2
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 01:05:14 ID:9Z4HnA77
4
5 :
馬:2008/11/05(水) 07:54:23 ID:???
ヒヒーン
雌馬が人間♂と交尾するのは無問題なんじゃない?
>>5みたいなのは勘違いしたレスである可能性は高いがな
ホントに牝馬なら俺が真昼間から犯しちゃるとこだがたぶん人間女性相手なのだろう
ド平日の朝から元気だなw
俺はいま仕事中だよorz
このスレのギャラリー的にはプレイしてみたい動物というと
やっぱり犬とかがメインになるのかな?
やはりロール希望の動物なら性別は明記するのが望ましいかな
>>11 基本哺乳類メインではあると思うけど
前スレでは爬虫類や虫とのエロールもあったから
キャラハンと名無しの嗜好さえ合えば魚でも鳥でもいいんじゃない?
ポニョは獣姦アニメとみていいかな?
いいです
宮崎はもともとそういうヤツです
【保守を兼ねて、待機してみます】
【こちらはたてがみの長い白毛の牝馬、遠乗りに出かけた森かどこかで主と愛を確かめ合う…みたいな展開を希望します】
放っておいても、このスレでレイプする人はいないと思う
犬や馬は実際を知ってる人がいそうで躊躇するな
>>19 >実際を〜
【成る程…】
【やはり、巨大昆虫とかのほうがとっつきやすいでしょうか?】
>>19 ファンタジック(現実的には難しい体位等)なプレイもOKかキャラハンが同意してくれたらチャレンジしてみたら?
昔メス犬が来たことがあったが、わん○ん物語のレディだった
アニメの犬なので人間も動物もてきとーにやってた模様
>>18が動物の何の部分がやりたいかに強く依存する
ただ保守のために何かやるかな程度なのなら、相手にも失礼だと思う
>>22 【何の部分……とは、どういうことでしょうか…?】
【すみません、そんないい加減なつもりではありませんでしたが…】
【出直します。ありがとうございました】
折角キャラハンが来てくれたのにorz
馬姦の詳細なレポートは某所で読んだことがあるから活字としての知識ならあるけど
現実的に馬と交尾しようとすると人間がかなり大変。
(馬と腰の高さを合わせるための台が必要で、また挿入後、馬が感じて後ずさりすると人間が台から転落することがある)
ちょっとロマンチックとは言い難いシチュエーションだなとは思う。
例えばもう少しファンタジックに考えると、馬の体を抱き肌と肌を合わせてのプレイが可能であるならば
もっとロマンチックなシチュエーションのプレイになると思うが。
リアリティ云々にとらわれ過ぎずにメルヘンだと思って割り切って演じてみたらいいと思うよ。
かと言って、にんげんのまんこ描写になってたらそれはそれで悲しいだろ
動物側ががっかりするのか人間側ががっかりするのかはわからんが
最終的にはキャラハンと名無しの意思を尊重して
この両者が合意の上ならば
他のギャラリーが干渉するのは控えることにした方がいいと思う。
28 :
バナナ:2008/11/27(木) 20:00:28 ID:???
29 :
チンパンジー:2008/11/27(木) 23:28:01 ID:???
ウキッ!
(ムシャムシャ・・・)
>>24 馬といっても重量馬とか競走馬ばかりではなくポニーみたいな小型のものもある
それなら台も無くそのままセックスできる
ウッキ、ウッキ!
(ジャングルの中でバナナをむしゃむしゃと食べている)
たぶんスレ違いだと思う…
…まあ、メインストリームではないな
>>35 キッ?
(自分を呼ぶ声に気付いて声のした方を振り向くとそこに人間の姿が見える)
ウホ〜…ホッホッ
(バナナを手にしながらゆっくりと人間の方に歩み寄る)
>>37 お、もっと警戒心が強いのかと思ったら意外とすぐ仲良くなれそうだなw
・・・もしかしてバナナくれるのか?ありがとう
(腰を落としてしゃがみ、チンパンジーとほぼ同じ目の高さになると静かに右手を差し出してみる)
ウキッ!
(人間が右手を出してバナナを要求しているのを察知し)
ウキ〜…ホッホ〜
(少し名残惜しげに小さめのバナナを一本人間に渡す)
>>39 (何となくチンパンジーが渋っているのを感じて苦笑)
はは・・あ、ありがとう
すまないな、大事なおやつだったのに
(と言いつつバナナをむきながら自分の口に運んでみる)
(口の中に濃厚なコクのある甘さが広がる)
あ、うまい!・・ん、モグモグ・・・
ありがとう、おいしかったよ
(チンパンジーの頭をナデナデしてみる)
キッ?…ウホ〜…
(頭を撫でられると一瞬びくんと驚くが、次第に心地よさそうに目を閉じる)
ホッホ〜…
(頭を下げ、人間の胸元にすりすりと頭を擦りつける)
>>41 ・・・よしよし、君はお利口さんだね・・・
(胸元にすり寄ってくるチンパンジーを愛おしむように頭の後ろを撫で)
(それから顎の下から喉元も優しくナデナデしてみる)
こうしてみると君ってかわいいね・・・
(顎の下をコショコショとくすぐるように撫でながら)
(首を曲げながらのぞき込むようにチンパンジーの黒い瞳を見つめてみる)
ホッ?
(自分を見つめる人間に気付く)
ホ〜…
(暫し互いを見つめ合い、とろんと目を細め)
…ンマッ、ンマッ
(顎を前に出すようにしながら、唇を何度もすぼめて突き出すような仕草をする)
>>43 (チンパンジーが唇を突き出すしぐさを不思議そうに見ている)
・・・もしかして君は求愛しているのか?
じゃあ僕も求愛してみるよ・・ん〜、チュッ・・・
(唇を突き出すチンパンジーに、自分も唇を突き出すとチュッとキスをしてみる)
ムキッ?…ホ〜…チュッ…チュッ…
(自分の唇に人間の唇が押し触れられ、求愛の意思に人間の唇を吸いはじめる)
ウキ〜…
(人間が着ている服を悪戯するように摘んだり引っ張ったりして脱がせようとする動作をしている)
(が、服の着方も脱がせ方も知らないためその動作はぎこちない)
>>45 ん・・・チュッ・・チュパッ・・・
(唇を吸いに来るチンパンジーの口内へ自分の舌を進入させ、チンパンジーの舌と絡め合わせていく)
(ズボンの中で自分のペニスが少しずつ勃起していくのが感じられていく)
(チンパンジーが興味本位に自分の服をつまんで脱がそうとしているのに気付く)
ん?・・・待ってな、今僕も脱ごうとしていたところなんだ
(首をクッと軽くひねると服のボタンをポチポチっと外し、)
(ベルトを緩めると、ズボンとパンツも一緒に脱ぎ全裸になる)
・・・これで僕も裸だよ
(両手を広げて白い素肌をチンパンジーの前に晒してみる)
(勃起しかけのペニスがダランと股間から大きく垂れ下がっている)
ウホ〜?…ホッホ、ホッホッ…
(自分の目の前で服を脱いで初めて肌を露わにする人間の姿に興奮していく)
ウキ〜?
(初めて見る人間のペニスをしげしげと見つめ、興味深げに近付く)
ホッホ…ペロッ…ペロッ…
(雄の匂いが発せられるペニスに顔を寄せると、その舌で人間のペニスを舐め始める)
>>47 あっ!・・・はぁっ、はぁ・・・
(チンパンジーからペニスを舐められ、その心地よい刺激にグングンと雄がそそり立っていく)
・・よし、そんなら僕も・・・
(膝を付いてしゃがみ込みながら下腹部の雌の谷へ舌を這わせ、)
(右の手でチンパンジーの乳房を円を描くように撫で回していく)
ん・・んふっ・・・ふぅ・・・
ウッ!ウウ〜ッ!…ウウ〜ッ!
(人間から乳房と膣口を同時に攻められ体をのけ反られて思わず喘ぎ声を上げてしまう)
(膣口がピクピクッと震え、滑らかな液で潤い始めてくる)
ウホッ…ウッホウッホ…
(次第に興奮して鼻息を荒くしながらギュッと人間の体にしがみつくとそのまま地面に仰向けに寝転がる)
>>49 (チンパンジーに急に抱きつかれ、引っ張られるように前のめりに倒れしまう)
うわーっ!・・・ん?
(倒れたそこはちょうどチンパンジーの腹の上で、2人は向き合い互いの体を重ね合うようにして抱き合っている)
・・そんなに慌てなくても大丈夫だよ・・・
待ってな、いま入れてあげるからな・・・ふんっ!・・・
(勃起したペニスをゆっくりとチンパンジーの濡れた膣の中へと挿入していく)
はあっ!・・・はあっ!・・・
(腰を突き動かしチンパンジーの膣の中をペニスで刺激していく)
キィ〜ッ!キィ〜ッ!
(人間のペニスが自分の膣へと送り込まれ、膣壁をペニスによって撫で回されていく)
(性的興奮が高まり息がだんだん速まり荒くなっていく)
ウウ〜ッ…ウッ、ウッ、ウウ〜ッ!
(体をのけ反らせ人間と一緒に腰を動かし自らの膣と人間のペニスをオーガズムに導こうとしていく)
ああっ!・・・ああっ!・・・くぅ〜、気持ちいい・・・
(ペニスがチンパンジーのリズミカルな腰の動きに刺激され次第にムズムズするような射精感が込み上げてくる)
んっ・・チュッ・・・んんっ、チュパッ・・・
(チンパンジーの唇へ自分の唇を押し当て、キスをしながら舌と舌を練り合わせ)
(ペニスを更に激しく膣の中で突き動かしていく)
ああっ・・・もうダメだぁ・・よしいくぞ!ううっ!・・・うっ!・・ううっ!・・・
(ペニスを思い切りチンパンジーの膣の奥深くまで押し込みながら高まる射精感の頂点を迎え)
(電気が全身を貫くような感覚と共にチンパンジーの膣から子宮の中へと自らの精液を注入していく)
・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
(射精を終えると精根尽き果てたように挿入したままチンパンジーの腹の上で果てている)
キイ〜ッ!キィ〜ッ!…チュッ…ゥフ〜…チュッ…
(人間から膣内をペニスで突かれながらなおもキスによって口内を同時に攻められ性的興奮度は最高に高まっていく)
ウウ〜ッ!…キィッ!キィ〜ッ!…
(全身が震えるような感覚と共に絶頂を迎え、人間から膣内へ精子が送り込まれていくのを感じる)
ウキ〜…チュッ…
(満ち足りたような笑顔と共に人間の頭を梳きながらキスをする)
>>53 ん・・ありがとう、チュッ・・・
(チンパンジーからキスをされて我に返ると優しく見つめると軽くキスを返す)
君は本当にかわいいね・・・今日はとても楽しかったよ・・・ありがとう・・チュッ
(チンパンジーをやさしく愛撫するとそのまま頬擦りをしながら締めのキスをする)
【今日はどうもありがとう、お疲れさまでした】
ほしゅがてら人間で待機してみる
どんなキャラでどんな動物相手が希望とかそういうのはあるの?
やりたいキャラだけやればいいんじゃないの?
相手に合わせたって楽しくないし、そんなんじゃきっと相手も今一だろ
全くだ
駄目なら誰か引き受けるかもしれないし
つ【ナマコ】
60 :
女王蜂:2008/12/14(日) 00:54:27 ID:???
ヴヴヴ…
>>60 おや、ハチだ。
胴長だから、女王蜂…?
(見た目の怖さにも負けずに、近づいてみる)
62 :
女王蜂:2008/12/14(日) 01:14:52 ID:???
>>61 ヴヴ…
(人間大の女王蜂の複眼が、名無しを捉える)
(近づいてきた名無しに前足を伸ばし、押さえ込みながら)
(中足をズボンにひっかけ、引きちぎり始めた)
>>62 わ…怒った? やばいかも!
(キッと睨まれた様に女王蜂と目線が合って、危険を感じるが、
人間の鈍い動きで逃げようとする間もなく、その前足に引っ掛けられて)
ちょっ…引っぱ、やめろよー! 俺の服っ…!
(押さえつけられながら抵抗するが、下半身の衣服が下着ごと引き破られてしまう)
うう…下半身がヒンヤリ…
(露になった人間の男の性器だが、恐怖に縮まるように萎えている)
64 :
女王蜂:2008/12/14(日) 01:39:21 ID:???
>>63 ……ヴヴ…ン…
(衣服を引き裂くと、どさりと名無しの身体の上に乗る)
(短い体毛の生えた身体は、少しちくちくするが丁度毛皮のようだった)
(そのまま身体を前後に小刻みに動かし、腹部を下半身にこすり付け始める)
ウヴ…
(三対六本の足は巧みに肩、腕、足を押さえつけて)
(見つけた雄を逃すまいと、生殖本能のままに動き出す)
(が、どうやらこの雄は乗り気でないらしいことを察知すると)
(そうはいかないとばかりに、強烈な、人間にも影響のあるフェロモンを放出し始める)
>>64 お、俺の…に、こすれるっ…?
(萎えて柔らかかった男の生暖かい一物が、柔毛のようなものが擦れる感触で反応してしまい)
なんかくすぐったいけど…でもやばい、逃げなきゃ…
(不覚にも刺激でムクムクっと膨張してくる)
虫なのに…化け物なのに俺のって
(立派に生殖機能を果たせそうな肉棒と化した一物が、生暖かい感触と弾力のある硬さで、
女王蜂のお腹を押し返している)
いったいこいつは…?
(虫がなぜこんな風に襲うのか、考えているうちに)
そっか…女王蜂ってことはメスだから、女なんだよな…
(思考に霧が掛かったようなモヤモヤが起こり、
なぜか目の前の女王蜂に、好みの女の子と裸で向かい合っているような…性的興奮を覚えてくる)
66 :
女王蜂:2008/12/14(日) 02:20:16 ID:???
>>65 ……ヴヴヴ
(腹の下に当たる、雄の生殖器が膨張を始めたのを感じ)
(身体を少しずらせると、位置を合わせて卵管を伸ばし、勃起した生殖器を飲み込んでいく)
ヌジュ…グチュッ…
ヴヴヴ…ン
(ぬめりと弾力のあるそれはすっぽりと生殖器を包むが)
(女王蜂はそれ以上自ら動こうとはしない…動くのはあくまで雄だと言わんばかりに)
……ヴウウウ…。
(押さえつけるような体勢から、抱きかかえるような体勢に以降しつつ)
(至近距離でさらにフェロモンを浴びせながら、雄が動くのをただ待ち続けた)
>>66 これって…ハチの…女の子の部分…?
(ぬるぬるとした管に自分のを飲み込まれて、初めて味わう感触と弾力に…
興奮は高まり、興味も沸いてくる)
中がとても気持いい…な…
(言葉が伝わるわけでもないのに、素直に感想を述べて)
この…ぬるぬるの中で動かしたら、もっと気持いいのかな…
(何かを待つようにそのままじっとしている女王蜂の卵管の中で、
はじめは恐る恐る、腰を押し進めたり引いたりして、肉棒を動かしていく)
すごい、気持いいぞ…お前ん中…っ!
(重ねてフェロモンを吸い込み、抱き合う体勢になった状態で、
こちらも女王蜂の背中と腹の間の細いところに腕を巻きつけて)
(強く求めるように、ぐっぐっ…と腰を突き入れる)
(管の中では膨張した肉棒が暴れて、卵管の中にこすりつけられている)
68 :
女王蜂:2008/12/14(日) 02:56:13 ID:???
>>67 ヴヴヴ…ヴヴン
(温めたオナホールのような、けれどもそれより遥かに気持ちのいい感触)
(無我夢中で突きこむ名無しを抱え込んだまま、女王蜂はじっと動かない)
…ヴヴ……ヴヴヴ……
(くびれた腰に腕を巻きつけ抱きついたことで、高濃度のフェロモンはより間近に香ってくる)
(それは捕らえた雄の理性を捨てさせ、本能のまま生殖のみに集中させた)
(卵管は生殖器にぴったり吸い付くように密着して、ぎゅぽぎゅぽと扱き上げてくる…)
(卵管の奥では精子嚢が口を開き、放出される精子を受け取ろうと待ち構えていた)
(放出された雄の精子はここに溜め込まれ、生きた状態で長期間保存され、何度も使われるのだ)
>>68 あったかい…ぞ…お前の中…それに…吸いついてくるみたいで…
(自分のを受け入れるように、大人しくしている女王蜂の腰を、こちらの腕でしっかり固定して)
(気持ちよく包まれた結合部分に摩擦を加えようと、夢中で腰を動かす)
(手のひらは、羽の付け根を避けるように上手に背中の柔毛を撫で回している)
いい匂いもするし…虫でも、女なんだよな、やっぱり…
(卵管で吸いついてくれる本能の動きに何だか嬉しくなって、
頑丈そうな顎や足の付け根にキスをつけてやりながら)
(その要望に応える様に腰を奥へ向かってぎゅっと突き込んだ)
わかるか?俺の先っぽが、お前の管の奥で…
柔らかい入り口を突っついてるぞ…?
(奥まで入った肉棒の先端は、精子嚢の入り口へ、
ぶちゅっ、ぶちゅっ…と乱暴なキスを繰り返していて)
もうすぐ…出る、ぞっ…お前の中に…奥にっ…!
(弾力性のある先端が、扱き上げてくる卵管の動きに送られて、それに人間の男の、押し込む力も加わって)
(入り口に蓋をするように先端をぎゅっ…と差し込むと、
中を送られる精子によって肉棒がさらに膨張して、ビクビクと卵管を震わせる)
70 :
女王蜂:2008/12/14(日) 03:53:44 ID:???
>>69 ヴヴヴン……
(下から卵管を突き上げながら、短い毛を撫でさする名無し)
(しかし当の女王蜂にとってはこれもただの生殖行為であり、感情の差し挟まれる余地は無い)
(なぜなら、重要なのはあくまで精子だからだ)
……ヴヴ…ヴヴン…
(足や顎へのキスを受けても特に反応は無い)
(最初はぎこちなかった名無しの動きも徐々に慣れたものに変わり、リズミカルに突き上げてくる)
…ヴヴ……
(精子嚢を連打し、徐々に激しくなる突きこみが抜けないように、どっしりと改めて名無しの上に圧し掛かり)
(しっかりと抱きかかえて、射精の瞬間を待ち続けた)
(種族の差など関係ない。精子ならば何であろうと繁殖に使用可能な突然変異の女王蜂)
(その女王蜂と、こともあろうに人間とのハイブリッドの誕生の瞬間は、刻一刻と迫っていた)
ヴヴヴ…ヴヴヴ…ヴヴン…
(幹を卵管が扱き、先端にまるで吸盤のように精子嚢の入り口がきゅっぽ、きゅっぽと吸い付いてきた)
(本能だからこそ、その動きには何の容赦も情けもなく、ただ雄の精子を搾りとることに特化した動きで、名無しを攻め立てる…)
>>70 なにを考えているのか…わからないけど…
俺も…何も考えられなく、なってき…っ!
(ただ精子を求めるような卵管の動きに、男の本能は奮い立ち、
感情よりも、女王蜂の腹に精子を注ぎたい衝動が優先されてくる)
うっ…くぅぅぅうっ!
(搾り取ろうとしてくる入り口の動きに絶えようとしていた頭の中で、何かがはじけて)
(精子嚢の入り口に先端を半分押し込んだまま、
肉棒はビクンビクンと激しくのたうち、卵管を振動させて)
(その中へ、熱くて濃度のある雄の精子を、どぷどぷと注ぎ始める)
出てる…女王蜂の中に、俺のが…!
(射精しながら身体ごと腰をビクビクと震わせて、
肉棒は断続的に射精しながら暴れ周り、卵管と入り口の間に、熱くどろどろの精子を撒き散らした)
72 :
女王蜂:2008/12/14(日) 04:20:50 ID:???
>>71 ヴヴヴヴヴヴヴッ…
(名無しの動きが激しくなるにつれ、さらにべたんと体重をかけて組み伏せ)
(抜けることだけはないように押さえ込む)
…ヴヴ…ヴヴヴヴヴヴ……ンッ
(そして遂に、一際大きく名無しの腰が跳ね)
(精子嚢に突き立てられた生殖器が、糊のように濃い精液をそこに注入していく…)
(採取完了…………後は、この精子をつかって自ら受精を調節して行うだけだ)
ヴヴ…ヴヴヴ…
(精子嚢を満たしてもまだ止まらない射精に、女王蜂はある判断を下した)
(絶頂の衝撃に震える名無しを抱えたまま、ふわりと宙に舞い上がる)
(そう、この名無しはこのまま巣へと運び去られようとしているのだ……群れの、さらなる繁殖のために)
(巣の中に閉じ込められ、餌を与えられ、女王蜂に精液を補充するためだけの人生)
(それが幸せなのかどうかは…………本人のみぞ、知るところだろう)
>>72 (夢中で射精していて、それが終わってから、ようやく)
俺…出しちまったんだな虫の中に…
(熱い精子で満たされた卵管の中にある自分のものと、
腕の中にある、柔毛に包まれた殻、そしてのしかかる巨大な女王蜂の重さに、我に返って)
受精させたし、女王蜂も求めてきたし…良かったんだよな…?
(誰に問うわけでもなく、絶頂後に感じる満足感をよしとして、
身体を女王蜂の下から、抜け出させようと思いかけたところで)
あっ…おいっ?!
(それより早く、女王蜂の背中の羽根がはばたいて、身体ごと中に浮き上がる)
おまえ…?
(それより先は言葉が続かなかったのは、変わるはずのない虫の表情と、
これから予想できる彼女…女王蜂の行動に、男として野性の摂理に生きる使命感)
そうか…まだ求められてるってことだよな…
(何かを悟ったように…落ち着いたその言葉で黙りこくり、暴れることもなく運び去られていった)
【こんな〆方で良かったのか…不安だが、こちらはとても満足できた、ありがとう。】
願いがかなってよかったなw
なんと
76 :
ゴリラ♀:2009/01/06(火) 02:16:48 ID:???
ウッ…ウッ…グフッ…
つバナナ
78 :
ゴリラ♀:2009/01/07(水) 02:35:40 ID:???
>>77 グッ…ウッ…ウウウッ…
(目の前に出されたバナナを嬉しそうに手に取る)
【すいません、気づきませんでした…明日の11時過ぎにまた来ます】
79 :
ゴリラ♀:2009/01/07(水) 23:38:34 ID:???
【待機中】
もう絶滅してしまったかと思ったゴリラがまだ生存していたとはな・・・
(驚きの眼差しでゴリラを見つめている)
81 :
ゴリラ♀:2009/01/09(金) 00:25:42 ID:???
>>80 ウッ…ウッ…ウホッ…ホッ…
(バナナを食べ終え、嬉しそうに名無しの周りを飛び回る…どうやら、好意を持ったようだ)
>>81 あっはっは・・・喜んでいるのかな?
(嬉しそうに自分の周りを回っているゴリラに思わず心和んでしまう)
よーし、僕も一緒にウッホッホ〜ウッホッホ〜
(自分もおどけてゴリラと一緒に両手を地面に付くような格好でクルクルと回り始める)
【昨日は来られずにすみませんでした。今日は23時過ぎからなら大丈夫です】
83 :
ゴリラ♀:2009/01/10(土) 00:57:08 ID:???
>>82 ガフッ…アウッ…アウッ…ウッ…
(自分の動きに合わせてくれる名無しに好意を抱いたのかしばらく嬉しそうに回ると…壁に手を突き、尻を突き出して悩ましげに振ると発情したような鳴き声を上げ)
ウウウオオオッ…オッ…オオオオオッ…
【たびたび遅れてすみません…もう寝ちゃったかな…】
>>83 そーれそれそれウッホウッホ〜!あははは・・・ん?
(暫くゴリラと一緒に戯れのダンスを繰り返していたが、
やがてゴリラが今までと違う何かを求めるような悩ましげな声を上げて自分に腰を向けているのに気付き)
もしかして・・・僕に?人間の僕に?
(少し悩みながらもしかし雌であるゴリラの気持ちに応えようと決め)
じゃあ僕・・・いくよ
(上着を脱ぎ、ズボンとパンツも脱いで全裸になると
黒光りする逞しいゴリラの腰を両手で掴むと雌の香りがする秘部に舌を這わせ割れ目に沿って舐めていく)
ペロッ・・・レロン・・・
【こんばんは、まだいますよ】
85 :
ゴリラ♀:2009/01/10(土) 02:30:45 ID:???
ガフウウウッ…アウッ…ウアアアアッ…アアアアッ…
(ゴリラ同士では有り得ない、舌という未知の刺激に興奮と驚きの混じった声を上げる…黒い毛皮に覆われた赤黒い秘唇は次第にほぐれ、幾度も収縮を繰り返し)
【あうう…すみません、レス遅くて…】
>>85 レロッ・・・ペロン・・・
ん・・・やっぱり、女の子らしい甘い香りがするんだな・・・
(秘部から漂う雌の香りと雄を求めるゴリラの声に本能を刺激され、
自らの雄が次第にグングンと上昇を始めていく)
君が僕を求めているのならば、僕は雄としてそれに応えるべきだね
(グイッとゴリラの尻を掴むと固く伸びた成長した雄を掲げ、
濡れて柔らかくなったゴリラの雌の中へとゆっくりと挿入していく)
ふんっ・・・はぁっ・・・
(黒く逞しいゴリラの、しかしその雌の中は温かく柔らかく、雄の肉棒をやさしく包み込んでいく)
ああ・・・嬉しいな・・・僕のこと、やさしく受け入れてくれるんだね・・・
よし・・・僕も君のために頑張るよ・・・ううっ・・・ああっ・・
(自らをやさしく包み込むゴリラの胎内を、その自らの雄を持って腰を押し付け
くねらせ、お互いの雄と雌とをクチャッ、ヌポッと練り合わせ混ぜ合わせていく)
【ドンマイです】
87 :
ゴリラ♀:2009/01/10(土) 03:23:25 ID:???
>>86 アウウウウッ…ウオッ…ホッ…グオオオオオオオオオ…
(平均的な同種の雄とは比べ物にならないほど大きく太いそれは初めての快楽を彼女に与え…自然に腰を降れば、筋肉の塊とも言える膣内が二重・三重に中を締め上げ…離すまいとがっちりロックしたまま腰を何度も打ちつける)
>>87 ううっ・・ああっ・・・
(雄を至福に導こうと収縮を繰り返すゴリラの雌の秘窟によって、
雄は間もなく射精寸前まで興奮が高まってきつつある)
(人間の男は、今はひたすら雌のゴリラの胎内へ自らの愛を送り込ませるため
雄をもってして雌の中ををヌポッ、ヌプッ・・・と揉み込み、撫でくすぐり、刺激していく)
よしっ、そろそろ逝くよ・・・ううっ!
(腰を突き出しゴリラの子宮に届けとばかりに雄を深々と差し込み、
その雄に自らの全神経を集中させると、体全体がガクガクッと震え上がるような快感が貫き
ゴリラの雌の胎の中から子宮の中へと温かく白い雄の精をドクッ、ドクッと注ぎ込んでいく)
ああっ!・・ううっ!・・・はぁ・・はぁ・・・
(脈を打つように幾度にも渡ってゴリラの膣の中へ精を注入し終えると
やがてそれまでの緊張がほぐれたように腕の力が抜け、
そっと、艶やかな黒い毛に覆われたゴリラの背中へと自分の体を触れ合わせてみる)
・・・ありがとう、僕はとても幸せな気持ちを味わうことができた、大好きだよ・・・
(ゴリラの背中から両の脇腹へと手を伸ばしながらその柔らかい毛並みを愛おしむように撫で回していく)
(射精を終え、まだしびれている雄と、精を絞り終えまだ小さく震えている雌とが
まだ互いに入ったまま命の交歓の余韻を愉しんでいる)
【この辺りで締めにいこうかと思いますので、どうかよろしくお願いします】
【今日は本当にお疲れさま、そしてありがとうございました】
89 :
ゴリラ♀:2009/01/10(土) 04:00:11 ID:???
>>88 【ありがとうございました。至らない点ばかりで申し訳有りませんでした】
動物さんは最低限「ウオーッ」とか「キェーッ」とか言っててくれたら
あとは人間さんがいくらでも対応してくれると思うからおkおk
みっ、みっ
お……ほれほれ、こっちおいでー
(まるで猫にするように、小さく舌を鳴らしながら指先をひらつかせて)
(ちょっと寒くて震えてると、なんか人間がいた)
み?
(人間は前にあったかくてにがい味のおいしいの飲ませてくれたなあ、と思って、呼ばれるままにてこてこ近づく)
み、みぃ?
(人間の手のひらをじーっと見て、長いミミが、人間の目の前でふわんと傾ぐ)
来た来た、意外と慣れてるのな、って……寒いのかー?
……見た目割ともこもこであったかそうだけど、まあ冷えるもんなぁ。
(着こんでいても寒いくらいじゃ無理も無いと、胡坐をかいて足の上をぽんと叩き)
餌も何も無しで悪いけど、暖を取るくらいなら出来るぞー
みぃ…?
(いきなり座った人間の行動に、逆方向にミミが振れた)
(もこもこ前足を口元にしばらく当ててフシギそうに考えてたが)
み!
(きっと遊んでくれるんだと思って、足の間にぴょんとダイブ)
(勢いよく飛んだせいで、顔とミミが人間の上半身にぽふりとぶつかった)
み、みみろー
(ちょっとあったかいようで、ふわふわの身体をぺたりと人間にくっつける)
ん? ほら、ここにおいで……っと!
……ちょっと勢い良すぎたなあ、ぶつけてないか?
(こちらを伺う様子だったのが、突然足の上に飛び乗ってくる)
(思った以上の勢いで、胸板に顔から突っ込んだミミロルに心配そうに声を掛け)
(もこもこふわふわと柔らかく触り心地の良い身体を撫でてやり)
暖かいだろ? ついでに俺もあったまって一石二鳥ってわけだ。
(小さな体を抱き締めてやると、お互いの温もりを交換する)
(茶色の背中を撫でられ、腕で抱きしめられると、顔をあげて人間を見つめる)
みい?
(鼻先をぴすぴす動かすと、ミミを左右に振りつつ人間の腕と足の中へ潜った)
(そのままくるりとひっくり返って、もそもそ動きつつ居心地よく丸まる)
(寒そうな雰囲気はないことから見て、ここが温かい場所だと認識したようだ)
なんだー? 気持ち良くなかったか?
(良いのか悪いのかいまいち良く分からない反応に、撫でる場所を変えてみようと)
(手を浮かせると、膝の上でもぞもぞとミミロルが体勢を変え初めて)
(おさまりの良い位置を見つける様子が、まるで猫のように見え)
……なんか、猫っぽいな。耳の付け根とか、気持ち良かったりするか?
(わしわし、と耳の付け根を指先で引っ掻いてみたり)
(もこもこのお腹を優しく撫でさすってみたりと、控え目に構い始める)
み?
(いきなりミミを撫でられ、丸まってたほうのミミがぴょこんと伸びた)
みっ、みいっ…
(くすぐったそうに鳴いて、身体をもそもそよじる)
み、み、
(お腹を撫でる人間の手が温かいのでくっつこうと思うが、くすぐったいので困ってる)
(結局こしょこしょされるお腹にガマンできなくなって、くるりんと背中を向けてしまった)
ふぃー、ふゅ…
(足の間あたりにふかふかな顔を埋める形になって、ぽかぽかで温かい息を吐きながら呼吸を整えた)
おっ……あれ、駄目か。……みたいでも、やっぱり猫とは違うか。
悪いなー、嫌だったか?
(どうやらその感覚が心地良いとは違ったらしく、手から逃げるように背を向けてしまい)
(それでも逃げられないだけましかと思いつつ、構うのはやめて背中を抱く事にして)
む……そ、その位置はちょっとあれだな……
(絶妙に股間を刺激する柔らかさや暖かさに身体が反応してしまうものの)
(あんまり触って機嫌を損ねるのもなあ、と体勢を変えずにいると)
(一旦火が付くと止まらずに、ミミロルの鼻先、ズボンの中でペニスが勃起してしまう)
(くすぐりがおさまったので、しばらくしてからまたころりんとあお向けになった)
(先ほどと全く同じように、ふわふわの身体をもそもそさせて丸まろうとする)
み、みい…
(今度はなんでかちょっと座りが悪いみたいで、ズボンに密着したまま、もそりっ、と何度か大きく身体を振った)
…みぃ〜
(さっきとってもよかったのに、とでも言いたげな調子で、ちょっぴりフキゲンそうに小さく鳴く)
う……な、なんか焦らされてる気分だな。
……勝手に勃てておいてなんだけど。
(ふわふわが股間に押し付けられ、そのまますりすりと身動きされ)
(まるで優しく撫でられるようなその感覚に、ますますいきり立たせながら)
(そんな自分に呆れたように、溜息をつき)
あ、悪い悪い……とはいえ、なぁ……この体勢で抜くわけにもいかんし。
……これ、気になるか?
(ペニスが気になるのか不満そうなミミロルに、どうしたものかとまた溜息)
(溜まっていたのか中々萎えないそれにふと悪戯心を刺激され)
(何が邪魔をしているのか見せてみようと、ズボンの前を緩めてペニスを引きずり出す)
み?
(なんかお話された、と思って、もそもそをやめて人間を見あげる)
…みぃ
(ひとりで困ってるらしい人間の様子に、よくわかんないという顔でまた小さく鳴いた)
……、みっ
(ふと、人間の手が顔の横を通り過ぎた)
(何か自分の後ろでもそもそしてるのを感じ、不思議そうな顔で振り向く)
、み?
(振り向いた先にあった、肉でできた棒に、今日何度目かの首こっくり)
み…み…
(何かを思い出そうとしてひょこひょこミミを振っていたが、やがて思い出したようで)
みっ…ぅ…
(全くためらうことなく、ミミロルの口には大きなそれをぱくりと頬張った)
(表面のしょっぱい味にちょっと眉が寄るが、そのまま何をするでもなく、口の中で頬張り続ける)
中々、意思の疎通って難しいもんだ……
……と言うか、俺がどうしたのか言わないと分かんないよな。
(何が言いたいの、といった様子にまた一人呟くと)
(気にしなくて良いよ、とその頭を撫でて)
あー……分かるかどうか分からないけど、噛まないでくれよ?
引っ掻くのもなし。そこ弱点だから。
(ペニスとにらめっこするミミロルに、ふと不安を覚えてそんな風に言うと)
(左右に踊るふわふわの耳に気を引かれて、くすぐるようにそこに触れようとして)
……っ、く……!? お、おい……脅かさないでくれよ……
うぁ……っ、て、なんか慣れてるような、気が……しかも、ざらざら……!
(どうすれば良いか分かっている風で、先端を口に含んでもごもごと刺激され)
(歯を立てることも無く、人間のそれとは違うざらついた舌が時折触れると)
(予想外の快感に一気に高まり、鈴口から先走りが滲み始め)
ふぃ…?
(しばらく口に入れていたが、期待したものがぜんぜんない雰囲気に、ちょっと困り顔)
(人間のふとももにふかふかの前足を乗せると、小さな口で拭うようにしながら、ぬるぬるのそれを引き抜いた)
み?
(唾液で濡れている、ミミロルには似つかわしくないグロテスクなそれを、まんまるな目でじーっと見つめる)
(どうやったらおいしいの飲めたんだっけ、と思い出しながら、びくびく動く肉を眺めている)
…みー、み? …ちゅっ
(先っぽの穴みたいなところから何か出てきているのを目ざとく見つけると、ふわふわの口先をちゅっとつけて舐めた)
(期待した味のじゃないなあ、と思いつつ、なんだか面白くて、そのまま口をつけてちゅるちゅる吸い始める)
ちゅっ、んみっ、ちゅ…
(吸いずらいのがいやなのか、幹肉の部分にもこもこ前足を添えて、いっしょうけんめい吸っている)
…?
(ほんの少し、飲みたかったものの味が混じってきた気がして、結局肉棒をかぷりっと咥え込んだ)
んちゅっ…んちゅ…
(乳を吸う小さな幼獣のように、ミミロルには大きな人間のペニスを口を鳴らしながらしゃぶっている)
(ただ舐めとることだけが目的のその動きは、結果的に執拗に小さな舌で鈴口を刺激することに)
は、ぁ……む、お気に召さなかったかー?
……いや、お気に召しても色々とあれな気がしないでもないけど。
(ついつい物欲しげな声を出してしまいつつ、止める事はせずに)
(緩い口調とは裏腹に隆々とそそり立ったペニスは、視線を受けてひくんと動き)
(またしても考え込む様子を観察していると)
おっ、と……なんだ、出して欲しいのかな……これ……
(鈴口に吸い付いて、ちゅうちゅうと先走りを吸い上げられると)
(柔らかな口先の感触もあってペニスが脈打ち、更に先走りを溢れさせて)
んく……白いのが飲みたいなら、もうちょい頑張ってなー
……多分、そんなにはかかんない……から……
(添えられた前足が舌を動かす度に幹を扱き、上手い具合の刺激になり)
(もう一度亀頭を咥え込まれると、思わず声を上げてしまう)
(熱心に鈴口を舐める小さな舌と、ふわふわの前足での扱きに確実に快感が増し)
(もう少しだと声を掛けながら、無意識に腰を揺らしてその口を味わっていく)
んっ…みゅ…
(両前足で掴んで先端を舐めていると、人間の上ずった声が聞こえて)
みー…?
(一瞬だけ口を離して、また少し不思議そうにする)
(と、ふと、掴んだ前足をくにゅっと前に引くと、トロトロしたものがたくさん出ることに気づいた)
みぃ…っ
(ちょっとしか味がしない → たくさん出せばいい の単純な考え方で)
みっ…ちゅ…ちゅ…
(再び口に咥えながら、掴んだ前足でくにゅくにゅとしごき始めた)
(刺激で舌の上にトロトロ流れ出した「ちょっとおいしいもの」に喜んで、今度は大きく前足を動かした)
(ふわふわで暖かいミミロルの前足が、肉棒の根元から中程までをふっくらと包み込んで大きくしごく)
ふにゅっ…ふにゅっ…ちゅく…ちゅく…
(人間のあげる声は気にせず、おいしいもの飲みたい一心でミミロルが人間の太いペニスをしごき、その小さな口でしゃぶる)
(溢れた人間の先走りが、ミミロルの小さな口からこぼれ、ふわふわの前足をじっとりと濡らしていく)
ん、ぁ……なんでもないよ……
気にしないで、そのまま……
(首を傾げて不思議そうな顔のミミロルにそういうと、頭を撫でて)
(続きを促すように、その顔をペニスに向けて)
……うぁ、ぁ……なんか、上手くなってないか……?
そうそう……その調子で、っ……!
(再び口に含んで先走りを舐め始めたかと思うと、前足がはっきりと幹を扱く)
(それまでは身体の揺れが偶然刺激になっていただけだったのに比べると)
(意識してのその動きは快感が段違いで、扱かれるほどに先走りはとめどなく)
そんなにおいしいなら、いっぱいごちそうしてやらないとな……!
(ふわふわと柔らかく、人肌より少し温度の高い前足が幹を絶え間なく扱く)
(その感触が垂れ落ちた体液でぬめったものに変わり、音も湿ったものになると)
(にちゃにちゃと、小さな口と手で刺激を繰り返されるうちに射精感が堪えきれなくなり)
っ……ああ、これ気持ち良いなぁ……もう、出る……!
……量多いと思うから、噎せるなよ……っ、ああああっっ!!
(サイズの合わない大きなペニスから、粘つく熱い精液が迸る)
(後から後からびゅるびゅると噴き出るそれは、人間でも飲み切れない量があった)
(人間の叫び声に、さすがに動きを止めようとした瞬間)
んみっ、みゅ…!…!
(びゅるるるる、と信じられない量の精液がミミロルの小さな口の中に放たれた)
(ゼリー状に近いほどの濃厚なそれが、ミミロルの小ぶりの舌をびゅっびゅっと叩く)
(急激に広がるむせるような人間の精液の臭いに、口を離しそうになるが)
…、……!
(それを許さない勢いで硬いペニスがガチンガチンと放出で跳ね、ミミロルの柔らかな口内を嬲った)
(こくん、こくん、ずるるっ、と茶色の喉を鳴らして濃白の粘液を流し込んだのが限界で)
ぶちゅっ、びゅるっ
(勢いよく震えた人間のペニスがミミロルの口から逃げ出し、続く射精をドクドクとミミロルにかける)
(口の中に大量にわだかまるドロドロの人間の精をすんすん言いながら飲み込み)
み゛…
(吸い寄せられるように、酔ってしまったかのように硬く大きな人間のペニスに前足で触れ、)
(まだ残りを垂れ流すそれを、ぐちょぐちょの口で再び咥えた)
みっ…み゛ぃ…
(真っ白になってしまった前足で人間のペニスを抱え、精液がこびりついた亀頭をぬめぬめと舐める)
くう、ぁ……っ……!
(精液を打ち出す度に跳ねるペニスが、狭く柔らかな口内を犯して)
(粘膜と粘膜の擦れる刺激に快感を煽られ、想像より遥かに激しい射精に)
(がくがくと腰が震え、ぶるんっ、とミミロルの口から亀頭が外れてしまう)
(その際の刺激すら更なる射精を促して、目の前のミミロルへ精液のシャワーを浴びせ)
……はぁ、はぁ……うわ、我ながらすごい量だな……
大丈夫かー……? 吐き出しても良いからな。
(なんだかとろんとしているようにも見える顔にそう声を掛けつつも)
(口いっぱいの自身の精液を鼻を鳴らしながら飲み込んでいく様子に息を呑み)
っ……! ちょっ、待った、今はっ……!
(続いてペニスにまた前足を掛けて、亀頭を咥え込まれるとは思っておらず)
(射精直後の敏感な所へ、精液を舌でこそぎ取るように舐め回されると)
(折角放ったペニスに、またしても血が集まっていくのを感じてしまう)
な……なあ、まだ欲しいのか……?
(今更のようにこの子はメスなのかな、などと思いつつ、その頭を一撫でする)
…み゛…
(鈴口から滲んでくる人間の精液混じりの先走りを、ミミをゆっくりと振りながら飲んでいる)
(裏側に白いゼリーがへばりついているのを見つけると、カリ部分にも丁寧に小さな舌を這わせた)
……
(そこを舐めると硬さが戻っていくことに気づき、亀頭を浮き立たせるかのように念入りに舌で掬い上げている)
…、み…
(そして、ちいさくひと声鳴くと、また、かぷりと口で咥え、先端の表面をそっと舐めた)
(おいしいものを求めてるだけでなく、これそのものがなにか大事なものと思ったようだ)
(人間に頭を撫でられながら、そのペニスを口に含んだままそっと人間を見上げる)
う……ん、そこ、気持ち良い……
……ほんと、どんどん上手くなってるよな。
(カリ首に残った精液を丹念に舐め取られると、痺れるような快感を感じ)
(ペニスの滾りが戻っていくのを感じたのか、繰り返し小さな舌がそこを舐め上げ)
(あっという間に、元通りの大きさと硬さを取り戻してしまった)
んっ……あれ、どうした?
優しく扱ってくれるのは有難いけど……気に入ったなら、舐めて良いぞ。
さっきの感じなら、別に平気だからな……
(さっきまでに比べて繊細な一舐めにふと視線を落とすと、見上げるミミロルと視線が合い)
(何だかおねだりされてるようだな、と思うと、妙な興奮が背筋を登る気がした)
(いいよ、と言われているような気がして)
みっ…み…くちゅ…こぷ…
(口の中に熱い大きなものがあることがなんだか安心で、口全体で軽く吸いながらこぷこぷ舐める)
(わずかに残っていた先走りを吸い上げたが、薄い味にガマンできなくて、結局熱心にしゃぶり始めた)
(可愛らしい長ミミを振りながら、ミミロルの小柄な顔が人間の太股の間でゆるゆる前後に動く)
んみ、みゅ…
(根元で支えようとして、根元に柔らかで固い感触の袋がついてることに気づいて)
もに、もみっ、もに
(気になる感触なのか、ふわふわ前足で全体を転がすように撫でる)
(人間の袋と竿をぬいぐるみのような前足でまんべんなく撫でながら、硬く大きなペニスをゆっくりとしゃぶった)
(ふとミミロルの視線が下がると、ちゅうちゅうぺろり、と舐めるだけでなく)
(軽く吸い立てる刺激も何処か優しく、大切なものを扱うようで)
……お前には、これがおいしいのかな。
熱心に吸い付いて……っ、はぁ……はは、我慢出来なくなったかー?
(控え目だった動きが次第に射精前の勢いを取り戻していくと)
(その差にペニスを跳ねさせつつも、一度出した余裕がまだあり)
(快感を返すように、愛嬌のある顔やぴこぴこと動く耳を撫でてやり)
んっ……ああ、それも優しくな……
そうそう、その調子……袋もお気に入りかな、これは。おいしいかー……?
(幹の前足が離れると、玉袋に触れられる感触があり)
(本能なのか、綿毛のような感触の絶妙な具合の愛撫に、その中に精液が)
(作り出され、ずっしりと重さを増す錯覚を覚える)
(一度飲んだせいでミミロルも落ち着いたのか、緩やかに味わうような口淫に)
(そんな事を聞きながら、溺れていた)
み…
(きょうはおねむ)
【む……なら、ここで切り上げようか】
【半端だけどここまででも良いし、続きをって事ならトリを付けるよ】
【うーむ、気付くのが遅れすぎたかな】
【一応付けておくけど、その気が無いようなら流してくれて良いよ】
【それじゃ、お邪魔しました】
なにこのエロ兎
グルルル・・・
【名前】 グルーミー
【種】 熊
【性別】 ♀(たぶん)
【プレイ】 キャラクターの特徴である虐待、猟奇プレイはお約束で
【備考】 森チャック氏のキャラであるピンクのおとなぐま
ピティくんという少年に拾われ幸せに暮らしているが
いたずら好きな性格が災いしピティくんはいつも瀕死の重傷を負わされている
なかなか『人を襲ってはいけない』ということが覚えられないよう
猟奇プレーとはマニアックなw
グルーミーならしょうがないか
つ【ハチミツ】
>>120 グルルル・・・
(
>>120の置いたハチミツに目を遣る)
ゴフッ!ゴフッ!ングングッ・・・ペロッペロッ
(一目散にハチミツの壺をわしづかみすると口の周りをハチミツだらけにしながらあっという間に平らげる)
グルルル・・・ペロッ・・・ペロッ
(爪に付いたハチミツをなめてきれいにしている)
122 :
ピティー:2009/02/15(日) 01:02:51 ID:???
グルーミーおいしかった?
(ピンク色の頭をナデナデ)
擬人化された雌の動物、などはここではスレ違いでしょうか
>>123 はい
…正直なとこ擬人化の程度にもよるんだけれど、
それをわざわざ聞いてしまう程度のバックグラウンド共有率しかお持ちでないということは
おそらくたぶんお互いに悲しくなるくらいにかなりスレ違いだと思われます
解りました、ありがとうございました
動物か動物キャラっぽい形してて
実際に人間語をお喋りしないようなのなら
別に何でもいいよ、という気もしなくもない
駄目だったなら普通に駄目出しされるだけだと思うし、
連れて来てから考えるというのでもいいかもしれないけどねえ
>>1でピンと来てくれないというのはそれだけでそれが答なのかもとも思う
こうして今日も動物スレの静かな夜は更けていくのであった。
擬人化された動物が人間語を話したり2足歩行する獣人という意味に解釈するなら
坂内にそれのコンセプトにもう少し近いスレがあるから自分で検索してみると良いと思うよ
ミィィロォォォー……
出たな長物なんで長物
>>129 (キレイだがそのぶん怖い生物かもしれないので遠巻きに眺める)
食うかどうかわからんけどリンゴでも投げてみるか。とうあ。
動物さん待ってみる
はい
つ【ナマコ】
食料にもオナホールにもなる便利な生き物だよ
ナマコにちんちんくわえさせようとするとその前にコノワタを吐き出すと思うぞw
>>134 動物はいつ来るか気まぐれだからリアル釣り並みにひたすら待つ気でいないと辛いかも
ナマコにちんちんくわえさせようとする前にコノスレオワタ
に読めた
>>130 ミロォォー……
(湖を優雅に泳いでいる)
>>131 ……ミィロォー…?
(気がつき、首をもたげて口でキャッチすると、しゃりしゃりと食べ始めた)
水に棲んでるんだから貝とか海草とか魚とかよくわからないぬとっとした緑色の藻とか食べるんだと思ってた
>>137 (リンゴを食べてる姿を見て、おかわりとして桃を投げかけ、潰れたら悲惨だな、と思い直し)
ほれ、これも食え。
(湖のほとりで腕を伸ばし、すこし背伸びして、ピンク色の水蛇にピンク色の果物を差し出す)
…腕ごと食われたりしたらどうしよう。
(ちょっと不安)
>>138 ミロォー…オォォー……
(長大な身体をくねらせながら岸に泳ぎ着き)
(鼻先を桃に近づけて、ふんふんと匂いをかぐ)
…ミィィィロォー………
(そしてしばらく首を傾げていたが…優しく果実だけ咥えて、食べ始めた)
>>139 (さらさらという水音をさせてこちらに泳いでくる大きな相手に、ちょっと怯む)
…
(控えめに口をあけて咥える瞬間、思わず目を閉じた)
……食べた。
(ほっと息を吐いて、桃を食べているヘビっぽいドラゴンっぽいピンクの生き物を見つめる)
お前、怖いことしない?
(言葉が通じるかどうかわからないが、なんとなく聞いてみた)
(目の前で桃を飲み込んだ大きな頭に、おそるおそる触れてみる)
>>140 (5、6メートルはある巨体が近づいてくる)
(しかし近づけば近づくほど、その身体から放たれる癒しの波動に、不安や怯みは消え去っていった)
ミロォー…ォォー……
(器用に種だけ名無しの手に出すと、頬に触れられ…ルビー色の目を細める)
(そして首を伸ばし、すりすりと擦り寄り、顔を舐めた)
>>141 (手を伸ばして、すべすべの頬を撫でる)
きれい…。
(そして、丁寧に種を返してきた仕草に、くすりと笑う)
お前といるとなんだか安心するな。なんだろう…?
ああ、そうだ、あの、いちど安心させるようにしておいて、
それで後でぱくりと食べちゃうとか、そういう怪物が結構いたりとかしたり…。
(一応指摘してみつつも、大きな頭でくりくりと擦り寄られ、ちょっとたたらを踏む)
あはは、やめろよ、くすぐったいよ…。
(桃の甘い香りの残る舌で、ぺろぺろと顔を舐められ、くすぐったそうに身をよじる)
人懐っこくて変な奴だな。
(わずかにひんやりする相手の頭を、両腕でそっと抱きしめてやった)
…ちょっとあったかい。
>>142 …ミィィ……ィィ…ロォー…
(よろけるのを見て、少し頭を引くと、気遣うような視線を向ける)
ミロォ……ォォー……
(温かく柔らかい舌に鼻先や頬、首筋まで舐められる)
(頭を抱きしめられると、身体をくねらせ、尾から陸に上がり、名無しを取り巻くように身体で円を描いた)
(鱗のきらめく、少し冷たいが弾力のある身体が、名無しの尻に当たる…丁度、ここに座って、とでも言うかのように)
>>143 うん、どうしたの?
(ざぱっという水音すら立てることなく、長く美麗な身体がするすると陸上に上がる)
…?
(さすがに首がかしぐが)
っと、
(尻から太股にかけて、とんとんと突つかれ、ヘビに似た、でももっと艶やかで丸みのある胴の上にぽてっと腰が落ちた)
あっ、ごめ…
(思わず立ち上がろうとするが、相手の胴体が自分をくるりと取り巻く状況に思い至り)
……ん。
(居ていいんだろう、と思って、柔らかく張りのある桃色の胴体に、そっと腰掛けた)
…。
ねえ、お前、何か、名前とかある?
(賢そうな相手に情が移ったのか、何か名前でもあるのかな、とふと思ってしまい、そう口に出してしまう)
…喋れないんだっけか。
(うーん、としばらく考えて、鳴き声からなんて安直だなあ、とちょっと思いつつ)
ミロって呼んでいい?
>>144 ……ミロォォー…ミロォォォー………
(座るのを見ると、改めてほお擦り)
(名無しの問いかけには小首をかしげるだけだが……)
ミィィ……ロォー……ミィィ…ロォ……オォォー…
(ミロ、と呼んでいいかと聞かれると、嬉しそうに鳴いて)
(舌を伸ばし、今度は顔と言わず、身体中を舐められた)
(うれしそうに鳴いた相手、ミロ、にうれしそうに微笑み返し)
よかった、じゃあ、俺はミロって呼ぶね。
あっはは、やめてやめて、くすぐったい、
(顔から首筋、開いた上着から覗く鎖骨のあたりに舌が伸び)
う、ダメだってば。
(ちょっと押しとどめるが)
…そっか、舌しかないんだもんな。
前足でじゃれるとか、そういうのの代わりなんだ。
(困った表情で、押しとどめていた手を離し、ミロの好きにさせる)
く、くすぐったい…
(好きにさせたらなんだか果てしなく服がベトベトになる感じで)
もう、嬉しいのわかったからさ…
(ため息をつき、仕方なさそうに上半身の服を脱ぐ)
な、なんか、ちょっと重たい気がする…。ま、これなら服が濡れる心配もないか。
(楽しそうに頭を擦りつけるミロを、ミロの身体の上でもういちど抱きしめてやった)
>>146 ミロォォォ……
(擦り寄り、舌で舐めていると、手で留められて、少し寂しそうな目と声になる。が…)
……ミィー…ロォォォォォォォー…
(手が離されると、再び嬉しそうな鳴き声をあげて、肩やお腹まで舌を這わせた)
(次第に衣服が唾液でべとべとになっていくが…意に介することはない)
(そして名無しが上着を脱ぎ捨てると、鼻先を近づけて匂いをかぎ………)
ミィー…ロォォォォォー……オォォォォー……
(一声鳴くと、するりと軽く身体を素肌を晒した上半身に巻きつけ、顔をぺろりと舐める)
(……赤い瞳は濡れて潤んで、真っ直ぐに名無しを見つめていた)
ふふ、ひんやりして、じんわりあったかくて、いい気持ち。
(ぐるりと巻きつかれる異様な状況だが、むしろ肌触りが心地よく)
…もっとくっつくかい?
(こちらを見つめる紅い瞳に、そう尋ねてみる)
(今度はこちらから、ミロの口先に唇を寄せ、ぺろりと舐めてやった)
(服を全部脱ぐのは抵抗感があったものの、ただのスキンシップだろうし、うん、と自分を納得させて)
なんか、ちょっと恥ずかしいけど…、いいよね、たぶん。
(ミロの口にキスを加えつつ、結局下半身も裸になって)
ああ、すべすべしてて、いいかも…。
(興奮の徴を見せることなく、長い胴体に足を絡ませ、腕で抱いて、その口に再びそっと口付けた)
ともだちになって、いいかな…?
(ともだち、とミロの前で発音して、ちゅっ、とキスをしてやった)
>>148 ミロォー……オォォー……
(名無しの方から、口を舐められ少しだけ驚いたような雰囲気を漂わせるも)
(今度は自分から真似して、名無しの唇を舌で舐める)
(唇に、舌先に、甘い桃と、林檎の味が微かに広がった)
…ミロォー……ミィー…ロォー…………
(衣服を全て脱ぎ去った名無しを見つめる眼差しには、優しさと、そして…ぽーっとしたような熱があった)
(クリーム色の長い身体に抱きつく名無しと、互いの舌を、口を舐めあいながらじゃれ合う)
(相変わらず名無しの言葉にはきょとんとして、よく解らないといった様子だが……)
………ミィィィー…ロォォォォォ………ォォォォ……
(身体に当たる、雄のしるしの感触……それの意味するものだけは理解した)
(……………ふと、身体をすりつける名無しは、下腹部の辺りに何か動きを感じる)
(見れば、そこには……鱗が横に裂け、開いた、桃色の割れ目があった)
ミロォォォ…………オォー………
(微かに身をくねらせながら鳴く、その仕草は…「ともだち」以上になりたい、とでも言っているようだった)
(口を重ね、互いをきゅっと抱きしめ、絡み合っていると、とくん、と胸がうずく)
…う、ごめん。
(ちょっと慌てて、柔らかな胴体から下半身を引き離すが)
…?
(目を下げた先に、濃い桃色の裂け目がちらりと見え、今度は、どきん、と胸が高鳴った)
えっと…。
(視線を引きはがして、ミロの顔を見たものの)
…えっと…。
(それは、理解しているかのようにわずかに身体をうねらせて、こちらを熱っぽい瞳で見つめる、「彼女」)
……。
わかったよ。…じゃあ、ともだち、それ以上、になろう。
(ミロの顔を見つめながら、長い胴体に手を滑らせると、その裂け目の縁にほんの少しだけ触れた)
(許諾を求めるように、そっとつついて、ミロからの反応を確かめる)
…いいかい?
(形を確かめるように、すべすべの感触の縁を人差し指でつっと撫で、)
(するりと内部に指を滑らせ、温かい内壁を指の腹で優しく掻く)
>>150 ミィロォ……オォォー…オォォー…
(言葉は通じない、解らない。それは……こちらも同じこと)
(けれど、それでもなお通じることを信じるのも、同じこと………)
(鳴き声と、目に全てを託して、ただ鳴き、ただ見つめた)
ミィィィーー……ミロォー…ォォ…
(そして……名無しの手が、スリットに触れ、軽く突いてくる)
(ひくんと身体が跳ねるものの、振り落としたりしないように堪えて、目を少し閉じて…再び、見つめると)
(ぷるぷる震えながら、けれど決して暴れたり、抵抗したり、拒絶したりせず……もぐりこむ指の愛撫に、身を任せた)
ミィロォォォー……
(微かに首をもたげ、草むらに落ちていた先の桃の種を舌で拾うと)
(ゆっくり口内で舐めてから、舌先に乗せて、名無しの口元に差し伸べた)
…。
(わずかに震えている桃色の身体を、片手で抱きしめる)
(そして、大きな身体の小さなスリットに、指をにゅりっと押し入れた)
(未だ慣らされても濡らされてもいないそこを、ねっとりと優しく愛撫する)
(両端の肉の弾力を確かめつつ、奥深くでゆっくり指を開き、準備を進めていく)
いい子だ。
(自分に身を任せるミロが愛しくなって、抱きしめる腕に力をこめる)
…、ん…ぷ…
(濡れた種を差し出されると、僅かに微笑みながらそれを口で受け取った)
(そして、今度は恥ずかしがることなく、種を差し入れる器官を、ミロの柔らかな身体に触れさせる)
(熱く硬くなった人間のそれが、しっとりと潤うミロの桃肌をぺたぺたと叩く)
ん…ちゅっ…ちゅう…
(キスを続けながら、彼女の胴を太股で挟んでもどかしそうに腰を揺する)
(先走りがとろとろ漏れ流れ、ミロの美しい鱗をぬちゃぬちゃと汚した)
>>152 ミロォ……ォォ……!
(名無しの体温の温かさに、身体を弛緩させていると)
(指が潜り込み、ぬぐぬぐと動いて……ゆっくりとスリット開くように動く)
(そこはとても、舌よりも温かくて、ねっちりした感触が指に感じた)
(かき混ぜるみたいにして動かすと、ぬちぬちと、微かだが確かに、濡れた肉を捏ねる音がする)
ミィロォー………オォォー……………!ミィィ………………ロォォー………!!
(種を渡す………精一杯のメッセージが伝わった喜びも束の間)
(熱く硬く、滾る棒状のそれが、鱗の上をぬりゅぬりゅとこすり、ぺたぺたと叩く)
(首を抱きしめられ、太腿で胴を挟まれて、こすり付けられる先走りから立ち上る雄の匂いに)
(指が埋められたスリットから、とろりとした温かい愛液が……まるで泉のように湧き出してきた)
ミロォォ……ォォォ……ォォォー………!!
(窪みいっぱいにみたされた透明な愛液は、やがて溢れ出し)
(こすり付けられた先汁と混じり合い、名無しの下半身までも濡らしていく……)
…!
(トロトロと溢れ出す雌蜜に、驚いて指を抜く)
(今度はゆっくりと揉み出すようにねちゅりと掻き回して)
…一気にこんなに溢れさせるなんて、ミロはもしかしてエッチな子なのかい?
(泉から引き抜いた濡れた手で、紅潮した相手の頬にぺちゃりと触れ、ゆっくり撫でた)
(そして、ミロの胴を持ち上げ、最初よりしっかり開いた状態のスリットを目の前に持ってきて)
ぬちゅ…ちゅっ…ずずっ…
(ぴたりと口をつけ、卑猥な音を立てて、蜜と柔肉をすする)
(思い切り舌を捻じ込むと、ずいぶん熱くなった紅い奥底から、熱い液を掻き出し、舐め取っていく)
くちゅっ…ちゅる…じゅ…、んく…、ん…
(舌が吸い込まれるほど深いぷりぷりのスリットを息が詰まるほど食い散らかした後、ゆっくりと顔を上げた)
へへ…、ん…と…、
(さすがに顔が赤いが、めげることなく)
種、渡すよ…。
(そう言って、食べた勢いで開き切っている濃桃の裂け目の上に、慎重に跨った)
ぬちゅ…むちゅっ…
(そのまま、腰を落としていく)
(硬く太い人間のペニスが、ミロの柔らかく深い雌に着実に飲み込まれていって)
…ああ、っ、いい、凄い…
(包み込む感覚に堪らなくなり、深く挿入したまま、ミロの柔らかな身体を両腕で抱きしめた)
(根元まで埋め込んだ肉棒全体から伝わる彼女の熱さと包み込む気持ちよさに、思わずうめく)
>>154 ………ミロォー……オォー……!
(蕩け解れた柔肉を、愛液を練るようにこね回されて、一際切なげな鳴き声を上げる)
(人間のそれよりも粘度の高いそれは指に絡んで糸を引き)
(その文字通りの蜜のごとき滴りを頬にこすり付けられ………震えながら、潤んだ目で名無しを見返した)
ミロォ………ミロォォォ……ォォォォー………!!
(胴体に腕を回され、持ち上げられると……粘膜と粘膜が触れ合った)
(それ自体は未知の感触ではない、が、蠢き、穿り、そして時に啜る、そんな刺激は受けたことがない)
(塩気を薄めた海水のような味の、蜜そのもののそれは、舌と唇で味わっても味わっても、尽きることは無く)
(鱗を妖しくぬめ光らせ、身悶えるような仕草と、甘い鳴き声をあげさせ、否応無く名無しの興奮を加速させた)
(そして…)
…ミィィ……ロォォ………オォォー…!ミロォー……ォォォッ………………!!
(くにぃ…とスリットの入り口を、舌よりも熱く、硬く、長いそれが軽く穿ったかと思うと…深々と、突き立てられた)
(粘度の高い愛蜜はよくペニスに絡み、少し動かしただけでもぬぷ、ぐぷ、と淫靡な粘着音を立てて)
(桃色の襞肉は、絞り込むような締め付けと、より奥へと誘うような動きを見せて、二人の…二匹の身体を、より深く結合させる)
(……抱きしめた身体は細かく震えて、深い快感を味わっていることが、名無しにもきっと伝わるだろう)
(深く、じっくり、ゆっくりと………繋がりを感じあいながら、舌を伸ばし、ぺろりと、名無しの胸から顔にかけてを、舐め上げる…)
(人間を受け入れる形ではないシンプルな襞を、人間の亀頭が滑るように圧し開いていく)
(艶かしく踊るミロのしっぽを見ながら、柔らかい淡桃色の身体に腰を押し付け、根元まで埋め込んだ)
…、く、ぁ…
(挿入の衝撃で震えている彼女を、体全体で温かく抱きしめる)
(こちらを舐めてくる愛しい頭と長い飾り耳を、労わるようにそっと撫でた)
(そうして、すこしの間ののち)
(ずにゅっと大きな音を立てて、普段よりずっと大きくなっている人間のペニスが一気に引き抜かれた)
は…っぁ、気持ちいい…
(ミロの顔に手を沿えると、激しく舌を絡ませるキスを行う)
(口付けを交わしたまま、たっぷりと蜜を含んでふわりと包み込む肉壁を、人間の剛直でごぷ、ごぷ、と貫き始めた)
(突くたびに溢れ出たものが、人間の先走りと混じって、泡だって流れ落ちていく)
ごぷん、ぐちゅっ、じゅく…ごぷっ…
(長大な体躯に見合った深く搾るように蠢く雌壷に、確実に根元まで飲み込ませるようにしながら、ねっとりと腰を振る)
>>156 ミィィ………ロォ……オォォー………!
(愛蜜の粘度も、襞肉の抵抗も、むしろ心地いいくらいでしかない)
(腰に力を込めて、ついには根元まで突き立てると……丁度先端に、ぷにぷにとした感触が当たった)
(そこにぐいとペニスを押し付けると、先端がきゅぷんと嵌り、ちゅぅぅ…と吸い付かれて、理解する)
(その先にある命を育む尊い器官は、注がれた種を一滴も無駄にせずに受け取ろうと、していることを……)
ミロォ…
………ミロォォォー………!ミロロロォォー…………!!
(…優しく穏やかな抱擁は、一体どれくらい続いたろう)
(そっと頭を、触覚を、頬を撫でられ、もう一度互いの想いを確認し逢うと……律動が開始された)
(雁首に深い段差のある、人のペニスがこりこりと襞を引っかきながら抜けていくと)
(顔に手が添えられて、深く口付けられ、互いの唾液が混じりあい、舌が絡み合う……)
(夜の湖の淵、月光の下…………ただ惹かれあった雄と雌が、種族の違いを越えて愛し合う様は、幻想的なまでに美しく)
(腰が動くたびに、ぶじゅ、じゅぷちゅ…と奏でられる蜜音のセレナーデが、その光景にBGMとなって、華を添えた)
ジュ……ル……チュ………チュチュゥゥ……ジュチュ…ズズチュゥ……
(しっかりと抱かれ、舌を絡められ、もう鳴き声すら上げられない)
(襞は震えながら絡みつき、熱く蕩けて………もう、限界が近いことを、名無しに…雄に、伝えていた)
(ね、ミロも、気持ちいい…?)
(そんな言葉もあげられず、言葉こそ通じないが、舌を貪る互いの桜色の表情で想いが同じことを確かめて)
(想い以上に熱く解れて融けている雌を目がけ、ずん、ずん、と激しく突き込む)
(深く食い込んだ奥で、包み込んで離そうとしない最後の宮の入り口を徐々にこじ開けていく)
んんっ、ん、っく、じゅっ、じゅっ、ずっ、
(ミロをしっかり抱きしめ、ひときわ大きく揺すり、太く熱いペニスを彼女の柔肉にがっしりと捻じ込ませて、そして)
……!、っ、…
(どくッ、びゅびゅびゅるッ、と、大量の白い濃精が雌底で爆発した)
(異形の雌に呼ばれ搾られた人間の精液は限界を知らず、広い肉宮をどくどくと満たし、染めていく)
(太いままの肉棒はヌルヌルの膣内で何度も跳ね、止まらない射精で彼女の胎内に精を刻む…)
>>158 (言葉では伝わらない、けれど…身体がちゃんと、伝えてくれている)
(先端に吸い付く感触が、幹をもみくちゃにする襞が、あふれ出る愛液が、震える身体が、濡れた瞳が…)
(粘膜の絡み合うずちゅ、ずちゅッという音が、どれだけ深く繋がりあっているかをも……)
(ぷりぷりとした、肉の吸盤のような、あるいはリングのような感触が、少しずつ、少しずつ広がっていく……)
ジュ…チュゥゥ………グチュ、チュグチュッ……………
…………!!
(そしてついに、体重をたっぷりのせた一突きが、そこを突破して)
(にゅぐ、ぷりゅりゅりゅッ…と扱かれたペニスが最後の一押しを受けて、滾る想いを命の素に込め、放たれた)
(濃厚な子種は一気に聖なる宮を満たし尽くし、そして………ごく自然な帰結として、新たな命の萌芽を、そこに宿らせる)
(─ひとと けっこんした ポケモンがいた)
(ポケモンと けっこんした ひとがいた)
(むかしは ひとも ポケモンも おなじだったから ふつうのことだった─)
(ミオ図書館に伝わる、シンオウ地方の昔話………否、それは昔話ではない)
(今でもこうして、人とポケモンは結ばれ、子を成すことができるのだから……………)
ミィィ………………ロォォォォォー……!!
(頭をもたげ、口付けを解き……………歓喜の声を、美しい鳴き声を上げる)
(たった今、この身に新たな命が宿ったことを、この世界に告げるように………)
(最後の一滴を流し込むと、彼女の胴に、とさりと倒れこむ)
(月下に美しい声で鳴く姿を眩しそうに見上げて、なんとなく、わかったように、微笑んだ)
……、…。
(何事かその耳に呟いて、深く繋がり切ったまま、満足そうにその身を寄せた)
>>160 ミロロー……オォォー…
(その呟きに、静かに応える…)
(その時、確かに二匹は、言葉でも通じ合っていたのかも知れない……)
(翌朝、別れの間際…)
(一枚の鱗を剥がし、口に咥えて草笛のように吹き鳴らしてみせてから…名無しに贈る)
(その音は、この美しいポケモンの鳴き声に、とてもよく似ていた)
(鱗は持っているだけで心を、身体を癒すだろう…………)
(そしてもう一度出会いたい、そう思った時………この鱗が、きっと可能にしてくれる。そんな気がした)
ミロォー……
(名無しの顔をそっと、最後にもう一度舐めると…ゆっくり、湖の底に消えていく)
(腹に抱いた卵、それを産み落とし、育てるために………)
こらーエロをサブにするなー
メインでやれメインで
ヘビさんのほうはまた会いたいと思ってるらしいし、
出会いのフェーズが終われば後はもう顔見ただけで自動でトロトロエロエロだろ
たぶん
2度会えた動物はいないけどな…
> 2度会えた動物はいないけどな
そう言われればそうだねえ…。
(カジュアルな感じに、ピィー、と吹いてみるが、口の構造が違うのか本気度が足りないのか似た音が出ない)
ぷー
すこー
(一夜の儚だったかどうかを確かめたいというだけでは本気度が足りないのだろう)
>>162 うんすまん
グルルル・・・
(腹を空かせているようである)
【待機しています】
166 :
ピティー:2009/03/24(火) 00:00:53 ID:???
グルーミー、おなか空いてるの?
ハチミツお食べ
(大きなガラス瓶に入ったハチミツをグルーミーに渡す)
【グルーミーキター、よろしくお願いしますね】
>>166 フゴッ!フゴッ!・・・ゴクッ・・・ペロッペロッ・・・
(ピティからひったくるようにハチミツの瓶を奪うと一気に中のハチミツをなめ尽くす)
・・・ピチャッ、ペロッ・・・ペロッ・・・
(ハチミツを食べて満足げに口の周りを何度も舌なめずりしている)
ウゴッ?・・・グオッ!(ドガッ!)
(目の前にいるピティにご挨拶代わりのクマパンチを顔面にかませる)
【よろしくお願いします】
168 :
ピティー:2009/03/24(火) 00:17:23 ID:???
>>167 よしよし、よく食べて大きくおなり・・・って
(おいしそうにハチミツを食べているグルーミーを嬉しげに眺めているが)
うわーっ!
(さっそくお約束のクマパンチが顔にヒットしてクルクルと回転しながら吹っ飛ばされていく)
ドシーン!
(そのまま地面に叩き付けられて大の字になっている)
>>168 グルルル・・・
(もんどり打って地面に仰向けに倒れているピティの姿についつい野獣の本能が湧き上がってきていく)
グオーッ!(ドシン!)
(ピティの上にマウントポジションのように跨り)
フグッ!・・・グオッ!・・・(ドガッ!バシッ!)
(鋭い爪を出して右!左!とピティの服を引き裂いていく)
170 :
ピティー:2009/03/24(火) 00:30:08 ID:???
>>169 うわああーっ!
(いきなり自分の上におとなぐまの体重がのしかかる)
痛い!・・・痛いってば・・グルーミー・・・
(グルーミーの爪攻撃を受けて服ごと皮膚が引き裂かれ真っ赤な血がにじみ出してくる)
>>170 グフゥ〜?・・・ベロッ・・・ベロッ・・・
(ピティの体から流れ出す血液に本能を刺激され、その血をなめ始める)
グオッ!・・・(ドスッ!ドガッ!ガスッ!)
(ピティの体をつかんで起こすと膝を立ててピティのみぞおちを蹴りまくる)
172 :
ピティー:2009/03/24(火) 00:42:19 ID:???
>>171 うぐっ!ぐうっ!・・・痛い、痛いってば・・・
(腹部に強烈な膝蹴りが入ると呼吸が止まりそうなほどの激痛が走る)
だ、ダメだって・・グルーミー・・・
(半分意識が遠のきそうになりながら辛うじて抵抗しようとするがおとなぐまの力にはとうてい敵わない)
なんとか・・なんとかしなきゃ・・・
>>172 ・・・グルルル(むんずっ!・・・ブンッ!ブンッ!ピューッ!)
(半分グロッキーになっているピティの両足をつかむとハンマー投げのように
何度も回転しながら遠くの樹に向かって投げ飛ばす)
(どしーん!・・・ひゅーっ!)グオッ!・・グルルル!・・・
(跳ね返ってきたところで再びキャッチしてベアハッグのように両手を組んで
ピティの背骨を締め付ける)
174 :
ピティー:2009/03/24(火) 01:02:00 ID:???
>>173 うわあーっ!
(グルーミーに何度も振り回されたかと思うと、突然遠くへ放り投げられる)
痛ッ!・・・わーっ!
(ドガッ!と木に叩き付けられたかと思うとその反動で再びグルーミーのいる方向に帰ってくる)
うわっ!・・ぐ、ぐえええっ!・・く、苦しい・・・
(向かい合わせの体勢で背中を締めつけられ、意識がどんどんと遠のいていく)
このままじゃ僕、本当に死んじゃうよ・・・
グルーミーの弱点・・・ここだ・・・
(締めつけられた右腕をなんとかくぐらせながら手探りでグルーミーの下腹部へとのばし、中指をグルーミーの膣にズブリッ!と差し込む)
>>174 グッ!グオォッ!・・・オオッ!・・・
(突然ピティから膣へ指を挿入され、ついに締めつけていた腕を弛めてピティを離してしまう)
オオッ・・・(カクッ・・・)
(雌の弱点を攻められてついに膣に指を入れられたまま膝を付いてしまう)
ウゥ〜・・・
(それまでの獰猛な声と違う悩ましげな甘えるような声に変わっていく)
176 :
ピティー:2009/03/24(火) 01:26:40 ID:???
>>175 ・・・はあ・・はあ・・よしっ、やっとおとなしくなってくれたね・・・
(ようやく体を放してくれたグルーミーだが、まだ指は膣に入れたままにしている)
君は本当にいたずらっ子だな・・・また僕の服がボロボロになっちゃったよ・・・
(膝を付いておとなしくなっていくグルーミーだが、膣に入れた指は容赦なくグニュッグニュッと中を掻き回していく)
おいたをする子にはお仕置きをしなくちゃね・・・
(ネロネロっと柔らかいグルーミーの膣の中で何度も何度も指をニチャッ、ニチャッと出し入れさせていく)
>>176 ウウ〜ッ・・・ウゥ〜ッ・・・
(何度となく膣を攻められ、ついに我慢しきれず腹部を見せたまま仰向けに倒れる)
クゥ〜・・・
(甘えるように鼻を鳴らし、雄を求める雌の声に変わる)
178 :
ピティー:2009/03/24(火) 01:46:46 ID:???
>>177 よしよし・・それでこそ僕のかわいいグルーミーだよ・・・
(腹部を見せて寝そべるグルーミーを見て、膣から指を抜くと、血で染まったボロボロの服を脱ぐ)
服はまたママに新しいの買ってもらわないとね・・・
(ズボンとパンツも脱いで裸になるとひっかき傷だらけの体が痛々しい)
グルーミー・・・人間を襲っちゃいけないって僕、何度も教えているのに
君はなかなか覚えてくれなくて本当に困っちゃうよ・・・
(ペニスを手で扱きながら勃起させていくと、仰向けになっているグルーミーに覆いかぶさるように抱きしめる)
グルーミー・・・いくよ・・・
(グルーミーの体を抱きしめながらペニスを膣の中へと入れていく)
>>178 オオ〜ッ!・・・オオ〜ッ!
(ピティのペニスが膣内へと差し込まれ、嬌声をあげながら受け入れていく)
ハァッ・・・ハァッ・・・
(ピティの体を抱きしめ離さないようにするが、さっきとは違いやさしくいたわるような感じに抱きしめる)
180 :
ピティー:2009/03/24(火) 02:17:29 ID:???
>>179 よし・・いい子だよ、グルーミー・・・
(やさしく抱きしめてくれるグルーミーを愛おしむようにしてペニスでグルーミーの膣の中をヌチャッ、ニチャッと掻き回していく)
あっ・・あっ・・・もう少しで僕の精子送り込んであげるからね・・・
(ペニスをグルーミーの膣内で揉み込む程に疼くような射精へ向けての快感が込み上げてくる)
はあっ!はあっ!くっ・・いくよ・・・グルーミー・・・
(ブルブルッと体を震わせ、ペニスを膣の奥深くまで押し込ませると温かい精液をドピュッ、ドピュッと勢いよく送り込んでいく)
>>180 ウゥ〜ッ!・・・ウゥ〜ッ!・・・
(ピティの精子をたっぷり受け入れようと両足を絡めて膣とペニスとの密着度を高めていく)
ウオォ〜ッ!・・・オオォ〜ッ!・・・
(ピティのペニスがググッググッと震えだすと膣から子宮の中へとピティの精液が注ぎ込まれていくのを感じ
自らもビクッビクッと絶頂感を向かえてくる)
・・・ウゥ〜・・・ウゥ〜・・・
(ピティとセックスを終え、満ち足りたように呼吸を整えている)
182 :
ピティー:2009/03/24(火) 02:41:02 ID:???
>>181 ・・はぁ、はぁ・・はぁ・・・やったぁ・・・グルーミー・・・
(射精を終えるとグルーミーの腹部をやさしく撫で回し交尾の余韻を楽しんでいる)
僕のかわいいグルーミー・・・大好きだよ・・・
(ピンク色の雌のおとなぐまと人間の少年とが裸のまま抱き合い一つになりながら愛情を確かめ合っていた)
【僕はそろそろこんな感じで締めたいと思います】
【最後はグルーミーにお任せします、今日は本当にありがとうございました】
>>182 ・・・クゥ〜・・・
(ピティにやさしく抱きしめられ、鼻で甘えるような声をだす)
グゥ?
(自分に寄り添うように頬を擦り寄せてくるピティをジッと見つめながら・・・)
ガブリッ!
(抱き合ったままピティの頭をかじってしまいました)
(やっぱりいたずらはなかなか直せないようでした)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
(湖にて、ピィ、と鱗笛が透明な音で高く鳴る)
…案外、ぜんぜん関係ない生き物が来たりして。
夜に笛吹くとかあんまいいもんじゃないな。
185 :
名無しさん@ピンキー:
おまえらあたまだいじょうぶかお?(´・ω・`)