3次元アイドルが集うスレ　stage 4

立てました。

※荒らしはスルーで
※基本的にsage進行で
※他人のプレイに横槍をいれないようにしましょう


過去スレ

三次元アイドルが集うスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170131087/
三次元アイドルが集うスレ　2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207924149/
三次元アイドルが集うスレ　3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216915298/

http://photo.1pa2.info/upload-file-idd110541.jpg

復活してるよ〜。
なんかうれしいな。

いきなりだから仕方ないよね。落ちま〜す。

過去ログが見れないから　何のスレか不明＞＜

普通に３次元のアイドルとやるスレだった気がする。

戸田恵梨香が調教されてた。

ワカパイ期待

ここで撮影があるって聞いたけど…

ああ、こっちこっち！

じゃあ、これに着替えてきてくれないかな。
っ【布のほとんどないビキニ】

>>10
こ、これに着替えるんですか…？
グラビアやってた頃でもこんなの着たことないけど…
（生地の少ない水着を受け取りしぶしぶと更衣室へ向かう）

…これで良いですか
（胸は小さな三角形の生地がかろうじて乳首を隠している程度で）
（下もギリギリのラインまで生地が食い込んでいた）

あの…こんな水着でどう撮影するんですか…？
（胸を隠すように腕を組み、疑いの目を向ける）

そうそう。いいよいいよ！
(ぐっと親指を上げて)

どう撮影って、今まで通りだよ。
今日はスタジオだけだからね。

まずはそこのソファに座って。
足をこう、Ｍ字に開いてにっこりと笑ってくれないかな？
(カメラを手にしたままにっこりと笑い)

撮影は終わったのかしら？

わかぱいだー

ワカパイ

及川奈央降臨希望！

前のドラマで、錦戸さんに殴られる役をしてから…なんかそういうイメージがついちゃった、けど

べ、べつに私、男の人に乱暴されるの、好きって訳じゃないんですよ…？

でも、気持ちいいのは好きなんじゃないの？

（ドラマ撮影の待ち時間に控え室でひとりごと）
童貞のＡＤくんをからかって遊んでみたいなぁ。
最近主人とすれ違いの生活でイライラしてるのよね…。

失礼しまぁ〜す…。
（菜々子さんだ…うわぁ、緊張するなぁ）
（学生時代から松嶋菜々子のファンでずっとオカズにしてきた新人ＡＤ）
お疲れのところ申し訳ありません。
マネージャーさんに少し用があったんですが…いらっしゃらないみたいですね…。
（綺麗な足だな…。子持ちとは思えないよなぁ…）
（スカートの裾から伸びる黒いストッキングに包まれた美脚に視線を奪われる）

あら、見かけないＡＤ君ね。
もしかして新人さん？
（ＡＤが自分の足をチラチラ見ていることに気づく）
マネージャーはちょっと急用で事務所へ行ってるのよ。
撮影が終わる頃には戻ってくると想うけど…。
急用なの？
（自然なしぐさを装って脚を組む。太ももの一部がスカートの外へと露出する）
ああ、急ぎの用事じゃないんだ…。
だったら…ちょっとふくらはぎマッサージしてもらってもいいかしら？
（ドギマギしているＡＤ君の様子を楽しむ）
（顔赤くしちゃって…可愛いじゃない…）
マネージャーがいたら彼に頼むんだけどね…。
さっきの撮影で少し走ったでしょ？
久しぶりに走ったからもうパンパンになっちゃって…。

マ、マッサージ…ですか？
（顔が真っ赤に染まっていくのが自分でもわかる）
（パンストの上からとはいえ…憧れの菜々子さんに触れるなんて…）
は、は、はい！！
（上ずった声を出しながら菜々子さんの足元に膝まづく）
（うわ…近くで見ても綺麗だ…。それに…ゴクリ）
（組んだ脚と脚の隙間からその奥がうっすらと見えている）
じゃあ…。
（脹脛に手を伸ばしながら、股間が熱くなってくるのがわかる）

【ごめんなさい、時間がないのでもう１レスくらいしかお相手できません…】

（ＡＤ君の手がぎこちなく脹脛を揉み始める）
（緊張してるわねぇ…。もしかして童貞だったりして…）
上手ね、マッサージ…。
（相手の目を見つめて微笑みかける）
（顔を真っ赤にして俯く青年をもう少し苛めてみたくなる）
ああ、気持ちいいなぁ…。
（リラックスしたフリをして組んでいた脚をもとに戻す）
（少し脚と脚の間を開いて奥の方が見えるような姿勢に）
（ふふ…今日は白い下着なんだけど…見えてるかな？）
（菜々子も少しずつ心臓がドキドキしてくるのがわかる）

【とんでもないです。お相手してくださってありがとうございます】
【適当に切り上げてください】

じょ、じょ、上手だ…なんて…そんな…
（うわぁぁ！　スカートの奥…はっきり見えてる…）
（はちきれんばかりに股間が膨らんでくる）
（もう何十回も妄想してオカズにした憧れの菜々子さんのパンチラ）
（それも…僕の大好きな純白…。菜々子さんみたいな人妻でも白いパンティ履くんだ…）
あの、その、ぼ、僕…そろそろいかないと…。
失礼します！！
（膨らんだ前を隠すように深々と頭を下げると、一目散に部屋を出る）
もう我慢できないや…トイレにいってオナニーしよっと…
（５分後、おびただしい量の精液を吐き出したことは言うまでも無い）

【ありがとうございます！！】

あら、仕事があるんだ…ごめんなさいね、変なことさせて。
（何とか隠そうとしているが、ズボンの前がものすごく膨らんでいるのを見つける）
（ふふ…あんなに大きくして。私もまだまだそんな風に見られてるんだ）
仕事頑張ってね！
（部屋を出て行くＡＤ君の背中に声をかける）

ふう…楽しかったけど…ちょっと中途半端で変な気分…。
（あそこがうっすらと濡れているのに気づく）
たまってる…のかなぁ？

【この続きの設定でどなたかお相手して頂けませんか？】
【21時くらいまで待機してみます】

【どなたか別の方が使われる場合は遠慮なくどうぞ】

【落ちます】
【以下空きです】

もういない？
よかったらお相手を

【まだいますよ】
【もしよろしければ是非】

【どういったシチュがご希望ですか？】

【遊びのつもりが、男性の方が本気になっちゃってレイプっぽく…っていうのはいかがでしょうか？】

【了解しました。こちらの設定はＡＤ等立場が弱いほうがいいのかな？】

【そうですね。さっきのように最初は悪戯半分でからかっているうちに…】

うう…今日も失敗ばっかりだ……
綺麗な人にいっぱい会えると思って飛び込んだけど…なんかもう…心が折れそう…
結局任せられた仕事が控え室の清掃って…
ほんと俺もう駄目だな…
（失敗続きで誰でもできるだろうと適当に与えられた仕事にため息交じり）

もう田舎にでも帰ろうかな…
（誰もいないと思いノックもせずに奈々子さんの控え室のドアを開く。）

ってええええええええええ！？
あ、うわ…すみません、失礼しました。ごめんなさいもう誰もいないと思って…
（扉を開き、憧れの女優の姿を目にした瞬間、気が動転し、その場で立ちすくんでしまう。
必死に言い訳しようとするもしどろもどろで言葉にならない）

あら、あなたも新人のＡＤ君かしら？
（さっきの男の子よりも純朴そうで可愛いじゃない）
そんなに緊張しないでよ。
掃除しに来たんでしょ、遠慮せずに中に入って。
（ＡＤ君が手にしている箒やバケツ、雑巾などを見ながら立ち上がって近寄る）
もう、何もじもじしてるのよ。
私みたいな夫も子供もいる女優なんて興味ないってこと？
そりゃそうよねぇ。可愛いアイドルがテレビ局にはいっぱいいるし…。
（少し意地悪そうにＡＤの目を覗き込みながら）

すみません…ほんとごめんなさい…
まさか松嶋さんがまだいるなんて思っても見なくて…
（この世界に飛び込もうと思ったきっかけとなった憧れの女優を目の前にし、赤面し言葉のろれつが回らない。）

いや、そんな…松嶋さんに興味がないとかじゃなくて…
あ、ええと…松嶋さんはとっても魅力的な人ですっ…って、ええと僕…何言ってんだよ
えっと、それじゃ…その、すみません掃除をさせていただきますっ…
（恥ずかしくて視線を合わせることもできず、奈々子さんを見ないようにおずおずと控え室の中に入っていく。）

すみません、その…すぐに終わらせますから……
（とは言うものの、掃除に身が入らず、チラチラと憧れの女優の姿を目で追ってしまう。）

（ＡＤ君が掃除を始める姿を興味深く眺めながら質問を投げかける）
私が魅力的って…ほんとに？
もしほんとならどこがどう魅力的なのか具体的に言って欲しいなぁ。
若い男性からどう見られてるか気になるのよね。
私ってキミみたいな年代の男の子の恋愛対象になったりするの…かな？
（悪戯っぽく少し可愛らしい声で）

ッ…！？
（いきなり声をかけられ、その姿を盗み見ていたのがバレたのかと思い、内心心臓が飛出るほどに驚いてします。）

そ、そんなっ…松嶋さんが恋愛対象なんて…
僕なんてその…松嶋さんとはつりあわないですし…
って、ああなに言ってるだろ…そのでも…松嶋さんはとっても綺麗で魅力的ですっ！！
（悪戯っぽく微笑む姿に心拍数がますますあがり、恥ずかしそうに奈々子さんから逸らした顔はこれ以上ないくらい真っ赤に。）

僕…松嶋さんに会いたくてこの業界に入ったんです…ほんとに今も松嶋さんに会えてうれしいんです…
ってさっきから僕はなにをいってるんでしょうね…なんかもう舞い上がっちゃって…自分で何いってるかわからないです。
ちょっと気持ち悪いですよね…すみません、すぐに掃除して出て行きますから…
（緊張を隠すように必死に掃除に取り掛かるものの、やはり憧れの女優のことが気になってしかたがない。）

そうなんだ。嬉しいな。ありがと！
（顔を真っ赤にしている青年に真剣な表情で語りかける）
（更に顔を真っ赤にするＡＤ君に好感を抱く）
（ふふ、可愛いこと言ってくれるじゃない。ちょっと苛めたくなっちゃったなぁ）
ねぇ、もうすぐ撮影が再開されるから、私ちょっと着替えるわね。
気にせず掃除続けてね。
こっちさえ見なければそれでいいから。

（隅においてある衣装ケースからこのあとの撮影で着る衣装を取り出す）
ほんとに見ちゃダメよ。
一応人妻ですからね、私も…。
（そういいながらゆっくりとスカートのホックをはずす）
（上半身は白いブラウス、下半身は黒いパンストと白い下着という姿）
（わざとお尻を艶かしく動かしつつブラウスのボタンをひとつひとつはずし始める）

えっとその…喜んでもらえて僕もうれしいですって
え？えっっ？ええええええええええ！？
き、着替えってあのその今ここでえええええええ！？
（奈々子さんの口からでた言葉に一瞬首を傾げたあとで、驚きのあまり飛び上がるようにあとずさる。）

あ、はい…ぜ、絶対見ませんっ…や、約束しますっ…
（微笑む奈々子さんの言葉に流されるまま、部屋を出るタイミングを逸してしまう。）

冗談だとおもったのに…
どうしよう、まさかこんなことになるなんて…
ち、ちょっとだけなら……ってそんなことも…奈々子さんは僕を信じてくれてるんだ…
そんなことしちゃいけないし…
（見ないように背中を向けたものの、衣服が擦れる音のひとつひとつに
頭の中で奈々子さんのあらぬ姿が駆け巡る。
一瞬脳裏にその姿を覗き見ようと邪な過ぎるものの、必死に欲望を振り払おうと頭を振る。
カラカラに乾いた口を潤すように、ごくっと静かに唾を飲み込んだ。）

あ、あの松嶋さん…やっぱり僕部屋をでます…
その…ごめんなさい…僕松嶋さんの姿を想像して…変な気持ちになってしまいました…
ごめんなさい…軽蔑しますよね…僕ずっと松嶋さんに憧れてたんです。
そんな松嶋さんに嫌われるようなこと…嫌なんです…だから、やっぱり出て行きます…
（すこしくらい覗くくらいなら…と溢れる邪な想いを必死に振り払う。）

【すみませんせっかくお相手してもらって、しかも名無しの分際でおこがましいのですが
30分程籍をはずさなくてはいけなくなりました。】
【ご気分を害されましたらそのまま落ちていただいて結構です。申し訳ございません】

（ブラウスを脱ぎ終え、純白の下着とパンストだけという姿でＡＤ君の言葉を聴く）
嫌われるだなんて…。
私、人妻っていっても女優なのよ。
男の人、それもキミみたいな若い子に変な気持ちになってもらうのも仕事のひとつなの。
実は、キミがいつ覗き見するか注意してたんだけど、全然見てくれないから不安だったのよ。
だけどほんとは見たいと想ってくれたのよね…。
（下着姿のままＡＤ君の背中の傍に立つ）
（こんなに震えて…可愛いんだから…）
こっち向いて。
恥ずかしがらずに見てくれないかな…。
わたしの体を見て、感想とか教えてもらえたら嬉しいな…。
（わざと耳元でささやくように話かける）

>>40
【わかりました】
【待ちますが、もしそちらも都合が悪ければ遠慮しないで下さい。このまま無言でもＯＫですよ！】

【ごめんなさいまだいらっしゃいますでしょうか？】

>>43
【はい、いますよ】

え…松嶋さんっ！？
そ、そんな……
（耳元にかかる甘い吐息。ゾクゾクとした感覚が背中を貫く。）

えっと…ほんとうに…いいんですか……
じゃあ…その…失礼します…
（憧れの人の体温。吐息。声。全てに魅了されたまま、ゆっくりと背後の奈々子さんをふりかえる。）

あっ…すごいっ…と、とても…綺麗です……
思っていた通り…いえ…その…僕が思っていた以上です！！
（何度も夢の中で思い描いた理想の女性の露な姿に感嘆の吐息を漏らしながら
ゆっくりと足もとから腰、腰から胸元へと視線を送る。）

すごいっ…ああ…
（白い谷間に視線が吸い寄せられ、ただただ見入ってしまう。）

【続きをさせてもらっていいですか？】

（ふふ、この子、あそこ大っきくしちゃってる…）
もっと近くで見ていいのよ。
あなた、もしかして私のこと想像して…オナニーとかしちゃったりしたことある？
（お姉さんが歳の離れた弟をからかうような優しげな口調でたずねる）
（きっとあるんだろうな…私のことどんな風に妄想してたんだろ？）
（青年の肩に両手を置いて胸へと顔を近づけるようにしながら）
（もじもじしてるけど…大きくなってるの気づいてるのよ）

【よろしくお願いします】
【そろそろ襲っていただいても構いませんよ】

あ、その…ごめんなさい……
ずっと僕は松嶋さんに憧れて…ずっとずっと好きだったんです…
でも、松嶋さんのことを考える度に…その興奮して…
（焦がれ続けていた女性の妄想の中何度も思い描いた姿を目の前にし、
ズボンを押し上げるように昂ぶった下半身に奈々子さんの視線を感じ、恥ずかしそうに俯いてしまう。）

あ…そんなに顔を近づけたら…駄目ですっ…
僕、おかしくなってしまいます…
（優しく問いかける吐息を間近に感じ、欲望が抑えきれない。
必死に理性で欲望を抑えようとするものの、目の前で揺れる白い谷間、甘い吐息が漏れる唇から視線が離れない。）

ごめんなさいっ…僕っもうっ…っ！！
（込み上げる欲望に抗えず、白い華奢な肩に手をかけると、そのまま勢いあまって
押し倒すように抱きついた。）

きゃっ！
（控え室の床に下着姿のまま押し倒される）
あ、あの…わたし、こんなつもりじゃ…
（必死で押し返そうともがくが、青年の尋常ではない力で抑え込まれる）
痛い…やめて…誰か来るかもしれないじゃない！
（抵抗して体をゆする度に白いブラに包まれた胸が青年の顔の前で上下左右に揺れる）
（ダメだわ…この子、目が本気…うそ…こんなところで…！？）
いや、ちょっとやめて…
（悪戯しすぎたのかしら…ここはなだめてでもやめさせないと）
あとで、あとでちゃんとしたところで相手してあげる…から…
ね、お願い…
（こんなところ誰かに見られたら…）
（必死に説得しようと唇を開く。しかし青年にはその唇が自分を求めて蠢いているようにしか思えず）

【申し訳ありません】
【今度は私の方が強い眠気に襲われてしまって…】
【再開ＯＫしたのは私の方なのですが…】

ああっ…松嶋さんっ…ずっと…ずっと憧れてたんです…
松嶋さんの美しい表情…この綺麗な足、ふともも…それにこのやわらかそうな胸の谷間っ…
何度も何度も頭の中で僕は松嶋さんの事を思って…
何度も何度も松嶋さんを妄想の中で犯してたんですっ…
（目の前で開かれる整った唇、もがく度に誘うように揺れるにふたつの膨らみ。
その全てに魅入られながら、取り付かれたように呟きながら、その肢体に手を這わす。）

嘘ですっ…後でなんて絶対嘘です。
松嶋さんが悪いんです。松嶋さんが綺麗すぎるからいけないんですっ……
（奈々子さんの懇願もまるで耳に入らず、若い欲望のままに
妄想の中で思い描き続けていた揺れる胸元に手を伸ばしていく。）

すごいっ…とっても、やわらかいです…
（下着越しにその手が奈々子さんの胸に触れると、恍惚の笑みを浮かべ、
その形をなぞるように手を這わす。）

【こちらこそ申し訳ございません。】
【なかなかまとまった時間が取れない中、一度お相手してもらいたかった方に相手をしてもらえただけで満足です。】
【本当にありがとうございました】

…っ！？
なんだ夢か…
（いつのまに寝てしまっていたのだろう。はっと気がつくとそこは薄暗いスタジオの一角。
あたりを見回し、夢をみていたのだとようやく気がつく。）

いい夢だったな…本当に感触があったみたいだ…
いつかは夢じゃなくて、一度だけでいいから松嶋さんみたいに綺麗な人に……
ってこんなことしてる場合じゃないや仕事をしなきゃ！！
弱音なんて吐く暇なんてないし、
松嶋さんみたいに綺麗な人にいつか振り向いてもらえるように今は頑張らないと！！
（先ほどまで見ていた夢を反芻し、残された仕事に取り掛かる。）

【ありがとうございました。】

可愛い坊やいるかしら？

熊田曜子とかガチで好きなんだが

木口亜矢、堀田ゆい夏、明日花キララ来てくれないかな。

【牝猫エリカいるかな？】

男の子に間違われる私が来ました、ごめんなさい…。

なんてね？
えっと、撮影の合間に少し休んでもいいかなぁ…。ズボンて楽だけど、やっぱりこの服装じゃ男の子に見えるのかなぁ、私…。
（某ドラマ用の男子制服姿で、少し寂しそうに呟きながら椅子に腰掛け）

【ドラマの共演者の男の人か、上の偉い人（名前は無くても可）に無理やり…っていうのをしてみたいのですが】
【難しい、かな？少し待機させて下さい】

処女かな？

>>58
…っな！…しょ……っ？
（一瞬でかぁっと頬を赤く染めて瞳を見開き）

…こほん。な、なんてこといきなり聞くんですか！
レポーターさんかなにか…？
（赤い頬を膨らませて相手を見つめ）

ここで一番偉い僕の顔を忘れたかい？
(顔を覗き込んで)

ほら、僕にだけは教えてごらん。
処女なのかい？

>>60
あ…す、すみませ…っ！
（はっとなって椅子から立ち上がり、深々と丁寧に頭を下げ）

…で、でも…プロデューサーさんが、どうしてそんな質問を……っ？
（普段はマネージャーに性的な質問をブロックして貰っているのに…今は、ひとりだし…どう、しよう…）

…あ、あの…その。しょ…処女…だと、だめ、ですか…。
ドラマの主役に…相応しくない、とか…？
（咄嗟のことにあたふたして、そんな事を口走る）

えお、処女なの？
(顔を覗き込んで)

やっぱりね。
道理で演技にキレがないと思った。
(う〜んと考えて)

これは配役を換えないと。
でも、換えて欲しくないかい？
なら、条件があるんだけどな。

(ごめん、眠くなっちゃった…おやすみなさい)

ＡＶ女優はスレ違い？

>>64
まあアイドル級ならいいんじゃない。相手見つかるかどうか知らんが。

>>65、地上波のTVに出たことあるならOKよね？

デカパイキタコレ

ＡＶ女優アリなら俺はぜひ及川奈央に来てもらいたい！

Hカップだしね。
まぁ、もっと大きい子もいるけど。

>>68、それは残念。奈央ちゃんが来るといいわね。
　　　　じゃあ、また今度。

>>69
コレ着てみて

つ【透ける競泳水着】

>>71、別の人？　

競泳水着って、結構好きな人多いよね。
じゃあ、着替えるから・・ふふ・・見ちゃだめ。
どーせ、後でじっくり見るんでしょ。

はーい・・・こんな感じ？
なんかやけにピチピチじゃない・・これ
サイズも変だし・・
　　　

こんなの着てよく人前に出れるなぁ
（背後から手を伸ばして大きな胸を鷲掴みする）

んん・・何・・いきなり・・あん

慣れたものよ、このくらい。
それに人前ったって、あなたにしか
見せてないし・・・

んん・・どう？本物は柔らかいでしょ？

放置とは

なんじゃこりゃ

ゆまさんまだいる？

>>77、いるにはいるけど・・・・この流れじゃね・・

そうか…仕方ないね…
かくゆう俺もぶっちゃけゆまさんのこと知らないんだ
俺のよく知ってるＡＶ女優といえば吉野サリーか及川奈央なんだ

そおなの。
まぁ・・人それぞれ好みがあるから。
AVであれば、誰でもいいわけじゃなのね。


今夜は帰るわ。
お話してくれてありがと。

なかなか盛り上がってきてれみたい。
私も仲間に入れて〜。

いやおまえはいい

久しぶりの登場だね

>>82
ええっ〜

>>83
お久しぶり。
流星の絆見てくれてる？

>>84
毎週かかさず見てるよ〜
コスプレ姿かわいかった！

>>85
ありがと〜。
実はコスプレけっこう面白くってノリノリだったんだよ。最近調子いいしこのまま女優道を突き進みたいな。

ＡＶ行きを薦める

恵梨香ちゃんスタイルいいから色んな衣装似合いそう！

う〜ん。
私あんまり歓迎されてないみたいだから落ちるね。

>>88
ごめんなさい。また今度よろしくね〜。

まあ、あんま女キャラハンいじめんなよ。

こんな時間だけどだれかいるかな〜

さすがに早すぎるかな。
一応あげてみるよ。

あげてまでここの男に見つかりたいだなんて。
可愛いのにエロい子だねー。

そうかな〜。
女の子ってみんな男の子と遊びたいって思ってるよ。

まあそれは男だって同じだろうけどね。
遊ぶって言っても普通のデートも友達として遊ぶのでも、
どれも楽しいから俺は好きだ。
恵梨香はどういう遊びを求めてここにきたのかな？

やっぱり男の子もあそびたいんだぁ〜。

え〜と、私はやっぱりデートかな。男の子じゃないとダメだし。
普通の遊びなら女の子の方がいい気がする。
でも、男の子は力が強いからスポーツとかなら一緒にやっても面白いよ。

名無しさんはどんなのが一番好き？

デートか…行くとしたらどんなところかな？
ショッピング行ったりカラオケ行ったりとか、ありがちになりそうだけど。
芸能人はどんなのかすこし気になるんだよね。

俺が一番好きなのは遊園地とかでのかな。
楽しんでる顔をたくさん見られるし…でもスポーツもいいかもね。
ボーリングとかかな？
逆に家でのんびりと過ごすのも結構好きだよ。

ん〜芸能人だから写真とられるからあんまり外には出れないかなぁ。

いざとなったら実家の神戸に帰っちゃえばあんまりばれないんだけどね。

女の子なら遊びに行ってもいいんだけど、普段は家の中でこもりっきりだよ。
睡眠時間もほしいし。

【電話がかかってきて、遅れてすいません。】

ふーん、芸能人はやっぱり大変だね。
いつ週刊誌が狙ってるかわからないもんなー。
だったら俺が遊びにいけばいいか、狙われてないだろうし。
それなら家でのんびり寝ながら過ごせるしね？
ぎゅーってしながら一緒に寝ようか。

【お気になさらずー】

私の家を狙ってるカメラマンがいるかもしれないけどね。

まあこんな朝ならたぶん大丈夫。もし見つかったらもう会えないけど。
一応私の女優生命がかかってるし。

家の鍵あけとくからしれっと入ってきてね。

あ〜部屋片付けなくちゃ〜。5分待って。
楽しみは焦らされたあとの方が大きいっていうじゃない？

大丈夫だって、周りを警戒するそぶりだって見せないし。
ただここの住人ですーみたいな感じで入るから。

そろそろ５分かな？
んじゃ行くとしますか…おじゃましまーす。
(玄関のドアを開けてそそくさ入って鍵を閉める)

(５分という時間では整頓しきれず、名無しが入ってきたときにはまだ部屋の掃除をしていた。)

おはよー。外大丈夫だった？
私の方は大丈夫じゃないみたい。
気にせずそこのベッドに座っといて。飲み物なら冷蔵庫にあるから勝手に飲んでいいよ。

(早く整理しないと。５分ってこんなに短かったかな〜。)

【今度はこっちに電話がかかってきたorz】
【長い用件みたいだから申し訳ないけど落ちるね？】

【お疲れさまでした。また今度機会があればよろしくお願いします。】

【もう少し待機します。】

【落ちます。】

お色気路線やれるかたいませんか

ワカパイ

戸田恵梨香じゃなくて安倍なつみがいい。
たしかいろいろやってたよね。

【安倍なつみがいいですか？】

安倍ちゃんの着替えを覗きたい

>>111
【あなたは109さん？覗くだけならあんまり面白くなさそうだけど、そのあとどうするの？】

>>112
別人です
覗いた後に襲ってみたいですね

【じゃあコンサートが終わって着替えてるのをスタッフが覗き見してそのままみたいな感じでいいですか？】
【スタッフの偉さは任せます。】

ワカパイの方が良い

>>114
安倍ちゃんの追っかけファンでもOKでしょうか？

【では、おっかけでよろしくお願いします。】

(コンサートが終わったあと、控え室に入り少し休憩したあと更衣室で着替えようとしていた。)

どうして私がこんな服着ないといけないのかしら。いくら人気がなくなったとはいえひどいもんだよ。

(コンサートの衣装はピンクのホットパンツにピンクの胸の部分をカバーするチアガールのような衣装)

さっさと着替えてかえりますか。合コンでもいかないと。

>>117
今日も安倍ちゃん可愛かったなぁ…
人気は落ち目だけど頑張って応援しなきゃ♪
（安倍ちゃんを探して控え室付近を歩く男）
安倍ちゃんを励ますためにプレゼントを渡さないと…

この衣装次のコンサートでも使うからあんまり雑に扱っちゃダメなんだった。
(ホットパンツをゆっくり脱ぐと袋に入れ、上の衣装も脱いで下着姿になると自分の胸を揺らしながら)
最近無駄に大きくなったな〜。今ならグラビアでもいけるかも。
昔太ってたし〜。汗けっこうかいてるし下着も着替えようっと。

(ピンクのパンティとブラジャーを脱ぐと新しい黄色のパンティにブラジャーに着替える。)

>>119
おっ、この部屋から安倍ちゃんの声が…
（ドアの前に立つとそっと覗きこみ）
お、お、おお〜♪
安倍ちゃんの下着姿っ
うわぁ…胸大きいなぁ
成長期かな？

今外で物音がしたような気がするけど…
気のせいかな。でも、やっぱり気になるなぁ。
とりあえず着替えてから確かめよう。

(急いでスカートとシャツだけきて外を覗きに行く)
すいません。今使ってるんで入ってこないで下さ〜い。

>>121
ああ…安倍ちゃんの着替えシーン…
（股間を膨らませながら夢中になって着替えを覗いていると安倍ちゃんがこちらに気づき）
ヤバッ…逃げないと…
（急いで逃げようとするが安倍ちゃんがドアを開いてしまう）

(ドアを開けるとそこには知らない男がたっていた。)
うそっ。覗かれてた…
きゃあ。

(ドアをバタンと閉めて奥の方に逃げるが、あわてて鍵をしめわすれる。)

あんなやつ知らないし、私の知らないスタッフ？でもなんか持ってたし。
絶対に着替え覗かれてたよね。どうしよう。

>>123
あ、安倍ちゃん！別に覗いてたわけじゃ…
（咄嗟に誤魔化そうとするが安倍ちゃんは部屋の奥に逃げてしまい）
待ってよ、安倍ちゃん！
僕は大好きな安倍ちゃんにプレゼントを持ってきただけなんだ…
（慌てて部屋に入ると安倍ちゃんに近づく）

あっ、鍵を閉め忘れた。
絶対覗いたでしょ。覗いてないなら股間がそんなになるわけない。
きゃ〜こっちこないで。プレゼントなんかいらないから。

(部屋の一番奥まで逃げるが、逃げる場所がなくなる。)

な、なにが望みよ。私を遅いに来たの。警察呼ぶからね。

(携帯をとって110番にかけようとする。)

>>125
た、確かに下着姿は見ちゃったけど…
おっぱいは見えなかったから安心してよ！
（ジリジリと安倍ちゃんの方へ）
襲いなんかしないって！
だから通報だけはっ…
（安倍ちゃんに飛び掛かるとそのまま押し倒し携帯を奪い取る）

ちょっと、言ってることとやってることが違うっ…
(こいつヤバイ。そもそも関係者でもないのになんでこんなところにいるの。)
ねぇ、これをお口で鎮めてあげるからそれだけで満足してかえって。
(追っかけの膨らんだ股間を手でさするとおねだりするような目で見つめる。)

【落ちたみたいですね。私も落ちます。】

おはようございます。
えっと…誰か居ますか？

11歳の、処女？

>>130
【おはようございますっ！】
【処女、のほうがいいですか？】

【枕営業で経験しまくってるのも興奮するけどね】
【どっちがいいかな？】

>>132
【じゃあ…経験を積んでるほうで】
【シチュエーションはお任せしてもいいですか？】

【じゃあ、こんな感じでどうかな？】

……まさか、本当にアヤカちゃんが来てくれるとはね。
（とあるホテルの一室で、上着を脱ぎながら）

もちろん、これで次の映画の主演も約束するよ。
……脱がせて、いいかい？

>>134
本当ですか？
ありがとうございますっ！
（演技力や人気があっても、それだけでは通用しないのが芸能界）
（必要なのは、運とそして、プラスアルファ）

はい。
えっと…今日はよろしく、お願いしますね。
（ハーフ特有の整った顔立ちが、愛らしい笑顔を浮かべて）
（白いセーターに、緑のタータンチェックのスカート。黒いストッキングという装いで、ぺこりとお辞儀をする）

もちろん、これからのアヤカちゃんのサービス次第、だけどね。
NG無しと聞いてるけど、本当かな。
（アヤカちゃんの目の前に立つと、じっと全身を見つめて）

じゃあ、脱がせるよ。
（セーターから、スカート、ストッキングと、一枚ずつゆっくりと脱がせいって）
可愛いパンツだね。
それじゃあ……脱がせるよ。
（目の前の下着を見つめると、それにも手を掛け）
（ゆっくり、感動を味わう様に脱がせていく）

>>136
あんまり痛いのや、汚いの以外なら、大丈夫です。
それに、その…今日は、生でしても………。
（子供らしく、まだ身体の起伏は少ないものの）
（モデルだけあって、同世代の女の子と比べても足が長く、スタイルがいい）
（問いかけに、少し恥ずかしそうにほほを赤くして、小さな声で答えた）

はい……。
（上着を脱がされ、シルクのサテンのキャミとショーツだけになる）
（どきどきしながらショーツも脱がされ…スリットに沿って綺麗な形に剃られた、薄い翳りがあらわになった）

…もし…そういうのが好きなら、全部…剃っても………。
（前は隠さないで、手は後ろで組んだまま、蚊の鳴くような声で囁く）

じゃあ、おしっことかは大丈夫なのかい？
（この幼い身体から、目の前で放尿する様を想像して）
もう初潮は来ているんだね。
でも、生でしていいのか。
もちろん、中でそのまま出してもいいんだろうね？
（少女の口から紡がれる言葉に、ますます興奮が高まっていく）

ほう、もう毛も生えているのか……可愛いね。
（目の前に晒されたスリットと、陰毛をいやらしく撫でて）
やっぱり、剃ってしまおうか。
それじゃあ、ベッドの上で足を大きく開いて……いいね？
（キャミソールも脱がせてしまうと、目の前の、アイドルの生まれたままの姿をじっと見つめて）

>>138
大丈夫、です…。
………………いっぱい、私の中に出してください…。
（ここに来る前に、そういう風に言われるだろうと聞かされてきたし）
（今までにもそういうお願いは何度もあったけど…改めて言われると、やっぱり顔が赤くなってくる）
（身体を縮こまさせて、顔を伏せて頷く）

あっ……。
…………お願い……します……………………こう、ですか…？
（スリットを撫でると、少しずつ潤んできた粘膜が、くちゅりと音を立てる）
（陰毛はサテンの下着に負けないくらい艶めいて、さらさらだった）
（キャミも脱がされ、全裸になったその姿は、妖精のように愛らしくて、激しい劣情を催させる）

…………。
（ベッドの上に上がり、その身を横たえると）
（四肢をゆったり伸ばし、両手でシーツを掴みながら、わずかに膝を曲げて、大きく足を開いて見せる）
（恥じらいながらも、全身の緊張を解き………上目遣いに、男を見上げた）

ははっ、これは楽しみだね。
……ベッドの上でも聞かせてくれよ？
（これからこの少女を自由にできる、感激を味わいながら頭を撫でる）

おや……もう濡れてるね。
興奮してるのかい？
（スリットが潤んでいるのを感じると、そのまま顔を覗き込んで）
……そうだ。
とても可愛いね？
（洗面所でクリームとカミソリを取ってもどると、アヤカの格好をじっと見つめ）
一人で裸にさせるのもかわいそうだね。
僕も脱ごうか。
（その場で服を脱ぐと、反り返ったベニスを見せつける）

じゃあ、剃るよ。
動かないでね……
（全裸でベッドに上がると）
（クリームを、スリットの上から塗っていって）

はぁ、はぁ……僕に全部を見せるんだ。いいね？
（そのまま、陰毛をゆっくりと剃り落としていく）

>>140
その………。
私…………恥ずかしくなると…………あそこが、濡れちゃうんです…。
（顔を覗き込まれると、目だけそらして自分の一番の秘密を明かすと）
（そう告白したせいで、さらに羞恥心が燃え上がり、潤みもどんどん増していく）

ありがとう、ございます…。
………………………おっきい……………。
（可愛い、と言われるのはやっぱり嬉しくて、はにかみながら微笑む）
（同じように裸体を晒す男のペニスが目に入りって、思わず呟いた）
（あれがもうすぐ、自分の中に入ってくる……そう思うと、シーツを掴む手に、きゅっと力がこもった）

んっ………………はぁ……あぁぁ…。
（大きく開いた足の間に男が入り、ひんやりしたクリームを塗りつけられると、鼻にかかった声が漏れる）
（安全かみそりが少しずつ、アンダーヘアをそり落としていく感覚に、幼くもどこか艶かしいため息をついた）

へぇ、そうなんだ。
おやおや、どんどん濡れてくるね……？
（アイドルの告白を聞きながら、さらに羞恥心を煽り、潤むスリットを指先で掻き回していく）

大きいかい？
アヤカちゃんに突き刺したら、壊れちゃうかもしれないね。
（可愛いアイドルの視線を感じ、反り返ったベニスがビクビクっと震えて）

おやおや、剃られてそんな声を出しちゃうなんてね……これでよし、と。
（陰毛を剃り落としながら、視線を上げて顔と股間を交互に見つめて）
（全て剃り終わると、タオルで股間を優しく拭いていく）

……おお、可愛い割れ目だね！
（泡を全て拭き取ると、足をＭ字に大きく開かせ、ツルツルのそこを間近に見つめて）
ああ、美味しそうだ……んむっ、んんっ……！
（舌を伸ばすと、無毛のスリットをジュルジュルと音を立てて舐め始めた）

>>142
大丈夫、です…。
……たくさん、濡らして…やさしく、してくれれば…。
（半分は自分に言い聞かせるように、半分はおねだりとして）
（ペニスをちらちら見ながら、そう答えた）

だって、恥ずかしいから……っ…。
（身体中を薄桃色に紅潮させて、陰毛をそり落としていく男を見つめた）
（綺麗に剃り終わり、ぷっくりした土手高の恥丘がむき出しになる）
（クリームの残りをタオルでふき取られると、飴でコーティングしたみたいに、濡れ光る桃色のスリットが目に飛び込んだ）

んっ、んっ…あ………んんんっ…。
……はぁ…んんぅ…………ああああっ…！
（まだ初々しい桃色の幼粘膜を舌で愛撫され、快感で身体がぞくぞくと震えてくる）
（かすかな酸味のする愛液と唾液でスリット、そして甘酸っぱい匂いのする汗が、肌をしっとり湿らせて）
（小さなクリトリスは包皮をのけてぷっくり膨れ、まるで珊瑚玉のようだった）

なかなか土手高のおまんこだね。
可愛いなあ！
（目の前に晒された割れ目を見つめ、撫でながら左右に押し広げて）
ああ、美味しい……じゅるっ、じゅるるっ！
（舌を伸ばし、小学生の割れ目を味わう様にしゃぶっていく）
（溢れる愛液をすすり、味わって飲み込んでいって）
ああ、クリトリスも可愛いよ。
まるで、小さなおちんちんだね？
（目の前で勃起した肉芽を見つめ、指先でコリコリと刺激していく）

はぁはぁ……もうたまらないよ。
入れるからね？
（股間から顔を上げると、正常位の格好で上に覆い被さり）
（反り返ったベニスの先を、潤んだ割れ目にくちゅりと押し当てる）

>>144
はぁ、あぁ………んん…んんんっ……！
……くぅ……んんぅ………んあぁぁぁっ……！
（スリットを割り開くと、桃色の粘膜がひくひくとひくついているのがよく見える）
（指一本でも狭そうな窪みからは、とろとろと愛液があふれ続けていた）
（舐めれば舐めるほど、その量は増えていくみたいで）

大きい…クリトリスって……変じゃないですか…？
あんっ…！ん、んんっ…はぁ………くぅぅぅうぅんッ…！
（舐めて溶けかけたグミキャンディーのようなクリトリス）
（濡れたそれをこりこりと摘んで転がされると、気持ちよくて思わず腰が浮いてしまう）
（雑巾をしぼったみたいに愛液があふれ、シーツにしみをつくっていく…）

…はい……あ……………当たってっ……。
当たってるの、解ります……………。

…………おちんちん、ください………Ｈなアヤカを…いっぱい、可愛がって…………？

大きいクリトリス、とても可愛いよ。
アヤカちゃんはとてもエッチなんだね？
（クリトリスを摘んでコリコリと刺激しながら、溢れる愛液をゴクゴクと飲み込んでいく）

ああ、いくよ……？
Ｈなアヤカちゃんをたっぷり可愛がってあげるからね。
（くちゅり、と膣口に先をめり込ませて）
んんっ……んっ……！
（ゆっくりと中を押し広げ、ペニスを突き入れていく）

うおおっ……気持ち、いい……！
（コツっと奥に当たるまで突き入れると）
（視線を下ろし、ロリータな身体に深々と突き刺さったそこを見つめ、軽く撫でて）

>>146
…そう、です………私は、Ｈな女の子、なんですっ…。

９歳で、初体験、した時も……初めての、セックスなのに…イッちゃって……。
あ………あっ、あ……んっ………んんっ…中、おちんちん、入って、くるっ………！！
（ぷりぷりした感触の粘膜にペニスが押し当てられ、そのままにゅぷぷッ…と挿入される）
（狭い窪みは驚くくらい柔らかく広がって包み込み、突き入れられたぶんだけ、愛液が押し出された）
（平均以上のサイズだった男のペニスは、程よい抵抗のなか進み…）

……んっあっ……！！
あ…………あああ…………………。
（ほんのわずかを余して、子宮口にこつんと当たると）
（シーツを強く掴んで、すぐに果てそうになるのを一生懸命堪えながら、ペニスを食い閉める）
（大きく開いた足もぴくぴくと震えてつま先だちになり、腰も完全に浮き上がっていて）

奥まで…届いてます…………凄い…気持ち、いい……………！

おやおや、９歳でセックスかい？
しかも、それでイっちゃうなんてね。
なんてＨなんだろう。君は、きっとセックスの素質があるんだろうね。
（ロリータアイドルのセックスの告白を聞き、ドキドキするのを感じながら優しく頭を撫でて）
んんっ！くぅっ！
あああっ……くぅっ……！
（今まで抱いたどんな女性からも感じ得ない、ぷりぷりした感触に）
（声を上げながら、ゆっくりとペニスを突き入れていって）

うはぁっ、これは凄い！
クセになりそうだ……たまらないよ！
（コリコリと当たる子宮口の感触、キツくぷりぷりと絡み付く膣内）
（何よりも、ロリータアイドルを抱いているという事実に興奮してしまう）

くはぁっ……動くよ。いいね？
（上から胸を揉みながら、じっと瞳を見つめて）

>>148
モデルになって直ぐに、事務所の、偉い人とかと……。
いっぱい、可愛がって貰って………いっぱい、教えて貰いました。

セックスは気持ちがよくて、素敵なこと…女の子が可愛くなる、一番の秘訣だ、って……。
（一度打ち明けると、後はもう自然と口から出ていた）
（頭を撫でられ、ちょっとくすぐったそうに微笑む）

…はぁ、あぁぁ……あ、あ、あ、あっ…！
気持ちいい、ですか…？私も、おちんちん気持ちいい…すぐ、イッちゃいそう…！
動いて………動いてください、私も、もっと気持ちよくなりたいから…！！
（処女のような初々しさと、しっかり経験を積んだ女のこなれた身体が、一つに同居して）
（薄い胸をこねるように揉まれると、また中の襞がペニスを食い締めた）
（今度は目を、顔をそらさずに、まっすぐ視線を受け止めて、しっかり頷くと）

一つだけ…お願い、して…いいですか？
………アヤカちゃん、じゃなくて…………恋人みたいに…アヤカ、って…………呼んでください。
（目を潤ませて、「お願い」をする）
（それは、今このひと時だけでも、目の前の男の最愛の存在になりたいと言う、ささやかな願いだった）

なるほど、そうかい。
じゃあ、セックスの気持ちいい事をたくさん知っているんだね？
（少女の告白を聞き、興奮しながら頭を優しく撫で続ける）

ああ、気持ちいいよ……最高だ！
（薄い胸を揉みながら、じっと瞳を見つめ返して）
（胎内がペニスの形にみっちりと広がり、キツく咥え込むのをじっと感じて）
ああ、分かったよ。
……アヤカ。
（優しく、恋人を見つめる目で、頬を撫でながら囁いた）

動くよ、アヤカ。
んんっ……くっ、んんっ……！
（細い腰を抱き、ゆっくりとピストンを始める）
（絡み付く柔肉にすぐに達しそうになるも、必死に堪えて）
（目の前の「最愛の人」の全てを感じ、愛そうと腰を突き上げていく）

>>150
はぁ……あああ…………んっ…！
………！あ、あ、あ……あ、ダメ、私………イッちゃっ……あああああっ…！！
（奥まで突き入れられ、大きさを、形をしっかり身体に教え込まれた後）
（優しい目で、優しい声で囁かれただけで…胸がきゅんとなって、軽く果ててしまう）
（ペニスを包む襞がランダムにうねり、濃い愛液がたっぷりと分泌された）

…はぁ……はぁ…御免なさい、一人で、先に……イッて…。
……んんっ！！
あっ、あっ、あ……ああああっ…お腹、中、こすられてっ……！！
こんなの……されたら、私……イッたばかり、なのにっ…！！
（一足先に、エクスタシーに達してしまったことを、息を弾ませて謝りながら）
（腰をしっかり掴まれて、敏感になっている中をゆっくり、けれど力強く突き込まれる）
（手はいつの間にかシーツから離れ、男の手をしっかり握っていた）
（覆いかぶさるように組み敷かれ、優しくも逞しいペニスを打ち込まれ、身体を快感に震わせる）
（唇を開くたび、愛らしい喘ぎ声が、そこからあふれ出した）

あっ、あ……あ……あ…！！
こんなの、こんなのっ…凄い、久しぶりですっ…………こんなに、気持ちいいの、なんて…！！
（腰が沈み、踵が上がってていた足が伸ばされて、男の後ろで、そっと交差する…）
（もう、これ以上は限界だった）

…んっ、ん………んあぁあぁぁぁっ…！！もう…イッちゃっ……！！
出して……出してくださいっ……私の中に、いっぱいいっぱいっ………出してぇっ……！！


【御免なさい、14時半には出かけないといけないんです。そろそろ、締めてもらっていいですか？】

んんっ……くぅっ……！
（優しく語り掛けた途端、中がぎゅうっ、ぴくぴくっと締め付けられるのを感じて）
おやおや……声だけでイってしまったのかい？
可愛いなあ……アヤカ。
（まだ深く突き刺したまま、優しく頬を撫でていく）

いいんだよ。
くぅ！んんっ！あぁ、お腹の中がいっぱい擦れて……気持ちいいよ！
（腕を捕まれたまま、腰を掴んで強く腰を打ち付けて）
（子宮を激しく突き上げながら、身体を覆い被せ、可愛い顔を間近に見つめて）
ああっ、も、もう我慢できないよ！
いくっ、くぅっ……んんっ！！！
（ぎゅっと身体を抱きしめて一番深くまでベニスを打ち付けると）
（そのまま、びゅびゅっ、びゅっ！と、大量の精液を幼い子宮へと注ぎ込んでいってしまう）


はぁっ、はぁはぁっ……ああっ……ふぅっ……
（大量の精を注ぎ込むと、全身を密着させたまま、大きく息をついて激しい行為の余韻に浸る）

【では、こちらも次で閉めますね】
【とても興奮させて貰いました】

>>152
私も、私ももう、我慢できませんっ…！！
（いつしか仕事のことも忘れて、心の底から愛を交し合っていた）
（しっかり張ったエラが襞をひっかき、体重の乗ったストロークで、子宮口を痺れさせられると）
（身体を弓のように反り返らせて、限界までエクスタシーを小さな身体に溜め込んでいく）

はぁ、はぁ……あ……んっ……………！
お腹、押し上げられて……深いところに、響いてっ…！！
あ、あ、あ、あ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅ…！あぁぁぁぁっ……熱ぅぅぅぅぅ……んんんっ……！！
（そして身体と身体が密着し、一際ペニスがサイズを増したかと思うと…熱い迸りが、中で弾けた）
（どくん、どくんと心臓の鼓動と重なるみたいにして、精液が子宮に満たされて）
（男の腰の後ろあたりで、足をＸの字に交差させて、ぎゅっと力をこめながら、大きな絶頂に身震いをする…）
（ピストンにあわせてふわふわと舞っていた髪が、やがてゆっくりと落ち、ベッドに広がっていく）

……………………はぁ……。
……………気持ち、よかったです………お仕事のこと、忘れちゃうくらい…。

あ、あの…………そう言えば、まだ…おしっこ………。
（抱きしめられたまま、ベッドに身を沈めて余韻に浸る）
（まだ胎内にペニスをおさめたまま、素直に思ったままに、そう呟いて…はた、と気がついた）
（それにあんなに深い絶頂を迎えたばかりなのに、まだ身体は甘く疼いている）
（息を整えてつばを飲み込み、おずおずと………………男の耳元に囁いた）

…………あの…………よかったら、もう一回、しませんか？ここからは、お仕事抜きで…………。
（１１歳の少女のおねだりは、まだまだ、終わりそうになかった）


【私も、楽しかったです】
【ありがとうございました、また機会があったら…お願いします！】

くぅっ！！！はぁっ！！！
んんんっ……くぅっ……！！！
（全身を密着させ、唇を奪いながら）
（全身を使って目一杯深くベニスを突き入れ、大量の精を、子宮へ直接注ぎ込んでいった）


はぁ、はぁ……あ、仕事、かあ……すっかり忘れていたよ。
（激しいピストンを始めてからは、すっかり恋人同士のセックスとなってしまっていて）
（荒い息をつきながら、優しく髪を撫で、行為の、そして種付けの余韻に浸って）

……ああ、分かったよ。
まだまだ、これからだね。
（少女のおねだりに、まだ繋がったまま、心底嬉しそうににっこりとほほえんだ）

【では、こちらもこれで締めで。ありがとうございました！】

こんにちは〜。

（ホテルの部屋のドアを開けて、顔だけ出してのぞき込む）

あの〜、誰かいますか〜？？
今日はここで撮影あるって聞いたけど、スタジオ間違えたのかな？？

ワカパイは出来ない？

誰もいないみたいだから帰るね〜

ちょっと待ったー

はい？？

撮影はあってるよー
早速だけれどもこの水着に着替えてくれるかな？
つ【かなり際どいマイクロビキニ】

マネージャーからは今日はドラマのスチール撮影ってきいてたけど

（わたされた水着を見て目を丸くして驚いている）

あの〜、これは小さくないですか？　ほとんど紐だし

（マイクロビキニを指で摘んでもちあげる）

それに他のスタッフさんはどこですか？？

（ちょっと不安げに部屋の中を見回す）

おかしいな、こちらは写真撮影って話だったんだけど
どっかで食い違ったのかな？
まあいいや…とにかくそれに着替えて着替えて、時間押しちゃってるんだから
その水着は来年流行るモデルなの、といっても流行らせるんだけど
早めに写真押さえておきたいんだよねー、こちらとしても？

他のスタッフは居ないよ、これも経費削減だから。
(鞄からごそごそとビデオカメラや三脚、一眼カメラを出していく)

そうなんだ。
えっと、それじゃ着替えてきますね。
控え室はこっちかな。

（水着を持って、隣の部屋に消える）

うわー、ほんとに小さい。
胸とかほとんど出てるし、下もぜったい紐だもん。
まだ下着のほうが絶対ましだよ。
うー、ほんとに大丈夫かな。こんなの着て撮影して。

（数分後、ドアをガチャリとあける）

あのー、着替え終わりました。

（ほとんど裸同然のマイクロビキニを着て、緊張の表情で片手を髪にあてて立っている。
胸は極小の生地が乳首を隠しているだけだし、大事な場所もかろうじてスリットを覆っている程度で、１６歳の透けるような白い肌をまんべんなく晒している）

お、着替え終わったねー
それじゃあ早速だけどこのベッドの上で撮影するからね？
ちゃっちゃと上に乗ってポーズとってみようかー
(ドアに目を向けるもすぐにカメラを構えてベッドを叩く)

ポーズはそうだな、自然体のリオちゃんが見たいな
座って友達と話す感じでやってみようか？

はい。友達とですね。

（ベッドにあがると、そこにペタンと少女座りをする。
カメラに向かってピュアな照れ笑いを浮かべた）

ふふ、こんな感じですか？

（いつもと違う雰囲気の撮影に、ちょっと恥ずかしくなってしきりに前髪を指で直す）

いい感じだよー、その調子
そんな露出度の高い水着を着てても全然やらしくない
さすが１６歳でもプロだねー
(カメラとビデオを回し続けてシャッターを切り続け)
(様々な角度から表情や胸、太ももを撮影していく)

それじゃあ次はうつ伏せに寝転がってみようか？
いわゆる女豹っていうのをやってみてほしいんだけどできるかい？

（シャッターのたびにピースサインや様々な表情を作っている）

女豹？

（聞いたことのないフレーズに小首をかしげて不思議そうな顔をする）

んー、こうかな

（ベッドにうつ伏せになったあと、スリットとお尻の穴がかろうじて紐で隠れただけのツルンとしたお尻を無防備に向けた四つん這いになる。
ネコが尻尾をふるようにリズム良く可愛らしくお尻を振って、片手でネコのポーズ。）

にゃあ♪　って、これじゃ豹じゃなくてネコですね。

（自分で自分がおかしくてクスクスと笑っている）

大体あってるよ、オッケー
それにそっちのほうがリオちゃんのイメージに合ってるねー
(フレーム越しに見える柔らかな肌に生唾を飲み込み)
(ゆっくりと尻のほうへと回りこんでビデオをそこにおいて)
(揺れ動く尻をしっかりと録画する)

そういえば知ってる？
猫は機嫌がいいと仰向けに寝転がっておなかを見せるんだよ？
それこそ足だって開いちゃって
それもやってみようか？

ん？？　どうしてビデオの撮影してるんだろ？？

（設置されているビデオカメラを見て不思議そうな顔をする）

へ〜、そうなんだ。

（感心したようにうなずいている）

こんな感じかな？

（ゴロンと仰向けになるとカメラに向かって、恥ずかしそうに白い歯を見せてはにかむ）

ぱか〜、なんちゃって。

（悪戯っぽく笑いながら両脚を無邪気に広げてみせる。
マイクロビキニの横からピンク色の割れ目が見えそうになる）

あー、いま撮影した。もー、だめですよ、こんなの。

（慌てて両手で大事な場所を隠す。ちょっとツンとした口調を向ける）

恥ずかしいです、こんなポーズ。お願いだから撮影しないでくださいね。

ああ、これは今後の活動のためにね
改善ポイントをわかりやすくするために記録してるんだ
だからあまり気にしなくていいよ？
(カメラをぽんと一度叩く)

おー、いいねぇリオちゃん猫のポーズ似合ってるよ
そのままそのままー
(開いた股間に向けカメラのシャッターを降ろしたところで)
(丁度股間を隠され不満そうにカメラを下ろす)
こらリオちゃん、プロなんだから恥ずかしいとかそういうのじゃないでしょうに
指示されたことが出来ないと女優としてもダメなんじゃない？
そんなことでいいのかな？

グスン。わかりました。
リオの勉強不足ですね。

（プロとしての心構えを説教されて神妙な顔つきをする。
おそるおそる隠していた両手を離した。）

あの、これで……いいですか？

（顔を横に向けると、頬を赤く染めて軽く拗ねた表情をする）

どうしてなのかな。撮影されてるだけなのに、体がすごく熱くなってきたみたいだよ。

（指示通りベッドに仰向けになった両脚を広げたポーズで黙って撮影が終わるのを待っている）

いや、いいんだよ…俺も強く言い過ぎた、ごめんね？
それじゃあ撮影を再開しようか
(両手が離れるとカメラのレンズをその股間へと向けて)
(幾度もシャッターを下ろしていく)

よし、それじゃあ今度はこの水着をこうやってみようか
熱くなってきたんだったら冷まさないといけないしね？
(股間を僅かに隠す布を摘むと横にずらして割れ目を露出させ)
(その状態のままで手を離す)

あ…このビデオにリオちゃんのあそこ完璧に入っちゃったねー
あとでこれいろんな人に見られるんだよー

そうですね。熱くなったら冷まさないとって、なにをするんですか？

（きょとんと不思議そうな顔をする）

え、え、え、えええええ！？！？！？！？？？

（水着の布地を横にずらされると、目を大きくさせて驚いて慌てる。
でも、さっき叱られたばかりなので隠すわけにもいかないのでおとなしくじっとしている。
両手をお腹の辺りで祈るように重ねて、どこに視線を向けていいかわからずに天井を真っ直ぐに見つめた。）

うう、恥ずかしくて死にそうだよ。
絶対だめです、他の人なんて。
ビデオ止めてください。

（毛もほとんど生え揃っていない幼女のころと変わらない一直線のスリットを見られていると思うと顔が耳の先まで赤くなる）

でも、アイドルだし、これも仕事だから仕方ないのかな。

（胸がドクドクいっているのが自分でよくわかった）

【ごめんね、いいところでなんだけど続けられなくなっちゃったorz】
【また機会があったら最後までしようね？】

ワカパイいない？

では続きを

【はい。雰囲気とかとても楽しめました。またよかったら続きお願いしますね】

リオちゃん、他の芸能人だったらどんなのできる

夏帆先輩とか、かな。
でもあんまり代わりばえないかもですね。

とりあえず無理矢理Ｈしたい

とりあえず今日は撮影終わったみたいだし帰るね。
またね、バイバイ♪

ばいばいー

こんにちは〜
だれかいますか？

>>183
お、釈由美子？

えへへ〜
そうですよ〜

いつごろの釈ちゃん？

整形して顔がぐちゃぐちゃになった頃

誰かいる〜？

仲間ゆきえとかこないかな

落ちま〜す。

戸田ちゃん落ちんなよ！！！

>>191
ごめんね。


今日は誰かいるかな？
希望があったら教えてね。

>>192
ＮＧとかはあるの？

>>193
グロと大のスカくらいかな。あんまり薬とか濫用されるのは好きじゃないけど。

前スレで別のアイドルやってたみたいだけど
俺もそうさせてもらってもいいかな？
誰ができるの？

【安倍なつみか新垣結衣がまだましな気がします。一応志田未来はやったことはありますが…】

【では安倍なつみでお願いします。】
【スカートの中をのぞいたり路上で痴漢したりしたいです】

【念の為に聞きますがパンツの人じゃないですよね？かなりのトラウマなので、そういうプレイだと気になってしまうんです。】

【トラウマ……？】
【よくわかりませんが、シチュエーションがだめなら今日は引き下がりますけど】

【疑ってすいません。シチュエーション自体は大丈夫なので書き始めお願いします。】
【なんていうか昔ストーカーみたいな人がいたんです。】

【相手の方を傷付けてしまったかもしれません。落ちます。】

あれま、もったいない。
また来てね！

たぶんビンゴだろ落ちて正解

パンツの人って何者？

これは間違いなく本人だったなｗ
戸田ちゃんセェ〜〜フ

浅田真央です。
色々お話してみたいな。
質問があればお答えします。

>>206
何気に身長高いな

>>207
ありがとうございます。まだ少しずつですけど身長伸びてるんですよ。
あと、新しいコーチについて体絞ったんで少しスリムになったかな…。
だから背が少し伸びたように見えるのかも。

いつも会場行って股間を中心に写真撮っております

>>209
えっ、そうなんですか…。
写真誌や週刊誌なんかによくそういう写真載せられてるけど恥ずかしくて…。
どうしてそんな女の子が嫌がるようなことするんですか？
コーチやスタッフからは人気がある証拠だから気にするなって言われるんだけど…。

>>210
年頃の女があんないやらしい服着てスケートしてれば
そりゃあ変態的なのも集まりますよ…

例えば今日TVでやってたような衣装とか
あの衣装着た浅田真央を盗撮してた奴らは沢山いたろうなぁ

真央ちゃんは、男性読者がそういう写真をみながら何するか知ってるの？

>>211
え、今日のあの黒い衣装での演技も撮影されてるんですか…？
だってフランスですよ！
う〜ん、エッチな衣装と言われれば…そうかもしれませんけど。
だけどあくまで芸術やスポーツとして見てもらいたいんです。
一生懸命やってるんですから！


>>212
何してるって…？
どうせ写真見ながらエッチな想像してるんでしょ！
その…衣装の下がどうなってるか、とか変なこてを…。

>>213
以前あなたを盗撮した写真に精液ぶっ掛けました
それがこの写真です
（精液が付いてカサカサになった真央の写真を見せる）

>>214
なんですか、これ…？
せいえき？
えっ…あ、精…。
(顔を赤らめて写真を見つめる)
(足をあげて股間をさらした自分の姿がクシャクシャにシワになっている)
もう…。
(恥ずかしくて何も言えない)
(男の人の精液なんて初めて見た…)
(少しドキドキしてくる真央)

>>215
あれれ、顔が赤くなってるけど写真見て興奮してきたのかな？
普通の女の子はこういうの見たら嫌がるんだけどなぁ
（ゆっくりと真央の背後に回り後ろから耳元に囁く）

もしかして見られると興奮するタイプなのかな？
（精液が掛かった写真を真央の顔にピタピタと軽く叩くように付ける）

【急用ができたので落ちます】
【ごめんなさい〜】

>>217
はい、お疲れさまです

確実にやれるのは下手くそな戸田恵梨香くらいか…

【昨日もいろいろありましたけど、応援してくださる方や相手をしてくださる方がいると思うのでキャラハンは続けていきたいと思います。】

蒔きようことかこないかな

戸田恵梨香ちゃん、まだいるかな？

>>222
【まだ、いますよ。】

【今からプレイとかOKですか？】
【どんなシチュをお望みでしょうか】

【プレイは大丈夫ですよ。】
【これは私の希望がかなり入るんですが、路地裏や暗い公園などの人のいないところで二人組の男にレイプがされたいです。】

【名無しさん二人が恵梨香を襲ってくれるのが理想なんですが、やはり無理でしょうか？】

まあ、もう一人来ないと難しいだろうね。
とりあえずプレイを始めて、誰かが来るのを待つ。誰も来なければこっちで２人分やる、という手もありますが。

どうしましょう？

【ワガママなんですが、同じ事を考えているようで少し違うことをやってくる二人組とのプレイがしたいので上げて少し待つことにしてもいいでしょうか？】

【10分くらいしても二人目もあらわれないようでしたら、一人で襲ってもらいたいです。】

【では、待ちますか。】

【あー、やっぱり今日は引いておきます。すみません。】
【おやすみなさい。またお会いしましょう。】

【こちらこそワガママですいません。】
【またお会いした日にはそのトリをつけてくれたらうれしいです。お疲れさまでした。】

【希望はそのままでもう少し待機したいと思います。】

>>229さんもかわそうに
ワガママとか自覚してるなら、改めたら？
戸田がどうなろうとしらないけど、スレのためにもよくないや

>>231
俺の知る限り戸田恵梨香は別にワガママじゃないけどな。希望聞かれたので言っただけだろ。

【う〜ん。また荒れてしまったみたいなので落ちます。】

229は定期的に戸田恵梨香を叩いてるやつか。
昔、牝猫のときはスレを独占しすぎだと思ったが他にキャラハンなんていないしな。

(風邪をひいたので病院にやってきました)
ゴホッ。
少し熱もあるみたいなんですけど診て頂けませんか？
(白いブラウスと黒いシックなフレアスカート、黒いパンストを履いています)

>>235
わかりました
深田さん、では服を捲くってください。
聴診器を当てますから

はい、わかりました。
(素直にブラウスのボタンをはずしていく)
(レース地の純白のブラが豊かな胸を窮屈そうに包んでいる)
午後からお仕事なんで早く治したいんです…。

>>237
コレはいけませんね…
う〜ん…
（ブラ越しに乳首に聴診器を当てる）
かなり重いようです…
念のため下の方も見たいのでそこの台の上にスカートを脱いで寝てもらえますか

えっ、ただの風邪じゃないかもしれないんですか？
どうしよう…午後のお仕事、とても大切なんです。
(訴えるように医者の目を覗き込む)
下…ですか…それは恥ずかしい…けど、治す為なら頑張ります。
(顔を赤らめながらスカートのホックをはずす)
あのぉ、パンストは…？

>>239
それは構いませんよ
下着姿のまま寝ていてください
（注射器に睡眠を誘う麻酔を仕込む）

わかりました…。
だけど、パンスト履いててもすごく恥ずかしいですね。
(黒いパンストの下からレース地の清楚な白いショーツが見える)
ここの台ですよね…。
あ、注射されるんですか？
怖いなぁ…痛い！
あれ、先生…わたし…眠い…

大丈夫ですよ、少しの間治療するだけですから
（眠った下着姿の深田恭子をデジカメで撮影）
さて、と…
（白いショーツをズリ下げて局部を丸見えにしてしまう）
ちゅっ　ペロペロ…

んん…。
(睡眠薬がよく効きぐっすり眠っている)
あっ…。
(しかし体は反応しているのか、あそこからは濃い愛液が溢れ出す)

（指を舐めて恭子のおまんこに突き刺す）
ぐちゅッ ぐりぐり… ずぽッずぽッ…
（膣肉を十分にほぐしてから白衣の中のズボンのベルトを緩める）
ずぷッ！うっ…おっおっ…
（寝ている隙に強制フェラチオをさせる）

(一時間後、ベッドの上で下着姿のまま目を覚ます)

(満足したのか医者は姿を消している)
あれ…私、寝ちゃったのかしら！？
あっ、急がないとお仕事はじまっちゃう！
(急いで服を着て病院を飛び出す)
まだ熱がある…治ってないのかしら…？
(恭子は中出しされたことも盗撮されていたこともしらない)
なんかお口の中もベタベタする…なんだろ？
(怪訝な表情のまま仕事先へと急ぐ)

【急に離れてしまってごめんなさい】
【中出しされた恭子ちゃんは妊娠したゃうかも…】

>>245
【構わんよ。機会があったらまた頼む】

Buona　sera！
こんばんは、私とかでも、ここに来ていいのかしら？

ぼ、ぼ…ぼんじょるの？
今日は一体、どんなコスプレを見せてくれるのかな…？

いいんじゃない
俺はよく知らんが、イタリアのコスプレイヤーさんなんだ？

わざわざぐぐったのかｗ

>>248
Buona　sera！
そうね、あなたが決めてくれない？
（トランクを開けると、中から様々な衣装が…）

>>249
そうよ？
日本にも時々来るんだけど…ここは初めてね。

さすがに準備いいなぁ…
ならソウルキャリバーのカサンドラなんかお願いしていい？
他に自信あるやつがあったらそれ見せてくれてもいいし

>>252
日本であったコスプレサミットで優勝した時の衣装ね？
勿論いいわよ。

他に自信があるのだと、そうね…セーラームーンかしら？

ん〜、どっちも金髪が活きるキャラだねぇ
そう言われるとそっちも見てみたくなるよなあ……ならセーラームーンでいい？
あ、メイクアップ…もとい着替えの間は出てようか
（いったん背を向けると出口の方へ）

>>254
解ったわ。
そうしてくれる？変身中に手を出すのはルール違反だもの。
（クスッと微笑むと、ドアを閉めて着替え始める）
（そして暫くして…）


……いいわよ、入ってきても。
（声をかけると、変身ポーズを決めて）

月に代わって、お仕置きよ！

了解…変身後の活躍を楽しみにしてよう、はは…

（そわそわしながら外で待ち、声がかかるとゆっくりと中へ）
…ワーオ！すごいすごい、これはいいセーラームーンなにせ天然だ！
（すでに変身ポーズで待っていたフランチェスカを目にすると思わず手を叩き）
もっと見せてくれる？ポーズでも、アクションでも…
その姿、カメラはないけど目にしっかり焼き付けたいね…！
（決め台詞に合わせて両手の指で四角く形を作ると、カメラのファンダーでも覗くように向けて近付いていく）

>>256
ええ、勿論。
……フフッ、しっかり焼き付けていってね？
（リクエストに応え、準備していたオモチャのロッドを構えて見せたり）
（ベッドの上に座ると、投げキスをしながら両腕を差し伸べてみせたりして）

…もっと近くで、撮ってもいいわよ？
（膝を立てて体育すわりになりながらウインク）
（僅かな腿の間から、レオタード状の部分がちらちらと覗いた）

おっ…！いいねぇ…！ふふっ…今度のはちょっと色っぽいな…
（ポーズを決めるたびに、シャッター音の代わりに感嘆の声を響かせて）
（左右に動いて見つめながらベッドのそばまで寄る）

うおっ……！
（三角座りに、思わず正面からスカート覗き込むようなアングルで凝視してしまい）
（慌ててフランチェスカの顔の方へと目を向けるが、カメラを真似した指まで一緒に動くのでバレバレだった）
あ、あはは…外国の人がこういう見知った格好をしてくれるのって、なんか嬉しいね
日本の作品を通しての、これも異文化交流ってやつだよ…
（ごまかすように笑いながらもベッドに身を乗り出し、上から覗き込むように見つめる）
（邪魔になってきた自分の指を視界からどけると、視線がじかに彼女の顔や肢体へ向かって）

>>258
…………。
（思わずそこに視線を吸い寄せられ、慌てて顔を上げたファンに微笑みかける）
（どこか艶やかで、挑発的で、悪戯っぽい笑顔）

あら、日本のアニメ文化はもう日本だけのものじゃないのよ？
アメリカだって、フランスだって…勿論、私の故郷のイタリアにだって、根付いてきてるわ。
（そうでしょ？と言いたげに見つめると、両手を後ろについて足を伸ばす）
（僅かに白いスカートが捲れ、まぶしいくらい綺麗な肌をした太腿が見えた）

だからこれは、異文化交流じゃなくて…同じアニメや、コスプレを愛する……。
…………う〜ん、解んないわ。

そんな難しいことより…もっと簡単な方法で解り合いましょ？どう？
（そのままゆっくり後ろに倒れこみ、仰向けに寝転がった）

う、うん…そういう風に、いろんな国で当たり前に親しまれているんだね……な…なるほど…
（向かい合って言葉を聞きながらも自分の眼下すぐに伸ばされた脚が目に映り）
（答えながらどこか上の空で、ちらりちらりと太ももに目が行ってしまう）

…いや、それで解った気がするよ。単なる同じものが好きなどうし、それでいいさ…
（微笑ましそうな顔で、横になったフランチェスカにそっと覆い被さる）
もちろん。君のことを今度は直接、感じたいね……衣装、あんまり汚さないようにするから…
（顔を寄せながら目で笑ってみせると、肩を抱き締め、片手が太ももを撫で回した）
（そのまま唇を重ねて舌で軽く舐めだす）
ふ…んんっ……！

>>260
理屈よりも、感情ってことね。
…でも、本当は……………汚して、みたいんじゃない……？
（肩を抱かれると耳元で囁き、背中に腕を回して見つめあい、唇を重ねる）

ン……チュッ…。
……チュッ…ンン……ハァン………。
ンチュ……ン……ンンン……ンッ……ふ…………今度は私の番…口を開けて…？
（キスを繰り返し、唇を舐める舌にくすぐったそうに震えると）
（官能的な吐息を漏らして、開いた口に舌を入れ、情熱的なキスを交わす）

ハンン…ン………ンッ…ンチュッ………チュ、チュプッ……ンチュ、チュゥゥ………ンンン…フフッ…。
（互いの口腔を探りあうような口付けをしながら、そっと膝を立てると）
（名無しの股間に軽く押し付け、こすりつけた）

ま、まさか……と言いたいけど、衣装を着た君なら汚してみたい…
ああ…来て…っ……ちゅ、ふぁ……ん、くぅぅ……
（伸びて来た舌を迎えるように舌で絡めかえすと、唾液に濡れた唇をさらに密着、しきりに触れ合わせ）

んん……っはぁ、ちゅ…んっ…、んん…ううっ…くちゅ…っ！んむぅっ…！？
（受け入れたフランチェスカの舌が口に入り込むと、その舌を擦りながら自分の舌も彼女の口内へ差し入れ、興奮したように舐め回した）
（膝が触れると腰がぴくりと揺れ、擦った股間が急激に形を主張し始める）
あぁ…！ふぁぁ……！んんっ…ちゅ、ちゅぷっ……っはぁ…
（お返しにその太ももをまさぐり、撫でながら次第に内股へと手を這わせ）
（互いの唇の隙間から心地よさそうな声を漏らしつつ、もう片方の手は胸の形を感じようという風に揉みだす）

>>262
ンチュ、チュッ……ンフン…。
……ン………チュッ、チュッ、チュ……チュ…チュチュッ…。

……フゥ…いいのよ、汚しても………今日は私も、そうされたい気分だし…。
（舌を絡ませて熱く口付け合い、唾液をねっとりかき混ぜる）
（唇をため息と共に離すと、透明な糸が舌と舌を結んで切れた）

それに…そんな風に気を遣える余裕なんか、無くなるくらい…愛してあげる。
アンッ………ン……ハァァ…。
（足を開き、身体をわずかによじって、より触りやすくなる体勢を取ると）
（膝頭でペニスをこね回し、背中を背筋に沿ってそっと撫でた）

素敵………どんどん、硬くなってくる…。

ふふ…それはいい、少しずつ汚れてもらおうかな…はむっ……ちゅ、んっ…くちゅぅっ…！んん…っ
（混じり合った唾液が乾ききらないまま、胸へと口付ける）
（顔を埋めると、服ごしに蕾を探し出そうとするかのように唇と舌で衣装を濡らして愛撫を続け）
はぅっ…！あ……
（背中を擦られると興奮を増したのか、自分からも腰を動かし太ももへ押し付けた）

フランチェスカの方が素敵だからさ
キスと…少し触れられただけでこんなになったのは……
（ズボンを開くと愛撫に膨張しきったのを示すようにペニスが姿を現した）
だけど君にも熱くなってもらわなきゃね……
（少しだけ体を上げてそれを見せると、また覆い被さりながら、指が脚の付け根を這って股間に触れる。レオタード部分を擦りながらその手を次第に速めて）

>>264
ハァ……アンッ…！
ンフ…………ンッ……ハァァ……。
（やや厚めの生地の上から、乳首を掘り起こそうとするかのように舌が這う）
（じわじわと染み込んだ唾液で、徐々にだが肌色が透けていった）

そう…？
でもおあいこよ、それなら……もう、私も熱くなってるから…。
………ンッ…！ハァ………アンッ、ンッ、ンッ……オォォォゥ……！！
（レオタード状の股間に指で触れると、そこは既にじっとりと湿っていた）
（もしスカートの中を覗いたなら、濡れて透け、薄めのアンダーヘアが織り成す黄金色の茂みが見えていただろう）
（指の動きが早まる度にそこからは濡れた音が大きくなって、生地もスリットにきゅっと食い込んでいく）

……アハァ……これはお返し………こんなのは、どう…？
（頬を火照らせ、悩ましげに顔をしかめながら、ツインテールを手にとって）
（太腿にこすり付けられるペニスの先端を、毛先でくすぐるように髪で撫ではじめた）

ほんとだ……ここもすごく、熱くなってるよ……はぁ、あぁ…！
どんどん汚れちゃうね…
（触れた股間がすでに体温を持つ湿りを帯びており、布ごしにさらに染みを広げようと秘裂を指で押すように撫で続け）

っは、んっ…！はぁぁ……！そ、そんなとこまで……！
このまま出たら、大変な事になるぞ……あっ、あぁ…っ！
（太ももへ先走りを垂らし始めていたペニスに毛先が触れる）
（細かい刺激に跳ねた亀頭が時おり髪まで突っ込み、粘液でべったりと汚した）

んっ…ふぅっ…！ううっ…！！…ふふ…ほら、イキそうになっちゃった…！
（太ももと一緒に毛先まで押し付けるようにして軽く達すると、一瞬震えた亀頭から短く汁が飛び出してテールを白く染める）
（楽しげに笑うと、次第に肌の透けた面積の増えて来た乳房に、見つけた乳首を服と唇で締め付けるように吸いついた）
ん、ちゅくっ…んちゅぅぅ…っ！

>>266
ハァンッ………ハァアアァァ…！
いいの、汚れてもいいから、もっと…………！

…ハァ……アァンッ…大変なこと？どんなことになるのかしら………。
（金髪がペニスにこすりつけられながら絡みつき）
（同時に太腿に密着して、先走りで髪も腿も、衣装も汚していく）
（スリットをなぞる指の動きに息を弾ませ、やがてクリトリスやスリットの桃色までも透けてきた）

……ンッ………フフッ…気持ちよかった……？
アンッ…！ハァ………オオゥ…いいわ、そこ…もっと吸って……！！
素敵よ、とても上手………。
（透けた乳首を吸われ、身体を大きくビクつかせる）
（白く粘つくザーメンを浴びたツインテールを、今度はペニスに絡め、ロンググローブつけた手でしごき始めた）
（さらさらした髪と、グローブの柔らかな布の感触が、優しく、激しく刺激してくる）

このまま一度……手に出してもいいわよ…それとも…………私の中に、入れたい……？

だからさっ……あぁ…髪がべっとべとに……
おあっ…！はぁ…そ、そこまで、やっちゃうなんてね……！あぁ、んっ！くっ、ちゅ……っ！んんっ…！
（説明しようとする間にも指と髪がペニスに絡みつき、心地よい圧迫感に肉棒がビクビク震えるのが手袋ごしに伝わるだろう）
（柔らかな二つに包み込まれるような愛撫で喘ぎつつ、今度は乳首を小刻みに唇ではみ）

はっ、はっ…！我慢できそうに、ないっ……あ…いぃ…っ！一端、ここでっ！！
んぅぅ……！！激しくきてぇ…っ！
（漏れ出した先走りで金髪と手袋を濡らす肉棒が射精の前兆か硬く震える）
（生地ごと口にはさんでフランチェスカの胸の蕾を甘噛みしながら絶頂に達し）
んくぅぅぅっ！！はあああっ！！あああああああっ！！
（手の内で震えながら思いきり白濁を吐き出し、溢れた汁が髪や、垂れ落ちた先を汚していった）

>>268
言ったでしょ………？
今日は汚されてもいい、そんな気分って…ハァ、ハァ………アハァンッ…！！
震えてる、出そうなのね………アァンッ…。
（先に浴びせられたザーメンを潤滑剤に、髪を絡めたペニスを扱き続ける）
（時折その、先汁を零す先端を腿にも擦り付け、さらに刺激を追加した）

激しく…？ンッ………こう、こう……こう、かしら…………！！
ハァンッ、ンッ…ハァアァッ………ンフゥンッ！！
（望まれるままに手の動きを早め、特に雁首の辺りに指で作った輪を引っ掛けるようにして扱く）
（チェリーピンクの先端を唇で摘まれ、軽く背中を仰け反らせながら……迸る初弾を、手のひらで受けた）
（ザーメンは手のひらだけでなく、絡みついていた金髪にもべったり、こびりつく）

……ハァ……。
いっぱい出たわね……見て、こんなにドロドロ………ンッ…チュッ……ぺチャッ…。
（自分自身も軽く果て、熱っぽい吐息を吐きながら、ザーメンで汚れた手を口元にやり）
（ちらりと目配せをした後、見せ付けるようにして、白濁を舌で舐めとって見せる…）

あぁっ…はぁぁぁっ！！……出てるっ、こんなに…汚して……！止まらないっ……
（フランチェスカへ自分の感じる気持ち良さを伝え、その快感を後押ししようと布の隙間から触れた秘所を激しく擦る）
（脈動した亀頭から何度も、手へ、髪へ、迸りを浴びせ続けて）

…っ…はぁ、はぁぁ……！あぁ……ん？
ああ、そんな…汚いよ……！はぁ…んぁ……はぁ……
（ついに果てると絶頂の余韻に浸りながら息を整えようとする）
（荒い吐息の収まらないままフランチェスカの舌が指についた自分のものを舐めているのを見れば）
はぁっ…はぁ、はぁ…っ！
（ゾクゾクと身を震わせ目を見開き、その呼吸が興奮による息遣いへと変わっていった）
……まったく…大胆な事してくれるな。また熱くなってきた…
（次第に硬さを取り戻し、そり返り始めたペニスを示して苦笑してみせる）
まだ付き合ってもらって大丈夫かい…？

>>270
あなたのだもの、平気よ。
チュッ……………ハァ………。
（指の間にねっとり絡みついた残滓を舐めると、艶っぽく微笑む）
（染みこそ残ったものの、全て舐め取り、綺麗にして改めてベッドに身体を沈めた）


…凄いスタミナね、もう…そんなに？
いいわよ、夜はまだこれからだもの………フフ…。


【とは言ったけれど、私はそろそろ限界ね…】
【次にいつ来れるか解らないし、盛り上がってきたところだけど、ここまでにしてもらっていい？】

そりゃま…今日は全力をふりしぼるつもりだからね…
よければフランチェスカ、もっと硬くしてくれよ。そしたら何度でも汚してあげれるから……！
（微笑み返すと、じゃれつくように彼女の体へ抱き付いていく）

【分かったよ。それじゃあこっちも締めで…お疲れさま】
【おかげ様で楽しかったけど、レス遅かったり変に何ヵ所も責めようとして悪かったね。お相手どうもありがとう】

>>272
【私もそんなに早いほうじゃなかったし、気にしないで】
【また会えたら、その時は……ね？】

【お疲れ様、Buona notte】

【ああ、次に会ったらまた声をかけるよ。その時はよろしく！】
【それじゃあお休み…ぶぉ、ぶぉのって…】

Buona notte・・・・・・安らかにお眠り下さいね


フランチェスカも名無しも両者乙！

誰かいるかな？

鹿児島だったか宮城出身の娘だっけ？

宮崎ですよ♪
東国原知事のおかげで宮崎も有名になりました。
わたしも有名になりたいな…。

>>278
ああ、そうか宮崎か…

ふ〜ん今より有名になりたいんだ
まあ芸能界に入ったからには有名になりたいのは当たり前か

知り合いに有名なプロデューサーがいるんだけど、良ければゴールデンの番組に
出れるようにお願いしてあげようか？

エロエロな水着着てるな

ttp://haracho.up.seesaa.net/image/aammn.jpg
ttp://farm3.static.flickr.com/2061/1980309505_49bb554c9b_o.jpg

25歳〜35歳くらいの大人の女優や有名人で誰かリクエストありませんか？
レイプっぽい展開を希望します。
ある程度有名な方でお願いします。

飯島直子お願いします

ご希望の展開を教えて頂いてもよろしいですか？
こちらは特にＮＧはありません。

ゴージャスな衣装を着込んでホテルでのパーティで俺に薬を盛られた直子が
いつの間にかホテルの一室でズコバコやられるってのでお願いします
レイプだけど途中から感じて和姦になるのがいいです

(ある高級ホテルのパーティ会場)
こんばんわ、お久しぶりです。
(胸元が大きく開いた白いドレスを着て優雅に挨拶をしてまわる直子)
まぁ、いらしてたんですか？
その節はお世話になりました…
(政財界や芸能界の大物が多数出席している)
(年齢を感じさせない美しい胸元に大粒の上品なパールのネックレスが輝く)

おお、直子くん。相変わらず綺麗だね。
（ワイングラスを手に持ったまま政府の官僚と話している男）
（直子にもグラスを持ってくるよう近くのボーイに指示する）
そろそろ新しいイイ人でも見つけたかね？
キミほど聡明で可憐な女性なら男が放っておくまい。
（目上口調だが実は直子より２，３つ年下で大金持ちのボンボン）
（そうこうしているうちにボーイが例の薬を混ぜたグラスを持ってくる）
ああ、ありがとう、下がっていい…
どうぞ、直子くん。今日はゆっくりとパーティを楽しんでいってほしい。

あら、こんなところでお目にかかるなんて奇遇ですね。
(男を蔑むような視線で睨みつける)
(以前何時か仕事で顔をあわせてきたが、その横柄な態度がどうしても好きになれない)
お褒め下さっても何も出ませんよ。
へぇ、私を酔わせようって作戦ですか？
先日のパーティで私より早く酔いつぶれてたのはどちら様でしたっけ？
(とからかいつつもワイングラスを手に取る)
乾杯！

ハハハ、全くかなわないな…乾杯ッ
（カーンと軽快な音を立ててグラスを交わし口に含む）
（もちろん直子のワインには睡眠効果を含んだ媚薬を混ぜている）
君はいつも私がアプローチしても軽くかわしてくれるね。
私は本気だというのに…ごく、ごく…。

あら、いつもの冗談は私へのアプローチだったんですか？
(ワインを口にしながら悪戯っぽく微笑む)
そうとわかってれば引っかかって差し上げたんですけど…
(グラスの中身を全て飲み干す)
このワインおいしい…
あれ、わた…し…どうしちゃ…ったんだろう…

どうしたね、直子くん？
気分でも悪いのかい？いけないな…
パーティが終わるまで少し部屋で休んでいた方がいい
（直子の肩を掴んで会場を出る）
（高級ホテルのエレベーターに直子と二人で乗り、自分の部屋へと連れ込んでしまう）
（密着状態で手はいつの間にやら肩から直子のくびれた腰を掴んでおり抱き合ってる様子で）
気分はどうだい？少しベッドに横になろうか？

【待機します。希望は懲りずに>>225でいきたいです。】

【あげます。】

>>292
【よろしいですか？】

【上がってない…】

>>293
【プレイ自体は構いませんが、225の希望に沿っていただけるんでしょうか？】

【やっぱり上げます。】

人が来ないからって何度もageるのは良くない、ここ使いなさい

【お相手】待機したらageるスレ 【募集中】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219504401/

ライアーゲームに出ていたあなたはとりあえずめっちゃむかついた
非情になれ

>>296
【すいません。今度から使わせてもらいます。ありがとうございました。】

>>297
あれはそういう役なんで演じてるだけですよ。
本当の私はあんなんじゃないです。非情じゃないけど。

ごめんね
エリカちゃん　厳しいこと言っちゃって

でもそれだけ君が演技力に長けていたということだね！
あなたが演じているエリカちゃんですが
話し方がとても似てます

でもそれも実は演技なのかもしれません
だって素の彼女は彼女しか知りえないのだから

>>299
う〜ん…何がいいたいのかよくわからないんだけど…
そんなこと言っちゃうと、この私に存在価値なくなっちゃうよ。
それとも消えた方がいいってことが言いたかった？

ちょっと難しかったかな？
惑わすつもりはなかったんだけど
消えないで

てっきり寒くなってきましたが一緒に温まろう

>>301
かなり惑っちゃったよ。消えろって意味じゃないなら安心だけど。それで、結局答えは教えてくれないの？

今度は直球でＨしたいってことかな？
あんまり本心を隠すのもよくないと思うんだけどなぁ〜。

エッチしたいけど眠いです
今週の金曜日夜に予約入れたいのですが、エリカちゃんがダメなら仕方ないけど
明日また朝早いから
社会人は辛いね

>>303
予約ってなんかキャバクラ嬢みたいだね。
う〜ん、確証はあげられないけど現れるなら金曜の22時に現れるようにするよ
。
仕事頑張ってね〜。

【落ちたみたいですね。私はもう少し待機します。】

【落ちます】

最近、日が沈むのが早いから明るいうちに帰らないと…

はあはあ…いい尻してるじゃないか…
（あとをつける男が一人…）

【今の服装を教えてくれませんか？】

>>307
※情熱警報発令。不安に感じたら断ることを推奨します

…誰かに見られてるような気がするけど…気のせいだよね…
（立ち止まりチラッと後ろを向くが、再び歩き出す）

【一応、最初に断っておきます、お尻にこだわるシチュじゃなければ】
【お相手宜しくお願いします、着ている服は白いセーターに黒いジャケット】
【下は黒いタイトミニにブーツです】

【お相手がまだいるなら退くけど…レイプが希望？】

>>304
ごめんよ〜　寝てたよ〜
明日も早いけどいつもよりかは遅く行く予定です
おやすみ〜
おち

【こんばんは。募集させてもらいます。】
【ホストに入れ込んでしまっているけど、そのホストからはただの性処理道具としか思われていないって感じの設定でお願いします。】

【実際のホストはしらないんですがいいですょうか？夜王とかのホストならわかります。】

>>314
【こんばんは。】
【雰囲気だけで良いですよ。シチュエーションを楽しみたいだけですから＾＾】

>>315
【ではお相手お願いしてよろしいでしょうか？】
【設定とか適当に書いて書き出してもらえるとうれしいです。】

>>316
【はい、宜しくお願いします。】
【じゃあ、さっと書いてみます。】

（夜の繁華街・・・その中の一角にホストクラブ・・・そこに通い始めて数ヶ月・・・・）
（どんなに短い時間でも通い・・・入れ込んでしまったホストに貢ぎ・・・・そして、肉体関係まで持った）
（ホストクラブの少し奥にある人目の付き難いＶＩＰ席・・・）

・・・ねぇ・・・ちゃんと私の事みてよぉ・・・もう、今夜はずっと私を見つめてくれないといや！・・・なんだからぁ〜。
（お酒も回り、少し呂律の回らない口調で隣に座る彼方に凭れ掛かり、指先で胸板を撫でる）
今夜は・・・ね？
（意味ありげな言葉を呟いて、首を傾げながら見詰める）

【希望とかあったら遠慮なく沿えて下さい。お願いします。】

>>318
(俺は繁華街で賑わうホストクラブのNo.3。最初は水川あさみが俺を指名してくれて舞い上がっていたが、いつの間にか俺に依存していた。)

今夜はあさみさんだけを見つめていたいんですけどね。
あいにくあちらのお客様が50万のドンペリを入れていただいたのでそういうわけにはいかないんですよ。
(別にドンペリを入れられたのは自分ではないが、もちろんあさみにドンペリをいれるように暗示している。)
まあ入れてくださるんなら、可能ですよ。あさみさんは僕のNo.1のお客様になりますから。
(どうせ後でエッチしてやりゃ喜ぶし、芸能人だからハメ撮りとかしてみたいな。)

【よろしくお願いします。】

>>320
え・・・そうなの？ふ〜ん・・・じゃあ、私、ここで一番高いの入れるわ。
幾ら？いいのぉ〜ちゃんと払うから、飲もう？ねぇ〜だったら、一緒に居られるよね？
（彼方の首元へ手を絡ませて、密着してうっとりとした表情を浮かべる）

私はあなたのＮｏ．１！ねぇ？ほらぁ〜早く持ってきて貰って飲もうよ〜。
（密着したまま、身体を揺らしながら擦り付ける）
（自分がどんな風に思われてるか全く分からずに、自分が彼方に愛されていると信じきっている）

>>321
一番高いの入れていいんですか？ありがとうございます。
(絡み付いてきたあさみを抱き返すとホッペにチューしたあとに)
あさみさんからリシャール入りまーす。
(後輩を呼び寄せると近くのホテルのスイートルームをとってくるように指示する。)

あさみさん、今日実はあさみさんのためにホテルをとってるんですけど、リシャールあけたらアフターでいきましょう。

(あと、二本くらい入れてもらわないと困るな。まあ久しぶりのエッチできるしいいや。)

>>322
うん、入れて。彼方と飲みたいなぁ・・・あっ・・・・。
（ほっぺにキスをされて、頬を押さえながら笑みを浮かべる）
あぁ・・・ほっぺだけじゃいやぁ・・・んっん・・・っちゅんっ・・・んっ・・・・ッチュ。
（彼方の膝の上に跨って、覆い被さるようにして唇を合わせる）

・・・ンッン・・っちゅっん・・・ンっ・・・。
（暫らくの間、貪るように舌を絡ませながら軽く身体を揺らす）
愛してるの・・・だから、我慢できなくて。このまま、抱っこしててぇ・・・。
（彼方の胸元に頬を沿えて、抱き付いたままグラスに手を伸ばしてお酒をあおって）
ふふふっ、乾杯！今夜は退屈させないでね・・・。
（夢見ごこちの表情を浮かべながら、お酒を飲み、あなたを見詰め続ける）

>>323
(後輩からスイートルームの予約が完了したことを知り、キーをもらう。)

あさみさん、うれしいんですけど店内でこれ以上やると僕店にいられなくなるんで、続きはホテルでしましょ。
(客はお前だけじゃないんだよ。さっさとリシャールあけるか。)
(あさみを持ち上げ席に座らせるとリシャールを瓶ごともって)
あさみさんのためにリシャール一気飲みしま〜す。
飲〜んで飲んで飲んで飲〜んで飲んで飲んで、飲んでイェーイ

(一気に飲み干すと再び席に座り、あさみの耳元でささやく。)
今日は僕本気であさみさんと愛し合いますから。
さあいきましょう。

(あさみの手を引いてホテルへ向かう。)

>>324
（他の客もホストも目に留まらない。彼方以外は映らない・・・）
ん？お店クビになったら、私が養ってあげる。彼方は私のペット・・・なぁ〜んてね。ふふっ、ははっ。
（酔いのせいもあるけど、彼方が私の為に部屋を用意してくれた事が嬉しくてはしゃいでしまう）
（クールな趣きが似合う顔立ちが必要以上に悦びに満ちている）

あぁ〜はぁい、飲〜んで飲んで飲んで飲〜んで飲んで飲んで♪
（一気に飲み干す彼方を手拍子しながら見上げる）
ふふっ、私が壊れちゃうぐらいまで愛して・・・愛してる・・・。
（愛される悦びに震えながら、腕を絡ませてホテルへ向かう）

>>325
(恋人のように腕を組み、ホテルに入っていくと受付を通り過ぎ、最上階のスイートルームへと向かう)
あさみさんは芸能人なんだがら僕とホテルでエッチしてるとき以外はさわいじゃだめですよ。
(部屋につくと今までの我慢が爆発するかのように、ベッドの上で絡み合う。)
あさみさん、僕のチンポ舐めたいですか？

(ズボンのチャックを開けて、ペニスを露にすると、あさみさんの顔の前に差し出す。)

(芸能人が舐めてくれるなんてたまらないぜ。)

>>326
アァアン・・・んんっ・・・はぁア！ぅう゛っ・・・はぁんッ・・・だぁ、だって・・・我慢出来ないの・・・ぁんっは！
（ベッドの上で絡み合い、服の上からの刺激に踊らされるように捩れさせながら喘ぎ声を上げる）

うん・・・舐めたい・・・ふふっ・・・舐めさせてぇ・・・。
（顔の前に差し出されたペニス。髪を耳に掛けて吐息を弾ませながら）

・・・クチュプン・・・んんっ・・・ッチュんっぷんっ・・・ん゛！んっん！！
（我慢できなかったのはこちらもで、行き成り根元まで咥え込んで出し入れを繰り返す）
くっプンッン・・・・クチッヂュッヂュぶっ・・・ぐチュぶっボ・・・ぶっっぶん・・！！
（眉毛を垂れ下げさせて、頬を窪ませながら吸い付くようにしゃぶり付く）
・・・グッぶっん！ん゛！ぢィじょぶっん！！・・・クぐヂュぶっん！！！
（ヌルヌルとした唾液をペニスに擦りつけて、それでも有り余る唾液を垂れ流しながら音少し下品な感じの音を響かせる）

・・・ぁあ゛・・・おいしいぃ・・・はぁあっん・・・好き・・・れろぉっ・・・はぁあ・・・・。
（一旦口から出して彼方に見えるように舌で舐めて、頬擦りをしてから再び口に根元まで咥え込んで激しく頭を振る）

【流石に落ちられたという事でしょう。】
【お相手ありがとうございました。落ちます。】

寒いわね・・・

５，６年前はインリンもAV行くと思ってたんだけどな…

私のやってることはアートよ。
いくらHでもAVとは違うの。

>>331
写真集であったけど、バイブ舐めたりしてるのもアートか
まあオナペットとしては十分かな

【一応来てみました。よく考えたらドラマの時間ですね。】

紗綾、１４歳です。
エッチなことに興味があるんですけど、いろいろ教えて欲しいな。
オッパイが大きい年下の女の子ってどう思いますか？

すんげームラムラする

自分ではけっこう気にしてるんですよ、オッパイ大きいの。
みんな紗綾自信じゃなくて胸ばっかり見てるんじゃないかって…。
２ちゃんねるにも酷いこといっぱい書かれてるし…。

胸だけじゃなくて私自身をちゃんと見てくれる彼氏が欲しいなぁ。

つってもマジ大人っぽいよね
結構吊り目だしチチはマジでかいし
エッチなことに興味あるって言ってもそのチチじゃ同年代の男の子からも
だいぶ言い寄られてるでしょ？まあ俺はチチもいいけど下の方も好きだしな
処女だって言うなら俺が優しく教えてやるよ

とりあえず乱入はよくない

チチ…ってやらしい…。
ちゃんとオッパイっていってよ〜。
同年代の男の子からもけっこう告白されたりするけど、年上の優しい人が好きなんですよね。
だけど年上のひとだと紗綾のオッパイだけが目的のひとも多くて…。
処女かどうかですか？

…はい。まだです。
キスはしたことありますけど。

まあまあ、じゃあオッパイね。
へえ〜キスしたことあるんだ、誰？前の彼氏とか？
俺も紗綾とキスしたいな〜むしろエッチ…だけど

キスはこの前までつきあってた彼氏とです。
事務所のひとには内緒だったのでいろいろすれ違いもあって別れちゃったけど…。
初めてしたときはすごく嬉しかったなぁ。
恥ずかしいけど、舌と舌を絡めあうのが気持ちよくて好きでした。

キスですか？
少しくらいならいいですよ……

そうかい、じゃあ失礼して…
（紗綾の顎を持ち上げて唇を重ねる）
（舌を相手の口内にいれ絡ませる）
（ぎゅっと抱きしめて長いキスをする）

【今日はよくわからないことになってますね。名無しさんも来ないし。あと少しだけ待機します。】

>>343
まだいたりする？

【もうすぐで落ちるとこでした】

>>345
【よかったらお相手して貰いたいのだけどダメかな？】

【お相手できますよ。ただ眠気がちらほら襲ってきそうなので長くなるようでしたら凍結する感じでお願いします。】

>>347
【眠いのを無理に引き止めるのも悪いし今夜は寝て、また後日お相手して貰ってもいいかな？】

【いろいろお気遣いありがとうございます。それでは、その時のためにシチュだけ考えることにしましょう。】

【落ちます。】

エリカちゃん　謝って済む問題じゃないけど
ごめんなさい

仕事忙しくなったのと、携帯持ち歩いてなかったので今日今帰ってきて
書いてます
仕事中にここへは書き込みできないので
ごめんなさい

またきてくれたりするのでしょうか？
おやすみなさい
おち

>>351
【そんなに気にしなくてもいいよ。またね】

【待機します。】

どんなシチュがお望み？

>>353
【この前は無理を言ってすいませんでした。今日もレイプされたいんですが、この前言っていた一人２役は可能でしょうか？】

【やっぱり二人に犯されたいのかな？】

【書き出しを書いてくれたら、合わせますよ】

【ありがとうございます。二人の方がなんか支配されてる感がます感じでいいです。】


(今日のドラマの収録が終わったのは午前２時。タクシーに乗って帰ろうとしたが、家が特定されたくないので歩いて５分くらいのところでおろしてもらい歩いて帰る。)

最近急に寒くなって来たなぁ。あ、あの公園の自販機で暖かい紅茶でも買って飲もうかな。

(自販機で紅茶を買うと、そのままベンチにすわり飲もうとする。)

最近寒くなってきたし、服を買いに行かないとなぁ。
今年は忙しすぎて買いに行く暇がないよ。

(自分の少し季節外れ薄着を見ながら紅茶を飲む。)

【よろしくお願いします。】

【分かりました。では宜しくお願いします】

なあ、お姉ちゃん今一人？
(不意に、後ろから肩を叩いて顔を覗き込む男がいる)

あれ、この顔……
(ベンチの後ろに、二人の若い男が立っていて)
ん？お前知ってる女なのか？
(声を掛けたもう一人の男が、一歩下がった所から声を掛ける)

いや……ねぇ、一人ならこれから一緒に遊ばない？
(肩を押えたまま、顔を見下ろして)

>>357
(不意に肩を叩かれ、顔を覗きこまれるとまたナンパ？と思いながら慣れたように対処する。)

今から帰るとこだったし明日も朝早いんでお兄さんたちとは遊んでられないよ。
(男が自分の存在に気付いたのを感じると、少し強めにでて)

私が誰かわかったんならなおさらあきらめてね。サインくらいならしてあげてもいいけど。じゃあね。

(肩から手を払いのけ立ち上がって帰ろうとする。)

ああ、やっぱりそうか。
おっと！
(肩を押えたのを払われると、急に語気を荒げて)

なんだ、アイドルだってタダのメスだろ？
なあ、やっちまおうぜ。
(もう一人の方を見て言うと、言われた男は「仕方ないな」と肩をすくめて)

そういう訳だ。
俺達といい事しようぜ。んっ！
(不意に肩を掴むと、そのままベンチの上に仰向けに押し倒す)

悪いね。
こいつ、一度言うと聞かなくてさ。
(もう一人の男が両手で足首を掴むと、顔を覗き込んで)

ちょっと、あんた自分が何やってるか分かってるの？
犯罪なのくらいわかってるでしょ。アイドルがただの女だとしても、これはだめ。

(必死に抗おうとするが男二人にかなうわけがない。)

何があいつはとめられないよ。ただ便乗してるだけじゃない。卑怯者。

(自分は悪くないと言わんばかりの男に我慢できず、キレる。)

本当に許さないんだから。
(まだフリーな手で携帯で1110番をかける。が、話せるところまで持ってくるとばれるのでかけっぱなしにする。)

なーに、俺様のテクで満足させてやりゃあいいんだろ？
(肩を押えた男が上から顔を覗き込み)
って事で、ひとつ俺達に犯されなよ。ふんっ！
(そのまま、薄い服の胸元を掴んで左右に引きちぎり、乳房を露出させる)

ここ、この時間は滅多に人通らないから。
悪いね。
(足首を掴んだまま、もう一人の男のする事をじっと見ていると)
……ああ、さすがにこれはダメだよ。
(少し離れて見ていた男は、携帯を掛けている所を見つけてしまう)

110番？
まったく、いけない娘だなあ？
(片手で足を押えたまま、反対の手で携帯を掴んで)
(パタンと閉じると、ぽい、と放り投げてしまう)

きゃあ〜、ちょっと本当に何考えてるの？
あんたのテクで感じるわけないでしょ。

(寒さのせいもあってか、また感じていないよう。)
ダメ。携帯が…いけないのはあんたたちでしょ。
いくら人が通らないからってギャ〜ギャ〜叫んでたら誰か気付いてくれるはず。
(こんなやつらに…紅茶なんか飲まなきゃよかった。)

何言ってんだよ。勝負はこれからだぜ。
くぅっ、さすがアイドルのおっぱいだぜ。揉み甲斐があるなあ！
(乳房を露出させると、そのまま両手で揉みしだき始める)

呼べるもんなら呼んでみろよ……おっと。
(足首を掴んでいた男が、ハンカチを細く巻いて口の周りに巻いて)
おお、お前グッジョブ！
(乳房を揉んでいた男が、ぐっと親指を立てる)

おい、こいつのパイオツなかなかいいぜ。
お前も揉んでみろよ！
(そう言われた男は「いや……やっぱりこっちだな」と言うと)
(スカートをめくり、そのままショーツを脱がせ始めた)

そんなの気持ちよくもなんともないんだから…
そもそもこんなの勝負じゃな…い…

(ハンカチを巻かれると話せることは辛うじてできるが大声を出すことはできなくなる。)

パンツを脱がしちゃ…だめ…いや。

(きれいに生え揃った陰毛が露出されると足を頑張って閉じようとするが逆に開かれてしまう。)

二人でなんて…卑怯…うぅっ

俺様がたっぷりと感じさせて、イかせちゃえば勝ちって事で♪
おお、柔らかいなあ……乳首がシコってきてるよ？
(余程のおっぱいフェチなのか、両手で乳房を揉みしだくと、乳首を指先でコリコリと刺激する)

僕は、やっぱりこっちだなあ……お、綺麗に揃えてるね。
さすがに、枕営業とかで使い込んでるのかな？
(ショーツを脱がせると、足を開かせて秘部を覗き込んで)
それじゃ、味わってみようかな……んっ……！
(そのまま舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てて秘裂を舐め始める)

あははっ！おまんこを舐められて感じてるみたいだぜ。
可愛いなあ……！
(乳房を揉む男が、顔を寄せて頬をペロっと舐める)

(そんな、感じてなんかないのに感じてると言われるなんて。でも何もできない。)

乳首なんてたってないし、あそこもただあんたの唾液で濡れてるだけ。
枕なんかしないし、これはグラビアの時から習慣になってるだけなんだから。

(どういいかえしても意味がないという絶望感を味わい、半ばあきらめかけで祈るように叫ぶ。)

助けて、マネージャーさん。

そんな顔で見たってムダだぜ。
ほら、乳首がこんなに勃ってんの、分かるだろ？
(乳首を摘んで乳房ごと引っ張り、見せつけてみせる)

助けを呼んだら誰か来ると思ったかい？くくっ！
(一瞬だけ顔を上げて周りを見ると、誰もいないのを確かめ)
(いやらしく笑うと、ハンカチから覗く唇をペロっと舐めて)

……ま、濡れてなくてもいいさ。
引きつるおまんこも好きだしね。
(股間から顔を上げると、ズボンのチャックを下ろして勃起を晒して)

それじゃ、味わわせて貰うよ……んっ！
(乳房を揉む男をよそに、足を開かせ、ペニスを突き入れていく)

そんなの引っ張ってるだけ…いた…いって言ってる…やめて…いゃ

(唇を舐められるのを嫌がり顔を動かしている間に、下半身を衝撃が襲う。)

まだ濡れてないのにそんなの入るわけない…痛い…やめて…本当に…痛い…

(まだ若いだけあって、使い込まれていないオマンコはキツく、中での圧迫感は半端ではない。)

んん？よく聞こえないなあ。
おっぱいが気持ちいいって？
(引っ張っているのを元に戻すと、むにむにとこねる様に揉みしだく)

くっ、ふぅ……処女ではないみたいだね。
でも、これはキツくて……気持ちいいよ。
(反り返ったペニスが深く突き刺さると、ピクピクと中で震えて)

なんだ、ずっぷり突き刺してんな。
じゃ、俺はパイずりでもするか？
(おまんこに突き刺さってるのを見ながら、胸の男もズボンを下ろして)
それじゃ、よろしくねっと！
(そのまま上体の上に跨ると、おっぱいでチンポを挟んでシコシコ扱き出す)

(さすがの恵梨香も挿入されると、少し感じてきたようで乳首もたってきてしまう。)

気持ちいいなんて言って…ないぃ…

ダメ…中には出さないで…絶対ダメ…

(中で震えだした男のペニスに中出しの恐怖を感じる。)

あぁ…もうやりたい放題されてる…こんなのありなの…
パイズリなんてできるほど胸大きくないわよ…グス…
(目からは涙が流れ、自虐的な言葉が出てくるほど追い詰められる。)

中には出されたくない？
でも、こんなに締め付けられたら分からないなあ。
んっ、結構濡れてきたよ……感じてるのかい？
(足を大きく開かせたまま、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げる)
(深く突き刺したまま、クリトリスの皮を剥いてコリコリと刺激して)

何言ってんの！
こうやって寄せて上げれば……んっ！くっ！
(乳房を左右から寄せ、ペニスを挟んでぬるぬると扱いていく)

涙まで流しちゃって、可愛いねぇ！
ふうっ、はぁっ……イきそ！
(二人のピストンがどんどん早くなり、全身を蹂躙していって)

ああっ、もう、いくっ……んんっ！！！
(二人の身体が同時に震えると、びゅびゅっ！と熱い精子が顔を汚し)
(同時に、おまんこを犯していた男が、大量の精子で子宮を満たしていく)

くぅっ、アイドルを汚してる……んんっ！
(二人の男が、同時に心と身体を欲望で汚してしまう)

ダメお願い…中だけは…中だけは…
他のきもちいいことならなんでもしてあげるから…

胸も…あぁ…ダメこのままじゃ顔にかかる。
やめて二人とも…

(願いもかなわず二人のザーメンを中と顔で受けると、さっき以上に涙を流してザーメンと混ざる。)

もうだめ…私これからどうしたらいいの…

ふぅ……なかなかよかったよ。んっ……！
(膣内に出した男は、ゆっくりとペニスを引き抜くと、注いだそこを見つめ)
じゃあ、記念撮影だね……えいっ！
(胸の男が身体を押さえ付けたまま、白濁液まみれの姿を何枚も撮影する)


じゃ、これからは電話で連絡させて貰うわ。
もし、呼んで来てくれなきゃ、分かってるよなあ？
(一度は投げ捨てた携帯を拾い、番号を控えると胸の上に投げて)

それじゃ、なかなか楽しかったぜ……またな！
(全身を白濁液で汚したまま、満足げに帰っていく)


【もう夜も遅いですし、これで締めさせて貰いますね】
【ありがとうございました！】

写真なんて…うぅ…

(あんなやつのいいなりになるなんて…警察に行ってしまった方が楽になれるけど。)

…忘れない…から…この屈辱。

【こちらこそ、ありとうございました。また今度よろしくお願いします。】

堀田ゆい夏、明日花キララ、愛川ゆず季のどれかでお願いしたい。

>>375
だれだお前

んぐぅ…うふぅ……
（目隠しとボールギャグを施され椅子に縛り付けられている和香。）

>>377
ほう…

【再び待機します。】

ワカパイさんですか？

そうよ。
最近ドラマが忙しくて肩凝っちゃって・・・

そして誰もいなくなったのかよ！格闘王とかで最近みかけるが

【名前】：南明奈（通称アッキーナ）
【性別】：女性
【容姿 スリーサイズ】：http://shop.picturei.jp/2009calendar/GoodsSelect.asp?iuid=119&id=27008
【ＮＧ】：スカトロ以外であれば他は殆ど自由で構いません
【希望】：溺愛 純愛 レイプ調教等


【少しの間、待機させて貰いますねっ！】
【誰が居ればお相手してくださーい。】

こんにちは。
お話くらいでよければどうぞー。

こんにちはっ！ ……と、いうか初めましてかな？

エッチ無しはちょっと残念だけどお話楽しいし、私で良ければいいかな？
君の大切な時間に私と話して貰って。

はい、初めましてー。
なんだかドキドキしますねっ。

ごめんなさい。
私はエッチできないと思うので……色々と、問題が。
…こちらこそ、私でよければという感じですけど。

あ……、そんなに緊張しなくていいよっ？
今はマネージャーとか全員留守だからこうやって初の人と会ったって
文句の一つも言われない空間だし。

ううんっ　それぞれ都合あるし無理に、とは言わないからね。
それじゃー…、何から話そうかっ？

そ、そうですか……。
すぅーはぁー……っ。
ありがとうございます、少し落ち着きました。

……うぅん、弄るくらいはできるんですけどね？
ただ、ほら……アッキーナさんがいいのかなっていう。（ぶつぶつ）
……その、生えて無くて。
えっとそうですね、最近のお仕事とか？
やっぱり多忙なんでしょうか。

――――うん、オッケー　その調子でっ！

………んー？ そういう問題なら私の方はもう全然オッケーだよ
一つ一つ細かいトコに文句言わないからっ。
そうだねぇ…、最近ちょこっと忙しくなってきたけど
仕事自体が楽しいから、苦難では無いよ。

はい、ありがとうございます。

………そうですか…？
ん、それなら……………。
（後ろに回って、やんわりと腰を抱きしめ）
（そのまま首筋をぺろりと舐め）
そうですかー…これから年末ですし、お仕事増えるんでしょうね。
楽しいお仕事が増えて、やっぱり嬉しいんでしょうか。

うん、好き嫌いそれぞれ違う人だらけだと思うけど
……少なくとも私はそんなトコで引き離したりしないからさ。

んんっ……んぅ…。
（首筋にほんの少し舐め上げられると首を伸ばすようにし）
（手を抱きしめられた相手の手にソッと置くように掴む）

んー、休日が無くなっちゃって何も出来なくなるのは反対だけど
毎日が楽しいって思える今が続くならいいと思うよ…？

そうですかー。
話しかけるのだけでもいいのかな？って少し迷っちゃって。

んっ……ふぅ……。
こうしているだけでも、ドキドキして…。
（首筋からうなじをなぞるように舐めてから戻し、唇で首筋に吸い付き）
（合わせられた手を上から掴み直してから、片手を乳房に寄せ、アンダーラインを撫でて）
（肩に顔を乗せ、にこりと流し目で微笑み

適度な休みがあって、楽しければ…って感じでしょうか。

じゃあ、これを機会に友達になれると良いね〜。

んっ…、ぁ……あんぅ…、あっ！ 君 十分に上手いよぉ……っ
（喘ぎ声を出す我慢が出来なくなってきたか除々に声が大きくなり）
（多少微笑み返し乳房の方に行く手を眺めるようにする）

…うん、そんな感じ……かなぁ。

そうですね…アッキーナとお友達なんて、ドキドキしちゃう。

ありがとうございます……あんまり言うと調子に乗っちゃいますよ？
（肩口にかぷり、と甘く噛みついて）
（上目に顔を見つめながら、手をゆっくり乳房に当てて）
（焦らすように、しばらく撫でるだけにしていたが）
（少しして、やんわりと、一回下から揉み上げて）

その生活が続くことを祈りつつ………。
んっ………。
（背中に自らの乳房を、少し押しつけた）

あははぁ…… いーよ…、調子に乗ってくれて。
ん…、はぁあ…っ！ んぁ………。
（肩周辺に甘噛みされた感覚を感じると一度大きく反応し）
（焦らされる乳房の愛撫に自然とムズムズと）
（下着の方は既に自分を我慢出来ず若干染み付き始める）

あっ……、ありがとぉっ………。
（ピクンと反応したかと思えば自然に言葉が吹き出る）

じゃあ、少しだけ乗っちゃいます……♪
（肩口を舐めながら少し悪戯っぽい声と笑顔を向けると）
（両手を乳房に当て、そのままゆっくりと円く揉み始めて）
（先端のあるだろうあたりを指先で時折擦りながら）

……どうもいたしまして。
下は……どんな感じです……？
もう触りたいですか………？
（羞恥を煽るように、囁きながら腿を股の間に差し入れて後ろからお尻から腿にかけて刺激して）

なんだか言っちゃった事だけど、恐いなぁ……。
――――あっ……んんぅ…、はぁ…あ…、ん……ぅ！
（笑いながらそう言うと相手の揉み始めるその手を無意識の中で添え置き）
（染み渡る感覚の中で時々迫り来る先端への刺激に大きく反応を隠せず見せる）

はぁ…っ……んぅあ………！
……分かってるくせにぃ…、焦らしたりするの好き… だなぁ？
（刺激に耐え微笑みそう言いながらも実際の所隠せずに愛撫され続ける身体は）
（段々と火照り太腿周辺を濡らして行く）

ふふっ…もう撤回は駄目ですからね…？
段々激しくしていきますよぉ……。
もう乳首、分かっちゃってます。
（両手の指をばらばらに動かして乳房を揉み込み）
（反応が大きな先端部分を探り当てて、指の腹で擦り、時折挟んで摘む）

はい、分かりますよ…同じですから。
もう脚に、少し付いちゃってますね…ぬるってします。
…あと少し我慢できたら、ご褒美あげますね。
………ちゃんと、欲しいって言わないとあげませんけど。
（そう言うと、かぷと今度は耳たぶを甘く噛んで、舌で叩きながら）

そんなコト言われたって……、無理な時は 無理なんだからねぇ…？
あっ……、んんぅ…ぁっ！…言わないでぇ……っ！
（相手の言葉を聴くと少しビクッとした言葉つきで）
（愛撫が続いて数分にて早々に我慢ならない状況が続き）
（近々抑制出来なくなっていくように大きく声を出し喘ぐ）

……ぅ！…そんな風に言うのやめてよぉ………っ
恥ずかしいっていう以前にその言葉聞きながら弄られてるだけで
もうイっちゃいそう……、なんだからぁ…。
（息遣いも段々と荒くなり途切れ途切れに言葉を放つ）

はい、分かってますよ。でも…今は、止めません。
（くすくすと笑いながら）
駄目ですよ…言わないと…恥ずかしくないじゃないですか。
ほら、乳首もうこりこりです………。
……きゅって摘むと、可愛い声が聞こえます。
（言葉通りに、乳首を摘み上げ、指で捏ね回す）

そんなに言葉攻め、弱いんですか…？
私もその息づかい、興奮してきちゃいます……。
……おねだり、できますか…？
（片手を下に体をなぞりながら持って行き）
（ショーツの上からクロッチ部分を指先で撫でさすり）
（軽く押し込みながら微笑みかけ）

イジワルだなぁ…、今止めなきゃ何処で止めるつもりぃ……？
（声を出しながら少し微笑み息の安定を図る）
あっ！ んぅ…はぁ……！ もっ…、そんなコトぉ……
言われたって私が恥ずかしいだけじゃ…　んぅ……っ！
（我慢出来ずに塊となった雫が一滴太腿を通り流れ落ちる）

あぁっ！ んぅ……、其処ぉ…ダメっ………。
…………おね……だりぃ………？
―――君のそれ、私の中に入れて…、くれる？

さぁ、どこでしょう………？
（落ち着かせないようにこりっと乳首を抓り上げて）
そうですね…恥ずかしいだけかも。
でも……ふふっ、お汁がもっと溢れて私の脚にかかってます。
（腿同士を擦り合わせ、分かるようにして）

…駄目っていいながら、こんなにびしょびしょなのに。
………もっとやらしく言って欲しかったですけど…ね。
でも…はい、それじゃあ。
（そのままショーツをずらすと、指を二本、揃えてスリットをなぞってから入れ）
（浅く埋めながら、濡れている愛液を集めて、親指で包皮の上からクリトリスを撫でる）

【えっと…やっぱり何かまずかったでしょうか…。】
【もう見ていらっしゃらないかな…もう少しだけいますね。】

【駄目みたいですね、落ちます。】
【もしまたいらっしゃったら、何が駄目だったのかお教え頂ければ幸いです。】
【それでは、失礼致しました。】

誰かとお話してみたいな…。
年下の男の子でも年上のおじ様でも大歓迎です。

おっすおらエロプロデューサー
奈々子ちゃんあいかわらず綺麗だね〜
（ニヤニヤと視線で菜々子のボディラインを嘗め回す。）

こんばんわ。
奈々子じゃなくて菜々子ね。
女優の名前も覚えられないようじゃプロデューサーとして失格だわ。
（嫌らしい目で見つめてくる男性を軽蔑するように）
酔ってらっしゃいます？？

落ちます

……ふぁ、やっと終わった。
今日のロケは寒かったから…ちょっとだけ、辛かった、なぁ…。
（白い肌を外気の寒さでほんのり赤く染めながら、一息溜息を吐いて）

【どなたか、もし良かったら、恋人同士のいちゃいちゃ…っぽいシチュエーションで、】
【お相手してくれる方、いませんか？】
【少しだけ、待機させて下さいね。】

新垣ひとえ？

>>410
ひとえ、さん…ですか…？（きょと、と小首を傾げて）

いえ、私はその、SPEEDさんじゃなくて
新垣…結衣。ゆい、と言います…ごめんなさい。
あ、じつは新垣っていう苗字、沖縄の方にはたくさんいるんですよ。
国民的な歌手の方とおんなじ苗字なこと、ちょっと嬉しいです。…えへへ。
（にこりと微笑み、人違いですみません、と頭を下げる）

久しぶりかな？？

おはようございます!

誰かいらっしゃいませんか??

落ちます!

（撮影スタジオの扉をあけて恐る恐る中を覗き込む）
あの〜、今日は水着を着るように言われて来たんですけど…。
（ずっと水着ＮＧの清純派で売ってきた石原さとみ）
（しかし事務所の方針でイメージチェンジをはかる為に水着グラビア撮影の仕事を初めて受けることに）

【変態カメラマンさんいらっしゃいませんか？】

もう遅い？

>>416
【しばらく席を離れてしまってました。まだいらっしゃれば是非お願いします】

俺は416じゃないんだけど、さとみちゃんはどんなのがやりたい？
撮影中に欲情してしまってってシチュかな？

【待機します】

ナイスバディだね。

そんなでもないですよ。
グラビアならもっと大きい子もいっぱいいますし。

【希望シチュとかありますか？】

>>421
そんなことないって、ゆきえちゃんも大きいよ。
せっかくだし撮影していかない？

【個室で撮影として呼び出し、そこで襲うとか】

そんなに褒めても何もでてこないですから…

今日はそんな予定なかったけど…ちょっとマネージャーに聞いてみます。

【名無しさんの希望と私の希望を合わせて、普通のイメージビデオの撮影だと思ったらＡＶの撮影だったってのはどうですか？事務所にも騙されてる感じです。】

>>423
ちゃんと話通ってなかった？
まあいいや、マネージャーに確認したら第二スタジオに来て。
イメージはOLってことだから衣装室でちゃんと着替えてからね。
（それだけ言い残して男は先にスタジオに向かった）

【いいですね、それでいきましょう】

>>424
は〜い。マネージャーに聞いてみます。

(マネージャーに電話すると今日はその人の言うとおりに仕事しなさいと言われたので
仕方なく、衣装室でいかにもＯＬが着ていそうな水色の制服を着る。)

水着じゃないので勝負したら私の胸がいかせないんだけどなぁ…
まあ仕方ないよね。次は水着だろうし。

(第２スタジオに入るといつものように挨拶する。)
おはようございます。今日はよろしくお願いします。

【よろしくお願いします。】

>>425
（スタジオには数名のカメラスタッフのみで、証明は落とされ暗い空間が広がっている）
（現れたゆきえの格好をチェックして台本を手に近づいていく）

いちおう目を通しておいて。
ほとんど読むところはないけどね、念のために。

（薄っぺらい台本にはゆきえが演じるOLは仕事のミスを責められ上司に体を求められる内容だった）
（台本を読む時間もほとんどなく、スタッフの一人が秒読みを始めた）

真剣に暗記しなくていいよ。
ほとんどアドリブでいいし、俺に任せとけばすぐ終わるからさ。

【よろしくお願いします】

>>426
えっ、台本なんてあるんですか。女優みたいでうれしいです。

(スタッフが秒読みをし始め、男も適当でいいと言ったので最初の上司の股間にお茶をこぼすだけ見て台本を閉じた。)

なんかよくわからないけど、がんばります。

(机に座った上司の元にお茶を運んでいき、わざとこぼしたとばれないようにこぼす。)

す、すいません。すぐ、ふきますから。本当にすいません。

(あれ、ここから何すればいいんだろう？展開がわからないなぁ。まああの人の言うこと聞いてればいいかな。)

>>427
なに言ってんの、今日は女優の仕事だぞ？
（AVとはいえ女優の仕事には違いなく、まだ何も知らないゆきえを喜ばせる言葉を選んだ）

あちっ！どうしてくれるんだ、早く拭いてくれないか！？
（お茶がかかってしまった股間を指して命令し）
（椅子から立ち上がると、ゆきえの前に立ったまま微動だにしない）

ほら、もたもたしないで早く！

>>428
すいません。今拭きます。
(ポケットに手をいれるとハンカチが入っていたので、それで男の股間を丁寧に拭く。)

一応、ふけました。本当にすいませんでした。

(あの人のあそこをさわってるのをファンに喜ばせるシーンかな。待ってたらあの人が指示してくれるんでしょ。)

>>429
乾くまでは脱いでおかないとな。
（スラックスを下ろし、一緒にトランクスまで脱いで椅子の背もたれにかけていく）
（ハンカチで擦られて大きくなりだしたペニスを露出させていた）

駄目だよ、拭く時はちゃんと脱がしてからじゃないと。
そんなんじゃ視聴者を満足させられないぞ？
（小さく小声で呟いてダメ出しをして）

>>430
えっ…
(男のまさかの行動に困惑している時に、さらにダメ出しされて混乱する。)

す、すいません。もう一回ちゃんと拭きます。

(なぜか露出されたペニスをハンカチで拭いてしまう。)

これって放送禁止なんじゃ…
18禁なんて嫌ですよ。

>>431
おっ……う、ん…
（ペニスを拭かれると気持ち良さそうな声を出してしまう）

放送はないよ。
これってアダルトのAVだから…もしかして聞いてなかった？
（脇に置かれたままの台本の隅には確かにそう書かれていた）

どっちみち新人OLを手篭めにするって内容だし、このまま行くか。

こんなに弄って大きくして、君が責任とってくれるんだろ？
（ゆきえのミニスカートをめくって下着を露わにしていく）

【すいません。急に強烈な眠気が襲ってきました。落ちます。】

【お疲れ様でした】

寒いわね〜

冬はいい
ボディラインに張り付くようなセーターがえろいもの

白石美帆さん来ないかな

誰かリクエストありませんか？
今までこのスレに出てきてない方がいいですね。
シチュは少し無理矢理系がいいです。

いなさそうなので落ちます。
また来ますので誰かリクエスト書いておいて下さい〜♪

若槻とかそのあたりは？

ふかきょん

4分は早いだろｗ

石原さ〇み、宇多田ヒ〇ル、広末〇子、長澤ま〇み

及川奈央の降臨を激しく希望！

朝と夜の冷え込みは異常だよねっ

ちゃんと下着履けば暖かいよ

>>446
ちゃんと履いて寝てるよぉ？
もう、ご飯食べてこよっとっ
【落ちー】

久しぶり〜。

【待機します。】

おや。
セックス好きなのかい？

なんか見たことある人だな〜。

【この前はどうもありがとうございます。今度はそちらの希望にこたえようかなと思っています。】

前のレイプじゃ妊娠しなかったのかい？くくっ！
(２人掛かりでレイプした写メを見せ)

お前のまんこが忘れられなくてさ。
今度はホテルでセックスしようぜ。
(恵梨香の携帯にメールを送る)

【では、こんな感じでどうでしょ？】

レイプ？妊娠？
あの時の…
嘘でしょ。

(恵梨香の顔から血の気が引いていき青ざめる)
(少ししてあられもない写メが送られてきて、真実だと知る)

セックスなんて…
仕方ないわね。ただし、今度は私も楽しめるようにしてよ。

(開き直ってやるしかないわ。ヘロヘロにしてやるんだから。)

【よろしくお願いします。】

あの時はたっぷり注いでやったけどな。
あの時安全日なら、今は危険日か？
今日もたっぷり注いでやるからな。

(変装させて待ち合わせ、二人でラブホテルに入る)

お前もセックス好きなのか？
なら、楽しもうぜ。
(部屋に入ると、おもむろにズボンのチャックを下ろして勃起を見せる)


ほら、舐めてくれよ……なあ？


【こちらこそ、宜しくお願いします】

危険日だったけどたまたま妊娠しなかっただけだから、本当に心配したんだから。

(気安く妊娠のことを言う男を睨みながらホテルに入る。)

もちろん、今日はゴムをしてもらうから。じゃないと私楽しめないし。
アイドルと定期的にセックスできるだけで満足でしょ。

(いきなり放り出されたチンポを、手でさすりながら亀頭に口付ける。)

チュパ…レロ…わかった？
チュパ…ジュル…今日はすぐに助け呼べるんだから。

くくっ、中に思いっきり注いだ時は気持ちよかったぜ？
あの時が危険日だったのか。なら、子作りしてたんだな。
どうせなら、孕めばよかったのによ。
(いやらしい笑みを見せ、くくっと笑い)

ゴムハメか。まあ、仕方ねぇな。
その代わり、お前の裸は全て見せて貰うぜ？
アイドル様のおっぱいやまんこ、たっぷりと見ながらセックスしてやるからな。

チンポの扱い、なかなか慣れてるじゃないか。
枕営業でもしてるのか？
(チンポに口付ける顔を見下ろし、髪を撫でて)
ほら、しゃぶりながら服を全部脱ぎな。
外じゃないから、思い切り脱げるだろ？

お前が誰か助けを呼んだら……分かるか？
さっき送った写真が、あらゆるメディアにばらまかれるぜ。


お前は、もう逃げられねぇんだよ……くくっ！

枕営業なんてしなくても、モテる私が経験豊富なのはおかしくないでしょ。

私がダメになってもあなたも捕まる。あなたもアホじゃないなら私とセックスするので満足することね。

(フェラをしながらまずはスカート、パンツを脱いでいく。)

ジュル…チュパ…レロレロ…ジュパジュポ…

(次に上着、シャツを脱ぐとブラジャーも外し全裸になる。)

ジュポン…ジュルジュル…もう出したそうな…チュパ…感じね。

今まで色々な男にハメられてきたって事か。
レイプでザーメンを注がれる位だもんな？

俺とお前じゃ、ダメージが全然違うだろ。
お前は、お前だけの存在じゃないはずだからな。
ま、それでも、せいぜいたっぷりとセックスを味わわせて貰うぜ。

ふう、はあ……やっぱり、なかなか可愛いな。
さすがにアイドルだぜ。
(チンポをしゃぶりながら全裸になる姿を見つめて)

そりゃ、こんな顔でしゃぶられればな。
彼女にしたくなりそうだぜ。
(全裸の姿を見下ろしながら、頭を押えてジュポジュポピストンさせ)

あっ、くっ、出るっ……んっ！
(口からペニスを抜くと、びゅびゅっ！とザーメンを全身に浴びせていく)


ふうっ……ほら、舐めて綺麗にしな。
(奉仕させながら、服を脱いで全裸になっていく)

レイプされた写真をばらまかれたって回りは同情してくれるはず。
でも、もうこんな話しはいいわ。彼女にしたいんでしょ。
愛情が必要ね。
(男のちょっと矛盾した話を嫌みったらしくつっこみ、からかう。)

えっ、うわ。体にぶっかけるなんて。彼女にもそんなことするの。

きれいにすればいいんでしょ。
ジュルジュル…ジュパ…ジュパ…ジュル

次は何をお望み？
わがままな彼氏君？

愛情？
確かに、これから育てればありかもなあ。
(チンポをしゃぶりながらからかう姿を見て、くすっと苦笑いする)

んっ！くっ……んっ……！！！
(可愛い身体に、顔に、大量の欲望を吐き出して掛けていく)

ふう、はぁっ……全裸でザーメンすすって……美味しいかい？
(おっぱいやおまんこを晒しながら奉仕する姿を見て)
(興奮しながら服を脱ぎ、全裸になる)

ん？
そうだなあ……ベッドの上で、彼女のヌードショーを見たいな。
おまんこくぱぁとか、どう？

ザーメンなんて美味しいわけないでしょ。
女の子の気持ちわかってないわね。
まあ、わがままだから仕方ないか、ハハッ。

(こいつがこのノリでついてきたら骨抜きにしないと。)

ヌード？ストリップしろってこと。

(ベッドのうえに乗ると、両足を広げた状態で自分の手でオマンコをパックリ広げる。)

こんなのが見たかった？
残念だけど全然濡れてないみたい。痛いから入れれないよ。
ここ舐めてみる？
そしたら気持ちよくなるかも。

(欲に走るか、プライドを優先するかの分かれ目ね。)

好きな男のザーメンは美味しいっていうけどね。
でも、なんだかんだ言いながら、しっかり飲み込んでくれるんだな。

おお、アイドルのストリップだな。
おっぱいもおまんこも丸見えだぜ？
(レイプした時は見られなかった、全身の裸をじっくりと見つめ)

まだ濡れてない、か。
仕方ねぇなあ……
(そのまま、足の間に身体を入れて、間近にまんこを見つめて)


んむっ……んっ、んむぅっ……！
(舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立ててまんこを舐め始める)

いやらしいなあ……なんか、メスの匂いがするぜ？
(まんこやクリを舐めながら、シコシコとチンポを扱き始め)

あなたを好きじゃないんだから苦いよ。
惚れさせてみたらいくらでも飲んであげるわよ。

(躊躇なく股間に顔をうずめてきた男を見て、やっぱりこの男は欲には勝てないと思った。)

メスの匂いがしなかったら困るでしょ。不感症じゃないんだから。
ひとりでしこしこしてないでこっちに持ってきたら舐めてあげるわよ。
69っていうやつね。

(やっぱり単純なセックスなら扱いやすいやつね。)

ま、苦いままでいくら飲ませてもいいけどな。
定期的にセックスはできる訳だし。

じゃあ、これでいいか？よっと！
(恵梨香を仰向けに寝かせ、その上に覆い被さって６９の体勢になって)
いやらしいまんこだな……んっ！くっ！
(じゅるじゅると音を立ててまんこを吸いながら、ピストンして咥内にペニスを突っ込んでいく)

ふう、はあ……アイドルまんこ、なんか濡れてきてないか？
(アイドルとのホテルでのセックスに、チンポはまたギンギンに勃起する)

意地悪なのね。
そんなんじゃ好きにならないわよ。
まあそんなこと望んでもないでしょうけど。

そうね。ちょっと…喉が…ンチュ…チュパ…んんっ…ゲホッ…チュパ…

(男の激しいピストンに苦戦している間に徐々にオマンコは濡れはじめていた。)

濡れてる…かもしれない。
じゃあ、もう入れる？
あ、ゴムをしてくれないと絶対ダメだから。

苦いザーメンでも、毎日飲めば好きになるかもな？
まんこ穴も、俺のチンポばかり咥えれば、他のに馴染まなくなるかもしれねぇし。

んっ、気持ちいいっ……くっ……！
(喉に先をゴリっと押し付け、腰をくねらせて口まんこを感じる)

ふうぅ……まんこから汁が溢れてきてる。
なかなか美味いぜ？
(じゅるじゅると音を立てて愛液を吸って飲み込んで)

ふう……じゃあ入れるか。
正常位で入れるから、足を開いて待ってな？
(手早くゴムを手に取ると、スルスルと装着して)

じゃあ、アイドルと合体だ。
いくぜ……？
(正常位の体勢で、ぬるっと先をまんこにめり込ませる)


(ああ、孕ませてぇ……！)

定期的って言ってももちろん私の仕事が最優先だからね。
そんな毎日毎日やらないわ。

そんなのおいしいおいしいって味覚がくるってるんじゃない？
ゴムに穴あけてたりしたらもうセックスしないから。
(避妊は最優先。あとは骨抜きにするだけ。)

んんっ…けっこう濡れてたみたいね。
痛くない…あ…アイドル、アイドルってアイドルも女の子よ。

(あえぎそうになるがなんとかごまかす。)

それは分かってるさ。
でも、何度も貫かれりゃ、俺の形に刻み付いちゃうかもな？

こんな可愛いアイドルのメス汁なんだ。
うまくない訳がないだろ？
(まずは、もっともっとチンポの味を教えさせるか……)

あぁ……奥までぬるっと入ったぜ？
(根元まで突き刺し、腰を揺らして陰毛と陰毛を擦り合わせて)

ほら、これから何度も味わうチンポの形、しっかり覚えておけよ。
(深く繋がったまま胸を揉み、その光景をじっと見つめる)

確かに、アイドルも女の子だな……まんこ、すごく熱いぜ？
(ぐちゅっ、ぐちゅっと軽く腰を揺すり、まんこを擦って味わう)

わかってるならまあいいけど…
そんなことあるわけないでしょ。

(前は気付かなかったけどけっこう大きなチンポなのね。)

けっこう奥まで届くのね。
好きなようにすれば…

(とりあえず少し攻めてみよう。)

女の子はデリケートなのよ。そんなにすりつけたら、締め付けちゃうんだから。
あなたもあつくないりたいでしょ。

(いきなり中を締め付けはじめる。)

今まで、そこまで好き合う相手がいなかったんだろ。
俺がそこまで刻み付けてやるぜ？

ふぅっ……奥にコツコツ当たるな。
これ、子宮口だろ？
(ぐぐっと奥まで貫くと、絡み付く感触を味わって)

あくっ……んっ！
(不意に、中が更に締め付けられるのを味わう)

ふぅっ……ゴムがなかったら出してたかも。
それじゃ、いくぞ。
んっ！くっ！
(両手で乳房を揉みながら、ぱんっ！ぱんっ！とピストンし始める)

あぁっ、締まるまんこを押し広げて、突き刺して……気持ちいいぜ！
あついっ、まんこっ、はぁっ！ふうっ！

(こいつ、なんだかんだ言いながら……可愛いな！)

だからまだ惚れさせる方がはやいって言ってるじゃない。
あきれるわ。


(攻めてるのいかないなんて…)

ゴムに助けられたって笑い話ね。
あぁっ…グリグリ亀頭が当たってるぅ…ダメ…感じちゃダメなのに…

(我慢しようとして逆に感じてしまっている恵梨香に男のピストン、胸への刺激は大きく、恵梨香は男の背中をつかみ自分に引き寄せて耐えようとした。)

あぁ…こんなこと…男のチンポで…こんなぁ…ダメ…ダメダメ…あぁっ

じゃあ、俺に惚れさせてやるよ。身も心もな。

あぁっ、くぅっ……まんこ気持ちいいっ……！
(先で子宮口をゴリゴリ擦り、ぐぐっと突き入れてまんこが絡み付く感触を味わう)

はぁっ、はぁっ、そんなにいいのか？んっ！くっ！
(乳房を揉み、乳首を指で摘んでコリコリ刺激して)
(全身を密着させて肌の熱さを感じながら、セックスを五感で味わう)

うああっ、ふぅっ……もしかして、元々レズだったのか？
くはぁっ、お前の、くはぁっ、好きだぜ……夢中になりそうだ！
んむっ、んんっ……んはぁっ……！
(顔を寄せ、ぬちゃぬちゃっと唇を貪りながら、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んで行く)

(もしかして二人とも求めあってるの…)

奥まで…届くぅ…長いチンポが奥まで…あぁ…いぃよ…ああ〜ん…いっちゃうかも

(唇に注がれた唾液を飲み干すと今度は逆に舌を絡めながら唾液を送り込む。)
最後はあなたのザーメン私に飲ませて…おいしいかどうか確かめてあげる。
でも、その前に私をいかせて…あぁ〜…そこ…そこをもっと…いい…いく…いっちゃう〜…

(目の前の恵梨香の顔を見つめ、にっこりと笑う)

あ、あぁ、お前の、まんこも、おっぱいも、ぜ、全部、いいぜ！
(ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、腰を突き上げて肉襞を擦り上げて)

ああっ、たっぷりといかせてやるからな！
くぅっ！ふぅっ！んんっ、はぁっ！くぅっ！
(唾液を何度も交換し合い、味わって飲み干して)
(全身を密着させながら、腰を突き上げて子宮を激しく押し上げて)


ほらっ！イけっ！イけっ！
俺の、チンポでっ……うおおっ……！！！

(二人に愛情は芽生えてるの？)

あなたのチンポもいいわぁ〜…限界…もう我慢できない…ピストンが激しすぎる…いくよ…あぁ…ぁ…

(いくときに潮を吹き出しながら腰をうねらせながら、最後の締め付けがおこなわれる。)

ハア…ハァ…

(口を開けてればザーメンを注いでくれるはずだわ…)

はぁっ！あぁっ！お前のまんこ、締まるっ！

くぅっ、はぁっ……んんっ！！！
(びくっ、びくっと恵梨香の締め付けを味わって)

くはぁっ……んっ！
(素早く恵梨香のまんこからチンポを引き抜くと)
(ゴムも引き抜き、生のチンポを口に突っ込んで)

ふはぁっ……んっ！んっ……くぅっ……！！！
(そのまま、どぴっ！どぴどぴっ！と大量のザーメンを、口まんこへと注ぎ込んでいく)

ぁふぅっ！
生で注いでるっ！味わって飲めよ……！！！
(頭をぐっと押えたまま、大量の精を注ぎ込み、飲み込ませる)

(口から溢れんばかりのザーメンを注がれ、それをなんとか飲み干すがやっぱりまずい。)

ゴックン…まずい…青汁か…

(勘違いなのかこいつが言ったことがうそなのか…まあいいや。)

私のこと好きになった？
好きになったんならもうちょっと丁寧に扱って。

んっ、んむっ……んんっ……！！！
(頭を強く押えたまま、大量の欲望を注ぎ込んでいく)

ふうっ、はぁっ……気持ちよかったぁ……
(全裸のままザーメンを全部飲んでいったのを見つめて)

ああ……そうしたら、お前も俺の事を好きになってくれるか？
(チンポを咥えてぽっかりと空いたまんこを晒したままの姿に興奮しながら)

今度はもっと優しくするよ。

好きになるかはわからないけど、なる可能性はあるかも。
すべてはあなた次第…

【そろそろ〆ないと…眠気が…】

ああ……じゃあ、これからもいっぱいすれば、きっと分かるな。

今日はこのまま寝ようぜ。
(恵梨香を隣に寝かせ、布団を被って寝息を立てる)

【ああ、じゃあ今日はこれで】
【とても興奮させて貰ったよ。じゃあ、おやすみ……またな】

曜子よ〜♪

放火の罪で服役中じゃないの

それは別人よ。
私は小文字も使わないし。

伸介にだかれて番組でてるんだよね

今は実力よ。

じゃあ、昔はズコズコ犯されてたんだ。
中出しもされてたの？

むこうも分かってるから
そこまではしないわ

私もグラビアがあるから
体に影響があるわけにはいかないし

でも、ズコズコとセックスした方が、女らしい身体になるじゃないか。

今はセックスしてないのかい？

たしかに肌合いが違ってくるけど
やりすぎは禁物。
おばさんになるのも早まるの。

今？
すくなくても今夜はやってないわよ。

でも、適度なセックスは必要だよね。

最近セックスしてるの？
なんか、おっぱい小さくなってる気がするけど。

小さくなってる？
そんなことないわよ。

誰かさんみたいに
シリコン抜いたわけじゃないし。
あとは、撮り方かも。
そろそろ、おっぱいアイドルは卒業みたいね。

あなた、さっきからＳＥＸの話ばっかりね。

そりゃ、まだまだいい女だからね。
できれば、僕のチンポでズコズコ犯したいよ。

レイプしてもいい声で鳴きそうだしね。

そんな誘い方して
誰もあなたとＳＥＸしないわよ。

頼み方を少しは考えなさい。

まあ、今日はちょっと諦めたｗ
エロい話ができればいいなと。

その方がいいわよ。

私がその気になれば、
キホン朝までだから。
普通の男の人には難しいわよ。

いやあ、朝までまんこに注ぎ放題、いいんじゃない？

じゃ、普通じゃない男とハメてるのかな。

普通ってムズかしいけど・・
まぁ、男はみんなそれなりに変態だから
ほら>>491みたいに。

そんな可愛い顔して、変態とのセックスが好きなのかい？

色々、やらしいセックスを知ってそうだね。

いろいろしてみたいんでしょ、男は。

やらしいＳＥＸ？
雑誌のグラビアと同じビキニを着けてＳＥＸとか、
後ろ手をしばってのプレイとか
あとは・・・・ベランダでとか・・・

あなただっていろいろ妄想してんでしょ？

そりゃあね。
やっぱり、生でズコズコ突き刺して、最後は中出ししたいけど。

ベランダで立ちバックで突き刺すのは気持ちよさそうだねー

ずいぶん恥ずかしいけど。
男の方はすごい嬉しそうよね。
そういうプレイの時は。

Ｓっぽい男がおおいのかな。
あなたもそうみたいだけど。
私はＭね、絶対。

やっぱり、可愛い女の子はズコズコ突いて可愛がりたいよね。
おまんこも、ねっとり絡み付いてきて気持ちよさそうだよ。

後ろから突きながらおっぱいを揉みしだいて、
こっちを向かせてキスしながら注げたりしたらサイコーだね。

そろそろ帰るわ。
あなたも早く寝た方がいいわよ。
お休み

ほいほーい
おやすみーﾉｼ

年明けから月９のドラマのヒロイン役で出演します。
別に●●学会の力を借りたわけじゃないですよ。

●●学会って実際どうなの？
まあそんなことはいいや。何しに来たの？番宣？

いえ、ちょっと私の世間での印象とかききたくて…。
私ってどうですか？

正直言うと子供だね。
高校生役とかはよかったけど、なんか色気が足りない。
上戸彩と似た感じでなんで主演なのって思っちゃう。

さとみが逃げた
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなこといわれたくらいで逃げるならくるなよな

（ショットバーを貸しきってグラビア撮影中）

ねぇー？なんか気分乗んなーい。マシなスタッフいないの？
はぁ、ホント、つまんない仕事。

（むさ男ばかりの撮影であきあきしてる様子で悪態をつく）

【イケメンスタッフをがっつきたいかな〜って（笑）】

【待機しま〜す】

犯されるのにも慣れてきたかい？

お前らの絡みはあきたしどっか別のとこでやってくんない？

私を愛するんじゃなかったっけ？
なんか勘違いだった？

【またまた、よろしくお願いします。】

同ﾄﾘでｶﾞｯつくならどっかにｷｴﾛッて話だな

いつまでたっても上手くならない戸田恵梨香に皆は愛想を尽かしたね

ここって名無し♂の待機は禁止なんだっけな??

名無しが待機して何の意味があるか冷静に考えてみよう

ふぁ〜お腹空いた…

何か食べるかい？

シベリアでも食べるといいぞね

>>519
ごっめーん！ごめんなさいっ！
さっき電話があってゆっきーなとご飯行くことになったの
(あわてた様子で深々と頭を下げる)

>>520
しべ…りあ？おいしーの？

ttp://joe-inger-91.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_6dd/joe-inger-91/11501368.jpg

?

及川奈央さんに来て欲しいな…

(キューティーハニーのコスプレをしながら、イスに座っている。)

よく考えたらこのコスプレってエロくない？
みんなどこ見てるんだろ？

ほかのアイドルをみてるんだよ

それって私に魅力がないってこと？
それならかなりショックなんだけどな。この谷間見ても興奮しないの？

(前屈みになって両肩を寄せて谷間を作り男を挑発する。)

晒しあげ

再度晒しあげ

懲りずにまたやってきたけど、やっぱり魅力ない？
最近、グラビアからぬけれなくて困ってるんだけど。

じゃあ、僕に抱かれてみる？
もっといい仕事をあげるよ。

どんな仕事くれるの？最低でもキューティーハニー以上の役じゃないとやだな。
お色気封印してもいいような感じなら考えないでもないけど…

これから制作する映画のキャスティングを考えている所なんだけどね。
確実に客の入る映画だけど、その代わり僕の上で腰を振って貰うよ。いいね？

熊田さんも枕営業してるっていうし、まあいいかな。
本当に映画の主演？
嘘だったら訴えるからね。

それはそうとここでエッチするのはなんか嫌だからラブホテルに行きません？
誰か来たら困るし。

ああ、彼女とも寝た事があるよ。なかなかいい身体だったね。
もちろんだよ。
ただ、君のサービスには期待しているからね。

ああ、もちろんだよ。それじゃあ行こうか。
(二人でラブホテルへと入っていって)

それじゃあ、幹恵ちゃんの身体を見せて貰おうか。
下着も全部脱いでその身体を見せるんだ。いいね？

熊田さんはやっぱりやってたんだ。でも、熊田さんには負けませんからね。期待してください。

そういえば、私キューティーハニーのコスプレをしてたんだった。
結構脱ぐの大変なんですけどこのままコスプレでやってみません？
もちろん胸くらいはすぐみせますよ。

(いつも作りなれている谷間を見せつけると、衣装を少し横にずらし乳首を露出させる。)

どうですか？なかなか大きいでしょ。

彼女は、締まりが悪い上にマグロでね。
君には期待させて貰うよ。

コスプレかい？
それでもいいけど、そのままハメさせて貰うよ。

ほう、確かに大きいな。
(無造作に乳房を掴んでむにむにと揉み)
うん、味もなかなかだ。
(乳首をペロリと舐めて味わう)

じゃあ、次は女性器を見せて貰おうか。
自分で割れ目を開いて、奥まで見せるくらいやってくれよ？

締まりは悪そうな気がするけど、マグロは意外かも。どんくさそうなところがあるけど。
私は私なりにがんばります。マグロなんてことはないと思いますよ。

大きさは熊田さんと変わらないくらいですけどね。そのかわり若さで勝負です。
やっぱり、やりなれてるだけあって舌の使い方とか上手いですね。乳首がもうたっちゃいそうです。

(女性器のあたりに切り込みをいれると、そのままＭ字開脚のような状態で女性器だけが露にされる。)

こーやって指を入れたら気持ちいいんですよ。もうチュクチュクしちゃってます。奥まで見ますか？やらしいですね。
でも特別に見せちゃいます。ほらどうですか？

(自分で指をつかって女性器を広げてみせると、はやくも愛液がたれてくる。)

どうして締まりが悪そうだと思うんだい？
ま、彼女も一晩中、中に出させて貰ったからね。君にも期待しているよ。

確かに、若くて張りのあるおっぱいだね。
乳首、堅くなってきてるね？
(軽く歯で乳首を甘噛みし、コリコリと刺激して味わう)

もう熱く潤んできてるじゃないか。
見られて感じたのかい？
(露出された女性器を、目の前でじっくりと見つめて)

指を入れていいのか。
ほら……んんっ……！
(人差し指を舐めると、そのまま「ずぷぷ……！」と根元までおまんこに突き入れていく)


おお、なかなか熱くていい感じだな。
ほら、今まで何人とセックスしたんだい？
(ぬぷっ、ぬぷっとおまんこを掻き回し、くいっと指を曲げてＧスポットを擦る)

まあいろいろ悪い噂があるから…
今日だけは中出しは勘弁して。今度からピル飲んでくるから。
妊娠したら仕事なんて出来ないし。

あぁ〜。甘噛みがこんなに気持ちいいなんて、やっぱりすごいね。
乳首だけじゃなくて胸全体お願い。

(男の指が侵入してくると、それまでよりも愛液が出てくる。)

見られて興奮なんかしてたらグラビアなんかやってられないよ。
今日は気合い入れて頑張ってるんだから。
指がウニョウニョと動き回って気持ちよすぎる。あぁ〜あぁ〜そこ〜そこがいい。ダメ、こんなに感じちゃマグロになっちゃう…

エッチは三人しかしたことないんだから。若さに任せて数だけはこなしたけど、今数だけじゃたりないってことがわかったかも。

彼女は、学生の頃からピルを飲んでいたよ。
かなり色んな男と遊んでて、おまんこもビラビラだったけどね。
じゃあ、今晩だけは外に出してあげよう。次からは容赦なく中で出すからね？

君はおっぱい全体が性感帯かい？
ほら……んっ、んむっ……
(乳房全体を甘噛みし、いやらしく揉みしだいて)
(乳首をつまみ、軽く引っ張ったりして刺激していく)

グラビアもやっぱり、ハメてから撮ると色っぽさが違うんだけどね。
君はハメてから撮ってないから、まだブレイクしていないんだよ。
次は僕がプロデュースしてあげようか？

なかなか締まりのいいまんこだね。
肉襞もしっかりしてて……ほらほら、ここがいいんだろう？
(コリコリとＧスポットを擦り、愛液を掻き出して味わっていく)

じゃあ、僕が４本目のおちんぽになるのか。えいっ！
(おまんこから指を抜くと、腰を抱え、そのままベッドに仰向けに押し倒して)

ほらっ、生で突き刺すぞ……んんっ……！
(ズボンを脱ぎペニスを出すと、正常位で「ずぬぬ……！」と突き入れていく)


ほら、どうだ……クリスマスイブにまんこされて、気持ちいいか……？

熊田さんすごい…
ひどいかな。
次からはピル飲んで熱いザーメン待ってます。

やっぱり、おっぱい大きい子は敏感なのかも。
乳首もいつも完全にたってるし、でも普通の子はどんなのかわからないけど。

確かにエッチしたあとに撮影したらいいねぇって言われたことある。
今度お願いしたいけど、まずは映画だよ。

まだそんなに使ってないから締まりは自信あるよ。
えっ、指抜いちゃうの？もう入れるって、準備が…あぁ〜

太くて固くなってる。私の体で興奮してくれてたんだね。クリスマスイブにエッチなんて、なんかいいかも。

あっ…あっ…あっ…あっ…太いのが中に当たって気持ちいい〜

彼女は、セックスを「女らしくなる手段」として割り切っていたみたいだけどね。
君も、もっとセックスにどん欲になった方がいい。
僕なら、毎日でも注ぎ込んであげるからね。

乳首もいやらしく勃起してるね。
張りもあって、感度もいい……なかなか気に入ったよ。
後は、やっぱりおまんこの具合だな。

特に、種付けした後は最高にいい表情になるね。
水着からザーメンが染み出る時とか、そこを重点的に撮ったりするよ。
映画が決まれば、プロモーションも兼ねて写真も撮るから、その時は頼むよ。

ま、本数を咥えても締まりを鍛える方法もあるけどな。
もうたっぷり濡れてるから大丈夫だろ。
準備ができてないのがいいんだよ……んんっ……！
(ベッドに押し倒して足を開かせ、ずぬぬ……！と突き入れていく)

ああ、そうだな。
君のおまんこ、おちんぽに絡み付いてくるぞ……？
(根元まで突き刺したまま、おっぱいを揉み、顔をじっと見つめて)

ほら、子宮に当たるのが分かるか……んっ！ふんっ！
(ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、子宮を先で押し上げて感じさせて)
はぁっ、これはなかなか……肉襞が絡み付いてくるな。
いい感じだぞ？
(反り返ったペニスで、Ｇスポットをゴリゴリと擦り上げていく)


イブにこんないやらしいセックスをして……んむっ、んんっ……！
(乳房を包む様に揉みしだきながら、顔を寄せて深く唇を重ねていく)

今は彼氏はいないのか？
おまんこが吸い付いてくるぞ……おちんぽの形にみっちり広がってるな。

女の子は恋とセックスで綺麗になるって誰かが言ってたような気がするし、あながち熊田さんは間違ってないのかも。
まあ私もどうなるかわからないし。

おっぱい気に入ってくれたの？
なんかグラビアが認められたみたいでうれしいな。
あとはウエストがもうちょっと引き締まればいいんだけどな。
エッチしたら痩せるかな。
中にチンポが私のおまんこに当たって気持ちいい、私のおまんこも気に入ってもらえてうれしい…あっ…あっ…いっちゃうかも…こんな感じはじめて。
これがオルガズムなの？

(マグロと言われないように相手のピストンにあわせて、幹恵も腰をふる。)

なら、僕と恋人同士になるかい？
君の事、なかなか気に入ったしね。

ああ、おっぱい気にいったよ。
なかなかいいね。
(ずぬっ、ずぬっと腰を振りながら、おっぱいをぐにぐにと揉んで味わい)
もちろん、セックスすれば腰も引き締まるよ。
くあっ、中が締まる……！
(おまんこの中がびくびくっと締め付けられるのを感じて)

そうだよ、軽くイケたみたいだね。
もしかして、初めてなのかい？
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、穴の空いたそこを見つめる)

じゃあ、今度は僕をいかせて貰うよ……ふんっ！
(腰を抱えて四つん這いにさせると、今度はバックで深く突き刺して)


ほらっ！ほらっ！
ケモノみたいに突かれるの……気持ちいいだろっ！
(大きい尻を掴み、ずん！ずん！と突いて犯し始める)

【眠気が…落ちます。すいません】

【気にしないで。またねーﾉｼ】

曜子よ〜♪

誰も反応しないのにワラタ

輝いたー季節の中、愛につーつまれてゆく

あげ

リクエストありませんか？
可愛いアイドルから綺麗な女優さん、女子アナまで頑張ってみます。
レイプ的なシチュを希望しています。
複数あげてもらえるとこちらも選びやすいのですが…。
（挙げていただいたリクエストのどれも難しい場合はそうお伝えますので許して下さい）

アイドルだと…逆にできる人を聞きたい。

堀北真希とか上戸彩とかは？
黒木瞳とかのベテランさんでもいいけど…

アナならTBS小林麻耶とかフジの高島彩・平井理央あたりを。

>>552
ＡＶ女優は無理っぽい？

【旅番組のロケで地方の鄙びた温泉旅館にやってきました】
【撮影を終えた深夜、混浴とは知らずに誰もいない露天風呂にひとりで入浴していると…】
【更衣室にはロッカーはなく、脱衣籠には浴衣と下着が入っています】
【何も知らずにお湯に入って着て下さる男性か、覗いたり下着を盗んだり悪戯して下さる方を募集します】

ああ、いいお湯…
（乳白色のお湯が菜々子の滑らかな肌に絡みつく）
明日も早朝から撮影だし、今のうちにゆっくりくつろいでおこうっと。
（仕事と子育てに最近疲れ気味なのか、温かいお湯が体にも心にも染み渡る）

はあ、今日も疲れたなぁ……。
（つぶやきながら、温泉に入ってくる）

私ってどんなイメージでとられてるんですかね…。
実は言うと、ドの付くほどのマゾなんです。（照れながら髪を弄る）
告白話に付き合ってくれる人居ません？幻滅しちゃうかも知れませんが。

しっかりものまたはきついってイメージがあるよ。
ドＭとは夢にも思わないわ。

>558
夢にも思わなかった？大袈裟ですよ。
実際、付き合って来た人たちに悦ばせて貰ってたんですよ？
みんな、私を蔑みながら見下してました。目線での刺激って結構、ゾクゾクして癖に。

そんなに言うのなら実験してみよう。

まず一つ質問するよ。
今日ここに来たのは何のため？
ただ自分の話を聞いてもらいたかっただけ？それとも、その話を聞いた男に蔑まれて快感を得ようとした？
あわよくば、チンポでスバズバ突かれようなんて考えてるメス豚だったりして。
さあどうなの？

>560
ええ、良いですよ。

え？ちょっと寂しくて人と話がしたかったですよ。あとは、私の事を知って貰えたらって。
あ…そのぉ…快感を得ようなんて…その…。（困惑して視線を伏せる）
尽した言っては思ってて…フェラとか…。メス豚ですか…そう言う言われ方…好きです。
（上目使いで見詰てみせる。少し垂れた眉毛、とろんとした目付き）

どうやら真性のマゾみたいだな。仕方ない今日はかわいがってやるか。

メス豚はもちろんチンポが大好物なんだよな？
俺のチンポ欲しいか？

(スボンとトランクスを脱ぎ、まだ勃起していないチンポが露出する)

でもなあ。世の中ただでは何も貰えないんだよな。
それに俺のチンポもまだ勃起してないんでお前のことが好きじゃないらしい。
俺のチンポが満足するようなことしてくれたらくわえさせてやるよ。
メス豚は何したらいいかわかるだろ？
【適当ですが、こんなんでいいんでしょうか？】

>562
あ、ありがとうございます。
（仕方ないと言われてまで相手をされる事に屈辱を感じながらも悦びも感じてしまう）

チンポ、大好きです。男性に使われるのも好き。男性に媚びるのも…好き。
（まだ、膨らんでないチンポを物欲しそうな顔で見ながら、ちらちらと目の前の男性に視線を向ける）

はい、服を脱ぎます。鑑賞しててください…私の厭らしい身体を…。
（服を脱ぎ始めて、スレンダーな裸体を曝け出す）
はァァアンっ…チンポ…欲しいです…舐めさせてぇ…ハァ、ハァ。
（全裸になったかと思ったら四つん這いになって、お尻や股を男性の脚に摺りつける）
【はい、構いません。ありがとうございます。】
【仕方無いとか好きじゃないとか…何気ない言葉責めがお上手ですね。】

(うっほー、香里奈が裸で這いずりまわってるし。まあ、あんまり喜ばないようにしないとな。)

なかなかいい体をしてるみたいだな。俺のチンポもそこそこは喜んでるようだ。
(少したちはじめたチンポを香里奈の顔面に擦り付けながら。)

舐めたいんだろ？
これじゃあまだだめだとチンポは言ってるぞ。それにひきかえ、お前の乳首はビンビンだな。さすがメス豚だな。
仕方ない、弄くってやろうか。
(香里奈の乳首を指で摘むとおもいっきり引っ張る。)
こういうのは嫌いか？まあ嫌いならチンポは萎むんだろうけどな。

【ありがとうございます。適当なんで指摘あればお願いします。】

>564
ハァぁあ〜ぁんっん！はぁ…ハァ、ハァ…もっとぉ…喜んで貰いたいわ…。
（弛んだ顔で吐息を弾ませて、擦りつけられるチンポに自分からも頬擦りをする）

はい、舐めたいです…舐めさせて貰えないですか？あぁ…はい…。
（形の整ったバストの先端は硬く勃起していて）
ひぃやぁあぁ！ァァア゛！ぁあぁ〜んっ！！す、好き…はぁあぁんっん！！
（胸を差し出すように胸を張る。後ろ手に手を組んで、膝立ちの体勢で弄ばれる）
はぁ！ぁああんっ！！もっとぉ…引っ張って…ハァ、ハァ…。
（頭を振り回しながら身悶えて、男性に強請り求めて責めの快楽を貪る）

【はい、こちらにもご指摘がございましたらお願いします。】

メス豚もいい声出すねぇ。乳首引っ張られてうれしいとか聞いたことないぜ。
おっと、ここでチンポ様のお許しが出たみたいだな。
なかなか大きくなられたみたいだ。
(完全に勃起したチンポを香里奈の顔の前に突き出す)

なんか最近清められてなくてカスがいっぱいたまってるから綺麗に掃除しろよ。
その間に、俺はお前のマンコ掃除しといとやるよ。
ってもう濡れてるじゃないか。本当にメス豚は我慢できないやつだな。

(指をマンコに二本挿入するとそのまま激しくＧスポットを擦る。)

【よろしくお願いします。】

>565
ぁあァアン！！し、刺激的で好きなの…くぅうんっ！！ハァ！ハァ！嬉しい。
（涙目に成りながら、澄ました普段の顔から想像出来ないアヘ顔を曝け出す）
あ…はぁああ…あぁ、アア…チンポ様…。
（突き出されたチンポを目の前にして、手で包むように握って厭らしい笑みを浮かべる）

はい、はい。綺麗に掃除します。ありがとうございます。れろぉおっん゛っ…ハァ、ハァア…。
（舌で一舐めして、ゾクゾクした感覚に身悶えて今にもイキそうになる）
…くくぅぶっぷんっん…ンゥンッン…くぶっん、ジュヂュッボォ…ジュュブブッ…ブッジュズチュン…。
（一気に咥え込んでみせて、頬を窪ませながら目を中央に寄せてバキュームの様に吸い付く）

ぐづずっぢゅんっん！！ぐっちぢゅぶっっっん…クブォボン…ぐチュブッン！！
（唾液を垂らしながら一心不乱のバキュームフェラが続く。陰部を弄られ、腰をカクカクと振りながら貪りつく）

【すいません。考えてみたのですがやっぱり続きが出てきません。】
【今まで気にしなかったんですが、あんまりＳじゃないみたいなので終わらせてもらってよろしいでしょうか？本当にすいません。】

【後、ついでもいいけど……？】
【なんて、こっそり出てきてみる…。】

>568
【無理にお付き合いして貰って申し訳ありませんでした。】
【お気になさらずに。楽しませて頂きありがとうございました。】

香里奈さんは落ちちゃったんでしょうか…？
ドキドキしながら見ていたので、お話とかできたらなって…。

【ちょっと様子を伺っていました。】
【ご覧の通りの香里奈さんですが、それで良かったら。】

えっと…私で良ければ……ですけれど。
いいのかな………？

>573
見てたんですか？ご覧の通りの女なんです、私って。
幻滅とかしちゃって無いですか？止められない、性癖なんです。
（乱れた髪を整えながら会釈をする）

>>574
え、えっと…はい、見ちゃいました…。
別に幻滅とかも…スゴいっとは思いましたけど。
雌豚なんて言われるのがいいんですね…？

【えっと…女でも大丈夫ですか？】
【駄目なら男にします。】

>575
ちょっと恥かしいですねぇ…女性の方に見られていたのは。
（髪を整えて照れながら困惑したように首を傾ける）
はい、願望ですね。自分を貶めたい願望です。分かり難いですよね？

【はい、全然構いません。お相手して頂けるのでしたら喜んで。】

>>576
とても激しくて……ドキドキして。
（胸元を押さえながらちらちらと恥ずかしそうに見つめ）
言われて興奮したいのは分かる気がします…。
雌豚さんはどこが好きなんですか…？
雌豚香里奈の好きなところ、教えて…？
（少し口調を変えてみながら、胸を下からさすってみて）

【よかったです…ありがとうございますね。】

>577
激しいのは好きですねぇ。刺激が欲しいから…その方が興奮するんです。
（恥かしそうに見られて、自分まで恥かしくなって視線を逸らす）
あ…ぅう゛っンン…乳首を抓られたりするの好きですよ？厭らしいですよね？硬く成っちゃって…。
刺激が欲しいって言ったじゃないですか？雌豚ですよね？やっぱり…刺激を貪る雌豚な私…。
（顎を跳ね上げて身震いを起こす。腕を後ろ手に組んで、胸を差し出す）

【こちらこそ、ありがとうございます。】

>>578
そうなんだ…激しくて刺激が欲しいんですね。
（今度は、頬を染めながらも微笑みかけて）
撫でただけでそんな声出して……こうしたらどうなるんでしょう。
（そのまま、下からむにむにと乳房を軽く揺するように揉み始めて）
（爪の先で乳首をぐりぐりと押して捏ね回し）
（刺激が欲しいとの言葉通りに同性で少し遠慮するも痛いくらいに乳房を徐々に揉み）
自分から胸を突き出すなんて、雌豚ですね……豚以下かも……。
どこでもそうやって差し出すんですか……この変態。
（乳首をきつく抓って乳房を前方に引っ張り乳首を軸にぐるぐる回転させて）

>579
ハァ…ハァ、ハァ…ぁああっあ…ハァ…ダメよ…ァアアン！！
（同性から微笑を浮かべられながら責められて、必要以上に刺激を感じてしまう）
（舌を出して、少し上向きかげんに裸体を逸らし上げて身悶える）
ァアんっ！！あぁあ！！ハンッン！！ひぃぃいん…ハァハァ…豚以下…そうかも…私…ァアンアーアン！！
（身体を左右によろめかせて声を張り上げる）
クゥウッン！！ぁあっ…ぃいです…ハァハァ…わ、私は変態…ァアンッン！！
（顎を突上げて、小刻みに痙攣を起こす。思わず、会ってたばっかりの同性の方の前でイってしまう）

くうぅんっん…はぁ、はぁあっ…もっとぉ…苛めてぇ…。
（舌を出して、泣きながら欲張る。イってしまったから、腰を引いて内股になる）

駄目じゃなくてイイんでしょ………？
こんな舌出して……だらしない顔して……。
女の子にそういう顔見られるのってどういう気分？
（微笑みを続けながら乳首を撫で）
そう、香里奈は豚以下…豚以下の変態……認めるの。
ほら……胸だけでイっちゃった。
（下に垂れる愛液をすくいとり、ぺろりと見せつけるように舐めて）
いいわ、いじめてあげる………。
（太股から背中まで満遍なく撫で、キスを胸から鎖骨にかけて落としてから）
（乳首を断続的に捻りながら、内股になった足の間に指を入れて）
（茂みをかき分けて、割れ目を指先で軽く撫でると一気に二本突き入れて）
（そのまま全身をがくがく揺らすように指を折り曲げて奥まで入れ、突き上げていく）
そのかわり……ご主人様って呼んで貰おうかなぁ…？
変態豚以下香里奈には、それくらいがお似合いよね。
（悶える香里奈を冷たい蔑んだ瞳のまま微笑んで）

>581
あ…良いです…。は、恥かしいわよ…でも、気持ちが良い…ハァハァ…。
（微笑む女性を見詰ながら、出した舌から涎を垂らす）
私は豚以下…豚以下の変態…認めるわ…あぁ…言わないで。
（見せ付けるように自分の愛液を舐められ、首を横に振りながらイってしまった恥かしい自分に震えてしまう）

アァぁあ…う、嬉しい…ァアハァ…ハァンっん…ぅはぁ…はぁ、はぁあっ…んっん…レロッン…チュンッン。
（満遍なく撫でる手を見詰て、鎖骨にキスを落とす女性の首筋を舐める）
…くくはぁあ…ァアあっん！！ぁああんっん…ぅう゛っん…き、気持ち良いです…ハァアッン！！
（指を2本突き入れられて刺激を受ければ、腰を引かせて猫背になって、膝をガクガクと振るわせる）
…ぁああっ…ご、ご主人さまぁ…あぁあ…そんな目で見られたら私…ハァアッン！ンッン！！！
（首を捻った状態でご主人さまを見詰て、また溢れ出す刺激に目を閉じて蔑むような瞳と微笑みの前でまたイってしまう）

>>582
ん……ちゅる………。
香里奈の涎、美味しいわ。
（零れた唾液を僅かに舌をかすめて舐めて）
豚以下の変態には、たっぷり調教して上げないとね…？
大体、舐められて震えて興奮してるんだもの…。
んっ……ハァ……くすぐったいわ、香里奈……。
ちゅ、ちゅぅぅぅっ……………！
（そのまま鎖骨に唇の痕を付けて）
これくらい激しいのが好きなのね…愛撫もまともにしてないのに早速感じて。
オマンコ…とってもやらしく動いて…指をもっとって奥に引きずり込んで締め付けてくるの。
それに、えっちなお汁が段々ねちょねちょしてきて…とってもいやらしい。
（耳元で囁きながら、じゅぷじゅぷと空気を混ぜ激しく音をさせながら膣を掻き混ぜ感じている所を刺激して）
（片手で乳首を抓り潰すのを忘れないようにして）
んふっ…もうイっちゃったんだ……………。
ちゅ…くちゅ…んふ………。
（香里奈の突き出た舌を舌で絡め取り深くキスをして微笑み）
（そのまま、香里奈を優しく仰向けに倒して）
（割れ目を舐めると、クリトリスを包皮から剥きとり、唇で挟んで舌で叩き思い切り吸い始めて）

>583
あぁ…ご主人さまが私の涎を…。
（舌で舐めとるご主人さまに恍惚な視線を向ける）
はぁアァン！！もっとぉ…私を変態って…豚以下の変態って蔑んで…。
どんな調教でも受けます…受けさせてください。私を堕落させて…。
（鎖骨に唇の痕を付けるご主人さまに懇願する）

アァアン！！わ、私にも聞こえる…良いです…もっとぉお！！もっと…ハァ！！掻き混ぜて…。
刺激が欲しいんです…厭らしいです…厭らしい豚以下の変態…ぉお゛ォん！ォおんぅん！！
（耳元でのご主人さまの囁きに、自分の卑しいお汁の音に酔いながら恥かしいまでのアヘ顔を晒す）

ぁああっん…んっぅんちゅぅうぅぅっ…ハァあっ…ァアンッ！！
（舌を絡めて激しくキスをする）
くぅふぅーン！！アァぁあ゛ぁあン゛！！ぁあ゛ァ゛ン゛！！ぁあ、ぁあ、ああ、ああっ！！
（仰向けに倒されて、クリトリスを刺激されて大声を張り上げる）
（全身汗だくになって、メスの厭らしい色香を漂わせて激しく身悶える）

>>584
香里奈の涎はおいしいのね…。
いくらでも飲みたくなってしまうわ。
（その視線に笑みで返して）
本当、そんな事言うなんて変態、豚以下……飼ってあげてるのを感謝されたいくらいに。
………いいのね……？私の調教を受けたら…私以外とはもうできなくなってしまうかも…それでも。
それでも香里奈は私の調教を受けたいっていうの。
この痕は豚以下の変態なんだから隠しちゃ駄目…皆に見せつけてあげなさい？
（ぺろ、とその痕を舐めてから冷たく香里奈に命令して）

あはっ、すごい顔ね………？
大好きよ、そういう顔……いっそ私にいじられてる時はずっとそんな顔していてもらおうかしらね？
興奮してるんでしょ、そういう顔するの。
だらしなく目を剥いて、口開けて舌と涎垂らして。
（ごりごりとスポットを削るくらいに擦りあげ音を大きくさせて）
（その間に曝す顔を冷たく笑顔を向けて見つめ）

んふぅぅぅっ、んちゅ、ぁん……唇も柔らかくて素敵。
ずっと私の物にしてキスしていたいくらいに。
（激しいキスに応えて舌を吸い上げてから唾液を送り香里奈に飲ませて）
（そのまま舌を激しく絡め唾液をさっきより存分に味わって）
クリ大好きみたいね……？ほら、もっとしてあげる。
オマンコからぷんぷんにおいがするわ…わかる、香里奈のおまんこや身体から豚以下のにおいがでてるの。
オマンコの汁なんて舐めると口の中オマンコの匂いで一杯だわ。
んちゅ、ぢゅぅぅぅっ、かり、かりかりっ……！
（膣の指を三本に増やして指をばらけさせ様々な方向を掻き混ぜながら）
（クリを強く吸って噛んで、そのまま引っ張り転がして弄ぶ）

>585
嬉しい…もっと飲んで下さい…。
はひぃ…はぁい…あぁ…感謝してます…こんな私を飼ってくれて…。
あぁ…はぁ…良いです…もう、私、虜です…ご主人さまの調教を受けて壊れたいです。
壊れた私を見てください…あぁ…ァア…はい、隠しません…ご主人さまぁ…。
（甘える声をあげて、自分から進んで壊れる事を懇願して、冷たく命令する口調に益々、興奮を覚える）

アァアッハァ…はぁい…これからはご主人さまの前ではこの恥かしい顔を曝します。
（だらしな裏返りかけた目から悦びの涙、口を開けて舌をだして涎を垂らす）
（化粧が落ちてすっぴんになって、その上を塗りたくるように広がった涙と涎でみっともなく汚れる）
ぉお゛ォぉおんっん！！ぁあアァああっん！！ハァハァ…もっと、恥かしい顔を見てください…。
（恥かしいアヘ顔で笑みを浮かべて、冷たく笑うご主人さまに頷く）

ふぅんんぶっちゅんっっ…ふぅんぁあっん…あぁあ…お、美味しい…ご主人さまの涎…。
（口にたっぷりふくんで、口内でかき回して味わって飲み込む）
ひぃやぁアァぁあんっ！！おぉおんっんぁァア！！はぁ！はぁあー！！はぁあぁんっん！！
おマンコ卑しい汁がいっぱい…ぁあんぁあは！！ぉおっんぉお゛っ！！ぁああっん！！！
（脚を蟹股開きにして振りながら刺激に悦び、声をあげる）
（卑しい顔でおマンコに刺激を受けながら、自分で胸を揉み込む）

>>586
出せば出すだけ飲んであげる。
口の中でやらしくぐちゅぐちゅしてそれを見せて…、泡立てたのをのませて…ほら。
（舌を香里奈の口の前に伸ばし、どうぞとばかりに）
そう…感謝して……私の調教を受けて壊れたいのね。
香里奈は私専用の変態豚以下愛玩奴隷って事でいいのかしら…？
いいわ……徹底的に壊してあげる…見つかったら、ちゃんと自分が豚以下の印ですって言うのよ。
言えたらご褒美あげるから、有り難く思いなさい。
（そう冷たいまま、言い放ちご褒美はこれとばかりに乳首を捻り上げて）

そうね、香里奈の本当の顔はこっち。
変態豚以下の香里奈の本当の顔はだらしなく恥ずかしいアヘ顔。
主人である私の前では常にその顔でいる事。
（涙や涎を顔中に手で塗りたくってコーティングをして）
素敵よ、とっても素敵………。
顔から声から…とっても私好みの香里奈だわ。
（冷笑して、膣の指は激しく掻き混ぜたまま）
（香里奈の脳に、そう命令を刻み込んでいって）
好きなだけアヘ顔曝して、喜びなさい？

そう、いくらでも味わってね…んちゅぅ…たら…んんふ……。
（再びキスすると唾液を大量に作って送り込み）
ほんと、エッチしか頭にない豚以下ね。足をそんな広げてやらしい顔して。
でもそんな香里奈を飼ってあげられるのは私だけ…それは香里奈がよく分かっているわよね？
かりかりかりかり……きゅ……ぐちゅぐちゅぐちゅ………。
（足を更に大きく押し広げてみっともない格好をさせながら）
（今度はクリトリスを噛んだりしながら尿道口も空いた指で刺激して）
（ぐにぐにと押し込みながら、膣の指の力を次第に上げ、こりこりとあたる子宮口をひっかいて）
子宮まで、私が支配してあげる……。

【あぁ…とっても私好みです……。】
【このまま、本当に飼ってあげたい…。】

>587
アァンッン…そんな事言われたら、もっと飲んで欲しいってぇ…。
クチュチャツッチャァ…ハァ、はぁあっ…ぁああっ…。
（口内で泡立てて、だらっとご主人さまの舌へ涎を垂らす）
はぁアッン！！し、幸せ…堕落しきっても構わないから…徹底的に壊れたいです。
変態豚以下の…愛玩奴隷に…もう、それ以外の生活考えられないです…。
ひぃやぁあっん！！ぁあァアンッ！！ひぃん！ひぃん゛！！…はい、言います…！！
（乳首を捻り上げられて、大口を開けて悶えて服従を近く）

アァあぁあっん…えへへっ…ははっあははっ…あぁ、ご主人さまが私を見て素敵ってぇ…。
（顔中に悦び涙と欲情に飢えて垂らした涎を塗りたくられて笑い声を上げる）
（絶対に普段あげないような厭らしい笑い声を上げる）
くふぅアァア゛っあん゛！！ぁあんっん！！い、いいぃやはぁ！！気持ち良い！！ぁあっあ！！ぁああ！！
（直接脳に命令を刻み込まれて、激しく膣を掻き混ぜられてピュンッン！ピュッン！と汁を噴水のように上げる）

考えられないです…頭真っ白…エッチの事しか頭に無い、卑しい豚以下の愛玩奴隷…。
ァあぁあんっん！！は、は、はひぃ…！！分かってます…分かってます…ぁああっぁんっ！！
もっとぉ…徹底的に壊れさせて…壊れた私を飽きるまで弄んで…くださ…ぉおっんぁ！！ぉおおっんーん゛！！
（大きく押し広げられた脚を激しく痙攣させながら、三度イってしまう）
（今度のは激しく、噴水のように汁を吹き上げて…止まったかと思ったら吹き上げてを繰り返す）
わ、わ、私、イき過ぎ…くぅふぁアンッン！！ぃいぐゥン゛！！ぁあっあ！！し、支配してェー！！！
（床の上で滅茶苦茶に暴れながら激しくイキ狂う）

【…ありがとうございます…。】
【ここまで刺激されるなんて予想を超えて、楽しませて貰ってます…あぁ…ご主人さまぁ…。】

いいわ、もっと飲んであげる……。
だから垂らしなさい…んっ、じゅる、じゅるるるぅっ…くちゅくちゅ…おいしいわ、香里奈。
これからも私の飲用唾液、一杯作るのよ…？
（唇から香里奈の垂らしながらも、飲み込んで頬を撫でながら微笑み）
幸せ…そう、香里奈はとっても幸せ、壊れることも幸せ…。
ふふ……芸能界にいながら、変態豚以下の愛玩奴隷。
いっそ引退してずっと私に飼われていてもいいけど…香里奈のギャップも面白いからそのままね。
普段テレビに出ながら私の前ではアヘ顔なんて最高に濡れるもの。
ちゃんとバレて言っても、私が一生飼ってあげるから誇らしく言うのよ。ご主人様の忠実な変態豚以下愛玩奴隷の証ですって。
（乳首を引っ張りながら冷たい笑顔でその言葉を受け入れて）

ええ、とっても素敵………。
香里奈の涎の匂いが顔中からするわ……。
それにその壊れた笑いもいいわね…私と居る時は常にアヘ顔でいやらしい声で…。
そう、刻み込むの…香里奈の意思に関係無く。
命令を受けるのは気持ちいい、香里奈は命令を受けるのが幸せな愛玩奴隷…そうね…？
ふふっ…嬉しそうに汁吹き出しちゃって。
（その汁を吹き上げる様子を見ながらより激しく、香里奈を奴隷として完成させていく）

そう……香里奈はえっちな事しか頭にない卑しい豚以下の愛玩奴隷。
私に飼われるしか脳のない、淫らなメス。それが香里奈。
もっと壊してあげる……あはっ、もうイキっぱなしね……。
（顔に何度もかかる潮を指で拭き取り舐めながら）
それじゃあ香里奈…支配の仕上げよ。
私がカウントするから、0になったら、自分で両方の乳首思いっきり引っ張りなさい。
そうすると香里奈は最高にイける…。
それでイったら…落ち着いて堕ちていっていいわ…新しく私の変態雌豚以下愛玩奴隷香里奈として生まれ変わりなさい。
命令よ…復唱して脳に刻み込んでね。
それじゃあ………3……2……1……。
（カウントごとに膣の指の動きが激しくなり、クリトリスへの噛む刺激を高めていき）
（何度イっても指や口は止めず追い込んでいき）
…………0。
（子宮口を思いっきりごりぃっ！と刺激してクリを噛みつぶして香里奈を追い込んだ）

【いえ、本当に………。】
【このまま、香里奈さんを飼えないでしょうか…差し出がましいですが香里奈さんさえよければ……。】

>589
あぅハァあァ…私、ご主人さまの前では涎を垂らしぱなしにします…。
ご主人さまが飲んでくれるんだったら…もう、常に垂らしてます…あぁ、ご主人さまぁ…。
（頬を撫でて微笑むご主人さまに支配されきった瞳を向ける）
壊れる幸せ…ご主人さまのお陰でこんなに壊される幸せを覚えました…ふぁい…ご主人さまの命令だったら引退しません。
ギャップを愉しんでください…芸能人の香里奈はしっかりしたクールな女…。
ご主人さまの前では、壊れたアヘ顔を曝す忠実な愛玩奴隷…ひぃやぁあっ！！ヒィ！ヒィイ！！ふぁい…はふぃ…。
（仰向けになったまま身体を跳ね上げて、悶えながら声をあげる）

頭真っ白…私…エッチな事…しか頭に無い…卑しい豚以下…愛玩奴隷…飼われる…能の無い淫らなメス…。
（片言の言葉で呟いて擦り込んでいく）
ひひっ、あっ…アッハア〜イひっ…ひ…。
（眉毛を中央に寄せて、目を剥き、口を開けっぱなしにして涎と涙を流しながら壊れた笑みを浮かべながらイキっぱなしになる）
ひひっ…いひぃひっ…ふぁい…ゼ、ゼロになったら…自分で両方の乳首…引っ張る…思いっきり…ひぃひ…し、仕上げ…。
さい、最高にいける…ひヒィ…えへへ…う、うまれ…変わる…。
（復唱してご主人様に命令されるしか能の無い頭に擦り込んで）

…サ、サン…二、に…あああ…おお狂う…はぁアぁあ〜ァあぁあ゛っん！！！
（イキっぱなしに成りながら更に刺激される）
（蟹股開きに開いた脚は激しく痙攣をして、両手で乳首を摘み捻って、その時を待つ）
…ぃい…ィ、ぃぃ…ちぃ…ぉおオ゛ぉおっぁあ！！ぁあぁあっあ！！！
（上半身を左右に捻って、大きくうねりあがる）
…ゼ、ゼ…ァアァン！！ひぃぐぅん…ロ……ぉお゛ぉオ゛ぉおんっんーん゛！！！！
（大きく仰け反りながら千切れそうに成るまで引っ張りあげる）
（汗だく、アヘ顔、蟹股開き…自分で乳首を引っ張り上げる姿は、変態そのもの）

…ぉお゛ぉおぉっぉお…ぁあぁ…あああっ…！！
（衝撃で失神寸前になる。大きく開けた口からは泡立った唾液）
（余りにもみっともない姿が、ここでの芸能人・モデルである自身の崩壊を意味した）

【飼うって…そんなにお気に召されたのでしたら悦んでお受けします。】

>>590
（カウントが0になってからしばらずして蟹股をそのままにさせながら顔を上げると）
（失神しかけ、口からごぽごぽと唾液を零す香里奈を見て）
（冷たい笑顔を浮かべながら香里奈の頬を撫で）
素敵なイキ様だったわ…香里奈………。
これで香里奈は私の物…うふふっ……。
少し休みましょうね…んちゅ…んふぅ…じゅるる…ぅっ！
（深くキスをするとその唾液を吸い取って舌を絡めて）
（そのまま額を撫でて、香里奈を休ませてあげ）

（少しして、香里奈が意識を取り戻してから）
さて、香里奈…………。
一度シャワーを浴びて…身を整えてきなさい。
そして…表の香里奈と…裏の、本当の香里奈を教えて。
私の教えたとおりに…ね？
表のしっかりとしたクールな香里奈…そして。
淫らにいやらしく…本当の香里奈を私にアピールするの。
そうしたらまた…調教してあげる。
（そう言ってシャワーや化粧や着衣を促して）
（香里奈を一度、送り出した）

【表現、まずかったでしょうか…？お付き合い…の方が…とか。】
【はい、ありがとうございます。香里奈さんに喜んで頂けてるって事ですよね…♪】

【あ、着衣はハイレグ水着とか、ビキニとかそういうものでも結構です。】

>591
えへっ…ィいひぃ…ひひぃ…あぁ…ああっ…。
（ごぽごぽと泡になった涎、大きく見開いて厭らしく歪ませた目元）
わ、私は…ご主人さまの物…私物…愛玩奴隷…ンチュチッンプン…ヂュップン…。
（音を立てながら貪りつくように舌を絡める）

…ふぁい…わ、分かり…ましたぁ…えへっ…ぃひひぃ…。
（力なく頷いて、ふら付きながらシャワーを浴びに行く）

（化粧を整えて髪も梳かし、白のプリントタンプトップにパーカを羽織って、ロングスカート…）
（お洒落な見慣れた姿で現れる）

お待たせしました、ご主人さま。
（ふわっと流れる髪を手で押さえて、会釈をして少し首を傾げて微笑みを浮かべる）
ご主人さまに付けて貰った、変態雌豚以下の証…ご主人様の愛玩奴隷の証です。
これは、絶対に洗い流したり…ひひぃ…えへへっ…し、しません…。
（徐々に表情は崩れて、口は開いて涎を垂らし…眉毛は中央に寄せて垂れ下がる）
（ファッションと能無し愛玩奴隷の顔が余りにも不釣合い）

【いいえ、飼うで構いません。】
【本当に気に入って貰えて嬉しいです。壊れすぎただけに。（笑）】

【あと、そろそろ限界なので今日の所は締めで宜しいでしょうか？すみません】

>>593
そんなに良かったのね…嬉しいわ。
そう…香里奈は私の物……愛玩奴隷…んふ、んっ、ぢゅる……。
（その激しく求められる舌に応じながら額を撫で）

（シャワーを浴びに行っている間に色々と準備をして）
（姿を見せた、芸能人・モデルとしての香里奈にやはり同性として羨望を覚えながらも）
（にこりと微笑んで口上を促して）

いえ、いいの…それにしても、とっても綺麗ね…。
（仕草に、どきどきとする胸を抑えながら香里奈の次の動作を待ち）
（思わず自らの髪もおさえてしまって）
…………ふふっ、変態雌豚以下の愛玩奴隷の香里奈の誕生ね…おめでとう。
愛しているわ、香里奈…。
（崩れた表情を浮かべている香里奈に近づき、頬を撫でて）
（そのまま涎を舌で舐めとると深く深く口づけをしながら）
（奴隷として完成した香里奈を愛おしげに目を細めて見つめた）

【壊れすぎくらいの方が、見ていてドキドキしましたです…。】
【これからもよろしくお願いしますね。】

【ではこれで〆ます。…予定を決めるか、もしくは伝言の形になると思いますけど…どちらがいいでしょう？】

>594
そんなぁ…綺麗だなんて…でも、これ、私の本当の姿ではないので…。
（表情は崩れて、ご主人さまのキスの痕を撫でる）
ひひィっ…あぁ…頭が空っぽになって何も考えたくない…私はご主人さまの愛玩奴隷…。
（涎を垂らしながら目を剥き、厭らしい笑みを浮かべる）

ご主人さま…グチュチュンッン…っぢゅっん…。
（深く舌を絡ませながらキスをして、堕落した自分に悦びを感じる）

【ギャップがギャップなだけにでしょうか…ありがとうございました。】
【伝言にしてもらった方が助かります。時期が年末年始な物なので、日を改めて伝言を交しながら日程を決めれたら助かります。】

【そうですね…ここまで壊れて貰えてある意味本望です…。（笑）】
【こちらこそありがとうございました。】
【はい、それでは伝言でお願いしますね。】
【こちらの伝言板で連絡を取ってという形に致しましょう。】
【…どちらから書きましょうか？】

>596
【落ち着いたらこちらから伝言を書き込んでおきます。】
【すみませんが背後の事情で限界なので今日は下がらせて貰います。】
【お疲れさまでした。お先に失礼します。】

>>597
【はい、分かりました。】
【それでは、お疲れ様でした。】
【改めてありがとうございましたー。】

みなさーん、紅白歌合戦見てくれましたかー？

見たけど、何で和田アキ子が赤組のトリなのかが理解出来ない。

えっとぉ…ちょっと待ってくださいね。
和田さんは女性だから紅組のトリをつとめても良い訳ですよね…？

別に、男みたいだとかそんな事言ってるんじゃないぞ。
まさか、由紀恵はそんなのを考えていたのか！
（大げさに手の動きも加えながら驚いた素振りを見せる）

あんな歌も売れてないような奴がトリするのが可笑しいってだけの話しな。

いやっそのっ…わたしもそういうつもりで言ったのではなくてぇ…
はぁ…なんて伝えたら良いのかなぁ……
（口を尖らせて必死に考える。）

そ、それは言い過ぎじゃないですかっ！？
和田さんはわたしも尊敬してますし、すごい良い方ですっ！！！

下手なことを言うと後でシバかれるから、迂闊に言えないんだな。
良くわかった、これ以上は何も言うまい。
（何処と無く納得した様子で肩を軽く叩く）

………わかった、そういう事にしておこう。
まぁ、あんなオバハンの話題はこのぐらいにしておこうじゃないか。
興味ないし。今興味あるのは、目の前にいる由紀恵だな。
（顔や胸をジロジロと舐めるように見る）

そんな…どうして分かってくれないんですかぁ……
（肩を叩かれると少し哀しげな顔をして名無しさんを見つめる。）

ふぇ…？それ…どういう意味ですか？？
それにいきなり下の名前で呼ぶなんてちょっと…
（嫌悪感を抱いているように見えるが心に潜むMの要素が反応しゾクリとする。）
やだっ！そんなにジロジロ見ないでください…。
（見られているのに気づくと一気に赤面する。）

女を下の名前で呼ぶのは俺の癖だな。
結婚すると苗字が変わってしまうだろ？
由紀恵の場合は本名も芸名と同じだし。
（何と言われようと苗字で呼ぶつもりは無い様子）

ジロジロ見るのは止めよう。アイドルと話す機会なんて二度と無いだろうし……
チャンスは活かさないとなぁ？
（態度が今までとは豹変し、赤面する由紀恵に近づくと、手を胸に向かい伸ばす）
叫びたかったら叫んでもいいぞ。誰も来ないだろうが。
（興奮した眼差しで目を見ながら、強く乳房を揉む）

け、結婚って！！
なにを訳の分からないこと言ってるんですか！？
でも…名前で呼ばれても悪い気はしないこま…
（明らかに自分に分が悪い状況ではあるが天然な一面を出してしまう。）

きゃあっ！！いきなり何するんですかっ？！！
いやっ…やめてくださいっ！！
（必死になって名無しさんの手から逃れようとするが）
（やはり男の力には到底及ばずなすがままに胸を揉まれ続ける。）
はぁ…へぁ……ほ、本当に大声出しますよ？！！

【悪い気はしないこま→しないかな】
【ですね…誤字すみません！！】

これから、色んな事をするのに、苗字で呼んだら味気ないからな。
暴れても駄目だぞ由紀恵…？暴れるともっと乱暴にするぞ。
（両手で乳房を揉んでいるが、ぎゅっと力を入れ、今までよりも強く揉む）
大声を出されると困るな。出さないような格好にしてあげようか？
例えば……この服は邪魔だな。どうせ触るなら直の方がいいだろ？
（悲鳴や可愛い声を聞いてる内に理性が完全に崩壊する）
（乳房から手を離すと、力任せに服を破り始める）

どんな下着をしてるかしっかりと見させてもらおう…下着だけ見てお終いにするつもりは無いが。
由紀恵のブラジャーとパンツはどんなのなんだろうな！
（楽しそうな表情でビリビリと服を引き裂き、下着だけを残して、破り捨てる）

【誤字は気にしないでいいぞ、俺にもあるかも知れないし】
【気にせずいこう】

い、痛いですぅ…！！
お願いしますっ……離してください…あはんッ！！
（強く揉まれると抵抗するのをやめて名無しさんに身体を委ねてしまう。）

キャァッ！！！服だけはやめてくださいっ！！！
それ以外は言うこと聞きますからぁ〜……アァッ？！！
（抵抗虚しく衣服を破られると、あっさりと下着姿になってしまう由紀恵。）
（すると清純な顔に似合わない黒の際どい上下の下着に、）
（ガーターベルトを付けた丸いお尻がさらけ出される。）

>>610
【分かりました。】

ショックだな。由紀恵がこんな下着を着けてるなんて。
（扇情的な黒の下着を見ると、ショックと口にはするが、内心では喜ぶ）
（直ぐには触れずに、観察するように下着だけになった由紀恵を眺め）
普段からこんなエッチな下着なのか？色といいガーターといい……イメージとは大違いだ。
答えないともっと酷い事をするぞ？
（背後に移動して、後ろから尻を撫で、反対の手でブラを上にずらし乳房を露にする）

ちゃんと可愛がってやる。抵抗しても抵抗しなくてもな……
ただ…俺はサドだから、乱暴になるかもしれんぞ。
（撫でてた手で尻をパンッ！と強く叩き、乳首を強く摘む）
（摘んだ乳首に指腹を押し付けて、引っ張ったり指腹で擦ったりを繰り返す）

言いますからぁ…
こ、これ以上は乱暴しないで下さいぃ……
お、お家でこれを着てぇ……ひとりでエッチなことしてますぅ！！
でもぉ…それだけじゃ満足できなくてお仕事に着てきたりしちゃうんですぅ…
（ガーターに吊られたニーハイソックスを擦りあわして股間をもじもじさせる。）
（そんなことをしている間にブラをずらされると、小さめの乳首がツンと上向いている。）

きゃんっ！！はぁ…い、痛いけどぉ…なんだか気持ち良いですぅッ！！
あぁぁぁ…乳首も良いよぉ…
ひとりじゃこんな気持ち良い事したことないからぁ……あへぁんッ…
（数分前とは明らかに違う惚気きった表情を浮かべ名無しさんの愛撫に応える由紀恵。）
（黒の下着にはすでにシミが出来始めている。）

一人でオナニーをしてるのか……意外と性欲も旺盛なんだな。
ショックだぜ…憧れのアイドルがこんな下着を着てオナニーしてるなんて！
（グリグリと乳首を弄びながら腰を押し付け、硬くなった自分の股間の感触をズボン越しに伝える）
（小さな乳首が痛くなるぐらいに指で弄ぶと、少し腰を引き）

随分と可愛い声が出てきたじゃないか。喘ぎも聞いて、こっちもすっかり大きくなったぞ。
……おいおい…もう塗らしてるのか……感度のいい身体だな。
（ズボン、そして下着を下ろし、爪先から抜くと、大きな肉棒が露になる）
（乳首からは手を離し、由紀恵の股間に触れると濡れた感触が指先を伝わる）
どうして欲しい？どうせ誰も聞いちゃいないんだ。自分がどうして欲しいか言ってみろ。
ここまで来て止める気もないし、止めて欲しくもないだろ？
（股間の割れ目の辺りを黒の下着の上から何度も指で擦りながら）

あぁぁ…ショックだなんて言わないで下さい……
はぁ…わたしのお尻にあなたののが……
（肉棒の感触が伝わるとまたまた赤面してしまうが、自らお尻を肉棒にすりつける。）
そ、そんなに強く乳首弄らないで下さいっ…
あっ！なんで腰離しちゃうのぉ……？
（腰を離されると可愛らしい声を出しいとおしい表情になる。）

お、おっきぃ……男の人の物ってぇ…こんなに大きくなるのですかぁ…？
（眼前に現れた肉棒の大きさに始めは驚きを見せるが、）
（すぐに目を丸くして顔を近づける。）
ほ、本当に誰も聞いてないのかなぁ…？はぁ…はぁ…
（２回ほど大きく息をつくとついに言ってはいけない言葉を述べてしまう。）
わ、わたしをこのおっきなおちんちんで突いてくださいッ！！
そ、そしてぇ…これからもわたしに色んな事を教えてくださいぃっ！！！
（名無しさんに隷属の言葉を述べると肉棒にかぶりつく。）

人いよって大きさは様々だけどな。大きいだけじゃないぞ？
硬くなって、そして熱くなっている。
（由紀恵に勃起した肉棒を見せつけながら）
（見られている内に興奮し、肉棒が小刻みにヒクヒク動く）
いい子だ…ちゃんと言えたな…おちんちんと！
こんなに可愛い顔したアイドルが卑猥な言葉を口にするなんてな。ファンが知ったらがっかりするぞ？
（意地悪な口調で意地悪な言葉を口にするが、その直後、肉棒を咥え込まれる）
（唇と口内に熱と、硬さが伝わる）

このまま口でさせるのもいいが、体勢を変えるぞ。俺も由紀恵のが見たいからな。
いいか、そのまま咥えてろよ…口から離すなよ……！
（咥えさせたまま、ゆっくりと座り、体勢を変えていく）
（自分が下に仰向けに寝転び、その顔の上に由紀恵の尻が来るように、シックスナインの体位になる）
自分がしたいようにフェラチオをしてみろ……俺はおまんこを可愛がってやる。
（黒の下着もニーソも脱がしていき、爪先から抜き去る）
（眼前にある秘所の形や色を確かめるようにじっくりと眺める）

【すみませんっ、ちょっと席をはずさなくてはならなくなりました…】
【今日中に続きが出来そうにないので後日まで凍結にしてもらっても大丈夫ですか？】

【トリップも付けておくとしよう】
【申し訳ないんだけど暫くは夜勤だから、PM５時以降だと厳しいんだよなぁ】
【朝方や昼なら時間の都合は付くんだけど、その時間で都合のいい日時あるかな？】

【わたしも付けときますね。】
【明日の午前中はどうですか？】

【明日の午前中は空いてるから大丈夫】
【大体の時間教えてもらえるかな？あまり変な時間じゃなければこちらは平気なんで】
【例えば、朝の４時とか５時とかの時間以外なら平気って事ね】

【そうですね、9時ごろはいかがでしょうか？】

【明日はわたしも予定がありますので14時ごろまでにして欲しいのですが大丈夫ですか？】

【了解した。では、明日の午前９時にこちらで再会しよう】
【リミットも教えてくれてありがとう。その時間までに締めるように心がけるよ】
【では、また明日に。こちらはこれで落ちる】

【ありがとうございます！】
【では明日の9時にレスしときますんで。】

以下空室です。

【◆k6aaWz1hMwさんへ伝言です。】
【申し訳ございません！明日ロールが出来なくなってしまいました…すみません。】
【次の都合が良い日を教えて頂きたいのですが…】

【こんばんわ。むしろ、おはようとも言えるか】
【用事が入ったなら仕方ないから気にしないでOK】
【夕方までの時間なら、こちらは、どの日でも大抵は空いてるぞ】
【明日（7日）にしろ8日にしろ9日にしろ10日にしろな】
【だから、そちらの都合のいい日時を書いてくれる方がありがたい】

【普通なら、夜の方が時間とりやすいのに、夜が無理で申し訳ない】

【11日の日曜日の午前中からはいかがでしょうか？】

【わかりました、日曜日は時間の都合が付けやすいので、午前の何時からでも大丈夫です】
【では、その日に宜しくお願いします】

【わかりました。では11日に】

こんにちは・・・・・

>>630
こんにちは…

レスありがとう。
今日は寒いですよね、とっても

>>632
確かに冷え込むね。そう言うワケで温め合わないか？

展開が早いですね、ふふ。
ん・・どんな風に暖めるんですか？

>>634
先ずはキミの口で寒がりな息子を（ry

そこはもうずいぶん熱いんじゃなんですか？
暖めたら大変なことになりそ。

じゃあ・・お互い準備しましょ。

（セーターを脱いで、黒ブラ姿になる）

ノリが良いね彩さん。それじゃあ先ず、人気レポーターの柔肌で目を楽しませてもらおうかな？これから汚されるであろう女の人を見るのもなかなか乙なモノだし…もちろん、イヤとは言わないよね？彩さんのせいでこんなになっちゃったんだから

（上半身を黒レースのブラジャーだけと言う悩ましい姿をねぶるような目付きで視姦して行きながら、その釘付けにされる胸の谷間に注がれた視線は彩にも伝わるほど露骨に）

さっ、その姿のまま優しくしゃぶってもらおうか…普段そのニュースを読み上げたり司会に勤しむ舌と唇で、奴隷みたいに跪いて奉仕してくれない？

（悪びれた風もなくズボンと下着を脱ぎ下ろして捨て去り、早くも熱を帯び始めた逸物をさらけ出して仁王立ちとなる）

いいですよ・・・ん・・
こんなところに来たんですから
もったぶるのはなしですね。

じゃあ・・行きますね・・
あん・・すごい・・触るだけで熱く猛っていますね。
固くて、すごい血の巡りがいいですね。
それじゃあ・・ちょっとお口で失礼します。
んん・・・ごめんなさいね・・少しずつ

（上目使いでペニスをさすりながら、
　淡々と実況しながら奉仕を始める。
　
　ペニスに先端にキスをすると、子猫のように
　舌をはわせる。焦らすように裏筋を舐め上げる。
　そのままくわえ込むと目を閉じて奉仕を始める）

>>638
良い眺めだよ彩さん…あの人気キャスターの高島彩にフェラチオしてもらえるだなんて夢みたいだよ…ふふふ…そうそう…精液を搾り取るまで口から離しちゃダメだからね？彩さんの口に中出しするんだから

（下半身から這い登る生暖かくヌメった快楽が包み込む…跪いて男の欲望に奉仕するキャスターの口内を汚すと言う想像は男の支配欲や征服欲を満たすには十分に足るモノであり）

よーく咥え込んでる色っぽい表情やイヤらしい口許を余す事なくオレに見せてね…どんな気分だい彩？口の中にネバネバしたミルクを中出しされるまで奉仕させられる気分は
（肉棒に絡み付く粘り気を帯びた透明な唾液の糸が幾重にもかかっては濡れ光らせる極上の口淫に、黒いブラジャーのカップの中に滑り込ませた手の平がグニグニと乳房をほぐすように揉み）

そうそう…上品さを崩してはいけないよ？謹んで貞淑に、男の快楽と欲望のために尽くさなくちゃいけないよ？彩

（サラサラした髪を梳くように手を流して頭を撫でてやり、同時に彩の頭をグッと股間に押し付け、より深い口淫奉仕を暗に命じる）

はい・・・心がけます。
んん・・これで口がいっぱいです・・あん

口の中であなたのペニスがどんどん大きく
なって・・ちょっと楽しいです・・ん

あまり大きくないですけど、こんなのもいかがですか？

（体をかがめて胸の谷間を見せながら
　ブラジャーを脱ぎ捨てる。
　白く透き通るような肌の柔らかそうな乳房を
　露にする。薄い乳首はすでにこり固まっている。

　すこし胸を触らせたあと、やおらにペニスをはさみこみ
　再び唇で奉仕しはじめる）

>>640
すいません〜！！スゴく楽しいところもったいないんですが呼び出しかかっちゃいました…非常に非常に残念ですが落ちなくてはならなくなりました！失礼します！

はい、どうもありがとうございました。
いってらっしゃい♪

>>仲間由紀恵 ◆pgI3yT7mLs
【朝の何時か決めるのを忘れていたな】
【こちらは少し前から起きているので、何時からでもOKだ】

【どうやら来ないようなので、破棄で】
【来れないもしくは続きをする気が無くなったのなら、】
【一言でいいから連絡は欲しかった所だ】

【すみません!!急用が入ってしまい来れませんでした!!】
【もういらっしゃいませんよね？】

仲間ゆきえにいろいろ教えて欲しい

釈由美子が好みだな

だまれ

嫌な事でもあったのか

しゃべんな

うんうん、ストレスが溜まって口が悪いんだね
キミには生きにくい世の中かも知れないけど頑張れ

じゃかっしわダボが

大丈夫、キミが弱い人間っていうのはお見通しだよ
暖かくして寝るんだぞ

うん

【誰か私を犯してくれませんか？】
【拉致監禁されて、徹底的に調教されるシチュ希望です】

お願いできますか？

【再募集します】

【最初から監禁してる状態で初めてもいいかな？】
【それで良ければ最初のレス書くけど】

>>658
【いいですよ】
【お願いしますね】

上手い具合に監禁出来たものの、中々目を覚まさないな。
（暖炉のある地下室で、女にゆっくりと近づく）
そろそろ目覚める頃だと思うんだが……
まぁいい。その内、目覚めるだろ。
（拘束は何一つしていない仰向けに寝かせた女の胸を撫でながら）
いい触り心地だ。
（楽しげな表情で胸への愛撫を繰り返す）

（無表情のまま床に寝入っている和香。）
（豊満な胸元だけが吐息に合わせて大きく動いているだけでピクリともしない。）

うふぅ…くぅ……
（男に胸を愛撫され始めると苦悶の表情を浮かべながら艶のある声を出す。）
（しかし目はまだ閉じたままで起きる気配はない。）

【書き出しありがとうございます】
【ところで私の今の格好はいかがいたしましょう？】

まだ目が覚めないとはクロロホルムを嗅がせ過ぎたか？
このまま鑑賞するのも楽しいが、いささか味気ないな。
（絡みつくような目線で身体を眺めながら、乳房を揉む手の力を強くする）

起きないなら最後の１枚も脱がしちまうぞ。……起きなくても脱がすが。
（寝てる間に脱がしたのが、ショーツ一枚だけを纏った和香の股間を指で突付く）
（最初は軽く突付くが、次第に割れ目に押し付けるような動きで指を押し付ける）

【脱がすのも楽しいんだけど、どんな格好でも直ぐに脱がしてしまうからなぁ】
【ショーツ１枚だけを纏った格好って事でお願いするよ】

んふぅ……い、いたぁいッ…
（さすがに強く胸を掴まれると声を少し発し、意識が覚醒し始める。）

（そして下半身に手を男が伸ばしたその時に）
（完全に意識を回復する。）
ん…きゃっ！！！
ちょ、ちょっと？！なんなんですかコレッ！！？
ひゃあっ？！！どぉして私こんな格好を……
（自分のさらけ出した恥態を確認すると）
（男の手から逃れようと後ろに後退りする。）

【分かりました】
【個人的に目隠しやボンデージスーツ、首輪等が好みなので】
【着せてもらえると嬉しいです】

ようやく目覚めてくれたか。別に寝てても犯したけどな？
自分の立場を理解させてやろうか……
（後ろに逃げようとする和香に近づき耳に顔を近づけ）
攫ったんだよ。誘拐したんだよ…俺の欲望を叶える為にな……
一生ペットとして飼ってやるからありがたく思え。
（目覚めた女に絶望的なまでの言葉を向けると、途端に立ち上がる）
（テーブルの方へ行くと、色々と道具の入った箱を持ち元の位置に戻り）
抵抗したきゃ抵抗してもいいんだぜ？その方が楽しめるからな。
（上へ続く扉の鍵は閉めてる為、どんな物を使おうかと道具を物色し始める）

【任せておくんだ。希望のを全部は使えないかも知れないが色々と使おう】

ゆ、誘拐？ペットですって…？
あなた、私が芸能人って知っててこういう事してるの！？
（芸能人ということを強調し、）
（そう簡単には堕ちない女であると理解させようとする。）

（自分を脅しながら、）
（テーブルの方へ移動する男の背中を黙って見ていると）
（たまらなくなり声を出す。）
抵抗する決まってるじゃない！！
絶対に私はあなたのような男に
屈する女じゃないんですから！！！
（壁際まで行くと手をかけて立ち上がり、男を睨む）

【了解しました。】

有名な芸能人だと知っているぞ、井上和香。
グラビア写真を見る度にどんな乳首をしてるか考えたもんだ。
今は好きなだけ見れるけどな。
（威勢の良さに邪悪な笑みを見せると、わざとらしく乳首を見る）
（壁際にいったのそ幸いと思って、手に目隠しと首輪と南京錠を持ち）

俺の事はご主人様と言え。その内、愛情も篭めて呼ぶようになるだろうがな。
たっぷりと躾けもしてやる……もう、今までの生活に戻れると思うなよ……
（逃がさないように逃げ道を塞ぎながら近づくと、片方の手を押えつけながらもう片方の手で器用に首輪を付ける）
（リード部分の端は逃げれないように壁の出っ張りに南京錠で固定する）

こうしてると雌犬のようだな？

やめてッ！！
そ、そんなつもりで
私はグラビアやってるわけじゃないっ！！！きゃッ！！
（男の変態的趣向に自分のグラビアを罵られカッとくるが、）
（胸元への視線を確認すると手で胸を隠して驚く。しかし…）
な、何よその道具…？
いったい何するつもりなの本当にっ！？
（男の手にしたものにさらに驚き後退りするが、）
（壁に手をつき一歩も動けない。）

ご主人様ですって……
い、イヤよッ！そんなの絶対許さないんだからッ！！！
こ、こないでぇーっ！！！！
（大声をあげて必死に逃れようとするが、）
（男の力に敵う訳もなくあっさりと首輪をつけられてしまう。）

くっ……それ以上言わないでっ……

自分の立場を全然理解してないんだな。
許すか許さないかは俺が決める事だ。文句を言っても無駄だぞ。
強気な女は嫌いじゃないがな。
（指先で首筋を撫で、そのままゆっくりと這わしていき、乳房から臍の辺りまで撫でる）
綺麗な顔も見ててやりたいが、俺はサドだ。和香が想像してる以上のな…
取るなよ……取ったら……ふん、全部は言うまい。取った時に愚かさを教えてやる。
（取ったらどうするかは敢えて言わないで、脅しながら目隠しを付ける）
（何も見えなくなった和香の前で、ガチャガチャと音を立て自分のベルトを外す）

何をしてるか分かるか？音を聞いて勘を働かせるんだな。
（脱ぐ最中に片手を伸ばして乳首を摘み、ギュッと力を込める）
（そのまま強く引っ張ってから指を離し、衣擦れの音をさせ、上着とズボンを脱ぐ）
…さて、ここで問題だ。今、お前の手には何が触れてる？
（下着も脱ぐと、半ば勃起した肉棒に和香の手を触れさせる）

【ごめんなさい、気持ちよくなっちゃって睡魔が襲ってきました…】

【凍結お願いできますか？】

【わかりました。次はいつ頃来れます？】
【暫くは暇なので時間は合わせれると思います】

【本当にすみません】
【明日の夜はいかがですか？】
【今日みたいに12時くらいからなら待機できますっ】

【１２時の時間は日付変わるから０時０１分って事で聞いてみるね？】
【１４日の午前０時０１分か１５日の午前０時０１分かどっちかな】
【どちらの時間でもいけるんだけど確認のために】

【14日の0時です。大丈夫ですか？】

【どちらの時間でもいけたから、無論平気だよ】
【１４日の０時に待ち合わせで今日は寝ようか】
【おやすみ！またな〜】

【おやすみなさいっ】

ひぃっ！汚い手で触らないでッ！！
（首筋から臍まで指を沿わされるとゾクッとした感覚を覚える。）

きゃあッ？！いきなり何するのっ！！？うっ…
（男に脅迫されると身体をビクッとさせ）
（黙ってされるがままになる。）
何をしてるかですって…？
そんな事女の子に考えさせるってあなた…い、痛いッ！乳首つねらないでぇーっ！！！
（視界を遮られよりいっそう不安になったところに）
（乳首を刺激され悲鳴をあげる。）

っ…？！こんなもの握りたくないッ！！！
（手に男の肉棒が触れるとすぐにそれが何か理解して）
（一度ギュッと力をこめて握り返して手で弾き抵抗を示す。）

【待機しますっ】

【こんばんは。先日に引き続き宜しく】
【レスを書く前に、取り急ぎ挨拶をしときました】

【こんばんはですっ】
【今夜もよろしくお願いしますね！】

簡単に堕ちてもらっては困るからな。精々強気でいろ。
言う必要も無いが、どれだけ叫んでも誰も助けてに来てくれないぜ？
どれだけ喘いでも外に声は漏れないがな。
（強く握られた肉棒は硬く、和香の手に大きく硬い感触が伝わる）
（握られるまでは機嫌も良かったが、手で弾かれると不快そうに舌打ちし）

本当にわかっちゃいないな自分の立場ってもんを。
手でしないなら口を勝手に使ってやる。
（首輪から壁に掛に固定されている鎖（リード）を持つと乱暴にその場に倒す）
（ジャラジャラと金属音を響かせながら中腰に立ち上がらせ）
噛みたければ噛め。噛んだらおまんこに腕をぶち込んでやる。
ガバガバになるぐらいにな…！
（頭を肉棒に近づかせる前に、足の指先でショーツ越しに股間を撫でる）
（その後、鎖を持ちながら、唇の表面に肉棒の先端を擦り付ける）

あんっ！！ちょ、本当に乱暴なんだからッ…うわぁんッ！
（真っ暗な世界ではいとも簡単に倒され中腰の姿勢をとらされてしまう。）
（手は拘束されていないはずのだが徐々に男のペースに嵌まっていく。）

あぁぁ…今から何が始まるのよぉ……
うぷッ？！いやッやめてっ！！！そんなもの舐めたくなんか…ふへぁッ！！
ひゃ、ひゃめふぇ〜〜ッ！！
（唇にペニスが押し付けられると必死に頭を振り逃れようと繰り返すが、）
（何も見えない和香には到底どうにも出来ず逆に肉厚のある唇で亀頭に快感を与えてしまう。）

簡単に想像が付くだろ？今から俺のちんぽを和香の可愛い口に突っ込むんだ。
抵抗しないように手も縛ってやろうか？……いや止めておこう。
暴れたら死ぬより辛い目に合わせるだけだからな……
（逃げようと頭を動かされると、肉棒に快感が走り、肉棒も小刻みに動く）
（大きめの唇の感触の心地よさに、暫くは自分からも擦りつけて唇の感触を楽しみ）

溜まってるから直ぐに出そうなのが問題だな…今から突っ込むぞ。
大きいのをしっかりと味わうんだな！
（少しだけ腰を屈めて両頬に手をかけ、口を開かせる）
（そのまま捻じ込むように肉棒を挿入して行き）
口でしろ……いいか？自分でだ。嫌なら乱暴に動くだけだがな…喉の奥が痛くなるぐらい乱暴にだ。
（大きな肉棒を喉の奥まで挿入してから少し腰を引く）
（自分でするように命令すると催促するように鎖を揺さぶりジャラジャラと鳴らす）

ぷはぁっ！もぉッ……イヤっ！
て、手も縛るですって…！？これ以上拘束されるのは本当にダメよ……
（行動とは裏腹に男に奉仕する形になってしまう和香。）
（そして段々と弱音を吐き始める。）

お、大きいの……？だ、ダメぇ〜……許してぇ…ごぽぉッ？！！んぐぅ！！！
（肉棒を無理矢理口内にねじ込まれると目隠しの下で、）
（大きな目をさらに見開き一瞬白目を向いてしまう。）

げほっ…けほっけほっ……
じ、自分で…するの？……わ、分かりましたッ！！
（自分で奉仕する事を促されると始めは戸惑いを見せるが、）
（鎖のジャラジャラという音を聞くと自分の身体に危険を感じ）
（ゆっくりと唇を肉棒に接触させ頬張る。）

……もっと大きいのが好きなら特大のバイブでも使ってやろうか。
寝る間もスイッチは切らないぞ。２４時間おまんこに挿しっ放しだ。
（口の感触の心地良さから、欲望は一段と大きく膨らむ）

いいぞ……これなら直ぐにでも出そうだな……出たのをどうすればいいか…
そんなのは言わないでも分かるよな？
（無理矢理、自分から動くよりも、自分の意思でする様子に異様に満足する）
（口の中には先端を滲ませる先走りが落ち、舌に付着する）
どうして手を拘束しなかったか教えてやろう。
お前は随分と立派なおっぱいをしてる…パイズリフェラは分かるか？
この大きな胸でちんぽを挟んで、先っぽは口に咥えるんだ！！
（乳房に片手を伸ばして、強めにむにゅっと揉む）
（何回か揉んでから手を離し）
目隠ししたままじゃしにくいだろうがな？

んぐっ…ぬちゃぬちゃ……ちゅぽんッ…じゅる……
（特大バイブ…24時間…寝る間も惜しんでおまんこぉ…あぁぁ……）
（フェラチオをしながら頭の中で）
（男の述べた事を考えてしまいショーツの股間にシミを作ってしまう。）

むふぅ…じゅぱ…んぐんぐ…ぬぽぉ……
（あぁ…カウパー出てきたぁ…んぅ…美味しい…？）
（ペニスが先走り液を吐き出すと口内に広がり、）
（舌に触れると味わってしまいついに男の魅力にとりつかれてしまう。）
（するとフェラチオの速度わ急に速めて必死に肉棒をしゃぶる。）

んん〜！おっぱい気持ちいぃ〜♪

んっんっんっ…ぷはぁッ！！
パイズリですね…？私のおっぱいを味わってくださいませ……
（もう抵抗する事すらやめてしまい素直に胸を差出し、）
（目隠しで見えないながらも手を使い大きすぎる乳房でペニスを挟み込んでしまう。）

はぁ…それじゃあいきますぅ〜……
（声を上げると同時に口で先を頬張り）
（前傾姿勢になりながら手で胸を使い肉棒をこすり始める。）

急に激しくなってきたな…いいぞ和香……もっと男の良さを教えてやるからな。
自分で分かってるか？おまんこが濡れてパンツを汚しているの。
（指摘してから、脚を伸ばして、パンツの上から濡れた場所を脚指で突付いて離す）

慣れてるのか？さっきも言ったけど本当に溜まってるからなこっちは。
そんなにするとちんぽからザーメンが出て、和香の口を一杯にしちまいそうだ。
（自分の意思で貪るようなフェラチオをされると、カウパーの量は明らかに増える）
（精液と勘違いするぐらいの量をボタボタと先から垂らして、口の中を汚す）
（肉棒をしゃぶる唾液の音が心地よく耳に残る）

ああ…楽しませてもらうぞ。グラビア見ながら何度パイズリさせようと思ったか…！
大きなおっぱいに俺のちんぽが埋まって…おっぱいの柔らかさが直に伝わってくる。
（嫌がる所か進んでやる姿にゴクリと生唾を飲む）
（乳房の谷間に硬い肉棒が挟まれると、柔らかな乳房の中で唾液塗れの肉棒は落ち着きなく動く）

…やばいな。もっと何度もおっぱいを味わいたいってのに……
出すぞ……飲んだらもっと感じるご褒美をくれてやる！！いくぞ和香！！
（乳房の感触が竿を包み、先端には唇が触れたまま擦られると堪らなくなる）
（少しの間、乳房で擦られる感触を楽しむが、あっという間に限界が訪れる）
（ビクビクと肉棒は動き、咥え込まれた口内に精液が勢い良く飛び出す）

んっ…どうだ…俺のザーメンの味は……？
（何度も精液が射精され、白濁の濃い精液が口の中一杯に撒き散らされる）

【寝落ちしてしまったかな】
【返しにくいレスだったかも知れないし申し訳ないです】
【凍結も考えたのですがここまでにしておきますね】
【お相手ありがとう御座いましたお休みなさい】

【すみません昨日は寝てしまいました…】
【もしよろしければ続きがしたいので伝言下さい。】

【こんばんわ。眠くなったら無理せずに言ってくれてOKだよ】
【和香の方で都合のいい日時があれば教えてもらえるかな？】
【一つだけだと時間が合わないかもなので念の為に２こ程】

久しぶり。

自分としては初めまして。まだいます？

いますよ。
初めて・・そうだよね・・
私本人もこのごろ来てないし。

もういない？

・・どうも・・こんばんは・・・・・。

声の調子良くないんですか？

え？あぁ・・そん事は無いと自分では・・はい・・・。
（ぼ〜けっとピントがずれた雰囲気でボソボソと喋る）
･･調子、悪そうに聴こえますか？

【ごめん、寝落ちしそうになってた】
【このまま落ちます】

変わりに俺が声をかけてみよう。
メンバーの誰かと付き合ってた時期はあったりするのか？

【気にしないで良いですよ。お休みなさいませ。】
【もうちょっとだけ待機します。】

一郎さんは私に興味が全く無いかと・・。
（自嘲気味に笑う）
脱退したイガちゃんとは・・・・付き合っていなかったけど・・肉体関係は・・・はい・・・・。
（昔の事なので、思い出すように呟く）

付き合って無かったのに肉体関係があっただと？
ふしだらな女だな。
（吐き捨てるように言うと、近づいて下に纏った服を脱がそうとする）
どうせ減るもんじゃないしいいだろ？
どんなおまんこしてるか見てやるよ。
（乱暴に脱がして、ショーツまで下ろそうとしながら）

・・はい・・・ありました。
え？あ・・それは・・・・。
（ふしだらな女と吐き捨てられて、俯いて口篭る）
あ！・・ダメ・・・いや・・ちょっと・・きゃああーっ！！
（抵抗してもみ合っていると、その場に倒れてしまい、そのまま乱暴に扱われる）
・・・許して・・・・ダメ・・・・はぁん、あぁ！！
（倒れて這ってでも逃げようとしても、抗う事は出来ない状態）
（酷く震えながら縮まり込んで、脱がそうとされるショーツを掴めば破け始める）

許してと言って許すような男がこんなのをすると思うか？
掴んでも無駄だ。このまま破り捨ててやる！
（破れ始めたショーツを強く引っ張って千切る）
（ズボンのファスナーを下ろしてペニスを見せ）
今から、お前のおまんこに突っ込んだやるからな？
お前みたいに淫乱な女はでかいのが好きなんだろ？
言ってみろよ。太いちんぽが好きな淫乱な女ですってよ！！
（普通の男の2倍以上はあるペニスを見せて、割れ目にペニスを擦り付ける）

ううん・・ひぃ・・・・ひぃ・・あぁ・・・ダメ・・・・・。
（ショーツを押さえつけるように引っ張って首を振る）
・・ああ・・・・止めて・・許し・・・・・あぁ！？
（音を立ててショーツは千切れて、太腿を寄せて隠す）

ダメ、いやぁ・・ひぃっ！ぁあ゛ァア・・・ううん！！
（目を瞑って顔を振りながら抵抗しても、腕力に勝る相手に股は開かれて、割れ目にペニスを擦り付けられる）
アァン〜ぁあんっっ・・はぁ！はぁ！はぁ！・・・・ぅんっん・・・！！
（瞑っていた瞳を開ければ涙が溢れ出し、それでも襲われることの興奮で顔はよがり顔になって）
・・ふ、太い・・・ちんぽ・・・が好きな・・・淫乱な女です・・・。
（股を大きく開いて見せたら、太腿には汗が浮かび発情してるのが見て取れる）
（何よりも強引に襲われる事と太いペニスに魅了されてしまい、よがり顔で求め始めてしまう始末）

お前みたいな女は普通のセックスじゃ満足しないんだろうな？
このまま乱暴に犯してやるよ。丸見えのおまんこをこのちんぽでな！！
（ペニスを入り口に押し当てて、腰を掴みながら、前に突き動く）
（満足に濡れてない膣を無理矢理広げながらペニスが挿入される）
犯されて嬉しいんだろ。おまんこだって直ぐにびしょ濡れになっちまいそうだ。
太いちんぽでギチギチ広がってるぜ壊れるぐらいズンズンしてやるよ！
（挿入直後から激しい動きで子宮をズンズン突きまくる）
（固く熱いペニスが膣を目一杯広げて襞を擦りつける）

クリも触ってやらねぇとな？
（クリトリスを強く抓って）

あああ・・・・はぁ・・・ピチャピチャ・・・・。
（自分からしがみ付いて、舌を伸ばして絡めようと求める）
んあー！！ハァッ・・・・あァアン！！
（挿入されたら、徐々に『ブプッ、ブジュッ、ヌブッ』と卑猥な音が出る）
ううっ・・・・スゴ・・・・い・・・す、すきぃ・・・・太いちんぽも乱暴にされるのも・・・・ピチャ、レロレロッ・・・！！
（舌を振り回しながら、男の口を嘗め回す。口の回りは唾液塗れになる）

はあぁ・・・・！もっとぉ、奥まで押し込んで！！壊して！！！
（どこのだれだか知らない見ず知らずの男に犯されて、興奮して求める。殆んどビョーキ）
ァアッはっ！あっ！！はあ・・・いいよぉ・・・・お願いお尻の方も刺激して・・・・。
（割れ目に挿入されたまま、近くに投げ捨てられていたバックからローターを取り出す）

んむ……ちゅぷ……チュパチュパ……んんぅっ！
（自分からしがみつき舐めまわす女に応えるように舐めまわし二人の顔を唾液塗れにする）
名前も知らない俺みたいな男に犯されて悦ぶなんて変態女だぜ。
ほらよ！子宮まで届いてるぜ俺のちんぽが！！
（身体の中が破けるぐらいに乱暴な突き上げで一番奥を突き穿つ）
（ジュポジュポと卑猥な音を漏らさせながら休まずに動き続け）
誰がお前の言う事を聞いてやるか！！ケツ穴も俺のちんぽで犯してやる。
このおまんこに出してからな！妊娠させてやるぜ……たっぷり飲め！
（ズブっと子宮を突いたまま熱いザーメンを子宮に撒き散らす）
（子宮の中に射精し終わると一度抜いて、アナルにペニスを押し付け）

糞が太くなっちまうかもな？クソの穴まで犯してやる。
この太いちんぽで身体中掻き混ぜてやるよ淫乱なお前を！
（ローターは精液と愛液塗れの膣に押し込んで作動させる）
（アナルに一気にペニスを突きたてて、膣では入りきらなかった部分までペニスを挿入する）

ピチャ、ピチャ・・・・チュパチュプ・・・・ハァ、ハァ・・・・・。
（舌を絡め合わせて、アヘ顔は唾液塗れになる）
あ・・・・あぁ・・・・・気持ち良いです・・・・はぁ・・・っ！くはあ゛あーあ゛っ！！
（身体の中が破けるぐらいに乱暴に突き上げられ、跳ね上がりながら悦びの声を上げる）
あぁあすごい・・・スゴ・・・い・・・・奥、もっとかき回してください！！
（だらけた涙、唾液塗れの顔で嬉しそうに強請りながら腰を振る）
ぁあーあん！！はぁあああぁあ！！！なかぁ・・・・にぃ！！いいぃんっ！！！
（見ず知らずの男のザーメンを注がれて、汚れる自分に酔いながらイキ狂う）
（『くぽぉっ・・・どろっ・・・』抜かれた後、大量のザーメンが溢れ出して、掌に塗りつける）
はぁあっ・・・レロレロッ・・・・はあ・・・・美味しい・・・・。
（顔に塗り付けながら嘗め回す）

はぁ・・・ひぃぁあっ・・・は、はぁ・・・・う、嬉しい・・・くぅん！！おぉおーーーん！！・・は、あはぁ・・・。
（アナルに一気に突きたてられて、頭を激しく振りながら雄叫びのような悦びの声を上げる）

これじゃまるで動物だな。イッちまった時の声凄かったぜ。
動物は動物らしく犯してやらねぇとな。
（残った服も力任せに引きちぎってから四つん這いにする）
（ペニスは挿入したまま動物のような格好にさせ尻を叩き）

もっと男に犯される事しか考えれないように俺が調教してやる。
ちんぽがクソの穴にぶち込まれて、中を掻き混ぜてるぜ？まんこもローターが暴れてやがる。
この奥だって突いて欲しいんだろ！！
（尻の穴をペニスの形に広げて直腸の壁に固いペニスをぶち当てる）
（胸に爪を立てて揉みながら根元までの深い挿入を繰り返し）
ご主人様におねだりしてみろよ。
どう言えとは言わないぞ。自分で考えて俺が興奮する言葉を言え。いいな？
（片手で髪の毛を掴んで，仰け反るような態勢にさせながら、ズプｚプと尻穴を犯す）

はぁ・・・・う・・ぁああっ・・・はあっ・・・・ア゛・・ア゛・・・！！
（男の声は全く耳に入らない状態で、犯される悦びに打ち震えながら声を上げる）
あっ！アヒィッ！！くはぁーーーっ！！ハァ！ハァ！
（全裸で四つん這いにされてお尻を叩かれて、舌を棒のように硬くして振る）

・・・・はぃいっ・・・調教、はぁ！ハァ！してください・・・犯されるの好きです・・・ハァ！ハァ！
お腹の中ぁ！！ぅクハァーーっ！！ハァ！ハァ！！
（四つん這いのまま、自分からも腰を振って激しく打ち付ける）
ぁあ・・・はぁ・・・・はぁあ・・・・根っからのＭ女の私を調教・・・・濃いのでお腹の中もドロドロにしてぇ・・・下さい。
お願いですご主人様ァ・・・・んああ゛あ・・・ケダモノにして・・・・興奮させてぇー！！
（顔を仰向けのように突上げて、大きく目を剥いて興奮に大声を上げる）

こんなに大きなちんぽで犯されて嬉しいのか。
まんこだってぱっくり開いたままになってるぞ。ローターが抜けないように自分で締めるんだな。
（尻穴が裂けそうなぐらい大きなペニスが腹の中で動く）
（相手が興奮すれば興奮する程に腰の動きは早く乱暴になっていく）
（腸液がペニスに絡みジュプジュプ音を立ててその音もどんどん早まり）

頭の中を真っ白にしてやるぜ…俺の事しか考えれないようにな！
（乳首を両方とも摘んで、獣のように腰を振って犯し続ける）
いくぜ香織。これからは俺の為に歌うんだな。淫らな声でよ！
（ドロドロの精液がまるで小便のように大量に腹の中に吐き出される）
（大量に射精した後、級に催し、ジョボジョボと小便まで流し込む）
お前は俺の奴隷なんだから文句言うなよ？肉便器らしく小便もしてやるよ。
（腹が膨らむぐらいにドボドボと小便を出し続け放尿が終わってようやくペニスを抜く）

う、嬉しい・・・・大きなちんぽ好き・・犯されるの好き・・・・・嬉しい・・・・・。
（頭が真っ白になって、言葉も片言になって呂律も回らない）
ハアッ・・！！ぅうん、はい・・・ぅんん・・・・！！
（ローターが抜けないように力んで、アナルも締め付ける）
（乱暴に犯され、アナルから腸液を溢しながら汗だくになりながら動物のように犯される）

グ・・・・ん、いいいっ・・・！！ンアア゛アッ！！うあァあ゛ァあ！！
（乳首を硬くして、顔を仰向けのような体勢して棒のように硬くした舌を突き出して唾液を巻き上げながら叫ぶ）
欲しい！欲しい！いっぱい射精してぇえー！ああーー！！もっといっぱいザーメン出してーーー！！！！
（腸に達する程の量を吐き出されて受け止める）

そんなぁ・・・・ぅう゛ぅううんうん！！！
（オシッコまで注ぎ出されて、肉便器扱いをされて興奮に打ち震える）
・・・ハァア・・・・・奴隷・・・私は奴隷・・・・・。
（お尻を突き出して、膨らんだお腹を揺らしながらアナルからザーメンとオシッコを垂れ流す）

糞の穴を奥まで穿ってやったからな。お前のケツから出てる小便に茶色いもんが混じってるぜ。
奴隷でもいいんだろ？俺にこうやって乱暴に可愛がってもらえるならよ。
（突き出した尻を叩き、肉を打つ音を響かせる）
（わざとらしく鼻を凝らして匂いを嗅いでから女の前に移動し）

折角、まんことクソ穴も犯してやったんだからもう一個の穴も使ってやる。
その口にはきついだろうが、無理矢理いれちまやなんとかなんだろ！
（四つん這いのままの香織の頭を髪の毛を掴んで乱暴に上げる）
（尿と腸液と精液と愛液塗れのペニスを無理矢理口に挿入して頭を動かす）
美味いだろ俺のちんぽは？口に飲ませてやるよ。お前の大好きなザーメンをな。
ちゃんと自分でも舐めろよ。これからも犯してやるありがたいちんぽをよ！！
（ジュポジュポ水音をさせながら咽返るような挿入で喉奥を突く）
（大きすぎるペニスが歯に擦れようと構わずに香織の頭を動かし）
ご馳走だ。飲め。これからお前の飲み物は俺のザーメンか小便だけだからな！
（まるで物を扱うように香織の頭を動かしてそのまま口内へ射精する）
（何度出しても量の衰えない精液が大量に喉を犯す）

寝る前にもう５〜６回してから寝るか。気絶すんなよ。
（旺盛な性欲からペニスは萎える様子を見せない）

【俺の方はこれで締めるな】
【時間大丈夫なら続けるけどどうする？】

・・・・はぁ！はぁあっ！はぁ！
（お尻を振りながら、茶色いものが混じったおしっこを溢す）
・・・・ふはぁ・・・い・・・嬉しいです・・・・ヒィインッ！！・・・ハ、ハァ！
（お尻を叩かれたら、勢い良く割れ目とアナルから液が噴出す）

ふぐっ！ヂュポ！ズチュ・・・・おお゛ん゛ん゛ぐ！！！
（顎が外れそうに成るまで大きく口を開かされて咥え込まされる）
ふぐう゛ぐぅ゛ーーん゛！！おが・・・・ァ゛ァ゛ア！！
（大き過ぎて舌で舐める事が出来なくて、押し付けるだけになる。喉奥まで突かれて真っ赤な顔になる）
ごぼぉお゛ぉお！！！ぼぼぅぶぅごぉお！！
（大きく目を剥いて、痙攣を起こしながら口内に流し込まれる）

・・・・ぶへっ！！・・・ごほっ・・・ああぁ・・・あああっ・・・・・。
（一時的に声が出ない状態になって、縋り付いて奴隷らしく使われる事に悦びを感じながら屈服する）

【時間的に多少余裕がありますが中途半端になりそうなのでここまでにします。ありがとうございました。】
【愉しませて貰いました。今後の為に、お言葉を貰えたら嬉しいです。】

【終わって今更ですが、最初に希望を聞いておけば良かったかなと思います】
【興奮したもので最後の方で羽目を外したかなと思う部分が自分にありましたし】

【とは言え、尿もNGじゃなかったので結果オーライという事で！】
【非常に楽しめましたお疲れ様、そして、おやすみ】

【羽目を外すまで愉しんで貰えて良かったです。】
【お言葉ありがとう御座いました。お疲れさまです。お休みなさいませ。】

こんにちは・・・

こんにちわ

>>717、はい、どうも。
私が来る日はいつも寒いですね。

確かにそうですなぁ
となると、厚着ですか？

そうですね。
お気に入りのコートを着てます。

あやぱん、最近はお仕事も順調そうで楽しそうだね

ありがとうございます。
暇なのはこの時間だけですけど。

ttp://oninnsann.img.jugem.jp/20080326_1884.jpg
これどう思いますか？

それは・・・コラージュですよね？？
恥ずかしいことには変わりありませんけど。

まぁ・・・そういうの見て楽しい人が
いるんですから、しょうがないですよ。

かくいう私もとても興奮しまして
その…勃起してしまいましてねぇ
コラージュとはいえ…あやぱんの。パンツで。
許してもらえませんか

それは・・しょうがないですよ。
男性なら。

その・・なんというか・・
私ってそういう目で見られるような
キャラクターでない気もしますけど。

あんまりＨな感じとは遠いと思いますが。

ほうほう
では自分ではどういう風に男性に見られていると思います？
なんか雑談になっちゃって、スイマセン

そーですね・・難しいですけど。
ん・・・自分で言うのもなんですが
可愛いいとか・・見ると元気が出るとか
思ってくれた嬉しいですけど・・ふふ

雑談でもいいですよ。
あくまで「集うスレ」ですから。
あ・・あと・・私はアイドルじゃあないですけどね

確かに。肉欲っていうより、そういう感情の方がデカいかも
３時から出るんで、ここらで失礼しますね〜
ちょびっとでも話せて嬉しかったよ

はい、お気をつけて。

この度、ミス日本に選ばれました宮田麻里乃です。
東京都出身の１７歳、現在高校２年生です。
１７年間男性とお付き合いしたことがありません。
これから一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。

【麻里乃のことをいじめて下さる変態な方を募集します】
【特にＮＧはありません。ハードな展開でも頑張ります】

下着姿でファンサービス

>>732
えっ…ミス日本になったらそんなことしなきゃいけないんですか…？
うそ、聞いてません…
（顔を赤らめてうつくむ）

>>733
ミス日本なんだからそういうこともしなきゃ
ミス日本の下着姿は日本で一番美しい下着姿なんだよ？
みんなに見せなきゃ

>>734
そうなん…ですか？
今回のミス日本の申し込み…お母さんが勝手にしちゃったんです。
選ばれるとも思ってなくて…。
そういうお仕事もあるなんて全く知りませんでした…。
（どうしよう、恥ずかしい…でも…）

わかり…ました。
あの、どういう風にすればいいんですか…？

>>735
誰が応募しようと君はミス日本になったんだからね
他の候補者はみんな知ってたし覚悟もしてたよ
選ばれたからにはちゃんとやらないと

そうだね、とりあえず普通に下着姿になってもらおうか
まずは普通に服を脱いで

え、ここで…ですか？
（決心したものの今すぐだとは思っておらず戸惑う）
（水着審査でもあれだけ恥ずかしかったのに下着なんて…）

は…い…わかりました。
（迷ったあげくにようやく決心し、ワンピースをゆっくりと脱ぎ始める）
あの…これでよろしいんでしょうか…？
（両手で胸や下半身を隠しつつ俯いて立っている）
（レース地の白い清楚なブラとショーツ、黒いニーソックスだけの姿）

>>737
君はこれから忙しくなるからね
今のうちにやっておかないと
ほら、早く脱いで
（急かして麻里乃を脱がす）
おお…流石はミス日本！
下着姿も美しいよ
色も清楚な白だし

そんな…恥ずかしいです、じろじろ見ないで下さい…。
（手はどうしても胸と下半身を覆って隠してしまう）
ミス日本っていっても、普段は普通の女子高生なんです。
まだまだ自覚が足りなくて…。
（耳まで真っ赤にして恥ずかしがっている）
（コットン生地の純白の下着が眩しい）

>>739
このくらいで恥ずかしくなってちゃいけないよ
もっと凄いことをする時だってあるんだからね
しっかり自覚持たなきゃ
（と言いながら舐め回すように麻里乃の下着姿を見て）
まぁそれはそうと…純白って麻里乃ちゃんの趣味？
可愛いし似合ってるね

もっと凄いこと…っていったい何ですか？
（不安そうに上目遣いで男性の顔を覗き込む）
自覚…そうですよね、これから色んなお仕事受けなきゃいけないんですもんね。
あ…いや…その…
（男性の舐めまわすような視線に思わず両手で更に体を隠してしまう）
え、純白…あ、下着のことですか？
趣味というほどではないんですけど、持ってる下着は白が多いです。
子供っぽい…でしょうか？

>>741
まぁそれはこれから教えてあげるよ
（何も知らない麻里乃を見てニヤリと笑う）
あ、隠しちゃ意味ないでしょ
お仕事の時も隠すつもり？

いや、可愛くて清楚な麻里乃ちゃんにはとっても似合ってるよ
黒とか紫とか大人っぽいのよりウケが良いし

>>742
いえ、お仕事のときは頑張って見せるようにします。
え…今も隠しちゃ駄目…ですか…そうですよね。
（ゆっくりと両手を横に、そして後ろ手に組んで下着姿を男性の前に晒す）
あの…やっぱり恥ずかしいです。
（つい数ヶ月前まではミス日本など考えたこともない普通の女子高生だった麻里乃）
（うう…どうしよう…逃げ出したいよ…でもお母さんや応援してくれたみんなに悪いし…）
（口元を引き締めて必死に恥ずかしさに耐える）

ありがとう…ございます。
下着が似合ってるだなんて言われたの、生まれて初めてです。
え、白い方が受けが良いんですか？
わたし、男性はみんな黒や紫みたいは派手なのが好きなのかなって…。

【ミス日本の宮田麻里乃さんに（エロい）インタビューを申し込みます】
【複数はダメかな？？】

>>744
【私は複数も同時進行もＯＫです】
【>>742さんがＯＫなら、ですけど】

【>>742さん落ちちゃったみたいじゃね？】
【俺のせいかもしれないけど…麻里乃ちゃん、インタビューどう？？】

>>746
【みたいですね…わかりました】
【よろしくお願いします】

>>742
【もうしわけありませんでした】

（単独インタビューのアポをとって麻里乃のもとへ現れる）
こんにちは…え、麻里乃ちゃん、どうして下着姿なの？？
いや、いいんだよ！　こっちは大歓迎だから！
（下着姿の麻里乃をカメラでバシバシ撮影しはじめる）
じゃあここに座って。さっそくインタビューはじめるからね。
（椅子に腰掛けようとした瞬間の麻里乃の股間を狙って更にシャッターを切る）
（恥ずかしがってるなぁ…１７歳らしくて可愛いよなぁ）

【おっと、名前間違えてますね。変態記者です】

ありえんよ

しのびねぇな

>>749
（下着姿のままで居るところに急に記者さんが現れる）
え、あの…インタビューって、わたしそんなの聞いてません…！
どうしてって、そのお仕事の練習で…
（急いで両手で胸と下半身を隠しながら動揺する麻里乃）
きゃ、こんな姿撮影なんて…！！
え、座る…って、ほんとにこの格好でインタビュー受けるんですか？
（記者の強引な口調にあがない切れずにおどおどしながら椅子に腰掛ける）
きゃっ！
今カメラでどこ狙って撮ったんですか…！？
（ぎゅっと股間を手で押し隠すようにしながら恥ずかしがる）

（椅子のうしろから手が伸びてきて胸を揉み揉み）

インタヴュアーの後ろに位置するカメラマンのファインダーはずっと胸元を狙っている

酷い自演を見たｗｗｗ

月９「ヴォイス」に出演中の石原さとみです。
誰かお相手して下さる方いらっしゃいませんか？

>>756
宮田さんがロールまわしてるのに割り込みとか何様だよ？

逃げたからいいんだよ！

ごめんなさい…途中だったんですね。
出直します。

>>757
麻里乃ちゃんって処女なんでしょ？？？

>>759
もう終わってる。

浜崎あゆみか上原多香子を犯したい

寒い〜

寒いなら暖めてあげようか？身体でだけど。

えっ、そこまでしてもらわなくても・・
あなたも寒いの？