■コードギアス反逆のルルーシュNightStage77■
キャラハン用テンプレ
【名前(あだ名)】
【ロールのスタンス】
【エロールについて(攻受、ウホ百合の可否etc)】
【NG】
【ひとこと】
【知っている媒体など】
ピクチャードラマ(DVD映像特典)
小説版コードギアス(角川スニーカー文庫)
漫画版コードギアス(月刊Asuka連載)
反抗のスザク(ビーンズエース連載)
ナイトメア・オブ・ナナリー(月刊コンプエース連載)
ドラマCD Sound Episode
ニンテンドーDS版コードギアス
PSP、PS2版コードギアス「LOST COLORS」
ご自由にお使いください。
いきなり書き込めなくなってびびったがスザおつー
うう…容量が埋まっている事に気付かなかったとは…orz
大変失礼しました。
>3
ありがとうございます。名無しさん。
最近容量で、なんて事が少なかったのでうっかり容量の事を失念しちゃっていました。
次スレの報告、避難所にしてきますね。
【と、いうことで避難所に報告してきます。】
>>1 新スレお疲れ様ね。
何もあげないけど。
>>6 こんばんはー。
皇族制度が廃止され、ブリタニア皇族も今や庶民…。
私もギネヴィアお姉様もどこぞの変態貴族に奉公する身になっちゃったんだね…。
>7
あ、ありがとうございま――――か、カリーヌ様ッ!?
(びくっと背を跳ねさせ、相手を見るが、どこをどう見てもカリーヌ様で)
す、すみません…!!け、決してカリーヌ様をロリだとか、鬼畜に出来る!とか
そういう事を言っていたわけではないわけではないんですが、誤解なんです!
ええ、誰が何と言おうと誤解というか…!?
(さっきまで名無しさん達と話していた内容が内容だけに頬を引き攣らせる)
(と、カリーヌの服装に気がついて目を瞬かせ)
こところで、カリーヌ様。
庶民っていうのなら、別にメイドの姿をしなくても大丈夫な気もするんです。
いえ、とてもお似合いだとは思うんですけれど。
皇族制度や貴族制度が廃止されたとはいっても、皇帝はあるくらいですし。
…って、どこぞの変態貴族って誰ですか、一体。
ちょっと、そのお貴族様とやらを修正してきます。
>>9 あぁ、枢木スザクね貴方。ナナリーのそばに居る…。
宜しくねスザク!
そうなの?何か、この服装じゃなきゃいけない気がしたんだけど〜。
(メイド服の裾を少し持ち上げ首を傾げる)
黒のキングとか言ったっけ……
毎晩口にするのも憚る事をされてる…っ。
ギネヴィア姉様が。
鬼畜………ロリって何よロリってー!
正直、天子だっけ〜?オデュッセウス兄様と結婚しようとした娘…。
ああいう子でしょロリは…と言うか何故私なら鬼畜に慣れるのかしら?
(じ〜っとスザクの顔を睨みつけ)
>9
あ、言い遅れてしまってすみません。こちらこそ宜しくお願いします、カリーヌ様。
(軽く膝を折ると、カリーヌの手を軽くとり、甲に口付ける)
ええ、……それは、あーえっと…ルルーシュ陛下のご命令だからじゃ。
自分も知りませんでした。まさかルルーシュ陛下にそんな趣味があったなんて。
決してメイド服じゃなくても…いえ、とても似合っていますけどね。
(裾を持ち上げて首を傾ける姿があどけなく見えて小さく笑い)
アリスインワンダーランドのアリスみたいですよ。
って…ええ!?口のするのも憚れる事って……!?
(黒のキングゥうううううっと拳を握り締めてあれ?と首を傾げ)
カリーヌ様ではなくギネヴィア様が?あ、いえ…それも問題ですけど。
というか、黒のキングだとて庶民なんですから、そういう時は思いっきり!!
股間を握りつぶして蹴り潰してあげるといいと思います。
……うッ…あッ…っと、いえ、カリーヌ様も立派にある意味
ナナリーより年下に見えッ…って違う違う。
すみません、ごめんなさいッ…じょ、冗談です。
(睨みつけられると、何も言い訳できずに不用意な事をいった事に気付いて)
(土下座して地面に額を擦りつける)
>>10 えぇ、よろし…ッ
(手の甲にキスをされ何故か顔を赤らめてしまう)
(その実ツンデレが入ってたりする)
ルルーシュ…………何も覚えて無いわね………まさか!
そう?そうかな……
(口を尖らせながらも褒められた事に気を良くし小さく笑みを零して)
そうよーギネヴィア姉様ああ見えてまだ………
それなのに、毎晩あんな事やこんな事されて……
(わざとらしい涙を流す振りをして)
オデュッセウス兄様に貰われる以外無いと思うな〜。
股……ッ握るのヤだから蹴り潰すねッ!
ナナリーより、何て言ったスザク?
(ひくっと眉を寄せ上げ)
………所詮、たった二回だけの出番…名前もカリーヌ?誰ソレ
って言われるくらいだしね私は……
(土下座して謝るスザクの顔を見て)
…そんなに謝らなくて良いわよっ。
はぁ…ってそろそろ帰らなきゃ。
次会うときはもう少し居れれば良いけどねぇ。
それじゃあまたね!
【挨拶だけみたいになって悪いけど】
【今日は寝るわねっ短い時間だったけどありがとう】
【おやすみ〜またねスザクノシ】
>11
…へ?カリーヌ様?
(顔を赤くしているカリーヌに不思議そうに首を傾げた後くすくす笑い)
そうしていらっしゃると本当に普通の少女のようなのに
きっとブリタニア皇族であらせられる責務と重圧に今まで耐えていらっしゃたのでしょうね。
自分が良く知る皇族の方々も……時に命の危険にさらされていたり…命を…。
(ナナリーやるルーシュ、ユフィを思い出して少しだけ目を伏せる。)
…?まさか…?
(まさか、カリーヌがギアスの事を知っていると思えずに)
(不思議そうにじっとカリーヌを見つめるが、年相応に、笑みを零す姿に目を和らげて)
ああ見えて…まだ…そうなんですか。あはは、人は見かけによらないで―――
――――って、それ、マジネタなんですかッ!?
(涙を流すように見えるカリーヌに慌てて、拳を握り締め)
カリーヌ様、カリーヌ様がヤる事はありません。ここは自分が―――
ええ、黒だか白だかドドメ色だかのキングとやらにギネヴィア様にしている事と
同じ事をさせた後に、二度とおいたが出来ないようにちょっきんちょ、MVSでしてしまいます。
(指をチョキんのポーズにして閉じたり開いたりして無邪気な笑みを浮かべる)
……いいえッ!?け、決してナナリーよりどう見てもロリだなんてそんな事!
思っても口に出したりなんてしていませんッ!!
(ぶんぶんと手と顔をふって否定した後、許しの言葉にほっとして頭をあげ)
でも、カリーヌ様は、とても…特徴的な存在感がありましたから
誰それ?っていう事はないと思うんです。小説でも秀逸な存在感でいらっしゃいましたから。
それに…思っていたよりもとてもおやさしいです。
(眩しそうに目を細めて、芝居がかった仕草で一礼する。)
それは残念ですが、少しでもお会いできてとても嬉しかったです。
また、お会い出来た時には従順になったピンクのキングを携えて見せましょう。
【いいえ、少しでもお会いできてとても嬉しかったです。】
【楽しい時間をありがとうございました。】
【いい夢を見て下さいね?おやすみなさい、カリーヌ様】
【それでは自分もこれで落ちますね。】
【おやすみなさい、良い夢を。】
前スレ最後読んだ
さすがドSザク…((((;゚Д゚)))
しかし本人前にするとヘタレだな
スザクってマゾ?
スザクにカレンやC.C.を押し倒して欲しい
今晩は。今夜から冷え込みがぐっと強くなるという話ですが
皆さんはちゃんと温かい格好をしているでしょうか?
風邪は万病の元、師走前だからこそ、温かくしてくださいね。
お勧めはベッドに猫を連れ込むとか猫を連れ込むとか猫をつれこ(ry
>13
いやだなぁ……名無しさんったら。別に最後のなんて恐い事言ってないですよ?
あれくらい普通普通。
そのうち、白き死神の名前は伊達じゃないという事を知らしめて見せます。
>14
……ぐっ……カリーヌ様の事をおっしゃっているなら仕方ないじゃないですか。
思っていた以上にお可愛らしかったので罪悪感が……。
だ、だって!!あんなに、こう…幼い感じな方だとは思っていなかったんです!!
>15-17
シーツー、カレン…以前、カレンやシーツーを押し倒した事がこの場所でありはしましたが。
…先ずは、そのシーツーやカレンに会えないと何ともいえない寂しさ。
とりあえず、先ずは名無しさん達がカレンやシーツーになるべきだと思います。
君たちが彼女達になって、僕その他のスザクに会える可能性があるのなら。
やるべきだと思います!
(ぐぐっと拳を握り締めると、【カレンorシーツ−#好きな文字列】をぐいぐいと押し付ける。)
カレンやC.C.を押し倒したことあるのか…さすが百戦錬磨。
じゃエロしたことない女キャラって誰がいるー?
>>18 ひゃくさんこんばんは、
カレンもC.C.もどちらも、強姦したの?
和姦より強姦派?
>19
……う、いや、押し倒した…というか拝み倒したというかは、アレなわけだけど
押しに違いはないから在りというか日本語ってむつかしいですね!(にこっ)
エロ…、て、天子様とかローマイアさんとかコーネリア様とか、紅蓮弐式とか、紅蓮八極式とか
紅蓮可翔式とか、ガウェインとか、あ、でもガウェインはユニゾンだからどうなんだろう。
あとは、モルドレッドとか、残念シスターとかマリアンヌ様とか会長さんとか
あげれば枚挙に暇がありませんよ、名無しさん。
そもそも、お会い出来ていない人もいますし。
とりあえず目下の目標はバイクのお姉さんとか、3歳の時の初恋相手のお手伝いのお姉さんとか
名前も顔も存在自体どこまでも謎な母さんとか。
>20
あはは、さんづけされてしまうと、何だか照れてしまいますね。
今迄そのあだ名でさんづけはあまり聞かなかったから。
和姦がどういうものか、ぐぐっても今一つ実感が持てないので分からないけど、
抵抗されていた意味で強姦なのかな。どうかな……どうだろう。
多分、強姦……で、あってる筈だと俺ルール発動で宣言しようと思いま――――
い、いえ、まぁ、騎士ですからね。ええ。ナイトオブゼロだったりラウンズだったりですから。
強姦なんて、そんな性犯罪、シテナイデスヨ、エエホントウニ
抵抗せずにやらせてくれそうなのは…ナナリーとかセシルさんくらいか?
二人は拝み倒したらなんとかなりそうな感じだ!
>23
あはは……どうでしょうか。
セシルさんは拳が素晴らしいですし、ナナリーは………ナナリーには、逆らえないですし
無体を強いる事は出来ないといいますか、何というか…、あれです。
む、難しいですね。そういう雰囲気なら据え膳食わねば男の恥とはいうけれども
そうでないのに拝み倒すのは、こう……うう、そう、何というか。
あー、うーん?……一言でいうと、さ、逆らえないです。頭が上がらないといいますか。
忘れてたwセシルさんはあの拳とポイズンクッキングの持ち主だったなw
ナナリーには妹の為に世界に反逆するくらいのシスコン兄もいるし
こりゃ無理だ…ショボーン
紅蓮とスザクの絡み、もしくは紅蓮とランスロットみてみたいな
綺麗になーれ綺麗になーれで世界征服を狙うナナリーを前に
幼女は趣味じゃないスザクはどう立ち向かうのか…。
名無し、スザクはカグヤの件もあって小さな女の子には手を出せないぞ
巨大化した私にも太刀打ちできないだろうがな……
カレン、私は怒ってはいないぞ
【一言落ち】
>>1 貴公の忠義に全力でお疲れ様と言おう。
こんばんはスザクに名無しの諸君。
久しいなスザク。
秋もすっかり過ぎてもう冬の寒さになって来たが。
今宵は、熱い話で盛り上がってるな?
>25
ええ…しかも、あのロイドさんも居ますからね。何かしようものなら……。
ナナリーはナナリーで、シスコンやロリコンが付いているというのもありますが。
ブリタニア皇族は家族愛に優れていますから―――
シュナイゼル様に、クロヴィス様、コーネリア様に、シャルル陛下、ユーフェミア様
それにオデュッセウス様が背後には控えていらっしゃいます。
それにマリアンヌ様も。
なにげにナナリーが一番の難関な気がしなくもなくもありません。
命がいくつ合っても足りないといいますか。
>26
紅蓮とならすっごく鬼畜になるでしょうね。ランスロットの恨みもありますから。
あとは、ガウェイン・蜃気楼あたりにも鬼畜になると思います。
あと、トリスタンはツルピカな部分を言葉責めしたくなりますね。
あの何気に幼さのある所を虐めたくなるというか。
神虎は…まぁ、あのホストっぽさを躾たらどれだけ面白いだろうと思う所はありますが。
その、紅蓮とランスロットっていうのは、紅蓮とランスロットとの3Pって事なのかな。
片方純愛、片方鬼畜責め。なかなかに難しい注文ですが
ランスロットと紅蓮が来てくれるなら頑張ります。ヤらせてください!
>27
………うぐっ…べ、別に幼女は趣味じゃないとは言っていないですよ!
ナナリーとは、結婚したいと父さんから略奪愛を目論んだ事もあるくらいです。
ですが―――こう、どうしてもナナリーには逆らいつらいというか。
それに、神楽耶は神楽耶で……スズメバチの巣は、もう止めて欲しいんだ。
石が入った水風船をぶつけられるのも…もうっ…
それでも、神楽耶にお兄様と呼ばれると、そんな事どうでもよくなるんだけれど
それでも言いたい。ゼロだけは止めておきなさいと!!
おおおお兄ちゃんっ……少なくても目が緑の内はそんな交際認めませんよ!?
巨大化したかどうかは兎も角、虐めてオーラ全開らしいメイド萌え属性の君は
いたいけなさすぎて、酷い事は出来そうにないな。
どっちかっていうと、おいしいものを沢山あげて、たまに猫じゃらしで適度な運動をさせつつ
マグロとかあげたくなる。そう…そんな感じだ。
【一言落ちなのかい?残念だな…】
>28
こんばんは、ジェレミア卿。ご無沙汰しております。
元気でいらっしゃいましたか?
(芝居がかった仕草で腹部に手を宛てると一礼して)
熱い話題というか、強姦や性癖について津々浦々と話していた気がします。
冬の寒さ…考えてみればもうすぐ12月なんですよね。
そして何時の間にか、このスレが出来て2年目も過ぎ去って―――
………そういえば7日。昨日でこのスレも2年目を迎えられたみたいです。今気付きました。
これはお祝いするところですかね?
オレンジとかオレンジとかオレンジとかオレンジ的なものとピザと味噌的なもので。
>>29 でもKMF相手ってロールでどう表現するんだ?
よっぽど機械にくわしくないと、どこがどの部分か解らなくなりそうだ
ちなみに、いままで犯った機械ってある?
>32
ちゃんとしたエロールじゃないのならガウェインですね。
それから、エロではない純愛?ロールならランスロットと一度あります。
まぁ、KMFとはいえ、公式で擬人化なんてやっちゃうくらいですから
今後は、そこまで機会の部分名に拘らなくても良い気もしますが
意外とその場の雰囲気とノリと流れで出来るものだったりするものなんですよ。
あはは、ひょっとして名無しさん、興味あります?
>34
なら簡単ですよ。ヤるなら実践あるのみ!
君が紅蓮やガウェインやランスロットやヴィンセントやその他KMFになってしまえばいいんです。
案外、どうにかなるもの……かも?
くりゅりゅぎ、くりゅりゅぎー!
(舌っ足らずなため、うまく発音できない)
>>27 こんばんは…と通り過ぎたか。
カレンに何やら怨みつらみがあるみたいだな……。
【お疲れ様だ。】
>>31 あぁ、私は元気だ。ロイドの調整も良好な様だ。
お前も、元気そうで何よりだよ。
(口の端を釣り上げ笑顔で答え)
時が立つの早いな。あまり秋を感じず来た様な気がする…。
スザクはロリで強姦好きなのか。意外だな……。
そんなに立つのか?私が来たのいつだったか……。
祝い、か。ふむ…良いかも知れないな?
無論、その際は我が農園のオレンジを……味噌的な物とは何だ一体。
>>35 見てみたいが、自分が演じるのは、どう反応していいのやら
スザクが手ほどきしてくれるのか?
>>37 そういえば、ジェレミアさんも一部機械といえば機械ですよね?
>36
………!
(なんか可愛い…と目を輝かせて顔をほころばせ)
はい、こんばんは。自分が枢木スザクです。
どうかなさいましたか?
(じっと相手の瞳を見つめつつ、何を伝え様としているのか分からず首を傾げる)
>37
へ?ふぇ?ロイドさんの調整って…ひょっとしてジェレミア卿のその機械の躯。
調整はロイドさんがされていたんですか!?
(驚いて目を瞬かせ、興味深そうに機械の部分を手で触り感触を確かめ)
ひょっとして、食べ物よりオイルとか石油とか重油とか…ああ、でも環境に優しく
メタンハイグレードとか、バイオエタノールの方がいいんでしょうか?
早いですよね、秋をあまり感じずにいるのはまだ。
紅葉といった紅葉が訪れていないからかもしれません。ひょっとして…
実は微妙に例年よりも紅葉は日本では遅れているんでしょうか?
…で、なんだか誤解があるようですが!
自分は、ロリも好きですが年上の方も大好きです。
マリアンヌ様とか桐原さんまでは許容範囲ですね。少なくても。
ジェレミア卿にお会いする様になったのは…
多分、ですけど今年の冬から春にかけてだった気がします。
いえ、味噌は自分が大好きなので…何となく言ってしまったんですけど。
だけど、オレンジと味噌はさすがに合わないから困ったな、と思って。
あ、でも、お味噌の御菓子はけっこう美味しいものも多いんですよ。
オレンジだと、この時期なら皮をガレットにしてくれると嬉しいですね。大好きなので。
>38
相手が自分で良いのであれば、いくらでも。
反応…と言ってもSEを聞く限りだと、普通の人間と同じようなものだから
そこまで深く考えなくても大丈夫な気もします。
昔、ランスロットやガウェインとロールをした時は、まんまKMFだったので
それはそれで、物珍しいといえば、物珍しいのですが。
その時は駆動音とかを利用したりもしていたような…まぁ、ようはあれです。
イマジネーション次第というものじゃないでしょうか。
案外、人間以外…例えばアーサーとか猫とかアーサーとかアーサーと
あまり変わりはないかもしれませんよ?言葉が通じ難いという意味では。
>>40 そっか、その昔のロール読んでみたいw
駆動音とかを利用って、面白そうだ
それにしてもスザクはアーサー大好きだね
アーサーとの経験は?
>41
う…何スレ目かは探すのはちょっと自分には難しいか…もしれません(遠い目)
80スレ近くの中から探すのはちょっと厳しいものがあるといいますか…。
アーサーは、それはもう…そうですね。大好きです。
愛していると言っても過言じゃありません!!
このスレが出来始めた初代スレの頃に、丁度自分はアーサーと出会えたんですが。
苦節2年にして、やっと…そう、やっと!ひょっとしたら、少しは愛をはぐくめているかな?
と思える程度になりました。抱っこもさせてもらえるようになったし。
猫じゃらしでは遊んでくれるようになったし。
わりと、付いてきてくれている……気もするし…。
ですが、残念ながら経験は………くぅ…ッ!(悔し涙)
まだまだ、アーサーとの道は長いとは思いますが、それもアーサーの魅力の一つというか。
世の中に、あんなに可愛いかっこいい美猫とめぐり合わせて貰えたなんて
捨てたものじゃないなと常々神様がいるなら感謝しています。
>>42 あれか、あっさりやらしてくれる子より、
なかなかやれそうでやれない、手に入りそうで入らない子の方が
気になっちゃうってヤツ?
そういえば、アーサーって性別どっちなの?
>>38 うむ…半分以上は機械化されてるか。
生殖機能は失われたが、行為は可能…らしい。
>>39 バトレーが死んでしまったからな……
私の躯をいじれるのは彼のみなのだよ。
(ん?と言った感じで触られるが間々にされ)
ふっ…違うな枢木スザク、間違って居るぞ!
我が躯は、溢れる忠義とサクラダイトで出来ているぅっ!
(がっと拳を振り上げ)
少し寂しい気もするが…
やはり温暖化の影響だろうか……シズマドライブが必要か?
マリアンヌ様、はともかく…桐原って貴様………恐ろしい子だな……っ。
味噌は合わないな。おにぎりだろどちらかと言えば。
セシルはオレンジ炊き込み御飯とか作りそうだ。
ガレットか…その時は全力で作るとしようか!
>>44 生殖機能が失われたのに、行為は可能ってどんな感じか想像つきません
ジェレミアさんとスザクの絡みもいつかみれるんでしょうか?
>43
いえ!それはそうなのかも知れませんが、やっぱり一番の理由はアーサーだからですね。
たとえ、すぐにさせてくれるアーサーであろうと、アーサーは好きです。
アーサーは、そう…ヤるとかヤらないとか、そういう次元じゃないっていうか
もはや、その存在が奇跡っていうか、一緒に入れるだけで幸せだし
たまに触れられたり、こっちを気にしてくれるだけで僕は何でも出来る気がする…ッ!
よく巷で公式カプがどうのこうのと言われていますが、ならば僕は主張したい!
スザク×アーサーが公式であると!!
アーサーの性別は……えーっと…
(そういえば……どっちだっけ?と首を傾げて)
名前は男の子なんですけど、声は17歳の女性の声ですよね。
まぁ、アーサーの性別も年齢も種族も自分にとってはごくごく些細なことですけど。
>>44 子供が作れない、と言う事だと思うが。
スザクと、私がか?
さてな。私にスザクの相手が務まるかどうか……っ。
と言うか私もスザクのロールは見た事無いな…。
幅広く相手していた様だが……?
さて、そろそろ寝るか……名無し、スザクお疲れ様だ。
先に失礼する。また会おう。
【眠気が…すまないが今宵はここで…お休み2人共】
>44
ジェレミア卿……なんだか弄れるのはロイドさんだけって
何となく響きが卑猥だと思ってしまったのは自分だけでしょうか?
バトレー将軍とまでだなんて、恐ろしい子ッですね…。
何気にバトレー将軍のファンでもあったので聊か吃驚してしまいました。
桐原さんはとてもかっこいいので、範囲としてありだと思います。
格好良い人間ほど屈服させたくなるのが男としての本能でしょう。
(触れるがままにされるジェレミアに笑うと、顔の機械をひっぺ剥しにかかり)
くっ…ただの仮面だと思ったのに…と、取れない…!?何でだ……あ、あとちょっとっ…!
忠義とサクラダイト…でもジェレミア卿。
今は忠義っていうより、アーニャ愛しさという気が…まぁそれが
恋人的な意味なのか、親子的な意味なのかはおいておいて。
十分ジェレミア卿の方がロリコンじゃないかなとだけぼそりと感想を言わせてください。
へ?寂しい…んですか?勇気と忠義だけが友達だと…?
いやだな、ジェレミア卿。顔が食べれるヒーローじゃあるまいし。
ジェレミア卿にはアーニャもいるし…アーサー…。
(何気に農園にいて、卿にも懐いて居そうだったアーサーを思い浮かべると)
(ずんと沈んだ顔になって恨めしげにジェレミア卿を見つめて)
アーサーだって…ジェレミア卿に懐いているみたいじゃーないですか…
意外とお味噌の御菓子もあるんですよ。かりんとうや、
松風っていうカステラの御菓子にも合いますし。
日本の御菓子、舐めてはいけません。
ジェレミア卿の御菓子のお礼に、では自分は和菓子を用意いたしましょう!
>47
【おやすみなさい、ジェレミア卿】
【久しぶりにお会い出来てとても嬉しかったです。】
【良い夢を。】
スザクはカレンにコンボ食らったときはどうでした?
M心とかくすぐられた?
最後に………
私は性錯誤者違う!
アーニャに対する愛情は……父親的な…そんな感じだ!
……多分…いや、寧ろアーニャにはそう言う事は……。
くっ……ま、まぁ良い…愛してるのは確かだ。
では、またな。
【出戻り落ち】
>51
うっ……それは…M心って言う意味じゃないけれど。
ただ、そうされて当然の事を僕はしてしまったから、そういう意味で。
やってしまった事に対しての罰、それがあれで済むとは思わない。
けれど、罪が明るみに、そして糾弾されるのは、安堵感がある。といえば、あるかな。
罰せられるべき事をして、何もないというのは……ある意味恐怖に繋がるからね。
それに、ルール違反でもあるから。
>52
ジェレミア卿………
(生暖かい目でぽんっとジェレミア卿の肩を叩いて)
そうやって必死に否定すると怪しいですよ?というか、父親的なものなら
そこから恋愛的に発展した方がある意味あぶないというかアブノーマルというか。
(やれやれと肩を竦めて、深くふかーくため息をつき)
アーニャは贔屓目でなくてもとてもとても可愛いし聡い子だし
優しいし、気遣いも出来る機転の利くそれでいて強い優秀な子だから。
別にそういう意味合いでも全くちっとも恥ずべき事じゃないというかむしろ!!
あの可愛さで何も感じない方が男として恥ずべき事だと思うんです。(にっこり)
なんて、からかいすぎでしょうか?(首傾げ)
【驚いたじゃないですか(爆笑)】
【おやすみなさい、ジェレミア卿。】
>>53 スザクがスザクらしいことを言った
(目を見開いて驚き)
ひゃくって昔と今だとトリップ違う?
>55
何をおっしゃる名無しさん。自分はどこからどう見てもスザク!
つまり自分が言う事はすべからくらしい事だと思うんですがどうでしょう?
だからそこまで驚かなくたって。
(目を見開いた姿に思わず肩を震わせて口元を隠す)
まぁ、でも、陛下を暗殺しに行きますっていった時はジノもらしくない。
なんて言っていたから、そういうのはあるのかもしれないけれども。
昔は◆CkkBvB3PhE でしたね。
――――ちょっと、あまりに安直すぎたトリで。
同じ特色をもった方とトリが被ってしまったので変えたんです。
>>56 トリップそうだったんだ
同じギアスキャラでかぶっちゃったの?
>57
ええ……あの頃はここまで長くこちらにお世話になるとも思っていなくて。
懐かしいな。未だ、こうして皆と遊べる日が続くなんて思っていなかったんです。
それは詳しくはご迷惑になってしまうので言えませんが
違う作品と、ですね。
それにしても、まだ終わったという実感が湧きませんね。
世の中では実写化されるという噂もあるんですけれども―――
ブリタニア人だらけの話なのに、そんな事ってあるんでしょうか。
そもそも、僕達って何語で話しているんでしょうね。
実はずっと不思議で不思議で仕方なかったんです。
言語はキリナイヨナ。☆ンダムとかだって何語か分からないし。
ブリタニアって英国圏内だっけ?英語だよな…ブリタニア人は日本語理解してるのかな
>>58 何事も長く続けるのは良いことだよね
実写化は嫌だなぁ
なんか、イメージがあるから...本当にハマる役者がいるならいいけれど
そうか、日本人とブリタニア人は2カ国語喋っていたことになるのかな?
それとも、喋りは共通言語だったのか...?
筆記は違ったみたいだけど
>>59 こんばんは
が☆だーむ
>>60 実写見てみたい気もするが……。
しかし完璧超人のルルーシュやC.C.は難しそうだなぁ。
スザクは韓国の俳優が演じそうな気がしたー。
>59
どうなんでしょうね。たまに日本語で手紙を書いていたりしていたのを
小さい頃、ルルーシュと見ていた覚えがあります。
もっともルルーシュはアニメより特撮が好きだったみたいだけれど。
ああ見えて子供ですよね。絶対ゼロのコスチュームが黒いのも
ブラックレンジャーとかに憧れていたからに決まっています。
かっこつけな彼らしいといえば、らしいんだけれども。
ブリタニアは英語ですね。
だから国語の時とか、泣いていいかといつも心の中で思っていました。
ルルーシュやナナリーは日本語ぺらぺーらですよ。
>60
そうですね。特に平和な時間は長く続くとは限らない。
だからこそ、勝ち取る事、守り抜く事に意味があるのだろうけれども。
――ルルーシュも、僕も、多分それを間違った方法で行ってしまったんだろうね。
誰か一人の命で贖うなんていう事は出来る筈もなかったのに。
(苦い笑みを零して瞼を伏せる。)
あはは、少なくてもルルーシュ・シュナイゼル様・シーツーは難しそうですよね。
あそこまでキラキラキラキラした人っていうのはそうそうブリタニアでも見たことがないから。
いわゆる傾国の美貌、というものなのかな。
ブリタニア人は日本語を話す必要はなくても、日本人は…
たとえ、名誉でなく、ナンバーズだった時でさえ、生活の為にはブリタニア語は欠かせないから。
ブリタニア語だったんだろうと思いはするんですが、騎士団の皆さんまで
日本解放を謳っているのにブリタニア語っていうのは変な感じですよね。
星刻や、天子様も、日本語ペラペラっていうのも変ですし。
>61
アニョハセヨーヨンサマニナリマースヤキニークナムールキムーチ
こんな感じですか?
>>61 スザク日本人なのに、韓国人に演じさせるのかw
風呂入ってくる
スザクおやすみ〜
話してくれてありがとう
>64
韓国人であれ、流暢に日本語をしゃべってくれる人。
そこだけは譲れませんね。
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。
お休みなさい。名無しさん。いい夢を。
ちゃーんと温まってから寝てくださいね?風邪を引かれません様に。
【自分もこれで落ちますね。お休みなさい。良い夢を。】
スザクおつかれー
つ【オレンジのレンジ焼き】
二周年おめでとー
スザク様お疲れ様でございます♪
季節の果物です♪皆様どうぞ
っ【柿】
【待機】
>>69 さて…皆様のために柿を皮を剥いておきましたからご自由におとりください
【落ちます】
今日は咲世子さんのお誕生日ですよね?咲世子さん、お誕生日おめでとうございます!!
いつも、咲世子さんの元気な姿を見ていると、嬉しくなってしまいます。
これからも、いつまでも元気で頂けたらと思って。
つ【ミルラの鉢植え】
つ【ノギグの花束】
ミルラは御香にも使えるらしいですよ。野菊は清純を現わすそうですね?
まさに楚々とした咲世子さんに相応しいように思えます。
これからも、元気な大和撫子でいてくださいね。
【お祝い落ちです。】
>>71 わたしの誕生日?(カレンダーを見)そういえばそうでしたね 自分の誕生日を忘れてしまいだなんて…もうおばあちゃんになってしまったんでしょうか…(うふふと微笑む)
野菊にミルラありがとうございます♪
(野菊は花瓶にいれ自室に飾りミルラは窓際に置き)
Σや、大和撫子なんてほどじゃありませんよ/// わたくしなどより神楽耶様の方がピッタリです////
【待機です】
まだいるのか?
つ怪盗二十面相のお面
無言落ちのようだ
>>73 申し訳ありません…落ち表記なしに落ちておりました 次回からは気をつけます
【謝罪落ちです】
すざくーーーーーーーー!!!
ひゃくー
しーつー
アナルオナニー
咲世子の誕生日か…。
お前にはルルーシュも含め、騎士団、そしてブリタニアで世話になったからな。
私の特製ちーずくんの着ぐるみをやろう。
夜寝るときのパジャマがわりにするといい。
>>80 あ…ありがとうございます まあこのようなものはナナリー様の寝間着にしましょうか…
>>81 こ、このようなもの……。
酷く雑に扱われたような気分になるな。
ナナリーも、そんなものは着ないだろう。
あいつには、もっと黒いものを与えたほうがいいな。
>>82 しかしわたくしがチーズ君など着てしまっても似合わない気がします…
ナナリー様には黒いフリフリのゴスロリがいいんじゃないですか?
>>83 そして天子やカグヤでユニットでも組ませて
生活費の足しにでもしようと考えているのか?
ゴスロリ服……ナナリーはもう目が見えるからな。
自分の服は自分で選ぶだろう。
どんなものが好みかはわからんが、あの兄のことだ…嫌な予感しかしない。
>>84 たしかに…ギアスのロリとして活躍できるとは思いますが…
やはりこのような服なんかいいのではないでしょうか?
(黒いミニスカで露出が大きい服をだし)
>>85 ナナリーに何をさせる気だ咲世子。
あまり傷つけると、巨大化して襲われるぞ。
(Cタケを取り出して)
咲世子も食べてみるか?とても美味しいぞ。
これから私は、あのとき私に食べさせてくれたものたちにお礼周りをしにいかなければならなくてだな。
>>86 大丈夫ですよ?ただちよっと着せ替えをするだけですから♪
(ニコニコ笑いながら)
Cタケ?申し訳ありませんがわたしには何か分からないようです
>>87 ナナリーは着せ替え人形じゃないぞ。
そんな露出の高い服を着せると、さすがのナナリーも嫌がるんじゃないか?
それにルルーシュも黙っては居ないぞ。
飛び出してくるかもしれないな。
記憶の失った私の記憶を取り戻すために皆が食べさせた毒キノコだ(ドラマCD)
>>88 ナナリー様はわたくしに懐いておりますから大丈夫ですよ…もう…考えただけでたまりません///
(ナナリーの着せ替え姿を想像し)
ドラマCDは存じませんが そんな怪しいキノコ食べませんよ?
>>89 このドSメイドめ。
ナナリーの騎士である魔道器ネモあたりに怒られるがいい。
他にどんなのを用意してあるんだ?
ナナリーではなく、カレンあたりにしてくれると嬉しいんだがな。
安心しろ。
少し面白いことになるだけだ。
>>90 ふふっ…ナナリー様の新のナイトはわたくしですよ?
カレン様でしたら拘束して泣くまで攻め続けてあげますよ?
面白いこと?
(キョトンと首かしげ)
>>91 だからといって好き放題が許されるわけでもあるまい。
着せ替え人形なら他にも居るだろう。
ミレイとかシャーリーとかリヴァルとか…。
責め続けられればな……。
ドラマCDを聞いていないお前に言うと、このCタケは様々な要素を持ち合わせている。
例えば…巨大化、ツンデレ化…などなど。
これにより本来のそのものの存在ではありえない人格を導き出すことが可能となる。
>>92 ナナリー様であれば抵抗されずに着せ替え人形にできますから♪
(手をワシワシしながら)泣いても攻めまくる鬼畜なやり方…たまりません////
中々おもしろそうですね?では試しにC.C.様が食べてみればよろしいのでは?
>>93 それが主に対してやることか?
このドSメイドめ…、そういう割には責めすぎて自分も受けたくなるという感情にいたってしまうわけだからな。
Mが行き過ぎるとSになったという典型だな。
恐ろしいメイドだ。
私はもう食べたから次の被験者を探しているんだ。
>>94 メイドの本来の目的はお世話と教育です ナナリー様の性欲処理を手伝ってあげているんですよ
わたくしには自分と相手を投影してしまう癖が あるわけでして…
ではわたくしがいただきます♪
(ちぎって口に含み)
>>95 お世話と教育はわかる。
なんせ目は見えるといっても、ナナリーの足は不自由のまま…。
何かと不便だろう。
だが、そこでどうして性欲処理に繋がる。
それくらいは……1人でできるはずだ。
フ…やはりMなんじゃないか?
とうよりも、自分がやっている虐め方を自分に受けさせたいとは…世には様々なものがいるな。
これだけ長生きしても全容はつかめんよ。
秒数一桁
0…ホレっぽくなる
1…ツンデレ
2…10歳若返り
3…淫乱
4…何も無し
5…百合要素増加
6…M要素増加
7…S要素増加
8…クールな性格
9…熱血な性格
>>96 なんと言っても思春期なんですから♪ナナリー様はとても真っ白な方なので一人での性欲処理法が分からないのでわたくしが丁寧にお手伝いを
この前も頭の中では自分自身が犯され続けてしまうということを想像してしまい…
ゴクリ…さて…どうなったのでしょうか?
(完全に飲み込み)
>>97 本当なのか?
というよりも既にお前の手でナナリーは相当、そっちのほうは進んでいると聞いたことがあるぞ。
私やルルーシュがいないときはかなり激しい自慰をしていたとかいないとか。
今度隠しカメラでもつけてみておくか。
倒錯的な奴だな。
もう1人お前がいれば、自分で自分自身を犯すなんていうこともできるがな。
なるほど若返りか……。
となると…何歳くらいになるんだ?
若返りきたーーーー!?
【こんばんは】
>>98 まだ男の人に染まってはいませんが自慰の手解きをたぁーっぷりして差し上げましたから クスリ
それにマイバイブも持っていますよ?
たぶんわたくしがもう一人いたら二人で一日中犯し続けるでしょうね?
えーっと15才です♪ ナナリー様と同い年ですね…それなら…
(さっとアッシュフォード学園の制服を着る)
>>99 いやです…こんなミニスカで///
>>100 中等部咲世子さんハァハァ
この頃の男性経験は?
>>99 のようだな、名無しこんばんは。
しかし、突然考えたから少しずつ修正しなくてはいけないな。
このCタケは……。
お前も食べるか?
>>100 まだ幼いものにたいしてそんな激しいものを教え込むな。
物足りなくなったらどうするつもりだ?
それに、男のものも、ナナリーがそんなのだと知ったら驚くぞ?
下手したら敬遠されるかもしれない。
攻めとおもったら今度は受け、受けとおもったら今度は責めか…。
なるほど、お前はナルスシトの気もあるんだな。
完全無敵のメイドも性癖だけはおぞましいな。
なるほど…確かに似合うな。
この頃からニンジャとしての修行を行っていたということだな。
>>102 ただの名無しが食べても面白くないだろうから、わた....、俺が食べてみよう
(パクッ)
>>103 待て!
新しく作り直すから、それを食べろ!
秒数一桁
0…ナルシスト
1…ツンデレ
2…10歳若返り
3…淫乱
4…何も無し
5…同性愛属性増加
6…M要素増加
7…S要素増加
8…クールな性格
9…熱血な性格
これでいいだろう。
ネコミミとかも付け加えたかったが…。
ん〜、C.C.可愛い
(ほっぺにチュッチュ)
中等部咲世子さんも可愛いなぁー
(スカートをペラッと捲り)
>>104 Σ なにぃ!?
惚れっぽい自分で本領発揮出来ると思ったのに...
仕方がない
(Cタケを手にとりガブリっ)
>>105 やめろ!不気味すぎる!
(頬にキスしてくるジノをあしらいながら)
何が本領発揮だ。
そんなこと目当てにするお前など……。
フ…罰が下ったな。
なんてことだ...
(巣に戻るが...)
でも、変わらず惚れっぽいままだぞ...なんでだ?
(首を捻り、ウーンと考え)
まぁ、いっか
>>106 罰か...それって美味いのか?
ところで、咲世子さん寝ちゃったのか?
おーい、いたずらしちゃうぞー♪
(スカートの裾をつかみベラベラとあおぐように風を送る)
【巣は『素』の誤変換だ。すまない】
【携帯の充電がきれてしまったためかなりの遅れ申し訳ありません】
>>101 初めては13才の頃ですから///
>>102 安心してください…いくら激しくしようがしまいがナナリー様の身体にはたっぷりと染み付いていますから
淫乱なナナリー様だなんて素敵じゃないですかぁ
SでもMでもわたくしは対応できるんです!
この頃はまだ日本で中学生生活をエンジョイしていましたね
>>107 それは元々のお前の性格だ。
ところでカレンは諦めたのか?
今なら傷心状態のあいつを手に入れることも容易かろうに。
それとも、落す自信もないのかな。
食べるものじゃない……。
もしかしたらそうかもしれなしな。
メイドでもあるし疲労も溜まっているのだろう。
ってなにをしている!!
>>107 きやっ!///い、いくらブリタニアの貴族の方でもやっていいことと悪いことがあります!
(スカートの裾をギュッと掴みながら)
>>109 素敵だと感じるのはお前や他の一部だけだろう。
ナナリーも周りがろくでもない奴に囲まれて大変だな。
私がひきとっていちから教育しなおしたほうがいいな。
そんな自信満々に答えられてもな…。
それに、今更だろう?お前の性交の趣味はよくわかっているつもりだぞ。
>>112 ダメです…ルルーシュ様亡き今 ナナリー様はわたくしが支えず誰が支えるのですか?C.C.様では何かしらの悪影響が…
若返った今ならいくらでも激しいことができそうです♪♪
>>110 そうか、『Cタケ恐るべしっ』って、思ったんだが、元々かー
(ハハハー♪と、笑って受け流す)
カレンか?毎日こまめに写メを送っているんだけどな
手紙だとちゃんと返事くれるのに、メールだとなかなか返信くれないんだよなー
どうしたら、良いと思う?
>>111 あははー♪
かわいいー
(手をパッと離し、頭の後ろに組んで)
...そういえば、貴族制度廃止でわが家はどうなったんだろ?
(最近、屋敷に帰ってないから解らない事だらけだ、と、思う)
>>113 お前のような着せ替えの趣味には走らないぞ。
ピザを食べさせることは多くなるかもしれないがな。
ゼロにいたっても、中身があれでは少しばかり不安だしな。
咲世子とゼロでは、もしかしたら良い勝負かもしれないわけだ。
だろうな。
若返った性欲に身を持て余しているんじゃないか?
>>114 っ…大人をからかわないでください…まあ今の姿ではわたしの方が年下ですが…
ブリタニア側の政府官僚にでもなっているのでわありませんか?
>>114 嫌われているんじゃないか?
それかカレンが携帯をとめられているかだな。
あいつも今では普通の学生だ。
いろいろと大変なのだろう。
お前は何をしているんだ?
>>115 着せ替え…それは自分の好きな方を自分好みにメイクアップしなおかつ自分色に染めれるというかなりの楽しさですのに…
良い勝負?わたしとスザ…ゴホン…ゼロ様がですか?
もうミニスカをはいただけで欲情しそうで////
>>118 お前の趣味をナナリーに押し付けるな。
ナナリーだって自分の似合う服を見つけることになるだろう。
それを拒んでまでさせることは、ナナリーも困るだろう。
だがナナリーはNOとはあまりいえなさそうだからな。
ただ凄い皮肉がかえってきそうだ。
そうだ。
実は結構良い勝負なんじゃないかと思う。
だろうな?お前の性欲が掻き立てられるのも無理はないな。
(極太バイブを取り出して)
使いたいか?それとも、前に男がちょうどいるわけだが
>>116 ....とっと、これは、大変失礼致しました
(騎士風のお辞儀をし)
今までの無礼をお許しください
(咲世子の手を取り、手の甲にキスをする)
さすが咲世子さん(C.C.との会話を盗み聞き)エロ意外も色々と詳しいなー
(感心して)
>>117 とめられている...
私が10回送ると1回くらい返信がくるから、それは無いはず
(神妙な面持ちで答え)
わた...俺か?
俺は、終戦直後に、「インディージョーンズ」という映画を観たら、すごく憧れてだな...
まぁ...その...なんだ...、方々を旅して、お助けマン的なことをしている
C.C.こそ、どうしているんだ?
まだ旅を続けているなら、同伴するぞ
旅は道連れ 世は情け♪と、言うだろ?
>>120 お前、そろそろ警察かブリタニア軍に拘束されるぞ。
そんなにメールをもらっても迷惑だろう?
だが相手がカレンならかまわない
どんどんやれ。
きっとそれだけじゃ足りないんだな。
1日200通はおくっておけ、いや電話もならしたほうがいいかもしれないな
(捲くし立てるように)
一人旅というのは楽しいものだぞ?
それに私を知っているものとは暫くは会いたくないな。
ところで、目の前の学生なんだが欲情しているようでな。
手伝ってやって欲しい。
>>119 ふふっ…もうナナリー様はわたしの虜ですよ?自分からして欲しいというぐらいですから…もちろん着せ替えの後はたっぷりと…クスリ
…気分的にはわたくしの中も外も白濁液で真っ白にしてもらいたいのですが、睡魔がヤバいので今日はバイブに致します///
(下着だけを脱ぐとバイブを自ら思いっきり挿入し振動を最強にし、気持ち良さそうな表情を浮かべながら帰っていく)
【すいません…眠気がヤバいんで落ちます】
>>119 いや、私はこうみえても紳士だから
二人が楽しんでいるところを、物陰から観て楽しむことにするよ
それになんだか眠気が...
(パタンとその場に倒れ)
【落ちる】
【お二人ともありがとう】
>>122 まずいな、今度スパイゲーム並みの勢いでナナリーを救出する必要が出来た。
お前にナナリーを好きにはさせないぞ。
……あぁ、お疲れさまだ。
>>123 お前もお疲れさまだ。
もしよければ、また来い。
そのときは、そこにいるメイドを心行くまで犯してもらおう。
改めて
>>104のCタケを他のものにも差し上げるぞ。
カレンについては、全ての数字が3になる特殊設定つきだ。
なに、私は優しいからな。一喜一憂するお前を見たくないだけだ。
それでは私も帰るぞ。おやすみ
こんな夜更けにこんばんは。
何か、軽い祭りだったようだな?
ジノは随分と様変わりしている気がするのだが…。
>>104 何だこれは…?C…タケ?
……何も無し、か。
安心したよう寂しいような…微妙だな。
コレは、是非とも枢木が食べるべきか、ネタ的に。
そう言ってもう一度…
>>104
糸色 望がコードギアスの世界に迷い込んだようです・・・。
設定は、ルルーシュが死んだ後の設定となります。
望はギアスを手にするまでは、ひ弱で超ネガティブな性格。
そして、謎の女の人(C.C.)に出会った。
C.C.「ふっ!?消極的なさまか。なかなか面白いやつだな。よろしい。
最後まで責任を持つ覚悟があるのなら、王の力を与えてやる。」
その後、望にギアスという能力が与えられた。
望のギアスはルルーシュの「絶対遵守の力」を引き継ぐと伴に、新能力の
「前向きに考える力」の2つの力を併せ持つマルチコアギアスである。
ギアス発動時には、望の右眼に「緑色の鳥のような紋様」が浮かび上がる。
おはようございまーす!
(朝早くから元気溌剌、オロ×ミンC…ではなく、元気な声であいさつ)
>>113 わぁ、咲世子さん学園の制服よく似合ってます!可愛いですよ〜!
それになんだかいつもより若々しいような気がするんですけど…
なにかあったんですか?
(どこかいつもより精力あふれ、愛らしい咲世子さんの変わりように首を傾げて)
………咲世子さんがそんなHな人だとは思いませんでした。
もっと真面目な人だと思ってました…
(咲世子さんが自ら語る性癖の内容に、嫌でもHな想像が働いてしまう)
>>114 ジノ様は、カレンの事が好きなんですか!?
(もの凄く興味津々でジノ様の顔を見上げて)
へぇ、カレンって結構古風なんだ…メールより手紙派なんだぁ…
お返事がキチンと貰えてるなら、ジノ様の事を嫌ってはいないんじゃないでしょうか?
どうでもいい人だったり嫌いな人だったら
こっそりメールアドレスを変えて変えた事を連絡すらしないと思いますし…。
カレンに読ませる為にジノ様が自分の手で書いた手紙を
旅先でとった風景の写真なんかを添えて
送ってみたりしてみてはどうでしょうか?
>>126 ジェレミア卿、遅くまでお疲れ様です♪
へぇ、Cタケっていうキノコですか…
食べると色々な事があるんですか…
私も一口いただきますね♪
ぱくん………
うぅ…なんか、変な気分に…
今日はこれで落ちますね…
(内側からナルシスト成分が溢れ出し始め、ヨロヨロとふらつきながら学園に向かって歩いていく)
【落ちます、みなさん風邪なんて引かないようにして今日も1日頑張りましょう♪】
>>130 ふむ…君も朝からお疲れ様だなシャーリー。
Cタケ…マジックマッシュルームの類何だろうか…。
さて、私も朝の収穫が有るのでこれで失礼するとしよう。
…アーニャにも1つ持って行くか。
(Cタケを1つ掴むと懐に忍ばせ)
ではまたな。
(サザーランドジークに乗り農園へ向かって行く)
【シャーリー嬢もどうか風邪を引かぬ様にな。】
【一言落ちだ。】
こんばんは。どうやら日曜日にまたとても寒くなるらしいですね。
皆さん、風邪には気をつけて下さい。
サクラダイト産地の富士山もパーンしちゃったのでエネルギー不足が深刻なので。
暖かい格好でウォームミズです。
……で、キノコ?(
>>124,104)折角だから僕も頂こうかな。
ん?(もっしゃもっしゃもっしゃ)……意外といける。(
>>133,104)
けど、熱を通した方が良かったかもしれないな。
しかし、なんだったんだろう。やたらメルヘンな赤いぽっちりがあるキノコだった気がするよ。
と、いう事でレスを返しながら待機してみますね。
>76
は、はい!?……せ、正統派、原作に忠実く、枢木スザク18歳高校中退です!
>77
ものがたりー、をしたい気はするんですが、それをするとどうも気絶する人もいるので
していいのか、しちゃ不味いのか可也問題がある気もしますが。
まずは蝋燭を100本用意していただけたら助かります。
話はそれからです。
ああ、でも……ケーキにさすような細いのではなくて日本の時代劇に出てくるような
ぶっとい蝋燭でお願いしますね。ちなみに、赤い絵蝋燭だと人魚が作っていて演戯がいいとか悪いとか。
>78
だめですよ、名無しさん。
シーツーを呼ぶなら大切な召還道具が用意されていません!
まずはピザを準備しなくては。話はそれからですよ?ところでピザ。
作る場合だと醗酵させる場所は、ビニール袋にいれて、お風呂のお湯を溜める時に置いておくのがお勧め。
できれば洗面器の中にいれて、蓋を閉めておきましょう。
そうすると醗酵するのに丁度良い40度前後の温度でお風呂にお湯が溜まる頃に醗酵具合もぴったり。
シーツー追いかけ暦1年くらいで身に付けた生活の豆知識でしたー。
>79
それは、アナルオナニーをしろと言う事なのか、それとも現在真っ最中で
そんな私を見てぇんな、ドMオーラまっさかりの掛声なのか……
そもそも、それを強請っている相手が女性なのか、男性なのかアーサーだったら自分だって覗きたい!!
って違う違う。なんか話しがずれた気がする。
それはともかく、KMFの場合、穴(エナジーフィラー挿入口)は一つしかないんですが
どうすればいいでしょうか?
>126 蜜柑卿
あははははすみません、ジェレミア卿…なんだか期待されちゃってたみたいんなんですけど。
ほら、自分、 正 統 派 で 真 面 目 な枢木スザクですから。
ネタの方から逃げてくれたみたいです(笑顔)
いやぁ、残念だなぁ、本当にもう残念で仕方ありません。
自分のこの迸る真面目オーラがねたましいくらいですよ(いい笑顔)
ところで…オレンジ呼ばわりされたり失脚させられたりレンジでチンされたり
機会の身体にされても忠義メインでルルーシュに従った蜜柑卿にSは似合わないと思います。
…あれ?でも、S要素増加だから、元々無いものは増加できないとかそういうオチ、なんでしょうか(首傾げ)
うわーいスザクだ
>>131 シャーリー
(ふらつきながら学園にあるいて行くシャーリーを時間軸を飛び越えて見つけて見詰め)
…ん?あれ?あれはシャーリー?……なのかな。
なんだかこう、キラキラキラキラとした成分やバラの花がぶわっとが見えるような…。
(↑あふれ出たナルシスト成分の具現化した背景)
どうしよう、そのうちクロヴィス殿下みたいに小指をピョコンと立てたり、
バラの花に何時も囲まれてたり……
(そんなシャーリーを暫く思い浮べると、ぽんっと手を叩いてうっとりとした表情になり)
それはそれで……とても可愛くていいな……。
>132 ジェレミア卿
(卿が手にしたキノコを目ざとく見つけて)
あ、あれは確か同性愛になる副作用のあるCタケ(何故か説明口調)
これはきっと、性別逆転Cタケを食べたジェレミア卿がアーニャと
百合百合でお姉様な関係になるに違い無いと期待していいんでしょうか。
(とりあえず、オレンジ農園に、百合の花をオプションとして一輪添えておく)
>136
はい、枢木スザク働き盛り、男盛りの18歳です。
こんばんは、名無しさん。今日は微妙に寒いですね。
ところで、妖しげなもとい、美味しそうなキノコが沢山あるんですが
食べますか?(
>>104)
(ナルシスト成分
>>104のあるキノコを七輪にのせて、ぱたぱたと仰ぎ始め)
塩と醤油と味噌と酢橘とゆず、どれがいいです?
(スザクの焼くキノコ(
>>104)の匂いに釣られてひょっこりと顔を出し)
(七輪の前に屈んで座り、パクリと一つ口にする)
…もぐもぐ……ん、美味しい!
>>138 こんばんは
スザクは変化なし?
>>134で、食べたようだったから、10歳若返ったのかと思った
名無しはそんな怪しげなキノコ食べたくないな
(顔をしかめ)
>>139 こんばんは、てんさん
...って、10ッ歳若返ったら...!?
>139
天子様………ってあぁっ……そ、それはっ……!?
(僕の生きろというギアスが10歳若返るギアスだと言っている!…気がする。)
(天子様の年齢ってそういえば……だ、大丈夫だろうか。)
(おろおろとしながら、とりあえず、焼けどをしてはいないだろうかと)
(六甲の美味しい水を天子様の手元に置いて)
こんばんは、天子様、久しぶりにお会い出来てとても嬉しいです。
嬉しいんですが……だ、大丈夫ですか?
>>140 ん?あれ!?そ、そういえば食べていた……ような……ないような……。
(確かに
>>134でもキノコを食べてた気がして、自覚すると同時に)
(バフンっと怪しげなドドメ色の煙に包まれると、目をぱちくりとして自分の手を見詰め)
(そのあと、周りをぐるぐると見渡し、見つけた名無しに警戒心露わに)
……ん?お前…じゃない……おじさん?あれ?おばさん…?誰……?
ここ、枢木神社じゃ…なさそうだし。
父さんと神楽耶…髪が短くて威厳があるおじさんと、俺より小さい髪が長くて黒い子見なかっt…
……知りませんか?
(咀嚼して嚥下するとキノコの効果で身体が縮み)
(ぶかぶかになった服の中できょとんと首を傾げる)
>>140 こんばんはっ!
てんさん…わたしのこと?はじめまして、ななしさん!
>>141 すざくー!ひさしぶりー!
(てて、と寄ろうとするが引きずった服の裾を踏みつけて転んで体勢を崩し)
――きゃぁあっ!?
(おそらく3歳になったであろう、てんさんは大丈夫だろうかと青ざめてドキドキ待ちつつ)
>>142 ぶはっ!! 凄い煙だな
(手で煙を追い払い、出てきた子スザクに感嘆し)
スザクくん...、名無しはね、名無しだから性別なんて無いんだよ
いわゆるふたなり....ゴホンゴホン....神話に出てくる両性具有の神様みたいなものだ
(しゃがんで栗色の癖毛を撫でて)
お父さんや、黒い子は見てないな...
>>143 はじめまして
やっぱりちいさ.....すぎる!!
(スザクの元に走ってくる子てんさんをみて驚愕し)
走ったら、危ないよ〜
>>143 (気付いたのが遅かったからキノコの効果も遅くなったのか
>>142,140)
(逆行し8歳になった後に回りを見渡していると自分の名前を呼びながら)
(駆け寄ってくる小さな子供に何だ、こいつ?という目線を向けているが)
あっ……お、おいっ……!!
(裾を踏み付け体勢を崩す相手に慌てて持ち前の運動神経で滑り込み)
(崩れた体勢を抱き上げて呆れたような目で相手の赤い瞳を見詰め)
お前……どんっくさい奴だなぁ…大丈夫か?
それに、だ。お前、日本人じゃないだろう。なのに、俺の事知ってそうだったし、誰だよ。
(何とか抱っこすると、間近でじっと子供を見詰めて首を傾げ)
あーー、…泣くなよ?飴玉、舐めるか?
(そういえば、転びかけてたんだよなと思い至ると、慌ててポケットを探って)
(ルルーシュが商店街の景品で当てた飴を天子の口にやや乱暴に放り込む)
おお、スザクは記憶も退行したのか
>>144 ……あのさ、何で俺の名前知ってるんですか?
(つい、余裕がなくて乱暴になりかける口調を直してじっと見上げ)
名無し……ふーん、じゃ、名無しの権兵衛さん?
(名無しの言葉に耳を傾けて、ふんふんと頷き、ふと尊敬の眼差しで名無しを見上げて)
あ、神様って事はさ、じゃあ……ひょっとして枢木神社の神様!?
だから、俺…僕の名前も知っていたんですか?!
(警戒心をどこかへと吹き飛ばすと、髪を撫でられると心地良さそうに掌に頭を摺り寄せ)
すごい…神様ってはじめてみたよ。
でも、そっか……神様も見なかったんだ……どこ言っちゃったんだろ…
>>146 そのわりになんでルルーシュの話題が出たかってのがアレだけどな。
まぁ、混濁って事で片付けてくれると助かる(目をそらす)
>>147 (スザクが思いもよらない勘違いをしてくれたことを、これ幸いと受け止め)
私はね、あそこからやってきたんだ
(枢木神社の大きなご神木を指差し)
いつも、スザク君のことは見守っていたよ
(頭をあやすように軽くポンポンとたたき)
あの神木に、お父さんに内緒で登っていることも...
お父さんと神楽耶の居場所、占って探してあげようか
>>144 ちいさい?そうかなあ…でも、ふくがおっきいの。
(ずるずると肩から落ちる服をひっぱって)
へーき!はしってもだいじょーぶだから!
ななしさんは、キノコは食べないの?あったかかった、ふしぎね!
>>145 …ふぁ……
(前のめりになった体勢で抱きとめられ、ぱちぱちと眼を瞬いて)
(助けてくれた相手を見上げてから首を傾げ)
…あなた、だあれ…?
え、…す、すざく、なの…?…わ、わたしは、てんし…。
(困惑気味に怯えて僅かに涙が滲みだし)
…ぅ……あめ?……むぅっ…。
(じわっと泣き出しそうになった所で口の中に甘い味が広がり)
(ころころと舌の上でしばらく転がすと涙がおさまる)
>>148 すっご……本当に神様なんだ…
(神木を指差し、誰にも見つかっていない筈の事さえ言い当てられて)
(ますます尊敬の眼差しを向けた後、慌てて姿勢を正して深くお辞儀をする)
し、神木にのぼったりしたのは、もおしわけございませんでした!
だけど、あの木は見晴らしがいいし…のぼると気持ちもよくって…。
でも、……いつも見守ってくれてるんだ……
(頭にふる軽い振動に嬉しそうに頬を和らげ、同時に何時も神様に見られているなら)
(間違った事はやらないようにしなくてはと心に強く決心する)
すごい…神様は父さんと神楽耶がどこにいるかも分かるんですか!?
おねがいします。俺…二人を見失っちゃって…。
(さすがに迷子というのは恥ずかしくて言えず、耳まで赤くしたまま頭を下げる。)
>>149 ん?俺?俺はスザクだよ。枢木スザク。さっき、お前が呼んでただろ。
(不思議そうに尋ねる相手に、何なんだ一体と訝しみの視線を向ける)
そうそう、俺はスザク……ん?てんしって、あの羽生えてる奴だろ?
神様の子分の。ヨーロッパとかのさ。
ってことはお前、羽があるのか?
(涙が滲んでいた事にも、涙が収まった事にも気付かずに)
(興味は少女の背中に集約されて、抱き上げながら、背中あたりを)
(羽をさぐるようにして手を動かすが、当然羽が見つかるはずもなく)
……なぁ、ハネ、ないぞ。
あと、あれ。頭の上のドーナツみたいなわっかもない。
(ちぇーと残念そうな顔で少女の頭の上あたりを、目を凝らしてよく見詰めるが)
(やはり天子の輪も見つからず)
お前、本当にてんしか?
>>150 すざく…うん、すざく…でも…あれ…?くるるぎ、すざく…
(何度も名前を呼んで眼を瞬き)
そっか、すざく!
(深く考えずに嬉しそうに笑みを浮かべる)
てんしに羽ははえていないよっ!
わ、わたしにも、はえてないってばっ…!
(抱き上げられたまま、ぱたぱたと裾の長い服の中で手足を動かして)
きゃあっ!
(背中を探られると小さく悲鳴をあげる)
…むぅう…ないっていったでしょっ…!
てんしは、てんていさまのこどもなのっ…!だから、わたしはてんしなの!
(怒ったように頬を膨らませて、手を握って主張する)
>>151 そうそう。くーるーるーぎー、すーざーくー。
(何度も名前を呼んでいるのが発音が難しいのかと単語を伸ばして口にし)
そ!スザク。
(嬉しそうに笑った相手にほっとして、ぽんぽんと頭を撫でるが)
(羽が無いという言葉を、数度頭の中で繰り返すと呆れたように)
はぁ?何言ってるんだよ。てんしは羽が生えてるもんだろ。
美じゅつ館とか行けば、ちゃんと絵に出てるし、本にだって出てる。
てんしってのは羽が生えてて頭の上にうまそうなわっかぷっかぷっか浮かべてるぞ。
って、おい…あばれるなって……!落ちるぞ!!
(腕の中でばたばた動かされると、落っことしそうになって必死に抱き留め)
ん?てんていって何だよ。てんぷらなら知ってるぞ。うまい。
っていうか、てんていってのの子供だからてんしって、それ、名前じゃないじゃん。
(頬を膨らませているのが面白くて、思わず膨れた頬をつんつん突き)
名前だよ。なーまーえ。お前だれ?
>>149 名無しはキノコ食べないよ
(にこにこと笑いかけ)
そう...、あったかかったのかい
(それはますます妖しいキノコだと背筋に悪寒が走り、絶対に食べないと心に誓う)
服...本当に大きいね
(裾は半分以上ぞろびいているし、上もユルユルで袖は垂れ、このままだと脱げてしまいそうだと思う)
>>150 ふむ...、では占ってしんぜよう
ふむふむふむ....
(地面に落ちている小枝を拾い、土にでたらめな魔法陣のようなものを描き)
.......
うむ、もう枢木神社の本堂に帰っているようだぞ
(その場所なら、もしも二人が居なくても、迷子状態からは脱出できるだろうと考え)
では、これからも良い子にしているんじゃよ...
(最後に頭をひとなでして、去ってゆく)
(ふと思い出し、振り返り)
木登り...、いつか登っているときに、下から水風船やら石やらを投げつけられるかもしれんから、気をつけるんじゃよ...
(またゆっくりと去っていった)
【お二人ともありがとう】
【落ちます】
>>152 あらあら…こんなに小さい子がこんなに遅くに…えーっと…僕だぁれ?
(スザクときづかずに話し掛ける)
>>152 すーざーくー♪
(楽しくなってきたのか歌うように音程をつけて)
すざくっ!
(袖の中に埋まった手を伸ばしてにっこりと笑い)
てんしはてんしなの!羽ははえていないものなの!
わっかもついていないわっ!
(むぅう、と唇を尖らせて手足をばたつかせ)
…きゃあっ!
(抱かれていた腕が一瞬バランスを崩すとぴたりと動きが止まる)
てんていさまは、かみさまなの!とってもえらいひとなのっ
…てんぷら?おいしいの?
(食べ物とうまいというキーワードに反応して問い)
なまえはっ……
……り、りーふぁ…ちぇん、りーふぁ。
>>153 ななしさんはキノコ食べないの?おいしかったのに…
うん、ごはんはぜんぶつめたいはずなのに、あたたかかったの!
だからね、とくべつなんだねっ!
…うーん…あたらしいふく、さがさないとね。
(肩をから服を持ち上げては下がって困ったように笑う)
【おつかれさま、ななしさん!おやすみなさい!】
>>153 (土の上に見に覚えのない模様に、さすが神様だとマジマジとそれを見詰め)
どうですか?わかりそうですか?
(神妙な顔でじっと神様と魔方陣を交互に見つめた。そして、告げられた言葉に目を見開いて)
すごい!!本当に神様だ、神様!さすが神様…こんな事までわかるなんて。
(すごいすごいとぴょんぴょん跳ね回りながらも、もう家に二人がいると思うと)
(同時に安心もして余裕が出来た。家に帰ったら早速二人に)
(神様のことを自慢しようと心に決めて)
ありがとうございます、神様!!!本当にありがとう!
(ぱぁっと顔を明るくさせ、頭をひとなでされると擽ったそうに肩をすくめ)
はい、オレ!ちゃんといい子にしています!約束しますから……!!
(去ってい神様をずっと見送っていると振り返られ、告げられた言葉に目を瞬かせる)
(神様が言っているような事は、実際にありえそうで、それをしそうな人物に心当たりもある。)
(ひくっと頬を引きつらせると)神楽耶のヤツ……オニヨメにもほどがあるだろ…
(小さく呟くと、神様に向かって深く頭を下げ、姿が消えるまで手をぶんぶん大きく振った。)
ありがとうございました、かみさまー!気をつけますね!!
(この経験を元にある意味信心深く、悪い事をしないようにと己に課すが)
(2年後、禁忌を犯しながらも罰せられる事がなかったあの日から)
(それ故に、怯えながらも神木を刻み付けるように目を向け、別宅でも忘れる事がなかった)
【こちらこそありがとうございます。】
【とても楽しかったです。お休みなさい、良い夢を。】
>>154 (年上の、近付いてきた相手の格好に目を瞬かせて)
オレ…僕は、枢木スザク……です。おねーさんは?
(3歳の時に憧れたお手伝いのお姉さんにどこか似ている気がして)
(見上げながら、ぶっきらぼうとも取れる口調で問い掛ける。)
>>155 そーそ、スザク…ってオレの名前は歌か?
(段段と歌の様相を呈してきた名前の呼び方が照れくさくて頬をかきつつ突っ込み)
(小さい手が伸ばされ無邪気に笑う姿に思わず微笑んで手を握り締め握手する)
そ、スザクだ。オレがスザク。
…とりあえず、オレの言ってるてんしと、お前の言ってるテンシが違うのはわかった。
(ぴたりと止まった動きに満足そうに頷くと、とんがった唇を突いて)
(やわらかな頬をむにっと軽くひっぱり)
あはは!!それにしてもお前、ずいぶんとぶっちょー面だな。
でも神様の子供は神様だろ。テンシだったら神様の子分じゃないか。
そ。てんぷら。美味いぞ。野菜とかさかなとかエビがカリッてなって美味い。
あと、アイスクリームをあげるかわったのもあって。
外が熱くてカリカリなのに、中は甘くてとろーってしてるんだ。
(したり顔で天子の前で指をふって説明した後名前を聞くと、)
(天子の頭をゆっくりと丁寧に撫でて)
リーファ…ちぇんリーファか……ん。じゃあリーファだな。お前。
いい名前じゃないか。気に入ったぞ!
>>157 す、スザク様? あっ…なるほど Cタケを食べたんですね
(食べさしのCタケを見つめ)
お姉さんは しのざき さよこ っていいます
(軽く抱き上げるとギュッと抱き締め)
>>158 Cタケ?なんだそれ………それに様って…お前ひょっとして…
新しく家に来たお手伝いさんの人?
(女性が見詰める先を見れば、きのこらしい物があるが記憶にはない。)
しのざきさよこ…さよこさん?しのざきさん?
(どっちで呼べばいいのだろうかと首を傾げて尋ねると抱き上げられて抱きしめられ)
うぉあっ…!なっ…や、やめろよっ…!は、はなせってッ!!
(柔らかな躰や良い香りは心地良いが、恥ずかしさが先立ちじたばたと暴れる)
>>159 スザク様? お前じゃなくて 咲世子 です♪次お前と言ったらいたーいお仕置しちゃいますよ?
そうです 新しいお手伝いさんです♪ 照れ隠しに暴れて…ますます可愛いですね…逃げちゃ嫌ですよ?(逃げる手足をギュッとし首筋に吐息かけ)
>>157 すざくーすざく〜♪
(楽しそうに笑いながらふざけて名前にリズムをつけて呼び)
(握手さられると小さな紅葉のような手で握り返し、ぶんぶんと上下に振って遊ぶ)
すざくのてんしと、わたしのてんしはちがうの?
すざくのてんしは、はねがはえているのね。
はねがはえていたら、とべるね!
なっ…なにふるのー!
(頬がひっぱられるとまた怒ったように見上げるが、学んでもがくことは止めて)
すざくがへんなこというから!
ちがうのー!かみさまのこどもはてんしなの!
おいしい…やさい、おさかな…えび…
あいす?それはなあに?
ふわぁっ…それ、すごくおいしそうっ…!!
(説明にこくこくと手を握って眼を輝かせ、こくこくと頷く)
りーふぁ。うん、わたし、りーふぁ!
(擁立されて以来呼ばれることのなくなった名前を褒められると満面の笑みを浮かべ)
すざくもすごいなまえ!かみさまのとりとおなじなまえっ!
じゅーちゅえとおなじなんて、すごいねっ
むぅ……すぅ……
(眠気にごしごしと眼を擦ってうとうとしはじめそのまま眠ってしまう)
【ごめんなさい、私は先に眠るね!ありがとうっ】
【それと咲世子は入れ違いになってしまったけど、またお話してねっ】
【おやすみなさい!】
>>160 ………ッ!さ、さよこさん。
(何故かほっそりとした女性なのに、迫力を感じてこくこくと必死に頭を上下に動かし)
そっか…新しいお手伝いの……ひぁあうあぁぁあああ!?
(手足を暴れられないようにさせられ、首筋に吐息をかけられると擽ったさと驚きで大きい声をあげ)
(慌てて首筋を抑えると耳まで赤くし涙を滲ませ睨みつけ)
お、お、お、ぉおおおおおおぉお前っ……な、何するんだよッ…!いきなりッ…!!
>>162 よくできました♪
(よしよしと軽く頭を撫で飴を与え)
ふふっ…そんなに顔を赤くしなくて照れなくてもー そう言うことを意識してる八歳だなんてマセてますね〜(照れて真っ赤になる耳を軽く舐めまるで自分の人形かのように頬をぷにぷにし)
>>161 って、だから歌うなって…あぁ…もう……すーざーくー♪
(楽しそうに歌われると恥ずかしいが、とても楽しそうに笑うので)
(両手が塞がってかき回せないので自分の髪を頭の中でかき回し)
(ぶんぶんと自棄になってリーファの柔らかで小さな手を振りながら)
(リーファと異なり、やや自棄な乱暴なさで歌を歌い始める)
そ。オレが知ってるのは羽生えてて頭にわっかあって。
あ、あと、ぼんやり光ったりしてて飛んだりもしてるな。弓構えてたり。
でも、どれも神々しいから、お前みたいな子供とは確かに違うな。
(うんうんと頷きながら怒ったような瞳に笑って手を離すと頬を撫でる)
ヘンな事は言ってないぞ。でも、神様の子供は神様だって。
(中国の事など知らない上に、自分の方が年上だから知っている筈だと)
(ふふんと偉そうに笑って返した。)
そーそ、やさい、さかな、エビ、あとキノコ…!
って、ん?お前アイスクリームしらないのか?牛乳で作ったおいしいやつ!
冷たくてふわってなってすーって消えて。あれを知らないなんて人生おおぞんしてるぞ。
(やれやれと肩を竦めるも、きらきらと光る瞳にうっとつまり)
…まぁ、今度会えたらオレがごちそうしてやらなくもない。
(名前を呼んだだけで嬉しそうにするのが不思議で首を傾げながら)
リーファ。リーファ。リーファ。
(髪を撫でながら、何度もその名前を呼ぶ。呼ぶが…リーファが言う)
(言葉が良く分からず)
そう、オレの名前は日本の神様と同じので…へ?ふぇ?じゅ…?
じ?ちぇ?じゅちぇ?う?
(凄いと褒めてくれているようなのだが、言ってる意味が分からず頭の周りに?を撒き散らし)
ま、まぁ…強い名前だ。
(しかし、小さい子に何と聞けずに、リーファの背や髪をあやすように撫でながら)
(大仰に頷いた。と…何時の間にか聞こえて来た吐息にあれ?とリーファの顔を覗き)
……すぐに寝るなんて子供だな。って…でも、この子……どうしよう。
(家に連れて帰るわけにもいかず、途方にくれていると、)
(だんだんと自分にも眠気が襲ってきてリーファを抱っこしたまま眠りについた。)
【謝らないで下さいよ(なでなで)久しぶりにお会い出来てとても嬉しかったです。】
【お休みなさい、天子様。またお会いできる時を楽しみにしていますね。】
【良い夢を。】
>>163 ……飴?……ありがとう。
(頭を撫で、飴をくれるその行動がどう見ても子ども扱いで)
(頬をますますぶすくれさせながらも、撫でられれば心地良いから動かず)
(飴は素直に口に含んで味わいながら。それでも納得はいかずにサヨコを睨みあげ)
べ、別にてれてなんか!!それにイシキってなんだよ!べ、別にオレは!!
だっこされるのがこのトシでハズかしいってだけで別に!!ませって…!
(言われている事は何となく分かるが、それはかなり恥ずかしくて茹蛸のように)
(頭から湯気を出しながら、あらためてジタバタと暴れはじめるが)
ひぅううぁッ…!?お。お。ぉ……お、おおっ…おまっ…お前ッ…!!
い、いい今っ…な、なめっ……みみッ…ナめッ…!?
(耳に濡れた感触がして、驚きに声をあげた後、慌てて耳を抑え固まる)
(ほおをプニプニと押されても、まだ自体を把握できずに取り払う事もせず)
(そこで何をされたか、やっとわかると、ますます涙を滲ませ顔を真っ赤にかえて)
(あまりの事に舌もうまく回らないで抗議しようとした所でまともに相手の顔を見てしまい。)
(あまりの恥ずかしさに、目を回してそのまま意識を手放した。)
【咲世子さんも、久しぶりにお会い出来て嬉しかったです。】
【自分は時間なのでこれで落ちますね。少しだけだったのが残念ですが】
【また是非遊んで下さい。】
【お休みなさい。よい夢を。】
>>165 【はい♪こちらこそ楽しませてもらいました♪】【またお相手してくださいね】
>>16 またカレンさんにフルボッキされるぞ…
って、読んじゃった///
>>167 またカレンさんにフルボッキ に されるぞ… (スザクが)
が、正しいと思うぞ
スザクは、○めるスレにいるときある?
お、ひゃく発見。ゲームってなになに
>>171 はじめまして、もう一人の僕
面白そうだから僕も参加させてもらっていい?
初めてだから自己紹介するね
【名前(あだ名)】そうだなぁ、平仮名で「すざく」とか如何?
芸がないかな、なら白朱雀とでも
【ロールのスタンス】臨機応変型かな
【エロールについて】誘ってくださる方がいれば応じます
ですが僕はどうも奪うより奪われる方みたいです
百合?何かあって女体化すればありえるかも、ですね
【NG】グロとかスカはちょっと・・・他にダメなら、申告します
【ひとこと】天然と言われることが多いので、上手くお相手できるか・・・
今更ながらの参戦ですが、宜しくお願いします
【知っている媒体など】基本的にどれも大丈夫
雑誌連載しているものはコミック派です
【避難所にも自己紹介してくるね】
名無し様、そして見知らぬお方…ごきげんよう。
(活動的なミニスカートをひらりとはためかせ元気よく、くるりと回り深く礼をする)
よい夜ですわね。今夜はお祭りですの?私もぜひご一緒させてくださいな。
>>175 こんばんは、はじめまして神楽耶
僕はこの場所初めてなんだ
出来るだけお手柔らかにお願いするよ
>173
へ?!え?ビックリした……まさか、僕に会えるなんて思ってなかったから。
でも、だけどすっごく嬉しいよ!ありがとう。あだ名…は白スザクか。
じゃあ、白い僕か白いスザクって呼ばせてもらおうかな。
………。
(ぐっ……!?こ、ここはあれか!?対象として黒さを押し出すべきか!?)
(いやいやいや、一応白き死神なんてあだ名があるんだから白通り越して 純 白 を押し通すべきか。)
………こ、これから宜しくね!!
僕はえっと……そうだな。漂白剤で百回白く洗いなおした白さのスザクってあだ名が短くなって
通称ひゃくって呼ばれるようになったひゃくスザクだよ!(大嘘)
(出来うる限り爽やかさをトランザ○っぽく放出しながら握手する。)
参加してくれるの、すごく嬉しいよ。これからよろしく、スザク。
>175
…………!!
(やばい、ぜ、ゼロの仮面仮面……って今さらやっても無意味だ!?)
(どうするっ……どうする…僕!?)
……こ…こんばんは。神楽耶。久しぶりだね?えっと僕は…そ、そう!!
いい夜だからついつい、Cの世界だかお彼岸の世界だかからやってきたスザクだよ。
一緒に遊んでくれるととても嬉しいな。ありがとう。宜しくね?
>>177 うん、僕もびっくりした。こういう事ってあるんだね。
こちらこそヨロシクね
(にっこり笑って握手を求める)
漂白剤で百回…それは真っ白だろうね
(うん、うんと頷く。完全に言われた事を信じきっている)
えーっと、そうしたら僕の場合は
君の事‘ひゃく’って呼んで構わないのかな?
あ、そうしている間に22時になったかな
>>176 …あら、どちら様でしょうか。なんて…クスッ…冗談ですわ。
(半円形に広げた扇を口元にあてて含みようにクスクスと悪戯な笑みを零す)
ごきげんよう、枢木のお兄様。
私もこちらにお世話になるようになって日が浅い身ですの。
初心なお兄様に積年の恨み余ってご無礼を働くことのないように心がけておきます。
でも、手元が滑ったらごめんあそばせ。
>>177 まあ…枢木のお兄様がお2人も……これはいじめ甲斐のある…
ほほほ、冗談ですのよ。冗談!こんばんわ、お兄様。
お兄様にお会いできて、神楽耶はとても嬉しいですわ。
これはお兄様へのせめてもの気持ちです。成仏したい時に使ってくださいな。
(懐から取り出した魔よけの護符をにこやかな微笑でスザクに差し出した)
成仏できない時は、私が払ってさしあげますわ♪
と、とりあえず22時になったのでゲームの内容をもう少し詳しく話してみるよ。
@流れはゼロ(ディーラー)がレス番と、命令する内容を決める
↓
Aそのレス番をとった人がゼロの命令に従った行動を取る
↓
Bそれぞれ、反応したい人は反応する。
↓
Cレス番を取った人がゼロ(ディーラー)になり、レス番と命令する内容を決める。
↓
以下延々と続く。
大体これでわかりそうかな?
質問やわからない事も出てくると思うけれど、それは進めながら考えていけばいいかな、と思う。
とりあえず、言い始めであり、ゼロ疑惑がありつつゼロじゃないと断固言わせてもらう僕が
一番初めのゼロをさせて貰うよ。
何かあったりするかい?
なければ、このまま次レスからレス番を決めて命令をさせてもらうね。
こんばんはっ名無しさん、神楽耶!それと…スザクが、二人…?
(にっこり笑ってぺこりと挨拶し、二人のスザクを見て首を傾げ)
スザクってたくさんいるのかしら……
(むむ、と唸って暫く考えこみ…)
――あ、そっか!天子みたいに、スザクもたくさんいるんだわ!
(思い付きにぱちんと手を叩いて)
じゃあ死んじゃったスザクも違うスザクで…皆そっくりだし、兄弟なのかな。
…もし、星刻が二人いたら……だ、駄目よそんなのっ…選べないわっ…!
>>180 了解しましたわ。私の準備は出来ております。
勿論妻として、仮面も持ってまいりました。
(にこ、と笑うとゼロの仮面をスザクに遠慮なく全力で投げ)
さあ、お兄様…さっさとこの似合わぬ仮面を被ってゼロ様となってくださいな。
>>181 こんばんは天子さま
(膝を突いて視線を合わせ)
そうですね、スザクは沢山居るのかもしれませんね
兄弟ではないのですが、似た様なものだと思っていただいて大丈夫ですよ
星刻さんが二人いた場合は、両方天子様のものになさったら問題ないかと
両手に星刻さん、悪くないと思いますよ
>>181 あら、天子様!!こんばんわ、ですわっ!!
(天子様の姿を見つけて表情を和らげ、天子様の元に駆け寄る)
だめですわよ、天子様。スザクお兄様は恐ろしい男ですの。
近づいてはなりません!星刻様に変わって私がお守りいたします。
(スザク達と天子様の間に入り天子様を守るようにそっと腕をかざす)
スザクに近づいたら天子様も増えてしまうかもしれませんわ。
でも、星刻様がたくさんいらっしゃったら素敵ですわね。
私もゼロ様がたくさんいらっしゃったら…――
(両手で押さえた頬を赤らめ嬉しそうにもじもじと頭を揺らす)
>>180 僕も了解。
多分、大丈夫だと思う
神楽耶の分が入らないのなら僕のもあるよ
(隠し持っていたゼロ仮面をどこからか取り出す)
では、ゼロが命じます!!
>>186を取った人は1レスだけ性格がツンデレになるCタケを食べてもらいます。
つ【◎⊃】
>178
もちろん…ひゃくでもスザクでも枢木でも何でも大丈夫だよ。
あらためて、宜しく、スザク。
それと、時間、教えてくれてありがとう!
>179,182
(投げられた仮面がぶつかりそうになるのを辛うじて受け取―――)
(ろうとしたが、魔除のためか、顔が濡れて力が出ないパン並にへばって)
(したたかに頭に仮面をぶつけて)
うぐぅ……ッ!?か、神楽耶………あ、相変らずだなぁ…。
(涙目になりつつ、仮面をカポッとかぶって)
…御祓いは…ご遠慮させてもらうよ(遠い目)
>181
天子様、こんばんは。……ゼロです。
いえいえ、自分はゼロなのでスザクではなかったりなかったりだったりするので。
それでゼロはゼロズ!複数人いたりいなかったりだから問題無し……のよう、な?
星刻が二人いたら、選ばずお二人とも貰ってしまえばいいと思います。
………orz
近い番号の方がテンポが早いと思ったのに……近すぎましたね(遠い目)
今から
>>195のレス番とか言うのってありですか?
…スザク…お前ってやつは…(涙を脱ぐい)
>>186 ほーっほっほっ!!
(レス版を確認してにやりと意地の悪い笑みを浮かべて声高に笑い)
おにい…いえ、ゼロさまぁ〜♥
>>186ですわよ?
ささ…Cタケを召し上がってツンデレとなってください。
私が食べさせて差し上げましょうか!?妻ですもの…はい、あー…って…あら?
(得意げにCタケをゼロ様に差し出しかけるが
>>187に気付き、ちっと舌打ちして)
残念ですけど…承知いたしました。でも、二度目の時はもう逃がしませんわよ!
>188
ううっ………ありがとうございます、名無しさん……ッ(男泣き)
>189
……ありがとう、スザク…リロードはしてたのにまさかの一秒違いとはッ…!
どういうタイミングなんだって泣きたくなったよ。あは…ははは…
>190
あはは…お兄様じゃないよ、ゼロだよ神楽耶♥……ううっ…
さすがにごっつい男がツンデレになっても、ちょっとそれどうなのよグロですか?
になる気がするので、いや、ブラッドリー卿のツンデレっぷりは可愛かったけど…
ああっ…でも残念だなぁ、神楽耶。僕、仮面を被ってるからキノコをたべられなくて…ッ!!
うう、神楽耶もありがとう。助かるよ。
>>188 ほーんと、ゼロ様ったらお茶目ですわ♪
(口元を扇で隠しながらおおらかに微笑み、名無し様にウインクを飛ばす)
これが枢木のお兄様だったら吐いてもお口に押し込めていたところでしたけれど。
(ぼそ…っと低い声でつけたし)
ゼロ様ですもの…夫が取り決めたことなら妻は大人しく引き下がりましょう。
>>180 えっと、今日は遊戯をするのねっ
私も参加させてもらって良いかな…?
ルール…た、多分大丈夫だと思う…間違えたら、ごめんね…
頑張ってね、スザク!
>>183 こんばんは、スザクっ
(後ろで手を組んで首を傾げて微笑み)
スザクはやっぱりたくさんいるのね。聞いたことがあるわ!一人みたら百人いるって…
…兄弟じゃないの?じゃあ…双子?
…両手に…星刻ぅ…
(ぽわわんと左右にかしずく星刻を想像し、暫くその妄想にひたり…)
――だ、駄目っ!私の為に争わないでー!
>>184 神楽耶っ!
(ぱぁっと顔が明るく輝いて駆け寄り)
…えっ、す、スザクは…優しいよ?面白いし…美味しい食べ物もくれるのっ!
(とおせんぼされた向こうにいるスザクを見て)
…うん、危険なんてことはないわっ!
それに、神楽耶の従兄妹なんでしょう?
ゼロがいっぱいいたら…
(ポーズを取るたくさんのゼロ…)
…う、うん…神楽耶が幸せなら私は良いと思うわ!
さて、いま書き込んだらどうなるかな
>>193 一人見たら百人・・・
(それってコードGの事では・・・いや、想像するのは止めておこう)
大丈夫ですよ、星刻さんなら天子様を泣かせるような事はしないでしょう
…多分
>>191 あらまあ、そうでしたわね。ゼロ様♥
お兄様がゼロ様っぽくないので、私もつい…忘れてしまいますの。
お兄様、もう少し激しい身振り手振りを入れてください。
今日のゼロ様はぜぇんっぜんっ!ゼロ様っぽくありません。
もう、妻なのに夫が夫としてみれないなんて、どうしたらいいのかしら。困ってしまいますわ。
いっそツンデレでもマッチョでもグロにでもなればよかったのに…はぁ…。
(ゼロ様をちらちら見つめつつ頬を押さえ、深い溜息をつく)
…と、ところで…このまま投下したら私がCタケになってしまう気がするのですが…。
ええい!女は度胸!ですわ!!
>192
>>これが枢木のお兄様だったら吐いてもお口に押し込めていたところでしたけれど。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
神楽耶……相変らずだね……(遠い目)
なんでゼロには、あんなにも優しいのに、昔っから僕には鬼嫁発言ばっかり……(のの字のの字)
>193
こんばんは、天子様(相好を崩して頭を撫でて)
勿論です。天子様。参加者が多ければ多いほど楽しいものです。
とても嬉しく思います。………大丈夫です、一番初めに致命的なミスというか、なんかもう
見逃してもらっている自分ですから、気にしたら負けです(遠い目)
……フッ……投下前リロードの勝利。(ぐぐっと手を握り締める)
さすがに二回目は…(遠い目)
>>186 こんばんは、スザク…じゃなくて、ゼロ!
…あれ?
(ゼロの格好をしたスザクにデジャヴを覚えて首をひねり)
(思い出せたのはカボチャの味だけであまり深く気にせず)
ゼロもたくさんいるのね!ゼロズ…かっこいいねっ…!
二人共…ど、どうしよう…神虎がもう一ついるわ…
>>194 …そ、そうかなぁ…?
(戦う二人を想像して若干涙ぐみながら慰めに顔を上げ)
…うん、そうだね。
二人共に守って貰うわ!だって、どっちも星刻だものっ
(気を取り直してにっこり)
>>195 さすが神楽耶、思いっきりの良さは相変らずだね
本当に尊敬するよ
(でもツンデレCたけを食べて変化があるのかなぁ・・・)
>>196 あっ、スザクに戻ったの?こんばんはっ…
…ふふふ…
(嬉しそうに目を細めて頭を揺らし)
そうね、遊ぶ時はみんなで遊んだ方が楽しいって、私も思っていたの!
ありがとう、スザクっ
…あ、えっと…き、気を落とさないで!失敗はつきものだもの!
大丈夫今度はばっちり!
ああ…やはり私がCタケを食べる事になってしまったのですね。
レスの順番的にそんな気がしておりました。
…ええ、女に二言はありません。食べます!そのCタケ!
(ちょっとゼロ様風に叫んでCタケを一気にぱくりと口に含む)
むぐぅ……ぅ…っ……う…。
(口の中に広がる微妙な味に顔をしかめながらも最後まで飲み込み)
……ぜ、ゼロ様なんて別に好きではありませんの!(ツン)
名無し様の馬鹿!名無し様なんて好きではありませんわ!(ツン)
スザクのお兄様なんて、そもそも大嫌いですの!(素)
て…天子様…天子様だって…!天子様かわいいですわ…。(デレ)
>195,200
ぐっ……た、確かに僕はルルーシュみたいに頭は良くないけど……!!
でも、激しい身振り手振りは、かなり練習したし似ていると思うんだ。
だって、あんな 体 力 の な い ルルーシュに、そんな所で負けたくないっていうか!!
そんなに似てないかなぁ?かなりそっくりでビックリしちゃうくらいだと思うのに。
(そんな筈ないと思いつつも神楽耶の断言に、いやいや、と首を傾げつつ)
(段段とゼロっぽくなってきていないのか心配になってきて)
っていうかだ。夫は夫でも、ゼロは中身がぐるぐる変わるっていうのは分かったのに
まーだゼロを夫夫っていっているのか、神楽耶、君は!
僕は君にはもうちょっと幸せな結婚生活を送って欲しいというか…おおおお兄ちゃん!!
そんな結婚は認めませんよ!?
(頬を抑えつつ溜息をつく神楽耶に拳を握って力説する)
……しきあも、自分にだけ素で大嫌いってこれ何の苛めだい神楽耶
ああ、小さいころはお兄様お兄様っていっててこーんなに小さくて可愛かったのに。
しかも最近じゃ、南さんって人とどうのこうのって噂まで!!
あぁあぁあ……一体どこで神楽耶の教育を間違っちゃったんだろう…(遠い目)
>>200 うーん、やっぱり神楽耶がツンデレになっても
僕に対する態度は変らないみたいだね
僕に対する態度・・・そもそも年上だと追われているんだろうか
(溜息)
その辺り、どうおもう、ひゃく?
あ、
>>202は追われている→思われている
の間違い。
いや、追われているって言うのも間違いじゃない気が…
(神楽耶の視線を感じて慌ててクチを閉じる)
え〜では、次のゼロ様として…ゼロ様の妻・皇神楽耶が仮面を被りましょう。
(持参した100万人分ゼロセットに一つの仮面をすっぽりと頭に被り)
こほん…。ゼロが命じる!
>>210を取った者は犬耳をつけて3回まわってわんと鳴け!
(整然のルルーシュゼロを髣髴させるダイナミックな腰振りポーズを決める)
>>200 あっ…今度は神楽耶がゼロになるのねっ…!
…ど、どう…?
(昨日自分も食べた毒々しい色合いのキノコを頬張る神楽耶を不安そうに覗き込んで)
えへへっ!ありがとう!
神楽耶もとっても可愛くて、大好きっ!
(無邪気に喜んで好意を返す)
やっているようだな…。
しかし、肝心のカレンがいないな。
…あいつめ、私を恐れて逃げ惑っているか。
くぅ…この巨大化のCタケで徹底的に罵倒してやろうと思っているのに…。
みなのもの元気そうだな。
スザクが二人、新しいものとは初顔合わせになるか?はじめましてよろしく頼むぞ。
>197,199
あはは、こんばんは。天子様。
(ゆれる頭に目を撓めるとわっしゃわっしゃと髪をかき回して)
そうそう、ゼロも沢山いて、ひょっとしたら今日は天子様がゼロになるかもしれませんね?
(しゃがみ込んで目線を合わし、微笑みを浮かべる)
でも天子様、星刻と神虎はセットじゃないから一体でも大丈夫かもしれません
もう、少なくてもしばらくは争いのない世界になったんだから。
そうですね、遊ぶ時は皆で遊ぶと賑やかでとても楽しいです。
自分こそ、だから天子様に、お礼を言わなくてはなりませんね。
ありがとうございます、天子様。
今度は―――――神楽耶の優しさに救われました。
>204
………ッ!!
(ガーンとショックを受けた顔で立派でかつダイナミック、そして大胆且つ繊細な腰ふりポーズにショックを受け)
………ま、まさか……まさか…神楽耶に、あのポーズが再現されてしまうなんて……orz
自分はっ……自分の苦労はいままで一体っ……ッ!!
>>206 はじめまして、よろしくお願いします
(ニッコリ笑ってペコリとお辞儀をする)
肝心のカレン?
(何があったんだろう、でも聞いたらいけない様な気がする
うん、止めておこう)
>206
こんばんは、シーツー。会えてとっても嬉しいよ。
それにしても、あはは!シーツー君ってカレンと本当に仲が良いね。
よくいう、喧嘩するほど仲がいいってヤツなのかな?
―――シーツー…でもさ、カレンがレス番を踏んでくれるとは限らないよ?
>>208 お前は知らないだろうな。
ドラマCDでの私がどのような目にあったかということを…。
いや、あれはカレンだけではないな
藤堂、千葉…あいつらも含め同罪だ。
>>209 犬といえばカレンだろう。
カレンが犬の格好をして三回回ってワンとでも吠えていればいい。
なに!?貴様、言うに事欠いて、私とカレンが仲がいいだと?
(スザクを睨みつけて)
>>206 あ!こんばんは、C.C.っ!とっても久しぶりっ
元気だった?今ね、スザクが二人いるんだよっ
スザクはいっぱいいるんだって、知っていた?
私は初めて知ったけど…C.C.もたくさんいるのかしら?
>>207 (乱れた髪にも無邪気に笑って肩をすくめ)
えっ…私もゼロになれるのっ?
そ、そしたら私が神楽耶の夫になって……こ、困るわっ!
(頬に手をあててショックを受けたように眉を寄せる)
そっかぁ、じゃあ二人いても大丈夫!
でも、頭を撫でてもらう時はどうしよう…どっちに頼めば良いと思う?
うんっ!人がいっぱいいると、もっと楽しいよねっ
私、こういうのあまり参加したことがないから…嬉しいのっ。
神楽耶はスザクの従兄妹だって前聞いたわ!それに、神楽耶は優しいよっ
……出来レースだ。
く……このような屈辱を受けなくてはいけないとは……。
だが……ふ、私はC.C.だ。
このようなこと、華麗にやってのける。
(犬耳をつけてOPのダンスのように華麗に三回まわりながら)
…………わ、わん。
>>210 フッフッフ……シーツー、君、タイミングいいんだか悪いんだか分からないよ。
(くすくす笑いながら
>>204のレスを指差し)
どうやら三回回ってわんというのは君みたいだよ?
………なんていうか、せめてもの慰めにこれをあげる。
(そっと、餌皿のようなものの上にピザハットの箱を三段積み)
(なかからはツナマヨとブルコギの香りが漂っている。)
ある意味―――カレンと君は運命共同体なのかもしれないね。
君がカレンにさせようとしたのが返って来たっていう意味で。
ここは、場を盛り上げるために…速攻でいくぞ。
自滅?そんなことを恐れてなんになる。
ゼロが命じる!
>>216のものは、Cタケを食べナルシストとなり自分を5項目褒め称えよ!
>>212 (ぱぁあっと顔を輝かせて見惚れ)
………すごい!可愛いっ!!
(ぱちぱちぱちと小さな手の平で喝采を送る)
ふん…なんだか賑やかじゃない。
スザク二人やC.C.と同席するってのはなぁんか癪だけど…天子様やカグヤ様もいらっしゃることだし、
ここは護衛役として私もいないと格好つかないかしらね。
(黒の騎士団の団員服姿で現れると、わしゃわしゃ赤い髪を触りながらため息をつく)
……べ、別に楽しそうだったから思わず出てきちゃったわけじゃないわよ!?
>>212 (ポケットから取り出したデジカメのシャッターを猛然と押しつつ)
いいですよぉ〜、シーツーさぁん? さいっこーに可愛いわよ!!
あはははは。あははははははは!!!
>>212 (空気を読まず)
うわ〜、すっごく可愛いよ
君が
>>210を踏んでよかった
僕なんかが踏んでも誰も喜ばないだろうからね
あ、ネコ耳もしてみる気ない?
>>216 こんばんは、はじめましてカレン
(裏のない笑顔でニッコリと笑いながら)
ここでは仲良くしようね
>>193 だ…だめですわ!私だって昔はそれで騙されましたもの。
(眉間に皺を寄せ天子様の瞳を見つめて必死に頷き)
従兄妹だからこそ、あの方がとんでもない方だったことはよく知っております。
まあ…理由がなければ天子さまに手ひどい事をされる方でないことも承知しておりますが…
しかし!天子様にもしもの事があったときに星刻様にあわせるかおがありませんわ!
…ええ!素敵ですわよね♪
実はそのために今夜は100万人分のゼロ様のお召し物を持参したんです。
(山のように積み上げられたダンボールと、ゼロの仮面と衣装がセットになった包みを指差す)
>>196>>201 ゼロ様…ほほほ、これで勝ったおつもりですの?
その勝ち誇った顔にフレイヤ弾頭打ち込んでやりたいくらいゼロ様が大嫌いですわ!
(つーんと横を向いて子供のように頬を膨らませた)
お兄様のお嫁になんてなったおぼえはありません。
何を勘違いしているのか理解に苦しみます。私はあくまでゼロ様の妻ですのよ。
ゼロ様として生きる方の妻なのです。
その仮面に相応しくない方を夫とどうして呼べるのかしら?
ふんっ…!お兄様がゼロ様をやっている間はご心配なく!
私が妻としてみっちり指導して立派なゼロ様になっていただきますから♥
>>198>>202 当然ですわ。お兄様と一緒にしないでください!
尊敬…ですって?……ふ…ふんっ!そんな事いっても騙されませんから!
私は枢きのお兄様なんて、だいっ嫌いです!!
だって、京都を処刑したブリタニアに行ってしまうなんて…うぅ…この恨み、忘れませんから!
でも、一応年上だとは思っていますのよ?
敬意を向けるかは別ですけれど。
>>206>>212 ほほほ、こちらでは始めてお目にかかりますわね。シーツー。
まさか彼方のそんな姿を見れるなんて、神楽耶は感激です!
きっと、あの方もお喜びでしょう。…ふふ、とーってもかわいいですわ。
>>211>>215 スザクもルルーシュも数人居るな。
ここではそれが起こる場所…面白いとは思わないか?
私という存在も後2人は知っている。
だが、それだけで終わりではないだろう。
ここは何が起きてもおかしくはない場所だからな。
天子、お前だってもう1人現れて…星刻を奪い合うかもしれないぞ?
……酷くバカにされているような気がする。
>>213 やってやるさ…ゲームで熱くなるのは大人じゃないからな
(ピザをヤケ食いしながら)
うるさい!カレンと運命共同体などと…虫唾が走る。
お前への恨みもすべて…カレンに向けてやろうじゃないか。
>>211 (すくまった肩に小さく笑って目を細めて)
はい。ゼロになった人の命令を受ける事になったら……
って、ええ!?か、神楽耶の夫が天子様―――うう、い、いや…それは……確かに
どこぞのわけのわからない馬の骨と神楽耶が結ばれるよりは全然自分としては目の保よ――
じゃないないないない。嬉しいというか、頼もしい限りですが。
(ショックを受けたような天子様に大丈夫だと安心させるように頭を撫でて)
一回だけのゼロ、いわゆる一日署長みたいなものですから、大丈夫だと思います。
頭は……二人に撫でてもらうのでも大丈夫だと思います。
もしくは、背中と頭、とか。
ええ、自分も久しぶりで。とても嬉しくて仕方在りません。
神楽耶は―――優しいんですが、微妙に昔から自分に対しては鬼嫁発言、というか(遠い目)
>212,214
……し、シーツー……か、かわいい…よ?
可愛いけれど、微妙に、犬の真似とあってるような、あってない、ような?
そして君の執念に恐れ入ったよ。
>216
カレン、久しぶりだね。って護衛役って、君はまだそんな事を。
いや、護衛はその、今までの活動とは違うといえば違うんだけど……!!
その、大丈夫かい?お母さんとか心配してない?
とりあえず、こんばんは。
それから――――君の登場のナイスなタイミングにお腹が痛いよ。
宜しくね?
>>216 紅月カレンさん…素敵……!
ゼロ様の3人官女は健在ですわね。まさか、私達3人がことごとく引き当てるなんて!
ささ…このカメラは私が!!Cタケを食べナルシストとなり自分を5項目褒め称えてくださいな。
(カレンのカメラを奪ってさっと逃げ、カレンに向けてレンズを構え)
天国のあの方もきっとお喜びです。
もしかしたら、あの方の導きかもしれませんわよ?
>>216 …カレン
(ピタっと綺麗な笑顔を向けて)
会いたかったぞ、いや本当だ。
お前とこうして会えるのもきっと縁だな。
ところでだ。
お前が踏んだレスなんだか罰ゲームにはいっているんだが…。
騎士団のエースであるお前が逃げるとは思えないが、いちお聞くぞ?やってくれるな?
>>217 そういうのはお前がつけてみるべきだとおもうぞ?スザク?
私の気持ちをしった上でそういうことを言っているのなら…フフ。
貴様、なかなかの奴じゃないか。
後で大変なことにあっても知らないぞ。
>>219 か、かわいくなどない!
カレンも揃ったようだし、これで……なんだったか忘れたが
揃ったな。
これでルルーシュがいれば、騎士団のエースが揃うわけか。
スザクなど物の数じゃないな?
今の状態でも骨抜きには出来そうだが。
(
>>214を見て、さぁぁっと顔が青ざめていく)
ちょっ……ど、どういうことよ!?
いったいどういうからくり? これもギアスの力なの!? C.C.、あんたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
くっ、良いわよ、食べてやるわよ!
食べればいいんでしょうっ、食べれば! こんなキノコ如き、なんだってのよっ…!
(むしゃむしゃ、とやけくそ気味にCタケを食べる)
(すると背景に百合の花が咲き乱れ、瞳には少女漫画の如き星がきらきらと瞬いて)
(うっとりと目を細めて、どこからか取り出した手鏡を見ながらため息をつく)
はぁ…やばいわ。なんで私ってこんな可憐のかしら…?
えっ、5項目? 少なすぎでしょ? 少なくとも1000項目くらいは用意しておかないと、私の美しさは…
ああもう、分かったわ。ルールなんでしょ? だったら仕方ないわ…。
その1、可憐!
その2、とっても可憐!
その3、すっごい可憐!
その4、めっちゃ可憐!
その5、絶対可憐!
おーーーばーーーざーふゅーちゃーわーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪
(絶叫する)
カレンさん!忘れていました!!さあ、命令の際は仮面をどうぞ!
ゼロ様の3人官女、復活です!!
(ゼロの仮面と衣装の入った包みをカレンに投げつけガッツポーズをとる)
>>223 ああ…なんてよき日なのでしょう…!
照れなくてもいいではないですか。3人官女がまた揃えたのです。
これでルルーシュ様が揃えば完璧ですわね!
ところで、シーツー…あなた……これ、着てませんわよね?
駄目ですわ。ゼロ様になりきって命令してくださらないと!
あなたの分だってちゃんとありますから、着てくださいな。
(笑顔でやんわりとゼロ衣装をシーツーに押し付ける)
>219
まさか。君の献身的な行動に感謝したいよ
―――じゃないと僕が二回目の自爆をしかけてたから(遠い目)
って、フレイヤ弾頭って…か、神楽耶っ……カグヤー!?
それ、死ぬから!死んじゃうから!いや、今は僕は幽霊だけどね!?
(なんで、そこまで……いや、身に覚えはありすぎるが、昔から)
(石の入った水風船やらスズメバチに狙わされたりとか散々だった気がする。(SE参照))
(どこか昔を懐かしむような遠い目をして、慌てて神楽耶の言葉にぶんぶんと手をふり)
ちっ…ちがっ…!あ、いや、違わないというか、お、お嫁とかそういうんじゃなくて…!?
えっと、さ、ほら、一応昔は…許婚だったから、その時を思い出してつい…ご、ごめん!?
って、でもやっぱりそこまで相応しくないのか。
(しっかり言われるとしゅんとしぼんで)努力はしてるつもりなんだけど。
やっぱり、どうやってもルルーシュみたいには上手く出来なくてさ。
よろしくお願いします、神楽耶先生。(芝居かかった仕草で一礼)
>220
へ?え…!?ちょ、ちょっとちょっとシーツー!
そこで僕の恨みも何でカレンに向けるんだい!?いや、僕に向けられても困るけど!
それはそれでカレンが少し可愛そうというか。
いや、やけどしたりしてた君も可愛そうだとすごく思うんだけどね!?
>224
か…………カレン?それ、結局、可憐って言うのしか言ってないじゃないか。
1000項目も可憐って言うだけなんて勿体無い。
その1力持ち
その2とっても強い
その3成績が羨ましいほど良い
その4学校に通えてる
その5お母さんと一緒…
あげてもあげても切りがないよ。羨ましい。うん、羨ましいよカレン!!
(頬をまさに紅蓮の如き赤に染めて、膝を抱えて地面に「の」の字を書きながら)
嘘よ、嘘…。
確かに自分のこと、ちょっとは可憐かなって思ったりしちゃったりなんかしないこともないけど…
あんなのCタケのせいよ…ルルーシュみたいにナルシスじゃないもの、私は…
これも全部あのピザ女のせいだ…ピザ女…ピザピザ…ピザ…ピザ…ピザ…ピザピザ…ピザ…
私が抱えているのは膝…。
>>225 ありがとうございます、カグヤ様…。
(涙をぬぐいながら、ゼロ仮面と衣装を身につけて)
>>240を踏んだヤツは、この場にいる全員に熱烈なキスをせよ!
キスする場所は自由にしてあげるわ。せめてもの情けよ!
>>224 ……さぶいな。
(ボソッとカレンにだけ聞こえるように小声でぼやいて)
(一言言い残すと一転して笑顔になり)
…なるほど、考えたじゃないか。
さすがはカレンだ。
お前の言葉や考えはまったくもって他のものには到底真似できないものだ。
フフフ……本当に、そう思っているぞ。
(カレンの肩をたたきながら)
さぁ、さっさと命令しろ
>>225 カグヤ、私は既にオーダーを下したぞ?
(目の前で絶叫しているカレンを見て)
それに私は、命令は…既にしているから、それを着てやる必要は…。
だいたいみんなが着る必要はないと思うが…
そ、そこまで言うなら仕方がない
(ゼロの格好をして)
それにしても…カレンめ。
カグヤ、しっかりと写真で抑えといてくれ
>>224 (
>>222でカレンから奪ったカメラをパシャパシャと光らせ、ノリノリで撮影する)
カレンさん!いいですよ!最高です!!鳥肌が止まりません!!
どこからどう見てもナルシストですわ!これ、玉城が見たらきっと喜びますわね♪
でも、ゼロ様もきっと大喜びでしょう。
カレンさんならゼロ様と並んでも違和感ありませんわよ?
一緒にポーズ練習でもされていたのかしら。ふふ…羨ましい限りです。
ところで…枢木のお兄様たちと名無し様になかなか当りませんわね…。
ここは一発、ぎゃふんと言わせるやつを期待してますわ。
>>227 (ぽんっとカレンの肩に手をおいて、生ぬるい笑みを浮かべ)
カレン、安心して大丈夫だよ。
ナ ル シ ス ト は 恥 ず か し い 事 じ ゃ な い か ら 。(いい笑顔でぐっと親指を立てる)
それに、ルルーシュみたいなナルシストにちゃんと忠誠を誓っていた君じゃないか。
ナルシストの一つや二つや三つ。むしろ、近づけたって事で喜んでいいんじゃないかな?(にこっ)
>>218 はじめまして、えーと、白スザク?
なんだか今日はあんたの笑顔が心にぐさぐさ突き刺さるわ…。
>>221 当然でしょ。
今でも心はずっと親衛隊長のままなんだから。
……ま、あくまでも心だけは、だけどね。
さすがに学生の身でおおっぴらに紅蓮乗り回すわけにはいかないし。
くっ…や、やっぱりあんたに笑われると余計腹たつわっ!!
>>222 か、カグヤ様、C.C.のデータだけ抜き出して、あとは消してくださると…その…。
>>223 やってやったわよ!
これで満足?もちろん満足でしょうええ満足さぞや満足でしょうねえええええ!!
天子?いるか?
自分のペースでついてくるがいい。
もしレスが長く大変なら、長くせず簡単に済ましてくれてかまわないぞ。
>>220 同情などはいらない。
私はあのとき完全に弄ばれていたのだ。
そう、確実に…だ。
それをげらげらと笑っていたあの女には同じような目にあってもらう。
きっとこの胸にあるもやもやも清々するだろう。
>>227 どうだか、怪しい者だな。本当は姿見の前でいつもプロポーションでもとっているんじゃないか?
お前とルルーシュ奪還までの間、供に生活をする中で。
なんとなく、そんな光景があったからな(←捏造)
ルルーシュのように堂々とやるのもどうかと思うが…
隠れながらするのもどうかとおもうぞ?カレン?
>>216 こんばんはっ!…えっ…と…初めまして、だよね。
私は合衆国中華代表、天子と申しますっ。
(人懐っこい笑顔を浮かべて元気に挨拶し)
護衛をしてくれるのですか?ありがとうございますっ
危ないことはないと思うけど…星刻もいないから、心強いわ!
>>219 ええっ!?神楽耶も騙されたのっ!!?騙され……
(表情を曇らせて朗らかに笑うスザクを見て)
(ふるふると頭を左右に振って疑惑を散らし)
でもっ…す、スザクは神楽耶のこと心配していたみたいだし…
――とっ、とんでもないの…?
(またスザクの方を見やって)
…うぅ。
(段々自信がなくなってきて肩を落として小さく呻く)
わぁっ!いっぱいだねっ!
(どんと盛大に詰まれたダンボール箱を見上げて)
これなら私の寸法のものもあるかしら?
>>220 あぁっ!そっか、あの時ルルーシュがいたのも、そういうことだったのねっ
ゼロに刺されたルルーシュは違うルルーシュで…なぁんだ、そうだったのかぁ…
(得心いったようにうんうんと頷いて)
C.C.もいっぱいいるの?うわぁ…っ!
わ、私も!?…ど、どうしようっ…星刻はどっちを選んでくれるかしらっ…!
(泣きそうになりながらおろおろと慌てる)
>>229 (はっ、と気付き)
ごめん、みんながあんまりにも楽しそうにしているのが嬉しくって
(涙ぐむ)
最近、こういう場面、見ることが少なかったからつい・・・ね
(腕でごしごしと目元を擦る)
>>231 うん、そう。なんなら同じ日登だし白ザクでもいいかも
(自分で言いながら吹いている)
えー、どうして?僕、カレンに何かしたかなぁ
>>天子様と神楽耶様ともう一人の僕へ
シーツーも言ってくれているけれど。
僕への場合は適当にレスを切るっていうか蹴っちゃってね。
どうも短くするのが苦手―――というか、場合によってはそっちのがレスが遅くなっちゃうから
ついつい、考えずにだらだら長文になっているけれど。
適当で大丈夫だからね?というか切ってくれると助かります(土下座)
>>231 心だけでも親衛隊長でいるっていうのも、君らしいといえば君らしいね。
でも、護衛だったらおおっぴらに乗り回していても大丈夫、だとは思うけど。
ごめんね。ちゃんと安全な世界を作れたら君にそんな事をさせずに済んだのに。
………って、笑いを取るために狙ったんじゃなかったのか。
僕はてっきり…(にっこり)
>232
……それは……えーっと……。
(何と声をかけていいのか分からずにシーツーの前にピザ箱をもう一個+する。)
あれだよ。きっと、その……わ、笑いダケでも食べてた…わけないか。
えーっと、そうだなぁ……。
きっと、弄られるって事は愛されてるって事なんだよ。
屈折した愛情、と言えるかもしれないけど。
>>233 そういうときは天子二人で、星刻にもらってもらえばいい。
二人でいるよりも三人のほうがいろいろと楽しいかもしれないしな。
ルルーシュやスザクだって喧嘩することなく上手くやっているから…。
天子にもできるだろうさ。
>>222 (虚ろな目をしながら)
これが奇縁ってヤツなんでしょうね…。
まったく、ルルーシュが取り持つ縁ってやっぱりロクなもんじゃないような気が…。
そ、それにしてもカグヤ様、今日はいつにも増して活き活きしてらっしゃいませんか?
>>226 >>230 し、仕方ないじゃないのよ。
私はルルーシュじゃないんだから、ナルシーな言葉なんて深層意識をさぐっても出てきやしないのよっ。
いや…なんかそのうらやましがられ方はすっごくリアルでなんかヤだ。
(いい笑顔をするスザクをジト目で見つめつつ)
わ、私は別にルルーシュのそういうところに憧れてたわけじゃないし…
ていうかそういう部分はむしろ嫌いで、まぁ可愛いかなって思うこともないこともなかったけど…
(だんだん歯切れが悪くなり)
>>227>>231 (いつの間にか仮面だけではなくゼロ衣装まで身に着けてカグヤの肩をたたき)
さすが黒の騎士団のエースは判断とひらめきが鋭い…。
既に命令は下していたのね。すばらしい命令です。
この場に居る全員とキスなんて間違いなく、全員が苦痛になりますわ。
一蓮托生…お見事です。だからといって私は逃げも隠れも致しませんわ!
さあ、シーツーもゼロ様のお召し物を纏ったことですし、反逆の狼煙を上げましょう。
まだ当っていない方に、命令を下すのです!!特に私としては宿敵の枢木2人!
あ…天子様にはお手柔らかに。国際問題になってしまいますわ。
うふふ…データーはお2人が仲良く手を取り合えるまでは私が預かりましょう。
>>228 オーダーを下しても、ですっ!!
カレンも着たんですから、後はシーツー…あなただけですよ!
(両手にゼロ衣装を握り鬼気迫る形相で詰め寄り)
…ふふ、さすがはゼロの愛人と呼ばれた女性。ゼロ様の格好が似合っていて素敵ですわ。
(シーツーがゼロの格好をすると満足げに頷く)
この写真はカレンとあなたが手を取り合うまで私が預かっておきますわね。
だって、取り合いをされたら…ナイトメアが出る騒ぎになりそうなんですもの。
>>236 カレンに愛される?
私の魅力を持ってすれば、あいつが私に対して嫉妬、羨望の眼差しで見るのは
致し方がないと思うのだがな。
だが、それが屈折し、私に対してあーいった行動をとってしまっては…。
私としても笑ってすますのも、相手に対して失礼だろう?
>>238 そうなのかい?………まぁ、そこがカレンの魅力的な所っていえばそうなのかもしれないけど。
…うう、ごめん。なんだか途中から、褒め言葉じゃなくて願望がつらつらと…。
でも、ルルーシュからしても君の力持ちな所や運動神経がいい所。
すっごく羨ましかったんじゃないかなぁ。
ほら、ルルーシュのは、ちょっと色々と可愛そうな事になってたから(遠い目)
あはは!可愛いか……でも、ルルーシュより、なんだかこの状態じゃ
君の方が可愛く見えるけれどね。いや、ルルーシュはルルーシュでいい奴で面白かったけど。
――――あのさ、あの絶対の自信ってどこから来てたのかな。
僕、たまにルルーシュのアノ性格が羨ましくて。
どうやったら彼になれると思う?
>>235 もう一人の僕へ
了解。
僕こそ沢山の人と話すのが久しぶりなんで
ペースがなかなか掴めないみたいだ
至らないところがあったら、教えて欲しい
皆なも何かあったら遠慮なく注意してくれると助かるよ
>>221 うぅん…でも、私は天子だから…妻を取ってしまったら困ってしまうわ…
神楽耶と一緒にいられるのは楽しいけれど…
あっ、スザクと結婚したら、神楽耶も私の妹になるねっ
(あどけなく笑いながらさらりと言い)
…で、でも私には星刻がいるから…ごめんね!
(想い人を思い出すと一方的に振って謝罪する)
一日天子とかも誰かやってみないかしら。
――背中と…頭…っ
(ぶわぁっと乙女モードの花が満開に咲き乱れ)
す、すすす素敵、素敵ねっ!!!
(大興奮してそわそわと落ち着きをなくす)
鬼嫁…神楽耶はスザクのお嫁さんなの?
>>232 ごっ…ごめんね、心配を掛けてしまって…
あんまり人が多いの、久しぶりだから…ありがとう、C.C.!
私は平気っ!頑張るねっ
……特に何の考えもなしにあんな命令にしちゃったけど、
この場の全員ってことは名無しも含まれるのよね。
今のところ姿が見えないけど。
>>240 あらあらぁ? C.C.さぁん?
またげっとですかぁ〜〜? よっぽど命令されるのがお好きのようで…?(ぷぷっ)
……って、あれ?
この場の全員へキスって、よく考えたら私も含まれるんじゃ…。
>>242 気にしない気にしない。
全レスの義務とか別にないし、自分のペースでやるのが一番よ。
ふっふっふっふ………
(キュピーンと目を光らせてシーツーにゼロ仮面を押し付ける)
>>240 へ?え?いや…嫉妬と羨望の眼差しは……愛されてる…のかな?
屈折した愛情表現ってどっちかっていうと、そういうのよりもこー…好きな子だから苛めたい!
みたいな、あとは、好きな子の泣き顔を見たいとか。
こう、そういったものなんじゃないのかな!?
だから、笑ってカレンのキスを奪っちゃえば、充分に効果があるんじゃないかい?
(カレンの命令を思い出してにやにや笑う。)
>>244 ありがと、カレン
そう言って貰えると気が楽になるよ
・・・ゼロの仮面被っていたらキスできないんじゃ・・・
あ、先にキスしてから被ればいいのか
(一人で納得している)
>>229 か、カグヤ様…あんまり撮らないでくださると嬉しいんですが…
(ひくひくと頬を引きつらせて)
たっ、玉城にこんなの見せないでください! もうあいつをバカに出来なくなっちゃうじゃないですかっ!
ぜ、ゼロが喜ぶ? これで、ですか?
そ、そうでしょうか……ゼロと並んで…違和感がないなんて……まさか夫婦!?
休日におててつないでショッピングとか!?
(勝手に妄想を暴走させていく女)
どうも今日は、私たちが引く運命にあるみたいですね…。
スザクにぶち当たれば面白いのに。
>>232 なっ、みみ、見てたの!?(←なんと図星だった)
だ、だってあれは…その、ルルーシュを助けに行く時まで、ちゃんと体型維持しとかなきゃダメだなって思ったから、
その、だから化粧品の工場とかも襲ったし…と、ともかくそんなのはどうでもいいの!
日本人はいつでも堂々としてるもんなのよ!
(力説っ)
くっ……か、カレンめ。
私をそこまでして追い詰めたいか?
だが…やるからには堪能させてもらおうか。
(舌をだして唇を舐めながら一同を見て)
>>天子
(ゆっくりと近づいて)
その唇は…お前の大切な存在が現れるまではとっておくことだ。
(軽くおでこにキスし)
>>白スザク
まだまだ白いお前に、私の魅力を全て教え込むのは早いからな。
(左頬に軽くキスする)
強烈といっても、お前からすれば、これでも十分だろう?
>>ひゃくスザク
さて、お前は…危険だからな。
あまり触れないほうがいいと私は判断する
(手をとって、その甲にキスをする)
フ…みんなのゼロにたいして、嫉妬されるようなことは控えないとな。
>>カグヤ
3人官女の親交もいずれは勧めなければならないな?
(右頬に顔をよせ唇をあてる)
…これでいいか。
カグヤにはあまり、こういったことは動じないだろうからかえってやりやすいな。
>>カレン
(大きな溜息をついて)
確か…オーダーは強烈なキスだったな?
スザクには頬と手、天子にはおでこ、カグヤは頬。
後はどこが残っているだろうな?カレン……。
お前の命令だからな、文句は言えまい。
(頬を両手で押さえて)
(ゆっくりと、唇に押しあてる)
ちゅぅ……んぅ、ん……ンン……っふぅ。
(唇をすうように)
これでいかがな?
>>242 気にしない、気にしない。自由な場所なんだし。レスだって全部する必要もないし!
僕なんて、さっきから僕宛じゃないのに楽しそうだったらレスしちゃってるしね。
そういうのでいいんじゃないかな?
楽しむのがきっと第一だよ。
>>243 あはは!確かに。それに天子様も神楽耶も女の子だから。
式の時はどっちがドレスを着るのかっていうのも―――いや、両方ドレスでも可愛い―
って、違う違う。何を考えているんだ。(ぱたぱたと妄想を振り払い)
へっ!?ふぇっ!?じ、自分と天子様がですかッ…!?
(突飛な発言に、思わず顔を耳まで真っ赤に染めるが、)
(当然のこと、星刻の事でふられると、少しだけしゅんとしつつ)
いえいえ、っていうか、そもそも僕は幽霊。死んでる人間ですし!
だから気にしちゃだめですよ、天子様。
一日天子様、ですか……その職務は、すっごく重そうですね…。
(背後に花を咲き乱らせる天子に笑って頭を撫でて)
でしょう?あとは……4人5人といた場合は、天子様を撫で待ち行列でしょうか?
(それはそれでシュールな光景だと思わず眉根を寄せる)
あ、いえ!む、昔…日本がエリア11になる前に許婚だっただけでっ…!
>>248 (少し赤くなりながら)
確かにキスしてもらったよ
命令とはいえ嫌がらすにしてくれて、ありがとう
C.C.ってば、側に来るといい匂いがするね
(今度は照れたように笑う)
>>233天子さま
初めまして、自己紹介いただいて光栄ですっ。
黒の騎士団零番隊隊長の紅月カレンです。まぁ、もう今は「元」ですけれど…。
ええ、天子様を狙う野獣のようなロリコンどもが、そこかしこに潜んでないと限りません。
南さんとか南さんとか南さんとか南さんとか南さんとか南さんとか南さんとか。
星刻の代わりに、しっかり御守しますからねっ。
>>234白スザク
白スザクって呼び方だと、ランスロットの「白兜」って異名を思い出すわね…。
し、白ザク…いや、ねまぁなんか嬉しそうだから、いいけどさ。
それだとなんか雑魚っぽくない?
し、白々しい…。本編での仕打ちの数々、忘れてないわよっ。
きっと白スザクの白は、白々しいの白ねっ。ふんっ…。
>>235 あっ…ありがとう、スザク!
うん、っと…わ、私も私なりに頑張るねっ
大丈夫、気にしていないからっ私が話したいように話しているのだもの!
>>237>>248 二人で…し、星刻、困らないかな…私、上手くわけあえるかしら…
(不安げにもじもじと俯いて)
でも…私、一人よりはきっと二人の方が楽しいわ!
うん、大丈夫っ…!私も仲良く出来るよ、C.C.!
(唇を舐めてから近寄ってくるC.C.にびくりと怯えて)
(ぎゅぅっと縮こまって眼を硬く瞑り)
……あっ…
(やがて優しい言葉と共に額に唇が触れると目を開け)
…ふふ、ありがとう!
(頬をほんのり赤らめて微笑む)
>>248 ………シーツー、何でかな?かな?自分だけ……すごく危険人物扱いされてませんか?!
くっ…!確かに僕は南さんをライバルと認めている男!
だけど、どうやら変質者扱いされているのが納得いかないよ、シーツー…!
…ッ…。
(甲に触れる柔らかな唇に、思わず目をそらし、鼻からしたを手で覆って)
シーツー、それ、何の嫌味だよ…嫉妬されるどころか、皆に逃げ回られてる気がすごくするんだ(遠い目)
やっぱり、人間以外とまで情を通わすのが罪なのかな…うぅ…
でも、ありがとう。甲にキスなんて屈辱だったんじゃないかい?
だから――――いい思いもさせてもらったし、お礼にこれをあげよう。
(栗とカスタードのデザートピザをシーツーの口元に運ぶ)
>>239 しかし…どうして私たち全員がゼロの衣装をきなくては
(断ろうとしたが、殺気染みたカグヤの表情に渋々ときて)
だが、こうなってしまっては…私としては再びカレンにダイレクトパスを
送りたくなるが……。
(ちらちらとカレンのほうをみながら)
それか、ここはカグヤにパスして憎しみをこめてスザクにぶつけてもらうのもいいか。
>>244 (唇を腕でぬぐい)
これだけの人数にキスをするというのもなかなか、機会がないからな。
お前と違って、ある程度はなれてはいるんだが…。
フ…わかっていないな、次は私が命令する番だ。
またお前にあててやろう。楽しみにしているがいいさ。
>>245 安心しろ。
既に実行済みだ。
…今考えるとお前でなくてよかったと思うよ。
なにか普通に全員にしてきそうな気がするからな…。
そしてカグヤに酷い目に会わされる…そういうオチでもよかった気がするが。
どうだ?
>>226>>235 くっ…枢木のお兄様のくせに女性(もう1人のスザク含む)を気遣うなんて憎たらしい!!
ここは素直にお礼を言わせていただきますが…か、勘違いしないでください。
お兄様の事を許したわけではありませんわ。
ただ、気遣っていた事だけはありがとうございます…。助かりますわ。
お兄様…私の指導がそんなに受けたかったのね。
神楽耶は嬉しいです。ゼロ様と私は形だけとはいえ夫婦なんですもの。
足腰が立たなくなるまで神楽耶の愛の鞭でお兄様がゼロ様になれるように指導いたします。
体力には昔らから自信がありましたよね?期待していますわ、お兄様!
…なんていいながらお兄様のレスを飛ばしていましたのね。
いつもはわざとですけれど、これはわざとではありません…ごめんなさい。
>>233 そ…そうです!
お兄様はとーっても嘘つきなんです!騙されてはなりません!
…私の事をお兄様が心配?そ、そんなの…今更…です…っ
(優しかった子供の頃のスザクとかつて彼がした事を思い出して唇を噛んで葛藤する)
…悪い方に見えないというのなら、私が天子様を縛る謂れはありません…。
優しい部分があることも知っています…、
ですが、もしも天子様に害を為す気配があったのなら、私を呼んでくださいね?
お兄様なんて、やっつけてしまうんですから!
もちろんあります!天子様もいかがですか?
(天使様のサイズに合ったゼロの衣装をにっこりと差し出し)
>234
…涙もろいところは変わってませんのね。はぁ…
(やれやれ、といったようすで頭を振り、溜息をつく)
そんな姿を見られたら、桐原のおじいさまに渇を入れられてしまいますわよ?
さぁ、その恥ずかしいものを拭ってください。
(ポケットから白いハンカチを取り出し、そっけなくスザクの顔の前に突き出す)
>>251 うわ〜久しぶりなのに相変らずカレンも僕に対してはキツイなぁ
うーん、雑魚とっぽいと言われるとそんな気が
(いや、僕には相応しいかも)
(あ〜でもランスロットが弱いと言われているような気もするし)
本編の事は…ああいう運命だったって事で水に流そうよ
でも白々しい白、上手い事いうね
んじゃぁ、白るぎとかは?
(何故か自分のニックネームを考えているはめになっている)
(マントをなびかせて)
命令だ!!
>>258のものは、全員、ひとりひとりに愛の言葉を三行で捧げよ!
>>248C.C.
ちょっ…だ、誰が強烈なキスとか言ったのよ?
わ、私は熱烈なキスと言ったのよっ! ……あれ? 意味同じか……日本語万歳……
って、そうじゃなくて!
ちょっ、や、やめなさいよ! どこも何もないでしょ!
こういうのは女の子同士なんだから、おでことか手とか、せめてほっぺでお茶を濁すべきでしょうがっ!
ひゃっ……!
(冷たいC.C.の手が触れてくると、思わず固まってしまい)
(怯えと照れが入りまじった潤んだまなざしで、間近にいるC.C.を見つめてしまう)
ちょっ、や、やめっ――――ん、むぅ……ん、ふぁっ……
もっ、やっ、、、、誰が吸っていいって……むゥッ…! やだぁっ…ん、ふっ…ぁ、あぁ…っ…。
……。
(キスのあと、はぁはぁと肩で息をしながら、目尻の涙を指で払いつつ)
た、たいしたことなかったわねっ。こ、これが魔女のキスですか?
ぜ、ぜーんぜん平気!
>>252 そう思えば、きっと天子は二人いても三人いても…。
仲良くできるだろうな。
10年後が楽しみだな。
きっと星刻があたふたするのを見れるぞ?
…私が預けた唇、しっかりと大切にすることだな。
>>253 フ…いちお、お前は悪逆皇帝ルルーシュを倒した英雄、ゼロだからな。
これぐらいの謙遜は必要だろう?
それに……お前がいかに動物をおそい、同性を狙い
さらにいえば、ロリコンであったとしてもだ。
それなりに感謝はしているんだぞ?
>>255 ええ!?くせって……そ、それに…先に気を使ってたのはシーツーだよ?
あと、レス蹴りは気にしたら負け、謝ったら負けだと思うんだ
ついでに誤字とか誤爆とか脱字も気にしたら負けだと思うんだ…!!
(必死な形相で神楽耶の肩をわしっと掴み)
…だから僕の誤字脱字は生ぬるい目で見てくれると助かるな…あは、あはははは…
っていやいや、ちょっとまったまった。指導云々に関しては待った。
なんか、僕、早まったこといった?いったのかな、神楽耶?
っていうか足腰が立たなくなるって言い方がエロいよ!南さんにはそういう事は言っちゃダメだよ!?
ガチで危ない目にあったりしそうじゃないか。僕の目が黒い内にそれは許しませんからねッ!?
―――で、神楽耶。因みにその指導方法は何なのかな。
まさかランスロット背負ったまま腰ふり1000回なんて無茶、いったりしないよね?
>>255 ありがとう神楽耶
なんとか言いつつも優しいところは変っていないみたいで嬉しいよ
(受け取ったハンカチで目元を拭く)
桐原さんかぁ・・・あの人が僕に対して何か言うなんてあるのかな
あ、このハンカチはちゃんと洗って返すから
それとも新品の方がいいかな
>>258 本当に良く当たるね
はい、これ僕のだけど
(苦笑しながらゼロ仮面を渡す)
>257-258
この流れって……凄いよね?もうカレンとシーツーって運命共同体、ツーカーなんじゃないかと思えてきた。
>>258 どうしたぁ? カレン?
またげっとかぁ〜〜? よっぽど命令されるのが好きなようだな…?(ぷぷっ)
(先ほどの真似しながら)
さぁ、私や他のものに敬服すよう熱い愛の言葉を曝け出すんだ。
>>249 …ドレス……
(一度着たことある純白のウェディングドレスを思い出して顔が曇り)
…あっ、うん!神楽耶もとっても可愛くて綺麗になると思うよ!
スザク、ドキドキしちゃうねっ
(気を取り直すとえへへ、と悪戯っぽく笑って)
す、スザク…幽霊なの…?
だっ…だってスザクはたくさんいるんでしょう?
あっ、そっか、天子もいままでにたくさん亡くなっているわけだし…スザクもそうなの?
今は誰か違う人がスザクをしているの?
撫でる待ち…こ、困るわ!そんなの!
(ぱたぱたと虚空をはたきながら満更でもなさそうに照れて)
許婚だったの?素敵ねっ…!そのまましてしまえば良かったのに…
>>251 うんっ、よろしくね、カレン!
黒の騎士団には星刻もお世話になっているの、仲良くしてね!
元…カレンは、今は何をしているの?
その…南という人は知らないけど、何だか危ないのはわかったわ…
わ、私からも気をつけるけど、頼りにしているね!
>254,259
……うん、さすがシーツーだって思ったよ。その手腕。
(くすくすと笑いながら目を細めて)
―――やだな、そんな絶好のチャンス逃すわけ―――じゃないないない。
さすがに、ゲームの席でなんだから女性にそんな事するわけないじゃないか(にこっ)
……神楽耶だけじゃなくて、後で星刻やらナオトさんや扇さん、それにシャルル陛下やセシルさん。
色んな人の鉄拳を受けそうな気がしてならないよ、ジーツー。
って、ちょっとまったまったまった!!
確かに、僕はアーサーを襲っては拒まれて、ランスロットが抵抗できないのを良いことに愛を深めたり!
ガウェインや蜃気楼、紅蓮とちょっと激しいSMプレイを繰り広げた事は認めよう!
ロリコンっていうのだってホモだっていうのだって否定はしない。しないけれど。
僕はっ…僕は……年上の女性だって、同年代の子だって大好きなんだぁぁあああああああ!
>>263 あはは、いや…命令内容を聞いているとどっちかっていうと
入る隙間が無いのはすごく嬉しいんだけど
シーツーとカレンの遣り取りがあまりに面白くてどうしようかと。
気の合い方、半端じゃないよ。きっと魂の双子とか、そういう系なんじゃなかろうか。
>>262-263 やめないか…。
目には目を、歯には歯を…そして命令には命令を…。
…う、運命共同体。
そういうことは冗談でも言うな…。
(自分でも、凄いやり取りだなと思いながら)
>>266 (必死で言っている言葉の勢いに呆然として)
・・・・・・・・・・・・・・・
もう一人の僕って・・・・・・
いや、節操がないんじゃなくて積極的なんだ、たぶん
そういう所は僕と正反対だったりするのかな
>>247 冗談ですわ♪ふふ…玉城の舞い上がった顔なんて見ても面白くありませんもの。
シーツーとカレンがあんまり仲がいいのでふたりに意地悪したくなっただけです。
カレン…ゼロさまの事、大好きなのね。嬉しいです!
おそろいの服を着てデート……ああ、それは永遠の乙女の憧れですわ。
多少デザインが奇抜だとしても、そこを含めて愛せばいいだけの事。
(カレンの横でこちらも1人悦に浸り、空を見上げてブツブツ語る)
…私も同じことを思っていました。
まったく!枢木のお兄様は本当に駄目な男ですわ!
ゼロ様のポーズも駄目駄目なんですよ?それこそ、カレンの方がゼロ様らしいです。
>>248>>254 おめでとうございます…シーツー…。
このまま3人官女2週目にはいるのでしょうか…?
いいえ!負けられませんわよね!…ん……はい…!
(シーツーの綺麗な顔が近づくと無意識に目を伏せ頬にキスされるとぴくんと震えて)
カレンとシーツーが仲良くしすぎて私もちょっと寂しいです。
たまには仲間に加えてくださいな。ふふ…楽しみにしていますから!
(明るく笑ってシーツーの頬にキスを返す)
そして打倒枢木!私も協力しますわ!
といいつつ、今度はカレンですか……次は私…だったらどうしましょう…!
ああ、ルルーシュ様…これがあなたの愛なのですか?
>252,265
(急に曇った表情にしまったと顔を顰めてしゃがみ込むと)
(天子と目を合わせて、餡子玉をひょいと天子の口の中に放り込む)
天子様もとても可愛らしくてまさに二人並んだら天使ですね。
ドキドキするより…多分僕はこう…娘が嫁に行ってしまう心境で泣いてしまう気がします。
(悪戯っぽい笑みに、同じような笑みで見上げ)
はい。実は幽霊……というか、居る筈のない人間なんです。
沢山いる、他の僕は―――そっか、他の僕は生きているのかもしれませんね。
(小さく笑いながら、冗談めかした笑みに変えて、したり顔で説明を始める)
実は、スザクはですね。世代毎に分裂して増えていくという脅威の生体をもっていまして。
だから、あんな人外な動きをするわけです。人間じゃないので。
(てれてる様子が愛くるしくてくすくす笑いながら)
そのうち整理券が配られ始めるかもしれません。香凛が古さんが配る役目でしょうか?
あはは…僕はブリタニアの方に行ってしまいましたから。そういうわけにはいかなかったんです。
>>266 私は永遠を生きる魔女だからな。
相手の行動など容易く読み取れるのさ。
だが、お前への命令は私たちじゃなく…カグヤがすることになるだろう。
安心しろ、あーみえてきっとお前のことを思ってくれているはずだ。
そうか、それではやはりカグヤがベストだな。
庭の木に縄で逆さ吊りでぶら下げられる思いをすることだ。
…お前の弱点がようやくわかったぞ。
>268
(微妙そうなシーツーににやにや笑って頬をつんつんと突き)
あははは、まんざらじゃない癖に。目には目を、歯には歯を。
そして、シーツーにはカレンを。僕はこの方程式を一生忘れないよ!(ぐっと拳を握り締める。)
>269
(呆然と立ち尽くしているスザクに気付いてハッとなり)
あ、いやっ……えーっと、節操がないっていうか…何て言うか、ほらっ…その!!
うん、なんていうか、えーっとあー……人類皆兄弟!人類皆家族!!愛に性別も年齢も種族も関係無い!
そういう事って大切だと思うんだ!?ね、そう思うよね!?僕……!!
(ぎゅうううっと手を握り締めて真剣な眼差しで見詰める)
>>270 私たちだけでまわしていても、それはそれでスザクたちが哀しむ姿を見れそうだがな。
(横目でスザクをみながら)
勘違いするな…私とカレンは決して仲が良くてこんなことをしているんじゃないぞ?
むしろはやく別のものに回したいんだがな。
…その言葉、きっといつか叶う時が来るかもしれないな。
(頬にキスをかえされるとくすぐったそうにして)
今のうちに考えて置けばいい。
お前なら私がカレンに命中させられるようにスザクにあてられるだろう。
>>258>>257 …う、羨ましくなんてないんですからね!
うぅ…ゼロ様ぁ…!あの2人ばかりずるいです……神楽耶だって、3人官女なのに…!
もう、お2人が結婚してはいかがかしら?
ゼロ様の愛人兼、カレンの嫁。ゼロ様のエース兼妻、兼シーツーの旦那さま。
ぴったりですわ…!
>>255 う…嘘つきなの…?
(ちらちらとスザクに何度も視線を送り、小さく喉を鳴らして)
優しい所もある、…うん。
あのね、神楽耶、私は大丈夫!スザクは優しくてくれているよっ
大宦官達みたいに私を騙していないって…信じるわ。
だから、えっと…心配してくれてありがとう、神楽耶!
ふふっ、もし何かあったらお願いするねっ!
あっ…ありがとう!!
良かったぁ…これで私にゼロが回ってきても大丈夫だね!
(玩具を喜ぶ子供のようにはしゃぐ)
>>259 ふふ、そんなにいっぱいいたら大変ね!
あっ、でも交代で天子のお仕事をしたら、遊べるかもっ…
10年後…23歳になるね。
星刻があたふた…?何でかしら。
…う、うん…大切に、する。
ありがとう、C.C.…
…………orz
もう、こうなったらとことんやってやるわよ!
一度はルルーシュの跡をついでゼロをやろうと思ったくらいですからねっ。
(白スザクからゼロ仮面とマントを受け取って)
>>天子様
とっても愛くるしいお姿ですね。いつもレス読みながら微笑んでます。
日本人の私でさえ守ってあげたいって思うんですから、中華連邦の人たちはもっと感じていると思います。
困ったことがあったらいつでも頼ってくださいね!
>>カグヤ様
日本の象徴であるカグヤ様と、こんな風に話せるようになるなんて…。
お兄ちゃんの跡を継いでレジスタンス始めた頃は想像もできなかった。
ふふっ、こんなお茶目な人だとは思ってなかったですけど。これからもお手柔らかにお願いしますね。
>>白スザク
まぁ、あんたのことは認めてないわけじゃないのよ。その行動の裏には色々事情があることは察するしさ。
ゼロレクイエム、本当にやられたと思ったわ。
……でも、私が蚊帳の外なのは寂しかったな。もっと頼りなさいよ!私を!
>>百スザク
いやもう…なんていうかさ、あんたのバイタリティってどこからあふれてきてるの?
いろいろな人が来るこの場所だけど、あんたはホントに輝いて見えるのよ。
癪だけどそれは認めてやるわ。これからも楽しませてよね、ここの連中と私をね。
>>C.C.
大ピザ女、ピザばっかり食うな! ピザ女、服を脱いだらきちんとたため!
好ピザ女、チーズくんはたまには洗え! ピザ女、私のウエストのあたりを見てフッと笑うのはやめろ!
きピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!ピザ女!
こっ、こんなところでいいかしら…。
つ、ツッコミは不可ってことで、よろしくっ!!
>>272 ちょぉおおおっとまった、シーツー。それ、どういう意味かな?かな?
それってつまり、僕に死ねって言っているのかいシーツー!!
僕の生きろというギアスが、神楽耶の命令を受けちゃいけないといっている気が
すっごくするよ!?とっても煩いくらいに耳元で騒いでる気がするんだけど!?
神楽耶は……昔はそうだったかもしれないけれど、今は怨んでるじゃないか。
それも、仕方無いっていうのは分かっているんだけどね。
――――シーツー。ごめん、今、僕にコードをくれないかな?
神楽耶が庭の木の縄で逆さ吊りなんて、そんな簡単なことで許してくれる筈がないだろ!?
それくらいで済むようだったら―――済むようだったら…ブリタニアに亡命なんてしてないよ(ボソッ)
>>276 仕事の交代か、頭をつかえばそういうこともできるかもしれないな。
ただ誰が仕事をする、誰がやすみで揉めそうな気がしないでもないが。
23歳のカグヤが何人もいたら星刻も、慌てそうだろう?
好きな女が1人でも気を使って大変なのにな…。
それが2人だと…フフ、楽しい忙しい…星刻は楽しいだろうな。
>>273 みんなが仲良くするのは大切だよね
うん、その主張は分かるよ
(うん、さっき聞こえた変な発言は気のせいだったに違いない)
>>274 僕はこの状態でも十分に楽しいですよ?
>277
カレン……僕、僕ね、すごく感動したよ。そう…いや、えっと、君にそう言って貰えるのは嬉しいけれど。
ちょっと過ぎた言葉でもあるというか、君の方が全然輝いているし、とっても魅力的だから。
僕がもらった言葉は君へ全て変えさせてもらうけれど。
そういうのではなくて…!!!
僕は、僕のすぐ下のシーツーへの愛のメッセージに感動したよ!!結婚式には呼んでね!
>>260 …ほほ、見苦しいですわ。いい訳なんて…!
(踵でスザクの足を踏みつけ、ぐーりぐり)
私…少々勝手がまだつかめていないところもあるので、そこは目を瞑ってくださらないかしら?
お兄様ってうっかりですのね。知っていましたけれど。
まあ、私ももう子供ではありませんわ。
虐めていいところと悪いところは心得ているつもりです。
お兄様の恥は身内である私の恥でもありますもの。
…いつもはやまったことをおっしゃってませんか?
言い方がエロいなんて、従兄妹といえどセクハラですわよ。
いつからそんなに助平になってしまったのかしら。神楽耶は悲しいです…。
きっと、その性格から叩きなおす必要があると思いますの。だから…ほほほ、期待してくださいな。
>>277 素直じゃない奴だな?
(笑いを堪えながら)
そういうのをツンデレというんだぞ?お前にはツンデレCタケは必要ないようだ。
ただ、ピザをたくさんいれすぎたみたいだな。
なるほど…ドジっ娘まではいっているということか。やるな、カレン。
>>278 お前はなにをそんなに興奮している?
誰もそんなことを言ってはいないじゃないか。
あんまり大きな声でそういっているとカグヤに怒られるぞ。
私はお前とカグヤの間を知った上で、きっと表では悪口をいっていても
本当は……と考えてやっているんだ。
…そのためにブリタニアについたのか?お前は。
と、とりあえず次の命令を下しておくわね…。
今度こそスザクのどっちかに当たりますよーにっ!
>>294は、ブリタニア皇帝シャルルの声マネをしながら、
「これまでの生涯で一番恥ずかしかったこと」を告白しなさいっ!
>>277 僕だってカレンの事は認めているよ?
自分に正直に生きていけるって凄いことだと思うし、羨ましい。
ゼロレクイエムの事は話せたら良かったんだろうけれど
きっとカレンには辛い思いをさせたくないってルルーシュが
そんな事言っていると、今度、何かがあった時には遠慮なく頼ちゃうよ?
>>254 うう…カレンとシーツーは本当に仲良しですのね。
ゼロ様…神楽耶はお2人が羨ましいです。あなたの3人官女は3人ですよー!
(ぐすんと涙ぐみ、瞳に浮いた涙を指で拭いながらそらに叫ぶ)
次は私からスザクにぜひ…!積年の恨みを込めて投げつけて見せましょう!
>>261 や…やめてください。
みっともないお兄様をみているのが苦痛だっただけですわ。
(ふんと鼻を鳴らし、ちらりと横目でスザクを不安げに見つめ)
亡くなった時にあちらでおじい様から直接聞いてください。
故人の言葉を察しても、所詮当人ではないのですから無意味ですわ。
…そのハンカチは差し上げます。
ハンカチの一つも持っていないお兄様なんて、従兄妹として恥ずかしいんですもの。
>280
そうそう。大切だと思うんだよ!だからっていうか、そのっていうか…。
け、警戒しないでくれると嬉しいなっ(にっ…にこっ)
>282
うぐぅっ……痛いっ……!か、神楽耶、なんかいたいッ…!
なんだか頗る何か痛い気がするっ…するんだけどっ…!
(痛みに涙を滲ませて顔を上に向けて痛みに耐える)
大丈夫、勝手なんて僕もつかめていない気がするからそこは気にしたら負けだ!
っていうか、苛めていいんだ!?いいんだ……あは、はは…神楽耶、お手柔らかに頼むよ(遠い目)
でも、まだ身内って言ってくれて嬉しいな。(嬉しそうに思わず微笑む)
………ッ!?
(ぶんぶんぶんと必死に頭を振って)ち、違うんだっ…!
そ、そういう意味じゃっ…意味じゃなくて…!
いや、確かにセクハラとかついしたくなっちゃうくらいに神楽耶は可愛いよ!?
可愛いと思うしそれは認める!!認めるけれど、そのっ…セクハラなんてつもりじゃなくて…!
スケベな事だって別にいや、考えて無いとは言わないけど、考えて無いというか!?
あぁ…神楽耶……その笑みの向こうに世界の悪意が見えるようだよ…。
>>284 私としてはこれ以上、お前とのドッチボールを続けるわけにも行かないからな。
もし、これ以上続いたら本当に勘違いしているカグヤが泣きかねない。
すすんでスザクたちにはあたってもらうしかないようだ。
きっと私の願いは叶えられるだろう。
先ほどの答えが上手くできてなかったからな。
返答というのはこうするものだろう?
カレンとC.C.のやりとりも凄いけれど
もう一人の僕と神楽耶も凄いかも
いや、C.C.とのやりとりも僕から見たら異次元
あれだけ色々言い返せるなんて
もう一人の僕って凄い
>>271 もぐっ…!?……もぐもぐ………美味しい!!
(突然口の中に餡子玉が入れられると眼を丸くし、甘い味にそのまま噛んで飲みこむ)
ふふふ、でもそれって結婚式なのかしら?
スザク泣いてしまうの?だ、駄目だよ泣いたら!私も泣いてしまうわ!
(止めようと慌てて胸元で手を握って)
居る筈のない…?
…ひっ…ひえぇっ…スザク、分裂するのっ…!?
わ、私も世代で交代するけど、分裂はしないわっ…!
…し、しないはず…!
(信じきって驚いたり怯えたりして)
(神楽耶がさっき近付くと増えると言っていたのを思い出して一歩さがる)
そ、そんなにたくさん星刻がっ!?
まるでゼロみたいだねっ!
――100万人の……星刻……
(想像の限界をこえたらしく動きが止まる)
あ、そっか…最初にスザク、ブリタニアの人だって言っていたね。
じゃあしなおせば良いんじゃないかしら。
>>277 えええっ…そ、そうかなぁっ…
(褒められて頬を赤らめもじもじと身体を揺らして)
ま、守られるんじゃなくて、わ、私が中華の民達を守るのっ!
頼りにしているね、ありがとうっ…!!
ふぁあ…
(大きな欠伸を手の平に隠し、滲んだ涙を指で擦って)
…ん…もっと参加したかったけれど、先に休むね…
【遊んでくれてありがとう、みんな!】
【ゼロになれなかったのは残念だけど…とっても楽しかったわっ】
【レス蹴り本当にごめんなさい…おやすみなさい、またね!】
>283
いやいや、こ、興奮じゃないって、興奮じゃなくて恐怖というか、何ていうか。
――――だって、あの神楽耶だよ?
確かに、確かに殺される事はないかもしれない。
けれど、言の葉で人を殺せれば宜しいのにって言ってのけてたし…大丈夫かな?
あの言葉って絶対僕に向かっていってたと思うんだよね。うん。
――――シーツー、それさ、神楽耶、表では悪口を言っていても本当は…
なんて本当に考えてたりはしてないだろ。
しまった…ッ!うっかり漏らして……その為っていうか。
僕は忘れない。ブリタニアの司令部に行けっていってた桐原さんの青ざめた顔を…!
>284
カレン、なんなんだい、そのピンポイントな命令は…!!
>>290 【天子、お疲れ様。またこのような機会があるとき、会おう】
【ゆっくりと休むんだな。おやすみ】
>289
……スザク、それってどういう意味で凄いって言ってるのか気になるけれど。
勿論… も ち ろ ん !!
純白さと真面目さが凄いっていう意味だよね?勿論、そうだよね?(にこっ)
>>239 ええもう、本当に…。
ていうか、私とC.C.しかやらないなんて不公平すぎますっ。
天子さまはともかくとして、今度こそスザクのどっちかに…!!
…いや、カグヤ様の面白いお姿も見てみたいような気もしてますけど。
そんな日は永遠に来ませんからっ。今すぐデータは消してくださいっ!!
>>256 あったりまえでしょっ!
ふん…本当に雑魚なら、最初にシンジュクで戦った時に負けてくれてれば楽だったのに。
……まぁ、そうね。最終回のあとでこんなこと言ってても仕方ないし。
(肩をすくめて)
水に流すのは無理だけどね!
いや、別にしゃれたつもりはなかったんだけどさ。
しろるぎすざく…。なんかちょっと言いにくくない? っていうか「くるるぎ」も言いにくいのよね。
私、よく舌噛んじゃうし。
>>262-263 なっ、何言ってるのよスザクが二人して!
どんどん入ってきなさいよ! っていうか次はあんたらのどっちかが当たれっ!
>>294 と、届い……た……?!
>>275>>286 あやうく、また踏むところだった…。
これ以上カレンのに引っ掛かるなら本当にいろいろと考えなければならないところだった。
カグヤ、これからがお前の出番だ。
見事、あのスザクにあててみせろ。
3人官女がいいからといって私たちを狙うことはやめてくれ。
>>289 スザク、凄くない。
全然凄くないぞ。
これは運だ。
運命ではなく、ただの運であることを忘れるな。
>>274 それもそうですわねー♪
お兄様達ったら、仲間はずれでかーわーいーそーうー。
(シーツーに倣って視線をうつし、スザクたちに聞こえるように大声で嫌みったらしく言い)
喧嘩するほど…といいますわ。照れなくても結構です。
私はそんなシーツーもカレンも大好きですよ!見ていて楽しいんですもの。
…はあ…どうして当らないんでしょうね…枢木のお兄様たち…。
もしかして、ルルーシュ様の寵愛は当てる事じゃなくて避けることなのでしょうか…?
>>295 よくやったカレン。
さすがは紅蓮のエースパイロット。
命中率だけはしっかりとしているようだな。
>>297 どうやら念願がかなっらようだぞ?カグヤ。
お前の望みどおりスザクにあたったようだ。
ただ…かえって次の命令が逆に怖いような気がする…。
照れていない!なんでこんなことに…
(大きく息をつきながら)
あ、あぁ…そうか。
(勢いに押されて)
避けることはルルーシュにはできない。被弾率100%の男だからな。
よって当たることがルルーシュの寵愛だ。
>>286 じゃぁ、今日の記念にハンカチは貰っておくね
ハンカチは持っていないけれどタオルは持っているよ?
あ、そうかタオルで拭けばよかったのか、すっかり忘れていた
死んだ時に・・・ね。
僕は地獄に落ちるだろうけれど桐原さんが同じ所にいるかなぁ・・・
ルルーシュは待っていてくれそうだけれど
>>287、294
やだなぁ、僕は君なんだから警戒なんてしないよ
ただちょっと、ちょっとイロイロと凄いなって思っただけなんだ
真面目かどうかは僕にはまだ判断できないから保留にしておくよ
>>290 おやすみなさい、天子さま
いい夢を見られますように
>>295 ごめん、困らせるつもりは全然ないんだけれど
くるるぎ、しろるぎ・・・言いにくいかな?
僕の事は好きに読んでくれたら良いよ
>290
あはは、お口に合ったみたいで良かったです、天子様。
(丸くなった瞳に思わず口元を緩めて悪戯が成功した子供のように目を輝かせる)
あ…確かに、結婚式というよりは…どっちかっていうとファッションショーとか。
そういう気がしてなりません。
―――ですが、天子様。その涙は淋しいというのもあるけれど嬉し涙でもあるんですよ!
(握られた手をぎゅっと握り返し、力説するようにふかーく頷きつつ)
よくぞここまで育ってくれた。とか。まさか、あのおてんばな神楽耶が天子様とだなんて、とか。
お二人とも幸せに、とか。そういう――――う?
(急に怯えて距離を取り始めた天子に目を丸くして)
天子様……そう、怯えたりしなくたってえっと…分裂は、やっぱり恐かった、でしょうか?
(首を傾げた後、そういえばジノも恐い話しが嫌いだし、そういう系統かと納得し)
(素直に頭を下げて)
すみませんでした、天子様。分裂するというのは、その…冗談です。
はい、星刻が……100万人はちょっと多すぎる気もしなくもなくもないですけれど。
ある意味、壮観―――ーん?あれ?天子様?
(動きが止まった天子様に気付いて目の前でおーいと声をかけながらひらひらと手を振る)
やりなおし……そうですね、それが出来たらとても嬉しいです。
目指すは神楽耶のバージンロードを、父親役で並んで歩く…!ですね!!
お休みなさい、天子様。とても楽しかったです。お休みなさい。
(頭を撫でると去っていく天子様を見送った)
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。】
【またの機会があれば、その時は是非……】
【レス蹴りは気にしたら負けですよ。おやすみなさい、良い夢を。】
>>265 今は日本で、ただの学生をやってます。
医者になろうかなーなんて思ってますけど、まだまだ未来は未定…かな。
ルルーシュのくれた明日ですもの、たっぷり楽しみたいと思ってます!
ええ、頼ってくださいね! 今度はもっとゆっくりお話ししまょう天子さま。
お休みなさい。
>>270 ほっ…。
安心しました、カグヤ様が玉城のファンとかじゃなくて…。まぁ、そんなのいるわけないけど。
せいぜいあいつに出来るコトなんて、なーんにも知らない新人の女の子に手ぇ出すくらいですし。
だ、大好きって、べ、別に私の好きはそんなんじゃなくって、その…そ、尊敬はしてるけれど、
か、カグヤ様の言う好きとは違いますっ! 違うんですっ!
でででで、デート!? ルルーシュと!? やっ、そ、そんなこと…想像したこともないですし。
たまにはフリフリのワンピースなんて着て、白い麦わらかぶって、ねぇルルーシュ待った?いいや今来たところだよカレンもうやだぁルルったらぁっ〜
(ぶつぶつ唱えているカグヤ様の横で、更に更にトリップしていく)
ゼロのポーズは滲み出る変態オーラが重要ですからね…。
いや、そこで私のほうがらしいと言われると、なんか褒められてるんだかけなされてるんだか…。
>>290 【天子様、おやすみなさい。ゼロ様なら次の機会に幾らでも…】
【お疲れ様です。また遊んでくださいね?】
カレン、シーツー…!流石です…!
私、これで心置きなく休めます。嗚呼…お兄様…さあさあ、無様なお話をどうかお一つ。
なんなら、神楽耶がひとつといわず洗いざらいお兄様の恥ずかしい秘密を写真付きで暴露いたします。
【私も時間なので失礼致します】
【きつい物言いを多くしてしまった方、申し訳ありません】
【時間を忘れるほどに楽しい時間でしたわ。また遊んでいただけると神楽耶はとても嬉しいです。】
【では、お付き合いして下さった皆様、ごきげんよう。おやすみなさいませ…】
【失礼します】
>>302 私たちが連携をだせばこんなこと容易い。
それは聞きたいような…どうでもいいような、難しいところだな。
【残念だ、これからというときに…】
【祭ではないときにも顔をだしてくれれば、また会うチャンスもあろう…】
【お疲れ様だ、おやすみ…】
>>302 【おやすみなさい、神楽耶】
【見ていて凄く楽しかったよ、またの機会があったらヨロシクね】
……カレンのレスで踏んじゃった事に気付いて……最終回との紅蓮との戦いを思いだしたよ。
>>295 ああ……届いてるよ、カレン。
で、えーっと、陛下の真似をしながら生涯で一番恥ずかしかった事、だよね?
ではでは。(コホンと一息ついて)
あれはぁぁああぁぁあ、一ねぇんん〜前のぉ〜事ぉ〜だったぁ〜〜〜
特派でぇ〜どぅぉおおしてぇんもぉおお〜食べれなかったぁ〜〜夜食のぅぉおお〜おにぎりがぁ〜あってぇ〜
それでぅええ〜〜捨てることもぉ〜〜できずにぃい〜〜ランスロットのぉ〜〜
エナジ〜フィラ〜挿入口にぃ〜〜〜おにぎいりを隠したらぁあ〜
翌日ぅ〜〜ロイドにぃ〜見つけられてぇ〜〜言い訳にぃ〜〜
「炭水化物だからぁあ〜エナジ〜になると思って〜」
と言ったのにぃ〜〜
ロイドがぁ〜顔を真っ赤にしてぇ〜大声でぇ〜ユーフェミア様もいる前でぇ〜
「スザク君が食べ物を使った特殊プレイを無理矢理ランスロットにしたぁあ〜〜〜」
と騒ぎぃ〜軍中のぉ〜〜噂にぃ〜〜ぬわぁった事〜〜〜
その後〜〜セシルにぃ〜〜会った筈がぁあ〜記憶が飛んでおるぶるゎぁぁあ!
>>305 こんな軍隊に苦戦を強いられてきた騎士団は、無能だな。
スザクはまだましだ。
ロイドのほうがそれは問題だろう。
>>302 【神楽耶、会えてとっても嬉しかったよ。それに凄く楽しかった。】
【でもきつい物言いってっ…あはは!!それでこそ神楽耶って感じだし】
【気風が良くて、すごく魅力的な神楽耶だったよ?】
【また、沢山遊んでくれると嬉しいよ。今日は本当にありがとう。】
【お休み、神楽耶。またね?いい夢を…。】
そろそろ私も限界が近いわね…。
百スザクの勇姿を見届けて、次のレスで落ちるわ。
>>273 >>275 なんで私がピザ女とそんな仲にっ…!?
ていうか私が旦那なのっ!? な、なんだか釈然としないわっ…どうせなら嫁の方が……って、嫁でもダメですけどっ!!
>>281 ふん…っ。
命令だから、嫌々言ったのよ、い、や、い、やっ。
本心かどうかは分からないわよ? ちぇっ、なぁんで私があんたにこんなことっ…。(ぷいっ)
だから結婚しない! だから式もあげないっ!
なんで扇さんの次が私とC.C.の結婚式なのよっ!
>>285 ま…理屈では私に黙ってたことは納得できるんだけどさ、感情としてはね。
複雑なものがあるわけよ。……女心なんて、あんたにはわかんないかも知れないけどさ。
そう? なら、頼りなさいよ。今でも紅蓮の駆動キィは肌身離さず身につけてるんだから。
>>283 だだだだだ、だまらっしゃいっ!(ばぁん、と机を叩き)
あ、あんたが愛の告白だとかわけのわからん命令すっからでしょ!?
ツンデレ…って、いつ私がデレたっていうのよ?
(ぼそっと、独り言)た、縦読みバレてないわよね…?
>>305 食べられないおにぎり・・・気持ちはとってもよく分かるけれど
それをランスロットに隠すのも分からないでもないけれど
寮に持って帰るとか、お皿の裏側に貼り付けるとか
隠す場所はもうチョッと考えようよ
って、その前に生きろギアスは働かなかったの?
更に一言だけいわせてもらえれば
・・・・・・僕にそんな仕打ちをされるなんてランスロットが可哀想すぎるよ
っと、カレンも限界で、僕もそろそろ限界が近いから…となると、今のでゲームはお終い、かな?
>>308 さて、いつかな?
私はお前の素直な部分が見れればいいぞ。
それにしても…フフ、お前もかわいらしい奴だ。
>>310 そうだな。
面白いゲームだったな。
レスの速度が異常だぞ?
>>308 うん、知っていても知らなくても複雑な気分になって当然だよ
僕だってどれだけ眠れない夜があったことか・・・
僕が女心が分かったら、それこそ大変だ
もしかしたらカレンには男気は分かるかもしれないけれどね
うん、次に何かあったら遠慮なく頼らせてもらうようにする
でも、出来るだけカレンの手を煩わせなくて良い様に頑張るよ
【お疲れさまカレン】
【あえて嬉しかった。また、合える時があったらヨロシクね】
【その時はお手柔らかにお願いします】
>>290天子様
【こちらこそ、楽しい時間を過ごさせていただきました】
【次はゆっくりお話ししましょうね】
>>302カグヤ様
【カグヤ様と話せて私もとっても光栄で、楽しかったですよ】
【本当に時間が経つのがあっという間で…ええ、おやすみなさい。またお話ししてくださいね】
>>305 良かったわ…。
今日は紅蓮を拾ってくれるジノは居ないみたいだから、しっかりあんたの勇姿を見届けてから落ちないとね。
ちょっ…あのセシルって人のおにぎり、そんなに酷いの?
ていうかお米をそのままエナジーに出来たらすごい技術でしょ…ロイド博士とはいえ、いくらなんでも無理なんじゃ…
ていうかおにぎりを粗末にするなっ! 腐っても日本人でしょスザクだって!!
と、特殊プレイ…いや、ナイトメアとプレイすること自体、すでに特殊以外の何者でもないと思うんだけど…
ブリタニア人ってほんっとわかんないわ…。
というわけで、今日はこれで!
ここに来るのは2回目だけど、楽しかったわよ。
また時間があったら遊びに来るわ。おやすみ、みんな! C.C.、腹出して寝るんじゃないわよ!
>>310 そうだね、スザクも抜けると残り2人かな?
少人数だとゲームの面白みがなくなってしまうよね
結局、僕は当たらずじまいか
(少し残念そう)
>299
そっか、だったら良かったよ。だってさ、折角会えた僕だからね。
出切れば警戒なんてされずに仲良く遊びたいなって思うし!
まず、警戒されたら餌付けから始めなくちゃいけないだろうけれど。
そこまで僕が持つかどうk――――あぁ!いや、何でもないんだ。こっちのこと、こっちの事(にこっ)
あはは、そうなんだよねぇ。だから実はロイドさんが言ってたのが正しいのかなって。
ああ、でも一年前、僕はその時、生きろギアスがかかってなくてさ。
あの時程、生きろギアスを切望した事はないね。
>306
……あははっ……あの時は、何でランスロットにそんな事をしたのか未だに。
でも、今思うと案外実はロイドさんが言っていた事が正しかったのかな。
なんて、思わなくもなくもないんだよね(遠い目)
僕は忘れません。あの時のユーフェミア様とセシル様の冷たい瞳を。
>308
あはは!それは大丈夫。分かっているから。あ、でも僕の方のは本心だからね?
それにしても…カレン、何だか本当に活き活きしてるね。やっぱり平和っていうのは良いね。
人類が生み出した環境の極みだ。そう思わないかい?
いや、そこは……冗談なつもりだったんだけど。
あはは、でもそうだね。もしシーツーと結婚式をあげるとしたら、その時は確かに扇さんの次だ。
だけどごめん、カレン―――僕はルルーシュみたいに偽造戸籍とか作れないんだ。
だから、シーツーの戸籍を作ってあげる事が出来なくて。
力になれなくて、本当に心苦しいよ!!(ぐぐっと拳を握り締め悔しさを噛み締める)
>>313 カレンもお疲れ。
少しは私の気分も落ち着いたというものだ。
暇があれば、何度でも来るがいいさ。
そんときは先ほどの続き…カグヤも混ぜて交流といこうじゃないか?
腹を出して……人のことをいえないと思うが?
お開きだな。スザク、とても楽しめたぞ。
簡単なルールが故、面白かったな。
またこういった機会があればぜひ……それでは私も落ちるぞ。
>313
安心して、カレン。今だったら僕だってちゃんと拾う事が出来ると思うんだ。
――――多分。(遠い目)
っていうかさ、カレン。君は……君はセシルさんのおにぎりを知らないからそんな事を言えるんだッ!!
僕だって、僕だって、あの戦争を生き抜いたし、ご飯を粗末にだなんてしたくないよ。
だけど、いや…セシルさんの料理は気持ちが篭っててわざとじゃないんだから酷いなんて言ったら
バチが当る!!だからそれは言っちゃいけない事だっていうのは分かってる。
分かってるんだけど。
だけどさ、カレン。
その日のおにぎり……コーラで炊いたお米に僕の秘伝の自家製味噌とホイップクリームとチョコを混ぜて
マーマレードを練りこんだ後に赤ワインでコンポートにした後お醤油で煮込んで
ワサビと辛子とバルサミコ酢のソースをかけつつ、海苔の変わりにCタケなんだよ?
さすがに食べる勇気がもてなかったんだ……ごめん、カレン。
ナイトメアとのプレイはナイトメア乗りとしては普通だと主張させてもらいながら
カレン、久しぶりに会えてとても嬉しかったよ。また遊んでくれると嬉しい。
お休み、カレン。いい夢をちゃんと見るんだよ?
スザクもC.C.も落ちるって事は全員解散!!って感じかな?
僕も楽しかった
このスレにも時間がある時に、また遊びに来るね
>>315 あ、そうか1年前ならかかって・・・ない?
あれ??あ、僕とは違う場合もあるよね(納得)
餌付け?えーっと僕に?はは、それって僕がアーサーみたいだね
>>311,316
どうかな……僕はレス返しにかなり必死な気がすごくするよ(遠い目)
スレの速度は確かに速いかもしれないけれど。
シーツー、僕もとても楽しめたよ。
ゲームの提案、これは名無しもだけど。ありがとう。
きっかけを作ってくれて。とても楽しかった。
また、こういう事が出来たらいいよね。次は―――いつかな。
お休み、楽しい時間をありがとう。いい夢を見てね?
風邪、ひかないように気をつけて。
>>314,318
そうだね。今は僕と君の二人だけだし、僕もこのレスで落ちちゃうから。
解散、かな?
ごめんね。もうちょっと折角会えたんだし、長くいれたら嬉しかったんだけど。
多分、今までもこういうゲームは何回かやっていたから、また機会があると思う。
その時に、次は僕が君をゼロにしてみせるよ。(ぐっと拳を握り締めて決心し)
うーん?あはは…でもさ、僕、実際、いつギアスにかかったかちゃんとは覚えてはいないから。
多分、ブラックリベリオン前までかなーなんて勝手に思っているからかもしれない。
そう。餌付けとは違うけれど、ネコに懐かれるグッズで吊ろうと企んでいるんだ。(キラーン)
それじゃ、お休み、スザク。また会えると嬉しいよ。
今日は楽しい時間をありがとう。またね?
風邪を引かないように気をつけていい夢を。
【それじゃ、僕も落ちますね。】
【楽しい時間をありがとうございました。】
【お休みなさい、良い夢を、落ちます。】
>>320 じゃぁ、次の機会にゼロにしてくれるの楽しみにしているね
(にこっと笑って)
あー、僕も何時かかったかは記憶があやふやな事はあやふやだなぁ・・・
え、ネコに懐かれるグッズ?
(別の意味で目がキラーンと輝く)
うわ〜凄く餌付けされてみたくなってきた
おやすみ、もう一人の僕。君にもいい夢が訪れますように
また会える事を祈りつつ僕も帰るね
【では、僕も落ちますね】
祭の後…。
昨日は私としたことが柄にもなく熱くなってしまった。
相手がカレンだからとはいえ、同じ土俵に立ってしまっては意味がないわけだ。
今日はのんびりとさせてもらおう。
(紅茶をついで飲みながら)
ははははっ!!かかったな!
実はその紅茶には媚薬が混ぜてあるのだ!
>>322 お紅茶だけではもの足りないのでわ?
お茶菓子を用意致しました どうぞ
(たくさんクッキーのはいったお皿を運んでくる)
>>323 なんだと!?
いつの間にそんなものを……
だが、何もなければそんなもの、どうということはない。
>>324 すまないな、咲世子。
お前も昨日きていればまた楽しめただろうに…。
忙しかったのかもしれないが、残念だったな。
もし今日メンバーが揃えばまたやってみるのもいいがな。
>>323 あら…名無し様もどうですか?
(クッキーと媚薬いり紅茶を手渡し)
>>325 昨日はアッシュフォード家の用事のため外出しておりましたので参加できませんでした…次の機会があるなら是非参加したいものです
>>326 昨日はまさかのカレン、カグヤもきてな…。
あんな機会早々ない。これも運命という名のイタズラかな。
ミレイやシャーリーあたりもくれば面白いかもしれないな。
特にミレイは祭りごとが好きなだけに、なかなか激しいのが来る予感がするよ。
>>327 カレン様にスザク様にカグヤ様…日本人大集合ですね これにルルーシュ様も加わっていればメインキャラ大集合でしたのに
ミレィ様のことですからとんでもない命令をするのでしょうね おっと…アッシュフォード家に仕える者として失言でした
>>328 別にいいんじゃないか?本人がいるわけでもないんだしな。
ルルーシュやナナリーに隠れて騎士団にいたこともあるんだ。
それくらいはかまわないだろう?
お前はいろいろと苦い経験を持っているみたいだしな?
>>329 あれはディートハルト様から極秘でという任務でしたから仕方ありませんが…主人の悪口を言ってしまうなんてメイドとしてあるまじき行為です…ああ…わたくしったら何という罪深きことを…
>>330 自分が許せないか?
だったら私が丁度いいものを持っているぞ。
罰ゲーム用のCタケだ…。
それか……自分で自分を罰してみるか?
(鞭や蝋燭などをだしてきて)
>>331 このようなものを自分で使えと?
(鞭や蝋燭を不思議そうに見つめ)
このような道具よりもその罰ゲーム用Cタケをいただけますか?ちなみにどんな効果が?
>>332 気に入らないか?
(ごそごそとしまって)
私が昔、これでご主人様とよんでいたものに散々甚振られたものでな。
そうだな、この罰ゲーム用Cタケは…
0…自己愛(ナルシスト)属性の増加
1…同性愛属性増加
2…ドM属性増加
3…10歳年齢増加
4…淫乱化
5…何も無し
6…ネガティブになる
7…目からビーム
8…獣化(ネコミミ等)
9…自分の気持ちの本当のことしかいえなくなる。
でいってみよう。
>>333 このようなモノでハードなことを…C.C.様も充分なMっ気があるようですね
ゴクリ…いただきます(あむっとかじり)
>>334 昔の話だ。
ルルーシュ、いわくイジメてオーラ全開の少女という話だからな。
仕方があるまい…。
ところでだ、どうだ?今の気分は?
>>335 …なんでしょうか…この感覚…この程度じゃお仕置が足りないようです…C.C.様…貴女が昔されていたようなキツいお仕置をしていただけませんか?
>>336 だったら…もう一個ぐらいついでに食べてみるか?
(Cタケをだして)
最悪全部食べるのも面白いかもしれないがな。
私が昔されていたのは……痛いことは大抵してきたよ。
蝋燭をバイブがわりにされて、下半身の部分にいれられたことがったな?
(蝋燭を咲世子の前にだして)
服を着たままじゃ、いれらればいぞ?
>>337 はい いただきます(あむっともう一つ食べ)
蝋燭をバイブがわりに…(蝋燭を愛しそうに見つめるとスカートをまくし上げ下着を脱ぎ捨て)
はあはあ…どうぞ…苛めてください
>>338 かまわないのか?
バイブのように簡単にはいれられないかもしれないぞ。
なにぶん、そういうもののためにあるものでもないからな。
(固い蝋燭を、既に出来上がりつつある咲世子の秘所に、まず一本だけいれていく)
(ぐぐぐっと、少々の抵抗を感じるが…それでも容易くはいってき)
どうだ?また気持ちが変化したか?
>>339 んあっ…しゅごいですぅ…カチカチでバイブよりも気持ちぃ///
(本来なら痛いはずだがM化し淫乱化した咲世子の身体には激しい快楽が身体中に走り)
一本じゃ我慢できません///たくさんくださぁい
>>340 そうか、一本だけじゃ足りないか?
(蝋燭をもう一本もつと、既にしっかりとくわえ込んでいる、その場所に愛液の音をたてさせながら)
(挿入していく)
まだ、私が受けたものはこんなものではないな。
(蝋燭を二本持ち、今度は後の穴に挿入していく)
たまらないだろう?すっかりくわえこんでしまっているな…滑稽な姿だ。
>>341 んあっ!よすぎますぅ…蝋燭がわたしの中に二本…C.C.様が昔やられたように…わたくしを玩具のように扱ってくだしゃい///(完全に快楽に溺れ涎を垂らしながらおねだりし始め)
Σんあああっ!後ろにも蝋燭がぁ// はあはあ…たっぷり突いてぇ
>>342 メイドとして、こんなに乱れてしまって本当にいいのか?
ミレイに後で怒られてしまうかもしれないぞ。
(悶える咲世子を見て微笑み)
(まるで遊ぶように蝋燭を次から次へと挿入していく)
限界はどこまでだろうな?咲世子は、メイドとしては元々淫乱なところもあるからな。
(既にかなりの本数が挿入された蝋燭を奥に押して)
続いて別のCタケも食べてもらおうかな。
(二個Cタケを用意し)
私も次から次へと食べさせられたものだ。
(一個目のCタケ→最後の秒数の数字)
(二個目のCタケ→最後から二番目の秒数の数字)
(『5』の何も無しを引いた場合は→今までの効果もキャンセルになる)
>>343 んあっ…ミレィ様に…あああぁん!…怒られても…ひゃあ…構いません// また新しく、たっぷりお仕置され…あぁん…るかもしれませんからぁ////
(何本も膣内に侵入する蝋燭を敏感に感じながらまるでお仕置を待望むかのように言い放ち)
これはCタケだけの効果じゃなくわたくしが望んだことなのかもしれません////
(ムシャムシャと食べていき)
>>344 確かにな、今までのCタケの効果は、はっきりいっていつものお前と変わらぬものばかり。
ここは私が厳選して、そのまま食べさせたほうがいいかもしれないな。
一喜一憂するお前の姿というのも見ては見たいのだが…。
(尻を叩いて、耳元でささやき)
だが、これでも甘いほうなのだぞ?
本当はここに火をつけられてな…死ぬかと思ったよ
(どこか切な気にこたえて)
後は……
(胸の突起を露にすると引っ張って悪戯し)
>>345 あああぁん!なんで、蝋燭何かがぁ…抜いてくださぃぃ、んあああ!おかしくなってしまいますぅ だ…ダメぇぇ!
(5のCタケを食べたため一気に正気に戻り)
(淫乱だった時の自分を忘れており悲鳴に近いような喘ぎ声をだし蝋燭を抜こうとし)
そんな…乱暴なことぉ…や、止めてくださぃぃ//(刺激は最高潮に達し抗う力もなしに)
>>346 元に戻ってしまったか…。
それでも、このよがりよう。
やっぱりお前はあんまり変わらないんじゃないか?
淫乱でもありMでもあり……、本音を暴露してもらったほうが面白いかもしれないな。
(9のCタケを咲世子の口に運んで)
そこまでいうのなら、やめてやってもいいぞ
(胸から手を離して、咲世子から離れる)
だが、本当にそのまま放置でかまわないか?
>>347 んんっ?…ん(抵抗の甲斐なく飲み込み)
はあはあ…(C.C.が離れた後蝋燭を全て抜き)
か…構いませ…ぐ…んあっ…
わたくしをたっぷり犯してください…
んっ…そんなはずじゃ///(Cタケの力に抵抗するが無駄に終り)
>>348 たっぷり犯してほしいと聞こえたが?
(おちている愛液に濡れた蝋燭を眺め)
これだけ感じているのだから、やはり物足りないだろうな。
まだ達してもいないようだし…。
どのように、してやろうかな?まだまだCタケはあるし…
…今度は、こっちでやってみようか?
(大きく唸るバイブを見せ付けて)
>>349 これは…Cタケのせいです!…わたくしがそのようなセリフを言う訳が…(相手の手元にあるバイブを見るが否や異常なまでに愛液が足を伝う)
はあはあ…そのバイブでめちゃめちゃにしてほしi(しまった…といいながら慌てて口をふさぎ)
>>350 Cタケのせいか?
これはお前の本心を露にするCタケなんだがな。
ということは…お前の気持ちは、このバイブで…
(振動させたバイブを咲世子の胸にあてて動かしながら)
めちゃくちゃにしてほしいということになるな
(振動させたバイブはゆっくりと胸からお腹にと下りていって…)
>>351 そのようなおっきなモノ…だ…ダメです///ただでさえ敏感なのにぃ、や、止めてください…お願いです
はぁぁ…早くぅぶち込んでぇ////
(そうやって口では言うが抵抗はせずに)
(遂には心の中の言葉がでてくる)
>>352 人間、素直が一番だな。
というか、このCタケ、シャルルが物凄い欲しがりそうなCタケだな。
早めに処分できてよかった。
そういうのならやめようか?
(振動する音だけが響いて)
やっぱりそうか…お望みどおりいれてやるよ
(愛液でびしょびしょに濡れている秘所に思いっきり押し込んで)
(その姿が見えなくなるように奥に突き入れる)
>>353 んあああぁぁ!そんなに深くぅ!バイブが子宮の壁に届いてます! あああぁん!中で暴れてますぅはあはあ…気持ちいい 最高ですぅ!もっともっと〜
(中にいれただけでイッてしまいその強すぎる刺激で隠れていた素がでてきてしまい
>>354 すっかり、己の欲望をさらけ出してしまったな?
ここまできたからには、もう何も怖くはないだろう。
気持ちよさの快楽を前にしては…
すべてを受け入れられるはずだ。
(もう一本同じバイブを取り出すと、今度は尻穴にあてて)
気持ちいいか?気持ちよくて失神しないようにすることだ
(これもバイブが表からじゃ見えないように奥に深く挿入する)
さて、残ったCタケだが…何か食べたいものはあるか?
なければないでもかまわないが…。
>>355 んああっ!…お尻もおまんこも凄い奥までバイブがぁ!こんなの初めてですぅ…ひゃあ!…もっとぉ…もっと初めての刺激が欲しいですぅ!
(秘部からはバイブが動く音が聞こえ愛液は更に滴り)
獣化したいですぅ///
>>356 まるで尿を漏らしているみたいだな。
愛液が洪水のように流れ落ちてるぞ。
壊れた玩具のようだ。
(振動の速度をあげて)
なるほど…獣化か
(Cタケを差し出して)
好きにするがいいさ…獣になるということは、性欲も倍増するぞ?
なんせ性欲の塊だからな…獣は。
さて……始めての刺激といわれてもな…。
(尻を大きく叩き)
>>357 にゃあ…?んあああ!…あああぁん!…バイブがしゅごいにゃぁ…はあはあ…このしゅがたになったら急に敏感にぃ!…あぁん…C.C.様美味しそうにゃぁ…
(ネコ耳に髭、尻尾が生えて)
C.C.様をみていると獣の血が…にゃあ!…
(C.C.を押し倒し)
>>358 なるほど…こうなるわけか。
咲世子も、こうなってしまっては面影がないな。
当たり前だ、動物は皆、発情期がありそのときは、そういうことしか考えられなくなるぐらいだからな。
きゃあ!
(押し倒され、逃げ出そうともがく)
な、なにをする!
>>359 しゅいましぇん…しかしわたしの獣の心が騒いで… あぁん…んああっ…んっ
(無理矢理自分に差し込まれたバイブを引き抜き)
(完全に獣が心を支配し)
はあはあ…これで自由だにやぁ…C.C.様を食べれるにゃぁ…
(服を引き裂き裸にするとまるで獣が待てをされてるかのようにC.C.の身体中に涎を垂らし)
>>360 た、食べる?!
待て咲世子、なにをいっている?ちっ…離せ!離さないか!
(逃げ出そうともがくが、身動きがとれず)
きゃああ!!
(服が脱がされると、その皮膚に涎が落ちて)
お…おい、落ち着け…やめろ…
(怯えた表情で咲世子を見ながら)
>>361 知っていますかにゃぁ?鞭を持たない猛獣使いの運命を…(そーっと耳元に近付き)猛獣達に遊ばれて支配されるにやぁ(耳を甘噛をすると身体中を舐めまわし)
いくらネコでも獣は獣みたいですにゃぁ…その怯えた表情がたまんないんだにゃぁ
>>362 私はお前を支配するつもりなどはない。
ただ、面白そうだからからかってやろうとしただけだ。
うぅ……
(耳を甘くかまれるとくすぐったそうに声を漏らし)
きゃっ…や、やめろ、咲世子……くうぅ…う…
(舐められながら身体をよじり)
怯える?私が?そんなことは……ない。
とっとと、元にもどれ。
(なにかないかと目の前のCタケを探って)
>>363 にゃぁ…そっちがその気じゃなくても獣の本能がお前を食べろって言ってるんですにゃぁ
(乱暴な手つきで胸を揉み身体と身体をピッタリとくっつけスリスリし始め)(スリスリすることで互いの身体に刺激が与えられ)
C.C.しゃまこそ正直になるべきですにゃぁ?
(目の前にある自分の気持ちに正直になるCタケを食べさせ)
>>364 くぅっ……あぁっ、あ……
(胸をもまれ、さらには身体を擦られると噛み締めていた唇が開いて)
あぁ…あ……こ、こんなぁ
(逃げようとする手にも力がはいらずに)
(秘所は濡れ始めてくる)
う……ぅ……
んぐっ!?
(無理矢理食べさせられてしまい、飲み込んでしまう)
……いかっ
(そこで自分の口を手で押さえ込んで)
(顔を横に振って耐える)
>>365 ふふっ…だいぶ弱ってきたみたいですにゃぁ…ここはこんなに濡れて 人間ですのに獣以上の性欲を持て余してるんじゃないんですかにゃぁ?
(しっかりと抱き締めた手は下へ下へといき、秘部に何の前触れもなく五本の指をつっこんで)
こーやって無理矢理やられるのが好きなんですかにゃ?
(口を押さえた手を退ししっかりと喋れる状態にし)
>>366 くぅ…
(口を解放させられて、涙ぐみながら)
い……いかせてくれ。
激しく…気絶するほどにぃ…あぁぁ…ぁ
はあっ!?
(大きく目を見開き、挿入されたものを締めつけつつ愛液で濡らして)
あぁ、もっとぉ…もと太いのがぁっ……
(だんだんとやけになっていって、素直な気持ちを告げていく)
>>367 クスリ…そんなにされたかったんですか?淫乱にゃぁ…じゃあ容赦はしないにゃぁ?
(丸太のように長く太いバイブをいきなり秘部の深部に勢いよくつっこんでグリグリと動かし)
下のお口がやらしい涎で濡れ濡れになってしまっていますにゃぁ…自分の涎の味を味わってにゃ
(指先についた愛液をC.C.に舐めさせ)
>>368 (あまりにも巨大なものに、恐怖と戦慄を覚えて)
待て、そんなもの…は、はいるはずが……
ひゃあぁ!!
(挿入されただけで達してしまい、見開いた状態で大きく口をパクパクさせ)
(動かされると、悲鳴のような声をあげながら、)
あ…ぁ……ぁ……んぅ、くちゅ…あふ…
(咲世子の指を舐めながらも、そのときには既に意識が墜ちていて)
あぁっ!!!
(再び大きく達すると、眠るように倒れる)
【すまない、強引だが眠気がきたのでこれで終わりにさせてもらう】
【楽しかった、感謝する。おやすみ…】
>>369 【はいこちらこそ楽しかったです♪】
【ありがとうございました そしておやすみなさい】
間に合った!今日はラクシャータさんのお誕生日ですね。
ラクシャータさん。お誕生日おめでとうございます。
つ【ジェムシリカのペンダント】
ストーンパワーで仕事の成功・繁栄を推し進めてくれるとか何とか。
単独で紅蓮や斑鳩、月下他、発明の数々がまるで青い猫型ロボット並の働きですし
必要ないかなーなんて思ったりもしましたが、普通に似合いそうなので。
これからも気だるい大人の色気を振りまく天才科学者でロイドさんを悔しがらせてあげて下さい。
それ、あれだろ
雑誌の後ろとかによく載ってるあれ
宝くじが当たった!美女とヤり放題!仕事で大成功!
みたいなアクセサリー
>372
そうそう、あとは胸が大きくなるとか、精力増強とかの………ってちーがーいーまーすー!!
どんなアクセサリーですか、それ!?雑誌の後にあるのはもっと怪しげな奴でしょう!
これはそういうのじゃありませんって!!
ちゃんと騙されないように人に見てもらったから石だって偽者じゃない…筈。
そういうアクセサリーじゃないですよ、ええ、本当に!!
(不安そうに、ビロードの箱を見つめて、ぶんぶんと頭をふって違う筈と言い聞かせる。)
まぁ、確かに、ちょっと怪しげなランスロットに似てる仮面と全身白いぴっちりスーツを着た
露天商が売っているものだった気はしなくもなくもないんですけど。
【ごめん!気付くのが遅くなった。】
おー生きてたか
しかしやけに詳しいな
もしかして騙されたのか
包茎なんか気にすんなよ
>374
い、生きていました……済みません。急に通信が入ってしまって…。
……べ、別に詳しくないですよ!?ふ、普通ですって。少し飲んだらマッチョ率が上がるとか
背が伸びるとかそんな薬なんて買ってないですよ。
決して、どこぞの老けた人生の後輩を羨んだり、眼鏡の我が騎士を羨んだり蜜柑畑の住人を羨んだりなんて
まったくちっともこれっもっちも!!
せめて第三皇女様より高くなりたいなんて思って買ったりなんてしてませんから。
包茎じゃないですよ、ええ、包茎じゃありません。
ルルーシュと間違えてませんか?(笑顔)
スザクはユフィよか背低いのか?
ギアスの女の子はでかいな
ルルーシュは包茎でも童貞卒業しそうにないからいいんじゃね
>376
第二皇女と第三皇女を素で良い間違えた自分はそろそろ罰を受ける気がビシバシします。
さすがにユーフェミア様よりは高いですよ!?……まぁ、ええ…もうちょっと慎重差が欲しいなーなんて
集合写真見たときに涙出そうでしたけど。
僕達の世界っていうよりブリタニア人が背が高いだけな気がします。
みんな、アーニャやナナリーやニーナやリヴァルくらいの高さなら
僕は心安らかなのに……。
ちょっとまって下さい。
ルルーシュ は ってあくまで自分も包茎扱いですか!?
このままでは引き下がり難いものがありますね…くぅ…ッ
明日が休日だったら、アッーでどんなに自分のが凄いのかじっくり躯に教えてあげられるのにッ!
ゼロになったから童貞解消は無理だろうな
素でまちがえたのかよw天然め
んなこと言って、後でユフィとネリ様にびしばしやってもらうのが楽しみなくせに
アッー!しなくてもスザクが解き放てば問題無し
捕まってもしらんが
>378
ふッ……甘い、甘いですね、名無しさん。僕達の世界の谷口神は言いました。
自分は、ルルーシュのアンチテーゼだと……ッ!!
つまり、童貞を前面に押し出しているルルーシュのアンチテーゼたる自分は童貞じゃない!
という事で経験豊富だと主張させてもらいます。
そういえば、軍とかなんかそこらへんの関係で経験を沢山つんだ気がする。
仮面が恋人(性的な意味で)
>379
だって、2と3って内間違いしやすいじゃないですか!
っていうか、僕はマゾじゃない!マゾじゃないんだぁあああああああ!!あぁ、アーニャ…
変な疑惑だけ残して。くッ…ゼロ☆レクの前にマゾ疑惑だけでも解消しとくんだった。
解き放つのは、ゼロのあの格好で考えるといろいろと再起不能になりそうなので
やっぱりここは、名無しさんにしっかりと見届けてもらうのがいいと思います。
ベッドの中とかで。
>>381 ごめん―――――僕は、恋人にするのはアーサーとランスロットって決めているんだ。
ゼロの仮面はやっぱり恋人には出来ないよ。
ときに、アーサーをひっそりお持ち帰りしたらしい自分ですが。
これって何気に拉致監禁にあたらないか、微妙に怖いです。
ここで眠気が………遊んでくれた名無しさん達ありがとう。
楽しかったよ。自分は、背が伸びると噂のぶらさがり機にぶらさがりながら寝る事にします。
おやすみなさい。
【おやすみ、落ちますね?良い夢を。】
包茎の美学というものだってあるのだよ
もうDVDも4巻か…はやいものだな。
今見返すと、いろいろと思い出すものだ。
ルルーシュと咲世子が入れ替わったり
花嫁泥棒をしたり
カレンがボコボコにされ捕まったり……。
どれも懐かしいものばかりだ。
誰も来ないようだし、私は帰るぞ。
祭が終わると途端に大人しくなるな、ここは。
ほんとにこの頃静かですね…はぁぁ
そうですねぇ
つ旦~~
>>389 あら…わたくしがお茶をいれなければならない立場でしたのに ありがとうございます
(ふぅーとした後飲み)
お茶請けもありますよ
つ【どら焼き】
いやー急に冷え込みましたな
>>391 何から何までありがとうございます+(ニコリと微笑むと一口どら焼きをかじり)
ほんとですね…はぁぁ…まだ炬燵の用意をしてませんし
炬燵がなければいろりを作ればいいじゃない!!
>>393 やはり…囲炉裏よりは炬燵の方が暖まりますし… とりあえず古風な名無し様にはこれを差し上げます
っ【火鉢】
火鉢だったら餅をくいてぇ!!
餅はないのか餅は!!お汁粉にしてしんぜよう
ザヨ゛ゴー!!
>>395 あっ…はい ただいまお持ち致します(バタバタと台所へ走っていき帰ってくる)
あの…申し訳ありません…何せ季節じゃないものでお餅をきらしていました(ペコリと頭をさげ)
>>396 わたくしはどんな反応をすればいいんでしょうか?
【申し訳ありません…睡魔がヤバいんで今日はここらへんで落ちますね】
おっつっつー
寒いと段々と冬眠をしたくなてきてしまいますが――――
ふと気付けば3日前はマリアンヌ様のお誕生日だったんですね。
お誕生日おめでとうございます。マリアンヌ様。
いつまでもマリアンヌ様には無邪気で健やかでいて頂きたいのでこれを。
つ【アロエベラ】【アロエのヨーグルト】
ルルーシュにもあなたの運動神経の一部を分け与えてあげて欲しかった……。
それはともかく、ナナリーとルルーシュを生んでくださってありがとうございます。
ありったけの感謝をこめて。
400 :
ナナリー:2008/11/25(火) 22:33:32 ID:???
それでは、私はキリ番を戴きますね。
>385
ちょっ……包茎の美学ってなんですか美学って!!
そもそも、そういったものに美学とかあったりなんかしちゃったりするんですか?
どこぞの石像じゃないんですから。
あぁ…でも、昔誰かに聞いたことがあるんですけどポンペイは男根信仰だったそうですから
そういう所ならそう言う美学もあったりするんでしょうか?(首を傾げる)
>386 シーツー
CDドラマも残りあと少し!………自分は、自分はなんと言うかですね。
咲世子さんの一見大きな胸がいったいどうやったらルルーシュの薄い身体におさまるのか。
ずっと不思議でなりませんでした。
>>400 な、ナナリー!?………いきなり現れてキリ番を取るなんて。
さすがだよ、ナナリー。僕でさえ気配を感じられないなんて。
ところでナナリー、キリ番の願い事、ちゃんと決めてとったりしたかい?
キリ番を取るとね。願いが叶うらしいんだ。
(目元を緩めてナナリーの髪をそっとなで)
……多分、誕生日の蝋燭を一回で吹き消す並には叶うと思う。
ナナリー様キリ番おめでとうございます いいことがあるとよろしいですね♪
【待機します】
>>403 咲世子さんもこんばんは。擦れ違いでも会えるとは運が良いな。
待機するには冷えるでしょう?やっぱり冬といえば、これだと思うんです。
つ【鍋】【白菜】【コンニャク】【茸】【キムチ】【豚肉】
だけど、普通じゃ詰まらないと思うから。末尾秒数が……
つ【チョコレート】01
つ【ブルーベリー】02
つ【男性ホルモン】03
つ【女性ホルモン】04
つ【耳が生えるCタケ】05
それじゃ、僕はこれで失礼するね。お休みなさい。また。
(目だけで笑うと、咲世子の手を取り甲に口付けて去って言った。)
【おやすみなさい。良い夢を。またね。ノシノシ】
>>404 美味しそうでなキムチ鍋ですね…何か関係ない感じのものが混ざってますが…
正に冬な感じですね♪今ちょうど炬燵もだしたところですから今度鍋パーティでもしたいですね
(小さいガス焜炉を机の中心に置き火をつけ鍋を煮始める)
おやすみなさいませ///(手の甲にキスされると顔を赤らめ)
さて…そろそろ寝ましょうか… (寝間着に着替え始め)
わたくしがいない間に誰かくるといけないのでお鍋と焜炉置いておきますね? 皆様ご自由におたべください
(たくさんの皿と割箸とお玉を用意し炬燵の上に置き)
あっ…ぐざいを増やしたいのなら増やしていただいても構いませんよ?
現具材は【白菜】【茸】【キムチ】【豚肉】【蒟蒻】【男性ホルモン】です
ではおやすみなさい
スザクって包茎だったのか、知らんかった…
まぁ、別に包茎でもスザクさんの素敵さは変わらないよ
かっこよさ が 5 下がった
可愛さが 3 上がった
スザクー出でよ!!
鍋ぱーちー?
つ【イモリの黒焼き】【プリン】
随分と右肩だな…。
鉄は熱いうちにうてとあれほど…。
まぁいい、今宵も静かな中、11月の終わりを見守ることにしよう。
にゃんにゃんにゃんにゃんにぃはおにゃん☆
ごーじゃす・でりしゃす・でかるちゃー☆
>>408 それででれば、これほど嬉しいことはないがな。
そうは上手くいかないのが世の中だ。
だが、何度もやれば、そのうち……でないこともないかもしれないぞ。
>>409 そういえば、日本ではこの季節はもう鍋か。
ヤミ鍋にはぜひ私の特製Cタケをいれて食べて欲しいものだ。
ジェレミアや、シャーリーが美味しく食べていたようだ。
カレンも美味しそうに食べていたようだし…。
また用意してやらんこともないぞ。
>>401 今度の話は、私がカレンを調教する話だ。
ん?イヤかイヤならスザクが皇帝シャルルに調教される話だ。
どちらでも好きなほうを選ぶといいぞ。
咲世子のギアス能力かもしれないな。
胸もそうだが…背も違ったりする。
不可思議な力を持っているのは間違いないだろう。
>>411 ,.'´ `ヽ
i |Y人リソ| |
||| ゚ヮ ゚)|、| にゃんにゃんにゃんにゃんにぃはおにゃん☆
((||( つ ヽ|、
. 〉 とノ i )) ごーじゃす・でりしゃす・でかるちゃー☆
(__ノ^(_)
こないな…返信だけになってしまったが、これで帰るぞ。
御疲れ様だ。
さて、早くも11月は過ぎ、師走か……
直に年も明けるが…今年は正に激動の一年であったな…。
(静かに目を瞑り様々な想いに更け)
ジノ!お誕生日おめでとう!!一日遅れちゃったけれど、君はえっと…うーん?
エベレストとか南極とか北極とかアマゾン川とか色々と冒険三昧みたいだけど。
あんまりヤンチャをしてアナコンダに食べられたり首を締められたりしないようにね。
それで、ごめん、ジノ。
イモリの黒焼きは手に入らなかったからかわりにこれをあげるよ。
つ【マムシ酒・サソリ酒】
美味しいらしいよ。僕は遠慮するけど。未成年だから(笑顔)
>>415 ジェレミア卿、ご無沙汰しております。……師走。師も駆けずり回る程に忙しいんですよね。
激動―――――確かに卿は色々な意味で激動を駆け抜けていた気がします。
ルルーシュの味方になったり、ギアスをもったり、機械になったり、アーニャを引き取ったり。
っていうかアーニャを僕には引き取らせてもらえませんかなんて思って無いですよ、ええ。
あれ?何の話だったっけ……。(首傾げ)
オイル切れにならないように、寒いですから気をつけて下さいね。
つ【自転車のチェーン用オイル】
【一言オチです。ノシノシノシ】
鍋パーティーだったんですか?
>>409,406
と、言う事で鍋具を増やしてみますね。手持ち無沙汰な時に御自由にお使いください。
つ【チョコレート】01 【ブルーベリー】02 【男性ホルモン】03
つ【女性ホルモン】04 【耳が生えるCタケ】05 【白菜】06
つ【キノコ】07【キムチ】08【豚肉】09【蒟蒻】10
つ【イモリの黒焼き】11【プリン】12
>407
誰が包茎ですか、誰が!自分は包茎じゃありませ――――って
何そこで断定してるんですか、断定!
そ、そりゃ…素敵ーなんて言われたら嬉しくないこともないこともないっていうか
とっても嬉しいですけど!!
かっこよさが下がったら男としてプライドが泣けてきます。
ちゃんとずる剥けですよ。ずる向け!!
>408
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん……
…………。
いえ、昔、なんかそういうジャパニメーションがあったんです。確か。
あれ?子供向けの番組だっけ?……。
今、曖昧なネタほど使うものじゃないってすっごく思いました。
>>410 だがしかし!!11月の終わりを見守ったのは自分なのでした。
いえ、見守れているのかどうかは分からないですが。
ところで鉄は熱いうちに打てとは言いますが、何を今は打てばいいでしょう。
やっぱり火打石とか、ホカロンとか。
(
>>417>>418豚肉とキムチを皿にとってむしゃむしゃと嬉しそうに頬張り)
やっぱりこの時期の鍋は辛いのと熱いのに限るよね。
豚肉があっさりジューシーでおいしくて、おいしくて……。
……アーサーもこれなら食べれるかな?あ、でもにんにくとかって良くないんだっけ。
(調べるために鼠でも飼える猫の飼い方本を取りに部屋へと戻っ―――)
その前に鍋の具をたしておくか。
つ【チョコレート】01 【ブルーベリー】02 【男性ホルモン】03
つ【女性ホルモン】04 【耳が生えるCタケ】05 【白菜】06
つ【キノコ】07【キムチ】08【豚肉】09【蒟蒻】10
つ【イモリの黒焼き】11【プリン】12 【蜜柑】13
【落ちますね。】
つ【17歳になる飴】50
つ【春生まれの卵】40
最近さむいっすね
皆さん風邪ひかないようにしてくださいっすね
つ【火鉢】
すっごく今さら、ええ、今さらなんですが!!
ピザの日がそろそろだと思っていたら―――――11月20日だった……orz
シーツーの誕生日はわからない!わからないからこそ…
ピザの日(10日遅れだけど)おめでとう!!
いつまでも滞在国のピザの消費量を稼ぐべく、日々頑張ってピザを消費して下さい。
だけど、いくらゼロでも必要経費で落せる分に数の限りはあるので手加減してくれると嬉しいです。
>420
確かに最近寒いですよね。でもゼロのスーツはぴっちりしていて通気性がないので
ゴム手袋みたいな感じで意外と保温性は高いけれど着心地が悪いっていうか。
あぁ…でも火鉢、火鉢はいいですね。お餅を焼いたり、お煎餅を焼いたり、カステラを焼いたり。
カルメラを作ったり。いい事づくしです。
(さむさむと火鉢に両手をかざしながら、もらった具材を鍋に投入する。)
つ【チョコレート】01 【ブルーベリー】02 【男性ホルモン】03
つ【女性ホルモン】04 【耳が生えるCタケ】05 【白菜】06
つ【キノコ】07【キムチ】08【豚肉】09【蒟蒻】10
つ【イモリの黒焼き】11【プリン】12 【蜜柑】13
つ【17歳になる飴】50 【春生まれの卵】40
>422
こんばんは。名無しさん。お元気ですか?やっと人に会えてほっとしました。
………。
(お鍋の中の引き当てた具の耳が生えるCタケ
>>421とキノコ
>>422を見つめ)
(お皿の中にひょいひょいと具をいれ名無しさんに手渡す。)
食べますか?……きっと温まる…かもしれないですよ?
ぜろの格好って冬はいいけど夏場は地獄だな
425 :
422:2008/12/01(月) 23:01:54 ID:???
>>423 忙しいけれど、元気です
つ( 皿 )
いただきます…
もぐもぐ‥
>424
全くですね。それに痒い所は掻けないし、たまに必死に掻くと破けるし。
破けたらびりびりとそのままなまじピッチリしてるから一気に変質者の仲間入りです。
あんなデザインにしたルルーシュは羞恥を喜んで感じたがる人なんだと改めて実感です。
……あなたも着て見ませんか?ゼロ衣装。何事も経験です。経験。
(笑顔でゼロ衣装を手にもちずずいと迫っていく)
>425
忙しいのはいい事だと思うんだ。
だって、忙しいって事はご飯のバロメーターって言うだろう?
(マジマジとじっと見つめ)どう?大丈夫?美味しい?それとも……・・・
ごめん、食べる勇気がもてなかった僕を許してくれ。だって…僕の生きろというギアスが
春生まれの卵が当りそうだと言っている気がして、なかなかお箸が…っ!!
>>427 うまーーーーー♪
これ美味しいよ(にこにこ)
スザクも食べれば?
…春生まれの卵??
(なんとなく頭頂部に視線を感じ)
‥…ん?どうかした?
>>426 そんなマゾプレイついていけるかっ!w
ゼロなんだからがんばれよ
ところでケツのところに穴あいてんぞ(大嘘)
>428
ほ、本当ですか?……なら、自分も食べてみようかな。
(お鍋の具材にお玉をつっこんでお皿に鍋のものを入れて目を瞑り食べ始める)
……うーん?美味しいような、どうなんだろう?
あぁ、でも温まるな。確かに。
(温かさを満喫しようとずずっと汁も飲み始める)
そうそう、春生まれの…
>>420さんが鍋の具材にいれていたみたいだから。
あたったら、洒落にならないな、と思って。
…って、名無しさん?その、なんか頭に何か生えてますよ
>429
いやいや、いけるいける。大丈夫だよな無しさん。君ならいける!
僕が見込んだ男だ。頑張れ!!
……自分はゼロじゃないですよ。幽霊・枢木・スザクです。
やだなぁ名無しさん。僕にはちゃんとお墓まであるんです。間違えちゃだめですよ。
……ふぇ!?
(慌てて尻部を手で抑えて穴が開いていないか必死に調べ――――)
……あ、あいてないじゃないですか。さすがにそれは、ちょっと猥褻物陳列罪並です。
>>430 (皿の中身をすべてたいらげ)
ごちそうさま♪
…春生まれの卵かぁ…万が一あたったら本当にシャレにならなそうだね
まぁ、食中毒って、症状がでるまで3-6時間位はかかるって言うし…
(そこまで言って、嫌な予感が過る)
頭?
(両手を頭に這わせ)
ん?なんだこれは??
>>429 こんばんは〜 …って
スザク…名無しさんのお尻狙っていたのか…
(変質者をみるような目で、スザクをみる)
>432
(ばくばくと皿にいれた茸を食べると美味しさにほっと目を細めて>421,430)
あ、確かに美味しいかも。この茸は美味しいね。確かに。香りがあって
歯応えもしゃきしゃきしてて。
……洒落にならないというか、死にますね。特にゼロの真似をしてぜろの衣装を着てたりしたら
あれはなかなかに脱ぎにくいので、かなり悲惨な目に合う事間違いなしです。
3〜6時間……の間にラクシャータさんあたりに見てもらえば何とかなるでしょうか。
とりあえず困ったときはラクシャータさんに頼めば何とかなる気がします。
そうそう、頭。なんだかふわふわしたものがついていますよ?
(ふわふわと動く耳を名無しの手をもって触れさせる)
>>433 なんだか不吉な予感がしてきたのは気のせい?かな…?
スザクは食べて何か変化ない?
(スザクの手に誘導され、フワフワした毛が生えた耳に触る)
おおおっ!?
なんだこりゅえは!?
>434
当ったのは卵じゃなかったみたいだから……運が良かったみたいだ。
普通に美味しい茸だよ。そういえば、天然もののマイタケ……。
日本がエリア11になったあと、また開放はされたけれど、また食べれたら嬉しいな。
あの美味しさはマツタケを上回ると思うんだ。
(驚いた風の名無しに思わずくすくすと笑ってかるく耳を摘み)
狐の耳……みたいだよ?ホラ。
(鏡――――は、なかったので、ゼロ仮面の黒光りの反射で耳を映してみせる)
……多分、リセットできる茸とかあったら元に戻れたりする…のかなぁ?
もしくは消化がおわったら、とか。
……と、ごめん!僕はもうそろそろ帰らなくちゃいけない時間だ。…幽霊だから。(強張った笑み)
それじゃ、これで。遊んでくれてありがとう。今度は美味しい具材を揃えてくるようにするね。
(手をふりながら、しかしどこかぎこちない動きでトイレへと駆け込んでいくのでした。)
【遊んでくれてありがとう。楽しかったよ】
【時間だからこれで落ちるね。お休みなさい。いい夢を。落ちます。】
>>435 (ぎゅるる〜‥と、腹が鳴り)
ゔ…俺も…家へ帰る‥よ…
(早足で帰路へ向かう途中、公衆トイレへ駆け込み)
【お疲れさまです】
【おやすみなさい】
すざっつおっつ〜
122 名前:篠崎 咲世子@アッシュフォード学園制服 ◆9Gip574ZhQ [sage] 投稿日:2008/11/12(水) 02:01:25 ID:???
>>119 ふふっ…もうナナリー様はわたしの虜ですよ?自分からして欲しいというぐらいですから…もちろん着せ替えの後はたっぷりと…クスリ
…気分的にはわたくしの中も外も白濁液で真っ白にしてもらいたいのですが、睡魔がヤバいので今日はバイブに致します///
(下着だけを脱ぐとバイブを自ら思いっきり挿入し振動を最強にし、気持ち良さそうな表情を浮かべながら帰っていく)
【すいません…眠気がヤバいんで落ちます】
【すいません…眠気がヤバいんで落ちます】
【すいません…眠気がヤバいんで落ちます】
【すいません…眠気がヤバいんで落ちます】
ヤバいんで落ちます
ヤバいんで落ちます
ヤバいんで落ちます
ヤバいんで落ちます
すっすすざくるーすーざるんるん
今日はルルの誕生日だったよね?
お誕生日おめでとうルル〜!
(パン!と、けたたましいクラッカーの音を鳴らして)
えっとね、私編み物してきたの、
もしどこかで見ていたら、受け取ってくれると嬉しいな…。
(肩から下げたスポーツバッグから、ギアスマークの入った黒い毛糸の手袋を取り出して)
…あはは、なんか私、ルルのお誕生日に編み物ばーっかり渡してるような気がするなぁ、
でもでも、今年の私は違うよ!
なんてったって今年の私には編み物やお裁縫が上手っていう公式設定ができたんだから!
(えっへん!と鼻高々に、自慢気に胸を張る)
【ごめんなさい、今日はこれで落ちます】
【来週からまたちょくちょく顔を出せるようになると思うから、またその時に!】
いつでも犯されに来いよ
なるほど…ルルーシュの誕生日か。
悪逆皇帝の誕生日とは、さぞ国民には覚えられているんだろうが…。
大勢の誰とも分からないものの賛辞よりかは
記憶に残る数少ない…というと語弊があるか。
お前はギアスを有しながら、孤独ではなかったものだからな。
誕生日おめでとう、ルルーシュ…。
お前の誕生日は何が良いかと考えたのだが…。
ナナリーの写真集、ちーず君人形、好きな女との1日言うことがすべて聞いてくれるデート券…あと、スザク。
好きなものを選べ。
あ、これは私が作ってやったピザだ。
これだけ用意してやったんだ。
それ相応のもののお返しを要求するぞ。わかったな?
ルルーシュがいれば、クリスマス前にでもルルーシュにゆかりあるもの達を揃え
クリスマスプレゼントをせびろうと思ったんだがな。予定は未定だが…。
【一言落ちだ。改めておめでとう】
ルルーシュ、一日遅れちゃったけれど誕生日おめでとう!
こうして僕が君のお誕生日をお祝いするのも何だか変な気がしなくもないけれど。
君に出会えて、僕は多くの事が変わった気がするよ。
君は僕の性格が8年前と変わったと、一年前に言っていたけれど、それだって。
もとを正せば、君のような人間になりたかったから、という気がとてもする。
小さい頃、藤堂さんと並んで久しく、君のようになりたいと思っていたんだ。
それほどに多くの物を与えてもらったし、強い影響力を持っていた。
それは、8年経った今も変わらないけれど。
だから、君の誕生日は本当に、本当に、とても、特別なものなんだ。僕の中では。
いや、僕の中でも、といった所なのかな。
何はともあれ本当におめでとう。いつまでも器用そうで不器用な。
過保護で面白いシスコン街道まっしぐらな君でいて下さい。
(ナナリーの形を模ったプリンやケーキ、そしてルルーシュがナナリーと離れていた二年間の)
(成長写真集や記録ビデオをラッピングしたものをおいておく。)
>437
いやだな。僕はスザクじゃなくてゼr(ry
ありがとうございます、名無しさん。君もお疲れさまです。
>440
すっすすざくるーすーあるんるん……メイド服でも着て踊った方がいいのかな?
見たいかい?はちきれんばかりの、マッチョでピッチビチのメイド姿を…!!
まかせて!こうみえて、メイド服風のウェイトレスの格好だったらやった事があるんだ。
大丈夫、最近、全身ビッチリ黒タイツ風スーツっていう変質者一歩手前っていうか
完璧アウトっぽい服ばっかりだから、それくらいで恥ずかしがる羞恥心なんてとっくにないし!
メイド服の一枚や二枚、着こなして見せるよ!
………すみません、冗談です。だから、警察は呼ばないでくれると嬉しく思います。
さて、このまま暫く待機してみるね。
この時間だけど、誰かに会えるといいんだけど。
スザクはいまなにしてるの?
>447
何をしているか、と言われても……ぼんやりとルルーシュのプレゼントを目の前に
お腹が減ってきたから食べようかな、どうしようかな…なんて考えてはいませんよ。ええ、ちっとも。
誰かいないかな、と考えながら、アーサーの明日の朝食をどうしようか考えていました。
ルルーシュの誕生日から一日は遅いけれど、やっぱり誕生日らしく
アーサーにも何かそれっぽいのをあげた方がいいのかな、とか。
ちょっぴり豪華に鮪のトロなんてどうでしょう?
自分だって滅多に食べれない大トロを明日朝市でちょっと海に潜ってとってこようかと思っています。
シャーリー、カグヤ、シーツー、カレン、ミレイ
なんだ、一体どこがルルーシュの魅力なんだ!!
>449
ナナリーもいますし…ユーフェミア様も何だかんだで実はルルーシュを、なーんて感じも
しなくもない大どんでん返しが最後にあったりしちゃったわけですが。
まぁ、あれだけ、顔良し、性格良し、頭良し、生まれも育ちも良くて、ついでに笑えて
家事全般がとても得意となれば、もてるのも当然、といった気はしますね。
まぁ、シスコンっぷりが凄すぎて普通にルルーシュが恋愛出来たのか
となると、………。
シャーリーやシーツーや神楽耶みたいに、それを受け入れられる度量がないと
難しいのかな、という気がしなくもなくもありませんが。
スザクは…結局恋愛がらみはユフィだけか
アーニャなんかともまったくなかったし
これはひどい
>451
ユーフェミア様とも……恋愛だったのか…自分は…。
そう、見えなくもない事だったとは思ってはいます。だけれど、そういう対象として見てしまうには。
あまりに、神聖すぎて、申し訳無いというか、何というか。
だけど、恋愛をわざわざする必要もないのかな、とは思っています。
そもそも、なんていうか、恋愛って言っちゃうと、どうもこう、純粋すぎて。
そういう可愛いのは、ルルーシュとかリヴァルとか、他の人たちとかに似合うとは思うけれど。
そんな神聖で可憐なユフィだからこそグチャグチャに汚してみたくないか?
ユフィが男達に陵辱される姿が見たい
負け惜しみにしか聞こえないwww
スザクがもっと頭の柔らかい人間なら…きっとこれは全部藤堂のせいだな。
>453
それは……ここはユーフェミア様の騎士として君を捕縛するべきなのか
ちょっと真剣に悩みそうになったじゃないか。
個人的にはギネヴィア様やコーネリア様がそういう目にあったりしたら
むしろ、そこに付け入って取り入りたい気持ちはあったりなかったりあったりですけど。
ユーフェミア様はそういう目では見れない、というか、何というか。
>454
負け惜しみで悪いですか!?悪いですか……?!(相手をがっくんがっくん揺さぶる)
と、いうのはおいておいて。
でも、普通に考えて友達を売ったり、父親を殺したり、フレイヤを投下したり
悪逆で裏切りの騎士なんていう人間が恋愛なんてする資格はないとも思うんですよね。
藤堂さんは――――ルルーシュに感化されたのか、再会したあたりで
とても柔軟な人になったんだなぁ、と思いました。
ちょっと嬉々として天子様を浚ったときは、とうとう藤堂さんまでロリコンに…
なんて思ったりもしましたが…千葉さんと上手く行き始めたみたいでほっとしました。
スザクは…仮面をつけたままナナリーから差し出された女を囲いセックス三昧か…。
>456
それ、どんな羞恥プレイですか、名無しさん。
あんな恥ずかしい仮面つけてって、それ何て羞恥プレイなのか、ギャグなのか。
(乾いた笑みを浮かべ)っていうか、なんで相手がナナリーじゃないんだろうとか聞きたいです
そもそも、そんな三昧生活、シュナイゼル様はギアスがかかっているからともかくとして
思いっきり怨んでいるだろうカノンさんにでも知られてみて下さい。
かるーく、仮面が中身入りで吹っ飛びそうな気がするフラグですよ。ホラーです、ホラー。
第一、ナナリーがそんな事する筈もないじゃないですか。
スザクは知らないんだ。
ナナリーがあんな黒い女だということに
スザクのチンポ並に黒い女ナナリー
>458
いや、黒い?……黒くはないと思うけどな…ただ、真っ白かというとそうでも無いと思う。
ものごと、奇麗事だけではないというのは見ているし、色々な苦労もしている。
様々な人の立場からも物を見れる人だし。
目が見えなくても、ある意味、僕なんかよりとても広い視野で物事を見ていると思うから。
聡明さはルルーシュ譲りだし、柔軟性に限っては凌駕しているかもしれないね。
ある意味、ナナリーは皇帝陛下になるべくしてなったのかも。
この間、シュナイゼル様がぽつりと、ナナリーが総督に着任すると決まったときに
そういう事を感じ取っていたという話を聞いたんだ。
加えて、マルディーニ伯爵が太鼓判を押すなら、確かだと思う。
>459
その例えはどうなんだろうと言いたいけれど、前半はありだと思うな
そうそう、僕のはちゃんと黒(ry
あ、もう時間だ、これで僕も失礼するね。
【お付き合いありがとう。お休み、いい夢を。】
【落ちます。】
乙彼
ルルーシュ「あ、糸色先生、だめですよ。電話機に接着剤を塗っちゃ・・・。」
糸色 望「表面がプラスチックだと、つい・・・、ところでルルーシュさん、
お前はプラスチック製ですか?」
ルルーシュ「何を寝ぼけているんだよ!糸色先生!しっかり目を覚ませ!」
糸色 望「うーむ、ゆうべ、蜃気楼のプラスチックモデルを酒を飲みながら
製作していたので、酔っ払ってその場で寝てしまったようだ・・・。」
トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・
ルルーシュ「ん?しまった!受話器が接着剤でくっついてしまっている!
糸色先生のやつ!まったくもう!付き合いきれないぞ!」
言い忘れた。
ルルーシュ、スザク…お前達がまさか既に…。
ちなみに合コン相手は私達だったりするのかな。
【一言落ち】
つ〔ランスロット仮面〕
465 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 11:02:57 ID:Cn9SBgyh
あっげー
枢木ってなぁ〜に?
枢木って何だYO?
スザクの苗字。
もう一度コードギアスを最初から見直せ。
な ん と い う マ ジ レ ス
マwジwレwスwすwぎw
(>464からランスロット仮面を受け取るとゼロの服装のままランスロット仮面を装着)
…うん。やっぱりこっちの方がかっこいいよね。
(鏡の前で、竹刀を素振りしたりしてポーズの練習)
>461
ありがとう。君もお疲れさま。ところで労う場合って裸エプロンが通常装備だよね?
そう思うんだ。という事で君にはこれをあげる。
つ【薄ピンクのふりる沢山エプロン】
>463 シーツー
あははは、いやだなぁ、シーツーったら。既にも何も何を言っているんだよ。
ルルーシュどころか、父さんや陛下やヴァルトシュタイン卿だって……(にこっ)
普通に考えてナンバーズがそう簡単にラウンズになれるわけがないじゃないか。
シーツーったら何気にお茶目さんだなぁ。
僕の夢はシャルル陛下と父さんに白無垢あたりを着てもらう事です。
きっと面白いと思うんだ。
>464
ありがとう。いただくよ。どうかな?似合うかな?
(トウッ、フンッホッとポーズをギニ○ー隊のように決めてくるっと>464に向き直る)
>466
枢木っていうのはね。いっしゅのくくり―――何かの鍵の役割を果たす木の事を言うんだ。
それが生きた木のままである事もあれば、加工された木である事もある。
語源を辿ればくくるっていうのから分岐したとも言うけれど。
僕はこう見えて、昔は神社の子だったからね。そういう関係でそういう名字なのかもしれないね。
枢木神社は、普通の神社と少しだけ違って、祠の意味合いが強い
悪霊を封じている神社でもあるから。その封じる意味が転じたのかも。
>467
フッ…
(勝ち誇った笑みを向け)
>468-469
まぁ、すごく真面目一徹正統派の枢木スザク、枢木スザクな自分が
さらにもっとすごく、これこそ!ってほどにマジめなレス、略して マ ジ レ ス をしてみたんだけど。
これはどう考えても自分の勝ちだと思うんです。
さすが僕。伊達にラウンズやってないですよね。
何故か知らないけど一週間ほど前スザクと全裸でベッドで寝てる夢見た
アッー!
>471
それはきっと欲求不満なんだと思いますよ、名無しさん。
―――――――所でそれ、本当に夢でした?夢だと思い込もうと思ったのではなく。
(つつーと名無しさんの背中を指でなぞり下げる)
まさか・・・・アレが夢ではなく・・現実?
そんな・・そんなことが・・・・
でももし夢じゃないのなら・・・・
スザク・・・・俺のケツにお前のランスロットをぶち込んでくれ・・
>473
残念だけれど――――
(そっと目頭を抑えつつ、生ぬるく温かい瞳で名無しさんを見つめ、ぽんと肩を叩き)
それにしても酷いよ。夢だと思っちゃうなんて。僕との事はお遊びだったんだね。
男心に傷ついた。覚えていないのかい?
僕のは日本人にしてはヴァルトシュタイン卿は勿論、100人近い王妃様をはべらす陛下さえ
かなわない立派なものだと君だって褒めてくれたというのに……!!
(さめざめと今度は両手で顔を多い泣き真似を始めるが――――)
(――――ランスロットの件でびきっとランスロット仮面に皹が入る。)
……ちょっまった!!ランスロットはぶちこめないよ!僕はぶちこめてもランスロットはぶち込めない。
ランスロットは僕だけのものだから例え男役だろーが女役だろーが浮気は許さないって決めているんだ。
違うんだ!決して軽い気持ちでお前と身体を重ねたわけじゃない!
これだけは信じてくれ!俺はアナルセックスはスザクとしかしないと決めてるんだ!!
お前の味を知ったら他の男のモノなんて粗末に思えてしょうがない!!
本気でスザクのチンポに恋してるのおおおおお!!!!
(涙目で絶叫し)
なん・・だと?一夜を共にした俺ですらランスロットは駄目だというのか!?
・・・・う・・うわあああああああ!!!
もういい!こうなったらランスロットなどレイプしてくれるわああああ!!!
>475
だって君は夢だと言ったじゃないか!つまり、忘れたって事だろう?
っていうか、何って事を大声で叫んでいるんだぁぁああああああああああ!!
(下半身に恋あたりで、拳を名無しさんの口にねじ込むようにさえ見えるスピードで)
(実際はバチコーンと唇を手の平で強く覆い隠す)
いや、あんな僕が騙すような言い方をしたのが問題な気がするけど、実際はしてないから。
してないだろう!?よく思い出せ!……だから泣くなよ、それくらいで。
アナルセックスやら俺っていってるわけなんだから、男の子だろう?
(浮んだ涙をそっとハンカチで拭ってやりながら、落ち着かせるように頭をぽんぽんと撫でる)
(落ち着くまでと思って一定のリズムで頭を撫でていたがランスロットをレイプあたりで)
(ビシッとかたまり、がっちりと名無しの頭を片手で血管を浮き立たせながら掴むと)
(にっこりと、穢れを知らないような出来うる限り極上の優しげな笑みを浮べて)
……ごめん。このランスロットの仮面、いま一つ聞こえがよくなくて、ちゃんと聞こえなかったんだけど。
今――――なんていったのかな?かな?
(ゆっくりと真綿で首を締めるように、頭を掴んだ手の力を強めていく)
・・・・なんだよ?・・あぁん?・・なんか文句あっかあああ!!
(妙に優しい笑顔が逆に恐怖をかきたてられ震えながら虚勢を張る)
聞こえなかったのか?もう一度言ってやるよ!!よく聞け!
お、お、お、俺は・・・・
ラ ン ス ロ ッ ト を レ イ プ す る
>477
文句あるか?……あるに決まっているだろう!罪のないランスロットに何て事をするんだ。
それに、何でレイプなんてしようとする!レイプされるKMFの痛みが分からないのかぁ!
(ダンッ、とそのまま巴投げして名無しさんの上に馬乗りになり)
君にどんな事情があろうと、ランスロットを巻き込む必要なんて!
(そのまま震えている相手に艶然と微笑み、相手の首筋に手を這わせ)
恐がらなくていい。君は直ぐに自分の意志を失い、ランスロットをレイプしようなんて思わなくなる。
したがってもらう―――――命令(ランスロットをレイプするな!)に。
ぎゃあ!!あわわわ・・だって・・だってだって・・
スザクが俺にランスロットをぶち込んでくれないから!!
(マウントポジションを取られて恐怖にブルブル震えつつも、この体位に興奮して無意識に勃起)
え・・まさか・・・・やめろ!やめてくれ!
俺は、俺は・・俺はああああああ!!
・・・・・・・スザク・・・・俺はランスロットをレイプなどしない・・・・
俺はランスロットにレイプされたい・・・・
>479
……いや、だってだってって言われても、本気だったのか?
(名無しさんに馬乗りになっていると、何かがあたってひくっと頬を引きつらせ)
(じっと名無しさんを見つめれば、確かに恐怖に震えているように見えるのにはてと首を傾げる)
………あの、さ。これ。
(えーっと、と、どうするべきかと迷いながら、ひょいと立ち上がっているそれを握り締め)
悪いけど、僕って独占欲が思っていたより強くて、ランスロットと君がどうこう。
なんて事になったら、出刃包丁もってきて、君のお腹をざっくりと
なぁんだ、やっぱり嘘だったんじゃないですか、中に誰もいませんよ
したくなっちゃう気がするから、それはこのスレ的やよい子の番組として
――――ここで露出度やらその変でよい子の番組じゃないだろうって突っ込みはなしにして――
良くないから、断固として拒否させてもらうけど。
(にぃぎにぃぎと勃起したものを揉みつつ)
…恐がってるようなのにこの反応――――君ってマゾ?
うっうっうっうっ・・・・・本気・・だったさ・・・・
(勃起してることに自分では気づかないまま震え)
はっ!スザク・・何を・・・・え・・これは・・・・いつの間に・・・・
(勃起したモノを握り締められはじめて自分が勃起していることに気づき)
なんて恐ろしい!虫も殺さぬような顔して、そんな猟奇的なことするのかよ!
あは・・ははは・・もちろん・・・・ほんの冗談のつもりだったさ
(恐ろしいスザクの発言に血のけの引いた顔して)
そこは・・そこは・・あっ・・・・そ、そうだよMだよ・・・・
痛めつけられても勃起するドMだよ!!
(揉まれるとより一層硬さを増し)
>481
本気って…でもランスロットの小指の先だって大分大きいのに…
多分人間の頭より大きいくらいだよ?……名無しさん、僕には君の器の大きさが計れないよ…
(クッと不甲斐なさに唇を噛み締めて、悔しさから無意識に名無しのものを)
(握り締める手の力が強まる)
これじゃあ、君が大きいとかなんかさっき言ってくれてた気がする>475
僕だって敵わないじゃないか!っていうか、誰のだって粗末になるよ!?
あははは……やだなぁ、名無しさん。
僕はこれでも悪逆肯定ルルーシュのナイトオブゼロなんて厨ニ病まっさかりの
ネーミングセンスの役職についていた人間だよ?
それにもともと軍人だし。
虫どころか、殺した事がない筈ないじゃないか。……悲しいことだけど。
(わざと寂しげで切なげな笑みを浮べて、血の気の引いた名無しさんの頬をなでる)
(より固さの増したモノの先端をズボン越しに爪をきゅっと立てて)
そうかぁ、痛いのも好きなドMさんか。はは、奇遇だね。僕はドSなんだ(にっこり)
だけど、そこまで長くもいれないから、早く出してもらおうかな。
(そのままぐりぐりと割れ目に爪をあて、尿道を刺激しながら残りの指で)
(竿や袋を布との摩擦を利用してゴシゴシと擦り上げる)
大きさなんて関係ない・・熱い魂があれば物理的法則なんて乗り越えられる!
絵空事とわかっていてもそう自分に言い聞かせていたんだ・・
わかるか?それだけ俺はランスロットを・・はひゃん!
(強く敏感な部分を握られしゃべってる途中で情けない声を出す)
いや!スザクには敵わないよ!最早大きさとかそんな単純なことじゃないんだ!
なんというか・・つまりその・・えっと・・情熱というか根性というか気合というか・・・・
つまりその俺がさっきから何を言いたいかと言うともう無茶苦茶に犯してください
そ、そう言われれば・・たしかにそうだが・・それにしても・・
(切なげな笑みで撫でられると何故だか興奮が増し)
なに・・ドSだと・・じゃあドMの俺とは相性ぴったしじゃん!!
もっと・・もっと爪をたてて・・俺の腐れチンポをなぶってくれ!!
(スザクのドS発言にテンションは最高潮)
(チンポの快感も最高潮)
ああああっ!!だいじょうぶ・・どうせもう我慢できな・・・・あああああ!!!!
(スザクの刺激的な攻めにあっさり射精)
す・・スザク・・・・今度はアナルで・・頼む・・・・
(最後にそう言うと力尽きて死んだように動かなくなる)
【思いつきではじめてしまった】
【まさかガチホモ展開になるとは思ってなかった】
【でも今はガチで勃起している】
【おつかれさま】
>483
いや、無理だろう。それは。
例えるなら、ルルーシュがいきなし根性論だけで体育の成績が優になるくらい在り得ない。
絵空事すぎるだろう。それは。人間、無理なものは無理だと思うよ?
それにだ。ランスロットに関しての愛ならば、僕は誰にだって譲らない!
(さらにぎゅっと声を遮るように強く握り締め、情けない声をあげる名無しに)
(恍惚の表情を浮べて、ちろりと舌なめずりをする。)
そう。敵わないんだ?……勿論、ランスロットに対する情熱も愛も根性も気合も
誰にだって負けるつもりはないし、譲るつもりもないけれど。
っていうか、大きさじゃないってなんだ。大きさじゃないって。
僕のはちゃんと 大 き い !!
……そりゃ、ランスロットの小指の先よりは小さいけれど。情けないけれどさ。
(悔しそうに顔を顰めつつも、相手の言葉に、どうしようかと小さく呟いて首を傾げる。)
なに?たしかにそうだが…でなんでまぁた興奮してるのかな。イケナイ子だなぁ、君は。
(くすくす笑いながら、先端を指先で弄りながら、たまにデコピンする容量で弾く)
いや、そこでぴったしじゃん!って喜ばれたり、なんだか、そこまで言われると。
ドSとしては、もっと焦らすべきなのかとは思うけれども。どうしようか。
(相手のテンションに思わず噴出しながら、ぐりぐりと親指でチャックの部分を)
(先端に当てるように強く擦って動かしながら)
…へぇ、ガマンできないの?もう……?あはは!いい声。
(欲望に塗れてしめった股間や手についた湿り気に嗤うと見せつけるようにして)
(手についた汚れを舌で舐めとってみせ、死んだように動かない名無しをさらに押し倒し)
そうだね…そう簡単に君の言う事を聞いたらドSの名がなくよね?
次はもっと、いい声で鳴いてくれるんだろう?楽しみだな。
(そのまま夜はふけ―――――
>>471のレスに続く。)
【思いつきだったのか!?いや…確かに初めはネタだった気が。】
【僕も普通にネタで終ると思っていたからびっくりしたよ。】
【っておいおい。慎みをもて!……ってあれ?それはルルーシュの台詞だったっけ。】
【お疲れさま。】
【僕もこれで落ちるね。お休みなさい。いい夢を。】
朝刊の見出し『おそるべし!!正義の味方ランホモット仮面!!〜ついにノンケを1000人切り〜』
食らえ!秘技水風船V連打
ノシ≡○◎●
皹が入ったランスロット仮面のかわりに…
つ【ランホモット仮面】
登場の合い言葉は、勿論
「ホモッと参上!!!」
他にも…
「ホモッと解決!!!」
「ホモッ‥とウホッ!!!」
「ノンケ‥とウホッ!!!」
等々
つポッキー
誰か……誰かいないのかい?
誰か自分の後に――――あ、いや、名無しさんはいらしてくれているけれど!
自分以外がいないと、ちょっと似の足を踏むようになった乙女心は秋を飛び越え
クリスマスな色。
色々とランスロットの小指の先より小さい度胸の持ち主が再度お邪魔します。
とりあえず、神楽耶のちょっとしたSっぷりは小さい頃からだったんですね。
水風船は止めて欲しいんだ。水風船は。
あれって以外と痛いですよね。特に冬場は。
>485,487
………ランスロットじゃなくて、ランホモット?なんですかその異常に似たネーミングは。
微妙に商標権侵して訴えられても知りませんよ。
中華連邦じゃないんですから、そういう紛らわしい事はやめて下さいやめて下さい。
――――あれ?おかしいな。今、なんだか吐血しつつ何気に元気な鋭い殺気を感じた
僕の生きろというギアスが逃げろと叫んでいる気がする。
そもそもノンケって。ランスロット、君は一体いつの間にそんな浮気を!?
君には僕だけだと信じていたのに……!!
それともランスロット、君はホモがいいのか?ホモりたいのか?
確かどこかで僕と良く似た声の人間に化けてた事があった気がして、
おまけにセシルさんにゾッコンだった気もするけど。
ランスロトいや、ランホモットに解明したのか?
だったら僕とウホるべきだよ。僕とウホらないなんて間違っている!
>486,488
あぁ、だから……!いたっ……!痛いからッ……!!み、水風船はやめ―――やめッ……!
……うん?へ?あれ?
実は羊羹だったんですか?ま、待つんだ>488さん!僕も!僕だって羊羹を食べたい!
だから、そのうち一つでいいんだ。
>489
……………。
……。
…。
(死んで一週間ほど湿度のある炎天下に放置された魚のような目でポッキーを見つめ)
……なんでかな。今、記憶がとんだ気がする。
僕の生きろというギア(ryが、それを認識するなと訴えているんだ。
この美味しい静岡産の玉露と一つ交換しませんか?
(ちょっぴり豪華そうな様相のお茶間を両手で包みずずいと>489に押し付ける)
犬を可愛がるようにスザクを可愛がりたい
ヨーシヨシヨシ!!(頭をワシワシ)
>491
………い、犬?
(ひくっと頬を引きつらせて胡乱な目で名無しさんを見た後)
(にやりとした笑みを一瞬浮かべ、深くふかーく頷き)
なるほど、つまり、自分が犬なら名無しさんはねこ。
そういう意味で可愛がってくれるって事だね(無邪気な笑み)
………。わ、わん。
(しかし、頭を撫でられる心地良さに負け、目を細めじっとする)
>>490 誰かいないのかって言われて僕が返事をするのもどうかと思ったけれど
なんだか悲壮な呼びかけが聞こえたから様子を見に来たよ
でも、あんまり長居はできないんだけれどね
……って、なんだか凄い事になっている気がするんだけれど
君、ランスロットに何をしたの
あ、お邪魔だったかな
>>491 一応、僕もスザクだからレスさせてもらうけれど……
それってペットになれって事なのかな?
それとも単に頭をワシワシ撫ぜたいだけ?
それによって僕の態度も変るなぁ
>492
ヨーシヨシ、ヨチヨチ…。
むふーん…………。
(髪をガシガシ乱しつつ手をずらして頬っぺたをむにむにして)
(満足そうに息を吐き出すとじっとしてるスザクに骨っこを一つ差し出すと)
あげる。
そんじゃまたノシ
>494
スザクが二人………。
これは良いもふもふの予感、…いや嘘嘘。
時間ないからちょっと声かけさせてもらっただけ。
今度会ったときは遊んでね(色んな意味で)ノシ
>493
ふぇ?へっ?す……スザク?やぁ、こうして会うのは久しぶりだね。
忙しそうだけど元気だったかい?
―――――悲壮な呼びかけ…なのかな?
だけどさ、僕だけこうばんばん来てると今さら少し恥ずかしく思うあたり
きっとゼロの仮面をかぶりつづけて素顔をさらすのが恥ずかしくなった
のかなと最近思うんだけど、どうだろう?(首傾げ)
あんまり長くはいられなくても、こうして少し会えるだけでも嬉しいよ。
………………。
やだな。ランスロットに何かする筈ないじゃないか(に、にこっ)
強いて言えば、愛を確かめ合う行為くらい?
――――愛は奪うものなんだよ。悲しい事だけど。(ほろりrと目頭を抑える。)
>495
(頭をかき混ぜられるとじっとしつつも、もっとと頭を手の平に押し付け)
(しかし、それが頬にくると、眉根を寄せて仰け反って逃げ)
な、何をするんですか、何を。自分は犬じゃないですってば。
(しかし、骨ッ子を差し出されると、毒を喰らわば皿までの心境で)
(手を使わずにがぶっと咥え)
…んぐっ…ん……ゴキグシャ……ガリッ…ゴリッ
……ん?んん――――?あれ?なんか、以外といける?っていうか美味しい。
(よほど美味しかったか味わうように何度も咀嚼し)
ありがとう。おいしかったよ。……また、これをくれるなら。
犬扱いくらいなら構わないかなーと思う美味しさだった。かな?
時間がないなか遊んでくれてありがとう。
またね。ノシ
>>496 もふもふ?僕に毛皮はないはずなんだけれど
(念のために体を眺める)
そっか、君も忙しいんだね
また会える機会があれば、その時は僕の方こそよろしく
>>497 うん、久しぶり
ゆっくり出来る時に来ようと思うとなかなか顔を出せないんだけれど
元気にはしているよ
スザクは…元気そうに見えるけれど、無理してない?
仮面を被るのに慣れてくると、素顔が妙に恥ずかしくなるよね
って、それってゼロの仮面の呪いなんじゃ……
いや、人様の前に素顔を晒せない立場なのはお互い様って所かな
愛は奪うものだって確かに思うけれど無理やりはダメだよ
ランスロットの意見はちゃんと聞いているんだろうね
>499
そう……忙しくても体が資本!元気でさえあればいい事だよ。
生きて元気でさえいれば丸儲けってよく言うしね。
……そうか、無理しているように、君には見えるんだね。
―――――――バレちゃしょうがないな。
実は……正直なことを話すと。
アーサーが30分前から姿が見えなくて…呼んでも呼んでも見つからないんだ。
スザク、君は見なかったかい?
あぁ…、ひょっとして、さいきんランスロットランスロットってばっかり言っているから
拗ねてるのかな。……ごめん、今のは願望だ。
でも…!それでも思いたいじゃないか!
アーサーが拗ねてくれるくらいには、僕の事を好きでいてくれてるって!!
あの仮面はね。絶対に呪いかなにかかかって―――あ、いや。
願いもギアスというのなら、ルルーシュのギアスがかかっている仮面
って所かもしれないな。
ゼロとして過ごすために、きっとギアスが仮面を外したらちょーはずかちー
ってずっと囁きつづけてサブリミナル効果を発しているんじゃないかと…!
……どうかな?
………うっ…ランスロットは僕の事を好きでいてくれるとばかり…!
まさか――まさか、ランスロットが僕の事を嫌いだなんて。
(愕然と目を見開き、がたがたと肩を震わせる)
>>500 アーサー?さっき日向でまったり昼寝しているのを見かけたよ
近付くと起こすかもしれないから見るだけだったけれど
僕の側であれぐらいリラックスして眠ってくれればなぁ…
いや、ランスロットばっかり言っていると拗ねてくれるのかもしれないよ。
……僕のもやっぱり願望だね
仮面を外したら恥ずかしい…うん、そうかも
って違う、良く考えるんだ
仮面を被ってあのポーズをするのが恥ずかしいはずなんだ
ハズなんだけれど……これってサブリミナルの効果?
ロイドさんに外してもらった方が良いのかな?
あ〜でも機械的なものではなくて
ルルーシュの最期の願いなら霊的なものっぽいし外せないか
こうなったら一蓮托生、二人でやっていれば怖くないよね、うん
え?ちょ、ちょっと待ってスザク
僕は何もランスロットが君を嫌っていると言った訳では
ショック状態みたいだ
(考え込み)
……ここは一つ
これでも食べて正気に戻るんだ
(セシルさん特製おにぎりを無理やり口の中に突っ込む)
>501
ええ?!一体どこで……アーサーのお気に入りの場所は
機密情報局からの情報でもほぼ掌握済みな筈なのに……。
…眠ってはくれるけど、触ろうとすると咬むよね。
何であんなに噛まれるんだろう。僕はこんなにもアーサーを愛して居るのに…
アーサー、いったい…いったいどこが気に入らないんだぁぁああああああ!!
ふぇ?へ?はっ…う、うん…そう、そうだよね。
確かに君が言う通りだ。サブリミナルなんかじゃない。
つまり、仮面を被ってあんなポーズをしている中の人を知られたら
社会的にそれこそ抹殺されちゃうからこそ、素顔でいて
バレた時の事が恐くて…だから、だから仮面を外すのが恐いって事か。
(なるほど、なるほどとうんうんと頷く)
あれ?でもそう考えると霊的なものじゃない…?いや、でも…
どこかの古本屋を営む陰陽師さんは、言葉の定義が霊になるとか呪いになるどうとか
なんか、そんな事を言ってた気がするから
あながち的外れって事でもないのかな。
――――ところで。二人でやったら、それはそれで周りの人が恐がりそうだよね
あの仮面。
ナイトオブゼロの時の衣装も大概だったけどさ。ルルーシュってなんであんなにセンス…
(変なんだろう。とまで口にしかけて、あわてて口を塞いで辺りの気配を探る)
………そ、そうか…ランスロットは僕を嫌ってはいな―――うんっ…ぐッ
(正気を取り戻しかけた刹那、某おにぎりを口に突っ込まれて、ガクリと力を失う。)
…………。
……。
…。
(動かない。ただの死体のようd(ry)
>>502 アーサーに噛まれる理由は僕も知りたい
男だからって訳でもなさそうだしなぁ…
最近は嬉しそうに噛んでいる時もあるから食べ物だと思われていたりするんだろうか
ゼロが二人…インパクトがありそうだよね
考えただけでもくらくらするよ
ルルーシュのセンスについては今更だから諦めるしか…
(ハッと口を噤み、同じく周囲の気配を探り、小声で)
ブラックリベリオン前のツナギじゃないだけ、マシだと思えば
あ……ちょっと気付けが聞きすぎたかな
(そーっと突いてみる、が動かない)
どうしようかな
(手持ちの品物をごそごそと探り)
マムシドリンク…イモリの黒焼き…これは精力増強剤だしなぁ
エンジンオイル…スザクはジェレミア卿じゃないからダメだ
世界一スッパイ梅干、この辺りはどうだろう日本人の心だし
(壷から一粒つまみ、スザクの口の中に放り込む)
>503
……へ?え?た、食べ物だと思われてた……のか?
いやいや、いくらアーサー相手でもカニバリズムはちょっと…
カニなら越前蟹も毛蟹も花咲蟹だって何でも好きではある。好きではあるよ。
だけど、それだけは―――うう、いや、でもア−サーがどうしてもっていうのなら。
(ぶつぶつと呟きながら懊悩した表情で顎に手をあてうんうんと唸る)
インパクトを通り越して刺客の暴力になりそうだよね。
想像しているだけdえ、ここまでのダメージが出るくらいだし。
(気配がない事にほっとすると小声で呟くスザクの瞳を見つめてこっくりと頷く)
だけどね。ブラックリベリオン前のつなぎより、ナイトオブゼロの衣装の方が…
あのピチピチ感、タイツ通り越して、全身パンストだよ。
もはや、センスがいい悪いの前に、ただの変質者、猥褻物陳列罪にさえなりそうな服だったじゃないか。
(動かずにいると、口の中に広まった何ともいえない梅干にむくりと起き上がり)
……お、おいひい………ってあれ?ここは……さっきの場所?
(不思議そうに首を傾げて)
さっき、とっても綺麗な川原の向こうでランスロットとアーサーが嬉しそうに手をふってたんだ。
だけど……ここtって普通の場所だし…あれ?
(不思議そうにしながら、まぁ、いいかと呟くとごほんと一つ溜息をつき)
スザク、僕はそろそろ時間だからこれで失礼するね。
こうして会えてよかったよ。お休み、スザク。いい夢を見てね。
【…ぐぅ、せ、折角会えたのに眠気がピークに……orz】
【お付き合いありがとう、スザク。また会えたら宜しくね。】
【お休みなさい、いい夢を。】
【落ちます。】
>>504 僕は取り合えずアーサーには今以上に猫缶を奮発しておこうと思うよ
それでも僕が食べたいって言われたら……
なるべく痛くないように優しくしてくれるかなぁ
ナイトオブゼロの衣装の事は…黒歴史って事で
あれを着せられた後なら、何を着たって普通に見える
いきなりゼロ服を着せない辺りがルルーシュなりの心遣いだったと
卑猥物陳列罪…罪に問われるのは僕達のじゃないよね
あれはルルーシュのせい
とにかく無事にこの世に戻ってきてくれてよかったよ
幾らランスロットとアーサーが居るからって
そのまま眠っちゃったら大変な事になる所だった
僕もそろそろリミットの時間みたいだ
ちょこっとだけだったけれど、話せて楽しかった
次は、もう少し頑張って時間を作って遊びに来るよ
おやすみなさい、スザクも良い夢見てね
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【次の機会があった時もよろしく】
他のみなさんには、時間がある時にゆっくり御挨拶させてもらいますね
【では、落ちます】
【おやすみなさい】
…そう、参加表明をしよう。
【名前(あだ名)】 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
…あだ名?俺に必要か?
【ロールのスタンス】メインは即レスになるだろうが…置きレスでも即レスでも応えよう
ただ長考の気があるものでな、その点容赦願いたい
【エロールについて(攻受、ウホ百合の可否etc)】
語弊があるかもしれないが相手を男女のどちらかに限定するつもりはない
しかし男に対しては俺が先手…攻めに回る事はないだろうな
そしてあえて書き記す必要はないのかもしれない……が、
俺はナナリーと兄妹の一線を踏み越える事は…出来ない…ッ
…百合?フッ………、有り得ないな
【NG】 排泄や猟奇の類は遠慮したいものだ
【ひとこと】弁の立つ方ではないが、宜しく頼むよ
【知っている媒体など】
○ピクチャードラマ(DVD映像特典)
○小説版コードギアス(角川スニーカー文庫)
漫画版コードギアス(月刊Asuka連載)
反抗のスザク(ビーンズエース連載)
○ナイトメア・オブ・ナナリー(月刊コンプエース連載)
○ドラマCD Sound Episode
ニンテンドーDS版コードギアス
PSP、PS2版コードギアス「LOST COLORS」
こんばんわ〜!ちょくちょく来るはずがすっかりサボリ気味になっちゃって、
ごめんね?
はぁぁぁ…最近すっごく寒くなってきたよね、
こんなに寒いんじゃ、
クリスマスの時にミニスカサンタの衣装なんて着れそうにないかな?
風邪ひいちゃうもんね
(かじかんだ両手に息を吹きかけて)
>>506 は、はうあ!ル、ルル!…こんな時間に…どうしたの?
(いきなりすれ違い様にルルーシュの姿を見つけて、顔を真っ赤にしながら慌てふためく)
>>507・508
………!
(思わぬ遭遇をした為か一瞬驚いたように目を見開くがすぐに柔和に微笑を浮かべ)
(分かりやすく慌てるシャーリーの方に身体ごと向き直り)
…やあ、シャーリーじゃないか。
まさかというか…このタイミングで鉢合わせるとはな。
こんな時間にどうしてなんて、それはシャーリーだって同じだろ?
…そんな事よりも、風邪なんかひいていない様で安心したよ。
さっき言っていたように今日は格段に冷えたからな。
>>509 あははは、私、今週はちょくちょく来るよぉ、
なんて言ってたのに夜になるとウトウトしちゃって…
今夜誰かとお話してスレがちょっとでも賑わえばいいなぁ
なんて思ってきてみたんだけど…
ルルに会えるなんて思わなかった、
ラッキーだね、私って
(微笑みながら自分に向きなおしてきたルルーシュに、嬉しそうに笑顔で返して)
ルルこそ寒くなぁい?
実は、この間のルルの誕生日に手袋編んでみたんだよね。
はい、ルル、ちょっと遅れちゃったけど、
お誕生日おめでとう♪
(
>>441の手袋を手渡して、ちょっと遅れた誕生日プレゼントをルルーシュに手渡す)
>>510 この時期だ、思うように時間が取れなくなっても仕方ないさ。
いくらシャーリーが元気でも無理はしない方が良い。
頑張りすぎて君が体調を崩したりなんてしたら元も子もない。
ラッキー?…会えてラッキーだって言うなら俺もそうだろうな。
今夜は表明のみして帰るつもりだったんだから。
この気温だからな、寒くないといえば嘘になるが。
まだ別段凍えるほどというものじゃ………
(ふと手に触れたのは……暖かな感触の手袋で)
(話している最中に手渡されたものを見つめほんの僅か頭を傾けた)
(半ば唐突に誕生日の話題があがり語尾を持ち上げると)
誕生日…?
ああ……、確かに12月5日は俺の誕生日だったが。
フッ……こうしてプレゼントを貰うなんてな、今日はまさかの連続だ。
ありがとう、シャーリー。
祝ってくれた事嬉しく思ってる、この手袋は大切に使わせてもらうよ。
>>511>>511 ありがとう、ルル。
今夜はとっても気分がいいから、
もうちょっと遅くまで頑張れるよ!
(ふん!と元気一杯力こぶをぽこんと作って見せ)
次は多分、クリスマスの辺りまで休ませてもらうかもしれないけど、
その頃にまた会えたら嬉しいな、
超ミニのミニスカサンタでハッスルするから!
(ガッツの魔法のように両腕を強く握りしめて力説)
今までもクリスマスが近くなると、ルルとばったり会うことが何度かあって、
なんだか運命感じちゃうなぁ…なんて、あはは、大袈裟かな?
(自分が言ったセリフの臭さに頭をかきながら乾いた笑い)
こうやって直接わたすことができて良かった、
あのね…試しにつけてみてもらっても良いかな?
今回は、私編み物が得意な設定があるから、
きっと暖かく、上手に編めてると思うんだ。
【これからもどうぞよろしくねルル!】
【参加表明するだけだったのに引き留めちゃったんだけど、今夜はまだ大丈夫なのかな?】
>>512 俺もシャーリーとこうして話す事が出来て嬉しい手前早く帰れとは言わないが。
別に今日頑張らなくたって…。
……次は、そう、クリスマス辺りか。
超ミニスカのサンタはさて置きその辺りにもまた会える可能性があるんだから。
老婆心ながらくれぐれも、だ。
運命………。
これも何かの縁…というよりは導き、かな。
俺は大袈裟だとは思わないよ、シャーリーがそう信じるならそれが運命になる。
………ああ、それじゃお言葉に甘えて。
(気恥ずかしそうに頭をかくシャーリーに対し薄い唇に笑みを浮かべ)
(早速貰ったばかりのプレゼントに袖…ならぬ指を通す事にした)
(手編みの黒い手袋を両手にはめた後、シャーリーの目線の高さに手を持ち上げる)
(柔らかな毛糸が冷たくなっていた指先を温めてくれるのが分かりふと顔を緩め)
…さすがシャーリーの手編みだな。
後ろ盾を得て更に腕を磨いたんじゃないか?
これからの寒い冬に重宝する事になりそうだよ。
【ああ、こちらこそ。それと引きとめられたんじゃなく俺がそれを選んだんだ】
【だから俺の事は気にしなくて良いさ】
>>513 今夜はもともと体調が良かったからさ、
こうやって誰かと会えたらいっぱい遊ぶつもりでいたの。
それほど無理しているわけじゃないんだよ
だから、そんなに心配しないで?
えっ?あははは、じ、じゃあ信じちゃおうかな、
運命やお導きだって…
(皮肉屋なルルーシュに似合わない意外な言葉に面食らったようになりながも、嬉しそうに頬を染める)
えへへ、伊達に公式設定で上手になってはいないよ!
でも、毎年毎年編み物とかプレゼントしていたから、
編み物が上手って設定が出来た時は嬉しかったなぁ
ちゃんとルルの手を温めてくれてるみたいだし、ね♪
編んだかいがあったよ♪
(手袋に包まれたルルーシュの両手を握って、胸のあたりまで持ち上げて、嬉しそうに微笑む)
【ありがとう♪】
…これはこれは。
シャーリー、頑張ることだ。
クリスマスまではもう少しだからな。
それと、ルルーシュ…女を泣かすと大変なことになるぞ。
泣かすものは泣かされる覚悟がある奴だけだ!とな…。
【初めましてルルーシュに挨拶だけの一言落ちだ。邪魔をした】
>>514 そうか、分かったよ、それなら何も言わないさ。
シャーリーだって子供じゃないんだしな。
俺でよければしばらく話相手になってもらう事にしよう。
…フ、俺が肯定したのは意外だったかな。
俺は事実然とした事をそのまま言ったまでだが。
ああ、全く公式設定には頭が上がらないよ。
シャーリーは料理を筆頭に細かい事には不向き……
もとい細かい事は得意じゃないと思っていたが、そうじゃなかったようだ。
サイズもしっかり合ってるよ。
(シャーリーに包まれた手袋の手を視線で追っていると、一瞬違和感のあったように眉を動かす)
(手を握らせたまま微妙に苦笑しながら)
………しかし…。
男の俺が手袋で防寒してシャーリーが素手と言うのもな。
手、冷えてるじゃないか。
手袋越しで若干ではあるが伝わってくるぞ。
自分の分の手袋は用意してないのか?
>>515 C.C.……ッ!
………俺がいつ女を泣かせた。
泣かせた覚えもなければこれから泣かされる覚えもない。
…何だ、ないと言っているだろう。
いや、と言うよりそのセリフは余計な世話以外の何物でもない訳だが。
いらない一言を残して去って行くんじゃない。
【フン、お前なりの歓迎の言葉として受け取っておく】
【また会う事もあるはずだ、その時は宜しく頼もう】
まさか…クリスマスを待たずルルとシャーリー一戦交える気か?(性的な意味で)
>>516 ルルって、運命とかあんまり信じてなさそうな感じだったから、
意外って言えば意外かなぁ?
ロマンチストなんだ?
(からかうようにウインクしながらルルーシュの顔を覗き込む)
うぐっ…公式は料理が苦手だっていう設定まで治してくれなかったのよね…
一番お嫁さんに必要な技能なのにぃ〜…
(痛いところを付かれたように視線を泳がせて頬を掻く)
えっ?あぁ、そう言えば私自分の手袋やマフラーないや、
どうしよう…ずっとこうしてルルの手を握ってても、いいかな?
(我ながら大胆な事を言い出したと内心思いながらルルーシュに尋ねてみる)
>>515 はわわわわ、し、C.C.!
う、うん!クリスマスまであとちょっとだし、私頑張る!
それに、ルルは私を泣かせるような事、しないと思うし…
>>518 ちょっと待った、名無しさんHな妄想スト〜ップ!
クリスマスは聖夜だし、
エッチな事はしちゃいけないと思います!!
(顔を真っ赤にして両手を振りながら否定する)
>>518 何をふざけた事を言っているんだお前は…!
クッ……ここは括弧書きの文字は見なかった事にしてやろう。
このレスを展開して実りのある会話になるとは思えん。
俺にはシャーリーと戦う理由などない、少なくとも今は。
この答えで満足か?
…それにしても初めて言葉を交わす名無しの発言がこれとは………!
>>519 …どうかな。
断っておくがさっきの発言はあくまでもシャーリーに対しての話だ。
シャーリーが運命めいたものを信じるのなら、という前提のな。
俺が運命を信じるのかどうか、受け入れるのかどうか。
ひいてはロマンチストかどうかというのはまた別の問題だよ。
遠いところから見れば同じようでもその実全く別の、ね。
(覗き込んできたシャーリーに感情を伝えない曖昧な笑みを返し)
(あどけない表情に気を抜くように軽く息を吐き出す)
良いじゃないか別に、料理がへt…苦手だって。
最近じゃ主夫なんて言葉もあるくらいだろう。
料理が出来る男なんて探せばいくらだっている。
いつまで経っても料理がへt…苦手なままだってそういう男と生活すれば問題ない。
そもそも自炊をしないと言う手段も取れるが、俺からは取り立ててお勧めはしない。
どうしよう、って…おいおい…。
人の事に気を回しておいて自分はそれか。
水泳部で体力に自信があるのは分かるが…防寒は誰にだって必要じゃないのか。
そんな事じゃ遠くないうちに風邪をひくぞ。
今年の風邪は厄介だって…毎年言われてるように今年だって例外じゃない。
(大方予想はしていたものの呆れたように告げ)
(両手を包むシャーリーの手を一度解くと今度はこちらの手で包み返し)
(息をはき掛けてからその手をゆっくりとさすってやる)
すまないが貰ったばかりの手袋を付き返して君に付けろとは言えないからな。
こうしてれば少しは寒さも紛れるだろう。
いいんだぜ遠慮しないで
こっちは二人がはじめるならそれをオカズにするまで
>>522 おい、俺がいつ遠慮をした…ッ。
始めるだとか始めないだとかそういう話はしていない!
俺は括弧書きの文字は無視すると言ったろう。
まさか俺のレスが見えていなかったとでも言うつもりか。
そんな事を言っている暇があるならシャーリーに手袋でも差し入れてやったらどうだ。
>>521 ええい堅物め〜、運命だと理解させてやる〜!
私との出会いは運命になる〜運命になる〜…むむむ…
(おまじないをかけるようにルルーシュの目のまえでトンボの目を回すようにぐるぐると人差し指を回してみる)
やっぱり、好きな人には自分の手料理を食べてもらって
おいしいって言ってもらいたいなぁ。
手袋をつけて暖かいって言ってくれるみたいに。
こればっかりは公式設定に頼らず努力あるのみ!かな?
あはは、ごめんね、それじゃあお言葉に甘えて…
(自分の手を包んでいてくれるルルーシュの手の温かさがなんだか嬉しくて)
(自然と笑みがこぼれてしまう)
(もっとルルーシュのぬくもりを感じたくて、そっとあゆみ寄ってみる)
>>そんな事を言っている暇があるならシャーリーに手袋でも差し入れてやったら
せっかくルルーシュが温めてるのに、そんな事をやったら
>>522さんの馬に蹴られるフラグになっちゃうじゃないか。
(
>>522さんの口をもがっとふさぐと耳元で)
馬鹿だな。あのルルーシュだよ?
そんな事いったら、余計に頑なになるに決まってるじゃないか。
やっぱり、そういうのを見たい場合は黙ってのぞk………ゲフゴフ
邪まな目で…じゃなかった。温かく見守るのがいいと思うんだ(にこっ)
でも―――愛は奪うものとも言うから…名無しさん。頑張れ。(ぐっといい笑顔で親指を立てる。)
【ルルーシュ、はじめまして、これからよろしく。】
【シャーリーは久しぶり。二人ともいいクリスマス…イブ週間?を。】
【一言落ちだよノシノシノシ】
>>522 もう!もう!名無しさんのえっち!
これ、あげるから我慢して下さい!
(徐に鞄のチャックを開くと、中から〇ゅん〇ゅん亭のシャーリースク水フィギュアを取り出し)
一足早い私からのクリスマスプレゼントをあげるから
えっちな妄想はお家に帰ってから、ね?
なんという性的なフィギュア
ありがとうシャーリー
早速帰ってオカズにさせてもらうよ
いっぱいドピュドピュぶっかけさせてもらうからね
邪まな目で覗いてたのかw
うふ・・・
>>524 ………ああ、理解した。
(黙って暫くシャーリーの指先をじっと見つめると、あっさりとそう口にする)
(しかし次の瞬間にはいつもの顔つきに戻って)
なんてな…残念ながら俺はトンボとは縁遠いんだ。
大体それはトンボの目を回す為の行為で催眠とは関係がないし。
まあ……俺にも運命なんてものを信じさせたかったら、そうだな。
流れに受動的なだけじゃ不十分だ。
もっと…脳を揺さぶる様な鮮烈な結果に行動が伴っていなくては。
ふうん………そういう物かな。
確かに、俺もナナリーに美味しい物を食べさせてやりたいと思って料理をするが。
シャーリーが頑張ってみるのなら応援…それに協力もするよ。
本格的な事ならともかく多少の事なら俺にも教えてやれる事があると思うから。
………どうだい、温かいか?
ああ、俺が言い出したんだから甘えておけば良い。
こうやって温めてやれるのもシャーリーの手袋があるお陰なんだしな。
タイミングが合ったというか、何というかだ。
(シャーリーが手前に来ると僅かながらにも互いの距離が縮み)
(手を取り合うような恰好で暫く見詰め合う事になる)
(これといって意識はしていなかったものの、ふと客観的に考えてみれば)
(この場面を見た他人には誤解を与えるかもしれないなどと考えながら)
>>525 ………C.C.が一言だけで帰ったと思えば今度はスザクか。
まさに入れ替わり立ち代りと言ったところだな。
馬だのなんだののフラグについては俺の預かり知らない領域だ。
何を耳打ちしているのかは 敢 え て 聞かないが全く忙しない…。
これも12月だからなのか?
【俺とお前で初めましてと交わすのには多少不自然を感じざるを得ないが、初めましてスザク】
【そして宜しく頼む、…またな】
>>528 よこ………、ただの言葉の選択ミスだろう。
…そうだろう?
別に取り上げるほど珍しい事じゃあないさ。
スザクも人間なんだ、モノを言い間違えそうになる事くらい…ある。
深読みはしない方が賢明だ、色々とな。
>>529 ……………何か言いたい事でもありそうな笑みだな。
俺はお前に聞いてやるべきか?
それとも構わず放っておくべきか?
>>531 ちぇー、やっぱりルルには通用しないのかぁ…しかも容赦ない突っ込み…厳しいなぁ
(ルルーシュの顔を覗き込んだまま、つまらなさそうに唇を尖らせる)
うん、じゃあ協力して!
まずは、そうだなぁ、生クリームを転ばないでかき混ぜられる所から始めないと…
(過去の自分の失敗を思い浮かべて、苦笑いをしながら先が思いやられるであろうという想像を浮かべる)
うん、とっても暖かいよ…ルルの手…
(ぎゅっと痛くしないように強くルルーシュの手袋に包まれた手を握りしめ)
ねぇルル…私、手だけじゃやっぱり寒いな
ルル、抱きしめて暖めてくれる?
受け身だけじゃダメなら、
私から攻めてもいいんだよね?
(吐息がかかるんじゃないかというくらいにルルーシュに身を寄せてから、ルルーシュの胸板に飛び込んでみる)
>>532 …フ、突っ込む前にちゃんと乗ってやったじゃないか。
たった一言だけとはいえな。
それに思ってもない事をさも思っているように口にするよりは良いだろう?
シャーリーの言葉に頷くのなら俺が本心から思っていなくては意味がない。
厳しいじゃなく誠実だって言ってくれ。
ああ、そのステージに俺が手伝える事があるかどうかは知らないが分かったよ。
また折を見て練習の機会を設ければ良い。
ここにもそういった施設みたいなものはあるんだろう?
ないのならないでいつものキッチンですれば良いだけなんだが。
とりあえず泡だて器を使っている最中はクリームの中から持ち上げないように。
…?攻め、て…ってシャーリ………。
(シャーリーの言葉、それと手元に感じられた反応に一瞬だけ怪訝そうに眉を動かすと)
(瞬きの間にほんのりと冷気を纏ったシャーリーがこちらの胸元に飛び込んで来た)
(それと同時に言葉が途切れ、この角度からは見え辛いシャーリーの表情を良く窺おうとして…やめる)
…………こうか?
(攻める、と言ったシャーリーの言葉は先の運命の話にかかっているのだろうか)
(肝心な場所がいまいち噛み合わないもどかしさを殺しつつ、身体を抱き寄せる)
(手袋をしたままの手を彼女の背中に回すと当然ながら体温がほのかに伝わりあいこちらも温かい)
(心臓の鼓動が響いてしまいそうな密着した体勢で低い声で問いかけた)
>>533 うんうん…そう、毎年クリスマスシーズンになると、
こうやってルルが私を抱きしめてくれたり
キスしてくれたりするんだよね…本当に、運命だったらいいなぁ…
(ルルーシュの体温を全身で感じながら満足気に背中に腕を回してお互いを暖めあい)
今年も、またこうして抱きしめてくれて嬉しかった。
ありがとう、ルル。今夜は長い時間つきあってくれてありがとう、
久し振りにスレに来て、一番最初に会えたのがルルで嬉しかったよ!
おやすみなさい…
【限界がきちゃったみたいなので、落ちます】
【なんだか自己満足でグダグダにしちゃってごめんなさいねorz】
【時間がないからレスをいくらか蹴っちゃったけど、あしからず】
【長い時間つきあってくれてありがとう♪】
【おやすみなさい♪】
【スザク君と名無しさんやC.C.も、おやすみなさい♪】
>>534 なら信じれば良いさ、言ったろう?
まあその対象でもある俺が初見では頼りないかもしれないが。
シャーリーの喜びにささやかにでも一役買えるならそれも良いだろう。
ああ、俺の方こそお礼を言っておくよ。
改めて手袋のプレゼントをありがとう。
それじゃ………おやすみ。
(最後に一度だけきつく身体を抱きしめた後に腕を緩める)
(顔を見合って笑いかけると静かにシャーリーを解放し)
(歩き去って行こうとする彼女をしばらく見送った)
【構わないさ、俺もそろそろと思っていたところだ】
【今夜こうして君と話が出来てよかったよ】
【おやすみシャーリー、ゆっくり休んでくれ】
【思わぬ幸運、と言うべきか挨拶を交わした奴らもまた会おう、ではな】
参加表明をして、これで2度目になるな。
あれ以降ここを訪れた者はいないようだが…。
この時期ではな、それも仕方あるまい。
とは言えそれに甘んじているままでは何も変わらない。
誰かと会える事を期待してしばらく寄らせてもらおうか。
あれ?ルルーシュ……タイムスタンプをみると大分あれだけど
まだいるかな?
そんな格好でいると風邪をひくよ。…いや、この寒さならルルーシュなら
どんな格好でも風邪を引きそうだから言ってみただけではあるんだけど。
>>537 …スザクか。
ああ、すっかり待ちぼうけしてしまったからな。
無人ならばそろそろ戻ろうかと思っていたところだったが。
去り際には一言くらい残して行くさ。
それはそうと唐突に皮肉めいた事を言うなよ。
そういうお前…はそんな心配いらないんだろうが。
やれやれ………一体俺がどんな恰好をしてると思っているんだか。
普段通りの私服だよ、薄着をしてる訳じゃない。
冬になったからといって風邪なんて引いていられないしな。
>538
こんばんは、ルルーシュ。
待ちぼうけだから無人とは限らないかもよ?ほら、感じないかい?
機密情報局からの熱視線を―――――――!!
僕はね、未だ驚きが隠せないんだ。
男女逆転祭りで慎みがどうのと言っていた君が、まさか!
不特定多数の、しかも録画もされている監視カメラがあるのを承知で
君があーんなことやこーんなこと(着替えやお風呂etc)をやっていたなんて…!!
1年で随分変わっちゃって。(ほろり)
いや、だって君だよ?南極大陸に渡る並の服装をしてても
何となく風邪を引きそうなくらいには体力がなさそうだから
とりあえず、この寒さの中、言っても問題なさそうな挨拶をしておこうかなと思って。
だいたい、君の普段とおりの私服じゃどっちにしても薄着じゃないか。
ババシャツを着てるならともかくさ。
(ぽんっとるルーシュの肩に手をおきつつ、やれやれと肩を竦め)
(邪魔そうに、頭にかぶったゼロ仮面を肩でガシガシと擦る)
君が今、どんな服装をしているのか、曇った仮面で全然見えないのが残念でならないよ。
>>539 何を………。
反応がない以上無人だった、いや無人であると同意義と───
ごっ、誤解を呼ぶような表現はやめないかッ!
例え四六時中監視されていようと仕方がないだろうあの場合は?!
変に気にするような素振りを見せる訳にはいかなかったんだからな。
監視カメラの存在を知らないことになっている俺が一人きりの部屋で体を隠すような事をしていたら気色悪いだろう。
そんな所を録画されるくらいならいっそ妙に庇うような事はしない方が良いに決まっている。
一体お前は俺の体力をどれほどだと…。
その評価は人を小馬鹿にするどころか一周して過信だスザク、考えを改めろ。
(眉間に皺を刻むとかぶりを振るスザクから肩に手が置かれ)
(そのスザクが今まさに装備している仮面を目に映すと)
…こんなところでも、か。
顔ごと覆っていればさぞかし防寒に役立つんだろう。
ああ、ひどく俺も残念だよ、お前の顔を直接見られないのはな。
>540
そうだね。確かに無人であるのと同意義かもしれない。
でも、監視カメラが装備されていると知識として持っているなら別だよ。
いくら存在を知らないことになってるっていってたからって、君の事だよ。
小生意気な策を弄して躰を隠す方法の一つや十や百や千や万くらい……ッ!
それに、気色悪くても大丈夫だよ。むしろ、気色悪くても多少は隠れていた方が
チラリズムっていってマニア受けするからさ。
あんなに丸出しでも、売れるっていえば売れるかもしれないけれど
さすがに居た堪れなかったりしたりするって機情の報告を受けていたんだ。
そうだなぁ、吹けばそよそよと飛んじゃいそうなくらいは体力なさそうだなって。
それに別に小馬鹿にしてるわけじゃ……ってそうそう。
ルルーシュ、僕はスザクじゃなくてゼロだよゼロ。
ゼロだよ、ゼロ。この仮面とセンスがサブプライムで冷え込んだ経済界よりも落ち込んだ服。
ゼロ以外にはありえないだろう?
……えっと、だから。何を言いたいかというと。
(紫暗の瞳に移された仮面に気付いて仮面の中で苦い笑みを浮かべつつ)
僕の中には誰もいませんよっていうか。あー…この中の顔はやっぱり黒光りする仮面っていうか。
ほら、マトリョーシカみたいな。
>>541 …おい、話が変わっていないか。
全ては過ぎた話…今ここでの話とあの時では状況が違うはずだ。
それともここにもご丁寧に監視カメラがセットされていると?
その場合にしたって俺は現時点で、監視カメラがある事を知らない訳だがな。
フン…居た堪れなくなるくらいなら最初から人の生活を覗かなければ良い。
そんな程度で心が挫ける奴は話にならないレベルで覚悟が足りない。
マニア受けだの丸出しだのと俺の知った事か。
ただの監視という作業に趣味嗜好を挟もうとする事がまず間違っている。
確かに、だ…俺は体力勝負に長けたタイプではない。
言われなくたって散々自覚はしているさ、だが………ッ!
お前の表現はいつも行き過ぎている、なぜならば!
なまじ体力のあるお前の中では評価基準が滅茶苦茶になっているからだ。
おそらく自分を基準としたボーダーで俺やその他を測っているんだろう。
言っておくがお前は常人レベルからは著しく外れている……。
その事に早く気が付いて人に対する評価も改めるんだな。
フッ……何とでも言えば良い、…ゼロ。
その仮面からマント、指先からつま先に至るまでの完璧な融和。
お前一人では到底そのセンスには到達出来ないだろうからな。
…ありがたく受け取らせてやる。
マトリョーシカ…?
一番小さなものに願いを掛ければ叶うという伝承付きの人形か。
随分少女趣味な例えをするじゃないか。
そんな事を言っていると面白がって誰かに剥かれるぞ。
>542
…………。
(監視カメラがあるかといわれると露骨に仮面ごと目をそらした後)
(仮面をヒタッとルルーシュに合わせてぶんぶんと頭をふり)
やだなぁ〜ルルーシュ。監視カメラなんてあるはず…はず…ないじゃないか(にこっ)
しょうがないじゃないか。
君の叔父さんとお父様が大切なルルちゃんを見守るためにつけた部隊なんだし。
僕に言われてもこまるよ。
でもね、きっと、陛下はヤキモキしてたんだと思うんだ。
ほら、陛下ってなんだかんだいって、結局はただの親ばk―――――ゲフゴフ
じゃなくて。非常に愛情細やかな優しい方だったじゃないか。
ユフィの騎士に選ばれた―あー僕じゃないよ!スザクって人のことだよそうそう。
その時も、唯一陛下がユフィにおめでとうって手紙を渡してたんだ。(小説ネタ)
ピンクとレースでふりふりの少女趣味の手紙で。(大嘘)
さすが君のお父さんだよね!きっと君のお裁縫の得意なのもお父さん譲りなんだと思うんだ。
そんな事ないよ。僕なんて普通だよ、普通。全然普通。
咲世子さんといい勝負なんじゃないかなぁ。まぁ、あんなスカートひらひらで戦われたら
あんなに魅力的な人だし、目のやり場に困っちゃうっていえば困っちゃうけどさ。
ほら、僕はそういう事で運動神経とか女性並だから滅茶苦茶じゃないよ。
君なんて、コルセットドレス姿の会長にも負けてたじゃないか。かけっこで。
……うん、ごめん。僕はこのセンスを理解するのは無r―――
…………いや、マトリョーシカって少女趣味だったんだ。
達磨みたいなもんだと思ってたんだけど。
それに、誰かも何も、今ここにいるのは君くらいじゃないか。
>>543 ………おい、…おい!
何故今視線を反らした?!
それはもうハッキリと首肯したも同じ事じゃないかッ…!
まさかこんな場所にまでカメラを仕掛けるなど悪趣味が過ぎるッ。
スザク…仮面越しで見えないはずのその笑顔が今何よりも信じられん。
ッ…、ルルちゃんなんて呼ぶな!
年端のいかない子供じゃあるまいし、気色悪いだけだ。
監視の件は親の情という話では片付かないと思うが…過保護だのと言うのも違うしな。
そしてもしかしたらありそうな嘘を付け足すのもやめてもらおう。
もし俺が…つい想像してしまったらどう責任を取るつもりだったんだ。
…全く分かっていないじゃないか。
百歩譲ってお前が普通だとしたら俺含め世の中の大半の人間がだな…!
だからその認識を改めるべきだと言っているんだ、いい加減認めろ。
咲世子さん…いや女性と一口に言ってもカレンと会長では全然違うだろう。
いっそ問題は性別だとかそんな単純なものじゃない。
だから走りで俺が会長に追い越されたとかそういう話はもうするな。
達磨……とマトリョーシカでは随分と何が違う気がするが。
いずれにせよナナリーはきっと好きだろうと思う。
ああ、まあな…しかしこれは今ここでの話じゃあない。
あくまで例えばの話だが、悪ふざけが好きな連中も多い。
せいぜい気をつけていろ、俺はお前からその仮面を奪ったりはしないさ。
>544
ソ、ソラシテナイヨ、キノセイダヨ…ヘイカ ニハ ナニモ タノマレテナイヨ
(ギギギギギぎこちない動きのまま信じてと仮面のマジックミラーっぽい部分を)
(ルルーシュにひたと合わせて)
あ、あと、僕はスザクじゃないって。ゼロだよゼロ。
きっとスザクって人はこんな格好してたら恥ずかしくて死ぬって
なんか、僕の生きろというギアスがつげた気がする。
いいじゃないか。シャーリーにも呼ばれてなかった?
ほーらルルちゃーん。パパの騎士…じゃなかった…ゼロでちゅよ〜
(べろべろばぁ〜とでもするような仕草で仮面を覆ったり開いたりして)
なんだよ。充分あの親は過保護じゃないか。……方向性が色々とずれてるけど。
僕の父さんなんて、情っぽい情はなんかなかった気がするよ?
小さい頃なんて結婚したいなんて思ってたナナr―――あー、幼馴染の女の子がいたのに
父さんが横からかっさらって、俺が結婚するとかのたまってたし。
僕がしたいー!っていったら。黙れ、あいつは俺が―――!みたいな事言われたし。
羨ましいよ。君のお父さんはブラコンではあっても極度ってほどでもないし。
性交も至ってノーマルそうじゃないか。皇妃の方々を見る限り。
大丈夫。きっとリヴァルを基準にしたり、ミレイさんを基準にしても
君は充分に体力がないカテゴリーに位置すると思うから安心して!
……まぁ、たしかに。君が言う通り、カレンとミレイ会長を一緒にするのは問題かもね。
僕なんて何度彼女にぼっこぼこにされたか覚えてさえいないよ。
そう、一度なんで丸で七転び八起きにでもなったと錯覚するほどに
彼女の8連コンボか何かを食らった覚えがある。あれは痛かったな。
ついでにマトリョーシカは七転び八起きにも似てると思うんだ。
つまり達磨にも似てそうじゃないか?
倒しても倒してもひょこひょこ起き上がりそうな所が。
それはともかく、仮面を奪わないでくれるのは助かるよ。
実は、これを取られると力が出なくなっちゃうんだ。どっかのアンパンのヒーローの
顔が濡れたり、カビたり、食べられたりするのと同じような感じで。
それに、きぐるみの中身は秘密っていうのは鉄則だろ?
>>545 クッ………!
あからさま過ぎて突っ込むのも馬鹿らしいが何なんだそのカタコトはッ…。
表情が直接見えなくったってお前が今目を反らしている事くらいは分かる!
俺はお前の仮面を奪わないと言ったばかりだがそれを撤回したいぞスザク…!
(仮面の中を覗き込もうとしたものの、それは自分の顔と対面する行為に他ならず)
(ならばと視線を四方に向けてカメラを探そうとしたがそれらしいものは見つからなかった)
フン…とにかく場所がここであろうとうっかりした事は出来ないという事か。
何か問題になる前に情報を得られた事をよしとするべき…馬鹿な。
羞恥のあまりショック死?………有り得ない!と言わせてもらおうかゼロよ。
お前の纏うその衣装のどれにも!恥辱に繋がる要素など何一つないからだ。
だと言うのにお前のギアスが反応した…となれば。
…………まさかギアスの暴走か?穏やかじゃないな。
ふっ……ふざけるな!やめろと言っている!
(おどけて見せるスザクに対し大きく手を振り、制すポーズをとり)
言っておくがその馬鹿げた行為は俺に対する嫌がらせに止まらんぞ。
ゼロがそんなピエロのような事をしていたのを見られればひいてはお前自身の沽券に関わる!
監視カメラの件があれば余計な、少しは慎みと言うものを持て。
………結婚?
その話はもっと詳しく聞けと俺の中の何かが告げている気がす…。
性交…ッ?!何を………何を言っているスザク!
そんな事俺が積極的に考えたいと思うはずないだろうッ!?
くそ………、お前って奴は…!
…………、殴打されたことについては同情するがそれでこそのカレンだな。
体力がない事については自覚済みだといったろう。
わざわざ槍玉にあげて突付くような事はするな、趣味が悪いぞ。
体力面で遥か優位に立つお前に俺の気持ちが分かるのか?分からないに決まっているッ。
秘密にされると却って知りたくなるのは人間の心理だろう?
俺がこんな事を言うのもお門違いと言われるかもしれないが。
会長たち………はもちろんふとしたときの猫にも用心しておくんだな。
>546
ブ…ブッリタニアゴ ワッカリマセーン…………
オーウ、ワタシ メ ソラシテマセンヨー ゼロ ハ ウソツカナイ
(畳み掛ける言葉と覗き込む秀麗な顔に乾いた笑みを浮かべつつ)
(ぐいっと頭を後に押そうとするもサラサラぶりに思わず頭をなでる)
…ルルーシュ。サラサラヘアーもいいけど、毛根の為にはワカメっていいらしいよ。
それにだ!君はこのやたらセンスが100世紀くらい先回りしちゃった感ありありな服装や
仮面とかはショックの対象じゃないっていうのか!?恥辱じゃないと?
―――――ルルーシュ、僕には君の恥辱ボーダーがわからないよ。
(がくんと膝を地面について頭をかかえて苦悩し)
これならまだ、60年後にバニー服でも着てカレンがやってた際どい開脚キックを決めた方が
恥ずかしくないよ!!
大丈夫。ピエロっていうよりほら、保父さんみたいできっとより人気になるんじゃない?
今のこの仮面って、大人や、悪役にちょっと惹かれ気味のちょい悪よい子の皆に
人気はあっても、やっぱりどうしたって不気味だし。
夜中にこんな仮面をつけてあるいていると、公園のいちゃつきかっぷるは悲鳴をあげて
女の子や男の子はえんえん泣いちゃう威力なんだ。
そこで!このベロベロバーをやれば、きっと親しみがわいて
夜中でも子供達に人気の仮面ゼロになれるようななれないような気がするんだ!
結婚の話はしてあげたいけれど、長く語ると仮面の中身を察しされそうだし。
禁則事項です☆にも触れちゃいそうな気がするから駄目なんだ。
ごめんね、ルルーシュ。
でもこれだけは言える!君のお父さんは極度のシスコンでも
ロリペドじゃないだけで胸をはれるよ!
僕の父さんなんてロリペドだし、僕達の世界ってロリコン率と過剰なシスコン率が高いしさ。
ノーマルってだけで充分自慢できる父さんだと思うんだ。あの髪型はないと思うけど。
……君の気持ちはわからないでもない、かな。
君に体力がないなら、僕はお頭が足りないから―――。
……ッ!!アーサー…アーサーに中身を気にされちゃったら断れないな。
まぁ、アーサーだし。アーサーにならいいかなっていうか。
アーサーと僕の間に隠し事はないっていうか、これってらぶらぶって奴なのかな。
っと、そろそろ時間だ。それじゃ、ルルーシュまたね。
(ぽんぽんとルルーシュの後頭を撫でるように叩くとチャッと片手をあげて)
(おもむろに窓に足をかけて外へと飛び出し部屋へと帰っていった。)
【お休み、ルルーシュ。話せて楽しかったよ。】
【あ、でも……長くなりすぎちゃったから蹴ったり切ったり適当にしてね?】
【それじゃ、お休み。よい夢を。落ちます。】
>>547 …何故そこで頭を撫でる。
やめろ、毛根の心配なんぞ今の俺には必要じゃない。
流行と言うものは常に時代を先取りしているものなんだス…いやゼロ。
今のお前にはまだ早いのか、分からないかもしれないが別に恥じる事じゃあない。
自然とお前にだって分かるようになるさ。
だからバニーのくだりはもう二度と口にしない方がいい、…これはお前の身を案じて言ってるんだ。
不気味…と受け取るお前のセンスには首を傾げざるを得ないが、ひとまずそれは置いておこうか。
残念な事にその仮面をつけている状態でそれをやっても無意味だろう。
せいぜいイナイイナイバーが良いところだ。
夜中にそこらをうろついている様な子供がそれで喜ぶとも思えないしな。
……言うまでもないだろうがカップルにはどうしたって取り付く術はないだろう。
………それはつまり俺たちは生まれた事が奇跡だと?
シスコンはともかくロリコン率の話は頭が痛い思いだな。
良い大人…それも枢木元首相や父のような立場の男が………。
ああ、髪型の事は触れずに置いた方がいいと助言しておく。
あれでも一応は伝統のひとつ…のつもりだろう。
フッ…お前は肉体派、俺は頭脳派。
両極端ではあるものの分かりやすいと言えばやすいな。
しかし割合で言えば俺の方が馬鹿にされる機会が多いように思えるのは何故だろうか。
頭脳と体力も必要になる場面に遭遇する事が多々あるからだろうか…クッ…。
……俺が言っているのとは別の意味に捉えたな、予想は出来た事だが。
猫に顔を見られたところですぐにどうにかなるとは思わんぞ。
まあ仮面を持って行かれてもお前なら対応出来るだろうから構わないとはいえ、全く……。
アーサー偏愛家のお前に過剰なシスコンだと笑われたくない。
………気軽に頭を撫でるな。
俺が言うのもどうかと思うが気を付けて帰ってくれ、また。
(髪の乱れを直すと何ともバツが悪そうに一つ嘆息し)
(颯爽と窓から退場するスザクを見送った後、自身も部屋を後にした)
【ああ、おやすみスザク】
【話し相手になってくれた事感謝している、それじゃ俺もこれで】
ふぉっふぉっふぉっ
クリスマスのリクエストレターは
明日が締め切りじゃぞー
つ【シュトーレン】
朝起きたら枕元の靴下にランスロット(1/1)とパイスーが入ってますように…
つ【駅前のティッシュ30個】
余ったからあげるー
こんばんはだ。
クリスマス?そういえば、まだ願い事を言っていなかったな。
靴下だけ用意をしても肝心の欲しいものがなければ意味が無い。
私から欲しいものはピザの一年無料券が欲しいな。
…おそらく、私はいい子にしていたからもらえるだろう。
私以外は貰えるのは難しいだろう。
(今年1月1日から12月31日までピザが無料のチケットを放り投げて逃げるように去る)
>>550 ドイツ産か?
どちらにしろこれは美味そうだ。
安心しろルルーシュたちにはとっておかないからな
(早速食べ始める)
うむ…美味い。
>>551 確か、ランスロットと紅蓮はでていたな。
なぜガウェインや蜃気楼がでない。
主人公の機体だぞ?まさか、即壊れたから商品化できないということか。
>>552 勿体無い奴だな。こういうのは、必需品だから持っておくに越したことは無いぞ。
>>554 今年ってもう残り僅かなのだが…。
まーいい。
少しでもルルーシュのお金を浮かせるためだ。
(落ちているチケットを一枚ずつ集めながら拾いあげていく)
まさか…さっきの名無しはサンタか?
(手を合わせて)
やっぱり私はいい子だからな、サンタは良く見ている…。
俺は弱虫サンタ〜♪シーツーをピザまみれにできなかった〜♪
時間だ、そろそろ帰るぞ。
もう少しでクリスマスだな?お前達は相手がいるか?
私か?そうだな……。
>>557 羞恥心は今年いっぱいだな。
ピザまみれにしたいのなら、される覚悟がある奴だけだぞ。
それじゃーな。
この世に生まれてから○○年、子供時代に家族と過ごした日を除いたら一人で過ごすのみ。
クリスマスなんて作った奴マジ死ね。
>>560 自分が書き込んだかと思ったよw
家族、同性の友人としか過ごしたことねーよ
ホワイトクリスマスだ?、ドカ雪降って交通機関が麻痺すれば良いのに
こんにちは。
久々に時間が取れたから、今さらな挨拶とお礼を言いにきてみたよ
>>天子さま◆2c9LOmAi32
>>神楽耶 ◆Ys3B.z7Khg
>>C.C. ◆OVMip5D6No
>>カレン◆z2AEasptIA
>>もう一人の僕◆baDLiAJ9eA へ
11月の祭時には遊んでくれてありがとう
沢山の人と一度に話すのは久しぶりだったし、この場所は初めてだから
色々と不手際があって迷惑を掛けたと思う
でも、凄く楽しかったよ
頑張って顔を出してみて良かったと思う
懲りずに、またあった時も宜しくお願いします
>>篠崎 咲世子さん◆9Gip574ZhQ へ
姿は時々見かけるんですけれど…なかなかお会いできなくて残念です
お会いできた時は、鍛錬がてら手合わせをお願いしたいかな〜って
他にも変装術…っていうか他人に成り切る術は是非 伝授して頂きたいです
まぁ、僕の場合は変装…とはチョッと違いますけれどね
>>ナナリー へ
絶妙なタイミングで現れるみたいだから
どこかで会えるのを楽しみにしているよ
>>ジェレミア卿◆vlA6zkRuDI へ
激動の一年も後数日ですが…卿の事だから新年の支度も抜かりないんでしょうね
お会いした時には是非剣での立会いをお願いしたく思います
平和になったお陰で全力で戦う機会がめっきり減ってしまって…
良い事なのは分かっているのですが思う存分身体を動かしたいなぁって
お時間がある時でいいので、宜しくお願いします
>>シャーリー◆dhQgH02Gyg へ
ルルーシュとなかなか上手く行っているみたいだね、良かった
シャーリーとルルーシュって良く考えたら二人とも裁縫が得意なんだよね
将来は二人でオーダーメイドの服を作ってお店を開けるんじゃないかな?
あ、でも服のデザインをルルーシュに任せるのは止めといた方がいいよ
目玉模様がいっぱい付いたドレスとか、意味不明な所にシースルーとか
謎なデザインが出てくる可能性が高いからね
>>ルルーシュ◆pU92vsZero へ
あんな恥ずかしい格好を押し付けておいて、よく僕の前に顔を出せたね
…って言いそうになるけれど、ここはそういう場所じゃないから
これまでのアレコレはネタにする以外は流すべきだよね
ランペルージじゃなくてブリタニアを名乗っているって事は
昔の名前で…じゃなかったココでは本名で動くつもりだと思っていいのかな?
しかし、トリップの最後4文字がZeroなのは出来すぎだよね
もしかしなくても狙ってやったの?
>>沢山の名無しさん達へ
挨拶が今更になりましたが…
もう一人の僕みたいに機転の利くレスとかスピードは無理だけれど
僕なりに頑張るつもりなのでよろしくお願いします
>>560-561 僕もクリスマスには思い出がないなぁ〜
小さい頃は家が神社だし両親は忙しかったし、自分には縁が無いものだと思っていたよ
軍に入ってからもイレブンにクリスマス休暇なんてなかったから
町のイルミネーションを眺めて終わりって場合が殆ど
ラウンズになってからはそんな気分になれなかったしね
でも、人は人、自分は自分でクリスマスなんて気にしなくてもいいんじゃないかな?
平日のこの時間はやっぱり誰も来ないみたいだね
また、出直してみるよ
【落ちるね】
565 :
アーサー:2008/12/22(月) 20:39:20 ID:???
……
(スザクの偽物の墓の前に大きな靴下を供える)
にゃう…
(パトラッシュじゃなくて、スザク…アーサーはもう疲れたよ…
とばかりに鳴き墓の前で丸くなるZzz)
>>565 (偶然、墓地の前を通りがかり)
――!!
(アーニャに預けたはずのアーサーが)
(自分の墓の前で大きな靴下と一緒に丸くなっているのを見つけ)
……アーサー
(少しうるうるしてしまう)
ど、どうしよう…アーニャに連絡……でも、ここに来ているのはアーサーの意思だし
僕に会いに来てくれたんだから連れて帰ってもいいかな?いいよね?
いや、放っておく方が動物虐待になってダメだよね
(アーサーを連れていると自分の正体がバレる可能性に思い至り)
うん、僕だって外ではずっと仮面を被っているんだから
アーサーも外出する時には仮面を被れば問題ないはずだ
帰ったらアーサー用の仮面を作ってもらう事にしよう
(そろっと靴下ごとアーサーを抱き上げ)
今までゴメンね、アーサー
僕と一緒に居ない方がアーサーは幸せになれるって思っていたけれど僕が間違っていた
これからは、ずっと一緒にいるからね
クリスマスにはこの靴下に最高級の猫缶とかマグロとか
アーサーの好きなもの沢山入れてあげよう
(嬉しそうに抱き上げて戻っていった)
もーいくつ寝るとお正月〜♪
初夢良いの見れますように〜
よっ、はっ、よいしょ、とりゃぁ!
(大きな白い袋を担いで煙突に登り、中をのぞき込んで)
今年もやってきましたクリスマス!
可愛い可愛いシャーリーサンタが
あなたにプレゼントを配っちゃうぞ♪
(どこかのセリフをクリスマス用に引用して、煙突の縁に登り)
とりゃっ!…あ、あれ…!?
(煙突の中へ勢い良く飛び込むと、白い袋が煙突の中で引っかかり、袋に掴まって宙ぶらりんの状態に)
くっそおー、抜けてえ〜!!
(顔が赤くなるくらいに袋を引っ張ると、ようやく抜けてドスンと落ちる)
ケホっケホ、ふぅ…みんな、メリークリスマス♪
(全身黒いススだらけになりながらも笑顔で挨拶)
>>568 あーあー、大変だ
せっかくの格好が台無しだよ
(すすだらけの体をはたいて綺麗にしながら、どさくさに紛れて胸やお尻を触りまくり)
(ついでにミニスカの中も覗きこむ)
メリークリスマス
>>558C.C.
メリークリスマス、C.C.♪
C.C.へのクリスマスプレゼント
食べておしまいだろ、
なんて言わないで受けとってください!
(ホカホカの湯気を立てる生のモッツアレラチーズを使ったマルゲリータを乗せた皿を、C.C.に差し出す)
…お金がなかったので…手作りです…
うぅ、味の方はどうかな?
味見はしたんだけど…私の舌がおかしくなければおいしい筈だよ?
>>569 あっ、ありがとう名無しさん…って、こらこら、
どこを触ってるの名無しさん…?
(体についたススを払ってくれた名無しさんに素直にお礼を言うも、胸やお尻を触られる事が恥ずかしく、手を軽く払いのけ)
きゃあ、ちょっと!いくらなんでも堂々とのぞき込み杉でしょう!
(スカートを前かがみで抑えて)
もう…メリークリスマス
(名無しさんのセクハラにちょっと不満そうに頬を膨らませてクリスマスの挨拶)
なるほど…なかなかやるじゃないか。
(食べながら頷いて)
私からも何かやったほうがいいか?
そうだな、ルルーシュの私物ならなんでもやるぞ。
>>571 どういたしまして
え? どこをって、そりゃ・・・シャーリーのか・ら・だ
それに・・・その格好だとどうしても視線が足元にいっちゃうよ
(前をガードしてる隙に後ろに回ってスカートをめくって下着を目にする)
今日の下着は・・・だったか
これもプレゼントのひとつかな?
(下着に指をひっかけて下ろそうとしながら)
静かな夜だ
>>572 し、しーつー!メリークリスマス♪
どう?おいしい、かな?
(トナカイ姿のC.C.に和みながらも、ピザの味に一抹の不安を覚えて)
えっ!?え〜と、その、そういうのはルル本人から貰う方が…いいかなぁ?
(色々欲しい物はあるけれど、こういう方法で手に入れるのは間違ってるような気がして)
>>574 クリスマスは昨日の夜から今日にかけてだからな。
普通のものは、大晦日・正月の準備でもしているのだろう。
ま、私には関係のないことだが。
>>575 あぁ、メリークリスマスだシャーリー。
うむ…なかなかだな。こういったものを食べられるなら毎日つくってきてもらいたいものだ。
そのほうがお金もかからないだろうしな。
そうか?ルルーシュが直接私物を差し出すとは思えないが…。
(日頃のルルーシュを思い出しながら)
>>573 か・ら・だ……!?
(会長にセクハラされたときのように自分の体を両腕で抱えながら後ずさり)
きゃあ……!!?
うぅ…、そんなに欲しいならどうぞ…
(顔を真っ赤にしながらプルプル震える)
>>578 お許しが出たならもらっちゃうよ
いまさらダメだっていっても手遅れだからね
(いそいそと下着に手をかけて下げようとして一瞬止めて)
脱がせやすいようにお尻を突き出してもらっていい?
(シャーリーが動くまで動きを止めて、そのあとゆっくり脱がせながら)
(徐々に現れてくる場所を見つめる)
本当にもらえるとは・・・思わなかった
(膝まで下げたところでシャーリーを見て、股間に手を押し当てる)
>>577 良かったぁ…私裁縫は得意だけど料理の方はからっきしだから…
上手くできてるか不安だったから、
安心したよ…良かった…
(安堵したように胸わ撫で下ろす)
うぅ…ん、言われてみればそうかも…
そ、それじゃあ…C.C.のお任せという事で…お願いします…
(消え入りそうなくらい小さい声でC.C.にお願いする)
>>580 そういえばそうだったな…。いつしかルルーシュが腹を壊したときがあって
ナナリーと私で看病していたな。
あれはお前のせいか?
まさか…後から来るものじゃないだろうな?
(食べながらふと考えて)
うむ、任せておけ…後でお前の家におくってやる。
ルルーシュのつけてたゼロの仮面をな、それではまたな。
(bと親指をたてて去っていく)
>>579 うう…は、はい、どうぞ…早く、早くしてね…?
(とっても恥ずかしそうに下着を脱がせやすいようにモジモジしながらお尻を突き出す)
そ、それ以上はダメ!
クリスマスもあとちょっとだから…プレゼントは私の生下着で…勘弁して下さい…ひ〜んorz
(お尻を突き出したまま涙目になりながら名無しさんに懇願する)
>>582 クリスマスの期間限定か・・・シャーリー自身も欲しかったけど
今日のところが我慢しとくか
・・・でも次に会った時は、プレゼントしてもらうよ!
(下着を抜き取って去り際に秘部にキスする)
それじゃあねー、よいクリスマスを!
・・・もう終わりだけど
>>581 えっ?そうなの…!?
し、知らなかった、知ってたら私も看病しにいったのに…!
だ、大丈夫だってば、私だって味見してなんともなかったんだから…!
(身振り手振りで自分のピザの大丈夫ぶりを必死にアピールする)
ルルのゼロ仮面…これで体力のないルルの変わりにゼロの代役をしてあげられるのね!
(ルルーシュの手伝いができると、嬉しそうにお祈りをする乙女のように両手を組んで)
>>583 ふぅ…とっても恥ずかしかった…
聖夜にキスの先とかキスの先とか、えっちぃ事はしちゃいけないのです!
(ビシっと名無しさんを指差し)
きゃぁっ!?あ、あふ…ん…?
(名無しさんのちょっと荒い息と唇が陰部をくすぐる心地よさを見いだしてしまい、ぺたんと尻餅をつき)
も、もうー!下着だけって言ったでしょー!!
(自分が何をされたのかようやく理解して、顔を真っ赤にしながら拳を握ってぶんぶん振るう)
ふぅ…全くもう、それじゃあ、みなさん今日はこの辺で…
メリークリスマス♪
(いつの間にかミニスカサンタ服はシンデレラの魔法のように消え去り、いつもの制服姿で極上の笑顔で手を振りながらこの場を去る)
【みなさん今年は良いクリスマスを過ごせましたか?】
【メリークリスマス♪また会いましょうね!】
そういえば、23日はヴァルトシュタイン卿のお誕生日ですよね。
遅くなってしまいましたが、ヴァルトシュタイン卿、お誕生日おめでとうございます。
(そっと、フリルとレースとファーがふんだんにあしらわれた眼帯の入った袋をおいて)
卿のシャルル陛下への一途さは、いっそ乙女ちっくだとさえ思えました。
いつまでも、シャルル陛下への一途さを忘れずにいて下さい。
あと、目のピアス、痛くないでしょうか。
あれが、ピッと簡単に取れた時の感動、僕は一生忘れません!
>549
あまりに遅くなりすぎた気はするけれど、リクエストさせて下さい!!
………ランスロットの豪華版プラモデルがほしいです。
あと彼女がほs(ry
アーサーの愛はどこに行けば貰えるでしょうか。
>550
ありがとうございます。名無しさん。
これは美味しそうなシュトーレンですね。どこでも値段がフレイヤ並の衝撃なので
今年はあきらめようかと思っていたから嬉しいです。
>551
ごめん。多分、そのランスロット1/1は、僕の寂しい夜のお嫁さんな気がしてきた。
だから、渡せないんだ。ごめんね。
それにしてもパイスーが欲しいなんて変っているなぁ、君は。
えっと…そんな君に、お古だけど良ければ。
つ【びっちびちの全身タイツ並のナイトオブゼロのパイスー】
軽く有名になれる気がするんだ。
変質者的な意味で。
>552
ありがとう。ティッシュってブリタニアに来て知ったんだけど
超高級品みたいだね。
日本はただで配っている太っ腹な国なんだなって思ったよ。
大切に使うね。………せめて、このティッシュのお店の売上に貢献できるように
たくさん稼げるようになるよ!
そういえば、言い忘れちゃっていたから、あらためて。
30分遅れだけど、メリークリスマス!
今年も残り僅かだけれど、その僅かな残りも、新年明けても宜しくお願い致します。
(三つ指ついて礼)
>560-561
そこは逆に考えるんだ!クリスマスはもともとイエスキリストの誕生日っていう
キリスト教の行事なんだよ?僕達はクリスマスをただ浮かれて過ごしているわけじゃなくて
しっかりと、敬遠なキリスト教本来の行事を全うしているんだと!!
恋人と盛り上がる口実にしているんじゃなくて、純粋に誕生日をお祝いしているんだって!
………でも、任務に関しては……日本もクリスマスは休みになればいいのにね。
そうしたら、皇家当主誕生日と相俟って連休になるのに…。
>562 スザク
ううん、気にしないで。また会える時があったら沢山遊んでくれたら嬉しいよ。
………大丈夫!安心して。
何も無理矢理無体にとって食べたりはしないから(仮面の下でにこっ)
>565 アーサー
アァァアアアァアアアアアアサァアアアアアアアアアア!!!!
(墓の前で丸くなり寝息を立てる愛しい猫をぎゅううううっと捕まえると仮面腰に頬擦りし)
ああ…ごめん!>560-561さん!!
あんな事をいったけれど、僕は今年はらぶらぶなクリスマスを過ごせる気が―――もう過ぎてるけど――するよ!!
まさか、アーサーがここまで僕の事を慕ってくれていたなんて。
サンタさんにアーサーの愛が欲しいって言ったのがまさかこんな形で適うなんて。
サンタクロースって本当にいたんだな。(ジーンと、仮面をキラッと光らせる。)
>567
気が早いよ名無しさん!そんな、皆がクリスマスに血沸き肉踊るイブの日に
お正月の事をもう考えているなんて!
それに、今お正月がこられたら…あと一週間の事とはいえ困るんだ。
だって、まだ大掃除も年賀状も出来ていないんだ。
だって、ゼロの仮面を被ったまま大掃除をやろうとすると仮面が邪魔で手間取っちゃって。
それにしても、この仮面。
痒いときに顔をかけないっていう非常に辛いデメリットがあるんだけど。
ルルーシュはどうやっていたんだろう。ずっと我慢してたのかな。
スザクとエッチしたいです!
ええ、今年の思い出に
>589
土曜日なら時間が思い切りあるから大歓迎です!
でも今からだと正直2時がギリギリだったりだったり。
っていうか、何なんだこの夢がかなうオンパレードは。(>586>565)
あまりの唐突っぷりに自分は釣られているんじゃないかと
チキンな自分はおろおろしながら辺りを見回してしまうじゃないですか。
……と、ここまできて思ったんですが。
女性と決め付けて実は男性だったりとかします?します?
それはそれでドントコーイバッチコーイ(死語)なわけですが。
やはりスザクは女装が似合わないな
592 :
589:2008/12/26(金) 01:27:19 ID:???
>>590 一応、いまのところ生物学上は女というものですが、攻めもウホもできると思います
>>591 こんばんは、似合わないんですか?
>591
ひどいっ…!女の子に似合わないなんて言うなんて(おすざ声)
まぁ、男で似合ったら、それはそれで…いえ、ちょっきんちょ願望があるなら兎も角。
そこは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか分からないけれども
何気に、ヴァルトシュタイン卿、ジェレミア卿、シャルル陛下、ジノあたりは
とっても似合うと思うので、虎視眈々と機会を狙っている所です。
……協力、してもらえませんか。
(すっと手を握り締め、真摯な瞳でじっと見つめる。)
>592
思わず吹いたじゃないですか!そんな一応とかいまの所とか。
今の所って、まさか性転か(ry
性転換で思ったけれど、風の噂でルルーシュが女装して
ベリーダンスみたいなの踊っていたらしいね。
―――――彼も実は性転換したかったのかな。
いやいや、わざわざ男になる必要なんてないじゃないか。落ち着け。落ち着くんだ!
女の子の方がやわらかいし、可愛いし。
いや、ウホが駄目というわけではなく。あれはあれでネタで楽しめたり
男だから遠慮無しでいけるからありといえば、ありですが。
595 :
589:2008/12/26(金) 01:44:21 ID:???
>>594 スザクは見ましたか?あれ?
私は見ましたが、ルルーシュは女装すらしてなかったですよ
あれは、なんか…色々と、末期ですね
性転換せずに、開き直っちゃった感じで…
スザクが望むならジノだってブルルァのおっさんにだってなるのに
(シナをつくって、ハンカチを噛みしめ、地面にへたりこみ)
…やっぱりKMFが、イイのね?
スザクを満足させる大きさといったら、ガウェインでしょうか?
ルルーシュは似合ってたぞw
>595
いや、残念ながら僕はまだ。ただ、僕もゼロだからね。
色々と回っている間に噂みたいなのは聞いて…ほら、もともと黒の騎士団だし。
詳しくは知らないんだけど、凄かったっていう話は聞いたよ。
昔は猫の格好やドレス姿でさえ嫌がってたのに……。
人って変われば変わるもんなんだね。(ふっと遠い目を仮面の中からする。)
ふぇ?え…ブルルァ陛下にも?……うーん、なら。
父さんにもなれたりするのかな。
(ハンカチを噛み締め地面に膝をつく名無しさんの肩をぽんっと叩き)
でも、君は君だろう?君のままでも、誰かになるのも、君の望むがままに。
うーん…ガウェインで果たして彼女を満足させる事が出来るのかどうなのか。
それが問題だよね。ほら、ガウェインって体格も大きいしさ。
>596
まぁ…ほら、そこには突っ込まないであげてよ。
(すっ…と目をそらして)ルルーシュももうちょっと鍛えれば
ひょろろんってしなくて済むんだろうけれど、それはルルーシュの自由だしね。
でも、一番男としていいのはきっちり鍛えてありながらも女装が似合う人だと思うんだ。
カノンさんとか。……ジノもやろうと思えば、彼くらいにはなれるんじゃないかな。
個人的には、ダールトン将軍やヴァルトシュタイン卿並の体格の人が
女装もこなす。っていうのが一番憧れるな。
やっぱり男はああでなくちゃ。
599 :
589:2008/12/26(金) 02:00:16 ID:???
>>597 そっか、ゼロは耳年増…ゲフンゲフン…まちがえた、顔が広いんですね
ルルーシュは、透け透け衣装を着て、男の人たちに「豚になれ!」とか言っちゃっていましたよ
枢木げんぶ首相ですか…小説読んで勉強してきます
近親相姦ウホをお望みとは…さすがですね…(少し遠い目)
(肩を叩かれ)
ありがとうございます。
そういえば、私は神楽耶さまに虐められているスザクが好きですね
ガウェイン大きそうですからね…色々と…
あっ、2時ですね
お話し頂いてありがとうございました
では、またいつか…
>599
顔が広いっていうか……騎士団の人に混ざってたからなぁ、ルルーシュ。
嫌でも耳に入って来るっていうか。ほら、どうしたって目立つだろう?彼。
それにしても豚になれって。(頬を引きつかせ)ルルーシュ…君って奴は。
しかもスケスケ衣装って。慎みがどうのって言っていた君は一体どこにいっちゃったんだ。(呆れた笑み)
ってロールの話だったねそう言えば!?あはは…うっかりしてたよ(遠い目)
気にしないで。エロールなら、誰でも大丈夫だから
ただ、年を重ねて、ゼロも始めて、当時の日本の事、政治の事、色々と
少なくても9年前よりは分かった気がするんだ。
今なら、父さんの事も肯定は出来ないけれども、理解は出来る気がして。
少し、話せたら…と、思っただけで。
―――――まぁ、無理矢理色々して、子供の僕にあーんな事やこーんな事をされる父さんも
ある意味面白いかなーなんて言うのはちょっぴりとしか思って無いよ?(にこっ)
神楽耶…あはは!虐められるのは決定なのかい?
確かに、神楽耶には中々敵う気はしないけれども。昔からね。
神楽耶にしろ、君にしろ、誰にしろ、その時は宜しくお願いするね。
そうなんだよね。でも…ガウェインのためなら僕頑張るよ!!
ううん、こっちこそ楽しい時間をありがとう。
お休み、いずれまた。
【ごめん。時間になっちゃったから僕はこれで落ちるね。】
【遊んでくれた名無しさん達ありがとう!】
【おやすみなさい。いい夢を。】
【落ちます。】
ふーんふんふふふーんふーんふーん
(もう幾つ寝るとお正月を鼻歌で歌いながら炬燵セットを小脇に抱え)
(どすんと部屋の中央におくと組み立てていく)
やっぱり冬といえば炬燵ですよね。そして味噌汁や味噌ホウトウ。
(もう片手にもっていた土鍋をコンロにセットするとぐつぐつと温め始め)
(もう片方の土鍋は暖炉の近くの暖かな所で空のままおいておき)
そして……ねこなべ…。
(ホウトウの入った土鍋そっちのけで、空の土鍋を何かが来るのを待つように)
(一心不乱にじっと見つめつづける)
>>601 まぁ!スザクくん、ありがとう。
ブルーベリーをいれるのにちょうどいい器だわ。
(にこやかな笑顔で現れて暖炉の近くに置かれた空の土鍋に)
(どぼどぼと大量のブルーベリージャムを投入していく)
さ、そっちのミソスープを食べ終えたら、こっちを火にかけて食べてちょうだいね。
(にっこりと微笑みをみせてから、ブルーベリー土鍋を放置して退室)
【お久しぶり、スザクくん。お休みなさい、またね】
>602
ふぇ?へっ?せ、セシルさん……?
ちょ、ちょっとまって下さい、それは――――ブルーベリーはどうなんでしょう!?
(何かのギャグのように投入されていくジャムに猫鍋の夢は敢え無く潰え)
(るー、と涙を頬に伝わせながらも、好意は嬉しく思えて)
(なんともいえない複雑な表情で口元は笑みを模る。)
それにしても、ブルーベリーを投入するのに…丁度いい?
(のか?と不思議そうになみなみとブルーベリーが投入された土鍋を見つめつづけ)
あ、はい。ありがとうございます。味噌スープを食べ終わったら火に…火!?
(土鍋でジャムを煮詰めてどうしろと!?)
(信じられないと、微笑みをまじまじと見つめる間にセシルは部屋から出て行ってしまい)
(ちょっと待ってと、とどめ様とした形のまま手は動かずに)
…セシルさん。こんなに大量のジャムを食したら、糖尿病になっちゃいます…。
【ご無沙汰しています。お元気でしたか?】
【少しでもお会い出来てとても嬉しかったです。はい!いずれまた!】
【お休みなさい、良い夢を。】
604 :
アーサー:2008/12/28(日) 01:01:43 ID:???
ニャー
(尻尾を揺らめかせどこからかトテトテと歩いて来て)
(床に置かれた鍋のそばまで近寄ったものの)
………………
(鍋の中に大量に投入されている何かと目が合い(?)ジッと青紫のそれを見つめている)
>604
っ……!!
(この声、そして足音は間違いなくアーサー。息を呑み)
(じっとアーサーを伺うも、鍋には大量のブルーベリーが……)
(どうするべきかとうろうろと辺りを見回しながら一気にジャムを飲み込むわけにも行かず)
(ガランと土鍋の蓋を反対にしてジャム入りの土鍋の横におく)
…アーサー…駄目だよ、それは。糖尿病になったり、虫歯になったりしちゃうよ。
(じっとジャムと見詰め合ってるアーサーに声をかけ、こっちの方がいいよー)
(といわんばかりに土鍋の蓋の上にかつおぶしをおいてみる)
606 :
アーサー:2008/12/28(日) 01:18:45 ID:???
>605
ンニャ…
(耳をぴくぴくさせて顔を上げると少し離れた場所に土鍋のふたが)
(その手前にいるスザクにやっと気が付くと一瞬だけ丸い瞳にスザクの顔を映し)
(そろりそろりと窺うような様子でジャム鍋から離れて行く)
………ニャー
(カツオブシの香りに鼻をくんくんさせると一緒にヒゲも上下して)
(餌に釣られて右の前足を蓋にかけたところ)
フニッ…!
(どうにもバランスが悪く、体重をかけたところから蓋がガクガクと揺れてしまう)
(尻尾をペタンを床に落としどこか不機嫌そうな顔でスザクを見ている)
>606
(動く耳にだらしなく頬を緩め、つぶらな瞳に自分が移るとひょっとして)
(アーサーから抱っこされに来てくれるかと期待するも)
(警戒を怠らないような動きでジャム鍋から離れ、近付いた先は鍋蓋の方)
くっ…アーサー……カツオブシを取ったのか…。
(カツオブシへの敗北に項垂れるも、当初の目的が叶いそうで)
(目を輝かせてアーサーと蓋を見つめていると、バランスが悪かったらしく)
(こちらの顔を見るアーサーに困った様に眉尻をさげ)
…うう、土鍋は二つしかないし、ジャムかホウトウを空けても、べたつくし…
アーサー、よかったら今日は僕の膝にっ……!!
……とかは、無理かなぁ…なんて、あは…はははは、はぁ……。
(不機嫌そうなアーサーにそれは頼めないかもしれないと項垂れると)
(熱くないジャム鍋をとりあえず先に片付ける事を決めたのか、土鍋を手に取り)
(ジャムをおたま食いし始める。)
……うぅ…あまい……美味しいけど甘いよ、アーサー……
608 :
アーサー:2008/12/28(日) 01:37:03 ID:???
>607
クア……
(取れなかったカツオブシを見つめながら口の周りをぺろりと舐める)
(ピンク色の舌が覗いてまたすぐしまわれると)
(何かを思案している様子のスザクを尻目に欠伸をして)
(ローテンポのメトロノームのように尻尾を左右に揺らす)
ニャウ
(スザクが食べている青紫には食欲をそそられないらしく興味は示さず)
(退屈そうに仰向けに背中を床に預けて寝転ぶと)
(ひとり(?)でゴロゴロと身体をくねらせて遊び始めた)
>608
ぐっ……うぅ…ぐぅ…も、も……無理……さすがに…
鍋いっぱいのジャムは……無理ッ…がッ…
(だんだんと急激な甘い物の摂取に気持ち悪さを覚えて)
(口元を抑えてアーサーの様子を見れば)
(カツオブシはまだ取れずに口の周りをなめながら尻尾を揺らす様が愛らしい)
(小さなちろりとした舌にきゅんきゅんと心臓をわしづかみにされながら)
(躰をくねらせ遊ぶ事で強調される柔らかさと愛らしさにジャムの鍋をごとりと落とし)
あっ…アーサーっ…!ほら…ほーらカツオブシだよ?
(猫鍋がなんだ!今僕はアーサーと戯れたり)
(あーんな事したりこーんな事したいんだぁぁあ!)
(と、当初の目的を5光年くらい先に投げ飛ばしてカツオブシを手に)
(ほーーらほらとアーサーの前で揺らめかす)
610 :
アーサー:2008/12/28(日) 01:50:39 ID:???
>609
ンニ…?
(ツヤツヤの毛皮を床にこすりつけるようにしばらくゴロゴロしていると)
(何か重いものが落ちて来た音に機敏に反応して身体を起こす)
(耳をピンと立たせて真面目な顔つきで音のした方を見ながら)
……………
(いつの間にか青紫をリタイヤしたスザク、の手元に一歩ずつ近寄っていく)
(さっきとる事の出来なかったカツオブシの匂いにまばたきもせずに口元をもごつかせて)
…ニャー
(差し出された手の前に行儀よく座るとよく通る声で一鳴き)
(両の瞳がゆらゆらと揺れる手を視線だけで追いかけている)
>610
(顔さえブルーベリー色、もとい青紫に変えながらも)
(鍋から零れるブルーベリージャムを気にする事もせずに)
(耳を張り立たせ、一歩づつ近寄ってくるアーサーに目を輝かせる)
(も、もしかしてアーサー!!僕の膝に自分から乗ってくれたりしちゃったり!)
(アーサーの口元にカツオブシを漂わせている事さえ忘れてどきどきと期待に)
(顔を赤くしながら興奮ぎみにアーサーを見ていると口元がもごついているのに気付き)
か……かわいい……くっ…しまった携帯!!
携帯があれば、この極上の一瞬を収める事が出来るのに……ッ!
(悔しさに唇を噛み締めながら、愛くるしく、しかし凛ともしている鳴声は)
(聞き漏らす事がないようにしっかりと噛み締めるように耳を欹て)
ほーら、カツオブシだよー、おいしいよー。
(追いかける視線は滅多に自分に向けられる事がないもので)
(猫じゃらしをゆらめかしてさえ、無視される事がおおい中、感動をかみ締め)
(ゆーらゆらと波を描くように、頭をアーサーの目とあわせるほどに下に降ろしたまま)
(ゆらめかせる。)
…にゃー、おいしいよーにゃー。
612 :
アーサー:2008/12/28(日) 02:19:20 ID:???
>611
ニャーオ…
(猫目をぱちぱちと瞬きさせてスザクの手が床に降りて来るのを待っていたが)
(少し待ってもふらふらとしている手は止まらず)
………フミッ
(いつまでも揺らめいているカツオブシを自分から制止に行ったのか)
(頭を下の方に降ろしてきたスザクの鼻をわざわざ踏み台にして)
(カツオブシの乗った手の平に前足をかける)
ンニャウ…、ハグハグ………
(細いひげが手のひらの皮膚をくすぐり、ざらついた舌がくすぐり)
(微妙なあたたかさを持った吐息がかすかにかかる)
(ただカツオブシをたいらげる事だけを優先してあっと言う間に食べきってしまうと)
(もう用はないと言わんばかりにあっさりスザクの手を解放し)
(さっきと同じように口の周りをぺろりと舐めると)
(ぱさぱさ、と小さな音を立てて尻尾が床を叩き向こうをむいて)
(そのまま一度も振り返らずにどこかへと歩き去って行った)
>612
(瞬きするアーサーの瞳にへなりと相好を崩しながら、少しでも)
(その表情を見つづけたいと思い手を止める事はしないでいたら)
んぐぶっ…!?
(ふなりとした肉球が鼻をおし、小さな爪がかすかに顔をひっかくも)
(華麗な躰捌きで手の平に降り立つ様に惚れ惚れと見蕩れる)
……アーサーっ……なんて華麗な…浅田真○もビックリだよ…!
(ほうっと吐息をつきながらアーサーの仕種や、やっと食べれたのだろう)
(カツオブシの食べっぷりの愛らしさに目を輝かせ)
…んッ…クッ…ふッ…あははッ…くすっぐったッ…ッぅッ…くすぐったいよ、アーサーッ…
(ちろちろと当る動物の高めの体温の舌や髭に肩を竦めながら)
(食事中であろうと、どんなに頑張っても、今迄舐めてもらえなかったのに)
(舐めてもらったことにジーンと目を潤ませて感動を噛み締めていたが)
ん?っ…あぁ…もう食べ終わって……
(至福の感動の時間はそう長く続く事なく、あっさりとカツオブシがなくなると)
(部屋から出て行こうとするアーサーを慌てておいかけて)
ま、まってまった!またすぐにカツオブシ、用意するから!!そんなつれない…
アーサーァアアアアァアアっ…!!
(どたどたとアーサーを慌てて追いかけて部屋を出て行き……)
(零したままにしてしまったジャムも、火にかけすぎて焦げ付いた鍋も)
(後で、一番ゼロを嫌って、うらんでさえいるだろうカノンに見つかり)
(しこたま怒られたあげく、アーサー禁止を一週間言い渡され)
(死んだように生気の抜けたゼロの姿が暫く見られたとか。)
【遊んでくれてありがとう、アーサー】
【まさか、本当に会えるとは!!嬉しかったよ。】
【それじゃ、落ちます。お休みなさい。良い夢を。】
かわいいーーーーー
今日は大晦日だな。
私達が活躍した年もここまでとなった。
いろいろとあったが、良き年だった。
残ったDVDがある以上は、まだ完全に出番なくなったというわけではないのだろうがな。
とりあえず…よい年を。
そして…新たなる年が、良きものであるよう願っているぞ。
【2008年最後の一言落ちだ】
こんにちは
年末で皆、忙しすぎて体調とか崩していないかな?
僕は溜まっていた書類が全部片付いて何とか年が越せそうな感じ
ブリタニアは年度制じゃないから、決算も年末らしくて……
ここ数日、寝る時間以外は一歩も部屋から出してもらえなかった
ゼロ権限で時期をずらしたらダメなんだろうかと思わず思ってしまったり
してしまうぐらいだったんだ
こんな時間に来る人はいないような気がするけれど、ちょっと待機してみるね
>>567 ♪は〜やく来い来いお正月〜♪
今日寝るとお正月だよ
君の初夢がいいものであると良いね
僕は…初夢が正夢になるなら平和な世界の夢がいいな
年の初めから演説の途中で原稿がなくなった…とかの夢は見たくないよ
>>587 スザク◆baDLiAJ9eA へ
遊んでくれる?なら時間があったら手合わせをお願いしたいな
ゼロをしていると会議とか書類ばっかりで身体が鈍ってしまう気がしない?
ジャレミア卿や咲世子さん辺りにもお願いしているんだけれど、なかなか時間が会わないし
他の人だとゼロだからって遠慮してくれるのか、イマイチ手ごたえが無いんだよね
その点、スザクは僕な訳だから遠慮なんてしないよね?
………で、とって食べるないから安心してって、どういう意味なのかな?(吐息)
どういう意味かは聞かない方が良さそうだ
>>615 C.C.◆OVMip5D6Noへ
本当に活躍したと言うかイロイロあった一年だったよね
この一年が良い年だったのかは今の僕には分からないけれど
世界が平和に向って歩き始めたのは良い事だと思う。
来年はもっと皆が幸せに暮らせる世界になるように頑張るよ
あ、気になるので質問を一つ。C.C.は正月もピザを食べているのかな?
最近は餅が乗ったピザとかもあるらしいけど
正月ぐらい別のモノを食べてみない?
つ【お節料理(重箱四段入)】
他の方もどうぞ
って言っても食べるのは新年を迎えてからだけれどね
やっぱり誰も来ないなぁ…
もう少しする事があるから僕はこれで失礼するね
時間があれば、もう一度覗きに来れるかかもだけれど無理かもしれないから
皆さん、良い年の瀬と新年をお迎えください
【では、落ちるね】
あけましておめでとうございます!昨年は大変お世話になりました。
今年も宜しくお願いします。
それから、一日遅れちゃったけれど、星刻、お誕生日おめでとう。
それからマオも。お誕生日は今日だよね?
お誕生日、おめでとう。
二人には謹んでこれを…。
つ【天子様ブロマイド】
つ【C.C.ブロマイド+ピザ】
>614
あはは!まぁ、アーサーの愛くるしさっていうか可愛さっていうか。
正直誰も敵わない可愛さで、もはや奇蹟としか言い様がないっていうか。
そんな感じですからね。
かわいくない筈がないというか。あの、引掻く寸前の鋭い爪の形の出し方からして(以下延々三時間程略)
ね?アーサーってすごく可愛いでしょう?
あ、だけど、いくらあなたにでもアーサーを渡す気は……ま、まぁ。
たまに頭を撫でるくらいなら…。
>615
大晦日だったね。そして、今は新年だよ、シーツー。
あけましておめでとう!!昨年は沢山お世話になって、話せて遊べて
とても嬉しくて楽しかったよ。
今年も宜しくね。
きっと今年も良い年だと思うんだ。
だってさ、今日は、富士さんと鷹となすとピザの夢を見れそうな気がするから。
本当は、1日から2日にかけての夢らしいんだけど
でも、もう、今1日だからいいかなぁみたいな感じがするし!
お節……は、下でもう一人の僕が準備してくれているみたいだから。
僕はこれで。
つ【ゴージャスフォーチージーロール】
つ【黒豆と抹茶と白玉の抹茶アイス&バニラのデザートピザ】
………お節(
>>617)がある。しかも、何やら立派な……。
お節があるなら味噌好きとしてはお雑煮を準備しないわけにはいかないよね。
と、いう事で!幾つかのお雑煮をおいてみようかな。
丁度、2年くらい前から作り始めた味噌もいい頃合だしね。
(末尾秒数により変わるお雑煮という事で。)
つ【赤味噌お雑煮】(末尾秒数が1)
つ【白味噌お雑煮】(末尾b(ryが2)
つ【白味噌+大福雑煮】(末b(ryが3)
つ【関東風お雑煮】(m(ryが上記以外)
>616-618
そういう君もとても忙しそうだけれども大丈夫かい?
改めて、あけましておめでとう!!
て、手合わせ……か。えーっと、僕でよければいくらでも。でも……
ジェレミア卿は兎も角、咲世子さんにかい?いくら強いって言っても女性とそんな…。
あぁ…いや、でも、あの翻るメイド服や際どい衣装で手合わせは魅力的…って違う違う。
だ、駄目だよ!女性にそんな事をさせたら軽くセクハラになる気がするよ!?
しっかりするんだ、スザク!(ゆっさゆっさと肩を掴んで揺さぶる)
まぁ、僕に関しては、丈夫だから安心は出来るだろうけれど、お手柔らかに頼むよ。
いくら遠慮無しといっても、お正月早々に怪我をするのは嫌だしね。
あー、食べる食べないはどういう意味ってえーっと…
(頭をぽんぽんと撫でて)君は、いつまでも純粋な君でいてくれ。
く……!!末吉は兎も角、お年玉が293円―――――
股旅も、猫缶詰も変えないけれど…股旅の木の小さい奴なら…何とかいける…かな?
もしくは、股旅の木を山から取ってきて、それを育てる費用、とか?
それじゃ、僕はこれで。
ちょっと、枢木神社の裏山まで股旅を取りに行ってくるね。
皆、良いお正月を!
(ちゃっと手を額に当てるとぶんぶんとそのまま手を振り0.05秒で)
(どこぞへ走りって消え去った)
【これで落ちるね。】
【みんな、良いお正月と良い夢を!それでは。落ちます。】
乙おめ〜♪
そんな、雌豚だなんて…/// もう一度やっとこう!
>>621 にゃーん
(一声鳴くと椀の中を覗き込む)
(鼻をヒクヒクさせるが湯気が顔にかかり
くるりと踵をかえすと丁寧に顔を洗い)
(スザクの消えた方向に歩き出す)
626 :
アーサー:2009/01/01(木) 02:30:50 ID:???
>>624 (気紛れに振り返り戻ってくる)
にゃう…
(じっと見上げると頭と身体を擦り付けてからゆったりと去る)
627 :
枢木スザク ◆aHB5ean456 :2009/01/03(土) 16:09:21 ID:A54Enz28
少し遅くなったけれど…
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします
今年のお正月は暖かくて過ごしやすかったね
こんな時間に来る人は居ないと思うけれど
時間があいたから少し待機してみるよ
うわ…ごめん、ageてしまってる
しまったと思ったときにはボタンを押していて…
これってやっぱり始末書?それとも事故報告書かな
スザク!ふたなりシャーリーに掘られてくれ頼む!
>>629 ごめん!誰か居るとは思わなくて
のんびりお雑煮食べていたら気付くのに遅れた
え〜っと、シャーリーに?
彼女の場合、同じ掘るなら僕よりもルルーシュのほうが良い様な
こういうのは本人の意見が大切だよ
ageてしまった罰に誰かに掘られろ言うのなら…反論はできないんだけれど
うっかりageてしまっているようじゃ
ルルーシュのうっかりギアスの事をどうこう言えないや。
まさか…この仮面の呪いに‘うっかり’なんて項目があったりしないよね。
(脇にあるゼロ仮面に視線を動かし不安げに眺める)
>>621 スザクへ
あけましておめでとう
今年も平和な世界の為に頑張ろうね!
……あれ?もしかして手合わせには乗り気じゃ…ない?
(同じ僕でも違うのかなぁ〜と首を傾げ)
咲世子さんは確かに女性だけれど持っている技が凄いらしいんだ。
だから一度、手合わせお願いしたいなぁ…って
(ゆっさゆっさと揺さぶられながら)
勿論、あくまで手合わせで戦闘をするつもりはないよ?
純粋に武道を嗜む者としての興味と鍛錬に基づくものであって
衣装がどうとかそんな邪な気持ちでお願いしたい訳でもないし
教えてもらいたい事もあったりするんだけれど、ダメかな?
勿論、スザク相手の時でも其の辺りは心得てるよ。
鍛錬目的の手合わせで相手に怪我を負わせるなんて本末転倒だからね。
………まさかと思って聞いてみたけれど食べる食べないって
やっぱりそういう意味なのか……その趣味?っていうか興味?はチョッとどうかと。
まぁ、こうして話せている時点で全く同じじゃないんだし
別人格と言えばそうなんだろうけれど
>>623-624 同じ人だよね?
どうして御神籤に豚が入っているのか…ちょっと不思議だったりするけれど
豚さんも猫に負けず可愛いと僕は思うけれどな
あ、もちろんアーサーは別だよ
>>625 流石、アーサー!大吉なんだ
やっぱり君は僕の幸福の招き猫だよ!!
今年も僕と仲良くしてね
このお雑煮(白味噌)キョウト風だ!
懐かしいなぁ〜
(ほくほくした顔で二杯目に口をつける)
じゃあふたなりカレンにボコボコにされた挙げ句、女装させられてケツを掘られてくれないか?
>>632 それもカレン次第だって。
カレンは純情だから掘るなんて事をするかどうかは分からないけれど、
僕に関しては容赦が無いからな…理由があればボコボコにはされそうだ
取りあえず僕がふたなりな誰かに掘られるのは確定な訳?
―ってさっきより女装が増えてるじゃないか、でも何で女装?
……まぁ、何にせよ僕一人だとどうにもならない訳なんだけれどね
お雑煮でお腹もいっぱいになったし
食後はやっぱりこれかな
(何処からとも無く炬燵と蜜柑の入った籠を持ってきて座る)
ブリタニアに居ると炬燵がないのが寂しいんだよね
暖炉も悪くないけれど、やっぱり冬は炬燵でしょう
♪♪♪〜♪〜♪〜
(雪やこんこんを鼻歌で歌いながら、蜜柑を剥き始める)
スザクは受けなのか
>>635 相手が男性の場合はケースバイケースだろうけれど
女性が相手の場合でも受けって言うのは…男としてどうなんだろう
そこで質問。年上のお姉さんに押し倒されて
優しくイロイロ教えてもらったりするのもやっぱり受けになるのかな?
ユフィにビシバシされるんですね
>>637 ユフィー??
ちょっと待って!どうして、今の会話の流れでユフィーの名前が出てくるのか
説明してもらっていいかな?
もし彼女を穢すような事を考えているのであれば……容赦しないよ?
(ニッコリ笑いながら、剣の柄に手を掛ける)
いやいや、スザクがユフィにびしばしされて快感を得ると
>>639 ユフィーにびしばし…かどうかは分からないけれど
後ろ向きだとハッキリ怒られたのは確かに嬉しかったな。
(懐かしそうに目を細め)
びしばし…はユフィーよりもコーネリア殿下の方が似合いそうなんだけれど
実際にされるとなると容赦が無くて怖そうだなぁ…
ユフィーの事とかその他もろもろで結構、含むところを持たれている気もするし…
あれ?そういう意味じゃなかった?
この流れで誰かユフィかコーネリアやれよ
>>641 なら君がすれば?
―って言うのは冗談で、ここでユフィーやコーネリア殿下が出てきて下さっても
そろそろ一旦、落ちないといけない時間なんだ
後で戻ってこられたら戻ってくるけれど…
絶対に戻ってくるかといわれればちょっと確約できないからロールは無理だよ
【と、言うわけで僕はそろそろ落ちるね】
【なんだか新年早々、明るいうちから濃い話題満載だったけれど】
【相手をしてくれた名無しさん(達)ありがとう】
あ、これを置いておくね
つ【炬燵】
つ【籠入り蜜柑】
【落ちます。またよろしくね】
もう一人俺がいるようだが、このスレはキャラ被りも可能なようなので、参加させてもらう。
【名前(あだ名)】
ルルーシュ・ランペルージと名乗っておこうか。
あだ名…シャーリーにはルルと呼ばれていたか。お兄様、兄さん…その辺りは呼ぶ人間に任せる事にしている。
【ロールのスタンス】
即レス・置きレス共に可能だ。深刻な内容はもちろん、砕けた話題にも対応していきたい。
【エロールについて(攻受、ウホ百合の可否etc)】
エロ…(ごほんと咳き込み)俺に出来ないものがあるはずが無い!全てにおいて可能だ、とだけ言っておこう。
【NG】
特には無いな。…たぶん。何事も経験ではないかと思っている。
【ひとこと】
新年が明けてから参加表明をしようと決めていた。至らない点があると思うが、よろしく頼む。
【知っている媒体など】
ピクチャードラマ(DVD映像特典) ※第一期のみ
小説版コードギアス(角川スニーカー文庫) ※生徒会事件簿の一巻と、STAGE‐0
漫画版コードギアス(月刊Asuka連載)
反抗のスザク(ビーンズエース連載)
ナイトメア・オブ・ナナリー(月刊コンプエース連載)
ドラマCD Sound Episode ※第一期のみ
当然と言えば当然だが、本編についてはR2まで全て知っている。
漫画版については、全てコミックス派だな。
未読・未視聴の物については、これから制覇していくつもりだ。
そんなに長くは居られないと思うけれど
ルルーシュが来ているみたいだから挨拶だけでも
>>644 こんばんは、ルルーシュ。はじめまして
えーっと……自分で言っておいて何だけれど変な感じだな
僕は何人かいるスザクの中の一人で一番新参者なんだ
君と僕との間では本当にイロイロあったけれど
此処では仲良くしようね
って、まだいるのかな?
>>645 すまない、生憎だが……
まだ居たりするんだ。
(自重気味に笑いながら、壁に手をついて棚の影から姿を現す)
声を掛けてくれてありがとう、スザク。
はじめまして……っと、確かに俺とお前でこんな挨拶をしていると、妙な感じがするな。
お前が新参者のスザクなら、俺は新参者のルルーシュといったところか…。
とにかくよろしく頼…
(握手を求めようと手を差し出すも、『イロイロ』という言葉に眉根がピクリと動き)
……そうだな、ここでは一時休戦といこうか。
(再び笑顔に戻って、右手を差し出す)
>>646 あ〜そんな所に!
折角、隠れていたんなら後ろから驚かすぐらいしたらいいのに
昔みたいに驚いていきなり投げ飛ばしたりしないからさ。
(一瞬、動いた表情にあれ?となり)
そこは素直に「よろしく頼む」でいいんじゃないかな?
僕の言葉を深読みしても意味無いと思うけれど
改めて、よろしくね
(にこにこと笑って両手で握り、ぶんぶんと振り回す)
>>647 人聞きが悪いな、隠れていたつもりなんか無いさ。
まあ、そんなに言うなら次回は少し驚かすくらいは…
(言いかけて、スザクの言葉に硬直する)
…やっぱりやめておこう。
体力バカのお前の事だ、頭より先に身体が動く可能性があるな。
すまない、つい相手の言葉に複数の可能性を考えてしまうんだ。
俺の悪い癖だな。
よろし、く……うわっ、とと。
(薄く笑んで手を握り返すも、振り回されて少しよろめく)
>>648 軍に入って無闇に攻撃しない訓練もしたから
殺気さえ篭ってなければ大丈夫。
じゃないとリヴァルなんて今頃、凄い事になっているし
それに僕は君の騎士でもあるんだし、主君を投げ飛ばしたら洒落にならないよ。
なんなら気配でルルーシュだって分かったら手を出さないって約束しておこうか?
まぁ、ルルーシュが何も考えなくなったら、気味じゃなくなるような気もするけれど
僕に関して言えば、考えるだけ無駄だって
(よろめいたルルーシュに逆にビックリして)
あ、あれ?ちょっと勢い良すぎた?
あ、「気味→君」だ
ごめん、そそっかしくて
>>649 …その言い方だと、リヴァルに何度か驚かされているのか?
確かにお前は天然だし、驚かせたときの反応は面白そうだが。
(リヴァルにびっくりさせられているスザクを想像すると、小さく笑い)
主君と騎士、か…そうだったな。
……約束は必要ない。
契りを言葉として交わすよりも、スザクの騎士道精神の方がよっぽど信用が置ける。
それでマオの時も苦労したんだがな…。
よし、スザクに対しては何も考えない事にする。
(よろめいた事を失態だと思ったのか、背筋を伸ばして真っ直ぐに相手を見据えると)
いや、そんな事は無い。
突然だから驚いたまでだ。
>>650 了解、訂正しなくても大丈夫だ。
まったく…相変わらず真面目なやつだな。
【次のレスの後、30分ほど席を外さないといけないんだけれど……】
【ルルーシュが30分後もいるなら戻ってくるし】
【居ないなら落ちておこうと思うんだけれど】
【君のリミット時間はどんな感じ?】
>>652 【俺なら、今日は無制限に近いから大丈夫だか…】
【スザクは大丈夫なのか?あまり無理するなよ】
>>651 うん、割と。
後ろから近付いてきて、こう首元に腕を回してきたりもよくされるよ。
(少しはにかみながら)
こういうのって仲が良くないとしてもらえないと思うから嬉しいんだ。
僕の騎士道精神…ルルーシュぐらいだよね、僕にそういってくれるの。
(一瞬、視線を下げたが、直ぐに笑顔に戻り)
信用してくれてありがとう。
うん、そうしてよ。
そもそも僕って何か考えて動くタイプじゃないから
仕事とかで必要があれば良く感えてから話す事も覚えたけれど
あれって物凄く疲れるからしたくないって言うのが本音かな
そういえば、ルルーシュも驚かしたら面白い反応をしそうだよね
君って突発事項に意外と弱かったりするし
(くすくすっと笑う)
【この30分さえ済ませてしまえば、僕も遅めで大丈夫だよ】
【じゃぁ、ちょっと行って来るね】
>>654 はは、それもあいつなりのコミュニケーションなんだろうな。
しかしその定義でいくと…ヴァインベルグ卿も、スザクと相当仲が良い事にならないか?
…何を言っているんだ。
居ただろう、俺以外にもお前を騎士と認めた人間が。
(礼を言われる事が急に心苦しくなると、彼女の姿を想って哀しげに笑う)
お前らしいな。
俺たちから見れば天然にしか見えないが、
その姿を見て「明るくて快活」と思ってしまう女生徒がいるから困ったもんだ。
(わざとらしく肩をすくめて溜め息をつき)
なっ…誰が突発事項に弱いだと?
スザク、お前は俺を少し勘違いしている節があるようだな。
俺ほど沈着冷静なやつは…っておい、ちょっと待て。
(笑いながら去り行くスザクの背中に手を伸ばすも、すでに遅く)
…行ってしまったか。
仕方ない、せっかくだから待機していよう。
(椅子を引いて座ると、足を組む)
(だがその椅子の足は折れかかっていた!!)
ボキッ
ちわーす。ピザハットでーす。
ルルーシュ・ランペルージさんにお支払いって事なんっすけど
ピザメニュー全制覇すごいっすねー
って事で代金10000になりますー
>>657 (ガクンッと体勢がずれて椅子から転げ落ちそうになり)
(すんでのところで持ちこたえる)
馬鹿な…椅子から始まり、家具と名がつく物の全てにおけるメンテナンスは
細部にまで亘って充分だったはず!!
その椅子の足が、まさか折れかかっているだと?
…いや、問題はそこではない。
仮にこの部屋に誰も人間がいないとしても、椅子から転げ落ちるなどと言う
無様な姿を晒すわけには行かない!
何故なら、過去に監視カメラをつけられていたという事実が存在するからだ。
一体この状況を回避するには、どうすれば…っ!
(考え込んでいる間に椅子の足が折れて倒れる)
>>658 …………。
(無言で立ち上がると、玄関まで行きその額に驚愕する事になる)
なっ…ば、馬鹿な。
日本でいうところの『厄年』でもあるまいし、こんな不幸が立て続けに起こっていいのか?
こんな暴挙をしでかしたのは、一体誰が…
と考えるまでも無いな。
イタズラです、そのような物は注文していません。
(緑の髪の女のことはお構い無しに、冷静に扉を閉める)
プッ……
(録画してネットで配信)
でもですねーカードの引き落としが差し押さえられてんですー
頼みますよー
おい!勝手に私の客を返すな。
支払いはランペルージか騎士団で頼むぞ。
【ただいま!レス書くから少し時間を貰うね】
>>662 了解っすー
騎士団かランペルージっすねー
毎度ありがとーございましたー!
>>660 (ネットに流された画像を見て、目を細め)
ふっ……。
こんな物で俺が動じるとでも思ったか?
受けて立とう、この回線上の攻防戦を!
(ゼロよろしくブラウザに向かって手を広げると、猛スピードでキーを打ち始める)
(つまり光速でハッキング)
>>661 か、カード…くそう、あの魔女め。
俺とナナリーが切り詰めてきた、大切な生活費をなんだと思っている…!
…と、ピザ屋の店員に憤りをぶつけても仕方が無い。
ここでピザの支払いが滞る事態が起これば、アッシュフォード家にも迷惑がかかるだろう。
…分かりました、支払いは10000でしたね。
(表情一つ崩さずに、財布から代金を差し出す)
>>662 >>664 待て、貴様いつの間に?!
(今年初めにして、一番の驚愕の表情)
しかもなんなんだ、その支払先は!
おい、騎士団だけはやめろ!
カレンや扇に妙に思われるだろう!
(差し伸べた手も空しく、去り行くピザハットの店員を前にして愕然と膝を突く)
>>663 【おかえり、スザク…】
>>664 あぁ、頼むぞ。
あ…今度新しいちーず君人形をくれ。
いっぱいシール集めたからな。
これで、私のコレクションが増えるな。素晴らしいことだ。
>>666 今更、どうこういう間柄でもないだろう?
カレンにいえばあいつなりにピザをつくってくれるかもしれないぞ。
お前が食べなければ勿体無いから私が食べてやるが。
扇にはヴィレッタを置いておけば何も言わないさ。
>>667 そうだな、お前が突然現れ、そしてピザを注文するケースくらいは想定しておくべきだった。
(溜め息をついたかと思うと、腕を組んで不思議そうに首を傾げる)
……さっきから妙な事を言うな?
なぜカレンがピザを作る必要がある?
それに、ヴィレッタを置いたくらいで扇が納まる理由が思い当たらないんだが…。
>>656 リヴァルの事だからルルーシュが嫌がっても気にせずに
僕と同じような事をしているんじゃないの?
…ん?ヴェインベルグ卿って、ジノ?
(少し考え)
あ!そうか全然体格が違うから気付かなかったけれど
リヴァルとジノって、やっていることは同じだね
ジノの場合は体重掛けられると重いんだよ、腕も力があるし
ラウンズになってから一番よくしてくれたのがジノだから、
それなりに仲良くはさせて貰っていたよ、うん
……ごめん、ユフィーの事は……
(そう言い掛けて、それではダメだと言葉を飲み込み)
彼女が肯定してくれたのは、もっと僕の根本的な部分なんだけれど
いや、うん、僕を騎士と認めてくれたのは事実だよね
(少し寂しそうに笑う)
また天然って言う、それって本当に僕の事?
へー「明るくて快活」って思ってくれている人が居るんだ
そういうのは、それこそジノとかそういう人にこそ当て嵌まる言葉だと思うんだけれどな
普段は冷静沈着なのは僕も認めるけれど
突発事項に弱いのも事実だと思うけれどなぁ
冷静だって言うんなら、それこそ今度、腕によりを掛けて驚かしてあげるから
その時に冷静でいられれば認めてもいいよ
(どうやって驚かすか考え始めて楽しくなってきた)
>>668 今年もそれなりにピザを頼んでやるから安心しろ。
ん?お前宛にピザを頼めば、私と同じくお前も隠れてピザが好きだと思うかもしれないだろう。
そうすれば、カレンはお前に気があるようだからな。
それなりの気遣いをしてくれるかもしれないだろう?
扇は女のためには裏切るからな…、自分に素直なんだろうな、あーいう奴は。
>>スザク
改めておめでとう、スザク。
お前も元気そうで何よりだ。
今年もそれなりによろしく頼むぞ。
>>662・667
こんばんはC.C.、久しぶり
またピザを頼んでいたの?本当に好きだよね
君にはいろいろとお世話になったし
ルルーシュが払えないようだったら僕が払ってもいいよ
>>669 ああ、していたかもしれないな。
スザクほどではないが、あいつとも長い付き合いだからそれが自然になっていたよ。
(ピンときていないスザクを見ると)
『ジノ様』、と呼んだ方が分かりやすかったか?
まあ、敬称付けも今となっては白々しいか。
しかし…スザクに重いと感じさせるとは、さすがナイト・オブ・ラウンズと言うべきか…。
……すまない。
すまないという軽い一言で片付けるべきではないが、
ユフィーのことは話題にすべきではなかった。
彼女の汚名が霞むほどに、俺はまだするべき事があったな。
(拳を作るように、自らの手を力を込めて握る)
さあ、どうだろうな?
(天然をはぐらかすように、目を細めて笑い)
俺は、どちらにも当てはまると思うけどな。
そういうところも、天然と言われる一因だという事を覚えておけよ。
…ふうん?
それは挑戦と受け取ってもいいのか?
いいだろう、スザクが全力で驚かしに掛かっても、俺は冷静を務めると宣言する。
>>672 ピザは私の原動力だからな。
お世話か…。
(ふと今までのことを思い出し)
どちらかといえば、私以外のものが大変な目にあっていたから
柄にも無く多少の罪悪感があるんだぞ。
ほぅ、変わりに払ってくれるのか…。金だけでは足らなくなるかもしれないぞ。
>>670 お前のそれなりがどの程度なのか気になるが、まあ考えるのはよそう。
だから、俺の個人的な趣向で軍の資金を使っていると思われるのが心外だと言っ…
はっ?
気がある?
(素っ頓狂な声をあげると、目を丸くして)
女のために裏切る…ああ、そういうことか。
それは素直というべきか、なんというか…しかし利用価値はあるかもしれないな。
(少し混乱気味に、顎に手を当てながら色々と考え)
>>673 リヴァルって、そういうのが自然に出来る辺りが凄いよね
ルルーシュの事だから慣れるまでは凄い目で睨んでいたりしたんじゃないの?
(自分で言いながら、その場面が思い浮かび肩を震わせて笑っている)
えーっと『ジノ様』………多分、それじゃ余計に分からなくなるような
ジノはラウンズだから重いんじゃなくて、元々、身体が大きいから重いんだよ
後ろから抱きつかれると、僕なんてスッポリ腕の中に納まってしまう状態だからね。
ってルルーシュ、ジノの事になると言葉が刺々しい気がするんだけれど……気のせい?
ううん、気にしないで
でも出来るだけ話題には出さないでくれると有難いかな
僕もまだ自分の中の整理が付いていない部分があるから
?????
う〜僕には分からない
天然って本当にどういう事なんだろう…
冷静を務めると宣言って事は、驚かしてもいいんだ
ん、じゃぁ僕も頑張って驚かして見せるから覚悟していてよ
じゃぁ、手始めにコレなんてどう?
(すばやく後ろに回りこみ、こちょこちょとわき腹辺りをくすぐりだす)
>>675 本当は一年365日ぐらいといいたいところなんだが…。
(物欲しそうな目でルルーシュを見ながら)
悪趣味な仮面やら作っている時点で私的流用といわれても仕方が無いだろう。
騎士団はお前のものだから、好きに使えばいいじゃないか。
…気が無い女が、キスをするか?
(気がつかない鈍感な男にため息混じりに告げて)
単純バカといってしまえばいいじゃないか。
そんな奴が日本国首相とは…
(ヤレヤレといった感じで)
>>674 僕達には傍観者って立場の人で居てくれる人が必要だったのは事実だよ?
周りが大変な目……そうだね。
僕も自分のおかした罪の事は忘れない
ピザ代ぐらいなら僕でも払ってあげられるよ。
えーっとピザを買うのにお金以外に何かいるの?
>>678 それはそれで哀しい感じがするがな。
魔女らしくない発言だったか。
ピザ代といってもチリも積もれば山となる…の言葉通り
結構な金額でな。お前が支払えるかどうかわからない。
なんせ、今の立場だと買い物も容易に出来ないだろうしな。
最悪、自分の写真を売ることだ。
時間だな、私は帰って寝るぞ。
正月ももうおしまいか…早いものだ。
それではな、おやすみ。
>>676 リヴァルもまた、スザクとは違った意味で何も考えていないからな…。
出会った頃の記憶はあまり無いが…まあ、最初は馴れ馴れしくされるのに戸惑ったな。
(笑う相手を横目に、おぼろげな記憶を呼び起こそうと、視線を宙に浮かせ)
ならヴァインベルグ卿で落ち着かせようか。
確かに身体は大きかったか…食べている物が違うのか?
刺々しいつもりは無かったが、そう聞こえたか?
(戦場では敵となる相手という意識が、無自覚に滲み出てしまったのかと思案し)
ああ、了解。
それじゃあこの話はこの辺にしておこうか。
どういう事、と改めて聞かれると…
こう言うことは、リヴァルやシャーリー達の方が解説が上手そうだな。
つまり、あれこれ思索や詮索をしようとしない、飾り気の無い「素のまま」の人間を指すんじゃないのか?
…ということにしておけ。
待て、挑戦を受けると言っただけで、驚かせていいとは……っ?!
…っ、い、いきなり何を!
(『笑わない、俺は絶対に笑わないぞ!』と心中叫びながら肩を震わせてわき腹の刺激に耐える)
>>679 これでもラウンズをしていたから、それなりの給料はもらっていたんだよ?
衣食住付だったから殆ど使わなかったし
写真を売るってC.C.の?
可愛いから買う人は結構沢山いそうだよね
僕の場合はいざとなったら、工事現場あたりで働くかなぁ…
ヒーローショーの中身でもいいんだけれど
あ、おやすみC.C.、またね
>>677 やめろ、そんな目で俺を見るな。
(心が揺るぐのを制止するため、目を合わさないように必死に視線を逸らす)
悪趣味な仮面だと?! 一体どこが悪趣味だと言うんだ!
いいか、これはな、選りすぐりの職人にギアスをかけて精巧に作らせた、世界に二つと無いものだぞ?
誰かさんに一度真っ二つに割られたが。
……っ、それは……。
(なんと返答すればいいか分からずに、視線を泳がせて唇だをパクパクと動かす)
それでは俺の周りはバカだらけになってしまうじゃないか。
…なんだ、その引っ掛かる物言いは。
(目を据わらせて)
>>679 【レスが遅くなってすまない】
【いきなりの参戦で驚いたが、とても楽しかった】
【よければまた会った時によろしく頼む。おやすみ】
>>680 ルルーシュの場合、最初の垣根がバリケードだもんね
そこを乗り越えてしまうと、残りを突破するのは難しくなさそうだけれど
そういう意味でもリヴァルって偉大だよね
何とか言いつつ僕の事も直ぐに受け入れてくれたし
今はどうしているのかなぁ…。
学校では後輩なんだしジノでいいんじゃないのって僕は思うけれど
ルルーシュが呼びやすいのならヴァインベルグ卿で良いんじゃない。
食べているものは、うーん、僕とそれほど変らなかったけれど血筋かな?
あ、でもそうなるとルルーシュもこれから大きくなるとか?
陛下とかシュナイゼル殿下やコーネリア様も大きいし……
うわ……ナナリーも大きくなるんだろうか
(想像できないと、ぶんぶんと首を振る)
うん、分かった。ルルーシュがそう言うなら、そういう事にしておくよ。
自分の事を言われているのに、良く分からないのって変な気分だけれど
分からなくても問題ないんだよね?
こんな所でやせ我慢はよくないよ
これならどうだ!
(今度は背骨の辺りを人差し指でつつ…と上から下へ撫ぜてみる)
>>682 ……悪趣味な仮面を割った誰かさんって僕の事だよね
いや、あんなに見事に真っ二つに割れるなんて当たり所が良かったとしても驚いたよ
もっと粉々にしておけば、もうちょっと違うデザインになったのかなぁ
あれじゃ、正義の味方って言うよりも悪の首領って方がシックリ来るよね
>>683 そういう風に分析されると、複雑な気持ちになるな。
満更それが外れていないような気がするだけに、余計に。
…ああ、懐かしいな、生徒会メンバーに垣根なんて無かったよな…。
アーニャもジノも呼び捨てでいいのなら、それに越した事はないが。
待て、「これから大きくなる」とはどういう意味だ?
スザクとなら、そんなに身長は変わらないだろう?
(心なし語調を強くし)
ナナリーならきっと…そうだな、成長期に差し掛かって背が伸びるとしたら、
きっとロングドレスがよく似合う、スラッとした大人の女性になるだろう。
(首を降る相手と対照的に、どこか夢見がちな瞳で)
ああ、まったく問題はない。
ただ少し、見ているこちらが面白いだけだ。
(辺に爽やかな笑顔で肩をぽんと叩く)
やせ我慢など、してな……っ!!
す、スザクッ、貴様…
(くすぐったいような、ゾクゾクするような感触に歯を食いしばって耐え続け)
>>684 悪趣味な仮面を持った記憶は無いが、心当たりがあるようだな?
実は二つに綺麗に割れるように、前もって薄く亀裂を…(んなわけないが)
…って、こ、粉々? 悪の首領?
スザク、お前の考えは良く分かった。
お前が被る事を想定して、今より1.8倍ほど通気性が悪くなるように改造しておこう。
>>685 僕の場合は分析っていうよりは印象だけれど
例えるならお城のイメージだよね。
(外れていないかもと言われて、嬉しそうに)
伊達に昔一緒にいた訳じゃないって事。
アーニャもジノも呼び方を気にするとは思えないから
ルルーシュがそう呼びたければ呼んでも大丈夫だと思うよ?
でもジノに賭けチェスとか悪い事を教えるのはダメだからね
あ、そうだ、僕と同じようなつもりで後ろから羽交い絞めしないように言っておかないと…
ルルーシュの場合、ジノに押しつぶされかねないよね。
うん、僕と同じぐらいだから「これから大きくなる」って言ったんだけれど?
だって、陛下もシュナイゼル殿下も側に立つと真上に見上げるような状態になるよ?
……ナナリーもだけれど、ルルーシュも大きくなった所が想像つかないや
ナナリーは今のままで十分可愛いけれど…うん、素敵な女性になるのは間違いないよね
(肩を叩かれながら)
……う〜ん、でも何となく納得いかないような
そこで咄嗟に反撃するなり、避ける手段を講じようとしない辺りが
既に冷静じゃないと思うんだけれど、違うのかな
(再びくすぐりながら次はどうしようかな〜と悪戯っ子な状態で瞳を輝かせている)
>>686 そりゃ、幾ら頭に血が上っていたとしても銃の引き金を引くときは冷静だからね
今から思うと、よくもまぁ本当に見事にぱっくり割れたものだと思うよ
ああ、前もって割れるように細工がしてあったなら納得……って、え?違うの?
そういえば、あの仮面、何時回収したのか、何時、修繕したのかが不思議なんだよね。
C.C.が回収していたのかな?
うん、昔、一緒に見ていた特撮番組に出てくる敵の親玉とか、ああいう感じの仮面を被ってなかった?
てっきりそういうのをイメージして作ったんだと思っていたけれど
通気性とデザインは違うと思うけれど、でも通気性はいいに越した事ないよね
>>687 城…?
そんな言い方をされたのは初めてだが、不思議な表現をするな。
(腕を組んで、背中を壁につけ)
確かに、あの二人は一般学生に溶け込みたいようだし、呼び名については心底気にし無さそうだな。
賭けチェスは俺が教えなくても、リヴァルがを教えてしまうんじゃないのか?
連れて行け、と言われたら拒む理由もないけどな。
……むしろ、そんなことくらいでは潰されないのを証明した方が良さそうだな。
あ、ああ、スザクも含めてのことか。早とちりした。
ふっ、スザクの身長を追い越して、後になって泣くなよ。
ナナリーが今のままで充分魅力的という点には同意するが。
全力で納得しろ!
(ギアスを使いたい衝動に駆られる)
…………それを早く言え。
(我に返って赤くなると、スザクの手をべしっと叩く)
>>688 敵ながら褒めてやりたいところだが、直すのにどれだけかかったと思っているんだ。
修正どころのレベルじゃないぞ、ほとんど作り直しだ。
(笑顔で襟首を掴む)
…つまらない冗談を言ってすまなかった。
(いたたまれなくなって、顔を背ける)
スザク。
物事には、深く考えてはいけない事と、深く考えなくてもいい事がある。
……くっ、よく覚えているな。
そう言われれば、俺はああいった敵側のデザインを好む傾向にあったかもしれない。
サラリと受け流す事によって、天然で改造を阻止したな…。
いいだろう、今回は見送るか。
>>689 不思議…かな?
外は強固な堀とか壁で守られているけれど、中は快適…って辺りが
お城っぽいと思ったんだけれど
ああ、そうか!ブリタニアの宮殿は違うよね。
僕が言っているのは日本のお城だよ、見た事なかったっけ?
ヨーロッパとかでも昔のお城はおなじような感じじゃないかと思うんだけれど
あ”〜掛けチェスに関してはリヴァルも止めておかないとやばいんだ。
命令したら…確かにリヴァルじゃ断れないかな、仕方がないジノによく言って聞かせとこう。
ラウンズが掛けチェスなんてベアトリスに知られたら、後が大変な事に……
学校に通わせてもらえるどころじゃなくなるよ、多分
(想像して頭が痛くなってきた)
潰されないのを証明って、止めといた方がいいって絶対に!
間違っても自分から証明してみたいなんて言わない方がいいよ。
ジノはその辺りの手加減が十分にできないんだから、骨が折れてからじゃ遅いって
あれ?追い越してって今でもルルーシュのほうが少しだけ高いんじゃなかったっけ?
あんまり大きくなると……あ、でもルルーシュはルルーシュなんだし、
うん、まぁあんまり変らないか
背の高い人に囲まれて暮らすのにも慣れてるし。
うん、取りあえず納得したつもりではいるよ
疑問は残ったままだけれど
こんな程度でギアスを使いたくなるのは、どうかと思うなぁ
僕に言われないと分からない時点で、普段のルルーシュと違うんだって
この程度で思考を鈍らせていると不味いんじゃない?
その為にも日頃から、サプライズには慣れておいた方がいいと思うよ
何をして驚かそうかな〜♪♪
(手を叩かれても機嫌よくにこにこと笑っている)
>>690 殆ど作り直し……あ、そうなんだ
てっきり瞬間接着剤でくっつけたのかなぁなんて思っていたんだけれど違うんだね
どうりで綺麗に直っていると思ったよ
(襟首をつかまれ、こちらもニッコリと笑う←言っている事にも他意はない)
いや、冗談とは思えないぐらいだったから
そうだよね、元々、割れる事を前提に作るなんておかしいよね。
君と一緒に見たって事は10歳になっていたんだし、毎週見ていた番組ってそれなりに記憶に残ってない?
また天然って言う……
(むむむ、と眉間に皺を寄せ少し恨めしげな視線で見上げる)
……んっと、やっとリアル遭遇…かな?
>691
(なでなでなでなでなでなでなでなでなで)
大丈夫だよ。白いスザク。背が低いのって実は――――空気感染するんだ(大嘘)
つまり、リヴァルとずっと一緒にいるルルーシュはもうこれ以上大きくはならないっ!
安心していいと思うよ。
ねぇ、スザク。僕、これだけは言いたかったんだ。
176って決して低い身長じゃないよね?むしろ高い身長だよ…ね?
(肩をつかんで真剣な瞳で同意を求める)
>690
やあ、ルルーシュ。ごめん。実はあの仮面。
白いそこの僕が撃って割った後、僕が回収してこなごなに砕いておいたんだ。
きっと、今度は少しはマシなセンスの仮面になるかなって思って。
そうしたら………まさかっ…まさか、また同じようなデザインにするなんてッ!
僕は、僕は悲しいよ、ルルーシュ。
君は黒光りして気付けば増殖している、
一部分だけやたら早い生き物が苦手な人の気持ちがわからないのかぁぁああ!!
あ、でも、もう通気性の悪いゼロマスクは無しの方向で!
【初めまして。また会えたら宜しく!】
と、二人とも寒いと思うから夜食をおいておくよ。
つ【一つはブルーベリー入り肉まん】
つ【もう一つは味噌味肉まん】
じゃ!そういう事で!
(ちゃ!と手をあげると、窓から飛び降りてどこかえ消えた)
【一言…っていうより一レス落ちだよノシノシノシ】
>>691 日本のお城?
ああ、何度か本やテレビでお前に見せてもらったな、確か。
俺がもし城なら、快適だと感じてくれる人間に入ってもらえるのは、きっと本望だろうな。
はは、そう真剣になるなよ。
なんならスザクも一度やってみないか?
貴族との賭けチェス。
バレてしまった時の言い訳も、一緒に考えてやるよ。
(ポケットから黒のキングを取り出して微笑み)
骨が折れるって…まさか、冗談だろ?
そんなに全力で俺をからかおうったって…。
(笑おうとしたが、真剣な様子に一抹の不安がよぎる)
……よく知ってるな、俺の身長を話した事があったか?
(歩いて近づくと、自分と相手の身長とを見比べて、手で測るように頭にあてる)
そうだ、そのうち頭一個分くらいの差になっても、俺たちは友達だろ?
…は、はは。
まさか、こんな事くらいでギアスを使っていたら身が持たないだろう?
まったくどうしてそんな風に思われたのかが不思議だ。
(目を逸らす)
違うっ!
お前が楽しそうにしているから、合わせてやったに過ぎない。
次回はこうは行かないから、覚えておくんだな。
(何か手頃な物は…と室内を見渡して、目に付いたアーサー用の猫じゃらしを手に取る)
>>693 ちょっとスザク、やっとリアル遭遇っていったって
一レス落ちだと置きレスと変わりないんじゃ…
背が低いのが空気感染……ってことはルルーシュだけじゃなく僕も君もこれで身長が止まるって事?
それって安心していいのかなぁ…
もしかしてシュナイゼル殿下とかジノの側にいたら伸びる…とか?
176は日本人としては低くないと思うよ、うん。
ブリタニアにいると、周りの背が高いから忘れてしまいがちだけれどね
>>692 ブリタニアの瞬間接着剤は、今一歩技術に後れを取っている…。
試しに使用してみたが、強度はさておき造形の点で見劣りをするんだ。
だから作り直すしか無かった。
(襟首を掴みつつも苦悩の表情を浮かべる)
言えない、ゼロの素顔を見せる事態を想定して、17通りの演出を考えていたとは。
(当たり前だろ、割れるために作るなら仮面なんていらないじゃないか)
(↑本音と建前がうっかり逆)
番組自体は覚えてはいるんだが、俺の趣向があの頃に大きく関わっていたことまでは、気づいていなかった…。
すまない、つい。
悪気は無いんだ。
(嘘と見透かされるような表情)
>>693 おかしい、乱視か…? スザクが二人に見える!?
(目を擦って凝視)
…というのは冗談として、差し入れありがとう。
よければもう少し話したかったよ。
(笑顔を崩さずに、一通り話を聞き終えると)
……よーしスザク、言いたいことはそれで全部か?
さすがナイトオブゼロと認めた男、度胸は十二分にあるな。
そんなお前のために、ゼロの衣装と仮面を身長しておいたよ。
つ【ガチャ●ンの着ぐるみ】
スザクならきっと着こなしてくれると信じている。
合言葉は当然、「中の人など居ない!」だ。
どうだ?
仮面の男・ゼロとして相応しい決め台詞だろう?
(皇帝の椅子に座り、肘あてで頬杖を突きながら高らかに笑うと)
(差し入れされたブルーベリー肉まんを口に含んで瞬時に噴出す)
……スザクゥーッッ!!
(一期のラストシーンのごとく、銃を突きつけようとするが、すでにそこにいなかった!)
【挨拶が遅れたが、初めまして。こちらこそよろしく頼む】
【一レスだけで残念だよ、また会えるといいな】
>>694 あ、覚えていてくれたんだ。
ルルーシュが本当にお城だったら、きっと中は凄く快適なんだろうなと思うよ。
(想像してみて、うんうんと頷く)
だって…賭け事だよ?普通の学生は行かないって
むむっ、僕を引っ張り込もうって作戦?
もし、その話に乗ったとしても僕がチェスをして相手に勝てるかどうかが問題になってくると思うけれど……
言い訳は、別の方面で協力してもらいたいかな。アレとかコレとかソレとか……
(ちょっと視線が遠くに泳ぎかける)
あーえっとね、相手がジノの場合、冗談じゃないんだよ
僕と一緒でリンゴを握りつぶすぐらい朝飯前だったりするんだから
その上、僕よりも大きいし重いし手も大きいし!
子犬と一緒でじゃれるの場合の手加減を知らないし!
……ジノには掛けチェスと一緒にルルーシュにじゃれるのも禁止ってシッカリ言って置くけれど、ルルーシュも気をつけてね
え?身長はシャーリーが教えてくれたんだ
僕の身長を聞いた後に「ルルの方が少し高いんだ」って
生徒会メンバーは身長体重スリーサイズの登録が必要だなんて変ってるよね
もちろん、ルルーシュが大きくなっても友達なのは変らないよ、うん
ギアスって使いすぎると身体に良くないの?
じゃぁ、いざという時の為に尚更、大切に取っておくべきだよ
どうして、そう思ったのかって?なんとなくそんな気がしただけだけれど
え?そうなの
コレぐらいじゃ効果なしって事は、もっと根性入れて驚かさないとダメって事だよね
分かった頑張るよ
(ぐっと両手を握り締め、力説する)
×ゼロの衣装と仮面を身長しておいたよ
○ゼロの衣装と新調を身長しておいたよ
くっ、俺としたことが、大事なところで…!
>>696 瞬間接着剤は日本の…じゃないやイレブンの技術の方が優れているからね
メイドインイレブンは試してみなかったんだ
(え、え〜と、言えないと言いつつ聞こえていたりするんだけれど)
(これは言ってあげた方がいいのか気付かない振りをした方がいいのか)
(言ったらショックを受けそうだし、仮面が綺麗に割れた謎は解けたから、まぁいいか)
あの頃から君は悪の組織について語りだすと凄かったよね
「あの作戦は○×が悪い」とか「それじゃ失敗して当然だ」とかさ
正義の味方に対しても「そんな無茶な設定があるかっ」とか言っていたけれど
熱さが違うって言うか、そんな感じだったよ
悪気?僕に何か隠してない?
(ジッと瞳を覗き込むようにして顔を近づける)
お腹が空いてきたから僕も一つもらおっと
(残った肉まんをとって半分に割り、一口食べる)
あ、味噌味なんて珍しい
そっちは……
(ルルーシュが食べかけた中身が紫色なのを確認して)
もう、スザクってば日頃、自分が被害にあっているからって他人まで巻き込む必要はないのに
(割った半分を差し出して)
こっちは普通の味だから、口直しに食べる?
>>698 えーっと、正しくは「ゼロの衣装と仮面を新調しておいたよ」だよね
………本当に突発事項に弱いよね
言いたい事は分かるから、そのままにしておいた方がいいかも
【もしかして眠かったり疲れてきたんじゃない?】
【それなら僕の事は気にせずに落ちてくれていいからね】
>>697 スザクが城だったら…城下町が栄えていそうなイメージだな。
(なんとなく、ポツリと)
そうか、俺とお前でチェスをして…俺に勝った事が無かったか。
今から鍛えるという手もあるけどな。
…別の方面?
なんだ、言い訳をしたい事でもあるのか?
(興味深げに、泳いでいる視線を目で追う)
待て待て待て待て、それは本当にジノの話をしているんだよな?
しかもさりげなく、リンゴ握りつぶす際の説明で「僕と一緒で」という言葉が聞こえた気がするんだが。
それはラウンズの特徴なのか?
まさかアーニャも…。
なるほど、情報源はシャーリーか。
会長の考えることさ、思いつきで色々と変わったことをやってくれるよな。
スザク…これで心置きなく牛乳を飲み続ける事が出来る。
いや、もとから牛乳を飲むのにスザクに断る必要は無いんだが。
まあ…広い意味では身体に良くないんだろうな。
まったく、スザクには隠し事が出来ないな…。
(ふっ、と薄く笑み)
そんなものに根性は入れなくていい。
お前なら本腰を入れてサプライズの案を練ってきそうだ。
(猫じゃらしで鼻の頭を擽り)
>697
城下町が賑やかそうって事だよね…そうかな?そうだといいな。
………チェスの話、それ本気で言っているんじゃないよね?
僕がチェスでルルーシュに勝てるなんて事、普通に考えてもありえないけれど
凄くハンデを付けてくれて、やっと勝負になるかならないかじゃないか。
これって鍛えてどうにかなるものなの?
えーっとね、ラウンズにはイロイロと書類とか報告書とかがあって
それは軍事機密だから誰かに手伝ってもらうわけにはいかなくて
僕としては頑張って書いているんだけれど締め切りが…。
それを守れても間違いがあったりとか
言い訳してみた所で提出しないといけないのは変わりないから同じかな。
僕は最初からジノの話をしているよ。
ラウンズの特徴ではないけれどリンゴぐらいなら、みんな握り潰せるかなぁ…
アーニャは手のサイズが小さいから無理かも。
あ、僕とジノは胡桃も割れるよ。
………もしかして身長の事、気にしていたりするの?
小さいよりは大きい方がいいのかなぁ…だとしたら僕も牛乳を飲んだ方がいいんだろうか
隠し事が出来ないって、君は隠し事だらけだった気がするけれど?
何事もやるからには全力で!でしょ?
ちょ、くすぐったいって、僕はアーサーじゃないよ
(猫じゃらしを軽いフットワークで避け始める)
>>699 メイドトンイレブン…初めて聞く名称だな。
名前だけを聞くと、咲世子と関係が有りそうな気がするんだが…。
(なんだ、何を考えているスザク…?)
(今の発言で、俺に何か落ち度があったのか?)
(まさかそんなわけはない。そう、スザクが何も言ってこないならそれでいいじゃないか)
…ああ、そんな事もあったか。
あの子供騙しのストーリーには、多々納得できない部分があったんだ。
今にして思えば、勧善懲悪の模倣としては、あれが限界だったんだろうけどな。
(顔が近づくと、目を伏せがちにして口元を緩め、柔和な笑みを浮かべる)
嘘はつかないよ、お前にだけは。
味噌味の肉まん…美味しいのか、それは?
(口元を拭きつつ、いぶかしげに食べる様子を見て)
そうか、あいつも辛い思いをしていたのか…。
その哀しみの記憶を薄れさせる為にも、今度会った時には更に強力な物を食べさせてやる事にしよう。
(割りと根に持ちながら、半分に割られた肉まんを受け取る)
ありがとう、頂くよ。
…これもこれで不思議な味だが。
>>700 ……!!
訂正を訂正されてしまったか…一応礼を言っておく。
【眠いのかもしれないな、次にレスをしたら落ちるよ】
>>703 メイドインイレブン、言い方を変えると旧日本製って事だけれど
ブリタニアのお店には売っていなかったりするのかな
(と言い掛け、以前買ったのは闇市だったと思い出し、慌てて誤魔化すように笑う)
子供騙しって僕達はその子供だった訳なんだけれど
子供ながらに、よくそこまで考えているなーって感心した覚えがあるよ
ああいうのって今も変らない黄金パターンだよね
うん、もちろん、その言葉は信じているけれど……
嘘を付かなくても、話してくれてない事はありそうだけれどね
僕だって心の中を全部話せるわけじゃないから、そこまでは求めないよ
(言っていいのかどうか悩みながら)
あー、スザクと僕は結構、日頃から鍛えられているから
ちょっとやそっとじゃ無理だと思うけれど……
返り討ちに合わない様には無理だとしても、体調を崩さない程度に気をつけてね
【君は僕と違って体力が無いんだから無理は禁物だよ】
>>702 ああ、大体そういう意味だ。
賑やかで元気のいいイメージだろ?
どうも子供の頃のスザクのイメージが先行するからな…。
うーん…鍛えてどうにかなる、というよりも…俺の息抜きに付き合ってもらう、
というのは駄目か?
(微笑んでチェス盤を取り出す)
ラウンズの書類…つまり、皇帝の組織に提出する書類というわけか。
喜んで手伝わせて貰おう。
(チェス盤を持った時とは対照的な、黒い微笑み)
…おい、ラウンズおかしくないか?
それをさも平然と、日常会話のごとく喋るな…。
(脅威を感じたのか、頭を手をあてる)
気にしていると言うほどではないが、どんな事でも優位に越した事はないだろ?
それを言うな、つっこむな。
事実だけに反論できない。
(がくりとうな垂れる)
ならば全力で猫じゃらしを…!
おい、避けるな!
(避ける先から追いかけてくすぐろうとする)
>>704 邪推をしてしまったか、文面通りに受け取ればよかった…。
へえ、それは手に入る物なら見てみたいな。
もっとも、入手ルートが少し特殊なようだが。
(察したのか、含みを持った喋り方をすると少しだけ笑み)
確かに、今からして思えば自分も子供だったんだよな。
黄金パターンはなんにでも必要だな、創られた世界の中には皆に共通した理想があるんだから。
…………。
(どこか寂しげに目を伏せると、言葉の代わりに微かに頷く)
言うと俺がショックを受けるような事を、悩んだ末に自然に喋っただろう、今。
体調を崩さない程度というのが気にならないわけではないが、
生憎負けるのが嫌いな性分だからな、いつかリベンジさせてもらおう。
じゃあ、俺はそろそろ寝室へ戻るよ。
…おやすみ。
(静かに室内を出て行く)
【体力が無いは余計だが…ありがとう、これで落ちさせてもらう】
【今日は長い時間付き合ってもらって感謝している】
【また会えるのを楽しみにしてるよ、おやすみ】
>>705 おやすみ、ルルーシュ
またね!
【僕の方こそ長時間付き合ってもらってありがとう】
【また、会えた時も相手をしてくれると嬉しいな】
【僕もレスをつけてから落ちるね】
>>705 君の中にいる僕が昔のままっていうのは、くすぐったい気がするよ
(少し切なそうな顔をして)
出来れば、その頃の僕の事をずっと覚えていてくれると嬉しいな。
あ、鍛えてもどうにもならないと思ったりしなかった?まぁ、僕自身がそう思うんだから当然か。
僕が相手でで息抜きになるんだったら喜んで相手をさせてもらうけれど
(駒を一つ手にとってくるくると回し始める)
いや、何も書類を手伝って欲しいって言っている訳じゃなくってね
他人の筆跡だと直ぐにバレてしまうし、そうなると怒られる量が倍になるし……
(と言いつつも手伝ってもらえるというのは魅力的に聞こえ)
どうしようも無い時はアドバイスもらってもいい?
(すっかり信用しきった目で尋ね掛ける)
ん〜そうかなぁ。だって帝国最強の12騎士だよ?
リンゴを握りつぶすぐらいは出来ても不思議じゃないと思うんだけれど
確証はないから今度、本当に出来るかどうか確認しておくね
身長が低くても君なら十分に優位な状態に持っていけるような気がする…って言っても聞かないか
隠し事についてはお互い様って事で
お前もだろって言ってくれてもいいんだよ?
(逃げると直ぐに猫じゃらしに追いかけられ)
うわ…そうだった、体力はなくても反射神経は人並み以上だったっけ
ちょ、だめ…くすぐったいってば
(笑いすぎて目じりに涙が浮びかけてるが楽しそう)
邪推って…だから、僕の言う事に裏は無いって言ったのに
また無い裏を読もうとする
(ぶーっと膨れながらも笑っている)
どうしても欲しかったら僕が調達してくるよ
共通した理想…かぁ
あと、黄金パターンは見ていて安心できる所が良いんだよね
だから子供のヒーロー番組も時代劇も好きな人が多いんだと思うよ
(ルルーシュが頷くのを確認して、唇の端を緩め)
そんな寂しそうな顔をしないでよ、僕達に限らず誰だってきっと同じなんだから
人の忠告は素直に聞いておいた方がいいと思うけれど
スザクのあれこれ鍛えられた味覚にどうこうって言うのは
負けず嫌いでカバーできる範囲からでているような
スザクも多分、負けず嫌いだろうし
いざとなったら僕が割って入るしかないかなぁ
僕もそろそろ朝のロードワークに出かけるね
じゃぁ、行ってきます
(着替えると柔軟体操を念入りにし、その後、早朝の道に駆け出していった)
三箇日の最終日が藤堂さんの誕生日だったのに、僕とした事が3日も送れてしまいました。が!
藤堂さん。お誕生日おめでとうございます。
これ……心ばかりのものですが。
(そっと、マタニティグッズとひよ子クラ○゛をおいておく)
それにしても、藤堂さんも済みにおけないな。羨ましい限りです。
>623-624
乙おめでとうことよろ。
……もはや、何を言っているのか分からなくなってきたけれど。
凶でありながらも二つとも、僕の何倍ものお年玉を貰っている時点で
十分大吉な気がしてならないよ!!
それにしても、雌豚でその反応……フフ…いやだな。
なんだか悪い虫が疼くじゃないか。なんて思ってないよ。全然、ちっとも。
>625-626
………orz
まっ……まさか、ここに来てアーサーと擦れ違い…僕はこの運命をどう呪えばいい?
(がっくりと足を下ろすが、監視カメラ(>>.660)を見る限り)
(自分の跡を追うように消えたアーサーに目を輝かせ)
あぁっ…!アーサーっ……ひょっとして、初夢で巨大化したアーサーにじゃれつかれつつも
何故か顔面を引っかかれたあれ!!
朝起きたら、何故か顔に格子模様が出来てて、正夢になるのかって期待してたんだけど
ひょっ…ひょっとして……!!
今年の恋愛運は頗る良さそうで嬉しくて仕方が無いよ。(喜色満面)
>631,695
あけましておめでとう。
あはは…世界平和……どうなんだろうね。果たして頑張る事が平和へと繋がるのか。
ガ○゛エリアの事を考えるとなんともしがたい気がしてしまうよ。
やっぱり、世界は思い通りになるわけもない。っていう事なのかな…。
歩み寄る事は意外と簡単でも、きっかけとお互いに譲歩できないと難しくて。
でも、譲れないものもあるから難しいんだろうね。
丁度――――ゼロとあの頃の僕らのように。
手合わせは…うーん…思いっきり体を動かせるのはとても嬉しいよ。
楽しいし、気分転換になるしね。
(首を傾げるスザクに笑って頭をそっとなでる)
しかしそれにしてもスザク。持ってる技って…受け取り用によっては何てアール25な事を!
それに、例え純粋な気持ちでも、あんな姿じゃ男なら邪な気持ちだって生まれちゃうよ!
それが生まれないっていうのは、白い君ならではなんだろうな。
………えっと、どの趣味の事を言っているのかな?(に、にこっ)
……君の突っ込みの絶妙さに全僕が泣いた。
確かに一レスだとそう変わらないかもしれないけれど、でもっ…!!
眠いのと寝ないといけないのと、でも少しでもリアルタイムで会いたいのこ絶妙なハーモニーが生み出す
男心ッ!そこを汲んでその突っ込みはなかった事に。
……僕は、ほら。二年前も一年前も、殆ど学園にいなかったから。
どっちかっていうと、背の高い人間達といる事が多かったからすぐに背が伸びる
そう言うことだと思うというか、信じれば救われると思うんだ!!
>644,696,698
(
>>698を見てにやにやにや)ま、まぁ…誤字を気にしたら負けだと思うよ?
―――もっとも、誤字の事を言えば僕は誰の事も言えない…ん、だけどね…orz
で。
つ【ガチャ○ンの着ぐるみ】
君には悪いけれど、僕はこっちの方が数倍、黒光りするアレより大好きだッ…!!
だって、見てみなよ!この緑色鮮やかな保護色ッ!
眠そうで気だるげながらにアンニュイな表情!
小さいお友達にたくさん懐かれそうな、悪夢に出てきそうもない愛嬌のある表情!
今日から僕は、これを着て、宇宙旅行やらハングライダーやらホノルルマラソンで
新記録を樹立してみせるよ!!
……あ、あと。肉まんを無駄にしたのはセシルさんにちゃんと報告しておくから!(無邪気な笑顔)
(と、いう画像データが後日ルルーシュの元へ届けられたのだった。)
>>709 (そろそろ〜っと後ろから近づき)
わっ!
男心とかいうから、僕も眠気にちょこっと遠慮してもらって来て見たけれど
リアルタイム遭遇になるかな?
えーっと、であーる25って…どうして25?そういうのって普通はあーる18なんじゃないの?
邪なって、結構女性陣の戦闘服とかパイロットスーツはきわどい服が多いけれど
まさか本気の戦闘の時までそんなこと考えてないよね?
修行が足りないって藤堂さんに怒られちゃうよ?
……わかった、趣味の事は深く突っ込むと危険な気がするから棚上げにしておくよ。
取りあえず、牛乳は毎日飲む事にしておいた方がいいかもね、うん
あと、ルルーシュ◆GEASSMIGnI 、凄く怒っていたよ?
当分の間、食べ物には気をつけておいたほうがいいかも。
でもブルーベリー味の肉まんはともかく、味噌味も微妙な顔してたんだよねぇ…。
僕は美味しいと思ったんだけれど
>711
うわぁぁああぁぁあっ…!?
(だらだらとコタツでダレていたら、急に大きい声がしてびくぅと背を跳ねさせ)
ふぇっへ?す、スザク……?び、吃驚した……。
心臓が0.05秒止まったあげくに口から出るかと思ったよ。
そうだね、やっとリアルタイム遭遇だ。いや、この前もだけど。
でも、嬉しいよ、スザク。
あーるってくると、何故か僕の生きろというギアスが25って叫んだ気がするんだ。
きっと僕のギアスも貧乏根性が身について
タダのものに反応するようになったんじゃないかなって思う。
ああ、だよね。スザクもそう思ったんだ。
特にアーニャとかモニカとか、セシルさんのパイロットスーツ姿は凄いよね。
あれなら、ランスロットがセシルさんによろめくのも分かる気がするんだ。
――――。………(にこっ)勿論、戦闘中にそんな事は全く考えてないよ。
考えるわけがないじゃないか。
藤堂さんは……怒れる立場にいられるか弱冠……微妙な立場じゃないかな。
嬉々として幼な妻(予定)を攫ったり――あの時は焦ったよ。本当に藤堂さんがその道にって。
それから、絶対千葉さんのパイロットスーツ姿によろめいたクチだと思うんだ。
牛乳を飲む時は良く噛んで、だね。
………。仕方ないじゃないか。あれが僕に宛がわれたノルマの一端だったんだから。
僕は紫でフルーティーなアレを4個平らげただけでも褒められるべきだと思うんだ。
>>712 (予想より驚かれたようなので逆に驚き)
近付く気配で気付かれているかなぁ〜なんて思っていたんだけれど
ごめん、そこまで驚くとは思ってなかった
でもあーる25だと僕達、あと7年ほどは見れないね
あ、普通にあーる18ものは見ても大丈夫なんだ(と、唐突に気付く)
タダのもの?あーる25だとタダなの???
パイロットスーツってあんなに露出していても大丈夫なのかな?
あれだけ露出していると何のために着ているのか、すっごく不思議になるよね
体のラインが丸分かりって言うのは僕達の場合も同じだけれど
まぁ、ランスロットにだって好みってものが…優しくメンテナンスされるとよろめくのは当然じゃない?
そうだよね、戦闘中にそんなこと考えていてランスロットが被弾しました…なんて事があったら
ロイドさんに何されるか……
(ちょっと怖い想像になってしまい、引きつった笑いを浮かべる)
藤堂さんは千葉さんの家庭的な所に惹かれたんじゃないかと僕は思うけれど
うーん、どうなんだろう
ブルーベリー肉まんじゃなくて
普通にブルーベリーまんだったら美味しそうなのになぁ。
一つがルルーシュ行きで、残りが4つ―じゃぁ、ノルマは5つだったんだね。
ちょっと551って数字が恋しくなってきた気がする……
>713
うっ…し、仕方ないじゃないか。コタツでダラダラしてた時だったから。
(言い訳にもならない事を口の中でごにょごにょと呟く)
け、決して鍛錬不足ってわけじゃっ……不足なのかな?
大丈夫!僕らは今ゼロだ。
ゼロには中の人はいなくて、誰でもないから年齢もない!
つまり僕らはアール25でも平気で読め…ってまぁ、それ以前に
アール25は年齢制限ってわけでもないから問題はないけれど。
ふふふ、タダかどうかは…日本にいくとわかるってジノが写メールで
実物を写しながら言っていた気がするようなしないような庶民の知恵らしいよ。
で。だ。それはどうでもよくて。
スザク…ふふ、それをわざわざ言うって事はやっぱり見てたりするのかい?
その、アール18的な何かを。
どうなんだろうね。でもある意味攻撃力はあるんじゃないかな?
お色気的な意味で。でも、あの体のラインが丸分かりは困るよね。
戦闘が終わった時とか、なかなかコクピットから出にくくなるし。セシルさんがいると特に。
………。それでもランスロットは僕のものだと主張しておくよ?
で。ランスロットをそんな不埒な事で傷つけるような事は絶対にしないよ。
折角の玉のお肌のランスロットに、そんなっ…ただでさえよく傷だらけにしちゃって
ちょっとしたSMプレイだななんてどきどきなんてしてないから。してないって、本当に。
(引き攣った笑みを浮かべるスザクに、ロイドさんの存在を思い出して)
(慌てて手をふって必死に何かを否定する。)
どうだろうなぁ、でも、藤堂さんも男だからね。しかもいい年齢した。
ああいう一見硬そうな人程どうなるかわからないのが人間の面白い所だしさ。
……白いスザク、僕は君を尊敬するよ。
僕には…僕には普通のブルーベリーまんも無理だ…。
(想像しただけで顔を青ざめさせて口元を抑える)
>>714 僕も最近、鈍ってきているような気がしてならないんだ。
―って事で、今度時間がある時に鍛錬に付き合ってね。
まぁ、あの仮面をかぶっていたら年齢は分からないけれど……変な噂が立つかもね。
あまり妙な噂を立てるとルルーシュが夢枕に立ちそうで怖いんだけれど。
ジノが?何だろう、今度会ったら聞いてみなくちゃ。
ん?この年齢なら普通は見たりするんじゃない?見てどう思うかは別として。
っていうか一度も見たことが無い方が寧ろおかしいような気もするけれど。
お色気的な攻撃力……ヒーロー番組の悪の女幹部……
(いやいやと慌てて首を振り)
戦闘後にコクピットから出にくいのは分かるかも、その辺りはもう少し考えて欲しいよね。
……君の所のランスロットにちょっと話を聞いてみていいかな?
まぁ、人の趣味はいろいろだし相手が大人の女の人だったら僕としては文句は無いよ。
え?そう、ブルーベリーまんって美味しそうじゃない?
ロイヤルミルクティーまんとかも美味しかったし、その系統になると思うんだけれどなぁ
【眠気が戻ってきちゃった、僕は次のレスで落ちるね】
【うう…ごめん、スザク。】
【眠気が限界にきてるから、僕は次レスで落ちるね。】
>>715 【……orz リロミスごめん!!】
あはは…スザク、手合わせ鍛錬に拘るなぁ…。
まぁでも、丁度いいかもしれないよね。君と僕。同じ人間で手合わせしたらどうなるのか。
気にならないわけじゃないからさ。
ッ……!へ、変な噂はあんな格好をしている時点で立つと思うんだ。
だから不可抗力だよ!ルルーシュが夢枕にたったって
変な噂が立つのはあの仮面や衣装のデザインからで自業自得だし
そもそも、あのルルーシュが夢枕にたってどうこう出来るとも思えないし。
息切れしてそうじゃない?
そういわれてみれば、確かに。
見てどう思うかは別としてって…スザク……スザク。
何でだろう。白いはずの君がたまに酷く、大人に見えるんだ。
まぁ、ナイトオブゼロの衣装なんてびっちびちの肩パンストだから、それに比べれば……。
…へっ?ランスロットに?えっと……聞くって何を聞くつもりなんだい?
まぁ、でも。例え同じ僕とはいえ、ランスロットを手渡す気はないけれど。
確かに。千葉さんで安心したよ。これで星刻と天子様を巡って戦う。
なんて藤堂さんまで南さんや父さんみたいな隠れた性癖があったら泣けてくる。
……ロイヤルミルクティー…まん……君はアレがいけたのか。
僕には無理…だったよ。(思い出したのか顔を青ざめ)
スザク……中華まんは、ピザまんカレーまんを抜かしたらオーソドックスなのが
一番美味しいと思うんだ。
…と、いう事でぶるーべりーまんがいけるという君に進呈するよ!
(今度は皮もブルーベリー色のほっかほかブルーベリーまんを手渡して)
…ごめん、スザク……でも、僕達…同じ人間だから、人生ずっと一緒でいたいなって。
(ほろりと涙を目端に滲ませながら、部屋を走り去っていった)
【くっ…ごめん。君のレスを見届けてからと思ったけれど】
【寝落ちしてしまう気がするからこれで。】
【会えて嬉しかったよ。ありがとう。】
【お休み。いい夢を。落ちます。】
>>717 そう…かな?
もともと身体を動かすのは好きなんだけれど今は相手も場所も選ばないとだし、
見つけたチャンスと相手は逃さず…って感じ?
僕も自分を相手にしてみたらどうかな〜って興味もあったりするんだよね。
デザインはともかくあの格好はあれでゼロっていう英雄記号になっているから、変な事したら問題だよ?
ルルーシュが夢枕に立ったら、絶対にうるさくて安眠妨害になると思うんだけれどなぁ
息切れしていても、ずっと文句を言っていそうじゃない?
あーる18と言いつつ、一般兵の頃に見せられたりしなかった?
見せてもらったのがいま一つだったせいかな
僕自身は進んであんまり見たいと思わないんだけど、好きな人は好きみたいだし。
多分、白いのと大人なのは比例しないよ。
僕には僕のランスロットが居るから、君のランスロットまで手元には置けないよ。
ただ、ランスロットにも言い分があるかなぁって思っただけなんだけれど。
僕よりも僕のランスロットと会わせてあげた方が話しやすいかもね。
この世界、意外な人が意外な性癖だからなぁ…
ロイヤルミルクティーまんは普通に食べたよ。
あ、朝ごはんに食べていたら同行者に凄く嫌な顔された気がする、匂いも嫌だって言っていたなぁ。
スザクは甘いものダメなんだ、もしかしてあんまんとか桃まんも駄目だったりする?
もちろん、普通の中華まんも好きだよ、それぞれ違った美味しさがあるよね。
(手渡されたブルーベリーまんをながめ、半分に割ってみる)
中身は普通にブルーベリージャム。これなら食べれるかな
おやつだと思えば、結構いけると思うけれど……こういう所は微妙に違うって事か
(妙に納得した顔でブルーベリーまんを食べ終わり)
おなかもいっぱいになったし、眠くなってきたや
(そう良いながら、部屋を後にした)
【落ちていてくれても良かったのに、わざわざありがとう】
【僕もこれで落ちるね】
【おやすみなさい、スザクも良い夢見てね】
すっざすっざ〜にしてあげる♪
(
>>708を見て感慨に耽り)
そうか、1月3日は藤堂の……。
そして元旦はマオの誕生日だったわけか。
今年から参加した俺としては、せめてこの二人にはコメントを残さねばなるまい。
しかしマオのデータまであるとは、ディートハルトの情報網も侮れないな。
……藤堂が隅に置けない?
それに、このマタニティグッズと育児雑誌は……?
スザクは一体何を考えているんだ、分からん。
はっ、まさか藤堂に女が?
……はは、まさかな。
ともあれ数日遅れてしまったが、祝いの言葉を贈ろう。
それからマオ……。
人を散々泥棒猫呼ばわりしたあげく、シャーリーの心を揺さぶり、俺の大切なナナリーにまで手を出した男。
行く末はCの世界で再会する事になるだろうが、またC.C.の件で絡んで来そうだな。
やれやれ、祝ってやろうにも恨み言しか出てこない。
まあ、今にして思えばあれも可哀想な男だったよ。
……誰だ、俺を同情と悲哀に満ちた目で見ている奴は。
>>710 (不意にスザクから届けられたデータを見ると、いぶかしげな表情をして)
……なんだ、この画像データは?
とりあえず再生してみるか。
くっ……何を笑っている?!
そんな慰めの言葉などいらんっ……ん?
スザク……お前も苦労しているんだな。
(跪くスザクを、慈愛の表情で眺め)
貴様……黒光りするアレと言うな!
この洗練されたデザインのどこが、緑のソレに劣ると言うんだ!
(怒り任せに仮面を被ると、ゼロの衣装も装着して)
勝負だ、枢木スザクッ!
……ただし宇宙旅行やらハングライダーやらホノルルマラソン以外の方法で、だ!
た、例えばドミノ倒し……とかで。
バカがっ、肉まんはあの後スタッフが美味しく食べたに決まっているじゃないか。
無駄になどしていないよ、だから報告は不要だ。
(片手をひらつかせながら極上の笑みを浮かべたのを最後に、録画を止める)
……そんなに変ではないよ、な?
(ゼロの衣装フル装備で、部屋の全面鏡の前で体育座りをする)
>>721 ボーカロイド・枢木スザクか、存外似合うかもしれないな。
すざすざにするというのが、どの様な情景か想像し難いが、敵に回したくない荒技なのは容易に分かる。
……考えすぎか。
>>722 私が手を出されたのは、お兄様のせいです。
お兄様が私に手を出してくれないから……
>>724 やあ、ナナリー……っ?!
(笑顔で振り向くと、掛けられた言葉の内容に硬直して)
な、何を馬鹿なことを言っているんだ。
一体誰にそんな事を吹き込まれたんだ?
>>725 馬鹿なこと……そうですよね、お兄様。
(自分より素敵な女の人は、お兄様の周りに沢山いて)
(お兄様が自分になんて手を出すはずもないと苦笑し)
さっき私が言ったことは、忘れてください。
>>726 (悲しげに笑うナナリーを見ると、慌てて手を差し伸べ)
違う、ナナリー!
馬鹿なことと言うのは、そういう意味では無くて……
その内きっと、ナナリーにも本当に愛する相手が現れる。
ナナリーがその人を愛し、またその人がナナリーを想ってくれたら……これ以上の事はないと、俺は思っているんだ。
だから、その時までその言葉は大切に取っておいてくれ。
(そっと手を重ねて微笑み)
>>727 では……もし、私が本当にお兄様を愛していて。
お兄様以上に誰も愛せず、お兄様以上に私を想ってくださる方が
いらっしゃらなかったとしたら……?
(微笑むお兄様を真剣な顔で見上げて)
>>728 な、何を言うんだ、ナナリー。
俺をからかうのも、いい加減に……
(優しく笑って嗜めようとするも、真剣な表情をしている事に気づき)
(言葉を紡いで、自らの制服の胸の辺りを掴む)
待て、ナナリー。
確かに君は魅力的な女性だが、俺とナナリーには血の繋がりがあるだろう?
……これ以上俺を困らせないでくれ。
(幾分か頬を染めて、はぁ…と溜め息をついて視線を逸らす)
>>729 ごめんなさい……。
(お兄様が自分のせいで困っていることを改めて思い知り、目を伏せて)
私、来世ではお兄様と血の繋がっていない人間になるようにしますね。
お兄様の妹としてお兄様より後に生まれてきたのに……変なことを言ってお兄様を
困らせてしまったこと、本当にごめんなさい。
(目に溜まった涙を堪えながら、笑おうとする)
>>730 謝るなよ…そんな顔をされると、どうしたらいいか分からなくなるだろう?
(眉尻を下げて、薄く笑み)
……つっ!
馬鹿な事を言うな、ナナリー!
君との血の繋がりが、どれだけ俺を救ってきたと思っているんだ?
……頼むから、そんなに悲しい顔をしないでくれ。
(頬にそっと手を寄せると、触れる程度に唇を重ねる)
>>731 ……分かりました。
(無理矢理に笑顔を作った瞬間、目尻から涙が溢れて頬を伝っていく)
えっ……?
(突然に唇が重ねられ、ビックリしながら唇を押さえて)
>>732 …………。
(柔らかく微笑むと、そっと唇を離して)
妹を泣かせてしまうなんて、兄として失格だな。
ほら、動かないでじっとしてろよ?
(ハンカチを優しく頬に添えて、目尻から流れ落ちた涙を拭き取る)
>>732 兄としては失格かもしれませんが、それだけいい男だということです。
(じっとお兄様を見つめたまま、口だけを動かして)
>>734 (目を丸くして)
……いい男?
しかし兄として失格か、これは喜んでいいのか、悲しむべきなのか……。
(顎に手をあてて一頻り唸ると、小さく動く唇がどうしても気になってしまい)
……すまない、ナナリー。
その……後悔していないか?
>>735 兄としての資格はなくなっても、いい男の資格があれば充分なのではないでしょうか?
(お兄様には喜んで欲しいと願いながら、)
お兄様は、私に何について後悔していないかどうかを聞きたいのですか?
>>736 な、ナナリー……そんなに俺は、兄として相応しくないのか。
(頭をもたげて床に手をつく)
(顔を合わせ辛いのか、頭を下げたまま喋り始め)
後悔というのは、俺とキスをした事だ。
君が泣いたからと言って、軽々しく唇を奪うべきではなかった……。
【ナナリーは落ちてしまったか?】
【リードできなくてすまなかった…】
【色々考えすぎて、却って裏目に出てしまったか】
【落ちるのにも早い時間だ】
【もう少しだけ待機させてもらう】
【お邪魔したら悪いと思って席をはずしている間に】
【ナナリーいなくなったのかな?】
…………♪♪
(後ろから気配を消しながら近づいて、カポッっとヘルメット状の目隠しをかぶせる)
【こんばんは】
ナナちゃんはトリつけないのかな
>>740 僕もそれが気になっていたんだけれど
ロールに入っていたし(入りかけかな?)言うのも無粋かと思って。
今のスレになってからナナリーはキリバンに一度来ただけだし
本人が気にしないのであれば問題はないと思うけれど……。
直接、会える機会があれば僕からも勧めてみるね。
>>739 (脱力していると、目の前が真っ暗になり)
なっ、なんだ停電か?!
……ってそんなわけないだろう、こんな事をする奴は、思い当たる限りでは約一名だな。
(ヘルメットらしき物を取ると、目を据わらせてゆっくりと振り向き)
何をやっているスザク。
【み、見ていたのか。…こんばんは】
>>740 ああ…俺としても、トリップをつけてまた来て欲しいと思っている。
それを望んでいる名無しも多そうだしな。
本人の意思だから、無理強いは出来ないが…。
>>742 あれ?予想以上にアッサリ……
あ、そうか、被り物系は慣れているんだっけ。
(内心残念に思いながら)
……えへ♪
(取りあえず、笑って誤魔化せとばかりにニコニコしてみせる)
>>743 ふっ、これしきで俺が動じるとでも思ったのか?
そういちいち驚くようなのみの心臓では、ブリタニアをぶっ壊す事など不可能じゃないか。
(得意げに、くるくるとヘルメットを指で回し)
……何が「えへ♪」だっ。
(回す指を止めると、ヘルメットをすぽんとスザクの頭に被せる)
>>744 (後ろ前に被せられたヘルメットを正面に回転させ)
むむ…っ、普通に後ろから驚かした方が効果あったかなぁ。
君の心臓がのみの心臓だったら他の人の心臓は無くなっちゃう様な……。
方法が定番過ぎたかなぁ、次は、もうちょっと効果的なのを考えよう。
>>745 お前の選択肢の中に、そもそも驚かさずに普通に声をかける、というのは無いのか?
ほう、スザク……今聞き捨てなら無い言葉が聞こえたが、気のせいか?
(笑顔でパキパキと指を鳴らし)
……ところでやけに似合うな、そのヘルメット。
(顎に手をあて、感心して眺める)
>>746 もちろん、普通に声を掛けるって選択肢はあるよ。
折角だから使わないだけで、その方がスリルがあって楽しいでしょ?
え?何か聞こえた?僕何か言ったっけ?
(と、言いつつ視線が泳いでいる)
そう?これね、ここの所に耳があるんだよ
(左右に三角形の突起のようなものがある)
一応、猫型だっていうから思わず買ってしまったんだよね♪
>>747 スリルがあるのは認めるが、いつも驚かされる側というのが納得行かないな。
今日のところは驚かずに済んだが…しかし、いつかリベンジをさせてもらうぞ!
(真っ直ぐに相手を見つめると、指を差し)
言った。
言ったが……そのヘルメットの面白さに免じて許してやろう。
(猫型ヘルメットに目を奪われて、肩を震わせて笑いを堪える)
……スザクッ!
(唐突に後ろに隠し持っていた猫じゃらしを出すと、斜め45度の方向に素早く振る)
>>748 人生多少スリリングな方が、きっと楽しいよ!
こういうスリルは害がないから悪くないと思うんだけれど、ダメかな?
リベンジ、もちろんしてくれて構わないよ。
前にも言ったけれど放り投げたりはしないから、心置きなくどうぞ。
(肩を震わせて笑っているのを見て)
そんなに可笑しいかなぁ……愛嬌があって可愛いと思うんだけれど。
ん?
(視界の中を高速に通過するものを認め)
にゃ♪
(握りこぶし上にした両手で猫じゃらしを掴もうと伸び上がる)
>>749 スリリングな方楽しい、か……否定はしない。
穏やかな毎日の方が、苛立ちを助長させる事も有るしな。
放り投げ……し、しないのなら、なぜわざわざ言う必要がある?!
(急にコロッと笑顔を取り繕い)
いや、笑ってない……これが笑っているように見えるか?
猫好きのスザクらしくていいじゃないか。
(両手を伸ばしたのを確認すると、猫じゃらしをすかさず下へ振り回し)
動きが本物の猫のようだ……!
まさか、このヘルメットには不思議な力が込められているのか?!
>>750 いや、言っておかないと、またイロイロ勝手に考えて不安に思うかなぁ…って。
それとも、もしかして放り投げられた方がいいの?だったらそうするけけれど。
(←本気で他意はない)
猫モノってどうして、みんなこんなに可愛いのかなぁ。
あ、もちろん、一番可愛いのはアーサーなんだけれど。
(更に猫じゃらしを追いかけるように手を伸ばす)
にゃ、にゃっ
(すばやく動き回る猫じゃらしを追いかけているうちに)
(ノリでやっていたはずが、だんだん猫の気分になってきて)
にゃ〜!
(本気で追いかけ始める)
>>751 なるほど、そういう気遣いの上での発言だったのか。
……放り投げられて、喜ぶ人間はいない。
(笑顔で首を横に振ると、肩にポンと手を置く)
そんなに可愛いと思うのか?
アーサーに引っ掻かれても噛み付かれても、なお諦めないだけはあるな。
(スザクの動きを見ながら、更にあらゆる方向に振り回し続け)
……ふっ、簡単な事だ。
いくら体力の面で劣っていようが、スザクの行動パターン、
そして一般的な猫が興味を持つ動きを推測すれば、
おのずと勝機は見える!
捕まえられる物なら、捕まえてみろ!
(高笑いをしながら猫じゃらしを左右に大きく振る)
>>752 まぁ、放り投げられると受身を取れない場合は大変だろうから、僕もおススメしないよ。
当然じゃないか、猫モノが可愛いのは。
アーサーは引っかいていても噛み付いていても可愛いよ。
うわ〜、なんだか凄く楽しい。
っていうか、アレを捕まえろって本能が!
(スッカリ気分は猫)
にゃ!
(頭上に移動した猫じゃらしに向って飛び掛かる)
どすん
(うっかりルルーシュの上に落っこちる)
>>753 失礼な、受身ぐらい取れる……と言うと墓穴を掘りそうだな。
悔しいが、ここは引き下がっておこう。
しかしなんだってアーサーは、スザクにばかり噛み付くんだ?
何か美味しそうな匂いでも出しているんじゃなのいか?
(いぶかしげにスザクを見て)
本能……前世は猫だったのかもな。
てっきり犬タイプだと思っていたが……ってうわぁ!
(冷静に喋っている間も無く相手が上に落ちてきて)
(そのまま倒れこんで頭を打つ)
……っつつ、スザク……元気が余りすぎだ。
>>754 流石に空中で一回転して着地しろとは言わないよ。
でも、受身は取れる方が良いけれど、なんなら練習するなら相手になるよ。
うーん、良く考えたらアーサーって僕以外には殆ど噛み付かないよね。
どうしてだろう??美味しそうな匂い……するかな?
(鼻先に自分の腕を持ってくるとくんくんと匂いをかぎ)
別に特別な匂いはしないと思うけれどなぁ。
(落っこちつつも手にはシッカリと猫じゃらし)
にゃ♪
(やっと捕まえた猫じゃらしに満足そう)
にゃ?
(あれ?と自分がルルーシュを下敷きにしている事に漸く気付き)
にゃぁ……
(申し訳なさそうに上からどいて隣に座り込み、心配そうに覗き込む)
>>755 空中で一回転……咲世子なら可能か……。
(口元に手を当てて思案しながら、ぼそぼそと呟くと、ハッと顔を上げ)
あ、ああ。そのうち気が向いたら練習させてくれ。
噛み付く割りには一緒に居るしな、またたび的な何かがあるんじゃないのか?
猫が食いつくようなフェロモンとか。
くっ、結局取られてしまったか……。
(猫じゃらしを満足そうに持つスザクを見ると思わず笑みがこぼれて)
ほら、いつまで猫ごっこをしているんだ。
俺の負けを認めるよ。
(スザクのヘルメットを取ると、頭を撫でて微笑む)
【そろそろ眠気が…あともう少しで落ちさせてもらうよ】
>>756 うん、その気になったら付き合うね。
まぁ、ルルーシュなら護身術ぐらいは習っていたとは思うから必要ないかもだけれど。
またたび…猫が食いつくフェロモン……
スルーされるよりは嬉しいけれど、僕、食べ物じゃないんだけれどなぁ。
(ヘルメットを外されると、急にはずかしくなり)
えっと、その、思わず夢中になっちゃったというか……アーサーの気持ちが分かったというか
頭を打ったみたいだけれど大丈夫?
(打ったと思われる場所にそおっと手を伸ばす)
【僕もそろそろ眠いかも…】
【昨日、うっかり百な僕と夜更かししちゃったからね】
>>757 ああ、そのときはお手柔らかに頼むよ。
護身術……習ったような気もするが、子供の頃の事だから、習った内に入るのか……。
(額に汗を浮かべつつ、遠い目をする)
はは、せいぜい食べられないように気をつけろよ。
その分余計にエサを用意しておかないとな。
恥ずかしがる事無いだろう、新たな一面が見れて面白かったよ。
(思い出すと、小さな笑い声を上げて)
大丈夫、気にするな。
お前の姿を見ていたら、面白くて痛さも忘れてしまったよ。
さて、と……俺はそろそろクラブハウスに戻らせてもらう。
スザクも無理するなよ?
(軽く伸びをすると、背中を向けたまま手を振って部屋を出て行く)
【えーと、まだよく分かっていないんだが…あちらのスザクは百スザクと呼べばいいのか?】
【(俺の中で勝手にガチャピンスザクと思っていた)】
【ともかくWスザクで白熱していたみたいだな、羨ましい限りだよ】
【今日も長い時間付き合ってくれてすまない、ゆっくり休んでくれ】
>>758 ルルーシュの場合、先に頭で考えちゃうから……
子供の頃に習った事は意外と身体に染み付いているから
ちょっと練習すれば思い出すかもしれないよ。
アーサーがどうしてもって言うのなら食べられても構わないけれど
その場合は出来るだけ痛くない方法がいいなぁ。
僕も、ちょっと新しい自分を発見した…かも。
本当に痛くない?
でもたんこぶになるかもしれないから、冷やしておこうよ。
(と、どこからか出したアイスノンを頭にあてる)
変に興奮したせいか、眠くなっちゃった。
僕も部屋に帰って寝る事にするね。
(手を振り返して、自分の部屋に戻って行った)
【そうだよ、君が会ったもう一人のスザクのニックネームは百スザクだよ】
【百回洗った白さの百だって僕は聞いているけれど……】
【ガチャピンスザクでもいいかもしれないね、だとしたら僕はムックスザクかな】
【はは、今度見かけたら一緒にどう?二人が顔を合わせても同じぐらい白熱すると思うな】
【僕の方こそ今回も楽しかった。ルルーシュもゆっくりやすんでね】
【じゃぁ、おちるね】
>>738 【私の為に貴重な時間を割いてくださってありがとうございます】
【
>>737を見て、私がお兄様の幸せな気分になって貰おうと思って
色々と考えてレスをしても変な風に捉えられてお兄様を困らせるだけだから
もう何も書かない方が良いのだと思っていました】
【たまたまこちらを見ている時にお兄様の姿をお見かけしたものですから、つい声を
かけてしまいましたが、ご迷惑をおかけしただけで申し訳ありません】
>>739 【私のせいで貴重なお時間を無駄にさせてしまい、申し訳ありませんでした】
>>740-742 【滅多に来られないでしょうし、来られたとしても長い間は居られないですし……
他にもキャラハンとして私の足りない要素があり、トリップなど付ける資格
なんてないから、付けないでおこうと思っております】
【他のナナリーさんがいらっしゃったり、もし滅多に来られない私でも凍結を希望して
頂けるようなことがあったりして、必要性が生じれば、皆様にご迷惑をおかけ
しないようにトリップを付けるかもしれませんが……】
>>742 【このような私……お兄様に失礼なことをしてしまった私にも再来を願ってくださり
ありがとうございます】
【……これだけで失礼しますね】
>>760 その誘い受け文章・・・
皇帝ルルーシュスレのナナリーか・・・
そろそろみんな正月気分が抜けたかな?
最近は誰かが待機している所にお邪魔してばっかりだったから
誰もいない所に来るのは久しぶりだなぁ
>>721 (何故かKAITOの衣装を着て現れ)
楽しそうだね。
その歌、頑張れば♪スザクスザクにしてあげる〜♪でも歌えるよ。
(と、言いつつイヌのお巡りさんを機嫌よく歌っている)
>>760 【せっかくの兄妹の団欒を邪魔したくなかったのは僕がそうしたかったからだ】
【だから僕の事は気にしなくていいよ】
【でも一つだけ、余計なお節介だとは思うけれど…】
【待っているのは結構辛いものなんだよ?】
【ルルーシュにとってナナリーは特別だから尚更だ】
【相手を大切に思うなら、その点だけは忘れないで欲しい】
>>762 やあ、スザク。
…今日はまた、変わった扮装をしているな?
(僅かな靴音をたて静かに室内に入ると、スザクの全身を物珍しそうに眺める)
いつもは俺が話しかけてもらっているばかりだから、
こうして語りかけるのは初めてだな。
>>760 【迷惑だなんて思っているわけないじゃないか】
【短い時間だったが、話せて良かったと思っている】
【…ありがとう、君の事は大切に心の中にしまっておくよ】
>>763 (機嫌よく歌っていたが、靴音を聞いて振り返り)
こんばんは、ルルーシュ。
この服装?自分では意外と似合っていると思うんだけれど、どうかな?
(そう言いながら、くるりと一回転してみせる)
そうだね、此処でルルーシュから話しかけてもらうのは始めてかも。
普通に話しかけてきてくれたけれど僕を驚かせなくて良かったの?
>>764 すまない、歌っていたところを邪魔してしまったか?
(まあ犬のおまわりさんだからいいよな、と思いつつ)
…あぁ、似合っているんじゃないのか。
確かスザクは、私服でもそういった長いコートを着ていたよな。
(腕組みをして壁に寄り掛かりながら、一回転する様子を眺める)
…………はは、今日ここで驚かせたって、スザクの心の準備が出来ていたような気がしたんだ。
決してその扮装のせいで、失念していたというわけではないぞ?
……断じて、だ。
>>765 歌うのは何時でも出来るから構わないよ。
それともルルーシュも一緒に歌う?
何だかイマイチだって言われている気がしない事もないけれど…
長いコートって、こんな風にすると風で翻って楽しいよ。
(もう一度、くるりと回り、オマケとばかりに7回転ぐらい回る)
そっか、気を使ってくれなくても良かったのに。
どうやって驚かせてくれるのか楽しみにしていたりするんだけれどな
>>766 歌ってもいいが、男二人で犬のおまわりさんを熱唱している姿というのは
相当面白い光景……いや、妙じゃないか?
考えすぎだ、俺はイマイチだと思ったらハッキリと言う。
…しかしよくもまあ、クルクルと回れるものだな。
目が回ったりしないのか?
(感心したような目つきで)
ち、違う、気を使ったわけではなく……
とにかく、驚かすのは次回だ。
楽しみにしていろ!
(指を差し)
>>767 犬のおまわりさんに拘らなくてもいいよ。
ん〜でも、そうすると僕の知っている曲って限られてくるから……
今流行の歌ってどんなのなのかな?
観客がいる訳でもないし男二人で歌っていても問題ないと僕は思うけれど。
考えすぎ?う”〜君のがうつったかな(苦笑して)
この程度なら目が回ったりはしないけれど?もっと回って見せようか?
あ、君の考えたあの目玉なマントをつけて回ったら、きっと凄いだろうね。
どこになおしていたっけなぁ……
うん、楽しみにしているね。
そう言いつつ次も僕が驚かす番だったりして
>>768 歌か、そうだな……。
せっかくだから、何か日本の歌を教えてくれないか?
むしろ観客がいてくれたほうが盛り上がる気もす…
いや、居ない方が照れ臭さが無いか。
失礼だな、考えすぎを俺の代名詞みたいに言うなよ。(軽く笑う)
いや、いいよ。お前が本気で回転したら、床に穴が空きかねない。
…目玉なマント?
(思い出せない、と言った風に小首を傾げて)
お前を驚かすのは、手こずりそうな予感がするな。
他に協力者がいればなんて事はないんだが…。
(顎に手をあて、考え込み仕草をする)
>>769 日本の歌かぁ……
(少し考え込み)
僕が知っているのは童謡とかになってしまうけれど、いいのかな?
それ以外となると……あ、これなんかどう?
♪♪あた〜らしいあさがきた きぼ〜のあさ〜だ♪
多分、日本人ならみんな知ってるよ。
床に穴が空く?流石に回っただけでそれは無理だって、
ランスロットで回ったら、間違いなく壊れるだろうけれどね。
あれ?覚えてないって事はないはずだから、言い方が悪かったかな?
目玉の模様、あんなにインパクトがあるのに……
(他に表現の仕方を考えるが思いつけず)
ナイトオブゼロのマントの事だよ。
(考え込むルルーシュを見て)
……いきなり足場を崩したりはしない…よね?
【30分ほど席を外すね】
>>770 へえ、妙に軽快なテンポで、力がみなぎりそうな歌だな。
そう…例えて言うなら、夏休みの朝に適していそうな歌だ。
日本人ならみんな知っているということは、
国歌か、もしくはそれに準ずる物なのか?
さすがに無理か、少し期待していたんだが。
ランスロットで回っ……ならばガウェインでそれを止めに行くぞ。
…まさかとは思ったが、やはりそのマントの事を言っていたのか。
あれのどこが目玉の模様だ、どこが!
そんなケチをつけていると、本気で目玉おやじのデザインとすげ替えるぞ!
わかった、それも候補にあげておこう。
他にされたら困ることは?
(メモを取り出し)
>>771 【わかった、ゆっくり用事を済ませてきてくれ】
【スザクが戻るまでの間、引き続き待機させてもらう】
>>772 【ごめん、おそくなっちゃった。ただいま】
うわ…鋭い!
冬でも流れてはいるんだけれど、殆どの人にとっては夏休みのイメージだと思うよ。
えーっとね、ラジオ体操っていうのがあってね、その時に流れてくる歌なんだ。
小学生の時は夏休みの朝に公園に集まって、みんなでその体操をするんだ。
(その光景を思い浮かべて懐かしそうな顔になり)
どんな体操か見てみたい?このぐらいならルルーシュでも簡単にできるよ。
え?期待してくれていたの??なら頑張って試してみようかな。
………ガウェインで僕とランスロットを止めれるの?
C.C.がいないと無理なような気がするけれど。
どっからどうみても、あの模様は目玉じゃないか!
目玉おやじのデザイン…どんなのだろう(少し興味がある)
替えてみれるなら替えてみれば?
聞かれたら、陛下が着ろって言うのでって正直に言うし
そんな騎士を持っている君が笑われるだけだと思うけれど。
うわっ・・・・・・藪蛇?
他は……アーサーが突然懐いてくれるとか?
>>774 【気にするな、おかえり】
ラジオ…体操?
ふうん…わざわざ長期休暇に、しかも忙しい朝に時間を作って身体を動かすなんて、面倒な文化だな。
もし会長が在学中に聞いていたりでもしたら、目を輝かせて飛びついていたに違いない。
(口元に手をあてると、フッと微笑み)
興味はあるな、良かったら見せてくれないか?
ああ、頑張って…そうだ、丁度良い。
最近うっかり生ゴミを出すのを忘れてしまうから、庭に埋め立て用の穴を掘ってくれないか?回転で。
くっ、馬鹿にするな!
C.C.などいなくても、俺一人で止められるに決まっているだろう!
例え笑われようと、男としてやらなければいけない時が、この世には二つある。
一つは自分の騎士が、せっかく専用に作ったマントを目玉なマント呼ばわりした時、
そしてもう一つは自分の騎士がマントを目玉呼ばわりした時だ!
(針と糸、そして目玉おやじのアップリケを大量に取り出す)
アーサーが懐けばいいのか…?
それなら、今すぐに実行出来る。
(アーサーを抱き上げると、おもむろにスザクの顔に被せる)
>>775 そんな面倒なんて言葉で一刀両断にしなくても…まぁ、ルルーシュなら参加しないだろうね。
休みの間も毎日、規則正しい時間に起きるから健康には良いはずだよ。
どうかなぁ…普通に体操するだけだから、イベントにはならないと思うけれどな。
ん、わかった。まずは見ていてね。
(鼻歌を歌いながら、ラジオ体操を始める)
いち、にー、さん、しっ♪ごー、ろく、ひち、はちっ♪
生ゴミ、それは大変だね。でも、本当に庭に穴を開けてもいいの?
(どこからか出現した下駄箱を開け)
えーっと、硬い靴硬い靴……あ、あった、これなら大丈夫かな。
じゃぁ、ちょっと試してくるね
(と、外に飛び出していき、10分もしない間に戻ってくる)
………ごめん、掘れたんだけれど、調子に乗ってちょっと大きくしすぎちゃったかも。
君が一人でナイトメアを操縦するとどうなるかは……(いろいろ思い出し遠い目になる)
これ以上、突っ込むのは止めておこうかな。
目玉は、どうみたって目玉だよ。本当にあれは目玉がモチーフじゃないの?
(と言いながら、縫い物を始めたルルーシュを面白そうに眺めている)
(アーサーの肉球に顔を踏まれながら)
うわ……う、嬉しいけれど、これはちょっと違うよ。
アーサーが自主的に僕に懐いてくれたら………ちょ、アーサー、ダメだって
(顔にくっついたアーサーが動き、珍しくバランスを崩して床に座り込んでしまう)
(どこからともなく現れて、マイクを構え、スポットライトが車椅子の周りを照らす)
私、目が見えるようになって初めてみた光景がとてもショックだったんです。
だって!目を開いたら、お兄様ったら目玉をたくさんくっつけてるのですもの。
その後、ニュースをみたらスザクさんの格好は目もあてられなくて…。
いやぁああああああ!!!
わたしっ……私っ…!!お兄様が皇帝になんてならなくても良かった!
ただっ…ただ、お兄様のセンスがもうちょっと普通でさえあればよかったのに…ッ!!
(小指にマイクのコードをからめ、髪を振り乱してくずれおちると)
(スポットライトが消えて暗闇の中に姿を消した)
(……でも、お兄様もスザクさんも)
(センスはどっちもどっち……ですよね?)
【一言落ちだよーノシノシ】
何か出た( д ) ゚ ゚
>>777 すごいや、スリーセブンだよ!
…………センスはどっちもどっちって
僕はあんなに派手じゃないよ。
センスがあるのかと問われれば、返答に困るけれどね。
【突然でビックリしたけれど】
【一言だけなら加勢しに来てくれてもいいのに(笑)】
>>776 …で、参加拒否をする俺を無理に連れて行くんだろうな、お前は。
(容易に光景が想像できたのか、ふぅと溜め息をつき)
しかし尾ひれをつけて、彼女なりのイベントに仕立ててしまうかもしれないぞ?
本人がこの場に居れば、はっきりするんだが…。
(目の前で体操を始めたスザクに、目を丸くして)
せいぜい体育の準備運動程度のものと思っていたが、なんというか…楽しそうだな、スザク。
ああ、構わない。
埋めるのが無理なら、シュナイゼルに生ゴミを送りつけようかとまで考えていたんだ。
(と言っている間にすでにスザクの姿がなく、戻ってくるのを椅子に座って待つ)
何っ?大きくとは、どの程度だ?
おい、何を思い出している遠い目になっている?
感じが悪いぞスザク!
(肩を掴んでガクガクゆさゆさ)
うるさい、意味もなくそんな趣味の悪い物をモチーフにするか!
(睨みつけながらも、一枚一枚丁寧に目玉おやじを縫いつけ)
……よし、出来た。我ながら完璧なまでの『目玉なナント』が出来上がったぞ!
(要所に目玉おやじのアップリケが散りばめられたマントを広げて見せる)
俺を無視してアーサーと二人…いや、一人と一匹で世界を作るな。
(取り残された気分で屈んで眺める)
>>777 >(……でも、お兄様もスザクさんも)
>(センスはどっちもどっち……ですよね?)
自分で自分の首を絞めるスザクであった・・・
>>777 くぅっ…!!
777だから「ななりー」というわけか、やられた!!
くそっ、スリーセブンは俺が取るはずだったのに…こんな屈辱はユフィに味あわされた時以来だ!
(たぶん学園祭で行政特区日本を宣言された頃の思い出)
ナナリー、覚えておく事だな。
瞳を開いたその世界が、全てが君に優しいわけではないという事を。
(格好つけてみたものの、アホ毛を出しつつ相当動揺している)
幽閉する暁には、黄色と黒が素敵に入り混じったストライプのちゃんちゃんこを着せてくれる!
別に他意は無い、スザクの目玉なマントとお揃いにするだけだ。
単なるトータルコーディネイトだ。
……バカがっ!
俺がナナリーにそんな格好をさせられるかあぁっ!!
ほら見ろ、唐突にスリーセブンを奪ってくれたから、精神分裂を起こしているじゃないか!!
【どれだけ驚かせれば気が済むんだ、一言で落ちるな(笑)】
>>778-779 他にも人がいたのか…居るなら話に入ってきてくれ(笑)
>>781 うん、そうだよ!だって一人で参加するなんて寂しいじゃないか。
早く起きれば早く寝れるから、夏休みだと言って夜更かしそうなのも防げるしね。
……ラジオ体操のイベント……どんなのになるのかな?
(自分なりに想像して)
きっと楽しいんだろうな。
動きそのものは凄く簡単なんだよ。だから、ルルーシュにも出来るって
(えへ♪と笑いながら)
えーっとね、ルルーシュが丸ごと入るぐらいの大きさかな?
掘りすぎた分は埋めればいいから、問題はないと思うよ。
(肩をゆさゆさされながら)
(――自覚ないのかな?なかったのかな?)
取りあえず、僕にいえるのは一人で居る時に戦闘になったらガウェインじゃなくて
蜃気楼に乗った方がいいよ。
幾ら僕が守ると言っても限度があるし、ある程度の防御はしてもらわないとね。
(出来上がった、目玉おやじなマントを眺め)
つまり、僕はこれを着たらいいのかな?
(あんまり変らないなぁ…と内心思いつつ)
いえす ゆあ まじぇすてぃー
(受け取って羽織り、どう?とばかりにくるくると回ってみせる)
(ふにゃふにゃと締まりのない顔でルルーシュの方を見て)
え?今、何か言った?
【うわ、もうこんな時間だ次のレスぐらいで僕は落ちるね】
>>782 ……。
(何も言わずに頷く)
(便乗したいところだったが、下手なことを言うと俺まで自分の首を絞めかねない)
>>784 (肩をすくめて笑うと、小さく息を漏らして)
そう言うと思ったよ。
こんな話をしていると、まるで昔に戻ったような気分だな。
とりあえずラジオ体操をするためだけに、合宿するのは確実だろうな。
そしてスザクをお手本に、誰が最も完璧な体操をこなすかを競い…
考えるのはやめよう、不毛すぎる。
いや、俺は遠慮しておくよ。体育の補修を思い出してしまうじゃないか。
俺が丸ごと入るという事は、スザクだって入るじゃないか…一体、一人でどうやって出てきたんだ。
う、埋める作業が一苦労だとは思うが、、頼んだ関係上仕方ない。
蜃気楼は確かに防御力に特化しているが……
(顎に手を当てると、難しい顔をして)
仕方ない、お前の言う通りにしてやるよ。
そうだ、せっかく縫い付けたのだから遠慮なく着ろ。
(回る姿を遠い目をして見ながら)
駄目だ、これだけじゃまだ足りない。
ナイトオブゼロを名乗るなら、妖気レーダーを立てるぐらいは素でやってのけろ。
…いや、何も。
アーサー、引っ掻け。
(アーサーの首の後ろ辺りをマッサージしながら)
【すまない、レスが遅くなってしまったな】
>>786 一緒に過ごしたのは夏だったから、思い出してしまうんだろうね。
ラジオ体操の為に合宿をするの?
それって凄く楽しそうだ!
……そうやって、直ぐに身体を動かす事には参加しないから体力が付かないんだよ。
うん、当然、僕も入るよ。
どうやって出てくるかって言われても、普通にジャンプすれば出れたけれど?
埋めるのは掘るよりも簡単じゃない?
周りに溜まった土を穴に入れればいいだけなんだし。
蜃気楼に乗って何よりも防御優先だよ。いや、防御だけしていてくれれば良いから。
間違っても隙あらば攻撃しようだなんて思ったら絶対にダメだよ、
その間に攻撃される姿が容易に目に浮ぶから。
妖気レーダー……霊感とか神通力みたいなものでいいのかな?
それなら少しはあるけれど……
(と、言いながら周囲を見渡し)
この部屋の中だと…そこと、そっちと……あ、ルルーシュの後ろにも!
凄いよ、結構沢山居るね。
あ、こんにちは、お久しぶりです今日も良いお天気ですね。
(一見、何にもない空間に向ってにこやかに頭を下げる)
だめ…だって、アーサー。そんな事されると……
(アーサーに顔を踏まれて、ふにゃふにゃになり)
なんだか……気持ちよくなって…きた……
(アーサーを抱きしめるようにして眠ってしまった)
【気にしないで、僕も早いわけじゃないから】
【今日も相手をしてくれてありがとう】
【僕はこれで落ちるけれど、後日レスはさせてもらうね】
>>787 そのせいか、スザクと夏の話をしていると懐かしい気分になるのは。
た、楽しそうか?
合宿が楽しそうなのは認めるが……。
(言葉を途中で途切れさせると、何かを考えた様子で黙り込む)
なっ…余計なお世話だ!
お前が体力が有りすぎるんだ、といつも言っているだろう。
……自分の身の丈を越えるほどの跳躍を、普通にジャンプとは言わない。
(肩に手を置くと、仕切りに首を横に振り)
そう言われれば簡単かもな…ってちょっと待て、今頃大事な事に気づいたんだが、
本当に回転するだけで掘った穴を掘ったのか?!
何か引っ掛かる何かが激しく心に引っ掛かるが、聞かなかった事にしてやろう。
……その間に攻撃などされるか!
(結局聞き流せなかった)
はは。そんなそうそう、霊感や神通力を持っている人間など……
…っ?!
(ビクッと青ざめると、飛びのくように後ろを振り向く)
お、面白くもない冗談を言うのはやめにしないか?
(笑顔を引きつらせて、頭を下げるスザクを見る)
……?
おい、スザク……スザク?
(顔を覗きこむと、眠りに落ちたのを確認して)
まったく、こんな所で寝たら風邪を引くぞ。
アーサーが防寒になるかもしれないが。
(制服の上着を脱ぐと、スザクとアーサーの上にそっとかける)
【そう言って貰えると助かる…】
【いや、礼を言うのは俺のほうだ】
【おやすみ、いや…レスは蹴ってくれても構わない】
さて、と……。
こんな時間になって人が来るかはわからないが、一応待機してみようか。
ん〜…。ここに来るのも久しぶりになっちゃったわね。
でもみんな元気そうで何よりだわ。
>>789 ルルーシュ? あんたこんなところで何してんのよ。
>>790 (頬杖をついてウトウトとしていると、声を掛けられて瞳をパチッと開く)
……なんだ、カレンか。
何をしている、と聞かれると返答に困るが…まあ、話し相手を待っていたところさ。
(カレンの方をゆっくりと振り向きながら喋り)
【初めまして、だな。よろしく頼む】
>>791 なあに? 寝てたの?
あんたそういえば居眠りの達人だったっけね…。
フン、良いわよ。ちょっとくらいなら付き合ってあげても。こっちもあんたに言いたいことは山ほどあるしねっ。
(ルルーシュの向かいのソファにふんぞり返るように腰かけて)
【ええ、こちらこそ。あんまり慣れてないかも知れないけど、お手柔らかにね】
>>792 知っていたのか、授業中に居眠りをしていた事。
よく見てるんだな、てっきり俺のことなんか無関心だと思っていたよ。
…ふっ、相変わらずだな。
とりあえず紅茶でも飲むか?
(苦笑にも似た笑みを零すと、ティーポットに手を掛ける)
>>793 なっ…!?
あ、あんたのことなんかどーだっていいのに決まってるでしょっ!
その話はリヴァルから聞いたのよっ。まったく、自意識過剰にもほどがあるわよっ…まったくっ…。
だ、誰があんたのことなんてっ…。
(視線を逸らしながらぶつぶつと)
はいはい。相変わらずがさつで悪うござんしたねー。
えー? 紅茶? 緑茶とかほうじ茶はないの? ワタシニッポンジンデスカラー。
(機嫌を損ねたまま、唇を尖らせる)
>>794 リヴァルのせいか、あいつはなんでも喋ってしまうからな…。
(困ったように笑うと、ふと何かを思い出したように遠い目をして)
…前にも誰かに言われたな、自意識過剰って。
誰も悪いなんて言ってないだろう?
むしろ…学校でしているみたいに、大人しくされる方が違和感がある。
(紅茶を淹れようとする手が、ピタリと止まり)
緑茶?…ほうじ茶?なんだそれは、日本のお茶なのか?
>>795 まぁ、口が堅い方じゃないわよね。
……な、何よ。穏やかに受け流したりして…。なんか調子狂うじゃない…。
そこはもっとこう、ムキになって言い返したりしてくれないと、困っちゃうじゃないのよっ…。
(遠い目になったルルーシュに一瞬みとれてしまい、それからぶんぶんと激しく頭を振って)
あーっ、もうっ。どうでもいいわよ、そんなのっ。
あんな仮面かぶって平気なんだから、自意識過剰に決まってんでしょっ。
誰が見たって分かるくらいにねっ。
学校ではネコかぶってたからねー。
ホントに肩凝ったわぁ…。すっごい苦労してたんだからね。これでも。
あんたと同じで仮面をかぶってたってことよ。
……なあに? 知らないの? そーよ、日本茶。
確かスザクが持ち込んでたのがちょっと残ってたような…。
(立ち上がり、ごそごそと戸棚を漁り)
>>796 受け流したつもりは無いさ、少し思い出した事が有っただけだ。
それに、そういちいち噛み付かれたってカレンだって疲れるだろう?
(挙動が安定しないカレンを、不思議そうに見て)
仮面を被って平気な人間は、自意識が過剰なのか?
へえー、ふうん……。
(含んだ言い方をすると、ニヤニヤとしながら相手を見る)
さっきから散々な言いようだが、俺は仮面を被った覚えはないんだが。
…確かにゼロとしての俺との違いはあるが、学校の俺も、ある意味では俺自身だ。
(心外だ、とばかりに腕組みをする)
日本茶?うーん…昔飲んだような気もするが…。
……探すの、手伝おうか?
(戸棚の辺りまで歩いて行き、横に立つ)
>>797 な、何をにやにやしてるのよ?
私も自意識過剰だって言いたいわけ?
わ、私は例外よ! レジスタンスを続けていくために仕方なくやってた演技だものっ。
あんたみたいに、あんな露悪的な仮面とコスチュームをわざわざ着込んだりしてないしっ。
……髪型は、変えてたけど。
(わしゃ、と自分の髪を手ぐしでかき混ぜて)
ふうん…。
ま、それは言えてるかもね。どっちもあんただっていうのは…認めるわルルーシュ。
時間がかかったけどね、割り切るまでは。(ため息)
そうよ。あんたスザクの家にしばらく厄介になってたんでしょ? ナナリーから聞いたわよ。
その時にお茶くらい飲んだことあるんじゃない?
(ごそごそと戸棚をあさる)
いいわよ、私がやるから…………あっ。
(ほうじ茶の入った袋を見つけて手に取ろうとした時、ルルーシュの手に自分の手が重なり)
………………。
>>798 誰もそんな事は言ってない、そう怒るなよ。
分かりやすい反応をするから見ていて飽きないよな、まったく…。
(おかしそうに小さく笑い)
…その露悪的な服装の人間の元で、親衛隊長まで務めていたのはどこの誰だったかな。
(目を細めると、髪をいじるカレンを見据える)
なんだ、意外と素直だな。
そんなにあっさりと割り切られると、からかい甲斐が無くなるだろう?
(僅かに口元を吊り上げ)
…ああ、やはりスザクの所で飲んだあれが、日本茶で合っているのか。
(納得しながらも戸棚に手を伸ばすと)
…っ、すまない。
……カレン?
(慌てて重なった手を引っ込めると、カレンの様子が違うのに気づき顔を覗きこむ)
オハヨウゴザイマシタ。新年明けましておめでとうございます。
と、挨拶が遅れてしまったが、今年も全力で、宜しくお願い致します。
ルルーシュ様、紅月は初めましてになるだろうか。
今後共宜しくお願いシマシタ。
それでは今宵はこれにて失礼致します……お二人共、良い夜を。
(二人に一礼してから立ち去る)
【一言落ちでした。またの機会に宜しくお願いする。では、お休みなさいませ…ノシ】
>>799 別に私はリアクションでエンターテイメントを目指してるわけじゃないんだけど…。
まったく口では敵わないわねっ。何を食えばこんな風に育つのかしら…(ぶつぶつ
うるさいわねっ。一時はあの服もかっこいいとか思っちゃってたのよっ!!
(思わずカミングアウト)
日本のことわざで言うと、あばたもえくぼってヤツね。
惚れた弱み……っじゃなくって!! ……ゼロの起こした奇跡に目がくらんでいたのよっ。
そーいうことなのっ!!
(有無を言わせぬ口調で)
……べ、べつに、なんでもないわよ。
ちょっとあんたの手が冷たいから…驚いただけ。
ほら、お茶淹れてあげるから、あんたは座ってなさいよっ。
(うつむいたままルルーシュの胸を肘でとんと小突き、そのまま離れてポットのところへ)
私、濃いめが好きだから…付き合いなさいよね。拒否権とかないから…っ。
(おもいっっっきり熱く、そして濃くしたお茶を湯飲みでどんとルルーシュの前に置いて)
(赤くなった頬を隠すように、あつあつのお茶をぐいぐいと飲み干していった)
【うー、、、ざんねん、ちょっと眠気が限界だわ】
【もうちょっと時間があれば、もっといろいろ展開考えてたんだけど…ごめんねルルーシュ。なんか中途半端で】
【話してくれてありがと、おやすみ】
【白スザクとかも、わざわざひとことありがとうね。また来るわ】
【それじゃ】
>>800 はー……あいかわらず奇妙な言葉遣いね。
うん、よろしくオネガイシマシタ。
(対抗して、なんとなく口まねをしてみる)
【ひとことありがとね】
【今度こそおやすみっ】
>>800 ジェレミア卿!
あ、ああ、こちらこそよろしく頼む…。
(突然の来訪者に、多少驚きつつも軽く会釈をしてみる)
なんだ、もう行ってしまうのか?
気をつけて帰れよ…と、今更ジェレミアに言うのも変か。
(去り行く背中に向かって手を振る)
【お疲れ様、また今度ゆっくりと話そう】
>>801 【了解、そろそろ俺も落ちようかと思っていたんだ】
【俺がもっと早くレスを打てれば、話も進められたんだろうけどな】
【(咳払い)…いや、進めるというのは変な意味ではなくて】
【俺からも言わせてもらう、ありがとう】
【おやすみ、今からレスを打っておくよ】
【】
>>803 【む、無理しなくていいわよ…?】
【最後の空白【】がなんか力尽きた感があって心配になっちゃったわ】
【早く休みなさいのギアス!(びーむびーむ)】
【出戻りでひとことでした。おやすみルルーシュ。ありがとう】
>>801 知っているだろう、ナナリーと俺は同じ物を食べていると。
ナナリーは俺のような性格ではないだろう?
(相も変わらず笑い続けると、続いた言葉に目を見開き)
か、かっこいい…と思っていたのか?
惚っ……?
(予想だにしていなかった言葉に、顔が少しだけ赤くなり動きが停止する)
そんなに体温が低いか、俺の手は?
(自分の手をじっと見つめると、握ってみたりして体温を確かめる)
はいはい、それじゃあご相伴に預かろうか。
(両手をあげて降参のポーズをすると、眉根を寄せて微笑み)
(差し出された湯のみを手に取ると、すました顔で口に含み)
……ぐっ?!
濃い目と言っても、限界が……
(味と熱さに驚き抗議の声をあげようとしたが、それをなんなく飲み干すカレンの様子を見て)
(再度すました顔を取り繕い、自分もそれを飲み干すのだった)
>>804 【い、いや、無理などしていない】
【最後の空白は、正直者にしか見えない文字が隠されている!…という事にしておけ】
【びーむびーむってな、カレン…(呆れた様に呟いてはみたものの、赤くなる顔を隠し)】
【わざわざ戻らせて悪かった、おやすみ】
今日は寒いね。寒いのは嫌いじゃないけれど炬燵に入ると抜け出せない。
(そう言いながら、どこからか大きめの炬燵を持ってやってきて入る)
あの後、カレンも来ていたんだ。
もうちょっと頑張って起きていればよかったかな。
あ、でも僕なんかが居たらお邪魔虫かもなぁ……
ルルーシュって凄くもてるみたいだから僕が独り占めしていたら悪いよね。
>>788 だって皆で一緒に泊まるんでしょ?楽しそうだよ!
(少し視線を落としながら)
僕は…そういうの軍でしかした事がないから……
修学旅行とかクラブの合宿の事とか、
一緒に軍に居た人から話には聞いた事があるんだ。
むむっ…僕に体力があるのと、ルルーシュに体力がないのは別問題だよ。
ミレイさんよりも先に息切れしてたって聞いたよ、流石にそれは不味いんじゃない?
(肩に手を置かれた状態で軽く首を傾げ)
え〜っ、ちょっと勢いを付けてジャンプするだけだよ。難しくないよ?
(そう言いながら、2、3度軽く撥ね)
(その後、大きくジャンプして天上にタッチをして着地してみせる)
ね、簡単でしょ?
ん?回転して穴を掘って見せろって言ったのはルルーシュじゃないか。
普通に穴を掘るならもっと小さな穴で済んだんだろうけれど……
予想以上に地面が柔らかかったんだよ、だからじゃない?
……負けず嫌いも、そこまで行くと凄いよね。
守る方としては大人しく守られていてくれる方が楽なんらけれど。
分かった、どうしても攻撃したくなった時は予め言って、フォローに入るから。
(何故かいきなり態度が硬くなったルルーシュを見て不思議そう)
日本で言うと八百万の神さまとか妖怪ってところだけど、
ブリタニア風に言うと妖精とか精霊になるのかな?
この建物、まだ新しいから余り居ないかと思ったら、
結構いろんな所から集まってきているんだね。
(再び、見えない空間に向ってにこやかに)
よろしく、仲良くしようね。
(身体の上に乗っていたアーサーが離れた刺激で目を覚まし)
……あ…れ…?眠ってしまったのかな?
(途切れる前の記憶を手繰る)
幾らアーサーの肉球が気持ちよかったからって眠ってしまうなんて、うっかりしていたなぁ。
この制服、ルルーシュのだ。後で返しに行かなくちゃ
【君は僕がレスを蹴っても良いって言ってくれてたけれど】
【貰いっぱなしって言うのは、どうも居心地が悪くて】
【ルルーシュこそ、このレスは蹴ってくれていいからね】
…ここの容量って500KBまでだっけ?
新しいスレはどのぐらいで立てたほうが良いんだろう……
って前に僕、スレ立てした事がないんだよね、どうにかなるもんなんだろうか
私が立ててこよう。
出来なかったら申し訳ないが…。
>>808 こんばんはC.C.
お言葉に甘えて、スレ立てよろしく
もし、ダメだったら僕が頑張ってみるよ
>>809 あ、4秒差だ
保守って、取りあえず喋っていればいいんだよね?
だとしたら了解
と、言う事で僕は先に次スレに行っているね
【では、こちらは落ちます】
次スレから戻ってきたけれど、一人なのは変らないんだよね
(炬燵でぼーっとしている)
814 :
ユフィー:2009/01/10(土) 19:56:16 ID:???
>>813 あの…おかえりなさい?
(ポーッとしているスザクに声をかけ)
炬燵にはコレかこれが合うと聞いて、持って来てみたんですけど…
(蜜柑が入った袋とアイスクリームの入った袋を差し出し)
>>815 ただいま…なのかな?
(差し出されたものを見て)
蜜柑とアイスだ!
ユフィーの言う通り日本の冬は炬燵で蜜柑とかアイスクリームが定番だよ。
でも、良く知っているね。
僕、そんな話したっけ?
817 :
ユフィー:2009/01/10(土) 20:08:54 ID:???
>>815 エリア11のことをもっと学ぶべきだと思いまして、色々と調べております。
私は、つい最近知ったばかりなのですが…どちらかお召し上がりになりますか?
(炬燵の上に両手に持っていた袋を置いて)
>>817 ユフィーの熱意はきっと皆に伝わるよ。
いいのかな……じゃぁ、溶けないうちにアイスクリームを。
僕はお茶を入れてくるね。
日本茶は…大丈夫かな?ダメなら紅茶もあるよ。
(と、言った所でユフィーの言葉遣いに気付き)
プライベートな空間だから、口調は砕けていても大丈夫だと思うけれど…
もしかして、どこかに護衛の人がいたりする?
それなら僕もちゃんとした言葉遣いにしておかないと迷惑になるね。
819 :
ユフィー:2009/01/10(土) 20:24:32 ID:???
【スルーしようかとも思っておりましたが、気になさっているのでしょうか?】
>>816 【今は私しかおりませんので、アンカー無しでも構いませんし
多少間違えても意味が分かれば良いと思いますよ】
【あまりお気遣いなきよう…】
>>818 では、こちらですね。
(バニラアイスとプラスチックのスプーンを手渡し)
私には、お抹茶を戴けますか?
最近、抹茶がお気に入りで…
「親しき仲にも礼儀有り」というのを実践しているだけですけど?
(自分では変だという感覚がなく)
【最近、良くアンカーミスをしてしまうので、自分でも情けない限りです】
>>819 分かりました、お抹茶ですね。
(流石にお濃茶ではないだろうなと思いながら席を立ち)
茶筅と茶碗……確か、この辺りに……あ、あった。
(記憶を頼りにお茶を立て、お盆に載せて戻ってくる)
粗茶ですが、どうぞ
親しき仲にも…イレブンの諺も良く勉強されているのですね。
(それならば自分も合わせようと、言葉使いを改める)
821 :
ユフィー:2009/01/10(土) 20:45:41 ID:???
【疲れが溜まってたりするのでしょうか?】
【大事な身体なのですから、無理はなさらないでくださいね】
>>820 はい、お薄とお濃い茶のどちらでも構いません。
(初窯で抹茶に魅せられたらしい)
ありがとうございます。
…では、早速いただきます。
(お辞儀をしてから両手で取り、軽く掲げてからお茶碗を回し
3回に分けて飲み干すのに夢中で、スザクの話は殆ど聞いていない)
この苦いお茶の後に甘い物を食べると美味しさが際立って…う〜ん、美味しいっ♪
(スザクと同じアイスクリームを一口食べて)
【僕の場合は単なる注意不足ですが】
【心配していただきありがとうございます】
>>821 初窯にも参加されたのですか。
如何でした?
ブリタニアの方から見ると少し不思議な会合に見えるでしょうね。
(昔のジッとしているのが苦手だった自分には)
(窮屈な場所だった事を思い出して苦笑する)
(うわ〜、作法もシッカリしているんだ)
(自分の国の文化を理解してくれている事に感激して)
(知らず知らず、頬を緩めて茶碗を傾けているユフィーを眺めている)
そうですね。この苦味があるからこそ、後の甘味のよさが分かりますね。
(あ、と思い出し)
甘いもの以外でしたら、他にお煎餅とかもありますよ。
(丸や四角などイロイロ入った菓子蜂を炬燵の上に出す)
ユフィはトリつけんの?
つお餅
824 :
ユフィー:2009/01/10(土) 21:08:13 ID:???
【では、この場所に慣れてきた証拠ですね♪】
>>822 はい、晴れ着という物を着て、フワフワの白いマフラーをして
何やら難しい名前が付いた珍しい茶道具を色々と見せて貰って
琴の生演奏などもあって、とても楽しかったです。
(長い間の正座は辛かったですけど、とスザクの耳元で小声になって付け足し)
それにしても、お薄も点てられるなんて、良いお婿さんになりそうですね。
(フフっと笑いながら、おかわりをしようか迷っている)
どなたかに「勉強しろ」なんて言ってしまった手前、私ももっと勉強しないと。
(頬を緩めているスザクをチラッと見ると照れたように笑いながら)
お煎餅…今日は止めておきます。
お姉様に「夜の間食は美容の大敵なのに…」とか言われそうだし。
(食べたそうにしながらも誘惑に負けまいとして)
>>823 【テンプレとか用意してからの方がいいのかと思ってたんですけど…
すぐに付けた方がよろしいのでしょうか?】
このお餅は、明日の朝にでも戴きますね。
825 :
ユフィー:2009/01/10(土) 21:09:03 ID:???
【ごめんなさい、次レスは遅くなりそうです】
いえいえ、ユーフェミア皇女殿下の流れにお任せします。
カレンきてたんだ。
またこの前のようなシーツーとの漫才やってくれないかなw
>>825 それは良かった、お茶会はイレブンの文化の象徴の1つでもありますから。
着物……?
次に着る機会があれば、是非、自分にも艶姿を見せて頂ければ光栄です。
(付け足された言葉に、痺れてたてなくなったりしませんでしたか?と同じように小声で返事を返す)
これでも生まれが旧家なので……
小さい頃は何故、そんな事を覚えないといけないのかと思っていましたが
こうして喜んでもらえるのであれば、その甲斐があったと言うものです。
婿……ですか、自分はそんな……
(思っても見なかった事を言われてどう返答したらいいのか分からない)
では自分も負けないように頑張らないといけませんね。
コーネリア殿下がそんな事を?
でも、夜の間食が身体に良くないのは事実のようですし
これは次の機会に取っておく事にしましょう。
(菓子鉢に蓋をする)
【レス遅くなるのは了解しました】
【もしかしなくても次スレに移動しているかもしれません】
>>823 差し入れありがとう。
どうやって食べようかな〜
お餅はイロイロな食べ方があるから迷うよね
もう少しだから、この際、埋めてしまった方が良いかな?
良いよね?
答えは聞いていない
って事で
7番!枢木スザク歌います
じかんのなみを〜♪♪〜♪♪
(機嫌よく某特撮番組の主題歌を歌い始める)
ラララ
>>827 それって、イベントの時のやりとりの事?
だとしたら、確かにアレは凄かった……
あれなら僕ももう一度見てみたいな
カレンとC.C.がどう思うかは…別だけれど
、__≧='"´. : : : : : : : :L__: : : : :、`ヽ、
`7. : : : :, : :-‐…‐: : : : : : : : : :\ト\
〃、_:_:/. : : : : : : : : : : : : : :_: : : : ヽ
{: : `フ:/ : : : : : : /. : :、: : : :`ヽ、:_}_,ノ
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`ア. /:/:/. :{:/ : : 〃. :_/. : ,ト=≧、: :、: : :ト|
l: :/. :|イ: : /. :/:/ー=≠ : イ:!〃x=ミ、: : }: :ハ
{:∧: : {: :/. :/.イ≧x{ : /从{V/{g}/}} /: 〃_ . -‐‐- _
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{//_/ /  ̄ ̄\} { tr三三}_L. 、゙ー'り_//{ { い }/
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`ヘ: : :{: . . // ト、 `ヽ_{_{ {__} }}'^7 ヽ \ `ーァ′
、: : : : . . . . / / _レへ、__」 i ;┬;〔. / \..二イ
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ヽ 「 ト--‐ヘ\//「rヘ ` ー-‐ ´」 〉 : :/V
ヽ{ `V } { ヽ_ __/} /. : :/∨
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