
(軽く口を開き梨花の邪魔をしないようにして、次々と口の中に入ってくるシュークリームを味わい飲み込んでいく)
んっ、はぁっ……もちろん、もっと食べたいのです…
梨花…ボクにもっと甘くて美味しいシュークリームを食べさせてほしいのです…
(瞳はうっとりとしたように潤み、口の端から涎が垂れ、明らかに発情しているという表情を浮かべながら)
(名無しの妄想さながらに、梨花に更にシュークリームをねだる)
>>159 うん、ごめん
褒めようとする人間が、褒める人間に聞くべき質問ではないね
>>160 ええ、まあそうなります。そうやってころっと切り替えされると途端に胡散臭い感じですが
待て、沙都子と羽入は俺のものだ…
あ、2人を手に入れた梨花ちゃんを手に入れればみんな手に入ってウマー
OK、自己解決したよ。
というところで風呂とかはいるんで抜けます。
>>161 羽入も、すっかり気持ちよくなってしまっているのですね?
それに…そんなにほしいのですか?
顔がとってもエッチなのですよ。
さすが、自分で認めてしまうだけのことはあるのです。
(上着を脱いで、上半身を羽入にみせびらかすと)
(シュークリームのクリームを自分の皮膚に落としていって)
うっ…ひ、ひんやりとして少し冷たいのです。
羽入のためのシュークリームなのですよ?いっぱい食べるのです。
(シュークリームを身体に落とした状態で、羽入にみせて)
>>162 なんなのですか?名無し。
沙都子と羽入に許可は得たのですか?
2人が居なくなってしまったらボクはひとりぼっちになってしまうのです。
(俯いてかなしそうに)
みぃ〜せめてそうしてほしいのですよ。
みんな一緒なら寂しくないのです。
そうなのですか?湯冷めしないようにするのですよ。にぱ〜☆
>>162 こういう質問は、長所や短所を聞かれるのと同じで、自分ではわかりにくいのです。
あうあう、お話してくれてありがとうなのですよ。
次はチョコパフェをお供えしてくれれば、もっと感謝するのですよ。
>>163 そうなのです…美味しいシュークリームがもっと欲しいのです…
んっ……ボクの顔、そんなにエッチなのですか?
(シュークリームをねだりながらも、自分がそんなにエッチな表情をしているのかと梨花に訊ねて)
(なぜか上着を脱ぎ出した梨花に首を傾げるが、クリームを肌に塗るのを見て意図を理解し、嬉しそうに微笑んで)
…クリームまみれの梨花の身体…甘くて、凄く美味しそうなのです……
(膝をついて四つん這いで梨花に近付くと、梨花の身体に手を添えるようにして膝立ちになり)
それじゃあ、いただきますなのですっ……んっ、ペロッ…ちゅっ……
(ゆっくりと舌を這わせクリームの味を確認すると、肌に口付けをしたり舐めたりして)
(丁寧にクリームと梨花の身体を味わっていく)
>>166 鏡でみせてあげようかしら?
そんなことしたらきっと、顔真っ赤にしてなにもできなくなっちゃうわね。
(名無しがいなくなったことで黒梨花を表に出して)
(羽入が舐めやすいようにこちらも膝立ちになって)
美味しくいただいてほしいのです。
(近づいてくる羽入に気持ちを昂ぶらせながら)
んっ!ふあ…ぁ…あっ、んぅ……
(敏感な肌を舐める羽入にもたれそうになりながら、身体を震わし)
お、美味しいのですか?は、羽入…ぅ?
ボクも…は…羽入のを食べたいのです。
(ダンボールから大量のシュークリームをだしてきて、羽入を見つめる)
>>167 あうあう…やっぱり梨花は意地悪なのです…
ボクが何も出来なくなったら、もっと梨花に意地悪されてしまうのです…
ペロッ……ちゅっ、ちゅううっ…
…はぁっ……シュークリームも梨花も凄く美味しいのです…んっ、ちゅっ…
(適度にクリームが無くなってくると、一端顔を話してから、潤んだ瞳で見つめながら味の感想を言い)
(一度首筋にキスをしてから、そのまま舌を這わせてクリームを舐め取っていく)
…ボクを、なのですか…?
あっ……んんっ…わかったのです…ボクも、梨花に食べてもらいたいのです……
(大量のシュークリームを見せられると、梨花から身体を離し、零れた唾液でベトベトになった胸元をはだけさせ)
(更に唾液で濡れた胸を露出させ、それにあわせて既に興奮で硬くなった乳首を見せる)
>>168 それを望んでいるように見えるのはボクだけなのですか?
羽入はずるいのです。ボクのせいにして人一倍楽しんでいるように見えるのですよ。
はあ…ぁ…、羽入、き…気持ちいい…。
(身体をよじらせながら熱い息を羽入にむけて吐いて)
お互い、食べ合うのが一番…美味しい食べ方なのですよ?
(そういうと服を全部脱ぎ捨てて裸になり、自分の身体にシュークリームを塗って)
(体中をシュークリームにし、さらに胸元をみせる羽入の胸元にも存分にシュークリームを塗りつける)
これで、お互い食べ合えるのです。
おかわりはいっぱいあるのです。遠慮せずにどうぞなのです。
(羽入の胸元に顔を埋めるようにして乳首を吸うようにクリームを舐める)
ちゅぱっ…れろ…れろぉ…んぅ、ちゅる…。
>>169 梨花も、そうしたいと望んでるんじゃないのですか?
んっ…梨花がボクのことをエロ神様だなんていじめるからなのです…
はぁっ…梨花が気持ち良いなら、ボクも嬉しいのです…
(熱い吐息を浴びながら、時折フルフルと身体を震わせながら)
(あらかたクリーム無くなってくると、ゆっくりと舌を胸へ向けて滑らせて)
はぁっ…そうなのです…ボクだけが美味しいシュークリームを食べるのは卑怯なのです……
あうっ…んっ、冷たっ…
(梨花が全裸になると、更に興奮したような表情になり、クリームで彩られる身体を見つめて息を荒くして)
(胸元に塗りつけられるシュークリームと、肌をなぞる梨花の指に身体を揺らす)
ふぁっ…!あっ…ああっ…!梨花ぁ…最初からそんなところ……んんっ…!
(いきなり硬くなっている乳首に舌が這うと、表面のザラザラとした感触が気持ち良いのか)
(舐められる度に乳首は更に硬さを増し、ギュッと梨花の頭を抱き締めるようにして耳元で甘い吐息を漏らす)
>>170 否定はしないのです。
ボクは羽入と同じくらい、こういうことが好きなのですよ〜。
相手が羽入なら尚更なのです。
(胸元は羽入の唾液でベタベタになっていて)
とってもおいしいのです。癖になってしまいそう…なのですよ。
(固くなった乳首を口に含むとそのまま食べようかと、引っ張って)
んぅ…残念なのです。とっても美味しいのにぃ…。
(残念そうにしながらも、乳首を舌で舐めながら吸うことはやめずに)
羽入も脱いでほしいのですよ、今日は特別に…もう一個食べ物を用意しているのです。
>>171 梨花……
(同じくらい好きと言われたのが嬉しく、続く梨花の言葉に更に嬉しさを感じ)
(それに比例するように興奮も高まっていって)
ああっ…!だ、ダメなのですっ…
そんなに乳首を刺激されたらもっとエッチに……ひゃうっ…
(口ではダメと言いながらも、身体はそれを止めさせまいと梨花の頭を抱き締め続けて)
ふあぁっ…梨花ぁ…梨花の舌が、乳首をペロペロって……
はぁっ…あぁっ…!り、梨花ぁ……
(梨花からされていることを自分で口にすることで被虐的快感を感じて)
んっ…んんっ…こ、これで良いですか……?
(胸への刺激に何度も身体が震えるが、梨花に言われるままに残った服を脱ぎ捨て、)
(既にしっかりと濡れてしまっている秘所を見せつける)
>>172 もうとっくにエッチなのですよ?羽入は。
戻れないくらいに…。
(裸になった羽入の身体を嬉しそうに眺めて)
羽入のそこはベトベトなのです。
胸もボクのとは違って震えているのです…少し羨ましいのです。
ボクのことを感じてくれてこんなになってしまったのですか?
嬉しいのですよ。
(ダンボールに手を伸ばして取り出したのは太い双頭バイブで)
涎をたらしている羽入の下の口にはぴったりなのですよ。
(片方をベトベトになり愛液が太ももから流れ落ちている状態で秘所にぎゅっと挿入する)
はぁっ!あぁっ…ぁ…あっ……
(口をぱくぱくさせて唾液を零しながら)
は…羽入、今、今…食べさせて…あぁっ…あ…げるのです。
(羽入の脚の間にある、自分と同じくベトベトになっている箇所にあてがって)
(羽入の腰に手を回すと思いっきり腰を羽入の腰に押し付ける)
【あ、あうあう……ごめんなさいなのですよ、梨花…】
【良いところなのにそろそろボクの眠気が限界なのです…】
【だから、この辺りで適当に〆にしてしまうか、また別の日に続けさせてもらえると嬉しいのです】
>>175 【そうね、時間を考えずに進めてしまってごめんなさいね】
【またの機会に改めようかしら】
【そのときの気持ちっていうのもあるし】
【羽入がまたきたとき、改めてね】
【こんな時間までありがとう。おやすみなさい、羽入】
>>175 【ボクの方も楽しかったですから、こうやって眠くなるまで続けてしまったのですよ】
【だから、梨花が謝る理由は一つもないのです】
【あうあうー、ありがとうなのですよ。そんな優しい梨花は大好きなのです】
【じゃあまた会えるときを楽しみにしてるのです】
【おやすみなさい、こんな時間まで付き合ってくれてありがとうなのです】
ウイルス注意
こんばんはなのです。
こっちの世界では、もう12月なのですか?
今年も皆さん、お疲れさまなのですよ〜。
ボクたちのDVDもぜひ買って欲しいのです。にぱ〜。
今日は誰も来ないようなのです。
また遊びに来るのですよ。にぱ〜☆
また来てね。にぱ〜☆
タイミングミスった……orz
こんばんはなのです。
もーいーくーつーねーるーとー…。
クリスマスなのです。
みんなでコスプレをしてお祝いするのですよ。
あ、雛見沢は夏とかそういったことは言ってはダメなのです。
鬼隠しになってしまうのですよ。みぃ〜☆
>>181 名無しもすれ違いはしょうがないことなのですよ。
こういうのは運命という奴なのです。
またどこかで会えることを祈っているのですよ。
>>182 もうすぐクリスマスですか…
ケーキも良いですけど、やっぱりボクはシュークリームの方が…
あうあう…梨花はケーキだけじゃなくて、シュークリームも用意してくれますか?
こんばんはなのです。羽入。
なら羽入のクリスマスプレゼントはシュークリームなのです。
サンタさんにシュークリームとお願いすればいいのですよ。
だからボクからはサンタさんの仕事を奪うわけには行かないので、シュークリームはなしなのですよ。
にぱ〜☆
>>185 あうあう、こんばんはなのですよ、梨花ー。
ボクはサンタさんからじゃなくて、梨花からシュークリームを貰いたいのですよ。
あうー…梨花からはボクにシュークリームをくれないのですか?
みぃ〜、しょうがないのです。
羽入はサンタさんよりボクのほうからもらいたいのですか?
なら、ボクも羽入から、なにかもらいたいのです。
ボクの喜ぶものを欲しいのですよ。
羽入は神様なのですから、わかるとおもうのですよ〜。
(ポケットからシュークリームを取り出して、羽入の前でゆらゆら揺らして)
>>187 ボクはサンタさんよりも、梨花の方が好きなのですよ。
…ボクから梨花にですか?
あうあう…梨花が喜ぶもの、梨花が喜ぶもの…
(必死に考えようとするも、目の前で揺れるシュークリームに視線を奪われる)
>>188 羽入に好きといわれて嬉しいのです。
そう…ボクの喜ぶものをまるっと差し出すのですよ。
どうせなら服は脱いでもらいたいのです。
(食べ物に気をとられている羽入をジーっと見ながら)
酷いのです…。
羽入はわかってくれないのです…。
こうなったら、ボクがこの羽入のシュークリームを食べちゃうのです。
(口をあーんとあけてシュークリームおゆっくりと近づけていく)
>>189 服を、脱いでもらいたい……?
(視線にも気付かずに、ただ梨花の言葉を繰り返して)
あうあうあーっ!た、食べちゃダメなのですーっ!
(シュークリームを食べようとする梨花にすがりつくようにして懇願して)
言ってくれれば梨花の欲しいものを用意するから、ちゃんと教えて欲しいのですよー。
だから、そのシュークリームは食べちゃダメなのですよー…
>>190 本当に?私の好きなものを用意してくれるのかしら。
(黒梨花になって、微笑み)
そう、それじゃー…羽入。
あなたをもらうわ。私の欲しいものは羽入ですもの。
言ったわよね?用意するって…。
(シュークリームを口元から離して再び揺らす)
>>191 梨花からシュークリームを貰えるなら、ボクが用意できるものは用意するのですよ。
……あうあう?ボク、なのですか…?
(梨花の言葉に、すがりつく体勢のまま、首を傾げながら自分を指差して)
あうあう…でも、ボクは食べ物じゃないのですよ?
(欲しいもの=食べ物、と考えていたのか、自分が言われたことを不思議に思う)
>>192 羽入は、美味しいじゃない。
(すがりつく羽入の頬をペロっと舐めて)
食べさせてくれたら、シュークリームあげるわ。
もしかしていらないのかしら?残念ね。
食べるっていっても世の中にはいろいろな意味があるのよ、羽入?
>>193 あ、あうあう……
(頬を舐められると恥ずかしそうに俯いて)
……ボクを食べるって…
あうあうー…梨花は、そんなにボクを食べたいのですか……?
(言葉の意味を理解し、梨花の服の裾を軽く掴んで、窺うように見上げる)
>>194 そんな目で見られたら…強く出れないのです。
(黒梨花から元に戻って)
少し虐めすぎてしまったのですか?
(シュークリームを差し出して)
これで機嫌を伺うのですよ。
エロ神様なのに、恥かしがりやさんなのです〜にぱ〜☆
>>195 あうあう……そういう意味でボクを食べたがる梨花の方がエッチなのですよ…
(梨花に聞こえないように気を付けながら、ボソッと呟く)
あうあうー、梨花からのシュークリームなのですよー。
みぃっ…ぼ、ボクはエロ神様なんかじゃないのですー…
(シュークリームを差し出されて嬉しがりながらも、エロ神様と呼ばれることに不満を見せる)
>>196 なにかいったかしら?羽入
(お仕置き用キムチを見せびらかして)
不毛な言い争いをまたはじめるのですか?羽入は。
羽入も認めるとおり、エロ神様なのです。ここだけは譲れないのですよ。みぃ。
シュークリーム、クリスマスにはもっといっぱいあげるのですよ。
>>197 ひにゃあっ…!な、何も言ってないから、そのキムチはしまってほしいのですよ…
(キムチを目にすると、思わず悲鳴をあげて涙目になる)
あうあうー…それは梨花が勝手にそう言ってるだけで、根も葉もないお話なのですよ…
あうー、それを聞いてクリスマスが待ち遠しくなったのですよー。
>>198 沙都子にはカボチャを、羽入にはキムチを食べてくれたら
部屋いっぱいにシュークリームを置いておくのです。
世の中、なんでもただでもらえると思ったら大間違いなのです。
根も葉もないなんて酷いのです。
いっぱい声をだしていたのはどこの誰なのですか〜?
>>199 あうあう…そ、それは条件としては過酷すぎるのですよ…
梨花はボクのことが嫌いなのですか…?
(条件としてキムチを出されると、泣きそうな顔で梨花を見つめて)
あ、あれは梨花がボクの弱点ばかりを攻めるからで……あうあう……
(頬を真っ赤にして、視線を逸らして呟くように言い訳をする)
>>200 羽入は怖がりすぎなのです。
そんなにキムチが嫌いなのですか?つくってくれた人がかわいそうなのですよ〜
嫌いなら食べるとか言わないのです。
いつもの羽入も好きですけど、あのときの羽入も好きなのです。
クリスマスのときにはみんなにプレゼントを用意しておくのですよ。
そろそろ眠気がきてしまったのです。
羽入の肩をかりて…眠らして欲しいのです。
(肩に頭をのせると目を閉じて…)
【ごめんなのです、眠気が来てしまったので、ここまでです】
>>201 そんなこと言われても、辛いものが苦手なボクは、キムチが食べれないのですよ……
あうあう…り、梨花ぁ…
やっぱり梨花はエッチで意地悪なのです…
はいなのですっ。シュークリームのためにも、ちゃんとプレゼントを用意しておくのです。
みぃっ……梨花?
あうあう…梨花が風邪を引かないようにしなきゃいけないのです…
(肩に梨花の柔らかさを感じると、少し体勢を変えて梨花を抱き締める)
【わかったのです、今日は楽しがったのですよ】
【おやすみなさいなのです、梨花】
もう少しでクリスマスなのです。
みぃ〜ボクからのプレゼントを受け取って欲しいのですよ。
恒例なのですね…。
下一桁の数字でみぃ〜サンタさんからのプレゼントを受け取るのです。
1…新規OVAひぐらしのなく頃に、雛見沢村全員のサイン付き
2…第二弾決定!! ひぐらしのなく頃に 実写映画前売りチケット
3…部活メンバー(圭一、魅音、詩音、梨花、沙都子、羽入、悟史)特製ケーキ
4…大人メンバー(茜、入江、大石、赤坂、先生、三四)特製ケーキ
5…毎度恒例、鬼隠し
6…罰ゲームケーキ(激辛なのですよ〜)
7…どんな願い事も叶ってしまう!!(ここに書いてある罰ゲーム系統以外総取りなのです)
8…毎度恒例、園崎家地下牢にて綿流し
9…部活メンバーの誰か1人と過ごせる券プレゼントなのです。
みんなもどんどんやってみるのですよ。
ボクは今日はこれだけなのです。
おやすみなのです〜。
み、みぃ〜忘れていたのです
0…部活メンバーの誰か2人と一緒に過ごせる券なのです。
改めておやすみなのですノシ
みぃ〜サンタさんおやすみー
さてさて…どれかな?
ならば自分もチャレンジしてみるのですよ!
おれも
208 :
207:2008/12/21(日) 00:09:56 ID:???
いいもんもらったぜぇ
はうっ!レナも貰っちゃおうかな、かな…?
おお……俺もっ!
みんなしていいな〜
ならばオイラも
いやっほ〜う!ならばレナと一緒に過ごそうか
ダメなら魅音と!
はうっ、ケーキをお持ち帰りぃ〜♪
いやな結果だったら見ないふりしようだなんて思ってないんだよ、だよ!
…レナが鬼隠しだなんて、洒落にならないもんね。
>>210-211 激辛ケーキな人が多いのかな、かな?
>>212 は、はう…レナでいいの?
レナは名無し君がいいならかまわない、かな…?
ふたつも9を引いたから、魅ぃちゃんともきっと過ごせると思うな!
【今夜はもういられないから、212君にはレナが待機したときに声をかけて欲しいな。】
【ちょっとはやいけど、みんなにとって素敵なクリスマスになりますようにっ!】
みなさん、お久しぶりです☆
忙しいので返信できないのですが、23日を過ぎると…一気に…えぐっ…暇に…
なっちゃうんで…えぐ…さとしくん…
とりあえず、りかちゃまのプレゼントでもいただこうかなぁー。
私も企画を考えてみます(゚▽゜*)
もっと、部活とかできると楽しそうですね♪
あっ♪やったぁ
7…どんな願い事も叶ってしまう!!(ここに書いてある罰ゲーム系統以外総取りなのです)
を取れてしまいました☆
また沢山お話したいですね。みなさんと…ではでは
詩音!クリスマスは一緒に過ごそうね!
217 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 02:33:28 ID:d966fd6b
あ・・・クリスマス終わってしまった・・・
梨花ちゃんのプレゼントもらえなかった・・・
そう言えばひぐらしの新しいマンガが発売してたね〜
まだおじさんは 買ってないんだけど
【待機しちゃうよv】
マジで!?皆殺し編あたりかな……見逃した
さらに年末にうみねこも出るって話だね
それはともかくこんばんはみおーん
>>219 こんばんは〜
え?うみねこももう出てた気がするよ?
>>216さん
クリスマスは楽しかったですね☆
でも、あなたは全然私に気がついてくれなくて…ぐぎゃぎゃ♪
お姉
そうそう、私も今日書店で見かけました。私もまだ買ってないのですけど、
絵とかが楽しみですねー♪
うみねこ、やっと1をプレイし終わった私は、遅れているんでしょうか?お姉。
そういえば、みなさん「語咄し」は、読みますか?私は、2のてっぺいのお話が、大好きです。
3が出たことを知りました。私の話は、でてるんでしょうかねぇー?
>>221 お?
園崎姉妹そろった?
これは………うむ、よいよい
>>221 詩音じゃないかい こんばんは♪
残念ながらわたしはうみねこは読んだことないんだよι
えーっと…それってオリジナル作品が集まってる奴だよね? 読みたいんだけど中々時間がなくてね
拷問部屋に行きたい
ダイヤか金塊20個取るといけるよ
にぱ〜☆
クリスマスはみんな楽しんでもらって嬉しかったのですよ。
レナに、みぃにしぃもきてくれてとっても嬉しいのです。
今年も残り僅かなのです。
来年も改めてボクたち部活メンバーと雛見沢をよろしくお願いするのです。
(頭を丁寧に下げて)
明日あたりには、2009年を占うおみくじを置いておくのです。
みんなでぜひやって欲しいのですよ〜。
【一言落ちなのです。みんなで揃う日を楽しみにしているのです】
【みぃ〜待ち合わせしたほうがいいのですか?】
梨花ちゃんも今年一年お疲れ様!
………今…拷問部屋とかなんとか聞こえたけど……誰?そんなぶっそうなこと言う子? おじさんがお仕置したゃうよ
(口調は冗談半分だが目や雰囲気がいつもの魅音でない雰囲気を醸し出す)
【待機だよv】
みぃー、名無しの冗談を魔に受け取るのは良くないのです。
>>229 おっ…こんばんは
別に真に受けた訳じゃないよー ちよっとばかしお説教が必要だと思っただけだよ 園崎家の人間としてね
(いつもの調子に戻り)
>>230 にぱ〜☆こんばんはなのです。
興味本位で聞いてくる人も多いと思うのです。
試しに、案内…又は体験してもらえばきっとどんなところか
分かってくれると思うのです。みぃー。
>>231 そうだね〜 何事にも体験してもらわないとね♪
試しに園崎家散策ツワーなんてしょうかな? 参加しない 名無しさん達?
(目はまったく笑わずに)
>>227 ありがとうなのです。
名無しもお疲れ様なのですよ〜。
>>232 みぃー…魅音、あんまり本気でしてしまうと名無しさんも泣いてしまうのです。
ほどほどにしておくのがいいのですよ〜。
園崎家は不思議がいっぱいなのです。
ぜひ勇気ある名無しさんは、一泊してくるといいのですよ。
あ、責任は負いかねるのです。
>>233 うーん…やっぱり参加者はいないみたいだね〜
ここは誰かが見せしめになって貰わないといけなかったんだけど…そうだ♪ 梨花ちゃんがこのツワーに参加してくれない?
(含みのある笑い方をしながら目で逃がさないと訴えつつ)
>>234 に、にぱ〜〜。
経験者のボクとしてはあんまり体験したくないのですが……。
みぃー…、なんだか目が怖いのですよ?
きっとストレスか何かが溜まっているのです。
落ち着くのですよ〜…。
(笑顔で後退りながら)
>>235 経験者?さあ 何のことか分からないね?
梨香ちゃんがそうやって嫌がれば嫌がるほどわたしはストレスが溜まっていくんだよ?
早くこっちに来なさいよ!
(壁際まで追い詰め)
>>236 わ、わかったのです…。
そんなに声をあげないで欲しいのです…。
(怯えながら魅音に近づいていって)
そ、それで体験ツアーっていうのは具体的にどうしていくつもりなのですか?
(ポケットにはしっかりと注射器をいれて)
>>237 早く来なよ!
やっと決心したみたいだね…ツワー内容は簡単
園崎家拷問部屋になんと7泊6日 ちゃんと食事もついて無料
どう?お得でしょう?
さあ…いこうか!
(梨花を無理矢理押し倒すと首輪と鎖を装着し)
早く来るんだよ!
(怒声をあげながら鎖を強く引っ張り梨花を拷問部屋まで引っ張って行き)
>>238 み、みぃ?七泊六日…?
きゃあ!
(短い悲鳴の後、首輪をつけられて)
食事なんか出るのですか…。
まるでしぃなのです…。どうしてこんなことをしたいと思ったのですか?
(引っ張られながらとことことついていき)
とっても怖いのですよ、みぃー……。
>>239 食事だすに決まってるじゃない 餓死させたら七日間のお楽しみがお預けになっちゃうじゃん
(いつもとは違う調子で微笑み)
詩音みたい?アハハハ そりゃそうだよ あの娘とは双子何だからね!
梨花ちゃんが七日後会話が出来る冗談だったら教えてあげるよ アハハハハハハ
着いたよ!早くはいりな!(拷問部屋の中に梨花を乱暴に押し込み鍵をしっかりとかい)
>>240 (綿流しの詩音の狂気を思い出しながら)
(抵抗せず、拷問部屋の前まで来て、魅音に押し込まれそうになった際)
(注射器を取り出して、腕に刺す)
魅音、正気を取り戻しなさい!
あなたが、こんなことで部活メンバーはどうするの?
何があったかわからないけれど…自暴自棄になるのはやめなさい。
>>241 う…うるさい!うるさい!うるさい!うるさーい!
(注射器が刺され薬が全部注入される前に注射器を抜き)
…小娘が…わたしに抵抗したってことはどうなるか分かってるんだろうね?
(目は完全にイッてしまってまるで狂人のように)
>>242 なにがあったっていうのかしら…。
(小さく溜息をついて)
鷹野あたりに注射でもされたの?あなたはルールに唯一あたらないから
こんな風にはならないはずなんだけど…。
人を信じることにかけては園崎魅音は、一番のはず。
だけど…あなたがその気なら、私も未来を守るためには容赦はしない。
おいで……、遊んであげる。
>>243 鷹野だろうが詩音だろうがルールだろうが関係ない!誰であろうとわたしに歯向かうものは容赦しない
(完全に狂いはててしまい)
遊んでやる? かかってきなさい!ひねり潰してあげるわ
【み、みぃー…残念なのですけど。眠気がきてしまったのです】
【この後の展開を楽しみにしていたのですけど…】
【今度は優しいみぃーで会いたいのです。おやすみなさいなのですノシ】
>>245 【眠気なら仕方ないね〜】
【今度は優しいわたしで可愛がってあげるよ】
【おやすみなさい〜】
暇を持て余したおじさんがまたまたきたよ〜
誰か来るまで待ってみようかな
私が生贄になります…お嬢様
>>248 生け贄?そんなぶっそうなこと言ったらいけないよ お兄さん
>>250 Σ…あらあら園崎家のことをしりすぎちゃってるみたいね〜 利口に生きないと消されちゃうよ?(ニコニコ笑っているが目は睨んだままで)
お兄さんを拷問にかけても楽しくないじゃん♪ やっぱり拷問するなら 綺麗な声で鳴く女の子方が楽しいからね
>>251 東京じゃあ園崎家の噂は…ひっ!?
(笑ってない目に驚き)
そ、そうなの?ざ…残念だなぁ…
圭一君みたいな男の子だといいの?
>>252 東京では園崎家がどうかしたの? その後をしっかりと聞かせて欲しいんだけど…
(凄い形相で)
佳ちゃんにはそんなことしないに決まってんじゃん♪ まあ…少しばかりのお仕置はするかもね…
>>253 う……わかったよ…
…俺は東京であんたと同じ裏の仕事をしている者だけど…この前お得意様からあんたの…園崎家の拷問部屋について噂を聞いたんだ…
ど、どうだよ?納得したかよ!?
は…はぁ…。
。○(少しではないだろうな…)
>>253 う……わかったよ…
…俺は東京であんたと同じ裏の仕事をしている者だけど…この前お得意様からあんたの…園崎家の拷問部屋について噂を聞いたんだ…
あそこの拷問はチャイニーズマフィア以上の拷問だって…で、俺は手土産を持ってここに来たんだよ…
ど、どうだよ?納得したかよ!?
は…はぁ…。
。○(少しではないだろうな…)
【ごめん、少し訂正】
>>255 ふーん…じゃあばっちゃん達のとこ 行こうか♪
あんたがヤクザだろうとマフィアだろうと関係ないの…それを知ってしまった以上もうこの村からはでれないよ?
(穏やかな口調だが脅迫するようにすごむ)
ほんとにちよっとよ? ちょびーっと
>>256 はっ…!
(お魎の名前を聞くと背筋が凍り)
ま、待って待て!?俺はあんたと話をしてお土産置いていくだけなんだよ!?
(アタッシュケースを開けると札束が詰まっており)
……あんたみたいな人と話したかったんだよ…拷問とか…5億入っている……それと俺の重火器が大量に保管された武器庫の権利も…園崎家にやる…
…だから…見逃してくれ……頼む…。
その「少し」の内容を聞きたいのだが…駄目か?
>>257 お兄さん取り引きってものを知ってるね〜 じゃあこのお金も権利も貰っとくね
(ニコリと微笑むといつものような表情をして)
その内容も園崎家の秘密なの 悪いね〜
あっ…もう一つ欲しいものがあるんだけどいい?
>>258 はは…そりゃあ色々と修羅場抜けてきたし…ね?
武器も気に入ってくれるといいよ…あんたなら格安で武器も密輸してあげるぜ…
いやいや〜…お嬢さん冗談がキツイよ〜…!
(額から汗が落ち)
へ?な、何だよ?
>>259 クスリ…これがブラックユーモアだよ
それはね…(すっと近付き)
貴方の命よ!
(スタンガンを名無しに押しつけ気絶させ)
ふぅー…お仕事終了♪ あとは詩音にでも任せるか
>>260 え?へ?ブラックユーモア…?
え?何々?
…い…の…ち…?
うわぁ!!!???
(モロに電流を喰らい)
あっ…あ…あ…あっ……
(ビクビクと痙攣を起こし数分後に気絶する)
>>261 名無しさんには悪いけど園崎家のことを少し知りすぎちゃったみたいだね〜
次目が覚める時は… お兄さんが行きたがってた拷問部屋で会えるかもね(気絶している名無しを嘲笑いながら呟き)
これでわたし達の恐さがわかったかな?名無し諸君 だからもう拷問とか言っちゃダメだよ?
ここ、肛門!
>>264 はいはい…くだらないこと言わないでねっと
五右衛門?
>>266 誰なのよそれ…それは園崎家に対しての挑発かな?
>>267 石川さんだよ。
世にも有名な。
いやいや、そんなつもりは。
そもそも園崎家ってどこ?犬神家なら分かりますがってレベルですがな。
ではまぁ通りすがりなんでこれにてさいならーっ!!
(脱兎のごとくダッシュで立ち去り)
魅ぃちゃんがいるみたいだけど、ちょっとだけレナもお邪魔するね?
…なんだか今日の魅ぃちゃん、怒ってるみたいだけれど。
>>226 は、はう…梨花ちゃんの巫女さんスタイル、かあいいよー!
(ぎゅうっと抱きしめて頬をすりすり)
そうだ、クリスマスは素敵なプレゼントをありがとう。
上手に出来たかは分からないけどレナ、みんなにおせちを作ってみたの。
梨花ちゃんも、レナの手作りでよかったら食べてほしいな?
つ【レナ特製おせち】
【れ、レナも時間があったら参加していいかな…かな?】
【おみくじ、楽しみにしてるねっ!】
>>268 園崎家を知らずにこの村にきたの?おじさん呆れ果てちゃうよ〜
とりあえずわたしらのことを調べてから出直してきな
>>269 こんばんは〜 わたしが怒ってる? わたしは天使のように優しいんだから♪
(先程とはうってかわってケロリとした笑顔をで)
>>271 こんばんは、魅ぃちゃん。
…うん、そうだよね。魅ぃちゃんは誰より仲間想いだもの。
(つられて笑顔になると、小首を傾げて申し訳なさそうに)
レナ、ちょっとだけ見間違えちゃったみたい。ごめんね?
>>272 そ…そんなにストレートに言われるとおじさん照れちゃうよ///
レナも充分仲間思いだよ?
(頭を優しく撫でてやり)
>>273 レナ、魅ぃちゃんは本当に仲間想いで優しい人だと思う。
だから照れなくても大丈夫、胸を張っていいんだよ…だよ?
は、はう。そうかな、かな…えへへ、ありがと魅ぃちゃん。
魅ぃちゃんに褒められるなんて、何だか嬉しいなっ。
(撫でられると嬉しそうにはにかみ、お返しにとばかり頭を撫で)
>>274 そうやって言われるとわたしも凄く嬉しい
佳ちゃんにレナに梨花ちゃんに沙斗子に詩音に悟君 みんなみんなわたしの大切な仲間だよ
(軽く抱き寄せるとまた頭を撫でてやり)
【ごめんね…おじさん眠くなっちゃったから今日は落ちるね】
【お相手ありがとう♪】
>>275 うん、そうだね…そうだよね。
(抱き寄せられると目を閉じて、大人しく聞き入って)
…そうだ、レナのおせち。沢山作ったから、良ければ魅ぃちゃんも食べてみて。
つ【
>>269】
食べたら、感想も聞かせてほしいな。
お話してくれてありがと魅ぃちゃん、またね!
【本当に短時間しかいられなくてごめんなさい。レナもこれで落ちるね。】
【遅刻しちゃうだろうから今のうちに。みんな、良いお年を!】
魅音もレナもよいお年をー!
耕しましておめでとう
にぱ〜〜☆
いよいよ、おみくじが完成したのですよ。
効果は12月30日から1月3日までなのです。
みんなの運勢を占って欲しいのです。
改めて、よいお年を…なのです!
レナやみぃ、沙都子、羽入…名無しさんも時間があれば大晦日の日でも顔を見せて欲しいのですよ。
それでは、おみくじなのです。
0…【大吉】
ぱんぱかぱーん〜〜。おめでとうなのです☆
幸せな年なのですよ。その運と力で、私のカケラのひとつになってほしいわ。
(特典)部活メンバーと新学期参加。部活メンバー全員の家に宿泊ご招待。
1…【末吉】
末ということは、うーん…。小さいものよりも、さらに細かいということなのですか。
(特典)健康をチェック…入江診療所1日身体検査ツアー 協力者、入江・鷹野
2…【凶】
残念なのです…。だけど、くよくよしていても仕方が無いのです。前向きになのです。
(特典)気を持ち直すために…、園崎家地下牢拷問部屋、肝試し綿流しツアー
3…【小吉】
大中小…三番目にいいおみくじなのです。だから、きっといいのです。
(特典)エンジェルモート、新年デザート食べ放題券プレゼント
4…【半凶】
半分なのです、半分だから…悪いこともいいことも半分半分なのです。
(特典)部活メンバーの罰ゲーム参加(顔に落書きなどなど)
5…【吉】
みぃー。物事普通が一番なのですよ〜。あなたの力次第で良くも悪くもなるのです。
(特典)あなたの力の見せ所。ひぐらしデイブレイク参戦(VS機関車富竹)
6…【末凶】
小さい小さい凶なのです。これぐらいだったら、未来を信じる心で吹っ飛ばすのです。
(特典)戦う力を見せ付けろ。ガチンコ麻雀参加(メンバー…赤坂、大石、茜)
7…【大凶】
う〜…とても残念残念なのです。いい子いい子なのですよ……。
だけど、ここで負けてられないのです!運命は自分の力でこじ開けるのですよ!
(特典)運命を切り開け!幼少時鷹野がいた孤児の館に体験入校
8…【中吉】
永遠の二番手も悪くないのですよ〜。
みぃー、そういえば、雛見沢には、そういったキャラがいないのですね。
(特典)二番手は誰なのか、探してみるのです。誰か1人の部活メンバーの家に宿泊。
9…【末小吉】
とっても小さい吉なのです。ここまでくるとよくわからないのです。
(特典)大きな人になってほしいのです。大石との人生相談参加
みんなの良き運を願っているのですよ。にぱ〜☆
【落ちるのですよ】
よーし、運だめしだ!
俺も試すか
今年最後の運試しってヤツ?
ならば挑戦
御神籤が完成した…つまり梨花ちゃまの手作り…り、梨花ちゃまの残り香がががが…
これは引かざるを得まい!
oremo
>>223 お返事遅くなっちゃいました…
姉妹なのになかなか会う機会ないですよねぇ。
うみねこは、素敵なお話ですよ♪
ひぐらし3期と、うみねこのアニメ化…と、葛西にダビング予約をさせる予定です。でも、3期は、OVAなのですよねぇ…
みなさんは、買われます?
>>224 マジですか…?じゃあ、ちょっと待っていてくださいね♪
__おねぇー!(遠くのほうで)
>>224さんが、ケジメつけたいってー
これで、ダイジョーブです☆エンジョイして来てさださいね☆
では、私も運試ししてみます。どうなったかなぁ?
皆さんで待ち合わせとかしてたくさんお話しできたらいいですよねぇ…
詩音たんが見れるのなら喜んでOVA買うお( ^ω^)
おひさしぶりですわ!
今年ぎりぎり何とか間に合いましてよ!
さて…梨花のおみくじは…何がでましたかしらねぇ?楽しみですわ!
新年から旧年に向けてこんばんわ
あけましておめでとうですわ!
今年もいい年といきたいですけど…
さて、くじは… 末吉、ですわね。 まぁまぁですわ!
年越しそばをいただいている途中ですの…
では、失礼いたしますわ! をーほっほっほ!
沙都子にお年玉でもあげましょうか
金額は上に出てくるよ
つ【お年玉】
>>293 お年玉、の声に引かれてついつい戻ってきてしまいましたの…
どうもありがとうございますわ!
失礼ですけど、おいくらいただけましたかしら… (ごそごろ、ころん
162円…ですわね。では早速、何か買ってきますわっ!
ごめんくださいませ!
皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします☆
あら、沙都子。明けましておめでとう。
今年も、仲良く過ごしましょうね♪
グギャリ音にもお年玉を
幾ら入ってるかはオヤシロサマだけが知っている
つ【お年玉】
>>296 何を、言っているのでしょう…?
私に新年早々、病めというのですか?くっくっく…
255円ですか。沙都子よりも多いので素直に喜べたりします♪
ありがとうございますっ♪
ダホマの価値
明けましておめでとうねー これからもおじさんと雛見沢そして部活のみんなをよろしくね〜
はい♪部活のみんなはおじさんからのお年玉だよ〜
っ【846円のはいったお年玉を置いておき】
>>299 お姉!明けましておめでとう☆きっと、今頃酔いつぶれているのかと思ったのですが…
お酒、強くなったのですね〜。お年玉ありがとうね♪
皆あけましておめでとう〜
今年もよろしく!
新年、あけましておめでとうなのです。
今年も部活メンバー、雛見沢のみんなと仲良く過ごせればいいのです。
それが…私の唯一の願い。
そう、誰ひとり欠けることなく…。
ということで一言なのですよ〜。
>>280 昨日は夜通しお酒を飲んだから 今まで寝てたし頭痛いよー
おじさん二日酔いだよー
さあ 新年にもなったし梨花ちゃんのおみくじひこうかな♪
(すっと一枚引き)
さあ結果が楽しみだよ
【待機】
魅音が着物着てると新年なのになぜか地下を思い出す…
とりあえず結果は普通のようで、騒ぎにくくて残念なんじゃな〜い?
つうことで俺も引いてみようか
>>304 ……………なんだ…吉かυ
はぁぁ…今年は普通の年になりそうだね…
(はぁぁと深いため息をつき)
>>305 地下牢?ナンノハナシカナ?
お兄さんは罰ゲーム参加権獲得おめでとう〜♪
ふっふっふ…覚悟しといてね ニャリ
あらまあ…魅音さんったらきっと二日酔いで記憶が混乱していらっしゃるのにぇ
ひゃー、部長の前でこんなの引いてしまうとは
また顔に落書きって例が微妙に正月くさいのが複雑だ…!
そんな嬉しそうにしない!その…新年だし、罰ゲームが起きない平和裏な元旦を切に願おうね!
>>308 なんだ…二日酔いのせいか…いたたたた…ちよっとお水くれない?
うーん…罰ゲーム内容は部員と相談しないといけないんだけど… 詩音に決めて貰おうかな ニャリ
ええっ!?ほんとに大丈夫じゃなさそうだった?
ついでに半分が優しさで出来てる頭痛薬でも持って来ようかー?
(コップに水を入れて来て、差し出しながら魅音の様子を覗き込む)
まったく、どんな時でも人をおちょくる事は忘れない奴だ…
っとそれは詩音の方が上か……ゆ、ゆえにその決定法には異議アリ!
>>310 大丈夫っ…バファリンよりもっと二日酔いが直る薬持ってきてよ…
(水を飲みながら不機嫌そうに)
それにおじさんさっきタブーを言ったじゃん♪だから詩音からのおしおk…じゃなかった 罰ゲームだよ
あいにく俺は、誰かさんと違って祭事のたびに二日酔いになったりしてないんでな
二日酔いの薬は持ち合わせがないんだ……その、すまん
(からかうように言ってから、少しだけ申し訳なさそうに)
具合まだ悪いか?
うぉい!それこそ本当に地下…いやいや、待て!その…
やっぱり地下なんて知らないなぁ〜、俺の気のせいだったみたいだヨ!
>>312 少しは楽になったんだけどやっぱりまだ頭痛いよ… 昨日あんなに飲まなきゃよかったよ…
(ぐったりし)
どっちかって言うとそういうのは詩音の得意分野だからね〜 お兄さん残念だね わたしの前でタブーを言ったがために大凶になっちゃったんだから ニャニャ
【ごめんね…おじさん眠くなっちゃったから落ちるよ】
【お相手ありがとう】
はは、せっかく着物なのになんとも色気のない奴だよ……
(ぐったりしてるのをいい事にポンポンと頭を撫でて)
まあ、あんまり無理はすんな。少し休んでてもバチは当たらないから
だぁーっ!
勝手に運勢変えるなって!そりゃ悪い事に変わりはないけどだな…
【いいや、気にしなさんな。こっちもありがとー】
かなりの久し振りにおじさんの登場だよ〜♪
誰かいないかな?キョロキョロ
エロい奴ならいるけどね。
でもこんな時間だし子供は早く寝なさいよー。
>>316 おっと、こんばんはだねノ
これぐらいの時間…都会の方だと強姦事件なんかが多いみたい…
雛見沢でもいつおこるか分からないんだから気をつけないとねぇ〜
…それは暗に誘ってるのかな?
俺は変態だって言ったろーに、まったく。
あんまりのんびりしてること言ったら尻穴を貫通させちゃうぞ?
>>318 自分で変態って認めてるならいいんじゃない?私からいわせれば男はみんな変態だよ〜
ふっふっふ…おじさんを襲おたって無駄 無駄
なんせこれがあるからね♪ニャリ(懐からスタンガンを取り出すと見せびらかす)
ハッハッハッ、俺をただの男だと思うなよ?
ここは妄想が爆発する世界だ…イコール変態は強い!
おー、柔らかい柔らかい…それじゃあまたなー!
(後ろに回りこんで胸を数度強く揉むと距離をとって走り去り)
>>320 なるほど…たしかに妄想で出来てる世界だったら名無しさんは最強かもしれないね
Σんっ///…おじさんのおっぱいをただで揉むなんて良い度胸してるねぇ… まっ今回はお相手してくれたから許してあげるよ
それじゃわたしも帰るかな
(落ち)
ばっかじゃねーの!?
園崎の力がどうだろうが、圭一なら本気モードの魅音と詩音のスカートを
0.001秒でまくり、パンツを一瞬でずりおろし、後ろから一突きで
レイプできる!
いや、鬼母や鬼婆様でもレイプできるはずだ!
しかも園崎拷問部屋でSMプレイ!
結論として圭一>>>>>>>>>>田舎ヤクザ園崎