前スレがいつの間にか消えてたんで立て直し
乙ほしゅ
乙保守
需要は?
なんとも時期はずれなスレだな・・・けどそれがいいのかも
どちらにしろ使用者がいなければ話にならないのだが
水着ギャル募集
【お借りします】
ここできたばかりなんだ!
【スレをお借りします】
ああ、だから即死回避も兼ねてな。
しかし、お前元気でやってたのか?
(水着姿の明日美の腰を抱いて)
結構元気よ?
(似合わないサングラスをあげ)
義高こそなにやってたの?
私伝言板に何回か書いてたんだけどな。
そっか。
ああ、ずっと忙しくてな。
明日も普通に出掛けるんだが。
(腰を抱いたまま、反対の手で胸を揉んで)
少し、太ったんじゃないか?
エロガキなのは変わってないね!
あ、それじゃいろいろするわけにいかないかー。
(手を払って)
太ってないっ!
失礼なこと言う・・・・もっと隅々まで
体見ればわかると思うけど?
ガキってなあ……
しかし、俺の事、ずっと忘れずにいてくれたんだな。
まあ、せっかく逢えたんだし……俺はしたいぜ?
(今度は水着の上から尻を揉んで)
ああ、じゃあ見せて貰うか。
まずはこっちだな……よっと。
(まずは、ビキニのブラを外していく)
あれ〜?
その言い方だとセフレに降格?
ヤるの久しぶり?
他の女とかとシてない?
(胸を露にしながら毒を吐き)
いや、その、逢えなかったのは俺のせいだからな。
お前が許してくれなきゃ、恋人……夫婦としてはいられないだろ。
あのスレを見るのも久々だったな。
もう、半年以上お前とはしてないんじゃないか?
他の女?そんなのする暇があったらお前と……(ブツブツ)
胸はいい感じだな……思い出すぜ。
(露出させた乳房を揉み、乳首をコリコリ摘んで)
じゃあ、下も脱がすぞ……いいな?
もう。
掲示板とか見忘れないでね。
(じっと上目遣いになって抱きつき)
それくらい前に犬とした後・・・。
我ながらすごいことしたもんだわ!
そりゃね。
あん、相変わらずエロいわねっ!
(頭をなでてあげ)
オーケー、どんときなさい!
ああ、悪いな。
お前が俺の事を愛してくれてるって、改めて思った。
もう離さないからな?
(強く身体を抱き締め返す)
ああ、そうだったな。
(乱れた姿で犬とハメあう姿を思い出して)
それじゃあ……脱がすぞ?
(そう言うと、ショーツも下ろして脱がせ、全裸にさせる)
相変わらずのいい身体だな。
(野外のプライベートビーチで、明日美の裸をじっと見つめ)
囲碁もがんばってラクさせてね!
(にっころ微笑み)
あん。
久しぶりすぎてなんか恥ずかしいかも?
(それでも隠す様子は無く裸を見せつけ)
・・・義高は?
久しぶりにちんこ見てみたいんだけど?
(すでに股間をじっと見つめて)
ああ、お前を苦労させる気はなかったけどな。
まさか、こんなに長期間逢えなくなって、しかも再会できるなんて思わなかったぜ。
ふふっ、久し振りの妻のまんこだな。
他の男とはしたりしなかったのか?
(胸の辺りから、股間の辺りをじっと見つめて)
ああ、分かったよ。んっ……!
(水着を下ろし、脱ぎ捨てる)
(ギンギンに勃起したちんぽが、上を向いて反り返る)
ま、女の勘がさえてるってこと!
他の男?
しなかったけど〜。
進藤とヤった後で義高とするとか
前に予定してたよね!
お〜。久しぶり!
元気してた?
(軽く撫でながらキスをして)
ああ、それは認める。ありがとうな。
じゃあ、犬チンポが最後だったのか。
あれから、またしてたんじゃないか?
ふぅっ……ここにキスされるのも久し振りだな。
(全裸の明日美の髪を撫でて)
じゃあ、まんこに蜘蛛の巣が張ってないか見てやるか。
ほら、そこの岩に手を突いて、尻を突き出してみろよ。
奥まで開いて、見てやるから。
犬が最後だね。
また犬連れてくる?
(ふざけて言ってみて)
でしょ?
ちんこすっごく元気だね?
オナニーくらいはしてたでしょ?
蜘蛛の巣って、義高のバカ。
(岩に手をついて膝を砂地にくっつけてお尻を突き出し)
ああ、お前があのチンポとハメたいなら、また連れてくるぜ。
ただまあ、まずは旦那の形を思い出させてやらないとな?
そりゃあな。
男ってのは「溜まる」生き物だからな……お前はオナニーしてたのか?
よぉし。
おお、よく見えるな……
(割れ目を指でくぱぁっと開いて)
あれ、もう濡れてきてないか……チンポ見て興奮したか?
(指先で、膣口をくちくちっと掻き回して)
確かにすごかった。またしよっか?
そりゃ、夫の方がたくましいしね!
オナニー位するに決まってるでしょっ!
半年だよ半年!むぅ。
それもあるけど久しぶりだからかな?
どう、蜘蛛の巣張ってる?
ああ、犬に種付けされた時のお前の淫乱な顔、また見てみたいぜ。
ああ、悪かったな……その分、今日はたっぷりハメて掻き回してやるよ。
(くしゃっと髪を掻き回して)
いや、奥までよく見えるぜ……あれは子宮口か?
(指でぐぐぅっと穴を左右に開き、奥まで覗き込んで)
お前の穴、いやらしい匂いがするな。
興奮するぜ……んむっ、んんっ……!
(舌を伸ばすと、穴にぐぐっと突っ込んで味わい始める)
シャメしてみる?待ち受けでね。
ちょっと!
そんなしたらがばがばになっちゃうでしょ!
(お尻を振り振りして止めさせようと)
あ・・・・あ〜。
舌がえっちな生き物みたい・・。
(膣肉を確かめるように動く舌がたまらず)
なんなら、今の格好を撮って待ち受けにするのもいいな。
ハメ撮りはした事あったか?
お前の穴、奥まで見たぜ。
これだけ明るいと、襞々までよく見えるな?
(ちんぽを突き刺すとザラザラと擦れる肉襞まで視姦してしまう)
はぁっ……お前のまんこ、やっぱり美味いな……んんっ……!
(目の前に尻穴を見ながら、じゅるじゅるっと中を感じ、味わっていく)
なあ、お前……オナニーってどうやってたんだ?
(じゅるじゅると胎内を掻き回しながら、手を伸ばして胸を揉んで)
それはやったことないけど。
さては興味あるんでしょ?
バカッ!
本当にバカなんだから・・。
義高の舌もエロいよ・・・。
ちょ・・音立てないで・・。
(思わず義高の顔にお尻を押し付け)
ソーセージとか・・・。
わかるでょ、見せ合ったことあるんだからっ。
まあな。
今日の水着から、一枚ずつ脱がして全裸にする所まで撮るのもいいかもな。
んむっ……お前の汁、とっても美味いぜ……んんっ……!
(更に間近で尻穴を見ながら、穴の奥まで突き入れて味わって)
ああ、穴に入れてオナってたのか。
クリも刺激すんのか?
(明日美の手を取ると、クリトリスに触れさせてオナニーさせる)
バカ、変態!
ふやけちゃいそう。
あっあ、ふ〜。
(膣の浅い所を刺激されただけでイッた)
そりゃ、するわよ・・・・んっ、ん。
(クリを抓るようにして指の股で擦り。たまに感じすぎて声が漏れ)
俺が変態なのはよく知ってるだろ?
なんなら、犬のチンポが刺さってる所を撮っておけばよかったな。
おおっ、おっ……まんこイったか?
(ひくっ、ひくっと舌を締め付けるのを感じて)
おおっ、クリオナニー可愛いな。
もう、寂しくさせないからな?
(クリを弄くる指に手を重ね、暖かさを感じさせる)
さてと……んんっ。
(ゆっくりと舌を引き抜くと、ぽっかり開いた穴を見つめ)
(そのまま、溢れた愛液を指ですくってチンポに塗り付けて)
じゃあ、そろそろ本番するか。
……この体位でいいか?
ホント変態夫婦よね!
は、はぁ。
久しぶりにイッたぁ!
(満足しながら夫の温もりを受け取るとオナニーを止めて)
うん!
もちろん交尾セックスでしょっ!
(お尻をパンッと叩いて股を開き夫を誘い)
ああ、本当に変態だな……愛してるぜ。
おっ、久し振りなのか。
オナニーじゃイけないのか?
(ソーセージをじゅぽじゅぽ入れて掻き回す様を想像して)
くくっ、本当に変わってないな。
いくぜ……んんっ!
(後ろからチンポを押し当てると、一気にずぬぬっ!と突き入れていく)
くぅっ、熱っ……久々に、帰ってきたって感じだな!
(南国のビーチで、全裸で夫婦はひとつになった)
オナニー空しいんだもん。
(なにか考えてるなと思い)
変わってたほうが良かった?
うっ、ひっひー!
(一気に奥まで満たされ至福の瞬間)
あ〜、あぁ、あひゅ・・・
ちんこあっつい〜〜!!
(思わず涎が出てしまい)
やっぱり、肉チンポがいいのか?
(夫婦セックスを想いながら穴とクリを弄くる妻を想像して)
いや、やっぱりこの体位だよな。
くぅっ……!
(妻の至福の表情を後ろから見ながら、一気に根元まで突き入れる)
ああ……お前のまんこも熱いぜ。
久々の合体だな?
(後ろから、頬を垂れる涎をペロっと舐めて)
俺とこうしたくて、何度も声を掛けてくれたのか?
(ぐぐっと更に突き刺し、まんこの絡み付きを味わい)
義高のちんこがいいの・・。
あ・・・あ、あんっ!
(子宮にちんこがコツンと当たり)
うん、うん!完全合体・・・!
それ以外・・なんだって言うの・・?
(軽く睨みつけるもちんこの逞しさに蕩けそうになり)
くぅっ、ふぅっ、奥に当たるぜ。
んんっ……くぅっ!
(オナニーとは全然違う、妻のまんこを感じ、奥を軽く突いて)
ははっ……愛してるぜ。
(妻を心底愛おしく想い、髪を撫でながらちんぽを震わせる)
ほら、いくぞ……んんっ、ふぅっ……!
(ゆっくりと腰を引き、ずにゅうっ!と突き入れるピストンで妻を掻き回し始める)
あっ!
・・ぅんっ。
(奥を突かれるとまんkがきゅっと引き締まり)
あたしだってもっと愛してるんだから!
(少し催促するようにお尻を振ってみる)
あっ!
い、いいっ!セックス始まっちゃうっ!
(久々を考えてかゆっくりしてくれるので上手く感度を高められ)
くぅっ、
お前の子宮が、ちんぽに吸い付いて離してくれないぜ……?
(ぐぐっと奥まで突き入れ、耳元で囁いて)
ああ、分かってるよ。
んっ……くぅっ……!
(ゆっくりと腰をくねらせ、まんこを押し広げながらピストンし始めて)
ほら、俺のちんぽ思い出すか?
あぁっ、まんこ肉が絡み付いて……ちんぽ溶けそうだ!
(ずにゅうっ!ずにゅうっ!と奥まで押し広げ、ちんぽの形を刻み付けながら)
(子宮を突き上げ、乳房を揉みしだき、妻のメスの匂いをたっぷりと嗅いで)
だってぇ・・イイんだもん・・。
(くいくいお尻を押し返して密着度を高め)
あぅん。
はっ、はっ、ふっ。
(夫の動きを受けているともじもじしてきた)
思い出す・・もう少しで思い出すっ。
(膣襞がちんこに絡んで記憶を蘇えさせ)
(腕をピンと立てて上体を上げると今度は夫の動きにあわせながらお尻を振り)
こう・・こうっ。思い出してきたぁ!
ああ……ほんとだな。サイコーだな。
(上から明日美の背中に身体を密着させて)
うああっ……お前のまんこが絡み付いてくるっ!
肉が絡み付いてきてっ……うおおっ!
(後ろから両手で乳房を揉みながら、二人で協力して腰を振って)
ああっ!
夫婦の共同作業、まんこセックス!
思い出してきた……くはぁっ!
(後ろから妻の身体を撫で回しながら、じゅぽじゅぽっとまんこを掻き回す)
この密着感たまんないんだけどっ!
(腰を振りつつ熱い息を吐いて)
ちんこもずこずこしてくるよっ!
ああ、セックスいいよっ!セックス〜!
(片手を地から離して夫の手に当てて胸をもみ)
まんこせっくす思い出してきたあ?
ズッコンバッコンするの思い出してきたぁ!
(夫が突くとお尻を押し返すのを繰り返し)
ああ、やっぱり妻と肌を重ねるのは最高だな?
(後ろから妻の髪の香りを感じながら全身を密着させて)
ああっ!セックス、まんこセックスいいなっ!
(妻と共に、おっぱいをぐにぐにぃっと揉みしだいて)
ああっ、まんこセックスいいな!
スコバコいいなっ!うああっ、愛してるぜ!
(胸を強く揉みながら、ずんっ!ずんっ!と激しくまんこを突いて)
くぅっ……俺の肉ちんぽ感じるか?
ソーセージとは違うだろ!
(ぐぅっ、ぐぅっとまんこを押し広げ、チンポの形を思い出させ)
義高ぁ。
今度は・・・お尻掴んで腰突き出して苛めて?
(振り向いて懇願し、そのまま腕を地に付けて四つんばいに戻り)
んっ、うん!
ソーセージなんてニセモノ過ぎて駄目ぇっ!
(おまんこも本能的に思い出してきてにゅるにゅるとちんこを絡みつけ)
(奥に誘うようにきつくぬめりながら絡む)
あぁ……お前の好きな交尾まんこだな?
(上体を倒して尻を上げ、深く受け入れる体勢の妻を見下ろして)
ほらっ!ほらっ!
本物の肉ちんぽをもっと思い出させてやるっ!
くぅっ……はぁっ……!
(両手で尻を掴んでずん!ずん!と突き下ろすと、妻のまんこの肉が絡み付いてきてたまらない)
ほら、ケツの穴まで丸見えだぜ。んっ!
(手を大きく上げ、ぱんっ!と妻の尻を叩き、締め付けを味わいながら犯し続けて)
交尾・・こ、交尾好き、好きいっ!
(牡にすべてをさらけ出す牝のポーズになり)
あんっ、あんあんっ!
もっと見てっ!恥ずかしい牝の全部見てっ!
(ぱんっと音がするたび喜びの声を上げ)
(乾いた音と共に淫汁が飛び散って夫のおなかや下半身を犯し)
あぁ……これだこれ!
お前の牝が、全部見えるぜ!
(愛する妻のまんこや尻穴、尿道口まで全て晒す、この格好に最高に興奮して)
あぁっ!あぁっ!お前の全部を見てるぜっ!
まんこがいやらしく広がって……ほらっ、ほらっ!
(激しく尻を叩きながら、妻の穴が広がる様を間近で見つめ)
(愛液が飛び散る度、辺りに牝の匂いが漂うのに興奮する)
ほら!ほら!
夫の俺に、こんなに恥ずかしい姿を見て欲しかったのか?
見たっ?見ちゃったっ?
(一瞬振り返り、赤くなって顔を地に置き)
あっあおっ!
まんこ・・まんこっっこ!おまんこっ!
(無我夢中でお尻を降り始めて)
うんっ!見て欲しかったのっ!
あたしいやらしいっ?変態っ?
あぁ……全部見てるぜ?
(両手で尻を掴み、ぐぐぅっと左右に開き、尻穴の奥まで見てしまう)
はぁっ!はぁっ!ほら、俺に貫かれて幸せか?
すっごいやらしい顔してるぜ、まんこの締め付けも、くぅっ!
(後ろから、妻がいやらしく全裸で腰を振る様を見つめて)
ああ、お前は変態だ。
夫の俺の前でだけな?
だから、こんな牝の全てを晒すんだろう?
(まんこの隙間から、どろぉっと本気汁が溢れるのが見えて)
ほら、砂でおっぱいも擦ってるんじゃないか?
他の男にこんなまんこ姿を見られたらどうする?なあ!
幸せっ!幸せすぎて死ぬ〜!
(夫が動いてくれないので自分から動いて)
(大きいお尻がゆさゆさと夫を揺さぶりながらちんこを出入りさせ)
うんっ、うんうんっ!
あんただけなのっ、わたしの特別なのっ!
見て!みんな見てぇ・・・・あ・・・・あひっ!
(びくっと震えて・・・夫に断り無く2度も達してしまい)
ははっ!自分からデカいケツ振りやがって!
そんなに気持ちいいのか?んっ!くっ!
(妻が自らケツを振るのに任せ、ちんぽが擦れるのを味わって)
ああっ、こんなお前を見れるのは、俺だけだぜ。
互いの、特別だな……夫婦だからな!
くぅっ、ケツ穴まで見てるぜ……くぅっ!?
(まんこがびくびくっと震え、達したのを感じて)
なんだお前、2度も一人でイきやがって。
ソーセージじゃイけなかったんじゃないのか?んっ!ふんっ!
(両手で尻を掴み、ずぬっ!ずぬっ!と激しくピストンする)
(子宮口が押し広がる程、激しく子宮を突き上げて妻を犯す)
はぁ。気持ち・・・よかったぁ。
でもこんな愛し合ってるなら・・・
みんなに見てもらってもいいよね!
ごめん・・だって久しぶりなんだもん・・。
・・あ、えっ?
ひっ・・激しっ!だ・・あっひ、っひいいっ!
(喜びの声をあげながら動いてもらい・・・触れられてるだけでイきそうになる)
(まんこはどろぐちゃになってちんこと蕩けたように錯覚し)
ああ、そうだな。
こんな幸せなんだから、誰に見られたって困るもんか。
くぅっ、はぁっ!またまんこが締まってるぞ、そんなにいいのか?
(ぐちゃぐちゃになったまんこと、蕩けた顔を後ろから見つめ)
(妻の全てを見つめながら、激しくその中心を貫き、掻き回して)
ああっ、くぅっ、俺もイくぞっ!
どこに欲しい?ああっ、俺は、お前のまんこの中っ、子宮に注ぎたい!
(今までで一番激しく、妻のまんこを強引に激しく突きまくり)
(妻を壊しそうな程、猛烈に激しく突いて犯し、掻き回していって)
ああっ・・・すご・・うっくっ!
・・・ひ・・・あ・・・あー・・・。
(感度が高まりすぎて何度も達して)
あふひ・・・お〜・・・おっひ・・・ひくっ。く!
(もう言葉など理解できないくらい落ちきって)
(おまんこの中では幾重に絡みついた膣肉、襞がちんこをひきずりこんで)
(子宮口とちんこの割れ目を深くキスさせ結合し始める)
あ・・・ああっ・・くっはーー!!!
(獰猛な牝の声を出して最高に高まって達する)
(子宮とちんこが繋がって牡に射精を促すように熱く融合していく)
おっ、うおおっ、ああっ、くぅっ、んっ!くぅっ!
(妻のまんこのあまりの蕩け様に、うめき声を上げながら激しく突きまくって)
あぁっ!肉襞っ!まんこ子宮っ!くはぁっ!あぁっ!うああーーーっ!!!
(妻の子宮とちんぽを完全に合体させて)
(互いにびくびくっ!と震えながら、絶頂に達して)
(妻の子宮に直接、何億という愛の証を注ぎ込んでいく)
うああっ!あぁっ……くぅっ!うはぁっーーーっ!!!
(妻の導きでちんぽは完全に融合し、精は激しく妻に注ぎ込まれていく)
(妻の尻を両手で掴み、野獣の格好で、まさにひとつになり、溶けた)
おっ・・・おふ・・・おひっ!
(ぶるるっとお尻を震わせて)
(おなかの奥で焼き尽くされそうなくらい熱い塊が入り込んで)
・・・・は・・・はっふ・・う。
(そのままぐったりとしながら長い射精を受け止めていき)
【4時になっちゃったね!次で〆よう】
はぁっ!ふぅっ!
妻、まんこっ、注いでるっ……うううっ……!!!
(妻の子宮を灼きそうな程、大量の精を金玉から注ぎ込んでいって)
ふう、はぁ……愛してる……
(まだ深く突き刺したまま、妻の上に覆い被さって余韻に浸る)
【じゃあ、こっちはこれで締めるな】
【逢えて嬉しい……愛してるぜ。】
【うん、またしよー!】
【スレをお返しします!】
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:33:57 ID:xD/XKq21
371 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 21:52:00 ID:Qsh0sfbHP
どの辺りが嬉しくないの?
372 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 21:55:59 ID:Y/OrRJXh0
ようクソ空、お前リア女って話題には食いつくなあ本当に
373 名前: ◆tb.wXFZlEU [sage] 投稿日:2008/10/27(月) 22:11:58 ID:Qsh0sfbHP
誰だそれ。
374 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 22:21:56 ID:Qsh0sfbHP
ID:Y/OrRJXh0
俺が誰だか分かったなら、>371と>373の質問の返答と、
>372の発言の根拠を教えてくれ。
375 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 22:24:58 ID:5iy/PP8M0
◆tb.wXFZlEU
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E2%97%86%74b.wXFZlEU&num=50 376 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 22:26:48 ID:8Er8PMxH0
なんだコイツ・・・?
377 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 22:27:57 ID:IH2LGyuA0
逆凸されて涙目ざまぁwwwww
378 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 22:28:35 ID:IB046vpw0
逆凸か。
氏ねば?
379 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/10/27(月) 22:28:52 ID:Qsh0sfbHP
俺は、ID:Y/OrRJXh0に>374の質問をする権利がある、よな。
南国はいつも暖かくていいわね。
おや、これはこれは不二子ちゃん
バカンスですか?
そーよ、日本は寒くなってきたけど
ここはいつでも暖かいからね。
寒いのは性に合わないわ。
南国はいいよね
年中水着姿でいられるし
で、今日はどんな水着を着ているのかな?
ふふ・・見ての通り普通のビキニだけど・・。
こんな夜に男性と二人きりなら
これはないわよね・・
じゃあ・・特別な水着に着替えてさしあげるわ。
少しお付き合い頂けるかしら?
あん、それとあなたの好きな色はある?
いやいや、そのビキニでも
じゅーぶんに興奮モノなんだけど
それ以上の水着があるってのかな
なんか期待しちゃうなあ・・・
好きな色かい?
うーん・・・不二子ちゃんには情熱的な赤とか
大人の黒とかが似合いそうだけどね
Ok・・じゃあいい子で待っててね。
ふふ・・お待たせ・・
ちょっと長く感じたかしらね。
んん・・どうかしら?
お気に召していただける?
(薄生地の赤いマイクロビキニ姿で現れる。
上半身は乳首を覆い隠すほどしかなく、
下半身も股間に深くビキニの生地を食い込ませている。
くるりと振り返り、見事なヒップが露になったTバックを
見せ付ける)
ふふ・・どうぞ鑑賞なさって。
うおおおっ!
こりゃすごいや・・・
今にもオッパイがはみ出しそうになってるじゃんかよ
ヒップもほとんど丸出しで・・・
うわ・・ちょっと動いただけでアソコが見えちゃいそうだね
(目を見開いてマイクロビキニ姿のセクシーボディを凝視)
ごくっ・・・こりゃあたまらないなあ
一撃で悩殺された気分だよ
ふふ・・でしょ・・
これじゃあ裸と変わらないけど
裸でないところがいいのよね。
悩殺されちゃった?
ふふ・・まだこれからよ。
お楽しみの前にちょっと・・
(ヒップを突き出すようにしながら
腰をかがめ、冷蔵庫からトロピカルジュースを
取り出す。
グラスを2つ用意し、微笑みながらそそぐ)
はーい、どうぞ。
あん・・体ばっかり見てるとこぼしちゃうわよ。
そうそう
見えそうで見えないってのがまた
興奮を掻きたてるんだよな〜
あ、ちょうど良かったよ
すンごいものを見せつけられて喉がカラカラだったんだ
ありがとー
(グラスを受け取ると一気にジュースを飲み干す)
はぁ〜・・・落ち着いたよ
で、お楽しみってのはどんなことかな
なんか期待してしまうなあ・・・
(不二子の豊満なバストに視線を集中させながら
邪まな期待を込めてたずねる)
あん・・それは・・ふふ・・
女の口から言わせていいものなの?
側に寄っていいかしら・・
ねぇ・・こんな姿のイイ女がいたら
することは限られているわよね。
(いたずらっぽい瞳で、マイクロビキニの
紐をもてあそびながらささやく)
こりゃ失礼・・・
女性から言わせるのはマナー違反だね
さあ・・こっちおいでよ
不二子・・・
することは一つ・・・それは確かにそのとおりだね
ジュース飲んで雑談、だけじゃすまないさ
(肩を抱き寄せて身体を密着させると
マイクロビキニに覆われた乳首の部分をくにゅくにゅともてあそぶ)
ふふ・・その通リ・・
ん・・こっちも焦らしちゃったかしらね・・
あん・・ふふ生地が薄いから
いつもより敏感なの・・んん
んん・・もっと・・・お願い・・
(額に軽くキスをしながら、
ビキニのひもをゆるめる)
もっと?
じゃあ直接さわってあげようか
・・・いいだろ?
(ビキニブラを抜き取ると
手に余るほどの豊満なバストを両手でこね回す)
こりゃすごいや・・・
こんなに大きくて揉みごたえのあるオッパイは初めてだよ
乳首もツンと上向きで・・・
見事な美巨乳だね
(胸の中に顔を埋めながら揉みしだき
その柔らかさや甘い香りをじっくりと堪能する)
ふふ・・そうでしょ・・
この島の果実みたいに
よく熟れてるわよ。
たっぷりと堪能なさい・・
あん・・そのままそう・・
顔をうずめていいわよ。
ふふ・・今度はこっちかしら・・
(優しく頭をなでながら
思わせぶりに、ビキニの
腰ヒモをゆるめる)
本当によく実ってるよ
この二つの果実は・・・
ちゅぶっ・・・ちゅぱちゅぱ・・んっちゅううう・・・
・・・んむ・・っ
味わいも甘くてサイコーに美味しいよ
(左右のバストに交互にむしゃぶりつき
舌触りや芳醇な味わいを楽しみつくす)
今度は下のほうも味わってほしいの?
それじゃ遠慮なくゴチソウになろうかな・・・
(ビキニの下を脱がせて今度は股間にむしゃぶりつく)
ああ・・ああ・・んんん
ふふ・・ストレートね・・・
あん・・気が早いのはお互い様かな・・
ふふ・・あんなビキニのせいで
もう濡れちゃってるかも・・・
あん・・今頃恥ずかしくなってきたわ・・・
んんん・・ああ・・
クリトリスがこんなに・・
(太ももを大きく開き、なすがままにさせる)
ん、ちゅ・・・あ、本当だ
不二子ちゃんのアソコからエッチなジュースが
とろとろって溢れてきてるね
さっき飲んだトロピカルジュースよりも
ずーっと甘くて美味しいよ
ふふふっ・・・
(股間から滴る愛液のしずくを舐めとりながら
瑞々しい味わいを堪能していく)
クリもこんなにぷっくりさせちゃって・・・
体が熱くなってきたのかい?
(指や舌をまとわりつかせてクリトリスを弄る)
あん・・んんん・・そうよ・・
なんか・・体が芯から熱くなってる
んん・・あんな過激なビキニを着て
あなたにこんなに愛撫されて・・
ふふ・・クリもそうだけど・・
乳首をほら・・こんなに・・固くなってる・・
(微笑みながら、自ら胸を愛撫する)
あん・・んん・・あなたも熱くなってきたみたいね。
今度は私の方から、ご奉仕したいわ・・・
(ズボン越しにペニスをなであげる)
恥ずかしい格好を見られて・・・
さらに見ず知らずの男に
ご自慢のスーパーボディをいじくり回されて・・・
ずいぶん興奮してきたようだね
スケベだなぁ、不二子ちゃんは・・・
(ニヤリと微笑を返しながら、舌先を乳首に舐りつける)
じゃあさ、お互いの大事なところを
舐め合いっこしようよ
ほら、俺の上においでよ・・・
(ズボンを脱ぎ捨てると身体を横たえて
シックスナインの体位をとる)
ふふ・・ありがと・・じゃあ失礼
(またがると、ペニスの先端に舌を
はわせる。そのまま子猫のように
舐めた後、しゃぶりつき
唇でしごきはじめる。)
あん・・すごい・・たくましいわ・・
ふふ・・こんなのもいいでしょ
(張りのある乳房にペニスを押し付け
こすりつける。
そのまま、深々とくわえこみ
愛おしげにしゃぶり出す)
んん・・んん・・あなたの舌つかいも
すごいわ・・ふふ・・自然と腰が動いてる・・
恥ずかしい・・あそこはヌルヌルかしら・・
くううっ!
なんてスゴイ舌づかい・・・
んおおっ・・・バストに包まれる感触が・・・
たまらなく興奮するよ
(あまりの快感に肉棒がビンビンに勃起していく)
こっちも反撃してあげるね
ちゅぶうう・・れろれろ・・・かぷっ
(負けじと膣口を舐めりあげてクリトリスを甘噛みする)
こんなにヌルヌルにさせちゃって・・・
やらしいオマンコだよ
ね?不二子ちゃん・・・
(指をオマンコの中に挿してジュブジュブッと抜き差しする)
ん・・ああ・・もう・・・それはだめ
感じちゃう・・あああ
んん・・ふふ・・じゃあこちらも
お返し・・あら・・ずいぶん反り返っているわね
ふふ・・すごい・・
(汗でぬめった胸の谷間にペニスをはさみこむ
押しつぶすように刺激しながら、唾液まじりに
ペニスの先端をなめまわす)
あん・・ああ・・ねぇ・・あなたのお顔に
私の愛液が垂れてないかしら・・
ちょっと心配・・ふふ
あん・・んんんん・・ねぇ・・指もいいけど
そろそろもっと強い刺激が頂きたいわ・・・
不二子ちゃんの愛液だったら
全身に浴びたいくらいだよ
こんなにオイシイお汁だったらね・・・
(滴りくる愛液を次々と舐めとって味わう)
俺もちょうどそう思ってたところだよ
じゃあさ、不二子ちゃん、こっち向いて・・・
それじゃあ行くよ
不二子ちゃんの中にね・・・んんっ!!
(身体を反転させて騎上位になると
下から腰を突き上げて肉棒をずっぷりと埋め込む)
あん・・そう・・貫いて・・
んん・・この体勢は最高ね
ふふ・・いっぱい攻めてさしあげるわ・・
あん・・ああ・・すごい・・
子宮まで貫かれそう・・ああ
ねぇ・・手はこちらへ・・ああ
(手を豊満な乳房に導く。
自らも激しく腰をグラインドさせはじめる)
この体勢だと・・・
不二子ちゃんのオマンコに
ずっぷりと入ってるところが丸見えだからさ
たしかに最高かも・・・!
下から攻めてあげるからね
子宮の奥まで・・・
思いっきりね!!
(腰を激しく跳ね上げて、鉄のように硬くなった亀頭で
子宮を押し込んでいく)
放っておける訳ないだろ?こんなにエッチなオッパイを・・・
ちゃんと揉んであげるからさ
安心してよね・・・!!
(突き上げながら、メチャクチャに乳房を揉みこねる)
あん・・すごい・・いつにもまして
体中に電気がはしっているみたい・・ああ
あん・・んん・・あなたのザーメンを
一滴残らず搾り取ってさしあげるわ
ああ・・あああ・・ああ・・ああんん
(流れるような黒髪を振り乱して喘ぐ。
たまらず、自らの乳房をかかえあげ
勃起した薄ピンクの乳首に舌をはわせる)
このピンとなった乳首を・・・
こうやって虐めると・・・
かぷっ!かりかり・・・こりこり・・・
もっと電気が走っちゃうんじゃないかい?
(巨乳を握りしめたまま乳首を何度も甘噛みする)
今度はこうやって・・・
そっと舐めてあげるよ
れろんっ・・・ぺろぺろ・・・
不二子ちゃんは強い刺激と甘い刺激・・・
どっちがお好みかな?
(腰の突き上げを荒々しく続けながら
左右の乳首に強弱をつけた愛撫をする)
あん・・いつもは・・優しく愛撫されるのが
好きだけど・・今は・・今は
強くもてあそばれたいわ・・・
あん・・ああ・・ああ・・
すごい・・あなたのたくましいペニスが
どんどん大きくなってるわ・・ああ
(貪るように腰を振るう。
全身に玉のような汗が浮かぶ)
へぇ〜・・・強く、ね
そりゃうれしいな
俺もちょうどそう思ってたところだからさ
不二子ちゃんの魅惑のボディを・・・
思う存分もてあそんでやりたい・・・ってね!
(指先を乳肉に食い込ませながら上下に揺すぶり揉む)
ご自慢のスーパーバストを
メチャクチャに揉みしだきながら・・・
中にタップリと出してあげるよ
不二子ちゃんのオマンコの中に・・・
出すよ!!
くっあああーーーー!!!
(最奥まで突きこんだまま熱い精液の塊を放出する)
ああ・・ああ・・ああ・・ああ
んんん・そう・・そのまま・・そのまま
ぶちまけて・・ああ
ふぅ・・ああ・・私の中にあなたの
熱いザーメンがあふれてるわ・・
ふふ・・ついさっきあったばっかりなのに、
ずいぶん濃密になったわね
こういう出会いがあるのも
トロピカルアイランドのいいところね
さぁ・・夜は長いわよ・・
ふふ・・まだまだ濃厚にご奉仕するわ
【ありがとうございました。
レスが上手くて
とても楽しかったです。
また今度おあいしましょう】
こういう出会いがあったり
気分が開放的になったりってのが
南国のいいところだよね
こっちこそ望むところさ
今夜は不二子ちゃんの体の全てを・・・
じっくりと貪りつくしてあげるからね
俺の舌と指が触れてない場所はないくらいに・・・
すみずみまで、たっぷりとね?
(不二子の腰を抱きながらホテルの一室へと消える)
【こちらこそ楽しかったです
ありがとうございました】
今夜はここで待機してみようかな
っ(マイクロビキニ)
ふふーん、着けてみたわ
おおー
今にも先っちょがはみだしそうじゃんかよ
ほら、ここ〜
(おっぱいの先をツンツンと)
きゃっ!!
もー何するのよ〜
エッチ〜
おいおい、そんなに動いたらさ〜
乳首丸出しになっちゃうじゃないか
隠しといてあげるね
(乳首を中心にして巨乳全体を手の平で包む)
(…というか揉む)
ちょっとねー
いきなり胸触られたら
誰だって動くでしょう?
あっ!?
こらっ・・・離しなさいよ
そんな面積の狭い水着で
暴れちゃダメだって…
おっぱいもおまんこも、モロだしになっちゃうよ?
(逃がさないように乳房をグニグニと揉み続けて)
離したらマズイってば
おっぱい丸見えになっちゃだろ〜?
【ご、ごめんなさい・・・
何だか眠たくなってきちゃいました
良かったら凍結しますか?】
【つまんないレスでゴメンねー…orz】
【精進して出直すよ】
【おつかれ〜】
【こちらこそ、ごめんなさいです】
【せっかくお相手していただいたのに】
【いやいや、短時間だったけど相手してもらって嬉しかったよ】
【またぜひ相手してもらいたいくらいです】
たまには海もいいですねー
ネネが水着姿になったらもっといいと思うんだ
テステス
やっと書き込めましたわ
【スレをお借りします】
【北大路さつき ◆bhj8sDZloさんを待ちます】
【お待たせしましたー♪】
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【シチュの確認をしておきますが
ビーチで店長に悪戯される→一人になったさつきを外国男がレイプ
という流れでよかったですか?】
【それともいきなり外国男がナンパに行きますか?】
【そうですねー
私としては外人とハメまくりたいかしら?w】
【なるほど…w
では最初から外国男でいきますね】
【たしか水上コテージで緊縛レイプがご希望でしたよね】
【その他、何か希望などありますか?】
【はいっ・・・外人の
ビックコ○クで狂わせてくださいw】
【そうですねー
他にはハメ撮りとか、そちらが大変じゃなければ3Pとか・・・】
【3Pはちょっと自信がないので…;
場合によっては、店長が乱入してくるかもしれませんけど(笑】
【ではこちらから始めますので、少々お待ち下さい】
【じゃあ、外人の方と楽しみましょう】
【はい、お願いします】
(店長が海外支店の視察に出かけている間)
(暇そうにビーチを歩いていたさつきに、一人の白人男性が声をかける)
Hi,お嬢さん
どちらから来たのですか?
ビジネス…という年齢には見えませんね
観光ですか?
ここはいい島でしょう、暖かくて海もキレイだし…
(流暢な日本語を使って、気さくな雰囲気で話し始める)
【では、お互いにプレイを楽しみましょうね♪】
【書き出しありがとうございます】
(店長が視察に行ってるため
一人でビーチをぶらついていると前から歩いてきた白人男性に声を掛けられる)
ハァイ!!
えっとぉ・・・ビジネス半分バカンス半分みたいな感じ?で来たの♪
ごめん、分かりにくかったかな〜
それにしても日本語上手いじゃない
名前はなんていうの?
私はさつきよ♪
【えぇ、楽しみましょうね】
ビジネス半分バカンス半分?…ああ、なるほどね
アナタはジャパニーズ・アイドルでしょう
プロモーションビデオの撮影で来たのですね?
どおりでセクシーだと思いましたよ…♪
(ウィンクを投げつつ)
(さつきの豊満な肢体を青い瞳で見つめ回す)
さつき…素敵なお名前です
私はレイと言います
数年間、日本に住んでいたことがありましてね
ヨロシクね、さつき…チュッ
(さつきの頬に、軽く挨拶のキスをする)
(勘違いしてるけど・・・まぁ、いいか)
オーイエス!!
私グラビアアイドルね♪
(ノリよくレイと話してみる)
へーそうなんだ
とても上手いわよ♪
ありがとう♪チュッ
(お返しとばかりにキスをしかえす)
やはりそうでしたか
それだけ見事なプロポーションですからね
PlayBoyのモデルにも見劣りしませんよ
特にこの…
日本人離れしたバストの豊満さなどは、ね?
(悪戯っぽい眼差しを向けつつ、ビキニからこぼれ落ちそうな巨乳を)
(ムニムニと揉みしだいてみる)
フフッ、素晴らしい手触りですね
こちらにもご挨拶をしておきますよ?
チュ…チュ、チュッ…
(胸の谷間から先端まで、ついばむような軽いキスをしていく)
あはは・・・ありがとう♪
とっても嬉しいわ
あんっ・・・ちょっとぉ
こーゆうとこは外国人なのね
あっ・・・ちょっとレイ!!
それ以上はダメよ?
ここじゃなんだし何処か行かない?
(レイを制止し、何処か場所を移動しないかと提案する)
思ったことを正直に言うところが、ですか?
それならばもっと言いますが…
最初、さつきを見たときは
ミロのヴィーナスがビーチを歩いてるのかと思いましたよ♪
それ以上と言うと…
こういうコト、とかですか?…フフフッ
(ビキニをわずかに横にずらすと)
(飛び出した乳首にチュッチュッとキスして悪戯する)
アハハッ、冗談ですって
それじゃあさつきの泊まってる場所へ案内してください
そこでゆっくり、お話でもしましょう?
まぁ!!
レイったらホント上手なんだから
ふふっ、違うわよ
スキンシップが好きなとことかよ
あんっ!!もーっ・・・
しょうがないわね
うん、いいわ・・・行きましょ
こっちよ・・・
(レイを宿泊してる水上コテージへ案内する)
さっ、どうぞー♪
ここが私の部屋よ
【拘束する道具やカメラ・おもちゃ類は
店長が持参したことにして部屋に置いてありますから】
お邪魔しまーす
へぇ〜…いいところじゃないですか
…おや?
これはさつきのバッグで…もう一つありますね
もしかしてカレシ同伴で来た、とかですか?
(室内に店長のバッグが置いてあるのに気付いて)
(それを手に取りながら尋ねる)
まァ、そんなことはどうでもいいですけどね
それよりも…
もっとスキンシップしましょうよ……ねっ!
(バッグの中からロープを取り出すと)
(素早くさつきの手首を縛りつけてベッドの上に拘束してしまう)
【さっそく使わせてもらいましたよ】
【もうこれで逃げられませんよね…w】
え、それは・・・
(もうっ、店長ったら・・・ちゃんと片付けておきなさいよ)
え、えぇ・・・そんな感じ・・・
あんっ!!レイっ・・・
何するの?
スキンシップなら普通に出来るでしょ
【はいっ、ありがとうございます♪】
【さつきを思う存分犯してください】
こうした方がスキンシップしやすいでしょう?
さつきに逃げられる心配はありませんからね
思う存分に…
さつきの身体を触ってあげることができますねェ…
(抵抗できない状態のさつきに、ゆっくりと手を伸ばしていき)
(まずはそのたわわな乳房をムギュムギュと揉み始める)
フフッ…それにしても凄いボリュームのオッパイですね
これほどの大きさと弾力性は…
コチラの国の女性でも滅多にいませんよ
(強く握りこんだり、タプタプと揺らしてみたりと)
(Gカップの豊乳を思いのままにこね回す)
【もちろんそのつもりですよ】
【楽しませてもらいますねw】
ちょ・・・別に逃げたりなんかしないわよ!!
いやっ、離して・・・
レイっ・・・言うこと聞いて
やぁん・・・エッチ・・・
(抵抗できないため、胸を揉まれても見続けることしか出来ずにいる)
【はいっ、お願いしまーす♪】
はい、さつきの言うことを聞いてあげますよ
エッチ?
…それは、もっとエッチなことをして欲しいということですね
わかってますよ♪
(言葉の意味をわかっていながらも、あえてとぼけた振りをして)
(ビキニを完全にずらしてしまい、巨乳を直に揉みこんでいく)
フフッ…カワイらしい乳首ですね
キレイなピンク色で、ぷっくりとしていて…
(露出した乳首をジーっと見つめつつ)
(指先でクリクリする)
実に美味しそうですねェ
一目惚れしましたよ、さつきのオッパイに…
チュッ…チュ、チュウ…ッ!
(左右の乳首へと何度もキスして可愛がる)
いやぁー!!
そんな意味じゃないわよ
あんっ・・・レイ
ダメよ・・・恥ずかしいわ
あまり見ないで〜
アーン・・・乳首堅くなる
(嫌がりながらも乳首を堅く尖らせてしまう)
レイ・・・ロープ解いて〜
ロープを解いたら、さつきが逃げるかもしれないからね
解くわけにはいかないですよ
それにね…
縛られてるから、恥ずかしくても隠せないでしょう?
(端正な顔をうっすらと意地悪気に歪めつつ)
(さらに乳首を苛め続ける)
ほら、見てごらんなさいよ
さつきの乳首、こんなにビンビンになってきましたよ?
(堅く尖った乳首を、ピンッ!ピンッ!と指で弾く)
こうして抵抗できない状態で、オッパイにエッチなことされて…
興奮してきたんですね?
そうでしょう、さつき…?
レロンッ…レルッ…ペロペロ…
(長くしなやかな舌を乳首に這い回らせていきながら)
(青く光る眼差しをさつきに向けて返答を迫る)
いやぁー!!
逃げたりなんかしないわ
だから離して・・・
ああん!!ダメッ・・・
レイ、止めて・・・
わ、悪い?感じたりしちゃ
(喘ぎながらレイを睨み返し反論する)
こんなの嫌よ・・・
出会ったばかりで縛り付けるなんて・・・バカ
本当にイヤなのでしょうかね
さつきの乳首は、そうは言ってないようですけど…?
ア〜…んむっ!チュブッチュブッ…ン、むゥ…
(反論を軽く受け流しつつ乳首を口に含んで)
(じっくりと味わうかのように吸い立てていく)
ん、チュウウウ…チュパアッ…!
…ップフゥ…悪くなんかないですよ
もっと感じてください
どうやらさつきは…
こうしてイジワルをされることに悦びを覚えるマゾヒスト…
Mのようですからねェ…?
(乳首への悪戯を続けつつ、下半身をまさぐり始めて)
(Tバックビキニの隙間からオマンコをくにゅくにゅと弄る)
い、いやぁーん・・・
レイ・・・意地悪〜
アーン・・・感じちゃう
気持ちいい・・・
レイ・・・もっとして・・・
そのカバンのなかに色んなおもちゃあるでしょ
ローターとかバイブとか・・・
私をいじめて?
(我慢し切れず自分からおねだりしてしまう)
【乳首はローターで攻めて
あそこはバイブでお願いしますw】
ほら、自分から言い始めたでしょ?
やっぱりさつきはイジメられ好きのMなんだね
OKOK〜、さつきのおねだり聞いてあげるよ
(バッグの中から、二つのローターを取り出すとスイッチを入れて)
これを付けてあげたらさァ…
さつきのエッチな乳首、もっと喜ぶんじゃないの?
ほ〜ら、どうだい?
(ヴーーン…と鈍い振動音を放つそのローターを、左右の乳首に貼り付ける)
おや、こんなオモシロそうなオモチャもあるね
じゃあコレは…
さつきのヴァギナにプレゼントしてあげるよ…!
(ウネウネと淫猥に蠢くバイブを)
(ビキニの隙間からおまんこにねじり込み、ジュブジュブと抜き差しする)
【わかってますってw】
【バイブの次は…外国産のアレが欲しいのでしょう?】
だってぇ・・・
レイが意地悪な事するから
エッチになっちゃっの
うんっ・・・付けて付けて
アーン・・・気持ちいい・・・
うん、バイブもちょうだい〜
レイ・・・あなたのも舐めさせて?
(おもちゃで悪戯されながら
レイのモノを要求する)
【さっすがぁー♪】
【あなたには叶わないわ】
【あ、店長を登場させても構いませんよ・・・
実は店長と知り合いだったとかで・・・】
イジワルして欲しそうな感じだったからね、さつきは…
上も下もオモチャで苛められて
すっごく嬉しそうな顔をしてるよ…っ?
舐めてくれるのはいいんですけど…
ビックリしないで下さいよ?
さつきの国の男とはサイズが違いますからね…
ほらッ!
(履いていたトランクスを脱ぎ捨てると)
(豪快にいきり立った超極大ペニスを見せ付けて)
さァどうぞ?
た〜んとおあがりよ、さつき…!
(バイブの二倍ほどもありそうなそのビッグコックを)
(さつきの口元に寄せる)
【どうしても3Pで責められたい、と…?(ニヤリ】
【貴女のスケベさには叶いませんよw】
ああん!!バレちゃった
うんっ・・・意地悪されると嬉しいの♪
上も下も気持ちいいわ〜
レイ・・・最高よ
(バイブが動くたびに腰を上下に振って喜んでしまう)
うわぁ!!すごーい・・・
やっぱ本場は凄いわね
はーい、頂きまーす♪
(レイの巨大ペニスを半分ほど口に入れ
舐めはじめる)
レイの大きすぎて全部は無理かも・・・
【そうですねー
無理なら無理で構いませんが二人から攻められたいですね】
【例えば映画館の中で左右から悪戯されたりとか・・・
オープンカーでドライブ行ってハメまくるとか】
【スケベでごめんなさいw】
アハハッ、さすがに全部は無理ですよ
ン、ンン〜…ック!
さつきの舌、気持ちいいです…
(亀頭部分を舐められると、ピク…ピクッ…とペニスが振動して)
(快感をさつきの舌に伝える)
じゃあ今度は…
さつきのヴァギナにも、コレを味わわせてあげますよ
さァ、こっちへおいでよ…?
(もはや不要となったロープの拘束を解くと、バイブもローターも取り外して)
(横たわった身体の上に、素のままのさつきを乗せて)
ほらッ、このペニスをさつきの中に…
全部入れてあげるから、ね…ッ!!
(騎上位の体勢をとって)
(肉襞をメリメリと圧迫しながら、極大ペニスをねじり込んでしまう)
【貴女が望むなら、お応えしましょうか】
【場所を変更せずとも、この体位を取ったということは……】
【現れた店長がドコに挿入するか、わかりますよね?w】
うんっ・・・レイの凄い大きいわ
こんな太いもの初めてみた
あんっ・・・入れて
ああん!!レイッ!!
お○んこ裂けちゃいそう
アーン・・・いいっ
(レイの上で腰を振り立てて快感を得ようとする)
【ありがとうございます
今夜はオールナイトの映画館がいいかしら】
【はいっ、分かります】
【後ろからブスッと挿すつもりですね?w】
さつき…もっとこっちにおいでよ
その方が…ッ!
思いっきり突いてあげられるからさァ!!
(さつきの身体を抱き寄せて、両脚を大きく開かせるようにすると)
(開けっ広げになったおまんこの奥をグチュッ!グチュッ!と貫いていく)
ン〜ン…ッ、さつきのヴァギナ、すっごく気持ちイイよ
キュウキュウと締め付けてきて…
もう、たまらなくなってきたよ…!
(腰を小刻みに揺すぶったり、深く浅く突いたりと)
膣内を(縦横にかき乱していく)
店長:おお〜、やってるね、レイ君
ちょうどいいところだったようだね
私も仲間に入れさせえtもらうよ…?
(視察を終えて帰ってきた店長は、ごく自然な様子でベッドにのし上がってきて)
(大きく開かれているさつきのアナルに、真珠ペニスを突きこんでしまう)
【その通りでした〜w】
【コテージでの3Pを終えたら、場所移動しますか?】
あぁん!!
レイッ・・・最高よ!!
突いて・・・もっと激しく
アーン・・・いいーっ・・・
イッちゃいそう〜
(本場のペニスに酔い痴れていると
急に店長の声がし 驚く間もなくアナルに真珠ペニスを突き込まれてしまう)
なっ、店長・・・!?
いつ帰ったの・・・アーン
いきなり何するのよ〜
【わーい!!わーい!!
当たった〜♪】
【そうですね、三人イッてから
映画館に移動しましょう
露出度の高いドレスに着替えますから
勿論、下着は付けずに・・・】
アア…店長さん…フフッ!
アナタのご紹介の通りでしたよ
さつきは最高の女性だ…ッ!
(店長と目配せしながら、荒々しく腰を跳ね上げていく)
激しく…激しくねッ!
これでいいんだろ、さつき!!
(極大ペニスをおまんこの中で暴れさせ)
(膣中を壊さんばかりの勢いで突きまっていく)
レイ君に喜んでもらえて私も嬉しいよ
今度の商談は上手くまとまりそうだねぇ…
ふふふっ!!
(レイに目で合図を送りつつ)
(アナルに突き挿した真珠ペニスを、直腸襞にゴリゴリッと擦りつける)
【こんな感じでよければお相手しますよ】
【ノーブラ・ノーパンのまま、二人に悪戯されまくりたいのでしょう…?】
ああーん!!
ちょっとぉ・・・
二人とも知り合いだったの?
ひどいわー!!
もうっ、ダメー!!
イキそっ・・・二人とも
私の中に出して?
いくわ・・・いくぅー!!
(前後の穴を壊れるぐらいかき回され
体を痙攣させながらイキ果ててしまう)
【ありがとうございます!!】
【えぇ、二人でさつきに悪戯してくださいw】
知り合いも何も…ねェ?店長さん…ッ!
まァそんなことよりも、さつき…
イッてしまったようだね?
じゃあ今度はこっちがイク番だよ?
さつきにヴァギナの中に…
思いっきり出してあげるからねッ!!!
(若さゆえの勢いで腰を高速でピストンさせながら)
(ズブブウウッ!と、最奥まで突きこんだ瞬間、濃厚なザーメンを放出して子宮内を満たしていく)
ま、そういうことさ
レイ君は、この島の支店の店長でね
さつきちゃんの話をしたら、ぜひ相手させてほしいと懇願してきたんだよ
悪くはなかっただろ?
本場の超サイズのペニスってのもさ…!!
(同時に直腸奥へと大量の精液を流し込んでいく)
【二人分ですので遅レスでも構わなければ…ですけどね】
【それでも良ければ悪戯してあげますよ?】
そ、そうなんだ
ああーん!!
うんっ・・・レイッ
おまんこの中にたくさん出して!!
アーン・・・そうだったの?
レイのチンポ最高よ・・・店長
(前後の穴に射精されながら
さつきもまた果ててしまう)
【えぇ、構いませんよ】
【焦らずゆっくりやりましょう
凍結しても全然問題ありませんから♪】
さつきのおまんこ…また締め付けてきたよ
まだまだ出してあげるからね…!
ンッ!ンンッ!!
ッハァァー!!
(熱い吐息を漏らしつつ、二度目・三度目と)
(立て続けに射精を行い、さつきの膣内から溢れんばかりのザーメンを叩き込む)
レイ君のチンポを気に入ったようだね
だがね…?
さつきちゃんの本当のご主人様は誰だい?
それを忘れてはいけないよ…!!
(店長もまた腰を縦横に回して)
(アナル内部を引っ掻き回しながら、立て続けに精液を流し込んでいく)
店長:…っふうう…さて、と
みんなで気持ちよくなったことだし…
ちょっと外へ出かけないかい?クールダウンに、さ…?
【ありがとうございます】
【レス量の増減とか内容の希望とか、いつでも言って下さいね?】
ああーん!!
たくさん出てる〜
二人の気持ちいいわ
はいっ・・・分かってます店長
私はあなたのモノですから
はいっ・・・じゃあ
行きましょうか・・・
着替えてきますね〜
(セクシーなドレスに着替えてくる)
【はいっ、分かりました】
オォー…そういうドレス姿もまた
エレガントな色気を感じますねェ……
やはりさつきは、最高の美女ですよッ!
(着替えたさつきの姿に見とれつつ)
(頬から首筋にかけてキスを繰り返す)
ふむ…分かってるならいいさ
けどね、正直に言いなさい
実はレイ君の超サイズのチンポに犯されて…
夢中になったりしたんではないのかね…?
(さつきの背後から問いかけつつ)
(おっぱいやお尻を撫でまわしていく)
店長:はははっ、まあいいさ
さて、出かけるとしようか…レイ君、運転をお願いするよ?
(三人でオープンカーに乗り込み)
(目的地である映画館へと移動する)
あんっ・・・レイったら
ちょっと・・・大げさじゃない?
え、そんな事ないですよ
やだなぁ・・・店長
うんっ・・・映画館に向かってレッツゴー!!
(オープンカーに乗り込むと元気よく合図する)
レイ:大げさななんかじゃないですよ
さつきのオッパイもオマンコも…最高でしたよ…ッ!
(急スピードで発進したオープンカーの後部座席に座りながら)
(隣りにいるさつきの胸や股間を触リ始める)
店長:おいおい、二人とも…何をイチャついてるんだい?
ほら、もう着いたよ
(映画館の前に車を停めて、館内へと入っていく)
レイ:えッ!?もう…?
それは残念…イヤ、運転サンキューです…
(名残惜しそうに手を離して、さつきを館内へとエスコートする)
店長:さすがにこの時間だ、席はガラガラだね
じゃあこの辺に座ろうか
(三人分の空席を見つけると、さつきを間に挟んで座る)
あんっ・・・こらあっ
レイ・・・ダメよ〜
いけない人ね・・・
(口ではそういうが内心は喜んでいる)
いいじゃない、店長・・・
少しぐらいは・・・ってもう着いたの!?
飛ばしすぎなんじゃない?
まぁ、いいわ・・・行きましょ。レイ…
(レイにエスコートされながら映画館に入り
挟まれるような形で席に座る)
ねぇ、ところで・・・何の映画なの?
映画の内容も知らずに来たのかい?ダメだなァ…
ほら、見てごらんよ
(巨大スクリーンには外人同士の濃厚なセックスシーンが映し出されていた)
こんな時間にやってる映画なんてこういうモノしかないさ
どうだい、さつきだってさァ…
先刻はあんなふうに犯されたんだよ…?
(ドレスの裾から手を差しこみ、ノーパンのおまんこを弄り始める)
あっははは…こりゃ凄いや
さすがは本場のエロムービーだ、迫力が違うねぇ…
けどさ…!
(映像に見入りながら、ドレスの胸元に手を差しこんで)
(さつきの巨乳をむにゅむにゅっと揉み始める)
さつきちゃんのこのおっぱいの方が
よっぽど揉み応えがありそうだけどね…?
えっ!?
(レイに指摘されスクリーンに目をやると
異国の男女が濃厚なセックスシーンを展開している)
なっ・・・///
やっぱ本場は違うわね
あんっ・・・レイ
そんな事言っちゃダメよ?
えぇ・・・ホントですね・・・
ああん!!店長・・・
そうですかぁ?
(左右の手で男たちの腕を掴み抵抗を試みる)
もっとよく見てごらんよ、さつき…
あんなに濃厚なセックスは、国じゃあ見られないだろ?
ぶっといペニスが、オマンコに出入りしてさァ…
さつきのココの中も
ボクのチンポでファックされまくったんだよ…?
(ドレスの裾の中に顔を埋めると)
(ピチャピチャ…チュブウウッ…という唾液音を立てながら秘部を啜っていく)
そりゃそうさ
さつきちゃのおっぱいは世界一さ
この揉み応えといい…
乳首の味わいといい…ね?
んちゅう…ちゅぱちゅぱ…れるっ…♪
(胸元をずらして生乳を揉み込みながら)
(乳首にむしゃぶりついて、その芳醇な味わいを堪能する)
(さつきの抵抗も虚しく、二人の男によって上下の性感帯を強引に貪られていく)
ああっ・・・凄い
あんな太いチンポが出たり入ったりしてる
はぁはぁ・・・レイのアレも凄く良かったわよ?
いやぁーん・・・レイ
ああーん!!店長まで・・・
二人して何するの?
気持ち良くなっちゃう・・・
(下の口からは愛液を垂れ流し
乳首はビンビンに堅くさせて身悶える)
ダメッ、こんなとこで・・・
レイ:さつきのオマンコも、すっごく気持ちよかったですよ?
もう一度入れたい…アアッ、店長!?
そんないきなり挿れるなんてズルイですよ〜ッ!
店長:何を言ってるんだい?
さつきちゃんは私のモノだと言っただろう
私が何をしようとも、自由なのだよ…ねっ!
(さつきを腰の上に座らせると、対面座位の格好でペニスを突っ込んでしまう)
そうだろ?さつきちゃん…?
レイ:クゥゥ〜!ウラヤマシイです…
じゃあボクは…
さつきの後ろの穴を犯してあげますからねッ!
(店長に負けじと後ろからアナルを犯して)
(腰をメチャクチャに振り乱して、アナル内部をかき回す)
店長:はっははは!それでいいんだよ
さつきちゃんはこうやって無茶苦茶に責められるのが大好きだからねぇ…
そうだろ…?
(おまんこを突き貫きながら、乳首を摘んできゅううっと引っ張りあげる)
【ごめんなさい!!
今夜はこの辺でいいかしら?】
【ふと気付けば、もうこんな時間・・・汗】
【時間立つの早いわぁ・・・】
【ふと、時計を見てビックリでした(汗】
【まさか知らない間に、こんな時間になってたとは…】
【負担を掛けてしまって申し訳ありませんでした…m(_ _)m】
【いえいえ、ホントはもっと続けていたいのですが・・・】
【大丈夫ですから・・・気になさらなくても】
【時間の配慮が足りなかったのは事実ですので…;】
【一言だけ弁解をさせてもらうとしたら……】
【貴女の悶え方がえっち過ぎるから、思わず夢中になってしまいましたよ】
【時間を忘れるほどに、ね?】
【いえいえ、事前に〆の時間を教えとけば良かったですね】
【ふふっ・・・それはこちらも同じですよ♪】
【あなたの責めが上手いから】
【次回はどうしましょう
スレ移動しますか?】
【今夜が平日の夜ということを忘れていました…】
【休日前なら、もっと遅くまで楽しめたのですがね】
【またプレイしてくれるならスレを移動しましょう】
【貴女の好きなスレで構いませんよ】
【もっと貴女のスケベな本性を暴いてやるまで攻め抜きたいですねw】
【ですね・・・じゃあ
次回は木曜か土曜の夜になりますが・・・】
【じゃあ、スレ探しておきますね】
【一度、いちご本スレで待ち合わせして移動しましょう】
【土曜日の夜でどうですか?】
【休日前なら、時間を気にせずに楽しめると思いますからね】
【待ち合わせ場所は了解です】
【分かりました
時間はいつもの八時にお待ちしてますね】
【今夜もお疲れさまでした】
【では土曜日の夜八時に本スレで待ち合わせましょう】
【今夜も凄く興奮させてもらいましたよw】
【それでは、お休みなさ〜い】
【スレをお返しします】
今日は陽気がいいから泳ぎたい気分ね
泳ぎたい気分ってことは今も水着?
裸で泳ぐのも気持ちいいかもしれないけど。
えぇ、水着よ
なーに・・・裸が見たいわけ?
アンタもエッチね〜
しょうがないじゃないか、水着でも魅了的なんだけど〜
やっぱり気になるのは水着の中身なのは男のサガだよ。
(豊満な乳房を舐めるように眺める)
やばいやばい、見てるだけで大きくなってきそうだ。
まぁ、私の水着姿見たら
あれを堅くさせちゃうのも無理ないけどね〜
何よ、もう堅くさせてるの?
もっと堅くさせてもいいのよ?
(男を興奮させるように前かがみになり
胸の谷間を見せ付ける)
もうちんぽが硬くなってきちゃったなぁ。
もっと大きく硬くなるけど…責任とってくれる?
(ゴクリと唾を飲んで、強調された乳房の谷間を見る)
(肉棒がトランクスタイプの水着の中で硬さと大きさを増す)
もっと欲望のまま行動してもいいかな?
ちんぽ我慢出来なくなってきた。
うん、いいわよ
私が責任持ってあなたの熱を静めてあ・げ・る♪
(男に身体を擦り寄せ
男の乳首を刺激しながら耳元で囁く)
もっと、あなたの欲望を曝け出しなさい・・・
何がしたいの〜?
…触るのは好きだけど…んっ…触られるのは恥ずかしいな…
(乳首を触られて、声を漏らし、耳元で囁かれた煽情的な言葉に身震いする)
したい事は沢山あるけど、先ず最初はこのおっぱいを……
ん…想像してたよりも柔らかいし、大きくて弾力のあるおっぱいだ。
(我慢するのを止めて、さつきの背後から大きな乳房を両手で揉む)
(しっかりと弾力を確かめるように全体を揉み)
さつきがもっと感じて愛液でぐちゅぐちゅになったら、おまんこにちんぽも入れたいな。
こっちの準備はとっくに出来てるけどね?
(自分の水着を膝元まで脱いで、大きな肉棒を尻や背中に押し付ける)
んっ・・・
そうよ、もっと自分の欲望に素直になって
どう、柔らかいでしょ?
アン♪
いいわ・・・私がその気になったら
あなたのこれブチ込んで?
(既にいきり立った男のペニスを
握ると上下に素早く擦り上げてしまう)
欲望にもっと素直になると…こうだ!
水着の上からより直接こうして……
乳首弄るの好きなんだよね…さつきのも硬くなってくるかなぁ?
(水着を上にずらして、乳房を露出させると、直に触れ、乳首を摘む)
(左右の乳首を親指と人差し指で摘んで、適度な刺激を加える)
おまんこの中にぶち込んで…奥まで突いてあげるからね…
勿論…外には出さないよ?さつきの子宮に熱いのをたっぷり出すから…
(しつこく乳首を弄り、優しく撫でた直後に、ぎゅっと強く抓る)
(擦られる肉棒は先がカウパーに濡れ、擦られる度に量が増える)
はぁん・・・どうかしら?
自分で確かめてみたら・・・?
ああっ・・・はあっ
気持ちいい・・・
(水着をずらされ直に胸を触られると
乳首は既に堅くなっていてその存在を示している)
いいっ・・・とても上手よ♪
イヤッ・・・中はダメ
外に出してくれなきゃ嫌っ
(中出し宣言をされると首を左右に振りイヤイヤする)
アーン・・・ぬるぬる♪
あなたのも凄い・・・
(ペニスに指を絡め
しごきまくってしまう)
さつきの乳首もう硬くなってきてる…可愛い乳首だね。
強くしても気持ちいいのかな?こう抓ったりしても…!
(ぎゅっと乳首を抓ったり、硬くなった乳首を指先で扱いたりする)
(触れば触る程に興奮し、肉棒までビクンビクン動く)
今は嫌でも…このおまんこの中に入れたら、出して欲しくなっちゃうんじゃない?
おまんこも触ろうか…そろそろ準備出来てるかな〜…
(片方の手を乳房から離して水着を横にずらす)
(秘所にいきなり指を挿入し、指で何度か出入りを繰り返す)
さつき…そんなに扱いたら……我慢が……!
顔…顔にかけるよ…?
(さつきを砂場に押し倒して、顔に向けて射精する)
(大量の精液をドピュドピュと顔にかけ、乳房にも精液の雨を降り注ぐ)
ああっ・・・うんっ
強くされても感じちゃうわ
ああん!!
(乳首を強く擦り上げられ身体をビクつかせる)
ああっ・・・そ、そんな事・・・
中出しなんかダメよ・・・絶対
(男がさつきの秘所に触れると
そこはもうぐっしょり湿り気を帯びて・・・)
はぁはぁ・・・えっ!?
きゃあ!!
(男の精液を顔や胸でまともに受けとめてしまう)
あーあ、もう出ちゃったの?
さつきのおっぱい触って、ちんぽ擦られてると凄い興奮したからね。
一回出たけど、ちんぽはまだこんなに元気だよ?
おまんこに入りたいってこんなにビクビク動いてる。
(濃い匂いの精液に塗れたさつきを見ながら、肉棒を小刻みに動かす)
おねだりしてからちんぽぶち込もうと思ったけど…
俺が我慢出来ないし!!
今から太いのぶち込むよ…もうお預けなんて…出来ない!
(ハァハァ息を荒くして、さつきの両足を左右に開き、その間に身体を割り込ませる)
(正上位で、膣に肉棒を押し付けて、ぐっと腰を突き出し)
せっかちな男は嫌い?でも…気持ちいいよ…さつきのおまんこ!!
ちんぽをぎゅぅって締め付けて…中も熱くて…トロトロで!!
(大きな肉棒をゆっくりと奥までぶち込んで、腰を動かす)
次は一人でイカないでさつきも一緒に気持ちよくしてあげるからね…
…あ…さきっぽに付いた精液が子宮に入り込んでるかも…
ふふっ・・・じゃあ、仕方ないか♪
あんっ!!
ちょっと・・・いきなり入れるの?
え、そんな事ないけど
あっ、ああん!!
気持ちいい・・・
まぁ、その位なら許してあげる
腰動かしてるとおっぱいが動いてやらしいよ。
さつきの美味しそうなおっぱい食べちゃおうか…んぅぅ!
(身体を前に倒して乳房に吸い付き、ちゅぱちゅぱと乳首を舐める)
っちゅぅ…んぅ…美味しい…もっと…んっんっ!
(強く深く吸い付き、母乳を吸い上げるように、強く吸う)
おまんこの奥までガチガチに硬くなったちんぽが当たってるよ…
子宮にゴツゴツあたってる…ほら!!
(大きな動きで腰を動かし、肉棒を一番深い所まで何度もぶち当てる)
(欲望のまま腰を動かして、膣の具合に没頭する)
ああん!!いいっ!!
あなたの凄いわ・・・
奥にまで届いちゃってる
あんっ!!あんっ!!
(乳首を吸われるとさつきの
膣がぎゅーっと締まってくる)
はぁはぁ・・・ああっ
そんな激しくされたら
私、イッ・・・
【本日の時間はいつ頃まで空いてますか?
こちらは問題なく空いてますが】
184 :
父親:2008/12/21(日) 16:23:21 ID:???
うお、さつきの奴どこに出かけたかと思ったら・・・こんなところで!?
(探していた実の娘の姿を見つけて、物陰からのぞいている)
あんなにうまそうに他の男のチンポをくわえ込んで・・・・・・まるっきり女の顔をしてるじゃないか!!
(愛する娘の痴態をのぞきながらハアハアと興奮してくる)
これはあとでたっぷりとお仕置きがひつようだな
(娘が他の男に犯されている姿を見て肉棒をしごきはじめた)
さつきは乳首弱いのかな?おまんこがぎゅぅって締まってきたよ。
エッチで敏感な身体だね…精液で顔もおっぱいもべちょべちょ…
(狭い膣をゴリゴリと擦っては深い場所まで突くのを止めない)
(精液塗れの乳房を揉んで、全体に精液を擦り付ける)
イキそう…?俺もイキそうだから…次は一緒にいこうか…
中に熱いザーメン出してもいい?気持ちいいおまんこの中で射精して…
熱いのこの子宮にドクドクって……!
(子宮の奥を鉄のように硬い肉棒でグリグリと擦る)
(腰の動きは早まり、子宮が壊れるぐらいの激しさで責める)
【ごめん、実はそろそろ出かけないと駄目な時間なんだ】
【楽しいから、口もお尻も全部使いたいぐらいなんだけど、ごめんね?】
【じゃ、続きは184さんにお願いしようかしら?】
>185
あぁん!!いいっ・・・
私もいきそうよ
中で・・・中に出して!!
(男の精液を搾り取るように
膣を締め付けながら絶頂に達する)
【それは残念・・・
また今度お相手してね】
187 :
父親:2008/12/21(日) 16:35:00 ID:???
【それならいまからどうかな? さつき】
イキそうな時はいつもよりエッチになるんだね?
自分で分かるかな…?おまんこさっきよりも締め付け凄いよ。
精液を吸い取ろうとしてるみたい!
(さつきを絶頂に導くべく、腰の動きと力強さを今まで以上に早める)
(ぶるんぶるんと乳房を揺らさせながら、獣のように腰を振り)
…最初は嫌って言ってたのに…欲しくなっちゃったんだ?
おまんこに一杯出すからね…妊娠しちゃうぐらい!!
(ぐぅっと子宮深くを突いて、精液を子宮に直接流し込む)
(熱くドロドロの精液が子宮に次々に流れ込み、子宮が膨らむぐらいに射精する)
種付けしちゃった…妊娠したら責任とってあげるからね?
んっ……また出来る日がくればその時までバイバイ。
(ずぼっと肉棒を抜いて、さつきの口に優しくキスする)
【では、自分はここまでで】
【短い間かもだったけどお相手ありがとうでした】
【次に出来る時がきたら、さつきの限界まで出来るといいなぁ。それじゃね!】
>187
【えぇ、こちらは今からでも大丈夫よ】
【途中で風呂&食事で中落ちすると思うけどいいかしら?】
>188
【どうもありがとう♪
またお相手よろしくね】
>>189 【平気です】
【それでは114あたりにある近親スレに移動してもらっていいかな?】
【ここだとスレ違いになるので】
【分かりました】
【スレお返ししますね】
割り込みをあっさり認めるってスゲえなw
【たった今よりこの場は俺とハルヒが大トロを食べる為の会場とする!と言うわけで借りるぞ!】
【えーと…お騒がせします】
【自分も須王環 ◆.W54UYUYzY 先輩とお借りします】
【ハルヒー!今日は何時まで一緒にいられるのかにゃっ?】
【俺はハルヒに合わせられるので遠慮せず言うんだぞ。書き出しは俺がエスコートさせて貰う
つもりでいるが構わないか?なんかあったらすぐにおとうさんに言いなさいね!】
【そうですね…自分の方は2時前くらいまではいられます】
【エスコート…してもらえるならお願いしますね】
【けど、先輩こそ病み上がりなんですから無理はしないように】
【了解だ、眠くなったら時間が来る前でもちゃんと言うんだぞ?】
【姫のエスコートは俺の役目と決まっている、喜んで――本日の我が姫】
【ハルヒだって風邪ひいてたんだろ?お互い様だ、おとうさんはお前の方が心配だぞ。
けど心配してくれてありがとうな、準備に入ってるが先にこれだけ伝えておく】
(椰子の木が生い茂り空高くガラスのドームから差し込むライトを使った人工的な南国の日差し)
(人工海のさざなみに演出としてヤシガニが砂浜を横切っていく――鏡夜の家の手掛けていたリゾート
施設にも勝るとも劣らないリゾートプールの中にある椰子の葉を使った小屋に、水着姿で寛いでいる)
(テーブルの上には場に不釣合いな寿司桶――の中にいっぱい詰め込まれた大トロ寿司と、寿司用湯のみ)
(キラキラと輝き花を咲かせてオーバーアクション気味に手を寿司へと向け、向かい合うハルヒに勧める)
さぁハルヒ!お前が食べたがってた大トロだ、ここは今、お前と俺の二人きり。邪魔する者は誰もいない
好きなだけ大トロを堪能するがいい!さぁ、ハルヒ、勇気を出して!
【書き出しはこんな感じでもいいか?じゃあ時間まで宜しくなー!】
>198
(降り注いで来る強いライトの日差しから遮られた小屋の中)
(少し離れた場所からは打ち寄せては返す波のざわめきが聞こえてくる)
(相変わらずと言うか、さすがの季節感のなさに半ば呆然としながら)
(1月だと言うのに水着姿でウキウキしている環先輩を見た)
(自分の方はと言えばパーカーにTシャツ、ハーフパンツと言った軽装で)
(何故ご飯を食べる為にこんなところにいるんだろうという疑問に小さく首を傾げつつ)
えーと……。
そう正面から見つめられると食べずらいんですが…。
(それでもデンと置かれた寿司桶とその中にぎっしりといった具合に並んでいる大トロを前にして)
(準備万端とばかりに薦められお箸を手にすると)
(厚意に甘えて良いのかな、とちらりと視線を先輩にやってから手を合わせ)
いただきます。
(何故か少しだけ緊張しながら並んだ大トロのお寿司の一つを取ってお醤油をつけて)
(念願の、一口)
【…急に真面目な口調にならないで下さい、心臓に悪いです】
【はい、それじゃ自分もよろしくお願いしますね】
>>199 (南国蝶と鳥が舞うこの場所は日本の1月という季節感を見事なほど無視していた)
(頭上には「わくわく」という文字を躍らせながら食い入るようにハルヒの一挙一動を見逃すまいとする目)
(水着姿でないのは残念――と思ってしまう邪な気持ちを振り払い、二人きりの近い距離感に満足し
首を傾げる仕草もまた可愛いっ!と顔を横にして頬を染め悶える)
狭い部屋で寒さに凍えながら食べたとしても大トロを堪能しきることは不可能!
ということでハルヒの為におとうさんはあったかい場所を用意してみたぞっ!
庶民の生活らしくコタツに入ってつつく……というのもありかもしれないが、転寝という危険のある
暖房器具を使うなど出来ない!ハルヒが風邪をひいたら大変だからなー。
……うん、ごめん。少し下がる。
(胸に手を遣り歌うように語っていたが、さらっとした指摘に大人しく前のめりになった身を引き
それでもテーブルに両手をついてじぃーっと見詰める視線は変わらず)
安心して食べるんだ、誰も取ったりしない。お前の大トロだぞ。
(ここにきて未だ控えめなハルヒの様子に、にっこりと華やかな笑みで応えた)
……はい、頂きなさい。
(言いつつ、緊張の面持ちでその一口目を見守り、拳には汗が滲む)
【なにおう、俺は何時も真面目だろーが。俺がまるで何時も不真面目みたいな言い方をするな】
【具合が悪くなったりしたら直ぐ言うんだぞ、おとうさんはハルヒの健康が第一だからな!】
>200
………
(何だかんだで実際に食べる機会のなかった大トロ)
(思えば何気ない一言がいつのまにか大好物、みたいな扱いになっているけれど)
(数瞬の間とりとめのない感慨にふけって大トロと対面した後)
(環先輩の言葉にそういうもんなのか?とか思わされながら口に運ぶ)
(初めの一口、あむ…と収めてしまうと)
…!
(珍しくもついさっきの環先輩よろしく背後にパァ、と花を咲かせて)
(無意識のうちに口元がほんの少しだけとは言え緩む)
(しばらくそのまま大人しくもぐもぐと咀嚼して、味わった後飲み込むと)
(熱の篭った様子でこちらを見守る先輩を目を合わせ口を開く)
おいしいです…。
【…えーと、どうも。何かあればちゃんと言いますから、大丈夫ですよ。】
>>201 (何度もその機会が潰れて、ハルヒが口にすることがなかった大トロ)
(自分達にとっては食べ慣れたものでも、ハルヒにとっては特別な食べ物らしい
それが今ようやく、ハルヒの口に運ばれようとしている――過去に妨害したこともあったが
そんなことはすっかり忘れて)
(顔を劇画調にして、その瞬間を見守った)
…………!!!!!
(ハルヒが喜んでる、喜んでるよ!と声も出ない感動で両手を振り回し嬉し泣きをして)
(口元を押さえ、無意識に出た笑みの可愛さに悶え、身を震わせる)
(蕩けた顔でハルヒを見詰めながら、感想を聞くまでは安心できないと構え、
ハルヒの口から美味しいと聞けばパアアアと花が咲き乱れ)
そうか、美味しいかー!良かった、良かったー!まだまだいっぱいあるからなー!
よーし俺が食べさせてやろうっ!ハルヒーあーん♪
(うんうんと涙目になり頷いて、勢い良く箸を割ると一貫をつまみ、ハルヒの口元に運んでいく)
【うむ。なら安心したぞ!あんまりこっちで話しかけるとウザがられたら悲しいので、ここまでにしておくなー】
>202
(初めての大トロ、やっぱりおいしいなぁと心の中で繰り返し)
(無表情ながらに上機嫌で熱々のお茶を飲んでいると)
へ…?いや、お寿司くらい自分で食べられますけど…。
(前に手を出して普通に断りを入れかけてふと横に振りかけた頭を止める)
………
(ご馳走してもらっているのはこっちなのに、まるで自分の事のように嬉しそうな環先輩)
(自分以上に花を背負っている彼を見つめつつ)
(ここは素直に申し出を受けるべきかなぁと目を泳がせて)
(しばらく無言で自分の中の何かと話し合った後)
…あ………。
(視線を涙目の環先輩の方に向けたまま)
(そろりと口を開けて、身体を前に傾けて、慣れない事をしてみた)
あーん…………?
【ん、はい、じゃあこっちもこれで閉じておきますね。】
>>203 (お茶を啜っている静かなハルヒの前で、ハルヒ可愛いよハルヒ…と悶えては和み悶えては和みを
繰り返して、部員達のブーイングすら今は過去の声援のように思えてきた)
んむ、そうかもしれない。だがおとうさんはやってみたかったんだよぅ!
(やらせてやらせて、と玩具を前に尻尾を振る犬の如くハルヒに目を輝かせて訴え)
(次第にくーんと鳴く犬になって、ハルヒの返事をじっと待つ)
(感涙の涙から不安の涙になりかけた時、ハルヒの視線を受けてびくりとし
素直に聞いてくれたハルヒの仕草の可愛さに、箸までも震えてしまう)
か、かわっ……ハルヒ、かわいいっ!!
(そおっと慎重にハルヒの口の中に大トロの寿司をすすめていって)
(口を押さえ顔は真っ赤で、可愛い可愛い可愛いという言葉が脳内でぐるぐると回っていた)
>204
もぐ………。
(環先輩の持ったお箸から大トロを食べさせてもらった)
(これはさすがに子供みたいでちょっと恥ずかしかったけれど)
(大トロの味を前にすれば気恥ずかしさもどこかへ飛んで行って)
(酢飯とネタを咀嚼しつつコクコクと一人で何度も頷いて)
…うん、凄くおいしいです、高級なだけあるというか。
大トロってこんな味だったんですね。
(地味にじーんと感銘を受けている)
あ………っと、自分ばっかり貰ってますけど、環先輩は食べないんですか?
先輩ってお寿司苦手でしたっけ。
>>205 (懐いてくれない子猫が初めてじゃれてくれた、そんな感動を噛み締め
そうかぁー美味しいかぁーと恍惚の表情で頷くハルヒを見詰め続ける)
(殿ばっかりずるいー!とここに居ないはずの双子の声も聞こえたような気がしたが
それもまた気にならないほど至福のときだった)
ハルヒに赤身と大トロの違いが分かって貰えて嬉しいぞ!
大トロなんて大した食べ物じゃないと思ってたがハルヒが美味しく食べてくれるなら
それこそがこの世で一番の美食……いや、ハルヒの美味しそうに食べる顔こそが、一番のご馳走だ!
(感動しつつ大人しく食事をしているハルヒの前で、うっとりとしながら力説をし)
あ、俺か?いや、寿司は嫌いじゃないぞ。春菊は嫌いだが、寿司は好きだ。
ハルヒの食べてくれる顔を見てるだけで十分幸せだったからなぁ。
(ふと素に戻ってテーブルの上に片肘を乗せ、首を傾げて呟く)
(空腹も食欲もなんのその、で見詰め続けていたせいですっかり忘れていた)
それじゃあ……ハルヒが食べさせてくれるなら食べる。なーんてなっ♪
(んー、と考えた結果、指を揺らして冗談で言ってみた)
>206
えーと………ありがとうございます。
食べてくれてる、なんて言われるとくすぐったいですけど。
今まで食べた事のある赤身とは全然違うんですねー…。
うん、お陰さまで大トロ食べられました。
他の部員の皆…は自分が薦めるまでもないでしょうけど。
父にも持って帰って食べさせてあげたいくらいですよ。
………?
自分は別に構いませんけど。
されるよりもする方が気楽と言えばそうですし。
見てばっかりって言うのもなんですから、せっかく美味しいので環先輩もどうぞ。
(何だそんな事、と言わんばかりに薄いリアクションを先輩に返して)
(持ち直したお箸でつやつやした大トロを一貫掴む)
(そのままお寿司を先輩の口元に差し出すと左の手を添えて)
…はい先輩、あーんして下さい。
(気持ち首を傾けながら臆面なく先輩の目を見る)
>>207 いや、俺はもうハルヒが美味しそうに食べている姿を見ているだけで
今までにない幸せな時間を過ごせた……!ありがとう、ハルヒ!
赤身もまた悪くはないが、やはりマグロといえば大トロ!大トロこそマグロだぞ!
……なんて優しいんだハルヒぃ〜……。
お父様に差し上げる分はちゃんと用意しておくからハルヒは安心して食べるといいぞ。
(そう言うと何処からともなく携帯を取り出し、「大トロ寿司桶で2つ、ハルヒのお父様のもとに」と
即座に電話をする――本来なら鏡夜の仕事だろうが、今日だけは全ての仕事を自分で担うつもりだった)
え?あ、あの、ハルヒ?ほんと――っに!いいのか!!
……あーん、だぞ?あーんって……ハルヒが俺に、ハルヒが俺に――!
(雷に打たれたような衝撃を受け、喜びを越えて驚愕してしまい固まっているうちに、いそいそと
ハルヒは準備をしてくれていて、ハッと我に返るとハルヒの持つ箸の先の寿司が迫っていた)
……あーん……。ハルヒ、おいひい……おいひいよ、ハルヒ……。
(ハルヒの可愛らしさに震えながら口を開き、ひな鳥のようにぱっくりと寿司を銜える)
(ハルヒに食べさせて貰った、あーん、と言うハルヒの仕草の可愛さもあいまって、感涙に咽び
ながら、もぐもぐと口を動かしていった)
他の部員達には申し訳ないが……ハルヒと二人っていうのは憧れだったからなぁ。
皆と一緒にいるのも凄く楽しいし大好きだが、俺はお前と学年が違うから。
双子に比べて共有出来る時間は3%ほどしか…いや6%?どっちにしろ少ししかなかったしな。
(幸せな時間に頬を緩ませながら目を細め、学年の差にしょんぼりとして)
>208
え?いや…桶二つ分もなんて自分と父じゃとても食べきれな…
(断りを入れる間もなくどこかへ電話を入れられてしまって)
(ありがたいけれど、帰ってからどうしようかなぁとぼんやり)
……良いも何もないですけど。
自分もさっき先輩にして貰ったじゃないですか。
お返しって訳じゃないにしても、別にこのくらい。
(オーバーだなぁ…と目を瞬かせて大トロを届けると)
(ちゃんと環先輩が口にしてくれたのを見てから手を引っ込めて)
…まあ………。
単に馨と光と一緒にいる時間が長すぎるだけって気もしますけど。
クラスも部活も同じってなるとやっぱり学年の違う先輩とは共有する時間も段違いになるって言うか。
これは不可抗力と言うか、環境上そうであって当然ですけどね。
(ぱく、と大トロをもう一貫今度は自分の口に運ぶ)
(まだこんなにあるのに結構満足してしまったなぁと思いつつ)
モグモグ………ごくん。
部活の時間は大切ですが、でもやっぱり自分も。
たまには良いかなって、思いますよ?
環先輩とこうして二人きりなんて珍しいですもんね。
>>209 ふ、案ずるなハルヒ。食べきれないくらいがちょうど良いのだ!
だって少なかったらおなかが空くだろう!?ハルヒとお父様にひもじい思いをさせてなるものか!
(手をすっと前に突き出しハルヒを制して、ここで再び拳を握り締め力説する)
あああああれは俺がしたかったからしたわけで!
ハルヒからしてくれるのはまさにサプライズなわけでだな!
これくらい!?――じゃあたまにしてくれるのか!?寧ろ俺は毎日でもいいぞ!
(がーん、と衝撃を受けて焦った様子でハルヒに説明にかかるが、さして気にしても居ない
様子に次第に調子付いてきてしまう)
いいよなー、あいつら何時もハルヒと一緒で。俺もハルヒともっと遊びたい。遊びたいよう。
部活でしか俺はハルヒと過ごせない、しかも部の活動上ハルヒと取れるコミュニケーションは
限られてるというのに、あいつらと来たら部の中でもハルヒにいちゃいちゃと!
(椅子の上で膝を抱えていじけたり、双子に対する嫉妬に怒りを露わにしたりと
物静かなハルヒとは正反対に忙しなかった)
……ホントか?
うん、ハルヒと二人だけで過ごせて、俺は今までで一番贅沢した気分だ。
いや、そうなんだ。贅沢っていうのは、一緒にいたい人とこうして過ごすことなんだと思う。
(目を細めて頬杖をつき、ハルヒの愛らしい顔を見詰めながらしみじみと呟く)
>210
ひもじい思いって………またオーバーな物言いを。
どうしようかなぁ…お寿司って生ものだし……。
あ…そうだ、ご近所さんにおすそ分け、かな?
(手を突き出し力説する先輩をよそに唇に指を当てて結構真剣に考えながら)
いや、毎日はさすがにちょっと…。
というか別に手を怪我してる訳でもないんだしそこまでは必要ないでしょう。
そんな事毎日やってるとお箸の使い方忘れますよ先輩。
ええ、まあ何だかんだでずっとと言って遜色ないですね。
彼らの場合自分と、と言うか自分で、遊んでる感じですが。
むしろ部活の接客中の方が一緒にいる機会がないくらい…?
………、…大切ですよね、こういう時間は。
(ふとまともな事を言う先輩を直視すると鼓動が一瞬だけ強くなって)
(それを自分に対して誤魔化すように小さく咳払いをする)
ありふれていてなんでもなくても、会話がとりとめなくても。
うん…とても尊いと思います。
環先輩って普段はトラブルメーカーですけどこういう所はちゃんと押さえてますよね。
(ふと目の前の先輩に小さく微笑んで見せて)
さすがって感じです。
>>211 大は小をかねるんだぞ、ハルヒ。大トロも同じくだ!
大家さんのところとかに持っていくと心象がアップするんじゃないのかにゃ?
(以前出会ったハルヒの家の大家さんの女性を思い出し、のんびりと首を傾げて)
……そうかぁ、毎日はダメだよなぁ、うん。分かってた、言ってみたかっただけなんだ。
(さらっとかわされていじけ虫と化し、膝を抱えて一人影を背負う)
くっ、ならば授業終了と共に部活を開始、休憩時間は全て部の活動とする!
じゃなきゃあいつらハルヒを独占してずるい!ずるいぞー!
皆でいる時間も素晴らしいものだが、大切な人が自分の為だけに使ってくれる
時間というのも、また愛おしいものだ。
それを俺に教えてくれたのは、お客様である姫達だけどな。
彼女達の幸福の為、ホスト部はある。
モノの贅沢なら慣れているが、心の贅沢はそう満たされるものじゃない。
(ゆっくりと腕を広げ、演説するように穏やかな語り口で続け、胸元に手を宛てて心を示した)
俺の贅沢を叶えてくれたハルヒには感謝している。ありがとな。
……ハルちゃん、それって日頃の俺はトラブルメーカーってことか?そうなのかー?!
(至上の微笑みで礼を伝えるも、次の瞬間ショックで喚きちらし、だがハルヒの微笑みに
ぴた、と止むと、嬉しそうに笑って)
ありがとう。お前のその言葉が俺は最高に嬉しいぞ。
――と、もうこんな時間か。あんまり遅くなってしまうとお父様が心配する。
ハルヒ、残った分も合わせて包んで送るからな、今日は家まで送ろう。
(防水型の腕時計を確認し、慌てて席を立った。ハルヒへごく自然に手を差し出し)
>212
…ふふ、お礼を言うのはこっちですよ?
連れられてご飯を食べるだけ、くらいにしか考えてませんでしたけど。
今日は何だか、うん、良い時間を過ごせたような気がします。
…環先輩のお陰で。
改めて、やっぱり先輩はホスト部の、自分たちの部長なんだなって思いました。
あ、はい…もうそんな時間か、早いな…。
(つられて慌てて立ち上がる)
(自分の腕に巻いた時計を見てそんな事を呟くと)
………
(一瞬先輩の方に向けて出しかけた手が宙で止まって)
(それからそーっと環先輩の手に重ねられる)
(体温がまざまざ感じられ何となく手元を直視出来なくて)
えー…と、………行きましょうか。
>>213 礼なんて……ふ、ハルヒと二人っきりで食事がバレた以上、開き直って自慢するしかない!
むしろ日頃いい思いをしている双子達に思いっきり自慢してやるぞー!
(有難い言葉の隣で子供じみた優越感に拳を振り上げ喜んでいて)
……ん?何か言ったか、ハルヒ。――そう、俺こそホスト部の部長でありキング!
ハルヒに認めて貰えるとは嬉しいなぁ!
(あっはっはと笑いつつも、自分のお陰で、と言ってくれている大事な部分を聞き逃していた)
本当はもっと一緒にいられたらと思うけどな。……シンデレラには決められた時間がある。
(時計を見るハルヒを名残惜しそうな表情で見詰め、少し寂しげに微笑んで)
……ん?
(にこりと微笑みながら柔らかくハルヒの手を握り、ゆっくりと出口に向かい歩き始め)
ああ、行こう。また一緒にごはん食べようなーハルヒー!次はナニにする?
あ、俺またハルヒの作った食事が食べたい。庶民スーパーに行きたいぞ!
(たわいない何時もの騒がしい調子を取り戻しながら、大事に手を繋いで決して急がずに
歩く時間も噛み締めて進んでいった)
【俺からはコレで〆なので問題なければここで終わりにしよう】
【ごめんな?予定より時間がずれ込んだ……でも凄く楽しかった、本当にありがとうな】
【また機会があれば、ハルヒ……庶民スーパー……行きたい……】
>214
…ん、ええ、また機会があれば。
今度はうっかり口を滑らさないようにして下さいね。
次があれば絶対皆着いて来たがると思うんで。
(むしろ知られればそれがイベントになってしまいそうだとすら思いつつ)
(今日の分はまた埋め合わせしなくちゃなと頷いて)
(手を引かれながら二人一緒に小屋を出て行く)
(天井から注がれるライトの光がまだ眩しくて、片方の手を天にかざしながら)
………そうだなぁ。
今日はお世話になっちゃいましたし、お土産まで。
自分手料理でお礼になるかは謎ですが、先輩がそう言うなら良いかもしれません。
──環先輩、今日はごちそうさまでした。
(どうすればお礼が出来るかなとあれこれと思案してから)
(とりあえずは改めて今日のお礼を口にして、南国風の道をペタペタと歩いて行った)
【いえ、思っていたよりも眠気が来ていないので構いませんよ】
【今日もお疲れ様でした環先輩】
【…え?スーパー?ほんとに行くんですか?】
【…良いですけどあんまりはしゃがないで下さいね】
>>215 【そっかぁー、なら良かった。ハルヒを長い時間拘束してしまってごめんな?】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう!お疲れ様、ハルヒ。すっごく楽しかったぞー!】
【ハルヒと一緒に買い物して、ハルヒのごはん食べて、二人で――他のメンバーが欲しいなら
俺が複数役やることも出来るが、レス速度は今より遅れるだろうなぁ……】
【いいのか!?ホントに!やったぁ!インスタントコーヒー買い込むんだぁー!】
【それじゃハルヒ、また都合が出来たら俺を呼び出してくれ、俺からハルヒを呼ぶかもしれないが
お互い会える日が出来たらまた会おう。――ほんっとうに今日は楽しかった!
贅沢させてくれて、ありがとう、ハルヒ。それからおやすみ、いい夢見るんだぞー】
【スレを返しておこう、感謝だ!】
>216
【…ん、自分も楽しい時間を過ごせました】
【環先輩は先輩のままで良いですよ?自分は全然不足は感じてません】
【先輩がそうしたいなら構わないですけど、レス速度は人の事言えるようなものじゃないので】
【時々伝言はチェックしておきますね】
【自分の方も空き日が分かったら伝言しますからよろしくお願いします】
【それじゃ………おやすみなさい先輩】
【自分も続けておかえしします、ありがとうございました】
【しばらくこちらをお借りします】
く、黒崎くんはまだだよね…?
(ピンクのギンガムチェックのビキニに着替えてビーチに出てくる)
ヘンじゃないかなぁ…乱菊さんに勧めてもらったやつだから大丈夫だよね…
(柄やフリルが女の子らしく可愛さを出しているものの露出は高めで)
(黒崎くんに勘違いされたらどうしようかと赤くなりながらも)
と、とりあえず黒埼くんを待ってなくっちゃ!
(木陰にペタンと座り込んで黒崎くんを待った)
【ちょっと借りるぜ】
クソッ…あの馬鹿親父こんな水着渡しやがって…
(恥ずかしそうにブツブツと呟きながら現れて)
(派手なハワイアンの水着を履いている体はその生活のせいか引き締まっている)
お、井上…待ったか?
(木陰で座り込む相手に走って近付き)
(同時に目に入る水着姿に目を奪われてしまい)
>>219 あ、黒崎く――……
(水着姿の黒崎くんに言葉を失う)
(いつもは私服や死神の装束に隠されたその体をまざまざと見てしまい)
(その逞しさに顔を赤くして)
あ、う、ううんっ!全然!!余裕だよ余裕っ!
(本当は色々余裕など一瞬で失ってしまっていたが頭を振って)
(自分に言い聞かせるように何度も余裕を繰り返す)
こ、ここはいい天気だよね。黒崎くんノド乾かない?
はい!ジュース買っておいたから……あぁっ!?
(瓶のジュースは自分の傍らに二本)
(一本は自分の飲みかけ、もう一本は…横に倒れて砂に飲まれてしまっていた)
うそ……ご、ごめんね黒崎くん!あたしもう一回買ってくるから…っ!
>>220 そ、そうか?なら良いけど
(滅多に見る事のない女の体、意識はしていなかったが豊かな胸を持つ相手のそれに少しの間見とれていて)
(相手の慌てた声にふと我に返るとブンブン首を振って雑念を払いながら言って)
お、サンキューって…
(ニッと笑いながらジュースを受け取ろうとするが手が止まり)
(砂に飲まれたジュースを見ると苦笑して)
別に買いに行かなくても良いって
俺あんま喉乾いてないし…ちょっとこれわけてくれりゃ大丈夫
(相手に気を使わせては悪いと思い殆ど意識しないまま相手の飲みかけのジュースを手にとり)
(少し口に含むとまたそれを相手に返して)
>>221 ご、ごめんね。あたしって何でいつも大事な場面でこんな…
(泣きそうな顔で立ち上がろうとするが黒崎くんの言葉に止まって)
えっ!?黒崎くんそれ……っ
(自分が先に唇を当てたジュースの狭い飲み口に黒崎くんの唇が触れる)
(耳まで真っ赤になるような熱が頭を駆けていく間にも)
(彼の喉の動き一つにも男性を感じると胸の鼓動まで早くなって)
…は、はい…っ…
(何も言えないまま返されたジュースを受け取る)
………。
(嫌でもしばらくジュースの瓶を見てしまう)
(最初からこんなにドキドキしてこの先心臓が破れちゃわないか心配になるが)
(それでも黒埼くんとのせっかくの時間を無駄にしたくなくて)
い…今からど、どうしよう?散歩する?お、泳いじゃってもいいよね!海だもん!
(まだ沈黙は緊張でしかないために何とか会話をしようと無理に振って)
(けれど真っ赤な顔はもうどうやっても誤魔化せなかった)
>>222 ん?どうかしたのか…?
(ふと見てみれば相手が泣きそうな顔で謝ってきていて)
(苦笑しながら慰めの言葉をかけようとするがいつのまにか相手の顔が赤く染まっていた)
(どうしたのかと思い首を傾げながら問いかけるがその視線からようやく自分が何をしたのか気付き)
っ…あー……っと
(気付いたのは良いが何を言えば良いのかわからず)
(此方も顔を真っ赤にしながら言葉を詰まらせて)
あー、そうだなっ
せ、せっかく来たんだし泳いでも―
(困っていた所に相手から話が振られて)
(多少動揺しながらも同意するが)
(相手の真っ赤に染まった顔を直視すれば意識する前に相手を正面から抱き締めていて)
>>223 そ、そうだねっ!じゃあ泳ごっあたし、結構泳ぎは得意――
(出来るだけ相手を見ないように立ち上がろうとしたその時)
!?くっ…ろ…さき、くん……?
(まさか抱きしめられるとは思わなくて裏返った声で)
(そしてだんだん弱くなっていく声で最後まで名前を呼び)
あ…っ…え…っと…。………。
(笑って離れようとしたのも最初だけで)
(この腕の中から離れたいわけなんか無いと思うと)
(どうしたらいいのか分からないまま腕の中でおとなしくなってしまう)
>>224 …………………っ
(抱き締めた相手の体は予想以上に柔らかくて)
(直接触れ合う肌の感触やすぐ下にある髪の毛から香るシャンプーの香りに更にドキドキして)
あー…井上…
っと、その…えと
(無意識のうちにとった自分行動に驚きながらも相手を離そうとはせず)
(相手がすぐに離れてしまうのではと思うが予想に反して相手は離れず)
悪い…抑えきかなくなっちまった
(言いながらギュッと相手を抱く腕に力を込め)
>>225 (逞しい、ずっと自分を助け、守ってくれていた黒崎くんの腕)
(その腕に今抱かれているんだと思うと鼓動はどんどん早くなっていく)
は、はいっ…!
(名前を呼ばれて体が硬くなる)
(緊張もピークにきてしまい、これ以上は自分がどうにかなってしまいそうで)
え……?そ、それって……
(黒崎くんは自分のことをどう思っているのか知りたくなった)
(朽木さんのことが一瞬浮かんだけれど、それでも)
…黒崎くん……あたしのこと………
(けれど言葉が出ない。聞いて否定されるのが怖くて体が小さく震えた)
>>226 (ただ抱き締めている、それだけで身も心も暖かくなり)
(黙って抱き締めているウチに少しずつ隠していた思いが込み上げてきて)
えっと…俺は、その…
(照れくさそうに言葉を詰まらせながら何かを伝えようとするが)
(相手の緊張も合わさったのか自分の緊張も高まり中々口に出せず)
あー、その…井上
……好きだ
(抱き締めていた相手の体を名残惜しそうに離して)
(真っ直ぐに相手を見つめると真剣な声音でそう言って)
>>227 (黒崎くんの言葉が泳ぐたびに不安が募る)
(何を言われるか予想も想像もできなくてただドキドキしていると)
!?…あっ…。
(体が離されて、正面から黒崎くんの顔を見つめる形になり)
え……?
(黒崎くんの唇が自分の願った通りの言葉を描いて動いた)
(ただその目に、唇の動きに吸い寄せられたように瞬きもできなくて)
(微かに声を零すと自分のその声で急に実感が湧いてきて)
(気付けば目元に涙が浮かんでいた)
>>228 (相手を見つめたまま黙って相手の言葉を待ち)
(視線が絡み合うだけで顔が赤くなり心臓がバクバクと脈打つ)
井上?
悪い…っ……いきなりこんな事言って…
(ふと相手の瞳に浮かぶ涙にハッとしたような表情を浮かべて)
(困ったような悲しいような複雑なものへ色を変へると相手から手を離して)
(すまなそうにそう言って)
>>229 え?あっ…ち、違うのっ!
(黒崎くんが謝ったことで我にかえると頭を振って)
あたし、嬉しくって…だ、だってあたしはずっと黒埼くんのこと…
ずっと前から、あたしは…っ
(嬉しくて、好きと伝えられて、感激でポロポロと涙が零れたまま)
(今度は自分から黒崎くんへ抱きついて)
黒崎くんのこと、好き…だったんだよ……
(笑顔で泣いたままギュウッと抱きしめる。好きな人を)
>>230 井上…っ
(沈みかけていた心にまた火が灯されるのを感じ)
(飛び込んでくる相手の体や耳に届く言葉に少しずつ理性を剥がされ)
好きだ…好きだ…好きだっ
(心からの気持ちを伝えるように何度も何度も囁いて)
(相手の顎に手をやり自分を見上げさせると)
(そのままふわりと口付けて)
(空いた手はしっかりと相手を抱き締めている)
>>231 …!っ…うんっ。あたしも好き、黒崎くんが…大好き…っ!
(上から降り注ぐ言葉に心も体も震えて止まらなくなる)
(黒崎くんの片手が自分の体を包むと同時に顎に手がかかり)
(その手に導かれるままに上を向くと黒崎くんの顔が近くにあって)
っ!…っ…
(慌ててギュッと目を閉じると同時に唇に柔らかいものが触れる)
(それが黒崎くんの唇だと分かると密着した状態でも鼓動は早くなっていった)
っ…は
(何度も耳に届く言葉に胸がドキドキして)
(触れるだけの稚拙な口付けだが何にも変えがたいもので)
(暫くの間柔らかい相手の唇を味わいやがてゆっくりと顔を離す)
あー…その…
お互い好き合ってたわけだし、えと…俺と、付き合ってくれる…か?
(緊張から口ごもりながらも恥ずかしそうにそう囁いて)
(照れていながらも真っ直ぐに相手を見つめたまま離さず)
>>233 …っ……
(初めての口付けは好きな人と…そんな夢のような状況が今目の前にあり)
(幸せを噛み締めるようにはにかんで黒崎くんを見つめた)
い…いいの?あたしは嬉しいけど、黒崎くんは…
(もちろん付き合えるなら何を置いてもいいと言いたかった)
(けれど黒崎くんは本当にいいのだろうか、自分で…)
(そんな不安を少し抱えてしまうが、すぐに頭を振る)
(黒崎くんは好きと言ってくれた。抱きしめてキスもしてくれた。それなら)
い、今のなし!黒崎くん…あたしのか…彼氏になってくださいっ!
(真っ赤になりながらも見つめられたその瞳を見つめ返す)
>>234 (目の前の相手を心から好きだと思い)
(もしかしたら、と微かな不安を覚えドキドキしながら相手の返事を待つ)
井上…俺は…っ
(煮え切らない相手の返事に自分の思いが伝わっていなかったのかと不安になり)
(険しく眉を寄せながらもう一度思いを伝えようとするがその前に相手が口を開く)
断るわけねぇだろ…
ったく、不安だったじゃねえか
(放たれる相手の言葉に安心して笑みを浮かべて)
(真っ直ぐに視線を絡ませたままそう言うと仕返しとばかりに口付けを落とし)
(今度はそっと下を忍ばせ)
>>235 ご、ごめん…でもあたし自信なくって…あたしでいいのかなぁって
ちょっと考えちゃって…でも好きな気持ちは一番のつもりだから!本当に!
(不安、と聞いて反射的に謝ってしまう)
(でも安心したのは自分も同じで心からの笑顔で喜びを伝える)
え?…っふぁ…
(不意打ちにも似た仕返しのキスは目を瞑る暇もなくて)
(唇に黒崎くんの舌が触れるとびっくりして唇を開いてしまい)
(そのまま舌を中へと迎え入れる形になる)
>>236 ふ…っ…んん
(片手を相手の腰に回しもう片手で優しい相手の頭を撫で)
(忍ばせた舌をさらに深く進めぴちゃぴちゃと音をたてながら相手の舌と絡ませる)
んはっ…あ
俺が一番好きなのは井上だ…
それだけは、覚えとけよな
(貪るように相手の口内を楽しみ互いの唾液を絡ませ相手の口内へ送るとゆっくりと顔を離し)
(照れくさそうにしかしはっきりとそう囁いて)
はうっ!?
(暫く相手を見れば突然声をあげて背を向け)
(抱き締めた時に感じた相手の胸や深いキスに反応したのだろうか)
(視線を落とすと自分のモノが硬くなっていた)
【悪い、次のレスはちょっと遅れる…】
>>237 ふぁ…っ?…ん…
(腰を支えられたまま交わす深い口付けに頭が白くなっていく)
(唇を重ねるだけでも気を失いそうだったのにこんなに早く)
(深いキスをしている状況にただびっくりしていて)
…っはぁ…っ
(唇が離れるとコクンと黒崎くんから注がれた唾液を飲み込む)
う…うんっ…えへへ、ありがとう黒崎くん…
(自分を不安にさせないようにか何度も好きを囁いてくれる)
(黒崎くんの優しさがただ嬉しくて素直に頷いた)
えっ!?な、何っ?どうしたの黒崎くん…?
(突然自分に背を向ける黒崎くんにびっくりして)
(けれど背を向けたということは今は見ない方がいいのかもしれないと思い)
黒崎くん…大丈夫?どうしたの…?
(一応髪には六花がある。いつでも使えるようにしながら声をかけた)
【大丈夫?あたしもそろそろご飯だからこの辺で終わりにしよっか?】
【レス蹴りすまねぇ】
【すぐに終わらせれると思ったんだが…中々厳しくなっちまった】
【今日は楽しかった、またいつか会えたら続きできると良いな】
【悪いけど先に落ちる】
【ううん、すっごく楽しかったよっ!ありがとう黒崎くん】
【そうだね…せっかくだからまた会えたら嬉しいな】
【お疲れ様っ!あたしもスレ返すね。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
(水着でプライベートビーチへ)
ふう……明日美はきてるか?
【お借りします】
また犬としちゃおっかな、なんて。
(砂浜に水着で座って)
よう!今日もへたくそなロールするのか?
>>242 ああ、今日はいきなり裸じゃないのか?
(明日美の隣に座って)
そんなに犬としたいのか?
そんなに、あの時のがよかったのか。
マジで下手じゃんね
>>244 いくらなんでもそれフリーダム過ぎでしょ!
あれはね、クセになるかもね!
あの後の義高がまたすごかったし〜!
まあ、他に誰もいないしな。
フリーダムでもいいと思うぜ?
(水着の上から胸を揉んで)
俺と逢ってない間に、他の男としてたりしてないのか?
(明日美の中が、違う形に広がった時の事を思い出し)
それも、まあそっか。
(夫の股間に目が行きながら胸を揉まれ)
だからー!
それはないったら、もうっ。
(ふくれっつら)
仕方ないなあ……ほら。
(水着を脱いで勃起ペニスを晒し)
(片手は妻の胸を揉み続けて)
でも、お前のまんこは違う男のちんぽも咥えこんでるもんな。
それを見るのも興奮するけどさ。
(明日美の手を取り、勃起を扱かせながら顔を覗き込み)
・・・もうこんな。
(夫のちんこに見入りながら)
義高のちんこにはかなわないけどね!
呼んでみる?進藤のこと!
(ちんこをゆっくりしごきながら胸を揉んでもらって)
お前と一緒にいるんだ。
当然だろ?
(ブラをたくし上げ、妻の胸を揉んで)
まったく。
お前は夫のちんこを目の前にして、他の男のを咥えたいのか?
(直接胸を揉みながら、反対の手で股間を撫でて)
……もう濡れてるのか。
進藤に入れて欲しいのか?
それじゃ街中歩けないよね・・うんっ!
(ブラを脱ぎ捨てて揉みやすくして)
そうじゃないけどお。
義高の逞しさにひれ伏させたいみたいな〜?
(動きをあわせるようにしごき続けて)
進藤か。
そういえば進藤の彼女呼んでみない?
前に進藤に性教育してくれって
言われたの、覚えてるでしょ!
街中を歩いてても、結構勃起してるんだぜ?
(直接乳房を揉みながら顔を覗き込み)
お前もなかなかいやらしいよな。
ま、俺の子供も産んでくれたし、ふむむ……
(二人で互いに性器を弄くり合って)
ああ。
そう言うと思って、もう呼んである。
(後ろを向くと、進藤のカップルが二人で顔を赤くして立っていて)
ほら、俺だけ一人裸にさせるつもりか。
お前も脱げよ。
エロガキねえ。
(じっと目を見詰め合って)
アンタのせいで変態ちっくになっちゃった!
あ、ちょっと待ってね。
(夫に促されるように水着を脱いで全裸になり)
おっ!やっほーしんどーっ!
(手を振ってるとすでに裸になっていた二人が走り寄って)
お前だって濡らしてるんじゃないか?
(夫婦で視線を絡ませ合って)
お前は最初から変態だったんじゃ……ブツブツ
(妻が水着を脱いで全裸になるのを見つめ)
(進藤のちんこは既にギンギンに勃起していて)
(彼女も胸と下を隠しながらモジモジしている)
じゃあ、まずは明日美と進藤でズコズコしろよ。
進藤、生ハメで中出ししていいからな。
(と言うと、妻の背中を押して前に出して)
そりゃ・・でも街中じゃ普通だもん!
最初からなわけないでしょ〜が!
(膨れながら夫の頭をぺしぺしして)
うん、進藤おいでっ!
(交尾の姿勢をとって進藤にお尻を向けると待ってましたとばかりに進藤が飛び掛り)
(「奈瀬奈瀬!」とばかりにお尻をつかむけど上手く合体できずに焦らされて)
『・・・あの、和谷さん。。私も。。』
(おずおずとあかりが夫に近づいてもじもじしながら何かしてほしい様子でいて)
お前は街中で濡らすのが普通なのか?
どこででも濡らしてるんじゃないか?
わ、いてっ!いててっ!
あぁあ、彼女ともしてるんだろうし、少しは落ち着いて入れりゃあいいのに……ん?
(二人の交尾を見ていると、あかりの声を聞いて)
……いいのか?
(あかりの頬を撫で、じっと顔を覗き込んで)
進藤以外と、した事ないんだろ?
(進藤のより太くて長い勃起を、視線を下ろしてあかりに見せつけ)
普通違いよ!
こらっ、しんどー!
もっとまじめ・・に・・・・・ぃ。
(ようやく繋がり始めて声のトーンが緩くなって)
(「入っちゃう!!」と一気に進藤がねじ込んで)
『私は・・大丈夫です。ヒカルも奈瀬さんとしてるって聞いてるし・・』
『でもその・・』
(俯きながら話すには進藤とはゴムでしてるけど和谷には生でしてほしいと言って)
おお……合体し始めたな?
(挿入されて、妻の声のトーンが変わったのを感じて)
ああ、今もほら……合体してるな。
(あかりと二人、妻の交尾を見つめて)
ん、なんだ?
今日は安全日なのか?
(妻の交尾を見ながら、あかりの顔を覗き込んで)
俺が中で出したら……妊娠するんだぞ?
(耳元で囁きながら、あかりの胸を揉み始める)
あんな風に……交尾されたいのか?
(あかりの手を取ると、ちんこを握らせて扱かせて)
はぁ・・・やっぱちんこ違う!
ほらほら、もっと腰振って!
(進藤に命令するように言い放つと負けじと進藤が腰を振り始め)
(義高とあかりが目に入って手を振って)
『安全とか・・わからないです。。でも生であっちしてるし。。』
(まだ発育途中の胸をもまれると小さく吐息をして)
『妊娠とか関係なくって・・ただ・・・・』
(一回頭を振るとあっちにも見えるように四つんばいになり)
『あの・・あんまりしてなくて上手く出来るか心配で。。』
(和谷の妻とは違って小さなお尻を勇気を出して向けて)
進藤も、今日は生で気持ちいいか?
明日美も、なんだかんだ言って感じてるみたいじゃないか。
(進藤にまんこを突かれながら手を振る明日美に手を振り)
分からないのか。
パートナーに生理の把握もさせておきなよ?
(妻の生理は常に把握していて、今日は確かに安全日で)
(まだ発育途中の乳房を、むにむにと味わう様に揉み)
ああ……分かった。
ただ、俺に任せてくれればいいよ。
(四つん這いで尻を向けられると、そのお尻をむにゅと揉んで味わって)
もう、充分に濡れてはいるみたいだな。
(南の島で4人とも裸、しかも相手の恋人同士のセックスと興奮するシチュエーションで)
(あかりの割れ目をくちゅくちゅと軽く掻き回し、指に絡む愛液を確かめて)
それじゃあ、いくぞ……んんっ……!
(ちんこの先を割れ目に押し当てると、ずぬぬ……!とゆっくり突き入れていく)
くぅ、明日美とも違って……んんっ……!
「うんっ!生・・さ、さいこっ!」
こ〜びで感じない人なんてっ・・いるのかなっ!
(楽しむようにセックスをしあって)
『生理・・・やだ・・和谷さん。。』
(顔から火が出そうなくらい赤くなり)
『ヒカルのおちんちんで・・入れない程度に擦られてたせい・・です。』
(小さな入り口にあてがわれるとびくびく震えて)
『はいっ・・・あ・・・は、ぅ。。』
(進藤とはまったく具合が違うおちんちんが入り込み息を荒くして受け止めていって)
進藤、明日美の生まんこ、そんなに気持ちいいか?
明日美も、進藤のちんぽで楽しんでるみたいだな!
(自分の妻のまんこが、進藤のちんぽでぬちゃぬちゃと熱く広げられてる所を間近に見て)
セックスし合う仲なら、ちゃんと知っておかないとな。
なんなら、俺が管理してやろうか?
(最後の方は小さな声で囁き)
そうか。
俺は、深く入れちまうからな?
(宛がうだけで震える身体に興奮しだし)
おお……んんっ……!
(ぐぐっと奥まで突き入れると、明日美と違うまんこの感触に酔ってしまう)
どうだ?
俺と交尾……子作りしてるんだぞ。
(両手で尻を揉みながら、あかりの顔を後ろから見つめ)
可愛いまんこが押し広がってるな。
お尻の穴もかわいいぞ。
(後ろから結合部を見つめると、尻穴を軽く撫でて)
ほら……んんっ、くぅっ……!
(ゆっくり、むにぃ……ぐにゅ……!と、カリをまんこに出入りさせて)
「うん、ケツでけーし最高っ!」
進藤、ケツとか言わないのっ!!
(ゆっくりぱんっ・・ぱんっとセックスをして)
『がんばって、やって・・みせますー。。』
(今にもなきそうで)
『うっ・・うっあっ・・』
(まだ満たされたことのない奥まで犯されて突き抜けそうになる)
『・・こづ・・くり・・・これが・・子作り・・』
(おなかいっぱい満たすおちんちんを出いれされながら、まだその感覚になれず)
(和谷のおちんちんはきつく膣肉に扱かれてぬぽぬぽ音を出し)
まあ、確かに明日美のケツはデカいよな?
(はははっと大きな声で笑って)
安産型でいいケツなんだぜ。
きゅっとくびれた腰の辺りを掴んで突くのもいいが、お前にはまだ早いかな?
(明日美のまんこの中を味わう様なセックスを横目に見つめ)
くぅっ……んんっ……!
(進藤のちんこの形を書き換えてしまいそうな程、深くあかりの中に突き入れていって)
進藤とは何回位セックスしたんだ。
あんまり慣れてないんじゃないか?
(ぐぐっ、ぐっと深く奥まで突き刺し、子宮をぐぐっと押し上げて)
(まだ幼い肉襞をちんこで擦り、たっぷりと味わって愛液を掻き出して)
あかりちゃんの中が、どんどん俺の形に広がってるぜ?
(後ろから手を伸ばし、胸をむにむにと揉みながら腰をくねらせて)
義高もでかいとか言わないっ!!
「腰のくびれ・・・うおっ!超いいっ!!」
(進藤が楽しそうに腰を振って、あたしをアンアン言わせ)
『くはぁ・・・・ぁ・・・あ〜・・・』
(子宮をマッサージされると高い声を漏らし続け)
『5回・・・だったと・・思います・・』
『ヒカル・・・むちゃくちゃに腰振るだけだから・こういうの・・・すごく・・いい・・・』
(ゆったりとした動きにかつてない快楽を与えられて)
『あ・・・あっ・・・和谷さんの・・・あ・・熱くて。。』
『あの・・奈瀬さんみたいに気持ちよさそうに・・どうすればなれます・・・か?』
(はぁ〜と息を漏らしながらやさしい動きを味わい)
お、進藤もピストンが早くなってきたな。
明日美、気持ちいいんだろ?
(進藤が容赦なく突く様を、あかりちゃんを突きながら見つめ)
あかりちゃん、奥がいいのかな?
ほらっ……くっ……!
(ぐぐっと奥まで突き入れ、子宮をマッサージする様に突いて腰をくねらせ)
5回で、しかもゴム付きか。
じゃあ、あまり気持ちよかった事ないんじゃないか?
(あかりを後ろからねっとりと突きながら、まんこを押し広げて顔を覗き込んで)
ああ、生のちんこは違うだろ。
あかりちゃんのまんこも、絡み付いてきて……気持ちいい……!
(普段は清楚なあかりちゃんが、四つん這いでちんこを受け入れる様に興奮し)
(セックスで気持ちよくなりたいと相談され、まんこの中でちんこをピクピクと震わせて)
じゃあ、素直に感じてごらん……んっ!くっ!
(後ろから両手で尻を揉んで味わうと、ずんっ!ずんっ!と直線的なピストンで子宮を突き始める)
(子宮をぐっ!ぐっ!と押して突きながら、まだ幼い肉襞をゴリゴリっと掻き回して)
ほら、気持ちいいかい?
なら、「ちんこでおまんこを突かれて気持ちいい」って、素直に言ってごらん。いいね?
気持ち・・よくなんか・・・あ・・・あ〜〜。
(舌をだらしなく出しながら感じきって)
『こんな奥まで・・されたことなくってぇ。。』
『うん・・・生・・ゴムよりいいです・・・うっ』
(少し思考が麻痺してきたのか普段なら絶対話さないことを言って)
『素直に・・?あっあっ!!』
(野生動物のようなセックスにわれを忘れそうになり)
(子宮は完全に女になって子宮口を亀頭がこつこつぶつかり体を痺れさせ)
『・・・・・・うっ・・・そ・・それは・・・。。』
(男に大股でお尻を向けてセックスしてもらっているにもかかわらずまだ羞恥心があり)
あぁあ、よだれ垂らしながらヨガっちゃって。
ほら、進藤、もっと腰を叩き付けて感じさせろ!
(明日美が他の男のちんこでメス顔を晒すのに興奮して)
ああ、じゃあしっかり感じてごらん……くっ……!
(ぐぐっ!と根元までちんこを突っ込み、子宮口をグリグリと突いて刺激する)
ほらっ!ほらっ!
あかりちゃんの子宮が、ちんこに吸い付いてきてるぞ。
気持ちいいんだろう?んっ!くっ!
(あかりちゃんの肩を砂浜に付けさせ、お尻を持ち上げてぱんっ!ぱんっ!と強く突き始める)
くぅっ!はぁっ!
ほら、あかりちゃんのまんこ気持ちいいぞっ!
子作りしてるっ!ふんっ!くぅっ!
(あかりちゃんの恥ずかしい格好を見ながら、ずんっ!ずんっ!と力強く腰を打ち付けていく)
ほら、砂浜で裸になって、ちんこ突っ込まれて気持ちいいんだろ?
くぅっ……肉襞が絡み付いてきてっ……気持ちいい!
(あかりちゃんの若い肉体に溺れ、本格的に子宮までを突いて犯し始める)
『もう俺っ・・・イッちゃいそ・・』
(情けない顔を和谷に向けながら渾身の突き込みを与え続け)
『わ・・和谷さんっ・・あ・・・あっ!』
(オスにすべてをささげるポーズにさせられると道徳なんてどうでもよくなり)
『ちんこで・・おまんこを・・突かれて・・・・気持ちいぃっ!!』
(ついに落ちてしまって清楚なイメージを吹き飛ばすせりふを吐き)
(同時に我慢していたものを吐き出すようにお尻を前後させ始め)
『まんこもいいっ・・・おちんこで・・いいっ!』
(相変わらず膣肉はきつく締め付けながら子宮が降りつつ緩んでメス化していき)
『子作りっ!ちんぽでくにってされちゃうう!!』
ああっ……いいぜ。
中にたっぷり出しちまいな?
(愛する妻が、進藤の突き込みでメス化しているのを見て)
このポーズ、いいだろう?
俺に全てを捧げてるって格好……あいつにはさせられないか?
(少し離れた所でセックスしている進藤を見て)
ああ、そうだ!
まんこがいいか?ほらっ!ほらっ!
ちんこでたっぷりと、まんこの奥まで掻き回してるぜ?
(清楚なあかりちゃんのメスまんこ声に、興奮しながら腰を叩き付け)
(ずにゅっ!ずにゅっ!といやらしい音を聞きながら、子宮が降りてくるのを感じて)
あかりちゃん、まんこセックス気持ちいいだろ?
子宮が降りてきてっ……コツコツ当たってるぜ。
(まだ幼さの残るあかりちゃんと、まるで夫婦の様な激しい交尾を続ける)
(メスと化したあかりちゃんを後ろから激しく突き、まんこの絡み付きや締め付けを味わって)
くぅっ……もうイきそうだっ!
このまま、まんこの奥……子宮に吐き出すからな?
(まんこの中でちんこをヒクヒクと震わせ、絶頂が近いのを伝えて)
「・・お・・・・お・・うおーーー!!」
ひ・・・い・・いっく〜〜〜!!
(同時に達しながら進藤の精を受け止めて)
『恥ずかしい・・けど・・いい・・いいですっ!ヒカルには・・させないっ!』
(セックスを見せ付けるようにお尻をさらに高くして)
『おまんこいい・・喜んでます・・おまんこ〜〜!!』
(子宮口がちんぽの先端と熱く絡まりあい)
(数え切れないほどセックスしてる相手には子宮が子種を求めているサインだとわからせ)
『お願い・・お願いします・・・あ・・・ぁぁぁ・・・!!』
(子宮口がちんぽの先に噛み付き焼けるように熱く結合して)
(そのまま膣口がちんぽの根元に隙間なく繋がり膣痙攣をして)
あいつにはさせられないか?
じゃあ、見せつけてやらないとな!
(熱い交尾を見せる二人に、高く上げさせた尻の結合部を見せつけて)
ああ、おまんこいいか?
ほらっ!くっ!んっ!
(激しく腰を打ち付けながら、あかりちゃんの子宮が、女として子種を求めていると感じ)
ああっ!中に出すぞっ!
いくぞっ、くぅっ……あああっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げて。あかりちゃんのまんこの根元まで、ぐぐっとちんぽを突き刺して)
(そのまま、どくっ!どくどくっ……!と、大量の精を直接幼い子宮へと注ぎ込んでいく)
くぅっ!種付けっ……くぅっ……!!!
(四人同時に絶頂に達して)
(子種を求めるあかりちゃんの子宮を、大量の子種で満たし、染み込ませていく)
『あ・・・ああ・・・・!!』
(初めて受ける射精を感じ取ると頭が真っ白になっていって)
『・・これがしゃせ・・・せっくす・・・すごい・・・』
(焼けるような熱い体液に子宮を犯される快感に目を蕩けさせ)
(同じように向かいでは進藤に精子を出してもらってアへ顔で達し続けて)
くぅっ……んんっ……ああっ……!!!
(あかりちゃんの尻を強く掴んで根元まで突き入れたまま)
(大量の子種を子宮に注ぎ込み、種付けの快感に酔いしれていく)
(あかりちゃんの背中と揺れる髪の向こうで、妻が種付けされてアヘ顔でイっているのを見つめ)
ふう、はぁ……んんっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、あかりちゃんの幼い割れ目が)
(ぱっくりと開いたまま、ゴポリとザーメンが溢れるのを見つめ)
(正直これは孕んだかなと思いつつ、そうは言わずに優しく尻を撫で)
(まだ服従のポーズで息をしているあかりちゃんを見下ろして)
どうだった、明日美。
気持ちよかったみたいだな?
(愛液まみれのちんこを晒したまま、妻を見つめ)
・・・・・・くぅん。
(義高が彼女から離れるのを見て・・進藤はまだくっついたままで)
・・不覚ながら、よかった。
(ぷいっと顔を背けてしまい)
【そろそろ〆よう!】
はは、じゃあまたハメて貰うか。
(進藤の気持ちよさそうな顔を見て)
こいつらもわざわざ連れてきた甲斐があったな。
またしような?
(優しくあかりちゃんの髪を撫でて)
(この後、あかりちゃんから「生理が来ない」と相談を受ける事になる)
【ああ。いつもありがとう】
でも、やっぱ義高じゃないと
しっくりこないって言うか〜。
今度はあたしだよ!
その子はもうだめなんだから!
【楽しかったね!遅くまでありがと!】
【それじゃまたね、おやすみー!】
【スレをお返しします】
でも、たっぷり注がれて、かなりいい顔してたぜ?
はいはい。
お前らも二人でするか?
【ああ、また宜しく。楽しかったよ】
【スレを返す。ありがとう】
保守
保守
【キリン娘さんとここをお借ります】
【えっと…最初に見た目の設定とか決めたほうがやりやすいでしょうか?】
【猟友と一緒にスレを借りるわ】
さて、今回はそんなに難しい狩りじゃないんだけどね
やっぱり一人より二人の方が早いかと思って
リオレイア亜種の桜装備が欲しいのよ
プリンセス装備って言われてて可愛いんだもの
ってことで、気合入れて狩りに行くわよー!
(ぶんぶんと独龍剣(蒼鬼)を振って気合を入れる)
>>282 【見た目…男性のレウス装備(銀)よね?何となく分かるけど】
【細かいことはいいかな?雰囲気だけ楽しめたら私はいいし】
>>283 たしかに桜の装備は女性にすごく人気ありますよね
僕は今着ているキリン装備も良いと思いますけど…
(露出の多い衣装を恥ずかしげに見つめて)
はい!お供させてもらいます
(愛用の太刀、鬼神斬破刀を入念に研ぎながら答える)
(どうしても手元の武器より女性の体つきに目を奪われてしまって)
…っと、危ない危ない。
【ではこのまま進めていきますね】
>>285 普通のレイア装備は持ってるんだけどやっぱり桜色が欲しくって
スキル的にはレイアの方が便利なんだけど…あ、大丈夫?
(初めて組む相手にやや連携の心配をしつつ)
私は片手剣しか使ったことないから太刀って憧れるなぁ…
まだG級には行けないヒヨっ子だけど改めてよろしくね
(ニコッと挨拶しながら微笑むと早速探知を始めて)
今はエリア5にいるみたいだから、こっちから登った方が早いわね
(キャンプ地から上へ伸びているツタを見てそれに捕まりの登り始める)
それじゃついてきて、私千里眼ついてるから案内するわ
【ありがとう。あまり時間かけないで興奮しちゃっていいからね】
>>286 ええ、そういう気持ちわかります
僕もずっとリオソウルだったんですけどね
銀色の鎧が欲しくって…今はコレです
あはは…僕も同じですよ
G級なんてとても怖くて行けなくて
了解です。他所に移動されないウチに行きましょう
(続いてツタに捕まって登り始めるが…)
う……これは…僕が先に行くべきだったような…
(上を見上げると無防備に晒された下着が見えてしまって)
ハァ…ふぅ…
(次第に興奮して息が荒くなっていき)
>>287 まだ動く気配は無いわね…うん、急ぎましょう!
(スタミナを消費しながらグングン登っていくが)
(その勢いで下着が食い込んでしまっていることには気づかない)
っしょ…っと。あれ、今回は交換のおじいちゃん居ないんだ
(そんなことを言いながら登ってくる猟友を待つ間にポーチの中を確認して)
あれ?狂走グレート…そっか、さっき双剣でクエスト行ったから
出すの忘れてたんだ…使わないのにスペースもったいなかったなぁ
【後ね、一人称が僕だったからお願いしたいんだけど】
【口調は丁寧なのにちょっとSだったら嬉しいな】
【でも希望だから無理はしないでね】
>>288 あ、はい。こちらも急いで…え?
(登っていくペースが上がると目に写る光景もより刺激的に)
参ったな…こんなの見せられたら…
(自分の股間部がほのかに熱くなっているのが分かる)
(ぶ厚い銀色の鎧とスカートに包まれて外から窺い知る事はできないだろうが)
キツくなるんだよな…これ
お待たせしました…?
そんなに苦労する事もないでしょうから、大丈夫ですよ…うん
(取り出した鬼人薬Gを飲んで準備を整える)
【むしろ歓迎するところですよ】
【じゃあすぐにそんな流れにしちゃっていいですか?】
【エリア移動するとそれどころじゃないですし】
>>289 あ、鬼人薬!私忘れちゃった…でも怪力の種はあるし
龍属性の高い武器だから大丈夫!まずは部位破壊からしていきましょ
(そう言って相手を見るとやや興奮しているように見えて)
どうしたの?顔赤いけど…
(鬼人薬のせいかなと思いつつ顔を覗き込む)
【ありがとう!そうね、狩り始めたらそれどころじゃないから】
【もうここで…やっちゃって?】
>>290 そうですね。まずは部位破壊して丸裸にしましょうか
その後は全身をガンガン責めれば簡単に屈服するでしょうし…
(背中に抱えた太刀を降ろして)
(頭の兜を脱いで放り出す)
ええ、ちょっと体が熱くなっちゃいました
…お姉さんのせいですよ?
アナタがそんな破廉恥格好しちゃうから
狩る対象が変わっちゃった…みたいな?
…というわけでっ!
(顔を覗き込んできたところをその場に押し倒してしまう)
責任取ってくださいね?その体で♪
>>291 え?どうしたの?何で武器を…え!?体が!大変…って、私のせい?
それってどういう…キャアっ!?
(相手の行動が全く理解できずに隙を見せていたことで簡単に押し倒される)
は…破廉恥って…これはそういう装備なんだから仕方ないじゃない!
責任って…バカなこと言ってないで退きなさいよ!
時間限られてるんだから早く倒さないと失敗しちゃうじゃない!
(何とか逃れようともがいてみるが乗せられた体重の前では全くの無力で)
>>292 嫌です。無理です
っていうか、これ男引っ掛けるための装備にしか見えませんよね
とても戦うための格好には見えませんもん
例えば…こことか
(大きく張り出した乳房を両手でワシ掴みにして)
これじゃ戦ってる時に揺れちゃうでしょう?
こんなふうに…ね
(だんだんと力を込めながら上下左右に揉み回していく)
攻撃当たったらさぞかし痛いでしょうし…ひょっとしてお姉さんマゾですか?
>>293 何考えてるのよバカぁ!私たちはモンスターを狩りに来てるのよ!
それなのにこんな…戦う装備よ!これは!
(真っ赤になって怒るが胸を捕まれるとビクッと反応して)
やっ…は、離してよ…!んん…っ!
(手の中で形を変えながら揉まれると少し息を荒くして)
攻撃なんて受けないわよ…何の為に盾を装備してると思ってんのよ…っ!
(強気に相手をにらみつけるが形勢は一向に不利で)
(両手は相手の膝に敷かれてしまっている為に胸を好きにさせてしまうしかなかった)
【ごめんなさい、これからなのに他の狩り仲間から呼び出しが…】
【良かったらまた伝言で呼んで再会できないかな?】
>>294 【僕もそろそろ夕飯の用意がありますから逆に助かります】
【また会える日を教えてくれれば嬉しいです】
【急いでいるなら伝言まで書き込んでおいてください】
【ありがとう。それじゃまた伝言スレ見ておいてね】
【先に落ちてごめんなさい、またね!】
【スレを返します。ありがとうございました】
保守
保守
保守
300 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 13:08:45 ID:TtKkVZRI
300
301 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 13:09:30 ID:TtKkVZRI
301
【スレをお借りします】
【北大路さつきさんを待ちますね】
自分用のスレ作れよなスレHクオリティの北大路さんよw
【お待たせしました〜♪】
【よろしくお願いします】
【今書き出しますね〜】
【はい、どうぞ宜しくお願いします】
(今日は南国の地へとバカンスにやってきたさつき
見事なプロポーションを見せ付け知らず知らずのうちにビーチの主役になっている)
さーて、そろそろホテルに帰ろうかしら〜?
(羨望の眼差しを豊満に発育した肢体に浴びながらビーチを歩くさつきに)
(すれ違い様に一人の中年男性が声を掛ける)
…おや?キミは…
確か、グラビアモデルとかやってる子だよね?
雑誌か何かで見覚えがあるなぁ
(日焼けした顔に朗らかな微笑を浮かべつつ)
(軽快な口調で話しかける)
もし暇だったらさ、一緒に遊ばないかい
静かで眺めがいい場所を知ってるだけど…どうかな?
【書き出し、ありがとうございました〜】
(ホテルへ帰る道筋の途中で
漁師らしきよく日焼けした中年男性に声をかけられる)
ん、なーに〜?
グラビア〜?でてたかしら〜
(一度や二度雑誌のモデルとして出た事を思い出しつつ・・・)
そーねぇ、アタシこれからホテルに帰ろうかなと思ってたけど・・・
まぁ、いいわ。付き合ってあげる♪
【おじさんの自宅に招かれるのは外で遊んでからかしら?w】
おお、ありがとう!いやぁ、嬉しいなぁ〜
キミみたいな美人でスタイルの子が、まさか誘いに乗ってくれるなんてさっ
まるで夢のようだよ
(満面の笑顔でナンパ成功の喜びを露わにしながら)
(さっそくとばかりに肩に手を回してビーチを歩き出す)
ねぇ、キミの名前を教えてくれないかい?
今日はここのビーチに撮影か何かで来たのかい?
【人気のないプライベートビーチ…またはクルーザーでの船上デート…】
【迷ってしまうくらい、膨らませようのあるシチュですね】
【いきなり自宅に連れ込んでもいいですけどw】
え、別に〜♪
アタシも暇だったし・・・
アタシの名前は北大路さつき
アタシがモデルやってるの知っててくれる人がいて嬉しいわ♪
こんなおじさんなのにw
ううん、今日はプライベートなの
こちらは海が綺麗って評判だし、一度来てみたかったの
【じゃあ、船でデート→おじさんの家に行きましょうか♪】
北大路…さつきちゃんだね
今度、雑誌にでも出てたら注目してみるよ
…おじさんだって、グラビア雑誌くらい見るからねw
たまの休日を利用して、ってことか
それなら尚更、ここのビーチを楽しんでもらわないとね
また来たくなるくらいに…!
さあ、これに乗ってよ
ああ、この船は私の私物でね
誰も邪魔するもののない船上で海を眺めるってのも素敵だろ?
(案内した先はクルーザーの停泊場所で)
(さつきに手を差し伸べながら乗り込むと、沖のほうに向って船を進めていく)
【それじゃまずは、二人きりの海の上へとご案内しますね♪】
うん、チェックしといてね♪
それは失礼!!
アタシのグラビア気に入って貰えたかしら?
うん、そんなとこね〜
あら、これおじさんの船なんだ〜
(おじさんの手を借りて船に乗り込む)
へー立派な船じゃない
おじさんって漁師のかた?
【はい、お願いします
よく考えたら船の上じゃ逃げ場がないですw】
グラビアも凄かったけど、やっぱりこうして間近で見るとさぁ…
より、スタイルの良さがわかるよ
いやぁ、見事に実ったお身体で…♪
(ビキニに包まれた豊満な胸に視線を送りつけながら)
(悪ふざけするような調子で軽くモミモミしてみる)
ここいらの海で魚を釣って、気楽に暮らしていた漁師さ
それにしても驚いたよ
ここのビーチにさ、まさかこれほどの美女が現れるなんてね
さつきちゃんに出会えた私は幸運だよ…ふふっ♪
(巨乳全体をゆっくりと揉みこね回しながら)
(ビキニの上から乳首をあたりに指先を擦らせる)
【その狙いがあって誘い出したことに気付きませんでしたか?w】
あ、そーおっ?
嬉しいわ〜おじさんに気に入って貰えて♪
(にこにこ笑いながら
船からの景色を眺める)
あっ!?ちょっとぉ〜
何するの〜?
(胸を触ってくるおじさんを軽く睨む)
【え!!全然気付きませんでした〜w】
おっとと、失礼失礼…
さつきちゃんの胸がさ、あまりにも魅力的だったものだから
つい、ね…っ
(睨まれると、慌てて手を引っ込めて)
ほら、さつきちゃん、見てごらんよ
海の表面がさ、太陽の光を浴びて輝いてるだろう?
あっ、いま飛び跳ねたのは…イルカじゃないかな
見たかい?
(広々としたデッキの上で寄り添いながら)
(さつきの機嫌をとろうとして、しばらくの時間、周囲の眺めを楽しむ)
なっ、すっごく開放的な眺めだろ?
こういう景色を見ているとさぁ…気分まで開放的になってこないかい?
(さつきの背後に移ると、再び乳房に悪戯し始めて)
(しだいにビキニをずらしていき、豊満な巨乳をポロリと零れ出させてしまう)
【よしっ、狙い通り!!(ガッツポーズ)w】
サロンで一番下手なキャラじゃない?
もうっ・・・
エッチなんだから〜
(軽くため息をつきつつ
景色に目を移す)
う、うん・・・
そうね〜♪とっても綺麗・・・
(景色を眺めていると
次第にリラックスしてくる)
あっ!?ちょっと
ダメ・・・あんっ♪
やだぁ〜♪
私たちまだ出会ったばかりじゃない・・・
【見事にはめられました・・・苦笑】
確かに出会ったばかりだけど…
なんか昔から知ってたような感覚なんだよね、さつきちゃんってさぁ
雑誌でグラビア写真とか見てたからかな……
(口説くような言葉を並べつつ、露出した巨乳をグニグニとこね回して)
ここのビーチで出会ったのも、たぶん運命ってやつさ
なっ?そう思うと…
こうなるのも、運命ってヤツじゃないかな?
(ビキニパンツを横にずらすと)
(その割れ目に逞しく剛直したペニスを擦り付けていく)
それとも…イヤだったらさ
逃げてみるかい?
もっともここは海のド真ん中…どこにも逃げ場はないんだけどねっ!!
(両手の指先で捕まえた乳首をきゅううっと摘み込んだと同時に)
(腰を思いきり突き出して、膣内奥深くまでペニスを埋め込んでしまう)
【はい、ハメてみましたw】
【……あ、もしかして嫌いな展開でしたか?】
【もしそうならここで中断しますけど…】
はぁはぁ・・・
あんっ!!
そ、そうかもね・・・
おじさんに出会えたのも
運命かしら?
あぁん・・・ダメ・・・
あーん!!入れないで〜♪
(いきなり挿入され
甲高い声を出してしまう)
に、逃げられるわけないでしょ〜
【いえいえ、嫌いじゃないですよ〜♪】
【楽しみましょう♪】
そうそう…
これもさつきちゃんと私の運命だと思ってさ
受け入れなよ…ねっ!!
(腰をグイグイと突き出して子宮口を押し込んでから、いったん膣口まで引き戻し)
(Gスポットに亀頭を擦りたてながら、再び深々と貫く)
そうだよね、ここは逃げ場のない船上…
つまり、だ
ここではさつきちゃんの身体は私のオモチャなんだよ
何をされようとも…ね?
(背後から伸ばした手でグニグニと巨乳を揉み、その感触を楽しんで)
(肉襞中にペニスを擦り込ませて、その膣圧を楽しんで…)
どうだい?照りつける太陽の下…
誰もいない…助けも来ないような場所で…
その自慢の身体を好き放題に場ぶられている気分はっ!!
(若々しく豊満なさつきの身体を思う存分に嬲りまくっていく)
【ええ、そう言ってくれると思ってましたよ♪】
【楽しみましょうね!】
はぁはぁ・・・あんっ!!
こ、これも・・・運命?
やだぁ・・・アーン
おじさん・・・ダメェ
最初からこれが目的だったの〜?
く、悔しいけど・・・
感じちゃうの・・・
(激しく身体に浴びせられる快感に理性がなくなりはじめ
次第に自分から腰を使いはじめてしまう)
【はいっ、お願いします!!】
最初からレイプ目的で声掛けたわけじゃないのは確かさ
運命にまかせた自然の流れ、ってやつだよ
…分かるかい?
さつきちゃんのさ、ここまで見事なビキニ姿を見せ付けられて
我慢できる男なんているわけがないだろ?
男を狂わせる魅力を持つ…
そういう身体を持ってるってことさ…さつきちゃんは、ねっ!
(さつきの腰付きに合わせながらピストン運動を繰り出していき)
(膣口からGスポット・子宮襞まで、充分に擦り回していく)
悔しいかい?けどさ…感じちゃってるんだろう?
そんなにモノ欲しそうに腰を動かしちゃってさ
見ず知らずの、私のような中年男に船上に連れ込まれて…
逃げ場もないままに犯されて…
実は興奮してるんだろう?
どうなんだい!さつきちゃんっ!!
(乳首とクリを同時に指先に挟み、強く捻り上げながら)
(奥底の襞をズプッ!ズプッ!と叩きまくる)
はあっ・・・はあっ・・・
う、うん・・・分かるけど
まぁ、アタシの身体みたら我慢できなくなるのもね
う、うんっ・・・
気持ちいい!!見ず知らずのおじさんに
船の上で犯されて感じちゃってる
ああん、いっちゃう
おじさん・・・いっくぅー!!
(さつきがイッた瞬間
おじさんのペニスを今まで味わったことのないような締め付けが襲う)
んっ!!んっ、ううう!?
…こ、このおまんこの締まり具合からして
さつきちゃん…イッちゃったね?
私のペニスをぎちぎちに締め付けちゃってるじゃあないか…っ!
(迫り来る肉襞によって一気に射精感を昂ぶらされて)
じゃあさ、さつきちゃんのおまんこに中で出してあげるから…
あのカメラの方を向いてごらんよ!
ほらっ!!
(さつきの身体を反転させ、背面座位の格好をとると)
(いつの間にか背後に設置してあったビデオカメラに結合部分を見せるけるようにして)
グラビア経験があるようだけど…
こういうハメ撮りは初めてなんじゃないかい?
さあっ、中でたっぷり出されている姿を…
カメラの前に晒すんだ!いいねっ!!
(鍛え上げられた肉体を駆使して、さつきの身体が跳ね上がるくらいに)
(ずっぷ!ずっぷ!と突き上げ、その最奥にゴツリと亀頭をぶつけた瞬間)
(灼熱のようなザーメンが飛び散って、子宮内を満たしつくしていく)
はあぁっ・・・
う、うん・・・イッちゃったわよ
あまりに気持ちよす・・・
えっ!?何時の間にカメラなんか
やぁん!!ダメェ・・・
カメラに撮られながら中出しされちゃう〜
(カメラで撮影されながら
おじさんの熱いザーメンを受けとめる)
【さて、次は
おじさんの家に行きます?】
くううううっ!!
っはあ!はあ!はあ……
(野太いペニスが膣内で大きく跳ね上がり)
(その振動の一つ毎にドピュ!ドピュッ!と活きのいいザーメンが飛び散っていく)
ふぅ……凄かったよ、さつきちゃんの身体…
グラビア写真だけでは伝わらないほどの熱さと心地良さ…
ずいぶんと堪能させてもらったよ?
…ちゅっ…ちゅぷちゅぷ…くちゅっ……
(最後の一滴を注ぎこみ、余韻に浸りながら)
(舌を絡ませて熱いキスを交わす)
さて、と…すっきりしたところでちょっと休憩しようか
私の家に案内してあげるよ
シャワーを浴びてもいいし、お酒や料理をご馳走してあげてもいいしね?
(クルーザーを港に停泊させて、自宅へとさつきを連れて行く)
【そのつもりです…というわけで、さっそく連れ込みましたよ】
ああっ!!
中にたくさん出されちゃってる
はぁはぁ・・・
チュッ・・・れろおっ・・・
(おじさんと舌を絡めあってしまう)
え、いいの?
おじさんの家に行って
じゃあ、美味しい料理頂こうかな?
おじさんの家に行く前に服を着替えさせてね
【ありがとうございます♪】
遠慮しなくてもいいよ
さつきちゃんとはもう、他人同士の仲じゃないんだしね
こんな美人の訪問なら私も大歓迎さっ♪
(案内した自宅は、リビングから海岸の景色を一望できる豪邸で)
そっちの奥の部屋が空いているからさ
着替るなら自由に使いなよ
その間に私は料理の支度をしているからね
(そう言うと台所へ向かい)
(漁師ならではの手慣れた包丁さばきで、新鮮な魚料理を拵え始める)
さぁ〜てと、さつきちゃんはまだかな
着替えるとか言ってたけど…どんな服装なんだろうな
ふふふ…っ
(テーブルの上に各種の華やかな料理、酒瓶・グラスを整えながら)
(ソファに腰掛けてさつきが戻るのを待つ)
そ、そう?
へーいいお家ねぇ〜
景色も最高じゃない♪
うんっ・・・着替えてくるわ
(奥の部屋で持参した服に着替える)
お待たせ〜♪おじさん
どうかしら?
(おじさんの前でクルッと回ってから
隣に腰掛ける)
ああ、来たね……ほお〜ぅ…
なかなか似合ってるじゃないか
薄手のタンクトップに、ギリギリのミニスカじゃないか
普段から、こういうセクシーな服を着ているのかい?
(私服に着替えたさつきの姿に見とれながらも)
(グラスに酒を注いで手渡す)
じゃあまずは乾杯しようか
お酒は大丈夫だろう?少しくらいならね
酔っ払わせて如何わしいコトをしようなんていう魂胆はないからさ
安心してのみなよ…ねっ?
(さつきの肩を抱き寄せると、自らのグラスにも酒を注いでカチンッと乾杯し)
(一息にグラスの中の酒を飲み干す)
【勝手に服装を想像してしまいましたけど…】
【大丈夫でしたか?】
ふふふ・・・
うんっ・・・そうね
いつもはこんな服着てるわ〜
あ、ありがとう♪
お酒なら飲んでるから大丈夫よ♪
あら、アタシを犯した人が言う台詞とは思えないわねw
(グラスを合わせ
酒を喉に流し込む)
【えぇ、大丈夫ですよ〜♪
ちなみに上はノーブラで下はTバックです♪】
さつきちゃんを犯したって?
誰だい、そんなけしからんヤツはっ!
そんな男に引っかかっちゃあダメだぞ?
まったく…
(演技がかった素知らぬ振りを見せつつ、酒を呷っていく)
それだけ魅力的なボディをしている女性はさ
特に気をつけなきゃならないんだよ?
こういうセクシーな子を狙っている男なんて、いくらでもいるんだからね?
(嗜めるような口調ながらもさつきの肩を抱き寄せて)
しかも、普段からこんなにエッチな服装をしているだなんて…
悪戯してください、と言わんばかりじゃあないか…
そうだろ?
(その手を胸元へと滑り降ろし、タンクトップの中に滑り込ませると)
(生乳を揉みしだき、乳首をクリクリと弄り始める)
【こちらの想像通りの服装ですよ♪】
【ありがとうございます〜】
またまた〜上手いこと逃げちゃって
うん、大丈夫よ♪
アタシそんな人に着いていかないし
え〜違うわよ・・・
ファッションよファッション
あんっ・・・何するの〜
また触るんじゃない・・・
【良かった!!
気に入って貰えて♪】
【エッチなことたくさんしてください】
【あなたは次回いつ開いてますか?】
さつきちゃんって警戒心が強そうに見えるけどさ…
実は雰囲気とかに流されがちなんじゃないのかい?
現にさぁ…
何の疑いも無しにクルーザに乗ってきたり
こうして家に連れ込まれたりしてるし…ねっ?
(片方の乳房はタンクトップの中で直に感触を楽しみ)
(もう片方は、布地の上から擦るようにして刺激して)
さつきちゃんのおっぱいがさ
触られたくて仕方なさそうにしてるようだけど・・・違うかい?
わざわざブラなしで、私の前に現れたのが
何よりの証拠だろ…んん?
(タンクトップの紐をずらして片乳を露出させると)
(先端のピンク乳首に、ぺろ…れろぉ…っと、舌を這いまわらせていく)
【貴女が望むなら、いつでもエッチなことしてあげますよ】
【あ、ただし…
明日だけは夜九時半以降になってしまいますけど…】
んっ、そ そんな事ないわ
見るから怪しい人や下心見え見えの人は相手しないし
お、おじさんの場合は・・・
信用できるかな?って思ったから・・・
着いてきただけで
ああん、いやぁ・・・
ブラしてないのは水着から直接着替えたからよ
決してそんなつもりじゃ
【ありがとうございます♪】
【じゃあ、水曜の夜九時半にこちらで待ち合わせしましょう】
【今夜はまだまだ続けますよ♪】
その信用の基準を、ぜひ教えてもらいたいものだね
どこで信用する気になったのかな〜
もしかして…
海パンを盛りあげていたココ、なのかな?
(意味深にニヤリと笑いながらさつきの手を股間へと導き)
(怒張しっぱなしのペニスを握らせる)
ああ、なるほど…
まさかビーチに水着で遊びに来て、わざわざブラを用意しては来ないよね
けどさ、それはそれで……んちゅ…うぅ…っ
私としては好都合だけどね?
ちゅぱちゅぱ…かぷっ、こりこりこり……
(タンクトップを捲り上げると、ぷるんっと飛び出した巨乳に吸い付いて)
(豊潤な味わいを楽しみながら、乳首に歯を擦りたてていく)
【はい、了解しました〜】
【ぜひ続けたいシチュですからね、こっちこそ望むところですよ♪】
え、えっと・・・
おじさんって優しそうだし〜
あっ!?ちょっと・・・
何触らせるの・・・
やだ・・・///
(いきなり堅く怒張した
おじさんのペニスを握らされ驚くが
握り締めたまま離そうとしない)
ああっ!!お、おじさん・・・
変なことしないって・・・
言ったのに・・・
【はい、こちらこそ続けたいです♪】
さつきちゃんが言う変なことってさぁ…
例えば、どんなことなんだい?
ちゃんと言わないとわからないなぁ〜
ちゅぱっ、ちゅぱっ…ん、む……ちゅうちゅうちゅう……
(ニヤニヤとしながら、さつきの乳首を味わい続けて)
(縦横に揉み揺さぶって、Gカップの感触を好き放題に堪能していく)
こうして、たっぷりと実ったおっぱいを
吸われたり揉まれたりすることなのかな?ふふふ…っ
それとも…!
(両方の乳房を握りしめながら)
(さつきを正面向きで腰の上に乗せて)
その握りしめて離さないペニスを…
もう一度ハメこんで犯されることなのかな?
ほら…っ!こういうふうに…ねっ!!
(Tバックの隙間から捻りこむにしてペニスを埋めていき)
(対面座位の格好で、巨乳を揉み舐りながらずっぷりとハメ込んでしまう)
はぁはぁ・・・
そんなっ、言えないわよ
おじさんが今してるみたいなことよ
ああん、ちょっと
また入れるの〜?
(またしてもいきなり挿入されてしまうが
難なくおじさんのペニスを受け入れ
腰を前後に振り動かしてしまう)
き、気持ちいい・・・
おじさんのアレ最高
ああ、スマンスマン…
さつきちゃんのエッチな身体を見ているとさ…
どうしても犯したくなってしまってね…っ!
(最奥までペニスを到達させたまま腰を回して)
(突き挿した剛直ペニスで膣内をぐちゅぐちゅと掻き回す)
ほら、さつきちゃん…
せっかくの魚料理が、まだ残ってるよ
ねっ?ほら…ああ〜ん…?
(腰を揺さぶってピストン運動を続けながら)
(刺身を箸で摘んでさつきの口元へと運ぶ)
お酒もまだまだ残ってるよね…
おお、そうだ…私はこうやって……
さつきちゃんの身体と一緒に、お酒も楽しませてもらおうかな…っ?
(傍らにあった酒瓶を掴むと、目の前でたゆんたゆんと揺れ動く巨乳に酒を垂らして)
(ちゅぷぅ…れろっ、ちゅぷぅ…と、美味そうに舌や唇を這い回らせる)
ああん!!
おじさん・・・もっと
アタシの事犯して〜
おじさんの好きなように
う、うんっ・・・パクッ
(口元に寄せられた刺身を頬張る)
じゃあ、こうすればいいじゃない
(両胸を寄せあげ
谷間を作り上げると谷間に酒を注ぎ入れてもらい
おじさんに飲ませてやる)
おお、それはいいアイデアだね
それじゃあ頂くとしようかな
さつきちゃんのこの、Gカップおっぱいグラスに注がれた
酒の味を…ねっ!
(深い谷間へ並々と注がれた酒に吸い付くと)
(その液体をじゅるじゅると啜りながら、乳房の表面の素肌から)
(乳首に至るまで、存分に舐めしゃぶって味わっていく)
んむ…ちゅぷぅぅ……ぷっはぁ…
これは最高の味わいだよ
これほど美味な酒は、今までに味わったことはない…
代わりに、さぁ…
さつきちゃんにも……たっぷりと味わわせてあげないと、ねっ!
ほらっ、存分に味わいなさい!!
私のチンポの味、というものを…ねっ!!
(これまで以上に荒々しいピストン運動を繰り広げていき)
(硬直しきった亀頭で子宮奥の襞をゴツッ!ゴツッ!と叩き上げていく)
どう、美味しい?
アタシの胸を器にした酒は
良かった!!おじさんが喜んでくれて
ああん!!あんっ!!
ああーん・・・激しいっ
(おじさんの激しい突き上げに
豊かな胸を揺らしまくって乱れ喘ぐ)
はぁはぁ・・・おじさんのチンポ奥にあたる〜♪
もちろん美味しいさ
さつきちゃんのエロおっぱいに注がれた酒…
これ以上の美酒はないだろうね
この世で一番魅力的なおっぱいをグラスとして味わってるんだからさ…っ!
(さつきの胸に滴らせた酒を、あえておおげさな音を立てながら)
(ちゅばっ、ちゅばっ…じゅるうっ!と啜り、巨乳の全てを味わいつくしていく)
奥っていうのは…この辺のことかい?
それとも…ここかなぁ〜
ほらっ!ほらあっ!!
(酒の勢いと巨乳の豊潤な味わい深さに)
(よりいっそうペニスが膨れ上がってしまい、その勢いのままに)
(カリ首をGスポットに擦らせたり、亀頭を最奥まで突きこんだりして)
さぁて、と…
最高の美酒を味わわせてくれたお礼に…
さつきちゃんにも味わわせてあげるよ…私のザーメンの味を、ねっ!!
(思いきり腰を跳ね上げて、子宮奥の壁に到達するほどにペニスを突き抜かせると)
(そのままペニスを震わせて、びゅくっ!びゅるるるっ!!とザーメンを流し込んでいく)
ああん!!
いいっ・・・おじさん
最高よ〜♪
いくいく・・・いっちゃう
中に出してー!!
おじさんと一緒に気持ち良くなる〜!!
(首に手を回し
下から激しく突き上げられ
おじさんと共にイキ果ててしまう)
はあ!はああ!…っくう!!
…見ず知らずの私のような中年に、二回も立て続けに中出しされて
まだ気持ちよくなろうってのか……
ふふふ……さつきちゃんってさあ…
実はとんでもないスケベな子なんじゃないかい?
おまんこが、こんなにもチンポを咥え込んで…
離してくれなさそうじゃないか…違うかい?
(果てるともなく射精を続けながら、一向に衰えを見せない剛直ペニスで)
(愛液と精液とで満杯となったさつきの秘所をぐちゅぐちゅと掻き回す)
いいんだよ、素直に白状してもね
これほど見事なプロポーションをしているんだからさぁ…
そう簡単には満足しないんだろう?
(唇をねっとりと重ねつつ)
(両方の手の平で巨乳を包み込むようにして、たぷったぷっと揉み揺さぶっていく)
んんっ!!はぁはぁ・・・
うんっ・・・おじさんのチンポで二回もいかされちゃった
そうよ・・・アタシは
大きくて堅いチンポ大好きなの
アーン、おじさんのチンポ元気良すぎて嬉しい〜!!
おじさんならもっと色々アタシにしていいのよ〜
チュッ・・・チュッ・・・
()描写の稚拙さにマジで笑ってしまったよ
色々…ねぇ
じゃあさ、例えば…
こういうことをしてもいい、と言うんだね?
…ふっ、んんっ!!
(さつきの秘部を犯しまくっていたペニスを、ズチュゥ…と、引き抜き)
(間髪入れず、そのままアナルへと挿入する)
ほ〜らぁ…後ろの穴まで置かされてしまったんだよ
グラビアモデルまでした子が…
ビーチでは憧れの視線を全身に受けていた子が…
今や、私の性欲処理同然のオモチャだ!
前後の穴を思う存分に犯されてしまって…なっ!!
それどころか…
唇から、おっぱいまでっ!
好きなように味わわれているんだよ…どうかね、今の気分はっ!!
(色っぽく咲いた唇から、しなやかな首筋、乳房に至るまで
(滑らかな若々しいさつきの素肌を舐め触り回しながら)
(直腸奥へ、より硬直したぺニスをズプッズプッ!と叩きつけていく)
【そろそろ時間も時間ですし】
【今夜はここまでにしておきましょうか?】
【お相手ありがとうございました〜♪
とても楽しかったですよ】
【はい、わかりました〜】
【こちらこそ、楽しかった…どころか、いつもよりなぜか興奮してしまい】
【誤字が多かったりレスに時間がかかってしまったりと…orz】
【全部、貴女の誘い方のせいですよw】
【いえいえ、お気になさらず
こちらは気になりませんでしたよ?】
【こちらこそ
コンデションの関係でまともな返レスが出来ず申し訳ない・・・orz】
【こちらとしては、今夜の貴女のレス全てで心から楽しませてもらいましたけどね】
【コンディションが全快だったら、どこまでイかされるのかと…
少し心配ですが…w】
【ところで体調の方は回復しましたか?】
【花粉や食あたりなど…如何です?】
【きっと、出なくなるまで搾り取ってたかもしれませんw】
【いやー花粉のほうが特に今夜はひどくて・・・】
【鼻はむずむず、目はしょぼしょぼするやらで
ホント参ってるとこです】
【…俺を甘く見ていませんか?】
【尽きることなどなく、逆に貴女を果てさせてたかも、ですよ?w】
【無理しないで下さいね、大事な身体なのですから…
俺にとっても…………ね?】
【それは失礼致しましたw】
【そちらは大体何時頃まで起きてるのかしら?
随分今夜は余裕ありそうですが】
【はい、ありがとうございます♪】
【普段は夜0時ころには寝ています】
【貴女とのロールがある日は終わるまで起きていますけどね】
【逆に貴女に質問しますが、普段は何時まで起きているのですか?】
【あらら、すみません
こんな遅くまで突き合わせてしまって】
【こちらは大体二時から三時前には寝ますね】
【じゃあ、そろそろ休みましょう
お疲れさまでした♪】
【今夜も楽しみにしてますね〜】
【いえいえ、楽しさのあまり目が冴えてきたところですw】
【今夜もお疲れ様でした、再会の時間を待ち侘びていますよ】
【それではお休みなさい〜】
【そろそろ、約束のお時間なので待機します】
【こんばんは〜、昨晩は遅い時間までお疲れ様でした】
【今夜も宜しくお願いしますね】
下手が使うとスレがスレH臭くなる
最悪だなこいつ
【今晩は〜♪】
【こちらこそよろしくお願いしますね〜】
【さて、今夜のロールはどうしましょう】
【昨晩の続きからですか?
もしくはまた新たなビーチでのシチュで始めますか?】
【そうですね〜
相手はおじさんで構わないです】
【したいシチュあるかしら?】
【こちらが考えたのは
次の日におじさんの船で釣りに出てみるシチュなんですか・・・】
【釣りのアドバイスをしながらHな悪戯を仕掛けていく感じですね】
【面白そうです、ぜひやってみましょう♪】
【書き出しはどうしますか?
貴女からでもこちらからでも構いませんよ】
【はい、そんな感じですね】
【じゃあ、そちらから始めてもらってもいいかしら?】
【では始めますね】
(船上や自宅においてさつきの肉体を思う存分に貪った次の日―――)
(再びさつきを誘い、船上での釣りに連れ出した)
さて、この辺りでいいだろう
潮の調子が良くて、絶好の釣りポイントなんだよ
ほら、やってごらんよ
棹を両手でしっかりと持って…ね?
(クルーザーのデッキに椅子を並べて座り)
(釣竿をさつきに手渡す)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【はい、いい感じですよ〜♪】
(おじさんと楽しんだ次の日
釣りに行かないか?と誘われクルーザーで沖に出る)うん、分かったわ
(渡された竿を持つ)
どんな魚が釣れるのかしら
【格好は昨日と同じ
ビキニの水着です】
この辺りの海はいろんな種類の魚が群れをなしてるからね
ま、あせらずにさ
当たりが来るまで、ゆっくりと待つことだね
(照りつける日差しの下、二人を乗せたクルーザーは)
(穏やかな波に揺られていて)
うーん…それにしてもさ、 こうして改めて見ると…
ビキニ姿が本当によく似合ってるね
太陽に照らされてよりセクシーに見えるなぁ〜
(魚が掛かるまでの間、さつきの身体を鑑賞して過ごそうと)
(その豊満な肢体にジロジロと視線を這わせる)
【はい、ありがとうございます】
【悪戯がしやすくて、助かりますよw】
へーそうなの〜
まぁ、釣れるまで我慢ね〜♪
(竿に魚が掛かるまで
じっと待つ)
え、そーおっ?
また厭らしい目で見てくるんだから〜
何股間膨らませてるのよ!!
【はい、今夜もさつきに
エッチな悪戯して下さい♪】
あははっ、バレたか…
まあ、しょうがないだろ
こんな近くにさ、セクシーなビキニ美女がいるのだから
股間がこうなってしまうのも自然なことさっ
(悪びれる様子もなく)
(海パンからはみ出しそうなほどに膨らんだ股間を見せ付ける)
あ、それより…
さつきちゃんの竿に当たりが来たんじゃないの?
ほら、見てごらんよ
(さつきの持っている竿の先が大きくしなっていて)
しっかりと竿を持ってるんだよ
両手を離さずにね
こうやって…支えててあげるからね?
(さつきの背中にピッタリと張り付いて)
(腕のあたりを支えるようにする)
【は〜い、そのつもりですよ♪】
もーっ、しょうがない人・・・
(半ば呆れつつ
おじさんの膨らんだ股間に視線を送る)
おっ!?
もしかして掛かったの?
ちょっと、どうしたらいいのよ!!
(パニくりつつ竿を両手で持ち
リールを巻き始める)
こんのぉ〜
力勝負なら負けないわ・・・
あ、こらこら…こういう時はね
慌てたり竿を揺らしたりしちゃダメなんだよ
まずは竿を動かさないようにして…
両手でしっかりと握ってるんだよ?
(漁師だけあって魚が掛かることは日常茶飯事で)
(落ち着き払った様子で背後からアドバイスする)
何があっても離したりしたらいけないからね
竿が持ってかれちゃうからさ
…わかったかい?
(そう言いつつ、両手の平でそっと乳房を包み込んで)
しっかり竿先の動きだけを見てるんだよ
余計なことを考えないように…ね?
(ビキニ越しに巨乳をムニュムニュ…グニグニ…と揉みしだいて)
(張りのある乳肉の感触をじっくりと楽しむ)
あ、ああ・・・ごめんなさい
いきなり来たからびっくりして
(少し落ち着きを取り戻し
しっかり竿を握り締め竿先を見つめる)
そういえば、魚が疲れるまで焦らずじっくり待つって聞いたことあるわ
あっ!?こらっ・・・
おじさん、何処触ってるのよ〜!!
えっ、何処って?
何のことかなぁ〜…
私はただ、さつきちゃんの身体を支えてあげてるだけだよ?
(とぼけた振りをしつつブラをずらしていき)
(ぷるんっと弾け出た乳首を摘んでクリクリと弄繰り回す)
どうやら身体に余計な力が入ってるみたいだからさ
こうやってすれば…
力が抜けて、ちょうどいい具合になるだろ?
(ビキニパンツの中に手を滑り込ませると)
(指先で膣口をくちゅくちゅと弄る)
次に大きな引きがきたら、一気にリールを巻き上げるんだ
それまではじっと待ってるんだよ
手に伝わる感触に集中しながらさぁ……
(さつきにそうアドバイスしつつ、自分の手では)
(おっぱいやおまんこの感触をじっくりと楽しみつつ、厭らしい愛撫を繰り返していく)
んんっ!!
ちょっと・・・
おじさん、止めて・・・
両手使えないからって
触らないでよ〜
ああん!!ダメェ・・・
(竿から手を離せず
身体を好きなように触られてしまう)
んっ、早く疲れて・・・?
引けないでしょ・・・
(身体を左右に振りながら嫌嫌する)
おいおい…そんなに暴れたらさ
魚が逃げちゃうじゃないかよ
まあ、落ち着いて落ち着いて…ふふふっ
(抵抗できないことを知りつつ)
(その豊満で若々しい身体を意地悪く触りまくる)
おっ?そろそろじゃないかな
さつきちゃん、しっかりと竿先だけを見ててね
タイミングを逃しちゃあダメだよ?
まだだよ…まだまだ…
竿を揺らさないように静めておくんだよ
しっかりとタイミングを見計らうんだ…いいね?
(ビキニパンツを横にずらすと)
(その入口に熱く硬直した亀頭を当てがって)
(さつきを釣りに集中させたまま)
(背面座位の体位でペニスをずぶずぶと埋め込んでいく)
あ、うんっ・・・
分かったから・・・ああん!!
ちょっと・・・何入れてるのよ
(いきなりアソコに
おじさんのペニスを挿入され
早く釣り上げようとリールを巻き過ぎで魚をバラしてしまう)
あっ!?逃げちゃった・・・
もうっ、おじさんが入れるから逃がしちゃったじゃない
(竿を固定しながら文句を付ける)
おおっと、それは悪いことしたね…
けどさ、まあいいじゃないか
私はこうして無事に…
大きな魚を釣り上げることが出来たんだからさっ!
(一気に腰を突き出し、ペニスの根本までずっぷりとハメ込んで)
これほどの大物は、今までに釣り上げたことはないなぁ
ふふふっ…これは大漁だよ!
(腰をズン!ズン!と突き上げながら、巨乳をぐんにゅりと握りこみ)
(上下に揺すぶったり乳首を摘んで引っ張り上げたりして)
さつきちゃんだってさぁ…
釣りの竿よりも、私のサオの方が好きだろ…違うかい?
ちゅっ、ちゅぷぅ…くちゅ…っ
(顔をこちらに向けさせて、悪戯っぽく唇を奪い)
(舌をねっとりと絡ませていく)
ああっ!!
あんっ・・・アーン♪
はぁはぁ・・・
アタシもおじさんの前では
まな板の上の鯉かしら?
気持ちいいわ〜
そんな激しくしたらいっちゃうわ
チュッ・・・チュッ・・・
やだぁ、何上手いこと言ってるの
おじさん、また中に出して?
一緒にいこう?
さばき甲斐のありそうな鯉だよ
さぁて、どうやって料理してやろうかな〜…ふふっ
(指先で円を描くように乳房の表面をゆっくりとなぞり回し)
(急に乳首をコリリッと摘んだり弾いたりして)
(強弱をつけた愛撫でおっぱいを可愛がっていく)
もっと激しいのがご要望のようだね
じゃあさ…いくよっ?
(いきなり巨乳全体をしっかりと握りしめると)
(それを合図にしたかのようにピストンの調子を一気に上げて)
ほらっ!ほらっ!!
私の特濃ミルクを、中にまた出してあげるからね…っ
一緒にイッてしまいまさい…いいねっ!!
ふっ…っく、んんん!!!
(最後の一挿しで膣内最奥の襞を叩き上げて)
(そのまま大量のザーメンをどびゅっどびゅっと注ぎ込んでいく)
ああっ!!
アーン・・・あんっ!!
おじさん・・・いっちゃう
おじさんの竿でアタシを料理して〜!!
(身体をワナワナ震わせ
おじさんと共にイキ果てる)
はぁはぁ・・・いっちゃった
おじさん、どうする?
このまま港に帰る・・・
(おじさんに身体を預け
呼吸を整えながら尋ねる)
はぁ、はぁ……ん?
おや、もう帰ってもいいのかい?
(衰える様子のないペニスを突き挿したまま)
(さつきの身体を反転させて)
せっかく太陽の下での
開放的なセックスを楽しんでるんだからさ…
もう少しさつきちゃんを料理してあげたいところだけどね?
(対面座位の格好で、子宮奥をコツコツと叩きながら)
(乳房をやわやわとを揉みしだき乳首をついばむ)
それともさ、家に帰って休憩するかい?
ビーチで人目を忍んでのセックスってのもいいしね
恥ずかしい水着を着てさぁ…
あぁーん・・・
おじさん・・・やだっ
全然柔らかくならないじゃない
はぁはぁ・・・じゃあ
もう少し船の上で楽しむ?
チュッ・・・チュッ・・・♪
(おじさんと向き合った体勢でいちゃつく)
今度はどんな体位でする?
色々な体位でしたいな♪
ここだと日に焼けちゃうから
中にはいりましょ?
(おじさんの手を引き
クルーザーの中に入る)
【また撮影しながらハメ撮りする?】
そうだね、このクルーザーの船内には
ベッドを装備してあるからさ
そこで…もう少し楽しむとしようか♪
(いちゃつきながら、さつきをベッドへと連れて行って)
ほら、あっちの方を見てごらんよ
こういうこともあろうかと思ってさ
ビデオを用意しておいたんだよ
(ベッドの傍らには三脚の上にビデオカメラが設置されていて)
さつきちゃんのエッチな姿をたっぷりと撮影してあげるからね
まずはカメラに向ってさぁ…
犯されて中出しされたばかりのおまんこを見せてごらんよ…ねっ?
(さつきの太ももを持ち上げると、股間をカメラの方に向けさせて)
(指先を陰唇に当てて、くぱぁ…と開いてみせる)
【はい、準備完了ですw】
うんっ・・・行きましょ♪
(おじさんとイチャつきながら
クルーザーのベッドルームへ)
え、なーに?
またアタシの恥ずかしいとこ撮影する気〜?
しょうがないわね〜
(自分でも碑裂を左右に開き
中までカメラに見えるようにする)
おじさんの舐めてみたいな?
【ありがとうございます♪】
そういいながらもさ、自分からおまんこを広げちゃってさぁ…
エッチな姿を撮影されるのって、決して嫌いじゃないだろ
むしろ、より興奮してきたんじゃないのかい?
(大きく開いた陰部に指をくちゅくちゅと出し入れしながら)
じゃあさ、お互いのを舐めあおうか
さあ、私の身体の上においでよ…ね?
(ベッドに寝そべると、その上にさつきを乗せて)
(シックスナインの体位に持ち込んで)
ほら、遠慮なくどうぞ?
私もさつきちゃんのおまんこを…
たっ〜ぷりと味わわせてもらうからさ
れろれろ…ちゅぷぅ…
(さつきの口元に逞しく怒張したペニスを寄せながら)
(さっそくとばかりに秘部にしゃぶりつく)
え?う、うんっ・・・
嫌いじゃないわね〜
撮られてると興奮するし・・・
ふふ・・・♪
うんっ・・・いいわよ〜
(おじさんの身体の上に乗ると
堅く反り返ったペニスを握り締め舌で一舐めする)
ああっ!!おじさん・・・
そんなむさぼりついたら
舐められないじゃない
(激しく秘所を舐められ
おじさんのペニスを舐められなくなってしまう)
おや?ずいぶん敏感な反応だね
まだ、ちょっとしか舐めてないってのにさぁ…
やっぱりカメラを意識して
おまんこも興奮しちゃったようだね
ふふふっ…
それじゃあ、一方的に責めてあげようかな
ほら…ほらぁ〜…
(指を挿し込んで膣内をくちゅくちゅとほじくったり)
(唇を密着させてじゅるるっという音を立てながら啜ったりと)
(好き放題におまんこを責め続け、その味わいを楽しむ)
エッチな汁がどんどん溢れてきてるね
さつきちゃんのおまんこからさぁ…
このスケベな様子、しっかりと撮らせてもらうからねっ?
(カメラをおまんこギリギリまで近づけて)
(陰唇全体をぴちゃぴちゃと舐めながら接写し続けていく)
あ、アーン・・・だってぇ
ビデオに撮られてるかと思ったら
凄く興奮しちゃって
はぁはぁ・・・気持ちいい
もうあそこは濡れ濡れよ
(さつきの言葉どおり
秘所からは愛液が次々にあふれ出てくる)
やぁっ!?ダメェ・・・
そんな近くで撮ったらぁ
アソコ丸見えになっちゃう
(おじさんのペニスを手で激しく擦りあげる)
ほぉう…おまんこが大洪水になってきたね
さ〜て、さつきちゃんのスケベ汁の味は…
どんな感じでしょうねぇ〜
ちゅぱぁ…ちゅぱっちゅぱっ…じゅるじゅる…ちゅううっ
ん、むぅ…うんうん、濃厚な雌の味わいで…
舌がとろけそうなほど美味しいねぇ
病み付きになりそうだよ
はむぅ…れろれろれろ…ちゅぷ…ぅ
(からかうような調子で実況しながら、おまんこを舐りまわして)
(そのしゃぶっている様子や唾液音をカメラに収めていく)
ほら、さつきちゃんも遠慮しないでさ
大好きな私のペニスをしゃぶってごらんよ
…カメラ目線で、ね?
(そう言ってファインダーをさつきの口元へと向ける)
んんっ!!ああっ!!
いやぁ・・・おじさん
そんな事言わないで〜
ますます濡れてきちゃう
(おじさんの言葉責めに
興奮したのかアソコをヒクつかせながら悶えまくる)
はぁはぁ・・・う、うんっ・・・
チュッ・・・レロッ
ちゅぱちゅぱ・・・
んむっ・・・はあっ
(言われたとおり、おじさんのペニスを口に銜え込み
時折カメラに視線を送りながら舐めしゃぶる)
こ、これでいいの?おじさん・・・
うんうん、いいねぇ〜その舌遣い…
すっごく気持ちイイよ
こういう撮影に慣れてるみたいだね
まさか…AVの仕事とかしたことあるのかな?
(濃厚なフェラテクによって、ペニスがびくびくと脈打ち始め)
(我慢汁が止め処なくあふれてくる)
じゃあさ、そろそろさつきちゃんのお口の中に…
たっぷりと出してあげるからね
美味しそうに飲み込んでごらんよ…いいね?
さつきちゃんのスケベ汁も、思いっきり飲んであげるからさっ!
ちゅぱぁ…ちゅばっちゅばっ……
んっ、ちゅううううっ!!
(秘部全体を口に含んで勢いよく吸引する)
(さらにクリや尿道口を掻き毟って刺激を送りながら)
(さつきの口内へと濃厚なザーメンをドクドクッ!と流し込む)
そ、そんな・・・
慣れてなんかないわよ〜
趣味で何回か撮られたことあるだけで
はぁはぁ・・・うんっ・・・
出して?おじさんの飲んであげる♪
んんっ!!アタシもいくっ・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・
(おじさんの熱いミルクをのみながら
さつきも同時に潮を吹き出していってしまう)
へぇ〜…こういう趣味があったなんてさ
やっぱりさつきちゃんってさ
すっごくスケベな子だったんだねぇ〜
おまんこからこんなにも潮を吹き出しちゃってるしさっ!
ちゅぱっ…ちゅうちゅう…じゅるる…っ
(唇を秘部に付け、飛び出した潮を吸い取っていく)
そんなスケベなさつきちゃんには…
ぜひお仕置してあげないとねぇ〜
ほらっ!!
(身体を起こして、さつきの背後に回ると)
(一向に衰えを知らないペニスを、バックからずっぷりと突き挿してしまう)
どうだい?
潮吹きまでしてイッたばかりのおまんこを
こうやって突きまくられる気分は、さっ!!
(お尻を高々と突き上げさせながら)
(めちゃくちゃにペニスを突きこんで、絶頂直後の膣内を責めまくる)
ち、ちがっ・・・
それはアタシの趣味じゃなくて
相手が勝手に撮り初めて
アタシは別にそんな趣味ないわよ〜
ああっ!!ダメェ・・・
いったばかりのアソコに入れちゃ
ああん!!あんっ・・・
気持ち良すぎてすぐいっちゃうわよ
(尻を高く突き上げて
顔は枕に埋めて乱れあえぐ)
【言葉責め最高ですね〜♪】
【後は寸止めや焦らしたりされたらたまらないかも〜】
ほらほらっ!!
今のさつきちゃんの姿はさぁ…
発情したメス犬みたいだよ?
こんなにお尻を突き上げちゃってさ
犯されて喜んでるみたいじゃないかよっ!!
(パンパンッという乾いた音を響かせながら腰をぶつけていき)
私のような中年に犯されて喜んでしまっている…
スケベなメス犬なんだろう?
ほら、正直に言ってごらんよ…もっと苛めて欲しいんだろ?
おまんこも、おっぱいも…ね!
(深々と貫いたまま腰を回して、ぐっちゅぐっちゅと膣内を掻きまわし)
(背後から巨乳を握りこんで、荒々しく揉み揺さぶる)
正直に言わないと…イかせてあげないからね?
ふふふっ…
(容赦ない責めでさつきを追い込みつつ、突然ピストンを止めて)
(乳首をこちょこちょとくすぐったり、うなじを舐めたりと)
(性感帯にソフトな刺激を与えて焦らし愛撫に入る)
【貴女の乱れ方も最高ですよ♪】
【ますますイジメたくなりますねw】
ああん!!ああん!!
あんっ!!あんっあんっ
ち、違う・・・
アタシは喜んでなんか
ああっ!!いくっ・・・
あっ!?
(おじさんの激しい腰使いに
堪らずいきそうになるが
イク寸前で止められてしまう)
や、やだぁ・・・
意地悪しないでいかせてよ・・・おじさん
【ふふっ♪
さつきを私だと思って
もっといじめてくださーい♪】
イカせてほしいならさ…
ちゃんと宣言してごらんよ
さつきちゃんはもう私専用のスケベなメス犬だろう?
違うかい…?
(小刻みに腰を揺すぶって)
(膣内へと絶え間なく性感を与えながら服従を迫る)
このたぷたぷと実ったおっぱいも…
何度も犯されてぐちゅぐちゅになってしまったおまんこも…
全部、私のモノだろう?
ちゃんと言わないと、ずっとこのままに…
いや、ここで止めてもいいんだよ
さぁ…どうするんだい…?
(乳首とクリを同時に摘み上げて、強烈な刺激を送りつけながら)
(まるで洗脳するかのような口調で囁く)
【そのつもりでやってますよ♪】
【苛め甲斐のある人ですからね、貴女はw】
ああっ!!
そ、そんな・・・
そこまでしなくてもいいじゃない
今まではいかせてくれたのにどうしたのよ
い、いかせて・・・おじさん
これでいいでしょ
(急におじさんの態度が意地悪になり
戸惑いつつおねだりの言葉を口にする)
【やだぁ・・・
そんなに貴方のS心くすぐるかしら〜?】
う〜ん…感情がこもってないな
そんなんじゃあ、イかせてあげるわけにはいかないよ
いいのかい?
止めちゃっても…ね?
(さつきの身体を反転させ、正上位の体勢をとると)
(上からSっ気たっぷりの視線を向けて)
さつきちゃんは淫らでスケベなメス犬…
私はその飼い主さ
いわばご主人様というわけだよ
それなりのおねだりの言葉ってヤツがあるんじゃないかい?
(巨乳をむにゅむにゅと弄んだり、クリを引っ掻いたりと)
(ピストン運動を止めたまま、性感帯への刺激は絶え間なく続けていく)
さあ…言ってごらんよ
もっと大きな声で…ご主人様におねだりしてごらんよっ!!
(怒気を孕んだように言い放ちつつ)
(膣内でペニスを滅茶苦茶に暴れさせて、さつきを追い込んでいく)
【はい(キッパリ)
さっきからくすぐりっぱなしですw】
やっ、あぁん!!
お、おじさん・・・
はぁはぁ・・・ああーっ!!
わ、分かったから
言う、言うから・・・いかせて
あ、アタシは・・・
おじさんのセックス奴隷です
だから、おじさんのちんぽで
さつきの事いかせてぇ〜♪
(身体に叩きつけられる絶妙な快感に抗う事など出来ず大声を張り上げて
いかせてほしいとねだってしまう)
【あらあら、それは失礼しました♪
知らず知らずの内に貴方を興奮させていたみたいで】
よしよし、よく言えたね
それじゃあ、ちゃんとおねだりできたご褒美に…
望みどおりにイかせてあげるよっ!!
(太ももを持ち上げて大きく開脚させると)
(膣内のより深いところまでペニスをねじり込んで)
さあっ!ご主人様のザーメンを受けながら
思いきりイッてしまいなさい!
私が出すのと同時に…ねっ!!
ほらっ、出すよ!
さつきちゃんのおまんこの奥に…たっぷりとっ!!
んんんっ!…っ、くっはあああ!!!
(最奥の襞をゴツッ!ゴツッ!と突き上げていき)
(最後に力強くペニスを押し込んで、鈴口を子宮壁に密着させながら)
(熱く大量のザーメンを迸らせ、胎内を満たし尽してしまう)
【だから貴女とのロールは飽きが来ないんですよね】
【興奮しまくりで…w】
んっ、はいっ
いくね〜♪おじさん
イッちゃう・・・
いくっ・・・いくーーっ!!
(おじさんにおまんこを
かき回され中に放出した瞬間に
さつきもまた一緒にいってしまう)
はぁはぁはぁ・・・やぁん
またいかされちゃった
【こちらも貴方の
責めに興奮して眠れそうにないですw】
はあっ、はあっ…はぁ……
また一緒にイッてしまったね
身体の相性はバツグンのようだね…ふふふっ…
ちゅっ、ちゅう…れる…っ
(若々しく豊満な肉体を何度も犯しぬいたという余韻に浸りながら)
(満足気な微笑を浮かべて口付けを交わす)
さて、と…そろそろ港に戻ろうか
散々犯されて満足しただろう
なっ、スケベ奴隷のさつきちゃん…?
(口元から舌を滑り降ろし)
(首筋から乳首までをぺろぺろと舐めて余韻を与えながら呟く)
【そう言ってもらえると嬉しいですよ】
【苛め抜いた甲斐がありました♪】
【ですが、さすがに時間も時間ですから…この辺で〆にしましょう】
【そうですね
今夜はここまでにしましょう】
【遅くまでありがとうございました】
【次回はいつ会えますか?
次回は本スレの方で待ってますね】
【長時間のロール、本当にお疲れ様でした】
【いつもの時間でしたら何曜日でも大丈夫ですよ】
【貴女の都合に合わせます】
【いいえ、こちらこそ
大変楽しませていただいて♪】
【ではまた今夜木曜のよる八時に
本スレでお会いしましょう】
【シチュのほう
また考えておきますね〜】
【はい、了解しました】
【連日に渡ってお会いできるとは、心から嬉しいですよ♪】
【次はどんなシチュになるのか、楽しみで寝られなくなるかもですw】
【それでは、お休みなさい〜】
【こちらこそ
付き合って頂き申し訳ないです】
【貴方の期待に応えられるよう
元から無い知恵をふり絞って考えておきますw】
【お疲れさまでした
おやすみなさい〜♪】
【スレお返しします】
保守
保守
【こちらであってるかしら?】
【スレをお借りします】
【お相手をお待ちします】
>>414 【おっとと…被ってしまいましたね、失礼しました…】
【情報提供を条件にセフィリアをホテルの一室に呼び出して…
とかいうのを考えたのですが…】
【如何でしょうか?】
【あらら、すみません・・・汗】
【んーそうですね・・・】
【休暇でバカンスに来たところ
偶然組織が追っていた男と知り合い
色々聞き出すために近づくが逆に利用されてしまう
なんてのはどうです?】
【おおー、いいですねぇ〜】
【セフィリアが極小ビキニとかで日光浴を楽しんでいるところ…
とかだったら、声を掛けやすいですね】
【すぐにセクハラに移れそうですし…w】
【ぜひやってみたいシチュですよ♪】
【えぇ、そうしましょう】
【水着で日光浴してますから
声かけてください】
【宜しくお願いします〜♪】
【やっぱ男はセフィリアの正体知らないフリしてる感じかしら?】
(日差しの照りつける南国のリゾート地―――)
(その浜辺に備えられたビーチベットの上で)
(引き締まった豊満なボディを横たわらせている一人の美女に男が近づいていく)
よぅ…アンタがセフィリアさんかい?
長老達から聞いているだろう…俺が連絡屋さ
話には聞いていたが…
まさかクロノスの代表者が、こんなにも若くて
色っぽい美女とは思わなかったぜぇ〜?
(面積の小さなビキニに包まれたセフィリアの全身を)
(ニヤニヤと見つめ回しながら)
【いや、全部知っているような感じで…】
【っと、我慢できずに書き出してしまいましたが…どうでしょうかね?】
(激務の疲れを癒すため
訪れた南国のビーチでたまの休暇を満喫していると
素人とは違う雰囲気の怪しげな男に声をかけられる)
ん、何ですか?
どなたか知りませんが・・・
人違いでは・・・
(取り敢えず警戒し他人のフリをして誤魔化そうとする)
【はい、いいですよ〜♪】
何言ってるんだよ
クロノナンバーズのトップ、セフィリアだろ?
まぁ、そっちは俺のこと知らなくて当然だがな…
長老達からの命令で「星の使途」に潜入してた者さ
ま、信じるかどうかはソッチの勝手だけどな?
(ククッ…と喉を鳴らしながら余裕の笑みを浮かべて)
(イヤらしい視線をセフィリアの胸元に浴びせていく)
【ホントにいいんでしょうかね…;】
【いつもいつも勝手に始めてしまって申し訳ないです…】
(この男・・・
私の正体を知っている・・・!?)
で、その情報屋がわざわざ
私の所へくるとは何事です?
世程、いい情報でも入りましたか?
(警戒は解かず
男と会話を続ける)
ここでは何ですから場所を移しましょう・・・
(起き上がると男を連れだって自分の部屋であるホテルのスイートルームへと招き入れる)
どうぞ、ここなら気兼ねなく喋れますから
【いえいえ・・・大丈夫ですよ?】
ふぅ〜ん、なかなかいい部屋をとってるじゃないか
クロノスのトップともなれば
こういう待遇も当然といったところなんだろうなぁ〜?
(広々とした豪華な室内に通されると)
(部屋の中央に備えられたベッドの上にゆったりと腰掛けて)
ま、俺が手に入れた情報ってのは
星の使途の連中を一網打尽にするほどのものさ
それくらいの重要情報でないと…
わざわざ、あの老人達が勅命を出さないだろう?
クッククク……
(己の立場がセフィリアよりも上であることを知りつつ)
(ビキニの上から乳房に指を這いまわらせて軽い悪戯を繰り出す)
【ありがとうございます〜♪】
当然です・・・
セキュリティとかの問題もありますからね
(部屋に入るとベッドに腰掛ける)
フーン、そんな情報を手に入れるとは有能なんですね
(私を通さず長老会から
勅命を出されるとは・・・
人は見た目によらないものですね)
止めてください・・・
(胸へと手を伸ばす
男の手を軽く払う)
その情報を一刻も早く直接長老達に知らせたらどうです?
私なんかに構ってないで
人を見かけで判断してはいけない、っていう良い見本だろ?
アンタみたく気丈で高飛車な態度の者だけが
有能ではないということさ?
(セフィリアをあざ笑うかのようなニヤケ顔を見せつつも)
(払われた手を再度胸元へと伸ばし)
(乳房の先端あたりをくすぐるように撫でる)
その長老達の命令さ
俺の情報をアンタに伝えるように…ってな
それでも逆らうというのかい?
俺の言葉は長老達の言葉…
組織に身をおくアンタなら、よく分かっていると思うけどな?
(挑発的な口調で言い放ちつつ)
(面積の小さいビキニ越しにセフィリアの乳房を揉みしだいていく)
そんなの重々承知してますよ?
ただあなたがあまりにも
有能な情報屋に見えなかったもので・・・クスッ
失礼、お気を悪くさせたかしら?
(皮肉をたっぷり込めた
言葉で応戦する)
へぇ〜私にですか?
だったら、さっさとその情報置いて行ってくれませんか?
貴重なオフの時間を潰したくないので・・・
(胸を揉ませつつ
明らかに敵意のある視線で男を睨み付ける)
いやいや、気分は上々ですぜ?
なにせ、こんなにも素敵なおっぱいを弄ることができるんですからねぇ〜
(挑発合戦に応じるように、からかい言葉を返しつつ)
(ビキニをぺろりとめくり上げて生乳を眺め回す)
貴重な休暇を無駄にさせて…
いや、俺の機嫌を損ねると、ホントに無駄になってしまうけどな
いいのかい?
何の情報の得られずに…
おっぱいを弄り回されるだけで終わってしまったとしても…ねえ〜?
(不適に微笑しつつ、姿を現した豊乳に唇を近づけて)
(双方の乳首にちゅっちゅっと口付けをしていく)
そりゃ〜最高でしょうね
ナンバーズトップである私の胸を“許可なく勝手に”触ってるのですから
(挑発には挑発の言葉で返す)
なっ!?
止めなさい・・・!!
(あまりに度がすぎる男の顔に平手を飛ばす)
ハッキリ言いますが
私はあなたの情報がなくても
星の使徒の一つや二つ潰せる自信ありますから・・・
私が下手に出てるうちに姿を消したほうが身の為だと思いますよ?
(片手で胸を隠しつつ
怒気を含んだ言葉で警告する)
ああ、最高さ
あのセフィリアのおっぱいを好きなように…ツッ!
(乳房の感触を楽しんでいたところに)
(突然平手打ちを食らって)
ふぅ〜ん…そういう態度か、なるほどねぇ
じゃあ聞くが…
いつまでたっても星の使徒の連中をのさばらせているのは何故だ?
アイツラのトップであるクリードの居場所を突き止められないからじゃないのか?
もし俺が…
そのクリードの居場所を知っているとしたら…
それでも、そんな強気な態度を取れるってのかい?
どうなんだよ、クロノナンバーズNo.1のセフィリアさんよぅ…?
(ニヤニヤと笑いかけつつ)
(セフィリアを腰の上に乗せて、無理矢理に胸の谷間に顔をねじ込んでいく)
(この位しないと分かりそうにありませんからね
このタイプの人間は・・・)
今なら見逃してあげます
さっさと私の前から・・・
きゃっ!?
な、何をするのです!!
離しなさい・・・
(男の顔を引き離そうと
激しく抵抗する)
今までは思うようにさせてましたが
もう、クリード率いる星の使徒の好き勝手なことさせません!!
アジトの情報も手に入れましたからね
この休暇が終わりしだい
私自ら部下を引きつれて乗り込みますっ!!
おっと、その威勢の良さは結構だが…
アジトの詳しい場所は知ってるのかい?
罠の仕掛けている場所とか…な?
もちろん知らないだろうなぁ…
いいのかい?
なんの情報のなくアジトに乗り込んで、優秀な部下を死なせるような事態に陥ってもさ?
(含みを持たせるような口調で交渉を進めつつ)
(セフィリアの胸の谷間に顔を擦りつけて)
(成熟した乳房の感触を両頬でゆったりと楽しむ)
ま、それでもいいってんなら勝手にしなよ
返り討ちにあおうが何だろうが…
アンタラの勝手だからなぁ?
ククッ…♪
(セフィリアの抵抗も気にした様子もなく)
(目の前で露わとなっている乳房に、ペロッペロッと舌を這い回らせていく)
ご心配なく・・・
あなたに心配されなくても
私独自の確かな情報筋から入ってますから♪
罠は私たちがクリードのアジトに着く頃には先鋒隊が突破してるでしょうしね
それに私の部下はそう簡単に命を落とすほどヤワじゃありませんわ
ナンバーズの実力を馬鹿にしないで貰いたいものです・・・
だ、だから・・・離して!!
私はあなたみたいなタイプ嫌いです
イヤッ、止めなさい!!
ずいぶんと優秀な情報網を持っているようだな
自信満々のご様子で…フッフフ…
(セフィリアの乳房をじっくりと揉みながら)
(不適な微笑を浮かべて)
けどなぁ…例えば、だ
クリードをはじめとする星の使徒の連中…
アイツラ全ての能力や弱点を、俺が握っているとしたら?
強者揃いのクロノスと言えども
さすがにそこまでの情報は持ってないだろうなぁ…どうだい?
(セフィリアにとって喉から手が出るほどの情報をちらつかせつつ)
(ぴちゃぴちゃ…という唾液が滴る音をあげながら)
(セフィリアの乳首を舐め回していく)
えぇ、信頼できる
確かな情報筋です・・・
あっ!?
やっ・・・舐めないで!!
へ、へぇ・・・
その情報が確かなら
ぜひ知りたいですね
ちゃんとした証拠を示すなら私のあなたに対する認識も変わるかも知れませんよ?
(身体をぴくぴく反応させつつ
男の持っている情報を引き出そうとする)
そう簡単に教えてやるものかよ
けどなぁ…
ここまでして隠すからには、よほど重要な情報だってことに気付かないわけじゃないだろ?
「星の使徒」「クリード」「長老」……
これらの言葉を知っているというだけで
俺が持つ情報の大事さがわかると思うけどな
聡明なセフィリアさんだったら、よぅ?
(豊満な乳肉を揉みしだいたり、乳首を舐めしゃぶったりと)
(余裕の様子のまま、セフィリアの乳房の感触を楽しんでいく)
こっちとしては、命がけで得た情報だ
そう易々と教えるわけにはいかないだろ?
それなりの見返りってモノをくれないと、なぁ…!
(ビキニパンツに包まれたセフィリアの股間に、ねじり込むようにペニスを揺すぶり)
(徐々にその膣内へと侵入させていく)
(今イチ信用ならないですが・・・
乗ってみる価値はありそうですね)
分かりました・・・
あなたが命懸けで手に入れた
情報とやらを信用してみましょう
ああっ・・・んんっ・・・
あなたの望みは私の身体でしょう?
今は私を好きにしていいですよ・・・
そうそう、それでいいんだよ
ようやっと信用する気になったようだなぁ…
その素直な態度が大事なんだぜ?
組織のためなら、その身を投げ出すっていう心掛けが…なぁ?
(満足気な微笑を浮かべつつ、腰をぐいっと突き上げると)
(汚れを知らないようなセフィリアの秘部奥底へとペニスを突き立ててしまう)
ほ〜ら、好きにしていいんだろう?
言葉どおり、好きにさせてもらったぜ
ククッ…これがあのセフィリアのおまんこか
きゅうきゅうと締め付けてきてよぅ、ずいぶんとスケベなおまんこじゃねえか…っ!
(下からメチャクチャに腰を跳ね上げていき)
(セフィリアの膣内、あらゆる襞を擦りたてていく)
ク…ククッ!
情報のためならば、己の身も差し出すってかぁ…
クロノスの任務ってのもタイヘンだねぇ〜?
(膣奥をガツガツと叩きつつ、豊乳を舐めしゃぶり)
(セフィリアの無垢な肢体を存分に嬲り続ける)
まぁ、信用したといっても半分程度ですけど・・・
どうもあなたの言動は
私のなかでは信用するに値しない
人間だと判断するようです
は、早く終わらせてくださいね
(義務的に腰を動かし
この行為を終わらせようとする)
んんっ・・・はぁはぁ・・・
セフィリアが気に入るかどうかなんか関係ないさ
ソッチはただ情報を得たいのだろう?
その見返りとして…
俺は楽しませてもらうだけさ!
(自分の欲求を満たすだけの勝手なピストンを繰り出して)
(セフィリアの膣内を縦横に犯しぬいていく)
クッククク…ッ!
どうだい、自分よりもずっと弱い相手に犯される気分はさ?
逃げたきゃあすぐにでも逃げられる…
けど任務のしがらみで、逃げることの許されない…
苦労が絶えないな、クロノスのトップってヤツも、よぅ!!
(たぷったぷっと揺れる乳房を揉み込みつつ)
(セフィリアの膣奥へと勢いよく亀頭をぶつけまくる)
【んーすみません・・・】
【ちょっと眠たくなってきたので今夜はこの辺で〆て貰ってもいい?】
【次回はいつ会えるかしら?】
【次はセフィリアが敵組織に捕まって
セフィリアからクロノスの情報を聞き出すために恥辱な責めをされたいですね】
【おっと…気がつけばこんな時間で…】
【無理させてしまったなら謝ります、申し訳ありませんでした…orz】
【いつもの時間でしたら何曜日でも大丈夫ですよ】
【今夜以上にねっとりとセフィリアの身体を弄んでやりたいですねw】
【いえいえ・・・
こちらこそこれからと言うときに申し訳ないです】
【じゃあ、今夜の九時からはどうです?】
【該当するスレあるかしら・・・】
【悪にもてあそばれてスレあたりになるかな?】
【日時は了解しましたよ】
【けど…大丈夫ですか?
連日お会いできるのは俺にとっては嬉しい限りですが…
貴女の都合は?】
【スレの場所もどこでも構いませんけど…】
【えぇ、こちらは全然大丈夫ですよ♪】
【シチュが特殊ですから
あうような場所がなくて・・・orz】
【今からロール回したいぐらいです♪】
【こっちだってそうですよ】
【貴女の身体を嬲れると思ったら興奮してしまって…
身体が熱くなってしまいますよ】
【他にスレがないかどうかちょっと探してみますね
火照りを冷ますためにも…w】
【はーい、宜しくお願いします〜!!】
【う〜ん、ちょっと見当たらないですね
好きに使うとか1号室とかならありましたけど…
あそこらへんは使用頻度が高いですからね】
【静かに使うとなったら、もてあそばれてスレか、前に使ったスレくらいかも…】
【なるほど・・・】
【じゃあ、取り敢えず前にいたスレに戻りましょう】
【スレお返しします】
【一先ずはそうしましょうか】
【それでは後を追って移動しますね】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】