>1スレ立て乙です
女戦士さんとえっちしたい
即死回避しつつ待機
静かな夜もいいですね
ふぅ・・・
こんばんはネネさん
なんだか寂しそうですね?
あ、こんばんは
えぇ・・・ちょっと
旦那さんがいないからかな?
できたらネネさんを慰めてあげたいですよ
はいっ、なんだか寂しくて
お願いできますか?
じゃ、どうされたいですか?
ネネさんのお口でもおまんこでも好きな所に入れてあげますよ
(ネネの手を取って硬くなりはじめているペニスを触らせる)
え、それはもちろん
私のスケベなここに欲しいですね
(既に濡れている
エロまんこを指で開いてみせる)
ふふ、いつものネネさんじゃ考えられないですよねこんなの
それじゃあお望み通り…
(ネネの秘部にペニスをあてがい一気に奥まで貫く)
上の口も味会わせてもらおうかな…
(ネネにキスをした後舌を絡ませていく)
【申し訳ないですが・・・また日を改めて続きの方は可能でしょうか】
【うーん…次にいつ来れるかはちょっと怪しいんですよね…】
【すいません。時間も時間ですし。ここで終わりの方がいいかもしれませんね】
【分かりました
こんな時間までお相手ありがとうございました】
【いえこちらこそ。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
☆湯
女戦士さんのおしりに顔を埋めたい
ゼシカのおっぱいに顔を埋めたい
じゃあ、女戦士さんのおっぱいに顔を埋めたい
巨乳キャラ大人気ですね
おっぱいにはゆめがつまってる
うん、名言ですね
ネネさんのおっぱいには何がつまってるの?
さぁ、何でしょうか?
ミルクかしら(笑)
へえ〜
じゃあさ、確かめてみよ〜っと
(おっぱいを両手でモミモミする)
あっ、あの・・・
止めて頂けますか?
私には主人と子供がいるので・・・
こーゆう事は・・・ちょっと・・・
ダンナさんに毎晩こうやってされてるんでしょ?
んぷうっ・・・グリグリ
うらやましいなあ〜
(おっぱいに顔を埋めながら、さらに揉みこねる)
え、されてませんよ
主人は今家にいませんし
あっ、ちょっと・・・
イヤッ・・・止めて下さい
(男の腕を掴んで必死に抵抗する)
人呼びますよ・・・
ふぅ、なんだったのかしら
ネネ……ぽっ♥
33ゲット
寒いですねー
そろそろ店仕舞いを・・・
【ネネさん、こんばんは。お相手よろしいですか?】
【前にポポロの先生が成績を盾にネネさんを犯してしまう】
【というシチュでお相手してもらった者ですが】
【その後も関係を続けているみたいなシチュでお願いしてもいいですか?】
【ああ、あの時の・・・】
【はいっ、いいですよ♪】
【どんな感じでしましょうか】
【ネネに毎日エッチな格好で待っているように指示しておいて】
【家にネネしかいない時を見計らって訪問して犯すという流れでお願いします】
【エッチな格好させるついでにオマンコとお尻に】
【棒かキュウリとか人参とかを入れて一日過ごせって命令をしていた事にしてもいいですか?】
【すみません・・・10分程お待ちいただけますか?】
【分かりました。】
【ごめんなさい!!
呼び出しの電話がきてしまいました】
【次、お会いしたときにそのシチュでしましょう】
【わかりました。それではまた〜】
【待機しまーす♪】
ネネさんもかわいいけど、女戦士さんもね
過疎ってますねー
まさか昼からとは
もういないよね
ご、ごめんなさい・・・
席外してましたわ
薬草を1000個ください
いらっしゃいませ・・・
薬草を1000個ですね
って、あのー何にお使いでしょうか?
在庫のほうが100個程しか・・・
恵まれない子供たちへの支援にさ…
ここは何でもそろうって評判だから遠路はるばる来たのに…
はあ…マジかよ…
(心底ため息)
も、申し訳ありません!!
一週間いや三日頂ければ商品の方ご用意させて頂きます
三日?
それまでどうしろって言うんだ?
こっちはここに土地勘無いし暇つぶしの手段がない
まさかボーっとして過ごせと言いたいのか!?
そ、そうですね・・・
それでしたら、家へ泊まりませんか?
勿論、お代は頂きませんし
三食昼寝つきですよ
へえ…なかなかいいアイデアだな
こっちも滞在費は苦しいからな、乗らせてもらうよ
(怒気が鎮まっていく)
けど、それでも何もすること無いな
何か言い暇つぶしは無いのかい?
ね、これならお互い問題ないですし
あぁ、じゃあ、私が観光案内とか・・・
あなたの暇つぶしに付き合いますわ♪
何でも仰って下さい。
そうかい、じゃあさっそく御飯を用意してもらおうかな
腹が減っては何もできないからな
飯付きなんて言うんだから、料理には自信があるんだろ?
期待してるぜ!
分かりました♪
ちょっとお待ちください
椅子にでも腰掛けてお待ちになって
えぇ、料理には自信ありますわ!!
(男を家の中に通し
キッチンで手際良く料理の支度をする)
出来上がるまでこちらをどうぞ♪ささ……
(簡単なつまみと酒を用意し男にお酌する)
(ネネに連れられ中に入る)
ああ、じゃあ遠慮なく…
(用意されたお酒を一口)
……うん、酒の味の区別なって出来ないけどこれは美味いな
けど、飲み過ぎて飯が食えなかったら間抜けだから酒はまだいいや
そんなことより飯を頼むよ
まだ営業時間中だし簡単のでいいよ
(完全にくつろぎモード)
はーい、分かりました
今出来ますからね〜
はいっ、出来ましたよ
(男の前に家庭料理を置く)
じゃ、私はお店にいますから
何かあったら呼んでください
お風呂も入れますから♪
は、早いな…
(あまりの早業に唖然)
ああ、そうさせてもらうよ
(見せに戻るネネを見送る)
いただきます……あぐ…
ん、上手い…こんな上手いもんは初めてだぜ
(あっ!というまに完食)
さて……ん?
(外を見るとものすごい豪雨が降ってきている)
マジかよ…泊めてもらって正解だったな
(食器を片づけながら安堵する)
ふぅ、濡れちゃいました
(店閉まいを終え
びしょ濡れになったネネが家の中に入ってくる)
あら、もうお食べになったの?
このままだと風邪引きそうだからお風呂はいろうかな?
ああ、食器は置いといてくれれば構いませんから
おいおい、大丈夫かい?
(濡れて帰ってきたネネを気遣う)
ああ、そうしたほうがいいよ
食器ぐらい自分で洗うさ
ボランティアではそれが基本で当然だからね
そんなことよりも早く風呂に入った方がいい
ホントに風邪をひいてしまうよ
じゃあ、すみません
お言葉に甘えまして・・・
お先に頂きますね♪
(バスタオルと着替えを持って脱衣所に消える)
よいしょ・・・
(濡れた服と下着を籠に入れるとシャワーを浴びはじめる)
ふう…これでお終いっと!
(食器を洗い終える)
しかし…会って間もない男を上がらせて風呂に入って
警戒心は無いのかな?
このまま物色する可能性もあるのに…
……ん…
(酒をコップ一杯分飲む)
【あのーどういったロール希望でしょうか?】
【雑談希望かな?】
【エロール希望ですけど、覗いたりとかしたほうがよかったかな?】
【えぇ、もうそろそろ襲ってもらったほうが・・・】
【始まって一時間になりますので・・・】
【ちょっと合わないかしら】
【こっちとしては出てきたところを……のつもりだったので】
【どうやら合わないみたいですね】
【あぁ、そうでしたか】
【申し訳ないですが、このロールは破棄させて下さい】
両者とも落ちたかな
なかなか面白そうなロールだからROMってたのに残念
【ん、私はいますよ】
いましたか
さっきは残念でしたね
えぇ、ちょっと・・・合わなかったみたいですね
最初に打合せておけば良かったかも
多分向こうは酔った勢いでいこうとしてたんじゃないかな、酒飲んでたし
展開的にも面白そうだったし
いい人が来るといいね
襲ってくる男がいい人ってのも変だけどね
あーそうでしたか〜
私としてはもっと早くして欲しかったですねー
はい、ありがとうございます
ふぅ、暇ですね・・・閉めましょ
(店閉まいの準備をする)
さようならー
女戦士さん来ないかなー
ネネさん来ないかな
誰かに呼ばれたような気が……
旦那さんが呼んだのかね。
さぁ、誰でしょうか……
ネネさんのバストってどれ位なの?
公式的には結構大きそうだけれど・・・・
さぁ〜どうなんでしょう
正式な数字は判明してませんからねぇ……
どれどれ、では直に計測と……(ムギュッ)
きゃあ!!
い、いきなり何するのですか!?
だ、誰か〜ここに変態が・・・
どうしたんですか、ネネさん
そんなに慌てて…
あ、あのっ・・・
突然変な方が現われて・・・
私の胸をいきなり触ってきたのです
それでびっくりして大きな声を・・・
変な…って
辺りには誰もいないじゃないですか
(周りをキョロキョロと見回して)
…確かに触りたくなるのも
ちょっとわかるような気もしますけど…ね?
(ネネの胸に視線を送る)
え、あれ?
逃げられたかもしれません・・・
逃げ足の早い人・・・
えっ!?
また、ご冗談を・・・
からかわないで下さい
こんな人妻捕まえて
人妻ならではの可愛らしさと色気がありますからね
ネネさんは…
特にその大きな胸などは…
ずいぶんと旦那さんに揉みこまれて
ここまで豊満に実ったんじゃないですか〜?
(からかいながら、胸の先っちょをツンツンしてみる)
まあっ・・・///
お上手な方♪
えっ、そんな事・・・
やだぁ、変な事言わないで下さいよ〜
あんっ♪
(男を軽く睨みながら店を閉める準備をする)
今夜は店閉めようかな?
思ったことを正直に言ったまでです
こうして手が自然とイタズラしてしまうくらいに
セクシーな胸をしてらっしゃる…♪
(調子付いた様子で胸を揉み始めて)
えっ?閉店ですか、わかりました…
じゃあ俺はこれで帰りますね
残念ですが…
あっ!?
ダメですよ・・・
あなたの為に店しまいしたんですよ?
帰らないでください・・・
(男の腕を掴み男を引き止める)
あなた、私としたいんでしょ?
さっきの続きします?
(立ち去ろうとした足を止めて)
えっ?
シたい、とは…いったい何のことでしょうかねぇ…
(ネネの本心を察しつつも)
(クスクス…と、意地悪っぽく笑いながらとぼけた振りをする)
ネネさんが店じまいをすると言ったから
俺は邪魔しないように帰ろうとしただけですよ
それなのに、そんな色っぽい目つきで引き止めるとは…
…身体に火がついてしまったのですか…?
(ネネの耳元に、ふぅ…っと息を吹きかけながら囁く)
あぁん・・・
意地悪な人・・・
私の気持ち分かってるくせに
(下から上目遣いで男を見上げる)
えぇ、あなたのせいで・・・
火が点いちゃいました♪
ねっ、いい事しましょ?
俺のせい?
まだほんのちょっと胸を揉んだだけですよね
それなのに、ソノ気になってしまうなんて…
ネネさんの身体が敏感すぎるんじゃないですか〜?
(さらにからかいつつ、耳たぶにチュッチュッとキスをする)
…で、いい事って何でしょうね
はっきり言ってくれないと、わからないなぁ
ふふふ…っ
(とか言いつつも、その手はネネの量胸の上に置かれていて)
(ふっくらとした乳房をやわやわと揉みこんでいる)
んっ、あなたがエッチな事するからですよ
ただでさえ男日照りが続いて私は疼いてるのに・・・
もうっ、エッチな事と言ったら
決まってるじゃないですか・・・
男と女がするのは・・・
(男の股間を厭らしく撫で回し
男の性欲を掻き立てようとする)
男日照り?
旦那さんがいるじゃないですか
毎晩、その豊満な身体をイジくり回されてるんでしょう?
こんなふうに…ね?
(イヤらしい手つきで乳房をこね回し)
(服の上から乳首をきゅっきゅっと抓り上げる)
男女がすること…ふふっ
まあ最初からわかってはいましたけど、ね…!
(ズボンを降ろすと、すでに隆々と勃起しきった巨大ペニスを曝け出し)
(その熱く漲っている剛直をネネに握らせる)
あぁっ・・・で、でも
うちの主人は
留守にする事多いので
毎晩はしてません・・・
はぁはぁ・・・あんっ!!
か、感じてしまいます・・・
(乳首を捏ねられ甘い声を上げる)
アーン、凄い・・・
もうこんな堅くなってますね
(男の堅くなったペニスを握ると前後に素早く手を動かす)
トルネコさんの旅好きは有名だからなあ
今ごろ、何処の空の下にいるやら…
自分の奥さんが身体を持て余しているのも知らずにねぇ
(あえてトルネコの名を出し、ネネの恥辱心を煽りつつ)
(強く摘んだりそっと撫でたりと、絶妙な力加減で乳首を攻め続ける)
さすがは人妻ですね
ペニスの扱い方はお手のもの、といったところでしょうかねぇ…
(人妻による巧妙な手淫に、硬直したペニスは)
(ぴくっ、ぴく…っと嬉しそうに反応していく)
えぇ、本当に・・・
今頃何してるのか・・・
こんな美人を放っておくなんて
あっ、ああっ・・・
あなたも随分女性の扱い慣れていますわよ?
はいっ、男のアレの扱いには慣れてます
こう見えても色々経験してきてますから・・・
(緩急を付けた手の動きで男の剛直をさらに堅くさせようとする)
ネネさんの胸があまりに魅力的だから…
自然と手が動いてしまうだけです
この胸の感触を、より楽しもうとして、ね…?
(胸元をはだけさせると、姿を現した豊乳をむんぎゅりと握りこみ)
(指の間からはみ出した乳首に舌を這わせ始める)
旦那さんが不在の間も、随分とご盛んだったんでしょうね
その美貌を利用して、店に訪れた客を惑わせて…
ふふふっ、いけない人妻ですね
ネネさんは…
(豊乳の感触と手淫の巧みさによりペニスはネネの手の中で鉄の如く硬直し)
(その先端からは透明な粘液が零れ始めていた)
あっ、アーン
あなたの好きなように触っていいですからね?
今夜は寝かせませんよ〜♪
はぁはあっ・・・気持ちいいです
(男の舌によってネネの乳首は堅く鋭く尖ってゆく)
あぁん・・・あなたのヌルヌルしてきましたわ
じゃあ、床に寝て触り合いしましょうか?
(店の床に布を引き69の体勢になると互いの性器を弄びだす)
寝かせない?…ふふふっ
さすがは人妻、いい度胸ですねぇ…
こちらこそ、こんなに淫らな身体を見せ付けられて
寝かせるつもりなんてありませんからね?
(目の前にきた陰唇に指を押し当てて、左右にくぱぁ…っと開くと)
(人妻の禁断の秘部をじっくりと余すところなく観察する)
ふむふむ…イヤらしいおまんこですねぇ…
綺麗なピンク色の…ん?
なんか肉ビラがヒクヒクしているようですが…
どうしたんです?
(秘部の様子をあえて説明しつつ)
(襞のふちに沿って上下になぞっていき)
(指の第一関節だけを浅く挿入して、つぷつぷっ…と軽く抜き差しする)
えぇ、今夜はあなたの精が枯れ果てるまで搾り取っちゃいますからね?
はぁはぁ・・・いやぁ・・・
一々説明しなくていいですよ
アーン、もっといじって?
人妻おまんこ犯してください
(男の指が出入りすると
中から愛液がにじみ出てくる)
あなたのもビクビクしてますけど・・・
どうしたのかしら?
(男の竿に舌を這わせ
玉袋まで吸い付いてしまう)
そりゃあこんなエロまんこを目の前にしながら
ネネさんのフェラを楽しんでいるのですから…
チンポが喜びに打ち震えてますよ
ん…っ、ふふっ…
本当に手慣れている…たまりませんね…
(棹や睾丸に与えられる淫靡な快楽のままに)
(とめどなく我慢汁があふれ出してくる)
ネネさんこそ、おまんこからこんなにスケベ汁を垂らしてしまって…
どうしたんですかぁ?
ちゅぶうう…んむぅ…んちゅっ、ちゅばっ…ちゅばっ
(秘部にむしゃぶりつき、激しく舌を蠢かせながら愛液を啜る)
クリだって、もうこんなにぷっくりさせちゃって…
ほら、…ねっ?
(包皮をめくり、むき出しになったクリを指で弄って刺激を加える)
んっ・・・んんっ!!
はぁはぁ・・・
あなたの愛撫が上手だからですよ
ちゅぱ・・・チュッ
(口を窄めながら男のペニスを根元まで頬張る)
あぁん・・・気持ち良すぎてイッちゃうかも
胸も一緒に攻めて頂けます?
一緒にいきましょう?
あははっ…上手とか言われると
もっともっと攻めたくなりますね〜
このエロまんこも…クリも…
ちゅぷう…んちゅっ、れろん…かぷかぷ…コリコリ…
(愛液を舌ですくいつつ、クリを甘噛みして)
もちろんおっぱいも可愛がってあげますよ
どうやらネネさんは乳首が弱いらしいですから…
こうやって、ね?
(指の間に乳首を挟みこみながらおっぱいを握りしめて)
(乳首を扱きつつ乳房全体を揺すぶり揉む)
じゃあそろそろ俺のザーメンを飲ませてあげますから…
ネネさんもいってしまって下さいよ?
(亀頭がよりいっそう膨らんでいき、射精が近いことを)
(ネネの舌や口内に伝えている)
はいっ、イキます
あなたの責めが上手いから
(男が射精間近だと感じ取ると
男のペニスに舌を絡み付かせ口を上下に素早く動かして射精を促そうとする)
んーっ、イッちゃう・・・
私もイキますから・・・激しく責めて?
ネネさんのフェラテクこそ最高ですよ…
…んっ!くううっ!
も、もう我慢できない…で、出そうだ…っ!
ネネさん、俺のザーメン…
たっぷりと味わってくださいね…んんっ、くっ!!
(扱くスピードが上がっていくに従って射精感が押し寄せていき)
(ドクンッ!とペニスが跳ねた次の瞬間)
(濃厚な欲望の塊が、びゅくっ!どぴゅどぴゅっ!っと、ネネの口内にぶち撒けられていく)
さあお次はネネさんの番です
激しく、というリクエストですから…
乳首とクリ、それに尿道口の三点責めというのはどうです?
ほら、ほらっ!
(乳首とクリを同時に摘んで引っぱりながら)
(舌先で尿道口をほじくるように舐めまくっていく)
んんっ!!
んーっ!!んーっ・・・
(口の中に吐き出される精液を喉に流し込む)
んんっ・・・ちゅぱ・・・
ちゅぱちゅぱ・・・
はぁはぁ・・・はいっ
激しくして下さい・・・
ああーっ、いいーっ!!
それ、堪らない
私もイッちゃいますよ
あなたの顔におしっこ掛けながら
イッ、イッちゃう・・・
イキます!!
(三点責めに尿意を催し
男の顔面に放尿しながらイキ果ててしまう)
はぁはぁはぁ・・・
汚れちゃいましたね
もし宜しければ一緒にお風呂入りませんか?
今から温泉に入りに行っても構いませんが
激しくされるのが好きなんでしょう?
もっと責めてあげますから…ほらほらっ!
…ん?っぷあ!
っとと…ネネさん、どうしたんですかぁ
愛液どころかおしっこまで漏らしてしまうなんてねぇ〜
そんなに気持ちよかったんでしょうかね?
んちゅ…ちゅうちゅうちゅう…
(放尿が始まると、すかさず尿道口にしゃぶりついて)
(ネネを辱めるかのように飛び出す尿を味わっていく)
お風呂ですか、いいですねぇ
ネネさんのおしっこで汚れてしまった俺の身体を
しっかりと洗ってもらわないとね?
(ペロンっと舌を出して、顔に付着した尿の滴を舐めとってみせる)
えぇ、凄く気持ち良かったです
じゃあ、行きましょう
(温泉が湧き出ている風呂屋へとやってくる)
さぁ、入りましょうか?
今の時間なら誰もいないでしょうから
(脱衣所で服を脱ぐと男と共に露天風呂へ)
いま、流しますから・・・
(男を椅子に座らせお湯を体に掛けてから
男の身体を綺麗に洗いはじめる)
へぇ…なかなかいい温泉ですね
しかも混浴の露天風呂とは…
俺とネネさんのためにあるようなところですね
(静まり返った周囲を見渡しながら)
(身体中を這い回るネネの手つきをゆったりと楽しんで)
じゃあ次は俺がネネさんを洗ってあげますよ
ああ、遠慮なんてしないで…
さあ座って座って〜
(攻守交替とばかりにネネを椅子に座らせる)
あんなに凄い勢いでお漏らししてしまったのですからね
しっかりと洗わないと…ね?
(石鹸でぬめる手の平をおまんこに擦りつけ始める)
ねっ、いい場所でしょう?
お忍びで来たりするんですよね
えっ、いいですって・・・
自分で洗いますから
あんっ!!
(男の手が秘所に伸び身体を震わせる)
やぁっ、くすぐったいですよ
(負けじと男の乳首を舐め回しながら
再び男のペニスを手で愛撫しはじめる)
あなたの堅くて素敵・・・
旦那さんの目を盗んで、こうして浮気相手とこっそりと…?
ネネさん、なかなかやるなぁ〜
(ニヤケ顔を向けつつ、陰唇から尿道口まで)
(ほじくったりくすぐったりしながら丁寧に洗っていく)
やっぱり敏感ですね、ネネさんのエロまんこは…おおっと
どうしたんですか?
今夜はやけに自分から求めてくるじゃないですか
完全にスイッチが入っちゃったようですね…?
ふふふっ…
(ネネの乳房全体にも手を這い回らせて)
(ヌルヌル…ぬちゅう…っという淫猥な手つきで豊乳を揉み洗う)
え、えぇ・・・
たまにですよ?
アーン、そんな風にいじられたら
またエッチな気分になっちゃう
うーん、今夜はなんだか乱れたくて・・・
あなたのテクで私を乱れさせてくれるかしら?
ねぇ、湯の中で触り合いましょう・・・
(並んで湯に入り互いの性器をまさぐりあう)
荒々しくキスして頂けませんか?
強引に主人から私を奪うように
トルネコさんという伴侶がいながらも
今日会ったばかりの男に、そこまで心を許してしまうとは…
しかも、そんなスケベなおねだりまでしてしまうなんて…
(首筋から顎まで、ちゅっ、ちゅっ…と、ついばんでいき)
つくづくイケない人妻ですねぇ
ネネさんは……ん!っ、ちゅ…う…ちゅく…ぅ…
(唇をふさぐと同時に、口内へと舌を侵入させて)
(ネネの舌の表面を舐める)
…っぷぅ…
もっと乱してあげたくなりますよ
淫乱人妻のネネさんを、その淫らな本性のままに…
俺のモノにしてしまうくらいに…!
(もう一度唇を奪うと、今度は互いの唾液を絡め合わせて啜り合っていく)
(濃厚なキスを交わしつつ、指先は秘部を掻き回していて…)
んっ、はいっ・・・
こんなイケない人妻に
いけない罰を与えて頂けますか
んんっ・・・チュッ
(男に荒々しく唇を奪われ舌を奪われる)
はいっ・・・あなたの虜になるぐらいに・・・
んーっ・・・チュッ
レロッ・・・ちゅぅ
(男と淫らに舌を絡め合い
互いの唾液を送り合う)
はぁはぁ・・・気持ちいい・・・
(湯の中で身体をくねらせながら
男のペニスを指で刺激しつつ擦り上げる)
ふふっ、そうですねぇ…
こんなにスケベなネネさんには、どうやらお仕置きが必要なようです
キツ〜いお仕置きが、ね?
(唇を貪りあいながら、ネネの身体を抱き寄せて)
(手淫によって大きく勃起しきったペニスの上に座らせる)
ネネさんのこと、もっと気持ちよくしてあげますからね
俺のコレで…
(背面座位の格好で、棹をズリズリ…と割れ目に擦りつけて)
俺のことを忘れられなくさせてあげますよ
その身体の奥底に…
俺の味を覚えさせてあげますからね…っ!!!
(腰をズンッ!と跳ね上げ、剛直ペニスで一気に貫く)
(子宮口まで達した亀頭をゴリゴリッと押し付けていき)
(両手はネネのふくよかな乳房を湯の中で弄ぶかのようにこね回している)
はいっ・・・ぜひ・・・
お願いいたします
あなたを忘れられないようにして下さい
んっ・・・チュッ
あぁん・・・こんな格好でするの?
あっ、入っちゃう
ああん!!いいっ・・・
あなたの奥まで届きます
もっと、私を突き上げて〜
(男に身体を預けてしまい
なすがままになる)
んんっ・・・チュッ
(顔を横に向け舌を差し出して男に向かって伸ばす)
この体位が嫌なら他のに変えますけどね
どうします?
こうして後ろから、おまんこの奥を突きこまれながら
おっぱいをモミモミされる、というのも…
なかなかいいものでしょう?
(フフ…と軽く笑いながら、差し出された舌をペロペロッと舐める)
ネネさんの奥の奥まで、俺のチンポが届いてますよ
わかりますか?
ここが…おまんこの一番奥の壁でしょう?
(堅く膨れあがった亀頭を子宮へ気に何度も叩きつけて)
こうやって突き上げながら…ほらっ!
大好きな乳首責めもしてあげますよ
ふふっ…ネネさんの乳首、随分とコリッコリになってますねぇ…
(両乳首を摘んで引っぱりながら、左右に捻りこんで刺激する)
い、いぇ・・・
このままで構いませんから
もっと激しく私を犯してください
チュッ・・・
上がったら個室取ってありますから
お酒でも飲み交わしましょ?
ああん!!そうです
そこが私の一番奥なの〜
あんっ!!あんっあんっ・・・
乳首気持ちいい・・・
(下から突き上げられ
同時に乳首まで責められると
男のペニスをきつく締め付けイキそうに・・・)
はぁはぁはぁ・・・イッてしまいそうですよ
また一緒にイキましょ?
いいですねぇ〜
一杯やりながら、この禁断の夜をより楽しむとしましょうか
けどね、その前に…!
(締め付けの増した膣襞を押し返すかのように)
(腰の突き上げをズンッ!ズンッ!と、一層激しくし始める)
やっぱりネネさんは乳首の反応が一番いいようですね
こんなに膨れ上がらせちゃって…!
(乳首の上で両手の五指を這い回らせて)
(擦ったり弾いたりと、次々に性感を叩きつけていく)
それじゃあネネさんの中に、たっぷりと出してあげますから…
ネネさんもイッちゃっていいですからね?
人妻でありながら、旦那以外の…俺のザーメンを
中にどっぷりと注がれながら、ねっ!!
(乳首をきゅうううっと摘み上げながら絶頂へと達し)
(子宮内に、ドクッ!ドクッ!と大量のザーメンを注ぎ込む)
はいっ・・・今夜を楽しみましょう
ああん!!ああん!!
すごーい!!
あなたの突き上げで壊れちゃいそう
はいっ・・・中に下さい
私もイキますぅ
イクッ!!いくっーー!!
(限界まで身体を仰け反らせながら
男の精液を子宮に浴びながら絶頂へと昇り詰める)
はぁはぁはぁ・・・
気持ち良かったです♪
じゃ、部屋の方へ・・・
(湯から上がり互いの性器を洗い終えると
浴衣に袖を通し、恋人のように身体を寄せ合いながら部屋のなかに入る)
さぁ、飲みましょう
(男にグラスを渡すと互いのグラスに酒を注ぎ入れカチンと音を鳴らし乾杯する)
ふふっ、どうしましょう
ホントにあなたの虜になっちゃいそう。
俺の方こそ、ネネさんの身体が忘れられなくなりそうですよ
揉み心地のいいおっぱいに…
中に挿入した瞬間、トロけそうになるほどのアソコの中…
思い出しただけで、身体が火照ってきそうなくらいです
(注がれた酒をクイッと一口流し込んで)
ネネさんだってそうでしょう?
おっぱいを揉まれただけでエロスイッチが入ってしまったり
おまんこを舐められたら、おしっこまで漏らしてしまって…
随分な乱れようでしたからねぇ〜?
(これまでの痴態を口に出してネネの羞恥を煽る)
ふふっ…
それにしても、いい汗かいた後のお酒は
いつにも増して美味しいですねっ♪
(グラスの中の酒を飲み干しつつ)
(浴衣の上からネネの胸をムギュムギュと揉みしだいて悪戯する)
えぇ・・・私もあなたの事忘れられなさそう
良かったらまた・・・
こうして会いませんか?
どうせ主人はしばらく帰ってきませんし
昼間は息子も学校へ行ってますし
夜なら寝た後でまた家を抜け出したり…
勿論、息子が寝ている家の中でしても構いませんが
はいっ・・・今夜のお酒はまた格別です
あぁん・・・やだぁ・・・///
そんな事言わないで?
(自分の痴態を思い出したのか、顔を赤らめ俯いてしまう)
あっ・・・!?
(胸を揉まれると一瞬身体をピクリと反応させるが
特に抵抗する事無く男の好きなようにさせる)
ネネさんさえ良ければ、俺としては望むところですね
人目を忍んでの禁断の関係…か
人妻の身であるネネさんとしては、燃え上がるシチュエーションでしょうからねぇ…?
(軽く微笑みを浮かべつつ、今後のネネとの浮気プレイに)
(淫らな妄想を思い描く)
ポポロ君が寝ている寝室で、とか
トルネコさんが帰ってきて在宅中にこっそりと、とか…
そういったスリルを味わいたいのでしょう?
違いますか…?
(言葉で辱めつつ、浴衣の中に手を差しこんでいき)
(湯上りの火照った乳房をモミモミ…ムニムニ…と、揉みしだく)
このスケベな本性を、もしトルネコさんが知ったら…
どうなるんでしょうねぇ?…ふふっ
(人妻を寝取ったという快楽に酔い痴れつつ)
(ねちっこい愛撫を乳房中に送って、豊乳の感触を楽しんでいく)
えぇ・・・ぜひ、宜しくお願いいたします
いつバレるか分からないドキドキを楽しみつつ
禁断の行為に燃え上がりましょう
あっ、それいいですね!!
息子の部屋で声を押し殺しながらとか
主人が店に出てるときに
裏口から入ってきたあなたとキッチンでハメまくるとか
アーン、きっとショック受けるでしょうね
まさか私にこんな一面があるなんて夢にも思わないでしょうから
(男に身体を任せ
好きなように胸を揉ませてやる)
【じゃあ、次回は今例にあげたシチュでしてみましょうか?】
もしバレたら、大変なことになるでしょうね
トルネコさんの性格上、絶対にネネさんを許さないでしょうし…
けど、バレなきゃいいんですよね
バレなきゃあ、ねっ?
ちゅっ…
(誓いの約束とばかりにネネの唇を奪って)
今度、トルネコさんが帰ってきた日にタイミングを見計らって
武器屋の裏口から侵入しますよ
夕食の準備をしているネネさんをキッチンで犯してあげますから…
もちろんその日の衣装は、裸にエプロンですよね?
あ〜、楽しみだなぁ〜、ふふふ…っ♪
ちゅぱちゅぱ…んちゅう…っ…
(心から楽しげな様子で妄想を膨らませつつ)
(浴衣の前をはだけさせ、ネネの乳首を吸いたくる)
【いいですよ、キッチンでハメまくるシチュがいいですね】
え、えぇ・・・多分許さないと思います
でも、バレなきゃいいんです・・・バレなきゃ・・・
チュッ・・・
分かりました・・・裏口開けときます
あっ、でもさすがに
裸エプロンはなんですから
服の下は下着着けないで起きますから
それで許して下さい・・・
あぁん・・・あっ あっ・・・
(乳首を吸われまた堅くなってきてしまう)
【分かりました・・・次回はトルネコが店にいる中Hするシチュでやりましょう】
【次回はいつ会えるかしら?】
あ〜、何を今さら恥ずかしがってるんですか
淫乱な本性を曝け出しておきながら
エロ衣装の注文を拒むだなんて…
そうやって言われると
意地でも裸エプロンのネネさんを犯したくなってしまうな〜
じゃあ俺の言うことが聞けないのなら…
もうエッチしてあげませんよ?
かぷっ、こりこり…んちゅうっ、カリカリ…んむ…
(何気に照れを見せるネネに被虐心をそそられ)
(乳首を甘噛みして性感を送りつつ)
(意地悪げに恥ずかしい格好を要求する)
【一番早くて金曜日の夜が空いてますね】
【そちらはどうですか?】
ええっ!!そ、そんな・・・
じゃあ、服の下にエプロン着けておきますから
あなたが来たときに服を脱いで裸エプロンになります
それで勘弁してください
(ネネらしい交渉術で
新たな妥協案を打ち出し男に頼み込む)
ああっ・・・乳首いいっ・・・
感じますぅ!!
(乳首をビンビンに尖らせながら乱れ喘ぐ)
【良かった〜♪
こちらも金曜の夜で大丈夫です】
【時間は八時でいいかしら?】
ほぅ…そこまで拒否するとはね
ま、それでもいいですけど…
ネネさんが自分から服を脱ぐ必要はありませんからね
すぐにでも俺が脱がせてあげますから…
こういうふうに…ね?
(素早い手さばきでネネの浴衣を乱れさせていき)
(おっぱいもおまんこも開けっ広げの格好とさせてしまう)
その代わり…
次に会うときも、こうして今夜のように…
(カプカプと乳首を噛みつつ、勃起ペニスを膣口に当てがい)
…楽しませてもらいますよ…っ?
ふ…んんっ!!
(腰を一気に突き出してペニスの根本まで埋めてしまう)
【その時間でOKですよ】
【一応トリップを付けておきますね】
はいっ・・・お願いしますね
ああっ・・・そんなっ
あなたの事だから・・・
色々な悪戯しそうで怖いわ・・・
はぁはぁ・・・アーン
突いて〜
おっぱい責めながら奥まで突き動かして・・・
【はい、確認しました♪】
さ〜て、どんな悪戯してやろうかな〜
ふふっ…
ネネさんは苛め甲斐がありますからねぇ…!
(突きこんだペニスを激しく出し入れして)
(膣内の襞という襞にペニスを擦りつけて、人妻まんこの感触を堪能する)
こっちのおっぱいはちゅうちゅうと吸って…
こちらの方は思いっきり揉みしだいてあげますからね
こうやって責められるのが大好きなんでしょう?
淫乱雌の…ネネさん?
(言葉どおりに、片方の乳首をむしゃぶりつつ、反対側の乳房はイヤらしくこね回しながら)
(最奥の子宮壁をコツコツッ…と叩く)
このままもう一度、ネネさんの中に出してあげますから……
また一緒に、イきましょうね…っ!!
【では今夜のところはこの辺で〆としましょうか?】
えぇ・・・そうやって
いじめられるの大好きなんです
じゃあ、次回までに考えといてくださいね
ああん!!いいっ・・・
そう、そんな感じ・・・
はいっ・・・中に・・・
またたくさん出して下さーい!!
【そうですね、こちらはまだ大丈夫ですけど・・・
そろそろ〆ましょうか・・・】
じゃあ最後はネネさんのおっぱいを
両手でぎゅうって握りこんで、左右の乳首をカプカプしながら…
おまんこの奥に、いっぱい出してあげますよっ!!
んんんーー!!
くっ、んうううっ!!
(豊満な乳房を充分に味わいつくしつつ)
(おまんこの奥底に向って、ドクドクッ!とザーメンを飛び散らせていく)
……っく、ふぅぅ〜〜
さ〜てと、次はどんな悪戯してあげようかな〜…ふふっ!
ん、ちゅっ…ちゅぷ…っ…
(人妻の肉体を思う存分に犯し抜いたという達成感に浸りつつ)
(ネネの唇に何度もキスを送る)
【そうですね、こちらももっと犯したくてウズウズしているところですが…】
【楽しみは金曜日までとっておきましょうか】
ああっ・・・ダメッ
そんなに激しくしたら
また、イッてしまいます
いくぅーーー!!
またいかされる〜
(身体の上下にたたき込まれる
激しい快感に身体を震わせながらイキ果ててしまう)
そうですね、おもちゃを使ったりとか・・・
手を後ろ手に拘束してしまうとか・・・色々ありますよね
チュッ・・・チュッ・・・
(快感を味わいながら男と唇を重ね合う)
まだ、中で動いてる・・・
【そうですね、金曜なら次の日休みなんで
もっとたくさん楽しめそう♪】
ま、その辺は好きにやらせてもらいますよ
ネネさんはそのまま…
淫らな本性のままに、身を委ねてくださいね…?
とりあえず今夜はもう一回…
今度は後ろから犯してあげますよ…っ!
(ネネの身体を反転させると、バックからズブッ!と突きこんで)
(衰えを知らないペニスで再び膣奥を責め立てていく)
【金曜日までにイジメ方を考えておきますよ】
【ネネさんをもっとエッチに悶えさせるような…w】
【では今夜はこの辺で失礼しますね】
え、えぇ・・・
その時は乱れちゃうかも
ああっ・・・まだ出すの!?
いやっ、後ろからなんて
あんっ・・・あぁん!!
(男から逃げる力など既になく
簡単に四つんばいにされ、休む間もなく続けて後ろから犯されてしまう・・・)
【はいっ、金曜の夜を楽しみにしてますね】
淫らなネネさんには、ぴったりの格好ですよ
四つん這いで抵抗ができない状態で…
思うがままに犯されて…
中出しされて…ねっ!!
(バックから突きこんだペニスで、またもやどっぷりとザーメンを注ぎ込んで)
まだまだ出しますよ…
言ったでしょう?
今夜は寝かしてあげないと…ねっ!
(間髪いれずに体勢を返し)
(今度は正上位で、おっぱいを正面に見据えながら犯し続けていく…)
【こちらも再会の日を楽しみにしていますね】
【それではお休みなさ〜い】
いやーっ、もう許して〜
あぁーん、そんなぁ・・・
あんっ!!ああん!!
後ろからも感じちゃう
あぁん!!また中に・・・
今度は前ですか・・・?
(結局、その晩は朝までハメまくり
フラフラになりつつ、朝方に家へと帰宅するのであった)
【はいっ、お疲れさまでした】
【おやすみなさーい♪】
アリーナ姫きてくれ!!!
【約束の時間ですのでネネさんを待ちます】
【約束のお時間なので待機します】
【こんばんは、ネネさん】
【今夜もどうぞよろしくお願いしますね】
【さて今回は、トルネコが在宅中に裏口から忍び込んで…という設定でしたね】
【こんばんは♪】
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
【はいっ、裏口からこっそり入ってきてください】
【トルネコに気付かれないようにしないと…(笑】
【では書き出しはどうしましょうか、こちらからいきますか?】
【えぇ・・・気付かれないようにしましょう】
【そちらから書き出しして頂けますか?】
【はい了解です。では始めますね】
【トルネコが帰宅してきたあたりから、ということで…】
トルネコ「ふぅ〜、よっこらしょっと…」
「ただいま〜、ネネ。今日の店の売り上げはどうだったんだい?」
(武器屋のカウンターに大きな荷物を降ろしながら)
(迎え出てきた妻に話しかける)
(その頃、店の裏口の外では、例の浮気相手の男が)
(聞き耳を立てながら中の様子を伺っている)
さ〜て、忍び込むタイミングを見計らって…と
また、ネネさんと…くふふっ♪
【はいっ、宜しくお願いいたします】
(久しぶりに帰宅したトルネコを出迎え
本日の売り上げを電卓でみせる)
ほら、こんな売れましたわ!!
(裏口に浮気相手が潜んでるとも知らず
嬉々とした表情で夫と話している)
トルネコ「おお!!凄いじゃないか」
「さすがはネネだね…ちゅっ、ちゅっ」
(想像以上の売り上げ額に驚きつつ)
(妻の唇に何度もキスする)
「ところで、私がいない間…」
「まさか浮気なんてしてないだろうね?」
(ネネの顔をチラリと覗き込みつつ)
(ふくよかな胸をモミモミする)
(外では男がじっと息をひそめて)
(これから始まるであろうネネとの情事に妄想を膨らませている)
えぇ・・・あなたがいない間稼いでおきましたわ♪
チュッ・・・チュッ・・・
そんなぁ・・・浮気するわけないでしょう?
(夫にたいして満面の笑みを見せる)
あっ、ダメよ・・・あなた
(夫とイチャつきはじめる)
トルネコ「ああ、わかってるさ」
「ネネは私のカワイイ奥さんなのだからね」
(久々に触れる妻の身体の感触に)
(勢いのついた様子で、胸やお尻を揉みしだいていく)
「ここから先はまた後でにしようね」
「夕食の準備をしてくれないかい?実はお腹がすいて倒れそうなんだよ…」
……夕食の準備?
よしよし、チャンスだな………!
(ネネがキッチンへと来ることを察知して)
(侵入体勢を整える)
えぇ・・・分かりましたわ♪
腕に寄りを掛けて夕食よういしますから
(夫を店に残しキッチンへとやってくる)
さぁて、作りますか・・・
(愛する夫の為に夕食を作りはじめる)
【トルネコがキッチンで夕飯を食べてるときも
店に客として訪れてネネを犯しますか?】
トルネコ「それじゃあお願いするよ」
「私は店にいるからね、さ〜てと…」
(トルネコは武器や防具の整理を始めている)
(ネネが料理を始めた頃合いを見計らって)
(裏口のドアを静かに開けてキッチンへと忍びこんでいく)
…やぁ、ネネさん、こんばんは〜
また来ちゃいましたよ…!
(ネネの後ろからそっと抱きついて)
(挨拶代わりとばかりに首筋へと、チュ…チュ…とキスを送る)
【いいですねぇ〜】
【旦那の目を誤魔化してうまくやりましょうか】
えぇ・・・お店の方は任せますね
(キッチンで夕食を作り初めて間もなく
あの時の男が裏口から侵入してくる)
えっ!?な、なんですか・・・急に
今夜は主人がいますから・・・
帰ってください・・・
【はいっ、うまく旦那の目を盗んでやりましょう】
あれ〜?
誘ったのはネネさんの方でしたよね
だからこうして裏口の扉にカギが掛かっていなかった
そうでしょう?
(薄っすらとしたニヤケ笑いを浮かべつつ)
(うなじをペロリ…と舐め上げる)
旦那さんがいるのは知ってますよ
全部外で聞いていましたからね
さっきまでこんな感じで…
旦那さんとイチャついていたのでしょう?
(後ろから手を伸ばしてネネの乳房をむぎゅっと握りこむ)
そ、そんなっ・・・
あの時の約束は言葉のあやで
裏口は閉め忘れていただけです
ああっ・・・ダメ・・・
わ、悪いですか?
愛する夫とイチャつくのがそんなに
(身体の自由が利くうちに
夕食を早く作り終えようとする)
そういう割りには、突然訪れた俺に
こうやってイタズラされているというのに…
それほど抵抗しないのは何故ですか?
(人妻の豊かな乳房をグニグニと揉みしだきながら)
(厭らしく問い詰めていく)
しかもこの手触りは…
ネネさん、下着を着けてませんね?
まるで俺に触られるのを期待していたかのように…
どうなんです?
(夕食の準備を邪魔するかのように愛撫を続けて)
(服の上から乳首をクリクリッと苛めてみる)
ああっ・・・
そ、それは・・・
あまり騒ぐと主人にばれるからですよ
やぁん〜止めてください
夕食、作れなくなる
はぁはぁ・・・
はいっ、下着付けていませんよ?
(男の巧みな愛撫に悶えながらも
なんとか夕食の準備を終える)
服の下にはエプロンしかつけていませんから
そうですね、ネネさんの言うとおりです
あんまり大きな声を出すと…
旦那さんに気付かれちゃいますよ?
(そう言いつつも、あえて意地悪く乳首だけを集中的に弄くって)
エプロンだけ?
ふ〜ん、それも約束通りですね
やっぱり俺に犯されるのを期待していたんじゃないですか?
ふふふっ…
(ネネの服をスルスルと脱がせていき)
(全裸にエプロン一枚という恥辱的なスタイルにしてしまう)
美人若妻の裸エプロンですか…これは何ともスケベな格好ですねぇ…♪
そ、そうですよね・・・
だから・・・あまり意地悪なことしないで?
あぁん・・・はぁはぁ・・・
やあっ、恥ずかしい・・・
だって、あなたがこんな格好しろっていうから・・・
(テーブル手を付ながら裸エプロン姿にされてしまう)
ふふっ…つくづくエッチな格好ですね
後ろの方なんかは、さ…ほらっ
ぜ〜んぶ丸見えですよ?
(完全に露出している背中やお尻を眺め回しながら)
(指先をつ、つぅー…と、くすぐるように這わせていく)
あ、そうそう
ネネさんにプレゼントを持ってきたんだ
ほらっ、これですよ
(ポケットからピンクローターを取り出して見せて)
じゃあさっそく使ってあげますね
気に入ってくれると嬉しいけどね…ほらっ!
(スイッチを入れると、ヴーーン…という振動音を上げだしたローターで)
(アナルからおまんこへゆっくりと押し当てていく)
やあっ!!
あまり見ないで・・・
アーン、恥ずかしいわ・・・
(恥ずかしさから、どうしても欲情してきてしまう)
何ですかそれ・・・ああっ!!
(声を押し殺しながらローターの振動に堪える)
【出来れば太いおもちゃも・・・w】
ああ、もう一つ…
ネネさんのために持ってきたものがあるんです
ほら、見て下さいよ…!
(次に取り出したのは大型のバイブで)
(スイッチを入れると、淫猥な動きを始めるその道具をネネに見せ付ける)
スケベなネネさんにはぴったりのプレゼントでしょう
どうです?
(ローターでクリを刺激しつつ)
(特大サイズのバイブを膣口に擦りつけていく)
じゃあさっそく差し上げますからね
どうぞご自由に…楽しんでくださいねっ!
(手に持ったバイブをズブリッ!と突き挿して)
(おまんこの中でグリグリと回す)
【わかってますって。そう焦らずとも…w】
えっ、ほかにもまだ・・・
あるのですか?
ああん、そんな大きなもの入りませんよ
アーン、ダメェ・・・
気持ち良くなってしまう
はぁはぁ・・・あんっ!!
(テーブルに顔を伏せたまま
太いバイブに身悶える)
いやぁ、気持ちいい
【既にお見通しでしたか・・・汗】
【さすがですね・・・】
とか言いながら…
嬉しそうにバイブを咥え込んじゃってるじゃないですか
ネネさんのおまんこは…!
(バイブを回しながらズプズプッと出し入れしていき)
そろそろ後ろの穴にも欲しくなったんじゃないですか?
それじゃあ今度は…
アナルにもプレゼントしますね、っと!
(おまんこからバイブを抜き取ると)
(すかさずアナルへと突き挿してしまう)
おまんこが寂しいって?
ははっ、わかってますって…
ネネさんのおまんこは
やっぱり俺のコレが大好きなんでしょう?…ねっ!!
(バイブよりもさらに大きな剛直ペニスで、ネネをバックから一気に貫き)
(アナルとおまんこを、同時に犯しぬいていく)
【それと、二つ穴攻めもお好きなのでは…?】
あんっ!!そんなっ
そんな事ありませんよ
はぁはぁっ・・・
(バイブによる責めに腰を振りながら悶えてしまう)
えっ、嘘・・・
そちらにも入れるの?
あっ、ダメッ・・・
アーン、そんなぁ・・・
両方の穴犯されてる
(ニケツ同時責めに乱れまくる)
【いやーバレバレですね・・・あはは】
もし嫌だと言うなら…
この辺りでやめておきましょうか?
(ペニスとバイブを突き挿したまま)
(両方の動きをいきなりピタリと止めて)
旦那さんも食事を待っていることですし…
じゃあ俺はそろそろ帰りますね
それで…
本当にいいんですよね…っ?
(エプロンの下に手を差しこんで)
(おっぱいをムニムニと揉み、乳首をこね回し、さらにうなじを舐め上げて)
(性感を与えつつ焦らし抜いていく)
【こうして焦らされるのもお好きだったり…w】
【まあともかく、存分にお楽しみ下さいね?】
あぁん・・・意地悪
そんな事言わないで・・・
もっと気持ち良くさせて・・・
気持ち良くなりたいの
あなたのでいかせて〜
(ニケツ責めによる襲いくる
激しい快楽には勝てずに自分からいかせて欲しいと要求してしまう)
【いやーあなたには適いませんわw】
【はーい、分かりました
楽しみましょうね〜】
あははっ、わかってますから…
ちゃんとネネさんをいかせるまで帰りませんよ
何しろおまんこの中が…
俺のチンポをしっかりと咥え込んで、離しそうにないですからねっ!
(ネネからのおねだりを聞き届けると)
(ペニスとバイブを激しく揺り動かしていく)
こんなエッチな姿で…
しかも旦那さんがすぐ近くにいるというのに
おまんこもアナルも、好き勝手に責められて…!
そんないけない人妻には…
俺のザーメンでお仕置してあげますからね!!
たっぷりと受け取って下さいよっ!!んんっくううーーー!!!
(前後の穴をめちゃくちゃに責めまくりながら)
(膣奥深くまでペニスを突きこんだと同時に大量のザーメンを中出ししてしまう)
あぁん・・・そうよ
私は主人が近くにいるのに
犯されて喜んでしまう
イケない人妻なんです
ああん、イッちゃう
中に出してください
イキます・・・いくぅーーー!!
(エプロンを噛んで声を押し殺しながら
イキ果ててしまう)
はぁはぁっ・・・じゃあ、今夜のところはお帰りください
そろそろ、主人が夕飯食べに来ますから
(中出しされたあそこの後処理をし
服を着直してから夕食をテーブルに並べてゆく)
(二人が絶頂へと達したと同時に)
(店のほうからトルネコの声が聞こえる)
トルネコ「おおーい、ネネーー夕食はまだかい?」
「随分と時間が掛かってるじゃないか…」
(のそのそとキッチンに向って歩いてくる)
はあっはあっ…はぁ……
…おっと、さすがに旦那さんと顔を合わせるのはマズイですよね
(ペニスを引き抜くと慌てて服を着直して)
それじゃあ俺はこれで…
またね、ネネさん…ちゅっ!
(そっとキスを交わして)
(裏口から素早く外に出て行く)
はーい、あなたー
出来てますよ〜♪
(トルネコがキッチンにやってくると
いつもと変わらぬ、笑顔で夫を出迎える)
たくさん食べてねー♪
あなたの為に作ったから・・・
トルネコ「ほおー、今夜は豪勢だね」
(食卓に並ぶ料理に喜びながら)
「何かいいことでもあったのかい?」
「ちょっと顔が赤らんでいるようにも見えるけどね」
(椅子に腰掛けつつ箸を持って、料理を口に運んでいく)
………あ〜、気持ちよかった〜
ネネさんの身体はやっぱりサイコーだな
あ、まだ勃起がおさまってないや
よ〜し、ふふふっ…
(旦那の近くで人妻を犯したという満足感に浸りつつも)
(さらに何かを企んだ様に店の前へと静かに移動していく)
ほ、ほらぁー
久しぶりにあなたが家に帰ってきたからですよ
それで嬉しくて興奮しているのかも・・・
あなたったら、中々家へ帰ってきてくれないから・・・
冒険が大変なのは分かりますけど
トルネコ「ネネにはいつも淋しい思いをさせているね」
「すまんすまん…はっははは」
「だからといって浮気なんかしては駄目だよ?」
(などと呑気なことを言いながら愛妻料理に舌鼓を打っている)
(まさか先程この場で、自分の妻が他の男に蹂躙されたなどは)
(思いもよらない様子で…)
トルネコ「おやおや、本当に興奮しているようだね」
「胸の先がちょっと立ってるんじゃないかい?」
(ネネの乳首を箸で摘んで悪戯する)
…すみませーん!
お店、開いてますかー!?
(その時、店の方からお客らしき声が聞こえてくる)
もおっ、あなたったら・・・
全然反省してないでしょ・・・
(トルネコの態度にため息を吐きつつ苦笑いする)
ふふふ・・・たーくさん食べてくださいね
今回はしばらくこちらにいれるの?
あんっ!!もーっ、あなた・・・
あ、お客さんだわ
私が出ますから・・・あなたはゆっくり食べてて?
後、お風呂も入れますから・・・
はーい、お待ちを
(夫に一声掛けてから店先に顔を出す)
トルネコ「しばらくはゆっくり家にいようかな」
「あ、お客さんかな?」
「すまないがネネ、お願いするよ」
(接客を妻に任せて料理を食べ続けている)
やぁ、ネネさん
また会いましたね…?
(店先に現れたのは先程の浮気相手の男で)
(薄っすらと口端を歪ませながらネネに近づいていく)
旦那さんは食事中のようですね
それはちょうどいい…
じゃあもう一度、楽しませてもらうとしますね…ふふっ
(トルネコに悪戯されたばかりの乳首を服の上から摘んで)
(クリクリ…コリコリ・・・と捻って苛めていく)
えぇ・・・ゆっくりしていって下さい
はーい、ただいま・・・
って何のご用ですか
(店にやってきた男を家の中からは見えない位置に引っ張り混む)
あんっ!!止めてください
今夜は大人しく帰って・・・
お願いですから・・・
あれ〜?
さっきの様子とは、ずいぶん違いますね
おまんこを犯した時、俺が帰ろうとしたら
あんなに嫌がったくせに…ね〜?
(わざとにトルネコに聞こえそうなくらいの声で言いながら))
(店の陰へと移動していく)
今度はお客としてきたんですよ
ネネさんは店員としてそれなりに応対しないと…
旦那さんに怪しまれてしまいますよ?
ふふふっ…
(服の中へと手を差しこみ乳首を直接摘んで)
(左右に捻ったり扱いたりと刺激を与えていく)
さ、さっきと今では・・・
もうっ、そんな意地悪な事言わないで・・・
お願いですから・・・
(半分涙目になりながら訴える)
アーン、分かりましたよ
何をお求めですか・・・
(トルネコにバレないよう普通の客らしく振る舞う)
そうだなぁ、じゃあ…
この辺にあるものをいただこうかな〜…っと!
(品定めをするような台詞を口にしつつ)
(服の胸元をはだけさせ、ふっくらとした豊乳を露にしてしまう)
いやぁ、これはいい品だ
形といい、色つやといい…最高の一品のようですねぇ〜
(ふっくらとした乳房を撫で回し)
(感触を楽しむかのようにグニグニと揉みこんでいく)
う〜ん、気に入りましたよ
コレを下さい!
いいですよね〜、ネネさん?
(さも意地悪げな手つきで、乳首を摘んで引っぱりながら)
(単なる買い物客を装って会話を続ける)
ああっ!!
さ、さすが〜お客さん
目の付けどころが違いますわ
こちらね商品はこの店の中でも自慢の一品ですから・・・
あぁん・・・はぁはぁ
はいっ、お客さま
(普通に応対しながらも
ネネの乳首は堅く尖ってしまっている)
へぇ、自慢の一品ですか
それはいい品に巡り会えたなぁ
さすがは評判の高い店だけありますね
いやぁ、来てみて良かった〜♪
(息遣いの荒くなったネネに性悪な微笑を見せつつ)
(堅さの増した乳首を指先でピンピンッと弾いて弄ぶ)
どれほどの物なのか、ちょっと確かめてみますね
それじゃあ…
ああ〜ん、むっ!はぐはぐ…んちゅううっ…ちゅぷぅ…
(大きく口を開いて乳房にむしゃぶりつくと)
(厭らしい唾液音を立てながら人妻おっぱいを味わい始める)
え、えぇ・・・
こちらの店は品質を重視していますから
はいっ、どうぞ・・・
試しに使ってみてください
ああっ・・・んんっ・・・
どうですか?
使ってみた感想は・・・
やぁん、感じてしまいます
キスしましょ?
トルネコ「いやぁ、ネネの料理は最高だなあ」
「パクパク…モグモグ…」
(トルネコは二人の様子に全く気付かずに食事を楽しんでいる)
いやぁ、ネネさんのおっぱいは最高だなあ
すっごく美味しいですよ?
(ネネを辱めるようにトルネコの台詞を真似しながら)
(ちゅぱぁ…と、乳首から唇を離す)
旦那さん、全く気付いていないようですね
自分の妻がこんな近くで
他の男とHなことしているってのにね?
…ん、ちゅう…ちゅぷぅ…ちゅく…っ
(美人妻を好き勝手に嬲っているという優越感に浸りつつ)
(唇を重ね合わせて、互いの口内でゆっくりと舌を絡みつかせていく)
やだ、あの人ったら・・・
(まったく気付かないトルネコに呆れてしまう)
ねぇ、自分の妻がこんな事されているのに
食べるのに夢中なんて・・・
信じられ・・・んんっ
チュッ・・・れろっ
(店の中で男と濃厚なキスを交わしあってゆく)
あなたの舌や唾液も美味しいです♪
あははっ…呑気なトルネコさんらしいですね
けど、そのお陰で気兼ねなくネネさんと
こうして楽しめますね…ちゅっ
ちゅぷっ…ん…ちゅく…っ
(食事に夢中のトルネコをよそ目に再び唇を重ね)
(ネネの唾液を啜りつつ自分からも唾液を垂らし込んで)
(濃厚なキスの味わいを充分に楽しんでいく)
トルネコさんに気付かれないうちに
もう一度シてしまいましょうよ…いいですよね?
ネネさんのご希望の体位で犯してあげますから…
アソコの方も準備は出来ているでしょう…?
(スカートを捲り上げて、割れ目をクニュクニュと弄くりながら)
んんっ・・・チュッ・・・
えぇっ、もう準備まんたんですわ
それともあなたの家に行って
気兼ねなくしませんか?
その方が声も出せますし・・・
俺の家に着くまで我慢できるんですか?
おまんこの方は…
もう欲しくてたまらなくなっているようですけど、ね…?
(人差し指を膣内に突きこむと)
(くちゅ、くちゅ…という愛液の滴る音を響かせるようにして)
トルネコ「あー食べた食べた、お腹一杯だよ」
「ふァ〜〜〜……ぐぅ…ぐぅ……」
(料理をたいらげるとテーブルに顔を伏せて寝入ってしまう)
あ、ほら、旦那さんも寝てしまったことだし…
ちょうどいいじゃないですか
これで思いっきり声を出せますよ?
(充分に濡れそぼったおまんこに、再びペニスを侵入させていく)
それともこの隙に、何処かへ連れ去ってもいいですけどねぇ…?
ああっ・・・あの人ったら・・・もうっ、しょうがない人
じゃあ、ここで一回イッた後、何処かあなたの好きな場所へ移動しましょ?
主人にハメてるところ見せ付けるように
私の好きな背面座位でしてから・・・ね?
これはまた…
ずいぶんと淫らな注文がきたものですね
旦那さんに見せ付けながら、とは…
(ニヤリ…と笑いつつネネをキッチンへと連れて行き)
貞淑な人妻を装っていながら
それほどまでに旦那以外の男を求めてしまう…
つくづく悪いお方ですね、ネネさんって…ね?
(トルネコが眠っている正面の椅子に座り)
(その膝の上にネネをまたがらせて)
眠ってはいますが…愛する旦那さんに
自分の淫らな姿を見せ付けてやりなさい…!
浮気相手に犯されて喜んでいる、淫乱な姿を…っ!!
(ネネが最も好きな体位である背面座位で)
(ずっぷりとペニスを埋め込んでしまう)
だってぇ・・・
主人ったら・・・
全然気付いてくれないでしょう?
この有様で・・・いい加減私も呆れ果てましたわ
あぁーん、あなたのチンポでいかせて
激しく突いてイッた後は
あなたの家でハメまくりましょ?
(男のペニスをきつく締め付けながら
積極的に腰を使ってゆく)
いいっ・・・あなたのチンポ最高♪
そんな酷い旦那さんには…
寝ている隙にちょっと悪戯してあげましょうか
ほらっ!あなたが鈍感なせいで
ネネさんの不満がこんなに溜まってるんですからねっ!
(ズプッ!ジュブウッ!と突き上げながら腰を浮かせていき)
(飛び散る愛液をトルネコの頭に振りかける)
こんな最高の、極上の美人妻を放っておくなんて…
俺には考えられないですね
今夜は旦那さんの事なんか忘れて…
思いっきり悶えまくってくださいねっ?
(両手で乳房を捕まえると、無茶苦茶な手つきで揉み扱きながら)
(荒々しいピストンでおまんこの中を抉りまくる)
ああっ・・・アーン!!
気持ちいい・・・
ダメェ・・・
そんな激しくされたら
イッてしまう
ねぇ、一緒にいきましょう?
主人の目の前で生中出ししてっ!!
(熟睡している旦那の顔に愛液を飛び散らせながら
激しく腰を使って快感を求めてしまう)
トルネコさんのセックスは淡白そうですからねぇ…
こうしてじっくりと責められることなんて
あまり無いんじゃないですか?
そのネネさんの悶え方からして…ねっ!
(荒々しく、獣のような勢いで、ペニスを突きあげて)
(ネネの膣奥を思うがままに叩いていって)
じゃあもう一度、中に出してあげますよ
こうやって…
ネネさんのエッチな乳首を…思いっきりイジメながらねっ!
(左右に乳首を搾りこむようにキュウウッと引っぱっりながら)
(子宮壁にペニスの先端を擦りつけて)
ネネさん…っ!
い…っ、一緒に…イきましょう…ね…っ!!
んううっ!出しますよっ!!……く、あああっ!!!
(夫の目の前で大量の精液を注ぎ込んでしまう)
は、はいっ・・・
いつも淡泊で・・・
おわると今みたいにすぐ寝てしまうから
私は満足できなくて・・・
ああん、はいっ・・・
一緒にいきましょう
イクッ、寝ているとはいえ
主人の目の前で中出しされながら
いきまーす!!
(男が中で射精すると同時に
ネネも絶頂に達してしまう)
はぁはぁっ・・・じゃあ
主人は放っておいて
二人で楽しめる場所いきますか?
いいところあるかな・・・
くっ!んうう……っ!
旦那さんのセックスでは満足できないから
こうして突然現れた俺を、そんなに嬉しそうに受け入れたのでしょうねぇ…
純情で貞淑妻という評判とは大きく違っていますね
寝えている旦那の目の前で
中出しされてイッてしまうだなんて…
ふ、ふふふ…っ!!
(あまりの快感のため男のペニスは一向に衰えることなく
(絶頂直後のネネを休ませる暇も無く突き上げていく)
さ〜て、何処に行こうかな〜
こうやって繋がりながら
とりあえず夜の街に散歩でも行きますか?あははっ…
は、はいっ・・・
その通りなんです
好みの方が見せに現われたら
さり気なく誘ってみたり
ああん、アーン!!
すごい・・・まだまだ堅いじゃないですか
えぇ・・・気持ち良くなれるなら何処へでも
あなたの家で縛られたりしながら犯されたいな・・・
ネネさんのおまんこも、まだまだ濡れまくってるじゃないですか
しかも縛られたいだなんて…
とてつもないドスケベ人妻ですねぇ…ふふっ
身体の自由を奪われて…
抵抗できないような恥ずかしい格好をさせられながら
おっぱいやおまんこを無茶苦茶に嬲られたいのでしょう?
全身を撫で回されたり…
舐められたり…
撮影されて弱みを握られたりしながら…ね?
(性悪気味に表情を歪ませつつ)
(自分の家へと向かってネネを連れ出す)
わかってますよ
ネネさんが苛められ好きのドMだってことくらい、ね…?
え、えぇ・・・
あなたの言うとおり
私はスケベで淫乱な人妻なの
いじめられて喜んでしまうような
ああっ・・・はいっ
私を縛ったりして厭らしい姿を撮影してください
(主人を家に残し
男に抱きつきながら、男の家へと向かう)
辱められるのが好きなら
そこいらの広場に、全裸で吊るしてあげましょうか?
王城の前でもいいですし…ね?
街中の男達の目線が、一斉にネネさんの身体に突き刺さってきますよ
そういう恥辱を味わうのがお好きなんでしょう?
ふふふっ…
(言葉で苛めつつ自宅へとたどり着く)
ようこそおいで下さいました
俺の家に入った以上は…
もうネネさんは俺の言うがままの玩具になってもらいますよ…?
(広々とした寝室にネネを連れて行くと)
(すぐに両手首に手錠をはめて拘束し始める)
えぇっ!!
それは困ります・・・
さすがにそこまでは
あなただけに見られるのなら
構いませんけど・・・
はーい、お邪魔しますね
あんっ!!
わ、分かってます・・・
(両手を手錠で後ろ手に拘束され
ベッドに仰向けで倒れこむ)
俺だけが独占するには
もったいないくらいエッチな身体つきですからねぇ…
人妻のわりには…ね?
(ベッドの上にネネの両手を固定して)
(バンザイしたままの抵抗できない状態にすると)
(服を剥ぎ取っていき、乳房も秘部も露な状態にしてしまう)
ふふっ、いい格好ですよ
大きく盛り上がったおっぱいにくびれた腰つき…
薄っすらとした恥毛…
とても人妻とは思えないほど
魅力的な身体をしてますねぇ…
(カメラを手にすると、乳房から秘部まで)
(恥ずかしい部分を次々と撮影し始める)
あっ!?
そ、そうですか・・・?
そんないい身体してるかしら
(バンザイした状態で腕を拘束され
顔を赤らめる・・・)
あぁん・・・大事なとこ写真に撮られてる
(ぎゅっ っと目を閉じ羞恥心に堪える)
大事なとこだけじゃなく…
こういう浮気現場も記録として残しておきますからね?
(カメラを三脚に立ててオートモードにすると)
(無抵抗状態のネネの身体にむしゃぶりついていく)
そりゃあいい身体してますよ
特にこのおっぱいなんかは…
れろぉ〜…ちゅぶううっ、んちゅ…ちゅぷっちゅぷっ
(乳首にねっとりと舌を絡ませると、おもむろに吸い立てて)
んむぅぅ……たまらない味わいですねぇ
せっかくの拘束状態ですから…
普段は味わえないような、より恥ずかしい思いをさせてあげましょうか?
(広げられたままの脇の下にしゃぶりついて)
(プニプニとした敏感な部分に舌を這い回らせ始める)
ああっ・・・撮られてる
こんなところ保存してどうするつもり?
ああん!!
おっぱい感じちゃう・・・
気持ちいいです
やーん、やだぁ・・・
くすぐったいですよ
(脇を舐められ身をくねらせて悶える)
【時間も時間ですしここで凍結して
次回またここから再開しましょうか?】
【いつがあいてます?】
【そうですね、気付けばこんな時間で…(汗】
【こちらは週明けの月曜日以降の夜なら空いてます】
【ネネさんはどうですか?】
【いえいえ、少し早めに言ってみました(笑)】
【無理して身体壊したら何もならないですからね】
【こちらも月曜よる八時からで大丈夫です】
【お気遣いができなくて申し訳ないです…orz】
【あまりにもネネさんの悶え方がソソるものだから…つい夢中になってしましましたよ(笑】
【日時はそれでお願いしますね】
【別に責めてるわけじゃありませんから・・・汗】
【ふふふ・・・ありがとうございます】
【では月曜のよるにお会いしましょう
遅くまでお疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらこそ、こんな遅い時間までの浮気プレイwをありがとうございました】
【ではまた月曜日の夜に…お休みなさい】
はじめまして。
これからよろしくお願いします
ネネ ◆7oSlUMUVzQさんへ
【急に都合が悪くなり、予定時間に来られそうになくなりました】
【非常に残念ですが今回は破棄でお願いします】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【そうですか、分かりました】
【ではまた次回お会いしましたら・・・よろしくです】
今夜は冷えますね〜
寒い時は人肌が恋しくなりますねぇ、奥さん……
えぇ、人肌が恋しくなりますね
まぁ、一般的な話だけどなぁ。
独り身の俺には辛ぇもんだ…
でも奥さんは旦那が居るだけ、人恋しいという事は無いんじゃないでしょう?
まだまだ若くて女盛りだしな。
えぇ、そうですね
今の時期独り身の方には辛いですよね〜
え、私も淋しいですよ?
主人はよく家を開けて留守にしますし
そうだよなぁ…時期が時期で、お熱いのがイチャイチャと…
そういうのをよく見かけるし。
熱気に当てられてどうも、ムラムラしちまうぜ。
そうなのかい?
こんな若い嫁さんほっといて…勿体ねぇ。
俺だったら、片時も離れずにいるんだがよぉ……
(ネネの豊満な体つきと、一児の母とは思えない若々しさにムラムラしながら話しかけ)
今日も、居ないのかい?
(と、少し距離を縮めながら聞いてみる)
やだ・・・
そんな・・・照れてしまいます。///
あなたが言うほどいい身体じゃないですよ?
え、えぇ・・・留守ですが
それが・・・どうかしました?
(男の意図に気付く事無く答える)
そうかい?
見かけから見ても結構……
へへ、町の男共にもこっそり人気だぜ、ネネさんはよ。
人妻じゃなかったらって思ってるのは多いぜ。
かくいう俺っちもそうだが…
(褒め言葉に顔を赤らめる仕草は、人妻というより年頃の娘のようで)
(ムラムラが高まっていく)
そういやトルネコの旦那見かけないが、全然帰ってきてないのかい?
(さらに距離を詰めて間近で聞くと)
(すぐ近くでネネの胸元などに熱い視線を向けながら、若干声を潜めるようにして確認する)
あら、そうなんですか?
全然気付きませんでしたわ
私より綺麗な人たくさんいるのに
は、はいっ・・・
ここの所いませんよ
あっ!?
な、何を・・・するの?
そっか……奥さん。
寒い時は人恋しくなるって言ってたよな。
俺もそうなんだよ。
人肌が恋しくて…
そんで奥さんが魅力的で……
なぁ、いつも奥さんを放っておく旦那を少しだけ忘れねぇか?
俺、奥さんが欲しい…
あんたとやりてぇ…
(誰も居ない店の奥、ネネを引き寄せて、身体を撫で回し)
(熱い欲望に満ちた声でネネを誘う)
え、えぇ、言いましたけど
あっ!?
ちょっと・・・困ります!!
ああっ・・・ダメッ
いけません・・・こんな事・・・
(男の身体の中で必死にもがく)
あぁ…イケナイ事、しようぜ。
そういうのが燃えるんだ…
それに奥さん、たまに男誘ってるって噂も聞くしな。
それが本当かどうかは分からねぇけど……
(貞淑な妻のようにもがき抵抗するのを、逃がさないようにやんわりと抱きとめて)
(耳元でそっと囁く)
奥さん…へへ……
可愛いな、ずっと前から旦那が羨ましくてたまんなかった。
でもこんな素敵な奥さんをほったらかしにする位ならいっそ…
(熱い思いを伝えながら、スカートの上から柔らかいお尻をモミモミし)
(見つめながら唇を奪う)
やあっ!?
ちょっと・・・止めて下さい
あぁん、そんな事ないですよ〜
やだぁ・・・アーン
主人に怒られちゃう・・・
んんっ・・・!?
(男に唇を奪われ驚くが
男の舌を受け入れてしまう)
本当かい?
でもそんな噂が流れるのも分かるぜ。
奥さん美人だしよ…
男が放っておくわけがねぇ。
(お尻をねちっこく揉みながら、逃がさないように抱きしめて)
(スカートにむっちりしたお尻の形を浮かばせるようにして、熱く揉む)
いい声だ…その声を聞きたかった。
尻触られただけでこんなエッチぃ声出して。
奥さん、たまんねぇよ…
(唇の抵抗が無く、簡単に舌を受け止められて)
(そのまま押し流すように、舌を夢中で絡めて、唾液をあわ立たせるような音を立てる)
んんっ・・・はあっ
チュッ・・・れろっ
はぁはぁ・・・
(男の舌が侵入してくると
それに答えるように舌を絡めあう)
ああっ・・・そんなっ
意地悪なこと・・・言わないで?
はぁ……奥さん…
好きだぁ……
ずっとこうしたかったんだよ…
自分からも舌絡めてきちゃって。
エッチな人妻だ…
(自分からも舌の狼藉を迎えるように絡みつかせてくるネネに興奮して)
(ジュルジュル音を立てながらいやらしいキスを続ける)
でも、そんな意地悪もまた気持ち良いんじゃないか?
お尻、柔らけぇ…
直接、触るぜ?
(スカートを捲り上げて下着を丸出しにしながら温かいお尻をモミモミして)
(ネネの唾液を吸いながらキスを楽しむと、熱く見つめて赤い頬や耳に舌を這わせた)
え、えぇ・・・
意地悪されるのも好きかも・・・
チュッ・・・チュッ・・・
(まるで恋人同士のような濃厚なキスを交わしあう)
はいっ・・・好きなように触って構いませんよ?
奥さん……
気分出てきたみたいだな。
やっぱし噂は本当だったりして。
じゃぁよ、たっぷり意地悪してやるぜ?
エッチな意地悪をさ。
(もうキスは濃厚になっている)
(始めの貞淑さはなりを潜め、若妻の色気が立ち上り男も興奮してきた)
いい尻してる……
この尻を振って旦那を誘惑したりとかしてんのかい?
(パンツに手を伸ばして潜り抜けながら直接お尻を揉み)
(段違いの柔らかさに息を飲みながら尻の谷間に指をもぐりこませるほどにしっかり掴んでこねるように揉む)
はいっ・・・
たくさん意地悪なことして下さい
んんっ・・・チュッ・・・
うふふ・・・そうですよ
この身体を使って男の人たちを誘惑したの・・・
柔らかいでしょ?
もっと私の身体を触って
奥さん、やっぱ欲求不満だったんじゃないか。
もっと早く気付いてれば…
いや、もっと早く襲ってればって方がいいか。
たまんねぇよ奥さん…
やりてぇ、あんたと思いっきりセックスしてぇ。
奥さんの、若さと熟れ具合が最高に合っているいやらしい身体をメチャクチャしたい。
(唾液でベトベトになるまでキスすると)
(そのままふっくらとした胸を鷲掴みにしてモミモミし)
(お尻の肉も同じような動きで攻める)
俺のチンポでオマンコ何度も中出しして、尻の穴もお口もみんな犯して。
道具使ったり、コスプレさせたり、外ででもいいな…
旦那が居ない代わりに俺が奥さんを満足させてやるよ。
ああん!!
はいっ・・・主人の分まで私を満足させて下さい
私を犯して?
【ごめんなさい!!
電話落ちします】
あぁ、腰が抜ける程可愛がってやるよ…
まずは奥さんの体中攻めてからな。
へへっ、最高だ、ずっと奥さんとこうすること夢見てたんだ。
(一際強くネネの胸やお尻を掴むとしゃがみこんで)
(ネネのパンツを脱がせると、直接その中を弄る)
さ、奥さん、カウンターに手を突いて。
こっちにお尻向けるんだ…
(カウンターに手を突かせてムッチリとした柔らかいお尻を向けさせると)
(スカートの中に顔を突っ込んで、お尻の方から熱いオマンコを夢中になってしゃぶりまくる)
【いってらっしゃい】
【奥さんが電話してる間にご飯食べてきます】
【11時頃には戻ってくるね】
【今日はもう戻ってこられないかな?】
【こちらは落ちます、ごめんなさい】
あぁ、二人ともあんなに激しく・・・ネネさんも名無しさんも・・・
(恥ずかしがりつつ物陰から見守り)
じゃあ、賢者さんは賢者さんらしく自分が思う形でやってみれば
良いじゃないですか
それを盗み見てたら、自分もして欲しくなってきたってとこ?
確かにえろいもんなぁ。
あ、すぐに反応できなくてすみません・・・
>>244 忠告ありがとうございます!
自分らしく、頑張ってみます。
>>245 そんなことないですよ!
私は賢い人、魔法を極めた究極の職業なんですから!
そんな、人の、そ、そ、そういう
そ、そういうものを見て変な気分になるなんて・・・は、恥ずかしいです!
性的に興奮を煽る光景を見てそういう気分になるのは、ごく当たり前の事。
だと思うんだけどどうかね?
そこに賢さは関係ないというか、また別の問題だと思うんだな。
……それに、何だかんだいって恥ずかしがりながらちゃっかり見てた時点で
答えは出ている気がしない?
>>246 じゃあ、そういう気分は実際にどうなのか一緒に学んでみます?
賢い人なんだから、そういうのも知っておかないと。
賢者さんも頑張って下さいね!!
賢者さんは可愛いですからモテモテになれますよ
ネネさんもネネさんで魅力あると思いますがねぇ・・・
またまたぁ・・・
そんな煽ててどうするんですか?
何も出ませんよ♪
別に何かを期待しているわけでは
ありませんよ、こんな夜中ですし…
それとも何かネネさんの方に逆に何か
期待することでも?
そうですよねー
こんな夜分ですし・・・
えっ!?私は別に・・・
期待してなんかいませんよ?
で、何かご用かしら・・・こんなよる遅い時間に主人が留守中の家に尋ねてくるなんて
…何か隠していません…?
本当は夜中に知らぬ男が来て、二人きり
というシチュエーションに、いらぬ想像
とかしちゃったんじゃないんですか…?
(ネネに近寄る)
正直に話しちゃったほうが良いですよ…
え、だから・・・
私は別に何も隠したりなんか
ただ、このまま・・・
襲われたりしたら困るな〜
とか考えたことありますけどね
な、なんですか!?
近づかないでください
(ただならぬ雰囲気に
じりじりと後退しキッチンに逃げ込む)
へぇー。そんなこと考えるんですか、ネネさん。
それって…本当は襲って欲しいって願望の
裏返し、なんじゃないんですか?
(キッチンに逃げ込んだネネを追う)
本当はこうやって目の前に迫られて…
男の体で自分の肢体を貪って欲しい
とか思ってるんじゃないんですか…?
(ネネの目の前で両手を広げて逃げ道を塞ぎながら
徐々に目の前に近づく)
ち、違いますっ!!
決してそんなつもりで
言ったわけじゃ・・・
やだ、来ないでください
お願いですから・・・
(徐々に迫る男に身を堅くさせながら・・・)
な、何するつもり・・・
何をするつもりってさっき貴方が
言ったじゃないですか?
「襲われる」って。
貴方がそういうことを言うから、俺も
その気になっちゃうんですよ…?
(ついにネネの目の前に立ちはだかり
顔を除きこむ)
さあ、ネネさんをどうおそっちゃおかな…
(ネネの顔や上半身を手で撫でるように触る)
そ、それは・・・
あくまでも例えでして
本当にそうなればなんて
言ったわけじゃ・・・ありません
やっ、止めて・・・
こんなのよくありませんわ
(身体に触れられるとビクッとさせ
なんとか止めてもらおうと説得する)
よくない?自分から言っておいて
それは無いな、じゃあこの興奮の収まり
はどうしてくれるんだよ?みろよ、膨らんでるだろ?
(ズボン越しに膨らんでいるモノをネネにみせつける)
さあ、この体をネネさんで沈めてもらおうか…
(ネネの目の前に顔を近づけていまにもキスを奪いそうな
状態)
【眠気大丈夫ですか、成り行きで来ちゃいましたけど】
【そうですね、今夜はこの辺までにしておきましょうか】
【中途半端なところで申し訳ないですが】
【はい、じゃあ破棄か凍結かはお任せします】
【しつれいしました、自分もここまで発展するとは…】
今夜は外歩いててもそんな寒くないですねぇ〜
ネネさんここのところ連続で見かけますな。
そうですね・・・
欲求不満なのかな?
なーんちゃって・・・♪
欲求不満ならもう少し早く来れば、名無しさんや他の方が
お相手してくれると思いますよ?
そ、そうですよね・・・
今度はもう少し早い時間に来ますね
ええ、そうすれば自分なんかもお相手
できるのに・・・それじゃ私も落ち…
今夜は早めに来ましたよ
旦那さんは今夜も留守?
え、えぇ・・・いませんけど
それが何か?
いや、無用心だな〜と思ってね
こんな夜更けに旦那不在で、店を開けっぱなしにして…
い、今から・・・
閉めようと思ってたところです
用がないならお帰り頂けますか?
店を閉めようと思ってたんだ
じゃあちょうどいいや…
(後ろ手に店の扉を閉め、カギを掛けてしまう)
用ならあるさ…ネネさんに、ね!
(いきなり腰を抱き寄せて)
(乳房をゆっくりと撫で始める)
え、ちょっと・・・
なんなのですか・・・
(ただならぬ男の雰囲気に狼狽しながら尋ねる)
えっ、いやっ・・・
やあっ!?
何するの・・・止めてください!!
何言ってるんだよ
今さら止められるわけないだろ?
(逃げられないようにがっちりと抱き寄せながら)
人妻のクセに、こんなエロいおっぱいして…
誰かにこうして弄んでほしかったんじゃないかァ〜?
(乳房全体を揉みしだきつつ)
(服の上から探り当てた乳首をくにゅっと摘む)
やぁっ・・・
いやっ・・・離して!!
そんな事ないです
あぁん・・・触らないで
私には主人というものが・・・
いけませんわ・・・
(男の腕の中で必死に抵抗する)
プッ…アハハッ
はいはい、了解〜、じゃあ離してあげるよっ
(急に態度を変えてネネを解放する)
な〜に本気であせってるんだよ、ネネさん
冗談だってば〜
まさか本気で襲われるって思った?
(悪戯っぽい笑顔を見せながら)
えっ!?
なんだー もーぉっ
驚かせないで下さいよ〜
(冗談だと分かり
内心ドキドキしながらも、ホッと胸を撫で下ろす)
悪い冗談は止めてください・・・
心臓に悪いじゃないですか・・・
はぁー驚きました
ネネさんみたいな貞淑で素敵な女性を
本気で犯そうとするわけないじゃないですか
ほんの冗談ですよ〜
そんなに驚きました?
胸がまだドキドキしてたりして…
どれどれ〜?
(ネネの胸に手を置いて心音を確かめる)
(…振りをして、おっぱいをモミモミしてみる)
ほ、ホントですかぁ〜
そんな、私なんて・・・
他の方に比べたら
大したことないですって
私なんかより美人な人たちたくさんいるじゃないですか
え、はいっ・・・
ドキドキしてますが・・・
あっ!?
どうですか?ドキドキしてますよね
ネネさんより美人な人たち?
そりゃあ噂では…
モンバーバラの美人姉妹とか、サントハイムのお姫様とか
いろいろ聞きますけどね
ネネさんだって負けてないんじゃないですか?
…あ、ホントだ
胸の鼓動が高まってますね
けど、ビックリしたドキドキっていうよりも…
ナニかを期待してしまったドキドキだったりして…?
(服の中に手を差しこんで、直に乳房に触れながら)
(乳首をクリクリと悪戯してみる)
えぇ、あの方達には適いませんわ
なにせ導かれし者たちですから
あっ!?やだっ・・・
直接触るなんて・・・ダメ
(弱々しく男の腕を掴み一応形だけの抵抗の意志を示す)
そ、そんなわけあるはずないです・・・
仮にも私は人妻の身ですよ?
トルネコさんも、旅の仲間の一人ですよね
その色気に惑わされて
毎晩、浮気し放題だったりして〜…?
(適当な妄想を口にしてネネの嫉妬心を煽る)
人妻だって、性欲はたまるものでしょう
我慢は身体によくないですよ〜…?
現に…ほらっ
乳首をイジくられてるっていうのに、抵抗に力が入ってないですねぇ…
どうしたんですか?
(胸元を大きく開け広げて人妻おっぱいをこぼれださせると)
(ムニムニ、グニュグニュと揉みしだきつつ、乳首を舐め始める)
えぇ、主人も一応
あの方達の仲間ですね
そ、そんな・・・うちの主人に限ってそんなわけ
あんな風体ですよ
そ、それは・・・
まぁ、欲求不満になるときもありますけど
あんっ・・・それは
あなたが変なことするから
いやっ・・・ダメです
そんな事しては・・・
恥ずかしい
主人に限って…そう言い切れますか?
男女が荒野で何日も夜を共にする…
ナニかあっても不思議じゃあないですってば
特にその踊り子の人は、色気バツグンって噂ですからね
惑わされて、こう、フラフラ〜っと…
ぱくゥ…っ!
(さらに嫉妬を掻きたてるように言いながら)
(ネネの乳首にしゃぶりついて)
ちゅぱァ…んむうっ…
こんなエッチなことを…レロレロ…ん、ちゅ…ゥ
してたりして…ね?
ちゅぱァ……んむんむ…れる…っ
(舐めたり吸ったりと、イヤらしい舌遣いでネネの性感を刺激する)
はいっ、マーニャさんは女性からみてもとてもセクシーな方だと思いますわ
え、ええっ!?
ままま、まさかぁ〜
(口では強がるが内心不安になってきてしまう)
うちの主人に限って・・・
浮気なんか・・・
あぁん・・・ダメですよ
そんな事しては・・・
気持ち良くなってしまいます
(乳首を執拗に攻められ
押さえていた性欲が沸き上がってきてしまう)
アーン、ダメッ・・・
久しぶりに乱れちゃいそう
でしょう?
マーニャと言えば、世界一色っぽい踊り子として有名ですからね
毎晩、そんな人と一緒に過ごしてて…
男だったらムラムラしない訳ないですよねえ?
(ネネの不安を煽って、浮気心を高まらせようとする)
旦那さんが浮気かもしれないってのに
妻が我慢するなんて、おかしいじゃないですか
そうでしょう?…ねっ?
(もう一息でネネが堕ちることを察して)
(乳首への攻めを続けていく)
乱れちゃいましょうよ、何も遠慮せずに……
いいじゃないですか…カリカリ…今夜一晩くらい
…ん、むうっ…そうでしょう?カリリ…ッ
(おまんこをくにゅくにゅと弄りつつ、乳首を何度も噛む)
ああっ・・・もしかしたら
そんな事もあるかも・・・しれませんね
間違いがあってもおかしくないですし
はぁはぁ・・・そうですか?
どうしようかしら・・・
ああん!!
気持ちいいです
じゃあ、今夜だけですよ?
(ついに折れ、男と禁断の関係を持つ事に同意してしまう)
私を満足させてくださいね?
ふゥ〜ん……
満足させて欲しければ
それなりの態度をとる必要があると思いませんか?
(いきなり愛撫の手を止めて、ネネからわずかに距離をとって)
ドコをどうやって満足させて欲しいのか…
このままじゃ分からないですからね
もし、おねだりのポーズをとるなら
今夜だけ、満足させてあげてもいいですよ…俺の、コレで、ねっ!
(誇らしげにいきり立った剛直ペニスを見せ付ける)
迷ってるなら、俺は別にいいんですよ?
その昂ぶったカラダを抱いて、さびしくオナニーでもするならば…ね?
ああっ・・・そんなっ
ここまでしといて・・・
ひどいわっ!!
わ、分かりました
(男に尻を突き出すと
厭らしく振り動かしながらおねだりの言葉を口にする)
お、お願いですから・・・
あなたのチンポで・・・
私の燃えたぎった欲情の炎を沈めて貰えませんか?
お願いします・・・
今夜はあなたに尽くしますから・・・
主人のこと忘れさせて・・・
…欲情の炎?俺に尽す?
ふゥ〜〜ん……
まさか、旦那思いの貞淑妻と評判のネネさんから
そんなスケベな言葉が出てくるとはねぇ…?
(クッククッ…と、喉を鳴らして微笑しながら)
(突き出されたヒップをわしっと握りしめて)
まァ、いいでしょう
素直におねだりできたネネさんには…
ご褒美を差し上げますよ…ッ!!
(当てがった勃起ペニスを、一気に埋め込んで)
(グリグリと腰を回しておまんこ中をかき回していく)
ほらほらっ、どうなんですか?
旦那以外の男のチンポで犯されてしまった感想はっ!!
ああっ・・・ありがとうございます
いいっ!!太いのが入ってきた〜
(膣内まで一気にペニスを突き入れられ
身体を仰け反らせて悶える)
アーン、いいっ・・・
凄く気持ちいいです
主人以外の男に犯されてるのに
犯されてるってのに…お礼?
よっぽど性欲に飢えてたんですねえ…
わかりましたよ、ネネさん…っ!
(尻肉を握り締め、もう片方の手でおっぱいを鷲掴みすると)
旦那以外の男のモノで犯されて…
日ごろの欲求不満を、発散させてしまいなさい!!
ほらっ!
ほらあッ!!
(立ちバックの体位でパン!パン!と腰を打ち付けて)
ああ、そういえば…
犯されているネネさんの姿は、しっかりと記録させてもらってますからね
そっちにあるカメラで……
(店の中央に密かに設置していたカメラは)
(おまんこを思いきり貫かれて喘ぐネネの姿をしっかりと撮影していた)
ああっ・・・気持ちいいっ!!
久しぶりだから・・・
いつもより余計に感じちゃって
アーン、イッてしまいそう
えっ!?ちょっと・・・
どうして撮っているのですか
やだ、止めてください・・・
あんっ!!こんなとこ映さないで〜!!
もっと感じてしまってもいいんですよ
今夜一晩だけは…
俺をネネさんの旦那だと思って…ねっ!
(深々と貫いて子宮口を叩いたり、浅く挿入したままペニスを振動させたりと)
(強弱に富んだストロークで攻め立てて)
せっかく、こうして繋がりあった記念ですから
ネネさんの浮気現場を記録しておこうと思いましてね
ほらほらっ!
もっとスケベな姿を…エロい表情を…
そして淫らな喘ぎ声を…!
カメラに向けて、放ってしまいなさいッ!!
(ネネのカをカメラのほうに向けさせつつ)
(おまんこの奥を突いたり乳首をこね回したりと、激しい愛撫を繰り出していく)
ああん!!凄いっ!!
こんなに激しくされたら
イッてしまいますわ
ああっ・・・いやっ
ダメ・・・カメラに撮られてるのに
イッちゃう・・・ダメーッ
イクイクッー!!
(久しぶりのセックスと
不倫している背涜感
カメラに淫らなとこを撮影されて一気に興奮が高まりイッてしまう)
あ〜あ、誰がイッていい、と言ったのかな?
勝手に絶頂してしまってさ…っ!
(急激に締めつけてきた膣襞から、ネネが達してしまったことを悟る…と、)
(許さん、とばかりに腰のピストン運動をさらに勢いづけていって)
この記録を、旦那さんに送ってやろうかなァ〜?
それとも…
街中に流してやろうかなァ…?
さ〜て、どうして欲しいのかな
見ず知らずの男に犯されて、イッてしまった
淫乱ドスケベ人妻のネネさん…ッ!!
(背後から握りこんだ乳首をキュウウッ!と摘み上げながら)
(子宮襞にゴツッ!ゴツッ!と亀頭をぶつけまくる)
ああっ!!アーン・・・
ご、ごめんなさい・・・
勝手にイッてしまって
気持ち良すぎて我慢出来ませんでした
はぁはぁ・・・ダメーッ
そんな突かれ続けたら・・・また・・・イッ
お願いですから・・・この映像は流さないで下さい
二人だけの秘密に・・・
ネネさんの弱み、握っちゃった〜
これでもう、ネネさんは俺の言いなりだよ?
もし逆らったりしたら…
このレイプ映像が街中に流れると思ってよ、ねっ!!
(逃げられざる弱みを握ったことで、その歓喜に欲情を掻きたてられるまま)
(ズブッ!ズブウッ!と、さらなる深みへとペニスを突き立てて)
秘密にしてあげてもいいけどさっ…
それはネネさんの態度次第だね
まァ、とりあえずは…
人妻レイプの中出し映像を
カメラにしっかりと収めておこうね――っと!!
ん、くううっ、ァああっ!!
くっはああァ……ッ!!
(身体を仰け反らせて、ネネの再奥まで突き差してしまうと)
(子宮内へ、ドビュ!ドビュウウッ!…と、精液を吐き出していく)
アーン・・・分かりましたよ
だから・・・この事は内緒に
そんな事しないで〜
あーっ・・・あーっ!!
主人以外の人に中に出されながら・・・またイッてる(カウンターに身を預けるようにして中出しの余韻に浸っている)
ま、満足しました?
二階には息子もいるのであまり・・・
そりゃあ満足したよ
人妻のおまんこに、これだけ大量の中出ししたんだからさ…?
(勃起しっぱなしのペニスを揺すぶって)
(ザーメンで満たされた膣内をグチュグチュとかき回す)
こんあ時間だしね
ポポロくんも熟睡してるだろうさ
心配しないで、もっと大きな声を出しても大丈夫だってばっ!
(休ませる間もなく、ゴツゴツと子宮襞をえぐりつつ)
(後ろからオッパイをモミしだく)
それともさァ…
どうしても心配なら、外にでも出ますか?
深夜の不倫デートってことで……
ま、満足したなら・・・もういいでしょ・・・
あんっ!!動かしちゃダメ
やだぁ・・・また気持ち良くなっちゃう
い、いえっ・・・私はこのままで構いませんけど
家に上がります?
(後ろから突かれ
甘い声を出しつつ・・・)
今度は中で撮影しながらとか・・・
ええ、そうですね
俺はもう満足しましたから、これで帰りますよ
動かしちゃあダメなんでしょ?
(突き挿した肉棒をズブゥと引き抜いて)
あ〜あ、せっかくネネさんの寝室で
えっちな道具を使ったり
ハメ撮りとかして、遊んであげようと思ったのになァ〜…
ネネさんが嫌がってるのに、無理矢理するわけにはいかないですよね
残念ですけど、これで帰りますよ
それでは……
(色んなオモチャが入った道具袋をかついで)
(くるりと背を向ける)
あっ!?
ちょっと・・・待ってください
その、まだ帰らないで?
もっとエッチなことしましょ
お願いですから・・・
(背を向けて帰ろうとする男を慌てて引き止める)
寝室に案内しますから
…えっ、今なんて言いました?
もっとエッチなこと、って聞こえましたけど
いいんですかねェ〜
人妻の身でありながら、旦那以外の男を寝室に招くなんて…ね?
(案内されるがままに寝室へ入り、ベッドに腰掛ける)
街の評判とは違って、
実はネネさんってスケベな人だったりしてね
それならば、それなりの格好をしてもらおうかな…
(袋の中から、いろんなコスプレ衣装を取り出す)
どれでも好きなのに着替えて下さいよ
ドスケベな人妻にふさわしい衣装を選んで、ね?
さぁ、どうぞ…?
(ネネがどんなエロ衣装に着替えるのかと、ニヤニヤと笑いながら待つ)
【ごめんなさい・・・今夜はこの辺でいいかしら?】
【もし良かったら凍結します?】
【おっと、遅い時間まで此方の駄ロールに付き合わせてしまいましたね】
【大変失礼しました…】
【いつかまたお会いできたときには、改めてロールを申し込みます】
【いえいえ、とても興奮しました♪】
【ぜひまたお相手してください】
【遅くまでお疲れさまでした】
【ぜひまたよろしくお願いしますね】
【それじゃあお疲れ様でした、おやすみなさい〜ノシ】
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
あけおめ&こんばんは、ネネさん
もう旦那さんとの姫初めはすませたんですか?
こんばんはー♪
い、いえ・・・
まだですが(汗)
あ、そうなんですか
てことは、旦那さんはまだ旅に出たままで?
お正月くらい帰ってきてあげればいいのに…
ネネさんも寂しいのではないですか?
せっかくの年末年始に旦那不在で過ごすなんて…
えーと、一度帰ってきたのですけど
またすぐに出かけてしまいましたわ
まぁ、いつもの事ですから・・・慣れました(苦笑い)
一応、家には戻ったんですね
けど姫初めもせずに旅立ってしまうとは、なんて薄情な…
じゃあ今夜はまだ時間があるんですね
新年早々ネネさんに会えたことだし…どうです?一緒におとそでも…?
(酒の注がれた杯をネネに手渡す)
はいっ、疲れてたらしく
すぐに寝てしまいましたから・・・
えぇ、時間の方はたっぷりあります
あ、じゃあ・・・頂きます♪
(杯を受け取り酒を飲み干してゆく)
年の初めからネネさんとこうして杯を交わせるなんて…
今年はいい年になりそうですよ♪
それにしても…
こんなに可愛らしい若妻を放って先に寝てしまうなんて
俺には考えられないですよ
ネネさんも本音を言うと…実はがっかりしたのでは?
(ネネの肩を抱き寄せて身体を密着させる)
まあっ!?
お上手なんですね・・・
こちらもよい一年になりそうです
え、えぇ・・・
正直なところガッカリしました
私のことを女として見てないんじゃないかと
やはりそうでしたか…
けど、そんなに気を落す必要はないですよ
ネネさんほど若々しくてチャーミングな人妻は他にいませんからね
特に、この…
このふくよかで張りのある胸なんかは…とても子持ちとは思えないほどですね
(ネネの胸を手の平でそっと包み、軽く揉みしだく)
充分に女らしい…いや、最高に魅力的ですよ?
ネネさんは…
そ、そうですか?
ありがとうございます
たとえお世辞だとしても嬉しくなります
あっ!?
な、何を・・・いけません
(胸を揉みしだいてくる
男の腕を掴み抵抗する)
こんな・・・いけませんわ
私には主人がおりますから
そのご主人はネネさんを置いて旅に出たのでしょう?
だったら何も気にすることはないじゃないですか
俺はただ、ネネさんの寂しさを
紛らわせてあげようと思ってるだけですよ?
(抵抗も構わずにネネの服の中へと手を侵入させて)
(若妻の生乳をやんわりと揉みこんでいく)
ほら、ネネさんのおっぱいだって…
こうやって揉まれて、嬉しそうにしてるじゃないですか
…違いますか?
(乳肉を揉み解しつつ、指先で乳首をコリコリと刺激する)
ううっ、そうですけど・・・
そんな主人と知ってて結婚した私にも責任ありますから
主人のことをあまり悪く言わないで・・・
やっ!?喜んでなんかいません
や、止めてください・・・
(生乳を揉みしだかれながらも必死にあがらおうと身を捩らせる)
別に旦那さんをけなしてる訳じゃないですから…
ネネさんを気遣っただけですよ
旦那さんが旅立ってしまった寂しさを、少しでも埋めてあげられたら…
と、思った…ただそれだけです
じゃあ逆に聞きますが…
言葉ではそんなに嫌がってるのに、なぜおっぱいを触らせっぱなしなんですか?
必死に抵抗しているフリのように思えますけど…?
(衣服の胸元をはだけさせ、豊満な乳房をこぼれ出させて)
(左右の乳首に軽いキスをしながら意地悪く尋ねる)
そんなっ・・・
私は大丈夫ですから
お止めになって?
えっ!?それは・・・
力では男の方に勝てるはずないじゃないですか
あんっ・・・
意地悪な人・・・
(本心を突かれ
内心ドキドキしながらも表情には出さないようにする)
旦那以外の男にHなイタズラされてるというのに…
実は興奮してきたのでは?
(ネネの胸の谷間に顔を埋めて心音を確める)
ほら、ネネさんの胸、こんなにもドキドキして…
どうしたんでしょうねぇ?
(意地悪っぽく顔を歪めつつ、乳房全体にほお擦りして)
正直になってもいいんですよ?
このことは旦那さんには秘密にしてあげますから…
(ネネの本心を見透かしたように言いつつ)
(左右の乳首を摘み、捻ったり引っ張ったりと刺激を与えていく)
それとも…この辺で止めておきますか…?…フフフッ
ええっ・・・!?
もおっ、意地悪なんだから
本当は私の気持ち知ってるくせに
あんっ・・・して
もっとエッチな悪戯して下さい
(男の意地悪なやり方に
根負けし自分の本音を洩らしてしまう)
気持ち良くなりたいんです
ま、最初からわかってはいましたけどね
意地悪されて悶えるネネさんって
すっごく可愛らしくて、男心をくすぐるものですから…
つい…ね?
(にやりとした微笑を浮かべつつネネの背後に回って)
じゃあもっと気持ち良くしてあげますから…
ここで姫初めといきましょうか
いいですね…?
(スカートを捲り上げると、ネネの股間に極太の勃起ペニスを当てがう)
いきますよ、ネネさん…んっ!!
(そのまま腰を突き出して、若妻の淫らな秘部をずぶずぶと犯していく)
ひどいですわっ!!
私を試したのね・・・
は、はいっ・・・
しちゃいましょうか
(尻を高くあげ、男のモノを受け入れる態勢を整える)
あっ!?くるっ・・・
あなたの入ってきます〜
気持ちいい・・・
あははっ…そう怒らないでくださいよ
ちゃんとネネさんのこと…
気持ち良くしてあげますから…ねっ!
(腰をぐぐっと突き出して、子宮口に亀頭を擦りつけて)
ほら、どうです?
ネネさんのおまんこの一番奥まで届いてるでしょう?
こうやって後ろから…
おまんこの奥を突かれるのが好きでしたよね…っ!!
(そのまま最奥の襞をゴツゴツと叩きまくる)
新年一発目の相手が旦那以外の男だなんて…
相変らずスケベな方ですね、ネネさんは…!フフッ…
ああん!!
だってぇ・・・仕方がないじゃないですか
主人を待ってたらいつになるか分かりませんから
あんっ・・・いいーっ
凄く気持ちいいです
(男の腰に合わせて自分の腰を振りたてる)
すぐイッてしまいそう
【そろしろ〆の方向でもいいかしら】
じゃあご主人の代わりに…
ネネさんの中に注いであげますからね
俺の熱い子種を…!
(昂ぶってきたネネの腰付きに合わせて荒々しいピストン運動を繰り出して)
(膣のいたるところをメチャクチャにかき回しながら、絶頂に向けてスパートをかける)
じゃあ一緒にイキましょう、ネネさん…
いいですね?
新年一発目の中出しを…んっ、くううう!!!
(深々と挿し貫くと同時に、ネネの子宮内へと)
(熱くて濃厚なザーメンをドク!ドク!と注ぎこむ)
【遅くまで無理させてしまいましたかね】
【新年早々、申し訳ないです…orz】
あぁっ・・・下さい
あなたの濃くて熱いミルクを私に・・・
たくさん注ぎ込んで!!
イクッ、いきます・・・
(男が中で放出すると同じタイミングで絶頂を味わう)
【いえいえ、素敵な姫始めありがとうございます】
【こちらこそ申し訳ありません
本当はもっとしていたいのですが・・・orz】
ネネさんのおまんこの中…最高に気持ち良いですよっ!
くうぅああ!…っ!!
(ペニス全体を震わせて一滴残らず膣内に注ぎ込んでいく)
っ、はあ、はぁ、はぁ……
ふぅ……素敵でしたよ、ネネさん
…あ、大事なことを忘れてた
(人妻との姫初めの余韻に浸りながら、唐突にネネを振り返らせて)
今年もよろしくお願いします、ネネさん…!
…ちゅ…っ…
(遅ればせながらも新年最初のキスを送る)
【そう言ってもらえると有難いです】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした!】
335 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 20:42:37 ID:???
【子供の前で犯されたいなあ】
和姦ならいいよ
337 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 20:54:04 ID:???
【よろしくね】
【シチュエーションはどんな感じですか?】
339 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 21:02:04 ID:???
【子供に見られながらだったら強引な感じがいいです】
【すいません、ちょっと合わなそうなので…落ちます。ごめんなさい】
341 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 21:06:47 ID:???
【わかりました。誰かいませんか】
【俺でよければ…タイムリミットは?】
【あと希望は山奥の村のビアンカの家で襲いたい】
344 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 21:15:02 ID:???
【11時すぎぐらいまでなら大丈夫です。私の村でもいいですよ】
346 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 21:19:50 ID:???
>>346 【できれば一人の方がいいので俺一人でお願いしていいですかね?】
【ちなみにシチュは、馬車で旅の途中、息子とビアンカ以外全滅して帰る途中で】
【深夜、寝ている間に盗賊に襲われて縛り上げられてレイプされる感じでどうでしょうか?】
348 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 21:27:57 ID:???
【それでお願いします。書き出しもお願いしますね】
>>348 【分かりました。では書き出しますので少しお待ちください】
おっ、なんだあの馬車は?
(盗賊が野営中のグランバニアの馬車を見つけて近づく)
…女とガキだけか。よし!
(ビアンカと息子をを縛り上げ、漫画みたいにぐるぐる巻きにして)
(二人を少し離したところで更に息子は壁に繋いで近づけなくする)
おい、あんた、起きろ。
(そしてペチペチとビアンカのほっぺたを叩いて起こす)
351 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 21:35:51 ID:???
何よこんな時間に‥えっ(寝ぼけていたがすぐ目を覚ます)あなた達何してるのよ(息子が縛られていることに気付く)私はどうなってもいいから子供には何もしないで、お願い
(息子がうーんと呻いて気がつく。さるぐつわされていて声が出せない)
それはあんたの態度次第だな。とりあえず、足を開いてもらおうか。がばっとM字にな。
(ビアンカの股間に手を伸ばしながらにやにや笑って命令する)
353 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 21:43:43 ID:???
そんなことできるわけ‥(しなければ何をされるかわからないため言うことを聞く)それ以上はやめて、子供に見られちゃう
駄目だ、子供の前で犯してやるぜ、へへへ…
(ビアンカの下着を引きちぎっておまんこを丸出しにして息子に見せ付ける)
ほうら、この穴からお前が生まれてきたんだぜえ(ビアンカのおまんこを拡げて見せ付ける)
355 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 21:49:57 ID:???
だめぇ!こっち見ちゃだめよ(息子に呼び掛けるが完全にこっちを見ている)あなた達許さないんだから
許さない?ははは、威勢がいいねえ!
(今度はビアンカの上も破いておっぱいを露わにする)
いいおっぱいしてるじゃねえかお母さんよお
(息子の前でおっぱいをぐにぐにと揉みながら乳首を抓んで引っ張ってみる)
357 :
ビアンカ:2009/01/08(木) 21:58:28 ID:???
あっ‥そこ刺激しちゃだめぇ(身体がビクンとなりすぐに乳首が勃起する)お願いだからもう…許して
乳首が勃起してるぜ?それにまだメインディッシュが残ってるじゃねえか。
(ギンギンに勃起したペニスを取り出す)
ほら、しっかり濡らさないとな。
(息子に見せ付けるようにビアンカのオマンコを愛撫したり、謎の粘液をつけてオマンコを濡らしていく)
あ、この人前に18号でした人?
俺相手したけど途中で寝オチか無断オチされたんだけど…覚えてる?
あれ?確か此処にネネという名の人妻がいると聞いているのだが
え、誰のことでしょうか・・・
あれ、ネネさん、今日はもう店じまいですか?
どうしたの?ネネさん
こんな時間にお一人ですか?
>362
ええ、今夜はもう店閉めます
明日主人が帰ってくるので
>363
今晩は〜
別にこれといって意味はないのですが
>>364 息子さんはもうお休みになられてるのですか?
残念だなあ、ぜひ買い物したかったけど
こんばんわ〜
そうなんですか、けど危ないですよ?
こんな夜更けにお一人で出歩かれては……
【数名いるのでトリ付けますね】
えーと、喧嘩になるといけないので一番早かった>362さん
お相手お願いしますね
【どうもです 酉つけますでよろしく】
【次に会えた時にまた遊びましょうね】
【では落ちます】
>369
はい、こちらこそヨロシクデス
>370
えぇ、その時はお相手して下さいね
では話を戻してと・・・
明日トルネコさんが帰ってくるんですか
ずいぶん久々じゃないですか、ずーっと家を空けてたようだけど
てことは明日の夜は夫婦で燃え上がっちゃったりするんだろーなー(妄想)
えぇ、久しぶりに帰ると連絡ありましたから
いやーどうでしょ
主人はお腹いっぱいになったら寝てしまうかもw
あははっ、トルネコさんなら確かにその可能性がありそうですね
けど久し振りの夫婦の再会でそれじゃあ、ネネさんも不満なのでは?
いっそのことネネさんのほうから誘ってみたらどうです?
えっちな下着でもつけて・・・
はいっ・・・お恥ずかしながら(汗)
そうなんですよねー
せっかく帰ってきたのに・・・ねぇ?
そうしようかしら?
男の方ってどんな下着喜ぶのでしょう
やっぱり露出度の高いものがいいんじゃないですか?
おっぱいの先っちょが出るか出ないかくらいの
下のほうも股間ギリギリに食いこんだTバックとか・・・
何なら俺が見立ててあげましょうか?
ネネさんの身体にピッタリの下着を探してあげますよ
あ、じゃあ・・・お願いできます?
(棚から色々な下着を取り出す)
えーと、どれがいいかな・・・
あなたのお薦めの付けてみますわ
もちろんですよ、ネネさんのお役に立てるならね
うーん、どれがいいかな・・・
(下着を手にとって品定めする)
(その間、ネネの豊満な身体をちらちらとのぞき見て)
これなんかどうです?
ちょっとエロ過ぎるかもしれないけど・・・
(布の面積がひときわ小さい下着を差し出しながら)
ああ、それですか・・・
なかなか大胆なやつ選びましたね
じゃあ・・・ちょっと待っててください
着替えますので・・・
(男に告げると試着室に消え
服を脱ぎはじめる)
え、本当に着てくれるんですか?
冗談のつもりだったけど・・・
これは楽しみなことになってきたぞ・・・(ボソリと呟く)
そろそろ着替え終わったころかな
ネネさん、サイズとか着心地とか、どうですか〜?
(試着室の扉を少しだけ開けて覗いてみる)
あ、はーい・・・
ちょっとお待ちを・・・
きゃあ!!
ま、まだ早いですよ・・・
(急に男が顔を出したため
慌てて身体を手で隠す)
【あ、すみません
間違えたので今のはなしでお願いします】
あ、ゴメンなさいっ!まだだったか
だよね、ちと焦りすぎました・・・
(顔を引っ込めてパタンと扉を閉め)
けどネネさんの着替えシーンが見れたし・・・
いいカラダしてたなぁ、とても子持ちの人妻とは思えないよ
あ〜、あのおっぱいとかお尻とか
思いっきり触りまくりてぇなぁ・・・
(悶々としながらネネが出てくるのを待つ)
>380
はーい・・・もうすぐ着替えおわりますから・・・
少しお待ちを・・・
(男が覗いてる事に気付かず
均整のとれた裸体を晒している)
>>384 おおっ!ネネさんのおっぱい丸見え・・・
お尻もきゅっと引き締まってて、エッチな身体つきしてるよ・・・
(息を荒げながら覗き続けて)
くぅぅ〜〜!もう我慢できないや
ここで抜いちゃおう・・・
(色気たっぷりの着替えシーンを見ながら勃起ペニスを扱きはじめる)
>386
ふぅ・・・こんなもんでいいかしら・・・
(男が覗いてるとも知らずに
裸を見せ付けた後、下着を着け鏡に向かってポーズを決めたりする)
【すみません、ご迷惑おかけしまして・・・汗】
おいおい、何だよ、そのポーズは・・・
色っぽ過ぎるだろ、ネネさん・・・
(エロ下着を身にまとってポーズを決めるネネの姿に)
(ペニスを扱く速度がどんどん増していって)
ああ〜〜トルネコさんが羨ましいよ
明日から毎晩あのカラダを思う存分独占できるのか・・・
くっうううっ!!
(嫉妬と性欲とが交じり合い思わず射精してしまう)
(その途端に扉に肩がぶつかり、扉が開いてしまって・・・)
あ・・・
【いえいえ、どういたしまして】
ん・・・?
(物音がし振り向くと
そこにはペニスを握りながら射精した男が立っていて・・・)
き、きゃあー!!
ななな、何してるんですか!?
そんなモノ取り出して・・・
早く閉まってください
(男のモノから視線を逸らしつつ
試着室の扉を閉めようとする)
ええっとこれは、ですね・・・
ネネさんのカラダがあまりにも素敵だったというか
エロチックだったというか・・・あ、アハハ・・
(しどろもどろになりつつも
ペニスから精液を垂らしながら試着室に侵入して)
あ・・・
それよりも、その下着、バッチリ似合ってるじゃないですか
これならトルネコさんもイチコロ!
迷わずせまってくること間違いなし、ですよ!
(何とか取り繕おうとして言葉を並べ立てる)
アハハ・・・
って何を誤魔化そうとしてるんですか
しかも中に入ってきてるし
は、はぁ・・・そうですか・・・?
じゃあ・・・明日の夜はこの下着で主人を誘ってみようかな?
もうっ、綺麗にしないと・・・
(精液を垂れ流すペニスを口に含み綺麗にしてあげる)
それがいいですよ、その下着姿ならトルネコさんも・・・
ううっ!?
ネネさん、何を・・・?
(いきなりのご奉仕にペニスがピクンと反応して)
(ネネの口内でみるみるうちに堅さを取り戻していく)
はぁぁ・・・ネネさんに咥えられている・・・
しかもそんなにエッチな下着を着たネネさんに・・・
うっ、くううっ!
(人妻フェラに夢中になっていき自然と腰が前後して)
(押し寄せる快感の波に任せたまま、どびゅどびゅっと精液を放ってしまう)
だって・・・このままだと
床が汚れてしまいますから・・・だから綺麗に・・・
んんっ!?
(男が咥内に吐き出した
熱い液体を飲み干してゆく)
はぁはぁ・・・また出ちゃいましたね♪
すっきりしました?
うっ、くぅぅ!!はあ、はあ、はあ・・・
まさかネネさんが俺のを全部飲み干してくれるとは・・・
これ以上ないくらいにすっきりしましたよ・・・!
あ、あれ?2回も出したってのにおかしいですね
俺のモノはまだこんなに元気ですよ
う〜ん、どうしたのかなぁ・・・
(そのペニスは萎えた様子もなく、より力強くそそり立っていて)
あ、わかった〜
ネネさんの姿がエッチすぎるからですよ
ほら、今にも乳首が飛び出しそうで・・・
(おっぱいの先っちょをツンツンする)
あ、あら・・・本当ですね
どうしたのかしら・・・
あんっ!!
だ、ダメですよ〜突いたりしちゃ
これ以上あなたを興奮させたら悪いので
また着替えますから外に出て頂けませんか?
いやあ・・・
貞淑なネネさんがエッチな下着をつけた上に・・・
フェラまでしてくれたってんだから、ねぇ・・・
興奮が冷める間もないですってば
(ビンビンに勃ちっぱなしのペニスを示しながら)
えっ着替えるんですか?
う〜ん、それは残念・・・せっかくセクシーな姿だったのに・・・
まあネネさんがそういうなら・・・
(名残惜しそうに試着室を出てリビングで待つ)
ふぅ・・・失礼しました
あなたを興奮させてしまいましたね
少しは興奮落ち着きましたか?
(いつもの服に着替えるが
どうやら下着を付けてないらしく乳首が浮き出ている)
どうしましょう・・・夜も遅いですし、そろそろお帰り・・・
落ち着くもなにも・・・
ネネさんのあんなエロい姿見せられて冷めるわけないでしょう?
(その股間はズボンの上からでも分かるくらいに)
(パンパンにふくらんでいて)
そうですね、ネネさんがそう言うなら・・・
こんな遅くまで悪かったです
明日はトルネコさんが帰ってくる日、早く寝ないといけませんからね・・・?
(とか言いつつもブラウスの上から乳首を摘み)
(指の間でコリコリして悪戯してみる)
ああ、もうっ・・・
まだこんな堅くさせて
(パンパンに膨らんだ
男の股間を見てつい呼吸を荒くさせてしまう)
えぇ、そろそろ帰ったほうが
あなたの奥さんも心配してますよ?
あんっ!!ちょっと・・・止めてください
ダメです・・・こんな事しては・・・
俺はサビしい独り身ですんでね
ネネさんみたいな奥さんがいるなら毎晩ソッコーで帰りますけど
帰ったらまず真っ先にキスして・・・
おっぱいを優しくモミモミしてあげたり・・・ああ〜いいなぁ、そんな生活
(妄想にふけっているとさらに股間が盛り上がってきて)
そうですよね、じゃあ止めます
トルネコさんに悪いですから・・・
(指の間に挟んだ乳首を左右にひねりながら引っぱって)
(先端の敏感な部分をカリカリっと引っ掻くようにして刺激しながら)
けど一応確認しますよ
本当に・・・止めていいんですね・・・?
あ、そうなんですか・・・
それは失礼しました
やだ、そんな・・・変な想像なさらないで・・・
あぁっ・・・はぁはぁ
い、いえ・・・もっと
触って下さい・・・
あなたがエッチな事するから・・・変な気分になっちゃいました
えっ、今なんて言いました?
もっと触ってほしい、みたいに聞こえましたけど・・・
まさかねぇ、あのネネさんが
貞淑・清純と評判のネネさんが・・・そんなわけないですよね?
明日にはトルネコさんが帰ってくるんでしょう?
俺みたいな男と浮気なんてするはずないですよね
そうでしょう?
亭主思いのネネさん・・・?
(ブラウスのボタンを外してしまい)
(ノーブラの乳房を露にし、その生乳をモミモミして乳首を弄くりながら尋ねる)
そ、そんなっ・・・
あまりいじめないで?
あなたが触るから
したくなっちゃいましたよ
ああ〜ん・・・いいっ
本当は私・・・貞淑でもよい妻でもないんです
明日にはトルネコさんが帰ってくるのでしょう?
一晩のガマンじゃないですか
それとも・・・
その一晩もガマンできないくらいに淫乱な女だとでも言うんですか?
ネネさんは・・・ねぇ
(乳房を持ち上げるようにつかんで)
(先端のピンク乳首にぺろっぺろっと舌をはわせる)
だとしたら・・・すごく悪い妻ですね
今日会ったばかりの男に発情してしまうなんて・・・
どうなんです?
(意地悪な視線を向けつつ、乳首を口に含んで)
(んむ・・ちゅぱぁ・・・っと、イヤらしくむしゃぶっていく)
んんっ!?
そ、そんなっ・・・
こんな事されて・・・我慢なんか出来るわけ
ああーん!!ごめんなさい・・・あなた
ネネは悪い妻です・・・
初めて会った男に身体を嬲なれて欲情しちゃってるの
(男のズボンを脱がし積極的に手で男のペニスを弄んでしまう)
凄い・・・こんな堅くなってる
おやぁ〜?
いつものネネさんからは想像できないほどの乱れ様ですね
物欲しそうな手つきで俺のチンポを扱いちゃって・・・
そのチンポでどうして欲しいんですか?
ネネさんがちゃんとおねだりするなら・・・
その通りにしてあげてもいいですけど?
(硬直したペニスをネネの好きなように弄ばせつつ)
(乳首をかりかりっと甘噛みして)
(よりいっそうネネの性感を高めさせようとする)
はぁはぁはぁ・・・
なんだか今夜はいつも以上に興奮しちゃって
あ、あなたの・・・
チンポを・・・私のココ・・・
おまんこにブチ込んで下さい
気持ち良すぎて我慢できないの・・・
(妻というよりすっかり欲情しきった淫らな雌の顔になり
男のペニスを要求してしまう)
官能のスイッチが入ったようですね
ネネさん、すっごくスケベな表情になってきてますよ?
普段の凛とした様子からは想像出来ないくらいに・・・
(ネネの淫靡な表情を見つめながらペニスを当てがって)
(挿入前の焦らし、とばかりに、前後に軽く擦って)
本当にいいんですね?
明日帰ってくるトルネコさんより先にネネさんのカラダを味わってしまっても・・・
まあ、もっとも・・・
もしここで拒絶されても・・・
止める気はありませんけどね・・・!
(ゆっくりと腰を突き出していき)
(ずぶ・・ずぶぶ・・・っとネネの胎内をペニスが突き進んでいく)
ほら・・・これが欲しかったのでしょう?
ああっ・・・そ、そうですか?
は、はいっ・・・
遠慮せず・・・私を味わってください
ああん!!嬉しいっ・・・
あなたのこれが欲しかったの
(テーブルに肘を付きながら
男のペニスの感触を味わう)
ネネさんこそ味わってくださいね?
俺のモノの味を・・・
今までトルネコさんに放置されてきた寂しさを・・・
一足早く埋めてあげますからね!!
(そう言うや否や勢いよく腰を突き出し)
(コツッ・・・と子宮口を叩く)
こうやって犯されるのが望みだったんでしょう?
満たされない性欲を毎晩忍ばせて・・・
今夜だってそうでしょう?
誰かにカラダの疼きを沈めてほしくて、深夜まで店を開けてたのでしょう?
(亀頭を子宮口に密着させたまま腰を回して)
(膣内の襞を抉りまくる)
ああっ・・・お願いします
き、気持ちいい・・・
そ、そうなんです
身体の疼きが押さえられなくて
こんなおそくまで店を開けてたのです
誰かいい人来ないかと思いまして
(男の動きに合わせ
腰を使いまくる)
【すみません・・・
そろそろ〆でもいいでしょうか】
じゃあちょうど良かったです
俺も、ネネさんが独りで寂しくしていないかと思って・・・
武器屋のまわりをウロウロしてたんですから・・・!!
っく!ううう!!
(ネネの腰つきに合わせて奥を突きまくり)
(せまり来る快感のままに一気に絶頂まで達してしまう)
だ、出しますよ、ネネさん!!
はあ!はあ!くああーー!!
(腰を振り乱しながら熱い精液がびゅくっびゅるるるっ!と迸っていく)
【そうですね。こんな時間ですし・・・
ここらで〆るとしますか】
そうだったのですか・・・
じゃあ・・・次回からは遠慮なく店に入ってきてくださいね
またお相手しますから
ああっ・・・イキますっ
私もいくぅーー!!
(男がネネの中に欲望を吐き出した瞬間
ネネも大きく身体を仰け反らせ果ててしまう)
【すみません・・・なんか急がせてしまったようで】
はあ!はあ・・はああ・・・
気持ちよかったですよ、ネネさんの中・・・
(膣内でペニスが大きく震えて)
(人妻への不倫中出しの余韻を味わっている)
そんなこと言っちゃっていいんですか?
いきなり入店して・・・
トルネコさんの目を盗んでエッチなイタズラしちゃうかもしれませんよ・・・?
・・・こんなふうにね?
(ネネの乳房をイタズラっぽく握り)
(先端にちゅぱちゅぱあっと口付けする)
【いえいえ、こんな時間まで、しかも何発も付き合ってもらって・・・】
【すごく気持ち良かったですよw】
はぁはぁ・・・私も凄く感じちゃいました
えぇ、構いません
主人に隠れてエッチな事して下さい
スリルあって燃えちゃうかも知れませんね
【いえいえ、こちらこそ
素敵なロール感謝です】
【ぜひまたお相手してくださいね〜】
じゃあトルネコさんが寝ちゃった後にでも・・・
寝室に二人でこっそりと忍び込んで
目の前での不倫セックスなんか・・・どうです?
ネネさんは今夜みたく・・・
スリルあるセックスのほうが燃えるんでしょうからね・・・!
(ネネの腰を抱きながら再びペニスを突きだして)
(亭主が帰宅するまでの時間、淫乱人妻との禁断のセックスに没頭していく)
【そう言われると照れますね・・・(汗)】
【こちらこそ大満足のロール、感謝感謝です】
【ではまたお会いしましょうね〜ノシ】
困難で満足できるとかレベル低すぎwww
まあネネにはお似合いかwwwwww
〜♪
ご機嫌ですね
あら、こんばんは
えぇ、今夜はポポロもお泊りでいないので
久々に羽を伸ばせるからつい・・・
自由を満喫してるんですね
邪魔をしちゃいけないのでアッシはこれにて
はぁ、どうも・・・
じゃぁ、そんな寂しい夜を過ごすネネさんと
秘密のアバンチュールをしっぽりと過ごしたいものだ。
あらら、私とですか?
もっとピチピチした方いるじゃないですか
おやおや、ネネさんは自分の魅力を自覚してないのか?
街にもネネさん程の素敵な若妻はいないと思うがなぁ…
え、えっ!?
わ、私がですか・・・
そんなっ・・・ご冗談を
もうっ、からかわないでください
そんな驚かなくてもいいと思うんだがなぁ。
少なくとも俺はそう思ってるし、街の若い衆もわりとネネさんファンは多いんだぜ…
何人か言い寄ってきたのも居るんじゃないの?
(狼狽するネネにこっそり近づき、隣に腰掛けて)
冗談じゃないぜ…この機会、俺も利用させて貰いたい。
ネネさん見てて、俺もずっとムラムラしてたんだ…
なぁ、今夜一晩、羽を伸ばして…楽しまないか?
(ネネの太腿に手を置いて、ねっとりと撫で回しながら誘う)
ええええ・・・そうなのですか!?
(男の告白を聞き明らかに動揺する)
そ、そー言えば・・・
そんな事もあったような気が・・・
え、こ 困りますっ!!
私には主人と子供がいますから・・・
(足を閉じ男の手のひらに手を添えて抵抗の意志を示す)
だ、ダメですよ・・・
ほらそうだろ……
常々俺だって狙ってたんだ。
ネネさん若いし、一児の妻とは思えないしさ。
こうしてるだけで俺もどんどん我慢できなくなってくる。
(足を閉じられるが、手の動きは止まらず、スベスベした太腿を巧みにくすぐるように撫で)
(指先を足の間にこじ入れるように潜り込ませ、内腿を刺激しながら優しく足を割ろうとする)
なぁ…いいだろう。
今夜は誰も居ない、見てるのもいない……
一夜の過ちでいいじゃないか。
(大胆に身体を寄せて、背後から回した手でネネの胸を持ち上げるように揉み)
(横から顔を寄せてひそひそと話しかける)
あっ!?そ、そんな・・・
(内腿を撫でられると足の力が抜けてしまい
次第に足を開いてしまう)
本気なんですか?
やっ!?胸まで・・・///
ひ、一晩だけ・・・ですよ?
(間近にある男の顔を潤んだ瞳で見つめ返す)
敏感だ…ネネさんの身体。
足だけでこんなに感じて力抜けちゃってさ。
ここまで感じやすいとは思ってなかった。
最高だよネネさん、えっちで可愛いよ点
(内腿を撫ぜ、遂に閉じられた足を割り開くと、そのまま手は足の付け根へとゆっくり伸び)
(開かれた足の間へと軽く触れて下着の上から軽く淫らな筋の形に合わせて指で擦る)
あぁいいとも、夜は長いからな。
その代わり一晩だけってんじゃ、夜が終わるまでネネさんのえっちな身体楽しませてもらうぜ?
はぁ、オッパイも大きいなぁネネさん…
本当に子供が居る女とは思えねぇよ。
(次第に持ち上げる手が大胆になり、荒々しく求めるような愛撫に変わると)
(潤んだ瞳のネネを見つめ、唇を貪るように奪った)
はあっ・・・
な、なんだか・・・
足を触られていたら足の力が抜けてしまって
んっ・・・!!
(大事な部分を撫でられ
ピクリと身体を震わせる)
そんなぁ・・・大きくなんか・・・
あぁん、そんな厭らしい揉まれ方したら
はいっ、夜は長いですからたくさんしましょうね?
もしかしたらまたあなたに会いたくなってしまうかもしれませんが
んんっ・・・ちゅぅー
はあっ・・・チュッ
(荒々しい手つきに悶えながら
男と激しく唇を貪り合う)
それだけ敏感だってことでしょ?
まったくこんないい女ほったらかしとはね…
釣った魚にエサをやらないってのは、男の甲斐性を疑っちまうぜ。
(押し当てた指にはゆっくり力がこもり)
(淫らな筋に押し込めるような要領でズリズリと内部を穿っていく)
いやいや、だって俺の手で包み込めてないんだぜ?
大きくない訳がない…しかも柔らかくてまぁ。
堪らないオッパイしてる…舐めてしゃぶって乳首弄ってやりたい。
(指を柔らかい乳に沈みこませながら、円運動で揉みまわす)
へへ…その時は幾らでもお相手しますよ奥さん……
俺もネネさんとなら何時でも臨戦態勢ですからな。
はむっ…ブチュチュッ…グチュクチャッ…
(舌を絡ませて唾液たっぷりに口の中をかき混ぜつつ激しいキスを繰り広げる)
(女らしい部分を全て刺激しながらネネの妻や母でなく、女としての姿を剥き出しにするように)
あんっ♪
あなたの触り方が上手いからですよ
随分女の身体を触るの慣れてますね?
(すっかり足の力が抜け
だらしなく股を開いたままで男のなすがままに・・・)
ああっ、ああーん♪
んむっ ちゅぱっ・・・
(甘い声を口から洩らしながら
男とねっとりとしたキスを交わし合う
舌を絡め互いの唾液を味わいつつ)
はいっ、私が時間空いてるときはいつでもOKですよ♪
もっと、もっと・・・厭らしく私の胸揉んでください・・・
そんな事は無いぞ、奥さん……
奥さんの、いやさネネさんがそう思ってるってことは。
俺とネネさんの相性がいいって事なんでしょ。
俺が触りたいように触ればそこがネネさんのツボに入るってね。
(一際深い谷間に下着の上から指を突き入れ、きりもみするようにねじりながら弄って)
(にじみ始めた愛液を下着一杯に広げるように触る)
最初は拒んでいたのになぁ。
でも嬉しいぜネネさん、お言葉に甘えてこれからもちょくちょく相手してくれよな。
(今では鷲掴みするようにネネのたっぷりとした乳房を捏ね)
(服の上から乳首を探るように指先を這わせて、小さな尖りを見つけるとそこを転がしながら唾液を零すほどの粘っこいキスを続け)
なぁネネさん、服脱いで俺にその素晴らしい裸、見せてくれよ。
直接オマンコやオッパイ、滅茶苦茶に可愛がってやるからさ…
もう今夜は旦那や子供の事忘れてもらうぜ……
ああっ、どうやら私たち
相性いいらしいですね♪
あっ!?そんな事したら
下着が食い込んじゃう
(溢れだした愛液によって
みるみるうちに下着にエッチな染みが広がる)
はいっ、これから宜しくお願いします
んむっ〜チュッ・・・チュ
(指先で乳首の位置を探られると
ピンッとその存在が服の上からでも分かるぐらいに堅くなってくる)
は、はいっ・・・脱ぎますから
(立ち上がると慌ただしく服を脱ぎすて
下着姿で男の横に腰掛ける)
ここからはあなたが脱がせてください♪
(甘えるように男の首に両手を回し
再び唇を求める)
んっ!ブチュッ!
ネチョグチュッ…チュパッ……ふぅ…
本当に男心が分かってるこわい姉さんだ…
こりゃ、普通にしててもたくさんの男が参っちまうのも当然だぜ。
(首に巻きついてくる手をそのままに、激しく唇を貪って下着姿のネネを強く抱きしめて)
(そのまま押し倒しながら舌を口内で暴れさせる)
じゃぁ脱がさせて貰うぜ…ブラに窮屈そうに収まってるオッパイも。
もうすっかり濡れてるパンツもな…
(まずブラをむしりとるように、興奮を露にしたまま脱がせるとぶるっと大きな乳房が目を楽しませるように震えながら零れ)
(先端に突き立った硬い乳首が誘うように揺れる)
(同様に下着もズリ下ろすと下着との間にどろっとした粘っこい糸が引いていて)
(喉を鳴らす程悩ましいネネの裸が目の前に晒された)
たまんねぇや…こんなん見せられたら俺止まれねぇな。
どこまで楽しめるか、マジで朝までノンストップで犯したくなる…
(露になた乳首に吸い付いて、ヂュルルッと吸い上げて唾液を塗しながら舌で乳首を責める)
(勿論乳房を熱情に任せながら激しく揉み立てて)
んんーっ・・・チュッ・・・はぁはぁっ
ふふっ、こう見えて色々経験してますから・・・
ホントあなたって上手ですね
キスだけでとろけちゃいそう
はいっ、朝まであなたの体力が続くかぎり
私を犯しまくって?
(男が下着を取りやすいようさり気なく身体を浮かしてやる)
ああっ!!あんっ・・・
き、気持ちいいっ!!
感じちゃいますよ〜
(大きな声を出しそうになり
自分の指を噛んで声を押し殺す)
へへっ、ネネさんの隠してた本性が見えてきたぜ…
旦那も本当のネネさんを知ってて嫁にしたってんなら相当のやり手だな。
しかも留守にしてどうなるかも知ってての事だったら…
懐がでかいのかもしれないな。
まぁ、俺は今目の前のいい女を犯すだけさ。
(キスはどんどん深く、そして音も大きく舌も激しく…)
(荒々しくネネの意識を持っていくように口内を掻き回すような舌の動きを見せ)
(唾液をジュルジュル啜り上げながら飲みこむ)
いい声じゃないかネネさん、声抑えないで激しく悶えてくれよ。
あぁ、俺がそんな余裕も無いまま責めてやればいいんだな…
ネネさんホント可愛いぜ。
(口の中で熱い唾液に塗れ乳房の先端から、トロトロと唾液は零れ)
(乳房はいつしか唾液塗れで淫らに光ってしまっている)
(手も休むことなくふくよかで柔らかい乳房を揉み捏ねて)
オマンコも殆ど触って無いの大洪水じゃないか…
最近男を味わってないのか?
勿体無い、こんな美味そうなオマンコ…
んっ・・・チュッ・・・
れろーっ・・・
(咥内を激しく蹂躙され、頭の中がボーッとしてしまい
いつの間にか男の求めるがままに舌を絡め会う)
そ、そんな・・・主人はそんな人じゃ・・・ないです
やあっ!?ダメェ・・・
声出ちゃう〜
(明かりのついたままの店内に
ネネの喘ぎ声と男が舐めしゃぶる音がこだまする)
は、はいっ・・・
ここの所ご無沙汰でした・・・
(カーテンが引いてあるので外からは見える心配はないが・・・)
じゃぁ単なる鈍感かい?
そりゃ勿体無ぇ話だな…俺だったらよぉ、こんな女一晩たりとも休ませないんだがなぁ。
(舌を積極的に絡ませるようになったネネを嬉しそうに見下ろし)
(再び、今度は蛇のように絡ませあう淫らな濃厚キスで、ネネの欲望をむきだしにさせながら唇を楽しみ)
その声を出させようとしてるんじゃないですか。
へへ…やっぱそそる声だ。
あのネネさんが俺に責められて悶えてる。
堪んねぇ…もうオッパイもヌルヌルになって、イヤラシイ…
こっちのオッパイも同じようにしてやるよ…
(ようやく解放された乳房は、しゃぶりつく前よりも更に乳首を固くそしてツンと尖っていて)
(フルフルと淫らに揺れていた…男はもう一つの乳房も同じようにしゃぶりつき)
(コリコリと乳首を軽く噛みながら責めていた)
そっかぁ、じゃぁ満足させてあげないとな。
このオマンコがどんな具合か気になるところでもあるし…
(と乳房を掴んでいた手が股間に伸び、太く固い指が柔らかく熱い肉を掻き分けながら奥へズブリともぐりこむ)
(そのまま蛇のようにクネクネと暴れ…)
んんーっ・・・んんっ・・・
(まるで恋人達がするような感じの激しいキスを交わし合い
男と淫らに舌を絡め合ってしまう)
うーん、どうでしょう
うちの主人は鈍いとこありますからね
あっ、アーン・・・
おっぱい気持ちいいです
(乳首を舐めしゃぶられビンビンになった所へ
もう片方の胸も同じように攻められてしまい
声を押し殺すのも難しくなってくる)
ああっ!!ああーん
(ネネの膣壁が侵入してきた男の指に絡み付くように締めあげる)
オッパイいいかい?
これだけ見事な胸してるんだもんなぁ。
子供居るのに垂れてなんてないし。
第一本来子供が出来るには早い位の歳なんでしょ?
あぁ…すげぇ乳首固い、しゃぶりやすくて苛め甲斐のあるスケベな乳首だぜ…
(コリコリと歯と唇で固い乳首を挟み、扱くようにしながらしゃぶりつく)
(唾液まみれの白い乳肉が淫らに光って欲情を煽っていく)
(口の中でも乳首をビンビンに弾いて、少しも快楽の波を途切れさせない)
おぉっ…
ネネさんのオマンコ熱くて凄いな!
ヌルヌル絡み付いてきて、熱い肉が指に纏わり付いてきて…
これにチンポ入れたら凄いだろう…
楽しみなオマンコだ…それそれそれっ!
たっぷり苛めて蕩けさせてやる…
(指をもう一本増やし、中で二本の指は別々に動きながら中を押し広げて)
(グチャグチャと音を立てながら肉襞をズリズリめくる)
はぁはぁ・・・
そうですね・・・息子は
十代の時に生みましたから
年令的にはまだ全然若いですよ?
(張りのある胸を揺らしながら男の問いに答える)
あっ、そう・・・ですか?
ああっ!!いいっ・・・
あそこも感じちゃいます〜
(指を二本に増やされ
腰を跳ね上げて悶えまくる)
そうだよな…俺よっか年下なんだから。
全く俺の嫁にしてぇ位だよネネさんは。
本当見てるだけでムラムラしてくる…
このオッパイに俺はもう夢中さ。
(ツンと突き立つ豊満なバストに顔を埋めるようにしながら乳房を唾液で完全に汚染し尽くした)
(そのヌラヌラと濡れた乳房を揉みながら唾液をこすりつけるように責める)
(濡れた乳首は指で扱くと、ツルツル滑り、今までに倍する痺れを生み出す)
おぉっ!ネネさん凄いねー…
こんなにビクビク跳ねて、そんなに指マンがいいかい?
俺もこのえっちなオマンコ肉が触っててゾクゾクするくらいいいよ…
そぉら、もっと苛めてやろうな…
えっちな若妻さんの欲求不満、俺が解消してやるよ。
(指が二本不規則に蠢きながらズボズボ出入りする)
(椅子に垂れるほどに溢れた粘る愛液を、次々に溢れさせ、それを外に掻き出すようにしながら指を暴れさせ)
(口を封じるようにねっとりとキスしながら、下と同じように舌で口内をかき混ぜる)
え、あなた・・・
そんな歳とられてるのですか?
とてもそんな風に見えませんけど・・・
ああっ!!私もたまらないです
あなたの責めが気持ち良すぎて・・・
(すっかりビンビンに堅くなった乳首が
ネネの快感の度合いを表している)
ああっ!!いいーっ・・・
んっ・・・チュッ・・・
そんな・・・激しく・・・
されたら・・・イッてしまいそうに
(男が指を出し入れするたび
愛液を椅子に滴らせながら腰をカクカクと動かしてしまう)
ホント、イッちゃう・・・
へへ、嬉しい事言ってくれるじゃないの?
それじゃご褒美にたっぷりイかせてやろうな。
ネネさん…あんた最高だ……
この身体を好きに出来るなんて俺は最高についてるぜ。
(欲望にギラついた目でネネを見つめながら、唇を貪り)
(舌で滅茶苦茶に口内を犯して、涎塗れの唇周りを見据え)
(挑発するように舌をチロッと出して揺らしながら、ネネへの欲望を剥き出しにする)
ああイッちまいなよ…
俺の指で大声上げて、トロトロえっちな汁垂らしてさ……
熱い潮噴きながら、はしたなくイッちゃいな。
(腰をカクンカクンと不恰好に揺らしながら、込み上げる快感を逃がせずに受け止める淫らな身体を見せ付けてくる)
(そんなネネの身体を最後まで追い詰めて、ジョボジュボと激しい音を部屋一杯に広げながら指をピストンさえ)
(ネネを絶頂に追いやるように深く根元まで二本の指を突き入れて中で肉襞をひっかいた)
さぁ、見せとくれ、ネネさんのエロい姿をさ!!
ああーん・・・
いかせてぇ!!あなたのその
ゴツゴツした指で〜♪
(男が差し出した舌に
自分の舌を伸ばしてチロチロと絡めあう)
は、はいっ・・・イキます〜
イクイクッ・・・!!
(両手を椅子に付き
腰を激しく上下に振り動かしながら愛液を床に飛び散らせながらイキ果ててしまう)
おっと……これがネネさんの…
若妻の絶頂って奴かい。
これはエロいな……
えっちな愛液びしゃびしゃ飛び散らせてまぁ。
イク時の声も可愛いぜネネさん!
(指はまだ動きながら、イっているネネの腰から離れない)
(暴れる腰を追い続けながら達している肉襞をグチュグチュかき混ぜつつ絶頂から降りてくることを許さない)
(手首まで愛液でびっしょりにしながら太い指が、震える肉を責め続けている)
美味しそうに仕上がったなぁ、ネネさんのオマンコ。
チンポでブチ抜く前にちょっと味わわせて貰おうか…
ん…ジュルルルルウルルルルルッ!!!
ピチャクチャレロロロロロッ!!
ほら、ネネさん!腰暴れさせないで…
もっと舐めやすくしてくれよ…感じるのも分かるけどさ。
(達したままの揺れる腰を押さえつけるようにして顔を押し付け)
(愛液をことごとく舐め啜りながら、分厚い舌がネネの秘肉をかき混ぜる)
(クリトリスから尿道口まで全てをくまなく舌は襲い掛かり、ネネの喘ぎを大きくさせていた)
ああっ・・・はいっ・・・
イッちゃいました
あなたに見られながら
き、気持ちいいっ・・・!?
ち、ちょっと・・・
イッたから、指動かさないで下さい
ああん!!ああーん・・・
動かすなと言っても
そんな事されたら動いちゃいます
あああ・・・気持ちいいっー!!
(床に仰向けて寝転ぶと
男に腰を押さえ込まれてのクンニを受けてしまう)
はぁはぁ・・・わ、私も
入れる前にあなたの・・・味わいたいです
ん?ネネさん、俺のチンポ味わってみたいのかい?
しょうがないなぁ…でもネネさんの頼みだ、断るわけにもいかない。
へへ…えっちな若妻さんだね…
誰も居ない夜に旦那以外のチンポしゃぶりたいだなんてさ…
(自分が迫ったことを棚に上げて、ネネをからかうように言うと股間から顔を上げ)
(ネネに見せ付けるように眼前でズボンを下ろしていく)
(そして、ビンビンに勃起した極太で黒光りする百戦錬磨を思わせる肉棒を取り出すと)
(すでに臍まで反り返っていて、どれだけネネの痴態で興奮したかを本人に見せ付けていた)
じゃぁ、一緒に舐め味わっていこうじゃないか。
俺が寝転がるからよ、ネネさんが覆いかぶさって…
そうそう、シックスナインって奴だ。
分かるだろう…へへ、見上げるオマンコもまた美味そうに見えていいなぁ。
(そして今度は自分が床に仰向けに寝転がり、ネネに覆いかぶさらせるようにして)
(互いの性器を好きに出来る体勢にすると)
(大きな尻を抱え込んでガッチリホールドし、谷間に鼻面を埋めるようにして秘肉を舐め始めた)
おお…ネネさんのうめぇな……
ここから子供生まれたなんて思えない程締まって、狭くてヌルヌルして…
え、そうです・・・///
ダメですか?
(顔を赤らめながら照れてみせ男をまた自分の虜にしてゆく)
わぁっ!!す、凄い・・・
(取り出された男の剛直に言葉を失いながらも
尻を男に差出しながら男に覆いかぶさる)
んっ・・・凄い
お口に入るかな・・・チュッ
(男のペニスの先端にキスをしてから
男のそそり立ったペニスに舌を這わせてゆく)
ぺろぺろ・・・ぺろぉーっ
あんっ・・・私のあそこ綺麗でしょ?
すげぇか?
へへ…気に入ってくれて良かったぜ。
これでも結構女泣かせの自慢の息子なんだぞ。
ネネさんも気に入ってくれりゃ嬉しいんだがな…
(見せ付けて、その威容に興奮する口ぶりを聞いて満足げな返事を返すと)
(いざ今からネネに口内奉仕をされるという期待に震え)
(同じように肉棒もビクビクとネネの目前で痙攣する)
本当に綺麗だ……
一児の母のオマンコじゃねぇぞ。
聞いた話じゃ結構なやり手だと噂だが。
そんなたくさんのチンポくわえ込んできたとは思えないな。
もっと広げて、奥まで見るぜ…
(左右に尻を掴んで引っ張ると、谷間の奥が開き、奥の方までまだピンク色を残した肉襞が覗く)
(そこから溢れる愛液でいやらしく光って、そしてクリトリスも固くしこっている)
(じっとそこを見つめながら激しくしゃぶり、そして、肉棒から伝わる快感を覚えながら、その分激しく舐め続けた)
おっ!おおっ!!
気持ち良いぜネネさん!!もっとしゃぶってくれ!!
えぇ、気に入りました
あなたの・・・凄い素敵です
こんな立派なモノは中々お目に掛かれるもんじゃないですよ
アーン・・・そんな事ありません
銜え込んでるなんてそんな・・・
やだぁ、恥ずかしい・・・
(男に間近で恥ずかしい場所を
じっくり観察されると愛液を垂れ流してヒクつかせる)
はぁはぁ・・・分かりました
ちゅぱっ・・・れろれろっ
(男に求められるがまま
ペニスを口の奥まで含み強く吸いたてながらしゃぶってゆく)
そうかい、嬉しい事だな…
こいつが後でネネさんをずっぽし犯すんだぜ。
楽しみにしてなよ。
しかし、ネネさんのオマンコ本当に美味い。
(左右に広げた秘部を、まじまじと見つめ、舐めしゃぶりながら)
(滲み出てくる熱いものを舌先で転がすようにして味わいながら、肉棒を震わせている)
オマンコの奥が物欲しそうにヒクヒク震えて。
その奥から汁がどんどん溢れてくるんだよ…
恥ずかしいのが感じるって証拠だな。
今からこのオマンコに…って思うと本当にゾクゾクしてくるわ。
オマンコだけじゃなくてこっちもかわいがってやろうかな…
(秘肉を舌で責め嬲りながらも、その上のもう一つの穴にも興味が湧いてきて)
(ムッチリしたお尻を広げて姿を現したアナルにも顔を埋め込んでビチャビチャと舐めまくった)
(当然秘部も舌で舐め続けることも忘れず、二つの穴を舌先がこじ開けて穿っていく)
おっ!!おおぉっ!!
ネネさんの口、熱い…熱いのに含まれてヌルヌルした舌がっ!!
はっ!はぅっ!!気持ち良い……
【今日はこんな所で終わりでいいかい?
【分かりました・・・
今夜はここで一旦〆ましょう】
【返レスは次回までに投下しておきますから】
【再開はいつがいいです?
こちらは金曜日の夜以降ならいつでも構いません】
【凍結OK?だったらそうだなぁ】
【土曜日の夜でいいかい?時間は任せるよ】
【えぇ、勿論ですとも♪】
【土曜ですね、分かりました
時間は夜の七時からはどうでしょう?】
【ありがと、じゃぁその時間によろしく】
【お休み〜ネネさん】
【はい、お疲れさまです】
【おやすみなさい♪】
【>455に返レスしておきますね】
ああっ、そ そんなっ・・・
そんな激しく舐められたら
あなたのしゃぶれなくなっちゃう
いやっ、そんなとこ舐めちゃダメです!!
汚いですから・・・
(突然アナルへの責めが始まり驚き
男のペニスから口を離してしまい手で男のペニスを擦りまくる)
んぐっ・・・あなたのビクビク震えてます
我慢できなかったら・・・
いつでも出して構いませんよ?
んっ、そーゆう私もこれ以上されたら
イッちゃう・・・かも
【ごめんネネさんー、ちょっと今日帰って来れない…】
【延期して貰える?厳しいなら破棄でも構わないけど、残念だけどさ】
【あ、延期で構いませんよ】
【再開はいつがいいでしょう?】
【今、外から連絡してる…やっぱし今日は午前様っぽくなりそうだ】
【多分火曜の夜だったらいける、土壇場でごめん、他の人と遊んでもいいからね〜】
【分かりました、じゃあ火曜の夜八時に変更しましょう】
【寒いので風邪引かないよう頑張ってくださいねー♪】
466 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 01:35:02 ID:EHWWrMnR
浮上
この時間からだから顔出しくらいになるでしょうけれど…誰か見ているかしら。
(マントで体を隠した状態で姿を見せる)
>>467 顔出しなんてケチくさいこといわんと・・
ヤりましょうや
>>468 それもいいんだけれど、この時間からだとお互いにじっくり楽しめないでしょう?
それなら時間があるときにした方がいいものね。
…ちょっと聞いてみたいけれど公式イラストで使われている以外の格好をしたり、
或いはその…ビ、ビッチって呼ばれても仕方のない性格って設定を捏造したり、
あの人(5の主人公の事らしい)に愛想を尽かしかけている(既に尽かしている)とか、そういう設定での参加は大丈夫なのかしら?
もちろんだよ
最近はNTR萌え属性も流行ってるからね
ビッチ萌えもいっぱいいるんじゃないかな
>>469 貴方達が喜びそうな防具を身に付けてみたりするのもいいかしら、って考えていたのよ。
例えば…こんな風に。
(妖艶な表情でマントを軽く開くと、中はエッチな下着を装備しただけの姿)
(すぐにマントを閉じて何事もなかったかのように笑顔を浮かべて)
それに、あの人に操を立てたままだと色々と話に制限が付いてしまうでしょうしね。
ビアンカはやっぱり嫁で一番良い
パンスト履かして毎日エッチしたいです
ほう、これはとても魅力的な
(ゴクリ、と喉を鳴らして表面上の冷静さを装う)
コレならきっと男なら誰でも喜んでくれるよ
ま、一人の男に尽くすだけが女の人生じゃないってね
色々と背徳的なものを楽しみたいのなら是非とも浮気を薦めるよ
それに、どんなに愛し合っていても旦那より身体の相性がイイ男がいたりして、ね。
エッチな下着にビュービュー射精したい
>>473 ちょっと見せただけなのに褒めてくれるなんて、優しいのねあなたって。
もしかしたら、もっと見せろとか触らせろとか言われるんじゃないかしらって思ってたのよ。
(緊張気味らしい男とは正反対にリラックスしたムードで)
ふふ、そうね。あの人よりももっといい人がいたら、乗り換えちゃってもいいかもしれないわ。
というより、469の質問の一番最後がOKならその日はすぐ訪れてしまうでしょうけど。
そういうあなたは、私みたいな女だったら浮気したいと思うの?
【こっちはDS版が未プレイだからちょっと不都合が発生するかもしれないけど、よろしくお願いね】
【ちょっと好き嫌いが分かれそうな設定や希望を出す場合は、簡単なプロフを前もって用意しておくか】
【待機の時にそう書いておくべきかしら】
>>475 【実はDQ自体やったことなかったり】
【昔に読んだ4コマの知識だけだったんだ…
468で分かるとおり俺の正体はただのがっつきさ。
ビアンカは純粋そうだし、これ以上ややこくなる前に不発弾は退散しておくよ】
【色々と相性が合う相手と出会えることを祈ってるよ、アデュー】
>>476 【DQ5を知らない、ってくらいだったら他のキャラ(たとえば、DQ4のマーニャさん)にしても大丈夫…って思ったけど】
【DQそのものについて知らない、って言われたら仕方ないわね】
【でも、話しかけてくれてありがとう。これで顔見せすら上手に出来なかったら寂しかったものね】
【今ならPS2版が安くなっているし、遊んでくれれば嬉しいわ】
【それじゃ、お休みなさい】
DQ4のマーニャができるなら相手してほしかったな
ビアンカはどうしてもプレイスタイルが限られるし
>>478 【
>>471に書いたみたいに本編中で結ばれた人がいるとやりにくい、って意味?】
【それともマーニャさんのほうが単純に好み、って意味かしら】
ビアンカだと寝取りプレイ限定になりがちだろ
他のキャラだとシチュエーションに幅が出来るかなーって思っただけ
深い意味はないんで気を悪くさせたら謝る
失礼した………
【やっぱり、結婚イベントのある私だと相手の人はやりにくいのかしら】
【フローラさん(それか、私は知らないのだけれどデボラさん)の方が選ばれたとかにしてもいいかもしれないけれど…】
【やっぱり、参加はちょっと考えてからにしてみるわ】
【相手の人がやりにくいキャラだとお互い楽しめそうもないものね】
【それでは、皆さんお休みなさい】
【468さん、478さん、こんな夜遅くなのに話し相手になってくれて嬉しかったわ】
ならば幼少期の結婚とか関係無いビアンカなら問題無いじゃない。
かも、みたいな?
【約束のお時間なので待機します】
【おまたせー、早速返事書くから待っててな】
【今日で一応終われるようにするからさ、んじゃ今夜もよろしくー】
ん〜?いいじゃねぇかネネさん…
せっかくだからとことん激しくいこうじゃないの?
旦那みたいなオッサンよりはもっと若い力強い方が楽しいだろ?
アナルだってちゃんと手入れされてんじゃないか。
んっ、ん〜…たっぷりネネさんのお汁が零れてるぜ。
(両方の穴を交互に舐め、舌を突っ込み)
(ムチムチするお尻をがっちり捕らえて逃がさないようにしながらネネをイかせようと)
(強さと執拗さを兼ね備えた舌技が敏感な穴に襲い掛かる)
そ、そっか?
じゃぁ最初は一発ネネさんに搾り取ってもらおうか…
その口で俺のをたっぷり味わっておくれよ。
うっ!出るぞ…
ネネさん全部飲み込んでくれっ!!!
(脈打つ肉棒がぶわっと膨張し、弾けるような勢いでネネの口内で爆射した)
(濃厚で粘っこい精液がネネの口から喉まで絡みつくような粘度で一杯になった)
【はいはーい、今晩は♪】
【こちらこそ 宜しくお願いします】
あっ、そんな事言っても・・・
ダメなものはダメです・・・
いやぁー!!イキそっ・・・
(男の巧みな舌技で前と後ろの二穴を責められ
絶頂まで追い込まれてしまう)
ああっ・・・はいっ
主人より・・・若い貴方最高です〜♪
イクッ、イッちゃいそ・・・
ダメッ・・・いくぅー!!
んんっ・・・んーっ・・・んーっ!!
ごくっ・・・ごくっ・・・
(絶頂に達しながらも
男が咥内に吐き出した精液を喉へと流し込む)
やだ、イッちゃいました
主人以外で・・・イクなんて
うほっ!
こいつはキクぜ……
ネネさん若々しい身体なのにテクだけ熟練のものでさ。
そのギャップがたまんねぇ。
どうだい、俺のザーメンのお味はさ?
(たっぷりどっぷりネネの口内を生臭いザーメンで一杯にして)
(吸い取られるような快感に尻を緊張させ、すっかり全てを吐き出してしまう)
(吹き上げるような勢いの精も、全て吸い尽くされ、飲み干している様子や喉の音も)
(全て興奮へと変わり、肉棒はまだまだ萎える気配を見せない)
へへ…まだまださ。
これからネネさんは、その旦那以外の男でイキまくるんだからな。
さぁて、こっちの穴も準備できてるみたいだし。
ネネさんも一発イッて力も抜けてるだろうし…
早速続けて一つブチ抜いてやるぜ。
いくよ、ネネさん…俺の息子をたっぷり可愛がってくれや。
(四つんばいのまま背後からぶっすりと肉棒で突き通し)
(そのままバックで荒々しく犯す)
はぁはぁ・・・
あなたのミルク・・・
とても美味しかったです♪
(男のペニスに残った残液を吸いとり
ペニスを舐めとる)
え、もうするんですか・・・?
やだ、ちょっと・・・
まだ早いです
ああっ!!
(男が挿入する気配を感じ取り
逃げようとするが、その前にねじ込まれてしまう)
や、やだぁ・・・
入れちゃダメです〜
イッたばかりなのに・・・
イヤッ、止めて〜
夜は長いけど、ネネさんとの時間は短いからな。
少しでも繋がっておきたいんだよ。
あっ…あぁぁ………
これがあのネネさんのおまんこ。
ずっと犯したいと思って、ずっと狙ってたネネさんのおまんこ…
想像してたより全然凄ぇ!
締まりもきゅんきゅんだし、つぶつぶした中が最高に気持ち良いぜ!
(たっぷりと女の色香を醸し出し、子供を一人産んでなおさら母性豊かに実る尻をぐっと掴んで)
(野生的な激しさを持って、トルネコには出来ないであろう力強いセックスをネネに味わわせる)
(パンパンと音を立てて、静かな2人きりの店内を高らかな音で埋め尽くし)
(膣内の具合を楽しみながら犯す)
いやなのかい?
ネネさんは俺のチンポで犯されるの嫌かい?
どうしても止めて欲しいならしょうがない。
振られたとでも思ってこのまま抜いて帰るけど。
本当の所はどうなんだ?正直にいってくれ。
あっ、そんな・・・
まだまだ時間はたっぷり
ある・・・
ああっ!!あんっ!!
アーン・・・
激しいわ〜♪
エッチな音が響いて・・・
誰かに聞かれたらどうしよう
(店の中には腰を打ち付けあう音と
淫らな水音、男の荒い息…そしてネネの喘ぎ声が響き渡る)
ああっ!!いいっ・・・
あなたのチンポ・・・
気持ちいいから・・・
ぬ、抜かないで?
このまま・・・お願い
おうともよ、嫌とか止めろとか言われたから気に入らなかったのかと思ったぜ。
まったくネネさんも人が悪いや…
イイならイイって素直に言ってくれりゃいいのによ。
そらそらっ!!
俺の自慢の息子、たっぷり味わっておくれよ!
このままどんどんいくぜ〜
(激しさに思わず声を上げるネネを、さらに攻め立てるように腰が踊る)
(音を立てて人妻を犯し、今こうやって他人の妻を寝取っているという事を)
(街の住人に聞こえろと言いたげな程に、音は大きくなっていく)
さぁて、聞かれるかもしれねぇな…
近くを通りがかってたら、確実に聞こえてるだろう。
通りを挟んだ向こうにはさすがに聞こえてないかな…
まぁネネさんが激しい声上げてるからしょうがないんだが。
(そう言いながらも、ネネに声を上げさせようとする腰の動きは激しくなるままに)
(揺れる胸も強く揉み上げながら、背後からネネを恥ずかしがらせるように辺りの事を話題に上げ)
(それでも犯すというように、子宮口を突き上げる)
あっ、だってぇ・・・
こんな事言うの恥ずかしい
ああっ!!アーン・・・
いいっ・・・お○こ感じるっ
やだーぁ・・・声出ちゃう
誰歩いてるか分からないのに〜
やだ・・・激しすぎる〜
こんな激しく突かれたら
また、イッちゃいます
(男の激しい腰使いに
さらに大きな喘ぎ声を張り上げてしまう)
やーん、激しすぎる〜♪
その恥ずかしいのがいいんじゃねぇか。
ドスケベだってのに恥ずかしいのが嫌そうなこと言って…
オマンコはぐいぐい締め付けてきてるぜ?
声だって嬉しそうだしよぉ。
じゃぁ、もっと大きな声出させて…
通りがかった人全員に聞かせてやろうか?
ネネさんの喘ぎ声をなぁ……
みんな狙ってたネネさんを犯されて悔しがるだろうな。
(容赦なく犯しに犯す腰つきが、強力な前後運動でネネの肉を突き上げる)
(ドンドンとたたきつけるような衝撃が子宮口を襲い)
(ネネの女の部分をたっぷり刺激していく)
またまた嬉しそうな声だしちゃってもう。
浮気してるのにいけない奥さんだ。
しかし感じやすいなぁネネさんは、たっぷりイキなよ。
イッた時の締め付け、俺も味わってみたいぜ。
(ネネの絶頂を促すように、パンパン鳴らす音をさらに激しくし、膣内を肉棒がかき混ぜる)
い、いやぁー!!
そんな・・・意地悪なこと
しないで〜!!ハァハァ
あまり私のこといじめないで・・・
アーン・・・ダメェ・・・
こんなの・・・気持ち良すぎて
声が出ちゃうの・・・
(おまんこを突き破るようなガツガツとした
男の激しい打ち付けに
淫らな甘い声で鳴きながら
絶頂へと駈け上る)
いいーっ!!いくーっ!!
あなたのチンポで犯されながらいぐーっ!!
(身体が大きく痙攣したかと思うと
床に崩れ落ちる)
はぁはぁはぁ・・・
意地悪って!酷い!こというじゃないの?
じゃぁこの締め付けてくるおまんこは何だ?
そういうので気持ちよくなっちゃうネネさんはなんだってんだい?
声を出すのは感じてるからだろう?
さぁさぁ!もっと声出して…
いやらしい声一杯出して、今寝取られたって事を…
みんなに教えてやろうぜ!?
(反り返った肉棒がネネの膣内をこれでもかと抉る)
(溢れかえった蜜の絡む肉襞を掻き分けて逞しい肉棒が若妻を犯して落とし)
(とうとうその勢いで若妻は屈服の声を上げて達する)
感じやすい女は宝物ってね…
まだまだイカせてやるぜ、これはまだ出してないんだしよ。
一発抜いちゃったのは逆効果だったようだな…
俺がイクまでネネさん何回イクか分からないぞ?
(少しも止まらない激しい腰使いが達しているネネの膣内を変わらずに犯す)
ああっ・・・!!ビクビクッ
ご、ごめんなさい・・・
犯されてるのにイッちゃう
私も、十分変態ですよね
主人以外の男で喜ぶなんて・・・
イヤッ、許して・・・
ダメなの〜!!
私、おかしくなる・・・
主人のアレじゃもう
満足できないかも〜♪
(一回イッても休む事無く
動き続ける男のペニスに
悲鳴じみた声を上げながら悶えまくる)
ああーっ、あなたのチンポ・・・最高
そうさなぁ…そんな変態の若妻さんを犯して喜んでる俺も変態さ。
旦那がこんないやらしい身体をほったらかしにしてんだから、しょうがないさ。
身体が疼くのを俺に満足させられたんだ。
もう旦那より俺の物って事だろ?
これからはずっと、夜は俺が可愛がってやるよ。
旦那が居ない時は、俺がネネさんの旦那だ。
さぁさぁ、もっとエロい声を上げてくれよ!
俺が射精できる程興奮できるようにさ?
(揺れに揺れる乳房をたっぷりと大きな手で揉み回し)
(太い肉棒がぬかるんだ肉襞をメチャクチャにかき混ぜる)
(パンパンと鳴る音は、いつしかヌチャヌチャと湿り気の強い音も混じり始め)
最高だろ?
気に入ってくれて嬉しいぜ…
もう俺のチンポじゃないと満足出来ないような身体にしてやる。
俺も、ネネさんの身体じゃないと満足出来ないがな。
あぁやっぱこのエロい身体最高だ…
はぁはぁはぁ・・・
ダメェ・・・
ふふっ・・・お似合いの二人ですね♪
ええ、もうあなたのモノです
主人がいないときは
私を犯しにきてください
なんでしたら毎晩来ます?
ああっ!!どうぞ・・・
あなたも遠慮なく出して?
私のおまんこをズボズボして
中にたくさんブチ撒けて〜!!
(愛液を床に飛び散らしながら
自分も腰を使いまくる)
おっぱいも気持ちいい・・・
あ、あなたのペニスの虜になるように
私を調教してくださいね
よっしゃ、これは約束だぜ?
たっぷりとこれから裏の夫婦として可愛がってやるよ。
ずっとずっとなぁ、旦那が居ない間に身も心も俺の嫁に調教してやるよ。
あぁ…ホントイイ…
こんなおまんこ持ってるってのに、なんで旦那は黙っておけるかねぇ?
俺だったら一日も我慢できずにさ。
毎日だって犯してしまうだろうになぁ…
(一回一回突き上げる毎に確実に快感は蓄積され)
(ゆっくりと射精への階段は昇っていっているが、やはり一度出している事からかなりの耐久力を持ち)
(萎えないままでガチガチに硬くなったものは、ネネのトロトロの膣内をみっしり埋め尽くして犯している)
オッパイも大きいもんな。
やーらかくて手に馴染む、いいオッパイだ。
ぼっちゃん産んだすぐ後だったらなぁ、ネネさんの母乳も吸ってみたかったぜ。
なんなら今から俺と子作りするかい?
俺のチンポの虜にすると同時に、心も虜にしてやるよ。
調教も楽しみだ、今日はとことん犯したいが、そのうち色んなプレイでネネさんを変態に調教してやるさ。
ああっ!!
はいっ、宜しくお願いします
それならウチのお店手伝いませんか?
男手あるとなにかと助かりますし
勿論、お給料はお支払いしますわ
(男に突かれながら
話を持ちかける)
ああん・・・凄い
私の中に入れてこんなに持つ人初めて・・・
主人は女よりお宝の方が好きな人ですから
ああーん、それはダメェ・・・
出来ちゃったら・・・
主人に何といえば
楽しみだわ・・・どんなプレイしてくれるのかしら
【また違う日に
あなたからの変態的なプレイ受けてみたいですね♪】
そいつもいい話だなぁ…
最近景気悪くなって、今の稼ぎも悪いしよ。
繁盛してるネネさんとこの手伝いってのも悪くない。
給料もさておき……
それよりもネネさんを毎日抱けるってのが最高の給料だぜ。
ははっ……
さすがにこんだけ具合のいいオマンコだと、一発出してなかったらヤバかったろうな。
俺もかなり我慢してるんだぜ?
俺がイクまでにどんだけネネさんをイカせられるか頑張ってたんだが…
正直そろそろ限界だ…
(力強い腕が乳房を激しく揉み上げ)
(逞しい腰つきが少しも揺るぐ事なく的確にネネの急所を突く)
(床に垂れるほどの濃厚な愛液を膣内でかき混ぜ)
(背後から囁きながら突き上げるそれは、本当にネネを篭絡しようとしているようだ)
出来たら、いつか適当に帰ってきたときにやらせて、その時の子とでも言えばいいさ。
SMとか野外でとか色んな道具使ったり、コスプレとかもいいなぁ。
【そうだなぁ、ならこのトリップは残しておくから、ちょくちょくネネさんで遊ばせて貰えるかい?】
【今回はこのまま出して終わりにする予定だけど】
ああん・・・でしょう?
こちらとしましても
男の人いれば色々助かりますから
食事も食べれますし・・・
勿論、私のことも♪
暇なときは昼間からでも構いませんよ
出して・・・中にたくさん下さい
一緒にイキましょう
わ、分かりました・・・
主人には上手いこと言いますね
まあっ!!それは楽しみ♪
今からうずうずしちゃう
【えぇ、喜んでお相手します♪
次回のお約束決めておきますか?】
【今夜はお時間までこのままネネを犯しまくってください
一回で終わりじゃないですよねw】
はは、まるで住み込み従業員だな。
その分たっぷりお相手する機会がありそうだ。
魅力的過ぎる労働条件で、目が眩みそう。
それじゃ宜しく頼むよ奥さん……
俺を雇うからには、たっぷりとその分の働きは見せてやるぜ。
ひとまずは、夜の働きをたっぷり確かめてくれ。
(ネネを襲って、長年の思いを果たしたと思ったら)
(それどころか、今よりも数段良い生活を提示され)
(何もかもが今以上の幸せに満ちた未来になりそうで、やる気に漲った肉棒がさらに膨張する)
へへ…
もう孕む気まんまんかい?
それなら遠慮なくたっぷりとこれから毎日ネネさんのおまんこを。
俺のザーメンで一杯にしてやるよ。
俺の良さがチンポだけじゃないこと、これからのプレイで見せてやるな。
んっ!そろそろイク……
出すぜ、ネネさん…このおまんこ良すぎて俺ぁもう…限界…だっ!!!
(そしてうめき声と一緒に、ネネの子宮をさっき口を一杯にしたような粘っこい精液が満たしていく)
(生きのいい生命力に満ちた精子が、熱い子宮を一杯に満たした)
【次回は、そんな連続でネネさん独占したら怒られちまうし、いつか見かけたときにって思ってるけど】
【了解だ、本当は出して〆るつもりだったけど、そう言われちゃしょうがないなぁ】
はい、宜しくお願いしますね
頼りにしてますから
色々な面で・・・w
主人が家に帰ったときにあなたを紹介しますから
ああっ・・・今すぐ孕むとは誰も
出して・・・私もイキます〜!!
(男の欲望を子宮で受けとめて絶頂の快感に酔い痴れる)
ああっ・・・たまらない
【別に構いませんよ?
こちらは特に予定ありませんし】
【ありがとうございまーす♪
ふふっ、優しい方・・・w】
ああ…、本当に気持ちのいいおまんこだ。
こんなに身体の合う女と毎日出来るなんて最高…
俺って幸せものだぜ。
だってネネさんよぉ、アンタみたいないい女にそんな事言われたらさ。
今すぐにでも孕ませたくなるじゃないか。
俺ぁアンタを母とか人妻ってより女って見てるんだ。
ネネさんの女を俺は犯してるんだぜ…
(たっぷりと注ぎ込んで、ずぼっと肉棒を抜くと、すぐさま大量のザーメンが秘部から零れ落ちる)
(その白い精液が床に零れる様子を見ていると、肉棒が安らぐ信号が中断し)
(再び活力を取り戻すよう脳内から信号が送られ、すぐさま鉄のような肉棒の硬さを取り戻す)
今日のネネさんが危険日だったら、今日一日で孕ませる自信あるぜ…
まだまだこんないいおまんこ、もっと楽しめると思っただけでビンビンだ。
まだまだ付き合ってもらうぜ?
(ネネを仰向けにさせ、今度はノーマルに繋がっていくが)
(深い肉棒の形は、バックでついていた時とはまた別の場所を突き上げ、また新しい快感を貪る)
【ネネさん人気だしなぁ、俺だけのものになってくれとは言えないしさ】
【じゃぁ、後一時間追加だ、本当は今日で落ち着かせるはずだったけど、もう一度凍結させて貰うかな】
ああっ・・・私も楽しみです
あなたのアレを毎日楽しめるなんて
嬉しいです・・・
私を一人の女として見てくれるなんて
いっぱい出しましたね〜
あまり中にたくさん出されたら
ホント孕んでしまうかもしれませんよ?
(ホントは安全日なのだが
男をやる気にさせるため敢えて嘘を吐く)
あっ、さっきとはまた違うとこに当たって気持ちいいです
ねぇ、またキスしましょう?
【貴方が喜んで頂けるのなら
あなた専属になりましょうか?】
【そうした方が周りを気にせず色んなスレで楽しめますし】
【わがまま聞いて頂いてホント嬉しいです・・・♪】
俺もさ、ずっと前から、ネネさん達がエンドールに引っ越してきてから。
ずっと気になってたからよぉ…
ネネさんの顔、この胸、ムチムチした尻……
そしてこの男をそそる雰囲気。
チャンスがあればものにしたいって思ってたよ。
だから今日は最高の気分さ、最高の好みの女ものにしたんだしな。
(大股を開かせて、その間にこじ入れた腰を叩きつけ)
(真正面から人妻を抱きしめて、荒々しい野獣のような腰つきで犯し続ける)
(臍にくっつくまで反り返った血管すら浮いている肉棒が、ドロドロの膣内を突き上げて)
じゃぁ、その気になってみるか?
今日一晩でネネさんにどれだけ注げるか…
ちょいと挑戦してみたくなった。
キス?あぁいいとも…
俺もキスってのは大好きなんだ、ネネさんとのキス、いやらしくて好きだぜ?
(分厚い唇でネネの唇をずっぽり覆い、舌をくねらせて口内を犯す)
(しっかり抱きしめて、誰が見ても夫婦だと思うような抱きしめ方で、口も肉襞も夫以外の男のものにしていく)
【う…そいつは魅力的な提案だが、ちょっとこのところ忙しくてしょっちゅう付き合えるって訳じゃないんだ】
【落ち着いた頃、まだネネさんの気が変わってなければって事で】
そ、そうだったのですか?
全然知りませんでした・・・(汗)
ああっ・・・あなたのアレが
私の奥まで届いて・・・
おまんこ抉られそう
はいっ、一晩でどれだけ注げるか
挑戦してみてください
ちゅっ・・・チュウ
(足を左右に開かれたまま男の肉棒を突き入れられる)
はぁはぁ・・・アーン
あなたのキス・・・とてもエッチですよ
わ、私の足を持って奥まで突いて〜
【そうですか、じゃあ
貴方がお暇になったらまたお相手してください】
【私はこちらで待ってますから・・・】
ほら、その台詞がまた男をその気にさせる。
全く恐ろしい若妻だよなぁ、ネネさんは…
そりゃ、大抵の男はネネさんに夢中になっちまう訳だ。
抉ってやるさぁ、こんなトロトロした柔らかいおまんこ味わった事無いし。
俺ので突き破るほど突き上げてやる。
(足を開かせて、ぐっと両手で抱えるようにしながら)
(ずっこずっこと腰を送り込み、硬い亀頭で色んな場所を小突き上げる)
(子宮口をぐっと押し上げるようにしながら密着を強めて)
キス気持ちいいだろう?
舌と舌が絡み付いて音を一杯立てて。
まるで口でセックスしてるみたいな激しいキスは俺の好みなんだ。
こうだろ?
こうやって奥まで犯されたかったんだろう?
代わりにネネさんは俺の首に手を回して強く抱き寄せてみな。
もっとくっついて気持ちよくなるからな。
【次はアナルや露出といきたいね】
【ネネさんの嫌いなプレイあったらあらかじめ教えておいてくれよ】
え、そうなんですか・・・?
あまり自分では自覚なくて・・・
はぁはぁ・・・アーン
そうよぉ、そんな感じ
奥にまで突き刺さってる〜
んむっ・・・チュッ
わ、分かりました・・・
(男の首に両手を絡めると
自分の方へ引き寄せ
上の口も下の口もさらに奥まで繋がろうとする)
【いいですね〜
アナルや露出羞恥プレイ大好きです♪】
【ダメなのはスカの大きい方とグロ系ぐらいですね
後、苦痛系もちょっと苦手かしら】
【大スカとグロね、まぁ痛いのもダメと】
【分かった、それじゃ次はセックスの続きとアナルして】
【次があれば野外セックス+放尿位させてもようかと思ってる】
【てな訳で、今日はここまで、次は来週の月曜まで空かないので、結構間空いてるから、他の人と遊んでもらうといいよ】
【はいっ、分かりました】
【次回も宜しくお願いしますね】
【じゃあ、来週月曜よる八時にまた待ってますから】
【今夜もお疲れさまです
おやすみなさい♪】
【ありがとう、それじゃお休みー】
【次も楽しみにしてるからな、お疲れさん!】
ネネさんいない?ネネさんと禁断の恋に落ちたいよ
【約束のお時間なので待機します】
【こんばんはネネさん、今夜もお楽しみといこうじゃないか】
【こんばんはー♪
こちらこそよろしくお願いしますね】
そうさ、だから俺もこんなに夢中になってんのさ。
エロい身体に、そんな誘うような事言われたらなぁ。
どこまでもむしゃぶりたくなっちまうってもんだ。
ああ、ちくしょうなんでネネさん人妻なんだよ……
くそっ!勿体無ぇ。
(抱き合いながら密着を強めて、トルネコのよりも二回りは大きな剛直が膣内を突き上げる)
(むっちりした尻を両手で鷲掴みにしながら、ゆっさゆっさと揺さぶって)
これいいだろう?
ガッチリ繋がったような気分になるし。
うっ…ネネさんのオマンコ本当にたまんねぇや。
ハブッ……ブッチュクッチュ…
可愛い人妻なんて反則だろう?
(口も秘部も激しく繋がり、夜も更け始めな時間にまだまだ2人の濃密な行為は続く)
(太く丸い亀頭が子宮口をゴリゴリ突き上げる)
そ、それを言っちゃダメですよ
あくまでも私は人妻なんですから
あなたの気持ちは十分分かりますが
ああん!!いいっ・・・
あなたの奥まで届いてますぅ
(男の腰に自分の足を絡ませ
深く繋がる)
ああん!!気持ちいいっ!!
【今夜は花粉症の症状がひどく
返レスが遅れることありますが
御了承ください】
【む?きついなら別の日にしようか?】
【俺明日も空いてるし】
【うーん、そうですねぇ】
【シーズン突入したのではっきりこの日なら大丈夫って約束出来ないのですよね・・・orz】
【その日その日で調子が違うので】
【この前大分暑かったりしたからな…】
【でも鼻水きつかったり涙きついようなら、今日はよしておいたほうがいだろう?】
【俺は急がないし、明日楽になってるなら濃厚に楽しもうや】
【えーと、水曜日は大丈夫ですか?】
【明日はちょっと都合が悪いので・・・】
【ご迷惑お掛けしましてすみません】
【水曜は遅くまでは出来ないがこの時間からなら大丈夫だぜ】
【都合悪いならしょうがないさ、俺も悪い日だってあるんだし】
【すみません…じゃあ、水曜のよる八時から再開と言うことでお願いします】
【おうさ、気にしないで楽にしておいてくれよ】
【ネネさんとのエロい蜜月は水曜まで我慢しとくから、じゃぁお疲れー】
【はい、分かりました】
【お疲れさまでした〜】
【約束のお時間なので待機します】
【すまない、用事あって遅れてしまったよ】
【今夜は体の調子はいいのかい?】
【こんばんはー♪】
【はい、今夜は楽ですね〜】
【ロールの方何ですが、今夜で〆の方向でお願いします】
ま、その代わりこれからは、この店で時間が空く度にネネさんを抱ける訳だから。
それはそれで十分なのかもな。
人妻のネネさんを旦那の居ない間に、俺のチンポ無しではいられないように…
なんて考えただけで感じちまうわ。
それっ!もっと奥たくさん突き上げてやるよ!
(ネネの足が逞しい男の腰に絡みつくようにしがみ付いて)
(深い結合のせいで、子宮口を押しつぶすような衝撃が、ネネのおなかに染み渡る)
(子宮を疼かせるような重い突きが人妻を快楽の底へと突き落として)
そんじゃ次はここも一緒に可愛がろうか。
せっかくこんな格好で繋がってるんだしよ…
ネネさんのこっちはどんな感触なんだろうかね?
(正面から抱きすくめ、たっぷりとした尻を掴んで広げ)
(谷間に指を突っ込んで、アナルを指で犯しながら前の穴をズブズブ責めこんでいた)
【そいつは良かった、あぁ、じゃ今日でおしまい】
【楽しませてくれてありがとうな】
え、えぇ・・・
主人がいない時に・・・
あなたが抱き放題ですから
あっ、アーン♪
そこはダメェ・・・
(男がアナルを同時に弄び始めると
ネネの秘所がさらにきつく締め付けてくる)
【すみません・・・
急なお願いをしまして】
おぉっ!
よく締まるじゃないか…
随分と感じやすいスケベなアナルをしてるもんだ。
弄った途端に前の締まりがきつくなってくる…
今は用意して無いが、今度は玩具も持ってきて、両方の穴をずっぽしハメこんでやろうな。
くっそ、十分楽しんだと思ってたのに、また違う締まり具合が…
一生ネネさんで飽きる事は無さそうだ。
(一段と締まってくる秘部の具合に思わず呻き)
(その快感を引き出すべくアナルに人差し指を根元まで埋める)
しかし、ダメって声じゃないじゃない。
ここもいいんだろ、ね?ネネさんや。
んっ…次はこっちにもチンポ入れたい……
オマンコとアナル一度に責められるの好きだろ?
あうっ!ネネさん!!!
(目の前でうっとりと悶えるネネの唇を犯し)
(三つの穴を同時に犯しながら、次なる射精へ向けて肉棒が膣無いで痙攣し始める)
ああっ!!
すみません・・・
私アナルでも感じてしまうんです
えぇ・・・次は両穴可愛がってください
はぁはぁ・・・アーン♪
凄く気持ちいいっ!!
イッちゃう・・・
一緒にいきましょ・・・
そして次はアナル犯してください
(男とともに絶頂へ駈け上ってゆく)
イクッ!!いくー!!
いいぞっ!当然ネネさんと一緒にっ!
くはぁっ!このいく寸前の締りがまた最高!!
ネネさん愛してるぜ!!
これから毎日奥さんのこの淫乱な身体、満足させてあげるからなっ!
んっ!んっ!出るっ!!
ネネさんの中、また一杯にしてやるよ!!
(しっかりとしがみ付いてくる女の魅力満点のネネの身体を)
(胸でしっかりと受け止めて、腕はお尻をむっちり揉みながら掴んで)
(絶頂に合わせてアナルの中をグリグリかき混ぜながら、子宮に白濁を打ち込んでいく)
さぁて…お約束通り。
次はこっちの穴だ…何もして無いうちからすっぽり指が入るし。
ネネさん、相当こっちも楽しんでたんでしょ?
イヤラシイアナルヒクヒクさせて…
バックからガッツリ突き上げてやろうな。
それっ!あ…締まるっ!オマンコとは全然力違うっ!!
こりゃ癖になりそうだ!!
(バックからアナルを狙い、イッてる最中のネネを休まず突き上げる)
ああん!!
あーっ・・・イッてる〜
(男と同時にイキ果て
体を痙攣させてしまう)
あっ・・・ダメー
イッてるのにー入れちゃ
(腰を高く突き上げ
喘ぐしかできない・・・)
あぁ、ネネさんいやらしいよ、そして可愛いよ…
こうやって俺のチンポで思い切り感じさせてやれるなんて。
旦那さん様様って感じだよな…
これだけ感じてもらえりゃ俺も頑張り甲斐があるってもんだ。
ごめんな、少しでもずっと繋がっていたいんだよ。
だからイッててもガンガン犯してやるからな!
(きゅっと窄まるアナルが、食い込むように自分の肉棒を締め付けている)
(そんな淫らな様子を上から見下ろしつつ、しっかりとお尻を掴んでグイグイアナルを中から押し広げるように犯す)
もっともっとやーらしい声聞かせておくれよネネさん。
今ここで、俺のチンポに夢中になってる声を聞かせてくれよ。
せっかくだから町中のみんなにも聞かせてやろうぜ。
(丸い亀頭がしっかりと狭いアナルを広げ、高いカリがスリッスリッと腸壁を引っかく)
(ネネのアナルを思い切り力強く犯すその肉棒の破壊力は旦那のトルネコを大きく上回り、激しい肉欲を与える)
ああん!!そんなぁ
こんなの・・・激しすぎる
はぁはぁ・・・アーン
気持ちいい
アナルでも感じちゃってます〜
あなたのおチンポ・・・気持ちいいのー♪
(店の外まで聞こえるような位の大声で
卑猥な言葉を叫んで喘ぎまくる)
でも激しいのがイイんだろう?
旦那のセックスがどんなのかは知らないが、こういう力強く何度もってのは好きなんじゃない?
俺のチンポの味が止められない身体にこれから変えてやる…
ネネさんの身体無しには俺はもうダメなように。
ネネさんの身体も俺のチンポがないとダメにならないと不公平だからな。
さぁさぁもっと大きく!俺の物になったって大声で聞かせてやってくれ!
(卑猥な声が高まるにつれ、男の興奮も昂ぶり)
(ネネの直腸の中にぶわっと膨らみながら前後の動きがアナルを熱くさせる)
(全体を締め付けてくるネネの味に呻きながら、最後のスパートをかけ)
ネネさんッ!イクぞっ!
次はアナルも俺ので満タンにしてやるっ!!
くっ!出すぞっ!!出すぞ出すぞっ!!
ネネさんの尻、気持ちよくて出るっ!!!
(ドブドブとたっぷりの射精が旺盛な性欲を物語るように直腸に浴びせかけられた)
(その間もガツガツとアナルを侵し続ける腰は止まらない)
【次のレスで〆るな、本当に楽しかった、またいつか楽しめるといいな】
ああん!!
は、はいっ・・・
激しいほうが大好きです〜
わ、私はもう・・・
あなたのチンポなしじゃ
生きていけません
来てっ・・・またイクッ
いくー!!
【いえいえ、こちらこそ
凄く楽しかったです】
【また機会ありましたらお相手して下さい
ありがとうございました】
はぁ……
さすがの俺も立て続けはきつかったぜ…
ここまで夢中になっちまうとはさすがだネネさん…
もうちょっと休んだらまたたっぷり抱いてやるからな。
くっ…さ、ネネさん、俺のをしゃぶってまた元気にしてくれよ。
ネネさんのお口、気持ち良いしなぁ。
(まだまだ宵の口、欲望はまだまだ収まらず、このまま明け方まで淫らな遊戯は終わりを見せず)
(次の日店の中に、微妙な性の残り香が漂っていたという)
【ありがとう、また会えた時にはよろしくな】
【さて、待機してみますね】
とりあえずこっちに尻を向けて突き出してくれるか?
【例のあの人ですか・・・】
速攻だったなwwww
【しつこいのも困りモノですね・・・】
さすがにもういないか…
【すみません・・・
かえってしまいました】
さて、お買物でも行きますか・・・
何買いに行くの?
えぇ、ちょっと・・・
洋服を買いに
どんな服をご希望ですか?
一般的なものからセクシーなものまで、一通りそろってますよ〜
えーと、普段着ないような
お洒落な服にしましょうかね・・・
普段のネネさんは、けっこう地味っぽい格好だからね
たまにはお洒落も必要だよね
じゃあさ、これなんかどう?
(シースルー調の超ミニスカドレスを出す)
え、えぇ・・・そうですね
普段はどちらかというと地味めの服ばかりですもんね
うわぁ・・・過激ですね〜
私に似合うかしら(汗)
一応、試着してみますね♪
ネネさんも人妻とはいえ、まだ若いんだからさ
このくらい過激な服装も似合うと思うよ
試着室はそっちにあるからさ
着替えたら出てきて見せてね〜
はーい、分かりました〜♪
(試着室に姿を消し
手渡された服に袖を通す)
あの〜着替えましたけど・・・
似合うかしら?
おおーっ!
いいねいいね、すっごく似合ってるよ
ネネさんってさ、普段の服装じゃ分からなかったけど
すっごくスタイルがいいんだね〜
身体の中がさ
薄っすらと透けてるところがまたセクシーなんだよね〜
(胸の先端をツンツンと突っつきながら)
え、そうですか?
着痩せするって事かしら〜
誉めてもらえると嬉しいですよ♪
あっ!!
もうっ、悪戯は止めてください
この服を着て旦那さんに迫ったら、もうイチコロですってば!
もし夜の街を歩いたとしたら…
人妻とは知らずに、声掛けられまくりでしょうね〜
おっとと…失礼失礼
あんまりセクシーだったもので、手がつい…ねっ♪
(薄い布地越しに乳首をクリクリして悪戯を続けながら)
あ、あら・・・そうですか!?
ふふふ、じゃあこれ頂こうかな?
あぁん・・・止めてください
汚れる前に着替えますから
触らないでください
はい、どうぞどうぞ
気に入っていただけたのなら、このドレスはネネさんにプレゼントしますよ
汚れるって…まさかミルクが出てしまうわけじゃないですよね
じゃあ気にすることないですってば・・・
こういうドレスを着る場合は、少しくらい乳首が立っていたほうが
よりセクシーに見えますからね〜
(乳首の根本から摘みあげて)
(上下にシュッシュッと擦りながら絞り込む)
え、えぇっ・・・!?
プレゼントだなんて
いけませんわ!!
ちゃんとお支払いしますから・・・
あっ、あぁん・・・
ミルクは出ませんけど〜
せっかくの服がしわになってしまいますから
やぁん・・・止めてください
そんな・・・ダメ・・・
それじゃあ代金の代わりに…
ネネさんの身体を頂く、ってのはどうですか?
(ドレスの胸元をずらして乳房を露出させると)
(その先端におもむろに吸い付いて)
んむんむ…ちゅう、れろれろれろ・・・んっちゅううう…っ
ちゅぽんっ!ふぅ……
悪い条件ではないと思いますけどね
どうですか?
(ミニスカの裾から手を入れて)
(割れ目をすりすりと擦りながら囁く)
あっ、ああん!!
そ、そんな・・・
困ります・・・こんな事をされたら
身体で払うなんて・・・
主人に怒られてしまいますよ
(男の行動を止めさせようと
抵抗をはじめる)
トルネコさんだったら、今も旅の最中でしょう?
ネネさんを放っておいて…
そんな人に怒られる筋合いはないですって…
そうでしょう?
(抵抗するネネを説き伏せようとする)
ネネさんだってそうですよ
こんなエッチな格好を旦那以外の男に堂々と見せてしまって…
実はナニかを期待してたんじゃないですか?
ほら・・・・どうなんです?
(野太く硬直したペニスをネネの股間に挟み)
(今にも挿入しそうなところでズリズリと擦りたてる)
そ、そうですけど〜
アーン・・・止めてぇ
そんな事ありませんよ〜
期待してなんか・・・
あっ、そんな・・・
閉まってください
いやっ、入れないで
(腰を引いて逃げようとするが
その動きが男に快感を与えてしまう)
おおっとっ!…くぅあっ!
ね、ネネさんもやっぱり期待してるようですね
俺のモノをそんなに擦ったりして・・・・・
(ネネが腰を引いた途端、ちょうど棹が扱かれた格好となり)
(快感のままに我慢汁がトプッとあふれ出してしまう)
もう逃がしませんよ
ネネさんも期待してるでしょうから…
それにお答えしないとねっ!
ほらぁ!!
(逃げようとしたネネを背後から捕まえると)
(バックの体位で思いきりペニスを突き挿す)
【凍結させてもらってもいいかしら?】
【続きは明日の夜にでも・・・】
【じゃあここまでにしときましょう】
【明日はまだ都合が分からないのでね】
【じゃあお疲れ様でしたノシ】
【人待ちです〜♪】
【ネネさん〜、来ましたよ〜】
【気分も新たにトリを変えてみました♪】
【どうもどうも〜♪】
【わざわざすみません】
【どんな感じのシチュを始めましょうか?】
【やっぱ浮気ネタとか不倫関係のシチュが燃えるかしら】
【こちらでも宜しくです〜】
【ええ、そうですね
いつも通りに待機しててくれれば、浮気シチュで迫っていきますけど…】
【何かして欲しい責め方とかありますか?】
【はい、今夜は前々から
ネネの事を狙っていた】
【近所に住む妻子持ちの
旦那さんにネネの事を寝取ってほしいです】
【すみません、10分から15分位返事返せません】
【戻りましたらすぐ返レスしますのでしばしお待ちを・・・】
【了解しました】
やあ、ネネさん
商売の方はどうですか?
(近所に住む商人らしき中年男性がネネの武器屋にやってきて)
トルネコさんが旅立ってからは、ネネさん一人で店を切り盛りして
大変なこともあるでしょうに、ねぇ…
(心配そうにネネの顔を覗き込む)
【…という書き出しでどうでしょうか?】
【お待たせしました〜♪】
あ、どうも・・・
いえいえ、主人がいなくなるのはいつもの事ですから
もう慣れました・・・♪
(近所に住む顔馴染みの
旦那さんがやってきたので笑顔で会釈しながら言葉を交わす)
わわっ!?ご主人・・・近いですよ
(急に顔を覗き込まれ
驚き慌てて後ろに後ずさる)
【はいっ、いい感じですね♪
後もう一つわがまま言うなら
ご主人に適当な名前付けて頂けると助かります】
おおっと、これは失礼失礼…
ネネさんの顔があまりにも美しかったもので…つい、ね?
ふふふ…っ♪
(慌てる様子もなくにこやかに笑いかけながら)
(ネネに歩み寄っていく)
そうやって気丈そうに振舞っていながらも
やはり疲れはたまってるでしょう
どうです?
マッサージでもしてあげましょうかね
…あ、遠慮なさらずともいいですからね♪
(ネネを椅子に座らせると、背後に立ち)
(肩の筋肉を揉み解し始める)
【適当に名前を付けてみました】
【これでいいですか?】
【おっと…トリ崩れ失礼…】
【こういう名前でいきますね】
【はい、とても素敵な名前だと思います】
もうっ、バッツさんたら
ご冗談はよしてください
お互い家庭を持つ身なんですから
あ、ちょ ちょっと・・・
大丈夫ですから!?
(遠慮する暇もなく
椅子に座らされ肩へのマッサージを開始されてしまう)
【ありがとうございます〜♪】
まぁまぁ…お互い知らない仲じゃないんですから
ご近所同士、このくらいの助け合いは
当たり前のことじゃないですか…
(警戒心を持たせないように、しばらくは真面目にマッサージを続けて)
(ネネの疲れをとろうとする)
う〜ん、やっぱり凝ってますね
ずいぶん疲れが溜まってるんじゃないですか?
ほらっ…ねっ?
(親指を肩のツボにコリコリと押し当てて)
じゃあ、もうちょっと下の方もマッサージしてあげますよ
あ、遠慮などしなくてもいいですからね?
(そう言って、胸元へと手を滑り降ろし)
(ネネの豊満な乳房をグニュグニュと揉みこんでいく)
【この位の誉め言葉ならいくらでも・・・
おかけしますわ♪】
はぁ、そうですか・・・
んっ・・・
バッツさんマッサージ
お上手なんですね〜♪
まぁ、女手一つで店や家庭のことを切り盛りするのも大変なんで・・・
(バッツさんのマッサージに
身を任せしばらくするとリラックスしてくる)
え、下?
やんっ!!バッツさん
そこはマッサージしなくて大丈夫ですから
【その言葉に、思わず誘惑されそうですよ】
【先程までとはまた違った魅力を感じますね…w】
言ったでしょう
遠慮など必要ないと、ね?
(強引にもマッサージを続けつつ)
(衣服の襟元から手を中に差し込んで、生乳を揉みしだきはじめる)
私はね、ネネさんのご苦労を日頃から心配していまして
ぜひ疲れを取ってあげようと思ったまでです
ほら、この辺なんかは特に…
凝ってるんじゃあないですかぁ?
(指先でネネの乳首を探り当てて)
(くにゅくにゅ…こりこり…と、摘んだり擦ったりと刺激を与えていく)
【あはは・・・
こんな安い言葉で誘惑に乗って頂けるなら楽なもんですw】
【そんな違うかしら〜?
自分では気付かないもんですけど・・・】
あ、ちょっと・・・
バッツさん・・・
これは遠慮とかの問題じゃ
ああっ!!
や、止めてください・・・
そんなとこ凝ってなんかいませんからっ
いけませんわ・・・
バッツさんの奥さんに怒られてしまいます
【貴女の言葉は、俺のツボにぴったりと突き刺さりますのでね】
【健康的な雰囲気から、人妻の熟練された色気へ…
もう一つのキャラでは妖艶に男を惑わせて…といったところですかね?】
ウチの心配をするよりも…
ネネさんこそ、この状況はマズいんじゃないですか?
若妻のおっぱいを、旦那以外の男に好き勝手にされて…
こんなところをトルネコさんが見たら
何て言うでしょうねぇ〜?くふふ…っ
(抵抗を示すネネの身体を抱きかかえるように両腕を回して)
(胸元をはだけさせると、露出した乳房を思いのままに揉みこね回して)
ほぅ…これはご立派な胸をお持ちだ
乳首もキレイなピンク色で…
子持ちとは思えないほどの艶っぽさですよ?
(肩越しにネネの乳房を覗き見ながら)
(乳首に指先を這い回らせて、好きなように弄繰り回していく)
【いやぁーそこまで言われると
なんだかムズ痒くなってきますねw】
【俗に言う誉め殺しってやつかしら♪】
あっ、いやっ・・・
これはバッツさんが無理矢理
触ってきただけで・・・
私としては望んでなんか
はぁはぁ・・・
ああっ!!ダメェ・・・
(バッツさんに刺激された
乳首は堅くなり立ってきてしまう)
バッツさんこそ奥さんに悪いと思わないのですか・・・
【おや、分かりました?
イヤイヤ…w】
【冗談抜きで、貴女のレスは俺にとって最高なんです】
【やはり相性ってやつですかね】
ウチのヤツに…?
ああ、それなら心配無用ですよ
お互いに、こういうことには干渉し合わないのが家訓ですからね
それより、ネネさんの家庭の方が大変じゃないですか?
こんなことがトルネコさんにバレたりしたら…
(硬直し始めた乳首をコリコリと弄りつつ)
(ネネを立ち上がらせて、武器屋のカウンターに手を付けさせて)
トルネコさんの、あの生真面目な性格ですから…
ネネさんのこと、絶対に許してはくれないでしょうねぇ…?
(スカートを捲り上げてしまうと)
(その秘部にぴちゃぴちゃと舌を這わせ、舐めしゃぶっていく)
【えぇ、ここまで持ち上げられると
さすがに鈍い私でも・・・w】
【気に入って頂き大変光栄です♪】
【そうですね・・・
相性だと思います】
そ、そうなんですか?
随分冷めてるというか・・・
大人の関係といいますか
あぁん!!
うちの主人のことですから
こんなとこ目撃したら激怒するでしょうね
やぁん!!許して・・・
もう止めてバッツさん
(尻を左右に振りながら
バッツさんに許しを請う)
【これからもぜひ宜しくお願いしたいですよ♪】
【こちらとしても、貴女を楽しませるために
全力を尽くしますのでね】
ほおぅ…激怒、ですか
果たしてトルネコさんにその資格があるかどうか…
(おもむろにズボンを脱ぎ捨てて)
(ビンビンに反り返ったペニスをネネの秘部に擦りつける)
こんない素敵な若妻を放っておいて
気ままな旅に出る…
夫として考えられないことですよ…そうでしょう?
ネネさんも毎晩独りで過ごして、身体が寂しがってるでしょうに…
その寂しさを…
今夜は俺が埋めてあげますから…ねっ!!
(勢いよく腰を突き出し、極太ペニスをずぶうううっ!とハメ込んで)
(背後からの体位でネネを犯し抜いてしまう)
【すみません、今夜はここで凍結させてもらってもいいかしら?】
【はい、構いませんよ】
【遅くまで無理させてしまいましたね…】
【ありがとうございます】
【再開はいつにしましょう?】
【こちらはいつもの時間でしたら、いつでも大丈夫です】
【貴女の都合に合わせますよ】
【なるほど、そうですか】
【では土曜のよる八時にお会いしましょう♪】
【了解しました〜、休日前ですからじっくりと楽しめそうですね♪】
【ところで…
このスレでの再開にしますか?
それとも、また他のスレでお相手してもらえるとか…でしょうかね?】
【はい、ゆっくり楽しみましょう♪】
【えーと、では
私が殿方を誘惑するスレでお会いしましょうか?】
【なるほど…w】
【実はこちらからもそのスレをお願いしようと思ってたところですから】
【ぜひぜひお願いします♪】
【それはちょうど良かったです♪】
【お会いできるのを楽しみにしてますね〜】
【お疲れさまでした!!
おやすみなさい♪】
【こちらこそ再会の日を楽しみにしてますね】
【それではお疲れ様でした!
良い夢が貴女の元に訪れますように……お休みなさい♪】
601 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 16:45:51 ID:kw3bA1jj
601
北大路さつき@制服姿 ◆bhj8sDZlo.=ネネ ◆7oSlUMUVzQでいいんだよな?
こいつ人間のクズだな
それは今さらだが何かあったのか?
俺はNNKだからネネが嫌いだ・・・
いまいち意味が分かりませんね
帰ります
意味がわからないといわれてしらけた感じをする
NNKだからネネにはいなくなってほしいし
【来ましたー♪】
【同じく来ましたよー♪】
【トリを変えて気分も変えて…】
【さて、浮気シチュですね?w】
【わざわざ、すみません】
【はいっ、その通りですね】
【以前やった続きみたいな感じで
主人がいるとこで悪戯されちゃうみたいな】
【いえいえ、どう致しまして♪】
【家族の近くで犯された次は、主人の近くで犯されたいとは…】
【どこまでスケベな人なんでしょうねw】
【あら〜
それを言うならあなたも同じ穴のムジナじゃないですかw】
【ええ、その通りですけど何か?w】
【まあ、とにかく…
貴女と一緒に過ごせるだけで嬉しいですからね】
【もし眠くなったら、いつでも伝えてくださいね?
大事な身体なんですから…俺にとってもw】
【ありがとうございます】
【大丈夫ですよ〜♪
ちゃんと気を付けてますから】
【ホントに無理しないで下さいね】
【貴女とは末永いお付き合いをお願いしたいですから…】
……じゃあ、そういうことで
いやぁ、トルネコさんとの取引は毎回スムーズで助かりますよ
(商人らしき男がトルネコの武器屋で商談を進めていた)
トルネコ:あ、ネネ…こちらはいつものお得意さんでね
すまないけどお茶の準備をしてくれないか?
(お得意先の男をソファに座らせながら)
(ネネに接待の準備をさせようと声をかける)
【…って、勝手に書き出しましたが如何でしょうか…?】
【はい、こちらこそ!!
よろしくお願いします♪】
あ、はーい!!
ただいま〜♪
(トルネコに言われた通りに
酒と料理を用意し運んでくる)
たいしたものありませんが
楽しんでくださいね〜♪
(二人に酒を注ぎ接待を始める)
【はい、分かりました
トルネコは二人が顔見知りだと知らない設定ですか?
それとも何回か打ち合せの時に会ってる感じかしら?】
トルネコ:ありがとう、ネネ
じゃあ私はお客さんからの品物を確かめてるからね
あとは任せたよ?
(そう言うとトルネコは店のカウンターへと移動して)
(仕入れたアイテムの鑑定に入る)
いやぁ、すみませんね
ネネさんの手料理やお酒でもてなしてくれるとは…
やはり、ここの武器屋に売りにきて正解でしたなぁ〜、ハッハハハ♪
(美人妻からの接待とあって)
(楽しげな笑い声をあげながら、用意された料理や酒に舌鼓を打つ)
【知ってる設定で…何度も顔を合わせている間柄のほうがいいですね
そのほうが寝取り感があって、楽しめると思いますから…】
ああ、はいはい・・・
後の事は任せてください
(にこにこしながら
店へと姿を消す主人を見送る)
すみません・・・接待の途中なのに
新しい商品が手に入ると鑑定に目が無くて・・・
あら、お上手ですね♪
あなたにも素敵な奥さまいるじゃないですか
【分かりました・・・
その方が燃えますね♪】
トルネコ:ああ、任せたよ
いつものお得意さんだからさ、くれぐれも失礼のないようにね
〜〜♪……♪♪
(トルネコは安心しきった様子で、鼻歌を歌いながらアイテムを見定めている)
ウチの家内なんかと比べては、ネネさんに対して失礼ですよ
美しさもスタイルも…
ネネさんに敵うわけないじゃないですか
いやぁ、つくづくトルネコさんが羨ましいですなあ
こんなに若くて美人の妻をモノにしたのですからねぇ…
(酒が進むにつれて男の行動が大胆になり)
(人妻と知っていながらも、腰のくびれを撫でまわして抱き寄せるようにする)
【その方がこちらとしても燃えますので…w】
任せてください♪
あなたも鑑定の方しっかりお願いしますよ
ウチの主人は鑑定しだすと他の事が目に入らないぐらい没頭するんですよ〜
まぁっ!?いけません!!
奥様をそんな悪く言われてわ
いい奥様じゃないですか〜
あらあら、もう酔ってしまわれました?
休んでいって構いませんから
【はい、燃えちゃってください♪】
ええ、わかってますってば…
私のような中年オヤジにとっては過ぎた妻ですよ
若くて胸も大きくて…
ですが、ね…?
(赤ら顔のまま、ネネの胸元へと手を滑らせていき)
どんな女性だって、ネネさん以上の人妻なんか
いるはずないじゃないですか…そうでしょう?
街中の男達が狙ってるんですよ
ネネさんのことを…隙あらば、とね
それを自覚しているのですか…?
(ネネがいつも着けているエプロンの上から乳房の上へと手を置いて)
(豊満な乳房をゆっくりと揉みしだき始める)
【もうすでに…燃えてますけどねw】
はぁ・・・そうなんですか
あなたも十分お若いと思いますけど・・・
(完全に酔っている
男に内心苦笑いしつつ)
え?そ、そうなんですか
全然知りませんでした・・・
あっ、ダメです・・・
もうっ、すっかり酔われてますね
(男の手を止めようとしているうちに
エプロンが外れてしまう)
【あらら、もう炎上中ですか・・・w】
【身体の一部がホットホット状態ですね♪】
ええ、酔ってますよ
お酒じゃなく…ネネさんの色気に、ね?
(エプロンが外れると、衣服の襟元から手を突っ込んで)
(ネネの豊満な生乳を触り始める)
ほぉう…やはりね
こうして直に触ると、よくわかりますよ
ネネさんのオッパイの大きさがね…?
(両手ですくい上げるように揺すぶり揉み)
(たぷたぷとした感触を楽しんでいく)
毎晩トルネコさんに、ベッドの上で可愛がられてるんでしょうね
いや、まったくトルネコさんが羨ましい限りです
こんなに実った胸を、好き放題に揉みまくれるんですからねぇ…
(ぐんにゅりと強く握りこんでは、優しく撫でまわすようにして)
(指先に感じる突起を摘んだり引っ張ったりと)
(強弱に富んだ愛撫でネネの乳房を愛撫していく)
【ホットホット…もうとっくにそれ以上の状態になってたりしてw】
ああっ・・・!!
い、いけません・・・
何を言ってらっしゃるの
あなたには奥様がいて・・・
私にも主人がいるのに
だ、ダメですって・・・あんっ♪
止めてください〜
(胸を直接揉みしだかれながら
男をなんとか説得させようと・・・)
あぁん、変なこと聞かないで・・・
【それ以上ってどんな状態なのかしらw】
そうですね…
私にはカワイイ妻がいる
ネネさんにもトルネコさんという旦那さんがいる…その通りですよ
ですが…
今、この部屋には私たち二人しかいないんです
止める理由が何処にあるんですか?
(ネネの説得も虚しく、酔いの勢いのまま勝手な論理を口にして)
(衣服の胸元をはだけさせていく)
ネネさんのオッパイだって、こんなに大きく実ってしまって…
まるで私にイタズラしてくれ、と言わんばかりじゃないですか
違いますか?
んん〜…ちゅぷぅ…れろっれろっ…ちゅぷぅぅ…
(露出した胸元に顔を近づけて、舌先で乳首を弾くように舐めながら)
(おもむろに唇を密着させて、さも美味そうに吸いたくっていく)
【さぁ〜てね?】
【ご想像にお任せしますw】
そうでしょ・・・?
分かってくれましたか・・・
って・・・あぁん!!
ちょっと・・・こんなの
良くないですって・・・
それにあなたの為に大きくなったわけじゃ
あんっ、いやっ・・・止めてください
【まぁ、深く考えるのは止めときますw】
【週末が都合悪いとなると
次回の約束は週明けになりそうですかね?】
分かってますって…
トルネコさんに触りまくられて、こんなに豊満になったのでしょう?
……く…うぅぅ〜!
実に羨ましいですなぁ!
(男の心の奥底から嫉妬にも似た感情が湧きあがってきて)
(その勢いのままにネネの乳房を苛めるように握りこみ)
(頬を擦りつけたり、乳首を噛みしごいたりと、強烈な愛撫を叩きつけていく)
止めてもいいですけど…
抵抗するなら、トルネコさんに告げ口しちゃいますよ
ネネさんのオッパイは、実にオイシかったです…とね?
(脅迫するように言い放ちつつ、カウンターの方にいるトルネコへと目線を向けて)
(ネネを追い込みながら、乳首をカプカプと美味そうに甘噛みする)
【たぶん貴女の予想通りですけどねw】
【次に空いているのが…
早くても来週の火曜日になりそうです】
え、えぇ・・・そうですが
ああっ・・・あんっ!!
だ、ダメェ・・・
そんなっ!?困ります
そんな事言われたら・・・
主人に怒られてしまいます
(男が発した脅しともとれる言葉を聞き
急に大人しくなり抵抗を止める)
【ふふっ・・・楽になっていいですよ♪】
【じゃあ、来週の火曜
予約しておこうかな?】
トルネコさんなら…
ほら、見てご覧なさいよ
アイテムの鑑定に夢中になってるようですけど?
(店のカウンターへと視線を送ると)
(自分の妻が犯されかけてるというのに、トルネコは相変らずの様子で)
(呑気に武器や防具を手にとって眺めている)
いやいや…トルネコさんにとっては
自分の妻よりも、アイテムの方が大事みたいですねぇ…
そんな主人に怒る資格などあると思いますか?
どうです、ネネさん…?
(スカートを捲り上げると、その股間へと腰を埋めて)
(雄々しく反り上がったペニスを、ズブ…ズブブッ…と差し込んでいく)
【もうとっくに楽に…
イヤイヤ、次の波が押し寄せてきてますけど…?w】
【ありがとうございます、では火曜日のいつもの時間に…】
【取り敢えず、今夜はここで・・・】
【はい、お疲れさまでした♪】
【おやすみなさーい】
【また遅くまで付き合わせてしまって…
本当にお疲れ様でした!】
【では次の再会を楽しみにしていますね】
【お休みなさい〜♪】
NNKなのに向こうはしらけた感じをして無視をする・・・
人妻なのにビッチか
たまんね〜
【そろそろ約束のお時間となりますので待機します】
【今夜はどうしましょうかね・・・
シチュを変えるか】
【こんばんは〜】
【あちらで呼んでくれてたみたいなので、返事返しておきました】
【もしよければスレを移動しますか?】
【はい、移動しますね〜】
【了解しました】
【追って移動しますね】
ネネさんにお願いがあるのですが
はい?なんでしょう
俺はNNKだからネネには来てほしくない・・・
そのNNKとはなんでしょう?
ふむ、いなくなりましたね
おやすみなさい
645 :
639:2009/04/06(月) 00:57:44 ID:???
かむばーっく!
ここでゼシカが登場したらうれしいな
ネネ復活希望
648 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 02:57:40 ID:9CeYTaR0
アゲ
まあ
【シリーズ】 DQ3
【キャラ】 女勇者
【容姿等】
旅人の服の下にこっそりガーターベルトを装備。
サラシで胸は押さえてて、服の下は脱いだらすごいんですといった体形。
男装時は男口調で、装束脱いだら女口調。「脱いだら」がスイッチ。どっちがいいかは合わせるね。
【希望】 お相手さんはボクの仲間、一般の町の人、それっぽかったら誰でも。
女の子かお姉さん相手なら、男装モードでも女の子モードでも優しくいちゃついて
男の人相手の場合、ボクっ子で多少Sっぽくなったりするかも。男相手に受身になるのは苦手。
【NG】 スカグロ全般、陵辱
勇者は皆を癒して勇気付ける存在だもん。ハードなのはちょっとね。
ちょっと変化球な募集だけど、遊んでくれる人いるかな?
何か希望があったらお気軽に相談して下さい。
旅の宿屋や町中で、ボクと遊んでくれると嬉しいな。
ふたなりの可否は?
脱いだらすごいってどれくらいだ…?
…そうか脱がしてからのお楽しみだな?
>>653 普段は表向き男ってことになってるから、押さえつけてて真っ平らなんだけど…
ふふふ、見てみたい?
脱がしてっていうより、ノってきたら自分でたくし上げそうかもー。
表向きは男で脱いだらすごいっていうと
どこぞの「おかしら」を思い出してしまうなぁ…もっとも彼女は海賊だったが
見てはみたいさ、が…それだけで我慢出来るかは別問題だよな?
>>655 キミの言ってるおかしらは、ボクの知ってる
「女が海賊なんておかしいかい?」のおかしらとは別のひとっぽいね。
彼女もなかなか色っぽいんだよ。キミの知ってるおかしらも素敵なひとなんだろうね。
あ、ロールならごめん、何かそれっぽいシチュ決めてほしいな。その方がちゃんと相手できるから。
ん?私は君の言うおかしらのつもりで言ったんだけどな
昔は(今も?)ライバルな作品の5作目の彼女だよね?
【ロールするなら…勇者といい感じに接せそうなトコロで武器屋の人とかか…】
>>657 ううん、そのキミの言うおかしらさんじゃなくて。
思い出してみて。地図の右側、すっごく南。海賊のアジトがあったでしょ。
武器屋の店長さん?ふふふ、ボクが来たからって接客放り出したらいけないよ。
【と、思ったんだけど……ごめんね、時間が時間だから、眠くなってきちゃった】
【途中で寝ちゃってもいけないから、今日は帰るね。また見かけたらヨロシクっ!】
【了解ー、また見かけたら声かける。さらば】
豊満な女戦士とイチャコラしてる所を見てみたい
静かね〜
まったりするのにはちょうどいいけどね
そんな事言ってるとドルマゲスが来るぜ…
あぁ、恐ろしや。
>>662 兄さんの仇…絶対この手で討つ!
って、ちょっと待って
あなた、ドルマゲスのこと知ってるの?
あぁ、知ってるさ。
この間見た時なんて、海上を歩いてたぜ…
見た目からして普通じゃ無いとは思ってたが。
姉ちゃんあいつに用でもあるのかい?
(頭を掻きながらゼシカに問う)
>>664 海の上を!?
本当に人間なの……?
用も何もあいつは兄さんの仇なのよ!
絶対に許さない…私の手で必ず!!
で、どこの海を歩いていたのよ!?
お願い、教えて!
漁の帰り道だったから、確か海辺の教会の近くだったと思うが…
姉ちゃん、止めときなよ。
憎むのは分かるんだが、あいつには近付かない方が良い。
>>666 海辺の教会…たしかカジノの近くの…
そうはいかないわ!
例え刺し違えても倒すわ!
これ以上、私のような思いをする人を増やすわけにはいかないのよ!!
【えっと…どんなことが希望なのかしら?】
そうか、なら何も言うまい。
気をつけてな…命を大事にしてくれ。
(男はその場を立ち去った)
【声かけたものの、特に思い付かないんで去っておきます…すいません。】
669 :
少年:2009/05/27(水) 13:51:46 ID:???
・・・・・・・・・・・
(物陰からゼシカを見つめている)
>>668 ……
(男の言葉に複雑な表情を浮かべる)
【いえ、声をかけてくれてありがとね】
>>669 ?
視線を感じる……
殺意はないけど…ま、いっか
(座り込んでぼ〜っと空を見上げる)
671 :
少年:2009/05/27(水) 13:59:39 ID:???
・・・・・・・あ、あの。
(挙動不審にゼシカに近付いて)
さっき海の上を歩く人の話、してましたよね。
あれ、僕も見たんです・・・・・
どっちに向かったかも知ってますし。
>>671 何、ボク?
(優しく話し出す)
な、なんですって!?
(ドルマゲスの話になると表情が一変、険しくなる)
教えて!
あいつはどこへ向かったの?
ねえ、ねえ!!
(肩を掴んで揺さぶりながら問い始める)
673 :
少年:2009/05/27(水) 14:09:55 ID:???
>>672 そ、そんなに慌てないでよ・・・・
(興奮するゼシカをたしなめようと)
知ってるけど・・・タ、タダじゃ教えてあげないよ。
お姉さんにはこの情報が大切みたいだし
何かと交換か・・・どうしようかなぁ。
>>673 ご、ごめんなさい!
大丈夫?
(我になって肩を離す)
こ、子供のくせに足元を見るなんて…
ならこっちも実力行使で教えてもらおうかしら!
(戦闘態勢に入る)
てえい!!
(素早く近寄ると、優しく顔面にヒップアタック)
(柔らかなお尻の感触を伝える)
これでどう?
675 :
少年:2009/05/27(水) 14:21:29 ID:???
>>674 実力行使って・・・うわぁ!
(構えるゼシカに思わず驚いて目をきつく閉じるが、顔面に柔らかい感触が)
い、今のお尻・・・?でへへ。
(鼻の下を伸ばしゼシカの胸元を見つめて)
ま・・・まだ駄目。
お姉さんオッパイ大きいよね・・・ちょっとだけ見せてよ・・・・・
>>675 …ダメか…
割と自信あったんだけどな…
(ほんの少しだけヘコむ)
ううう…このエロガキ…
仕方ないわね…
(頬をヒクヒクさせながら胸を肌蹴る)
(見事としか言いようのない豊満な乳房が露わになる)
ちょっとだけよ!
全く最近の子供は…
・・・にロクな奴はいない
678 :
少年:2009/05/27(水) 14:33:15 ID:???
>>676 おおぉぉッ・・・!
(露になったゼシカの乳房を見て、見た目にそぐわない感嘆の声をあげ)
す、凄いや・・・やっぱり若いお姉さんのオッパイはたまらんなぁ・・・・
(息は荒く、股間には大きなテントを張らせて)
ね、ねぇ・・・!ちょっと触らせて!
(本性を現したのか、いやらしい顔でゼシカに迫り)
(素早く乳房に手を伸ばすと、グニャグニャと揉み始める)
あひひ・・・すっげぇ・・・・!
>>678 あ、あなた歳いくつよ
言動がオヤジよ…気持ち悪いわね…
(露骨に嫌悪感を露わにする)
ひああ!
ちょっと、誰も触っていいとは言ってないわよ!
離しなさいよ…
(許可なく触ってきた少年に怒り、引き剥がそうとする)
く……さっきの人にちゃんと聞いておけば…
680 :
少年:2009/05/27(水) 14:45:42 ID:???
>>679 そ、そんな事言っていいの・・・?
あの怪しいおじさんの居場所、分からなくなっちゃうよ?
(怒り引き離そうとするゼシカに動揺するが、食い下がり)
・・・オッパイ揉むだけで教えてあげるからさ・・・
(ゼシカを見つめ、ヨダレを垂らしながらにたりと笑い)
もう少しだけ我慢してよ、でへへ・・・
(そう言うと、また豊満なオッパイに指を沈めしつこく揉む)
少年w
【ごめんなさい、正直ついていけそうにないから落ちるわね】
【少年でその言動はどうしても生理的に無理……】
ですよねー
正しい反応
そしてはっきり拒否する姿勢
久々にまともなキャラだっただけに惜しいな
少年じゃなくてもこんなのは嫌だよ
独りよがりのロールの末路ってこと?
少年さんの一言待ち
689 :
少年:2009/05/27(水) 17:45:11 ID:???
すいません、僕の身勝手なロールで不快を与えてしまいましたね。
みなさんもわかっていらっしゃると思いますが、今回悪いのは全面的に僕です。
僕は今後スレに参加するのを控えますのでゼシカさんはどうか今後もこのスレに顔を出してください。
ご迷惑をかけてすいませんでした、くわえて謝罪が遅れてしまったことをお詫びします。
では、失礼します。さようなら……
まじおせぇよ
ゼシカまた来てほしいな
このトリでよかったはず…
よかったみたいね
少しお邪魔するわね
【お相手よろしいでしょうか?】
【道具屋でゼシカが買い物をしているところを後ろから身体を触ったりしたいです】
【それでほとんど人がいないのをいいことにどんどんエスカレートして…っていうのがやりたいです】
>>696 【痴漢してそのまま…みたいな感じかしら?】
【それは無理やり?それとも私が誘う形?】
【同じ触るでも状況で大きく変わるわ】
【後、あなたの設定も聞きたいわね】
>>697 【無理矢理なのですがよろしいでしょうか?】
【こっちはごく普通の男です】
【だから激しく抵抗されたり逃げられそうになったりしたら
力の入らなくなる魔法か薬を使う…こういうのも考えています。】
>>698 【無理やりと薬ね…】
【終始一方的な展開ってのは御免だわ】
【例えば最初はあなたが無理やりしても途中でこちらが性的技術でお返ししたりとか】
【主導権が行ったり来たりする展開が好ましいわ】
【わかりました、では途中からそちらが責める…これでいきましょうか。】
【書き出しはこちらからしますね。】
尻がどうのとかいうんじゃなかろうか
(買い物のために道具屋に立ち寄ると今日は客がほとんどいないみたいでひっそりとしていた)
(やや薄暗い店内を歩きながら商品を物色していると)
おおっ……見かけない子だな、でも可愛いし、スタイルもいいし…
(しばらくはニヤニヤしながら眺めていたが、ゼシカの豊満な胸や尻のラインに)
(だんだんとムラムラしてきてしまい、少しくらいなら…と痴漢を決意する)
(後ろにぴったりと張り付いてまずは手鏡を差し込んでスカートの中を覗き見る)
(スカートが長いうえ、店内が暗いためパンツを見るのに苦労したが)
へへっ…見えた見えた。
(パンツを見れて満足したがこれだけですむはずもなくそっと手のひらをゼシカのお尻にくっつける)
(手のひらに広がるむっちりした感触にペニスが勃起してしまった)
【こんな感じで書いてみました、無防備にお尻を突き出してくれるとうれしいです。】
【よろしくお願いします】
>>703 まったく…ここの品ぞろえはよくわからないわね
薬草はあるのに毒消し草は無いなんて…キメラの翼も
ん?これは…見慣れないアイテムね
(棚の下の方にある見慣れぬ品に頭を下げて覗きこむ)
(必然的にお尻を強調する形になってしまう)
へえ……これって中々の掘り出し物じゃない
でもこの値段は…う〜ん、悩みどころね…
(買うか否か考え込む)
(そうして悩んでいる間にスカート中を覗かれてるなど気づきもしない)
やっぱり…あ、ごめんなさい!
(お尻に触れられるも謝りだす)
(どうやら、後ろの人に自分からお尻をぶつけてしまったと勘違いした模様)
あ…あれもいいわね…
(起き上がり奥の方に行く)
(乱立している棚がブラインドになり、完全に周りの死角に入りこんでいく)
【こちらもこんな感じでいいかしら?】
>>704 ああ…柔らかい……
(突き出されたゼシカのお尻を触る手にだんだんと力がこもっていく)
あっ、い、いえ……大丈夫です……
(あわてて手を離してゼシカの謝罪にこちらも頭を下げる)
(どうやらぶつかってしまったと勘違いしているみたいだった)
ふう…びっくりした、それにしてもいいお尻だったな…胸も触りたい。
(手に残る重みのある柔らかい感触、興奮はますます高まった)
(そして目を瞑れば誘うように突き出ていた形のいいお尻と谷間を強調していて大きな胸を思い出す)
……よし、もうちょっとくらいなら。
いたいた……ここなら周りの人に見つからないだろうな。
(ゼシカのあとを追い奥のほうに、周囲からは死角になっている)
(まずはすれ違いざまにヒップを撫でてお尻の感触を手に覚えこませる)
(そして次は商品を取る時にぶつかったふりをして手の甲を巨乳にぶつけた)
(ぷるんっとした優しい触り心地に声が出そうになってしまう)
ごくっ…この子、おっぱいもお尻もすごいな。
(当然手鏡でスカートの中を覗くことも忘れない、床に置いた鏡はゼシカのスカートの中をしっかりと映していた)
(周囲を警戒しながら一度離れ、そしてまたこそこそとゼシカのプリプリのお尻やポヨポヨの胸を触る)
(さすったりつついたりと、本当に微妙な動きだったが…)
【ありがとうございます】
明らかに情熱w
何これ
無理すぎないか?
大丈夫、これから下着うの色は何色かとか
巨大尻を擬音で表現してくれとか言うに違いないから
>>705 暗いし狭いし…迷路みたいだし…
でも掘り出し物があるから我慢しないと……
(店の造りに不満を抱きつつも品選び)
(その最中に男の手が身体に当たるも、仕方ないと思いこむ)
……
(しかし、しばらくして男の不審な行動に気づく)
(手が品を選ぶにしては無理な動きがある)
(移動の際にもよける気配が無く、むしろわざとぶつかっているように感じ始める)
(そして触れる手に意識を集中させると、明らかに意図的に胸やお尻に触っている)
ちょっと!
あなたさっきから私に触りまくって何なのよ!?
偶然だなんて言い訳は聞かないわよ!
ちょっと店員呼ぶから待ってなさい!!
(ここ自分で騒ぎを大きくするのは得策ではない)
(そう考えて、店員を呼びに行こうとする)
まず最初にチンコを尻に押付ける
そのまま挟んで尻コキ開始と予想
>>709 ああ…たまんねぇ……柔らかくて、むちむちしてて…
(ゼシカの身体を偶然を装って触り続けていた)
(お尻も、胸も、ゼシカの動きに合わせて決して深追いしないように手を這わせる)
(品物を選ぶときに身を乗り出せばお尻を撫でて、
胸を触りたいときは隣に立って肘や指で手のひらでは掴み切れなさそうな立派な膨らみをつついたり)
(そんなことを繰り返していると……)
えっ? い、いや……ただの偶然ですって
ちょっと、やめてくださいよ…店の人を呼ぶなんて。
(大声を出し始めたゼシカをなだめようとする、床に置いた鏡もばれてしまうだろう)
(とりあえず穏便に済まそうとしていたが許してもらえそうにもない)
(仕方がないので後ろから抱き付いて懐から小瓶を取り出し中にある薬品を無理矢理ゼシカに飲ませた)
(しばらくすれば力が抜けてしまうはずだ、叫んだりもできなくなる)
は、はじめからこうすればよかった…
(むにゅむにゅと後ろから大きな胸を揉み始める、スカートもまくって丸いお尻を丸見えにしてしまった)
(手の動きを合わせて一定のタイミングで胸やお尻を少し強めに揉みしだく)
>>711 ちょっと!何を……んぐ!!
(店員のところへ行こうとしていたところ、後ろから無理やり抱きつかれる)
(流石に頭に来て魔法の一撃でも食らわせようとするが、何かを飲まされる)
今のは……え……?
(途端に脚に力が入らなくなる)
な、なんなの…身体が……
やめ…あ…ぁ……声が……
(棚に前進を預けるように寄りかかる)
(逃げようにも足が自由に動かず、助けを求めようにも声が出ない)
(男のやりたい放題の状態に)
く……いい、かげん…に……
この……へんた……い…
あああ……
(スカートをまくられ、胸とお尻を強く揉まれる)
(さらに薬が効力を発揮、身体がうつ伏せに倒れる)
く……!
(逃げようと必死に力を入れて起き上がろうとするが)
(男にお尻を突き出す感じで四つん這いになってしまう)
【大変申し訳ありません、急用ができてしまったのでここで失礼します。】
【わかったわ、お疲れ様】
おやおやw
オレ「いい・・いいよ、アリーナ・・すごく・・・見た事もない聖水だよ・・」
時と共に激しさを増すアリーナのマドハンドに、オレはクリフトしていた。
正直、アリーナでは充分満足できるドラゴラムは得られないと思っていたのだが、
アリーナの激しいメタルスライムは思った以上のはぐれメタルスライム。
アリーナ「お兄ちゃん、どう?オラクルベリー?」
オレ「あぁ・・・すごく、ブオーンだよ・・」
自分の上で腰をマヌーサするアリーナの謎の洞窟を愛撫する。
オレ「愛してるよ、アリーナ・・・こんな盗賊バコタしちゃった以上、もうお前をバシルーラしたりしないから・・・・・・・」
アリーナ「うん・・・ぅ、ん・・バシ・・ルーラしないでっ・・私たち・・もうパペットマンなんだから・・・!」
オレはアリーナのアルカパを闇のランプでアルミラージし、アリーナはジゴスパークを更にひゃくれつなめする。
オレ「ああ・・・お前は最高のステテコパンツだよ・・!」
アリーナ「私・・もう・・・ダメ・・・藤原カムイしちゃう・・・!」
アリーナのバブルスライムはもうドラゴンクエストTだ。
するといきなりFFが急に扉を「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきら
ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ」した。
FF「おまえは・・・真正方形!!」
正直反省している
こうやって見ると麻麻の書きグセと瓜二つだな
やはり麻麻=情熱か
78 名前: 最低人類0号 [sage] 投稿日: 2009/05/29(金) 13:53:37 ID:Tth1/StsO
>>76 おい汚物
お前は麻麻の自演なのか?
79 名前: 最低人類0号 投稿日: 2009/05/29(金) 13:57:13 ID:OPI4V12LO
>>78 今頃そんなこと知ったのかよ
決定的なソース
>>660はボク宛かな?
女戦士良いね。あの柔らかい胸とか、意外と面倒見イイとことか…かわいくてたまんない。
帰ったら、女戦士のふかふかな胸にセクハラでもしながら寝よっかなー。
【一言落ち。また今度来るね!】
俺に言わせれば君も可愛い
【アリーナさんと一緒にかります。】
【お借りします】
ちょっと迷っちゃった。
ややこしくてごめんね。
本当は好きに使うスレに行きたかったんだけど。
名前とトリがないよ。
おっちょこちょいだなぁ〜
あわあわ・・・
【正直、自信がないので、
何か問題があったら指摘してね
よろしくおねがいします】
>>724 アリーナまだかなぁ〜。
(忘れられたとかないよね。)
【こっちもまだまだ未熟なので。お互い楽しみましょうね。】
>>725 遅くなってごめんね。
とりあえず部屋の壁から脱走してきた。
楽しみ〜
>>726 城の壁また壊しちゃったの?
やっぱり俺みたいなやつと遊びに行くなんて王様が許してくれないか。
でも、来てくれてうれしいよ。
さあ行こっか。馬車は用意出来なかったから歩きだけど。
(アリーナの方へ手をつないで欲しそうに手を出す。)
>>727 大丈夫!!
たくさん歩くのには慣れてるわ。
(差し出された手を見て、微笑むと、
黙ってスッとGf3x.5ZwQoさんの腕に自分の腕を絡める)
(照れくさそうにうつむいて)
こういう風に歩くのは、
慣れてないんだけどね。
>>728 そりゃそうだよね。
世界中を旅してたんだし、アリーナは馬車にも入らないしね。
えっ…
(つなぐために出した手を掴まれてアリーナと急接近してドキドキする。)
(う…うれしいけど、いきなり近すぎるよ。まともに歩けるかな…頑張れ俺。)
俺も慣れてないけど、そんなに遠くはないから頑張ろう。
(なんとか砂浜にたどり着く。青い海と空に白い砂浜が映える。)
どうだい。綺麗だろ。
しかもここ俺だけの秘密の場所で誰も来ないんだ。
すごい、綺麗!
夢に出てきそうなくらいの海。
(はしゃいで腕を離してしまう)
歩いて来られるくらいなのに、こんなに綺麗な場所があったんだ・・・。
あなたは本当に何でも知ってるのね。
秘密の場所なのに私に教えてくれるんなて嬉しいよ。
人気がないから、波の音や海鳥の声もよく聞こえるね・・・。
(目を閉じて、耳を澄ませる)
>>730 喜んでくれてよかった。
日の入りも綺麗なんだよ。
(腕を離されたのと喜んでくれたのにほっとして、少し冷静になる。)
なにか新しい商品が見つけられないかなって探し回ってたらたまたま見つけたんだ。
さっき通ってきた洞窟の道が結構難しいらしいんだ。
それでも、全世界を冒険したアリーナなら知ってるかもって不安だった。
(おもむろに砂をすくい上げるとアリーナに見せて)
ここの砂にはたまに星形の砂がまじってるんだ。
ほら、これなんか。
いろいろすごいよここは。
(まるで自分の持ち物かのように自慢する。)
>>731 えっ、さっき通ってきた洞窟って普通の人はそんなに通るの大変だったの?
そうか・・・あなたには冒険の才能もあるのかもね。
(Gf3x.5ZwQoさんの手に乗った砂をまじまじと見て)
わぁ、本当。
子供の頃お父様に貰ったことがあるの。
私ね、これってずっと普通の砂に魔法をかけて作ってると思ってたのよ・・・。
(視線をあげてGf3x.5ZwQoさんと目を合わせる)
もしかして、魔法が使えるとか・・・
(ああまた、あなたの瞳に吸い込まれていきそうな感じ・・・)
>>732 奇跡的にたどり着いただけだよ。
冒頭の才能なんてないよ。俺戦えないし…
ということは王様は知っていたということか。
さすがだな。
一回これを商品にしようとも思ったけど、やっぱりもったいなくて…やめた。
魔法で作るかぁ〜。
まあ俺なら石を削ってって思うかな。
俺に使える魔法なんて
(アリーナに近づくと、唇を重ねる。)
恋の魔法くらいかな。
(頑張れ俺、いましかないぞ。恥ずかしいなんてもんじゃない。)
>>733 (瞳に見入っているうちに唇を重ねられて)
(頭の中で火花が散ったような感覚に見舞われる)
(とたんに頬が熱くなり、唇を離されてもなお火照ったまま)
どうしよう、私魔法耐性ゼロに近いんだよ・・・
(目を合わせているのが恥ずかしくて、)
(Gf3x.5ZwQoさんの胸元にコツンと額をつける)
>>734 (アリーナも俺のこと好きなんだよね。男らしくしなきゃ。)
(胸に顔を預けてきたアリーナの後ろに手を回すとギュッと抱きしめる。)
大丈夫。俺が全部防御してあげるから。
(そのまましばらく抱き合ったままでいて、アリーナをはなして普通に立たせてあげると。)
さあ、せっかく水着持って海に来たんだから泳がないと。
俺はあっちで着替えてくるよ。
(少し離れた岩陰の方に走っていく。)
(なんとかなったかな…なったよね。)
>>735 (岩陰に隠れたGf3x.5ZwQoさんの後ろ姿を見送りながら)
(さっきGf3x.5ZwQoさんの腕に捕らえられた感覚が、まだ体から離れない)
(心なしか、足元がふらついている)
う、うん、私も着替えるね。
泳ぎに・・・来たんだもんね。
私達意外は、だ、誰も居ないんだよね?
(少しあたりを見回してから、できるだけ大きな岩陰に隠れる)
(手荷物からライトイエローのセパレートの水着を出す)
泳ぐのは楽しみなのに、なんだか私、すごい動揺してる。
あああワンピースの水着にしてくればよかった〜
(水着の上から、薄手のローブを羽織る)
(ゆったりとしたグリーンの半ズボン型水着に着替え先に砂浜に戻る。)
(アリーナも水着か…直視出来そうにないな。さっきまで腕の中にいたのか…)
そうだ先に泳いでおこうかな。
緊張をほぐさないと。
(海に入り少し泳いでいるとアリーナがやってきたので腕を振って大きな声で呼ぶ。)
お〜い。こっちだよ〜。
(凝視はしないがどうやら露出が多いセパレート型の水着だとわかる。)
(きれい、しかもかわいすぎる…女神。あ、たちそうになってる…泳いでてよかった。)
>>737 (岩陰からチラリと海の方を見る)
あ、Gf3x.5ZwQoさんもう海に入ってたんだ。
そうよね、泳ぎに来たんだから泳がなきゃ。
照れてばっかりでも気まずいし・・・
(ローブを脱ぎ去ると、岩の上に置いて)
「お〜い。こっちだよ〜」だって。
誰もいないのにあんなに手を振ってる。
Gf3x.5ZwQoさんのああいう可愛いところも好きだな。
うわぁGf3x.5ZwQoさんって色白・・・
って、何見てんのかしら私。
(小走りに砂浜を抜け、さざ波に足を踏み入れる)
(押されては吸い寄せられる波の感触を楽しみながら、)
(Gf3x.5ZwQoに真っ直ぐ向かって海水の中を進んでゆく)
思ってたより深いところまで来てたんだね?
>>738 (近づいてくるアリーナに近づいて行きたい…
でもそんな浅いところに行ったら大変なことになるかもしれない。)
(それでも自分の腰あたりまでつかるところにやって来たが、
そこはちょうどアリーナの胸が強調されてしまう深さだった。)
深いところの方が泳ぎやすいだろ。
ほら、海水だてやっぱり泳ぎやすいし、アリーナも泳ぎなよ。
(この方法しかない…二人で真剣に泳いで遊ぶんだ。)
(結局泳ぎ出すと二人とも夢中になり、心配は杞憂に終わり砂浜にきりあげ並んで座る。)
やっぱり、泳ぐって楽しいね。
アリーナと泳ぐと格別だ。
でも、ちょっと疲れたよ。
うん、泳ぐのって楽しい!
こんなにたっぷり泳いだの久しぶりだわ。
本当に清々しい気持ちだよ。
(Gf3x.5ZwQoさんの疲れた顔を眺めて)
・・・あれ? 疲れちゃった? 大丈夫?
こうして、海を眺めているってのも、いいよね。
あなたの疲れが取れるまでこうしていようか。
(膝を抱えて座り、足の砂を払う)
(少し体が冷えたのでGf3x.5ZwQoさんに寄り添う)
【今日は3時まででお願い】
>>740 本当にこんなに泳いだのは久しぶりだよ。
昔は泳ぎあんまり上手くなかったんだけどな。
今日はうまく泳げたよ。
(心配してくれるアリーナに感謝しながら、少し甘えてみる。)
疲れたっていったって大丈夫だよ。
でも、アリーナがそう言ってくれるならそうしようかな。
アリーナも疲れたでしょ?
(アリーナがまた寄りかかってきた…ちゃんと確かめてみるしかないよね。)
あの…アリーナ…
泳ぐ前に…起こったことって夢じゃないよね?
(左手でアリーナの肩を抱えるとしっかり支えながら)
アリーナがとなりにいてこんな風にできるなんて幸せだよ。
>>741 【了解したよ。今日はHの寸前くらいでまとめるよ。そこで凍結かな。】
【わざわざ移動したのに、H出来なくてごめんね。やっぱり回りくどくて時間がかかる…】
>>742 うん、私もね、少しだけ疲れたかな。
お城の中ばっかりだと体がなまっちゃうね・・・
(肩に置かれた手に、Gf3x.5ZwQoさんの好意を感じる)
(動揺しながらも、少し嬉しくて体を預ける)
泳ぐ前に、起こったこと?
私も魔法にかけられたような気分だったよ・・・
(唇の感触を思い出して、鼓動がトクントクンと音をたてる)
私もね、あなたとこんなふうにしてるのが信じられないくらいだよ。
夢の中みたい。
>>744 勉強ばかり俺がさせちゃってるのも原因かな。
何事もバランスが大事ってことだね。
実はあの時何をやってるかわからないぐらい興奮してたんだ。
(顔を左に向けるともう一回唇を重ねようとする。)
もう一度…いや…夢の続きを現実にしてしまっていいよね。
もう俺我慢できないよ…アリーナ!
(唇を奪うとそのままアリーナの方へ体を傾けていく。)
【こんな感じでいいかな?今日はありがとう。】
【了解、ここまで凍結しておきましょう】
【移動はしてきて良かったと思うよ】
【遠まわし表現でも大丈夫だよ。おかげで私の方からも押すような表現ができたと思う、たぶん】
【実際やってみて気付いたことがたくさんあって、いい勉強になったよ】
【次はエッチに挑戦してみようと思います】
【先に聞いておくけど、アリーナは処女と非処女どっちがいいかな?】
【こちらこそ本当にありがとう。また会えるのを楽しみにしてるよ】
【それではおやすみなさい、いい夢を!】
【スレをお返しします】
【俺も今日はかなり楽しかったよ。今までの雑談がかなりいい感じにきてるし。】
【次は待ちに待ったロールができそう。二人とも愛のあるロール。】
【クリフトともHしてないのに処女じゃなかったら嫌だから、処女がいいかな。】
【ちなみに、こっちは例の彼女としたことがあるってことで童貞じゃないってことでいい?】
【また会えたらよろしくね。でも、その時気分じゃなかったらまた雑談でもいいよ。】
【おやすみなさい。そちらもいい夢を。】
【スレをお返しします。】
女勇者たんの「脱いだらスイッチで男女変貌」ってのは
半脱ぎだったらどうなるのか、非常に気になる
俺もアリーナとセックスしたい
>>749 こいつら移動してきたから無理だろ。
元で待機したのを狙うしかない。
変なアリーナならアリーナのスレにいるが…
あのアリーナは無理
好きな奴は好きだろうがアレはシチュを楽しんでて
抜きにきてる奴には向かん
>>751 同意。
あれはダメ。展開もムチャクチャだし。
まわりの変なのもあるし。
あれよりはまだ何もしてないけどこのアリーナの方が良さそう。
>>720 ありがとっ!ボク可愛い?何だか照れるなぁ。
ちょっとくすぐったくなる。
>>748 ん?んーー。んーんー、良い質問だね。半分脱いだ状態だとどうなるか。
どう、試してみる?
【両方混じった感じになるかな。ボクって言いながら、オンナノコみたいな声とか】
【一言落ちだよ。週末とか来れたらいいなぁ】
【あ、まだ予定分かんないから、使いたい方は気にせず遠慮なく使ってねっ】
ここ最近はまともなロールが回り出したんだな
スレがまともに機能し始めたのもかなり久々か?
行商人さん、今日はごめんなさい。
ゆっくり休んでください。
久々に待機してみます
お、ネネさんだ。
今夜も不倫相手を物色中ですか?
え、どうでしょうか・・・?
そこら辺のことは想像にお任せします♪
ふうん、そう言う事いっちゃうんだ。
それじゃあ、想像しまくっちゃうよお?
ネネさんは誘惑されたくて街角に立ってるとかさあ。
旦那さんが仕入先にしてる相手に身体を提供して、少しでも安くしてもらおうとしてるとか。
うん、ネネさんに裸エプロンなんかで誘惑されたら、仕入れ値半額にしちゃっても良いかもしれない。
あらあら、うふふ・・・
いけない人・・・
人妻の私でそんな卑猥な想像するなんて
他に若くて綺麗な女性たくさんいるじゃないですか
それ、本当ですか?
仕入れ値半額の話・・・
(男の話を聞き商売人の妻としての顔を見せる)
>>761 人妻だからいいんじゃないか。
それに、ネネさんは綺麗だと思うけどねえ。
そう、仕入れ値半額。
ただし、一回っきりの関係でずっと半額じゃあ商売あがったりだからなあ……
(ちらりとネネをいやらしい目つきで見る)
悪い話じゃないだろう?
俺はネネさんを抱ける。
ネネさんは旦那の商売に貢献できる。
まあ、おまけで不倫する口実もできるってな。
へぇ〜そんなもんなんですか〜
うふふ・・・ありがとうございます♪
(男に誉められ年甲斐もなく照れてしまう)
えぇ、悪い話じゃないですね
見事なギブアンドテイクですわ
うーん、確かに・・・一回きりの関係で半額にしろ
ってのもムシが良すぎますし・・・
(男のいやらしい視線を身体に浴びつつ考える)
この話がまとまれば店の方は楽になるでしょう
分かりました!!
何回かあなたと関係を持ったら半額にして頂けますか?
それまでは仕入れ値の三割引で
>>763 そんなもんさ。
他人の奥さん、それもこんな美人を前にして、スケベな妄想をしない男なんていないぜ?
ふむ、だが、半額にした途端に関係が終わりってのもなあ……
どうだい? 最初から半額にしてやるからさ、その代わりずっと俺との関係を続けてくれよ。
破格な話だと思うぜ?
(ネネの腰に手を回し抱き寄せると、耳元で囁く)
それに、ネネさんだっていつでも男とやれるんだ。
いいんだぜ、別に。
商売をネタに関係を強要されてるってことにしておいても。
だから、なあ……
(太股を撫でながら、ふっと耳に息を吹きかけた)
OKなら、俺の家に来てくれよ。
そこでネネさんの裸エプロン姿を披露して欲しいなあ。
それで商談成立だ。
えっ・・・///
やっぱ人の物に手を出すのはいけませんわ
あんっ・・・♪
わ、分かりました・・・
これはあくまでも商売の為ですから
私が不倫をしたいとかではないので勘違いしないで下さいね
(決して自分から望んだ事ではないと男に釘を差しつつ)
じ、じゃあ・・・あなたの家に行きましょうか?
(そう言うと店を出て男の家へ向かう)
あの、一つお願いが・・・
最初から裸にエプロン着けてやるのも味気ないですし
まずはこの服装のまましませんか?
>>765 ああ、分かってるって、ネネさんは悪くない。
全ては旦那を思っての事なんだよな。
俺はそれにつけこんでるだけだ。
(馴れ馴れしく腰を抱いたまま、鍛冶屋や皮細工屋なども併設している武具の卸店にやってくる)
(そのまま裏に回り、住居の方に入った)
分かったぜ、それじゃあそのままの格好で……
場所はどこが良い? 寝室か? キッチンか? 湯浴み場か?
(にやっと笑い)
玄関ででも良いぜ?
(家の中に入り安心したのか、大胆にネネの股間をまさぐり、唇を奪う)
え、えぇ・・・
私は主人の為にやってるだけですから
こちらがあなたのお家ですか・・・
(男に腰を抱かれながら
裏口から中にはいる)
はいっ、今夜はたっぷり時間ありますから
そんな焦らず・・・んっ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
あなたの好きな場所で・・・
(男の背中をさすりながら何度も唇を重ね合わせる)
>>767 そう、武具の製造から請け負ってるからな。
だから相場の半額なんて条件でもなんとかなるのさ。
(キスをしてから、耳たぶを軽く噛み、そのまま舐める)
これまでもネネさんの事狙ってたんだぜ。
今まで焦らされてたんだ、もう我慢できねえって。
ほら、触ってみな、ネネさんが欲しいって、こいつも言ってるぜ。
(そう言って、ネネの手を自分の股間のふくらみに導く)
はあ……ネネさんの唇、甘いぜ。
(キスをしながら、その唇を舌で舐める)
どこでも、か……それじゃあ遠慮なく、ここで……玄関でするか。
なるほど・・・それでそんな破格の条件が出せる訳ですね
あぁっ・・・そうだったのですか?
じゃあ、私の今までを知ってるとか
やだ・・・凄く堅くなってる
(堅くなってる男のペニスを握り
上下に素早く擦ってしまう)
はぁはぁ・・・あんっ
はい、このまま・・・ここで
>>769 そういうこと。
だけどな、やっぱりネネさんにお願いされない限りは、そんな条件での取引なんてできないぜ?
さあ、どうだろうなあ……
なんにしても、かなりお盛んなご様子で。
(にやりと唇をゆがめて笑う)
ん! お、おう、そこだ……ああ、ネネさんとこんなにくっついてるからな。
俺の息子も我慢できねーってさっきから言ってるぜ。
ちゅ……んむ……
(ねっとりとしたキス)
(舌を絡め、唾液を流し込んでやった)
ちゅぷ……ああ、もうぎんぎんだぜ、俺はいつでも出来るが……
(言いながら唇を離すと、唾液の橋が艶かしく二人の唇を結ぶ)
ネネさんは準備がいるか?
準備がいるなら……胸とあそこ、俺に見せてくれよ……
(ネネの胸とあそこを揉み、撫でながら囁いた)
ぜひともこのお話受けさせて頂きたいですわ
決してお互いにとって不利益な話ではないと思いますし
はぁはぁ・・・んんっ
(ま、まさか・・・全部見られていた・・・!?)
あぁん、堅くて素敵ですよ
こんな大きなものをこの中に入れたままじゃ大変でしょう
今楽にしてあげますから・・・
(男のペニスをズボンから取り出してやる)
は、はいっ・・・私も大丈夫です
(服を脱ぎ下着姿になると、壁に手を付きながらおまんこを指で開きながらおねだりする)
あなたのアレ・・・
私のここに入れてください
>>771 それじゃあ、改めて、商談成立だな。
(再度、にやりと笑うと、もう一度ネネの唇を奪う)
そうかい? 旦那のと、どっちがいい?
今からたっぷりと味あわせてやるからな。
こいつの味が忘れられなくなるくらいに。
(ネネの手で引きずり出された肉棒は、既に勃起している)
(カリだかで、えらのぐいっと張った亀頭に、毒々しく血管を浮かばせた竿がネネを狙う)
ほう、もう準備が出来てるのか……まったく、出来た奥さんだよ。
商売のために、いつでも男を咥え込める様に準備してるなんてな。
(ネネ自身の指で開かれた花弁の中から、蜜を滴らせる蜜壷の入り口が見えた)
ああ、入れてやるぜ……
(ぺしぺしと肉棒でネネの尻たぶを叩いてから、張り出した尻たぶを掴んでゆっくりと腰を押し出す)
ん、熱いぜえ、ネネさんのおまんこ……それに、吸い込まれるみたいだぜ。
(その言葉通り、ぴたりと肉棒の先端を蜜壷の入り口に触れさせると、大して力を入れなくてもじゅぶじゅぶと肉棒が呑み込まれていく)
んおお! は、入る! 入ってくぜ!
(歓喜の雄叫びを上げながら、玄関の外に声が漏れるのも構わず、ネネのおまんこを犯す)
えぇ、そうゆう事で・・・
商談成立ですね♪
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
ではここからはプライベートとなりますね
あぁん、そんなの・・・
聞かなくても分かってるくせに
意地悪な人・・・
(男の質問には答えず答えを誤魔化す)
は・・・いっ・・・あんっ!!
あなたの入ってくる
(ネネのおまんこは難なく男のペニスを銜え込む)
ダメッ、そんな大きな・・・
声が外に・・・
>>773 あ、あああ! ネネさんを、ネネさんを犯してるんだ!
ぐあ! たまんねー! いいぜ、ネネさんのおまんこ!
(がんがんと腰を振り、ネネの蜜壷を撹拌する)
(その度に蜜が飛び散り、クロッチをずらしただけのネネの下着を汚す)
は、はは! そうか、俺の方が良いのか! それじゃあ、思いっきり犯してやるからな!?
ネネさんも、欲求不満を解消するくらい乱れていいんだぜ!
そう、今はプライベートな時間なんだからな!
(外に音が漏れるのを嫌うネネを見て)
ん! ふん! ふん!
(ぱしんぱしんと、音を立てながら腰を尻たぶに叩きつけつつ)
何言ってるんだ、外でしたこともあるんだろ?
今更恥ずかしがるなよ、ネネさん。
誰か来たら、見せ付けてやろうぜ!
(立ちバックの姿勢で、背後からネネの乳房を鷲づかみにすると、ぎゅっぎゅっとリズミカルに揉む)
おお、良い乳してるぜ。
れろ! ちゅば! ちゅ、ちゅうう……
(ネネのうなじを舐め、唇を押し付け、思いっきり吸う)
あんっ あんっ ダメェ
は、激しい〜♪
音が・・・音が〜!!
はぁはぁ・・・いいっ
あなたの方がいいのぉ〜♪
な、何でそれを・・・
やだ、覗いてたの・・・信じられない
き、気持ちいい・・・
激しく突かれて感じちゃってる〜!!
(男の激しい腰使いにたまらず
卑猥な言葉を撒き散らせて玄関先で喘ぎまくる)
>>775 うは! 締りが……
ネネさん、誰かに見られるかと思ったら感じちゃったのかい?
(激しく腰を叩きつける動作を続けながら)
スケベだなあ、ネネさんは。
そんなネネさんが大好きだぜ?
(ネネのうなじには、キスマークのような痣がいくつも出来上がっていた)
ふははは! そうかい、俺の方が良いのか、それじゃあたっぷりご馳走してやらなきゃな!
あの時のネネさんも、最後にゃ自分からおねだりしてたなあ。
まったく、あの野郎うまくやりやがって……
(ネネを抱いていた見知らぬ男に嫉妬しつつ、時折腰を捻り、膝を使い、肉棒が擦れるルートを小刻みに変えていった)
どうだ! くそ! この! い、いきそうか? 俺のちんぽでいきそうなのか!?
なら、そう言ってみろ!
きちんと言えたら、中にたっぷりくれてやるからな!
(何をやるのか、は、あえて言わない)
(ただ、肉棒が蜜壷を出入りするペースが速まり、ごつんっと言った感じで一番奥を亀頭が勢い良くえぐる)
はぁはぁ・・・ああっ
いいっ!!気持ちいいです
やだぁ、見てたの・・・
本当いけない人・・・
は、はいっ・・・いきそうです
あ、あなたのチンポでいきそうなの・・・
イクッ・・・いかせて〜!!
イクイク・・・あなたの中にブチ撒けて〜♪
(男の動きに合わせ
おまんこをきゅんきゅん締め付けながら絶頂に昇り詰める)
>>777 なーに言ってんだ! どうせ見られたかったんだろう?
淫乱で、露出狂なネネさんはよ!
(がつん! がつん! と、一撃一撃を、素早く、しかも力の限りの勢いで送り込む)
おう! 俺のちんぽでいけ! 旦那以外の男のちんぽでいっちまえ!
ふは! ようし! おねだりされたらしょうがねえな! いくぜ! うおあ! い、いく!
(ぐんっと、ネネの腰が浮かび上がるほどの勢いで肉棒を突き刺す)
(そして乳房を掴んだ手に力を込めながら)
うはあ! 出る出る! 出るぜ!
(どびゅんどびゅん、と、勢い良くネネの蜜壷の一番奥に、夫以外の男の子種が叩きつけられた)
ふは! ふっく! おおう! わ、分かるか!? ネネさんの中に俺の子種が出てるぜ!
ふ、ふはは! 旦那以外の子種ぶち込まれて、いっちまったか!
(だくだくと精液を更に子宮まで送り込みながら、雄叫びを上げ、憧れの人妻を汚した喜びに浸った)
いやーっ、そんな事ないです
私は淫乱じゃないから・・・
ああーっ・・・下さい
あなたの濃厚なチンポ汁
いっちゃいます〜
夫以外のチンポで・・・
ああっ!!
あなた・ごめんなさい
(男の激しくも的確な腰使いにネネの我慢も限界に達し
夫に謝りながらいってしまう)
はいっ・・・分かります
熱い液体が私の中に出てるの
>>779 はあ……はあ……何言ってんの、ネネさん。
何だかんだ言いながら、よがりまくってたくせに。
(小刻みに腰を揺すり、最後の一滴まで精液をネネの中に搾り出す)
うう……いったばかりのネネさんの中も、気持ちいい……
ふはは、でも、たまんねえなあ、旦那を呼ぶ人妻を犯すのは、やっぱり最高だぜ。
しかも、それがネネさんだしなあ。
(またもやうなじにキスを繰り返しながら、ネネの胸を揉み、クリトリスを摘む)
俺の子を孕んだら、ちゃんと産むんだぜ?
ばれないように、ちゃんと旦那ともしておくんだな。
(そう言って、ゆっくりと、カリで媚肉を引っかきながら肉棒を引き抜いた)
(じゅぽっと音を立てて肉棒が抜き去られると、ぽかりと口を開いた蜜壷からは精液がどろりと垂れる)
さて、今夜は時間がたっぷりあるんだろ?
次はどうする?
(二人の粘液に塗れた肉棒で、ぺちぺちと尻たぶを撃つと、にちゃりと白い肌と淫水焼けした肉棒の間に糸が引く)
んんーっ!!いやぁ・・・
そんな事・・・言わないで
(男が腰を揺するたび
かそぼい甘い声を上げる)
ええっ!?それは困ります・・・
話が違うじゃ・・・
(妊娠の事については頑なに拒否する)
って、もう遅いかもしれませんね
こんなたくさん中に出されてしまっては
え、えぇ・・・ありますが
どうしましょう・・・
お酒でも飲みますか?
>>781 照れるネネさんも可愛いぜえ?
淫乱っぷりとのギャップがたまんねえやな。
(にやにや笑いながら、ネネをしゃんと立たせると、腰を抱き寄せる)
今更何いってるんだ?
こうやって関係持って、中出ししまくるんだ。
いつか孕んでもしょうがないだろ?
別に無理に孕めって言ってるんじゃないけどな。
ようし、それじゃあ、飲もうぜ。
ネネさんと飲めるなら、安酒だって高級酒だ。
(豪快に笑うと、ネネの腰を抱いたまま居間に向かう)
(ネネの腰のラインを、名残惜しそうに一撫でしてから、自分は全裸になるとソファに腰掛けた)
そこの棚に、酒とグラスがあるから、適当に用意してくれや。
(顎で棚を示してから、勃起したままの肉棒を持て余したように自分の手で何回か扱いた)
やだ・・・もうっ
からかわないで・・・///
そ、それは・・・そうですが
後からちゃんとお薬飲んでますから
えぇ、行きましょ♪
あ、はいっ・・・分かりました
(男の妻になったかのようにテキパキ動くと
酒瓶とグラス、適当なつまみをテーブルに用意する)
お待たせしました・・・
(男のモノから視線を反らしながら
二つのグラスに酒を注ぐと男に手渡す)
じゃ、商談成立を祝いまして・・・乾杯♪
(グラスを打ち合わせ酒を口に流し込む)
今度はこちらの家にきて飲みましょうね
詳細な打ち合わせをしないといけませんから・・・
>>783 からかっちゃいないさ、本当のことだろ?
そうだな、俺は構わないぜ? 別にネネさんに子供を産ませるのが目的じゃないからな。
だが、ネネさんが望むんなら、俺の種で孕ませてやるよ。
(下着姿で用意を整えるネネの様子を視線で追いながら声をかけた)
おお、ありがとよ。
(そして乾杯)
ん、商談と不倫契約の成立に、乾杯。
んぐ、んぐ、ぷは!
(一気に一杯目を飲み干すと、ネネの話に耳を傾ける)
ほう? それは誘ってるのかい? 今度はネネさんの家でしようってさ。
俺は構わないぜ、刺激的だものなあ。
(ネネの腰を、また抱き寄せながら酒臭くなった息を耳元に吐きかける)
さて、ネネさんはどんなサービスをしてくれるのかなあ。
(腰からお尻にかけて、ネネの身体をまさぐりながら、勃起しっぱなしのペニスをびくびくと動かす)
ま、まぁ・・・その話はおいおい考えるとしまして
今はこの時を楽しみましょう
(話題を変えるように
男の身体に自分の身体を預ける)
えーそれはあくまでも
仕事の打ち合わせです
別に誘っているわけじゃ・・・
サービスですか?
それはもう・・・セクシーなドレスで接待して差し上げますよ♪
(ビクビク震える男のペニスを包み込むように握り
指でカリ首を愛しげに可愛がりながら上下に擦ってゆく)
>>785 それもそうだな。
ネネさんが俺と付き合ってくれるといっても、毎晩ってわけにはいかないだろうしな。
(摺り寄せられた肉体の感触に、また肉棒がびくりとまた震えた)
またまた、そんな事言わなくても良いんだってば。
全部商売のため、俺に強要されてるんだから、構わないんだろ?
ほほう、そいつは楽しみだな。
期待させてもらうぜ、ネネさんの艶姿。
んほ! ほ! おう! ネネさんの手コキ!
(ネネの手が、慣れた様子で肉棒を包み込み、扱く)
(その手の中で、肉棒はますます脈打ち、我慢汁を先端から噴き零す)
んん……いいぞ、ネネさん……
(息を段々と興奮で荒くさせながら、ネネの首筋に鼻先を押し付けながら女体の匂いを嗅ぎ、そこにキスマークをつけた)
い、いえ・・・
何か粗相があって困るのは私の方ですし
立場上、上なのはあなたの方ですから・・・気にしないで下さい
えぇ、飛びっきりセクシーなドレスを用意しておきますね
やぁん・・・こんなにエッチな汁出して
んむっ・・・ちゅっ・・・ぺろぺろ
(男のペニスからあふれ出る
我慢汁を舐め取るとそのまま舌を裏筋へと下ろしてゆき
舌を裏筋に沿って上下に往復させたり玉袋に吸い付いてみたりする)
>>786 そうそう、しっかり接待してくれよ?
もちろん、ネネさんの身体も、しっかりつかってな。
ん! いいぜえ、ネネさん、フェラも上手だなあ。
誰に仕込まれたんだ? 旦那か? それとも別の男か?
(肉棒を舐めるために、自分の腰の上に覆いかぶさってきたネネ)
(その背中を指先でなぞりながら、パンティに手を伸ばし、内側に手を突っ込むと尻たぶを直接揉む)
おおお……ネネさん……はあ、はあ、う! おお……おおっふ!
(ネネの舌が、手が、敏感な部分を刺激するたびに腰をびくっと痙攣させながら短く呻く)
(我慢汁がネネの口元や手をべとべとにしながら、尚も溢れて、にちゃにちゃにしてしまっていた)
おっと! ほ、本当にすげえな……玉袋までしてくれるとは……
んふ! ど、どこに欲しい? 言ってみなよネネさん。
淫乱な人妻のネネさんが、どこに子種を欲しがるか、俺興味があるなあ。
(奉仕をされている肉棒はびくびくと脈打って、もう噴火寸前に見えた)
は、はいっ・・・頑張りますから
よろしくお願いいたしますね?
んんっ・・・ぴちゃぴちゃ
んーむっ・・・ちゅっ
(男がいきそうになると
奉仕の力を弱め、治まるとまた強くするを繰り返し男を責め立ててゆく)
そ、それは・・・色んな方の舐めてるうちに身についたんです
特技といいましょうか・・・
あんっ♪あなたの子種を・・・
私のおまんこに吐き出して?
またあなたのペニスで私を犯してください
>>789 もちろんだ。
ただ、ネネさんの頑張り次第なのを、忘れるんじゃないぜ?
っと! ふ! こ、この、焦らすなんて、やっぱ慣れてるなあ……
(射精のタイミングを絶妙にコントロールされて、思わず賞賛の声を上げてしまう)
ふはは、今まで何本ぐらいのちんぽを咥えこんできたんだ?
そんな特技があるなんてなあ……旦那は知ってるのか?
ベッドで披露してるのか? それとも、玄関や店先でやりまくってるのか? 旦那と。
ああ、いいぜ、ネネさんに頼まれちゃあ断れねえな。
そんじゃあ下着も脱いで、真っ裸になりな。
できるだけ色っぽく脱いで見せるんだ。
そしたら、どうやって犯して欲しいのか言うんだ、いいな?
しっかりおねだりするんだぜ。
(にやにやと笑いながら、ネネに命じる)
は、はいっ・・・重々承知してます
ふふっ、ありがとうございます♪
えっと、その時によって違いますね
店で軽く抜いてあげるときもありますし
ベッドでねっとりと責める時もあるから一概には
いいえ、主人は知りません〜
主人には披露したことありません
ただでさえ、うちの主人早いのにこんな技披露したらすぐいっちゃいますから
わ、分かりました・・・
(立ち上がると男の方を向きながら
セクシーに厭らしく下着を外すと全裸になる)
あ、あなたのチンポで
スケベな私を・・・
たくさん気持ち良くさせてください
>>791 ほほう? 俺以外にも、取引相手を連れ込んだりしてるのかい?
それとも、行きずりの男が相手かい?
(店先で淫らな行為に及ぶネネの姿を想像して、びくりと肉棒を震わせ、先走りを更に零した)
こりゃあ、旦那も大変だなあ、奥さんに早漏扱いされるなんてなあ……
それじゃあ、今夜はその分もたっぷりと可愛がってやろうか。
(そして披露される、ネネのストリップ、と言っても、既に身につけているのは下着だけだが)
(淫らに肢体を見せ付けつつ下着を脱ぐネネが、肉棒を求めてねだって来る)
ようし、それじゃあたっぷりと気持ちよくしてやるか……
俺のちんぽで犯して欲しいんだな?
よし、こっちに来い!
(ネネの腕を掴むと、そのまま引き寄せる)
(そのまま座位の姿勢で肉棒をネネに挿入すると、派手に腰を突き上げ始めた)
ほ! は! そら! どうだ! ネネさんも自分で動けよ?
(ぐいぐいと、ソファのスプリングを軋ませつつ、その反動を利用して、テンポ良くネネの肉体を弾ませた)
ふん! ふん! どうだ! 奥まで、うくお!
(目の前で弾む、ネネの乳房に噛み付きながらネネの媚肉を擦り、奥の奥まで味わった)
え、そうですね・・・
お店にきたお客さまだったり
業者の方だったり・・・色々ですね
だ、だって・・・本当に早いから・・・
きゃっ!?ああっ・・・
あんっ!!激しい〜♪
わ、分かっています
(座位で挿入され下から突き上げられると
ネネも巧みに腰を使って男に快感を与えてゆく)
ああん!!あんっ・・・
あなたのチンポたまらない
>>793 く、くそ! ネネさんは本当に淫乱でドスケベだな!
こんな事なら、もっと早く誘えば良かったぜ!
(悔し紛れに、思いっきりネネの身体を突き上げる)
ふははは! ネネさんのまんこも最高だぜ!
ぬるぬるで、熱くて、ちんぽが溶けちまいそうだ!
(ネネの腰使い、そして媚肉の心地よさに、抑えられていた射精がたちまち近づいてきた)
くふ! ま、また出すぜ! おら! ネネ! 食らえ!
(ぐっと乳房にまた吸い付き、乳首に噛み付きながら、彼女の太股を押さえると肉棒を子宮の入り口に押し付けて射精した)
(どぶどぶと、二回目だがまだ衰える様子の無い勢いで、子宮に精液が撃ち込まれる)
ふうう……ふう……ふは! はあ、はあ……子種がまた出てるぜえ……
ネネの道具の使い心地が良いせいで、俺も早くなっちまってるぜ。
(肩で息をしながらネネに囁く)
だがな……
(ネネの蜜壷の中で、まだそそり立ったままの肉棒を脈打たせる)
分かるか? 硬いままだろ?
(汗びっしょりになりながら囁く)
そこに、エプロンがあるんだ……着てくれないか?
約束の、裸エプロンだ。
もちろん、まだまだ犯してやるぜ。
次はネネの好きな格好でやってやる。
はぁはぁ・・・い、いいじゃないですか
これからたっぷり私と出来るのですから
ああん!!いやぁ・・・
またイッちゃう!!
イクイクゥ・・・
(男と同時にイキ果て乱れた呼吸を整える)
あ、そうでしたね・・・では
(男から離れると裸の上からエプロンを身につける)
やっぱこの格好だとこれですよね
(テーブルに手を付くと立ちバックを要求する)
>>795 それもそうだなあ……
だが、こっちは取引してるんだ、一見さんよりももっとサービスしてもらうぜえ?
(派手にいったネネを見つめながら念を押すように言った)
(ネネが腰を挙げ、肉棒が蜜壷から姿を現すと、部屋の空気がひんやりと感じられる)
(肉棒は、二人の粘液に塗れて、微かに湯気を立てていた)
お、いいねえ、やっぱり人妻と言えばこれだよなあ。
(にやにやと、いやらしい笑いに表情を歪めながら、ネネの背後に近づいた)
(ぷりんとした尻たぶが、目の前で誘うように揺れていた)
ふはは、本当に好き者だなあ、ネネは。
(そのまま迫ると、声もかけずに肉棒をネネの蜜壷に挿入する)
うほ! 熱くて、やっぱぬるぬるだぜ!
(そうして、猛然とネネを背後から突きまくった)
(勢いや、角度を巧みに変え、人妻の媚肉を様々に貪り、蹂躙し、犯しぬく)
ふん! ふん! お、ネネのおっぱい、良い手触りだ……この揉み応え……
(ネネに圧し掛かるようにしながら、エプロンの脇から手を入れ、乳房を揉み、乳首を摘み、弄んだ)
【ごめんなさい!!
せっかくいいところだけど今夜はここで終わらせてください】
【またお会いしましたら
取引の続きしましょう♪】
【今度は私の家で・・・】
【分かった、それじゃあまた会えたときのために一応トリップをつけておくよ】
【今夜はありがとよ。それじゃあ、次を楽しみにしてるぜ】
【じゃ、お休み、ネネさん】
【スレお借りします】
>>745 そうなの?
すごく落ち着いて見えたから、ドキドキしてたのは私だけだと思ってたんだよ。
(不意に近づいた行商人さんの顔に、ハッとして一瞬瞳を見開く)
えっ、・・・!?
(重ねられた唇に、心が溶かされ深く眼を閉じる)
(行商人さんが促すままに体が傾き、砂の上に肘をつき、やがてそのまま組み敷かれる)
(鼓動の揺れが激しくなっていき、頬に熱がこもるのがわかる)
ん・・・・んん
(行商人さんの背中に手をまわすと、素の背中の感触に胸が高鳴る)
>>800 そんなことはないよ。
俺アリーナのこと大好きだからアリーナと何かしたら頭が麻痺しちゃうんだ。
(アリーナを組み敷くとそのまま力任せに唇を重ねていく。)
っ…チュ…
(アリーナの唇の間から舌を侵入させると中のアリーナの舌に絡ませていく)
(やっぱり俺がリードしてあげなくちゃいけないよね。)
…こういう…っ…ことしたことある?
(左手を水着の上から左胸に乗せるとアリーナの鼓動を感じる。)
【よろしく。すでに用意してあったとは…】
>>801 嬉しい・・・
私も、行商人さんの事が大好きだよ・・・
いつも、尊敬しちゃうよ・・・
(入ってくる舌の感触に少しの違和感をおぼえつつ)
(息が荒くなっていく)
はっ・・・う、んっ・・・
(行商人の手が胸元に触れると、ビクンと反応して)
やっ・・・あ・・・あるけ・・・ないよ・・・
【お勉強させていただきます】
【よろしくね】
>>802 アリーナにそう言ってもらえると俺も嬉しいよ。
このままずっとこういう感じ方していたいな。
(絡ませた舌を自分の唇の奥へ引っ込めると、今度は口を少しあけアリーナを誘う。)
じゃあ…俺が教えて…あげるよ。
(左手で水着越しに胸をもみはじめ、たまに乳首を弾いたりして刺激していく。)
アリーナのおっぱい見てみたい…
水着ずらしていい?
(右手ではアリーナの体についた砂が変なところに入らないように払っている。)
【こっちもまだまだ勉強中ですよ。頑張ります!】
>>803 うん・・・お勉強は苦手だけど・・・
こんなことも、教えてくれるなんて・・・
私から、キスすればいいのかな。
(視線をいったんはずしたあと、戸惑いつつも顔を傾けて行商人さんに唇を預ける)
(胸の突起を弾かれるたびに肩をこわばらせ、嬌声を上げて反応する)
んっ、ああ・・・・っ、
恥ずかしいよ、私、自分でもこんな・・・声・・・出ちゃうなんて・・・っ
(行商人の求めに恥じらいを見せながら)
私・・・胸小さいから・・・
でも、行商人さんがね、見たいなら・・・っ、
(口ではいいつつも、脇を締めて行商人の手の動きにほんの少し抵抗する)
>>804 跡継ぎのためにこういう勉強も大事かもね。
俺がその相手ならいいけど…
(さすがに女王の夫にはなれないだろうな。でも俺が大好きなのは変わらない。)
そんな…感じ。
…チュ…ッ…クチュ…
はずかしいのはわかるけど、そんなに我慢する必要はないよ。
逆に、それがないと俺が悲しいかな…
(右手でアリーナのきれいなつやつやとした髪を顔にかからないように整える)
大きさは関係ないよ。愛があれば大丈夫。
(水着に手をかけ上にずらすと、きれいな肌にはえるピンク色の乳首が露わになる。)
ほんとにきれいだよ。
(すでにたちはじめている乳首を摘むと、乳房全体を揺らしていく。)
>>805 こういう事ばかりは、誰も教えてくれないものね・・・
(僅かに開いた口元から漏れる舌の絡まる音が耳に届くと)
(背中がゾクゾクするのを自覚する)
ガマンしてるのとは違うんだけど・・・
消えちゃいたいくらい恥ずかしいよ・・・もう・・・
(露出された胸元が風に晒され、見られている事に意識が行くと)
(眉をひそめ、きゅっと目を閉じる)
き、綺麗・・・? ほんとう?
は・・・あっ、んんっ、
(突起を摘まれると背を反らし、背中に回した手の力が抜けてゆく)
>>806 まだアリーナには早いってみんな思ってるのかもね。
恥ずかしいのはしかたないか。初めてだもんね。
恥ずかしさを忘れさせてあげるよ。
(絡めていた舌をほどくとキスもやめ、舌をその
まま首筋を通って右の乳首まで持って行きくわえる。)
きれいな…チュパ…だけじゃなくて…チュ…おいしいよ。
アリーナのおっぱい。
(右手をアリーナの下半身の方へ持ってくると太ももをなでたり、局部が濡れているか確認したりする。)
>>807 結婚する前くらいじゃないと教えてくれないのかも・・・。
私の体は私のものじゃないもの・・・。
でもね、今は、私自身のもの。あなたとこうするために・・・。
(行商人の舌が首筋を這うと短い声をあげ)
(舌が胸の突起を捕らえると背を大きく反らせる)
く・・・ふぅ、んっ、ああっ
(耳から入ってくるい言葉が子宮をキュンと収縮させ、)
(花弁が次第に潤っていく)
(太腿から局部に伝う手の動きに、思わず足を閉じる)
あ、イヤ・・・っ
>>808 立場上そうなるかもね。
俺が相手になるように頑張るよ!
そのためにはサントハイム一の商人にならないと。
(アリーナが体を反った時に邪魔にならないように体を動かす。)
(乳首を捉えていた口はそのままお腹の方へ下っていってへそのあたりで離れ体を起こす。)
そんなにかたくなっちゃうと逆にやりづらくなっちゃうかも。
大丈夫!俺を信じて。
(アリーナの足の間に体を入れると、濡れているのを確認した右手で水着をずらし、局部を露わにする。)
(人差し指一本を中にゆっくりと入れていくと、少しずつ出し入れしながら滑らかにしていく。)
もうちょっと我慢してね。
うん、頑張ってね、商人さん。
(行商人の口が胸から離れると、両手で胸を隠す)
ごめんなさい、は、初めてだから・・・
もうちょっと力抜かないとね・・・
わかった、信じる・・・よ
(深呼吸をして、体を弛緩させるが)
(足の間に入り込む商人を顎を下げて見る)
(指が挿入されると)
う、っ・・・
大・・・丈夫、我慢するよ・・・
【大丈夫ですか、楽しめてますか】
【合わなかったらすみません】
>>810 謝ることはないよ。
それを導くのも俺の責任だしね。
大好きなアリーナにはあんまりしんどいことはしてもらいたくないから。
ありがとう。
(信じてもらったお礼にまたキスをする。)
ごめんね。ここしっかりしておかないとあとでしんどいから。
(人差し指が滑らかに動かせるようになると中指もくわえて動かしていく。)
(キスをしたあと唇は皮に包まれたクリトリスの方へ向かい、舌でやさしくクリトリスをあらわにすると慎重に舐めていく。)
【大丈夫どころか、めちゃくちゃ楽しいですよ。】
【恥じらいもうまく表現出来ていて素晴らしいです。こちらこそ大丈夫でしょうか?】
>>811 優しいね。気遣ってくれて・・・
(キスを受けると、顔の表情が和らぎ、微笑する)
うっ、うん・・・大変・・・なんだね・・・いっ、
(まだ硬い膣壁の中で愛液にまみれ動かされる指に鋭い痛みを受けながら)
(痛いという言葉を飲み込む)
あっ、そんなとこ、あっ、恥ずかしいよ・・・っ
やあぁ・・・ん、っ
(剥きだしになった陰芯を舌先で繰り返し刺激されると)
(口から漏れる嬌声は次第に大きくなっていく)
(身の置きようの無いほど突き上がって来る快感に、次第膣壁のに痛みがかき消される)
【ありがとうございます、良かった】
【大丈夫です、優しくしてくれてありがとう!】
>>812 当然だよ。
俺はアリーナの全てを愛したいんだから。
(クリトリスを刺激したことにより、アリーナの喘ぎ声も大きくなり愛液の量も増えこれならいけると確信する。)
(しかし、いきなりいれてはかわいそうだと思い、まずは水着からはちきれんばかりに膨らんだ肉棒を取り出すとアリーナに見せる。)
今からこれを入れたいと思うんだけど、不安だと思うんだ。
ちょっと痛いかもしれないけど我慢、いや痛くないように頑張ってみるよ。
(アリーナの反応を伺って見たかっただけなのだが、アリーナに見られるとますます大きくなってしまう。)
(これやらない方がよかったかな…)
【ありがとう。大好きな人には優しくね。】
【時間は大丈夫?】
>>813 【ごめん、ここまでで凍結がいい】
【レスは用意しておくから】
【週末は顔出し程度、来週月火夜なら空いてるよ】
【それでは、おやすみなさい・・・】
【zzz】
>>814 【了解です。】
【レスとか全然焦らなくてもいいですよ。むしろこっちがあせった…】
【来週の予定はまだ…わからないです。毎回天空スレで連絡するのも雰囲気壊すので伝言板を利用したりしてみてもいいかも。】
【今日は本当に楽しかったです。いや〜久々に楽しかった。雑談して練ったかいがありました。】
【では、また。おやすみなさい。いい夢を見てくださいね。】
処女アリーナいいね。
うらやましいわ。
処女アリーナよりネネさんがいいな
818 :
アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/16(火) 22:17:29 ID:OY1SR5P5
行商人さんを待ってみる
今日はいきなりこっちとは。
820 :
アリーナ ◆2UlShs.5h. :2009/06/16(火) 22:30:36 ID:OY1SR5P5
ごめん、伝言板使おうかと思ったけどこっちのほうがわかりやすいかと思って。
最近あっちは私ばっかレスつけてるから自重しといた。
やだ・・・上げちゃったよどうしよう?
たしかにアリーナだらけになってる。
うっかり見逃すところだったけどよかった。
ここばっかり使うのもなんだからさらに移動してみる?
うん、そうして。
ごめんね、ありがとう。
じゃあ好きに使うスレ28にいこう。
【スレお借りしました。ありがとうございました。】
【スレお返しします】
826 :
ゼシカ:2009/06/18(木) 01:58:09 ID:???
ククールってば何処にいるのよ?
浮気してんだろ
商人さんいますか?
えぇ、あなた以外に誰がいるとでも?w
お時間あるかしら・・・
>>830 そりゃありがとうよ。
へへへ、もちろんあるぜ?
ネネの呼びかけとあれば、幾らでも時間を作るさ。
で、今夜はどんな事をしたいんだ?
前の続きか? それとも、そっちの家に連れ込んで、俺のをくわえ込みたいのか?
それか、もっとスケベな事を思いついたのか?
ははは・・・ありがとうございます♪
そうですね、今夜はうちでしませんか?
>>832 そうだな、それじゃあそうさせてもらおうか。
どんな趣向でもてなしてくれるのか楽しみだから、書き出しはネネからで頼めるか?
はい、分かりました
今書き出しますのでちょっとお待ちを・・・
(男と秘密の契約を結んでから数日後
今夜は男を家へと招いてみる)
んーまだかしら〜?
(胸も顕なセクシーなドレスに身を包んだネネが店で待ち受ける)
今夜はポポロもいませんし・・・うふふっ
楽しい夜になりそうです♪
【こんな感じにしてみました〜♪】
>>835 (「契約」を結んで暫くしてから、ネネの呼び出しを受ける)
(仕事を切り上げ、何食わぬ顔で店を後にすると、トルネコの店の裏口の扉をノックした)
ネネさん、武具屋のものです。
ご依頼の件で伺いました。
(商談に来たふりをして、そう声をかける)
(無論、これからはじめる商談に期待は高まり、既に股間は盛り上がっていた)
【いきなり押し入るのもなんなので、1ステップ挟みましたよ】
【では、よろしくお願いします、ネネさん】
(店先の明かりを消し戸締まりをしてから
家へ戻ると裏口の扉がノックされる)
はいはーい・・・(ガチャ)
ようこそいらっしゃいました
ささ、どうぞどうぞ・・・
(男を家に招きいれる)
【はいっ、こちらこそよろしくおねがいしまーす♪】
>>837 これはネネさん、こんばんは。
(あくまでも商売人の顔を守ったまま、家に招き入れられる)
(そして、扉が閉じられた途端、その様子は一変した)
ネネ……そんないやらしい格好をして、どうしたんだ?
今夜は商売の話なんだろ?
(荒々しくネネを抱き寄せると、唇を奪い、舌を彼女の口にねじりこむ)
(そして、セクシーなドレスに包まれた身体を、遠慮なくまさぐった)
ん……んむ……
(股間の膨らみを、ネネの下腹部に押し当て、ぐりぐりとその存在を誇示する)
んんっ!?
ちょっと・・・んーっ んーっ
(いきなり唇を奪われ驚くが
すぐに男と濃厚なキスを交わしあう)
す、すみません・・・
過激すぎたでしょうか?
だ、ダメです・・・
まだお仕事の話があるのに
もう、こんな堅くさせて
いけない人♪
(押しつけてくる股間に自分の股間を擦りあわせる)
>>839 んはは、ちんぽ欲しさに旦那以外の男を引っ張り込んでおいて、今更過激も何もあるかよ。
ほれ、これが欲しかったんだろ?
旦那とは、あの後やったのか? んん? 妊娠しても誤魔化せるように、ちゃんと中に出してもらったか?
(言葉で責めながら、同時に熱く強張っている肉棒を、ズボン越しに何度も何度も円を描くようにこすり付ける)
そうだったな、仕事の話だな……
で、ネネ、今夜はどこで仕事の話をするんだ?
旦那や子供は、いないのか?
(積極的に腰をこすりつけてくるネネの様子に、にやにやといやらしい笑いを大きくした)
いけないのはどっちだ。
(ぎゅっと、ネネの尻肉を掴む手に力をこめる)
もうっ、意地悪なんだから〜!!
(からかってくる男を軽く睨みながら)
は、はいっ・・・一応しました
これで万が一子供出来たとしても安心です♪
あぁん、欲しい・・・
(男の股間をズボンの上からいやらしく撫で回して・・・)
こちらへどうぞ♪
(リビングのテーブルには酒とつまみが用意され
男をソファーへと座らせる)
えぇ、今夜は二人ともいませんから
安心して朝までゆっくりしていってくださいね?
じゃ、まずは乾杯を・・・
(互いのグラスに酒を注ぎいれ
グラスを顔の前まで持ち上げるとカチンと鳴らして乾杯する)
>>841 そうかいそうかい。
意地悪な男が嫌なら、俺はもう帰ろうかなあ……
(口ではそう言いながらも、行動は伴っていない)
(尚も一層激しく腰を回し、ぐりぐりと肉棒を押し付けた)
へえ、旦那は喜んでたか?
他の男のちんぽくわえたまんこを使って、喜んでたか?
今夜も旦那としなきゃいけないくらい、中にたっぷり出してやるからな。
欲しいんだろ、ネネ。
(うっとりと肉棒を撫でるネネの手に、興奮を高めながら)
分かったぜ。
(ネネに誘われるまま、リビングへ)
(その間も、ネネの尻や胸をまさぐっていた)
ほう、準備がいいじゃねえか。
それじゃあ、朝までたっぷり、だな。
(そして、グラスを片手に)
二人の商談に、乾杯。
(軽くグラスを合わせ、ネネの腰に手をまわし、抱き寄せながら酒を口にする)
たまんねえな、ネネをはべらせて酒を飲む。
最高の贅沢だぜ。
(いやらしく、ネネの腰や太股を這い回る手)
(視線はネネの美麗な顔や艶やかな唇、半ばむき出しになっている乳房を行き来していた)
ふふっ・・・帰りたかったらどうぞ
お帰りください?w
(男と冗談を飛ばしあう)
え、えぇ・・・喜んでました
他人に奪われたおまんことは夢にも思ってない様子で
嬉しい・・・♪
また私の中にたくさん出してください
あぁん、欲しい・・・///
(男の膨らんだペニスをズボン越しに握り締め
素早く擦りあげてしまう)
はいっ・・・時間はたっぷりありますから♪
(男の身体に自分の身を預け
男の好きなように身体を触らせてやる)
やだ、目つきがいやらしい・・・///
>>843 (ネネの言葉に、他人の妻を寝取ったという実感がふつふつとわきあがり、肉棒は一層硬く、盛り上がりを大きくする)
そうかい、それじゃあ今夜もたっぷりと……
家中に、ネネと俺がセックスした匂いを残していこうぜ。
旦那や息子が、匂いだけでちんぽ立てちまうくらいにな。
ご要望どおり、また孕むくらい中出ししてやるぜ?
うう! おいおい、せっかちだなあ。
そんなに待ちきれないのか?
(ぐっとグラスの酒をあおると、ネネの胸元に顔を埋める)
ああ……いい匂いだ、スケベな雌の匂いがしてるぜ。
(べろべろと舐めまわしつつ、腰を浮かせてズボンを膝まで下ろし、肉棒を露出させた)
(同時に、ネネのドレスの裾をたくし上げ、太股から股間へ、何度も手を滑らせた)
ああーん、また一段と堅くなった・・・
ふふっ・・・えぇ
主人や息子が帰ってきたら
興奮するぐらいに・・・ね?
あんっ♪だってぇ〜
こんな堅くなったの押しつけられたら
我慢できませんよ・・・
(ズボンを脱ぎ捨て
ペニスを露出させた男に手を伸ばすと
手で男のペニスをかわいがりだす)
ああん・・・そんな捲ったら・・・下着が
(スカートを捲られるとネネのTバックが見えそうに・・・)
>>845 もっと欲しくなったろ?
硬い俺のちんぽをよ。
ああ、旦那はもちろん、息子だってネネを押し倒そうとするかもしれねえぜ?
ちょっと早い気もするが、ネネが筆卸してやれよ。
(ネネの手に、がちがちになった肉棒を押し付けつつ、際どいデザインの下着の上からあそこを擦った)
ふはは、スケベな下着だな。
やる気がうかがえるぜ。
(下着の股の部分に指をかけると、ぐいぐいと引っ張ってあそこに食い込ませる)
どうだ? もうスケベ汁は出てるのか?
(くいっくいっと、秘所を擦るように下着を操る)
このままネネの手に出してもかまわねえが……はてさて、ネネはそれで我慢できるのかな?
(挑発するように言いながら、下着を引っ張り、乳房の露出している部分にキスマークを遠慮なく着けていく)
ああっ・・・そんなっ
主人ならまだしも
息子まで・・・嫌よ
息子とするなんて・・・
はぁはぁっ・・・
アーン、堅い〜♪
(嬉しそうに男のペニスを握り込み
上下に擦りまくる)
んっ、いいわ・・・出したかったら出して
やぁーん!!ダメェ・・・
下着が食い込んじゃう〜♪
うんっ・・・おまんこ濡れてるわ〜♪
(下着がおまんこに食い込み
マン筋が浮き上がってくる)
>>847 そうかい? ふはは、そういう事にしといてやるよ、貞淑なネネさんよ。
んぐ! そ、そうか、出していいんだな?
そ、それじゃあ、遠慮なく出してやるぜ!
(ぐいっと下着を引っ張り、濡れ濡れのあそこに食い込ませながら、肉棒を爆ぜさせる)
うぐ! ぐふ! ぐっふう!
(ぶびゅぶびゅっと、派手に音を立てながら、黄ばんだ精液が噴き上がった)
(途端に、精液の生臭い、饐えた臭いがあたりに広がる)
ふう……出した出した……
だが、まだまだ足りねえなあ。
ネネもそうだろう?
(男の肉棒は勃起したままで、まだ先端から精液を零していた)
んんっ・・・はいっ・・・
出していいですよ
ああっ!!出てる・・・
(下着を食い込まされ悶えながら
男の射精を見守る)
んっ・・・ぺろぺろ
(手に付いた男のザーメンを舐め取り
男のペニスを口に含む)
んぐんぐ・・・
勿論♪私はまだいってないですからね
>>849 ふう、はあ、ふう……
ふ、ふはは、欲張りだなあ、ネネは。
まだ何発だって出せるのに、そんな風に物欲しそうに舐めまくりやがって。
あそこもこんなに濡らしてよ。
(ぐいぐいと下着をネネに食い込ませながら、楽しそうに言う)
ほほう、その通りだ、ネネはまだいってないなあ……
(にやにやと笑いながら、もう愛液をたっぷりと吸ってぐじゅぐじゅになっている下着を引っ張りながら)
どうやってネネはいきたい? 一回目は、どんな風にアヘ顔晒したい?
(肉棒を、びくりと震わせながらたずねる)
いいじゃない・・・欲張りでも
あなたのチンポ見て
欲張りにならない女なんかいないわよ?
(愛おしそうに男のペニスをしゃぶる)
ああん!!濡れてるのは
あなたがそんな強く下着食い込ませるからよ〜♪
いいっ、どんなのでもいいですから
私をいかせてください
>>851 うほ! 嬉しい事言ってくれるねえ……
だが、ネネを見て欲しくならない男だって、いやしないぜ?
(自分の腰の上にうずくまるように、肉棒をしゃぶる人妻を見て、優越感に浸る)
ここで、旦那とも晩酌するのか?
へへへ、スケベな匂いが染み付いちまうだろうなあ。
そうか? どんなのでも良いんだな?
それじゃあ……
(ぐいっと下着を引っ張りながら、秘所を下着の生地で擦りつつ、隙間の空いた腰周りから手を入れる)
(そして、ネネの尻肉に挟まれた窄まりを指でつついた)
ここも一緒に弄って、いかせてやるぜ……
(指先を曲げると、菊座に指を触れさせ、そのまま先端を挿入した)
ほうれ、どうだ? あそことケツ穴と、どっちが良い?
(人妻の奉仕の快楽に耐えながら、Tバックの下着を引っ張りまわし、尻穴をほじる)
んあっ!?
ありがとうございます♪
誉められると嬉しくなります♪
え、えぇ・・・ここで主人とも晩酌したりします
ふふ、どうしましょう
エッチな匂い染み付いたら・・・
ああっ!!いいっ・・・!!
どっちも気持ちいいです
(男に前後の穴同時に攻められ
ペニスから口を離し、喘ぎまくっていきそうに・・・)
いくぅー!!いきそうです
イッちゃう〜!!
【今夜は何時頃まで大丈夫ですか?】
>>853 さっきも言ったろう? エッチな匂いに刺激されて、ここで旦那に襲われるのさ。
ネネも満更じゃないんだろ? だんなに襲われるのは。
へへへ、ケツ穴も感じちまうんだもんな! 本当に淫乱な人妻だぜ!
おら、いけ! いっちまえ! おう!
(ぴぴっと、肉棒の先端から、先ほどの射精の残滓が噴出し、どばっと我慢汁が滲み出す)
ふ、ふう……いいぞネネ……くふ! 人妻の、ネネの口、旦那と晩酌するソファで犯して……くおお!
(ネネの下半身から手を離すと、両手で彼女の頭を掴んで上下動させる)
(ネネの喉にまで肉棒の先端を撃ちつけた)
おおおおお、い、いくぞ、出る、の、飲めよネネ、俺の子種を上の口でも飲むんだ!
し、心配するな、後でちゃあんと下の口にも、後ろの口にも飲ませてやるからな!
【あと一時間くらいでしょうか】
アーン、困ります〜!!
いくぅー!!
(前後の穴への鋭い刺激にイキ果てる)
んんっ・・・んーっ!!
ごくっ・・・ごくっ・・・
(口内に吐き出された男のザーメンを喉に流し込む)
はぁはぁ・・・いっちゃいました
えっ、後ろでもするんでしかっ!?
>>855 んおおおお! おう! おおう!
(腰をがくがく揺すり、ネネの頭を押さえつけながら、盛大に精液を彼女の喉に直接発射する)
ふっ! ふうう……おお、出した出した……
偉いぜネネ、ちゃんと飲んでるな?
どうだ、美味いか? 俺の子種は。
(息を荒げながら尋ねる)
派手にいきやがって、ほんとにスケベだな。
ケツ穴でか? もちろんだぜ。
身体中に俺の子種をぶっかけてやるからな。
匂いがとれなくなるくらいしてやるぞ?
匂いに気づいた男が、ネネに襲い掛かるかもしれねえなあ。
(にやにやと笑いながら、驚いた顔をするネネを見つめる)
おい、俺のちんぽはまだまだいけるぜ。
どんな風に、どこを犯されたいか、態度で示してみろよ、ネネ。
それが接待ってもんだろ?
はぁはぁ・・・はいっ
あなたのザーメン
とても美味しかったです
ああっ、そんなぁ〜
分かりました・・・
(四つんばいになると
尻を高くあげ、アナルを開きながらおねだりの言葉を口にする)
あ、あなたのチンポを
私のアナルへと入れてください
>>857 くくく! 旦那のとどっちが美味かった?
きちんと契約を守ってたら、またいくらでも飲ませてやるからな。
もちろん、今夜もたっぷりと、だ。
おいおい、いきなりケツ穴か?
本当に欲張りだな。
(ドレスの裾は、いやらしくまくれあがり、腰の辺りに引っかかっている)
(そして、いやらしい匂いをあそこから漂わせるネネに近寄ると、尻肉を掴み、開く)
(その谷底でひくついている菊座に肉棒を押し当て、一気に挿入した)
おほ! ネネのケツ穴! くうう! たまんね! 人妻のケツ穴!
おら! どうだ! ケツ穴をちんぽでほじられて嬉しいか?
旦那には、ここは使わせてるのか?
それとも、不倫の相手だけか?
(激しく腰を振りながら、ネネの尻穴を犯しまくった)
も、勿論・・・あなたのミルクの方が美味しいですよ
あっ、あぁーっ!!
ゆっくり入れてくださいよ
(一気にアナルへとペニスを突き入れられ
金魚みたいに口をパクパクさせる)
い、痛いです・・・けど
感じちゃう・・・
主人とはしたことありません
>>859 そうか……
(ネネの尻穴を犯しながら、何かを考えている)
それじゃあよ、ネネ、今まで飲んだ中で何番目くらいに美味かった?
痛いのか? ちょっと準備が足りなかったかな?
おら! だけど感じてるんだから良いんだろう!
(尻穴をかき回すように、腰を捻りながら耳元で聞く)
そうか、旦那とは無いのか。
だけどよ、他の男とはあるんだろ?
ネネは淫乱だからなあ、まんこにちんぽくわえこむだけで我慢できるはずが無いもんな。
(ネネが痛みを感じているだけあって、渋い締め付けの尻穴への抜き差しに、早くも肉棒の根瘤に子種がせり上がる感覚がする)
も、勿論・・・
あなたが一番ですよ
ああん・・・だ、大丈夫です
だから突いて?
私も・・・またいきそうだから
(尻穴を抉るような動きに
また絶頂へと突き進んでゆく)
【そろそろ終了のお時間なので〆ますね】
>>861 そうか! そうか!
ふ、ふはは! 商売用のリップサービスでも嬉しいぜえ!
(激しくネネの尻穴を穿ちながら、楽しそうに叫ぶ)
おう! いけ! ケツ穴犯されていっちまえ! ネネ、たっぷり出してやるからな!
(うねうねと蠢き始める尻穴の肉壁が肉棒を締め付けた)
くは! だ、出すぞ!
(一声かけて、思いっきり尻穴に肉棒をねじりこみ、射精する)
ふお! おおう! おあ!
(どくどくと射精しながらも、肉棒は一向に萎えない)
ようし、このままもう一発だ!
(人妻の接待は、夜を徹して続けられた)
【せっかく声をかけてもらったのに申し訳ない】
【では、こちらもこれで締めます】
ふう…久し振りね、ここに来るのも
久しぶりのおっぱいか
おっぱ…酷い言われようね
まあ、言われるだけのモノはあるけれどね
ククールが来るの待ってるの?
別にククールを待っているわけじゃないわよ
と、言うか特定の人を待っているわけじゃないのよね
あれだ、そのおっぱいを弄んでくれる人を待っているとみた
……そういうあなたは鞭でビシバシされたと見たわ
(鞭を手にする)
謝るなら今のうちよ、どうするのかしら?
むしろ俺は鞭でゼシカをビシバシしたいね
背中も大きく開けてるし、叩いてくれって言ってるようなもんだよ
そういうのが好み出なければ、いやらしい身体で楽しませてほしいな
悪いけど、そんな趣味は無いわね
痛いのは勘弁してほいいわ
私も好き好んで痛めつける趣味無いし
だよね、まぁ半分冗談で言っただけだから気にしないで
じゃあ…薬や玩具なんかで気持ちよくされるのはどうかな?
……あなたねぇ、どうしてそんな発想しかできないの?
男なら自分の身体一つで勝負しなさいよね
もしかして…アソコに自信が無いとか?
それとも、単純に経験が無いからだったりして……ふふふ
(股間を見てほくそ笑む)
そうだそうだ。
どうせならチンポ一つで戦い果てるが良い。
確かに相手は強敵だが、ひるむことは無い。
道具はあくまでもサブのつもりだったんだけどね
こうも言われるとちょっと傷つくなぁ…自信を取り戻すために協力してもらわないと
ゼシカみたいに誰にでも股を開く人には敵わないけど、そこそこ経験は積んでるしね
(少しむっとしたような表情でゼシカの側に近づき)
(両手を彼女の腰に伸ばして正面から抱き寄せようとする)
それはそれでなんと失礼な物言い。
女を口説く言葉じゃねぇw
>>874 あなた、いいこと言うじゃない
でも私は強敵といえるほど強くないわよ
>>875 ……今、なんて言ったのかしら?
(頬が引きつる)
誰が誰に手も股を開くですってぇ!!
(抱き寄せようとする名無しの股間に怒りのひざ蹴り)
いくらなんでも失礼すぎるんじゃないの!?
【×誰が誰に手も股を開くですってぇ!!】
【○誰が誰にでも股を開くですってぇ!!】
【つまらないミスしてごめんなさい】
いやいや、ご謙遜を。
魅惑的なボディをお持ちなのだ。
それだけでも男にとっては凶器ですよ。
ああ、おっぱいを向けないでください。それだけで堪りません。
>>877 ごふっ…!
(膝を入れられ、両手で股間を抑えたままうずくまる)
いきなりこれはきついって…確かに失礼なこと言ったけどさ……
誰かホイミ、ホイミを唱えられる方はいませんかー
>>879 そんなふうに褒められると悪い気はしないわね
って、それはそれで微妙な反応ね
まるで私のおっぱいが毒みたいじゃないの
じゃあどう堪らなくなるのか見させてもらおうかしら?
(わざと胸を強調するポーズで近づいていく)
>>880 ふん、どくばりで刺さなかっただけありがたく思ってほしいわね
悪いけど回復呪文は私出来ないわよ
冷やしたいんならこれ使えばいいんじゃないの?
(そう言って「こごえるチーズ」を渡す)
毒だ何て…とんでもない!
一度みたら釘付けになりそうなその胸。
どちらかというと、釘付けになりすぎて身体が硬直します。麻痺です。
ああ!そんなに近づかれたら…体が…
特に一部分がものすごく硬直してしまいます。は、離れてください!
>>881 (うずくまったまま顔だけゼシカの方を向いて)
どくばりの方がまだ、一瞬で楽になれる分よかったかも…
この痛みは、ゼシカにはきっとわからないだろうけどさ……
(一応受け取ったものの、全く股間に当てるきは起こらず側に置いてしまい)
いやいや、この場合は暖めた方が治りが早い気がするよ
どうやって暖めるかは…追い討ちを喰らいそうだから俺の口からは言えないな
>>882 もう、持ち上げればいいってもんじゃないのよ
あからさま過ぎるお世辞はかえって相手を引かせるわよ
ぷっ!
あんたって面白いわね
じゃあ、もっと硬直させちゃおっかなぁ
(さらに近づく)
(さらに胸元を少し広げて胸の露出をさらに大きくする)
>>883 でも、急所を外したらものすごい痛いわよね
いつも一撃必殺じゃあないしね
あ、そうなの?
てっきり冷やすものだと思ってたけど…
じゃあ、こうしてあげるね
(ヌーク草の粉末を名無しのズボンの中に無理やり入れる)
お世辞というか、これは事実ですからなぁ。
実際先ほどから、どうしても胸に目を奪われがちで…
はう!いけません!そんなに胸を見せ付けるようになんて…っ
どんどん硬くなってます。このままでは股間が!チンポが!
(目線は胸元に注がれたまま、身体を仰け反らせる)
(すっかり股間が硬くなっているのが解るくらいズボンを押し上げている)
>>885 ぷっ…あっはっははは…
もう、あなたって本当に面白いわねぇ
(相手の反応に、腹を抱えて笑う)
おバカもここでくると愛嬌を感じるわね
それで固くなったものはこの後どうなっちゃうのかしら?
ずっとそのままだとどんな弊害があるの?
(からかうように尋ねる)
愛嬌…ですか。
いえ、本人は真面目だけが取り柄のツマラン男ですよ。
真面目すぎて、性的な刺激に弱いのです。
(笑われて困った顔で)
どうって…このままでは張り詰めすぎて苦しいですよ。
それにこんな格好で街を歩いた日には変態扱いされるに決まってる!
ああ困った…さすがゼシカさん。胸をちらつかせただけで、戦う前から追い込まれてしまった…
真面目過ぎてねぇ…
それで性的な刺激に弱い…
もしかして単純にあなた女性との付き合いが無いんじゃないの?
真面目だから女性の前だと緊張しちゃうとか
そうよね、そんなにズボンから浮き上がるくらいだしね
変態どころか下手すら警察沙汰かもね
戦う前?
それはどんな戦いかしら?……あ!
(挑発で胸元を広げていたら、やり過ぎて乳房が丸見えになってしまった)
い、いえ。そんな事は…!付き合ったことくらいありますよ。
手ぐらい握ったことあります!そ、それ以上は…ごにょごにょ…
(真面目な顔で言いきった後、次第に声が小さくなる)
そうですよ。世間様に迷惑を掛けるなんて、したくありません!
はう…!ゼシカさんの生オッパ…そ、それはいけません!
(股間が勃起しすぎて苦しいのか、汗をたらしながら身もだえ)
(大きな胸が露出した瞬間、驚きのあまり後ろに仰け反り尻餅をつく)
手ぐらい…その後は?
よく聞こえないんだけど……
(ニヤニヤしながら聴き返す)
ちょっと…もう…
この程度でそんなに驚くこと無いじゃないのよ
それより大丈夫?汗が凄いわよ?
(胸を名無しの顔前に持っていく)
ふふ…これのどこがいけないのよ?
それよりも私のを見たんだからあなたのも見せなさいよ
不公平だわ!
(自分で露出しておきながら、不平を洩らす)
見せてくれたら…ねえ?
(左手人差し指を伸ばし、それを右手で握って上下にする)
(「何か」を扱くような動作をする)
そ、その程度だなんて…!
お、オッパイが…ゼシカさんのオッパイが目の前で…
(目の前でこれ見よがしに胸を見せられ)
(顔を赤くし汗を垂らし続けたまま、目線は胸から離れない)
ええ!?そんな、不公平だ何て…いや、確かにそうかも知れない。
女性に恥をかかせるわけには…しかし…
(混乱する頭でブツブツと考え込み)
な、なんです?それは…なにかとても…えっちな感じがするんですが…
…ど、どうぞ、みてください!
(生唾を飲み込むと、素直に下の穿いてる物をおろ)
(使い込まれていない真っ赤な亀頭が印象的な勃起ペニスを晒す)
結構素直に聞き入れるのね
まあ、恥をかかせないという考えは好感持てるわよ♪
ふふ、すっごいわね
確かにこんなになっちゃ窮屈よね
(名無しがペニスを晒すとしゃがみ込んで注視する)
じゃあ、どれだけ硬いのか確認させてもらうわよ
(右手を伸ばし、そっと優しくペニスを握る)
ホントに硬いわねぇ
骨が入ってるみたいね
(人差し指で器用に先端を撫でまわす)
あ、ありがとうございます。当然ですよ、男として…
そんなに見ないでください…いや、自分もゼシカさんのをしっかり見てしまったので
それについては自分が文句を言うわけには…
(恥ずかしそうに抗議の声を上げるが、ペニスは嬉しそうにヒクつき)
え?そうですか?ゼシカさんから見ても…す、凄いですか?
はう…!よ、よろしくお願いします。確認してください。
(ペニスをそっと手で包まれ、声を荒げながら真面目に返答する)
そこ、先のほう…そんなに弄り回しては!
普段そんな風に弄らないから慣れていないので、少し痛いくらいです。
(真っ赤な亀頭を刺激されると、もう我慢汁が滲み始める)
じ、自分でするよりも違いますね。
これ、せ、セックスだともっと凄いんですよね?
あら、ごめんなさい
じゃあお詫びに……痛いの痛いの飛んでけ〜…ふぅ〜…
(顔を近づけて、亀頭に息を吹きかける)
(そしてペニスを扱き出す)
(ただし、手の動きは緩慢で快感はあるものの射精には至らない程度)
ふふ…そうよ
凄すぎてあなたでは入れただけ…もしかしたら入れる途中で出ちゃうかもね
まあ百聞より一見て言うしね
早速実践してみましょう、正直時間もあまりないことだし
(最後にペニスを数回強く扱いてから手を離す)
(スカートの中に手を入れパンティを下ろすと後ろを向いて四つん這いに)
(スカートを捲ると、胸に劣らない魅力あるお尻を突き出す)
みんな私の胸ばかり見るけど、私自身はこっちの方が好きなのよね
遠慮なくいらっしゃい、あなたの童貞を食・べ・さ・せ・て♥
本当に途中で出しちゃっても初めてだから時にすることはないのよ?
(お尻を揺らして誘惑する)
(ここまででペニスに相応の刺激を与えていたので)
(先に暴発を怖がらないように言っておく)
【名前が抜けてしまってたわね、ごめんなさい】
ああ…そんな近くで、息が。
これだけでも凄い…刺激が、でも、何か、何か足りない感じで。
(至近距離でペニスを見られ且つ敏感な箇所に息を吹きかけられ)
(余計に興奮を覚え、よりペニスを膨らませるが)
(もどかしい手の扱きに絶頂まで到らず、つい腰を動かしてしまう)
そんなに…凄いものだなんて。はうぅ!
じ、実践!?いいんですか?そんな…こんな嬉しいことが、
夢みたいだ……しかも、こんな動物みたいな格好で…
(突き出されたお尻と、初めて近くでみる女性器に感嘆の声を上げながら)
(興奮で震える身体を起こして近づく)
ど、どうぞ。自分の童貞…貰ってください!はい。遠慮なく出させていただきます…!
こ、ここですか?んん…ゆっくり入って…はああ!
(揺れるお尻に吸い寄せられるように近づき)
(慣れない手つきで、亀頭を割れ目に押し当て力を込める)
こ、これが…ゼシカさんの膣内…!?こんな、も、もう出ちゃいます!
(亀頭がゆっくり侵入して、根元までペニスが収まった瞬間)
(あっけなく限界を向かえ子宮に向かって大量のザーメンを吐き出した)
動物見たい?
ここで人間も動物…なんて返しは野暮ね
ええ、遠慮なくいたただくわよあなたの童貞
でも本来はこの体勢なら男が女を支配するのよ
俺の童貞を食らえ!くらいな意気込みが欲しいわ
(慣れない様子の名無しに合わせる為、さりげなく自ら位置を修正)
そうよ、そこ…ああ、入ってくる…
(ようやくペニスが挿入される)
あぁん…もう、ホントに出すなんて…
素直というか何というか…
(挿入だけで射精してしまった名無しを笑顔で振り返る)
でも、まだできるわよね
あなただって、こんな終わり方は嫌でしょ?
(そう言って、萎える前に腰を振ってペニスに活を入れる)
(そのまま名無しの脱童貞を果たしたペニスを堪能していった)
【悪いわね、最後駆け脚になっちゃって】
【機会があったら今度はじっくりしましょ】
【先に落ちるわね、お疲れ様】
す、すみません…こんなにも気持ちい物だなんて知らなかったものだから。
やはし、ゼシカさんに挑むのは早かったようで…
(恥ずかしそうに落ち込んだ顔をするが)
(射精したばかりのペニスを更に膣で扱かれ言葉に詰まる)
は、はい!まだ出来ます。
もっと経験をつませてください。レベルを上げて、立派な男になりたいです
(すぐに回復してしまったペニスを、ゼシカの腰の動きにあわせる様に動かし)
(それから何度も何度も、精根尽き果てるまで性交を楽しんだ)
【いやいや。まさかエッチできると思ってなかったから】
【これだけでも十分満足です】
【また機会があれば是非。お相手ありがとうございました】
ネネさん来ないかな
久し振りにお邪魔するわね
今日もお元気そうでなにより…
(胸の谷間をまじまじ見て喉を鳴らしながら)
>>901 何を指して元気なのかを聞いてみたいわね?
(少し前屈みになり、より谷間を強調する)
>>902 いえその、服から覗く胸の谷間が相変わらず張りがよさそうなので。
そんなに強調されるとさらに刺激的だ。こちらも元気になってしまいそう…
い、弄り回したい…っ
(強調された谷間から目を放さず、段々とこちらも前かがみに)
>>903 つまりは、私の健康ではなく胸がいいってことなのね
まあ褒められてるから気分は悪くないけどね
確かにあなたも元気みたいねぇ
弄り回したい?
弄り回されたいの間違いじゃないの?
この胸で……ね?
(胸を両手で外側から圧迫して何かを擦るしぐさをする)
>>904 いえいえ。ゼシカさんの健康は胸でわかるんですって。
いつもこっそり見てるんだから間違いないです。
うわ…いやらしい動き……。
も、もちろん自分でその胸を…後ろからハメながらめちゃくちゃに弄りたいですが、
そうやって、憧れの胸で弄り回されるのも…なんて魅力的なんだ。
(挑発的なしぐさに我慢できないのか腰をくねらせ)
も、もう我慢できません!見てください。ゼシカさんを見ただけでこんなに…
(ズボンを勢いよく下ろすと、特大サイズの勃起ペニスが反動で揺れながら現れる)
(睾丸は精液が大量に詰まっていそうで、すでにパンパンに膨らんでいた)
>>905 あんたねえ…いくらなんでもいきなり丸出しはないでしょ?
(股間を露出させた名無しにげんなりする)
しかもいかにも溜まってますって言ってる様なモノは…
もう少し紳士的に振舞ってほしいわね
(ペニスの先に強烈なデコピンを一撃浴びせる)
特大ぺニスwwww
リアルで小さいやつってモロバレwwww
デカ過ぎると逆に引かれるって知らんのか
少なくとも挿入は無いな
ゼシカは既に引いている
>>906 だって、そんな挑発的なことされたら誰だって…
あ痛!やめてくださいよ。ただでさえ刺激に敏感になってるんだから。
(先端の強烈な刺激に訴えるが)
(なぜかペニスは嬉しそうに痙攣して揺れる)
溜まってるのは仕方ないじゃないですか。
ゼシカさんに抜いて欲しいのに会えないし…
>>910 へえ、普通は痛がるのに喜んでるみたいね
ちょっと面白いかも、えいっ!えいっ♪
(裏筋や根元にデコピンを連発する)
あのねえ、溜まってるなら自分で処理するものでしょう?
人を欲求不満解消道具みたいに言わないでほしいわね、まったく…
わかったわよ、ヌいてあげるわよ
(そっと手を伸ばし、睾丸を撫で始める)
キモい
今までのロールを見るからに、この名無しはゼシカのタイプじゃないな
>>910 【すみません、僕のせいで雰囲気悪くしてしまいましたね】
【落ちますね、ありがとうございました】
>>914 【気にすること無いと思うのに…わかったわ】
【私にも非があるんだから気にしないでね】
【また今度お願いするわね】
【私も落ちますね】
残念だったなw
あわよくばがっつく気満々だったのに
戻ってきてよ
918 :
ビアンカ:2009/07/03(金) 12:24:23 ID:???
フローラさんと結婚したしこれからはこの村を私一人で守らないと
920 :
ビアンカ:2009/07/03(金) 12:29:34 ID:???
もう終わったことはいいの!お父さんの看病をしながらここを守っていくって決めたんだから
女手一つでどうやって守っていくの?
922 :
ビアンカ:2009/07/03(金) 12:50:31 ID:???
女と思って甘くみない方がいいんじゃない!その辺の男より強いわよ
それでも多勢に無勢ってこともあるじゃない?
毒とか麻痺とかになったら目も当てられないよ
それに相手がその辺の男レベルじゃなかったらシャレにならないよ
924 :
ビアンカ:2009/07/03(金) 13:00:08 ID:???
大丈夫よ!そんなに言うなら試してみる?
923は逃げた?
ロール中に自演で邪魔してくるやつどうにかせんとな...
どうにもできんって、徹底的に無視しかない
やっほー。ひっさしっぶりっ。
誰かボクと遊んでくれる人、仲間、いるかなぁ?
自己紹介は
>>650でしてるから、良かったら参考にしてね。
んー……ひとりごとでも言ってみよっかな。
世間一般では男で通してるけど、裏では世界中の人がボクのこと知ってる、とかも面白いかなー。
それをネタにしてもらって、街の中で予定調和みたいな脅迫ごっこするの。
仲間だけは知ってる、でもいいな。
全然ヘーキなんだけど「演技ツカれたー♪」「あーハイハイ」って甘えたりして。
そんな時は女の格好してウロウロしてみなよ
イケメンの旅人に会えるかもよ?
>>930 その発想はなかった。
きみ頭いいな、それもいいなー。
バッチリ女の子の格好して、オンナノコの仲間にオシャレグッズとか貸してもらったりしたら…
もうボクってきっと分かんないね。フフフ、それも面白そうっ。
>>931 悪知恵だけが働く頭だよ
世界を救うために無理してるんだから、たまには女の子に戻ってもいいさ
君みたいな可愛い子なら、どこに行っても人気だよ
モンスターや悪党にも人気かもしれないけど…
実力隠して待ってれば、格好良い冒険者が助けてくれるかもね
>>932 フフフっ、どちらかと言うと街のヒトにはキャーカッコイイ憧れるゥ!って言われたい方だから。
女の格好で街に出る…は本当に発想に無かった。
言われて初めて、それもアリだなぁって思ったよ。ありがとう!
助けに飛び込んでくるヒトがいるなら、そのヒトこっちからナンパしちゃうね。
ねぇキミ強いね、それに正義感もある。ボクの仲間になって一緒に魔王倒しに行かない?
って。
なんだろうなー、弱いフリだけして、相手もボクが演技で構って欲しがってるの知ってるってのが一番心地良いかも。
>>933 アゼルの顔は有名だから、助けた相手も気付いちゃうかもね…
でも、勇者様がこんな美少女だって知られたら、色々やりにくいよね
サラシの下のおっぱいも、意識したら勇者様に失礼だし…
もし、世界中にバレたら、アゼルをエロい目で見る奴も出てくるだろうね
>>934 んー、美少女かなぁ?目はぱっちり系っぽいけど、どっちかっつーと男顔だしな。
男顔って、化粧したら映えるんだよ。やり方によっては濃くなっちゃうけど。外ではしなーい。
「世界中のヒトが裏では知っている」って設定だったら、そういうのも全然アリっ。
『勇者さん、ヒミツをばらされたくなかったら…』 『うん、バラされたら困るな…』
が、秘密の合言葉とかー。
それをお互い分かってて、その上でやりとりしてるってのがいい。
ホントに脅迫されてするのはやだっ。
>>935 男顔か…確かにキャーキャー言われそうだね
その顔は似顔絵になって、世界中の人がアゼルを知っているんだろうね
そして、アゼルの凛々しい顔を見て、女って気付いた人から噂が…
世界を救う勇者様を本気で脅す奴はいないよ
みんな、アゼルが頑張ってるの知ってるし、感謝してるからね
…ただ、それでもちょっかい出したくなるのは、アゼルが魅力的な証拠だね
>>936 勇者は皆を救って守って癒すもの。そう母さんに教えられたよ。
表でも、ちょっとウラの意味でも…そういう感じになってたい。
なんだか、ボクのことはもう公然の秘密でも良いかもって気もしてきた。
アリアハンに引きこもってた割には、どこ行ってもユウメイジンだもんな。
顔も名前も結構知れ渡ってるからね…ん、それってもしかして母さんが広めてるとか。
フフ、励ましてくれてありがとう。ボクも旅、がんばるよ。
…今度遊ぼう?ごめんね、今日はそろそろ眠くなってきちゃったよ…
>>937 実はお母さんも、勇者の母としてウラでも頑張ってるんだよ…
おやすみ、また会えたら遊んでね
遊んでくれなかったら、バラしちゃおうかな?
『バラされたら、困るでしょう』
>>938 母さん、さすがボクの母だけあるよ。だとしたら。
ボクをこんな風に仕込…いや立派に育てて頂いて。
フフフ、やだな。そんな事言わなくても、ボクはいつでも歓迎するって。
そうだね、『皆にバラされたら、困るな…』…だから、ね?
(片手を敬礼スタイルにし、チュ、と気障っぽく投げキッスとウインクした後、さっと頬にキスして)
今日はこんな所で見逃して。続きはまた今度。
ありがとうっ!オヤスミ、キミも良い夢を。
勇者様ぁ
アゼル様…村を救ってください…
久しぶりね、ここに来るのも
もうそうそろここも終わりなのかしら?
こんばんは、そういえばいつの間にか1000近いね
ゼシカがよければだけど、このまま最後まで突っ走ってしまおうか
あ、当然次スレは立てるよ
>>943 こんばんは
次スレは私にはどうとも言えないわね
ほとんど来ていないわけだし
何分他のキャラとの交遊も無いから
>>944 確かにね…他のキャラの意見も聞きたいところだけど…
でもゼシカがまた来たいって考えてるんだったら立てても罰は当たらないと思うよ
>>945 そうね…でも、来たいと思っていても来れるかどうかは分からないわ
フライングでスレを立てるわけにはいかないわ
正直キャラも少ないから立てるか悩みどころよね
>>946 その辺はゼシカ自身の都合があるし、仕方ないよ
うーん…それじゃとりあえず保留しておいて、他のキャラの意見を聞くなり
スレ立ててもらうってことでいいかな?
かなり消極的な案だし、俺としてはゼシカと色々したかったけど…
>>947 それしか無いわね
あら?私と何を色々したいのかしら?
詳しく教えてほしいわね
>>948 ゼシカの胸を思う存分堪能したし、挟んでもらったりしたかったんだけど…
流石にいきなりすぎるし、スレも立てずに消費するってのは気が引けるからね
今回は我慢した方がよさそうだ
>>949 あらあら、本当にみんな私というと胸なのね
でも我慢は体に毒よ
そんなあなたにこれをあげるわ
(キメラの翼を渡す)
コレでどこかに移動すればいいんじゃないかしら?
>>951 そうそう、胸以外も私なのよ
胸ばかり固執されるのはうんざりなのよ、ホント
それじゃあ、行きましょうか
(体を寄せてきた男にさりげなく腕を絡ませる)
【移動するわね】
>>940 ボクのこと呼んだ?
フフフっ、会ったら遊ぼうね。約束だよ。
>>941 どうされました、モンスターに教われましたか?!
後はボク達に任せて下さい、必ずお守りします!!
…む。どうも怪物だけじゃないような気もするなぁ……?
次の場所の季節、か。そうだね。
あんまり来れてなくて言うのも何だけど。ボクとしては有ってほしいなー。
月イチペースでも誰か来てるし、ボクみたいに突然ふらっと現れる子もいるかもしれないしさ。
しかしながらここで問題があるんだね。
いつ立てる?
うーんもう、ボクで953かっ!中途半端な!!
【待機してるの?】
【だったら相手してほしいな…】
こんばんはー
いいよ、何して遊ぶ?
ただ、今だと強制的に新スレ立てに付き合わせることになるから…
キミがちゃんと起きてられるならね。
アゼルって身長どれくらい?
普通の女の子より高いよー。男の仲間に違和感なく混じれる位。
えっと、女戦士より無くて、男盗賊と同じ位…かな。
女戦士ってそんなに大きかったんだね。
じゃあ、アゼルは女の子に男の子だと間違えられたこと、ある?
フフ、世間一般には一目見て女って見抜く人の方が居ない。
街の女の子には男って思われてるし、ボクもそうしてる。
知ってる女性は、ボクの仲間と母さんと…ボクの方からバラした人だけさ。
そう、仲間は知ってるんだね。
やっぱりお風呂に入ったりするからかな。
テドンで泊まったときの出来事がトラウマになった女の子ってのを
してみたかったんだけどな。
テドンの村か…悲しい村だよね。
もう少しボクが早く生まれて旅をしていれば、守れた村だったのかもしれない。
「泊まってトラウマ」ってことはボクの仲間ってこと?
新入りさんだったとかで、「ロール内でバラす」とかにするのはアリかもー。
うん、あまりにもショッキングで…
女僧侶あたりでやりたい。
一緒に冒険してたのに、バラされるまでずっと知らなかったってのでもいい?
女僧侶か。うん、いいよー。
最後にはちゃんとお祈りできるようにガンバロウっ!
ボク的には「初日にバラす」って感じだから、何かタイミングつかめなくて
(キミが夜すごく早く寝ちゃうとか)ずるずる来てた…みたいな風でもいいかな。
ところで、次スレ立てる位まで起きてられる?
けっこう夜も遅いし、一晩コースになりそうな気がするからさ。
ありがとう、頑張るね。
うん、そんな感じで、鈍いのもあってずっと気づかずにずるずる来てた、
って感じでいこうかな。
980あたりで立てるなら大丈夫、頑張るよ。
でも、限界が来たらお知らせするね。
レスもできるだけ待たせないようにするよ。
あと2人はとっくに知ってるのに、なんかずるずるーっとなってた感じか。了解。
その感じだと一方的にボクがやさしくする感じになるかな。何か希望とかあったら言ってね。
今からでも良いんだけど、どうせなら明日のお昼って空いてる?
というのも、どうせボク、予告してもう1回スレ立てに来るつもりだったんだ。その頃に。
予告しようとしたらキミが来てくれたから、ずっとお喋りしてて。
そう、私だけ知らなかったって感じで。
優しい人が好きなのでおまかせしたいけど、
アゼルの手で脱がされたい、といった感じで。
明日のお昼は難しいかな。
置きレス形式でいいならできるけれど。
今からが難しかったら雑談で次スレまでやりすごすって手もあるよ。
逆にボクが本当は女なのが申し訳ない位のシチュだな。
男じゃなくて良いのかな、なんて。フフフっ。
うん、じゃあ今からにしよっか。
あ、できればそれっぽい名前あった方が嬉しいかも。女僧侶ちゃんとかって呼ぶのも味気ないしさ。
どこで始めたらいいのかな、テドンから出た後だから…ランシールか、近くでアッサラーム位か。
トラウマになってるくらいだから、そのままもう1泊はしてないよね。
アゼルが本当は女だった、って知っても…
でも受け入れてしまう、みたいな。
ずっと男のままでも…いいんだけどね。
名前は、
ティア
ルウ
ジャネット
から呼びやすいのを選んで。
ランシールがいいかな。
ちょっと宿が狭いけど、テドンの一夜から初めての夜がランシールってことになるかな。
選んでいいの?じゃあ「ルウ」。シンプルで可愛いなって。
宿屋については、勇者権限のゴツゴウシュギで全員個室取っちゃうもんねー。問題なし。
あ、いつも通り仲間のところ行こうとして
そこで何故かルウの部屋からまだ明かりついてるの見て、おかしいなって入って行けばいいか。
じゃあ、そんな感じで始めよっか。書き出しはボクからでもキミからでもいいよっ。
【ありがとう、書き出しやってみるね】
(ランシールの宿にて)
(深夜にもかかわらず、個室のベッドの上で震えながら座り)
(涙をうかべ祈りの仕草をとる女僧侶ルウの姿があった)
(わずかに開いている部屋の扉は閉所への不安からか)
(どうしても眠りにつけぬまま、時間だけが過ぎていく)
ああ……アゼル
夜があけたら、一人で地球のへそに行ってしまうのかしら?
もし、もし帰って来なかったら……
(独り言のように呟き)
(旅装束から剣や道具を外し、身軽になった勇者がそっと部屋を出て)
昨日のテドンの村は驚いたな…
そんで、息付く間もなく明日は試練の1人旅か。勇者も色々大変だ。
今日は街に出よっかな、それとも誰か仲間と遊ぼうー…ん?
あれ、ルウの部屋から明かりが付いてる。しかもちょっと開いてるし。
気になるなー……。ルウ?
(明かりの漏れる扉の前で軽くノックし、そのまま扉を開けて中へ入り)
(後ろ出に扉を閉める)
フフ、ボクが死んじゃうとでも思った?大丈夫だよ、ここにいるから。
(するりと傍に寄ると、ベッドに座るルウの頭をぽんぽんと撫で、隣に座って)
こんな夜遅くにどうしたの?いつもは早く寝ちゃうのに。
(自分の名を呼ぶアゼルの声にハッとし扉のほうに視線をやる)
(装備をはずした姿はルウにとって安心感をあたえ)
アゼル……!
嫌だわ…聞いてたの?
(恥ずかしげにうつむき、やがて顔をあげる)
そんな事ないわ。
たとえ一人でも、アゼルが魔物に倒されてしまうなんて、考えられない。
(頭を優しく撫でられると張り詰めた心が緩む)
(隣でベッドが沈んでゆくと、不安げにアゼルの方をじっと見て)
ごめんなさい、どうしても、眠れなくて。
いつもは本当に早く寝ちゃうのにね。
あの… 昨日の事が……あって……
ウン、聞いちゃった。
ルウはいつも夜になるとすぐに部屋だし、明かりも消して
扉は固く閉まってるのに…お陰でずっとルウには手が出せなゲフン、こうして――
…明かり付いてるし、扉は開いてるし。気になって。
(頭を撫でながら、そっと自分の肩へもたれ掛からせるようにし)
フフフ、ありがとう。ボクも優しい仲間がそう思ってくれている限り、戦える。
その代わり、怪我した時にはいつもみたいに魔法掛けてね。約束だよ。
(自分の顔をじっと見つめる瞳に、勇者らしい優しい微笑みを浮かべて)
昨日。テドンかあー……さすがにボクもびっくりした。
(ふかふかの布団で眠ったと思っていたら、朝にはその街には何も無く)
(朽ちた骨と、かろうじてそこに人が住んでいたという建物の残骸だけが広がっていた光景)
……怖いの?
(すぐ隣で眠るように手を組んだ骸骨、うっすらと透けるような亡霊の姿)
(確かに、見慣れないものにとってはショックも大きい光景だっただろうなと)
(つと指先をとって、温かい自分の指と絡める)
暗闇は…負の力を増幅させるわ。
魔物も凶暴になるし、私にとっては忌むべきものなの。
だから私は早く寝ちゃうことにしてる…
(気にかかるアゼルの言葉に少しばかり意識して)
…私のこと、気にしてくれたのね。
(アゼルの腕にまかせるままに、肩にもたれかかり、目を閉じる)
うん、いつでも。ちゃんと、回復するから…
アゼルは安心して全力で戦って。
私…驚いた、どころじゃなかったわ…
すごく鮮明に覚えてるの。
朝日とともに新たな気持ちで起き上がったのに、
昨日まで話をしていた人がいなくなってて…
(朽ち果てた村、かつては生をうけていた筈の人の亡骸を思い出し)
(身を震わせる)
怖い……本当に。
アゼル、怖いわ……
(消え入りそうな声でアゼルの名を呼ぶと)
(指を絡ませてくれた優しさに胸を締め付けられ)
(アゼルの手にそっと唇を寄せて)
お願い、今夜…一緒にいてくれる?
魔王の城に一番近い街…か。
(村人が隠し守った聖なるオーブの煌きを思い起こし、肩口で身を震わせる女僧侶の頭を抱きかかえ)
……あの街にいた村人さん達の分も、ボクは戦う。
この世界に平和を取り戻すまで…負けない。
世界も、街の皆も、ルウも……皆、ボクが守るよ。
(震える肩を抱き、長い髪に優しく指を絡ませる)
だから怖がらないで。大丈夫。
うん、今夜はここにいる。ルウが眠れるようになるまで、そばにいる。…ん。
(手元に小さく口付けられ、少し目を瞬いて)
そうだ、ルウがよく眠れるように…、ほら、こうしてると暖かい。
(撫でていた青髪の頭を抱え、平らな胸元へルウの頭を寄せる)
(反対の手で自分の服の背中を探って、サラシの結び目を解けば)
(やわらかな(かなり大き目の)胸が、ふんわりとルウの頭を支える)
…ふふっ。
(意思の強いアゼルの声が耳に心地よくて)
(勇者としての前向きな言葉に聞き入る)
そうね…。
魔物に殺されてしまったあの村人たちが安らかに眠れるように、
世界の人々が安心して暮らせるように、私達は闘ってきたんですもの。
私の事も…?
アゼル、本当に嬉しい
(身体がアゼルに密着し、髪に手ぐしを通されると)
(何もかも委ねたくなるような気持ちになり)
そばにいてくれるのね、アゼル…。
(旅服をさぐる姿に目を開く)
(やがて柔らかな胸があらわれると、驚きを隠せない表情で)
(今までの違う雰囲気で微笑むアゼルの顔を凝視し)
(しかしボリュームのある胸から身体を離さないまま)
アゼル……あなた、女の子だったの…!
これから先も、ボク達は旅を続ける限り同じような光景を見るんだと思う。
怖くなったら、思い出して。ボクはキミを守るから。
悲しい場所が1つでも少なくなるように、これからもがんばって行こうね。
(撫でていた頭に、軽く音を立てて口付けて)
んー、よいしょっと…ふう、楽になった。
(ついでに旅人の服の上着もまくりあげ、ルウの頭に当たらないよう少し距離を離して)
(そのまま脱いでしまうと脇に置き)
知らなかったでしょう、ルウにはずっと言う機会なかったからさー……
(またルウの頭を抱え、さっきと同じように抱き寄せる)
ふふ、びっくりした?
どうかな。驚いてさっきの震え、止まったでしょ。
(柔らかい胸の下で、ゆっくりと鼓動の音がしている)
ひとの肌って安心できるんだよ……ほら、こうやって。
(女僧侶の寝巻きに手をかけると、ゆっくりとたくし上げ)
【所でどんな服着てるのかなー?夜だしあの服じゃないよね、きっと】
そうね。これからも、辛いことがあるかも知れない。
恐ろしい目に遭うかもしれない。
でも、アゼルがいてくれるから、一緒に闘ってくれるから、
共に、頑張ろうね。
(頭への優しい感触と、口付けの音を聞くと、少しばかり頬を染めて)
(今までの憂いさえかき消すほど唖然としながら)
本当に…驚いたわ…
私、ずっと気づかなかったなんて。
(上半身をすっかり晒し、大きく形の良い胸につい視線が釘付けになりそうになる)
(再び抱き寄せられ、暖かくやわらかな肌に顔を触れさせると)
んん…アゼルの胸、おおきくて…やわらかくて…
トクントクン、って聞こえるわ…
(絡ませていた指を解くと、思わずアゼルの胸元に手を置き)
あっ……、
(寝巻きが捲られていくと、羞恥心に頬を染めて)
(しかし抵抗することもなく、肌と肌を触れ合わせる事に淡い期待を抱いて)
【シルクのワンピースのようなゆるいラインの寝衣で】
【下着は白いブラとショーツを身につけています】
ん、っ…ふふ、くすぐったいよ、ルウ。
(ルウの女の子らしい手と指が触れると、ゆったりと乳房が揺れ)
昼間のボクと、今のボク…どちらも気に入ってもらえると、嬉しいな。
(可愛らしい仲間の反応に瞳を細めながら)
(胸元に乗る手のひらへ、豊満なふくらみをきゅっと押し付けるようにして)
今日は二人ともハダカで一緒に寝ようよ、良い考えでしょう?
(有無を言わせず服の下から入れた手で、一枚の繋がった着衣を剥ぎ取り)
(腰元を引き寄せ、ベッドに横抱きにして2人で寝そべる形にして)
(自分の胸元にはルウの頭を寄せ、脚でルウの身体を挟んで)
(すっぽりと包み込んでしまい)
良く眠れるおまじない……してあげる。
(抱き寄せた背を撫でてから、ルウの胸の上に手を掛けてほぐすように揉み始める)
(先端も、そのうち手のひらで上を撫でて)
【さて、そろそろ次スレ立てる頃かな?やってみてダメだったら、言うね】
【ボクの方が時間掛かっちゃって、ごめんねー】
(はにかむアゼルの表情にどことなく艶めかしさを感じ)
(自分のそれより更に豊かな乳房の感触をしっかりと感じとると)
(惚けたように力がぬけてゆく)
今のアゼルも…とっても好きよ…
もしかしたら、夜のアゼルのほうが、好きになっちゃいそう…
うん、お互いに、肌のぬくもりを感じながら、寝られたらきっと気持ちいいわ。
(裾から侵入する手が寝衣を脱がしていく)
(アゼルよりもずっと控えめな白い胸があらわになると)
(シーツの上に身を横たえ、身体が重なってゆく)
(逃げる事もできない程包みこまれ)
おまじない……っ、ん……
(背をなぞる指先に反応して身体を反らせ)
(胸をつきだすような格好になると、柔らかい動きで揉まれる)
(顔を上気させ、恥じらいながらも理性が乱れてきて)
はっ……はぁ…んっ、
(胸の先端に触れられるとピクンと身体を小さく弾ませて)
あぁ、んん…
すごく……変な気分だわ…
でも、アゼル…やめないで…
【次スレおねがいね。駄目なら私もやるから】
【時間は気にしないで、丁寧なロールでとっても嬉しいよ】
【フフ、ありがと。上手くいったよ】
【がんばってみたけど、これ以上ペース上がらないみたい。雑談とは違うからなー】
【じゃあ、この981の続きから新スレに書くね】
【この下はまた埋めに来れたら来るけど、空いてる間は誰でも好きに使ってね!】
思ったより遅くなっちゃった。やあ、こんばんは。
日付変わってちょっと過ぎる位でいいから、埋めのお喋りに付き合ってくれる
ボランティア精神溢れる方はいないかい。
色々見てたら、ムリして埋めなくてもいいようなことも書いてあったんだけど。
うーん、どうしたらいいんだろう?教えてほしい、えらいひと。
独り言で延々と埋めるってのは寂しすぎるよね。
軽いお喋りでいいならお相手するよー
やあ、こんばんは984さん。
そうだね、延々ボク一人で話してても仕方ないっていうか…ね。
まぁ、そんな一人で困ってるボクを見て楽しむぜ!なんていう
ちょっと良い趣味を持ったイジワルな街の人たちがいたら、それも考えなくもないけど
流石にそれはありえないと、一般常識からずれまくっていると自覚しているボクでも思う。
見ているだけってのもつまらないからね。
困ってるアゼルのほっぺたやお尻をつんつんと突いて
更に困らせたり、反応を楽しんだりとか。
アゼル自身はある意味見世物になっちゃうのは別に構わないんだ?
あ、せくはらなんだー。ふふっ。
握手はいくらでもするけど、勇者お触り1回10Gだよー?
触られると困っちゃうな、ボクがキミを襲いたくなるかもしれないからね。
うん、見せ物っていうか…見てる皆が楽しんでくれてるならそれで良いというか。
それが嬉しいんだ。ボクのできる範囲でのことだけど。変かな?
お尻触って1回10Gぐらいなら払うよー
でも、襲われると今日は時間がないから遠慮しとこうかなあ。
いや、とっても立派だと思うよ。
勇者らしい慈悲と奉仕の心じゃないか。
そんなアゼルをこれからも応援させてもらうぜ!
あれ、払ってくれるの?冗談だったのに。
じゃあ100000Gにしよっかな、商人どこー?領収書切っといて、988さん付けで。
はいっ!
(笑顔で残酷な数字の書かれた紙を手渡す)
あはは、破ってくれてもいいよ。
そう言って貰えると嬉しいな。ありがとう!
また来れる時にはゆっくり来るから、キミともゆっくりしようじゃないか。
さて良い感じに埋まってきたかな。あと10個くらいか。
うわー!くそっ、後で値段かえるなんて酷いじゃないか〜
(領収書に頭を抱えて)
…って、実際には触ってないから払う必要ないじゃん!
とりあえずお言葉に甘えて破っておく
(びりびりびりー)
うん、次はゆっくり遊べるといいね。
俺もアゼルとエッチな事して遊べるのを楽しみにしてるよ。
あと10か、まだまだかかるようなすぐに埋まりそうな微妙な所だね。
あーあ、破っちゃった。
せっかくの勇者仲間の手書きサインつき証書だったのにー。フフっ。
(でもそんなに残念顔でもなさそうに、むしろ掛け合いを楽しんでいる自然な笑顔で)
ま、街中で普通に歩いてる限り普通の顔した勇者サマだから。
往来で何かしたら、事情知ってる他のひとたちに酷い目に合わされるよ。
触ってえっちなことしたかったら、そっと裏道へ引っ張って行ってね。
ボクから誘っても良いけど、キミはそういうのより自分で乗り込んでくる方が好きそうだな。
ある程度シチュが決まってる方がやりやすいから、どういう感じが良いのかは
また今度、その時に伝えてくれたら。
うーん微妙だな、埋まるのかなー?最後は誘導で次スレとして。
手書きサイン!?…うーむ、勿体無かったような…
まあいいや、実際に遊ぶ方がサインなんかより価値あるし。
なるほどねー、色々考えて自然流れに誘導しないと駄目か。
うん、どっちかというと俺から責めるのが好きかなー。
アゼル的には受けは苦手そうだけど。
そんな感じが理想だよね。
綺麗に1000で誘導できると気持ちいいよね。
そんなに難しく考えなくても、最初に【】でさっと決めちゃうという手がある。
攻められるのは嫌いじゃないしむしろ好きなんだけど
こうさ、ボク自体が攻めっぽいし堕ちないから。
そういうの好きな人だったら合うと思うよ。
俺にめろめろになってとかは難しいなー。そう言われたらむしろその反対がいい!って言いそう。
うーむ、改めて思えば女の子相手だったらほとんど考え込まないのに
男の人相手って難しいもんだな。
なるほどねー。
SM的に屈服させるんじゃなくて
対等な関係のつもりでやれば問題ないかな。
相手が名無しだとイメージが湧き難いとか?
どういう事が好きなのか分からないからねー。
しかし、ここまできて悪いんだけど眠気が…
アゼル一人にさせちゃうけどそろそろ落ちてもいいかな?
対等か、またはSMだったらボクがSだな。うん。間違いなく。
あ、大丈夫?
ごめんね、ボクもちょっと眠くなってきてた所だったからさ。遅くなっちゃった…
もうこんな時間なんだね。お付き合いしてくれてありがとうっ!
また会ったら遊ぼうね。約束。
(そっと頬にキスして、離れると気障っぽく片方の目を閉じて)
ああ、約束だよ
(頬にキスされてちょっと照れくさそうに)
こちらこそお付き合いいただきありがとうございました〜ってね。
それじゃおやすみ。ばいばーい
おやすみなさい!
いつどこで襲われるか分からないから、モンスターに気をつけるんだよーー!
さて、埋まりそうで埋まらないもんだな。
これはボクに一人1000取りバトルしろということなんだろうか。
あと4レス以内で容量を500にするという、勇者への無茶振りを試されているんだろうか。
しかしながらボクは、1000近く行ったスレは放っておいても勝手に沈むというのを旅人の噂で聞いたことがある。
ということで、ここでうっかりボクがムゴンで眠っちゃったらどうしようもないので。
今日はこの辺で宿に帰らせてもらおう。続きは次の場所でっ!!
次スレはこちら〜を1000に貼ってくれる人用↓
【Hな】DQシリーズ総合〜第九章〜【大冒険】
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