ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ113
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225025353/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 管理局48時間働けますか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222439832/ それじゃみんな、よろしく頼むわね
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 20:32:12 ID:XLiJZLNj
前スレ埋まったわね
さてと・・・どうしたものか・・・
>>3 スバルがかまってくれない分一緒にいちゃいちゃするのはどうだい?
>>1 綺麗なお姉さん、いつも新しいスレ立てお疲れ様で〜す。
こんばんは、かな…お腹空いたけど今日も元気だよ…♪
(トテトテと走って来て)
>>5 えー・・・・。
・・・スバルじゃないと・・・なんだか・・・
(ぶすーっと不満げな表情をします)
>>6 きっ・・・綺麗なお姉さんだなんて・・・
(照れて顔を赤く染めます)
ありがと、私の名前はティアナ・ランスターって言うのよ
(アリシアと目線を合わせるために、体を屈めて)
貴女のお名前は?
>>8 えへへ、フェイトも綺麗だけどお姉さんも綺麗だよ。
うん、ティアナさん…?
…あ、えっとはじめまして…♪
(視線を合わせてくれて安心したのか、笑顔でぺこりと頭を下げて挨拶をして)
私はアリシア、アリシア…テスタロッサです。
えと、んと、フェイトのお姉ちゃんで…プレシアの娘で……
………に、24歳です。
(今更緊張したらしくやや赤くなりながらも、しっかりと名乗って)
>>9 フェイトって・・・まさか・・・
(顔立ちがそっくりな事に気づいて)
貴女がアリシアさんだったのね
こんばんは、アリシアさん
(ニコッと微笑んで、こちらも頭を下げて挨拶をしました)
24歳かぁ、そっかそっか
年齢的にはそうなっちゃうのよねぇ
(年齢とはにつかわない容姿をみて、くすくすと笑みを漏らしました)
とっても可愛いお姉さんですね
>>10 うん、フェイトは私の妹だよ。
アリシア、でいいよ?…あ、でもアリシアさんの方がお姉ちゃんっぽいかな…♪
こんばんは、ティアナさん!
(元気良く手を上げて、にぱーと笑って挨拶をして)
あ、あはは…見た目が子供なのは自分が一番良く知ってるよ。
でも、フェイトが19歳なら私は24歳で…ゔ〜
(改めて自分の年に疑問を持ったが、小さな頭では悩むだけ無駄であり)
ありがとっ、でも…可愛いより綺麗って言われたいなぁ〜…
ティアナさんが少しだけだけど、羨ましいかも…♪
>>11 どうしますか?やっぱりお世話になってる方のお姉さんですし
アリシアさんってお呼びしますね
(アリシアさんの元気な姿を見て、微笑が溢れます)
ううっ・・・可愛いなぁ・・・もぉ・・・
色々と事情があるのも知ってます
まぁまぁ!そう悩まないでください!
(悩んでいるアリシアさんをたしなめます)
綺麗ですか?
はい、アリシアさんとっても綺麗ですよ
さすがフェイトさんのお姉さんですよね
え?私がですか?
(羨ましいといわれて不思議そうな表情を浮かべます)
>>12 う、うん…ティアナさんが嫌じゃないならアリシアさんでいいよ?
……えへへ、アリシア…さん。
(少し嬉しげにさん付けで呼ばれたのを地味に喜んで)
んにゅ…?どーかしました…?(良く分かってない様子で)
深い家庭の事情らしいけど、私もわかんないし…うん!悩まないねっ♪
(にこっ、と悩むのを直ぐに止めて)
う〜…私、フェイトのお姉さんだから綺麗になるけど〜…
綺麗より、可愛いって良く言われるから違うかな〜って。
…………こうして、むぅ…やっぱり大きい…むむっ…!
(ティアナさんに近付いて背伸びをして手を上げても)
(頭にもギリギリ届かなくて、残念で悔しそうな顔をしてる)
>>13 私のことはティアナって呼んでください
アリシアさんは、一応年上の方ですし
気楽にお願いします
(可愛い仕草をしているアリシアさんをじぃーっとみつめてしまいます)
えっ!?ああっ!!あの・・・その・・・
アリシアさんとっても可愛いなぁーって・・・
それに綺麗さも兼ね備えてるし・・・見入っちゃいました・・・
(あははっと笑って照れ隠しをしました)
(笑顔のアリシアさんをみてなぜか安心してしまいます)
うーーん・・・ちょっとまだ私の背を超えるには
時間が必要かもしれませんね
(背伸びをしているアリシアさんをみてクスクス笑ってしまいます)
・・・んー・・・やっぱり可愛い・・・ううっ・・・
>>14 あぅ、ティアナさんを呼び捨て?それじゃあ……
てぃ、ティアナ……あぅ…はぅ…♪
(自分をちゃんと年上扱いしてくれるのがとても嬉しいのか)
(呼び方を変えると、まるで恋人を呼び捨てにした見たいに照れて)
…ありがと、でも…綺麗ってのならフェイトに負けてるし
私はティアナさ…ティアナも、可愛いと思うよ?
(ジッと見上げながら素直に口に出して)
そうだよね、身長が年齢に追い付くのはまだまだ先見たいで…
きっと、誰かが見たらティアナが小さな女の子と遊んでる様にしか見えないかな?
(背伸びを限界までしても届かなくて、残念そうに背伸びを止めて)
…んと、私を可愛いって言ってくれるなら?
抱いて見る…?私はいいよ、ティアナなら落としたりしないよね?
(聴き方によってはちゃんとドキッとしそうな言い方をして)
(両手を広げてティアナを見上げたまま、笑って)
>>15 はい♪なんですか?アリシアさん
(呼ばれてとても嬉しそうに返事をしました)
うーん、体の成長具合も関係ありますし・・・
でも私はアリシアさんもとっても綺麗にみえますし
フェイトさんと並んで立っても、負けないと思います
えっ!?私ですか・・・?
・・・ありがとうございます、アリシアさん
(感謝の眼差しでアリシアさんを見つめました)
アリシアさんは怒ってしまうかもしれませんけど
周囲から見たら、きっとそう見えるでしょうね
(残念がっているアリシアさんの頭を撫でて、慰めてあげました)
ええっ!?・・・あっ・・・ええっと・・・
(抱くという意味を一瞬勘違いしてしまって、顔を赤くして恥ずかしがりました)
アリシアさんが良いなら・・・
(ゆっくりとアリシアさんの体に腕を回して、優しく抱きしめてあげました)
・・・とっても暖かくて・・・甘い香りがします・・・
(ぷにぷにのアリシアさんの頬にほお擦りしました)
>>16 んと、ちゃんと私をフェイトのお姉さんとして見てくれて…ありがとうございます。
(やっぱりお姉さん扱いに喜んで、お礼を言って)
成長かぁ〜、やっぱり私じゃまだ成長が足りないかな〜…
フェイトと立つと娘とか聞かれるし、良くて私が妹にしか見えないって言われるんだよ?
…うん、悔しいけど女の子っぽいかな〜♪
あはは、私が一番分かってるし…それにお姉ちゃんだからそんなので怒ったりはしないのだー。
(えへん、と胸を張って頭を撫でられて嬉しげに笑って)
んにゅ…?えっちじゃないよ、ティアナのおませさーん。
うん、私はティアナなら大丈夫だと思ったからいいよ…♪
(腕を回されて、抱き締められると落ちない様に自分もティアナに捕まって)
(お母さん以外では余り抱き上げて貰わないらしく、嬉しげな顔で)
ありがと、お母さん以外は余りこう言うのしないんだよ…?
えへへ、くすぐったい〜♪
(くすぐったかったらしくて、落ちない程度に体をよじって)
(ティアナに抱き締められたままで、暴れたりして)
>>17 そんなお礼なんて・・・
アリシアさんは立派なフェイトさんのお姉さんですよ
安心してください
なかなか周囲にはお姉さんって認めてもらうまで
時間がかかるかもしれませんね
だけどきっとアリシアさんがフェイトさんのお姉さんだって
認めてもらえますよ
悔しいとは言いますけど・・・
とっても可愛いくて綺麗な女の子ですよ
お姉さんは違いますね、さすがです
(威張る仕草をするアリシアさんをみてクスッと笑みをこぼします)
ふぇ!?えっ・・・えっちなことだなんて・・・
(アリシアさんを抱きしめなら、恥ずかしそうに顔を赤く染めます)
・・・そうなんですか?・・・光栄です・・・私を認めてくれるなんて
えっ?あっ・・・ちょっと・・・アリシアさんっ
(腕の中で暴れるアリシアさんの体が、微妙な感触で胸にあたってしまって)
だっだめですよっ!あばれたりしちゃ!
こんばんは…
連絡通り、今夜はご奉仕
希望者がいれば、移動…
>>19 なんか始まってる気配だし、避難所に移動した方が良くないか?
それとティアナ、新スレありがとな。
毎回お前に頼ってるよな。
ルー子キター!!
自分で良ければお願いします!
【ごめん『移動』の字を見落としてた】
>>20 そうするね…
あと、スレ立てお疲れ様
ティアナ
それじゃあ…今から移動
>>19 こんばんは、ルーテシア
(アリシアさんを抱きしめながら、挨拶)
・・・色々とがんばってね
>>20 こんばんは、ヴィータさん
ええっと・・・その・・・
(恥ずかしそうに顔を赤く染めました)
>>18 そうかな…ちゃんとフェイトのお姉さんとして、認めて貰えるかな。
今日はティアナを私の理解者三人目に登録だね?
…前はシグナムさんも認めてくれたよ、良かった…♪
(お姉さんとっぽくは無いが、認めてくれたのを喜んでる様子で)
…女の子から、女性になりたいけどまだまだだよね…♪
(チラッと自分を見下ろして、平らな部分を見てから)
お姉さんだから、私がしっかりしないとだもんね。
…えへへ、ティアナびっくりした〜?
(良く分かっては無いけど、びっくりさせたらしくて喜んで)
ティアナは私をお姉さんとして扱ってくれたからね。
フェイトの部下さんなら、私には…お客さんだもんっ♪
(暴れたりして落ちそうになると、危ないからと止まって)
えへへ、ごめんなさい…危なかった?
>>19 こんばんは…♪はじめまして、アリシア・テスタロッサ…
んと、プレシアの娘です!宜しくね…♪
(ティアナに抱かれたまま片手を振って挨拶をして)
>>20 あ、こっちの人もはじめまして…♪
アリシア・てすたっ…!あぅ……(舌を噛んだ)
ありひあ、てふたろっはでふ…♪
宜しくね、アリシア…テスタロッサです…♪(ちゃんと言えて笑顔)
かわい娘ちゃんが勢揃いしてるな。
>>26 ある程度時間は必要かもしれません
だけどアリシアさんが、フェイトさんを姉妹として
姉として接してその姿を周りの人が見ていれば
きっと納得してくれると思います
女の子から女性ですか・・・?
(アリシアさんの観察する様子を見ています)
・・・私もまだ中途半端なので・・・精進しないと・・・
今でも十分しっかりしていると、私は思ってますよ?
んも〜・・・本当にびっくりしましたよ
(ふぅっと安堵の溜息をつきました)
お客さんですか?あははっ・・・なんというべきか・・・
ええ、気をつけてください?
もし今度したら・・・
(アリシアさんの頭を、自分の胸の谷間へ埋めてあげます)
おしおきですからね?アリシアさん
>>26 ああ、初めまし……お、おい大丈夫か?
(思い切り噛んだアリシアを心配そうに)
何とか大丈夫みてーだな…そうそう、あたしはヴィータ、ヨロシクな!
(胸を張って自己紹介すると親指を立てながらニカッと笑う)
>>29 (じぃーっとヴィータさんの様子を観察します)
うーん・・・ヴィータさんとアリシアさんは・・・
良い勝負よね・・・
(うんうんと頷きながら、何かを納得しています)
【気付いたらルーテシアはとっくに移動してたのか、それじゃあたしもこれ以上邪魔せずに下がるかな】
【そんじゃ、ゆっくりしていってね!】
>>31 【あの、私そろそろ下がらなきゃならないので】
【ヴィータさんも遠慮せずに居てくださいね?お願いします】
>>28 むむ、お姉ちゃんとしてフェイトにはお菓子を分けてあげるし
フェイトが誰かに苛められたら、お姉ちゃんが変わりに戦ってあげるよ。
…女の子は可愛いくて、女性は色っぽいてのが普通らしいよ…♪
(自分も精進しなきゃ、と思って)
私は落ち着いてるって言われてるけど、普通だよ?
…えへへ、危なくてごめんなさい…♪
(安心した様子のティアナに笑って見せて)
んにゅ、はーい…落ちたら危ないし…もうしませんっ!
わわっ!あぅ…ぅ〜…
(胸元に抱き締められ、困った様子でちょっと恨めしそうに見上げ)
………おしおき、怖いからやだ…鞭とか使うの…?
>>29 ふぁい、ちょっと痛いけど大丈夫です…。
フェイトのお姉ちゃんだもん、痛くて泣きたくても我慢だもんっ!
(少し涙目だが、頑張って耐えてるらしく声が震えてたりして)
はい、ぶぃーたさん…?ん、ぶぃーぶぅぃ〜…ゔぃ……ヴィータさん?
うんっ!宜しくね、ヴィータさん…♪
(嬉しそうにちゃんと名前を言えて、喜んでるのか笑顔で)
(自分も親指を立てようとするけど、やり方が分からないのか悩んで)
………ん、こう…?
(ちょっと不器用に親指を立てて、同じように笑って)
フェイトの中の人に噛まれた・・・。
なんで27のレス無視してるの?
>>33 あははっ♪そうですね
妹を思いやってあげるのがお姉さんですからね
(お菓子を分けてあげるという表現が、幼くて思わず笑ってしまいました)
ですね・・・。色っぽいっていうのは・・・なかなか・・・
普通ですか?うーん・・・まぁ・・・そうなのかも・・・
わかってくれれば良いんですけどね
(笑顔のアリシアさんの頭を撫でてあげます)
(そして見上げるアリシアさんと顔を近づけて)
・・・冗談です、怖いことなんてしませんから
安心して、私に甘えてくれて良いですよ
(チュッとアリシアさんの頬にキスしてあげました)
(唇を離すと、ゆっくりとアリシアさんを降ろしました)
アリシアさん、私はまだ仕事が残っているので
帰りますね
また来てくださいね?私でよければ喜んで御相手させて頂きます
ではお疲れ様でした、失礼します
(ニコッと微笑んで敬礼をして下がっていきました)
ちっこい副隊長〜〜かぁむばぁぁっく!!!
>>34 みずきななさんはそんな事をしないよ。
フェイトも噛んだりしないから、気のせいだよ…?
>>35 にゃにゃ!私宛、だったのかな…?
えっへん、私は可愛い女の子?………あぅ、誰かに怒られそーだね。
>>36 うんっ、うんっ!先に生まれたら〜妹や弟を守ってあげなきゃだね。
(ちゃんとお姉さんをしてるらしく、また胸を張って)
なまめかしい、も難しいね。…お母さんなら分かるかなぁ…
落ち着いて〜慌てないで〜、普通に過ごしてれば安全だよ?
あぅ、怒られると悲しいから怒られない様にしなきゃ…
(笑顔だが撫でられて安心してるが、怒られると思ってたのか)
(ちょっとビクビクしてティアナが近付くのを見て)
……うにゃ…?本当に…?
うん。なら甘えちゃうけど…良いのかな…?
(くすぐったそうに唇の触れた方の目を閉じたりして)
(唇が離れると、地面に下ろされ自分の足で立って)
はぁい、ティアナ…仕事なんだ…仕事なら仕方ないよね…
行ってらっしゃい、また遊んでね?…お疲れ様〜♪
(最初は寂しげだが去る時には笑顔で、我が儘は言わないで)
(仕事に行くと言うティアナに手を振って見送って)
>>37 かむばぁぁぁぁくっ♪(楽しそうだから一緒に叫んだ)
39 :
レジアス:2008/11/06(木) 22:59:58 ID:???
ん?呼んだか?
墓穴へ戻ってろ。
>>39 うん、と…呼んだのは私じゃないけど
誰かがおじさんを呼んだのかな?
…おじさんも、私と同じだね…♪
>>40 あぅ!私、死んでないよ…?
42 :
レジアス:2008/11/06(木) 23:04:53 ID:???
>40
カムバックと呼んだではないか
ワシの事ではないのか?
そうか…では墓穴に戻るか…
おい、別に寂しいわけではないぞ?
勘違いするでない
(地面掘って中に入っていく)
はいはいおじいちゃんはこっちへ戻りましょうねぇ〜
ニア 【特別養護老人ホーム「しらね」】
あれ、今夜は意外に素直だw
地底怪獣レジアス
ん〜と、じゃあ今夜は私も帰るね。
遊んでくれて、ありがとう♪またね〜♪
(元気に手を振ってから立ち去ってく)
またこいよ〜 ノシ
二人ともいなくなっちまったか、ルーテシアの所に混ぜて貰おうにもたいみんぐ逃したしなぁ……
>>48 避難所で一対一良かったらコスプレエッチをしないかと聞いて見るテスト
>>49 【今夜は1時くらいがリミットだけどそれでいいなら詳しい話を】
>>50 【時間が少ないなら、ヴィータに奉仕をさせたいな】
【騎士甲冑でのプレイとか、模擬戦で一発当てたらご褒美をやるとか言われたりして…】
>>51 【わかった、それじゃ実際時間も無いことだし導入は省いていくか、こんな感じで】
はぁ〜まさか一撃とは言えおまえから貰っちまうとはな……
ひよっこの成長を喜ぶべきか自分の油断を悔いるべきか、はたまたアホの一念岩をも通すと言うべきか……
ともかく約束は約束だ、今だけはお前に服従してやるよ。
それで[マスター]、何をすればいい?
>>52 (殆ど偶然だったが、自分の飛ばした飛び道具と共に攻撃をすると)
(何故か壁に当たった魔力弾が跳ね返り、ヴィータさんの腰に当たって一撃を当てた事になり)
いやー偶然とは言え嬉しいです、向き合ってたら絶対に破れないシールドも
意識してない後ろからの弾を防げないと、分かりましたからね。
(約束は簡単で、朝も夜も模擬戦をやって休みは無しな変わりに)
(一撃でも当てられたら休みでも、何でも言う事を聞くと言う約束で)
んと、ヴィータさんの言ってた自慰をする体力が余ってたら全て模擬戦で使えってのを守ってましたし……
…ヴィータさん、良かったら奉仕してくれません?
(何だが休みよりそっちの方が嬉しいと思い、怒られるかと思いながらも)
(その場に立ってままでヴィータさんに言ってみた)
【はいよろしく〜】
青騎士を御存知か?
>>53 ああ、あたしにもいい教訓になったよ、戦場ではまぐれなんて言い訳は通用しねー
潔く負けを認めてやるよ、
それで……ん?ああそう言えばそんなことも言ったな、お前みてーな脳よりも股間で物を考えちまう年頃には良い薬だと思ってな……
な、なるほど…その責任をとれって事か……解った…それでまずは何をすれば良いんだ?
>>55 俺の全力の魔力弾をノーガードで受けて、無傷なのはこの際気にしませんけどね。
…かなり抑えましたし、気合で我慢をして頑張ってたんですよ?
(禁欲とは違うが、言い付けは守ってたのを必死に伝えて)
そうですね…、何度も怒られて罵倒されてたヴィータさんの口で気持ち良くして欲しいです。
誉めろって意味じゃなくて、ヴィータさんなら何を求めてるかわかりますよね…?
(ガチャ、と戦闘に耐えれる丈夫なBJの下半身を地面に落とせば)
(既に硬さを持ってるペニスを取り出して、期待した顔をして)
>>56 まあな、あんな無理な体勢から撃った弾で本気のダメージ受けるほど油断しちゃいねぇよ。
ふん…言うじゃねーか、
当然だろそう言われて解らないほどぬるくはねーかんな……
だけど、言ったからには覚悟しとけよ?
(いいながら跪くとむき出しになったペニスに近付いてゆく)
ん〜ちゅ…ちゅる……
(いきなり亀頭に口づけると幹に沿って舌を這わせ)
ちゅぱ……れる……ちゅ……んん……
(何度も往復させてペニスを唾液まみれにする)
>>57 しかも避けられて、何故か跳ね返った弾でしたからねぇ…
しっかりと説明しないと分からないかと思いましたよ。
ヴィータさん、小さいのでこう言う対象に見られ無さそうなので……んっ…!
(跪いたヴィータさんの唇がペニスに触れ、唾液塗れにされて行き)
おっ…うっ…、ヴィータさんにおちんちん舐められてる…!
(普段は厳しいヴィータさんが跪いてペニスを舐めてる)
(それだけで興奮が高まって硬さを増して行き)
(もっと刺激を求めてるのか、グイっと腰を前に出して咥えて欲しいのを伝えて)
>>58 運も実力の内だ、ラッキーヒットに慢心しなきゃそれでいいよ‥‥
(舐めあげながら顔を上げて)
甘く見られたな…まあ確かに…ちゅ……そう言う対象として……ちゅぷ……れる……見るヤツは少ねーだろうけどな…
(舐めるたびにヒクヒク動くのがおかしくて吸い付いてみたたり)
ったく……ちゅ……お前が言ったんだろうが……ん?
(動きを変えてきた意味を察して)
あむ……んん……
(先端からくわえ込み)
はふ……ちゅ……む……
(お口の中で転がすと亀頭から裏筋に時に舌を這わせて)
>>59 普通にヴィータさんに勝てたら、毎日こんなのも許可…?
(いろいろなやる気が上がったらしい)
なら俺はヴィータさんに欲情してる、変態の内の一人でしょうか…
おちんちんが吸われてる…!おっ…うっ…!
(反応するペニスが吸われて気持ち良さそうに反応して)
うっ…あ…、ヴィータさんのお口の中で舌が動いて…!
(咥えられたペニスが生暖かい舌に舐められたりをして絶頂に近付き)
……はぁ、はぁ…ヴィータさん…最後に頭を激しく振ってくれますか…?
(とペニスから垂れ落ちる唾液や先走りを眺めながら)
(達する為に、ヴィータさんに指示をして)
>>60 さすがにそれはなぁ……やる気出してくれるっていっても……
(さすがに渋い顔をして)
ま、お前次第だな。
こら……んっ!
(唇で締め付け強く吸って)
ったく……それじゃあたしの相手は変態のみか!?
んん……ちゅぷ……んむ……ちゅぱ……
(一心不乱に舌でなめ回しながら念話で「すげぇことになってるな……熱くて脈打って…このままあたしの口の中で爆発しちまいそうだぜ」と)
んっ……はふ……むっ……
(「こうか?」と伝えながら顔を前後させて、歯を立てないよう気を付けながら唇、舌、口中で愛撫する)
>>61 自分次第ですか、なら毎日奇策を使って…ふふふふふ…。
(違うやる気まで上がってしまって)
ん〜〜〜〜〜〜…多分普通にヴィータさんを好きな人も居ますよ。
んっ、んっ、あっ、おっ…うっ…
ふぁ…、ヴィータさんの口が気持ち良すぎるからですよ…!
(ヴィータさんの口内で硬さを増して行き、限界まで硬くなり)
(舌の動きに合わせて、先走りが何度もトピュトピュと出てしまい)
んんん…!限界です、すみません!ヴィータさん…!
(ビクッとペニスが反応した瞬間に、ペニスに往復するヴィータさんの口内に)
(いきなり射精が始まってしまい、ドクドクと精液を注ぎ込んでしまう)
【では。時間少し過ぎましたが〆にしますね】
【お相手ありがとうございました〜!】
>>62 奇策に頼るより地力を付けろよ?
奇策が悪いとは言わねぇけど見抜かれたらそれまでだからな。
なんでそんなに考え込んで言うんだ?
(少しむっとして犬歯でちょっとだけペニスを引っかく)
ちゅぷ……ふは……ちゅぷ……
……!!!!!
……んぐっ……こく……
(口の中に盛大に放出されてその量にびっくりしながらも頑張って飲み下す)
はぁ……ちっと零しちまったかな……わるい……
(大きく息を吐きながら白濁液の垂れた唇を拭い)
(そっと見上げて…)
スッキリ出来たか?
でもこれで終わりなんて言わねぇよな……
次の命令をどうぞ…だ……
(騎士服のボレロを脱ぎ捨てながら(可能な限り)妖艶にほほえみかけた)
【オッケー、こっちもコレで、この後色々いたしたって言う体で〆だ】
【kじょんくらいは許容範囲だよ、短時間って言うオーダーに付き合ってくれてありがとな】
【それじゃあたしはコレで下がらせて貰う、みんなもお休み】
>>63 【お疲れ様、さり気なく最後まで見守ってたよ。】
【付き合ってくれてありがとう〜、お休みヴィータ〜!】
ヴィータの少し前にルーテシアもご奉仕完了していたな。
今夜は幼女祭だった。
ならばここからはしっとり大人の時間にしようか。
>>1 ティアナお疲れ様。
さすがは仕事が早いな。
大人の時間と言っても大人はもう明日のために寝ているような気がする
起きているのは俺みたいなダメ人間か、シグナムみたいなニー●か…
いずれにしろこんばんは
>>67 五 月 蝿 い ! !
雰囲気ぐらい味わってもいいだろう。
それに私は今日は休暇だ、お前とは違い働き者なのだよ。
いずれにせよだ、こんばんは。
…シグナムもついにこっちの世界に片足突っ込んだのかと思ったのに
リアルでタヌキに「働きたくないでござる以下略」って叫んでるところ見たかったなぁ
休暇ならこっちがとやかく言うこともできないね、ならば大人の時間をより高めるのみ
つ【ワイン】
つ【グラス2つ】
ちなみにお気に召さなかった場合、自動的に大人の時間(制的な意味で)になるので気をつけて
…さすが大人の時間、いつもはしない誤字もしてしまうなorz
>>69 そんなつまらん事を言ってみろ。
頭がおかしくなったと、主に病院へ連れていかれる。
大人の時間だ・・ふむ、それは良い時間の潰し方だ。
(ワイングラスに持って)
ゆっくり飲める時間が一番楽しみ・・とは言えんが、まぁ好きな時間とも言えよう
残念だが、お気に召してしまったようだ。
さぁ、ぼーっとしてないで、注いでくれないのかい?
病院に連れて行って、部隊長自身も病院のお世話になりそうだ
実際は健常者×2なのにその発言によって重病人×1に…
やっぱり六課のためにも、ニートになるのはしばらく先ということで
…ちっ、気に入ってしまったか
近所の酒屋から適当に借りてきたものだから、味は保障しないよ?
(栓を開けてワイングラスの中にワインを注ぎ)
それじゃ大人の時間に乾杯といこうか
晩秋なら黄金色に輝くブリュットのシャンパーニュがおすすめ。
口当たりがよくて芳醇なのはやっぱりルイ・ロデレール、それも99年物でしょう。
つ【ルイ・ロデレール・クリスタル・ブリュット'99】
>>72 【申し訳ない、少々トラブルがありました】
【落ちてしまいます、申し訳ありません!失礼します】
さ〜て、連日で登場だ
(ヴィータにバレーボールが100個ほどめがけて飛んでくる)
この流れは…ヴィータが回転レシーブを会得するまで鍛えるんだな
バレーは体育の授業でやっただけで経験はないがコーチは俺に任せろ!
>>77 シュワルベフリーゲン!
(誘導弾でバレーボールを迎撃)
ん?何か言ったか
>>78
体操服タイムは終わりか、残念
>>79 …………
(迎撃している様子を呆然として眺め)
…ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ
(ようやく言葉が口から出せるようになる)
しかし残念だ、巨人●星とア●ックNO1とエースを●らえ!を足して3で割ったくらいのスポ根展開かと思ったのに
体操服もすぐに着替えてしまうし、非常に残念だ
>>80-81 返しにくいボールが来たからつい……
まあこの下にはまだ着てるからお前たちの手でその格好にしてくれても構わないけどな?
ヴィータNo.1
>>83 「だけど、涙が出ちゃう 女の子だもん」
とか言うキャラじゃねーぞ、あたしは。
でも「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」って言うキャラだろ?
>>85 だからそれはどういうキャラなんだよ、
あたしは足にあんなのつけなくても飛べるからあんな格好はしねーっての。
ふーん、衣装あるのにね
つ【セーラー服(上着)とスク水】
水兵服
悪いけど今日はそう言う気分じゃねーんだよな。
俺たちの手でその格好に…
つまり脱がせるわけか
>>90 やっとそのはなしに戻ったか、まあそう言うことだ。
随分遠回りしたもんだな。
ほんじゃま、とりあえず上着を脱ぎ脱ぎしましょうか…
(制服のボタンを外し上着を脱がせる)
【今は六課の制服…ってことでいいのかな?】
>>92 あ……ああ、頼むぞ。
(前をはだけられて行くままに身を任せる)
【そう言えば言ってなかったな、悪い】
【A's時の私服とか騎士服って手もあるけど…そっちが分かりやすいならそう言うことで】
>>93 ん〜、じゃあ次はこっちから行こうかな。
(上着をたたんで横に置くとスカートに手を伸ばして)
下に体操服あるってわかっててもなんだかどきどきするなぁ。
(フックをはずしてチャックを下ろすとスカートがストンと床に落ちて)
>>94 ふぅ……ま、まだ一枚なんだよな……
(まだブラウスを着ているとは言えちょっと緊張の面もちで
ジャケットを畳む名無しを見て)
こっちって…ああそっちか……
(スカートに手をかけられるとホックをいじりやすいように身体を捻り)
あ……ふぅ……脱がされてるあたしの方が気にするっての……
(スカートが重力に引かれると一瞬身を固くする)
(輪になったスカートから脚を抜いて拾い上げる)
あと一枚…だな。二枚脱がすのも楽しいけどそれじゃ台無しだ。
なんだか変な気分になったりする、のかな?
(今度はスカートを畳んで)
じゃ、最後の一枚行くよ。
(シャツのボタンに手をかけて一つずつはずして行く)
(さりげに指で軽く胸をおしたりしながらもボタンを外し終えて)
はい、終わり。ん〜やっぱブルマ似合うなぁ
(シャツを脱がせると体操服になったヴィータを眺めて)
>>96 やっぱりそう言うもんか?
まあ、それ以上脱がし始めたら抵抗するけどな。
あ……当たり前だろ……
男の手で脱がされていくなんて…恥ずかしいに決まってる……
ん……お願い……
(外しやすいように背を反らしてタイが外されるのをまつ)
ん……ふぅ……んんっ!
(ボタンが外されて行くに従って身を固くする)
(途中胸に触れられると甘い声をもらしたり…)
ん……ありがとな……
(促されるとおりに袖から抜いてブラウスを名無しの手に任せる)
そ、そうか?
そ、そういってくれるなら…悪い気はしねーかな……
(体操服姿ではにかんで)
>>97 せっかくの衣装なんだし楽しまないと損でしょ?
じゃあわざと恥ずかしいことふっかけたわけだ。
サービス精神旺盛なのかそれとも自分がそういうのを楽しみたかったのか…
服を脱がされるだけでそんな声まで出すなんてな。
(自分の行為で甘い声をださせたのを知りつつからかってみたりして)
ああ、そういう表情されると思わず手を出しそうになるくらい可愛い
(そう言いながら露になった太ももを撫でて)
>>98 まあ……あたしもそれを狙ったみてーなもんだし……
いっ、いや、そこは、突っ込むな……頼む。
この……お前が触ったろ、わざとだろ?
(じろっと睨み付ける)
あっ……こらぁ……脱がせて良いっては言ったけど触って良いなんて言ってねーぞ……
(口とは裏腹に抵抗しようとはせず名無しの服を引っ張ってソファに座り込み)
>>99 体操服でしてみるのも、ね。何をするかとは言わないけど。
わざと?俺がどこをどうしたのかな?
(ついつい楽しくなりいじわるを続ける)
触ったらダメなんてことも聞いて無いんだけどな。
(ヴィータの隣に座ると、足を触っていた手はだんだん上にあがっていく)
>>100 どこって……あ、あたしの…胸…を触っただろ……?
(言いにくそうにモジモジしながら)
そ、そりゃダメなんて言ったこと無かったけど……あ!こらぁ……
それ以上……んんっ……
(じわじわ浸食するような手つきでなで回されてくすぐったそうに身をよじらせる)
>>101 でも触られても何も言わなかったし…もっと触って欲しかったんじゃない?
(もう片方の手で服の上から胸の突起に触れて)
だからこうやって触ってるのさ。ヴィータの顔もどんどん色っぽくなってるし。
(今度は指を立てて強めに刺激を加える)
(指を離すと顔を近づけ太ももに舌をはわせて)
>>102 そ、それは……あの時は着替えの途中でたまたま当たっただけかと……んっ!
やっ……そんなとこまで……あ…はぁ……
(なだらかな稜線を撫でられると小刻みに震え
名無しの手のひらに尖った蕾が当たる)
んっ……くぅ………解ったよ……だったら好きにはぅっ!
(強い刺激に大きく反応し)
ふ…あっ……んっ……はぁ……
(太ももに感じる舌の感触と塗りたくられた唾液の水音に官能をかき立てられ言葉も返せない)
>>103 いつものヴィータならそれだけでもどやされそうなもんだけどね
今日はちょっと触ったらもう固くなっちゃってるし。
(指先で先端を摘まむと体操服の生地がこすれ、直接とはまたちがった感覚をヴィータに与える)
好きにさせてもらうよ。さっきからすでにやりたい放題だけど♪
(付け根から足の先まで味わうようにヴィータの足を舐めて)
(ブルマをずらすといきなり指を二本いれてその中をかきまわして)
もう指二本入っちゃったよ?
(奥の感じる部分をさぐりあてるとそこを何度も刺激して)
(そう言う自分もすでにズボンの中では窮屈になった自身が主張を始めている)
>>104 んっ……そう……だよな……あの時点で……ふぁ……もうやられてたの、かもな……
(布二枚越しのもどかしい刺激に焦れながらもその表情は艶っぽく熱を帯びてゆく)
あふ……確かにさっきからだよな……んっ!
はぁ……はぁ……
(脚中をベトベトにしてゆく名無しの行動にただ息を荒くするばかり)
あっ!んっ!いきなり中に……なんて……
くっ!あ!はぁぁ!あふ!んっ!
(二本の指が歩くようにかき回すとビクビクと身体をふるわせて喘ぐ)
【足の付け根側から中に入れたと解釈していいのか?】
>>105 そのおかげでこういう風にできるわけだからこっちとしてはそこで「勝ち」なのかな。
言われるまでもなく、ね。
それにヴィータのこんな姿みたら誰だってとまらないと思うよ?
ヴィータがエロくてすぐ濡れちゃうからいきなり入れたくなるんだよ。
ヴィータも気持ちいいんだから問題ないでしょ?
(しばらくヴィータを責めてから指を抜き、愛液で濡れた指を舐めて)
さぁて、そろそろいっちゃいましょうか。
(ズボンと下着を脱ぎ、硬くなったペニスを出して)
(ぐいとブルマをずらすとそこからヴィータの中に侵入していく)
やっぱブルマやスク水なんかは脱がしてやったら意味がないよねぇ。
(ヴィータの腰を掴むとその小さな体をむさぼるようになんども腰を動かして)
【ブルマをずらしてそこから入れたから問題ないよ】
【疎い表現でごめんねー】
>>106 ん……勝ちか…負けかで…あんっ!
判断するなら…勝ちじゃねーか…?
こんないいオンナ好き放題にしてるんだから……んっ…
(熱っぽい表情で名無しに抱きついてキスをする
抱きついたことで胸をまさぐる手も密着させて…)
んっ…くっ……それは……はぁ……ごまかしようもねーか……
気持ち……いいよ……はぁ、はぁ……
(自分の愛液にまみれた指を舐める姿を見て物欲しそうに息を弾ませる)
ああ……早く……来て、くれ……
(自分からブルマとパンティの股間部をずらして無毛の秘所をさらけ出し)
くぅぅっ!んぁぁあっ!
は、入ってきたぁ……さっきから……この太いの……くっ!
欲しかった……んん……
(肉棒がねじ込まれると苦しそうな声をあげるがその表情、口調は明らかに喜んで)
そう言う…ものみてーだな……あ、くぅん……だったらこっちも脱がさずに……
(名無しの手を取るとシャツの中に入れさせて)
もう一枚…有るからめくって直に……んっ!
【気にすんな、あたしの読みとり能力も不足だったから】
【そうだな、だったらそのお返しとして、このレスの3段落目の2行目をあたしの好きなように変えさせて貰ったぞ】
>>107 全くだな、こんな勝ちにはなかなかありつけるもんじゃないし、充分に楽しませてもらうよ。
(ヴィータのキスに答えるように舌をいれ、ヴィータの口内を蹂躙する)
(片手でなお胸をまさぐりながら、ヴィータをしっかりと抱きとめて)
ふふ・・・本当に心底ほしかったみたいだな、俺のが入った瞬間嬉しそうに締めてきて・・・
(狭いヴィータの膣内はペニスにたまらないほどの刺激を与え続けて)
(ヴィータを抱きかかえる格好になったことでさらに二人は深く繋がる)
さすが、楽しみ方わかってるじゃんか。
(服の中の手は小さな双丘やその先端の突起を存分に楽しんで)
(そのまま再びキスをして体全体でヴィータと愛し合う)
【わかりやすくなったね、どうも】
>>108 あむ……はふ………チュ……そんなら…あたしのことも楽しませて……んっ…むむ……んっ、ちゅぷ……
(胸をまさぐさられてあげる嬌声も唇を塞がれてくぐもる)
ああ…そう、だ……コレが…ふああぁ……
(肉棒が内側を蹂躙するたび嬉しそうにそれを締め付け)
(抱きかかえられた事でより奥までくわえ込み官能的な表情を見せる)
まあな……は、早く触って……ん!はぁぁ!
(ついに直にいじって貰ったことで激しく感じてしまい背を反らして喘ぐ)
(服越しに見える手のうごめきに合わせるように身体を揺らし、はしたない声を遠慮無くあげてしまう)
【ありがと、だけど最後の行がちょっとくどかったかもな…ちょっと反省】
>>109 (ヴィータの口内をしっかりと犯すと口を離して)
ああ、俺が楽しむ以上にヴィータには楽しませてやるつもりだよ。それが男ってもんだ。
んん・・・ま、俺もヴィータの中に早く入りたくてたまらなかったんだけどな。
(その締め付けに負けじと何度もヴィータの中をこじあけるようにペニスは膣壁とすれあって)
(ヴィータの体と自分の体が激しく上下すれば、結合部からはぐちゅぐちゅといやらしい音があがり、次第に大きくなっていく)
そろそろ限界だ・・・ラストスパート行くぞ・・・
(ヴィータを押し倒すと再び正常位の体勢になり絶頂に向かってより激しくヴィータを貫いて)
【お気になさらず!こっちは次かそん次で〆に入るつもりです】
>>110 んっ……はぁ……ありがとな…そんなとこ、優しくて……す…好きだぜ……
(向かい合うと一層顔を赤くして)
やっぱり……お前も、んっ!だったんだ…はうっ!な……
あたしの……んん……魅力も…はぁぁ……まんざら…じゃ、ねえ……
(してやったりと不適に笑う…つもりだったが快楽に犯され喘ぎながらなので…)
くぁぁ……お前の…んっ……物があたしの中で暴れてぇ!凄っ!凄い喜んでる…
(腰の動きを早めると肉棒にかき回された蜜壺から蜜が溢れて悦びを表す)
(胸を掴む手を服越しに握りながら腰を打ち付け全身で名無しを感じて)
あっ!……んっ……来い!いや…来て…くれぇ!
あたしの中にこのまんま!注いで…ああぁぁっ!
(覆い被さる名無しに両手、両足でしがみついて)
(全力で貫かれたことで長い嬌声を発しながら達してしまう)
【それでちょうどいいくらいだな、じゃああと少し、頼むぜ】
>>111 んー・・・そんな風に言われるとなんだかこうやって抱き合ってるのより良い心地がするな。
(そういうと今度は優しいキスを一つして)
っ・・・ん、もう出るぞ、中に・・・全部・・・!
(ヴィータの体が壊れそうなほどの勢いでペニスを暴れさせて)
(そしてヴィータが達すると同時にそれはヴィータの中で白濁を大量に放った)
ああ・・・ヴィータ、凄い良かったよ・・・
(長い射精の後、ぎゅっとヴィータを抱きしめるとまたキスをした)
【それではこちらはこれで〆で!】
【可愛い格好でのお相手ありがとうございましたー、楽しかったですよ】
>>112 んっ……恥ずかしいんだから何度も言わねーぞ…心に刻んどけよ……
(目を合わせられないまま触れるだけのキスに応じた)
ん……熱い……お腹の中……いっぱいだぁ……
(注ぎ込まれたスペルマを感じつつ身体を小刻みに震わせて)
ああ……あたしも良くして貰っ……くそ、何言わせるんだよ…
(事が済むと少しツンが復活してきたのか顔を背けながら)
でも……ん、チュ……ありがとな……
(しかしやっぱりデレが上回ってゆっくりとキスをした)
はぁ……まだ立ち上がれねー……
(事後の余韻に浸りながら自分のブルマーに目をやって)
随分の汚してくれたよな…責任とって持ち帰るか?
(脱ぐ素振りを見せながら冗談めかして微笑んだ)
【それならあたしもコレで、色々あったけど付き合ってくれてありがとな】
もう行っちまったか、本当に持ち帰らせて反応を見てやろうとしたのにw
それじゃこれで今度こそ落ちる、お休み〜
密かに移動……
見つけた!
>>116 見つかった…
……おめでとう、最初に見つけた名無しに粗品を提供
っ板チョコ
…そろそろ、おやすみなさい
明日……ううん
今日、次に来る時は……
こんばんは〜
ちょっとだけお邪魔するね
こんばんは美由希さん。
こんな日は裸で抱き締め合いません?
速攻だね
善は急げってね。
>>120 こんばんは
今日はそんなに居られないからね…
それに寒い日はお鍋だよ
>>121 うん、ちょっとびっくりだったね
>>122 今日は、19時過ぎくらいに落ちちゃうから、ゴメンね?
で、ダメとなると放置ですか…
>>124 あはは…仕方ないと言えば仕方ないのかな?
それにしても一言くらい帰る挨拶はしておいたほうがいいと思いますけどね。
とりあえず俺は去るですノシ
>>126 その辺りは個人個人にお任せ…かな?
はい、お疲れ様でした
それじゃ、落ちますね
帆足が立ち上がりからフラフラし杉。
ちっこい副隊長にマウンドで檄を飛ばしてもらいたいもんだ。
「何ビビってんだひよっ子!死ぬ気で討ち取れ!!」
とか。
こんばんは……
向こうで名無しからちっちゃなガリュー人形のプレゼント…
(SDガリュー人形を抱いたまま)
それにしても、今日は休日なのに静かなのね
美由希が来ただけで…他は誰も
>>132 変更したサブの御披露目…のつもりだったけど
もう少し…様子見
ためしにやってみてよ
それにしても…
本当に静か
……誰か召喚
できればいいんだけど
一度落ちるね…
こんばんは、ったく、寒い一日だったよな……
ひえひえ
お、紅の鉄騎か。お疲れさん。
まあ飲めや。
つ「ホットミルク」
ミッドがどんな気候か知らないが…おはよう
>>139 冬は嫌いじゃねーけど急に寒くなるのは考え物だよな。
>>140 ああ、そっちもお疲れさん…
お?ありがとな
(カップを受け取るととりあえず手に持ったままあったかさを味わう)
>>141 おはよう……さすがにまだそんな時間じゃねーとおもうぞ?
フリース着ろ、フリース
>>143 家や仕事中はちゃんと防寒してるぜ。
ただ今夜はこの格好にちょっと意味があるから……
薄暗い路地でいい男をみつけたらがばっとマントを開いて全裸ボディを見せつけるわけですね、わかります
>>145 するか!!
(マントを脱ぎ捨てるとグラーフアイゼン型ピコハンでどつく)
ったく、脱いだらこうなってるだけだ…昨日はすげなく断っちまったからな。
(セーラ服の裾からスク水的なものが覗く服装でハンマーを肩に担いでいる)
ちなみに管理局関連の男性陣で副隊長的にストライクなのは誰?
今夜もコスプレか、これは……目覚めた?
この格好は…
なぜだか知らんがちっこい副隊長にこれを持たせてみたくなったぞ
つ【火縄銃】
んな格好してたらそりゃ寒いわな。風邪ひくなや。
>>147 ん〜難しい質問するなぁ……
そもそもそんなに人数が…
(腕を組んでエリオ、グリフィス、ヴァイスなどの顔を想い浮かべるが今ひとつしっくり来ないようで)
>>148 別にそんな訳じゃ……とか言っても最近コスプレばっかりしてるから説得力ねーよな。
やっぱりコレが「目覚めた」って事かもな。
>>149 って……なんで戦国時代まで巻き戻るんだよ!
古すぎだろいくら何でも!
どっから持ってきたんだよこんな骨董品!
ああもう、どこからツッコンだらいいんだ……
>>150 心配してくれてサンキュ、とりあえずこの部屋は暖かくしてるから問題は無いぜ、
勿論外ではするわけねーしな。
……先代の祝福の風が見たら泣くんじゃね?
そうか?
…だったらちょっと控えるか
(鞄からスカートを取り出すと身につける)
さて……人もいなくなったみたいだし、
この辺で下がるとするか。
じゃあまたな。
(騎士装束を起動させるとふわりと宙に浮かんで跳び去った)
・・目が覚めてしまった。
最近寝ていないのにな・・おかしい事だ。
何か、少し飲めば眠たくなるか。・・ふぅ
(お茶を注いで、ゆっくり椅子に座る)
膝枕でもしましょーか?
>>157 ん・・。
(ゆっくりお茶を口に含み、味わって喉を通す)
余計に眠れなさそうになる。
気持ちだけ十分にもらっておこう。・・それに膝枕は女性がするものだぞ
>>158 ん〜確かにそういうイメージがあるけど、今眠りが必要なのはシグナムだったしね。
体調崩さないようにしなよ?
>>159 優しいな、お前は。
体調管理すら出来ん奴に何かを守れるわけがないだろう?
任しておけ。明日の朝にはいつも通りの私だ。
その分・・今はゆっくりさせてくれ。
>>160 確かに、シグナムにこんなことは愚問だったかな。
ああ、今はゆっくりして、またいつもの凛とした姿を見せれるようになればいいさ
(シグナムの肩を揉んでみたり)
>>161 ふぅー・・。
(深く椅子に座って肩に触れる名無しの手を受け入れて)
すまんな。
気を遣わせてしまっている。・・私もまだまだだな
ついでにお茶もいれてくれると助かるんだが?
(空になった湯呑みが机の上に)
>>162 こっちが使いたいから使ってるんだから気にしないでよ。
お、すまんな。
(空になった湯呑みにお茶を注ぐ)
少しは落ち着いたかい?
>>163 ・・・こら。
(湯呑みを受けとるが少々お怒り気味)
男児が素直にこき使われるのはどうかと思うぞ?
私の部下ならまだ分かるが、会って間もない同士。優劣のなにもないはずだ。
・・・感謝はするがな
幾分は。
・・だが眠りはこないな。これはもう起きてろという命令か・・ふぅ。
>>164 困った女性を手助けするのくらいは男の甲斐性の内だよ。美人があいてなら尚更ね。
まぁそれでも横になるなりして体を休めるべきだね。
俺も朝まで付き合いたいのはやまやまだが、そろそろ行かなきゃだ。悪いね…またいつか
【途中で途切れました…】
【おやすみなさい。無理しないでくださいね】
>>165-166 最近にはいないタイプの人間のようだ。
お前のような奴を鍛えれば、良き訓練相手として育ってくれそうなんだが・・
茶を入れてくれた礼に特別に個人的に鍛えてやるぞ?
無理をして付き合ってもらわなくても構わん。
それでお前が体調不良でも起こした私の立場がなくなるからな
今日、明日とても寒いらしい。出来るだけ気を付けるが良い
おやすみ、また相手をしてくれ。
【構いません。おやすみなさいませ♪】
今日のニート侍ははエロモードだね
眠いから俺は相手が出来んが
ごめんよ〜
>>168 ニート侍の欲情か・・・最低な言葉合わせだと思わないか?
そのようなモードは残念ながら始めから無い。付け足したいのなら主かリインに言ってみろ
火だるまにされるか、氷付けにされるかどちらかだろう・・。
まぁいい。
今日は大人しく寝ているが良い。
また今度ゆっくり話してくれ。
・・・くしゅんっ・・・・・ん。
(何事もなかったかのように空になった湯呑みを見つめ)
・・・寒いな。
暑いお茶でも飲むか・・。
(こぽこぽとお湯を沸かし始めた)
あれ、一人かな?
っ【大福】
>>171 大勢に見えるなら、私には近づかないでほしい。
憶測だが・・お前は呪いにかかっているかもしれんからな。
(手にとろうとした大福を暫く考えてそのまま冷蔵庫へ)
・・・モラルの問題だ。
別に食べても太らないのは分かっているが・・な。
気持ちだけもらっておくよ
その大福でタヌキを釣るんですね、わかります
といってもこの時間から起きてたら入れ違いに眠りにつきそうだけど
まあ、分かっていても聞きたい時ってのもあるんだよ。
モラル?
まあ、いいか。
それより……寒いなら、こうした方がいいよ。
(隣に座り、腰を抱いて身体を引き寄せ)
>>173 今ごろ主はお気に入りの人形を抱いて眠っている。
これは明日の主のおやつとして取っておこう。
・・・明日は私が添い寝できるかもしれんな。 ・・・・ふふ
>>174 あからさまな優しさだな。下心が見えているのは気のせいか?
(ぺちんと音を立てて、名無しの手を叩く)
人肌は暖かいというが・・それは緊急事態のみ。
代用できるものがあればそれに越したことはない。
熱いお茶・・今の私にはそれが十分にお似合いだ
もちろん、下心がないと言えば嘘になるけどね。
(まだ隣に座ったまま)
別に、裸で絡まなくたって、これでも暖かくないかい?
(今度は肩を抱いて身体を寄せる)
……嫌なら、やめるけどね。
>>176 はぁ・・どうあっても抱き合いたいらしいな・・。
柄ではないんだが、まぁいいだろう・・。
(やれやれといった表情で体を預けて、お茶を啜る)
何とかの一念、岩をも通すってね。
ああ、暖かい……
(身体を密着させて暖かさを感じる)
ああ、暖かくて、いい匂いで……興奮するなあ。
>>178 ・・興奮されてもらっても困るんだが?
(ため息を付きながら、一人分空けて座り直す)
獣になる前に離れておいた方がいいだろう?
もし襲いかかって見ろ?こんなところで死ぬのは嫌だろう?
まぁゆっくり茶でも飲んでいくが良い
あれま、残念。
いや、襲った後で死ぬのなら本望かも?
(ずずっとお茶を飲んで)
だって、こんな魅力的なのに。
襲わなかったら男じゃないでしょ。
こっちだってホモじゃないんだから……(ずずっ)
>>180 魅力的ならば誰だって襲ってしまうのか・・お前は。
いくら獣だってそこまではしないと思うんだが・・思っていたよりも節操無しなんだな
ゆっくり茶を飲んで頭でも冷やしてるがいい。
お茶のおかわりぐらいは入れてやろう。
別に特定の恋人がいる訳でもなし。
それに、こうして二人きりじゃないですか。
ずずっ……ああ、お茶がおいし。
>>182 ふむ・・・お前の持論は私には理解しがたいのかもしれんな。
その持論で何人襲ったかしらないが、ここでは別だ。
普通ではない人間の集まり・・常識は通じない場合もある。
もちろん・・私も普通ではないがな。
残念だったな、若者よ。
おやまあ、それは残念。
たっぷりと、その身体を味わいたいなあなんて思ってたけど。
(空になった湯飲みを弄んで)
>>184 ん・・随分・・率直な意見を言うようになったな・・。
会ったばかりの人間に身を捧げる愚かな行為を私がすると思うか?
味合うならそのお茶だけにしてくれ。
(こぽこぽとその空になった湯呑みにお茶を注いでいく)
まあ、名無しなんて一期一会ですしね。
なら、名無しにはずっとチャンスがないの、はなんとも寂しい限り。
(注がれたお茶を飲んでいく)
ああ、おいし。
>>185 主が、早く読めるようになりたいわぁ、と言っていたのを思い出した・・
漢字ドリルを手に深夜訪れて怒られたのは良い思い出だ・・。
>>187 チャンスと言われてもな・・正直困る。
人は人、その全てを同じ目で見ているつもりなんだがな・・。
気持ちだけ受け取っておくよ。
とりあえず、ここでは名無しはエロール不可、という事ですな。
(ずずっ)
それじゃあまあ、これからはキャラハンさんの事を生暖かく見守る事にしますよ。
>>189 【なぜそういう風にとらえたのでしょうか…】
【ここはそういう場です、誰とでもプレイが出来ます。もちろん各キャラの有無がありますが】
【今回は単に私と貴方の相性が合わなかったため私が一方的に拒絶したに過ぎません】
【大変申し訳ありませんが誰しも好みがあると思いますので】
【本題がそれましたが、ここでは基本は名無しとのプレイは禁止ではありません。
>>1に示してある通りです】
さあ、どうしてそう捉えたんでしょうね?(ずずっ)
ただ、そう感じたのは事実ですよ。
確かに、
>>1にそう書いてありますね(ずずっ)
早朝から変なのに絡まれてるね…(´・ω・)カワイソス
>>191 【申し訳ありません、私が始めに断っておくべきでした。】
【それでは失礼致します。おやすみなさい】
シグナム、相手にしないで眠った方がいいよ。
がっついて相手にされないいからと嫌味を言うとかwww
技量、知能、色々足りないがなによりも……
速さ、と言いたいが空気読む能力が足りない
シグナムだって以前のスレでは名無しとよろしくやっていたし
直前に小さい方の副隊長が名無しといたしてるというのに。
たまたま今回は断られたのをスレ全体の批判に繋げるとか的はずれな事だな。
おはよう…
少しだけ、空気の入れ替え
ルーテシアはもう朝御飯を食べたのかな?
まだなら朝御飯代わりに
つ 【蜂蜜を掛けたホットケーキとミルク】
>>199 …ありがとう
いただきます
(フォークとナイフでホットケーキを切り分けて)
【返事が遅れて、ごめんなさい】
いやいや、お礼を言われるほどじゃないよ。
(ルーテシアの頭を撫でながらクスクスと笑って)
一応ホットケーキも飲み物もお代わりはあるから、遠慮しないでね?
【いや、こっちこそ遅れちゃってごめんよ】
>>201 (小さく頷き、ホットケーキを食べ)
美味しい……
アギトやお母さんのとは、また少し違う味だけど
これも好き……
んっ、そう言ってもらえると嬉しいよ。
作り慣れてるとはいえ、人に美味しいって言ってもらえるのはやっぱり嬉しいからね。
よっ、と……
(ルーテシアと向かい合うように座ると、ルーテシアがホットケーキを食べる様子を見つめる)
>>203 名無しは、よく誰かに作ってあげるの?
(ミルクを一口飲み、またホットケーキを食べて)
んー…基本は自分で食べるためかな…案外簡単に作れるしさ。
でも、たまにはこうやって誰かに食べてもらうときもあるよ。
>>205 そうなんだ
これなら、いつお嫁に行っても……
いつお嫁さんをもらっても、大丈夫
…ごちそうさま
時間だから、そろそろ帰るね
お話ししてくれてありがとう
あー、一応家事なんかは一通り出来るけど、俺はお嫁になんて行かないから。
(苦笑しながらヒラヒラと手を振って見せて)
んっ、お粗末様でした。
ああ、お疲れ様、ルーテシア。
少しだけ、こんにちは。
随分と冷えるな・・雨のせいか・・。
こんにちは。その様ですな。
この寒さは体に応える・・・。
>>209 昨日から急に寒くなり始めたらしい。
慣れるまでに暫くはかかりそうだな。
・・さて、本格的に炬燵の時期か。
炬燵だけでなく、ストーヴも必要になって来る。
>>211 ・・・よ、欲張りすぎだ。
炬燵だけて十分に寒さを凌げると私は思うぞ?
それにストーブはタコがつくからあかん、と主が行っていた。
たこ焼というのにすればいいのに、主はそれを召さないようだ。
あやまれ!
いつまで半袖でいられるか挑戦している俺にあやまれ!
…そろそろゴールしそうだけどな
>>213 なんとも無謀な挑戦・・・
だがそれも今日でお仕舞いだろうな。
・・明日は限りなく冷える。半袖なんてもってのほかだ
死ぬ前にゴールした方がいいぞ?
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( (ゝ(l!・ω・ノ|l <主、寒いので今日は有休に願います
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
守護騎士は風邪ひくんか
>>215 まてまて。
そこまで私は落ちぶれていないぞ?
そもそも、そんな下らない発言を主に言ってみろ。落胆もいいところだ・・・
お前達も寒いからといって仕事を休んじゃないぞ?
>>216 引かない。
・・と昔なら断言できたが、今は分からん
身体も人に近づいているのでな。同じ症状はいつかでるかもしれん
なにごとも体調管理をしっかりしていれば、そんなもの気にしなくて済むさ
さて、そろそろ時間だ。
主の命により今からこたつを調達してくる
それではまたいつか、な。
ふぁぁ……
おはようございます
埼玉西武ライオンズ、ばんざーーーーーい!!
ひ・ら・お! ひ・ら・お!
き・し! き・し!
ばんざーーーーい ばんざーーーーーい ばんざーーーーーーい!!!
>>219 とても嬉しそうなのはいいんですが
私には、何のことだかさっぱりです
良いことのようなので、とりあえずおめでとうございます
1000年前ってことは平安時代中後期か。
藤原道長はタヌキジジイだった?
床ずれは?
>>221 平安?
えっと、耳慣れない言葉です
ベルカとは、あまり関わりがないようで
今度、スバルや聖王陛下…じゃなくてヴィヴィオに聞いておきますね
スバルに訊いたら(性的に)よからぬ展開になりそうな気がする。
やめといたほうが吉。
>>224 そうなんですか?
ご忠告ありがとうございます
>>225 はい、今月発売したドラマCDの人です
ネタバレにも、なりかねないので子細はそちらでお願いします
現世を知るにはこれがいいかな?
つ【週刊現代】
いや、こっちだろ
つ【ペンギンクラブ】
いやいやここはこれで…
つ【東スポ】
>>227-229 週刊現代に、ペンギンクラブ、東スポ…
これで現世がよく分かるのなら、ちゃんと読んでおかないといけませんね
(もらった雑誌や新聞を読みながら)
非常に困りました
…読めません
この寒空の元にお越しいただき感謝致します、イクスヴェリア様。
つ「ホットミルク」
>>232 ミルク、ありがとうございます
でもそんなに畏まらないでください
少しだけ困ってしまいますから
誰・・・だ?
また見たこともない人間が迷い込んでいるな・・。
ここはそんなに迷い込みやすいところなのか。
【イクスヴェリアさん、初めまして。】
【ドラマCD未聴、姿形も分からずですが…wiki説明だけ見てきました。】
【不馴れな者ですがよろしくお願いしますっ】
>>234 えっと…こんばんは
あなたは、確か……
【中の人的には、ルーなので、半分初めましてではなかったり…】
おっぱい副隊長もキタ━━━━━!!
とりあえず埼玉西武優勝ということで
(おもいっきり振ったシャンパンをシグナムに向ける)
ぶしゅうぅぅぅぅぅ
\\ 埼玉西武ワッショイ!! //
+ + \\ 埼玉西武ワッショイ!!/+
+
. + ∧∧ ∧∧ ∧∧ +
(*・д・) (,,・д・∩ (・д・*)
+ (( 〜(_っ,,っ 〜(_つ,,ノ ⊂,,⊂_ノ〜 ))+
イクスヴェリアは断片的な情報しかないのが悔やまれる・・・
というか姿形はまだ公表されてないんじゃ?
やあ、シグナム。
>>235 私はシグナム。
ここで副隊長をやっている者だ。
あまり見た事がない者とお見受けするが・・名前を教えてくれないか?
【失礼しました。トリップは見ないもので…】
>>236 そうだな、おめでとう。
随分前からここにはファンがいたな・・っ!?
(ぷしゅーっと顔面にかかるアルコール)
・・っ・・ん・・・っ!!・・・っっ・・ぷはっ
(びちょびちょになった髪の毛をかきあげてどこかホロ酔い気分)
ふふふっ、せっかくのシャンパンを無駄にするなっ
まぁ今日は許してやろうか・・♪
イクスヴェリア王、こちらが世に名高い烈火の将シグナムこと「ニート侍」です。
>>237 さっきも同じようなことを言われてた方がいましたね…
何か、おめでたいことなんでしょうか……
>>238 おそらく、ですが
ディスク2枚目の左側が私だと思われます
>>237 おぉ・・なかなか祭りらしくなってきたな。
明日からはその話で持ちきりになるのかもしれんな
まぁ私は・・その・・あまり知らんので一歩下がって祝っておくさ。
>>238 そうだな・・。
私は会うことすら多分ないだろう。
いや・・・もしかすれば。
会っていたのかもしれん。闇の書が完成していたあの時代・・なにがあったか想像はつかん。
もしかしたら私は彼女の配下だったのかもしれんぞ?
・・そういう空想もないよりはマシだろう。ふふっ
>>239 あぁ、こんばんは。
今日も随分と寒い・・が、一部の人間はそれをもろともせずに騒いでおる。
なんともこの国らしいことだ。
・・もちろん主は早い段階でおやすみ中だ。
>>240 やっぱり、あなたがシグナム副隊長なんですね
初めまして、イクスヴェリアと言います
スバルやヴィヴィオにはイクスって呼ばれてます
【いえ、気にしないでください】
>>241 あの、ニート侍ってなんでしょう?
初めて聞きました
じゃあ乗っかっちゃおーっと
ぶしゅうぅぅぅぅぅっ
(シグナムの頭上からビールをかけまくる)
うむ、ワイシャツが濡れ濡れで副隊長のおっぱいがくっきりと・・・
えっと……
現世では液体を吹きかけるのが礼儀なんでしょうか
さっきから、シグナム副隊長さんが大変なことになってる気がするのですが
礼儀も礼儀、こういうのを「ぶれいこう」と言うんですよ。
ささ、王もこれを副隊長へぶばぁーっと。
つ【カルピス原液】
>>244 イクスヴェリア・・か。
どこか神秘的で・・聞いたことのあるような・・そんな気がするだけか。
スバル達は知っているのか。・・また何か変な事言っていたのかあいつらは。ふぅ
困ったときは何か言ってくれ、あの子達の知り合いなら私も何かできよう。
>>245 (だぼだぼだぼーっと身体中に浴びるビール)
(俯き、少々眉間に皺を寄せながら顔をあげて)
(身体中にまとわりついた液体のせいで服は体をくっきりみせ、下着の色が丸見え)
・・ふぅー・・。
それでは私のやり返そうかな・・・♪
(右手にはビール 左手にはレヴァンティン)
ちょwなんで西武の祝いの席にレヴァンティンなのwww
というかビール瓶で制裁しそうだw
ビールを粗末にするな!不味いけどな。
ちわー三●屋ですー
西武の祝勝会会場はここですよね?
じゃ、これ置いておきます
つ【ビール1ケース】
つ【請求書(シグナム宛)】
>>249 ふふふ。
こいつのビールが飲みたいらしいのでな
仕方ないので飲ましてやろとな・・出してやったんだが・・ふふふふっ
(がしんがしんがしんがしんがしん…)
(カートリッジが地面に何個か落ちる)
ほら、こいつも興奮状態だ。さぁ・・ビールをかけた奴は出てこい・・♪
とはいっても、もう私は帰らないといけないのでな。
(レヴァンティンが消える)
イクスヴェリア、名無しよ。
あまりビールを勿体なくするんじゃないぞ
それでは失礼する。
【挨拶だけしようとだったので…すみませんっ】
【レス蹴りあると思いますが、落ちます。おやすみなさいっ!】
>>247 ぶれいこう、ですか?
わかりました
私もかけさせていただきますね
>>248 恐らく……遠い昔、名前くらいは耳にされたのかと
直接の面識は…ないとは思うので
はい、スバルには助けていただきましたから
変なことでは、ないですよ
昔のベルカのことを良く知ってる方だと聞いたので
それでは、失礼します
(ドボドボとカルピスの原液をかけて)
>(身体中にまとわりついた液体のせいで服は体をくっきりみせ、下着の色が丸見え)
|___∧
| ∀・) ←西武祝賀会帰りにたまたま通りがかった日刊スポーツのカメラマン
|っ[ |◎]
|丿┣┫
>>253 お疲れ様です
またお話ししてくださると嬉しいです
>>256 では、そろそろフェラタイムに入りましょうか?
イクスヴェリアという名前、イグナティウス・デ・ロヨラに似ている。
>>257 フェラ?
えっと……すみません、よくわかりません
どういったことか、説明していただけませんか?
【すみません、今から始めると時間的に半端になりそうなので】
>>258 イグナティウス・デ・ロヨラ?
また、聞き慣れない名前です
1000年も経ってしまえば、知ってる名前を聞く方が難しいのかもしれませんが
>>259 説明は難しいが、実際に教えるのは可能!
イクスヴェリアさんが知りたいなら教えてあげたいが……
【残念、夜は始まったばかりなんだけどね(笑)】
イクスヴェリアさんお願いです
私の悩みを聞いてください
この間ソープに行ったのですが、緊張しすぎてまったく立たちませんでした
俺はへたれのもやしやろうです。なんとかしてください
1000年か、そりゃ長いですな。
私は1万年後の世界を見てみたい。
>>262 いろいろ滅んでる可能性高い
人類は地球のガン細胞だから
>>260 それは、学ぶ為には実地が必要と言うことですか?
【奉仕だけとは言え、さすがに60分以内は困難だと思うので】
【本当に申し訳ありません】
>>261 お話しの意味は理解できないのですが、悩みがそれなりに深刻なのは伝わりました
ただ、1000年ぶりに目覚めたせいで
知識が1000年前で止まっている私より
もっと的確にアドバイスできる方に相談された方が、有意義だと思います
>>264 そうなるのかな?説明は難しいが、教えるのは可能って感じで……
今度またイクスヴェリアさんに教えてあげるよ。
さっきの言葉を覚えておいてよ?
【いやいや、またいずれにでも】
【イクスヴェリアさんにエロ言葉を言わせて満足すてますー】
>>262 そうですね。
とても長いです1000年は本当に長くて
ほとんど何もかもが変わっていて…
>>265 わかりました
またの機会によろしくお願いします
フェラ…ですよね
大丈夫です。もう覚えましたから
【本当にすみません】
【もっと長くいられれば可能だったのですが】
>>266 そうだよ、イクスヴェリアさんは素直だな。
本当はフェラチオってのが正しい名前でな、人に教えるのは恥ずかしいからイクスヴェリアさんも誰かに教えて貰う事を言ったらダメだよ?
………イクスヴェリアさん、正しい名前で教えて下さいって言えるかい?
【そんなに気にしないで下さい、こっちが困ってしまいますのでー】
【しかし、こんな言葉をイクスヴェリアさんに教えたりの会話をして良かったんですかね…】
【嫌なら止めますので】
>>267 正式な名称はふぇらちおと言うんですね
また一つ、賢くなってしまいました
恥ずかしいことなんですか?
それじゃあ、スバルやヴィヴィオには聞けませんね
えっと…ふぇらちお教えてください
こんな感じでしょうか
すみません、眠くなって来たので失礼しますね
【こういう場ですから、いずれは知ることになったかと思うので】
【申し訳ありませんが、これで本当に失礼しますね】
>>268 【はいはいお疲れさま!またねイクスヴェリアさん!お休み】
はぁはぁ・・なぜこのような時間にナカジマ三佐に呼ばれなきゃならんのだ・・・
(こっぴどく飲みに付き合わされた挙げ句に、説教をされご愁傷気味)
疲れた・・やはり酔った人間を相手にするのが一番堪える・・。
そんなときは自分も酔ってしまえばいいじゃない
つ【ウォッカ】
俺は都合により飲めないから、シグナムが全部飲んでいいよ
>>271 こんばんは。
っ・・んっ・・今はあまり見たくないものをお前は。
あれほど三佐に付き合ったのだ。私も飲んでないわけがないだろう?
少しだけなら・・まぁいいが・・。
(小さいカップに少量注ぎ)
・・なぜ飲めん?理由なき場合は強制的に付き合わさすぞ?
ああ、こちらこそこんばんは
いや、俺も飲み会があってこれ以上飲みたくないから…
……付き合います
(こちらもカップに少量注ぐ)
こりゃ失敗だったかな…この様子だとシグナムも絡み酒っぽいし
>>273 冗談だ。
無理に付き合わなくていいさ、私も口直しで飲むだけなのでな
(くっ、と一気に飲み干して)
ふぅ・・酔う人間というのは大変だな。
己の許容さを理解していればそんな事にはならんのだが。
いやいや、人が飲んでるのを見てるだけっていうのも何だしさ
(カップに口をつけちびちびと飲み始める)
それに自分で買ったものだし、飲まないともったいないというか…
自分の許容量を理解する、一番難しいことをさらりと言うね
把握できていたとしてもそれを突破する場合も多々あるから、結局酔わないってのは難しいよ
一度ベロンベロンに酔って部隊長に絡む姿を見てみたいけど、無理な話かな?
>>275 まぁそうだな。
取り敢えずは、私は言ったからな?倒れても看病をさせるなよ。
・・残念だが、難しい以前に不可能だ。
私達は構造上酔わない。酔う振りは出来るがな
しかし・・酔うことが出来ても主に絡むことは死に値するだろう・・
たとえ意識朦朧だとしてもそんなことはしないさ。
倒れるほどには飲まないと思うけど、もしものときはお願いするよ
もがき苦しむ様子を見てそのまま放っておくようなことはないと思うけど…
あー、やっぱり無理なんだ
うらやましいってのもあるけど、なんだか損してる気もするなぁ
酔えば普段言えないことでもすんなり言えるようになるし、介抱されるのも悪くないんだよね
あのタヌキ隊長ならそんな深刻に考えなくても笑ってすましそうだけど…
>>277 当たり前だ。
主なら笑って済ませてくれよう。
要は私のプライドだ。守る立場の人間に危害を加えるなどあり得ない事態だ。
まぁ酔えば、酔うことの楽しみが知れてまたお酒が美味しくなるのかもしれんがな。
しかし、飲みすぎはダメだぞ?
毎回毎回介抱する側の立場を考えてみろ。結構キツいものがあるんだ
プライドねぇ…
あるに越したことはないけど、持ちすぎて重荷にならないようにね
まぁこんなことはシグナム自身がよく知っていることなんだろうけど
うんうん、酔うことこそ酒を飲む意義の一つだよ
というか何で酔えないのに飲むのかがあまり理解できないな
そりゃ飲み会で1人酔わないでいると自然に介抱要員になるよね…
なんだかシグナムがかわいそうになってきたぞ
>>279 私は適度なプライドだ。
つぶれるほどは持っていないさ、たぶんな。
まぁ介抱も損ばかりではないが・・
(テスタロッサを二人っきりの時に介抱したのを思いだし)
お前はいつも介抱役なのかい?ならそれは損をしているな
人なら飲め。そして飲まれるのが若い内だ。
・・と先程三佐が私に言ってたな。
そう言うなら安心だけど…
騎士甲冑も脱いでることだし、今はそのプライドも脱ぎ捨てて楽しもうか
可愛い子を介抱できればそりゃ得だけど、いつも酔うのは男ばかりなんだよね
そうそう、いつもペースに取り残されて気がつけば…
(カップに酒を注ぎ、一気に飲み干す)
今日は介抱要員のシグナムもいるし、安心して酔えるよ…
なかなかいいこと言うね、その人…いつか会って一緒に飲んでみた…いや、やめとこ
>>281 うん、止めておいた方が懸命だ。
長々と娘の自慢及び不満、軽い言葉のセクハラ、また娘自慢、の無限ループだ
恐ろしいものだ、酒はあんなに人を饒舌にさせるとはな。
(いつの間にか飲むのを止めており、ぐいっと飲む名無しを眺める)
好きなだけ酔って、倒れるが良い。
迷惑はかけるが経験にもなるだろうからな
酔って暴れても構わんぞ?
その代わり一瞬で覚めてしまうほどの一撃を私からプレゼントだがな。
…うわぁ、こりゃ聞き役にもなれなさそうだ
酔うと饒舌になる代わりに頭が鈍くなるから、同じようなことを何度も言うんだろうなぁ…
(残り半分ほどになった瓶を軽く振って、再び空になったカップに注ぐ)
いや、目の前で暴れるほど理性はなくさないと思うから安心して
酔いが覚めてまた気を失う…っていう珍しい体験はしたくないからさ
(シグナムのカップが空になっているのにようやく気付き)
ん、飲まないんだったら全部もらうけど?
それとも他のが飲みたい?…今の所これ以外は持って来てないけど
>>283 ふふふっ、私から話を付けておこう。
期待して三佐からお声がかかるのを待ち焦がれているが良い。
最近はそういった飲み友達がいないとボヤいていたな・・ふふ
理性を無くして襲ってくる方が私好みなんだがな・・。
(空になったグラスを見つめ)
・・・ん。私はもういいよ
飲みすぎでお腹が一杯だ。
他の・・・?ふーん・・今日はその手か。
(横に座り顔を近づける)
ふふっ、他のとはいったいなんであろうなぁ・・?気になって仕方がないのだが?
(まるで酔ったような態度で、グラスを持っていない名無しの手に指を絡ませて)
なんか自分に代わる生贄ができてうれしそうだね…
とりあえず介抱要員としてシグナムも来てくれないと、酔っ払い2人が何するかわからないよ?
酔うと恐怖もなくなるから、部隊長に向かってあんなこともするかもしれないし…
シラフでも太刀打ちできないのに、襲おうとは思わないよ
それに襲ったところで……はい?今何て…
(普段シグナムが言わないようなことを聞いた気がして、思わず聞き直す)
あ、あの…
俺も一応健全な男なんで、そういうこと言われると…
てか他のって他の酒って意味なんだけど…本当に知らないよ…
(指を絡まされて目線が泳いでいたが、しばらくしてカップから手を離す)
(その手を少しずつ、シグナムの胸に近づけ、そっと触れてみる)
>>258 そこを触れても酒は出てこんぞ?
いや・・出させてみるか?お前の手で、その舌で。
(優しく触れる名無しの手に力を入れて握らせる)
ふぅ・・酒を飲んでも軟弱なのは直らんか。
もう少し強引の方が喜ぶ女史は多いんだ。・・ん?
(いつの間にかソファに押し倒していた)
意識が吹き飛ぶぐらい飲んでその恥らいをなくした方が良さそうか?
それともからかうのを止めたほうがいいかい?
(瓶を持って名無しの目の前で見せながら)
そうだね、シグナムが望んでるんだったら…
こっちも頑張って酒が出るようにしてみようか
(シグナムに誘われるままに手に力を入れ、彼女の胸の柔らかさを感じる)
なるほどね…シグナムは強引にされるほうが好きなんだ
でも普段からツンツンしてると迫る男がいなくなる…うわっ
(ソファに押し倒され、上から持ってきた瓶をちらつかされ)
意識が吹っ飛んでたらせっかくの好機が夢になっちゃうよ…
だからこれ以上からかうのはやめてほしいな
でもいつまでその調子でからかっていられるか、楽しみでもあるんだけどさ
(身体を起こし、両手でシグナムの腰に手を回して抱き寄せる)
(ちょうど自分の膝の上にまたがる形になり、そのまま唇を重ね合わせる)
>>287 んっ・・やっと男らしさが出てきたか。
今はそんなっ・・気分なだけさ。常に強引さを求めているわけではっ・・ん・・・♪
(お酒で熱くなった唇を重ねられ、頭がふわっと飛んでいきそうなほど気持ちが奪われて)
んっ・・主導権を握られると嫌なタイプかい?
残念だが奪われるつもりはないぞ・・んん
(持っていた瓶を乱暴に口に持っていき、自分の身体を汚しながら酒を口に含み)
(半開きに口を空けて名無しに中を見せつけ)
(熱を帯びた目線で見つめ、飲んで♪と言わんばかりに口許へもっていく)
主導権を握りたいってのもあるけど…
シグナムみたいな強い女性を攻められるチャンスだからね
(再び唇を重ね合わせ、シグナムの口から酒を流しいれられる)
(全て飲み干すと、喉から身体全体が熱くなり、理性が吹き飛びそうになる)
シグナムも実は飲み足りないんじゃない?
酔えない代わりに、違った味を楽しんでもらおうかな…
(瓶を奪い、自分の口に酒を流しいれる)
(唾液と混ざり合ったものを彼女の口内に注ぎ込み、舌を絡み合わせる)
(同時に両手でお尻に触れ、ゆっくりと撫で回していく)
>>289 んんっ・・ふぅぅ・・ん・・
んっ、よく飲めたな・・結構な量だと思ったんだが?
(お口が空になるとうっとりとした瞳で名無しの唇を見て)
私を攻める・・?
あれほど軟弱そうに見えたのは偽りだったのか?それとも虚言癖があるのかい?
(多少からかいながらも、名無しの唾液と混じった酒を言われるがまま口移しでのみ)
(舌を強制的に絡ませられたままだと飲むことが困難になり)
(溢れるように口から溢れ落ちてしまう)
っ・・ん・・ちゅっ・・♪
まったりとした良い味になったな・・ん?・・・ぁんっ
乱暴なお手ては何を探しているんだい?そんな所に飲みものはないぞ・・♪
(腰を浮かせてお尻をさわりやすくし)
(耳元で囁くように誘いながら、猫のようにペロペロと頬をなめていく)
結構な量…だったみたいだね
頭が一瞬くらっとしたけど、もう大丈夫だよ
(シグナムの口からこぼれた酒を、舌で舐め取りながら)
(両手で包み込むようにお尻を撫で、指を少しずつ食い込ませていく)
虚言癖なんてないよ、言った通り今はシグナムを攻めてみたいんだ
…まぁ酒の勢いってのもあるけど、返り討ちにあわないってことがわかったからね
シグナムこそそんなとこ舐めてもほしいものは出てこないよ…
(お返しとばかりに首筋に舌を這わせ、そのまま耳へと進め唾液まみれにする)
(両手にもだんだん力が入り、柔らかなお尻に10本の指が埋まり弾力を伝えていく)
>>291 意外とタフのようだな。その方が私も好きだ・・♪
んふっ・・はぁ、はぁぁ・・
それを聞いて安心した。
なら・・壊すほど私を責めてくれるかい・・?
お前の虜になってしまうほどに・・な。
(身体を震わせながら、顔をなめてくる名無しにまた唇を近づけて)
飲みものはこっちにくれなきゃ・・私は酔えんぞ?
(無理矢理に唇を奪って、舌で唾液を掬いとってしまう)
(きゅっと自然と締まるお尻に、じわじわと湿ってくる下着)
(お酒のせいもありいつもより敏感な身体を知らせるように)
(下着を通り越して愛液が貴方の指を包んでいく)
【ごめんねぇ…なんか私のしたいことしてしまって】
【スゴい、マゾな仕様に今はなってるので】
【無理な事は無理といってくださいね。互いに楽しみたいので…。】
目の前にシグナムがいて、こんなことできるんだったら倒れてなんていられないよ
介抱されるのは楽しんでからでも十分できるしね
…言われなくても、シグナムが望むことは全部するつもりだから安心して
明日以降に影響が出ても、腹いせに訓練に付き合わせるようなことはしないでね
(唇を奪われると、シグナムの後頭部に触れて逃れられなくする)
(そのまま激しく舌を絡み合わせ、大量の唾液を流しいれていく)
(今までのキスより長い間重ね合わせ続け、ようやく唇を離す)
(互いの吐息と共に、舌の間を伝う唾液の糸が激しさを物語る)
(先程とは逆に、シグナムをソファの上に押し倒し)
壊れるほどにするんだったら、寝室に行ったほうがいいんじゃない?
もう我慢できないようならこのまま続けるけど…
(愛液のついた指を見せ付けるように目の前に持っていく)
【いえいえ、こちらもかなり楽しめてますよ】
【マゾなシグナムっていうのも攻め甲斐がありますし】
【もしよければ今どんな服装か教えてもらえますか?少しイメージしにくいので…】
【すまない…少し寝ちゃってた…】
【たぶん寝落ちしちゃう…ほんと中途半端ですがここまででご勘弁くださいっι】
【お先に失礼します!申し訳ありませんっ】
>>294 【了解しました、ではこちらも失礼します】
【ぜひ続きをしたいので、そちらがよければ伝言板に連絡ください】
どうも…少しの時間ですがお邪魔します…
こんばんはー
お邪魔するわよ
流石…狙撃手…超早撃ちのご登場…
あら?それはお互い様なんじゃないの?
狙撃手なのは
それとも私が相手じゃ不満かな・・・?
後頭部の筋肉が痛む。
あぁそうだ…あたしの狙撃手だったね
いんや、あたしは生存報告がてら雑談しに来ただけだし…
どっちかと言うとティアナの方が満足してないかもね?
狙撃手なのは
に見えた
>>302 見えなくて良い
……あえて見てないんだから…
10番娘は相変わらず教導官アレルギーと
⌒*(・∀・)*⌒ <nano!
>>301 アンタねぇ・・・。
思いっきり射撃しますよ的な武器持ってるじゃない
(呆れ気味にため息)
ナカジマ一家になって、スバルの病気移っちゃった?
そっか、でもディエチと会えただけでも・・・
(背中から腕を回してあげて、そっと抱擁します)
こうすれば満足できるし
>>302 >>304 ・・・分からないでもないわね・・・。
私も・・・同じような・・・時期も・・・あった・・・かも・・・
(何かを思い出してブルブル震えています)
高町なのは被害者友の会結成
フェイトとヴィータも入れてあげてください
>>305 ・・・アレ・・・?なのはさんに・・・
見えなくもないような・・・
でもちっちゃいわね・・・
>>307 止めなさい!友の会を闇討ちされたくなかったらね!!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
⌒*(・∀・)*⌒ <頭冷やそうかnano!
>>304 アナフィラキシーショック起こすかも…
ククク…冗談
>>305 おっと、ダミーは無駄だよ
>>306 いやいや、武器なんて取り上げられて久しいし…
最近は、災害救助の手伝いだかで、放水の訓練とかやってるし?
でもあれでしょ。スバルのが良いんでしょ?
ま、まぁ、あたしで良ければ?
>>307-309 ・・・誰が闇討t…
>>310 ひっ!?・・・
ううっ・・・でも所詮は人形だし・・・どうってことないわよ・・・
(顔面を蒼白させて、苦笑しました)
>>311 だからって忘れることないでしょ?
ウェンディとかなら忘れたとか言っても納得できるけど
・・・確かに一番はスバルだけど・・・
(腕をススッと移動させて、ディエチの胸元へ)
ディエチだって好きなんだからね?
・・・うん、ディエチありがと・・・
(チュッと軽く頬にキスをしてあげました)
>>311 N2Rってユニット名はどう思う?
あと栗毛ってコードも
>>310 ……
…
2 ・ 3 ・ 5 ・ 7 ・ 9 ・ 11 ・ 13 ・ 17 ・ 19 ・ 23 ・ 29 ・ 31 ・ 37…
ダミーは通じないといったはず…
>>312 クク…冗談
ウェンディに失礼だ
ぁ、す、すきっって…
あーうー、な、ななしがみてるよ…
>>313 格好よいね!
冬の夜をどう思う?
未だ冬じゃないけど。
聖王陛下のご母堂様を恐れるなんて。
聖王陛下に失礼だとは思わないのかい?
>>315 空気が澄んでて、空がきれいで…飛べるなら気持ち良いんじゃないかな?
っと、雪国じゃそうも行かないな…
>>316 うぐぅ…
それを言われると…
うーん、申し訳ないとしか言い様がない
恐いから恐れるのであろう。
3、4、7、12、11(ボードがあれば)
姉妹で飛べる人ってこんな感じ?
【ごねんディエチ、せっかくなのに回線が安定しなくて・・・】
【また今度よろしくお願いします】
【それじゃみんな本当にごねんね、お疲れ様】
お休み、ティアナ。
>>318 ま、そんな感じかな
>>319 オットー(8)は空戦可能
ノーヴェ(9)も、ISと武装が有れば可能
>>320 【そっか、それは、しようがないね。お疲れ様でした】
【こっちこそ、宜しくです】
ディエチさんも頑張れば飛べますよ?
やり方は簡単、先ずは銃口を下に向ける!!!
そして、発射して爆発して飛びます。
決して推進力にアレは使いません
メガネに抱えてもらってたもんな
ディエッちゃん
飛べるようになろうぜ。
>>323 む、どっかで見た事あるな…
…
そうそう、エリオのストラーダがそんな感じじゃなかった?
…ちょっと違うか
>>324 今考えても不思議…そんなに飛行能力が高くないクアが、良くあたしを抱えて移動してたなと…
そうだね…自由に飛べたら良いね
なんだかんだ言われつつメガ姉と仲良し、と
ディエチ、セクハラしていいかい?聞くのはどうかと思ったが…
>>326 毒舌で捻くれてるっぽいけど良い人ね…
良き姉であり、良きパートナーに違いない
…クアは、どう思ってるかは分かんないけどね
>>327 ごめん、今時計見てびっくりしたわ…
次来た時にでも…って、ちょっとおかしいな…
まぁ兎に角、今日のところは戻んないといけないから…
それじゃ、これにて
おやすみー ノシ
メガ姉×ディエチ
チンク×ノーヴェ
ウェンディ×ノーヴェ
オットー×ディード
ドゥーエ×メガ姉
トーレ×セッテ
ナンバーズ内のカップリングってこんな感じか?
知るか!
寒い寒い…
寒いと言えばこったっつー♪cv若本
こんばんはー
誰も居ないのかしら・・・
・・・スバルに最近会えてない気がするし・・・
ティア〜♪
(ドアを思いっきり開けて入ってくる)
>>338 うん?どうしたのよ、名無し
馴れ馴れしいじゃない
(興味なさ下に見ました)
名無しかわいそす
。○(鉢巻頭作戦は失敗か…)
うひょひょ〜♪
(今度はウェンディのモノマネを)
ティアナ:ただの名無しには興味ありません
>>340 フンッ!私は・・・私はスバルが欲しいの・・・
誰よりも・・・スバルをたくさん感じたい・・・
>>341
うわー・・・どうしたのよ名無し・・・
奇怪な笑い方して・・・
悪い物でも食べたの?
>>342 そうね、なにかこう・・・
変ったものがないとね
>>343 。○(馬鹿作戦も失敗か)
働きたくないでござr
(シグナムのモノマネを(ry)
こんばんは
また、来てしまいました
>>344 ・・・。名無し・・・
ちゃんと働きなさいよ
自分の事ぐらい自分でしないとダメだからね?
(普通に名無しを説教しました)
>>345 あら?イクス・・・?
こんばんは、イクス
だけどスバルは居ないのよねぇ
仮にも市民を守る者が「うわ〜」とか言うのはどうかと思うが
あwww下っ端かwwwwサーセンwwww
>>346 こんばんは
あなたは、確か…
ティアナ・ランスター執務官…
そのようですね
少し残念です
でも、来たおかげで執務官に会えました
【ごめんなさい、今日はもう時間切れで落ちなきゃならないの】
【イクス、また今度ゆっくり時間があるときにお相手してね?】
【それじゃ失礼します】
>>349 【気にしないでください】
【それでは、またの機会に】
【お疲れ様でした】
静かになってしまいましたね
これはひょっとして、誰もいない
今の内…ということでしょうか
うーむ、これを見る限りではスモールおっぱいなのかノーマルおっぱいなのか見当がつかない…
赤髪のほうか。ちっこくていいな
>>354 むしろ、CDのレーベル以外に私(と思われる)画像があったことが驚きです
胸のサイズはどうなんでしょう
外見年齢は14〜16程度かと思いますけど
ちょうど胸のサイズに差がでる頃ですね
>>355 赤と言うか、オレンジと言うか
赤系統の髪ですね
確かに小さいですし、スバルにも子供って言われちゃいましたけど
これでも1000年は存在しているんですよ
>>357 つまりあれか…ロリババアか…
いや、でもロリじゃないよなぁ
オレンジ・・・か。
>>358 ロリババア?
ちょっと待ってくださいね
耳慣れない言葉なので、調べてみます
>>359 オレンジだと、何か問題があるんでしょうか
識字ができなくとも、グラフィックの多い印刷物なら読めるはずだ
つ【スバル×ティアナ本】
>>361 また本をいただけるんですか?
(受け取った本を捲り)
スバルと執務官の絵がたくさん載ってます
連続したストーリーになってるんですね
何故でしょう?
なんだか、卑猥です
王、ちょっとその本の内容を解説していただけますか? (*゚∀゚)=3 ムッハー
精密技術官にいただいた検索装置では、ロリババアという単語は登録されていないようです
>>363 建物の裏で泣いている執務官をスバルが慰めて
その後何故か、スバルが執務官の服を脱がせてしまい
スバルも服を脱いで、後は二人の体がよくわからない状態に……
白い悪魔に叩きのめされた直後のティアナかw
確かにチャンスではあったなww
今度スバルに会ったら「絶倫戦闘機人さん」と呼んであげてください
>>365 白い悪魔に叩きのめされた?
執務官、大丈夫だったんですか?
>>366 ぜつりんせんとうきじん?
分かりました。スバルに会ったら、呼んでみます
「オレンジ」と呼ばれていた人を思い出してね。
>執務官、大丈夫だったんですか?
だいぶダメでした。
イクスさん居ますかーい?
帰ったか。
イクスだからね
もう寝ちゃったんだよ
まあなんというか、良い意味でも悪い意味でも「いつもどおり」ってことだ。
【すみません、どうも接続不良に陥っていたようでネット自体への接続が事実上不可でした】
【せっかくお話していただいたのに、本当にごめんなさい】
【今夜は失礼します】
こんにちは〜、最近寒かったけど…
今日は天気が良くて太陽が出てて、ポカポカで暖かいね…♪
お昼の時間だけど、遊んでくね?
これからドンドン寒くなってく
気がついたらあたり一面銀世界になる季節がくるよ
>>376 うん寒いのは嫌だけど、雪は好きだから早く降らないかな〜♪
雪が積もったら、えと……雪だるまさんを作ったりとか…
鎌倉を作って遊ぶんだよ…でも、鎌倉は私一人だと難しいからアルフにも手伝ってもらうんだ♪
(笑顔で雪が積もったりした時の様子を想像して楽しげに笑いながら)
雪合戦もいいよ
ところでアリシアはお昼ご飯は食べたの?
豆知識「『かまくら』の語源」
◎「竈(かまど)」を語源とする説
「かまくら」の原型 はかまど式である。しかもこれは単に形態ばかりではなく、
この中で正月用の飾りものなどを焼いたという事実からして「竈」を語源とする説である。
◎「鎌倉大明神」を語源とする説
左義長といわれるこの行事に「鎌倉大明神」は付帯しており、その神名「鎌倉」
を語源とした説である。
◎「神座(かみくら)」を語源とする説
雪むろは、神の御座所(おまわしどころ)である。即ち「神座」であることから、
「かまくら」と変化したという説である。
(秋田県HPより)
>>378 雪が当たると痛いから雪合戦はやだなぁ〜…
顔に当たるとね、痛くて熱い筈なのに冷たくて変なんだよ?
ご飯?ん、まだ…お腹空いてるけど帰ってから食べても大丈夫。
…アリシアはお姉さんだから、自分で作って食べたり出来るんだよ?
(小さな胸をえっへんと張りながら)
>>379 ……………ふにゃ?
(まったく理解してない様子で首を曲げて)
鎌倉は鎌倉だよ…?鎌倉は鎌倉…、んとかまどさん…?
かまくらって心理学的には母親の胎内を想起させるらしい。
つまりかまくら好きのアリシアは心理学的にはまだ赤ちゃん願望が強いということか。
>自分で作って食べたり出来るんだよ?
どんな料理が作れるん?
>>381 お母さんの中…?んにゅ、わかんないけど…安心は出来るよね。
寒くて冷たい筈の雪なのに、暖かくてお部屋見たいになってるし…
……んにゅにゅ!?
(衝撃的な言葉だったらしく、驚いて)
う〜…鎌倉なんて、好きじゃないもん…。
>>382 カップヌードル!インスタントカレー!
後は……時々だけど、目玉焼き!
ん、後は……アルフのドッグフード…?
テスタロッサ家の食生活は一体どうなってるんだw
>>384 普通…かな、お母さんが料理したりもするし…
ん…でも、お母さんは料理の時に魔法を使ったりするんだよ?
私はちゃんと一人で作れるし、アルフも料理上手いんだ〜♪
プレシアママンは料理下手そうだけど、実際どうなん?
>>386 ん、えと…ノーコメント?
じゃなくて、他の人を寄せ付けない……どくそーてきなあじ?
食べれなくはないよ、ちゃんと料理だから…でも時々変な味がしたりするだけだよ。
これ食べないとフェイトみたいなばいんばいんのぽよんぽよんになれないよ
つ【カタクチイワシ煮干徳用大袋】
>>388 えっへん、お姉ちゃんなのに小さいのも必要じゃないかな。
フェイトがサイズで戦うなら、私は…スレンダー魅力だよ?
(小さなお姉ちゃんと言うのが自分の武器らしい)
……………えと、管理局の偉い人達に転送しよーかな?
魚さんなら、お爺ちゃん達にはウケが良いからね…♪
(決して自分が食べたくないから、とは言わないで華麗にする〜)
(無理やり煮干をアリシアの口の中にねじこむ)
今度妹に会ったら「あんまりオナニーばっかりしてると身体に良くないよ」と伝えてね。
>>390 あぅ、うぅ…んっ!
(無理やりに食べ物を口に入れられ、両手を上げてバタバタさせて)
(頑張って飲み込んでたりしたら、涙目で)
>>391 ぷはっ…うん、フェイトに会ったら…んと
あんまりおなにぃばかりしてると身体に良くないだね♪
ちゃんと伝えておくね、任せて!
(覚えたらしく笑顔で素直に答えて)
そんなに魚の類が苦手なのか。
さかなクンが泣いちゃうぞ。
>>393 うにゅ…苦手じゃないけど、お魚さんより美味しいのも沢山あるし…
私はお菓子の方がお魚さんより好きだよ。
さかなくん、ごめんなさい…で許して貰えるかな♪
煮干を2キロ食べたら魔法が使えるようになるらしいよ♪
>>395 ……なんだか身体に悪そうだね、煮干はしょっぱいからいっぱい食べられないよ?
魔法を使うには〜、頑張って魔法のお勉強をしたりとか…
特殊なアイテムが必要なんだよ、すとれーじではいすさんやいんてりじぇんとではいすさんってのがあるんだって♪
>>396 んと、ワッフルワッフル♪
…………外部リンクさんは、勝手にしちゃダメだよ〜?
(決して自分が食べたくないからじゃない、と言いたそうに)
(こめかみをグリグリしながらアリシアの口に佃煮ワッフルを放り込む)
>>398 何してんのよ!アンタは!!
(悪さをしている名無しをビンタしてぶっ飛ばしました)
ふぅ・・・。まったく・・・
こんにちは
>>398 あぅ!?んっ、んっん…!ふぁ……
(額をぐりぐりされて困ってると、更に微妙な味のワッフルを口に入れられ)
(かなり泣きそうな顔をしてるが、ちゃんと食べて)
…………外はお菓子なのに、中が変な味…うぅ……美味しくなぁい…
(自分は気に入らなかった様子で、しょんぼりして)
>>399 ………もにゅもにゅ…、こくん…。
(助けてもらったが、ちゃんと口に入れられたワッフルは食べて)
(若干泣きそう、と言うか涙目でティアナを見て……)
こんにちは、ティアナさ………ティアナっ♪
助けてくれて、ありがとーございます。
(ぺこりとお辞儀をして挨拶とお礼を言って)
(なんだか救われた気がして、笑顔を作ってるけど)
………あぅ、名無しさんかわいそうだよ?
(叩かれた名無しさんの心配もしてるらしい)
ティアナからもほら、ちゃんと煮干も食べんと好き嫌いはいかんよと、
言わなきゃダメだべ。
>>400 あっちゃー・・・結局食べちゃったのね
(涙目のアリシアさんをみて溜息をつきました)
ごめんね、私がもう少し早く来てれば
これ飲んで口直ししてね?アリシアさん
(緑茶を注いだカップを渡しました)
ううん、結局食べちゃったし・・・
え?名無し?
大丈夫大丈夫、あれぐらいなんか
日常茶飯事なんだから
(あははっ!と笑ってまったく気にしていません)
アリシアさんのほうが心配よ
大丈夫?
>>401 そんな強制しなくとも自然に食べれるようになるもんよ
だってフェイトさんのお姉さんなんだから
>>401 うぅ〜、嫌いなのを無理やり食べさせたら更に嫌になるんだよ…?
私はお姉さんだから泣かないし、お母さんにも言わないけど……
小さな子のお口に食べ物を無理やり食べさせるのは、危ないからダメなの…
………あ、アリシアは小さくないよ?
(言ってからハッとなり、言い直して)
>>402 うん。お口に入れた食べ物を出したりしたらレディとして行儀が悪いから…♪
大丈夫、名無しさんも私の好き嫌いを無くそうとしてたんだと思うから……
(でも泣きそうな顔でお茶の入ってるカップを受け取って)
ありがとう、ティアナ♪…ズズ………あふぅい…
(さっそく口直しに飲んで)
そうかな、ティアナがそう言うなら大丈夫だと思うけど…
私はお姉さんだもん、ちゃんと頑張って食べたよ?
(また小さい胸元を張って誇らしげに)
………それと、アリシア!だよっ♪
アリシアさんだと他人見たいでなんかヤだな…?
イクスがスバルとにゃんにゃんしたいって言ってた。
と言うよりスバルからすると、憧れだったなのはさんは仕方ないとしても。
スバルからすると守ってあげたいイクスという強力なライバルの出現について一言。
>>403 さっすがー!お姉さんは違うわねぇ
あっ、お茶熱かった?ごめんね
(ふーふーっとお茶を吹いて冷ましてあげました)
それでこそお姉さんっていうもんよねぇ
(頭を褒めるように撫でてあげました)
えっ?わかりました
アリシアがそういうなら
(ニコッと微笑んで了承しました)
>>404 そんなライバルだなんて
考えすぎよ名無し
・・・3人一緒なら問題ない訳だし・・・
だめだこの色ボケ執務官はやくなんとかしないと…
>>407 はぁ?誰が色ボケだってぇ?
(ゴスっと名無しの後頭部から頭を蹴りました)
フェイトの姉だから食べられるようになる、というロジックは
なんの論理的整合性もないと思う
>>405 食べ物を粗末にすると、フェイトにお臍を取られちゃうんだって。
んにゅ、少し……ティアナってばお姉ちゃん見たいかも…
(冷まして貰ってたりや、頭を撫でて貰って複雑そうな顔をしてる)
お姉ちゃんは強いから、泣かないし誉められて喜ぶんだよ♪
やった、ティアナとアリシアなら友達見たいだね…?
(呼び方が変わって何故か嬉しそうに)
……ティアナ、ティアナ…お姉ちゃんは嬉しいのです。
(楽しげにはしゃいでる)
>>407 ん、余りおなにぃばかりしてると身体に良くないよ…かな?
>>409 フェイトって食べられるんだ…お姉ちゃん、知らなかった………
(なら自分も食べられるのかな?と腕をかぷっ)
…………美味しくない、しかも痛いよ………(自分は食べられないとショックらしい)
無垢な古代兵器にあることないこと吹き込んで、自分達好みにそだてると。
色ボケ執務官と桃色戦闘機人のイクス光源氏計画なわけですね。
>>409 うっさいわね!男の癖に小さいこときにすんじゃないわよ!
>>410 ・・・。誰がそんな事を言ってたのかしら・・・
私がお姉ちゃん?アハハッ・・・そう言われると
私も嬉しいですよ
友達?はい、喜んで
(アリシアの手を優しく握って)
私とアリシアはお友達ですね
もう、アリシアったら
(はしゃいでいるアリシアさんを微笑ましく見つめています)
>>411 おっと、それ以上余計なことを言うと
アンタの頭が吹っ飛ぶことになるわよ
(クロスミラージュの銃口を名無しの眉間に押し付けました)
>ん、余りおなにぃばかりしてると身体に良くないよ…かな?
おっ、きっちり憶えて早速使ってるね。GJ!(サムズアップ)
相変わらず名無しに対しては粗暴な橙頭。
アリシアはこういうお姉ちゃんになっちゃダメだよ。
>>412 雷を操る、偉い人…ってのが居るからフェイトかな〜って…
うん!ティアナはお姉ちゃん見たい、私もお姉ちゃんだよ?
だから、ティアナと私はお友達……えへへ♪
(お友達と言ってかなり嬉しいのか、笑顔を向けて見上げ)
ティアナが遊んでくれるから、お姉ちゃんはとっても嬉しいのだー。
…ねぇ、ティアナ…魔法って使えると便利…?
(少しだけ真面目に聞いて)
>>413 意味はわかんないけど、元気が無くなると良くないから…♪
今度お母さんにも言ってみる〜、後シグナムさんにも…ヴィータさんにも…後は…フェイトだね。
>>414 何言ってんのよ
アンタ達が私に敵対するようなこと
ばっかり言うから
私はそれ相応の対応をしてあげてるのよ
>>415 なるほど、お姉さん同士の
お友達ってことね
んもぉっ!かわいいお姉ちゃんなんだからっ♪
(愛らしい姿に我慢できず、体を屈めてアリシアを抱擁します)
んー・・・ふかふかしててかわいくて・・・さいこぉっ♪
喜んでくれてありがと、アリシア
えっ?・・・そうね、困っている人たちを
助けることができる力だから・・・
・・・私にとっては便利な力かな?
(思案顔をしながら返事をしました)
>>414 あぅ…ティアナを怒らせてるのは、名無しさんに見えるよ…?
あんまりお友達を苛めると、お姉ちゃんが許さないのだー♪
>>416 ん、そうなるのかな…ティアナはお姉ちゃん見たいだからね…?
わわっ!…あの、ティアナ…抱き締められると嬉しいけど…
(まるでぬいぐるみ見たいな扱いに、やや困ってるが自分も小さな手でティアナを抱き締め返し)
……あぅ〜、なんか誘拐されそうな気が少しだけしちゃった…。
困ってる人を助けられる便利な力……
ティアナには便利な、困ってる人を助けられる力なんだね?
…お母さんは、使い方を間違えると危ないからって私には魔法を覚えて欲しく無いみたい…
…うん♪困ってる人を助けられるなら、魔法は危なくないし…使い方だねっ♪
(危ない力だと思っては無かったが、納得した様子で)
>>417 ありがと、アリシアにお姉ちゃんって言われると
とっても嬉しい
(抱きしめ返してくれるアリシアの手の感触を感じて)
アリシアも嬉しい?
誘拐っ!?・・・うーーん・・・
アリシアとっても可愛いし・・・どうしよっかなぁ〜
(ふざけた口調で悩むしぐさをしました)
そうね、見方によっては危ない力かもしれない
だけど使っている本人次第で
大切な人たちも守れることができる
そっか、プレシアさんは・・・
そういうこと、アリシアが分かってくれてよかったわ
(アリシアの背中を優しく撫でてあげました)
>>418 そっか、でもアリシアの方がお姉ちゃんだよ?これは譲らないもん。
…えへへ、ちょっとだけ嬉しい…ティアナがお姉ちゃんなら面白いしね?
(優しいお姉ちゃんだから、と懐いた様子で)
あわわ…知らない人に付いて行ったら危ないけど、ティアナは知ってる人だし……
うーーーん…と、ちょっとだけなら誘拐されても良いのかな…?
(悩んだ結果出した答えらしく、誘拐されても構わないらしい)
私は魔法が使えないから分からないけど、負担が掛かる魔法は使わない方がいいって…
お母さんは時空魔法は難しいし危ないから、使いたく無いって言ってたから…
…ティアナは偉いね。お姉ちゃん、ティアナを誉めてあげるよ…?
教えてくれてありがとうティアナ、魔法…使いたいな…♪
(お礼と誉める意味で、近くのティアナの頭を撫でてあげて)
(やっぱり自分も魔法を使いたいと思って、口にしてる)
【ごめんなさいティアナ、ちょっと用事で席を外すね…?】
【4時過ぎには戻れるけど…あぅ、良かったらまた話してね…♪】
【一旦さようなら、またね。……居てくれたら嬉しいかな…♪】
>>419 わかったわかった、アリシアのほうがお姉ちゃんよ
(クスクスと苦笑しました)
面白い?ふぅ〜ん、私のどこが面白いのかしら?
(こちょこちょっとわきの下をくすぐってあげました)
ちょっとだけなの?
わたしはずぅーっとアリシアのこと、離さないかもよ?
(そういってアリシアのほっぺに頬擦りしました)
なるほどね、プレシアさんも色々考えてるわけね
偉い?ふふっ♪ありがとアリシア
大丈夫よ、アリシアなら皆を助けることができる
立派な魔法使いになれるわよ
(アリシアに頭を撫でてもらって、ニコッと微笑みました)
【了解、私待ってるから安心してね】
凡人凡人凡人凡人凡人凡人凡入凡人凡人凡人凡人
>>421 ・・・。何言ってるのかしら・・・?
(呆れた様子で名無しを見ていました)
いくらおさかんでも幼女にゃ手をだすなよ〜
一個だけ「凡入」になってるのはお約束
ティアナの下着が○なのもお約束
>>423 何を言っているの!?
手を出すとか・・・そんなこと・・・
ううっ・・・あるはずないじゃない・・・
>>424 うっさい!余計な事言ってんじゃないわよ!!
(名無しの後頭部を蹴り飛ばしました)
カルピスが出そうなので受け取って。
>>426 いらないわよ!くさそうだし
汚そうだし!
ティアナとスバルの相性を診断しました
恋愛△で家族◎
これは結婚しろと言ってるのかも
>>420 うんっ!アリシアの方がお姉ちゃんで…、フェイトとティアナならどっちがお姉ちゃんかな…?
…んと、ちゃんと遊んでくれるから♪
わっ、わっ、くすぐったいなぁ〜?
(わきの下をくすぐられて、嫌がっては無くかなり楽しげに答え)
うーーー…お母さんを一人したら心配だから、ずっとはダメだよ?
……フェイトとお母さんにティアナが勝てたら良いよ〜。
(幸せそうに頬摺りをされ、スキンシップに笑ってたりして)
お母さんは、魔法より違う方法で幸せになって欲しいって言うけど…
良く分かんないし、魔法って格好良いよねっ♪
うん!武器は鞭で〜、ばりあじゃけっとはぼんてーじなんだよ〜♪
(頭を撫でられながら、普通とは少し違う)
(割ととんでもない事を口にしたりして)
【ただいま、ありがとね待っててくれて】
>>421 凡人…、凡人って普通の人?
私は凡人かなぁ…普通だよね…?
>>423 んにゅ、手を出したら泣いちゃう…叩かれたりは嫌だもん。
>>424 気付かなかった…間違い探し?
>>428 ばっ・・・ばっかねー
相性診断とかそんなのアテになんないわよー
(顔を赤くしながら、満更でもなさそうに否定しました)
>>429 どっちがって・・・
アリシアはどっちがお姉ちゃんだとおもう?
ちゃんと遊んでくれるかぁ
私で良いならいつでも遊んであげるわよ
ふふっ、くすぐったそうなアリシアも可愛いわよ
そっかやっぱりアリシアはプレシアさんのこと
心配なんだ・・・
ええっ!?私が・・・二人に?・・・それはちょっと・・・
(苦笑しながら、チュッと軽く頬にキスしてあげました)
それは無理そうだから、今だけでも・・・アリシアを感じたいな・・・
そうなんだ、アリシアには別な道を・・・
格好良いかぁ、確かにフェイトさんをみてると
そう思えるかもね
ええっ!?・・・そ・・・それって・・・
(思わぬことを口にしているアリシアにたじろぎます)
さっさすが・・・母娘ね・・・
【いえいえ、どういたしまして】
【おかえりアリシア】
>>430 ん〜…と、ティアナはしっかりしてそうで小さなミスをしそうだし…
フェイトは甘えん坊だから…、二人とも同じかな?
(自分の事は勘定に入って無かったり)
フェイトは忙しいし、お母さんは抱き締めて離してくれなかったりするからね。
ありがと♪…あぅ〜、くすぐられてると困るなぁ…?
(でも楽しかったらしくて、にぱーと笑顔で)
お母さんもフェイトと同じくらい優しいし、私が怪我とかしたら…本当に心配するんだよ?
だから心配かな……、んにゅ…ティアナ?
(何故か頬にキスをされ驚いた様子で、キョトンと見詰めて)
えへへ、仕方ないなぁ…ティアナも甘えん坊さんだねっ♪
魔法、少しづつ練習しなきゃ…フェイトは凛々しいからね。
でも、お姉ちゃんとしては薄着過ぎて心配なのですよ〜
(あはは、と笑ってフェイトの格好の話しをしてから)
…そう言えば私も格好良いからってお母さんと同じ格好だけど
……あぅ、薄着で恥ずかしい…かも…
>>431 ううっ・・・。けっこうよく見てるのかも・・・
(鋭い指摘にタジタジです)
ふぅん、みんなアリシアが大好きなのね
ごめんごめん、ちょっとふざけすぎちゃったかな?
それはアリシアが家族なんだもの、当然よ
・・・家族じゃなくとも私は心配しちゃうかもしれないけど
(此方を見つめているアリシアに笑いかけて)
そうね、私も甘えん坊かも・・・
・・・アリシアとっても可愛い・・・んっ・・・
(軽くアリシアの唇をぺろっと舐めてあげました)
そうね、覚えたいのなら毎日練習が必要よね
うんとってもカッコイイわよねフェイトさん
私もあこがれてるもの
アハハッ・・・やっぱりね・・・あのBJ姿は・・・
ん?そうなの?
でもアリシアにとっても似合ってるし、可愛いけどなぁ・・・
>>432 ティアナは必要以上に力が入ってたりとか、そんな感じかなぁ…
お母さんは好きって言ってくれるよ♪…フェイトは私がお母さん独り占めしちゃうから、もしかしたら怒るかも知れないけど…
(小さいながらに色々考えてたらしく、しっかり答えて)
(謝ってるティアナに不思議そうに、首を傾げ)
友達も家族も大切で、心配だね。…ティアナはフェイト見たいだよ?
(何となくだけど、心配し過ぎな気がして言って)
大丈夫だよ、お姉ちゃんは優しいから甘えん坊さんも好きだし…
お姉ちゃんも甘えん坊さんだから、一緒一緒〜♪
……んにゅ…、ん。
(舐められて不思議そうにしてから、自分もティアナの唇をチロッと舐め返して)
小さな努力から大きな成果へ〜♪だよ。
フェイトってば、ティアナに憧れられてるんだ…ふぅん…
(ちょっとだけ対抗心が芽生えたりして)
内緒な話しだけど、フェイトってね脱ぐと強くなるんだよ。…もちろん嘘だけど♪
うぅ〜、お母さんの真似だから…私も自分だけのばりあじゃけっととか欲しいなぁ…
>>433 ・・・うんうん、なるほどね・・・
(関心した様子で頷いています)
フェイトさんはそれぐらいじゃ怒らないと思うわよ
だって娘が母親に甘えるのは当然じゃない
えっ?・・・そうかな?
でも私は大切な人たちを傷つけたくない
だから頑張れるのかな
・・・甘えん坊どうしかぁ・・・うん、丁度良いかもね・・・
ふぁうっ・・・アリシア・・・くすぐったい?
んっ・・・アリシアの唇甘い味がする・・・
(ほんのりと顔を赤く染めながら、アリシアの唇にキスをしました)
そうそう、その心意気なら大丈夫ね
がんばってねアリシア
そうね、カッコイイし優しいし
最高の上司って感じかしら
ええっ!?・・・やっ・・やっぱ・・・
・・・ふぅ・・・嘘かぁ・・・それもそうよねぇ
アリシアだけのBJかぁ・・・
それはアリシアが魔法を上手く使えるようになれば
きっと誰かが用意してくれるかもね
>>434 そうだと良いね、私ばかり甘えてたらフェイトに悪い気がするし…
あ、フェイトを私に甘えさせたら問題は解決だね…♪
(何故か答えが決まったらしく、自分はお母さんに甘えてフェイトは自分に甘えて貰おうと決めて)
あはは、今のをフェイトに言ったらきっと凄い喜ぶよ。
…守れる力があるなら、ちゃんとやらないとだね。
(寂しげに自分には無いのを気にしてるのか、曇った笑顔で)
……ティアナも時々誰かに甘えなきゃダメだぞぉ〜?
ちょっとくすぐったいかな…ティアナにちゅ、ってされるとドキドキするよ…?ん〜…
(何度もキスをされて、くすぐったいが嬉しいらしく)
(顔を出して、何度目かのキスをして可愛がってもらって)
うんっ!フェイトもお母さんも、ティアナもみんな魔法が上手いから教えて貰うんだ〜♪
………フェイトが上司さん、う〜ん…向いてないかも…。
(何故か思ったのが、必要以上に優しい訓練とかで苦笑いしてる)
…うん、魔法を使えるなら専用の服とか欲しいしね。
変身して戦ったりもするんだ〜♪
>>435 ・・・なるほどね、確かにそれはその通りだけど・・・
フェイトさんが、アリシアに甘えるのかぁ・・・
(苦笑しつつ、満足げなアリシアを見つめます)
そうかな?そうだと良いんだけど
アリシア?アリシアにだって大切なかけがえのない人達
いるんじゃない?
力だけで守るんじゃなくて、普段優しくしてあげたり
色々と親切にしてあげることも大事なんだからね?
(アリシアの様子を察して、色々とフォローのつもりで言いました)
甘えるかぁ・・・。大丈夫よ、きっと・・・
(優しくアリシアの頬を撫でます)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・
私も、とってドキドキしちゃってるかも・・・
(上着を脱いでシャツのボタンを外して肌蹴させて、ブラを露出します)
アリシア?私がどれだけドキドキしているか、確認してくれない?
(そういってアリシアを胸の谷間で抱きしめてあげました)
そうよね、近くに教えてくれる人がたくさん居るから
アリシアも勉強し甲斐があるわよね
え?フェイトさんって優しいだけじゃなくて
キチッと色々とまとめてくれるし、大丈夫よ?
アリシアが戦うかぁ・・・。きっとアリシアが戦おうとすると
お母さんが先に出てくるんじゃないの?
(そういって苦笑しました)
>>436 お姉ちゃんらしい事は出来てないし、たまにはフェイトを甘えさせてあげないと…♪
(それが一番だと、うんうんとお姉ちゃんらしく頷き)
うん、私はお母さんやフェイトにアルフ…ティアナも大切な人達だよ?
そうだね…私はみんなを守れる力は無いけど、優しくして…
守ってくれる人達を安心させてあげれるね…♪
(恥ずかしいのか小さく、ありがとティアナ…と言って納得した顔で)
ン…ちゅ……、ちゅ…うん、いいよ…?
(何度も唇にキスをされては、お返しにキスを仕返してから頷き)
……ん〜〜、ティアナもドキドキしてるっ♪
(耳をティアナの胸元に当て、音を聞いて自分と同じで嬉しいのか)
(ドキドキと鼓動してる音を聞き、笑顔のまま抱き締められて答えて)
えっへん、私のお友達は数人居れば軍隊より強いです〜って自慢出来るね。…大袈裟かな?
…うぅ。几帳面なフェイトなら無理はさせないのとか上手そうかも…負けたかな…。
(がっくりとフェイトが優秀なのは知ってたが、少し予想と違って残念そう)
お母さんが?…あ、お母さんが戦わせてくれなそうだね〜…
(過保護なのは自覚してるらしく、私がやるなら)
(自分がと出てきそうなお母さんを思い出し、苦笑い)
>>437 それもそうか、お姉ちゃんに甘えてもらいたいもんね
(アリシアの心情を理解して、うんうんと頷きました)
そういうこと、って私も含まれちゃうの・・・?
・・・嬉しいこと言ってくれるわね、ありがとアリシア
ふぅ・・・んんっ・・・そう?やっぱりドキドキしちゃってる?
(アリシアの頭を胸の谷間でむにゅむにゅと包んであげます)
・・・私の胸じゃ物足りないかな・・・。プレシアさんもフェイトさんも・・・
きっと私よりも・・・おっきいし・・・
それが冗談じゃないのも、凄いわよねぇ
そんなに落ち込まないで
アリシアの誇れる妹じゃない?お姉ちゃんとして
褒めてあげなきゃ
そういうこと、きっと我先に敵と戦って
アリシアが出てくる前に倒しちゃってるわよ
>>438 時々だけどね、お姉ちゃんはフェイトより厳しいから時々だよ?
…ティアナは私が危なかったら助けてくれるからね。
誰かに助けられたら違う人を助ける、これが出来ればみんな幸せだよ…♪
(偉いでしょ、と誇らしげに言ってるが)
(実はフェイトに教えられたりしたらしく、どこかで聞いたような事を言って)
うん!私よりは小さいけどトクントクンって言ってるよ…♪
(ティアナの胸に挟まれて、幸せそうに暖かな人の体温を感じて)
……ふにゅ、ティアナはティアナだから誰かと比べる意味無いよ…?
私は暖かいし、ティアナに抱き締められるのも好き〜♪
妹の方が姉より優秀なのは、お姉ちゃんとしては複雑なのです〜。
(あぅ…と肩を落としてるが)
そうだね、良くぞこの姉を越えた〜!って褒めなきゃだね…悔しいけど…
(やはり複雑そうだが、ティアナの言ってくれた言葉に素直に頷き)
……それじゃあ私が守ろうとする意味が無いよ…
ん、フェイトはスピードに自信があるし…なら私はパワーかな…
一撃で敵を粉〜砕!最強姉妹とか呼ばれたいね〜…
>>439 なるほどね、アリシアが厳しいのかぁ
(念を押して言っている姿をみて思わず笑ってしまいました)
そう、それが分かっているなら
私も安心かな
(えらいえらいと言ったふうに、頭を撫でてあげました)
・・・これはアリシアと一緒だから・・・
とっても嬉しいから高鳴っているんだからね・・・?
(うっとりした様子でアリシアを抱いています)
・・・ごめん、誰かと比べるのは良くないわよね・・・
うん!アリシアがよろこんでくれるなら、私はそれで十分♪
(嬉しさを表現するように、ぎゅっと胸の谷間でアリシアを抱きしめました)
う〜ん、それは色々と事情があるわけだし
アリシアが努力すれば、追いついて追い抜くことだって
できるんじゃないかしら?
アリシアったら意外に負けず嫌いねぇ
まぁ私も言えたことじゃないかもしれないけど
アリシアがパワー?・・・なんか想像できないけど・・
(しかし次に思いついたのは赤いちいさなハンマーを持った上司の姿で)
なるほど、ありえないことでもないのかもねぇ・・・
>>440 そーだよ、フェイトよりお姉ちゃんだし性格も厳しいのだぁ〜!
(自分はフェイトより厳しいのをアピールしたいらしい)
困ってる人を助けてれば、自分が困った時に誰かが助けてくれるかも知れないしね。
(誉められて頭を撫でてもらってる姿は、誰が見ても子供だったりして)
私と一緒?なら、私も嬉しくてドキドキなんだね。
やった、ティアナも嬉しくて喜んでるんだ…♪
(嬉しげにぎゅっと抱き付き、幸せそうな笑顔を作って)
あわわ、ティアナってば…苦しい〜♪…あむっ。
(ティアナの胸が美味しそうに見えて、はむっと唇で挟んで)
お姉ちゃんは妹を守らなきゃだし…うぅ、フェイトが目標かぁ…
(自分を見下ろして、先は長いなぁ…と溜め息を吐いて)
そりゃ、お姉ちゃんだから…じゃなくてフェイトに負けたら…ううん。
誰かに負けてたら悔しいもん、身長とか……うぅ〜!
(チラッとティアナを見て、何故か唸ってる)
小さな身体に大きなパワー、だよっ♪
私が大人の人をぶんぶん振り回したりして…
……危ないから止めなさいって言われそう…。
【次レス遅れちゃいます、あぅ…ごめんなさい。】
>>441 はいはい、アリシアはしっかりもので厳しいけど
実は優しいお姉さんになりたいのね
(クスクスと苦笑しながら、アリシアの様子を見つめます)
そうね、そういうこともあるかもしれない
皆が助け合うっていうのは、大事だからね
・・・うん、こうやってアリシアと触れ合っているのが・・・
とっても嬉しいのよ・・・?アリシアっ♪
(抱きついてくれるアリシアを抱きとめてあげます)
んふふっ♪アリシアってふかふかしてて〜・・・
あうぅっ・・・!あはぁ・・・胸・・・そんなことされたらぁ・・・
(ぷるるっとくすぐったそうに胸が震えます)
フェイトさんも今まで頑張ってきたから
あれだけ強くなれたのよ?
だからアリシアも負けちゃダメだからね?
・・・ふふっ、やっぱり負けず嫌いねぇ・・・
やっぱりフェイトさんもそうなのかしら?静かに闘志燃やしてたりして・・・
身長とかは仕方ないわよ、これは時間の問題もあるんだから
そうねぇ、意外性があって良いかも
・・・プレシアさんなら真っ先に止めそうよね・・・
【了解、アリシアのペースで良いからね?安心して】
>>442 えへへ、そうなりたいなぁ〜…ティアナはどんな風になりたいの?
(優しいお姉ちゃんはなれそうだし、厳しいのも頑張れば…)
(と思えばティアナはどうなりたいか気になり聞いて)
でも…誰かを助ける時にいつか助けて貰うのを期待してるのはやだなぁ…
…ティアナは暖かいね、こうやってると安心出来るよ?
(抱きとめてもらい、更に幸せそうに笑って)
んにゃ…?はむっ、ティアナのおっぱいマシュマロみたいだね…?
はむはむ…、美味しそうかも…♪
(はむはむと唇で優しく挟んでたが、美味しそうに見えて)
(その挟んでる部分の舌先でチロッと舐め、照れくさそうに笑顔を作って)
は〜い、ふっふ〜…フェイトにアリシアには勝てないよって言われて〜
お母さんには、流石はフェイトのお姉ちゃんって誉められたいね〜♪
(楽しげに将来の事を話してると)
うむむ…!フェイトは…わかんない…、こっそり訓練とかしてそう…
…ティアナもだよね、負けて悔しかったら隠れて練習とかする…?
一撃必殺の魔法使い…うん、格好良いねっ!
ビームを撃つと地平線まで焼け野原とか〜、力を解放したら周りが吹っ飛んだりとか〜♪
(パワーアップしても、何だが頼りなさそうだったりして)
(子供っぽい想像をして、お母さんに怒られるのまで想像してる)
【ごめんね、ありがとう。】
>>443 私?私は・・・そうねぇ・・・
後輩達から慕われる、厳しくも優しい執務官になれたらいいかなぁって
思ってるんだけど・・・どうかなぁ・・・
(ちょっと照れくさそうに言いました)
うん、それは違うと思う
誰かを助けるのに損得感情とか、絶対に不味いと思う
・・・ありがと、私でよければ・・・アリシア・・・
(幸せそうなアリシアをみながら、頭を撫でてあげます)
まっマシュマロってぇ・・・あふぅっ・・・ああんっ・・・
(微妙な刺激とアリシアの舌の動きで、甘い声を漏らしてしまいます)
(そしていつの間にか乳首も硬く突起しています)
ああっ・・・ううんっ・・・アリシア・・・もっといっぱいしてくれて良いからね?
そういわれるためにも頑張らなくちゃね
アリシア、応援してあげるわよ
そうねぇ自分の苦労してる姿とか
他人には見られたくないって感じがするかなぁ、フェイトさんは
・・・そうね、悔しくて隠れて訓練もしたりしたわね
だけど無理して暴走しちゃって、なのはさんにしかられちゃった
そうよねぇ、肩書きの響きもカッコイイし
・・・。それって・・・まるで・・・なの・・・
(途中まで名前を言おうとしますが、悪寒を感じて止めました)
あんまりやりすぎると、プレシアさんやフェイトさんにおこられるわよ?
【ううん、大丈夫。アリシア、安心してね】
>>444 むむ…、執務官ってのはフェイトと同じだから…
あはは、ティアナなら出来るよ?…厳しくて優しいのは私もなりたいし…
頑張って♪…ティアナがなれたら、私も部下にしてもらって良い〜?
(自分も憧れてるのが優しくて厳しいお姉ちゃんだからと口に出して)
……そうだよね、誰かを助ける為に犠牲を出したりも嫌だし…。
ティアナも、私を抱き締めて嬉しく思ってくれて…ありがとう♪
(頭を撫でられて精一杯の笑顔で、むぎゅ〜とティアナを抱き締め返し)
美味しいよ、ティアナのおっぱい…♪
……あぅ、なんでだろ…?
(何だが自分が悪い事をしてる気分だが、甘えるのは幸せなので考えるのを止め)
ねっ、ティアナ…赤ちゃん見たいって言わないでね…?
………あのね、あの…ティアナのおっぱい…欲しいかも…。
(恥ずかしいらしく真っ赤な顔で、下着に包まれた胸元を見ながら)
(ティアナにだけ聞こえる小さな声で言って)
フェイトは、うん…無理をして倒れるまで疲れとか隠してそう…
誰か周りに気が付いてあげれる人が居るといいね…。
……あはは、ティアナもミスしちゃうんだ?
やっぱり、フェイトに似てるね…なんでかな?
(無理をする辺りで似てると思って)
んにゅ?…格好良い通りなは…、雷激のアリシアとか♪えっへん、って威張れるね〜。
うっ…は〜い、二人に怒られたら困っちゃうもんね…。
(素直に言葉を聞いてるけど、しゅんとなり寂しげに)
>>445 ありがとアリシア
絶対に頑張って理想の執務官になって見せるからね
そうねぇ、アリシアが頑張ってくれるなら
喜んでアリシアを私の部下にしてあげるわよ
(くすくすと笑いながら、アリシアを誘ってあげました)
うん、だからいつも一生懸命にがんばらなきゃなって思ってる
あははっ♪アリシアにぎゅっとされるとなんだかくすぐったいなぁ
んんっはぁ・・・んん・・・
(赤く染まった顔で、吐息を漏らしています)
なぁに?アリシア・・・大丈夫・・・
・・・えっ?・・・うん、良いわよ・・・アリシアが欲しいなら・・・
(自分でブラを外して、ぽろんっと二つの乳房を露出させます)
・・・どうぞアリシア・・・いっぱい味わってね?
それは大丈夫だと思う
フェイトさんも大切な人が居るし
その人に心配をかけたくないと思ってると思う
そうなのよ、だから私も精進しなきゃなって思ってる
私が?フェイトさんに?・・・うーん・・・どこだろう
(アリシアの思いまでは気づかず、考えるしぐさをしました)
雷激のアリシアかぁ、カッコイイんじゃない?勇ましい響きよ
ええっと・・・その・・・アリシアが無理をしたりしたら
二人が怒るって言いたかっただけで
アリシアが頑張る姿は、きっと二人とも見たい筈よ?
>>446 夢は叶えるものだね…ティアナも執務官が夢で、フェイトもだから…
きっとなれるよ♪…了解しましたティアナ隊長〜!
(へにょっとした敬礼をして見せて)
息抜きも忘れないでね、常に張り詰めてられる程に人間は強くないから…
うぅ〜…ティアナを抱き締め返してあげれないよぉ…
(自分もティアナを抱き締めたいらしいが、背中まで届かない)
うん…赤ちゃんみたいだけど、せっかくだからね…?
わぁ…ティアナのおっぱいだ…。
(下着から外れた胸に、びっくりした見たいに綺麗な胸を見詰めて)
あの、頂きます♪…あむっ…ちゅ…、ん…
(手を使ってティアナの胸を抑えると、柔らかいそれを口元に近付け)
(乳首を口に含むと、舌先で転がすように動かしながら胸を吸って味わってる)
お姉ちゃんは大切な人の為にフェイトが無理をしないか心配ですよぉ…
ティアナは完璧を求めてるのかな…、人間は完璧にはなれないよ…仕方ないって割り切らなきゃ…。
(やや寂しげに呟き)
……優しいのに、大事な場所では自分より他人を優先しそーなところ…?
私が頑張る姿…うんっ、絶対に誰かを守ったりする力を手に入れるんだ…
私はお姉ちゃんだから、フェイトに頼りにされてお母さんには心配されない子にならないと…。
>>447 お互いにがんばりましょ?
きっと頑張っただけ結果が出ると思う
こらこら、アリシア?敬礼は・・・
(アリシアの手を優しくとって、ぴしっとした敬礼の姿に)
敬礼って行為は相手を敬ってすることなの
だからこうやってしっかりやるのよ?
(そういって自分もビシッと敬礼を返してあげました)
・・・うん、わかってる
でもアリシアに心配してもらえて嬉しいかな?
あははっ・・・それはまだちょっと無理かもねー
(そう言って優しく抱きとめてあげました)
・・・ううん、平気よ
アリシア、気にしないで私の・・・味わってね?
あうぅっ・・・ううんっ・・・おいしい?アリシア・・・?
(ちょっと身悶えしながら、気持ちよさそうにアリシアに尋ねました)
ふぅんっ・・・ちょっと・・・気持ち良いかも・・・
・・・ごめんね、なんだかアリシアに心配かけちゃってるわね・・・
(小さいお姉さんに心配されてしまって恐縮しています)
うん、そのアドバイス忘れない
私なりに精一杯やるけど、絶対に無理はしないから
安心して?ね?
(寂しそうなアリシアの手をとって答えてあげました)
大丈夫、私にも良いアドバイスしてくれるんだから
アリシアは絶対に頑張った分だけ、良い魔法使いになれるわよ
>>448 そうだといいね、才能とか関係なしに頑張っていけば…
あ、うんと…こうして相手に敬意を払って…こう…?
(心配そうにピシッとした敬礼をティアナに教えてもらった通りにやり)
(返してもらった敬礼に、格好良いと思って)
もぅ…お姉ちゃんを心配させちゃダメ、でも気持ちは分かるよ…♪
…成長したらティアナを抱き締めてあげるね、今はこれだけ…。
(小さな手を伸ばして、ティアナの頭を撫でて)
うん…、おっぱい…好きだから…。ちゅ…むっ…
…えへへ、美味しい♪
(ちゅぱちゅぱと乳首を吸いながら、笑顔で答えると)
(静かに唇を乳房から離して)
なんか…、えっち…だね…?
(舌先でティアナの乳房を舐めると、ふと思った事を言って)
大丈夫だよ、私もいっぱい心配かけちゃうんだから…
無理をしないで、自分のペースで…だねっ♪
(笑いながら手を握り返して)
…私、頑張る!絶対にいい魔法使いになるよ。
>>449 才能はあることには越したことはないけど
やっぱり頑張らないとダメかなって思う
そうそう!良い感じよ
いつでも管理局に入局できるわね
(アリシアの敬礼する姿に嬉しそうに微笑みます)
ありがと、アリシア
その気持ちだけで・・・私はとっても嬉しい・・・
(アリシアに頭を撫でられてうっとりしています)
んふぅっ・・・ああんっ・・・だめぇ・・・きもちいいから・・・声がでちゃう・・・っ
(幼女の愛撫と油断していましたが、思った以上に気持ち良さそうです)
・・・うん?・・・あふぅっ・・・アリシアはえっちなことは・・・きらい?
うんうん、それで良い
助け合いながらお互いがんばりましょうね?
(アリシアと握手を交わしてにっこり微笑みます)
その思いきっと叶う筈よ、アリシアがんばろうね
【ごめんアリシア、ちょっと30分ぐらい席外すわね】
【時間がないときは〆てもらっていいから、それじゃ一旦さがります】
>>450 努力だね、あぅ…ちょっと苦手かも。
は〜い、今度いろいろな人に見てもらって練習しとくね…♪
(誉められて嬉しいらしく、練習したりしようと思って)
…うん、きっと大きくなったらだよ?
だから期待しててね、絶対に大きくなるから…♪
(うっとりしてるティアナに、嬉しげに撫で続けて)
んちゅ…ん、ちゅ…ティアナ大丈夫…?
(自分が乳首を舐めると、声を上げるティアナに心配そうにするが)
…わかんない…。でもね、ティアナが気持ち良さそうだと嬉しいよ…。
(ちゅ、ちゅ、と味わうように舌先でティアナの乳房を味わって)
わかった…私も、うん…ティアナの助けになれるなら嬉しいな。
(喜んで腕を上下にぶんぶんと振って)
…は〜い、ティアナも魔法の使い方を教えてね…♪
【はーい、10時には帰らなきゃだから…】
【ティアナが帰って来たら、少し話してから帰るね…?】
>>451 あれ?そうなの?
でもアリシアがそういうなら安心かもね
がんばってね
(アリシアに微笑みながらエールをおくりました)
わかったわ、楽しみにそのときを待っててあげるわよ
もうっくすぐったいわよぉ・・・アリシアったらぁ・・・
(アリシアに何度も撫でられて、気持ち良さそうです)
はぅぅ・・・うんっ・・・だいじょうぶ・・・
・・・アリシアが舐めてくれると・・・とってもきもちいいからぁ・・・
ちょっと・・・声がでちゃって・・・・
(そっとアリシアの頬を撫でて安心させてあげます)
うん、とっても気持ちよくて・・・私とっても嬉しいわよ?
・・・ふぅんっ・・・あふぅっ・・・
(可愛い舌先が乳房をなぞる度に甘い声を漏らします)
(嬉しそうに喜んでくれたアリシアを見て笑顔を浮かべます)
私に教わりたいの?
良いわよ、アリシアにみっちり教えてあげるからね?
【戻りました、時間のほうは了解たわよ】
【ありがとねアリシア】
>>452 うん…いっぱい辛いのはやだなぁ…、でも頑張らないとだし…頑張る。
ティアナより大きくなったらぁ、抱っこもしてあげるねっ!
…ふふん、撫でられてばかりだとお姉ちゃん顔負けだもん〜♪
(気持ち良さそうなティアナを見て、また幸せそうに撫で続けて)
気持ち良いんだね、ティアナが喜んでくれて嬉しいな…♪
んむっ、ちゅ…んっ…美味し…んちゅ…
(ティアナの乳首に吸い付き、舐めて美味しそうに味わってる様子で)
えへへ…良かった、ティアナが嬉しそうで…♪
ん、ん、ティアナのここ…面白いね…感触も…♪
(舌先でティアナの乳房に触れ、最初は違ってるが)
(何度も舌で弾いて、嬉しそうに続けて)
最初はシールドがいいなぁ〜…、守るには必要だからね。
(手を前に出して、シールドを張るポーズをしてる)
【お帰りなさい、私もいっぱい待たせたから…気にしないでね。】
>>453 そうね、辛い事のほうが多いかもしれない
けどアリシアが頑張った分だけ、夢に近づけると思う
だからがんばりましょうね?アリシア
んんっ・・・もぉ〜・・・でもくすぐったいけどぉ・・・
なんだか和んじゃうのよねぇ・・・
(アリシアにされるがままにされています)
うんっ・・・とってもきもちいいからぁ・・・
あふぅっ・・・ふぅぅん・・・ふあわぁ・・・
(乳首に吸い付かれて悶えながら声を漏らします)
・・・ひぃうぅんっ・・・ああっ・・・かんじちゃうぅ・・・あああんっ!
(舌で何度も乳房を愛撫されて、だんだんと内股になっていきます)
シールドね、わかったわ
今度時間を見つけておしえてあげるわね
いっておくけど私の特訓は厳しいから覚悟してね?
(苦笑しつつアリシアに言いました)
>>454 自分の夢を叶える道は決して簡単じゃないし、辛いけど…
頑張れれば幸せに、夢に近付けるんだね。
うん、ティアナにも負けないようにがんばる…♪
お姉ちゃんに頭を撫でられて、ティアナも嬉しいよね。
…私も撫でてると嬉しいんだよ…んっ…♪
(頭を撫でてあげてから軽いキスをティアナの額にしてあげて)
…♪うん、ならもっとするね…はむっ、んちゅ…ん…
(乳房を唇で挟んで、舌先で転がしたりを繰り返して)
ん…ん…ん…、んむっ…んっ…ちゅ…んっ…♪
(ギュッとティアナの腰に抱き付き、舌が乳房を舐めるのが見えるように舐め上げて)
(舐めてる本人も嬉しげに、ちゅるちゅるとティアナの乳房を小さな舌を滑らせてる)
はい!…魔力結合もやり方を教えてね、後…体から魔力を引き出すのと……
あの、えと……魔力の感じ方も…えへへ…♪
(オドオドと聞いてるのは初歩の初歩で、まだスタートラインにすら居なくて)
(それを笑って誤魔化してる)
>>455 そうそう、その息よ!
アリシアならきっと大丈夫、私も協力してあげるからね
あっ・・・ふふっ・・・なんだかアリシアお姉ちゃんに
私ったら甘えっぱなしって感じかしら?
(額にキスをもらってクスッと微笑みました)
あふぅぅっ・・・ああ・・・ああぁぁんっ!
(アリシアの舌使いに翻弄されてしまっています)
ひぃううぅっ・・・わたしのぉ・・・おっぱい・・・
アリシアにぃ・・・べとべとにぃ・・・ふわぁぁっ
・・・すっごく・・・よろこんでくれて・・・うれしぃ・・・
(乳房を舐めているアリシアの姿を見つめて、嬉しそうに微笑みます)
うーーーん・・・。そっか・・・
アリシアにはやっぱり1から教えてあげないといけないわね
大丈夫、安心なさい
私がしっかり基礎の基礎からおしえてあげるからね?
>>456 うぅ〜、優しい先生じゃないと泣いちゃうからね?
ティアナもたまには息抜きが必要って、私が言ってたし…大丈夫♪
……ティアナって可愛いね〜♪
(なでなでや、ちゅとキスをしながら頭を曲げて呟いて)
んっ、んちゅ♪…んっ、んちゅ…♪
(いつの間にか乳房に吸い尽くのが楽しくなり)
(声を上げるティアナがどうしたら気持ち良いか考え、舌先でなぞって)
ねぇ、ティアナ♪…あむっ…んっ…。
ちゅ…ちゅ…ちゅ…、んっ…ちゅ…。
(また大きく口を空けて乳房を大きく口に含んで)
(まるで赤ちゃんが母乳を吸うように、軽く舌を使いながら吸い付き…)
(うつら、うつらと段々目がしょぼしょぼして来て)
うん……ありがと、魔法の素質は少ないって言われたけど…
頑張れば、使えるようになるよね…?んっ…
(ボーっとティアナに抱き付いて、乳房を口に含んだまま目が閉じて)
(そのまま規則正しい寝息が聞こえて来て…)
ちゅ…♪んっ…、お母…さん…ちゅ…。
(ティアナの胸元で、甘えてた子供が眠る見たいに目を閉じて)
(乳房を口に含み、吸いながら眠りに落ちて行って……)
【ごめんねティアナ、時間だから私は〆にしちゃうね?】
【適当に離してもいいよっ。】
【じゃあティアナのレスを見届けたら帰るね…♪】
>>457 大丈夫、アリシアが泣かない程度に教えてあげるからね?
安心して私に任せておきなさい
(ニコッと微笑んでアリシアを安心させようとします)
・・・可愛いって言われちゃった・・・でも・・・まぁ今日ぐらいは良いかな・・・?
ふわあぁぁっ・・・ああんっ!・・・アリシアったらぁ・・・
とってもぉ・・・上手なんだからぁ・・・
・・・あら・・・?もしかして・・・アリシア・・・眠いのかな?
うん、大丈夫
私だって素質どれだけあるのか、疑わしいものだし
アリシア頑張ってみようか?
ん?・・・やっぱりアリシア・・・
(眠そうにしているアリシアの頭を撫でています)
ふふっ・・・私がお母さんかぁ・・・
こんな可愛い娘なら・・・良いかもね・・・
ゆっくり休んでね、アリシア
おやすみなさい
(優しくアリシアに語りかけながら、そのまま胸元で寝かせてあげました)
【こんな感じでよかったかしら?】
【長い時間付き合ってくれてありがとね、アリシア】
【また今度会えたときも、よろしくお願いします】
>>458 【うん。…私も長時間付き合ってくれて、ありがとうございました〜♪】
【いっぱい甘えさせてくれて、楽しかったよ。ティアナに甘えてばかりでごめんね?】
【じゃあお休みなさい、またねティアナ…】
【長々と使って、すみませんでしたぁ♪お疲れさまです。】
最近スバルが海上隔離施設に入り浸ってるそうですよ。
そういえばみないなとおもったらそういうことがあったのか
N2Rやイクスとにゃんにゃんしてるってさ。
騎士として朝の訓練は欠かせないが・・
なぜ他の者は鍛えようとはしないんだろうか・・最近の子というのは早起きすら出来んのかまったく
(訓練を終え、まったりとコーヒーを飲んで一人事を)
おはよ〜
っ【お菓子】
>>464 ん、おはよう。
朝からお菓子か・・・別に悪くはないが力は出ないぞ?
出来れば朝はご飯に軽く作れる品を二品ほど、食べること。
時間がなければパンと適当なおかずでも栄養は十分に取れる。
ちなみに私はタケノコよりもキノコが好きな方だ。
(コーヒーを飲みながらお菓子(キノコの山)をつまみながら)
ちょうど良かった、俺の股間のキノコがシロップを出したがってましてね?
もちろん、朝ご飯はちゃんと食べないとね。
キノコを食べる姿が何とも……いやはや。
(股間を膨らませて)
>>466 毒キノコは食べるな、と主にきつく言われているのでな。
言い付けを守らないと怒られてしまう。
・・最近はよく怒られて反省している身だ・・つまみ食いはいかん。
しかし、この時間にそんな事で食いついてくる人間が二人もおるとは・・
たるんでるぞ?
>>467 弛んでるとは思わんか?毒キノコ二号よ
これはお菓子のキノコだ、一口サイズのな。
それを見て欲情するお前ははっきり言っておかしいぞ?
きちんと朝御飯を食べるが良い。弛みもなくなるだろう
ちゃんとご飯は食べましたよ。
睡眠欲、食欲が満たされれば、次は性欲でしょ?
ほら、そんな小さいのじゃ満足できないんじゃ?
(股間の膨らみを見せ付け)
>>468 毒キノコとは、悪さをするって意味ではそうかもしれませんが……
つまみ食いは駄目でも、こっそり飲み物くらいなら大丈夫なんじゃないでしょうか。
それにたるんではいません、どちらかと言うと堅くなりそうなんで……
ガチガチに堅くなってると行動に支障をきたしますし、解してもらえると嬉しかったりします。
【被った、
>>469が希望してるならこっちは落ちたほうがいいかな】
>>469 (キノコの山を一つ摘まんで眺める)
・・お前はこれを空腹の他に何を満たすというのだ?
あまりにかけ離れすぎて・・笑ってしまいそうになったぞ。
少しは落ち着いて、冷静になれ。私を誘ってもつり上げられんぞ。
>>470 行動に支障・・?
ここの訓練生でもないのに、支障はないだろう。
それに・・先程も言ったが、訳の分からんことで欲情されても困る!
これのどこに色気があるというのだ・・はぁ、これだから若い者というのは。
まーた膨らみを見せ付けか
大きさはともかく、形はバッチリじゃないっすか!
(口元のソレを見つめ)
……まあ、誘ってもダメなら諦めますが。
>>473 ・・・変質的な言葉が流行っているのか・・?
それは危うい・・六課に広まらせるわけにはいかん。
うちには余計に小さい子もいるというのに、馬鹿共が騒いでしまう前に規制せねば。
>>474 ば、ばっちりか?
おかしな事をいう・・君は。
しかし・・朝から元気なものだ。その誘う労力があれば、少しは訓練してほしいものだが?
焦らなくても、ゆっくりしていけばいい。
(頂いたお菓子を差し出して)
そのサイズでも、アソコに入れればきっと気持ちいいはず!
(想像してギンギンに)
……ええ、落ち着きます、はい。
>>476 ・・・・ん、それが正解だ。
あまり自分の感情だけで前に進むんじゃなく、少しは平行に並ぶ又は後ろを気にしたほうがいい。
そうだろう?
・・気持ち良いわけないだろう?まずはそこから訂正しよう。
とりあえず落ち着いて、頭を冷やせ。攻撃的に冷やされる奴よりは、私のほうがマシだろう?
(頭をぽんぽんとなだめさせる)
>攻撃的に冷やされる奴よりは、私のほうがマシだろう?
∀゚)*⌒
ん〜、じゃあ人も増えてきましたし、これで失礼しますねノシ
スレまたぎバレたしエロール出来そうもないからバックレと
特徴バレバレなんだからキャラハンもこの手の厨は意図的に無視しないとつけあがられる
>>478 超能力はこの世に存在はしない
と、主が豪語していた。
魔法を使うものが言っても良いものかと・・
しかし主が言うなら、正しいのだ。
>>479 跪いて、テスタロッサの写真でも渡せば許してくれるのだろうか・・
(決して後ろを見ずに独り言)
しかし、今の私は訓練も終えちょうど身体も暖まっている
・・いい勝負が出来そうだ。
>>480 ・・・私の我が儘に付き合ってくれて感謝する。
次回は・・そうだな、タケノコの方でも持ってくるがいい。
私が丁寧に食してやろう。
>・・いい勝負が出来そうだ。
⌒(`∀´;)⌒ <あ、姐御…いくらなんでもそれはやめといた方が…
寒くなりましたがヴァイスとのにゃんにゃんライフにお変わりありませんか?
>>483 テスタロッサ。
私はきっとお前を信じている。ともに過ごしたあの夜・・私は忘れない
私はお前を信じ続ける
【すなまい・・携帯厨では文字も絵もあまり見えないので憶測になってしまう・・申し訳ない】
>>484 ・・なぜだ?
普段でもあいつは私と互角・・いやそれは言いすぎか
あいつが魔王状態でやや劣性だ。
しかし今ならその奴でさえ遅れは取らないほど体は準備万端のようだ。
私を侮るな?・・・そしてお前はいったい誰なんだ?
/!( ・_・)! ルーテシア
zヽ` _´λ ゼスト
从 ゚∀゚ル スカリエッティ
⌒(`∀´)⌒ アギト
だそうです副隊長
>>485 ば、馬鹿をいうなっ!!
そんな事一切もしておらん・・奴とは食事のみ!恋仲の関係ではない。
それに・・主に厳重に注意されたばかりだ。
エリオにはキャロが、テスタロッサには高町が、ザフィーラにはシャマルが
端から見ると私が手を出しそうなので、近づけさすな・・との主が言われたらしい。
・・はぁ、辛いものだ
>>487 ・・親切に感謝する。
・・しかし、言ってもらえて納得なのはアギト・・ぐらいか
他がどうにも・・・よく分からん。
>奴とは食事のみ!
ヴァイス「今夜も姐さんの身体、ご馳走様っす」
という「夜の食事」
タヌキは、体長約 50-60 cm、体重3-10 kg。ずんぐりとした体つきで、足が短く、尾は太い。
体色はふつう灰褐色で、目の周りや足は黒っぽくなっている。
なお、タヌキの金玉の大きさは銀杏程度。
(「トリビアの泉」より引用)
戦闘狂は、ただ戦闘ができる場所と状況を提供してあげれば良い。
私のようなものこそが管理局を牛耳るには相応しいわ。
そしてフェイトを大量生産して……。
【寝言の一言落ち】
そういえば以前、夜に備えてオカモトコンドームを買ってきたヴァイスを
「それは不要だ!」とこっぴどく叱ってたけど、実際不要なの?
>>489 だからっ・・そのような事は決してない・・。
あいつと私ではただの上司と部下だ。そのような関係上、深い関係になるわけはないだろう?
つまらないことを言う前に、訓練し汗を流すがいい
(やけに必死に弁解していた)
>>490 このタイミングで狸情報か・・?
・・・私的にはどこにも驚いた点はないのだが、なにが凄いのだ?
そもそもなぜ主はタヌキと呼ばれている・・それがイマイチ解せないのだが・・。
>>491 それで十分。
場所と相手さえ用意してくれれば、貴方には感謝しよう。
・・それにしてもテスタロッサの量産化・・・?
いや、待て・・早まるな、落ち着け落ち着け・・
一人ぐらい貰っても・・い、いや・・まてまてまて・・落ち着け・・私・・
【おはよう、の一言挨拶】
>端から見ると私が手を出しそうなので、近づけさすな・・との主が言われたらしい。
タヌキ部隊長も憂う、おっぱい副隊長の色情っぷり
シャマルは狼とデキてたんかw
>>492 な、なぜ商品名まで・・っん・・
(なんだか下腹部に意識がいってしまい、一瞬意識が薄れて)
ふ・・不要では・・ない・・。
わ、私にはそんなもの不要のものだが、性行為を行うのであれば必ず要るものだ
若いからといって人生を棒にふるな?私からの教えとして肝に命じておくんだ。
>>494 ご・・誤解だっ!!
全て私から起こした行為ではない!
もちろん抑えられない私も悪いが、だが・・いや!何もしてないぞ?本当だ!
主に迷惑がかかる、私も自重しなければならないのだ。
>>495 シャマルは男になど興味はないだろう・・
あいつの趣味は分からんのでな。
(実は…ザフィーラがシグナムに困っていた所にシャマルに相談しそのシャマルがはやてに相談したとの・・)
相変わらずウソの下手な副隊長w
バレバレというか、もう認めちゃってるようなもんだwww
シャマルに連れられて(という体で)年末も有明にいくつもりですね、わかります
新人執務官が相方の防災士長と結託して、冥王を光源氏しようとしてるようです。
それについて何か一言。
501 :
某陸曹:2008/11/13(木) 11:37:58 ID:???
>全て私から起こした行為ではない!
えっ?
姐さんこの前も「今夜は緊縛でどうだ?」とか提案してきてくれたじゃないっすか。
>>498 なんの話かさっぱりだ。
(一気に飲み干してしまったコーヒーをもう一度入れにいって)
ふぅ・・一気に熱くなったな、少し換気でもしよう
さて、話題も今いる訓練生の話でもしようか。
(なにごともなかったかのように別の話を続けたのだった)
>>499 ・・どうだろうな。
シャマルが行くのなら私も行かざる得ないし、行かないのなら・・行かないだろう。
それほど私には無縁のところだったのさ。・・・驚きは半端なかったがな。
>>500 ・・・すまない。
もう一度頭を冷やしてこい
私にはこれしか言えない
余計なことを言って怒られるのは嫌だからな・・。
か弱い私を許せ。
副隊長は陸曹に緊縛してもらったのか。
>か弱い私を許せ。
∧_∧ パーン
( ・∀・)
⊂彡☆))ー´)\
>>501 それはお前が、物足りない、と私に言ったからだろうっ!!
だから私は仕方なく・・仕方なく・・・・・その・・・・つまり・・・
(やってしまった、という青ざめた表情のまま)
(ふぅ、と深呼吸した後)
そういえば、来春には映画だそうだ。
楽しみだな、一期のテイストということで嬉しい限りだな
(苦し紛れのなんとやら)
>>504 (ふだれた瞬間に、反射的に足が高く上がり名無しの首目掛けて振り下ろされた)
・・調子に乗るな、これでも私は守護騎士だ。自分の身ぐらいは守れる
副隊長も冥王を光源氏しそうだな。
ママンと桃色機人は当然するだろうし。
凡人執務官は昨日の発言から然り。
ダメだこのスレ
ここにいたら、無垢なままではいられない。
>一人ぐらい貰っても・・い、いや・・まてまてまて・・落ち着け・・私・・
それなんて田村ひより(ry
>>505 しまえしまえ馬鹿者。
(どこかにソレを手で押し込めて隠す)
なぜそれが今になって現れるんだ。
・・唯一の汚点はやはり広まるものだな。学習しよう。
>>507 【ノリでレスし続けてしまってますが…光源氏ってどういう意味ですか?】
>>508 同じものだが、違うものだ。
私はそいつには知らんが、繋がりはあるだろう。
気にはするな、狙ってはいない
>楽しみだな、一期のテイストということで嬉しい限りだな
ドエロ執務官の9歳時代にハァハァするわけですね、わかります
いやもう縛られてるだけならまだしもですね
このおっぱいの搾られ具合は明らかにアウトだと思うのですよ
それに個人的には今でも現役です夜のおかず的な意味で
シャマルがヴァイスの話をもとに年末の新刊を執筆しているようです。
『実録夜の秘密訓練・烈火の副隊長ご乱心』
>>510 もちろん今のテスタロッサも十分なんだが・・・そうだな・・♪
もし初期の頃に出会っていれば・・なんとも惜しいことだ。
いや・・でも幼い頃に会ってるだけでマシか。
はぁ・・はぁ・・ん・・。
(幼き日の彼女の姿を思いだし、感情の変化が起こり始めて)
あの母親にあの子ありだな・・恐ろしいものだ・・。
>>511 あの戦闘中にそんなこと覚えてはいない。
今に見るにピンポイント過ぎる攻撃なのは分かるが・・し、仕方がないだろう
相手にはそのようなやましい気持ちもないのだから・・。
>>512 ほぼ・・私の事じゃないか。
・・・それが本当なら、ヴァイスは年末までには消えているだろう。
お喋りも度を越すと痛い目を見ると、教えなきゃならんな
>>509 光源氏=紫式部の光源氏の如く、幼子を自分好みに育て。
自分で食ってしまう計画。
>・・・それが本当なら、ヴァイスは年末までには消えているだろう。
つまり消さねばならないほどの実情がある、と認めたわけですね?
せめてもの情けで死因は腹上死にしてあげてね。
>516
はぁーい、有難うございまーす。400円でーす。
こちらをおまけに付けますね。
つ【レヴァンティン擦りつけオナニーイラスト】
>>515 ・・・ふむ。
なんともえげつないな。
少しは幼子の事を考えあげる事は出来なかったのか。
私には想像できん。
守るのが私の役目だ。それは私からかけ離れている
>>516 (ぺちっと手を叩く)
買うんじゃない・・まったく
というかもちろん書かせないぞ?
>>517 ・・・う、嘘を書いてしまうかもしれないだろう!?
またあいつが調子に乗ってあることないこというに違いないんだ!
だから私は絶対に阻止しなければならないのだ。
>519
どう見てもシャマルです、本当にありがとうございました
そういやそろそろ昼ごはんの時間じゃないの?
>少しは幼子の事を考えあげる事は出来なかったのか。
量産された幼いフェイトを貰ったら自分好みに育てそうな副隊長が何を
>>523 おまいさん・・・育てるって前提が間違ってやしないかね?
量産された1期のフェイトがそこにいたら、もうそのままでいいじゃないか・・・
(手にした紙コップからコーヒーの芳香を湯気と一緒に流しながら)
量産型フェイトに興味を示すものが多いのなら。
スパイとして紛れ込ませようかしら…。
アリシアもティアナと友達になれたようね。
ティアナは、はやく私の魔術を試したいところなんだけど。
>>518 ・・承ろう。
最高の死を味合わすためにはそれしかないだろうな。
その日ばかりは言うことをきいてやろう・・。
>>519 シャマル。
あとで私の部屋に来い。長い長い話があるのでな
今日一日は出れないと思っておくがいい
(いつもの将として姿を出しながら)
>>522 あぁ、そのとおりだ。
そろそろ私も・・・
(立ち上がろうとしたその時に、急に立ちくらみがしまた座り込む)
(にやりと笑って回りを眺めながら)
・・あぁ、その通りだな。
なら、そろそろ私に餌を与えてくれないか?
たっぷり濃いものを要求しよう・・♪
【たぶん最後までできないけど・・少しだけ…ね♪】
>>523-524 正解は524だ。
なぜ育てる必要がある?
あれはあれのままが一番ではないか。
・・少し無駄口が多いな、私は。
>>525 スパイでもなんでもいいから、取り敢えずは私のところに一人送るんだ。
話はそれからだ。
・・なんて冗談だけで済みそうにないのが貴方の怖いところだ
頼むからウチの人間を実験台にするのは止めてほしいんだが。
それでは騎士甲冑姿をリクエストしつつ〜
(座り込んだシグナムに横から半勃ちのペニスを晒して突きつける)
これから起こることを記録して冥王に見せれば、いい教材になるんじゃね?
>>528 こんな真昼間から欲情するなんて、八神はやての騎士ってうのは
みんなこんなのばかりなのかしら。
主に似るのかしらね〜。
>>529 わかったわ。
だけど、あなたの場合はフェイトよりも八神はやてのほうがいいんじゃない?
DNAを送ってくれれば、あなただけの主を送り込んであげてもいいわよ。
年齢も思いのまま…これこそ、私の研究の成果。
なによ、冗談なの?
貴方達は実験体にしても元気そうじゃない
普通のものじゃすぐに精神や身体に支障をきたすのよ。脆いものは困るわ。
>>530 ・・言うことを聞くと思うかい?
残念だがそこまで私は優しくはない。
(冷たく当たるものの、待ち焦がれたソレを目の前にすると頬を緩ませ)
誰が見てようが関係ないっ・・久々のモノだ、遠慮はしないぞ。
(顔を近づけてゆっくり舌を出し先端にくっつける)
(そのまま微動だにせず、まるで味わっているようにうっとりとした表情に変わり)
ん・・・っ・・・んっ・・。
>>532 ・・・DNAで量産が可能なのか・・?
我が主が複数・・・それに年齢も自由だと!?
(良からぬ事も一瞬だけ考えちゃうが)
・・・遠慮するっ。
我が主はただ一人。
複数いたところで無用な産物だ
(騎士としての誇りが勝った)
私が実験物?
・・よくよく考えたらそのなのか・・?
そう思ったことはないが、不思議なものだな。
・・・って私の話はどうでもいい。
ティアナ達には手を出すなと言っているんだ。
なに仕出かすか想像が出来ん・・。
あら、あくまで久しぶりに精液が欲しいだけなんだ。
仕方ないな〜、俺も気にしないし他の人もよかったらどうぞ的な?
(愛撫を受けなくてもシグナムの舌に乗せてる興奮だけで勃起していき)
(舌に触れる先がひくついて、そこに先走りを零し始める)
>>531 脅迫材料としてはいいわよね。
そういった内容が六課の面々には多すぎるのよ。
隠し事だらけじゃない。
こんなことで仲間なんてよく言えるわ。
どっかの疑心暗鬼から暴れくるう病原菌を撒き散らせば即崩壊ね。
>>533 小さい頃から、今まで…
あなたの妄想を思いのまま行えるわ。
今まで叶えられなかったことが可能となるのよ。
あなたは、騎士としてのプライドで、それを放棄するのは勿体無いわね。
この前はスバルをティアナにして性欲を暴走させたわ。
そういったこともできるのよ魔法って言うのは。
管理局なんてふざけた名前をした部署で、介入介入…。
そんなくだらないことをしていないで、もっと自分に欲に素直に生きてみたらどう?
聖王と冥王の性的な意味でのガチバトル!!
勝つのはどっちだ!?
>>534 はぁっ・・はぁん・・♪
んっ・・・ちゅっ・・
(滲み出るねっとりとした汁を舌で掬いとり)
(見つめながら先端に何度もキスをして)
私を独り占めしたいのか・・?ならそう命令すればいい・・
私はお前の言いなりだ、こんかにも従順で・・いやらしい
(舌をペニスに這わせながら根本まで唾液で汚していく)
>>535 ・・騎士としてのプライドがあるからそれを放棄できるのだ
もし、そのプライドがなかった場合・・私は堕ちる所まで堕ちてしまいそうだ。
そのぐらいお前の誘惑というのは強いわけで、それよりも私のプライドのほうが勝っているのだ。
・・自らの欲・・か。
そもそも私は、初めから欲は一つだけだ。
主の為に生き、守り抜くことだ。
それ以外は後から付いてきたに過ぎん。
だから私は十分素直に生きてきてるさ。
【ちょうど見えないところでエッチな事してるってことでいい?】
>>537 【ここは私は一歩ひいておくわ】
【また改めて…】
もう一本いっとく?
(更にペニスを突きつける)
沢山のペニスに嬉しそうなシグナムも見たいけどね、んっ、まずはもっとしっかりしゃぶってくれよ。
そんな舐めるだけじゃなかなかいけないよ、やっぱり口をたっぷり使って
豪快にじゅぶじゅぶといかないと〜。
(キスするたびペニスに血が送られて膨らみ、そのたびに揺れて)
(舐められるとさらに大揺れして顔にぺちぺち当たるが、それでもまだちょっと不満そう)
>>538 【残念です…欲張りすぎはいけないってことですね】
【また絡んでくださいませ、ありがとうございました】
>>539 っ・・ふぅぅ・・・んん・・・♪
いいのか・・?私がこれほどに欲張ってしまって
(ぎゅっと握ってゆっくりと動かしていく)
(溢れてくる唾液をペニスに分け与えるように舌を這わせてつけていく)
少々待て・・先客がいるのでな
>>540 んっ・・・すまない。
その言葉を待っていたのだ、我が主よ。
(二人分のいやらしい臭いに頭もシステムも可笑しくなりつつあり)
(その場かぎりかもしれないが、その場にいる二人を主人と見なして態度を変えていく)
っ・・・っちゅっぅ・・じゅぷっ、じゅぷぅぅ・・ちゅぅ♪
(命令通り、大きく口をあけて一気に根本まで咥え込む)
(そして口内の空気を抜きながらペニスを圧迫しつつ顔を動かしていやらしい音を響かせていく)
>>541 好きなだけ食べればいいじゃない。
(強烈な匂いを放つペニスを鼻先につきつける)
(ペニスを握られればぴくりと跳ねた)
ん〜、そんなにしゃぶりたかったのか〜、焦らしてごめんな。
そのほうが欲しくなったシグナムがたっぷり気持ちよくしてくれると思ってさ。
(変調に気がつくがそのまま合わせ、仮初めの主らしく)
(今度は意識して美貌にペニスの臭いを擦りこんでから、空けた口に差し込む)
んっ…おっ、おお〜っ!これはすぐに吸い出されちゃいそうっ!!
(バキュームフェラに舌を巻いて、欲求に逆らわず喉まで突っ込んでしゃぶらせる)
(吸えば吸うだけ口の粘膜に雄を感じられて、その味も濃く口に流れ込んでくる)
【順番待ちも出たし、俺は次のレスくらいで締めるよ〜】
>>542 (左右にペニスがあるという異常な状態に戸惑いながらも)
(興奮状態な体に身を任せ)
(交互にお口に咥え込んでいく)
んちゅっ、ちゅぅう・・じゅるるっ・・♪
好きなだけっ・・なら好きなだけ連れてこいっ・・♪ちゅっ・・んん
お前達二人ではすぐに吸い取ってしまいかもしれんからなっ
>>543 んふっ・・ちゅぅん・・んんんっ!
(口内で舌を絡ませながらペニスを刺激し続けて)
(喉の奥に当たるのを堪えながら、唾液と名無しの先走った汁の混液に)
(絶妙にいやらしくねっとりとした味と匂いが口の中に広がり)
っ・・んんっ!強引にっ・・こなくても私が最後まで搾り取ってやるから安心していろっ・・♪
んふっ・・んんちゅっ・・♪
【ごめんなさい!時間切れですっ】
【凄く中途半端になっちゃいましたが…ごめんなさい】
【それでは失礼しますねー!ありがとうございましたっ】
んおっ、おおっ!ん〜っ、これなら動かなくても、いけそう〜っ!
(ペニスを全部飲まれ、吸われながら淫らに舌を使われる感触にたまらず)
(じっと耐えるだけにしていたのにすぐに限界が来てしまう)
き、きた、うう〜っ!!
(ぶるっと震えると生臭くて粘る汁気がシグナムの口に溢れ返った)
【プレシアも来てくれてたし気にするな〜】
【俺はこんなとこで、それじゃ!】
こんばんは……お邪魔します……
つ旦
>>574 あ、ありがとう。
(少しだけ笑みを浮かべると、湯飲み茶碗を受け取る)
もう寒くなったね。
と言っても、まだ不安定だけど……
(お茶を少し飲む)
>>548 こんばんは
晴れた日はまだ暖かいけど……そろそろコートが必要ですかね
(お茶のお盆を片付け)
>>549 こんばんは。
うん、そうだね……
服装で調節するの、難しいけど、コートは必要かな。
学校指定のコート、着てる子ももう多いよ。
>>550 学校って事は2期バージョン?
暖房の代わりに服装で調整すれば節約にもなるし地球にもいいけどね
こんばんはー
お邪魔するわよ
>>551 ん、ややこしくて申し訳ないけど、2期の後のバージョンかな。
12歳ぐらいだと思っておいてくれたら良いよ。
トリップの、「F12」は、フェイト12歳、って意味だから。
教室は暖房がはいるから、コートは必要ないけどね。
通学路で冷たい風が吹くと、やっぱり寒いから。
>>552 こんばんは、ティアナ。
(小さくお辞儀をする)
>>553 ありがと、名無し
準備が良いじゃない
>>554 こんばんは、フェイト
だんだん寒くなってきたわね
一年が過ぎてゆくのもあっという間な感じよね
>>555 ん、寒くなるべき時に寒くなるのは、大切。
(そこで、何か思い出したようにくすりと微笑む)
一年が過ぎるのを早く感じるようになるのは、歳をとった証拠なんだって。
同じ一年でも、10歳の子供にとっては人生の十分の一の時間だけど、50歳の人にとっては五十分の一にしかならないから。
>>554 把握、無知で悪かった
まぁ学校は暖房ついてるのがデフォだしな
この時期席変えで廊下側になったら泣くしかない、すぐドア開けっ放しにするヤツが居て寒い寒い
>>555 まぁ文面だけならなんとでも
…ってメタ発言は冗談としてスタンバイしてたのさ
>>556 流石フェイト、しっかりしたこと言うじゃない
えっ!?・・・歳をとったって・・・
(思わぬ指摘に言葉を継げず)
・・・ううっ・・・なかなか言ってくれるわねぇ・・・
(ぎゅっとフェイトを抱きしめて)
このこのぉ、年上のことを馬鹿にする口はこの口かぁ?
(ふざけた調子でぷにぷにとフェイトの頬を弄ってあげます)
>>557 ふぅん、そうなんだ
まぁ褒めてあげるわよ
ありがたく思いなさい
>>557 まあ、トリップだけで判断しろと言うのも難しい話。
そうだね、一応聖祥は良い所の学校らしいから……
文字通り温室育ち……な感じはしないけど。
>>558 ひゃひふぉひゅるひょ……
(ほぼ無表情で、むにょむにょとほっぺを弄られます)
怒るのは、自覚のある証拠……
(ふっと笑ったようにも見えました)
やあ、セクシーなフェイト!
>>559 うくっ・・・!・・・まだいうかぁ!このぉこのぉ!!
(こちょこちょと脇の下をくすぐります)
まったく、フェイトったら
大人しい顔してなかなかの事いってくれるわねぇ
(しつこくフェイトをくすぐって笑わせようとしました)
>>558 へへぇ〜……ありがたき幸せです
(その場のノリで平伏す)
>>559 まぁ、作品の時間軸が結構飛ぶから仕方ない
まぁ、クラスメートも気のいい人みたいだしな
さて、眠くてレス遅いし文章雑っぽくなってるからお茶だけ置いて撤収するわノシ
旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>>562 ふぅん、なかなか素直で良い名無しじゃない
私の下僕にしてコキつかってやっても良いわよ
ってそんなにお茶置いていっても
冷めちゃうでしょ・・・
とりあえず、お疲れ様名無し
>>560 私がセクシーに見えるのは……性的嗜好に問題があるかも。
>>561 むきになるあたりが……
(と、強烈にくすぐられ)
ぷっ! くふ! ふふ、ふふふふ! や、やめて、ティアナ!
く、くすぐったいよ。
(耐え切れずに笑ってしまう)
>>562 そうだね、色々な私がいるから……
うん、みんな良い人達だよ。
なのはやアリサやすずか以外のみんな、とってもいい人達。
ありがとう……でも、こんなには飲めないな。
お疲れ様。
>>564 (フェイトが笑い始めても手を休めることはせず)
ふふっ・・・!いつもクールなフェイトが笑う姿も
なかなか可愛いわね
(ニヤニヤっと笑ってフェイトの体全身を弄るようにくすぐってあげます)
まだ10代の私を年寄り扱いしたオシオキよ!
覚悟しなさい!
執務官殿、冥王育成プランは立ちましたか?
>>565 もう降参……
(ティアナの背後に立ち、彼女の耳に背伸びをして意気を吹きかける)
(それと同時にティアナがくすぐっていたフェイトの姿がゆらりとかき消えた)
幻術……それなりに上手く行った。
クロノに感謝しなきゃ……
人間も、そうで無い者も、日々成長するもの。
私は、未来の私達という良い教材があるから……
>>566 冥王育成プラン?
それって誰のこと言ってるわけ?
イクスのことじゃないでしょ?まさか
>>567 えっ?あっ・・・ふぅん・・・
(耳に息をかけられて、吐息を漏らしてしまいました)
幻術!?・・・なんてこと・・・私が遅れをとるなんて・・・
(悔しそうな表情を浮かべます)
真面目よねぇ、フェイトは
・・・なんだか言う言葉が・・・年寄りじみてるっていうかなんていうか・・・
(言ってしまった後にハッ!としてフェイトを恐る恐る見つめます)
・・・ごめん、言い過ぎたかも・・・
>>568 油断が足元をすくわれる原因。
私はあなたの良く知っているフェイトとは、違うフェイトなのだから。
それに、その気になれば私には良い教師がたくさんいるから……
そう、かな……本当はね? もっと気さくに振舞いたいな、とか思ったりもするんだけど……
なのはが、私は私のままで良いって言ってくれるから……
(少し頬を染めたりして)
年寄りじみて、か……そうかもしれないね。
ティアナも平穏な人生を送ってきたわけではないだろうけど、私もそれなりに波乱万丈の人生を送ってるから。
(くすりと笑う)
それじゃ、あわよくばちょっとした時間で魔力ブースト儀式でもと思って来ただけだから。
私はそろそろ帰るね。
またね、ティアナ、名無しさん。
(呪文を唱えると、ゆらりとその場から消えた)
>>569 ・・・思い当たる候補は居ないけど・・・
でもイクスはそんな娘じゃないわよ?
スバルだってそんな言われ方したら
嫌がるに決まってるじゃない
止めて欲しいわね
>>570 ムゥ・・・。もっとも過ぎる意見で、言い返す言葉もないわね・・・
そっか、なのはさんがそういうなら
恋人としては逆らうわけにはいかないわよねぇ
(クスクスと笑って若干冷やかし気味に言いました)
なるほどね、そういうのはお互い様だし
ごめんねフェイト、変なこと言っちゃって
あら・・・。そうだったの?
邪魔しちゃったのかしら・・・ほんとうにごめん・・・
うんまたねフェイト
お疲れ様
こんばんは
また来てしまいました
>>572 あら?イクスじゃない
(小走りでイクスの前に立って)
一人で出歩いて平気なの?
(体を屈めて、心配そうにみつめました)
>>573 こんばんは
はい、平気です
ただあまり無理はしないようにと
>>574 よかった、それなら安心ね
(イクスの頭を撫でてあげました)
そうね、無理は良くないわ
ここに座って話しましょ
(ソファに座って、膝の上に座ってとイクスに勧めます)
>>575 何かあれば、すぐに連絡が行くそうなので安心です
どうして頭を撫でるんですか?
(頭を撫でられ、不思議そうにして)
執務官の膝に座ってもいいんでしょうか
(申し訳なさそうにしながら、ティアナの膝に座りました)
>>576 なるほどね、色々と準備はされてるわけか
えっ?えーっと・・・
(頭を撫でられた意味を聞かれて困った表情を浮かべて)
イクスが可愛いからかなぁーって・・・
頭を撫でられたりするのは、嫌いなの?
いいわよ、気にしないで
私たちは友達なんだから
(座ったイクスを笑顔で見つめて、優しく抱擁してあげます)
この世界のことすこしは勉強できた?
なにかあったらスバルだけじゃなくて
私にも言ってね?
夜食の準備が出来ました。
>>577 はい、万全です
可愛いと頭を撫でるのですか?
いえ、嫌ではないです
気持ちよくて、落ち着いて好きですよ
友達…ですか?
ありがとうございます
また、友達ができてしまいました
(柔らかな笑顔を見せて)
とりあえず今の文字は、ある程度読めるようになりました
歴史や時事も少しずつ
ご迷惑になるのではありませんか?
>>578 夜食ねぇ・・・。
後でもらうわね
ありがと、名無し
>>579 そう、可愛い娘はこうやって愛でてあげるのよ
よかったぁ・・・イクスが嫌なのにしちゃったら
どうしようかって思っちゃった
(ホッとして安心しました)
(そしてまた頭を優しく撫でてあげました)
そうよ、友達
友達はいっぱい居たほうが楽しいからね
よろしくね?イクス
(こちらも笑顔で返してあげました)
ちゃくちゃくと覚えつつあるのね
慌てなくてもいいからね?ゆっくり慣れていけば良いんだから
ううん、大丈夫
友達っていうのは協力を惜しまないものなんだから
ナカジマ組の若いのが来ましたけど。
イクスとティアナの顔の前にペニスを出して
ティアナが舐めて、それを真似てイクスも舐めると言う妄想を試みた。
教えるティアナに、真似てるイクス。
さて、抜いて寝るか…抜くに付いてはティアナから御説明を受けて下さいね?
【ごめん、今日は時間切れになっちゃった】
【イクス何度も途中になっちゃってごめんね】
【また今度ゆっくりお話ししてね?】
【じゃあ今晩はこの辺で、お疲れ様でした】
イクスもコスプレ候補かもな
>>578 お夜食を用意してくださったんですか?
ありがとうございます
>>580 可愛い子は撫でるのですね
分かりました
やっぱり撫でてもらうと安心します
はい、よろしくお願いします執務官
今の世界で、普通に生きていけるように
皆さん協力してくださってます
>>581 ナカジマ組?
スバルの知り合いですか?
>>582 ペニスを舐める、私と執務官
どうして、性器を舐めるのでしょう
抜く?
分かりました、執務官に聞いてみます
>>583 【分かりました、お疲れ様です】
>>584 コスプレ候補?
何らかの候補に私も入っているようですね
すみません、少し席を外します
イクスヴェリア、イクスヴェリア。
ふぇらちおを教えたりしてもいいか…?
>>587 今戻りました
戻るまでの間に、お待たせしてしまったようですみません
ふぇらちおについてですが、やはり今夜はあまり時間が
眠気もいつ来るか分かりませんし
>>588 割とボーっとしてたから気にしなくて大丈夫〜。
くっ!いつになったらイクスヴェリアにふぇらちおを教えると言って
色々させたりとか、舐めさせれるんだ…くっそう。
また今度にな、時間がいっぱいある時にお願いするさ。
>>589 すみません
もう少し早い時間から始められればいいのですが
はい、また時間がある時によろしくお願いします
私も今のことは早く学びたいので
>>590 うむ、任せろ。イクスヴェリアの口の初めては狙わせて貰おう。
しかしだ…、余り期待はしないでくれイクスヴェリアに罪悪感を感じてしまうからさ
…どーせなら、抱っこしていいかい?
>>591 口の初めて、ですか?
よく分かりませんが、狙われてしまいました
…わかりました
抱っこですか?
それくらいなら、いくらでも
>>592 予約な予約、イクスヴェリアのお口は予約したからなー?
まぁ、冗談だから無理にとは言わないが機会があれば…ふぇらちおを教えるぞ。
はは、なら遠慮なくイクスヴェリアを持ち上げるけど…サイズが小さめとしか分からないし…。
よし、こうしよう?…ちなみに、これは抱っこじゃないぜ。
(さり気なくイクスヴェリアのお腹や胸元を手のひらでさわさわ)
>>593 よろしくお願いします
なんだか、くすぐったいです
マリエルにされた触診にそっくりですけど、また違うようですね
(体に触れる手を興味深そうに見つめて)
>>594 くすぐったいか…ふ〜む、触ってる場所とかになにか思ったりはしない…んだよなぁ…
(興味深かそうなイクスヴェリアに、罪悪感を感じて)
すまん、これはセクハラって…女の子がやられたら怒るこれでな?
イクスヴェリアも、怒っても良いんだが……
(なにも言わなくて、つい説明をしてるが)
(やはり胸元やお腹を手のひらで撫でて、触れたりしてる)
>>595 はい、くすぐったいです
主に胸部や腹部への接触ですね
生命の危険は無さそうですから、問題はありません
(いまだに手を見たまま)
セクハラ?
別に害は無さそうですが、どうして怒るのでしょう
すみません、今夜はそろそろ失礼しますね
お休みなさい
>>596 問題ないって、かなり大ありなんだが…流石はイクスヴェリアだな。
危ないか危なくないかが、イクスヴェリアの判断材料とわかったよ
ってまて、セクハラの説明までするのは流石に無理だ…怒ってるイクスヴェリアを見てみたいようなみたくないような…
うん、お休みまたなイクスヴェリア。
私、見られてる
たくさんのおちんこたちにおまんこくぱあ〜!
富田死ね
死ね富田
おはよう。
昨日に引き続き、朝から顔を出してきたぞ。
そろそろ手作りマフラーの季節だ
もちろん私は主に、他のものは自分が大切だと思う者に作ってやるといい。
不格好でも作ることが大切なのだ。
そんな器用なことができるのか!?
>>602 そ、それほど驚く事ではないだろう?
私達は得意分野はあるとしても、基本はなんでもこなせる・・仕様だ。
しかしまぁ・・システムの異常により色々得て不得手はかいま見えてきたが。
マフラーぐらいは簡単に出来てしまうぞ?
長いマフラーを互いに両端に巻いたままギシギシアンアンしてみたい!
おはようございます
なんだか、突然寒くなっちゃって戸惑ってます
あんまり簡単に作ってもな
失敗しながらも努力して、少しほつれが残った状態で渡すと
あー苦労したんやな、ありがとう。
となる
きっとマフラーという名の座布団が出来たに違いない
マフラーでタヌキを釣ろうという作戦ですね、わかります
>>604 おい?
ここに私よりも器用なのがいそうだぞ?
どういう願望か私は叶えたくはないが、出きれば愛し合う者同士で繋がってくれ。
もちろん互いの手作りでな。
>>605 おはよう・・ん、イクス・・ヴェリアか。
寒いか?先程ここの暖房を入れたのだ、少し待っていてくれ。
もうじき暖めると思う。
>>606 ・・・一種の技か。
エイミィも確か似たような技を言っていたような・・。
私にはそのような小細工似合わないさ。
努力も大事だが、それを見せない努力も大事な事だ。
影ながらの愛情・・私はこういったのを好む・・かな。
>>607 む・・失礼だな。
先程も言った通り、こういうのは出来て当たり前だ。
そういうシステムだ。実に効率的で良くできていた、システムだったがな
失った技術というのは、予想を遥かに上回るものだということだよ。
>>608 日頃の感謝の気持ちとして、だっ!
それだと意味合いが違ってくるだろう!?
クリスマスに・・手作りの何かを送ろうか・・
今さら恥ずかしいものではあるが、こういった事は大事だからな。
食べ物でもいいかもしれないな
あーこれはシャマル先生がお得意か
えっと…
名無しの方の話総合すると
マフラーとは、ぎしぎしあんあん?
しながら狸を捕獲し、座布団にも使える防寒具なのですね
私が読んだ本には、防寒具としか書いていなかったので
やはり、書物と実際には多少の差違があるようです
ちょうど頂いたマフラーがあるので、試してみましょうか
>>609 はい、ありがとうございます副隊長
>>611 ・・・あ、あぁ、そうだな
そちらはシャマル先生に任せてみよう。
きっと御馳走にありつけるかもしれんからな
補助としてザフィーラ、ヴィータを付けてな。これでクリスマスは決まりだな
>>612 ・・天然なのか、不思議な子なのか・・。
(マフラーの解釈をするイクスヴェリアを眺め不思議そうな顔をし)
とりあえず、マフラーというのはこういうものだ。
初めて使うのか?
(何を試すか分からないが、それに手を伸ばし)
(くるくるとイクスヴェリアの首にゆったりと巻き付け)
こうやって首回りを暖めるものだ。
暖かいだろう?
>>613 すみません、天然か不思議かは分かりません
ただ1000年程眠っていたので、その分知識に空白があって
お恥ずかしいです
やっぱり、首に巻いて使用する防寒具なのですね
使うのは初めてです(巻いてもらったマフラーに触れながら)
>>614 む・・
(そういえばスバルがそんなことを言っていたな…)
すまない、私が悪いな。
何も恥じることはない、知らなくて当たり前なのだから。
それが正しい用途であり、他にはない。
随分と暖かくなるだろう?私も初めて使用した時は驚いたものだ。
ヴィータは、はやての身を温めるため、裸で接待
ザフィーラは、体力をいかしてはやての肩揉み、マッサージをすればいい
>>615 ですが、やはり今を生きる以上今の知識は必要ですから
早く身につけて馴染まなければいけません
それに、執務官や名無しの方も協力してくださっているので
あまり手間取らせるわけにもいきませんし
そうなんですか?
狸は釣れないんですね
はい、とても暖かいです
((・∀・)x)) ))))))) <釣られてみたんよ〜
>>616 後者だけならお前の評価はあがり誉めていた所なんだが
前者が加わったため、レヴァンティンという斬撃でもプレゼントしようか・・
主はそんな肉欲獣ではない、侮辱は万死に値するぞ
>>617 ふむ・・まぁそうだな。
知識というのは無駄にはならない、そういう前向きな姿勢ならすぐに馴染めるだろう
奴等が手伝ってくれるんだ、お節介過ぎるやつらだろう?スバルやティアナは
仲良くしてやってくれ。
狸然り、魚も釣れん。
・・・本当に1000年も眠っていたのか・・不思議で仕方無い・・。
とりあえずマフラーによる講座は終了だ。いい勉強になったな
>>618 ずいぶんと素敵な女性が釣れてしまいました
ただ、とても狸には見えませんね
>>619 はい、執務官とは友人になりましたし
名無しの方からは、ふぇらちおを教えて頂く約束をしてしまいました
スバルも執務官もとても良い人なので助かってます
はい、今回の目覚めも予定外だったので
もしかしたらもう1000年、それ以上に眠っていた可能性もあります
はい……教えてくださり、ありがとうございます
>>622 えっと…三人で体を重ねるんですね
勉強になります
>>621 仲良くしているようで、嬉しいよ。
ふむ、ふぇらちおか。・・・・あぁぇえ!?
(これは見逃せない発言をした発言者を驚いた目で見てる)
フェ・・フェ・・い、いや言葉に出すのも恥ずかしい・・・
イクスヴェリア。
お前も女性ならその言葉は安易に発言するものではない。
・・異性に教わっただろう?
・・・はぁ、なんてことだ・・まだその行為について実践はしていないだろうな?
・・そんなに畏まられてもな・・
(これといって特に特別な事は教えていなくどこか照れてしまい)
またなにかあればすぐ聞いてくれ。間違ったままでは恥ずかしいだろうからな
>>624 はい、ふぇらちおです
(驚いていることを不思議そうに)
確かに教わったのは男性ですね
容易に口にしてはいけないのですか?
はい、残念ながら……
近い内に教われるといいのですが
よろしくお願いします、副隊長
>>622 そのような記憶わたしにはないぞっっ!!!!?
(必死にその画像の記憶を探るがまったく身に覚えがなく)
な、なぜ覚えていないっ・・あぁぁ!!
誰だっ!その男は・・!提督の犬か!?ぁぁああ!!
その場にいたなら斬り伏せているはずっ!くそっ・・なぜ覚えていないのだぁぁ!!!
・・・・・・・ん、捏造か・・・?
(冷静になった)
>>625 う、うむ・・容易に口にしてはいかんものだ。
1000年前でも・・その・・異性を愛した事はあるだろう?
愛し合う行為の中に含まれる、一種の愛情表現だ。
だが言葉も内容も・・卑猥過ぎるのでな
お前みたいな見た目が子供のような、それも何も知らない事を理由に、やらされるかもしれん
・・教わらないてもいいと思うぞ?
・・まぁ私からは何も言えないが・・実践したいと思うならするがいい。
それと・・私の事はシグナムで構わん。
部下でもなんでもないのだからな。
おおっ、朝から遣ってるね。
そちらのおっぱい副隊長の部下になると、>501のように緊縛プレイなどを
させられますのでご注意を。
>>626 容易に口にしてはいけないのですね
それが、実はなかったりします
戦場を転々としていたので
愛情表現…理解しました
つまり、卑猥な愛情表現と…
わかりました。自身で判断してみます
はい、シグナム
>>627 部下の大切な友人と会話しているだけさ
これも大事な心の休暇だ、無駄なことではない。
その、お前の聞き方は不自然だがな
>>628 無知というのは怖いものだ
本当に信じそうで怖い。それを他人に悪気をなく話されるのも辛い・・
だからあまり嘘を教えるんじゃないっ。
>>629 判断するのは自分だ。後悔だけはするんじゃないぞ
まぁ・・卑猥な愛情表現で間違ってはないのだが・・説明しにくいな。
こういう時、高町なら意図も簡単に教えるだろうな・・怖い怖い・・。
(椅子に座って)
戦場を転々・・か。
大昔の戦争なら・・それはもう想像できんほど辛いものだな・・。
愛し合った事はないのか?
それではこれからが心配だな・・こっちに来い、イクスヴェリア。
(膝をぽんぽんと叩いて呼び寄せる)
>>627 遣ってる?
>>628 きんばくぷれい
要するにシグナムを縛って人質とするんですね
>>630 はい、わかりました
やはり、難しいのですね
名無しの方も口頭で説明するのが難しいので、実践でとおっしゃってました
それはもう、凄惨でした
アルハザードが存在していた時代ですし
そちらからの技術の流出もあり、様々な意味で異常なまでに強力兵器もたくさん作られました
王やその子息達は、自らに様々の処置を施し
私の力もその産物です
空や海もとても汚れていて
今の空や海があまりに綺麗で驚いてしまいました
はい、シグナム
これでいいですか?(ちょこんと膝の上に座って)
>要するにシグナムを縛って人質とするんですね
Yes, that's right.
今度実践してみてください。
>>631 いつの間にか1000年も立って、不本意に変わった世界を見るのも辛いものだな・・
その頃に比べれば・・今なんて平和すぎるものだな。
いや・・それはないか。いつの時代も限度は違えど争いはあるものだ。
(ヴィヴィオやキャロに似た背格好だが、どこかしら気品があり子供らしくはない)
(が、ふれあう体は柔らかく気持ちよくって)
ふ・・ふむ、こ、これでいいぞ。
1000年か・・私もその時代にいたのかも・・しれんな。まぁ分からんことだから言ってもキリはないな
(ぎゅっと抱き締めて、お腹回りを優しく触っていき)
愛し合うとは、簡単にいうとこんな、ものだな。
>>632 今度までに勉強しておきます
海上隔離施設には、詳しそうな方がいらっしゃるので
>>633 今を知ると、その時を生きていた私にすら当時は異常に思えます
汚染が進んで、人が住めなくなるまでになってしまいましたから
どうでしょう
今は夜天の書と呼ばれているそうですね
その夜天の書も古代ベルカの技術の一つですから、場合によっては…
こうしていると、落ち着きます
頭を撫でられたり抱かれたり
とても良いものです
すみませんが、一度失礼しますね
戻った時にまた会えたら、よろしくお願いします
>>634 ・・古代ベルカ、まさに1000年前か。
運命的なものを感じてしまうのは仕方のないことだろう。
そうだろう?
ならもっと落ち着かせる方法が・・
(とここで逃げられてしまうのであった)
・・ふぅ、危うく手を出しそうだった・・・
無知とは怖いな・・なんでも試したくなってしまう。
>無知とは怖いな・・なんでも試したくなってしまう。
何を試そうとしていたのか、騎士らしくきちんと答えること。
>>636 やはり身体能力の高さを知りたいな
古代ベルカのそのままの力を味わえるとなると、私ですら瞬時にやられてしまう可能性もある
模擬戦にしろ訓練にしろ試したいものはいっぱいあるな!
(ここまでいつも以上の早口で)
・・気の迷いは私にだってある・・
少々反省するから許してくれ・・。
いつも気になるんだがどこからこんなものを持ち出してるんだろうか…
俺もルートを突き止めて手に入れtゲフンゲフン
おっぱい副隊長の傾向
対タヌキ・エロ執務官 → 受け
対陸曹・エロオ → 攻め
つまり、同性には甘々・異性には辛口と
>>638 はっ・・ひぃ・・ぁっ・・あ、あ、あ・・・・
(驚くような絵に言葉にならない声が)
そっ・・それは私が主にしてほしいと頼んだのだ!
決して主の命令ではないっ、私が頼み・・主が渋々行った行為なんだっ!!
(主を守る、ただその一点のみで自分を忘れていた)
>>641 私は総攻めだ。
・・これを言っておけば安全だとシャマルに言われたぞ?
・・・否定するなら私は受けではないっ。断じてな。
え”っ?タヌキにも攻めなの?
何という不忠の騎士だ
>私が頼み・・主が渋々行った行為なんだっ!!
行為そのものを否定しないということは、事実なのかw
そもそも「それは私が主にしてほしいと頼んだのだ!」が爆弾発言だと。
えろいお。
あれ?これよく見るとおっぱい副隊長パイパンじゃね?
な ん と い う 衝 撃 的 事 実 発 覚
これが騎士シグナムの願望なのね。
普通の人間とさして変わらないじゃない。
いつも強がっている割には、これじゃー名前負けだわ。
誰だ?
私を不屈の騎士、烈火の将だとよんだのは?
・・・とりあえずお遊びはこれまでだ
今の証拠画像が主の手に渡った。
先程から主の声を受信している。・・・ダメだ、もうすぐこちらにくるっ・・!?
すまないっ、私は逃げる!お前達は時間稼ぎでもしていてくれっ
(魔法で声を送っているのか耳を塞ぎながらものすごいスピードで部屋を出ていった)
(と、ほぼ同時にシグナムの女性らしい悲鳴が聞こえたのであった)
【おちまーす、ありがとうございましたっ】
今日はまた一段と墓穴掘ってますね副隊長。
こんばんはー
シグナムさん、大丈夫かな?
今晩は静かねー・・・
ふわぁぁ・・・秋の夜長かぁ・・・
寝るのはまだはやいわ。
>>652 あら?こんばんはプレシアさん
それはそうですけど、何か御用事ですか?
アリシアと遊んでもらったみたいだから。
御礼でもしようと思ってね。
あーみえて、あの子…友達が欲しかったみたいだったから。
>>654 いえいえ、御礼だなんて
私はただ普通に接してただけですし
そうなんですか?アリシアの期待に答えられたなら良いんですけどね
普通?人の娘で、己の欲求を満たしていたのが普通とは思わないけど?
別にいいのよ?私は…。
アリシアが幸せそうに帰ってきたのなら、胸を弄らしても…。
それくらいの対価は必要だわ。
>>656 なっ!?何を・・・言っているんですか・・・?
私はそんなことしてません!!
(強い口調で否定しました)
対価とかそんなこと
私はただアリシアと仲良くしたかっただけです!
どうかしら〜?
だから、その件については言葉ではいえないほど感謝しているのよ。
…もし、これからもあの子がきたら優しく出迎えてやってね。
それが私からのお願いよ。
後は…あんまり変なことを覚えさせないでね。
年頃かもしれないけど、いろいろなことに興味津々だから…。
飲み込みも早いし…もしかしたら私以上の……。
>>658 ううっ・・・。
(恥ずかしそうに俯きます)
はい、アリシアは友達ですから
当然楽しくお話しますよ
そっそんな事覚えさせません!!
(顔を真っ赤にして否定します)
そうですね、色々と教えてとか言われましたし
プレシアさん以上の・・・?
フェイトもそうなんだけど…。
どうしても一度、火がつくと身体が止まらなくなるのは家系、血筋…DNAのせいなのかしら?
あの子もそうならないようにはしたいのよ。
まだ…あの歳だから、技術は用いていないでしょうから大丈夫なんだけど。
そう、よかったわ……少し心配だけど。
…あなたも最近は欲求不満みたいだから……
>>660 はぁ・・・。よくわかりませんが・・・
なんとなくわかりました
大丈夫です!私がアリシアを誤った道には進ませませんか!
ええっ!?・・・わっ・・・わたしが欲求不満だなんて・・・
そりゃその・・・スバルを最近見てないかなぁーって思わなくも・・・
スバル…そうなのよ。
困ったものだわ〜体力抜群の子がいないと
六課の性欲が溜まる一方だって言うのに…。
六課の性欲を理性で抑える箍が最初に外れそうな影響が出始めるのは、貴方だと私は踏んでいるわ。
実際そうだと思うんだけど…。
(杖を向けて)
だから…あなたには以前、スバルが経験したことを…あなたにも施してあげようと思うわけよ。
これは特別サービス…、アリシアの、面倒を見てくれたお礼なのよ。
>>662 どいうことですか?
そっそんなことっ!
(顔を赤くしながら否定しようとしますが)
何で私なんですかっ!まったく・・・
えっ!?ちょっ・・・ちょっと・・・
(杖を向けられて身構えます)
何をするつもりですか!止めてください!
具体的に説明して欲しいの?
好奇心旺盛、勇猛果敢、直進突撃、体力無尽蔵のスバルがいることによって
ストレスがたまる管理局内の仕事に追われる者達が、救われているのよ。
それがいないことで…管理局内での平常が崩れつつあると言うこと。
だから…あなたには、前々から逃げられっぱなしだったから…。
ここで一気にそれをちゃらにするのよ。
(杖を抜けると、ティアナ→スバルの身体に変身させる)
…これぞ、テスタロッサ家の魔術のひとつね。
>>664 勝手なこと言って!
スバルはそんな事の為にいるわけじゃ・・・
やっやだぁぁっ!やめてぇっ!!
(逃げようとしますが、結局変身させられてしまって)
・・・あれ?・・・私・・・もしかして・・・
(手鏡を見て呆然とします)
・・・私、スバルになっちゃったの・・・?
いやといいながらも…なってしまえばあっというま。
スバルが普段、どんな気持ちでいるのかよくわかるでしょう?
大きな胸…スタイル抜群の身体
(杖を当ててひとつひとつ撫で下ろしながら説明)
普段感じ得ないことも、それで全部感じ取れてしまうわ。
スバルの皮膚で、スバルが普段感じていることを身をもって味わいなさい。
(杖をぐりぐりと胸に押し当てて)
>>666 ううああぁぁっ・・・だめぇ・・・触っちゃ・・・
(いつも以上に体が敏感に感じてしまって、吐息を漏らしてしまいます)
ああっ・・・これがスバルなの・・・すっごく良い・・・いいよぉ・・・
ふわぁぁっ!だめぇ・・・胸そんなことしちゃあ・・・
(胸を責められて、顔を紅潮させながら感じています)
なっなんで・・・こんなこと・・・感じちゃうの・・・?
そりゃーそうだわ。
今、あなたはスバル・ナカジマの身体となって存在しているんですもの。
普段のティアナ・ランスターの身体とは感じる場所も体力も違って当然。
あなた自身、もうすっかり出来上がってるじゃない。
(杖を下ろして)
スバルはどこが一番感じるのかしら〜。
服を着た状態じゃ、もうもたないでしょう?脱いで見なさい。
>>668 わっわたしぃ・・・感じてなんかぁ・・・
(ハァハァと荒い息を吐いて)
ううっ・・・だめぇ・・・がまんできないぃ・・・
スバルの体で・・・わたし・・・えっちなことしちゃうよぉ・・・
(プレシアさんに逆らうこともできず、そのまま服を脱いで下着だけの姿に)
・・・はぁ・・・はぁ・・・プレシア・・・さまぁ・・・これで良いでしょうか?
何も恥かしくなんかないわ。
だって、スバルはあなたに変身したとき…さんざん身体を弄って
絶頂を幾度とも行ってもなお、自慰にふけってたもの。
だから、あなたはそのスバルの身体で好きなように楽しめばいいのよ。
(等身大の鏡を前に出してティアナに見せ付ける)
これが今のあなたの姿ね。
(杖で胸を押し上げて、離すと胸が大きく揺れて)
ここなんかも…きっと、凄いんでしょうね。
(股に杖を入れて前後に擦らせる)
>>670 う・・・うそ・・・?スバルが・・・私の・・・からだで・・・?
ああっ・・・だっだめぇ・・・だめぇ・・・っ!
(身動ぎながら目の前の鏡に見入ってしまいます)
・・・スバル・・・スバル・・・とっても綺麗よ・・・スバルぅっ!
(自分で胸に手を置いてぐにぐにと揉みだします)
あひぃっ!!やぁぁっ・・・ああっ!!
プレシアさまぁ・・・もっともっとぉ・・・
(腰をくいくいっと動かして、杖で責めてと催促します)
そうよ、あなたの身体を弄りながら、体中をティアナに包まれてる気持ちでね。
ティアナ、貴方の身体じゃ…そんなに大きな胸は撫で回せないでしょう?
それに…どうやって揉めばスバルが感じてくれるかもこれでわかるとおもうわ。
スバルもこれが好きだったわ。
(べったりと愛液で濡れた杖をティアナの顔にもっていって)
ほら、貴方の大好きなスバルのよ?
スバルの舌で、スバルの味覚で味わってみなさい。
(杖を向けて目の前で顔に落すように滴り落して)
(杖を再び、ティアナの股に持っていくと、ベタベタの秘所に深く挿入していく)
さすがは…スバルの身体、やすやすと飲み込んでいくわ。
>>672 ・・・そっ・・・そっか・・・私も・・・スバルに抱きしめてもらってるみたいで・・・
(激しく体をくねらせます)
ふわあぁぁ・・・これが・・・スバルの・・・
(濡れた杖をぺろぺろと舐めます)
ぺろっ・・・ちゅうっ・・・んっ・・・スバルぅ・・・・
あっ・・・んあああぁぁぁっ!!はぁぁぁんっ!!
(杖を秘所に挿入されて大きな声であえぎます)
あはぁぁっ!ふわぁぁぁっ!すっすごいいぃっ!スバルすごいよぉぉっ!!
そうでしょう?
好きな人間の立場になることで今後の、接し方もかわるものだわ。
相手の感覚を感じることでね。
(杖を挿入していくたびに愛液があふれ出て)
ホント、スバルの身体は凄いわ。
あなたは、この身体の快楽に飲み込まれないようにしなきゃだめよ?
(挿入されていない杖の部分を弧を描くようにまわして)
(一気に引き抜くと、愛液で濡れた杖を尻の穴にあてて)
ここは…あなたはあんまり経験ないみたいだったけど……スバルはあるのよね。
どうなっちゃうのかしら。
【ごめんなさい、時間切れになってしまいました・・・。】
【続きはまた今度会えたときに、仕切りなおしでお願いします】
【プレシアさん、お相手ありがとうございました】
【失礼します、お疲れ様でした】
>>675 【は〜い、また今度ね】
【それにしても、スバルはどうしちゃったのかしらね…】
【私もこれでお疲れさま】
スバルなら俺の隣で寝てるよ
とっくに日付も替わった後にノコノコ登場
>677
定番のネタだな、だけど確かにここのところ見かけねーよな。
仕事が忙しいとしたら……複雑だ。
あいつの仕事が忙しいのは喜ばしい事じゃねーからな。
>>677 寝てないよっ!!
……っとと、とりあえず、最近は時間取れなくてさー。
ティアとかみんなに逢えなくてちょっと寂しいけど、まぁ、しょうがないかなー、って感じ。
ということで一言だけだけど、帰りまーすっ!!
>>678 ロリ副隊長キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
>>678 ありゃ、ヴィータ副隊長!?
っとと!!
(ギュッと踏み止まる)
こんばんはーっ!!
お久しぶり、になるんですかね?
>>679 よおスバル、まさに噂をしたら影だな。
生存報告お疲れさん、無事なら何よりだ。
また暇が出来たら来てくれよ、じゃあな〜
>>680 既にいつものことだけど第一声がそれかよ……
まあいいや、数日ぶりだ。
ちっこい副隊長の登場に、絶倫戦闘機人のスケベ嗅覚がフル稼働か。
>>681 っと、まだいたか!
悪いなリロードして無くて。
えっと、こんばんは。
久し振りって言えばそうじゃねーかな、何日ぶりかはちょっとさかのぼって確認しなくちゃいけねーけど。
こんばんは
こんな時間ですが、来てみました
あれれー?スバルの蜜が床に落ちてるよー?
>>683 そんな嗅覚はない!! ……と思うんだけど。
(あまり自信無さそうに言う)
>>684 あはは、あたしもそれは一緒ですし。
最近はまとまった時間がなくて、来るに来れなかったんですよー。
おかげでティア分が足りなくて……。
(がっくりと肩を落としている)
>>685 こんばんはっ!!
……えーっと、どちらさまですか?
(とりあえず一度ぺこりと頭を下げつつ問いかける)
【うあー、申し訳ないんですが、イクスがまだ未聴なのでキャラの把握がありません……】
【こちらはまだ時系列的に六課終了前のスバルということで、お願いできますか?】
>>686 へっ……?
(素っ頓狂な声を上げる)
……え、ええっと、久しぶりに来たわけだし、あたしのではないと思うんだけど……。
(身に覚えがないため、きょとんとしている)
>>685 【おお新キャラのお出ましか、そのキャラで会うのは初めてだな】
【ただ…悪いけど、スバルと同じ理由(そもそもあたしは出てさえいないらしいし…)接し方をどうしたもんか…】
>>687 ん?スバルのヤツホットケーキでも食ってたのか?
>>687 そう言うことなら(さっきも言ったけど)安心した。
何か大事件や事故が会った訳じゃなくて…
なんだよティアナ分ってのはw
そうだな…ヴィータ分で良ければ充填していくか?
なんてのは冗談だけどな。
>>687 こんばんは
(じーっと見つめて)
初めまして、イクスヴェリアです
よろしくお願いします
【了解しました】
【では、こんな感じで】
>>689 平和なもんですよー?
ただ、シフト的にきついっていう感じで……。
(苦笑を浮かべている)
ティアとお話したり、ティアといちゃいちゃしたり、ティアとエッチしてないと足りなくなる栄養分みたいなもんです……。
最近ホントにご無沙汰で……。
(はぁ、と大きく溜息を吐く)
……ええっ!? い、いいんですか!?
やたっ!! とりゃー!!
(続く言葉を待たずに、ヴィータに抱き付く)
(胸元で頭を抱きかかえるようにしながら、両足も絡める)
……え、あ、じょ、冗談……?
(そこまでしておいてようやく停止した)
>>690 イクスヴェリア、ね。
あたしはスバル。スバル・ナカジマ。よろしくねっ!!
(イクスヴェリアの手を両手でキュッと握りしめた)
>>689 【こちらで会うのは初めてですね】
【直接、間接共に接触無しですし…】
【では交代と言うことで】
ヴィータさんヴィータさん
タヌキさんは今どうしてますか?
最近見かけないからさ
>>691 はい、よろしくお願いします
(手を握られ、笑顔を見せて)
あったばかりで申し訳ないのですが、戻らなければいけない時間になってしまいました
また会えたら、お話ししてくださいね
(ぺこりと頭を下げて帰って行き)
【と言うわけで、交代です】
これがついさっき撮られた証拠のVTRです
つスバルが自慰を繰り返している模様のビデオ
>>691 そうか、お前の仕事が暇なら世の中にとって良いことだ。
医者と警察と消防と軍隊もな。
だからお前は……ていっ!
(アイゼン型ピコハンでスバルをドツいて)
そう言うはしたないことを大声で叫んでんじゃねーって言っただろ!
だからだな…うわっ!?
こ、こらスバル……ったく…人の話は最後まで聞く癖を付けやがれ。
>>693 行動力と好奇心は売るほど持ってるはやてだかんな、心配しねーでも六課解散後にやるべき事に向けて色々動いてるよ。
>>692 【ワガママ言ってすまねーな……】
>>695 ……
(無言でギガントを振り下ろしモニターとデッキを破壊する)
ミュージック…スタート
(いつの日かをバックミュージックに、地雷王の背に立ち降下して来る)
こんばんは…
>>694 うん、気を付けてね。
それじゃ、お休み!!
(手を振って見送る)
>>695 ……えええっっ!!??
(全く見覚えがないので、ただただ驚くばかりである)
こ、これってホントにホント……?
合成とか実はノーヴェの変装とかそういうオチじゃなくて……?
(あせあせしながら必死に記憶を手繰っている)
>>696 あうっ!?
だ、だって……。ホントにご無沙汰なんですもん……。
(相当しょんぼりしている)
ご、ごめんなさい……。
(慌てて手足を解いて身体を離す)
>>697 あ、ルーテシアこんばんはっ!!
久しぶり〜。
ヴィータはあんまり欲求不満に陥らないな。
やっぱり子供だからか?
それから3年後――
はやての提唱した乳の大きさと揉み応えの兼ね合い、そこから生まれる多幸感ままでも公式化した
「はやて係数」は世の新しいおっぱいの指針となっていた……
いつかスバル(ティアナ)×ティアナ(スバル)がくるときを信じている
>>700 子供、って……。
別に年齢的な意味で言ったらそうでもないと思うけど……。
>>701 八神部隊長のフィンガーテクは別次元レベルなんだよねー。
あそこまでの域にはなかなか……。
>>702 ティアは受けの方が多い、かな?
でも、あたしはどっちでもいけるクチだけどねー。
ちゃうちゃう、互いの姿が変わった状態でってこと
>>696 【いえ、お気になさらず】
>>699 こんばんは、スバル
うん、久しぶり…
元気だった?
>>697 よ、よおるーてしあ……
凝った登場の仕方だな。
(派手な登場にびっくりしつつも片手を挙げて挨拶し)
>>698 それは解ったからもう少し慎みを持て、上塗りしてんじゃねーか。
ふぅ……まあなんだ…いきなりされたら…びっくりするだろ……
こう言うのはもうちょっと優し…いやなんでもない
>>700 あたしの場合はたびたび名無し相手に発散してるからな
(表情一つ変えずにバッサリ返答)
>>701 はやてはいくら何でもそこまでは暇人じゃねーだろ
つーかそんな物出されたってあたしは……
>>702 それはリバ(リバーシブル)って事か?
それともこの前やってた外見変化術でスバルの姿をしたティアナとティアナの姿をしたスバルで…って事か?
後者だとしたら倒錯的だな。
>>705 あー、そういうことね……。
あれは、なかなか凄いよー……?
>>705 ちょっと仕事がたてこんでたけど、元気だよ!!
むしろ、あたしはそれしかないようなもんだからねー♪
ルーテシアは元気だった?
ヴィータも体型が似ているはやてとそうなったら楽しいだろうなw
どこがすごいのか具体的に
>>706 そこは、こう、あけすけないのがあたしのいいところでもある、ってことで一つ。
……ないですかね?
(思わず苦笑を浮かべる)
……?
もっと別の攻め方しないと、ってことですか?
(とんでもないことを呟きながらきょとんとしている)
>>706 こんばんは、ヴィータ
なんとなくそんな気分だったから
(ビシッと片手をあげて)
>>707 それは何より…
私も元気…
この間は、キャロと映画を見に行ったよ
>>710 だって、意識は自分のままなのに、他の全部がティアなんだよ……?
五感もそうだし、身体もそう。
ティアを攻めてるはずなのに、自分が気持ちよくなってきて、
よくわからないままに溶け合っていく感じで……。
……うーん、これ以上上手く言葉にできないかなー……。
>>712 へー、映画かー。いいねー♪
どういうジャンルの映画が好きなの? ルーテシアとかキャロとかは。
あー、あたしもティアとデートしたいなぁー……。
アイス食べ歩きたい……。
(しみじみと呟いた)
>>713 私はホラーが好きだけど、キャロは苦手みたい
キャロは…アニメが好きって言ってた
ティアナと会ってないの?
>>708 はやてはあれで結構おっきいんだぜ?
>>711 処置無しだな……だからそんな事っ!
皆まで言わすんじゃねーよ…この!
(苛立った様子で素早く脚を払うとスバルのお腹の上に馬乗りになる)
この脳みそピンクハッピー娘はちょいと仕置いてやんねーとなぁ?
(押さえ込んだままニヤリと笑って……)
【時間もアレだしこの後は冗談で流しといた方がいいかな?】
>>712 オッス!こんばんは!
(立ち直ったようで改めてビシッと右手を上げて挨拶を返す)
そっか…でけど気分でこんな事が出来るほど元気そうで何よりだ。
>>714 あー、たしかにキャロはそういうのダメそうだね。
お化け屋敷とかもダメなんじゃない?
仕事中は逢えても別じゃんー?
で、プライベートだと二人とも時間空くことってあんまりなくてさー。
最近はちょっと、ねー。
>>715 ひゃっ!!
(転ばされ、馬乗りになられてしまう)
お、お仕置きですか?
(おざなりに抵抗しつつ問い返した)
【そろそろ眠気もキツイので、すいませんが……】
>>715 ヴィータも元気そうで良かった
アギトやシグナムは元気?
(口元だけで笑みを浮かべ)
>>716 一緒に遊園地に行ったときに入ってみたけど…ずっと目を瞑ってた
そうなの?
同じ所で働いてるし、所属も同じだから
休みも同じだと思ってた
>>716 そう…お仕置きの時間だ……
(目を閉じるとゆっくりと顔を近づけて――)
てりゃ!
(キスまで後ちょっとと言うところでデコピンを喰らわせて)
……何だよその顔は、何本気にしてんだ?
(
【じゃあこんな感じで、どのみちあたしもそんなに長くは持たなかっただろうから気にすんな】
>>717 まぁな、見ての通りだ。
シグナムもアギトも元気にしてるよ、今朝も早くから素振りしてたぜ。
あいつ朝早いんだよな〜
>>718 きっと、年のせい
年を取ると早く目が覚める…
…良かった
>>717 あー、何か光景が目に浮かぶよー。
(思わず苦笑を浮かべている)
だって、全員同じタイミングでお休みしちゃったら、スクランブル要員いなくなっちゃうからね。
他の隊と一緒に休みの予定組めたりする時じゃないとダメなんだよねー。
ま、そういう仕事だからしょうがないけど。
>>718 ……。
(どきどきしながら目を閉じて)
……いだぁっ!!??
(デコピンされて、額を押さえながら悲鳴を上げた)
……ううう、ヴィータ副隊長酷いですよー……。
(恨めしそうにヴィータの顔を見つめている)
……それじゃあ、そろそろあたしは戻りますね。
お休みなさいっ!!
>>720 一緒に楽しめなかったけど、抱きついてもらえてラッキーだった
(小さく頷いて)
言われてみれば、確かに
…寂しくないの?
お疲れ様、スバル
ルーよ、寂しいといわないのもまた勇気!
>>719 歳って…本人に聞かれたら怒られるぜ。
大体可動歴で言ったらヴォルケンリッターみんな似たようなもんだしな…
>>720 酷くねー、これがあたしの全力全開だ。
〔たく……誘うにしてもやりようがあるだろ…あ、いや……何考えてんだあたしは〕
ああ、お休み、最近冷えてきたから暖かくして寝るんだぞ。
う〜ん…あたしの返事が遅すぎたかな…
とりあえず今夜は限界だからこれで下がるとするよ、じゃーな。
【もうだめ、名古屋はエーエーでってエラーばかりで…】
【お休みなさい…】
>>722>>723 【落ちる前に、一言だけ】
【今まで書き込めなくて、ごめんなさい】
【これで本当にお休みなさい】
こんにちは。
曇空のほんの少しの明るさでまったりするのも良いものだな。
いつもと違うことに気分も余計に安らでくる。
おっぱい副隊長キタ━━━━━!!
昼に登場とは珍しいですね
ニートだけにちょっとした環境の変化にも敏感だと
>>728 私も、こんにちは、というのが久しいと感じていたんだ。
まぁ・・来れる時には来たいのでな、邪険に扱わないでくれ。
>>729 日々世界情勢を知る上で、六課の安全の為には敏感でなくてはならんのだよ
・・そろそろニートのレッテルを取らなければ、立場が危うくなるな・・・
広範囲での一部洗脳でも出きればいいが、私はそのような魔術は知らん・・
やはりここは魔女に請うのが一番か。
ついでにタヌキに揉まれまくったおっぱいの感度も敏感だと
>立場が危うく
副隊長のこのところの性的な所業についてタヌキ部隊長に
こってり油を絞られたわけですね、わかります
逆に揉まれすぎて不感症なんじゃないか?
>>731 だということはない!
揉まれているんではない、奉仕しているだけでそこに快楽はない。
主も落ち着くから、とたまにさわってはくるが。
私と主は健全な主従関係だ、どこかのドラマや小説のあれやこれやと一緒にするな。
>>732 そ、そのようなことを言っているんじゃない!
しかし・・その事では怒られたことはある。だが、そんな事で危うくはならん
問題は私が本当にニートだと思われることだ。ちがうかい?
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( (ゝ(l!・ω・ノ|l <ニートはコタツで暖をとったりなどしない!
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
>その事では怒られたことはある
どのように怒られたのか騎士らしくきちんと答えてください
>>733 揉まれているという事を前提にするんじゃない
それに不感症のはずはないだろう?
相手は主だ、心を共にする主なのだ・・体が反応しないはずはない・・。
>>735 出たな、異世界の私よ
(反対側のコタツに入る)
まったくその通りだ。
暖をとるなら、主のをし仕事を減らしてやるのが騎士としての役目。
そうだろう?
やはり私だ、なにごとも一致するな。
>心を共にする主なのだ・・体が反応しないはずはない・・。
恋するシグナムはせつなくて、タヌキを想うとすぐオナニーしちゃうの
であると
コタツに入りながら言っても説得力がありません
(ポニテをぐいっと引っ張る)
>>736 我が名はシグナム
主に忠誠を近い今に至る。
その主を裏切ることは私は自信の存在を否定することになる。
主と私だけの会話だ、説明に解説なにもかも不要なものだ
私は答えられん。
聞きたいのなら主と、横にいた高町にでも聞くがいい。
>>738 痴女扱いはそこまでだ。
別におかしなことはないだろう?
私は主から生まれたようなものだ。
体は共有してないが心はいつも一緒にいる
それが主従関係だ。おかしいことはなにもない
>>739 いたいいたい
(しぶしぶこたつから出ていき)
仕方のない奴だ・・暖まってなにが悪い。
この時期のコタツはいいぞ?
そういえば蜜柑を買っていたんだ、後でテーブルの上に出しておこう
⌒*(・∀・)*⌒ <「シグナムは性欲だけで行動したらあかんよ〜」って言われてたなの
タヌキをオカズにオナニーを肯定、と(メモメモ)
(こっそり見ています)
レヴァンティンをこすりつけてオナニー、と(メモメモ)
>>741 ザフィーラは性欲だけで行動するけど
というのを頭につけてもらおう。
一部抜粋は多大なる誤解を招くことになるからな。
私を陥れようなんてまだまだ早いぞ、魔王よ
>>742 肯定なんてしてはいないぞっ?
・・・そのメモ帳はここで破棄してもらおう。
拒むなら焼却だ。
(指に魔力を込めて、メモ帳をぱちぱちと燃したのだった)
>>743 (振り向くが、姿は見えず)
・・・誰かいるような。
まぁ気のせいか。
こんにちは、名無しの方々
>>745 こんにちはシグナム
(物陰から姿を現し)
>>744 それも焼却だ
(同じようにはちぱち燃えはじめる)
・・愛剣だ、こいつには何度救えてもらってるか・・
そんなことは冗談でもできないさ。
>>746 やはり誰かいたのか
こんちには、イクスヴェリア
・・なぜ隠れていた?
魔法ニートリリカルシグナムsunekajiries
〜主、3万円ほどお貸し下さい〜
副隊長、そろそろ「フェラチオ」が何たるかをレクチャーしてあげて下さい
>>747 相手を知るには、相手を観察することだと
教わったので、普段のシグナムが見てみたくてこっそり観察してしまいました
>>748 今冬上映予定…ですか?
すまないそろそろ時間のようだ
ヴァイスと
>>748 の映画を見に行くと約束をしているのでな
名無しにイクスヴェリアよ、また会おう
それでは先に失礼するよ。
えっと、少しお出かけするので失礼しますね
行ってらっしゃい。
こんばんは。
・・・今さらだが冷える夜だ。
明日は鍋にでもしようか、主も暖まりたいだろうしな。
コタツで鍋とか食べたいね
>>756 ・・・・いいものだなっ
身も心も暖まる食事になりそうだ。
食べた後にそのままゴロンとなってしまいそうなのが怖いものだな・・
率先して片付けをやらないと動けなくなりそうだ
>>757 いつもより率先して動かないと主がちゃっちゃっと片付けちゃうよ
そしてシグナムがうつらうつらした所にいたずらとかされちゃうよ
>>758 うつらうつらしていれば悪戯をしてもらえるのか・・・・
いかんいかんっ
片付けは私の仕事だ、そもそも主にそんなことさせられん。
悪戯はまた別の機会だ。
まぁそれ以外にも隙を見せたらいたずらして貰えるだろうけど
最近シグナムは隙が出来やすいみたいだし…w
>>760 まるで近頃の私が弛んでるような言い方だな。
ここで遊んでいるように見えて、最近はいつも以上に訓練をしている
そろそろ主に隊長研修に行けと言われているのでな・・
【すまない、30分ほど抜けさせてもらう】
>>761 いやあ、訓練してないとかそういう意味じゃなくてね。
墓穴をほるというか自爆しまくりというか…。
なんかそろそろハローワークいきなさい、みたいな言われかただな。
【了解だよ】
その隙にこっそりと参上
って、別にこそこそする意味はねーんだよな。
>>763 すまないな、ちょっとアギトがまた夜食を食い過ぎて、注意していた所だ
墓穴・・?
あぁ、もしやそんな事で気が緩んでると思っているのかい?
ふっ、まだまだ若いな。
言ってもいい事を言ってるまでだ。なにも自爆なんかではないさっ
【ごめんなさいねー】
>>764 こんばんは、ヴィータ。
こっそりと悪戯でも考えていたのかい?
>>764 ヴィータこんばんわ〜
>>765 んで、シグナムが没収して美味しくいただいたのか
言ってもいいことなのか…六課の風紀の乱れ(特に性的な)は…
>>766 よっ、別にそんな訳じゃなくて…誰もいないところだと何故かこっそり移動したくならねーか?
それはさておきアギト…ついこの前ルーテシアに「あいつは元気でやってる」って言ったばっかなのに、
なにやってんだよ……
夜になると腹が減る。
>>767 おす、こんばんは。
>>769 それは解らないでもないけどな。
特に夜になってから色々しようって考えると……
こんばんはー・・・
ととっ・・・。失敗しっぱい・・・
見なかったことに・・・してください・・・
>>767 奴の保護者がわりでもなければ、主従関係でもない
八神家の一員としての対応をしたまでだ
もちろん私は食べてないし、奪ってもない。
>>768 な、ならないな・・私は。
・・・やましい事をしていれば別だがな。
まさかお前もこっそり夜食にお菓子でも食べるつもりか?
元気でやっているよ、元気すぎて困るくらいだ。
食い過ぎるのもまぁ構わないがな、偶然見つけてしまったんだ。取り敢えず注意しないとな。
しかし良く食うな、あいつは。
>>769 ・・なら寝るのが一番だ。
寝る前に食べるのでその分がまるまる体に残り、太っていくのだ
運動すれば問題はないが・・。
>>771 こんばんは、ティアナ。
久しぶりだな。
執務官ぶりはイクスヴェリアから多少は聞いてある
頑張っているようだな。
>>774 お疲れ様です、シグナムさん
ありがとうございます
私なりですが、精一杯頑張っています
(褒められて少し嬉しそうです)
>>772 こんばんはティアナ、こんな遅い時間に会うのは珍しいな
【お望み通り見なかったことにしておくけど……相変わらず名前欄の確認を怠るんだな】
>>773 そっか、ならねーか。
あたしはついつい雷電バリのスニーキングミッションに移行しちまうんだけど……
そんなでかい物が出っ張ってちゃ隠れようもねーか。
(シグナムの胸元を見つめてため息を吐いた)
何時もそうだったらあたしの報告も嘘にならなかったんだけどな。
せめてもうちょっとタイミングをずらしてくれたら…
>>776 お疲れ様です、ヴィータさん
そうですね今日はたまたま時間があったので
誰か居ればいいかなぁって思ってたら
お二人がいらっしゃったので
お騒がせしてすみません
【ううっ・・・。ヴィータさんが意地悪なこと言って私を・・・】
【すまない、やはり少々おちることにする】
【迷惑をかけてしまって申し訳ありませんっ】
>>778 【お疲れ様です、シグナムさん】
【またお話してくださいね】
>>777 スリーセブンおめでとう。
それを言うならあたしもちょっと時間が余ったから来たって感じだな。
別に騒がせたって程のこともねーだろ、よく来てくれたよ。
【だってなぁ……実際何度目だよ】
>>778 【了解、それじゃまたな、お疲れさん】
>>780 ありがとうございます、ぜんぜん意識してませんでしたけど
そうだったんですか?
でもお逢いできてよかったです
(箱に入った棒アイスを渡します)
よかったら食べてください、ヴィータさん
こうやってお話するのも、久しぶりな感じがしますし
【何度目でしょうねぇ・・・。まぁ、細かいことは・・・その・・・水に流して・・・】
>>780 そうだよ、シグナムが席を外したからその隙にちょろっと、な。
お、ありがとよ、二重の意味でありがとよ。
(アイスを一本受け取ると早速包装を開けて)
そうかもなぁ……いつ以来だっけ。
……この時間にアイスとは
太るな
>>782 いいえ、どういたしまして
(喜んでもらえて、嬉しそうです)
合間だったんですね、ヴィータさんも
何週間ぶりになると思います
時間が合わなかっただけだとは
思うんですけどね・・・
・・・あとはスバルとも結構会ってない気がしますね・・・。
(ちょっと寂しそうにぽつりと言いました)
>>783 い、いいんだよ…この程度の摂取カロリーなんか問題にならないほど前線で働いてんだかっらな
(ふてくされたように言いながらアイスバーをかじってしまう)
ジムに行ってる?
>>783 アイスなんてたいしたことないわよ
私たちは普段から体動かしてるし
凡人はともかく、ちっこい副隊長はプログラムの一種なんだから
物理的には太らないんじゃ?
ヴィータはゴルディオンハンマー使いって何回くらい言われた?
珍しいなティアナがこんな時間にいるなんて
>>784 (もくもく)
ん、結構旨いな、これ。
うん、だからさっきそう言ったよ。
そのスバルも最近来てねーからな、生存報告してたから心配には及ばねーってことだけど。
あたしもここ2週くらいは頻度が落ちてたし、会えなかったのも無理はねーや。
>786
【その話題はだいぶ前にもあったな、結局結論はでなかったけどとりあえず気分の問題って事で】
【仮に体型の変化がなかったとしてもシャマルは気にしてそうだw】
>>789 おめーは今までに食べたアイスの本数を覚えてるのか?
ヴィータさんは、週刊誌からどれくらい撮影申し込まれたことありますか?
>>786 うーん・・・。ジムに行く暇もあんまりない
って感じかしらねぇ
>>790 そうね、あんまりこの時間帯には
来た事なかったわねぇ
>>791 (可愛い姿でアイスを食べているヴィータに見入っています)
えっと結構評判の良いアイスだったんですけど
評判だけじゃなくて味もよかったみたいですね
(自分でも食べています)
そうなんですよね、元気そうだから安心はしているんですけど
・・・直接話せないとちょっとさみしいかなぁって・・・
ティアナは年上、年下どっちが好きなの?
ヴィータに聞いても仕方が無いので…あれ以上、下だと犯罪に
>>794 別に年齢にこだわるとか
みんなと仲良くしたいわね
・・・そりゃ歳が近いほうが・・・色々と・・・良いけどね・・・
>>782 何分あたしの周りには“ビッグ3”がいるからそんなには多くねぇな。
とは言えこんな形(なり)で強いって事で話題にはなるのか決して少ないって訳でもねぇな。
珍獣みたいに扱う取材に苛立ってぶちこわしたのも良い思い出だぜ。
>>793 ん?どうした?そんなにじっと見て……
ああ、こいつは結構いけるかな。
良いチョイスだったぜ!
こればっかりはあいつの仕事が落ち着くまで待つしか無いだろうな。
無理しても良いこと無いだろうし……
何なら伝言を置きレスしておくって手もあるか。
ぶち壊したって、それははやての立場的にもまずいんじゃ…
ティアナも取材は受けたんでしょ?スカリエッティは変態でしたか?とか
>>797 まあそこはそれ、もみ消す手段くらいいくらでも…あ、いやいや。
ちゃんとその旨を理性的に説明してわかって貰えたよ。
テレビ朝日・開局51周年記念企画
藤岡弘、探検隊シリーズ最新作
「驚愕!ミッドチルダ中心部で珍獣『紅の鉄騎』を見た!!」
我らが藤岡隊長が、遂に異世界へとその探検の場を求めた最新作。
魔法と科学の調和する都市ミッドチルダに、数百年の時間を生きながら
外見年齢が10歳程度の珍獣「紅の鉄騎」がいると聞き、その存在を求め
藤岡が探検を繰り広げる冒険劇。青色のオオカミ、人間離れした胸を持つ
ポニーテールの野人等が次々と藤岡達へ襲い来る。そして遂に藤岡の前に
現れたのは…
出演 藤岡弘、ほか
壊してからいうなw
途中落ちはこのスレの文化
>>801 だ、だから最後まではちゃんとうけたぞ……
ちょっとセットが急ごしらえになったけどな……
>>802 あんまりそう言われたくはねーんだけどな……
【ごめんなさーい・・・。ちょっと油断をしたらいつの間にか一時間経過してました・・・。】
【今夜はこれで下がります、ヴィータさんご迷惑おかけしてしまってすみませんでした】
>>804 【わかった、無理せずゆっくり休め】
【時間も時間だし名無したちも居なくなったみたいだからあたしもここで落ちる】
【それじゃまた】
・・この時間が一番落ち着く。それになんだろうこの胸のざわつきは。
帰ってきたが、まぁ予想通りの静けさだ。
まったり・・しているよ。
まったりしていってね!
>>807 ・・ふ、ふむ了解した。
(取り敢えずお茶を用意して一人用の椅子に腰かける)
・・・ん?
今日は満月か、きれいなものだな。
まったりオナニーしていってね!
つオナニー用極太バイブ&ローター
ジキル&ハイドよろしく満月だとシステムにバグが起こって身体が火照る・・・とか?
>>809 ・・そういう意味か。
また下品なものを置いていったものだ。・・処分するぞ。
・・こんなもの他に何用があるんだか・・自慰行為にしか使わんじゃないか。
それにこの小さいヤツも・・
っ・・動いたぞ?今私はスイッチなんて押してないんだが・・自動・・?
こんなのにそれほどの科学を使うのか・・呆れるがなんとなく凄いな
(手に持って色々確かめていた)
(端からみれば変質者間違いない)
>>810 それほどのバグがあれば致命的になる。
残念ながら、月を見ても力も湧かないし巨大化もしないさ。
純粋にきれいだと・・思っただけさっ。
素直に犯されたいって言えよシグにゃん
>>810が全身全霊でお相手するからな
>>812 全身全霊で断らさせてもらおうっ
騎士として主以外にその言葉を使うのはもってのほかだ
・・もちろん主にもそんなに使わないが。
そもそもお前の他人任せが気にくわないなっ。
過去のデータから…おっぱい副隊長は飲むと変わる(性的な意味で)
ってことではい、これ
つ【焼酎】
>>814 今お茶を飲んでいるのだが・・。
・・誘い酒を断る理由はどこにもないからな。いただこう。
(小さいコップを持っていてそれを注ぐ)
・・んっ・・。
ふぅ、月が綺麗と自然とお酒も美味しくなるのだな。
・・・残念だが、こんなものでおかしくなるつもりはないぞっ。
不妊に悩む貴女に!
排卵誘発作用剤「フェルティノーム」10000mg配合!!
これで今夜は濡れ濡れ必至!!!
>>816 (いつの間にもうほとんど飲んでしまった後にそれを発見)
は・・排卵・・・・・・・・・・・・なんだこれはぁぁ!?
誘発?排卵?!いやまて・・・・わ、私は排卵なんて無関係だ・・ぞ・・!?
(明らかに下腹部がヒクヒクと蠢いているのが分かり)
(身体の変化に頭がついていかず、なぜだかお茶を飲み始めていた)
【ふむ…やはり時間も時間だな…】
【寂しいのでおちることにしよう…素直になれば早いんだがどうにもシチュエーションを考えてしまうので…】
【ごめんなさいね、それでは失礼致します】
【すみません、寝落ちしてました…】
【機会があればお相手してください】
【こちらも失礼します】
だが素直になれないおっぱい副隊長というのも…ゴクリ
差し入れ
寝落ち
それでもロールしたがり
印象最悪だな
こんにちは〜っ。
何だかすごく久しぶりな気がするよ。
いぐにっしょんなのはきたー
なのはっなのはっ
>>822 い、いぐにっしょんですか!?
はぃぃぃ、なのはですぅ。
(戸惑いながら答えています)
なのはのお尻にドライブイグニッションですね
そろそろフェイトちゃんとにゃんにゃんする時期だと思いますが
学校とかって燃えますよね!
忍さんたちは元気?
>>824 お尻に、ですかぁ?それはちょっと良く判らないのです。
えっと、ドライブイグニッションした方が良いのかな・・・・?
*●<Master Stand by ready Set up
う〜ん、セットアップする必要は今のところ無さそうだし・・・・。
>>825 フェイトちゃんとにゃんにゃん?
あの、フェイトちゃんも私も別に噛み砕かなくても何でも食べられます。
学校が燃える・・・・・あ、アリサちゃんみたいだね。
>>826 忍さんですか?
うん、お兄ちゃんと仲良しさんです!
高町なのは@アサルトシュラウドですね。分かります。
くっ!さすがに小さい頃のなのは様はエッチのエの時もしらないか
ここは大人のお姉さん調教してもらわんとな!!
高町なのは@ゼロカスタムの方がらしくないか?
A'sをどうやったらゼロカスタムって読める?
おさなのはとイクスに性教育
担当講師はおっぱい副隊長と絶倫戦闘機人です。
キャロといい、ヴィヴィオといい
ロリは漏れなく性教育を受けてる気がする。
>>829 アサルトシュラウド・・・・?
バルディッシュはアサルトって名前付いてるよね!
>>830 ん〜、何でなのはに様って付けるのかな?
調教って?
>>831 ゼロカスタム・・・・・?
ツインバスターライフルなんて知らないの!
>>832 にゃはは、読めないよねぇ。
>>833 イクス・・・・?誰だろ。
おっぱい?変な名前〜。
>>832 A's的な意味ではなく砲撃的な意味だ。
素直に読めないって認めろよw
>>836 砲撃・・・・う〜ん、固定砲台とかは良く言われますけど、にゃはは。
>>837 あんまり喧嘩とかはしたらだめなの。
高町なのはAS
バリアジャケットをパージして裸になんのか
>>839 バリアジャケットをパージするのはよっぽどの事が無いとしないです。
防御力も弱くなっちゃいますし・・・・・。
は、裸にもなりません!風邪引いちゃいます。
それじゃ、皆もいなくなっちゃったみたいだし・・・・。
なのはも帰りますねっ。
(ブンブンと手を振って帰って行きました)
こんにちはー
小さななのははまだまだ魔王にはいたってないようだな
>>843 なにいってんのよ
なのはさんは、そんな怖い人じゃないわよ
まったく・・・。
ふわぁぁぁ〜・・・
しずかねぇ・・・眠くなりそう・・・
この時間帯だとね〜
寝たらいいじゃないか!
隙を見て揉むけど
>>846 そうねー・・・。
ふぅ・・・仕方ないかなぁ
>>847 やったらぶっとばすわよ?
覚悟しておきなさい、名無し
寝てる時にやるから大丈夫!
というわけでもないよなぁ…
>>849 ぜんぜんだめよ!
女の子の寝込みを襲うなんてサイテーよ!!
ったくもー・・・
それじゃいったん下がるわね
またね
またこんばんはー
お帰り、さっそくだけどお風呂にする?それともサービスシーン?
なんだもう起きたのか今から寝こみ襲いに行こうと思ったのに。
>>852 はぁ?何言ってんのよ
どっちもパス
なんで名無しの見てる前で風呂に入らなきゃならないのよ
ばっかじゃないの?
>>853 まーた言ってる
この名無しは・・・
(呆れ気味にため息をついて)
やったらただじゃおかないから
覚悟しなさいよね
>>854 いやまて、もしかしたらこの後スバルがくるかもしれないだろ?
だったらサプライズ仕込んで喜ばせてやるのもいいんじゃないか。
>>856 そりゃまぁ・・・来てくれるなら良いけどさ
そんなのわかんないし、スバルが来てから
考えればいいわけじゃない?
・・・だから、いいわよ
気を使って貰ってて悪いんだけどさ
(バケツを持って歩いて来ました)
こんばんは
執務官、名無しさん
>>858 あら?こんばんはイクス
どうしたの?バケツなんて持って
>>859 スバルの妹から、差し入れです
こちらに遊びに行くと言ったら、是非持っていけと
タコだそうです
>>860 スバルの妹・・・?
へぇ〜・・・タコッ!?いったいどうしろっていうのよ・・・
(バケツの中の蛸をみて)
こういうことをするのは、ウェンディーぐらいしか思い浮かばないわね・・・
重くなかった?イクス
(バケツを持って、脇に起きます)
それと、私のことはティアナって呼んでよね
友達なんだから、名前で呼んでくれないと
(体を屈めて頭を撫でながら言いました)
>>861 茹でると美味しいそうですよ
(うねうねしてるタコを見ながら)
ウェンディではなく、ノーヴェからです
このくらいなら、へっちゃらです
わかりました、ティアナ
おおっ、これはこれは高町組の若衆頭のティアナさんじゃないですか。
>>862 そりゃそうだけど
茹でたりするの結構手間なのよねぇ
取あえずもらって置くけど
へぇ〜、ノーヴェからなんだ
後で御礼言っておかないとだめね
そう?それなら良いんだけど
無理はしちゃだめだからね
うん、よろしい
ところでイクスは好きな食べ物とかあるの?
>>863 はぁ・・・?なによ高町組って・・・
分けわかんないし・・・
ったく・・・
>>864 そうなんですか?
戻ったら、早速お礼の連絡を入れておきます
好きな食べ物、ですか?
昨日食べたお蕎麦はとても美味しかったです
>>865 うーん、簡単にすぐ食べるってことは
ちょっと出来ないかもね
私からも入れておくから、イクスも言ってあげてね
きっと喜ぶと思うわよ
お蕎麦?ふぅん、イクスは甘いものよりも
素朴な料理が良いのかしら
今日はむりだけど、今度蕎麦ご馳走してあげるわね
>>866 少しだけ残念です
はい、必ず
甘いものも好きですよ
お蕎麦を食べた時にいただいた大福なんかは、変わった食感で気に入りました
甘いものと言えば、チョコレートにはびっくりしましたけど
【ごめんイクス、ちょっと回線の調子が悪くて返事ができそうもないのよ】
【毎度途中になってしまってごめんなさい】
>>868 【気にしないでください】
【また調子のいい時に、よろしくお願いします】
こうして凍結を繰り返すがっつきティアナさまに敬礼!
回線の調子が悪いから仕方ない
少しだけ、失礼しますね
それがこいつのいつもの手だろ
そうやって効率のいい凍結を繰り返す。
名無しとはやらないのになー。
凍結たって、普通の会話してただけやん……
この前やってなかった?
普通の会話からエロールを作り出す奴のいつもの手段
ん・・こんばんは。
短い時間だか居ることにするよ。なんたか寝付けなくてな
こんばんは
こっそりと復帰です
思ったより、長時間の入浴になってしまいました
>>878 こんばんは、イクスヴェリア
風呂上がりか・・?暖かくした方がいいぞ?風邪を引くかもしれんからな
>>879 こんばんはシグナム
はい、考え事をしていたらつい長い時間入ってしまいました
心配させてしまって、すみません
>>880 いや、別に謝ることなんてないさ。
私だって長時間風呂に使っている時はある。何も考えないでぼーっとな
気持ちの良いものだな、長風呂というのは。
>>881 気持ちいいですけど、のぼせたのか
少し頭がポーッとしてしまっていて…
>>882 ふむ・・それはのぼせたんだな。
(額に冷たい手をあてて)
こうすれば時期良くなるさ。
のぼせるほど風呂に入るとはよっぽどの考え事だったみたいだな。
風呂で倒れては遅いからな、気を付けた方がいいぞ?
さて、私はこれで失礼するよ。
またなイクスヴェリア。
>>883 あ…冷たくて、気持ちいいです
(柔らかな笑み見せて)
これからのことを考えると、つい
以後気をつけます
おやすみなさい、シグナム
つ【日刊スポーツ】
>>885 ありがとうございます
スポーツ新聞ですね
何か興味を引くような記事は載ってるでしょうか
つ【スバル×シグナム本】
ミッドの或る大物政治家が脳溢血で亡くなったそうだ。
・・・という情報を入手したんだが。
イクスヴェリアもまた名無しの相手しないんだよな
>>887 以前いただいた本とそっくりです
ただ、今回はスバルとシグナムが何だか凄いことに
>>888 そうなんですか?
ひょっとして、今テレビを見たらどこの局でも報道してるんでしょうか
人は物が無くなってもダメになる。
貧困なんて真っ平御免だ。
ならばイクスから搾取すればいいな
そんな訳で服を脱いで貰おうか。
乱交OK?
答えは聞いてない!
このように頭のおかしな名無ししかいないスレですので名無しの相手はしなくていいですよ
愛してるよティアナ^^
>>891 堕落するかどうかは、本人の意志次第かと
>>892 命が惜しければ身ぐるみ置いていけ、ということですか?
初めて遭遇しました
私の衣服で今日が生きられると言うならもらってください
その代わり、明日からはちゃんと自活できるよう努力してくださいね
っ衣類
ミッドで水樹奈々のライヴが開かれるだろうか。
劣化たん^^
すみませんが、雲行きが怪しくなって来たので失礼しますね
おやすみなさい
逃走w
また遊んでやるからな
こんばんは、今日は長くは居れないけど…
少しでも遊べたらいいよね。…前は寝ちゃったし…♪
誰か来ないかな〜♪
>>903 うにゅ?別に名無しさんは嫌だとか言わないよ?
名無しさんはぁ…良くお菓子をくれるからね♪
…あっ、でも美味しくないお菓子をくれたりや意地悪をする名無しさんは嫌だなぁ…
>>904 つペロペロキャンディー
変なお菓子といえばジンギスカンキャラメルとか、ああいうのかな。
俺はイタズラはともかく意地悪なんかはしないから大丈夫だよ
ジン! ジン! ジーンギスカーン!
>>905 変な味のお菓子が好きな人も居るけど、私は普通のお菓子が好きだもん…♪
(キャンディを受け取るが、少し悩んでからやっぱり食べないで)
ありがと、でも虫歯になるからいっぱい食べられないから後で食べるね。
……お母さんに見つかったら怒られるかな?
>>906 変身するヒーローみたいだね…
ジンギスカンは羊さんのお肉…?
>>907 歯医者は痛いから行くのやだしな〜。
ん〜ティアナやシグナムなんかからならともかく名無しからだと怒られちゃうかもしれないな…
ま、こっそり食べなさい
>>908 まだ虫歯はないからわからないけど、歯医者さんは痛いんだよね。
フェイトも虫歯になったら泣いちゃうかな、お姉ちゃんは心配なのです…
(お菓子をごそごそと隠して、自分の服の中にしまって)
大丈夫だよ、いっぱい食べると夕飯食べられなくなるし…
ちゃんと夕飯を食べてから、お菓子を食べても歯磨きを忘れなきゃ怒られないよ。
>>909 ん〜小さい頃のフェイトなら泣いてたかも?
アリシアは優しいお姉さんなんだね。
そうそう、せっかくプレシア…かアルフ?が作ってくれるんだからちゃんと食べなきゃね。
やっぱりアリシアはしっかりしてるね〜
ちゅいぃぃぃーーん…
(歯科ドリルをアリシアの前で鳴らす)
>>910 小さいフェイトなら泣いちゃうだ…、お姉ちゃんは慰めなきゃだね♪
えっへん!お姉ちゃんだからね、当然だもん。
(小さな胸を張ってやや偉そうにして)
お母さんかフェイト、アルフか…うんとリニスを忘れてるよ?
お母さんの使い魔のリニスが一番料理が上手かな〜
>>911 ふぇ、なんか嫌な音だね…きゅい〜んて音だけど……
フェイトが泣いちゃうから止めてあげてね、お姉ちゃんはフェイトを抱き締めながら眠らなきゃだからね。
歯医者のドリルに怯えなかったアリシアにはこのオモチャをプレゼント。
つ【バルディッシュ型バイブ】
>>912 うん、偉いな、アリシアは
(そう言ってアリシアをなでて)
なるほどリリスか〜。
アルフもなんだか家事得意そうだけど、どなんだろ
>>913 ドリルは痛いのかな、私はちゃんと歯磨きしてるから虫歯にならないもん♪
ふにゅ…なぁにこれ…、わっ…ぶるぶる…?
(何だか分からないけど、フェイトのデバイスの形をした玩具をもらって)
(ぶるぶる震えるそれを不思議そうに眺めて)
うんと、お母さんにあげるね…?
>>914 お姉ちゃんだから当然だもん、フェイトが虫歯にならないように気を付けたりね〜。
(撫でられて幸せそうに笑って)
りりすじゃないよ、リニスだよ?
アルフもリニスも家事は得意かな〜、アルフは子犬の姿ばかりだけど
リニスは人間の姿ばかりだよ?
あぅ…短かったけど、今日は眠いから帰るね…?
話してくれて、ありがとうございました〜♪
(ぺこっと頭を下げてから元気に走り去ってく)
ひょこっとこんばんは
そんなには居られないけどね
みゆきちさん、セックスしませんか?
>>917 誘ってもらえるのは光栄だけど、今日は時間ないんだ…
ごめんね?
そろそろハウスもののイチゴなんか並び始めましたね
よっこらせーっくす!
(泣きながら走り去った)
>>919 そうだね、苺も良いけど冬といえば林檎に蜜柑かな〜
ドエロ姐さん♪
ドエロ姐さん♪
むしろかわいいよね
しかしこんなに可愛いのにStSだと年齢は……(ホロリ)
>>927 ん〜、こればっかりは仕方ないよね
その分なのは達も成長したわけだし
うんうん、すくすくと……しかしA’sとStSの間くらいの話も見てみたかった。
なんで一足飛びで教官とか母親までスキップしちゃうかなぁ……
>>929 そうそう、色々あったけどすくすくとね
ん〜その辺りは色んな意見があるんだと思うけど、わたしはノーコメント
すくすくと豪腕指導者に育ったよね
まあ色々あるのでこれでお口にチャック、お先に寝ますね
お休みなさーい
>>931 どうなんだろね、向こうの事は全然わからないから
そうするのが1番だと思うよ〜
はい、おやすみなさい
BGMは伊福部昭?それともミクロス・ローザ?
>>933 ????えっと、意味が良くわからないけど…
今、わたし自身はBGMとかかけてないよ
佐藤利奈の顎の力に勝てるだろうか・・・。
>>935 はぅぅ、ごめんね、ちょっとわからないよ
それじゃ、時間が来たので落ちますね
おやすみなさい
こんばんは・・寒いな。
さて、鍋の季節だ。
皆意気揚々と己の好きな具材を買っているようだ
私はこれといって好物はないが
しいてあげるなら豆腐だ。・・無難だろう・・?
こんばんは、昨夜は来れませんでしたが
今夜は来られました
>>939 ふむ、こんばんはイクスヴェリア。
寒くはないか?
・・私は先程まで震えていたぐらいだ。今日は異常に思えて仕方がない。
>>940 こんばんは、シグナム
私は平気ですけど…
大丈夫ですか?
確かに急に気温が下がった気はしますね
意外に寒がりですね副隊長。
「烈火の将」の名折れじゃ?
今晩気温が低くなったのを口実にヴァイスと人肌重ね合わせようという魂胆ですね、わかります
【最近はダメだな・・】
【すまない、今日もこれでおちさせてもらう】
【中途半端に来て迷惑をかけました・・ごめんなさい】
【おやすみなさい】
うーむ、どうしたのだろうか。
>>944 【お疲れ様でした】
>>950が近いですね
困ったことに、挑戦してみましたがやはり無理でした
ふにゃ〜。
>>946 チャレンジしたが無理だった…
仕方ないからイクスヴェリアに「ふぇらちお」を教え込もう。
>>947 猫…でしょうか?
すみません、このまま最後まで使い切るのは問題あるので移動しますね
それにしても今日は寒いよね…
さて、それじゃ新スレだけ立てに来ただけだから、落ちるね〜
しょうがねーからアタシが挑戦してみようか――
って思ってる間に美由希さんが建ててた、お疲れさま。
あー、それにしても直前にリロードしてみて良かった……
じゃあ暇になっちまったから埋め立て支援でもすっかな。
パジャマの時はブラを付けてなかったり?
ヴィータの特技は?
実は優しいとか、かなり仲間を大切にしてるですかね。
>>953 何なら確かめてみるか?
ってのは冗談だ、とりあえず今はブラは付けてねーよ、ブラはな。
まあ……サイズの関係もあるしなぁ……
>>954 そ、それは特技じゃねーって言うか!
あ、あたしは別にそんなんじゃ…ねーって!
>>955 つまりはそれは魅力か?
流石は自信に溢れた見た目は子供、頭脳は大人、中身は微妙に大人のヴィータだ!
パジャマをはだけさせて、くんずほぐれずでくすぐったりしたいぜ
そっかぁ、裸Yシャツフラグかもしれんね
ヴィータは中身は子供だよね。
ヴィータはエッチしに来たの?
>>956 何だよそのどこぞの少年(実年齢は高校生)探偵みたいなコピーは。
どうでもいいけどあいつはもう〇ナンのままで大人になりそうなほど時間経ってるよな、一体劇中時間はどうなってるんだ……
この、煩悩の塊め…少し頭冷やそうか
>>957 どこからそんな話が出てきたんだよ、今はズボンは穿いてるぜ!?
(慌てて服装を確認したり)
>>959 アニメの世界では人は成長しない!つまりコナ○の年齢が既に20を越えてても変わらない…
要するにさ、浦島現象ってので…違うかサザエさん現象で年齢が変わらない?
ヴィータが頭を撫でてくれて「お前にはあたしがいないとダメだな」とか
「ずっと姉ちゃんが守ってやるよ」とか言ったら脳細胞が沸騰して
−の限界を越えて更に温度が下がり、マス○ーテリ○ンの必殺技っぽくなるかも知れない?
ヴィータはエロの比率が多いよね。
エロ担当と言ってもいいと思う。
>>959 中身が何だってぇ…?
(キッと睨み付ける)
まあこんな場所だしな、流れ次第では考えるけど…?
>>960 作品にも依るけどな、北〇司作品とかあずま〇が大王なんてリアルと同様に年取っていったし。
ウラシマエフェクトってのは、亜光速くらいの超スピードで飛行した場合に起こりうるって言われる現象だから違うだろ。
えっと、こんな感じか…?
「やれやれ、しょうがないヤツだ
あたしが側に居てやるから安心しろよ…」
(言いながらそっと頭を撫でてあげる)
>>961 そ、そうか?
ちょっと複雑だけど……
でも確かに今来てる中では名無しに言い寄られても断らない方かなとは思う。
ルーやプレシアは縛るけど、ヴィータは縛らないのかい?
ヴィータに縛られるスバルとか、ティアナとか見てみたい。
パジャマ姿のヴィータも可愛いね。
>>962 長く続くなら年を取らないし、ある程度で終わるなら年をリアルと同じで取るのかね?
昔にロボットが女主人に恋をして、人間になりたいとか言って旅に出て
帰って来たら数十年以上経ってた映画を思い出したよ、オチが悪いから黒歴史だけどね。
そもそも浦島現象は若返りじゃなくて、周りが年を取っても自分は変わらないらで…
まぁ、アニメに深い突っ込みを入れたら終わりだから止めましょうね。
「はぁ?なにを言ってんだ、俺より小さいのに年上ぶるなよ。」
「……撫でるな、チビの癖にこう言う時だけ優しくしやがって」
返しとしてはこんな王道がウケるか…?
(背伸びをしてまで撫でてるヴィータの頭に手を重ね)
(かなり雑に髪を乱れさせるように髪をくしゃくしゃにしてやる)
ちっこいお姉さん属性ならチンクのほうが…
>>963 【あたしはあいつらとはタイプが違うからな】
【基本的にはノーマルいちゃラブ嗜好だし、縛るとか征服するとかよりも服装やシュチュエーション、触られ方なんかに拘りたい】
【だけどその二人なら、あたしが頼んだら縛られてくれそうではあるなw】
>>964 バッ!バカヤロ!!
い、いきなりなに言い出すんだよ……!!
ったく……
(真っ赤になった顔で内心まんざらでも無さそう)
そう言えばイクスは浦島現象体験してるな。
起きたら周りが年取ってたどころか、新しい文明築かれちゃってる辺り凄すぎるが。
>>967 >基本的にはノーマルいちゃラブ〜
例外を教えてくだしあ。
>>965 そうだな…後味悪そうだから言わないでいいよその先は…
okこの位にしとこう【リアル時間にして二年ほどで「10年後」になってた作品の登場人物が言う事じゃねーしな】
わふぅ!
なるほど…こう言うのが“定番パターン”ってヤツか…
(乱暴に撫でられてるが悪く無さそうに名無しを見上げて)
となると…その返しは
「な、なんだよ落ち込んでるみたいだから優しくしてやれば、
心配して損したよ!”
って感じかな?
>>966 だよな、あいつは実際妹が多いし「姉に任せておけ」って言う名台詞まであるもんな。
あたしの場合妹って呼べそうなのはリインくらいかな、エリオやキャロとも兄弟的な接し方はした覚えがねーし……
>>968 千年間寝てたんだからさぞかし世界も様変わりしてると感じただろうな。
ほとんど別の宇宙、位に思っても無理はないだろ……
>>971 プライベートでは思い切り猫可愛がりしてそうだ。>エリキャロ
>>969 あくまで「基本的には」だからそれ以外でも状況次第では…
あんまりきついのは断らせて貰うけどな、切断、部位欠損みたいに痛すぎるのやスカトロとかはNGだ。
逆に言うときつすぎなければレイプやSMも(時には)有りだぜ。
>>970 それも有りかもな、さっきも言ったけど陵辱っぽいのも全面NGにはしねーから。
>>972 み、見てたのか…!?
>>971 当時の自分が衝撃のアルベルトを受けるには十分な威力だっからなぁ…
好きに成長させ、好きに成長を止められる世界なら素晴らしいが…
取り敢えず、フェイトは大人になっても脱いでる姿はエロチックだったね。
定番や王道はありきたり故に常に期待された結果が出るからなぁ…
いやいや、割と…ツンデレに飽き飽きしてる我らには「それでも、姉ちゃんだからお前が悲しいなら…」とか言って抱き締めてくれたら見てる方はニヤニヤだぞ。
実際には、ヴィータは前者より後者が似合ってそうだからな〜?
(悪戯のつもりなのか、ヴィータの頬を摘んで引っ張り)
さぁて、と…一通りヴィータと話せたし……明日も早いから眠るよ。
お休みなヴィータ。気が向いたら朝からヴィータのコレで
(ぷにぷにした唇を親指で押してやり)
凄くエッチな起こしかたとか、して欲しいな?機会が有ればだけど。
(ぽんぽんとヴィータの頭をさわってやり)
ホントにお休み、またな〜…
エッチな起こしかなは説明しなくて分かるな?
じゃ、good rack!my angel!
× rack
○ luck
千年も寝てた!?
らんらんるー
……こんばんは
>>974 A'sエピローグの「6年後」でも結構衝撃が大きかったのにそれさえすっ飛ばしてだかんな。
人のことは言えねーけど変身(BJ装着)シーンでは気前よく脱いでたよな。
エリオは例外だけど。
王道とか定番って物を無条件に批判するヤツもいるけど、効果があるから何度も使われて「定番」になったんだもんな。
そう言う路線もあるか……奥が深いな。
ああ、お休み…っておい、あんま調子にのるな
(素早くスネを蹴って)
それじゃお休み、もの凄く奇跡的に極低確率で気が向いたらしてやらねーでもないよ。
さて……残りのレス数を見るとこのまんま埋めるのは難しいかな…と言ってる間に
>>977 こんばんはルーテシア、今夜はご機嫌……なのか?
>>978 こんばんは
アギトが…珍しいものを差し入れしてくれたから
っチョコバナナ
!!!
>>979 カラフルで旨そうじゃねーか、アギトも気の利いたことするもんだ。
>>980 …どうしたの?
>>981 うん、美味しそうだから少しご機嫌
あとこれも一緒にくれた
ひもQグミだって…
両方、ヴィータさんの分もあるから食べる?
特攻隊長ヴィータ
チョコバナナを艶かしく食べてみてください副隊長
是非、バナナミンを補給してください副隊長
チョコバナナより、名無しのバナナの方が喜ぶと思うけど…
>>983 あたしの分も?
そいつわすまねーな、それじゃ遠慮無く……
(↓に続く)
>>985 ん??そうだな……
(果物ナイフを取り出すと先端をカットして)
あむっ……うん、おいしい。
(斬った分だけ口に入れてゆっくり味わう)
どうした?ガッカリしたか?
>>986 ちょっとまて、あたしは三日月型の島で眠っていたロボじゃねーぞ。
>>988 (小さく頷いて)
たくさんもらったから、もっと食べたいならどうぞ…
>>988 ノリのいい副隊長に牛柄の帽子をプレゼント
つ【牛柄帽子】
>>989 うん、ありがと、
でも貰ってばっかりもなぁ、あたしも何か持ってくればよかったかな……
>>990 あたしに“アレ”になれと。
まあ良いけどな。
>>991 気にしないで、近い内に返してもらうから
……体で
変身シーンで裸になるのは、もはや定番なのかしらね。
セーラー○ー○といい……。
>>992 身体!?
それってつまり……
うう…つっかえそうにももう半分以上喰ってるし…
わかったよ、そう言うことなら払ってやる!
(言いきると手元に残ってたのを一気に平らげる)
だけどな、チョコバナナの一本や二本であんまり無茶なことは許可しねーぞ?
魔物ハンター妖子も。
俺が悪役なら変身シーンで問答無用に攻撃するぞ
>>995 知らないけど……
CCサクラはどうだったかしら?
後ミンキー○○もそうだったわね。
>>996 どこにそんなお人よしの敵がいるのかしら…。
それとも裸になるのは相手の精神的ダメージが目的なのかしらね。
服の質量が変化するほどの事態になってるんだろ?
下手に攻撃したら、そのエネルギーが大爆発するかもしれないじゃん。
>>993 こんばんは、プレシアさん
私も裸になるのかしら
>>994 つまり、そういうこと…
近い内だから、心の準備はしておいて
大丈夫、ヴィータなら楽勝
それに…一本や二本じゃないから
>>1000なら次スレはエロさ全力全開
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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