【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【10ｽﾚ目】

「何処かのファンタジー世界」の「何処かの町」の近郊に、女性冒険者しか踏み入れず、
エロモンスターとエロトラップのひしめき合う、淫猥極まる巨大迷宮がある。
　
それがこのスレ、このダンジョンなのです。
ここを探索する女性冒険者となって、モンスターに襲われつつも、
宝や装備や着替えを入手したり、他の冒険者と情報交換したりしながら、
最深部を目指して物語を作り上げましょう！
　
ルールや過去スレなどは以下のとおり。
しっかり理解して楽しく過ごしましょう。
　
・避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1186061318/

・過去スレ
【ﾓﾝｽﾀｰ】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【冒険者】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140181253/
【魔物】エロいダンジョンを探索するスレ【遭遇】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136987826/
【獣姦】エロいダンジョンを探索するスレ【罠】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134812245/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【5ｽﾚ目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177330166/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【6ｽﾚ目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190911327/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【7ｽﾚ目】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197649050/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【8ｽﾚ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204388550/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【9ｽﾚ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215604524/

・過去スレ（避難所）
【獣姦】ダンジョン探索スレ【罠】〜避難所（仮）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1136546678/

●キャラハンのプロフィールに関して
・以下の書式でスレに書き込み、自己紹介＝「登録」して下さい。
　
【種族】(人間であるとかエルフであるとか)
【性別】(女性か、両性のみ)
【年齢】
【容姿】(髪形や身体的特徴)
【装備】(服装や鎧)
【持ち物】(武器やその他の道具)
【スキル】
【NG】(エロールする上での禁止条項)
【備考】(性格、目的、その他)
【出展】
　
※注意事項！
・敵を絶対に圧倒できる的なニュアンスの設定は不可。(例：辺り一面を吹き飛ばせる)
・敵の手札を無意味にできる的なニュアンスの設定は不可。(例：神経毒は効かない)
・要するに、強すぎる設定は避けるが無難。

●宝箱やトラップなどについて

数字（0〜9）を指定して、アイテムをゲットしたりトラップを発動させたりします。
秒数の語尾によって効果は様々です。

（例）宝箱
0.1　暗闇状態に

2.3　混乱状態に

4.5　バーサク（性欲増大）

6.7　神経毒（感度増大）

8.9　回避、中身ゲット

中身は【エクスカリバー】

こんな感じで、アイテムやトラップの内容を書いてください。
宝箱や罠も随時募集しております。
アイテムは武器でも防具でもＨアイテムでも構いません。
アイテムの詳細も書くといいかもしれないです。

○5ｽﾚ目での相談内容とかまとめ

・ファンタジースレが終了したため合流という形が考えられてます
・ダンジョン以外のシチュはだめ？
　→必ずしもダンジョン＝地下迷宮でなくてもいいかも、森なんかも一種のダンジョン
・モンスターじゃなく、人間男でもいいの？
　→常駐ではなく一度限りなら大丈夫
・強姦のみ？和姦はだめなの？
　→和姦でも大丈夫だと思う、女モンスターで男冒険者を逆レイプなんてのもあり
・宝箱とか罠とかのネタフリはどうする？
　→残すべきだろうけれど、キャラがいるとき限定。あと、同じネタは程々に。

すみません、名前が出てしまいました・・・
なお、前スレ終了後にお使いください。以上です。

【名前】サファイア
【種族】人間
【年齢】21
【容姿】長い金髪で巨乳。術士用のローブをまとっている
【性格】落ち着いているように見せているが、結構気が短い
【持ち物】レイピアのみ
【ＮＧ】過度のグロ、外見の変化をともなう人体改造
【備考】火と風の術を得意としている
異形のモンスター希望、ただし基本的にシチュは応相談
未知の魔術書を求めてダンジョンに来た
【出典】ロマサガ２


遅くなったけど>>1乙。
またよろしくね

【早速だけど新スレで待機してみるわ】

【落ちるわね】

【種族】人間
【性別】女性
【年齢】16歳
【容姿】肩の辺りで切りそろえられた黒髪、整った目鼻立ち、意志の強そうな大きくて黒い瞳
【装備】勇者の槍、勇者の鎧(セパレートで、へそ出し)
【持ち物】カチューシャと「超勇者」と書かれた腕章、薬草
【スキル】スーパーウルトラブレイヴジャスティススパイラルフィニッシュ(必殺技)
　　　　　　超勇者サンダー(攻撃技)
　　　　　　飛び蹴り(相手の行動をキャンセル)
　　　　　　不思議な踊り(味方の気力低下)
【NG】ハードスカ、四肢切断等のグロ、レイプ
【備考】唯我独尊、我が道を行く。
　　　　　普通のセックスには飽き飽きして、モンスターとの行為を求めて冒険へ。
【出展】SOS団QUEST(涼宮ハルヒの戸惑より)

お疲れ様ね、>>1！

それじゃ、新スレも立ったところで待機してみるわ！

【どんなモンスターを探してる？】

>>11
【早速来たわね！　どんなって言われてもあれねえ……】
【とにかく、普通じゃないセックスが出来る相手がいいわ！】

【落とし穴に落ちたと思ったらスライムの溜まり場だった・・・・とかか？】

>>13
【そうね、>>9のあたりを把握してくれてるなら、それでも良いわよ？】
【それでよければ、こっちから書き出すけど】

【把握してるってNGのことか？】
【それなら大丈夫なので書き出しをお願いする】

まったく、大きな街だから楽しませてくれる男がいるかと思ったけど、どいつもたいした事なかったわね。
(ぶつくさ言いながら、洞窟の中を歩いている)

探索済みの洞窟だから、ろくなものは無いでしょうけどねえ……
(あまり期待はせずに、探検をしてみたが、やはり目ぼしいお宝は持ち去られた後)
(楽しませてくれそうなモンスターも、狩られた後のようだ)

この通路を見たら、帰ろうかしら。
あーあ、まったく、無駄足だった……きゃあ！
(すっと足元が空を踏み、そのまま落とし穴に落ちてしまった)

【そうね、NGとこっちの希望を理解しててくれたらOKよ】
【それじゃ、よろしくね】

>>16
（落とし穴に落ちた瞬間、衝撃に備えて緊張したが）
（体に感じるのは衝撃ではなく水の中に潜る感覚）

（頭の先まで潜った後は、浮き上がるように水面から頭が出る）
（ねっとりと粘性の高い液体に包まれ、液体に包まれた体が冷えてくる）

>>17
きゃあああー！　って……なによ、これは！
(とぷん、という感じで、粘液溜まりに落ちたことに気付く)

罠、にしちゃあ変ね、何かしら。
それにしても……冷たいわね、これ。
(ヘソ出しの鎧姿のため、お腹の辺りが特にひんやりする)

>>18
（不思議に思って見回していると、粘液が自然に波立っていく）
（体中を撫でるように震えるように粘液が動く）

（鎧の隙間から肌に触れ、包み込むように流れ込む）
（意識すればするほど粘液がお腹を冷やしていく）

>>19
ん、んひゃ！　何これ、まったく、何なのよお！
(まるで自分の意思を持ったかのように身体を這いずる粘液に、少し驚く)
(粘性動物の類か、と思い身構えた)
(この手の生物の中には、そのまま捕食行動に移るものもいる)

冗談じゃないわ！　気持ちいい事で身も心も溶かされるんならともかく、消化されるつもりは無いわよ！
(毒づきながら、手にした槍を振り回すが、粘っこい手応えしかない)

>>20
（槍を振り回す動きに反応してか、粘度が増して体が動かしづらくなる）
（体を覆う圧迫感が増していき、波打つ動きが体を撫でるように通り過ぎる）

（隙間から鎧の中に入った液体がさらに奥へと流れていって）
（秘部を撫でるように膣の中へと入り込む）

>>21
くっ、この！
こ、こいつは！　あ、あん！
(隙間の多い鎧から粘体が入り込み、身体中を愛撫される感触)

は！　ど、どこに、この！
(にゅるんとあそこにまで潜り込んでくる粘体)
ん、んは……ま、まあ良いわ……とりあえずは、食べるつもりじゃないようね。
(それならば、この一風変わった感触を味わってみてもいいかと思った)
(何より、こいつ相手なら、こっちからサービスしてやる必要もなさそうだ)

>>22
（体から力が抜けたのを感じると液面が盛り上がって触手のような形になる）
（胸元から中に入り乳房を搾るように巻きついていく）

（幹から枝が伸びるように触手状のものが分かれて口へと入る）
（ペニスのように何度か出入りすると、突然弾けて口の中に粘液が溢れる）

（膣の中へとどんどん入り込み、膣を押し広げるように力が入る）

>>23
んふ……は、ふ……
(器用にも、粘体は乳房にまきつくようにへばりついてきた)
ふふん、やるじゃない……そこそこ、楽しませてくれそうね。
んあう！
(びくんと身を震わせて、吐息を漏らす)

んむぐ！　ん、んうう……
(口の中に入ってきた部分には、わざと歯を立ててやる)
(普通のペニスが相手なら出来ない楽しみだ)
(ガムのような弾力が、モンスター相手ということを実感させられ、興奮してくる)
んぶ！　ぶふぼ！
(粘体が弾けたかと思うと、本体より少し粘度の薄い粘液が口の中に溢れる)
んぐ、んぐ……
(奇妙な味だが、不味くは無い)
(だが、雄と交わっていると言う実感が湧かないのは、少し減点だな、と思う)

(一方、あそこに入った粘体は、逆に普通のペニスでは味わえないような、まさしく痒いところに手が届く挿入感だ)

>>24
（言葉を理解しているのか乳房に巻きつきながら震えると）
（硬さを増した先端部がぐろぐりと乳首に強く押し当てられる）

（口の中の粘液が流れるように、舌や歯を撫で動き出す）

（膣内の粘液も硬さを増して、内側から外へ向かってこじ開けるようにする）
（硬いなかにも表面は流れるような動きで膣を撫で）
（子宮の入口まで擦り付ける）

>>25
んぐう！　ぐひ！
(口をたっぷりと粘体に塞がれて、声は全て呻きに変わってしまう)
(乳首を刺激する先端がぐりぐりと刺激してきて、それに応えてこちらもこりこりとしこる)

んむぐう……んふ、ふじゅるる……
(口の中も余すところ無く撫で尽され、人間技では不可能な、細やかな愛撫をされる)
(他方、あそこを責めている粘体は、ついに子宮の入り口にまでぴったりと吸い付き、硬くなりながら襞の隙間まで撫でつくした)

んふ！　んむうう！　ん！　んん！
(びくびくっとまた身体を震わせ、軽くいってしまった途端に、ぷしゅっと潮を噴いた)

>>26
（潮を噴くのを感じると、口の中から粘液が出て行く）
（口から出て行った分も胸へとまわり、両方の乳首を刺激する）
（強く押しながら別の粘体が流れてまわり、乳首を転がすようにねっとり動く）

（子宮口に張り付いた粘液が硬く瘤のようになり震え始める）
（入口から中へと入ろうと動きながら、震わせ続ける）

（さらに反応を引き出すように、今度はクリトリスを粘液が覆い）
（かき混ぜるように素早く流れる）
（人間とは違って止まることなく、敏感な部分を擦り続ける）

>>27
んぷっは！　はあ……はあ……
(粘体が口から出て行くと、涎を垂らしながら大きく息をつく)

んふ、あんた、で言いのかしらね……まあ良いわ、あんた、中々良いわ！
その調子で、もっとあたしを楽しませなさい！
んん！　ふひ！　い、いい！
(乳首を責められ、強気に命令しながらも今度は遠慮なく喘ぎ声をあたりに響かせた)

ん！　くうう！　い、いいわよ、それよそれ！　粘体なら、そうこなくちゃね！
(子宮口をこじ開け、その奥に入ろうとする粘体の動きを感じ取り、嬉しそうに叫ぶ)
ふう！　あん！　い、いい！　ひ！　そ、そこ！　あ、ああああ！
(クリトリスも細やかに包まれ、全体が満遍なく擦られる)
(粘体に包まれたままの腰ががくがくと揺れ、快楽を表していた)

>>28
（粘体が乳房を挟み込み、押し潰すようにしながら押さえ込み）
（乳首を吸い出すように強く引っ張る）
（首筋から肩へと撫でるように液体が動き）
（強弱をつけながら全身を行き来する）

（声にあわせるように瘤が消え、その瞬間に子宮へ入る）
（子宮口を擦りながら入ると再び瘤状に硬くなる）
（擦りながら中をかき混ぜ、引き出すように一気に抜け出る）

（液面から体を持ち上げるように）
（クリトリスを突き上げるように力がかかる）
（子宮とクリトリスで支えるように体じゃ徐々に浮き上がる）

>>29
んっむ！　んふ！　あひ！　ひん！
くひひひひ！　ひ！　ひああああ！
(ついに子宮にまで粘体が入り込み、子宮を擦られるという名状し難い感覚を味わう)

ぎがあああがああ！
(そして、一気に後退すると、出産を疑似体験させられる)
(無論、実際の赤子よりもっと細く、流動的なので痛みは無い)
(奇声を発しながらまた派手に潮をしぶかせながら、いってしまった)

んひう！　んあん！
(徐々に身体を持ち上げられると、クリトリスとあそこに力が加わり、連続絶頂)
ひう！　く、狂う！　狂っちゃう！　あひん！　す、すごひい！
(だらしなく舌を垂らし、涎を垂らし、いきまくった)

>>30
（狂いそうなほど体を震わせる体を液面に横たわらせると）
（今までのことが嘘のように動きを止める）

（ただ液面が波打つ動きで体が揺れるが、胸からも膣からも一切の刺激が失われる）
（何かが息を潜め様子をうかがう気配だけが静寂の中で広がっている）

>>31
ふあ！　はあ……あ、あえ？
ど、どうしたのよ。
(急に弾力を増した粘体の表面に横たえられる)

なによ、もう終りなの？
(ぺしぺしと、表面を叩く)
(下着は既に粘体の粘液だけではなく、しぶかせた潮や、あそこから溢れ出す愛液で濡れ濡れ)
(全身からは、発情した雌の匂いを発している)
なんなのよ、もう……でも、結構良かったわよ、あんた。
だから、あたしがしてあげられる事なら、なんかしたげても良いわ！
（めずらしく、大盤振る舞いな発言をする)

>>32
（雌の匂いに反応したか、言葉に反応したかはわからないが）
（液面から二つの触手上のものが生える）

（一つは顔の脇、もう一つは腰の脇へと）
（ペニスに似た形のものが生えてくる）

>>33
んもう、スライムの癖に生意気ね。
(突き出る二つの突起に、その意図を察して毒づく)
ま、良いわ、できることならしたげるって、言ったものね。
(そう言うと、下着を脱いで突起の一つに跨り、自らそれをあそこに受け入れていく)
ん！　んふは……楽しませてもらうわよ？
(ゆっくりと腰を上下に振りながら、身体を前に倒して、もう一つの突起を口に咥える)
ん！　ん！　んん！　ん！
(ゴムのような弾力の突起を咥えて、髪を振り乱しながら激しいフェラを始めた)

>>34
（膣と口、それぞれに入ったものから枝が分かれる）
（片方はお尻の穴、もう片方は胸の谷間へ）
（伸びながら周囲をなぞり、粘液を擦りつけ進んでいく）

（中のものはときには硬く、ときには柔らかくなりながら小さく震え）
（粘膜に溶け込むように擦り続ける）

>>35
んっふふ！　ふぉれひょふぉひぇ！
(粘体が枝分かれして、アヌスに挿入され、乳房の谷間にも入り込んでくる)

(顔を上下に振りながら、乳房の両方に手を添えて、谷間の粘体を扱き始めた)
んんう！　んはむ！　ちゅむ、ちゅぶる……ちゅむむ……
(フェラにパイズリ、両穴責めと、まるで乱交しているような気分になってくる)

>>36
（膣の中でさらに二つに分かれたものがかき混ぜ始める）
（片方が円を描くように膣をまぜ）
（もう一方が奥へと伸びながら子宮を目指す）

（乳房に絡まり、舌に絡まり、先端から粘液がとろとろと流れ出す）

>>37
んぐむうっふ！　ふむちゅ！　んぐむっふうう！
(更に粘体の利点を生かしたその動きに、快楽は増大していく)

ひゅうむ！　んひゅ！　ひゅちゅう！　ぎゅむん！
(にっちゃにっちゃと愛液をまきちらせながら、腰を上下に振り、両穴の粘体を締め付ける)
(口の中に溜まる、粘体から滲み出す粘液を飲みこんでいく)
(乳房の谷間で擦っている粘体も、粘液を吐き出し、乳房がぬるぬるにぬめっていく)

【んー、あたしのテンポとノリが悪かったかな】
【また縁があったら、チャレンジさせてね！】

【それじゃ、スレを返すわよ！】

40

【スレ立て、お疲れ様です】
【ワーウルフ ◆hCsLm5Uj.sさんとのロールの続きで使わせていただきます】

【スレを借りる】

お待たせだ。
前スレの>945のレスからでいいのか？

【おっと、>42は俺だからな】

>>42
【>>945は私のロールの最後ですね。そこで終わっていましたから、そこから再開でいいと思います】
【ワーウルフ ◆hCsLm5Uj.sさんからお願いできますか？】

【分かった。それじゃ宜しくな】

>前スレ945
くくっ、どうした……？
(見るのは初めてじゃないだろう？という様に、反り返ったペニスを見せつけて)
(ナオの服を、まるで布きれの様に引きちぎっていく)

他に誰も来るかよっ！、ぐるるっ……！
(モンスターの類は、自らの「強い匂い」の為に近寄って来ず)
(冒険者の類も、この辺りには滅多に来ない場所で)
(辺りにはナオの叫び声が響くのみ)

くくっ……ニンゲンのメスの割にはいい身体だな！
(ほぼ下着姿までナオを剥くと、荒々しく乳房を揉み始める)

【おや】

【はい、よろしくお願いします】

>>45
そん、なっ……そんなの、い、嫌ぁっ……！
（凶悪なまでに勃起したものを見せ付けられ、これから自分にその欲望が向けられると思うと）
（涙を滲ませ、歯をカチカチと震わせながら、弱々しくかぶりを振って）
（細腕でのはかない抵抗などまったく意味も無く、ローブを引き裂かれていき）

や、ぁ……触らないで、ひ、ぐぅ！痛っ……ひぃんっ！
胸が、潰れちゃっ……お願い、やめ、てぇっ……！
（黒の下着からこぼれそうな胸がでたらめに歪められ、指が食い込む苦痛に体をよじるが）
（豊かな膨らみは、本人の意思と関係なく掌に吸いつき、むっちりした弾力を返して）
あぐ、ぅ……放して、くださいっ……！んく、ぁっ！
（つらそうな悲鳴を上げながらも頬にはかすかに赤みが差して、ときおり喘ぐような声も混じりだす）
（身をよじるうちに下着が乱れ、白い膨らみがだんだんと直に見え出して）

【すみません、ちょっと時間が掛かりました】

ぐるるっ、ぐるっ……ふんっ！
(胸に深く指を食い込ませると、そのまま「ビリリっ！」と下着を引き裂き乳房を露出させて)
ぐるるっ、うまそうだ……んっ！
(長い舌をべろっと伸ばすと、じゅるるっ！と乳首をしゃぶっていく)

ふはあ……メスの匂いがするぜ……！
(片手で乳房を揉みながら、反対の手でショーツを脱がしに掛かる)

【お帰りなさい】

あ、やぁぁっ！
ひぃっ！ひぅ、ん……やめ、てぇっ！気持ち悪い、ひぅっ……！
（はちきれそうだった膨らみが解放され、一回り大きくなったかのようで）
（桜色の突起に舌が絡むと、びくっと体を震わせ、すすり泣くような声が漏れる）
（それでも唾液でべとべとにされる頃には、固くとがりはじめていて）

うぁっ、ひ、ぃ……っ！い、嫌です……そこはっ！
もう許して、放してぇっ！くひ、ぃぃっ！
（ショーツと、衣服の名残のわずかなぼろきれだけをまとった状態で）
（流れるような銀の髪と、唾液まみれの胸を揺らしながら身悶えしていたが）
（自分を守る最後の布に手が掛かると、目を見開いて必死で手で押さえようとする）
（よく見ればその布地はわずかに湿り始めていた）

じゅるるっ……うめぇ……堅くなってきてるぜ……？
(愛撫で堅くなった乳首を、味わう様にじゅるじゅると音を立ててしゃぶっていく)

ぐるるっ……ふんっ！
(手を掴まれるのも構わず、野獣の力でショーツを引き裂いて)
ぐるっ、ぐるるっ……ふぅっ……！
(乳房から顔を上げると、足をＭ字に大きく開かせる)

ふぅっ……もう、たっぷりメスの匂いがしやがるなあ！
(足を大きく開かせたまま、熱く潤んだ秘裂に、ぐちゅりと先を押し当てる)

>>50
きゃふ、ぅんっ……！嫌ぁ、あ……吸わないでぇ……！
（その気になれば簡単に肉ごと食いちぎることができそうな獣人の口）
（それでしゃぶりつかれ、味見をするように舌で舐り回され、嫌悪と恐怖がごちゃ混ぜになって）

ひぃ、あぁぁっ！？あ、やっ……やめ、ひぁっ……やめてくださいっ！
お願いです、嫌ぁぁっ！助けて、放してぇぇっ！
（精一杯の抵抗のつもりだったがまったく役に立たず、最後の布も役を果たさなくなって）
（うっすらとしか陰毛のない秘部が外気に晒され、恥らう間もなく脚を広げさせられる）

う、ぁぁっ……ち、違います……ひ、ぃっ！？
やだ、やぁっ……近づけないでぇっ！無理です、そんなの無理っ……はぐっ、い……嫌ぁぁぁっ！
（怯えて引きつったような表情を浮かべ、細かく震えながら、肉の凶器が近づいてくるのが目に焼きついて）
（先端が押し付けられた瞬間、その熱さと硬さにまず恐怖して）
（続けて、自分のそこが潤んでいることを理解させられ、絶望が襲ってくる）
（その二つの感情から悲鳴が上がり、海のような青い瞳から大粒の涙がこぼれた）

ふうっ、はぁっ……くぅっ……！
(うっすらと陰毛の生えた幼い秘裂、それにメスを感じ、更に息を荒げて)
くふぅっ、ふぅっ……んんっ！！！
(くちゅり、と先を押し当てると、足を大きく開かせたまま、一気に「ずぬっ！」と剛直を突き入れていく)


(幼い秘裂をメリメリと押し広げ、ぐぐっ！と腰を突き上げて根元まで突き入れていく)


くくっ……ぐるるっ、ははっ……！
(涙までも興奮に変え、身体の中心を貫いて、その感触を味わい悦に入る)

う、ぁっ！？あ、ぎぃぃ……っ！ひぎ……ぁ、はひぃ……い、痛っ！
体、裂け、へぇっ……あがぁぁっ！げほっ！
（未成熟な秘所が侵入を拒もうとするが、無理やりそれをこじ開けて生殖器が押し入ってくる）
（肉が抉られる音と衝撃が脳に叩きつけられ、すさまじい悲鳴を上げて悶え狂う）
（入口が裂けそうなほど広げられて獣人の剛直にぴったりはまり、膣内は侵入者の形に変形させられる）
（それはきつい締め付けとなって、獣人には至上の快感を、ナオには地獄の苦痛をもたらす）

いぎ、ぃぃっ……お腹が、ぁ……はぐぅっ！もう、無理っ……それ以上、はっ……！
あぐぁぁぁっ！
（犯され、拡張される苦痛に懇願するような声をあげるが、さらなる突き上げにがくんと仰け反る）
（銀髪が大きく乱れ、白い喉が見え、弓なりになった背中がふるふると震える）
（ついにどこかが裂けたのか、びっちり広げられた入口の隙間から血の泡が滲み出す）

は、ぁ、あぁ……やぁ……苦、しぃ……壊れ、ひゃぅぅ……！
（獣人が快楽を貪るほどに、体内を抉り回される苦痛が増して）
（抵抗するどころではなく、呼吸困難にでもなったかのように息も絶え絶えで声を漏らす）

ぐぐっ……ぐふぅっ、ははっ……！
(ぐぐっと根元まで深く突き入れたまま、ナオの苦痛の顔すら悦びに変え、じっくりと胎内を味わう)

ふんっ！ふんっ！ひひっ、ははっ……！
(足を両手で大きく開かせたまま、ずんっ！と大きなピストンで最奥を犯す)
(愛撫の際に溢れた愛液と、裂けた際の血で、経験の割にはペニスは胎内をごりっ！と引き裂いて中を動いて)

ふんっ！ふんっ！んむっ……んんっ……！
(両手を離して乳房を揉むと、そのまま身体を押さえ付けて)
(身体を覆い被せたまま、顔を寄せてむちゅむちゅっと唇を貪り、唾液を注いでいく)

>>54
か、はっ……ひぃぁっ！動かない、でぇ……あ、ぎぃ……痛いぃっ……！
は、ぁぁっ……お腹……埋まって、は、ひぃっ……！
（無理やり引き剥がされた柔肉を擦られるたびに、体を抉られるような激痛が襲って）
（しかしとうとう、その最奥、さらなる聖域と壁一つ隔てた場所まで蹂躙を許してしまう）
（皮肉なことに、その奥行きはあつらえでもしたかのように獣人の凶器がほぼ収まるほどで）

お、お願いです……早く、抜いっ……あ、がぁぁっ！？
ひぎっ！ぅ、あっ……やぁぁっ！痛い、嫌ぁぁっ！こ、なっ……裂け、はぁぁっ！
（懇願空しく、今までの苦痛がただの始まりに過ぎなかったことを思い知らされる）
（獣人が腰を振るたび、根元まで深々と突き刺さる生殖器の先端が、最奥の壁をどすんと叩き）
（生理反応で愛液が滲むが大した助けにならず、肉が引き裂かれ、膣の形が変形させられていく）
あ、ぐっ……んぶっ！はぶ、ぅ、んっ……ぐむ、ちゅ……ぁあ……じゅるっ……
（開脚させられた格好で犯されながら、乳房と唇も蹂躙されていく）
（犯される動きに合わせて体が跳ね、乳房が手の中で弾むように変形しながら捏ね回されて）
（血の臭いの混じる獣人の息に嫌悪を感じる余裕すらなく、注がれた唾液が泡だって口から溢れる）
（くぐもった悲鳴を上げながら、体と心を守るため、膣内が健気に獣人のペニスに快感を送り込む）

ふうぅっ……はぁっ……！
(本能のまま、ペニスを根元までナオに突き入れていく)
(先がコツコツと最奥に当たるのを感じながら、胎内がきゅうっと自らの形に広がるのを満足げに感じて)

ふうっ、はぁっ！うまい！うまいぞ……！
(乳房の形が変わる程に強く揉みしだきながら、舌を伸ばして咥内を蹂躙し)
(どろどろと、獣の唾液をたっぷりとナオの喉へと注ぎ込み、飲ませていく)
ふんっ！はぁっ！くぅっ！ふんっ！
(反り返ったペニス、エラの張ったカリが、ナオの肉襞をゴリゴリっ！と擦り上げて)
(ケモノのペニスのそれに、乙女の形を塗り替えていく)

ふんっ！ふんっ！はぁっ！ふぅっ！
(ピストンはどんどん早くなり、身体を貪りながら腰を突き上げて)
(ゴツっ！ゴツっ！と、ナオの一番神聖な場所を力強く突き上げていく)

んぷ、ぐ、じゅっ……はぁ……ん、あむ……じゅるっ！
（獣臭い唾液が口の中に溢れ、息が詰まらないためには飲み込むしかない）
（細い喉が何度も膨れ、飲み込んでいるのを表して）
はひっ……ん、ぶっ……はひぃ、ん、あふ……はぐ、ぅんっ！じゅぷ、ん……！
中で、ん、はぐ……暴れて……あぎ、ぃぃっ……！
（体の防衛反応に引きずられるように、しだいに苦痛がマヒしだして）
（膣内で暴れるものに快感を感じ始めて、声にも甘い響きが混じりだす）
（獣人専用に作り変えられ、こなれ始めた肉壺は、ただきつい締め付けだけでなく）
（快感を引き出すような襞の動きや、締めの強弱のリズムが加わりだす）

んぁ、あっ！あぐ、奥っ……はぐぅっ……そんなに、駄目っ……あぎ、ひぃ……んっ！
（奥の扉を叩かれるたびに、衝撃の中にも痺れるような快感が混じり）
（それが恐ろしくて、揺さぶられ突き上げられながらぼろぼろと涙を零す）
い、嫌なのっ……はひぃ……もう、ぅん……もう、やめっ……！
（開くはずのない扉をもこじ開け入り込もうとするかのような、執拗なまでの突き上げ）
（その度に膣内は反応して獣人のペニスを締め上げてしまう）
（それが続けば何がもたらされるかわかっていながら、ただ嬲られるままになって）

うぐっ……はふっ、んぐっ……！
(身体を上から覆い被せたまま、咥内を、胸を、胎内を激しく蹂躙する)
(どろどろっと唾液を注いで飲み込ませ、匂いを体内に染み込ませていき)
(ゴリっ！ゴリっ！と胎内を掻き回し、心も身体も野獣に塗り替えさせていく)

くくっ、ははっ……ふんっ！んんっ！
(徐々にこなれ、微妙な感覚で締め付ける感触を味わいながら)
(腰を激しく突き上げ、最奥を抉って味わいながら、まだ堅さの残るそこを押し広げていく)

ふうっ！ふうっ！はぁっ！あぁっ、ぐぅっ！んんっ！
(突き上げはどんどん早くなり、ナオの身体を貫いて抉って)
(身体の奥からこみ上げる、衝動に身を任せていって)
くぅっ……ぐぅっ！！！
(涙を流すナオの顔を見下ろし、唾液を注ぎ、胸を揉み潰しながら)
(びゅびゅっ！びゅっ！と、大量の精を直接子宮に注ぎ込み始める)


ぐぅっ！んんっ……ぐぅっ……！！！
(ペニスを突き上げ、子宮を押し潰しながら)
(その奥に、たっぷりと野獣の欲望を注ぎ込んでいく)

【いなくなったか？】

>>58
ん、はぷっ……じゅる、んっ、むぐっ……！ひぅ、あ……！
お腹の中、はひゅっ……ごりごり、いって……ひ、んんっ！奥、もぉっ……！
（自分の中が別の意思を持っているように蠢いて、嬉しそうに獣のペニスを受け入れている）
（獣人の表情が笑みで歪むのを見てそれを感じ取り、もう元には戻れないとさらに深い絶望に包まれ）
（それから逃れるように、次第に獣の快楽に溺れ始める）

んぶ、ぐっ……ぅんっ！？ん、ひぁっ……だ、めっ……それはぁっ！嫌ぁぁっ！
お願い、抜いっ……んぐぅっ！ん、んんんっ……！
（ぼうっとしはじめた意識のまま、次第に早く激しくなる動きに身を任せていたが）
（体に深く突き刺さったものの根元から何かがこみ上げてくる感触に、本能的な危険を感じて）
（最悪の結果を避けようと体をよじるがもう遅い）
（唾液をたっぷり流し込まれ、無理やり飲み込まされながら、胎内の一番奥で欲望が爆ぜる）

ん、ぅっ……ぷぁっ！？
あ、ぁぁっ……嫌ぁぁっ……！奥に、出て……っ！抜いて、抜いてくださいっ！
んぐ、ぅ……お、お腹、ひぃっ……熱いっ……！あひ、ぃ……もう出さないでぇっ！
（唇を振りほどいて、自分の中に次々と吐き出される獣の子種に半狂乱になり）
（泣きじゃくって暴れるが、深く結合したペニスは完全に膣奥に密着していて）
（なす術も無く、子宮に直接浴びせるような射精を受け止めさせられ続ける）
うう、ぁっ……こんな、の……嫌ぁ……！
（そして、飼い慣らされた膣は、獣のペニスから新鮮な子種を一滴残らず搾り出そうと蠢き続ける）

>>59
【すみません……時間が掛かりすぎてますね】
【ご迷惑なようでしたら、ここまでにしておきますか？】

【ああ、いや大丈夫だ。レスを書くぞ】

ぐふっ！ぐははっ、ぐへへっ……んぐぐっ……！
(ナオの身体が自らを受け入れて悦んでいるのを感じて)
(まるで、番のメスを交わす様に濃厚に唇を重ね、唾液を注ぎ続けて)
んむっ！むぐっ……んんっ……！！！
(涙を流すナオの唇を塞いだまま、一番奥で欲望を注ぎ込み始める)

んぐぅっ！ぐふぅっ……ふふっ、んぐぅっ……！！！
(唇を離したナオの顔をじっと見下ろし、涎を垂らしながら)
(強く密着させた腰と腰、子宮口に押し当てたペニスから、大量の子種を子宮へと注ぎ込んでいく)


ぐははっ！ははっ……うおおっ……！！！
(すっかり自分に馴染んだ秘穴の奥で、熱く絡み付く肉穴に包まれたままの種付けに酔いしれる)


ぐるるっ、ぐるっ、ぐるるっ……
(ナオの胸を揉みながら、種付けたメスをじっと見下ろす)
(ペニスはまったく堅さを衰えさせず、大量に注いだ子種はほぼ全て子宮に溜まって)

>>63
ん、ぐっ……あう、ぁっ……！私、こんな……ひぐっ……こんなのって……ひぃんっ！
まだ、出てっ……ひぁ、う、ぅ……もう、やめてっ……出しちゃ嫌ぁ……！
（ペニスと密着した膣壁を通じて、脈打ちながら欲望の塊が上がってくるのがわかってしまう）
（そして次の瞬間には熱い精が胎内深く吐き出される、永遠とも思える繰り返し）
（少し前まで快楽に溺れていた心が一気に引き戻され、震えながら涙をこぼしつづけて）

うぁっ……！はぁ、ぅ、ん……終わっ、た……？
ひっ、ぁ……まだ、硬……ぅ……あ、まさかっ……！？
（永遠にも思える射精がようやく収まり、これで解放されるのかと思ったのも束の間）
（子宮の入口をみっちり塞いだ生殖器がそのままの位置と硬さなのに気づくと）
（まだ終わりではないのだと本能的にわかってしまう）
い、嫌ぁぁっ……放してっ！早く放してください！
これ以上、されたらっ……う、ぁ、本当にっ……！
（動くたびに子宮の中でどろりとした液体が揺れ動く、その嫌悪感をこらえながら）
（さらなる凌辱から何とか逃げ出そうと、必死で獣人の体を押しのけようと手を突っ張り、体をよじる）

ぐっ！ぐるっ！ぐるるっ……んんっ……！！！
(ナオの震える顔、身体を見下ろしながら、たっぷりと欲望を注ぎ込み、子宮を満たして)

ぐるっ……ぐるるっ！
(ナオが逃げようとするのを感じ、身体を押さえて)
(身体をよじると、胎内でペニスが擦れ、快感に身体を震わせる)


(ナオの片方の太股を抱えると、いわゆる側位の体勢で再び深く貫いて)
(再び陵辱する快感に、胎内でペニスをぐぐっと反り返らせて)


ぐるるっ……んっ！んっ！んんっ……！
(上体を上げ、しなやかな太股を両手で抱えて)
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンでナオを犯し始める)

(ごぽっ！ごぽっ！と、突いた先でナオの子宮に溜まった子種が溢れるのを感じてますます興奮する)

>>65
んくぁぁっ！？あ、んぎぃっ……擦、れっ……はぐぅっ！
（ろくな抵抗にもならないうちにまた体を押さえつけられ、繋がったまま体勢を変えさせられる）
（角度の変わったペニスが胎内を抉っていき、弾かれたように大きく体を震わせる）
あぅ、あっ……ま、た……い、嫌ぁ……ひゃが、ぁ……んぎぁぁっ！
（先程とは違う場所を刺激され、悲鳴とも嬌声とも付かない声をあげる）
（拡張された秘所はいくらかスムーズに生殖器を飲み込んでいくが、それでも慣れとは程遠く）
（無残に広がった入口を晒しながら、主張を増した生殖器の感触に身悶えする）
（上を向いていても膨らみを主張していた乳房は、重力に逆らってたわわな果実のように揺れる）

【すみません、追加です】

はぎ、ぃんっ……！だ、めぇっ……動いちゃっ、あ、ひんっ！
お腹、あひぃっ……中で、揺れてっ……あぐ、ん、ぐぅぅっ……い、や……嫌ぁぁっ！
（屈辱的な体勢と、突かれる度に波打つ精液がもたらす違和感）
（突かれるうちに種汁が少しずつ浸透し、潤滑油となって獣人の動きを助けることとなって）

ぐふっ……ぐるっ、ぐるるっ……！
(目の前で寝転んで欲望を受け止めるナオを、「番(つがい)のメス」として捉えた様で)
(興奮の中にも満足した表情で、腰を突き上げてナオを犯し始める)

(今まで刺激していなかった、胎内の側面をゴリゴリっ！と擦り上げて)
(悲鳴の様なナオの声も、自分には興奮を掻き立てる事にしかならない)

ふうっ！んんっ、はぁっ！くぅっ……！
(すっかりと「メスに種付ける」行為に入り、今度は腰をくねらせる様に振り、ナオの中を掻き回し始める)
(ナオの胎内が徐々にこなれるのを感じながら、手を伸ばすと、たわわに揺れる乳房を掴んでぐにぐにと揉みしだく)

ふんっ！ふんっ！んんっ、くぅっ！はぁっ！くぅっ！
(ナオの若々しい身体を突きながら、子宮の中の精子は逃がさず、受精を促させる)

【では、こちらも追加で】

ぐるっ！ぐるるっ！むふっ、んんっ……！
(奥に注いだ種汁が、徐々に膣内に染み込んでくる)
(ごりっ！ごりっ！と、肉襞を抉りながら、激しいピストンでナオの身体を突き上げる)

>>68
はひぃ、んっ……はぐっ！こんな、のっ……あぐ、うぁ……またっ……！
（最初の凌辱に比べればいくらか苦痛は和らいでいて）
（膣に刻み込まれたペニスの味が、不本意ながらも甘美なもののように体を疼かせる）
（それに抗ってて凌辱の苦痛に耐え続けられるほど、もうナオの気力は残っていなかった）
くは、んっ！暴れてるっ……ひはぁっ……掻き回されてるぅっ……！
あふぅ、あっ……また、おかひく、されちゃうっ……だめ、なのにっ……嫌なのにぃ……！
はっく、ぅ……気持ち、よくっ……はひぁぁっ！
（うねるような動きにも今度は入口も内部も裂けることなく柔軟に蠢いて）
（たぷたぷと揺れる乳房を掴まれると、一際大きな声が上がる）

あ、んんっ！ひふっ……はぁっ、くはぁ、んっ！あ、ふっ……もっと……もっと、してぇっ！
（髪の房も乳房も突かれるままに揺れて、華奢な肢体が跳ねる）
（繋がった部分からはぶちゅぶちゅという淫らな音が立ち、ときおり下腹部が膨らんでは凹んで）
（中で暴れまわる凶悪なものの存在を伺わせるが、もはやそれを快楽としか捉えられない）
（快楽に応えるように、子種が波打つ子宮の中では受精へ向けた準備が確実に始まっていた）

くくっ！ぐるるっ……ぐるっ……！
(勢いを付け、ナオの身体を強く突き上げていく)
(揺れる乳房をたぷたぷと掴んで揉みしだきながら、メスの身体をたっぷりと全身で味わって)

くふふっ、ははっ……ふんっ！ふんっ……！
(ナオが自らおねだりを始めるのを聞き、全身で満足感を表して)
(勢いを付け、更に力強くメスの身体を突き上げ、貫き、味わい、犯していく)

ふうっ、はぁっ、くぅっ！ふんっ！ふんっ！
(白い太股に、長い爪を食い込ませて何度も腰を打ち付けて)
(身体の奥から再びこみ上げてくる衝動に任せ、激しく、メスの身体を突き上げていく)

>>71
あ、くぅ……ん！まだ、激しくっ……ひぐ、あふぅ……深いぃっ……！
擦れるの、いいっ……もっと、奥突いてぇっ……ひゃぐっ……掻き回してぇっ！
（一度崩れた精神は、堕ちるのに大して時間は掛からず）
（乳房を荒々しく鷲掴みにされるのも、胎内を抉り回されるのも、奥まで貫かれて突き上げられるのも）
（快楽に酔った表情で受け入れ、それどころかもっと激しい行為をねだる）

はぁん、あ、ひぁっ……気持ちいいっ……くひっ！はぁ、んんっ……！
（全身を獣の欲望に晒され、貪られながら、歓喜の声をあげて）
はぁ、んんっ！あ、ふぅ……また、熱く、んっ……なってるぅっ……！来てぇっ……いっぱい注いでぇっ！
（その変化を敏感に感じ取り、再度の種付けを待ち望む）
（夜の海のように暗く濁った瞳から、ぽろりと涙が一粒こぼれた）

【すみません、そろそろ時間が厳しくなってきたのと、疲れが出てきてしまって……】
【もしよかったら、再度凍結にしていただけますか？】

【分かりました。ではこれで凍結にしましょう】
【解凍の日時は、また伝言スレでお願いしますね】

>>73
【こちらの都合に付き合っていただいてすみません】
【なるべく早く伝言スレのほうにお伝えしますので、よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました】

【いえいえ、興奮させていただいているので】
【こちらこそ宜しくお願いします。お疲れ様でした。】

【スレをお返しします】

　

【連休最終日、募集してみるわ】

【こんばんは】
【こういうモンスターに犯されたいとか、あります？】

>>78
【こんばんは】
【できれば異形のほうがいいわね】

>>79
【宝箱】
（1-3　モンスターを発情させるフェロモンを噴き付けられる）
（4-5　モンスターが好むエキスを浴びせられる）
（7-9　宝箱はモンスターだった）
（0　　回避。中身は空だが、連動して壁に横穴が開く）

【では、まずは運試しを】

>>80
【分かったわ、何があるかしら…】
（慎重に宝箱をあけてみる）

>>81
何もないのね。あさられた後か…？
（音をたてながら新たな通路が開いていく）

なるほど、そういう仕掛けなのね、わざわざ面倒なことをするものね…
（そのまま開いた通路を進んでいく）

>>82
（開いた通路を暫く進んで開けた場所に出ると、そこには地底湖が広がっている）
（湖の水は澄んで、飲んでも害は無さそうだ）

>>83
（開けた場所に出ると、そこはやや明るくもなっている場所で）
ここは…地底娘かしら？

綺麗な水ね、飲んでも平気みたいだけれど…
（湖に近づき、そっと水をくみ、口に含む）

（サファイアが湖に近付くと、底の方で何かがそっと蠢き出し）
ザバァ…シュルルルルッ！
（水中から二本のヌメヌメとした触手が伸び、水を飲んで一息ついているサファイアの両腕に絡み付く）

>>85
【ごめんなさい、眠気に意識を奪われてしまったわ】
【大変申し訳ないけど、破棄をお願いするわね】

>>86
【了解しました】
【機会があれば、次はたっぷりとお相手お願いしますね】

ﾊｧﾊｧ

ﾋｨﾋｨ

【こんばんは、相手を募集するわ】
【希望をあげるなら罠にかかるタイプね】

【ageてみるわね】

【どうもです】
【お相手いたしましょうか？】
【男性の方がいいなら落ちますが・・・】

>>92
【こんばんは】
【私が受けで良ければお願いしていいかしら？】

【こんばんはです。かしこまりました】
【書き出しをお願いできますか？】

【流れとしては、サファイアを見つけて襲う・・・みたいな感じでいいでしょうか？】

>>94
【分かったわ、流れはそれでお願いね】

参ったわね……迷路って苦手なのよ…
はぁ……誰がこんな面倒な所つくったの？
（新たにダンジョンに入り、迷路のフロアをうろついている）
（道標をつけながら進んでいて、食料はしっかり持っている）

【あらためてよろしくね】

【よろしくです】

う〜む・・・もう三日くらい経ったかな？
さっきから同じところをグルグル回ってばかり・・・
（そこに人間の匂いがして）

くんくん・・・これは人間の匂いだ・・・
（匂いをたどっていくと、前に出会った魔術士の女を見つける）
お、お前は前に出会った淫乱娘じゃないか。奇遇だな・・・
（爪を立てる）
今度こそ殺してやろう。ふふふ・・・

>>96
（互いにフロアをぐるぐる回っていくうちに近づいていき）

あ、あなたはこの間の獣人…
（正面から鉢合わせてしまい、一瞬引いてしまい）

参ったわ……こんな所でこんなのに遭遇するなんて……
（一度敗北し犯されているせいで、明らかに苦手意識を持ってしまっている）

ん？　前に比べたら随分と低姿勢だな。
まあそんなことはどうでもいい。
（鋭く磨がれた爪を突きつける）

荷物をすべて置いていくか・・・それとも戦うかだ。
次はこの前のように油断はしないぞ。魔術使いだと分かっているんだからな。
言う事を聞けば、命だけは助けてやってもいいぞ・・・

>>98
っ！？しまった………
（ティファの動きに反応できず、眼前に爪を突き付けられてしまう）

や、やっぱり速いっ…
言う事って…何よ……？
（距離を詰められては勝ち目は薄く）
（顔をひきつらせながら要求を聞いてみる）

ふふふ・・・素直なのはいいことだ。特に弱い者は素直であるべきだな・・・

実は、私はお前の命を奪うつもりは無いんだ。
このフロアには獣人の匂いに敏感に反応するモンスターがいるんだ。
もうそいつを殺すのは面倒なのでな・・・
（一気に襲い掛かって押し倒し、サファイアの衣服を脱がせる）

お前に私の獣人の匂いをつけて、囮になってもらおう。
念を押すが、もし抵抗したら・・・
（爪を光らせて脅す）

>>100

（迂闊に動けないまま話を聞いていて）
なるほど、それが要求って事なのね

きゃうっ！う…何を！
（押し倒され、間髪入れずに衣服を脱がされていって）

私が囮に…っ！！分かってるわよ……
（倒された以上抵抗などできるはずもなく、命令を聞くしかない）

くくく・・・それでいいんだ・・・
（サファイアの顔や首筋を丹念に舐める）

つー・・・ぺろぺろ・・・
奴らはメスの匂いや、獣人の匂いに反応するらしい。
こうして匂いをつけていけば・・・お前も同じように襲われるわけだ。ふふふ・・・

（ブラを取って、胸を露出させる）
相変わらず大きいな・・・食べ応えがありそうだが・・・
（サファイアの上半身に舌を這わせていく）
どうだ、私に舐められる感想は？
また気持ちよくなっているんだろう？　淫乱小娘め・・・くくく・・・

>>102
ひうっ……ざらざらしてるっ……
（上から舐められ、屈伏させられている）

マーキングみたいなものね…っ…ふ…


ひっう…うううっ…ふは…
感想…気持ちよくなんかぁ…ふ、あぁ…
（擦られながら舐められるような感覚に襲われて）
（寒気と一緒に快感も受けさせられている）

マーキングだと・・・そんな言葉は知らんな・・・
（舌をサファイアの体から離して）
さてと、次は背中だ。
（サファイアをうつ伏せに寝かせる）

私の唾液だけでは不十分かもしれんな・・・こうすることにしよう。
（衣服を脱いで、下着姿になる）
よし・・・いくぞ。
（サファイアの上に乗り、背中を舐めながら、体を擦り付ける）

ちゅちゅ・・・ちゅう・・・ぺろぺろ・・・
これで・・・匂いを強くつけられるわけだ・・・ふふふ・・・
（全身にうっすらと生えた体毛が、サファイアの体を刺激する）

>>104

知らないならいいわよ
（促されうつ伏せになり）
ひぃあっ？？な……ふうっ…なにぃ……
いやっあ…ゾクゾクするぅ…
（舐め、擦りつけられると切なそうに鳴いて）

ひふあっ……あっんん……うああぁぁ……
（体毛と舌から味わわされる刺激に悶え、獣の匂いを付けられている）

ん？　やはり感じているようだな・・・
（匂いを嗅いでみる）
くんくん・・・やっぱりな・・・女の愛液の匂いがするぞ。
このようにされているのに、感じるとは・・・まさに獣だな。くくく・・・

（パンツを見ると、股間の部分が湿っていて）
やはりな・・・女の匂いがプンプンするぞ・・・
そうだ。そのモンスターは女の匂いにも反応するんだったな・・・
（パンツを脱がして、サファイアのアソコに指を入れる）
こうなったらもっと出してもらおうか。くくく・・・

>>106
ふはぁぁ…擦るの駄目ぇ……
（股間が湿りだしたのをティファに察知されてしまい）
こ、こんなの体質の問題よぉ……


はっ…は…
はひぁっ！？だ…駄目…その指止めてぇ……
（濡れ出した秘所に指を入れられ、指と毛から来る快楽に怯えるが）
（秘所は望むようにヒクついてしまっている）

体質の問題？　確かにそうだな・・・
お前の好色で、淫乱な体質のせいだろうな。ふふふ・・・

指を止めて？　何を言ってる。もっとしてくださいませ・・・の間違いだろう？
こんなに愛液をしたたらせて・・・止めろだなんて思うわけあるまい。
（サファイアのアソコを舌で弄ぶ）
ちゅくちゅく・・・ちゅぷちゅぷ・・・
ふふ・・・なかなかうまいな。お前の愛液は・・・
この調子でもっと出せ。もっと淫乱になって、メスの匂いを漂わせるがいい・・・

>>108
い、言わないでよ……


ふううっあ…あっんんん！愛液はぁ……うぁぁっ…くふっ…
（尻を突きだし好きに舐められていき、とめどなく愛液を流していて）
駄目…駄目よぉ……舌…あそこが辛いのぉぉぉ………
（愛液を流しながら身悶えしていて、ピクピクと体が震えている）

まったく・・・大声を出していいのか？　モンスターを呼び寄せるかもしれないぞ・・・

（サファイアのアソコの中で、舌を激しく動かす）
じゅくじゅく・・・ちゅぷぅ・・・
どうした・・・？　もう絶頂か？
まあかまわん。そのままいってしまえ！

（尻尾を動かして、サファイアのお尻の穴に尻尾を入れる）
こっちの穴もさびしそうだからな。入れてやったぞ。くくく・・・

>>110
ふくっうううっ……駄目ぇ…声が出ちゃうっ……
（ぴちゃぴちゃと水音をたてながら啜られていき）

ふあっあっ！イクっ……イキますっ！ふっあぁぁぁぁんん！
（潮を吹きながらイッてしまうが）

ぉをふっ！お尻もぉぉ…
（余韻に浸る間もなくアナルに侵入される）

（サファイアの潮が顔に掛かる）
うっ・・・うう・・・ちょっと遊びすぎたな・・・
だが、これほどまで匂いをつければ・・・ん？
（サファイアがお尻もしてくれと言いたげな顔で、こちらを見つめる）

そうか・・・尻もやってほしいんだな？
まあ、私の代わりにモンスターに襲われてくれる人間だからな。それくらいなら叶えてやろう。
（尻尾を激しく動かして、お尻を攻める）
さあ・・・もう一度いくがいい！！

>>112
ああっあぁぁ…ぁぁぁん……
（ティファの顔もベトベトになるほど汚し）


き…気持ちいいの…お願い…お尻もしてぇ…
（ティファの責めに悦び、自らおねだりをはじめ）

うをあぁぁぁんんっ……お尻イイっ…広げられてぇ…
はっ…い！またイキますうっ！うああんっ！あっひいいいいいぃ！！！
（激しく乳を揺らしながら四つん這いで尻を犯されていき）
（二度目の絶頂に身をよじらせる）

（サファイアがいったのを確認して）
ふふふ・・・どうやらいったみたいだな・・・
（尻尾を抜く）

ふふっ・・・こうしてみると、人間の女も可愛いものだな・・・
（サファイアの頬をぺロリと舐めて）
さてと、では私は行くとするか。
（衣服を着て、荷物も整えて）
お前はこれから囮になるんだからな。お前の荷物は取らないでやる。
じゃあな・・・運が良ければ、また会おう・・・
その時は・・・くくく・・・
（舌なめずりをしながら、サファイアの元を立ち去る・・・）

>>114
おっ…ぉうっ……
（尻尾を抜かれると地面にへばってしまい）

あっ…ん………
（ぼんやりとした顔で舐められ、まだ動けず）

は…はい…囮になります…
あぁ……ぁ…
（ティファの与える快楽にすっかり蕩かされてしまい）
（もし再開する事があればサファイアの方から望むだろう…）

くくく・・・素直ないい子だ・・・ではな・・・
（サファイアの視界からティファが消える・・・）

【お疲れ様でした】
【それでは今日は落ちますね。また来ます】
【また機会があったら、よろしくです・・・】

>>116
は……は…い……
また…
（肢体を投げ出したまま、直後にモンスターともう一戦行うこととなる…）


【お疲れ様、今日はありがとう】
【こちらこそよろしくね】

ﾊｧﾊｧ

ﾋｨﾋｨ

さあて、待機させてもらうわよ！
そうねえ……今日はプレイは最長で22時まで！
それまでにあたしを満足させなさい！

プロフィールは>>9よ！

ｸﾞﾙﾙﾙﾙ……
（鎧を着たガイコツの様なモンスターが目の前に立ちはだかる）

>>122
超勇者サンダー！
(ばりばりばりっと攻撃技を炸裂させ、モンスターを倒す)

ふう、まったく、楽しませてくれそうな奴はいないのかしらね。

ヒー！
（真っ黒になって焦げてしまう）

>>124
ろくなお宝も、アイテムも持ってないし……
まったく、体力の無駄遣いさせないでよね。
(ぷりぷり怒りながら、洞窟を進んでいく)

モンスターの相手だけなのか？

>>126
>>4によると、常駐でなくて一度限りなら大丈夫ってあるけど、ちょっと微妙な表現ね。
襲うほうが男でも良いって意味なのか、冒険者として乗り込むのが男でも良いのかって意味なのか。
その次の例を見ると、襲われる男冒険者の例が出てるから、襲う方が人間の男でも良いのか、あたしには判断しかねるわ。

そもそもあんた、あたしを満足させられるプレイを提案か実行できるの？
普通のセックスで満足できないから、魔物を相手にしようとしてるのに。

まああれか、ハルヒは別に男でも構わないってとこか。
モンスターのように普通のセックスとは違うことさえ出来れば。

とりあえずは両穴フィストとかコーラと清涼菓子での膣内噴水とかそこら辺は考えてたけど？

それじゃあハルヒは人間でもいいってわけか。
モンスターのように普通のセックスじゃないのが出来る人間であれば。

一応両穴フィストとかコーラと清涼菓子による膣内噴水とか考えてたけど？

あれ？書き込み失敗ってなってたからもう一度書いたら…すまんorz

>>128
そうねえ、別に楽しませてくれるんなら、人間でも構わないわよ。
両穴フィストに膣内噴水ねえ……
それ楽しそうね。
先に聞いちゃったから、ちょっと新鮮味が薄れちゃったけど。

いずれにしても、このスレで人間の男を相手にするのは適当じゃなさそうね。
スレの趣旨に反するのは、あまり好きじゃないから。

あんたにその気があるなら、場所を移動してって手もあるけど？

まあほら、他にも何か思いついたらできるだけ楽しませるよ。
一応今挙げたことだけでも普通ならしないことだし。
場所はそうだな…ここなんかでどうだろ？

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224513806/

>>132
分かったわ、それじゃ、楽しみにしてるわよ。
それじゃあ、移動するわ！

【スレを借りたわ！】

【俺も移動しますねー】

【スレをお借りします】

【こちらのスレをお借りします】
【しばらくぶりですが、よろしくお願いします】

【こちらこそ宜しくお願いします】
【>>72のレスからで宜しいでしょうか？】

>>137
【はい、そうなりますね】
【次はワーウルフさんからということになりますが、お願いできますか？】

【では、宜しくお願いします】

>>72
(ダンジョンの中、ナオを捕らえ、バックで一度種付けを施した後)
(再び、今度は正常位の体勢で深く突き入れている)

(乳房を掴んで揉みしだきながら、全身を使って腰を突き上げて)
(遂に、ナオが自ら種付けを望んでしまう)

ふうっ！はあっ！ぐるるっ……んんっ！！！
(目一杯腰を突き上げ、ナオの子宮を突き上げた瞬間)
(どくっ！どくどくっ！と、激しい射精で、ナオの子宮を満たし始める)


ぐるるっ……んんっ！ぐるるぅっ……！！！
(唸る様な声を上げながら)
(目の前のメスの顔を見下ろし、種付けを施していく)

>>139
（半獣人に犯されていたはずなのに、今の光景はつがいが激しく交わっているようにしか見えないだろう）
（獣のペニスに膣内を抉られたぶんだけ、気力も理性もそぎ落とされてしまったようで）

ひぁ、はぁぁんっ……胸、きゃふ、んぁっ！？お、くっ……奥まで、届いてぇ……くひぃんっ！
もっと、欲しいのぉっ……んふぁっ、ぅ……もっと激しくぅ！
んひ、ぃぃん……胸、揉んでぇっ！ごりごり突いてぇっ……熱いの、注いでぇぇっ！
（獣の性欲のままに蹂躙され、白い裸身が跳ねる）
（メスの快楽に溺れた表情で口の端からは涎を零し、一方で瞳は虚ろに暗く濁っていく）

ひぐ、ぁぁっ！んふぁぁっ！？また、出てっ……んひぃぃっ！
あふ、くぅぅっ…………これ、好きぃっ……どくどくって、気持ちいいのぉっ……！
んはぁぁ……あふぅっ……熱いの、溢れるぅっ……ひゃ、んぅぅ……！
（一際深い突き上げが子宮を揺さぶり、絶頂に追いやられた膣内が射精を歓迎するようにペニスを絞り上げる）
（一度目の種付けで子宮を満たしていた白濁液に、また新鮮な子種が注ぎ足され、かき混ぜられていく）
（子宮はさらに膨れ上がり、膣口へと精液が逆流して、泡立ちながら溢れ出す）

あ、ふぁぁっ……お腹が、いっぱい……ん、はぐっ……！
（ほっそりとした元の体型からは考えられないほど下腹部が異常に膨らんで）
（獣人に組み敷かれたまま、さすがに苦しそうに息をつく）

んむっ！ぐるるっ！んんっ！はぁっ！ふんっ！ふんっ！
(目の前のメスを「番」として認めて)
(身体を貪りながら、強く腰を突き上げ、膣内にペニスの形を刻み付けて)

んむむっ……んんっ……！！！
(メスが求めるまま、一番深い部分で大量に欲望を注ぎ込む)
(全身を震わせる度、直接子宮に白濁液が注ぎ込まれ、溢れ出す)
(下の口のディープキスを味わいながら、腰をくねらせ、更に膣壁に搾り取られる様に大量に注ぎ込み)

ふうっ……はぁっ……
(まだ深く突き刺したまま、大量の種付けの余韻にしばし浸る)
(メスが活き苦しそうにする顔を見下ろしながら、膨れた下腹部を撫でて)


(ナオの卵子を、活きのいい精子が襲い掛かる様を、じっくりと想像する)


(ナオの張りのある乳房を揉んで味わいながら)
(舌を伸ばし、ねっとりと「愛の口付け」を交わした)

>>141
んふ、う……んぁっ……奥に、入ってきて、る……ふぅぅんっ！
（達した直後で感覚が鋭敏になっているせいか、子宮に深く突き刺さったペニスの脈動も）
（その管の中を送り出されていく精液の動きも、感じ取れてしまう）
（そして子宮に吐き出された子種の中で蠢く無数の精子の動きすら見えるような錯覚を起こして）
（さらに腰を揺すって擦り上げられる感触に悶え、長く続く射精を受け止め続ける）

ふぁ、あ……こんなに、出されちゃった……んぅ、あんっ……！
（もう中に赤子がいるのではと思うほど膨れ上がってしまった下腹部を見ながら呆然と呟き）
（そこを撫でられると、中で精液が揺れる違和感に声を漏らす）
んぐ、は、ぷ……ちゅる、んぐっ……は、ぁんっ……くちゅっ。
（もう折れてしまった心は、このオスの子を孕むためのメスとして屈服してしまっており）
（もう口づけにも抵抗の色は見えず、獣なりの愛情を受け入れ始めてしまっていた）


（そして、ナオの胎内でも、メスとして屈服させられる瞬間がやってきた）
（無数の精子がナオの卵子に群がり、それ自体をレイプするかのように表面を食い破り、侵入を果たす）
あむ、ふぅ……んっ！？
き、ひっ……あ、ふぁ……んんっ！お腹が、変っ……ひ、ぐっ！？んぐぁぁっ……！
（受精の瞬間、強烈な違和感に体がびくりと跳ねて）
（ナオのせいか、獣人のせいか、それとも両者の相性か、急激に胎内のものが成長していく）

【出産に至る過程を考えていなかったのですが……こういう展開で構わないでしょうか？】
【普通の生物の常識からは多少早いと言う程度で、すぐ出産とまでは考えていませんが】

ふふふっ……くくっ……！
(種付けたメスの急激な反応に、「受精した」事を直感して)
(未だ根元まで突き入れたまま、いやらしい笑みを浮かべる)


(目の前の麗しいメスの子宮で、オスの精子はメスの卵子を征服した)
(深く突き刺したペニスから、そして全身から、その変化を感じ、味わっていく)


ぐるるっ……もう、にげられない……おまえは、オレのモノ……わかるな……？
(精の欲望によがり狂わせた快感から、更に進んだ「支配」を感じさせ)
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、その身体をじっくりと上から視姦して)

くくっ……ほら、いくぜ……！
(もう布きれでしかない服を身体に巻き付けたナオの手首を掴むと)
(そのまま、ダンジョンの奥の方へ身体を引きずって歩き始めた)

【いやいや、素晴らしいですよ。とても興奮しますね】
【このまま、ボロをまとったナオとダンジョンの中で生活、出産という形でいいでしょうか？】

【っと、すみません、そろそろ限界そうです】
【凍結をお願いしてもいいですか？】

>>143
はひ、ぐ……うぅ、はぁっ！？お腹でっ……ひぃ……中で、何かっ……！
あぅ、ん、ぁっ……これって、ひぁぁっ……嘘、こんなのっ……ひっ、んん……っ！
（自分の体の奥で、精液とは違う何かが蠢くのを感じて、違和感と体の熱さに悲鳴を上げて悶え）
（次第にそれが意思を持った何かだと悟り、自分の身に起こったことを理解してしまう）
（それが少しずつ、けれど常識では考えられない速さで成長していく）
（その無残な事実は、快楽に溺れた心を現実に引き戻すには充分すぎるショックだった）

う、ぁぁっ……私、もう……こんな身体に……う、ううっ……！ひぐぅっ！？
うぁっ！やっ……い、嫌……産みたくなんて、なぃ……離して、うぐ、うううっ……！
（ペニスが引き抜かれると、ナオを受精させ損なった精子がごぼりと溢れ出し、名残惜しげにまとわりつく）
（しかしそれでも下腹部の膨らみは完全には消えず、何かが中に残っていることが明らかで）
（もう鼓動すら感じられ始めた胎内の「もの」と、見下ろすオスの視線が、ナオを深い絶望へと落としていく）
（避けられない未来を拒むように抵抗するが、ずるずると引きずられていく）

【ありがとうございます】
【そうですね、出産までの間も慰みに犯されたりしながら、やがて……という形かと】

>>144
【あ、はい。わかりました。こちらのレスを入れてしまってからですみませんが、ここで中断しましょう】
【水曜（今日）の夜にも来られると思いますが、また同じ時間で大丈夫でしょうか？】

【では、今晩０時にお待ちしていますね】

【それでは、おやすみなさい……】

>>147
【はい、ではまた今夜。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】

【スレはお返しします】

【すみません、ちょっと今日は体力が保ちそうにないです】
【本当に申し訳ない】

【こちらでもナオを待っておきます】

【待機を解除します】

ﾌﾟｷﾞｬｰ

【スレを借りる】

【今日は、妊娠中の慰みプレイ、という事でいいのか？】

【ロールの続きのため、スレをお借りします】

>>153
【妊娠中に犯されるのはやりたいシチュですね】
【前回住処？のほうへ連れ去られて終わっているので、場所はそこでと言うことになるんでしょうか？】
【ちょっと時間が飛びますけど、お腹がだいぶ大きくなってしまった状態でというのがいいかもしれません】

【なるほど。場所もシチュもそれでいいと思う】
【では、書き出しをお願いしていいかな？こちらはそれに合わせるので】

【住処がどんな場所か、というのもお任せするよ】

>>156
【わかりました。それでは、少しお待ちくださいね】

【それじゃ、今日も宜しく】

（ワーウルフに引きずられて連れて来られたのは、ダンジョンの奥深い場所にある彼の住処だった）
（洞窟の行き止まりのような小さな部屋の中に、土の地面にワラやボロ布を敷いただけの寝床があり）
（あとは食料がいくらか溜め込んであり、戦利品らしい金品なども少しだけあった）
（もっとも今は、ナオ自身が新たな戦利品になってしまったのだが）

きゃっ！？う、くぅ……ここは、あなたの住んでる所なの？
ひ……い、嫌ぁ……産まれるまで、ここで？い、嫌です、そんなっ……や、ぁぁっ……！？
（簡素な寝床の上に放り出され、そこでまた犯された）
（それからというもの、この獣人の巣の中で飼われ、犯され続ける日々が続いた）
（獣人が眠る時すらもペニスを深々と突き刺されたままで、犯されていない時間は無いに等しかった）
（そして精を注がれるたびに、胎内の子は成長してゆくようだった）

あ、ぁ……いま、何日くらい経ったんだろう……。
んあぅっ！？は、ぐぅぅっ……またぁ……だ、めぇっ……暴れない、でぇっ……ひぎゅぅっ！
（お腹の中で、次第に形のはっきりしてきたものが暴れるのがわかり、お腹を抱えて悶える）
（大きく膨れたお腹は、自分がこの獣人の仔を孕んでいることを嫌でも現実として突きつけてくる）
ん、ぐっ……また今日も、犯される、の……？

【お待たせしました。よろしくお願いします】

(犯したメスを寝床に引きずり、毎日犯す日が続いた)
(寝る時も常にメスを犯し、子宮に欲望を注ぐ毎日)
(それは、メスの腹が明らかに大きくなっても続いていた)

ぐるるっ、ぐるっ……
(その寝床に、肉塊を掴んだまま入ってくる)
(それを無造作にナオの方へ投げると、足早に目の前に歩いてきて)

(ナオの、明らかに膨れた腹をゆっくりと撫でていく)

(股間で既にカチカチに勃起したペニスを震わせながら)
(ナオの腹の中にいる子供を、じっくりと撫でて感じて)

ふうっ……はぁっ……！
(ダンジョンの中での狩りに興奮したのか)
(ピクピクと震えるペニスをナオの唇に押し当てる)

【こちらこそ宜しく】

>>160
（狩りの獲物を掴んで帰ってきた獣人が、だいぶ大きくなったお腹を撫で回す）
（それはもう日常になってしまった光景で、この後に何が起こるかも、もうわかりきっていた）
んく、ぁ……撫でちゃ、嫌ですっ……ひぐ、ふぅっ……！あ、うぁっ……動くぅっ……！
（父親が傍にいるのがわかるのか、腹の仔が嬉しげに子宮を内側から叩く）
（外から撫でられ、内側から応えられるこの感覚を少しずつ愛しいと思うようになっている自分がいる）
（それが一番恐ろしかった）

うぁ、あっ……今日も、こんな……ん、ぅ、んんっ！んぐ、ぁ……ちゅ、ぷ……あむぅ……！
んぐ、はむぅ……ちゅる、ん、ぐっ……ちゅぼっ……くふぅ、んっ……ちゅく、ちゅろぉ……。
（形だけ拒絶して見せて、それでももうこの立場を受け入れてしまったかのように）
（押し付けられたペニスに舌を絡め、吸いたてていく）
んふ、ぅ……ん、ぁっ……！んぐ、ちゅる……んふ、むっ……ちゅぐぅ……！
（すぐに酔ったようなとろんとした目つきに変わり、太く硬いペニスを頬張って味わう）

ふむっ……んっ！くっ……んっ……！
(服はすっかり破け、全裸になったナオの頭を強く掴んで)
(そのまま腰を突き上げ、根元までナオに突き入れて味わっていく)

(片手を下ろすと、張りのあるナオの乳房を無造作に掴み)
(そのまま、ぐにっ！ぐにっ！と強く揉んでいく)
(まるで、母乳を絞り出す様に)

はっ、はっ……ふんっ！
(荒い息を吐きながら、両手で肩を掴み、寝床の上にナオを押し倒す)
(ここに連れ込んでいた頃は、両手で足首を掴んで足を開かせていたが)
(その内、ナオに自分から足を開かせる様に仕込んでいた)

(誰もが振り返る美しいナオが)
(自ら、すっかり「メス」になった女芯を晒して)
(お腹の中に自らの仔を宿したまま、じっとしている姿をじっくりと見下ろし)


(ナオの目の前にしゃがみ込むと)
(すっかりとペニスを覚え、土手高になった恥丘を撫で始めた)

>>162
んぐ、ぶっ！？むぅ、んんっ……ぐぷっ！んふぅ、む……ごぷぅっ！？げ、ほっ……ぐむぅ、んんっ！
（喉まで野太い性器で抉られても、苦しそうにはするが順応して口全体で奉仕して）
（こんな生活でも相変わらず銀糸のように艶やかな髪を揺らしながら、激しいイラマチオに応じる）
む、ふっ……んぅ、んぐぅぅっ！く、ふっ……んぎゅぅぅっ……ぐぽっ……んむぅっ！
（もともと巨乳だった乳房はさらに張りを増していて、指が深々と食い込んでも絶妙な弾力で受け止めて）
（弄ばれるままに淫らに形を変えて、さらに刺激を受けるたびに喉がきゅぅと締まる）
（仔の成長具合を考えれば、もうすぐ母乳が出始めてもおかしくはないだろう）

ん、ふぁぁっ！？あぁ……そんな風に見ないで……わ、かり……ました……。
（寝床に押し倒され、見下ろす獣人の無言の要求に応えておずおずと足を開く）
（どこかで期待してしまっている自分を感じながら、たった数日で使い込まれてしまった秘所を晒す）
あ……ひっ、んんっ！く、ぅんっ……あ、ふぅ……は、やくぅ……！んひぃっ！
（すっかり開発されてしまった身体は、敏感に反応して昂ぶり始めてしまう）
（重たくなったお腹をかばうようにしながら、腰が意思に反して揺れ、じわりと愛液が滲む）

くふふっ……くくっ……んんっ……！
(メスの足が大きく開かれているのを見下ろしながら)
(秘裂を指で左右に開き、膣口を反対の手の指先で掻き回す)
(辺りにたちまちメスの臭いが漂い、ぐちゅぐちゅっといやらしい音が響いていく)

(数日の激しいセックスで、すっかりと肉ビラがめくれ上がったそこを弄くり)
(クリトリスの包皮をめくり、肉芽をコリコリと摘んで大きくさせていく)

ぐふっ……ふふっ……！
(すっかり秘所が潤んだのを確かめると、股間から手を離して)
(ナオの太股を掴み、足をぐぐっと左右に開かせて、その間に身体を潜り込ませ)
(正常位の体勢で、勃起の先を膣口にぐぐっと押し当てると)

んんっ……くぅっ！
(そのまま、一気にペニスをナオの膣奥まで突き入れていく)


ぐるるっ……ぐるっ……！
(すっかり張り詰めたナオの下腹部をいやらしく撫でると)
(根元まで熱い秘肉に包まれた感触と、先が子宮口に当たるのを感じて)

(そのまま顔を寄せ、ナオの唇を貪りながら、繋がる感触を味わう)

>>164
【すみません、早くも眠気が来てしまって頭がうまく働きません】
【ここで中断させていただいていいですか？】
【続きは今夜また0時から、ではどうでしょうか】

【分かりました】
【では直接ここでお待ちしています】

【おやすみなさい……ありがとうございました】

【はい、では直接ここへ来させてもらいますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【ワーウルフ ◆hCsLm5Uj.sさんとの今夜のお約束ですが】
【すみませんが30分ほど遅れてしまいます】

【すみません、遅くなりました】
【ワーウルフ ◆hCsLm5Uj.sさんとのロールの続きでお借りします】

【とりあえず、昨夜の続きを置かせていただきますね】

>>164
はく、ぅんっ……あふぅ、あ、はぁ……ひぅ、んっ！きゃふぅっ、そこぉっ……！
（荒っぽい愛撫に応えるように、嬌声が漏れ、愛液がにじみ出して水音が立つ）
（強い刺激に身体を跳ねさせて、オスを受け入れるべく昂ぶらされていく）

はぅ、ふっ……んひ、あっ……あぐ、ふぅぅっ……！んはぁぁぁっ……来てるぅ……！
（肩で息をつきながら、押し付けられたペニスを見る目つきはもう淫らな期待に染まっていて）
（苦痛や絶望ではなく、性の悦びで声をあげながら、獣のペニスを受け入れる）
は、ぐぅぅっ……！お腹ぁ……あふぅ、こんなっ……なのにぃ……奥まで……ひぐ、ぅんっ！
んぐ、じゅるっ……ちゅぐ、む、ぷぁ……っ！？
はぁ、あ……この子、いるのにぃっ……！奥突いちゃ、だめ、ぇっ……ひんっ！
（すっかりこなれた膣内は、処女のきつさこそ無くなったがその分ねっとりとペニスを包んで）
（奥の壁を通して、その先に別の生き物がいる感覚が獣人のペニスにも伝わる）

【すみません……少しきつくなってきましたので、今夜は失礼させていただきますね】
【待てなくてごめんなさい。次の日取りはまた相談させてください】
【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました】

【すみません！寝てしまっていました】
【次の日程については、また相談させて下さい】

さ、それじゃあ待機するわよ！

プロフィールは>>9ね！　よく読むように！

３０分じゃ無理だったようね。
でも、あたしは諦めないわ！
またその内に来るから、その時は獲物を必ず捕まえるわよ！
(慌しく去っていった)

残念、30分しかいなかったのか

【真夜中だけど久しぶりに待機してみるわ】

【ちなみにプロフは>>6よ】

【モンスターでの陵辱を希望で初めてもいいですか？】
【どんなモンスターかというと、ロマサガ３のオーガロードで】

>>178
【ええ、それでお願い。今日はよろしくね】
【モンスターは了解したわ】

【こちらこそ宜しくです】
【お手数ですが、最初の書き出しお願い出来ますか？】
【【】はこれで区切りますね】

>>180

はぁ………この獣臭、どうしても慣れないわ……
あんまり良さそうな所じゃないし、適当に切り上げた方がいいかも…
（ややじめっとしたフロアを探索している冒険者が一人）
（見るからに魔術士らしく、力が強そうには見えないで）

【わかったわ、こんな感じでいいかしら？】

>>181
（斧を片手にダンジョンへの侵入者を探していると、一人の女の姿が目に付く）
一人で探索するとは、随分と度胸のいい女だ。
一緒に酒でも飲まねぇか？なぁ？
（下品な笑い声を上げながら近づき口を開くと、悪臭と共に言葉を吐きかける）
（距離を取りながら、身体と顔を観察するように肢体を眺め）

気に入ったぜぇ女。俺の住処に連れ帰ってやる。
一生俺の奴隷だ…グヘ……グヘヘヘ。
（口端から涎を垂らし、醜く顔を歪ませると、音を立てて舌なめずりする）
（息をする度に獣臭に近い匂いが、口から止め処なく漏れ出す）

>>182

（正面から近づいてきた獣人に気付き、その場で立ち止まって）
遠慮するわ、モンスターは趣味じゃないのよ。
何より臭うわ、どこか行ってくれない？
（悪臭に顔をしかめ、嫌そうに言い放つ）

話が飛躍しすぎなのよ！これだから筋肉は……
さっさと消えなさい！消し炭にするわよ……
（あっさりと態度を変えたオーガを敵と決め、片手で火球を形作り威嚇する）

>>183
高慢な女は嫌いだ。たかが人間の分際で！！
お前こそ薄汚い雌の匂いが充満だ！！
（眉間に血管を浮かべて、唾を飛ばし大声で叫ぶ）

その程度の魔法で消し炭になると思っているなんて、馬鹿な人間め。
人間の諺で火遊びは寝小便の始まり。漏らして匂うか？
（怒りの余り、所々言動が可笑しくなるが、火球を見ても余裕の態度は変わらない）
（短い脚でずかずかと近づくと火球を作った手の手首を握りしめ）

細い腕……折って……やろうか。
（片手に武器をもう片の手にサファイアの手を掴んだまま、顔を近づけ耳を舐める）
（ざらついた舌で耳の穴と耳たぶを舐めてから口を離す）

>>184
ふんっ……臭いだけの獣がなにを……唾飛ばしてばかりで汚いのよ！！
（火球を大きくさせつつ、やや唾から離れ気味になり）

そう？試してみ……？ううくっ！離しなさいよっ！！
（いきなり手首を掴まれるが、未完成の火球を顔面に放ってやる）


見なさい…黒焦げに…ひいいっ！？？
（焼き尽くしたと思ったが、いきなり耳を舐められ鳥肌を立たせ）
嘘………効いてないの？
（かなり意外だったらしく表情が凍りついてくる）

>>185
オマエ…マダ…弱イ。抵抗した報い……ウケロ。
（火球を顔面に食らってもダメージは受けないが、モンスターの本性が剥き出しになっていく）
（片手に握った斧を脳天に振り翳すと見せかけてから、遠くへ放り投げ）

オカス……
（ダラダラと涎を垂らしながら、身体に満ちた欲望を告げる）
（腰に纏ったボロ布が破れ落ち、見る見る内に肉棒が大きく膨らんでいく）

イイ…カラダ。オレのオモチャ。
（肉欲が身体を包むと、完全に一匹のケダモノとなり、己の欲望だけが思考を満たす）
（無骨な両手を伸ばし、豊かな乳房に触れ、力の加減もせず、ローブの上から揉みしだく）

>>186
冗談じゃないわ…こんなところで………
（頭上に振りかぶった斧が来るが、一向に降り下ろされないで）

なっ………え？ええ？？
（言葉よりもみるみる大きくなる肉棒に目がいってしまう）

きゃああああ！い……痛いっ…強すぎ…やめなさいよぉ……
（痛いほど乱暴に揉まれて、性感よりも苦痛が先に来る）

>>187
ジャマ……ジャマだ！！！
イヤラシイ、イヤラシイ胸ダ…
（乳房と手の間にあるローブの感触が邪魔になり、力任せに胸元から引き千切る）
（立ったまま乳房を露にすると、大きな乳房に直に触れては、先程同様に強く揉む）

ヤメル？イヤダ。オカシテ…ハラマセル。
オレの子を産マセル。ンゥ…ンッ……ちゅ…ぅ……ぅんっ！
（乳房を軽く舐めてから吸い付き、音を立てながら乳首を吸う）
（唾液で乳首と乳房が十分に濡れるまで舐めては吸い付き）

ミセロ……ミセロ……！！
（身体を離すと、自分から秘所を見せろと、催促する）
（勃起しきった肉棒は人間のものよりも大きく、先端からは先走りと共に濃い雄の匂いを滲ませる）

>>188
いやあ……ああっ！
（ビリビリと胸元から腰まで破られ、素肌を露にさせられて）

いっやああああ……あああ…ああぅうう…
（想像以上の痛みに反撃まで頭が回らない）

嫌よ……何であんたなんかのぉ…ひぃうううう……気持ち悪い…
（ざらざらした唇で胸を吸われ、鼻につく臭いもべったりとつけられ）
（抵抗できないまま両胸を唾液で濡らされてしまう）
な……何で私が……嫌よ……冗談じゃないわ……
（部屋の隅に追いやられ催促されるが）
（両手で胸を隠し拒否する）


【ごめんなさい、予想より早く眠気が…】
【凍結をお願いしていいかしら？】

>>189
【申し訳ありませんが、今後の予定が分からず、何日に空いてるとも言えなければ、】
【サファイアさんの都合のいい日にちに合わせるのも出来ない状況ですので、破棄でお願いします】

【途中まででしたが、拙いロールに付き合って下さり、ありがとう御座いました】
【近頃は冷えますので、暖かくして、風邪を引かないようにおやすみなさい】

>>190
【わかったわ、こちらこそ急でごめんなさい】
【こちらこそありがとう、お互い体調には気をつけてね】
【それじゃあお休みなさい。】

【募集するわ】

>>193
【お相手おねがいします】
【尻で挟んで気持ち良くしたりや擬音をたっぷり使って欲しいです】

情熱ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【いきなり不穏ね…】

【駄目なんですか？まわりは気にしないで】
【楽しみましょうよ】
【モンスターが良かったらモンスターになりますので】
【いっぱいの触手を出すからお尻でやったりしたいです】

>>197
【悪いけど状態が良くないから、今日は遠慮させてもらってまた後日出直すわ】
【ごめんなさい、落ちるわ】

【わかりました。識別つけますから】
【また来ます】
おつかれさまでした】

きめぇｗｗｗ

サファイアさーん！！気を付けて〜w

さて・・誰かいないかな？

過疎りすぎ

待ち起こし

【久しぶりに少し覗いてみるわ】

【こんばんは。お相手よろしいですか？】
【今日はどんなモンスターやトラップに犯されたいですか？】

>>206
【こんばんは】
【出来ればあまり長くなりすぎないで、搦め手の相手が希望ね】
【一応四時あたりが目安ね】

搦め手？

>>207
【ではキノコ系のトラップモンスターなんてどうでしょう？】
【幻覚や媚薬効果のある胞子を撒き散らせながらキノコが伸びてきて犯すような感じで】

>>209
【ええ、そんな感じでお願い】
【場所とかの書き出しをお願いしていいかしら？】

>>210
【分かりました、では始めますね】

（ここはダンジョンの下層に位置し、湿気の多い場所のひとつ）
（石材を切り出して作られた四角い部屋は何もない質素な部屋だ。）
（ただ、南と北に扉があるだけで、入ったとしても素通りするしかないだろう。）
（その部屋は全体がじめっとしていて、カビやキノコなどが壁床天井に生えている）
（誰かが入れば、歩く事で胞子が舞い上がるだろう）
（この部屋のキノコが悪意を持った罠であることを知る者は少ない―）

【こんな感じでおねがいします〜】

>>211

だいぶ深く潜ったけど、まだ先は長そうね…
（南の扉を開き、上層から魔術士が下りてきて）

………衛生的には最悪、何もなさそう、か…
（部屋を見回した後、北の扉にむけて歩き出す）

>>212
（ぶわっと胞子が舞い上がり、サファイアはそれを吸い込んでしまう）
（すると、幻覚によって目の前にモンスターが現れたかのように惑わされる）
（幻覚のモンスターは黒い影のようなあいまいな抽象的な姿で）
（北の扉の前に陣取ってサファイアの前に立ちふさがる）

>>213
んっ……ずいぶん舞ってる…長く放置されてたの……！？
どこに隠れてたのか知らないけど、それじゃただの的ね、ファイアーボール！
（急に現れたモンスターに対し距離をとり、迷わず火球を放つが）
（かえって花粉はよく舞ってしまう）

>>214
「どがああん！」
（爆音と振動でどんどん胞子は舞い上がる。）
（幻覚の中のモンスターはファイアボールをかわしてサファイアを笑い始める）
（胞子を多く吸うごとに幻覚はどんどんリアリティを増し）
（影のようだったそれが質感を伴う黒い人形のようになり）
（幻覚の中ではいくら攻撃しても、必ずモンスターは攻撃を避けてしまう）

>>215
さすがに避けるのね…でもまだまだよ！！
（間髪いれずに火球を連発するものの全く当たらないで）
（部屋の中は花粉で満ちてしまい）
何で当たらないのよ…気持ち悪いわね！！
（段々苛立ってきて、一気に吹き飛ばそう大型の火球を放とうとする）

>>216
（サファイアの吸った胞子が一定量を越えると、体に異変が起きる。）
（体中が急に疼いて、性感が増して敏感になってくる）
（それは呼吸をすればするほど…胞子を取り込むほど激しくなり）
（媚薬を飲まされたかのように体が火照って集中できなくなる）

（その頃になるとキノコ達が意思を持ったように大きくなり）
（サファイアの周囲で数本のまつたけのようなキノコが立ち上がる）

>>217
！！………ふぁ……な、何？？
（火球を放つより早く症状が出始めてしまい）
はっ…はっ……はぁ……何なの……これ…
（息が荒くなり、余計に胞子を吸い込んでいってしまう）

はぁぁ、う……駄、目ぇ……
（ついには耐えられずに座りこんで、さらに胞子を濃く吸っていく……）

>>218
（幻覚の中のモンスターは消え、代わりにペニスの幻影が見え始める。）
（ペニスは何本も現れてサファイアの顔や胸をつつき始める）
（さらに媚薬効果によってサファイアの乳首は何もせずとも勃起し）
（おまんこは蜜を分泌し始める）
（その幻覚に紛れるようにローブの裾にキノコがもぐりこんで）
（下着の上からサファイアの膣穴をつつき始める）

【規制されたのかな？】

>>220
【ごめんなさい、うたた寝してしまったわ…】
【調子もあまり良くないから、悪いけど破棄をお願い……】

>>221
【お疲れ様でした。了解です。それではおやすみなさいませ〜ﾉｼ】

【出典】ＤＱ３
【種族】人間
【性別】女
【装備】赤いビキニアーマーに鉄の剣
【外見】紫のロングヘアにグラマー体型
【ＮＧ】スカ、切断

【少し待機しまーす】

バギムーチョをとなえた！

希望するプレイは？

むっ！？モンスター？

……って、バギムーチョ？…ダンビラムーチョなら分かるけど…新しい呪文？
呪文は専門外なのよね〜、あはは…。

>>225
希望？んー、屈強なモンスター相手にやられるのでも触手やスライムにねぶられるのでも…無茶な暴力やスカじゃなければ。
ただ時間的にあまり長時間は無理かなー。せいぜい３時間ほどが限界。

よし、待機解除っ。
失礼しましたーノシ

こんばんはー。
また少し待機させて貰います。

一時間くらいの短めのプレイはOK？
スライムでねちょねちょプレイしてみたいんだけど

一時間くらいですか？
互いに１０分でレスしても…と考えると
すいません。自分の技量ではかなり難しいです。
今回はご縁がなかったということで。今夜は失礼します(一礼

そうですか、すいません。
それではお疲れ様でした〜おやすみなさいませ〜

【こんばんは、少し募集するわ】
【一応プロフは>>6ね】

>>233
【こんばんは。希望のシチュ等ありますか？】

>>234
【お任せでもいい？】

【宝箱】
（1-3　モンスターを発情させるフェロモンを噴き付けられる）
（4-5　モンスターが好むエキスを浴びせられる）
（7-9　宝箱はモンスターだった）
（0　　回避。中身は空だが、連動して壁に横穴が開く）

>>235
【了解です】
【それでは、まず運試しをどうぞ】

>>236
【ありがとう。じゃあ早速…】

【ごめんなさい、モンスターの種類とか出方をお願いしていい？】

つかえねぇ名無しだな

（洞窟の最深部、祭壇の上に置かれた宝箱）
（…サファイアがそれの違和感に気付いたのは、その宝箱を開けた瞬間だった…）

ケケケケケ！
欲深い人間が、また俺様を開けやがったな！！
（宝箱が開くと同時に、嘲笑うような甲高い声が響き渡り）
（次の瞬間、宝箱の中から無数の触手が飛び出してサファイアの四肢に絡み付いていく）

>>238
【では、出方はこんな感じで】

>>240
黒い…中身？
（宝箱を開けるが何も見えず不審に思う）

ミミック！？紛らわしいところに…うっ！離しなさいよっ！
（次の瞬間、無数の触手に襲われ）
（絡まれる前に払いのけようともがきだす）

【落ちたのかしら…】

>>241
紛らわしいだあ？
ここは俺様の住処よ！お前がそこに勝手に上がりこんだだけよお！！
（もがくサファイアに何度も払い除けられながらも、しつこく触手が群がっていき）
（次第に手足を次々と絡め取り、身動き出来ないよう拘束していく）

ケケケ…只のミミックだと思うか？
（真っ暗で何も見えない箱の中から、今度は無数の手が這い出してくる）

【すみません、遅くなりました】

>>243
冒険者なんだから侵入は当たり前……って…くうっ！
（頑張って払いのけているが魔術士の力では話にならないで）
（次第に絡みつかれていく）

只のかなんて……そんなの分かるわけないじゃなぃっ……
（手が出てくるとは思わなかったが、手足を捕縛されだして腰が引けている）

>>244
ほうほう、冒険者ねえ…
だったら、失敗した時のリスクも覚悟の上なんだろうなあ？
（サファイアの腕に絡み付いた触手が、両手を万歳させるように吊り上げ）
（脚に絡み付いた触手は、両脚を大股開きに開かせて）

ケッケッケッ…そりゃそうだ
じゃ、今からたっぷりとそのエロい身体に教えてやるよ…
（人のそれに似た無数の手が、箱の中からサファイアの身体へと伸びていき）
（突き出すような格好にされた胸や尻に、次々とその掌を這わせていく）

>>245
きゃっ！！そ、それは…
何するつもりよ…
（両手足を捉えられ、腰が引けたまま宝箱のほうに引き込まれて）

そんなのはいいから…燃やされたくなかったら離しなさいよ…
っっ！い、嫌……やめなさいっ……
（無数の手に豊満な胸と尻を揉まれだし、みるみる赤面していく）

>>246
反省会さ
こんなやらしい身体をした女冒険者が、モンスターの餌食になったらどんな目に遭うか…
実践で講義してやるよ…
（サファイアの四肢を拘束した触手は、彼女の豊満な肢体を強調するような格好に固定させ）
（そこに無数の手が群がるように伸びてくると、豊満な胸や尻をいやらしく撫で回していく）

嫌なのは最初だけさ…
そのうち、自分から止めないでって言うようになるぜ…
（手がローブの胸元を肌蹴させると、別の手が露になった乳房を揉みしだき）
（また別の手が乳首を指先で擽るように刺激し、嬲るように巨乳を愛撫する一方）
（ローブの裾も手によって捲り上げられ、別の手が露になった尻を直に撫で回し）
（また別の手が秘所を指先で何度もなぞり、こちらも嬲るように愛撫していく）

>>247
反省会って…こんな格好をさせて
実践でなんて…何を反省するのよ？
あくっ…ふぅ……は、反省って…これの…ぁんっ…
（前のめりに固定され、いやらしく体を触られだして）

何で私がそんな…きゃっ！…やめてっ……こんなの…嫌ぁぁ……
（ローブの胸元を開かされたまま固定され、巨乳とその乳首を複数の手に弄ばれ）
手ぇ…何本あるのよぉ…いやぁぁっ…あっああぁぁんっ………
（服を破かれることなく股間と胸を露にされ、一方的に弄られてしまう）
（元々我慢強くないのか、股はすぐに濡れ、責めに敏感に鳴いてしまっている）

>>248
クケケケケ…ほらほら、気持ちよさそうな声になってきたじゃねえか？
マンコもこんなにビショビショにして…エロい声でアンアン鳴きやがって…
（幾つもの手が巨乳を覆い尽くすように群がると、乳房を捏ね回すように揉みながら）
（乳首への刺激も、摘んで指の腹で擦るような弄り方に変わっていき）
（濡れそぼった秘所にも幾つもの手が集り、溢れる愛液を指に絡めると）
（秘所をなぞっていた指が、第一関節まで秘裂に埋まり）
（尻を撫で回していた無数の手が、尻たぶを開かせると）
（露にされたアヌスに濡れた指が近付き、皺の一本一本に愛液を塗り付けるように這い回る）

お前みたいなエッチな身体した女が、一人前の冒険者気取って俺様の住処に踏み込んできた事の反省さ
反省して素直な穴奴隷になるまで、じっくりと躾けてやるからな…
（開いたまま底の見えない箱の中から、不意に饐えた牡の匂いが漂うと）
（赤黒いグロテスクな男根が、無数に這い出してくる）

>>249
ふぅぅうう……いあああぁ……
そんら声……出して…ふぁんっ……あふぁっ！あっああぁん……
（胸だけでも蕩けるほどに感じてしまい）
（さらに股間は愛撫されながらトロトロと愛液をかき出され）
（指でこね回されたアナルも快楽を受ける穴になりきっている）

穴奴隷っ？……いやぁっ！…いやいやぁぁあ……離してぇぇ……
ひっ！あ……あぁ…やだ……い…やぁぁ…
（3点同時責めによがりながらも意識はまだあり）
（多数の男根から受ける恥辱を想像してしまい、恐怖に震えてしまう）

>>250
出してるじゃねえか…乳首もビンビンに勃起させやがって…
マンコも、指二本が根元まですんなり入るぜ？
ケツ穴も、物欲しそうにパクパクしやがって…
（硬く尖った乳首を捻るように弄繰り回しながら、巨乳をグニュグニュと弄び）
（秘裂から愛液を掻き出す指は二本に増え、ジュプジュプと根元まで出し入れを繰り返し）
（捏ね回されて解れ切ったアヌスに、三本の指が一気に根元まで突き入れられる）

今更何嫌がってんだよ…
モンスターに嬲られてよがる淫乱なお前の事だ…本当は、チンポも大好きなんだよな？
マンコやケツ穴や口に、モンスターのチンポ突っ込まれてズボズボ犯されまくりたいんだろ…？
（極太の肉棒がサファイアの目の前に伸びてくると、青臭い先走りを滲ませた亀頭が彼女の頬をなぞり）
（同時に無数の手で愛撫されている秘所や尻や胸にも、無数の男根が伸びていく）

>>251
おぉぉうぉ！！おぉぉっ！おほをををを………
おっぱい……捻ったらぁんっ！！よ…弱いのぉ…
（いやらしい指の動きに穴は拡げられ）
（乳責めに震えながら前後の穴で指をくわえこんでみせる）

ち…違うっ…犯されたくなんかぁ……
あんっ……触手が…くぅぅぅっ……ぅあんっ！踊らされちゃうのぉ…ぉふんっ…
（迫ってきた男根は口に挿入され）
（豊満な胸に巻き付かれていく）

>>252
これだけ解れてりゃ、十分咥え込めるよな…おらっ！
（指で程好く解された秘所とアヌスに、迫っていた男根の先端が宛がわれ）
（亀頭が前後の穴を貫くと、熱く脈打つ肉棒が膣内とアナルを蹂躙するように挿入されていく）

クケケ…もっと踊れよ！
モンスターのチンポに穴もでかいオッパイも犯されながら、アンアンよがり狂っちまえ！！
（サファイアの両頬を這う亀頭が、同時に口の中へと侵入し）
（豊満な胸を愛撫する手の隙間から這い回っていた男根は、無数の手で開かされた巨乳の谷間に潜り込み）
（三つの穴と巨乳の谷間に潜り込んだ触手が、同時に抽送を開始する）

>>253
ひきゃっ……あああお……あっはぁぁぁぁぁ………
（同時挿入にだらしなくアクメを晒し、ズブズブと挿入されていくと）
（拡げられた秘所からは少量の血が流れてくる）

あおあはぁぁぁぁっ…んんぐっ！ふぐじゅをををん…
（両側から口に入った触手に抵抗もせず）
（乱暴に胸を揉まれながら2穴と谷間の触手に動かれて）
（着衣のままであるが快楽に支配されていく…）


【宝箱から巨乳化の薬なんか出せるかしら？】

>>254
何だよ、お前処女だったのか？
初めてであれだけよがってたって事は、このまま調教していったらどれだけ淫乱になるのか楽しみだな！
（破瓜の血に返って興奮を煽られたように、抽送は激しさを増していき）
（膣内を擦り上げる肉棒が、子宮口を亀頭で何度も何度もノックし）
（アナルを抉る肉棒は、直腸を征服してＳ字結腸へと潜り込んでいく）

すっかり触手チンポの虜だな…
もっともっと、気持ちよくなれるようにしてやるよ…
（口内を蹂躙する二本の男根が、イマラチオのように喉奥まで交互に犯し）
（無数の手で乱暴に揉まれる巨乳で、谷間に侵入した肉棒に強制パイズリをさせられる中）
（細い二本の触手が胸に伸びてくると、先端が乳首の乳腺に侵入していき）
（熱い液体を注入すると、箱の中に引っ込んでいく）

（乳腺から注入された液体が、乳房を無数の手に揉まれる事によって回っていき）
（胸がジンジンと熱くなると同時に、巨乳を越えた爆乳へと豊胸されていく）

【こんな感じで、媚薬効果も付加しましたが大丈夫ですか？】

>>255
んんんんんっ……ひゅぐふうううぅぅ…
んををっ！を…をほをををを……
（ゴツゴツと子宮口を突かれながらアナルは深く触手を受け入れていき）
（腰のあたりを進む触手が浮き上がっている）

じゅぷぷうぅ……ひんぽ……おちん…ぷふぉぉぉ…
！！！あひゃあああああ！お…おおふっ！ふきゃはひぃいいいいいっ！いいあああんっ！！
（常にイキっぱなしの状態で熱心に触手をしゃぶっていると）
（胸に薬を流しこまれ、胸に受ける性感を数倍にされ)
(胸に触れられるだけでかなりの快楽を受ける体にされ、より張りを増した胸は)
(サイズもJ〜Kはあろうかという超爆乳にさせられてしまう）


【ええ、ありがとう】

>>256
デカ乳が更にでかくなったな…もうこれはデカ乳じゃなくてエロ乳だな！
分かるか？エロ乳から俺のエロ毒が全身に回って何されても感じる身体になっていくのが…
（肌蹴られたローブが胸元で裂けるほど豊胸された爆乳を、無数の手が更に荒々しく揉み潰していき）
（その谷間に無数の肉棒が潜り込み、一斉に強制パイズリをさせながら）
（二本の触手を一心不乱にしゃぶる口にも、無数の男根が次々と捻じ込まれていく）

ほらほら、こんなに滅茶苦茶にされても気持ちいいだろ？
滅茶苦茶にされなきゃ、満足出来なくなっちまったろ…？
（尻を愛撫していた無数の手が、一斉にパンパンと平手で真っ赤に腫れ上がるまで尻たぶを打ち据え）
（前後の穴にも新たな肉棒が無理矢理挿入され、膣口とアヌスを雁高の亀頭が何度も何度も抉り）
（腸内を埋め尽くした男根の動きが、胸元からローブが裂けて露になったサファイアの腹に浮き上がり）
（膣奥を蹂躙していた男根が子宮口を貫いてしまうも、その全てが全身に回った淫毒の作用で快感になってしまう）

>>257
はむはああっ！分かる…分かるのぉっ！
おっぱい大きくされて…宝箱が気持ちよくしてくれるっ…
（爆乳化しても揉む手を押し返す揉み心地のよさは変わらないで）
（数本同時にパイズリされる事も可能になって）
（サファイア自身もうっとりしながら快楽を楽しんでいる）

えぇ…えぇっ！犯されるの気持ちいいのっ…もっと乱暴に貪ってっ！
あはっ！あっ！きゃああんっ！
オマンコアナル…拡がるぅぅ…はきゃはふあぁぁぁ…

（アナルから貫通しそうな勢いで腹を触手に満たされ）
（子宮内にも侵入されるが、肉穴として仕上げられてきたサファイアには快感にしか感じられない）

【ごめんなさい、段々時間も厳しくなってきたから】
【そろそろ締めにむかっていいかしら？】

>>258
もうすっかり堕ちたな…
これでお前は、立派な肉穴奴隷ってわけだ…
（無数の手が爆乳を跡が残るほど揉みくちゃにし、赤く腫れた尻を容赦無く平手打ちし続け）
（無数の肉棒が口腔内と爆乳の谷間を蹂躙し、前後の穴は二本の肉棒が入り口と最奥を同時に責め嬲る）

そろそろ…俺様も、一度イっとくか…
お前も、モンスターのザーメンの味を覚えておきな…おらあっ！
（サファイアの肉穴を犯していた全ての肉棒が、激しく脈打ちながら亀頭を膨張させ）
（一斉にドクドクと射精し、焼け付くように熱くて牡臭い白濁液を噴き上げ）
（サファイアの腸奥と喉奥から直接胃と食道に流し込み、肛門からも腸内を満たすほどの濁液が注がれ）
（白濁がサファイアの胸元から顔を真っ白に染め上げ、膣口に注がれた白濁は逆流してポタポタと滴り落ち）
（子宮の最奥で射精された子種は、直に卵巣へと注ぎ込まれていく）

>>259
【すみません、リロミスしました】
【了解です】

>>260
んじゅるっ……ふちゅううう……はううんっ！
（触手の言葉を聞くこともなく必死にしゃぶり続け）
（打たれるたびに胸と尻を震わせ、うっとりとして）
おおぶっ！ほぐっ！！ほごほほぉぉぉぉぉっ！あおおおおっ！！
（全身の内外から射精を受け、入りきらない精液が穴から流れてくる）
はぎゅはっ……こぽっ……こぽぉ……
（全ての精液を受けきり、ローブごと白濁に染まり）
（半ば白目のようなアクメ顔を晒したまま、喉奥から溢れてきた精液が出てきている…）

>>262
直に種付けしてやったんだ…きっちり孕んでるだろうなあ…
（満足げに告げると、射精を終えた肉棒を肉穴から次々と引き抜いていき）
（胸と尻を嬲っていた無数の手と、手足を拘束していた触手からも解放し）
（白濁に塗れてアクメ顔を晒すサファイアの身体を、祭壇の上に横たえる）

休んでる暇は無いぜ…
仕上がった肉穴奴隷を堪能したいってモンスターが、わんさか押し寄せてお待ちかねなんだからなあ…
（そう告げた宝箱が、全ての触手と手と肉棒を引っ込めて閉まると同時に）
（神殿のような最深部の彼方此方の物陰から、異形の影が次々と現れる）

（毛むくじゃらの獣人、全身鱗に覆われたリザードマン、生臭い粘液に塗れた魚人に、醜悪な小鬼など）
（様々な種族のモンスターが姿を現し、祭壇に横たえられたサファイアに群がっていく）

（…これからサファイアはモンスター達の慰み物と、苗床としてここで一生を送るのだ…）

【こんな感じの締めでいいですか？】

>>263
っ……こぽぉぉ……おふっ……
（触手が抜かれていくと、一緒にかなりの精液が出されてきて）
（そのままぐったりしたサファイアは祭壇の上に乗せられる）


あはっ…また…たくさん…くれるの…？
（宝箱からは解放されるが、後から押し寄せるモンスターに一頻り犯され）
（既に苗床として飼われている他の女冒険者とともに)
(休むことなくモンスターの子を産まされることになる…）


【ええ、遅くまでありがとう】
【また機会があればよろしくね、お疲れ様】

>>264
【こちらこそ、遅くまでのお付き合い本当にありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

ﾊｧﾊｧ

【待機します。プロフは>>223です】

>>267
（大アリクイが現れた！）

>>268
ん？大アリクイか…この程度なら…！
(特に慌てるでもなく剣を抜くと、踏み込んでなぎ払う)

>>268
「女戦士の攻撃！」
「大アリクイに10のダメージ！」

（斬り付けられ、ワナワナと身を震わせて）
「大アリクイはいきり立った！」

「大アリクイの攻撃！」
「大アリクイは、女戦士に圧し掛かった！」
（その巨体に似合わぬ瞬発力で女戦士に迫ると、体重をかけて押し倒す）

>>270
くっ…早いっ？て、なんなのよコイツ…！
どけっ！どきなさいってば…あぁっ！

(もともと動きの速さにも素手の格闘にも自信は無い。
巨体に飛び掛かられればたいした抵抗も出来ずに倒れ、剣も振り回せずにもがく)

>>271
「大アリクイはいきり立っている！」
（もがく女戦士を巨大な前足で押さえ込んだまま、ゆっくりと身を起こすと）
（その股間には、人間の成人男性のものより二回りほど太く長い肉棒がそそり立っている）

「大アリクイの攻撃！」
「大アリクイは女戦士を引っ繰り返した！」
（女戦士の身体をうつ伏せに引っ繰り返すと、抱えるように腰を持ち上げる）
（…その体勢が意味するものは、一つしかない事は明白で…）

>>272
…いっ！？ちょ…な、なんなのよ…ソレ？
ま、まさか…嘘でしょ…
(巨体に相応しい隆々とした獣の肉杭。
眼前の怪物が自分に何をしようとしているか悟るが既に逃げられる体勢ではなく、ただうろたえる)

きゃあ！？…っ！や、やめなさいっ！！
やっ、イヤぁっ！そんなの…！
(うつぶせにされ、いよいよ交尾されようとして焦りに足をバタつかせる
…が、こんな姿勢では何が出来るでもない。掴まれた腰はビクともせず、ただ声だけをあげる)

>>273
「大アリクイはいきり立っている！」
（獣臭い息を荒げ、隆々と勃起した肉棒を脈打たせ）
（女戦士の直感が正解である事を、嫌が応にも感じさせて）

「大アリクイの攻撃！」
「女戦士の鎧が引き裂かれた！」
（前足の鋭い爪で、女戦士の股間部を覆うビキニアーマーを引き裂くと）
（悲鳴にも構わず、バタつく足を開かせて秘所に肉棒の先端を宛がう）

>>274
(鎧が引き剥がされると、そこに覆うものは何もなく
四つん這いで掲げられた尻と、肉色の秘裂が欲に高ぶる獣の前に無防備に晒される)

……ゃ…いや、よ…そんな大きいの…
入るわけ…ないじゃない…っ

(脈打つ肉塊の先端が秘部に触れると、その固さと熱が敏感に感じ取れて声が震える)

>>275
「大アリクイはいきり立っている！」
（女戦士を四つん這いに押さえ込むと、露になった尻と秘裂に欲望を更に昂らせ）
（秘所に先端を宛がわれた肉棒が、熱と脈動を伝えて）

「大アリクイの攻撃！」
「大アリクイは女戦士に挿入した！」
（声を震わせる女戦士の懇願も虚しく、前戯も無しに肉棒を膣内へと挿入してしまう）

>>276
【せっかくお相手していただいてるのに申し訳ありませんが、所用により離席しないとならなくなりました】
【復帰の目処も定かではないので、心苦しいですがここまでとさせて貰ってよいでしょうか？】
【中途半端なところで本当にすいません。今夜はお相手頂き有り難うございました】

>>277
【分かりました。では、残念ですが今回は破棄という事で】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【またの機会があれば、その時は宜しくお願いします】

【種族】人間
【性別】女
【容姿】茶髪のショートカット
【装備】青のチューブトップに黒のスカート、腰にはセーターで露出度高め
またはバイオ3の隠しコスチューム
【持ち物】ハンドガン、ナイフ、マグナム、キーピック
【NG】過度のグロ
【出典】バイオハザード3


【新年という事でキャラを新しくしてみるけど】
【問題なさそうならこれで行かせてもらうわね】

ウー・・・・・・アァー・・・・・・・・・・・・
（うめき声をあげながら徘徊している）

>>280
こんな所にもゾンビがいる…この辺りも汚染されてわけね。
（見つからないように迂回していく）
（拳銃をしっかり握っていてやる気はある様子）

･･･････ウボァー・・・・・・ウゥゥウ・・・・・
（別のゾンビが人影を発見、鈍重な歩みで近づいく）
アゥゥ・・・・・・・・・・・・・
（服は上半身しか身につけておらず、下半身は局部剥き出し）

>>282
またゾンビがいる…少しは相手をしないと無理ね
（下半身剥き出しのゾンビに向け、拳銃を撃ちこんでいく）
（一匹を仕留めた後に他から逃げるつもりらしい）

ウガッ・・・・・グッ・・・・・・・・・・
（鉛の玉を何発も体に受け、その歩みを止める）

ウ・・・・・・・・アァァ・・・・・・・・・・・・・
（その場にゆっくりと崩れ落ち倒れると）
（そして完全にその生体活動を停止・・・・）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（したかに見えるが・・・・・）

>>284
頑丈なタイプだけど、もう一発。
（落ち着いて一発一発を撃ちこんでいき、ゾンビを倒す）

今のうちに抜けないと…囲まれたらまずい……
（そのまま駆け出し、ゾンビの上を通り逃げていこうとする）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（致命傷を負い、休眠状態に入った事で細胞が活性化）
（肌はみるみる内に真っ赤に変色、爪は鋭利な刃物の様に伸びて）

・・・・・・・グ・・・・・・・グァァァッァ！
（倒れた体を起こすと、目の前を過ぎ去ろうとしている）
（女に視線を向け、俊敏な動作で接近する）

>>286
ゾンビが変態している？相手にしない方がいいみたい。
（復活しそうなゾンビを無視し、逃げきろうとするが）

速すぎる？くうっ！！うっ！
（ゾンビに掴まえられてしまい、振りほどこうともがいている）

グァァァ・・・・・・・・・・・
（低い呻き声をあげ、女の体を強い力で押さえつける）

・・・・・・・・・グゥ・・・ウゥゥゥ・・・・・・・・・・・・
（暴れるジルを意に介さず、舌なめずりをし）
（豊満なジルの体をじっくりと眺めている）
・・・・・・・・・・・・・ハァ・・・・・ハァー・・・・・・・・・
（そしてその鋭利な爪で、服の胸元を切り裂くように）

【早いけど眠気が来てきて…】
【良ければ日をあらためて、きっちりお願いしていい？】

【ワカッタ　　マタ　ソノウチ　ジカンアルトキ　ニ　デモタノム】
【オツカレサ　マ　　オヤス　ミ】


【かゆい　　うま】

>>290
【一応、水曜の夜ならいるつもりだから、会えたらよろしく】
【おやすみなさい】

【トリア　エズ　トリップ　ツケ　オイタ　デハ】

【予想より早く時間が空いたから、少し募集してみるわ】

>.293
どんなシチュでやってみたいか、とか希望はあるの？

>>294
【罠にはまったりしてモンスターに犯されるとか、単純に力負けなんかが希望よ】
【ちなみに服装の指定はある？】

>>295
なるほど、前のクリムゾンヘッドさんじゃないけれど、ゾンビの変種に犯された挙句妊娠とか淫乱化ウィルス感染とかそんな感じね。
……と思ったけれど、ちょっとこれからだと無理そうだと思い出したorz

>>296
【分かったわ、また機会があればよろしく】

>>297
【落ちの宣言がないようだけれど、まだ見ている？】

【こんばんは、待機するわ】

>>299
【クリムゾンヘッドさん待ち？】

>>300
【そう、とりあえず22時くらいまで待ってみるわ】

>>300
【了解〜、クリムゾンヘッドさんが来る事を祈ってますね】
【でも来なかったら、俺が相手してもらいたいかも】

>>302
【なら、もし様子がなかったら頼むわ】

【申し訳無い、たった今帰宅しまして・・・】

【明日も早出なので、ちょっと本日はお相手出来そうに無いです。】
【私の分は破棄して、>>300さんとのロールに使って下さい、また時間があれば宜しくお願いします。】

【とりあえず見えないみたいだけど、>>300さんはいる？】

>>305
【こちらもジルさんの発言待ちでした…が】
【クリムゾンヘッドさんからのお言葉があったので、改めてお願いさせてもらってよろしいでしょうか】

>>304
【ごめんなさい、入れ違いね】
【分かったわ、もし空いてる日があったらその時はよろしく】

>>306
【こちらこそよろしく】
【希望はある？】

>>308
【２９６にあるようなシチュは大丈夫でしょうか？】
【淫乱化ウィルスに感染させられた挙句に孕まされてしまう、って展開で】

【こっちのキャラはゾンビともＢＯＷの失敗作とも付かない獣人風のモンスターか】
【バイオの世界観的にはずれてるかもしれないけれど、人型とか獣型とかに変形するスライムかどちらかで】

>>309
【分かったわ、それでお願い】

【出来れば後者がいいけど、下水の微生物が感染・変異した感じでどう？】

>>310
【下水の中に含まれていた微生物がＴウィルスの影響を受けて巨大化した上に取り込んだ生物の形状を再現する能力を獲得】
【さらにＴウィルスが突然変異を起こして淫乱化ウィルスへと変化してしまった…というイメージでどうでしょう】
【最初から淫乱化ウィルスに感染・発症してしまっているのはアリですか？】
【コスチュームはバイオ３のノーマルコスチュームを希望します】

【それと、凍結は大丈夫でしょうか。今夜は１時が限界なので…】

>>311
【了解、あと一応ゾンビ化はなしの方向でお願い】
【じゃあ、タイミングは発症しだしたところを襲われるって感じでいい？】
【凍結は了解、こちらは土日の夜なら大丈夫ね】
【あと書き出しをお願いできる？】

>>312
【当然です＞ゾンビ化なし】
【凍結も、土日の夜なら大丈夫ですので】
【ではこちらが地下道を通っているジルさんを発見した所から書かせてもらいますので、少しの間お待ちを】
【他に、こんなシチュを導入して欲しいという希望があったら遠慮なくどうぞ】

>>313
【了解、希望というかNGだけど、腹ボテのまま長時間のHはなしでお願い】
【挿入で盛り上がるのは構わないけど、妊婦Hみたいなのは苦手だから】
【他は特にないから任せるわ】

ズズゥ…ズゥゥゥッ…ズルルルッ……
（人間を包み込めそうな程の大きさを持つスライムが下水道と地下通路を繋ぐ亀裂の天井に付着し、蠢いている）
（かつては人の目には見えないほどの微生物だったそれは、市街を汚染したウィルスによって異常な進化を遂げた存在であり）
（数え切れないほどの生物…下水道を通じて逃げ出そうとした人間や、それを追って入り込んだゾンビもも含む…をその身に取り込んで）
（さらなる成長を遂げていた）

グオオ…オンナ…オンナァァァ……。
（軟体の体を揺らして人間の声に似た音を立てながら住処である下水道へと戻ろうとしたが）
（下水道の奥から人間の足音が聞こえてくるとまるで聞き耳を立てるかのように動きを止めてしまう）
フハァ…ハァ…ハァ……。
（微妙な息遣いからそれが人間の男でもゾンビでもない生身の女だと判断するとその足音が近付いてきたのに合わせて地面へと落下）
（まるで精液の匂いと色そのものが大量に集まったかのようなその姿を獲物の前に現した）

【ではよろしくお願いします】
【はい、最後のオチとしてのみのつもりだったのでご心配なく＞妊娠させる】
【勝手に声のようなものを出してしまいましたが喋る知能があるのとそれともただ適当に（？）声を出すだけか、どちらがお好きでしょうか】

>>315
公園の下に来たのはいいけど、どこに繋がってるの？
（下水道に到達して、辺りを見回してみる）

…とりあえず、行ってみましょう。
（膝の上まで水に浸かっているのでザブザブと音を立てながら歩いていくが）
（その水は汚染され、変質した水であり、雌を淫乱にする作用があった）

！！！こんなモンスターがいるの？
不気味だけど、凄い臭い…
（眼前に現れたスライムに向けてショットガンを構えるが）
（徐々に感染してきていて、隙が大きそう）


【個人的にはうめき声くらいがいいけど？】

>>316
グォッ…グォッ……
（獲物が水を掻き分けてこちらへと向かってくる音を体の一部分も揺らさずに聞いている）
（下水道の水にはそれの同種と化した微生物が大量に繁殖しており、その水から獲物の体内にウィルスが侵入して）
（雌を発情しきった牝へと少しずつ変化させていたのだがその事をを知る術は獲物にもそれにもなかった）

グホォォッ…ホォォォッ……！
（下水の匂いとは明らかに違う、栗の花のような匂いを漂わせながら意外と速いスピードでジルの元へと這い寄っていく）
（ある程度の間合いまで近付くと、体の一部を伸ばして銃を持った腕を狙う）
ググググ…！
（この下水道に入り込んだ人間がゾンビを銃で倒していたのを見ていて危険であることを学習していたのだ）
（伸びた先端は人間の手のような形になってジルの隙を狙い銃を奪おうとする）
ジュルル…ジュルルルル！
（それ以外にも小さな触手が幾つかスライムの表面に生じるのだが）
（それらは人間のペニスに似た…というよりもペニスそのものの形をしたものが殆どだった）
（それらもその先を伸ばしてジルの体にまとわり付こうとする）

>>317
（水からは感染しないと思っていたのが甘かったのだろうが）
（数m歩いただけで、全身に行き渡ってしまう）

っ！！外した！？
（怪物が近づくとすぐさまショットガンを撃つが、いともあっさりかわされてしまい）
（次弾を撃つより早く接近されてきて）
これは…まずいっ！！
（反転して水の浅い側まで走っていき、振り向き再度撃とうとするが）
今度こそ…え？ああっ！！
来ないで…離れてっ！
（目の前にいた怪物に銃を奪われ）
（さらに触手に絡まれそうになるが、思い切り蹴りとばそうとした）

>>318
ヴァァァァ…ァァ…
（手に変化した触手はショットガンを奪ってしまうとそのまま自分の後ろへとそれを投げ捨ててしまう）
（遠くに落ちたショットガンが床にぶつかって、硬い音を立てた）
（そしてそのまま、距離をとろうとするジルへとにじり寄り）
グホォ…グホォ……グチャッ！！
グチョ…グチャッ…クチャァ……
（反撃に転じたジルの蹴りの直撃を受けてしまうが、体のほんの一部を飛び散らしただけ）
（それどころか蹴った脚に絡み付いて動きを封じようとしていく）
ホォッ…オオッ…オオ……
（欲情した牡の声に似た音を立てながら、ジルの露出した肌にペニス状の触手の先端をこすりつけ）
（先走り汁のように垂らされた淫乱化ウィルスが大量に含まれた液をなすりつけていこうとする）
フェェェェ……！
（ジルの体に伸ばした体の一部を不恰好に真似たような人間の頭の形に変化させて）
（その舌先を太股に這わせていく）

>>319

今度こ…え？足が…引き込まれるっ！！
（蹴った足がスライムにめり込み、そのまま足の動きを封じられて）
嫌っ…臭いのは……離れて………
（まずは手足に擦りつけられ）
（塗りつけられた淫乱化ウィルスは効果を出しはじめる）
（恐怖は消えていき、肉欲に支配されていく）
ああっ……あ…あぁん…ああぁぁぁ…
（早速太股を舐められ、甘く鳴きながら内股で座りこんでしまった）

>>320
グヘヘヘ…
（自分を引き剥がそうと必死の抵抗を試みていたジルの力が抜けると笑い声のような音を出す）
フヘッ…フヘッ…フヘェェッ……。
（自分の体の上に座り込むような形となったジルへと触手ペニスを伸ばし）
（抵抗することを忘れて座り込んでしまったジルの体を複数のペニスで舐めまわしていく）
ウヘェ…ウエェ…ヘェ……
（不定形だったスライムが次第に明確な形を取っていき人型へと変化していく）
（目や髪の毛はないまるで白いゼリーを固めて作られたマネキン人形のような姿だったが、股間には巨大なペニスがそそり立っていた）
ンン…ヴハァ…ンッ……
（ジルを抱きしめてそのまま唇を奪うだけではなく、舌を口腔にねじ込み）
（精液臭い舌でジルの歯茎を刺激していく）

>>321
はあっ……はああああ…
（上気した顔はやや上を向き、甘い息をはいていて）
あああ……ぁ駄目ぇ…はっうぁん……ベトベトになるっ…
（スカートに巻いた上着は粘液まみれになり、露出しているジルの肢体は力が入らず）

凄い…人型になって…んんんっ！
んんちゅうふっ……ちゅぱっ……ちゅ…くふうう……
（座ったままのジルの唇は素直にキスを受け）
（控えめながらジルからも吸い付き、臭い舌を味わいだし）
（ジルからも手を舌を絡め、粘液を飲み込みと濃厚なキスをしていく）

>>322
ンヴッ…ングゥ…グゥゥ……
（唇をジルの唇へと積極的にこすり付けていき、唇の粘膜からも淫乱化ウィルスを取り込ませる）
（悦んでいるような音を出しながらジルの舌へと舌を伸ばして巻きつけ、ジルの舌を存分に味わう）
ウヘェ…ウヘヘヘ……
（肩の付け根からもう一対の短い腕を生やすと、その腕でジルの胸を揉んでみせる）
（両方の胸に手を押し当て、円を描くように大きくこね回す）
…ヴヴヴヴヴヴッ！
（それに少し遅れるかのように、蹴りによって飛び散った小さな切れ端がジルの太股を伝ってスカートの中へと入り込み）
（下着の上からジルの秘所を軽い振動で刺激していく）

ンン…アアアア……
（人型となったスライムは立ち上がり、ジルの前にペニスを突き出す）
（硬さを増して、まるで本物のペニスが粘液にまみれているようなさわり心地となったそれをジルの目の前で扱いて）
（その続きの行為をせがむ様に、頭を動かす）

【ジルさんのレスで、今夜は凍結させてもらってよろしいでしょうか】
【土曜なら、午後の８時半位には大丈夫だと思います】

>>323
んんくふうううう……ちゅぱ……んちゅるううう……
（更にウィルスを流しこまれ、肉欲に溺れた雌になり）
はあっ…をををを…ををぁぁぁ………
（唇を離され、だらしなく口をあけながら舌を扱かれて）
はぁはああ……凄い…おっぱいだけで感じてるぅ…
ああはっ…はひはぁぁん…
（腕に抱かれながら、別の腕にボリュームのある胸を大きく揉まれ）
（上体をくねらせ、ぐにぐにと揉まれる感覚を楽しみ）

肉バイブゥ…はかはぁぁんっ……いいっ…股が熱くなってぇ

おいしそう…ね…
はぁぁむ………あむぅ……ん、んんんん……
んちゅぱっ…ぷふっ……ううむぅぅぅ…
（妖艶な瞳で突き付けられた肉棒を見据え）
（舌を絡ませながらしゃぶりつき、前屈みでフェラをはじめる）


【分かったわ、とりあえずこんな感じで】
【土曜は早く来れるか、後日確認させてもらうわ】
【今日はありがとう、お休みなさい】

>>324
【土曜に用事が入ったり遅れるようでしたらこちらのスレか伝言板に連絡をお願いします】
【こちらも何か予定が入るようでしたら連絡を入れますので】

【ではお休みなさい。スレをお返しします】

ウィルスｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

私は別に探索する女性冒険者じゃないっていうか
どっちかっていえばモンスターだけど……
人化状態の私と出来るドラゴンとか居ないかしらね？

襲うほうが命がいらない覚悟するしかないな
人化状態なら死ぬ気になれば勝つる、かも

くっ……そ、そりゃ私が本気出したら普通のドラゴンじゃダメに決まってるじゃないの…
で、でもこのスレまで来たんだからそれじゃ面白く無いというか…ぶつぶつ…ねぇ？
（何か素敵なアイデアでも思いつきなさいよ！とでも言いたげな目つきで名無しさんを見て）

…まぁ私の愛しいダメ夫とイチャイチャするのも良いけど…

うーむ、リュミスを襲えるのは魅力的なので何か思いつきたいところだけど。
実は竜殺しの因子を持ってるとか？
あとは、確かトラップの演出で力を吸い取るスライムとかいうのがあったと思うけど。
ご都合主義で行くなら、竜族の力を封じる首輪でも出すとか、そもそもダンジョン自体が
なぜか力が出ない不思議空間とか。
なんか発想が陳腐ですまんね。

そこで惚気られるとますます襲って寝取りたくなるなあ。
しかし、ぱっとしない案しか浮かばないし、ちょっと時間も無いのでこの名無しはこれで退散。
ごめんよ、よかったらまた。

私もドラゴン、相手もドラゴンで私の力を封じるってあたりが面倒なのかもね……
でも、悪くない発想だったわ。有り難う
ブラッドといちゃつくのでも良いし、力を奪う何かでも良いわね…

別に急ぐわけでもなし、だらだらとアイデア募集するわ

【連絡に1レスだけ借りるわ】

【土曜なら22時頃に来れると思うけど、ちょっと日曜は難しくなったから】
【もし良ければ明日お願い】

【ごめんなさい、仕事の関係で今日も難しくなっちゃって】
【この先もちょっと分からない状態だから、申し訳ないけど破棄でお願いできる？】

【了解です】
【またいつか、このスレに来てくださる事を願っていますので】

◆UykbYCyWNoがやってたような「変形スライム」って、他にやりたい人はいる？

スライムをやりたい人なのか、スライムに襲われたい人なのかで大違い

うん、どうやら国語能力が足りてなかったようだ
スライムに脳まで溶かされてくる

>>336
あんな感じのスライムに襲われたい、ならここに一人。

【名前】 リアン・アンジェーニュ
【種族】 堕天使と淫魔のハーフ
【性別】 女性
【年齢】 16（外見的には。実年齢は不明）
【容姿】 クリーム色の髪のショートカット　碧眼　白い肌
　　　　　背中には黒い翼と蝙蝠の羽根が一枚ずつ生えている
【身長】 170�p
【３サイズ】 Ｂ：108　Ｗ：56　Ｈ：89
【装備】 柄に太い鎖がついた肉厚のバトルアックス
　　　　　銀で縁取りされた黒いへそ出しボンテージ風ビキニアーマー
　　　　　それとセットの結構ごついガントレットにメタルブーツ
　　　　　そのどれもがどこか禍々しくも妖しいデザインとなっている
【持ち物】 瞬間移動呪文の書かれた使い捨ての呪符　各種ポーション
【NG】 スカ　猟奇
【備考】 自称ダンジョンの案内人
　　　　　モンスターを成敗して、初心者冒険者を助け出して介抱して外まで送り届けたり
　　　　　冒険者の身代わり（？）になってやりたがってるモンスターとしたりするのが仕事らしい
　　　　　……と言うのは多分ウソで、本当は単にヤリたいだけの筋金入りの痴女である
【出展】 オリジナル


【こんなのでもおっけーかにゃーん？】

いいねえいいねえ巨乳痴女堕天使いいねえ
今は時間が無いからお相手立候補できないけど機会があればよろしくお願いしたいよ。

>>340
【よろしーキミにはアタシとヤル権利書をやろう！】
【そしてアタシも今日はちょいむりっぽになったんで投下だけだけど堕ち、じゃなくて落ち！】

【んじゃまあ、待機してみますかね、っと】

【こんばんは。お相手いいかな？】
【盛ったモンスター相手に冒険者の身代わりに…というシチュでお願いしたいんだけど】
【どういうモンスターにされたいって希望はあるかな？】
【人型とか動物型とか触手タイプとか】

【こんばんわん、勿論だよん】
【んー、ぶっちゃけ何でもいい。来るもの拒まずってカンジ】

【なるほど、よし、身長３ｍぐらいの獣人系での巨根持ちで行こうと思う。】
【書き出しはこちらから、冒険者を追い詰めるシーンからのがやりやすいと思うんだけどどうかな？】

【…じゅるる………はッ！？何でもない何でもない（ｺﾞｼｺﾞｼ】
【そんじゃそれで一つ。てなわけで今日はよろしくねん♥】

【よろしくおねがいします。それでは始めますね】
ぐるるる…オンナ置いてけぇ！！
（男戦士二人と女魔法使い一人という編成のパーティが窮地に陥っていた）
（毛皮に覆われた巨大な体躯のモンスターが振り回す棍棒を前に）
（戦士の二人は受け止めるだけで精一杯だ）

（「シュルルル！ボシュッ！」）
（たまに飛ぶ魔法使いの火の呪文も分厚い毛皮を貫く事ができず）
（表面の毛を少し焦がしただけで終わる）
グルルル！コザカシイイイ！！！
（魔物の目線は女魔法使いを睨み、同時に発情しきった目が血走る）
（このままでは冒険者側が倒されてしまうのは火を見るよりも明らかだった）

>>347
えっほ、えっほ……。
（ダンジョンに響き渡る雄叫びを頼りに、がきょんがきょんとメタルブーツの金属音を立てて走る）
（咆哮に混じって聞こえるのは、モンスターのオンナがどうとかいう言葉）
（小鼻をひくつかせると、ケモノ特有の濃い雄臭が僅かながら嗅ぎ取れた）
（十中八九、間違いない。発情期の雄モンスターの徘徊するエリアに、うっかり踏み込んだ何者かが居るのだ）
（いくつか角を曲がり、罠を障害物競走くらいの感覚で突破すると……………居た）

おお、やっとるやっとる………。
ふふん…いいニオイさせちゃってまあ…………じゅるり。
ほんじゃ一つ、ゴチになりますか♥
（それなりに善戦している三人組とモンスターを暫く観察すると）
（頃合を見て、鎖と連結された斧をぐるぐる振り回し、勢いをつけてから棍棒をがっきと絡め取る）
（身長が高いとは言え、モンスターに比べれば三分の二程度の体躯でありながら、そのパワーは拮抗していた）

ほいほいチャー…じゃない、はいはいそこまでー。
いかんよキミたち、今の時期、この辺りはこんなんが割と良くうろちょろしてるんだからさー。
もっとレベル上げるか、女の子は連れてかないようにする、くらいはしないと。
とりあえずここはおねーさんに任せて、キミたちは逃げときなさい、ＯＫ？
（てこの原理で巧みに棍棒を御し、余裕綽々といった風情で三人組にウインク）
（そしてモンスターに向き直ると、にまーっと、心底楽しげに、艶っぽい笑みを顔に浮かべる）

さー、新米くんをイヂめて遊んでるようなワルイコは、おねーさんが相手だぞー？

>>348
ごふっ！ぐろろろろ！！！
（外野から聞こえてくる金属音に気付かないほど意識は女魔法使いに集中していて）
と、ど、め、づぁああ！！！あああっ！？！
（力一杯振り下ろそうとして大きなモーションになった途端）
（がっきと棍棒の動きが停止してびっくりする）

ナンダこれはああ！！！
（不足の事態に本能的に警戒し、険しい顔になる）
…オンナ…新しい、オンナ！！！
（だがそれも、リアンの姿を認めると同時ににやあっといやらしい笑顔に変わる）

（「あ、ありがとうございます！」と冒険者達は短くお礼を述べると）
（「あなたも気をつけて！」と心配する素振りを見せながら）
（足早にその場を立ち去っていく。残されたのは魔物とリアンの二人きり）

お前でもイイゾ！いや！お前の方がいい！！お前の方が美味そうだ！
相手になってやる！！脱がしてやる！犯してやる！ぶちこんでやる！！
（絡めとられた棍棒を力任せに引きながら）
（その猿とも狼ともつかない顔から涎を垂らしてリアンに向き直る）

>>349
いやいやお礼はむしろアタシのほうが…っとと。

……まあまあそう青筋立てて怒らんでもええやねん、なんつってな。
でもだからってそーゆー女なら誰でもいい的な反応はよくないよー、お嫁さん貰えないよー？
（鎖を手繰り、獣人を引き寄せると言うより自分からじわじわ間を詰める）
（三人組が逃げ切ったのを気配で確認し終わると、引き寄せられる鎖を伝って近づいて）
（やがてつま先が触れ合うくらいまで、見下ろす獣人の生臭い吐息を感じるくらいまでの距離になると、不意に鎖から手を離し）
（結果今まで引っ張り合っていた反動で、獣人の手からも棍棒がすっぽ抜けて飛んでいく）

お褒めに預かり恐悦至極。
このリアン・アンジェーニュ、伊達に堕天使の翼と淫魔の羽は背負っちゃないっての。
こっから先は────。
（無手になると、菱形にカットの入ったへそ出し、胸チラなビキニアーマーの縁に手を掛けて思い切り引っ張り）
（自慢の三桁越えのバストを、続けてクリーム色の茂みを惜しげもなくさらけ出すと）
（腰に手をあて、獣人を見上げ、真っ向からにらみ合った）

───オトコとオンナの、プライドの勝負さね。
かもーん、ファッキンモンスター、ハンデに先手はゆずったげるよん？

>>350
オヨメさんだと？いつでも犯せる女の事か？
タクサン欲しいぞ！！
（はあ、はあ、と息を弾ませながら、香ってくるリアンの香りに興奮し）
（衣服を着けてない股間の一物がムクムクと持ち上がる）
ぶおっ！？
（そして、気が付けば棍棒がすっぽぬけ、目を丸くする）

ダ天使？淫魔？お前サキュバスか！
サキュバス、犯し放題のオンナ！公衆精液便所！！
（リアンの正体を知ると口から泡を吹くほど興奮し）
おおお！！おっぱい！チチ！！
（目がリアンの胸に釘付けになり）

うおおお！！
（リアンの言葉が聞こえたかどうか、両手をリアンの胸に伸ばしながら襲い掛かり）
（リアンを地面に押し倒しながら大きな巨乳を、大きな手が鷲掴みにしてもみはじめる）
オンナ！オンナッ！！足広げろ！マンコ見せろ！！
（手は激しく乳房を揉みながら目線は下へと下がり）
（茂みの奥の肉の割れ目を凝視しようとする）

>>351
うーむ…まあ多少認識の違いはあるけどその意気は認めよう。
ほほう、これはこれは今飛んでった棍棒並みですな、んふふふふ……。
（発情期の上、至近距離での淫魔の体臭に反応したのか）
（みちみちとそそり立つペニスを値踏みするかのように眺める）

サキュバスと、堕天した天使のハーフだよん。だから翼も黒いっしょ？
究極の背徳の申し子にして、この世で最も神に背きしもの、それがアタシってわけ♥
…って、折角カッコよくキメたのに便所かい。まあ外れてないけど。
んふふー、使い心地はサイコーだよん？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞｰﾒﾝﾄｲﾚ
なんたってアタシは、おっぱいもマンコも、口もアナルも、ぜぇーんぶハメ放題の公衆精液便所なビッチ・オブ・ビッチなんだかんね♥
ほれほれ、やわらかいぞー？
（狂乱状態の獣人の目の前で胸を揺らし、言葉と仕草で挑発すると、間髪入れずに押し倒され）
（爆乳を鷲づかみにされて、滅茶苦茶に揉みまくられる）
（餅のような柔らかさと、すべすべの肌触り、そして指を押し返しそうなくらいの弾力が獣人の手を歓迎した）

あんっ、おー、パワフルパワフル、その調子その調子♥
マンコみたいかー、そーかそーか、よしよしそんじゃご開帳といきましょかね！！
（獣人の興奮した催促の声に、ノリよく答えると）
（膝を曲げて足を大きく開き、ビキニ部分をぐっと横にずらして、チェリーピンクのスリットを覗かせて）
（そしてガントレットをはめたままの手でそこを割り開き、ひくひくひくつくハメ穴を見せ付けた）

どーかなん………けっこー自信あんだけど。
色も形もどスケベだしー。中にはぬるぬるマンコ肉がぎゅうぎゅうづめになってるしー。子宮までがっつりハメれるしー。
ウソだと思ったら試してみ？もうチンポ、バッキバキにボッキしてんでしょ？

>>352
ぐるるっ！ぐるるるっ！！！
オンナ！ハーフ！サキュバス！！ザーメントイレェ！！！
（話を聞いているのかいないのかあやしい様子で叫び声をあげ）
（手の平いっぱいに感じる乳房の感触を楽しみ）
（だらだらと垂れる涎がリアンの胸に零れ落ちる）

柔らかいおっぱい！でかいおっぱい！！
お前最高だ！ウマそうだ！滅茶苦茶に犯してやる！！
（手の動きが変わり、おっぱいを掴むだけでなく、根元から持ち上げて）
（その大きさをはっきり分かる形でひしゃげながら乳首を指先で擦りまわす）

ぐおお！オンナのマンコオオ！！ヒクヒクしてやがる！！
お前もチンポが欲しいのか？犯されたいのか？ザーメン欲しいのか？
この淫乱オンナめ！サキュバスめ！！グアハハハ！！
俺のザーメンで腹いっぱいにしてやるからな！覚悟しろ！！
（望むとおりにいやらしい格好をとるリアンを前にテンションは上がりっぱなしになり）
（目をカッと見開いて欲情にたぎった視線をぶつけ）
（リアンのマンコ穴を食い入るように見詰める）

うおお！試す！犯す！俺のチンポ味わわせてやる！！
（今にも爆発しそうなほど勃起したペニスを見せつけリアンの股座にその先端を押し付ける）
うおっ！うおおおおっ！！
（人の腕を軽く上回る尋常でない巨根がハメ穴に当たり）
（メリメリとマンコ肉を押し広げながら強引に中に入っていく）
入ったぞ！先っぽ入ったぞ！お前のマンコはもう俺のもんだあ！！
（先端だけで収まる訳も無く、リアンの喉まで貫こうとするかと思うほどの勢いで）
（リアンの膣穴を力づくで突き上げようとする）

>>353
…聞いてないし。
ん………すご、ぬるぬるぅ………くうう……ッ♥
はぁ、はぁ……んふ、アタシもちょっとずつ、テンションあがってきたかも…はうんッ♥
（胸元に零れ落ちた大量の唾液が、揉まれるたびに少しずつ塗り広げられていき）
（手や指が動くのに合わせて、にちゃっ、にちゃっといやらしい音を立て始める）
（桜色の乳首はぷっくりと、乳輪ごと膨らんでていて、摘まれるとそれだけで背筋にびりびりクるような快感を感じた）
（声にも次第に甘いものが混じりだし、潤んだ瞳で獣人を見る）

あったりまえっしょ。
キミとヤリたくって、キミのチンポ臭を頼りに、アタシここに走ってきたんだよん？
新米くんを追い払ったのだって、チンポ独り占めしたいからだし。
……淫魔のマンコは、いつだって犯してくれるチンポと呼び合ってんのよん、んふふ。
覚悟はしないけど、期待はしてるかんね？

アタシもう子宮ぺこぺこだもん、キミがどんだけ熱々ドロドロ、こってりザーメンをご馳走してくれるか、メチャ楽しみ、ってカンジ♥
（体臭よりもさらに濃い雌のニオイをさせる穴を食い入るように見つめる視線に、思わず舌なめずりをしていると）
（丸木のような極太ペニスがあてがわれ、指一つでも入るか怪しいくらいに見えたそこに、力ずくで押し入ってきた）
（けれど恐ろしいほど柔軟な膣穴は、裂ける様子も傷つく様子もなく、まるで蛇が獲物を丸呑みするかのようにくわえ込んでいく）

くぅぅぅ…………ぶっとぉい…♥
…んふ、入ったってもまだまだっ……そこはほんの入り口だよん…？
（肌に汗の玉を浮かべて、吼える獣人に囁くと、両足を腰に絡みつけてしっかりホールドしながら）
（胎内のつくりを、内臓の位置を、大きさを、操作して、外見はそのまま、獣人のペニスを根元まで受け入れれる身体に変化させていく）
（そしてその変化が終わった途端、巨大なペニスの四分の三ほどが、一気に襞で絡め取られて引きずり込まれた）
（先端は子宮口と言う名の肉リングが被せられ、亀頭部をすっぽり子宮で包んで逃さないようにするチャンスを伺っている）
（百戦錬磨の淫魔の魔肉が、いよいよその本領を発揮し始めた）

そろそろアタシのターンかにゃー？んふ、油断してると、ずっとアタシのターンになっちゃうかもよん？
ん………くちゅ、ちゅぐっ……ぐちゅ、じゅるっ、ぐちゅくちゅっ………♥
（首に腕を回し、ぐいと抱き寄せると、獣人の顔を胸に思い切り押し付け、埋めさせながら）
（口内の唾液を媚薬に変えて舌で練っておく…口付けと共に、獣人の口内に注ぎ込むために）

【いかーん！レスが遅れ気味だ！】
【…だいじょぶ？あと今日何時までイケる？】

>>355
【少なくとも3時ぐらいまでは大丈夫と思います】

>>356
【ガッツあるにゃー】
【アタシは２時がリミットなんで、越えそうなら凍結なりなんなり話し合う方向でいいかなん？】

>>354
くおお…おおっ！？
（リアンの乳首周辺が膨らんできたのを見て）
うおお！乳首が…お前の乳首が膨らんでるぞ、浮き上がってるぞ！
（いちいち言葉で指摘しながら玩具のように乳房を弄び）
面白い、面白いぞお前っ！おっぱい凄いぞっ！！
（遠慮なく激しくおっぱいをぐにゃぐにゃに揉み潰していき）
（唾液を乳房全体に塗りこめていく）

お前想像以上の淫乱サキュバスだな！！
（力一杯腰をたたきつけながらリアンのおっぱいと膣穴を味わい）
くうっ、くおおおっ！！
（予想以上の穴の良さに声が裏返り）
これがザーメントイレかぁっ！このっ！このっ！！
（顔満面に嬉しそうな表情を浮かべて腰を押し付け）
（一気に膣内にペニスが引きずり込まれても動じる事無く腰を振り始める）

おおおっ！ぬおおおっ！！！
いい度胸だ！！お前の子宮も内臓も滅茶苦茶にしてやるぞ！
ザーメンタンクにして腹をパンクさせてやるうう！！！
おらおらっおらおらおらっ！ぐおあああっ！！
（極上の膣肉の味に我を失いかけながら獣のように喚きちらし）
（肉棒は更に暴れまくり、言葉通りリアンの胎内を滅茶苦茶にする勢いで動く）
ぐるるるらああっ！！
（そして、子宮口にがつんっ！と先端をたたきつける！）
（並の人間なら子宮を破裂させてもおかしくない勢いだが）
（リアンの子宮口を貫いて亀頭が子宮内に入り込み、子宮にペニスが咥えられてしまう）

まだっ、まだまだ犯す！犯すううう！！！
（リアンの言葉に挑発されたかのようにギラリと目を輝かせ）
（子宮口を貫いたペニスが更にどんどん大きさと硬さを増して子宮内部の奥めがけて突き上げ）
（リアンの背中に手を回して抱きしめながら顔をべろべろと舐め回す）

>>357
【了解です。もし凍結なら、解凍は週末が希望ですね。】

>>358
んふ………んー…何だろねい。
こんなことしてる時に、こんなことゆーのもなんだケド…キミ、結構可愛くない？
もしかして交尾、あんましたことないのかにゃー……？
これはこーゆーもんなの、オンナノコは、気持ちいくなると乳首がこりこりに硬くなっちゃうの。知らんかった？
（玩具で遊ぶ子供みたいなその様子に、何だか思い切り母性本能をたたき起こされて）
（けむくじゃらの頭をわしわしと、ちょっと荒っぽく、でも優しくなでてやる）

ふふん、うれしーこと言ってくれるじゃないのん。
んっ、んっ、キミもなかなか、いいピストンしてっ、るっ、ぞっ♥
気持ちいーっしょ、おねーさんのチンポハメ穴っ♥
ザーメンタンクが、子宮が空っぽだから、速くほしーって言ってんのよん♥
でも……あんまりお腹すいたもんだから、ザーメンよか先に、チンポ食べたくなっちゃった、かなん？
ほほー、やれるもんならやってみれってカンジ？言っとくけど、淫魔にとって子宮は胃袋みたいなもんだかんね？
ちょっとやそっとじゃ、パンクなんかしないぞー…………おほぉぉぉぉぉッ！？

……お………ぐッ…………♥来………たぁ………………ッ♥
（獣欲は臨界を越え、セックスというよりペニスで相手を破壊するかのような激しさを増す）
（子宮口を越えると雁首が返しになって引っかかる、肉のフックが完成した）
（そしてさらにサイズを増す獣ペニスが、ついには子宮の天井を押し上げ）
（幹は襞でねっちり絡めて食い締めながら、先端には巾着のように子宮をすっぽり被せ、密着させて）
（みぞおちの辺りまでペニスを受け止めると、ようやく腰と腰が密着し、本格的なピストンが始まっていった）
（そのピストンに負けじと、腰をくねらせ、自らも動いてカウンターをあて、胸がゆれるほど身体をグラインドさせる…）

はぁ、はぁ、んんっ、んっ、いい、いい、いいぞ、いいぞっ♥
おねーさんの子宮マンコ、キミのケダモノチンポピストンでファックされてよろこんでんの、解る？
ほらほらほら、ゴーゴーゴーゴー！ファックファックファック！ぶっ壊してみなよん、このビッチ便器の、ザーメンタンク！！

んむ…んふー……ん、じゅ…ちゅっ…………れる、れろれろ、れるっ、ちゅぐっ…ん、ん、ん、ん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（下品な言葉で煽り立てながら、巧みな腰使いで、圧し掛かる獣人の身体を巧みに乗りこなし）
（顔を舐め回す舌をぱくんと咥え、ベロフェラしつつ、口内で作った一滴の、濃縮された飛び切り濃い媚薬を舌に摺り込む）
（ただでさえ暴走気味な理性を粉みじんにして、精根尽きるまでピストンさせるために…）

>>359
【ほい、りょーかい】
【ん〜〜〜、金曜日か日曜日かにゃー、空いてんのは】

>>360-361
【こちらのレスを書いている内に２時になりそうですしそろそろ凍結について相談しましょう】
【では金曜日の夜9時以降は空いてますか？よろしければ9時か10時スタートでお願いしたいのですが】

>>362
【うおう、気付くのが遅れてごめんにゃー】
【おーけー、それじゃ21時で。伝言で待ち合わせでいっかな？】

【後なんかリクとかある？】

>>363
【21時に伝言板で待ち合わせですね、分かりました】
【これといってリクはないですね。】

>>364
【りょーかい、無いんならまあ流れと雰囲気のままにってカンジで行こかねい】
【もうこんな時間かー…今日はありがとん、楽しかったよー。金曜日も、楽しみにしてるぜい】


【そんじゃお休み、お疲れちゃん♥】

>>365
【お疲れ様、おやすみなさいませ】
【こちらは最後に>>360へのレスをしてから落ちますね。】
【今晩はお付き合いありがとうございました。それではまた、金曜日に〜】

>>360
あ？ああ、あまり回数少ない！
それにみんなすぐ気絶する！おっぱい膨らむの始めて見た！
（こねこねこねとおっぱいをしつこく揉み回しながら）
お前気持ちいいか！サキュバスだからか！淫乱だからか！
（手を乳房から離さずに腰を動かし、かき回して）

おおおっ！！うおおおっ！！！くおおっくおっ！！
気持ちいい！気持ちいいぞお！！
（子宮すら扱き穴として使ってガンッガンッと突き上げ）
俺、おまえのマンコも子宮も腹いっぱいにしてやる！
絶対にパンクするくらいいっぱいにしてやるからな！！
（リアンの言葉に挑発され、対抗心を燃やしたかのようになり）
（子宮にペニスの先端が包まれるような感覚に背筋をぶるるっと震わせる）
お前、体丈夫だなっ！まだ気絶しない奴初めてだ！
（突き上げるたびにリアンの腹部が押し上げられてチンポの形に浮き上がり）
（膣内、いや子宮内で暴れるペニスの様子が外からもよく見えるという程はっきりと浮き上がる）

くおおおっ！！
お前のオマンコ凄い！こんな交尾始めてだ！これが精液便所か！！
おっぱいも凄い揺れてる！ぼよんぼよん凄ぇ！！
（リアンの腰使いをしばらく堪能し、いやらしく動くリアンの体を嘗め回すように見る）
うおおお！！壊す壊す壊す壊す！！！精液便所ぶち壊す！！
ビッチマンコ！サキュバスマンコ！！ぐちゃぐちゃのボロ雑巾にしてやる！！
（涎を撒き散らすほど叫びながら、ペニスから送り込まれる快感と）
（リアンの挑発的な言葉にノセられてより激しく犯しまくる）

まだまだ！まだまだあ！！んぐっ！！じゅるっ…じゅずずっ…
（舌から媚薬を流し込まれ、それが血流に乗ってどんどん下半身に集まっていく）
うおあああっアアアアアアア"ア"！！！
（声が裏返る程、喉から搾り出すような叫びを上げ）
（ペニスが風船のように際限なく膨らみ、当初のニ倍近い太さになる）

アガガアア！！！！
（リアンの体を反転させて、ダンジョンの壁に乳房を押し潰すように押し付けて）
（ピストンの衝撃が逃げないような体勢で後ろから犯し始める）
アアアッ！！ア"ア"ッ！！！
（先端からは大量のカウパーが分泌され、そのねっとりとした体液だけで）
（リアンの子宮が満たされそうなほどの量があふれ出してくる）

【それでは今度こそ落ちますね。おやすみなさいませ、お疲れ様でした〜】
【以下空室】

【名前】ナオ
【種族】人間（ということにしておいてください）
【性別】女性
【年齢】外見は16くらい
【容姿】長い銀髪をツインテールにしてる、巨乳
【装備】体にぴったりした薄手の黒いローブ
【持ち物】杖
【スキル】カウンターアタック、マグナムショット（弓矢の技）など
【NG】排泄系、切断など極度のグロ（子宮姦、貫通などは可）
【備考】
異世界エリンの案内人、だったのだがなぜかこのダンジョンに飛ばされてしまった。
特別な力もなぜか使えなくなっていて普通の人間の冒険者と変わらない。
基本的に獣系、虫系、触手など異形相手を希望しますが、それ以外も応相談で。
【出典】マビノギ


【年末はすみませんでした。久しぶりに待機させていただきます】

【時間が悪かったみたいですね。スレ汚し失礼しました】
【今日はこれで下がります】

心底余計なお世話ですが
決して人が多いスレッドではないんで
○日の○時からインするよ、みたいに書いておくと
やる気がある人は来やすいかもですよ

人が少ないスレッドでもないと思うが、
平日の昼間では会えなくてもむべなるかなと思う。
が、挫けずにそんな時間でもまた来てほしい。

今日は祝日だから、休みの人が居たかも知れないわね！
かく言うあたしは、冒険に出てたから、来る事が出来なかったわ！

最近ご無沙汰してるし、その内じっくり楽しむ時間ができたら、是非また立ち寄らせてもらうわよ！

【一言落ちよ！】

○日の○痔に来るとか言うと逆に嫌う人もいる罠

兄者、今日はなにげに休日らしいぞ

>>373
期待してますよ、とエールを贈らせてもらいます。

マビノギは1日で止めたな…

男嫌いっぽいヒーラーさんがエロそうだった
だがHなコマンドは無かった

ディリスさんね
マビのNPCはエロい妄想が広がるお嬢さん方が多い

380

あーディリスさんか。有り難う
更に男嫌いになるようなイベントを期待だぜ

【リアン・アンジェーニュ ◆c4d2qsrFnIさん待ちです】

>>367
ま、そーだろーねぇ………。
いーよ、じっくり見てさ、揉んでもさ………んんんっ♥

……んー？んー………それもあるっちゃあるケド…キミが頑張ってチンポしてくれてるから、かなん♥
（鷲づかみにした胸が、腰を叩きつけるたびにぶるるんと揺れ、乳首が残像で桜色の線を描く）
（一際指に力を込めると、その乳首から、甘い匂いのする乳蜜がぶぴゅりと迸った）
（吼え猛る獣人の頭をなでまわしてやりながら、そのがむしゃらなピストンを褒めてやる）

うふん…だから堕天使と淫魔のハイブリッドなアタシをナメてもらっちゃ困るっていってるっしょ？
てゆーかぁ………こぉんないいチンポ食わせて貰ってんのに、気絶なんかしたら勿体無いっての♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞｰﾒﾝﾄｲﾚﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ
そうだよん、これがこの世で一番穢れた血が生み出した、至高の失楽園の精液便所……ッはぁんッ、あん、くぅぅぅぅんッ♥
（淫靡に舌なめずりをしてみせると、子宮を食い締め、子宮壁で先端を舐め）
（膣壁が滲ませるぬるぬるの愛液を子宮で吸引し、ぬめりと温かさを追加していく）
（そして口移しで飲ませた媚薬の効果で、ペニスをさらに膨張させつつ狂乱する獣人に繋がったままぐりゅんと裏返された）
（中を180度擦られ、軽いアクメに肉付きのいい尻をびくびく痙攣させながら、冷たい壁に押し付けられ）
（そして始まる暴走機関車のようなピストンに身体の奥まで揺さぶられ、背中の翼と羽が広がっていく）

あ゛はぁッ……んッ、おッ、どろどろカウパーくん来た、来た来た来たぁぁぁッ………♥
んぐッ、はぁぁぁぁぁッ………普通の雌なら、このカウパーで妊娠すんじゃないの、これぇッ……♥
はぁ、はぁ、んっ、んっ、ん、じゃ、いただき、ますっ……っお゛ッ、味、濃ぉぉぉぉぉぉぉッ！！？

ほ、ほとんど、チンポ臭のする塩スープってカンジっ…ヤバ、久しぶりじゃないの、こんなッ……っはあ゛ぁぁぁぁぁ……ッ♥
（愛液と先汁が子宮内でブレンドされ、ペニスでかき混ぜられてごぼりと濁った水音を立てる）
（待ちに待った獣汁の登場に、いよいよ淫魔の血が騒いで、粘膜からの体液吸収と、エナジードレインを開始した）
（子宮の内壁がペニスに密着し、体液ごと獣人の精気…エナジーを吸収して、それ以上のペニスの膨張を押さえ込みつつ）
（文字通り限界ギリギリまで精魂を搾り取ろうと、愛液まで媚薬に変換し、子宮内部に糸ミミズのような細かい襞を作り出し）
（一番敏感な亀頭部を、肉の繊毛ブラシで隅々まで擦りつくしながら、数箇所をタイミングも強弱もランダムに食い締めて）
（先汁のスープよりも美味な、特濃凝縮白濁汁を味わおうと、若い獣人を追い立てていく…）

んふッ、じゃ、そろそろイッとこっかっ……♥
気をしっかり持っとくんだよん………魂までドレインされて、アタシのお腹んなかに宿りたいんなら、別だけどにぇ♥


>>382
【おまちー】
【ちょっと張り切りすぎた予感、なんで返しやすい範囲で返してくれればいいよん】

>>383
ぐるぅおおお！！
（手についた乳蜜を舐めとりながらにぃっと笑い）
あああ、がああっ！！ざーめんといれぱらっ、うがあっ！！
ハイブリットトイレぐちゃぐちゃにする！壊す壊す壊す！！
（締付けられるとそれ以上の力で弾んで跳ね上がり）
（膣内でペニス自らが痙攣と収縮をして子宮奥を突き上げる）

これがっ、あががっ！！壊す壊すトイレぶっこわすうう！！
スープを、俺のスープ飲ませる全部全部のめっ、飲めええっ！！！
（口の端から泡を吹きこぼしながらただただ欲望のままに腰をぶつけ）
（愛液とカウパー汁が子宮内でかき混ぜられてミックスジュースとなり）
（腰が動くたびにビシャビシャと割れ目からあふれ出し零れていく）

あがああっ！妊娠っ！お前も妊娠させる！孕ませるっ！
マンコぶっ壊して俺のガキ孕ませてやるうううう！！
ふおおっ、くおおおっ！？！！ごがっ、ぶはあっ！！！！
壊す壊して犯して孕ませて宿らせてドレインしてぐちゃぐちゃにしてやるう！
（更にペニスから直接媚薬を叩き込まれて声が裏返るほど発情し）
（言葉がどんどん意味不明になっていく中、それでも腰をがっしりと掴んで）
（エナジーを吸収されているのも構わずに女の膣穴の隅々まで味わおうとする）

アアアアッ！チンポ引っこ抜かれるがあっ！？！
このメス穴ぁ、マンコがあっ！！あ"あ"ががががが
（そして、膣穴の美味に負けてペニスが瓦解し、精液を吐き出し始める）
（「ビシャビシャブシャアッ！！」と壊れた蛇口のように精液が吹き荒れ）
（射精圧で暴れるホースのようにペニスが膣内でのたうちまわり）
（リアンの子宮内に直接精液を叩き込み、普通なら圧力で抜けそうなのを）
（力づくで腰を押し付け、リアンの子宮口に捕まえられ）
（一ミリも抜けることなく精液を流し込み続ける）

>>384
ひぎ………ッ♥
中でチンポがビクついて、子宮をぶるぶるバイブってッ……キ……キくぅぅぅ…ッ♥
……っふ……いいカンジに、ケダモノってきてっ……んれろ、ぺろっ、ぺちゃっ………ちゅっ…。

んふん、言われなくても………じゅるじゅる吸ってあげるって♥
（限界を越えて興奮させたためか、ペニスが激しく痙攣し、天然のバイブレーションになって子宮を揺さぶる）
（吸着・密着させた子袋にダイレクトに伝わる媚震動に、舌を突き出して喘ぎ）
（口元から垂れる、泡立つ生臭い唾液を優しく、淫靡な舌使いで舐め取った）
（肩に乗る獣人の頭に腕を回し、頭をなでたり顎をくすぐってやりながら嬉々としてささやくと）
（射精と変わらない勢いで流し込まれるカウパーを、子宮で味わいながら直接吸収していく）

やれるもんならやってみれ、ってなもんよ♥
まーでも…キミ結構スジがいいし、おねーさんも気にイッ…イッ……イッちゃったから、孕んであげてもいいかなん、んふん♥
っお゛……ふぅぅぅぅぅぅぅ……ッ！？そ、そろそろかに゛ゃっ、あ゛、お゛お゛おぉぉぉぉぉッ！！？あ、アタシも、もっ……イッ…イクぅぅぅぅぅッ！！！
ケダモノぼーやのガチンコチンポピストンで、ザーメン袋がシェイクされて、孕みながらマジアクメしちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥

あへっ、はへッ♥へっへっへっ…イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
ヤリマンビッチがケダモノぼーやの赤ちゃん孕んで、チンポザーメン専用の、便器嫁になってイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥
（全力を振り絞って腰を突き出し、桶にためた牛乳をひっくり返したかのような勢いで、濃縮子種汁を迸らせる獣人に）
（いやらしく尻をふりながら、みっちり食い締め、こちらからも絶対に抜けないようにして、アクメ声をダンジョンの中に響き渡らせた）
（普段のさらに何倍もの精子が泳ぐ絶対妊娠ザーメンは、たった一つの卵子に群がり、それぞれのもっとも優れた遺伝子の部分を提供して）
（しっかり着床すると、静かに、ゆっくり、今度は出産へのカウントダウンを始めていく…）

っ………はぁ゛……あ゛ぁぁぁ……………デキ…たぁぁぁぁ……♥
解る……かなん………？キミとアタシの赤ちゃんが、今………アタシのザーメン袋に、宿ったんだよん……？

おめでと、これでキミも一人前に男の子って訳だねん…………嬉しい……………？

>>385
ハアッ！！ガアッ！！ガアアッ！！ア"ガ"ｧｯ！！！！
イケェ！イギグルエエエッ！便器めえええ！！！！
（どんなに射精して射精しても一向に無くなる様子が無く）
（体液をそのまま搾り出しているかのように無制限に精液が溢れ）
（それでもペニスは硬く硬直したまま手は腰を捕まえて動かさない）

カハアッ…へあ…はぁあ…があ、あが…
（声も枯れ果ててヒューヒューと呼吸音を喉から搾り出す）
（限界が訪れると急速に精液の勢いが衰えてチョロチョロと残りの精液を垂れ流す）
（それでもペニス自身は未だに硬く勃起したままびくびくと痙攣している）

俺…一人前？あが…嬉しい…ぞ
お前のマンコで俺一人前…壊しきれなかったけどぐちゃぐちゃにしてやったぞ
（さすがに疲労の影が見える顔を嬉しそうにゆがませて）

俺の子供孕め…絶対孕んだだろ…はあ…はあぁ
…お前の腹を子種汁でパンパンにしてやったからなあ…
ザーメン便器孕ませてやったぞぉ…はっ、はっ、はっ…
（リアンの腹を汗ばんだ手で撫で回しながら満足そうにつぶやくと）
（今度はゆっくりと腰を引いてペニスを抜き始め）
（少しずつ少しずつペニスが膣内を引きずりだすように引き抜かれながら）
（元のサイズに戻ったペニスがリアンの膣穴からぬぽっと抜かれていく）

>>386
（尽きることを知らないかのような射精を、全て受け止め、子宮で味わいながらしっかり飲み干していく）
（実際には３、４分くらいだろうか………ようやく、ザーメンの勢いが弱まり始めて）
（……それでもなお、ペニスは急角度でそそり立ち、その硬さを失ってはいなかった）

…んふ、ここまでできれば十分だってばさ。
そーそー、雄は雌を孕まして、そんで初めて一人前。
よくできました。おねーさんは、そんなキミのことが大好きだよん♥
（すっきりしたのか、憑き物が落ちたかのように、嬉しそうに囁く姿に笑顔になって）

孕んだ孕んだ、100パー間違いなく。
んで………いいの？公衆便器が、キミの赤ちゃん、産んじゃったりなんかしちゃったりしても。
ダメならこのまんま、受精卵も吸収しちゃうけど。

……なーんちゃって、ダメとか言う訳ないよにぇー、んふふ……んっ♥
（お腹をなでる手に手を重ねて、一緒に撫でながら答えると）
（今までがむしゃらに、前に前にと進んでいた腰がやっと後退し始めて）
（ぐぽぉ…♥と粘っこい精液と愛液のブレンド汁を纏ったペニスを引き抜いていくと）
（抜いた後もそこはぽっかり口が開いたみたいになっていて、腿を伝って、二人の体液の混じったものが垂れ落ちていく…）

はぁ…………チンポ、べたべただよん…？
…………ね……………アタシのお口便器、使ってみる？

マンコもいいケド……………チ・ン・ポ・しゃ・ぶ・り、されて、みたくない？
（残滓をべったりこびりつけたペニスをいじりながら、大きく口を開けて、咥える直前で停めて、上目遣いにわざと問いかける）

>>387
俺もこの便器気に入ったぞ…
ああ、産め、産め！俺の子供、便器が産め！俺の子孫増やす！
（ニカッと心底楽しそうな顔をしてリアンの腹の中の子供を）
（愛おしそうに撫でながら雌を孕ませた達成感に浸る）

お前のマンコも開きっぱなしだな。
俺のチンポでかいからな！
（ぽっかり開いた膣口を見て、満足そうに頷き）
（溢れてくる混合淫液を見ては興奮した面持ちで笑う）

ん…俺とお前の汁で汚れてるな。…口か、それもいいな。
知ってるぞ、こういうのをフェラとかクチマンコというんだろ？
（ビンビンと立ち上がるペニスを見て、それとリアンの口を交互に見ると）
（リアンの提案に鷹揚に頷いて同意する）

勿体ぶるな、早くしゃぶれ。
ザーメントイレは口の穴も全部トイレなんだろう？
お前の口マンコも犯してやるぞ！下の口も上の口も全て便器にしてやる！
（リアンの肩を掴んで、自分の腰を突き出すようにして）
（その顔前でペニスを揺らして口淫を催促する）
（ペニスは既に期待によって再び硬度を増し始めていた）

>>388
なんだ、知ってんだ、ちぇー。
ま、アタシはもっとストレートで、下品な言い方のほうが好きだけど。
チンしゃぶとか、チンちゅぱとか♥

んふ、って言うか…………全身便器だよん。アタシの身体で、チンポ便所じゃないとこなんかないもんね、ちゅっ♥
（眼前に突きつけられる大砲に目を細めながら、爆乳をすくい上げるみたいにすると）
（上半身ごとよりかかり、谷間にペニスをサンドイッチして、再び赤黒くぱんぱんになり始めた亀頭にそっとキス）

じゃ、いただきチンポしちゃおかなん♥
あー……………むッ、はぷッ………んちゅる…ちゅう…………。
んれろ、れろれろ……んれろぐりゅッ、ぺろっ、ぺろちゅぱッ、じゅるちゅちゅちゅッ……ぶぶっぷ、ぶぽ、ぶぽ、んぼぷっ♥
（改めて口を開くと、一口で先端を頬張って、蛸のように唇を尖らせながら飲み込んで）
（狭い口内で舌をうごめかし、溜まった唾液を吸引して、準備を整えてから小刻みな口ピストンを開始する）

んっぽ、ちゅぽ、んじゅ、ちゅじゅッ、んふ、んむ、ちゅる、ちゅぅぅ……っぱ、れろれろれろ……。
ぼーや手はそこじゃないぞー、手は、こーこ♥
肩じゃなくて、頭をしっっかり押さえて、便器が窒息するくらいチンポ喉ハメして、ザーメンで溺れさせんの、ＯＫ？
（すぼめた頬の内側と、舌と口蓋でつくった狭い粘膜穴でペニスを扱き、鼻息で陰毛をそよがせながら）
（一旦唇を離し、肩に置かれた手を除けて、後頭部に回させながら教え諭すと、直ぐに再開した）

ちゅる、んじゅ、っちゅぱ、ちゅぱ、んっちゅ、ちゅじゅッ、ちゅじゅッ、ずっちゅっ、ずずっちゅ、じゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅｘ……っ♥


【んむむ、そろそろ凍結したいかも、いい？】

>>389
【いいですよー、次はいつにしますか？】
【こちらは、翌日が休日なら遅くまでできますが平日だと24時過ぎまでで】
【21時以降にはじめるならいつの日でもほぼ大丈夫ですが】

>>390
【んー………ん、じゃあ、月曜日の、21時からでどうかなん？】

>>391
【分かりました。その時間にまた伝言スレでいいですか？】

>>392
【んむ。いいよん】
【今日も遅くまでつきあってくれてありがとねん。ほんじゃまた、月曜日楽しみにしてるよん、お疲れ♥】

>>393
【お疲れ様です。月曜日もまたよろしくお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました。】
【それでは>>389へのレスロールを最後に落ちさせて貰いますね。】

>>389
そうか、じゃあチンじゅぼと言うぞ。
ほら、俺のチンポをチンジュボしろ！！
（リアンの目の前にペニスを突きつけながら）

おおっ、うおっ、お前おっぱい凄いな！！
俺のチンポ挟まれて気持ちいいぞ！
そうか、マンコもおっぱいも口も手も足もお腹も顔も全身便器か！
お前の体で遊ぶの楽しくなってきたぞ！
（早くも少量のカウパーを出してリアンの唇を濡らしていく）

いいぞ、もっとチュバチュバしろ…くうっ…うお
こ、こうか？チンポ喉に詰まらせて窒息してもしらねえぞ！！
（教わるとおりにリアンの頭を掴んでぐっと引き寄せ）
（喉の奥にペニスを強引に押し込み、リアンの呼吸など気にせず）
（ガッツンガツンと喉の奥までペニスを侵入させようという勢いで突っ込む）

うう…くっ…ぐおお…がああっ…！！！
マンコもいいけどこっちも気持ちいい！
（びくっびくっ、とペニスが痙攣するように打ち震え）
（リアンが吸引するほどカウパーが溢れ出し、リアンの喉にびちゃびちゃと注がれ）
（時折喉自体にペニスの先端がぶつかり塞いで直接カウパーを注ぎ込む）

【それでは今度こそ落ちです。お疲れ様でした〜】

【種族】人間（魔女）
【性別】女性
【年齢】 １８
【容姿】金髪ポニーテール、茶色のミニワンピース、ブーツ、網タイツ
【サイズ】８５/５７/８８
【装備】マント、ロッド
【スキル】 魔法が得意
【NG】スカ、グロ、切断
【希望】言葉責め、拘束、焦らし、産卵
【出展】 ＦＦＴ



【はじめまして。マイナーなので原作あまり知らなくても構わないです】
【しばらく待機してみます】

バルフレア？

>>397
ん…？どこからともなく声が…

（ダンジョンの奥、誰もいるはずのない通路を見渡し
声がした方を確認してみる）

私の名前はバルマウフラよ。
似てるけど少し違うの。…誰かいるの？

（と不安と恐怖を抑えて返答するが、立ちすくみその場からは動けないでいる）

【プレイ希望じゃなかったみたい…】
【もうしばらく待機しています】

>>398>>399
ｸｸｸ…旨そうだな…。
（不安を感じるバルマウフラの前に、一体のモンスターが現れる）

【ゴブリン系で相手お願いしたいと思うんだけど】
【ただのゴブリンじゃ雑魚って感じなので、マイナーだけど最上級で】

>>400
…！？
で、出たわね…モンスター…

（突然現れたゴブリンに戸惑いながらも、手に持っていたロッドを握り直し
体勢を整える）

私を餌にしようだなんて、百年早いわよ…

（と言いながら、近付いてくるゴブリンに距離を取ろうと
ずりずりと少しずつ後ずさりしてしまう）


【了解です。こちらこそよろしくお願いしますね】
【途中で希望があれば何なりと】

>>401
どうした…？掛かってこないのか…？
（バルマウフラが後ずさって、怯えているのを見て取ると笑みを浮かべ）

なら、こっちから行くぞ…！
（体ごとのタックルを仕掛けた）

【はい、よろしくお願いします】
【希望は…責めで感じさせるプレイですね】
【それを促すようなロールをしたいと思ってます】

>>402
…地の底に眠る星よ……

（ある程度距離を取り、いちかばちかで詠唱を始めるが
（後一歩のところでガルブデガックの攻撃には間に合わず）

きゃぁ……ッ！

（咄嗟に防御の姿勢を取るも、強烈なタックルを受け
華奢な魔女の体は、呆気なく背後にあった壁に叩き付けられてしまった）

うぅ……くぅ……ッ
い、今のは…効いたわよ……
（壁に叩き付けられた衝撃で、しばらくその場にへたり込み
再び立ち上がろうとするとき、ガブルデガックがすぐ側まで近寄っていた）


【はい、ありがとうございます】
【その方向でお願いします】

>>403
ナンダ…そんなものカ…。
（自分のタックルで呆気なく吹っ飛ぶ様に、喜んではいるが呆気なさも感じる）

モットモット、楽しませてクレヨ…！
（バルマウフラが立ち上がる前に近づき、腕を取って壁に叩きつけ、ロッドを離させた）

【あんまりモンスターらしくないかなと思ったので、ちょっと変えてみました】
【元の方が良ければ言ってください】

>>404
あ…ッ…ぐぅ…ッ！
やめ…ッ離して……ッ！
（魔女の力では到底ガルブデガックには叶わず、
か細い腕が何度も壁に叩き付けられると、離れたロッドは床に転がって）

ハァ…ハァ…よくもやってくれたわね…！
極光よ…血塗られた……
（壁に打ち付けられ、傷ついた腕を抑えながら、この状況を楽しんでいる
ガルブデガックを睨み付け
窮地に追い込まれながらも再び詠唱を始めようとする）


【いえいえ、モンスターらしくて、とても良い感じだと思います】

>>405
ヤハリ…こんなものカ…。
ジャア残りは、お前の体で楽しませてもらうゾ…。
（武器を取り落とされ、絶体絶命の恐怖に怯えるバルマウフラを、下卑た笑みで見下ろして）

オット…そうはいくカ…！
（魔法の詠唱を始めたバルマウフラの口を、自分の口で塞いだ）
（人間のものよりも長く、粘液にまみれた舌を侵入させ、バルマウフラの舌に絡める）

んんぅっ…！ちゅうぅっ…！
（舌と唇が絡む水音を響かせながら）
（大きな手で、服の上からバルマウフラの胸を鷲掴みにする）

【お褒めに預かり光栄です】

>>406
血塗られた不浄を人の手に……
んぅ…ッッ！？…ッんぐぅぅ……ッ！！！
（あと一歩で詠唱を終えるところで、突然ガルブデガックに噛み付くように
口を塞がれ、そのまま一気に舌を絡め取られてしまう）

う…んんん……ッ！！んんんんぅ……ッ！！！
（モンスターと口付けをしているという嫌悪感からか体中が震え
激しく声を漏らし、何とか逃れようと首を左右に振ってみるが、押さえ込まれた体は言うことをきかない）
（豊満な胸を鷲掴みにされると、びくん、と体が跳ね、身を捩らせる。
掌から伝わるマシュマロのように柔らかな感触が、ガルブデガックの興奮を更に煽り立てた）

【そのほかに、プレイ中でも構いませんので】
【何かありましたら、いつでも言って下さいね】

>>407
ウウウ…ホラ、もっとダ…口を開け…。
（口を離した後も、バルマウフラの口を手で開き続け、また舌を伸ばして舌先だけを絡ませる）
（自分の顔と行為を見せつけるようにして、屈辱を与える）

ヤハリ、人間のオンナはいいナ…特に、オマエの体は…！
こっちの方は、楽しめそうダ…！
（両手を両の膨らみに宛がい、激しく、荒々しく蹂躙する）
（それだけでは満足できなくなると、服を引き千切って、バルマウフラの乳房を直に晒した）

>>408
んぅ…あが…ッ…ひぃあぁあ……ッ！
（無理矢理開けられた口元から、互いの唾液がつたって滴り落ちていく。
舌を絡め取られる様子を見せ付けられ、思わず目を伏せて）

あひぃ……ッあぅ…んんん……ッ！んぐぅ……ッ！
（何とか抵抗しようと身を捩らせ続けるが、執拗な両胸への愛撫に
無意識のうちに体が熱くなるのを感じてしまう）
（その証拠に激しく蹂躙された胸は、服の上からでも分かるほどに
乳首を勃起させてしまっている）
（服を引き千切られると、白桃のような両胸と尖って充血した桜色の乳首
が露出して）

>>409
オオオ…大きくて、キレイだが、しかしこれは…？
（白く、丸々と実った乳房の美しさに、目を奪われるが）
（その中心にある乳首が、充血して尖っているのも目に留まる）
（左の乳首に舌を伸ばして舐め、右の乳首を指の間で挟んで）
（その尖り具合を強調しつつ尋ねた）

感じていたのカ…？
この俺にこんなことをされて…いやらしいオンナダナ…！
（乳首を挟む指はよりいっそう強く、捻りを加えながら扱き立てる）
（舌は今度は、バルマウフラの顔の方に伸ばして、耳たぶをゆっくり撫で上げた）

>>410
あぁぁ……ッ！違う…ちがうの…こ、こんなはずじゃ…
ひぃ…あぁッ……あぁ…やめて、そこ…触らないでぇ……ッ！
（いやいやと首を振りながら、口だけでは否定しようとするが
尖った乳首は舐められるたび、指で刺激されるたびに硬く敏感になっていく）

ああぁ…いやぁ、そんなに強く、しちゃ…あぁぁん……ッ！
（こりこりと強く乳首を扱き立てられると、堪らないといった様子で
先程までの理性が吹っ飛びそうになり、頬を上気させて甘い声をあげる）
はひ…ッ…いや…モンスター、なんかに…ッ
私、私がぁ…いやぁん……ッ
（耳も弱点であるのか、舌で粘液をたっぷり塗りつけられ
舐められると全身が脱力してしまう）

>>411
嘘をツケ…オマエの乳首は、触って欲しそうにこんなに尖っているゾ…！
（その尖っている様を認めさせるよう、乳首を下から舐め上げ、上に引っ張って）

強くしたら…ナンダ…？
言いたいことがあるならはっきりと言え…。
（バルマウフラの崩れる表情に、甘い声に、荒い吐息に気を良くして）
（無意識に顔が綻び、愛撫は自然と激しくなっていく）

サテ…ソロソロ、その胸をいただくとしようカ…。
（バルマウフラの胸を、両側から中心に向けて寄せ、そこに顔を近づける）
（合わさった乳首を中心に、両の乳房に、同時にむしゃぶりついた）
じゅぷうううぅぅっ！！じゅぱぁっ！ちゅぱぁっ！
アァァイイゾ！人間のオンナの、デカチチは最高ダ…！
ホラ…！イキたかったら、いつでもイッていいんだゾ…！
オマエが胸だけでイクような、エロオンナならナ！
（唇で吸いつき、舌を絡め、唾を鳴らして、とにかく荒々しく乳房を攻め立てる）
（その味だけでなく、バルマウフラを絶頂に導こうとし、それを堪える様も楽しんでいる）

>>412
ひぃぃッ！いやぁぁ…！嘘、嘘よぉ…こ、こんなの…！
ダメ、なのぉ…強くしないでぇ…ッ
ハァ…ハァ…これ以上は、もう…やめて…ッ
（勃起しきって小指の先程に腫れ上がった乳首を上に引っ張られて
見せ付けられると、羞恥のあまり赤くなって火照った顔を背ける）
（愛撫が激しくなるほどに息が上がり、抵抗する声も甘い喘ぎに変わるばかりで
体全体が淡いピンク色に染まって）

い、いやぁ…今度は何……！？
ひあぁぁぁ……ッ！いや、あぁぁんッ…らめぇッ…！
そんなに、吸っちゃらめぇぇ…ッ！
いやぁッいやぁぁ…ッあぁぁッら、らめ…
おっぱいで、おっぱいでイっちゃうぅぅ……ッ！！
（同時に勢いよくむしゃぶり付かれると、乳首から全身に
強烈な電流が走り、だらしない顔でされるがままに喘いでしまう）
（誰もいないダンジョンに、激しく卑猥な水音と喘ぎ声が木霊し）
（絶頂が近いのか、それを耐えるように全身をピーンと硬直させて）


【プレイ中にすいませんが、ミルクが出るのは苦手ですか？】

>>413
フフフ…ソウカソウカ…。
これ以上ヤラれると、気持ち良くなりすぎるんだナ…？
モンスターなんかに嬲られて、ドスケベなツラを見せるのがイヤなんだナ…？
（尖った乳首を見せつけられ、責められて、感じているのが明らかでも、あくまで否定するバルマウフラ）
（今度は責め方を変えて、バルマウフラが嫌がる核心の理由を突く）
（自分がモンスターであることも強調して、屈辱も加える）

ソウダ…！イケ…！
この俺にデカチチを嬲られて、イッてシマエ！
じゅうううううぅぅっ！！！
（バルマウフラが絶頂に達しそうなことを認めると）
（とどめとばかりに乳肉を手で搾り、乳首を強烈に吸引した）

【お気になさらず。一向に構いませんよ】

>>414
ハァ…ハァ…やめて、やめてぇ……ッ
モンスターなのに、どうしてこんなこと……
私は、そんな……淫らな女じゃ……
（耳元で囁かれ、いやらしい言葉で侮られると
嫌だと思いながらもその反面体がゾクゾクと疼いて、余計に敏感に反応してしまう）
（嫌がっているはずなのに、淫らに瞳は潤んで
唇は紅色に染まり、表情だけでもガルブデガックの獣欲を駆り立てるには十分すぎた）

あぁあん…ッひぃ…いやぁぁ…ッおっぱい搾らないでぇ……ッ！
らめ、らめぇ…イク、イクぅ…イっちゃうぅ…
あひぃぃぃ……ッ！！！
（とどめとばかりに強烈に吸引されると同時に、びくんびくんと
全身を大きく震わせ、絶頂に達してしまう。
絶頂と同時に搾り上げられた乳房から、ミルクが溢れ出し
ガルブデガックの口内に吹き出したミルクが広がっていった）

【ありがとうございます。】

>>415
グフフッ…イイ顔ダ…淫らなオンナの、イイ顔ダ…。
（口ではどれだけ拒んでも、自分の言葉は嫌がるどころか、興奮さえ感じているのが見て取れた）
（満足気な様子で、バルマウフラが呟いた言葉の後押しをするに留める）

うぉっ…！
（バルマウフラが絶頂に達すると、突然、乳首から吹き出した熱い液体に驚く）
（少しそれを顔に浴びてしまったが、なんであるかを理解すると、すぐにまた乳首に吸いついた）
（口の中に溢れるミルクを、喉を鳴らして、美味しそうに飲み干していく）
（ただ溢れるに任せるだけではなく、自分からもまた、ミルクを吸い出すように吸引する）

ぐふっ…マサカ、こんなものが出るとはナ…旨いミルクだったゾ…。
（噴出したミルクを全て飲み干し、口を離すと、腹一杯とばかりにゲップが飛び出る）
サテ、次は…俺の方がミルクを出す番ダナ…。
（立ち上がって、唯一まとっていたボロの繋ぎを脱ぎ去る）
（バルマウフラの眼前に、色も大きさも臭いも人間とは違う、凶悪な肉棒が突きつけられる）
（洗われたことのない肉棒の強烈な臭いが、バルマウフラの鼻を突いた）

【他にも何かありましたらどうぞ遠慮なく】
【こうすれば喜んでもらえると分かるのは、自分にとっても嬉しいですから】

>>416
ハァ…ハァ……あぁ……はぁぁ……
ミルク、全部出ちゃったぁ………
（絶頂の余韻で、しばらく脱力しきったまま、恍惚の表情を浮かべ
ガルブデガックがすべてミルクを吸い出す様子を
満足げにぼんやりと眺めていたが）

ひぃ……ッ！？
…や…やめて……まさか、そんなモノ……
…どうしようって言うの……？
（目の前に晒された、グロテスクで巨大な肉棒を目にすると
一瞬で我に返り、あまりの恐怖に絶頂の余韻も忘れ
わなわなと体を震わせ、強烈な臭いに顔を背けながら後ずさりしてしまう）


【お気遣いありがとうございます】
【そちらも希望があれば遠慮無く言って下さいね】

>>417
ドコへ行くんダ…？
これ以上、逃げ場なんてないダロウ…？
（後ずさりをしようとしても、すぐに壁で行き詰まってしまったバルマウフラを、ゆっくりと追い詰める）

オラ…！オマエのスケベさのせいで大きくなったチンポダ！もっと良く見ろ！
（左手でバルマウフラの髪を掴み、凶悪な肉棒にムリヤリ顔を近づけさせる）
（右手は待ちきれないとばかりに、自分で肉棒を扱いて、巨大なそれをヒクつかせている）

ソウダナ…特に決めてはなかったガ…。
せっかくダカラ、あるものは使わないとナ…！
（それを使わせると教えるように、両手をまたバルマウフラの乳房に伸ばす）
（いきなり荒々しく揉みしだいて、不意に強烈な刺激を与えた）

>>418
ひぃ…ッいやあッ！！
いやぁぁ…やめてぇ……
（無理矢理顔に近付けられた肉棒を直視できず、思わず顔を背けてしまう）
（頬に押しつけられた肉棒からは強烈な臭いがして
先端から溢れ出た粘液が頬に塗りつけられていく）

いや…なに…？
ふぁあ…あ、あぁ…あぁぁん…いやぁ…ッ！こ、こんなの…
こんなの…できないわよぉ……ッ
（再び胸を鷲掴みにされ、湧き上がる快楽に甘い声を上げながら
要求されるように肉棒を乳房に押しつけられると
乳房全体を持ち上げて、挟み込もうとする）

>>419
何がヤメテダ！
オマエのせいで勃起したチンポだと言ってるダロウ！
責任を取れと言ってるんダ！
（肉棒を掴んでいた手もバルマウフラの顔に回し、肉棒が頬に触れるところまで近づける）
（そのまま、セックスを連想させるように腰を振るって、柔らかな頬で肉棒を擦る）
（刺激された先端から溢れ出たカウパーが、頬を汚す）

安心シロ…俺はもう、我慢ができないからナ…！
俺が気持ち良くなれるように、手伝ってヤル！
（バルマウフラにさせるに任せるには耐えられず、押し倒して、その上に跨る）
（寝転がっても上向いていた乳房の谷間に、硬く、熱い肉棒を宛がう）

オマエのデカチチ、使わせてもらうゾ！
（肉棒の両側から乳肉を寄せ、いよいよセックスさながらに腰を振るう）
（顔に向けて突き出される先端はカウパーを飛ばし、振りかけていく）

【中途半端なところですみません…】
【もうすぐ、出掛ける用事が出来てしまいました…】

>>420
いやぁぁ……ッやめてッ…！
こんなの、いやぁん……！汚れちゃう…ッ！
（顔を押さえ付けられながら、頬に肉棒を擦りつけられ
溢れ出した大量のカウパーで顔が汚されて、乱れた髪にまで
ドロドロに汚れてしまう）

きゃぁ…ッ！いやあ…ッそんなに、したらぁ……！
おっぱい千切れちゃうぅ……
いや、いやぁぁ……ッ！
（上から乗し掛かられ、乳房を搾るようにして挟み込ませると
その刺激で再び乳首の先端からミルクが溢れ出してしまう。
溢れ出したミルクとカウパーが混ざった粘液が、ガルブデガックが腰を振るたびに
ニチャニチャと卑猥な音を立てて
乳房だけでなく、顔や体中を汚していく）

>>421
【了解です。凍結か、破棄かお好きな方をお選び下さい】
【長い時間お付き合い頂いてありがとうございました】

>>423
【こちらこそ、ありがとうございました】
【選ばせていただけるのなら、是非凍結でお願いします】
【次回はいつにしましょう？火曜以降でお願いしたいのですが…】

>>424
【ありがとうございます】
【こちらは今週土曜のお昼間か日曜になると思います。時間帯はまだわかりませんが…】
【わかり次第、伝言板でお知らせしますがいかがでしょうか？】

>>425
【すみません…今日は暇でしたが、基本土日の昼は無理だと思います…】
【日曜の夜が大丈夫なら、是非お相手いただきたいのですが…】
【とにかく、伝言板で連絡を待つのは構いません】

>>426
【日曜の夜はまだわからないので】
【わかり次第伝言板でお伝え致します、すみません。】

【今日は長い間ありがとうございました。とても楽しい時間を過ごせました】
【またお会いできるのを楽しみにしております】

>>427
【予定はそれぞれですし、全く気になさらないでください】

【身に余る光栄ですが、嬉しい気持ちです】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【またお会いできることを願っています。失礼します】

【スレをお返しします】

あげ

あー、バルマフウラってどっかで見たキャラだと思ったら思い出した。
迫害された魔女スレにいた奴か。ロールの感じも一緒だし間違いないな。

叩かれてる最中に男とカプってスレに愚痴落としてから避難所いったけど直ぐ捨てられたんだよな。
覚えてる覚えてる。

【名前】エアリス・ゲインズブール
【年齢】 16
【容姿】グリーンの瞳　白い肌
【装備】白いキャミワンピ　ピンク色のリボン 花売りワゴン
【出展】 FF7 CRISIS CORE
【備考】花を売り歩いていると、いつのまにかダンジョンに迷い込んでしまい、
　　　　出口を探してうろついている。

う〜ん。。ここ、どこかな？
出口、わかんないよ。。
（花売りワゴンを押しながらダンジョン内を徘徊）

【お久しぶりです。こんな時間だけど、誰かいるかな？】

【そろそろ落ちるね。おやすみなさーい】

同じFF7ならティファにきてほしかったなあ

あんたの好みなんて誰も訊いてないから

【空いたようだから待機させてもらうわ】
【プロフは>>279ね】

【もう少し待ってみるわ】

【希望シチュも書いた方が人によったらやりやすいかも】
【相手願いたい所なんだが眠気が酷いので一言だけ】

>>438
【それもそうね】
【希望としては、Hな罠に引っ掛かってしまうか】
【または、単純にクリーチャーに力負けして犯されるとかね】

【クリーチャーはどのくらいまでOKなんだろ】
【ゾンビはOKみたいだけど、人型以外のケルベロスとかキメラみたいなのは？】
【さすがに蜘蛛とかになるとキツイよね】

>>440
【ケルベロスやキメラは特に問題ないし】

【ゲームに出てくる大蜘蛛みたいなものは、外見はともかくアリだと思うわ】

>>441
【なるほど、けっこう守備範囲広いみたいだね】
【もし産卵系とかでも大丈夫なら、キメラの亜種みたいなクリーチャーに襲われて】
【卵を植えつけられる、なんて感じのをお願いしたいけどどうだろう】
【産卵系が無理なら、ハンター系の奴に普通？に犯される、って感じでも】

>>442
【それなら前者でお願いしたいわ】
【キメラの外見はどういった感じになりそう？】

>>443
【あー、一応バイオに出てくるキーキー鳴くあいつのつもりだったけど】
【いわゆるファンタジーのキメラでもいいと言えばいいな、あまり産卵ってイメージないけど】
【前者だとパスってことなら、キメラとちょっと違うけどバシリスク（トカゲの怪物）みたいなのは？】

>>444
【一作目のキメラなら、うろ覚えだけど大丈夫よ】

【ごめんなさい、3に出てくる茶色のドレインディモスとか緑のブレインサッカーとかの方？】

>>445
【ごめん遅くなった】
【ちょっと画像を探してみようと思ったけど、あまりいいのがなかった】
【じゃあ、それでお願いしていいかな、シチュは上で言ってた感じで】
【こちらがジルを襲う場面から入ればいいかな】

【あと、リミットはどのくらい？】

>>446
【ああ、ジルがそっちのほうがイメージしやすいならそっちでもいいよ】

>>448
【分かったわ、ただ細かい種類はそちらに任せるわ】
【リミットはだいたい4〜5時で、そうね、こちらが襲われるあたりからでお願いできる】

>>449
【わかった、ありがとう】
【それでは書き出しに入るよ。改めてよろしく】

（異形の影が、天井の薄暗がりをごそごそと這い回る）
ギチッ……ヂヂ……ギィ……
（何かが近づいてくるのを鋭い感覚器官で察知すると、そちらへ触角を向ける）
ギッ、ギギッ……ヂュ……
（どうやらそれは若い人間のメスのようだ、それを感じて怪物は狂喜した）
（自分の目的、すなわち種の繁殖を満たすためのものがやってきたのだから）
（そしてゆっくりとそのメスの方向へと近づきだした）

>>450
【こちらこそ、あらためてよろしく】
【ちなみにコスチュームの希望はある？】


(キィ……と音をたてながらドアを開け)

この辺りはゾンビや犬ばかりだけど、汚染が広がってないの？
ともあれ、油断は禁物ね…
(片手で拳銃を持ちつつ、警戒しながら歩を進めていく)
(怪物の触覚には雌の匂いが感じられるのだろうが、本人は気にもとめずに歩いていく)

>>451
【3の隠しコスは、どんなのがあったっけ？】
【STARS制服が結構好きなので、アリならそれでお願いしたい】
【そうでなければ、プロフ通りの3の通常コスで】

ヂヂ、ギッ……
（メスの匂いに混じって鉄の匂いがする、この匂いは危険な匂いだ）
（前にこの匂いをさせた人間を襲ったら、何かが飛んできて仲間が殺された）
（もちろんすぐにそいつは押さえつけて体液をすすり尽くしてやったが）
ギ……キチ、チッ……
（とにかく慎重にやらなくては、天井の暗がりにじっと身を潜め、メスが近づくのを待つ）
（触角がうごめいてジルの気配を探り、そして）
……ッ、ギギィッ……！
（ジルの頭上から、天井を蹴って飛び掛かる）

>>452

血の臭いはしないけど、モンスターは…
(左右を警戒しながら前に向かっていくが、幸か不幸か怪物の色が天井に紛れていて)
(怪物の存在に気づかないまま真下まで来てしまう)

っ！！上にいたっ？？
(間一髪いきなり組みつかれる事はなかったものの、至近距離で相対してしまう)

【分かったわ、それじゃあ制服で】

>>453
（メスはこちらに気づいていないようだ、これならきっとうまくいく）
（そう確信して飛び掛かったはずなのだが）
ギッ、ギィッ！？ギュヂ……ヂィッ！
（メスを捕らえようと広げた腕は、思ったより素早いメスの反応に空を切った）
（四つんばいのような体勢で着地し、ジルに向かってぎりりと首をひねる）
ギ、ギッ！ギュィィッ……ヂヂッ！
（なるべく傷つけたくないが、このメスが抵抗するなら多少は仕方ない）
（鋭い爪が付いた4本の腕を振るい、ジルを押さえ込もうとする）

>>454
こんな化物まで生まれてるなんて…とにかく処理を…
速い…ああうっ！！
(生理的に不快な外見の怪物に気圧されそうになるが、何とかこらえて)
(構えた拳銃を発砲しようとするが)
(それより早く怪物に襲われ、二本の腕で手首を、もう二本の腕で肘を掴まれ)

こ…こんな化物…ううっ！力が……
(間髪入れずに背中を壁に押し付けられ、押し退けようにも力が入らなくされる…)

>>455
ギヂュ、ヂヂィ……ギッ……
（フォークのような爪がメスの手首と肘を挟み込み、壁に押さえつける）
（標本のように壁にはりつけられたジルの正面に怪物の顔がある）
（歪んだ複眼にジルの苦しげな顔が映り、口元の触角がざわざわと動きながらジルに近づく）
（しかし触れるかどうかというあたりで止め、顔から首筋、胸元へと品定めするかのように動いて）

ギヂュ……ヂ、ヂィ……ギヂッ！
（再びジルと顔を合わせた怪物の口が左右にガバリと開き）
（生臭い粘液にまみれたその中から、ぬらぬらと鈍く光る針状の器官が伸びてくる）
ギ、ギギッ！ヂュィッ！
（肘を押さえていた腕がジルの背中に回りこみ、手首は壁に押し付けたまま体を抱きすくめると）
（まるで吸血鬼が牙を付きたてようとするかのように、ジルの首筋に針が近づいて）

【もう栄養は充分溜め込んでいるので体液を吸い上げはしないが】
【代わりに、繁殖のためにメスを捕らえて発情させる毒を注入する、という設定でＯＫかな？】

【発情と言っても、別に完全に性欲の虜になる感じでなくて】
【獲物の抵抗を弱らせて、行為をしやすくするようなイメージで……】

>>456
うっっ！！うっ…抜けない…固い…
(必死にもがき、両腕を動かすが全く動かないで)

ひっ！！ぃ………嫌……
(目の前に迫る触角に顔を引きつらせ、上半身をまじまじと見られ)

こ…こんな気持ち悪いのに…
いぃ……嫌ああああああっ！！
(開いた先から現れた針に脳を抉られると思ったか)
(怪物に抱きしめられながら絶叫し、今にも首筋に針を刺されてしまいそうである)


【了解、そういったものは一向に構わないわ】

>>457
【重ねて了解】

>>458
ギュ、ギギッ……ヂ……
（メスが必死に暴れているようだが押さえてしまえばこっちのもの）
（触角で詳しく探ってみたが、このメスは健康だし充分成熟しているようだ）
ヂヂ、ギィ……ギ、キュ……ヂィッ……
（人間が涎をこぼすように、この怪物も口から粘液を滴らせた）
（それが触角を伝い、ジルの制服の胸元を濡らす）

ヂ、ヂヂッ！ヂィッ！
（爪で服の襟を引っ張り、首筋を露出させる）
（白い肌に粘液を滴らせながら、ずぶり、と先端が差し込まれた）
ヂッ……ヂィ……ヂュル、ヂュ……
（首筋に突き刺さった針の中を赤い液体が流れていく）
（獲物の抵抗を弱らせ、繁殖行為をスムーズに行うための毒素が、ジルの体内に注入される）
（ジルを抱きすくめたまま、毒液を充分に送り込むと、ようやく針を引き抜き）
（元通り口の中に納めて、メスの状態が変わるのを観察する）

【ありがとう、ではそういう形で】

>>460
(舐めまわすように肢体を観察され、どうやら怪物の眼鏡にかなったらしく)
い…う……汚いっ……
(制服の上からでもはっきり主張している胸元に涎が垂れ、完全にジルは獲物のようだ)

ひぃぃっ……嫌…嫌……！あがっ！！
あ……ああ……嫌ぁぁ…
(白い首筋をねっとりと濡らされ、針を刺されて)
(ドクドクと毒素を流しこまれていく)

ああ……あ……あぁ……
(毒の効果はすぐに現れ、怪物の目の前で強ばっていた体が弛緩していく)

>>461
ギギッ、ギュィ……ヂッ……
（腕の中でもがいていたメスの動きが、明らかに弱くなった）
（毒素が効いているのだろう、それを確かめるために再びジルの体を壁に押し付け）
（2本の腕のうち1本が、制服を押し上げる豊かな胸を撫で回しはじめて）
（もう1本はくびれた腰から、こちらも見事なヒップラインをなぞるように這う）

ギ、ギィッ……！ヂィッ……
（さらにぼたぼたと粘液を垂らす口がジルの顔に近づき）
（細かい毛が無数に生え、粘液まみれの触角がぬるりと頬をなでる）
（手首を抑えていた腕が離れて、ジルの体の正面を何か探るように下りていく）
（そして、両脚の間の部分にたどり着き、しばらくそのあたりをつつき回していたが）
ギィ……ギギッ！
（ベルトに爪を引っ掛けると、鋭いそれで引きちぎり）
（そのまま、ズボンの布地を裂きながら引きずりおろした）

>>462
くあっあ……力が…入らない……
あっ………んっ…あああ……ぁぁん…い…あぁ…
(再び壁に押し付けられ、肉付きの素晴らしい胸と尻を撫でられだす)
(毒の効果なのか、すぐに艶のかかった声が出てきて)

ひあっ……やぁ…ベトベトに……股が…んんうっ…んっ…うっう……
(腕を解放されると力なく垂れ下がるだけで)
(雌の匂いのもとか、腿から股間の間を何度かつつかれていく)

うっ……スカートを…やっ！この化物……まさかぁ…
(毒の効果か嫌悪や恐怖は薄れていて)
(ほとんど抵抗しないままベルトを引きちぎられ、間髪いれずにズボンを下ろされ)
(下半身は下着姿にされてしまう。どうやらジルも怪物の目的に気づいたらしい)

>>463
ギッ、ギヂ……ヂィ……
（制服の上から乳房の形を確かめるように撫で回し、ときどき爪が乳首の上を通っていく）
（爪の湾曲した部分が、尻肉にぐっと押し付けられる）
ジュル、グジュ……ビチャ……
（粘性の音を立てながら、力の抜けた肩口、さらに胸元にも口と触角が這っていき）
（帯状に粘液を制服に染み込ませ、肌に張り付かせていく）

ギ、ギィィッ……ギヂッ、ギッ……ギュァァァッ！！
（怪物が膨れた下腹部をやや後ろに引くと、腹の先端がめきめきと盛り上がり）
（咆哮のような声と共に、表皮を割ってぞろりと長い管のような器官が飛び出した）
（先程の針と同様に粘液を滴らせるそれは、鎌首をもたげるようにジルに先端を向ける）
ギィ、ギッ……ヂュギッ……ヂッ！
（腹をジルの体に近づけ、さらにその管のような器官がジルの股間に迫る）
（その丸っこい先端は三方向に分かれた口のようにパクパクと蠢いていて）
（緑色の管の内部には、何かが詰まっているのがうっすらと透けて見えた）

>>464
あああっ……はぁぁ……駄目なのに……蕩けるぅぅ……あはぁぁ……
ぬるぬるが……ふぁぁ……温くなってる…
(まるで愛撫しているかのような動きに素直に悶え)
(その間に上半身を粘液まみれにされ、ボディラインがより強調される)


何か出てくる……あれが…産卵管？
い……やぁ……それは…来ないでっ…
(さらに、変態するような怪物の股間に若干怯えるが)
(すでに下腹部同士を擦られていて、股間も開きだしていて挿入の準備は出来てきている)

>>465
ヂュィ、ヂッ……ズジュ、ジュグ……ギィィ……
（粘液を吸って張りついた制服を腕と爪が這い、乳房の形を浮き上がらせる）
（体をまさぐっていた腕を動かし、ジルの両脇を下から支えるようにして）
（さらにもう2本の腕も、両脚の間に滑り込ませると左右に割り開きながら、爪は腰を支えて）
（ジルを壁から離して、両腕と両脚を広げた状態で持ち上げる）

ギュィッ……ギ、ギヂヂッ……！ギィッ……！
（そして、無防備な股間に向かって産卵管が伸び、器用に下着をずらして）
（硬い先端がジルの入口に押し当てられる）
ギ……ギィィッ！
（一瞬、怪物の無表情な複眼が邪悪な笑みを浮かべたように見えて）
（その瞬間、ジルを支えていた怪物の力がわずかに緩んで体が落ちると同時に）
（産卵管が勢いよくジルの中へと潜り込む）
（重力と突き上げの相乗効果で、硬く節くれだった異形の生殖器がジルの中を一気に蹂躙する）

【4時になってしまったけど、体調はどう？】
【こちらが時間を掛けすぎてるかな、こんなに付き合ってもらってるのに展開が遅くてすまない】

>>466
あぁんっ……あっ……あ…
(張りのある巨乳は、張り付いた制服から大胆に突きだし)
(怪物にされるがまま、両手足を掴まえられ)
(手足を広げた状態で体を持ち上げられる)

あっ……あっあ……入ってくるっ…
(下着をずらされ、入口付近を二度三度擦られて)

あああああっ！！あああんっ！あっああああああっ！！
ひゅごっ！！おおおおおんっ！！おっおっおっ！！
(いきなり体が落ち、深々と挿入されていき)
(一気に最奥部まで挿入され同時にジルも一度目の絶頂に達した)



【展開は問題ないし、体調も十分いいから】
【もしそちらが問題なければ、延長してもいいかしら？】

>>467
ギッ！ギギッ！ヂィッ！
（産卵管を挿入した瞬間、メスの体が激しく震えたが、怪物にとってははじまりに過ぎない）
（興奮した様子で触角を動かし、粘液を飛ばしながらジルの体を揺さぶり）
（腹ごと産卵管を激しく動かし、ジルの膣内で抽送を繰り返す）
（何度も奥の壁に先端が当たり、卵が詰まった管がごりごりと膣壁をえぐる）
ギュギッ！ギィ、ヂヂッ！ヂュィィッ！
（ジルの体を無理やり半回転させ、背後から抱えて犯すような体勢にすると）
（爪で制服の胸元を縦に引き裂いて、隙間から腕をねじ込み、直接乳房をまさぐり出す）
（乳房に爪が這い、ぐにぐにと歪む様子が制服越しに盛り上がって）
（さらに、産卵管が激しく膣内をえぐるたびに、下腹部が波打つのが見える）

【それじゃ、お言葉に甘えて続けさせてもらおう】
【この後産卵されるのは確定としても、他にどうされたいかとか希望はある？】

>>468
【ごめんなさい、大丈夫だと思ったら、ついうたた寝しぢゃったわ】
【勝手で悪いけど、もし良ければ凍結をお願いしたいのだけれど…】

>>469
【この時間だし無理もない、それじゃ凍結にしよう】
【同じような時間なら、こっちは火曜・水曜がいけると思うけど、どうする？】

【だいぶきつそうだな、風邪引かないように気をつけて】
【とりあえずトリップはつけておくので、よさそうな日を後で教えて欲しい】
【それじゃ、こんな時間までありがとう。お疲れ様】

>>471
【ごめんなさい、寝落ちの上にだいぶ遅れちゃったわ】
【こちらとしては金曜日なら来れるけどどう？】

>>472
【気にせずに。すまないけど金曜日はこっちが無理だ】
【そうすると来週になってしまいそうかな。ジルがそれでもよければだけど】
【一応こっちは来週ならまだかなり自由が利くと思う】

【>>395からの続きで、スレを借りるよん】

【ではスレをお借りします】

>>395
んふん………んごぉッ！？
んご、んぼ、がぼっ、んぼっ、ぐぼぐぼぐぼぉぉッ♥
むぼッ、んぼ、ぼちゅ、ちゅぼちゅっ、ぼぷぼぷぼぷぅぅッ♥
（どこか気遣うような獣人の言葉に、目線で「いいからいいから♥」と囁きかける）
（ドキドキしながら頭を抑えられ、そして喉を突くような腰に目を丸くして）
（フェラというより、まるでオナホールを使っているかのような粘着爆音を奏でさせられる）
（太すぎるペニスが口内を暴れると、自然と舌がこすり付けられ、唾液がこぼれて口からあふれ出した）

んごっく、ごぼッ、んぼぉぉッ、んじゅ、むじゅ、んじゅっぽ、ぼぷぷッ、んふ……。
…じゅっちゅるっ、ちゅずずッ、ずずずッ、んぐ、んご、はぼっ、んぼっ…んぐ、ふぐ、むぐぅぅぅぅんッ♥
（ぬるぬるしてしょっぱい先汁を飲む喉の動きが、獣人に快感として伝わってくる）
（奥まで突き入れられると、ぽっこりと喉がペニスの形に膨らんで、時折逆流するのか、鼻からカウパーをどろりと垂らし）
（それも隙を見てはきっちり啜って飲み込み、タックルをしかけるような体勢で、腰に腕を回してしがみついた）

んれろ、べろっ、ちゅば、んふ、むふ…はぷッ、ちゅぱ、んじゅ、んじゅ、じゅるる……ちゅうぅぅぅ……。
ふー……ふー……んぱっ、ちゅぱっ、ん、ん、ん、んぷ、んぶ、んむ、んく、がぽっぐぽっ、んぼんぼんぼんぼッ、ぶ、ぷ、ぷ、ぷッ♥
（やはり息苦しいのか、それとも興奮しているのか、顔が紅潮し、目がとろんと虚ろになっていく）
（けれども動きはますます淫靡に、貪欲になり、ペニスだけでなくその下の玉まで挟むようにして身体を前後させ）
（殆ど胃の手前まで飲み込んで、獣汁で腹を満たしてもらおうとでもいうかのように、上目遣いに尻を振って白濁をねだった）
（そしてダメ押しに、腰に回した腕の指がそろそろと動き、獣人の前立腺を刺激するため、巧みに探り当てた尻穴に指先を埋めていく…）


>>475
【んじゃよろしくー。今日当たりで一度〆たいかなん、私としては】

>>476
うおお…ぬおおっ…　お前、何言ってるか全然わかんねえぞぉ
はあ…はあ…俺のチンポ美味いのか？
そんなに美味しそうな顔しやがって…ううっ…くはあっ…！
（未知の感覚に病みつきになり、腰をガクガクと揺らしながら喉奥を犯し）
（硬くなった先端が喉を押し広げて食道まで犯そうとしながら腰を揺らし）
（びくびくと痙攣するたびに濃厚な先走り汁がリアンの胃の中に注がれていく）

俺そろそろ我慢できないぞ！
お前の口の中に精液ぶちかますぞ！いいな！
ふぐうっ！くおおおっ！！
（玉袋や尻まで刺激されて声が上ずり、袋の中では玉が震えながら精液を生産し）
（指先が尻の中に突っ込まれると同時にペニスもビクンッと一際大きく揺らめいて）
（喉の中でメキメキと亀頭が一瞬膨らんでリアンの喉を塞ぎ）

出るぞ！出すぞ！お前の口も喉も俺の精液便所にしてやる…
胃袋を…精液袋にして…くっ…あがあ…
うおおおおぁおおおおおおおおおお！！！！！
（ビュルルルッドクッドクッドクッドクッ！ビシャッビチャッ！！）
（喉の中にすっぽり納まったペニスから精液が吹き荒れるように射精し）
（一部が逆流してリアンの口と鼻にも達しながらも大部分は胃に直接注がれ）
（リアンの胃の中を完全に雄の臭いで塗りつぶすような勢いでザーメンが注ぎこまれ）
（食道も胃袋も魔物の精液の臭いが染み付くほど濃厚で粘ついた精液で喉を犯し尽くす）


【了解です】

>>477
んふぅ………かぷッ♥
かみッ、はみッ、もぎゅもぎゅ、んご……っくんっ♥
………んふぐぅっ！？

…ごぼッ…がぼッ……ごぼごぼぶくぶくっ…♥ごぼぼぼッ、ぶぼッ、んぐぶくぶぐぅぅぅ……ッ♥
（腰をがくがくさせる獣人の姿に、目を三日月型にしならせて妖美に微笑む）
（そして雄叫びのような叫びを聞くと、はちきれそうなほど硬くなっている幹をを甘噛みし）
（さらに喉を動かし飲み込んで、まるで本当に、ペニスを食べられているみたいな錯覚をさせると）
（そしてさらに胴回りを増したペニスが、ついに放水ならぬ放精を開始する）
（水を飲んで溺れているのかと思うほどの濁った音をたて、直接胃袋に流しこまれたそれは）
（貪欲な胃袋を一瞬で満たす、胃もたれしそうなほどの量と味だった）

んぐ……ぶくっ…。
………ごぽ…えッ………ぶぷ………ぬずッ…ずりゅ……えぼはッ…！！
…ぷはッ…………はあ、はあ、はあ………げぇぇぇ……っぷ♥

ぷぅ……凄い凄い…けっこーやるじゃんキミ？
………いやーでも…………胃でイッたのは、ひさびさだにゃー……はふぅ……。
（酸欠とザーメンの匂いで意識を失いそうになるが、辛うじて獣人の腰を掴み、ずるずるとペニスを喉から引き抜いた）
（尻餅をつき、荒い呼吸を繰り返すと、生臭い匂いのする飲ザーゲップをしてからにんまり笑う）
（逆流した分も鼻で啜り、舌なめずりをして唇についた獣人の陰毛を拭うと、それも飲み込んだ）

どかなん？満足した？
これからはあーゆー素人っぽい子たちは見かけても襲わないどくこと。
そんかし、溜まったらアタシがいつでも相手してあげるよん？

>>478
はーはーはー……ぎ、ぎもちよかっだ…ぞ…くはあ…
お前もよく飲みきったなぁ、精液便所ってのは伊達じゃねえなあ
ハハハッ、腹ぁいっぱいになっちまったか、そりゃそうだよなあ、ハハハ！
（大方の精液を出し切って倦怠感に包まれながら）
（どさっと地面に腰を下ろして満足げに笑う）

ああ…そうだなぁ
お前みたいなのを犯しちまったらもうほかの女じゃ満足できねえぞ。
マンコも口マンコも最高だったぞ。毎日でも犯したいくらいだ。
（いやらしい笑みを浮かべてリアンの体をじっくりと眺めて）
（その豊満な体を今まで犯していたのだと思うとごくりと喉が鳴る）

満足したぞ。ああ、分かった、お前以外の女襲わない！
けれどお前を見かけたら速攻で押し倒して！脱がして！マンコに突っ込む！
いいな！いいよな！？お前は精液便所だからな！
（ハアハアと興奮した面持ちでずいっと顔を近づけながら）
（リアンの体を食い入るように見つめている）

だから、お前もなるべくここに来いよ！
あんまり会えなかったら我慢できなくなってやっぱり別の女襲うかもしれないからな！
約束だ、いいな！？
（リアンの手をぎゅっと握って（指切り？）約束させる）

>>479
ん？にゅふふ、あれにはコツがあるんだよん。
下手に口や喉で受けるとむせるから、胃の前までチンポ飲み込んで、胃で直接受けちゃうのさ。
当分、息がザーメン臭くなるのがちょっと問題だけどねん。
（同じようにどっかり座り込むと、気さくな笑顔で笑いあう）

うれしーこと言ってくれるじゃないの。
まあおねーさんのミラクルエロボディを知っちゃったら、大抵の雄はそうだけどねん。
ふむう…毎日か………それは難しいかもだけど、考えとく。

ん、お、おお、そりゃいいよ勿論、ただ他の子が使ってる時は待つなり、一緒に仲良くヤるんだよん？
（つん、とにじりよる獣人の額を突いていい諭すと、手をしっかり握り合うと）
（肌をつやつやさせながら、疲れを微塵も感じさせない様子で立ちあがり、鎖を引いて斧を手元に引き戻し）
（座り込む獣人の額に軽く、キスをして）

まかせなさーい。
ぶっちゃけアタシもけっこーキミのこと気に入っちゃったし。ほんじゃまたね、ぼーや♥
（ひらひらと手を振ると、再びダンジョンの中を巡回しにいくのであった）


（そして数週間後…）
（リアンを小さく幼くしたような、その獣人そっくりの獣耳を生やした半裸の少女がやってきて）
（獣人を「パパ」と呼ぎ、つきまとったりあれやこれやしたりしたのだが…それはまた、別のお話である）


【これで〆、かにゃー？長々付き合ってくれてありがとん、また見かけたら遊んでくれるかなー？】

>>480
へー、コツか。よくわからんけど凄いな！ハハッ

自分で言うだけはあるな、本当にエロいぞお前！
このサキュバスめ！淫乱め！

他の奴だって？お前モテるんだな！
しょうがないから待つぞ、それは。
（にやにやと笑いながら笑みを浮かべてキスを受けて）
（リアンと反対に若干の疲労を滲ませた顔でリアンに手を振る）

ああ、それじゃあまたな！
たっぷり精液溜め込んでおくから覚悟しろ！
（巡回にいくリアンを見送ってから、その場でばたっと横になり）
（しばらくの間休息を取る）


（そして、自分の娘？の獣少女を前にして）
（魔物は父親らしく振舞って育てていくか）
（それとも鬼畜父として近親相姦して犯してしまうか）
（その運命はどこぞの誰かが知っているかも知らないかもしれない）

【はい、こんな感じで締めという事で】
【お付き合いありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【では今晩はこんなところで。お疲れ様でした〜】

いいなあ

>ジル ◆QzG4VYpt1.
【金曜を過ぎてしまったけど、こちらの予定は>>473で変わりない】
【しかしダラダラするのもお互い負担だろうから、月曜くらいまで待ってみて】
【ジルから何もなければ破棄と言うことにさせてもらおうと思う】

　

>>483
【ごめんなさい、連絡が遅くなったわ】
【こちらとしては、水曜もしくは木曜の22時頃からなら大丈夫だと思うけどどう？】

　

>>485
【こっちも遅くなったけど、その日なら両方とも開けられる】
【それじゃとりあえず水曜22時でいいかな】

>>487
【分かったわ、じゃあ明日の22時で】

>>468
おがあ…あああっ！きっ……つぅいっ！
(絶頂などおかまいなしに産卵管を挿入されていき)
(四肢を捕らえられたまま揺さぶられはじめる)

ひぐぁっ！！奥…奥がっ！っあああ！！
いやぁぁっ……ひろげ…られうぅっ……
(詰まった卵に膣壁を震わせられ、嫌でも雌の快感を感じさせられている)

んんくっ！む…胸まで…ああああああ……ううああっ…！！
ぉぐっ！！？はああああっ！！な……かぁぁっ！あがぁぁぁぁぁっっ！！
(開いた制服の隙間から直接胸を揉まれだし、乳を弄ばれ)
(挿入されている腹部は、制服の上からでもはっきりと盛り上がっているのが分かる)



【こんばんは】
【少し早いけどレスを置いて待たせてもらうわ】

>>489
【すまない、かなり遅れてしまった】
【レスを書くので待ってもらえるかな】
【あと、展開について何か希望があれば教えて欲しい】

>>490
【分かったわ】
【展開ね…しっかりした希望はないけど】
【例えば前後を同時に責められたり、他のクリーチャーにも犯されたりとかはあり？】

>>489
ギュィ、ギッ！ギヂッ、ヂギィィッ！
（四肢を拘束したジルの体を揺さぶりながら、産卵管を何度も膣奥に突き込む）
（大きな顎をざわざわと動かし、涎のような泡立つ粘液をぼたぼたとこぼす）
ギヂュ、ギュゥッ……ヂギィィッ！ギュィッ！
（爪を立てていないので皮膚が傷つくことはないが、引っ掛けられた制服が少しずつ引き裂かれていき）
（制服に何筋も入った切れ目の隙間から、張りのある乳房と、それを揉みしだく爪が見えるようになり）

ギッ、ギギッ……ギュヂ、ギュォォッ！
（卵による膨らみと、それが中で擦れあう動きが無数のイボのようにジルの膣壁をえぐり）
（硬い先端がぱくぱくと口を開いて体液を溢れさせながら、子宮口を突き上げる）
（それは産卵管であると同時に異形のペニスのようにジルを責めたてて行き）

ギュゥゥッ！ギギ、ギヂィッ！ヂッ！ギ、ィィィッ……ギュヂィィッ！
（そして、ジルを一際がっしりと抱え込むと、腹を折り曲げて産卵管を深く挿入した）
（体を曲げさせられて、産卵管が突き挿さった自分の膣口と、膨れた下腹部がジルの視界にも入ってくる）

【お待たせ】
【どちらもこっちの好みだ。産卵で一区切りと思っていたけど、ジルがいいなら続けさせてもらえるかな】
【2穴責めはもう1本産卵管を生やしてやるのもできそうだけど】

>>492
っぎいいいっ………奥が…奥が抉られるうっ……
へぇあああああっ……あはっあああぁん……
まっ…あぁ…股が壊れるぅ……突かな！…いぇぇっ…！
(広がった胸元からブラジャーが落ち、異形の手に揉まれる豊かな乳が映り)
(その間にも容赦なく膣奥を突かれ、交尾を受けさせられ)
(奥に打ち付けられるたび、喘ぎながら種付けを待つことしか出来ないでいる…)

っ！！！あぐぁぁぁぁぁっ！！ああっ！いああああっ！！
ひいいいいっ！！おっ！おおおおおっ！！
(さらに腹を曲げられ、更に産卵管を突きこまれ)
(勢いよく子宮内まで挿入され、甲高い雌の悲鳴をあげてしまう)
(膣口は洪水のように濡れていて、細かった下腹部は産卵管のかたちに盛り上がってしまっている…)


【じゃあ、良ければ産卵後に他種にも犯される展開をお願いしていい？】

>>493
ギヂッ、ギュィ、ギギッ……ギュヂィィッ！
（ぼろぼろになった下着が滑り落ち、爪が乳房を直に這い回り、膨らみに食い込む）
（ジルが嬌声を上げるほどに、この怪物の無慈悲な生殖行動も激しくなり）

ギュ、ヂギィッ！ギヂュ……ギッ！ギギュ……ギィッ！
（腹を密着させて突き入れた産卵管の先端が、とうとう子宮口をこじ開け、その奥に侵入する）
（その瞬間、先端の口ががばりと開き、子宮の壁に引っかかるようにして位置を固定してしまう）
（そして、ありえない場所まで犯されたジルの悲痛な声と同時に）

ギ、ヂギッ……ヂュギィィィィッ！
（昆虫の怪物が顎を震わせて大きく吠えた）
（ジルの目の前で、膣口を押し広げて中に押し込まれている産卵管が、根元からどくんと大きく脈打ち）
（ポンプで空気が送り込まれるかのように、その膨らみが産卵管を上っていくと、中の卵が蠢く）
（それは膣口から胎内へ伝わり、膨れた下腹部を変形させながら、産卵管を先端へと伝わっていき）
ギュォォォ……ッ！
（ぶぢゅっ！と音がしそうな勢いで、体液をまとった卵がジルの子宮に排出される）
（そして弾倉がリロードされるように卵が場所を詰めて）
（間髪を入れずに2回目、3回目の脈動が送られると、本格的に怪物の産卵が始まった）
ギュ、ゥ……ヂ、ヂッ……ヂィ……
（怪物の卵がジルの子宮に次々と産み付けられていき、下腹部に重みが感じられるくらいになっていく）
（さっきまでの産卵管による膨らみよりもさらに奥の場所が、次第に膨らんでいく）
（それでも、深くささったままの産卵管にはまだ卵がぎっしり詰まっているのが見える）
（やがて、空間の余裕がなくなり始めたのか、より強い圧力で卵を送り込み始めた）
（卵が内側から子宮を圧迫し、微妙にこすれ合って刺激をもたらす）

>>493
【了解】
【>>442で言ってたハンター系とか、リッカーとか……あとはプラントとかかな】

>>494
おおおっ！……おぉぉぉぉっ……ひゅ…う………
(深い挿入を受け、震えながらも息を調えるが)
(その間にも勃起乳首を弾かれ、両胸を乱暴に揉まれている)


おおぉぉぉっ……し…きゅうがぁ……あぐっ…あああっ…
(ジルが痛みと快感を受けている間に子宮内で産卵管がセッティングされていく)

う……あああっ……来るっ…卵が来るぅ……ああああうっ……
あをっ！！をを…ほぉぉぉ………
(産卵管を伝わる卵を見つめることしか出来ずに)
(まるで射精を受けるかのように卵を出され)
をををををっ……をっ……をほをををっ………をんっ……
(次々と卵を産みつけられ、歪に腹が盛り上がり)
あおごっ！！おおううっ！！ううをををんんっ！！
ああぉぉぉっ！こ……ほぉぉぉぉっ！！
(子宮いっぱいに卵が入るが、それでも無理矢理卵を入れられ)
(卵により子宮を拡張され、ジルの下腹部は幾つもの卵の形に盛り上がる)
(ジル自身に抵抗をする素振りはなく、完全に卵の快楽に流されてしまっているようだ)

>>495
【ええ、種族はお任せするわ】

>>496
ギィ、ギッ……ヂュギ……ギュヂュッ……
（昆虫の怪物にも性の快楽があるのか、口から粘液の泡をぐちゅぐちゅと溢れさせ）
（腹を震わせながら産卵管を脈動させ、射精にも似た産卵行為を続けて）
（もはや抵抗をやめたジルの子宮に、限界まで卵を詰め込み、拡張していく）
ヂィ……ギギュ、ギッ……ギッ！
（引き締まっていたジルの下腹部を、すっかり無数の卵の形が浮き出たいびつな膨らみに変えて）
（ようやく産卵管を引き抜きだすが、子宮口から溢れた卵がいくつか膣内に逆流する）
（子宮口は何とか閉じたものの、子宮内には怪物の卵がびっしりと産み付けられてしまった）
（さらに膣内にもぶぢゅぶぢゅと卵を吐き出しながら、ようやく産卵管がジルの胎内から引き抜かれる）
（怪物とジルの体液でどろどろに濡れ、卵を存分に吐き出してすっかり細くなっていた）
（ジルの膣口からも同じ体液のカクテルがこぼれ、卵がぼとりと落ちた）

ギュ、ゥゥ……ギ、ヂュ……ヂッ！
（そして、もう用済みだと言うように、唐突にジルの体を離して床に放り出すと）
（産卵管をずるずると腹の中にしまいこみながら、壁を這い登って闇の中へ消えて行ってしまう）


グルル……グル……
（しかし、それとは別の影が既にジルの雌の匂いに引き寄せられて来ていた）

>>498
お……おあああ……あがっ……あ……
(卵を産みつけられてからしばらくすると、叫ぶ気力もなくなったのか)
(卵を押しこまれても弱々しく呻くことしか出来ないで)

おおふっ……おっおああ……卵…卵がぁ……
(引き抜かれながらも産卵され、膣口から子宮まで卵で埋めつくされて)
(抜かれたときに幾つか卵が落ち、濡れた下着が蓋をするように膣口に張り付く)

あ……ああはっ……う………
(モンスターからは解放されるものの、卵のせいで満足に動けず)
(うつ伏せのまま肢体を投げだし、新たなモンスターの足音を聞いている…)

>>499
グルル……シューッ
（蛇のような鋭い警戒音を立て、ぎょろりとした大きな目で床に倒れた人間を観察する）
（それが若く健康そうな人間のメスとわかると、新たな怪物もまたジルを番う相手として見定めた）
シャァァッ！フシューッ！グルッ……
（動けないジルに一気に飛び掛ると、押し倒すようにして背後からのしかかった）
（ジルの耳に、聞き覚えのある鋭い声が聞こえ、凶悪な鉤爪がつき鱗に覆われた腕が見える）
（ハンターと呼ばれる種類の、特に危険な怪物であるのは間違いなかった）

シュゥゥ……グル……シャァーッ！
（しかしその爪でジルを襲う代わりに、ハンターが下半身を擦りつけてくると）
（熱く脈打つ何かが、ジルのヒップや太腿に押し付けられるのがわかった）
（しかもそれは、1本ではなかった）

>>500
こ…の声は……こんなところで………
(聞き覚えのある声を耳にして、何とか立ち上がろうとするが)
(腹を卵に埋め尽くされているせいで、うまく動けないで)

ああっ！！うっ！！ああああっ！！
(一気にのしかかられると、卵が飛び出してくるが)

こ…こいつも同じ目的………？
(濡れた尻と太股に当たる感触から、ハンターも同じ目的で襲ってきたのを理解する)

>>501
グルッ……？ピチャッ、ペチャ……グルル……
（メスの体から何かがぼろぼろと転がり出てきたので、不思議そうに首をひねる）
（組み込まれた爬虫類の習性が出たのか、卵らしきそれを爪でつまみ上げ、口に運ぶ）
（ぶちゅりと潰れた卵の濃厚な味に食欲を刺激され、床に転がった卵を次々に食べてしまう）
（そして、このメスの腹の中にもっとあるはずだと、ジルをひっくり返すと膨れた腹を手で押し込む）
（爪を立ててはいないし加減はしていたが、それでもハンターの力は相当なもので）

（そして同時に、ジルの目にハンターの姿がはっきり認識されて）
（その股間で、二又になった異形のペニスがたぎっているのも見えてしまった）

【寝落ち、かな。風邪引かないといいが】
【木曜22時も大丈夫ってことなので、明日の夜また来てみるよ】
【ただ時間は同じくらいになるかもしれない。それでは、お疲れ様】

>>502
こいつ…卵を食べてるの？
(ハンターが卵を食べる様を見ていき、どうやら全て食べきったようで)


く…う……何？二又のペニ……
おああっ！あがっ！がああああっ！！！
(仰向けになったジルの目に二又の肉棒が映るが)
(すぐに腹を押され、腹が潰されそうな程に押し込まれて思考が飛んでしまう)
(膣口からは勢いよく卵が出てきて、徐々にジルの腹も元のサイズに戻っていく)


【ちょっと時間が厳しくなってきたので、再凍結をお願いしていい？】

>>504
【おっと、気が持たなくて悪かった】
【再凍結はもちろん了解。明日でいいのかな。改めて、お疲れ様】

>>505
【ええ、また明日でお願い】
【こちらこそ遅くなって悪かったわ、お疲れ様】

【連絡にちょっと借りるわ】
【申し訳ないけどちょっと今日は都合がつきそうにないわ】
【まだ日にちははっきりしないけど、もし来月の頭あたりでも良ければ再凍結をお願いしていい？】

>>507
【遅くなったけど了解】
【そのあたりなら大丈夫そうだ。詳しい日程とかはまた様子がわかってからってことで】
【あと、あまり連絡でこのスレを消費しても悪いから、伝言板で連絡するようにしたいと思う】
【こっちもまめに見るようにするので。それじゃ、また後日】

【ジル ◆QzG4VYpt1.とのロール再開でお借りします】
【それではよろしく】

>>504
シューッ、フシュウ……グルル、ピチャ、ジュル……ペチャッ
（固い殻のない虫の卵は、ジルの腹の中でぷちぷちと潰れ、中身を溢れさせた）
（さらに押された勢いで、体液や潰れた卵の中身と一緒に、卵が次々に飛び出してきて）
（まるでジル自身が産卵しているような光景になる）
（その卵をすくい取って口に運び、こぼれた中身も舌ですするが、ある程度食べると満足したようで）
グルッ……フーッ、シュルルッ！
（ジルの両太腿を掴むと大きく広げさせ、勃起した二又ペニスをジルの下半身に擦りつける）
（人間のペニスのような形にも見えるが、イボかトゲのような突起があり、サイズは比べ物にならない）
（ぬるぬるとした先走りを突起から分泌して、ジルの肌を生臭い汁で汚していき）
シャァァッ……フシュルゥゥッ！
（二つの先端が前後の入口に同時にあてがわれ、腰を引きつけて一気に進める）
（まだ卵がつかえたままの前と、まだろくにほぐれていない後ろに、肉の槍が押し込まれた）

>>509
【こちらこそよろしく】


がっ……あああっ！！うぉ……おおっおおっ！
(腹を押されると勢いよく卵が押し出され、同時に中で割れていく)
ひぇごおっ！！おごっ！ご……ほをを………
(行為はハンターが満足するまで続けられ、かなりの卵を押し出されて)
(下腹部は元のラインと同程度に戻るが、膣口からはドロリとした液体が流れていて)

はぁっ……ぁ……そんな大きいの入らない…い…挿れないで……
うぐほっ！！ほっごぉぉををををっ………ぉほをををっ！！…ゴ…ホッ！！
(足を大きく広げられ、下着を剥ぎ取られて)
(晒された2穴を同時に貫かれると体が大きくのけ反ってしまい)
(膣内では卵を潰されながら巨根をくわえこむが)
(未経験だったアナルは痛々しく拡げられ、痛々しい叫び声をあげてしまう)

>>510
グルッ、グルゥゥ……シュッ、フシュゥゥッ……シャァーッ！
（邪魔な布を爪で簡単に引きちぎると、赤黒い先端を蠢かせて二穴に狙いを定め）
（ジルの懇願に重なるように興奮したような唸り声を上げ、異形のペニスをねじ込んでいき）
（太い肉幹がジルの膣とアナルを押し広げ、さらに突起が壁を擦って責め立てる）
シュゥゥ……グル、フシャァッ……グルルゥ……！
ジュル、ピチャッ……ブヂュ、ジュロ……
（膣内の卵が潰れるのが心地よく、馴染ませるように腰を揺すりだす）
（尻穴はきつかったが突起から分泌する先走りを助けに、ほぐすようにうねらせながらゆっくり動かす）
（仰向けに地面に倒したジルに覆いかぶさるような体勢で、前後で異なるリズムでペニスを動かして）
（ジルの二穴を同時に犯しながら、引き裂かれた制服の胸に舌を伸ばして舐めまわす）

（そして、さらにまた別の気配がハンターに犯されるジルの様子を伺っていた）

【複数の怪物に同時に犯されるってのは、あり？】

>>511
ぎぃぃ…ぃいい！に…2本もぉっ……無理いぃ…
こっ…れ…裂けるっ………後ろが裂け…ぇぇぇ……
(2本の巨根に貫かれ、尻穴の痛みに呻いてしまうが)
(分泌物が染みこんでいくと、馴染むように痛みは薄くなり、逆に快感が増してくる)


ああっ……太いのがぁ…出し入れっ……ぇっええ………
んんんっ……ザラザラしてぇ…くぅぅん！！
(何度か腰を振られるうちに2穴はハンターのサイズを覚え)
(胸元の破れた部分から胸を舐められ、体が敏感に反応してしまう)


【そちらが負担でなければ歓迎よ】

>>512
グルッ、グルルッ……！フーッ、フシュゥゥッ……
（尻穴も次第にこなれ、ジルの中がペニスを受け入れ始めたのを感じ取ると）
（しきりに唸り声を上げ、興奮したように涎を零しながら、さらに腰の動きを激しくさせていく）
（子宮口にめり込みそうなほど深く突いた先でまた卵が1つ潰れて）
（卵の中身と先走りと、さまざまな体液がカクテルになった中を肉槍がかき回す）
（尻穴を犯す肉槍もじょじょに深く潜り込み、腸壁をえぐって捏ね回す）

キッ！キィッ……キシャァッ！
（さらにどこからか現れたのは、腐りかけた猿のような怪物、エリミネーター）
（しばらく様子を伺うように周りをうろつくが、その股間では巨大に勃起したものが猛っていた）
キィッ、キキッ！シャァッ！
（やがてハンターも追い払おうとしないのを見ると、ジルの頭めがけて飛び掛かり）
（顔に抱きつくようにして、まだ汚されていなかった口に勃起を擦りつけ、唇の隙間から押し込もうとする）

【それじゃ、こんな風にさせてもらおうかな】

>>513
うああああんっ！！ああっああんっ！激しいっ…前もぉぉ！！
後ろぉっ…拡がってっ……ああああっ！はあぁぁぁぁあっ！！
(次第に激しくなる腰づかいに喘ぐことしかできず)
(膣内では残り少ない卵を潰され、アナルは性器として開発が続けられていく)

ま……まだ一匹ぃ………何を考えて…

ふぅぐ！！んぐぐっ！！んんんんんんんんっ！！
(もう一匹現れた化物を確認するが、いきなり顔に抱きつかれ)
(間髪いれずに喉奥まで肉棒を突っ込まれ、ズンズンと突かれだす)
(同時に帽子も落ち、ジルが纏っているのは裂かれた上着だけになってしまった)

>>514
グルッ！フシャーッ……シャァッ！フシュゥゥゥッ！
（ジルの両脚をつかんで激しく腰を振りたくり、自在に動く二又ペニスが二穴を同時に犯す）
（突然現れた乱入者にも気にも留めず、前後でリズムの異なる複雑なピストン運動でジルを責める）
（そして前兆を告げるように、びく、とハンターの肉幹が震え出した）

ギャゥッ、キシャァァッ！ウギッ、キィッ！
（チンパンジーほどのサイズには不釣合いな巨根が、ジルの口内をたちまち占拠する）
（口を犯すと言う、生殖よりも明らかに凌辱の悦びを覚えた者の行為）
（猿特有の激しい腰の動きで喉奥を幾度も突き、腐臭と牡の臭いが混じったような生臭い汁をまき散らす）
（制帽の下から現れた艶やかな髪をつかみ、頭ごと乱暴に揺さぶって口と喉を犯していく）

>>515
んふううぅっ！ううううっううう……うぅん！
(激しすぎる腰づかいを前後同時に受けさせられ、人外の性交を感じ)
(いつしかジルからも腰を振りはじめ、快楽をねだりだす)

んんぐほっ！ほっ……ほぐっ！ほぐぐぅ！！
んんんんっ………おぷぅぅ…ほごっ！！
(乱暴な動きで何度も喉奥を突かれ、汁を飲み込まされているが)
(瞳は虚ろになっていて、エリミネーターの尻を抱きしめ、より深く肉棒に食らいついていく)


【と…ちょうど時間なのでまた凍結をお願いしていい？】
【多分日曜の夜なら大丈夫だけど…】

>>516
【1時回っちゃったか、それじゃ今夜はここまでで】
【日曜はもしかしたら予定が入るかもしれないけど、まだはっきりしないな】
【駄目だった場合も含めて、都合のいい時間を後で伝言させてもらうってことでいいかな】

>>517
【分かったわ、とりあえず今日のところは落ちるわね、お疲れ様】

>>518
【結構長く付き合ってもらってて感謝だ。お疲れ様】
【こちらも落ちるよ】

>>327-331
みたいな感じで付き合ってくれる人居ないかちょっと待機してみるわ
あ、本編プレイ済みの方でお願いね

って、急にいっても無理よね
スレ汚しごめんなさい

いいお相手が見つかるといいね

【この間は残念だったけど、改めて募集するわ】
【プロフは>>279よ】

【あげてみるわね】

【こんばんは。力の強いゾンビに押し倒され犯されるというシチュでもいいですか？】

>>525
【こんばんは、私は一向に構わないわよ？】

>>526
【ありがとうございます。それじゃあこんな感じで始めてみます。】

ア〜…あぁ”〜がぁ〜オンナァ…メス……
（ダンジョンの中、普通のゾンビの2倍近い体格のゾンビが獲物を探して歩き回る）
（股間には人間の何倍もありそうなほど太いペニスが反り返り）
（明らかに性交の相手を求めて発情しているのが分かる程）

【こんな出だしでお願いします】

>>527
【了解、ちなみに服装はどうする？】


(ゾンビの求めるメスはダンジョン内の扉の前にいて)
(今まさに通路に出ようとしていた)

やっと一息つけ…まだなの？
(ドアを開いた先には大型のゾンビがいて)
(僅かな距離をはさんで相対することになってしまった)

>>528
【すいません、服装は通常の青のチューブトップに黒のスカートで】

あ…アぁ〜がぁ…メスノニオイ…
（メスを見た事でペニスが更にどんどん大きく勃起していき）
（突然目の前に現れたご馳走に涎を垂らしながら手を伸ばす）

オカス…オンナァァ！！！
（意外に俊敏な動きで接近し、ジルの肩を掴む形で捕え）
（そのまま地面に押し倒そうとする）

>>529
【分かったわ】


この化け物……何を言ってるのよっ……
なんて頑丈な…くあっ！
(ゾンビより幾らか早く拳銃を抜き発砲するものの、)
(構わず突っ込んできたゾンビに掴まれて)

こいつ、離しなさっ…あうっ！！！

(並外れた力に押され、そのまま押し倒されてしまった)

>>530
ああ…ああ"ああ！！
（体に確実に風穴が開くもまったく意に介さず）
（そのままどしんっ、とジルを地面に押し倒してしまう）

アアアア！メスゥゥ！！
（ジルのチューブトップを掴むとそのまま力づくで引き裂いていき）
（ジルの乳房を露わにして弄ぶ）

ムネ…メスノムネェ！！
（力強く乳房を掴み、指が乳房に食い込みながら）
（おっぱいが色んな形に押し潰されひしゃげていく）

>>531

こいつは…新種なの？
くぅ………好きにはさせないわ…
(上半身を剥かれ、揉み甲斐のある乳房を弄られながらも発砲していくが)

いぅっ！はぁぁぁっ……離しなさいよぉっ……
(強く乳房を揉まれているせいか照準が定まない)
(一応もがいてはいるもののゾンビには歯がたっていない…)

>>532
がぁ！あがあっ！！
（銃弾が頭をかすめるが何のダメージもなく）
（しっかりとジルの体を捕まえて、今度は下半身を狙う）

あああ…メスマンコォ…おぉおヲ…
（スカートをめくり上げ、下着を引き裂き）
（ジルの足を大きく広げながら秘所を露わにしていく）

オカスゥ…アジミィ……
（舌がべろりと長く伸びてジルのオマンコに触れ）
（ぺちゃぺちゃと腐った唾液をなすりつけるように舐めまわす）

>>533
さっきから聞いてれば……何ていうゾンビなのよっ…
きゃああつ！！い…嫌…下着を？
いやぁ……股が…こんな奴がぁぁぁ……
(銃を弾かれ、さらに両足を持ち上げられ満足に動けなくさせられ)
(隠すことの出来ない秘所を好きに舐められてしまう)

>>534
ううっ…うあおぉあ”…
（じゅるっじゅるっとマンコの中に舌先が入り）
（マンコの浅い所を満遍なく嘗め回して解していく）

ヌラス…ハイラナイカラ…
（そう言って舌を引き抜くと、今度は太いペニスを見せつける）

モウ…ジュウブンダ。オマエノオマンコイレル
（ガチガチに硬くなったペニスがジルの股間に押し付けられ）
（その巨大なペニスが無理矢理力づくで押し込まれていく）

>>535
ぃくぁぁぁっ……そんなに……舐めないでぇっ…
(いやらしく音をたてながら股を舐められて)

ぃぎああああああっああっ！！裂けるっ！裂けるうううっ！！
(さらに、雌穴を拡げられ化け物の巨根を挿入されていき)
はごぁっ！あああっ……か…はぁっ……
(息も絶え絶えになりながら奥まで挿入されていく)

>>536
おああ"！！！
（ジルが今どんな状態であるかも無視して本能のままに腰を動かし始め）

ぐおっ、ぬおっ、マンコッ、オンナッ、メスゥ！！
（子宮の入り口までペニスがぶつかり）
（ジルの内臓にドスンと言う衝撃が走るほど激しくぶつかる）

ああっ！！おぉああっ！！！
（ジルの胸を掴み、荒々しく揉みくちゃにしながら）
（何も考える事ができない状態でただただ腰を振りたくり）
（ジルの腹の中、膣の中を縦横無尽にペニスが暴れまわり）
（膣口と膣内がどんどん拡げられていく）

>537
うごぉっ！……がぁぁ……ヒッ！！ぐぉぉぉぉ……
(規格外の肉棒を容赦なく挿入されていき、痛みに震えていて)

(更に乳房を同時に揉まれるが、膣の苦しみでそれどころではない)
(ゾンビのサイズに拡げられた膣口からは互いの液が流れだしてきている)

>>538
ああっ…うおああっ！！
ううっ…ダス…ニンシンシロ…ハラメッ！！
おおおっ、ぬおお"ああ"！！！
（子宮口に亀頭を密着させて一気に射精し）
（腐った精液がジルの膣、そして子宮内を満たしていく）

うおおっ…ぬおおっ
（ペニスが射精して萎えて小さくなったが）
（なおもジルの膣内を犯そうとして腰をゆっくりと動かし始める）

【落ちられましたか？】
【なんか変な方向に行ってしまってすいません。】
【今度からはもっと先のシチュまで考えてからにします。】
【お騒がせしました。ここらで落ちます。では】

>>522
【ありがとね、名無しさん。
規制も解けたし一期一会の方で募集してみたから…
よかったら覗いてみてね】

本編知らないからなあ

>>542
うーん、そうかぁ……
>>542さんは好きなタイトルとかあるかな？

月並みだけど、DQとかFF
後、GB版のSa・Gaシリーズも好きだな

>>544
ううっ
その関連の全タイトルでやったことあるのFFTAだけという
超絶根性なしぶりでごめんなさい……；；

それは残念
まあ、そういう事もあるさ
いいお相手と縁がある事を祈ってるよ
それじゃﾉｼ

こんばんは、募集がてら暫くお邪魔しますね

【種族】人間、火者と呼ばれる集団に属しています
【出展】夜が来る！
　未プレイの方は容姿など、メーカー公式ページ内、
　紹介ページの下にある壁紙（フルカラーの方が鮮明です）
　をご覧頂くと分かりやすいと思います
【性別】女ですが、一時的に薬/魔術などで弄られるのは構いません
【年齢】18
【容姿】茶色のショートカットに眼鏡、赤い瞳…
　…体型は、背丈は並、少し出る所は出ているというところでしょうか
【装備】武装は大鎌、服装はネクタイタイプのブレザーかローブになります
　（上記画像からご確認頂けます）
　狭間内でしたらローブ、現世でしたら制服が作中基準ですが、
　随時シチュエーションなどによりご相談に応じます
【持ち物】大鎌での物理的戦闘と、若干の魔法が使えます
【スキル】回復系の魔法について、原作より強化されているということでお願いします
　骨を折られる、乳房など、重要でない身体の部分を食いちぎられるぐらいなら
　ロールとロールの合間に回復可能、ということで

【NG関連】
【希望の相手】犬型モンスター、ケルベロスをお願いしたいです
　細かいことを言えば、二つ頭があると良いと思いますが、一つ頭でも。
　なお、作中に出てくるモンスターではありません
　ケルベロスと聞いて、一般に連想されるイメージで結構です
　※一般には三頭犬だと思うのですが、それはそちらが大変そうですし
【NG】比較的暴力的・残虐な行為も可能ですが、
　手をまるまる引きちぎられる、喰われるなどの過剰な猟奇はNGということで。
　また、陵辱時、非常に激しく抵抗しますが、
　激しい抵抗、中々屈服しないのがお好きな方向けかもしれません
　しはじめてからすぐ言いなりにするのが好きな方とは相性が悪いかもです
【性格】比較的穏和ですが、戦闘になると若干周りを見ずに突っ込むところがあります
　性的な経験は無し、奥手
　ロール当初は積極的に感じることは出来ず、その辺りの調教に力を入れて頂ければ…
【目的】原作の敵と戦っている過程で……というのを考えて居ますが、
　原作を知らない方はケルベロスに襲われて、位に思って頂ければ良いかなと
【その他】原作をご存じない方でも構いませんが、
　同時にお誘いを頂くことがあれば、原作ご存じの方を優先させて頂きたいです
　
……何だか随分長いプロフィールになってしまいましたが、
ケルベロスでやっても良いよという方はお気軽に声をかけて頂ければ嬉しいです
それでは宜しくお願い致します

よくわからない高さのハードルだ＞ケルベロス

うーん……私がだらだら長い文章にしちゃったから
変なハードルになっちゃってるかな

ちなみに、ケルベロスで画像検索してみたら……
…可愛すぎる画像が出てきちゃってこれは参考にならないね…

>>549
「こにゃにゃちわー！」の方が出てきたのか
あれはどうひっくり返っても参考にならん

たとえ変身後でも、あっちはネコ科だしな

>>550
ええっ、>>550さんと全く違う検索結果が出てるのかも……

最近最終巻が出た魔法学校小説の映画にでてくるケルベロス、
あれをもう少し小さめにしたような雰囲気が
大体一般的じゃないかなと思うんだけど……
ネコみたいなのを想像されると、どうなんだろう……うん……

>>551
……うむ、どうやら私が使った検索エンジンは私に似て偏っているようだ
カードキャプターの方を優先的に表示するとは、なかなかに腐っておる

イヌ科だよね、フツーはね、うん

>>552
な、なるほど……
それはもうきっとケルベロスじゃなくて
きっとケ○ちゃんっていう別種の生命体かもだね…

…私の使った検索も、少し語彙に手を加えないと
ちょっと的外れな答えが多いけど、
検索抜きにケルベロス好きな方だと嬉しいかな

>>553
あ、ゴメン。私はそこまでケルベロマニアではないんだ

ケルベロス好きが来るといいね

>>554
有り難う、話に付き合ってもらえるだけでも楽しいし……

私もケルベロスに特に詳しい訳じゃ無いけど、犬っぽい分親しみが…
って、私無理矢理される立場で楽しみにするのも何か変だけど……

>>555
犬っぽいほうがお好みか
では馬っぽいのはお好みかしら？　例えばスレイプニールとか、ナイトメアとか

【三頭でもいけますが、お相手いいですか？】

おや、ケルベロス好きの方がお見えで

そんじゃ私はおいとましますね。でわでわー

>>556
馬となるとちょっと身体の仕組みとかが想像できないのと、
馬に蹴られると結構まずいって聞いた覚えが……
ただ、嫌いな先入観は無いので、
何日か調べる時間を頂けたらお願いさせて頂いても良いでしょうか

>>557
ごめんなさい、是非……なんですが、
今からだと時間が十分とれないかもなのでっ……
明日以降、ご都合が良い御時間があればお願い出来ないでしょうか？
折角お声をかけてくださったのにごめんなさい

>>559
【それは残念。では、またの機会に】

>>558
【割り込み失礼しました】

>>560
折角お声をかけてくださったのに申し訳ありません
今日は一旦これで失礼しますが、
当面>>547でお待ちしていますので、
もしご都合が良い御時間など出来ましたら
お気軽にお声をかけて頂ければと思います

それでは今日は失礼しますね、お休みなさい

>>561
ケルベロスについて想定されてる特定の原作はあります？
造形とか希望のケルベロス像があれば教えてください

こんばんは、暫く>>547で待機させて頂きますね

>>562
すいません、ケルベロスについては特に原作を想定していませんでした
ただ、体毛がふさふさした犬っぽいかんじ（ヌルヌル系ではなくて）
狼人間ではなく、犬らしい形状であることを希望です

ご質問などでも、もしもあればお気軽にお願いします

ケルベロスでなければいかんかのう
ただの魔犬……魔犬にただのがあるかどうかはさておき、首がフツーに一つだけの魔獣は、どうかのう

>>564
レス有り難うございます
類似するスレッドに『動物と〜』というところがありますが、
魔犬さんらしく（？）何か普通の犬さんには出来ないことを
あわせてお願い出来ればと思います

魔犬というとどういう感じか、
>>564さんの方でご希望があればお聞かせ頂けませんか？
それと、一応原作の方はご存じでしょうか

>>565
原作知らないのです、ごめんなさい

>>566
いえ、上に書いたとおり原作が未プレイであることはお気になさらないでください
容姿などは上記ページから確認して頂ければと思います

犬型、もしお願い出来るなら複頭というところを重視して頂ければ幸いです

>>567
(お風呂なんで30分ほど席を外します
戻ってこなかったら無視していーです)

>>567
【前の方が戻ってこられる前に質問ぐらいいいかな？】
【ケルベロスって言ったら燃えてるイメージも若干あるけど、そういうのは想定されてるのかな？】

>>569
ケルベロスの内容については出来るだけお相手の方のご希望に添う形で
ご相談の上決めていければ、と思います

ただ、上に過度の猟奇は……と書かせていただきましたが、
四肢を完全に焼いてしまいたい、といったご要望にはお応え出来ないです、申し訳ありません

>>570
【ああ、そこまでの話では無くて…ただ単に燃えてる相手にならば、抵抗も若干弱まるだろうかと思っただけで】
【四肢を奪うまでのつもりも無いんだ】
【イメージ的に三つ頭で尻尾の先とか身体の一部が燃えてるのが頭に浮かんだだけで】

【そろそろ戻ってこられるかな、解答ありがとうございました】

>>571
なるほど、陵辱のスパイス的なことでしたら勿論大丈夫です
三つ頭でお願い出来るにこしたことはないのですが、
私は受けですから攻めて下さる方の負担と応相談というような感じで…

立候補頂けるようでしたら楽しみにしています。その時は宜しくお願いしますね

>>572
先程の名無しだけど、前の方が戻ってこられない様だし、立候補しても構わないかな？

容姿としては先程あげた感じが希望なんだけど。
原作に関しては随分昔になら結構やりこんだんだけど…、正直記憶は薄くなってる。

>>573
そうですね、お風呂から20分ほど経っているようですし……
それでは、>>573さんにお願いしても宜しいでしょうか

容姿について、燃えているというと
現実の炎が走っているような感じになるでしょうか、
それとも、魔法の炎のような感じで
触れても引火はしない……とか、
その他にもこういった設定を組み込みたいというご要望があればお願いします

原作もプレイしてくださっているとのことで、有り難うございます
原作については、もしも>>573さんが覚えている範囲のことで
流用出来そうな部分があればご希望を頂ければ
ある程度私が組み立てられますので、もし原作のこのあたりを、というのがあれば仰ってくださいね

>>574
では、トリップを付けさせてもらっておくよ。

そうだね、現実に燃えていると言うよりは身体中にイメージの様な炎をまとっている感じでどうだろう。
実際にやけどはしないけど、熱さは感じてしまう様な。
後は…、そうだね、ＮＧに抵触しないなら、性器を１つから３つまで増やせる、というのはどうだろう。
頭一つ一つが持っている感じで。
知能は、どういうのが好みだろう？
獣並か、人並か、希望から推測したら前者かと思ったけど。

あと原作に関しては、一応知っているぐらいに思っていて欲しい。
断片的には思い出せるんだが、色々怪しいので。

>>575
イメージの炎というのはこちらも受けやすくて良いですね
それでは、それでお願い出来ればと思います
性器の数は特にNGでもありません、それでお願いします

知能については…そうですね
>>575さんが本能に従って雌を犯したいか、
知性と共に下等な人間を辱めたいか、
お好みの方で進めて頂いても構わないでしょうか
もしそれで良ければ、今の打ち合わせの段階では
内緒にして貰えると嬉しいです

原作に関してですが、それでは細かい設定抜きで
・制服姿をご希望なら現世で襲う、
・ローブ姿をご希望なら狭間（ゲーム内のダンジョン）で襲う
というような感じで、服のお好みで切り分ける感じでどうでしょうか

なお、他にご希望の服装などがあれば出来る範囲で承ります

>>576
了解、ありがとう。
そうだね、では知能に関しては実際にプレイするまでは秘密にさせてもらうよ。
後は、体格的には現実にいる大型の犬種程度を考えている。

ああ、原作に関しては申し訳ない。
いずみさんのお兄さんの事や金髪の子のお姉さんに関してぐらいは覚えてるんだが…

では、ローブを選択させてもらおうかな。
後は…相談するべき事はあるかな？

原作における探索パート中と言った感じの行為になりそうかな、今の所は。

>>577
知性、体格、服装了解です

それでは、私が一人で狭間に挑戦して、
無理を重ねていた折りに襲われて……
といった感じで良いでしょうか

そうですね、攻めのハードさについては
私の方ではNGに余程激しく接触しないかぎりは
かなり強引なこともOKです
ですので、文中激しく抵抗しても
嫌ではないということでご理解頂ければと思います
（どうしても厳しかったら【】でお願いしますね）
思い切りケルベロスさんのやりたいように
攻めて頂きたいのですが、
逆に>>577さんからご希望やその他、ありますでしょうか？

>>578
そうですね……
ある程度、拒絶感や嫌悪感を出して頂いた方が自分もやりがいがあります。

では、やりたい様にやらせてもらって、その上で受け入れられない部分は指摘お願いします。

そうですね、先程の内容に抵触しそうなので、率直にお伺いしますが…
口腔奉仕を強制してもよろしいですか？

こんな所でしょうか。

>>579
そうですね、私は一杯一杯まで抵抗する傾向にあるので、
流石に抵抗し過ぎ……と思われたら、
少し確定的な方向でやっていただいて構いません

口腔ですが、取りあえずいきなり奉仕するということは無いと思ってください
ただし、口腔を使う事を強いる、
抵抗してももし奉仕しなければ身体に危険を及ぼすサインを送って下さるなどして
強引に口でさせる、というのは全く問題ないので、
思い切りやりたい攻めでお願い出来ればと思います

私からは、こんなところです

>>580
委細承知しました。
抵抗に関しては目一杯して下さって大丈夫です。
展開を次に進めたい時は、多少強引に動かせて頂きます。

口腔奉仕に関してですが、こちらもただの奉仕は考えてないので、ご安心下さい。
取り敢えず行為自体を確認したかったので。

最後に、と最初に話しておくべきだったかもしれませんが、凍結の可否について…
私は一応今夜は二時程度までなら問題ありません。

>>581
もう結構遅い時間になってしまいましたしね…
今日は私も2時が限界ぐらいです

私は凍結、連続共に大丈夫です
もしケルベロスさんに気に入って頂ければ、
改めて続きを別のシチュエーションでetc、
上に書いたNG以外に特に禁忌的なことはありませんから
遠慮無く仰って頂ければ嬉しいです

>>582
では早速だが、時間までに触りだけでも始めてみようか。
シチュエーションは合わせるから、先にお願いしても構わないだろうか？

私も凍結、連続問題ない。
時間も日によっては多少動く可能性はあるが、この時間帯ならば安定して合わせられると思う。

こちらこそ気に入って頂けると嬉しいが…
私も特にＮＧはないから、そちらの希望にも添えるとは思う。
何かあればよろしく頼む。

>>583
【了解です、それでは少しお待ち下さいね】
【短い時間になるかもですが、今日はよろしくお願いします】

はぁっ……はぁ……
これで、ここまでは安全なはずっ……
（真月の光さえ届かない異界の地、
　沈黙の迷宮に少女の荒げる呼吸だけがやけに大きな音を響かせていた）

マコト達に内緒で来たのは、ちょっと失敗だったかな……んっ……
（所々ほつれた黒いローブ、
　制服の上に着込んだセーターからは
　所々血の滲む切り傷、怪我が覗き、
　いずみの回復能力でも癒えきらないそれは、
　辺りに僅かながら血の臭いを漂わせ）

……ここの区画の光狩は全て倒したし、今の内に……
（歩みを止めると、大鎌を握る手の力を緩めて
　そっと怪我に手のひらを添え、治療に専念する）
（荒い息と、漏れ出す血の臭いが狩人を引き寄せていることにも気づかすに）

>>585
【ありがとうございます】
【それではお時間までよろしくお願いします】

…フウゥッ…フウゥッ…
（それは、周りにいた同種達の消失にも意を関する事無く）
（闇から、侵入してきた憎むべき存在を、じぃっと睨み付けていた）
（見た目は、大型の犬…ドーベルマン種に似ている）
（ただ、それらと決定的に異なるのが、全身を包む靄の様にも見える紅の、焔…）
（そして三股に別れた頭部）

………グルルルルル…ッ…
（敵は、強大な存在ではあるが、今までの闘いにて軽くはない傷を負った事は匂ってくるこの、血の匂いが教えていた）
（加えて、その気配、声色は、自分の存在を知覚せずに油断している事を伝えていた）

（………ゆっくりと、四肢に力を入れ、筋肉をバネの様にして…）
（一気にそれを地に伝える）

………ガアアアアアアアアアアッッ！！
（怒号と共に背後から敵へと向かう、狙うは腰から腿）
（その三の頭で敵を地に引き摺り倒すべく、身体ごと、それをぶつける様に突進して）

……マコトにキララちゃん、仲良くやってるかな？
二人とも、私が居なくてもちゃんと御料理できるかなー……
（傷ついた身体を癒す、暖かい感触に身をゆだねながら、
　街に置いてきた友と、その小さな連れ合いのことを思い出す）

（戦いの合間に敵地で気を抜くことが
　どれだけ危険かだなんてわかっていたはずなのに、
　背中……これまで進んできた側の安全を確保したこともあって、
　一瞬気を緩めてしまったいずみは、
　正面の闇から繰り出された不意打ちにほんの一瞬反応が遅れて）

くっ……！！何ッ？！
（獣の咆哮に慌てて面を上げ、大鎌を握りなおしたときには
　既に漆黒と紅の獣はいずみの下腹部目前まで飛び込んできていた）
（それでも右手に力を込めると、
　三頭の怪物目掛けて思い切り大鎌を振り下ろそうと気合いを込め）
せやああああっ！！

>>587
（既に懐にまで飛び込んでいた、優位は間違いなくこちらにあった…）
（その意識を、本能が、打ち消す）
（咄嗟に標的を変え、その３つの顎を振り下ろされた鎌に向け、鎌ごとその身体を地に引き摺りおろさんと）
（その鎌を逆に引き倒そうとし）

ガッ…ググ…、グルル…
（鎌の把手をくわえたまま、空中で一瞬、身体を跳ね上げ、尾を敵の首元に巻き付けると）
（靄の様な炎が、その身体を伝い、同時に一気に鎌を自分の側に引き寄せ）

>>588
っ……？！このっ……！
（敵は、自身の身体目掛けて飛び込んでくるつもりで振り下ろし、
　力を込めた大鎌の軌道は、それが見せる俊敏な動きに追従しきれず）

離しなさいッ！このっ、けもっ……ぎっ？！！
（半歩退こうとしたいずみの首に巻き付いた尾、
　その尾が放つ冥界の炎によって
　一瞬のうちに爪先まで焼かれた痛みに全身を仰け反らせ、
　声ともつかない悲鳴をあげ）

熱いッ……からだが、嘘っ、こんな、何っ？！
おかしく、灼けて、あぐぁっ……！
（靄の様な炎に貫かれた身体は、
　身を守るためのたったひとつの武器だけはなんとか必死に握りしめるものの、
　獣の勢いに抗いきれず、地べたにずさっと横倒しにさせられて）

>>589
ググッ、グル…ググ…
（この身を包む、紅の焔が、敵の身を一瞬包み、その衝撃によってか敵は体勢を崩し地にその姿を晒したが）
（その武器である大鎌は、未だその手の中にあり、それを警戒する様に前脚で鎌を踏みつけ）
（３つの頭を別々に、その身を包む衣服に噛み付かせ）
（まるで地に叩きつける様に敵の身体を振り回し、何度も何度もそれを執拗に繰り返す）

…フッ…フッ…フッ…
（やがて息が切れた頃、ようやくその身体を顎から離し、解放して、３つの頭でそれぞれ荒い息を吐き）
（その身体の上に前脚を下ろすと、油断なくその動向を見守り…）

【調度時間が来てしまいましたが、お時間は大丈夫ですか？】
【マズい様でしたら、次回の話は伝言でも構いません】

【また、こういう風にして欲しい等気付いた事がありましたら、遠慮なくお願いします】

>>590
はっ……離して、離しなさいっ、このっ、やめっ……あっぐっ……！！
（必死に身体を起こし、大鎌を握ろうと指先に力を込めようとするけれど、
　その努力を文字通り踏みにじるように、
　ケルベロスに踏みつけられた鎌は指先だけの力ではびくともせず、
　無防備すぎる身体の至る所へ獣の口撃を浴びてしまい）

いやああっ……？！痛いっ、止めて、何をっ、このっ、
どうするつもっ……！！あぐぁっ！！？
（身体を襲う魔力へのレジスト効果を持つローブも、
　獣の牙の前には全くの無力……）
（何度となく身体を叩き付けられ、抵抗力を奪われるころには
　手の中から鎌は抜け落ちていた）

はぁっ……はぁっ……こんな、嘘っ……
（ローブどころか、所々セーターも、その下の制服さえも貫いて
　いずみの身体を傷つけた口撃をたっぷり浴びせられ、
　地べたに仰向けにされた身体を守るものはもう何もなく）

どきなさいッ……このっ、あなたなんかっ、武器さえあればっ……
（上気した獣の視線から少しでも身を守ろうとするかのように、
　身体に乗せられた前足を振り払おうとか細い手で必死に押し返そうとして）

>>591
【すいません、書いていてレス頂いていたのに気がつかず……】
【そうですね、折角ですが今日はここまでということで良いしょうか】

【まだ出だしですけれど、楽しくお返事させていただいています】
【ケルベロスさんもご希望などがあれば是非お願いします】
【それと、もしお気に召していただけそうでしたら
後日続きをお願い出来れば嬉しいのですが、いかがでしょうか】

>>593
【いえいえ、ありがとうございます】

【そう言って頂けると助かります】
【よければ、こちらこそ是非続きをお願いしたいです】
【今の所、強いて希望という点は無いです、楽しい時間をありがとうございます】
【次回ですが、こちらは午後九時ぐらいから今頃までは大体空いています】
【ので、いずみさんの時間に合わせられれば、と思います】

>>594
【引き続きおねがいできるということで、どうもありがとうございます】

【それでは、今日（火曜）か、明日（水曜）の21時頃からいかがでしょうか】
【今日は少し遅くまででしたので、今日ほど遅くまでというのは難しいかもですが……】
【どちらかご都合の良い日に、待ち合わせ伝言板で待ち合わせということでどうでしょう】

>>595
【そうですね…、どちらでも構わないのですが…】
【一応今日にさせておいて下さるとありがたいです】

【時間に関しては自分も今日は遅い方なので、お気になさらず】
【では今夜九時に、待ち合わせにて】
【お付き合いありがとうございました、一足先に失礼させて頂きます】

>>596
【わかりました、それでは今夜21時、待合にてお待ちしていますね】
【今日はどうもありがとうございました、また後でお会いしましょう。おやすみなさい】

【場所をお返ししますね】

ここのテンプレだと女かふたなりしか待機出来ないみたいだけどさ
モンスターとかトラップで待機(=こういうこと出来ます)
みたいなのでプロフ置いとくのもだめなのかね？

私は上の通りかなり募集したい相手の方が細かいというか限定的だから、
もし一致する様な人がプロフィールをおいてくれるのは助かると感じるかな
他の人のプロフィールを読むだけでも楽しかったりするし

ただ、板の傾向としてあまり攻めさんが待機っていうのは見かけないかもしれないね

ここは待機するキャラさんも少ないけどそれ以上に犯し手が不足がちだからな
スレの性質上やむを得んだろうが

>>600
その数少ない攻めさんに待ちぼうけを食わせるとか私大間抜けですっ……

いずみさんはアリスの別モンスターとかはだめなの？
結構使い回されてるmobとかいるでしょ
犬っぽいのならコーギーなんかもｗ

>>602
アリスのモンスターというと余りに広義なので少しお答えしにくいのですが、
やっぱり私自身犬好きなのが大きいので、
犬科のモンスターとして馴染みやすいあたりを御願い出来ればと思っています

上でお話を頂いた馬モンスターはちょっと本屋さんに行ってみたんですが
中々難しそうですね
そもそも、私自身馬の構造とかよく知らないので……

この一ヶ月で女性は3＋募集告知1か
もうちょっと女の子増えるといいね

原典通り尻尾が蛇になってたりするとアウトかな

>>605
私もそんなにがちがちに詳しいわけではないのですが、
竜の尾であったりするようですね

こういう場所での募集ですからあまりファンタジー色を強くすると
声をかけにくくなりそうなのであまり細かな指定はしませんでしたが、
私は結構ファンタジー好きですので
そういった部分を一緒に考えてくださるのは歓迎です
私が生理的にNGな部分以外は、出来るだけご要望にあわせたいと思います

アリスのモンスターっていうと、ギャルズーに出てくるモンスターくらいしかわからないなぁ

>>607
上のやりとりで遠回しな表現をしてしまったのが不味かったかもしれませんね、すいません

簡潔に言うと、私相手でしたらアリスのタイトルに出てくるモンスターは基本NGで御願いします
私が一期一会なりで募集するなら別ですが、
ここでそれをしてしまうとそのモンスターは何？って方が余りに多くなってしまうでしょうし
…お前の事も知らないよという突っ込みは無しでお願いします…

私で良いんでしたら>>547の好みを抑えて頂ければ後は可能な限りご希望を伺いますので、
既にロールのご予約を頂いている時間以外でしたらお気軽にお声をかけて下さいね

>>607女の子モンスターならけっこう覚えてるｗ

こんにちわ、お昼タイムですが暫く>>547で待機してみますね
雑談でも悪戯？でも良かったら……

>>610
悪戯も犬型モンスター相手がいいの？

>>611
本番までしっかり（すいません身も蓋もない表現で……）でしたら
上の通りを希望ですけど、そうでないならその、
私も此処に来てるわけですからある程度リードにお任せですよー

>>612
それなら半人半獣なんかはどう？
やっぱり獣のものを入れられたいの？

>>613
け、獣のものを入れられたいかって……名無しさんそれ直球すぎますっ……

こほん、それはともかく、そうですね、
半人半獣というと狼男やリザードマンあたりが思いつきますが、
出来れば獣寄りだと嬉しいです

ただ、私の希望ばっかりというのも何ですし、
出来ればこういう方が良いなあというのがあれば仰ってくださいね

>>614
誤解がないようにしとかないと
直球のほうがわかりやすい

狼男だと上半身が獣で下半身が人間ってイメージだから物足りないかな？
そんなのでよければどうかなって・・・

>>615
そうですね……お気遣いありがとうございます

唇を使った行為（口奉仕やキス）と膣内射精をNGで、
ということで御願い出来れば狼男でも大丈夫です
ハリーポッターにでてきたぬるぬるタイプではなくて、
ふわふわモコモコタイプで御願い出来ると嬉しいのですが……
という感じでも大丈夫でしょうか？

>>616
狼頭でも口奉仕やキスもNGか
獣が陵辱して子種を膣内に吐き出さないのも不自然だし
獣形態だと今の相手と設定被るからやりたくないし
うまくお相手できそうにないので引き下がります

>>617
うーん、私の御願いの仕方が不味かったですね
色々お気を使って頂いてしまい申し訳なかったです。ごめんなさい
ロールの節目まで、悪戯感覚の御願いは避けようと思います……
今日は声をかけて下さって有り難うございました

犬とか獣が好きなら専門のスレもあるみたいだよ

ロール凍結中なのかｗ
同一コテでふらふらすんなｗｗｗ

このスレで雑談とかありえんよ

>>619-621
了解です、お騒がせしました
スレ汚し申し訳ないです

>>火倉いずみ ◆e5fqCh56ZA
ロックオンした

>>620
それは別にいいんじゃね？ｗ
ロールの最中別キャラ動かされたら萎えるけどな

>>624
火倉いずみ ◆e5fqCh56ZA乙

変なのが湧いてきたし、打ち合わせは避難所の方でやった方がいいんじゃないかな

【前回は落ちてしまい失礼しました】


【あらためて待機させてもらうわ】
【プロフは>>279で】

【落ちるわね】

【名前】テレーズ
【種族】人間
【職業】帝国猟兵
【容姿】サイドを多めにした金髪のポニーテール。
【装備】胸当てに弓矢。下半身はピッタリしたズボン。
【希望】相手が人外であればだいたいは。NF、アナル、貫通、苗床化、産卵等。最終的には絶命しちゃってもＯＫ。
改造等は事前にご相談ください。
【ＮＧ】四肢欠損、食塗糞(排泄強要ならＯＫ)
【出典】ロマサガ２
【備考】原作詳しくなくてもＯＫです。

【初めまして。待機させていただきます】

【お相手させてください｡】

>>631
【お声かけ頂きありがとうございます】
【希望などを聞かせて貰っていいでしょうか？】

【ダンジョンを探索中､落とし穴に落っこちてしまい､モンスターを下敷きにしてしまう｡気絶してる隙に､逃げようとするが､目を覚ましたモンスターに犯される｡ 】
【 というのは､いかがですか？】

>>633
【はい。状況はそれで問題無いですよ】
【後はお好みのプレイ内容なども詳しくお聞かせ頂ければ。モンスターと一口に言っても色々ありますし…】
【そちらの希望の流れを読み間違えると結構過激なスレだけに変な事になりますし】

【では､タコ型のモンスターにしましょう｡
内容は触手プレイという事で｡
書き出しお願いできますか？】
【落とし穴に落っこちたところからお願いします｡】

>>635
【では少々お待ちください】

ひっ…？きゃあぁぁ…！
(薄暗いダンジョン。足元を照らす灯も充分に無いまま進み。
スゥッと目眩のような急激な浮揚感に身が包まれる。落とし穴…典型的だがタチの悪い罠にかかったと理解したのは、落下を始めた一瞬の後だった)

あぅっ！！…っく、つう…何かに当たった…？
ここ…は……？

(落下して床に叩き付けられれば深刻なダメージも覚悟しなければならないが
予想外に柔らかい何か…そう肉厚な、ゴムのような何かにバウンドして床に転がり
状況を確認しようと目をパチパチとさせて闇に慣らす)

ふう････退屈だ｡
暇つぶしに人間でも来ないものか｡
（それは､一言で表すなら､巨大なタコの怪物だった｡）
こんな事では､身体がなまってしまう･････ん？なんだ､今の悲鳴は？
（ダンジョンに女性の悲鳴が響き渡る｡そして･････）
ドスン！
（悲鳴の主はそのまま､魔物を押し潰す）
むぐう｡（魔物の意識はそこで途絶えた）
【魔物はタコ型で､言葉を話せるという設定です｡よろしくお願いします｡】

……何かが…タコ…！？ちぃっ！！

(闇の中に一段濃いシルエットが浮かび上がる。徐々に目が慣れてきた視界に認知したそれは
おぞましい姿の巨大なタコの怪物。即座に飛び退き距離を置いて構えるが…動く気配がない)

……寝ている？いいえ、気絶？ともかく…今のうちね…

(相手がどうやら動かないらしいことを知ると息を殺して
ゆっくり壁伝いに出口を求めてあるく。その静かな動きと対象的にバクバクと胸が早鐘を打っていた)

な､何が起こった？
（気絶していた魔物だったが､ゆっくりと意識を取り戻す）
そうだ､確か､我は何かの下敷きになって｡
む､あれは｡
（魔物の視界に入ったのは､一人の女性だった｡間違いない｡）
（この女性が､自分を下敷きにしたのだ）
待て､女よ｡
我を下敷きにしたあげく､手当てをせずに､逃げるとは､許せぬ！
（逃げようたした女性を呼び止める｡
その表情は怒りに満ちていた）

しまったわね…もう目が覚めたの…。
言葉も喋る、か…そこらの下等な怪物じゃあないわね…。

(予想外に早く意識を取り戻した相手に舌打ちする。
この巨体に加えて人語を解するとあっては、体力も知力も相当なレベルだと知れる。ますます自分が太刀打ち出来る相手ではない)

手当て…？はっ！冗談じゃないわ！

(チラリと視界の隅に扉が映る。あそこまで走れば！
ジリジリと数歩にじると、一気に扉へと駆け出す！敏速さにはそれなりに自信がある。
怪物が目覚めたばかりの今なら…この巨体ではさほど早くも動けはしないだろうと踏んでいた)

逃がさん！
（そう言うと､目にも止まらぬ､スピードで触手を伸ばし､女を捕らえる）
バカな女だ｡素直に謝れば許してやったものを｡（余った触手で女の装備を剥ぎ取る）
（綺麗な裸姿になる女）いい様だな｡

【うーん…すいません。当方、お相手様に過度の長文を要求したりはしませんが(自分もそんなの書けませんし】
【そのレスからでは次を作るイメージがしにくいといいますか…(汗】

【名無しさんが悪いというより、おそらく趣向が合わないのだと思います】
【一方的で申し訳ありませんが今回は破棄とさせていただきますね】
【お相手いただき有り難うございました】

【せっかく､声かけてやったのにこれかよ｡
ふざけんな､クズキャラハン！】