獣耳の女の子とHとかするスレ

ここは見た目は人間なのに動物の耳や尻尾が生えている女の子といろいろするスレです。
元から生えている子だけでなく普通の女の子だったのにある日突然生えてしまった子も大丈夫です
版権、オリキャラどちらの方もぜひいらしてください。

sage進行でお願いします


自己紹介用テンプレート
【名前】
【出典】
【容姿】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】

【名前】　チェル
【出典】　オリジナル
【年齢】　13
【容姿】　  
犬のような茶色い耳と尻尾がついている
それ以外はほぼ人間、でも最近牙が生え始めていて犬化が進行している
顔立ちは完全に人間そのもの、白いつるつるの肌に赤い瞳、目はぱっちりと大きく
【身長】　150センチ
【3サイズ】　81・56・81
【服装】　ふくらはぎのあたりまである裾の長いワンピース
【希望】　
ご主人様との純愛
全然知らない人からレイプされる
あとは犬をかわいがるような感じで接してほしいです
普通のお話なんかもしてみたいかな…
【NG】　スカトロ、SM、レズ、調教（痛いやつ）
【備考】
なぜか知らないが尻尾と耳が生えている
物心ついたときからご主人様と一緒にいる
知能は人並みだがしゃべるのは苦手であまり好きではない
だからスケッチブックとペンを持ち歩いてそれで会話をする
自分は人だと思い込んでいるが最近嗅覚が鋭くなったりと別の意味で成長している
性的な知識はほとんどなくオナニーもしない、でもたまに発情する


【スレも立てましたのでちょっとだけ待機します。】

板間違えてない？

スレタイが投げやりだ

>>1
いわゆるネコミミ少女が動物耳・動物尻尾に拡張されたものだと思っていいかい
肌や顔は人間でないと駄目だね？

>>3
【そんなことないです、向こうにも似たようなスレがありますが】
【ちょっと私には合わないような気がしましたので…】

>>4
【すみません…】
【はい、そんな感じに考えていただければ大丈夫です】

ケモノ耳こそ至高！！
ケモノ耳こそ究極！！

†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室　八時間目†
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1219510836/
ここだな
「ちょっと合わない気がした」とかいうレベルでキャラサロンにオリジナル持って来られても正直けっこう困る
既存キャラ集合スレなら問題なかったのに

>>4
獣人未満だな

>>7
【申し訳ありません…じゃあ、削除依頼出したほうがいいでしょうか？】

このスレ支援の為にコレを置いていく
ミミンガーZ
コレであのキャラもこのキャラも全てケモノミミだ！！

>>8
まあ、そうなるだろうな。
やるんだったら早いほうがいいぞ。

>>7がどう思ってるかは知らないがな。

>>8
あなたがここを諦めて、既存キャラ中心スレにコンセプト変更を宣言するなら、削除する理由はないかもしれない
幸い、今のキャラサロンにはネコミミ総合スレもないようだし、ここでイヌネコ全部吸収できるだろう

保険として依頼だけしておいて、削除判断までに誰かキャラハンが来るかどうかに賭けてもいい
ネコミミやらイヌミミやらが来てロールしてたら削除人も削除はせんだろう

書き込まなきゃ即死で勝手に消えるさ

まあ合わないっていうのは向こうのスレがすごく閉鎖的だからだろ？
そもそもなんで>>11はこんなに噛み付いてるんだ？

【誰かがもう削除依頼を出しているみたいですね…】

ここまで攻撃される意味がわからない。

いいとは思うけどなー
あ、ドッグフード食う？

板違いってわけでもないよな…
立て逃げよりはよっぽどましだと思うし

>>16
駄目に決まってるだろ
ふさわしいスレが他にあるんだから

とにかくここはもうすぐ削除されるしされなかったら版権キャラで再利用すればいい。

合う合わないなんてあんたの主観なんだからさ
そんな理由でスレ立てないでほしい、こっちは知ったことないから。

このスレ終了ｗ

ブチブチ言いながらスレの存続に手を貸しているツンデレさん

削除依頼が出てるみたいだな
依頼者乙。

まあこれに懲りたらこれからは気をつけることだな
実質的には重複みたいなものなんだから

>>21
どちらにしろ削除されるんだから何書いたっていいだろ
きつく言っておかないと理解しないだろうし

あーあ、なんか冷めちまったな
名無しの立て逃げのほうがまだましってものだった。

オリキャラが目立とうとすんなや！

ふう…どうする？
雑談でもするか？

ところで>>11はどこ行ったんだろうな？
>>1も逃げやがったみたいだし

キチガイがわらわら湧いてるな

板違いのスレの末路です

中の人がちょっと別のところで相手してもらったからって勘違いしたのがよくなかったなｗ

いいいから名無し同士で雑談しようぜ。

で、結局このスレは板違いなの？
何でこんなに攻撃されてるの？

コレ明らかな板違いと言えないから残るぞ

>>1ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【こんなことになってしまってすみません……】

すみません、じゃねーだろ！
もっとちゃんと誤れよ

こういう場違いなスレが上のほうにあると板全体の雰囲気が悪くなんだろ！？

つまりだ、わかるか？
誰もあんたをフォローしていないということがどういうことか……

>>11さん、やりましたね
作戦成功しましたよ。

>>33
気にしない気にしない。
おいでー…少しでも気が紛れるといいんだけど。
(優しく腕で包み込んでハグハグ)

>>37
ちっ……やめろって。

これ騒いでるの情熱だろ

>>37
ワイルド乙
とっとと消えろ

>>39
自治でオリキャラ厨が居直ってるからその反動が出てるのかもわからんね

しかし反動って言ってもおかしいだろ
たまたま>>1がオリキャラなだけなのに…

オリキャラはオリキャラ板に
こんな簡単なこともできないからスレが荒れるのです、反省しなさい

>>39-40
エスパ乙ｗｗｗ

このスレがまともになるには版権キャラがくることと>>1が二度と書き込まないこと
方法はこれだけだな。

【やっぱりこういうスレを立てるのはよくなかったですね。】
【オリキャラのみのスレでなければ大丈夫だと思っていましたが……】

【こんなに皆さんの反発があるなんて思っていませんでした。】

>>37
【ごめんなさい、とてもそんな気分にはなれません。】

主に荒らしてるの一人か二人の池沼だと思うがｗ

いいから出てけ
うるさいんだよ。

みんながたたいてるのがわかってるならどうして消えないんだよ？
どうせ違うとかここにいてもいいんだよとかいってほしいだけなんだろ？

これ全部注目してほしいキャラハンの自演だろｗ
お望みどおりもっとみんなの目に付くようにしてやるよ

そういうのがよくないんだと思うんだけどなー
荒らしなんて無視すればいいのに
見ててイライラする。

情熱がチンポおったててはしゃいでるな

>>50
まねするならちゃんとしろよバカ、お前>>48だろうがｗ

ワイルドの反撃が始まりましたｗｗｗｗ

>>46
もう自演はいいよｗ

で、結局このスレはどうするんだよ……

>>55
【個人的にはせっかく立てたので使っていきたいのですが…】
【だめでしょうか？】

>>56
お前は前自分がどんなに悪いことをしたか…ちゃんと思い出せよ。
叩かれるのは自業自得だろ？

>>56の相手するのやめようや
こいつはただかまってほしいだけ、同情してほしいだけ。

そのためには自演も荒らしもなんでもする……呆れるぜ

早く消えてくれないかな、コイツ

キャラやろうと思ったんだけど…1が荒らしじゃちょっと……

【ところでちょっと名前が出ていた情熱って何でしょう…？】
【その人がたくさん書き込んでいるんですか？】

良いからちょっと空気読もう？な？
ほとぼり冷めるまで逃亡してなさい

>>61
その通り
書き込みの八割はこいつだろうなｗ

>>62
【そう、ですね…じゃあこれで消えます。】
【おやすみなさい】

>>63
ワイルドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前いい加減にしろよ、逃げられたからってそれか

このスレは叩かれるほどひどいものなのか？
版権を排除しているわけじゃないんだからルールにも反してないだろうし…

そもそもオリキャラ禁止なんて誰が言い出したんだよ

誰でもかんでもワイルドか、頭悪いな情熱ｗ
その名前出しても誰も信じないぞｗｗｗ

>>67
ワイルド確定ｗｗｗｗ
ハグとかお前しか使わないんだよｗ

とりあえず版権の娘来ないかな……

しかし陰湿で根暗でうっとうしそうなキャラハンだったよね

>>1は事実上の出入り禁止なの？

ちょっとこのキャラがしつこすぎたのがよくなかったな
誘導された時点でそっちに行ってればよかったのに……

そしてこのスレは版権キャラが再利用する。
これで万事うまくいってたはずなのに

>>72
まったくその通り

ワイルドが来た段階でこのスレ終わってただろｗｗｗ

さて、追い出しも終わったしそろそろ寝るかね

最初に誘導した名無しは今頃ほくそ笑んでるんだろうな

最低だなお前ら。

最低なのはスレ立てた馬鹿ｗ

>>61
岸、冨田と並ぶ荒らしと呼ばれるコテハンのこと
詳しくはこのトリップで検索してみて
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1218764874/46

痴漢や尻コキ大好きなおかげで情熱呼ばわりされて迷惑だ

今日も奴が来ないように一日中監視してるからな

働け

>>81-82に吹いた

仕事しながらも監視はできるんだぜ？

どんな環境よ？

>>81はニートだろ。

それよりも今日あの犬耳が来たらどうやって追い出すか、そっちをみんなで考えようぜ（キリッ

>>87=>>81

携帯知らんの？

>>87
一応言っておくが違うからな

>>87
泳がせてから叩いた方が楽しいから追い出すべきではない

仕事中にしょっちゅう携帯見れるわけねぇだろうがバーカ

チェルたんを甘い言葉でおびき出そうぜ
そうしないと追い出せもしないだろ？

朝からニート過ぎるｗ何人居るんだよ

４人かな？

此処まで>>1が叩かれる理由が分からない。

＞「ちょっと合わない気がした」とかいうレベルでキャラサロンにオリジナル持って来られても正直けっこう困る
>>7のこれじゃね？

なる程、理解は幸せ。

やってることはそれほどでもないけど、後の対応が最悪のパターンだな
釣りじゃねーのって思うぐらい、適度に餌と燃料を投下してる。

監視中（キリッ

こうして情熱は冨田化して行くのだった

監視中……

俺も監視中

監視？

わっちを監視しているつもりかえ？

おお、ホロじゃん。

【昨日は申し訳ありませんでした……】
【ここにスレを立てたのは向こうのスレはキャラハン同士のロールが中心だったので…】
【私は基本的に名無しさんのお相手をさせてもらえればと思っていましたので】
【ですからこちらにスレを立てさせていただきましたが…】
【そんなことはまったく理由になりませんよね、すみませんでした。】

気にしなくていいんじゃない？
がんばってね〜。

つ【ジュース】

【それから私は釣りでこういう書き込みをしているわけではありませんので】
【誤解させてしまったらごめんなさい。】

>>108
うー……
（名無しさんからジュースを受け取って）
（ありがとうございますとスケッチブックに書いた）


【気づきませんでした、何から何まですみません。】

ジュース、おいしい？

（チェルの頭をなでなで）
耳、可愛いね！

>>111
うん……
（尻尾を振りながら小さくうなずく）

……？
…ん〜……
（頭を撫でられるとちょっとびっくりした顔をして、でもうれしそうにした）

おいしい？　よかった。
君、名前は？
他に好きなものある？

（ゆっくり髪をなでて）
耳、触ってもいいかい？

>>113
…な、まえ…？
（はっとした顔をしてチェルです、よろしくお願いしますと書いた）
（好きなものと聞かれてあごの辺りに手を当てながらしばらく考えて）
（骨です…と書く）

（名無しさんがさらさらの栗色の髪を撫でている）
ん………
（その優しい手つきにちょっとぼーっとしていた）
（そして耳を撫でてもいいかというお願いにも黙ってうなずいた）

チェルか、可愛い名前だね。
骨？　なるほど。犬っぽいからねぇ。
今ないから今度来るまでに用意しておくよ。

じゃあ、なでるね。
（頭の上に突き出た犬耳の裏をそっと撫で撫で）

>>115
あり、がとう。
（可愛いと言われたことはあまりないのでお礼を言う）
………
（今度骨をくれるということを聞いたからか笑みを浮かべて名無しさんに抱きついた）

はい……
（茶色い三角の耳の裏側に指を感じる）
（指が動くたびにくすぐったさを感じむずむずしてきた）

（チェルに抱きつかれて）
おいおい、大胆だなぁ。
（優しく抱き返し）

ふふ、耳ﾋピクピクしてるね。可愛いよ。
（耳を愛撫しながら、背中に回した手でも愛撫するように撫で）
尻尾も触っていいかい？

>>117
あ……
（名無しさんが抱きついてくると驚いて尻尾がぴんっと立つ）

…ぅ……
（後ろに回っているもう片方の手が背中を撫でている）
（くすぐったさに身体をもじもじさせながら）
……
（もう一回小さくうなずいた）

いいのかい？　それじゃ…
（背中から手が下に滑って行く）
（お尻まで下がると尻尾に触れ）
ふさふさしたいい毛並みだね。

（ゆっくり尻尾を愛撫して）


【長いスカートはいてるってことだけど、尻尾はスカートに穴あけて出してるのかな？】

>>119
んっ……
（腰からお尻に名無しさんの手が届き、そのすぐ後にふわふわの尻尾に触れた）
（尻尾はまるで自分の意志で動いているようで名無しさんの手から逃れようとしていた）
はう……く、すぐっ……たい
（頬を赤く染めながら落ち着かない様子で尻尾の方を見ていた）

あ…う……
（だんだんと力が抜けていく）
（ずっと触られていると変な感じです、とスケッチブックに書いたが）
（くすぐったさで身体が動いてしまうのかところどころ文字に乱れがあった）


【はい、そうです】

くすぐったいかい？
ふふ、可愛いね。
（赤く染まった頬に軽くキスして）

うーん、逃げちゃダメっ
（逃げようとする尻尾を追いかけてなでなで）
（そこから手はお尻の方へ）
（スカートの上からお尻をなでて）
チェルのお尻、柔らかいね。

>>121
…え…？
（尻尾や耳を触るだけで終わるかなと思っていたらぷにぷにの頬にキスされてしまう）
（目を大きく開いて名無しさんをみてしまった）

あ、ああ…ぅ……だ、め…
（尻尾だけではとどまらずにお尻まで撫でてくる）
（小柄だが発育のよい身体という事もありお尻もそれなりに大きく柔らかい）
（そこを手のひらで捉えて触り心地を楽しんでいるようだった）
んー……
（これには怒って唇を尖らせ頬を膨らませる）
（えっち、やめてください！　と書いて怒りを名無しさんに伝えた）

ああ、ごめんごめん。
（お尻に当てた手をパッと離し）

チェルがあんまり可愛かったから、ついね。
（また尻尾の愛撫に戻って）
（尻尾の付け根から先に向かって毛並みに沿って何度もなでて）

【ごめんなさい…もう眠いので】
【おやすみなさい】

【お疲れ様チェル。おやすみ〜ﾉｼ】

情熱のキチガイはもう飽きたのか

ぁ…ぅ……
（窓の外のお月様をぼんやりと眺めている）

【今日も来ちゃいました、待機します。】
【プロフィールは>>2にあります。】

チェルは骨が好きだっけ。

つ【骨】

……？
（名無しさんに骨を差し出されて不思議そうな顔をする）
あ、りがと…………
（でもくれるんだということを理解して手を伸ばして骨を受け取る）
（そして大事そうにポケットにしまった）

（ところで、何かご用でしょうか？　とスケッチブックに書いて名無しさんに尋ねた）

ああ、別に用事ってほどのことはないさ。
可愛い犬耳の娘がいるな、と思って声かけただけ。
（手を伸ばすと優しく髪をなでて）

>>130
ひゃん…っ…！
（さらさらの髪をなでられると肩がぴくっと動いた）
（でも櫛で梳かされるみたいにされるとちょっと気持ちよかった）
はふ…ぅ……
（名無しさんに頭を預けるようにしてもたれかかる）

チェルの髪はサラサラでなでてると気持ちいいね。
（もたれかかるチェルを軽く抱きとめて）
ふふ、チェルも気持ちよかったかな。

（耳の出てる頭を撫でて行く）

>>132
（名無しさんも気持ちよく思ってくれているみたいだ）
（だから私も嬉しくなって）
……はい…
（尻尾を振りながら何度もうなずいた）

んぅ…っ……
（頭をなでている手が耳の近くに当たる）
（くすぐったそうに小さく笑いながら頭を揺らした）

尻尾ぱたぱた振って本当に可愛いな。
耳も気持ちいいのかな？
（そっと手を当て耳の裏をなでなで）

俺の家の犬はこうすると喜ぶんだ。
（チェルの喉元に手を当てるとゆっくりなでなで）

>>134
……ふあぁ……
（耳の裏が敏感なのか小さくため息をつく）
（鮮やかな赤い瞳がぼんやりと空を見ていた、くすぐったいのは耳の辺りだけじゃなくて身体中に広がっている）
は、い……きもち、いい…

（名無しさんが耳だけじゃなくて喉も撫でてくる）
（すべすべした色白の肌の上を指先が滑った）
ひゃあ……
（暖かくて気持ちいです、と書いて名無しさんに伝えた）

気持ちいいのかい？　じゃあ…
（耳の裏と喉の愛撫を続ける）

（髪や耳を撫でていた手はうなじを通って背中へ）

うちの犬は背中も撫でてやると喜ぶんだ。
チェルはどうかな。
（ゆっくりと円を描くようにチェルの背中をなで続けて）

>>136
んっ…んんぅ……
（身体がぞくぞくと震えてしまうような不思議な気分だった）
（小さく首を振りながらもどこか気持ちよさそうだった）

はうっ！？
（背中に手が伸びると背筋と尻尾がぴんっとのびる）
（くすぐったさにちょっとびっくりしてしまったみたいだ）
（ちょっと困った顔をしてもじもじとしだす）

ふふ、びっくりした？　ごめんね。
（そう言いながらも背中をなでる手の動きは止めない）

チェルの尻尾は毛並みが綺麗だねぇ。
（もう一本の手でチェルの尻尾に触れ）
（そっと優しくなで始めた）

>>138
（気にしないでください、こっちこそ変な声出しちゃってごめんなさい）
（そうやって書いてすまなそうな顔をした）
……ひ…ぁ…
（でも書いている間も手が止まってくれなかったから所々字が変になっていた）

……っ……！
（とうとう手付かずだった尻尾に手が届く）
（ふわふわの明るい茶色の尻尾に名無しさんの指が絡む）
(毛並みがきれいだとほめてもらったからか)まだ尻尾はふりふりとゆれている

（背中を優しく撫で続け）
（尻尾も毛並みにそって愛撫を続ける）

ふふ、チェルは可愛いなぁ。
（尻尾をなでながら背中を撫でている手を自分の方に引き寄せ）
（そっと抱き締めた）

>>140
………
（軽くお尻を振るみたいにしてくすぐったさをこらえている）
…………
（ちょっと恥ずかしそうな表情で名無しさんの目をじっと見ていた）

……！？
（突然名無しさんが私の身体を抱きしめてきた）
（ぎゅっと手が後ろに回されると名無しさんの体温を肌で感じ取ることができた）
……ん〜
（私もそれに合わせてにこにこしながら名無しさんを抱きしめる）

チェルは抱き締められて喜んでるみたいだね。
（からだが密着して心臓がドキドキして）

俺、ドキドキしてるよ？
（見つめるチェルの瞳に自分が映っていて）
あは、チェルの瞳の中に俺がいる…
チェル……

（そっと顔を近づけるとチェルの唇に唇を重ねた）

>>142
……はい。
（小声で返事をした後顔を名無しさんの胸板にうずめて）
（膨らんだ胸をむにゅっと押し付けていく）

…………
（名無しさんに言われたあと、よく聞いてみると確かにどきどきという鼓動の音が聞こえてきた）
（私もちょっとどきどきしてるから嬉しくて微笑む）

んっ……ちゅぅ…
（唇を拒むことなくキスを受け入れる、小さくぷにぷにの唇を名無しさんの唇に合わせ）
（ピンク色の舌でぺろぺろと名無しさんの上唇から下唇まで舐めてみる）

ん……くすぐったいよチェル。
（キスしてるとチェルに唇を舐められて）
ふふ、じゃあ、舌同士でペロペロしてみようか。
（口を開いて舌を出すとチェルの舌と合わせ）
（柔らかい粘膜同士の摩擦を楽しんで）

チェルの胸、俺の胸に当たってるね。
柔らかくて、俺もっとドキドキしてきたよ。

あう……
（眠そうにベッドの上でうとうとしている）


【なかなか来れなくてごめんなさい】
【久しぶりに待機します、プロフィールは>>2です。】

>>144
【せっかく相手していたのに途中で寝ちゃってごめんなさい】

【落ちます】

まいった・・・。
いきなりキツネ耳が生えてくるとはな。
こんな姿で戦えるか。
こんな耳が生えてしまってから、グレミーのところをこっそり脱出せざるを得なかった。

【暫く待機する】
【機動戦士ガンダムダブルゼータに登場するプルツーだ。】
【ある日いきなり目覚めたらキツネの耳が生えてきてなんだこれは！となっている設定だ】

サイコマークツーを盗んで来たのかい？

……あれだ。色的には合ってるよね！
後、雰囲気的にも。

写真にでも撮っておきたいところだー

>149
そんなことしたら目立ってしょうがないだろ！
停めて置く所に困るし。
おまえは誰だ？
もしかして乗っていてほしかったのか？
呼べば来るかもしれないが、グレミーに居場所を教えることになる。
だから呼ぶ気はないぞ。

>150
写真に撮られてたまるか！
この恥ずかしい姿を見られたくないから脱出してきたというのに。
・・・そんなに合っているのか？
グレミーのやつ、おかしな改造をしたんじゃないだろうな？
もしそうだとしたら反乱してやる！
・・・ちょっと待て、雰囲気的に合っているということは、私がキツネだとか言うのか！

えー、勿体無い。
被写体としては魅力的だと思うんだけどねー

うむ。語気に合わせてピコピコするあたりもかわゆい。
もしグレミーの仕業だとしたら良い仕事だ。
……そのものって訳じゃなくて、ほら。
釣り目を狐目とかって言ったりするような、そんな感じ。

>153
魅力的だと？
（ちょっと赤くなる）
そうなのか？
（少し考え込む）

（良い仕事だと耳にして）
よくはない！
困ったものだ。
（腕組みをして憤慨すると耳も折れ曲がったりする）
釣り目だと、ほっといてもらおう！
（ぷいと横向き、耳がピンと立つ）
どうでもいいが、グレミーのやつ、本当に私に手術したというなら、問い詰めないとな！
あてもなく出てきてしまったが、これからどうしよう・・・。
当てなどあるはずも無い。
まあ、なんとかするさ。

そうそう。
嘘言ってまで微妙な写真撮る理由もないしね。
良く似合ってる……ってのも本人的には複雑なんだろうけど。
（指でフレームを作り、枠にプルツーを収めて）

……はは、まあそうだよなあ。
朝起きたら自分に獣耳が生えてた、とか困るし。
ああ、取りあえず帽子を被るってのはどうだろうか。
（ぷりぷりと怒る姿に、差し当たって誤魔化す方法など提示しつつ）
仕掛けた人間なら、対処法も知ってるだろうな……言うかどうかはさておき。

んー、まあ仮宿くらいなら提供する人間は大勢居そうな。
もれなく貞操の危機がついてくるけど。

>155
そうだろ？
私の気持ちが判るだろ？
こんなことになったら人前に出られなくなって当たり前だ。
知らない人のいるところに逃げ出そうと思ったって当然だ。
任務なんていってられるか。
帽子。そ、それを考え付かなかった。
（カーッと赤くなる）
そうしておけば脱出なんて早まったことをせずにすんだ。
だって、びっくりして、見られたくなかったから。
だから、写真は勘弁してくれ。
（指の枠を作られながら見られると、複雑な表情で赤らめた頬を指でかく）
・・・誰にも見せないなら、いいかもしれない、けど。

そうか、けっこう地球の人間って親切なんだな。
宇宙の人間を差別するやつらばかりだと思ってたけど。
そうでもないのか。
ていそうのキキってなんだ。

あーでも、私だって色々考えたんだぞ。
いざとなったらキツネになりきるという手もあるって。
わたしだって艦のコンピューターで調べた。
一応途中の見つけたお店で、キツネの尻尾は買ってある。
だけど、装着方法がな・・・。
（お尻に差し込むタイプの、大きなキツネの尻尾をバッグから出す）

>156
そうだなあ……
自分の身じゃないから、余裕を持って考えられるわけで。
俺がプルツーの立場なら気が動転して部屋に引き篭もるか、逃げるか……
あんまり変わらないと思う。
……んじゃ、秘蔵の写真として誰にも見せずに保存しとく。
と言うか、見られないんだけどね。
（頬をかくプルツーに向かって、カシャッ、と口でシャッターを切り）
今カメラの手持ちがないから、心のフィルムに収めておきました……なんて。

あー……そういうのも多いだろうねえ。
その場合尚更危ない気がする。
……噛み砕いて言うと、宿賃に体を求められたりとか。

狐に……？ って、そいつは……
……そりゃ躊躇うわな、お尻の経験がなきゃ。
まあ、付けたら似合うんだろうけど……

>156
やっぱりな。
そうだろうとも。
（少し落ち着いて）
え？撮るのか？
ま、まて。
・・・？
（口でカシャッ、というのをキョトンとした目で見て）
・・・そういうことか。
きざなやつだなー。
（ニヤリとするが、だいぶ心もほぐれてきたよう）

やはり地球は油断ならないな。
・・・体を求められる？？
宿賃に働くというなら、私も今までグレミーに対してそうしてきたようなものさ。
戦うことによって、報いるんだ。
だけど・・・私の体を求めるなんて、そんなやつ、いるのか？
（自分の体に自信がないのか、半信半疑の様子）
似合うか？
そうだ、おまえ、
（おしりを向けて、ふりむきながらスーツをヒップの部分だけ開ける）
（おしりをぷるんと出す）
これ付けてくれないか、来る途中自分でつけようともしたんだが、うまくいかなくてな。
（栓のついた尻尾を差し出す）

>158
……良く言われる。
いや、誰にでもこんな事するわけじゃないけどさ。
（にやりと返して、その後ひらひらと手を振り）

公言しなきゃ、問題はないと思うけどね。
あー、うん。いる。
むしろ大人の女には興味のないような奴も、そんなに珍しくはないし。
……体を求められるのも戦争の駒にされるのも、どっちも嫌な話だ。
（ここにも一人、と言う言葉は飲み込んでおき）

っ……えーと、うん。
良いけど、いきなりそれは中々冒険じゃないかと思うんだ。
襲われかねないよー？
（と言いつつ尻尾を受け取り、プルツーの小さなお尻に目をやり）
えーと……まずはほぐさないと。
……とはいえ都合よくローションがあるわけでもなし。
あのさ……四つん這いでお尻をこっち、とか平気？

>159
恥ずかしいが、おまえを信用してのことだぞ！
信頼できると思うから、こうやってひとりでは難しいことを頼んでいるんだ。
こういうことは知人には頼めないからな。
キツネを襲う気か？
（襲われかねない、という言葉に少し反応し、ふりむく目が少しきつくなる）
（耳も警戒してピンと立ち、油断なく後ろをうかがっているが）

ローションか、それは考え付かなかった。
道理でひとりで入れようとしてもうまくいかなかったんだ。
店主に頼むのもはばかられた。
あれだろ、地球ではコスプレとかいって、こういうかっこするのが流行っているはずだ。
だからお店でもこういうのが売ってたし、店主も私の耳を見て何もいわなかったんだ。
・・・四つん這い、か。
私は今キツネだからな。
なりきるためなら、それくらいするさ。
（あたりに他に人がいないのを確認して、両肘と膝をつく）
（ヒップが、自然と目の前に浮かぶ）

>160
……この場合は光栄だと思っておくべきかな。
知人と言うほどじゃなくても、初見でそれなりに信頼されているわけだし。
むしろ初見だったからこその出来事だったり？
そりゃ……可愛い狐ならね。
って、睨まない睨まない……俺は襲わないって。
（両手を上げて降参、と言う風に）

未経験で、濡らしもしないでそのままってのは……
無理したら、お尻の穴に負担が掛かるよ？
まずはほぐして、すべりを良くしてからじゃないと。
……ああ、まあね。
こんなの売ってる店なら、多分気にも留めないだろうなあ。
恥ずかしいだろうけど、暫くの我慢さ
……じゃあ、ほぐすからね。驚かないように。
（言い置いて、両手でお尻の肉を左右に開き）
（晒された窄まりに舌を伸ばし、ぐりぐりと押し付けていく）
（襞を舐め、舌先で押して、丹念に時間を掛けて穴を緩めるように）

>161
光栄って、おまえこそ私に良くしてくれているじゃないか。
普通こんな頼みは断られてもおかしくないぞ。
少なくても宇宙ではそうだ。
まあ、おまえが襲うとは思ってないけど。
なんかそういう気がしないからな。
（目つきが鋭いまま、前を向く）

そう、くわしいんだ。
やはりコスプレの本場の地球人は違う。
すべりを良くするってどうやるんだろう・・・？

な何。

・・・何してるんだ、こらあ！
やっ、ほんとにほぐしてるのか、そんなの、きたないよ！
いやあっ、やだやだ・・・。
（後ろの男の頭の髪を掴む）
ひぃぃ・・・おしりを、舐めるなあ！
ほんとに、ほぐしてんだよな・・・？
（泣きながら、手を前に戻し、両手で地面の砂を掻いて、握る）
やだよう・・・。
（おしりの穴が舌で愛撫され（なぶられ）て、ぴくつく）
（キツネ耳も垂れ下がって、ぴくぴくふるえる）

>162
あいててて……待った待った。
（髪の毛をひっぱられて、舌を離し）

まあ、良くするって言っても……しても良いって思ったからしてるだけだし。
それにほら、俺を信用して頼んでくれたんでしょ？
なら無碍には出来ないって。
何にせよ、気にする事ないからさ。

舐めてお尻の穴を緩めて、ついでにすべりも良くなる。
一石二鳥で手間も省けるって訳さ。
別に汚くはないし……まあ、恥ずかしいかもしれないけど。
そこらへんは俺を信用して欲しい所かな。
……ってわけで、もうちょいほぐすよ。
もう少しの我慢だからさ……
（小さなお尻を、安心させるように何度か撫でて）
（予め宣言してからもう一度舌を伸ばし、くにくにと解していく）
（次第に緩む穴に少しずつ舌先が押し入り、広げるように更に差し入れ）
（暫くそれを続けると、お尻から顔を離した）

>163
ばかあ・・・！あっ！あああっ・・・。
（髪を掴んだ手を放し、薄い胸を揺らしてむせぶ）
気にするなって、いっても・・・！

すべり易くなって、ゆ、緩む・・・そういう効用があるんだな。
私はひとつのことにしか能力がない、物を知らない女だということがよく判った。
判ったよ、おまえを信用してる。
（おしりを撫でられて、赤くなって少し膨れながらも、きっと表情を硬くし前を向く）
・・・く！あぁぁぁぁ！
が我慢くらいして見せるさ。
（しかし舌で穴を緩められて、顔つきも初めての感じに、緩んで泣きそうな切なげな表情になる）
あわ、お、おしりに・・・舌が・・・入って、来る・・・！
（地面に頬と肘をついて、体をぴくつかせる）

・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・。
もう、すんだの？
（組んだ両手につけた顔をそっと振向かせながら、潤んだ目を向けて尋ねた）

>164
……まあ、無理があるよね。
せめて先に説明するべきだったかな……驚かせてごめん、プルツー
（泣きそうな顔を見せるプルツーの頭を、そっと撫でて）

今したのは、そのための事だよ。
これで一人でしようとした時より大分違うはず……
……あー、これは知らないのも無理ないと思う。
（などと言いつつ、尻尾の栓の方にも唾液を垂らして）
解すのは済んだけど、これを入れるのは今から。
ゆっくりやるから、きつかったら言ってな？
（と、尻尾を示すと、解したばかりのお尻の穴に宛がい）
（少しだけ開いた口を栓で押し広げるように円を描き）
（ゆっうりと、中へいれていく）

>165
まったく、舐めるなんて、聞いてなかったぞ・・・！
（耳を垂れ下げたまま振向いて文句を言うが、頭を撫でられると決意を固めて大人しく前を向いている）
違うんだな？
じゃあ、頼むよ。
（言葉に振向き尻尾の栓を見て、ゴクリと唾を飲む）
やさしく、入れろよ。
（お尻にあてがわれると）
・・・う！うぅぅぅ。
あ、なんでそんなに回すんだ、変な気持ちだよ！
うぅぅぅぅ、いやっ・・・。
（おしりに手をやって、尻尾を掴みたそうにするが、あきらめてしりたぶをもち）
（おしりを片側から広げる恰好になる）

>166
ごめんごめん……
苦肉の策を思いついたら、そっちに意識が行っちゃってさ。
（詫びながらも、ぐりぐりと栓を回し入れようとして）
（ほぐれたお尻の穴を更に広げ、ぬぷぬぷと押し込み）
まだ、いきなり入れようとしても辛いんだよ。
ほぐしたのはあくまで入れやすくする為だから、入るようにするにはこうしないと。
……痛くはない、と思うけど……
苦しいだろうから、出来るだけ力を抜いてね。
（片側からぐっと尻たぶが開かれると、穴も広がり）
（更にぬぷりと栓が食い込んでいく）
あ、良いね……もう、一番太い所は抜けたよ。
ほら……後はもう、つるんと入る。
（一番きつい所を、お尻の穴が広がりながら飲み込んで）
（そこまで行くと後は一気に、ぬぷんと栓が全てお腹に入ってしまう）

>167
だからっていきなり女のしりを舐めるなんて。
はっ・・・ぅあああ！
入ってくる！
あたしのおしりの中にっ！！
いやぁぁぁぁぁ・・・。
こ・・・これからもっと苦しくなるのか？
・・・苦しくっても耐えて見せるさ。
・・・ぃぎ！ひぎぃぃぃ！
（苦痛にキツネ耳が下がってぴくついて、顔が歪んだ）
（人差し指を噛み、両足が閉じておしりがふるえる）
ひぃぃぃ・・・ぬっ、抜けたの、

あ


（おなかの中に栓がするっと入って暫く動きが止まっている）
ぁぁぁぁ・・・。
（おしりの谷間から、大きなキツネの尻尾がぶら下がっている）
ぁは・・・はぁはぁ、
・・・ちゃ・・・ちゃんと、ついてる、か？
（涙目で、自分のおしりの尻尾に手をあてる）

>168
……正直な所、それ自体には抵抗がなかったんだよね。
まあ、俺の方だけだけど。
むしろ美味しそうだった……
ってのは冗談に取ってもらえなさそうだな、流石に。
（自分のお尻を探るプルツーに頷きつつ）
ちゃんと付いてるよ、立派な狐の尻尾が。
……入ってるの、感じるでしょ？
（尻尾の中ほどを掴んで、軽くひっぱり）

と言うわけで、狐になれた……ああ、まだか。
狐はパイロットスーツなんて着てないからねー……
（などと、腰の辺りに触れて冗談めかして言いながら）
（目尻の涙を拭ってあげて）

>169
（びっくりした顔で）
おしりを舐めるのに抵抗がないなんて、地球人ておかしいよ。
だって、ここは、その・・・出すところだろ。
（言いつつ複雑な表情で頬を赤らめたまま視線をそらし）
ちゃんとついているんだな。
良かったこれで地球でコスプレイヤーとして暮らしていけそうだ。
う！
（尻尾を持ってひかれた時、何か感じてしまい背中を弓なりにそらす）
・・・ぁはぁ、引っぱるな、
ぬ、抜けるんじゃないか？
感じるよ。
いや、感じるって、尻尾が入ってるのを感じたってことだ。
もちろん入ってるの判るけど、ちゃんとキツネらしくついているかって聞いたんだ。

・・・？　でも、コスプレイヤーて、裸じゃないだろ？
キツネがいくら何も身につけてないからって。
それともこれを脱いだら
（スーツを触って）
キツネの毛皮でもくれるって言うのか？
（涙を拭ってもらうと、少し顔をそむけるが、拭ってくれるを避けない）
・・・。
（パイロットスーツを立ち上がって脱ぎだし）
・・・どう、キツネになったかな。
（眩しい裸体を惜しげもなく晒し）
（おしりのほうには、キツネの尻尾がぶら下がり、キツネ色の髪の上に、ピンと立った耳が出ている）
（淡いふくらみの胸と、まだ若草も生えていない、縦に切れ込みだけがある股間）

>170
いや、多分俺は割と特殊だと。
大多数は多分嫌がるんじゃないかなあ。
……うん、出す時気持ち良いよね。
だから、ここに入れて出して、を物でやるんだよ。
こんな風に……
（敏感な反応にくいくい、とまた尻尾を引いて）
……抜けたらまた入れればいいよ。
一度入れば後は楽なもんだしね……
ん？ うん、可愛い可愛い。

まあ、裸ではないけど……
そのスーツでお尻出したままなのも結構恥ずかしいと思うよ？
……んー、そうだなあ。
毛皮の代わりに今晩の宿とか……
（と言っていると、おもむろにスーツを脱ぎ始めるのを無言で見つめ）
（幼い裸体が晒されると、一度頷く）
うん、可愛い子狐だ……でも、寒くない？
ほら、こっちおいで。
（余り注視はしないように、と思っても、つい体中を視線で追ってしまいつつ）
（招くように両腕を開いて）

>171
やはり嫌がるんだ？
おまえに頼んでよかった。
恥ずかしかったけど・・・。
これでキツネになれたんだから？

って、ぁ・・・ぁぁぁ、ん！
（尻尾を引かれて唇に歯を立てて堪える）
く、くすぐったいよ。
というより、判らない・・・体がふるえるような、変な感じ。
ぁぁぁぁ！！
い、いい一度入れば後は楽、か。
それなら・・・（足をもぞもぞさせる）
可愛いなんて・・・。
（かああと、顔を火照らせ）

うん？
ちょっと、寒いな。
（左の肘を右手で持って）
あまり、見つめるなよ・・・。
（招かれて、素直に腕の中に体をくっつけ）
・・・泊めてくれるのか？
泊まってやっても・・・いいぞ。

>172
……お互い運が良かったって所かな。
まあ、多少不手際もあったけど……
ちゃんと尻尾も生えたし、どこから見ても狐だよ。

んー……敏感だね。
って言うか、半分目覚めてる感じがする。
……正直に言うと、ちょっと気持ち良かったりしない？
こんな感じで、栓が穴を押し広げてる時。
（またしても尻尾を引っ張ると、すぐに離さずに回して）
そう、次からはすべりを良くすれば一人でも入れられるよ。
……って、トイレ行きたいとか？
（足をもじもじとしている様子に、首を傾げ）

照れた顔もいいね。可愛い連呼したくなるよ。
でも、見るなって言うのは無理な相談かな……綺麗だし。
（と言いつつ、小さな体を抱き締めて）
……と言う事は、宿賃貰っても良いって事？
（頭を撫でつつ、狐耳をくすぐって）

【プルツーは時間大丈夫？ もう日が昇るけどさ】

>173
ほんとか？
どこから見てもキツネとはちょっと複雑だけど、これで地球でやっていけるんだな？

当たり前だ！
おしりに物を入れられて敏感にならない女っているのか？
ぁ・・・！
（また引っぱられて・・・回されると、閉じ合わせた足のつけ根から、透明な液体が滲み出す・・・）
いやだぁ・・・
で、でも・・・ひとりで入れるより、もうしばらくは慣れたおまえに入れてもらいたい、かも。
トイレじゃない・・・なんか、感じるんだよぉ。
おしりに入れられて感じるなんて、私、変だ！

やめろ、恥ずかしい。
（かわいいを連呼したくなると聞いて顔を押さえるが、悪い心持ちではなさそうに見え）
綺麗、かな、・・・自分じゃこどものような体だと思うが・・・。
（抱きしめられると、相手の腕に手をやって、目をつぶる）
んん・・・宿賃なんてないぞ・・・。
（耳をくすぐられると気持ち良さそうに顔を傾け）
私で良かったら、でも、やさしくしてほしいな・・・。

【もう日が昇るのか・・・】
【そちらは大丈夫だろうか？】
【じつのところ私は凍結してもいいの、だが・・・】

>174
ほんとほんと。
……うん、服は着ないとだけどね。
（と、若干先ほどの言葉と矛盾した台詞を）

まあ、そりゃ仰る通りだなあ。
……でもほら、それにも程度の差があるわけでさ。
プルツーはお尻が感じやすいみたいだなってね。
実際気持ち良いんでしょ？
変じゃないさ……別に特別な事でもないしね。
（お尻で感じる人間なんて何人も居るよ、とその反応に満足げに頷き）
ん、お望みなら手伝うよ。

……ああ、因みに俺は天邪鬼なんで。
やめろと言われると逆にやりたくなるって習性があるんだ。
（早速可愛いなあ、と囁き）
育ってれば良いってもんじゃないさ。
誰も触れてない清らかな体は、綺麗だよ。
（耳が心地良さげなのを見てとり、はむはむと口に咥え）
……もちろん。
ほら、お尻だってうまい具合に出来たし。

【ん、なら凍結しちゃってもらって良いかな】
【トリップつけて……後は、プルツーの都合の良い日に解凍しよう】

>175
【ありがとう。じゃあ続きは解凍した後で・・・】
【土曜〜月曜なら大丈夫だと思う】

>176
【ありがとうはこっちの台詞さー】
【んー……土曜日だと午後9時くらいから日付変更前】
【日曜は午後11時以降、月曜は日中か深夜なら平気かな】

>177
【ん・・・土曜日でも良いか？】
【頭がぼおっとしてきたので、反応遅くてごめん】

>178
【んじゃ、土曜日の午後9時にここで……】
【もし埋まってたら、伝言板で待ちあわせよう】
【時間が時間だし無理もないさ、って言うか同じ同じ】

【じゃ、一端お疲れさま。土曜日にねー】

>179
【判った。あ、そっちもきつかったんだ、遅くまでありがとう】
【また土曜日に会おう。お疲れさま！】


【スレッド、返すよ。ありがと】

あ…
（新しい人が来ていることに気づいた）
（よろしくお願いします、とメッセージを残しておいた）


【連日ですが待機します、プロフィールは>>2です】

（家の外に出てふらふらと夜道を歩き出す）
（まるで誰かを探しているように）

帰る……

【落ちます。】

>181
あ　（耳がピンと立って）
こ、こんにちは・・・ここを立ててくれた人なんだ。
お邪魔しているよ。
また会った時とか、どうぞよろしくね。

【一言落ち】

ｔ

【待機します、プロフィールは>>2です】

【一言だけ失礼】
【プルツーへ：見ていたら伝言板へ来てくれるかな】

【すみません…見落としてました、落ちます】

【ロールの続きにお邪魔します、と】
【>188 ごめんな……気を使わせちゃって。ありがとー】

【今晩わ】
【ごめんチュルさん、好意に甘えさせてもらって使わせていただくよ】
【ロールの続きをさせてもらうよ】
【次は私が続きをかけばいいのかな】

【そうだね、>175の続きからかな】
【今夜も宜しく、プルツー】

>>175
【よし。じゃあ続きだよ】

なに　やっぱり服はきたほうがいいのか？
まあキツネの姿だと他の人間に狩られるかもしれないからな。
（ナットクしてうなづいて）
それじゃ、コスプレしてる娘のふりをするほうがいいだろう。
臨機応変にいかないとな、キツネみたいに。

私はおしりが感じやすいのか・・・？
（愕然として）
ふつうの女の子よりも？
というよりおまえ、他の子で試したことがあるのか？
（ジトーッと相手を見て）

そんなこと言われると照れてしまうじゃないか。
・・・変わったやつだな、おまえ。
私は自分じゃ子供じゃないつもりでも、体はどうしても発育していないからな・・・。
それなのに、そういう考えもあるんだ・・・！あああっ。
（耳を咥えられて、小首をひねって体をもじもじさせて）
あ・・・いいんだな？
ん・・・じゃ、おまえの家に、お邪魔するよ・・・。
しっぽ、そんなに上手くできたか？
だったら・・・あ、あん、いいが。

【うん。宜しく、◆XALiCMMA42。】

>>175
そうそう、狐っ娘のコスプレ風が無難だと思うな。
……ほら、人間に化けないと危ないし。
俺とかは別にとって食べたりはしないけど、他がそうとは限らないからねー
念には念を入れて、用心深く……ってのも、狐らしさだよ、きっと。
（うむうむ、としたり顔で頷き）

……あ、いや。
でも、お尻をいじられるのは初めてだったんだろ？
なら……初めてでこんなにしてるのは、やっぱ感じやすいと思うんだけど。
（図星を突かれて言葉に詰まるものの、それ以上の追求をさせないように）
（もじもじと擦り合わされる太股の付け根の割れ目に、指先で触れて）

照れさせたくて言ってるから、計画通りなのさー
うむ、変わり者だな。よく言われる。
……ま、無理しなくてもいいと思うよ。
プルツーのしたいようにすれば良いのさ、大人子供はさておき。
……ここも弱いのか。うりうり。
（はむはむはむ、と何度も狐耳を甘く噛んで）
話が纏まったようなので……ちょっとお願いがあるんだけど。
……これ、中に入れる前にすべりを良くした方が良いんだよね。
（と、プルツーの手を勃起したペニスに触れさせて）

>193
キツネとして生きるしかないのか。
グレミーめ、今度会ったら何とかもとに戻させてやる・・・。
な　いやだ、すけべ・・・。
（まだ生えていない割れ目に手がかかって、体をすくませて）
（かかった手を押さえる）
お・・・おまえは変わり者なんだなー。
ああん・・・最初にあった地球人がおまえで助かったような、どうなのか・・・？
う、うう・・・ああん、やめてー・・・。
キツネだから、やっぱり外でエッチなことするのか？
（中に入れるときいてぴく、と反応するが）
な　なにを触らせる！
それにすべりを良くさせるって、どうやればいいかわからないぞ。
そういうための油でもあるのか？
それにしては・・・こんなもの、入らない気がする。
（勃起を驚異の眼差しで見ながら）

>194
……それは駄目。
なんだったら、住居は提供するよ。
だから戻さなくて良い。
（と、いきなり力説を始め）

……んー……力抜いて、俺に任せて。
（押さえられた手はそのまま、耳に息を吹きかけて）
尻尾の事を考えれば、良かったんじゃないかな……
……まあ、プルツーの気持ち次第だけど。嫌？
気持ち良さそうには見えるんだけど、やめても良いのかなー
（意識が逸れた所で、無毛の割れ目にそって縦に擦り）
……うん、そう。
獣っぽく、四つん這いでね……狐さんだし。
あー……お口で舐めて欲しいな、と。そしたら、濡れるわけだし。
（多少苦しいかも、と思いつつも、敢えて触れず）

>195
な　なに力説してるんだ。
でも住まいが確保できるのはありがたい。
これもキツネ耳になったからかな。
それにしっぽも。

うん・・・よかった・・・のか？
（指の動きに反応して、割れ目の下から気持ちがいいことを現す液が垂れてきて）
よつんばいっ？
そ　そんなに忠実にやらなければならないものか。
く　口で舐める？
確かに濡れるな。
しかしここはオシッコするとこだろう？
それを舐めさせるというのか・・・。
まーいい、色々教えてくれたんだからな。
（しゃがみ込む、と、股間の割れ目が開いて陰核包皮や閉じた小陰唇が丸見えになって）
な　舐めるぞ。
（ソフトクリームを舐めるようにぺろぺろしだす）
ん、・・・んん。
（顔を陰茎の左に持っていったり右から舐めたりして全体を唾液で濡らして）
（陰茎を押し上げて、裏側を舐めたりするとプルツーの鼻先が亀頭に触れたりする）

>196
……あ、ついつい。
その狐耳は貴重なのさ、とても。
ん、まあ耳が無くてもプルツーが困ってるなら貸せる手は貸すけどさ。

嫌じゃないなら、良かったって事で一つ。
……気持ち良いみたいだし。
（丸見えの秘所に見惚れつつ、自分もしゃがみこむとプルツーのお尻を引き寄せ）
んっ……そう、そう……
……一応洗ってあるから、綺麗だと思うよ。
それ、おしっこの為だけのものじゃない、しね……
（ぺろぺろと、左右から小さな舌が陰茎を舐めて濡らしていき）
（裏筋を舐め上げる際に亀頭を刺激されると、ぴくんとペニスが動いて）
（幼い口による愛撫を受けながら、ぴったり合わさった小陰唇の間を指で擦り続ける）

>197
手を貸してもらえるならありがたい。
しかしおまえは手だけでなくチンポを貸したそうだ。
気持ちいいことなんか・・・ない、ぞ・・・。
（しかし小陰唇を擦る指はすでに愛液がついて）
ん・・・ん・・・んんん。
（陰茎をぺろぺろしながら）
（なんでそこばかり触るんだよう、スケベという目でチラリと見たりするが）
（気持ちはいいのか、舐めるのに熱が入って）
（つい陰茎を横咥えするような形になってしまったりする）
んーっ・・・んんんん・・・んん・・・。
（あそこを触られ続け、とうとう触る指はプルツーの蜜だらけになり、）
（プルツーは鼻先から息を漏らしながら、夢中で舐め続ける）

>198
……う。
まあ、なんだ……この状況だと、否定できないよね。
だから、どっちも本心って事で。
……そう？ その割に、音がしそうなくらいだけど。
（指先で割れ目を軽く叩くようにすると、ぴちゃぴちゃと水音がして）
あー……俺のもだけど、プルツーの方も準備しておかないとだからさ。
だから、気持ち良くなってくれた方が良いんだよ。
っ、く……言い訳じゃないよ？
（責めるような視線に、事実半分言い訳半分といった所の台詞を吐いて）
（だんだんと大胆な舐め方になってくると、次第に快感も膨らんでいき）
（プルツーのお尻を味わった辺りから興奮し通しだったものは射精感を覚え始め）
……聞いても良いかな。
俺の、味わってみたい？

>199
気持ちいいことなんかないっていってるだろ・・・あふう・・・んん・・・。
（腰をもぞもぞさせ、アソコはぬれてしまっているのに言い返す）
そりゃあ・・・気持ちよくしてくれるのはうれしいけどさ。
アソコを触られていい、なんていうの、恥ずかしいんだよ。
ああん、気持ちいいけどさ・・・んん・・・！

んん？
おまえのもう、充分味わってるけど。
（舌の動きを止めて見上げる）
（陰茎はプルツーの唾液でぬれ光っていた）
チンポを舐めるのは、美味いっていうより、妙な感じだな。
本当に不思議な物だ、これは。

>200
……まあ、気持ちは分かるけどね。
でも、恥ずかしさが抜けないうちはまだまだだなあ。
気持ち良いなら、気持ち良いのだけ感じてれば良いんだよ。
こういうことしてる最中は……
……って言うか、気持ちよくて嬉しいのか。やる気出てきたかも。
（単純に上下に動かすだけでなく、縁をなぞるようにして指を曲げて）
（時折、皮に包まれたままの陰核をつつき）

ん、そうじゃなくて……そこから出るもの。
……もう少ししてくれたら出そうな……とか、ずるい聞き方だな。
そうなんだ……まあ、嫌な感じではなさそうだし一安心。
（奉仕のご褒美のように、頭をぐりぐりと撫でて）

>201
（アソコへの刺激が強まり、膝がプルプルうごき）
あっいやだ、気持ちいい。
うん・・・きもちいい！あっ！なにかすごく感じた。そこ。
（またプルツーのチンポへの舌使いが熱をおび、しきりに舐めている陰茎に息がかかる）

あ　ここから出てくるのか？
そうか、男のミルクが出てくるとか聞いたことがある。
よし　漏らさないようにしないと。
（かぽっと勃起した陰茎を正面から咥えこむ）
んん〜！
（勃起を喉奥まで入れ込もうとして、陰茎が口内に収まるが、あわてて口をはなして咳き込む）
こほ、こほ！げ〜！　ううっ・・・。
（気を取り直して、相手を見上げながら口を開きもう一度勃起を口に収めていく）
（今度はゆっくり・・・。半ばまで収めてから舌を使ってぺろぺろ舐める）
（陰茎から口を引く際、プルツーの唇が伸びてほっぺに窪みができる）
んん・・・んん〜。

>202
っ……ん、ここが良い？
じゃあ、もっと……こんな感じで。
（ざらざらとした舌が陰茎を舐め上げ、唾液に塗れたそこに吐息が触れて）
（落ち着きかけた勢いがあっという間に戻り）
（腰が震えるのを感じながら、割れ目から陰核へと責めを移して指先でいじめ）

そうそう、っ……うあ、いきなりはきつ……！
……その調子なら、もうすぐだから……
って、くぅ……無理は、しなくて良いよ……苦しいだろ？
（いきなり亀頭を咥え込まれると、急激に込み上げるのを何とか堪え）
（堪えたかと思えば深く狭い口内に押し込められると、そのきつさに先走りが溢れ）
そうそう……口に入る分だけで良いから。
それだけでっ……その吸い上げ、とか、気持ち良いし……！
……あ、あ……やばいな、っ……出るよ、プルツー……！
（涙ぐんだ目で見上げるプルツーに、いいこいいこと頭をなでて）
（無理のないフェラチオに変わった奉仕を堪能しようと思えば）
（予想外に強烈な吸い上げに、どろりとした精液が迸り、幼い口内を満たし溢れさせた）

>203
（頭を撫でられ、キツネの耳が垂れ下がる）
そ　そこ、うう・・・やだ、感じちゃうよ、すごく・・・。
（陰核を責められると耳が逆にピンと立って腰を嫌がるようにひいたり）
（逆に指に肉丘を押しつけるようにして）

おぶっ・・・！？
（咥えている陰茎が射精を始めると、あわてて相手の腰に両手をあてのみくだそうと）
（するが、突然だったこと、射精の勢いがあったことで途中でさすがにむせて）
（鼻からザーメンが出たり、けっこうな量に口内からあふれ、唇の外に白濁液の筋が流れて）
むぐぅぅぅぅ・・・んくっ、んく・・・んく・・・ゲホッ、ゲホ！！
（夢中で飲み終えると、喉を押さえてむせ返る）
（涎と白濁液が口から漏れる）
はぁ、はぁ・・・まだ、口に残ってる。
これが・・・男のミルクか・・・。

>204
うぁ、はぁ……ん、っ……
……あ、しまった……思いっきり出しちゃったな。
大丈夫……でもなさそうだし。
……とりあえず、動かないでな。
（嚥下する喉の動きやら、狭い口の中の感触やらに）
（思う様たっぷりと射精して、出し切った所でプルツーの有様に気付き）
（慌ててポケットティッシュを取り出すと、鼻やら口やらを拭いてやり）

ごめんな、気持ち良過ぎて出しすぎちゃった。
ありがと、プルツー
（頭をぽふぽふ、と犬でも可愛がるように）
えーと……どうだった？
……正直感想どころじゃなさそうだけど。

>205
（ポケットティッシュで顔を拭いてもらうと）
あ　ありがと
え？　気持ちよかった？
（陰茎を口に含まれるのが快感になることを理解できずに首をひねって）
ミルクを出すときは一言言ってもらいたいものだ。
（頭をぽふぽふしてもらい、耳が下がり気味で、犬のお座りのようなポーズを取る）
こんなにたくさん出てくるとは思わなかったよ・・・。
まだ口の中にあるんだ、けっこう匂いがする。
悪いけど、美味しいとかいうより、すごく生臭い、このミルク・・・。
おまえのＤＮＡがきろくされているのだっけ？
栄養はあるのかもしれないが。
（フウ、と息をつくと口の中を舌で舐めて飲み下す）

>206
ああ、とっても。
気持ち良くないと出ないからさ、そのミルク。
プルツーも、ここ弄ったら気持ち良いだろ？
で、蜜が出てくる……それと同じさ。
（陰核を軽く摘み、割れ目を撫で上げて）
……ああ、ごめんってば。
それもプルツーのお口が良かったからだしね。
（苦笑いしつつ、また頭をぽふりと）
ん……まあ、そんなもんだよなあ。慣れないと特に。
そうだね、一応。
……で、そのミルクがここの中に注がれると、俺の子供が出来たり出来なかったりする。
（つぷ、と割れ目の奥の入り口を指先でくすぐり）
んじゃ、後ろ向いてごらん。
なるべく優しくするから、さ。

【続ける気満々のレスを書いてなんだけど、時間とか眠気は平気？】

>207
【そうだね、できればここでいったん切っておいたほうがいいかも】
【続けたいけど、どうしよう、ここでまた凍結？】

>208
【きりが良いし、中断するなら良い頃合だね】
【続けたいって言ってくれるなら是非凍結したい所だ】
【解凍に都合の良い日が分かれば、教えて欲しいな】

>209
【そうだね。ありがと！】
【・・・24日か29日。それなら空いてる】

>210
【月曜日か……なら、その日にしよう】
【時間は、やっぱり21時くらいになっちゃうんだけど……良いかな】

>211
【良いよ！21時からで】
【その日に、続きをしよ。ごめんね、今日は落ちます】
【楽しかった、ありがと・・・おやすみなさーい！】

>212
【はいよ、じゃあ24日の21時に】
【お疲れ、俺も楽しかったさ。お休みなー】

【と言うわけで、お邪魔しました】

【昨日はごめんなさい…】
【今日も待機します】

【今日も誰もいない……】

【明日休みだから誰か来てくれると思ったのですが…】
【落ちます】

アゲて見たらどうだろうか？あとはこんなスレもあるよ
【お相手】待機したらageるスレ 【募集中】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219504401/
がんばれ〜

【もう一度待機します、プロフィールは>>2です。】

>>217
【ありがとうございます、早速その手を使わせていただきますね。】

相手希望です

【わかりました、希望を教えてください。】

【ご主人様とペットで】
【できればいちゃいちゃ系がいいのですが・・・】

【そうですか…では書き出しをお願いできますか？】

今日も残業で仕事が遅くなり
いつも家に帰ってくるのは夜の0時過ぎ。
「はぁ・・・いつも「おかえり」って暖かく迎えてくれるお嫁さんでもいればな・・・」

駅から歩いて10分ぐらいのアパートにつき
家の前に行くと部屋の明かりがついていた。
男は驚きドアを開ける。

するとそこには犬のような耳としっぽの生えたかわいい女の子が座っていた。
「え・・・君はだれ・・・？」

【こんな感じでどうでしょうか？】

>>224
一人で小説でも書いてろクズ

>>224
あ……
（部屋の明かりをつけて玄関でずっとご主人様の帰りを待っている）
（どのくらい待っただろうか、うとうとしながら座っているとドアが開いた）
（反射的にご主人様のほうに駆け寄ってぎゅっと抱きつくと膨らんだ胸がむにゅっとご主人様の身体に押し付けられた）

………
（にこにこしながら顔をキスできるくらいのところまで近づけたまま無言でご主人様を見つめていた）
（そのまましばらくの間ぎゅっと抱きついていて、落ち着いたところでご主人様から離れる）
（それでおかえりなさいとスケッチブックに書いた）
（私はあんまりうまくしゃべれないから書いて会話をすることしかできなかったから）


【（）とか使わないんですか？】

え・・・
（いきなり抱きつかれ驚くが抱きしめる）

えっと・・・・
ちょっと状況がよくわかんないんだけど・・・・
（スケッチブックをみつけしゃべれないことを理解し）

とりあえずただいま・・・
（苦笑いをしながら冷蔵庫にあった牛乳を皿にうつして机の上においてみる）
今これしかないんだけど・・・・

>>227
ん〜……
（ご主人様に抱きつかれても嫌がることなくされるがままになっていた）
（ご機嫌なのか尻尾もぱたぱたと動いている）

…？
（あまり私のことをよくわかっていないようだ、なのでスケッチブックに書いて説明する）
（ご主人様が応募した懸賞が当たって私が商品として贈られてきたんです）
（身の回りのことは全部できるのでしつけは必要ありません、いっぱいかわいがってくださいと事情を伝える）
（わかってくれたかなぁ…と眉をへの字に曲げながら赤い瞳を不安そうに動かしご主人様を見て）

…………
（ご主人様が冷蔵庫のほうに向かったのであわてて後を追う）
（ミルクを用意してくれたみたいだがお皿に注がれている）
（ありがとうございます、でもコップのほうが飲みやすいですと書いて）
（でも一応しゃがんで舌でぺろぺろとミルクをなめた）

懸賞・・・？この前のやつか？
（スケッチブックを見て一等の商品がグアム旅行だったことを思い出す）
でも一等って・・・・
まぁ、こっちのほうがいいか・・・
（ミルクを飲んでるチェロを優しくなでる）

普通の女の子と同じような感じか・・・・
俺、あんま女の子とかと遊ばないしな・・・・
とりあえず、今日は疲れたから寝ようか？
おいで。
（チェロをベットに誘き寄せる）

>>229
（ご主人様はようやくちょっと思い出してくれたようだ）
（予算の都合で海外旅行はなくなってしまったそうです、ごめんなさい…と伝えた）
……うぅ……
（ご主人様の腕を掴んで私も一緒に申し訳なさそうな顔をする、尻尾もいつの間にかだらんと垂れていた）
（おでこがくっつきそうな距離のまま私じゃだめですか？　とアイコンタクトを送る）

（でもご主人様は私を気に入ってくれたようなのでぱあっと表情も明るくなり）
（尻尾をたくさん揺らしながら背伸びをしてご主人様の頬に軽くキスをした）

………
（ミルクを飲み終えご主人様の様子を伺う）
（ご主人様の私への態度がちょっとぎこちないような気がした）
（でもそれは多分女の子に慣れていないからなんだろうと独り言から推測した）
…あ、は……い…
（呼ばれたのでご主人様のほうに向かう、極力私に慣れてもらおうと）
（ほほを赤く染めながら半ば強引に手を握った、ご主人様の暖かさが伝わってくる）
（今日はもう寝るらしいのでベッドに飛び乗りご主人様を待つ）

予算の都合なんだ・・・・
俺はぜんぜん君のほうがいいよ！
（頭をなでベットに誘導する）

えっと・・・1人用のベットだけど大丈夫だよね？
一緒に寝ようか・・・
（先に飛び乗ったチェルのとなりに行きチェルを見つめる）

えっと・・・
おやすみのちゅーでもしようか・・・
（チェルにキスをしゆっくりとベットに押し倒していく）

>>231
あ……ありが…とう…
（うまく聞き取れないかもしれないがスケッチブックに書くのではなく自分の口でお礼が言いたかったから）
（頭をなでられふにゃっと力が抜けそうになりながら小さく微笑む）
（そして連れられるままベッドに進んだ）

……うん…
（軽くうなずく、私は身体がそんなに大きいわけじゃないから多分大丈夫だろうと思って）
（でもちょっと狭いからご主人様に抱きつくみたいにして落ちないようにした）
あったかい……
（ぎゅっとしがみついて胸を押し付けながら私もご主人様の目をまっすぐに見つめる）
は、い……
（もう寝るんだったら添い寝すればいいのかなと思ってご主人様の手を握って）

え……？
（キスするんですか？と書く、ベッドの上が狭いから身体をもぞもぞ動かして枕元においてあるスケッチブックに手を伸ばした）
（ちょっと時間を置いて、でもためらいを見せないままピンク色のプルプルの唇を近づけて）
（ちゅっ…とご主人様の唇と合わせた、姿勢を変えさせられたままキスが続いた）

お、君ちょっとしゃべれるのか・・・
自分の名前いってごらん？
ちゅ・・・
（しばらくキスが続きだんだん激しいものになっていく）

キス上手なんだね・・・
じゃあ、大人のキスもしてみようか・・・
（今度は舌を絡ませ片手で胸を触っていく）

俺もう我慢できなくなっちゃった・・・
君さえよければだけど・・・
続きしない・・・？
（チェルに再びキスをし返答を待つ）

【出かけないといけなくなってしまったので凍結よろしいでしょうか？】

【わかりました】
【続きは水曜の夕方からとかでもよろしいでしょうか？】

【水曜は空いてないです】
【別の日にしてください。】

【わかりました】
【空いてる日にち書いてもらえるとありがたいです】

【では伝言に書いておきますのでトリップをつけておいてください】
【それでは失礼します。】

【わかりました】
【お手数ですが伝言板のURLほしいです・・・】

【◆OFgp3MNp3さんからの連絡が来ない…】
【破棄してもいいのでしょうか？】

【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】39
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228040267/l50

◆OFgp3MNp3さん、ここに伝言を貼り付けておきますのでまだいたら返事をお願いします。

【落ちます。】

>>240
ごめんなさい。
アク禁食らってました。
いつごろこれますか？

あぁ・・・・
みすったよ・・・

>>242
ちゃんと伝言しろよ

>>242
【ご本人…なのでしょうか？】
【規制されていたのでしたら避難所を使えばよかったですね。】

【今でしたら空いているのですが…】

>>245
ごめんなさい
トリップ名前に出してしまってつかえないので・・・
今だったら俺も時間あります

テスト

>>246
◆OFgp3MNp3さんじゃないんですか？
トリップが違うような気がするのですが……

ごめんなさい・・・
急用落ち。

>>249
【わかりました。】

いや、コイツ普通に別人だろ

◆OFgp3MNp3が出ないよ・・・
誰か助けて

【昨日はすみませんでした。】
【改めて待機します、プロフィールは>>2です。】

【時間帯は悪くないと思ったのですが……】

まだいますかー？

>>255
【いますけど…あまり長い時間いられないかもしれません。】

[ふむふむ、お時間大丈夫です？
無理でなければ雑談でもちょっとの絡みでもしませんかー]

>>257
【はい、大丈夫です。】
【具体的にはどういう感じでするんですか？】

>>258
[んー…ちょっとしたシチュで会話するならこちらが暇してるとこに
チェルさんが会話に乗ってきたり、とか？]
[多分軽く話してたらお時間来そうですから]

【ちょっとどうやって始めたらいいか思いつかないのですが……】
【そろそろ時間もきそうなのでここまでにさせてもらってもいいでしょうか？】

[ロル始めないと難しかったですね;遅くに声掛けて申し訳なかったですー]
[もしまたお会いしましたらよろしくを]

【お久しぶりです。】
【間隔があいてしまいましたが待機します、プロフィールは>>2です。】

【上げたほうがいいでしょうか…】

まだいるかなー？
いたらまあ、取り敢えず空待機にならない程度に雑談でも。

【久しぶりなので今日はエッチなことがしたかったです…】

じゃあ、邪魔にならないように引っ込んでおこう。

>>266
【ごめんなさい…】

【今日は落ちます、おやすみなさい。】