チンカス掃除専用スレ 3回目

本番なしで、チンカス舐めと口内射精orぶっかけだけでアクめれる便姫募集中！
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味わわせてあげよう！

前スレ
チンカス掃除専用スレ 2回目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220770017/

チンカス掃除専用スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216494190/

【注意】

このスレには頭のおかしな自治厨が粘着しているので気分よくスレを使いたい人は
予めトリップをつけて名無しをあぼ〜んしましょう。

粘着自治厨はこのスレがルール違反だと言い張って追い出しにかかります。
話が全く通じないので利用者はスルーしてください。

前スレも埋まったようなのでこちらで
シャロンも聞いてたけど結局何人いるんだろ？

>>3
なんだか結構人がいたように感じられたわね。

なんでもいいから、チンカス愛好家同士仲良くしろよ…

始まらんのか

いや、他にいたら待ったほうがいいのかと思ったんだけども、これじゃ始まらないね
始めちゃって途中参加でもしてもらえば構わないか
シチュ的には自分は複数でもOKだし

まだシャロンがモチベとか眠気とか平気ならだけど

2時半ね…さすがに今から始めるのもどうかと思いますわ。
今回は諦めて帰りますわ。
またそのうち来ますから、いっぱい溜めておいてちょうだい。
それじゃ、ごきげんよう。

この手の仕切る風を見せるくせにいきなり黙って待つタイプが
本当に仕切りに回るとこうなります。
いわゆる無能な働き者というやつですね。

>>8
結局空振りさせてごめん、またいつか

>>9
当たってるわ、ていうか見てるだけっての結構いる？
まあ無能も寝ます

スレ立て乙。粘着に負けるな同士諸君！

流石に朝から掃除してくれる娘はいないか

掃除して欲しい人は居ますか…？

おお、頼むよ。
（ズボンと下着を脱ぎ異臭のするペニスをさらけ出し）

まぁ、シオンだし当然釣りだよな。どんまい。

sage進行のまま、まったりとキャラハン待とうぜ

釣りじゃないシオンだってどこかにはきっといるさ
たぶんな

是非見てみたいな、釣りじゃないシオンさん
理知的・理論的な思考のままチンカスの魅力に堕ちてほしい

そんなふうに求められるのは予想外ですね……
どうすればそのような下種な思考回路になるのですか？
(冷ややかな視線で見下すように)

パパとママの愛情が足りずに、風呂でチンポを洗うことを教えられていない輩は
そういう思考回路になるんですよ

>>20
愛情、ですか……貴方もそのような輩だと？

世の中には変わった人間も居てですね
わざとそこだけ洗わない人間もいるんですよ…？

>>22
何故そのような事を……？
理解し難い思考ですね。ですが、少しだけ興味があります。
よろしければ、私に教えていただけませんか？
そのように不潔にする理由と、そこから得られる意味を。

>>23
大方の女性は嫌がるんですよ、何しろ強烈な臭いですからね
しかし、シュールストロミングやドリアンのように
その強烈な臭いが病み付きになってしまう人もごく稀にいる訳です

貴女は一体どちらなのでしょうかね…？

>>24
ふむ……要するに、珍味の類という事ですか。
ですが、人体からそのような味わい深いものが生成されるなどという話は聞いた事がありません。
それも男性特有の……なるほど、興味深い話ですね。

私がどちらか……そうですね、私自身も興味があります。
確かめさせて、もらえますか……？

>>25
ふふ、好奇心旺盛で結構ですね
もちろん構いませんよ…？
（ジジ…とジッパーを下ろし、シオンの視線も憚らず肉竿を引っ張り出す男）
（外気に晒された一物は、亀頭の半分まで皮が被った醜悪な様相を呈する仮性包茎ペニス）
（そしてそこからはツン、と鼻を突く発酵臭が漂い、シオンに軽く眩暈すら感じさせた）

この皮を剥いてもらえれば…恐らく生成されたものがご覧に頂けるかと

>>26
こ、これは……んっ、確かに臭いますね……
(目の前に現れた包茎ペニスの異臭に、僅かに眉根を寄せる)
魚介のような香ばしさと生臭さが混じった……独特の臭いですね。
(けれど惹きつけられるのか、顔を少しずつ近づけ、スゥと深く臭いを吸い込む)
んんっ……！頭に響くような、後を引くような……おかしいです、どうして、こんな……
(理解できない胸の高鳴りに任せ、近づけた顔の角度を変えながら臭いを嗅いでいく)
(頬は次第に朱に染まっていくが、けれどまだ理知的な相貌は崩れない)

>>27
うーん、どうやら貴女はごく稀なタイプのようですね…
この臭いを忌避するどころか、逆に惹きつけられてしまっている……
（顔を近付ければ近付けるだけ、今まで嗅いだことのない独特の臭いは濃度を増す）
（男も興奮してきているのか、むく…と萎えていたペニスも鎌首をもたげ始め）

どうです？もっと濃厚でパンチの効いた臭いを…嗅いではみたくなりませんか？

>>28
そう、なのですか？……いえ、そうなのでしょうね。
私自身、理解不能です……どうして、このような臭いに惹きつけられるのか……
(冷静でいようとするが、体の奥、シオンの理解できない部分から火が熾り始める)
大きく、なってきましたね……興奮、しているのですか？
(知識にある“だけ”だったその姿は、今のシオンの目には欲情の対象として映っていた)
(女の芯が甘く疼き、勃起していく様に背筋をゾクゾクと震えさせる)

これ以上があるのですか……？
えぇ、嗅いで、みたいです……んっ。
(無意識に溢れる唾液を飲み込み、期待に視線を潤ませる)

>>29
ええ、貴女にじっくりと観察されて…興奮しているんですよ
視線だけで感じるなんて…浅ましいでしょう？
（自虐的にそう言うも、膨張は止まらない）
（勃起していくだけでなく、先端からぷっくりと透明な露…先走りまでもがにじみ出ていた）

…では、貴女の手で皮を剥いて下さい
臭いの元である恥垢が張り付いていてやや抵抗があると思いますが
気にせずゆっくりと剥き切って下さい

>>30
えぇ、浅ましいですね……そのような事で、興奮するなど……
(蕩けそうな思考を、男を冷笑する事で取り繕おうとする)
(恥垢の異臭の中で滲んだ先走りの臭いまでも嗅ぎ分けてしまい興奮してしまう、
自分の浅ましさには目を瞑りながら)

……では、失礼します……んっ、熱いですね……
(初めて触れるペニスの熱に戸惑いながら、ゆっくりと竿に指を這わせる)
確かに、抵抗がありますね……なんだか、糊が固まったような手応えで……
(包皮を接着する恥垢が頑固なのもあるが、力加減がわからず、上手く剥く事ができない)
(押しても駄目ならというように、一度下ろす動きを止め、上へとペニスを擦り上げる)
(包皮ごと上へ押し上げ、先端まで皮を被せてしまう)
ならば、こうして先端で滲んだ水分を加えれば……
(そのまま包皮ごと扱き、先端部分で何度も上下させる)
ふふっ、なんだか可愛らしいですね……皮の隙間から頭が何度も……
んっ、けど、臭いはどんどん強烈に……すごい、これ以上濃くなるなんて……
(挑発するように微笑むも、恥垢が先走りで溶かされて発する臭気の濃密さに目が眩んでしまう)

>>31
お…ッ、く………
ふふ、それだけ血が巡っていて…興奮しているということ、でしょうかね
（シオンの手に直接触れられ、僅かに声を漏らす）
（思った以上に癒着していた包皮は上手く剥けず、もどかしさが余計に男の興奮を煽る結果となり）

くぉ…ッ！？…なかなかサービスがいいですね
さすが特殊な思考能力をお持ちしているだけはある…ッ
（完全包茎の状態にさせられてから、何度も何度も亀頭だけを皮で扱かれ）
（敏感な箇所へと執拗に刺激を加えられ、ビクンッと肉竿全体が跳ねる）
（先走りの分泌量も増していき、ちゅこッ、ちゅこッ、と扱く度に粘着音が響く）
（そして扱いているうちに癒着が剥がれ…一気に皮が剥き下ろされる）
（完全に露出した亀頭の根元の括れた部分、雁首にはビッシリとチーズのように）
（黄ばんだ恥垢が詰まっており、凄まじい臭気を発している）

【すみません、そろそろ時間切れです…】
【ここで破棄か凍結になると思いますが、それはシオンさんにお任せします】

>>32
そのようですね……ビクビクと震えているのが、手に伝わりますから……
(男の欲望を、文字通り手の内で弄んでいる優越に、頬を朱に染めたまま艶然と微笑む)

このようにすれば男性は喜ばれるのですね……ふふっ、みっともない姿ですね。
(皮を扱かれて喘ぐ姿に自分を重ね、シオン自身もその行為を快感に感じていた)
ニチャニチャといやらしい音がしていますよ……？貴方の、チンポ……
(その興奮の現れか、無意識に知りえる卑猥な言葉を呟いてしまう)
(自分が呟いた言葉の響きのいやらしさに頭の芯が痺れ、欲情に任せるまま激しく指を動かしていく)
(そしてようやく抵抗を失った包皮が剥け、恥垢と粘液に塗れた亀頭が姿を現す)
(その威容に息を呑み、同時に鼻を燻らせる発酵臭がより強烈になった事を知る)
こ、これ、は……汚れ、ですか？この老廃物から、臭いが……
(漂う臭いに誘われるように、鼻先をカリ首に近づけてスンと鳴らす)
んんっ……！ず、随分強烈な臭いですね……腐った果実のような、濃厚過ぎる臭い……
こんなもの、臭いだけのはずなのに……どうして、どうしてここまで心乱されるのでしょう……はぁ、んっ！
(目を閉じ、深呼吸するように異臭で胸を満たす)
(ただそれだけの行為にさえ肉体は反応し、肌は汗ばみ、スカートの奥の秘裂は甘く疼いてしまう)

【そうですか、わかりました】
【また明日、同じくらいの時間でよろしければ凍結でお願いします】

まさか本当にシオンが来てたとは・・・
このままゆっくりでいいから荒れずに行ってほしいな、マジで

ありえんよ

有り得ないです。

ミニスカの中見せてくれ

>>37
貴方は何を言っているんですか？
見せる訳無いでしょう。
(冷然とした視線を向ける)

>>38
まぁそんなこと言わずに
（スカートの中を覗く）

おお
ここれは

>>39
おめーキモオタ
ボコすぞなりすましやがって

>>39
………。
(指に這わせたエーテライトを密かに名無しに絡ませ)
全く、仕方無い人ですね…そんなに見たいでんすか？

私からもお願いするよ

>>42
見たいです
お願いします

>>35>>36
まあな
まともなキャラハンなら
↓
http://jbbs.livedoor.jp/study/9251/
のような板を使うよな

こんなことしたって誰も君を助けてくれんよ

ほんまかいな

そうかいな

ご機嫌よう。誰かいるかしら…？

>>49
ハァハァ、秋葉ちゃんがボクのチンカス掃除してくれるの？うれしいなぁ！
（太ったキモオタが下半身丸出しで臭い包茎チンポを見る間に勃起させる）

>>49-50
ワンセット乙ｗｗｗ

ええがな

【昨日の朝にスレをお借りしたシオンです】
【今朝方続きをさせていただくつもりでしたが、どうしても外せない用事があったので、入る事が出来ませんでした】
【もしお待たせしていたなら、本当に申し訳ありませんでした】
【次の予定も未定な為、ロールは破棄させてください】

了解しました

可愛い子は居ないかしら？
もちろん、見た目の事じゃないわよ？うふふ♪

……というと、どういう意味で可愛いんですか？

おちんちんの先っぽまでむっちりと皮が被った包茎くんって意味で、よ♪
お風呂にも入っても自分じゃあ皮の中まで洗えない、困った子が好きなのよねぇ…うふふ♪

ほ、ほうけ……
そ、そんなの普通は可愛いっていわないですよ？
（何故か急に顔を真っ赤にすると、下腹部を隠して）

おーい

あらぁ？ボクってばもしかして…
駄目よ、もし包茎くんなんだとしたら、ちゃんと大人に相談しないと。
(抱きつくように胸を押し付け、耳元で囁く)
黄ばんだチンカス溜め過ぎて、おちんちんの病気になったら大変でしょ？
だから、お姉さんのエッチなお口でチンカスお掃除しましょう……ね？

おまえらー

えーかげんにせーよ

>>60
……え、あっ、その……
お姉さん、近いです……
（包み込むような柔らかさといいにおいににどきどきしつつ）
えっ……中まで洗わないと、病気になっちゃうんですか……？
でも、おちんちんのことなんて恥ずかしくて相談なんて……
（どうしたら良いのかわからず、不安げにお姉さんを見上げ）

【えっと、一応見分けやすいように】

ルールを守れ

【うーん、興が削がれちゃったわね】
【せっかくトリップつけてくれて悪いけど、私はこれで。ごめんねー？】

ここは荒らしが立てたスレ

冨田ルールを守れ

【はーい】

>>67
どんなルールだい

冨田が定めた俺ルールだよ
誰も知らないけど

>>67は
冨田よ
ルールを守れ
という意味だと思ったよ

>>2見ろ

結局今日も冨田は敗北してしまった。
いったいどれだけ敗北を重ねたら気がすむのだろう。

>>2が
冨田が定めた俺ルールですか

ルールを守れない冨田は荒らしです

削除ガイドラインやローカルルール以外は守る必要はないよ

冨田は存在自体がルール違反だからな。
ガイドラインにルールを守るのは「気持ちよく」スレを使うためだって明記されてる。
しかし冨田はそれを曲解して気持ちよく使わせないようにしている。
ルールの根本に流れる理念を理解しようとしないヤツが
ルールを語っても全く意味はない。

以前も言ったと思うが冨田。お前は「何のために」ルールを守らせたい？
住人が気持ちよくスレや板を使うためか？
それとも自分ひとりが気持ちよくなるためか？

キチガイにマジレスしてもしゃーない

同意するよ

冨田本人が「自分は基地外」に同意しやがったｗ

チンカス掃除
なんて非常に気持ち悪い
スレの存在自体がルール違反

書き込む前にログ削除して消えうせろ

チンカス掃除を愛する者たちが集うスレで「気持ち悪い」と言う方が異端。

モノは言い様だなｗ

チンカススレではチンカス掃除して気持ちよくなるのが趣旨。
それに則ってルールは作るべきだろう。
「俺が見て気持ち悪いからルール違反」とか言うのはただのアホウ。

この板の大部分の住民はチンカススレを不快に感じている

不快に感じてても隔離されてれば手は出さない。
わざわざ来てちょっかいかけるのは荒らしだけ。

冨田が作スレじゃなくシチュスレを狙うのは追い出しが楽だからだろうな。
作スレで大勢で雑談してたら荒らしが来てもスルーすればすむ。
しかしシチュスレは１対１でどちらかの利用者が気分を害せばそこでロールは途切れてしまう。
一見わかりやすく勝利できるからシチュスレを荒らすのだろう。

利用者にしてみれば気持ち悪いのに粘着されてまでロール続けるより
別の場所で遊んだ方が楽しいから落ちてるだけなんだが。
そんなことで勝ったと喜んでる冨田は幼稚と言うかなんと言うかｗ

むしろこうやって外野がギャーギャー騒いでるコトが
結果的に荒らしたい奴の思う壺で大勝利なんじゃね？

あ、自演ですかすいません

>>89
それは俺も思った。
以後冨田の話題はこっちでするようにしよう。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201313323/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222412884/

ままさか

>>91
つーわけで>>90のスレに行くぞ。
冨田、ついて来いや！

>>85-88
いろいろと自演乙

ここまでの重要な書き込み
↓

【注意】

このスレには頭のおかしな自治厨が粘着しているので気分よくスレを使いたい人は
予めトリップをつけて名無しをあぼ〜んしましょう。

粘着自治厨はこのスレがルール違反だと言い張って追い出しにかかります。
話が全く通じないので利用者はスルーしてください。

以後冨田の話題はこっちですること

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201313323/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222412884/

ところで富田、5000円とかいう値を付けた144pin pc133 両面8枚の256mbメモリは売れたか?

今この時間に書き込んでるヤツは親に迷惑をかけているニート
親かわいそう…

ありえんよ

100

8ボイにはボイだけのマイルールがあると言う

以後冨田の話題はこっちですること

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201313323/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222412884/

8ボイの話題ならここでいいよ

ここは神無月じゃねぇｗ

ああ、冨田への叩きを８ボイにすりかえようってか？ｗ
姑息だなｗｗｗｗ

あの頃は良かった

スレ範囲で名無しあぼーんってできるのか？

>>106
あの頃に戻りたい

神無月でやれ

確かにあの頃の8ボイさんの姫子は良かった

919 名前：冨田 ◆TomitaLL9I [age] 投稿日：2008/10/29(水) 19:26:46 ID:???
明日１０月３０日は私の４３回目の誕生日です。
去年は
冨田誕生日おめでとう！
というスレを立てて頂きました。

おはよう。誰か居るか？

おはよ　朝から掃除に来てくれたのか

2人を相手にする余裕はある？
無理なら大人しく引き下がるよ

>>113
返事が遅れたな…
あ、あぁ…私に掃除させて貰えないか？

>>114
すまん、無理だとおもう…。

なんと

>>115
また会える機会があったら是非ともお願いしたい

お断りだクズ

そうなのかい

うるせーきつね

今日１０月３０日は私の誕生日です。
４３歳になりました。

去年は
冨田誕生日おめでとう！
というスレを立てて頂きました。

よろしくお願いします。

自分で立てろカス

おはようございます
昨日１０月３０日は私の誕生日でした。
４３歳になりました。

よろしくお願いします。

たしかかい

臭うな…。

ほどほど

まさに

そうですな

だれか僕ちゃんのチンカスをもぐもぐ食べるっぷー

だれもいないぷか？ﾁﾝｶｽで皮の中かゆかゆぷ

>>130
あらあら？変わったお話かたをされる方ですね？

>>131
ラクスさま、ふぇらちえをお願い出来ますか…？

…誰か居るか？

いるでえ

とうとう冨田がロールするのか…

>>133
いるよ。チンカス掃除しに来てくれたの？

ありえんよ

>>136
う…あぁ、まぁ……そう言う、訳何だが…。
だが、私は掃除の仕方を知らないんだ…
私に教えてくれないか…チ…チンカス掃除のやり方を…っ

なんと

おーい

>>138
それはありがたい。
掃除の仕方を知らないなら喜んで教えるよ。
（カガリの前で躊躇なくズボンに手を掛け、チャックを下ろす）
念のために聞いておくけど、男のモノ見ることに抵抗はないよね？
（チャックを下ろして釦を外し、トランクスごと掴むと、そのままゆっくりと床に下ろす）
（カガリの前にペニスが晒されるが、準備途中のため半勃ちで、包皮が半分被っていた）

>>141
ほ、本当か？
いや、アスランとかキラは…何か違うしな…

って…お前っ
(躊躇無くズボンを下ろしペニスを出す動きに)
(一瞬戸惑うが平静を装い)

それは…あ、当たり前だろ！そんなモノは見慣れて……っ

(と言いつつ顔を真っ赤になっているが)
(包皮を被ったペニスを興味津々と言った顔で見て)
…凄い、な……っ

>>142
凄いかな？これでもまだ勃起しきる前なんだが。
（カガリの視線を受けて興奮を煽られ、急速にペニスは勃起していく）
（徐々に反り返ったそれは先端が上向くと、自然に包皮が剥けて亀頭が露出した）
（亀頭が露出すると同時に、中に溜まっていた滓が露になるが）
（自分でも鼻をしかめる程の臭気が広がった）
…臭いがきついと思うが、ここをよく見てくれ。
（そう言ってカリの下辺りを指指す）
ここに溜まっている黄色い滓がチンカスなんだが…
簡単にいうと、チンカス掃除っていうのは、これをカガリの舌で拭うことなんだ。

釣りでしたか

【すまない遅れた;】

>>143
何………っ！
(言ってる内に反り返り、勃起していくペニスに)
(目をはためかせ、軽く息を呑み)



うっ……な、何だよこの臭いは…っ
(さらけ出された亀頭から漂う悪臭に顔をしかめ)
(男の指差す場所に視線を向ける)
…これが、チンカス…？凄い溜まってるんだな……っ
これを…な、舐めるのか舌で…大丈夫なのか、こんなの舐めて…っ
(悪臭を漂わせる滓に顔をしかめながらも目が離せず)
……掬ってみて良いか？

>>145
【大丈夫、気にしてない。】

すまんな。オナったあと洗ってなかったから、ザーメンと小便の臭いが混じってるんだよ。
（ペニスをじっと見るカガリに平静を装って答える）
まぁな。ロクに洗ってなければこうなる。
（カガリの言葉に、自分でも鼻を曲げるほどのものを晒したことに少々羞恥心を感じ）
舐めても平気だ。青酸カリじゃあるまいし、舐めたところで死にはしない。
（そういうと少し前に出てペニスをカガリに突きつける）
あぁ。心の準備が整ったなら、いつでも構わない。

【流石に落ちたかな…。俺も落ちるわ。】
【スレをお返しする。】

釣られながら楽しかったですか

実に愉快

死ねばイタリアン

【さて、暫し待機させてください。19時ぐらいまで待機するつもりです】

>>151
【こんばんは、相手をして頂いてもよろしいですか？】

>>152
【はい、ご希望のシチュはどんな感じでしょうか？】

>>153
【実は以前お相手してもらったアコライト志望のノービスなんですけれど……】
【アコライトになった後で、して貰ったのが忘れられなくて足繁く通っている、というのはダメでしょうか？】

>>154
【アコライト試験で白ポ採取のくだりの時の方ですね？ｗ】
【ええ、もちろん構いませんよ。してもらいたいこととか場所とかの希望があれば言ってくださいな】

【あ、はい。そうです。あの時は有難う御座いました】
【この間はちょっと駆け足になっちゃったんで、じっくりして、飲んでもらえればって思ってます……】
【場所は……やっぱりプロンテラ大聖堂、でしょうか？そちらの希望があれば、それに合わせたいと思います】

【うふふ、やっぱり…お礼を言うのはこっちの方ですよ】
【ええ、しかと了解しました】
【そうですね、聖堂の中でもやるのは小部屋の方が良いですか？それとも前回みたく廊下の目立たない所で…でしょうか？】

【えっと……いや、なんか恥ずかしいお願いしちゃってますか？】
【それじゃあ、小部屋でお願いします。やっぱり廊下はいつ人が来るか分からなくて不安ですから……】

【了解です、特に質問がなければ…私のいる小部屋にあなたが入ってくるところから、始めてもらっていいでしょうかね？】

【分かりました、それではちょっと待っていて下さい】

（夕暮れのプロンテラを歩く、１人の少年）
（どこかダンジョンに潜っていたのか、纏ったアコライトの聖衣には幾ばくかの汚れが目立っている）
（だが、それを気にした風もなく、少年は足早に目的地――大聖堂を目指した）
（大聖堂前には複数のギルドがたむろしているが、そのまま通り過ぎて）
（入り口で声をかけてくるプリーストに笑顔で会釈を返すと、奥まった場所にある小部屋へと足を運ぶ）
（扉の前で大きく二度深呼吸をすると、ドアをノックして扉を開いた）
あ、あの……失礼、します……。
僕、ですけれど……。
（不安そうな顔で中に入ると、ぐるりと見回して）

【ごめん、ちょっと来客みたい。10分ぐらい待っててもらえるかな】

【はい、構いませんよ】
【慌てないで、ごゆっくりどうぞ】

（夕暮れの日差しが差し込む小部屋の中、テーブルに頬杖をつくプリースト）
今日は何も無かったわねぇ…はぁ。
（溜息をつきながら、内心何か起こらないかとかすかな期待を抱いていたり）

（ふと、ドアがノックされると振り返って立ち上がる）
はい、どうぞー。
（そっけない返事だったが、彼の姿を認めるやいなや、ぱぁっと笑顔になって）
あら…いらっしゃい、お疲れ様♪
（服装の汚れからダンジョンにでも行ったのだろうと察し、彼の顔が自分の胸に来るようにぎゅっと抱きしめる）
……今日は、こんな時間にどーしたのかな、うん？
（両手で抱きしめ続けながら、甘い声で耳元で囁く）

【お待たせさせちゃったわね、改めてよろしくね】

（憧れの先輩の姿を認めると、安堵のため息と共に顔を輝かせて）
あ……。
その、こ、こんにちはっ。
ありがとうございます……って、わ、わ……むぎゅぅ……っ。
あ、あの、だ、だめですよ、服、汚れちゃいますからっ。
（そう言って離れようとわたわたするが、結局逃れられず）

す、すいません……なんか、いつも汚い格好のまま来ちゃって。
……え、っと……あの……その……お、お忙しかったですか？
（転職後も何度かしてもらっているから、相手にも意図は伝わっているはず）
（だが、彼女が素直にそれを口にしてくれる事はなく）
（いつものように、相手の都合をうかがうような質問をしてしまう）

【はい、こちらこそよろしくお願いしますっ】

あら、何を今更…いつものことじゃない♪気にしない気にしない。
（気にさせないようにしようと微笑みながら）
だからね、毎度毎度言うようだけど、全然気にしてないよ。むしろこっちの方が大歓迎♪

……そんなに私、忙しそうに見える？聖堂の職なんて、有って無いようなもんだから♪
（心配性の彼をいい加減安心させようと、聖職のプリーストらしからぬことを平気で言ってのける）
ねえ、ゆっくりでいいから…いい加減白状した方がいいわよ…？言わないんなら、このまま帰ってもらっちゃおうかなー？
（意地悪そうに微笑みつつも、高圧的でからかうように忠告して）
ダンジョンでのレベルアップの後に…どこをレベルアップしたいのかな、ねえ…？♪
（ふふふ…と意味ありげに微笑みながら、耳元で小さく囁いて）

【ごめんね、ロールが楽しくて、考えて書いたのを推敲してたら時間がかかっちゃったわ】

い、いつもの事だから気にするんですよぅ……っ。
そんな、歓迎なんて……あ、いえ、歓迎してくれるのは嬉しいんですけど……。
うぅう……はぃ、分かりました……。
（初対面の時から、彼女に対してペースを握れた試しはない）
（もっと強くて立派になればと思っていたが、最近はずっとこういう関係のままなんじゃ、という気もしていて）

いえ、でも、初めての時だって、僕の事、案内とかしてくれましたし……。
その……笑ってもらうだけで、元気が出る人だって一杯いると思います。

（高圧的な鞭と、優しい囁きの飴）
（そもそも、最初からそれが目的が来ているのは、否定の出来ない事実で）
（羞恥に顔を赤くしながらも、目を瞑って呻くように告白していく）
え、あ、その…………！
…………して、ほしい、んです。
プリさんに、ぼくのお……オチンチンの、掃除……。
それで、その、えっちな白ポ……飲んで、ほしぃ、です……。

【あ、気にしないで下さい】
【それよりも、楽しいって言ってもらえて嬉しいですから】

よろしいっ♪（言うことを聞くと、やさしく右手で頭をなでなでして）

あぁ、確かにそうだったわね…（つい最近のことなのに懐かしむかのように遠い目をして）
…そう言ってもらえると嬉しいわ、ありがと…♪
（純粋な彼に励まされ、心底感謝してぎゅううっと両手に力をこめて数秒胸を彼の顔に押し付けると、ようやく両手を離し彼を解放する）

（飴と鞭は彼に効果てきめんのようで、彼が白状すると、ぽむ、と手を一回合わせ得意げに口を開く）
……よくできました、アコ君♪それじゃ、まずはそこに座ってね。
（彼女のベッドの淵を指差し、まずは端っこに腰掛けるように言う）
むふふ…今日はどうしてあげようかしら…♪（意味ありげな笑みをたたえる。頭の中で何かを企んでいるようであった）

【ありがとっ♪】

あ……。
（頭を撫でられるのは、子ども扱いされている証拠）
（そう分かってはいても、優しく頭を撫でられるのは気持ちよくて）

そんなこ……むぐぅぅぅぅっ！？
ちょ、プリさん、くるし、苦しいですっ。
……ぷはぁっ。
（なんとか解放されて、呼吸を整えると）
はぁ……いえ、その……やっぱり、僕の方がありがとうございます、です。
プリさんと知り合えた事、凄い感謝してるんです。
……あ、その、えっちな事とか、関係なくですよ。誤解しないで下さいね！？

（ベッドの端っこを指されて、一瞬？を浮かべるが）
（指示されたように端っこに座る）
はい……って、えっと……。
その……な、なにか、わるい事考えてないですか……？
（なんとなく向けられた笑顔に悪い予感を感じるが）
（さりとてどうする事も出来ず、そのまま彼女を見上げて）

あはは、ごめんごめん。（笑いながら謝りつつも、悪びれた様子もなく）

…そ、っか……それじゃ、お互い感謝しなきゃ、ね…。
（柄にも合わず、素直に出会いを神に感謝して微笑みつつ小さく十字を切る）
やだぁ、そんなこと言われなくても分かってるよ。…本当やだなぁ、もうｗ
（すぐにいつものからかうような微笑に戻り、彼の体を小突く）

ちょっと、待っててね…（座ってもらうと、腕組みをして、うーんと呻きながら何か考え始める）
（十数秒すると、何かが降りてきたらしく右手の人指し指を立てて、電球エモを出す）
…！！そうだわっ、これね！
（そして、ふふふ…偉そうな態度で微笑むと、何事もないかのように微笑みながら、さらっとこう言うのだった）
アコ君…私の前で、オナニーしなさい。

（小さく十字を切る、その何気ない動作を眩しそうに見て）
はい、そうですね……感謝を。
って、そ、そうだとは思いますけど、一応ですよ、一応っ……あいたっ。
（小突かれながらも笑って）

え、あ、はい。
（なにやら考え込み始めたプリーストを前に、膝の上に手を揃えて待つ事十数秒）
（浮かんだ電球エモを見て、楽しみのような、不安なような、なんともいえない感覚に襲われて）

何か浮かんだんですか？
はい、オナニーを……はい！？
え、僕が、プリさんの前で、ですか！？
むむむ、むり……無理ですよ、そんなのっ！
（普段もっと恥ずかしい姿を晒しているのを棚に上げて）
（両手を前に出して首をぶんぶんと）

…えー、だってぇ、いつもアコ君はどーいう風に自己処理してるのかすっごく興味があったんだもん。
（不満そうに、提案の理由を包み隠さずにうち明かし）

（ベッドへと歩いていき、彼の前で膝を曲げて目線を同じ高さにする）
あのね、アコ君はこーいうことは本当に恥ずかしがりやさんでしょ？
（ま、それもエッチに入る前だけなんだけどね…と心の中で補足する）
だから…ちょっとはアコ君が頑張ってみるべきだとは思わない？
嫌、嫌って言い続けたら、いつまで経ってもこっちの経験レベルは上がらないよ？
（不満そうに口を膨らませ、諌めるように説得しようとする）

…頑張ってくれたらさ、お掃除の後に…まだやってない、とっておきのことをやってあげるから…ねぇ♪
（頬を緩めると、顔を耳の横に持っていき、甘い言葉で、まだ未知の飴をちらつかせる）

うぅ、そこはそんなにあからさまに言わないで欲しいです……。
（あっけらかんと言ってくる彼女にうな垂れて）

（目線を合わせられると、自然と緊張して）
あ……は、はい。
嫌って言ってたら、いつまでも同じ……そう、ですよね。
（どんな事でも、いつまでも受身じゃいけない）
（そう、彼女の言葉を解釈して、頷く）
（……あからさまに不満そうな表情なのには気がつかない振りをして）

え、とっておき……。
（いかに真面目でも、やはり性には興味がある年頃で）
（元々傾きかけていた天秤は、飴によってあっさりと片側に落ちる）

……わかり、ました。
じゃあ……その、します、ね。
（そういうと、彼女の方に目を向けながら、ズボンの上から刺激を始める）
（いつも自分でする時よりは、現実に目の前にいる分、興奮は早くて）
（勃起したのを確認すると、ベルトを外してズボンを下ろして）
（自分の手で握り、ゆっくりと扱き始める）
……は、ぁ……っ。

…だって私、そういうめんどくさいの好きじゃないもん。
（性格だから諦めなさい、と言わんばかりにあっけらかんと笑って）

うん、そうそう。その調子よ。
（上手く乗せることができて、内心ガッツポーズをする）

ええ、よろしくお願いね。あっ、そうそう…
（言うと、ひざまづいて顔の目の前に彼のおちんちんが来るようにかがむ）
私はここで見てるけど、どんなに恥ずかしくても、いつもやるのと同じようにやって頂戴よ？
声とかも、我慢しないこと。いいわね？
（言葉では諌めつつも、その戒めはは形だけで、微笑みながら顔を見上げて自分も彼がどんなオナニーをするのか楽しみにしているようだ）
（早速彼がゆっくりと扱き始めると、そのおちんちんを微笑みながら見つめて）

面倒くさいって……そうですね、僕が間違ってました。
（降参とばかりにため息をついて）

もう、調子良いんですから……。
（そう言いつつも、そこを含めての彼女だという事は理解していて）

（取り出した肉棒の前に屈まれて、思わず動揺して）
え、うえぇっ！？
あ、あの、そこだと、その……あ、危ないですよ？
（間の抜けた表現ながら、かかるかも知れないと暗に警告する）

……はい、分かりました。
でも、そんなに声とかあげたりしないですからね……？
（注文を聞いている間も、肉棒はうな垂れる事無く硬度を保っていて）
（肉棒に焦点を合わせる彼女とは逆に、彼女自身に焦点を焦点を合わせて、扱き始める）

は、ぁ……はぁ、はぁっ……
（先端部を皮ごと握り、くにゅくにゅと亀頭を扱きたてると）
（３日間洗っていなかった肉棒は、先走りが出始めると皮の中でチンカスと混じり、独特の臭気を発して）

あ、つぅ……はぁっ……んっ……。
（皮が引き攣れたのか、一瞬顔をしかめると、ゆっくりと皮をひっぱって亀頭を露出させる）
（亀頭はぬるぬるとした白いぬめったチンカスに覆われているが、そこには触れず）
（僅かに息を荒くしながら、身体を前傾させて、竿を力強く握り、扱き始める）

はぁっ、はぁはぁっ……。
（視線の先には、彼女）
（肉棒からの快感で理性が麻痺してくると、妄想と現実の境目も曖昧になって）
（思わず、いつものように、絶頂へ向けてオナニーをしてしまう）
……ぷり、さぁん……プリさん、プリさん、プリさ……っ！！
（ぶびゅる、ぶびゅる、と鈍い音がして、二筋のねっとりした精液が飛ぶ）
（若干遅れて、さらに一筋）

…分かってるでしょ？濃いのを一杯掛けて欲しいのよっ♪
（今更でしょ、と言わんばかりに微笑む）

へぇ、そうなんだぁ…（やっぱり男の子の自慰は声を出さないものなのかな、と思って感慨深げ）

うわぁ…やっぱり、アコ君のおちんちん、くっさぁぁぃ…♪
（普通なら、「臭い」という形容詞は、けなし言葉であるが。）
（彼女は、汗、先走り、チンカスが混ざったその臭いに、すっかり酔ってしまっているようであって、臭いという言葉も最高の褒め言葉のつもりだったのだろう）
（亀頭の表面も大部分がチンカスに覆われてしまっている。そこにもこれからの掃除し甲斐を感じ、うっとりと微笑んで）

っ……！
（彼が必死に自分を呼んでいるのをぼうっと聞いていると、不意に顔に濃い精液が二筋発射され、顔全体だけでなく長い髪や鎖骨あたりにも精液が届いていた）
（もう一波飛んできた後、そっと頬についたのを掬い取り、舐める。相変わらずの濃厚さに、うん、と頷いて）
ちょっと早かったけど、やっぱり濃い…！若いって、いいわねぇ…♪
（一部彼が傷つくような言葉を無意識に出つつも、うっとりとしてもう片方の頬についているのも舐めつつ呟く）
最後、本当に必死だったわねぇ？素敵だったわよ。（精液がまだ顔についたまま立ち上がると、額にちゅっと唇を落とす）

そーいえば、ここ何日ぐらいオナニーしてないのかな、アコ君？最近のオナニーでは、私をオカズにしたりとか…？
（興味が湧いてきて、がっつくぐらいに言い寄ってしまう）

（その後、数歩下がって彼と距離をとって）
さて、これからご褒美を兼ねたおそーじの時間なんだけど…何されるんだと思う？
（分からないかな？と言わんばかりにふふんと得意げに微笑む）

やっぱり、そうですか……。
（向けられた笑顔を可愛いと思ってしまう自分はおかしいのだろうか、と真面目に悩みながら）

えっと、その……はい、ほ、他の人は知らないですけど。

や、やっぱりって……うぅ……っ。
（彼女がそういうのに興奮するのだと分かっていても、羞恥で顔を赤らめる）
（とはいえ、彼女にそう言われたくて、洗ってないのだから、業が深い）

（射精後のけだるい感覚に襲われて、彼女が精液を舐め取るのを眺める）
（早い、と言われると若干傷ついた顔をするが、口には出さずに）
あ、その……あ、ありがとうございます？
（額にキスを受けて礼を言おうとするが、それが正しいのか途中で分からなくなってしまい）

え、お、オナニーですか……？
その……最後にしたのは、４日前、です。
その時は……その……はい、プリさんのこと、想って……しました。
（身を乗り出して質問する彼女に圧倒されるものの）
（自慰を見せて一種の自棄なのか、正直に言ってしまうが、語尾は小さくなってしまって）

（得意げな表情を見せる彼女を見上げるものの、性の知識に疎い彼には到底想像できず）
（首をかしげながら、おずおずとあてずっぽうに言ってみる）
えっと……口じゃない場所を使う、とか、ですか？

聖職のプリーストが臭いの大好き、って言ってドン引きしないのはたぶんアコ君ぐらいなもんだと思うよ…？
だから、本当にありがと、って思ってるんだから。
（臭いと言われてとても恥じている様子のアコライト）
（しかし、羞恥しながらもちゃんと洗っていないままで来てくれるアコを彼女はとても嬉しく思っていて、感謝の意を表す）

大丈夫大丈夫、十分、このすごい量で補えてるから♪
（早いと言ったことを気にしているかもしれない、と思ってすぐにフォローする）
それに…一回で終わり…じゃないんでしょ？
（目と目で見詰め合って、意味深に微笑む）

…そっか…ありがとね、恥ずかしい質問にちゃんと答えてくれて。
（正直に言ってくれて、流石に自分も欲張りすぎたかと内心反省して）
実は私もね、オナニーの時は絶対アコ君のこと想ってるんだよ？
だからアコ君も、自慰の時には毎回私で抜いてくれないとダメだぞっ♪
（中指で額を小突きながら、少し押し付けがましく命令する）

（推理を聞くと、驚いたように目を見開いて）
アコ君、君やっぱりこっちの才能あるよ…。
（驚きながら微笑んでいるうちに手をワンピースに掛けて、あっという間に脱いでしまい下着姿になる）
（具体的に何をするのかはまだ伏せたままで）
……でも、まずは普通のお掃除からね。
（言うやいなや床に膝をつけて、また顔の前におちんちんが来る体制になる）
（若干射精で萎えてしまったおちんちんを、右手でゆっくりとこすり始めて元気になるように導いていく）

ドン引きって……その、すごくえっちだな、とは思いますけど。
……あはは、インプリンティングなのかも知れませんね。
その、プリさんに教わったのが初めてでしたから。
でも、そう言ってもらえると、僕も凄く嬉しい、です。
（羞恥とは別の感情で、顔を赤くしながら俯き気味に）

（フォローが入るという事は逆に気にしている事がばれているという事で）
（目が合ってしまうと、あわてて逸らしてしまう）
は、はいっ。大丈夫ですっ。

（何気なく聞いた話に、予想外の言葉を聞き取って）
へぇ、そうな……え、えぇええぇぇぇっ！？
ほ、ほんとうですかっ！？
ぷ、プリさんも、僕のことを、考えながら……？
わ、わかりました、絶対、プリさんの事だけ考えてしますっ。
（ガクガク、と面白いくらいに上下に首を振りながら）
（身を乗り出して真剣に見つめる視線は、プリーストも気圧されるほどで）

（目を開いたプリーストに、かえって驚いてしまい）
へ……？
あ、と、そうなんです、か……？

あ、んん……っ。
（考えが纏まらないうちに、肉棒にふれられて）
（ゆっくりと擦られるだけでも、みるみる内に再び勃起していく肉棒）
（その先端からは、擦りたてるたびに竿に残った精液があふれ）
（先端にこびり付いたままのチンカスと混じりあっていく）

…成るほどね、私に染められちゃった…ってわけね。（明るく、あはは…と笑い）
気づかない間に、私もアコ君じゃないとダメになっちゃってるなぁ、こんなお願いを聞いてくれるんだから…♪
（彼につられて頬を紅潮させていって）

ありがとね、二人だけの秘密の約束だよ…♪
（自分がアコのことを考えてしているのが相当うれしかったらしいと分かり、約束が交わされる）

（しごいているうちに、すぐに元の大きさ、いやそれ以上に勃起したペニスをまじまじと見つめ）
うわぁ…せーえきも出てきて、すっごい臭いわぁ…♥
(事実、何から発せられるんだか分からない非常に複雑な臭いによって、完全に本性が現れたプリースト)

（掃除を始める前に、不意にブラを素早く外してベッドの端に乗せる）
じゃーん、おっぱいだよー？
（カップから弾けんばかりにぷるんと現れたおっぱいは、その大きさもかなりのもので、乳輪も十円玉の大きさ以上に広がってしまっている）
それじゃ、いっただっきまーす♪いただいちゃってる間、アコ君は私のを色々触ったり揉んだりしてみてごらん？
（乳首もはっきりと勃起しているおっぱいを自由にしていいと言うと、我慢できないとばかりにおちんちんにむしゃぼりつく）
（まずは尿道に一番近いチンカスを唾液でふやかせていって、ありがたそうに飲み込む）
んんんっ…！？　最初の頃より、臭さが増したみたい…素敵よ♪
（スイッチが入り、艶っぽく微笑んで）

あ、その、悪い意味で言ったわけじゃないです、から。
え……？
（自分でないとダメ、という言葉は、彼にとって何よりも嬉しく）
あ……は、はい、約束です！
（秘密の約束を笑顔で交わして）

あ、はぃ……。
（マジマジと見つめられて、腰を引きそうになるのを堪えて）
（彼女が扱いやすいように、そして期待も込めて、少し腰を突き出す）
（突きつけられた肉棒からは、饐えた臭いと、精液の混じりあった、濃い精臭が漂ってきて）

わ、おっきぃ……。
（突然晒されたおっぱいに目を丸くして、見入ってしまう）

え、あ、はぃ……んぅぅっ！
そ、そう、ですか、ありがとぅ……っ。
（射精直後の肉棒に吸い付かれると、思わず言葉も途中で途切れてしまい）
（チンカスを舐め取るために亀頭をしゃぶられると、その気持ちよさに身を任せそうになるが）

（それでも、おずおずと手を伸ばして、胸へと触れる）
わ、すごい柔らかい……！
なんか、ポリンみたいだ……。
それに、乳首もすごく大きくて……。
（さりげなく、問題のある形容をしてしまうが、思わず漏らしたそれはまごう事なき本音で）
（思わず確認するように両手で胸を鷲づかみにすると、むにむにと揉んでみる）
（さらに、大きく勃起した乳首も、ボタンを押すように上から押し込んでみて）

…ね、おっきーでしょ？
（自信がある、と言わんばかりに得意げに微笑む）

（なれたようにチンカス掃除をしていく最中でも、揉まれたり乳首を押されたりするとびくっと口内が震えてその振動を彼のペニスに伝えていく）
…ぢゅるっ…んふっ……んもう、もっとマシな形容はできないのっ…？
（しかし見上げる眼差しは優しく、言った後でも微笑んだことから、どんな形容であれ彼が喜んでくれたのなら構わないらしいことが分かる）

……ぷはっ！さあ、ここからが本番よ。一旦手を離してくれるかな？
（亀頭の下部、そしてその下のカリの部分のチンカスを残したペニスから口を離してそう言って、名残惜しみつつも手を離してもらい）
それじゃいっくよー？そーれっ！
（掛け声とともにおっぱいを前方にせり出し、谷間におちんちんを包み込んでしまう。谷間の上部から、辛うじて尿道が覗いていた）
ふふ…どーかな、ポリンの間にアコ君のの臭いホードを挟まれた気分は…？（ふふん、と得意げにしている）
おっぱいこのまんま上下にゆすっちゃったら…ホード君、どーなっちゃうんだろうなぁ…？♥
（まだ包み込んだままで上下に揺さぶりつつ、パイズリにどういう反応を示すか期待して）

はい……その、びっくりしました……。
（普段、服の上からでも大きいとは思っていたが、実際に目にした迫力はそれを遥かに凌駕していて）

あ、えと、ごめんなさい……。
とっても柔らかくて、気持ち良いです。
……その、プリさんの、おっぱい。
んん、ぅあ、そこぉ……っ。
（局部を褒めるという行為に戸惑いがあるのか、若干照れを含んだ口調で）

え？　あ、分かりました。
って、わぁっ！？
つ、包まれちゃった……んっ……こ、これ、なんか、すごい、です……。
（自分の肉棒が彼女の胸の中に埋もれてしまっているのは、なんだか信じられないものを見るようで）
（僅かに揺らされただけでも、腰をふるわせて、ビクリとしてしまう）

そ、そんな事されたら……ど、どうなっちゃうんですか……？
（まだ行為が始まってないと言うことだけは分かるものの）
（実際にされたら、どんな快感が襲ってくるのか、想像もつかなくて）
（期待半分、不安半分の表情で尋ねる）

気に入っていただけたようで、よかったわ♪
（やはり自分のおっぱいを褒められると得意になるらしく、上機嫌）

でしょでしょ、すごいでしょ…？♥
（おちんちんがぴくんと震えるウブな反応を見て、未経験の快感で満たしてやろうという思いが増して）

本当に、気持ちよすぎて狂っちゃうかもね、アコ君なら…♪（狂うという言葉を持ち出したのは、半分冗談だが半分本気）
あっ、そうそう。イっちゃいそうになったら、遠慮なく言うのよ？
（まあ、焦らしてあげるんだけどね…とは心内だけで続けて）
それじゃ…（唾液を胸に垂らして、谷間とおちんちんを濡らす）
始まり始まりー♪（楽しそうに言うと、ゆっくりと体を上下に揺らし始める）
（と同時に、谷間から顔を出す亀頭にしゃぶりつき、カリ周辺のチンカスを大胆に掃除し始めて）

は、はい……。
なんだか、僕のおちんちんが、プリさんのおっぱいに食べられちゃったみたいです……。
んっ、すごいです、ですけど……。
（ちょっと怖い気がする、とは流石に口に出せず）

え、く、狂っちゃうんですか！？
ちょ、ちょっと、プリさん、タイム、たい……あ、う、あぁぁっ！
こ、これ、す、すご、すごすぎます……っ！
全部包まれて、むにゅむにゅって、ヌルヌルして……っ。
（未だ童貞の彼にとっては、人生最高の快楽との出会いで）
（腰を引こうにも、しっかりとのしかかられて、なす術無くもみしだかれ、舐めしゃぶられる）

あ、さき、さきっちょ、食べないでくださ……っ！
なめ、とられてる、チンカス、プリさんに……っ！
（初めての快感に加えて、視覚的にも淫猥な彼女の姿が飛び込んできて）
（否が応にも、快楽は高まり、頭の中を白く染め上げていく）
（残ったのは、若い雄の本能）
（それに突き動かされるように、無我夢中で腰を突き上げ、胸の谷間へと肉棒を突き込んでいく）

大丈夫大丈夫、始まっちゃえばそんなこと考える暇ないから♪
だーめっ♪（彼の制止を拒否して、揺さぶりを始める）
（予想通りかなりの快感を得ている彼を責め立てるかのように、おっぱいを支える両腕でがっちりと彼の太ももを押さえて容赦なくペニスを攻めていく）
あはっ、おちんぽおちんぽ…#hearts;
（もはや顔もほとんどアヘ顔で、本能のままにチンカスをむしゃぼり、体を必死に上下させる）
（二人の聖職者はもはやお互い理性を失い、互いが互いを気持ちよくさせ、自分も頂点へと上り詰めることだけに必死になっていた）

（しばらくして、すべてのチンカスが自分の胃に入ると）
ねえねえ、そろそろイっちゃうんでしょ？ほらほらっ♪
（ラストスパートと言わんばかりにパイズリとフェラを全速力にするが、射精まで後一歩と察するとその動きをぴたっと止めてしまい）

はぁ、はぁっ……きもちい、気持ち良いです……っ！！
プリ、プリさんも、きもちよくなって、くださ……っ。
おちんちんで、きもちよ……んくぅっ！
（だらしない彼女の顔を見ていると、興奮はますます高まっていき）
（亀頭を舐めしゃぶるその口に向けて、ガンガン腰を押し出していく）
（そこには真面目で理性的な聖職者の姿はなく、ただの雄と雌が絡み合っているだけで）

は、ぃ……もう、だめ、で……っ。
あ、そんなに早くしたら、い、いく、イッちゃ……え？
（後一歩で、唐突に泊まってしまう快感）
（もどかしい感覚をなんとかしようとしても、しっかりと太腿を押さえられては動くことも出来ず）

ど、どうして、止めちゃうんですか……。
お、お願いですから、続けて、くださぃ……。
（進退窮まって、僅かに涙目になりながら懇願する）

（本能的な交じり合いが急に中断され、戸惑うように見つめるアコ）
むふふ…イきたいぃ…？（見上げて意地悪く微笑むプリ）
だったら言ってごらん…？アコ君がどうなっちゃうのか…大きな声でね…♪
もう何回かやってるから、教えなくても言葉は思いつく、でしょ…？
(意地悪をしてまで、プリは淫語をアコに言わせたかったのだろう)

【多分あと２〜３レスで〆になるかとおもいます】
【本当に楽しかったです、このまま別れるのが勿体無いくらい…♪】

はい、イキタイです……お願いですから……。
あ……。
（彼女の意図は、すぐに察せられて）
（目を伏せてから、羞恥に身を震わせて、口を開きかけ）
（それでも、数秒逡巡するが、結局快楽には勝てず）

……その、プリさんのエッチなおっぱいで、パイズリ、されて……。
汚い、チンカスペロペロって舐められて……。
お、おチンポから、びゅるびゅるって、ザーメン、吐き出しちゃいます……。
ぷ、プリさんの顔に、僕の青臭いザーメン、たくさん、かけさせてくださいっ！
（顔を真っ赤にしながらも、最後は叫ぶように『おねだり』をする）

【あ、そうですね、もう随分長時間になっちゃいましたね……】
【こちらこそ、楽しかったです。それに、そう言ってもらえて嬉しいです】
【その、プリさんがよければ、僕は……その、なんらかの形で続けてもって、思いますけれど】

（ニヤニヤしながら彼の独白を聞いて、納得したように）
…分かったわ、それじゃ…私のおっぱいで、一杯青臭いザーメンを吐き出しちゃいなさいっ…！
（言って、亀頭に何回もキスをしながらおっぱいを精一杯上下させ、ラストスパートをかける）

【是非、こちらから続きはお願いしたいぐらいですよ】
【アコさんはいつが大丈夫なのでしょうか…？】
【どうしても予定が合わなければ、置きレスって手段もありかなとは思いますけどね】

（羞恥に身を焼くのも、彼女が動きを再開するまでの僅かな時間）
（刺激が再開されれば、上り詰める寸前だった快楽は容易く頭を白く染め上げて）
あ、や、でる、でちゃうっ……！！
プリさんの顔に、ザーメンいっぱいだしちゃ……っっ！！！
い、くぅっ……！！！
（一度我慢させられたせいか、一度目のオナニーよりも遥かに大量の精液が先端から吐き出されて）
（彼女の口に、顔に、青臭い粘り気のあるザーメンが張り付いていく）

【平日のちょっと遅めの夜ならば、空いてる時は多いと思います】
【プリさんがよければ、一度伝言板ででも落ち合って、相談できればと思いますけれど……】

んんっ…！！
（勢いよく発射されるねばねばした精を、顔や、髪や胸で真摯に受け止めていって）
…ふふ、一杯どろどろのが出たわね、アコ君？（からかうように言いつつ、あえて顔にかかった精液はそのままにして彼を見上げる）
（どろどろの白濁まみれの顔、誰がこの女性を聖職者と思うことがあろうか）

（やがて、立ち上がると懐からスリムポーション瓶を取り出し）
さて、そんなアコ君に宿題です。（楽しそうに切り出して瓶を渡す）
次来るまでに、この瓶が満タンになるまでアコ君の精液を貯めてくること。
（見たところ、一週間余り、毎日射精していれば貯まりそうな容量である）
あと、貯めたあと５日間は、オナニー禁止ね。そーしたら私のところに来てちょーだい。
いいわねっ？（ニヤッと笑って。嫌とは言わせないらしい。）

【こちらはこれで〆です。お疲れ様でした】
【今日は遅いですから、今日の夜23時ぐらいに伝言板でどうでしょうか？】

（全てを出し切り、一瞬放心したようになるが）
（言葉をかけられると我に返って）
……あ、す、すみませんっ。
いっぱいかけちゃって……。
（わたわたしながら、手荷物からタオルを取り出して、顔を拭おうとして）
（はたと、拭わない方がいいんだろうかと、彼女の嗜好を思い出して動きを止めてしまう）

（そうしている間に、目の前にポーション瓶を差し出されて）
え、宿題、ですか……？
って、せ、精液を、これに！？
しかも、その後オナニーしないようにって……。
（文句を言おうとするが、彼女の顔を見て諦めて）

……分かりました。
また、しばらくプリさんと会えないのは寂しいですけど……。
じゃあ、その……に、二週間後、くらいに、なりますね。
（そう言って、瓶を受け取るのだった）


【お疲れ様です。長時間お付き合い頂き、有難う御座いました】
【こちらも、これでひとまず〆とします】
【23時ですね、こちらは大丈夫です】

【ええ、では23時に待ち合わせスレッドで会いましょうか。】
【長丁場お疲れ様でした、では私はこれで落ちますねﾉｼ】

【はい、それではまた明日、２３時に】
【遅くまで有難う御座いました、おやすみなさいませ】

良スレ復活！！
�dです！

　 ＾ ＿_＾　
　（・(oo)・） 　豚です
　（ つ ⊂ ）　
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）　

なんと

まああ

おどろ木

モモノキ

また活気が戻るといいな

糞レス

ここはいいスレだよ。

チンカス好きでまともな人間はいないよ

冨田。君はいつも天邪鬼なことばかり言うね。
ここはチンカスを好む者たちが集う場所なんだよ。
つまり、チンカス好きが正しい場所。
そこに来ていて批判するなんておかしなことだと思わないのかい？

もう元の形には戻れないだろうけど、偶にでいいからキャラハンには来て欲しいな

スルーすればいい富田はまだしも、ストーカーの岸まできたら人来ないと思う

そんなこともないよ

>>210
僕がストーキングしてるのは冨田だけだよ。

こんな朝からチンカス掃除をしたいって娘はいないかな？

またルリちゃんとか良キャラハンが来てくれないもんか

岸先生に頼むしかないだろ

千歌音にチンカス掃除されたい

>>215
ほんまになあ

こんばんはですの。
姫、今日も姫専用スペシャルスイーツの材料、貰いに来たんですの。
新鮮な生ザーメンと、熟成コックチーズ…姫に分けてあげてもいい、っていうにいさま、待ってますの。

お、白雪、お久しぶり。
俺でよければ協力するよー

>>218
やあ、よくきたね白雪ちゃん
特濃ザーメンにこってりチンカスをたっぷり溜めて待っていたよ

>>219
ありがとうですの、にいさま。
早速姫、にいさまが生ザーメンを出しやすいように、お手伝いしますの！
（足元にぺたんと座り込んで、内圧に苦労しながらジッパーを降ろし始める）

>>220
にいさま、こんばんはですの。
この前はありがとうですの。にいさまのお陰で、コクのあるレア・コックチーズケーキが作れましたの！
おかげで姫、にいさま印のザーメンスイーツ大好物になっちゃったんですの！！

でも……二人いっぺんは大変だから、にいさま、ちょっと待っててくださいですの。

>>221
仕方ないね。また今度まで白雪ちゃんのために溜めておいてあげるからね

【忘れてた。こっちもトリ付けとくね】

>>221
可愛い白雪の力になれるなら、お安い御用だよ。
さ、白雪の手とお口で、しっかりチンカスチーズ掻き集めて、と生ザーメン搾ってね。
（ジッパーを下ろしてもらい、中から押し上げられて膨らんだ下着が見えてくると）
（それだけで、ズボンの中にこもっていた牡の匂いが、まだ弱いながら白雪に向かって漂ってくる）

>>222
お願いしますの、にいさまのこと、姫、頼りにしてますの！

>>223
にいさまがいっぱい、生ザーメン出せるように、姫、がんばりますの！
……ふふ、にいさまの、中でぱんぱんになってますの……すん、すんッ………。
（無邪気に微笑み、下着に鼻を寄せると、その奥にこもった臭いを嗅ぎ取って）

いい臭いがしますの………にいさま、どれくらい溜めて来てくれたんですの？
（小さな指をもぞもぞ動かし、こんもりと内側から盛り上がる下着の中から、ペニスを解き放ちながら問いかける）

>>224
…いい匂いかな？俺の熟成コックの香り…
白雪のお気に召せばいいんだけど。

えっと、そうだな…確か、3週間足らず…約20日ってとこかな。
白雪がおいしいおいしい特製スイーツが作れるように、俺もがんばってみたんだけど…
（下着の中からペニスが解放され、問いに答えるのと同時に）
（白雪の目の前にびょんっ、とすでに勃起しきった状態で跳ね起きてくる）
（亀頭のほとんどは包皮で覆われているそのペニスが外気に晒された瞬間）
（牡の匂いは一気に強まり、つんと鼻をつく悪臭になって立ち昇り始め、周囲に拡がっていく）

>>225
この、ちょっと癖のある臭いがいいんですの。
………すう、はぁ…………いけない、思わず涎が出てきちゃいそうですの。
（恥ずかしそうに笑うと、愛らしい仕草で口元を手でこする）

そんなに溜めて来てくれたんですの！？
にいさま、姫、感激ですの！！
んッ…………三週間モノだけあって、濃厚な…香りがしますの………はぁ……。

………じゃあにいさま、失礼しますの……んじゅ、ぐじゅっ……ぐちゅ、ぐちゅ………でろぉおぉぉ…ッ♥
（約20日という言葉に、目を輝かせると）
（鼻先につきつけられたペニスから立ち上る雄臭に、思わず熱っぽいため息をついた）
（行儀良く正座すると、口の中で唾液を泡立てながら溜め、先端の余った包皮を摘んで広げて）
（そこへ舌伝いに、生温かい唾液を垂らし、落としていく）
（そしてそのまま包皮をつまみ、巾着を閉じるようにして、ぬるぬる唾液をその中に閉じ込めた）

まずこうやって、コックチーズを取りやすくしますの…。
そしたらその間に………こっちを舐め舐めして…れろ…生ザーメン、出しやすくしてあげますの…。
（もう片方の手を下着の中に差し入れると、ペニスと同じくらい張り詰めた玉を引っ張り出し、舌先で転がした）

>>226
そうなんだ。
だめだよ？あんまり美味しそうだからって、白雪が食べたりしちゃ。
ちゃんとお料理に使わなきゃね？

白雪のためだからね。
そんなに喜んでもらえて、こっちこそ嬉しいよ。
お……そうやって、チンカスチーズ集めるんだ…
ん………はぁ……さすが、お料理上手の白雪……勃起コックの扱いも、とっても上手だね……
気持ち良い……白雪の唾液が先っぽに広がってくのがよーく分かるよ…？
（先端の皮を広げられて唾液をたっぷり垂らされると、じんわりと亀頭に広がっていく）
（もどかしくも心地良い刺激に溜息を漏らす）

んっ…そうそう、そっちもしなきゃね……
その中のコロコロに、いっぱい濃いザーメンが詰まってるんだから。
…お…おっ……し、白雪にペロペロされて、どんどん濃くなっていってる……んっ…
（外に出された陰嚢は、20日分の禁欲のたまものか、ずっしりとした重さを白雪の手に与え）
（それが舌で刺激されると、巾着状態のペニスの竿の方がヒクッ、ヒクッと）
（じれったそうに反応し、何度も震える）

おーい

遅かったな富田にいさまｗ

ルール違反のスレを利用するキャラハンも荒らし

>>227
にいさまのチンカス美味しいですの……
でももっとこっちの方が美味そうでごわす！！！！！
（ブチッと嫌な音を口元から零しつつチンカスごと包皮を食い破る）

タマも握り潰して稲荷寿司を作るでごわす！！！！
（皮をクチャクチャ噛みながら陰能を握り締めると）
（白雪の10トンの握力で力任せに玉を握りつぶす）
（赤黒い液体と白い液体が掌に滲んでくるのをベロリと舐めあげて）

おーい

荒らしは白雪が許さんゾイ！！！！
（デカ尻でブッ！と強烈な音と臭いの放屁をしながらヒップアタックをかまし荒らしを押しつぶす）
（超新星爆発級のエネルギーが迸って終焉を迎えた）

ありえんよ

富田ってよく見ると小学生と同レベルなんだなｗ

>>227
解ってますの♥

最初はコックチーズで皮がくっついてるから…れろ、んれろッ………。
はむ、ちゅぱッ…ちゅぅぅ……こうやって、唾液で少し溶かしておくんですの……ちゅぽッ……はぁ…。
にいさまのザーメンタンク、食べちゃいたいくらい可愛いですの…んれろ、ぺろぺろ……ちゅっ………♥

…にいさま、まだ出したらダメですの、もうちょっとだけ…ガマンして欲しいんですの。
（余り皮の中に唾液を溜め込まされたペニスがビクつくのを、時折上目遣いに見上げながら、玉を舐め転がし）
（ザーメンを溜めに溜め込んだそれを毛糸球にじゃれる猫のように舌で弾き、口内に含み、また解放する）
（一つずつ、片方ずつ、たっぷり愛情を込めて玉舐め奉仕に勤しんだ）

にいさま、そろそろ……皮をむきむきしても、いいですの？
もう大分緩んできたはずですの、皮を剥いて………優しく、姫の舌で、コックチーズを取ってあげますの♥

荒らしもキャラも名無しも小学生レベルのウンコレスしかしないスレだと
とっくに羞恥でございます

そんなことはないよ

富田も羞恥しろよｗｗｗｗ

>>235
確かに>>231と>>233は冷静に見てみると煽りじゃなく小学生が書くような文だなｗ
大人になっても小学生と同じものを書いてるのが富田クオリティ

いい年して小学生のような文章書いて煽る荒らし
いい年してチンカスがどうの恥ずかしい文章を書く住人


素晴らしい場所ですね

>>236
チンカスチーズ取りやすくして……同時に俺が痛くないようにしてくれてるのかな…？
白雪は優しいな…

わ、分かってるけど…白雪の舌が気持ち良すぎて…
……んっ……く、くすぐったいっ………はぁ…良いよ、白雪……
（戯れるように陰嚢の中の玉を、一つずつ白雪に丁寧に口内で転がされていくと）
（繰りかえしペニスがビクビクッと何回も痙攣し、その先端の巾着がぷるぷると震える）
（皮巾着の中では、鈴口からにじむ先汁のシロップが白雪の唾液に混ざっていき）
（ふやけ、剥がれ始めたチンカスのカケラが、その液体の中を漂う）

うん、もちろん。
白雪に優しく剥き下ろしてもらって、たっぷりの3週間ものチーズを舐め取ってほしいな。
…さ、お願い、白雪。
（白雪を促すように、少しだけ腰を前に突き出し）
（巾着状態のペニスを、白雪の顔に触れるほどに近付かせて）

そしていい年して的外れなことのたまったり騒いでそれに踊らされる外野
冷静に見てみると(笑)すごいですね

ていうか冷静に見てみたら死にたくなるレスしかない板のはずなんだが…

都合のいい冷静さは武器になるぞ…

そら小学生みたいなレスにしなきゃ意味ねーだろｗ
真面目に書いてキャラハンやってくれるんなら歓迎するぞ富田ｗ

>>242
解りましたの。
じゃあいよいよ、にいさまのを皮むきして、コックチーズ……分けて貰いますの。
ん………えいっ♥
（唇と舌から玉を解放すると、上を向きながら口を開けて、舌を伸ばす）
（そうやって、唾液と先汁の混ざったものが零れ落ちても、受け止めれるように準備してから…一気に、包皮を剥き上げた）
（ぼたぼたぼたッ、と垂れた微かに白く濁る粘液が、舌や唇、顔に降り注ぐ）

ん…思ったとおり、味の濃い、素敵なコックチーズが溜まってますの♥
………れろ……ぬりゅ、にゅろ…にいさまの三週間もののコックチーズ…れろ…ねろぉぉぉぉッ…全部全部、姫が貰っていっちゃいますの…。
（粘液に混じった欠片を口内で味わい、顔を汚したままにっこり微笑み）
（何のためらいもなく、まだへばりついている、黄ばんだ頑固なコックチーズを、小さな舌で舐めとり始めた）
（幼いながらも淫猥かつ的確に動く舌が、「にいさま」のペニスにこびりつく恥垢を、拭うようにこそげとっていく…）

んはぁ…にいさま、生ザーメン、出そうになったら言って欲しいですの。
零しちゃもったいないから、姫、言ってくれれば、ちゃんと全部口で受け止めますの……♥

>>242
ブフォォォォ！！！美味いでございます甘露でございますぅぅぅぅ！！！！！！！！！！！！！！
優しさいっぱぁぁつ！！！！！
（チンカスと包皮を餌として享受できることへの感謝と切なさで白雪の胸は膨らみ）
（衣服を破いてはち切れんばかりに膨張した乳房で荒らしを横なぎに肉の一撃で薙ぎ払う）
（乳腺を通して乳首から鼻腔を貫く刺激臭のウンコ色のガスを噴射して毒の臭気を恵みとして撒き散らすことで）
（にいさまへの感謝の想いと荒らしへの怒りを充満させていくのであった）

いなくなったかと思って書き込み止めようかと思ってたのか富田よ？

>>247
…うん、いいよ………
んんんっ……！
（一気にと皮が剥き下ろされると、その強い刺激に腰を大きく震わせる）
（グチュッ…と卑猥な音を立てて、皮巾着が弾けると）
（唾液と先汁とカスの欠片が混ざり合い濁った粘液が、まだ幼さの残る白雪の顔に降りかかる）
（包皮を剥かれ、露わになった亀頭やカリ首、剥かれた皮の裏側には）
（白雪の唾液でふやけた少し黄ばみがかったコックチーズがまだまだたっぷりとへばり付いていて）
（熟成された強烈な牡の匂いを放つ）

……白雪の可愛いお顔が汚れちゃったね。
でも、そんなエッチな顔を見てると、俺も濃い生ザーメンたっぷり出せそうだよ…
（巾着の中に溜まっていた粘液とカスを味わい、微笑む白雪の笑顔に）
（ペニスは簡単に反応し、ぶるんっと大きくその身を白雪の笑顔の間近で跳ね上げる）
んんっ…お……ぁっ……白雪の可愛い舌がっ………お、俺のチンカス舐め取ってるっ……
ま…まだいっぱい付いてるよ、白雪…？
チンポがピカピカになるまで、お料理に使う大事なチーズ、一生懸命ペロペロしてくれな……ぉ…おふっ……
（長い禁欲生活で特に敏感になっているカリの周りに小さい舌を這わされ）
（ふやけたチンカスチーズをこそぎ落とされると、余りの快感にペニスは何度も上下に頭を振り）
（舐めてもらっている白雪の舌をぺちぺちと叩いて、チンカスチーズをなすり付けて）

うん……でも、白雪の舌があんまりにも良すぎて、もうすぐ生ザーメン出ちゃいそうだっ……
ね…白雪……？
チンカスチーズペロペロしながら、コックの根本と…袋の中のザーメンタンクも
白雪の手で扱いたり、転がしてくれるかな…？
そうしてもらえれば、すぐに生ザーメンが噴き出そう……

タイミング的に全部白雪の自演なんじゃね？

さっさと出せよｗｗｗｗ
時間はおせーわ行為の流れも遅ーわじゃ情熱クオリティだなｗｗｗ

だから◆tlE4CEv3.6も込みで白雪の自演だろｗｗｗ
だから同時に2人の名無しは拒んだだってｗｗｗ

ありえんよ

……ぉ…おふっ……

とりあえず冨田は黙れ

お前も黙ってろや岸

>>250
ふふ…にいさま、心配しなくても、全部姫が舐めてあげますの。
こんなに素敵なコックチーズ、残したらばちが当りますのっ♥
んちゅ、ちゅっ、れろ、れろれろ、れろれろれろ………はぷッ…んむ、んちゅ、んちゅぶ、ちゅぶちゅっ…♥
（欲望を漲らせて張り詰める赤黒いペニスと、その微笑が淫靡なコントラストを描く）
（ますます興奮したのか、鈴口から追加の先汁をぽたぽたと頬に垂らしてくるペニスの先端が、小さな舌にこすりつけられ）
（まるでカキ氷を食べた後、シロップで染まるように、舌を黄ばみで汚していった）
（やがて舐めるだけでは足りないと判断したのか、お菓子を食べるような感覚で、先端をぱくんとくわえ込み）
（頭を小刻みに前後させ、密着させた唇で、コックチーズを取っていく）

ん…お任せですの…。
生ザーメン、にいさまも上手く姫の口の中に、びゅるびゅるしてくださいですの…。
はぁ………れろ、れろれろれろれろれろ、んれろれろれろ、れろべろべろべろべろぉぉッ♥
（唇を先汁のグロスと、コックチーズのリップクリームで汚しながらペニスをにゅぽり、と口内から解き放ち）
（右手の人差し指を親指で輪を作って根元に絡め、左手で玉を手に掬い上げると）
（大きく口を開けたまま、舌を高速で、時折プロペラのように回転させながら、最後に残ったコックチーズを舐め取ると同時に）
（舌に負けず劣らずのスピードで手首を動かして幹を、付け根の辺りを扱き、二つの玉を揉み転がした）

れろ、れろぺちゃッ、ぺろぺろぺろ、れろ、れろれろねろッ♥べろッ、れろべろッ、んれろぉぉ……れろれろれろれろッ♥

全員……黙らんかい！！！！！！！！！
（顎間接を無理矢理外し大口を開け倍ぐらいに伸びた顔から臭い口臭とゲロを撒き散らして追い払う）

>>258
……ぉ…おふっ……

>>259
……ぉ…おふっ……

>>258
白雪にそう言ってもらえて、ほんと嬉しいよ…
（はちきれんばかりに勃起した自分のペニスと、笑顔で舌を這わせていく白雪の対比に）
（さらに興奮は高まる一方で、暴れるペニスは白雪の桃色の舌を、容赦なくチンカスで汚していく）

…んっ……！
…し、白雪の口の中、あったかくてっ………は…ぁ……
（敏感なペニスの先端を口内におさめられ、熱心にチンカスを掃除されると）
（鈴口からは濁ったシロップがさらにじくじくと湧き出し、白雪の喉に流れ落ちていって）
…白雪の手…すべすべして、すごく気持ち良いよ……
うあ…あっ……手も、舌も……すごすぎっ……！…もう、ダメだっ………
（チンカスがこびりついた亀頭、竿の根本、そして重量感たっぷりの陰嚢、と）
（三点を激しく卑猥に攻め立てられると、一気に射精感が込み上げ、限界を越えて）

いっ…いくよ、白雪……生ザーメン、たっぷりお口に出すよっ……？
…っ…！う……いくっ……！
（ペニスが痙攣し、3週間ものの濃厚な生ザーメンが勢い良くぶちまけられ始める）
（こってりとした粘っこい液体の中に、ふるふるとしたゼリー状の個体がたっぷりと混ざっている）
（チンカス同様に黄ばんだザーメンは、太い射精筋を描いて）
（大きく開いた白雪の口に、どぼ、どぼっと放たれていき、たっぷりと溜まっていく）
（長い長い射精を続け、搾り出された生ザーメンを最後の一滴まで白雪の口に提供して）

ふぅ……こんなもん…かな。
おかげでチンポも綺麗になったよ…ありがとう、白雪。
がんばって特製スイーツつくってな、また俺でよかったら協力するよ。

【こちらは、ここまでで】
【お疲れ様、白雪。遅くまでお相手ありがとう】

ところで白雪、「待ってて」ってことは
当然 ◆d.HYabsTlwの相手もしてあげるんだろうな？
これで一方的に破棄したら◆tlE4CEv3.6ともども最低のカスだぞ？
それとも本当に自演だったのか？

むしろ、二人目はまだ寝ないで待ってるのか？

そういう問題じゃあないけど、まぁ寝てるだろうな。

それをうやむやにするために名無しもあわせて時間かける糞レスしてたんだからほじるなよｗ

っていうかまさかの無言落ち？
本当にどうしようもねーな

だから男のほうも白雪の自演だってｗｗｗ
こちらはここまでです、ってちゃんと落ち宣言したろ？

>>261
れろれろ、れろべろ、れろれろれろッ………♥
んはぁ……れろ、れろべろ…にいさま、もう出ちゃいますの？生ザーメン、姫にびゅっびゅしちゃいますの？
解ったですの、姫、にいさまの搾りたてミルク、お口で受けてあげま…んぷあッ♥

えはぁッ、んえあッ………えはぁぁぁぁぁぁぁッ♥
（舌を離すと、唾液と先汁の混じったものがねっとりと糸を引き、ペニスとの間を繋ぐ）
（絡めた指で心持ち角度を調整して、鈴口をしっかり口腔に向けると、手指の動きを加速させ）
（指で作った輪を、最後に付け根から雁首の辺りまで指をスライドさせて、練り歯磨きのチューブのように搾り出すと）
（びくびくと暴れまわるペニスから、うどんのように太いザーメンが撃ち出され、狙い過たず口内に飛び込んでくる）
（熱く、舌に感じる濃厚な味わいに、至福の笑顔を浮かべて、その身を軽いアクメに痙攣させた）

…………ん……んちゅ、ぐちゅっ…………でろぉッ……べちゃッ……♥
ぷぅ……………にいさまの生ザーメン、凄く濃いのがたくさん採れたですの………。
（やがて、口腔は粘つく白濁でたっぷり満たされた泉と化し、コックチーズで汚れた舌をその中で泳がせる）
（零さないように注意して口を閉じると、ぐちゅぐちゅとゆすぎ、味見をして…持参したボウルに、口から垂らしていった）
（舌にこびりついていたコックチーズも、ゆすいだおかげで生ザーメンと混じり合っていて）

ありがとう、にいさま♥お手伝い、感謝ですの！！

いたのかワラタ、遅レスすぐる。それで本当にもう一人相手できるの？

挑発しなきゃFOできてただろうに、まあどうせここからは黙りなんだろうけどな。

白雪最悪だなぁ

ｹﾞﾛｷｬﾗにフォローを期待でもしていたのかねお前は…

ほんまに

冨田、今日もサロンで大敗北！

勝利じゃなくて？

前から悔しくて涙目だったアホが
周囲はネタで言ってるのをアホだから真に受けて何時の間にか改変しましたｗ

なんと

まぁ

たしかかい

富田レスで被るとは思わなかった

ほんまなのかい

どないやねん

我等が偉大なる岸先生

おられますか

どうなんだい

おしえておくれ

私からも

お願い

するよ

何度

でも

そう

何度

でも

冬が

この

殺伐

………記録する。

たしかかい

…確かに…チンカス掃除…記録する。

>>300
まだいる？

どうだい

どうなんだい

何か、急に寒くなったわねぇ…

寒いですね

本当よねぇ…。…今日も、楽しませて頂けるのかしら？

…楽しむと申されますと？
勃起しても皮を被ったままのペニスを、ですか？

あら、こんな所に来られてるんだから…そういうつもりじゃなかったんですか？
あなた…真性、なのね。もちろんよ。剥いてあげるの、楽しみだわ……♪

勃起しないまま剥いて楽しむのも
皮被り勃起ペニスを丁寧に剥くのも…お任せしますよ？
もちろん、皮の中には1週間発酵させたチンカスチーズが溜まってますので…

なんと

それは楽しみね……♥
…それじゃ、私の手で勃起させた後で剥いちゃうことにしましょ♪
（名無しさんの前に膝立ちになり、ズボンの上からそっと股間を撫でる）
うふふ……それじゃ、早速だけど…脱いでもらっていいかしら？

ここは明らかにルール違反のスレ

ここはローカルルール違反のスレ


ローカルルールに明記されています

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

パンツでゴシゴシ掃除してほしいなぁ

>>311
分かりました……く………ッ
（股間を軽く撫でられ、ピクンッ…と撫でた箇所が反応を見せる）
（ズボンのベルトを緩め、ズボンを下ろし、下着も脱ぐと）
（そこには到底大人とは思えない、子供並みのサイズの包茎ペニスが姿を現す）

>>315
………あら♪
（彼のペニスが現れると、歓声を上げて）
可愛いわぁ………♥
(褒め言葉のつもりで言ったらしいが、彼のプライドを傷つけうることにも全然気づかない)
……うん、なかなか臭いわねぇ……
（くんくんと顔を近づけて臭いを嗅ぎながら、勃起させようと右手でそっと包茎ペニスを扱いていき）

>>316
んー…可愛い、ですか
まぁ、今は小さいままですけどね…
（小さいながらも黒ずんだ肉塊は、据えた臭いを放ち）
（臭いを嗅いだ千鶴の嗅覚へ強烈な刺激を与えた）

お、おぉ……っ
なかなか、いいですよ……
（ゆっくりじっくりと包皮の表面を扱かれ）
（徐々に徐々にではあるが、小さいペニスも膨張し始めていく）

千鶴さんエロ過ぎる……

>>317
(彼のペニスのくらくらする異臭が千鶴の嗅覚を穿ち）
（臭い包茎ペニスが大好物の、雌豚としての本能が現れ始めた)
むふぅ……♥ んちゅ、ちゅちゅちゅ………♥♥
（扱く手を両手に変えて、ペニスの先端にキスを開始して最大限の勃起へと導いていく）

>>319
く、あぁ………ッ
そんなっ……口まで……っ
（皮を被ったままの先端へのキスと、指扱きによって）
（血の巡り切った肉竿は最大限に膨張し、皺だらけだった皮は）
（勃起したことによって伸びたものの、やはり少しも剥けず完全包茎のままでいて）

>>320
（懇切丁寧な奉仕のおかげで、彼のペニスの皺は大分取れたが…まだ亀頭のピンク色の肌の部分は見えない）
さて、真性包茎ペニス…剥いちゃうわよぉ…♪楽しみ、だわ……♥
（そう言うとペニスの中央部にそっと舌を差込み、チンカスが現れるまで皮を手で下ろし始めた）
(目尻は蕩けたように垂れ下がり、チンカス処理雌豚としてのスイッチが入り)

>>321
あぁ…っ、も、もう少しゆっくり……ッ
ぐ、うぅぅ………っ
（亀頭を包んでいた皮がみちみち…にちっ…と引き下ろされ）
（亀頭にへばりついていた恥垢、そしてカリ首にビッシリと詰まったチーズが露になり）
（千鶴の脳髄まで蕩かしそうな非常に濃い発酵臭がぷぅん、と漂った）

>>322
ふぁぁぁぁぁぁっ…♥♥ぁぁっ…♥
(やがて、全部の皮が下ろされると…発酵チーズのあまりの熟成加減に脳が蕩けきって)
（だらしなく口は開き、白目を剥いてしまうほど感じてしまった）
こ、これ……しゅごぉぉぃのぉ……♥♥
(顔も力なくほころばせ、呂律も回らなくなってしまった)
（もはや彼女には臭いチンカスしか目に入っておらず、早速カリ首のチンカスをなめてみると）
ううぁぁはぁ………♪ひゃぅん……ほぉぉぉっ♪ふぁぁっ…♥♥
(あえぎ声を出して舐める毎にイってしまい、唾液をだらしなく出しながらチンカス掃除に夢中になって)

【すみません、出かける用事が出来てしまったので】
【ここまででお願いします、申し訳無いです】

【分かりました、お疲れ様でした…ﾉｼ】

>>325
【お願いしてもよろしいですか？】

>>325
【お相手願えますでしょうか？】

>>326
【ちょっと途中で夕食のため中断をいただくことになると思いますが…】
【名無しさんが、それでもよろしかったら…】

千鶴さんネギま本スレにも来て下さいよ

【仮に326さん≠327さんなら、複数相手でもＯＫですので〜】

>>330
【よろしいですよ。何時から始めますか？】

【あと、複数はちょっと…単独でお願いしたいです】

>>331
【そうですね…今から始めてもらっていいですよ】
【21:30から20〜30分程度暇をいただくかと思います】
【了解しました、トリップをお願いします】
>>327 【そういう訳ですので……本当にごめんなさい、またの機会に】
>>329 【ここ出身でもよかったら、気が向いたら行ってみます】

【確認遅れましたすいません。今から書き出しますね。時間も了解です】

【了解です。お邪魔しました。】

じゃあ、オレからもお願いするよ千鶴さん…いきなり根元まで口に含んで唾液でジュプジュプにしてもらいたいな？千鶴さんのお口でジュッポジュッポ激しくしゃぶって、チンカスもザーメンも残らずゴックンしてもらいたいんだけどそれでも良い？

（千鶴を足元に跪かせ、その美貌の目の前にこびりついて付着した、ネットリと絡み付くような白濁液の残滓に塗れた逸物をさらけ出す…風呂自体入っていなかったのか、汗臭く赤黒いそれが向けられ）

>>335
ええ、よろしくねぇ……♥
(蕩けきった目で彼を見上げ)
おちんぽ、すっごく…くっさぁぁぁぁぃ…♪
（雌豚と化した今、彼女にとって強烈なこの臭いは催淫剤にしかならず、心臓が高鳴る）
分かったわぁ、それじゃ早速……♪
（言うと、いきなり根元まで咥えてしまい）
んっふぅ…むほぉぉぉぉ…♥♥ふぁぁっ…ぁぁ、あひぃぃぃぃ♥
（チンカスを舐める前でも口内に広がる強烈な臭いや味に参ってしまい白目を剥いて、ぢゅるっ、ぢゅる…と音を立てて激しくピストンしながら）

>>336
おおお〜…千鶴さんのお口マ○コスゴく気持ち良いよ…あったかくてチンポにヌルヌル絡み付いてきてたまんないよ…その蕩けきった顔がたまんないなあもっとよく見せてよ
（下半身からゾクゾクと立ち昇ってくる生暖かい快楽に両足を震わせながら、千鶴の頭に両手を置いて上向かせ、艶めかしい美唇に醜く汚辱に満ちた肉棒が出入りしているかと思うと）

お口でセックスするみたいに激しくジュッポジュッポして欲しいなあ…千鶴さんの口マンコピストンで、お腹いっぱいドッピュドッピュしたいから

>>337
ほぁぁぁっ…ぁんぁぁぁぁ…!!おちんぽぉぉぉぉ…♥♥いい、のぉ…♪ぢゅるっ、ぢゅる…じゅぽじゅぽぉぉぉ…♪
（下品に音を立てながら激しくペニスを貪りつつ、言われた通りに、艶っぽくだらしない微笑を浮かべて彼を見上げる）
ふぁぁぁぁぃ…♪ジュポジュッポ…ねぇ…♥
（彼の命令を聞くと、口をすぼめて口内の粘液を彼のペニスにぴたっとくっつけて）
（相変わらずの下品な音を立てながら、ピストンを始めた）
んんんっ…んぐぐぐっ…んんんんんむむぐぅぅぅぅぅぅぅぅ！♥♥
(舌が亀頭に当たってチンカスを一掬い舐めて反芻するや否や、くぐもった声を出して愛液をショーツの中に噴出してしまう)

【さて…ここでちょっと暇を頂きますね】

【お待たせしました、今戻りました】

326 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/11/19(水) 20:49:29 ID:???
>>325
【お願いしてもよろしいですか？】

327 名前： ◆cQ4Lhm7XEE [sage] 投稿日：2008/11/19(水) 20:50:14 ID:???
>>325
【お相手願えますでしょうか？】

331 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/11/19(水) 20:53:28 ID:???
>>330
【よろしいですよ。何時から始めますか？】

【あと、複数はちょっと…単独でお願いしたいです】



クソがっつきすぎるｗｗｗｗｗ

【都合が悪くなられたでしょうかね…？　すいません、では私はこれで…ﾉｼ】

この文量でクソロールなら複数でもよかったよな
キャラハンさんはご愁傷様

当然こんな荒らしが立てた所には
チンカス以下の者しか来ない

入れ食い状態のがっつきっぷりはいつものことして
その上結局勝手に落ちるとか最悪すぎる……
本当ゴミ名無ししかいねースレだな

荒らし千鶴の自作自演燃料投下だろ。

チンカス以下の糞名無し◆YSrOL1TH9U

確かに終わってるスレだなｗ

千鶴さんネギま本スレにも来て下さいよ

始めから終わっているスレですな

>>349
そんなスレも珍しいね

酷い自演を見た

テスト

チンカスフェラ好きなやつらで自主制作AV撮らない？
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1227823968/l50

みんなの妄想を実写化しましょう。


私がデリヘルで撮影したオリジナルのチンカスフェラビデオもありますんで
盛り上げてください。本気で実写化したいんです。

宣伝age

＜＜１０００
テスト

age

――――さようなら、未成年のお客様。

そしてようこそ――――成人されたお客様。

何よりも――――お久しぶりね、キャラサロンのお客様。

かつて、この地で夢想を紡いだ夢魔のレンですわ。
型月総合スレですけど……もう覚えていないでしょうね。
いいわ、一応過去ログ貼って置くから、興味が有れば見てくださいな。
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1095/10958/1095893883.html

さあ、それではお客様、只今より暫しの間待機致しますわ。

正気か阿呆

>>357
おっ、これはまた可愛らしい子じゃないか。
こんな子が喜んでチンカス掃除をしてくれるって言うのか？

>>359
あら、いらっしゃいお客様？
ｸｽｸｽ
わたしに、オチンカス……掃除して欲しい？
それとも、いつものようにユメを見せてさしあげましょうか？

【TYPE-MOON作品のキャラを相手になりHできます。大抵のキャラは具現できますけど、品切れもありｗ】
【それで宜しければ、よろしくお願い致します】

>>360
【他のキャラできるって事？】
【こっちが誰かしろってこと？】

ageっぱなしになってるよ

>>360
そうだな……
チンカス掃除にしろ、その夢とやらにしろ楽しませてもらえるならそれで十分だ。
（ニヤニヤと笑いながら白レンに返事をして）
どちらにしろ、こっちの期待してることは一つだからな。

【なら、白レンか黒レンでお願いできるだろうか？】

なりHｗ
なんか久々に聞いたわ

なんか香ばしいのが香ばしいスレに来たな

>>361
【主要キャラなら男女問わず出来ますよ】
【もちろん、そちらは名無しさんで良いですｗ混乱させてごめんなさい】
【でも、別に誰かしてもらっても結構ですよ？】

久々に来るのが何でよりによってココなんだ？ワロタけど

「こんな子が喜んでチンカス掃除をしてくれるって言うのか？」

このスレ毎回似たような声かけだよな、テンプレ化してんのか。

一番age待機が危険な場所だぞ
来るトコ間違えた感はあるな

>>363
そうですの？
誰でも良い、どれでも良いなんて、よほど溜まっているのね？

（腰を屈めて顔を股間に近づけ、大きく息を吸い込む）

ほら、ここまで濃い精のニオイが漂ってきますわ。
こってりとして……ドロドロで……くっさ〜いの、溜まっているんでしょう？

【白レンはヘタレ攻めですね……】
【>>外野　四年ぶりでちょっと大変なんで、全レスできないです。ごめんなさい】

ｇｄｇｄの予感がただよってきたぜ・・・

白レンﾀﾝ懐かしい！！
さすが悪夢の具現者は現れる場所が違うぜ！

>>370
ここに来る男は、大抵がこうやって溜まってる奴のはずだぞ？
少々のことなら変にこだわったりしないさ。
（白レンの顔が股間に近づくと、自分からも腰を突き出すようにして更に臭いを嗅がせるようにする）
ああ、たっぷりと溜まってるぜ。
こういうときのために普段からしっかりと溜めておいたからな。

白レンﾀﾝ！
以前、次スレ相談兼お疲れ打ち上げしたチャットに来れますか？
大事な話しなんでお願いします！

死ね
まとめて消えろ

総合の時も思ったけどこいつには個スレ立てて引き篭もってて欲しい

これはひでぇｗ

予想通りｇｄｇｄか

>>373
どう見ても10歳前後の外容姿の幼女を相手に『少々のこと』なんて剛気な方ですわね。
（股間の前ですんすんと鼻をならして）
あーくさいくさい。ホント、くさいですわ。
これなら何と言ったかしら……ニットウ？ナットウ？あれの方が百倍マシですわ。
まさか、中で腐ってるんじゃありません？

（立ち上がって、そっぽ向きながら）

どうせお粗末なモノでしょうけど腐ってたら大変よ……
こんな所で幼女にお掃除させるしか能の無いモノでもね。
その……
今まで何本も見てきたから腐りかけてないか、診てあげてもよろしくてよ。

【ごめんなさい、凍結の方向でお願いして良いですか？】

>>376
三年越しの粘着に引いた
お前、流石に他からも浮きすぎだぞ

これだけで凍結とかｗ本当に解凍する気あんのかね

>>380
粘着ってのは>>374みたいな奴のコトだよアホか

>>380
どう見ても事情知らないにわかが首突っ込んでます
本当にご苦労様でした

>>379
【凍結か、了解したよ】
【次はいつくらいになりそうかな？】

>>380
名無し潜伏は相変わらずお手の物なご様子でｗ

続けるなら2匹揃って外部にでも消えてくれ
>>374みたいにさ

ちょｗｗ白ｗｗｗｗｗｗレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
帰ってきたのか、それも何故此処にｗｗｗｗｗｗ
やっぱロクな場所じゃねえんだなココはｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>386
名無しの方もレンﾀﾝの方もほとぼり冷めた頃にしれっと戻ってくるよ当たり前だけど

この展開のほうは予想できなかったぜ

確かによりにもよって何故かこのスレに来たのは面白い、邪推も含めて色んな意味で。

ななし > ドイツ行ってたてｗｗｗそれじゃイリヤじゃんｗｗｗｗｗ (12/06(土) 00:09 121.117.44.239)
白レン > 流石にちょっとキツイです…… (12/06(土) 00:09 124.100.201.42)
ななし > 大したことないしｗｗｗ (12/06(土) 00:11 121.117.44.239)
なな > 荒し用テンプレでもあるのかってｗｗｗｗ　　同じセリフばっかｗｗｗｗｗ (12/06(土) 00:12 121.117.44.239)
白レン > 四年のブランクは取り戻せないわ (12/06(土) 00:13 124.100.201.42)
白レン > でも覚えてる人が居たのはホントに嬉しい(12/06(土) 00:14 124.100.201.42)
白レン > たとえ否定的な意見の人でもね (12/06(土) 00:14 124.100.201.42)
ななし > 糞荒しの言う事なんか真に受けちゃいかんよｗ(12/06(土) 00:14 121.117.44.239)
紫の人 > 吠えることしか出来無いクズです　無視してください 　 (12/06(土) 00:15 60.35.24.27)

潜入中

相変わらずゴミ同士が日陰にダンゴ虫みたいに寄り添って傷の舐めあいか

なりH

ローカルルールでチャット誘導禁止のはずなんですが
釣りじゃないなら本気で勘弁してください、いやマジで

◆9X84s7OJa.が惨め過ぎる
当然の様にレン様は返事もせずウンコちゃん達の本部に遁走だしｗ

…あぁ、こいつも込みで痛い内輪の自演か

なるほど、ここや向こうのスレが機能しないわけだ

肥溜めよりはうんこのほうがマシなんでしょうな

出張乙です

無様だなぁ

餌が来た途端すごい食いつきですねｗｗｗｗｗ
さっきまで過疎ってたとは思えないｗｗｗｗ

だから痛い奴同士で引き篭もっておけと
わざわざこんなとこで自分たちの馬鹿晒して首絞めて何がしたいんだか

なんか上がってるから見てみれば、すごい勢いで白レンに釣られてるし

釣られ過ぎだろ貴様等ｗ
オレモナー

まず間違いなくわざとだな。
レンは分かっててやってるよ。

わざとやってたらもう荒らしと変わらないだろこれ

あたぼー

>>405
崩しでも無いキャラハンで正常にスレのテーマ通りロールしてる以上荒らしじゃないな。
それでもまだ荒らし同然に騒いで煽って叩いて妨害するかどうか、それを見てみたんだろうな。
試されたんだよ。俺らは。

白レン来てたのか！？
スゲー懐かしい！！

試したのは自分自身でもあるだろ
4年のブランクとか言ってたし

型月に飛び火させた馬鹿は誰だよ？
ここだけに収めておけば、ここに来た白レンが悪いって話しに出来たのに
これでもう、どれだけ正論並べても飛び火させるような連中が悪いことになっちまうじゃ￥まいか

チャットやってる時点で何かもうね
中の人が天然でもない限り悪い意味での確信犯だろ

無関係な他スレに飛び火させる荒らしの仲間が言うな。
お前らが居るから２ちゃんが有害サイトとか言われるんだ馬鹿。

まさにな

クズのお仲間さんが火消しに必死だなｗ
もう遅ぇよ

そもそも飛び火飛び火ってアホの単発レスが過疎スレにポツンと投下されてるだけじゃねぇか。
どうせそれも自分達を正当化させようとしてのお得意の見え見え工作だろ。
出張自演はここだけにしといてくれよな。

>>400以降の流れにﾜﾛﾀｗｗｗｗ

つーかこんな寂れた板の糞スレよりもさ
ひのつく板の方で晒されまくって炎上してんだからさｗｗｗｗ

痛々しいけど擁護するなら向こう逝けよ、外部で掃き溜められてる者同士ちょうどいいだろ

こっちじゃ今更何吠えてもレンﾀﾝ達キチガイ集団の醜態はもう取り繕えねぇってｗｗｗｗ

過疎だろうと何だろうと飛び火は事実
自演での工作は予想であり想像であり妄想
事実より妄想の方が正しいとは、さすが裸の幼女を肩に担いで歩くような犯罪者の同類だな
妄想を信じすぎて現実で幼女誘拐殺人とかして捕まるなよ

＞ひのつく板
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬー

過
自
事
妄

知らない四字熟語だな

今どきネット人格とリアルが同一だと妄想している417が犯罪者にならないかちょっと心配

糞キャラハンと糞取り巻きの存在こそ事実

まで読んだ

確かに飛び火させた名無しに非があるわな。
ここの名無しが過剰に釣られ過ぎたんだし、白レンちゃんも続きは別でしなよって事でいいじゃん。
四年ぶりじゃ例の騒動しらないだろうし、ここも普通のちょっと荒れ気味なだけのスレに見えたろうさ。

>>420
今どきネット人格とリアルが分離できてないヤツばかりだから
ああいう事件がおきるのでは？

>>422に賛成。
もう関らんし。

>>422
おまえ大人だな。

>>422-424
新潟とか北海道とか雪はどうよ？

>>425m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬー

何でこの板型月とか神無月関連はゴミばっかりしかいないの？

――――さようなら、精神年齢未成年の取り巻き様。

ほとぼり冷めて舞い戻って来た所がチンカススレってところだけはお笑いだよ
白レンの言動で初めて面白いと思った

４年かけて自分が作品スレにいるべき人間じゃないって理解出来たんだよ。
やれば出来るもんだね。次はあと４年かけて成長しろよな。

まったく、どうしようもない流れになってるわね……
今更過去の残像が出てきたところで誰も見向きもしないわよ

今求められているのは、ぶつけどころのない最低の性癖を満たせる実像
包皮の中に蓄積された、持ち主の性根のように腐ったチ・ン・カ・ス……♥
それをお掃除してくれる、卑猥な口名器の持ち主……そうでしょう？
(頬を染め、唇を舐め、小悪魔のように微笑む)

>>431
この流れで釣りとか鬼ですかあんた

　　　　　　　　 _,,,,,,,,,_
　　　　　　 ,.r'"-‐''"~｀`'ｰ､_
　　　 　 ,r'´　　　　　　　　ヽヽ、
　　 　 ,f'　　　　　　　　,へ、 ヽﾞi、
.　 　 f'j'　ノ＞--､_,,,_f~´￣｀トゝ iヽ
　　　 !t　j´　 　 ,ﾉ Ｙ,>､___ノ　.） l .l　　　>>431
　　　 t i,/ゝ､,,,:r("`　 ,=,',,,''") jｰi,ﾉ 君はつまらん
　　　rﾆ（__ r-'",r'''''ﾆ"-‐-7'j',j　/ヽ、
　 　 ヽヽi ヽｰ<"f~´'''"~｀,ﾌj !.j /、　ヽ
　　　 ゝit、 ＼ ゝﾆ二ニ'ィ′y′ヽ､__,＼
　　　 r┤ ~`ｰゝ､　　　　 _,,ノ::　　　　,,..ィヽ、
　　　ﾉj |　　　　　`ー=''"~　:::　,,.ィ''"´　 　 ｀`ｰ-=::;､

白レンがかわいいのは認めるがシオンのほうが好きだ

>>431
レンたんが卑猥な口名器なんだ？
ぜひともボクのチンカスを掃除してほしいんだなぁ
（汗臭いキモデブが勃起しても包茎のチンポの下半身を丸出しで突き出す）

釣り堀じゃないのよココは

>>416

>ひのつく板の方で晒されまくって炎上してんだからさｗｗｗｗ

ｋｗｓｋ

キャラハンもキモデブも毎回同じだな中の人

まあ考えようによってはキモデブ隔離スレと思えばありがたいから出てくんなよ？

>>435
ようこそ――――糞名無し様。

あら、あんな半端者の吸血鬼にお掃除されるほうがお好み？
真面目ぶった優等生面で面白くもないことばかり言うお堅いお口を
淫語を垂れ流してチンカスをおねだりする牝便器に調教したい……そんなところかしら？

ふふっ、随分いいご趣味ね？わからなくはないわ、そういう気持ちも

>>438
どっちも腐ってウジ湧いてるけどな

>>441
何がしたいんだお前ｗ

釣りが横行してるわね……
チンカスのたっぷり溜まった皮を
柔らかい唇で挟んで釣り上げるのは雌伏の瞬間だけど…？

――――さようなら

――――さようなら

――――さようなら

過去の事情を知らない奴からしたら叩いてる奴のほうがウザイ現実
というと自演乙とかにわかとか言われるんだろうが
にわかとか言う奴はいつまでも過去にしがみついてる粘着野郎
自演乙とか言う奴は思い込みの激しい電波野郎

>>444
だったら俺のチンポで至福の瞬間を味わってよ
1週間溜め込んだチンカスチーズ、レンちゃんに食べさせてあげるよ
(そう言って勃起しても皮の剥けない重度の包茎チンポを白レンに向けて差し出す)

>>446
ﾜﾛﾀｗｗｗ急にどうした火病か？

>>446
いくら何でも名無しに潜るの早すぎだろレンｗ
もうちょっと頑張ってくれや

いい加減鎮まれよって話だ

チンカス掃除をしてくれるまともなキャラさえくれば鎮火するだろう

そのまともなキャラハンが来れない状況で何を言うか
昔は良かったよな、マジで・・・

むしろこれじゃあ火に油注ぐな

ちゃんと最後までやる気のあるキャラなら大丈夫ですよ
やる気のあるキャラならな

固定化した同じ中の人に依存しっぱなしで貢献しないウンコの集まりでは
遅かれ早かれこうなるが必然

つーか作スレならともかくシチュスレで名無しというゴミ以下の存在が大半ならそりゃ廃れるわ。

>>455
そしてお前の上の流れのように
そういうのはこうなっても変わらず何も出来ないままで
ただ愚痴るだけの懐古厨と化すか誰かさん頼みの空しい夢想を描くだけ…

何よりも――――糞スレ

たしか――――かい

たしか――――ですとも

なん――――と

まぁ――――

短小包茎でちんかすが溜まってるちんぽを早く掃除しろ！

ほほ――――う

何だこの流れ

いつ――――までも

【こちらで掃除を仕事を募集中だと】
【聞いて来たのですが？】

ネトネトした腐れチンカスを掃除する仕事ですがね

【はぁ…私は構いませんが……】
【お相手希望の方ですか？】

しね☆

釣り乙

【それなら俺が立候補してみようかな】

【では俺も立候補してみますね】

>>467
_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,
　　　 ;; 　　(:::)　,　...　､, (:::);: ニホンゴでおｋ
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; '
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;:
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;

【おっ、おっおっお俺も立候補しよう…】

【さすがに…4Pは……(///)】

じゃあ帰れ

ライダーも釣りを嗜むAge！

【ごめん、五人目…】

【さすがライダーさん！6人乗ってもダイジョーブ！】

【むっ…進むか退くかと問われれば】
【進みましょう！】

【さぁ来て下さい】

【待ってライダー！】
【あなたは一人じゃないわ！】

　　　　　　　　　　 t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　 t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.//
　　　　　　　　　　　　t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　t'､　　　　　　 ,,,,,,,,,,,　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　t'､,,､-ｰ''t,~~ヽ, ,r"~''',r'ｰ､,　 .//
　　　　　　　　　　　　,,r-'､t'､'t;::::::::::t,　 "　 .r":::::::r'~'//､,
　　　　　　　　　　,,r'"　　.ヽt'､. t;:::::::::t,　　r":::::::r" ,r'/　 ヽ,
　　　　　　　　 ,,r" ,､-ｰ''''''''ｰ､,　 t;:::::::::tr"::::::::r" ,､-ｰ''''''ｰ､ヽ,
　　　　　　　 ,r",r'"　　　　　　 ヽ,　t;:::::::::::::::::r" r"　　　　　 ~' '､
　　　　　　　/r"　　　　　　　　　ﾉ　 .t;::::::::::r"　 i　　　　　　　　 ヽ,
　　　　　　 ,i/　　　　　　　　　　｀t　　.t;::::r"　 ,r'　　　　　　　　　 t,
　　　　　　 ii　　　　　　　　　　　r"t　　.ti'　　/"t,　　　　　　　　　 i　　　　チンカス掃除か
　　　　　　,i.i　　　　　　　　　 ,r";;;;;;;t　 i'~)　/;;;;;;ヽ,　　　　　　　　ﾘ
　　　　　　i .ヽ,　　　　　　,,r'";;;､-ｰ''~t　~　/''ｰ-､;;;ヽ､,　　　　　 ,/i 　　　　手伝おう
　　　　　　i　　 'ｰ､,,,,,､ｰ'";;r''":::::::::::::;､t　 /､:::::::::::~'ｰ､~' ､,,　 ,,r'" |
　　　　　　'i~''z,　i i;;i;;;;;;;r'":::::::　　 r"､,､t/,,､ｰ､　　　::::ヽ;;;;~;i　| ,,r'i
　　　　　　 t''z,i .i i;;i;;r"　　　　　　ゝ~'''｀ｰ "｀ ﾉ　　　　　 ヽ|;| .i彡ﾘ
　　　　　　　t, .i .i i;iｲ　　　　　　　　　 ,,,､, ,,､　　　　　　　 .tﾘ .i.E/
　　　　　　　 ヽi .i ii;;i　　　　　　　､,,､" --- ､,,~'､,_　　　　 ,ﾄi,ﾉ//
　　　　　　　　 .t,i,i;i;;;ヽ,　　　　　　"　'"~~~~'　~~~　　　　 ﾘ;i;iﾉ/
　　　　　　　　　 tﾘヽ;;;;ヽ,　　　　　　　'""""''　　　　　　ノ;;;|;i'"
　　　　　　　　　　t;;;;ヽ;;;;;ヽ,　　　　　　　　　　　　　　,r'";;;ﾉ
　　　　　　　　　　 ヽi;;;;;t;;;;;;;;~'''''ｰｰ''''''""~~~~~~~~~~";;;;ｲ
　　　　　　　　　　　r'､;､;;;;;;;;~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）

>>481
……ようこそ。
ここでの仕事は簡単な清掃だから、あんまり緊張しなくていい。
長々と説明するより実際に見てもらったほうがいいかな。
（ライダーの前でズボンを下ろすと仮性包茎のペニスを表に出す）
（期待に膨らみ亀頭の先を覗かせて、残りは皮の下でいかにも蒸れていそう）
ほら、この皮を剥いて…病気にならないように舌とかで掃除するんだ。
介護とか医療とか風俗とかそんなものだと思えばいいよ。

【それじゃこんな感じでいけるかな】

ユカイな――――スレだ

　　　　　　　　　　 t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　 t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.//
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　　　　　　　　　　,,r'"　　.ヽt'､. t;:::::::::t,　　r":::::::r" ,r'/　 ヽ,
　　　　　　　　 ,,r" ,､-ｰ''''''''ｰ､,　 t;:::::::::tr"::::::::r" ,､-ｰ''''''ｰ､ヽ,
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　　　　　　　/r"　　　　　　　　　ﾉ　 .t;::::::::::r"　 i　　　　　　　　 ヽ,　　　　>>484
　　　　　　 ,i/　　　　　　　　　　｀t　　.t;::::r"　 ,r'　　　　　　　　　 t,
　　　　　　 ii　　　　　　　　　　　r"t　　.ti'　　/"t,　　　　　　　　　 i　　　　仮性包茎か
　　　　　　,i.i　　　　　　　　　 ,r";;;;;;;t　 i'~)　/;;;;;;ヽ,　　　　　　　　ﾘ
　　　　　　i .ヽ,　　　　　　,,r'";;;､-ｰ''~t　~　/''ｰ-､;;;ヽ､,　　　　　 ,/i 　　　　剥くのを手伝おう
　　　　　　i　　 'ｰ､,,,,,､ｰ'";;r''":::::::::::::;､t　 /､:::::::::::~'ｰ､~' ､,,　 ,,r'" |　　　　
　　　　　　'i~''z,　i i;;i;;;;;;;r'":::::::　　 r"､,､t/,,､ｰ､　　　::::ヽ;;;;~;i　| ,,r'i　　　　　さぁ、私がこっちの手でチンポを支えておくから
　　　　　　 t''z,i .i i;;i;;r"　　　　　　ゝ~'''｀ｰ "｀ ﾉ　　　　　 ヽ|;| .i彡ﾘ　　　　さぁ、私がこっちの手でチンポを支えておくから
　　　　　　　t, .i .i i;iｲ　　　　　　　　　 ,,,､, ,,､　　　　　　　 .tﾘ .i.E/
　　　　　　　 ヽi .i ii;;i　　　　　　　､,,､" --- ､,,~'､,_　　　　 ,ﾄi,ﾉ//
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>>481
……期待しているよ。
ちょっと普通の掃除じゃないけどね…
ここ、チンポ、見たことはある？
（ズボンから亀頭が包皮にすっぽり包まれた臭いチンポがピクンピクン上下に跳ねながら）
（ライダーの頬にぴたんっ！と当たるように零れ出る）
皮、剥いてくれるかな？そっと、そぉっと、ね？

【よろしくね、ライダー】

>>486
一回言えばわかるからｗ

>>484

なるほど…こうですか？
(舌を皮の間にいれる)

>>489
う…そうだな、こっちはそうやって中を舐め取ってもらおうか。
ゆっくり動かして、丁寧に拭ってくれよ。
（舌を入れると気持ちいいのかペニスが痙攣するようで）
（皮の間に溜まったチンカスがクリームのように舌先に触れる）

>>489
ええ、そうそうお味はどうかしら？
ちょっとそこでお塩を小さじ一杯足してもらえます？
（チンカスを溶きながら）

楽しそうだなお前らｗ

◆USj8qzC3PUだけはマジで釣られてそうなんだが
なかなか巧妙ですね

俺も釣られてまっす！！！！
ライダーさん俺も無視しないでね！！！！！

>>490

はい…
(舌先で優しく掻き出していき)

んぅっ…
(キツい臭いのソレを飲み込む)

こんな感じですか？
(眼鏡の向こうが涙目)

>>487

はい…くちゅ♪
(痛くしないように唾液をまぶしながら
剥いていく)

>>495
お…お…おっ、綺麗になっていくのが分かるよ……
ちゃんと飲んで始末までして、いい仕事ぶりだ。
（チンカスが削げると舌触りが鮮烈になっていくようで）
（飲み込むのに涙目のライダーの目前でペニスがより赤黒く硬くなる）
さあ、まだまだ全部綺麗になってないぞ。

>>497

はぁっ…はぁっ…ケホッ！
(臭いに耐えながら舐め取り飲み込んでく)

すごく…くちゃいチーズですね？
(涙目で見上げ傷つけない様に舌を使う)

此所は敏感だから激しくしてはいけないんですね…
(赤黒い部分を舌でマッサージ)

>>494

(中のチーズを啄んでいく)

>>475

くちゅ…んぅっ♪
(舌を皮の間でチロチロと)

>>479

立派です…
(ちゅぅちゅぅ/唾液を入れ吸い出す)

>>498
おお…臭うチーズは、味や臭いに慣れたら病み付きになるものだろ。
これも似たようなものさ…く…うっ……
（繰り返し舐めると、溜まった濃い味わいに加えて）
（透明の汁の新鮮な青臭さがスープのようにライダーの口に広がる）
敏感だが、舌や口の中でならもっと激しくても大丈夫だ。
…あらかた取れたな、次は口の中ですすいでもらえるかな。

一連の流れにﾜﾛﾀわ

>>491

ここでお塩を入れます
無ければ集団で小〇生を拉致しその涙でも代用は可能です

※良識のある兎さんはマネしないで下さい

USj8qzC3PUだけは何か天然だな…

>>502

はひ…
(唾液をため舌を使い濯ぐ)
(同時にミルク袋を揉み発酵を促す)

>>506
発酵を促されて俺のザーメンがとろけるチーズになっちゃうよ！
ライダーちゃん口開けて！食べて！
い、いいイイクよっ！は、はごろもフーズゥゥゥゥゥゥゥッッ！
（白いモノがラーダーの顔に飛ばされて雪印を刻んでいく）

>>506
お…ほぉっ、いいぞ…しっかりすすぐんだ……
（仮性包茎が捲れて、チンカスがすすぐ口の中へ溶け出す）
うおうっ、そこは…チンカスの材料の大本まで手をつけるとは。
いいぞ、いい…それなら尿道の中の汚れまで、綺麗に吸い出すんだ！
（袋は揉まれて中身を搾り出すために縮み上がっていく）

>>507

んっくぅ…
(口に入った分を飲み込む)

こっちも……
(眼鏡にかかった分を舐め取る)
(その時…>>507と眼が合う)

　　　　　　　　　　 t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　 t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.//
　　　　　　　　　　　　t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　t'､　　　　　　 ,,,,,,,,,,,　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　t'､,,､-ｰ''t,~~ヽ, ,r"~''',r'ｰ､,　 .//
　　　　　　　　　　　　,,r-'､t'､'t;::::::::::t,　 "　 .r":::::::r'~'//､,
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　　　　　　　　 ,,r" ,､-ｰ''''''''ｰ､,　 t;:::::::::tr"::::::::r" ,､-ｰ''''''ｰ､ヽ,
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　　　　　　 ii　　　　　　　　　　　r"t　　.ti'　　/"t,　　　　　　　　　 i　　　　
　　　　　　,i.i　　　　　　　　　 ,r";;;;;;;t　 i'~)　/;;;;;;ヽ,　　　　　　　　ﾘ
　　　　　　i .ヽ,　　　　　　,,r'";;;､-ｰ''~t　~　/''ｰ-､;;;ヽ､,　　　　　 ,/i 　　　　私はヨーグルトが食べたい
　　　　　　i　　 'ｰ､,,,,,､ｰ'";;r''":::::::::::::;､t　 /､:::::::::::~'ｰ､~' ､,,　 ,,r'" |　　　　　私は、ヨー、グルトが食べた、い
　　　　　　'i~''z,　i i;;i;;;;;;;r'":::::::　　 r"､,､t/,,､ｰ､　　　::::ヽ;;;;~;i　| ,,r'i　　　　　
　　　　　　 t''z,i .i i;;i;;r"　　　　　　ゝ~'''｀ｰ "｀ ﾉ　　　　　 ヽ|;| .i彡ﾘ　　　　
　　　　　　　t, .i .i i;iｲ　　　　　　　　　 ,,,､, ,,､　　　　　　　 .tﾘ .i.E/
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　　　　　　　　　　 ヽi;;;;;t;;;;;;;;~'''''ｰｰ''''''""~~~~~~~~~~";;;;ｲ
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>>508

ちゅぅ…ちゅぅ……
(中まで吸ってく)

>>509
（石になった）

>>512
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

>>512
ﾜﾛﾀｗ　

せめて

（二人は恋に落ちた）

ぐらいにしとけｗ

>>511
お、お、おおおおぉぉっ！！
（吸われるとライダーの頭を持ってペニスを深く咥えさせて）
（吸い出されるように青臭く粘り気たっぷりの精液をドクドク口内に満たす）
…ふーっ、ふーっ…チンカスの元まで搾り出されたし
これで当分綺麗だろうな、いい仕事ぶりだったよ。
（口からペニスを引き抜いてお礼を言う）

【俺はこれで落ちます、お相手ありがとうございました】

>>514

私が裸眼で見たら石になります…
だからあの方は下半身丸出し石です
包茎地蔵です
拝めば直りますよ？

>>516

………御馳走様でした…
(口の端からミルクが垂れる)

楽しいスレだなｗｗｗｗ
でもカオスでやれやｗｗｗｗ

◆USj8qzC3PUの浮きっぷりが逆にシュールで面白かった

>>518
まだ頼めますか？

あと…何人ですか？
(眼鏡ごしに涙目で見る)
(口許は緩み/頬は紅く染まってる)

このまま1000まで突き抜けてくれ

>>521

いらっしゃい…♪
(微笑)

>>522
と、とりあえず、出すものは出して…
（亀頭がチンカス塗れになっている勃起ペニスを晒してライダーに突き出した）
（既に包皮は剥けている）

（その時>>525の鈴口から魔人が飛び出してきた）
さぁ願いを言え……

>>525

失礼します…
(唾液をまぶしながら舌で舐め取る)
すごい…臭い……(///)

　　　　　　　　　　 t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
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　　　　　　　　　　,,r'"　　.ヽt'､. t;:::::::::t,　　r":::::::r" ,r'/　 ヽ,
　　　　　　　　 ,,r" ,､-ｰ''''''''ｰ､,　 t;:::::::::tr"::::::::r" ,､-ｰ''''''ｰ､ヽ,
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　　　　　　　/r"　　　　　　　　　ﾉ　 .t;::::::::::r"　 i　　　　　　　　 ヽ,　　　　
　　　　　　 ,i/　　　　　　　　　　｀t　　.t;::::r"　 ,r'　　　　　　　　　 t,
　　　　　　 ii　　　　　　　　　　　r"t　　.ti'　　/"t,　　　　　　　　　 i　　　　>>526
　　　　　　,i.i　　　　　　　　　 ,r";;;;;;;t　 i'~)　/;;;;;;ヽ,　　　　　　　　ﾘ
　　　　　　i .ヽ,　　　　　　,,r'";;;､-ｰ''~t　~　/''ｰ-､;;;ヽ､,　　　　　 ,/i 　　　　私はヨーグルトが食べたい
　　　　　　i　　 'ｰ､,,,,,､ｰ'";;r''":::::::::::::;､t　 /､:::::::::::~'ｰ､~' ､,,　 ,,r'" |　　　　　私は、ヨー、グルトが食べた、い
　　　　　　'i~''z,　i i;;i;;;;;;;r'":::::::　　 r"､,､t/,,､ｰ､　　　::::ヽ;;;;~;i　| ,,r'i　　　　　
　　　　　　 t''z,i .i i;;i;;r"　　　　　　ゝ~'''｀ｰ "｀ ﾉ　　　　　 ヽ|;| .i彡ﾘ　　　　
　　　　　　　t, .i .i i;iｲ　　　　　　　　　 ,,,､, ,,､　　　　　　　 .tﾘ .i.E/
　　　　　　　 ヽi .i ii;;i　　　　　　　､,,､" --- ､,,~'､,_　　　　 ,ﾄi,ﾉ//
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　　　　　　　　　 tﾘヽ;;;;ヽ,　　　　　　　'""""''　　　　　　ノ;;;|;i'"
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　　　　　　　　　　 ヽi;;;;;t;;;;;;;;~'''''ｰｰ''''''""~~~~~~~~~~";;;;ｲ
　　　　　　　　　　　r'､;､;;;;;;;;~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）

ヨーグルトしつけぇよｗ

>>526

ワカメの一族から桜と旧･ﾊﾞｰｻｰｶｰの主を
救って下さい……

>>527
何日間かチンポだけ洗わなかったからな。
臭いがキツイかもしれん…
（亀頭が唾液で濡らされ、舌を這わせられると全身を小さく震わせ）

>>530
それは無理だ、他の願いにしろ
（>>531の亀頭と一緒に唾液で濡れながら胸筋を小さく震わせ）

>>531

チップ…いただけますか？
(涙目で見上げながら丁寧にチーズを舌で取り飲み込んでく)
んっく…んくっ……ケホッ…ケホケホッ！

魔人ショボすぎんだろ

>>532

物価を安くして下さい…
毎日シロウが赤字だと嘆いていて……
(胸筋に舌を這わす)

＞（>>531の亀頭と一緒に唾液で濡れながら胸筋を小さく震わせ）
想像したらｼｭｰﾙすぐるｗｗｗｗｗｗ

>>535
日本語でおｋ
（魔人は天へと還っていった）

>>533
チップ？現金？
ボーナスも出だし、一万円を渡すよ。
（一万円を手渡して行為の続行をねだる）
大丈夫？無理はしないでくれよ。

>>538

ひゃい…♪
(一万円をもらい嬉しそうにチーズを啄む)
(チーズを取った後は唾液で濯ぐ)
きもひぃでふは？♪
(胸元が開き潰れた胸が見える)

>>537
明らかに無理だから誤魔化しただろｗ

>>532
＞胸筋を小さく震わせ
なｗｗｗｗかｗやｗｗｗｗまｗｗｗきｗｗｗんｗｗｗｗｗｗにｗｗｗくｗｗんｗｗｗｗ

>>535
＞胸筋に舌を這わす
そして俺の腹筋は死んだ

>>539
あぁ、舌と唇が擦れていい感じだ…。
亀頭が濡れて感度も高くなってるし、
気持ち良さも申し分ない…。
（ライダーの胸元に視線を向けてじっと見つめる）
…フェラするようにしてもらえれば、もっと気持ちよくなれそう…

あらら？

>>542

コクリ……
(深く咥える/胸が当たり押し潰される)

>>543

いらっしゃいませ…♪
(手を引き案内)

（>>542の亀頭の感度が高まった時片方の睾丸が輝き世界が光に満ちた）
『『このキンタマを潰せば黄金がざっくざくでシロウも幸せ！やったねライダー！』』

>>545
あなたは？

おろろ？

>>547

今日から働くことになったライダーと
申します…♪
(椅子に座らせ跪く)

頑張れライダーｗｗｗｗｗｗｗ
白雪とか白レンみたいなクズに比べりゃ万倍いいぞｗｗｗｗｗ

>>548

赤べこから承っております…
薫さんに内緒での掃除ですね？

>>549
働く…ですか？どのようなお仕事なのですか？
（跪くライダーさん？に首を傾げて問う）

おどろ――――き

>>550
千鶴さんも参加されてはどうですか

>>551
では拙者のナマクラ刀の方をお主が
抜刀してくれるのでござるな？
（袴から皮ごしらえの鞘に包まれた本身を差し出す）

///

>>552

チーズの汚れを掃除しています…
(紅茶を淹れる)

　　　　　　　　　　 t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　 t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.//
　　　　　　　　　　　　t'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　t'､　　　　　　 ,,,,,,,,,,,　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　t'､,,､-ｰ''t,~~ヽ, ,r"~''',r'ｰ､,　 .//
　　　　　　　　　　　　,,r-'､t'､'t;::::::::::t,　 "　 .r":::::::r'~'//､,
　　　　　　　　　　,,r'"　　.ヽt'､. t;:::::::::t,　　r":::::::r" ,r'/　 ヽ,
　　　　　　　　 ,,r" ,､-ｰ''''''''ｰ､,　 t;:::::::::tr"::::::::r" ,､-ｰ''''''ｰ､ヽ,
　　　　　　　 ,r",r'"　　　　　　 ヽ,　t;:::::::::::::::::r" r"　　　　　 ~' '､　　　　　
　　　　　　　/r"　　　　　　　　　ﾉ　 .t;::::::::::r"　 i　　　　　　　　 ヽ,　　　　
　　　　　　 ,i/　　　　　　　　　　｀t　　.t;::::r"　 ,r'　　　　　　　　　 t,
　　　　　　 ii　　　　　　　　　　　r"t　　.ti'　　/"t,　　　　　　　　　 i　　　　
　　　　　　,i.i　　　　　　　　　 ,r";;;;;;;t　 i'~)　/;;;;;;ヽ,　　　　　　　　ﾘ
　　　　　　i .ヽ,　　　　　　,,r'";;;､-ｰ''~t　~　/''ｰ-､;;;ヽ､,　　　　　 ,/i 　　　　ちなみに私はヨーグルトを掃除している
　　　　　　i　　 'ｰ､,,,,,､ｰ'";;r''":::::::::::::;､t　 /､:::::::::::~'ｰ､~' ､,,　 ,,r'" |　　　　　
　　　　　　'i~''z,　i i;;i;;;;;;;r'":::::::　　 r"､,､t/,,､ｰ､　　　::::ヽ;;;;~;i　| ,,r'i　　　　　
　　　　　　 t''z,i .i i;;i;;r"　　　　　　ゝ~'''｀ｰ "｀ ﾉ　　　　　 ヽ|;| .i彡ﾘ　　　　
　　　　　　　t, .i .i i;iｲ　　　　　　　　　 ,,,､, ,,､　　　　　　　 .tﾘ .i.E/
　　　　　　　 ヽi .i ii;;i　　　　　　　､,,､" --- ､,,~'､,_　　　　 ,ﾄi,ﾉ//
　　　　　　　　 .t,i,i;i;;;ヽ,　　　　　　"　'"~~~~'　~~~　　　　 ﾘ;i;iﾉ/
　　　　　　　　　 tﾘヽ;;;;ヽ,　　　　　　　'""""''　　　　　　ノ;;;|;i'"
　　　　　　　　　　t;;;;ヽ;;;;;ヽ,　　　　　　　　　　　　　　,r'";;;ﾉ
　　　　　　　　　　 ヽi;;;;;t;;;;;;;;~'''''ｰｰ''''''""~~~~~~~~~~";;;;ｲ
　　　　　　　　　　　r'､;､;;;;;;;;~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）

>>555

失礼します…
(皮袋に唾液を馴染ませ先を開いていく)

わたくしはキラのミルフィーユをお掃除してますわ♪

>>559
おおおっ、い、いいでござるよ！いいでござるよ！
殿中でござるよ！！コメディーお江戸でござるよ！！！
あ、ああああ限界でござるっ！あ、あああああああああああ天翔龍閃ぃぃぃぃっ！！！
（神速の早漏術で精をぶちまけ飛天した）

>>561
やめろｗｗｗ

アクメ顔になってしまったのですね・・・

コメディーお江戸でござるｗ
懐かしいなｗ

>>560

長い宇宙生活だとチーズも溜まるでしょう
どうですか…こちらで掃除されては？
(ドレスの裾の前で待つ)

>>561

(唾液と口の中で混ぜ洗い流していく)
くちゅちゅぱ…ちゅる……

【今夜は閉店します】

閉店前にくっさいちんぽを舐めさせたかったな

白いレン ◆yriVPj/pEE は一体何がしたかったんだ？
ここでああいう登場のしかたであげくにチャットまでやらかせば
こうなる事はわかっていただろうにな

【開店します】

【今日はのんびり営業らしいです】

何を持ってのんびりなのさ

>>571

反応が遅れるそうです…

ほほう

ライダーの下着でチンカスを削ぎ落としてほしい

>>574

…………ハードですね……何枚使うのか…

>>575
一枚で十分だと思うよ
チンポ自体がミニマムだから
ゴシゴシ綺麗にしてよ

>>576

まぁ…ご希望でしたら……

使用済み希望だったりします？
(困った顔)

おーい

>>577
出来れば今履いてるのでキレイキレイしてほしいな
それか一番のお気に入り
あ、桜のを使うってのも悪くないな

>>579

早く決めて下さいねぇ…

>>580
じゃあ一番お気に入りのブラジャーかパンツでゴシゴシして

>>581

お気に入りですか…？
(ちょっと嫌そう)

じゃあ取ってきますね…
(家に戻る)

>>582
嫌なら桜のでもいいよ
お気に入りのを見ず知らずの男のチンカスで汚すのは困るだろうし

せめてロールぐらいしろｗｗｗｗ
ただの会話かｗｗｗｗ

ライダーにチンカス掃除して貰いたくて来たんだが、お願いしていい？

>>583

桜は関係ありません！

>>586
わかったわかった
じゃあライダーのお気に入り下着でチンカス掃除してよ
（短小包茎チンポをライダーに見せて）

>>585

あっはい…
(膝立ちする)

オラも掃除してもらいてぇぞ

>>589

亀仙人様のご紹介でしょうか？
それか……ピッコロ様…ベジータ様…
サタン様…クリリン様……
(顧客名簿を見ながら)

チチさんには内緒ですか？

>>587

かしこまりました……
(上下で持ってくる)

…乾いたのを削りますか？…濡らしてから拭き取りますか？

>>589
よかった。それじゃ、お願いしますね。
（いそいそとズボンと下着を脱いで、勃起して反り返ったペニスを晒す）
（自ら仮性包茎の包皮を剥き、亀頭を露出させると、垢に塗れた亀頭を突き出した）

>>591
じゃあ濡らしてからお願いするよ
ところでライダーのお気に入り下着ってどんなのかな？

>>592

失礼します…
(唾液をまぶしながら舌で舐め取ってく)
んくぅ……はぁ…
(少し涙目)

スレ会話H厨の掃き溜めわろた

>>594
流石にちょっときついかな…？
でも、その分チップは弾むから頼むよ。
（ライダーの舌が亀頭に這うと、舌の感触が気持ちよく）
（唾液で濡れた亀頭が感度を増していく）

>>593

わかりました…
(唾液をまぶす)

紫のレース付ですが……

>>596

はひ…
(舌で丁寧にチーズを拭う)
ぴちゃぴちゃ…ちゅる……

>>598
亀頭はいい感じに掃除されてるな…
次はカリの下を頼む。
そこが一番溜まってるんだ。

>>599

んむぅ…んっ……ケホッ！
(カリの下をゆっくりと舌で削いでく)

>>600
あまり無理をしなくてもいいぞ…？
それじゃ、最後は咥えて貰えるか？
丁寧に舐めとってもらって…
出そうになってるものを出させて貰いたい…

>>601

ちゃんと…しますから……チップを…
(見上げる咥える)

>>602
いくらが相場か実はよく分からんが、一万円でいいのかな？
（財布から一万円札を取り出すと、それを差し出して財布を仕舞う）

>>603

あひはほうほはいはふ…♪
(受け取り/舌を全体に絡ませミルク袋を
揉みほぐしていく)

>>604
（チンカスが掃除され、なお続く掃除によって射精の時が近づく）
ラ、ライダー…！
（全身を震わせ、腰を突き出した瞬間、ライダーの口内に大量の射精をする）

>>605

んくっ…んくっ…んぅっ……
(涙が零れてしまいながら飲み干す)

御馳走様…でした……
(口許からミルクを垂らしながら上目使い)

>>606
ありがとう、ライダー。
おかげですっきりした。
俺はこれで失礼するよ。

【まだ…営業してます】

それじゃあ僕のもお願い
(短小包茎チンポをライダーに突き出す)

>>609

はい…
(唾液をまぶしながら先を舌で開く)

前立腺マッサージされながらチンカス掃除されたいな

>>611

わかりました…
(ローションを手にかけ尻孔を揉みほぐす)

んぅっ…
(舌を皮の間にいれる)

うわ…ライダーさんがほんとに舐めてる…
(勃起した短小チンポが剥かれてチンカスまみれの亀頭が現れる)

>>613

貧乏は敵です…！


(尻孔がほぐれたら指を挿し掻きまわす)

……んっ…！
(蒸れた臭いに涙目になりながら濡らす)

うっ！
(亀頭を舐められるとあっという間に射精する)

>>615

んっ！……んくっ…んくっ……
(必死に飲み込む)

すごい…あのライダーさんが…
(短小包茎チンカスチンポをライダーの顔にこすりつける)
あ、チップだったね…
(ライダーに1万円をわたす)

>>617

ありがとうございます…♪
(顔に残った精液をなすり付けられながら)

(今日はチップがいっぱいです…)
(料金以外に払うのがチップ)

(ライダーの顔に精液とチンカスをこすりつける)
今日はありがとうライダーさん
またチンカス溜めてくるからね
(料金を払って帰る）

>>619

(今回はさすがに顔と手を洗う)


【お待ちしてます】

次は俺のちんぽも掃除してもらおうか。
まぁ、こんな時間だし、眠いってんなら無理にとは言わないが。
（下半身丸出しで、あらわれ、いかにも溜まってそうな包茎のちんぽを見せる）

>>621

(唾液をまぶしながら舌で開いてキツい臭いに耐えながらチーズを舐め取り飲み込む)
ケホッ…ケホケホケホッ！！

>>622
（舐められてる内に大きく勃起していき、こびり付いた恥垢を舐めとられていく）
ほらほら、まだまだ付いてるぞ、この亀頭の裏側にもびっしりとな。
ライダーは清潔なちんぽより汚れたちんぽのが好きなのか？

まだまだ悪臭を放ってるこのちんぽとか！

あんた達、あにやってるのよぉー！？

>>623

(涙目でチーズを飲み込んでく)
ちゅぱ……んぅっ！
(唾液で洗う様に舐める)

>>624

チーズの汚れを掃除する仕事です…

(学生服姿に怪訝そうな顔で)

>>626
ふーん？なんだか面白そぉーじゃない！

>>625
汚れてるだけじゃなく、すげぇ匂いだろ？
包茎だと小便臭くなっちまうからな。
（舐めるライダーを面白そうに眺めながら）

折角なんだしもっとふか〜く咥え込んでもらおうか。
根元まで咥え込んで、じゅぼじゅぼと唾液の音を漏らしながらお掃除してもらおう。

>>627

……やってみますか？

>>628

…ふぁぃ……
(深く咥えこみ溢れる唾液の音をたてながら洗い流し飲み込む)
グェホッ……ゲホッ…ぅっ……
(おもわず眼鏡を外しそうになる)

>>630
よしよし、素直ないい子だな。そんなに俺のは恥垢も溜まって臭かったか？
随分と咽てるじゃねぇか。
（ちゃんと飲み込む姿を見て、満足したように細く笑う）

だけどなぁ、ちんぽは綺麗になったけど、大きいままじゃなぁ〜？
（勃起した肉棒を誇示するように見せながら）
このままじゃ帰れないし、大変だと思わないか？

>>631

わかって…ます……
(舌を絡ませ手で擦りあげもう片方でミルク袋を揉みほぐしていく)
ちゅぱ…ちゅぅ……

>>632
中々物分りのいい女で安心した。
袋の方も随分と汚れてるだろ？手がばっちくなりそうだな。
（揉まれて舐められると、普通の人間より濃い匂いのカウパーが溢れ出す）

口だけじゃなくおまんこでも掃除してほしいもんだな。
きつ〜く締めてもらって動かしたら垢がボロボロ出るかもよ？
っと、こりゃ贅沢か。
（気持ちよさそうに舌の動きに身を任せる）

>>633

んんぅ……んふぅ……
(吸っていたがカウバーに一瞬動きが止るすぐに再開して吸う)
ちゅぱ……ちゅるちゅぅ………


(本気で本番要求されるば石に出来るのに)

(度重なる奉仕と精液に濡れ始める)

>>634
よしよし、そろそろ出るから休まずに続けろよ。
お口の中にいっぱ〜い出してやるからなぁ〜！
（自分からも腰を突き出して喉の奥まで捻じ込む）
（ビクビクと肉棒が動いて、溜まり過ぎて黄色身を帯びた精液が口内に飛び出す）

あ〜ちんぽも綺麗になったし気持ちよかったなぁ。
……おまんこでしちゃ駄目か？ライダーのおまんこでだ。
（石にされるのを覚悟で、言い寄り、ハァハァと息を荒げる）

>>635

んぐぅっ！……んぅっ！！
(本気で感じかける軽く溢れる)
んっくぅ……んくっ……
(飲み切る)
はぁっ…はぁっ…はぁ……

(静かに眼鏡を外し鋭い視線を突き刺す)
あの世で姉様たちに枯れるまで搾られてはいかがですか？

>>636
ライダーはメガネを外した方がいい女だな。
ああ〜益々、このちんぽでおまんこを犯したくなって……？！
（顔に見とれてる内に、じょじょに石化が始まっていき）

後悔はしていない！！
ライダーの姉は好みじゃないから遠慮しとくぜ。
我が人生に…
（最後の言葉を言い切る前に全身が石化してしまう）
（勃起して肉棒が大きく反り返った姿のまま）

【っと俺の方は上のレスで〆で】
【早朝からの相手に感謝】

>>637

(鎖杭を喚び砕く)
……姉様たちの怒りは…任せました………死んでなお死にたいとは……
(残骸撤去)

>>638

【キャラで良かったです…】
【普通に殺意覚えましたし……】

【アレ以外なら歓迎しますよ】

【閉店します】

【開店です】

【今日は短縮営業】

まだ続けるの？
もう少し長文というか、色気のある文章にならんかね？

>>643

【ルールの中ならどんな希望も聞きます】
【描写重視ですか？】

>>644
【お相手願えますか？】

>>645

【いらっしゃいませ…♪】

ライダーをオレ専用のチンポ掃除妻にしたい！

>>647

【……レンタルだとこちらの料金です】
(スルー)

スルーか……

というか、まあ、レンタルでも良いけどいくらなんだろう？

>>646
早速で悪いが…
（いきなり恥垢塗れのチンポを突き出した）
（既に反り返っているそれは、ライダーの愛撫を今か今かと待ちわびている）

なんと

>>649

【半日だと3回分…】
【一日だと5回分…】
【デート･生活費別負担です】

【裏でチップを頂ければサービスが】
【アップしたりします】

>>650

失礼します…
(唾液をまぶす)

>>652
【勃起のほうはライダーにしてもらえるなら大丈夫だろう】
【問題はチップだが……メガネに出すとか・】

>>653
んっ…
（唾液に濡れた舌が亀頭に触れると、チンポが小さく跳ねる）
そうだ、先にチップを渡しておくか。
（懐に手を入れると、用意していた五万を差し出した）

>>654

【……料金の話でしたよね？】

>>656
【○回分、っていうから射精分とか掃除回数と思ったけど違うの？】

>>655

(受け取って固まる)
……ルール内でのご希望はありますか？
(困ったように見つめる)

>>657

【此所は満足されるまでが一回です】
【それの何倍の料金かです】

【時間はケチりませんし】
【ずっと咥えっぱなしでも有りです】

【こんな感じですか…店長？】

>>659
【今晩は遅いのでまたの機会にお願いします】

【閉店します】

開いた口が塞がらないｗ

人、それを閉口という

ふたなり相手にチンカス清掃というのはアリでしょうか？

詳細

>>665
出来るキャラということでしょうか？

それはどっちが掃除する側なんだ

>>667
こちらが掃除します。

>>668
OKできるキャラとやって欲しいキャラを聞いてみようか。

>>669
そうですね。あまり引き出しは多くないのですが…

「なのは」
高町なのは
フェイト
ヴィータ

「一騎当千」
劉備玄徳
関羽雲長

「fate」
セイバー

「らき☆すた」
柊かがみ
小早川ゆたか

「コードギアス」
紅月カレン

ですね。あまり多くなくてゴメンなさい…
お相手はそちらに任せます。
希望としてはチンカスの描写がねっちこかったり、汚らしかったり
それに対して言葉責めされると嬉しいです

>>670
その中なら一騎当千の関羽希望
こっちは孫策か玄徳が出来そうだけど
どちらも言葉攻めするようなタイプとも違う気が…

チンカスにメロメロの関羽雲長を見てみたい
（669じゃないよ）

>>671
一騎当千の中で言葉責めだと呂蒙子明（※初期の頃）でしょうか
史実の中でも因縁があることで、一騎当千の中では彼女を希望したいのですが

>>673
ちょっと悩んだけれど再現度低いロールしちゃったら申し訳ないので
ここは引き下がります。良いお相手が見つかることを祈っていますね。

>>674
そうですか。残念です
こちらは引き続き待機しています

前の人が辞退されたようなので立候補させてもらって良いでしょうか？
希望は同じくこちらが呂蒙、お相手は関羽という形で。

>>676
そちらがり呂蒙子明で私ということでいいんだな？
うむ…わかった。

私が南陽の捕虜になった、という状況からでもいいだろうか？

>>677
…まずは落ち着け。
始める前から呂律の回らない状態では先行き不安になる。
…ああ、口も回らない程のチンカス狂いになってくれるのならそれはそれで嬉しいが。

分かった。それで構わない。
ん？…という事は、導入は任せてしまっても良いのか？

>>678
おっと私としたことが恥ずかしいところを見せたな…
さぁどうだろうな…お前のチンカスがそれに値すればの話だが…

ああ、では少し待ってくれ

（南陽学園にある密室の一つ）
（そこに監禁されているのは成都学園最強の闘士、関羽雲長）
（幾日か、そこに監禁され、日に1度食事を与えられるだけの生活が続いていたが）

……ほう、南陽四天王直々とは
成る程…私の処遇はもうきまったのか？
（余裕を感じさせる雰囲気を保ったまま、密室に入ってきた者を見て）

【さて、このような導入をさせてもらった】
【私自身、至らぬところはあるだろうが宜しく頼む】

>>680
（ゴスロリ風の服装に身を包み）
（どこかサディスティックな笑みを浮かべながら関羽の方を見つめている）

…ふふ。随分とまあ…無様な格好になっているじゃないか。
ここに来てからもうどれ位になるか…
…ご挨拶だな。男どものエサにならなかっただけありがたく思ってもらいたいな。
（じわりじわりと関羽へ歩み寄っていき）
ああその通りだ。…関羽、今からお前のすべき事を…教えてあげる。
（自分のスカートに手をかけてゆっくり持ち上げると）
（下着の中央にそこにあるはずのない膨らみがあり）
（まだその姿を見せないにも関わらず、牡特有の蒸れた臭いが辺りを染め上げて）

【…全く始めたところだというのにPCが不調とは】
【立ち上げ直して来た。すまないな。】
【こちらこそ……な。】

なんと

まぁ

>>681
ああ、お陰さまでな。私としたことがなんとも無様なことよ…
さぁ…どのくらいになるのかな
せめて部屋に時計くらいはつけてほしかったものだ
（サディスティックな笑みの呂蒙が寄ってきても相変わらず）
（余裕を保っていたが）
…？どういうつもりだ…まさかお前、そっちの気が…
（自分のことは棚に上げながらスカートを捲り上げる呂蒙に怪訝そうな表情を向ける）
なっ…なんだこれは？
（部屋に漂いだす鼻を付く臭いに顔をしかめる）
（単なる臭気ではなく、人間的な臭気だが嗅ぎなれない臭いだった。少なくとも、女のそれではない）
（そして下着の中央の膨らみを見つければ思わず目を見開いて）
貴様っ…女ではなかったのか？

>>664

それが一番得意です…


【ひっそり開店】

>>684
どうだ。鼻をくすぐるいい香りだろう？
ん…知らないのか？ふたなり、という奴だ。
女なのに男のモノが生えている…素敵だろう。
どうしてココからこんな臭いがするのか…分かる？
（下着の上からすっと指でそこを一撫でして）
関羽、お前がここに来てから毎日ずっと
お前にココを弄ってもらう妄想で一人慰めていたからだ…
きっと中にはもの凄い量の恥垢が溜まってるだろうな…
ああ、もちろんその間は一度だって皮を剥いていない。
関羽に全て…隅から隅まで掃除して貰うためにな。
…さあ、直接お目にかかってもらうぞ？
（片手でスカートを捲りあげたまま、徐々に下着を下へずらしていき）

今は他人のプレイ中だぜ…店をたたみな
でないとアンタ…荒らしだよ

>>687

【なるほど…確かにそうかもしれません】
【ここは観客に落ち着きましょう】

【休業中】

>>686
こっ…こんなものがいい香りなものかっ！
鼻が、曲がりそうだぞっ！
ふたなり…か…聞いたことはあるが、実際に見るのは…
（ごくり、と喉を鳴らす）
（先程の余裕はいつの間にか消えて）
し、知る物かっ…ふ、ふん…どうせ洗っていないだけではないのか？
この私でだと？貴様、それでも闘士かっ！？
なんだと…？
（自分が監禁されてから、正確にはわからないが恐らくは1週間以上…10日は経過しているだろう）
（それがこの部屋を充満させる程の臭いを生んでいるというのならば納得もいく）
ふ、ふざけるなっ！こうして囚われの身になろうと私はそんなことはしないっ！
よっ…よせ、そんな汚いものを…見せるな…
（下着をずらす呂蒙に動揺どころか僅かに怯えの顔すら見せて）

>>688
オーラルシチュ専用スレ２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197198473/
【こっちに移動したらどうです？】

>>689
脅える必要などない。
すぐにこの香りが好きで好きでたまらなくなってしまうから…
闘士…？そんな物よりも…今は関羽でココを扱く方が大事だ…
…ほ〜ら、ご対面の時間だ。
我ながら凄いものだ…この包茎チンポ…
（上の方まですっぽりと皮に包まれた包茎のペニス）
（辛うじて姿の見える鈴口の辺りはベトついた粘液が下げた下着との間に糸を垂らし）
（隠されたカリ首の辺りがどうなっているかは分からないが）
（漂う異臭はより強い物となって）
ああ…さっきもお前の事を考えて済ませたところだから…
先っぽの方にまだ残っていたな。
さあ、関羽…お前の舌で味見して見せろ。
このチンポは関羽にしゃぶってもらうためにあるんだからな…
（関羽の顔へ脈打つ肉棒を近づけてその臭いを味あわせる）

>>691
貴様、血迷ったか！？闘士としての誇りより、そんな醜悪な欲望を満たしたいのかっ！！
うぅ…っ！？
（凶悪、というよりは醜悪なペニスの出現と、その臭いに顔を背ける）
貴様を見損なったぞ呂蒙子明っ！！その汚らしいものをしまって此処から出てゆけっ！
だ、黙れ下種めがっ！私を思ってなど…お、おぞましいっ！
誰がそんなものを…うぅっ…！！
（酷く臭うペニスに鼻が曲がりそうになる）
（嫌悪感を抱くが、しかし誘惑的な臭いでもある）
あっ…あぁ…
（口を開き舌を出すとべとついた粘液が溜まる鈴口へと振るわせた舌をつける）
くぅぅぅ…ひ、酷い味だなっ…
（ひと舐めしただけで吐きそうになるほどの嫌悪感を感じる味）
（だが、それでも舌を引っ込められなかった）

>>690

【紹介感謝ですが…】
【他のバイトが入ったので今はやめて】
【おきます…】

【…少し面倒な事が起きた。】
【名残惜しいが落ちさせてもらう。私としたことが…全く不甲斐ない】
【すまない関羽。チンカスでアヘ顔を晒すお前を見てみたかったものだが…】

これだから百合は百合は百合は

>>694
【そうか、残念だな】
【私もお前の包茎チンポとチンカスを味わいたかったのだが】
【いや仕方あるまい】
【だが楽しませてもらったよ。礼をいう】

私は引き続き待機している。関羽に限らず>>670であげているキャラならば
好きなものを選んでくれ。玄徳になって関羽のチンカスを…というのも勿論可だ

>>696
俺は関羽殿にお願いしたい

>>697
ふたなりだってわかってるのか？

>>697
そうですね。お相手は同作品の女性のふたなり可、ということになりますが

>>699
私がチンカスを食べさせてあげる

口調に不安を感じるが大丈夫か？

>>700
ではお相手して頂いていいですか？
私は関羽と玄徳のどちらになりましょうか？

>>701
確かに自身はない。…だからやめろと言えばやめるが、どうする？

>>702
反対意見があるようだが、…一応関羽を希望する。

ごめん、ちょっと釣りかとおもっただけなんだ
反対とかじゃないから、ごめん…

>>703
相手をしてもらえるなら是非そうして欲しいが
ではよろしくたのむ

状況の希望としては>>677なのだが、それでもいいか？

>>705
構わないが、…お前は>>692の続きがいいか？
……それとも新たな私と最初からやりなおしたい？

>>706
続きでもよしだが、やはりやり直しの方がいいだろうな
>>680辺りからの開始の方がよいだろう

>>707
そうか。
……ならまた書き出しを頼めるか？

>>708
ああ、だが呂蒙さえよければ
>>680の続きからはじめてくれてもいいが…
それともまた新たな出だしをつくろうか？

>>709
そうか。…たしかにさして状況が変わるわけじゃ、…ない。
関羽はもう私から、逃げられない。
わかった、それじゃあ続きからかくことにするか。

少し待っていろ。

（硬く閉ざされた扉の前でこれから起こることを想像し舌舐めずりして妄想に浸っている）
（今日のためにチンカスをためたちんぽは勃起し、扉の向こうまで届きそうな異臭を放っていた）

フッ、…天下の関羽雲長も捕虜になればただの人…か。
（ゴスロリ服のスカートからはまだペニスの存在は確認できないが明らかに異臭を放っているのは感じ取れる）
こんな環境に耐えられるなんて、……貴様も相当なマゾヒストだな。
（いやらしい目つきで関羽を見下し、抵抗できない相手を見て快感に浸る）

>>711
いや、貴様こそよく耐えられるものだな、この臭いに…
（呂蒙が入ってきた途端広がった臭気にさも嫌そうな顔を作りながら）
どうした？南陽四天王は多忙のため身体を清める暇もナシ、か…
（臭いの正体を知らず、平然と皮肉を言って）
ふっ…我が頭首、劉備玄徳のためと思えばこそだ
しかし抵抗できぬ闘士を前に随分楽しそうだな？余程のサディストだな
（見下ろされたままでも余裕は崩さずに）

>>712
耐える？……なぜ耐える必要がある。
もうすぐ貴様も、この甘美な匂いの虜になるのに……。
（まるで楽しむかのように鼻で軽く呼吸し、唇を舌で湿らす）
（関羽が嫌な顔をするのも構わずにさらに歩を進め関羽に近づく）
ちゃんと清めている、…ある部分を除いてね？
（まだその部分については説明せず、正体を明かした時の関羽の顔を想像すると気持ちが高揚する）
ふふ、……同性愛好きのマゾヒストなんて最低の変態…ね。
当たり前でしょ？一方的に相手のだらし無い姿を堪能できる機会なんて、…そうはない。

そろそろ、…お腹も減ってきたことだろ？
ほら、………食事の時間だ。
（楽しそうに口角を引きあげながら短いスカートをたくしあげ軽く我慢汁でしみのついた下着を見せつける）

>>713
…正気で言っているのか？この臭い、鼻が曲がりそうだ…
あまり近づくな。臭くてたまらん…
（近づく呂蒙に眉をひそめて）
…どういう意味だ？
（怪訝そうな表情を呂蒙に向けて）
だっ…黙れ、私と玄徳は貴様が言うような下種な関係ではないッ！！
（玄徳に触れる話題になると急にムキになって）
…つくづくサディストだな。だが顔を緩ませているお前も相当にだらしがないが？

！？ど、どういう意味だっ…汚らしいものを見せてっ…
…それが原因か、この臭いは…
（ふと女性用の下着がありえない膨らみをみせているのに気付き）

>>714
それを…股を濡らしながら言っていたら、変態決定だな。
（まだ見えないスカートに隠された関羽の秘部を見透かすように目を細める）
すぐに、わかる……すぐにね…。
そう？…てっきり主人を思いながら自慰にふけっていると思ってたわ
（自分のことを指摘されても大して気にした様子はなく）
大丈夫、すぐに貴様の方が…だらしなくなる。

失礼だな。…貴様のためにわざわざこの一週間準備してやったのに。
一日一食でつらかったろう？……それもマズイ飯で…
これからは、…そんな苦悩を味わう必要はない……
（関羽の驚く顔を確認すると最高の至福を感じ快感で背筋を震わせる）
よく見るといい、これからは…これが主食だ。
（下着をゆっくり下げると湯気が上がりそうなほど濃厚な匂いが立ち込め、先端まで皮に埋もれたペニスをさらけ出す）
どうだ？……すばらしいペニスだろ……

>>715
馬鹿な…こんな臭いに欲情するものなどいるものか
お前以外にな…
（ふん、と鼻を鳴らして）
ッ！？ば、馬鹿なことを言うなッ！！
貴様っ！それ以上玄徳を汚すようなことを口にしてみろッ！
……その命があると思うなっ！
（烈火のごとく怒鳴りつけて）
ほう…どういう意味だ？

うぅっ！？貴様、それは…？
（濃厚になった臭いにも顔をしかめるが、それ以上のものが目の前に晒され）
（驚愕の表情で呂蒙を見上げる）
それが…そんなモノが…
（臭いの原因を悟り、そして呂蒙のいう食事とやらも…）
そ、そんなおぞましい物をよく私の前に晒せたものだなっ！醜悪この上ないぞっ！！

>>716
その言葉…忘れないことだな……
（明らかに何か裏があるような含み笑いをして）
っふ、…そんなに焦るとウソがばれる……
貴様こそ…あまり動くと命がないぞ……
（これは平坦なままにさっきだけを出して関羽を撥ね退ける）

…見るのは初めてか……？ふたなり、…というやつだ。
そうっ、その顔。もっと私をぞくぞくさせろっ
（驚愕しすべてを悟り、それでもなお逃げられない相手を冷たい目で見下し）
醜悪か、…どうか自分の鼻と舌で確かめてみるといい…
（皮を被った先端に人差し指を入れ軽くチンカスをこそぎとる）
（軽く入れただけで人差し指は白くそまり、チーズのように発効した痴垢がからみつく）
（それを関羽の目の前にもっていき軽く鼻の下にすりつけた後無理やり口のなかにねじ込む）
ほら…本番前の予行演習だ…。うまそうにフェラして見せなよっ

>>717
ああ、忘れんさ。覆ることなどありえないだろうがな
偽りではないっ！私と玄徳は……ああっぐっ！
（抵抗できぬまま殺気に跳ね飛ばされ）

…聞いたことはあったが…まさか…
（驚愕と共に、その醜悪さからかわずかに怯えの色が見えて）
それが醜悪でなく何なのか、教えてもらいたいものだなっ！！
な、何をするつもりだ…
（自分のペニスの皮に指を突っ込む呂蒙を冷や汗をかきながら見つめ）
あぁっ！き、貴様っ！くっ…臭いっ！鼻が、腐りそうだ…
（鼻の下にチンカスが塗られると臭いが鼻の中へと昇っていく）
んんぐっ！！？おおぉおおっ！！
（指を突っ込まれ、それだけでチンカスの味と臭いが口内一杯に広がっていく）
（常人なら失神しそうなそれを、しかしこのときは強靭な精神力が災いして）
（正気のままで味わう羽目になる）
（身体はビクンビクンと痙攣したような動きを見せる）
うんっ…じゅ…るぅ…んんむっ！
（口から唾液を零しながら、震える舌で呂蒙の指に付着したチンカスを舐めとっていく）
（チンカスの独特の誘惑性に、身体の方が反応してしまっている）

>>718
…すぐにわかる。……二度とそんな台詞が言えないぐらいに、ね
（これからこの関羽がどのような顔を見せてくれるかと思うと、陰部から蜜が出る）
…どう？この突き抜けるような臭い。……最高じゃない？
（鼻の下についた痴垢は簡単にはとれずそのまま固まっていつまでも匂いを発している）
…イッた？…ッフ、今…軽くイきやがっただろっ？
そんなにうまそうに舐めるな、……濡れてくるだろ
（痙攣しながら唾液をこぼす関羽を見下し蜜が陰部からあふれ出てくる）
（蜜が太ももを伝い床に水たまりを作っていく）
ほら、…もっとちゃんと吸わないといつまでたってもとれないだろ
（関羽の口からこぼれる唾液を親指でぬぐい、人差し指と絡ませてチンカスと唾液を混ぜる）
（それを再び関羽の口内につっこみ、舌を指で挟み塗りつける）
どうだ…、ペニスの方にはもっと濃いのが、…もっとおいしいのがたくさん残っているぞ？

>>719
こ、こんなもののどこがっ！！
（ブンブンとチンカスを振り落とそうとするかのように首を振って）
（強烈な刺激臭は涙腺を刺激し、涙がこぼれてくる）
…ば、馬鹿なっ…こんなことで、この私がッ！
う、美味く…なんてないっ…最低の味だっ…
この…変態めがっ…
（自分の痴態を眺め、蜜で水溜りまで作る呂蒙を睨みつけて）
んんぶっ！おぶぅうッ！！
（唾液とチンカスが混ざり合ったものを舌で塗りつけられ、強烈な味が脳を叩くような衝撃を与え）
（まるで操られるかのように、舌を絡め、チンカスを舐めとり、あろうことか吸い付いてさえいく）
…はぁ…はぁ…
（指のチンカスを舐め終わると、疲弊したように肩で息をして）
（そして目は空ろに濁って）
うぁ…りょ、呂蒙子明…
き、貴様の穢れたペニスを…この関羽が舌で清めてやるぞっ…
さぁ…早く私の前まで、ペニスを差し出せっ…
（空ろな瞳になり、自らチンカスを求めるように）

>>720
おいしそうに、…奇麗になめとってるマゾヒストにはそんな台詞は似合わないだろっ
………ああ、…もしかしてジュースも飲みたい？
チンカスデザートにまん汁ジュースを飲みたいなんて私が引くくらいの変態…ね
（すべて舐めとられると指を引き抜き唾液だけが濡れたそれを自分の口にもっていき舌を這わせる）

っふふ、いい表情……私を顔だけでイカせるつもりか…？
いい心がけだがまだまだ変態マゾ便器の台詞には程遠いな。
いい……、食事を与えてもらうのにそんな言葉遣いはないでしょ？
（ペニスを腰を突き出して見せつけ匂いだけを味あわせる）
ほら、…もっと濃厚で、醗酵してて……、奥の方のはどんな味がすると思う？
（指で関羽の顔の前を往復させ匂いだけでも相当のものが関羽の鼻の奥を襲う）
あとそれと……さっきまでこれのことなんて言ってたっけ？
それも撤回したら「ご飯」をあげる………ふふ……

>>721
ジュース…まん汁…ジュース…？チンカスの…デザート…
（ぶつぶつとうわ言のようにつぶやいていって）

言葉遣い…？その穢れたペニスを…綺麗にしてやるというのだっ…
それがしてほしくて…お前は一週間ペニスを臭くしていたんじゃないのか…？
わ…私はマゾ便器などでは…
（こんな状況でもプライドだけは高く保っていって）
あ…あああ…
（しかしペニスの臭いを嗅がされると、次第に理性もプライドも薄れていって）
濃くて…発酵した…くっさいチンカスペニス…
あ、あぁぁあぁっ…
（そうして嗅がされる濃厚なチンカスの臭いに理性とプライドが崩れていって）
さ、先程は…し、失礼しました…
呂蒙様の…逞しいおペニスを醜悪などと…
先程のご無礼な言葉は全て撤回しますっ…ですから…
このマゾ便器関羽雲長のチンカス便器口でくっさいチンカスを処理してくださいっ…
便器のご飯を…食べさせてくださいっ…

>>722
【いい言葉使いだったがどうやら時間切れのようだ】
【凍結…というものができるなら、…してもらいたいんだが、どうだ？】

>>723
【私は明日の21時からでも時間があるが、そちらはどうだろう？】

>>724
【実をいうと今週は……厳しい】
【たとえできたとしても明日だと２３時ぐらいまでだな】
【来週まで待てるならそれでもいいが、…待てないなら明日少しだけしたもいい…】

>>725
【来週だと近場では火曜日だが…それでもいいか？】

>>725
【いい……私の我儘に付き合ってもらって悪い…】
【それじゃあ…来週の火曜にまた。そのときはちゃんとご飯、あげるわ】

【これでおちる】

>>727
【とりあえずは待ち合わせスレで落ち合ってからのほうがよさそうだな】
【じゃあ火曜日の21時にそこで】

【ああ、楽しみにご飯を待っているよ。お休み】

【こんばんは〜♪】
【ライダーの紹介で来ましたぁ♪】

【紹介しました…】

これはイリヤも相手をしてくれるってことか？

【いいよ♪】

なんか新手の･･･みたいだな。

【他に…なのはキャラ全般を紹介可能】
【向こうに娘がいますから】

ちなみに、そのなのはキャラだとやりやすいのは誰なんだ？

【死亡･仮死組です】

ごめん、わかんないわ

＋プレシア･テスタロッサ
＋アリシア･テスタロッサ
＋リニス
＋クライド･ハラオウン
＋リインフォース�T
＋クイント･ナカジマ
＋メガーヌ･アルピーノ
＋ティーダ･ランスター
…ですかね？

ああ、そのままで良いのか
その中で興味があるのは、アリシア、リニス、リインくらいかな

【改装開店準備中】

開店とか意味わかんないし他の人のロールに割り込むしスレHレベルだし

むしろ>>738に男が混じってることに突っ込んでやれ

呂蒙子明 ◆Chk0tlYh9w さんが来週までということなので
それまで、それとは別にチンカス掃除をさせていただきます

ふたなり用のチンカス便器で、こちらができるキャラは>>670をご覧下さい

>>743
待機してるの？

>>744
はい

ふたなり用ってことはこっちもふたなりって事か？

ちょっと上のロールをみてみんしゃい

>>746
はい。お相手は同作品のふたなり化でお願いしています

では今日は落ちます

なんと

水鳥けーーーん！

同じ三国志元ネタなら、恋姫〜のがいいな
趙雲さんとかに包皮弄りされながらチンカス掃除してほしい

なんと
くだらん

待ってていい？

何を待つんだろう。ちんかす掃除して欲しい男をかな？

>>755

そうだよ…ここで待ってて人に頼まれたら掃除するって教わったんだ♪

>>756
なら、早速イリヤに掃除してもらおうじゃないか。
ちゃんと出来るのかな〜？
（にやにやと笑いながら、若干股間を膨らませ）

>>757

出来るよ…私だってそれくらい！

>>758
出来るなら、早速してもらおうか。
皮はイリヤが剥くんだぞ？手でだろうと口でだろうと自分のやりやすいように。
（おもむろにズボンと下着を脱ぎだして、包茎のペニスをイリヤの前に曝す）
（期待と興奮の入り混じった目で唇を見る）

>>759

うん…分かった……
(緊張しながら乾いたソレをピリピリと
剥いていく)

【ごめん、多分合わないから落ちる】

>>761

ごめんなさい！
ありがとうございました……

待機解除します…

なんと

1分も経たずわずか47秒で釣られて食いつくがっつきっぷり
それでいてレスの低クオリティ
そのくせ要求するレベルに合わないと見るやの遁走


完璧すぎるぜ
さすがチンカスクオリティ

名無しというクズのような存在
ましてやチンカススレ
当然だよ

ていうかまだ愉快犯の◆wh2qlP3Ilgに釣られる奴いるんだなｗ

ほほう

【 呂蒙子明 ◆Chk0tlYh9w との待ち合わせに場所を借りる】

【おっと…待ち合わせはいきなりここではなく別スレでするんだったな】
【場所を返す…】

【今夜もスレを借してもらおうか】

>>771
ッフ、……少しガッツきすぎじゃないの？
便器にはそれぐらいしてもらった方が、…こっちもやる気が出るけど

>>772
…私とてうっかりすることはある。
特に…美味い食事が絡んでいれば、尚更…な

ではお前からの続きだったな
もう…舌が疼いて仕方が無いんだ…

>>771
とっておきにザーメンジュースもある………
（うわごとのように隠語を呟きはじめ壊れ始めた関羽を見て征服感に酔いながら）

それは…貴様がおいしく食べれるようにと、使い主としての義理だ。
（においだけで気絶しそうなほど濃縮されたチンカス臭を近づけ決して唇では触れられない距離を保つ）
（時間がたつにつれて変化してゆく関羽の顔に満足したのか）
もっと…自分の立場を理解すれば………おいしいご飯が食べられる
そうそう…もっと媚びればご褒美にありつけるぞ……？
（自分のことをマゾ便器と認めた関羽を見下して）
もう、…闘士としてもおわり、ね…
（関羽の唇に少しだけペニスの皮部分を触れされ）
ほら、……もうちょっと頑張れば食べれるぞ……
（ぷにぷにと唇に押し付けるだけで強引には食べさせない）
（体を伸ばせば口いっぱいに頬張れる距離に位置取り皮をわずかに剥いて外気に触れずにたまったチンカスを見せつけ）
便器は便器らしく、もっと変態的になった方が……都合がいいんじゃない？

【「お前」……ご飯はいらないの？】

>>774
ザーメン…濃い…ザーメンの…ジュース…
（ごくりと喉を鳴らしながら高揚して呂蒙のペニスを見つめ）

あ、ありがとうございますっ…あっ…
（むしゃぶりつこうと身を乗り出すも、拘束された状態では）
（唇すらペニスには触れられず）
（欲情を煽るチンカス臭を嗅ぐことしか出来ず、欲求は高まるばかり）
わ、私はマゾっ！呂蒙様の便器ですっ！
呂蒙様が飲めと言えば唾でも痰でもオシッコでも飲めますっ！
食えと言えば鼻くそでも垢でも糞でも食えますっ！
なんでもっ…なんでもご命令どおりにしますからっ…
このマゾ便器女の関羽にお慈悲を…呂蒙様のチンカスを恵んでくださいっ！
（自分を見下ろす呂蒙に屈服の言葉を吐き出して言って）
あ、あぁ…ありがとう、ございますぅ…
（唇に触れる皮にそれだけでも快感を感じながら）
んっ…！うべぇ…♥…臭くて、鼻が曲がりそう…
あむっ…んん♥んべぇ…♥
（わずかに剥かれた皮から覗くチンカスに食欲と性欲を刺激され）
（再度身を乗り出せば呂蒙のペニスを口いっぱいに含むことが出来た）
（舌先に触れたチンカスは常人ならば吐き出してしまいそうな痺れる臭いと味で）
（しかし、今はその味が頭の中にはじけるような快楽を生んでいって）
んぶっ…んんむぅん♥
（口の中であえて舌を激しく動かさず、まずはその臭いを口内に充満させ楽しんでいって）
ぷはぁ…変態…的に…
（一旦ペニスを口から出し、訝しげに呂蒙を見上げて）

【す、すまなかった…呂蒙様】
【では今夜も宜しくお願い…いたします】　

>>775
ああ、……そうだ…でも……
…さっき匂いを嗅いだときイッてなかったか？
（素足で関羽のスカートをまくり塗れ具合を確認した後）
ふ、っふふ…もう充分、変態的だったな……
（口を放して見上げてくる関羽を見て、関羽の頭を力強くつかむとそのまま硬い床に押し倒す）
……便器ならこっちの方が使いやすい
（上むきになった関羽の口を強引にあけるとその中へ体重も乗せて一気に包茎ペニスを突っ込む）

便器だったら、…楽しんでないで仕事しなくちゃいけない、はずでしょ…？
（強引に根元まで突っ込んで脳髄にまでペニス臭で犯したあと半分ほど生き抜いて）
さっさと奇麗にするのが便器の仕事だ…、覚えておけ。
（自分からは皮をむかず奥にたまった一番濃い、醗酵しきったチンカスとザーメンの残りカスはまだ残っている）

【そう、…言葉遣いには気をつけた方がいい】

>>776
あっ…
（スカートを捲くられ、そこには先程臭いだけで絶頂を向かえた時に）
（愛液でぐっしょり濡れた下着が晒される）
（今もこの状況に疼いてか、じわりじわりと愛液が滲み垂れている）
あぐぅ！？
（固い床に不意に押し倒され、呻き声を上げて）
むごぉぉっ！！！？
（そのままペニスが強引に口の中に突っ込まれ、自身にも腰掛けられるような状態となって）
（まさに便器そのものという醜態を晒す）

むぐっ…んんぅ…♥
（喉奥までペニスと臭いで犯され、朦朧としたところでペニスが半分引き抜かれ）
は…はい、失礼…しました…
便器のお仕事…しっかり覚えておきますぅ…
（舌を呂蒙のペニスの皮の中へと滑り込ませ、ねっとりと舐め回して皮の中のチンカスを舐めとっていく）
うぶっ…おぇぇっっ…♥
（チンカスは奥に行けば行くほど醗酵と臭いの度合いが強くなっていき）
（臭いと味だけで絶頂を迎えそうになる）
あぁ…一杯、呂蒙様のチンカス…一杯取れるぅ…こんなにぃ…
（舌を伸ばせば、白っぽく…醗酵のためやや黄色っぽく変色したチンカスの塊が乗っかっている）
（それを呂蒙に良く見えるようにして口の中に運び）
ｸﾁｬっ…んぶっ…ｸﾁｬ…
呂蒙様のチンカス…美味しいぃ…
（うっとりとアヘ顔を浮かべながら、音を立てて租借していく）
（便器としての扱いに従事することに悦びを覚えた身体は、秘所から水溜りに成る程愛液を零す）

【はい、気をつけます】

>>777
どうだ……？おいしいか…？
（吐き出しそうなほどの悪臭のする物体を口内に貯めながらもアへ顔をさらす関羽を本当の便器のように扱う）
…そうそう、…よく味わって、唾液と混ぜて流し込む…
（喜びに満ちた顔で流し込む関羽をみた後ゆっくり視線を後ろに回し股間部分をみて）
あとでちゃんと掃除しときなさいよ……自分の舌で……

じゃあ最後に便器にご褒美も兼ねた排せつを……しないと、ね？
（再び、萎えることなく硬いままで関羽の唾液とチンカスが混ざり合って光っているペニスを突っ込む）
ザーメンをたっぷり飲み干したら今日の分は終わり……
また一週間後、そのときまで我慢してもらうから…………
（口であることを忘れさせるほど激しく打ちつけのど奥まで犯していく）
吐き出したらザーメンもお預けだから……もっとアへ顔さらしてねだりなさいよっ
（本省が出たように自分の指をなめながらうっとりした表情で関羽の口を犯していく）

>>778
ふぁい…ふぉいひぃれふ…（美味しいです）
んぶぅっ…♥
（口内で舌でチンカスを押しつぶし、舌に刷り込んで）
（余すことなくたっぷり味わうと、唾液と混ぜて飲み込んでいく）
はぃ…奴隷の便器舌で、綺麗にしておきますぅ…

ごぶぅ！おおおおぅ！！
（喉の奥までペニスを打ち付けられ、自分への配慮も容赦も無い呂蒙の腰使いに目を向いて）
（口からは泡を吹いているが、意識は飛んでおらず、便器としての扱いを悦んでいる）
もおおおぉぉっぉっ！！んんんっ〜〜！！！
（これまでに無いほど緩みきったアヘ顔をペニスで口を犯されながら浮かべ）
（おねだりをするようにそのまま呂蒙を見上げる）

>>779
ああ……イきそう……
（腰をつきながら自分も気持ちよさそうにだらしのない顔になる）
ザーメンと唾液とチンカスが混ざったスペシャルジュース………
……おいしくいただきなっ！
（わざとのど奥ではなく口の中にたまるように少し引き脱いて射精する）
1週間分だから……まだまだ終わらない……
（長い長い射精の後ゆっくり引き抜く）
口をすぼめてこぼさない様に……こぼしたら…もうあげないから…
（ゆっくり関羽の上から降りると髪をつかんで引き起こし）
ほら、……おいしそうに口の中で味わってから飲み込むの……できる？
（できなければ殺す…ぐらいの勢いで睨みつけて髪を放す）

>>780
むぶぅゥぅぅう！！
（大量の、信じられないくらいの量の精液が口の中に注がれる）
（それも一瞬のことではなく、長く吐き出されるためペニスをくわえたまま）
（喉を動かし必死に飲み込んでいく）
むぉ…おおおお、おっ…♥
（一週間溜め込まれた精液は濃厚な粘り気に熟成された臭いと味で、これだけでも）
（飲み込むのは至難の業だが、そこにチンカスも混ざりさらに味と臭いを増している）
（常人ならば飲み込むのは無理だが、特Ａ闘士という肩書きを持つ者ゆえか）
（零すことなく胃へと送り込んでいく）
う、ん…
（ペニスを引き抜かれても、まだ口内には口いっぱいの精液が残されている）
（今にも零れそうなそれを、口をすぼめて何とか決壊を耐えていた）
むぅ！う…う、う…
（髪を掴まれ引き起こされ、殺意すら感じさせる形相で睨まれ）
（怯えきった顔でこくこくと頷いて）
んっ…うんんっ…ごく、ごく…
（口をすぼめて閉じたまま、口内で舌を動かし強烈な味と臭いを味わっていって）
（愉悦を感じさせるアヘ顔を晒しながら、濃厚な精液とチンカスを飲み込んでいく）

>>781
っふ、……よくできました。
（もう、闘士としても人間としても生きて聞けなさそうな関羽の醜態を見て）
今回はよくできたから……また一週間後、…チンカスをためてくるわ……
それまで…逃げようなんて考えない方がいい……
……私以外にこんなチンカスもザーメンも与えてくれる人はいないから………
（最後に意識の朦朧としている関羽の顔に放尿した後監禁部屋から出ていく）


【こんな感じで終わらせてもらう……こんな私に付き合ってくれてありがとう……】

>>782
あふぇ…呂蒙様のチンカスとザーメン…
おいふぃかったでふぅ…
（ろくに呂律が回らなくなり）
（下半身が痙攣し、絶頂を迎えていたことを示している）
はひぃ…美味しいチンカスとザーメン……
またたべさせてくださひぃ…
あぁあっ…♥
（顔面に放尿を浴びればぞくぞくと全身を震わせる）
（成都最強と言われた関羽雲長の面影は何処にも無かった）
（呂蒙が部屋を去った後、床に零れた呂蒙の尿や、自分の垂らした愛液を舐めて清めていく）

【こちらこそありがとう】
【たいへん楽しませていただいた。そちらも楽しんでいただけていたらいいのだが】
【ではありがとう。お疲れ様】

>>783
【ああ、…楽しませてもらったぞ……】
【それじゃあこれで】

【ｽﾚを返す】

>>784
【そうか。ならばよかった】
【また声をかけてくれ】

【私もこれで今夜は帰る。スレを返すよ】

なんと

同作品のふたなりを相手にチンカス清掃というシチュでまた待機させてください
こちらができるのは

「なのは」
高町なのは
フェイト
ヴィータ

「一騎当千」
劉備玄徳
関羽雲長

「fate」
セイバー

「らき☆すた」
柊かがみ
小早川ゆたか

「コードギアス」
紅月カレン

「BAMBOO BLADE（バンブーブレード）」
千葉 紀梨乃

チンカスの描写がねっちこかったり、汚らしかったり
それに対して言葉責めされると嬉しいです

【立候補するよっ。あたしでいい？】

>>788
ええ、お好きな作品でどうぞ
こちらは関羽と玄徳のどちらになりましょうか？

>>789
【そうだねぇ。じゃ、劉備玄徳で】
【確かあたし、「りゅーちゃん」て呼んでたよね？】
【よろしくお願いしまーす】

>>790
【はい。ではお願いします】
【確かアニメではそう呼んでもらってた気がします】
【えっと…何かご希望とかはありますか？】

【じゃ、りゅーちゃん。一緒にがんばろー】
【希望かぁ。ここって本番ダメなんだよね？】
【せっかくの爆乳なんだしぃ、途中でパイズリフェラしてもらえるかな】

孫策さん。お待たせしましたぁっ…
じゃあ今日も…その、お願いしてもいいですか？


【はい。頑張りましょうね孫策さんっ】
【禁止とは書いてませんが…どうなんでしょう】
【このスレから見たのでちょっとよくわかりません】
【パイズリ…はい、わかりました】

>>793
あっ　りゅーちゃん、待ってたよぉ！
あは、あたし急にこんなのが生えて来ちゃってびっくりしちゃった。
わけわかんないからりゅーちゃんに相談したけど…
（スカートを自分でめくるとショーツの股間が盛り上がっていて）
おちんちんなんか生えちゃってどーしよーかと思って。
でもりゅーちゃんが掃除して気持ちよくしてくれるから…

【うーん、ここではしない方が無難かな？】
【盛り上がっちゃってどうしてもしたくなったら別スレに移動しよ】
【うん、お願いね】

>>794
えっと、本によれば“ふたなり”というそうですよ
うわぁ…おっきいですねぇ、いつ見ても…
（男の性器ということもあってかドキドキと伯符の股間を見つめ）
“ふたなり”を治すにはいっぱい射精するのがいいんですって
それも、女の人が気持ちよくしてするのが効果的なんだそうです。
（参考文献に問題があったようで間違った知識を並べて）
（頬を赤く染めながら伯符のショーツを下げていき、ペニスを取り出す）
…ん、すごい臭い。でも“チンカス”を口でお掃除するとより効果的なんだそうです
（すんすんと臭いを嗅ぐ。自信もすっかりこの臭いに虜になりつつある）

>>795
ふたなりなんだあたし…。こんなのこーきんにももーちゃんにも
見せられないよぉ…。
りゅーちゃんが物知りでよかったぁ！

あ…
（ショーツを下げられるとわずかに顔を赤らめ）
変だよね、こんなの…。
皮剥いて洗わないといけないのわかってるけど、なんか怖いってゆーか。
でも、皮かぶせたままほっとくと白い汚いのたまって病気になっちゃうんだよね？
りゅーちゃん、今日もお掃除お願いっ
（両手を合わせてお願いして）

ね、すごいにおいでしょお？
男の子ってみんなこんな臭いさせてるのかな？

>>796
私も孫策さんのお役に立ててよかったですよぉ
それに本に書いてあった通り、チンカスって美味しいですし
ご馳走してもらっちゃって悪いくらいです

全然変じゃないですよぉ。すっごく大きくて立派です
怖いのは仕方ないですよ。私だって自分に生えてきたら怖くて剥けないと思います
はい。今日も美味しいチンカス、いっぱいご馳走させてもらいます♥
（嬉々として伯符の包茎ペニスに顔を近づけ舌を皮に滑り込ませていく）
んぅっ…♥じゅるっ…んん、おいひっ♥
（なれた舌使いで皮の中に舌を滑り込ませ、中に溜まったチンカスを舐めとっていく）
溜めておくと病気になっちゃうのに、食べると美味しくて栄養があるなんて不思議ですねぇ
（舌の上に醗酵しかけのチンカスを乗せて、伯符に見せて）
（間違った知識をすっかり鵜呑みにしてしまっていて）

んーどうなんでしょう。私、男の子じゃないのでわかんないですよぅ
でもこの臭い、孫策さんのなら全然嫌じゃないですよ？

>>797
おいしいの？　それ……
うーん、想像できないなぁ。

ひゃうっ
（皮かぶりのペニスに口をつけられ皮と亀頭の間に舌が入ると）
（敏感な先っちょに刺激が与えられ思わず声が上がって）
うう……なんかすっごい感じちゃうよぉ…
はぁ……
（刺激に反応してペニスがムクムク大きくなって）

わ、大きくなった大きくなった、りゅーちゃーん…

（勃起して成人男子より一回り大きくなる）
あ〜、やっぱ白いのいっぱいだよぉ…
（わずかに剥け、現れた亀頭とめくれた皮の裏には）
（びっしりと白い恥垢が。腐ったチーズのような異臭を放っている）

>>798
美味しいですよぉ…
私“チンカス狂いのマゾ女”みたいなんです♪
（本の知識を誤解して使っているので顔色ひとつ変えずにそう言って）

おっきくなってきた…
私も、なんだかドキドキしちゃいますぅ…
（膨らんだペニスに興奮して太腿をもじもじと擦り合わせて）
お掃除して、射精してもらえばおちんちんも元の大きさに戻りますから
ちょっとまっててくださいね
ちゃんと綺麗にしておかなきゃ…
（亀頭の付いたチンカスを舐めとるべく舌を小刻みに動かしていく）
んっ…くちゃっ…♥
このチーズの強い臭い見たいのが…たまらなく好きなんですぅ♥
（口をすぼめ、バキュームのように吸って恥垢を口の中に入れては租借していって）
（臭いと恥垢掃除に興奮して、秘所からは愛液を垂らして）

>>799
ま、マゾォ？？
それっていじめられると気持ちよくなるってヤツだよね？？？

（りゅーちゃんがもじもじしてる）
もしかしてりゅーちゃんも感じてる？
う、うん……小さくしないと家にも帰れないから……
あ、あぁんっ
（柔らかい亀頭に舌が這わされるとそれだけでピクピクからだが動いて）

はぁ、はぁ、……りゅーちゃん、変態、かも……んぅんっ
（鈴口からは透明な先走りが）
（唾液と先走りに解かされ、チンカスが異臭を強めて行く）
（とろりとしたチンカス白濁ジュースがりゅーちゃんの舌で醸成されて行く）

>>799
えっ…そうなんですか？
本には喜んでおちんちん掃除している人がそう言われてたんですけど…
だから私もマゾなんじゃないんですか？
（わかっていないようできょとんと）

んっ…は、はい…
孫策さんの、綺麗にしてたら私もだんだん体が熱くなってきちゃうんですよぉ
（亀頭に唇を付けながら伯符を見上げて）
しっかり綺麗にして、しっかり射精してからお家に帰ってくださいね
（亀頭をねっとりと舐めまわして恥垢をこそぎとって、今度は皮に付いている分を）
（唇でついばむ様にして掃除していって）

そ、そんなぁ…変態なんて言わないでくださいよぉ♥
んっ…はぁ…♥すごい臭いぃ…♥
（口の中にはチンカスと唾液が混ざり合い、そこに先走りも加わってすごい臭いが）
（しかしそんな臭いにも興奮しているらしく、かくかくと下半身が震えて）
んっ…口の中、すっごく美味しいのが溜まってますぅ…♥
（溜まったチンカス白濁ジュースを口の中でもごもご動かして味を楽しんでいく）

>>801
そ、そーなんだ。りゅーちゃんマゾなんだ。
あたしもいじめちゃおうかな？

熱くなっちゃうのからだ？
じゃあ、りゅーちゃんも自分を慰めてみたら……
ふたりで気持ちよくなると、いいよね？
（上目遣いのりゅーちゃんを頬を染めて見下ろし）

あぅ〜ん、そこはぁ……
（快感に耐えるようにくっと唇を噛む）
（亀頭と皮を綺麗にしてもらう）
はぁはぁ……ちょっぴり綺麗になったみたい…
でも、全部剥いて掃除しないと……もう一週間も掃除してないから、
むずむず痒くて……学校でかきたくなって大変なんだよね？

りゅーちゃん、変態って言われて喜んでない？
もっと言ってあげる。やーいへんた〜い！

>>802
はい。私はマゾなんですっ♪
（チンカスが好きな人、という意味で誤解して言って）
い、いじめられちゃうんですか？
（怯えた顔は相手のＳ心を刺激するように）

えっと…それって自慰をするってことですよね？
で、でも孫策さんの前ですし…恥ずかしいですよぉ…
二人で気持ちよく…確かにそっちの方が楽しい、ですよね…
ふぅんっ…！
（伯符のペニスを銜えながら、自分の秘所にも手を伸ばして）

ココ…気持ちいですか？
じゃあもうちょっと舐めてみますね♪
（舌を亀頭に巻きつけるようにして扱くように舐め上げていき）
（時折鈴口に舌先を差し込むように押し込んで）
それは大変ですっ！しっかり綺麗にしておかないと…
（手でペニスの皮を剥いていくと白いチンカスがぼろぼろと出てきて）
（ムワァ…とチンカス臭が広がるが、逆に心地よさそうな顔になって）
すごい臭いです、伯符さん♥チンカスもこんなに溜まって…美味しそうですっ♥
あむっ…ううぅんっ♥じゅるぅ…じゅぱっ…
（まずはペニスを舐め上げ、チンカスを味わうと、ペニスを根元まで口に含んで）
（バキュームのように吸いながら前後に首を動かしていって）

へ、変態なんかじゃないですよぉ…♥
へんたいって…言わないでくださいぃぃ…♥
（変態と言われるとペニスとチンカスを吸いながら、自慰をしている手の動きがより激しくなって）

>>803
うーん、そんな顔するとますます虐めたくなっちゃうよっ

うんうん、一緒に、ね？
（りゅーちゃんがオナニーを始めるとうれしそうにして）
りゅーちゃん、気持ちいーい？

あひゃあっ　そこ敏感過ぎるよぉっっ
（鈴口の割れ目に舌が押し込まれる）
（痛くはないが、非常な刺激に悶えて）

あ、うん……くふぅっ
（みりみりと音がするような感じで皮が剥かれて行く）
（保護されていた亀頭が外気に触れるとブルッと身が震えて）
恥ずかしい……こんなに汚い…わぁっ
（りゅーちゃんの舌が裏スジあたりを舐め上げ、ペニスを咥えこまれて）
りゅ、りゅーちゃんにおちんちん、食べられちゃったぁ……
ひぅっ　あはぁん、すごい気持ちいーよぉ……

へんたいだよっ　絶対へんたいっ
おちんちん食べながらおなにーするなんて……

>>804
うぅ…じゃ、じゃあちょっとだけなら…
いじめてもいいです、よ？

うっ…はぁっ！
は、はい…恥ずかしいけど気持ちいいですぅっ…！
（ぴくんぴくんと体を跳ねさせて応えて）
（秘所を弄る手は愛液でぐじょぐじょになって）

この部分がいいんですね？
んっ…♥
（鈴口に舌の先端を入れて、くりくりと動かして）
んぶぅ…チンカス、美味しいですぅ…♥
こんなにいっぱい…私、嬉しいですぅ…じゅるぅ…♥
（頭を前後に動かせば、その度にボロボロとチンカスがこそぎとれて）
（極上のご馳走が舌の上に乗り、痺れるような刺激味が脳を震わせる）
（ペニスに唾液を塗し、チンカスを溶かしていって残りがないように清掃していく）

ふひゃっ…わたしぃ…変態、なんですかぁ…
あぁっン♥どうしよぉ…♥
（それでも自慰をする手は止められず、下に愛液がぼたぼた落ちて）
（漂う臭いも相まって、意識が飛びそうになる）

>>805
じゃあ、今度いじめてあげるね！
ふふー、何しよ？　縄で縛ってムチ打ちの刑？

りゅーちゃんももっと気持ちよくなろ？
いっぱいいっぱい気持ちよく……ひゃあうっ
（鈴口を重点的に攻められると腰が引けたようになり）
（とろりとした透明の液があふれた）

くぅぅぅんっ　もう、もう！　限界だよぉぉぉっっ！！！

（激しいおしゃぶりに汚くてくさい恥垢がとろけて）
（チーズや腐った魚のような臭いが口内いっぱいに広がって）
（そしてビュッビュッと勢いよくザーメンが飛び散り、なまぐささを増幅する）

りゅーちゃんも一緒に！　一緒にぃぃぃっっ！！！

（ドックドックと脈動するペニスが次々熱いザーメンを吐き出して）

【次でおしまいかな？　りゅーちゃんお付き合いありがとね】
【あ、でもパイズリなかったな。よかったらもう一回する？】
【今度は本番ありのとこでじっくりと…】

>>806
は、はい。
縛って…鞭打ちっ！？
な、なんだか怖そうですぅ…

も、もっと気持ちよくっ…？
あぁんっ♥
（とろりと零れた先走り汁を舌で拾って）
（その生臭い味に体を震わせる）

むごぉ！？ぁぁあんあんんんっ〜♥
（勢いよく飛び出した伯符のザーメンが口内で弾けて）
（ごくごくと喉を鳴らして呑んでいくが）
ぷはっ…こんなにぃ…いっぱいぃ…♥
（呑みきれず口を離せば、勢いのあるザーメンが顔にかかり）
（飛び散ったザーメンが髪や眼鏡など色んなところへと散らばって）
私ぃ・・・んっあぁぁぁあああっ♥
（口の中に射精され、自慰をしていたことも手伝って一気に絶頂を迎える）

ちゅるるるっ…
（尿道に残った分も吸い出そうと鈴口を吸って）
はぁ…どろどろ…♥
孫策さんの…せーえきぃ…♥
（髪や服にかかったザーメンを指で掬って口に運んでいく）
いろんなところに散っちゃいましたぁ…私が飲みきれないせいでぇ…
ンッ…ﾋﾟﾁｬ…
（伯符の方にまで散ったザーメンをローファーについた分まで舐めて綺麗にしていく）

【もうちょっと続くかなって思ってたので…パイズリはゴメンなさい】
【孫策さんさえよければもう一回、したいです】
【そのときはいじめらちゃったりするんでしょうか？】

>>807
【りゅーちゃん、ドロドロだ〜。あたしが書くと蛇足になりそうだからここでおしまいにしよ】
【ごめんね〜、眠気も来てたから早めにおしまいにして】
【レスみてるとマゾっぽいよねりゅーちゃん。SMっぽいことして平気？】
【うん、じゃあもう一回やろうね！　あたしトリップつけたよ】
【ここんとこちょっと不況でお仕事なくて、土曜日まではおやすみなんだ】
【だからその間ならいつでも付き合うよ。りゅーちゃんの都合はどう？】

>>808
【じゃあ今日はここで終わりですね】
【はい。ＳＭみたいなこと、大歓迎です】
【私は明日も空いてるんですが、孫策さんは大丈夫ですか？】
【時間は21時くらいから多分、大丈夫だと思うんですけど】

>>808
【うん、りゅーちゃんお疲れ様！　楽しかったよ！】
【ん、じゃあいっぱいいじめちゃうぞっ】
【えっと、１８日２１時に伝言板で待ち合わせだね、おっけー】
【会ったら打ち合わせか挿入しながら打ち合わせで相談しよ】
【ふふー、楽しみ楽しみ！】

【じゃああたしこれで落ちるよ、おつきあいありがとね！】
【りゅーちゃん、おやすみ！】

>>810
【私も楽しかったです♪】
【はい、いっぱいいじめてくださいね】
【じゃあその時間にお願いします】
【私も楽しみですよぉ】

【はい。こちらこそありがとうございました】
【孫策さん、お休みなさい】

なんと

まあ

>>787でまた待機させてください

Fateの凛と桜とライダーだと、どれが良いかな。

>>815
その中でしたらライダーがいいですね

>>816
失礼、反応が遅れてしまいました。
言葉責めであれば、私が一番向いているでしょうしね……
では、私で良ければお相手しましょう。

いえ……たっぷりと溜めた匂う恥垢を、貴女が欲しいのでしたよね？
そうであればそうと、騎士の誇りを口にするその口で浅ましく求めて見せて下さい。

【と言うような形で、構わないのでしょうかね】

>>817
ええ、こちらこそお相手願います。

…はい。王として騎士として、お恥ずかしい限りですが、その通りです。
あっ…そ、その…私に貴女の恥垢を…食べさせていただきたい、のです。
（羞恥に頬を染め、俯き言葉を途切れさせながら）

【はい。お願いします】
【ご要望があればお受けさせていただきます】

>>818
……全く、落ちたものですね。
騎士王とまで呼ばれ、嘗ては国を統べた貴女が……
今はこうして、私のペニスに溜まった汚らしいものをなりふり構わず求めている。
共に戦場に立ったものも居たでしょう。
その者達が見たら、なんと嘆くでしょうね……？

鼻を突く牡の臭いに、涎を垂らす貴女の顔を見たら。
（ジーンズの前を開け、下着の下からペニスを引っ張り出す）
（現れたものは大きいもののまだ力なく下を向いて、亀頭も皮に隠れていた）
（が、その状態でさえ滓の臭いが漂っている）

【では改めて、宜しくお願いします】
【取り敢えずは、掃除ついでに喉奥まで犯して差し上げようと思っていますが】
【そちらも何かあれば、遠慮なく】

>>819
う、うぅ…
（自尊心が苛まれ、自分を信じて戦った者達へ罪悪感に近い思いを抱いて）
…あまり、意地の悪い事を仰らないでください。
（だがライダーの言葉に責められているとじゅわっと秘所が湿って）

うっ…んん！？
（勃起していない状態でもライダーのペニスは思わず息を呑む程に大きく）
（それ以上に驚くべきは取り出しただけで包皮に包まれているにも関わらず）
（臭いを自分の鼻にまで届かせていること）
あっ…あぁ…♥
（漂う濃厚な雄の、それも汚物の臭い。それだけで騎士王は雌の表情を浮かべる）
（床に膝を付いたままライダーに近づき、ペニスの臭いをすんすんと嗅ぎそれだけで体を震わせる）
で、では失礼して…
（口を大きく開き、舌を突き出してライダーのペニスを清掃しようとする）

【はい。そちらのご希望は了解しました】
【こちらとしては、貴女のペニスでとことん便女のように扱って欲しいですね】
【追い討ちのように小水用の便所としてもお使い頂きたいですが】

>>820
……何を今更。
セイバー……今、詰られて感じたでしょう？
貴女は、元々そういう女なのですよ……
蔑まれ、欲望を解消する道具のように扱われる――そう、便女とでも言いますか。
（冷え切った口調で、跪いたセイバーを見下ろしながらも）
（内心の興奮を表すように、ペニスは大きさを増していく）

その顔……英霊のする表情ではありませんよ。
浅ましい雌……いや、チンカス狂いと一緒にしては、雌が可愛そうですね。
……勃起するにつれて、臭いが濃くなるでしょう？
さあ……今から、何をするかもう一度言ってください。
出来るだけ卑猥に、私の興奮を煽るように。
（近づく顔を手で止め、そう問い掛ける鼻先では）
（噎せ返るほどの濃密な臭気が、半勃ちペニスの先から立ち上る）
（亀頭にカリにびっしりとこびりついた、黄ばんだ滓の臭いが）

【なるほど、分かりました】

>>821
い、いえ…私はっ…そんなッ！
（しかし冷え切った口調で尚も責め立てるライダーと臭いを増し勃起していく彼女のペニスが）
（理性を溶かし、崩していく）
は、はい…私は、私は蔑まれながら、欲望を処理する便器として扱われることをっ…
悦びとする…便器女っ…べ、便女ですっ！
いまこうして貴女に責められているのに…こんなっ…
（スカートをたくし上げれば愛液に濡れた下着が覗いて）

もはや私はっ…英霊などと呼べる存在ではありませんっ！
恥垢を…チンカスを求めるただの…便女です！
あはぁ♥この香り…たまらない…♥
（漂う恥垢の臭気に鼻を動かし、恥知らずな表情を浮かべむしゃぶりつくように顔を近づけ）
あっ…うぅっ！そんなっ！
（ライダーの手に静止され、悲痛な声を上げて）
今から私はラ、ライダーのチンカスを、滓を口で清掃する便器になりますっ！
何日も洗ってないようなペニスに溜まったっ…あらゆる汚物を便器口で綺麗にしますっ！
チンカスを租借して、味わって…それを主食とする便器になりますっ！
ライダー…どうか慈悲をかけて、この私を、恥知らずな便器をお使いくださいっ！！
（漂う臭気に我慢が出来ず、思いつく限りの卑猥な言葉でライダーに懇願する）

>>822
否定したかと思えば、即その言いようですか。
正に舌の根も乾かぬ間でしたね、貴女の理性が持ったのは。
（目の前に曝け出されたものに容易く陥落したセイバーに、冷笑を浮かべ）
……これはこれは。
私はただ喋っていただけだと思ったのですが、下着がびしょびしょですね。
全く……呆れ果てたマゾ便女ですね、貴女は。
マスターに見せて差し上げたらどうです、本当の貴女を。
（爪先で、染みの中心をぐじゅりと抉り）

ふふ……上出来ですよ。
下らないプライドを捨てて、ちゃんと言えたご褒美です。
奉仕する事を許します、セイバー
これから、貴女は私の性欲を排泄する便器です。
まずは忠誠の証として、貴女の口便器で私のペニスを清めなさい。
……丹念に、隅々まで。
（浅ましく汚物を求めるセイバーに、最早興奮は隠し切れず）
（勃起していくペニスはやはり皮に覆われていたが、かなりの大きさで）
（完全に大きくなると、ぎりぎり皮の隙間から鈴口の見える亀頭が）
（セイバーの唇にぴたりと触れた）

>>823
いままで王として、騎士として作り上げてきた誇りも精神も…
結局はこの浅ましい本性に抗いきれませんでした…
…便女としての、おぞましい本性に。
お、お恥ずかしい限りですが、貴女に…貴女に侮蔑の言葉をぶつけられていると…体が熱くなって…
シロウでは、この浅ましい便女の私のマスター足りえません…
私はっ…ンッ♥ひゃっ！？
（ライダーの爪先が下着越しに秘所を抉るとゾクっと体を震わせる）

あ、ありがとございますっ！
便器として…貴女に忠誠を誓います…
どうぞご遠慮なく、容赦なく…このマゾ便器女の私をお使いくださいませ…
（そう言うとライダーの足元に深々と跪く）
はい…マスターへの、忠誠を示させていただきますっ
あンっ♥
（ライダーの亀頭が唇に触れるだけで背筋を震わせる）
あ、むっ…
（皮に包まれたままの亀頭を口に含み、鈴口へと舌をあてがい、押し込むようにぐりぐりと動かして）
（そうして口に亀頭を含みながらも鼻を動かし、臭いを嗅ぎ楽しんでいく）

>>824
抗いきれない……？
嘘ですね、それは。
元々、貴女に本気で抗う気なんて無かったんですよ。
誇りを胸に抱いた振りをして、それを捨てる瞬間を待ち望んでいた……
そう、今のようにです。
貴女は、背徳感と屈辱を味わいたいが為にそれを背負った振りをしたに過ぎません。
……でなければ、こうはなりません。
（なおも、下着ごと爪先を捻じ込むかのようにぐりぐりと押し込み）

ええ……このマゾ便女のマスターは私です。
ですから、まずは私の物であると分かるように――
臭いを染み付け、味を覚えさせますよ。
（まず舌が触れると、さっそく舌先をチンカスの味が襲う）
（鈴口周りはふやけ、小便を含んだしょっぱさの強い味が）
（口内の唾液がそこから流れると、次第に小便の残滓と精液滓）
（愛液の残り滓という、性臭の塊のようなチンカスの臭いが）
（内側からセイバーを犯していく）

>>825
違いますっ！私の騎士としての誇りは少なくとも本物でッ…！？
ヒャッ！ああっ！！♥
（ライダーの爪先が捻じ込むように秘所に押し込まれ）
おっ…仰るとおりですっ！王としての地位も、騎士としての誇りも…全ては背徳感と屈辱のためにっ…
すべてはそのための道具ですっ！
底抜けのっ…マゾ便器…なんですっ♥

んっ、ンンンぅ〜〜！！♥
（ライダーのチンカスの痺れるような味に下半身が痙攣して）
（小便、精液、愛液の残滓のそれぞれの味にはじける様な刺激を覚え目を向いて）
（更に臭いが口内に広がり、口内から体内へと流れ込み体全体を犯し、更に脳を刺激する）
あふぁ…♥臭い…♥ライダーの臭いっ…♥
臭くて、いい臭いで…味も臭いも…みんな濃いぃ…♥
（緩みきった顔で円を描くように舌を動かして包皮の中に溜まっているチンカスをこそぎ出して）
あぁあぁ…チンカスぅ…♥すっごく臭くて、舌が痺れてしまいますぅ…♥
（舌の上に黄ばんだ恥垢を乗せて、ライダーに良く見えるようにしてそれを租借していく）

>>825
……一度は否定するのも、拒んでいる振りをしたいからです。
従わされているという屈辱と、屈辱の中で悦びを感じていると言う背徳感。
そして……欲望に流される言い訳の為に。
……誰に仕込まれました？
それとも、一人でそこまで変態なマゾ便器になったんですか？
（爪先を下着の縁に掛け、脇にどけて直接ヴァギナを抉るを）

ん……ふ、ぁっ……！
それが、貴女の主のチンカスです。
良く味わい、味と臭い、舌触りを記憶しなさい。
（ぞり、と削るように皮と亀頭の間のチンカスがこそがれる直接的な感触に）
（背筋とペニスを震わせ、咀嚼する姿を見ながら陶然と告げ）
……催しました。
使いますよ、セイバー……貴女の口便器、をっ！
（いまだにチンカスの味に溺れているセイバーの口へ、いきり立ったペニスを突きいれ）
（両手でがっちりと頭を固定して、好きなように腰を使っていく）
（そのストロークは深く、ただでさえ太く長いものは喉にまで入り込み）
（包皮に包まれていた亀頭が粘膜に擦れまくれ上がると）
（最も濃縮されたカリ裏のチンカスが、セイバーの口腔粘膜に擦り込まれていく）

>>827
あ、貴女の眼力には…敵いませんね。
仕込まれた…わけではありませんっ…！んんっ！
妄想に耽り、常に一人で慰めて…それでも満たされずにっ…
ずっとそれを…繰り返していましたっ…
んんっ！あっ…んんんぁあああっ！♥
（直接秘所を抉られ、昂ぶっていた体は絶頂を迎えて）
（愛液が潮を吹きライダーの足を濡らし、下半身は小刻みに痙攣して）

はいぃ…私の主のチンカス…しかと頭に焼き付けますぅ♥
（尚も包皮の奥へと舌を差し込み、恥垢をかき出そうと動かす）
んっ…んんんっ♥
（既に舌は味覚器官のみならず、恥垢清掃の器官として申し分ない働きを見せ）
（そうしてチンカスに触れるたびに伝わるチーズのような触感と痺れるような味を楽しんでいく）
（常人なら、吐き気を催すようなチンカスの）
んモォぉぉぉ〜〜！？
（強引にペニスを口内に突き入れられ、まるで道具のように扱われ）
ンォォォオオオ♥んぶっ
（喉にまでペニスを突き込まれる物同然のような扱いに、それすらマゾ性が燃え上がり）
（全身をゾクゾクと被虐の喜びに震わせる）
んんぶっ！ぁぁぁああぁぁぁっ！！♥♥
（濃厚なカリ裏のチンカスが刷り込まれ、アヘ顔を浮かべ震えだす）

>>828
そうですか……
妄想と自慰を繰り返した結果、これほどの変態に仕上がったと。
当然、英霊になる前から貴女はこうだった事になりますが――
そうなると、騎士王として振舞う傍ら妄想自慰に耽っていた……
いや、騎士王の仮面を被りながら、変態行為に溺れていた、の方が正確ですか。
貴女ほどの変態が、自慰の場所を選ぶとは思えません。
（絶頂を爪先に感じたものの、意に介さず更に捻じ込み）
（足で犯すかのように、穴を抉っていく）

っ……はぁ……！
……良い具合ですよ、貴女の口……それに、喉便器は。
粘膜が、竿も亀頭も程好く締め付けて……！
貴女も良いでしょう、セイバー……その浅ましい善がり顔が、そう言っています、っ！
……マゾ便器、は……使って頂けて嬉しい、とね！
（ぐちゅぶ、ぬぶりゅっ！ と、まるで秘所を突くような卑猥な音が口便器から鳴り響き）
（音に相応しい強烈な快感が、喉まで犯しているペニスを襲う）
（自分が達する事だけを考えた動きは相手に満足な呼吸さえ許さず）
（口の中を残らずチンカス塗れにされ、喉にまで塗りこまれ）
（吐く息さえチンカス臭を漂わせそうな口便器に、一際深く捻じ込み）
便器に出しますよ、精液を……っ、ああぁぁぁっ！！
（根元まで強引に捻じ込んで、そのまま腰を震わせると）
（ぶびゅるるるるｒっ！ と、ゼリーを勢い良くひねり出すような音が肉を伝わり）
（張り付くような粘り強い精液が、胃を満たす勢いで排泄されていく）
（人では不可能な量の射精が終わる前に、セイバーの顔を引き剥がすと）
（ぶるっ！ と口便器から跳ね出たペニスから、放水のように白濁が浴びせ掛けられた）

【済みません、お待たせしました】

>>829
はい…永い間、汚れた妄想に浸り、自ら被虐性を育てていました。
…本来、英霊になど選ばれる資格など無い、汚れきった女です。私は。
騎士王という姿も、育ちきった本性の前ではそちらが仮初の姿となり、私の本質は今貴女の目の前にいる便女です…
戦いの後、人目が自分から外れたときは…いつも自慰を…
それこそ、所構わずに…です。
あぁぅっ！あっ…♥ひゃっ♥
（絶頂を向かえ、それでもライダーの足は止まることなく捻じ込まれ）
（穴を抉られていくうちに、膣でにライダーの足指を銜え込み）

んんぶぅっ！！♥
んもぉぉっ…♥
（配慮も容赦もないライダーの腰使いに被虐性を震わせ、酸素を確保しようと無様に荒い鼻息を立てながら鼻で必死に呼吸し）
（アヘ顔を浮かべながら、口をすぼめて射精を促すようにライダーのペニスを吸っていって）
（喉を犯す卑猥な音にさえ、快感を覚え、音が鳴るたびにゾクゾクと背筋を震わせる）
んんっ…ぶふぅううぅ…♥
（口の中に充満するチンカスの臭いと味にたまらなく恍惚の笑みを浮かべる）
んんんんんんンンぅぅう〜〜〜〜！！！♥
（ペニスを喉奥にまで捻じ込まれ、全身を震わせるがそれで終わりではなく）
（人の射精ではありえないほど勢いよく放出された精液を直接体内へと流し込まされ）
（大量の食事をし終えたかのような満腹感が胃を満たしていき目を大きく向いて、ガクガクと震える）
ふあぁぁあああぁぁあああああああああああっ！！！
（ライダーの勢いよく放出される精液が顔面に浴びせられ、その感触と臭いが絶頂へと誘う）
（下半身はびくびくと痙攣し、愛液の水溜りを作っていく）
あへえぇ…あっ…♥
（顔から体までを精液塗れにされながら、時折ピクﾘと体を跳ねさせ、満足そうな笑みを浮かべる）

【お気になさらず】

>>830
はぁ、はぁ……っ、ふぅ……
……それが、私の精液の味です。
受け止めたら貴女も達するように……と、言いつけるまでもなさそうですか。
本当に、呆れた変態ですね……手間が掛からなくて結構ですが。
（溜めに溜めたチンカス掃除から、大きすぎるペニスでのイマラチオ）
（挙句溺れるほどの射精を胃と顔面に浴びせられながら、達している様に）
（口だけは呆れたと言いつつ、満足げな笑みを浮かべ）
（整った少女の顔であり、マゾ便器でもあるセイバーの顔に）
（まだいくらか大きさの残ったペニスを、何度も擦り付ける）

ん……また、催しました。
口を開けなさい、セイバー……
ついでですし、小便の味も覚えさせてあげます。
（言うだけ言い、セイバーが口を開けるのは待たずに）
（精液塗れの顔に狙いを定めて、勢い良く放尿を始める）
（濃い黄色の、これまたきつい臭いの暖かな液体が）
（勢い良く、半勃ちのペニスから迸った）

>>831
あっ♥ライダーの精液、とても美味しかったですっ♥
チンカスの味もっ…負けないくらい♥
（恍惚とした表情で、かかった精液を手で掬って舐めとったり、顔に擦り込んで）
便器である私を使って頂き…ありがとうございましたぁ…
あンっ♥あぁあぁ…っ♥
（ライダーのペニスが顔に擦り付けられて、まだ縮みきっていないペニスの感触と暖かさに）
（心地のよさを覚えて）

は、はいっ…！ライダーのあらゆる排泄、この口便器でっ…！？
がぼっぼっ！
（返事はおろか、口をあける暇さえ与えられず、容赦なく顔面に尿が放たれ）
（暖かな温度とアンモニアの臭いに…何より小便をかけらているということにゾクゾクした快感を覚えて）
あっ…がぼっ…ああっ♥
（大きく口を開け、ペニスから放たれるライダーの尿を口で受け止め飲み込んでいく）

>>832
ふぅ、っ……
（ちょろ、と小便が止まると、小さく息を付く）
（受け止めたセイバーの周りには、飲みそこなった小便が水溜りを作っていた）
当然ですよ、貴女は便器なんですから。
排泄されたものは悉く喜びと共に受け入れるのが、当たり前です。
……私の排泄物であれば、ですが。

さて……出すものも出しましたし。
私は失礼しますよ、セイバー……後片付けは任せます。
……ああ、片付け方は分かりますか？
口で啜り、舌で舐め取るんです。
綺麗に、汚れを残さず……出来ますよね？
（そんな風に言いながら、セイバーの服の汚れていない部分でペニスの竿部分を拭い）
（身支度を整えると、では、と言い残して背を向けて去っていった）

【駆け足になりましたが、こんな所で私は締めとします】
【満足するに足ると良いのですが……】

>>833
あぁっ…♥
（顔と体をらいだーの小便で濡らしながら、アンモニアの臭い漂う汚れた姿に恍惚と笑って）
はい…これからもマゾ便器である私をお使い下さいっ…
どんな排泄物も、悦んで処理させていただきます…

あぁんっ♥
はい…、貴女の出したモノなら悦んでっ♥
（服でペニスを拭われゾクゾクと震えて）
んっ…ずずっ…
（ライダーが背を向けると、小便と愛液が水溜りを作る床に舌を伸ばし）
（それらを舐め啜っていく）

【時間をかけてしまいましたが私もこれで終幕とします】
【長い時間、お相手していただいてありがとうございました】
【ええ、十分過ぎるほどに充実した時間を楽しめました】
【ありがとうございます。お疲れ様】

【見届けさせてもらいました。お互い楽しめたようで何よりです】
【それでは、失礼します。お疲れ様でした】

待機するね…♪

【他キャラも可能】

一度落ちるね？

ブルマ姿でカス掃除して欲しいんだけどいいかな

なんと

>>787でまた待機させてください

>>752
恋姫の方でしたら愛紗か翠ならできると思います
アニメの方しか知りませんが、それでもよろしかったら

勿体無いとは思うてもなぁ……
多少怪しくても目を瞑ってもらえるなら、私なんてどうかな。
そっちはなのはちゃんでもフェイトちゃんでもヴィータでも、好きな子でええし。

それじゃあたしでやらせてもらうぜ。
はやてはそれでいいか？

ん、問題ないから……そしたら、早速始めてくれるか？
ヴィータの大好きな、おちんちんのカス掃除……
ここ暫く忙しかったから、たっぷり溜まっとるしな……っ、あかんなぁ。
カスだけじゃなくて、性欲も溜まってたみたいや。
想像しただけで、おちんちん勃起してまう……♪
（制服のタイトなスカートが微かに膨らむと、それが見る間に大きさを増し）
（ぎちぎちと、狭い布地の間でペニスがその形をくっきりと浮かび上がらせる）

【あ、StSって事でええんかな？ 違ったら学校の制服って事にしといてなー】

なんと

>>843
あ、あたしはチンカスの掃除なんて好きじゃねーんだぜ。
ただはやてが喜んでくれるから…
は、はやての…チンコ…
（タイトなスカートからくっきりと浮かび上がるペニスの形に生唾を呑み）
（はやての前に膝をついて座り、スカートを捲くり、ショーツを下ろす）
ううぅ…相変わらずでかいし、すげー臭いだなこりゃ…
（姿を見せたはやてのペニスに頬を高揚させ、自身も股をもじもじと動かし）
あっ…はやてのチンカスも性欲も、あたしで心置きなく処理してくれよ…
んっ、ちゅっ…
（舌を伸ばし鈴口の付近に付いているカスを掬うと、その刺激的な味に体を震わせる）

【StSな。オッケーだぜ】

>>845
相変わらず照れ屋やなぁ……
スイッチ入る前は、毎回恥ずかしがるし。
……臭いと味に当てられると、あっという間にチンカスの事しか考えられなくるのに。
（慣れた手つきでペニスを露出させられると、平均を遥かに超えるサイズが天を向き）
（にんまりと笑みを浮かべると、たっぷり亀頭に被った皮をずるりと剥く）
（途端、ただでさえ酷かった独特の臭いが何倍にも強くなる）
（まるでチーズのような、発酵臭のようですらあった）

んっ……ほらほら、ヴィータの大好きなチンカスチーズや。
びっしり分厚く溜まっとるから、ちゃんと頂きますして食べなあかんよ？
（目の前で軽くペニスを振れば、性臭が風に乗って鼻腔を叩き）
（大きな亀頭をくまなく覆うチンカスは、量も味も臭いも人並み外れていた）

【ほな、よろしくなー】

>>846
くぁぁ…♥なんでこんなになるまで溜め込んでるんだっ…
部隊長なんだから…もっとちゃんとチンコ洗えよっ♥
（文句を言いながらも、発情して染まった顔で皮が剥かれたことでより高まる臭気に身震いをして）
（常人ならば思わず顔を逸らしてしまうような臭いでも、自分にとっては嗅ぐだけで劣情に火を灯すための発火剤で）

あぅっ…チーズ…♥はやてのチーズ…あたしの、大好きなぁ♥
（臭いと亀頭を覆うチンカスが嗅覚と視覚とで高揚を促していく）
（更にこれがはやてのモノと思えば尚更劣情が燃え上がる）
いっ…いただきますっ♥
（亀頭に食いつくと、歯を立てないように唇だけを亀頭にあて、ついばむ様に擦ってボロボロとチンカスを剥がしていく）
くぁっ♥く、臭いっ…はやてのチーズ…しょっぱくて、苦くて…美味っ♥
（舌を痺れさすチンカスの刺激味に脳すら揺らして、緩んだ顔でチンカスを租借して）
（その姿は鉄槌の騎士の誇りもスターズ分隊副隊長としての威厳も感じさせず）

>>847
せやから、部隊長やってると急がしいんよ。
シャワーもカラスの行水が精々やし……
……それに、洗ってしまったら勿体無いやろ？
これだけ溜まったんやし、チンカス狂いのヴィータにご馳走してあげな……
それとも、もう溜めなくてええん……かなぁ、んんっ！
……そんなもん、美味いなんて……変態やなぁ……♪
何食べてるか分かってるん……？ チンカスやよ、チンカス……
騎士が聞いて呆れる、ド変態や……あぁん、くふ……
（あからさまにとろんとした目つきになるのを見ると、ゾクゾクと背筋が震え）
（暗にお預けをちらつかせたのが聞こえているのか聞こえていないのか）
（亀頭にむしゃぶりつき、無我夢中で汚物を味わうヴィータを蔑み）
ああ、気持ちええ……シロップ、おまけや……
……ついでに、混ぜ混ぜしたる♪
（チンカスが掃除されていくにつれ、赤黒くパンパンに張り詰めた亀頭が見え）
（先走りがとめどなく溢れる鈴口を小さな口に捻じ込み）
（そのまま腰を使い、口内を攪拌する）