こんばんは、お兄ちゃん。今夜も来てくれたんだね。
えっ、元気じゃなさそうだって?ふふふっ、とりあえず今日は大丈夫だよ。
それにしても今週は週末もずっと雨だってねぇ。
お兄ちゃん、ずぶ濡れだよ。傘忘れちゃったのかな?
さあ、僕のところに来て…じゃあ、今日は僕といっしょに…しようね…ふふっ。
【やっぱり手抜きなプロフィールは
>>236だよっ】
>>669 あ、よかった、元気そうで。だって、昨日は不調だって言ってたから…
(安堵の表情で4Pを見つめて、言葉をかけて)
飛んでいる途中で雨が降って来て、濡れちゃった…
んっ、ありがとう。じゃあ、一緒にしよう、ね?
(恥ずかしそうに全身ずぶ濡れの姿を晒していたが、4Pの言葉に嬉しそうな
笑みを浮かべて)
【お久しぶりです。今回もよろしくお願いします】
(1Pを自分がさしている傘の中に入れてあげる4P。
ちなみにそのときの4Pはパーカーのフードをかぶり、背中にはリュックサックを背負っていた)
うん、大丈夫だよ、今日は、ね。
それにしてもいやなお天気だよね…
今日はこんな雰囲気も、バーン達が心配してるのも忘れて、楽しもうよ。
(怪しい笑みを浮かべながら、4Pは1Pを連れて誰もいない路地裏へ…
そして二人が来た場所は…)
【どうも、よろしくお願いします】
>>671 ありがとう、温かいな…
(4Pのさす傘の中に入り、彼に体を近づけ体温を感じて呟いて)
そうだね、エミリオも僕の事だけ考えて、他の事は忘れてね?
(4Pと一緒に路地裏へ入って行く1P)
【こちらこそ、よろしくです。時間は23時頃までです】
(二人が来たのは、ちょっと薄汚れた白い壁の部屋だった。
電灯が一つ、粗末なソファーが一つ。)
ここなら雨に濡れることもないし、誰も来ることがないよ。
さて、と。着替えはここにあるからね、それと…
(背負っていたリュックを下ろし、ごそごそと取り出したものは…
4Pが着ているのと同じ服1セット、それとリモコン式のピンクローター2個)
さあ、服を脱いで。着替えは手伝うよ。ふふふっ…
(と言いながら、1Pの体に手を触れる4P)
>>673 小さいけど、2人っきりなら充分だね…
(4Pに案内された室内を見て感想を述べて)
手伝ってくれるの? ありがとう…
(雨に濡れ肌に張り付く衣服を脱ぐのを手伝ってくれる4Pに笑顔を向けながら、
彼が用意した淫具に視線が向いて)
んっ…
(4Pの手伝いで着替えを終える1P、これまでと同じく髪と眼、衣服の色以外は
体や顔付きも同じ姿を現して)
じゃあ、始めようね。
(4Pは1Pに後ろから抱きつき、右手は1Pのパーカーの中に、左手はスパッツ一枚でラインがあらわになった1Pの尻をまさぐる)
お兄ちゃん、ここ最近は放置プレイだったよね。
誰にも相手にされなくてはさびしく帰っていく兄ちゃんをいつも見ていたよ。ふふふ。
(耳たぶから首すじへ、1Pの体に舌を這わせていく4P)
それを見ているといつも、こんなふうに…ああ…
(言いざま、1Pの後ろに密着していた4Pのスパッツの中で分身が怒張を始め、1Pの尻にもいやらしい感覚を与えていく)
>>675 そうだね。始めよ…ふあぁ…んっ…
(背後から抱き付き、両手をそれぞれ胸と尻に這わせる4Pの手の平と指、
舌の感触と言葉の刺激に乳首とペニスが勃ち始めて、タンクトップとスパッツに
その形を浮き上がらせて行く)
やっぱり見てたんだ… ん、そう…帰ってから、今度、誰かに会えるのはいつかなって
思っててから、久しぶりに合えたのがエミリオで嬉しかった…
(最近の自分の姿に欲情する4Pの舌と唾液、言葉、更に尻に当る彼のペニスに興奮が増して
乳首とペニスは8分勃ちにまでなって)
うん、うん…こうして交わってるときが、やっぱり一番…快感だから…
(まるでさらなる刺激を求めるかのように強く主張しだした1Pの乳首と分身を愛撫していく4P)
じゃ、入れるよ。
(4Pは1Pのスパッツの中に手を入れ、手にしていたローターを1Pのアナルに挿入した。そして、自分にも…)
それ、スイッチオン…あ、あああっ。
(4Pはそれぞれのアナルに挿入されたローターのスイッチを入れた。まだ絶頂には程遠い強さだ)
じゃあ…あっ…このまま…続けるよ。んっ…んふっ…
(4Pは1Pの前に回り、抱きしめると、その唇をふさいだ。
そのまま舌を絡めてきながら、二人はソファにどさっ倒れこんだ)
>>677 僕もエミリオと交わってると気持ちよくて、他の事忘れてられるから…
(自分の分身で弟である4Pとに愛撫され、乳首とペニスは全勃ちして
タンクトップとスパッツにはっきりとその形を浮き上がらせて)
ふあぁ…入って来るぅ…
(スパッツの中に滑りこんで来る4Pの手と、それに握られているローターをアナルに挿入されて
喘ぎ声を上げ、腰を振る1P)
うあ?!アァンッ!
(それ程の物で無い振動も、相手が「エミリオ」である事から快感は増して)
んっ、続けて…エミリオ…
(4Pに抱かれ唇を重ね舌を絡めながら、ソファに倒れこみ4Pを抱きしめて、
お互いの乳首とペニスを重ね擦り合わせて)
ん、んんぅ、いいよぉ、お兄ちゃん…んんっ…はぁっ…
(自分を、そして1Pを襲う様々な感覚により、恍惚にひたる4P)
ふふふ、お兄ちゃんのおちんちん、今日は一段と元気だね。ふっ…んんっ…
(再び1Pと舌を絡めあい、その手で相手の尻をまさぐりながら、分身同士をスパッツ越しに戦わせる1Pと4P。
二人ともスパッツの頂が白く濡れはじめる)
>>679 ふぅ、はあぁ…エミリオぉ…
(潤んだ青い瞳で髪と眼の色以外は、同じ顔と声を持つ「自分」と抱き合い
4Pの評価の言葉とスパッツ越しに擦り合わせるペニスの感触に興奮と快楽が増し、
スパッツの膨らみの先端を白濁させて)
いい、いいよぉ…気持ちいい…僕がボクとエッチな事してるぅ…
(鏡像を見るかの様に4Pを見る1Pの瞳には、淫靡な輝きが加わって)
お兄ちゃん…そんないやらしい目をして、ふふっ…んむっ…くちゅ…
(引き続き、淫らな言葉をかけてはキスを交わし、分身を交わらせる二人、そして…)
じゃあ、フィニッシュだよ…ああああっ!!
(それぞれのローターのスイッチを最大に上げる)
ああっ、あっ、あっ、あ、ああ…もう…だめぇ…出る…出るううぅぅっ!!!
(同時に絶頂に達した1Pと4P。精魂尽き果て、その激しい動きを止める二人)
(そして、いつの間にか夜が明け、雨が上がっていた)
>>681 だって、エミリオとイヤらしい事してるから、すごく感じてるんだ…
(4Pの言葉に舌を絡め唾液を飲みながら、同じ様な淫らな言葉を返して)
え、いきなり、そんなに強くしな…うぁ?あぁ、うあぁんっ!
(一気に最大まで上げられたローターの振動に歓喜の悲鳴を上げて、
4Pと同時に達してスパッツの中に濃い精液を大量に射精し、果ててしまって)
……、‥‥
(お互いを抱きしめながら、心地良い疲労感と共に意識を失う2人のエミリオ)
【次の返スレあればそれで終了よろしいでしょうか?】
【毎回のお相手ありがとうございます】
【又、合えましたらよろしくお願いします】
ふあ…ああ、もう朝かぁ。
しかしいい天気になったね。
今日は相手してくれてありがとね、お兄ちゃん。
服もちょうど乾いたところだし、スパッツがそんなになってるままじゃ恥ずかしいから、また着替えようか。
(眠ったままの1Pの服を着替える4P)
じゃ、またね。
(1Pに別れのキスをし、彼を置いたまま、どこかへ姿を消す4P)
【改めて、お付き合い頂きありがとうございました。
今日はなんか面白くない文章だったなぁ…ごめんなさい。
また、いつか…】
今晩は。何だか来る度に久しぶりな気がするぞ。
最近はこの辺りも静かみたいだな…ちょっと手紙でも書いていこうかな…
【久しぶりに暫く待機するよ】
熱烈求愛恋文執筆に入るわけだな。
筆の持ち合わせはあるかな?お兄さんでよければ協力してやろう。
(太細大小様々な筆を指の合間に挟んで見せて)
>>685 ち、違うやいっ!ただの手紙っ!ただの近況報告っ!!
…水志寮に入る時だってあんなに心配してくれたんだもの。たまには手紙くらい出さなきゃ。
それに筆なら間に合ってるぞ。これくらいならいつだって持ってるんだ。
(と、懐から取り出したのは丁寧に削られた鉛筆)
>>686 一見ただの近況報告。
しかし行間には兄様への思慕の情がたっぷりとこめられている訳だな。
おくゆかしいねぇ、いいねぇ。
(うんうんと一人感心して頷く)
鉛筆の持ち合わせがあったかぁ。でもほら、太いのから細いのまで色々有るぞ。
筆の文字というのも情緒があってだなぁ……
(しかし丁寧かつ綺麗に削られた黒い先端を眺め)
情緒があるが、この先端は文字を書くために熱心に削ったもの、か。
きっと手紙の内容をどうしようとか胸を高鳴らせつつ一本一本削ったんだろう。
その想いが篭った鉛筆で書いたほうが、きっと気持ちも伝わりやすいかもしれないなぁ。
よし、お兄さんと筆は一先ず手紙の邪魔をしないように大人しくしていよう。
さささ、俺の事は気にせずに書くがいいさ。
蒸し暑い夜らしく、ぐでーっとしてるから。なんなら麦茶でも淹れてやろうか?
違う違うっ!ただの近況報告の手紙に決まってるだろっ!!そんなの込めないっ!
俺は男だし、それに義理とはいえ兄弟なんだぞっ!なのに、し…思慕の情なんてっ…!
(大声で言い返しては尻尾を揺らし、また顔を真っ赤に染めてわかりやすい反応を返す)
ふふん、立派な士官はいつだって手帳と鉛筆くらい持ち歩くものだもの。
筆で書くのも良いけれど、手紙は鉛筆の方が書きなれてて。だから折角だけど筆はいいよ。
むぅ……そういう言い方をされると言い返しにくいけど…でも、兄さんに変な気持ちとか持ってないからなっ!
ただ、兄弟として、家族として、心配をかけないようにって為の手紙なんだから……
(目を僅かに逸らしつつまたもやわかりやすいほどの言葉を吐いて、机に広げた便箋に向かう)
……書きかけの、見たりしないでよね。
(念を押すと鉛筆を便箋へと落とす)
(「拝啓 三笠光清騎兵大尉殿」と書き慣れた宛名を便箋の頭に書いてさらさらと挨拶やら近況報告を記していく)
(しかしどうしても気配が気になってしまい、当たり障りの無い内容しか記すことが出来ない)
>>688 障害が多ければ多いほど恋の炎は燃え上がるもの。
聡い兄様は、もうとっくに気づいていたりして。
それとも……同じよう考えてしまい、許されぬ恋と胸を焦がしているとかな。
(分かり易すぎる反応に悪戯な笑顔で、猫がちょっかいをだすようなからかいを)
はいはい、そういう事にしておいてやろう。
(くっくっと思わず喉を鳴らして笑ってしまいながら、軽く肩を竦めて降参の意を)
おーい、俺にそんな悪い趣味はないぞ。ほれ、麦茶。
(机の上によく冷えた麦茶入りの湯飲みを置く。
ぐいんと首を大げさに明後日の方向へと向け、決して文字が視界に入らないよう)
(どうにも若干の気まずい空気を残したまま、真清が文を書き終えるのを待ち)
……終わったみたいだが、どうにも不本意だ〜って気配が全身からでてるぞ。
よーしよし、内容が気に入らない時のコツを教えてやろうじゃないか。
(座った真清の後ろに近付いて)
頭の中にまだ内容が残っていると、そっちに意識が向いて推敲し難いんだと。
一度寝るとかして白紙に戻し、新たに読んでみるといいそうだ。
しかし、こう蒸し暑くっちゃ寝るのも難しい。そこで……
(くるんと一本の筆を回す。猫耳の裏の毛をつうぅと穂先でなぞり)
出番の無かった俺と筆で、今度こそ力になろうじゃあないか。
(つつ、つ…と耳裏を官能的に筆で擽る)
そ、そんなっ…兄さんに知られたりなんてしたら俺…俺、どうしたらいいか……
…でも、兄さんも同じ気持ちなら……あっ、違う違う違うっ!!そんな事ないやいっ!!
変な気持ちなんてないって何度言わせるんだ!
(言葉の度、落ち込んでみたり頬を染めたり怒ったりといとも簡単に表情を変えられてしまう)
(最後に見せた降参の態度にも不服そうな表情を返して)
うにゃー…
(麦茶を飲みつつ、何度も頭を書いては時間をかけて手紙を書き上げる)
(結局出来上がったのはいつも以上に当たり障りの無い手紙)
(それで問題ないといえば無いのだけども、やはり少しばかり気に掛かってしまう)
書き終わったけれど…うーん、どうしようかなあ。書き直すほどじゃないんだけど、少しだけ…
ん、コツ?
(背から声を掛けられても、人に見せる事を考えて書いた手紙は隠そうともしない)
頭を空っぽに、かぁ。確かにそれなら見直しもしやすいかもしれないな。
それなら明日の朝にでも見直すとして今夜はそろそろ帰ろうかな…
…ひっ!?
(耳の上に細くくすぐったい感触が走り、身体がビクッと跳ねる)
い、いいよっ。そんなことしてもらわなくたって明日の朝にでも見直すから…んんっ…!!
(耳を伏せても筆を止めることは出来ず色の変わりつつあるくすぐったさに苛まれ続ける)
(慌てて振り返り筆を取り上げようとするも、耳をくすぐられながらではどうにもうまくいかない)
>>690 (表情がくるくると目まぐるしく変化するのに口元を緩める。
不服そうな表情すら可愛く、愛らしく見えてしまった)
…そうコツだ。意外と効果あるぜ?試してみるだけの価値はあるはずさ。
(背凭れに体を縛り付けるように、後ろから腕を回して華奢な体を抱く。
その間も筆は動き続ける。ある時は毛並みに沿って柔らかに撫で、
淵に辿り着くと手首を捻って内耳を、さわり、さわりと力を奪うように伝い)
思春期の多感なお年頃、しかも寮での禁欲生活。
おまけに恋焦がれた人を想った後とあっちゃあ…
この方法が一番だろうし、ちっとは胸が高鳴っちまうんじゃないか?
(筆の動きと同じくして、舌でもう片方の耳を舐め上げる。
内耳を擦るのと同時に唇で耳淵を食んで、唇と歯を使った甘噛みで責め)
このまま為す術も無く、強引に体を貪られちまう…みたいな想像をしてな?
まあ実際、そうやってぐっすり眠ってもらおうってわけなんだが。
(ぐい、とやや強引に掌で胸を揉む。体を拘束している腕は太く、逞しい。
まるで肉食の獣が獲物を捕らえたような雰囲気を醸しつつ、服の上から乳首を指で捏ねる。
この間も被虐の情欲を煽る囁きと耳への筆と唇の責めは続いていた。
いい終えるとぢゅっと音を立てて吸い付き、力に任せて胸元を大きく肌蹴させる)
あっ、んんっ…や、やめろよっ!もういいって…言ってるじゃないかっ!
(男の手をやっとのことで掴んでも耳を刺激されればすぐに解放してしまう)
(何度かそれを繰り返すが、掴む手の力は徐々に弱くなっていって)
俺は兄さんに恋焦がれてる訳じゃないやいっ。兄弟だし、男同士だし、俺は追那人だし……
…ひにゃっ!?な、舐めるの駄目ぇっ!!ああっ!駄目っ、噛むのやだぁっ!!
(筆に耐えるのだけでも精一杯だったのに、逆側に舌が這い歯が触れればもう堪えきれない)
(ぴんと張った尻尾の毛は一気に逆立って上ずった声で喚く)
(出来るだけ刺激から避けようと耳を伏せ、首をうずめてみたりとせめてもの抵抗を)
そ、そんな想像してたまるかっ!手紙は明日見直すんだからっ…今、そうされなくたってっ!
…っ!なっ…む、胸なんか触られたって…!俺は男なんだぞっ!!
(混乱のせいか、不意に働いた追那の力の所為か、頭には男の言うイメージが鮮明に浮かんでしまう)
(その上、相手の逞しい腕は事もあろうに大好きな義兄を思い出させてしまって、胸の鼓動は止まらなくなる)
くぅっ…!やぁっ…い、痛いよっ…!胸、強くしないでっ……
(最初痛みと感じたその感触は徐々に色を変えてくる。胸の真ん中は僅かに硬さを持ち、愛撫に応える様で)
やっ、制服っ…放せよっ…!!あっ…んあぁっ!
(肌蹴た制服から覗くまだ逞しいとは言えぬ胸はごく白く、まるで少女のそれの様)
(桜色で控えめに自己主張する乳首に吸い付けば、一層甲高い声が上がるも、すぐに指を噛み堪えようと)
>>692 (穂先は真清の抵抗を嘲笑うように、特に敏感な反応を返した箇所を集中して撫でる。
やや硬めに先で穿るように刺激したかと思えば、離れて微かに触れて焦らす。
まるで生き物のように自在に、巧みに動いて真清を追い詰めていく)
将来の士官様で男だが……今夜だけは一匹の雌に堕とされちまう、ってわけさ。
(布地を強く引っ張った所為で、学生服のボタンが弾け飛ぶ。
暴力的な行為と雌という言葉を真清の心に突き立てるようにし)
ボタン、外れちまったなぁ。こりゃ縫い付け直す必要がある。
……つまり、今夜一晩ここに止まるの決定だな。制服を傷めたまま帰ったら、何を言われるやら。
(痛いとの抗議を無視するように、乳首を押しつぶしてぎゅっと摘んで引っ張り、
開けた胸元で屹立した突起部分へと、尖らせた唇を触れさせて吸いついた。
ジュパッ、と耳を塞ぎたくなるような淫らな音を立て、片方の乳首を爪弾く)
おっと、堪えるつもりかな?俺を相手にするだけならそれもできるかも知れないが…
運が良いのか悪いのか、今日の俺には強力な助っ人がいてね。
(耳を一撫でしたた後、胸元へと筆が下りてくる。弾かれて痛みと快感が同居する乳首へと近付き
円を描いて乳輪を撫で、乳首をすりすりと擦り擽る。
耳の次は胸。舌と唇の熱く濃厚な吸引と、筆の繊細で疼きを広げるような刺激で真清を襲った)
これで興奮してたら、もう言い訳は出来ないよな。
幾ら偽っても……お前は心の奥底で男を想い、焦がれる雌猫って証明だ。
さて、一番正直なところに聞いてみるとするかね。
(胸を責め続け、肌が触れ合って男の熱と獣欲が真清へと流れ込んでいく。
卑猥で獰猛だが、どこか甘美な肉欲。体を拘束している腕が徐々に下へ向かい、
剣帯を解いて下衣を開く。褌で隠しても、陰茎が屹立していればそれは克明にわかるだろう)
うにゃっ…にゃぁっ…やだって言ってるのにぃっ!
(耳への愛撫はどうしても堪えられず、子猫のように甘い声が漏れてしまう)
(漏れる吐息は暑く湿っていて、隠せぬ興奮を男に知らせる)
雌になるもんかっ!そんな事になったら…兄さんにだって、顔向けできないじゃないかっ……
あっ……
(弾けた金ボタンを目で追う。自覚出来るほど発情してしまった自分の無力さが酷く身に染みる)
(再び男へと戻された視線には、ほんのり恐怖する色が混じっていて)
ぼ、ボタンくらい自分で付けられるからあんたに手伝ってもらわなくたっていいやいっ…
(言い返す言葉にもどこか力がなくなってしまう)
痛いっ!痛いってばぁっ!!あっ…くぅっ!!
(細い指を血が滲んでしまいそうなほど強く噛み締め、はしたない嬌声を堪える)
(さらに筆先がそこに触れれば身体が跳ねる程の刺激が全身へと走る)
ふー……ふー……んっ…!!んんっ!!
(見る見る内に幼い乳首は勃起して感度を増し、我慢を一層と難しくしていく)
(指の痛みか羞恥心か自尊心か…いつしか翠の瞳は涙を湛えていて)
こ、興奮なんてしてないっ!してなからっ…あぁっ!
やっ、だ、駄目ぇっ!み、見るなっ!見ないでっ、見ないでようっ!!
(今にも泣き出しそうな声で訴える。しかし、どこか義兄に似た腕の中からは抜け出せない)
(度を増した愛撫もその抵抗を奪い、昂ぶった胸を一層にかき乱し、声を抑えるのがやっと)
(あっと言う間に剣帯は解かれ下は脱がされてしまう)
(最後の悪あがきとばかりに足を閉じどうにか隠そうとするが、もちろんそれが意味を成すこともなく)
(褌越しにも形がわかるほど勃起した性器が露になる。その先端は僅かに雫に濡れていて)
>>694 (甘い吐息に煽られて興奮が高まっていく。子猫を連想させる声は、男の加虐心をますます煽った。
ねっとりと舌は耳を舐め、唾液に塗れさせて陵辱する)
どうかなぁ…雌になったらもう、男同士じゃなくなるんだぜ。娶って貰う事だって出来るかもしれん。
俺が真清の兄様だったらなぁ…すぐさま嫁にもらっちまうぞ?
(情欲で濡れて光る瞳を、視線に重ねる。目を逸らさずに眼力で心を組み伏せようとするかのように。
真清に捕食される獲物としての悦びを植えつけてしまいかねない、力強い眼光)
いーや、気を飛ばしちまうぐらい今日は徹底的に抱いてやるからな。
そうなると目覚めるのは朝だ。だから俺が起きててボタンを縫い付けといてやろう…という寸法さ。
これでも結構器用なんだぜ?
(男の言葉を証明するように胸を揉む指が緩急をつけて這い、敏感な乳首を捏ね回す)
いい目になってきたなぁ……雄を誘う、雌猫の目だ。
ちぃと心でまだ抵抗してるようだが、直ぐに何も考えられなくしてやるよ。
三笠真清は雄に犯されたいと願ってる雌猫だって、心と体に教え込んでやる。
(芝居がかった男の残酷な宣言が進むにつれ、筆先が胸から肋骨をなぞって体を下る。
臍や下腹部を撫で、さらに下へ下へと)
ははは、こんなに興奮させたの、見ようと思わなくても視界に飛び込んでくるぜ。
男に犯すと言われて勃起して、褌を濡らしたとなりゃあ…それはもう、正真正銘の雌猫だぜ。
(ひどくゆっくりと穂先が動き、屹立して膨らんだ陰茎の影を布の上から撫でる。
刺激は阻まれて伝わらないだろうが、形をなぞる行為で真清の視覚に興奮した現実を突きつけ、
しっとりと湿りだした先端で動きを止め、今度は筆先を穿るように押し付けて、
先走りを含ませつつグリグリと責め苛む)
見ないで欲しいか?興奮しちまった事、秘密にして欲しいか?
なら……俺の目を塞ぐ方法、一つだけ教えてやるぜ。
(椅子をこちら側へ傾けて真清と正対し、膨らみを確りと鑑賞してから唇が触れ合いそうになるまで寄せ
舌で真清の唇を舐める。まるで接吻を誘うように。
自ら堕ちる行為へ向けて誘いつつ、褌の紐をするりと緩めて筆を返し、柄の部分で布地を解く。
早く唇を重ねて視界を塞がねば、隠しきれない屹立を見られてしまうだろう)
に、兄さんに…娶って………で、でも…兄弟同士…で、そんな事するの…
兄さんが…こんな風なこと、するなんて……
(すぐに声は小さくなるが、今の状態と重なる鮮明すぎる想像が一瞬で心を焼いてしまった)
(力強い視線にもあっという間に屈服してしまって、見つめ返す瞳には明らかな発情の色が見て取れる)
そ、そんなっ!あんたが今はなせばボタンだって付けられて手紙だって直せるし、それでいいんだっ。
抱かれたくなんて…ないのにぃっ……ひゃんっ!
(言葉と理性はまだ抵抗しているが、身体は本能のまま快感を覚え、小さな身体を跳ねさせる)
雌猫なんかじゃないやいっ……俺は男だもんっ……犯されたくもないに決まってるだろっ!!
(唾液塗れになった指をやっと離して涙を拭い、泣き出しそうな震えた声で強がりを吐く)
(噛み締めていた白い指にはしっかりと赤い歯形が残ってしまった)
あ…んん…くすぐったい……あっあっ…
(肌をくすぐりながら筆が下る。今や全身が敏感で、胸に感じるのと同種のものが薄く走る)
(そうして臍を擽って、下腹部を擽って、次に響くのは男の笑い声)
う…ち、違うっ…違うもんっ…!これは…さ、さっき耳を触りまわされたからっ…だ、だから気持ちが…
犯されたくなんて…抱かれたくなんてないもんっ…!雌じゃないもんっ…あう……
(自分のはしたなく勃起したそこを筆で示されれば羞恥心が刺激され、心の昂ぶりと相まって興奮を生む)
(何度か脈打ってさらに先端に浮かぶ染みを広げてしまう)
(そして、今度は濡れた先端そのものに筆先が触れ、直接的な刺激が一気に身体中を駆け巡る)
(また指を噛んで声を堪えるが、反射的な身体の震えと、脈打つ性器を誤魔化す事は出来ない)
ふにゃぁ…見ないでっ……見ないでよう…
え…?あ……あ………
(どうすべきか。それは男の思考が流れ込んできたのか、とにかく一瞬で理解出来た)
(考える暇も何も無く、助けを求めるように男を見ても動作がとまる事は無くて)
(次の瞬間には唇をぎゅっと押し当てていた。男の視界を少しでも奪おうと身体もしっかりと寄せて)
>>696 (露骨な発情の色を感じ取り、満足げに目を細める。
抗いつつも反応する姿は男を煽りこそすれ、陵辱の意思を挫くなど出来るはずもなく)
強がりにしか聞こえねぇぞ?ま、本当のところはどうか……体に聞くとしようかな。
ただ、もうこんな事はするなよ。身体の傷つけちゃ、真清の兄様だって悲しむだろう。
(歯形の残る指を優しく唇で多い、刻まれた形を優しく舌で舐めて癒そうとする。
荒々しいとすら言える迫り方の中でも、この時ばかりは気遣う様子を見せた)
気持ちが……?その後はどうなんだ。よかった、だろ?
(グチュッ!先端が濡れた筆で弄られて粘質の音を奏でる。動きは一々真清の羞恥を煽るもの。
褌の布地を鈴口に噛み締めさせようとするかのように、割れ目の部分を集中して穿ち)
さあ、どうするんだ真清。俺はどっちでもいいんだが……んんんっ。
(言葉尻は接吻に消える。唇をしっかりと重ね、今度は拘束するのでは無く優しく包み込むように抱擁した。
同時に褌をはらりと解いて陰茎を露出させ、抱き寄せて椅子ではなく自分の胡坐の上に座るように導く)
んんぅ…ん、ぢゅっ……ぢゅ、んん…
(分厚い舌で唇を割り、真清の舌を捕らえる。接吻の技巧などしらないであろう無垢な舌に絡みつくと
表面を擦っては舌先を押し付け、裏側を舐めあげて絡んだ唾液を啜り、口淫の悦びを芽生えさせていく。
舌を犯しつつ唾液を飲み、足りないとでも言うように積極的に吸い付いて真清からの奉仕も要求する。
自ら接吻を交わしたのを褒める意味で、髪を優しく梳きながら頭を撫でる。
耳にも官能を擽るようではなく温かく柔らかく触れ、まるで猫を躾けるように)
(濃厚すぎる接吻を続け、舌を絡めたままで息を継ぐ。一時筆の動きは中断していて、無警戒な陰茎の先端…
もっとも敏感な粘膜が露出した部分だけを、先走りに濡れた筆先を擦り付ける。
指とはまったく違う柔らかい摩擦。粘膜をねちねちと擦り、細い先端が鈴口の中に僅かに沈む。
左右に捻って内側から浅く尿道を責めつつ、離してまた先端の粘膜を刺激し)
真清、まだまだこんなものじゃないぞ……
(優しく頭を撫でていた掌を、うなじから背を伝って下ろす。
そっと臀部を撫でた後で尾?骨付近から伸びる尻尾を掴み、性器を扱うように扱く。腰を前へと突き出させるように。
陰茎先端への責めを強め、穿る動きと擦る動きを巧みに交えて、腰を引こうとすると尻尾を責める。
耳、胸に続いて今度は、最も性感帯が集中した場所へと今までのが児戯に思えるような淫靡な攻勢をかけるのだが。
激しい色責めは不意に緩み、決して真清を達しさせない。じわじわと心の壁を剥ぐように、また達する寸前まで追い詰めては
猫が鼠をいたぶる様に弄び)
兄さんが…こんな事……
(一度浮かんだ妄想は中々頭を離れない)
(小さく呟き、自らを拘束する男の腕を意識して、自分の受けた行為を思い返す)
(もしもそれら全てが義兄のものだったならば、大好きな義兄からの行為だったならば)
(そう思うだけで性器は跳ねて雫を零し、身体は敏感になってしまう)
あうっ!よ、よくなんてないっ……こ、こんなの気持ち悪いやいっ!!
(鈴口の内側が擦られると、剥き出しの粘膜は一層と敏感。擦るほどに雫が浮かんでは染み込む)
(褌は粗相をしてしまったように染みが広げられていってしまい、その光景に羞恥心が酷く揺さぶられる)
んんっ…んっ……んふぅ……
(潜り込んだ舌が生物のように口腔と少しざらつく舌を犯す。呼吸をするだけでも精一杯)
(時折、応えるように拙いながらも舌を幾らか動かし、男の唾液を啜り、自らの唾液を流し込み)
(男の上に座って優しく頭と耳を撫でられるととても心地良い。まるで本当に義兄の腕の中にいる様で)
(自分は無理に犯されつつあるのに、と思いながらも、心地よい手つきについ小さく喉を鳴らしてしまう)
…っ!
(口付けの最中、急に下半身へと鋭い快感が走って、軽く男の舌を噛んでしまう)
(快感に身体は支えられなくなり、男にそのまま体重を預ける)
(性器の反応と共に幼い身体も震える。触れ合った唇の間からは暑く湿った吐息と唾液が零れていて)
いやっ…嫌だっ!これぇっ…筆で中やるの駄目ぇっ…!!筆の先っぽちくちくして堪えらんなくなるっ。
ひっ…ああっ………にゃぁんっ!?尻尾っ…しっぽっ……!!ああっ!!
(尻尾から沸き起こる強力な快感から逃れようと腰を前にやれば、筆が性器の先端をぐりぐりと嬲る)
(逆に腰を引けば尻尾が性器のように扱かれ、前後から間髪無しに狂わんばかりの快感と羞恥を与えられ)
(ぽたりぽたりと先走りが垂れるほどになり、ついに達するかというところで前後とも緩んでしまう)
ふぇ…?あっ…あっ…な、なんでぇ……?
(快楽に浮かされ蕩けた表情でに尋ねる。瞳は悲しみと違う色に濡れていて、先程まで強がっていたのが嘘のよう)
(それと同時に尻尾も小さく揺らし、再びの手淫を催促している様で)
【うー…久しぶりだからどうも遅くなっちゃったなぁ】
【んっと、時間は大丈夫か?】
【先に【】返しておいたほうが良さそうだな】
【遅いのは気にしないで欲しい。というか俺の方もだからご容赦をだ…】
【時間はまだいけるが、そっちはどうだい?】
【もし危なくて凍結有りなら真清の予定聞いてそれに合わせるようにするし】
【〆に向かったほうがいいなら、そう調整させてもらうぜ】
【とりあえず
>>698のレス書きながら、意見を待たせてもらうな】
【うーん…じゃあ、今夜は次のそっちのレスで一旦凍結って事でお願いできるかな】
【続きの時間だけど、今週はいつでも20時頃には顔を出せると思うんだ】
【来週になると少し都合が付かないから…もし、今週会えないのなら一度締めにして欲しいな】
>>700 【よし、俺のレスで凍結だな】
【予定は今晩(月曜日)の20時からでどうだ?】
【今週は俺も融通が利くから、予定の変更があっても合わせられると思う】
【他の希望曜日がある場合は、こっちがレス打ってる間にでも提示しておいてくれ】
【投下がもう少し後になりそうだから、辛かったら先に休んでいてくれよ】
【今晩の20時なら俺も大丈夫だよ。もし何かあったらここか避難所に連絡するね】
【じゃあ、その言葉に甘えて悪いけど一足先に落ちるぞ】
【お休みっ。続き、楽しみにしておくからねっ】
>>698 果たしてこの腕が…真清が今、こうして感じてる息遣いや体温が、全部兄様のものだったら。
雌猫じゃない、犯されたくないって、本当に心から言えるか?
(想像力を喚起して想い人への情の力も借り、言葉巧みに性感を高めさせ)
そりゃ残念だ。じゃあ気持ちよくなってもらえるよう、頑張らなきゃな。
もっと濡らして、もっと弄って……頭の中が真っ白になるくらい。
(筆に先走りを絡めて水飴みたいにトロンと糸を引く様を見せ付ける。
その筆を真清の顔前に一度持ってきて、男は自らの舌に乗せて先走りを味わう)
…ぅ……ふ、んぢゅ……
(淫らに漏れる水音。喉を鳴らしたのを目ざとく感じ取り、より一層優しく真清を抱く。
頤から顎下をあやすように撫で、ちゅっちゅっと小さく吸って唾液を味わい、こちらからも流し飲ませる。
苛烈で被虐心を煽る責めの中での甘い恋人同士のような接吻。
舌で柔らかく官能を花開かせ、硬軟両方で頑なな意思を解していく)
(舌を噛まれる刺激に、一瞬だけ眉根が寄る。だが、ぎゅっと舌を窄めて尖りのある歯だけは避けて押し返し
深く確りと蛇のように絡みつかせ、存在を実感させる)
嫌だっていいながらも、真清のチンポは嬉し泣きしてるじゃないか。
ああそうか……こっちも嬉し泣きってやつかな?
(目尻にも接吻をし、筆を鈴口と垂直にして先端を浅く抜き差しする。
尿道を極細の先端で犯し、陰茎自体には触れずに擬似射精感だけを絶え間なく与え続け、さらに尻尾の責めも
手首に軽いスナップを効かせるように扱き、さらなる淫らさで)
ん?どうした?気持ち悪くてやめて欲しかったんじゃ……なかったのか?
(真清の欲望の全てを見透かしたような、勝ち誇った笑み。
蕩けた中に僅かに残った羞恥心を摘み取ろうと、あえて問いかける。
言葉の終わりに責めを再開させて重ね、鈴口と尿道と亀頭を擦り、尻尾を扱く)
……それとも真清、俺に雌猫へ堕として欲しいのか?
(ぢゅぷっ!と一回、やや深めに筆を差し込んで引き抜く。どろどろになった先端を裏筋沿いに根元まで伝わせ
袋の中心から蟻の門渡りへ…ぐぐっと尻尾を扱いて腰の位置を導き、真清の孔に筆先が触れる)
違うならもっともーっと、時間をかけて頑張るつもりなんだが。
それとも、さっきまでのは嘘で……雌猫になりたいってのなら、ちゃんと俺に謝ってお願いしなきゃなぁ。
(孔の皺を一本ずつ筆で撫で、中心部をクリクリと先で犯す。滑りがまるで女陰のように窄まりを濡らし、
先走りと唾液が合わさった淫蜜を、まるで媚薬のように孔へと染み渡らせ塗りこみつつ追い詰めた)
>>702 【凍結してくれてありがとうな、俺も続きを楽しみにしてる】
【こちらも何かあった場合はここか避難所に連絡入れるよ】
【今日は相手してくれてありがとう、おやすみー】
【真清との凍結の解除で待機させてもらうな】
【今晩はっ。今、返事を用意してるからもう少し待っててねっ】
>>705 【おうっ、こんばんは!】
【今夜もよろしく、このままレス待たせてもらうぜ】
め、雌猫なんて嫌…だけれど、でも。
もしも…もしも兄さんが俺をそうするなら……俺は、きっと。
(寝台に篭り声を潜め自慰に耽る時、いつもそうあればと考えていた)
(弟として相応しくなくても、義兄が必要としてくれるならそれだけでもいい、と)
あぁ…そんなの見せるなっ!
(自身のはしたない雫が糸を引く様を見せ付けられ、思わず視線を逸らしてしまう)
(顔の前に寄せられれば、薄く漂う匂いが鼻腔をくすぐる)
にゃ……ふみゃぁ…喉、いいよぅ……
(状況に似つかわしくない優しい暖かさの中、喉元がふわりと撫でられる)
(目を細め甘い声を漏らす様は、その耳と尻尾が無くても猫のように映っただろう)
(その最中にあっては口付けも一層無抵抗のままに受け入れ、交じり合った唾液が口を満たし)
(喉からの擽ったさと相まって、口付けそのものを甘い快感と受け入れつつある)
嬉し泣きなんかするもんかっ。これは…違うっ、違うもんっ。
(実際に身体中が快感に犯されつつある中、言い返した言葉はあまりにも幼く弱々しく)
(濡れた目尻に唇を触れさせれば、僅かな塩味が感じられる)
…っ!くっ…あぁぁっ!先っぽっ…するの駄目って言ってるのにっ!俺っ、これされたら変になるようっ!
(鈴口から内側の粘膜を犯されるのは、射精にも似た、しかし満たされぬ快感ばかりが与えられる)
(快感を欲する身体は一層と敏感になり、尻尾も快感を求めて振ってみせ、小さく揺らし男の手に擦り付けて)
うにゃぁ…やめて……止めて欲しいけれど…身体、このままなのもやだ……
ああっ!筆ちくちくして…全部わかんなくなりそっ……!
(弱々しい声で言い、男の逞しい腕を細腕でぎゅっと抱きしめる)
(また刺激が与えられると嬌声を上げ、再び指を噛もうと口元へと手を寄せる)
め、雌猫なんか…そんなの嫌だっ。俺…男なのにっ…立派な士官にならなきゃ駄目なのにぃ…
お願いなんてしないっ。絶対、絶対にするもんかっ。
(快感に狂いながらも片隅に残った理性がそれを拒否する。或いは義兄との約束を思い出したのだろう)
(それでも身体は抗いきれず、後穴を卑猥に弄ぶ筆先の動きにあわせ、腰をゆすってしまう)
【うにゃー…また遅くなっちゃったなぁ】
【えっと、改めて今晩もよろしくね】
>>707 ……一途なものだなぁ。しかしそれで自涜する時もあるんだろう?
ならお前の本質には、間違いなくそういう願望があるってことかもしれないぜ。
(まるで女性にするように薄い胸を揉み、耳淵を軽く噛んで)
(懐いた猫そのものな反応に、より指は優しく喉を撫でる。
顎の付け根から頬を掌で触り、頭へと上がって耳を撫で…と、絹のような毛並みを愉しんでいる。
先走りと唾液の両方の味のする接吻は、甘く長く続いて行為を甘美なものだと心にすり込み)
ほほう、真清はこれが好きか。大した淫乱っぷりだなぁ…ここを責められてよがって泣くとは。
(こちらへの抗議をするつもりだろうが、その内容が弱点を赤裸々に告白してしまっているのにも、
どうやら本人は気付いていないようだ。
ニッと口端をあげて笑うと、筆を回転させながら抜き指しをする。入れるときに穂先が乱れ、広がった毛が
陰茎の内壁を擦る。抜く動きで再び筆先は整い、また広がり…と今や真清の弱点を的確に責める淫具と化して)
変になった方が楽だぜ?コイツの前で強情張っても苦しくなるだけさ。
(くいと筆を傾け、角度をかえて尿道を擦る。左右に揺らしての抜き差しは、今までよりも強い摩擦を生み出す。
尻尾の揺れる動きと同じ方向に揺すり、体全体を一つのリズムで責めて追い上げていく)
おおっとぉ、指噛むのは駄目だと言っただろうに。
(噛もうとする指を咥え、唇で挟んだまま引いて口元より遠ざかる。
舌が薄くなった歯形を舐めて咎め、言い聞かせるように深く甘く接吻をした)
絶対、絶対にしないんだ……な?じゃあ俺は、絶対に強請らせてやろうじゃあないか。
(孔を筆で穿りつつ、力の抜けた体をそっと床に横たえて不敵な笑顔を見せる。
真清を見下ろしながら陰茎に触れ濡れた先端に指を絡めると、柔皮をぐにぐにと揉んで先走りを馴染ませる。
強請らせてやるとの言葉と共に先端の皮を剥き、そこが露出した衝撃も覚めやらぬ間に、膝裏に手をやって
大きく逆八の字を書くように開脚させる。
ゆっくりと孔へと顔が近寄らせてさっと筆を放すと、ちくちくと疼きが残る孔にぬたりと舌を押し当てた)
【こっちも遅めだな…すまん。だが真清のレスには楽しませてもらっているから気にしないでくれ】
【改めてこちらもよろしく。スレの容量が危なくなってきているから】
【真清のレスの間に次スレの準備しておくよ。もし立てれなかったら、その時はお願いできるかな?】
だって…兄さんの事、大好きだもん。んっ…あぁっ……
(普段は絶対に言わぬような言葉をついに口にする)
(少女のように胸を揉まれれば、少女のように上ずった声を漏らす)
やっ…す、好きじゃないっ!されたくないっ!!淫乱なんかじゃないぞっ!
あっあぁっ!やめっ、やめてぇっ!あぁっ…とまんないようっ!
(内を擦った筆が引き抜かれる度、つうっと糸を引き雫がこぼれる。その匂いは徐々に濃さを増す)
(濡れた瞳を男に向け、腕を掴んでやめてくれと訴えるも、抑えた手は小さく震えていて、力も弱い)
(ちくりちくりとした感触は痛みに近いが、心の底では既にそれを快感としか捉えていない)
へ、変になるの…みっともないもの……やだ…もう変になるのいやぁ……
(僅かに残った自尊心の所為か、快楽に狂いつつある自分を自覚させられるほどに涙がぼろぼろと)
(男の言うのは本当であろうが、これ以上の快楽の後、どうなってしまうのかが自分でも怖くて)
あっ…だっ、駄目っ…声っ、出ちゃうっ…!
(手を取られると嬌声が漏れてしまいそうになるが、すぐに唇を奪われてしまう)
(今や抵抗もなく男を受け入れて、拙いながらも舌を絡めようと小さく動かしてみせる)
ぜ、絶対に…しないもん……んっ…
(指を噛まずに口元を強く押さえ、ふー、ふー、と声の変わりに荒く熱い呼気を漏らす)
(先程まで筆に擽られていた性器は触れられただけで先走りを零し、扱けばさらにとろとろと)
(あっという間にねっとりと塗れてしまったそこは幼い色の先端だけが露出している)
…っ!!くぁっ…痛っ…あぁっ!!
(男の言葉と同時に、先端を包んでいた皮が引き降ろされ、滑りはあれど鋭い痛みがそこに走った)
(反応するよりも先に足が持ち上げられてしまい、性器も後穴も完全に晒した姿にされてしまう)
(羞恥の余りに頬を真っ赤に染めて、何も言わずに顔を背けてしまった)
ん…んんっ…!!
(筆とは違う熱く濡れた感触がそこに触れる。瞬間、幼い身体はバネ仕掛けのように大きく跳ねて)
【うーん…やっぱり久しぶりだからなぁ……たまに失敗もするけれど、見逃して欲しいな】
【次スレのことはわかったよっ。駄目だったら俺がどうにかするから安心してね】
>>709 そうやって素直になればいいんだよ。強情張ったって俺はお見通しさぁ。
兄様との仲、甘くいくといいなぁ。なに、こいつは独り占めの秘密にしておくから安心しな。
(指で尖った乳首を撫で、声の上ずりをさらに高めた)
(抜き差しすれば篭った水音が立ち、粗相したような量の先走りは小さく飛沫を散らす。
今や穂先の全てに先走りが染み渡り、重量を増している。
柔らな穂先は捩れば形を流れるように変え、鈴口を開けてさらに淫らな汁が漏れるように仕向け)
みっともない?それは違うなぁ……真清がこうして喘ぎ乱れる様は、たまらなく可愛いんだぞ。
俺の手にも筆にも、力が入る訳だ。
(接吻中に頬を触れさせ、溢れ出た涙を肌で拭う。舌の動きにこちらからの愛撫を止めて、まだ拙い動きを感じつつ
ゆっくり導くように動かす。絡めるだけではなく、呼吸を読んで粘膜を擦り合わせ、どうすればより気持ちよくなれるかを教えて。
時々、真清からの接吻の技巧を褒めるように吸い付き、音を立てて唾液を飲んでは淫猥な動きになりるよう導き)
んんっ、んぅっ……強情は俺が素直にやさせてやるからいいとして、体を傷つけるような我慢はするなよ?
いいな……約束だ。…ぢゅ、ちゅ……ん。
(興奮しつつも体を気遣う様子を見せ、視線を重ねて言い聞かせる。
目を細めて約束だと告げると、深くまるで恋人同士がするような甘い接吻をし)
じゅるっ……んんん……ぢゅ、ぐっ…
(広がってもまだ分厚い舌が孔全体を一度に舐める。筆にはない体温と滴る唾液の両方で粘膜を焼き、菊門を吸って媚肉へと変えていく。
舌先で狭い中央部を抉じ開けて埋めつつ、唇を尖らせて孔と淫らな接吻を交わし、菊門の肉を唇で食む。
愛撫する場所を失った筆を、真清の目の前で揺らめかせる。穂先がゆっくりと視線を導き、陰茎へ向けて動いた。
筆によって開けらた先端に行くのかと思いきや、包皮に守られていた亀頭部に穂先は触れ、螺旋を描いてカリ方向へと表面を撫でる。
幼い括れを何度も執拗に撫で、体内で舌を曲げて直腸壁を直接舐める。陰茎と穴の両方のへの強烈な責め。
さらに、筆はカリ裏もごしごしと満遍なく撫で擦る。剥き出しになった過敏な部分と、きつい処女地のような腸壁両方へと苛烈な刺激を
一度に送り込み)
……はっ、真清…まさかこれで達せるとは思うなよ?もし達したいなら…言うことがあるだろう。
(尻尾を扱いていた手を前に回し、陰茎の根元をぎゅっと締めて射精を封じる。
腰を抱え込むように浮かせ、舌は腸内で触手のようにうねり、壁の感じる場所を突いては舐め、同時に孔もぢゅぱぢゅぱと吸引する。
射精が出来なくしたので筆の責めも緩めることはせずに、ある時は広げた穂先で亀頭を擦り、カリ裏を擽って撫で、
遠慮なく鈴口に先端を抜き差しして尿道を犯す。真清の性感帯を、通常ならとうに射精しているだろう快感で包み込み、
さらにはそれを何倍にも高めて嬲りながら、決して絶頂だけは与えず)
【いやいや、本当にいいレスもらえて感謝してるよ】
【じゃあ、490KB超えたあたりで次スレたてるな】
あぅ…可愛いなんて言われたくないっ…
こんな顔も、こんな声も、人に見せたり聞かせたくなんてないのっ。
(言わずもがな照れ隠しとわかるような態度)
(可愛いという言葉は好みではないが、今この状況では不思議と不愉快に思わない)
(自身はまだ気づいて居ないが、今や心も少女…あるいは雌猫そのものに化けてしまって)
ん…んん……
(濃厚な口付けを、男の誘いのまま続ける。舌を触れ合わす際の柔らかさがとても心地よい)
(本能的にそれを求めれば、舌の動きは徐々に激しく。耳を伏せてしまいたい水音も気にしない)
(双方の口元は交じり合った唾液がこぼれ汚していて)
んんっ…んっ…う、うん……約束っ…んちゅっ…
(小さく喘ぎ声に紛れてしまいそうな言葉は紛れもなく男の言葉への返事)
(今は何より、深い深い口付けから生まれた心地よさの中に沈んでしまいたくて)
あっ、あっ、だ、駄目だよっ!そ、そんなとこ舐めるのっ…ひゃうっ!?
(敏感な内壁に与えられる避け様のない刺激。舌が動き、唇が動き、歯が動き、小さな身体はビクビクと痙攣する)
(時折そこはひくつき、男にはそれが新たな刺激、新たな快感を求めている様に見えたかもしれない)
(事実、不快感があったのは最初のほんの一瞬のみ。次の瞬間には認めたくない快感へと変わっていた)
うにゃぁ……あー…
(目の前の筆はぬらぬらと淫靡に濡れ光っている。それが自分のものだと思えば、身体は未知の感情に震える)
(そして、ゆっくり降りるそれを目で追えば、射精を求め何度も脈打つ自らの露出させられた性器へとたどり着いた)
うぁっ!い、痛いよっ!やだやだぁっ!筆やだっ!!痛いっ!痛いって言ってるだろっ!!
(露出させられたばかりのそこは敏感すぎて、強すぎる刺激は痛みと感じる)
(しかし、それも徐々に色が変わる。自身も痛みが快感へと変わる事がよく理解出来ていないが、性器は正直に涎を垂らす)
はーっ、はーっ、はーっ…あぁっ…!!やっ、やだよう!放してっ!もう、もういきそうなのにぃっ!!
おねがいっ!放してっ…何にもっ、何にもわかんなくなるぅっ!!
(射精を超える快感と切なさが感情を満たす。今にも達しそうだった性器は苦しげに震えて先走りをとろとろと垂らし続けて)
(その上で筆の攻めと後穴への愛撫は止むどころか度を増している。本当に気が狂いそうに大声で喚き始めて)
はやくっ、はやくいかせてっ!雌猫になるからぁっ!俺っ、雌猫になったっていいからっ!!あぁっ!!
お、男だなんて嘘ついてごめんなさいっ!もう、何だって、何だってするからっ、だからっ。
俺のこと、俺のこと淫乱の雌猫にしてぇっ!!!
【これで490と少し…かな】
>>711 (どう見ても可愛い、としか形容のしようの無い態度。
小さく肩を叩いてなだめ、乳首を転がして快感で意識を押し流していった)
んくっ……ん…ん…
(答えに頷き、一心不乱に舌を絡め続ける。甘美な接吻はいくらでも続けていられそうで、
ざらりとした真清の感触を受けながら、熱心に舌を絡めて構内を味わい尽くし)
(いくら真清が抗っても筆は止まらない。逆に抵抗する心を組み伏せようとするように、執拗に亀頭粘膜を撫でた。
亀頭が先走りまみれになり、摩擦が弱まるとさらに動きを激しくする。
飛び散った淫蜜が真清の腹部や胸にかかるのも構わずに。力強く腰を引き寄せ、どう足掻いても抜け出せない
快感の暴風にその体を晒させ、被虐の悦楽で身体も心も屈服させようと)
……絶対に言わないんじゃなかったのか?んんっ、んんん……!
(心が屈しても、直ぐに責めを止めようとはしない。さらにあと一押し、と懇願されても達させずに責めながら意地悪く尋ね)
な?真清。お前は淫乱な雌猫なんだよ。今から俺が、それをたーっぷり教えてやる。
次からは俺の前では、強情張らずに素直になれよ。
(筆をうねらせ、ぢゅううううっと強く孔に吸い付いてからやっと、愛撫を止める。
しかし、まだ射精はしてない寸止め状態のままで自らの下帯を緩めて)
いくぜ、真清。今からお前を正真正銘の雌猫に堕としてやるからな。
(屹立した肉棒が、びん!と音が聞こえそうなくらいに反り返り露になる。
成熟した男性器を誇らしげに見せつけ、びくびくと脈打つ大人のそれを潤ませた孔へと押し当てた。
筆を放して両手で腰を固定し、力強く菊門を抉じ開ける。太い亀頭は孔の皺を伸ばしながらゆっくりと、だが確実に埋まっていく。
真清の直腸を限界近くまで広げ、出っ張ったカリで腸壁を擦りつつ腰を落とし、前立腺の膨らみを肉棒でドンと圧迫する。
ごりっとカリが上を擦り、長く留めて置いた精液を押し出すような衝撃を体内で生じさせた。
たとえこれで絶頂しなくても、二度三度と浅い位置で抜き差しをし、前立腺を集中して責めて真清を射精させようと)
【よっしゃ、それじゃ次スレ立ててくるな】
あっあっあっ…雌猫でいいから…早くっ、早く放してっ!
(射精を封じられたままの愛撫は文字通り気を狂わせんほどに精神を苛む)
(快感である以上に達せない切なさはもはや耐え難い苦痛ですらある)
わぁ……大きいな…
(強靭な男性器は"雌猫"の視線を奪うには十分すぎる魅力を湛えている)
(自分の中にそれが潜り込む想像、喉を犯される想像、身体中に擦り付けられる想像…)
(何にせよ、無意識に雌という言葉を意識してか女性たる立場の扱いを望んでいて)
(そして、気づけば義兄のものもそうだろうか、もしあれが義兄のものならなどという想像まで及ぶ)
うにゃぁ…はやくぅ……早く俺のこと、いやらしい雌猫に、してぇ…
(幾ら耐え難くても自慰をするでもなく、男からの陵辱を待って、組んだ両手を口元へ寄せる)
(言葉に従順になった様は猫よりもむしろ子犬を髣髴とさせる)
ひぐっ…!!んんっ!はっ…入ってきたぁっ!あっあんっ…んにゃあぁっ!!
(後穴をめりめりと広げられる苦痛と共に、内側に感じる快感、そして被虐の精神的な快感)
(その全てを感じた瞬間、焦らされ続けた射精へ一瞬で上り詰めてしまう)
あぁっ!とまんないっ!せーえきぃ…とまんないよぉ!!まだ気持ちいいの出るっ!!
(身体を震わせながら精液を撒き散らし、その勢いは自らの顔までもをべっとりと汚してしまうほど)
(一度目が収まっても、男が二度三度身体を揺すればすぐに短く射精して、身体中を汚していく)
(水音と肉のぶつかる音が響く中、理性を失った声で喚き、顔は涙や涎、鼻水に精液で一層と汚れて)
【お疲れ様っ】
【あともう少しだけなら使えるのかな…?】
>>714 よしよし、本当に素直で可愛い雌猫だよ…お前は。
(強烈に責め苛んだ後は、従順になった様子を柔らかく褒める。
乱れた髪を梳き、頬を撫でて愛玩し、濡れた口元を指の腹で拭うと、それを自分の口元に塗り付ける。
舌でペロリと表面を舐め、肉棒はその狙いを定め)
ん、んっ!真清……このままイキ続けさせてやるぞ……っ!
(射精痙攣で締まる直腸壁を肉棒で強引に広げ、前立腺が抉り取れそうな程の強さで擦り、連続で絶頂へ押し上げる。
まだ放精が終わっていなくても次の絶頂の波が襲い、新たに精子を搾り出して噴出させる。
一度腰を動かす度に一回達するという、快感の連鎖を引き起こして真清の理性を消し飛ばす。
浅く間隔の短い抽送だが、ぐいっとカリが菊門裏にひっかかるまで腰を引くと、腕を真清の腰から背に回し)
ふ……ん、んんっ!
(抱き上げて自分の肉棒の上に真清を下ろす。緩やかな曲線を描く凶悪な肉の凶器が、抱きしめる腕の強さと
真清の自重で胎内へと勢い良く埋まっていった。
浅い箇所を何度も責めた快感とは全く違う、太く重く強烈な一撃。
軋む直腸内に巨根の根元までを埋め、限界まで広がった内部で脈動する肉棒は、それだけで胎内に苦しい程の存在を示すだろう)
分かるか?俺のチンポが根元までお前の中に入っちまったのが…なっ!
(腰を掴み、臀部と密着させたままでグイと突き上げる)
このままたっぷり犯して、腹の中がいっぱいになるまで種付けしてやるぜ。
なに、心配することはないさ……真清は今まで通り、喘いで好きなだけ射精すればいい。
もうお前は、淫乱な雌猫になっちまったんだからな。そらよっ!
(涙や涎、鼻水でぐちょぐちょになった顔に、躊躇わずに唇を押し付ける。
舌を絡めあわせながら腰を引くと、凄まじい摩擦でカリと肉棒が直腸壁を擦りつつ排泄の快感を呼び起こす。
それはまるで酒栓を抜くように、ぎちぎちと軋みながらもゆっくりと抜け、真清の脳裏に雌猫として犯される快感を刻み付けていく。
抜ける寸前まで引き、また奥へと重厚な突き込みを食らわせる。
華奢な身体の重みなど感じないかのように、何度も腰の上で艶やかな肢体を跳ねさせて翻弄し)
んぐっ、んぐっ、んぐっ…んんんっ!
(ぷはっと唇を離し、真清がしゃべれる様にして自分は胸へとむしゃぶりつく。
乳首を吸って舌で押し潰し、弾力を愉しみながら腰はのの字を描いてさらに雄雄しい突き上げをした。
胸を弄び、一定のリズムで下から責め、それを真清の身体が快感として順応したところで、緩急を変化させる。
一気に引き抜き、ひどくゆっくりと奥を穿ち、捻りを加ええて前立腺を突く。
かと思えば、次の抽送では全く違うリズムで真清を突くのだ。ぢゅるぢゅると胸を吸いながら、表情を眺めつつ抱き
グンと胎内で肉棒が一回り大きくなる。まるで胸を吸う事で、新たな精力が加わったかのように)
このまま奥を犯し続けてやるぞ……どうだ、俺のチンポは?犯されて雌猫になるの、たまんないだろ!
(ビク、ビクと肉棒が脈打つ。興奮は高まりきって、熱い衝動が奥からこみ上げてくる。
ごつごつとまるで子宮口を押し上げるように、真清の奥に何度も亀頭をぶつけ)
こんな奥で出しちまったら、雌猫は孕んじまうかもしれないなぁ……
ここで一旦、止めちまうか?真清。
(止めるつもりなど毛頭無いというのに、真清に胎内での射精を望ませようと「孕む」という
言葉を強調した後、ゆっくりゆっくりと肉棒を抜けそうになるまで引きつつ尋ねる)
【容量、もうちょっとだけなら平気だと思うぜ】
【これで埋まる可能性もあるから、埋まったらあっちで連絡するよ】
あー…あー…!またっ…いくっ……!!
(もう何度目かになるが、人より獣に近いと言われる種族だけあり、その勢いは衰えない)
(蕩けた顔、興奮に染まった白い肌、勃起した乳首、ねっとり濡れた性器、全てが自らの熱い精液に焼かれていた)
(呑み込んだ肉棒を締め付けてはその存在を感じ、被虐の快感をごくしっかりと感じている)
んはっ…ひぎゃぁっ!!?
(その瞬間、一気に根元まで埋め込まれた。悲鳴と共にまたもや吐精してしまう)
(後穴に感じる痛みと快感は増して、本来その身体が知るべきではない雌猫の快楽を覚えてしまう)
はーっ、はーっ…うん、わかる、奥まで、入ってるの…ひにゃっ!?
(重く突き上げられ、性器を跳ねさせて白い雫を滴らす)
俺、もう雌猫…淫乱な雌猫、だから……いっぱい、いっぱい出してもいいの…?
もっと気持ちいいの、もっと、もっとしてっ!
(そして濃厚な口付けを。もうそれに抵抗を覚える事はない。受け入れた舌と積極的に絡ませ、唾液を伝わせる)
(その最中に直腸を硬く太いものが走り、不本意な排泄の快感を呼び起こされた。目を見開き、舌の動きも止まる)
(雄ではなく雌として犯されることの快感が身体に染み付いてしまった。何度か揺すれば、また短く射精する)
(小さく幼い身体は男の上で人形のように揺すられ、心も身体も雌へと変えられていく)
んっ……ああっ!胸ぇっ…いい…男なのに、吸われるの気持ちよくなっちゃったぁ…
(ぴんと硬く勃起して精液に塗れ光る乳首はもう快楽器官に過ぎない。男が弄れば、本物の少女以上の感度を見せる)
(緩急のついたリズムは身体を慣れさせぬまま快楽に染め上げ、射精し続けた幼い性器を再び勃起させてしまう)
(隠すことも出来ない表情はべっとりと汚れ、だらしなく蕩けてしまっていた。濡れた翠の瞳もどこか虚ろ)
ちんぽ…ちんぽいいよう…!ちんぽで犯されるの気持ちいいっ…!!もっと、もっと雌猫のこと犯してぇっ!
あぁ…中でびくびくしてるぞ…これだけでもまたいきそっ…あっ……!
(と、ここで男が信じられぬ言葉を吐く。自分の身体をここまでにしておいて止めるなどと、認められる訳がない)
やっ、やめないでぇっ!このまんま俺の中で…は、孕ませたっていいよっ、だからっ。だからこのまんま精液出してぇっ!!
>>717 (中性的な身体を精液で白く染め、無垢な裸体を淫猥に彩る。
さらに陰茎から何度も精液を吐き出させ、通常では体験できない連続絶頂の悦楽の中で深々と穿ち)
ああ、いくら出してもいいし、声も上げていい。
淫乱で雌猫な真清の本当の姿を、俺に見せるんだ……もっともっと、いくらでもやってやるからなっ!
(重力から開放されたように、何度も腰を跳ね上げて真清を陵辱する。
太い杭みたいな肉棒が残酷なくらい孔を広げ、抜き出ては埋まり、奥にぶつかる。
荒々しい欲望に任せた性交で、ますます雄に翻弄され犯されるという雌の立場を実感させ)
真清のここはもう、胸じゃなくて雌猫のおっぱいだからなぁ。
気持ちよくなってもおかしくなんてねぇさ……いや、淫乱の雌猫なら悦んで当然だろ…んぅうっ!
(舌で乳首の先を上下に揺らし、甘噛みした後に音を立てて吸引し、快楽器官となってしまった胸の突起を
口全部をつかって犯し嬲った。
唇を離して胸についた精液を舐めとり、乳首に塗りつけて吸う。まるで、乳を搾り飲んでいるように)
(カリ裏は膨張しすぎて、菊門に引っかかって欲望を開放するまでは抜けそうにも無い。
が、そこまで思案が巡らないであろうのをいい事に、ぐいぐいとカリ裏で孔の入り口を軋ませて焦らし、真清の言葉を待つ。
言葉が続く間も胸を吸い尻尾を扱くが、それだけでは先ほどまでの全身への快楽責めには遠く及ばない。
散々雌猫としての被虐の悦びを感じさせ、その全ての総仕上げとして最後の隷属の言葉が紡ぎ出されるのを待ち)
孕ませたっていい、じゃないぜ……孕ませてくださいだろ?真清。
続けて欲しいなら俺のチンポ様にお願いしないとなぁ。ここで止められちゃあ辛いのはお前だぜ?
(もちろん、男とてここで止めるなど出来るはずも無い。膨張した肉棒は、一刻も早く真清を犯したいと待ち焦がれている。
屈服の宣言がさらに隷属的なものになるように、こちらから命じ虚ろになった瞳を見つめ)
いく、ぞっ!ん……んおおおおっ!!
(暫く視線を重ね、そこから再び根元まで肉棒を捻じ込む。下肢から脳天までを貫いたかのような衝撃。
両手で腰を掴んで抽送の衝撃も快感も、何処へも逃がせないようにして激しく腰を叩きつける。
前立腺をカリが擦り肉棒が絶え間なく圧迫し、またあの本流のような連続射精を真清に味わわせる。
射精という最高級の快楽の中、直腸奥に亀頭を押し付け)
うううううっ……真清、しっかりと孕め…よ、お……おお、うっんんn!!
(どくん、どくんと肉棒が脈打ち、全身が痙攣する。糊のように濃い精液が噴出し、真清の胎内を満たしていく。
射精痙攣は長く、出る量も凄まじい。腹部をみるみる満たし、軽く張ったように感じるほど注ぎ込んだところで
まるで腸壁に塗りつけるように、腰を前後に揺する。
肉棒に加えて熱い精液が内側を犯し、そしてぴったりと結合部を密着させ、深い接吻をした。
舌を絡めて全身で悦びを伝えながら、肉棒を脈打たせ管に残った精液を残らず真清の胎内に吐き出す)
【これでスレは満了だな。次スレで締めに向かおうか】