【もう一度待機します、プロフィールは
>>2です。】
>>217 【ありがとうございます、早速その手を使わせていただきますね。】
相手希望です
【わかりました、希望を教えてください。】
【ご主人様とペットで】
【できればいちゃいちゃ系がいいのですが・・・】
【そうですか…では書き出しをお願いできますか?】
今日も残業で仕事が遅くなり
いつも家に帰ってくるのは夜の0時過ぎ。
「はぁ・・・いつも「おかえり」って暖かく迎えてくれるお嫁さんでもいればな・・・」
駅から歩いて10分ぐらいのアパートにつき
家の前に行くと部屋の明かりがついていた。
男は驚きドアを開ける。
するとそこには犬のような耳としっぽの生えたかわいい女の子が座っていた。
「え・・・君はだれ・・・?」
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>224 あ……
(部屋の明かりをつけて玄関でずっとご主人様の帰りを待っている)
(どのくらい待っただろうか、うとうとしながら座っているとドアが開いた)
(反射的にご主人様のほうに駆け寄ってぎゅっと抱きつくと膨らんだ胸がむにゅっとご主人様の身体に押し付けられた)
………
(にこにこしながら顔をキスできるくらいのところまで近づけたまま無言でご主人様を見つめていた)
(そのまましばらくの間ぎゅっと抱きついていて、落ち着いたところでご主人様から離れる)
(それでおかえりなさいとスケッチブックに書いた)
(私はあんまりうまくしゃべれないから書いて会話をすることしかできなかったから)
【()とか使わないんですか?】
え・・・
(いきなり抱きつかれ驚くが抱きしめる)
えっと・・・・
ちょっと状況がよくわかんないんだけど・・・・
(スケッチブックをみつけしゃべれないことを理解し)
とりあえずただいま・・・
(苦笑いをしながら冷蔵庫にあった牛乳を皿にうつして机の上においてみる)
今これしかないんだけど・・・・
>>227 ん〜……
(ご主人様に抱きつかれても嫌がることなくされるがままになっていた)
(ご機嫌なのか尻尾もぱたぱたと動いている)
…?
(あまり私のことをよくわかっていないようだ、なのでスケッチブックに書いて説明する)
(ご主人様が応募した懸賞が当たって私が商品として贈られてきたんです)
(身の回りのことは全部できるのでしつけは必要ありません、いっぱいかわいがってくださいと事情を伝える)
(わかってくれたかなぁ…と眉をへの字に曲げながら赤い瞳を不安そうに動かしご主人様を見て)
…………
(ご主人様が冷蔵庫のほうに向かったのであわてて後を追う)
(ミルクを用意してくれたみたいだがお皿に注がれている)
(ありがとうございます、でもコップのほうが飲みやすいですと書いて)
(でも一応しゃがんで舌でぺろぺろとミルクをなめた)
懸賞・・・?この前のやつか?
(スケッチブックを見て一等の商品がグアム旅行だったことを思い出す)
でも一等って・・・・
まぁ、こっちのほうがいいか・・・
(ミルクを飲んでるチェロを優しくなでる)
普通の女の子と同じような感じか・・・・
俺、あんま女の子とかと遊ばないしな・・・・
とりあえず、今日は疲れたから寝ようか?
おいで。
(チェロをベットに誘き寄せる)
>>229 (ご主人様はようやくちょっと思い出してくれたようだ)
(予算の都合で海外旅行はなくなってしまったそうです、ごめんなさい…と伝えた)
……うぅ……
(ご主人様の腕を掴んで私も一緒に申し訳なさそうな顔をする、尻尾もいつの間にかだらんと垂れていた)
(おでこがくっつきそうな距離のまま私じゃだめですか? とアイコンタクトを送る)
(でもご主人様は私を気に入ってくれたようなのでぱあっと表情も明るくなり)
(尻尾をたくさん揺らしながら背伸びをしてご主人様の頬に軽くキスをした)
………
(ミルクを飲み終えご主人様の様子を伺う)
(ご主人様の私への態度がちょっとぎこちないような気がした)
(でもそれは多分女の子に慣れていないからなんだろうと独り言から推測した)
…あ、は……い…
(呼ばれたのでご主人様のほうに向かう、極力私に慣れてもらおうと)
(ほほを赤く染めながら半ば強引に手を握った、ご主人様の暖かさが伝わってくる)
(今日はもう寝るらしいのでベッドに飛び乗りご主人様を待つ)
予算の都合なんだ・・・・
俺はぜんぜん君のほうがいいよ!
(頭をなでベットに誘導する)
えっと・・・1人用のベットだけど大丈夫だよね?
一緒に寝ようか・・・
(先に飛び乗ったチェルのとなりに行きチェルを見つめる)
えっと・・・
おやすみのちゅーでもしようか・・・
(チェルにキスをしゆっくりとベットに押し倒していく)
>>231 あ……ありが…とう…
(うまく聞き取れないかもしれないがスケッチブックに書くのではなく自分の口でお礼が言いたかったから)
(頭をなでられふにゃっと力が抜けそうになりながら小さく微笑む)
(そして連れられるままベッドに進んだ)
……うん…
(軽くうなずく、私は身体がそんなに大きいわけじゃないから多分大丈夫だろうと思って)
(でもちょっと狭いからご主人様に抱きつくみたいにして落ちないようにした)
あったかい……
(ぎゅっとしがみついて胸を押し付けながら私もご主人様の目をまっすぐに見つめる)
は、い……
(もう寝るんだったら添い寝すればいいのかなと思ってご主人様の手を握って)
え……?
(キスするんですか?と書く、ベッドの上が狭いから身体をもぞもぞ動かして枕元においてあるスケッチブックに手を伸ばした)
(ちょっと時間を置いて、でもためらいを見せないままピンク色のプルプルの唇を近づけて)
(ちゅっ…とご主人様の唇と合わせた、姿勢を変えさせられたままキスが続いた)
お、君ちょっとしゃべれるのか・・・
自分の名前いってごらん?
ちゅ・・・
(しばらくキスが続きだんだん激しいものになっていく)
キス上手なんだね・・・
じゃあ、大人のキスもしてみようか・・・
(今度は舌を絡ませ片手で胸を触っていく)
俺もう我慢できなくなっちゃった・・・
君さえよければだけど・・・
続きしない・・・?
(チェルに再びキスをし返答を待つ)
【出かけないといけなくなってしまったので凍結よろしいでしょうか?】
【わかりました】
【続きは水曜の夕方からとかでもよろしいでしょうか?】
【水曜は空いてないです】
【別の日にしてください。】
【わかりました】
【空いてる日にち書いてもらえるとありがたいです】
【では伝言に書いておきますのでトリップをつけておいてください】
【それでは失礼します。】
【わかりました】
【お手数ですが伝言板のURLほしいです・・・】
【◆OFgp3MNp3さんからの連絡が来ない…】
【破棄してもいいのでしょうか?】
>>240 ごめんなさい。
アク禁食らってました。
いつごろこれますか?
あぁ・・・・
みすったよ・・・
>>242 【ご本人…なのでしょうか?】
【規制されていたのでしたら避難所を使えばよかったですね。】
【今でしたら空いているのですが…】
>>245 ごめんなさい
トリップ名前に出してしまってつかえないので・・・
今だったら俺も時間あります
テスト
>>246 ◆OFgp3MNp3さんじゃないんですか?
トリップが違うような気がするのですが……
ごめんなさい・・・
急用落ち。
いや、コイツ普通に別人だろ
◆OFgp3MNp3が出ないよ・・・
誰か助けて
【昨日はすみませんでした。】
【改めて待機します、プロフィールは
>>2です。】
【時間帯は悪くないと思ったのですが……】
まだいますかー?
>>255 【いますけど…あまり長い時間いられないかもしれません。】
[ふむふむ、お時間大丈夫です?
無理でなければ雑談でもちょっとの絡みでもしませんかー]
>>257 【はい、大丈夫です。】
【具体的にはどういう感じでするんですか?】
>>258 [んー…ちょっとしたシチュで会話するならこちらが暇してるとこに
チェルさんが会話に乗ってきたり、とか?]
[多分軽く話してたらお時間来そうですから]
【ちょっとどうやって始めたらいいか思いつかないのですが……】
【そろそろ時間もきそうなのでここまでにさせてもらってもいいでしょうか?】
[ロル始めないと難しかったですね;遅くに声掛けて申し訳なかったですー]
[もしまたお会いしましたらよろしくを]
【お久しぶりです。】
【間隔があいてしまいましたが待機します、プロフィールは
>>2です。】
【上げたほうがいいでしょうか…】
まだいるかなー?
いたらまあ、取り敢えず空待機にならない程度に雑談でも。
【久しぶりなので今日はエッチなことがしたかったです…】
じゃあ、邪魔にならないように引っ込んでおこう。
>>266 【ごめんなさい…】
【今日は落ちます、おやすみなさい。】