【ペルソナTS】神郷慎で性的に妄想するスレ

みんなのアイドル神郷慎をズボァーっと犯すスレです。
かわいい弟の洵も一緒にどうぞ。お好みでワカメも･･･

■神郷慎（カンザト・シン）　CV：岡本信彦
凪の杜学園高等部二年生。ピンクのフリル付きエプロンがよく似合うが
特別胸があるというわけでもない、いわゆる貧乳。
ベストスクール水着ドレッサー2008男子部門グランプリに選ばれた。
おちんちんランド的な感覚とHな思考の17歳。美少年。
無意識下で紳士淑女を魅惑できるという不思議な特技がある。
ワカメな兄を慕い、女装趣味の弟を慈しむ健気な次男坊。

これで思う存分慎と思いっきりホモりまくれるぞ!!
慎のちんちんしゃぶりたい!!慎の精子全部のみほしたい！!
慎のアナルに勃起チンポぶち込んでホモ種付けしたい!!!
あああああ、慎の直腸は気持ちいいなぁ


とにかくホモ！ホモ！ホモ！慎と洵と俺の三人でホモ祭り!!!!!

完二くんどぇーす！

乙！！

乙ボァーだぜ！

乙ボァー！！！

乙ズボァー

最初は慎の匂いを嗅ぐところから始めよう･･･
特に腋と股間!!!!!

>8

じゃあ尻穴は俺がくんかくんかさせていただこう

７巻のベッタリの触手プレイはたまらんな。

慎、苦しそうだよかわいそうだよ(′；ω；`)
と心配な分、
ベッタリめ、前立腺迄いじりやがってＧＪと思った。

>>1乙！自爆霊も大喜び。
それにしても、全てから解放されたような、のびのび生き生きカキコにわろたｗ
今頃洵きゅんは、涼兄みたいに成長して、慎をあんあん泣かしてんだろうか。
一回戦はまず、ピンク乳首クニクニだけでイかせてやって欲しい。

まずは>>1と触手プレイをブッかましたべったりを
盛大に称賛しようじゃないか

よーし！触・手！触・手！

スレ違いかも知れないが皆知っているか
ぺったりの背が実はものすごく低いということを…(ＶＢ参照)

身長的に慎を落とせないと思ったぺったりは仕方なく間接攻撃という名の
触手プレイに走ったのであった…と

身長もそうだが年齢もいっこ下なんだよな…べったり
年下（洵含む）にすら攻められる慎ハァハァグフフ

触手万歳！

べったりも本当は自分の如意棒で慎をヌチョヌチョしたいだろうに…全てがあと一歩で、触手法で頑張るべったりを温かく見守りたい。…けどやっぱ「こっち見んな」言われんだろうな。

あれ、ぺったりいいやつじゃんｗ
慎を犯したいけど、身長差でギリギリなぺったりはいじらしいな。

でも、
「僕たちこれがないと生きていけないんだよ」
「病院へ行こう」
って敵に対しても優しい慎かわゆす。

そんな優しい言葉をかけるから
触手プレイをされるんだぜ。

慎とぺったりは意外にいいコンビなんだぜ。
ファミレスかどっかで、マンドクセーの話もしてたしな。
その二人の中に入っていって、サンピーだろ、やっぱ。

１４話はぺったりが一生懸命「カコイイ俺」演出しててかわいいなーと思った

あの二人で絡ませといて俺はゆっくり
モーニングコーヒーでもいただくことにするよ　ふー

優雅な>>18にワロタ
ぺったりは触手で慎を陵辱しつつ自分は
「見られて興奮してるのかい？」とか言いながらネットリと視姦しそうだ

流れをぶった切って慎と洵と俺の三人でホモ３Pしたい！
全員スク水着用!!!

誰もいないうちに慎とホモ結婚！ホモセックス！

昨日は慎印バナナをしゃぶしゃぶ、今朝は洵印バナナミルクのご馳走でした。

バナナダイエット、豪華なくせに精力使うから、確かに痩せる！ズコズコ腰振りとセットだと、ウエストくびれもバッチリやで！

黒洵「そんなこと僕が断じて許さないよ。僕がいる限り諦めるんだね(ﾆｺﾘ)」

慎にストッキングはかせてその中に頭突っ込みたい！
アナルにはチンポ突っ込みたい！

スクール水着の上に純白のウェディングドレスを着た慎を見てみたい!!

sorekara

ホモ!!ホモホモホモ!!!ほもりてぇ慎と!!
慎の勃起チンポを高校の男子トイレでしゃぶりてぇ全裸で!!!
全裸抱きつきホモセックスぅうううううううううううう!!!
洵の目の前でホモセックスが人類の生み出した文化の精華だと教えてやる!!
洵と慎と俺のホモセックス義兄弟秋物語!!!!!!

>>25
ちょｗｗこれはひどいｗｗｗ



しかし
激　し　く　同　意

しかし慎スレではワカメが空気だなwww

結構好きなんだが需要ないんだろうか

ワカメ！ワカメ！

>>25 激しい想いにたじろいたが、秋物語でフイタｗｗｗ


ワカメも好きだよワカメ！兄弟みんな違ってみんないい！

そうだよ、みんな違ってみんないい！

慎はもちろん美人で性的でズボァーだし、洵もショタかつ美少年だし
長男は……えっと、うん、ワカメガネ…だし…？

スクール水着よりも競泳水着がええなー。

ペルソナ〜エロニィティソウル
慎と洵の調教日記

調教日記といえば
慎スレでそんなような話出てたな…
ERAだっけ？

>>31
着るのに４人がかりで３０分かかるレーザーレーサーがいい。

後ろ姿はハイレグみたいなラインになってるからこれで灰色部分がスケスケだったら問題なし。
http://t.upup.be/?w7SW8tKc6X

慎には水着着て↑みたいなグラビアポーズをとってほしいﾊｧﾊｧ

手取り足取り何取りされて扱かれる慎の同人はないかなぁ‥

>>33
あったね。
ERAやりたかった。

慎のエロならモブでも問題ないんだが、
肉彦が「男ならそんなヤワな体じゃダメだ！！」とかチントレでも教えてあげないかなと妄想している。

せっかくの日曜だから慎とホモデートしてこよう♪

美少年は漢のロマン!!夜はホモセックス!!!
慎はちんちんも美形ペニスで精子も純白ヌルヌルなんだろうなぁ
ぎゅぽんぎゅぽんしゃぶり倒したい!!!!!

もちろん慎にも俺のチンポしゃぶってもらうし
慎のピンクアナルには勃起チンポぶち込んで
腸壁にカリ裏をギュンギュン擦り付けてホモ種付け!!

慎と乳首を擦り合わせたい、ディープキスしたい、勃起ちんちん擦り合わせたい
精液混ぜ合わせたい、一緒の布団で全裸で寝たい

こらこら一人で先走りすぎるなよ
慎はみんなで楽しむためのものだろう

慎を>>36から守るためにちょっとの間うちで飼うことにするわ

慎はみんなのものだぞ！

ということで今から慎を襲って来ます

ほしゅ

いい加減話題なくなってきた気もする

言ってはならんことをっ！

他も過疎ってるしなぁ‥
関連スレってことで一応。
【アニメ】PERSONAでエロパロ【ペルソナ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204217976/

ところで本スレでアベ慎が出てるけど、
うっかり慎がｇをしてるときにアベルが出て、
赤面してしまう慎を妄想した。

しかし、アベルが慎にズボァーしたらペルソナ＝自分だからｇと変わらない気がするｗ

慎タンは純粋だからｇなんて知らないに決まってる！

慎は俺のホモ嫁と決まってる!!
富山県におけるホモ結婚第一号は俺と慎だからよろしく!!
毎晩裸エプロン姿の慎と駅弁ファックでホモセックス、ホモ中だし、ホモ結婚!!!

保守あげ。

神郷家の性教育が気になる今日この頃。

>>45
>>43

普通に「ホウケイってなんだ？」とか聞いてきたら可愛いのに

>>47
洵「ペッタリな人の事を言うんだよ」

慎と洵の包茎チンチンを俺がホモ剥きして恥垢をホモなめ取る!!!!!

神郷チンチンパラダイス!!!

だからホモ多いってのｗｗ

俺が性転換すればいいだけの話

>>50
男として美少年の慎に性的な魅了を感じてるんだ
これでもホモは少ない方だ!!!
性転換など認めない!!!
慎と俺はホモ結婚ホモセックスをしてホモ妊娠させるんだ!!!
洵とはホモ兄弟になるのさ、フヒヒwwwwwwwwww

なんだかホモホモ言ってたらゲシュタルト崩壊起こした

慎が自慰とかＣＰ嫌いは注意。
真田×慎捏造で。






慎「はぁはぁっ‥瑛子姉ちゃん‥瑛子姉ちゃ‥‥ッ！
うっ‥もう出るッ‥！」 肉「青少年らしく自慰か。
思ってたよりなかなか大きいじゃないか」
慎「ぅおわああああッッ！！！！？
ささささ真田んんんっ！！！！！？？？」

シュルシュルシュル（縮む音）

肉「ああ、すまない、邪魔してしまったな‥頑張れ！慎！」
慎「うわああああもうっ…
頑張れって頑張れるワケないし…
ていうかまた不法侵入して、
もう帰って下さい……」肉「仕方ないだろう。
調査がすまないんだ。
それより慎、溜め込むのは体に悪い。一発出しておけ」
慎「うわああああん！！もういいから帰って下さい！！」
肉「仕方ないな‥」

ぎゅっ

慎「うっ‥‥！」
肉「せっかくだから良い自慰の仕方を教えてやる。
男には前立腺があってな、ここを刺激すると何倍もの快感を得られる…」 慎「ひうッ‥‥‥‥！！」

ジュプッジュポジュポッ
慎「ふぁっ‥や、やだ！真田さんやめて下さいッ！」
肉「そんなに腰振っといてやめろはないだろう？こっちは初めてか？」
慎「んっ‥ぅうっ‥
そんなとこ触ったりしな‥‥ぁっぁっぁっ…
ひぐっっ！
出‥るううッ！出ちゃうよぉッ！！」

ビュルルルル！
ドピュッ！ピュッ！ビュルルッ！

慎「…は‥‥ぁぁッ‥‥出た‥‥ったぁ‥‥」
肉「‥えらい沢山出たな‥これからは適度に処理しとけよ？」


とかもう終われ。
誰か慎のＳＳ書いてくれ。

まだまだー

>>53
なんか……健全なエロだなｗｗ

ついさっきペッタリ×慎で監禁拘束でペッタリがイイカンジに狂ってる感じのＳＳみてしまった






俺男だけど 意外とイケた

エロパロスレ落ちたな。
>>56
kwskと言いたいがここは２ch。orz
ｐｔｓってエロもん少ないよね。

カインが暴走したら殺られる…！
なのに
アベルが暴走したらヤられる…！
と浮かぶこの違いはなんなんだろう。

アベ慎が読みたい。

慎スレが落ちてもうた‥
人いなさそうだが定期保守。

10巻発売までほしゅ

明日は慎の誕生日！
ケーキ食べさせながらホモセックスしたい

ややスレチかもしれんが慎誕生日おめ！

おーめーでーとー

保守あげ

遅くなったが慎おめ！

みんなからどんなものをプレゼントされるんだろうな。

全員の精液中田氏コンプリートでいいんじゃないか

>>64
それだー！


諒「ほら、何が欲しいかハッキリ言いなさい」
慎「ううっ‥言えないよぅ‥」
諒「‥言えないと‥このままだぞ？」
慎のピンク色の穴に指を入れ焦らすようにかき回す諒。

慎「ひぅっ゛！
あっ‥あぁ‥入れてっ‥諒兄ちゃんのちんぽ入れてっ！」
諒「‥良い子だ、慎」
慎「あっ‥諒兄ちゃんのちんぽが入ってくるううう‥‥はぁぁんっ‥」
洵「ほら、慎兄ちゃん、口休めたらダメだよ？
今日はいっぱい兄ちゃんに精液かけてあげるんだから‥」
慎「んっんうじゅん‥うぐっ‥んんん‥ふぐっ‥」
肉「流石、神郷は躾がいいな‥
折角だ、もう一本俺のも挿れてやろう」
慎「んんんんんッ゛！ぷはっ‥！真田さん、やめっ‥‥‥！
‥‥‥‥んああああっ！！」
肉「ふっ、淫乱だな、慎。
もう自分から腰を振ってるじゃないか」

パチュッパチュッ
ジュボッジュボップピュッ！

慎「‥んふぅっ‥らってぇ‥んっんぅ‥んはっ‥ひもちいいいっ
ひもちいいよおおお‥」
洵「あぁん‥兄ちゃん、えっちいよぅ‥僕もう出ちゃう‥」
諒「キツいな‥俺もそろそろ‥」
慎「はぁっ‥！
みんな、いっぱい出してっ‥‥！
せーし、せーし！いっぱいちょうだいっ！」

「っ‥‥出るっ‥‥‥！」

ビュルルルルルルッ！！ ドピュッ！ピュッピュッ！ピュルッ！ドプッ！

慎「ひぐうぅぅぅっ゛！！
はあああっ‥ぁっ‥いっぱい出てるっｖ
みんなのせーし溢れちゃうよぉ‥‥
っん、んん、ごくっ。
おいしい‥‥‥」


アフロは参加出来ず、一人しごいて、
就寝中の慎に顔射。

他のペルソナスレを見て思うが
過疎りながらもここは平和だな。
まさしく慎パワー

>>65

お前の才能に全俺がしっとした

ほしゅ

慎の尻でぱふぱふされたい

>>67
妄想駄文ですまんがありがとｗ
>>68みたいな尻コキもいいな。
また書いたら保守代わりに投下します。

慎と洵なら何でもいけそうなんだが
逆にＮＧなネタとかあるかな？

若干スレチな感じもするけど本スレは荒れてるのでここに。

Ｐｔｓのフラッシュとか需要あるかな？

一応エロだし洵スレにあったコラで作ってみた。
普通の
http://op.flacci.com/?rd=4985dfc2d6ced
セリフ付き
http://op.flacci.com/?rd=4985e4367ac26
時計付き
http://op.flacci.com/?rd=4985e6119c838

今後、フラッシュ投下おｋだったら
他にＱＶＧＡ240×300かＷＱＶＧＡ240×400の６枚セットの画像があれば洵＆結祈・慎・諒でも作れるんだがどうだろう？
テキストのセリフ次第では疑似ゲームにもなるわけだが。

>>69

ＮＧネタなんてピンクスレには存在しないぜ！
どんどん突き進め同志よ

>>70

アクセスできないんで
ちょっとくじらと同化してくる

>>71
マジか。

もしかしたら見にくい時間帯とかあるのかも試練。
一応ａｕは見れる仕様なのでサイズ大きすぎて見えなかったらワンサイズ小さく作るので。

俺はiPhone（）笑にしてこれほど後悔した日は無い

スマヌ・゜・(ノД`)・゜・。
一応対応機種一覧
↓
http://www.flacci.com/support/kishu.php?PHPSESSID=h9vpsg2tkijn2uc8k9clch1q83

>>70
6枚か…
しっかりキャプ画集めてなかったのが悔やまれるぜ…

節分終わったけどＳＳ投下。

【時代の違い】

慎「おに〜のパーンツはい―パーンツ♪
強っいぞ〜強っいぞ〜♪」

ドンッ！

洵「慎兄ちゃん‥
何、その格好‥‥‥」

慎「へへっ。いつもは普通にやる節分だけど
真田さんに
「やるなら本格的にやれ！」
って寅柄パンツ渡されて履いてみたんだ。
ちょっとデザインが派手だけどさ‥LUKとDEFがグーンと上がるんだって！」
洵「だからって角までつけてやりすぎだと思うけど‥
ところでLUKとDEFって何？」

慎「‥‥‥‥うーん。それがわかんないんだよな〜
俺達も今まで言われてなかったし、
一応スゴイものらしいけど‥
ただ真田さんの時代にはそういうのがあったらしいよ」
洵「なら履いても意味ないじゃん」
慎「ん‥？そういえばそうだよな‥」
洵「きっと真田さんが遅れてるんだよ。
それにちょっと変な人だし。
慎兄ちゃんからかわれてるんだって」
慎「うっ‥！そう‥かも‥！」

続き

【鬼合戦】

洵「どうでもいいけどさ‥もうすぐめぐみさん達来るよ？」
慎「ええぇっ！！？？？何それ！俺、こんな恥ずかしいカッコしてる場合じゃないじゃん！！！
ちょっと着替えてくる！」
洵「大丈夫だよ。めぐみさんも兄ちゃん用に衣装も持ってくるから！ってはりきってたから」

ピンポーン

洵「あっ来た。は〜い！」
慎「うわっ！！玄関で待ってもらってて！」

洵「はいはい」

バンッ！

アフ郎「おら〜悪い子はいねーか〜！」
めぐみ「もうっ、拓郎、それじゃなまはげでしょっ」
カナル「ふふっ。さかきば君似合いすぎです」
めぐみ「あ、洵君、拓郎も着たんだから神郷君も着てねって渡してね」

洵「うん、分かった。これ‥拓郎さんとちょっと違うね？」
めぐみ「ふふふふ‥それは神郷君専用だからねっ！」

10分後

慎「うわっ！なんだこれ！！！？？」
めぐみ「鬼＝寅柄＝ラムちゃんよっ！」
カナル「ハァハァ‥神郷君可愛いです！」
めぐみ「ばっちり写真撮るのよ、カナル！」
カナル「はい！まかせて下さい！！」

パシャパシャパシャ

アフ郎「ぅうおおおおおおおクッソーーーー！！！！
せっかく俺のアフロが生かせるモテモテイベントだったのによおおーーーー！！
うわーん！豆でも食らえ！」
慎「あっ！痛い！
生肌痛ッ！地味に痛い！！」
めぐみ「ちょっとー！拓郎ー何勝手にしてんのよ！」
アフ郎「ウルセー！
フラグを壊された俺の気持ちが分かってたまるかああー！」
カナル「あっ、そのアングル頂きです！ハァハァ」


洵（ハァ…この人達に慎兄ちゃんを任せても大丈夫か不安になってきた…）

連投スマン

続き

【肉合戦】

洵「あのさ、さっき電話があったんだけど真田さんか
『俺の出番だな、後輩には負けられん！待ってろ』って言って
こっち向かってきてるよ」
アフ郎「何ッ！！？」

バンッ！

肉「待たせたな！
引退したとはいえ電撃属性の俺が参加しないわけにはいかんだろう！」

ALL「うわっ！来た！」

肉「何だ何だその嫌そうな顔は‥ムッ拓郎に慎。二人共鬼役か？
特に慎。俺のやった鬼パンツでなくラムちゃんなどと
俺より先に狙った路線も許せん！」

慎「こ、これは茅野たちが‥」
肉「問答無用！！！食らえ！！
タルンダ！タルンダ！」慎アフ郎「アッー！なぜか力が抜ける―」
肉「ふっ。どうだタルンダの威力…」

アフ郎「このくそみそテクニック―！
ペルソナ―！」
めぐみ「ちょっと、ペルソナは卑怯でしょ！」
肉「構わん。
所詮節分‥だが勝負なら誰にも負けん！
慎もかかってこい！」
慎「えっえっ？
お、おりゃ―！アベルいけー！
肉は外―！！！！」


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン


アフ郎「な、何だとおおおおおおおお！
豆を全て拳で打ち落としているｯ！」
慎「くっ‥あまりの速さに残像で何人もいるようだっ
肉先輩は侮れない！」



諒（………少し覗きに帰ってきたんだが
家に入りにくいな……）

>>76
間違えた。
３はLUCとか英語表示じゃないから力と運だったorz

カナルや諒兄ちゃんが去るまでの時期とか、肉が参加しだした月日がわからん。

エロい展開を希望

くぱぁする淫乱慎が見てぇ。


「んっ‥はぁ‥もうダメ‥」
「‥慎、何をしている？」
「ぅぅぅぅぅぅ‥
何ってピチパン一丁なのに
誘ってるのが分からないんですか！？」
「悪いが全く意味が分からん。
第一慎、そんな格好をしていたら風邪を引いてしま「うがーーーッッ！！！！
もういいから真田さんはそこに座ってて下さい！」
「？おい、ペルソナまで出して何をするつもりだッうわッ！！？」
ジーッ
はむっ
シュッシュッシュッ
シュコシュコシュコ
「ん、ぅ‥ふぅっ‥ちゅっ‥」
「ば、バカ！
慎何をやっている、離せ！」
チュッジュポジュポジュポ
「んぅ？何って‥ふぇらちおだへど」
ジュポジュポジュルッ！「う、そんなの見れば分かる！
喋りながらする、な‥く、やめ‥ろ‥」
ジュッジュッジュルルルル
「ぷはっ。やだもん。離したら真田さん逃げちゃうじゃん。
あっ、またおっきくなった‥ふふっ‥先走り凄い出てるね。
ちんぽもビクンビクンしてるよ？
ん―‥ちゅっちゅるっ」「ッ！そこはッ‥
慎、口離せ‥！」
ジュルッジュルルルルジュポジュポジュポジューッ
「ん、はぁっ、いいよ。出して。口にいっぱいちょうだい」
「クソッ‥！すまん、神郷‥！
はっ、はっ、‥イ、クッ！」
ドピュゥ‥！
ビュルブピュウッ！
ピュッピュッピュルッ！「ふあっ‥あついのいっぱ、いぃ‥‥」
「はぁっはぁっ‥慎、何故こんな事を‥‥」
「‥だって俺、真田さんの事好きだから‥
真田さんが諒兄ちゃんみたいに冷たいままだった良かったのに‥
俺好きだって勘違いしちゃうじゃん」
「だからってな、慎‥」「こうでもしないと真田さん見てくれないじゃん！
ね、真田さん見て？俺、まだ足りないよ」
くぱぁっ
「うっ‥‥‥！」
「精子なくなるまで俺のことむちゃくちゃにしていいよ。
俺が動いてあげるから‥んっ‥んぅ‥ほら、もう勃ってきた‥‥」
「待て、慎！分かったから話を聞け！」
「だ、め―」
ズプッ
「うわああああ（ｒｙ」
続かない

リアルに肉彦にしっと

慎×結祈ってないな…
。
アヤメに願いを叶えてもらった結祈のパロ。
エロパロだから原作無視。

「結祈！？本当に…結祈なのか…？」
「うん。そうだよ。お兄ちゃん…
アヤメちゃんの力で１日だけ体も得ることが出来たの」
「ウソだろ……」
「本当だよ？…ね、触って。私のカラダ…」

小ぶりだが手のひらに収まる程良い大きさの胸が柔らかく慎の手を押し返してくる。

「ゆ、結祈！？」
「私の願いは慎お兄ちゃんと二人きりで過ごすこと…
お兄ちゃん、結祈の最初で最後の初めてを…
もらって…？」

胸を押し付け、上目使いで見上げてくる。
一回限りの出会いといえ、妹相手にそんな事をしても良いのか慎は戸惑っていた。

「結祈、ダメだよ。俺達、兄弟なのに…」
「そんなの関係ないよ！お兄ちゃん、お願い…
私、ずっとお兄ちゃんの事が好きだったんだよ？洵の中にいた時もずっとずっと、お兄ちゃんと一つになりたくて苦しかった…
私の願いを叶えてくれるのは
お兄ちゃんだけなの。
お願い…お兄ちゃん…」
そう言うと結祈は買ったばかりのピンクのチェニックを胸までまくり、
一歩、歩み寄った慎の足に体を絡めてきた。

「私、胸小さいけど…
お兄ちゃんの好きにしていいよ……」
「結祈…！」
「きゃっ…！」

身を捩り、お願いする姿が堪らなく結祈をベッドに押し付けた。

陶器なような滑らかな白い肌、
淡く薔薇色が咲いたかのようなピンク色の突起、その先と同じように可愛らしい潤んだ唇。

確かにグラマラスとは言えない体型ではあるが、キュッとくびれたウエストに
すらりと伸びた白い足に白のレースの下着が淫靡に映えた。
如何に兄弟といえどそのどれもが思春期の慎には収えきれない興奮のものだ。

これはマジレスだが
全力で期待sage
続きを待つ

バレンタイン終わってた…

慎のチョコレートソースかけ画像はいつうｐされるんだろうな

慎「結局くれたのは茅野と守本だけか…ま、義理だよな。拓朗にも渡してたんだから」

ｺﾝｺﾝｯ
洵「慎兄ちゃん…あの…」
慎「え…？」
洵「いや！ほら！スーパーに買い物に行ったらクラスの女子と会っちゃって…それで…これ…」
慎「洵が？俺に？」
洵「うん…慎兄ちゃんにはいつも気にかけてもらってるから…ね」
慎「そっか…ありがとうな、洵」

ｶﾞｻｶﾞｻｯ
慎「洵も食べるか？」
洵「うん…んっ///」
慎「いくら美味くても俺の指は噛み切らないでくれよ？」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
肉「神郷！さあ！受け取ってくれ！」
諒「…おまえはよくそんな恥ずかしい格好ができるものだな」

>>86
最後の肉にフイタｗ
どんな格好してるんすかｗｗｗｗ

ペトリキャラは難なく騙されるぐらい天然キャラだと思う。


茅野「最近、男性用ブラが出来たんだって！」
慎「へ〜。
って男って普通必要ないよな」
めぐみ「それがねっ！あるのよっ！
つけた時リラックスするとか言われてるし、
結構運動する人にもいいみたいだし人気なんだって！」
慎「く、詳しいな‥茅野‥」
めぐみ「実はね、その下着を作ってる会社って私の友達のお母さんがしてるらしいんだ。
それで神郷君にお願いがあるんだけど‥‥‥」

慎「ええええっ！？
そんなの恥ずかしいよ‥」
めぐみ「大丈夫！
感想聞かせてくれたらいいだけだから。
それに幅広くリサーチしたいけど人手も足りてなくって大変らしいの。
ねっ？お願いっ！」
慎「う〜‥‥仕方ないなぁ‥‥」


洵「それで下着もらってきたんだ‥」
慎「うん‥どうしても断れなくてさ。
洵のもあるから。はい」洵「えっ！？僕もそれつけるの？」
慎「もちろんっ！
うわ‥なんかこれ恥ずかしい‥‥」
洵「慎兄ちゃん‥違和感ないよね」
慎「え―それどういう意味だよ〜」
洵「男なのに似合ってるってこと！
あ‥こっち見ないでよ？」
慎「はいはい、ったく洵は恥ずかしがり‥
（‥‥‥まてよ！？これもしかしたら結祈が初めてブラを着けるという意味でもあるよな‥‥）」洵「ん‥‥‥上手くつけれない‥
ね、後ろいっこだけホックずれてない？」
慎「あ、あ〜
うん‥ずれてるな」
洵「あっ！あんま引っ張ったら‥‥‥」

パサッ

洵「ぁ‥やだぁっ‥」
慎「うわわわわわわ！！！！！！ごめん！！！
（‥‥うわ何だこれ‥ヤバいヤバいって！！）」
翌日

めぐみ「で、感想は恥ずかしくて分かんなかったと？」
慎「‥‥‥うん」
めぐみ「ダメダメ―！もっと具体的に揉むとか感じたとかしてくれなきゃ！」
慎「うわわ！ごめん！
‥‥ん？揉‥む？」
めぐみ「そーよ。好きにやってくれていいんだから。
次はこれね！もっといい感想期待してるから！」
慎「ええええええ！！！もういいよ――！！」

肉彦の場合

うらら「ということでこれ、運動する人にも人気あるんですよ」
肉「な、何いいいッ…！！？これがか…？」
うらら「あれっ？もしかしてお客様ご存知ないですか？
度アイソトニック飲料の会社や〇〇プロテイン社も出すって言っ「よし、全種類買わせてもらおう。
で、これはどう使えばいいんだ？」
うらら「（フフ‥チョロイわね！）
基本的には女性のブラと一緒になります。
良かったら付けてみますか？
お客様、鍛えてるから胸ありそうですよね」
肉「いや‥それは流石に恥ず‥
‥‥‥いやっ！、完璧にこなしてこそ成果は実につくものだ。
是非お願いしよう」

うらら「ええ、まかせて下さい^^^^^
（よし、ノルマ達成っ！思いっきり胸寄せ上げてボインにしてやろう）」

ごめんうららって誰？

ゲームのペルソナ２罰に出てくる下着メーカーの営業社員

ズボァー

ズッズズボァー

ズボッ アッー！

そろそろミラージュランドが解禁される頃だな

ちょっと俺慎洵でキャッキャウホホッ遊園地デートしてくる

慎「ああもう！誰だよっ 受験なんて考えた奴はさー！」
洵「兄ちゃんそんなに怒っても仕方がないよ。僕お茶入れてくるからさ、休憩しよ？息抜きも必要だよ」
慎「ああ…悪いな、洵…」
洵「無理しないでね。僕で良かったら…その…いつでも使ってくれて良いから…」
慎「…なに？ほんとか！？今夜！今夜でも良いのか！？」
洵「ちょっと…慎兄ちゃん、目付きがやーらーしーいー」
慎「よーし！今夜はもう一頑張りするぞー！」
洵（もう…慎兄ちゃんってば…///）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
部屋の外
暗い廊下に浮かび上がる諒の姿

諒「慎、しっかりやっているようだな。これで俺も安心してゆけ…」
肉「おい！神郷！おい！聞いているのか！ライトの角度はこれでいいのか？しかし何故こんな訳のわからない事に俺を巻き込…ﾝｸﾞｯ　いい蹴り…だ…」

再び闇に溶け込む諒

一浪したけど慎も頑張ってると思って俺もやるよ…

>>95の洵はどこにいったら弟になってくれるんだ？

ほしゅ

自分の建てたスレがまだ残ってた事に驚いたw
ファントムハイヴの坊ちゃんに浮気してたが、また慎と洵で抜きまくるか!!

>>98
おかえり〜！

>>98

なんと！

とりあえず諒兄ちゃんから説教が待っているぞ！

>>98
遅レスだがおかえり！

逆転の発想でシエルの女装＆タキシード服を着込んだじゅんじゅんを妄想すれば良い。

洵と兄ちゃんはダンスも上手く踊れそうだけど慎は足がもつれてそうだなぁ…

みなさんどうもありがとう

自分が見てない間にみんな盛り上がってたんだなぁ、小説はエロくていいね！
慎と洵は女性用下着を無理やり着せてその上に男子用ブレザーを着させたら良さそうだwww
もっとも、慎と洵は学ランも似合いそうで困る！


そういえば>>25とかホモホモ言ってるカキコは全部自分だ、サーセンww
慎は自分の中にあった綺麗な男の子に対するホモ感情を肯定してくれた大切な存在だ
自分と歳の近い慎の事が好きになれた事で色々と自信がついたよ、性的な意味で

そんな訳で慎の熱いホモ精液をホモ喉越しでホモ味わいたい、ホモ全裸で！

ほしゅ

>>102
気にすることはない
お前は俺たちの心の声を代わりに叫んでくれただけだ

悪いことは全てペッタリのせいにする。
ＳＳ注意。


「ウワアアアアアァァァ！！！
なっ、なんだコレ！！？」
「朝も早くから…どうした、慎？」
「諒兄ちゃん………どうしよう…俺、犬になっちゃった…………」
「なんだと…！！！！？」

犬、といっても完璧な犬の形ではない。
ふさふさの金が混じったかのような耳に尻尾が慎の体についていた。

「慎、その体はどうした！昨日、何があった？」「う……………分かん…ない…」

恐らく昨晩に稀人の一人、瀬能壮太郎と戦った時だろう。
だがそんな事を兄である諒には心配させたくなかった。
「俺、昨日はちゃんと真っ直ぐ家に帰ったよ。
だから何もなかったし…」
だから精一杯嘘を吐く。だが、諒にはもう一つの不安がよぎっていた。

（まさか…小松原か？
だが奴が何故こんな事を？やるならもっと手の込んだ事を仕掛けてくる筈だろう…
それなら…下の……）

「諒兄ちゃん…」

怯えた顔で覗き込んでくる弟に胸が痛んだ。
今はこれ以上の追及はやめるか……

「とりあえず…安心出来る病院を知っている。
俺も付いて行くから支度を……
いや…………慎、脱げ」「………え？」

的外れな言葉に思わず戸惑う。

「兄である俺がお前の体を知らないのもおかしいだろう。
事前に調べておく必要がある」
「だからって…ちょ、待って！待っ……うわっ！？」

バサッ

「……………うぅ」
「ふむ…耳と尻尾以外は普通なのか？
だが……」

ポイッ

どこから出してきたのかボールを投げ出した。
思わずボールをくわえてしまう慎。

「ハッ…………！？？」 「おまわり」
「体が勝手に…！」 「伏せ」
「なんで…！？」
「ちんちん」
「…………………卑怯」
動く度にピンク色の陰茎がふるふると揺れる。
どうやら犬の体質まで体についたらしい。
そう思うと悪戯心が浮かんでくる。

「これは面白いな」
「面白くない！
…いいからもうほっといてよ…」
「ほっといてもいいのか？」
反りたった陰茎からは蜜が流れていた。
触れてもいないのに既に水溜まりを作ろうとしている。
「ただの検査のつもりなんだがな？」
「ッ…諒兄ちゃんが見るから…」
「ここも、犬のようになったのか？」

足でスーッと裏筋をなぞってやる。

「ひゃあっ！！！」

ゆっくりと、ゆっくりと、
だが徐々ににスピードを上げ追い込んでいく。

「ぁっ…ぁぁああ…や、やだぁ……！」
「嫌だ？そんなポーズまでしてねだっているようにしか思えないんだが」「ふぅぅっ…はっ、そんなつもりじゃな………」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
ジュッジュッ

「はぅぅぅん…イっちゃうよぉ！イクっ！
あ、ああぁッ！くぅん！！！」

ドピュッ！ビュルルルッ！ドピュッドピュッ！
ビュクッビュクッ…

「…おい、俺の顔にまで飛んだぞ」
「ふぁ…？ぁ、ごめんなさ…い…」
とろんとした射精後の脱力感が残る体で
諒の手や足、上半身や、足に付いた精液を舐め取っていく。
「…んっ…これでいい？」
「ああ。お利口だな、慎は」
「…諒兄ちゃん、俺、まだ出て、る…痛いよぉ…」
「…まさか、本当にそこまで犬化しているんじゃないだろうな？」
「ぅー……見た目はいつもとおんなじだけど…」「調べがいがありそうだな。
舐めるのが得意になるいい機会じゃないか？」
「諒兄ちゃんのばか…」
どうやら病院に連れて行くだけでは終わらないようだ。
敵の仕業だとしてもこれは有り難いことなのかもしれない。
自分にだけ忠実な“犬”が出来たのだから。

ムリヤリおわる

ここってふたなり投下とかおｋ？
結祈とかカナル辺りで書けそうなんだが…

いいんじゃないか
ぞんぶんにやってくれ

>>104-105
投下するたびにいちいちあげないでくれ

>>106
叶鳴のふたなりに期待

最近は温かくなってきて全裸待機しやすくなったなあ

慎のﾐﾙｸが足りーん！！！
諒兄ちゃんあたりぎっちぎちに絞り出してくれぇぇ
勿論叶鳴ふたなりも待機中ですよ

春だし、桜でも眺めながらワカメ酒でお酌してほしいなあ

…慎にだぞ。

>>111
たまには諒兄ちゃんも思い出してあげて下さい。
と思ったがペッタリ×慎を妄想した。
春を一緒に迎えてたらこんなんだったんだろうなという。

「えっ、ホントにするの？」
「当たり前でしょ。今更ビビんないでよ」
「ビビってないけど…んっ…」

ピチャピチャッ

「あ〜君のわかめ酒美味しいねぇ…
これも食べちゃおかっなー」
「あっあっ！やだっ！
食べちゃだめだって！」
はむっ。
チュッ、ジュッジュッ

「うぁっ…ぁっぁっ…」「あれ〜？毛舐めただけなのにもう感じてんの？なんか違う白い酒が混ざってんだけど…」
「あ…ご、ごめ…」
「別に君の酒も美味しいからいいけど
たっちゃった分までは知らないからね」
「そんなぁ…」
「んー…じゃあ僕のも飲んでよ。
そしたら考えてもいいよ」
「飲む！飲むから…ちょうだい」
「じゃあ一滴も零さず飲んでね」
髪をぐいっと引っ張って顔をあげさせると乱暴にチンポを慎の口内に突っ込んだ。
「ふぐっ！！？ンンンッッ〜！」
後頭部を押さえつけながら腰を激しく振る。
苦しさのあまり、逃れようと体を捩るが煽るだけだった。

ズポズポズポッ

「あ〜気持ちい―
くっ、出る…！全部飲めッ！」
ドピュッ！ピュルルルッ！
「ううぅんッ！？ふぐッ！」
ごくっごくごく…

「は〜気持ちよかった。じゃ、あとは花見客にでも相手してもらってね」 「えっ！そんな…さっきしてくれるって…！」
「考えるって言っただけじゃん。
ゆっくり花見楽しんでね〜」
「待っ…！」

引き止めようとする慎の肩にポンッと手が置かれる。
背後には泥酔した男達が息を荒げ佇んでいた。

慎の甘酒ﾊｧﾊｧ

慎の精液ハァハァ

慎とじゅんじゅんの精液を飲み比べたい
お花見のあとは俺と慎と洵の3人でホモ３P!!!
3人でトリプル69でチンポのしゃぶり合いをしたい
最後は慎と洵のアナル比べでボッキンコなホモ結婚inオランダって訳さ!!

>>115
お前>>1だろう
どこかの坊っちゃんとかどこかの弟んとこにも来たな？
好みが一緒過ぎる
今更だが慎ｽﾚたててくれてありがとう

なんとなく書いてみる。

洵「やだ…やめてよ慎兄ちゃん」
慎「ダメだってー
ほら、そんなこと言ってたら大きくならないぞ。ちゃんと全部飲んで」
洵「うぅ〜…もぅ…
んっ…んっく、う……くっ…ごくっごくごく……」
慎「いつもより甘くて美味しいだろ。
もっと、飲む？」
洵「あっ、本当だ。美味しい…
うん。もっとちょうだい…」
慎「これ飲むのが好きになったな。ほら、洵…」

諒「ふ、二人共何をしている！！！！」

バンッ！

諒「よりによって兄弟で……！！！」


慎「え？何って‥
牛乳飲んでるだけだけど？」
洵「諒兄ちゃんも飲む？」

(　ﾟдﾟ)
……。

むっつり諒兄ちゃん…

しんのちくびはうすぴんく

「慎は俺の嫁」って邪魔されずに完成したら慎は俺の嫁な

慎

>>120
阻止。

慎にケツ交尾って言わせたい。
それで
「え…何それ…何言ってんの？」
って引かれたい。

遅くなったけどふたなり叶鳴投下。





−ある日起きたら叶鳴さんがふたなりになっていました−【唐突】

叶鳴「キャアアアア−！！
こっ、これは男性器！！！！？？？？
どうして？私、病気…？それよりこんなことが神郷君に知られたらどうしょう…きっと友達もやめてしま…いやああああ−！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
まゆり「それで私に相談してきたわけね…」

叶鳴「はい…こういうことまゆりちゃんにしか話せなくて……
ぅっ…ぐすっ…どうしょう、まゆりちゃん…私、またおかしくなっちゃったのかな…？」
まゆり「ふふっ。叶鳴、実はそれはそんなに珍しいことでもないのよ？」 叶鳴「…え？」

説明しよう！
叶鳴の任務の遅れについて悩んだ山咲まゆりこと橘花沙季はこの際、慎も落としてしまえば今後向こうも迂闊に手は出せまい…
それどころか慎を調教してあわよくば弟の洵も手に入る上、
めぐみとも百合プレイができるかもしれない。
楽しそうじゃんwktkとペッタリとの作戦により、叶鳴をふたなりへと魔改造してしまったのだった。

まゆり「任務を出すわ」
耳元でぼそりと呟く。


―ふたなり・ホモＳＥＸ―

叶鳴の思考回路にインプットされた予備知識が浮かび上がってくる。

叶鳴「つまり私のふたなりでめぐみさんも慎君と洵君も性奴隷にすればいいというわけですね」
まゆり「そうよ。
分かったら先手あるのみよ！行きなさい、叶鳴」 叶鳴「ハイ」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
慎「守本、何？相談って？」
守本「単刀直入に申し上げます。
私、守本叶鳴は任務遂行の為、神郷慎を性ど……………………………」
慎「…守本？」

慎が心配げに見つめてくる。
インプットされていたロボとしての回路が薄れ、次第に慎への恋愛感情が浮かび上がってくる。

叶鳴「れ………ハッ！！？」
ダメダメ！神郷君を押し倒してムリヤリえっちしちゃうなんて！
せめて、せめて、気持ちだけでも……………
いや…そんなの…そんなこと……………

守本「神郷君、私、前にも話したように体が変なんです。
でも神郷君に嫌われちゃうかもしれないって思ったら怖くて…」
慎「なんだ。そんなことか〜
俺はどんな守本でも受け入れるよ。
だって守本は守本じゃん」
叶鳴「本当に？本当にこんな私でも受け入れてくれますか？」
慎「うん、当たり前だよ」
叶鳴「好きでいてくれますか？」
慎「うん、好きだよ】」 叶鳴「〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！神郷君ッッ！！」

ドサッ

慎「うわっ！！？も、守本！！？」
守本「私、私…おかしいんです…
神郷君の事を考えるとわけが分からなくなってあたふたしたり、体が熱くなったり…」

柔らかな形の良い胸が慎の胸に当たる。

叶鳴「…ここもさっきからビクビクして止まらないんです」

慎「え、え、え！！！！？それ、それって！！！？」
叶鳴「はい。
お…ちんちん、です…」
消え入りそうなぐらいか細い声で呟く。
ドクンドクンと脈打つそれは
下着越しから見ても慎よりも２倍大きいであろうというサイズですでに先走っているのか下着から滲み出ているのが見えた。
同じ性器、それ以上の性器を見せつけられ思わず目が離せなくなってしまうぐらい驚愕している慎、
心なしかツンと甘い匂いもする。

叶鳴「はぁっ…神郷君…私、我慢出来ないです…」
慎「ちょちょちょちょ！ちょっと待ってよ守本、何す…」
ブルンッと下着から勢いよく陰茎が飛び出し、
胸もさらけ出し慎の顔にうずめた。

叶鳴「安心して下さい。おちんちんもついてるけどちゃんと女の子の体もしてますから…」

慎「そうじゃなくて！！」
叶鳴「じゃあやりにくいけど神郷君も前でも後ろでもいいので挿れて下さい。
多分頑張ったら入るはず………んっ………はあああっ……」

ズズズズチュッ

慎「うわああああ！！！？」
叶鳴「は、入…りました……ぁ…はぁあんっ…！」

慎「ま、マジで…？入っ…ぁ、ヤバいヤバいって守本……」

ズチュズポッズポンッ！
慎「うううぅッ！」
叶鳴「ぁっ、凄いい…神郷君のお尻の穴一気におちんちんが入りましたよぉｖ」

ぽっかりと拡がったアナルはヒクヒクしていて初めてにも関わらず素直に叶鳴の陰茎を受け入れた。
どうやら叶鳴から出る先走りが媚薬も混じっているらしく、
潤滑油の代わりにもなったのだろう。
まだ女も知らなかった慎には刺激が強すぎるのか、
ところてん状態になっている。

叶鳴「うふふ。慎君もおまんこがついてたんですねｖ
可愛いケ・ツ・マ・ン・コがｖ」
慎「うっうう…ヤダそんなの―！」
叶鳴「んっ、は、ぁん…そんなこと言って神郷君も好きなくせに！おまんこもおちんぽも好きなくせにっ！」

ぼぶちゅっ！ぷっ
じゅぷぅっ！

慎「うっ、うんんっ！！、好き！
まんこもちんぽもっ好き！
はぁんっ！あはぁっ！
ちんぽいいっ！いいよぉっ！
あーっ！はぁぁっ！
うあーっ！あーっ！また出る！出るぅ！」

びゅーっ！ びゅぅっ！ びゅるぅっ！

叶鳴「あっそんなに締め付けたら私もっ…っ！んうううんっ！イっちゃう！イっちゃうううーー！」

びゅくっ！ びゅるっ！ びゅるんっ！
びゅっ！ どぴゅうっ！ どぷぅっ！

「んちゅ、っは、んふ…っ」
どちらからともなく互いに舌を絡め合う。

叶鳴「神郷君、あの、私まだしたい…です…」
慎「え、ご、ごめ…もうムリ、かも…」
叶鳴「…私の中に入れなかったら出なくても大丈夫ですよね？」

陰茎をギュッと掴み、黒い微笑を向けられる。

慎「はっ、はいっ！
ううう、なんか違う気がする…」

おわり。


文むちゃくちゃだが慎は女でも受けっぽいと思った。

>>122ほもセックス→穴るセックス
>>124慎君→神郷君
で。

欲望が走りすぎた。

展開っつうか流されっぷりが慎だｗｗｗｗ

すごいよかった！ありがとう！

まってました、乙！慎かわいいよ慎

慎ー！俺だー！結婚してくれー！

>>120だけどまたしても懲りずにやってみるぜ

「慎は俺の嫁」って邪魔されずに完成したら慎は俺の嫁

慎

>>129
阻止。

慎は俺の嫁だ。手を出すな。

>>130

違う
俺の嫁だ

俺漏れ

お前ら…こういうときだけ…！ﾌﾞﾜｯ(AA略

悔しいが今回のところはみんなの肉便器というところで手を打ってやる
次こそは

神郷次男三男と三角ホモ結婚したい
三人でホモトライアングルを結成したい
毎晩ホモ３Pしたい、半裸で

半裸というところが奥ゆかしくていいな

長男も入れてやれよ…恨めしそうに見てるぞ

下半身もワカメだったら見たくないので

全部剃れば問題無いな

全員剃れば問題ないか

じゃあ俺が慎を剃るね

ワカメは剃り甲斐がありそうだな

嫌がらせの如く剃った神郷兄弟の毛を白い皿に盛って出したい。

トランクス派だと思うが慎にはＧストをはいてもらいたい。
洵は女の子用のフリルぱんつ。
http://shop.yumetenpo.jp/goods/goodsList.jsp?st=carnival21.jp&category=2:5&action=category

トランクスはさくらんぼ柄

いやトランクスよりボクサーパンツかな年齢的に

ほしゅ　

ここ、同人誌のコピペ改変はまずい？
カナルと慎に脳内変換して読んでいるんだが。

過疎ってるしいいんじゃね？

ほしゅ

さらにほしゅ

また乗っ取りはじめていいかな？いいよね？
邪魔されずに完成したら慎は俺の嫁３ｒｄー！

慎

すまないがまた阻止させてもらう！！

ふう…今日も慎はみんなの肉便器か

いやオレの嫁だ

最近は洵がいとおしい
慎が大学に進学して寂しがってるところをホモ嫁にする

ここ一応慎スレなんだが

過疎だし叶鳴以外のキャラのスレやｐｔｓのエロパロスレも落ちたからいいんじゃね？

ということで職人さんカモン。

洵スレなら建てても良いけど放送終わってから大分立つし人来ないよな
ペルソナ総合とかなら需要あるか…？

まあここでいんじゃね？

今更慎にはまった
何かほんわほんわしてて良いな

>>158

ようこそ

>>158
自分が癒し系だと自覚のない癒し系が、一番いやさせれる。慎はまさしくそのもの。

男らしいんだけど、かなりボケてるんだよなー
表情も良い

作画安定してるしね

ほしゅです

本スレで慎プロフうｐられてたな
アニメしか見てない俺としては結構面白かった

じゃあまずマヨネーズからいってみようか

しんしんのアナルに俺のホモチンポぶちこみたい!!

じゅんじゅんのアナルにも俺のホモチンポをぶち込みたい!!

慎がマヨラーとかいうから
マヨネーズをブチュッと出す度に慎のチンポのピュッピュッを想像してしまう。

気持ち悪い･･･。
マヨネーズの一気飲みをしたら、太っちゃいますよ･･･。

>>167

なぜここにｗｗ

保守点検

顔射してもてあそびたい慎
アナルに大量ホモ種付けじゅんじゅん!!

慎は男だけど
「ぁ、や、だぁ…
赤ちゃんできちゃうよぉ……」
と言わせたくなるキャラ。

ﾌﾞﾌﾞｯ…
ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ…ﾌﾞﾋﾞｭ…

「あっ…あっ…冷たい…けど熱いっ…んっんっ」

赤いキャップから吐き出される液体というには粘性を持ったそれを興奮にそそり立つ自分自身にたっぷりとかけてゆく

「すごい…いっぱいかけられたみたいだ…」

うっとりとした表情を浮かべながらシゴキあげ始める

ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭｯ…ﾌﾞｼﾞｭ…ｼﾞｭｯ…

「んっ…あっ…んんっ…」

顔を真っ赤に染め、目を瞑り、下唇を噛み締める
それでも自分自身を慰める手は止まらない

先端部を手のひらで包み込むように握り込み新しい刺激を与える

ｸﾘｭｯ…ｸﾘｭｯ…

「んあっ…駄目…駄目だって…もうっ…」

ｸﾞｼﾞｭｯ…ｸﾞｼﾞｭｯ…ｸﾞｼﾞｭ…

クリームの様な薄黄色い液体が泡立つほど激しく

ﾌﾞｼﾞｭｯ…ﾌﾞｼﾞｭｯ…

腰が上がる自らを刺激する

「らっ…あんっ…出るっ…！」

びゅっ…びゅっ…

「んっ…げっ…顔に飛んだ… ふふっ… でもマヨネーズか俺自身のかわからないや…」

「これ…後どうするかな… 兄貴が居た頃はこんな事できなかったとはいえ…ふぅ…」

そういって頬に飛んだ滴を指先ですくい溜息と共に舐めとった


番長：「まったく・・・君は本当にハシタナイ子だな、慎」

豪奢な椅子に深く腰掛けた彼は気だるそうな目線を投げかけながら呟いた



肉：「このあと食材はスタッフが美味しく頂きましたあ！！」

>>172
そのまま番長が慎をいじめるのが読みたい。

もうすぐ夏だしスク水と浴衣姿の兄弟のエロが見たいのう。

>>172

俺の夢を叶えてくれてありがとう
番長×慎ポスター見たときからすげー読みたかったんだ…！

>>173
慎が受け入れて変態化してしまうのと抵抗する素振りを見せるのとではどちらが良いだろうか？

>>175
変態化した慎が見たい。
wktkして待ってる！

抵抗→変態で解決

>>172

期待ほしゅ

ほしゅしゅ

「ふぅ…ふぅ…はぁ…」
満足げな表情を浮かべ床に身を投げ出している少年

「なにひとりで悦に浸ってるんだい？」
椅子に座りそれを眺めていた少年が立ち上がる

「いつ終わりにして良いと言った？」
踵を鳴らしながら歩み寄る

冷めた瞳に薄く楽しげな表情を覗わせながら少年は右足を振り上げ、振り下ろす
「何を！？ すっ…ぐっ…んっ…」

「何を？ 手伝ってやろうと思ってな」

ｸﾞﾘｭ…ｺﾞﾘｭ…

「ほら、どうだ？ こういうのも好きなんだろう？」

「やっ…止めろ！ 止めろよ！ んんっ…」
下唇を噛み締め耐えるような表情を浮かべる

「靴底越しにもゴリゴリと硬いお前がわかるぞ…どうだ？」

爪先を器用に動かし先端も踏みつけ刺激する
ｸﾘｭ…ｺﾞﾘｭﾘｭ…

硬い靴底と硬く滾った物同士が擦れ合う音だけが響く
ｺﾞﾘｭ…ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ…

「んっんんっ…ああっふぅ…」

腰に手を当て表情のない視線を投げ下ろす少年と床に爪を立て踏みつけられる屈辱と快楽に耐える少年

「そんなに自ら腰を浮かせて…」

「そっ そんな事はない！ 俺は別に…」

「そうか…ならば…」
力を込め乱暴に左右へと踏み躙る

「何故抵抗しない！ 両の手で俺の足を振り払おうとしない！」

はっと気がつき、少年の頬が更に赤味が増す

「それは…あっ…！？」

乱暴に踏みつけていた足を引き戻され
踏みつけられていた反動でビンッと跳ね起きたそれと靴底の間に光の糸が伸びる

「お前の汚れてしまったな… 舐めて綺麗にしてくれ」

「なっ…ふざけんな！ 勝手に俺を踏みつけて散々弄…んでおい…て…」

ｸﾞｯ…

「あっ…がっ！？」

だらしなく伸びきっていた袋の中身が無造作に踏みつられる

「舐めろと言ったんだ、聞こえなかったのか？」

「ふざっ…ああっ！！」

ｸﾞｸﾞｯ…

「どうしたんだ？できないのか？」

「いっ…ぐっ…誰がっ…」

「これが潰れてしまっては後の楽しみがなくなってしまうだろう？」

うつむき、目の端に涙が浮かぶ
男に…まして自分と同年齢程度の男に土足で踏み躙られる恥辱

「それとも…これすら癖になってしまったか？」

どこか見透かされてしまったような衝撃に目を見開き、見上げると相手の冷たく見下ろす視線と目が合った

●ンタマ踏みつけは痛いと思いながらもやってしまった
どうにも鬼畜に攻め立てたくなってしまって…後悔はしている

キンタマは優しくモミモミされると気持ちいい
慎のキンタマをモミモミしながら精液を飲み干したい

洵の精子と慎の精子を飲み比べてソムリエ的な表現でそれぞれの違いを詞的に語りたい!!!

その上で慎と洵と俺の三人でホモ３Ｐ、ホモ結婚、ホモ子作りをしたい!!

>>172

待ってた！超待ってた！
今回もご馳走様です！

>>172

応援してる！

スク水洵に迫られる慎というのを書きたいと脳が訴えている保守
日曜日までには変態編を投稿したい

>>186
スク水洵とは素晴らしい、夏らしい設定でいいね!!!

慎にもスクール水着を着させて股間のもっこりを観察したい!!!

172がんばれ！
ほしゅして172の才能を全裸待機です

作品投下したいんだけど、ドＳ洵にいぢめられる流され慎ってどう思う…？

イイと思います！

そういえば夏パンフ買ったんだけどジャンル絶滅してたね…

>>189
寧ろ投下して欲しい。

>>191
マジか。
終わってから大分立つし他も活気ないからここしか発散できんって感じだな。

ほしゅ！期待！

期待ほしゅ

今のうちに慎をひんやりフルーツ盛りにして、
さくらんぼでピンク乳首ぐりぐりするかな

ズボァー

801の日ですがみなさんいかがお過ごしですか

慎なら今俺の横で寝てるよ

このスレまだあったのか!!
ｽｹﾞｰ!!!

慎は甘やかしてやりたいなぁ

俺を含め多分３人くらいでひっそりほしゅっております

>>199
俺も混ぜてくれ
今日は暑かったし、こんな日は美味しい慎が食べたいよなあ

>>200
おいでませ　
とりあえず慎の上下右手は塞がってるから左手な

じゃあ俺は慎のおっぱいを貰おうか

くっ…ならば足指チュッパは俺の権利だ！

コミケだねー

ｐｔｓサークル絶滅で関係ないけどなｗｗ

それはｗｗｗｗ言っちゃらめｗｗｗｗ

俺…
3時間以内に阻止されなかったら慎を嫁にするんだ…

そしし

>>204
ここが活性化すれば問題ない‥
というかここしかねぇぇｗｗｗ

>>207
早すぎるｗｗ


洵「3時間耐えられたらお口でしてあげるよ、慎にいちゃん☆」

くちゅっくちゅっ

慎「ちょっ…無理！ んんっ…手無理無理無理っ！ つぅかなんだよこのバンド！ おいっ洵！ あっ…いつのまに！！」

洵「何って慎にいちゃんがちょっとソファで居眠りしてたからちょっと… あ、先っぽ好きでしょ？ ほじくってあげる♪」

くりゅりゅっ

慎「ああんんっ…！！？ やっ…ちょっとっておいっ！ 気がついたら下半身裸で縛られてる上になんだこの輪っか！ やめっ…ってこらっ！ 痛いんだよ！」

洵「慎にいちゃん こういうのきらい？」

慎「…いや…そんな目で見られ…ても…んううっ…あっ そんな激しく手を動かすなってっ！！」

洵「えへへ やっぱり好きでしょ？こういうの」

慎「…」

洵「射精できないまま犯されるのって興奮する？」

慎「…」

洵「じゃあこのまま止めちゃおっかな…」

慎「あっ やっ いや！ 好き！ 好きです！ 大好きです！」

洵「ふふｗ 耳まで真っ赤にして 僕のヨダレ垂らして欲しい？」

慎「っ！」

洵「首だけ縦に振られてもわかんなあ〜い ちゃんと言って？」

慎「洵の…洵のヨダレを俺のいやらしいおっ…お●●ぽにいっぱいかけてくだ…さい…」

洵「お願いしますは？」

慎「おねがいしますううー！！」

（以下続かないような気がする）

諒「説明台詞ばっかりだな」
肉「即席感バレバレだ」
俺「3時間というキーワードで今考えたからな！ご飯食べてくる！」

>>209
朝からおっき。
じゅんじゅんと慎のエロかわいさはけしからん！

慎と洵を同時に犯す！！
俺なら可能

ペルソナLIVE新イラ来たぞ
あいかわらずかわいいな

慎の可愛さは永遠なのです…だって二次元だし。
ということで公式アンソロ本の慎に会いにいって来るよ

イラスト見てきた。くせっ毛かわええのう…

なんであんなかわいいのかよくわからん…
種付けしたい

慎→犬っぽい→本能故の犬並みセクロスが掻き立てられる。
よって種付けしたいは正常。

慎に「赤ちゃん出来ちゃうよぉ…」って言われたい。

同意！

男に中田ししたら下すんだよな。
なら「中はダメぇ…」もあり。

礼儀正しくてかわいい

慎はセクースをする前、
「よ、よろしくお願いします‥」
と三つ指ついてお辞儀しそうなイメージがあるｗ

お、そんな慎もかわいいなｗ

相手に遠慮してか自分から脱ぐにも
緊張してなかなか脱げない慎もかわいい。

密かにシュッと手早くネクタイを取り着替えているわかめと肉を見てカッコいいと思ってたりして。

うーん脱がしてあげたくなるねぇ。

とりあえず慎に一票

脱いでもなお恥ずかしがって両手使って隠してる慎を見たいな

>>225
慎「ぼ…ぼくを皆さんのチ●ポ奴隷にしてください…」

台詞はこれで良い？

>>226
棒読みだとなお良いな

ほしゅ　あっぶねー

慎はこすりつけオナニー派
クッションとか枕を股間にさはんで、声をだすとマズイから一生懸命唇をかんで「んっんっ…」って言いながら腰をくにくに動かしてる

兄ちゃんと弟にばれないよう頑張ってるんだね、そんなところでも健気さを発揮する慎のかわいさに脱帽

そして肉彦が乱入してきて「声を我慢するのは良くないな慎！」とかなんやかんや言いながら開放的なＧをするハメになるんですねわかります

神郷家に慎の喘ぎ声が響きわたるのですね

喘ぎすぎて口の端からよだれたらしてる慎きゅんにしゃぶらせたい

慎は健気な次男坊なのでおっきくても懸命にしゃぶってくれます

みかねた兄思いの三男坊もお手伝いに来てくれます

そして長男が颯爽と現れて手本を示すのですね

長男は手本っつーかむしろさせそう

なんという兄弟！これが噂のトリニティソウルですね

よし！
今から1時間以内に書き込みが無かったら慎は俺の嫁だ！
異論は認めない！

おぉっとあぶねー！

また阻止か…
ちくしょう…orz

まだ落ちてないのかw
キャラサロンだと長生き出来ていいね＞＜

慎とじゅんじゅんと3人でホモ駆け落ち、ホモ同棲、ホモ３P
ホモ温泉旅行、ホモ結婚、ホモ世界一周、ホモ子作りをしたい!!!!!!

ホモ世界一周ってなんだよ 笑

ホモ温泉旅行てｗｗｗ


お風呂といったら飛ばしっこだな！

けしからん温泉だ！
慎の泡まみれ柔肌を隙間からこっそりじっくり覗かせていただきますね

ポスターまだかなー

会場では去年のも数量限定で販売してたらしいね。
そんなことするなら通販すりゃいいのに

ほしゅー

もう秋だな…
慎はブタクサにやられていないだろうか

もうすぐスレ立てから１周年か〜

慎と洵の二人とホモ駆け落ち、ホモハネムーン、ホモ３P、ホモ子作り、ホモ結婚するぞ!!!

慎と洵の精子の鞭毛活動を全世界に衛星生中継しながら
慎と洵のザーメンをホモテイスティングをして
二人の精液の違いをソムリエ的比喩表現を用いて語りたい!!

一周年… 一年… バースデイ…

ケーキ… ロウソク…


(ﾟ∀ﾟ)！

お祝いといえばリボンぐるぐる巻きに生クリームぺたぺた。美味しくいただきましょう

お祝いプレイですね分かります

ということで慎にクリームコーティングしてくるぜ！

慎と洵と俺の3人で台風直下の名古屋でホモ３Ｐしたい
ホモ３Ｐ終了後は3人で味噌おでんを食べたい

最近寒くなってきたし、ちょっと早いけどコタツ出してくる
そして慎と洵と俺でキャッキャウフフ
その後コタツの中で仲良く３Ｐ

これが俺のパーフェクトコタツ作戦だぜ…！

そのこたつの中はワカメまみれだぜ

慎の精子と洵の精子の味を利き比べて
ソムリエ的な表現で二人の精液の味の違いをホモ表現したい!!
慎と洵の精子の活動を全世界に向けて衛星ホモ生中継したい!!!

洵のアナルにチンポぶちコンでホモセックスだ!!
ホモ69でチンポのしゃぶりあい!!
俺の精液をじゅんじゅんに飲ませるんだ!!

そして慎のエロ精子を一滴残らずホモ飲み尽くしたい!!

最後はホモ子作り、ホモ３P、ホモ結婚だ!!
ホモ新婚旅行でイタリアのボローニャに行きたい!!
イタリアのホテルで慎と洵と俺の3人でホモ新婚ホモ３Pだ!!!
古代ローマの遺跡をホモ巡りホモ観光しながら野外でホモ青姦だ!!

慎と洵とホモセックス、ホモ３Ｐ、ホモ駆け落ち、ホモ結婚、ホモ子作り、ホモ新婚旅行したい!!

今更だけど台風で水止まってびっくりした
富山とかも止まりそうだよな…

お風呂に入れない慎きゅんのちんぽあなるぺろぺろしたいお

水道が止まったら慎と洵のおしっこで水分と塩分が補給できる!!
神郷兄弟は歩くポカリスエットだったって訳さ!!

保守保守！
俺たちの嫁は季節の変わり目で体調を崩していないだろうか。

ナース慎にインフル予防注射してほしいなあ

最終的には注射する方からされる方になるんですね分かります！
ピンクとかの色付きより真っ白ナース服がいいなあ

いやピンクだろｊｋ

そんで結祈が白、洵がサックス

ピンクもいいが白衣の天使も捨てがたい…
間をとってナイチンゲール風に一票

慎のことだから病院で何されても診察と信じそうな気がする

カテーテル入れてえ！
端っこは俺の口の中ということでひとつ

カテーテルって尿バルーン（尿道留置カテーテル）のこと？
精液バルーンで良いんじゃないか

俺、慎が一生懸命看病してくれるならずっとインフルでもいいわ

まさか、新型ｲﾝﾌﾙか？
慎にうつすなよ！

大丈夫　慎は妊婦だから予防接種うけてるよ

だよな、予防接種くらい受けてるよな


……。

妊婦？

なにか問題でも

いや、問題なし！
慎が可愛ければ何も問題はない！

いや待て、妊婦ということはこの中の誰かが抜け駆けして慎を孕ませたということに…

毎晩兄と弟とクラスメートとダメな大人達に犯されてたので誰の子供かわかりません。

ダメな大人達吹いたｗｗ

敵とアベルたんもつけ加えといてくださいｗｗｗ

オレらはダメな大人達に含めて貰えるのか？

ダメなぺったりさん達も忘れないで下さい＞＜

ぺったり保守

久しぶりにきたので投下。


洵「はぁっ…もうお腹いっぱいだよぉ………」
慎「何言ってるんだよ、洵。
まだまだこんなにおっきいのがあるんだぞ」
洵「え、ちょ、むり！
もう入んな………んぐっ…ふううぅっ…」
慎「ほら、入ったじゃん。
あ、洵のお腹、ぽっこりして妊婦みたいになってるよ？」
洵「やっ……慎兄ちゃんが無理やり入れるから！」
慎「大丈夫だって！ほら、３本目〜」



諒「ふ、二人共何をしている！！！！」

バンッ！

諒「よりによって兄弟で……！！！」


慎「え？何って‥
フライドチキン食べてるだけだよ？」
洵「もぅ、３本も食べれないよ…諒兄ちゃんも食べて？」


(ﾟдﾟ)

>>280
お腹ぽっこり洵たんハァハァ

体育の時間。更衣室にて。

アフロ「慎…なんかさ、お前たくましくなった？」
慎「えっ分かる？
じゃーん！見てこの腹筋！！」
意気揚々と服を胸までたくしあげる慎。

アフロ「うおっ…！すっげえええー！え、背中も！？
…ここも？」

すかさず短パンを引っ張り覗いてみる。

慎「ちょ、ばかっ！
下半身は関係ないだろー」
アフロ「ま、慎にちんこ鍛えるのは早いからな〜
あ、足も筋肉ついてんじゃん。そんなに鍛えていきなりどうした？」

慎「うー……少しでもマレビトの戦いに有利になるため鍛えてるだけだよ。
拓郎も鍛えてるだろ？」

アフロ「おうよ！なんなら見せ合いっ子するか？」

慎「いいいいいいって！！！ほら！授業始まるから行くよっ」
アフロ「男同士でそんなに顔真っ赤にしなくてもいいのによ〜慎、かーわい〜」

慎「ううううう〜…」

実はまだ生えたばかりの陰毛を気にしているだけの慎だった。

神郷兄弟が人より成長期が遅くて気にしてたらかわいい。

諒→わかめもっさり
慎→ふわっと生えかけ程度
洵→つるつる
で。

ラクガキ王国２のやつでアベルが作成されててほっこり和んだ。
ペトリもゲーム化して欲しかったなー

>>282　　　　　　　　　 アフロに見せるなんて兄ちゃんが許しませんよ！

>>282
諒兄ちゃんは下ワカメもっさりなんかしてないよ！
この目で見たもん！

アフロの股間はやはりアフロなのだろうか…

文化祭にて

メイド喫茶になりました。

めぐみ「ちょっと！こんなの恥ずかしくて着れないよー」
叶鳴「そうですか？可愛いと思いますけど…」
めぐみ「叶鳴、どこに行くか分からないけど
ただのご奉仕ですからって影抜きしたら絶好だからね」
叶鳴「うっ……！そんな…しませんよぉ…」


洵「わーフリフリだ〜かわいいな〜」
（はぁ…どうしようこんな格好で…
でも結祈も喜んでるし慎兄ちゃんが喜んでくれるならいいかな…）」
くるくる回って周りを悩殺する洵ｉｎ結祈。

アフロの毛の上下は誰かにアギダインされてなっただけ。

妄想してたらＳＳできたので慎メイド投下。


文化祭当日。

この日決まった、文化祭にはメイド喫茶をすることになった。
勿論、めぐみと叶鳴はメイド。拓郎はビジュアルに合わないと追い出され、呼び込みをすることになった。

慎は、というと…

「お願いっ！！！お客さん増えちゃってどーしても人手が足りないの！神郷君、手伝って！」「えっ、でも俺、執事をしてって言われたから
着ちゃったんだけど…」
「うん、そうなんだけど私は叶鳴や女の子達を見なきゃいけないし、
変な男子が来た時の為にも助けて欲しいんだ。
神郷君ならいざという時守ってくれそうだし、拓郎は呼び込み任せてるし
それにちょっと頼りないしね…」

『助けて欲しい』

困っている人がいたらほっとけない。
そんな気質の慎に決意を決めさせるには十分な言葉だった。
「うん、分かった。俺にまかせて。
茅野は安心して守本や女子を見てたらいいから」

優しい笑みにめぐみはドキッとしてしまう。

「あ、ありが、とっ！
えっと服はこれね。
髪型は…二つにくくってそのままハネた感じにしよっか」

めぐみに髪型、それから薄くメイクをされる。

「うおわっ！何これ？俺？
うわーうわーなんか恥ずかしいし…」
「おぉー思ってたよりこりゃいいかも！うんっ！いいっ！」
「おかしくない…？」
「おかしくなんてないない！
かわいいよ、かわいい〜」

正直、かわいいと言われるのも微妙だったがめぐみが喜んでいるようなので問題はないのだろう。
と自分を納得させておいた。

「やり方も一応これに書いてるから一通り目を通してね。
分からないことがあれば聞いてね。
それじゃ…ちょっと戻るから」「ん。茅野もがんばってね」

ほんのり気恥ずかしそうに頬を赤くし、めぐみが去っていく。その表情に疑問を抱きながらも渡された紙に目を通した。

「ふむふむ…まず、メイドの心得と姿勢…ん、こうか、ビシッ！ピシッ！
で、お辞儀とかく、ど…とポーズ……話し方は…ええっ！？
最初から難しいなぁ………これ、丸暗記しないと言えないって…というか丸暗記なんてすぐできないし………うーんー……」
口に出し言いながら何度もやってみる。
全部きちんと言えるかは分からないが大体は大丈夫なハズ、だ。

渡されたメイド服のデザインはクラシカルなベロア生地で、
首元には同生地でケミカルレース付きのチョーカー付き、
胸元には白のシャーリング。
それも全体的にレースとリボン、ピンタックがふんだんにあしらわれ、
後ろは着脱可能な白のバッスルとリボンというフリフリなデザインだった。
周りにあるメイド服を見ると派手な色も多いことから
せめて色だけはと、よく着ているエンジを選んだのかなとも思う。

「うっ…やっぱりな〜」

まだロングなら恥ずかしさもマシになったものをミニ丈だった。
しかも慎の身長的にも屈んだら下着が見えてしまいそうだ。

有難いことに、ドロワーズもあったが生地が薄く、うっすらと下着の色が透けてしまった。
何故、今日に限って赤色の下着なんて履いてきたのだろうと後悔する。

「女子に気付かれないように気をつけてればいっかな…男だったら気にしない、よな……」

しかしこれが大きな誤算だったのである。


「じゃあ、早速、神郷君はいきなりは難しいと思うから…まずは教室の後ろ側角専門ね」

視線が、イタい………
女子からは黄色い声が飛んだが男子は口をポカーンと開けずっと慎のほうを見てひそひそ話をしている。
耳を立てて聞けばいいのだろうが、今の慎には恥ずかしさと見えそうな下着で頭の中がいっぱいでそれどころではない程に、パニクっていた。

「君、可愛いね、なんて名前？」
「え？えっと、あの…………」
てっきりからかわれて笑われるかと思っていたので予想外の反応に戸惑ってしまう。

「あれ？照れてるんだーかわいい」
「え、と、あのごめ…、」

メイドの言葉遣いの教訓が浮かぶ。
「も、申し訳ございません、ご主人様」
……合っていただろうか？
客は目が点になっている状態で見ている。
これはもう………なんちゃって敬語やなんちょってメイドになり怒られるかもしれない。
そう思い、顔を真っ赤にし恥ずかしさに下を向いた時、いきなり手を握られ顔を覗きこまれた。

「ひぁっ！？」
「初々しいなぁ〜
ね、頼んでもいい？
えっとー紅茶は…いらねーな…このサイダーと、ホットケーキちょうだい」
「は、はい！かしこまりました」

零さないよう注意深く周りを見渡し頼まれた注文を持っていく。
フラフラしいかにも困っている、
というその姿は迷った小犬のようだ。
ふわふわとしたツインテールもレトリバーやダックスフントのような耳を連想させる。

ゆっくり、ゆっくり…
零さないように零さないように…………

バシャッ！

「うわっ！！！」

「ご、ごめんなさい！零しちゃった…俺、拭きます！」

案の定、接客業に慣れていない慎には難しいことだった。
これはまた盛大にやらかしてしまった。
サイダーも殆ど零し、客の胸から股関、太もも全体から床にまで水浸しになっている。

「も、申し訳ございません！すぐ別の飲み物をお持ち致します」
急ぎ、近くにいたメイド、女生徒が持ってくる。

「あー別にいいよ。
それよりこの辺にいるの俺とこの子だけにさせてよ。そっち忙しいんでしょ？」
「は、はい…」

少し戸惑いながらも慎ならまかせても良いか、というのと周りの呼ぶ声にメイドは他の席にいってしまった。
股関から太もも、自分が男な分、意識をしていなかったからか、遠慮なく、拭きとる慎。

テーブルと椅子に零れたサイダーを拭く際、
自然と男子生徒に背を見せる形になった。

白く程良くむっちりした足にやや透け気味の白いオーバニーソックス、
チラリと白色が覗くドロワーズからは、
慎が動く度に赤色の下着が透けて見え、そのラインから分かる尻がぷるんぷるんと左右、上下に揺れているのが分かる。
そして、正面、鎖骨からシャーリングの中から見え隠れする桜色の乳首、
胸パットが合わないのかこれも屈んだらすぐ見えた。
正面からだと更に慎の下着が盛り上がっているのが分かる。
同時に男子生徒の下着の下もこれ以上はないという程に主張していた。

「んっ、よし、もう終わりそ…………うわっ！！？」

バシャッ！

慎が後ろを向いた途端、尻に冷たいものがかかった。

「うわっ何っ！？」

振り返った刹那―――――

パシャッ！

「んっ………！」

今度は屈んだままぶかぶかしている胸の中にサイダーが零れた。
「冷たっ………」
「あー！ごめんごめん！誤って零しちゃったよ〜
……でも俺のほうも零しちゃった。ほら、ここ」
見ると先ほど拭いた所、股関と太ももがまた濡れている。

これなら事故だろう……仕方ない……

「お拭き致します、ご主人様」
自分のは後で拭くとして、先に客から、とまず太ももを拭いた。
次に男子生徒の股関を拭こうと押さえていた手をどける。

「うっ…やだっ…！」

しかし、離そうとした手は両手で握られ振りほどけない。

「はぁはぁ…そんなに嫌がるなよ…こん位普通だろ。
零れたんだからさっきみたいに拭いてくれればいいじゃん」

無理やり手に包み込まれたそれは、
下着からはみ出し、完全に勃起している。

「ふ、ざけるな…！何をしに来てると…「おっと、待て待て。今ここで声荒げたらどうなるか分かって言ってるんだろうな？」
「何だと…？」
「周りをよく見ろ。
俺以外にこの隅には６人の男がいる。
この周り以外にもこのクラスには体格が良くてヤンキーでも名があるやつばかりだろ？
でもって、俺ら周りは忙しいから女もいない。
分かるか？この行為をする為に盾になってくれてるんだよ。
背が高いから周りからは見えないし
オマケにさっき、お前と二人きりにさせろって念を押しといたしな………」

サァッと血の気が引くのが分かる。
さっきのミスで必死で気付かなかった。
先ほどにはいなかった男子生徒が
周りを囲い、ニヤニヤと笑いながらこちらを見ている。

「約束しろ…女子には手を出すな。何をするつもりだ？」
「さすがかわいこちゃんは話が早くて分っかる〜♪
何、ちょっとオレら全員の相手をしてくれたらいいわけよ。
その、かわい〜お顔で、ご主人様ご奉仕致しますぅ〜気持ちいいですかぁ？
ってやってくれたらおｋｗｗｗｗ」
「…………」

反吐が出る。
何かと思えばこんな汚い、下らないことか。

「メイドはご主人様に忠実、なんだよなぁ？」
「俺らが今暴れても困るのはこのクラスだもんな」
「……絶対に女子には手を出さないと約束しろ」
「誰があんなブス共に手ぇ出すかよ」
「もう一つ、今ここじゃない場所なら要求を呑んでもいい」
「ハッ！お前何様？俺ら、ご主人様よ〜ここでやらなきゃ意味ねーだろが！」
「ぅっ………！」

ガラッ

６人の男子とは別に新しく生徒が入り、
また慎の周りへと集まってくる。

「ふぐっ……や、やめ……」

合図、と言わんがばかりに男子生徒達は勃起した竿を慎に押し付け、擦り始めた。

頬、髪、耳、肩、胸、腹、背、尻、太もも、
両手には二本、竿を握らされ、わざわざ靴を脱がせ、足の裏にまで擦りつける生徒もいた。
「ぅっ…臭いっ‥」

先ほどから先走りを垂れ流している若さ特有のものか、
洗っていないまま汗の滲み渡る体のせいか、
熱を持ちビクンビクンと脈打つそれらは凶器のように感じた。
「さーて、ご奉仕タイムの始まりだぜ。
しっかりご奉仕してくれよ？」
「ふぐうぅぅぅぅっ！！！！」
口にサイダー混じりの竿が捻じ込まれた。

パシャッピチャッ

「うぅっ……はぅっ……！」

胸元に、尻にサイダーが流され、ピリッとした刺激に思わず弓なりに背がしなる。

「いい反応〜」

ヒュウッと口笛を吹く音がする。
「おっ、そのスカート中外せるの？脱がしてみ」
「んっ…！んーんーんー！」
「メイドさーん、赤い下着が透けてますよ？今日はその気だったんじゃないですかぁ？」

「ん、ぐ、…ちがっ…」

パシャッパシャッ

「ひっ………！はぁあっ！」
「ちょ、見てこれｗ
サイダーかけたらビクンビク反応すんのｗおもしろ〜ｗｗｗ」「や、やら……ぁ……」
「あ、感じた？感じた？ｗ」

ジュポッジュポジュポッ
ジュッジュッジュッ

エンジ色の服に、透明、白、黄色混じりの液体が染み渡っていく。
ドロワーズはあっても意味がない位に透け通り使い物にならない為、脱がされてしまった。

「はーい！みんな、注目！ご開脚〜」
「ふ、ふ……ひぐっ、い、や…だ……」

赤色の下着がサイダーによりテラテラと光り、漏らしてしまったかのように見える。
いや、漏らしてしまったのかもしれない。

「いい年こいてお漏らしか？そんなはしたないメイドには育てた覚えがないんだが…」
「男の子なのに女装してまでメイドとはそこまでして掘られたいのかい」

ケラケラと笑いながら、慎の竿は突つかれ、揉まれ、叩かれ、引っ張られる。

「ほらー女子、助けたいんだろ？
『いやらしい私の童貞おちんちんとケツマンコ、どうかたっぷりご鑑賞下さいませ』って言ってみ？」
「い………いや、だ……」
「ん〜〜〜？
まだ躾が足りないかな？」

ギリッ

やわやわと玉と尻を揉みしだかれ、乳首を伸ばすように摘む。
「いっ・・・！！！」

痛覚と快楽、どちらもが混ざった感覚、
声を必死に抑え、ぐずり泣きそうな声を必死に出そうとする。
「い、いやらしい…私の童、貞おちんちんとケツ、マンコ…、どうか・・・たっぷりご鑑賞下さいませ………」

赤い下着から腹につくほどピンッと勃起した竿が覗く。

シャーリングをずらした間から覗く乳首、
ちょうどお尻が丸見えになるような後ろ姿、
竿から太ももにかけて垂れ流れ伝う色の混ざった液体と配色のエロさ。

ふるふると震え続ける姿に愛らしさ以上にむちゃくちゃに傷付けたくなる男の欲がいきり勃つ。
「は、エッロ……ごめん、俺、先な！」
「はぐっ………！いぎっ…！」
慣らされていない尻穴に猛った竿を無理やり挿入される。

「い、た、いたい…痛い、よ、ぉ………」

ギチッギチ グチュッ

「おま、いきなり挿入れたら切れちゃうだろ」

流石に甘い声で泣き出す慎に保護欲をかきたてられたのか、慎の痛みをかき消すよう愛撫をされる。

「ふ、はぁ…あぅっ、あっ、あっ、あぅっ…」
「ほら、痛くないだろー？よしよしー」

優しく、髪を撫でる姿に安心したのか、慎はトロンとした目で応える。

「どうだ？ここ、気持ちいいか？言ってみ？」

ゆっくりと慎の呼吸に合わせるかのように竿を撫で、玉を吸いあげる。

「ぁっ、うん、気持ちい、きもち、いいっ…！」
「ご主人様だろ？」
「んっ、うんっ、きもちいーれすっ、ご主人さまぁ、んあぁっ…！」

ビュル！ドプュッ！

「ひっ、でる！でるよぉ…ん、は、とまらな、…や、っああ！」
「ぐ、…やべ……イクッ！」

一度だけで終わらず甘い言葉に翻弄され慎は金魚の口のように赤い濡れた唇をパクパクと開け、声にならない声を出していた。
その間にも、一本、二本、三本と次々と挿入られるが、
慎の意識はインプットされたように、躾られた言葉を喋り続けた。

「りょう…にい、ちゃ、ん…………」

ピュッ、ピュッと出し切ったかのように痙攣し、手が床に落ちた。

「ん？何か言ったか？」

だが、自分の欲を発散するだけの男達にも、
ガヤガヤとした教室にもその声はかき消されてしまった。

「知らね。もっとちょうだいじゃねーの？
さて、そろそろ片付けするか………」




ガシャッ パリンッ！



「キャァッ……………！」



教室に女子の短い悲鳴が響く。
その年のそのクラスに何が起きたのかは
生徒達しか分からない出来事となった。

以上です。

長くなってすまない。
さらに書いたあとで申し訳ないことに慎への鬼畜、陵辱です。
アフロの存在も空気になってごめん。
タイトルや文は適当なので誰かつけて修正して下さいｗ

乙！
ちょっとメイド服買ってくる

うおおいつの間にか神降臨…ＧＪです！

ありがとうございました！ありがとうございました！

降臨してくれる神の為に俺は全力でこのｽﾚを守るぜ！

最近では職人さん少なくなったが、
なんだかんだで１年以上もってるこのスレはすごいな

さすが慎！俺たちの嫁！

慎とラブホ行ってみたい

これはぜんぜんやましい気持ちからとかじゃなくて、僕はただ単純に
うおー！すげー！ってなってる慎を見ていたいだけだから無罪

回転ベッドとか無邪気に感心してそうだよね

ロデオボーイに乗っかってゼーハーゼーハー言っているところを
違うよ、本当のお馬さん遊びはこうするんだよと、夜の営みを教える。

慎をローションでヌルヌルにしたいぜ

慎のすべすべ背中の上でこすりつけプレイ。

今日も天気だ兄弟うまい

ほしゅ

クリスマスは慎と一緒にサンタとトナカイプレイ

mixi年賀状に慎も欲しかったな

なかったねー
アトラスは結構あったのに

今宵は慎サンタに自身をプレゼントしてもらおうかのう。もちろん服装はふわふわにミニスカートで

ばっか　ボアつきのピチショーパンだろ

慎の生足が堪能できるならなんでもコイ

いやいや生腕も捨てがたい

ジャニーズやＴＭさん位過激な衣装を着て欲しい。

なんとなく慎って歌が超上手いか、
下手でダンスもあたふたしている極端なイメージがある。

慎の下着は何色がエロいかな。
染みこみ系エロなら青、水色、黄色、赤？

書き込み規制長かった…

あけま慎ておめでとうございます！

慎のパンツは水色！
そこに精液が染みてクリームソーダパンツになる！

慎お誕生日おめでとううううう！

おめでとう慎！おめでとう！

ほしゅ

一浪中だけど慎とおそろいと考えれば何も怖いことはモゴモゴ

慎みたいに浪人生活一年で終わらせろ
がんばれ

やっと規制解除された…
今年も兄弟萌え、駄文ながら慎×洵（結祈）ＳＳ投下します。

ジリリリリリリリリリリ

目覚まし時計の音がけたたましく鳴る。
バタバタと足音が聞こえ、何時もの愛らしい声が聞こえてくる。

「慎兄ちゃん、起きて、朝だよー」
「ん、んーぅー……」
「起ーきーてー！」

もう少しだけ眠っておきたい。まだ洵の声すらも夢の中のような気がする。
洵は布団を剥ぐが胎児のように身を丸くし、
なかなか起きようとしない慎に向かってため息を吐いた。

「もうっ………仕方ないなぁ………よいしょ…」

洵は慎の体を仰向けにし、太ももの上に跨った。

「お兄ちゃんが起きないのが悪いんだからね…」

暑い時期なのもあり、慎は白いＴシャツに黒のボクサーパンツという格好で寝ていた。
夏だし、寝間着にするなら何でもいいと選んだのだろうか、うっすらと桜色の乳首が透け、形が浮き立っている。
朝立ちというやつなのだろうか、竿が軽く勃っている姿を見て思わず洵も勃起してしまった。
（こんなことして起きたら嫌われるよね…
きっと普通な関係に戻れなくなってしまう…）

（ちょっとやそっとじゃ起きないし昨日も遅くまで起きてたみたいだから大丈夫だよ）

（でも、もし起きちゃったら…）

（あー！もう焦れったいっ！なら私がするから！）

しどろもどろにしている洵を払い退け、
結祈は下着にかけようとする手を止めた。

お風呂で見たことはあっても実際に触るのまでは怖かったのだろう。
自分で啖呵を切りつつも不安があったので
まずは軽く慎に口付けをしてみる。

「ん……」

軽く身じろぐが起きようとはしない。

「お兄ちゃ、ん……」

小鳥がついばむような可愛いらしいキスを浴びせる。

（あぁ！慎お兄ちゃんとキス……）

大好きな兄に触れたこと、
それだけで胸が満ちる思いでいっぱいになり、
股関が濡れていくのが分かる。
（実の兄弟なのに、こんな、こんなこと…！）

洵も結祈も背徳感を感じつつも、欲を求めようと動き出す体を止められなかった。
ゆっくりと気づかれないように慎の下着を脱がす。

ピチャッ

「キャッ！」

勢いよく飛び出た竿から先走りが飛んだ。
思わず顔にかかってしまい手にとり舐めてみる。

「ん…はぁっ……えっちなおつゆがいっぱぁい…」
竿から溢れている汁を掬い、自分の竿に擦りつけてみた。
同じものを共有している感覚、得も知れぬ喜びが襲ってくる。
「お兄ちゃん…お兄ちゃんっ！」
自分の竿と慎の竿を擦りつけながら体を左右前後に動かす。
「お兄ちゃ…んっ…はぁああっ…やだ、えっちい、これえっちいよおおっ！」
「ん…ふッ、は……」

この情事も夢の中の微睡みだと思っているのだろうか。
身じろぎ、息を荒くしながらも起きようとはしない。

「ぁ、だめっ、起きちゃ、だめえ！あふぁっ…」
ダメだとは思いつつもエスカレートする腰の動きは止められない。
「ぁ、やだぁっ！もうイクっ！イっちゃう、イっちゃうよおぉっ…はぁあああああん！！」

ドピュッ

「はっ、はぁ、はぁ………」

ぐったりと慎の体に身を預けようとするところに、
ぐぬっと押し上げる感触がし尻を割って入ってくる。

「ふぐっ…！っ、な、に…？」
振り返ると慎の両腕が腰を掴み奥まで挿れようと腰を突き出している。
「う、そ………起きちゃった？」
グッグッ、ギチュッ…ズチュッ「ぁ、あ、あ……
そんなに奥まで挿れたらまたおかしくなっちゃうううう…」

ビュル！ズポポッ

奥に、奥にと壁を抉って進んでいく度に精液が飛び出る。
既にトコロテン状態になっており、
洵と結祈の意識は混濁し、よがり狂いながら一言、一言喘ぐ。
「あっ、うれしいっ、慎、ぉにいちゃ、にいちゃんんっ」

パンパンパンパン

「好き！好き！好きぃ！
もっとむちゃくちゃにしてっ奥まで挿れてええぇっ」
「あ、チンポいい！慎兄ちゃんのチンポいいよぉ！
精液、いっぱい、いっぱいちょうだいっｖ」

「うあッ……！
ぁ、はぁ、はぁ…
気持ちよかったぁ………ってええええ洵んん！？」

「っ………ひ、ひどい、よぉ………」

顔が急速に青ざめていくのが分かる。
洵の言葉は、ここまでして尚バレてしまった結祈への言葉だったのだが…

「洵、洵、ごめ、ん………俺、まさか、こんな………」

その兄は幸いなことに寝起きで混乱してくれている。
逆にあっけに取られてしまう洵。

だが、そこはさすが双子だった
「ふふっ………いいんだよ。慎お兄ちゃん」
「…………え？」
「兄ちゃんは僕のこと好きだからこうしてくれたんだよね。
僕も、結祈も慎兄ちゃんが好きだから、だからいいよ」
「洵………」

許し、受け止めてくれる弟に自分はどうしたら良いのだろう。どう、声をかけるべきか、顔を横に向け、迷っている慎がいる。

「ふふっ…まだ、出しきれないよね？」

射精したばかりでも尚、半分持ち上がったままの竿をゆるりと撫で上げる。

「学校にはまだ間に合うから…だから、もっといっぱい僕の中に出して？」

尻穴を左右に開き零れる精液を見せつけながら目の前の弟は妖艶に微笑んだ。

本当に職人さんが慎や洵の性格を理解しててすごくいい…！

朝からいいもの読ませてもらいました、ちょっとトイレ行ってくる

ズボァー

昨日だけど双子お幸せに

ワンフェスってもうさすがにペトリもんはないよな…

昔本スレに貼ってあった慎のピンキー画像持ってる人いる？

ほしゅ！

ズボァー

ほしゅる

ラブプラスにどうして慎はいないんだろう…

慎たんの腕にタッチして「人、見てるから…」って断られたいなあ
慎たんとちゅっちゅしたいなあ
慎たんにご褒美コスプレしてほしいなあ

それいいなー。もう三兄弟で出せばいいんじゃないか。慎に風船あげて喜ばしてやりたいな。

諒兄ちゃんは攻略したくないのでそこは結祈でお願いします

諒「３／３は雛祭だが、うちにはお雛様がないんだ…
慎、洵、結祈のためだからこの着物を着てお祝いしないか」

もちろん下着はつけないんですね

「兄ちゃん、アソコがスースーして落ち着かないよ…」

諒「お兄ちゃんが支えておいてやるから大丈夫だ」

諒｢お兄ちゃんが咥えておいてやるから大丈夫だ｣

諒「お兄ちゃんが見ておいてやるから大丈夫だ」

慎「結祈の下着なら履いてもいいよ」

諒「俺の下着なら履いてもいい」

諒「慎の下着なら嗅いでもいい」

ほしゅ！

寝てる慎のアナルぺろぺろしたいお
舌だけ使って入り口拡張したいお

泣いてる慎をよしよししたい
俺のマーラ様で

よけい泣かせてんじゃねーかｗ

慎の鳴き‥いや泣き顔はマーベラスファンタスティックグレイトである

>>350

慎のトラウマになりたいんだ
ただそれだけの純粋な感情なんだ、仕方ないんだ

俺の姿が視界に入っただけで吐くとかそれくらいの存在になりたい
どうしようもないくらい嫌われてみたい
俺は慎をいぢめるけどそれは慎がいぢめられてこそ魅力を発するからであって、
けして俺がいぢめたいわけじゃないんだ
むしろ俺は単なる卑しい道具なんだよ
慎の魅力を引き出す道具にすぎないんだよ
だからいぢめたいじゃなくていぢめさせていただきたいなんだ

ハァハァ慎たんハァハァおしっこするとこ見させていただきたいがいかがかな

慎のおっぱい見たい

俺も見たい。慎は露出が少ないキャラだよねわりと

露出が足りないからこそ露出した姿を想像すると興奮する

せっかく海に行っても水着ではなく浴衣だもんな
しかしだからこそ、その下に隠された乳首を想像して股間が熱くなる

直は素早いんだぜ…直はよォオ〜ッ
(浴衣に乳首が擦れてぴんとなってしまう意味で)

今日も慎が愛でられているようでなにより

慎への愛は永遠に不滅です

また富山行きたいなー

気温が不安定な日が続くが俺たちの嫁は平気かなぁ
慎は健康体に見えるけど

慎たんにいたずらしたいよはぁはぁ…(⊇´Д｀;)⊇

インフルとかたいそうな病気にはならないけど
風邪とか夏バテとか些細な病気はなるイメージ。

風邪引いても洵の看病中に移ったとかそんな理由の良いお兄ちゃん。

風邪でもこじらせると大変だからな
慎の首にネギを巻いてあげたい

お尻にネギをつっこむといいと聞いたこともあるよ

じゃあ口にもということで

実は俺股間からネギ生えてるんだ

ちょっと慎の看病してくる

馬鹿言え、そんなことしたら余計悪化するわ

代わりに俺が行ってくるね

慎とディズニーランド行ってきた。

俺はミッキー、慎はミニーの耳つけて、
二人で手をつないで歩いた。

チュロスが食べたいとねだるので
１本を二人で分けてたべた。


そんな連休があってもいいなと思った

明日もバイトである

慎とローション風呂にはいってゆっくりしたいな

慎とローション風呂はいってぬっとりしたいな

ここは何時来てもまったり落ち着くな
慎の中あったかいナリ……

というかいつまで続くんだｗｗｗ

ひっそりと慎への愛がささやかれるようになってから
もう１年半www

正直俺含めて何人生息してるの？

俺が終わらせないッ
勝手な予想では3、4人くらいはいると思ってる

スレ立てからずっと住んでるぜﾉｼ
しかし1年半でこのペース…スレ使い切れる気がしない

俺も忘れんなよ
何年でもここで慎に愛を囁くさ

まとめるとトータル４人…と

ローテーションで
まず今週は慎の右手もらうね

すまん、遅れたが俺もいる
残った所を頂ければ

よう
来週は俺が右足もらうからな、それ以外だ

では再来週に俺が左手もらっていきますわい

再再来週は俺が左足をもらう
踏まれながら影抜きされたら気持ちいいだろうな

じゃ、じゃあ残ってる所から……
へそ貰っていいかな吸ったり入れたり大切にしますんで

くっそ、へそなんてイイ場所持っていきやがって…
慎の腹チラはあはあ大事にしろよチクショウ

左手担当の俺が指やら指の間やら手のひらの裏やらありとあらゆるところを舐め尽くすから何も心配はいらない

誰も局部を問題にしないあたり

このスレでの慎の大切にされっぷりがわかるwwwwww

局部など問題ではない
慎のすべてが愛しいのだ

慎のワカメ毛一本だけで半年は生きていけるぜ！

点呼遅れだが久しぶりにきた。
じゃ、自分は慎のやわらかな髪を頂こう。
さわさわ触って気持ちよさそうにとろんとしてるところを
髪ぶっかけや髪コキして泣いて嫌がる姿を楽しみたい。

慎のすべすべお肌にスリスリしたいお

俺慎アンソロジーとか出ねえかな

それは全員が自由に
自分と慎を絡ませて書くってことなのかｗｗｗｗ

誰得だよｗｗｗｗ

タイトル：俺と慎のズボァーな日々
サークル名：神郷慎で性的に妄想するスレ一同
主な執筆者：>>374 >>375 >>376 >>377 他

ここまで受信した。まさに俺得

慎があんあん恥じらいつつ悶えてくれるならモブでもキャラでもなんでも萌えれる。
ギャラリーは多ければ多いほど良いし
多数の変態に強姦される中、洵と慎がお互いを心配しつつ一緒にやられているのも良い。

俺達モブが頑張ってアンアン言わせても
ペッタリの時みたくワカメ兄ちゃん幻視されちゃうんだろうか
くそぅ俺だってえええええ！

そうだ、俺が慎のクラスに転入すれバインダー
俺の仮病を心配する慎に保健室に連れてってもらってベッドインだぜﾋｬｯﾊｰ

枕×慎いい
床ズリオナニーならぬ枕ズリみたいな・・・

枕ベチョベチョにしちゃって焦る慎たん萌え

慎のだきまくらカバーになりたい

それは「慎が使っている抱き枕」のカバーなのか「慎が印刷された抱き枕カバー」なのか小一時間(ry

慎の抱き枕なら喜んで買い占めるよ。いやらしい表情とポージングのイラストでひとつよろしく

そういやPTSのグッズってそんなに無かった気がする…
自分の探し方が悪かったのか？

クッションならあったよー

ただライブ関連グッズ以外は雑誌既出絵の使い回しor2

保守

ライヴの慎はかわいかったな…
番長に調教されてほしい

七夕記念パピコ
今年も慎とイチャイチャ出来ますように

慎たんのおヘソらへんに飴色ティンポ(慎たん専用)を押しつけて擦る諒兄ちゃん
滑らかなお肌の上でそのままミルクセーキを発射して乳首どころか顔までピュッピュ飛ばされちゃってびっくりする慎たん
乳首にかかったミルクセーキごと乳首ぐりぐりされて喘いじゃう慎たん
お口の端に付いちゃったミルクセーキを親指で拭われたかと思った瞬間お口の中に苦い親指突き込まれて涙目な慎たん
でもお兄ちゃんへの愛情から抵抗はせず、健気にちゅぷちゅぷ指フェラをしはじめる慎たん

>>406そのまま乳首だけでイかせるんですね、わかります。
乳首でイッちゃう慎が見たい。
指フェラした後で顎や頭を撫でられてうっとりしちゃう慎が見たい。

>>406
久々に病気ｗｗｗ
だがいいぞもっとやれ

>>407 GJ
そして更に病気は続く…

親指抜かれたと思ったら今度は人差し指と中指突き入れられて、んむっ！とか言っちゃう慎たん
そのまま口合わせて、慎たんの口の中で一緒になって二本指舐め始める諒兄ちゃん
やっと抜いたと思ったら慎たんのよだれでドロドロの指を舐めて天然ktk気取りの諒兄ちゃん
その後散々焦らされてやっと入れてくれたと思ったら、
諒兄ちゃんの意外に強靭な腰と絶倫の前に成す術ない慎たん
最終的に何回も種付けされてぽっこりした下腹部、
緩んだアヌスからミルクセーキトローリな慎たん
ぽっこりしたお腹に片手を当てて片手で諒兄ちゃんとお手手繋ぎながら、
「諒兄ちゃん好き」とか言って気絶しちゃう慎たん

ハァッハァッハァ！！！！

腐ってもペルソナ使いだから体力と精神力はあって、10Rくらいまでなら耐えられると信じてる

慎をレイプ目にしたい

高校生だしいったん味を覚えたらどこでもやれる淫乱な子になりそうだ。

>>410
節子！それレイプ目ちゃう、アヘ顔や！

って書いててふと思ったが、そもそもレイプ目ってヤンデレなあれだっけか？

ヤンデレというか…
レイプ目→望まない行為を受けた際の強いショックによって、
目が非常に虚ろな状態。光の無い目。
って感じかな

とりあえず
レイプののち逆レイプ、
処女童貞一気に強奪作戦で行くわ

暑い…慎たんて暑いのニガテそうだよね…
慎たんのアヌスに氷つぷつぷ入れて遊びたい

こんな暑い日は慎を氷攻めに限るね。

かき氷プレイでもよいなぁ

慎を水浴びに誘って放尿ぶっかけプレイをしたい

慎たんを海なりサマーなんたらなりに誘って一緒に泳ぎたい
遊んでる最中に然り気無く愛撫を施して、勃っちゃって困る慎たんが見たい
上手く日に焼けなくて赤くなった痛々しい慎たんの肌を氷攻め・舌攻めしたい
慎たんて日焼けしなさそうだよね、赤くなるだけーみたいな。

暑いです。死にそうです。慎たん癒してKURE

慎たんは暑いからって半ズボン穿いたり上半身裸になったりおへそだして寝たりしちゃダメだぞ！色んなやつに喰われちゃうからな！
夏は露出が増えて困りものだなあﾊｱﾊｱ

いやいや今こそ露出すべき！慎たそはあまり見せないからなぁ‥どんどん脱げ！

いやいや慎は露出が少ないからいいんだって！
普段露出が少ない分、たまに浴衣とか着たときのチラリズムが美味しくなるんだって！ばっちゃが言ってた！

慎を狙う輩が現れても諒兄ちゃんが即タイーホしてくれるから大丈夫！

露出派と非露出派に別れるね
因みに私はタートルネック(orダボダボシャツ)＋生足露出派だ

海水浴に行っても慎は上にシャツを着てそうだな
だがそれゆえ見られる腹チラがたまらん
慎のうなじに浮かぶ汗をぺろぺろしちゃうぞ！

バカヤロウ水着にはパーカーだろＪＫ
つーかお前らどこから湧いて来たんだｗｗ

>>424くじらの海から
慎たんにレーザー・レーサー着せたい
４人がかりで着せるふりして愛撫しまくるそして５Ｐ

海パン上半身露出の慎たんの体をペッタリの触手で愛でたい

〜したい系のレスしかしてないことに気付いた
そろそろ私は自重すべきか

まあこれでこそ慎スレだとは思うが
しかし「〜したい系」を自重するとほとんどネタが無いのでは…おや、誰か来たようだ

じゃあ 慎と セックル「した」。

ありがとう半分自重しながら半分自重しないことにするよ

慎たんのお尻のアヌスの上にローター挟ませたまま泳がせたい
入ってないから最初はそこまでキツくないんだけど、
だんだん入口への絶妙な刺激が繰り返されるうちに
「ひんひんどうしてだよ入ってないのに感じてるう」みたいな

ミュージックライブポスターおめでとうううううううううう！！！！！

慎が天使すぎて生きるのがつらいよ

皆さんお久しぶり

じゅんじゅんのホモおちんぽミルクをホモ飲み干したいホモサマー

ほしゅ

夏コミインテお疲れー
こう暑いと慎ぺろぺろしたくなるね

じゅんじゅんの精液ぶっかけアイスを食べたいな〜

じゅんじゅんか慎でお尻ずらして照れてるやつか、
ちnぽ勃起させてるやつか、乳首クリックができる浮き上がりマウスパッドが欲しい。

パジャマとか浴衣なんかもいいなあ

かわいいなあ

やわらかいなあ

あったかいなあ

じゅんじゅんは無毛で慎はやっと生えてきた感じだとかわいい

慎の生えたてお毛々を撫でくりまわして股間ぺろぺろしたい
色はやっぱり髪と同じ茶色かな？

じゃあその理論でいくと洵たんは…！
ハァハァハァハァ(*´Д`*)=３

双子の慎兄ちゃん争奪戦が見たい。

ズボァー

洵を喘がせたい

じゅんじゅんとホモホモ糸吉男昏すろぞぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!

慎たんのお尻ぺろぺろうおおおおおおおおおおおおおおお！！！１！！

尻穴にべろ突っ込むよ

なんかこのスレっていつもホモホモ言ってるけどさ、男女比どれくらいなんだ。
まさか本当に男だけってことは…

あん

>>448

マジレスすると女

逆アナルもいいんじゃないかな

相変わらずここは和むね。久々にDVD観たら慎に雪かぶせたくなった

いいね
冷えた身体は優しくあたためてやりたいところだ

だが逆に慎洵に笑いながら雪玉ぶつけられてみたいとも思う

総括するとお前ら全員諒兄ちゃんになりたいと…

ペットリさんのペルソナになって触手ペタペタがしたいでごさる！

アベルになれば一時的でも本当の意味で一緒になれる気がするからアベルで。
アベルなら何しても許してくれそうな気がするし。

ハロウィンコスの兄弟はかわいいんだろうな。

慎・狼男（という名の犬耳。アナルにしっぽバイブ調教プレイで）
洵・魔女っこ（パンチラでほうきにまたがり擦り付けるえっちな洵にゃん）

諒・吸血鬼（性的な意味で吸われたいとドキドキする慎で）

ペトリの慎洵ゆきの男性向け本を探してるんだがどれぐらいあるかな？
とらで洵にゃんの本を二冊しか見たことがない。

薄い本は見たことないなー

こんなのがあるんだ。。

すごいテクニックだな

http://www.white-rose-berry.info/kenzakisusumu.html

慎とポッキーゲームしたらうっかり下唇噛んじゃった！
お互いエヘヘ(*/ω＼*)
だいすきだよ！


最近のお気に入りは
カップル板での書き込みを
自分×慎に変換することです

ネットで拾った痴漢小説で妄想したことならある
恥ずかしいのに感じちゃう慎もエロ可愛いよ

>>461
さあ、それを今すぐ慎小説に書き起こしてうpするんだ。

あと1ヶ月もすれば冬の祭典だな
久しぶりにスレ開いたら萌え滾ったんだが、もうマイナージャンルなのかな

規模でいえばマイナーであることは否定できない
だがこのスレを見て君も慎洵への強い愛を感じたはずだ
時間が人の数を奪っても慎ぺろぺろちゅっちゅはなくならんよ

まあ俺洵慎派なんだけどな

俺もだ、兄弟

洵慎いいよな、あんな天使みたいな男の娘が天使みたいなお兄ちゃんをきゃわゆくいぢめるってのがな、またなんともな

もう兄弟みんなまとめてニャンニャンしてればいいよ！ホモセックルホモセックル！

慎サンタたんはまだかなあ

プレゼントは生脱ぎパンツがいいです

「…ほんとに？　ほんとに欲しいの？」

おずおずと慎くんがこちらを伺う。
紅潮した頬が愛らしい。

「ダメなのって…普通にダメだろっ！」

どうやら慎くんにおねだりしたプレゼントが気に入らないらしい。
しかし僕が尚も見つめていると、慎くんはついにため息をついて
ソファーから立ち上がった。

「…もーいいよ、わかったからそんな目で見ないで！！
　ったく…あっち向いて！」

腕を掴まれ、体ごと反転させられる。
少しして、衣擦れの音にちらりと後ろを見ると、慎くんが
ちょうどパンツに手をかけたところだった。

ズボンは既に脱ぎ捨てられ、足元にからまっている。
すべすべのふともも、ペロペロしたいなあ。
頼んだら、あとでさせてくれるかなあ。

「あっ！！見るなって言ったじゃん！！！」

僕の視線に気づいた慎くんが慌てて背中に抱きつく。

「ほんと…油断も隙もないんだから…」

そのまま頭だけをくっつけてもぞもぞしているので、
おそらく今、慎くんはパンツを脱いでいるのだろう。
僕は生唾をごくりとのみこんだ。

「・・・」

背後の慎くんの動きが止まり、無言の間が空く。


「…おにーさんの変態、バカ」

ちゅっとかわいい音を立てて、
慎くんが僕の頬にキスをした。

目があって、慎くんがちょっとだけ拗ねたふりをしてみせる。

握らされた慎くんのパンツは、
まだ　ほんのりとあたたかかった。

>>471と慎くん乙！

うおおお慎くんのぱんつくんかくんか！

>>471
超乙！！
慎かわいいよ慎。
慎のぱんつ欲しい。

ズボァー

慎の立ちション姿が見たい。
じゅんにゃんは女の子座りでするのかな。

そもそもまず神郷家のトイレが洋式か和式かから
論じていかねばならんのであってだな

神郷家のトイレシーンてないもんな‥。シャワーシーンも見たかったわ

シャワーと聞いて

10年前と変わらない風呂場と思いきや
湯沸かし器のパネルが最新式になってて
「すげっ、洵これどうすんの！」
「僕も初めてなのにわかるわけないよ」
とかはしゃぐ＆呆れる弟たちを受信した

トイレは洋式に一票

>
「すげっ、洵これどうすんの！」
「僕も初めてなのにわかるわけないよ」

「えー、んじゃ試してみるか。
えーなになに？ウオッシュレット？
んじゃ、これ押してみよー」

ピッ

「ひゃああああああンッッ！！」「なに!?どうしたの!?」
「いや…何か変なボタン押したら水が…って！ぇ、これっ、止まらないし…！あッ、うわわわわッ…！」
「えっ、え、えーと…とりあえず説明書、説明書！」
「ふぁ…はぁぁっ……」
（どうしよ…これ、凄く気持ちいいし…
洵がそこにいるのに、俺もう勃ってきてるし…）
「あ、その機能ウオッシュレットかな？すぐ止まるみたいだから大丈夫だよ」
「んっ、うんっ……」

（でも、きもちいいのが終わるのはイヤだ…）

ピッ

「ふあぁっ、！」
「…慎兄ちゃん？」
「はぁっ、はぁっ…ふ……んんっ…」

（慎兄ちゃん…
えっちな声出してる…もしかしてこれ、きもち良くなる機能なのかな…？）
「し、ん、兄ちゃ……」
（ぁ……やだ…慎兄ちゃんの声を聞いてたら僕も勃ってきちゃった…）
「はっ、はぁっ…」
（うぅ…お尻の穴に当ててお尻振るだけじゃ足りないし…
さきっちょにあてたらもっと…）「…あの…慎兄ちゃん…大丈夫？」
「!!?うわわわっ!?洵!?」
「…えっと…その苦しそうな声が聞こえちゃったから…」
（うおおおおおぉぉぉ！やってしまったーー!!
「あっ！うんっ！大丈夫！大丈夫、今出るからッ！」

カチャカチャ

「あっ、待って！」
「え、何？」
「その、トイレの使い方、僕にも教えて？
出来たら慎兄ちゃんと一緒に…そのままで……」
「えっ？」

>>479乙
慎と洵のいけないトイレ事情ですね
盗撮したいけど警察署長宅とかハードル高いｗ


慎、誕生日おめでとうー！
ちょっくらケーキ買ってくる！

慎おめでとうー

痛いの承知で告白するけど、毎年「しんくんおめでとう」って
名前入りのホールケーキを「神郷諒」名義で予約してる

今年はキルフェボンで買った

店員ドン引きだぞ

クソ豚キモオタが

自分も名前入りケーキ買ってるよ
慎は生クリーム好きかな、可愛いの喜ぶかなって考えるの楽しい

キルフェボンおいしそう、来月洵にゃんに買ってみよう

遅れたけど慎誕生日おめでとう

慎にＧＡＮＴＺスーツ着せたら絶対可愛いとおもう

でもあんな危険な戦いなんて
絶対にさせたくないからコスプレでいいけどな

細身の慎によく似合うだろうね

細身の慎きゅんにはピタピタの服がよく似合うだろうな
昔の服引っ張り出して「ちょっと小さいかなー？」でも可

でも逆にぶかぶかカーディガンとかもいい

ノルディックのフードつきとか着て
フワフワの耳あてしてスキニーはいてほしい