ふふ、前スレも綺麗に埋まりましたわ。
リーネさんは来てらっしゃるかしら……。
【前スレから移動して参りました。それと1000ゲトおめでとうございます】
【書き出しを書いておこう…と思ったのですがうまく思い付きませんでした…】
【あら……そうでしたの】
【勝手にお任せしてしまって申し訳ありませんでした】
【でしたら、私から始めさせていただいてもよろしいですか?】
【いえいえ、こちらが勝手に始めておこうと思っただけですので…】
【はい、そちらから始めていただくと嬉しいです…】
(キャプテンシートをバルトフェルド隊長と交代し、ブリッジから居住区に移る)
(廊下にある鏡に、張り詰めている自分の顔を写して思わずため息をつき)
さて、これからどうしましょうか……。
休むには少し早いですし、シャワーでも浴びて……。
(装束の羽織を脱ぎ、肩にかけて)
(自分の髪を指で触りながら、物憂げな表情を見せる)
【それではこんな感じで……よろしくお願いしますわ】
はい……。では失礼致します。
(ブリッジで交代の時間になり、代わるオペレーターの方に一礼し
そのまま休息を取るためにブリッジから自分の住む居住区へと向かう)
………?あれは艦長……。
(廊下を歩いているときに、少し疲れたような顔を見せている艦長を視界に捉え)
艦長、お疲れ様です。
(近くまでたどり着くと、その場に立ち止まって敬礼する)
……いえ、私は艦長ではありませんわ。
艦長はバルトフェルド隊長……一佐でしたか?
その、艦長は彼ですから……私は、司令官という立場になるのでしょうか。
(気配に気付いて振り返り、疲れていた今までの表情を引き締めると)
(張り詰めた気丈な眼差しで見返し、敬礼に対して会釈で返答した)
……でも、私は今日は交代しましたので。
ここでの私は普通にラクスとお呼びくださいな。
あなたもこれから休憩ですか?
(ノースリーブの扇情的なインナー姿で、柔和な微笑みを見せて)
その……失礼ですが、お名前を伺ってもよろしいですか?
(年相応の恥ずかしげな顔を見せて小声で伺う)
あ……!も、申し訳ございません、司令官!
(呼び間違えたのは自分も疲れていたのか、まだこの艦に慣れていないせいなのか
気丈な眼差しを向けられ、張りつめていた表情が焦りに代わり慌てて深く頭を下げて謝罪する)
は…、はい。かしこまりました、ラクス様…
…はい、自分も交代になりましたので休憩しようと考えていました。
(柔和な笑みを向けられるとほっと一息ついて、ラクス様の問いに答える)
は…はい。自分はリーネ・ブロウン、階級は…に…二等兵です…
(自分と目の前で恥ずかしがっている女性との位を比べてしまい、自分も自信なさげに声が小さくなる)
お疲れ様でした、あなたも体をゆっくりとお休めになってください。
私は……これからシャワーでも浴びようかと。
(落ち着いた様子の彼女を見て、ふふと目を細めて笑う)
リーネ……ブロウンさんですか。
乗員の名前は把握していたつもりなのですが……少し漏れがあったみたいですわね。
失礼いたしました、リーネさん。
(リーネも同じように恥ずかしがっているのが分かると、逆に余裕が出てきたのか)
(彼女の緊張を解くように、手をそっと取って優しく握り床を軽く蹴って身を寄せる)
……ときに、リーネさんはこれからの予定とかありますか?
その、出来れば一緒にシャワーを、と……。
い……いえ、そんな……。失礼だなんて滅相もありません。
私は…その…、……二等兵ですし………ひゃっ!?
(元来自分に自信が持てない性格なのか、うつむいてぼそぼそと呟いていると
いきなり手を握られて驚き、身を寄せられると慌てて顔が段々赤くなっていく)
い……いえ、別段これといった用事はありません。
……!?わ……私が…ラクス様とシャワー…?よ……よろしいのですか…?その…私で。
(自分とは違うような高さにいるラクス様にシャワーを一緒に浴びようと誘われ、しどろもどろになってしまう)
階級など関係ありませんわ、それを言ったら……私には階級など無いのですし。
ふふっ、リーネさんは綺麗な手をしているのですね。
(正面から顔を見据えるようにして彼女の前に立ち、握る手を指に絡ませる)
ならば、決まりですわね。
そう、私と一緒に……あら、それは私のセリフです。
あなたは……私と一緒でもよろしいのですか?
(しどろもどろになる彼女の背中に思い切って腕を回して抱き締め)
(見上げるようにして彼女の顔を見つめ、体を寄せて胸を押し付けてみる)
じ…自分は…………その……。えっと……
(正面から見据えられると何も言えなくなってしまい
指を絡められて、その手が綺麗だと褒められればぼっ!と顔が真っ赤になり)
私は…全然大丈夫です。いや、むしろ嬉しい…です……!?
(しどろもどろになって言葉をつむいでいる最中に、抱き寄せられると驚き
豊かな胸を押し付けられると、同性なのに何故か恥ずかしくなってしまう)
え、えっと…じゃあ……行き…ますか………?
(やり場に困ってしまった手をとりあえずラクス様の体の後ろに回してみて)
ふふ、そうですか……。
それはよかったです……なら、早速……参りましょうか?
……リーネさんも、意外と積極的な方なのですね。
(彼女からも背中に腕を巻き付けられ、胸と胸とが密着するような体勢になると)
(ふふ、と艶めいた笑みを零しながら彼女の背筋を指先で撫でる)
(逸る気持ちを抑えながらも、自分から歩みを進めてシャワールームに行こうと彼女の体を引いて)
このような姿を……もし、他の人がご覧になれば……。
私達のことをなんと思うでしょうか?
恋人同士に見えるかもしれませんわね、ふふっ。
(抱き締め合ったまま、重力の低い居住区の床や壁を蹴ってシャワールームへと移動する)
(リーネと目があう度に嬉しそうにくすくすと微笑み、時折いたずらっぽく吐息を吹き付け)
用具やバスローブは置いてありますから……ご自由にお使いくださいな。
それでは……服を脱がなくてはいけませんわね?
(日頃、自分が使っている士官用のシャワールームの前に立ち、ドアを開けて彼女を招く)
(二人だけで使うには広すぎるほどの脱衣場の中程に立ちながら、インナーの帯に手をかけ)
【どうも時間がかかってしまいますわね……申し訳ありません】
は、はい……。い、いえ、積極的だなんて……。
(恥ずかしさは未だになくなることはなく、背筋に指を走らされるとぴくんと震え)
(体を引かれるままに動き、シャワールームへと誘導されていく)
こ……恋人同士!?そ……そんな…、自分がラクス様とだなんて…
(目線が合う度に微笑みを向けられると自分からもぎこちなく笑みを返し)
(息を吹きかけられば顔を赤く染め、一度だけ思いきって首筋に息を吹きかけ)
は、はい……わかりました。
……そ、そうですよね、今からシャワーを浴びるんですよね…
(シャワールームに招かれ、そのまま中に入ると広い脱衣所を見回し)
(そのまま慌ててラクス様の隣まで寄ると、自分も軍服に手をかけて、押さえ付けていたたわわな胸を露にして)
【あの……お時間はいつまで大丈夫ですか?】
私が恋人というのはお嫌ですか?
私はそれでもいいと思っていますけど……ふふ。
ぁ、ンン……っ。
やってくれますわね、あなたも……。
リーネさん、私の……好きなタイプですわ。
(恥じ入ってばかりのリーネに余裕たっぷりに振る舞っていたが、首筋に彼女の吐息が当たると)
(ピクッ、と背中を震わせか細い声をあげ、当たった部分を撫でながらリーネを真っ直ぐに見据える)
そうです、ここまで来て……何もしないというのもおかしいでしょう?
……リーネさんの身体、いい身体ですわね。
(横目でリーネの様子をちらちらと見ながら、リボンを解き髪留めを取って)
(インナーを一気に脱ぎ捨て、下着姿を彼女の眼前に晒す)
私も、悪くはないと思いますが……どうですか、リーネさん?
その、私の身体は……。
(サラシのような布で覆われた胸をつつ、と撫でながらリーネの方を振り向く)
(股間は締め込み状の布で覆われているが、もっこりと不自然に膨らみ、
棒でも入っているかのように布地をぐいっと張り詰めさせている)
(そこに視線が注がれると、なぜか顔が赤らんでしまう)
【時間ですか?私は今日は丸々一日空いていますが…】
あ…別に恋人同士というのが嫌なわけではなくて…
私よりかわいい女の子も綺麗な女性もたくさんいらっしゃいますし…
す……すいません!その…つい、しかえしてみたかったというか…
(自分の中で一種の憧れの様な感情を抱いているラクス様が恋人になる…と考えるが、有り得ない、と即座にその考えを消し)
(真っ直ぐな瞳で見つめられるとまたしどろもどろになってしまう)
そ、そうですよね!ここまで来て何もしなかったら…おかしいですよね!
(軍服の下も脱ぎながら、横目でラクス様を見て)
うわぁ…ラクス様の体、とてもきれ…い…?
(上から体を眺めて、感嘆の溜め息をついていたが、下着の下半身にかかると声が疑問型になり、まじまじと見つめ)
そ……その、ラクス様…これって……
(ひざまづいて、下半身に目線を合わせて近くで見つめ、指で遠慮がちにつつく)
【あの……申し訳ありませんが、1時間ほどレスが遅れます】
【席を離れなければいけなくなりまして……】
【今日は一日中大丈夫なのですね?】
【ならば……時間の許す限り、あなたとの時間を楽しむことにしましょう】
【それではまた、17時半から再開ということで、よろしいですか?】
【あら…そうなのですか。仕方ありませんね…】
【はい、今日は一日中大丈夫ですので…私もラクス様との時間を楽しみたいです】
【17時半に再開…ですね。了解です】
【少し遅れてしまいましたわね……】
【今から再開しますわ、リーネさん……再びお相手よろしくお願いします】
【今からレスを作りますので、しばしお待ちを】
【いえいえ、お気になさらずに…】
【ラクス様、こちらこそよろしくお願い致します】
【はい、お待ちしておりますね…】
>>18 それは……私が、リーネさん……あなたでないと嫌だ、と言ったら?
私の目の前にいるのはリーネさん、あなただけだというのに……。
ふふ……意地悪ですのね、リーネさんは。
(自分の言っていることに嘘はない、と言わんばかりに語気をやや強めながら)
(まるで恋人にするかのように顔を寄せて頬や耳にキスをし、甘えるように腕を背中に絡み付かせる)
リーネさんも、随分と……ふふ。
ンッ……もう、こんなに……ぁ、あら?
リーネさん、私の身体がどうかしまして?
(リーネの女性らしさに満ちた体つきをまじまじと見つめ、ほうっとため息を漏らしながら)
(視線が注がれると、締め込みに包まれた肉棒が恥ずかしげに反応してむくむくと膨らんでくる)
(リーネの心を知ってか知らずか、勃起し始めたそれを見せつけるように腰を揺らし)
その、興味がありますの?
私の、その……おちんぽに……。
ぁ……触るなら、優しく触ってくださいな……っ。
(腰部を包む布をそっと外し、胸だけをサラシで隠した肢体を露わにしながら)
(屈んで股座に顔を寄せてくる彼女に向けて期待に満ちた視線を注ぎ)
(早くも脈を撃って硬化し始めた竿部に指が当たると、敏感に震えてかくりと空腰を振ってしまう)
【遅くなりましたが……よろしくお願いしますわ】
じ…自分じゃないと…嫌?そ……そんな…ッ!
ひ………やぁっ…あ……
(嘘、という言葉を感じさせない物言いに、何故自分なんだろう…と考えるが)
(いきなり頬や耳にキスをされ、びっくりして体をよじるが、抱きつかれているために避けられず)
あ……どうかしたか、というか…その。自分と明らかに違うところが…
(腰が目の前で揺れ、下着の上からでもわかる膨らみを見つめてしまい)
(そのことを平然と言ってのけるラクス様とその膨らみを交互に眺めて)
き…興味…はあります。ラクス様に…こんなものが……
(下着が取り払われるとラクス様の竿が姿を表し、それを呆気に取られて見つめ)
(ラクス様に期待を込めた眼差しを向けられると、手は勝手にラクス様の竿を優しく握り)
で…では……失礼します……
(竿の部分を遠慮がちに弱い力で軽く扱き始め、空いた指は先端をつつき)
【はい、よろしくお願い致します…】
あらあら、驚かせてしまいましたか?
ご覧のように私は両性……いわゆる、ふたなりですが……。
でも、それは別に言わなければならないことでしょうか?
どのような姿だろうと、私は私……ラクス・クラインなのですから、ね?
(にこりと可愛らしく微笑んでみせるも、股間から下がったそれは本体とは違って雄らしさに溢れ)
(リーネの視線を受けるたびに、次第に鎌首をもたげて大きく上向きに勃起してゆく)
(根元からぶら下がった陰嚢も精を溜め込んで張り詰め、腰が動くたびにたぷたぷと揺れて)
ふふ、あなたにそれほどまでに見つめられると……視線が痛いですわ。
私の身体にはこの通り……男性器、おちんぽがありますの。
ぁ、うっ……こうやって、私以外の手で触れられるのも久々ですわね……っ。
(肉竿の中心まで痛いくらいに突き刺さるリーネの視線に、胸の奥を焦がされていく)
(指で触れられるだけで、日頃からため込まれてきた精が迸りそうになり、思わず唇を噛むと)
(張り詰めた肉槍の柄をすりすりと撫でられ、法悦のため息を漏らしてしまう)
あっ、いい感じです……っ。
そこ、んぅ……っ、ぁ、はぅぅ……。
(敏感な亀頭部を指がかすめると、甲高い悲鳴にも似た嬌声が漏れ)
(脚に力が入らなくなり、内股になって思わずリーネの頭に手をついて支えにしてしまう)
ふ……ふたなり………ですか…。それで………。
……は…はい。たとえどんな姿であっても…自分にとっては憧れのラクス様です…
(可愛らしい微笑みとは対称的に、逞しく存在するそれを確認しながら言い)
(だんだんと勃起していく肉竿を眺めながら、その原因が自分とは知らずに痛いほどの視線を向け)
あ……す、すいません………
これって……やっぱり…しょ、処理とかなさる…んですか?
(謝るものの、視線はどうしても肉竿に向けられ、熱い目線を注いでしまい)
(遠慮がちに扱いていた手にもすこし力が入り、竿をゆっくりとストロークするようにさすり)
………ッ!?
あ………ラクス様の…おちんぽ…
(頭にラクス様の体重がかかり、予期せぬ重圧だったためにかくんと頭が下がり、頭を上げると目の前には肉棒がそそり立っていて)
……ん……ちゅ……ぅ…
(ぼんやりと熱に浮かされたように口を近付けて、亀頭に一回唇を当てると舌を出し、裏筋をちろちろと舐め)
リーネさんは、ふたなりの人を見るのは私が初めてなのですか?
ふふ、いい返事ですわ。それでこそ……私の、見込んだ人です。
ぁ、はァ……さっきからリーネさんに見られっぱなしで、おちんぽ、疼いてっ……。
(太い血管を幹に纏わせ、弾けそうなくらいに勃起して脈打ち震えるペニスの先ををリーネに向け)
(竿の根元を自分で押さえ、ふりふりと上下させて誘うように彼女の眼前でいやらしく動かす)
は、はい……ちゃんと処理はしてますわ。
でも、最近はまた溜まっていて……搾ったら濃ゆいのが出るかもしれませんね……っ。
ふふ、どうですか、私のおちんぽ……気に入りまして?
よろしければ、ふぐりも触ってくださいな……。
(通気性の良い装束を着ていても、特有の濃厚な雄臭さは薄らぐことはなく)
(竿を強めに扱かれると、透明な液が鈴口からこぷりと漏れて彼女の指に絡む)
(じっと見つめて顔を股間から離そうとしないリーネに向かって、淫らで妖艶な囁きを漏らすと)
(腰を軽く揺すって肉幹を擦る手先に自身の大きく張った陰嚢をぶつけてみる)
は……ぁあぅ……っ。
そんな、口でなんてっ……リーネさぁん……。
はっ、ぁん……もっと、おちんぽかわいがって……。
(亀頭が不意にリーネの唇にぶつかり、先走りの膜で包まれていた肌が直に擦られ)
(その鋭すぎる刺激に、思わず腰を引きそうになってしまう)
(硬く勃起し上向きになった肉楔の、柔らかな裏筋を舌で擽られると、わななくように腰が震え)
(リーネの後頭部を強く抱いて前かがみになりながら、腰を前に突き出して彼女に肉槍を押し付ける)
は……はい。私がふたなりの方を見るのは…ラクス様が初めてです…
本当ですね……すごく…お辛そう……
(脈打ち、力強く立っている肉棒を向けられ、視線はまた突き刺すように向けてしまい)
(目の前で上下に揺らされると、それを追うように目線や首も上下に揺れ)
は……はい、ラクス様のおちんぽ…とっても大きくて…凄いです…
ふ…ふぐりですか……?えっと…こ、こう…ですか…?
(指に絡んでくる先走りをみると、それを引き出そうと鈴口に指を優しくくりくりと押し当て、それを雁に擦り付けて)
(言われるままに陰嚢にも手を沿え、ほぐすように不馴れながら刺激を与え)
ん……む!?
あむ………ちゅ…………ちゅる………
(ラクス様の甘い声を聞くと嬉しそうに舌を裏筋に押し当て)
(頭を捕まれて肉棒に口を押し付けるような形になると、そのまま浅くくわえてしまい)
(舌先で鈴口、雁、裏筋を弄び、先走りを吸い出すように軽く吸い)
そう、でしょうか……。
でも、そこまで誉めていただけると嬉しいですわ……フフ。
はぁっ、はいぃ……そこ、です……。
そうやって、タマの袋を揉まれるのが……私、好きなんです……。
(鈴口の周りを擽られると、ぱくぱくと呼吸するように開閉を繰り返しながら
どろりとした濃い先走りが吐き出されて)
(深く切り立った雁首の溝がねとついて濡れ、擦られる肉槍全体にてらてらと淫猥な艶が出てくる)
(不慣れな動きでありながらも、袋の中身をころころと動かされると、
なんとも言えない快感が腰回りを包み込み)
(頭を振り、結ばれてない桃色の髪を振り乱して耐えるように身を震わす)
はぅぅ……っ。
ぁ、リーネさん……そんなにおちんぽ、かわいがってくださるなんてぇ……っ。
このままだと、わたくし……あなたのくちに、出してしまいますぅ……。
(はーっはーっと長い息を吐きながら、裏筋を扱く指の動きを思い浮かべていると)
(今度は亀頭全体がぬんめりした温かさに包まれ、ただでさえ鋭い電流に痺れていた腰が)
(優しく鈍い快楽のパルスに襲われ、下腹部から腿にかけてが蕩けてしまいそうな愉悦に浸される)
わたくしの、すけべおちんぽに……あつい舌がひびいてっ……いいっ。
もっと、えっちに、すすって……そうしたら、わたくしの……。
濃ゆぅいザーメン、ご褒美として差し上げますわ……は、ぁう……っ。
(もっとリーネの口内愛撫を味わいたくて、腰をずりずりと進めて半分くらいまでを収めさせる)
(甘ったるい射精の前兆に反射的にふぐりが縮み、斜め上から彼女に注ぐ視線もとろんと潤む)
(先走りが吸われるとぞくぞくと背中がわななき、敏感な雁首を擽られると全身が身震いする)
ふぅぅ……そろそろ、きついかもしれません……。
出しても、よろしいですか……?
(上体を支えるのもやっとになり、懇願するような甘え声を出して彼女に許可を求める)
(鋼のように硬くなった勃起の内側が熱く焦がされるのを感じ、少しずつ腰を突き出すように反らし)
あ………たくさん…先走り……
袋を揉まれるのが好きなんですか…。では………
(さらに溢れだしてきた先走りを恍惚とした表情で眺めると、手の平に擦り付けて)
(ぬるりとした手でぐにゅり、ぐにゅりと袋を非力ながらも強めに握り)
(桃色の髪の毛を振り乱して快感)に耐えるラクス様がいとおしくなり、目を細め)
うむっ………ん。んぐ…じゅる………
(ゆっくりと口内に熱くたぎる肉竿を押し込まれ、半分ほどをくわえてしまい)
(ラクス様の甘い声にこくこくと頷き、先程よりも強く吸い、さらに先走りを引き出す)
(その間にも、口内に肉竿を出し入れさせたり、亀頭全体を舐めるのを忘れない)
んふっ……はい…ラクス様。たくさんお出しください……!
(一旦口を離してそう言うと、一気に吸い付き絶頂を促す)
(しかし、奉仕に夢中になるあまり、根元をぎゅぅ、と握って射精出来ないような状態にしてしまう
はぁんっ、タマも……サオも、先っぽもおっ……!
おちんぽ、おちんぽ全部っ、されるのが好きなんですぅ……っ!
そうやって……わたくしのおちんぽ、全部愛して下さる人が……好きぃ……。
(ぐにぐにと強くふぐりを揉み込まれると、その度に中に詰まった性感がぐいぐい押し出されて)
(汗で身体をじっとりと濡らし、薄赤く火照らせながら、荒く息を吐いて)
(日頃の気丈な姿は消え失せ、快楽に溺れきった顔で彼女の奉仕の虜になってしまう)
はふ……っ、今まで、私のおちんぽのことは……私だけでやってきましたけど……。
これからはっ……リーネさんに、私のおちんぽの処理をお任せしましょうか……?
(熱をもってぱつんぱつんに張り詰めた肉槍の周囲が唾液と先走りで薄くコートされ)
(それがリーネの愛撫によってこそげられては再び塗り替えられていき、
根元に溜まった液はそのまま根元の袋に行き着いて雫を落としていく)
(もはや自分から動くことが出来なくなり彼女の舌遣いに身を任せ、
ただただ甘美な射精欲を発散させることに集中してゆく)
ぅ……きつぅ……っ。
リーネさん、これでは……おちんぽザーメンが出ませんわ……。
わたくしは、もう……く…うぅっ!
わたくしは、わたくしはぁぁ……っ!
りぃねさ……っ、はぁぁぁぁぁっ!
(ちりちりとひりつく頭の中でリーネの口腔深くに狙いをつけて、ぐっと首を反らせて低く吼える)
(しかし、彼女の指は輸精管をぐっと押さえてしまっていて、なかなかザーメンが発射できない)
(ただ射精したい一心で情けないくらいに身悶えし、喉を鳴らしてシャフトを叩きつける)
あぅ、はうぅぅぅっ……っああぁぁぁっ!
んうぅぅぅぅっっ!
(その瞬間に、ぐわっと傘が開いて肉砲が拡張したかと思うと、押さえる指に抗うように)
(力強く脈動し、ため込まれていたザーメンが一気に鈴口まで押し上げられる)
(ひしゃげたホースに水が流れ込むように、リーネの指を反発力で悠々と押し返し)
(宣言通りの灼熱の濃ゆい半固形状のザーメンが、重たげな音とともに堰を切って放たれてゆく)
んふ……自分が……ラクス様のおちんぽ…たくさん愛して差し上げます……
(荒い息を吐きながら性感に溺れていくラクス様を上目使いで見つめ)
(すっかり奉仕の虜になった肉竿や袋を絶えず愛撫し続けて)
んちゅ…ぅ…光栄です、ラクス様のおちんぽの処理を任せていただけるなんて…
はい、ラクス様のしてほしい時に呼んで下さったら、たくさん、処理して差し上げます…
(舌が亀頭を舐め回し、裏筋をつつき、鈴口に差し入れるように舐めたりする)
(自分も憧れのラクス様のお役に立てる……そう考えると嬉しくなり)
んぐ……!?
ん、んー!こく……けほっ!
(指に何か反発感を感じたかと思った矢先に、濁流のように口内にラクス様の欲望を解き放たれ)
(喉の奥に精液を感じながら、むせるがラクス様が頭を押さえているため口を離せず)
…ぷは……ぁ…。ラクス様……いっぱいお出しになりましたね?
(飲みきれなかった精液を口内に溜めて、わざわざラクス様に見せ付けるように飲み込み)
ラクス様汗をかいておられますね……シャワーで流して差し上げます…
(何かのスイッチが入ってしまったのか、妖しく微笑むと、サラシをゆっくり取り払い)
(腰の抜けてしまっているラクス様に肩を貸して、絶頂を迎えたばかりの肉棒をわざと強めに扱いて)
ならば……あなたは今日から、私のおちんぽの専属士官ということになりますわね……。
ふふ、私のおちんぽのことはリーネさんに全てお任せしますわ……っ。
もちろん、口だけではありません……あなたの全てで私のおちんぽに奉仕していただきますから……。
(目元を赤く火照らせ、瞳も快楽の色に浸りきって潤んだその顔でリーネを優しく見つめ)
(そっと腰を落として熱く滾った自分の分身を、同じように熱くなった彼女の舌に密着させる)
ふっ……くぁぁ……っ。
わたくしの、ザーメン……こんなにも、たまっていたのですね……。
(すべてを優しく包み込まれているような充足感の中、一筋、また一筋と白濁を穿ち込んで)
(ふるふると総身を震わせ、全てを絞り出すがごとくに彼女の中を満たし尽くしていく)
ふぅっ、はーっ……。
ぁ、ぅ……それは、リーネさんが私のおちんぽを離してくださらないから……っ。
もうっ……最高でしたわ、あなたのおちんぽ奉仕。
(最後まで自分のザーメンを口で処理してくれた彼女に感謝しながらも)
(強烈な射精の反動かすっかり腰が抜け、肩で息をしながら虚脱感でぐったりとなって)
(それでも自分のザーメンを飲み干すさまを見せつける彼女に対しての熱情が高まって)
(萎えかけていたペニスがゆっくりとではあるが首をもたげ始める)
そう、でしたわね。
ここまできてシャワーを浴びていかないというのも……。
きゃっ、何を……ちょっと、リーネさんっ……。
そこは……持つところでは……はぅぅっ。
(シャワーを促されると、熱くなっていた体が急に冷めて)
(我に帰ったかのようなぎこちない微笑みをリーネに向ける)
(しかし、サラシをいきなり取り払われ、うろたえる間もなく再び肉幹を扱かれて)
(絶頂を迎えたばかりの敏感な勃起にとっては痛いくらいの刺激に、もたれるようにしてリーネに体重をかけてしまう)
ふふ……嬉しいです、ラクス様………。
はい、自分のこの胸も、おまんこも、全てでラクス様のおちんぽに奉仕させていただきます…。
(嬉しそうに目を細め微笑むと、舌に当たる熱い塊を感じながら、それを舐め)
んー……ん…ぅ……
(ぴくん、ぴくんと震える度に感じる半固形状の精液を軽く粗嚼し)
(それを飲み込んで空っぽになった口内をラクス様に見せるとにっこりと笑い)
でも………ラクス様も私の頭を押さえて……そんなに飲んでほしかったのですか?
ふふ……誉めて下さってありがとうございます。ラクス様…
(ぐったりとしてしまっているラクス様を眺めながらくすり、と妖艶な微笑みを向けて)
(ゆっくりと立ち始めたそれを見ると、ラクス様と交互に見て、その亀頭を指でつつく)
はい、体を流して差し上げますので…浴びましょう?
ふふ……どうかなさいましたか、ラクス様…?
(わざとそ知らぬふりをしながらまだ絶頂を迎えて間もない竿を扱いて)
(サディストの素質があるのか、裏筋をくりくりと指で擦り、そのままシャワールームに連れていく)
さ……ながして差し上げますね………
(シャワーをラクス様の綺麗な体にゆっくりとかけていき)
(ボディソープを手にとると、それを掌に広げ、ゆっくりと胸に撫でつけ)
【突然ですけど申し訳ありませんわ、リーネさん】
【その、眠気が急に来てしまいまして……】
【今夜はこれ以上続けるのは、ちょっと難しいかと……】
【もしよろしければここで凍結にして、また後日再開という形にしたいのですが……構いませんか?】
【はい、了解です。】
【眠気は仕方ありませんよ…気になさらないで下さい】
【えっと…、では解凍はいつにしましょうか?】
【ありがとうございます、リーネさん】
【私としては今週中がいいのですけど……金曜日の21時からか、もしくは土曜日の19時からはどうでしょうか】
【レスに時間がかかって、リーネさんには待たせてばかりで……なんと言えばいいか】
【不甲斐ないばかりです……申し訳ありませんでした】
【今日は長時間のお付き合い、本当にありがとうございました】
【また再開の時はよろしくお願いしますわ】
【そうですね………私はどちらとも空いていますが…、早めにということで金曜の21時でお願いします。】
【いえ、私も遅いレスでお待たせしてしまいましたので…】
【ラクス様が責任を感じることはありませんよ?】
【こちらこそ拙いレスに付き合って下さってありがとうございます】
【再開の時を楽しみにしておりますね…】
【一応トリもつけておきますね】
【ごめんなさい、そろそろ限界のようです……】
【私の勝手で申し訳ありませんが、先に失礼させていただきますわ】
【また都合のいい時間があれば、ここに書き込んでおいてくださいな】
【足早ですみませんが、私はここで失礼させていただきます】
【おやすみなさい、リーネさん……】
【はい、お疲れ様でした。ゆっくりおやすみになって下さいね】
【時間の都合は上に書いた通りです】
【では私も落ちさせていただきますね…】
スレをお返しします…
お二人ともお疲れ様。
それに新スレ>1もお疲れ様!
【保守というか、挨拶も兼ねて一言落ちね】
>リーネさんへ
【21時から再開と言ってましたが……すみません、少し遅れそうです】
【遅くても22時までには確実に来られると思いますが……】
【もし不都合があるならば、以前言ってましたように、明日も時間はありますので】
【それでは、また後ほど……】
【こちらから約束したというのに、申し訳ありません】
>ラクス様へ
【あら……そうなんですか。】
【はい、わかりました。それまでここでロムしておきますね】
【いえいえ、用事ならば仕方ありませんよ…】
【リーネさん、遅れて申し訳ありません】
【今から前回のロールの続きといきましょう】
【レスがまだ出来てませんので、少しお待たせしてしまいますが……】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしておりました……】
【はい、ではレスをお待ちしていますね】
【こちらこそよろしくお願いいたします…】
>>34 それは……当たり前ではないですか。
その為に、私は……我慢してザーメンを溜めていたのですから。
リーネさんに会うと分かってなければ、他の人に出してましたわ……。
(彼女と出会ったのは偶然のはずなのに、もはやそれが必然事であったように耳元で囁き)
(心臓の鼓動と共に首を振って垂直にそそり立とうとするペニスをリーネの手に押し当てる)
はい、それでは……あなたの身体を使って洗ってもらいましょうか。
……別に、どうも。ただ……リーネさんは、なかなか面白い方なのだなと思いまして。
私が今までに会ったことのないタイプの人ですわ、あなたは。
(呼吸を落ち着けながら、彼女の顔を見てにこりと口角を引き上げ微笑む)
(裏筋を擦られ、鈴口からとくとくと先走りを漏らしながらも、逆に余裕綽々といった口振りで)
(彼女の手に自分の分身を委ねながら、シャワールームの中に二人で入ってゆく)
ンン……ふぅ、やはり落ち着きますね。
私も、後でリーネさんのお背中をお流ししましょうか?
(身に染み入るような心地良い温度の湯にうっとりと吐息を漏らす)
(シャワーの刺激もあってか、既にペニスは胸に当たるくらいに垂直に勃起し)
(濡れた髪を纏め上げてアップにしながら、リーネの肢体を値踏みするような視線で見つめる)
さ、どうぞ……。
リーネさんの、好きに洗ってくださいな?
(ソープを胸に塗りつけたリーネを見て、ばんざいをするように両腕を上げ)
(誘いをかけるような色っぽい声音でリーネに囁き、
これからの行為を期待するかのように目を細めた)
ふふ……私達が会ったのは偶然ですよ?
でも………運命だったとしたら、自分にとってこれほど嬉しいことはありません…
(ラクス様の口から囁かれる言葉を聞きながら、くすくすと笑う。しかし、その後の言葉は嬉しそうに呟いて)
(手に押し当てられる様子を見ながら、それに答えるように握り)
湯のお加減はよろしいみたいですね………。
私の体を洗って頂けるのですか?…はい、では後でお願いしますね。
(気持よさそうな吐息を吐くラクス様を見て、そのまま全身に浴びせていき)
(再び反り立ったペニスを見ると、微笑みを見せ)
(自分の体を見られているのが分かると、それとなく胸を揺らし)
…はい、では、私の体で洗わせて頂きます…
(誘われるような艶の入った囁きにこくりと頷き)
(ぬるぬるとした胸を、ラクス様のつややかな背中に押し付け、そのまま擦りつけていく)
ん……ふぅ………んっ……
(脇腹、肩、腕と手まできちんとソープを塗り広げると、また胸にソープをつけて)
(今度は体の前を、自分の胸とラクス様の胸を擦り付け合うようにして、ゆっくりと下に降りていく)
んっ……リーネさんの、おっぱい……もう、そんなに熱くなって……。
それに、そんないやらしい洗い方……いったいどこで覚えたのですか?
リーネさんって……えっちで、おちんぽ大好きで……凄く私の好みですわ……。
(熱を加えられ溶けそうなくらいに柔らかな乳房が背中に当たると、それだけで胸が高鳴り出す)
(目を軽く閉じ、背中を少し倒して豊かな膨らみを押しつぶしながら)
(時折寝返りでも打つかのように背を揺すり、ツンと勃った突起を擦り上げる)
うふ、こんなことを味わったら……もうスポンジなんか使えませんわね。
リーネさんという、もっと上質のお肉のスポンジがあるんですもの。
ふふ、乳首が引っかかって……くすぐったいですわ……。
(立ったまま身体を正面から寄せ合い、さりげなく彼女の背中に腕を回して抱き付く)
(泡で滑りそうになりながらもお互いの柔らかな身体を押し付け合い、にゅるにゅると愛撫しあう)
(自分の乳房の肉をつつき、絶妙な刺激を与えてくるリーネの乳首を感じて淫靡な笑みを見せ)
あふっ、私のこと……こんなに虜にして、リーネさんは私をどうするおつもり……?
もう、このままだと……私は、リーネさんに溺れて、あなたから離れなくなって……。
(リーネの身体が下に向かってずり落ちてくると、彼女の腹部を押していた肉槍までもが動かされ)
(ぐぐっと竿部をしならせながら、泡の層を割って濃厚な先走りを彼女の肌に塗り広げてしまう)
(血が通ってびくっ、びくっと逞しく脈打つ感覚が密着した互いの皮膚に伝わり)
リーネさんのこと、徹底的に……私のものにしたくなってしまいますわ。
いいのですか、このまま……私だけのリーネさんになっても。
(片腕で彼女の背中を抱きながら、泡でまみれた指先を彼女の顎に当てて上向かせ)
(先程までとは打って変わった、凛々しい口調で彼女に囁きかける)
(目つきは一度獲物を捕らえたら絶対離さない猛禽類のように鋭く)
(時折くすくすと小悪魔のように笑って、心の底から彼女を求めていることをアピールする)
ふふ……私の体で洗って差し上げるとしたら、胸しか思いつきませんでしたから…
……っあ…!………ん……っ…………
(ラクス様からの言葉に嬉しそうに答え、そのままにゅるり、と胸を滑らせ)
(胸を軽く背中で潰されるとぴくり、と震え、擦り上げられると声をあげてしまう)
喜んでいただけて嬉しいです…ラクス様。
そうですよ。それに自分でせずとも私がして差し上げます…。有能なスポンジでしょう?
確かに…ん…くすぐったいですね……
(すべすべとした腕を背中に回されて抱き寄せられると、自分からも体を押し付け)
(にゅるにゅると胸と胸が擦れ合う感覚に少し陶酔して)
…………はい……ラクス様。私は…あなただけのものでありたいです……
(指だけで上を向かせられ、凛々しい声音にぞくりとして)
(小悪魔のような笑みに魅入られ、ラクス様だけのものになることを心から誓う)
でも…私からもお願いがあるんです。
ずっと私だけのものであってほしいとは言いません。ですが…二人きりの時だけは私だけのラクス様であって欲しいです…、…ダメですか?
(魅入られつつも自分からもラクス様の瞳を見据え、自分からもお願いをしてみる)
(その瞳はラクス様のような猛禽類の瞳ではなく、小動物のようなうるんだ瞳で)
ふふ、そうですわね。
でも、リーネさんはスポンジとしてでなく……私のものとして、有能なことは分かってますよ?
先程のお口でのおちんぽ奉仕も、今のこれも……本当に、素晴らしいですわ。
(はぁっと法悦の吐息を漏らしながら、背中に回した腕を迷わせるように動かして撫で上げ)
(脱衣場での行為を脳裏で反芻し、腰をぐっと彼女の下腹に強く押し付ける)
(瑞々しさと柔らかさに満ちた四つの豊かな胸の膨らみを密着させ、互いの胸板の上で転がして)
(今度は勃起しかけの自分の突起で彼女の乳房の先端部を甘く引っ掻く)
リーネさんは……ずっと私のもの、このラクス・クラインだけのものです。
しかし、でも……少し前ならば、私もずっとあなただけのものになれたのですが……。
今はそうはいかないのです、私は……ラクス・クラインなのですから。
(彼女の誓いを受け入れ、幸福に満ちた笑みを見せると、彼女の唇を唇で柔らかく塞ぐ)
(ちゅっと軽く吸って離すと、少しだけ悔しげな、もどかしげな表情をしてリーネにそう告げ)
それでも、あなたのことが……好きなことに、愛おしく思っていることに変わりはありません。
あなたが私のものでいてくださる限り、私はリーネ・ブロウンだけのラクス・クラインでいますわ。
二人きりの時は、あなただけに愛を捧げ……この身の全てであなただけを愛して差し上げます。
私は……あなただけのラクス・クライン、それで……よろしいですか?
(ややもすると強引な感じすらする自分の言葉を素直に受け入れてくれた彼女に感謝をしつつ)
(自らも彼女に誓うように強くはっきりそう答えると、恥ずかしげに頬を染めて彼女を抱き締める)
その証拠に……私の、身体は……嬉しくて、こんなにまで……なってますの。
本当に、私だけのリーネさんになっていただけるのですね……?
(我ながらいやらしい表現だと思いながらも、それ以外の言葉が思いつかず、上擦った声で囁きかけ)
(射精前よりも体積を増してバキバキに張り詰め、雄々しく脈動を繰り返す肉刀を擦りつけ)
(さらに脚を絡ませ、ぱつんぱつんに膨れた陰嚢と、その奥でしとどに濡れそぼっている
クレヴァスを彼女の太股に押し付け、泡を流すように溢れる潤みを伝わらせた)
【少し、遅くなってしまいましたけど……】
【リーネさんは、まだ眠気とか大丈夫ですか?】
あ………そうですよ、ね……ラクス様は、一人だけのものになんて……
(唇を重ねられそのまま塞がれて、うっとりとそのままそれに任せたが)
(唇を軽く吸われてそのまま離されて、もどかしげな表情を見つめるとしゅん……と落ち込み)
………は、はい………!私は、ずっとずっとラクス様のものであります…
ですから……ラクス様も私だけのものであって下さい……
(優しく抱き締められれば、自分からも抱き締めて)
(先ほどまで落ち込んでいた顔は綻び、幸せそうにラクス様の体温を感じて)
あ……私で…こんなにしてくださったんですか……?
嬉しいです………。では、まずはこのギンギンおちんぽに、たっぷり奉仕させて頂きます…
(前よりも堅く、大きくなったペニス、張り詰めた隠嚢、濡れぼそった割れ目を感じると嬉しさでいっぱいになり)
(胸を見せ付けるようにゆらすと、質量の大きな胸で肉棒を挟み、包みこむようにして上下にゆっくり動かす)
【はい、私はまだ大丈夫ですよ…】
ありがとうございます……大好きですわ、リーネさん……。
でも、リーネさんは、もしかして……他の方の前でも、私とこうしていたかったのですか?
んっ、ちゅっ……、それはとても嬉しいのですけど……。
愛し合うのは二人きりでないと……はむ……っ。
私の、おちんぽを見せられるのは、リーネさんだけなのですから……
リーネさん以外だと恥ずかしいですわ。
(背中に回った彼女の腕に力が込められると、その締め付けの心地よさに
彼女と同じように顔を綻ばせ)
(嬉しさのあまり、言葉を短く切りながら彼女の唇を啄むように何度も求めてしまう)
だって……私のおちんぽは、あなた専用なのですから。
それに、今日は……いくらでも出せそうな気がしてきまして。
ふふ、おっぱいで挟むなんて……ぞくぞくしますわぁ……。
(目の前で美味しそうに揺れ動くリーネの乳房に、思わず喉を鳴らしため息をついてしまう)
(腹部に硬く張り付くようになっていた肉槍の柄を両手で押し下げ、深く切れ込んだ谷間にあてがい)
(柔らかい肉に包まれながらすりすりと擦られると、味わったことのない感覚に思わず身を捩ってしまう)
ふぁ、はんッ……す、すごく……気持ちいいですわ……。
私のおちんぽが、リーネさんのおっぱいに……包まれ、てっ……。
これは……っ、あぅぅ……そ、想像以上かも、しれませんね……っ。
(その豊かな胸での奉仕は、期待していたよりも強い快感を肉楔だけに限らず全身に与えて)
(たっぷりと水分を蓄えた乳たぶは、ねっとりとした感触を伴ってペニスに吸い付いてくる)
(アップにした髪も自然に解けて流れ、高まる精神的な興奮に下肢を震わせるばかりで)
(上下に動く谷間から顔を見え隠れさせる肉の尖端が、びくんと跳ね上がっては彼女の胸板を叩く)
【私も大丈夫ですわ】
【でも、もし何かありましたらすぐに言ってくださいね】
い……いえ、ただ、自分は…ラクス様に離れてほしくなかったんです…
はい……んぅ………二人きりで愛し合って……
ちゅ………ラクス様のおちんぽ……私だけに味あわせて下さい…
(唇をついばまれ、それを受け入れて自分からもついばみ返し)
(それに幸せを感じながら、抱き締めているうでには自然と力が入って)
私専用のラクス様のおちんぽ……嬉しい…
はい、たっぷり私の体全てで絞り取ってあげます……
(胸に挟まれていく熱い肉槍の感触を胸で受け止めて、先走りをソープの泡に混ぜこむように擦り付けて)
ふふ………どうですか?ラクス様、私の胸は……
たっぷり感じて、たっぷり出して下さい…ん……
(にゅるり、にゅるりと肉槍は自分のたわわな胸の間に飲み込ませ)
(胸で扱くたびに覗かせるペニスの頭には、唾を垂らし、その先にまで舌を当てて)
リーネさんの全て、で……とても楽しみですわね、くふふっ。
胸だけじゃなく、おまんこにもアナルにも……本当に、全てを使って。
私の熱いおちんぽザーメンで、リーネさんの中も外も白く染め尽くして差し上げますわ……。
(大きな乳房に押さえ込まれながらも、それに抗うように逞しく跳ねて暴れるペニス)
(また再び射精欲が昂ってくるのを感じ、絶頂の高みへと追い詰められるのを
楽しむかのようにクスッと微笑み目を細め)
(彼女の乳房を触りたくなる欲望を抑えながら、軽く下唇を噛んで腰を揺する)
リーネさんは、お口だけでなくおっぱいまでもおちんぽ好きなのですね……。
……ぁ、ひゅ……そ、そんな、先っぽをくりくりされたら……っ。
また、たまらなくなってしまいますわ……ぁ、ふぃああっ。
(リーネの肩に手を置き、次第に激しさを増すパイズリに首を反らせて息を弾ませながらも耐え)
(しかし、敏感な亀頭に唾液が降りかかるとたまらず首を振って髪を勢いよく振り乱し)
(ザラつく舌で擦られると、その鋭い刺激が一気に愉悦に置換されて背を思わず仰け反らせる)
また、ですの……先程出したばかりなのに……。
わたくし、リーネさん相手だと弱いのかもしれません……。
くっ、おちんぽからおツユが……とまりませんわっ、はうぅ……っ。
(砲身を耐えず乳房に挟まれて暖められ、血管が太く硬く張り巡らされた竿の皮を扱かれて)
(その度に鈴口から溢れる先走りは、高い粘性と濃度も相まってなかなか亀頭部から流れ落ちず)
(鏡のように溜まったそれを吸ってもらおうと、かかとを上げて先割れを彼女の唇にくっつける)
(眉をたわめ、息をか細く吐き出しながら、熱い涙で潤んだ瞳でリーネを見下ろして)
【すみませんが、そろそろ眠気が来てしまって……】
【今夜はここまでで凍結にさせてもらってよろしいですか?】
【はい、凍結ですね。了解しました…】
【次は……土曜日の19時、でよろしいですか?】
【ええ、明日……というよりも今日になってしまいますが】
【その時間でよろしいのでしたら、19時から再開ということでお願いしますわ】
【今夜もお相手どうもありがとうございました、リーネさん】
【始終ゆっくりペースだったので、ご迷惑でなかったかどうかが不安ですが……】
【また再開の時はよろしくお願いします】
【はい、その時間でよろしくお願い致します】
【いえいえ、こちらもゆっくりでしたので、迷惑などは全く気になさらず結構ですよ】
【こちらこそ再開のときはよろしくお願いします。私は先に落ちさせて頂きますね…】
【ふふ、そう言っていただけて嬉しいです】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。お休みなさい、リーネさん】
【私もこれで失礼致します。おやすみなさい、よい夢を】
>リーネさんへ
【いつも直前になってしまって申し訳ありませんが……今日も昨日と同じく少し遅れそうです】
【レスを作って待っていただけるとありがたいかと】
【なんだか、私から時間を決めておきながら情けないですが……】
【また後ほどお会いしましょう、よろしくお願いしますわ】
>ラクス様
【あらら……そうなんですか】
【わかりました。レスを作りながらお待ちしてますね】
【リーネさん、お待たせしました】
【あなたにはいつも迷惑ばかりかけてしまって……本当に申し訳ありません】
【それでは今日もよろしくお願いします】
【お待たせした分はロールでお返ししますわ】
>>54 はい…。ラクス様のおちんぽで私の全てを……
顔にも、おまんこにも、全部にラクス様の精液をかけてください……
(胸の間で脈打ち暴れ回るペニスを愛おしそうに眺め、それをまた柔らかい乳房で扱いて)
(腰を揺すって自ら胸に飲み込ませていくラクス様の様子に目を細め)
(両側から胸をむにゅう、と押して、胸の中に竿から亀頭までを包みこみ、温かさで飲み込む)
ふふ……ラクス様は裏筋が弱いみたいですね…
なら………どんどんシテ差し上げますね…
(甘い声を上げながらビクビクと背を反らして反応するラクス様を見て、嗜虐的な笑みを見せると)
(舌は裏筋をぐりぐりと絶え間なくこすり、唾液をそこに垂らすとぬるぬると舌で擦り付けて)
嬉しいです、私だけが知っているラクス様…素敵…。
私の前では弱くったって構いません。ですからたっぷり満足されて下さい…
(少し亀頭が唇に近くなり)、その意味を察するとくす、と笑い)
(うるんだ瞳に優しく笑いかけると、その先走りに口付けして、ちゅるちゅるといやらしい音をシャワールームに響かせながら吸っていく)
【お待ちしておりました、ラクス様】
【今夜もよろしくお願い致しますね…】
リーネさんのお顔を汚したくはないのですけど……おねだりされては断れませんわね。
ンっ、くふふ……私のものだという証を、その身体中に刻みつけて差し上げますから……。
(両サイドから谷間に向かって圧迫をかけられ、ベニスが隙間なく乳房に包み込まれる)
(溶け合ってひとつになるような陶酔感が脳裏をちりちりと焦がし、
それと呼応してふぐりがきゅんっと収縮しせり上がってしまう)
あらあら……でも、今の私のおちんぽ、とっても感じやすくなってますから……。
はぅ……もっと、リーネさんを私に刻み込んで……忘れられなくしてくださいな。
んふゅ……っ、くふぅ……ぁあっ、あンン……。
(ぞくりと背筋に来るような笑みを見せるリーネに、臆するどころか余裕の微笑みすら浮かべて)
(裏筋を執拗に擦る彼女の舌に感じ入りつつも、腰をくねらせて舌に当たる位置を変えさせると)
(ゆっくり小刻みではあるが腰を前後に振り始め、竿部の側面を舌に押し当てる)
んぁぅ……、嬉しいことを言ってくださるのですね……。
でも、私ばかりが良くなっても……あなたのことも、ひぅぅっ。
リーネさん、わたくし……少し、キツいかもしれません……。
(彼女の微笑みに頷きで返事をし、つややかな亀頭にぴとっと
唇が触れただけで喉奥から声が絞り出され)
(ストローで早飲みをするように音を立て、先走りを吸い出される
そのむず痒いような感覚に顔を歪める)
(乳肉に押し揉まれている興奮に、敏感な先端をざらついた舌でなぞられる喜悦が上乗せされて)
(止まない官能にふるふると身悶えしながら、下肢がますます熱くなるのを覚える)
あ……くぅぅ……っ!
はぁぁぁ……っぁ、もう……また、っ……!
(乳房に包み込まれた剛直が跳ね、射精の予兆をダイレクトにリーネに伝える)
(かちかちと歯を鳴らしながら、ぎりぎりの線で抑えていた欲求ももはや限界まできていて)
(ぱくぱくと開閉して先走りをしぶかせる鈴口がリーネの舌をくすぐる)
【いきなり遅くなってしまいましたが……今夜も時間の許す限り、お付き合いをお願いしますわ】
ラクス様になら……汚されても構いません。
はい……私にラクス様の証を、たくさん刻んで下さい…
(ラクス様の言葉のひとつひとつに心を震わされ、胸に溶けるような肉槍の熱さにほうっと息を漏らし)
(唐突に手を竿の下に向かわせると、唾液やソープ、先走りでぬるぬるになった手で揉みほぐす)
はい…。私の肌の感触や胸の柔らかさまで、全てをラクス様の体に刻ませて頂きます…
(腰を前後に動かされ、舌の位置が側面になったのを感じると)
(雁首にいきなりキスをして、そこの裏側に舌を当ててねっとりとペニスを愛撫する)
私は……ラクス様が感じていらっしゃる声で感じているのです。
その証拠に……んっ…、…ほら……こんなに…
(私のことも考えて下さるラクス様に嬉しさを感じながら、安心させるようにそう言うと)
(自分の秘裂に指を入れ、愛液が指に絡まる様を見せ付けて、亀頭に愛液を塗り付ける)
ふっ………出されるのですか………?
ラクス様の二発目のザーメン…たっぷり私にかけて、私を白く汚して下さい…
(ラクス様の肉棒が大きく跳ね、震える声を聞くことによって限界が近い、と知って)
(泉のように先走りを溢れさせ、ひくつく鈴口をに舌を差し込み、胸で扱いて、袋もぐにゅぐにゅとほぐして二度目の絶頂へ導く)
【いえいえ、こちら相変わらず遅いので気にせずに】
【時間の許す限り、たっぷりお願い致しますね…?】
リーネさんも、濡れてらっしゃったのですね……?
わたくしの……声で、濡れるだなんて……えっちですのね、リーネさんは……っ。
(雁首に唇が当たり、そのまま咥えられるとペニスそのものが食べられるような錯覚に陥り)
(夢中でしゃぶりついては、自分のことも気遣ってくれるリーネがどこまでも愛おしく感じて)
(くしくしと優しく頭を撫で、髪を指で梳きながら、二人でじっくりと性感を高めあってゆく)
ええっ、出しますっ……リーネさんの、そのやらしいお口おまんこを……っ!
わたくしの、おちんぽザーメンで溢れさせてあげますから……!
(裂け目全体を舌で包まれくすぐられて、さらに湯気が立ちそうなくらいに
熱くなっている陰嚢までもを甘く揉み解されると)
(普段の清楚さからは想像もできないほどの淫蕩な微笑みを浮かべ、言葉の端々に卑語を散りばめ)
(目を見開くと、真っ赤になってとろんとなっている瞳で彼女を見下ろして、
喘ぎ混じりの声を抑えることなく漏らす)
ぅ、くは……っ、ぁ……ぁンっ……。
もう、わたくしぃ……あ……っ、ああぁぁぁぁ……っ!!
(尿道を襲う痛みスレスレの快感をもたらす舌の摩擦と)
(それとは逆に乳房で優しく包んでくすぐるように扱く絶妙なくすぐったさ)
(ベクトルの違う二方向から巧みに攻められ、抗うこともできずに本能のままに身体を震わせ)
(肉砲の中心をぎゅるっと熱いものがせり上がったかと思うと、
舌の被せを吹き飛ばす勢いでザーメンが力強く溢れる)
(雄々しく逞しい肉竿を激しく脈打たせ、痙攣させながら)
(先程の射精よりもさらに激しさを増して、リーネの喉奥に強烈な被弾を浴びせ、叩きつける)
ふ、ふふふっ……。
ぁはぁぁ……んんぅ……っ。
(肩を上から押さえつけていた手を首筋に持っていき、なめらかな肌を撫でながら)
(クク、と淫らな笑みを浮かべると、なおも射精の続く肉砲を口内深くにゆっくりと穿ち込む)
【リーネさん、大丈夫ですか?】
【私がレスに時間をかけすぎてしまいましたね、申し訳ありません】
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結ということでお願いしますね】
【リーネさん、なにかトラブルでもあったのでしょうか……】
【またこちらに連絡していただけるとありがたいです】
【私は平日なら夜の21時くらいから、土日なら今日と同じような時間からなら大丈夫だと思いますので】
【リーネさんの都合のいい時間を教えていただければ合わせるようにしますわ】
【なんだか残念ですが……今日はこれにて失礼させていただきます】
ラクスさまかわいそす
00は売り上げ悪いみたいだな、少し心配だ。
と、独り言ついでに邪魔するぞ。
今年はギアス・マクロス・00ときてみんなもう金がないんだろう
>>70 おお。独り言に反応してくれるなんて良いヤツそうだな。
金は稼げばいいだろう。まぁ稼いだ分だけ税金が上がってくるわけだが。
口だけがお家芸のアスハ家みたいにみんな金持ちじゃないんだよ!
>>72 …そうか。
邪魔をして悪かったな。今度来る時は発言に気を付けるよ。じゃあ、私はこれで。
いやいや、こんなことで帰らなくても…ただの冗談だよ
こんばんは、今夜も冷えるわね。
ご無沙汰しています。(微笑)
部屋が新しくなったのね。
>>1さん、お疲れ様。
今夜はご挨拶だけ。
今週は…そうね、遅くなるかも知れないけれど
土曜日の夜には来られるかしら?
それではこれで失礼するわね、おやすみなさい。
(コートの襟を立て、部屋を出る。)
【一言落ちです。】
【あれからしばらく経ちましたけど……】
【ミーアさんからも、リーネさんからも連絡がありませんわね……】
【大丈夫なのでしょうか、心配ですわ】
【……さて、しばらく待機してみますね】
こんばんは。
待機という事は、エッチもありですか?
>>77 【申し訳ありません、ついウトウトとしてしまって……】
【ええ、ただ時間が時間ですので確実に凍結になりますが……】
じゃあ、軽くおまんことおちんぽを見せてくれませんか?
ふたなりを間近で見てみたいのですが。
【すみませんが、眠気がもう限界なので……】
【申し訳ありません、今夜はここで落ちますわ】
はーい
おやすみなさい
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 01:53:57 ID:L0h8nJr+
がっつききめぇ
この短文で語尾に「?」と「。」ばっかの名無し
ところ構わずがっついてるよな
語尾に「?」と「。」って、普通の日本語じゃないのか?
いきなりちんぽまんこじゃなぁ
名無しでもいいですか?
エッチもありですか?
おまんことおちんぽ見せてくれませんか?
>>83の言うのはこういうのだろ
片足を上げて頂けますか?
そのままもう片方の足も上げて頂けますか?
そのまま空中で止まって頂けますか?
おはようございます。
昨夜は予告していながら、眠気の余りに来られなくって
ごめんなさいね。
結局、朝のこんな時間になってしまったけれど
誰か居るかしら…?
【待機します。】
艦内異常なしであります!
(敬礼)
>>89 おはようございます。(微笑)
そんな堅くならなくっても…。
此処での私には敬礼なんて必要なくってよ?(苦笑)
いやあ、ついつい…
どうも条件反射になってしまっているようで
ところで艦長、朝の眠気抜き…じゃなくてミルク抜きします?
(親指と人差し指で輪を作り、上下に動かす)
>>91 ミルク抜き…。
え、ええ…是非、お願いするわ…。
実はかなり溜まっているの。
眠気に襲われなければ、昨日にでも何とかして欲しかったくらい…。
(息を呑み、ぶるっと身震いすると男の前でコートの前を肌蹴け、縄掛けされた
熟れた肢体を照明の下に晒す)
(既に反り返る位に勃起してしまっている肉竿は、溢れかえるほどの性欲を
抑えるかの如く、根本と雁首にはメタル製のコックニッパー、幹には革製の
ボンデージベルト何重にも拘束された上、はちきれそうになっている亀頭の
先端には、マーカーペンほどの太さもあるシリコン製のプラグが深々と埋め
込まれている)
おっけー、では早速
(一旦部屋を出る)
(数分後にカップを持って現れる)
さあ、艦長できましたよ
「ミルク抜き」のコーヒーです
あれ、どうしたんですか?
そんな格好して、暑いんですかぁ?
(ニヤニヤしながらマリューを見る)
>>93 ぇ…?
(男の的外れな行動に拍子抜けした表情で)
(コーヒーの入ったカップを受け取り)
ぁ、ありがとう…。
そうなの、此処に来ると体が火照ってしまって…
ねえ?「ミルクヌキ」…、本当は解っているんでしょう?
あまり焦らさないで?
(媚びの入った潤んだ瞳で男を見上げて)
ごめんね、ちょっと意地悪すぎたかな
ちなみにこんなものがあるんだよね
(こんにゃくを出す)
これをこうして……
(縦にすると上から包丁を貫通させて穴を作る)
さて、出来上がったこれを……
(なんと、こんにゃくにできた穴にマリューのモノを入れる)
(こんにゃくでマリューのモノを包んでしまった)
これは初めてでしょ?
(こんにゃくの上からモノを掴んで扱き始める)
【ごめんなさい。ロールの途中だけれど
呼ばれてしまったのでここで落とさせて下さい。】
【退室します。】
(コートにマフラー、ブーツ姿で入室)
こんばんは、先日は途中退室してしまってごめんなさいね?
冷えてきたけれど、何方かいらっしゃるかしら?
【待機します。】
こんばんは、マリューさん。
今日のコートの下はもしかして何も着てなかったりするのかな?
>>98 こんばんは。(微笑)
ええ…、此処へ来る時は昂ぶってしまっているから…。
(その先は語るまでも無くコートの前を開く)
(男の眼前に一糸纏わぬ、ピンク色に上気した裸体が晒される)
>>99 おお…ふふ、こりゃすごいな…
昂ぶってるんだあ。じゃあ、こうされてもいいんだね?
(すっと近づき、無遠慮にマリューの胸に触れる)
エロいなあ、マリューさんの裸。
おっぱいも大きくてオチンチンまでぶら下がってて…
(マリューの裸体を上から下まで嘗め回すように鑑賞する)
>>100 …っ、ぁ、はぁぁ…
(男の纏わりつくような視線、前戯とも言えない不躾な手つきで
乳房を揉みしだかれるも抗う事が出来ず、艶かしい吐息が漏れる)
>>101 いい声で鳴くんだねえ…ふふ
(おっぱいをゆっくりと揉みしだき、乳房を弄びながら)
(もう一方の手がマリューの股間に伸びる)
おっぱいだけじゃなくオチンチンも遊んでほしいんでしょ?
(マリューのペニスをつかむと、根元からぎゅっぎゅっとしごき)
(やさしい手つきで刺激を与えていく)
ほらほらマリューさん、何をされたかったのか
マリューさんの口からはっきり言ってごらん。
こんな痴女みたいな格好で練り歩いちゃって…ふふ
>>102 んぁ…っ、な、何を…って
此処の皆さんに抱かれたくって…
(下肢を弄ばれ、両膝がガクガクと震える)
(半勃ちで火照った肉竿はみるみる硬さを増し
下腹に貼り付くまでに反り返る)
>>103 皆さんにって、輪姦でもされたかったの?
マリューさんたら淫乱だなぁ
(マリューのコートを脱がしながら全裸にさせて)
オマンコの中にもいっぱい突っ込んでほしいんだな?
この淫乱メス牛め。そんなイケないおっぱいはこうしてやるぜ
(笑っていいながらマリューの乳首をくわえ込み)
(ぺちゃぺちゃ嘗め回しながらマリューのお尻を撫で回す)
>>104 っくぅ…
(口内で乳首が飴玉のように転がされ、唾液に塗れる)
(尻肉を広げるように撫で回され、陰裂がしっとりと
潤う)
>>105 ん、もうそろそろいいかな?
(マリューのオマンコを撫でてみると既に濡れており)
(指を一本軽く入れてかき回してみる)
ねえマリューさん、オチンチン入れて欲しい?
ここにオチンチン入れて欲しかったら、はしたない言葉でおねだりしてみてくれないかな
(指を前後にくちゃくちゃと激しく動かしながら膣内を撫で回していく)
>>106 ぁぁ…ぉ、お願いします…。
ォマンコに、は、ハメて下さ、い…。
(ニチニチと淫らな水音を立てる膣口が徐々に緩み)
>>107 いやらしいなあ…そんなにオチンチン入れて欲しかった?
(指を引き抜くとマリューを四つんばいにさせて後ろに回る)
じゃあ、マリューさんのスケベオマンコを
俺のチンポでぐちゃぐちゃにしてあげるから、存分に味わってね
(マリューのチンポを掴んで亀頭を弄繰り回しながら)
(膣口に一気にペニスを叩きつけ、バックの体勢で犯していく)
>>108 ンァアアアッ!!ふ、深いィィッ!!!!
(男の剛直が胎内深く突き刺さり、膣内を
激しく擦り上げてゆく)
>>109 マリューさん、気持ちいい?
(マリューを雌犬のように犯しながら)
(おっぱいを掴み、乳牛のように絞り)
艦長の仕事してるとストレスたまるのかな?
(ペニスの先がコツコツと奥を叩き)
(指が乳首を摘んでコリコリと押し潰す)
>>110 ア、ア、ア、ィ、イイわっ、もっ、と打ち付けてッ!
(背骨が折れそうなくらいに上体を反らせピストンをねだる)
>>111 ははは、ほらほら、これでどう?
(激しく腰を打ちつけてパンパン!と激しい音を鳴らして犯し)
(ペニスがより深くマリューの胎内に侵入していく)
こんな犬みたいに犯されて感じるなんて、マリューさん実は結構変態?
>>112 そ、そんな事、…くゥゥッ!イ、イク…ッ!!
(爪先立ち全身を仰け反らせると、絶頂に達し)
>>113 マリューさん…ふあ、うあああっ!!
(マリューと同時に達し、膣内へ一気に精液を流し込む)
ふあああっ…出る、出る、中出しするぞっ!!
(どぷっどぷっどぷっびゅるるるる!!とマリューの膣奥に向けて)
(熱い精液を激しく叩きつけていく)
>>114 ァァアアアアアッッ!!!!
(ドプドプと注ぎ込まれる精液に身震いしながら絶頂の
余韻に浸る)
>>115 はあ、はあ、はあ…ふう
(ぬるぅ…とペニスを引き抜いて)
気持ちよかったよマリューさん。記念に一枚
(マリューの足を広げてオマンコを丸見えにして)
(後ろからカシャッと一枚記念写真を撮る)
ふふふ、いやらしいなあマリューさんのここ…精液とマン汁でべっとべとだよ
>>117 っぁあん・・・。
(肉杭を引き抜かれ、ポッカリ空いた膣穴から男の精液が
トプトプと溢れ出す)
>>117 そろそろこんなものでいいかな?
(コートをマリューに着せなおし)
満足させてもらったよ、ありがとうマリューさん。
それじゃあ今回はこんなもので終わっていいかな?
>>118 ええ、ありがとう。満足させてもらったわ。
【ありがとうございました。】
>>119 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜】
【他に誰も居らっしゃらないかしら?】
【居らっしゃらないようなら、また今度。】
ありゃ、濃厚にお願いしようかなと思ってたらやられてたので…
残念。
ンん・・・?
・・・いけない、そのまま眠ってしまって・・・。
はぁ・・・、どうしようかしら?
今週は時間があるからこのまま居てしまおうかしら・・・?
(ソファで暫くまどろんでいたが、何かを思い出し
起き上がると)
そうだわ、此処にクリスマスツリーを置いておこうと思って
準備したのだけれど、ツリーが手に入らなかったんだったわ・・・。
デコレーションだけなんて、どうしようかしら・・・?
(持ってきた紙バッグを傍らに思案しながら)
(んっ、と伸びをして)
ふぁ・・・。
取り敢えずシャワーでも浴びて来ようかしらね・・・。
【8時頃にまた来ます。ついでに上げておくわね。】
ふぅ・・・っ。
さて、もう少し居てみようかしら。
(コーヒーを煎れてバスローブ姿で寛ぐ)
【戻りました。待機します。】
おはよう、どうしたんだ?こんな時間に
誰もいない?
>>126、127
【ごめんなさい、すっかりうたた寝してしまっていました。】
【退室します。】
あれま、残念。
たっぷりセックスしたかったな!
こんにちは、出直して来ました。
昼間のこんな時間だけれど、誰か居るかしら?
【待機します。】
お、マリューさんがいる時間帯にやっと出会えた…
ってところかな、こんにちは。
>>131 こんにちは。(微笑)
散々お待たせしてしまったかしら?
何だか今週はちぐはぐになってしまって・・・
時間が出来て、普段と違う行動を執るとロクな事が
ないわね。(苦笑)
いや、逆にマリューさんがいろんな時間帯にいらっしゃるから、
逆に大丈夫なのかなって。ムゥさんともちゃんと会ってたり
してます?
なんて事も思ったりしてましたよ。マリューさん自身も大事です
からね。で、この時間にここへ来るって事は、またちょっと
気分が昂ぶってたり…するんですか?
あ、ストレートでしたね、すいません…
>>133 ム・・・いえ、フラガとはそれなりに・・・ね。
と言うか、此処でそんな話は野暮なんじゃないかしら?
(立てた人差し指を唇に当て、表立ったプライベートの話には
封をさせる)
ぇ、ええ。昨夜から消化不良で抑えられなくなっているの・・・。
尤も、今週は此処へクリスマスツリーを置きに来たのだけれどね。
>>134 そうなんですか?クリスマスツリーを置いて、何を
するつもりだったんですか…?
消化不良って、何の気持ちが、ですか…?
マリューさんが此処へ来て、いろんな男に抱かれて…
(マリューのそばに行き、腕が触れ合う位置へ)
こういう秘密を持っていながら、快楽を貪る…というのも
プライベートの話、なんじゃないんですか…?
(マリューの下腹部を服の上から名無しの手で擦る)
【ありゃ、やりにくいですかね】
【合わないと思ったら言ってもらって構わないですよ】
>>135 だって、そろそろシーズンでしょう?
殺風景な部屋だから、少し華やかにしようかと思って・・・。
でもね、ミスをしてしまったの。
ツリーが手に入らなくって、此処へ持ってきたのは
デコレーションだけ。
(華やかなモールや電飾の詰まった紙バッグを開いて見せて)
(ソファに寄り添うように座り込む男)
ぁ・・・。
此処での行為は同じプライベートでも、言わば「裏」の
秘め事でしょう?
私のカラダの事も含めて、決して表立った話題にはならない事・・・。
(下腹を探る男の掌の熱がジン、と伝わる)
(無意識に体が男に傾き、触れ合う肩越しに徐々に体重を預ける)
消化不良って・・・、同じ行為でもそれぞれ感じ方も違うものよ。
もしかして、そこまで私に言わせる気・・・?
(頬を上気させ、潤んだ瞳で男を見つめて)
【長文遅レスになってすみません】
【引き続き、このままよろしくお願いします】
>>137 じゃあ、この飾りは、今日のマリューさんの体を華やかにする為に
使いましょうか…このモールとかこうやって掛けて…
(紙バックからモールを取り出し、マリューの首にかける)
あと、ここでは言った方がすっきりすると思いますよ…?
溜め込むのは良くない事ですからね…あと言った方が
理性が吹っ飛んで、もっと気持ちを昂ぶらせる事ができますし、ね…
(ソファーに座り、マリューの瞳を上から見下ろすように見つめる)
それに…マリューさんを一人の女性として、そしてここで秘め事を
している一人の雌として…扱いたいですからね、俺も…
(マリューを抱き寄せ、お互いの体を横向きにし、体を密着させる)
俺、こんな魅力的なマリューさんとできるなんて…
凄く嬉しいんですよ…?今日はゆっくりと色々な秘め事、
しましょうね…んんっ…ちゅっ、くちゅっ…
(徐々に顔を近づけ、自然な形でマリューの唇を塞ぎ、舌を絡めあう)
(部屋にはお互いの唾液を伝え合うときの水音のみが響いている)
【いや、望む所です、希望と違う所があったら随時指摘してくださいね】
>>139 ん・・・っ、こく。・・・ちゅ、ぺちゃ、っちゅ・・・んぁ、っちゅぱ。
っはぁぁ・・・、私がツリーになるのね・・・?
なんだかドキドキする・・・。んん・・・
(自然に向い合い互いの唇を貪る)
(首から掛けたモールが胸元で妖しく煌き、並べて閉じていた両脚
の間に男の片膝が割り込んでくる)
んふ・・・、此処では、十分なほど自由にさせてもらっている、わ・・・。
寧ろ、此処での、私、は、っぁン、皆さんの「妻」・・・。
女として、扱われるより、も・・・メ、雌として扱われる方が
本望、だわ・・・。ンふ・・・っ
今日は時間がある、の。
もし良かったら、早いけれど、・・・ぁっ
クリスマス気分を味わいましょう・・・?
(割り込んできた男の膝に、昂ぶり頭を擡げた肉竿を
モジモジと擦りつける)
(下着越しに先端の先走りが滲み出し、男のズボンまでを汚す)
【当方、遅レスですのでご容赦下さい】
【【】での指摘や修正は、基本行いません。レス内容から
道筋を探って頂けると幸いです】
>>140 んはっ…そうですね、今日はクリスマス気分で…一対の雄と雌が
生殖行為を快楽として延々と貪りあう…そんなところ、ですかね…
(唇を離し、マリューの後ろ髪を撫でながら、吐息交じりの声で
語りかける)
ふふっ…どうしたんですか?マリューさん、こんなにマリューさんの
竿を押し付けちゃって…俺の服まで汚れてるじゃないですか…
もう、はしたない雌なんでだから、マリューさんは…ちゅっ…
(擦り付けてくる肉竿を名無しの手でゆっくりと擦りながら、マリューに軽く口付け)
一対の雄と雌なら、こんな服、要りませんよね…?下着も…
(マリューに語りかけながらマリューの服、ブラも上にめくり胸を露にする)
おや、竿も大きくなってると思ったけど、乳首もヒクヒクしてますね…
んんっ…ちゅぱちゅぱっ…んーっ…レロレロ…
(露になった胸に名無しの顔を埋め、舌で乳首を舐め、吸い、甘噛みする)
んはっ…マリューさんって何処を弄くられるとより淫乱な雌になってくれる
のかな…?ほら…上半身と…竿は出してあげるから…それを直に擦り
付けてきて下さいよ…
(名無しも服を脱ぎ始め上半身裸、またズボンから竿を取り出し、マリュー
に見せ付ける)
>>141 【了解です、実際に訪ねたりしながら、頑張って探っていく事にしますね】
【マリューさんも、ロールをじっくりと楽しんでもらえると幸いです】
>>142 ぁっ、ぁっ、ぁぁんっ、掌に包まれて・・・
暖かくて、優しい・・・ァッ、ァッ、・・・ンン
(男の掌の中でヌメリを増す肉笠
手淫に堪らず腰を上下させ、重ねる唇は男に擦り付け
口内にグイグイと押し込める)
ぅ・・・ンん、ぁぁ・・・ご、ごめんなさい!?
シミになってしまうわね、後でクリーニングを・・・ぁ、服
下着も・・・んぁあっ、乳首がビリビリ来る・・・ッ
わ、私の・・・雌スイッチ?
それはココ・・・こ、ココをこうすると私は・・・ァ、ァア、ァアア・・・ッ
(肉竿同様、親指の先くらいまでに勃起した乳首を男の唇に押し付ける)
(勃起乳首で男の唇を割り開くと、舌腹に折れそうなくらいにズリズリと
擦りつける)
(傍ら、露出した肉竿が男の肉棒に絡みつく)
(互いの鍔が擦れ合い、兜同士がぶつかり合い滲み出た先走りが
絡み付き、糸を引く)
ココからが私の急所。
ココを刺激されると、私は狂ってしまうの・・・。
(腰を艶かしく揺すって、男の肉兜を裏筋へと誘導する)
(男の先走りが卑猥な道筋を描き、裏筋から陰嚢の谷間を進み
肉の沼へと潜り込む)
どぉかしら・・・?しっかりマーキング出来たかしら?
でも、今はお預けよ?
もっと私を弄んで?
ツリーとして飾り立てて、私を別の生き物に変えていって?
やっぱりここですか…マリューさんみたいな方は、
ここを素股でされちゃうと、性格が変わっちゃうぐらい
狂ってくれるんですよね…こうやってちょっと触っただけでも…
(マリューの裏筋を指先でゆっくりとなぞり、鈴口を指の腹で
押さえつける)
って、お預けですか、手厳しいなぁ…
まあ、マリューさんの雌の部分もまだあんまり味わってませんしね…
このモールのチクチク感も、胸にこうやって擦り付けて…
巻きつけると…新しいブラみたいですね、ふふっ…んんっ…ちゅぱちゅぱっ…
(マリューの胸の形になぞって、モールを巻きつけ、先端を乳首
に押し付け、その姿をマリューの表情と見比べながら眺める)
(その後、再びマリューの胸に貪りつき、あいている方の胸も
指先で乳首を弄くりながら、揉みしだく)
柔らかいですよ、マリューさんの胸…でもマリューさんの体に、
そろそろ白い液の飾り物をつけたくなってきちゃったな…こうやって…
(マリューに覆いかぶさる形になり、互いの肉棒の先端同士をつつき合い、
肉棒を刺激していく)
どうです?男と同じで先端とか…こことかやばいんでしょ?
こうやって指を立てて…
(マリューの肉棒に男の手が伸び、指を立ててカリ裏全体を包むように持ち
擦るような感じで刺激する)
うあっ…俺もちょっとビクビクしてきた…じゃあ、今度はこうして…
(互いの肉棒を裏筋同士を合わせるようにくっつけ、男の手で2本いっぺんに
掴む)
こうやって擦ると…たまらないんでしょ…?俺もこういう扱きをされると…
たまらないんですよ…うぁっ…!ほら、マリューも一緒に掴んで…
(腰を動かし始め、互いの裏筋を刺激しあいながら、男の手で扱く)
>>145 (男の手によってツリーのデコレーションが肢体に飾り付けられてゆく)
(華やかに煌くモールは、大きく前に突き出た乳房に巻きつけられ
縄の様に乳肉を包み、搾り出す)
(モールに続き、イルミネーションが全身に配される)
(LEDの配線は全身を緊縛したように絡み、それらを支点にグラスボール
や、様々なマスコット、オーナメントが取り付けられる)
(デコレートされた肢体にはにかんで)
・・・本当にクリスマスツリーになってしまったみたい。
少し恥ずかしいけれど、こういうの
男のヒトはどう感じるのかしら?
喜んでくれると嬉しいのだけれど・・・?
ァッ、ァッ、何故かしら・・・?
こんな格好、で、交尾するなんて、興奮しちゃう・・・っ
白い液、をデコレート?ホワイトクリスマスなら、それも
素敵かも・・・っ
ええ・・・男のよう、に、雌チンポ弄んでっ!
ォォ・・・ッ、裏筋弱いのっ、先端も、ふぁぁあ・・・っ!カリ裏を
掴まれたら・・・っ
い、一緒に握られて扱くなんて、貴方のおチンポがゴリゴリ響くのォ・・・ッ
は、ァ、堪らないッ、ソコ、ダメ・・・!
貴方も弱い、の?はぁぁ、いやらしい顔、一緒に?こ、こう?
ヒァアアッ、私もいやらしい顔になってる?お互いに見つめて・・・
アッ、ァッ、アッ・・・!!
(二本の肉竿を鷲掴みにして扱き上げる男の手に自らの掌を添えると
ぎゅっと握り締め、男の手ごと更に扱き立てる)
>>146 ぁぁっ…!!マリューも凄くいやらしい顔になってる…
俺のとマリューのちんぽが凄く熱く、固くなってるよっ、
うああっ、こんなに血管も浮き出ちゃって…くぁあっ…
よし、そろそろ出そうだから、マリューの方へ白いザーメンの
デコレーションと行こうかっ…はぁっ、くっ、んんっ…でるっ…!!!
(男の手の動きはさらに激しくなり、マリューの裸体の方角へ肉竿を
むける)
(そして、絶頂に達し、二人の竿の先端から出た液はマリューの体に
まとわり着くように顔や胸、腹中心に浴びせかけ、裸体を汚していく)
はぁっ…はぁっ…どう?白い雪のデコレーションだよ…でもちょっと
中心に偏っちゃったね…満遍なくかけてあげないと…
(肉棒から手を離し、掌にかかった精液をたっぷりつけ、人形を
触るかのごとく、体全体にローションのように塗りたくっていく)
(塗りたくった後、手を再び互いの竿がぶつかり合っている所へ伸ばし、
マリューの肉竿の付け根を握る)
ねえ…マリューのここ喜ばせたんだから…今度は互いの秘部を
弄くりあわないか?俺はマリューのおチンポとおまんこ…
(もう片方の手を使い、マリューの女性器に伸ばし、指先を小陰唇に擦り付ける
ようにぐりぐりと回す)
マリューは俺のおチンポとタマタマを…どうかな…?
>>147 (二人が同時に達し、ツリーと化した全身に塗された精子の
デコレートを蕩けた瞳で眺め)
っはぁぁぁ・・・、凄い量ね・・・。うふふ、全身ドロドロ。
いやらしいクリスマスツリーだわ。
お互いの秘部を?
それは構わないけれど・・・っぁあん、このままの態勢で?
お互いのアクメ顔を見つめながら?
くぅ、・・・ぁっ、ぁぁぁ・・・恥ずかし、なんだか、濡れ方が違う・・・。
(弄ばれたプリプリの小陰唇が男の指の腹から逃げ、それを追っては
押し潰す行為を繰り返す)
(次第に雌穴は潤み、にちにちと卑猥な水音を立て始める)
ンふぅ・・・っ、貴方のおチンポ、凄く熱い・・・。
タマ袋も、出したばかりなのにパンパンに張って・・・。
(鼻息荒く、定まらない視点を必死に男に集めようとする)
(伸ばした片方の掌は、男のタマ袋を包んで支え
もう一方の掌は指で「輪」を作り、締めるように扱き立てる)
>>148 いや、最初は69を考えてたけど…マリューの喜んでる顔を
みたら、どうでもよくなった…多少無理な体勢…だけどねっ…
(語った後、左手でマリューの雌穴を攻め、右手でマリューの竿を
攻める)
(マリューの雌穴に男の指先が除々にねじりこむような形で入れ、
膣内で指を広げようと、暴れさせる)
(竿を攻めている手は人差し指でカリ裏と付け根の間をゆっくりと
指で作った輪がマリューの竿を締め付けながら刺激していく)
うあっ…、また出して欲しいのか?こんなに精液まみれになった
体に…今度は外に出すんじゃなくて…マリューの…ここに出したい…
(膣内の指を前後にゆっくりとスライドさせて、雌穴と男の手がぶつかる
音、雌穴から染み出てくる水音を響かせていく)
それと、こんなに気持ちいい顔をしてたら、唇、奪いたくなるじゃないか…
んんっ…レロレロ…んーっ…!!
(男の唇を直接マリューに押し付け、舌で唇を舐め、口が開いたら即座
に差し込み、マリューの舌と絡ませ、唾液を舐め取る)
(その後、少し口を離し、マリューの舌と男の舌が見える位置で絡ませ
あいながらマリューの口内めがけて、唾液を落とす)
はあっ…マリュー…これからどうしたい?マリューのお口から聞いてみたいな…
>>149 ハァッ、ハァッ…、んは…っ、んっ、んっ、レロ…ひゃぶっ
ンン…っは、ぁむぅ…
っぁ、ぁんむ…んぷぁ、唾液美味し…。
(雌穴は捻じ込んだ男の指を切なげに締め付け、膣腔の深いところへ
呑み込もうと、膣壁をグニグニと蠢かせグングンと吸い上げようとする)
んふぅぅっ、ぉマンコもぉチンポも気持ちい…スイッチ入っちゃった…。
お願いぃ、そろそろ狂わせて…?貴方のおチンポで奥をホジって欲しぃの。
…折角だから、イルミネーションも点けて交尾しましょう?
(体に縄のように巡らせた配線をコンセントに繋ぐ)
(数多のLEDが点灯し、グラマラスな肢体が幻想的に照らされる中
男に背を向けると膝を曲げずに四つん這いになり、ヌラヌラと照らし出された
ヒクつく雌穴を両手で割り開いて見せる)
()
>>150 奥をほじって欲しいか…そんなにお尻を突き出しちゃって…
そんなに欲しいんだ?このおチンポをこのおマンコに…
(開いているマリューの雌穴に指をかざし、小陰唇の形を
一回なぞる)
(その後、マリューの扱きによりはちきれんばかりになった男の
竿の先端をマリューの雌穴に当て、竿を上下に動かして、
わざと中に入れないよう、マリューの雌穴をもてあそぶ)
にしてもこんなにいやらしくて、幻想的で…抱きつきたくなる
クリスマスツリーは初めてだよ…じゃあ、そのツリーに…
しっかりと…俺のおチンポの味を…染みこませて…くっ…
忘れさせないようにしますか…ねっ!!
(マリューの雌穴に当てていた竿の先端を、ゆっくりと膣壁を
書き分けて飲み込ませるように、ゆっくりと入れ、根元まで
しゃぶらせる)
くあっ…締め付けが凄い…あと…こうやって見るとマリュー
さん、とっても淫乱だ…光に当てられて…裸体が余計に
いやらしく…みえるよっ…!!
(男は腰を動かし始め、マリューの奥を刺激しようと勢い良く
大きなストロークで一突きし、マリューのお尻と男の腰がぶ
つかって弾ける音を響かせる)
(その後、膣に男の竿の味を分からせるかのように細かく
マリューの膣を犯すように突き続ける)
【すいません20:00にて一旦凍結でもよろしいでしょうか?】
【明日の午前1時以降か明日・明後日の昼であれば再開
できるのですが…】
【時間に余裕がなければ破棄か、無理や〆てもらっても構いません】
【本当はもっと続けたいのですが…】
>>151 ぁ゛ぁ゛ぁ…、早く頂戴?
貴方の雁首で中身が裏返るくらいホジって欲しいのぉぉ…。
(男が小陰唇をなぞると、膣口から一筋悶え泣きのように愛液が零れ)
あ あ あ あ あ、もぉダメ、焦らさないでぇ、おかしくなるぅぅぅ…っ
(男の亀頭が膣口入り口を何度も行き来し、欲情に狂う雌穴を生殺しにする)
(肉色に捲れあがったクレヴァスをエラの張った雁首が舐めまわす度に
大きく張り出した尻肉はビクビクと痙攣し、中央の菊座は訴えかけるように
パクパクと口腔を開く)
ぉ、ぉぉ…、そ、そう…奥まで入ってきて…?
ぁ ぁ 入って来る…雁首に広げられて、膣道が…
おチンポの形にされて、く…んぉぉ、ぉ、ぉ
(バスンッ!!と、肉のぶつかる音が部屋中に響く)
ン゛ァア゛ア゛ンンッ!!
キ、来たアアアアアアッッ!!!!!
【明日の午前1時>今夜の深夜1時ということであれば、
そこで再開したいと思うのですが。】
【明日の午前中までが空いているので、それ以外だと
凍結が出来ません、如何致しましょうか?】
>>153 うおっ…!?凄い声出すね、マリュー…そ、そんなに
気持ちよかったのかい…?
(マリューの叫び声に驚いてしまい、突きの勢いがゆっくりに
なってしまう)
ふふっ…マリューにこんな一面があるなんて驚きだよ…
じゃあ、こうやって…刻み付けるように…マリューの奥に
おチンポを当てまくったら…マリューはどうなっちゃうんだろうねっ…!
(一旦落ち着きを取り戻した後、マリューの叫び声を聞く為に、わざと
大きく奥まで突き上げるように腰を大きく動かし、互いの肉が
ぶつかる音を響かせて、マリューを犯していく)
なあ、マリュー…せっかくソファーがあるんだし…、
マリューの方から…俺のおチンポを…おマンコで…
貪ってみないか…?俺が座って…マリューが俺に背を向けて…さぁっ
(一突きを大きなストロークでこなしながら、マリューに提案)
そうすれば…おマンコ以外に…マリューのおチンポも…おっぱいも…
お口も色々責められるだろ…?それでフィニッシュと行こうぜ…!!
>>154 【はい、今夜の深夜1時の事です、若干遅れてしまうかもしれませんが…】
【午前中のほうがよければそちらにあわせますのでその場合はこのスレ
に伝言残しといてください】
【それでは今夜の1時頃ということで、凍結の方了解しました。】
【予定変更の場合は、お互い此処に伝言を残すという事でお願いします。】
【それでは、こちらであと1レス書き込ませていただいて凍結としましょう。】
>>157 【了解です、それでは予定が変更になったらここに書き込みます】
【連続ですいません、一応トリップつけておきます】
>>155 (バコッ!<右奥>)
ア゛アンッ!!
(バゴッ・<左奥>)
ヒッ、ン゛アッ!
(バホンッ!(上奥))
ォオッフ!
(膣腔の突く部位を変える毎に楽器の音色のように変化する淫獣の雄叫び)
ハァッ、ハァッ、…ッァァ、もぉ、意地悪なの、ね…?
ぉ、お願い…最期は正面を、子宮を突き上げて欲しい、の…。
私、最期はいつも、子宮を串刺しにされて逝くの…。
(男のピストン提案に小爆発を繰り返しながら)
今度、ァワ!、私、がっ、貴方をオ!貪るのね…ッ?
い、イぃい、わ…「雌」ニ、変わった私ォオッ味わっ、て、み…ン゛ォオオオッ!!
【それでは、ここで一旦凍結します。】
【続きは私の方から書き出しをしておきますね?】
【了解です、マリューさんの書き出しをみて続きを書くようにします】
【戻りました、マリューさんの続きを書いた後、続き書きますね】
(ソファに腰を降ろした男の剛直を真上から狙い、長い美脚を
爪先立ちで踏ん張って蟹股に開くと、巨尻をゆっくり降ろしてゆく)
…ッンン!、ふぅぅ、ぅぅ…
(白い尻肉の谷間から捕食器官のようにパックリと開いた
鮮烈な肉色をした亀裂が、天井を向いた男の肉槍に食いつくと
その矛身をみるみると呑みこむ)
ァッ、ァァァァァ…
(最奥まで呑みこんで、男の骨盤と尻肉がヌ゛プンッ、と卑猥な肉音
を立てると、ユルユルとした動きでポールダンスを楽しむかのように
肉の支柱を上下に何度も扱き上げる)
ァァッ、ハァン…ッ、ァッ、ァッ、ァッ、ァッ、…
(気色付いた瞳は肉交の甘美な刺激に宙を彷徨い、昂ぶりに息も
荒く、唇の渇きを舌なめずりして癒す)
(脳髄による理性ある思考は停止し、意識は全て子宮に集中する)
ォォぉ…ぃい…おマンコが削られてく、ぅぅぅ…
【お待たせしました、書き出し致します。】
>>163 ふふっ…そんなに叫んじゃって…くぁっ、マリューのおマンコ、
凄い締め付けだよっ、まるで俺のおチンポを
マリューのおマンコで咥えて貪ってるようだ…っ…
(目の前で暴れ狂うように腰を動かすマリューに興奮を
覚え、マリューの中から肉棒に締め付けてくる感触と
扱きに耐えようと、顔をしかめる)
うぁっ…マリュー、おマンコだけじゃアレだろ…?こういうのは
どうだっ…ああ、熱いおチンポ…そして柔らかいオッパイっ…
(背後から手を回し、左手でマリューの肉棒を掴み、輪を作って
手を動かさずにいる。その手にマリューの腰の動きが加わって
マリューの肉棒を扱き上げる)
(右手はマリューの乳房を鷲掴みにして、乳房の感触を確かめる
用に爪を食い込ませるように一旦握り、その後乳首を指の間に挟んで
暴れるように揉みしだく)
マリュー、もう自分がなにをしてるかわけ分からなくなってるみたいだね…
くぁっ…このまま俺の精液を搾り取る気かい?マリュー顔こっち向けて…
んーっ…
(マリューの口を貪ろうと男の顔をマリューの肩の上に差し出し、
マリューの顔がある方を向き、半分口を開けて舌を要求する)
>>164 (ダンスのような腰の動きに反り返った雌竿もユラユラと揺れる)
(背後から回ってきた男の掌がそれをがっちりと掴み、拘束する)
ヒンンッ、ァッ、ァはッ…ァッ、ァッァッ、…
(それまで上下に擦り上げてきた男の肉棒の感覚が、更に前後に
腰を振り立てる事で自身にもそっくり還ってくる)
ッフ、フゥン…ァ、ァ、ァ、ァ、ァ…
(中腰で立ったまま、夢中で腰を振り立てる)
(ぶりん、ぶりんっ、と激しく尻肉を揺さぶる)
(ゴシゴシと雌竿が扱かれる肉音が響く)
(男の掌の中で先走りが潤滑油としてトプトプと溢れ
部屋の床を飛沫が汚す)
(傍ら、豊満な乳房は男の掌で揉み潰され、中で転がされる勃起乳首は
堪らずぷちゅりと弾けて乳汁を零す)
アッアッアッ…んんっ、んは…レロ、ペちゃぺちゃ…
(男の顔が肩に乗りかかり、接吻を要求してくる)
(快楽の虜となった脳髄は、反射行動で紅い舌を伸ばして男に献上する)
>>165 んんっ…!!レロレロ…ぴちゃっ…んーっ…
(差し出されたマリューの舌を男の舌で幾重にも舐め取るように周り
を舐め、そのまま男の口に差し込むように男が顔を差し出す)
(その後、男の口内でマリューの舌と男の舌が暴れ、男の顔を
揺らして、マリューの唇に男の唇の感触を植え付ける)
んはっ…ほらマリュー、いいのかい?このまま逝ってもっ…
このまま突かれまくって…くぁっ…俺にザーメンを発射
されたいのかい…くああっ…
(マリューの激しい動きにあわせて、左手の肉棒を扱く指はその締めつけを
増して、右手の乳房をもてあそぶ手はその動きを激しくする)
(加えて、ソファーの反動を利用し、体全体をバウンドさせるように
うごかして、下からマリューの子宮めがけて突き上げる)
んああっ…でそうだっ…けどこれじゃっ…ああっ、やばいっ…
くあっ…マリューっ…!!このままで逝ってもいいのかよっ…!
正面から、正常位で子宮串刺しにされたいんじゃないのかよっ…!!
(マリューの獣のような動きに耐えるが、限界が近い事を悟る)
(その後、マリューのリクエストを思い出し、マリューのダンスのような動きを
背中から手を回して締め付け、肩に顎を置いて静止させようとする)
>>166 ハッ、ハッ、ハヒ、ぃイ…ッ!中、中に、ンヒイィィッ!!
(互いの昂ぶりも頂点に達し、ソファ自体を砕けん程に軋ませる)
オオぉォオッッ!!イグ!いぐゥゥッ!!!
ダメ、最期は、最期は、子宮を…ああ―――ッ、ああ―――ッ!!!!
(結合したまま腰を激しく痙攣させ、絶頂を阻止する)
(男も背後から抱き留め全身を抑え込む)
(ガクガクと震える爪先、ウェーブの掛かったロングヘアが振り乱れる)
ンアアアアアッ、止めて!止めてッ!!
まだなの!まだイキたくない!!
ングク…ッ、ッハァ、ハァ、んんん゛…ッ!!
(腰を引き、膣腔をギュッと閉じる)
(尻たぶが締まり、腰だけで男の肉槍を引き剥がすと
くるりと向き直り男の頭を抱くと、再度濃厚な接吻を交わす)
>>167 んっ!?んんっ…ちゅぱちゅぱっ…
(マリューの突然の接吻に驚きながらも濃厚な接吻を
受け入れる)
んはっ…だったら…向き合ってるからこのまま押し倒して…
く、苦しいよ、マリューっ…そのまま、子宮に俺のおチンポを
差し込んでやるからなっ…うらぁっ…!
(背中に手を回しまま体勢を横に向け、
マリューの肢体ごと少し持上げて、ソファーに寝そべるように押し倒す)
ほら…これなら、マリューお望みどうりに…いっぱい奥まで
突いて上げる事が…できるだろっ…?ほらお尻に力を入れてないで…
俺にこのおチンポを差し込ませろよっ…狂うように突いてやるからさっ・・・!
(一旦マリューの方から抜かれた肉棒を再びマリューの雌穴にあてがい、
先端を穴に擦り付けて、男の肉棒飲み込ませるように誘う)
>>168 はっ、はっ、…ぁぁ、そ、このまま…して、して?
(ソファに人形のように寝かされると、自ら両脚を左右に大きく
開いて懐に男を導く)
(被さる男の首に両腕を回し、懐深くに抱え込む)
はんん…、来て、奥まで突いて?
串刺し、子宮に直出しして?
(モゾモゾと腰をずらして雌穴に宛がわれた男の肉槍の切っ先を調整する)
(大きく割り開いた両脚は男の腰を抱え込み、その軌道を固定する)
>>169 よし、分かった…じゃあマリューの子宮に…直出し…
してやるぐらい…串刺しに…してやるからっ…なっ!!
(雌穴にあてがい、マリューに位置を調整された肉槍は勢い良く、
マリューの膣に突き刺すように入れ、体を反らして、子宮へと
届かんばかりに突き出す)
ほら、今度はすんなり入ったな?くぁっ…じゃあいくぞっ…
うらぁっ…!!、あっ、くぁっ、くっ、うぁぁぁぁっ…!!
(マリューの脚に抱え込まれているため、大きく後ろにはそれないが、
少しでも子宮へと突き刺さんとばかりに、男の肉棒をマリューの
膣へ突き刺し、徐々に膣壁を開拓し子宮への道を開かんとばかりに
突き刺していく)
ああ、さすがマリューの奥だ、感触が凄いぃぃっ…ああっ…そろそろ
でそうだっ…マリューの子宮に俺の精液を…溢れさせて…俺だけの
ものにしてやるからなっ…ほらっイケよっ、マリューッ…!!
(男は絶頂を悟り、さらに奥へ突き刺そうと、体を弓なりに反らし、歯を
食いしばって、マリューの中へ精液を発射しようと先端から我慢汁が
染み出し、膣内のマリューの汁と混ざり合う)
>>170 ン゛ヲ゛ヲオオオオオオッッ!!!!!
ふっ、深いいイイイッ!!!!
うぶ…ァ゛ハッ!
ハッ、ハァッ、ハァッ、…ンァアアッ!!!
来てる、どんどん子宮に近付いて…もっと、もっと深く!
(自らも男に腰を擦りつけ、膣道深くに男を迎え入れる)
(雌竿は男の腹筋に押し潰され、ズリズリと擦り上げられ
先走りを吐き出す)
(抱き合い密着させた豊満な乳房は、男の心音を感じ取り
その昂ぶりに腰を振り立て応える)
アアア…ッ、い、今、貴方のおチンポ、が、
子宮口をノックして…もう直ぐ、もう其処なの
頑張って、もっと…もっと来て!
(互いの全身に汗が噴き出す)
(汗と先走り、先に射精した互いの精液が混ざり合い
その体液と動物臭に塗れあい、互いの快楽を貪る)
ァァ、ァァァ…頭が、先が入って来てる
もう少し、もう少し押し込んで…イイの、其処感じる…
ハァァァァ…擦られて、切ないの…一気に貫いて
一思いに刺し殺して!
>>171 そうかい!刺し殺して欲しいのかい…!!
ならば思い通りにマリューの子宮を貫いて…うああっ…
刺し殺してやるよっ…!!!うあぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!
(絶頂に達し、男の肉棒を子宮へと貫かんとばかりに腰を押し付け、
男の体全体を強張らせる)
(男の肉棒から発射された白い精液は即座にマリューの子宮を満たし、
膣を伝い、雌穴の沸くからこぼれ出てくる)
くあああっ、はぁっ、はぁっ…ほら、ちゃんと子宮で飲めよ、
俺の精液…格別だろ…?
(精液を出し切った後、電飾と互いの精液に塗れたマリューの体に
倒れこみ、肩で息しながら尋ねる)
凄かったよ…マリューがこんなに快楽を貪る淫獣みたいな人だった
なんて…想像できないですよ、ホント…けど、またしたいな…今度は
マリューさんに負けないぐらい暴れてやりますよ…
>>172 ア゛ッ!、ハア゛ア゛ッ!!
さ さ る う ぅ ぅ ぅ …
ッおオオッ!!、壁を擦って、そんな暴れたら…っ
ンググッ!?、注がれる!!!!
オフ…ッ、おおおおおお、お腹が熱いッ!重いわッ!
ヤダ、精液零れる!んひっ、ダメ、飲みきれない…
イ゛、いぐッ!イクイクイクゥゥゥ―――――!!!!!
(溢れ出る精液を零すまいと慌てて両膝を抱え込み
尻を天井高く掲げて悶絶)
(同時に男の腹上に擦りつけていた雌竿が音を上げ
ドブドブと濃厚な精を放つ)
(イルミネーションに包まれて余韻に浸る二人)
(男の問いに下腹を撫でながら充実した表情で)
…はぁ…っ、子宮が重いの…格別な味よ。
きっと、プルプルした濃い精液なのね…。
ふふ…っ、今週は素敵な時間が過ごせたわ、ありがとう。
もう少し、膣内の洗浄をせずにこのままで居たい気分…。
【この辺りで締めになるでしょうか?】
それじゃ、このまま俺のおチンポを差し込んで
今日は抱き合いながら寝ておきますか…?
俺も、今日はこのまま繋がったまま、もう少しこのままで
いたいですね…
【これで〆ですかね】
【長い間お疲れ様でした、マリューさんの表現凄すぎて
ついていくのに精一杯でした、表現下手ですみません…】
>>174 【こちらこそ長時間お付き合い頂いてありがとうございました。】
【相変わらずの遅レス、強引なシチュ、支離滅裂な文章でごめんなさい。】
【今夜はよく眠れそうです。お疲れ様でした、おやすみなさい。】
【それでは退室します。】
>>175 【いえいえ、表現力豊かで驚きました、またご一緒にさせてもらいたいですね】
【それでは、落ちます、スレお返しいたします】
クリスマスHか・・・名無し裏山杉
こんなシチュ考えるマリュ―はどんだけ変態なんだよ
でも、そんなマリュ―が大好きです
これからも名無しを呆れさせてください 二人共乙
それって褒め言葉なんだよね?w
時間が合えば私もお相手してもらいたいんだけど、♀はダメかな…?
ちなみに、スレ冒頭のラクス様×ミーアタソの続きも読みたいぞ
♀ってことはふたなりキャラに犯されたいのか?
180 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 14:37:51 ID:zDxivpPC
大変だあ!!児童ポルノ改正法によって、キラとフレイのSEXシーンがあるSEEDがメーカー回収の危機!!
【すっかり久しぶりになってしまいました……ふふっ】
【あれから連絡が何一つ無いということは……ミーアさんも、リーネさんもお忙しいのでしょうね】
【申し訳ありませんが……私も、これ以上待つことは出来ません】
【非常に残念ですけど今回はこれにて中断、終了という形にさせていただきます】
【また機会があれば……続きからなり、仕切り直すなり……よろしくお願いします】
【それでは……しばらく待機させていただきますわ】
【むう……誰も来ませんわね】
【名残惜しいですが、これで失礼致します】
あの方は私に瓜二つですわね…。
お会いして、少しお話でも…と思ったのですけど、それは叶わぬ願いなのでしょうか……。
さすがにもういないわな
随分と朝早くにもうひとりの私が来ていたみたいですね……。
私もお会い出来ることを楽しみにしていますわ。
【それでは、しばし待機致しますわ】
>>185 おやっ、おはようございます、ラクス様。
こんな場所にお一人ですか?
>>186 あら、おはようございます。
こんな場所に、と言われましても……ふふ、私だって常に誰かといる訳ではありませんわ。
一人になりたい時だってあるのですから。
>>187 まぁ、そう言われるとそうなんだけど…
ラクス様の人気からすると、こうやって周りに人がいないのは珍しいと思って。
えっと…何か飲み物でも用意しましょうか?
【申し訳ありませんが、その……時間が無くなってしまいました】
【また時間があれば後ほど顔を出しますので……今はこれまでにさせて下さい】
相手と時間に恵まれないラクスさまかわいそす
おはようございます、時間が出来たから寄ってみたわ。(微笑)
突然の休暇だったから、予告出来なくてごめんなさいね?
折角だから、今日は此処に先日置けなかったクリスマスツリーを
運び込んでおくわね?
(暫くすると、宅配便がツリーを届けにやって来る)
(5フィート程のツリーを部屋の入り口に置くと、新しく
調達したデコレーションをテキパキと飾り付け)
…完成♪
ふふっ、こんなトコロかしらね?
イルミネーションのタイマー設定も良し、と。
(両手を腰に宛て満足気に)
【それじゃ、少し待機するわね。】
おおはようございます
あと一カ月で今年も終わりですね
>>192 あら、おはよう。(微笑)
ええ、今年もあっという間だったわね…?
色々あったけど、今年も此処が残ってくれた事は何よりだわ。
そうですね、ここがあればマシューさんに会えますしね
それいマリューさんの下半身のお世話もできますしね
館長のちんぽでツリーにするしか。
マシューって誰?
>>194 んもォ、そんなにハッキリ言わないで?
(頬を赤らめて苦笑)
>>195 そ、それは…
(下腹を両手で押さえて照笑いしながら)
自分で探せ
いやいや、物事ははっきり言わないと分からないですから
それでどうです?
お世話しましょうか?
>>199 そうね、曖昧では伝わらないものね…。
そんな男性って、嫌いではないわよ?
(壁際に背中を預けて)
それじゃ、お世話…お願い出来るかしら?
【199の名無しはいなくなってしまったかな】
【続き、してしまっていいかい?】
【
>>199さんはどうなさったのかしら?
私も遅レスだから、判断は難しいけれど…。】
【
>>201さんへ】
【取り敢えず9:00まで待っていただけないでしょうか?
それまでに
>>199さんのレスがなければ、交代して頂いて
続きをお願いします。】
203 :
201:2008/11/30(日) 08:55:05 ID:???
【分かりました】
【それでは時間になりましたので、続きを
>>201さんに代わって
いただきます。】
【(遅レスにはなりますが)複数でのロールも受け付けますので
>>199さんも、もし戻られたら参加してみて下さいね?】
205 :
201:2008/11/30(日) 09:03:55 ID:???
【では、宜しくお願いします】
じゃあ、館長のクリスマスツリーを見せて貰っちゃいましょうかね。
ほら、そこのベッドに上がって。
スカートをめくって、パンティを脱いで。
館長の、両方……見せて下さいよ。
(自分のズボンの上から勃起を撫でて見せつけて)
>>205 ぇえ…っ!?
私のツリー…(ゴクリ。)
(隠喩表現だが、その卑猥な響きに下半身がピクンッと反応する)
(ベッドの上…と言っても、部屋にあるものはその形状は開脚台
そのもの)
(男の前で言われるがままに下肢に身に付けているものを全て
取り去ると、開脚台に上がり両脚を固定する)
こ、これで良いかしら…?
私のツリー、ご覧下さい…。
(開いた媚脚の真ん中から天井に向かってそそり立つ肉樹)
(その下に覗く複雑な形をした肉唇からは、早くも先を
予感して期待汁を漏らしている)
207 :
201:2008/11/30(日) 09:21:48 ID:???
えぇ、いいですよ。
エラが張って、立派なツリーじゃないですか。
(館長の目の前に立つと、カリの辺りをぬるぬると刺激してやって)
おや、こっちの方はなかなか……
びらびらして、いやらしいですね。
(ペニスを扱いてあげながら、秘裂を左右に開いて奥を覗き込み)
おや、もう濡れてるじゃないですか。
期待してるんですね?
(溢れる愛液を指ですくうと、鬼頭にぬるぬると塗りたくっていく)
さて。
館長というと、やっぱりこっちも、ね?
(上着に手を掛けると、乳房を強調する様に露出させて)
それじゃあ。
期待には応えてあげないとね。
(自分の服を脱いで全裸になると、勃起したペニスを見せつける)
>>207 ぁぁ…っはァ、くヒ…
なんていやらしいクリスマスツリーなの…恥ずかしい…。
(男に弄ばれる自身の肉樹を潤んだ瞳で見つめる)
(肉幹には、このスレとの婚姻の証であるプラチナリングが
ツリーのシンボルのように煌く)
(上半身の衣服も剥ぎ取られ、丼のように巨大な双乳がボロンと
露わになる)
(左右に押し広げられ、縁をなぞられ、ネチネチとくじられる牝唇)
(男の指戯に淫涎がトロトロと溢れ)
んぅぅ…っ、奥が熱い…。まだ前戯も受けていないのに…。
はぁぁ…、オスの臭い…朝からこんなに昂ぶってしまうなんて…。
209 :
201:2008/11/30(日) 09:46:25 ID:???
ほんと、なんていやらしいんだか。
それに、これからビュービューとザーメンを吐き出すのかと思うとね。
世界で一番いやらしいツリーかな。まったく……
(館長の視線を感じながら、リングを弄くっていき)
こんなに濡らしちゃって。
ここに来る前から濡れていたんでしょう?
これだけ濡れてたら、前戯なんて要らないですよね……
(ぐちゅぐちゅと膣口を掻き回し、溢れる愛液の音を聞かせて)
(反対の手で、ねっとりといやらしく乳房をこねくり回していって)
朝から?
時間なんか関係ないくせに。
ほら、いくよ……んんっ!
(膣口から指を引き抜き、指先をペロっと舐めると)
(正面から、ずぬぬ……!と、根元までチンポを突き入れていく)
ははっ!ツリーがいやらしく揺れちゃって!
まだ、ドピドピするのは早いからね……?
(ぐぐっと根元まで突き刺し、ねっとりと包まれる感触を味わうと)
(両手で乳房を揉みながら、顔とツリーを交互に見つめ、いやらしく笑う)
>>209 ング…ッ、――――――ハンンンンッ!!!!
(男は、熱く焼けた肉笠を滑る肉壷に押し当てると
体重を掛けて最奥まで一気に突き刺す)
(既に十分に蕩けた膣道は、迎え入れるように男の侵入を許し
膣内の肉壁はそれに吸い付いては、更に奥へ引き入れようと誘う)
ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…、ァ゛アアッ!!ベッドの角度が
ピッタリ!どんどん入って来る…ッ!
脳髄に直接響くッ!!!…ど、ドピドピしそ、う…ッ
(猛烈なピッチで男のピストン運動が続く)
(ギンギンに勃起した肉のツリーがユサユサと揺すられ、その度
真っ赤に剥け上がった肉笠や、グラスボールのように張り詰めた陰嚢
が縦横無尽に跳ね上がる)
211 :
201:2008/11/30(日) 10:17:09 ID:???
くぅっ、熱く絡み付いてきて……んんっ……!
(熱く絡み付く肉襞を押し広げる様にして、根元まで突き刺す感触を味わって)
こりゃいいや!
ほらほら、奥に当たるのが分かるかな……?
(ぐぐっと奥でペニスを反らせると、ずっ!ずっ!とピストンを始める)
くはぁっ、まんこ全体が、チンポをもっと奥へ奥へって、導いてるよ!
こりゃ、天然の淫乱まんこだなっ!
(両手で乳房をぐにぐにと揉み、勃起した乳首をコリコリと摘んで)
(全身を使い、体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げ)
(ごりっ!ごりっ!と膣内を掻き回し、子宮を突き上げて肉体を感じ)
ほら、チンポとまんこ、どっちがイくのが早いかな?
ツリーがゆさゆさ揺れて、いやらしいね。
(わざとツリーには触れず、ピストンで揺れるのを見下ろして)
(いやらしく肉襞がめくれ、絡み付いてくるのを見るだけで更に興奮してしまう)
ほらっ、気持ちいい?
いつドピドピしてもいいよっ……見ててあげるからね!
(二人の間で肉ちんぽツリーが揺れるのを感じながら)
(美しい館長がアヘ顔を晒してレイプされるのを五感で感じる)
>>211 ぉチンポが潜り込んで…子宮が、エグられ、る…いひ、ィイイッ!!!!
奥が…奥が、子宮をグイグイ押し込んで…っ、ンぶ、吐きそ…
ッグく、も、もっと!、もっと下さいっ!!!子宮ごと押し潰し、て…ッ
(絶叫しながら男を咥え込んだ牝口もまた、「もっと、もっと」と腹話術
のように口腔をモグモグさせ、男の肉杭をガッチリと離さない)
きっ、きひ…きも゛じいィィッ!!
でもっ、ま、まだなの…ッまだドピドピしたくないのォォォッ!!
(男の太い指に弄られ勃起した乳首が牝竿のようにビクビクと脈動する)
(男に突き上げられ激しく揺すられる肉ツリーは、デコレーションのように
青筋を立て、昂ぶりに頂点の肉笠は今にもはちきれそう)
213 :
201:2008/11/30(日) 10:50:02 ID:???
ここ?ここかい?
奥がぐぐっと、でも子宮口が吸い付いてくる感じで……いいよっ!
(快感に反り返るペニスで、最奥を「ごつっ!ごつっ!」と突いていく)
(館長のアヘ顔を見下ろし、乳房を揉み潰しながら、最奥を突き上げる感触を味わって)
子宮を押し潰されるのがいいの?
なんか、ザーメンを欲しがってるみたいだよ。
こりゃ、孕んじゃうかもね!
(更に激しく突き上げながら、最奥で腰をくねらせて)
(ぐぐぅっ!ぐぅっ!と奥を押し広げてチンポの形を刻み付けていく)
すっごいなあ。
くびれた腰から、ケツのラインがいやらしくて……
お腹の、ここ、チンポを咥えこんでくねくねしてるよ?
(片手を離すと、ちょうど子宮の下の辺りを撫でて)
(ピストンの度に、そこが波打つ様に揺れるのを味わう)
はぁっ!はぁっ!
これで……館長の「トリプル肉ツリー」かい?
(両手で乳首を摘んだまま、きゅうっ!と乳房ごと真上に引っ張り上げて)
(揺れる肉チンポと同時に、3つのツリーが汁にまみれて揺れるのを見下ろして)
ふぅっ……肉ちんぽ、血管まで浮き上がって最高に可愛いよ!
ほら、両手が空いてるよ。
自分で扱くかい?
それとも、このおっぱいツリーを自分で持ち上げて飾ってもいいんだよ?
(乳首を摘んでひっぱり上げながら、目の前の光景に酔いしれていく)
(腰は前後左右に、また円を描く様に動き、館長の肉襞をゴリゴリ擦り上げて)
(降りてきた子宮を突き上げ、メスを感じさせ、犯されている事実を感じさせて)
>>213 ンほヲヲオオォォオォッッ!!!!!
子宮が、ぉ、おチンポで、掻き回されてるぅうぅぅううッ!!!!
(濡れそぼる瞳を白黒させて背筋を弓なりに反らせて悶絶する)
(絶叫する口腔は閉じる事を忘れ、膵液にヌメる長い舌が激しく硬直する)
アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、…ッ
精子ッ、ザーメン欲しいッ!!
子宮にかけてッ!!子宮を溺れさせてッッ!!!!
(開脚台のステップに掛けた両足を踏ん張ると、見せつけるように
両膝をバックリ開き、男の腰の動きに合わせて大きく腰をグラインド
させる)
アアアッ!!!!
ソコ、触っちゃダメ…ンアアア、掌温かいっ
そんな優しくされると、逝っちゃ、う…
(撫で付けられる下腹を自らも腰を使ってゆっくりと撫でまわす)
(オスの肉杭に蹂躙される熟れた子宮は、ビクビクと脈打って)
はア、ッ、はア…ッ、乳首、ツリー…ンンッ、いやらしい…ッ
(ググッとベッドから半身が起き上がると、自らの乳房で快感に身震い
する肉ツリーを挟み込んで)
あは…ッ、さ、三点ツリー…、ふふ、此処の部屋には、こっちの方が
似合ってる、のか、も…
(情欲に蕩けた瞳で男を見上げると、豊満な乳肉でニュるニュると
肉ツリーを扱き始め)
215 :
201:2008/11/30(日) 11:31:49 ID:???
うほほっ!いいよいいよその顔!
まんこもきゅうっと締まって……たまんないね!
(開きっぱなしになった館長の口、垂れた涎、いやらしい顔を視姦して)
(きゅうっと締め付けてくるまんこを、反り返るチンポが押し広げる)
もちろん、たっぷりと溺れさせてあげるよ。
活きのいいザーメンで、卵子をたっぷりとレイプしてあげるからね!
(美しい顔を歪ませ、子種を欲し自ら腰をくねらせる様を見下ろし)
(それに応じるかの様に、腰をくねらせてまんこを押し広げ、柔肉を味わう)
子宮でイっちゃうのかな?
くはぁっ、子宮が吸い付いてくる……気持ちいい!
(まるで夫婦の子作りの様に、互いに腰を振り合って互いを感じ)
(子宮を震わせるメスのそこを突き上げる度に、吸い付いてくるのを感じて)
うははっ、セルフパイずりかい?
可愛いなあ……たまんないね!
(自ら豊満な乳房でツリーを扱き上げる姿を見下ろしながら)
(直線的なピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を突き上げ続けて)
うああっ、もっ、もう、で、出るっ……くぅっ!!!
(中のあまりの締め付けに、激しいピストンで犯し始めると)
(どくっ!どくどくぅっ!!!と、激しくザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
くぅっ!種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(腰を目一杯突き上げたまま、館長の子宮を子種で満たしていって)
>>215 ゥウ゛…ッ!!熱!!
ァ、ァハッ、射てるッ!膣内に、子宮にかけられてるッ!!!
ォ、ォゥッ…、ビュッ、ビュッて…、あふっ、満たされるゥゥ…
(膣口をギュッと閉じて、男の精を肉壁で搾り取る)
(胎内が子種で満たされるのを感じ更に昂ぶりが加速し、肉ツリーを
扱く上半身の動きが速くなる)
アッァッアッァッアッァッ…逝、きそう…ッ私も、い、イク
イクイクイクイク…ッッ!!!!!
(射精を続ける男の胸板に肉ツリーを挟んだ乳房を擦りつける)
(互いの腰を深く交えて、両膝で男の下肢を抱え込むと二人の
胸の間に熱く滾った精子をドブドブと放出する)
【そろそろ締めでしょうか?】
217 :
201:2008/11/30(日) 11:55:22 ID:???
うおっ、くっ……んっ……!!!
(目一杯背を反らし、根元まで深くペニスを突き入れて)
(そのまま、全身をびくびくっ!と震わせ、大量の子種を注ぎ込んで)
うあっ……すごっ……くぅっ……はぁっ……!!!
(目の前で白い乳房が胸板に擦れ、その熱さを感じると)
(肉ツリーから、どぷどぷっ!と大量の精子が溢れ出るのを五感で感じて)
(たっぷりと熱い肉の中で放出する快感と、目の前の光景をじっくりと味わっていく)
ふうっ、はぁっ……んんっ……!
(たっぷりと余韻を感じてから、ゆっくりとペニスを引き抜いて)
うわ……こりゃ凄いや。
世界一いやらしいクリスマスツリーとして、ギネスにでも申請しますか?
(肉ツリーやおっぱいツリーから白濁液が無数に散らばり)
(割れ目から、ゴポっと大量の欲望が垂れ落ちる様を見つめて)
こりゃ、いい値段で売れそうだなあ……よっと!
(その中心にある、館長のアヘ顔もしっかりと写る様に)
(何枚もの記念写真を収めていった)
でも、まだまだ白いのが足りないか……
終わりじゃ、無いですよ?くくっ……!
【では、こちらはこんな感じで締めで】
【とっても興奮させて貰いました……ありがとうございました!】
>>217 ア゛ッ!、子種!!
精子じゃなくて、子種!!!!
セックスじゃなくて、子作り!!!!
ンハア゛ア゛ア゛アアアアアッ!!、受精してるッ!
子種が卵子に群がって、輪姦されて…ア゛アアアアアアア!!!!!!
(視界が真っ白になり意識が遠のく)
(男と絡み合った姿までもが、まるでツリーのように映る)
(男と結合したままベッドに横たわる姿が次々とカメラに
納められてゆく)
(そのシャッター音にふっと意識が戻り)
…んん…、いやらしいクリスマスツリーなら
…こういうのは如何かしら?
(下肢は繋がったまま、男の首に腕を回し再び互いの体を絡めると
男のカメラを奪い、その姿を一枚写す)
どうかしら?スレ妻との夫婦の営み…。
これこそ世界一のクリスマスツリーじゃないかしら?ふふ…。
(惚けた微笑みを浮かべて男と性器も露わに繋がりもつれている写真)
(二人が部屋を出た後、イルミネーションの輝くクリスマスツリーには
そんな写真が一枚デコレートされていた。)
【それでは、こちらもこれで締めさせて頂きます。】
【ロールを引き継いで頂いてありがとうございました。
とても楽しめました、お疲れ様でした。】
【退出します。】
失礼する。
……静かな場所だな。少し、邪魔をさせてもらおう。
(軍帽を脱ぐと、疲労の為か少し溜息を洩らしながら、ソファに座る)
これはナタルさんの登場だ。少佐…かな?
おや、私を知っているのか。ふむ……。
(自身の顎に指を添えて、声のする方へと向く)
君は軍の者では無いだろう。
丁度、私も休憩に入ったところであるし、楽に呼んでくれて構わない。
(肩の力を抜きながら、微笑を浮かべる)
まあ、そうなんですけどね。じゃあナタルさんで。
どうしたんですか?凄くお疲れのようですけど。
なんかいやなことでもありました…?
(ナタルの表情から疲れている事を感じ取る)
あ、ソファー一対しかないので、お隣座って
いいですかね。
そして無人か。
うん、それでいい。
(合わせた両手を、組んだ脚の上に置いて頷く)
ああ……いいや、特に何かがあったわけでは無い。
疲れると溜息をつきたくなってしまうが……恥ずかしいところを見せてしまったな。
(艶やかな髪を撫で、思わず苦笑を洩らす)
もちろん、構わない。――ああ、帽子が邪魔だったな。
(隣に置いていた軍帽をひょいと拾い上げ、テーブルに置く)
じゃあ失礼して。
(ナタルの隣に座る)
ナタルさんはいつも気を張っていますからね。
緊張の連続でしょう、自分も追い込んでいかないといけない場面も
あるし、軍に貢献しようと。
もし、良ければ今日は俺にナタルさんの女の部分を
見てみたいなぁ…ってね。いつもと違う自分を出すと
結構リラックスできるものですよ?
>>225 気を張る、か。そうしなければならない立場だからな。
生来の性格というものもあるだろうし……まあ、どちらにしても仕様の無いが。
しかし、独りの時は努めて気ばらしをしている。
(ソファの背もたれに凭れかかって、若干緊張を緩めている)
女の部分……?
(訝しそうな視線を向け、首を傾げる)
――成程。いつもと違う私を、君が出せると云うのだな。
寧ろいつもの自分と言うものが、私にはよく分からないのだが……。
(真面目に深く考え込んでは、頭を抱えて)
>>226 じゃあ、自分を可愛く着飾ってみるというのは
どうですか?普段ならできないでしょう。たしかロッカーに
…
(部屋の隅にあるロッカーをあけ何か探し物をする)
ああ、あったあった。これっと…
(ロッカーの中からひとつダンボールを持ち込みテーブルの
上に置く)
これですよ、ナタルさん、こういうのを着て可愛くなってみません?
(女性用のサンタクロースの帽子と服をロッカーから取り出して
ナタルに見せ付ける)
ナタルさん、体型悪くないから似合うと思うんですが…
どうですかね?ちなみに、そのテーブルの上のダンボールに
入ってるのは、パーティーグッズやツリーを
飾る道具とかですよ。一緒に、ちょっとはやめのクリスマス
パーティーとかどうですか?
>>227 か、可愛く……だと!?
(カッと目を剥いて、驚きの表情を隠せない)
(段ボールから出されたサンタクロースの衣装をただ黙って見つめて)
う……着た事が無いからな。そもそも着方が分からない。
どうしても、と言われれば……私と君しかいないのだから、考えるが。
(両腕を抱え、頬をほんのり赤くする)
ああ。ツリーの飾り付けは、喜んでさせてもらおう。
パーティも、まあ二人だけではあるが……せっかくの君の私への厚意であるしな。
(そう言ってこくんと頷く)
>>228 大丈夫ですよ、ほら、ボタンで外れて羽織るだけのタイプですから。
ほらっ…
(服のボタンを外して自分で羽織り、着かたを説明する)
あと、こうやってナタルさんの頭にこの帽子を被せて、
こうやってちょっと整えれば…凄く可愛いじゃないですか…!!
綺麗ですよ、ナタルさん。
ほら、着てみてこのクラッカーでも鳴らして、このシャンパンでも
飲んで、といっても紙コップですが…パーティー気分でも
味わいましょうよ!ね?
(シャンパンの入った紙コップを2つ用意し、クラッカーを2つもって
再びナタルの隣に座る)
(はだけたサンタクロースの服をナタルの肩にかけて羽織らせ、
ナタルの顔をじっと見つめる)
で、パーティー気分をちょっと味わったら…ナタルさんの事や
身体について…いろいろ知りたいなぁ…ここに来てるんですし…
>>229 ……ううん。ただ、恥ずかしいだけなのだが。
(真っ赤な服と帽子を身につけたサンタ姿で、恥ずかしそうに身を捩じらせる)
ま、まあ……ありがとう。
仮にお世辞だとしても、嬉しいかな。
(恥を隠し切れていない、ぎこちない笑みを浮かべながら)
ああ、クラッカーは君がやるといい。私は……こっちだけ貰うから。
(そう言ってシャンパンを貰うと、今着ている服の恥を消すようにぐいっと飲み干す)
んん……美味しいな。落ち着くよ。
どうした?私の顔など見ていないで、君も飲んだらどうだ。
(遅れながらも、紙コップを合わせて乾杯をする)
私の事……?
別に構わないが、一体何が知りたいんだ……?
(お酒はあまり強くないために、シャンパンでもすぐに頬を赤らめる)
それとも、それは――私を口説いているのか?
(酒の力で、発言が若干大胆になって)
>>230 そう取ってもらうなら、取ってもらっても良いですよ…?
ナタルさんにその気があるならね…はい、もう一杯どうぞ。
私は後で飲むんで…
(少し口付けして飲んだ紙コップをナタルに渡す)
そりゃ、色々ですよ…ナタルさんの奥に隠れてる素性や
身体の秘密まで、ですよ…
(ナタルに身体を寄せて腕同士がぶつかり、ナタルの太腿
をズボンの上から名無しの手で擦る)
ナタルさん…俺に、抱かれてくれませんか…
といったら、受けてくれますか…?
(徐々にナタルの顔に自分の顔を近づけて目を見つめる)
【このペースだと最後までロールだと夜中まで行きそうですが、大丈夫ですか?】
>>231 む……こら、私にあまり恥をかかせないでくれ。
そんな遠回しな言い方では、私が何かを期待しているようじゃないか。
(眉を顰めながら困惑顔で、男から渡された紙コップの中身に口をつける)
ほう……身体の秘密、か。君はもう知っているのだな。
素性はいつもと変わらないと思うが……んっ、何と手癖の悪い……。
(太腿を這う男の手にぴくんと身体が震えて)
私はそれほど触れられる事に慣れていないから、あまり苛めないで、くれ……。
ふふっ、それは君次第だ。
そういうものなのだろう?こういうことは。
(此方も男の眼を見つめながら、問いかけるように首を傾げる)
【0時を目途にしたい。以降も続くようなら、凍結したいのだが……】
【度々反応が遅くて済まない。早く返せるように努める】
>>232 じゃあ、いきなりナタルさんを抱きしめても
俺次第なわけですね?こうやって…!!!
(身体をナタルの方へ向けて、ナタルの腕を持ち、身体を
名無しの方へ抱き寄せて身体を密着させる)
こうやって、ナタルさんの顔や身体も俺次第で
全てモノにできるわけですね…?
(ナタルの頬や鼻、唇を名無しの手で優しく擦るように掌や
指先を使って触る)
それならば、そういう気分にナタルさんがなるように…
無理やり、これを奪っちゃおうかな…んむっ…!ちゅっ…んんっ…
(指先を唇において少し叩くような仕草をした後、指をどけて
不意打ち気味にナタルの唇をうばい、名無しの唇を押し付けて
舌を要求するため、自分の舌を出して、ナタルの唇をつつく)
【了解です、凍結するとなれば次はいつになるでしょうか?】
【明日なら空いていますが…】
>>233 んっ、うぁ……!し……しかし、乱暴はよせ。
私を怒らせるか怒らせないかも、君のやりかた次第だぞ?
(密着した身体を抗う事も無く、こつんと男の額に拳で小突いて)
ああ、君の手は温かいのだな……。
あ、あまり触られるとくすぐったいが……言った手前だ、君を受け入れよう。
(困ったような顔を浮かべ、男の手が自身の肌を触れるたびにそこは熱を帯びる)
む、ムリヤリなど……!強姦などしてはならんぞ。
私はそう言ったことを取り締まる立場でもあるのだか……んむっ。んん……。
(不意に唇を押し付けられ、目を剥いて驚くが)
(次第に男の背に腕を回して、唇をうっすらと開いて突く舌を受け入れる)
んちゅ……ちゅ。ちゅぅ……ん、息が……。
(呼吸が困難になり、思わず男の胸を押して口付けを中断してしまう)
【了解した。ならば、明日ということでお願いしよう】
>>234 んっ…どうしたんです?顔が真っ赤ですよ?
ナタルさん…本当はこの流れに身を任せたい…とか
思ってるんじゃないんですか…?
(ナタルの耳元で囁く)
大丈夫です、ナタルさんがその気になってくれれば
俺は優しく激しく気持ちよくなってもらうのが信条ですから…
だから、ナタルさんの気分次第ですよ…
(サンタ服の上から胸を掌でゆっくりと触る)
ナタルさんは、何処を愛撫してあげると一番喜ぶのかな…
ひょっとして胸をこうやって触るより…ここですか…?
(胸を触っている手をナタルの股間に伸ばし、あるであろう男性器の部分を
擦る)
【了解です、ゆっくりできるように多少早めに来たほうが良いですかね】
>>236 ま、真っ赤になるのは当然だ。んん……こういうことは余り慣れていないしな。
だからこそ、君に任せたいと思っているのだが……。
(耳元の囁きに目を瞑って頷く)
――分かった。好きにしてくれて、構わない。
あ……ぅ、ん、胸は……その、それほど大きくないが。
(胸を優しく触られ、普段では出すことの無い艶っぽい声をあげてしまう)
うん、そ……そうだな。私もあまり分からない……。
あくっ、うぁ…っ!そ、そこは……その、ダメだ。恥ずかしい……。
(男性器を布越しに触れられ、まるで電気が走ったかのように身体が震える)
(男の擦りと共に、ナタルの陰茎は覚醒し始め)
【20時以降であるなら大丈夫だから、それくらいで良いだろうか?】
>>237 それなら徐々に慣れていきましょうよ。慣れれば良いものですよ?
こういう行為は、最高の気分転換になりますよ。
そうですか?ナタルさんの胸そんなに小さくもないですよ…
直に触ってみようかなー…ナタルさんが徐々に
女性の本能を目覚めさせる為に…
(両手でナタルのサンタ服をはだけさせ、その他の服を脱がし、ブラも
めくりあげるとナタルの胸が露出される)
(その際、ソファーにナタルがもたれかかるような体勢にして、
名無しがその上に覆いかぶさる体勢に)
結構良い形してるじゃないですか、ナタルさんの胸…
こうやってしゃぶりつきたいぐらいに、乳首がムクムクって膨らんでますよ?
(ナタルの乳首を指先で弾いたり、2本の指で軽く摘んでコリコリする)
じゃあ、しゃぶっちゃおかな、ここも一緒に擦りながら…
んむっ…ちゅぱちゅぱっ…レロッ…んーっ…
(ナタルの胸に片手を下から支えるように添えて、乳房の感触を確かめるように
揉む)
(その上に名無しの顔で頬張るように顔を埋め、乳首を唇で吸い上げたり、舌で
転がす)
(空いているもうひとつの手は再びナタルの男性器がある股間に伸ばして、擦る)
【了解です、じゃあ明日20時ぐらいにここに来ますね】
>>238 ん、んん……ま、まあ参考程度にはしておこうか。
あまりこういった行為に耽るのも、良くないだろうから程々に頼むぞ。
(将来の堅さはこういった場でも健在のようで、男をしっかりと見つめながら)
(その愛撫に身を委ねる)
ん……はぁ……む、胸をマッサージされてるようだな……。
あうっ、くっん……はっ、ち、乳首をあまり責めないで、くれ……っ。
(胸を露出したまま、彼女にとっては強すぎる刺激に身をくねらせて)
くぅううっ!ち、乳首が痺れる……っ!吸われて、くはぁあっ!
(吸われる感覚に思わず身体を反り返らせながら、素っ頓狂な声を洩らす)
あっ、はぁ…ぅ…ダメだ。興奮して……うっ、勃起してしまう……っ!
(男の男性器への刺激に、むくむくと肥大化していく陰茎を抑えられず)
(ついにズボンを押し上げるまでに、その姿が顕になっていく)
あ、あああ……ああ……私は、女なのに……男の陰茎を大きくさせて……。
恥ずかし、すぎて……死んでしまいそうだ。
(両手で顔を覆いながらも、一物は既に勃起しきっており)
>>239 恥ずかしがる事なんてないんですよ、他に誰も見てないし…
今は俺とナタルさんだけの秘密、ですから…男の陰茎は…ね。
ちゅっ…
(顔を覆っているナタルの手をゆっくりとどけて目を瞑っている
ナタルにゆっくりと軽く口づけする)
それに、こんなに苦しそうなら…下も脱がしちゃいますね…?
(ナタルのズボンのベルトを緩め、ズボンを脱がし、下着も脱がして
男性器を露出させる)
凄いですね、ナタルさんのここ…またに「おちんちん」って格好で
立派ですよ…
(ナタルの竿をまじまじと見つめながら、片手てナタルの竿の根の部分
をもち、ゆっくりと扱き出す)
ふふっ…じゃあここを喜ばしてあげよっかな…レロっ…んむっ…
んんっ…んっ…
(ナタルの鈴口を舌先で刺激した後、カリ部分を名無しの口内に納め
手の扱きとあわせて、顔を動かし扱く)
【――すまないっ、急用が出来てしまった!】
【此処から先は凍結にさせてもらっても良いだろうか?】
【明日の20時から私から返事を返す。返事も遅い上に……勝手で申し訳無い】
【うう、簡単な挨拶で悪いな。おやすみ……】
【了解です、明日はゆっくりできるのであれば、最後までしたいですね】
【それではお休みです。あとトリップもつけておきます】
【ああ、そうだ、ここ使用中だったら避難所が待ち合わせスレで待ち合わせしましょう】
【では失礼します。】
【時間ですので待機しますね】
【遅れて済まない。では、再開しよう】
>>240 ――しかしその、君に見られるのも……とても恥ずかしいのだがな。
あ……ああ、秘密にしておいてくれ。
んっ。チュッ……ん。
(男の優しい口付けを目を瞑りながら受け、眉間に入った力がふっと弱まる)
(大分落ち着いてきたのか、頬は赤いもののうっすらと笑みを向けて)
ええっ!?
あ、くっ、ぜ……全部脱ぐのか……!?
(口でそう言いながらも、男の手によって素直に下半身は脱がされていく)
(そこには勃起しきった肉茎が、ぴくぴくと震えながら存在しており)
あまり、そう言われても嬉しくないな……。
(男にまじまじと見つめられていることで、余計に恥ずかしさを増し)
私のものは普通と比べて、その、ど……どうなんだ?
男性のものと女性のものを両方具有しているというのは……私だけ、なのだろうか。
>>244 んもっ…男性の物と女性の物を両方所有している人は
そこそこいるって噂はありますね…
実際に見たのはナタルさんが初めてなんですけどね…
(扱きをやめ、カリ裏に優しく触る感じで爪を立てる)
じゃあ、比べてみます?俺の「おちんちん」と。
(再びナタルの顔に自分の顔を近づけて、小声で言う)
(その際ナタルの手を取り、ズボン越しに勃起している名無しの竿を
ナタルの手で擦らせる)
いま、直に触ってもらいますからね…ほらっ、どうです?
俺の「おちんちん」は…
(ズボンを脱ぎ、下着を降ろし、ナタルの竿と負けず劣らずに勃起している
竿を見せ付ける)
ほら、触ってみてください、ナタルさんについてるのと同じ感じでしょ?
あ、そうだ…お互いのモノをお互いの手で扱きあって…お互いの身体に
精液を掛け合いませんか…?興奮すると思いますよ…
(再びナタルの手を取り、名無しの竿を握らせ、軽く扱くよう仕向けさせる)
(ある程度扱いた後は、ナタルの手を取った手で今度はナタルの竿を握り、ゆっくりと
扱き始める)
【了解です、本日もよろしくお願いします。今日は最後までいけそうですかね】
>>244 ああ、そうなのか……。
私もやはり見たことが無いが、そこそこいるのならば少しは安心だな。
――んくっ……ぅあ!
(敏感な部分に爪を立てられ、ビクッと腰を浮かせてしまう)
ん、お前も……堅くなっているのだな。
そう言えば、君はその……ペニスを、おちんちんと言うのか。とても微笑ましいな。
(うっすらと笑みを浮かべると、男の露出した剛直を見て)
(微かに震える手でそれを握る)
た、確かに……私のと同じ感じだな。血管が浮かんでいて……。
ううむ……お互いで扱き合うのは、こうなってしまった手前仕方無いが、
精液を掛け合うのは、流石に汚いのでは無いのか?
(不安そうに男の眼をチラチラと見る。それでも、名無しの男根の懸命に扱いて)
>>246 なに躊躇ってるんですか?精液をかけ合って…その後、その精液を
お互いに舐めあうんですよ、体中に飛び散った精液を・・・ね。
そうすれば綺麗なままじゃないですか。不安ですか…?
(ナタルの竿の亀頭を指先でグニグニと押しつぶした後、再びナタルの竿を
根っこから扱きあげていく)
ほらっ、あっ…もっと早くなりますよっ…ああっ…こうやってナタルさんのおち…
あっ…ナタルさんがペニスっていってたからペニスにしましょうか…うっ…
ぺニスを扱いて、自分のも扱かれてると…ナタルさん自信が愛しく見えて来て…
何度も何度も口付けしたくなってきますっ…ちゅっ…んんっ…!!んはっ…
こんな感じにね
(ナタルの件名の扱きにより絶頂が近づいてきて、ナタルの唇を突然奪って
唇を押し付け、離す)
こっちは、そろそろ出そうですよっ…ナタルさんはどうですか…?
(ナタルの竿の扱きが早くなり、名無しの息が荒くなっていく)
>>247 ……う。わ、わかった。私も努力しよう。
しかし……誰かの見ている前で、射精する破目になるとは。
(そう言うとまた突然カァッと頬が赤くなり、男の肉棒から目を逸らしながらも)
(手は力強く扱き続ける)
――私の手は、心地良いか?
痛かったら言ってくれ。なにぶん力加減が掴めないものでな……。
あっ、はぁ……あくっ、私は……とても、心地良くて……もう達してしまいそ…うだ。
(男の責めに恍惚とした表情を浮かべて、息も次第に荒げていく)
んん……ちゅっ…ちゅる……んふっ、ぷは。
(男の突然の口付けを素直に受け止め、ナタルの方からも積極的に求めていく)
(やがて唇を離すと、全身で息を整えるように)
ふふっ、君は口付けも巧いのだな。
んっ、私も……そろそろ、出してしまいたくなってきた。しかし……本当に、あぅ…くっ!
本当に出して……良いのだろうか……っ!
うくぁっ!はぁあっ!……ああっ!で、出るっ!
(理性によって我慢しようと思うも、ぴゅっぴゅっと濃い精を吐き出してしまう)
>>248 うはっ…こっちもっ…出るぞっ…あああっ…!!
(ナタルの扱きに耐えられず、名無しの精液がナタルの首筋や胸、腹などにばら撒かれる)
あっ…あっ…あっ…ふふっ…ナタルさんとっても気持ちよさそう…
よかったですか?俺の扱き…あらら、俺の顔や服にもかかっちゃって…
とりあえず脱ぎますね…
(名無しの上半身の服を脱ぎ捨て、裸になる)
けど…レロ…ナタルさんの精液美味しいな…ナタルさんも舐めてみます?
こうやって…頬や、唇につければ…キスに近い感覚できるでしょ…
(名無しの顔にかかったナタルの精液を頬と唇に塗りたくる)
あと、ナタルさんの今の格好、俺の精液でびしょびしょだけど…凄く艶やかで、
綺麗ですよ…ホント冗談じゃなくて…
(指でナタルの乳房にかかった精液を伸ばすように塗りたくる)
>>249 うおあっ……くぅああっ!熱っ、あふぁっ!
(精液が肌にぱたっと付着すると、その熱さに身を震わせて)
あっ、はぁ……はぁ……凄いな、たくさん出たぞ。
(扱いていた手にとろりと粘度の高い精が垂れると、それを興味深そうに眺め)
し、仕様が無いだろう……仕事が忙しくて、あまり出して無かったんだ。
だが――少し、出し過ぎてしまったな。申し訳無い……。
(本当に反省しているらしく、頭を垂れる)
や、やっぱりそんなもの舐めなくて良いっ!汚いに決まっているのだから……!
ん……私も、舐めなくてはいけないのか。
ちゅっ……ちゅるっ、ん……っ!ちゅぷっ、んはっ。
(男の唇に、自分の唇を押しつけて、自分の精液を舐めとる)
……やはり、あまり美味しくないな。
あぅ、くっ、塗りたくるのはよせ……。
そ、それに綺麗だと言われるのは、あまり慣れていないから恥ずかしい……。
(頬を赤くしながら、まるで生娘のようにもじもじとし始める)
>>250 んんっ…反省なんてしなくて良いんですよ?俺もナタルさんの扱きで
気持ちよくて、ナタルさんも俺の扱きで気持ちよくなった、それだけでいいん
ですよ。男と女のセックスにはそれだけあれば十分ですから…
だから、ナタルさんももっと気持ちよくなるために、俺を求めてもいいん
ですよ?触って欲しい事ややって欲しい事、どんどん遠慮なく言って下さいね?
あむっ…レロ…レロ…
(首筋や胸、腹に垂れている名無しの精液を名無し自身で舐め取り、
首筋や乳首など敏感な部分は舌を震わせて刺激する)
んはっ…全部は取れなかったけどこんなもんかな、唾液が
ついてはいるけど…
じゃあ、今度はナタルさんを理性を保ってる一人の女性から、
気持ちよさを求める一人の女性へ変える為に…
ここを…責めさせてもらいますね…
(名無しの身体をずらし、顔をナタルの女性器の目の前へ運ぶ)
ジーッ…
(ナタルの女性器をしっかりと見つめ、小陰唇を名無しの指先で
コレでもかと素早く擦る)
じゃあ、頂きます・・・ついでにここも同時に…んむっ…んんっ!!
(再びナタルの竿の亀頭やカリ裏などを指を使って刺激する)
(もう片方の手はクンニするためナタルの女性器を指で広げ、
顔を埋めて、舌で舐めまくる)
>>251 そ、そういうものか……。うむ、わかった。
しかしそうだとしても、服を汚してしまってすまないな……。
やって欲しいとか触って欲しい……というのは、その、特に無いのだが、
優しくしてもらえれば、それだけで……良い……。
あはぁ……あっ、くぅ……ん。
(男の首や胸への責めに、熱い吐息を洩らし)
(乳首はほんの僅かな刺激ですぐに硬くなり、敏感になっていく)
よ、よし……わかった。お前の好きに、しても構わないから……。
あんっ!ああっ!
(指先で陰唇を擦られ、見る見るうちにそこは赤く腫れあがっていく)
(男の舌がそこに触れると、まるで雷に打たれたかのように身体を震わせて)
はぁ…はっ、ああっ!や、やめっ……うぐあぁっ!
ダメだ、そんなに攻められると……!あふぁっ!ああんっ!
(だんだんとナタルの凛とした声が、艶っぽい女の声へと変貌していく)
>>252 んんっ…どうしたんですか?ナタルさん…ペニスより…
こっちの方が感じるようですね?こんなにヒクヒクしちゃって…
(生け造りの魚のようにヒクヒクした陰唇を指でさらになぞるように
刺激する)
ナタルさんの奥から、汁が垂れてきましたよ、ほら…あむっ…
ちゅぱちゅぱっ…凄く美味しい…
(ナタルの膣から溢れだす汁を名無しの指先に絡め、ナタルに見せつけ
、その後自分でしゃぶる)
じゃあ、ナタルさんの中を…この指でぐちゃぐちゃにしちゃいますね…
こうやって…指をねじ込んで…
(ナタルの女性器に名無しの指を2本指の根元までねじ込むように入れる)
こうやって震わせたり…突いてあげるとナタルさんはどうなっちゃうのかな…
(根元まで入れた指を震わせたり、ピストンしたりして膣を刺激する)
【ちょっと文章量多すぎですかね…、多すぎでしたらすいません…】
>>253 ま、まあ……女であるしな。
もちろん、ペニスのほうも感じるが……んっ!くぅっ!
(なぞられる度にビクビクと身体を揺らし、呼吸も小刻みになっていく)
ん……そういうことは、一々言わなくていい…っ!
あんっ、こ、こらっ!あはぁ……っ!
(見せつけられた膣の分泌液を舐められ、耳まで赤くしながら声を荒げる)
うぐぅうっ!あはぁあっ、指が……入ってきてるぅっ!
あっ……ああ……っ!くぅううっ!すご、ひっ!ひゃっ!くぅうううっ!
(敏感な膣口と膣奥に指が触れるたびに、ナタルは狂ったように嬌声をあげ)
うはっ、はぁ……も、もう……その、欲しい……。
(涎を垂らした口は、呟くように男に懇願を発する)
【ああ、すまない。気づかなかったようだ……】
【大丈夫だ。私こそ、遅くなっていて君に迷惑をかけている】
>>254 へえ、何が、何処に欲しいんですか?ナタルさん…
何を何処に欲しいかはっきりと態度とポーズで示さないと…
わかりませんよっ…!!
(ピストンのスピードを上げて激しく膣を刺激し、勢い良く指を引抜く)
ほら、ちょっと離れてますから、その涎をたらした口と
体中の至る所からいろいろな液や汁を出しまくってるその身体で…
俺が入れたくなるように誘惑してくださいよ…ねえ?レロ…
(再び恍惚の表情をしてるナタルに小声で囁き、唇を舐め、一旦離れる)
さあ、ナタルさん…早くお願いしますよ…
(仁王立ちの状態になり、わざと反りたったペニスを見せ付ける)
>>255 【いえいえ、それだけのめりこんでくださってるのであれば問題ないです】
【今日は何時ぐらいまで行けそうですか?私土日の夜間は無理なので、
凍結するとなると昼間しかお相手できません…>土日】
【できれば遅くまでになってもナタルさんをいかせたいです】
>>256 それを言わないといけないのか……!?
うう、そ……その……。
君のペニスを……私のここに、もう挿入してほしい……っ!
(そう言って自分の秘裂を指差す。トロリとした粘液が纏わりついた花弁を)
(恥ずかしそうに見つめながら)
誘惑と言っても、どうしたら……はぁ、はぁあん……。
(ぼんやりとした視界に、男の反り返ったペニスが映り)
(女の本能と肉欲の赴くままに、それを握り、先端を涎に塗れた舌で舐める)
ちゅっ、ちゅぱっ……ん、さっき出したのに、もう硬くなっているのだな。
ちゅる、んっ、ちゅぱっ!
(すっかり陰茎を咥えこんで、男を上目遣いで見つめる)
【すまないが今日も昨日と同じくらいでしか、御相手することが出来ないんだ】
【土曜はやはり夜のみなのだが、日曜であれば昼間も可能だ】
>>258 ナタルさんそんなに欲しいんですか…?うっ…
そんなに激しくしゃぶっちゃって…そんなに激しくしゃぶると
また出ちゃって、しおれちゃいますよ…?俺のペニス…
(ペニスをしゃぶっているナタルの頭を撫でる)
だから…ナタルさん、入れてあげますからソファーに手を
付いて、立ってお尻をこちらに向けてください…バックから
ぶち込んであげますよ、貴方の今しゃぶってるこれをね…
だから、ナタルさん…
(ナタルの顔を名無しのペニスから離す)
できますよね?貴方の欲しくて堪らないペニスを入れてあげるんですから…
ちゅっ、んんっ…じゃ、お願いしますね。
(ゆっくりとキスをしてナタルをなだめ、立ちバックの体勢を指示する)
【了解です、それでは日曜の昼間からにしましょう】
【昼間だといつから可能ですか?】
>>259 ん……君が、あんなに私のを責めるからだ。ちゅっ……ぷっ…。
しおれても、また元気になるだろう?
……ちゅっ、ん、ちゅぱっ。
(撫でられながら、嬉しそうな表情で肉茎を口に納める)
んちゅっ、ちゅぽんっ!
……わかった。少し恥ずかしい格好だが、今更そんな事も言っていられまい。
早く挿れて欲しい……。う、くぅぅっ、疼いて仕方が無いんだ……っ!
(ソファに手をついて名無しの前にお尻を突き出す)
こ、これでどうだ……?はぁ、はぁ……ん。
【わかった。では日曜の昼――13時頃でどうだろう?】
>>260 そうです、やればできるじゃないですか、ナタルさん…
(突き出したお尻を掌で一発叩き、その後腰をもち、ペニスをあてがう)
じゃあ、入れますよ?ナタルさんの中にペニスを…
心の準備は良いですか…?
(ペニスの亀頭をナタルの陰唇に擦り付けて、
少し焦らしの時間を入れる)
それでは、俺のペニスの味…味わって…くださいねっ…ちゃんと!!
(徐々にナタルの膣にペニスを収め、根元まで入れる)
さすが疼いてただけありますね、ナタルさん…
うっ…こんなに締め付けちゃって…!!
どうですかっ…!!気持ち良いですかっ…!!
(ナタルに問いかける度に、ペニスを子宮めがけて腰を大きく
振りかぶって、突き刺していく)
じゃあ、動きますよ…たっぷりと味わってくださいねっ…くあっ…
(腰の動きを細かくゆっくりにしてリズムよく突いていく)
【了解です、それでは日曜の13時に再開で。】
>>261 うぐぅっ!くっ……た、叩かないでくれ。
(パチンと小気味の良い音が脳内に響くと、恥辱で目の前が真っ白になる)
はぁ……はぁ、ついに……ついに挿れるのだな。
は、早く……頼む。早く膣の疼きを止めて……欲しい……っ!
(焦らされながら、ううっと低い唸り声をあげて挿入の瞬間を待つ)
(ついには自分で尻肉を持ち上げ、膣口がきちんと顕になる様にして)
わ、私がこんなことをぉ……ああ、何という……っ!
うはぁああっ!あぐふぅうっ!
(根元まで一気に貫かれると、目を剥いて驚愕の表情をする)
おほぉっ!くぅふうっ!はぁ……ああ、ふぅ…聞かないでくれ……。
(すでに水気で溢れていた膣は、肉棒が貫くたびにぬぷぬぷと淫らな音を響かせ)
ど、どうにかなってしまいそうだ……あはぁっ、くああっ……!
私は、こんな淫らな女ではっ!あくぅっ!はぁ、すごく心地が良い……っ!
(男の肉茎を膣でぎゅっと締めつけながら、自ら尻を振ると言う痴態を見せる)
【ああ、ではその時間で】
【今日はこれで――凍結と言うことにしてくれ。遅くまでありがとう】
【では、失礼する】
【了解です、それでは日曜の13時に続きを投下しておきます】
【それではお休みなさいませ】
>>262 いや、ナタルさんの本当の気持ちですよ、今の気分が…
くぁっ…心の奥でどこか求めてたんですよっ…だからっ…
今のナタルさんを否定するなんてもったいない…!!
もっと楽しみましょうよ、この時を…!!
(ナタルの膣への刺激を緩急をつけて突きを早めたり突然
とめたりして、名無しのペニスの味を覚えさせるかの如く突く)
ああっ…締め付けが凄いですよ、ナタルさん、もっと色々な
格好で味わいたいですか?このペニスを…!!
(突きを弱くして、ナタルの背中に軽くもたれかかる)
(その際、片手はナタルの竿をゆっくりと扱き、もう片手は
ナタルの乳房や乳首を弄くる)
【こんにちは、時間になりましたので続きを投下します】
【今日は最後までいけると良いですね、何時ぐらいまで
いけそうですか?】
>>264 ば、バカな事を言うんじゃない……っ!でも、ああ……。
久しぶりの、この抱かれる感覚……悪いものでは……あはぁ、くぅううっ!
はぁああっ、あっ、ああっ!ふぅんっ!
(ペニスがヴァギナを突くたびに、男の腰とナタルの尻肉がぶつかり)
(乾いた音を部屋中に響かせ、ナタル自身もその淫靡な音に顔を赤らめる)
(突かれる度に、ナタルのペニスはぶるんぶるんと大きく上下して)
(ピストン運動の激しさを物語る)
あ、はぁっ、んっ!す、少し激し過ぎ……るのでは、ないか?
ん、そ、そうだな……何より私の膣が、君のものを離さぬようだ。
(男に凭れかかれ、吐息混じりに恥ずかしそうにそう呟く)
あぁっ!そ、そんな……っ!胸とペニスと、ヴァギナを三つ同時に……っ!
だ、だめだ……そんなにされてしまうと、狂ってしまうぅうっ!
(まるで犬のように呼吸を小刻みにして、口からは涎、眼からは涙をこぼしながら)
(それでも男の愛撫に身を任せるほかない)
【ああ、今日もよろしく頼むぞ】
【うむ、そうだな。行為も終盤だし、今日は流石に最後まで行くと思うが――】
【まあ一応としてリミットは16時くらいと定めておきたい】
>>265 じゃあ、ナタルさんが腰を振ってコントロールしながら…
というのはどうですか?そしてナタルさんの中に出すというのは…
(3点責めを続けながら、ナタルに語りかける)
ナタルさんも、私の顔を見たいでしょ?うっ…ナタルさんのヴァギナで
気持ちよくなっている俺の顔をっ…私がソファーに座りますから…
抱きついてきて…そのままナタルさん自身で私のペニスを頬張るん
です…耐えられなくなったらそのままナタルさんをソファーに
押し倒して、いかせますから…どうです…?
(ナタルに次の体位の説明をしながら、胸とペニスの感触を味わいたいのか
両手の動きを激しくして突きはほぼやめる形を取っている)
>>266 【了解です、それじゃ今日もいっぱい楽しんでくださいね?】
>>267 あ……ぁ……?
つ、つまりそれは……私が上位になると言うことか?
(次第に思考がおぼつかなくなる脳内で、ようやく事の本質を理解する)
な、中に出す!?……そ、そんなことをしては、妊娠してしまう危険性が……っ!
(目が覚めたかのように、ぼんやりとした夢中の状態から目を剥く)
そ、そうだな……。
だが、私が腰を振るとは……少し、恥ずかしいかも知れない。
(形式的なものであれ男を責め立てるような体位に、ぽっと頬を赤らめながら俯く)
わ、わかった。それじゃあ、君は早くソファに座るがいい。
私は抱きついて、君のその大きなペニスを挿入する……から……。
(ナタルは、男のペニスをぬぽんっと抜くと、膣から分泌される白い液を指ですくい)
(男の唇に塗りつける)
ふふっ、君のせいでこんなになってしまったのだ……。
――さあ、早く座れ。
>>268 【そ、そう言う事は云わなくていい……っ!】
>>269 そうですか?私はナタルさんの本性を出してあげた
だけですよ…ナタルさんがその自分に素直に向き合って
くれたから…
(ペニスを抜かれ少し残念な表情をするが、次の体位の
了解を貰い、ソファーに深く座り、股を広げてペニスを
強調する)
ほら、ナタルさん準備できました…私に抱きついて…
そして、俺のペニスをいかせてください・・・ね?
(両手を広げてナタルを受け入れる準備を整える)
(その際、ペニスは早く入れて欲しいのか、プルプルと
震えている)
>>270 【ふふっ…そうやって恥ずかしがる姿も可愛いですよ、ナタルさん】
>>271 私の本性を出しただけ、か。……ふふっ、困った人間だな、君は。
(男の額にこつんと拳骨を与え、眉を顰めて苦笑する)
本性と言うよりは、一時的な性欲だ。
私が常にこんな人間……いや、こんな女であるとは、思わん方が良い。
(そう言ってソファに座る男の陰茎を軽く扱く)
ん、そうだな。……では、失礼するぞ。
(男に跨る様にソファに座ると、男の胸板にナタルの乳房が押し潰されるように)
(密着して抱き締めて)
君のペニスももう限界の様だな。震えていてとても愛らしい。
(ペロッと指先に唾液を付着させると、男の亀頭と、自身の秘裂にそれを塗りつけて)
(ゆっくりと亀頭に膣口を宛がい、ずぷぷっと腰を下ろしていく)
あ、ん……っ!
はぁ……全部、挿るまでは動かさないでくれ。く、ぅううっ!あはぁ……かぁっ!
――全部、はぁ……はぁ、入ったぞ。
(男を抱きしめる力がぐっと強まりながらも、気丈な表情を見せて)
こ、これでは……私が達してしまいそうだ……っ!ひぐうっ!あっ!
>>273 その割には…結構楽しんでいるように見えますが?
ナタルさんは何度もいっちゃっても良いんですよ…
気絶するぐらいまでに…
(ソファーの反動を利用して、腰を沈めてその反動で僅か
ながらナタルを突き上げていく)
(また背中に名無しの手を回し、ナタルが後ろに倒れないように
抱きしめる)
ああっ…ナタルさんの胸も押し付けられて…表情も
凄く気持ちよさそう…ナタルさん…!!んむっ…ちゅっ…
んんんっ…!!
(ナタルの乳首や亀頭と名無しの体に擦りつけている格好になる)
(ナタルの表情を見て堪らなくなり、突然唇を奪って激しくキスをして
舌も絡めようとする)
んはっ…ナタルさん、いいですよっ…私も限界が少しずつ
近づいてきましたっ…!!
>>274 ふむ、そう見えるか。
……しかし、私ばかりが達するのは、その、お前に悪い気がするのだ。
あっ!……はぁっ!ふぅうんっ!いきなり!そんなに激しくぅっ!
(ソファのバネがギシギシ言いながら、男の責めが始まり大きな嬌声をあげてしまう)
う、はぁ……も、もっと優しくぅっ!ダメだ、そんなっ!はぁああ……!
(思わず力を入れてしまい膣壁が狭まると、ごりごりと肉棒の感触がさらに伝わり)
(大きな快感を覚えて)
くぅうっ!き、気持ち良いのは……仕方ないだろっ、うはぁっ!あああっ!
うくっ、ひぎぃいっ!くぁ、ああああああーっ!
(ビクンビクンと電流が走ったかのようにナタルの肢体が上下したかと思えば、)
(悲鳴に近い嬌声をあげる)
(それと同時に、膣はかなりの収縮率で締まり、男の剛直に肉襞が容赦なく絡みつく)
あ、はっ、あはぁっ……ど、どうやら少し達してしまったようだ。
……んっ、達したばかりなのに、激しいっ。ん……んああっ!くっ、ま、まて……っ!
ちゅぅううっ!んん、ちゅっ、ちゅぱっ!ちゅううぅ!
(男の後ろ頭を手でおさえながら、まるで貪るようにキスに応じる)
……そ、そうか。
いつでも……いつでも、達していいからな。好きな時に……ぅうっくううっ!
>>275 ううっ…じゃあこのまま抱きついた形で…くっ…
ナタルさんと抱きしめあって…貴方の腰で…いかせて欲しい…
そして、ナタルさんとひとつに…んんっ…!!
(ナタルの恍惚な表情をみながらナタルに懇願し、言葉の間に
激しいキスを何度もする)
ほら、ナタルさん…動いてください…俺のペニスはもう暴発
寸前ですよ…?ナタルさんのヴァギナで…私の精液を
吸い取ってください…ああっ…
(ナタルの膣の締まりや自分の僅かな腰の動きに絶頂が
近いと感じ、ナタルの背中を手でもぞもぞを探りながら
顔をしかめる)
ほら、早く…!!
>>276 ふふっ、わかった……。
そんなに巧いものではないが……君を達せられるように努力する……っ!
ふぅうっ、あぁっ!はぁ……っんっ!んっ!
(ナタルなりに懸命に腰を動かして、結合部にぐちゅぐちゅと水音を響かせる)
ちゅっ、んっ……ちゅぷっ、んむっ!
(ナタルも次第に激しい口淫を行い、男とナタルの舌が積極的に絡み合う)
んむっ、ちゅううっ!
んっ、んんっ!はぁ……これで、イケそうか?
はぁんっ!あんっ!ふぅう……あはっ!はぁああっ!
(腰を上下させたり、前後にぐりぐりとしてみたりと、試行錯誤で何とか腰を動かす)
(しかし、絶頂に達したばかりの敏感な膣は、激しく動かすたびに痺れが走る)
くぅああっ、そろそろ……でないと、私が狂ってしまうっ!はぁああっ!
>>277 狂っちゃって良いんですよ、ナタルさんっ…一緒に
達しましょうっ…そしてっ…ナタルさんっ…!!
(ナタルを抱きしめる力が強くなり、肩等に自分の顔を
擦りつけ、わけがわからない感情を誤魔化している)
ああっ、出ますよっナタルさんの中に、出しますからねっ…
ああ、イクっ、いっ、んっ…んああああぁぁぁああっ!!
(ナタルの腰の動きと自分のの腰の動き、そして度重なる
ペニスへの締め付けにより絶頂に達する)
(絶頂に達したペニスからは白い濃い精液がナタルの子宮と
膣にぶち巻かれ、結合部から漏れている)
はぁっ、はぁっ、いっちゃいました…中に出しちゃいましたけど
大丈夫でしたか…?ナタルさんの中、凄く良かったから…
(ナタルさんの顔を見つめ少し抱きしめる力を弱めて表情を
伺う)
>>277 ああぁん、うはぁっ、一緒にぃっ!?一緒に、一緒にぃぃっ!!
(言葉を懸命に反芻して口に出し、自分の理性を何とか保とうとしながら)
(共に絶頂へと向かっていく)
ひくぅうぐ、痛っ……力が強…ぃ……うはぁあっ、ああぁくぅうあうう!
だ、出すのかっ!?あ、ああっ!わかった…ぁ…っ!
はぁんんんんんっ!んんんんーっ!
(男の身体が震えると共に、下腹に熱いものが通っていくのを感じ)
(膣奥にそれがかかると、堪えていた絶頂への衝動を思い切り爆発させる)
(ナタルも身体を震わせ、彼女の肉茎からはびゅっびゅっと男の胸に濃厚な精を発射し)
わ、私もぉっ!いくっ、いってしまうぅううっ!
(男のどろどろとした精液が子宮へと侵入していくのを感じながら、精を出し切った)
(快感に酔いしれて)
はぁ……はぁ、あっ、ふうぅ……。君もたくさん私の中に出してくれたのだな……。
中に出すのは、決して大丈夫ではないが――まあ、許してやる。
(恥ずかしそうに顔を俯かせて、男に軽い口づけをした)
さて――。
(絶頂の余韻も治まった頃)
(ナタルは男から離れると、素早く身体を拭いて、いつもの軍の制服に身を包み)
(軍帽を深々と被る)
もう雪も降る季節だ。あまり、裸で長くいると風邪をひくぞ。
それから、今回の事は他言無用だ。……私はそろそろ任務に就く。
ふっ……また機会があれば、な。
(再度男の唇に軽く口付けして、凛々しい表情で部屋を後にした)
【こんな感じで〆て良かっただろうか。三日の間長らく相手頂き感謝する】
【そして――御苦労だった。私が相手ではさぞ苦難もあったことだろう】
【では、また機会があれば相手してくれ。失礼する】
>>279 ふっ…切り替え早いですね、ナタルさん。ええまた機会があれば・・・ね。
(ナタルが名無しより体を引いた後、ダンボールにあったタオルで服の汚れ
をとり、服を身につける)
けど、その機会は案外早いかもしれませんよ?今日の事が
忘れられずにね。さてと、今日は退散するとしますか…
(部屋の後片付けを始める)
【それじゃこっちもこんな感じで〆で】
【ナタルさんの楽しめる文章になっていたら私としては満足ですよ
楽しんでいただいたなら幸いです】
【ではこちらも失礼しますね】
保守
お久しぶりです。
すっかり寒くなってしまいましたけれど……皆さん元気で過ごしてますか?
【しばし待機します】
これはラクス様、このお時間にわざわざこんなところへ、おいでくださいました。
今日はどのようなご用事で?
……いつも思うのですが。
(ふ、と物憂げにため息をつきながら、頬杖をついてうなだれる)
私がどこに行こうが、いつに何をしようが……それは私の勝手ではないのですか?
それともここはこれといった用事が無ければ来てはいけないような場所なのですか?
ここがどのような場所であるかくらいは理解しています、もう既に何回も来ているのですから。
そうやって私を特別扱いされるのでしたら……私は、もう……。
失礼しました…それでは、こういう感じならいかがですか…?
(下を向いて大きく深呼吸したあと、正面を向く)
こんばんは、ラクスさん。
特別扱いとか関係ないですよ、気軽に来てくださって
結構ですよ?ラクスさんはこの場所での大切な仲間なんですし。
ちょっと、お話しして行きますか?私と。
私でなければ、ラクス・クラインでなければ……あなたも普通に私と接してくださるのに。
それが分かっているとはいえ、私自身には……それをどうすることもできないのです。
(俯きながら自分の胸を抱き締め、服の袖をぎゅっと握って)
私がカガリさんのようだったら、メイリンさんのようだったら……。
ふふふ……、これはもう嫉妬ですわね。
(くすくすと自嘲気味に笑うが表情は引きつっていて)
……でしたら、敬語なども不必要ではありませんか?
あなたが私を仲間だというのなら……そう、普通に接してくださいな。
私と、普通に……。
(今までとは打って変わって柔和な様子で眉を下げ、ふふりと上品な微笑みを見せる)
嫉妬ですか…じゃあ、ラクスさんがもっと開放的になってみる
というのはどうですか?いまのラクスさんって側から見てると、
どうしても、何処か殻に守られてるような、そんなイメージが
あるんですよ…
たとえば…こんなことされたら、どうしますか?
(突然ラクスに抱きつく)
ラクスさんの素の部分とか見てみたいなぁ、なんて思っちゃう
わけですよ、こういうことされるとどういう反応をするか、ってね。
(耳元で囁くような声でラクスに問いかける)
私が殻に……そうでしょうか。
むしろ、外側から私に殻が被せられていると思うのですが……。
(ちら、と相手に目をやったところで抱きつかれようとしていたので反射的に身を引く)
されたら、って……もうしているじゃありませんか……。
私がどういう反応をするかが気になるのですか……あまり、いい趣味とは言えませんわね。
(しかし逃げることも叶わず、観念したかのように自分も耳元に顔を寄せて囁きかけ)
いきなりされるのは好きではないですが……嫌い、でもありませんわ。
まぁ、一応驚きはしましたけど……ふふ。
(作り笑いのように目を細めて口角を引き上げながら、抱きつく男の腕を腋で逆に締め付けて)
イテテ…ラクスさん、意外とSぽいところあるんじゃないんですか?
攻撃性が強いというか…でもこんな部屋で男と女がが二人きりで
…って考えたら男はこういうことを考えますよ?普通。
(脇で締め付けられて腕を痛めつつ、ラクスに苦笑いを見せる)
わかりました、わかりましたよ…ちぇっ、ラクスさん、サービス精神
がないなぁ、なんてね。ちゅっ
(ラクスの頬に不意打ちでキスをして、一旦離れる)
じゃあ、ラクスさんが好きなシチュエーション教えてくださいよ。
今度は自分がラクスさんの思いどおりに動きますよ?
私は…正直に言うと、ラクスさんの素の部分や考えてる事、
この場所に来たって事は、あるであろう体のヒミツも…
知りたいな、ってね。
(下からラクスの顔を覗きこむように体をすくませて見上げる)
【申し訳ありませんが……急に眠気が酷くなってしまいまして……】
【中途半端ですみませんが、今夜はここで失礼させていただきますね】
【次、いつ来られるかが分からないので、あれなんですが……
機会があれば、お相手、よろしくお願いします】
【ありゃりゃ、了解です。それではまたの機会に…】
おはようございます。(微笑)
いよいよクリスマス本番も近付いて来たわね?
…土曜日の朝は人が居ないのかしらね?
私とは時間が合わないのかしら…?
【また来てみるわね?一旦退室します。】
遅かったか…
おはようございます。…今朝は誰か居ると良いのだけれど?
(少し不安げに入室)
【待機します。】
おはようございます艦長
>>296 ぇ…!?
あっ!、ご、御免なさいっ!
もう誰も来ないものと思って…
…はぁ、今週は巡り逢わせが悪いみたいね…。
此処に来られるのは、今年は今日で最後になってしまうのだけれど
ここで失礼させてもらうわね…?
また逢いましょう、皆さん良いお年を…。
【
>>296さん、済みませんでした。退室します。】
298 :
ロコ:2008/12/23(火) 14:54:06 ID:???
ふたなり様ぁん、お願いしますぅ、おちんぽしゃぶらせてぇ&e
299 :
ロコ:2008/12/23(火) 15:00:48 ID:???
艦長に浣腸!なんちゃって♪
300 :
ロコ:2008/12/23(火) 15:07:54 ID:???
ごめんなさい、ロコちょっと異次元に帰るね。
こんな時間だが、誰か居ないだろうか
(扉をトントン♪とノックして)
…失礼するぞ
此処には初めて来たんだ、よろしく
【初めての見学に来てみたので、プロフィールやトリップは後日に…と、思っています】
やはり、クリスマスの早朝では、誰もいないようだな
つ【大きな七面鳥の丸焼き】
(テーブルにドーンと置いて)
マーナがさっき焼いたばかりだから、美味しいと思う
では、邪魔したな…
【落ちる】
さすがに早いなあ
またおいで!ノシ
(扉をトントン♪とノックして)
こんばんは…だ
政務が一段落して、今日は久々の休日なんだ
誰かと話できると嬉しいのだが…
(腕にシャンメリーとグラスを抱えて)
>>303 ありがとう
そう言ってもらえると、とても心強いな
先日は仕事を終えた足できて、寝てなかったんだ
そして、今日は深夜に来てしまった…
こんな時間じゃ、誰も来ないかな?
(シャンメリーをポン♪と、開けて)
(グラスにトク‥トク‥と注いで)
イブもクリスマスも、仕事だったんだ!
とりあえずっ、飲むぞっ!!
……ゴク‥ゴクッ♪……プハーッ!!
(空になったグラスに、また注いで)
まだいるか?
いたらお願いがあるんだけど・・
念のためあげ
うい〜ぃ…っ♪
おかしいなぁ…アルコール0のハズなのに…
>>306 …ん? まだいるぞ〜♪
(瓶を持った手を、フリフリして)
はじめましてだ
なんだ?お願いって? 私できけることかな??
…お前も飲むか? ハイ!
(琥珀色の炭酸飲料を新しいグラスに注いで、渡す)
>>308 えっと、その……お願いと言うのは……
(今言っていいのか?と戸惑い、恥ずかしい事を聞くため少々赤くなりながら)
カガリのおちんぽを舐めたり、入れてもらいたいなぁなんて思ってて……………駄目かな……?
(冗談ぽく聞いたあと炭酸飲料をグラスに注がれ差し出されたそれを飲んでみる)
あ、ありがとう………ゴクッゴクッ……………
>>309 …へっ!?
わ、私の…を、お前に入れるのか?
えっと、一応確認するが、お前は男だよな?
まぁ、こうゆう場だからぶっちゃけて言うが、私は老若男女・動物・ガンダムとわずお相手したいとは思っているぞ!
ただ、経験不足なんで…、お前を満足させてあげられるかというと…もごもご…
…教えてもらえるなら…できるかもしれない…かな///?
(名無しの飲料が減ったグラスに、注ぎ足し)
さ、さあ飲めッ‥///!!
>>310 ……うん……俺は男だよ……確かにナヨナヨしてるから女っぽいかも知れないが……
(炭酸飲料を飲みながら、照れた様子で話し)
わかったよ、教えるなんて全然難しい事じゃないさ、
…………ごくっ、ごくっ、ぷはぁっ……
(飲めと言われまたグラス一杯の炭酸飲料を飲み干す)
>>311 別に、お前がナヨナヨとか、女っぽいとか思ってないぞ!
(グラスの中身を飲んでいる相手の肩を、バーン♪と叩く)
もし例え、そうゆう人(心が女姓)でも、私はそれはそれで良いと思うけど…
…むしろイイ個性だと思うし、友達になりたいくらいだし…って、何言ってるんだ、私
そ、そう!!文字でのやり取りだと齟齬があるといけないから、確かめないとな(にこり)
お、教えてくれるのか? い、今かな?それとも今度?
どちらでも大丈夫だぞ (ドキドキ…)
お前は、男と言うことはわかった
幾つくらいで、どんな見た目なんだ??
名前はあるのか??
>>312 確かに俺も、一部……心が女姓的な物があるのかも知れないね……
(「友達になりたいくらいだし」と言われ少し微笑みを漏らし)
カガリは今からで、大丈夫なの?
年齢は21で、自分で言うのはアレだけど中性的で女装が良く似合いそうな感じかな。
名前………ガンダムのキャラじゃなくてオリキャラになっちゃうけどイイの?
>>313 (ソファに座って、グラスを置いた名無しにの隣に腰かけ)
…女性的な部分か…、私も、一応女だけど、こんなもの付いているし
(自分の下肢をチラリと見て)
マーナに「女らしくしなさい!」と、言われるほどだし…
でも、人って、両極端なものを合わせ持っている人多いと思うんだよな
…お前も…もしかして……
(今度は、相手の股間をマジマジと見る)
ああ、私は今からでも大丈夫だぞ!
お前は大丈夫か?
無理は良くないからな、眠くなったらすぐ言うとか
今日の夜からとかでもいいぞ
…今日は、政務が休みなんだ♪(にこにこ)
21歳かぁ、私より少し年上なんだな
(横から顔をじーっと見て)
中性的で女装が良く似合いそう…
(キラも出合った頃は結構中世的な感じがした気がしたな…なんて、考えながら)
いいなー、私なんか、ドレス着れば女装か!?ってくらい似合わないからな…
オリキャラ大歓迎だぞ! ってか、そのままのお前でいいと思うけど
名前は名無しのままがいいか?
【このまま進めるでも、シチュエーションとか考えるでもいいぞ】
>>314 いや、俺は女の子にそんな素敵なモノが付いてるなんて素晴らしいと思うよ。
せっかく付いてるんだから上手く活用しないともったいじゃない?
……それに……俺はその、ふたなりじゃないから………詳しい事はわからないけど……
(股間をマジマジと見つめられ照れた様子で少し前屈みになる)
時間は大丈夫なんだね、それじゃあ今からして途中眠くなったらそこで終了か凍結で頼めるかな?
(横から顔を眺められ、自分が女性的に見られているのかと興奮しながら)
……カガリはそのままで十分可愛いと思うぞ、それに……
(「ちんぽが付いていて最高です」なんてとても言えず)
あ、それと俺は名無しで頼めるかな?
下手に名前付けるとガンダムのキャラと被っちゃったりするといけないから。
(慌てながら、とりあえず深呼吸をして落ち着く)
ところでさ、カガリは今どんな服を着てるの?
【よろしければこのままでお願いします】
>>315 …そ、そうかな? まぁ、コレも個性だからな///
(照れ臭そうに、頬っぺたを、指先でポリポリと掻きながら)
そうだ、教えてくれるんだったな、宜しくお願いするぞ
(相手に、軽く頭をさげ)
ああ、お互いに、眠くなったり疲れたら遠慮なく申告して、締めるか凍結しような
…可愛いとか言われると、ビックリするぞ
それより、お前の方が…顔のパーツがととのっているし…肌は白いほうか? 綺麗だな…
(左手で、頬をそっと撫で)
ああ、名無しで了解だ
でも、あまり気にしないで大丈夫だと思うぞ
…ってか、お前、なんだか年上なはずなのに…かわいいな(スベスベの頬を撫でて)
(右手で、紫の首長服の詰め襟部分を寛げながら)
ああ、仕事のままの格好で来てしまった…
【今日は、18歳・二期の前半の私で来たんだ。宜しくな】
【(一応、そこら辺の設定も、打ち合わせて変えることもできるけれど、今日は流れ任せだからいいかな?)】
【希望があれば、聞くぞ! 例えば、なるべく積極的に攻められたいとか…】
【受け身の方が良いとか、リバだとか…?、アレのサイズとか陰嚢の有り無しとか…///】
>>316 ああ、攻めを教えるなんてちょっと変わった事だけど俺の出来る範囲で頑張ってみるよ。
う…うん、普通の人よりは白いほうかも………
(頬をそっと撫でられると俺は興奮してビクビクと震えてしまう)
え……かわいい?
(普段着で男の格好なのに可愛いと言われ、嬉しくて恥ずかしくて赤くなる)
えっと、とりあえず服、脱ぐね?
(上着を脱ぐと、ボクサーパンツと女の子のような白い肌が露出される)
【こちらこそよろしくお願いします】
【希望ですが、こちらとしてはカガリさんに積極的に攻めて頂きたいです、最初は男ですけど、段々攻められてると女言葉になって来て、カガリさんの性欲処理として扱われたいです】
【タマやペニスは付いていて大丈夫です、なるべく太くても良いですね。】
【あと個人的な嗜好ですが、カガリさんにはなるべく服を着ていて貰って、こちらは全裸でって言うのが興奮します】
>>317 …っ‥実は、男の人に、こちらからするって…初めてなんだ///
なので、宜しく頼むぞ!
(ギュムッ‥と、頬を軽くつねり)
(つねった頬を、優しく撫でて)
ふふっ…スベスベだな♪
あ‥うん…
(相手が、服を脱いでゆくのをみて)
…あ…、やっぱり白くて綺麗な肌だ…、ウエストも細いな…
(手の伸ばして、ウエストをツーッ‥となぞり)
…ちょっといいか?
(もしかしてホントは、女の子じゃないのかな?と、思い始めて)
(ボクサーパンツのゴムを引っ張って覗いてみる)
【最初は手ほどきしてもらって、そのうち私が本能で攻めちゃうって感じでも大丈夫かな?】
【本当は、無理やり上に乗っかられて、私の童貞(?)を奪われたいくらいだったが】
【お前の反応をみていたら、こちらから攻めるのも、悪くない気もしてきたぞ…♪】
【…もしかして、お前、Mッ気あるか? 実は普段の私がそうなんだが///私は、両極端な性質を合わせ持つからな…頑張るぞ!】
【その他もろもろも、了解だ】
>>318 …‥そうなんだ、別に何も緊張する事は無いよ。
その……受けと攻めが両方出来てこそお互いの気持ちがわかるんだし。
(頬を軽くつねられて)
あぅっ…………
(目を瞑り、情けない声を挙げてしまう)
…………んっ……あぁっ…………(汗)
(ウエストをなぞられその刺激に女のような甘い声を漏らし)
…………違っ……俺……男だからっ……ぁんっ……
(ボクサーパンツの中を覗かれてしまい、中で勃起している俺の先はしりまみれのちんぽが見られてしまう)
あぁっ……こんないきなり見られちゃうなんて、恥ずかしぃ……
【はい、それで大丈夫ですよ】
【「自分から入れろ」とか「自分から動け」と言う理由で上に乗っからされるのは歓迎ですよ】
【はい、こちらは完全なマゾです…よろしくお願いしますね♪】
>>319 (頬を軽く抓って、ウエストをなぞると)
…おいおい、そんな声だされると…うーん…
(どうしたものかと、少し考えてから)
(耳元に唇を寄せて)
…自分だけ先に、気持ちよくなったらダメだろ…
(囁き…)
もうっ!こんなにして!
(ボクサーパンツの中に、手を突っ込んで)
(先走りの滴ったペニスをギュッと強く握り)
…だらしないぞ! 見られただけでこんなにベトベトにして!
(握った手の中で、ピクピクと苦しそうに跳ねる脈動を感じながら、軽く上下に扱き)
お前が、私に、教えてくれるんだろ? それが、こんなんで、どうするんだ?
(さも困ったふうに発言するが、声色には愉悦を含んでいて)
…パンツ、こんなに濡らして恥ずかしくないのか?
(鈴口に爪を押し込めながら、輪にした指で雁首をグリグリと刺激して)
【了解だ】
>>320 ………ごめん、本当はこんなつもりじゃなかったんだ……
(先走りでヌルヌルの俺のちんぽが強く握られてしまい)
…あぐっ、わかってる……教えてあげるから、詳しく教えるから……
(軽くちんぽを上下に扱かれ、立っているのが辛くなり足をガクガクさせる)
はぁっ………はぁっ
(濡れたパンツを指摘されてカァッと恥ずかしさで熱くなり)
……あ……ひいぃっ……
(鈴口に爪を押し込まれ、ビクビクしながらペニスの射精感が高まり)
そんなに………強くやられたらもう出そうだよぉ………カガリぃ……
(カガリの方におねだりする子犬のように見つめ)
【トリ付けました】
>>321 …本当か? ちゃんと教えてくれるんだろうな?
(先走りの汁を、ピチャピチャと泡立たせるように塗して扱き)
(鈴口から溢れてくる露をせき止めるように、爪先から指先を押し込み)
こんなに、ガチガチにチンポおっ勃てて…
(子犬のように縋る瞳を見返して)
(こっそりと、テーブルの上に都合よく置いてあった、幅の広い輪ゴムを手にとり)
…このだらしないチンポ汁…だしたいのか?
(優しく、耳元で訊ねてから…)
(手の中でピクピクと弾けそうに震えるペニスに、素早く輪ゴムを)
(コックリング代わりに巻き付けて、射精できなくしてしまう)
…教えてくれるんだろ?
ほら、ちゃんと私に教えてくれ…
(膝で、下から陰嚢ごとペニスを何度も押して、刺激し)
…私は、どうしたらいいんだ?
(相手の、射精できない苦しさがわかるからこそ、ニッコリと微笑みかけ)
(ソファに優雅に座り)
【少し眠くなってきた…】
【寝落ちしてしまったら申し訳ないから、眠気が冷めなければ、あと1レスくらいで落ちるかも…】
【締めるのと、凍結して続けるのどちらがいいかな? 一応、今日なら、また来ること出来そうだけど】
>>322 うん…………おちんぽしゃぶったり、お尻でいっぱい気持ちよくしてあげるから……
(指先でペニスの穴を犯されてしまい、涙目で感じている)
あっ……んっ………激しいっ………
(ちんぽ汁を出したいか聞かれ)
くっ………だしたい……精液出したいよぅ……
(ちんぽに巻き付けられた輪ゴムの影響で射精できなくなり)
うくっ……………
(苦しそうな表情で、すん止めに耐えている)
………気持ちよくして射精させてあげるから、だから精液出させてぇ……
(ソファに座ったカガリのまえに這うように歩いて行き)
お願い、カガリの………いや、カガリ様のおちんぽ出して下さい……
(目に涙を溜めながら射精したい一心に奴隷のような口調でお願いする)
【了解です】
【出来ましたら凍結でお願いします】
【実はこちらも少し眠くなったので今日の夜ならまた来れますので都合のいい時間とか教えて下さい。】
>>323 …しゃぶったり…、お尻で…って、お前は、いつもそんな事しているか?
(わざとらしく呆れたように耳元で問いながら)
(更に尿道にグリグリと指先を突っ込み)
…私が、自分で出すのか?
まったく…
(紫衣のズボンの前を寛げ、ボクサーパンツにも似た女物のシンプルな白い下着を見せ)
(下着の中には男のそれと同じように、精液をたっぷりと溜め込んだ陰嚢も収まっており)
(半勃ちだが、それでも充分な大きさのあるえらの張ったペニスを取り出し…)
(それらの動作をしながらも、右足の裏で、奴隷のように這いずっている男のペニスを撫でて)
(たまに踏みつけるように力を加えて…)
【じゃあ、こちらはここで凍結で(ごめんな苦しそうなところで中断させてしまって)】
【今夜、21時位はどうだろうか?その1時間前後の時間でも大丈夫だぞ】
>>324 【わかりました、それでは今夜21時でお願いします】
【それまでにまた続きを書いておきますのでよろしくお願いしますね♪】
【それではこちらも一旦落ちます、お疲れ様です】
>>325 【じゃあ今夜21時に此処で、此処が使用中だったら避難所で】
【こちらこそ、また宜しくな】
【お疲れさまだ】
シャンメリー、余ったな…
3本も持ってきていたんだった
つ【シャンメリー(残り半分にサランラップ+輪ゴムをかけて)】【シャンメリー(新品一本)】
つ【新品のグラス×数個】
早く飲まないと、炭酸が抜けてしまうからな(サランラップを掛けながら)
しゃれた栓とか持ってきてなかったから、これでいいだろ
…誰か飲んでくれるだろうか?
【では、落ちる!】
【◆kx3ud6fVuM さんとの待ち合わせ&ロールにスレをお借りするぞ】
>>324 うぅ………俺……いえ、私、本当は毎日毎日おちんぽしゃぶらせてもらったり、お尻に入れて貰う事ばかりを考えてるんです……
(答えると耳まで赤くしながら下を向く、尿道に指先を突っ込まれるとあまりの刺激に亀頭がピクピク動きます)
うわぁ……大きいぃ……//
(カガリ様の下着の中から取り出された大きなモノに思わず興奮してひざまづき、亀頭にキスをします)
ちゅっ………はぁっ…………ん、これ大好きなんですっ……v
(興奮したからか、奴隷口調と女のような声になり、そのまま先端を舌で円をえがくように舐め回します)
んっ……美味しいです、カガリ様の先走りぃ……このしょっぱいの凄く美味しい……v
(舐めているとカガリ様に足の裏で、股間を刺激され)
ひぁっ……あんっ……恥ずかしいよぅ
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>328 …オイオイ…お前、喋り方まで女らしくなってないか?
…ってか、そんなこと毎日考えていたのか?
(このまま射精させてあげないのは可愛そうかな?と、考えつつも)
(心のどこかに潜んでいた加虐心を煽られて、赤くなってる耳を齧り)
(寛げたズボンから取り出した、自分のペニスの先端にキスをされピクリと反応し)
…んっ…
(グリグリと円を描くように刺激され、舐られ、段々と硬く反ってゆき)
…このっ、へんたい
(必死に奉仕をしている相手の股間を、素足でギュムギュムと踏みつけ)
【こんばんは、こちらこそよろしくな】
【レスが遅くなってごめん】
【もっと虐めたほうが、いいか?】
>>329 (幸せそうな表情で、カガリ様のちんぽを舐め回す)
んっ、くちゅくちゅっ…………カガリ様に……気持ちよくなって貰えるよう努力しますから、よろしくお願いしますね?
(カガリ様の尿道に私は舌を差し込み刺激します)
レロレロ…………んっ、じゅるっ………
(股間を素足で踏みつけられるとその刺激に私のペニスが我慢出来ず、腰をビクビク動かします)
んくっ………ちょっと恥ずかしいですけど、カガリ様におちんぽ足でして貰えて……嬉しいです……v
【いえ、かまいませんよ】
【もっと虐めて頂いても大丈夫ですが、無理はしないで下さいね?】
【出来る範囲でよろしくお願いします。】
>>330 んっ…ぁ…ん、宜しくな…
(尿道に舌を差し込まれ、小さく吐息を吐き)
…ずっと仕事ばかりで…ンッ‥溜まってるから…ッ‥
(ピクピクと脈動する肉棒の鈴口から、透明な汁を零しはじめ)
…あしで…こうされるのも…好きなのか…?
(足の親指と人差し指の間で掴むようにして、雁首を扱き)
…私の足まで、ベトベトになってきた…
【了解だ】
【…ってか、元々は、お前に教えてもらう予定だったんだー///!!】
>>331 (カガリ様の目を見ながら、亀頭を舐め回し)
んっ…‥はむっ、ちゅっ……ずっとお仕事続きであまり洗われてないんですね?
あぁ、おちんぽのお掃除が出来て私、嬉しいです……v
(肉棒の先端から出てきた透明な汁を舐めてよく味わう)
(足コキされながら)
はい……カガリ様に足でおちんぽ刺激されて、おまけにしゃぶらせて貰えて幸せです……//
(足がベトベトになったカガリ様の足を見て)
………あん、ごめんなさい……私の汚い汁でベトベトにして………
気持ちよくなったら顔にでも、口の中にでも遠慮なく出して下さいね?
【了解です、立場上教えると言うよりはおねだりすると言う型で教えてみます】
>>332 バ…バカ!/// い、忙しくても…風呂くらいちゃんと入っているぞ
…なんだか…女の子に…無理やりさせている気分になってきた…
(自分のものを舐めながら、見つめてくる瞳に、視線が合うと)
(根元まで銜えさせるように、手で相手の頭を押しつけて)
ふぅぅ…あぁ‥きもちいい…ッ…
私のここも…舐めてくれ…
(自分のものに見立てて指示するように、相手の陰嚢を裏側から撫でて)
…ホントに全くだぞ…こんなに汚して…後で綺麗に舐めてもらおうかな…
(濡れた足を尻の谷間へ宛てがい、グリグリと‥汁をアヌスに塗り付けるようにして)
【そちらも無理はしなくて良いからな】
>>333 あ、ごめんなさい……勝手な事を言っちゃって、確かにおしっこの臭いも全くしないですし、清潔なおちんちんですね……v
それにカガリ様……、私の事はもう男だと思わなくて結構です……
(突然頭を押しつけられ、根本まで口にくわえて先端から吸いだすように精液をしゃぶります)
じゅぶっ、じゅるっじゅるっ…………っ………v
あんっ……わかりました、…おちんちんの裏筋も舐めさせて頂きますね♪
(足でペニスの裏を触られ腰や尻をビクビクさせながら私は舌でカガリ様のペニスの裏側を舐め回す)
はい、もちろん綺麗にさせて頂きます……v
(足を尻の谷間へ宛てられ、今までされた事の無い刺激に興奮して)
あんっ……はぁっ…はぁっ……
恥ずかしいけど、でも嬉しいです……//
>>334 …ん?そうかな?
(先走りの垂れる肉棒に、手で、頭をリズミカルに上下に押しつけながら…)
(足の親指でアヌスを解すように弄って)
…柔らかいな…ゆるいんじゃないのか?
男じゃないと言うなら…、ココ…ケツマンコ…って言うんだっけ…?
(グイグイとアヌスに押し込めるようにして、指先が括約筋を押し上げ)
今度、私のドレス着せて犯してやりたいな…そうゆうの…好きなんじゃないか?
私より似合いそうだし…
(括約筋の抵抗を無理やり押しのけて、親指をアヌスに入れてグリグリと掻き回し)
…んっ…はぁ…
(裏筋から陰嚢の近くまで、舌を這わせられて…徐々に息があがっていって…)
恥ずかしいのが、嬉しいのか…んっ…ハァ‥
ほんとに…マゾ‥だな…
…なにか呼ばれたい名前とかないのか? マゾ豚ちゃんとか…クスクス…
(アヌスから指を抜いて…)
…おねだり…してほしいな…可愛く誘ってくれたら、これ入れてやるぞ…
(のど奥まで銜えさせていた頭を上げさせて、にっこりと微笑みかけ)
>>335 (頭を押さえ付けられ、自分からも上下に頭を動かして根本まで丁寧にしゃぶります)
じゅるっ、じゅぶぶっ…………っぷはぁっ………はぁん、美味しい……v
(アナルがゆるいのかと聞かれ恥ずかしそうにしながら)
……う、はい…ケツマンコ毎日イジってますから………バイブも入れてるから、広がっちゃってるの……//
(アナルに足の指を押し込められ、女の子のような声を挙げてしまう)
あんっ……お尻、凄く感じちゃいますっ………カガリ様の指に私、お尻犯されてます……v
(女装してみるかと聞かれて)
はい、オナニーする時はよく女の子の格好してるから、そういうのも大好きなんです……//
ちゅぷっ、ちゅぱっ………ちゅくちゅ……
(カガリ様のペニスの先端をくわえながら、舌を尿道に侵入させ舐め回します)
呼ばれたい名前ですか?
(マゾ豚ちゃんと言われて興奮してしまい、腰と縛られたペニスがビクビク震えだします)
…えっ、入れて頂けるんですか?
(四つん這いになり、お尻をカガリ様の方に向けて、ゆっくり両指で広げて)
んっ……はぁっ、はぁっ……お願いします、カガリ様の私のより大きくて、立派で硬いおちんちんを……私のケツマンコに入れて下さい……v
>>336 おまっ…/// わ、私が毎日政務で、あくせくと馬車馬のように働いていたときに
女装して、バイブ使って、ここガバガバになるまで…愉しんでいるなんて!!
(差し出された、白い尻を軽くピシャリと叩いて)
もうぅぅ!! わ、私だって溜まっているのに!!
(目の前に拡げられたケツマンコに、雁高のペニスを一気に挿入し)
…んっ…くぅっ……
(括約筋の締めつけを感じながら、わざと拡げるように、グイグイと円を描くように動き)
(腰をペニスが抜けそうなほど引いて、一呼吸置いてから、前立腺めがけて打ち込み)
…あぁん…ユルユルのケツマンコで‥締めつけて…くっ…
(亀頭でしつこく前立腺を刺激する)
>>337 ひゃんっ………ごめんなさい。
(尻を叩かれて、謝ってしまう)
ん、はぁっ……溜まっているのでしたら、私を使って下さい……カガリ様の性欲処理が出来るのでしたら私、何でもします…
(ケツマンコに、ペニスをぶちこまれて)
………あんっ……そんな、いきなりなんて、激しいです……//
(いきなり差し込まれ情けない声を漏らしながらカガリ様のペニスをお尻に力を入れてくわえ込む、)
あんっ、激しいですっ……カガリ様のおちんちん気持ちいいっ……v
……カガリ様のおちんぽ、私の前立腺に当たって………あぁんっ、あんっ……‥…v
(女の子のような声であえぎながらおちんぽをお尻でくわえ自分からもお尻を振る)
はぁっ……ぁんっ、カガリ様……私、自分から動いても……いいですか?
>>338 お前はっ/// 性欲処理とか…恥ずかしくないのかッ…///
(もう一度、パチンと打って)
叩かれたり、激しいのが…好きなんだろ!
(美味しそうに肉棒を銜え込んでいるケツマンコに、人差し指も入れて掻き回し)
…ぁっ…ッ…気持ちイイぞ…
(ユルユルと腰を動かして)
(温かくて柔らかい腸壁に包まれ)
(染み出てくる腸液を塗しながら、振られるリズムに合わせて、段々と激しく打ち付け)
…ああ‥ッ…いいぞ…動いてくれ…
>>339 恥ずかしいけど、でもそれがイイんです……v
私、叩かれたり、激しい事されるの……大好きなんです……
(ペニスと同時に人差し指まで入れられてしまい)
ぁんっ、あぁっ……ひあぁっ………v
カガリさんのおちんちんが私の中で大きくなってるのがわかりますぅ……
(動いてくれと言われて)
………はぁ、はぁっ、あの……一度抜いて、椅子に座って頂けませんか?
私が向かい合うように上に座って自分で入れますから……
>>340 …私に、もっと筋力あったら…お前のこと担いで移動してやれるのになぁ…
(しかし、この細腰の相手なら大丈夫かも…と、思いつつ)
…んっ‥締めつけるなバカッ!…まったく…抜きづらいじゃないか…ハァ…
(腸液と先走りの混ざった涎を垂れるペニスを、名残惜しそうにアヌスから抜いて)
(パクパクと物足りなさそうに拡がった尻穴に、フウッ‥と、生暖かい息を吹きかけ)
(再びソファに座り)
では、マゾ豚ちゃんに頼むとするか…
(ペニスは期待で腹につくほど反って、そそり立っている)
>>341 それじゃあ、フィニッシュは逆駅弁でお願いしますね?
(出来るか出来ないかは別問題として冗談ぽく言い)
…‥んっ、ごめんなさい、カガリ様ともっと繋がってたくて……
(一旦ペニスを抜いてもらうがそこに暖かい息を吹きかけられ)
ひぁんっ……私のケツマンコ、まだカガリさんのおちんぽが欲しくてウズウズしてるんです……v
(ソファに座ったカガリ様の上に行き座り)
では、失礼しますね?
(上を向いて立ったペニスを手で掴み、腰をゆっくり下ろし、肛門の入り口にカガリ様の亀頭を当て)
はぁんっ、気持ちいい……腰下ろしちゃいますね?
(肛門の位置にしっかりペニスを当てると腰をゆっくり下ろし、ズブズブと音を立てながらモノをくわえこみます)
んはぁっ………あぁっ、おちんぽ凄く太いっ……v
>>342 …試してみるか?一応身体を鍛えるのが趣味だからな…最近忙しくて、疎かにしがちだけど…
(こちらも、少し冗談っぽく答え)
(いきりたったペニスを掴まれ、温かい腸内に吸い付くように亀頭が飲み込まれ)
…クッ‥…はぅ…ッ…
…ああ…ひぅっ…
(ズプズプと飲み込まれてゆく自分のペニスを見下ろし)
(目の前で誘うように揺れている、射精を遮断されているペニスを掴み)
ふぅ…
(思わず、ペニスを腸奥へ打ち付けたくなるのを我慢して)
…う…早く…うごけ…
(亀頭をギュッと握って、鈴口に爪先を入れて尿道を犯し出し)
>>343 え、出来るんですか…?
流石に力の関係で出来ないと思ってたんですが………でももし、出来るのでしたら是非お願いします……v
(射精出来なくなっているペニスを掴まれながらも、腰を完全に下ろし、ケツマンコで根本までくわえ込む)
んっ……太くて硬いっ……v
っ、あんっ………あぁっ………!!
(亀頭を握られ、慌ててカガリ様の上で跳ねるように上下に腰を動かす、お尻の穴でちんぽを締めながら、出し入れを繰り返す)
はぁっ………ぁん、カガリ様大好きぃっ……v
(更に激しく腰を動かし始める)
>>344 お前、細いからな…背は私より高いけど…
(背が負けているので、少し不満そうに答え)
(根元まで、ズップリと銜え込まれた、ペニスを前後に震わせて、中の締めつけや温かさを味わい)
(相手の、先走りの液を噴き上げながらも、射精は出来ないペニスを上下に扱き)
あうぅっ…‥ひっ…ぅ…ッ……
(飛び跳ねるように動く腰の動きに合わせて、下で円を描くように動かし)
(相手の色々なポントに、ペニスが擦れるようにして)
…ああぁ…
(激しく動かされる動きに、浮かされるように腰が上下に動き出し)
クッ…そろそろ…やばいっ…
(苦しそうにパンパンに膨れているペニスの拘束を解き)
(そのまま強く上下に擦りあげながら)
(ソファに、片膝をついて、床に付いた片方の足と一緒に踏ん張り)
(相手の身体を落とさないように、片手を細い腰にグルリと回して)
>>345 ……はぁっ、んっ……カガリ様のおちんぽ凄く熱い…………v
(激しく腰を上下に動かしていると、だんだんお腹の中でちんぽが熱くなって来て)
あんっ、おちんぽもう、爆発しそうです……
(中でかきまわされるペニスに涙目になりながらその刺激を感じて)
……あふっ………ひゃあぁっぁんっ……………v
(カガリ様の腰が上下に動き出し甘い声を漏らしながら)
……あっ…
(ペニスのゴムを解かれ、しごかれると我慢射精感が一気に高まり)
(カガリ様に身体ごとかかえられ、私はしがみつき、落ちないように捕まっている)
ひぁっ…………ぁっ、ぁん、しゅごぃっ……カガリ様ぁっ……この変態マゾ豚のケツマンコ……めちゃめちゃにしてぇっ……vV
>>346 (腸壁に擦り付ける摩擦と、血の巡りで段々と肉槍が熱く滾るのを実感して)
はぅ…っ…お前の…中も…熱くって締まって…いい…ぞ…ッ
(目尻に溜まった涙の珠を、唇を寄せて吸って、舌でペロリと舐め)
(今にも精液をぶちまけそうなペニスを扱き)
あっ…ぅ…ツッ…
(ギュッと抱きつく身体を、跳ね上げるように乱暴に突き回し)
くっ……中にたっぷりだしてやるっ…女装好きな変態マゾ豚の中に…ッ‥
ひぅっ…ぁぁぁっ…イく…ーーーーーーーーーーぁぁぅっ…!!!
(腰をギュッと落とさせて、肌と密着して押さえ付け)
(S字結腸のカーブまで届く勢いのある、一週間溜めた精液をブシャーーー!!っと放出させて)
(長く続く射精を感じさせるように、途中から腰を少し揺すって)
ーーーー…ッッ・・ハァ‥ハァ…ハァ‥…
(射精が終わると、繋がったまま、ソファにゆっくりと腰をおろして)
>>347 ぁんっ………あぁんっ……太くて硬くってぇ、最高です……
(逆駅弁をされ腸壁を擦られる快感に涙を流して感じながら)
……ぁっ、はぁっ………はぁっ………そんないきなりしごかれたら…ぁっ……v
(縛りから解放されたペニスをいきなり扱かれて我慢が出来なくなり)
うぅっ………あぅっ……………あうぅっ
(跳ね上げられながら私も必死に抱きついて)
あひぃっ……出しへぇっ……私のケツマンコにザーメンたくさん出して………妊娠させて下ひゃい……!!
(持ち上げられたまま、大量の精液を中だしされ)
あっ…ああぁっ………出てるぅっ……私のお腹の中にカガリ様のザーメン出てましゅ…………ああぁんっ………!!
(自分も我慢が出来なくなり、たまっていた精液をカガリ様の体中に射精して精液を飛ばしてしまう)
‥………ひゃあぁっ…………っひぃんっ………しゅごいっ……おちんちん凄いぃっ……
(ソファにゆっくりと腰をおろされ、射精後も身体がビクンビクンと震えて)
【それでは後1、2レスくらいで締めにしますか?】
>>348 (ビクンビクンと震えている身体を抱きしめて)
(耳元に舌を這わせ、耳朶から耳の穴の中まで舐り)
…お前ので…首長服が白く染まってしまったんだが…
(手にもベットリとついた精液を、目の前に見せつけて)
…自分の…舐めるか?
(白くなった手を、口元にもってゆき)
…妊娠するまで‥なら、もっとしないと…な…クスッ…
(悪戯っぽく笑い、腸内で萎えることなく、硬度を保っているペニスを震わせて)
【そうだな、このレスか次レスで締めるで良いかな?(そっちのレスみて、雰囲気次第で決めるな!)】
>>349 (身体を抱きしめられ、耳の穴の中の中まで舐められると興奮してまたペニスがピクンと反応します)
……はぁっ、はぁ………ぁあぅ……カガリ様の、大事な服を汚してしまって……ごめんなさい………
(差し出された精液の付いた指を一本一本舐めとって行き)
ちゅぷっ………ちゅぱっ………はむっ、自分のザーメン、美味しいです……v
(腸内で萎える様子もない大きなペニスに驚きながらも)
ぁんっ、お願いします……もっと……私の腸内にカガリ様のザーメン下さい……v
【わかりました、こちらはまだ全然眠くないので、そちらが大丈夫でしたら続けて下さいね。】
>>350 (ピクンと反応を返すペニスに気付き)
(もう片方の手でデコピンをするように悪戯にバチッと打って)
ホントだぞ…、はぁー、洗濯に出すときにマーナに何と言われるか…
(それどころか、この格好で朝帰りをする自分の見つけられたら…と、想像して、嘆息をつき)
…ん…ぅぁ……/// お、まえ舐めかたがやらしいぞ
(綺麗に舐め取られてゆく指を、愉しそうに眺め)
もうっ!お前はわがままだなぁ!
(嬉しそうにそう言って、チュッと、鎖骨にキスを落とし)
(繋がったまま、ソファに寝かせて)
私のザーメン‥まだまだ溜まっているからな…♪
安心して味わってくれ…♪
(相手の片脚を取って、その間に身体を入れて深く繋がり)
(また腰を振り始めた…)
(その後、カガリがマーナに叱られたかどうかは知る由もないが)
(この営みが終わる頃には、夜の闇は開けていることは確かである)
【こちらはこれで締めるな。すまない少し眠くなってきてしまったので…】
>>351 んっ、もう私……カガリさんのおちんぽの事しか考えられなぃ……v
(繋がった状態でソファに寝て)
……私のお尻、性欲処理として使ってくれて嬉しいです……v
(その後私は、何度も何度も中出しをされ、精液でお腹が満たされ、妊婦のように膨らんだお腹になってしまいました)
【こちらもこれで締めです、楽しかったです、お相手どうもありがとうございました。】
【こちらのわがままに付き合ってくれて凄く嬉しかったです】
>>352 【こちらこそ、お付き合いありがとう!】
【こちらがちゃんと出来たかは解らないが、男になったみたいな新鮮な経験で、なかなか愉しかったぞ】
【女性器などを弄らなかったのは、そうゆうのは苦手なんだろうか?(後学のためにちょっと知りたいかも)】
【おやすみ〜】
>>353 【攻めもちゃんと出来てましたし、素晴らしかったです】
【女性器を弄らなかったのは、ちんぽ中毒のM男だからですね】
【こちらが攻めの場合は、いじると思います】
【お疲れ様です、それではこちらも落ちますね】
>>354 【そうか、なるべく男性的な方が良いのかな?と、感じて、女性的な描写は控えたんだ】
【…中毒だったのか!? ってか、お前、攻め(男役?)もするのか…】
【(それを受けるのも面白そうだな…ふむっ…なんて考えたり)】
【お前は、可愛かったぞ! おしえてくれて、ありがとう!】
【お疲れさまだ!また、いつかあったら宜しくな】
(乱れてしまったテーブルやソファーの位置を、おおまかに整え)
(精液等の汚れを、ざっと拭き取り)
…退出するぞ!
(手を振りながら出ていった)
【落ちる】
カガリサマー
こんばんは、お邪魔するぞ
(ノックして、扉を開け)
まだ2.3回しか来た事無いが、来年も宜しくな!
皆、よいお年をむかえてくれ♪
(テーブルの上にミニ門松を飾って)
(退出していった)
>>356 ん?呼んだか?
…私のことだろうか?
【一言落ち】
358 :
ラクス・クライン:2008/12/31(水) 17:07:34 ID:BlIGjzrY
時間ができましたのでこちらをあげておきますわね……?
しばしのあいだ此処に居させていただきますわ。
さすがに年末なんで人が来ませんね
こんな日もありますんで…
とりあえずこれ、置いていきますね
つ【アナルバイブ】
じゃあ、バイブでアナルを犯しながら、おまんこはチンポで犯していい?
361 :
ラクス・クライン:2008/12/31(水) 21:40:33 ID:BlIGjzrY
>>359 まあ……ご好意ありがたくいただきますわ。とてもいやらしい形で……
(差し出されたものは彼女にとってとても淫靡に思えるが不快感を表すことなく見つめ)
(呼吸が通常より盛んに行われていることに本人は気付かず)
>>360 あなたがおっしゃっているのは、いまわたくしが手に持っているこれのことでしょうか……?
(右頬に添えるように掲げると微笑み小首を傾げ)
(その微笑みには落ち着きがなく)
そうそう。
アナルはそれで、おまんこは僕のおちんぽでね。
(勃起をズボンの上からさすり)
で、おちんぽはこれかな?
っ【オナホール】
ラクス様のチンポを拝みたい
>>362 今年最後の夜は、とても淫靡なものになりそうですわね……。その形状は、やはり?
(オナホールを見ると眉尻が下がり)
(気づくと自分がそれにばかり意識を向けており)
>>363 わたくしの、わたくしに生えているあれを、ですか。恥ずかしながら、見られるのもいい趣向ですわね
じゃあ、このオナホールでヌコヌコさせてあげるからさ。
足を開いて、おちんぽ見せて貰えますか?
ああ……それで、わたくしのを? ぬ、脱ぎますから、どうか約束は守ってくださいね?
(目は潤み頬は赤く、オナホールしか見つめオナホールのことばかり考えて)
(エターナルにて身に纏っていた紫色の衣服。その極端に短いスカートを捲りあげてすぐに下着もずり下ろし)
(すでに限界までいきりたった肉茎が露になり。その先端には透明な雫が)
うわ、やらしいおちんぽ……丸見えだね!
(自ら晒したいやらしい肉茎を見つめ)
ほら、いくよ……んっ!
(オナホールの穴を当てると、ぬぬっ!と包んでいく)
ほらほら、こうやってズコズコされるのがいいんでしょう。
自分でおっぱいを揉んだら、もっと気持ちいいですよ?
368 :
ラクス・クライン:2008/12/31(水) 23:28:26 ID:BlIGjzrY
>>367 わ、わたくしは……長い間溜まってて……だから、ぁっ、長くは、ひうぅ
(オナホールをはちきりそうなまでに脈動する性器。)
そ、そうですわね、胸も、この高鳴る胸も快感に、私に快感を……んっ
(襟元に透き通るような手を滑りこませ、儚くも荒々しく乳房をもみしだき)
【申し訳ありませんわ……遅くなってしまいました】
おや、ザーメン溜まってます?
じゃあ、さぞやたっぷり出ちゃうんでしょうね。
(シコシコしながら、おまんこの方も軽く弄くって)
おお、おっぱいオナニー、可愛いですよ。
じゃあ、こっちも……いいですよね?
(ズボンを下ろし、勃起を晒して)
ほら、入れちゃいますよ……?
(オナホでズコズコしながら、おまんこにちんぽを突き入れていく)
【おかえりなさーい】
はい、きっと……いやですわ、わたくし。今夜は出しても出しても出したりないような、そんな感じがしますの。ですから、んっ、一度放出しても構いませんか……?
(腰が浮き性器は何度も震え絶頂寸前の兆し)
はい、このわたくしのと、名無し様の立派な……逞しいそれが一つに……んうっ、突き進んで……っ
(確かに感じる名無しの体温に恍惚な笑みを浮かべて歓迎し)
ああ、いいよ。
じゃあ、ひとつになってからね……?
ほら、入っていくよ……んっ……!
(ふたなりのいやらしいおまんこにズブズブと突き入れていって)
ああ、おまんこ気持ちいい……
じゃあ、おちんぽイかせてあげるね。
んっ!くっ……!
(根元まで突き入れたまま、オナホをズコズコ上下に扱き立てる)
ほら、おちんぽイっていいよ……!
372 :
ラクス・クライン:2009/01/01(木) 00:08:17 ID:Zi5rZslN
ん、ああっ……名無し様のが、中に、んっ、すごいですわあ
(もはや回らない呂律で口元からはだらしなく唾液が零れ)
だ、出してもいいのですねっ、出しても……わたくしの、溜まりに溜まった白濁、をっ……あはぁっあああ、びゅくびゃくと、出てえっ
(快感で自我を忘れて絶頂に登り詰め、かちかちの肉茎からコップ半分はあろう量の精液を放出)
【遅くなって申し訳ありませんわ……】
おお、よだれまで垂らしちゃって……可愛いなあ!
(ずんっ!ずんっ!と奥まで突いて、子宮口を押し上げて感じていき)
うわぁっ!溢れてるっ!
凄いっ……うおおっ……!
(どぷどぷっ!とちんぽから溢れるザーメンを目の前で見つめる)
はぁはぁ……こんなにいっぱい出しちゃって。
おまんこもきゅうって締まって、気持ちよかったよ……?
(ザーメンをすくうと、口元に運んで注ぎ込んでいく)
【明けましておめでとう!】
【繋がったまま年を越しちゃったね】
な、名無し様のが、激しく掻き回すんですもの……っ(指摘されるとはっとなり腰を降りながら手の甲で唾液を拭い)
あ、はあ……本当に、たくさん出てしまいましたわ……でも、まだこんなに、わたくしのは収まる兆しさえ見えませんわ
(本当に射精したのか疑うほど肉茎の勃起は静まらず、むしろオナホールの快感を求めるようにひくひくと震え)
ん、わたくしの出した精液……んくっ、こくっこくっこく……っ
(口に運ばれた精液の量ゆえに何度も喉を鳴らさなければならず)
(しかし味わうことは忘れていないようでうっとりと目を細め)
【見ず知らずの方と、こんな。年越しそばではなく年越しえっちですわね?】
はふぅ……ラクス様の生おまんこ、とっても気持ちいいですよ?
(よだれを拭く顔をじっくりと見つめて)
うわぁ、本当だ。
まだカチカチ……いっぱい溜まってたんですね?
(まだ、オナホールの中でカチカチになったモノを感じて)
うわ、自分のザーメンをいやらしく飲んでる……
可愛いなあ。ふんっ!ふんっ!
(ザーメンを飲ませながら、ズコズコとおまんこを突いて犯し始める)
ふう!はあ!
生おまんこ、擦れて気持ちいい……!
(オナホをズコズコさせながら、まんこの肉襞を味わい)
【ええ、年越し子作りですよ】
【孕んじゃいます?】
えっと……わたくしもきもちいいですわ、貴方の……、お、おちんぽ、がっ
(自らの膣内をかきみだす肉棒、今まで淫語で呼ぶことを避けていたがふっきれたように小声ではあるが口にし)
(顔は彼女の性格からして言うまでもなく真っ赤になり)
は、はいい、お仕事で触る暇もなく。お風呂に入っているときにしようかとも考えるのですが、ゆっくりしてるといけませんので……っ
ん、んっぷはっ、ぺろっ (全ての精液を飲み終えると汚れた名無しの手に舌を這わせて拭い取り)
わたくしのおま、おまん、こっ、堪能していただけると嬉しいですわ……っ
(きゅうきゅうと締め付けて快感をもたらし)
【ということは、中出しを期待してもよろしいのですねv】
へぇ、そんなにいいんですか?
僕の……おちんぽ。
(真っ赤になった顔を嬉しそうに見つめ、繋がったまま耳元で囁く)
じゃあ、今日はたっぷり抜かないとね?
当分はザーメン出さなくてもいい様に……ね。
(射精が終わった後のペニスをシコシコとオナホ越しに扱き立てて)
凄いなあ……ザーメン、そんなに美味しいの……?
(自分のザーメンが付いた指を舐める顔を、じっくりと見つめる)
ええっ、ラクス様のおまんこ、すっごく気持ちいいですよ……?
(反り返ったペニスで、ずこっ!ずこっ!とおまんこを突き続けて)
くはぁっ、おまんこ気持ちいい!
根元まで、熱くねっとり包まれて……くぅっ……!
(手を伸ばし、おっぱいを揉みながら腰を突き続ける)
【もちろん、生まんこ中出しですよ……?】
……っ、もう、いやですわ……そんなに辱しめないでくださいっ
(僅かな理性からでる発言の裏では見ず知らずの人間の性器を淫靡にくわえこみ腰を振る姿があり)
今夜が、生まれて一番多く射精した日になりそうですわ、んんっ、ああっ、わたくしの精液が滑りをよくして……っ
(眉尻下がるのを押さえきれず再度唾液が零れ)
んんっ、苦くて美味しいものではありません。けれど飲まなければ、わたくしの精液でこの部屋が溢れてしまいますわっ、ん、ちゅくっ
(最後にひと舐めすればごちそうさまでしたと呟いてにっこり)
ああっ、名無し様、恥ずかしながら、また絶頂が、わたくしのおちんぽではなくて、あなたがいま掻き回している……おまんこがっ
(せつなそうに名無しの顔を見つめ)
【孕んでしまうかもしれませんわね。でも、今はそんなこと考えずに突いてほしいですわ……はい、孕んでも、構いません】
でも、おまんこはずっぷりと咥え込んで、おちんぽを離してくれませんよ……?
(二人で視線を下ろし、割れ目が押し広がって咥え込む様を見つめる)
ほんと、ヌルヌルしてていやらしいですよ?
ザーメンでヌメって……くぅっ……!
(シコっ!シコっ!と、オナホを大きく上下に擦っていき)
本当、もっともっと出そうですね?
じゃあ、毎回全部飲んでもらいますからね!
(反対の手で乳房を揉みながら、ずこっ!ずこっ!とおまんこを突いていく)
ああっ!おまんこに、出そうっ!
いくっ!いくっ……んんっ!!!
(ぎゅうっ!と、オナホを持つ手と乳房を揉む手が強く掴んで)
(根元に突き刺したままのちんぽから、びゅびゅっ!びゅっ!と、大量の精子を直接子宮に注ぎ込んでいく)
うああっ!
ラクス様の、おまんこに……注いでるっ!
種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(一年で最初のザーメンが、大量に注ぎ込まれていって)
【いっぱい出してる……欲望を、注いでる……!】
んっ……んう、本当はっ、もう体裁を保てないところまできてるんですわよね、ふふ……あなたのおちんぽ、しっかりくわえこんでしまってますわね?
(一瞬諦めの色が浮かびすぐに恍惚とした淫靡な表情に戻り)
(結合部暫し見つめたのちくすくすと静かに笑いながら相手の胸板を撫で)
きもちいいですわ……こんな道具、使ったこともありませんし……いつも自分の手で処理していましたからっ、んぁっはあ
(ぬらぬらと自らの精液で濡れ光る性器は異様に官能的な光景を見せ事実、腰が浮くほど快感に包ませていた)
あ、あああっ、名無し様のが一番深いところに、名無し様の、ざ、ザーメンが赤ちゃんを作る場所に向かって……
あ、ダメですわ、そんな、私も、ああああっ、ふぁぁあ……
(名無し様の精液が放出されるとともに、全て受け入れたいがために膣口をきゅうきゅうと圧迫し)
(名無しの後を負うように絶頂を向かえ)
(絶頂時に名無しの首に腕を回してしなやかな足を腰に巻き付けてしがみつき)
【新年始まって早々の中出し……堪能していただけました?】
ラクス様からそんな淫乱な言葉が聞けるなんて……
おちんぽ、気持ちよさそうに咥えてますね?
(淫靡な表情を見つめ、胎内の絡み付きを感じて)
あっ!あっ!
まんこに中出ししてるっ……くぅっ……!
(足を巻き付かれたまま、根元までぐぐっと突き刺して)
(大量の欲望を、歌姫様の子宮に注ぎ込んでいく)
あぁっ、絶頂おまんこに、絞り取られるっ……くぅっ……!!!
(何億もの活きのいい精子が、卵子に向かって襲い掛かっていく)
はぁ、はぁ……
いっぱい、注いだぁ……子作り、しちゃったぁ……
(荒い息を吐きながら、種付けの余韻に浸る)
【新年早々まんこ種付け……最高ですよ】
乱れようと思えば、乱れることだってできますわ。いつも綺麗な歌を歌ってるお口でイヤらしい言葉を言うのは、わたくしとしても興奮しますの。おちんぽ、おまんこ、ザーメン……ふふっ
(悩ましげに名無しを上目遣いに見つめ)
(淫語を口にする度に故意に膣口を圧迫させ)
あはあっ、温かいですわあ、ザーメン、いっぱい感じますわあ……
うふふ、名無し様との赤ちゃん、できちゃいますわね? 1月1日に妊娠。ぞくぞくしてしまいます……
【だと嬉しいです。わたくしも、他人に射精させてもらってとても幸せですわ】
ああ、ラクス様の口からそんなにいやらしい言葉が……んっ!
(まんこがきゅきゅっ!と締まり、おちんぽがヒクヒクと震え)
はぁ、はぁ……まんこの奥に、注いでる……はぁ……!
(根元まで突き刺したまま、種付けの快感に酔いしれる)
種付け、はぁっ……じゃあ、十月十日で出産、かな……?
(しこっ、しこっとオナホを軽く扱いていって)
じゃあ、繋がったまま……もっともっと、射精しちゃいましょう!
(まだおまんこに突き入れたまま、オナホを激しく上下に擦っていく)
ほら、ラクス様……
感じてるまんこ顔、もっともっと見せて下さい!
【互いに嬉しいと、幸せですよね?】
わたくし名無し様の悦ぶこと、もっとしたいです。フェラチオもアナルセックスでも、なんでも……
(異様にくびれた腰を捻らせつつ挑発するような笑み)
皆さんに気づかれてしまいますわね、年越し子作りのこと……ふふ
(飽くまで不安がることはなく名無しの頬をつつき)
ん、ああっ、実はもう限界が来てましたの、おちんぽが、おちんぽの……っ
(実際に軽くしごかれただけでビクッビクッと脈動して射精を求め)
名無し様、またっ……わたくしのはしたないザーメン、とぴゅどぴゅと、出ちゃいますわ、は、あああああっ、んっ……
(瞳をきゅっと閉じて絶頂を迎え)
(今年二度目の射精は一度目の放出量より少ないものの、やはり異常なまでに吐き出し)
(精液が若干水っぽくなったため勢いよく跳んだ飛沫は自分の顔に直撃して白く彩り)
【ふたなりだと、わたくしの方が気持ちよくなれるから不平等な気もしますが……ふふ】
ラクス様、アナルセックスもいけるんですか?
凄いなあ……!
(細く括れた腰を抱きながら、射精後のペニスをおまんこの中で泳がせて)
気付かれたら……どうしましょうか。
結婚するしかないかも?
(年越しセックスで、種付けまでしてしまった事実に興奮して)
おおっ、おおっ、おちんぽいいんですか?
ひくひく、して……!
(おまんこがきゅうっと締まって、射精後のちんぽがまた興奮して)
(ムクムクと中で反り返させながら、オナホでシコシコし続けて)
おっおっ!ザーメン出てるっ!
いやらしいっ……んんっ……!!!
(オナホをシコシコしながら、角度を調節して)
(びゅびゅっ!と溢れるザーメンで、顔や胸を汚させていく)
はぁはぁ……ザーメンで白く汚れて、可愛い!
(白く汚れた顔を見つめながら)
(興奮に、おまんこをズコズコと突き始める)
【まんこに入れっぱなしで気持ちいいですよ……もう孕んでるかも?】
ふたなりの中の人のガチホモ率は異常
【寝てしまわれましたか?おやすみなさい……】
【】会話きもすぎわろた
ふたなりなラクスクラインに会いたいなぁ、だけどなかなか現れてくれないんだよなぁ
>>389 どうされましたの?
私を呼んでらっしゃったみたいですが…。
>>390 あ、会えるなんて思ってなかった………
来てくれてありがとうございます!
僕ちょっとエッチな気分になっちゃって……
男なのにラクス様のちんぽに御奉仕したいなって……
あっはっはっ、捨てられちゃった!
こりゃまんまとヤられたよ!
ざwまwぁw
さて、年も明けたことだし、
ビンビンの勃起チンポを男の逞しいイチモツと擦り合わせて悶え狂う
魔乳艦長が見たいな
(後ろ髪を結わえ、振袖姿で入室)
明けまして、おめでとうございます。(微笑)
年越しの勤務も終わって、やっと休暇に在り付けたわ。
今日はそれなりの格好で来てみたのだけれど…って、あら?
(テーブルに置かれた門松が目に入り)
これは、「門松」ね?ふふっ、可愛らしい門松だこと。
オーブでもジャパニーズカルチャーを楽しむ人は居るけれど
まさか・・・
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
(深くと一礼)
艦長綺麗ですよ!
じゃあ、日本の「お正月」らしく、お雑煮を食べたい…
とかですか?マリューさん。
>>396 おめでとう、今年も宜しくね。
(着慣れていない振袖と、重たげな髪型に礼をする
姿もどこかしら固い…)
ふふ、ありがとう。
着付けが大変だったけれど、そう言って貰えると嬉しいわ。
(頬を染めて微笑)
【あ・・・御免なさい、上げてしまったわ。】
>>397 「お雑煮」?
そうね、変わった料理だけれど美味しいわね。
私も大好きよ。
(何かの隠喩であろうか、今はその意味も分からず
朗らかに応え)
>>399 【あ、わざとじゃなかったんですね、了解】
【もう一人の人が来ると思ったんですが、反応ないので進めまっせ】
それで、今日はここに息抜きに来られたんですか?
もし私でよければお相手いたしますよ。
マリューさんがこんなに着飾ってますしね、それをそのまま
にするなんてもったいない。
>>400 ええ、お休みも少ないし、皆さんにご挨拶もしておきたかったから…。
私で良ければお相手して頂けるかしら?
ふふっ、それじゃ雑談がいいかしら?
(意味深に、少し意地悪そうに微笑んで見せ)
【もう御一方いらっしゃると思ったのだけれど…?】
【遅レスになってしまうけれど、それでも良ければ参加して
くださいね?】
>>401 ええ、もちろんですよ、マリューさん。そういえば年越しの勤務
とかおっしゃってましたが、実際にはどういう勤務をなされてたのですか?
俺って末端の人間なのでマリューさんのお仕事については
情報はいってこなくて…
(苦笑いの表情を浮かべ、マリューに訊ねる)
マリューさん、だけどこんな振袖とか着てたら肩凝って大変でしょう?
もしよろしければ揉みますよ?
>>402 年越し勤務内容は、分かり易く言うと指揮統制ね。
各部署のオペレーターも指揮官もこの時期は休暇を取ったりで
人手が減るから、その代役と纏め役。
一応一通りこなせるから、「何でも屋」になってしまうって訳。(苦笑)
ええ、そうね…。
「着物」は華やかで美しい衣装だけれど、とても動き辛いわ…。
頭も重いしね。
マッサージして貰えるのは嬉しいけれど、この格好のままで
出来るかしら?
>>403 大変ですねぇ、マリューさんは…けどそんなに働く事ができる
なんて俺にとっては凄い羨ましいですよ。いや、本当に。
自分なんか整備のお手伝いか、警備ぐらいですからねぇ…
ああ、帯を一通り解いて、髪止めも取りましょうか…?
なんか日本に伝わるお殿様とお姫様の行為で「あ〜れ〜」とかいって
脱がす、ちょっと滑稽なシチュエーションになってしまうかも
知れないですけど…そちらがよければ解き始めますよ?
(背後に回り、マリューが着ている振袖の帯に手をかける)
>>404 整備も警備も大切な役割よ。
私は、貴方より長くこの職務に就いているから
仕事をたくさん覚えてしまっただけで…。
(年の功と言った具合に苦笑して)
そ、そうね…。
お披露目も出来た事だし、もう「着物」姿はいいかしら?
此処では寧ろ不要だったのかもね…?
その滑稽なシチュエーションも「日本文化」なのかしら?
(背後の男に振り向き苦笑して)
(男の方に顔を向けると半衿が緩み、覗いた長襦袢の奥から
白い首筋が露わになる)
(その奥からは柔肌に食い込む荒縄が男の目に飛び込んできて)
>>405 いやいや、マリューさんの仕事振りは俺の憧れには変わりないですよ。
人によっては色々やってても覚えない人とかもいますからねぇ…
いや、「着物」姿をしているマリューさんも大人の女の
感じがして凄く素敵ですよ…
(長襦袢から除く首筋に興奮を覚えてしまい、マリューを
女としてみてしまい、顔が赤くなる)
あ、あのマリューさん…俺ちょっと興奮してきちゃいました…
(静かに背後から、ゆっくりとマリューを抱きしめる)
このままの姿で、今日は…お相手してもらえませんか…?
もちろん帯とかは解きますけど…
>>406 そんな憧れだなんて…。(照笑)
(うなじから上るほのかな「女」の香りが、男の鼻腔をくすぐる)
(後ろからしっとりと抱き締められ、胸の奥がジンと熱くなり)
ぇ、ええ…。
実は、私もお願いしようかと思っていたところなの…。
貴方の好きにしてみて貰えるかしら…?
>>407 え、ええ…じゃあ、最初だけはこうやっても良いですか?
マリューさん…一度やってみたかったんです、ここから
マリューさんの胸を…こうやって揉むのを…
(身八つ口から男の手が侵入していって、マリューの胸を捕らえ
、掌で乳房を弄び、乳首を弄くる)
凄く柔らかいです、マリューさんの胸…御餅みたいな感触で…
今日はマリューさんを日本で言う「おせち料理」に見立てて
色々してあげたい…それじゃ帯解き始めますね…
(身八つ口から手を出してマリューが着ている着物の帯を解き始める)
>>408 ぅ、んふ…は、ぁぁぁ…
何故かしら…?いつもより感じる…凄く興奮しちゃう…。ふううぅぅ…っ!!
(幾重にも重なった衿が緩み、胸元の合わせが乱れてゆく)
(華やかな振袖のおはしょりから露わになる縄がけされた白い谷間)
(その谷間を男の太い腕が執拗に弄り、柔肌を桜色に染めてゆく)
(衿の中で蒸し上がった柔餅のような乳肉は、揉みしだく男の掌に
吸い付くように纏わりつき、硬くしこった大粒の乳首は捏ね回す指から
乳肉の波に呑まれるように逃れては縋り付く)
今日は私が「おせち料理」になってしまうのね…?
いいわ、色々な私を味わって頂戴…。
(シュルシュルと絹擦れの音が部屋に響く)
(男の腕の中に身を預けたまま、振袖がはらりと広がり落ちると
衿が一枚一枚花びらのように床に散り落ちてゆく)
(そして纏っていたもの全てが取り去られ男の目に入って来た姿は
白足袋のみを着け、荒縄に締め付けられ紅潮した「女」の肢体)
(更にその下腹には、婚姻リングの煌く肉の強張りが天を向いて
反り返っている)
>>409 うっ…やっぱりマリューさんの肢体は最高だ…この竿もこんなに
ピクピクしちゃって…これは何になるのかな…?
(マリューの固く熱い竿の先端と何度となくつついて反応をうかがう)
じゃあ、奥にこんなのを見つけておいたんですよ…これをマリュー
さんにかけてお雑煮仕立てにしてみるのはどうですか?
(奥からレトルトのお雑煮を取り出してきて、一袋の封を開けてマリュー
の目の前に差し出し、お互いの前で匂いを嗅ぐ)
これを綺麗なマリューさんの肢体にかけるんです…ほら、机には
ほかのおせち料理の各料理のレトルト用意しましたから…
(机には栗きんとんや黒豆、出し巻き卵や煮干、など一通りの
おせち料理のレトルトが箱に入って置かれていた)
マリューさん…その前にキス良いですか…蒲鉾みたいにぷるぷる
した唇を…んんっ…
(マリューの唇を静かに奪って、マリューを近くにあるソファーに押し倒す)
>>410 ぁあは・・・っ!ぁ、 ぁあん…っ
こ、コレは…何なのかしら?
…ぇえと、「門松」?
(冗談を放ち男の責めから逃れようとするが、気色付いた表情は
男を益々いきり立たせ、男の指先で弄ばれる肉竹の先端は愉悦の
露を溢れさせる)
私は「器」になるのね?
「日本文化」として聞いたことがあるわ。確か「女体盛り」って…。
んん…、んふ…っちゅ、んちゅ…んぁ、はぷ。
(和装に合わせたのか、グロスをかけた桃色の唇がぷるぷると揺れ
男の唇を何度も啄ばむ)
(ソファに仰向けに寝かされ、「器」になるのを静かに待つ)
(穏やかに微笑む表情の奥の瞳は期待に潤み、下腹の肉竹はグングンと
勢いを増し、白い腹を先走りで汚す)
【途中で御免なさい。所用で12時30分くらいに
落ちなければいけないの。】
【新年最初のロールなので、凍結して後日完遂
させたいのだけれど、予定は如何かしら?】
>>412 【えっと今週はその日にならないと夜の予定は分かりませんね…】
【週末(土日)になればまとまった時間は取れると思うのですが】
【明日〜金曜日で大丈夫であれば22時ぐらいには来れると
思います】
【そうだ、トリップつけますね】
>>413 【そう…。なら続きは週末<土日>に如何かしら?】
【次の土日なら朝から昼間でも時間を作れるけれど…。】
【トリップありがとう。名無しさんだと進め易くて
助かります。】
>>415 【了解です、土日でお願いします。】
【私は来週の土日であれば土曜の昼間と日曜なら一日中可能ですので】
【12時半に落ちにといけないのであれば、これで凍結して続きは私のレスから
再開しましょうか】
【もしモチベーションの問題とかあったらここで声かけてもらえれば、
出てくるようにしますね。22時ごろなら見ることはできると思いますので】
【心遣いありがとう。】
【次の土日は時間調整ができるので、金曜くらいまでに
其方の都合の良い時間を書き込んでおいて貰えれば
此方で合わせますね。】
【了解です、マリューさんにはいっぱい楽しんでもらいたいですしね、
ゆっくりやっていきましょ、相変わらずマリューさんの表現は
凄すぎです】
【調整の件は了解です、多分金曜日までには土曜の時間は
確定するので、そこまでには書き込むようにしますね】
【それじゃいってらっしゃいませ、良い日曜日を、そして
来週いっぱい楽しみましょう】
【いいえ、レスには時間ばかりかけてしまって
皆さんにはいつもご迷惑お掛けして申し訳ありません…。】
【それでは、私はこれで落ちますね。】
【お互い良い休日を。次回は濃密に楽しみましょうね?】
【では、失礼します。退室します。】
【はい、良い休日を…】
【私も落ちますね】
【スレをお返しいたします】
マリュ―さん女体盛りは日本文化と違うよwww
423 :
◆ZFD68rAY.U :2009/01/04(日) 15:06:04 ID:Hw1fiDSd
ふたなりメイリンにエロイお年玉をあげたい。
【こんばんは、マリューさんへの伝言で1レスお借りします】
【やっと仕事が終わり、週末が来ました…マリューさんはどのようにお過ごしでしょうか?】
【土日ですが、以前言った様に土曜の昼間、日曜は一日中、もし終らなかった場合は
月曜までなだれ込む事は可能です。】
【土曜は早ければ10時ぐらいから19:30頃まで、日曜、月曜は10時から待機可能です】
【もし見ていらっしゃいましたら、ご連絡ください。】
【連絡があるか、土曜の10時ごろにもう一度ここを覗いてみます】
【時間をたっぷりとって、遅レスを気にせずに、濃厚なマリューさんとの時間を
過ごしたいと思っています】
【それでは失礼します、ご連絡お待ちしております。】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました。】
【こんばんは、◆YLE36a50Y6 さんの伝言にお返事します。】
【週末のロール解凍の件、ご都合承りました。】
【私の方は、土曜は10時〜16時と21時〜深夜まで、日曜は
未定だけれど、予定が入らなければ10時〜深夜、月曜は10時〜
深夜で待機が可能です。(途中休憩は挟みます。)】
【なので、先ず土曜は10時〜此処で◆YLE36a50Y6 さんの書き出しを
待ちたいと思います。】
【それと、これは ◆YLE36a50Y6さんと、此処にいらっしゃる皆さんへ。】
【今日から暫くの間、私のトリップが変わります。】
【理由は使っていたPCが不調で、サブPCからの書き込みに
なるためです。】
【ロールを始めれば、私が◆iocvLeDZmgであることは
お分かりになるとは思いますが、念のため。 】
【それでは明朝、御屠蘇気分は褪めてしまったかも
しれないけれど、もう少しだけ此処でほろ酔い気分を
味わいましょう?】
【では、今夜はこれで。退室します。】
おはようございます、◆YLE36a50Y6さんを
待ちます。(微笑)
>>411 んっ…じゃあまずは数の子辺りから…こうやって解して、マリューさんの体に
満遍なくかけるんです…黄色い布を纏ってるかのように…
(レトルトの箱から数の子を取り出し、封を開け、マリューの胸〜腹にかけて
解しながらばら撒いていく)
そうして、この黒豆なんかをここに…ごめんなさいね?こちらの趣味で胸を強調
しちゃって…けどこのマリューさんの胸の感触、好きなんです、まあ、マリューさんの
体はどこも比較できないぐらい好きなんですけどね…
(マリューの胸の周辺に黒豆を少量であるがばら撒くように配置する)
あとは、ここら辺から、ここに色々なものを配置して…
(栗きんとんや昆布巻き、なますやレンコン、牛蒡巻きなどを胸から
マリューの竿周辺に配置する)
そういえばマリューさんの竿がもうこんなに興奮しちゃってますよ…
こういうシチュエーションに凄く興奮してるんですね…
あと、最後に味付けをしたいんですが…お互いの精液で…味付けしませんか…?
その後、箸渡しや口移しで一緒に食べましょうよ、ほら…これを扱いてください…
(マリューの手をとって自分が自らむき出しにした竿を握らせた後、マリューの
竿を握って、いきなり速いペースで扱き始める)
俺、マリューさんと一緒に二人の精液がかかったおせち料理、食べたいなぁ…ちゅっ…
(マリューの唇に口付けを交わし、扱きをせかすように仕向ける)
【おはようございます。】
【お待たせしました、ちょっと早いですが次のレスを置いておきますね。】
【ちなみに深夜は何時まで待機可能でしょうか?遅くとも1時までには戻って
来れると思います】
【おはようございます、よろしくお願いします。】
【深夜は、大体3時位までかしら。月曜は1時位までで。】
【今日はこれからロールを続けられるのでしょうか?】
【これから
>>427のレスを書き込もうと思うのだけれど…?】
>>428 【了解です、はい、
>>427からのレスで構いません。】
【でも日曜が空いているのであれば日曜の方がいいですかね、お互いのためにも。】
【深夜からでもやりたいと言うのであれば1時にここを訪れようと思いますが…】
【早ければ0:30にも訪れる事ができるかもしれません。】
>>429 【ご免なさい。日曜については、まだ予定が立っていないの…。】
【明日の予定については、また今夜此処に書き込ませて頂きます。】
【とりあえず、このレスの次からロールを解凍するわね?】
【先ずはこれから、お互いの時間が許せるまで進めましょう?】
>>430 【了解です、じゃあ進める所まで進めて、その時考えましょう】
【今日はマリューさんとどんな時間が過ごせるか楽しみです】
>>427 (荒縄の掛けられた熟れた器に、様々な料理が盛られ
盛大な「女体御節」が出来上がる)
…ぁぁ、まさか「器」になるなんて思ってもいなかったわ…。
私、「器」になった自分に興奮してる…。
あら、もうこんなに…、貴方も「女体盛り」に興奮しているのね?
んふ、逞しい形。脈動が掌に伝わってくる…。
え…!?、お互いの精液で「味付け」を!?
そ、そんなの、いやらし過ぎ…ぃひっ!!
はぁうっっ、精液のかかった料理を橋渡しで…ぁぁぁ、すご…
んん…、んふ…っ、ぁ、んむ…っちゅ、ちゅぶ…。
(互いの竿を扱き合い、唇を貪る淫音は、程なくぬちゅぬちゅと
ヌメリ気を増し、淫臭の立ちこめ始めた部屋を支配する)
>>432 んんっ…んはっ…本当は貴方の体を思う存分味わいたいけど…
まずは、この…くあっ…淫乱なお正月気分を…楽しみましょう?
(絶頂が近づいてきているのか、マリューの竿を扱く速度もあがり、
吐息が混じりながら、マリューのイク顔を一目見ようとマリューの
顔を見つめながら激しくマリューの竿を扱く)
あっ…先走りの汁を感じる…マリューさんももうすぐ出そうなんですか?
じゃあ、一緒に掛け合いましょう?この料理達に最高の味付けを…!!
ああっ、でるっ…マリューさんの体に俺のペニスを向けてっ…!!
くぁぁぁっ…!!
(マシンガンのようにマリューの竿を扱きづつ、自分のペニスからこみ上げて
くるものを押さえることなく、そのまま排出し、マリューの体に盛られた
2人分の料理めがけて飛んでいく)
ああっ…マリューさんも…ほらっ…
(さらに扱きを強めて、亀頭をマリューの体に盛られた料理に向けさせる)
>>433 淫乱なお正月…、ぁぁぁ素敵だわ、平和って素晴らし…
いやぁぁ、そんなに見つめないで…惚けた顔してるの自分でも
分かるの…は、ぁぁ…こんな緩み切った顔、男性に見られて…
アッ、ハッ、ァァアアア…ッ!!
も、もう十分暖気は出来ているのッ!も、破裂寸前ッ!!
ヒイィッッ!!、イひいいいいイ――――――ッッ!!!!
(乳液のチューブを握り潰したように、年末に溜め込み黄ばんで
しまった白濁が、ブビュッブビュッと「器」となった自身に降り注がれる)
(射精に狂ったホースチューブをねじ伏せる男の掌は、残滓まで
搾り出すように竿を前後し、また「器」に強制手淫させた男の剛直から
吐き出された白濁は、同時に「器」の吐き出した「黄濁」と卑猥なツートン
を彩りながら絡み合い、「女体御節」に塗されてゆく)
>>434 はぁっ、はぁっ…もうこんなに出しちゃって…しかもこんなに
混ざり合ってあんかけみたいに混ざっちゃってますよ…
じゃあ、マリューさんの目の前で食べてみますね…ん…美味しい…
マリューさんと俺の精液がついた昆布巻き…レンコンも…
ナマスも美味しい…
(マリューの目の前で二人の精液がたっぷりついたおせち料理を
次々と食べて、マリューに微笑を投げながら食べる)
あ、ごめん…俺ばっかり食べててもアレだね、はいマリューさん、
です、どうぞ…あーん…
(二人の精液がたっぷりついた昆布巻きを箸で摘んでマリューの
口へ運んでいく)
…美味しいですか・・・?じゃあ、次はここで…くひうふしを…んーっ…
(精液まみれの牛蒡巻きを自分の口に入れ、先頭を少し出した後、
マリューの唇に近づいてキスをシながら移そうとする)
>>435 ぁぁん、そんな恥ずかしいモノのかかった料理を美味しそうに
頬張って…
(嬉々として「御節の精子和え」に舌鼓を打つ男を、放精に蕩けた表情で
見つめる)
(余韻に浸る表情が物欲しそうに思えたのか)
ぇ、私にも?
ん、ぁーん…。
(おずおずと開いた口腔に精子を塗した昆布巻きが運ばれ)
ん…んむ、んん、いやらしい味だわ。本当に珍味…。
でも、何だか性欲が湧いてきちゃう。何度でもしたくなるような…。
ぁ…口移し…。
んふふ、恥ずかしいわ。…んん、はむ…。ん、んっ、くちゃ、ちゅ。
(牛蒡巻きの一方を口にすると、男の咥えている方に向かって上ってゆく)
(牛蒡巻きを含んで触れ合う互いの唇。やがて触れ合った唇同士が互いの
唇を喰らわんほどに纏わりつき擦れ合う)
んん”…っ、んは、くちゃ、くちゃ・・・っ、んぁあ、ん…じゅりゅ、んじゅる・・・
(二人の口唇が歪み潰れ合い、開いた口腔から互いの唾液と精液に塗れた
咀嚼物が、淫らに絡み合う舌に押されて行き来する)
>>436 んんっ、ちゅるちゅぱっ…んんっ…ふふっ、マリューさんの舌使いがいつにも
増していやらしかったですよ…牛蒡巻きを俺のペニスと思うぐらいの舌使いで…
ペロッ…あ、もうちょっと口移ししますね…んっ…んんっ…くちゅっくちゃっ…
(マリューの唇を味わった後、唇を離し、その感触を自分の舌で味わう)
(その後、再びマリューの肢体から精液まみれの料理を自分の口に入れて、
何度か口移しの名の元のディープキスをゆっくりと数回続け、
あらかたの料理を食べつくす)
(マリューの肢体からあらかたの料理が食べつくされ、残りは互いの精液と、
最初に巻いた数の子の粒だけが残っている)
それでは、今度はメインディッシュの…マリューさん自身を頂きたいんだけど…
いいかな?このお雑煮のレトルトで味付けをして…あ、ちょっと暖かいかも
しれないけど我慢してね…
(最初に封を切ってとっておいたお雑煮のレトルトをマリューの肢体に刺激になら
ないようにゆっくりと掛けていく)
それじゃ、頂きますね?マリューさん。マリューさんもしたいことがあったら、
ちゃんと言ってくださいね?マリューさんのしたいことで、自分にできることなら
なんでもしますから、ね?ちゅっ…
(マリューの体に覆いかぶさる形をとり、脚同士を絡め、自分のペニスを
マリューのうち股に擦りつける形にする)
(そのご、マリューの唇に対して、挨拶代わりに軽く唇を重ねる)
では…あむっ…レロっ…ぴちゃっ…んんっ…
マリューさん…美味しいです…んんっ…!!
(マリューの肢体に浴びせかけられた雑煮をゆっくりと時間を掛けて
己の舌を積極的に動かし、と唇を吸盤のようにくっつけて、雑煮や数の子、
精液を啜っていく)
>>437 (人肌にまで冷ました雑煮が肉感的な「器」によそわれる。)
(縺れ合う互いの脚。内腿に感じる男の脈動に、自身の肉竿を
摺り寄せようと腰をずらして誘う。)
ん…、お雑煮のスープが温かくて、御節で体が冷えたから丁度良いわ…。
太股が好きなの?ムチムチの太股に擦り付けたり、挟まれるのもいいけれど
さっきの牛蒡巻きに中てられて、私のオチンポが恋しがってるの…。
後で貴方の牛蒡巻きも食べたいけれど、ね?先ずはこうしてオチンポを
擦り合わせて、暖め合いましょう?
(半勃ちでじゃれ合うように絡み合う二人の肉根)
(ズリズリと擦れ合い、絡み付く内に互いの肉根はたちまちギンギンに
膨張し、やがて青筋立ち強張る竿身をガチガチとぶつけ合う)
ぁぁぁ…っ、そんなあちこち吸い付いて…っぁ、舌、熱い…ぁぁぁ、ヌメル
ように滑って・・・いやらしいぃぃ
(再び表情は締りを失い、男の嬲るような口戯に悶え、全身をくねらせる)
アアアアっ、オチンポをぎゅうぎゅう押し付け合って…んぁぁぁぁ、暖かい…
オチンポ同士でイチャイチャするのって好き…。ぁぁぁ、オマンコも
濡れてきちゃうぅぅ…っ
(雑煮汁と互いの先走りに塗れて鍔競り合う下肢は、腰を激しく擦り付け
竿身は背比べを競うように上下に擦り上げる)
(肉竿の背比べに女の芯もじっとり潤み、ぱっくりと解れた二枚貝は
卑猥に蠢く)
>>438 ちゅぱっ…これであらかた取れたかな…
ふふっ…マリューさん…あっ…俺のチンポ、そんなに気に入ったの?
マリューさんのチンポもいっぱい擦り寄ってきて、凄く擦れて気持ちいいよ…
ああっ…
(マリューの肢体に掛けられていた雑煮はあらかた名無しの口で綺麗にされ、
唾液まみれの肢体に変貌し、テカテカとほのかに輝いているかのように
も見える)
さてと…チンポ同士、イチャイチャさせるなら…ちゃんと抱きしめてあげな
いとね…それが男と女が交わる行為の定め、ですからねっ…
ああっ…さっき出したばかりだから感じるっ…うっ…!!
(鍔迫り合いを続けている2つの竿を名無しの手で鍔迫り合いを完全に妨げない
程度に、2本丸ごと掴んで、ゆっくりと扱く)
ああっ…マリューさん、また…貴方の体に出しますか…?それとも…
こちらの穴の方に…出した方がいいかな…?こんなにパクパク言っている
オマンコの中に…マリューさん、貴方の顔を見てると、唇を…んんっ…!!
ちゅぱちゅぱっ・・・
(互いの竿を扱きながら、空いている手をマリューの秘所に向かわせ、
蠢いている陰唇を指先でなぞるように触り、感触を確かめる。)
(その後、マリューの膣へ指をねじ込み、締め付けてくる膣に対して
指を左右に動かして、愛液を出すように促す)
(また、マリューの顔を見て興奮が抑えきれなくなったのか、唇を再び
奪って、自身の唇と積極的に重ね、卑猥な音を奏でながら、舌を何度
も絡める)
(結果、唇、竿、膣の三点責めを行う状況となり、マリューから得られる快楽
と温もりを吸い尽くそうと、様々な水音を響かせて責める)
>>439 んぁん…っ、ご馳走はお腹いっぱい頂けたかしら…?
ぁぁあッ!抱き締められると腰砕けになっちゃう…
ひ…っ!、オチンポ鷲掴みにっ!!
んぅぅぅっ、逃げ場がなくなってしまって…こ、腰が動いちゃう…っ!
っや、あっ、指、太、…そんな、横に開いたらお汁漏らしちゃうぅぅっ
んう、っく…はぷ、れろ、…っぁふ、んふ…。
ふふ、…それじゃ今度は「お餅つき」をしましょうか?
「日本のお正月」として外せないわよね?
さぁ、先ずは「蒸しあがったお餅」を良く捏ねてね…?
(ゆったりと髪をかき上げて微笑し、紅潮し、男の唾液にヌメリ輝く肢体を
預ける)
(男の掌が豊満な乳肉を畳むように捏ね上げ、膣腔を弄んでいた指は
要求に応じて膣肉を波打つように掻き回す)
アアッ…、感じるわ…っ!
膣の内が膨らんできてるのが分かるの、子宮も降りてきてるわ…。
そろそろいいみたい…。貴方の杵で思い切り突いて…?
(重なっていた肢体をゆっくりと男から引き剥がすと、ソファに仰向けになり
そのまま更に双臀を天井へ向ける)
(マングリ返しの状態で体を折り畳むと、ピンと後方へ伸ばした両脚の間から
顔を覗かせて微笑み)
>>440 じゃあ、いっぱい突いてあげないとね?よく突いたお餅はすこぶる美味しいから…
コツとしては、最初は大きく振りかぶって一突きを大事にして…
あとは、細かく早く突いて仕上げ…だったかな?ちゅっ…
(愛液が垂れて陰唇が男の竿を欲しそうに蠢いている陰唇に対して、軽くキス
をした後、マリューの陰唇に男の亀頭を擦り付けて宛がう)
じゃあ、始めますよ?「餅つき」…マリューさんもちゃんと合いの手、入れて
ください…ねっ…ほらっ…はじまって…ますよっ…!!
(宛がった竿をマリューの膣へゆっくりと収めて、付け根まで入れた後、
大きく振りかぶり、マリューの膣を駆け抜けて子宮へ届きそうな突きを
マリューの膣に与える)
ああっ…すっごい締付けッ…!!こらっ、杵を締め付けちゃちゃんとした
餅つきができないでしょ?それとも…こっちの餅がまだ捏ねきれてないとか…
かなっ…ううっ…とりあえず、がんばるけどさぁっ…!!
(マリューの膣からの締め付けに竿は悲鳴を上げて動けなくなるが、
すぐに腰を引き戻して、ゆっくりと、しかし大きなストロークでマリュー
を突いていく)
(まんぐり返しで縮こまっている胸に対して、手を伸ばし、再び「餅を捏ねる」
ような手触りで何度か感触を確かめる)
ああっ…最初はこれでいいけど…次の細かい突きの時には…マリューさんの
…この腰で合いの手を入れて欲しいっ…!!ああっ…!!マリューさんが
上になって…ねっ・・・!!
>>441 (ソファの上に据えられた張りのある大きな白い「肉臼」
臼からは既に待ちわびて、鮮やかな「肉餅」が溢れ出ている。)
ええ、しっかりとお願い…。美味しいお餅にして頂戴?っぁひ!
(蒸しあがっている「肉餅」に男が口付けをするとぷちゅりと瑞々しく
弾け)
あ、っあぁぅ…っふぅぅ、ゆ、ゆっくり入って来る…。
ぁぁぁ、そう深く…ゆっくり振り上げて…
(肉餅を掻き分け、ヌプヌプと男の肉杵が収められる。)
(根元まで収めた肉杵がゆっくり振り上げられると、肉餅は
纏わりつくように肉杵に吸い付き持ち上げられ)
ン”ウウッッ!!!!激しいいいいッッ!!
ッハ、ハァッ!、ァア”ア”ッッ!!
つ、突いてッ!!イイわ!、もっと突いて!!!!
ハッ、ハッ、…そう、上手よっ!!周りも磨り潰すように…
ンアアアアッ!イイッッ!!!!
(肉杵が一突きする度に交互に尻臼が下から突き上げ、喘ぎ声と
共に合いの手を入れる)
(肉餅はつかれる度に肉杵全体ををきゅうきゅうと締め上げる)
アアッ、は、ごご免なさいっ、打ち水が、足りないのかしらっ?
そ、そうよっ、きっと捏ね方が足りないのよっ?も、もっと
頑張って?ッハぁ、ンぁアアンッッ!!
(こびり付く肉餅を払うように、中で杵身を捏ね回し
臼壁に擦り付けるように突き潰す)
(臼の下で固まっている乳餅を捏ね上げると、臼は嬌声を
あげ、打ち水を溢れ返す)
ハァッ、ハァッ、イイッ!ンン…ッ!もっと!
もっと突いて!!私に合わせてっ?
それッ!、それッ!、ひああああああッッ!!イグ!いくうううううッ!!!
>>442 しょうがないなぁ…まずは肉臼のマリューさんにしっかりとした
お餅を味わってもらいましょうかっ…!!もちろん、俺の精液という
黄粉もまぶしてっ…!!くぁぁっ…ああっ…!!
(マリューの要求に応じ、ソファーの座る所に掌を付いて、体勢を
整えた後、細かい動きだが突きのリズムを激しくして、マリューの
膣を壊すかの如く、ペニスを擦りつけながら、突き倒していく)
ほらっ…俺も精液をマリューさんの子宮に浴びせかけるから…いい
お餅を食べてねっ…そして…俺の杵に最大のいたわりを頼むよっ…
あ、あ、あっ…出るっ、出るぞっ…ほらっ…受けとれっ…!!
(まんぐり返しのまま、マリューに絶頂に言ってもらうため、一心不乱に
膣を突き続け、自らも絶頂に達する)
(絶頂に達したペニスからは子宮めがけて精子が肉餅にぶち巻かれ、
結合口からはその黄粉が漏れ、マリューの尻を汚していく)
ほら、出来上がったぞ…ちゃんと食べてくださいよ…?
(繋がったままマリューに出来上がった肉餅の感想を求める)
【時間的にそろそろ〆ですかね・・・】
【そうですね、私が
>>443のレスを返したら凍結にしましょう?】
【続きは今夜にします?それとも今夜の伝言次第かしら?】
>>444 【それじゃ、今凍結しちゃいましょう、あとsageが全角ですよ】
【今夜となると早くて0:30ぐらいになると思います、遅ければ1時頃ですが、
大丈夫ですか?】
【マリューさんの乳餅や肉餅を俺もしっかり味わいたいので…】
【なるべくマリューさんとの約束を優先するようにはします】
【凍結、了解しました。】
【今夜は眠気が来るまで(多分3時くらい?)大丈夫です。】
【それでは、 ◆YLE36a50Y6さんがいらっしゃるまでに
書き出しをしておきますので、レスしてから再開にしましょう。】
【サブPCに慣れていなくて間違いも多いと思いますが、よろしくお願いします。】
【了解です、あとsageの後ろにスペースが入っているみたいですね】
【逆にマリューさんの都合が悪くなったらすぐに教えてくださいね、
そちらにあわせますので…】
【それでは行ってらっしゃいませ、私は落ちますね】
【ご指摘ありがとう。】
【では、また今夜に。何かあった場合も伝言しておきます。】
【それでは行ってきます。退室します。】
【用事が終ったので待機します、眠気は大丈夫でしょうか?】
>>449 【お待たせしました。残念なお話なんですが…】
【御免なさい、実は今夜人が来ることになってしまったの。】
【でも、明日の予定はなくなったから明日は朝10時から入れるけれど
如何かしら?】
>>450 【了解です、それじゃ10時過ぎでもよいのでレスを置いていただければ
次を始めたいと思います】
【それではその人との一時を大切にお過ごしくださいね?】
>>451 【ご配慮に感謝します。】
【では明朝10時くらいまでにレスを置いて待機します。】
【そこから再開ということでお願いします。】
【突然無理言ってご免なさいね?それでは退室します。】
>>452 【はい、それでは明日心待ちにしております。】
【それでは落ちますね】
【スレをお返しいたします】
>>443 クゥゥッッ、ッぉ、ォゥッ…!!
(肉臼の底で男の肉杵が弾け、白濁の「黄粉」が
ブジュルッとブチ撒かれる)
(白い肉臼はビクビクと痙攣し、杵と繋がったまま打ち水
の飛沫を上げる)
ハッ…、ハアアッ!アアッ、…ッァ、ァぁぁん、ぁ、は…
んふぅぅ…、貴方の「黄粉」、とても美味しいわ…。
濃くて、重くて…ぁぁ、こうしているとどんどん膣内に
沈んでくるのが分かるの…。
(子宮口に溜まってゆく白濁を肉壁が蠢き、膣内で味わう
ように転がす)
(子宮口は脈動に合わせてその厚ぼったい「おちょぼ口」をパクパクと
伸縮させ、男の白濁を少しずつ飲み干してゆく)
【お待たせしました、ロールを再開します。】
【今日は予定はありませんので、先ずはお昼まで楽しみましょう?】
【それではよろしくお願いします。】
>>454 ほら、マリューさん、「黄粉」をそんなに味わいすぎても体に毒ですよ?
マリューさんばっか食べてずるいっ…ううっ…俺にも食べさせてくださいよ…
マリューさんの「お餅」…
(マリューの膣壁が男のペニスに執拗に絡み、男の精液を吸い取っていく)
(その感触に頭がボーっとしながらも、今度はマリューが動くようにおねだりを
始める)
今度は、この杵になったやつをマリューさんの「お餅」を打ち付けるように
お願いできないかな?俺に抱きつくような形で…俺が、ここに座るからさ…
(マリューの膣で絞られていたペニスを勢いよく引き抜いて、隣に座り、
ペニスを強調するような格好でソファーにもたれかかる)
ね?この「肉餅」の味をマリューさんの体で俺に伝えてくださいよ…
「尻餅」や「乳餅」など、いっぱい味わいたいなぁ…
あ、味付けは再び俺がしますから。
(まんぐり返し状態だったマリューの尻を軽く音が出る程度に何度か叩く)
(その後、腰を優しく擦って、マリューさんに動くように誘う)
【お待たせしました、今日はよろしくお願いします】
>>455 (ピシャピシャと尻たぶを叩かれ騎上位を促され)
ンッ!やぁん…っ
んふふ…そうね、私ばかりでご免なさい?
それじゃ今度は臼が杵を…って、何だかおかしな
話だけれど、…んっ、そのままで待っててね?
(男の膝の上にM字で跨ると、未だ萎える様子のない肉杵
を狙って腰を突き出す)
…はぁぁぁ、上になるのって、何度やっても恥ずかしいわ
これじゃまるで痴女ですもの…。
んん…ッ、ふ、太…ぁぁぁ、入ってく…。
(肉臼が自ら「臼穴」を押し広げ杵を丸呑みしようとする)
(先程杵の放った白濁が膣穴からドロリと垂れてきて、その様子は
獲物前に涎を垂らす淫獣そのもの)
ぁ、ぁ、んん…、はぁぁっ、か、角度が…前立腺に響く…。
(男に腰を抱えられゆっくりと臼がロールを始める)
(胎内の肉餅はニュグニュグと杵に纏わりつき、餅粒のような
表面はザラザラと杵身を刺激する)
>>456 まあね、けどこの杵に俺の臼を使ってお餅を捏ねるのも悪く…ないんだけど、
流石に…ねっ…!!うあっ…
(マリューの腰をしっかりと持ち、マリューの肉臼を男の杵でしっかりと受け止める)
(その後、マリューの尻を鷲掴みにしてぱっくりと臼穴を広げ、杵を肉餅が絡みつく
胎内で暴れさせようと、ソファーの反動を利用して、腰を沈めたり浮かしたりして、
マリューを下から肉餅を捏ねるように軽く突き上げる)
上になるのが恥ずかしいなら…ほら、ちょっと前出ますから…くっ…
俺の体にマリューさん自身を絡めちゃえばいいんですよ…脚も全部…
そうすれば、馬乗り状態になって…上も下も関係なくなりますよ?うっ…
まあ、それまでは、マリューさんの「乳餅」でも堪能…うぁっ…しますがね…
んんっ…!!ちゅぱちゅぱっ…
(マリューの腰を再びもって、少し浅く腰掛けるように少しだけ前に出る)
(結果二人の身体の密着度は増し、男はマリューの「乳餅」に顔を埋め、
その味を舌で舐め、唇で吸い付いて堪能する)
>>457 ぁっ、ぁっ、ぁっ、あハ…っ、体に杭が入っているみたい…。
串刺しにされて、支えられてるようで…ぅぅッ、脳まで
蕩けちゃいそう…っ
も、もう堪らないッ!
私が「お餅」になるわッ!貴方に捏ねられたいッ!!
(大きく開いていた両の太股で男の腰を挟み込むと、体重をかけて
男に圧し掛かる)
ァッ、ァッ、…んォォ、ォオッ!
太い杵が中で暴れて…、反り返りが中のお肉をえぐって、かき回して
ハッ、ハフッ、あああああっ、腰が止まらないいいいいいっ!!
(堪らなく昂ぶり、自ら豊満な「乳餅」を男の顔に押し付け左右に
激しく揺さぶる)
(ガン勃ちした「牝杵」は、吐かれる先走りを潤滑油にして
男の腹をズリズリと擦り上げ、男の両腕に抱えられた大きな「肉臼」は
既に別の意思を持った肉塊のように上下、前後に激しく暴れる)
>>458 んんんっ…!!ちゅーーーっ…
マリューさんのお餅、とっても美味しいですよっ…
俺の口の中でマリューさんの乳餅が凄く暴れてっ…こんなに柔らかい
けど芯がしっかりしていて美味しいお持ちは初めてだよっ…!!
(マリューから男の顔に押し付けられた乳餅を男は、顔全体で
受け止め、舌を出したままにして、細かく動かし、乳首を刺激しつつ、
乳餅の感触を堪能し、唾液まみれにする)
ほら、ここも凄いいきり立って…こうやって弾くと先走りがっ…ううっ…
出まくってるじゃないかっ…
(腰を支えている手で、マリューの牝杵の亀頭を何度も弾き、その度に
亀頭に溜まっていた先走りが飛び出し、男とマリューの体にさらに火を
つける)
ああっ…乳餅も堪能したから、次はマリューさんの唇を堪能したいっ…!!
あむっ…んんっ…!!ちゅっ、レロッ…んんっ…!!
(マリューの艶やか唇を男の唇が奪って、激しく舌を絡めて、口内を
暴れまくる)
(手は再びマリューの腰から背中を掌が這いずり回るように動き、
「マリュー・ラミアス」という最高の食材を隅々まで堪能してやろうと、
舌と唇、両手と腰、そしてペニスがソファーの弾力を使いながら、
マリューを絶頂へ追いやろうと激しく動き始める)
ぷはぁ…!!やっぱ何度味わってもマリューさんは最高だっ…
さあ、後はマリューさんの「肉餅」を俺にご馳走してください…!!
食べ過ぎになっちゃうぐらいに…!!
(胸板をマリューの胸に押し付け、腰を両手でしっかり固定して、
体勢を整えた後、突きを激しくするために何度も積極的に腰を
沈め、反動で突き上げていく)
>>459 アアッ!、アアッ!、ストローク激し…ッ!!
あ、あ、あ、あ、あ、オチンポも気持ちい!
貴方の腹筋がゴリゴリ擦れて…ハンッ!、ハンッ!
もっと先を苛めてぇッ!奥に響くのォッ!下からも
ズンズン来て、おかしくなるううううううッッ!!!!
(激しく頭を振り、ウェーブのかかった髪を振り乱して
繋がり逃れられない肉交地獄に悶絶する)
ンンッ!、ンフ!ンフ!、…べろ、んちゅっ、んぁあああ…っ
はむ…っ、ハフっ、レロ…べちゃべちゃ…っ
スレ妻の私を何度でも味わって?もっと、いっぱい食べて?
ォォォォォ…、しゃ、射精しそぉ…っ
で、でも、まだ、まだ逝きたくないっ、オチンポでイキたくないのぉッ!
(小爆発を繰り返しながら絶頂に耐え、その捌け口を男との接吻に求める)
>>460の続き
(唾液に塗れた唇は、施していた紅もベタベタに汚し
パクパクと喘ぐ)
(口腔から伸び出てくる長い舌は、互いの唾液にヌメり
大きくその身をうねらせ、男の舌に絡み付く)
【書き忘れてしまいました。追記します。】
>>460-461 んふっ…くちゅっ、ぺちゃっ…んんっ…ああっ…
このおチンポで逝きたくないんだったらっ…何でいきたいんだ?
マリューさんは俺にどんなマリューさんを味見させてくれるって言うんだい?
んんっ…!!ちゅぱちゅぱっ…
(マリューの意図を汲んで腰の動きをゆっくりにしながら、その代わり
言葉の途切れ途切れにマリューを必死に抱きしめ、お互いの顔が唾液
まみれになるまで何度も接吻を繰り返す)
ぷはぁっ…こうやって何度もキスするのも悪くないなっ…
上の口でも下の口でもっ…ほらっ、突きを緩めてやったから…
マリューさんの次の調理方法を教えて?俺、マリューさんの中に
何回も中に出して、いっぱい味わいたいから…!!んんっ…!!
(マリューの悦に浸りきった顔に対して、男の舌で唇や頬を責め、
唾液まみれにする)
>>462 ハァッ、ハァッ、も、勿論、最後はオチンポでイキたいわ…っ
で、でも…、ァぁぁぁ分からない、もう何も考えられないっ!
ひぃぁ、あ、あ、あ、あ、ダメ、緩めないで!
一気にハメ殺して!オチンポも…握り潰していいからぁぁァァァッッ!!
(次々と押し寄せるオルガに耐え切れず、グンと上体を反らし
腰を振り立てソファを軋ませる)
(白目も剥かんほどに思い切り仰け反り、最大勃起を続ける「牝杵」は
何度も空しく空射ちする)
>>463 ふふっ…人の心は移り気ってかっ…わかった、お望みどおり
ハメ殺してあげるっ…ほらっ、ほらっ…!!!
(マリューの答えに応じ、再びマリューの腰をしっかり支えて、激しく
腰を動かして、マリューの膣を壊すかのように激しく突き上げる)
ああっ、出そうだっ…マリューさんのの肉餅にもう一度味付けしてやるっ…
そうだっ…乳にマリューさんの白濁の味付けをっ…!!ああっ…
こうやればすぐに出るだろっ!!あああっ…!!
(マリューの腰を支えている手を片手にする代わりに腕を絡めて、腰の部分を
しっかり抱き寄せる)
(空いた手を空打ちしているマリューの牝杵をがっちり掴んで、おもむろに
激しく扱き始める)
ほらっ…でるぞっ…マリューさんの中に…そして胸にいっぱい白いものが
ああっ…あああっ…いくう!!!!
(男の中で何かが弾け、それとともに絶頂を迎え、マリューの子宮に再び白濁液
が一面にぶち撒かれる)
>>464 アアッ!!いいいいいッッ!!!!!
そうッ、ソレがイイのぉッ!!
オオッ、来る来るッ!!
オチンポ掴んでッ!!持ち上げてッ!!
ァァァァァッオチンポピストン気持ちいいいい!!!!
(鷲掴みにした「牝杵」に男の握力がぎゅうぎゅう加わる)
(パンパンに詰まった海綿体は益々充血し、男の掌を押し返す)
(男は「牝杵」一本で肉餅自身を持ち上げては、直下に振り落とす
その動作の連続だけで男は腰も使わずに肉腔にピストンを続ける)
アッアッアッアッ、来る!来る来る来る来る!!
大きいのが来ちゃう!!!!
貴方も逝くのねっ!?お願い、子宮に頂戴!!
子宮にぶっかけて!!!!
オオッ、ひグ、イ、イグウゥウウウウウウウウウウッッ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(まるで顔面めがけて射精したかのように、男の精子がドブッ!と
子宮を直撃する)
(膣内が弾けるのを感じると同時に、男の掌に握り潰されていた
「牝杵」からは、作りたての特濃の精子が競り上がり、男の握力を
押し退ける程の圧力で「白い肉餅」にドブドブと降り注がれる)
>>465 はぁっ、はぁっ…凄い肉厚だ…このおチンポも凄く固くて…
お互いの体をマリューさんの精液で汚しまくっちゃって…
はぁっ…ちょっとさ、繋がっまままでいいですか?
余韻に浸りたい…
(白い肉餅に白濁液をコーティングしたマリューの体を静かに抱き寄せて
しばらくの間、体を密着させたままにする)
ふう…さてと…マリューさんはこれで今日は食べ収めにしますか?
それとも…まだ、食べたりないとかはありますか…?マリューさんの
望みがあるなら、俺何でもしますよ、こんなに沢山
マリューさんを食べれたし…
(マリューの牝杵を労わるかのように優しく擦って、なだめながら、
腰を支えていた手でマリューの髪を撫で、次の行動を待つ)
>>466 っハァ、ハァ…、はぁっ、はぁっ、…ぁぁ、私も
…去年から溜まっていたから、つい…。
ええ、暫くこのまま、繋がっていましょう…?
(精子塗れの体を男に預け、静かに呼吸を整える)
(胎内で冷静さを取り戻した男の肉竿を、それまで締め付けていた
膣肉はその拘束を解き、やんわりと包み込む)
(互いの体温に癒され、暫しまどろむ二人)
んふふ…、私もこれで今日は食べ収めにしておくわ?
タンパク質の取り過ぎは太ってしまうもの…。
(未だ余韻の覚めない、蕩けた瞳で男を見つめて微笑し)
今年は良い年始のご挨拶が出来たわ。
…今年も宜しくね?
(体を重ねたまま、男の耳元で穏やかに囁くと
頬に軽く口付けして)
【すっかり充実してしまいました。そろそろ締めに入りましょうか?】
>>467 ええ、今年もよろしくお願いしますね?
あと、キスはそんな軽いものじゃダメですよ、こうやってしっかり
口付けして、マーキングしておくんです、次に会った時も
相性がよくなるようにって…ちゅっ…んんっ…んっ…
(マリューの頬の口付けに対し、蕩けた瞳をしっかりと見つめ、
静かに互いの唇を重ね、そのままの体勢で抱きしめ、しばらくそのまま
の状態で過ごす)
んっ、マーキング終わりっと…じゃあ今日はここまでにしましょうか…
…また、味あわせてくださいね?マリューさん自身を…今度は
密室プレイとかいいかもしれませんね?狭い所で互いの身体が
はじけあうんです…ふふ、次にお会いできた時が楽しみだ…
(唇を話した後、次のプレイを創造しながら語り、にやけた顔をマリュー
に見せる)
(その後、マリューをソファーに寝かせるような形をとり、繋がっていた
ペニスを抜き取り、奥からタオルを持ってくる)
あ、そうだ…体拭いてあげますよ。拭きあいしましょう。最後に。
じゃあ、失礼しますよ…
(タオルをもってマリューの胸や顔、脚や腹、秘部など、優しいタッチで
纏わり付いている液を拭き取って綺麗にしてあげる)
ほら、マリューさんの番です。お願いします…
(棒立ち状態になり、マリューにタオルを渡し、拭かれるのを待つ)
【それじゃ、最後に体の拭きあいでもして〆にしましょうか】
【今回はよく汚れましたしね…】
>>468 んっ、んふ…ん、情熱的なキスね…。
私は此処の「スレ妻」ですから、逢いたくなったら何時でも
声を掛けてみてね?
密室でのプレイだなんて…汗や体臭に塗れての密着プレイね?
やだ、想像するだけでまた昂ぶってきそう…ふふ。
(歓談の後、互いの体にこびり付いた残滓を拭き合う)
(雄雄しく仁王立ちして待つ男を、楚々として清める公衆妻)
(その淑女の下肢には男にも劣らぬサイズの一物が提がり、竿身
には婚姻を誓うリングが淑やかに煌く)
【こちらはこれで締めさせていただきます、長時間お付き合い
頂いてありがとうございました。】
【相変わらずの長考、遅レスですが、今年もよろしくお願いします。】
【それではお疲れ様でした、またお逢いしましょう。】
【退室します。】
>>469 俺ってこういう情熱的なキスをするのが好きなんですよ、
そして密着プレイも…今度一緒にしましょうね…?
(仁王立ちをしながらしばしの歓談をし、マリューに体中に付いた
モノを全て拭き取ってもらう)
ふう、綺麗になった…あとはこれを片付けてっと…
(御節で使ったレトルト袋や箱などをしっかり片付けて、部屋を綺麗にし
自分の服をいそいそと着る)
じゃあ、失礼しますね?またお会いしましょう…
(部屋を後にする)
【こちらも簡単ですが、これにて〆で】
【いえいえ、こちらの表現がいたらなかった所もあるかもしれませんが、
お付き合いありがとうございました。今年もよろしくお願いします】
【それでは失礼いたします】
【スレをお返しいたします】
入室です。
私も少しは需要あるんだね。お姉ちゃんや他のみんなには負けちゃうけど。
ま、まだいるか!?
可愛いなあ
もういないよね
こんばんは。
昨夜はごめんなさい。無言で落ちるのはよくないよね。それと、話しかけてくれた名無しさん、ありがと。
こんばんわ
今日は寒いね
寒いです。名無しさん、最近風邪が流行ってるみたいだから気を付けてね?
【携帯ユーザーだからレスが遅くなっちゃうよ。ごめんね?】
風邪なんて引いてもうつしちゃえばいいんだよ
一緒にお布団で寝ないかい
【構わないよ、落ちたくなったら言ってね】
ふふ、名無しさんは冗談が好きなんだね
(彼女の思考では冗談だと判断したらしくそれ相応に微笑み)
【ありがとう】
俺は本気だよ、メイリンちゃん
(抱きしめる)
【和姦は無理っぽい?】
な、名無しさん……?
(抵抗することなく抱かれるが混乱と羞恥の入り交じった表情で見上げ)
【凌辱が希望だったんですけど、大丈夫ですよ】
メイリンちゃん…あんな男なんて忘れなよ
(たまらず布団に連れ込んで顔を近寄せる)
【すいません、ちょっと遅れました。よろしくね】
【ごめんね、急用が入ったから落ちるよ。】
【そっか、わかったよー】
マリューさんと子作りしてぇ
こんにちは、時間が出来たので寄ってみました。(微笑)
こんな時間は誰も居ないかしら…?
大丈夫、いますよ。
今日はどんな格好ですか?
>>486 あら、ちゃんと人が居てくれたなんて嬉しいわ。
今日の格好?
ふふ、調べてみる?
(ハイネックのセーターが覗くコート姿で悪戯っぽく
胸を突き出して見せ)
【こんにちは、よろしくお願いします。】
名無しは居なくなっちまったか?
もったいねぇな。
>>483 【
>>486さんは居なくなってしまったのかしら?】
【私自身、遅レスだから判断しかねるのだけれど…?】
【アンカーミスです。483>488】
【自分でよければお相手するけど、どうかな】
【なんか希望があれば聞かせてもらいたいけど】
【ちなみに自分も遅レスです】
【未だ判断は出来ないけれど、背後の事情もあって
一旦落とさせて頂きますね。】
【皆さんごめんなさいね。では、退室します。】
マリューさんってそれほど遅レスじゃなくね?
ログ見たけど、マリューさんのレスは大体3〜40分くらいで遅いと1時間近く
かかってる。正直レスは遅いと言わざるをえないかな。
でもまあ、遅いながらにもレス内容には興奮させてもらってるし、住人から
クレームが来てなければマリューさんも気にすることないんじゃないかと。
量より質ですね?最高です。
こんばんは、お昼は失礼しました。
改めて良い出会いがありますように。(微笑)
【レス速度については、皆さんのご承知の通りで
申し訳ありません。ご了承下さい。】
【待機します。】
>>497 ぁら、こんばんは。
(柔和な微笑を返して)
とりあえずプレゼントです!
つ【ピンク色のボンテージ】
>>498 こんな美人ははじめてみるな…
連邦の女将校さん?どうだい、俺と遊ばない?
(笑顔を返す)
>>499 ぇ…!?これを私に?
(鮮やかなピンク色のエナメル製のボンデージ
コスチュームを手渡され)
(ヌラヌラと輝くコスチュームを見つめる瞳が
しっとりと潤んできて)
…プレゼントありがとう。
折角だから着てみるわね?
>>501 プレゼントを早速身につけてくれるとは嬉しいです。
乳首とか股間とか、大事なところは隠していませんけど・・・
艦長にならきっと似合いますよ!
【二人同時とか大丈夫なんですか?】
>>502 ふざけるな、ボケ。
気分悪い、お前一人でやってろ。じゃあな。
>>503 気分を害してしまったようですまない・・・
こんな状態じゃ、俺の方もマリューさんに相手してもらう資格も無いな
俺も落ちる
本当に悪い
>>500 (いそいそと着替えるところに声を掛けられ)
え、ぁ…っ、ご、御免なさい、
人前で着替えてたなんて…。
(慌てて手元にあったボンデージコスチュームで
前を隠す)
(コスチュームの隙間からムッチリとお肉付きの
良い肢体が見え隠れして)
私と遊ぶ…?ぇ、ええ、それは構わないです、よ…?
(頬を紅潮させ照笑する。ドギマギして言葉も
よそよそしく)
二人とも落ちてしまったようですよ艦長。
>>503、504
【ええっ…と、これは…】
【気まずい雰囲気になってしまったわね。御二方
には申し訳ないことをしてしまいました。】
【レスは遅くなりますが、私は複数もOKなので、
そのつもりで進めてしまいました。すみませんでした。】
【このまま続けるのも良くないので、私も今夜はこれで
失礼しますね?】
【また後日に、では退室します。】
もったいねぇ
ああーーーーー!!なんてこと!!!!
俺の週末のオカズが・・・
>>511 今夜はステーキのつもりだったんだぜ?;;
片方は一見さんだったんかな?
仲良くやってくれりゃよかったのに
>>512 俺はハマグリ入り湯豆腐のつもりだった…
そうみたいだな
マリューさん、確か前には普通に複数でやってたはずだし…
逃したオカズは豪華すぎる
今日は戻ってきてくれるわけ無いか…
>>513 ハマグリ入り湯豆腐>普通に美味そうだなw
ここの名無しなら複数も自然にやってたとおもうんだがー
ま、普通の神経なら今夜はもう降りて来てくれないだろうな
そ、それでも!ドスケベ神経のマリュー艦長なら……!!
と、これ以上変なプレッシャーを艦長にかけるのは止めておくか
もう艦長の個スレ作っちゃおうぜ!
それはない
>>500,503
後から声かけているのに、すごい言い様
きっと先の人はお前への気遣いで言ってくれたのだろうに
勘違いだた、すまん
ハマグリじゃなくてアワビだろ…
マリューさんの女壷的意味で
保守
今晩は、少しだけお邪魔するわね。(微笑)
今週末にまたお邪魔するつもりだけれど、今夜は
連絡と雑談くらいね。
【PCの復調でトリップを以前のものに戻します。】
おや、こんばんはー
じゃあ、今晩はエチーは無しですか?
>>524 今晩は。(微笑)
そうね…、今夜は居られても25時位までだから
エッチは難しいんじゃないかしら?(苦笑)
あれー、残念。
じゃあ、「おっぱいを揉みながら雑談」なんてどうです。
えいっ!
(手を伸ばして、おっぱいをムニムニ)
>>526 ぇ、ッあ!?
(問答無用に乳房を鷲掴みにされ)
ぁぁぁ、そんな事されながら雑談するの!?
別に、良いけど…これじゃ、お話に身が入らない、わ…。
(頬を紅潮させて苦笑して)
おお、柔らかい……!
(たっぷりと巨乳を味わって)
それじゃあ、こっちも。えいっ!
(今度はスカートを捲り、パンティをずらしてチンポを晒させて)
さてと。
これで雑談しましょう!(にっこり)
ぁ、ぁ、んん…っ
(乳腺を刺激され、意識が遠のく)
(やがて瞳が重くなり、ソファに腰が深く沈みそうになり)
―――ッひ!!
(徐に下肢を暴かれギョッと瞳を剥くが、その格好での雑談を
命じられ)
こ、この格好でお話するの?
こんな…いつもより恥ずかしいわ。
(スカートを捲り上げられ、肉竿を晒した状態の軍服姿で
男と向かい合う)
(意識すればするほど、肉竿はぐんぐんと頭を擡げ)
そうそう。
なかなか可愛いよ♪
(ペニスを晒したままの艦長と向かい合い、その身体をじっと見つめて)
あれ……なんか勃ってきてません。
そういえば、最近はオナニーしてるんですか?
(乳房をムニムニと揉みながら、チンポをじっくりと視姦して)
>>530 ゃ…そんな、からかわないで?
(こみ上げる羞恥に目を合わせられず)
ぉ、オナニーは…一週間程していないかしら…?
あああまり、見つめないで?…勃起が治まらなくなっちゃう…。
(執拗に乳腺を刺激されながらの卑猥な質問責め)
(視姦される牝竿からは先走りの露が溢れてくる)
いやいや、本当に可愛いですよ。
おまんこが見えない辺りが、またいやらしくていいですね……
(乳房を包む様に揉みながら、じっと顔をのお気込み)
でも、艦長なら、
誰か、クルーにまんこでもチンポでも貸して貰えば、オナニーなんかしなくてもいいのでは?
(たっぷりと汁が溢れるのを見ながら質問を続けて)
あれ……もしかして、おまんこも濡れてません?
>>532 んっ、んふぅぅ…っぁぁ、そうやって褒め殺して
意地悪するのね?酷いわ…。
(男の掌に嬲られる乳肉は軍服を隔てていながらも
硬く張り詰め、先端のしこりは布地の上からその位置を主張する)
ダメよ、…私からクルーにそんな事、出来る訳ないでしょう…?
(艦内のクルーを貪るイメージが、牝竿の海綿体を更に充血させる)
ぃゃ…、濡れるわけないでしょう?
ぁぁ…ん、あまり苛めないで?
(堪らず身動ぎしたソファの座面はベットリと
粘液の跡が描かれ)
艦長のおっぱい、張り詰めてますね。
服の上からでも分かっちゃいますよ。
揉んだら、母乳が出ちゃったりしませんか?
(いやらしく揉みしだきながら、じっと顔を覗き込んで)
いやあ……艦長ならしてもおかしくないですよ。
なんていっても、男性でも、女性が相手でもオッケーなんですからね。
(艦長の羞恥を煽り、反応を楽しんで)
何言ってるんですか……
ソファがびちょ濡れじゃないですか。
(たっぷりと濡れたそこを指摘して)
ああ、もう我慢出来ない!
(不意に艦長の足首を掴むと、足をぐいっ!と揃えたまま上に持ち上げて)
ほら、いきますよ……んんっ……!
(そのまま、正面から、ずぬぬ……!と、突き入れていってしまう)
>>534 (五本の指をいっぱいに開き、乳肉を時には搾り上げるように
また、圧し潰すように蹂躙される)
(視線を逸らしても男の瞳はしつこく追いすがり、羞恥に歪む
美顔をねちねちと嬲る)
ここでは…確かに私は狂った獣だけれど、外では理性も立場もある
普通の人間なのよ…そんな事したら私、もう戻れなくなってしまう…。
(恥辱に耐え、吐き出す言葉も終わらぬ内に、男の劣情が一気に弾け
烈火の如く襲い掛かる)
――――ヒイッッ!?
ちょっ、ア、んグ!!
――――――――――――――ッア゛ア゛アアアアアッッ!!!!!
(既に熱く火照っていた女の芯を一気にズン!!と貫かれ)
ア゛ア゛ッッ!!、ッア、ッあ、…アア゛ア゛ア”アアア!!!!
はグッ、クうううううッ!!だ、ダメ!!も、もう、ガマン出来ない!!
久し振りなのっ!シテ!!お願い、もっと激しく!!!!
アウッ!、ンぅウウウッ!!、ウッ、アッ、アアッ!!
(天井高く尻たぶを掲げられ、露わになった肉壷に男の煮えたぎる肉鏝が
何度も打ち付けられる)
)
別に、戻れなくなってもいいんじゃないですか?
艦長にとっては……そちらの方が幸せなのかもしれませんよ。
(たっぷりと、味わう様に乳房を揉みしだいて)
(羞恥に歪む顔を、視線を追う様に見つめていく)
うおおっ……あつっ……気持ちいいっ!
(ずにゅうっ!と一気に突き入れると)
(奥までトロトロに蕩けたおまんこが絡み付いてくるのを感じて)
やっぱりっ!
まんこセックスに飢えてたんじゃないですか?
(ずっぷりと根元まで突き刺し、中の感触をたっぷりと味わって)
おねだりされたのなら仕方ない……一気にいきますよ。
んっ!くっ……んっ……!
(そのまま、艦長の身体をソファに押し付ける様にして、ぱんっ!ぱんっ!と激しく突いて犯し始める)
ほら……おちんぽもヒクヒクしてますよ?
かわいいなあ……んっ、くっ……!
(片手でおっぱいをぐにぐにと揉みしだきながら)
(反対の手で、二人の間で熱く揺れるちんぽを掴み、しこしこと扱いていって)
>>536 ア゛ア゛ッ!!ア”ッ、ア゛ッ、ア゛ッ、んグアア゛ア゛アアッッ!!!!
んゴイイイッ!!、チンポきもじいッッ!!!!
踏んでっ!チンポで、子宮を踏み潰してッ!!
ンォオオオッ、オフッ、オッ、オッ、んオオんんッ!!
(宙に放り出された美脚が男の腰に絡みつく)
(ソファに叩き付けられる身体に弾みを付け、自らも肉壷を男の腰に
打ち付ける)
ハフッ、ッは、ハアンッ、私のチンポも、私の醜い牝チンポもシコシコ
してぇっ!!
はんっ、ぁアっ、んアアんっ、イイッ!イイわ!握り潰してええええッッ!!
(男に圧し掛かられ、箍が外れたように悶え狂う姿は軍服を纏った
ダッチワイフのよう)
(ヌルヌルに潤った肉壷は、男の剛直に吸い付き、奥へ引きずり込もうと
肉壁を蠢かせ、牝竿は男の握力を押し返すくらいに張り詰め、ビクビクと
空射ちを繰り返す)
()
うおおっ……まんこが絡み付いてくるっ!
子宮を犯して欲しいの?なら……んんっ!くぅっ……!
(体重を掛け、激しく浣腸の身体をソファに打ち付けていく)
(足が絡み付いてくるのを感じながら、ずん!ずん!と子宮をチンポの先で押し潰していって)
ああっ……この肉人形がっ!
(浣腸のまんこ穴で、激しくズリズリとチンポを擦り、味わっていく)
(目の前の張り詰めたチンポを掴み、シコシコと扱いてザーメンを吹き出させて)
(同じくはち切れそうなおっぱいを、ぐにぐにと形を変える様に揉みしだいていって)
ああっ!もう、ザーメンっ!注ぐぞっ!
この、肉穴の奥にっ!
(ダッチワイフのまんこ穴を、全体重を掛けてズコズコと突き続けて)
(おっぱいを揉み、唇を貪り、チンポを扱いて)
(身体の奥から全身に沸き起こってくる種付けの衝動に身を任せて)
うおおっ……んんっ!!!
(ぐぅっ!と穴の一番奥までを突いて押し広げて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅるっ!と、大量のザーメンを欲望のままに吐き出していく)
うおおっ、注いでるっ……おおおおっ……!!!
(熱くマグマの様に蕩けそうな肉の中に根元までチンポを突き刺して)
(そのまま、浣腸の顔を間近に見つめ、たっぷりと種付けを味わっていく)
>>538 アグウッッ!!!!
来るッ!!射てるッッ!!!!
精子っ、子種があああッ!!
ァッ、ァッ、ァッ、この姿勢!孕んじゃうっ、種付けされちゃう…!!
ァァアッ、アッ、アッ、でる、射精る、射ちゃうっ、
い、いグううううううぅぅぅッッッッッッ!!!!!!
(男の絶頂を膣肉で感じると、その残滓まで子宮に浴びせようと肉壁を
締め付け、男の肉棒を根本から搾り上げる)
(種付け行為が牝竿に火を点け、一週間たっぷり溜め込んだ黄濁が
長い射精菅から押し上がり、勢い良く軍服と絶頂に惚ける美顔を汚す)
【時間が来てしまったので、次レスで〆るわね?】
ああっ!出てるっ!種付けてるっ!
うおおっ……あああっ……!!!
(艦長の身体をソファに強く押し付けて)
(根元まで突き入れたチンポの先から、びゅびゅっ!と熱い精を注ぎ込んでいく)
(艦長のおまんこが、活きのいい子種を絞り取ろうとするのを感じ、そのままに注ぎ込んでいって)
(しゅっしゅっと扱いた艦長のチンポから、激しくねっとりと濃い汁が吐き出され、艦長を汚していく)
ふう……これは孕んだかも。
こっちも溜まっていたから……ふぅ……
(まだ根元まで突き入れたまま、じっくりと種付けの余韻を味わって)
艦長、とっても可愛かったですよ……んんっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、卑猥なその姿を何枚も写真に収めていった)
【では、こちらも次で締めますね】
【時間オーバーになってしまって済みません。とても興奮させて頂きました】
>>540 (男が体の上から退いても暫く受精の態勢を崩す事なく余韻に浸り)
ぁぁ…、子宮が重いわ…。
んふふ、たっぷり注がれてしまったわね…。
(自らが吐き出した精子に塗れたアクメ顔、同じくドロドロに汚れた軍服に
射精を終え、だらしなくしな垂れた牝竿をカメラに収められるも眼差しは
妖しく輝き)
…ね?、まさか一度で終わりなのかしら?
一週間溜まっていたのは精子だけではないのよ?
まだ満たされてはいないんだから…。
【苦しいけれど、こちらもこれで〆るわね?(苦笑)】
【短時間のお付き合いだったけれど、久し振りに楽しめました。】
【ありがとう、またお逢いしましょう?】
ふぅっ、はぁっ……ええ、たっぷりと注ぎましたよ……
(腰を引き抜いても、受精の体勢のままの艦長にゾクゾクして)
……ん?
いやあ、もちろん。
一度で終わりじゃ、ないですよね。
(艦長の妖しい視線を見つめると、ムクムクとペニスが堅さを取り戻して)
夜はこれから……です、よね。
【ありがとうございました!】
【機会がありましたら、こちらこそ是非。お願いします】
【では、おやすみなさい……】
おはようございます、今朝も冷えるわね…。
(冷え切った部屋の暖房を入れつつ)
【少し待機します。】
まったくですね
寒い夜は温かい毛布に包まってヌクヌクしたいですよね
>>544 あら、おはよう。(微笑)
そうね、この季節は毎朝「あと5分…」って、つい思ってしまうわね?
ふふ…。
そうそう、しかも週末はあと5分って言って5分経ったらまたあと5分
これのエンドレスで結局1時間とか経ったりするんだよね
マリューさんはそんなことはないですか?
>>546 ええ、休日はそんな事もしばしば…ね。
それで貴重なお休みが潰れてしまうと、自分でもげんなり
してしまうわ。
(溜め息交じりに苦笑して)
でもマリューさんは本当は全身ではなく
ある部分を温かく包まれたいんじゃないですか?
どことは言いませんけど…
御望みとあらば御協力しないこともないですよ
>>548 ええ、実はそう…。
当然、此処へ来たのには理由がある訳ですもの。
ただ、暖かく包まれたいのは部分的に…だけではないのよ?
(畏まって座っていた両脚を少し崩し、艶のある微笑で男を見つめ)
わかってますよ
そう言うと思って持ってきましたよ
じゃじゃーん!!
(取り出したのは湯たんぽとどてら)
女性はこの時期冷え症に悩まされますからね
特に脚先はね、だから湯たんぽを
それに指先の冷えには肩を温めないとね
このどてらを着て温まってください
ん?違いました?
>>550 まあ、日本の暖房用具ね?
私は炬燵も好きだけれど、あれは場所を取るし
かと言ってエアコンでは足元が冷えるしで、コレはコンパクト
に暖められて良いわね。
(物珍しそうに手にとると、早速ストッキングに包まれた両足を
乗せてみる)
んんー、お湯の自然な暖かさが心地良いわね…。
こっちの『どてら』は、屋内用のコートかしら?
見映えよりずっと軽くて、これも暖かいわね。
…って、すっかり着込んでしまったけれどいいのかしら?
そしていなくなるのかよ!マリューさんかわいそうだろ!
【
>>550さんは居なくなってしまったのかしら?】
【12:10まで待ってみます。レスがなければそのまま
私も落ちますね?】
むー、マリューさんとしてみたかったのに、残念
【レスもないようなので、これで退室します。】
【それでは、また夜にでも寄ってみます。】
おや。
夜に待ってますよ!
今晩は、今日は風の強い一日ね。
(コートの襟を立て、ヘアスタイルを気にしながら入室)
淫乱女神ktkr
>>558 ええっと…、どう応えれば良いのかしら?
悪気はなさそうだけれど…。
>>559 悪気は一切ありませんでしたが気に触ってしまったならすみません・・・
・・・・・で、今夜のコートの下はどのような感じで?
艦長、こんばんは。
今日も寒いですね。
宜しければエロールでも、という事ではないでしょうか?
>>560 ふふっ、解っているわ。今晩は。(微笑)
此処での私は皆さんの妻、媚びるのは寧ろ私の方ですもの。
コートの下?
それはこれからのお楽しみかしら?(艶笑)
>>561 ええ、まだまだ寒いわね。
そうね、此処での挨拶みたいなものよね?
(口元を押さえてクスクスと笑い)
563 :
560:2009/01/31(土) 23:30:06 ID:???
>>562 いや、怒ってないようでよかったです。
この場合は淫乱艦長・・・いや、スレ嫁艦長と言うべきでしたね。
む、それは期待しても良いという事ですよね?
今夜はどんな衣装なのか楽しみですよ。
(既に興奮しているのか、衣類を勃起した男性器が盛り上げ)
>>563 言葉に悪意は感じなかったし、ね。
そんな言葉にも今では胸が躍るようになってしまったわ。(苦笑)
取り敢えずコートの下は、朝とは違っているわね。
(襟元を少し開くと、白い首筋が露わになる。一般的な冬服を
纏ってはいないようだ)
565 :
560:2009/01/31(土) 23:42:39 ID:???
>>564 まぁ、悪口なんていうはずが無いですからね・・・
それって、もう立派にこのスレの艦長となったってことでは?
いや、嬉しい限りです。
毎回衣装を変えてくるあたりが憎らしいというか、最高と言うか・・・
と、ともかく・・・そんな風に言うって事は期待していいってことですよね?
(マリューさんが見せ付けるように首筋を露にすると、それを食い入るように見つめて)
>>565 此処の皆さんには、本当にお世話になっているんですもの。
本気で勘繰る訳ないわよ?
…あら?、コートの下が気になるようね?
いつもとあまり変わらないし、あまり気を持たせてもいけないから
コートを取ってしまおうかしらね?
(ソファから立つと、男の前でスルスルと着ていたコートを取り去る)
(コートの下は一切の衣類を纏っていない状態)
(唯一纏っていると言えるのは、身体中に張り巡らされたピンク色の
ロープであろうか)
(ロープはVカットのワンピース水着を模した風に身体に巻かれ、豊満な
乳房や尻たぶを搾り出すように締め上げ、下腹部を文字通り『蜘蛛の巣』状に
拘束している)
(そして『蜘蛛の巣』の中央には、婚姻リングの輝く牝竿が雄雄しく反り返り
座している)
567 :
560:2009/02/01(日) 00:10:28 ID:???
>>566 いえいえ、むしろお世話になっているのはこちらの方だと・・・
実際、俺の方はお世話になっているわけですし・・・
夜のオカズ的意味でですけど
・・・・・・・・・・す、すご・・・
(はじめて見るマリューさんの裸体と縄化粧、そして婚姻リングの輝く牝竿に生唾を飲み込み)
(男を絡め取り離さないというような印象を受ける縄化粧に思わず手を伸ばしてしまうが)
・・・・・おっと・・・危うくフライングしてしまうところでした。
そ、それにしても凄い格好ですね・・・ここまで縄が似合う人も居ないんじゃ・・・
しかも、色がピンクとか・・・・・ちょっとエロ過ぎますよ。
(マリューさんの身体にふれそうになった手を何とか止めて)
(変わりに反り返り婚姻リングの輝く牝竿の亀頭部分を指でグリグリと押し込み)
と、ところでその婚姻リングって・・・このスレと結婚したって意味らしいですね?
と言う事は、このスレに来る人全員の妻になったってことなんですか?
>>567 まあ…『夜のオカズ』、性の対象。
今では甘美な言葉だわ。勃起に凄く響いちゃう…。
如何かしら?
『ピンクスパイダー』と言って、ボンデージコスチューム
らしいわ。
普通は『蜘蛛の巣』の中央にはヴァギナが位置するみたい
だけれど、私が着けるとこうなってしまうの…。
(軽い亀頭前戯に、鈴口がパックリと割り開かれ
粘質の先走りがトロトロと溢れてきて)
ぁぅ…、ん、…っぁ。
ぇ、ぇぇ、そうよ。このリングはこの部屋との婚姻の証…。
わ、私は、んん…此処を訪れる人全ての妻である事を
この…リングに誓ったの。
どう、かしら…?私は…、ぁぁ…皆さんの良い妻で居られているかしら?
569 :
560:2009/02/01(日) 00:40:49 ID:???
>>568 ・・・な、なんならもっと言いましょうか?
オナペット・・・セックスしたい艦長bP・・・歩くセックスシンボル・・・・・・
ななるほど・・・
普通なら蜘蛛の巣の中央に来るはずのヴァギナの変わりに牝竿をこさせる・・・
マリュー艦長式のピンクスパイダーってとこなんですね?
(こちらのソレよりはるかに巨大な牝竿の先端部の鈴口)
(それをヴァギナを弄るように、指で穿り、尿道を責めて)
素晴しい誓いですね・・・これでもかってくらいエロくて・・・・・・
目の前に居る人がそれだけエロいと、さすがにしり込みしちゃいそうですよ。
(マリューさんの言葉に興奮は既に臨界を突破しており、もう一つの腕が臀部へと伸び)
(縄化粧の施された臀部を揉みながら、胸板で乳房を捏ね。鈴口をヴァギナに見立てて穿り)
あぁ、これでもかってくらい良妻だよ・・・マリュー
(雰囲気に流され、蕩けるような口付けをマリューさんに行った)
>>569 んん…っ、こ、言葉で嬲られるのって、好き。
もっと言って欲し、い…。
卑猥な言葉で、わ私を、飾って…ぁはぁぁぁ
っはむ、ちゅ。…んぁ、はぷ。っちゅ、ちゅぷ…。
(淫語によって、知的に想わせる瞳は痴的に惚け
半開きに緩んだ唇は、男の接吻を貪る)
(女性器に見立てた尿道への執拗な前戯は、異常に女を昂ぶらせ
硬くしこった乳首は、男の胸板を転がり、腰を揺すって尻たぶ自らを
男の掌に擦り付ける)
(鈴口は、節くれ立った男の指でトロトロに解れ
先走りを潤滑油にして第一関節まで尿道に埋まった指に
ヌチョヌチョと絡みつく)
(尿道をグリグリと穿られる度に、肉幹はキュンキュンと
締まり、脈動に合わせてパンパンに詰まった海綿体に
ヂューッヂューッと血液を絶え間なく充填させる)
くふぅうぅぅ…ッ、り良妻だなんて、ぅ嬉しぃい…っ!
571 :
560:2009/02/01(日) 01:16:24 ID:???
>>570 もっと、か・・・そ、そうだな・・・・・・
極上の牝、ふたなりエロ妻・・・んちゅぷ・・・・。
んちゅ・・・・んぁ・・・っはむぅ・・・・ちゅぅる・・・・・・。
(淫辱な言葉を浴びせようと必死に考え発するも、途中でマリューさんとの接吻になり)
(互いに目を開け、ドスケベな表情を見合いながら舌同士のセックスを行い)
・・・・・こっちの穴も、牝白濁をだすってよりはもう一つの牝穴って感じだね。
マリュー、これ使ってみるかい?
(手に取ったのはアナル用の玉が連なったバイブのような物。多少細いそれをマリューさんの牝竿へ入れるというのだ)
(マリューさんの答えをせがむかのように、バイブの先端が鈴口を捏ね)
(いつの間にか露出していた肉棒の竿部分がマリューさんのヴァギナを擦り)
(臀部を揉む掌は指先でアナルをこね始めていた)
毎度違う夫に肉体を奉げて共によがり狂う・・・
これをスレ良妻って言わないでなんていうんだ?
・・・・そんな風に言うマリューを皆が愛してるんだと思うよ?
(玉が一つづつマリューさんの鈴口を広げ尿道を犯し始めた)
>>571 っんぁ゛、ぁむんん…っちゅば、ちゅば…っ、べろ。
んっ、んは…いい、わ。…んん゛っ、言葉に、ぉ犯される…。
ん脳が、蕩けんる…ぉおんん…っ
(舌同士が激しく露を散らして絡み合い、瞳同士もまた
瞬きする事も忘れ互いの瞳を喰わんと見つめ交う)
ぁぁ…そ、それは…入るかしら…?
ん…んん゛、くぅぅ…は、入、る…っぁぁぁ
っはぁぁぁ、2つ、3つ、4つ…、ぉぉ…ま、まだ入る…わ
(数珠繋ぎのバイブがゴリゴリと尿管を犯す)
(紅潮し、全身には汗が噴出し、その刺激に思わず爪先立ちに仰け反る)
(しかし女陰は別の生き物のように敏感に反応し、宛がわれた男の肉竿を
ラビアはねっとりと包み込み擦り上げ、菊穴は侵入してきた男の指先を
頬張り、そのおちょぼ口をもぐもぐと蠢かせ奥へ奥へと誘おうとする)
い、一妻多夫…って、言うのかしら…?
あああアナタっ!、抱いてっ!!
今夜は貴方だけの妻になりますっ!!!!
だから、抱いて!
ふたなり妻!牝ちんぽを抱いて下さいっ!!!!
573 :
560:2009/02/01(日) 01:59:40 ID:???
>>572 牝ちんぽ妻・・・全身性器・・・んちゅぅ・・・っはむぅちゅ・・・
淫乱艦長・・・・ん・・・ちゅぅはむぅ・・・・
(ぽってりとしたマリューさんの厚唇に吸い付くとそれだけで気持ちよく)
(絡み合う舌が互いの唾液を混ぜあい、完全に牝妻の瞳になったマリューさんに視線を奪われ)
そっ、そんな風に言われたら・・・
・・・男は誰だってマリューに逆らえなくなるって知ってて言っただろ?
狂おしいほど男を狂わせるふたなり妻・・・
一妻多夫で夫達を全員誘惑し続けるだけの事はあるよ・・・。
(バイブが沈みたびに噴出すマリューの汗を舐めながら、玉が順に尿道へ埋まっていく)
(ホールの夫であったその部分もスレ妻として牝に改造されていき)
(バイブが完全に根元まで入ると、牝竿の裏筋にくっきりと玉のこぶが出来ており)
今夜だけ、それでも願ったり適ったりだ・・・・
一夜だけでもこんなドスケベ妻の夫になれるんだ・・・
(バイブで射精を止められた牝竿を扱きながら、マリューの肉体から離れ)
(空いている手で蟹股になり秘部を広げるように指示して)
【お時間の程は大丈夫ですか?】
>>573 【ええ、未だ眠気も来ていないし大丈夫です。】
【と言うか、こんなロールを回されたら目が冴えてしまうわ…。(苦笑)】
【長考が続くかも知れませんが、もう暫くお付き合い頂けますか?】
575 :
560:2009/02/01(日) 02:09:50 ID:???
>>574 【それは褒めていただいてるととっても宜しいんですよね?】
【まあ、マリューさんがエロ過ぎるからこんなロールを回してしまっているわけで・・・】
【ええ、喜んでお付き合いいたしますよ。】
>>573 ――ふぅぅっ、ふ――っ、ふ――っ、ふ――…。
じゅ、14個…、ぁぁぁぁ響くぅぅぅ…。
ちんぽヴァギナ裂けちゃうぅぅぅぅ…っ!
(大粒のパールよりを二回り大きくした位の数珠玉がじわひわと
新たな膣道を開いてゆく。ビクビクと跳ね上がる巨根、膝はガクガクと
震え、ふくらはぎは痙攣し、額には脂汗が滲む)
(中に真珠バイブを納め『ちくわ』状態に改造された牝竿、ギチギチに
張り詰めた竿身を男が弄ぶ)
ッく…!ヒ、ひぁ…、ぁ、ぁあぁああ!!
お、ォおゥ!ッォおん、ンォオオオッッ…!!
(裏筋の『こぶ』を撫でられる度に、咥え込まされた真珠のゴツゴツした感触が
脊髄にまで駆け上がってくる)
す、スゴイ…こんな広げられて、牝ちんぽ嬲られてる…。
いいえ、こ、これはもう…牡マンコ、だわ…。
ココまでも夫のモノになってしまうのね…?
(男の手によって変貌された牝竿を見つめ、わなわなと瞳が震える)
これ以上私、どうなってしまうのかしら…。
凄く怖い…でも、不思議なの。
不安と恐怖よりも、なんだかドキドキして…胸の奥が熱くなる…。
(男の指示に従い、ブルブルと震える爪先で立つと、両膝を左右に
大きく開いて媚脚を蟹股に開き、両手で愛液の滴る陰唇を見えるように
割り開く)
>>575 【ええ、勿論褒め言葉よ。】
【此処での褒め言葉はご存知でしょう?ふふ。(艶笑)】
578 :
560:2009/02/01(日) 02:58:18 ID:???
>>576 思ったとおりだ・・・・さすがマリューって言ったところだね。
デカ牝竿をこんなにしちゃって・・・
この艶々の牝竿尿道がバイブで穿り回されて・・・
次第にマリューのまんこやけつまんこと同じ、肉襞でびっしりの牝竿穴に変わっていくんだ。
・・・・・・・・・最高だろ?
(女であろうにも拘らず、精を放つ事の出来てしかも妻たるホールも存在する牝竿)
(それが、この瞬間より牝竿まんことして生まれ変わったのだ)
(バイブの付根を掴み、鈴口がまんこのように変形し始めた牝竿内の玉をゆっくりと上下させる)
(ビリビリとした電撃のような尿道犯しの感覚をマリューさんの脳に送り続け)
(瞳も、顔も、脳内さえも蕩けさせようと尿道改造が着々と進んだ)
そうだよ・・・マリューの牝竿は牝竿まんことして夫のモノになるんだ。
前と後ろの穴同様、毎日の自慰を怠るんじゃないぞ?
(次第に上下運動がスムーズになってくるバイブをリズミカルに動かし)
(雄雄しかった牝竿の鈴口は、マリューさんのまんこと瓜二つな形状へと変化していった)
それは、心から妻としての喜びを感じてるからじゃないかな?
愛する夫に肉体を牝に変えてもらえる喜び・・・・
これ以上無いってくらいの極上の牝なマリューのは相応しい経験だと思うよ。
(マリューさんが蟹股に媚脚を広げ、牝竿まんこの付根のめんこを広げると)
(バイブの付根をしっかりと握ったまま、ズンッと自らの肉棒をまんこにねじ込んだ)
(激しい衝撃は子宮口を突き上げ、無理矢理そこを広げると子宮レイプまではじめ)
(空いているけつまんこへは、いつの間にか用意していた男の肉棒と同等の極太バイブがねじ込まれていた)
579 :
560:2009/02/01(日) 02:59:21 ID:???
>>577 【そりゃもちろん、知ってますよ。】
【お褒めの言葉ありがとうございます。淫乱スレ嫁全身性器のマリューさん】
>>578 ぅ…ぁぁぁ、め、牝竿まんこ…肉壁でびっしりの…
ミミズ千匹、数の子天井の…牝竿穴
は、はひ…
最高、です。
(男の言葉を受け入れた瞬間、何かが弾け、目の前に光の道が開けてゆく)
(震えが止まらず、ポロポロと涙が流れる。)
(しかしそこに屈辱や恐怖はなく、心の奥の得体の知れない闇が晴れてゆく
ような清々しさが拡がってゆく)
あ、あ、あ、ぁああ…っ、ぃ、い、いい…
だんだん、馴染んできて…ぁぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ…
(ゆるゆると始まる数珠玉の註送)
(腰から芯を引き抜かれるような快感、そのリズムに合わせ
次第に腰が弾み、膣壁と化しつつある尿道が数珠玉をニュグニュグと
締め付け始める)
(数珠玉の出入りで解され、尿道の内壁がはみ出した涙型の鈴口は
次第に女陰に似た色気を帯び始め、愛液さながらに愉悦の潮を噴き上げる)
こ、こんなセックス、…いいえ、こんな交尾初めてかも…?
んん゛…っ!ッく、グぁはぁぁあああッッ!!!!
し子宮まで一気に…ふ、太、い…ッ!!
あ、アアアッッ、お尻にも!?
ンア゛ア゛ア゛アアッッ!!!!!い、いっぱいなのッ!
全部塞がれて、交尾穴じゃないのに、変えられて、私、本当の牝に…!!
アッ、アッ、アッ、アヒ、ヒィイッ!イイ…ッ!!
き気持ちイイッ!!!!
全部、全身がきもちいいいいいいいッッ!!!!!!!!!
581 :
560:2009/02/01(日) 03:56:08 ID:???
>>580 そう、全身まんこのスレ嫁・・・
牝竿まで性器になったマリュー・ラミアスの誕生だ・・・
(マリューさんの快楽に堕ち蕩けた瞳から垂れる涙を舐め取り)
(文字通り、究極の牝と生まれ変わったマリューさんを心から祝い)
新しい性器の誕生祝なんだ、たっぷりやらないとマリューに失礼だろ?
初めてな交尾、たっぷり味わえっ!!
穴という穴、全部・・・・全部愛してやるからな!!!
(うねるバイブがけつまんこを抉り掻き回し、その振動が牝竿まんこにも伝わり数珠バイブを振るわせる)
(子宮姦を続ける肉棒が子宮を突き上げ、マリューのもっとも純粋な牝の部分をグチャグチャに犯す)
(元々の牝穴に激しい交尾が行われる最中、牝竿まんこの開発は着々と進み続けた)
(二度、三度と繰り返される子宮内射精。子宮がいっぱいになると、けつまんこに挿してたバイブでまんこを蓋し)
(次はけつまんこに三度、四度と射精が繰り返された)
(そして、まんこもけつまんこも男の精液で満たされ、両穴をバイブで蓋し)
(ぽっこりと膨らんだ下腹部と子宮のあたりを撫でながら、数珠バイブが牝竿まんこより引き抜かれた)
(そう、いよいよ生まれたばかりの牝竿まんこが犯されようとしていた)
それじゃ、マリュー・・・いくぞ・・・?
んん・・・・・・・・・・んぉ・・・おおぉぉぉぉぉ!!?
(本来ならまんこが中心になるはずの蜘蛛の巣。それの中央からそそり立っていた牝竿がまんこと化した今)
(初めて本来の形になったピンクスパイダー)
(鈴口はラビアと成果て、尿道はマリュー自身の名器まんこと同等の肉襞を兼ね備えた膣穴)
(そして牝白濁を作っていた精巣は、夫の精子を溜め込みブレンドして噴射する第二の子宮・・・)
(二穴の名器を味わった男が、良妻の第三名器を知った今)
(全身性器となったマリューさんを犯す夜はまだまだ続くだろう)
【凍結も無理でしょうし】
【こちらはそろそろ〆でお願いします】
>>581 【〆了解しました。】
【次スレでこちらも〆ますので、待たずに落ちてしまっても結構ですよ?】
【時間も時間ですし、レスにも時間がかかってしまいますしね。】
583 :
560:2009/02/01(日) 04:04:14 ID:???
>>582 【いや、最後を見届けないと落ちれませんよ。】
【それにせっかく相手してもらえたんです。最後までつき合わせてください。】
>>583 【お付き合いありがとう。それではあと1レスですので
よろしくお付き合いくださいね?】
585 :
560:2009/02/01(日) 04:07:39 ID:???
>>584 【はい、喜んでお付き合いいたします。】
>>581 ハァっ、ハァっ、ハァっ…、んんっ、
皆さんに変えられた私の身体、アナタに変えられた牝ちんぽ、
そして、この部屋に変えられた私…。
オマンコもアナルも精子で満たされて…溢れて来てるのが見えるでしょう?
この姿は此処へ来てから昨日までの私。
今日からの私は…牝竿穴で夫に奉仕出来るスレ妻。
この竿穴で、私はこれからは皆さんに尽くす事を誓います。
今夜は私の新たな1ページの記念日。せめて今夜は竿穴の
ファーストヴァージンを貰って下さい…。
(男をソファに寝かしつけると、その上にゆっくりと跨る)
(爪先立ちの蟹股で馬乗りになると、鮮やかな『ピンクの蜘蛛の巣』
の中央から隆々とそそり立つ肉竿を男の勃起に宛がい、ポッカリ
空いた鈴口で亀頭を上下に擦り付ける)
んん…ぁぁぁ、ぁぁ〜…、ぁぁ〜…
(中腰で腰を振り、ラビアのようにはみ出した尿道壁で亀頭の先を
包むと鈴口からゆっくりと呑み込むように尿道に納めてゆき)
ぅぅぅ…っ、処女穴に入ってく、る…雁首が擦れるぅぅ、イイぃぃぃ…っ
ぁ、ぁ、ぁぁっ…、ァッ、ァッ、ァッ…
(一度根本まで挿入を確認した後、ゆっくり何度か註送させると
腰を使い、ヌボヌボと上から竿穴を振り下ろし始める)
ハッ、ハッ、ハァッ、ハァッ、イイッ!!奥が、ジンジンするッ!!
アナタのお汁が、精子が沁みるのッ!!
アア゛アアッ、注がれてるッ!!
陰嚢に逆流して…んはァァアッ、タプタプに膨らんで来てるッッ!!
精巣の中で、二人の精子が絡んで…んひっ、こ興奮するぅぅぅぅッッ!!!
全身が性器ッ、穴妻ッ、し、幸せ――――――――ッッッッ!!!!!!!
(激しく腰を振り立て、夜通し狂ったように牝竿から男の精を何度も搾り上げる)
(過度に精を放ち、徐々に薄らいでゆく男の意識)
(その視界に強烈に焼き付いたものは、己を貪る肉根に張り巡らされた
ピンク色の牝蜘蛛の罠だった)
【以上で〆させて頂きます。】
【いつもながら、なんだか冴えない〆で御免なさい。】
【遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました。】
【とてもテンションの上がるロールでした、機会がありましたら
またよろしくお願いしますね?】
【それではこれで退室します。おやすみなさい。】
587 :
560:2009/02/01(日) 04:58:57 ID:???
>>586 【いえ、とても濃厚でエロい〆、ありがとうございました。】
【正直、マリューさんは待つかいがありますからね・・・】
【こちらこそ、機会があれば是非お願いします】
【ではこちらもそろそろ・・・】
【マリューさん、おやすみなさい】
チンコを食べるチンコ
なんかエイリアンを思い出した。
口からシャー!て出てくる口みたいな。
気持ち悪いロールは余所でやってくれんかね
追い出し厨乙
こ、こんばんはー☆
(彼女なりに明るく入室しようとしたが緊張で噛んでしまい)
今日は極秘裏にゲットしちゃったお姉ちゃんの制服着てみたんだけど、私には似合わないかなあ。
(言葉通り彼女の纏った服は本当に姉のもので、着てみたのはいいものの予想以上のスカートの短さに狼狽し、制服としてよりも明らかにルックスを重視した構造を見てザフトに疑念を抱いている)
お、おちんぽ見えちゃいそう?
>>592 えーと、うーんと……
(オペレーターの仕事で培った冷静さを発揮して取り乱さないが適切な言葉は出てこない)
お、可愛いぱんつだね?
(ぐっと下からスカートの中を覗き込み)
パンツはお姉ちゃんのじゃな……って! 名無しさん、それセクハラです
(恥ずかしがり罪悪感も感じるがあまりに当然のように捲られたので混乱し)
【ごめんなさい、捲られたじゃなくて覗かれたに訂正です】
いいじゃない、おちんぽ付いてるなら仲間だよ!
(じっくりとぱんつを見続けて)
ほら、メイリンちゃん勃起してきてない?
勃起なんて……あ
(覗かれた時点では通常だったが指摘されると妙に意識して結局短いスカートを押し上げることになり)
(大きくスカートを捲りあげた彼女のそれは下着を半分ほど露呈させ)
うわ……いやらしいなあ。
見られて感じちゃった?
(そのままじっと中を見つめ続けて)
もしかして……触って惜しい?
おちんぽとおまんこ、どっちがいいかな……?
>>599 そうかも……。
(スカートの裾を下ろそうと引っ張ると逆に形をくっきりと浮かび上がらせることになり)
(曲げると折れてしまいそうな腰についた猛々しいそれは嫌でも目を惹く存在感があった)
それって、名無しさん面倒じゃあない?
(もじもじと自身の太もも同士を擦り合わせ、腰をくねらせて)
(相変わらず勃起しつづけるそれが彼女の期待と興奮を代弁している)
うわ、おちんぽおっきぃ……
これで、お姉さんのおまんことか犯しちゃった事あるのかい?
(目の前でピクピクと震えるおちんぽをじっと見つめ)
それじゃあ……えいっ!
(不意にショーツを下ろすと、勃起したそれをぐっと掴んで)
ほらっ、ほらっ……うわ、あつっ……!
(メイリンちゃんの顔を見ながら、シコシコと扱き始める)
メイリンちゃん、可愛いよ……おまんこ犯しちゃいたい
お姉ちゃんとはしたことないよ。昔はスキンシップで触りあうくらいならしてたけど……
(ザフトに入隊する以前、仲の良かった二人はシャワーを一緒に浴びたり純粋な戯れとして扱き合いもしていて)
あ、あうっ……はぁ、気持ちいいよぉ……シコシコされる度にピリピリしちゃうぅ
(下着からまろびでたそれは幼く無垢な少女にあまりにもミスマッチで、既に先端から透明な汁が玉になって出ていることもそれを強調し)
私は名無しさんに気持ちよくなってほしいな。
(熱に犯されたような微笑みは淫靡さと背徳を醸し)
(名無しに近寄ると手を伸ばして股間をまるで小麦を捏ねるように愛撫し
そうなんだ。
互いに、入れるのも入れられるのもしたい放題な気もするけどね。
うわぁ……おちんぽ、すごいよ……ビクビクしてるね?
(にゅるにゅるっ、しこしこっ……と、我慢汁の溢れるそれを何度も扱き上げて)
うおおっ、気持ちいい……それじゃあ、えいっ!
(優しく腰を抱くと、そのまま床に仰向けに寝かせて)
(するするとショーツを脱がせると、足を大きく開かせて)
じゃあ……こっちで気持ちよくさせてね……んっ……!
(そのまま、正常位で、ずぬぬ……!と突き入れ始める)
>>603 もっ、もう腰の感覚が……ふわふわしてきて。ヤバいかもです名無しさん、出ちゃいそうっ……
(軍人と少女の二面性を持つ少女。肉茎の芯から滲み出す快感には少女のように可憐で上品だがそもそもの快感の発信源はびくんびくんと荒々しく屹立して名無しの手をじんと焼き)
入っちゃうんだね? 名無しさんの本物おちんちん。偽物おちんちんしごかれてよがってる私の中にぃっ、はぁぁ…
(ショーツを脱がされたとき透明な汁がしつこく糸を引いていた)
(名無しの肉茎は既に濡れた膣内へとパイプに潜る蛇のようにゆっくりと侵入していく)
(彼女の肉茎も押し上げて合体を果たした名無し自身は膣内のひだに絡み付かれて圧迫される)
ほら、少し我慢してね。
どぴどぴするのは、二人で合体してからにしよ?
(少し扱く速度を抑えるも、手の中でぴくぴく震えるちんぽに興奮は高まっていって)
ああっ、おまんこ気持ちいいっ……くぅっ……!
(熱く潤んだおまんこをぬめめ……!と押し分け、根元まで突き入れていって)
うああっ、メイリンちゃんの生おまんこ気持ちいい……!
メイリンちゃん、よくおまんこセックスしてるの?
(肉襞の絡み付きを味わいながら、服の上から胸を揉み、じっと顔を覗き込む)
ふぅ……おまんこ肉が絡み付いてくるよ……?
(メイリンちゃんのおちんぽをシコシコしてあげながら、中の絡み付きを味わって)
>>605 は、はいっ、待機ですね?次の命令を待ちます……っ(似非軍人セリフで射精を待機する)
(寸前だった射精をこらえるのは大変辛く、そのことを彼女の肉茎からとろとろと溢れる我慢汁が教えてくれる)
おまんこせっくすも……おちんちんせっくすもどっちも好きです。おちんちんがイッてもおまんこがあるから、長く楽しめるんですよ?
(質問に回答する間名無しの顔を見つめ返しており、悪戯のつもりか膣をしめつけてひだが絡み付かせる)
はいっ、気持ち良くなってくれると嬉しいですっ……でもっ……おちんちんが射精したいってびくびくしててぇっ
(ぬりゅぬりゅとイヤらしい音を立てて膣は別の生物のように動き、肉茎は肉茎でふるふる震えて我慢の限界を窺わせる)
ははっ……どぴどぴ直前で止められて、そんなに気持ちいいかい?
(ちんぽから溢れる汁をすくい、メイリンちゃんにペロリと指を舐めさせ)
おや、おちんぽもおまんこも好きなんだね。
うああっ、まんこ気持ちいいっ……!
(メイリンちゃんのおちんぽをしこしこしながら、熱く蕩けるおまんこを味わって)
ああっ……おまんこの中でイくっ!
うああっ、一緒にいこ?
ふああっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずにゅ!ずにゅ!とメイリンちゃんのおちんぽを扱きながら)
(まんこの奥で、どぴどぴっ!と、熱いザーメンを子宮に注ぎ込んでしまう)
んはぁっ、おまんこ中出ししてるっ!
メイリンちゃんのっ、おまんこっ、気持ちいいっ……ザーメン絞り取られるっ!
そうなんですぅ、はしたない欲張りおちんちんがひくひくしちゃって止められなくって……
(彼女自身の我慢汁は媚薬として効果をあげ一瞬頭は真っ白になりどくんっ、と強く名無しの手を押しあげるように脈動し)
うぅ、そうだよぉ、おちんちん虐められたら逆らえなくなっちゃうしぃ、おまんこもいつも湿って寂しがってる構ってちゃんなんですぅぅ
あひゃっ、名無しさんのが先にびゃくびゅくって!私の赤ちゃん作るところに泳いでってるのが分かりますぅっ ふああ、熱い、熱いよおお
(名無しの放出した精液は外気に触れることもなくとろとろに蒸れた膣内に絞り取られて閉じ込められ)
あう、私もイクよっおちんちん、おちんぽオールグリーンですっ! メイリンイキますぅ!精液出るうぅぅっ!
(我慢していた肉茎は最高の膨張を見せて名無しの指を押し上げ、文字通りカタパルトから発進する機体のように勢いが強い)
(ただ違うのは一回では終わらないことだった。二回三回と射精は続き暫く白い雨が降り注ぎ)
(勢いよく飛び出したわりには溶岩のようにどろりとした半固形の精液を被って)
メイリンちゃんのおちんぽは欲張りだね。
今まで、何人の女の子を犯しちゃったのかな……?
(自分の我慢汁を美味しそうに飲んで興奮するメイリンちゃんをじっくり見つめ)
おちんぽもおまんこも、いつも疼いてる構ってちゃんなんだね。
じゃあ、今度は即ハメしてあげるよ。嬉しいだろう?
(きっと、即座にレイプしても、まんこはねっとりと絡み付いて受け止めてくれるだろう)
あっ、くぅっ……おまんこにっ……絞り取られるっ……!
(根元まで包み込まれたおちんぽは、熱い肉に包まれたまま大量の欲望を子宮に注ぎ込んで)
うわっ、凄いザーメンっ!
ほらっ、ほらっ……!
(射精するちんぽの向きを変え、メイリンちゃんの顔に半固形のザーメンを何度も浴びせていく)
ふぅ……とっても可愛くなったよ。
生で毎日種付けてもいいなら、いつでもおいで……構ってあげるからね?
>>609 艦内の女の子とはみんなせっくすしました。全部中だしで種植え付けてるんですうぅ……。休暇をもらったら大胆な服着ておちんぽ強調させて、街の女の子誘ってますっ。
(それをニコニコして言えるのだから本当はすごく腹黒いのだろう。ただ性欲が旺盛なのは間違いない)
いつも準備万端ですよ。強引にされるのも、いいかな。
(脱衣場などで鍵をしめて犯されたりする光景を想像すると期待で肉茎は固さを取り戻していくのであった)
はう、あうっ精液が顔にかかって……あっ!髪にもっ、お姉ちゃんの制服も精液のいやらしいシミがいっぱいだよお……
(雪化粧という言葉があるように日本語は巧妙だが、今の彼女には精液化粧という表現も似合うだろう。粘性の高いヨーグルト状のそれはゆっくりゆっくりと線を残してたれおちていく)
名無しさんも気持ちなってほしいなっ。私、いろいろ勉強してご奉仕しますね?(淫らな誘いにこれからのスケジュールはハードになるだろうなと考えつつも、名無しとのせっくすをちゃんと最優先事項としてこの日から足繁く通うのであった)
【ごめんなさい名無しさん。私はもうこれにて〆させてもらいます。長々とありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか?】
メイリンちゃん、こんなに淫乱だったんだね。
もっと早く出会えてればよかったなあ……
じゃあ、これからは強引にしてあげるよ。
ああ、ごめんごめん……お姉さんに返す前にクリーニング、しないとね。
勉強かい?
じゃあ、これからは二人でいっぱいお勉強しよう。
で、いっぱい気持ちよくなろう……楽しみだなあ……
【こちらこそありがとう。とても興奮させて貰ったよ】
【また機会があれば宜しくね……じゃあ、おやすみなさい!】
【こんにちはー、待機しまーす】
【NGプレイは暴力的な事でよろしくね】
【うーん、やっぱり昼間はいないかぁ…】
【待機解除して、また出直してきまーす】
おや、残念。
【こんばんはー、今日も待機してみるね】
【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
>>616 【こんばんはー、まだ待機してますよ】
【えっと、プレイ希望の方ですよね?】
【うーん、待機解除するね…】
こんばんわ。
620 :
◆zRMZeyPuLs :2009/02/06(金) 17:53:13 ID:WJCNE/Tv
>>618 【うーん。そうなんですが遅れてしまいましたね。申し訳ない】
【すいません上げてしまいました】
>>620 【何か失敗しちゃったかなと気になって気になって見に来たら…
遅れただけだったんですね】
【また機会があったら、今度はプレイしてみましょうね】
【さて……久しぶりになってしまいましたわね】
【しばし待機させていただきますわ】
ラクス様のおちんぽ奴隷になりたいなぁなんて
>>624 ふふ……いいのですか、そのようなことを言って。
先に言っておきますけど、私のは……かなりわがままで凄く凶暴ですよ?
>>625 ええっ……!まさかラクス様、男に入れるのもお好きですか?
(予想外の言葉が返って来たのでしばし驚き、恥ずかしがりながら、ちんぽの方に目をやって)
た、確に大きそうですね、僕のよりも
>>626 それは秘密にしておきましょう。
でも、相手が可愛い人ならば……ふふっ♪
私は男性が相手でも構いませんわ、そのつもりがあるなら仰ってくださいな。
(驚いた様子の彼を見ると、からかうかのようにニコニコと微笑みかける)
うふふ、ずっと溜まってますので……気を抜くとすぐに勃起してしまいますの。
ですから……そんなにじっくり見つめないでくださいな、視線がおちんぽに響きますわ。
(椅子に座っているにもかかわらず、スカートの前部分はもっこりと山を作り)
(顔を微かに赤らめながらも、それを隠そうとはせず逆に見せ付けるように腰を突き出す)
>>627 僕、可愛いですか……?
(女のように見られる事について少し恥ずかしがりながらも)
ふぇ、ラクス様の……そんなに溜まってるんですか……//
(スカートの膨らみを見つめながら言おうか言うまいか悩みながら)
ぁっ、大きいおちんちん……僕実は、ちんぽ中毒の変態M男なんです。
……あの、この大きいおちんちんを御奉仕させて頂いたり、入れて頂けませんか?
無茶なシチュをお願いしてしまい、申し訳ありません、落ちますね
【すみません、ちょっと席を離れていました】
【すぐ戻ってこられると思っていたのですけど、こんなにも時間がかかってしまって……】
【私の勝手な都合でしたので、また機会があればよろしくお願いします】
【もう少し待機してみます】
こんばんはラクス様。
私でよろしければ諸々の相手になりますよ。非力ながら尽くさせていただきますが如何でしょう?
【お相手してくださるのはとても嬉しいのですけれども、その前にお聞きしたいことがあります】
【その……あなたは女性でしょうか、それとも男性でしょうか?】
【それと、もし何か希望のシチュエーションがおありなら仰ってくださいな】
【ちんぽはついてますが、まんこはついていません】【希望があるとすれば、ラクス様の要望があればそれに答えることですね。もし特に無いなら考えます】
【本当に申し訳ありませんが、また席を離れなければならなくなりました】
【戻ってこられるかどうかが分かりませんので…またの機会ということにしていただけますか?】
【急がねばなりませんので、私はこれで失礼させていただきます…すみません】
ラクス様、やることちゃんと終わってからにした方が良いですよ
>>634 【その機会というのがラクス様の来られる状況というのであれば、難しいでしょうけどね。他の方も貴女とは進んで相手をしたいと思うでしょうし。残念です】
【もし万が一タイミングが合えば、そのときは是非。では。私も落ちます】
M男と改行しない厨房じゃな
638 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 22:42:20 ID:zRV4p7sp
また改行か
久しぶりだな。
長らく休暇を取っていなかったので、たまに休むのはいいが
どうしても暇を持て余してしまうな。
(白い吐息を洩らしながら、苦笑を浮かべて)
さて、待たせて頂こう。
変に気を遣う事は無い。見かけたら声をかけて欲しい。
(そう言うと、ソファにぽふりと座って)
(すっかり気が抜けたように肩が下がり、目を瞑る)
やっとの休暇だ。艦長がクソ真面目だと肩がこってしかたない
溜めに溜めた一発をフタナリ美少女にぶちまけるぜぇ!
……ってぇ、なんでこんなトコロに艦長が!?あれー?
それより折角のオフに見つかったら…想像もしたくねえ!
(名も無き変態一兵卒が、勇んできてみたら、いろんな意味で出会いたくないヒトがソファに座っているのに目を剥いて)
(名残惜しいがそそくさと、回れ右を…)
ん……? そこに誰かいるのか?
(何やら廊下から大声が聞こえて、怪訝そうに見つめる)
(ゆっくりと立ち上がり、その後ろ姿の肩にポンと手を置いて)
――君は、私の元に所属している者か。
ま、休暇中までとやかくは言わない。きちんと療養するように。
(とやかく言わないと言いつつも、上官らしく要求しながら)
(すっと回れ右をして、ソファの元へと戻る)
【ん、落ちてしまったのかな】
【私の不足であれば申し訳ない。また機会があれば宜しく頼む】
【待機は続ける】
ナタルさんお久しぶり
突然ですがマリューさんとの絡みを期待してます
>>643 久しぶりと言うと……君は以前の?
(天井を見上げて暫く悩むと、首を傾げて問いかける)
ほう、ラミアス少佐も来ているのか。
……まあ、会えるか会えないかは私にも分からないが。
期待などしなくとも、私と艦長は艦内で頻繁に会うではないか。
(困ったような笑みを浮かべながら)
いえ、こうしてお話しするのは初めてな名無しですよ
ええ、艦長はここで活躍してますよ
ナタルさんも艦長みたいにドスケベになるのに期待してます
・・・他の方はいないようでしょうか?
失礼致します。
(敬礼、・・・は止めて、軽く会釈をする)
>>645 そうか…では、勘違いだったようだな。申し訳ない。
ど、ドスケベ……などと。
そういう嗜好を持つのも結構だが、程々にしなくてはならないな。
(返答に困っているようで、こめかみ部分を掻きながら)
ついでに言えば――だが。
期待をされても、此方としては困ってしまう。
(眉を顰めて、本来の固い性格が頭を覗かせる)
>>646 うん、どうぞ。
(相手の意を汲んだのか、此方も会釈だけを返して)
いいや、人はいるが……二人でも私は気にしたりはしないよ。
(緊張を解すように微笑みを浮かべる)
648 :
645:2009/02/07(土) 20:25:10 ID:???
あ、俺はちょっと話しに来ただけなんで
後は任せた
>>646
ああ、ありがとうございます。
(こちらも、にこっと軟らかく微笑みを浮かべる)
ああいえ、二人相手とかでしたら、時間もかかりますし、
そういう時になったら、僕は退散いたします。
あまり、長い時間いられるかわかりませんから。
>648
あ、はい了解しました。
>>648 ああ、話しかけてくれて礼を言う。
また機会があれば、何か礼を形にせねばならないな。
(軽く口の端を上げて笑みを浮かべながら、見送る)
>>649 ああ、いや――その、なんだ。
私も二人を相手には流石に……その、倫理的な問題もあるだろうし。
(二人相手と言われ過剰に反応し、あたふたと)
そうか、君も長い時間は居られないのか。
……少々残念だが、仕方あるまい。
>651
・・・?
(相手の様子に、少し首をかしげた後、・・・理由は思い当たるが)
(たまっているんですか?と聞くのも・・・。と、顔を赤らめる)
まだちょっと解りませんが・・・。
できるかぎり、お相手させていただきます。
>>652 ……?
(首を傾げたり、顔を赤らめたりと様々な相手の仕草を)
(此方も不思議そうに見つめて)
あ、ああ。……だが、そんなに強張らなくてもいい。
気軽に相手をしてもらえれば、私としてはそれでいいのだから。
(そう言ってソファから立ち上がると)
――何か飲むか?
(戸棚へと移動して中を物色しながら、相手に尋ねる)
どうしても部下という立場を考えると、
息抜きの相手が務まるか、不安を覚えてしまいますが・・・。
(苦笑しながらも、ナタルさんの気遣いに感謝しつつ)
ええと・・・それじゃ冷たいジュースでも・・・。
コーヒーでもいいですけど、・・・砂糖とミルクをつけて。
……そうか。
では、こうしよう。私の事をナタルと呼ぶといい。
敬称を取ってみれば、少しは上司と部下という枷も外れるだろう。
それと息抜きの相手と言って、変に意気込む必要も無い。
君の息抜きだと思ってもらっても構わないし。
(何だかんだで口うるさくなってしまう自分にハッと気付いて)
(口を噤んでしまう)
では、ジュースでいいな。
(オレンジジュースを二つのグラスに注いで、お盆に載せる)
(テーブルにグラスを置くと、自らもソファに腰を下ろして)
え、しかしそれは・・・。
・・・いや、解りました、ナタルさん。
(さんは付けてるものの、先程よりは随分話しやすくなっている)
(姿勢も自然とほぐれ、座る時も、肩肘は貼らない)
ありがとうございます、ナタルさんばかり働かせてしまって・・・。
(グラスに注がれた、冷たいジュースで喉をうるおす)
なんだか・・・、こういうゆっくりした時間を過ごすのは、久しぶりです。
・・・それも、ナタルさんを相手にして。
(照れくさそうに、頬をかきながら、顔をまた赤らめる)
うん、それでいい。
……緊張をするのは職場だけで十分だ。
(肩の力も十分抜けたような相手を、満足そうに見つめて)
ふふっ、馬鹿を言うな。こんなことは働くうちに入らない。
(そう言って笑うと、ナタルも少しグラスに口を付けて)
そうか。君にそう言って貰えると嬉しいよ。
しかし私を相手にすると、やはり普段は疲れるかな?
(隣にいる相手に悪戯っぽく微笑み、思わず男の赤らめた頬に)
(指を触れて)
……とと、すまない。あまりに赤いものだからつい、な
そうですね・・・、
ガス抜き出来るときに、しておかないと、
本番でもたなくなりますし。
(優しく微笑みながら、この時間を楽しんでいる)
別に、ナタルさん相手だから特別に、という訳ではありませんが・・・、
・・・ひゃ。
(思わぬ行為に、間抜けな声をたててしまう。声色は少女のようだ)
・・・これも、ガス抜きの内なんですか。
(少し困った顔をするが、相手の指に自分のてのひらをあてると)
(そのまま、頬を触れさせて)
その通り。仕事中に疲れ果てていては、
やはりいつものように大声で君達を注意しなければならない。
(クスクスと笑いながら、相手を見つめて)
だから、休養はしっかり取れというのが私の指導だ。
しかし、ラミアス少佐よりも私の方が疲労は大きいんじゃないか?
まあ、自覚はしている。そう言う性分だからな。
(グラスを持って口許で傾け、喉にジュースを通す)
それにしても……君の声は女のようだな。
休息の内に入れるかどうかは、君の気分に任せる。
(チュッと男の唇に口付けし、瞬きもせずに男の眼を見つめて)
>659
そうですね、配属されてから、睡眠も仕事の内と、自覚するようになりました。
お二人の練度は、そう、差があるようには思いませんから、
やり方の違いはありますけど、ナタルさんのやり方は、
生きるか死ぬかという場面では、当然だと思います。
・・・良く、言われますが。その、・・・同性にも変な目で見られて。
(苦笑していた、その時だった)
ん・・・!?・・・な、ナタル・・・さん!?
(突拍子もない口づけに、目を見開いて驚いた後、みるみる真っ赤になる)
あの・・・、これは・・・、・・・休息なんですか?
(キス一つで、初心な少女のように震え、甘い息を弾ませる)
>660
うん、良い心がけだ。
経験が同等なのは分かっている。考え方と手段の違いだろう。
もちろん君達がどう考えてもそれは自由だが、私達の下す指令には
迅速に従って貰わなくてはならない。
それだけで、いい。
(自分に言い聞かせるように、こくこくと頷いて)
……そうか。しかし、男であることを自覚して励めば、
そういう目も次第に消え失せて行くだろう。
(口付けをした直後に、顔を真っ赤にする相手に、此方も思わず)
(頬を赤く染めてしまう)
そういう反応は、困るな。私もどうしていいか分からない。
……君は男だろう。うん?
はい、完璧に近づけるよう、日々努力いたします。
・・・それと、今の時間をめいっぱい楽しみます。
(そう言って、にこにこと笑い)
ああ・・・、元々、自分を鍛える意味もあって、ここに居るんですけど、
・・・最近はなんか、無理もいけないかなと思い始めて。
生まれついての性格は、矯正しようとしてもいびつになるかも・・・。・・・と。
(相変わらず、頬は赤くしたまま)
・・・僕は、男ですけど・・・、
キスするよりも、・・・キスされる方が、好みです。
(うっとりした目で、ナタルさんをみつめて)
自分を鍛える、か。……軍隊は、そういう場でもあるな。
しかし、同時に自分を歪めてしまう場でもある。重々に注意してくれ。
こういう休息も、君を歪めてしまうかもしれないが。
(苦笑を浮かべると、小さく息を漏らして)
女の前では、いざとなったら度胸を見せなくてはならないぞ。
……と、これは私が言うべき台詞では無いか。
(自分で言ったにもかかわらず、頬をますます赤くして)
ああ、喉が渇いた。今日はやけに渇くな。
(そう言ってジュースを一息に飲む)
人間を人間にいさせなくなる・・・。
・・・ええと、あんまりもう、こういう話はやめておきましょうか。
(自分からひろげた話題だったが、あわてて引き下げて)
ええと・・・、
やっぱりナタルさんは、キスするよりも、される方が好きなんでしょうか?
(すました顔で、率直に聞いてしまう)
だとしたら多分・・・、僕達は相性が悪いでしょうね。
そうだな。うん、少し場違いだったか。
此方こそ、君の気持ちも考えずに申し訳なかった。
(自らの視線を軽く下げて、申し訳ない気持ちを表しながら)
まあ、女としては……その、される方が嬉しいな。
全てを受身でありたいとは思わないが、やはり主導権は男が
握ってもらいたい。
――相性が悪い、か。君が言うのなら、そうかも知れないな。
(微かに笑って、グラスのジュースを飲み干し)
なんか、申し訳ありません・・・。
けれど、話し相手になってくれて、本当に心が軽くなりました。
(にこっと笑うと、こちらもジュースを飲み干して)
それじゃそろそろ・・・、時間ですので。
今日はありがとうございました、ナタルさんが他の誰かと、
巡り会える事を願ってます。
ようはイジメればいいのか?イジメられたいのか、そこが問題だ。
軍属である以上、当然性的に抑えられているものがあるだろうからね
ああ、ありがとう。此方もいい休息になった。
では、また会おう。
……さて、まだ時間はあるな。
それではもう少しだけ待機を続けよう。
>667
き、君はズバッと聞いてくるのだな。
……もちろん、するよりはされるほうが嬉しく感じるよ。
時間も考えてあげるのも優しさだろう。
なるほど、では…普段誰を思い、どんなシチュレーションで性欲を発散させているのか
言ってもらおう。
あのお堅い副艦長のこういうのは、聞かないから
>>670 そ、そこまで言わなくてはならないのか!?
……む、むむ……誰を想っているか、というのは勘弁して欲しい。
ま、しかしだな、性欲というものは誰にでもあるわけだ。
それを発散させるのもむしろ、自然な行為であってだな……。
(あたふたと、自分の行いを必死で正当化しながら)
その、ま、マスターベーションと言えば良いのだろうか。
それを最低三日に一度は行なっている……。
(もごもごと最後は口籠りながら、カァッと顔を真っ赤にして)
それは別にとがめないさ。
ただ、こっちとしてはあのナタル・バジルールに普通の射精を求めていなくてね。
だってそれじゃー面白くないだろう?
(ナタルの下腹部にあろうものを片手で包むようにして軽く擦る)
それに、基地施設で3日に一晩、あなたのいやらしい喘ぎ声が聞こえれば
聞かされたほうはたまらないだろう?それが男であり女であっても。
お、面白さを求めるものなのか……。
くぅっ……あ、はっ!
(下腹部で脈打つ物を擦られ、悲鳴に似た声を漏らす)
まさか、聞こえていた筈が……無いだろう。
そういう時にはきちんと周囲の状況を……くっ、触っては……はぁっ!
ふうっ、ふっ、はぁ……はぁ。
(性器を触られたせいか熱っぽいが、睨むような視線を男にぶつけて)
――私を、どうしたい……?
そうだね〜、挿入されながら、扱いてあげようか?
それとも…挿入したい人物がいるならば、こちらのほうで用意するけど。
それにしてもあの鬼の副長がこんな姿で睨みつけても
可愛いとしか思えないな。
(擦る手を早めながら服の上からもはっきりとわからせるようにしていって)
挿れられながら……扱く?
何を言っているかっ! そんな事を私がされるなど……!
(今まで経験したことのないされ様に目を剥いて)
そ、そんな人物はいないっ!
貴様っ! 私をからかっているのか……?
んくぅうっ! ぐっ、その手を離せ! でないと……くぅふうっ!
(擦る手を早められると、それは次第に堅く勃起し始めて)
はぁ……はぁ……。
や、やめろ……もう、抑え……く、ふうっ。
では前者に決定。
本当なら、あなたの上司あたりに直々に挿入から最後までしてもらいたかったんですけど
しょうがないですね、最初ですから。
(ナタルのベルトを取り払うと、そのまま下着ごとずり下ろして)
(既に固く勃起したものを露出させる)
でないと?でないとなんでしょうか。
随分と溜め込んでいたんですか、それとも軍人でありふたなりの方は総じて性欲が高まりやすいんですかね。
こっちはどうです?
(擦りあげていた手を止めて、秘所に手を伸ばして指で撫でる)
……上司、だと?
うくっ、ラミアス少佐には、その、言わないで欲しい……っ!
(顔を真っ赤にして、首を大きく左右に振る)
あぁあっ! こ、こらっ!
(勢いよく下着ごと下ろされ、上へ向いた勃起もその下の秘裂も)
(隠れることも無く露わになって)
……くぅふっ、はあぁ、はぅあ。
自慰行為は……あまり、その、していなかったから……だな……。
はっ、は……んん、あっ。
(陰唇に指が這うと、ぴくんと肩を震わせて)
やはりラミアス艦長には口が出せないようですね。
普段は仲が悪そうに見えて、裏では…。
なんて感じなんですか?
今は、忘れさせてあげますよ、そんなことは。
こんなにまでして辛かったでしょうね?
(亀頭を指で抑えて擦るように)
我慢していたんですか?いけませんねぇ、それはあなたのようなお年頃の女性には厳しいでしょう。
もっと発散していただかないと。
(そういいながら、背後に回り秘所に宛がうように肉棒をあてて)
それじゃーそろそろいいですか?あなたも我慢の限界でしょうけど、こっちも十分限界なんでね。
(ナタルの背後、腰をあてるように肉棒を、ナタルの秘所に挿入する)
うぅくっ……な、何を想像している。
そんなことは……ない。勝手な憶測を語るな……っ!
(男の執拗な愛撫に、舌を垂らしながら快楽に打ち震えて)
(いつもの強い口調も、今は嬌声をただ強めるだけになり)
くっ、はぁんっ!……ふうぅっ、つ、辛い……。
(敏感な亀頭を触られて、強い衝撃が背中に走る)
そ、そういうわけでは…我慢しようと思えば、いくらでも……んくぅううっ!
はっ、はぁっ……はーっ……入った…ぁ……。
(割りとスムーズに男の肉棒は、濡れそぼった秘裂に飲み込まれて)
(自分からお尻を突き出すようにして、大きく息を吐く)
そうですか?なら、あなたが本当のことを語るまで
責めてあげますよ。
思考が麻痺し、頭が真っ白になって理性が崩れるようにすれれば
あなたも少しは素直になるでしょう…ねっ!
(最後の語尾で腰をひいて、その勢いでナタルの秘所に肉棒を激しくうちつける)
随分と緩いですね?誰かにやられているんですか?それに、こんなにお尻が勝手に求めちゃって。
いやらしい人だ。
(耳元で笑いながらささやき、繰り返し腰をひき、うちつけることを続け)
(ナタルの肉棒に片手を回し、激しく扱き始める)
どうです?こ、こんな風に扱かれるのは初めてでしょう?
(ナタルの肉棒を乱暴に扱きながら、空いたもう片方の手でナタルの胸を揉む)
ぐ、くぅっ……私は嘘など……あっはぁっ!
そんなこと、聞くなっ……それよりも今は……ん、んんっ!
(快楽のあまり勝手に腰が動き、男の腰使いに呼応するような
くねりを見せる)
ゆ、緩い……だとっ!? んん、誰にもそんなこと……くっ、うぐぅっ!
はぁっ、はっ、もっと……もっと、激しく……ぅっ!
いや、い、いやらしいなど……はぁっ! はぁあっああっくううぅっ!
(男の激しい手での扱きと、膣穴を乱暴に犯された快楽から)
(堪え切れずにビュッビュッと射精してしまう)
(その際にガクガクと足の力が抜けて竦んでしまって)
(自分の意志とは裏腹に男に凭れる形となる)
……はっ、はぁ……すごい……ん……んふぅ……。
もうすっかり女の顔をしちゃっていますよ?
それに、この卑猥な腰つき。
僕のものを咥えたまま離さないじゃないですか?
(動きを早めて、たまに尻をたたきながら激しく奥にと突き上げて)
なんですか?もっと激しくして欲しいんですか?
(腰を振り続けながら、胸から手を離して尻穴に指をあて刺激し)
あはは、勢い良く射精してしまって…。
まだまだだしてもらいますよ?
(射精をしているナタルの肉棒にも射精を続けさせながら扱き続け)
(肉棒の向きを変えて、ナタルの顔に肉棒を向けて射精させる)
あらあら?もうおしまいなんですか?
もっともっとだしてくださいよ。
(凭れかかるナタルに対しても容赦なく腰を引いて、さらにうちつけるという作業を続ける)
……んっ、ふぅ……女なのだから、仕方が無いだろう……。
んん、そんなことはないっ。あん、はっ、くぅうっ!
痛っ……あっ、んんっ!
(ぱちんと勢い良く尻を叩かれると、高い悲鳴を上げて)
(意識しなくともキュッと膣口を締めあげてしまう)
ん、激しく……して……ほしい……もっと、いっぱい突いて……っ。
んくうぅっ!ふうぅっ、そこはお尻……ぃ!
ま、まだ出すのか……あ、ダメだ…そんなっ!
(射精中の肉棒を扱かれて、敏感に反応してしまい)
も、もう出ない……うあ……まだ、まだ動かすのか……っ!
はぁ、はぁああんっ!凄い……もっとっ、もっとぉおっ!
(次第にナタルの肉棒も元の勃起に回復して、
理性が外れたように激しく腰を振る)
はっ、はっ、もっと、もっと……気持ち……いぃいっ!
いよいよ、そのいつもの澄ました顔の正体が露になってきましたね。
これだけ身体が求めてくるのは、相当こういったことをやっていなきゃ
出来ない芸当ですよ?
この変態さん。
うっ……この締め具合といい、まったくどうしようもない淫乱だ。
(締められたことで、中で肉棒を大きくしながら)
(ナタルに覆いかぶさるように背中に体重をかけて、獣のように挿入する)
え?なんですか?良く聞こえないんですけど。
(尻穴に無理矢理、指を一本挿入してかき混ぜる)
凄いですね、さっき射精したばかりだって言うのに、もうこんなに固くしたって。
溜まりすぎですよ。
(激しく中で、上下左右、様々なところに、うちつけながら、扱く速度は速まる一方で)
(尻から指を抜き取ると、今度は前に回して、両手でナタルの肉棒を扱き上げる)
(亀頭に両方の親指をあてて擦る)
ふぅ、僕はまだまだですよ?一体、後何回射精してくれるんですかね?
くっ、ぐうぅうっ……!ち、違う…!こんなのは私では……!
くはぁああっ、ああっ、そんな事は無いっ!
頭が真っ白にっ、はひぃ、はふっ、なるぅうっ……意識が…無くな…っ!
(度重なる小さな絶頂にきゅんきゅんと膣を窄めて)
もっと激しく、激しく犯してっ!いっぱい突いて、突いてぇえっ!
あくうぅっ、お尻の穴……きついぃっ!あぐっ、はあぁあっ!
だ、だって、お前がそんなに責めるからぁ…っ、あはぁっ!
(尻肉にぶつけるように打ちつけられると、次第に尻も赤くなって)
ふ、ふうぅううっ……ふぅうぅっ……。
(懸命に呼吸を整えようとするが、吐く息の方が多すぎて)
(酸素が欠乏してまともに思考が働かない)
んくぅう、ダメ、もうぅっ……死んじゃうっ! うぐああっ、っはああ……。
(男の執拗な肉棒への攻めに、限界までにパンパンに膨れ上がり)
え?これはバジルール副艦長ではないんですか?
だったら今ここで僕のものを咥え込んで
必死になって腰を振っているのはどこのどなたでしょうか?
お答えできますか?ナタル・バジルールのそっくりさん。
えぇ、あなたのいうとおり、子宮にまで届くよう奮闘しますね。
(ナタルの肉棒を強く掴んで、そこで勢いをつけナタルの子宮に届くかのように挿入し)
(肉壁のいたるところに肉棒をぶつけていく)
あはは、やっぱりここがいいんですか?先ほどより締め付けがきつくなってるんですけど。
(お尻の穴に挿入した指を増やしていく)
こんなことで死ぬもんですか。
もっとあなたのいやらしい顔を、声をきかせてくださいよ。
(ナタルの肉棒をただひたすらに扱き続け、射精を無理矢理にでも引き起こそうとする)
なんですか?まともな言葉もでなくなっちゃったんですか?
(徹底的に扱きながら、ときたま皮をつまんで痛みを与え)
(限界がきたと察すると親指を亀頭から離して、ナタルの耳を噛む)
【すまない、もうそろそろ限界なのだがどうしたものか……】
【君の都合さえ良ければ凍結にしてもいいが】
【後1レスぐらいで〆られますし、このまま夜はつづいていく…でもいいですし】
【バジルール副艦長に時間を取らせるのあれなので、ここで〆で僕はいいですよ】
くぅうっ!わ、私では無い……!私では、こんなの私ではぁっ!
ふぐうぅぅっ、くぅうぅうんんんーー!
(小さな絶頂が息つく間も無いほどに、ナタルを襲う)
はっ、はぁっ! もう……もっ、はっ、ああっ、ふぅううん……。
(息と声が交り合い、桃色の舌をだらしなく口の外に垂らして)
ふぐぅううっ、そこを掴むとぉおっ!イク!達してしまうぅう!!
奥までズンズン来て、壊れてしまいそう…っ!あぁはぁっ!ひぃいっ!
ん、んん……よ、良くはないっ!あっ、ダメ、広がってしまうからぁ……!
んぎいぃぃっ、裂けるぅぅうっ!
(菊門に入れた指を増やされて、痛さのあまりに悲鳴をあげて)
い、いやらしい顔などぉお……そんなの、はぁ、はぁあっ!
ん……んは、はぁ、もう……。
イク、イクぅううっ、2度目……達してしまううぅうっ!!
(男の力強い扱きと亀頭の攻めに、2度目にもかかわらず濃厚な精を
射精してしまう。そしてそれと同時に膣が異様に狭まり、男の肉棒を
容赦なく締め付けて)
はふぅうっ……はふ、はぁ……くぅうう……。
【それでは、次1レスで〆てくれるとありがたい】
【気を遣わせてしまって申し訳ない。最後まで宜しく頼む】
それじゃー、この姿を、他のバジルール艦長を知るものに見せても平気ですね?
だって、彼女じゃないんですから。
(相手に恐るべき真実を明かすように告げながらも腰の動きは緩めない)
いいじゃないですか?
あなたはもっと卑猥にならないといけない人ですから。
そろそろ、僕も限界ですね、あなたの中にたっぷりと注いであげます。
うぅぅ……ぐぅっ!
(ナタルが射精するのと同時に、精液をナタルのなかに流し込んで)
ふぅ、ふう……なかなかのものですね、あなたのものは。
危うく僕も大きく声がでるところでしたよ。
まだまだ続きますよ?
ここにはあなたの様子を写すカメラ山のようにあるんだ。
もっと激しく声をあげて、見ている皆さんに満足してもらわないとね。
【なんていう〆でどうでしょうか?】
【無理に続きをさしてしまって申し訳ありませんでした】
【よろしければ、また会ったときにでもよろしくお願いしますね】
【ああ、〆てくれてありがとう】
【いや、今回のは私に非がある。申し訳無かったな】
【此方こそまた機会があれば、宜しく頼む】
【こういうイジメられる展開も良いものだな。悪癖になりそうだ】
【では、おやすみなさい。良い夢を……】
今日はだれもこーなーい
ここ……どこ……?
(キョロキョロとあたりを見回し、少し歩いては首を傾ける)
おうち……わからなく……なった……。
お家に帰りたいの?
協力してあげようか?
【ステラたんはぁはぁ…。】
【どんなシチュをお望みですか?】
【ぶはぁっ俺は二人目のようだ、それでは撤収する。】
【…すごいぜ
>>694と秒数まで一緒だ…。】
>>694 うん、おうちに帰りたい……。
(コクンと頷いて、小さな声で呟く)
ステラと、一緒に……おうち、探してくれる……の?
>>695-696 しちゅ、って何……?
ごめんね……よく、わかんない……。
(肩を下げて、シュンと落ち込む)
よく分かんないけど、
>>695と
>>694は……一緒……♪
ふたご、みたい……だね。
>697
ああ、探してあげるよ
でもタダじゃ出来ないな
家に帰りたいと言うステラのお願いをきいてあげるからさ
ステラも俺のお願いをきいてほしいな
おねがい……?
(首を傾けてパチパチと瞬きをするが、やがて頷く)
うん、わかった……。
ステラ、帰りたいから……名無しの、言うこと……聞く。
何をすれば……いいの……?
>699
ありがとう
まあ、そんなに難しいことはお願いしないから安心してね
(笑みを浮かべ優しく話し掛ける)
そうだね、まずはパンティを脱いで
そしたら今度はスカートを捲り上げて股間を見せてほしいな
うん……わかった。
難しくない……安心……ステラ、頑張る。
(名無しの微笑みに安心したのか、ほわっと微笑んで)
よい、しょ……。
(スカートを外さずに中のパンティだけをするっと下ろすと)
(青色のパンティを手に持って、首を傾げる)
これは、どうしたらいいの……?
(そして、手でヒラヒラしたスカートを捲りあげる)
(股間にはぶら下がった成人男性並みの陰茎と、)
(金色の少ない陰毛が露わになって)
……これで、おうちに……帰してくれる……?
>701
ああ、パンティはまた履くんだからポケットにでもしまっておいて
わああ、ステラは結構ソコは成長しているんだね
シンが見たら凹むな
あ、もうちょっとだけまってね
これでちょっと楽しみたいからさ
(そう言ってステラのペニスを優しく握る)
おおきいな、そこいらの男よりも大きいかもしれないね
わかった……ポケット……。
(ごそごそと連合軍制服の胸ポケットに下着を入れて)
ステラ……成長、してる……?
でも……シンは嬉しくない……の……?
(言っている意味が分からないのか、首を傾げる)
あ……ううっ。そこ……触られると、じんじん……する……。
(いきなり握られると、さすがに身体を震わせる)
大きい……?大きいのは……いいこと……?
名無しの手、あったかい……。
(ほう、と安堵の溜息が洩れて、心地良さそうに目を瞑る)
>703
シンのココは多分小さいからね
シンは負けず嫌いだから…
でも、ここが大きいのはいいことだよ
大きすぎるのは問題だけどね
(握ったペニスを上下に擦りだす)
(さらに、先端を指の腹で撫でる)
こうすると気持ちいいでしょ?
(反対の手でお尻お撫でながら問いかける)
ステラ……シンのおちんちん……小さくても、大丈夫。
(大小の意味が分からず、コクンと頷いて)
シン……ステラのこと……嫌いになっちゃう……?
(自分でも言ったにも関わらず、泣きそうな表情を浮かべる)
ん……んん……ふわふわ、する……。
(上下に陰茎を擦られると、自然と勃起し始め)
うん……ちょっと、痛いけど……気持ちい……い……。
あん、おしりも……触る、の?
(お尻を撫でられると、もぞもぞと腰を動かして)
(くすぐったいような感覚から逃れようとする)
【ゴメン、晩御飯の時間になっちゃったから落ちるね】
【うん……わかった……。またね……】
ステラ、もうちょっと……待つ……。
(その場に膝を抱え込んで座る。ぼーっと空を見て)
もう、真っ暗……。
お星さまも、見えない……ね……。
ずっと星が見えないわけじゃない。
それに、空が暗いから星が明るく見えるんだよ、ステラ。
【っと乗りでシンで。イヤなら名前変えます】
【お相手いなくなっちゃったね。】
【立候補して良いかな?】
【…さらばっ…(涙】
【二度もで遅れるとはっ、何という不覚っ】
【ノシ】
【ごめん、ageてしまった】
>>709 (顔を上げると、そこには見知った人物がいて)
(独りぼっちの心細さが無くなり、ぱぁっと明るい表情になる)
……シン!
ほんと? お星さま……見える……?
>>710-711 あう……泣かないで……?
今度、一緒にあそぼ……。ステラ、待ってるから……。
よしよし……。
(まるで子供をあやすように、頭を撫でて)
あぁ、暗いときもあれば、明るいときもある。
それに…俺がこんな、暗い雲追い払ってやるさ。
インパルスで雲の上にいけば、手に届くぐらいに星が見えるようになるよ。
ステラもそんな寂しそうな顔…しないでくれよな?
こっちまで落ち込んじゃうから。
(寂しそうだったステラに手を伸ばして)
インパルス……?
(不思議そうに目をパチパチと瞬かせ、暫く黙考するが)
(やがてシンのほうへと顔を向き直して)
……うんっ。
キラキラの星に手が届く……すごい……♪
寂しそうな顔……? ステラ、寂しそうな顔してた……?
シン、落ち込まないで……。
(伸ばされたシンの手を掴むと、心配そうに眉を顰め)
俺が見た限りだと、今のような笑顔とは全然違ったぜ?
やっぱりステラは笑ってくれていたほうが、俺はいいな。
(自分の手を掴んだステラを引き寄せて、抱きしめる)
ステラ……。
もっと、いろいろなステラの表情を見てみたい。
笑っているだけじゃなくて…いろいろな。
(ステラの目を見つめ)
うん……ステラ、笑うようにがんばる……。
そしたらシン、幸せ……ステラも、幸せ……だね。
(引き寄せ抱きしめられると、最初は目を丸くしてしまうが)
(やがて安心したように眼を瞑って)
ステラの……色んな表情……?
んん……どうしていいか、わからない……。
(頬を膨らませたり、眉を顰めたりして見るがやはりよく分からず)
あぁ、えーっとなんていうか…な。
(少し照れながら、ステラを見ると、いろいろな顔をするステラを見て思わず笑ってしまい)
アハハ…。ご、ごめん、ごめん…。
そういう顔もいいんだけどさ、俺がしたいことは……。
(緊張と不安に駆られていたものも、一回笑ったことで、緊張が解けて)
(抱きしめたまま、目を閉じてステラに口づけする)
んっ……。
(軽いキスを一度して、ステラを見つめ)
(その胸を撫でながら、首筋の鎖骨あたりにとキスを落としていく)
……シン?
(笑うシンの姿に首を傾げるが、すぐに唇を塞がれ)
ん……っ、ちゅっ……。
んん、あっ……シン……。
(首筋に唇が触れると、思わず甘い声が漏れてしまい)
(性的な事に関する羞恥心は無いが、本能的に声を殺してしまう)
はぁ……シン、なんだか……ステラ、切ない……。
わかったよ、ステラ。
今俺がステラを気持ちよくしてやるから…。
まずは、汚れないように服を脱いでからな?
(ステラの両手をあげさせて服を脱がし始めて)
(その間も、露になる素肌にキスをし続けていく)
ステラ、また胸大きくなったんじゃないか?
(悪戯するように、胸を揉みながら乳首を口にくわえて舐めながら)
(下半身のスカートも脱がしていく)
気持ち良く……? シンが……ステラを、気持ち良くしてくれる……?
うん、わかった……。
(バンザイの体制で上に手を伸ばして)
(子供のように身に着けている衣服を脱がしてもらう)
ん、シン……くすぐったい……。
シンにお返し……っ、ん……ちゅっ。
(そう言って、シンの頬に何回もキスをする)
胸……おっきく、なった……?
シンは、胸が大きいステラが……好き?
(胸への愛撫にくすぐったい仕草をしつつ、首を傾げて)
(スカートを脱がされると、可愛らしい水色のパンティに陰茎が浮き出て)
ありがとう、ステラ。
なんかくすぐったいな
(片目を閉じて、キスの雨に耐えながら)
あぁ、どっちかっていうとかな?どうにも胸が大きい女性ばかり見てきてるから。
ステラは別にそこまで気にしなくていいから。
これで十分俺はいいと思うぜ。
(胸を無造作に揉みながら、乳首の突起を指で潰し刺激を与えて。ステラに答えて)
(スカートまで脱がし終え、最後に可愛い下着の中で際立つ肉棒を見て)
すっかり、ここも感じちゃってるみたいだな、ステラは。
(胸から手を離し、その肉棒を指で挟んでシュッシュッと擦り感じさせながら)
(空いたもう片方の手でステラの秘所を撫でる)
くすぐったい……?
うふふ、ステラもくすぐったい……。
(まるで子供が悪戯をしているかのように、純真な笑みを見せ)
ステラの胸……よくわからない……。
アウルやスティングより、胸……膨らんでる……けど……。
(そう言って自分も自身の乳房を見て、呟く)
んんっ……シン……胸が、じんじん……。
でも、あったかくて……気持ちい……い……。
感じる?……ステラ、わかんない……。
(そう言って、なすがままに肉棒を擦られ秘所を撫でられるが)
(それがどういった意味なのか分からず、首を傾げて)
シン……ステラのここ、珍しい……?
男は胸は膨らんでないから。
そうだな〜比べるなら、ルナやメイリン…グラディス艦長あたりがいいかな。
さすがにグラディス艦長には勝てないかもしれないけど。
そうだろう?女の子は大抵、ここが気持ちいいはずだから。
(感じている胸の突起を撫で、そして潰してみたりして)
気持ちがいいってことさ。
ステラはこことか、ここを刺激されると気持ちよくならない?
(秘所を撫で、指を一本挿入してみせて出入り口をかき混ぜる)
珍しい…んー、ここにきているメンバーはみんなついているからな〜
(なんとも歯切れが悪そうにしながらも)
いや、珍しくなんかないさ。むしろ特別だよ。
ステラには、気持ちよくできる箇所が二つもあるんだから。
ステラはもっと気持ちよくなればいいんだよ。
俺が、ステラを気持ちよくしてあげるから。
(優しく微笑み、ステラに今一度、キスをして)
(撫でていただけであった肉棒を、少し強く片手で包んで扱き始める)
るな?めいりん?……ぐらでぃす、かんちょう……?
(首を傾げながら、様々な女性の名前を聞く)
(しかし嫉妬というような感情を抱くことは無く、むしろ微笑んで)
シン……色んな人とおともだち……。ステラもおともだちの中の一人……?
(何故か嬉しそうに体を揺らす)
んっ……ん、不思議な……気分。ふわふわして……。
(乳首を押しつぶされると体をくねらせ、悩ましげな声を漏らす)
あっ、シン……っ!指が……入っちゃう……。
シン、ステラのここ……痛くしちゃ……いや……。
(指の一本の挿入だけで、強い刺激に苦しそうな表情を見せて)
(きゅうきゅうと狭い膣肉が、指を容赦なく締め付けていく)
シンもステラと……同じ……。
硬いのも……ステラと一緒。ステラ……嬉しい……♪
(シンの股間を興味本位で撫でてみると、勃起し始めたそこに)
(嬉しそうにして)
ともだち、その中でもステラは俺にとって大切な人だよ。
そのうち紹介するよ。ステラにもいっぱい友達を作って欲しいから。
(ステラが嬉しそうに裸体を揺らすのを可愛く思いながら)
(興奮してきた自身の肉棒がかたくなり、既に痛いくらいになっていて)
痛いのは最初だけだよ、ステラ。
なれれば気持ちよくなるから
(指を痛いほど締め付けるステラの秘所をゆっくりと弧をかくように動かして)
力を抜いて、ステラ…。
(ステラを見つめて、秘所に指を出し入れしながら解していく)
あっ!す、ステラ……
しょうがないな、もう…。
(自分も服を脱いで、肉棒を曝け出し固くなったそれをステラのものにあてる)
ステラと同じくらいかな、うぅ…これで微妙に負けていると男としてのメンツが。
(亀頭をぶつけるように擦って)
うん、ステラも……いっぱい、おともだちになりたい……。
(ニコッと満面の笑みを作って)
シンのここ、もうこんなに硬くなってる……痛い、の……?
ホントに……気持ち良くなれる……?
ん、ぅん……力、抜く……。でも、ちょっと……難しい……。
(一生懸命力を抜こうと考えるが、どうしても逆にきゅっと締めあげて)
シン、指……痛くない……?
ステラの中、シンの指で……熱くなってきた……。
(身を捩じらせて、涙目でシンを見つめる)
うふふ……頭と頭が、ごっつんこ……♪
ステラとシン、同じくらい……だね。かわいい……あっ、ん……。
(すりすりとお互いの亀頭部分を擦り合わせると、何とも言えない
心地良さが襲って)
ん、ぺろっ……。ちゅっ……。
(何を思ったのか、しゃがみこむとシンの肉茎を舌で触れてみる)
シン痛そうだから……ぺろぺろ……してあげるね。
よかった、だんだんと気持ちよくなってくるはずだよ。
最初は大変だけど、なれてくれば……
(指を締め付けてくるのはかわらないが、最初から比べるとマシになって)
(そのまま広げるように指を動かして刺激を与え続ける)
だんだんと気持ちよくなってきただろう?ステラ?
んあっ……ステラ、ちょっと強く擦……っ
(なんともいえない心地よさに、思わず感じてしまって)
あ、あぁ…ごめんステラ。
お願いするよ…。
(ステラが自分のものを舐めているという興奮から、肉棒は震えて)
(ステラの息や舌が触れるだけで先走りが溢れてしまい)
ステラ、もっと大胆に咥えて、舐めて…は、歯はたてないでくれ。頼む…。
んっ、んんっ……気持ち、いい……。
なんだか、ステラ……変になりそう……。お洩らし、してる……。
(性的興奮から愛液がどんどん分泌する自分の膣口を、不安に感じて)
(くちゅくちゅとシンの指が水音を奏でることで、さらに怯えた表情になり)
……どうしよう、シン。
ステラ、いつもと……違う……あんっ、んっ……気持ち良くて……!
(気持ち良いだろうという問いに、こくこくと素直に頷く)
うん……シンのこれ、キャンディーみたい……。
(楽しそうに鈴口を吸ってみては、舌で亀頭全体に唾液を塗したり)
ちゅ……ちゅ、ぺろっ……ん、ちょっとしょっぱくなった……。
え……?ステラ……咥えればいいの……?
(もごっと一息に咥えると、そのまま歯に当てないように
咥内の様々なところに陰茎を擦りつける)
んー……もご……んぐっ……んちゅっ、じゅぷっ、もご……っ。
ぷはっ。
……シンの痛いの、無くなった?
(そう尋ねながらも、ぺろぺろと愛しそうにペニスを舐めて)
ステラ、これはお漏らしじゃないんだ。
気持ちがいいときにでてくるものだから、汚くないし自然なことなのさ。
もっと気持ちよくなっていいんだよ。
頭が真っ白になるくらいまで、気持ちよくなって…。
(指の本数を増やしながら、ステラの秘所を緩やかにしていく)
あっ…くぅ、す、ステラ上手だっ、やばっ…気をしっかり持たないと
すぐいっちまいそうだ…はぁ、っ……。
(ステラの頭に手を置いて射精感に耐えながら)
(咥えられると、さらにステラの口の中の熱さと舌で舐められる感覚に)
(我慢の限界が訪れてくる)
す、ステラ…お、俺っ……もうっ!
(あまりの心地よさにステラの顔に向けて射精してしまい精液がステラの顔にかかる)
あぁ、ご、ごめん…ごめん、ステラ…
(何度も謝りながらも、ステラとの行為に興奮した肉棒はいまだに固くなっている)
頭……真白……。
(その言葉に自分の金色の髪をじっと見て)
……ステラの髪の色、真っ白になる……?
でも……気持ち良い……シンの指、もっと……欲しい……。
あんっ……あ、はぁ……頭がボーってなって……ふわふわ……♪
(シンが激しく指を動かすたびに、淫らな水音がステラの興奮を高める)
(指を抜く頃には、すっかりトロトロの秘窟となって)
ステラ……上手……♪ ステラ……上手……♪
(嬉しそうにシンの肉棒を舌でねっとりと絡ませていく)
これもぺろぺろしてあげる……。ん、れろ……ちゅっ、ん……。
(シンの睾丸も吸うようにして愛撫し、肉棒の根元もきちんと舌を這わせる)
(そして再度ペニスを咥えこむと、舌で鈴口を穿ってみたりする)
あ、くぅんっ……!熱い……!
(気がついた時には、シンの精子が顔にかかって)
……凄いね……。熱くて……ちょっと、変な臭い……。
シンは……白いおしっこが……出るの……?
(そう言って、頬や額についた精液を指で拭って、興味本位でペロッと舐める)
(あからさまに不味そうな表情をしながらも、強く眼を瞑ってこくんと飲み込む)
シン……どうして謝るの……?白いおしっこは……いけないこと?
いや、ステラの顔汚しちゃったから……。
(だが、そういっている傍で自分の精液を舐めるステラを見てまた興奮して)
これはおしっこじゃなくて…そう、ステラがお漏らししているっていう液体と同じ
気持ちよくなるとでちゃうものなんだ…。
俺とお揃いのステラのものからも出るんだよ。
(自分の説明があっているのかかなり疑問符だが、とりあえずはそれでいいと判断)
(ステラの肉棒の亀頭を指で押して説明)
……ステラが上手いから、すぐにいっちゃったよ。俺
(ステラの愛液まみれの指を舐めながら)
す、ステラ……その、ステラのここに、俺のいれていいかな?
(ステラの勃起しているであろう肉棒を持ち上げて、その下にある先ほど指で解した箇所に)
(自分の肉棒をあてがって)
俺……このままじゃ、どうにかなっちゃいそうで
(なんとか気持ちを抑えようとしているが、耐えられず)
(熱い息をステラに吐きかけながら亀頭をステラの秘所に擦りながら)
(空いた手で持ち上げたステラの肉棒を手で擦る)
……大丈夫。もう、綺麗……ね?
(ちゅっと指をしゃぶって、最後の最後まで口の中に精液を納める)
良かった……シン、痛くも無くなって、気持ち良くもなった……。
ステラも、白いおしっこが出るの……?
でも、今まで出たこと無い……。ステラ、おかしい……?
(不安そうに勃起した自分の肉茎を見つめて)
ステラ……上手……♪
嬉しい……ステラ、役に立てた。シンの役に……立てた。
(珍しく褒められた為に、ぱぁっと嬉しそうな表情を浮かべて)
うん……ステラ、わかんないけど……でも、シンなら大丈夫……。
ステラのここに……挿れて、いいよ……♥
(そう言うと自分で陰唇を広げて、蜜まみれになった膣口を露わにする)
ん……ひっ……。
シンの……すごく熱い……ビクビクしてるの、わかる……。
(あてがわれた肉棒に流石に少し怯えた様子だが、抗う様子はない)
あ……はぁ……ステラの硬いのも……気持ち良くなってきた……。
ん……っ。シンの手……もっと……早くして……。
(ステラの先端からは、すでに透明な液体が溢れてきて)
ステラは上手だよ、逆にこんなに上手でいいのかなって思っちゃうな。
(はまてしまったらどうしようかなという不安に抱かれながら)
(だが、今はそれよりも自分のこのなんともしようがない快楽を解放したい気持ちが強くて)
俺のもの舐めてるステラ、可愛いよ。
大丈夫、ステラもでるさ……俺が出してやるから。
お互い、気持ちよくなろうな?
(そういうと、ゆっくりとキスをして、そのままの状態から自分の肉棒をステラの中に押し込む)
んっ、ふぅ……んぅ…。
(あまりの快楽にキスをしていた唇を離して)
すごいっ!す、ステラの…俺の飲み込んでる!
(半ば強引に押し込まれた肉棒は、ステラの腔内をかきわけていく)
(中のヒダヒダが肉棒を刺激し、すぐに射精しそうになるが、なんとかそれを耐える)
ステラ、ステラの中すごくあったかくて…、き、気持ちいいよ。
俺も、ステラの気持ちよくさせるから
(二人の身体の中に挟まれているステラの肉棒をとると、強く扱き出す)
(時には、亀頭の鈴口に指をあててほじくるようにしながら)
ふふっ……もっと、上手になるように……がんばる……。
(誉められてすっかり気を良くしたのか、ぎゅっとシンを抱きしめて)
シンが、白いおしっこ……出るようにしてくれるの……?
うん、気持ち良くなる……!
ちゅっ……ん、ぺろっ、ちゅっ……ちゅ。
(生来的に舌を器用に動かすのが得意なのか、シンの舌を絡めるように
舌を動かして)
あっ――うっ……!あはぁ……っ!シン……きついよ……!
(押し込まれた肉棒による異物感が、ステラの体をこわばらせ)
(それが余計に肉棒を締め付ける結果となる)
(ザラザラとした膣壁が容赦なくシンの肉棒に吸いついて、愛液と精液の
粘着によってぐぽっ♥ぐぽっ♥と言う淫らな音が奏でられる)
シンのも……熱くて硬くて……気持ち、いい……!
もっと……ぅんっ、はぁっ、奥まで……来て……!はぁ、あっ……♪
し、シン……っ!ダメ……同時に、されたら……壊れちゃう……!
(肉棒を強く扱かれ、ビクビクとまるで電撃が走ったかのように体が震える)
あ、ぅうぅっ!気持ち、いいっ……!
(肉棒で膣の腹側が擦られることで、射精感が異様に高まっていき)
(ついにステラのペニスが絶頂に達してしまい、ビュルビュルとお互いの腹に
向けて射精してしまう)
あはぁあー……はあー……ステラ……こんなの……初めて。
ステラが自分でできるように何度もだしてあげるから。
ステラっ、んぅ、ふぅ……。
(ステラの舌使いに身体がすっかりと欲情してしまい)
(舌を自分からも絡め、抱き合いながら、唾液を交換する)
はあぁ…、す、ステラ……うぅっ、締めつけると、くぅ…
(なんとか射精に耐えて、それでも我慢もほとんど無理である)
う、動くよ、ステラ…俺、ステラの中でだしたいからっ!
(少し大きな声でいいながら、腰を強く振ってステラの腔内を激しく突き上げる)
(肉のヒダヒダが擦れ、熱いものを感じながら、ステラを犯しているという気持ちが激しくステラを犯すことにと繋がる)
気持ちいいっ…?ステラ、俺、ステラのこと好きだからっ!
(ステラの顔を見つめてはっきりと告げると、今までのつきで1番奥に突くと、そこで熱い精液が吐き出される)
あっ…はぁ……す、ステラ。
(ステラの精液が互いの身体を汚しながら、そのステラの肉棒を握った手は緩やかに扱き続けている)
気持ちよかっただろう?もっといろいろ経験していけば
きっと楽しめるはずだ。さっきのよりもずっと気持ちいいことが
(惚けた表情のステラにもう一度キスをする)
(ステラの腔内にはいった肉棒を抜くのが、いやで暫くそのまま唇を重ね続ける)
自分で……?ん……ちゅっ、ぺろっ、ん。
(小さな桃色の舌がシンのそれと絡み合い、ステラも頭がぼんやりし始め)
痛く、ない?……大丈夫……?
ん……ステラも、全然痛くなくなってきた……気持ち良い……。
うん、動いて……中に白いおしっこ、出すの……?
うふふっ、いいよ……。ステラの中に、いっぱい出しても……たぶん、平気。
あんっ!あっ!あふっ、くっ!……強いよ、シン……っ!
(激しく敏感な膣奥を突かれて、あまりの刺激に目を剥きながら)
はぁ、はぁあ、シン……私も、ステラも、シンのこと好き。だから……
ん――ああぁっ!熱いいぃっ……!!
(最奥で熱いドロドロとした白濁がたっぷりと注がれると、ステラも絶頂に
達してしまう)
ふぅ……はあぁ……シン……息が、苦しいよ……。
(あまりに激しい性行為の反動で、呼吸がし辛いのか大きく深呼吸して)
さっきのよりも、気持ち良いこと……。
わかった、ステラ……色んなこと、おぼえる……。
(こくんと頷くと、何度目になるか分からないキスを交わして)
(ぎゅっとシンを抱きしめ、誰かが傍にいてくれる温かさを感じながら
小さな寝息を立て、眠りについた)
【こんな〆で大丈夫……かな?】
【……今日は、たくさん……ステラの相手をしてくれて、ありがとう……】
【また、いっぱい……出来たらいいね】
【うふふ、おやすみ……なさい……】
俺もステラとこうやって一緒にずっといたいな。
おやすみステラ…。
(自分からも、ぎゅっとステラを抱きしめて)
(彼女の不安を取り払うかのようにして目を閉じ眠りにつく)
【ステラが満足してくれたら幸いだよ】
【もしまた会えたときは、よろしくな。おやすみ】
……ステラ、また来た……。
今日は皆におみやげ……ネオが、作ってくれたの……。
【名前】 ステラ・ルーシェ
【年齢】 不明
【性別】 女
【身長】 163cm
【体重】 49kg
【3サイズ】 86/55/79
【髪型】 金色のふわっとパーマがかったショートヘア。
【男性器】 長さ20cmで陰嚢あり。自慰も性交も経験が無い。
勃起時はカリ高で反り上がったペニス。しかし早漏。
【女性器】 ピンク色の陰唇で、周囲に金色の陰毛がうっすらと囲んでいる。
膣口部分は狭く圧力があるが、膣奥は柔らかくほぐれて
襞が吸いついて離さない。
【アナル:経験】 経験無し。
【性格】 純粋で裏表のない基本Mな性格だが、たまにSっぽい言動を見せる。
【NG】 猟奇・スカ
【服装】 普段は地球連合軍女子制服に、ヒラヒラしたミニスカート。
希望があれば、私服の青いドレスも。
ステラのこと……書いてあるって言ってた……。
でも、ステラ……読めないから、わからない……。
(眉を顰めて文面を眺めるが、やはり首を傾げるばかりで)
また、夜に……来るね……。
(机にプロフィールを置くと一回頷いて、トトトと足早に走り去って行く)
……夜の海、綺麗。
(膝を抱え込みながら座って、星の光の反射する黒い海を眺める)
今日も、ステラ……待つ。
やあ、ステラ、こんなところに一人ぼっちでどうしたんだ?
誰か待っているのか?
(ステラの横に座って笑いかける)
一人で寂しそうだな。暇なら俺と遊ばないか?
ステラ……一人ぼっち……。
(隣に座る男に向かって、コクンと頷く)
寂し……そう……?
うん、遊ぶ……っ♪ 何をして遊ぶの……?
(「遊ぶ」という言葉に反応して、嬉しそうな表情を浮かべ)
それじゃあ、気持ちいい事して遊ぼうか。
ステラってオチンチンついてるんだよな?
(ステラの股間を見下ろして)
二人で相手のチンポ扱きあって先に出した方が負け。
負けたら相手の命令を聞く…ってゲームはどうだ?
(ズボンのチャックをあけて、ギンギンに勃起したペニスを見せながら)
おちんちん……。
(男の視線と同じく、自分の股間を見下ろして)
これが、ステラのおちんちん……?
うん、白いおしっこ……出さないように、がまんする……。
名無しの、おちんちん……大きい、ね……。
(男の勃起した陰茎を、目を丸くしながら見つめて)
よい……しょ。
ん、しょ……っと。ステラのおちんちん……まだ、元気ない……。
(尻を浮かせて躊躇もせずにスカートとパンティを脱ぐと、
だらりと垂れた男性器が露わになって)
ん……もう、硬くなってるよ……。
(手を男の勃起に伸ばして触れてみると、拙い手つきで扱いて)
これで……いいの……?
お、やる気だね、よしよし
(下半身裸になったステラを見て満足そうに笑い)
ステラはまだ勃起して無いのか。
う、うん、そんな感じだよ。そんな風に掴んでね。
じゃあこっちも触るよ
(ステラの手つきに興奮しながらも、自分もステラの股間に手を伸ばし)
かわいいオチンチンだね。じゃあ始めるよ
(そう宣言するとステラのおちんちんを優しく手で包み込み)
(マッサージするように揉みながら硬くさせようとする)
ふふふ、ステラのおちんちんプニプニしてて触ってて気持ちいいな。
そうら、早く白いおしっこ出しちゃえ、出しちゃえ
(そういいながら少しずつ手の動きを早めていく)
一緒に遊ぶのは……楽しい……から。
(満足そうに笑う男に、ステラも微笑んで)
ぼっき……。ステラ、ぼっき……してない……?
うん、わかった……気持ち良い……?
んっ、ん……名無しのおちんちん、熱い……。
(親指で亀頭部分を押しながら、優しく掌で肉棒を扱いて)
ステラのおちんちん、可愛い……♪
ん、ぅん……あ……。ちょっと……ムズムズ、する……んっ。
気持ちいい……?でも、もうちょっとしたら……たぶん、硬くなる……。
あっ……ん、ダメ……。白いおしっこは……がまん……っ!
(身を捩じらせながら快感に耐え、負けじと男への扱きを強めて)
(しかし、ステラの肉棒は次第に硬さと熱さを帯び始め、)
(完全に反り返った勃起を露わにしてしまう)
んあ……気持ち、いい……。もう……で、ちゃう……っ。
ああ、気持ちいいよ…俺はまだまだでないけどな
(ステラの柔らかい手の平の感触に満足しながら)
(ペニスをびくびくと震わせて喜ぶ)
んんっ…上手上手、ステラは上達が早いね。エッチだからかな?
(にやにやと笑いながらステラの手コキを誉めてやる)
お?おおっ、なんだもうこんなになっちゃって。
ステラは我慢弱いなあ?オチンチンシコシコされるの好きか?
(予想外に大きくなったステラのペニスに驚きながら)
(シュッシュッと手の動きを激しく上下に擦る動きに変えて)
(ステラの根元から搾り出すように巧みに手を動かす)
ふふ、出ちゃう?出ちゃうかい?いいよ、ほうら出しちゃえ!
(亀頭をきゅっと指の腹でしごくようにしながらステラの射精を促す)
……名無しはまだ出ないの?がまんが得意……。
(自分が負けてしまいそうなことに気付いたのか、眉を顰めて)
ステラ、えっちだから上手……。
だけど、名無しは……おしっこ、出ない……。
(しょんぼりと肩を落とすが、焦りからか扱きは早める)
ステラ、気持ち良いの好き……。
白いおしっこ出すの、気持ちいい……はぁ……ん、はぅっ……。
(立派な反り返りを扱かれて、飛んでいきそうな快感に包まれる)
はぅぅ……出ちゃう……おしっこ出るっ、んぁあっ!
いやっ、あはぁっ!んくううっ……!!
(一際高い声を出したかと思えば、ビクンビクンと身体を震わせ)
(濃厚な精液をビュルッビュルルッと吐き出してしまう)
はっ……はぁっ……、出ちゃった……ステラの負け……?
(落ち込みながらも、肉棒は未だ震えて精を吹き出し続け)
ああ、ステラの負けだな…んんっ
濃いなあ、ステラの精液…手に絡みついてべっとべとだぞ
(粘着質の高いステラのチンポ汁をステラのチンポに擦りつけながら)
じゃあ、勝負も決まったし、俺も出させてもらうぞ
(ステラが射精するのを見届けると、下半身の力を抜き)
(ビュビュビュッ!!と一気にザーメンを噴出していく)
(その精液はステラの手もあっという間に汚して真っ白にしてしまう)
ふうう…ステラの手コキも気持ちよかったぞ。
(そして、ステラのまだ精液の出るオチンチンをこね回しながら微笑みかける)
じゃ、命令聞いてもらおうかな。さて何にしようかな。
(にやにや笑いながら頭の中で命令を考え始める)
まずはエッチな言葉で奴隷宣言してみてもらおうかな。
ああ、もちろんただの奴隷ごっこだよ?本当に一生仕えろなんていわないさ。
さあ、「ステラ・ルーシェはご主人様の雌奴隷です。」
っていいながら足を開いてオマンコを指でくぱぁっと開いて見せて。
あう……ステラの負け……残念……。
(射精の大きな快感のあと、胸を押さえながら呼吸を整えて)
(精液の鼻につく匂いに、流石に眉間に皺を寄せながら)
白いおしっこ……ねばねば……してるね……。
あっ……きゃぁっ!
(男が勢い良く射精すると、生暖かい精で手がドロドロになって)
ん……名無しのも、ねばねば……ステラと、一緒……。
ステラの手、気持ち良かった……良かった……♪
(男の微笑みに満足そうに頷いて)
どれー宣言……うん、わかった。
どれいごっこで、ステラも……遊ぶ……。
(こくこくと頷くと、男から教えられたセリフを頑張って覚えて)
(脚を開いて肉棒を上向きにすると、桃色の秘裂が露わになる)
(指で陰唇を広げ、既に濡れそぼった秘穴がクチュッという音と共に広がる)
ステラ……ルーシェは、ごしゅじんさまの……めすどれい、です。
これで……いい……?
(人差し指と中指で秘所を広げたまま、不安そうに男を見上げて)
ふふ、お互い気持ちよくなれてよかったな。
いい精液だ。
(嬉しそうな顔のステラに自分もつられて微笑を零す)
ん、ああそうだ、エッチだぞステラ。
オチンチンの下にオマンコもあるなんて
ステラの体って見れば見るほどエッチだなあ。
なあ、ステラ、オマンコの穴を近くで見られてどんな気分だ?
恥ずかしいか?エッチな気分になるか?どうだ?
(ごくり、と喉を鳴らしてかがみこみ、ステラの股間を覗き込む)
それじゃあ次はおねだりをしてもらおうか。
オマンコはもっと大きく拡げられないか?子宮まで見せるぐらいのつもりで。
(指をステラのオマンコに伸ばし、人差し指の先端で穴を擦る)
ん、まだちょっと濡れて無いかな?
ステラ、こう言ってごらん。「ステラのエッチなオマンコを舐めてくださいご主人様」ってな。
(指先で膣口を上下に擦るように撫で回しながら)
えっち……?
おちんちんとおまんこがあると、えっちなの……?
(両性具有が当然だと思っていたので、こてんと首を傾げて)
どんな気分か……わかんない……。
でも……名無しの息が、ちょっとくすぐったい……ふふっ……。
(覗き込んだ男の呼吸が、ステラの秘裂と陰毛を刺激して
思わずクスクスと笑ってしまう)
えっちな気分……なの……?やっぱり……ステラ、わかんない……。
(股の間に男の顔があるので、なぜか頭を撫でながら)
もっと広げるの……?ん、こう……?
あんまり、横に引っ張ると……ちょっと痛い……。
(「子宮」という言葉に首を傾げながらも、陰唇を更に広げて)
ステラの……えっちな、おまんこ……舐めて、ください……ごしゅじんさま。
んっ、あっ……擦られると……気持ち、良い……。
こういうのはふたなりって言ってな、珍しくて凄くエッチなんだぞ
(頭を撫でられてくすぐったそうに笑いながら)
そうか、あまり性の知識はないみたいだな…
ふふ、そうか気持ちいいか、じゃあもっと気持ちよくしてやるぞ
(指でくすぐるように嬲りながら舌をぐいっと押し付けて)
(ぺちょぺちょと嘗め回し、陰裂に唾液を塗りつけていく)
気持ちよかったら遠慮なく声出していいんだぞ。
そうか、おまんこ拡げるのが痛かったら他の事をしてもらおうか。
そうだな、上着の前を開けておっぱいを出せ。
そして、おっぱいを揉んだり乳首を抓んだりして遊ぶんだ。
オマンコ舐められながらおっぱいを揉むと気持ちいいらしいぞ?
ステラは……ふたなり……。
よく分からない……けど、ステラは特別……♪
(性の知識は丸っきり無いものの、珍しいと言われて素直に喜んで)
あ、うっ……ん、舐めちゃ……いやぁ……っ。
でも……気持ち、いい……っ。あ、ふぅっ……あんっ!
声、出ちゃう……あっ、もっと……ぺろぺろ舐めて、欲しい……♥
(男がクンニリングスを始めると、太腿で男の頭を締め付けてしまい)
(堪えることも無くすぐに大きな嬌声をあげる)
おっぱい出すの……?うん……。
(上着の前のジッパーを下ろして、可愛らしいブラジャーをずらすと)
(幼い容貌に似合わない豊満な乳房が、ぷるんと揺れ)
……これで……もみもみ、する……。
あ、んっ……はっ、気持ち良い……ふわふわ……するぅっ……!
乳首も……くにくに。んっ、ふぁああ……っ。
(加減も知らず激しく乳房を揉みくちゃにすると、引っ張られる痛みと
敏感になっている為に感じるむず痒さが、快楽に結びついて)
はっ……おっぱい……好きぃ……っ。
ふふふ、オマンコ舐められながらおっぱいオナニーするの、気に入ったか?
(より深く、強く口をマンコに押し付けながら舐め続け)
オマンコも段々濡れてきたな…
オチンチンもまた硬くなってきたんじゃないのか?
(ぎゅっとステラのおちんちんを握りながら)
(オマンコにキスするように吸い付いていく)
結構オッパイ大きいんだな、ステラ。
ぶるんぶるん震えて迫力があるぞ
(オマンコの中に舌の先端を押し込んで)
(入り口付近を軽くなぞりながらマンコを味わい)
(手の平にステラのオチンチンの先端を押し付けるようにしながら)
(ステラの男と女の部分を同時に攻め立てていく)
ステラ、オマンコが十分濡れたらセックスするからな。
セックスは知ってるか?男と女でやる一番気持ちいい事だ。
おなにー……?おっぱいを触るのは、おなにーなの……?
あぅんっ!あっ!……はぁ、おまんこ……切ない……っ!
(舌での執拗な責めにクリトリスは十分に充血し、敏感になっていく)
お、おちんちんも……あっ、いやぁっ、ダメ……あっああ。
(首を横に振りながら迫りくる快感から逃れようとするが)
(肉棒を握られてしまうと更に甲高い声を響かせ、力が抜けてしまう)
ステラのおっぱい……おっきい……。
シンにも、言われた……。おっきいと、ステラのこと……好きになる……?
んっ、んんううっ、気持ち良い……っ、同時は……あぁぁっ!
(男性器と女性器を同時に責められると、ビクビクと身体を揺らして)
(自分の肉体が自分のものでなくなってしまうのではないかと
恐怖を覚えてしまう)
はぁああ……ああ……怖い……。壊れて、しまいそう……。
せっくす……?
男と女の気持ち良い事……。名無しが男で、ステラが女だから……?
(やはりまだ仔細は分かっていないようだが、ぼーっとした表情で頷いて)
気持ち良い事……したい。
ステラ、気持ち良くなりたいから……。
ふふふ、オマンコもオチンチンも敏感だな?
(ゆっくり顔を離し、オマンコを押し広げて)
(十分にマンコ穴が濡れてるのを確認する)
そろそろ入れても大丈夫そうだな。
ああ、おっぱい大きい子は大好きだ。
ステラみたいに顔も可愛いと尚更。
オチンチンの生えてるふたなりっ娘だとこれ以上は望むべくないね。
(きゅっと乳首を抓んでコリコリと弄ぶ)
ふふ、壊れちゃうってか。じゃあ壊れたら責任とって引き取ってあげるよ。
だから安心して壊れていいからね。
ああ、そうそう、俺の事はご主人様と呼ぶんだぞ。いいな?
じゃあ、これからセックスを教えてあげるよ。
服を全部脱いで四つん這いになってみな。
そして、お尻を俺に向けながら
「ご主人様、スケベ淫乱ふたなりステラのオマンコにオチンチンぶちこんでお仕置きしてください」
って感じで懇願してごらん。セックス教えてあげるからさ
(そう言ってペニスを扱きながら極限まで硬く勃起した肉棒をステラに見せ付けつつ)
ふふっ……ごしゅじんさま、ステラのこと好き……♪
んあ……んっ、乳首……つねったら、やぁ……っ。
(きゅっと乳首を抓まれると、ビクンと全身を震わせて)
ダメ、ステラのこと……壊しちゃったら、遊べなくなっちゃうから……。
海を見られなくなっちゃう……。
(子供のような頬を膨らませる仕草をして、微かに不満を表情に表す)
うん、ごしゅじんさま……。わかった……。
せっくす、教えてくれる……。ごしゅじんさまが、教えてくれる……♪
(嬉しそうに体を揺らしていると、服を全部脱げと言われ
抗うことなど考えもせず、ベルトを外して上着も下着も全部脱ぎ棄てる)
(そして、小さめの整ったお尻を男に向けて)
ごしゅじんさま……。
すけべ、いんらんふたなりステラの……おまんこに……、
おちんちん、ぶちこんで……おしおきしてくだ……さい……。
(棒読みのように読みながらも、意味は若干分かってきてしまったのか
きゅっと膣圧を強めて、羞恥心に耐える)
うふふ、ワンコみたい……。わんわん。
(自分の体勢が犬の伏せの姿勢のようだと思ってしまい、可笑しくなる)
そうか、ステラは海が好きなんだなあ。
そいつは悪かった、また一緒に海を見にこような?
(くしゃっとステラの頭を撫でながら)
ああ、本当に犬みたいだな。
犬の格好でセックスすると思うと興奮してくるよ
(後ろからステラのお尻をきゅっと掴んで引き寄せて)
綺麗だぞ、ステラ…全裸でオマンコもオチンチンもおっぱいも丸見えで
本当にエッチだなあ…うん、ワンコポーズもなかなか似合ってるぞ。
(お尻の肉をゆっくり左右に引っ張り、割れ目を確認し)
恥ずかしいのか?ふふふ…ステラもちょっとずつ学習してきたみたいだな。
(自分のペニスをステラのオマンコの割れ目に押し当てて)
ほうら、ご主人様のオチンチンがステラのスケベマンコに入っていくぞ?
(腰をぐっと突き出すと、ずるりっと先端がステラの中に押し入り)
くっ…ううっ…ワンコステラのオマンコ気持ちいいぞ…
んっ、まだ入れるぞ…くうう!
(ずぷ、ずぷり、と膣肉を押しのけ、緩慢な動きでステラの中に挿入していく)
……うんっ。
(撫でられ嬉しそうに、見に来ようとの誘いに大きく頷く)
興奮するの……?あ……んっ……!
(お尻を掴んで引き寄せられると、今までにない艶っぽい声を出して)
全部、見られてる……ステラは、えっち……?
恥ずかしいのか、よくわからない……でも、ちょっと……。
(今まで感じたことのない複雑な心情を、言葉に表す事が出来ず)
あ、ふっ……うん、ごしゅじんさまのおちんちんが、
ステラのおまんこにくっついて……あっ、はぁ……入って……くる……♥
(膣肉を鉄の棒がかき分けて入ってくるような感触に、吐息を洩らすほかなく)
わんこステラ……可愛い……んっ、ひゃぁっ、きつ……いっ。
(思わず膣口がきゅううっと締り、中の肉棒を圧迫してしまう)
……ステラの中、気持ち良い……?
ふうぅ……ふーっ……。
(背中にいるであろう男に声を掛け、大きく息を吐くことで力を抜いて
奥へ進むように促す)
ふふっ…動くよ?
(そう言って腰を軽く前後に振り、ずん、ずん、と奥を突いていく)
はあ…はあっ…やべぇ、本当に気持ちいい…
(後ろからステラのおっぱいを掴んでぐにぐにと揉みながら)
(前後に動くペニスがどんどん速くなり、ぐちゃぐちゃいやらしい音を立てて)
(ステラの膣奥を突き上げ、貫き、かき回していく)
すげえ…マンコ締め付けてくるッ!
ステラマンコ気持ちいい…奴隷マンコ最高だっ…
(気持ち良さそうな顔をしてガツガツと腰をたたきつけ)
(ステラの腹の奥底めがけて遠慮なく腰をぶつけ)
(それに合わせて乳首をつまんでコリコリと扱き、抓み、引っ張っていく)
おっぱいも大きくて弾力があって最高だ…
ふあああ、ステラの体がよすぎて夢中になっちまいそうだ
うん、動いても……大丈……あんっ!あっはぁっ!
(言い切らない内に腰を振られ、肉体の芯に響くような突きが
いきなり始まって悲鳴に似た嬌声を上げる)
ん……気持ち良い……?ふぅ、あ……ステラも……気持ち良く……っ。
ああっ、はぁっ、おっぱいが……強いよっ……あんっ。
(乳房の形が変わってしまうほどにぐにゅぐにゅと揉まれて)
最初から……激しくて、ステラ……あはっ、はぁあんっ。
きつい……よぉ……っ!はぁ、はあんっ。
ステラのおまんこ、気持ち良い……ふふっ、もっとキュッてする……♥
(男が気持ちよさそうな顔をしているので、もっと膣圧を強めて
中の肉棒をいじめてみようと企てる)
(しかしそれは膣への刺激も相当なもので、結果ステラが更に
追い込まれてしまう)
あ、ふぅっ、はぁ……おっぱいも、もっと強くして……っ!
ステラもいっぱい気持ち良く……ふああっ、あっ、ステラ……ああっ!
(パンパンッと男の腰とステラの尻の打ちつけ合う音が、頭の中で響き
脳内が麻痺してくるような感覚に包まれる)
はぁ……はっ、あ、ごしゅじんさま……っ、んんっ♥
ステラ…ステラッ!!ぬお…おおおっ!!
(ぐりぐりと指を乳房に押し込んで揉み回し)
(おっぱいを更にぎゅっと弄び、形を歪めて潰していく)
そんなにご主人様のチンポを締め付けて…
セックスが気に入ったみたいだな、ステラは。
(腰を激しく前後させる度に汁が撒き散らされ)
(膣奥をペニスがガツンッと激しく突き上げて犯しぬく)
(何度もペニスが往復するうちにどんどんペニス自体が硬くもなり)
くううっ…気持ちいいかステラ?
オマンコをオチンチンで抉られて奥まで犯されて気持ちいいだろ?
ステラのオマンコはオチンチンを扱いてザーメン搾り取るための雌穴だからな
(おっぱいを揉みながら、片手を離してそれをステラのオチンチンに伸ばす)
なあ…実はこっちも弄って欲しいんじゃないのか?
(そう言うと、ぎゅっときつくチンポを握り締めながら)
(ステラマンコでペニスをいじめられたお返しとばかりに)
(ギュムッギュムッと激しくステラチンポを扱き、時折きつく握ったりして虐める)
はぁっ、はぁあっ、ダメ……ごしゅじんさまっ!
おっぱいが……潰れちゃう……!ひゃああっ、あぅ、あっ!
(ぎゅっと胸を掴まれると、痛みと快楽が同時に襲ってきて)
おちんちん、キュッてすると……ステラも、気持ち良い……。
はぁああ、うぅあっ……おちんちん激しすぎて……ステラ、壊れる……!
(男のペニス自体が硬くなることで、膣奥を突かれる刺激も増し)
犯す……?うん、犯されて……気持ち良い……っ!
ステラのおまんこは、ざーめんを搾り取る為のめすあな……っ!
(男の言うことを繰り返して、その言葉の意味を理解しようとして)
(しかし、あまりに激しいピストン運動に思考もなかなか付いていかず)
はぁっ、ん――っ!そっちも、触るの……?
あっ、はぁ……はっ、ダメ!おちんちん触られると……白いおしっこ……
すぐ出ちゃうから……あああんっ!はぁあっ!
(ペニスを扱かれる快楽と膣奥を突かれる快楽が結びつき
すぐにでも射精し、絶頂に達してしまいそうになるが、キュッと唇を噛んで堪える)
ステラ、もう……もうっ、ああん……っ!
ごしゅ……ごしゅじん、さま……っ!……はぁっ、はぁあっ!
(後ろにいるご主人様に振り返り、大き過ぎる快楽に襲われることに対して、
震えながら涙で助けを求める)
気持ち良くて……ダメ、何かが、何かが来ちゃう……っ!
くるのか?大丈夫だ、そのまま身を任せろ!
(ステラのマンコは男のペニスでガツガツと奥まで突き上げられ)
(ステラの胸は鷲掴みにされて乳首も押し潰されこね回され)
(ステラのチンポは激しく上下に扱かれ根元から搾られ)
(三箇所の性感帯を激しく弄び、ぐちゃぐちゃに犯しながら)
さあ、ステラのオマンコの中にザーメン出してやるからな。
中出しって奴だ、気持ちいいんだぜ?
ほら、「ステラのオマンコにザーメン中出ししてください」って言ってみろ。
オマンコの中一杯に精液ぶちまけられると本当に気持ちいいからさ!
(そして、射精寸前まで高まったペニスがびくびくと震えながら先端が膨らみ)
(ステラの子宮口をこつっ、こつっ、とノックしはじめる)
くううっ…出すぞ出るぞ射精するぞっ!!
ステラのオマンコの奥にたっぷりザーメンぶちまけていくぞっ!!!
お前も白いおしっこ出せ!ザーメン撒き散らしてイキ狂え!!!
(そう言うと同時に腰をパァン!と一際強くたたきつけ)
(そのまま一番深い所で精液を放つ)
(びゅる!びゅるるるるる!!!!)
(ステラのお腹の中から水音が響き、子宮と膣の中が熱い白濁液で満たされていく)
うん……うんっ!はぅうぅっ!
激しいいっ!ステラ、来ちゃうっ!ああっ、ひゃああんんっ!
(涙を浮かべ涎を垂らしながら、乳房、男性器、女性器の三点から来る
大きな快楽に身を酔わせて)
(次第に小刻みに、体を震わせるようになる)
あふっ……あっ、いいっ、ダメ……イクっ!あっ……!
はぁ……はっ、なかだし……?気持ち良いの……?
(激しいピストンに視点も定まらないまま、後ろの男に尋ねて)
ステラのぉ……お、まんこに……ざーめん、中出ししてください……っ!
はっ、はぁんっ!ステラの奥に、こつんこつんって、言ってるぅっ♥
(膣奥を突かれるたびに身体を前に揺らして)
うぅううっ……出して、いっぱい出してっ!ごしゅじんさまぁっ!
あううぅうっ!出る、ステラも……イクっ!
――ひゃああああっ!
(ステラの大きな悲鳴と共に、男はステラの膣内に射精する。
その熱い白濁が膣奥に打ち付けられる度に、全身は絶頂に達して
ステラの肉茎からも大量の精子が射精され、それは床にドボドボと流れ落ちて行く)
うは……っ、はぁ……っ、ごしゅじん、さま……!
ステラもいっぱい出た……っ、ごしゅじんさまのも……ステラの中で……♥
ステラ……お腹、いっぱい……。
(焼けそうなほどの温度が胎内に宿るのが分かり、ゆっくりと下腹をさする)
……ん……ふっ。
(チュッ、と男の頬に口付けして、息を整えながら微笑む)
ごしゅじんさま、おちんちん気持ち良かった……?
ふう…ふうっ…ふああっ…くあっ
(最期の一滴までステラのマンコの中に絞り出し)
どうだ、セックスは気持ちよくて楽しいだろ?
(にやにや笑いながら、精液塗れとなったステラのオチンチンを弄び)
オマンコもオッパイもオチンチンも最高に気持ちよかったろ、ふふ…
ああ、俺も気持ちよかったぞ。
ステラのオマンコがザーメン欲しい欲しいってぎゅうぎゅう締め付けるんだもんな
(ステラにお返しに頬にキスし返しながら笑い)
ふふふ、お腹の中が俺の精液でいっぱいになってるのが分かるだろ?
セックスといったら中出ししてもらわないと駄目だからな。覚えておけよ。
(ステラの頭を撫でながら大事な事を教えるように耳元で囁く)
さて、そろそろこの辺で終りにしよう。
(ペニスをぬぶっと引き抜くと、開ききった雌穴から精液がどぼどぼと零れ落ちる)
ステラの股間、俺たち二人のザーメンでべとべとになっちゃったなあ
(くすくす笑いながらステラの股間を眺め)
これはステラ帰るときはスカートとパンツ無しで帰るしかないなあ、まあしょうがないか。
(そう言って立ち上がり、ステラの手を引いて立ち上がらせる)
サンキュ、ステラ。今日は楽しかったし気持ちよかった。
また機会があったら奴隷ごっこして遊ぼうな?
気持ち良かったけど……胸がドキドキして、苦しい……。
ふうっ……ん、もう平気……♪
(事後であっても、ニコッと純真な笑みを見せて)
うん……お腹の中に、ごしゅじんさまの白いおしっこがいっぱい
入ってるんだよね……。うふふっ。
せっくすしたら……なかだし……うん、わかった。
ステラが、おちんちんいれるときも……中出ししなくちゃ、だめなの?
(頭を撫でられながら男を見上げ、不思議そうに首を傾げて)
すごい……変なにおい……。
スカートとパンティなしで帰るの……?このまま……?
スースーするし、ネオにも怒られちゃいそう……だけど、わかった。
(やはり人より羞恥心は欠けているようで、コクンと頷いた)
うん、ステラも気持ち良かった……遊んでくれて、ありがとう……。
どれいごっこ……うん、また遊ぶ♪
(大きく頷いて返事をして、白濁を垂らしながら露出した下半身のまま
走り去っていった)
【おつかれさま……。今日はありがとう……】
【また、ステラと一緒に……遊んでね……。ごしゅじんさま……♥】
ああ、ステラがするときも中出ししてやれ。
きっと相手は喜ぶぞ。お前も気持ちよかったろ?
(くすくすと笑ってステラのお腹を眺めながら)
ああ、それじゃあまたな。
ネオって人にもよろしくな。
(白濁液を垂らすステラの下半身を面白そうに眺めながら見送り)
(そのままステラの姿が見えなくなるまで海辺で手を振り続ける)
…さて
(ステラが見えなくなったところで反対方向に歩き始める)
俺も早く帰らないとな。明日も早いからなあ
(などとぼやきながら海辺を後にする)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたら是非。それではおやすみなさいませ〜〜】
ステラはナイフ握らせたらドSな性格に変貌するんだよな?
まるでダブルオーにでてくる二重人格女
ネーナの馬鹿バージョンじゃね?
二人とも一般人殺してもへーぜんとしてるし
こんばんは、時間が出来たので寄ってみました。
あら、随分賑わっているわね。
また活気が戻ってきて嬉しいわ。
>>773 艦長とは名ばかりのアークエンジェル備え付けのフタナリ肉便器オナホールの魔乳さんですね
>>774 あら、今晩は。(微笑)
随分な言い様ね?
否定はしないけれど、流石に凹んでしまうわね。(苦笑)
>>775 こんばんはというには少し早いかもだけど、
今日は出す方と出される方のどっちがいいのかな?
>>776 御免なさい、生憎今日はそこまで時間がないの。
2時間程の、せいぜい雑談くらいかしらね?
今週末は時間も取れるから、そのつもりで寄せて
頂くわ。
ナタルさんも随分と激しく喘いでいましたからね
アークエンジェル揃い組みで乱交というのも、こっちは悪くないですが
マリュー艦長は複数はお嫌いですか?
>>778 ナタル副長も来ているみたいね。
彼女も半陰陽だったなんて、驚きだわ…。
そうね、乱交も楽しそうね。
複数は、以前もプレイしたこともあるし
嫌いじゃないわよ。
尤も、私のレスが遅いからお相手の了解の下
でのプレイが前提かしら?
そうでしたか?
アークエンジェルでは、仲の悪い2人もプライベートでは随分と仲がいいなんていうことを
一部では聞いていたのですっかりそうだと思っていたんですけどね。
複数であれば時間は誰であれかかりますし、そこは問題はないでしょう。
ここでは同キャラもオッケーらしいですからね。
胸でありお尻であり大きいマリュー艦長を二人そろえて堪能することもいいですね。
ミーアさんとラクスさんのように
>>780 ふふっ、そんな噂どこから流れたのかしら?
戦術や判断では確かに彼女と衝突もするけれど
私は彼女の立場も理解しているつもりだし、感情的な
蟠りはないわ。
牝を二人侍らして嬲りたいんでしょう?
絵面はとっても煽情的ですものね。
全く、困った旦那様ね?(艶笑)
人間、不可能を可能にしたがるものですよ。
現実じゃ出来ないことをするのが、ここの存在意義ですしね。
そういった意味では、艦長を増殖させて貪りたいというのは、当然の考えです。
噂は噂、ですけど火のないところに煙はたたないともいいますから。
ナタルとさんと会ったとき、どうなるかが見ものです。
>>782 あらあら、壮大な企みね?
でもあまり欲張ると、二兎追う者はなんとやら…で
痛い目に遭ってしまうわよ?
(ふふっ、と苦笑して)
そう言えば、今週末はバレンタインデーだったわね?
となると、それなりには趣向も凝らしたいわね…?
それならそれでかまいませんよ。
欲望というのは大きく出なければ意味がないですから。
艦長のバレンタインデーはどのような姿でくるんですか?
まさか、ありきたりな全身チョコではいどうぞ。っていうんじゃないでしょう。
他に何があるといわれれば答えに困りますが
>>784 あら?だって他に何があるって言うのかしら?
なんて、
あまり種明かしする事じゃないでしょう?
(頬を赤らめて苦笑して)
それなりには考えて来るつもりだけど
在りきたりになってしまうかもね?
期待しないで待っていてね。
そうですね、他には…。
あまり言ってしまっても選択枠が閉じるだけですからやめておきましょう。
他の方にはできないようなことを、期待していますよ。
むちゃぶりかもしれないですけどね
艦長には、若いステラ、ルナマリ、ラクス、ミーアにはない
その豊満な体を使って魅了して欲しいものです。
乱れ具合と乳揺れ、に関しては他の追随を許さないでしょうけど。
>>786 んー…、そうね…。
何か希望があれば、プレイ中に振って貰えれば
努力するわ。
取り敢えずはそうね、今週末のプレイは複数も有り
という事にしましょうか。
でも最年長だから、此処の旦那様達を満足させられて
いるか心配だわ。
皆さん、とっても性欲旺盛なんですもの。(苦笑)
いい事を聞きました。
それには名無しかキャラで参加させていただきましょうか。
面白く出来ればいいですが
少なくともこうして顔を見せていただいている限りは大丈夫でしょう。
やはり、こなければお話になりませんからね。
性欲旺盛なのは、艦長負けてはいないと思いますが、そのドMっぷりは脱帽です。
>>788 んふふ、楽しい事になりそうね?
それじゃ、もう時間も予告しておきましょうか?
土曜日の午前から此処に来る事にするわ。
その日は一日空いているから、途中からお相手が
替わるのも有り、という事でどうかしら??
ええっ?、私ってそんなに淫らかしら??
…もう少し自重した方が良いかしらね?
(頬に掌を充て、考え込むように)
土曜日ですか?こっちは夜にならないと時間があかないんですよね、おそらくは。
残念ながら、お相手は難しいかもしれないです。
でも1日空いているなら、夜からでしたら……。
淫らなことを自重してしまっては、折角の艦長の魅力が半減してしまいますよ?
自分としては、艦長にはそのまま、乱れていただきたいなと。
胸を大きく揺らし、射精を繰り返しながら孕みそうになる艦長は、素敵ですよ。
>>790 そう…。予定があっては仕方ないわね…。
でも、土曜日は夜も来てみるつもりだから
時間があれば…ね?
そう言って貰えると救われると言うか、んん…
複雑な感じね。(苦笑)
スレ妻を誓っている以上は、旦那様達に楽しんで
もらわなくてわね?その上で素敵と言って貰えれば
私も嬉しいわ。(にっこりと微笑んで)
えぇ、先客の名無しがいればキャラで参加して乱交にでも。
そのときの状況次第で持っていきかたはいろいろありますけどね。
褒め言葉ですよ。
自分としては、艦長も楽しんでいただきたいところですかね。
あんまり人のペースに合わせすぎると大変ですから。
それに、双方で盛り上がれればかつてない、気持ちよさ、快楽の底に迎えるでしょうしね。
>>792 どうもありがとう。
私も楽しんでいるから大丈夫。
此処でのプレイは全てを解放して楽しんで欲しいわね。
さて、そろそろ行かなくちゃ。
お話相手になってくれてありがとう。
それじゃ、土曜日に逢いましょう?
(媚笑んで席を立つ)
【時間が来たので、ここで退室するわね。】
【お相手ありがとう、また逢いましょう。】
おつかれさまです艦長。
えぇ、時間が合いましたら。
こんばんは。
ふう、流石に疲労がひどいようだ…。
(目頭を抓んで、ひとつ溜息をつく)
これでは美容や健康にも良くないとは思うのだが、
こうして夜遅くまで仕事をしていなければ気が済まないようで…
…血筋、なのかも知れないな。
(独り言を呟きながら、ソファに力無く座る)
…ふむ、もう皆就寝してしまったか。
感心だが少し残念だな。
では、また機会があれば来ようか。おやすみ…。
おや。残念。
昨日は、誰とも会えずじまいであったからな。
今日は誰かと会えると良いが…。
おや、こんばんは。
お一人ですか?
ああ、少し時間に余裕が出来たものでな。
と言っても、それほど長居は出来ないのだが…。
(軽く苦笑を浮かべて、軍帽を取ると前髪を整えながら)
それは残念。
せっかく、これをたっぷりと鑑賞させて貰おうと思ったのに。
(服の上から、いやらしく股間を撫でて)
また大きな休暇が出来れば……と、何を言わせるか。
(こつんと相手の頭を軽く叩く)
あっ、ん…。こら、まだ私は仕事が残っているんだ。
そんなところを撫でて妙な状態になっては、支障が…んっ。
【すみません。急用落ちです。またゆっくりできましたらノシ】
>>803 ああ、声をかけてくれて感謝する。
また機会があれば…な。
――さて、そろそろ時間か。
(軍帽を被り直して、きちんと襟を正す)
職務を放棄したいわけでは無いが、もう少し時間にゆとりが欲しいな。
では、また。
【こんにちはー、待機してみるね】
>>805 あれは……ラクス様?
こんなところで何を……
【こんにちは。今日はどんな用件ですか?】
>>806 【あはは、どんな用件って言われると、意外と答えるの難しいね】
【じゃあ、逆に名無しさんはどうしたいのかしら?】
>>807 【そうですね、ではミーアの昔の知人が整形後の姿を知らずに】
【ラクス当人だと思って話し掛けるというのはどうでしょう?】
誰も……いない……?
(ひょこっとドアから顔を覗かせて)
ステラ、今日も……遊ぶ。
810 :
連合軍兵士:2009/02/13(金) 17:24:13 ID:???
>>809 おや?なんでこんなところに女の子が……?
(ファントムペインと知らずに、純粋な好奇心から近寄ってみる)
……!
(足音が近寄ってくることに、肩を震わせ過剰に反応して)
誰……?
検査の時間だよ
ネオを待たせちゃまずいよね
けん……さ……。
(その言葉を聞くと頷いて、しゃがみこんでいた体勢から
すっと立ち上がり)
……ネオ、待ってる……?
そうだよ
検査を早く終わらせればネオが一緒に居てくれるよ
だからぱぱっと始めようか
パンツを脱いで、スカートを上げて
うん……。
(こくんと素直に頷き、パンツをするっと膝下まで下ろして)
……いつもの検査と……ちょっと、違う……。
(何か違和感を感じつつも、スカートをめくる)
(細身な腰回りとほっそりとした脚に不似合いな、勃起した巨根が
露わになって)
これで、いい……?
うん、さすがネオがいい子だと言ってるだけあるね
(股間を露わにしたステラに近づく)
まずは耐性検査から始めようか
(優しくペニスを握ると上下に扱く)
さて、どれ位我慢できるか…
ステラ……いい子……♪
(褒められて嬉しいのか、満面の笑みを浮かべ)
たいせい、けんさ……。
ん……やっ、だめ……触ったら、出ちゃう……から……。
(優しい扱きであっても早漏であるため、桃色の亀頭がパンパンに張って、
すぐにでも射精してしまいそうな様子で)
やぁっ、我慢……ん、はぁっ、できない……。
ああーんっ!
(ビクビクっと身体を震わせると、ビュービューと粘度の高い白濁が
大量に床を打ちつけて)
……はぅ、ふぅ……ステラ、おもらししちゃった……。
うわっと!
(ここまで早く出るとは予想していなかったので、驚きつつ精液を扱き出す)
(飛び散らないように、床の一点に放させる)
13秒…これでもいい方なのかな
まあ、量はさすがと言うべきかな
じゃあ次の検査に移ろうか
(ステラの身体を前屈みにさせて後ろに回り込む)
次はここの収縮力の検査だ
(秘部を指で撫でる)
この検査は重要だよ
これがよければネオは喜ぶからね
ん……んん……。
(精液を出し終えると、その快感から軽く身震いして)
しゅうしゅくりょく……。
(前屈みの状態になると、股間にスーッと寒さを感じたのか)
(太腿をもじもじさせる)
……ん、すーすーする……。
あっ……やっ、ん。
ネオが……喜ぶの……?うん、わかった……。
(自分の大好きな人間が喜ぶと言われては、拒むことなど考えられず)
はぁ……はぁ……ステラの、おまんこ……んっ。
そうだ、ネオの為に頑張ろう
(その気にさせながら自らのズボンを脱いで勃起したペニスを出す)
では早速始めるとしようか
(指を離し、ペニスの先端を秘部にくっつける)
ふうう…今からここに入れるぞ…
おおおっ!
(慎重にペニスを挿入していく)
(ペニスと膣壁が摩擦し合う)
……んっ!
(陰茎をいきなり膣に挿入され、つい背中を反らせてしまう)
あっう……あうっ、あんっ、硬い……。
(しかし手で射精させられた影響で、ほどよく膣は湿り気を帯びており)
(最深部までの挿入に滞りは無く)
……うう、名無しの……おちんちん、ステラの奥まで……あんっ。
(膣のザラザラした部分に男の亀頭が擦られると、高い嬌声をあげ)
ふおおおお!
(亀頭がザラザラ部分に触れて声を上げる)
気持ちいい…とろけてしまいそうだ…
ステラ、君のココはすばらしいよ
(緩やかにピストンする)
はああ…オマンコがこんなに気持ちいとは…
検査と偽ってステラのあそこで筆を下ろす、我ながら妙案だ…
(気持ち良さのあまり本音をポロリ)
あふっ……んっ、んん……。
(ピストン運動を開始されると、結局自分は犬のような格好を
していることに気付いて)
また、ワンコと同じ……。はぁ、あんっ……ふぅ、はっ。
ステラの、おまんこ……熱くなってきた……あっ、ああうっ!
(膣肉はピストンでほぐれ、次第に摩擦で熱を増していく)
(あまりの刺激にきゅっと膣口を絞めて)
……気持ち、いい……?
ふで、おろす……。どういうこと……?
(純粋に言葉の意味が分からず首を傾げるが、
パンパンと腰を尻に打ち付ける音によって、思考はさえぎられる)
あんっ、あっ、あんっ!名無し……激し……いっ……!
筆を下ろすと言うのはね、初めてここに入れることを言うんだよ
くひぃ…た、たまらん……
(膣肉の収縮に思わず悶える)
このままだともう出てしまう……
何かいいては…そうだ!
(ステラのペニスを握る)
こうすれば大丈夫かも……
(再びステラのペニスを刺激する)
初めて……。名無し、ステラが初めて……。
ここに力を入れると……名無し……気持ち、いいの……?
(あまりに男が気持ちよさそうにしているので、肉壺を狭めて膣圧を強め)
んぅ、あっ!
ステラも……おまんこ、気持ち……い、ひ……♥
ん、おちんちん……触っちゃ、やっ……。
(肉壺を奥まで犯されながら、肉棒を掴まれ)
(しかし肉棒を掴まれて刺激されるほど、力が入って膣は締ってしまう)
あ、んっ!名無しのおちんちん……凄いっ……はっ……んあっ。
無言落ちか
【落ちちゃった……?】
【ステラもいったん落ちる……ね……】
【また、来るかも……】
……ちょっと、遅れた……。
また、待つ……。
(部屋に入ってくるなり、床にぺたんと座って)
……久しぶりになってしまいましたね。
誰か、いらっしゃるのかしら?
……?
(鮮やかな桃色の髪の女性を見つけて、首を傾げる)
初めて……会う……。
名前は何て言うの……?
あら、そこにいらっしゃったのですか?
すっかり気付かなくて……ごめんなさいね。
(床に座っている彼女と目が合い、にこりと笑いかけてみる)
私ですか?
私は……ラクス・クラインですわ。
あなたのお名前は?
(そっと手を差し伸べ、目を細めて微笑みながら答えて)
さぁ、お立ちになって。
冷たい床に座ったままだと体が冷えてしまいますわ。
……うん。ステラ、ここにいた。
(初対面の人物から目を離さないまま頷く)
ラクス……クライン……。
(確認するように口に出して)
(差し伸べられた細いしなやかな手を、そっと掴むと)
(その温かなぬくもりに安心感を覚えたのか、ニコッと微笑む)
名前は……ステラ。ステラ・ルーシェ……。
ラクス……ありがとう。
でも、ステラ……寒くない……。ラクスは……寒い……?
(立ち上がると、間近でじーっとラクスの顔を眺めて首を傾げ)
【なんだか入り混じりたいけど雰囲気を壊すわけにもいかんのでここで見守ってます】
>>832 そう、それが私の名前です。
ステラ、さん……ですか。それがあなたのお名前……。
(掴まれた指を彼女の指に絡め、きゅ、と組み合わせ)
(彼女が同じように微笑みを見せたことに安心し、ほっと胸をなで下ろす)
ええ、でも……床の上に直接だと体にあまりよくありませんわ。
それならクッションでも敷いて……え、私ですか?
……少し寒いかもしれません、薄着で来ましたので。
(間近で顔を見つめられ、恥ずかしさを覚えて視線を逸らそうとする)
(聞かれるまでは意識しなかったが、ノースリーブのドレスはまだ肌寒く)
(ぶるっと身を震わせると、露出した二の腕をさすり)
>>833 【申し訳ありません、また今度……お会いしたときはよろしくお願いしますね】
>>833 【ステラ……複数だと……返事、遅い……】
【ごめん……ね……】
>>834 ステラ……でいい。ステラ、ラクスのこと……ラクスって呼ぶから。
ラクス……いい、名前だね……。
(目の前の女性が纏っている母性や穏やかな雰囲気を、本能で感じて)
床の上……座っちゃ、いけない。わかった。
(特に反抗もせず、こくんと頷く)
ラクス……寒い……。
(温めようを思ったのか、身を震わせるラクスをぎゅっと抱きしめる)
ラクスの体、冷やしちゃいけない……から……。
ステラ……あったかい……?
(抱擁にも特に恥ずかしがる様子も無いようで)
刹那「2人きりのところすまない・・・今からあんた達に渡したいものがある・・・・」
>>835 そう、ですか?
なら……ステラ、と、これからはそう呼びますわ。
ステラも可愛らしい名前ですよ……ふふ。
(呼び捨てにするには抵抗があったのか、俯きがちになって小声で呼びかけてしまう)
(名前を告げて驚かれることはあっても誉められるのは稀で、そのことが嬉しくて顔が綻ぶ)
ええ、少しだけですけど大丈夫……。
あ、ぁ……ステラ、なにを……?
(いきなり不意にステラに抱き締められ、戸惑い混じりの高い声を出してしまう)
ステラ、あなた……。
ぅ、はい……とっても暖かいですわ、ステラの身体……。
(抱かれるがままに身を任せ、身体の力を抜いてステラに体重を預ける)
(重なり合う胸と胸、薄い服を通して感じる互いの体温にうっとりと目を細め)
……ステラ、もうしばらく……私のこと、抱き締めてくれませんか?
その、気持ちよくて……もっと、強く抱いてほしいんです。
(最初は恥ずかしさがあったものの、それを全く気にしていないステラが相手だと安心してしまい)
(自分からも彼女の背中に腕を回し、ぎゅうっと抱き締めて身体を密着させる)
(スカートの中で膨らみ始めた勃起の感覚に、もぞもぞと恥ずかしげに脚を動かしながら)
ロール中だ、空気読め
>>837 ラクス……寒そうだから、ステラ……温める。
こうすれば、ラクス温まるし……ステラももっと温かくなる……。
(ギュッと抱きしめる力を強めると、お互いの乳房が布越しに押し付け合い)
(その柔らかな感触に、くすぐったそうな表情をして)
うん、もっと強く……抱きしめる。
でも……ラクスの体、細くて……壊れちゃいそう、だね……。
(ラクスの手の感触を背中に感じると、二人の距離はもっと縮まって)
(ステラ自身も細身の肉体ではあるものの、やはりザフトの歌姫の
スタイルには負けて)
あ……ラクス、脚もじもじしてる。ラクスもおちんちんがあるの……?
(そう言うと、ステラ自身の肉茎も勃起し始めていることに気付いて
スカートを押し上げるまでに肥大したそれは、ラクスの勃起と擦り合う形になり)
……んっ、ステラも……気持ちいい……。
(呼吸は次第に荒げて、とろんとした目でラクスを見る)
>>839 ステラっ……はぅ、ンン……。
だから、優しく、強く……抱き締めてくださいなっ。
ステラは、私みたいに華奢じゃなくて……綺麗で、いい身体ですよ……。
(乳房がむにむにと押し付け合わされ、ツンとなった先端が擦れて思わず吐息が零れる)
(女性らしさに満ちた肉付きのいいステラの身体を眺めて、
自分にはない美しさを持っている彼女に羨望の眼差しを見せる)
あ……っ、はい……ありますわ。
私には、敏感すぎるくらいの……大きな、おちんちんが生えてますの。
はぅ、ステラにも、その……ああっ♪
(女同士で抱き合う状況に興奮を覚えているのか、肉幹は勃起しきり、下着から完全に露出して)
(スカートの前をはだけるようにして雄々しく反り返り、彼女の竿先とぶつかって
まともに擦れ合ってしまい、甘い喘ぎが漏れる)
あンン、腰が……動いてしまいます……っ。
ステラのおちんぽと、私のおちんぽが、絡んで……擦れて……。
凄く熱いですわ、私のも、ステラのも……。
(腰を突き出して捲れたステラのスカートに肉槍を突き入れ、
大きく張った先端で彼女の竿の根元を強く擦る)
(互いの巨根を突き合わせ、先走りを迸らせながら、歌姫とは思えないような淫語を振りまいて)
【時間がかかってますわね……ごめんなさい、ステラ】
【お時間はまだ、大丈夫でしょうか?】
【眠たくなったら遠慮せず仰ってくださいな】
>>840 うふふ……♪ラクス……可愛い……。
ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅぱ……んんっ、れろっ。
(眉をくねらせたり甘い吐息を零したりと、ラクスの扇情的な表情に触発され
思わず情欲の赴くままに、その桃色の唇に吸いついてしまう)
んむ……ぷはっ。もっと……したい。ラクスと……チュー……って。
(ようやく彼女の唇を開放すると、ぺろりと自分の唇を舌で舐めて)
ああんっ!あっ!おっぱい……こりこりって、する。
んはっ……はぁ、あんっ。ステラ……変な声が出ちゃう……。
本当だ……ラクスのおちんちん、太くて……長いね……。
んふぅっ!……あっ!
(お互いのそそり立つ巨根を見比べて、何故か吐息を洩らしてしまう)
(桃色のパンパンに張った肉傘同士が擦り合い、その快楽に身を震わせて)
ふふっ、もう寒くなくなった……?
良かった……これで、ラクス……風邪引かない、ね。
(温かいと云うよりむしろ熱く火照ってしまった、ラクスの肉体をまた抱きしめ)
ステラのおまんこも……ラクスのおちんちんの先と、いっしょ。
ステラの中にもう挿れて、いい……?
(性的な要望にも関わらず、こてんと首を傾げる仕草は純粋そのもので)
【ステラは……大丈夫。ラクスこそ……無理しないで……】
>>841 そんな……ステラも可愛いですわ。
それに、私には無いものを、いっぱい持ってますもの……。
はむ……ンフっ、ちゅ、くふふぅ……♪
(ステラのうなじを撫で、金髪に指を通して梳く)
(唇を求められると素直にそれに応じ、くすぐったくも甘ったるいキスの味に酔いしれ)
(自分からも彼女の潤む唇を吸って、はむはむとかぶりつくように食んてゆく)
ぷふ……ぅ、うふふ。
ステラのキス、お上手ですわ。
私ももっと……あなたと、したい……。
(唇を離されると、ほわんとした余韻に浸りきったような虚ろな眼差しで彼女を見つめる)
(ステラの制服に指をかけ露出した肌を撫でながら、さらなる交わりを懇願するように耳元で囁き)
もっと、出してくださいな……。
ステラの、えっちな声を……もっと、もっと聞かせて……。
ほら、おっぱいの先と、おちんぽの先を……こう、して……。
くふふふ……気持ちいいですか、ステラ?
(端から見ても分かるほどにしこるステラの乳首に狙いをつけ、自分の勃起したそれと擦り合わせ)
(敏感な亀頭同士を重ね、肉砲の砲身をぐにぐにと押し付け合って性感を高めあってゆく)
(可愛らしくも淫猥さに満ちた彼女の嬌声に嗜虐心を煽られ、ぞくぞくと胸を高鳴らせ)
ふふ、熱いくらいですわ。
汗もかいてしまいましたし、でも……ありがとう、ステラ。
あっ……あなたの、熱いのが……私のおちんぽに響きます……。
(火照る互いの身体を抱きしめ合い、どこまでも純粋なステラへの愛おしさが増してくる)
(ステラのスカート内に刺さったままの剛肉は、先端を彼女の濡れたクレヴァスに接触させていて)
(ひくひくと竿身が震え、鈴口が開くと先走りがしぶいて熱い潤みを垂れ零す)
ステラのおまんこを味わうのもいいですけど……。
ステラは、このおちんぽを……女性のおまんこに入れたことがありますか?
その、私は……私も、ステラのおちんぽが、欲しくって……。
(彼女のスカートを割って飛び出す肉棒の先端に指を当て、雁首の段差をくすぐりながら)
(ステラの純粋な欲望にも負けず劣らずのいやらしい情欲に満ちたおねだりをしてしまう)
(彼女が願っていることを自分も願っているのだと思うと、それだけで顔が真っ赤に火照り)
【私は、まだ大丈夫ですわ】
【お待たせしてしまって申し訳ないです……】
>>843 やぁ……ん……♪
(うなじを撫でられるとくすぐったそうに、口許を緩め)
(ラクスとのねっとりとしたキスでテラテラに濡れた唇が、艶っぽく開いて)
……ラクスのチューも、上手……。柔らかくて、とろとろしてた……。
ステラ、ちょっと……力が、抜けちゃった……。
(性に関する知識は少ないものの、確実に快楽には敏感になっていて
更なる快楽を味わいたく、ラクスの水色がかった瞳をじっと見つめ)
ステラの、えっちな声……。
あん……っ!はぁ……気持ち良い、ラクス……んうっ!
ドキドキして……胸が爆発しちゃいそう……。あんっ、はぁっ、もっと、もっと……っ!
(互いの乳首と亀頭が擦れ合い、その強い刺激を自ら求めるようになる)
(コリコリと硬さを帯びた乳首同士が擦れ合う快楽が、ステラは気に入ったようで)
(自分から上半身を小刻みに揺らして、ラクスの乳首に強く擦りつける)
ステラも……えっちな声出てるけど、ラクスも……出てる……っ。
(ギュッと抱きしめ合うと大きな安心感が生まれ、心地良さそうに目を瞑る)
……おまんこには、挿れたことない。挿れられたことは……あるけど。
あっ……あぅっ、気持ちいいっ!……んん。
(首を横に振って素直に返答する。が、ラクスに肉茎の雁首をくすぐられ
すぐさま大きな、それでいて甘い喘ぎを漏らしてしまう)
……うん、挿れる。ラクスのおまんこに、ステラのおちんちん……。
(りんごのように真っ赤に火照ったラクスの頬を、可愛らしく感じて)
(それだけでステラの勃起は、ビクビクッと生々しく身を震わせ、まるで涎を垂らすように
鈴口からツーッと先汁が零れ落ちる)
(ラクスをゆっくりとクッションに寝かせると、スカートを捲って彼女の
熱く湿ったヴァギナを晒す。自分のそれ自体あまりじっくり見た経験も無いので、
新鮮な気持ちになって、興味も当然沸く)
……ここに、挿れるの……?
(愛液が纏わりついた膣口を指で馴染ませながら、ラクスのペニスにチュッとキスして)
【大丈夫……。ステラも、遅いから……】
【多分、そろそろ中断するだろうけど……ステラ、できたら凍結がいい……】
【でしたら、一旦ここで凍結にしましょう】
【私も、ステラとは最後までロールがしたいですから……】
【お疲れ様でした、ステラ】
【夜遅くからのロールのお相手、本当にありがとうございました】
【いきなりだったので不安でしたが……付き合ってくださってとても嬉しかったです】
【再開はいつにしますか?】
【私は……夜20時以降なら平日でも土日でも大丈夫ですが】
【うん、お疲れさま……。ステラも、お友達ができて嬉しい……♪】
【ゆっくり休んでね……ラクス】
【ステラは、平日だったら昼でも夜でも、大丈夫だと思う……】
【じゃあ、月曜日の20時から……で、どうかな……?】
【私も……あなたと同じ気持ちです。ステラと会えて嬉しかった……】
【これからも仲良く頑張っていきましょうね♪】
【分かりました、それでは……月曜日の20時から再開ということでよろしくお願いします】
【午前中はちょっと時間が無くて……ごめんなさいね】
【ロールの再開の時を楽しみにしていますわ】
【ステラも、ゆっくりやすんでくださいね】
【では、私はこれで失礼致します】
【ステラ、お先にお休みなさい……】
【ステラも、楽しみ……♪】
【うん、おやすみなさい……またね……】
おはようございます。
今日はバレンタインデーね。
あら、凍結中のロールがあるわね?
流れを断つのも悪いし、困ったわね…。
【今日は避難所で待機する事にしますね。】
フレイ来い来い
ステラは俺が貰う
ステラーシンだよー
死んだよー
【こんばんは、まだ時間ではないですけれども少し早めに来てみましたわ】
【今から中断したロールのレスを作りますので……しばしお待ちを】
【こんばんは……ステラも来た……】
【今日も、よろしく……ね……】
>>845 ふふ、ありがとうございます。
気に入って下さったのでしたら……もっと、気持ちのいいキスをしてあげますから。
(ぺろりと唇を舐め、蕩けた顔をするステラを見て嬉しそうに眉を下げて微笑む)
(唇を離してもなお顔を寄せたまま首筋を指で撫で、はぁっと熱い吐息を吹きかけて)
やらしく膨らんできましたね、ほら……こんなに指に引っかかって♪
ステラの乳首も、おっぱいも……おちんぽも、もっとえっちにしてあげますわ……。
(合わされる胸と胸との間に指を滑り込ませ、勃起したステラの乳首をツンツンと押してみる)
(指に擦れる心地よい硬さと、その奥で張り詰めている乳房の弾力を楽しみながら)
(腰をくいくいと突き出して、まるで鍔迫り合いでもするかのように肉竿の柄を扱き合わせる)
……あらあら、そうでしたの。
それだけ大きなおちんぽですのに……いえ、それならば……っ……。
はい、この私の……ラクス・クラインのおまんこに、ステラのおちんぽを……。
奥まで……ずぅっぷりと、挿し込んでくださいな♪
(クッションに寝かせられ、じっとステラの顔を見上げながら、身体の力を抜いて彼女を待ち構える)
(スカートを捲られると、にゅっと飛び出した剛棒の先端がしなるように反ってドレスの腹部に触れ)
(指でさりげなく陰嚢を持ち上げて、熟れすぎた果実のごとく潤みきった自身の秘唇を晒す)
(とろとろと蜜を垂れ零し、艶めかしくひくつく肉の花びらを見られていると思うと、
太股の内側までもが桜色に火照って熱を帯びてくる)
ええ、そこが私の……おまんこ、ですから。
焦らずに、ゆっくりと……おちんぽ、いれてください……♪
(花弁に触れるステラの指に自分の指を添えて導きながら、閉じかけている割れ目を開かせる)
(キスを受ける勃起は、みちっと音を立てるかのように幹を張り詰めさせ、力強く脈打ち続け)
(挿入の期待感からか、互いの指を愛蜜でぬとぬとにしながら、扇情的な眼差しでステラを見つめる)
【早速、遅レスですわね……申し訳ないです】
【こんばんは、ステラ】
【それでは今夜も、お相手よろしくお願い致します♪】
【たっぷりと……楽しみましょうね】
>856
んやぁ……あっ、う……ラクス……ラクスぅ……っ。
んん……あむっ……んちゅ。
(火傷を起こすかのようなラクスの熱い吐息に、切なそうに身体を震わせ)
(寄せられたラクスの髪が鼻腔を擽り、柔らかい耳たぶを甘噛みして)
あふっ、ふぁ……ステラの乳首……ラクスの指でこりこりって……。
んっ、ラクス……激しいよ……♪あぅ、ん。
(幼き容貌に不似合いな豊満な乳肉を揉まれ、悪戯っぽい笑みを見せながらも)
(女の表情を時々垣間見せる)
んむ、ぁー……。
うふふ。こうすれば、おちんちんも……気持ちいい……?
(もむもむと口に唾液を溜めると、扱きあう肉棒の間にゆっくりと垂らして)
(それが潤滑液となってぬるぬると激しい動きと化し)
うん、ラクスのおまんこに……ステラのおちんちん、挿れるね……。
(ラクスの頭の両端に腕を立てると、またも愛らしそうに彼女の唇を軽く奪い)
(血脈に血が滾り肥大しきった肉茎を、ラクスの花弁にくちゅくちゅと宛がって)
……ここ?
ラクスのおまんこも……すごく、熱い……。痛く、ない……?
(指とペニスに感じる体温の高さに、心配そうに首を傾げる)
(意を決して、ぬぷっと亀頭を呑み込ませると、驚くほど潤滑にそれはラクスの膣内に
潜り込んで、快楽が電撃のように肉体に伝わる)
んあああんっ!!ラクスの中……も、熱……っ、んぅっ!
(極度の快楽に襲われることへの恐怖と、もっと膣奥に腰を突き出してみたいという
好奇心が拮抗し)
(結局好奇心には抗えず、ぬぷぬぷっと湿った膣穴を拓くように押し進めていく)
【ステラも遅い……だから、気にしないで】
【うん、今日も遊ぼうね……♪】
うふ……ステラはやらしい子ですね。
そうやって、おちんぽばかりされたら……切なくなりますわ、ぁ、ンンっ……♪
(垂らされた熱い唾液の刺激が針を刺すかのように肉茎の中心に響き、
反応して激しさを増した脈動で竿身が強く擦れ合う)
(喘ぐ声や吐息が不規則になり始め、不自然な緩急をつけながらステラの乳肉を強く揉み込み)
(すらりとした細い脚を伝って流れる淫蜜と先走りが纏まって落ちて液溜まりを作ってしまう)
だって、ステラが……ステラが、そうさせたんですもの。
私のおちんぽ弄って、おっぱいも、おまんこも……キンタマまで切なくさせて……はぁ、ぅ……♪
(横たわる自分の上で四つ這いになり、まるで盛りのついた獣のようなポーズを取るステラに)
(抑えきれない熱情が唇を割って声となり、彼女と自身の耳朶を甘く打ち始める)
(無理な姿勢から首を上げて唇を突き出し、何度も何度もステラの桜色の濡れた肌を啄み)
ゆっくり、そう……うぅう……ンぅっ。
く、ふぅ……あ、はぁ……。
(大きく張った亀頭がぷにぷにと入り口を撫でるたびに、
首をひくひく震わせ髪をクッションの上に靡かせる)
(雁首までが花弁を割って食い込むと、きゅうっと膣道が収縮して彼女を奥に引き込もうと)
(蜜分をふんだんに含んだ襞粘膜が貪欲なまでに進入部分に絡み付いて引き絞る)
おちんぽっ、ステラのおちんぽ熱いぃ……っ♪
んはっ、ひぁ……っぁああン、もっと、深く……にィ……。
はあぁぁ……ぅ、すてら、ぁふ……ンっ……♪
(結合が深まると奥部からじゅくじゅくエキスが湧き始め、ステラのペニスをどろどろに浸して)
(彼女の脇腹に手をあてがい、ぐっと自分のほうへ引き付けて密着を強めようとする)
(ステラのお腹に当たる勃起は彼女の身体を押し、しぶく先走りの染みを広げて)
(ぴっちりと敷き詰まった襞の絨毯が押し広げられると、たまらなそうに背中を海老反らせる)
ステラが、ラクスを……やらしくさせたの?
でも、やらしいラクスも……可愛い。ステラもやらしい子だから……一緒……。
(ラクスの上で今にも交尾を開始しそうな格好で、嬉しそうに微笑み)
待ってて……ね……。
今、ラクスのおまんこに挿れながら、おちんちんもゴシゴシッてしてあげる……。
(善悪の判断もつかない少女は、無論性交の背徳など感じることも無いが、
それでいながらも淫靡な笑みを漏らす)
うん、ゆっくり……ゆっくり……。うふふ……っ。
(ラクスの甘い喘ぎが妙に心地良く感じて、ゆっくりと顔を近づけさせると共に
腰も突き出していって)
あふぅっ、あんっ……んうぅっ、ラクスの中……ざわざわ、してる……。
ステラのおちんちん、全部食べちゃいそう……だね……。
ぁんっ、はぁ……ん♪ らんらん……らん……♪
(グチュッと大きな水音を響かせて、ペニスはまた一段階深部へと進む)
(ラクスの蜜で濡れた無数の襞が、先汁を纏った雁と淫猥な粘着音を奏でて)
(まるで楽器のように思えたステラは、口ずさみながら楽しそうに膣壁と肉茎を擦る)
ラクスの声、綺麗だから……ステラ、もっと聞きたい……。
一緒に……歌、うたおう……。
(まるで楽しい遊びを思いついたようにニコッと微笑むと、柔らかな掌でゆっくりと
ラクスの反り返った剛直を握り、小刻みに扱き出す)
(そしてそれと同時に、ステラのペニスも根元まで呑み込ませ、最深部へと至らせ)
……ステラ、いっぱい動く……もっと、気持ちよくなる……うふふ……。
(ラクスから密着してくれているにも関わらず、ステラは腰を浮かせてペニスを亀頭部分まで
外気に晒し、そのまま一気に奥に突き入れる)
んあああっ!!はぁあっ!ステラのおちんちん……気持ちいい……っ!!
(そしてそれが合図であったかのように、ラクスの腰をしっかりと抱え込むと、
迫りくる快楽に呑まれこむまま、深く激しいピストン運動でラクスの肉壷をえぐるように貪り)
あ……やンっ、そんなに……んぁぁ、はうぅ、くふ……ぅ。
熱い、すごくっ、かたくって……すてらぁ……っ、はふぅぅ♪
おちんぽ、よくって……おまんこも、っ……あ、やぁぁ……。
(自分から身体を動かすことすら出来ないほどの強すぎる快感に、甲高く喘ぐ声が断続的に漏れ)
(響く水音に恥ずかしげに目を瞑り、悩ましげに腰をくねらせながら更に求めるように腰を動かす)
(膣壁は柔らかく解れては竿身をきつく締め付け、襞の一枚一枚を
奥に向けて先端に吸い付き更に引き込もうとする)
(自分のそそり立つ剛直に指を当てられて扱かれると、一層ソプラノめいた嬌声が込み上げ)
(眉を顰め、普段の姿からは信じられないほどの歓喜に蕩けた
媚笑を浮かべてしきりにお尻をうねらせる)
んは……っ、あっ、あ……おちんぽ、抜け──ぁああっ!
はぅんっ、ンぅああああんっ♪
ふぁうっ、そん……なぁあふっ。ステラ……ぁく、ふぅぅんっ♪
(最奥の程近くまで至った肉槍が抜けかかる感触に、戸惑ったような驚きの声をあげ)
(粘膜壁までもが引き抜きに逆らって襞を吸着させ、抗いきれずに引き剥がされる)
(途端に一気に突き上げられ、ぐりりっと子宮口に先端が打ち付けられると)
(いやらしい悲鳴が一息に迸り、目を見開いて力強くステラの胴体を引き寄せてしまう)
は……あぁぁあぁぁぁン……♪
奥が、コリッてぇ……ステラの、わがままおちんぽに、叩かれてますうぅ……ッ。
(強すぎる刺激からかびゅるっと竿先から濃厚な先走りをしぶかせ、
ステラに何度も熱い滾りを打ち付けながら)
(一気に深まった結合を解くまいと彼女の脚に脚を絡め、腰を腕で締め付けて)
(クッションのカバーをしわくちゃにする勢いで遮二無二下半身を振りたくっては捻り)
(ずぶんずぶん乱暴に膣内を抉り回すステラの灼熱のシャフトを全身を使って迎え入れる)
ラクス……もっと、もっとっ。ラクスの声……いっぱい、聞かせて……っ。
あんぅうっ、はぁっ……ラクスのおちんちんを握ると、おまんこでステラのおちんちんを
きゅっきゅって……締め付けてくる……♪
(歌姫の淫靡でありながらも美しい高い声を、うっとりとしながら聞いて)
(しかし剛直への扱きは休まるどころかむしろ激しさを増し、潤滑液が足りなくなっては
自分の唾液をたっぷりと垂らして先汁と混ぜ合わせ、ぐちょぐちょと扱き上げる)
うふふ、ラクスのおちんちん……ビクビクしてる……。
ラクス、おしっこ……出しちゃいそう……?たっぷりの……白くて濃いおしっこ……。
(ラクスの膣穴から蜜を外へ掻き出してしまうほどに、激しい腰の律動を繰り返して)
でも、ダメ……。
ステラ、ラクスの……白いおしっこ、飲む。だから、出しちゃ……だめ……。
あんっ、はぁ……ふぅ……っ、ステラのおちんちん……わがままっ……♪
ラクスのおまんこ……気持ちよくてぇ………、ステラのいうこと聞かない……っ。
んっ、んぅっ……はぁ、うっ。あああんっ!
(奥に押し付けるように肉棒を突き刺すと、そのまま引き抜く際に雁が膣肉を
思いっきり引っ掻いて、痛いくらいの強い刺激が陰茎に加わり)
ラクスっ、ラクスぅぅっ……!ステラ、もう気持ちよすぎて……出しちゃう……ぅぅっ!
中に出すのは、嬉しいことだから……ステラ、ラクスの中に沢山あげるね……♪
(いつものぼんやりとした行動からは想像もつかないくらいの、激しい腰使いを繰り出しながら
以前相手にしてもらった名無しの一言を思い出して)
セックス……したら、中出し……♪中出ししたら、ステラもラクスも……気持ちいいっ。
ん、あああぅううっ!ぅああんっ!!
(律動の早さが最高潮に達し、まるで蕩けきった果実のように柔らかく包み込む
ラクスの肉壷を、鉄の棒のように硬くなった膨張で乱暴に奥を突くと)
(ステラの亀頭は一瞬膨れ上がり、そして刹那の間も無く大量の粘度の高い精液が
輸精管を上り抜け、どくんどくんとラクスの子宮に直接注ぎ込まれる)
(途切れることも無い種付けの大きな快楽に、ステラもバネのように身体を跳ねさせ)
……うぅうふっ……あはっ、はぁああ……ステラ、白いおしっこいっぱい出た……。
はンン……、わたくし、もう……キツいかも、しれません……っ。
でも、イきたいのにっ……身体が、いうことを……きかなくってぇ……っ♪
(既に我慢の限界を越え、いつ射精してもおかしくない状況にも関わらず)
(その一線を越えることが出来ずに、威圧感たっぷりの長大な勃起を震わせることしかできない)
(湧いて出る先走りをこそげ取られ、唾液をまぶしかけられては
先の粘膜から胴の張った皮まで念入りに按摩され)
(淫欲に満ちながらも悲壮感すら漂う切なげな嬌声を上げて、ただただステラの下で悶え続ける)
ええ、もとより……っ、私はステラにすることしか考えてませんから……。
少しでも、無駄にっ、出したりなんか……出来ませんっ、ンン、きゅうぅぅ……っ。
(彼女を一目見たときから脳裏に渦巻いていた淫猥な欲望を、途切れ途切れに口にして)
(切り立った雁首の膨れでごりごりと粘膜を荒らされ、それでもなお貪欲にステラを奥に誘う
襞の吸着とのひっきりなしのせめぎ合いは止まるところを知らない)
はいっ……わたくしの、おまんこ……ステラのわがままザーメンで埋め尽くしてぇ……っ。
もっと、ステラのこと……感じ、させてっ……刻みつけてくださいっ……ぁあ、やぁあ……♪
(髪が触れ合い唇が掠め合うくらいの距離を保ちながら、いつしか互いの律動はシンクロし始め)
(合奏でもするかのように、彼女の容赦ない突き込みに対してリズムをとるかのように合わせてゆく)
(ステラに主導権を握られ始終好きにされる言いようのない渇望感も、
粘膜同士の一体感がそれを上回る愛しさを呼び起こす)
(子宮全体を揺さぶるような重さの乗った激しいピストンに膣道がビククッと引きつり)
つうぅぅぅ……あっ、あ……あぁぁぁぁぁっ。
っふあああぁぁぁ……ぁあああ……っっ!
(彼女の極まりを言葉なくとも感じ取り、彼女とともに達したいと腰を強く叩きつける)
(一際強まった一体感に目からつぅっと涙を零しながら、休みを置かずに湧き上がる鋭い陶酔にステラの背中を抱き締め)
(硬い打ち付けとともに力強く子宮の蓋を穿ち、隙間から中へと勢いに乗って満たしてくる濁流の熱さに)
(目を見開き、自然と身体を反り返らせ、桃色の髪を翻しながら繋がった部分をさらに深く重ねてうねり狂わせる)
……っあ、まだ……すごい、すてらっ……んはぁぁ♪
くふぅぅぅ……いっぱいに、なって……っ。
(なかなか絶頂から冷めないことに身体の奥がまたざわめいて、ステラにしがみつき)
(お腹をぽこりと膨らませるくらいの長く激しい、途切れない射精に顔を淫猥にほころばせる)
(互いの腹部にサンドされた自身の勃起は、我慢し続けて狂ってしまったのか
まだ達しきれずに熱い透明液をびゅくびゅく放っている)
ふっ……ふうぅっ!んんぅ……ふぁ……ステラの中、からっぽになっちゃう……!
やんっ!あうぅっ……!
(射精のあまりに極度の快楽から生じる恐怖に怯え、ラクスをきつく抱きしめる)
ラクスの中に……いっぱい……んんっ。
(ぷるぷると身体を震わせて、射精の余韻に浸るとそのまま肉棒を引き抜く)
(するとまるで見る影も無くだらりと萎えた、汁塗れの肉茎が露になって)
(最後までペニスを引き抜くと、まるでそれが塞栓をしていたかのように白濁が
ゆっくりと零れ落ちてラクスの花弁と、その下に隠れる菊門を汚す)
ふふ……ステラの白いおしっこ、ラクスの中から出てきちゃってる……。
(クスクスと可笑しそうに、精液の蛇口と化したラクスの膣口に指を入れては、
自分の精液を指で掬い、興味深そうに眺めて)
ステラの、わがままザーメン……美味しかった……?
(首を傾げながら、小さく桃色の舌を出して、自分の精液をぺろっと舐める)
次はラクスの番だね……。ラクスは……どっちに出したい……?
ステラのおまんこ……?それとも、おくち……?
(だらりと力無くした肉茎を持ち上げて膣を指差したかと思えば、自らの口に)
(その指を含ませて。まるで娼婦のような淫らな瞳で誘いをラクスに向け)
(その様子はまるで人格が変化したようで)
うふふ、ラクスのおちんちん……もう、我慢できなくて泣いちゃってる……。
可哀想……ステラが、気持ち良くしてあげるから……。
(まるで頭を撫でるように、ラクスのパンパンに張り詰めた亀頭を指で撫でて)
えぅ、ふぅぁ……。
く、っふ……ふふ、ふふふふふ。
ステラ……私のおまんこ、楽しんでいただけましたか?
(膣道をぎちぎちに満たしていた勃起の存在感が薄れてくると、ようやく昂ぶった身体も収まってきて)
(萎えた肉棒と膣壁の隙間から膣孔に向かって、愛蜜と精液がまざった
粘性の高いものが重たげにぼたぼた垂れてくる)
(脚の絡みを解くも、締め付ける腕の接合までは解こうとせず、熱を帯びた肢体を
ゆるゆるとステラに擦りつけ、抱合を遂げた後とは思えない妖艶な微笑みを見せる)
ステラは……ずいぶんと出してくれましたのね?
でも……私、とても気持ちよかった……。
おまんこで、こんなにも……ふふっ♪
ええ、わたくしは……っ。
(こぷこぷと空気の混ざった音を立てながら、とろとろ白濁を垂らす
自身の散らされた花弁を彼女に見せながら)
(すっかり乱れてしまったドレスを脱ぎ捨て、スカートも蹴飛ばすように取り去ってしまうと)
(逆にステラを床に押し倒さんばかりに抱き付いて、ぐっと彼女に体重をかける)
……両方、ステラにして差し上げます。
私のおちんぽ……ずっと溜まってますので、いくらでも濃ゆいミルクをあなたに差し上げられますわ。
(プラントの歌姫とは思えないほどの娼婦のような淫猥さと、獲物を狙うような目つきでステラを見つめ)
(自身の指を淫らにしゃぶる彼女の口に、乾いた自分の指をゆっくりと差し込み)
(口の端を吊り上げてにこりと笑うが、その身体についているとは思えない剛肉の大砲は
張り裂けんばかりにぱつんぱつんに勃起し、ふるふるとその凶悪な胴体を震わせている)
私も、ステラさんにされたぶん……たっぷりと、お返ししますから。
それじゃ、お口で……お願いしますね。
(気だるげに身体を起こし、波形の髪飾りを解いて脱いだドレスの上に置く)
(髪を自分で梳いてクセを取るようにしながら、片手でステラの頭を優しく撫でる)
(よしよし、と小動物のように亀頭を撫でられた肉槍は一層上向きに反り、その付け根に
綺麗に処理され生えそろった薄桃の陰毛も相まって卑猥さをより引き立たせる)
【結構な時間が経っていますが、ステラはまだ大丈夫ですか?】
【私は、まだいけると思いますけれども……】
ラクス……笑ってる……。ステラと遊ぶの……楽しい……?
(どうやら自分が遊び相手として満足を得られたようで、なんだか嬉しくなり)
うんっ、ステラ……ラクスのおまんこ、楽しかった……。
また、ラクスといっぱい……したいな……。
(肢体を自分に擦り付けられ、くすぐったそうにじゃれ合う素振りを見せ)
(しかし、背中に回されたラクスの手に未だに解放されないことに、首を傾げて)
ステラ、いっぱい出したっ……♪いっぱい出すのは……気持ちいいこと……。
(褒められていると思っているのか、誇らしげに大きく頷いて)
(――しかし、ドレスもスカートも脱いでしまったラクスの裸体が、倒れ掛かってくる
ようにして押し倒されると、流石にステラも心配になってきたようで)
……ラクス?
(体重をかけられて動かないようにされると、ラクスをじっと見つめる)
両方……?うん、わかった……。
ステラのおまんことおくち……どっちも、ラクスの好きにして……いい……。
いっぱい、ラクスの白いおしっこ飲むから……。
(歌姫の淫猥さに不思議と胸が高鳴ってくるのを覚え、こくこくと何度も頷く)
んむっ。ん……ちゅっ。
(口にラクスの細い指が差し込まれると、指を舐めろということだと勝手に判断し、
れろれろと舌で唾液を塗してはしゃぶって)
(視線をラクスの下腹部に移すと、そこには限界まで勃起しきった巨根が存在していて)
(ほわーっと、感心したように息を漏らして目を輝かせる)
すごい……ラクスの、おっきいね……。
こんなに……ふるふる震えて……ステラのおくち、入る……?
うん、最初はおくちで……んちゅっ。
(まるで銃口のように、硬くいつでも発射してしまいそうな勃起の鈴口にキスして)
(鈴口を舌で穿るように刺激を加えていくと、亀頭全体をすっぽりと咥え込んで)
んむっ、ぬろぉっ、ん……ちゅっ。
(口淫の最中に頭を撫でられると、それだけで嬉しくなって)
(もっと何かしてあげたい気持ちが強まり、掌で根元から巨大な肉茎をしごき)
(さわさわと生え揃った桃色の陰毛をくすぐってみる)
どう……?気持ち、いい……?
【ステラ、ちょっと眠くなってきた……】
【それでは、今夜はここまでにしましょうか】
【今夜は最初からレスが遅くて申し訳ありませんでした……】
【ステラを待たせてばかりになってしまいましたわね】
【二回目ですけど、今回も……また、凍結ということにさせていただいてよろしいでしょうか?】
【遅くなるのはステラもいっしょ……気にしちゃ、だめ】
【ラクスと遊ぶの……ステラ、楽しい……♪】
【うん、ステラも凍結がいい……】
【時間は……希望、ある……?】
【ありがとうございます、そう言っていただけると……私も、安心できます】
【私もこうしてステラと遊ぶのが……楽しいですし、大好きですから♪】
【私は明日以降の平日は夜20時からなら大丈夫ですよ】
【土日はもっと長く時間を取れるかと思いますが……】
【お疲れ様でした、ステラ】
【今日もとても楽しかったですわ、お相手ありがとうございました】
【……土日は、まだちょっとわからない……】
【平日の夜20時からなら……ステラは、木曜日が一番大丈夫……】
【お疲れさま……ラクス】
【ううん、ステラこそ……遊んでくれて、嬉しかった……】
【ありがと……っ】
【ならば、ステラの都合のいい木曜日の20時から再開にしましょう】
【その時には私もちゃんと前もってレスを用意しておきますわ……】
【ふふ……優しいのですね、ステラは】
【それではまた、再開の時はよろしくお願いします】
【おやすみなさい、ステラ。よい夢を……】
【私は一足先に失礼させていただきますね】
【今夜もステラとロール……ですので、少し早いですが待たせていただきますね】
【こんばんは……ラクス……】
【また、今日も……よろしくね……っ】
【こんばんは、ステラ】
【今夜もお相手よろしくお願いしますね】
【その、レスがまだ出来てませんので……】
【もう少し、待ってていただけますか?】
【うん……わかった……】
【ゆっくりで……大丈夫……】
>>865 そう、ですね……。
ですから私も……ステラにいっぱい、出しますから……ふふっ。
(ステラの言葉に大きく頷き、表情や吐息に情欲を滲ませながら)
(片腕で腰を抱きながら片手をスカートの裾から差し込んで、太股やお尻をすりすりと撫でてゆく)
ン……そうっ、あ、ふふぅ……。
ステラは、指にキスするのも、好きなのですね……。
(指先にまとわりつく温い唾液に浸された舌の感触に、ほうっと法悦のため息を零し)
(眉根をとろんと下げ、目を細めて微笑みながら、指の付け根の方で
ステラの歯を撫で、唇をふにふにと押す)
もうステラったら……私のおちんぽ、そんなに見つめないでくださいな。
ふふ、ステラはおっきいおちんぽ……好きなのですか?
ふ……あぅぅっ、は……っあぁ♪
(ステラの熱い視線を受け、恥ずかしげに腰を揺すると竿先が左右に振られて先走りの筋が揺れる)
(ステラの柔らかな唇で敏感な亀頭を舐められ、ぱっくり開いた鈴口を穿つようにくすぐられると)
(散々に煮詰められていた興奮が一気に愉悦に切り替わり、たまらず背を仰け反らせてしまう)
ひぁ……っ、くぅ……。
ステラっ、もっと……おちんぽの先、吸ってくださいぃ……っ。
はっ、はぁ……っぁン、わたくしの、お、ちんぽぉぉ……♪
(不意に根元から竿身を扱かれるとぞくぞくと肌が粟立って、
濃さを増した熱いエキスがステラの舌にどろりと纏わりつく)
(熱心なまでに奉仕をしてくるステラの目を見つめ、甘えるような伏せた視線を向けて)
(彼女の髪を梳くように撫でながら、悶えて震える声で更なる奉仕を懇願する)
はぅぅ……くっ、ふ……。
もぅ……キツくって、痛いくらい……。
(恥毛を撫でられると、くすぐったさから腰をぞくりと震わせ)
(ステラの囁きに頷くように何度も頭を揺すり、ピンクの髪を振り乱す)
(ステラの頭を抱えるように両手を乗せ、少し前かがみになって脚を踏ん張りながら)
(喘ぐように激しく呼吸を繰り返し、首をぐっと反らせる)
【遅くなりましたが……今夜もたっぷり楽しみましょうね♪】
【ごめんね、ステラ……もうちょっと、遅くなる……】
【分かりましたわ、ゆっくり落ち着いてレスしてくださいね】
>>875 ラクスのおちんちん……ぱんぱん、だから……。
きっと……いっぱい、出るね……あんっ、ふぅん……うふふっ。
(敏感になった太腿や尻を掌で優しく触られると、つい甘い喘ぎ声が響いて)
うん、指……好き……っ。ラクスの指……美味し……♪
んむっ、ちゅ……ふむっ、ステラに、指しゃぶられると……気持ちい……?
(ふにふにと唇を動かす指を愛しそうにしゃぶって)
おちんちん、ビクビクしてる……。ふふ、おっきいのに……可愛いね。
ん、ちゅっ……ちゅぷっ。れろっ、ん……。
(塩っぽい透明の先汁をぺろぺろと舐めとって、ラクスを上目遣いに見る)
(背を仰け反らせて快感に酔うラクスが、とても可愛らしく感じて嬉しそうに)
うん、ラクスのおちんちん……もう膨らみすぎて……風船みたい……。
すごいね……そんなに、ステラのおくちの中……出したい……?
(張り詰めた肉傘を余すところも無く唾液を塗して、此方も熱っぽい視線を
絡みつけたかと思えば、ちゅーっと勢い良くとろりと濃い先汁を吸い上げて)
ラクスは……ここも、ピンク……。
くすぐったい……? 腰がぴくってなった……。
んむっ……ちゅっ、ちゅぱっ……ん……ねろっ、んちゅ……っ!
(亀頭を舌で叩きながらも、竿を唇で扱くようにぬっぽりとフェラチオして)
(ぐっぽぐっぽと淫らな水音を響かせながら、男性器を丁寧に奉仕していく)
(さらに、綺麗に掃除するように雁のところに舌を這わせ)
はむっ……ちゅっ、ラクスのおちんちん……いいにおい……。
(頑張って喉奥にまで亀頭を届かせると、すぐにステラの頬は真っ赤になり)
(溜まらず口からペニスを開放すると、また同じように喉奥にまで挿れようとする)
くふ……ぅ、ンン……くぅ……っ。
はっ……あ、それ、キツ……ぅ♪
おちんぽの、中が、ぴりって……痛いですけど、あ、はぁぁン……。
ステラの、お口ぃ……気持ち、よくって……ぇふっ。
(高まる射精感に首を縦に振り、柔らかい舌で傘の張った部分を愛撫されるとたちまち身悶えして)
(肉砲の口を強烈に吸引されると、痛痒さを帯びた刺激が砲身から腰に抜ける
なんともいえない電撃のような快感に、肩を敏感に震わせて甲高く啼いてしまう)
はいっ、わたくし……いっぱいだしたくって……。
だからっ、だからこんなにおちんぽギンギンなんですぅぅ……!
はうぅ、あ……くっ──。
そんなに、深……ぁ、んぁぁう……っ。
(強すぎる快感に自分から動くことなどもはや叶わず、ステラに全てを委ねてしまう)
(顎を引き、彼女を見下ろしながら、響く水音に顔を赤く火照らせ、雌獣のように喘ぐ)
(亀頭部を完全に口腔に収められれば弱点を握られているも同じで、感じやすい雁首の溝や
鈴口周りを舌で散々に弄られ、更に竿裏の柔らかい筋を押されると、剛肉が彼女の口の中で跳ね)
(射精の予兆を声だけでなく、全身でアピールしてしまう)
わたくしっ、もう……っ!
ステラぁ……はっ、あ───。
はぅ、ふぁぁぁ……っっ!!
(ステラが勃起を深く咥え、こつんと喉奥に先端が接触した、その刺激だけで目を大きく見開き)
(肉砲の中心を勢いよくせり上がる、灼熱のザーメンを衝動のままにたっぷりと吐き出してしまう)
(日頃の清楚な表情は淫蕩に崩れ、透き通るようなソプラノがかった叫び声とともに)
(肉槍をびくんびくん暴れ狂わせながら、溜まりに溜まった濃厚なザーメンを
二度も三度も竿身を力強く脈打たせながらびゅくびゅくと放ち続けてゆく)
んふっ、んん……んちゅっ……。
痛い……?ごめん……ステラ、もっと優しくする……っ。
ステラのおくちで、ラクス……気持ち良くなれば、ステラ……嬉しい……。
(腰が抜けてしまうような脱力感を、ラクスの身体に感じて)
(ステラはラクスの遊び相手として満足のいくものであることを、嬉しく感じ)
ん、いい……よ……。ラクスの白いの……ステラのおくちに……ビュウビュウって……。
ステラ……いっぱい飲みたい……から……♪
んごぉ……んぐっ、うぐっ……!
ラクスは……ステラがいないと……だめ……っ。
ラクスに気持ちいいこと……してあげられるのは……ステラ、だけ……♪
(自分の存在がラクスの中では必要不可欠であることを、まるで妄信するように
喉奥の極限まで亀頭を苛め抜くディープスロートをし続ける)
――ぷはっ。
んむっ、んちゅっ……ちゅ、んむっ。
(ステラの唾液でねろねろになったペニスを、もう一度外気に晒す)
(ラクスの鈴口から出るであろう液体の放射線状で、大きな口を開けながら)
(ちろちろと舌で鈴口を穿りながら、たっぷりとした濃いザーメンを期待して)
ん、はぁあっ!ああっ、ラクスぅっ!
――いゃああん……っ!!
(案の定堪えきれずにラクスの肉棒は、半固形状の熱いザーメンを勢い良く発射し)
(ステラの桃色の舌やその喉奥に、絡みつく白濁を付着させていく)
んむぅ。んっ……んっ。
(しかしステラは肉棒をまた咥え込み、その大量の白濁をきちんと口に収めていく)
(ラクスの精液だから、決して外に零れてしまうことが無いように)
んぁあー、……ラクス……白いおしっこ、苦い……♪
ステラの口の中、ラクスのでいっぱい……ぷるぷる……。
(ラクスに見せ付けるように口を開くと、ステラの咥内には大量のザーメンが
ねっとりと付着し、特に舌の上にはあまりに粘度の高いぷるんとした固形の白濁が
ステラが呼吸をする度に揺れている)
ん……んむっ……!
(そして、胸を手で抑えながら、それをコクンコクンと飲み干していく)
はっ、はぃ……っ。
わたくしを、気持ち良くしてくれるのは……ステラ、だけ……です……。
だからっ、もっと……私の、ラクス・クラインの……おちんぽ、可愛がってくださいっ……。
(攻め気たっぷりながらも優しさや暖かさを感じるステラのフェラに)
(彼女への愛情や熱情……自分の価値観の全てがステラに向かっていることを身体の奥から感じて)
(自分の限界まで膨れた巨根を愛し抜いてくれる目の前のステラが、一層愛おしくなってしまう)
はぁぁぁ……ンン。
……ふふ、私……出してしまいましたね。
ステラのお口の中に……白いおしっこ、びゅうぅっ……って♪
(尖端の敏感な鈴口を穿つ舌を跳ね返して、喉奥に力強い直射を続けていた射精の勢いも萎え始め)
(吸われるがままに、噎せ返るような雄臭さに満ちたねっとりと濃密なザーメンを搾り出し
ステラの口内いっぱいに満たし、その匂いを舌や粘膜に徹底的に刻みつけてゆく)
(ステラの頭から手を離し、両手で肉竿の根元を引き掴みゆっくりと引きずり出す)
まぁ……くふふ。
素敵です、ステラ……。
私のおちんぽと、ザーメンを……そこまで好きになってくださるなんて……♪
(溜まったものを吐き出した達成感と、ステラから与えられた満足感に目をうっとりと細め)
(流れ落ちないほどに高められていたゲル状の白濁を飲み干すステラを見て、恍惚とした笑みを見せる)
(一度達したとはいえ、まだ硬度を保っている股間の滾りはステラの唾液でぬらぬらと艶めいていて)
(竿部を伝って流れた潤みで、付け根の桃色の茂みは水気を含んで肌に張り付いている)
そんなに……苦かったですか?
ステラ、私も……それを味わってみたい……。
さ、お口に残っている私のを……分けて下さいな。
(ふと湧いた好奇心から青い瞳をきらりと輝かせてステラにまっすぐ視線を向け)
(同じように腰を下ろし、顔の位置を合わせると唇を突き出して目を瞑る)
(露になった肌はうっすらと汗に濡れ、胸の先端は痛々しげなほどに勃ってしまっている)
……ふふっ。うん……ラクスのおちんちん、ステラいっぱい可愛がる……。
ステラ、ラクスのおともだち……だから……。
んむっ……んん……♪
(舌の根元にしぶとく絡み付く白濁を、唾液で薄めてやっと飲み易いようにして)
ラクスの白いおしっこ……ステラのおくちの中にいっぱい出た……っ。
ステラ、ラクスの……おトイレみたい、だね……。
(尿を飲み干すように精液をたっぷりと喉に通す自分の姿は、まるで便器のように思え)
(ようやくずぶずぶと太く長い陰茎が、口の中から引きずり出されると)
(不自然に口を閉じて、白濁を口いっぱいに溜める仕草を見せる)
ラクスも……素敵……。
ラクスの髪も……唇も……身体も……みんな、優しいいいにおい……。
だけど……んむっ、ラクスのぷるぷるの白いおしっこは……すごく、強いにおい……♪
(くちゅくちゅと口の中で唾液を含ませて味わいながら、こくんと飲み干して)
ラクス……こんなに出したのに、まだ硬い……。
ステラのおまんこに、出さないと……ラクス……おちんちん治らない……?
(口端に白濁を付着させながら妖艶に微笑み、桃色の陰毛がペったりと着いた
てらてらに輝く陰茎の至るところに、たっぷりのキスを浴びせて)
うん……ラクスにも、おすそわけ……っ。
(ステラの赤紫の瞳と、ラクスの青い瞳がまるで溶け合うように見つめあい)
(ステラは躊躇も無くラクスの唇にキスをし、そのまま舌に乗ったぶるぶるの白濁を
ラクスの舌と絡めることによって口移しする)
……んむっ、んちゅ……ラクスのおしっこ……噛み切れない……っ。
(同じような体勢でキスをしていると、ステラのほうからラクスの柔らかな胸を揉み始め)
(痛々しいほどに勃起した乳首をくりくりと指で刺激して)
乳首……可愛いね……♪ 気持ち、いい……?
今度する時は私にも……ステラの白いおしっこ、いっぱい飲ませて下さいな。
まぁ、ステラったら……ふふ、でも嫌いではないのでしょう?
私の、おちんぽザーメン……。
(反芻するかのように自分の精を味わい続けるステラの淫靡な様に、また身体は昂ぶりを取り戻して)
(ステラの口の端についた残滓を指先でこそげ取り、指にそのままぬとぬとと絡ませて弄ぶ)
最初に言った通りです。
私は……ステラのお口に出して、おまんこにもいっぱい出すって……。
だから、まだ大丈夫ですよ?
(キスの雨を全身に浴びた勃起は、疼くように震えて再び雄々しく反り返り始める)
(ステラの唇が触れると、ひくっと痙攣して鈴口を可愛らしく開閉させ)
はい、いただきます……っ。
んっ、ちゅ……はむっ、んっく……。
くぁ……あみゅ……っ、これは……。
ふふ、凄い味ですわね……こんなにも、こってりして……ちゅ。
(唇を重ね合わせると戸惑うことなく舌を一気に滑り込ませ、頬の内側の粘膜を舐り取って)
(飲み干されたとはいえ、まだ感じる強い雄臭といがしょっぱい独特の味に眉をたわめる)
(舌を強く絡ませると、ぷるんとしたゼリー状のザーメンが纏わりついてきて、
互いの唾液でじっくり溶かすようにしながら、複雑に舌を絡み合わせてゆく)
はっ……あはぁぁ……。
あっ、すっ、ステラ……っ、そこは……ひうぅっ♪
やめ……っ、あぅっ、は───。
(舌の絡みを解いては巻き付け、互いの唾液を往還させながらの濃厚なキスを楽しんでいると)
(不意に胸を掴まれ、乳房をふにふにと揉み込まれて、合わさる唇の隙間から嬌声が漏れる)
(指に引っかかるほどに肥大したこりこりの乳首を弾かれるたびに、目をきゅっと閉じて身悶え)
ふっ……あ、はンン……っ。
だったら……ステラの、乳首も……見せて下さいな……。
私だけ、裸だから……だから、胸を触るのでしょう?
私だって……ずるいですわ、ステラっ……。
(ぷくっと先端を盛り上げた乳房の肉が、ステラの指を食い込ませて卑猥に揺れる)
(片腕を彼女の首に巻き付けて抱き、開いた片手でもどかしげにステラの服の胸元を掴んで)
(とろんと蕩けて焦点の定まらない瞳を彼女に向けながら、ぎゅっと身を寄せて弱々しく呟く)
【結構な時間が経ってますけど……大丈夫ですか?】
うん……ステラのも、いっぱい飲ませてあげるね……。
ラクスの白いおしっこ……苦いけど、美味しいから……嫌いじゃ、ない……。
(口の端をラクスの指が拭ったのをくすぐったそうにして)
……すごく、ねばねばしてる……。
ふえ……自分で、自分の白いの飲むのって……なんだか、不思議……。
(目をパチパチと瞬かせながら、咀嚼して飲み込むラクスをじーっとみつめて)
ラクスのぷるぷる、二つに……分けっこ、する……♪
んむっ、ちゅっ……ちゅぷっ。
(こってりとした白濁を、舌を絡ませてようやく二分割する)
ラクス……おっぱい触られるの、いや……?
(こりこりと硬くなった乳首を、ちょんちょんと指先で触れながら心配そうに訊ね)
ラクスの乳首も……髪の色と、おんなじ……綺麗……。
ステラ、もっと触りたい……あむっ、ちゅ……ん……ちゅぱっ。
(ラクスの甘い喘ぎを遮るように、唇を押し付けてキスを強要すると
ラクスの甘い吐息がそのままステラの咥内へと流れ、喉奥を刺激する)
……わかった。ステラ、ずるい……。
ごめん……ね……。
(素直に頷いて、まるで凭れ掛かるように胸元を掴むラクスの後ろ頭を撫で)
(自分から制服を脱ぎ始めると、ブラジャーも着けていない豊満な乳房が露になる)
(乳首はラクスと同じように淡い色で、同じように硬く熱くなり始めており)
いいよ……ステラの、乳首……ラクス、触ってもいい……。
(優しげな微笑を浮かべ、ラクスの手を掴んで、乳首を軸に乳房を触るように促す)
んっ、はぅ……ステラも……なんだか、切ない……ひぅうっ。
ん……ラクス……ラクス……。ステラ……もう、欲しい……。
ラクスの……おちんちん、挿れたい……。
(ついに痺れを切らしたかのように、ラクスの眼前で辛そうな表情を浮かべ
ラクスの唾液塗れの巨根をぬるぬると手で扱きながら、欲望が頂点にまで達しそう
であることを訴える)
……なんでも、言うこと聞く……だから、おねがい……ラクス……っ。
(そう言ってもう片方の自分の手を、腫れて盛り上がった桃色の花弁に指を当て
小刻みに擦りながら、ねちょねちょと愛液の泡立つ音を響かせる)
ステラのおまんこ……熱くなって……やけど、しそうだから……んっ、んああっ。
【今日は大丈夫……】
【ラクスは……平気……?今日はステラたくさん時間をかけて……ごめん……】
溜まって、いたからでしょうか……。
ふふ……ステラは、もっとさらっとした方が好きですか?
はい、半分こ……っ、はみゅっ、ふうぅ……ン、ンッ。
(ひとしきりステラの口腔内を舌で愛撫し、一旦唇を離し、微笑みを見せて息を継ぐ)
(再度唇を重ねると、絡ませた舌を伝わらせるようにして白濁の残りを自分の口内に収め)
(しばらく舌の上で遊ばせた後に一息に飲み込んで、固まりが喉を抜ける感覚に目をふっと細める)
あっ……ちょっと、びっくりしただけですから……。
そう、優しく……ふ、ふぅン……っ、くふっ……。
はぅ……はもっ、んっ、んふぅぅ……っ、ンン……ぁ。
(今度は愛でるように乳房の先端や横を指先で触れられ、
ぞくっと背中に通る甘やかな快感に腰をくねらせる)
(唇を塞がれると、反射的に舌を出して受け入れてしまい、息継ぎを忘れて口付けに没頭してしまう)
んっ……っ、はっ、はぁ……っ。
ステラも……綺麗な身体です……。
おっぱいも大きくて……本当に、食べてしまいたいくらい……くふふ♪
(頭を撫でられるとごろごろと甘えるようにすがりついて)
(露になったステラの美しい肢体に、思わずうっとりと見とれてしまう)
(思わず手を伸ばしかけるが、まず彼女の反応を見ようと上目遣いに覗き込んで)
ええ……それでは、触らせていただきますね。
ふ、ふふっ……ステラのおっぱいは……柔らかくて、いいおっぱいですわ……。
ここも、こんなにボッキしてますのね……ピンピンになってますわ♪
(彼女に導かれるままに胸元に両手を伸ばし、上から包むように乳房の丸みに手を添えると)
(重さを量るように持ち上げ、ふにふにと指に力を入れて優しく揉んでゆく)
(指にこりこりとした感触を伝える乳首を指先で弾き、ふるふると震える様子を妖しい笑みを浮かべて見つめ)
あ……あらあら、そうでしたわね。
それでは約束通り……ステラのおまんこを、私のおちんぽで気持ちよくしてあげますから……。
だから、焦らないで……ふふ、がっつかなくても私は逃げませんわ。
(辛く切なげな表情を見せ、挿入を懇願するステラを落ち着かせようと頭を強めに撫でてやり)
(腰を前に突き出し、先程よりも熱を持って張り詰め脈打つ勃起を彼女に握らせて)
(ふぅっ、と彼女の頭に熱い吐息を吹きかけると、言葉とは逆の挑発的な上目遣いでステラを見つめる)
あら、おまんこもそんなに……。
分かりましたわ、でしたら……お尻を私の方に向けてくださいませんか?
先程は正面から……今度はバックでステラのおまんこ……いっぱい突いてあげますわ……。
私のおちんぽも熱いくらい……さぁ、たっぷりと……ステラを満足させてあげますから。
(くっ、とステラの顎を掴んで上向かせ、先程のような弱々しい姿とは違った、
プラントの歌姫らしい凛々しく透き通った眼差しと声でステラに囁きかけ)
(彼女に身体を寄せ、彼女の手に自分の手を重ねて、熱く熟れてじゅくじゅくになった
花弁を指で弄び、一度達して萎えていた肉棒を愛液まみれの手で揉みさすっていく)
【遅いのは私も同じですわ、だから謝らないでくださいな】
【いつも待たせているぶん、今日はおあいこですわ】
【私も大丈夫です、ステラもいいのでしたら……もうしばらく続けましょう】
ステラの体……綺麗……?
(自分でもじっと眺めるが、いつも見る身体なのでやはり分からず首を傾げて)
ラクスは……おっぱい大きいの、好き……?
あん……っ、あんまり……ステラを見ちゃ、やぁ……っ。
(上目遣いに顔を覗かれると、あまりに自分の身体を賛美されている為
流石に恥ずかしくなって)
あぅ、ん……っ。ステラのおっぱい、気に入ったなら……ラクスに、あげる……ね♪
これからはステラのおっぱい……ラクスのもの……。あんっ、ひゃぁっ……!
(掌で包むように丸々とした乳房を揉まれたり、乳首を指で弾かれると
驚きもただただ甘い喘ぎ声となって唇から洩れ)
ラクスのおちんちん……はぁ、はぁぁ……硬いので、いっぱいズボズボして……。
(頭を撫でられると落ち着きはするものの、下腹と股間の疼きはやはり止まらず)
(ラクスの剛棒を握ってしまうと、それを挿入してしまいたい衝動が抑えられず)
(硬く太いそれを嬉しそうに扱き上げる)
うん、ステラのおまんこ……もう、ぐちょぐちょ……。
(顎を掴まれて上を向かされると、その凛々しいラクスの問いかけに素直に頷き)
わかった、お尻を向ける……。後ろから、ラクスのおちんちんが……いっぱい突く……♪
(嬉々として白く形の良い尻をラクスに向ける。桃色の菊門はきゅっと締まっているものの
その下の露に濡れた花弁は、膣口がひくひくと動いて、それはまるでラクスの巨根を
誘っているように)
あふっ……ふあ!あんっ……!
ステラの……おちんちんとおまんこ……同時になんて……やぁ……っ!
(拒みはするものの萎えた肉棒は、扱きによってどんどんと熱を帯びていく)
(金色の陰毛が愛液によって更に輝き、それとは対照的に陰茎は黒々と存在感を増して)
ふぁ……ステラのおちんちんが、また……おっきく……くぅんっ……!
確かに私は大きなおっぱいは好きですけど……ふふっ。
勘違いなさらないで、私は……ステラのおっぱいだから大好きなのですよ。
はい、これからはステラのおっぱいは私のですわ♪
(恥ずかしがるステラの表情を微笑ましそうに優しく見つめ、たぷたぷと乳房を揺する)
(汗が浮き、しっとりと手に馴染むような質感の肌をぎゅうっと揉み込みながら)
(もっと甘い喘ぎを奏でさせようと、乳首を指の腹で押して乳肉に埋めさせたりする)
ええ、ステラのおまんこをずぼずぼってして……奥にたっぷり中出ししてあげますわ♪
ステラを気持ちよくさせられるのは、私だけなのですから……。
……素直な人は大好きですよ、ステラ。
(嬉々として肉幹を握って扱き立ててくるステラが微笑ましく、愛おしく思えて)
(彼女の頬にそっとキスをし、先程彼女から告げられた言葉を同じように囁き返し)
(頷く彼女に青く澄んだ瞳を真っ直ぐに向けて、満足げに淫靡な笑みを見せた)
ふふ、可愛らしいお尻……おっぱいに負けないくらい、こちらも美味しそう……。
後ろから、ステラのおまんこを……なんだか凄くドキドキしてきます。
(ぷりんとした締まりの良さそうなお尻を向けられ、うっとりと吐息を零しながら両手を添える)
(後背位という態勢がもたらす背徳的な興奮に胸は高鳴り、張り詰めた勃起はひくひくと上下して)
(ひくひくと痙攣し、潤みきって雫を滴らせるクレヴァスに誘われるままに
彼女の背中にべったりと寝そべるように胸を押し付け、腰を突き出して先端で秘裂をくちゅりとくすぐる)
あら……でも、ステラのおちんちん……大きくなってきてますよ?
こうして、しこしこされて……気持ちよくないのですか?
嫌なら私は止めますけど……。
(腰のくびれの両サイドから股間に手を回し、萎えて縮まっていた肉茎をゆっくり力を込めて扱く)
(根元から先端までを均等に締め付け、特に露出した先端は手のひらで包むように握り擦って)
(ますます手の中で勃起し、硬化してゆく彼女自身に、嬉しそうな歓声をあげる)
それでは……いきますっ。
ぁ……はぅぅ、私の、おちんぽ……ステラのおまんこに、入って……あぁンっ。
ふ、ふふっ……どうですか、おちんぽ扱きながらおまんこされて……気持ちいいですか?
(限界まで疼きが来ているだろうステラの秘唇に亀頭を密着させ、一気に腰を押し進めて穿つ)
(同時に彼女の熱茎の根元を掴み、自分に引きつけるように腰を落とさせ一気に奥まで挿入して)
(濡れた金色の恥毛を指でしょりしょりと捩りながら、彼女の肩に顎を乗せ耳元で囁きながら反応を伺う)
【申し訳ないのですけど、ちょっと眠気が……危ない感じです】
【すみません、ステラ。今夜はここで凍結していただいても構いませんか?】
【ステラも……大丈夫かと思ったけど……】
【やっぱり……そろそろ、眠くなって……きた……】
【うん、凍結でいいよ……】
【だけど再開の日は、まだちょっと……決められない、から……】
【またあとで……になる……】
【ラクスは……都合の良い日はある……?】
【今日はいつもよりも待たせてばっかりで……ごめんなさい、ステラ】
【それではここで凍結にしましょう】
【私でしたら、今月なら平日の夜はいつでも大丈夫ですわ】
【週末は、ちょっと……今週は無理ということくらいしか分かりませんけれども】
【なるべくステラの都合に合わせられるようにしますから……】
【お疲れ様でした、今夜も……凄く熱くなってしまいましたわ♪】
【また再開の時は、お相手よろしくお願いします】
【すみません、限界です……】
【ステラ、また再開の時間の希望とかがあれば教えてくださいね】
【それでは、私はこれで失礼致します】
【あう……ごめん……!ステラ、寝ちゃってた……】
【うん、予定が立てば……ラクスにお知らせ、する……】
【大体、週末頃には……予定の、目処が立つと思うから……】
【熱い……うん、ラクスと遊ぶのは、楽しいし……ドキドキ……♪】
【うふふ、また遊ぼう……ね……】
【ラクスに……伝言……】
【来週の月曜日の……夜20時から……大丈夫……?】
【もしそれで都合悪かったら……ラクスから、代案立てても大丈夫……】
【ステラも……夜は用事ないから……】
【伝言、確認しましたよ】
【私も明日月曜日の20時からの再開で大丈夫です】
【わざわざありがとうございました、ステラ】
【それでは明日の20時にまたお会いしましょうね】
498KBか
大丈夫かな
>>895 【ありがとうございます】
【いつ立てるべきかと思っていたのですけど……先に立てられてしまいましたわね】
【少し早いですけども、ステラを待たせていただきますわ】
【こんばんは……ラクス……】
【ごめんね……返事、もうちょっとかかる……】
【こんばんは、ステラ】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【慌てないでゆっくりレスしてくださいな】
【あと……スレの容量が500KBを超えたら書き込めなくなりますから】
【ロールの途中で容量を超えた場合はそのまま新しいスレに続きのレスをするようにしましょうか】
【せっかく立てていただいたのですし、避難所やらで報告する時間も勿体ないですからね】
>887
ステラのおっぱいだから……ラクス、好き……。
あぅ……んっ……!
(照れくさそうに微笑むが、すぐに乳房への責めに感じ入って)
(乳房が温かく柔らかな掌に包まれた感触に、心地良さそうに目を瞑り)
(しかしその安らかな快楽とは異なり、女を感じさせる痛切な快感が乳首周辺に生じて)
うん……ステラのおまんこ、ラクスのそれで……うふふ……っ。
(頬への口付けにくすぐったそうにしながらも、ラクスの頬にチュっとお返しして)
(白く丸いお尻を突き出して、不安そうに後ろにいるラクスを見つめる)
(しかしその不安も恐怖ではなく、焦らされることによる焦りによるもので)
……挿れて。早く……挿れてほしい……。
あぅうっ、うんっ、ラクスの……先っぽが、当たってるぅ……♪
(くちゅりと花弁に膨れ上がった亀頭が触れると、それだけで歓喜の喘ぎを漏らし)
(自分から腰を横に動かして、陰唇と亀頭をより何度も摩擦させて)
(くちゅくちゅと淫らな粘着音を響かせる)
……ん、やめないで……気持ち、いい……んぅ……。
(肉棒の誘惑を秘所に受けながら、自身の肉茎も力強く扱かれて)
(まるで力が抜けてしまうかのような強い快楽に、小さな口から唾液が一筋零れ落ち)
あうぅうっ!!やあっ!!――あっはあぁあんっ♪
(突然、一気にラクスの凶暴な肉茎がステラの肉壷を隅々まで犯して)
(間抜けながらも淫靡な喘ぎ声を漏らしながら、お互いの結合を深めていく)
うんっ、うん……気持ちいい……っ。
もっと、ラクスのおちんちんで……突いて……ステラのも、いっぱいゴシゴシして……っ♪
(自分の肩に乗ったラクスの顔をうっとりと見つめながら、自分でも腰を前後に動かして
ラクスの巨根をぬっぷりと飲み込んでは、愛液塗れになって外へと姿を見せ)
(その際に桃色の膣肉は、まるで名残惜しそうにペニスにくっ付いているのが見える)
【うん、分かった……じゃあ、次スレでもよろしくね……】