ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ112
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224351068/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 管理局48時間働けますか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222439832/ こんな感じで良いかしら?
みんなよろしくおねがいします
>1乙
さてと前スレも埋まったし、今晩は下がるわね
みんなまたね
レッツ・ゴー!
>4ならこのスレで狸の処女喪失
>>5 残念、このスレでは狸は処女以外全開発ルートになります
>>1 おちゅ
ツンツンもいいがそろそろデレてくれ〜
>5の働きによりこのスレは徹底的に狸を弄めるスレになりました
気が付けば新スレになってたか、お疲れティアナ。
さて……前回があれだったからな、今夜は気負わずグダグダと行くか。
ちっちゃな副隊長こんばんは
ティア、新スレ立てお疲れさまーっ!!
それと、ヴィータ副隊長と名無しのみんなもこんばんはっ!!
あんまし時間いられないけど、少しだけ居させてねー。
気負わずズブズブ?
>>11 おー、こんな遅くにこんばんは。
だけどはやてを虐めるなんて許さねーからな。
とりゃー!
ティアナ、新スレお疲れ様
ヴィータもスバルもこんばんは
今日は新スレの挨拶に来ただけだから…
これで帰るけど、また時間が合う時は宜しくね
【一言落ちです】
【あまり来れなくてごめんなさい…】
>>12 おっす、こんばんはだ。
今夜も元気だな。
>>13 底なし沼にでもはまりたいならそこまで運んでやるぞ。
>>13 ……?
>>15 でやーっ!!
>>16 フェイトさんお疲れさまですっ!!
お仕事忙しいのはしょうがないですよ。
また一緒にお話させてくださいねっ!!
【まぁあまりお気になさらず】
【時間のあるときにお相手してくださいね】
>20やったら今までのは全部なしやね。
>1
ティアナお疲れ様や。
スレ立てにいつも協力出来ひんくて本当にすまんなぁ。
【こんばんはや、スバルヴィータ】
【申し訳ないんやけど私も一言落ちや】
【今度会えたらよろしくな】
ずっこいよ部隊長!
>>17 元気だけが取り柄みたいなモンですからっ!!
(いつも通りに無邪気に笑う)
……それで、流れは八神部隊長大人気、って感じですかね?
>>19 わー、パウンドケーキだーっ!!
いっただっきまぁーっす!!
(一欠け手に取って口に放り込む)
うん、美味しい!! ドライフルーツみたいなのがいいねー。
夜におやつとか普通なら禁忌だけど、こういうときはあたしの身体に感謝してもいいかも……。
(とても幸せそう)
よく考えたらこの両者ってアイス馬鹿だよなぁ
・・・何故かアイスキャンディの突っ込みあいをしてる図が浮かんだ
下の口に突っ込み合いか?
>>20 あっ、八神部隊長!! お疲れさまですっ!!
(とりあえず敬礼した)
大人気ですねー、八神部隊長って!!
凄いなー、さすがに六課の一番偉い人は違いますねー♪
【はい、お疲れさまですー】
【次の機会を楽しみにしてますね】
>>21 まぁまぁ、しょうがないよー。
>24
That's right.
>>16 そっちこそお疲れ様ですフェイト執務官殿。
なんてな、顔出してくれるだけでも嬉しいから気に病まなくていいぜ。
>>15 ぶち抜けぇぇぇ!!!!
>>19 軽井沢に行って来たのか?
ともかくありがとな、後でゆっくりいただくから。
ちゃんとキープしておかないと全部喰われそうだな……
>>20 ナイスはやて。
あ…でも今日はいつものカッコだな……
うん、それじゃまた今度。
>>23 確かにあたしもスバルもアイス大好きだな、そう言えば。
??あたしの分は自分で食えるぞ
>>24 ああそっちか、スバルが時間無いっているってるから難しいんじゃねーかな。
というかアイスの突っ込みあいという行為そのものに違和感がないのかw
ヴィータを膝に乗せて皆と話とかしたら楽しそうだな。
もちろん陰でこっそり挿入して。羞恥的な意味で。
>>28 じゃあ、お兄さんが直接下のお口に食べさせてあげていいかい?(ニコニコ)
>>23 アイス馬鹿って単語も新しいね。
(少し苦笑を浮かべている)
でも、確かにアイスは超好きだけどっ!!
>>24 つ、冷たそう……っ!!
(想像してしまい、思わず身体をビクッとさせる)
絶倫戦闘機人はペロペロ舐めそうな感じだけど、
ちっこい副隊長はガブガブ食いつきそうな感じが気がする
あ、アイスキャンディの食べ方ね
感じが気がするって・・・ orz
下の口でガブガブか……
チ○ポ食いちぎられそうだな。
やめなさい
>>28 ヴィ、ヴィータ副隊長、その言い方だと時間の問題がなかったらOKみたいに聞こえますよ……?
(あせあせしながら恥ずかしがっている)
>>29 いや、あんまり普通じゃないと思うよ?
多分だけど……。
>>30 ちっちゃい子を後ろから抱き締めるのっていいよねー。
何か落ち着くっていうか。
(ヴィータをちっちゃい子呼ばわりしているのは完全に天然である)
>(あせあせしながら恥ずかしがっている)
珍しい。
脳ミソ性欲の絶倫戦闘機人が恥じらっている。
明日は大荒れの天気だな。
ルーテシアはいらない子
>>33 そうなの?
あたし、結構アイスは思い切り食べるよ?
バケツアイス一気食いとか。
あ、でも、みんなの前だとしちゃダメってシグナム副隊長に言われてるからやらないけどね。
>>35 ど、どんだけー……。
(想像が付かず思わず呟いた)
>>38 ……え、ええっと……。
あたしの位置づけって、そんなにオープンで恥知らずな感じなの?
今更エッチなのには反論しないけど、恥ずかしいことは相応に恥ずかしいんだよ……?
(少し顔を赤らめながら答えた)
此処で伊福部昭の曲が響き渡る!
>バケツアイス一気食いとか。
思春期の女の子のセリフじゃないだろ
(耳を思いっきり引っ張る)
エッチな事は反論しないんだ。
じゃあ、今からしちゃいます?
(ズボンの上から勃起を撫でて)
このスレのいらない子は誰?
>44
お前
いらない子なんていないよ
寝落ちする誰かさんはいらない
どう見てもスバルはオープンエッチだろ
>>42 あうあうあう……!!
(耳を引っ張られて悶える)
だ、だってぇ、アイスは美味しいから……。
それに、普通のカップアイスだと足りないし……。
>>43 え、ええっと、エッチだってことと今からエッチすることは繋がってないと思うよ……?
あと、あんまりあたしは男の人とエッチするの好きじゃないし……。
ご、ごめんなさい……。
ああ、肉チンポはダメなんだ、残念。
やっぱり、おまんこにはおチンポだと思うけどなあ。
【悪い、ちょっと動きがおかしくなって再起動してたら遅くなった】
>>29 違和感を感じたけど、何となく流したな。
>>30 乗るだけなら構わねーぞ。
…乗るだけなら
>>31 単刀直入も度が過ぎねーか?
その前にやらなきゃいけないこともあるだろ。
>>33 何となく当たってる、かな?
>>37 スバルは、あたしとじゃ……したくないのか……?
って、なに本気にしてんだよ
じゃあ、今から二人でエッチかな?
見ててあげるよ(ニヤニヤ)
ビッチ
短刀直輸入
>>47 いやいやいや、確かに比較的開けっぴろげだとは思うけどさ……。
でも、それはあくまでそういう雰囲気でー、っていう話で。
恥ずかしい、っていう感情がないわけじゃないからね? うん。
>>49 うん、基本的には、って感じで。
ごめんね。
【流れでそういう展開になったりもするので、そういう時にお相手していただければ幸いです】
>>50 したくない、とか、その……。
(困惑した表情を浮かべ、考え込み始めるが……)
……って、冗談ですか……?
なんだー……。
(気が抜けたのか、緩んだ表情で溜息を吐いた)
絶倫陸士は今夜時間ないんだって
その命、神に返しなさい
羞恥心のなさで行けば、妹よりは姉のほうが上な気がする
俺に逆らうな!俺は常に正しい!俺が間違うことは無い!
>>51 ……そ、そうしたいのはやまやまなんだけど……。
あんまり時間がないから……。
>>52 はぅっ!?
(スバルの心に999のダメージ!!)
>>53 ……?
>>55 うん、そうなんだよねー。
……ちょっと、っていうか結構残念。
何をしている!邪魔だ!どきなさい
篝火に近寄るな!
ヴォルケントリオだと
シャマル>>>>>>>>>>>>>>ヴィータ>>>>>>>シグナム
だな。羞恥心のなさは。
俺が優れているからに決まってるだろう?
瞬発力、持久力、精神力。
そして知能も君より遥かに上をいっている。
諦めなさい。
>>41 ハッ!
大怪獣“G”の登場か!?
(辺りをキョロキョロと見回す)
>>44-46 そこら辺に触れるとまた荒れるからノーコメントだ、だけどな…
無駄な改行しまくるな!>46
>>53 どこの国から輸入して何に使うんだ?
事と次第によっちゃ見逃せねーぞ。
>>57 スバルの証言に寄ればそうなるな、スバルがああなったのも全部ギンガに“下ごしらえ”された所為らしいから……
>56>58>60>61
さっきからこの辺は何なんだ?
なんかわかんないけど気味悪いからスルーさせて貰うぞ。
>>57 ギン姉はねー、うん……。
なかなか強者だよー……。
(何やら実感の篭もったつぶやきが漏れる)
>>62 そ、それはどっちがどうなんだろう……。
どんだけナカジマ家は性にオープンなんだよwww
俺の言うことだけを信じなさい。
ナカジマ家に引き取られたNTRユニットが心配です
ゲンヤの居ぬ間に乱れきった色ボケ姉妹
寝取られユニット?
そう考えると八神「ファミリー」も主人のいぬ間に乱れまくりか。
>>64 ギン姉は攻め方が容赦ないというか隙がないというか……。
とにかくまぁ、そんな感じなんですよー……。あはははは……。
>>66 父さんは普通だったと思うよ? 多分……。
あと、母さんはどうなのかはわかんないなぁー。
>>68 チンク、ノーヴェ、ディエチ、ウェンディのこと?
……んー、どうなんだろ……。
とりあえずギン姉がちゃんとしててくれると思うけどなぁー……。
>>71 そ、そうかな……?
そこまではいかないと思うよ?
……まぁ、多少は、その、ハメ外したりみたいな時もあると思うけど。
乱れ乱れて行くさ〜♪
>>62 確かにシャマルは‥‥だけど最近はシグナムも侮れないだろ……
難しいところだな。
>>66 流石にナカジマ三佐は違う……と信じてーな。
>>68 そうだな、なまじ世間一般のことを知らねーし……
本当に大丈夫かな?
>>71 そう言われると否定出来る要素がねーな
>……まぁ、多少は、その、ハメ外したりみたいな時もあると思うけど。
いつぞやシャマルにいろんなモノを突っ込まれた人物とは思えない
殊勝な見解だなw
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| u. ` ⌒´ |
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`ァー─イ @ H B. . |
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/ ⌒ヽ
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>>73 乱れ乱れたら大変なことに……っ!!
>>75 はぅ!!
そ、それは……、その、記憶の外においてあることだから……。
(少し遠い目をする)
……だって、あの時のシャマル先生ホントに容赦が無くて結構怖かったもん……。
(思い出してしまい、ぶるっと震えた)
(「山口さんちのツトムくん」の節で)
♪ナカジマさん家のスバルさん〜
前からずっとヘンよ〜 どうしたのかな〜
アナルに生き物突っ込まれ〜
緊縛されれば昂奮し〜
受け攻めどっちもこ〜な〜す
ス〜ケ〜ベ
やっぱりね〜♪
……っとと、もうこんな時間。
そろそろ帰らないといけないみたい。
それじゃ、お疲れさまっ!! ヴィータ副隊長もお疲れさまでしたっ!!
(駆け足くらいのスピードで部屋から出ていった)
【落ちます。お疲れさまでしたー】
おつかれさ〜ん
>父さんは普通だったと思うよ? 多分……。
妻に似てきたギンガに性欲を抑え切れずに
しかし娘なので最後の一線は越えないようアナルで合体
そこからの爛れた日々こそナカジマさんちのアナルワールドの原点なのです……
ちっこい副隊長を戦慄させる、おっぱい副隊長の色情変貌っぷり
色情狂か。
ちっちゃな副隊長が今から吟じます
昴乙一
>>77 そう言えば“それ”をあたしにも突っ込んでくれたよな。
>>78 さっきの
>>73も何かの替え歌だったのかな?
>>79 ああ、お疲れ。
レスが遅くて悪いことしたな、それじゃまた!
>>82 戦慄って程でもねーかな、流石になれてきたし、仕事をおろそかにすることはねーし。
副隊長副隊長
リリー・マルレーン歌ってください。
マコーレイ・カルキン
>>87 あ、あたしがか!?
えっと……その……悪い、無理だ……
>>88 ああ、確かホームアローンに主演した子供だったよな、
今はもう成長してると思うけど、どうしてるだろ。
>>90 そうなのか!?
と思って自分でも調べてみたら、まだティーンの内にアルコール依存症と診断されるわマリファナ所持で逮捕されるわ。
波瀾万丈って言うか結構ダメ人間だな……
ホームアローンでめちゃくちゃ売れたからな。
子供の内に大金を手にすると堕落するのさ。
崖に落ちそうになってる狸と俺
さあどっちを助ける?
>>92 お金や人気がありすぎるのも考え物だな。
そう言えばリバー=フェニックスも麻薬に溺れて若くして亡くなったっけ…
>>93 あたしは欲張りだからな、全力で飛んで二人とも助ける、無理でもきっと助ける!
ちっちゃな副隊長はちっちゃな曹長とは仲良しかい?
副隊長副隊長
真紅の花歌ってください。
弟のホアキン・フェニックスは、現在も活躍しているが。
>>95 リインか?
それなら勿論仲は良いぜ、あたしの妹みたいなもんだからな。
>>96 それなら歌えるけど……なんでこんなリクエストが多いんだ?
♪寄せ合った柔らかな肩を ただ抱いて
愛しさに心振るえるこんな夜も〜♪
>>97 そう言えば調べた時一緒に載ってたな、兄貴の分まで頑張って欲しいな。
さて、夜も更けたし、このさきえっちな展開になりそうもないしあたしはこれで下がらせて貰うぞ。
…もうちょっとこっちから誘った方が良かったかな、それともあのレスを素直に受けた方が良かったかな……
(ブツブツと反省を呟きながら部屋を後にした)
【ちょっと不十分だったかな】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとな、お前らも無理せずちゃんと寝るんだぞ〜】
ファンサービスを忘れないいい子だな…
寝ますぜ、副隊長。
ちっこい副隊長はまだエロ歓迎モードだったのか。
そろそろおっぱい副隊長の時間
キャラ同士も名無しもいけるイイ女、か。
そういや、キャラ同士ってここ的には大概絡んでるよな。
絡みないのっていたっけ?
前は名無し駄目って人が多かったのに、名無し可が最近増えて来たよね
名無し○
ちっちゃな副隊長
おっぱい副隊長
凡人
ブーストフェイト
発情すずか
名無し△
絶倫戦闘機人
緊縛召喚師
軍事マニアな湖の騎士とおっぱいママンはどうだったっけ?
新スレ立てお疲れさま。
もうこんなに進んでしまって早いものだわ。
名無しが見ているだけっていうのもまた哀しいものよね。
それはその場の状況と趣味趣向で異なってくるとは思うけど。
【挨拶の一言落ち】
>>1 綺麗なお姉さん、スレ立てお疲れさまです。
昨日の夜はごめんなさい、ご飯食べたら眠くなっちゃって…
夕方まで暇だから、ちょっと遊んでくね…♪
暇だから援助交際?
>>108 …?えんじょこーさい…?
んと、わかんないけど暇だから遊びに来たんだよ。
(聞き慣れない単語に首を傾げて)
誰かに色々な話しをしてもらったりとか〜、一緒に遊んだりとか〜…楽しみだよ〜
つペロペロキャンディー
ぷいにゅ?
>>110 ふにゃ?あ、キャンディ…ありがとう♪
虫歯になるからいっぱい食べたりしたらダメだけど……
(片手にキャンディを持って、顔に近付けて)
ちゅ、んっ…ペロペロ…美味しいね…♪
>>111 ぶいにゅ〜♪ぶいにゅ〜…?
………ぶいにゅ!(良く分からないけどピース)
>>112 ちゃんと歯をみがいたら虫歯にゃならないよ
しかしアリシアは可愛いねぇ〜
>>113 うんっ!歯磨きはちゃんとやらないと〜、後で痛い痛いになるだよね?
虫歯になったら嫌だからちゃんと磨いてるよ〜
(話しながらもペロペロと美味しそうにキャンディを舐めて)
あはは、ありがと♪…でも私よりお母さんの方が綺麗で可愛いんだよ…?
…ここは黙って見て置くのがいいのかしら。
他人のものを食べたらいけませんとか、いろいろといいたいけど我慢よね、我慢。
>>114 歯医者行きは嫌だろうしね。
風邪と違って虫歯は歯医者行かなきゃなおらないし…
そうだね、アリシアやフェイトがこんだけ可愛いんだから親のプレシアが可愛いってのも頷けるよ。
>>115 あっ……あぅ、お母さん…?ごめんなさい…。
(美味しそうにペロペロとキャンディを舐めてると)
(現れた母親に怒られないか心配で、謝って)
ちゃんと歯磨きするから、大丈夫なんだよ?本当だよ…?(手をパタパタと動かして)
>>116 歯医者さん…、痛いって聞くから私は行きたくないなぁ…
でも歯が痛くなったら行かなきゃだし、虫歯にならないようにしなきゃだね…♪
うんっ、フェイトも可愛いんだよ…お母さんも可愛いし…♪
私もお母さんやフェイトに可愛いって言って貰えたら嬉しいんだ
(にっこにこで大きく頷いて)
>>116 名無しさん、アリシアの面倒を見てくれてありがとう。
感謝するわ。
あなたにも何かお礼をしないといけないわね。
>>117 今度からは気をつけないといけないわよ?
(頭を撫でながら笑顔を見せて)
妹のフェイトのお手本のようにならないと。
そうね、しっかりと歯磨かないと…虫歯になっちゃうわ。
あなたのために、みかんとカキを買って来たわ
剥いて食べましょうか。
>>115 あらこんにちは。
勝手にお菓子あげたりしてごめんなさいね。
というか親子水入らずのために俺が引くんで気にしないでくださいな
>>116 そうやってちゃんと気を付けてるからアリシアは大丈夫だよ
美人一家だもんなぁ。そしてやっぱり笑顔が一番可愛いね。
(微笑むアリシアを撫でて)
じゃ、俺は帰るからお二人仲良くね
>>118 あ…うんっ!知らない人に物をもらったらぁ〜、バレないように食べるね…♪
(怒られると思ってたらしく、笑顔に安心して子供らしく素直に言って)
フェイトのお手本?そうだね、私はフェイトのお姉さんだから…
でも私よりフェイトの方が年上なんだよ、なにかおかしいね…?
虫歯になったらぁ痛い痛いだからやだもん。
(トテトテとお母さんに近付いて)
みかん?カキ?う〜んと、甘いなら食べるっ!
>>119 えへへ、ちゃんと歯磨きも一人でできるもん。
お母さんやフェイトに誉められるよ、すごいって…♪
(嬉しそうに笑って)
そうかな…?私も早くフェイトやお母さんみたいに大人になって〜
みんな一緒に遊んだり暮らしたりしたいね…、お兄さんも遊びに来ていいよっ…♪
(頭を撫でられて幸せそうにするが、帰ると聞いて)
……うん、さようならまたねお兄さん…♪(寂しげだが我が儘は言わないでちゃんと手を振って)
>>119 残念ね、
なにかしらお礼がしたかったのだけれども。
また今度いってくだされば、そのときになにかしますね。
>>120 そういう問題じゃないのよ、アリシア?
(にっこり笑顔で答えて)
知らない人から食べ物を貰うのは勿論、ついていったり、話したりするのもダメだからね。
年齢は関係ないわ。
あなたがフェイトのお姉さんであることに変わりはないんだから。
だからあなたもしっかりとお姉さんらしくしないとだめなのよ?
お菓子よりもこういったほうが栄養があるんだから。
(みかんとカキの皮を剥いて、アリシアに差し出す)
>>121 あぅぅ〜、じゃあ知らない人からキャンディとかもらっちゃダメ…?
でも、知らない人とお友達になるなら話さないとだし……
(かなり残念そうにオドオドと聞いて、どうやって友達を増やそうか考えて)
は〜い、ちゃんとフェイトのお手本になるようにしっかりするよぉ…
魔法は使えないけど、ちゃんと勉強もするしお母さん見たいな服を着たりしたいしね。
……私はお菓子の方が好きだけどな〜
(みかんやカキを用意されると、ちょっと悩んでから口をあ〜んと開けて)
>>122 知らない人が全員、あなたのことを温かく迎え入れるとは限らないわ。
あなたには私やフェイト、アルフがいるじゃない。
それだけじゃ…ダメかしら?あなたには物足りない?
(寂しそうな表情を見せて、フェイトのように自分から巣立っていくのを認められない)
私のような服?あなたにも似合う服を選んでおくわ。
フェイトみたいな感じになってしまうかもしれないわね
(どんな服を着せようか、わくわく楽しく考えながら)
これも十分美味しいわよ?
なんという「きれいなプレシアママン」……
>>123 知らない人には付いて行かないけど、お菓子を貰うくらいはいいでしょ〜?
お母さんはお母さん、フェイトはフェイト、アルフは犬……?
………友達が欲しいな、一緒に遊べる友達が…♪
(物足りなくはないが、何となくそのままより色々な人に会いたいと思って)
(取り敢えずは友達が欲しい、と口に出して)
お母さん見たいなせくしーな服や、ぼんてーじって服がいいっ!
かっこいいし、お母さんとお揃いだと嬉しいもん。
(わくわくと、割と恥ずかしい格好のお母さんを思い出して)
んっ、でも……お菓子が好きだよ?
(あむあむと食べながら)
>>124 えへへ、アリシアのお母さんだもんっ♪
フェイトのお母さんでもあるし…、綺麗に決まってるよ…?
(まるで自分が誉められた見たいに胸を張って)
>>124 なにかしら?私はいつでも綺麗であり、公明正大、人にやさしく接することができる大人よ。
>>125 そんなにお菓子ばかり食べていると…虫歯になるだけじゃなくて太っちゃうわよ?
(お仕置きとばかりにアリシアの身体をくすぐって)
友達ね……。
わかったわ、私が誰か紹介してあげる。
きっとその子たちなら、あなたのことをわかってあげられると思うわ。
後、アルフは犬だなんていっちゃダメじゃない。せめてペットっていいなさい。
ボンテージね?わかったわ。
特注になってしまうかもしれないけど、アリシアのためならつくらせてみるわ。
お揃いで着てみても面白いものね。
そう?みかんとかあんまり美味しくないかしら?
>>127 あぅ〜太るのはやだなぁ…、虫歯より太る方がやだよ…
あはっ、あはは!お母さんくすぐったい〜!
(くすぐられて、身をよじって抵抗するが笑顔で)
うん、誰かお友達ができたらみんなで遊びたいしね♪
はーい、アルフは喋れる使い魔さんって言ってたけど…犬とかペットと同じなの…?
やったー、あのね!あのね!変身する見たいに着れるのがいいっ♪
(お母さんのあの格好を思い出して、変身するのにも憧れたらしい)
美味しいよ?…でもぉ〜、お菓子の方が美味しいだもん。
………お母さん、お母さん、抱っこ抱っこ〜♪
(もにゅもにゅとみかんを食べると、トテトテとお母さんに近付いて両手を広げて)
>>128 そうでしょう?
好きなものでもあんまり食べ過ぎるとよくないのよ。
そうね、フェイトとも最近は会っていないし遊べてもいないでしょう?
たまには家族で団欒をしたいものよね。
アルフは使い魔でありペットなのよ?
変身…フェイトみたいな変身の仕方がいいのかしら?
できると思うわよ。変身し終えた後がボンテージ姿っていうのもまたいいわ。
今度鞭の使い方も教えてあげる…きっといっぱいペットが増えるわよ。
もう、しょうがない子ね…フェイトのお姉ちゃんなんでしょう?
(近づいてきたアリシアを抱きしめあげて、頬をよせ)
>>129 はーい、太らないで虫歯にならないくらいしか食べないね。
フェイトは忙しいから仕方ないよ、しつむかんになったら仕事がいっぱいだって聞いてたし…ちょっと寂しいけどね
(後ろ手で面白く無さそうにして)
アルフは使い魔でペット…、でもアルフは私の友達だよっ♪
ぴかーって光って、さーびすしーんを入れたりして〜♪
服が変わってたりしたら嬉しいよ?…うんっ、でももう鞭は使えるよ…?
(変身シーンのを両手を広げて大げさにアピールしてから)
(お母さんが言った言葉に、最初から使えると言って)
そうだけど…私はお母さんの娘だもんっ。
えへへ、お母さん温か〜い♪
(幸せそうに頬摺りをしたりしながら)
>>130 アルフが聞いたら喜ぶわよ?
私以上にアルフに抱きついたらあったかいわよ。
冬にはもってこいだわ。
…そうね、フェイトも少しは時間を作って帰ってきて欲しいわね。
だったらやってみる?
(杖を取り出して)
フェイトのような変身シーンを再現してあげるわよ?
鞭使えるって……私教えたかしら?
アリシアもあったかいわ。
(頬ずりを返して)
こうしてアリシアと一緒にいれて私は幸せよ…、あなたとこうしてずっと触れ合っていたいわ。
(頬に軽くキスをして)
>>131 えへへ、良く遊んでくれるからアルフは大好きだよ?
一番はお母さんだけど、フェイトもアルフもみんな大好きだもん。
……アルフ、最近一緒に眠ってくれないんだよ〜?
(お母さんの言ってた通り、抱き枕にしたら嫌がられたらしい)
うん!あ、でも私魔法は殆ど使えないよ?変身魔法も使えないし……
……鞭って誰でも使えるんじゃないの…?
(変身魔法に不安そうにするが)
(不思議そうにキョトンとした顔で)
お母さん、なんだか大袈裟だよぉ…私は消えないしどこにも行かないよ?
…にゃ、お母さんにちゅ〜された〜♪
(幸せそうに笑って、お母さんの唇が触れた部分を手で触れたりしながら)
>>132 それはいけないわね。
私が後できちんと言っておくわ。
みんなでお鍋とか…前は出来たから、またしてみたいわね。
大丈夫、お母さんに任せなさい。
(杖を持って、アリシアに向けると呪文を唱え、アリシアが光に包まれると)
(みるみるうちにボンテージ姿の格好に姿を変える)
変身完了ね。よく似合ってるわよ?
どういった使い方にもよるけど…例えばその鞭、どういう風に使えるのかしら?
えぇ…わかっているわ。
(ぎゅっと強く抱きしめて目を伏せ)
あなたを愛しているという証だわ。
フフ…恥かしかったかしら?
>>133 私と一緒に眠ると潰されるとか、食べられるって言うんだよー
アルフってば、食べたり潰したりしないのにね〜?
(ぷんぷんと怒った様子だが、間違い無く寝相が悪いのを自覚してなくて)
えっ?うん、お母さんは大魔導師だから安心だけど…わっわっ!
(光に包まれて見る見る姿が変わり果て、服装が危なくなり)
(片手には鞭を持ってたりして)
ありがとう、ちょっと寒いけど嬉しいよ…♪
……えへへ、お母さんにも秘密〜♪
(赤くなって笑ったりしながら)
んー、お母さんなんか泣きそうだよ?どこか痛いの…?
(心配そうにペタペタとお母さんの顔に触れて)
ちょっとだけね、でもお母さんだから良いよ♪……んー。
(ちゅとお返しにお母さんの鼻先にキスをして)
>>134 それは、アリシアが元気な証拠だから気にしなくていいのよ?
だったら今度はフェイトと一緒に寝ればいいんじゃないかしら。
あの子だったら文句は絶対言わないと思うから。
(マジマジと眺めながら嬉しそうに見つめて)
似合っているわ…さすがは私の娘だけあるわね。
寒いの?元に戻す?
(心配そうに眺めて)
どういうこと?誰に教えてもらったの?教えて、アリシア?
(驚きと困惑で慌てながら)
ううん、なんでもないわ。
ただこの時間がずっと続けば良いと思っただけよ…。
いいえ、違うわね。
本当はここにアルフやフェイトも一緒じゃないとね。
(鼻にキスされると改めて微笑み)
…今日の夕食はなにがいいかしら?アリシアの好きなものにしてあげるわ。
>>135 うん、お母さんがそう言うならそうするけど…
フェイトと?……フェイトってば、近くのを抱き締めたりする癖があって〜更に噛まれたりするんだよ?
だから、フェイトと眠ると危ないんだ……誰に似たんだろーね…
(自分だとは全く思わないで少し呆れた顔をしながら)
えっへん、ちゃんとせくしーに見える〜?
大丈夫だよ、これを着てるとなんだか体が暖かくなるんだよ。
(心配そうにしてるお母さんに大丈夫だよ、と笑って)
…お母さんが使っているのを見て覚えたのっ♪
こんな風にしてたの、お母さん気持ち良さそうにしてたよ…?
(ん、と鞭を股の下に通して後ろと前から持ち上げたりして)
みんな一緒に夕飯食べたりして〜、楽しく暮らせたらいいよねっ?
早くフェイトやアルフ帰って来ないかな〜♪
(楽しそうに笑いながら、夕飯の事を聞かれて)
……お母さんの食べ物はなんでも美味しいからなんでもいいよ?
【あぅ、次で帰らなきゃだよ…】
【ごめんねお母さん…】
>>136 そうなの?
(笑いを堪えながら、アリシアとフェイトが眠っている光景を思い浮かべて)
それじゃー今は私が一緒に寝てあげるわ。
でもフェイトが帰ってきたら、フェイトも寂しいだろうから一緒に寝てあげてね。
そう?よかったわ。
だけど…アリシアがそういうのを着て似合うって言うのは、やっぱり家系なのかしらね。
(アリシアの説明に顔を真っ赤にして)
あ、アリシア…なんであなたがそんなことを見て……。
わ…忘れなさい。そんなこと。
(あたふたしながら)
それじゃー今日はおでんにでもしようかしら。
そうと決まったら準備しないといけないわね。
アリシアも、手伝う?
それだったら一緒に帰りましょう?
(手を差し出して、そのまま家に向かって帰っていく)
【いいのよ、楽しかったわ】
【またきてね】
>>137 うん…、フェイトは力が強いから逃げられないんだよ…
本当?お母さんあんまり一緒に眠ってくれないから嬉しい…♪
あぅ…、フェイトも一緒にお母さんとなら良いけど…
(困った顔をして、一緒に眠るのかどうか悩んだりして)
お母さんの子供だから似合ってるだよ、お揃いお揃い〜♪
(嬉しそうにピョンピョン跳ねて)
夜にトイレに行く時にお母さんが誰かと遊んでたからだよ〜?
他にも〜、こんな風にしたりしてたんだよねっ♪
(その場に座るとなにかにまたがって、片手を胸元に当てて上下に動いたりして)
(意味はわかってないらしく、えへへと笑いながら)
うん。私も一緒にやるー…お母さん料理余り上手くないって知ってよ。
だから私が手伝ってあげるんだよね…♪
(片手を差し出して握ると、お母さんと一緒に帰る為に歩いてく)
【ごめんね、私も楽しかったよ…♪】
【うん。夜中とか変な時間になるけどまた来たりするね…またねお母さん】
>115-138 まで
文化庁芸術祭審議委推薦
但し136ならびに138の一部表現については除外とする
ネタにどんだけ食い付いてんだw
そして誰もいなくなった
ちょっとだけこんばんは〜
ちょこっとだけこんばんは〜
と、言うわけでこれあげる
っ□(板チョコ)
ゆっきーのメガネが俺のリビドーを刺激してやみません。
ゆっきーには責任を取ってもらおうと思います。
>>144 あ、どうもありがとね〜
こんな時間だから、また明日にでも頂くよ
…しゃれ、なんだよね
>>145 ゆっきー?初めて聞くね、それ
っていうか、その責任を取る必要は無いと思うな〜
時間も無いしね
>146
そのとおり!!
ちょこっととチョコ、さすがみゆキング!
影の薄さは伊達じゃないね!
>>147 あ、あはは…ありがと…う?
みゆキングって何かカプセル怪獣の出来損ないみたいだよね
はぅ!?影の薄さって…orz
>148
すまん!今のは訂正する!
影が薄いなんて言ってごめんよ!
3期じゃ影が薄いんじゃなくて無かったよね〜!!
あははははははははっ!
(明るくトドメを刺す)
>>149 うん、訂正…
う、何度も影が薄いって言わなくても・・・
無かった…
(ガックリと肩を落として)
はぅ…声だけの出演だったしね、仕方ないかな…
ばっちり落ちたところで、今日は帰りますね
おやすみなさい〜
おやすみ〜ノシ
>>1 遅くなった。
ティアナ、お疲れ様。これからも精進して仕事に悔いのないようにな。
こんばんは。
随分と冷えて、夏の暑さがもう懐かしく思えるな。
季節は廻るとは良いことなのかもしれないな。
おっぱい副隊長キター
騎士は
騎士修道会の修道騎士
準貴族としての騎士
王侯貴族が自前でもつ名誉クラブ的な騎士
の3つある
もし、農夫の娘を見て、欲情したなら、殴り倒して、犯せ。
騎士道手引き書(十三世紀・フランス)
っレヴァンティン型バイブ
シグナム副隊長は裏切り者
>>153 ・・・そろそろ私の名前を呼んでくれないか?
(呆れたように苦笑して)
名前というのはとても大事なんだ。
なのはやテスタロッサでもそんな事は子供の頃から理解しているんだ。
お前もそろそろあの二人を見習え。
>>154 ・・・解せん。
何か深い糸が隠されているような気もするが、私には探れないようだ。
その時代の騎士と呼ばれていた彼らは本物だったのだろうか・・分からんな。
・・私に分かるのは、その娘を守れるのが騎士だと言うことだけだ。
>>155 お、おい・・なんだこれは?うっ・・伸びたぞ・・?
(握ったり摘まんだりして、レヴァンティンのような変形もするただのバイブ)
・・だからなんなんだ?
これでは誰も倒せそうな気はせんな
>>156 何に対して、誰に対してによる。
私の絶対は主のみ。それ以外にはどうなろうと構わん。
と、思ってみているお前だとするならば私は何かの裏切りになるかもしれん。
しかし、私はそうではない。
この小さな身体でも守るものは守り抜くのが守護騎士としての誇り
関わってきたもの全て守れなければ我が主すら守れるわけはない。
ということだ。
さて、お前に問おうか。
私は誰を裏切ったのだ?
だらだらしたっていいじゃない
ニートだもの
>>158 お前と一緒にするんじゃない、馬鹿者。
(ぬくぬくとカイロを両手で持って)
しかし炬燵の季節が近づいてきたな。
そろそろ主の許可を得たいものだ・・・。
最近シグナムって他の誰かと絡んでないなー
名無しとの複数プレイもいいけど、やっぱり狸部隊長とのにゃんにゃんが見たいぜ
>>159 かなり昔に、それはそれは昔に…………
「なんで本当の名前で呼んであげないの!?」
と、とある人に言ってた子供が居まして本来なら名前を知ってる彼女がその後に
「闇の書さん!!!」と呼んでましたけど
これに対する意見は?
こんばんは
おじゃましまーす
ちっちゃな召喚師が副隊長を狙ってやって来ます
副隊長とにゃんにゃんしますが途中で寝てしまいます
おっぱい(゚∀゚)タヌキ!
>>160 ・・我が主をいい加減に狸呼ばわりを止めてもらおうか。
なぜ狸なんだ?つけるのならもっと可愛いらしい動物を選ぶのだ。
そんなものは知らん。
私はただ時間があるときにきているだけ・・その間に会えないのは仕方がない。
プログラムの問題もあるしな
・・しかし。
昨夜だったか・・。
少し部屋を覗いたんだが、そのまま立ち退いてしまったよ。
あまりに素敵な会話をしていたのでな。
・・あぁいうのは良いものだな・・。
>>161 ・・・・・。
・・・・・・・。
思い出せ。
なのはとテスタロッサの出会いを。絆を。
二人の名前、交わしたリボン。
友情なんて言葉では収まりきれない美しさと強い信頼が二人の出会いで生まれたのだ。
思い出せ。
二人の出会いを。
・・もう他の事なんて思い出す必要はないんだ。
>>162 こんばんは、ティアナ。
とりあえずはスレ立てご苦労様、だな。
そろそろ大学生になろうというのに、胸が一向に成長しません。
「ステータスだ」と強がっていますが、内心気が気でないのが
実際のところです。
シグナム先生のようになるにはどうしたらよいでしょうか。
(埼玉県幸手市・高校生・17)
そんな記憶、ただの夢や。
相変わらず自ら墓穴を掘ってますね副隊長
>なぜ狸なんだ?つけるのならもっと可愛いらしい動物を選ぶのだ。
では副隊長的にこれだ、というチョイスは?
>>165 お疲れ様です、シグナムさん
名無したちがああいってますけど
・・・お二人ともいつもそんなことをしているんですか?
ご家族なのは知ってますけど・・・そんな・・・すごいこと・・・
(色々と妄想しています)
>>166 シグナムさんってそっち方面では
先生って呼ばれるほど有名なんだ
(ちらちらと自分の胸を確かめます)
・・・わたしは必要ない・・・わよね・・・
>>167 はい?
こんばんは、プレシアさん
どうしたんですか?誰かの真似でしょうか?
おっぱいママンキター
絶倫戦闘機人に続いて奴隷化フラグ整理。
個人的に、狸って愛嬌があって可愛らしいと思うけどな
あ、でも、田舎だと畑を荒らす害獣だけど
思いっきり駆除対象
そしてプレシアママン登場にwktk
>>170 名無しに狸と呼ばれ、フェイトと高町なのはの人気の谷間の中、
絶望のうちの社会から目をそらしている管理職の真似なんだけどわからない?
>>171 奴隷ね〜?
ティアナ・ランスターはスバル・ナカジマを通してもう少しだったのだけど…。
もう一押しなんだけどね。
>>172 そんなに期待されても、私と相手の相性が合わないと、上手く行かないわよ?
(奴隷を握りながら)
>>163 随分と私は弱くなったものだな。
たかが召喚師に狙われるとは・・。
まぁ、悪気はないのだから本気で怒れないんだがな。
>>166 意地を張るから、胸が張らないんだろうな。
もういい加減に自分を偽るのを止め、まっすぐ前を見て歩くがいい。
そしてまた偽ろうとする時、下を向いてみろ。
地面は見えなくなっているだろう。
自分に素直に生きていればいいだけだ。
・・ただし、生活リズムを戻した方がいい。まずはそれからだ
>>167 ・・すまない。
私はあれを夢幻とは思いたくないのでな。
しかしあの子がテスタロッサと同じ程に成長すればどうなっていたか・・・。
・・すまない、これは失言だ。
>>168 私は自分の墓を自分で掘りたくはないのでな。
言葉には気を付けているのだが・・難しいものだな
>>173 はぁ、よくわかりませんが
はやてさんの真似なんでしょうか?口調的な感じからして
もしかしてシグナムさんを煽って?
はやてさんは人気あると思いますけど・・・
・・・来月発売のアレも予約売り切れているみたいですし・・・
>自分に素直に生きていればいいだけだ。
どの口が言うんだ。
(シグナムの頬をつねる)
>>174 真実は本人のみぞ知る。
信じれば、それが本当のことになるのよ。
きっと素晴らしい双子の姉妹が登場するわ。
フェイトとアリシアがいれば、高町なのはや八神はやての影は一気に薄まる。
それはそれで私たちテスタロッサ家のリリカルなのはの支配に繋がるわね。
>>175 煽るつもりはないわ。
そんなことしなくても、面白いものを見ることはできるとおもうから。
あーいう強がりな娘ほどM要素が強そうだし。
虐めればすぐにいい声をあげてくれるとおもうわ。
…それはリリカルなのはのシリーズだからでしょう?
ちっちゃな上司と自称烈火の剣精がおっぱい副隊長の前と後ろの洞窟を探検します。
>>169 主に動物の名を付けることこそが侮辱だと思わんか?
ん・・・まぁしかし・・愛嬌のある動物ならそれは分からんのかもしれんが。
猫・・いや、それほど機敏ではないな。猫のように可愛らしさはあるが
犬・・いや、忠義なんて言うもの主は関係ないな。犬のように注意深いが
兎・・いや、それはテスタロッサだ。・・可愛いな
鴬・・いや、美しい声だかなのはよりは・・。
・・狸。
考えてなさそうでその実何手先も考えて、自分の労力を減らす・・
・・多少可愛い・・・
・・・狸なの・・か・・?
>>170 考えすぎだ。
(額をでこぴん)
私達は家族のようなものだ。
色恋仲ではないぞ?お前やスバルみたいにな。
それに部隊長は忙しい、中々会えないものだよ。
>>177 面白いもの?また何か企んで・・・
(頭を抱えて溜息をつきました)
シグナムさんがMですか?・・・うーん・・・
(ちらっとシグナムさんを見ました)
・・・そうでしょうか?
えっ?そういう言い方しますか・・・
はやてさん個人の人気だと思いますけど・・・
・・・なのはさんのフィ○マとか沢山店頭に売りの
>>178 後ろの洞窟を探検した方が黄金を発見するんですね。
わかります。
>>179 あたたっ・・・ううっ、すみません
(でこぴんされた額をさすります)
そうですよね、すみませんでしたシグナムさん
(ぺこっと頭を下げました)
えっ!?・・・えーっとそれは・・・その・・・
(スバルの名前をだされてもごもごとしています)
はやてさんって休日いつとっているんでしょうか
いつも働いているお姿した見てないから・・・
>>180 面白いことを考えないと人生つまらないわよ?
あなたをどう虐めるか。
スバルを利用して嫌われるように仕向けるか
スバルの精処理の奴隷にするか。
スバルしか目に入らないようにするか
高町なのはに永遠に頭を冷やされるか。
…私が手を下さずともあなたは頭を冷やされそうね
(両手を合わせて)
>>183 なっ!?なんでそうなるんですか!
(キッとプレシアさんを睨みます)
スバルは関係ないじゃないですか!・・・アイツは・・・
(唇をかみ締めてプレシアさんを睨み続けます)
・・・なのはさんのは遠慮しておきます・・・
ヒッ!?なっ・・・ななっ・・・
私はまだ何もいってないじゃないですか!
不吉な事しないでください!
>>172 そ・・そうだな・・。
私のイメージもまぁ・・そんなものだ・・
(なぜ今まで否定していたのか少し困惑)
・・そうか。
狸には害獣の他に・・多少肥えていた、というイメージもある
それを否定したかったのかもしれんな・・私は。
>>176 はなひぇななひぃひょ
(はなせななしよ)
(バシッと叩く)
人に言うのは簡単なことだ。
他人に言い自分に言い聞かせる。簡単な魔法だ
・・私はまだかかりそうではないがな。
>>177 なら時間が許す限り、信じ続けよう。
早く現実になるようにと
まさにパラレルワールドか。
とんだ悪役家族のお出ましだな。
毎回毎回出てきてはすぐにやっつけられ、誰かにお仕置きされそうな展開だ。
・・・私はもっとほのぼのした展開を望んでいるんだが、あまりに貴方の魔女のイメージが強すぎてな。
>>184 あなた自身になにかするよりもスバル・ナカジマを利用したほうが効果があるとおもっているんだけど
それはおそらく間違いないんじゃないかしら?
スバル・ナカジマが利用され、傷つけられたとき一番怒りそうなのはあなただもの。
ティアナ・ランスター…あなただったら高町なのはを恨みそうな人間なのに。
頭を冷やそうか?のネタで何度あなたが世間に嘲笑されたことか。
>>186 少なくともアリシアがいるときは、私はあの幻想に近い状態に慣れるわ。
後はフェイトが管理局から私たちの家に帰ってくれば
夢がかなうという状態になるんじゃないかしらね。
私はそんな間抜けじゃないわ。
テスタロッサ家が本気を出せば、管理局など物の数じゃないわ。
黄金!?
>>187 やめて!なんでスバルを利用するんですか!!
(涙目になって怒りを露にします)
・・・絶対に許しません、アイツを・・・スバルを傷つけたりしたら・・・
私の未熟故ですから、仕方ありません
(涼しい顔をで聞き流しました)
みんなまとめて
少し、頭冷やそうか。
タヌキというとなんか野村監督のイメージ。
はやて「なのはちゃんやフェイトちゃんが太陽の下で咲く向日葵なら
わたしはひっそりと紀伊水道に咲く月見草や」
>>191 ヒッ!!いやぁ・・・いやぁ・・・
(トラウマがよみがえって、声を震わせながら後ずさりします)
やめてください・・・なのはさん・・・わたし・・・わたし・・・しんじゃまいますよぉ・・・
>>178 181
今だかつて私があの二人に本気に怒ったことはないが
そんな下らない悪戯を行うようであれば、少々頭を冷やしてもらおうか。
>>182 まず休んではないだろうな。
ここ数日は家に帰っても寝るぐらいなのでな。
しかしもうじきその忙しさもなくなるだろう。
その時は主・・部隊長にゆっくり休日を取ってもらいたいものだ。
・・ついでに私達の相手もな。
>>185 ・・・っ!?
(頭痛がし、一瞬だけめまいが)
っ・・はぁ・・はぁ・・
た、大層な表題と思って興味をもった私が馬鹿だった・・。
会長とはどこどいつだ・・レヴァンティンをくれてやろうか・・。
>>194 やっぱり・・・。はやてさんはやっぱりすごいです
ですけどやっぱり心配ですよね、過労じゃないかなって
・・・家族なら当たり前なんでしょうけど、シグナムさんは
お優しいですよね、心配してもらってるはやてさんが羨ましいです
私たちの相手?・・・シグナムさん・・・やっぱり・・・
(また色々と妄想をうかべて、顔を赤く染めました)
>>190 だからいったでしょう?あなたを怒らせたりするのにはもってこいだから。
高町なのはや八神はやてを潰すのは、貴方達自身でやってもらいたいのよ。
そのほうが精神的にも効果的だし。
ギンガ・ナカジマの件がいい例だわ。
傷つけられたくなければ、八神はやてや、そういったものたちを1人ずつ、裏から消してほしいわね。
勿論、貴方1人じゃ無理でしょうからスバル・ナカジマも補佐に加えて。
本当にそれだけしかおもっていないのかしら?
一切、憎悪がないと言い切れる?
>>191 高町なのはは手加減を知らないわ
あんな奴が自分の部下に攻撃をくわえるのだから。
戦闘狂といわれても間違いないでしょう。
好戦的な戦闘民族として、危惧しないといけないわね。
>>194 時代はクールビズだし
副隊長もクールビズに合わせて実行しなさい。
っアギトコス
>>188 あの子が要か。
・・そうだな、これからはテスタロッサを見つければ早く帰るように言いつけるとしようか・・。
・・少し無粋だな私は。
貴方の理想の家庭だ、私はなにも言わずにただ見ているだけにしよう。
それでも十分に幸せな事には違いはないからな。
・・残念だ。
こちらにはテスタロッサ家唯一の弱点、高町なのはがいるのをお忘れか?
どうせ同じ者だ・・アリシアという子も高町には手は出せんだろう。
・・二人で高町を取り合う姿、怒り狂う貴方の姿を容易に想像できてしまうぞ・・。
>>191 ふっ
冷やせるものなら冷やしてみろ?
私ならいつでも準備万端だぞ?なのは。
>>192 素晴らしい。
主の良いところを知っているな。
影で支える人物こそが絶対のヒロイン。それが我が主。
>>195 だ、だからそういう事をいっているんじゃない!
(大体想像したことを理解して)
お前の頭はピンク色か・・好色もいい加減にした方がいいぞ?
はぁ・・あんなに優等生だったお前が、今はこんな色恋沙汰に激しくなるとは。
それもこれもスバルのせいか。
・・いっそ、会えないように部署移動を部隊長に進言するか・・。
>>196 私は大恩人のなのはさんやはやてさんを潰すなんてこと
絶対にしません!
・・・ほんとうにプレシアさんはそれ良いんですか?
アリシアちゃんが悲しみますよ・・・そんな他人を不幸を喜んでいる姿をみたら・・・
はい、私はなのはさんに感謝の言葉は沢山ありますが
恨みや妬みなんてありません
>>198 ふぇぇ?えっとその・・・すみません・・・
(また頭を下げて謝罪しました)
そういうつもりは無いんですけど
・・・はやてさんをシグナムさんも綺麗な御方だから・・・
その・・・二人が・・・している姿ってステキかなぁーって思って・・・
すっ・・・スバルは関係ありませ・・・
ええっ!?やっやめてください!シグナムさん!お願いします!!
(必死に懇願して、ぎゅっとシグナムさんの制服を掴みました)
>>198 あなたも、はやてやそのほかの騎士たちと一緒に団欒できる生活は楽しいんじゃない?
それと同じことよ。
残念ながら私は科学者として娘を省みなかったこともあったかもしれないわ。
だからその分を、今はとりかえすのよ。
高町なのはごとき、私がこの手で消すわ。
フェイトもアリシアも知らないところで…。
あの子が幾ら強くなっても私には敵わないわ。
>>199 絶対に…ねぇ、この世に絶対なんてことはないのよ。
あなたの意志は関係なく、私が呪術をかけることだって、なんだって可能なのだから。
アリシアを不幸にし、フェイトを誑かしたものたちには裁きが必要よ。
それは許されること…。
>>201 そうかもしれません
ですけど、プレシアさんが何をしおうと
私は大切な人たちを守る為に、絶対にまけませんから
(強い意志のこもった瞳でプレシアさんを見返しました)
そんな・・・。みんな二人の事大切に思ってるのに・・・
一方的な被害妄想じゃないですか?
>>202 なんとでもいいなさい。
あなたがどう足掻こうとも、管理局を崩壊に追い込んであげるわ。
そのときこそ、あなたは自分の行いが間違っていたことを知るのよ。
私の家族は私が守るのだから…。
せいぜい今のうちにスバルを大切にしておくことね。
時間ね。
アリシアのお弁当を作っておかないと……。
(魔法陣で姿を消す)
>>197 いまでも気を抜いたら震えるほど寒いのに、クールになれるとおもうかい?
しかし・・アギトはどういう服を着ていたか・・そんかに肌寒い格好だったか?
たしかスカートだったのは覚えているぞ。
>>200 はぁ・・なぁティアナ?
(あまりに必死に掴む様子に若干苦笑いで)
そこまでスバルに必死になるのはいいが、お前の本来の役割を怠るなよ。
今は全く問題がないが、仕事に支障影響が出た場合は本当にあり得ない事はない。
主はそんなことはしないと思うが・・部隊長よりももっと上の立場が言ってくればアウトだ。
・・心配してるんだ。
それほど、お前は優秀なんだよ。
だから・・そろそろ手を離せ。引き千切るつもりか?
>>201 あぁ、主達と過ごす時間は何物にも変えられないものになる。
・・十分に取り返してくれ。これは皮肉でもなんでもないぞ?純粋に本心からの言葉だ
家族としてなら、貴方の所と我が主の所、良き関係が繋がるかもしれんな。
さすがは魔女・・か。
その世界ならアリシアやテスタロッサも多少の性格変化は出そうだな・・怖いものだ・・。
その話はまた別のシリーズでやってほしいな・・もちろん我が八神家の参加は遠慮したいところだ
>>203 ええ、何とでも言わせて頂きます
ぜったいにプレシアさんの破壊活動は止めすから
後悔なんてしないように、全力でがんばりますから
心配は無用ですよ
今のうちじゃなくて、これからもずぅーっと大切にしますから
・・・お疲れ様でしたプレシアさん・・・
ふぅ・・・。なんだか疲れちゃったわねぇ・・・
(緊張が解けて安堵の溜息をつきました)
>>204 へっ!?ああっ・・・えーっと・・・すみません・・・
(笑われてしまって恥ずかしそうです)
本当にすみません、以後注意します・・・
(申し訳なさそうに深く頭を下げました)
・・・先ほどからシグナムさんに心配かけてばかりで・・・
ほんとうにすみませんでした・・・
そっ・・・そんな・・・私なんて・・・
スバル達やシグナムさん達に比べたら・・・全然・・・
えっ!?ごっごめんさい!!
(言われて気がついてパッと手を離しました)
>>203 うとも、管理局を崩壊に追い込んであげるわ。
> そのときこそ、あなたは自分の行いが間違っていたことを知るのよ。
>アリシアのお弁当を作っておかないと……。
ママっぷりはさすがです
>>203 今度こそその家庭が続くように。
私に出来ることがあれば、なんでもいってくれ。
【お疲れ様ー】
>>205 ふぅ・・そんなに私が怖いか?
あまり謝りすぎるのも困ったものだぞ?
・・私は少々口うるさくしてしまった時もあるが・・。
(離した手を掴んで、ティアナの頬へ当てる)
もう少し軽い気持ちでいたらどうだ?
>>207 いっいいえ!そんなことは無いです!
・・・でっでも・・・なんだか申し訳なくって・・・
シグナムさんの期待に答えてあげなければいけないのに・・・
私ったら・・・注意されてばっかりで・・・
あっ、シグナムさん・・・?
(少し表情にも笑顔が戻ります)
・・・はい、わかりました
>>208 ふむ・・そうだ。
(笑顔に答えるように微笑んで)
そう笑って、軽い気持ちで楽に話しているといい。
その方が私も楽でいいのでな。
(ティアナの手を離して、今度は自分の手を直接頬に当てて)
(いつのまにか目付きも変わっている)
なぁ、ティアナ?
先程プレシア・テスタロッサに随分可愛がられてたと思うんだが。
お前は私のものだと言ったんじゃなかったのか?
(頬に当てた手が魔力で次第に熱くなっていく)
>>209 ・・・はい、笑顔が一番ですよね
(シグナムさんの綺麗な笑顔に、ちょっと顔を赤く染めます)
あの・・・シグナムさん・・・
(目付きが変わるシグナムさんの顔をじぃっと見つめます)
可愛がられていたとかじゃなくて・・・その・・・
(シグナムさんから伝わってくる温もりがどんどん上がっていくことに気がついて)
・・・私は・・・シグナムさんの・・・ですから・・・
怒らないでください・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
(ぷるぷると震えて、シグナムさんに何度も謝ります)
・・・シグナムさんに・・・どんなことされても良いですから・・・だから怒らないでください・・・
(物陰に隠れつつ)
ほう、これはこれは……面白いことになってきたようです。
……カメラカメラ。
>>210 先程教えた事をもう忘れたか・・とんでもなく出来が悪いな。
(頬から手を離して、呆れたような言い方で)
謝るな、私はさっきそのことでお前を注意したんじゃなかったか?
はぁ・・あれほど優秀だったお前が、今では先程言ったことも覚えられないことになろうとは・・
(顎を掴み上を向かせ、ゆっくりと顔を近づけて)
どんなことも・・か。
どうせ言葉だけだろう?それを言えば私は許す、また気持ち良いことをさせてもらえる
・・そんなことも分からんほど私は馬鹿ではないぞ?ティアナ。
>>211 (集中していてまったく気づいていません)
>>212 ・・・あっ・・・。そんな・・・
(言い訳もできず俯きました)
シグナムさんを怒らせてばかりで、私どうしたら良いのか・・・
(段々声が震えて、涙が一滴零れ落ちました)
・・・私ってほんとうにダメな奴ですね・・・シグナムさんを失望させてばかりです・・・
んっ・・・
はい・・・どんなことも・・・
えっ・・・?そんな・・・私・・・そういうつもりじゃ・・・
ううっ・・・なんでですか・・・私じゃ不服なんですか・・・
(シグナムさんを見つめながら涙を零します)
・・・私じゃダメなんですか・・・私・・・わたしはどうすれば・・・
>>211 すまないが、部下と他愛もない話し中だ。
そんなもの記録に残さないでほしいものだが?
(じゃりっと伸びたレヴァンティンで粉砕)
>>213 ・・・・ちょっとからかいすぎたか。
(涙を流してしまった本人を前に少し素に戻って後悔)
どうすればいいか、など私に聞くのはおかしいだろう?
お前が考え、良しとすることを私にするがいい。
・・だが、少し今日は酷すぎたな。
(頭をゆっくり撫でながらこちらを向かせて)
そうだな・・キスでもしてもらおうか。
・・それも飛びっきり濃厚で、私がお前を虜にさせたいと思えるキスを。
・・次会った時に行えば、今日の事は水に流すか・・。
そういうわけだ。
私は自室に戻る、眠いのでな。
お前も風邪を引かぬようにな。
【中途半端ですが落ちます!ごめんなさいっ】
【…それではお先に失礼致します】
>>214 ・・・はい、わかりました・・
(シグナムさんに頭を撫でられて、顔を上げます)
私が思う最高の方法で・・・シグナムさんに・・・御礼をします・・・
(涙を拭いてニコッと微笑みました)
いいえ!・・・私の泣き虫なところ見られてしまって・・・恥ずかしいです・・・
キス・・・ですか?・・・はい、わかりました・・・シグナムさんに・・・
とっても喜んでもらえるキスを・・・
はい、わかりました
私も気をつけます
【了解しました、お疲れ様です】
【また今度会えたときも御相手おねがいします】
【私も今日は下がるわね、またね】
>>214 (粉砕されたカメラを手にして落涙)
なぜ、ぬぁぁぁぁぜぇぇぇぇぇ……!!
くくっ、犯罪者生活20ン年、いくら何でもここまでされたことはない……っ。
そして取り残されるドクター…
>>216 ……さ、さすがにちょっと可哀相かな……。
(丁度、部屋に入ろうとしたらスカリエッティがうずくまっていた)
(落涙しているスカリエッティに同情の表情を向けている)
>>217 取り残された上にスポットライトが当たるんですね、わかります。
>>218 ……むぅ。
見たな、見ましたね……ゼロセカンドォォォッ。
(くわっと目を見開いてにじり寄る)
スバルは調教、洗脳されて14番にされました
>>219 うわうわわっ!!??
(急ににじり寄られて声を上げる)
え、ええっと、まぁ、はい……。
で、でも、仕方ないじゃないですか、入り口から見えるところでうずくまってるんだし……。
(別に悪いことをしたわけではないが、何だかすまなさそうにしている)
>>220 そ、それはないよー、うん。
……きっと。
(スカリエッティを振り返り、不安そうに最後の一言を付け足した)
>>220 それもいいですねえ……(にやり)
>>221 そこを見ないふりをして流すのが大人の対応というものでしょう。
全く……大人の対応を教育してあげましょうかっ。
(そう言ってスバルの腕を掴む)
>>222 はぅ……っ!?
(腕を掴まれてビックリした声を上げる)
お、大人の対応って……?
(あせあせしながら問い返す)
(振り払うまでにせずとも、とりあえず腕を離して貰おうとする)
野村克也「男性はNGという絶倫の彼女が、どこまで受け入れられるかっちゅうことでしょうなぁ」
>>223 やれやれ……
(スバルの手を離し、座布団を敷き)
まずはそこに座りなさい。
私が手ずから教育してあげましょう。
まず、こういったときには謝罪から……となりますが、ゼロセカンド、どのように謝罪すればいいでしょうか。
わかりますか?
(なんだか礼儀作法でも教えるような具合で)
>>225 あ、はい……。
(促されるままに座布団に座る)
……え、ええっと、まずは……、ごめんなさい、ですか……?
(怖ず怖ずと答える)
>>226 それがまず違います。
いいですか、相手の痴態を見たも同然のこの状況なのですから、まずは……「見なかったふり」です。
その上で、小声で「ごめん」とかそう言う一言を付け加える。
それが気配りと言うものです。
あなたも私に執務官補佐殿との行為を見られたらどうして欲しいか……それを考えればいいのですよ。
い・い・で・す・か。
(スバルの額に指を突きつけてぐりぐり)
>>227 あうあうあう……。
(指を突きつけられ呻き声を上げる)
……ティアと、あたしと、ってことかな……?
……うーん、確かにそんなに見られたくはないけど……。
(情景を思い浮かべるために腕組みをして唸っている)
>>228 そう、見られたくない光景ではあるでしょう。
ですが、見られた場合には?
大きな声で「ごめんなさい!」とか言ってその場から逃げられたりした日には、それはもう……と言えるでしょう。違いますか?
(つんつんとスバルの額をつつきつつ問う)
>>229 ……。
……うーん、でも、起きちゃったことはしょうがないし、謝られたらそれでいいような気がするけど……。
(判断が付かないのか、渋い表情で呟いている)
>>230 謝り方の問題だというのですよ。
ともあれ、今回のことで私は心に深い傷を負いました。PTSDと言っても過言ではないかも知れません。わかりますね?
(指を額に突きつけたまま)
なので、ゼロセカンド……謝罪のために、膝枕を要求します。
(いきなり唐突なことを言う)
>>231 ……へっ?
(真剣な表情とはかけ離れた要求に拍子抜けしたのか情けない声を上げた)
……そ、それでいいなら、いいですよ。
(正座して、ポンポンと太股を叩いた)
>>232 ふむ、物わかりがよくて何よりです。
では。
(ごろん、とスバルの太股の上に頭を置いて横になる)
(そうして、じっとスバルの顔を見上げ)
……こうしていると、可愛いものですね。
(呟くように言った)
>>233 そ、そうですか……?
ここのスレだと絶倫だとかしか言われないから、なんか新鮮だなぁ……。
(ぼそぼそと呟いた)
(意外なまでに無警戒で寝ころんでいるスカリエッティを不思議に見ている)
>>234 それは、自分がそう言われるようなことしかしていないからでしょう。
(ふっと皮肉げに笑いつつ、手を伸ばし、スバルの頬に触れる)
どうしました?
私がこうやって膝枕をされているのが不思議ですか?
>>235 ……返す言葉もございませんー……。
(思わずがっくりと項垂れた)
(そして、頬を触れられてビックリして顔を上げる)
えっ、えっ……?
いや、その、はい……。かなり……。
……それこそ、あんまり接点なかったですし、こういうことする人だ、っていう認識もなかったから……。
でも、実は結構あたしと関係あるんですよね……? 確か……。
(見聞きした話や資料を思い出しながら問いかける)
>>236 もう少し身を慎め……とまでは言いませんがね。
(スバルの様子にくつくつと笑う)
ふむ、私とて常に欲望のままに突っ走るだけではありませんよ。
時折、こういった風に休むこともあるのです。
……関係あるも何も、あなたの作り主ですよ、私は。
>>237 まぁ、それは、その、はい……。
(言葉に詰まってしまう)
……へぇ、そうなんですか。
(休んでいるスカリエッティを不思議そうに睥睨している)
……いやぁ、そうなんでしょうけど、あたしには覚えがないですし……。
まぁ、ナンバーズのみんなと話しててようやくちょっとは実感が湧くのかな、って感じで。
>>238 まあ、お父さん、とか呼ばれても困るからな。
それでいいと言えばいい……
(スバルの頬を撫で)
……まあ、本来なら、洗脳してでもゼロセカンドに戻すべきかも知れないが……それも、あまり面白くはないな。
>>239 あたしの父さんは、ゲンヤ父さんだけですから。
もう間に合ってます、って感じです。
(苦笑しながら答える)
……っていうか、そんなことされるんなら、さすがに抵抗しますよー。
でも、あんまりもうそういうことはしたくないんで、しないでくださいね?
……ナンバーズのみんなのためにも。
>>240 生みの親と育ての親、と言うのもあるがね。
まあいい。
こちらも娘は間に合っているんでね。
何しろ12人もいる……まあ、一人二人増えても問題ないが。
……それで、今日は相手もいないでこうやって膝枕だけだが、大丈夫なのかね。
(意地悪くそう言って目を閉じる)
>>241 ギン姉はどう思ってるんだろうなぁー……。
(あの事件を考えると、あまり好感情を持っているとは思えないが、姉の割り切りはかなり早いのも事実)
(今度逢ったら聞いてみようと思いつつ、視線をスカリエッティに戻す)
大丈夫、っていうのはどういうことですか?
(きょとんとして問い返した)
>>242 さてね……知りたくもあり知りたくもなし……
責められでもしたらたまったものではない。
勿論、性的な面でだが。
絶倫だと何も無しだと辛かろう?
(平然と返した)
>>243 でぇ……っ!?
(顔を赤らめた)
いや、その、基本的にあたしは男の人とはしないから……。
そ、そりゃあ絶倫は絶倫なのかも、ですけど……。
>>244 おや、では何故私しかいないのにここに来たのです?
(更に意地悪く言って)
……まあ、私はそろそろ休みますから……あなたが何をしようとしまいと、関知はしませんが……
(スバルの頬から手を引き、身体を起こす)
>>245 そ、それは、貴方の姿が見えたからで……。
別に、そういうことは考えてなかったっていうか……。
(ぶつぶつ呟いている)
……じゃあ、あたしも戻ります。
お休みなさい、Dr.スカリエッティ。
(ぺこりと一礼して、部屋を出ていった)
【お疲れさまでした。お先に落ちますー】
>>246 ……やれやれ。
私目当てだったのですか?
(にやりと笑って)
……ええ、それでは。
私も戻りますよ。
ではまた……ゼロセカンド。
【こちらも落ちます。それでは】
そして部隊長タイム!!
いやさすがに遅いだろ…
ふにゅ…、今日はちょっと寒いね…へっくち!
(トテトテと歩いて来て小さなくしゃみをして)
…風邪には気を付けよ〜!
つ 蜜柑
つティッシュ
>>251 わ〜い、みかんだみかんだ〜♪
…ふにゅ、でもみかんよりお菓子の方が好きだよ?
(両手でみかんを持って、嬉しそうな顔をしてるけど)
(お菓子の魅力には勝てないらしい)
>>252 あ、ありがとう?…ちーん。
(ティッシュを貰って、鼻をかんだりして)
>>254 チョコ…?甘いのは〜、お母さんがいいって言わないとダメなんだよ〜?
だからね、後でいいって言ったら食べるね。
(名残惜しそうに、チョコをどこかにしまって)
アリシアは何歳?
>>256 私?レディに年を聞くのは、マナー違反だよ?
えへへ、五歳!…成長したら綺麗になるんだ〜
(えっへんと胸板を張って自慢気に)
あ、フェイトより魔法は上手く使えないし…私はおぺれーたーになりたいな。
それでね!それでね!とつげき〜!って!
>>257 突撃して砕けるわけですね。
五歳か
アリシア、おさなのは、キャロ、ルーテシア、ヴィヴィオ。
この5人でロリレンジャーが結成できるな。
ヴィヴィオ辺りは歳が近いから、仲良くなれるだろう。
>>258 とつげきしたら…敵をどっかーんだよ?
子供だからね、いっぱい友達が出来たら嬉しいな〜♪
(同じような友達がいっぱいなら嬉しいと思ったりして)
えっへん、ヴィヴィオは私の妹の子供だよ?
だから私はヴィヴィオの叔母さん!…おばさんじゃないもんっ!
>>259 自分で言ったんじゃないか。
叔母さん。
>>260 おばさん、あぅ〜…おばさん…アリシアおばさん…?
うんと、フェイトが19歳で私が…だから…アリシアおばさんは24歳だもん。
(指を折って数えるが分からないので機械を使って)
だから、おばさんでも変じゃないもん!アリシアはお姉ちゃんだもんっ!
ちっちゃいのに24歳とはこれいかに。
とりあえず落ち着け。
っフェイト人形
>>262 ……きっと、年下のお姉ちゃんもよーぼーあるから大丈夫だよ?
アリシアは落ち着いてるよ、お姉ちゃんだもん。
(フェイトの人形を両手でぎゅっと抱き締めて)
えへへ、これからは24歳って言うね?
>>263 年下のお姉ちゃん。
何か萌えた。
アリシア年齢詐称。
死んでた間はカウントしないと思うんだ。
年齢なんか関係ないのよ。
生まれてきた差、それがすべてなんだから。
あとシグナムおばさんが今度アリシアと遊んでくれるかもしれないっていってたわ。
楽しみにしていてね。
それじゃー私は銀行回りしてくるから、夕方になったら帰るのよ?
【娘に挨拶の一言落ち】
>>264 えへへー、妹なのにお姉ちゃんだよ?
二つの属性を併せ持ってる私は、スーパーアリシア〜♪
(嬉しそうに、その場でぴょんぴょん跳ねて)
ちゃんと年は取るよ〜、死んでた間も?ふにゅ…私死んでないもん、生きてるもん。
>>265 あ、お母さん。うんっ!私はフェイトのお姉ちゃんだもんね?
(えへへーと嬉しげに)
しぐなむおばさん?うん、わかった〜…お母さんの友達だね。
会ったら遊んで貰って〜、友達になるよ♪
…は〜い、夕方には帰るねー。
(夕方には帰ると言い付けられて、ちゃんと頷いて)
行ってらっしゃい、お母さん。気を付けてね〜?
フェイト人形を裸にむいてみる
>>267 あぅ…、フェイトの人形に乱暴したらお姉ちゃん怒るよ〜?
(奪われた人形の服が脱がされて、ぷんぷんと怒る)
フェイトは優しいから、怒らないけど…私は甘くないんだよっ?
(パシッと人形を奪い返して、フェイト人形にちゃんと服を着せてあげる)
おっぱい副隊長に面と向かって「シグナムおばさん」と言ったら一体どうなるやら… ガクブル
>>269 んにゅ?見た目が綺麗な人ならおばさんって言わないよ…?
お母さんも、まだまだ若いからおばさんじゃないって言ってるしね。
(ごく普通に言葉にしたりしてから)
えへへ、私もアリシアおばさんだもんっ♪
甥っ子のヴィヴィオから見たら、おばさんだも〜ん。
シグナム人形のおっぱいを五割増しにしてみる
そういや昔、メル・ギブソン主演の「フォーエヴァーヤング」って映画があったなぁ。
恋人が昏睡状態になった男が、医療技術の進歩を待つためにコールドスリープの
実験台になるってストーリー。
で、その機能が不完全で目が覚めてから急激に歳を取っていくのよ。
ということはアリシアももうそろそろ妹同様に胸がばいんばいんのグラマラスバディに…
>>271 (なんだか変な人がいるなぁ…と、近付かないで遠くから見守って)
>>272 んにゅ…私は別に眠ってた訳じゃないし、特殊な装置に使われた訳じゃないよ?
……フェイトはぷろぽーしょんが素晴らしいって言うよね。
(よくわからないけど、おっぱいが大きい方が良いのかな?と思って)
ん〜、成長したら綺麗になるよ♪
今度お母さんに成長した姿にして貰うね?
>甥っ子のヴィヴィオ
ヴィヴィオはいつ性転換したんだ?
>>272 ばいんばいんになった直後に、干しぶどうになるわけですね。
昨日アリシアが実演してた、鞭を使ってプレシアママンが「気持ちよさそうにしてたこと」をリプレイキボンヌ
>>274 姪っ子…?甥っ子は男の子で、姪っ子は女の子…?
甥っ子はエリオで、姪っ子はヴィヴィオとキャロ…?
(うーん、と悩んでから)
>>276 んにゅ、私だけだと魔法使えないから…変身できないんだよ?
あのね、あのね!こうやって〜♪
(ぺたんと床に座って、女の子の座り方をすると)
こうやってたのー、んしょ…んしょ…。
(起き上がろと揺れたみたいな動き)
>277
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
床に擦り付けオナニー?
よし、アリシアにとっておきの第97管理外世界ギャグを伝授しよう。
これをやればフェイトやプレシアママンが褒めまくってくれること間違いなし!
(そう言って「コマネチ」と「チョットだけよ〜」をアリシアに仕込む)
>>278-279 んにゅ…わかんない…。
(良く意味が分かってない様子)
>>280 お母さんは私がいい子にしてたら誉めてくれるよ?
フェイトは妹だから私が誉めてあげて、可愛がってるもん。
(誇らしげに胸を張って)
よくわからないのは、名無しさんに任せるね…♪
アリシアのお股にはお毛々はまだ生えてないの?
>>282 んとぉ、ん…うんっ!
(元気よく答えて、あることを思い出して)
お母さんもフェイトもあるのに、私だけ仲間外れなんだ…
ちょっと寂しいけど、もっと成長したらできるんだって♪
フェイトのあそこはボーボー、と(メモメモ)
>>284 えへへ、ありがとう。…でも甘いのはお母さんがいいって言わないとだけど…
ちょっとだけなら、怒られないよね?
(渡された飴を手に持って、周りのビニールを剥いで)
ん〜…ちゅ…、大きくて入らないよぉ…ん…
(ちゅちゅと根元から上までを美味しそうに食べる)
>>285 フェイトの毛は少ししかないよ…?
髪は長いよね、私もフェイトもお揃い〜♪
>ん〜…ちゅ…、大きくて入らないよぉ…ん…
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
アリシアで遊び杉w
どっかから長距離砲撃で撃たれるぞwww
>>287 んにゅ?…おいしいよ…?
(美味しそうに飴を舐めながら)
>>288 えへへ、悪い人は遠くからお母さんが…じくうまほうでやっつけてくれるよ?
私も魔法を使いたいのになぁ…
とらいでんとすまっしゃ〜♪
(フォークを投げたりしながら)
こら!尖ったものを人に向けて投げちゃいけません!
(アリシアのこめかみをグリグリ)
>>290 魔法だもん…あぅ!?
ごめんなさい!ごめんなさい!
(頭をグリグリされて必死に謝って、若干泣きそうな顔になり)
……うぅ、とらいでんとすまっしゃ〜は危険だから封印…
真ソニックフォームみたいなハレンチスタイル、ぶっちゃけどうよ?
ママンのいぬ間にアリシアの股間にタッチング〜
>>292 ………ん〜、フェイトには似合ってるからいいんじゃないかな?
私の変身したぼんてーじも危ないもん。
(変身させてもらった危ない姿を思い出して)
フェイトは痴女だからって、お母さんが言ってたよ♪
>>293 わー…へんたいさん?お母さん〜!
へんたいさんだぁへんたいさんだぁ〜♪
(なぜか楽しそうに騒いで)
執務官は痴女、と(メモメモ)
>私の変身したぼんてーじも危ないもん。
アリシア・・・恐ろしい子!
変身できて魔法が使えるようになったら何したい?
やっぱバインドで緊縛して妹を(ry
>>295 フェイトには内緒だよ〜?フェイトってばおませさんだからね。
お姉ちゃんとしては、心配なのです〜♪
>>296 大魔導師のお母さんの娘だもん、才能が服を着て歩いてるだよ?
えへへ、魔法の才能は少ないけど知識が私なら技術はフェイトだね。
……私はフェイトみたいに甘くないよ〜?
(お姉ちゃんだからって胸を張って)
>>297 収束魔法を収束しないで〜、連射式に変えて発射したりとかー
相手の動きを止めるバインドをパワーアップさせて、逃げられなくしたり〜?
魔法少女リリカルアリシアだよ、アリシアが主人公なの〜♪
自称24歳で魔法「少女」とは、白い悪魔ですら出来ない芸当をあっさりと…
アリシアが魔法を会得したら、先ず間違いなく最初の(性的)餌食になるのはフェイトだな
>>299 えっへん、実年齢は5歳で今は24歳の魔法少女だよ?
魔法少女でお姉ちゃんで妹で、実は魔法が使えないのは…いろんなステータスだね。
……変身したら魔法使えるのかな?お母さんに聞いてみよ〜
(変身したら魔法を使えるのだと思ってるらしい)
>>300 魔法を使えたらフェイトと練習したり〜、教えて貰うよ?
実験はお母さんが付き合ってくれるし〜、魔法はフェイトが教えてくれるのっ!
大魔導師と管理局の魔法使いに習えば上手くなるよね。
>実験はお母さんが付き合ってくれるし〜、魔法はフェイトが教えてくれるのっ!
このメンツだと、何か本来教えるべきこととは違うことを教えそうだ。
『こうやって縛り上げると感じさせやすい』とか。
誤 魔法少女リリカルアリシア
正 エロリ魔法少女リリカルアリシア
エロリ魔法幼女リリカルアリシアだろ
>>302 縛り方なら知ってるよ?
鞭と一緒にお母さんが使ったから、覚えちゃったの〜。
…お母さん、複雑な顔をしてたけどねっ♪
(えへっ、と舌を出して笑いながら)
>>303-304 アリシア、お姉ちゃんだから普通だよ…?
フェイト見たいに優しくないけど、お姉ちゃんにはお姉ちゃんの…
んと、つ…つ…つ…やんでれ属性があるんだよ。
>やんでれ属性があるんだよ。
フェイト死亡のおしらせ
アリシアはトリつけないの?
>>306 フェイトが帰って来るまで空の鍋をかき混ぜて、カツン…カツン…って金属の音を鳴らしたりとか〜
フェイトに近付いた人間が行方不明になって、夕飯のお肉になったりとか〜?
フェイトは傷付けないで、周りをやるのが真のやんでれだよ♪
>>307 ん〜、次に来る時に良いのが見つかったら付けるね?
無かったらこのまま…、私は困らないから…♪
あ、そろそろ夕方だから帰らないと…お母さん心配性だから…♪
話してくれてありがとう〜、またね名無しさん。
(手をバイバーイと振って走ってく)
流石のプレシアも実の娘の前では「いいお母さん」してるもんだな、
普段からあの調子になってくれればこっちも楽で良いんだけど……無理な話かな。
>アリシア
なかなか来る時間が合わねーけど、ヨロシクな、ところでそろそろトリップ付けた方がいいんじゃねーかな?
1八神はやての使い済み下着つき制服
2雪だるま
裸にバンソーコー×3なら欲情するがコスプレ?
っアギトコス
>>310 1はそんな物用意出来ねーから脚下だ、
2は……着ぐるみか?
それなら候補に入れておく、ありがとな。
>>311 一応マニア受けはしそうだな、優先順位下の方でイイなら候補に入れておくか、サンキュ。
ヴィータちゃん、名無しさんたち、こんばんは。
わたしもお邪魔していいかな?
巫女装束!
特攻服!
白スク水+セーラー服(上着のみ)
>>312 そう言う路線も有りか、ありがとな。
>>314 こんばんはなのは、お前が来ちゃいけない理由なんてねーんだから堂々としてろよ。
>>315 定番って言えば定番だな、ありがとよ。
>>316 そう言うのはむしろシグ……あ、嫌なんでもねー。
たまにはそう言うのもやってみてもイイか…
ヴィータちゃんの着る衣装を決めてるんだ……?
……ヴィータちゃんに似合う衣装、かぁ……。
(少し考え込むような仕草を取る)
なのはは、真ソニックフォームで。
>>318 うん、ヴィータちゃん。ありがとう。
……それにしても大人気だね。
ヴィータちゃんは可愛いから、どんな衣装でも結構似合いそう。
>>320 真ソニックフォーム? フェイトちゃんの?
……うーん、あれはなかなか露出が……。
わたしは、フェイトちゃんほどスタイルよくないからなぁ……。
(少し恥ずかしそうにしている)
>>317 それを着たら「パンツじゃないから恥ずかしく〜」とか言わなきゃいけない気がする。
まあ候補としては悪くねーかもな。
>>321 べ、別に礼なんて……
そ、そんな事…ね、ねーよ、みんな、試しに出した企画に盛り上がってるだけだって……
…そろそろ決めないとな。
パンツじゃないから恥ずかしくないもん
なのはー!!すきだー!!すきだー!!ゆかりー!!すきだー!なのはー!!
>>322 名無しさんたちとも仲がいいもんね、ヴィータちゃんは。
わたしも見習わないといけないなぁ。
ふふ、どんなコスチュームにするのか、わたしも楽しみだな。
……合わせで、コレ、着ないといけないのかな……?
(渡された真ソニックフォームの衣装を手に持ちながら苦笑している)
ぼーん、ばーん、うふーん。
こんな感じで変身しないか?ちっちゃい副隊長。
っリリカルなのはチョコエッグ
>>323 ……うーん、そういうものなのかな……?
(少し苦笑を浮かべている)
>>324 あはは、ありがとう。
(凄い勢いに苦笑を浮かべるも、とりあえずは礼をした)
753に193を返してあげてください。
って訳でこれに決定してみた。
……改めてみると露出度たけーの着てるんだな…あのサイズだからあんまり意識しなかったけど……
(自分の姿を鏡で眺めると流石に照れる)
>323
ぶっちゃけて言うとそれだな、あたしは足にあんなのつけなくても飛べるからボトムを薄着にする理由はねーけどな。
>>325 や、だ…だからそんな大したもんじゃねーって。
で……ど、どうかな…この格好は……
源氏物語
とりあえず着替えてみたんだけど……。
(ピッチリした衣装に、胸元や下腹部を手で隠している)
(露出の多い衣装には慣れがないらしく、一挙一投足がぎこちない)
>>329 うん、ヴィータちゃん、可愛いよ。とっても。
(にっこりと微笑む)
普段に比べてセクシーで、そういうのもいいね。
(そう言うなのはも何やら落ち着かない様子だが……)
こんばんはー・・・
おじゃましまーす
>>333 ・・・そうよね・・・着たほうが良いわよね
なのはさんたち着てるものね・・・
ちょっと待ってなさいよ
>>326 魔法少女って言うより魔女っ娘のイメージか?
悪いけど普通に着替えちまったなぁ……
>>331 あ…ありがと……セクシー…なのかは微妙だけどな…
あ、なのはの方こそよく似合ってるじゃねーか、普段の白い服とはイメージが違って…それに自分で言うよりスタイルいいぜ?
>>332 あ、ティアナ……こんなとこ見られちまったな……
まあいいや、こんばんはだ。
>>332 ん、ティアナ、こんばんは。
(極力平静を装いつつも、内心はかなり恥ずかしいようで動作の端々にぎこちなさが転がっている)
アギトファッションだとさ、胸の横から手を入れて…………………
いや手ぶらです、手ブラ。
>>335 そんなことないよ。今のヴィータちゃん、とっても可愛くてセクシーだと思うよ?
普段はこんなに露出の多い衣装のヴィータちゃんは見る機会ないから、そういう印象を受けるのかな。
(一巡りヴィータの全身を見やった)
……そう、かな?
(気恥ずかしそうに微笑んだ)
やっぱりこれはフェイトちゃんだから似合う衣装だと思うな。
……でも、ありがとう、ヴィータちゃん。
(着替えて戻ってきました)
ふぅ・・・。すっごく・・・身体が・・・
(くっきりする体のライン、そしてなれない着心地で落ち着きません)
・・・フェイトさん、こういう格好で戦ってたのね・・・。
すごいわね色々な意味で
>>335 お疲れ様ですヴィータさん
それってやっぱり、アギトの格好ですよね
(じぃっと珍しい格好のヴィータさんを観察します)
・・・ヴィータさん、とっても可愛いですね
すっごく似合ってますよ
>>336 お疲れ様です、なのはさん
アハハッ・・・。やっぱり着慣れないと・・・ダメですよね
(なのはさんと同じように、着慣れないスーツ姿で戸惑っています)
(なのはさんとっても綺麗だなぁ、ボディラインすっごく色っぽい)
(口には出さず、気づかないうちになのはさんを観察していました)
皆こんばんは
あ、あれ…皆…その格好どうしたの…?
【1時間くらいしか無理だけどちょっとお邪魔するね】
>>340 わわわっ!!!?ふぇフェイトさん!?
ああっあのあのっ!これはその・・・ちがうんです!ちがいますからぁっ!!
(見られてはならない人に見られてしまって、顔を真っ赤にしてどうにかして隠れようと足掻きました)
ううっ・・・フェイトさん・・・ごめんなさぁい・・・・
(がっくりと項垂れて謝罪しました)
今夜の六課メンバーは羞恥心トライアルショーです、執務官。
>>337 そんなことしたら、ヴィータちゃんにお灸据えられちゃうよ?
(苦笑を浮かべつつ答える)
>>339 うん、そうだね。
いつもの恰好が結構しっかりしてるから、尚更かな。
わたしは機動性よりも攻撃力特化だから、余計にそうなっちゃう、っていうのもあると思うけど。
(恥ずかしさを誤魔化すように別の話題を話している)
>>340 わわっ、フェイトちゃん……!?
(両手で胸元を隠すようにして、素っ頓狂な声を上げてしまう)
……これは、その、この場の流れ、っていうか、あはは……。
(誤魔化し笑いを浮かべながら頬を赤らめた)
>>343 私のBJも露出多い方ですけど・・・
流石に・・・その・・・なんというか・・・
(自分の格好がどうしても気になってしまい、なのはさん達にどう見られているか心配そうです)
そうですよね、なのはさんは・・・特に感じちゃいますよね・・・
(強調されているなのはさんの胸が気になってしまって、ちらちらと見てしまいます)
>>341 よ、よく状況はわからないけど、私のBJの格好だよね…?
(慌てるティアナに少し困った様子で)
あ、謝るような事はしてないんじゃないかな?
ちょっと驚いただけだから…
>>342 ト、トライアルって…私のBJを着る事ってそんなに恥ずかしいのかな…?
>>343 な、なのはまで…
(少し頬を赤らめながら下を向いて)
…そうだよね、深く考えないようにするね
なのはが私の服着るなんて思ってなかったから…
ちょっと驚いただけだよ
わ、私も…何かに着替えたほうがいいのかな…?
久々のドエロ執務官キテタ━━━━━!!
つ【幼少時初期バリアジャケット】
>>345 ・・・はい・・・。名無しに薦められて着てしまったんです・・・
・・・御気を悪くしましたよね、本当にすみませんでした
(深々と頭を下げて何度も謝りました)
私なんかじゃフェイトさんのBJなんて
真似て着る資格なんてないのに・・・
>>337 上ははっきり言ってブラだけだからな……
それに以外と薄いし……う〜
(改めて観察されて恥ずかしそうに)
手ブラっつーと……
(背を向けるとフロントからブラを外して)
こんな感じか…
(手のひらで胸だけを隠した格好で向き直る)
>>338 あ…あちがとな……普段そんな風に言われるキャラじゃねいから、ちょっと嬉しい…かも
(なのはの視線からその身を隠さずにはにかみながら立っている)
そうだって、自信持て。
ああそれは流石にフェイト本人より似合う奴はいないだろうけどな。
でもなのはが着てもそのギャップ感が結構イイと思うぜ。
>>339 お帰り…って、なかなか凄いな……
あの頃のフェイトが着てた時も結構きわどかったけどお前くらいのスタイルの持ち主だと……
ん?ああ…ありがとな…
(こっちに話を振られて照れくさそうに)
>>342 そんなトライアルは遠慮したいんだけど、あんまり今の恰好だと説得力ないよね……。
(苦笑を浮かべている)
>>344 慣れればまだ普通なのかもしれないけど、やっぱり今はちょっと恥ずかしい、かな。
(気恥ずかしそうに笑う)
でも、ティアナも可愛いと思うよ。
どうしても、フェイトちゃんと比べちゃうから。
慣れないことはしない方がいいかもしれないね。
(照れ臭そうにもじもじしている)
>>345 うん、名無しさんに勧められて。
ヴィータちゃんがコスプレする、って言ってたから、それに合わせようとしたらこうなっちゃって。
……こうなると、やっぱりフェイトちゃんはプロポーションいいのがはっきりわかるね。
わたしだとやっぱり何か違うかな、って。
(照れ臭そうに笑う)
……フェイトちゃんも?
ふふ、それは見てみたいかも。
折角みんなこういう装いなんだしね。
(フェイトの隣に言って、手を握りながら言う)
>>340 なっ…お、お前まで…
い、いや何でもねー…良く来てくれたな……
(突然の登場にびっくりしてしまうが開き直って席に案内する)
>>342 ちっ…違う…あたしはただちょっと違った服を着てみたかっただけで……!
誰じゃ!?
>>348 えっ!?そっ・・・そんな凄いだなんて・・・
(思いの外褒められてしまって、思わず胸元を手で隠そうとしてしまいます)
きっきわどい!?・・・ええっとその・・・私なんかが・・・・
(頬を赤く染めて恥ずかしそうに)
ありがとうございます、ヴィータさん
スタイルなんて私全然自信ないのに、褒めて頂けるなんて
照れてるヴィータさんも、とっても可愛いですよ
(ニコッと微笑みながら見つめます)
・・・やんちゃな感じが似てるから・・・似合うのかしら・・・
(ヴィータさんに聞こえないように、ぼそりと呟きました)
>>349 はい、私も・・・恥ずかしいです・・・
(もじもじとしながらなのはさんに答えます)
ええっ!?そっそんな・・・私なんて・・・
・・・なのはさんに褒めて頂けるなんて・・・ありがとうございますっ!
・・・でっでも・・・なのはさんとっても似合ってますよ
(ちょっと興奮した面持ちで)
すっごくボディーラインとか綺麗だし・・・その・・・色っぽいっていうか・・・
なのはさん、とってもお似合いです!
(顔を赤く染めながら、なのはさんに言いました)
>>346 来る度に言われてる気がする…
(肩を落としてため息混じりに)
え…?懐かしい物持ってくるね…
でも、今じゃちょっとサイズがきつくないかな?
(と、言いながらも受け取る)
>>347 ううん、私は怒ってなんてないから…
(謝るティアナを微笑みながらみつめて)
ティアナ、似合ってると思うよ?
それに、なんだかなのはとティアナと私で3人お揃い
みたいな感じで嬉しいよ
>>349 そうだったんだ…
それでヴィータがアギトの服着てたんだね
そ、そんな事ないよ
(照れながら少し下を向いて)
私にはよくわからないけど、なのはは素敵だと思うよ…?
(下を向いたまま目を逸らして)
う、うん…今私も名無しから服もらったから
着替えてくるね
(手を握り返して顔を上げて)
>>350 こんばんは、ヴィータ
うん、久しぶりだね
アギトの服似合ってるよ
それじゃ、私も着替えてくるね…
(恥ずかしそうに服を抱えて席を立って一度退室する)
>>353 ふぇ・・・?そうなんですか?
(微笑んでいるフェイトさんの様子にきょとんっとして)
そっそんな・・・私なんて・・・フェイトさんに比べたら
まだまだ子供で・・・
おっおそろいですか!?・・・なのはさんとフェイトさんと・・・
(ぽーっと顔を赤く染めました)
ありがとうございますっ!光栄ですっ!!
>>346 こーら、フェイトちゃんのこと、そんな風に言っちゃダメだよ。
(あくまで優しい様子で諭すように言う)
>>348 ヴィータちゃんは、ちゃんと女の子だから。自信持って。ね?
……あ、そうだ。今の姿、はやてちゃんが見たら喜んでくれるかもね。
ギャップ、かぁ……。
普段のBJが白だから、黒の衣装もきっとギャップあるんだよね。
……それにしても、結構各所の締め付けがきつい、かなぁ……。
(伸縮性の高い素材らしく、その違和感だけは拭えないようで落ち着かないようだ)
>>352 そんなに謙遜しないで、ティアナ。
ティアナは十分綺麗だと思うから。……ね?
ふふ、ありがとう。
お世辞でも嬉しいよ。
……色っぽい、かぁ。
でも、今は本家本元が来ちゃったからね。比べられちゃうと、やっぱり違うなぁ、って思うな。
(そう言ってクスクス笑みを浮かべている)
>>353 うん、ヴィータちゃんのああいう露出の多い衣装って、今までにあんまり見たこと無いから、新鮮だよね。
……って、今はわたしも人のこと言えないかな?
(苦笑を浮かべつつ言う)
……本当?
……嬉しいな、フェイトちゃん。フェイトちゃんにそう言ってもらえるの、凄く嬉しい。
あ、フェイトちゃんもお着替えするんだね。
……その衣装って……。
(昔見慣れたその衣装をちらりと見やり、フェイトに視線を戻す)
(いろいろと邪な想像が頭を駆け巡り、一気に顔が紅くなる)
>>356 なのはさんに褒めて頂けるなんて、とっても嬉しいです
(ぺこっと頭をさげました)
・・・でもBJは・・・やっぱり慣れた自分のが一番ですよね・・・
(体を動かすたびに敏感な箇所が食い込んでしまってむずがっています)
いいえ!お世辞なんかじゃありません!
(ちょっとムキになってしまいます)
・・・本当になのはさん、綺麗で・・・素適なお姿だなぁって・・・
私、とっても羨ましいですよ?
教導官、質問です!
「邪な想像」とは一体何でしょうか?
>>352 いや、なかなかのもんだって思うぜ
(手を掴んで身体を隠せないようにしてしまう)
だから自信もてって、みんなして謙遜しすぎだろ…
(そのままバストラインを観察する)
なっ……!!
ったく……まあ、ありがとな……
(赤い顔でそっぽを向きながら)
ん?なんかいったか?
>>353 そうだな、結構久し振りかも?
ありがとな……けど水着でもねーのにこれだけ面積が少ない服ってのもちょっと恥ずかしいかな…
ん?ああ、言ってらっしゃい…
(部屋を出たフェイトを見送って)
どんな姿になって戻ってくるだろう…
>>355 別にそういう風に思ってた訳じゃねいけど……でもセクシーなんてあんまり言われなかったし
ま、とにかくありがとな…
(嬉しそうになのはの手を握る)
あ、この前シグナムにも同じような事言われたっけ…実際見せたらなんて言うかな
(ちょっと物思いにふける)
そりゃ白服のエースとして有名だもんな、それが黒い衣装ならギャップもあるさ、あ!あ悪いギャップじゃねーから安心しろよ。
そうだなぁ、あたしがギャップを見せるとしたら何色だろう?
普段が赤だからって青色じゃ安直だし…
(着替えて少し顔を赤くしながら帰ってくる)
ど、どうかな…?
戦闘以外でこれを着るのは初めてで…なんだか変な感じ…
(足を少しもじもじさせる)
>>354 ティアナはもう子供じゃないよ
なんだかそのBJも少し懐かしい感じがするな…
(ティアナの全身を眺めて)
今度、よかったらティアナのBJ…
私が着てみてもいいかな?
>>356 そうだね、でも…なのはの露出が多い衣装も…珍しいかも
(なのはをチラチラと見ながら目のやり場に困った様子で見る)
でも、戦闘用に動きやすくしてる服だから
風邪引かないように気をつけてね
(少し心配そうにして)
うん…昔のだよ
ど、どうしたの?なのは…?
なんだか変だよ…?
(顔が紅くなったなのはを揺すりながら)
執務官、それ着るとやっぱりプレシアママンにムチでびしんばしんのシーンが
フラッシュバックしたりします?
>>359 ひゃっ!ああっちょっ・・・ちょっとダメですよぉ・・・
(恥ずかしそうに体をくねらせます)
ううっ・・・私の胸なんて・・・
なのはさんやフェイトさんに比べたら・・・
・・・はっ恥ずかしいですよぉ・・・ヴィータさん・・・
(バストを集中的に観察されて、意識してしまいとっても恥ずかしそうです)
えっ?私なにか気に触る事言いましたか?
(何にヴィータさんが驚いたのか気づいていません)
いっいいえっ!なんでもありませんよぉ〜なんでもぉ〜
(ニコニコと笑顔を浮かべて誤魔化しました)
>>360 ・・・ありがとうございます、フェイトさんに認めてもらえるなんて・・・
(喜びを隠さず満面の笑みを浮かべました)
そうなんですか?・・・思い出の詰まってるBJなのに・・・
私なんかが着ちゃって・・・本当になんと言ったら言いか・・・
私のですか?ええっと・・・別に構いませんけど・・・
その・・・着ている姿私にもみせてくださいね?
すみません私はそろそろ時間なので下がりますね
大変お騒がせしました、おやすみなさい
(恥ずかしそうに小走りで去っていきました)
>>357 それはそうだろうね。
何より、戦術に合致した装いになってるんだし。
……もっとも、こういうのも戦闘でなければいいのかな、とは思うけど。
(少し微笑みながら答える)
……そう、ありがとう。
(にっこりと微笑んだ)
そんなに言ってくれると、ちょっと照れちゃうけど、嬉しいよ。
>>358 あう、頭の中を覗くのは、反則だと思うよ……?
(かぁっと頬を赤らめつつ答える)
>>359 はやてちゃんのことだから、すっごく喜んで即席撮影会とかやり始めちゃうかもよ?
最近はずっと忙しいみたいだし。
息抜きにも丁度良いんじゃないかな?
ふふ、わざわざ言わなくてもいいよ。
もう、悪魔とか魔王とか呼ばれるのもだいぶ慣れて来ちゃったし。
(思わず苦笑を浮かべている)
むしろ、ヴィータちゃんがわたしみたいな、白系のコスチュームとか、どうかな。
あんまりイメージにはないと思うんだけど。
>>360 わぁ、フェイトちゃん、綺麗……!!
(思わず駆け寄っていく)
懐かしいけど、昔のフェイトちゃんの衣装、よく入ったね。
サイズは、リフォームしてあるの?
普段は着込んでる時がほとんどだからね。
(照れ笑いを浮かべつつ答える)
うん、ありがとう。大丈夫だよ。
ここは室内だし、簡単に風邪とか引くような鍛え方はしてないもん。
(ふふ、っと笑ってフェイトの手を握る)
……そう、かな?
……わかっちゃうんだね、フェイトちゃんには。
ちょっと、いろいろ想像しちゃって……。
最近は、あんまりフェイトちゃんとこうやって触れ合ってないから……。
(ずいっと身体を寄せて、耳元で囁いた)
今夜の教導官は執務官のカッコにやる気まんまんのようです
>>365 【指摘ありがとう】
【こちらも書き込んだあとにそれを思い出しました……反省】
>>359 ただいま
(昔のBJを着て戻ってきて)
でも、そのアギトの服…ヴィータに似合ってると思うよ?
面積が少ない服は私は結構着た事あるけど…
アギトの服は水着みたいに見えるね
>>361 そ、そんな事ないよ?
(顔を赤らめて、少しドキっとしながら)
確かにプレシア母さんにされた事は忘れられないかもしれないけど
これを着たから思い出す、っていうのは無いかな…?
>>362 思い出が詰まってるからこそ、見て懐かしくて…
ティアナが着てくれて私は嬉しいよ
それじゃ、また今度ティアナと時間が合う時に
着させてもらうね
(嬉しそうにしながら頷いて)
うん、お疲れ様、ティアナ
おやすみなさい
>>363 あ、ありがとう…
(照れながら微笑んで)
うん、何故か名無しが持ってたから…
そうだったね、なのはなら大丈夫だね
(手を握り返して)
えっ…?
なのは…んっ…
(なのはの言葉を想像して顔を真っ赤にして耳元で囁く声にゾクっと少しか身体を震わせる)
あ…ご、ごめん…そろそろ時間が…
また次はできるだけゆっくり出来る時間に来るね
それじゃ、皆お疲れ様
(顔を赤くしたまま、少し早歩きで退室する)
残念でしたね教導官。
次回のお楽しみと。
>>362 ティアナお疲れさま。ゆっくり休んでね。
お休みなさい。
>>364 ……あはは、ちょっと、ね。
(誤魔化すように苦笑を浮かべている)
>>367 名無しさん達は、妙に物持ちがいいって言うか、不思議な感じだよね。
(クスッと笑みを浮かべている)
……うん、フェイトちゃん、最初にあんまり時間無いって言ってたもんね。
またお話しようね。お休みなさい。
……愛してるよ。
(最後に小さくそう呟いてフェイトの背中を見送った)
フェイト、待ってくれ!!
>>362 オイオイ、そんなに身体を揺すったらそれこそえらいことになってるぜ?
(目の前で揺れる二つの果実を食い入るように眺める)
いや…そこら辺と比べるのがなぁ…歳も違う訳だし。
(そろそろ限界かと手を放すとテーブルクロスをかけて隠してあげる)
ふ〜ん、それならいいけどなぁ……
その態度がむしろ怪しいんだよな、
(じと〜っと下から睨め付ける)
あ、逃げた、まあいっか。
またな〜気を付けて帰れよ、その格好のまま外の飛び出すんじゃねーぞ〜
(帰路に就くティアナを見送った)
>>359 はやてはそう言うことになると盛り上がるからな…
本気でスタジオとか借りてきて撮影会始めるかもな
(その光景を想像するとクスリと笑って)
い、いやあたしは思ってねーぞそんな事!
そりゃ……最初に悪魔って呼んだのは多分あたしだったけど…
で、でもこうして……その、と、トモダチになって……そんなんじゃねーってのはわかってる、から……
(キャラに合わない恥ずかしいセリフに自分でダメージを受けている)
【とりあえずこの段落は敢えてスルーさせて貰うぞ】
>>367 サ、サイズは直ってるとは言えこれまた結構凄いことになってんな……
そうか?
それなら良かったな、アギトの名誉も守れたし。
それを言うなら今着てるそれも水着並だよな、特にマント外すとさ。
そっか、それじゃまたな、今度また会えたらゆっくり話しようぜ。
>>368 まぁ、仕方ないよ。
わたしは、フェイトちゃんとお話できただけでも十分だから。
>>370 どうしたの……?
>>371 うん、ありそうだね。
(クスッと笑いながら答える)
……うん、知ってるよ。
ヴィータちゃんがわたしのこと、しっかり考えてくれて、一緒に戦ってくれること。知ってるよ。
ありがとう。本当に。
(思わず、ヴィータを前からギュッと抱き締める)
あらびき団、面白ぇ〜!
愛する親友の格好はやはり感慨もひとしおですか教導官
>>372 やっぱり簡単に想像出来るか、そうだよなぁ
(なのはが簡単に納得下のがまたおかしくて)
だ…だから……
(頭からオーバーヒートの煙を上げて俯いていると抱きしめられて)
なっ…そんな風に言われたら…う……どういたしまして……
(戸惑いながらもなのはの身体に手を回して抱きつく)
きっと本人使用の「本物」だったら後で自室でスーハークンカクンカしながらオナニー(ry
>>373 お笑いの番組、だったかな……?
そんなに面白いんだ。
わたしはあんまり見たこと無いから、よくわかんないな。ゴメンね。
>>374 ……そうだね、意外と嬉しい、かな。
でも、一番嬉しかったのは、その恰好をフェイトちゃんに褒めて貰えたことだね。
(照れながらもはっきりと答える)
>>375 はやてちゃんは、イベント系好きだしね。
きっと、楽しんでやると思うよ。
……ふふ、照れてるの? ヴィータちゃん。
(クスッと笑いながら頭を撫でる)
(ソファに腰掛け、そのまま抱っこするような姿勢で抱き締めたまま笑みを向けている)
>>376 そ、そんなことしないよっ!!
(顔を赤らめて反論する)
……だって、そんなことしたら、フェイトちゃんに軽蔑されちゃうから……。
教導官、締め付けのキツイ格好だとちょっとヘンな気持ちになってきません?
教導の格好がエロいよね。
フェイトはきっとなのはの使用後制服でオナニーをしていると思う。
>>379 ……ちょっとだけ、だけどね。
慣れないっていう分を差し引いても、少しは熱に浮かされてるかな、って気はするよ。
(照れ笑いを浮かべつつ答えた)
>>380 そうかな?
普段のBJは結構普通だと思うんだけど。
>>381 ふぇっ? ……そ、そんなこと……!!
してないと、思うけど……。
……そんなことするなら、言ってくれればいいのに……。
(思わず本音がぽろりと零れる)
>>373 なのはと同じく見たことねーな、悪い。
>>378 そうなったらきっとシグナム達も巻き込まれるんだろうな、どんな服を着せられるやら
あ、あたりめーだろ……あんな恥ずかしいこと…うわっ!?
(まともに顔も合わせられない状態から急に体勢を返られて驚く)
な……なのは……
(抱きかかえられたまま見上げるようになのはと目を合わせて……)
>>383 シグナムさんとかシャマルさんとかは、やっぱりスタイル重視のコスチュームになるのかな?
そういうの、見てみたい気もするけど。
(少し笑みを浮かべながら言う)
恥ずかしくなんて、ないよ。
わたしは、ヴィータちゃんにも凄く感謝してるんだから。
その気持ちを伝えるのに、恥ずかしいなんて気持ちはないよ。
(額を合わせるようにして、優しく囁く)
>>384 それじゃあ……なのはとフェイトだったらどんなのを着せられるかな
はやてのことだから見逃してくれねーとおもうぞ?
でもやっぱりあんな事言うのは……でも……うん、わかった……
(色々考え込んでいたが雰囲気に流されるように頷く)
じゃあなのは…もっぺんギュッてしてくれるか…?
(素直になってなのはを見つめながら)
>>385 あはは、それもそうだよね……。
まぁ、わたしもフェイトちゃんも、そこまで過激じゃなければ大丈夫だと思う。
……でも、フェイトちゃんあたりは危ないかな。
(少し冗談めかして呟いた)
うん、いいよ。
(にっこり微笑んで、ヴィータを胸元にギュッと抱き締める)
(いつもと違い、薄地のコスチュームははっきりとなのはの感触や体温を感じさせる)
>>386 お人好しで結構押しに弱いから、かなりアレなコスを着せられるかもな。
(フェイトの境遇を心配(?)してちょっと人の悪い笑みを浮かべる)
ありがとなのは……暖かい……
(しっかりと抱きついてなのはの胸に顔を擦りつける)
(密着したことでむき出しの太もももこすれあう)
>>387 ほら、はやてちゃんは結構胸とか好きだし、ね……。
(ヴィータにつられるようにして、苦笑を浮かべている)
うん、ヴィータちゃんも暖かいよ……。
(微かに顔を上気させながら、ヴィータの頭を抱えるようにして優しく撫でている)
(被覆面積の小さい服同士なので、嫌がおうにも直接肌が触れ合う。その感触に思わず目を細めた)
>>388 関わったある程度以上の胸の持ち主は殆ど狙われてるもんな、フェイトなんて好物だろw
あたしやキャロには縁のない話だけどな…
じゃあお互い様だな…
(撫でられる手が優しくて安心するがその内それだけではない物がわき上がってくる)
(やがてもどかしくなったのかなのはの手を取るとお腹の方へ導いて)
なぁ……なのは……
(触って貰う範囲を徐々に上に持っていく)
(
>>389 うん、そうだね。
前に三人で一緒に寝たときとか、結構凄かったし。
フェイトちゃんもフェイトちゃんで、恰好が悪かったと思うけど……。
(苦笑を浮かべつつ言う)
まぁまぁ、女の子は胸だけじゃないから、大丈夫だよ。
(なだめるようにぽんぽんと頭を撫でる)
どうしたの、ヴィータちゃん……?
(クスッと笑って、誘われるがままに手を動かす)
(ブラジャー部分に手をかけて、脇から滑り込ませるように差し込む)
(ヴィータを見つめながら、差し込んだ手で優しく愛撫を始める)
(そして、空いている反対側の手は、ヴィータの下腹部へと降りていく……)
【申し訳ないんですが、そろそろ時間的に厳しいので……】
【凍結にするかこのまま適当に終わりを付けたっていう風にするかはお任せします】
【お相手していただきありがとうございました。お休みなさい】
>>390 やっぱりな……噂じゃスバルも結構ヤルらしいし…
あの二人が師弟関係を組んだら大変そうだな。
(なのはに合わせて苦笑)
い、いや!あたしはそんなの気にしてねーぞ、ほ…ホントだかんな?
どっ……どうしたって……わかってる…だろ?
(意地悪く訊かれて口を尖らせる)
んっ……そう……そっちを……あっ…触って…くれ……
(なのはの手が直に胸を触ると甘い吐息がこぼれ)
あっ……だ、だったらあたしも……んっ!ふぅ……あっ……
(より大胆なところを撫でられる快感に震えながらなのはの太ももに指を走らせ)
あっ……く……あ………はぅ……んっ…あむ……
(指裁きに喘がされながらも肩口を甘噛みし、服に手をかけて――)
>>391 【ああ、こんな時間だもんな、お疲れ、そしてお休み〜】
【さてどうするかな、適当に〆ておくにも続き書いちゃった後だからなんか恥ずかしいし…】
【とりあえず凍結と言うことに、するだけしておいて後のことはまた会えた時でいいかな】
んっとぉ…、初めましての人は初めまして…♪
本格的にお世話になるアリシア・テスタロッサです。
ん〜…至らないところも有りますけど、宜しくお願いします。
(片手にカンペを持って挨拶をしてぺこりと頭を下げて)
>>309 うんっ!会えたら遊んだり、魔法を教えてね?
ふぁ…ちゃんとお昼寝をし過ぎちゃったな、もう直ぐ夕方…?
えへへ、たまには太陽さんが眠っても遊んでよーっと♪
「眠れるエロの獅子」キタ━━━━━!!
アリシアの性的嗜好はフェイトよりプレシアママンに似ること必至だと思う。
さしずめ
フェイトを縛り
フェイトを鞭打ち
フェイトを鳴かせる
さふ云ふ魔法少女に私(アリシア)はなりたひ
ということだな
>>395 んにゅ…良く分かんない…、私がお母さんに似てるのは当然だよ〜?
それに、フェイトのお姉ちゃんだからフェイトが私に似るんじゃないかな…
>>396 フェイトを泣かせたら許さないもん、大事な大事な妹だよ。
悪戯したらお仕置きで縛ったりするけど、普段は優しいお姉ちゃんだもんっ♪
お姉ちゃん24歳だから、フェイトと喧嘩しても先に謝るよ…?
「フェイトはお姉ちゃんの(性的な)お願い聞いてくれない」とか口実つけて
すぐ縛りそうだw
>>398 気分じゃないかな、最初に覚えた魔法がバインドど次がクリスタルケージ
その次がストラグルバインド、フェイトが速度なら私は相手の速度を奪うのー。
…えへへ、フェイトには最悪の相手になるね?
(使えもしない魔法を使ったりしたらと、楽しげに考えて)
お姉ちゃんだから、フェイトの好きな遊びは色々しちゃうよ?
…やっぱりアリシアに魔法教えちゃダメだな
魔法を知らない人生もいいもんだよ
>>400 才能は少ないって言われてるから、魔法はフェイトの方が上手いから…
私は後ろでオペレーションが良い、指示をしたりって格好良いよね。
(魔法は使えないが、やっぱり使いたいらしくて)
魔法、使えないとお母さん悲しむよ?
大魔導師の娘なら、ちょちょいと時空魔法くらい使いなさいって…♪
姉妹競演が待ち遠しいな
あれだ、おとなしい魔法だけに限定すればいいんだ。
ドラクエ的に言えば攻撃系統を除いた僧侶系魔法だけと。
ザ・ワァールド!!
>>402 うん、早くフェイトに会いたいな〜♪
お姉ちゃんは楽しみだよ、成長して綺麗になったフェイトに会えるのが〜
>>403 ザ○キにイオナ○ンに、マ○ンテ、メガ○ツとかかな?
それなら安心して使えそうだから、大丈夫だね。
>>404 …?えっと、こう…?
(ピタッと止まってあげた)
>ザ○キにイオナ○ンに、マ○ンテ、メガ○ツとかかな?
>それなら安心して使えそうだから、大丈夫だね。
分 か っ て て 言 っ て る ね ?
(アリシアのこめかみをグリグリ)
TILT○WAIT○が足りない―――――っ!!!!
>>406 えへへ、簡単に使えそうな安全で弱い魔法だよ?
きゃ!?あぅ…、うぅ〜…名無しさん痛いー!
(笑ってると頭をぐりぐりされ、バタバタと暴れたりして)
あぅ、本当は……マホ○ミとかかな…?
>>407 足りないの?地面とか太陽から補給して補充すれば、問題ないよ?
まあでもバインドぐらいは憶えても害はなさそうだ。
というか憶えてもらわんとフェイトとアリシアの百合にゃんにゃんが(ry
フェイトからギガ○インが飛んできたりしてなw
>>409 相手の自由を奪う束縛魔法〜?
ある程度になれば、相手を縛る魔法が無くても…精 神 的 に 束縛出来るってお母さんが言ってたよ。
フェイトと私は仲良しだから、普通じゃないの…?
>>410 私を狙って…全盛期のお母さんと、フェイトが戦ったりしたら…
あぅ、庭園だけじゃなくて他の世界にまで被害が広がってしまいそうだよ〜…
>精 神 的 に 束縛出来るってお母さんが言ってたよ。
さすがプレシア婆もといママン。
アリシアは飽くまで反面教師にしとくよーに。
やーい、お子ちゃま
>>412 やーだよっ!私はお母さんみたいになりたいもんっ♪
お母さん、優しいし〜…私を大切にしてくれるもん。
フェイトもアルフも、リニスも一緒に仲良くするのが家族だもん。
>>413 うぅ〜、アリシアは子供じゃないもんっ!
ちゃんと24歳の立派なれでぃ、だもんっ!
そろそろ性意識への芽生えが始まってもおかしくないわけで、
アリシアもお股をいじったりしているはずだ。
プレシアママンのマネ(いわく「気持ちよさそうなこと」)をこの前してたから、
今度はフェイトのマネ(「気持ちよさそうなこと」)を実践プリーズ。
脚が・・・痛い。
>>415 んにゅ、良く分かんない……お風呂ではちゃんと洗ってるよ♪
>>416 うにゅ、フェイトのはまだ見た事ないよ…?
お母さんのは夜に起きると良く見るの〜、フェイトは余り帰って来ないから…少し寂しいんだよ。
>>417 はい、これあげる…♪痛いの痛いの飛んでけ〜!
(前にもらったチョコを渡して足におまじない)
石狩平野の如き
アリシアのムネ
>>419 平べったいの…?えっへん、小さくても好きな人は好きなんだよ?
(やはり無い胸を張ったりしながら)
お姉ちゃんの方が年下に見えるのとかも、ステータスにならないかなぁ…?
>お姉ちゃんの方が年下に見えるのとかも、ステータスにならないかなぁ…?
その辺は右目に眼帯をかけたちっこい「五女」に聞くと吉。
ノシ〔アリシアのバスト〕
(無い胸をさわさわしまくり)
魔法とふかふかおっぱい、どちらか一つを選ぶとしたら?
>>421 わかんないよぉ…、子供じゃないもんっ!
アリシア○尉だぁ〜!とかかな?
>>422 ん、こう言う時は……えーい!
(ぺちん、と頬にビンタをして)
>>423 魔法だよ?魔法を覚えた後に自分に魔法を使えば問題解決〜♪
私は頭が良いから簡単な問題でした、ぶいっ!
>魔法だよ?魔法を覚えた後に自分に魔法を使えば問題解決〜♪
そ う い う ず っ こ い の は 無 効
(アリシアの額を強烈デコピン)
>>425 願いを叶えるなら、願いを増やす願いをやってもダメなの?
魔法は万能じゃないから、身体的な特徴を成長させたりは無理かな…
あぅ!良いアイデアなのに〜!
(デコピンをされて後ろによろめいて、ぺたんと座ってしまって)
それじゃあ、夕飯だからそろそろ帰るね?
えっと、よろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げてから元気に走ってく)
緊縛召喚師を最近見かけない
短い時間だけどお邪魔するわ。
アリシアもすっかりここがお気に入りになってしまったわ。
いつか、フェイトのお姉さんに相応しい姿に変身させてあげられたらいいわね。
…それにしても夜中のことを覗き見するのはよくないわね。
プレシアさんこんばんはーっ!!
アリシアさんの前だと、プレシアさんもいいお母さんなんですねー。
(以前見た光景を思い出しつつ声をかける)
ガタン
(スバルが勢いよく開けたお陰でドアが外れる)
>>430 何言っているのかしら?
私はいつだって良い人よ。
人の見た感じによっては感じ方が変わってくるんじゃないかしら?
>>431 相変わらず、力加減が分かっていないのね。
貴方の上司にいってなんとかしてもらわないと。
(メモりながら)
>>431 ありゃ? ……っかしぃなぁー。
そんなに力入れたつもりなかったのに。
……定期メンテでも異常無しだったけど、もっかい見てもらった方がいいかも。
(手をぐっぱぐっぱさせつつ呟く)
>>432 プレシアさんは優しくていい人ですよー?
でも、お母さんっぽいのはダントツでアリシアさんと居るときのような気がしますねー。
……あ、でも、前に甘えさせてくれた時は確かにお母さんって感じだったかなぁー……。
(ふと思い出して呟く)
こんばんはー
・・・だれ、ドアを壊したのは・・・
(じろーっとスバルを睨みます)
>>433 甘えさせるのは、アリシアやフェイトのときよ。
あなたなんか甘えさせてもしょうがないじゃない。
そういった役割はあなたの姉の役目でしょう?
家族というのは、そういった役割があるのよ。
>>434 あら、こんばんは。
あなたのパートナーが甘えたがってるみたいよ?
(微笑みながら)
後、そのドアきちんと直して置いてよね。
スバル〜♪スバル〜♪
>>435 ご迷惑おかけしてます、すみません
(頭を下げて謝りました)
まっまさかぁ・・・スバルがそんなこと・・・・
はい、後で庶務の人に連絡しておきます
>>434 あ、ティアー♪
……って、勝手に壊れちゃったんだって。あたしは悪くないよー。……多分。
(ティアナから視線を横に逸らしつつ答えた)
>>435 まぁ、ギン姉は確かに甘えさせてくれますけどねー。
でも、母さんは母さんですし、似て非なるもの、っていうか。
……あと、プレシアさんはおっぱい大きいし。
(最後は小声でぼそりと呟く)
>>436 ん? なーにー?
>>437 まるで保護者みたいね。
周りを騒がせるパートナーをもって苦労するわね。
あなたもスバルとは別のパートナーとたまには組んでみたらどう?
シグナムやフェイトみたいな冷静な人とかね。
>>438 ギンガは、胸大きくないの?
あなたの姉妹なら同じくらいありそうだし、確かあったと思ったけれど。
それにしても、あなた胸大きいほうが好きなのね?
(ティアナのほうを見て)
ティアナの胸じゃ満足できないわね、それじゃー…。
スバル・デラックス
>>438 勝手にドアが壊れるわけ無いでしょ、ったくもー・・・
(頭を抱えて溜息をつきました)
ちゃんと自分で始末しなさいよね!子供じゃないんだから!
(子供を叱る親のようにスバルを注意しました)
>>439 はぁ・・・。よく言われます・・・
そうですね、結構苦労はありますよ
もう慣れましたけど
シグナムさんやフェイトさんみたいな人ですか?
理想的ですけど、早々出会えるとも思えませんし・・・・
・・・それに私の一番のパートナーは・・・
スバルですから・・・
>>439 ギン姉はあたしとほとんど一緒ですよー。
だから、それなり、って感じですかねー。
おっぱいは大きい方が好きですよー。
シグナム副隊長とかフェイトさんとかはやっぱり凄く良いですねぇー……。
(思わず手にその感触を思い出してにへらーと表情を崩す)
……ふぇっ? ……あー、ティアは別です。
ティアは、そういうのと違うベクトルっていうか、何て言うか、その、好きな人のことだから、どんなことでも受け入れられるっていうか。
だから、ティアのおっぱいはそれだけで満足できちゃいますね。
(にっこり微笑んで答える)
>>440 ……?
あたしのデラックス?
>>441 あうー……。
だってぇ、ホントにあたしが悪いんじゃないってばぁー……。
(不平不満をつぶやきながらも、何だかんだでドアを直しに行く)
(ガタガタとしばらくやって、とりあえずちゃんと動くようになったら戻ってくる)
とりあえず、これでいいかなー。っていうか、これって庶務課に言っておいた方がいいかも?
>>441 あなたがスバルが一番というのはわかっているけれど
たまには、そういったことを抜きにしてパートナーを変えて行動してみるというのもいいとおもうわけよ
相手がいない生活の中で、今まで見えてこなかった良い部分が見えてくるじゃない。
ずっと一緒よりも、そっちのほうが新たな発見ができるわ。
>>442 あれでそれなりって…他の人が聞いたら怒るわよ?
地雷を踏みまくっている気がするんだけど…大丈夫なのかしら?
後で怒られるわよ?そんなこといっていると
それに、あなたいちお女の子なんだし。
……誤魔化しているように聞こえるわ。
>>444 何て言うか、あたし自身のを除いたら、一番身近なおっぱいじゃないですか。
だから、ギン姉とかあたしとかのが基準サイズになってる感があるんですよねー。
(しれっと言ってのける)
ふぇ? そうですか?
(きょとんとした表情を浮かべている)
だって、事実は事実ですし。趣味趣向は隠さないで来てますから多分大丈夫ですよ。
(あっけらかんとして答える)
誤魔化し、ですか?
……うーん、そうですかねー。
あたしとしては、ティアはホント別格だから今更どうこうって感じじゃないんですよ。
ほら、よく言うじゃないですか。好きって気持ちは理屈じゃない、って。
あたしがティアを一番好きな気持ちに、理屈はないですよ。
ただ、ティアが大好きだっていうだけ。それだけです。
>>440 うーーーーん・・・
・・・どっちもどっちって感じよね・・・
>>443 悪いんじゃないって、もうちょっと力を抑えなさいよねぇ・・・
文句を言わないで手を動かしなさい!
(ドアを直しているスバルを観察しています)
応急処置ね、やっぱりちゃんと直さないと
もちろんよ、後でちゃんと伝えて直してもらいなさいよ!
>>444 それは分かっています
執務官補佐になって色々な人と、パートナー組むようになりましたし
(プレシアさんの意見に賛意を示します)
広い世界を捜査する過程で学ぶ事は多いですね
>>445 そうね、それは間違っているわ。
そうなるとほとんどの人は胸が小さいという認識になるって言うことになるわね。
あなたのその胸を触る趣味が、例えばフェイトのものを揉んでいる所を高町なのはに目撃されたりとか
そういうことになったら大変じゃない?
それもまさか、『いつものことだから』で済まされてしまうのかしら?
ティアナであればなんでもオッケーということかしら。
彼女が酷い寝相でも、暴飲暴食であっても、お風呂で溺れそうになったことがあったとしても
そんな間抜けなことも愛せると?
>>446 スバル・ナカジマのことがあなたのことにベタぼれしているようだけれど
あなたもそうなんでしょう?
それは、スバルであれば愛せると言うことなのかしら?
どんなことがおきても、それがスバルであるならば…。
>>447 あっははは・・・うれしいですけど・・・
熱弁されちゃうと、ちょっと恥ずかしいです
(顔を赤く染めました)
もちろんです、どんな事があっても
私はスバルを愛し続けます
>>446 ちょ、ちょっとティアってば、昔のあたしはそんな感じだったけど、今はそんなことないよ?
定期メンテでも問題ないって言われてるし。
(両手をぐっぱぐっぱさせている)
はーい、とりあえず明日書類出しておくねー。
>>447 じゃあ、逆に、今の基準値を書き換えるにはどうしたらいいんでしょーかねー?
(小首を傾げつつ問い返す)
そ、そんなに頻繁には揉んでないですよ!?
(あせあせしつつ答える)
でもまぁ、その、現場を押さえられると言い訳はできないかなー、あはは……。
八神部隊長クラスになったら多分誰も文句言わないんだろうけど……。
(ちょっと羨ましそうである)
はい、それは勿論。
(きっぱりと断言した)
ティアがティアである限り、一から十までぜーんぶ愛せます。
あたしはティアを心の底から愛してますから。
……なーんて、ちょっとクサかったかなー、あははー……。
(最後まで言って、ちょっと照れ臭そうに頭を掻いた)
>>449 それはわかってるけど・・・。
(スバルの事を思ってフクザツな表情を浮かべます)
うん、問題ないのは安心なんだけど
スバルの心がけよ問題は
油断してドアを壊すなんて、心に隙があるのよ!
(びしっ!と指を刺して断言しました)
忘れずにだしなさいよー、みんなが不便な思いするんだから
(横からスバルの思いを聞き入っています)
・・・もっもぉ・・・とってもうれしいけど・・・
プレシアさんの前で・・・ちょっと恥ずかしいわよ・・・
>>448 なるほどね〜。
それじゃースバルの姿を変えてもそれがスバルであれば
愛せるということになるわね。
(杖を取り出してスバルに向けて)
どういった姿に変えてやろうかしら〜
カエルとかにしちゃっても面白いわね。
あなたの愛がどれくらいか図れるわ。
>>449 あなたが胸を小さくするしかないんじゃない?
その胸である程度の大きさの胸の人に小さいとかいったらきっと怒るわよ。
八神はやてなんか露骨に言われたらきっとヘコムでしょうし。
揉む人は大抵、自分の胸は小さいというジンクスがあるのよ…。
あなたは例外なのね。
そう、あなたもティアナと同じくティアナがどんなことになれティアナを愛しているというのね?
それじゃーティアナに言ったのと同じく、ティアナも姿がいかなるものになろうと
心がティアナである限り愛せると言うのことなのよね?
今こそ、その愛が本物か確かめるときだわ。
>>451 なっ!?
なんでそんなことをっ!
止めて下さい!!
(プレシアさんから杖を奪おうとします)
どんな姿になってもスバルはスバルですけど
目の前で大切なパートナーを傷つけられるところを
黙って見過ごすわけにはいきません!!
逆にお尋ねしますけど
プレシアさんは、アリシアちゃんが同じような目にあっても
愛することはできますか?
(ぐいっと杖を引っ張って、あと少しで奪えそうです)
>>450 心がけかぁー。ふぃー、精進しまーす。
(まるで小学生かのようにしゅたっと手を挙げつつ答える)
うん、それはちゃんとやっとくよ。
……でも、書類作るのってめんどくさいんだよなぁ……。
(最後は小声でぼそりと呟く)
まぁまぁ、聞かれちゃったんだから答えるのは仕方ないじゃん?
あたしも言っててちょこっと恥ずかしいし、おあいこってことでっ!!
(照れ隠しに笑いを浮かべて答える)
>>451 胸を小さく、ですか……?
うーん、それはマリエル技官に頼むしかなさそうだけど、ちょっとヤダなぁ……。
八神部隊長も、小さくはないと思いますけどねー。普通より少し控えめー、くらいで。
あー、でも、例外なのはそうかもしれないですね。
(苦笑を浮かべつつ答える)
それは勿論ですけど、何かするつもりですか?
……さすがに、プレシアさんといえど、ティアに何かしたら怒りますよ?
(微かに表情を曇らせる)
スバルは鯖にされました。
ティアナは鰤にされました。
>>453 ・・・ほんとうに分かってるのかしら・・・不安だわ・・・
(疑惑の眼差しをスバルに向けました)
めんどくさくても直ぐやる!わかったわね!!
(しっかり聞こえていたらしく、物凄い剣幕で言いました)
そりゃそうだけど・・・。熱く語りすぎよ・・・
おあいこねぇ、なんだか騙されてる感じはするけど・・・
・・・まぁ良いわ、スバルの気持ちとってもうれしいもの
(苦笑しながらスバルに笑顔を向けました)
>>454 よりによって魚なの!?
陸の上じゃ鰓呼吸ができなくて死んじゃうじゃない!!
なにいってるのよ!!名無しは!
>>452 ちょっと?私は貴方達の愛が本物か試してあげようとしているのよ。
誰も傷つけようなんてこれっぽっちも思ってないわ〜。
(杖を掴んで引っ張りながら)
それとも、あれかしら?
さっきの言葉は嘘?
あなたは自分のパートナーの姿かたちが変わってしまったら愛せないのかしら。
えぇ、アリシアだったらその子がどんなことになろうとも魔術で治し
その姿に変えたものをボコボコにしてあげるわ。
>>453 そうでしょう?
だから、胸を大きいとか小さいとか、言うものじゃないのよ。
それだけで傷つく人は山のようにいるのだから。
せめて『なかなかの大きさですね』とか濁すように言いなさい。
言ったでしょう?貴方達の愛の深さを私が診断してあげるわ。
(杖をふるうと周りを光が包み込み)
ティアナ・ランスター→スバル・ナカジマ
スバル・ナカジマ→ティアナ・ランスターにへと姿を変える。
一番いいのは互いの立場となって互いを見る。
これがもっとも自分を知る、相手を知るには必要なこと…そうは思わないかしら?
>>454 さずがの私もそこまで鬼のようなことはしないわ。
だいたい会話できなくなるじゃない。
>>454 魚類……?
それだと、会話がさかなくんぐらいにしか通じなくなっちゃうんじゃないかなぁ。
>>455 分かってる分かってるよー。
どぁ、そんなに怒鳴らなくたっていいじゃんー。サボるつもりはないしー。
へへへ、ティア、大好きだよー♪
(にっこり微笑んでティアナに抱き付いた)
【ごめんなさい、今日は時間切れなので下がります】
【話の途中で申し訳ありません】
【また次回もよろしければお話してくださいね】
【お疲れ様でした、失礼します】
>>455 魚は不満か。
スバルはミジンコにされました。
ティアナはアメーバにされました。
>>456 それが『処世術』、ってヤツですよね。わかりましたー。ありがとうございます、プレシアさん。
(思わず勢いで抱き付いた)
愛の深さ、って……、ふぁ、なになに……っ!?
(光りに包まれ、現出したのはすっかりティアナに姿を変えたスバルであった)
……え? ……ええっ?
(両手を見て、顔などをぺたぺたと触る)
……えええっー!!??
(鏡を覗き込んで大声を上げた)
こ、これって、ふぁぁ、プレシアさんってやっぱり凄い……。
凄いけど……。これ、どうしたら……。
(わけがわからず混乱しているようだ)
>>458 【お疲れさまでしたー。お休みなさい】
>>459 も、もっと酷くなってるしっ!!
(思わずツッコミを入れる)
>>458 これからって言うときに残念。
それとも私の魔法はのれなかったかしら。
またの機会に楽しみましょう?
>>459 それじゃー会話にならないじゃない。
面白くないわね。
もっとまともな発想は出来ないのかしら。
>>460 そ、そういうことにしておいて…って、どうして抱きつくのかしら?
そんな風に甘えても何もでないわよ?
…愛の深さ。
相手になり相手を知る、他人になり、他人から見た自分を知る。
理解するにはもってこいだとはおもわない?
今のあなたはまさにティアナ・ランスターを体感中なのよ!
もっと存分にティアナを感じなさい。
>>462 どうして、って、こう、嬉しさを表現するため、っていうか……。
(改めて問いかけられるとしどろもどろになってしまう)
……なるほど。凄いですね!!
……イマイチよくわかんないけど。
(グッと拳を握りしめ、ズッコケるようなことを言う)
存分にティアを感じる、ですか……?
……でも、どうしたらいいのかよくわかんないんですけど……。
(困った表情を浮かべてプレシアを見つめている)
>>463 実感が湧かないというところかしら。
だったら私が具体的に言ってあげるわ。
あなたは今、貴方の大好きなティアナ・ランスターとして存在しているの。
ティアナ・ランスターとして息をして
ティアナ・ランスターとしての視界で物事を捉えている。
ティアナ・ランスターの肌で物事を感じ取っているのよ。
(杖をティアナの胸にあてて)
ほら、ここだっていつものあなたの胸と違うでしょう?
…ここだってあなたとはちがうわ。
いつも見ているだけの部分が、あなたのものになっているのよ?
(股の部分に杖をあてて)
スバルがティアナに変身!?
>>464 ……。
(プレシアの言葉を黙って聞き、生唾をごくりと飲み下す)
んっ……、は、はい……。
(胸に触れた時、思わず声を上げてしまう)
(そして、下腹部へと降りていく杖に、息に熱がこもっていく)
……ティアの身体……。
ティアの身体が、あたしのもの……?
(怖ず怖ずと伸ばした手が、自らの胸を掴む)
(しかし、今のそれは『ティアナ』のそれであり、スバルはゆっくりと手を動かし始める)
(いつもと違う性感が駆け抜けるようで、その違和感がさらに性感を掻き立てた)
>>465 そうそう、本当はスバルに変身したティアナと倒錯的な性行為でもやらしたかったんだけどね〜。
ティアナがスバルの無尽蔵の性的体力についていけるかとか見たかったのに。
それはまたの機会にしましょう。
>>466 ようやく理解できてきたかしら?
ティアナの頭脳で少しは理解力もはやかったり…。
感じ方が違うでしょう。
あなたの胸と今のティアナ・ランスターの胸じゃ。
そして、当然…調教されて緩くなったあなたの秘所やお尻の穴と違って今のティアナは敏感そのもの。
(杖を下半身に擦りつける様に動かし)
もっと感じてみたいでしょう?ティアナ自身の身体を。
・・・ラーメン作ろうかな。
>>467 ……なんか、凄い不思議な感じ……。
これが、ティアなんだ……。
(感慨深そうに呟いて、さらに大胆に手を動かす)
(服の上から強く揉みしだき始める)
……はい、感じたいです……。
ティアの身体で、もっと……!!
(性欲に染まった視線でプレシアをじっと見つめている)
(自分の手で胸を揉みしだきつつ、杖の細かい動きに腰も少しづつ入れていく)
>>468 …好きにすればいいじゃない。
どうしてここでつくろうとするのかしら?
何?手伝って欲しいの?
>>469 どう?気持ちが良い?
ティアナの手で揉むティアナの胸は?
いつもそうやってあなたのパートナーはあなたに恋焦がれて自慰をしているんでしょうね。
または…スバルの身体でいるときに揉むティアナの胸とは触る感覚も違うんじゃない?
だったらまずは脱いで見ましょうか?
ティアナの身体で脱いで御覧なさい。
>>470 はい、凄く、気持ち良いです……。
なんか、痺れるみたいで、とっても……。
(うっとりとした口調でひたすらに愛撫を続けている)
……はい、わかりました。
脱ぎます……。
(まずは上着を脱ぎ、スカートを脱ぐ。そして、ブラジャーを外し、最後にショーツを脱ぐ)
(全てを脱ぎ終えて、全裸でプレシアの前に立つ)
(何度も何度も自分の身体を確認するように見つめている)
>>471 やっぱりいつも他人の視点からで見ているときとは違うでしょう?
このまま自慰でも見ていても面白そうよね。
普段、あなたがティアナにやっている責めと、自慰では違ってくるでしょうし。
ティアナがどこが一番気持ちよく感じるのか、わかっておいたほうが後々、ティアナを責めるとき有効でしょうから。
(杖でティアナの身体を這わせながら)
>>472 ティアだと……。ええっと……。
(もじもじしながら、手をそっと秘部に沿えて、すでに濡れ始めているそこの内部へ指をゆっくりと入れていく)
はぁぁ……っ、なに、あぁ……。いつもと、違う……、んぁ……っ!!
はぁ、ううぅ……。こ、ここが……、いひっ、たぶん……、んふぁぁっ!!
(秘肉を掻き分けるようにして、中指が奥へと進んでいく)
(そして、ティアナを責める時に重点的に責めている部分へ指を探り入れる)
(そこに辿り着いた瞬間、スバルは大きく体を震わせた。軽く達してしまったのか、太股に愛液がつぅっと垂れていく)
>>473 フフ…わかっている?
今のあなたの声、ティアナなのよ。
信じられるかしら。
あなたは今、ティアナの身体となってティアナを攻め立てているのよ。
ティアナの声を高らかにあげながら。
あら?もう達しちゃったのかしら。
少し刺激が強すぎちゃったかしらね。
(といいつつ杖を秘所にあててグリグリと動かし)
>>474 あぁ、ダメ、今は、あはぁ……っ、ぅあぁっ!!
(ぐりぐりと動かされると、ティアナのGスポットに差し入れられている指も一緒に動くことになり)
(スバルは一段と艶がかった声を上げてしまう)
ティアぁ……。
ティアの身体、凄く、敏感……。
あはぁ……っ!! 気持ち、良い……っ!!
(くちゅくちゅという音を響かせて、貪るように秘部を掻き回す)
(スバルが知りうるティアナのGスポットを一気に責め上げると、さらに多くの愛液が垂れ流されていく)
>>475 いつもあなたが責めてるのにおかしいわね。
それとも責めたりないのかしら。
今のうちにあなたが責めたいところも自分でしておきなさい。
こことか…
(杖を移動させてお尻の穴に杖の先を挿入して広げるように動かし)
舐めてもいいのよ?ティアナの舌でティアナの愛液…感じてみなさい?
>>476 ひぁっ!! お尻、ダメぇぇっ……!!
(ビクッと身体を揺らして、異物感に悲鳴にも似た声を上げる)
(まだ開発されていない尻穴は、その異物を拒もうと収縮してぎちぎちと締め上げる)
……ふぁ、ティアの、愛液……。
(ドロドロに濡れた指先を眼前まで持っていき、それをじっと見つめる)
(やがて、舌を突き出してそれを舐め始める)
……んふぁ、むぅ、んんっ……。
ティアの、美味しい……、ふぅ、んむ、はぁぅ……。
(一心不乱にぺろぺろと舌を動かして愛液を貪った)
>>477 さすがにその身体にはまだはやかったかしらね。
新たな身体に、そういった刺激も面白いんじゃない?
口の周り愛液だらけにしちゃって、
そんなに美味しかったの?ティアナの愛液。
もっと味わっていいのよ。
私はそろそろ時間だから帰らないと。
暫く楽しんでなさい。
時間が着たら魔法は解けるから。
今度はティアナも含めて快楽と幻想の時間をすごさせてあげるわ。
(呪文を唱えて姿を消す)
>>478 はい……。
(恍惚とした表情で、去っていくプレシアを見送った)
……ティアの、身体……。
……ティア……。
ティアぁ……。
(愛しい人の名をつぶやきながら、自身も自室へと戻っていく)
(大好きなティアナの香りに包まれて、スバルはその術が解けるまでひたすら自慰に耽っていた……)
30分レスがつかなかったらこのスレで狸処女喪失
焦らなくても先に使っておく穴とか隙間はたくさんあるじゃないか
阻止された…orz
先に使っておくって例えば?
……はぁ。
今日はハロウィンなんだぜ。
知ってるんだぜ
今日は祭りなんだぜ
秋だー!一番!!
誰も来ないな。
大丈夫、そのうちシグナムかヴィータかスバルか
ティアナかプレシアかアリシアか狸が来るはず
489 :
488:2008/10/31(金) 20:02:51 ID:???
あとフェイトだね
>>488 それだけ大勢挙げていたらきっと当てられる…と思った?
魔女というよりは悪姉だな
「やあ、勝利」→「HELLO WIN」→「ハロー、ウィン」→ハロウィン!!
青髪の淫魔が来たぞー!
プレシアママンは銀様のコスをだな…
>>491 それはどういう意味でしょうか、ちょっと体育館裏でお話を伺わせていただけるかしら?
>>492 それは少々、いえかなり強引なような…
>>493 なっ!
なんでそう言うことを開口一番言うの?
こんばんはー
おじゃまします
ティアもプレシアさんにスバルに変身する魔法受けてみたらどう〜?
>>497 そうね、プレシアさんに悪い事しちゃったわね
昨日は本当に時間切れだったから
またこんど会えた時にでも
ドスケベ姉さんは帰ってしまったのか・・・
大変だ!フェイトのお父さんが亡くなった!!
>>499 みたいね、反応無いみたいだし
ふぅ・・・。
ハロウィンだけど、静かなもんね
こうしてティアナは今宵もスバルで自慰の夜を送るのであった
>>502 しっ・・・しないわよっ!何で私がそんなこと・・・
スバルを思ってるだけじゃ・・・満足できないもの・・・
つまり自慰だけでは満足できないと、そういうことですね
今夜は変装した子供達が、集団で街を練り歩き
「お菓子を寄越せ、さもなくば悪戯するぞ」と大人達を脅迫して回る日です。
>>504 ううっ・・・!だっだれもそんなこといってないじゃない
(図星だったようで顔が真っ赤です)
・・・スバル・・・。忙しいのかな・・・
>>505 脅迫っていうと言い方が悪い気がするけど
でも間違ってるっていえなくもないし
まぁお菓子なんだから可愛いもんでしょ
【すみません少し席を外してました】
【今さらですがこれにて下がります、お騒がせしました】
>>507 【お疲れ様です】
【またいらっしゃった時はお話してくださいね】
さてと私も一旦さがるわね
またねー
ティアナはスバルオンリーで、ヴァイスは想定外なん?
なんというタイミングの悪さだw
>>505 家屋に押し入って「お菓子を寄越せ、さもなくば悪戯するぞ」〜
だろjk
なんとかギリギリ間に合ったわね。
魔法少女って言う時点で、ハロウィンだと思うんだけど…どうかしら?
貴女がハロウィンしたら不法侵入で通報さr(ry
あっ、魔法熟女だ。
つ【コエンザイムQ10】
>>514 私としては、今日は自称子供たちに花をもたせてあげたかったのだkれど
あまりにも人が来ないみたいだから…。
仕方ないわね。
>>515 (遠距離魔法砲撃で撃破)
人に年齢に関する言うのは失礼だわ。
質問です。
アリシアが実演してた、ママンの夜の行為って何ですか?
>>517 さ…さぁ、私にもよくわからないわ。
子供のいっていることをそのまま受け取るのもどうかと思うわよ?
こういうときは笑って流してあげないと…。
あんなに絶倫戦闘機人やらロリ召喚師に艶戯を散々かましてきたくせに
ママンここに来てカマトトかいw
>>519 それは相手があってでしょう?
子供に夜な夜な性欲を発散している姿なんかをもし見られたとしたら
とても衝撃的でショックな出来事に決まってるじゃない。
……アリシアが見たのは寝ぼけていたこと。
これでいいのよ。
えー、おっぱい副隊長よろしく自ら墓穴を掘りましたね
なんだっけ、鞭で自分の股間を擦りあげてたんだっけ?
今日はスバルの31歳の誕生日。
>>521 もしの話をしているのよ?
誰も本当のことを話していたりなんかしないわ。
墓穴を掘る八神はやてとは違うわ
>>522 そういった夢を見たみたいね。
私がそんなことをしているはずないじゃない。
だいたい、そんなことをしてどういう意図があるのかしら
ウソつくとまたシワが増えますよ
>>525 (遠距離砲撃で撃破)
いちいちうるさい坊やね。
あんまり言うと、蹴散らすわよ・
527 :
みのもんた:2008/11/01(土) 00:19:33 ID:???
(日テレ・第5スタジオにて)
プレシアさんって言ったっけ?いい?
奥さんアンタねぇ、可愛い娘が言ってることを素直に認めてあげたほうがいいんじゃない?
実際持て余しちゃっててやることやってるんでしょ?
だったらちゃんと言ってあげたほうがいいじゃないの、ね?
眠気がきちゃったみたい…残念ね。
また誰かに魔法でもかけてやろうと思ったのに…またの機会にね。
おやすみ
(呪文を唱えて姿を消す)
ふぅ・・。
お菓子を渡すのも疲れるものだな。
今日は一日中小さき訪問者の対応で手一杯だった・・・ふぅ
(結っていた髪の留め具を外し、ふわっと長く綺麗な髪が揺れて)
たまにはストレートもいいねぇ
色っぽい
さり気にちびっ子多いからなー
一部は「おかしはいらないから……いたずらさせて……」とか言いそうではあるが
>>530 なんだか少し頭が痛くなってな。
今回はこの姿だ、ハロウィン仕様と言うことで軽く許してくれ。
・・色っぽい?
大人びた感じに見えると言われるが、そう対して変わらんだろう
>>531 六課にしては小さい者の方が多いかもしれんな
・・主が
一度家から出て、なのはとテスタロッタ達と一緒に家に訪問してきた時が一番驚いたな・・
楽しんでいたからいいんだが。
意外なグルメ、アギトはそんじょそこらの菓子じゃ満足しないんじゃ?
タヌキ相手にトリックオアトリートされたら迷わずイタズラされる方を選ぶんですね、わかります
ただ今回は魔王とおっぱいがいたから必死に抑えた…と
厳密にはハロウィン終わったけど、コスプレ や ら な い か
>>532 はやて「お菓子くれんかったらいたずらしちゃうよ?」
シグナム「いたずらしてください!」
>>533 そこらに有る飴をばりばり食べていたぞ・・・?
しかしリインとずっとお菓子の取り合いをしていたからな
相手のお菓子を奪うのに必死で、味なんてどうでも良かったのだろう。
>>534 子供が楽しめるお祭りにそういう事を思うんじゃない
私だって、主の・・包帯姿を見ても何もせずにきちんと役をこなしたのだ。私を見習え
(どうやらはやてはミイラ姿だった模様)
・・今日は休ませてくれないか?
(お茶を湯飲みに入れ、深く椅子に腰かける)
髪の毛だけで許してくれ、それに私はお菓子を渡す役の方が似合ってるさ
>>535 ・・後ろには六課二強の兵がいるのに、お前はそのような事が発言できそうか?
残念ながら、私にはなかったさ・・役を演じるだけで精一杯だ・・
いやっ、役を演じてこそイベントの功労者と言えよう。
よくやったのだ、私は。
今夜はやたらと自分を褒め称えてますね副隊長
トリオの仲睦まじさがよっぽど羨ましかったわけですね、わかります
山梨産白桃・あかつきのシロップ漬2年熟成ものを今夜開けたんで、
お疲れ副隊長のお茶請けにでもどうぞ。
裸包帯で何もしなかったとは…変態騎士の精神力、恐るべし
もしくは2人が抑止力になってくれていたからか?
その様子なら無理しないほうがよさそうだね、今日はお疲れ様
三連休だししっかり骨休めできるんじゃないかな
すっぽんぽん(゚∀゚)包帯タヌキ!!
というか芋焼いたり万聖節前夜祭を祝ったりとか、六課は某特命係みたいな窓際部署なのか。
外国人の乱痴気騒ぎに備えて終日警備に当たった某東日本旅客鉄道の爪の垢を煎じて飲んどき。
>>537 お前達も今夜はよく納得するな。全て否定したいところだが・・
あの三人が集まるところには出来るだけ、誰にも近寄ってほしくないのでな
彼女達は彼女達なりの親しみ方がある。
幼い時にあった時から、彼女達の関係は特別だからな
>>538 白桃か・・それも結構な熟成期間だ。
知識はないが、大層長い年月ではないか・・?
これも特別なものだな・・・興味がある。頂けるなら有りがたく頂戴しよう。
(小皿に一口サイズを2個ほど受け取って)
>>539 これでも淑女に生きているつもりだが?
期待に添えれず申し訳ないな。
次回は着物でも来てこようか?いや・・あまり季節ではないか。
ミイラに思いっきり甘えるちっこい副隊長に嫉妬する
おっぱい副隊長の姿が容易に想像できた
とりっくおあとりぃぃーとぉぉっ!!!!
……っていうことをやろうと思ったんだけどねー……。
当直って、残酷だよねぇ……。
(がっくりと肩を落としながら現れた)
「変態騎士」に反論しない今夜の副隊長。心穏やかですね。
いぬみみいぬしっぽなのか着ぐるみなのかでだいぶ評価変わるんだが
2時間35分遅れの絶倫戦闘機人登場。
つ【2年熟成シロップ漬白桃】
>>546 犬じゃなくて狼だよー。
一応、狼耳、狼尻尾、狼手、狼ブーツに狼付けひげまでフル装備だったり。
……これだけ気合い入れて、当直発表の時のあたしの虚しさったら……。
(虚脱感にまみれて俯いている)
絶倫陸士が方々で菓子をねだったら、スーパーの菓子売場がそっくりなくなるに違いない
>>540 さっきから何を勘違いしている?
包帯姿とは言ったがそこ下が肌だとは言えないぞ?
きちんと服を着ていた・・それは間違いない。
>>541 もとい、以前よりも平和になったということだ。
例えどんなに忙しくても少しぐらいの余裕がないとダメだろう?
仕事ばかりではどんな人間でも疲れてしまうんだ。
>>543 ・・う、羨ましくは思えるが嫉妬はしていないぞ!
そういえばヴィータもお菓子を大量に持ち帰っていたな・・
なぜあいつも参加していたんだろうな・・。
>これでも淑女に生きているつもりだが?
タヌキのあられもない姿を見て鼻血を出すのは「淑女」とはいえません
>>547 ううっ、ありがと、名無しの人……。
(受け取ってそのまま丸ごと頬張った)
……ふぁ、甘くて美味しい……。
心に染みる感じだぁー……。
(鬱憤を晴らすかのようにうっとりとしている)
>>549 べ、別に貰う側が量を決めたりはできないと思うんだけど……。
>>544 ま・・まだお菓子をねだる子供がいたのか・・スバル?
(立ち上がって相手を見るとまた座って)
残念だが、当直は仕方がない。
その辺にお菓子が転がっているだろうから、好きなだけ食べるといい。
>>545 否定したいが、疲れていたので忘れていたようだ・・
決してそのような呼び方で主の近くで呼ぶなよ?
いくら心穏やかな私でも鬼神の如く、貴様を切り刻むかもしれんぞ?
オオカミスタイルを選んだのは「そのまま身体も美味しくいただいちゃいます」
という隠れメッセージなわけですね、わかります
つまりあたしを食べるつもりだと?
>>553 シグナム副隊長……。
ありがとうございますー……!!
(残った菓子の箱をごそごそ漁って、一包みを手に取って、それを開封する)
(そして、それらをあっと言う間に完食してしまう)
……ふぁー、やっぱりお菓子はいいなぁー。
>>554 え、ええっと、そこまでは考えてなかったよ……?
……ま、まぁ、食べられるのなら喜んで食べたいけど……。
(シグナムの方をちらちらと見ながら答える)
>>555 ふぁ、ヴィータ副隊長!!
お疲れさまです、って赤ずきんちゃんですか?
か、可愛い……っ!!
(思わず声が出てしまう)
……ヴィータ副隊長がいいなら、食べちゃいたいですねー。
(じろじろと見ている)
食べられる気満々ですね、ちっこい副隊長。
>>551 あ・・あ、あれはパラレル世界での違う私だろう?
この世界の私は決してそのような馬鹿げた行為はしない
その場合の対処法は、露出した肌を私の身をていして守らなくてはいけない
正面から主に抱きついてもらい、胸は・・そうだな、私の掌で包み隠すとしよう・・
ふふっ・・
>>555 衣装が豊富だな、ヴィータ
スバルが狼・・それで赤ずきん・・これは有名な童話の役者か。
・・赤ずきんの方が強くていいのか?
>>556 (まさかとは思ったが、ほぼ一瞬にして大食いにお菓子が食べられて)
ゴミのようにあったお菓子がこうもあっという間になくなるか・・・
しかもあげないと駄目なお菓子も食べられてしまって・・・はぁ、さすがだな・・
さて、私はこれで部屋に戻ろう。
赤ずきんは狼に食べられないように、狼は赤ずきんにいじめられないように
名無しは彼女達にお菓子を与えるように。
それでは失礼する
【寝落ち寸前・・ごめんなさい落ちますね!】
【おやすみなさい】
>>557 お疲れ、スバル。
まーな、なんか最近コスプレしてばっかりだよな、
今回のは騎士服と趣が変わってねーから楽な方だけどな。
そ、そうか……ありがとな。
スバル、世界は広い!
世の中には狼を食べちまう赤ずきんだっているんだぜ?
>>558 別にそう言う訳じゃねーけど…でも話が聞こえてきたからって言って何となくこの服に着替えたって事はそうなのか?
(自分でもわかってないようだ)
>>559 よおシグナム、ああ…さっきも言ったけどコスプレしてばっかのコスプレ週間になってたよ。
いいんじゃねーかな、別の世界にはマシンガンやバズーカぶっ放して狼を狩る赤ずきんがいたって噂もあるし。
>>559 あ、あれ、これって食べちゃダメなお菓子でした?
(ちょっとあせあせしている)
あ、お疲れさまでしたー。
ゆっくり休んで下さいね。
(手を振ってシグナムを見送った)
>>560 確かに、系統としては似てる方、ですかね?
あ、あたしが食べられちゃうんですか?
……そ、それはそれで!!
(顔を赤らめつつ答える)
相変わらずの脳味噌桃色戦闘機人
(地雷王を20匹程引き連れて)
こんばんは
お菓子をくれないと……壊滅させる
>>562 大体はな、だからあんまり抵抗は無かったかな。
って、もう本気になってるし、どうしたもんかな、
そうだな、猟師に掴まった狼は皮を剥がれるもんだよなぁ……
>>564 その声はルーテシ……っておい!?
お、落ち着け、お菓子ならここ…スバルの腹ん中じゃねーか!!
どうすんだ!?
良しわかった、菓子を食ったスバルを一緒に喰うってことで妥協してくれるか?
>>563 さっき桃食べたし?
なーんちゃってー♪
(得意満面である)
>>564 うわわわわっ!!??
なんか洒落になってない感じだよルーテシア!?
>>565 な、何か勝手にあたし生け贄にされてません!?
>>565 お菓子……ないの?
…お菓子を貰う日ってアギトに聞いたのに
残念……
スバルを食べるの?
>>566 冗談……
こうやって脅したら…お菓子が貰えるって聞いたから
ちなみに……もらったお菓子はガリューに預けてる
持ちきれないから
>>566 しょうがねーだろ、渡せる分はお前の胃袋の中じゃねーか。
それともまだ残ってるのか?
>>567 ああ、そこら辺の文句はそっちの腹ぺこ児童に言ってくれ。
シグナムが預かって多分をみんな喰っちまったそうだから……
(スバルの方をジト目で睨む)
アレな言い方だけど、食欲を満たす物がないならべつの……
>>567 お、脅すんじゃなくてビックリさせるぐらいにしとかないとダメだよ……?
あたしもこの地雷王の群にはビックリってレベルじゃなかったし……。
(少し苦笑を浮かべつつ答える)
あー、一杯貰ったんだね。
良かったじゃん!!
(ルーテシアの頭を撫で撫でする)
>>568 え、ええっと、これだけは……。
(そう言って差し出したのはキャベツ太郎一袋)
(しかも、それに対しても名残惜しそうだ)
>>568 ………スバルが?
スバルが沢山食べるのは、いつものことだから……
気にしない
(小さく頷いて)
……性欲?
>>569 やり過ぎた?
でも……脅し方分からなかったから
(地雷王の群れを引っ込めて)
沢山もらった
……ガリュー、見せてあげて
(ガリューが背負った袋はまるでサンタクロースで)
サウンドステージXのルーは可愛かった
>>571 …もう売っていたのね
お買い物に行った時に…ゲット
>>570 うん、それはやりすぎだよ。間違いなく。
こう、わーっ! って感じで驚かせればいいんだよ。そういうお祭りなんだしねー。
わわ、これは凄いね……。
(想像以上の量に目を丸くしている)
>>571 へぇーっ、そうなんだ。
あたしまだ聞いてないんだよねー。
>>569 残ってたと思ったらそれだけかよ……お前は一体どんだけ喰ったんだ…
しょうがねーな、それならあたしが…
(衣装にマッチしたバスケットの中からキャロットケーキを取り出して)
これでどうだ?
>>570 そっか、わかってくれたなら良かったぜ…
(ホッと胸をなで下ろす)
はっきり言ったな……まあぼかす意味もハナから無かったけどな。
つーかずいぶんあるんだな、ガリューに持って貰う必要があるわけだ…
(袋を覗き込んで感嘆の表情を)
>>574 だってだって、当直でお祭りに参加できなかったんですもん……。
(しょぼんとして答える)
……わ、美味しそうなケーキ……。
(じゅるりと涎を垂らしそうになるが、何とか堪えている)
スバルは大活躍だったぞ、ルーも少しだけど活躍した
ヴィータは……
ま、話題するのはやめとくな
>>573 わー………
(本人は本気だが、どうにもやる気を感じさせない)
同じ袋が……まだまだ沢山
確か……257袋くらい
(意図せずして、文字通り脅し盗る形になったようで)
>>574 スバルの前に食べ物を用意するのは…
…空き巣の目の前に札束を置くようなものだから
(やっぱり惜しいのか、本人を前に微妙に辛辣な言葉を口にして)
……食欲の次は性欲?
ヴィータは、欲望に忠実…
メモメモ…
(コクリと頷いて)
これは…極一部……
>>577 ……か、可愛い……っ!!
(思わずルーテシアを抱き締めてしまう)
ふわー、何て言うか、凄すぎてよくわかんないねその量……。
(ぽかーんと口を開いたまま呆気にとられている)
うう、ごめん、そろそろ眠気が限界っぽい……。
こんな時間までお話してくれてありがとっ!!
賑やかな時間にみんなで、って感じじゃなかったけど凄く楽しかったなー。
……それじゃ、お休みなさーいっ!!
(元気よく部屋を飛び出していった)
>>576 買ってない人は
買ってからのお楽しみ……
>>578 ……
(突然抱きしめられ、されるがままに)
……食べる?
絶対…食べきれないから
あれ、一人?
>>575 わかったわかった、その気持ちもくんで…
(一切れ取り分けて)
喰っていいから。
このままだと暴走しかねないからな……
【遅くなって悪いな、お休みスバル】
>>576 ま…そんなとこだと思ってたよ……
>>577 いやそれはさすがに…スバルにしつれ……でもねーな。
(辛らつな言葉を止めようとしてやはり止めてしまう)
ま、まあな……でもそう言う言い方をされるとちょっとなぁ……
っていうか多すぎだろ!?
このまま菓子問屋でも開業するつもりか!?
(あまりの多さに驚くやら呆れるやら)
>>583 事実だから……
赤ずきんが狼を食べるなんて…
なんて豪気な赤ずきん……
さっきみたいにお菓子をくれないと、壊滅させるって言って回ったら……もらった
きっと、家や店にあるお菓子全部…
>>584 つまり、行く家行く店からありったけ貰ってきたのか?
売り物まで!
?
ルーテシア……それは世間一般では強盗って言うんだ……
ハロウィンってのは、ちゃんと普通に尋ねていって、
「トリック・オア・トリート(お菓子をくれるかいたずらするか)」と言ったら向こうが出してくれた、その分だけありがたく貰ってくるもんだぜ。
やっぱりまだ一般社会を一人歩きさせるのは早すぎたみたいだな。
(頭を抱えて悩んでしまう)
今からでも遅くねーから、多すぎる分は返しに行こう、な?
あたしも一緒に謝ってやるから……
【こんなオチが付いたところであたしもそろそろ限界だ】
【先に下がらせて貰うよ、また会おーな】
>>585 ……多分
みんな、うちにはこれしかないんです…とか
これで許してくださいって、言ってたから
トリックオアトリート?
……アギトは、教えてくれなかった
…………言えない
教育プログラム中、居眠りしてたなんて
……ありがとう
ちゃんと返して回る
おやすみなさい……
それじゃあ…私もそろそろ…
おやすみなさい
そういうわけで目が覚めてしまった・・。
おはよう、良い朝だ。
ただ少し肌寒いがな。
ティアナにしたシグナムパンチもストレートだったね
>>589 い、今ごろそんな事を言われるとは・・。
あれは仕方がないんだ、分かってくれ
そもそもあの状況でフックやらアッパーは打てないだろう?
シグナムは三連休どっかいったりしないの?
ティアナは本当に、あれだけの虐めを良く耐えたとおもうよ
>>588 (とてとて、と子供らしい足音で歩いて来て、先客であるシグナムさんみ見て)
…あの、はじめまして…アリシアです…。
(キョロキョロとやや人見知りをしながら挨拶をして)
えっと、あの…よろしくお願いします。
(ぺこりと、お行儀良く頭を下げた)
【はじめまして♪】
【お邪魔します…♪】
>>591 これでも世間が三連休なのを昨日知った身なのでな、私には関係のないことだ
しかし、明日は八神家が全員休暇になっている・・偶然にな
たぶんどこかに行くだろう、楽しみだ。
>>592 虐めではない!
勘違いしてもらっては困るぞ?
あれはきちんとあいつの事を考えて指導してきたまでだ。
・・少々やりすぎたとは思っているが、それもティアナの為なんだ。
>>593 ・・・・テスタロッサ・・!?
(幼い頃の奴とそっくりな子供を見て驚愕し)
あ・・アリシア・・?
わ、私はシグナム、こちらこそよろしく。
(あのテスタロッサとは違い、明るく元気な様子に戸惑い気味だが)
そうか・・君があのアリシアか。
随分と懐かしい姿だ、そっくりだな本当に。
【こちらこそよろしくおねがいしますっ】
>>594 うにゅ?はい、テスタロッサですけど…
あっ…、うんっ!お母さんが言ってたシグナム…さん?
…お母さんはシグナムってどんな人か教えてくれなかったから、男の子だと思ってました…♪
(えへへ、と笑って前にお母さんに教えて貰った人だとわかって)
(警戒心を解いたらしく笑顔になって)
お母さんや、フェイトから話しを聞いてたのかな…?
…ありがとう、いつも妹のフェイトがお世話になってます。
(また、ぺこりと頭を下げて)
>>595 お・・男の子か。
名前だけ聞けば勘違いしやすい名前だな
やはり・・・そっくりだ・・その上あいつにはない明るさが備わっている・・♪
(笑顔につられ微笑んでしまうほど、その笑顔には屈託はなく魅力的で)
お前の母は私の事をなんて言っていた?
テスタロッサ、お前の妹から多少の事は聞いている。
私には自慢の姉がいる、と。
あいつのいくらか成長したが・・この姿ではどちらが姉か分からんな
(丁寧に頭をさげるアリシアに苦笑して)
>>596 うんっ、でもシグナムさんを見たら綺麗な女の人で…勘違いしてごめんなさい…。
うにゅうにゅ…私がお姉ちゃんだから、フェイトが似てるのに〜
(シグナムさんも笑ってくれて、綺麗な人だな〜と思って)
(またそっくりと言われて少しだけ必死になり)
…んと、今度遊んでくれる…です。
えっへん、フェイトは優しいけど一人で全部背負っちゃう癖があるから心配だよ。
フェイトの方が見た目はお姉さんだもん、仕方ないよ…フェイトの娘に間違われそうですし…
あぅ、お姉ちゃんは私ですよ…?
(下から見上げながら、そこは譲らないで)
>>579 大丈夫だ、そんなことどおってことはない。
しかし・・や、ややこしいな。
分かった、今度からは間違えないようにしよう。
(頭をぽんぽんと撫でながら)
遊ぶ・・?
お前達家族と私かが?・・それは遠慮しておくよ。
アリシア、お前がいるお陰でプレシアもテスタロッサも見るからに幸せそうだ。
だからもう少しは三人一緒で、過ごした方がいい。
・・・す、すまない。
(今にも抱きついて愛でたいその可愛らしい姿を)
(必死に押さえつけ、頭を撫でる行為で我慢)
姉はお前だ、次からは絶対間違わないようする。
まぁ・・なんだかんだで幼少の頃のテスタロッサと比べアリシアの方がしっかりしてるように見える。
姉として立派に成長してきたんだな。
さて、と。
こんなに可愛いテスタロッサ・・ではなくアリシアと別れるのは辛いが、
これから仕事なのでな。
また、見掛けたら遠慮なしに話しかけてくれ。
今度はテスタロッサの弱点でも教えてやろう。
それではな、アリシア。
(額に軽くキスをして、そのまま部屋を出ていった)
【お時間です・・申し訳ありません】
【またお話しましょー!それでは失礼します♪】
>>598 お姉ちゃんは私で、フェイトは妹…あぅ〜やっぱり信じてくれても見た目が…あぅ…
あ…、うんっ!ありがとう、シグナムさん…♪
(頭に触れられて嬉しそうな顔をして、そう言う所は完全に子供で)
残念…お母さんはシグナムさんなら遊んでくれるって…
テスタロッサは私に、お母さんに…フェイトもテスタロッサだよ?
うんっ、みんな一緒が一番だよね。
(遊んでくれないらしくて少し残念そうにするが、テスタロッサと言う名前に混乱しても)
(三人一緒で幸せと言うのはわかったらしく、強く頷いて)
お姉ちゃんはちゃんと大人だから間違われても怒らないけど、その方が嬉しいです。
フェイトは小さい頃は優しいけど、他人に合わせちゃう癖があってお姉ちゃんとしては困ってたのですっ♪
(姉として立派と言われ、機嫌が良くなり撫でられたまま幸せな顔で)
あ、お仕事頑張って下さいね?
フェイトを上手く使ってあげて下さい、あの子は…んとぉ…一人で頑張ってしまうのど…♪
フェイトの弱点は甘えん坊なところだよ♪…あぅ、行ってらっしゃいシグナムさん…♪
(額にキスをして去ってくシグナムさんを見送って)
(ちょっとだけ寂しげに手を振って見送って)
【お疲れさま〜、また話して下さいね。】
あぅ、ハロウィンは過ぎちゃったからお菓子貰えなかった…
お母さんに作って貰おうっと、お母さん料理は余り上手くないから一緒にやろーっと♪
(幸せそうに帰ってお母さんと遊ぼうと思って)
(スキップをしながら立ち去る)
こんばんは…
一度…落ちる
( ゚∀゚)o彡゜プレままイヤッホウ!
( ゚∀゚)o彡゜名無しイヤッホウ!
【一言落ちね】
ママンが壊れたw
育児ノイローゼだろう
再び…こんばんは
……やっと、お菓子を返し終えた
長かった…
>>608 ルーテシアこんばんわ〜
こないだのねこ耳かわいかったよ
>>609 よく分からないけど…
自力であんなのを組み立てるのは、すごいと思う……
>>610 ……ありがとう
ただ、昨日の猫耳はハロウィン限定……かもしれない
結果的にアギトにかつがれた件について
>>611 じゃあバニーさんの格好なんてどうかな?
そんでもってあんなことやこんなことを…
>>612 お仕置きしておいたから…
おあいこ
>>613 バニーさん?
構わないけど……重大な問題が2つ……
>>614 うさ・み・み…うさ・み・み!!!!!!!
フウ…問題って何だろう
>>615 私は胸がない……
あと……肩に釣り糸が食い込んで、痛い
>>616 チッチッチッツ
胸がないバニーさんというのもまたいいものなのさ!
そのため少しかがめばちらりと見えてしまう…それがまた何とも…
肩に釣り糸…何か糸のしたに布でカバーするとか
ふひょひょひょひょ!
守護する滑空者! ウェンディバニーVer.で参上惨状!
(ライディングボード改とライディングボードを連結して、冬野菜てんこ盛りにして登場)
滑空者と言うより滑稽者だよ
おバカの11番がキタ━━━━━!!
冬野菜というと、大根か?
白菜くださいな♪
>>618 男ってのはそういうものなのさ
柔らかい物だったら布じゃなく他でもカバーできそうだけど
問題ないならレッツビギン!
>>619 こんばんは…ウェンディ
……八百屋に転職したの?
>>623 布なんて、肩に当てたら…せっかくのスーツが台無し
>>619 おおまさかおバカの子が来るとと同時に着用済みとは…
あれ番号12じゃなかったっけ?
>>620 失敬な! 誰が滑稽っスかー!
(ぷんすかと怒る)
>>621 だーれがお馬鹿っスか!
冬野菜、白菜、ほうれん草 、小松菜、ゆり根、ねぎ、かぶ、大根、にらっスー!
>>622 はいよ! 白菜、まいどありー!
>>624 ほへ? やだなあルーテシアお嬢様
前から村で作った作物とか、自由市場に売りに行ってたッスよ
六課の宿舎にも差し入れとかしてたッスー
>>625 むきー! だからお馬鹿じゃ無いッスー!
ついでに、12番はディードっス!
>>624 さすがルーテシアだ…男のロマンがわかっている
そんなわけでぜひ一枚 カシャッ
(カメラで写真を撮る)
>>626 お母さんがお世話になってるから……
村の為に少しだけ、貢献する
大根を、二本ちょうだい…
>>627 (じーっと見つめて)
ロリコン?
ナンバーズ・おバカレベル (A〜Eの5段階、Aほどバカ)
ウーノ E
ドゥーエ D
トーレ B
クアットロ D
チンク D
セイン B
セッテ C
オットー C
ノーヴェ B
ディエチ D
ウェンディ A
ディード C
>>628 そんなー、気にしなくたって良いッスよ
あたしが、あたし達が好きでしてる事ッスから
随分具合も良くなってきてるし、いつでも会いに来てください
(にへらっと笑いながら、大根を二本渡す)
その気持ちだけで十分なんで、お代は結構っス
アギトさんに頼んで、美味しい料理にしてもらってください
>>629 むむむ、そうやって表にされると、反論できない気も……
>>628 自分はルーテシアだからこそ、反応しているのさ
決して危ないそのロリコンとかじゃないぞ!!
でもせっかくだからもうちょっと…カシャカシャ…
(連続でシャッターをきる)
>>630 それでも……ありがとう
また、村に遊びに行った時に必ず…
(大根を受け取り、それを抱えて)
大根、ありがとう
>>631 そういうもの?
フェイトやシグナムの方が、肉体的に魅力的だと思うけど
(少しだけ前かがみになって)
>>632 ほへへ、どういたしまして
そんじゃ、楽しみにしてるっス
精一杯おもてなしするっスよー
この間、おでんって料理を知って、結構好評だったっス
良く味が染みた大根は美味しいっスよー
>>632 グハッ…バニースーツの胸の隙間からルーテシアのかわいいピンクのものが…
個人的にはフェイトやシグナムよりよっぽど魅力的だよ!(ちょっとだけ鼻血をたらしながら)
そして太い大根をその格好のまま抱えているのが何とも!自分の理性がピンチです
冬瓜のスープも (・∀・)b
>>633 近い内に行くから…
おでん?
おでんは好き……
この前はやてに、食べさせてもらったおでん…おいしかった
>>634 はい…ティッシュ
(ティッシュを差し出して)
やっぱり、ロリコン…
>>635 冬瓜は夏野菜っスからねー
今は持って来て無いッス
冬まで保存が効くっスけど
>>636 はい、お待ちしてるっス!
そうッス、おでんっス
ああ、そうッスか、あの乳揉み魔は、向こうの料理の事には詳しいでしょうから
ちなみに、明日はノーヴェが山に入って猪狩りして、ぼたん鍋の予定ッス!
ウェンディ村に旬のジビエはないの?
>>636 あ、ありがと
(ティッシュを受け取って、鼻血が止まるのを待つ)
ふう…幸い傷は浅かったみたいだ
い、いや決して自分はロリコンではないぞ
しかし見ているだけで、ここまでの破壊力とは…うっ我慢が…
白菜が美味い季節になって来た。
>>635 冬瓜のスープ?
…食べたことない
>>637 ……本場仕込みだから
ノーヴェもウェンディも…
村の生活を楽しんでるのね
>>638 んー、めったに狩猟はしないっスからねー
まー、野菜も生き物だけど、できるだけ殺生は避ける方針なんで
でも、たまーにお肉食べたい時には……大体ノーヴェが「肉食わせろー!」って言い出すっ
スけど、その時には狩りに出るっス
んで、今頃なら猪か鹿、鴨あたりッスかね、村の周りで獲れるのは
>>640 鍋に入れると美味いっスー
>>641 本場の味には敵わないかもしれないけど
村に遊びに来てくれたら、一生懸命おもてなしするっス!
(にへらっと笑って)
ふへへ、そうッスね、何だかんだ言っても、結構楽しんでるっス
冬になったら、スキーやスノボも出来るし
温泉で暖まれるし
>>639 ……
幼女の胸元見て…鼻血を出してるのに?
>>640 これから…甘味が増して、もっと美味しくなる…
シズマ停止現象が起こったのか!?
>>643 それはルーテシア自身とその素晴らしき格好のせいさ…
決して普段からこんな危ない人じゃないぞ!
でも網タイツに包まれたその足もまたたまらん!
ボードで撃ってハンティングするのか。ずっこいなw
>>642 ……行くときは、アギトと一緒に
それに、お土産を持っていくから
羨ましい……
それに、楽しそう
私も、旅が終われば……
お母さんと一緒に…
温泉に入って、温まるの
>>644 シズマ…なに?
>>645 名無し、誉めすぎ……
(スッと自分の太ももを撫でて)
>>647 う、うおっ…自分もその神秘的な足をさすりたい…
でもガリューに切られる可能性が。その辺に今いるのかな…?
>>644 ほへ? なんっスか、それは
>>646 さすがにまともにぶっ放したら、粉々になっちゃうッス
狩猟用の特殊な弾体を射出するっスけどね
ノーヴェも最近はやっと力加減を覚えてきて、ちゃんと食材に出来る状態で持ち帰ってくる
ようになったっス
食べるために命を奪うんだから、できるだけ無駄にはしたく無いッスからねー
>>647 約束っスよ? ノーヴェもメガーヌさんも、多分ディードも、楽しみに待ってるっスー
とーっても楽しいっスよ
そうッスね、メガーヌさんと親子水入らずで、のんびり温泉に入ってください
(にへらっと笑って、何度も頷く)
旅の途中でも、疲れを癒したくなったらいつでも来てください……
長い旅路、時々は息抜きしないと、破裂しちゃうッス……
(そう言って、ルーテシアを一度優しく抱きしめる)
そんじゃ、あたしはそろそろ行かなくちゃ
自由市場のいい場所とっとかないと
じゃ、ルーテシアお嬢様、名無しの衆、さらば!
(ライディングボード改に飛び乗ると、野菜満載の二両編成のライディングボードで飛び去っ
て行った)
>>648 ガリューなら…いつも、私の傍で待機してる
もちろん、今も
>>649 うん、約束する
もう…村と言うより、保養施設みたい……
その時は、村のみんなで一緒…
水入らずは、お母さんが元気になったらいつでもできるから
……ウェンディ?
…ありがとう
(抱きしめられ、少し表情を緩める)
いってらっしゃい、ウェンディ……
今日は、パンツ無し……
>>651 という事は手を出したらデットエンドか…残念…
何!?ウェンディノーパンだったのか?
おしいことをした…せっかくカメラ持ってたのに
>>65 一人旅は危険だから…
アギトのアドバイスで、待機してもらってるの
残念だけど…そうなる
ううん…それは、ウェンディにしか分からない
ただ、いつも立ち去る時にはパンツ見えるから
>>653 まあバニールーテシアの格好だけでも十分おかずには…ゲフンゲフン
こうして写真も撮れたことだし。
いやいや一人ごと一人ごと
>>654 私の写真で…何をするの?
……そう?
それなら、いいけど
ごめんなさい、今夜はこれで……
おやすみなさい
>>655 お休み〜
今日はルーテシアとウェンディのバニー写真ゲット…と
こんばんは。
本格的に寒くなってきたな・・そろそろ冬か。
季節廻るというのは早いものだ。
そろそろコタツでのんびりまったりな季節ですな
>>658 重々に承知している・・!
八神家はまだ主の許可が下りてないのでまだまったりは出来ん。
・・しかし
六課内にある私の自室では備えることが可能なのだ。
・・明日、決行する・・。
>>659 そして部屋に籠るのか…
まぁコタツの魔力は非常に高いからなぁ
コタツ常備はニートへの第一歩
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( (ゝ(l!・ω・ノ|l
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
向かいに座って足の先でこちょこちょとか炬燵の醍醐味だよね!
>>660 奴には勝てん。
いや・・勝ち負け以前に私は初めから無抵抗だ、もうその時点で勝負はついている。
足に絡み付くように毛布は私に包み込み、止めとはいわんばかりの暖かさで私を殺す。
・・・あぁ、なんて良い季節だ・・。
>>661 炬燵の中でも仕事は出来るのでな。
これだから資料作りまたは整理は簡単なものだ
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( (ゝ(l!・ω・ノ|l
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
副隊長、秋の夜長に紅茶でもいかがです?
つ旦~
↑
テイラーズオブハロゲイト社・ヨークシャーゴールドティー
>>662 ・・私の炬燵だ。
一人ひとつもっていればいいだろう?私のに入ろうとするな?
少しでも入ってみろ、真っ二つに切り裂いてやろう
>>664 ん・・すまないな、有り難く頂戴しよう。
(紅茶を受け取って)
これはまた高級そうなものなのか?
私には勿体ないと思うが・・味わって飲ませてもらうよ
フェイトとコタツの中で脚にゃんにゃんする魂胆ですね、わかります
こうしてみると部隊長結構大きい、全然ひんぬーなんかじゃないな。
,.r.:::;;;;:ュ、
fイ´__ __ヾ
{:六;;;;:ハ:;;;:カ 毎度おなじみ
(_ ' _^_ヽリ
ヽ ´ニ`ノ 流浪の番組
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \ タモリ倶楽部でございます。
/ |:| ヽ
l l /´堰@ l ! 今週は巷で話題沸騰、シグナム副隊長の
|___l ノ ,イ !__,}
{ '´ / l { 赤裸々な一夜の観察で一本作ろうというわけで
ヽ__,/ | l
| | l
|_____,|=b
! l l ! | {
! l l ! K_〉
執務官がデカ過ぎるだけだとオモ
おや?彼処で星を眺めているのはフェイトだな。
良し、今日こそ自分の思いを打ち明けよう。
>>666 テスタロッサなら入れてやらんこともないっ
ただ、私は遠慮なく足を伸ばすからな。あいつの足があっても構いなく上に乗せてやろう
炬燵のなかでは私の方が強い事を知らしめてやろう。
>>667 ねっ・・猫・・猫っ・・な、なんだあの不埒は猫はーっ!!
(鼻を押さえて上を向いていた)
まて、まてまてまてまて・・落ち着け、落ち着くんだ・・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・
・・はぁはぁはぁ・・・
さ、三人同時にかかって・・きてくれないか?
これ以上と無い至福が味わえそうな気がする・・。
>>668 私は初めからそういっているぞ?
一般的なサイズだと、な。
しかし形は一級品だ。それは忘れるな?
>>669 た、ただのエロチックなビデオになるのではないか?
その眼鏡は伊達か?私をもっとよく見ろ。
お前達プロが眺めるほど私は良いものではないぞ。
>ねっ・・猫・・猫っ・・な、なんだあの不埒は猫はーっ!!
タヌキをいの一番にもってこないところに執務官へのひとかたならぬ愛を感じる
>炬燵のなかでは私の方が強い事を知らしめてやろう。
ん?炬燵のなか「では」?
やっぱりにゃんにゃんではいつもフェイトの方が主導権を握ってるのか。
>>671 (遠くから眺めていた)
・・・あれは。
訓練生か・・はたまた何もしらない上官か。
あの二人はこういうことがあっても仕方がないだろうな・・・。
今後10年のうちにあいつらを魅了する異性は現れるか・・・こればかりは分からんか。
>>673 (もう一度写真を見る、じっくり見てようやく主の格好が分かり)
・・狸の衣装ではないか!?
・・すまない、猫以外気付かなかった事を素直に謝ろう。
しかしあとの二人は分かりにくいぞ?そしてなぜ主の足が見切れているのだ・・解せんぞ。
>>674 っ・・・・・・ち、違う!そういう意味でいったのではないぞ!!決して!!
しかし炬燵のなかぐらいは私の空間だ!私の管制だ!!何をしたって構わんはずだ
意地でも主導権は私のものだ、誰にも渡さんっ!
ムキになるところが益々怪しいw
騎士たるもの、真実を堂々と述べたらどう?
677 :
エドはるみ:2008/11/02(日) 02:40:40 ID:???
ベッドでフェイトが(シグナムを)リーディングゥ〜
>>676 ふっ、何を下らないことを。
騎士として必要なのは主への忠誠心、守護力のみ。
何を語ろうがそれは本人が決めることだ。
分かるな?
主導権は常に私だ。・・言いたいことはそれだけだ
>>667 楽しそうだな・・。
しかしいい加減な事を言うなっ
噂が一人歩きしては困るからな。今後もやめてもらいたいものだっ
じゃあ執務官に「もう受けは飽きた、攻めさせろ」と副隊長が言ってた、と伝えときますね
副隊長はヴォルケントリオ、ひいては八神ファミリーの中でも
最もMキャラ指数が高いと思う。
>>679 まぁ待て。
(がしっと掴む)
そんなことをすれば何をされるか分かったもんじゃない・・・
あまりいい加減な事はするな?・・さもないと私が急激に困惑する。
とりあえずテスタロッサには、明日暇があるかを聞いておいてくれると助かる。
>>680 ・・な、なぜそう思っているのか詳細で教えろ。
サドだっ!と自分でいうのも馬鹿馬鹿しいので、ここは黙秘させてもらおう
私はそれほど感情を出しきるタイプではないのでな、どちらともないと言えると思うのだが・・まぁ想像はお前達に任せるさ。
明日は八神家でどっかいくんじゃないの?
>>682 紅葉を見に少しだけ遠出をな。
これが誰から言い出した思う?
・・あのザフィーラだ。まぁ珍しいことだな
あいつのたまにリラックスしたいのだろう。
犬のような体力に性欲も対処してないんだ、ストレスはあるだろう・・。
【それじゃ、落ちまーす♪】
【おやすみなさいっ】
こんにちは
おじゃましまーす
誰も居ないのかしら・・・
おや。行楽の秋らしく今日は絶倫戦闘機人とツーリングじゃないんか。
>>687 ムッ・・・。そりゃあ・・・そうしたかったけど・・・
(不貞腐れたような顔をします)
・・・アイツの仕事は休みとか関係ないし・・・
行きたくても行けないのよ・・・
ということはここのティアナは執務官になってるわけね
>>689 まぁね、あんまり細かい事は気にしなくていいけど
名無しが好きな設定でお相手もできるし
じゃあ、バニースーツを着て貰ってラブラブ本番なんかも?
>>691 そうね、時間どれだけとれるか分からないけど
名無しは良いのかしら?
うおっ、可愛い……
時間は大丈夫だけど、本番までいいのかな?
(ズボンの上から勃起を撫でて)
>>693 ったく・・・。もう準備万端って感じよね
・・・時間が持ったら本番まで良いわよ・・・?
(名無しを誘うような格好で手招きします)
さぁ、早くしなさいよ
せっかくこんな格好してあげたんだから
うおお、じゃあ本番まで頑張っちゃお!
可愛いなあ・・・腰もきゅっとくびれてて。
触っていいんだよね?
(目の前に立つと、片手で乳房を揉み、反対の手で尻を揉み始めて)
>>695 あふぅぅんっ!・・・もっ・・・もぉ・・・
(胸と尻を揉まれて、体をくねらせます)
触って良いとか言いながら・・・もうさわってるじゃない・・・
あふぅん・・・やだっ・・・私ったらもう・・・感じちゃってる・・・
(漏らした吐息が名無しに吹きかかります)
うお、柔らかい・・・
だって、本番OKなのに、お触りがダメな訳ないもんね?
(指をたっぷりと食い込ませ、胸と尻を揉んでいく)
可愛い顔して感じちゃって・・・もう濡れてる?
(スーツの上から乳首をコリコリ刺激しながら、股間をぬるりと撫で上げる)
>>697 んふぅぅっ!・・・ああんっ・・・
(名無しの胸が柔らかな胸とお尻に食い込んで、揉まれるたびに甘い声を漏らします)
ひぃぃうんっ!ちっちくびぃ・・・クリクリされちゃったらぁ・・・
(体を震わせながら感じて、股間を撫でられてビクンッと震え上がります)
んんっ・・・ああっ・・・まっまだだけどぉ・・・
もう・・・もれちゃいそっ・・・
(股間の部分がじっとりと湿り気を帯びてきました)
おお、可愛いなあ・・・♪
(クリトリスの辺りをくちくちっと撫で回して、乳房を揉みしだいて)
漏らしちゃってもいいよぉ・・・
バニースーツでお漏らしなんてされたら、興奮しちゃうよ。んっ・・・
(股間を弄くりながら、顔を寄せて唇に軽く触れて)
>>699 あああっ・・・あああんっ!やぁ・・・やだぁ・・・
クリくすぐっちゃだめぇ・・・・
(涎を垂らしながら喘いで、腰砕けになって名無しにもられかかります)
んふぅ・・・だっだめぇ・・・ほんとうにもれちゃ・・・んああぁっ・・・
(秘所を隠している部分がシミをつくって湿っています)
・・・私を満足させてくれなきゃ・・・あとでSLBの的なんだから・・・
しっかり・・・やりなさいよね・・・名無し・・・
おっと・・・可愛いなあ♪
んっ・・・おいし。
(腰を抱いて身体を受け止めると、涎をぺろっと舐めて味わう)
うわ、じゃあしっかり満足させますから・・・
ここで、お漏らし見せて下さい。ね?
(そのままクリトリスを弄くり、ぴちゃぴちゃっと唇を貪り瞳を覗き込む)
>>701 んふぅっ・・・くすぐったいわよぉ・・・
(涎を舐められて、ぴくぴくと微かに震えます)
・・・しっかり抱いてよね・・・
(体を名無しに預け、胸のふくらみがふにゅふにゅと当たります)
ひぃぃんっ!!んふぅっ・・・!ちゅっちゅうぅぅっ・・・
ちゅぱっ・・・ちゅうっ・・・・んああぁぁっ・・・んちゅううぅぅっ・・・
(名無しとのキスを交わしながら、ストッキングが流れ出した愛液で濡れていきます)
柔らかい・・・ずっと抱いていたいかも。んむっ♪
(ぎゅっと腰を抱き、胸の柔らかさを胸板で感じて)
(そのまま、舌を伸ばして唇を貪っていく)
わ、凄い。ラブジュースがとろとろ溢れて・・・濡れやすいんだね?
(恥丘の膨らみをスーツの上から撫で、割れ目や股間をくにくにと揉んでいく)
ふう、はぁ・・・ベッドに行く?
でも、このまま、可愛いお漏らし見ちゃいたいなあ。
>>703 んちゅっ・・・ちゅちゅっ・・・ふぅぅんっ・・・
(興奮した面持ちで、胸を押し付けながら積極的に名無しの舌と絡め合います)
・・・とってもいい・・・ななしぃ・・・もっと・・・しなさいよぉ・・・
んああぁぁっ!なっなにがぁ・・・ひゃああんっ!
(声を上げて感じながら、名無しの指に翻弄されてとろとろと愛液が漏れ続け床に零れ落ちています)
・・・して・・・このまま・・・このまましてよぉ・・・
(ぐいっと名無しの膨らんだ股間に、ぐちょぐちょの股間を押し付けます)
んっ・・・ぺろぺろぉ・・・ちゅちゅっ・・・してくれなきゃいやなんだから・・・
(名無しの首筋をぺろぺろと舐め始めました)
ふうっ、はぁっ、唾液美味しい・・・こっちのも味わって?
(胸をぎゅっと押し付けて乳房を味わいながら、ぴちゃぴちゃっと舌を絡ませあって)
ふつー、服の上からだけでこんなに濡れないよ?
もう、おまんこの奥までトロトロかな・・・?
(くびれた腰や尻を揉んでから、熱く濡れた太股をぬるっと撫でて)
ふぅっ・・・じゃあ、このままおまんこしちゃおうか・・・んっ!
(スーツの股間部分を横にずらすと、濡れたストッキングをビリっと裂いて)
もう、こっちもいっぱいいっぱいだよ。分かるでしょ?
(ズボンのチャックを下ろし、上を向いてそそり立つペニスを見せつける)
>>705 んふぅんっ!・・・ちゅちゅっ・・・ちゅうぅぅ・・・
(名無しに言われるまでもなく、ひたすら濃厚なキスを交わし続けます)
ひゃあっ・・・そっそんなこと言ったってぇ・・・
(揉まれる度に愛液が溢れてきて床に水溜りができています)
んんっ・・・うん・・・もう奥のおくまでぇ・・・とろとろなんだからぁ・・・
・・・して・・・してくんなきゃ・・・しょうち・・・しないんだから・・・
(名無しが見せ付けるペニスをなでなでしてあげます)
入れて・・・私の事・・・一杯気持ち良くしてよ・・・
(指で秘所を広げて、名無しのペニスを誘います)
うわ、可愛い・・・美味しい、最高だよ!
(じゅるじゅると音を立てて唾液を味わい、こちらからも注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ、割れ目がとろぉってなってるね。
じゃあ、ずっぷり突き刺しちゃうからね?
(優しく背中を壁に背もたれさせると、片足を大きく持ち上げて)
あぁ、ぬるぬるまんこが丸見え!
も、もう我慢できない!
いくよぉ・・・んっ!
(そのまま、ずぶぅっ!と一気にペニスを根元まで突き入れていく)
ああっ、奥までぬるぬるで……熱い!
>>707 んふぅぅっ・・・ちゅうちゅうぅっ・・・ちゅぱぁ・・・ちゅちゅっ・・・
(名無しと唾液を交換し合いながら、舌を絡めあう感覚を楽しんでいます)
んんっ・・・うん・・・して・・・
(片足をあげられると、愛液がどろっと零れ落ちます)
んあああぁぁあっ!!ああっ・・・すっすごっ・・・
とってもぉ・・・おっきぃぃっ!
(秘所の中に侵入してきたペニスを感じて、きゅうきゅうと締め付けます)
こし・・・こしをふって・・・それで・・・なかにぃ・・・いっぱいいっぱい・・・
ちょうだい・・・っ!
(こちらからも腰を振って名無しを射精へと誘います)
あぁっ、まんこキツっ・・・気持ちいい!
(ずぬぅっ!と一気に奥まで突き入れていく)
ふはぁっ、バニースーツ着たまま、こんな格好でセックスしちゃってる。
興奮しちゃうね!
(片足を抱えて持ち上げたまま、顔を寄せてぴちゃぴちゃっとキスをして)
ええっ、はぁっ、はぁっ、このまま中で、出しちゃっていいの?
くおうっ!
(激しく腰を突き上げながら、すぐにも絶頂しそうになって、瞳を見つめて)
>>709 んあああぁぁんっ!すっすごっ・・・あああんっ!!
(奥へ奥へと侵入してくるペニスを全身で感じています)
んはぁ・・・んんっ・・・わたしも・・・興奮してるのは一緒なんだから・・・
(繋がり合いながら名無しとのキスを交わします)
いいよっ!だしてっ!いっぱい・・・いっぱい・・・だしてぇぇっ!!
(更に名無しのペニスを締め付けて、腰も押し付けて大きな声で喘ぎ続けます)
んんっ、くぅっ・・・おまんこ、キツっ!
(中をぐぐぅっと押し広げ、根元まで熱い秘肉に包まれるのを感じて)
ふぅっ!はぁっ!
ほんと、興奮するっ!はぁっ!あぁっ!
(熱い口付けを交わしながら、スーツの上から乳房をぐにぐにと揉みしだいて)
いっ、いいの!?
じゃっ、な、中に出すよっ!
いくいくっ・・・んんっ!!!
(ずんっ!と強く突いた途端、びゅびゅっ!と大量の精を直接子宮に吐き出していく)
ああっ、奥に注いでるっ・・・気落ちいい!ああっ・・・!!!
>>711 んああぁぁっ!突いてぇっ!もっともっとぉぉっ!!
(ぎゅっと名無しに抱きついて激しく腰を振ります)
きゃふぅぅんっ!おっおっぱいもぉ・・・きもちいいよぉぉっ!!
だして?いっぱいだしてぇっ!
ああっ・・・あああぁぁぁ・・・・ああぁぁぁぁぁんっ!!
(体を反らせながら、全身で射精を感じて一気に達してしまいます)
んああぁぁ・・・ああっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
とっても・・・よかった・・・
(ペニスを抜くと、秘所からは愛液と精液が混ざり合ったものがどろりと垂れてきます)
・・・ちょっと眠くなっちゃった・・・体貸してね・・・
(名無しの体にもたれかかりながら、寝息を立て始めました)
【それじゃ私は時間だからこれで下がるわね】
【名無し御相手ありがとね、お疲れ様。またね】
あぁっ!くぅっ!
いっぱい、奥に注いでるっ・・・くぅっ・・・!!!
(根元まで目一杯深く突き入れたまま、びゅびゅっ!と大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
はぁはぁ・・・こっちもとてもよかったよ・・・おっと!
(ペニスを抜いて結合部を見つめると、寄り掛かる身体を受け止めて)
じゃあ、一緒に寝ようか。
それで、起きたらまたしようね・・・いっぱい。
【こちらもとても楽しかったです。お疲れ様でした!】
こんばんは
誰もいないみたい…
( ゚∀゚)o彡゜陛下!陛下!
……
( ゚∀゚)o彡゜アリシアアリシア
>>715 あ…
こんばんは、プレシアさん
(ぺこりと頭を下げました)
最近壊れ気味のママン登場か
718 :
◆MeGaNe88Jw :2008/11/02(日) 21:44:05 ID:X7yTDc3d
いつまで割れトリ使うの
>>717 どうにもいけないわ。
アリシアがきてから…悪の組織、打倒管理局に力がはいらないわ。
なにがいけないのかしら…。
>>716 こんばんはヴィヴィオ。
そう、あなたとならきっとアリシアは仲良しになれるわ。
ぜひ私の家にこない?
アリシアに毒っ気を抜かれたと。
いいんじゃないの?そろそろ一線を退いても。
もうそんなに頑張るトシでもないっしょ。
>>721 (遠距離魔法砲撃発射)
…最近は子供がいても頑張る人が増えてきているのよ。
それに私はまだまだ現役だわ。
>>718 【あれ?間違えて、また晒しちゃっいましたか?】
【また変えますね】
>>720 アリシア…
えっと…フェイトママのお姉ちゃん
遊びにいってもいいの?
>打倒管理局
ママン的に誰から攻略するつもりなん?
>>723 あなたと見た目の年齢も近いから、きっと仲良くできると思うわ。
アリシアも…友達を欲しがっていてね。
シグナムおばさんとじゃ、年代的に少し話が合わなかったようだから。
お願いできるかしら?
>>724 打倒管理局というよりかは…打倒、管理局の白い悪魔、魔王、冥王…。
高町なのはね。
ただ彼女を慕う人間が多いから、なかなか狙えないのよ。
フェイトも邪魔をするし…。
【暫定的に変更です】
>>725 うん!いいよ
ヴィヴィオ、アリシアお姉さんと仲良くする
シグナム副隊長とお話?
>>727 子供がすきそうなシグナムに頼んだんだけど、どうにも忙しいという言い訳で断られてね。
ヴィヴィオも忙しいかもしれないけど
だけど、シグナムよりかは大丈夫でしょう?
だから、お願いするわ…いっぱい遊んであげてね。
>>728 学校が終わってからとか、学校がお休みの日ならいいよ
今度、遊びに行ってもいい?
>>723 【前スレか前々スレ辺りでキーを晒してたヤツが居た】
>シグナムおばさんとじゃ
ママンが言えたクチか?w
>>729 えぇ、いらっしゃい。
そのときはお菓子とかも用意しておくわ。
出来ればフェイトも一緒に連れてきてくれると嬉しいんだけど…。
やっぱり忙しいのかしら。
>>731 …私はシグナムと比べたら確かに歳かもしれないけれど
シグナムだって人のこといえないわ。
アリシアにとったらおばさんよね。
高町なのはも…決して魔法少女じゃないわ。
今までの歴代魔法少女に謝ってきなさい!
おっと!躓きそうになった。
>>730 【そうなんですか】
【教えてくださって、ありがとうございます】
>>732 フェイトママも一緒に?
フェイトママにお話ししてみるね
フェイトママ忙しそうだけど、プレシアさんの家に遊びに行くってお話ししたら
きっと一緒に行ってくれると思うから
>>733 どうして躓きそうになったのかしら?
なにか意味があるのかしら…。
あんまり変なことを考えていると…私が貴方を酷い目に合わすわよ。
>>734 えぇ…。
アリシアも、フェイトにあいたがっていてね。
管理局の高町なのはが、拘束しているんじゃないかと思って
私は心配で心配で…。
フェイトにもしものことがあったら私はどうしていいのかわからないわ。
>>734 【すみません、名前を入れ忘れました】
>>735 大丈夫
なのはママと、フェイトママは仲良しだから
なのはママは、酷いことしないよ
ただ……
>>736 そうなのかしら?
私としてはフェイトの気持ちを知った上で、それを利用しているように見えるわ。
束縛というのかしら。
フェイトは、人を想う事にいたっては私のスパルタ教育のせいで過敏だから。
…ただ?なにかしら?
>>737 うん
ヴィヴィオが一緒の時も仲良しだし
他の人もみんな仲良しだって、言ってるよ
昨日の夜、なのはママとフェイトママが裸でプロレスをしてた……
>>738 ……。
どうして、こういう小さい娘は、大人の秘め事を目撃するのかしら。
わざと見せているわけでもないというのに…。
もしかして察知する能力があるのかしら。
と、とにかくアリシアのところに遊びに着てね?
私はそろそろいかないと…おやすみなさい。
ちょw魔王www無防備杉wwwww
>>739 おとなのひめごと?
(首を傾げて、考え込みました)
はーい、絶対遊びに行くね
お休みなさい、プレシアさん
こんばんはー
お邪魔しまーす
おっとと・・・ふぅ・・・
着替えたのに名前が・・・
>>745 こんばんはヴィヴィオ
(体を屈めて頭を撫でてあげます)
今日は一人なの?寂しくなかった?
>>746 さっきまで、プレシアさんとお話してたよ
アリシアお姉さんとお友達になって欲しいって
(にっこり笑って)
>>747 へぇ〜プレシアさんとねぇ
(ヴィヴィオの頭を撫でながら、思案顔)
アリシアちゃんと?
そっか・・・二人とも歳近そうだもんねぇ
遊び相手には適任って思ったのね
>>748 シグナム副隊長にもお願いしたけど、年代的に難しいんだって
だから、ヴィヴィオがアリシアお姉さんのお友達になるの
>>749 んー・・・確かにそうよねぇ
シグナムさんじゃ子供の遊びとか話題とか
ちょっと合わなそうだし・・・
っていうか、なんでプレシアさんはシグナムさんに頼んだんだろ・・・
そっか、ヴィヴィオもよかったじゃない
遊び友達が増えるっていうのは楽しいと思うわよ
>>750 うーん、ヴィヴィオには分かんない
うん!
また友達が増えちゃった
友達百人が目標なの
>>751 ごめんごめん、ヴィヴィオには関係ない話だもんね
(謝る仕草をしてポケットから小箱を出します)
あのね、これとある有名な牧場で作ってる生キャラメルなんだけど
ヴィヴィオもひとつ食べてみる?
(蓋を開けて、ヴィヴィオにひとつあげました)
そっかー友達100人とか大きく出たわね
がんばりなさい、きっとヴィヴィオなら
100人じゃなくてもっと大人数の友達ができると思うから
>>752 気にしないで、ティアナさん
よく分からないけど…
それだけアリシアお姉さんが大切なんじゃないかな?
生キャラメル?
(もらった一粒をジッと見ています)
ありがとう
頑張って、沢山友達作るね
>とある有名な牧場
ヨシタケ・タナカのハナハタ・ファームか。最近はだいぶ入手しやすいらしい。
>>753 うん、そうだと思う
だってアリシアちゃんの母親なんだもんね
なのはさんとフェイトさんもヴィヴィオのことを
大切に思っているのと一緒だもんね
そうよ、生キャラメル
(自分も一つ手にとって口に入れました)
うーーん甘くっておいしぃーー!
ヴィヴィオも食べてみてよ
>>754 ハナハタ・ファームでこのキャラメルを作ってるんだね
>>755 フェイトママのことも大切みたいだけど
なのはママとは、仲良くないのかな?
いただきます
(もらった生キャラメルを口に入れて)
甘くて、美味しい
それにこのキャラメル、とても柔らかいんだね
>>754 そうそう、そこで作ってるらしいけど
大人気で手に入りにくいのよねぇ
>>756 うーーーん・・・・そうねぇ・・・
(なんといってあげたら良いのか悩んでしまいます)
嫌いってわけじゃないと思うんだけど・・・
・・・大好きな娘を・・・その・・・
なのはさんにとられちゃうのが、嫌って思っているのかもしれないわね
でしょ?ヴィヴィオが気に入ってくれてよかったわ
甘いものを食べた後はちゃんと歯みがいてね?
>>757 とられる?
なのはママは、とったりしないよ?
はーい、ちゃんと歯磨きしてから寝るね
>>758 うん、そうよね
なのはさんはフェイトさんを独り占めしたりしないもんね
・・・ヴィヴィオのそういう思いがプレシアさんにも伝われば良いんだけど・・・
(ヴィヴィオを軽く抱擁してあげます)
みんなで仲良く過ごすことができのが、一番良いのにね
よろしい、さすがヴィヴィオ良い返事ね
スバルにも見習ってもらわないと困るわ
>>759 なのはママとプレシアさんも仲良しになったら、きっとフェイトママもアリシアお姉さんも喜ぶと思うのに…
やっぱり
みんなで仲良くできたら、一番だよね
ティアナさん…ありがとう
スバルさんは磨かないの?
えっと…そろそろ返るね
またねティアナさん
>>760 そうよね、みんなで仲良くできれば
みんなが喜ぶことになるんだけどね
いいえ、どういたしまして
ええっっと磨いてはいるけど
返事をはっきりしないからぁ〜みたいな
そんな感じね
うん、おやすみヴィヴィオ
お疲れ様。またね
誰がおばさんだ・・まったく。
外見年齢でも実年齢でもお前にだけは言われたくないんだがな。
それに実年齢に関してはスバル達よりも下になっているはず・・だ。正式に数えたことはないが。
私達が個を持ったのが、八神はやて・・現在の主の時が初めてだからな。
加えて・・生まれたのをその時とすると・・随分若くなるだろう?
まぁ・・年齢などどうでもいい。
私が腹を立てているのは相応しくない呼び名で呼ばれた事ただひとつだ。
ついムキになってこんな時間だ。
コーヒーでも飲み終わるまで相手をしてくれると助かるんだが・・
(こぽこぽと珈琲をカップに注ぎ)
はい、こっちにも煎れて貰えますか?
>>763 ・・・ん、お前も飲むのか・・?
仕方がない、特別に入れてやろう。
(自分と同じ量を相手のカップに注いで)
(ふぅ、と堪った疲れを出すようにため息をし椅子にもたれ掛かる)
ちなみに・・それは私が煎れたんじゃないぞ?不味くても文句は聞かないからな。
この時間なら、濃いめに煎れると美味しいですよね。
で、不満は全部ブチ撒けました?
>>765 私はどちらかというと常に濃い方が好きだ。
あまりに濃く、苦くなってしまうのは勘弁だが・・。
・・・聞いていたのか。恥ずかしい所を聞かれてしまったな
独り言で済ますつもりだったが・・・ふぅ
別に不満はないさ。
さっきの独り言も言ってみただけ。あまり深い意味はないんだ。
まあ、苦いのを砂糖とミルクでたっぷり甘くするのもいいですが。
一番不満な時は、寂しい時ですか?
(隣に座り、じっと顔を覗き込んで)
>>767 (頭を傾げて、不思議そうな目で名無しを見る)
孤独の不安・・か?
一人でいる事での不安が・・私にあると思うかい?
・・いまでも主は存在し、それに・・守りたい者も増えた。孤独なんて言うのは勿体無さすぎる。
・・そんな私を見ても、一番の不安が寂しいとでもいえるかい?
こんな時間にくるのが、一番の証拠では?
まあ、杞憂ならいいのですが。
(コーヒーを飲んで)
>>769 ・・ふむ。
それも一理あるかも・・な。
杞憂と思ってくれ、私はまだ寂しがるわけにはいかんのだ。
それではゆっくりしてくれ。
(空になったカップを机において)
あまり夜更かしはいけないぞ?それじゃぁな。
まあ、お暇潰しになったのならよかったですが。
お疲れ様でした。
こんにちは〜
こんにちは。
今日もお綺麗ですね。
あれれ?
>>773 わわっ、反応が遅れてごめんなさい
こんにちは…って、そんな事もないと思うんだけど
いやいや、とってもお綺麗ですよ。
(目の前に立って、じっと顔を覗き込んで)
もっともっと、自覚していいと思うけどな。
(そのまま、優しく頬に手を添えて)
【この時間からプレイなど、いかがでしょう?】
>>776 う〜ん、どうだろううね?
褒められて悪い気はしないけど…
自覚…?
【大丈夫ですけど、避難所の別館に移動しましょうか】
そうそう。
自分にもっと自信を持つと、いいと思いますよ。
【分かりました。では移動しましょう。酉を付けておきます】
>>778 う〜ん、自信かぁ…あんまり意識した事ないしね〜
【はい、じゃあわたしは先に移動します】
【では、こちらも移動します】
こんばんは
っ焼き芋(一年分)
>>782 わっ!
焼き芋がこんなに沢山…
嬉しいけど、食べきれないよ
つ【ジンギスカンキャラメル】
ってか1年分をいきなり渡されても困るだろうなぁ
>>784 ジンギスカンキャラメル?
変わったキャラメルだね
(ジンギスカンキャラメルを一粒食べました)
うぅ……なんだか変な味ぃ…
それに、匂いもキャラメルじゃないみたい
>>785 そうなの…
なのはママに、フェイトママ
八神部隊長やシグナム副隊長達
みんなにあげても、まだまだ余っちゃう
大丈夫だ。
なのはママんとこの絶倫戦闘機人にやればものの5分でなくなるぞ。
>>788 スバルさんに?
それじゃあ、とりあえず
スバルさん用を確保しなきゃ
(お皿に大量の焼き芋を乗せて)
口直しに
つ【センブリ茶】
ヴィヴィオ、ヴィヴィオ…お兄さんとエッチな遊びをしない?
と、言ってもヴィヴィオには通じないだろうなぁ…
>>790 これ知ってるよ
とっても苦いお茶なんでしょ?
ヴィヴィオ、苦いの嫌いー
>>791 エッチな遊びって、なぁに?
なのはママに聞いてみるね
つ【ノニジュース】
フェイトを見なかった?
>>793 ノニジュースってなぁに?
(じーっとノニジュースを見ています)
>>794 フェイトママなら、今日はお仕事だよ
もしかしたら、今日は帰れないかもって言ってた
とりあえず、スバルさんの分にはメモを貼っておかないと
(スバルさん専用と書いたメモをお皿に貼って、ノニジュースを飲みました)
マズーい……
ヴィヴィオちゃん、良かったらおっぱい触っていい?
>>797 おっぱい?
触ってもいいけど、なのはママみたいに大きくないよ?
>>798 おっぱいにはおっぱいの価値がありサイズじゃないのだ!
つまり、小さくてもおっぱいはおっぱい…!
(ガシッとヴィヴィオの胸元に触れて、軽くさわさわ)
いてっ!
>>799 よく分からないけど、名無しさんがおっぱいにこだわりがあるのは分かったよ
もういいや
ヴィヴィオは成長したらおっぱい大きくなるよね
えっと少し落ちるね
改めて、こんばんは
何がスイッチになってロリモードなのか黒化モードなのかが・・・
めかりるうぃーしゅっ♪
>>809 あれ?なのはママの声がする
なのはママ……
あれ?名前欄と言動が不一致?
>>811 今は、見た目は大きなヴィヴィオだけど
中はいつものヴィヴィオだよ
これはおっぱいを是非揉んでくれという隠れたメッセージとみた。
(ヴィヴィオのおっぱいもみもみ)
>>813 んっ、ぅ
もぅ、名無しさんいきなり揉んじゃ駄目だよぉ
(少し困った表情で)
全然関係ないけど最近狸がめっきり来ないね
心配だよ僕は
>>815 八神部隊長?
きっと、おっぱいを大きくする為の旅に出たんじゃないかな?
黒い…黒いよヴィヴィオ
お母さんから似ちゃいけないところ似ちゃったよ
果たして発育と性徴は一致しているのだろうか。
つまり、身体は成熟しているが、性的欲求等が伴っているのかどうか。
ということで実験してみる。
(ヴィヴィオの股間を撫で回す)
>>817 ヴィヴィオ黒くないよ
でも、ママに似てるのは嬉しいかも
>>818 ヴィヴィオ、性的欲求なんてないもん
それじゃあ、おやすみなさい
この板で「性的欲求なんてない」とはこれいかに・・・
いやまあ、別にないならないでいいんだろうけど
もう少しそこからレスが膨らむようなこと書いてくれないとな…
なりチャじゃないんだから
レスが短いから相手にしたくないな
なりチャでもやってろと言いたいよ
キャラハンは減り名無しは増長。スレが消えるぞ
>>784 名誉のために言っておくと
最近のジンギスカンキャラメルは普通に美味しいよ
つまらなくなったともいうけども
このスレは意外に北海道の名産品がよく出てくるよね。
中札内の生キャラメルだの六花亭のサクサクパイだの。
道民率が高いのかw
ゆかりーん!ゆかりーん!!
「ゆか」で右手を振り上げて
「りん」で右手を下ろす
福井?
スレ的に考えてなのはさんの方だろ…w
残りは穴と美由希か
834 :
キャロ:2008/11/04(火) 21:21:59 ID:???
ぺったんぺったん
835 :
キャロ:2008/11/04(火) 21:50:30 ID:???
帰りますね
あれま。
エッチないたずらしたかったな。
静かな夜だな、最近賑やかだったらき〇すたスレも今夜は誰も来てないみたいだし……
そんな愚痴を書いても誰も来ない、そんな時こそあたしの出番か。
ちっこい副隊長キタ━━━━━!!
なんか流れ的に北海道フェアらしいのでこれをどうぞ
つ【遠軽・オホーツクプリン】
ヴィータはこのスレのエンジェルや!
負けじと俺も地元の特産品をアピールするぜ
つ【桃】
つ【ワイン】
つ【ほうとう】
>>839 そんな流れなのか?
そう言えば以前来た時北海道のケーキを貰ったっけ。
ともかく……ありがとな。
(現物を手に取ると瞳を輝かせる)
>>840 こら、何バカなこと言ってやがんだよ…
っとにもぅ……
(赤い顔でそっぽを向きながら毒づく)
>>841 えっとこの組み合わせって事は…山梨県か!
なんか色々貰って悪いなぁ
山梨と言えば、武田信玄!
愚痴でも言わなければ、やってられないときもあるんじゃない?
おっとオババもキタ━━━━━!!
つ【コエンザイムQ10】
つ【ドモホルンリンクル】
この前「おばさん」呼ばわりされたおっぱい副隊長がママンにえらく憤慨してましたよ。
「お前と一緒にすんな年増ババァ」って。
>>843 確かに甲斐の国と言ったら武田ってイメージだよな。
御屋形様ァ!!!
幸村!!
御屋形様ァ!!
幸村!!
>>844 よお、プレシアも来てくれたか。
もらい物だけど桃でも食うか?
ちっこい副隊長もちょっと壊れたw
>>848 あらあら、そんなことでいちいちムキになるなんて図星だったのかしら。
いやね〜ただの冗談をまともに受け取るなんて。
もう少し余裕を持った発言が欲しいわ。
>>849 随分とまぁ〜季節はずれね。
でもいただくわ。
少し貰ってアリシアにあげようかしら。あの子ったらお菓子ばかりだから。
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 (御屋形様ァ!)
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| ヴィータ!
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 (御屋形様ァ!)
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, ヴィータ!
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l,
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
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>>842 といっても2年ほど前に西の京から引っ越してきたばかりだからそれ以外はよくわかんねw
あとはちっこい副隊長が自分の目で見て確かめてくれ…フジヤ〜マとか
ちっこい副隊長にもバグが…
>>849 幸村が活躍した頃は、信玄は元より武田家は滅んでいたぞ。
重力に負けないおっぱい → シグナム
重力に負けてるおっぱい → プレシア
アリシアは発育不全気味だから、桃よりこっちだろ
つ【カタクチイワシの煮干し】
>>851 そう言うな、せっかくのもらい物だ。
それならこっちなんか色が良くて旨そうだぜ。
アリシアも喜ぶんじゃないか?
>>853 そうさせて貰うよ、
とりあえずコレありがとな♪
>>850>>854 バグってやしねーよ。
ちょっと戦国BASARAネタを振っただけじゃねーか
>>855 いやそれはわかってるよ、進言が没した頃信繁(幸村)は6〜7歳くらいだし。
>>856 仕方ないじゃない。
年齢がかさめば、誰もがそうなるわ。
八神はやてやそこのヴィータは安心でしょうけど。
>>857 そういうの、あの子あんまり食べないのよね。
どうすればいいのかしら…。
身体にいいものだから食べて欲しいものだけど。
>>858 ありがとう、助かるわ。
そうそう、あなたなら年齢的にもアリシアの遊び相手になってくれそうなんだけど
頼めるかしら?
ヴィヴィオだけじゃなくてもっといっぱい友達をつくってあげたいわね。
>年齢がかさめば
ついに本人も年増を認めると(メモメモ)
ちっこい副隊長…戦国BASARAをやってたなんて…(ジト目)
ランタン、有るか?
>>861 歳は歳だけど、ババアだなんていい方は困るわ。
そんなガミガミいうものじゃないもの。
どちらかというとお母様といった形だわ。
だから年増じゃないのよ
(遠距離魔法砲撃)
このままヴィータがどんどんロリババァに近付いていくと思うと生きる気力が湧いてくる
>>860 ちっと言い方が気になるけど……まあ嫌な訳じゃねーし、会えたら何時でも友達になるぜ、任しときなって。
>>862 何だよ、やってたら何かお前にまずいことでもあんのか?
改天換地すんぞ。
>>863 ここにはねーな、
鬼火のランタンを持った男なら昔見かけたことがあるけど……
さて、そろそろ1時だし今夜はこの位にしておくか。
悪いけど先に落ちるぜ、じゃぁまたな。
>>865 それじゃーそのときは、あなたに任せるわ。
アリシアも友達が出来たらきっと喜ぶわ。
後はフェイトをなんとか…手に入れないと。
えぇ、お疲れさま。
後を追うようであれだけど、私もこれで帰るわ。
寒くなってきたから名無しも風邪を引かないように
(呪文を唱え消える)
コソッと少しだけこんにちは〜
こんちはぁ〜。
敵キャラと味方キャラが仲良くなればいいのに
みゆきち姐さんこんちは。
海鳴の気候はいかがです?
>>869 はい、こんにちは
ん〜、今って相当仲良いと思ったりするけどね〜
>>870 姐さんとは何か―――!
ともあれ、こんにちは
海鳴は、今朝は随分冷え込んだよ〜
今はそうでもないけど
美由希が一番いいプロポーションしてるのでは?
>>872 あはは、ありがと〜
まぁ、身体は鍛えてるからね
でも、みんな良いプロポーションしてると思うよ
そんな美由希も鍛えられない場所がある
……
(じーっと頭を見る)
みゆきち的に妹とフェレットはゴールインすると思う?
>>874 え、え〜っと…関節かな?
>>875 フェレット?ユーノの事かな?
正直わからないな〜、仲は良いみたいだけど
美由希のここの中は…はぁあ…
(指で頭をツンツンして、深々とため息)
>>876はわたしなんだけど、トリップ失敗しちゃった…
紛らわしくてごめんなさい
ドジっ娘美由希たんだ
>>877 え?な、何でそんなため息とかついてるかな?
まるでバカだと言われてるみたいだよ…?
>>879 はぅぅ〜、面目ない…
(ガックリ肩を落として)
違う媒体を使おうとしたわたしがバカでしたよ〜
>880
言われてるんじゃなくて言ってるのさ〜♪
でも美由紀はお馬鹿というよりボケボケさんの方が似合うかな
高町家安全保障理事会
議事「なのはとユーノの入籍について」
常任理事採決
桃子(議長) 賛成
美由希 賛成
恭也 棄権
士郎 拒否権行使
→不一致により却下
>>882 はうっ!?
うぅ、どうせ天然ドジですよ〜
>>883 あ、あはは…
実際にはどうなるだろうね?
>884
そんな天然ドジを治す画期定期方法があるよ
試してみる?
姉妹丼!姉妹丼!(AA略)
>>885 それは嫌な予感がするし、今の自分を気に入ってるから良いかな?
>>886 それだと食べる人もいるよね?
さて、そろそろお店も混んでくるから一旦落ちますね〜
お相手して下さった名無しさん、ありがとうございました
それじゃ、またね〜
こんばんはー
才色兼備の一閃弾、ティアナ・ランスター
なんてキャッチコピーを作ってみました
>>889 うーーん、まぁまぁ良いんじゃないの?
ありがと名無し
絶倫戦闘機人ばかりでなく、たまにはエリオだのヴァイスだのとノーマルなにゃんにゃんはしないんかい
>>891 なっ!?なによー・・・
だってスバルは私の・・・恋人なんだし・・・
スバルとするのは当然じゃない?
それにエリオもヴァイス陸曹も今居ないし
無理言うな891
もうティアナの身体はスバルしか受け入れられないようになってしまったんだ
スバルの指、スバルの掌、スバルの唇、スバルの舌…
もう戻れないところまで来てしまってるんだ
>>893 ええぇぇぇっ!?ちょっ・・・ちょっと!何いっているのよっ!!
(顔を真っ赤にして慌てます)
たったしかに・・・スバルの・・・全部最高だけど・・・
そんな戻れないとか・・・
・・・ううっ・・・でも私・・・スバル以外考えられない・・・
想像してご覧…
(ティアナの耳元で囁く)
スバルの右手がティアナの乳房を柔らかく包み込む
そして反対の左手が、スカートから剥き出しの腿の外側を撫でさすりあげていく
そうしているうちに右手の親指と人差し指が乳首を摘まんでコリコリと
左手も腿の外側から内側に移動し、ナメクジのようにねちねちと上昇していく……
>>895 ちょっちょっと!なに・・・
(嫌がりながらも名無しの言葉に聞き入って)
あっ・・・んんっ!
だめ・・・スバル・・・そんなにしちゃ・・・私・・・
(妄想を大爆発させ、興奮した面持ちで自分の胸を揉んでいます)
おかしくなっちゃう・・・スバル・・・ああぁぁんっ・・・
そしたらスバルはこう言う……
「ティア、何でここはこんなに硬くなっているの?」
スバルは執拗に乳首をコリコリ擦る
擦る速度も速くなったり遅くなったりして乳首を楽しく虐めている
「ティアは年上なのにお漏らしなんかしちゃうの?」
そう言いながら股間を下着の上から指先で優しくやらしく撫で始める
笑みを浮かべながら悶えるティアナの顔をじっと見て
でも、意地悪なスバルは下着の上から擦るだけでそれ以上はしてこない
胸も乳首だけを虐めるだけ
「ティア、何かしてほしいことある?あるなら聞こえるように言ってね」
そう問いかけてくるんだ…
>>897 【ごめん、折角色々としてくれてありがたいんだけど】
【一旦下がらなくちゃならないのよ。名無し、ここまでお相手ありがとね】
わかったよ、またねーノシ
こんばんは……
(その場にゆらりと現れる)
あらあら…まぁまぁ
>>902 寒くなってきたのにそんな格好だから
あらあら…まぁまぁ
>>903 ん、それもそうだね。
まあ、バリアジャケットには防寒機能もあるから。
(そう言いながら、バリアジャケットを解除する)
>>904 あらあら…ソニックフォーム良かったのに
それではプレシアママンが来ることを祈ってるよ
じゃあね…あらあら
>>905 結局、どっちが良かったのかな……
プレシア……さん、か……
どうだろうね……私は、別に待ってるわけじゃないけれども……
戻ったわよー
みんな帰っちゃったかしら?
名無しはいるよ〜
>>908 >>909 ごめんごめん、居たのね
フェイトお久しぶり
今日の服装もなかなか可愛いじゃない
やっぱり小さくてもフェイトさんは魅力的ってことかしら?
拝啓、フェイト・テスタロッサ様。
今日の朝、霜が降りました。
あなたは今どこでなにをしているのでしょうか。
娘もあなたのことが恋しそうで、寂しそうです。
あなたが、頑張って働いていることは知っています。
だけど、あなたにとって仕事は家族よりも大切なことなのでしょうか。
私は、いえ、私たちはいつでもあなたの帰りを待っています。
あなたの母親、プレシア・テスタロッサ
>>911 娘に鞭打ったり、自分の欲のために酷い事してた人が
よくもまぁこんなの書けるもんよねぇ
(あきれ気味に手紙を読む)
呆れちゃうわね、ほんと
>>909 こんばんは、名無しさん。
>>910 別に……一人で話してるのも変だから、黙ってただけだし。
そうだ、お土産……誰かいればと思って。
(翠屋のケーキセットの入った箱を取り出す)
そんな……なのはの方がもっと可愛い……
私は、なのはのお嫁さんだから、とっても自慢。
>>911 プレシア……さん……
今の私は、リンディ母さんの娘だから……
アリシアと仲良くね。
例えアリシアの代わりだったとしても、便利な道具であったとしても……
私をこの世に生み出してくれたことには……感謝しているから。
>>913 それもそうよね、フェイトの言うとおりだわ
(至極もっともな意見に納得します)
え?これってなのはさんの実家の・・・
私も食べちゃって良いの?
なのはさんとかフェイトさんじゃなくて
まぁーったく、今も昔も
二人とも変わんないってことかしらね
きっとなのはさんに同じこといったら
フェイトと同じようなこと言うんでしょうね
(クスクスと苦笑します)
・・・相思相愛・・・うらやましいな・・・
>>912 鞭はテスタロッサ家の教育指導。
欲求というのは、人間として当然の権利。
それに、アリシアを失い、怒り狂うのは当然だわ。
あなたのようなのほほんと日々を生活していた人とは違うのよ。
>>913 あなたは、そうやって現実から目をそらすのかしら。
いくら、その人が優しく、親切で貴方を思っているとしても
結局は赤の他人。
母親と呼べたとしても、それはあなたにとっての真実じゃないわ。
貴方の居場所はそこじゃないのよ。
いくら自分を誤魔化しても、それは永遠につきまとうわ。
>>915 物は言い様よね
母親のことを一番大事に思っていた娘を
不幸のどん底に突き落としておきながら
よく言えるわよねぇ
あらぁ?私なんて天涯孤独の身ですけど?
>>914 そう、なのはの実家の経営してる喫茶店。
ここに来る時のお土産に最適だから……
別に、特に誰かにってわけじゃないし。
前は、ドクター達にも渡してたし。
そう、なのかな……
大人の私達も、夫婦みたい?
>>915 血の繋がりだけが家族の証ではないから……
私はそれをある人を見て知ったから……
それが分からないと言うのなら……プレシア……さんに、何も言うことは無い。
私は……私は少なくとも今の家族を家族と思って、これからも生きていくから。
だから、私の事は心配しないで……プレシア……母さん。
>>916 アリシアがなければ、私には何もないもの。
あなたにはわからないでしょうね。
貴方は、家族は貴方の小さい頃だから、記憶は薄いでしょうし。
兄は…弱かったからやられたんでしょう?しょうがないじゃない。
そういう仕事についているんだから。
私とは違うのよ。
>>917 フフ…わからないのかしら、フェイト?
あなたがよくても私が良くないのよ。
アリシアが貴方を待っているの。
だから、あなたを連れて行くわ。
それとも、アリシアが嫌いなの?
>>917 私もなのはさんに連れられて行った事あるんだけど
なのはさんのご両親ってとっても若くて素的よねぇ
もちろん美由希さんもだけど
そうなの?じゃあ遠慮なくもらっておくわね
ごちそうさま、フェイト
そうね、ヴィヴィオも交えて
本当の夫婦みたいよ
・・・とっても羨ましいし、憧れちゃうなぁ
>>918 ほんと、我侭なお母さんだこと
(やれやれといった風にため息をつきます)
わかりたくもないわよ
子供を区別して扱う母親の気持ちなんて
(兄さんを悪く言われて、歯を食いしばってプレシアさんを睨み付けます)
・・・随分なこといってくれるわね、このおばさん
そんなんで娘に愛されようなんて、虫が良すぎるわよ
>>918 アリシアは嫌いじゃないわ。
でも、無理矢理連れて行かれるつもりも、無い……
だから諦める事だね、プレシアさん。
(幼げな顔に似つかわない、少し気だるげな様子で答える)
>>919 リンディ母さんもだけど……なのはのお母さんもお父さんも、すごく若いよね。
美由希さんも、そうだね、家系なのかな。
ん、どうぞ。
なのははね……魔法使いにならなかったら、翠屋の二代目になってたかも。
くす、翠屋の支点を、サイドビジネスで始めたりして。
そっか……ヴィヴィオと……
子供かあ……
よぉ、久しぶりに邪魔するぞ、っと。
ティアナにお嬢にプレシアさん、だったかな。
(部屋に入って、一同を順番に見回した)
(手には差し入れの芋羊羹を持っている)
>>920 ほんと一家揃って美男美女で羨ましいわよ
私もああいう風に老いていければ良いんだけどねぇ
なのはさん面倒見とっても良いし
器用だしご両親も喜んで二代目になってもらうわよ、きっと
あるかもねー
なのはさんはどんどん高みを目指す人だから
手をつないで3人並んで歩いてる姿なんて
とっても良い感じよ
・・・フェイトもやっぱり・・・将来的にはそうなりたい?
(顔を覗き込むように尋ねます)
>>921 お疲れ様です、ナカジマ三佐
今日はまだスバルもギンガさんも来てませんね
>>919 区別ではないわ。
私が本当に欲しかったのはアリシアなんだから…。
それに、いつだって差別、区別はあるわ。
機械と人間…スバル・ナカジマとあなただって区別されるべきもの。
弱者と強者もそう……。
(睨まれた視線に対して微笑んで)
あなたのお兄さんはどっちに分類されるのかしらね。
>>920 …覚悟をすることだわ。
そっちの世界に居ることで、あなたは犯罪者の娘としてのレッテルも張られるかもしれないということに。
隠し通すことなんて世の中、ありえないもの。
いわれのない苦しみを受けること…。
私は、諦めるということを知らないの…アリシアを蘇らそうとするぐらいの執念があるわ。
>>921 こんばんは。
はじめましてになるのかしら。
スバル・ナカジマの体力にはいつも驚かされっぱなしだわ。
>>923 自分勝手なことばっかり言って
他人の気持ちなんて置き去り
・・・アリシアだって
こんな偏屈した母親なんて要らないって言うんじゃないかしら?
私は分類区別なんてしないし
みんな生まれ出自は多少違っても
一緒だもの
>>921 お嬢って言うのは……私?
初めまして、だよね……フェイト・T・ハラオウンです。
>>922 大丈夫だよ、きっと。
根拠は、ないけどね。
そうしたら、ミッドでも翠屋の味が楽しめるようになるね……
今の内から、なのはに提案しておこうかな。
えっ?
(急に顔を覗き込まれて、少し驚く)
う、うん……なのはとの子供……欲しいな。
女性の喜びはそれだけじゃないけど……やっぱり、なのはのお嫁さんとしては、なのはの子供が欲しいな。
>>923 それでも構わない……覚悟は出来ている。
プレシアさんには覚悟が無いの?
いわれのない苦しみを受けて、それでも人を呪い、他人に転嫁する事無く生きていく覚悟が……
どんな人生であっても、それはその人の人生……運命なんて言葉は信じないけど、それを他人の責任にするだけなのは逃げ、だよ。
それじゃあ、そろそろ帰るね。
ティアナさん、プレシアさん、ゲンヤさん、また、ね……
(呪文を唱え、ゆらりとその場から消えた)
>>922 おう。
ウチのは相変わらずお前に迷惑かけてねぇか? それだけはどうしても心配でな。
(軽く笑いつつ、ティアナの肩をポンポンと叩く)
……お、そうだそうだ。
(手に下げている紙袋から芋羊羹の包みを取り出した)
六課の連中に、ってことで差し入れだ。ジジババ臭いシロモノかもしれねぇが、コイツは美味くて俺のお薦めでな。
とりあえず受け取ってくれや。
二包みあるから、とりあえずここにいる面々で喰うか?
>>923 おう、そうなるかな。
俺もアンタのこたぁ資料で読んだだけだからよ。
ま、よろしく頼むぜ。
はは、そりゃあすまねぇな。
八神んトコで鍛えられてからは余計に体力付いてきてるんだろうが。
アイツに限らず、ウチの娘共は元気が有り余ってて困ったモンだぜ。
(少し苦笑を浮かべつつ答える)
>>925 おう。……っつっても、その姿のお嬢はお初だぁな。
ま、よろしくな。
……っと、帰るのか。
気を付けて帰るんだぜ? またな。
>>925 アハハッ・・・そうよね
先のことなんて誰にもわかんないもんね
でもフェイトが可愛いお姉さんに成長するのは
私が保証してあげるわよ
(ふざけた様子でぎゅっとフェイトを抱きしめました)
このぉー!可愛い奴めーーーっ!
(ぷにぷにのほっぺにほお擦りしました)
あ!それは名案かも
スバルもきっと喜ぶだろうし
・・・そうよね、最愛の人と最愛の子供も授かるっていうのは・・・
みんなの夢であり幸せだもんね
あっ!お土産ありがとね
また来なさいよ、フェイト
>>924 子は親の言うことを聞いて育つもの…。
あなたには親がいないからわからないんでしょうね。
しかも育てられたのが、あれじゃー…。
一緒?それは違うわ。
皆違っている…遺伝子情報によって異なったものに細分化されていくのが人間。
だからこそ、人間は差別を繰り返す。
>>925 それにあがなうことができるのが人間であり、私に与えられた力。
認めないものは認めさせてしまえば良いわ。
人に否定され続けるのが人生なら…そんなもの変えてやればいいのよ。
…あなたは随分と弱くなってしまったのね。
必ず、あなたを取り戻すわ。フェイト…またね。
>>926 いいえ!ちょっと元気すぎることもありますけど
スバルには助けてもらってますから、安心してください
(笑顔でゲンヤさんに答えました)
ナカジマ三佐もお土産持参ですか?
ごちそうさまです
(ぺこっと頭を下げました)
ええっと用事ができたので
ちょっと下がります
レス蹴りすみません
>>926 そうね、私の名前は管理局では有名でしょうね。
遺伝子分野においても…スカリエッティなんていうペテンに利用されるぐらいだから。
…私に任せてくれれば、調整してあげるわ。
S2機関みたいなの搭載すれば、食事も不必要ね。
>>929 逃げ惑うように去っていくのね。
フフ…いずれ、あなたにも私の実験体としてラボに招待したいわ。
またね。
こんばんは……
それと…業務連絡が2つ……
>>929 そーかそーか。
ま、好きなだけ使ってくれや。
(冗談めかして笑う)
女性陣がこんだけ多いと甘いモンは順々に売れてくだろ?
八神にもよろしくな。
っと、お疲れさん。
しっかりな。
>>930 事件ファイルに目を通してりゃあ、イヤでも目につくしな。
それに、八神やお嬢、高町嬢ちゃんの経歴確認すりゃあ一発だ。
バーカ言え。わざわざ食事の楽しみなくすこともねぇだろ。
スバルやギンガはともかく、新入りの4人はそういうことから始めなきゃなんねぇしな。
……確かに、食費で家計は火の車だけどよ。
(最後に苦笑を浮かべている)
それに、お前さんだって母親なんだろ?
自分の子供との食卓囲むっての、どういうことかわかんだろ。
>>932 ルーテシア嬢ちゃん、か。こんばんは。
お、どうした?
>>932 久しぶりね。どうしたのかしら?
>>933 私の理解できないことは…隠していたことよね。
私は子供に隠し事なんかしないわ。
きちんと話をして、そして理解させる。
子供の心は複雑だから…すぐに壊れてしまうもの。
最近…してないから、明日辺りに…
またご奉仕できればいいなって思って
もう一つは近日、サブキャラ変更
>>934 ……こんばんは、スバルのパパリン
業務連絡は、そんな感じ
>>935 こんばんは、プレシア
業務連絡はこれで終わり
主に、名無し向けと
利用者向け…
>>936 なるほど…。
まったく性欲が満ち満ちているのね。
将来が楽しみだわ。
私はそろそろ帰るわね。
新たな調教方法を考えないといけないから。
(呪文を唱え姿を消す)
>>935 イマイチ話が見えねぇんだが、隠し事たぁどういうことだ?
ま、何となくは察しも付くけどよ。
>>936 メガーヌさんの方はどうだ?
何か問題ありそうなら、遠慮なく言うんだぞ?
(ポンポンと頭を撫でてやりつつ言う)
>>937 お、帰るのか。
あんまし剣呑なことばっかし言ってっと角が立つばかりだから、ちったぁ自重しとけよ?
そんじゃ、まぁ、気を付けて帰りな。それじゃあな。
>>937 性欲が満ちてるかどうかは知らないけど……
ただ、ずっとしてなかったから…
お疲れ様
調教方法……犠牲者は誰?
>>938 大丈夫…
ウェンディやディードが、世話をしてくれてるから
(コクリと頷いて)
スバルやギンガは元気?
>>940 ウェンディは結構気が回るヤツだからなぁ。
賑やかしいヤツだが、それも愛嬌ってなトコだ。
ディードは、騎士カリムんトコ行ったんだよな?
あれもあれで頑張ってるみてぇだからなぁ。俺もできることがありゃあ応援してやりたいんだがよ。
はは、ウチのは2人とも元気そのものだよ。
特に、スバルの方は余計にな。
相変わらず大メシぐらいで困ってるよ。
(冗談めかして苦笑する)
>>941 元気なのは、良いことだから
それに…ウェンディなら、誰とも上手くやれそうな気がする……
きっと、それも愛嬌の成せる業
ディードもオットーも
なんだか性にあってるみたい……
スバルの食費がナカジマ家の家計を圧迫?
>>942 お前さんも見習わなきゃな。
(軽く頭を撫でてやる)
そうだな。間違いないだろ。
値引き交渉とか得意になりそうな気がするぜ。
あの二人は物静かだかんなぁ。聖王教会の雰囲気が性に合うんじゃねぇかな。
こっちと違ってガチャガチャしてねぇだろうしよ。
正確に言うと、だな。
スバルとギンガとチンクとノーヴェとディエチとウェンディ、だ。
……アイツらホントに食い過ぎなんだよ……。
(どこか遠い目をして呟いた……!!)
なるほど、だから若くして白髪になってしまったと。
>>943 確かに…あの元気さは見習うべきかもしれないけど
さすがにウェンディみたいには、無理
頑張ってもディエチやディードくらいだと思う
気づいたら半額に……とか
セインも…意外と馴染んでるみたい…
ナカジマ家の娘は大飯食らい…と
メモメモ
頑張って…パパリン
(グッと親指を立てて)
>>944 ……んなこたぁねーよ。
こりゃあ多分俺個人の問題だ。
……多分な。
>>945 ま、確かにお前さんがウェンディ並みにはっちゃけてりゃあみんなビビるだろうなぁ。
(想像しようとして、思い付かなかったようだ)
オマケ貰うのは間違いなく得意だろうな。
セインはシスターシャッハんトコだったか。
ま、真面目な人だ。元々教育者向きなんじゃねぇかな。
チンクはまだマシなんだがな……。遠慮もする。
とりあえずスバルとノーヴェはメシの量を競い合うのは止めろと言いたいな。
ギンガも止めてくれりゃあいいんだがよ……。
(重苦しい溜息を吐く)
……お? おお、せいぜいくたばるまでは頑張るさ。
まだまだアイツらに何も見せてやれてねぇしな。
幸せになるトコくらいまでは、きっちり面倒みてやるつもりだよ。
ありがとな。
(頭を撫でてやる)
>>946 ……ドッキリには、ちょうどいいかも
ただ、もっても三分くらい
オマケならお母さんも、もらってくるよ
うん…結構気に入ってるって言ってた
ディエチも、どちらかと言えばチンク寄りのイメージだけど
あの2人は、仲が良いから
ノーヴェとしては負けたくないんじゃないかな
……同じ顔だから、きっと余計に負けたくないんだと思う
ひょっとして…ギンガも…沢山食べる?
あまり、無理はしないでね
(頭を撫でられ嬉しそうにして)
>>947 はは、そりゃあみんな目ン玉引ん剥くんじゃねぇかな。
俺もそれやられたらおったまげるだろうしよ。
メガーヌさんは美人だしな。
ついついオマケしたくなるんじゃねぇのか?
そうだな、ディエチはチンク寄りだ。
ただ、常人と比べると、な……。
負けん気が強ぇのは悪いコトじゃねぇけどよ……。
(すでに諦めきっているのか、出てくるのは嘆息だけである)
おう、アイツも相当だぞ? スバルとあんまり変わらねぇ。
外面ほど淑やかでもねぇしな。
……あ、ここだけの話だぞ? あんまりこういうこと言うとアイツ怒るからよ。
なーに、アイツらのためにもブッ倒れるわけにもいかねぇからな。
元々身体だけは頑丈だしよ。
(カラカラと笑みを向ける)
>>948 ……何かの機会の為に、内緒で練習しようかな
自慢のお母さんだから、そう言われると嬉しい
戦闘機人は…みんな沢山食べるのかしら
もう少しで、悟りが開けそうな雰囲気……
何だか…意外……
大丈夫、今度あったら…一語一句漏らさず伝えるから
(クスリと悪戯っぽく笑って)
それなら…安心
おのれ、ゲンヤめ!
>>949 いいんじゃねぇか?
これから年末に向けて、いろいろとイベントごとも多そうだしな。
ウチの女房から、ちょくちょく話も聞いてたしよ。
写真も見せて貰ったことあったなぁ。
んー、基本的に人間よりも燃費が悪ぃからな。
経口摂取量はどうしても増える、だとか言う話だ。マリエル技官にそう言われてる。
はは、悟り、なぁ。
ギンガやスバルの親父やってる頃から結構悟ってるトコ、あるぜ?
(冗談めかして笑いながら答えた)
一応、自分より年下っぽいのが多いからな。
どうしてもお姉さん的な立場になっちまう。ま、本人もそれを進んでこなしてるみてぇだが。
ただ、そればっかりじゃあないってこった。
……って、おいおい、そりゃあねぇだろ……。
(思わず苦笑を浮かべる)
魔法が使えない中で軍人続けてるくらいだ、それくらいのウリがねぇとな。
>>950 ん? どした。
お前さんに恨まれるようなことしたか?
>>951 密かに…再婚を狙ってる?
何だか…大変…
……出家済み?
ギンガも色々あるのね
そう考えると、私は楽なのかもしれない
…冗談だから、安心して
そう考えると…パパリンは叩き上げなのね
>>952 ははは、それはねぇなぁ。
俺の女房は今でも一人だけだからよ。
それに、家にこれ以上女が増えるのは勘弁してもらいたいんでな。
(苦笑を浮かべつつ答える)
残念ながら、完全に生臭だな。坊さんとは真逆の仕事だからよ。
軍隊、ってのはな。
(思わず肩をすくめる)
何だかんだで、男手一本で育った割には出来た娘だよ。
俺としては手が掛からなくて楽だったけどな。
(そう言って笑うゲンヤの表情は柔らかく)
おう。おかげで、八神にあっと言う間に抜かされちまったぜ。
はやてにヌかれただと!?
く〜、羨ましいぞゲンヤ!!
11番のおバカに言われ慣れたせいか、「パパりん」という呼称に違和感を感じないのねw
>>953 確かに……
それは納得
女の子が八人だと……肩身が狭いだろうし
(うんうんと頷いて)
やーいやーい…生臭さぼーずー…
言ってみただけ
結構嬉しそう…
スバルは…泣き虫だったって聞いたけど…
チンク達はある程度成熟してるから…一番楽なんじゃ…
はやては…エリートだから
所謂…キャリア組
タヌキの上級職採用はアドミッションオフィス、一芸入試みたいなもんじゃなかった?
ベルカ式を統べるテクノクラート的役割を期待されてる専門上級職でしょ。
>>954 こらこら、勝手に曲解してんじゃねーぞ。
八神に手ぇ出したら普通に犯罪レベルだろうが。
娘の世代に手ぇ出すほど飢えちゃあいねぇっての。
>>955 親しみがあっていいんじゃねぇの?
愛称ってのはそういうモンだしな。
俺は堅苦しいの嫌いだからよ。砕けてるくらいで丁度いいんだよ。
>>956 幸い、「親父邪魔死ね」だの言われてないことが救いだぁな。
世間だと、そういうのが多いって聞くからよ。
(冗談めかして笑う)
ん? そりゃあ、な。子供の成長ってのは、親にとっちゃあ最高の喜びだ。
嬉しいに決まってんだろ。
んー、そうだな。昔は結構ぐずったりもしてたっけかな。
今でもギンガべったりなトコは変わってねぇみたいだけどよ。
んー、そうでもねぇな。
一般常識的な部分はどうしても緩いからよ。
一つ一つ教えていかなきゃならねぇ。ま、チンクは飲み込み早くて助かってるがな。
レアスキル持ちであんだけ魔法使えりゃあな。
ただでさえ、魔法使いは足りてねぇんだしよ。
>>955 落ち着き払っていて…
動揺させる計画は失敗
>>957 …私のミス?
ごめんなさい
そして指摘、ありがとう
>>957 八神は、結構複雑な事情抱えてるからなぁ。
ある意味では、前科持ちだ。不可抗力にせよ、な。
それでいて、無二のスキルを持っている。戦力も大きい。
遊ばせるには惜しいわな。
……ま、上層部の思惑までは俺も知らんがね。いろいろと考えてんじゃねぇのか?
タヌキ部隊長と色ボケ長女
ゲンヤ的に関係を迫られたら困るのはDOTCH?
>>958 たまの休日に横になってテレビ見てると、容赦なく掃除機の頭をぶつけられたり…
休みぐらいどこか連れていけって言われたり
連れて行ったら行ったで、文句を言われたり
稼ぎが少ないっていびられたり…
変な物が浮くから、お父さんは最後に風呂に入れとか
一緒に洗濯するなとか
(何かの本で知識を得たのか指折り数えて)
そういう喜びは、まだ私には分からないけど…
いつか、きっと…
変わったところと、変わらないところ…か
スバルとギンガと言えば…
ナカジマ家の性が主に長女と四女によって、かなり乱れてるみたいだけど
父親として、何か一言
隔離施設の学習カリキュラムだと足りないの?
個人所有の戦力も…桁違い
>>961 そりゃあ、ギンガの方が困るだろうなぁ。
何つったって血縁者だぜ? 倫理的に拙いだろ。
……ま、どっちも困るけどな。
(思わず苦笑を浮かべている)
>>962 ……それやられたら泣きたくなるだろうなぁ……。
(渋面を作って唸った)
ま、ウチのは案外まだ懐いてくれてるがな。
だから、お前さんが居てくれるだけでメガーヌさんは嬉しいんだぜ?
変わったことしてくれなくても、それだけで、な。
……あー、それ、か……。
一応、そういう部分はタッチしてねぇから、自己責任だ、って言いたいところだが。
……まぁ、ちょくちょく聞いてはいるぜ? もうちょい静かにしておいてくれりゃあ有り難いな。
聞いただけの知識と、実地を踏まえた知恵ってのは別モンだからな。
どうしても齟齬や不慣れな部分は出てくるモンだぜ。
ヴォルケンの連中だな。
個人レベルの戦力じゃあねぇわな。
>>963 その時は…慰めてあげる
……そういうもの?
私は…もっと、お母さんに喜んで欲しい
一度、父親としてビシッと言っておくべき…
特に四女は……危険
私も、被害者だから
(ぶっすり投薬したことは伏せたまま、泣くフリをして)
なるほど……
だから、実際の生活が大切なのね
うん…あれは、凄い
はやては乳がでかいとの事・・・。
>>964 はは、ありがとよ。
優しいんだな、お前さんは。
(思わずルーテシアの頭を撫でてやる)
おお、そういうモンだ。
もっと喜んで欲しいってんなら、家の手伝いをやってみたり、ってのが定番だぁな。
んー、そうか……。
そこまでアイツが迷惑かけてんのか……。
……よし、わかった。次逢ったときにはちゃーんと言って聞かせとく。
人様にご迷惑をかけていい、ってなことは教育したつもりはねぇからな。
(真面目な表情になって、スッと瞳を細めた)
本で読んだだけじゃあ、浮かべたイメージが実際の事象とズレるモンだ。
それを修正して、やっとモノになる。
一般生活も、アイツらにとっては同じことなんだよ。
ま、ゆっくり慣れていきゃあいいさ。焦るこたぁない。
シグナムやヴィータの力は言わずもがなだが、シャマルやザフィーラもかなりのモンだ。
陸の人間としちゃあ、ちょいと分けて欲しいくらいだな。
>>965 八神が?
……うーん、普段はあんまり気にしたこたぁねぇが、そこまで大きくもないんじゃねぇのか?
あくまで、普通くらい、って印象だな。俺は。
>あくまで、普通くらい
タヌキがさめざめと泣いているようです
>>968 そういうモンか?
俺ぁそう思ったまで何だがね。
平均的、ってなぁ別にセクハラでもねぇと思うが。
……ああ、胸の話題だけでセクハラだって言われりゃあもう反論のしようがねぇけどさ。
>>966 スバルには、お世話になってるから
そのお礼も込めて…
(小さく頷いて)
お手伝い?
……頑張ってみる
洗い物とか…買い出しとか
他にも…沢山いるみたい……
(ハンカチで涙を拭く仕草で顔を隠し、フッと悪い笑みを浮かべて)
計画通り……
スバルが大人しくなる→私が慰める
スバルがキレて抗議→逆襲される
きっと、こうなる
これで…どう転んでも、私的に美味しい
本と実際は…そんなに違うもの?
人手不足なの?
>>970 おう、いろいろやってみな。
失敗したっていいんだぜ? まずはやってみることが大事だ。
あと、無理して身体壊したりしねぇようにな。
心配させるようじゃ、逆効果だからよ。
……んだとぉ?
……あんの馬鹿、そんなに迷惑かけてやがんのか。
……教えてくれてありがとうな。きっちり叱ってやんねぇといけねぇみたいだな……。
(見る見るうちに険しい表情になっていく)
(ナカジマ家では、自己責任の元に放任教育が行われている)
(その分、その責任は問題があったときにきっちりカタを付けるのである……!!)
いや、そんなに大きく違うわけじゃねぇ。
ただ、その少しの違いが案外大きく感じるモンなのさ。
ああ、ぶっちゃけ人手は足りてねぇ。
陸の仕事はミッドランドの治安維持も含まれてるからな。
資金的な意味でも海や空が取り分でかいからよ。人も増やせねぇってわけだ。
>>971 頑張る…お母さんの為にも
うん…自己管理も大切だから
絶倫戦闘機人とか桃色戦闘機人とか言われるくらいには
私もスバルのせいで、お尻が大変なことに……
(ついには泣き崩れる真似までして見せて)
頑張れ…スバル
小さなズレが、大きな間違いを生む…
そういうこと?
大変なのね……
就職先の候補に入れておくね
それじゃあ……
お母さんに心配をかけられないから
そろそろ帰るね
今夜はありがとう、お休みなさい…
>>972 ……あんの馬鹿。
前もちったぁ自重しろって言ったんだがな……。
(険しい表情はさらに深くなり、軽く拳を握る)
まぁ、そんなトコだな。
知ったかってのはどうしても間違いをやらかすモンだ。
人間ってなぁ、間違えて覚えるモンだから、それでいいんだけどよ。
ははは、ルーテシア嬢ちゃんが来てくれりゃあ有り難いだろうなぁ。
ま、気長に待ってるぜ。
おう、気を付けて帰れよ。
お疲れさん。
……さって、俺も帰るか。
(残った芋羊羹に『お土産』という張り紙をして、机の上に置く)
(そして、そのまま部屋を出ていった)
うーん、今日もやっと仕事が終わりや。
(大きく伸びをしながら)
…あ、お土産があるみたいやねやね。
一つ頂くとしよかな。
(芋羊羹を一つつまんで食べる)
んーやっぱり甘いものは疲れもとれるしええなぁ。
(満足した様に笑って帰っていく)
【一言落ちや】
最愛の人の置き土産にタヌキもご満悦
おー狸じゃんか
久しぶりに見たな
977 :
レジアス:2008/11/06(木) 02:28:46 ID:???
さてワシの出番だな
おじいちゃんはこっちに帰りましょうね〜
ニア 【都立多磨霊園】
979 :
レジアス:2008/11/06(木) 02:35:41 ID:???
なぜ多摩霊園なんだ?
ワシの墓はピラミッドになっているはずだ
そこらへんの奴と一緒にされてもらっては困る
娘さんをください
レジアスの墓はかまぼこ板だよ
レジアスの墓はつけもの石だよ
やっぱレジアスは嫌いだ。
ゼストは好きだよ
誰でもなく君のためにでーきることー
こんばんはー
こんばんはー
さっそくだけど次スレ頼めるかい?
ティアナさんティアナさん
昨日はプレシアに激怒してましたね
>>987 そうね、そろそろそんな季節よね
ちょっと待ってなさいよ
>>988 ・・・そりゃそうでしょ・・・
兄さんの事悪く言われて、黙ってるわけに
いかないじゃない・・・
>>990 お疲れ様、いつもいつもティアナはいい子だ。
(ティアナを抱き締めて頭をくしゃくしゃになるまで撫でまくる)
………って夢を見たんだ
>>991 ・・・。はぁ・・・どんな夢みてんのよ、アンタは・・・
うーん・・・静かよね、今夜は
なぜバニーなんだ…けしからん、もっとやれ
ただ次スレに移動したら元の格好に戻ってたってのは勘弁な
>>992 そんな格好してるとまた誘われてるものと思われて襲われちゃうぞ
というか色っぽすぎる・・・
>>993 勘弁ならないから・・・
元に戻るわね♪名無し、がっかりするんじゃないわよ?
>>994 襲われたら・・・
(クロスミラージュを構えて)
SLBの的にしてあげるだけよ
>>995 願望だけにしておきなさい?
抱きついてきたらどうなるか
覚悟しておくことね
( ゚∀゚)o彡゜プレプレイヤッホウ!
>>997 書き込みたら、ティアナに口奉仕してくれる。
>1000なら次スレで狸乱交祭り開催
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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