乙!
992 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/24(金) 00:09:39 ID:???
よ
993 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/24(金) 00:09:58 ID:???
い
994 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/24(金) 00:10:00 ID:???
司「ハァハァハァハァハァハァ」
995 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/24(金) 00:10:10 ID:???
て
本当にKYだな司
乙!
そら「ありがとう
>>1!今日はいっしょに寝ようね」
乙。
取りあえずドアラもヤンデレも親父も仲良くしろよ
宵風「もう少しで僕の名前が完成したのに・・・
僕は、やっぱり生きてないから阻止されるんだ・・・」
>>7 司マジでウザイなwwwww
宵風が再登場する時は長めのドレスっぽいワンピースで出て欲しい
スレタイのそらたんと宵風が逆になってる件について
>>1はそらたん派とみた
>>11 司「そうだねそらたんww川の字で寝ようじゃないかwwwwあ、ちなみに僕真ん中ねwwww」
2人とも仲良く愛でようぜ
おとなもこどももおねーさんもハァハァ
>>17 あ、ごめん。コピーすんの面倒で打ったらそういや逆だった。
宵風とそらだったら宵風派です。
いやしかしそらも好きだよ!
親父はペット発言だったな
ヤンデレは珍しくいなかった
壬晴「呼んだ?」
司「ちょww今からそらたんとおやすみのちゅーするとこだったのにwww」
>>24 宵風「壬晴、明日も学校でしょ?僕も一緒に寝るからもう寝よう」
そら「おれも壬晴と寝る!」
宵風「ねえ、キスして・・・お願い・・・」
司「あの・・僕もwご一緒させ」
そら「司これからバイトでしょ?頑張ってね」
司「うん・・きいいいいいい」
>>29 宵風「あっ・・・もう、そらったら・・・」
そら「宵風の唇甘くておいしいね。あっ、さっきプリン食べたでしょ」
>>27 壬晴「うん、分かった・・・んー・・・」
司「待て待て待て待て、僕がする」
雪見「保護者的にはキスはゆるさん」
服部「私ならばキスしてもよいだろう、なあ、雪見くん?」
雪見「しゅ、首領・・・えっと・・・」
壬晴「いや、加齢臭のロリコンジジイは引っ込んでてよ」
司「そうそう。さて、じゃあキスしますかね」
壬晴「消すぞ、おい、消すぞおまえ」
雪見「宵風の親である俺に逆らうな!キスなんぞみとめん!」
司壬晴服部「うるさい!」
ボカスカ
4人がバカやってる隙にそらたん「ちゅっ」ですねわかります
しかし宵風の唇は美味しそうだ…ハァハァ
ちゅっちゅしながら舐め舐めしたい
チューといえば、アニメの最終回で英さんの家に居候してる時は
目の前でうんぺいと英さんがちゅっちゅしまくって
ムラムラしまくってただろうな、よいたん。
>>30 ハァハァハァハァ
そらたん×よいたん最高ですハァハァハァ
そらたん×よいたん
そら「ねえ宵風、ここ触られると気持ちいいんでしょ?司に教わったんだ」
宵風「あっ…や、やめ、そら…!」
そら「?何か濡れてきた…宵風、おもらししちゃったの?」
宵風「ち、ちがう!これは…」
そら「これは?」
宵風「あっあっ…だ、だめっ…そんなにしたらっ…あああっ!」
そら「きゃっ」
宵風「はぁ…はぁ…」
そら「宵風がおもらしした〜!」
宵風「お、おもらしじゃない!」
おもらしじゃないなら何だと言うんですか!さあ、いってごらん!
おやすみよいたん
そらたんが責め責めなんだなww
エロいよすごくエロいよ
幼い頃の自分に犯される宵風ハァハァ
>>33 壬晴が英さん家でもヤるもんだから、二人にバレないよう
必死に声を押し殺してたんだけど
下のお口は正直だからエッチな涎だらだら垂れ流してたんだよ
んで結局布団にシミが出来てバレちゃうと
壬晴「お風呂セクロスなら問題無!!はやく行くよ宵風」
うんぺい「六条の家行けよwwwwうちはラブホじゃねーwwwww」
>>45 お風呂だと余計声響くわwww
>>46 壬晴「先生に拒否権なんか無いんだよ?(ニヤリ)」
そら「わたしもうんぺいの家にとまるー」
うんぺい「かしこまりましたそら様」
宵風「だ、駄目っ!(また邪魔が入る…)」
>>48 英「そらちゃんは私と一緒に寝ましょう」
そら「うん!わーいお泊まりお泊まりー」
英「宵風君、壬晴君とごゆっくり〜(頑張ってね!)」
司「さてとwwwwうんぺいの家に僕も移動wwww」
英「バルサン焚かなきゃ」
サカサカサカサカサカサカサカサ
「フヒヒ・・うんぺいの家はここか、」
「待っててねそらたんフヒッ」
サカサカサカサカサカ
「うっ・・・そらたんのにほひに何かまじって・・」
英さんさすがwwwww
雪見「部屋が広く感じる・・・」
ゴキブリ化した司が虫の息だ・・・!
止めをさすなら今のうち!
しかしそらたんはゴキブリでも助けてあげそうだな
雪見「宵風・・・」
宵風は雪見のペットだよ
散歩もいいけどちゃんと飼い主のところに帰ろうな
雪見「俺もうんぺいの家に移動するか」
服部「わしもうんぺい家に世話になるかの」
うんぺい「そら様と六条以外は帰れよ!」
英さんの事だから
壬晴と宵風が寝る時、一つの布団に枕二つとかしそうだよな
枕元にティッシュと近藤さんも置いてあったりとか
そこまで準備してやったのに
宵風が「ゆきみ…ゆきみ…」って夜泣きして
結局できずじまいか…。
夜泣きwwwでも本当に夜泣きしてたしなぁ
まだまだ子供なんだよ宵風は
雪見うらやましい
宵風「つかさ…つかさ…」となる日はくるんだろうかw
そら時代なら・・・・・・・
雪見家
宵風「壬晴・・・壬晴・・・」
雪見「ちょっと首領のとこいっただけだろ!」
服部「何をしに来た?」
宵風「僕は壬晴と居る」
英「ほらココアを飲んで」
宵風「…ゆきみ…ゆきみ…」
そらきたワガママちゃん
壬晴「宵風の二股!!浮気性!!」
宵風「ち、ちがうちがうの壬晴、ごめんなさいごめんなさい」
お詫びに倉庫や電車の中でヤればいいんだよ
誰か見てるといけないから服半脱ぎでさ
宵風はっきりしてほしいよな
>>66 そういえばwww
壬晴壬晴言ったりゆきみゆきみ言ったり・・・
司「あれ?ぼくは?」
性別だってはっきりしないんだし
小さい頃から自分が何なのかよく分かってないんだから
はっきりしないのはしょうがない…のか?
>「司が優しいのをなかったことにしてた」
司はなかったことにされてるんだぜ
二股魔性淫乱ビッチと罵りたい
ハァハァ
男か女かはっきりしないなら女にしてやんよ
司「そらたん、前みたいに司、司言ってよ・・・ぐすん」
宵風「いや言ったことないし」
後期宵風っていじめられたらすぐ泣きそう
初期は黙って耐えそうだよな
宵風は感覚無くなって人間らしくなったってのが悲しいよな・・・
初期はスルーするか、黙って即気羅ッ☆かな
しじま「どっちかはっきりせんか(食べ物的な意味で)」
宵風「ひっ!・・うわあああん助けて壬晴、壬晴」
司「呼んだ?!そらたん!!」
>>79 宵風「そんな…たい焼きの中身があんこかクリームかなんて選べないよ…」
雷鳴「…宵風まだ決まらないのか?」
しじま「早くしろ、後がつかえてるぞ」
宵風「…(こ、こうなったら…)どっちも下さい!!」
司「ねぇ呼んだ?呼んだ?」
雪見があんこで壬晴がクリームだな
やはり二股w
宵風「そんな頼れるあんこと守りたくなるクリームどっちかなんて選べないよ」
司「そらたん・・・」
たまにはゴキブリのことも思い出してあげてください
よくばりな口だなぁ
上も下欲張るなよ
宵風
そらたんには何も無かったんだから欲張りでもいいじゃないか
そうだよね…そらたんには何もなかったんだから上の口にはクリ−ムをほうばり、下の口にはあんこをくわえてもしょうがないよね
そらたんにはあんこもクリームもなかった。
でも、部屋の隅っこを這うゴキブリはいつも居たんだ。
下があんこだとさけねえか?
大きい上の口であんこほうばったらいいよ
>>91 裂けちゃいそうだから上の口にあんこが良くね?
上の口ならぱくっといけそうだし
下の口はヨダレ垂らしながらぎゅうぎゅう締め付けて
白いクリーム絞り取るんだろうな
司の存在が・・・www
せめてあの家族から助けてやれば良かったんだ
黙ってそらたんが刺されてるの見てるだけってのがな…
雪見や壬晴ならすぐ助けるだろうしな
これが一般人と忍の差か
司「そらの血がついたナイフget・・・フヒヒヒ・・・」
宵風「司、ここで一人暮らししてるんだ?」
司「うん、まあね」
宵風「あんまり物ないね。あれ?この宝箱みたいなのは何?」司「あっ!それは開けたら駄目――」
宵風「!!これって・・・」
宝箱の中には血が固まり錆び付いたナイフが
宵風「あ・・・あ・・・」ガタガタ
司「・・・・だから、開けたら駄目だって言ったのに」
司「だって、そらの血がとても綺麗だったから・・・」
ツカサwwww
初めて司が怖いと思った
最悪だ・・・
てか破瓜の血の方が綺麗でエロいよ
そら「あっ!TSUKASAってTSUTAYAみたい!」
司「ちょwwwそらたんって流れ全無視だよねwwwそんな君が好きwwwww」
司「ずっと捜してたんだよ・・そらのこと」
宵風「あ・・やめて・・・来ないで!」
司「そらのこと忘れたことなんて一度もなかったんだよ・・・」
宵風「いや・・・・」
司「もう離さないよ、そらたん」
>>105 司がヤンデレになったらタチが悪過ぎるwww
本気で拳銃で撃たれて森羅万象で消されてくれwwwww
そらたん、というと緊張感なくなるwww
壬晴「週末だし、TSUKASAでDVDレンタルしてこよっと」
司「僕の股間のナイフでそらたんの破瓜の血を見せてよ・・・フヒヒ」
壬晴「このAVの香道そらって子、まるで宵風の小さい頃みたいで好きなんだよね〜」
ぶっちゃけアルヤで処女喪失した気がしなくもない
なんであんなにいきなり仲良くなってんだ
ベッドメイキングの人、シーツに血が付いててさぞかし驚いたろうな
司「そら!またそらに会えるなんて、もう会えないかと思ってた!」
宵風「え?…司なの?」
司「そうだよ、僕だよ背も伸びたしわからなかった?まぁそらほどじゃないけどさ」
宵風「う、ううんなんだか男らしくなったなぁ、て思って…」
司「そらのほうこそ…なんだか…大人っぽくなって…すごく綺麗だ」
宵風「そ、そうかな…(テレッ)」
司「ココも綺麗なピンク色のままなのかな?ねぇそらたん?」
宵風「・・・・・・・」
TSUKASAにはありとあらゆる宵風のあられもないビデオが置いてあるんだな
中には合成もありそう
でも全部司の妄想だよ
合成でしか宵風の裸や痴態が見れないからな
司の能内を映像化すればそらたんのAVがつくれます
なんだこののびww
司すげぇな
原作で司編とか始まらんかな
ゴキブリ編は勘弁して
そらたんのまんまんにゴキブリが侵入しちゃう話ですか
>>105 司「ずっと捜してたんだよ・・そらのこと」
司「あ・・やめて・・・来ないで!」
司「そらのこと忘れたことなんて一度もなかったんだよ・・・」
司「いや・・・・」
司「もう離さないよ、そらたん」
宵風「司きもちわるい!」
そら「そうだぞ!気持ち悪いぞ!」
司なん匹いるんだwwwゴキブリ並の繁殖力だな
誰かそろそろ
ヤン司×大人そらたん
のエロ小説書きませんか
司が言うと無性に腹が立つ
壬晴「あははははははヤンデレは僕の専売特許だよぉ!!」
司「フヒヒヒヒヒヒ変態は僕の専売特許だよぉ!!」
雪見「カシャカシャカシャカシャ宵風は俺のペットだ!!」
服部「ロリショタはわしの専売特許じゃ!!」
>>126 宵風「壬晴!ダメだよそんなこといっちゃ壬晴までおかしくなったら僕・・」
そら「壬晴はまだおねしょしてるんだよだから赤ちゃんだよ」
宵風「・・・(ごめんなさいごめんなさい)」
そら「やーいやーいみはるは赤ちゃーん!きゃはは」
壬晴「よーいて!」
宵風「みはる?」
壬晴「穴のあいたゴルフボールを宵風の口の中突っ込んで色んなとこにバイブつけて
俺の学校の体育館の舞台んとこに吊るしてあげよっか?あはは大丈夫服くらいは着させてあげる。
あ、ごめん宵風はマゾだからそんなの必要ないね。見られると興奮しちゃうもんね」
宵風「う・・うぅう・・・っごめんなさいごめんなさい」
司はヤンデレじゃないよ
だってデレる機会がないからね
壬晴「ねぇ宵風」
宵風「なに?みはる」
壬晴「宵風は僕のこと好き?」
宵風「う、うん…(なんか怖い…)」
壬晴「ふーん…雪見さんよりも?」
宵風「え……二人とも好きだよ…」
壬晴「…………てよ」
宵風「え…?聞こえな」
壬晴「どっちかに決めてよ!!」
宵風「!!!」
司「じゃあここは間をとってぼくということでwwww」
そら「壬晴っ!宵風を泣かせたら怒るよ!」
ボグシャ
壬晴「ご…ごふっ…いいパンチだねそら…」
>>137 宵風「そんな…二人とも好きだよ…どっちかなんて決められない」
壬晴「どうして?一番好きな人は一人しかいないんだよ?二人もいるのはおかしいんだ」
宵風「そんな…」
壬晴「どうして?どうして俺を一番にしてくれないの?俺は宵風だけが好きなのに…!!」
宵風「みはる…はなして…痛い…」
壬晴「嫌だ!!離したらまた雪見さんのとこに帰るんでしょ?!!」
バチン!
宵風「やっ…痛っ…」
壬晴「どっちが一番か決めるまで帰らせない…!!」
やみはる最高
>>140 宵風「やめて…みはる…何を…!」
壬晴「雪見さんとどこまでいったの?」
宵風「何言って…」
壬晴「どうして寝言で雪見さんのこと呼ぶの?どうして雪見さんの話ばっかりするの?」
宵風「みはっ…んぅ…ん……やっ……」
壬晴「僕のこと好きになってよ…」
壬晴「お願いだから…一番にしてよ…」
宵風「みはる…」
あれ…どうしていいかわかんなくなってきた…
宵風「好きってどういう事?」
壬晴「え・・?」
宵風「基準がわからないよ食べ物だったら美味しいから好きでしょみはるは僕に対してどうすきなの」
壬晴「・・・だから・・・恋愛感情・・というか・・・」
宵風「それがわからないのなんだ壬晴が言い出したくせに説明もできないの偉そうな事ペラペラと拍子抜けだよもう帰っていいかな」
壬晴「・・・よ、宵・・・」
宵風「さようなら」
>>143 司「壬晴くんざまあwwwwwこれだからヤンデレはwwwwその点僕は健全な野球少年だから安心してねそらたんwww」
宵風「あ、ゴキブリだ」
バチイィィィン!!!
司「………」
壬晴「そら、そろそろ寝る時間だよ」
そら「きゃはは!みはるは今日もおねしょするの?赤ちゃん!赤ちゃん!」
壬晴「・・・?(なんのことだろう・・)」
初期宵風が壬晴を騎乗位で逆レイプする話が見たい
その話前あったぞ
メガネの「落ち着きなさい!」がネタになっとるww
あのシーン緊迫しててすごいのにワロタww
宵風「司はゴキジェットとバルサンどっちがすき?」
司「ちょwwwそらたんなに言ってんのwwwwそんな物騒なもん持ってwww」
宵風「どっちがすきなの!ハッキリしてよ!」
司「僕はゴキジェットやバルサンよりそらたんの愛液ぶっかけられたいよ」
プシュ−−プシュ−−−
司「え、ちょwwそ、そらたああああああん!!!!!」
そら「あ、司だ」
バチィィィン
G「…………」
そら「司とゴキブリを一緒にしないで!!」
司「そ、そらたん…」
そら「司のほうがしぶといし繁殖率すごいんだからぁ!!」
司「さすがそらたん!よくぼくのこと知ってるね!」
うんぺいの宵風観察日誌
壬晴「宵風に何かしたらカビキラーかけるからね」
司「貴方の家に居座りますからね」
壬晴「あとお前こっそり宵風付回すなよゴキブリ」
司「そんな卑怯な事するわけないだろ全く」
突然、六条達の居ない時、宵風は何をしているか3日間観察しろと言われた。
何故俺なんだ・・・お前らが行けよ。
○月×日 一日目
宵風「・・・」
コンビニに入り、特盛弁当とおにぎり、飲み物を購入。
公園のベンチに座り先程購入した弁当を食し始める。
その途中に小さな子供が話しかけてきた。
子供におにぎりをゆずり公園から退散。優しい一面もあるようだ。
その後廃電車まで行きその中で2時間程度昼寝。
寝言で『ごはんまだー?』『むにゃむにゃ』『ふあーぁ、よく寝た』と呟く。
帰宅し仕事をしている雪見に『ごはんまだー?』と言い雪見に『煩い』とあしらわれる。
部屋の隅で三角すわりをし雪見に消しゴムを投げつけ怒られる。
雪見のベッドの下のエロ本を取り出し読む。鼻で笑う。雪見に怒られる。
ようやくご飯。メニューは野菜炒め。雪見の皿にピーマンを置き、怒られる。
お風呂は流石にのぞけない。
お風呂上りにアイスをしゃぶりながら恐怖番組を見る。
内容が恐かったのか、雪見にトイレについてこいと命令する。文句を言いながらも雪見は従う。
水を流したら手が出てきたと宵風は雪見に泣きつく。雪見はそのまま宵風をベッドに連れて行く。
特に何もすることなく二人とも就寝。
○月×日 二日目
朝一に六条の家へ向かう。
だがまだ寝ていると六条の祖母に伝えられ引き返す。
後、『起こせよクソババァアッ!』という叫び声が六条の家から聞こえてきた。
途中、雷鳴と出くわす。
雷鳴に半ば無理矢理ファッション店に連れ込まれる。
色んな服を着込まされている様。スカートやワンピースが多い。
照れながらも宵風は嫌がってはいない。雷鳴は可愛いと度々抱きついている。
服を上下一着ずつ買い店を出る。雷鳴とはそこで別れ、頬を赤らませながら家へ帰宅。
雪見に『服買った服買った』と言いその場で脱ぎ始める。
見ていないぞ俺は!と顔をそらす雪見だが鏡でしっかり宵風の姿をとらえている。
先程購入した服に着替え雪見に見せ付ける。雪見は宵風の許可なく撮影。
昼食を食べ雪見に膝枕してもらいながら昼寝。
寝言で『みはる・・みはる』と呟き雪見の怒りを買う。
夕食は秋刀魚。宵風は5分程度で平らげ風呂に入る。
風呂上りにアニメを見る。オープニングを歌う。
雪見にトイレについてこいと命令する。文句を言いながらも雪見は従う。
そして二人一緒に就寝。
このスレの司とそらたんはなかなか良いコンビだ
うんぺい日記テラモエスwwww
雪見うらやましすぎるぞwwwww
壬晴クソワロタwwww
○月×日 三日目
朝食にクリームパンを10個程度頬張り外出。
六条の家に行くかと思いきやどこかの教会に向かった。
セクハラ神父を撃退し少しの間祈ってから教会を後にする。
今度こそ六条の家を訪ねる。学校へ行ったと言われ萬天中学校へ。
だが六条には会わず、そのまま家へと帰宅。
雪見は出かけているのか姿が見当たらない。
ちょっと頬を膨らました宵風だが、昼食を食べずに昼寝タイムに入る。
宵風が寝た頃に帰ってきた雪見が宵風に毛布をかけた。
夕食頃に宵風は目覚める。筑前煮だった為かなり喜んでいる様子。
よっぽど上機嫌だったのか宵風は雪見に一緒にお風呂に入ろうと告げる。
雪見は血で入れる状態じゃなくなり宵風一人で風呂へ。
寝るとき、そろそろ一人で寝ろと復活した雪見に言われ宵風は駄々をこねるが、仕方なく就寝。
俺のこの三日間の感想。
英に仕事について心配された。
一応言おう。休んだだけでリストラなんかされてないんだからな!
壬晴「・・・」
帷「六条の事には多少触れてはいるが、お前については全く触れてなかった」
司「きぃいいいい!!!」
帷「まあそう怒るな」
司「見放してたんだ!くそぅ!お前の家に住み着いてやる!」
壬晴「・・・」
帷「六条?」
壬晴「雪見さんって、結構さぁ、邪魔じゃね?」
帷「・・・」
司「・・・」
なんかすまんかった
>>159 え?終わり?続きは?
雪見うらやましす
いやいや萌えたよw
宵風かわええ
うんぺいGJw
壬晴の起こせよクソババアアアがww
ちょwうんぺい日記www
萌えすぎて寝れんわ
うんぺいGJ!
なんという羨ましい奴だ雪見
ハァハァハァ
GJ!GJ!
宵風カワユ過ぎるwwwwww雪見も大変だなww(下半身的な意味で)
うんぺいにも司完全空気でwwww
司「うぇうぇwwwwぼくの自演で成り立ってるはずのスレなのにwwww」
あれ?中学校になにしに行ったんだ?www
壬晴とイチャつきにでも来たんじゃね?w
学校にあんな美人が来たらガキ共大興奮だろうな
ガキには刺激が強すぎる・・・
いきなりキスして、セーターやズボンの中に手を潜り込ませるんだな
周りにガキが居るのもお構いなしでさ
体育館倉庫とか保健室とか学校なら場所は沢山あるし、
日替わりで好きな場所でセクロスすればいいじゃないか
個人的にはスク水を着て、プールの中とかシャワー室が好きだが
教室で始めちゃうもんだからうんぺいも困るよな
英語の授業が保健体育の実習になるんだからさ
そういやさ、保健室の先生も隠の世の人だから保健室使い放題なんだよな
隠の王〓VIP待遇だからな
ちょwww
教室じゃなくてせめて保健室でしてくれと壬晴に涙目でお願いするんだな
保健室はいつでも出来るよう準備万端なのか
司「何この壬晴くんが天下をとったスレwwwwうぇうぇwww目から鼻水がwwww」
服部校長が全校放送で宵風を呼び出した模様です
宵風「ガクブル・・・あっ、そら、校長先生が校長室に来たらお菓子あげるよって言ってたよ」
そら「ほんとう?わーい!」
宵風(そらごめん・・・)
ちょw宵風ヒドスwww
そらたんが服部の慰みものに…
服部「わしは司くんの方がいいのぅ」
服部校長がランドセルそらたんにいたずらする話マダー?
ランドセルは何色なんだろうか
そらたんは水色だな
そらたんのランドセルの中に入ってる司・・・
そら「みんな、おれが14才ってことわすれてない?」
そんなこと思ってないよ、そらたん
そら「おれはおねしょしないからおとなだよ」
おねしょするそらたんが見たい
トイレに行かせてもらえなくておねしょしちゃうそらたん
そら「宵風はよくおねしょするよね!子供だなぁw」
宵風「あれはちが・・・うっ・・・そうだね僕はまだまだ子供だね・・」
宵風より大人だと思ってるのかそらたん
でも宵風より精神年齢高そうに見えるそらたん
>>190 そら「昨日の夜壬晴と何してたの?」
宵風「え…えっと…そ、そらは知らなくていいの!」
そら「壬晴、宵風の脚の間舐めてたよね…壬晴におしっこ舐めさせてたの?」
宵風「う…それは…」そら「あと指入れられてて、おしっこ手にかかってた…」
宵風「…あ…ぁ…」
そらたんの言葉責めwwww
そら「おしっこっておいしいの?宵風、おれにも舐めさせてよ」
>>193 宵風「も…もう…そら…それ以上はやめて…聞かないで」
そら「やだ!壬晴と宵風は毎晩そういうことして楽しそうなのに!」
宵風「…そらにはまだ早いよ…」
そら「おれ知ってるんだからね!…わたしだけ仲間外れなんて酷いんだ!」
宵風「あぁ…もう勘弁してよ…」
そら「勘弁しないよ!じゃあ今夜壬晴と宵風が何してるか見てるから」
宵風「…ぅ…誰か助けて…」
>>196 司「そらたあんそんなにしてほしいならぼくがしてあげるのに〜」
いやいや司はそらたんよりは大きいですよ
そら「司のなんか汚いから嫌だ」
>>196 宵風「壬晴、今日はヤらないから」
壬晴「え…どうして?」
ガチャ
そら「宵風!予告通り来たよ!はやく見せてよ!」
壬晴「そら?」
宵風「ダメだよそら!今日はもう寝るんだから」
そら「えー!ずるいよ宵風!昨日はこうやって」
宵風のズボンを脱がすそら
宵風「や、だめっ!」
そら「ココを壬晴に舐めさせてたんでしょ?」
ぺろぺろ
宵風「んッ…ふ…ぁ」
壬晴「……(ごくり)」
宵風「だめぇ!そらぁ!」
そら「あ、なんだかぐちょぐちょになってきた…」
ぺろぺろぺろぺろ
宵風「あッ…も、だめ…」
そら「宵風のココぴくぴく震えてるよ?」
宵風のクリに吸い付くそら
宵風「あああぁ…ッ!」
そら「!?…おもらし?」
宵風「あ…あ…」
そら「きゃはっ!宵風がおもらしした!大人なのに!ねぇ、壬晴!宵風おもらししたよ!」
壬晴「俺だけ退屈はもう限界です」
このあと三人で仲良くギシアンしましたとさ
司フルボッコwww
まじめな司がそろそろ欲しい
>>202 ヤベェwwそらたんったら積極的www
壬晴とそらたんに責められたら宵風の身が持たないなwwwww
責め責めなそらたんたまらんwww
きっとそらたんなら雪見の家に落ちてるエロ本や近藤さんの事も無邪気に聞くんだろうなwww
そら「宵風ー、これなぁに?」
コンドームを見せるそら
宵風「…!!そっ、そんなのどこで拾ってきたの?!」
そら「宵風と壬晴のベッドの近くに落ちてたよ」
宵風「ぁ…(まずい、昨日結局使わなかったからか…)」
そら「ねぇ、何なのこれ?」
宵風「ゆ…ゆきみに聞いて…」
そら「しょーがないなぁ、じゃ聞いてくるね」
宵風「ごめんゆきみ…」
せっかく宵風が妊娠しないよう用意したのに中田氏がバレちゃうだろww
雪見はまじめに性教育してくれそう
雪見「いーかぁ、そら。頼むからあのバカガキ共と同じにはなるなよ…」
そら「何が?」
雪見「あいつ等みたいに避妊もロクにしないようになったらオシマイだからな」
そら「?よく分かんないけど壬晴と宵風は“ヒニン”ってのをしてないの?」
雪見「…あぁ、そーだな」
そら「ヒニンって何?」
納豆。
壬晴の隣で納豆ごはんをパクつく宵風。
壬晴「あ。(宵風の口から糸引いてる・・・なんだかえっちだな・・・)」
宵風「どうしたのみは」
そっと宵風にキスする壬晴。
納豆を食べていたせいか唇がヌメヌメしている。
壬晴「(すごく・・・納豆臭いです)」
ソフトクリーム食べる宵風もエロい
口の周りべたべたにしながら両手で優しく包み込むように持ってペロペロするんだぜ
ここは定番のフランクフルト
アイスクリームを壬晴と食べる宵風
宵風「美味しいね、壬晴」
壬晴「う…うん(宵風ったら3段アイス食べて大丈夫なのかな)」
宵風「…(じーっ)」
壬晴「…?どうしたの宵風」
宵風「壬晴のバニラ美味しそう…食べていい?僕の苺一口あげるから」
壬晴「いいよ、はい」
宵風「ありがとう…(ぱくっ)ん…おいしい」
壬晴「宵風、口の周りにアイス付いてる(…アレに見えてエロい)」
宵風「え?」
ちゅっ
宵風「ん…いきなり何するの?」
壬晴「何って…アイス取ってあげたんだよ。苺ありがとう、ごちそうさま」
そら「ねぇうんぺい遊んでよ(ニコニコ)」
うんぺい「わかりましたそら様(・・・あ、あれれ?)」
パァンパァンッ
そら「遊んでくれるんでしょ?もっと楽しませろよ豚野郎!!!」
雪見がパピコ2つ買って来て
仲良く雪見宵風壬晴そらの4人でちゅーちゅーちゅぶりらするのもいいな
司はハブで
そらたんがにしおかすみこになっとる・・・
うんぺい「変だな・・・ハァハァ。テンションが上がってきたぞハァハァ」
>>215 ポッキンアイスの場合でも司がハブられるw
司以外もキャラ崩壊しすぎてて萌えない
スーパーなんかでよく売ってる4個1パックのヨーグルトとか
4個入りの菓子パンとかでもハブだなwww
と言うか司は雪見の家に居ると見なされていないからな
だってゴキブリだもの
つかさ
そらたんの まんまんダイブ ミニバット
そらたん、宵風、壬晴、雪見のキャラ崩壊はやめてほしい
その分、司はいくらでも崩壊させていいから
そらきたワガママちゃん
スレの流れだろ
いつも壊れてるわけじゃないし
争うのはおやめよ
宵風とそらたんが好きで集まっている変態同士だろうに
まぁ落ち着きなさいな。レモネードでも飲もう、な?
真面目な時1割、崩壊9割かなwwww
いや、真面目なの0,1くらいじゃね?wwww
ここは萌えとエロを語る大人の社交場だぜwww
あんま肩肘張った真面目な話しても疲れるしな
宵風とそらたんにハァハァするスレだから・・・
大人の社交場?笑わせんな、リア厨リア高の溜り場だろ
ではそろそろ真面目なエロエロ司×そらたんを誰か頼むますよ
>>228 周りがここまでぶっ壊れてて宵風にハァハァも何もないだろ
もはやオリキャラじゃねぇかよ
ニヤニヤ
ニヤニヤ
ニヤニヤ
小説書いてた人たちもこんなスレにはもう投下しないだろう
何だか鼻息荒い人がいますね
適当に楽しめばいいのに
皆、大人になろう
取りあえず仲良くしないか・・・
出番ないからってわめくなよ司
そうか、荒れたのも司のせいなのか・・・
司の扱いもう少しよくしてやるから
リア厨、リア高が消え失せれば解決
みんな、もうやめてよ!!!
やみはるに消されるぞ司
やみはるとかつまらん
司・・・
>>245 キャラ改悪が気に食わないのは分かったけど、いちいち噛みつくなよ
なんでスルーできないの?
なんかもう原作だけ見ろとしか言えんな
雰囲気悪くなるからスルーするかここ来なきゃいい
フヒヒwwwww
変態なとこを必死に隠しながら宵風とデートする司・・・
壬晴とか司なんかより服部とそらたんの話がいい!
殺せ
>>249 こんな状況でも司は空気読まずにキモいと逆にほっとしてしまうwww
壬晴くんを禁止にすればいいですよwwww
前々から壬晴くんの話を嫌がる人がいたしwwww
司はいつでもキモいさ
前にも出入り禁止食らってたよな、司
司の自演が始まったか
お前が消えればいい
また調子に乗り出したか・・・
懲りない奴め
落ち着きなさい!
なんだこれwカオスw
>>262 流石だな、虹一。最年長なだけあって説得力があるな
こうなったらしじまたんと宵風の百合でいいじゃないか
W猫娘ハァハァ
オリキャラ化のおなにーども死ね
しじま(宵風の存在が森羅万象発動の鍵だな…)
しじま(それとなく観察してみるか)
雪見家にて
宵風「あ……」
宵風「猫だ」
シラタマ「にゃーん」
宵風(おいでおいで)
シラタマ「にゃーん」すりすり
(あ、首輪が付いてる…これが名前か)
宵風「シタラマ、おいで」
シラタマ(……ちげぇ…)
しじまたんって猫に近いだけあって、
結構野性的だよな
ちょwww
しじまの方が遥かに年上だし上手だよなぁ
白猫と黒猫がニャンニャンしてるのってたまらなくエロい
シタラマwww宵風、字も読めないのかwwwww
>>270 名札を縦に読むとシタラマなんだよwww
宵風「シタラマって変な名前だな」
シラタマ(シラタマだよシタラマってなんだよ)
宵風「あ、そうだ」
パタパタ…
シラタマ(なんだ…?)
宵風「刺し身食べるか?」
シラタマ「にゃーん!」(気が利くな…なっ昼間から鯛だと…?!壬晴んちじゃ三食鰯なのに…!)
宵風「おいしい?」
シラタマ(ええはいそりゃあもう)
がつがつ
飼いならされかけとるww
そして餌付けされるシタラマ
宵風「腹へってたんだな」なでなで
シラタマ「にゃーん」(鯛うめえぇえ)
宵風「牛乳ものめ」
シラタマ(ほんと気が利くな…いい嫁になれる)
宵風(かわいい…)
なでなで
え?ハァハァもなにもすべってんじゃん
こんなつまらん話、教室の隅で友達とやってればいいのに
あ、友達いないのか
次は人型でにゃんにゃんしてほしいな!
リア厨しかいないの?
>>276 ぬっこぬこ!
次はお風呂で洗ってあげるんだな
がちゃり
雪見「ただいまーっと…」
宵風「!!…シタラマ隠れて!!」
(コートの中に押し込む)
シラタマ「ふぎゃ?!!」(なんだいきなり!)
雪見「お、なんだ居るなら『おかえりなさい』くらい言えよな〜…」
宵風「お、おかえりなさい」
雪見(……なんかこいつ変じゃね?)
シラタマ(く、苦しい!)
雪見は猫好きだから隠さなくても大丈夫だぞ宵風w
むしろ雪見が可愛がってくれそうだ
>>288 かわええww
その後雪見にばれるんだなwwww
むしろ猫になれよ宵風
ぐすん・・・
白ぬこと黒ぬこかわええ
宵風が帰ってきたらぬこの宵風はどうなるんだろう
ぬこと戯れる宵風も可愛いけど
ひゃははははははははあははははははあはwwwwwwwwwwwwwww
しじまたん、黒ぬこよいて、宵風の3匹でにゃんにゃんですよ
雪見大興奮
あのぬこ宵風がにょきにょきっと宵風になるんだろ?そして全裸
あはっっはっっはっはははっっははああっははああはあっっはははあっはwwwwwwwwwwwww
雪見「珍しく素直だな……てその空の容器はまさか…」
宵風(あ…忘れてた)
雪見「俺の鯛食ったのか!お前ゆうべ3人前食っただろ!」
宵風「ごめんなさい…つい…」(シタラマにあげたって言ったらもっと怒るよな)
シラタマ(こいつが保護者か…てか大人気ないな鯛くらいで)
雪見「はあ…まあいいけどよ…で今日の晩飯は何がいい?」
宵風「え…」(シタラマが食べそうなもの……)
宵風「キャットフード?」
シラタマ(ちょwww)
雪見「お前はいつから猫になったんだよw」
なるほど、全裸か
>>295 キモデブスがぐすん・・・とかマジきめえwwwwwwwww
>>302 シタラマにあげたって言ったらもっと買ってくると思うよ
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ } ち
{ ヽ / ∠ 、___/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
ま \ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
で , 、 l ヘ‐--‐ケ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| −! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
| ト ゝ うソ トi.:::ノハjノリ:厂 │
| |: :i // ' ゞ.ン ノ|: : :| |
/ /: :`丶 _ |
//: :./ : : : / : : / ̄¨: 7'T: :.―‐- .____ |
-=彡://: ;' : : : /: : :.,'|: : : : / :|: : ' : : : : | |:ヽ: ̄:¨ :T: : ──ヘ|
|//|: :l: : : /|\:/ |: : : :,' |: :{: : : : :│ | : l: : : : : : :|: : : : : : : :ヽ
|/ :|: :l: : / :|: /\|: :/l:|__,、|: ハ: : : : | | : |: : : : : : :|: : : : : : : : : \
| i八:ハ :│ |/ィ≦i示坏、ヽ |/ \ ^'|\ ヽハ: :∧ : /: : : : : : : : : : : :
| ヽl: ∧ {{. {{//..:::ー'} \| ,x≧==∨ニ| /|: : :/: : : : .:ト、 : :
/ /|ヽ:ハ '⌒)しイリ ´ /爪...:::(心、│ /| : : ∧ 〈 \
|/ / :|: ;' : iとこゞ辷ン {{///..::jノ}ハ∨ |: : / ハ:∨|
/ / _|/: : ' ー─'' '⌒)_イトリ }} /:/ :j : |`ヽ!
/ /´ /: : :i //// , `''ー‐てつ |: : :.:i : | ノ|
. / / /: : : :{ ′ ` ー‐ |: : :.:i : |く /
/ / / : : : 八 ////// |: : :.:i : | \
. / / |: : : : i: :|\ ^ヽ__,. --、 イ|: : :.:i : | ヽ
│ { | : : : :i: :| |>,、 、 イ /│: : :i : |
宵風もシラタマと一緒にキャットフ−ド食べるといい
キャットフードw
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|::::::| ヽ-=・=- -=・=-ノ |:::::::|
|::::::| ノ ノ ヽ |:::::::|
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴/ l l \ ∴∴*|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
|::::::| \________/ .|:::::::|
 ̄ /` ゜ \  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ● .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| | |
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
´/|iiilllllllll;;;;;;;`ヽ
/iiilll::::::::::::::::;;;::::::llliil
/iiiiiiillii:::::Y///;;; :::;;iiilllliillヽ
/iiilliill// \;;;:iilllliilヽ
|iilllliilll :::::::::: ||| :::::::: ‖iilliil
|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill
|iiiiillllll ____:ノ:::| | ヽ____ liiiilii|
|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ
|iiiliillliil ノ  ̄v ̄ ヾ lilllllノ
ヾiiilllllノ <=======ゞ ノ
` ̄ ̄ ヽ=====ノ ノ
´/|iiilllllllll;;;;;;;`ヽ
/iiilll::::::::::::::::;;;::::::llliil
/iiiiiiillii:::::Y///;;; :::;;iiilllliillヽ
/iiilliill// \;;;:iilllliilヽ
|iilllliilll :::::::::: ||| :::::::: ‖iilliil
|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill __
|iiiiillllll ____:ノ:::| | ヽ____ liiiilii| r<r,.\
|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ _/ヽニヾノ,}
|iiiliillliil ノ  ̄v ̄ ヾ lilllllノ/ ` ,,/
ヾiiilllllノ <=======ゞ ノ / /
` ̄ ̄ ヽ=====ノ ノ/ /
} ` '' ー "´\ /
/ /⌒ヽヽ、
| \__,,/ ,,' | ヽ、 .。::・。゚:゜゚。*::。.
\ '´ __,/(,ノ! (3 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
\_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
| ̄  ̄ / ゜+:。゜・:゜+:゜*。
/ ,.. 〈
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ
|::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ
|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::| はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ
|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ
|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=| はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::| はぁはぁ、アチシの極上マンコのしまり具合も最高だよ〜〜!!
|::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
|::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::|
|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::| _____
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| │ | ̄ ̄\ \ はぁはぁ
|::::::| \____U___/ |:::::::| | | | ̄ ̄|
/⌒ - - ⌒\ | | |__|
/⌒\ ・ ・ /⌒\ |__|__/ /
/ _____\ /____ \ | 〔 ̄ ̄〕
/\/、____⊇ ? ⊆_____,\/\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \_災_/ \ \ |
宵風「キャットフード・・・なんか、微妙な味・・・」
ぐすん・・・・
 ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,〜
/ ∧ \〜
/ ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; )〜
/ ,/ ,,`ー・- -・-.ミ _________
/ リ )( ・・) ゙) | |. |
~|/ i| ∵ __⊥_ :.ノ .| | |
| |i、 ´ 二,`ノ .| | |
ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ\. | | |
/⌒\)_\ | ゝ ヽ|_|_________|
| \``\ ゙ l |/ ヾ ヽ _,| | |_ カタカタカタカタ…
.|ヽ、 〜ー‐┴ィ'⌒| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| カタカタ…
───────┴'こ|___|_:◎__[ロ:≡〕ロ.|────
,..-‐ ' '" ̄ ̄""'' ー- ..,_
,/´ "'''ー―-- __
./ , ::| l <" ̄
/ / /i ::| l ヽ
/ l,;:/ ./ .l .::| ト、 、 \
/ / l;:/ / ./ | ::| i .l ヘ i;, 、 ヘ
/ l' l:/ _/ . l.::|、 . l l ヘ .', ヽ ヽ
. l .l . l . ー"/⌒` .l ::| l λ'|⌒`r | ', ト、\
l .l . l. / ___ .l::| i .ハ:l l .| :; i: . l .` \
. l ,;l l, /七ニ=ミミ!| ! /. ,ll-= X.! ; .i: . i `
./ ,;;| |〃.Y._.j;;;: Y゙ .! /. K }ヽ`iヘi ' i;;; l . l
. /ィ' ,;;;:| i : ハ{ .{;;;::::::;:::i l./ {:;::::;;;;} レ',l, l;;;;; l , l
/'/ ,;:'''.l .ハ : l ヘ.ゞ;;;;;:::::i ′ l:;::::;;ツ ' /;l l;;;;;; | . l
." / ,:' ,..l 儿 ; ', .``ー'''´ , `"''´. ,;;;;;;l. l:;;;;;; |ヽ .|
/ ,...''" λ;;;;|: ';;. ', :;;;;;;;;;|.|;|;;;;; | ヘ |
.." /"l;;:'ヘ ':;;,,.'.、 ,'v  ̄ヽ ,,.;;;;;;;;;;;|/|;;; .i ゙!
'"´ レ' .ヽ '::;;、 `'ー-.`ー―.´ .τ/|;;;;;;;;;;/ .|;;;,!
ヽ ';;ヾУ" j | `ヽ/V |;;;;;;;;/ |;;,!
ヽ '';Xヽ f" .`i `\. |;;;;/ |;!
,,x'ヽ '! !_,,........,,,,,| j`|;;/ . |'
. ,<ヽヽヾ.、':, ! | //レ>,
λ.ヾ.、\ヽ` i . | //.//λ
,! \ヾ.、\ヽ ヘ . | //.//./ ヽ
宵風「じゃあなんか魚…」
シラタマ(私のために魚にしてくれたのか…いい嫁だ)
雪見「魚か…買ってこないとねぇな」
雪見「カレーじゃだめか?」
宵風(カレー…食べたい…でもシタラマが…)
シラタマ(猫の時にカレーはちょっと…)
宵風(シタラマ…カレー…シタラマ…カレー…)
宵風「じゃあカレーでいい」
あ〜あリア厨リア高のせいで・・・
シタラマ<<<<<<<カレーなのかwww
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡%:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
!
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
食欲に勝る物無しかwwwwww
宵風(ごめんシタラマ…あとで魚買うから…)
シラタマ(うう…まあしょうがないか…)
雪見「宵風ひまか?ひまだよな」
雪見「ちょっとこっち来て手伝ってくれ」
宵風(どうしよう…シタラマが入ってるのに…)
シラタマ(立ったら落ちる!絶対落ちる!)
雪見「おーい宵風君たまには手伝ってくれないかなー」
宵風(しょうがない…シタラマ、行くよ)
シラタマ(うわ!待て待て落ちる落ちる!)
にゃんにゃん
>>324 どうなるんだ?www
いやしかしこんな空気の中で投下してくれてありがとうな
なんか癒されたよ
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.rチンポポ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ .`゙"
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
>>326 いやあそれほどでもwwwフヒヒwww
雪見「……なに腕組んでんだよ」
宵風「別になんでもない」
シラタマ(う…狭苦しい…)
雪見「いやいやなんか胸の辺りに入れてんだろ」
宵風「全然入れてない」
シラタマ(く、苦しい〜!)もぞもぞ
宵風「あ…!」(シタラマ、動いちゃだめだ!)
雪見「じゃあ腕とってみろよ」
(もう限界だっ…!)
宵風「だめだ!さわるな…!」
シラタマ「ふにゃ!」(ぷはっ!)
雪見「うおっ?!」
宵風「あ!シタラマ!」
wktk
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
スイーツっぽい人や特定のコテなどの
自分より下だから叩いても文句ないよね?って
勝手に自分の中だけで思った人を叩いて
ストレス発散するのはやめたほうがいいとおもう
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
誤爆?
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
シラタマ(しまった…!)
雪見「なんだこれは?」
シラタマ「にゃーん」(とりあえず機嫌とっとくか)
宵風「えっと…ゆきみ…ちゃんと世話するから…だから…」
雪見「ガキは皆そういうんだよそしてしばらくするとお母さんが世話する羽目になるわけだ」
宵風「本当にちゃんと自分でするから…!」
シラタマ(そこまで考えてくれてたのか宵風…)
雪見「……はあ…」
「…さんま買ってくるから待ってろ」
宵風「飼ってもいいのか?!」
雪見「あーはいはいワガママちゃん」
(まあ俺も猫好きだし…)
宵風「よかったなシタラマ」なでなで
シラタマ「にゃー」(青魚キター!)
おまけ
壬晴んち
壬晴「シラタマーご飯だよー」
「このところ生鰯ばっかだったから今日は奮発して鰯お好み焼きだよ」
「…ってあれ?いない?」
>>342 一応終わりです。なんかすまんかった。
おやすみなさい。
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
i ';;. ヽ ヾ \ \,,/,,...-ー'''" ̄ ̄7'''''' ー-..,`'' ., `' .
l ';;, l i;, ヾ,, \ .」~ i l l′ `丶_ \、 `\
. l ';; ';;, ト l;;;, . ヾ;;;,,丶{ l '、 ! { ノ .\, `ヽ,;/
. . l i ';;, ';;; lヽ,-ート、; ヾ;;;;,,ハ ,,;;;ゞ;;;;;/;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;,,,, ./'´ \ 〉
l lヽ ':;;, ';;: l'^ヽ ト ':, ';;;i' ::ゝ--ーー`''''>'<;;、;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;';;,,,,i,,, ヾ
|i_.斗-ゝ '::, ';: l 丶.i丶':. y :::/ // ` ゙`ヾ,.≠ッ:;;;;;;ii;;;;;;;;;, ,!
/l '、 .l \ ':, :. λ l , ,,.=キ‐:.、 .l,::,i゙ //  ̄"メー-z三=ニ-'
. γ l ゙、l .\ : i !|'ィ仟' 、゙ヽ,ヽ X ,.'"7;' ノ',,,_ ≧;;;;;;;; ,
,l ゙.i ..,, \\ ; .i 'イ#% .;;, .X、 ,| ,/ ,i,i /' ゙ヽ >./
', . l . ィ=ミニェ;;,,ヽ .\ヽ ;′ !{$$&ョf .l .|゙、.l. ii′ / ヽ Zy /
. レ゙;:'俐;. }、ヾ \、i i#l;:!梦:#'.i l.;;トヽ. l′ / i ,′. ,' ,
\. ,.イ,".{#$;i、,,.イ$; ヾ .m;,:,;;#'/ .||.;;l. ` .,_ .l ./ ,..-ー i ,′ ./ ./ /
`ヾλ.i$叡 %:$i ゙"'''''" !!;;l _,,,,,_`'ト. ./ ォ==ミ;, i.,′ ./ /./
ヽ ヾ.弋$夛ミ;匐 丶 'l.;;;l.彡ニニ三ミ、 ./ /.,;iil||戸&. ,″ ./ .' /
\ `'ヾ゙fl|a´ ,..,,__,,.ィ .ノ ;リ'´ . `' . /,;;|||||' .》i ,′,' ./, r':;;;'
ヽ `゙' 、 /`' ゙i ./. l i゙ ,'.,;l|!|||||;,_,;|}%'. ,' ../.' ,';;;;'
゙'、 `'' .,i, ノ ,// ll, ,. ,',;|':::{|||||||||'l | ,' // /ヾ; //
`<ニ二ニ=-,,_ `'ヽ,-ー''_,,.. <´ ./ィ | ゝ, ゙!l|i:::::"゙':|!'ソ'´ // /'. I' / /
λ `''ミヾ、.`~、 ', ,!' .| ll \ √゙''':、 . ゙'!!|l!'゙´/ / // /.ノ ノ/
゙ヽ、 ,,;;:' / ヽ.\`ヽ .ハ. l! .ハ i l! . l `' . ゝ.,__,.´ ./ / // ./'´ /.'゙
. / .` '"" i' i ヽ、ヽ_,,.ノ .l, ' /ハ.,'.| |i .l l` ...,,___,,,,,,,... '/ / ''./j ./┬''"
ノ | | ヘ\゙, . l. .,'.,'y,'.i.i.ヘ .l .| . イ ヽ / / ,/,:' / ./ヽ',
,, λ i | ヽ . l ,','.,','.λi ,〉、 l .| イ l ././ ,/ ,:' /,. , ':、',
,;;;;: ,;;;;;:l / ./ヽ ヽ .V,'.,',' ,' !l' 'ト、 l ,ハ | `'ー---ィ' ./ //' ,. .' jノ ,ノ
,;;:''' ':;;;;ヘ ノ ノヾ.、、ヽ、':,.V.,/ ハ .'i ,l .`.i .iヾヽ | _,/.,′ ./ //`ー`、,,ィ'´ヽ/'|
イ' ,.-ー、 ,''"`ー-"'ヽ;;:,彳八 ヾヾ'.、ミレ'// 'l |! ,/ | Yヾヾ .| γ .ヾ / ,.ノ"__,,,.....,,,_ト-.´l l |
..' ' ! '` `' `` ' ´ ! ´. ! `.```' . . ! '` ! / ヾ
相変わらず進みはええw
昨日見た時は100レスくらいだったのにもう300超えてるしwwww
司加速してないでたまには休めよwwww
宵風って絶対ペットの世話とかできんだろw
自分がペットみたいなもんなのにwww
そらたん時代はしっかりしてそうだからちゃんと世話出来そうなのに
宵風は全く駄目そうだよなwww
なんで同一人物なのにこんなに違うんだww
そらたんが猫の世話してたら・・・ハァハァハァハァ
そらたんは捨て猫とかすぐ拾ってきそう
で、父親に見つかって殴られるんだよ
父「そんなに猫が好きならもう猫語しか喋るな」
そら「にゃ・・・にゃん・・・」
司「ただいま〜そらキャッチボールしよう!」
そら「にゃん♪」
司「え?そ、そら??」
白ぬこそらたんハァハァ
猫なら鈴付きの首輪付けておかないとな
どっか行ったら困るし
白ぬこそらたんがダンボールに捨てられてたらハァハァ
雨に濡れてシャツが透けてたらハァハァ
あの猫の宵風って、司に助けられて雪見に育てられてるんだよな
まるで宵風みたいだ・・・
司は「そら」というと真面目モードなのか
司「お、お義父さん!お嬢さんを僕に下さい!」
壬晴「お前弟だろ」
桃色の乳首を猫にれろれろされるといい
猫の舌ってざらざらしてるからな
しじまたんに乳首やまんまんペロペロされて感じまくればいい
宵風☆メモリアル
○月1日
かずほのにぎったおすしを食べた
おいしかった
○月4日
壬晴の作ったお好みやきを食べた
おいしかった
○月9日
ゆきみがホットケーキをやいてくれた
こげてたりどろどろしてたりしてた
○月13日
雷光とが雨と一っしょにドライブに行った
いたい
○月17日
が雨がクッキーを作ってくれた
おいしかった
○月24日
壬晴にキスされた
いちごの味がした
○月26日
司と会った
○月30日
壬晴に会いに行った
なんかわからないけどハンコ押した
○月31日
みんなから『おめでとう』って言われた
なんでかな
5年後
宵風「今思えば僕は壬晴に騙された気がする」
壬晴「え?そんな事ないよ?」
宵風「だってハン・・」
壬晴「そんな事ないよ?」
宵風「・・・」
ちょwwwww
婚姻届に判押されとるwwwwww
クソワロタwwww
本当は宵風、漢字も書けて数学もできて頭いいはずなのに
アホなイメージが定着してるのは何故www
が雨と一っしょがwwww
そんなアホの子宵風を性教育したい
騙して中田氏したい
フヒヒヒヒヒ
マンコきつきつだろうなぁハァハァ
宵風なら騙して婚約届けにサインさせるのも簡単そうだよな
訳が分からずサインしてしまうだろうな
宵風常識無いというか抜けてるところあるし
知らない奴に貞操を奪われちゃいそうだから保護者とかは大変だろうな
>>375 雪見家にて
宵風「………」ガチャリ
雪見「なんだ出掛けるのか?」
雪見「知らない人についてったりなんか紙渡されてもはんこ押したりするなよ!」
宵風(うるさいなゆきみは…)
宵風「なんか気づいたらみはると結婚してた…」
雪見「だからあれほど言っただろうが!ノД`)゜。」
おとん号泣
宵風には首輪をつけてあげなくては
過去ログ乙乙
小説結構たまってきたし小説だけでもまとめるのもいいかも
>>379 小説まとめいいな
ぜひ見たい
雪見家にて
雪見「はっくしょい!」
宵風「…………」
雪見「はっくしょい!……あー…」
宵風「……ゆきみ」
雪見「なんだよ」
宵風「カゼか?」
雪見「かもな。それより締め切りがやべー」
宵風「………顔色悪い」
雪見「大丈夫だって」ずびずび
宵風「…………」
>>379 小説を一気に見れるのはありがたいな。まとめ欲しいかも
そして小説投下して下さる職人さんも増えたら嬉しいな
>>380 雪見を宵風が看病してあげるのか?w
続きwktk
看病の末ギシアンですねわかります
それにしてもこのスレは隠の王にあるまじき伸び具合
司暇すぎww
そういや今日、配達屋さんが間違えて「司さん」宛の荷物を届けてきたよ
吹きそうになったw
「司さん」いったい何を注文したんだ
風邪うつったと文句言いながらも雪見に看病されるのが嬉しい宵風
>>380 翌朝
雪見「ま、間に合った…」(頭いてぇ…
宵風「おはよう…ゆきみ、ご飯…」
雪見「あー…待ってろ…」(だりぃな…)
宵風「ゆきみ?」
「具合悪いのか?」
雪見「まあな…」
宵風「…休んだほうがいい。」
雪見「そこまで重症じゃねえよ」(宵風が心配するなんて珍しいな…)
風邪で動けない雪見の為に騎乗位でご奉仕ですねハァハァ
宵風が風邪引いたら雪見特製のぶっとい注射で治してあげればいいじゃないか
宵風が高熱出したら、座薬プレイができますね
>>385 宵風「だめだ…今すぐ寝て」ぐいぐい
雪見「ちょw引っ張るな服が伸びるw」
宵風「ゆきみは休まないとだめだ」ぐいぐい
雪見「はいはいわぁったよ」
宵風「ゆきみ、寒くないか?」
雪見「大丈夫だ…」
宵風「もっと布団かけたほうがいい」どさどさ
雪見「わりぃな…」(ちょっと重いんですけど…)
>>388 宵風(……熱ありそうだな…冷やさないと)
ぴとっ
雪見「?!」
宵風「…冷たい?」
雪見「あー…」(手ぇのせたのか…)
宵風(次は…どうしよう…)
宵風「ゆきみ、おなかすいてないか」
雪見「……それより寝てぇ…」
宵風「…そうか」
(そのうちに何か作らないと…)
宵風「…ゆきみ?」
雪見「………」
宵風(寝たのか…どうしよう………あ、そうだ)
雪見「……?」(…ああ…寝てたのか)
雪見(タオルのってるし…あいつがやったのか…珍しいな)
雪見「………なんか変な匂いが…」
がちゃ
宵風「ゆきみ、起きた?」
雪見「おー…てなんだそれ?」(なんかこげくさい…)
宵風「…………おかゆだ」
雪見「そ、そうか…わざわざ作ってくれたのか?」(なんかあまずっはい匂いが…)
宵風「…レモンいれたからおいしいと思う」
雪見「そ、そうか…」(なんでレモン…)
ハァハァハァハァ
お粥にレモン入れちゃう宵風モエスwww
きっといつもレモネード作ってもらってるから
風邪=レモネードなんだな
宵風「…ゆきみ、口あけて」
雪見「はい?」
宵風「…食べないのか?」しょぼん
雪見「いや食べます食べます」(マジですか)
宵風「ふーふー…」
「はい、」
雪見「はい」(う…レモンとこげとご飯が相まって…)
宵風「おいしくなかったか…?」しょぼん
「いや、うまいうまい」
宵風「……よかった」
>>393 宵風「ふー…ふー…」「はい」
雪見「はい」もぐもぐ
(なんかはずかしいな…いい大人が『あーん』って…)
宵風「ふー…ふー…」
雪見(まあ、たまにはいいか…)
雪見「ごちそうさん」
宵風「全部食べれたな…よかった」
宵風「薬…飲んで寝て」
雪見「ああ…」
ぴとっ
雪見「宵風…」
宵風「なに」
雪見「…ありがとな」
宵風「………早く寝て」
>>394 宵風(ゆきみ、寝た…)
(僕もつかれたな…)
(ちょっと休んだらキッチン片づけないと…)
(ちょっとだけ…)
雪見「……ん?」
(もう夕方か…だいぶ楽になったな…)
(熱計るか………ってなんだ?)
宵風「………」すーすー…
雪見(…何寝てんだよ)
宵風「ゆきみ…」
雪見「ん?」
宵風「………」すーすー…
雪見「…寝言かよ」
なでなで
そのあと雪見が熱下がってたので宵風を寝かせてごちゃごちゃのキッチンを片づけて晩飯を作ったそうな
ごめんエロくできなかったorz
>>395 GJ!
いやいや、エロ無しでも十分萌えたよありがとう
宵風が看病したら落ち着いて寝てられなさそうwww
宵風はなんか危なっかしいからなww
頑張るんだけど空回りしそうだ
壬晴が手伝ってあげるといいよ
台所とかとんでもないことになってそうだ
でも一生懸命頑張る宵風は可愛いな
何この馴れ合いスレ
>>395 その後宵風に風邪うつって定番の…だな
風邪っぴきはエロいよなあ
司「そこでぼくが看病してあげるわけですねwwwええわかりますwww」
そらたんを看病したい
おしりに座薬をいれてあげるんだハァハァ
座薬いいな
座薬をアナルにいれるふりをしながら指をすべらせてまんまんいじってやるんだな
宵風が風邪引いたら雪見と壬晴の2人に看病されればいいよ
>>398 宵風「ゆきみ」
「りんごむいた。食べて」
雪見「あ…ああ…ありがとさん」(じゃがいもを切ったやつかと思った…)
りんごむいてるうちにどんどんりんごが小さくなってくとかw
宵風(うさぎにしたかったのに…難しいな)
きっと宵風が剥いたりんごは皮を剥いても赤いままだろうな
そしてほんのり鉄の味
そんなリンゴこわすぎるwwwww
だが喜んで食べる
心配過ぎて寝てられないだろwww
寝てると台所からすごい音が聞こえてくるんだな
で、見に行くとお約束、ボウルをひっくり返し
生クリームがぶっかかった宵風が・・・
宵風不足だああああああ
>>411 そんな事になったら下にも生クリームぶっかけられてしまうぞwww
そらたんを生クリーム風呂に沈めたいです
宵風なら喜んで沈みそうだな、生クリーム風呂
実際、雪見が風邪で倒れたりしたら宵風ずっとベッドの横で
ぴったりくっついたまま座り込んでそうだよな。
座りこんだまま寝ちゃった宵風に起きた雪見が気付いて
何も言わずにそっと毛布掛けてやるんだな
あと頭撫でたりとか
あと俄雨とか呼んでご飯作ってもらいそうw空腹には勝てないと思うw
俄雨と壬晴を呼んで、俄雨には雪見のお粥を作ってもらって
壬晴には自分用のお好み焼きを焼いてもらったりしてそうだ
自分じゃ何もできなさそうな宵風をお仕置きしたい
司「家事洗濯ならぼくを呼んでよそらたん!」
司ならそらたんを出汁にしたお粥を作りそうだ
そらたんが入った風呂の残り湯を使うんだな
司「今は雪見さんの時代なんですか?僕の時代はいつ来ますか?」
ドラム缶風呂に入れられたそらたん
フーフー吹いて沸かす司
そらたんってすぐにのぼせそうだ
泡風呂もいいな
泡ぶくぶくさせてはしゃぐそらたんは可愛い
>>426 司「そしてそらたんと一緒に入るわけですねwww
すべすべだなぁそらたんのお肌wwww」
司が焚いた風呂って変な効果がありそう
入ると司みたいに変な笑い方になるとか
そら「フヒヒ」
壬晴「!?」
そらたんならフヒヒって笑っても頭撫で撫でしたくなる不思議
司「そらた〜ん、湯加減どう?熱くない?」
そら「うん、ちょうどいいよ・・・でもなんか臭うね、このお風呂」
司「ギクッ・・・気のせいじゃない?」
そら「そう?なんか白いし・・・ヌルヌルするけど・・・」
司「入浴剤だよ!」
そら「にゅうよくざい?何それ?」
司「お風呂に入れるものだよ。肌にすごくいいんだ。そらたんのために僕が1年間溜めておいたんだよ」
そら「これがにゅうよくざいなんだ・・・司ありがとう」
司「どういたしまして! フヒヒ」
そら「ふひひ!!」
司「フヒヒ」
そら「ふひぃ」
司「フヒヒ!」
そら「ふひひ?」
司「フヒヒヒヒヒヒwwwwww」
そら「ふひひ!!」
そらたんやめろwww
司「大人そらたん美人だなあwww」
宵風「さわるな変態」
壬晴「宵風は凄く美人だよね」
宵風「壬晴・・・は、恥ずかしいよ」
>>434 ヨダレでたwww
司、変な笑い方教えんなwww
>>432 風呂から出た後カピカピになりそうだなwwwww
でもそらたんってうんこツンツンとかフヒヒ!とか
そういう馬鹿餓鬼っぽいことに密かに憧れてそうじゃね?
普通のアホな小学男児がするようなことしたことないだろうし
そら=空=くう=食う=宵風
>>441 な、なんだってー(ry
しかし宵風はご飯何人前いけるのか…
ケーキバイキングとか連れて行ったら凄いだろうなwww
そらたんは効果音を言ってしまいそう
そら「あむあむ」
そら「どかーん!!」
司「ビュルルル!」
そらたんと宵風がお風呂入ってるのが見たい
お互い体を洗いっこしたり、湯船に浸かってキャッキャウフフしてそう
お風呂から上がったら宵風の裸を見た感想や
どんな下着を履いていたのか雪見や壬晴に話すんだろうな
どんな下着って・・・ノーパンだろ?www
効果音を言うそらたんカワユスwwwww
>>446 そら「宵風、黒いぱんつだったよ。すけすけしててひもになってるの」
それを買ってあげたのは雪見なんだよな・・・
壬晴たちの視線が痛いだろうなw
宵風「そらは白のかぼちゃのパンツだったね。
14才にもなるんだし、かぼちゃパンツはそろそろやめた方がいいんじゃないか」
そら「宵風より私のほうがセクシーだもん」
セクシーではないよなそらたんwwww
セクシー&キュート=宵風
天使&可憐=そらたん
て感じがする
司「フヒヒ・・・今なら誰もいない・・・今度こそ・・・!
そっらたあああああん!ちゅっちゅっちゅっちゅううう!!」
司「さすがそらたん!やわかひひひひひwwwww」
司「そらたんウマーwwww甘さとまろやかさ、トロケるような舌触りですなぁwwww」
司「そらたんの可愛い指の先ちゅっちゅ〜!乳首は後からのお楽しみ〜!」
司「さて・・・そろそろ・・・ごくり。」
司「ハァハァハァ・・・そ、そ、そらたんの・・・ち、ち、ちく・・・ちくび!」
司「そらたんのちくびだ!ちくびそらたんだ!ワアアアア!
飛びつけ!吸いつけ!ちゅっちゅっちゅ〜〜!!!」
壬晴「司さん一人で何やってるの…」
そらなんていなかったんだ…
司、お前のせいで…
司、最低だな…
司、ついに幻覚を見るようになったのか・・・
宵風「ゆきみ、司が何か一人で・・・」
そら「こわいよ」
雪見「ほっとけ。あいつはあれで幸せなんだ」
そら「怖いから一緒に寝ていい?」
宵風「…僕も一緒に…」
壬晴「うん、大丈夫、2人は僕達が守るから」
雪見「そうそう、心配すんなよ」
四人仲良く寝る中、司は見えない何かに向かって一人でハァハァ言ってるのか
吹いたwww
宵風とポッキーゲームしたいハァハァ
宵風とポッキーゲームしたら一口でチュウ出来そうだなw
宵風はポッキーまとめて何本も一気に食べそう
昔なつかし紐グミでもいいな
宵風とキスするならポッキーゲームしかない!
口の周りにクリーム付いてると言ったら簡単にキス出来そう
そんなアホな宵風を守りたい
口に生クリームつけてたら宵風が舐めてくれそう
下の口でポッキ−ゲ−ムしてもいいかな?
極太ポッキ−でもうしわけないけどwww
全部くわえたらチッスできるおwwwww
猫かwwwww
宵風のまんまんに氷詰めて、溶けてきたらまんまんに吸い付きたい
わざと音立てて吸いたい
応用編として凍らせた牛乳でもおk
溶けたらまんまんから白い液体がチロチロと流れてくるんだ
それをコップに溜めたら俺のザーメンと混ぜて宵風に飲ませたい
あらかじめコンデンスミルクを塗っておけば普通にフェラしてくれるだろうな
ポンチ−ゲ−ムだおww
OMAERAwwwww
売り物を指くわえながら眺めるそらたん
お前ら発想が中年親父だなwwww
だってよ、司
宵風「司…会わないうちに何があったんだ…」
司「フヒヒwwww」
宵風「昔の司に戻ってよ…」
司「勃起ーゲームしようかそらたんwwww」
ボッキーはホワイトチョコが溶けてるんだな
司と壬晴が青年へ成長したら宵風泣いちゃいそう
宵風「僕、実は小太郎さんが好きなの」
自演はやめろよ小太郎!
>>493 雪見「お父さんはあんなん絶対認めません!!!!」
そらたんはああ見えてバカ力のはず
宵風、初期は格闘とか普通に強かったよな
雷鳴を蹴り飛ばしたり、壬晴を右ストレートでぶっ飛ばしてたし
風間(宵風)「小太郎さんだぁいすき!」
風間「照れますねぇ!はい、こっちにおいでなさい!」
風間(宵風)「うん・・・!」
宵風「だ・・・誰あれ・・・何してるの」
雪見「見ちゃ駄目だ」
司「ちょ小太郎さんwwwそういうのはぼくの役目ですよwwww」
>>484 服部「ほれそらたん、ボッキーじゃよ。舐めてもよいぞ」
そら「なんかお店で見たのとはちがう・・・」
服部「わがまま言うんじゃない!」
そら「おじいちゃんのボッキーまずそう・・」
ポッキーと言う割にはだいぶしわしわですねwww
小太郎に風魔の里滅茶苦茶にした責任を体で支払う宵風マダー?
小太郎は補佐だからなあ・・王の筆下ろしを頼めばいいよ
王の筆下ろし祭り
ってありそうじゃね?
壬晴何回戦までするつもりなんだww
処女にそんな無理させたらダメだろうwww
〜王の筆下ろし祭り〜
我らが隠の王の筆下ろしを生で見たいと思いませんか?
日時:10/31〜11/1(時間は王の気分次第です。ご了承下さい。)
場所:灰狼センター1F大ホール
・参加資格
隠の世に棲む者なら誰でもOK!
・参加費用
5,800円(ドリンク代含む)
※写真撮影・ビデオ撮影等はご遠慮下さい。尚、乱入等の暴力的行為をなさらないようお願いします。
お問い合わせ
0120-○○△△-◇◇□□
参加希望
乱入する可能性大ですけどもw
公開制かよwwwwwwww
衆人環境の下で股開く羽目になるのか
ヒドすぎるwwww
宵風逃げ出すぞwwww
見られるのが恥ずかしいから廃電車でやりたいそうです
壬晴ってマニアックそうだもんな
壬晴は学校でヤるのとか好きそう
雪見は優しそうだよな
ノーマルプレイなイメージ
司って一番平凡な分アブノーマルな気がするぜ
そらたん大丈夫だったかな
ドラマCDは宵風のエロトークか
宵風にエロトークなんて出来るのか?www
盗聴しておいたセクロス中の喘ぎ声流せば良くね?w
セクロスの話なんて宵風にとっては地雷だぜ!
だからこそエロで攻めたいハァハァ
宵風、普通に学校に通ってても男たちのエロトークには
入っていけないんだろうな・・・
かといって、女子としての話もあまりできないだろうしな・・・
ポツン・・・と一人で教室の隅っこに座る宵風をまずは餌付けしたい
それから徐々に親しくなっていきry
宵風は一番後ろの窓側の席で、後ろにかかってるコートを被って寝てそう
一番後ろの席で堂々と早弁してそう
バイブ突っ込まれながら授業受けるんですねわかります
壬晴と隣の席になってパンツの中に手を入れられたりするのか
授業中だから声出したら駄目だよと言われながら指突っ込まれるんだな
休み時間になったらトイレの個室に行ってしちゃうのか
生理中でナプキンから漏れた血が椅子について立ち上がれない宵風
そんなときに限って遊びに誘われる宵風
司「くんくん・・・そらたんの匂いがするぞ!」
宵風生理痛酷そうだから保健室でずっと寝てる気がする
もしくはいきなりバタッて倒れそう
倒れた宵風をクラスメイトの俄雨や壬晴、雪見先生が保健室まで連れて行くんだろうな
うんぺい先生を忘れないでくれよな!
うんぺい先生は英語担当なので除外
自分の生徒のピンチにも一人引き籠もっていた奴に任せられるか
生理痛酷い宵風に膝掛けとホッカイロあげたい
コ−トがわりになって覆いかぶり温めてやんよ
スハスハしたい
セーラー服だと冬寒いだろうからそっと学ラン掛けてあげたい
セ−ラ−も捨て難いけどあえて学ランを着て学校に通ってほしい
ハァハァ
生徒指導の先生に
先生「おいお前、なんで学ランなんだ!」
宵風「僕は男だ!」
先生「うそをつけ!じゃあ脱いでみろ!」となる展開希望
学ランで生理が来てズボンに血が付いて皆にバレるのか
ゆきみ先生、出番です
うんぺい先生、出番です
>>538 宵風にそんなことしたら拳銃と森羅万象で始末されます
身体検査のときに虐められるだろうな・・・宵風・・・(´;ω;`)
ISの人はそういうので相当苦労するからな…
男みたくアレが付いてる訳でもなく女みたいに胸が膨らんでいる訳でもない
修学旅行とかでそういう子が先生に無理矢理他の子と風呂に入らされたという話
を聞いて、やっぱり理解無い人沢山居るのが現実なんだと思ったよ
>>544 と言う事は司が宵風の体を洗うしかありませんね
司「ぼくをスポンジだと思って使っていいよそらたん!」
ゆきみ先生、出番です
宵風の体をうねうね這う司
スポンジいらずだねそらたん
つい先程風呂場から銃声と断末魔の悲鳴が聞こえたんだが・・・
司「ちょwwwwぼくは表の世の人間なのに!」
最近そらたんならちんちん付いててもいい気がしてきたハァハァ
ふたなりそらたん
俺はつるぺた萌えだな
まんまんいじられておちんちんからぴゅっぴゅ出すのもいい
そらたんなら何でもいい
そらたんとエッチしたい
風呂場の石鹸「これで泡になってそらたんの全身を・・・フヒヒwww」
見覚えの無い石鹸だと言ってゴミ箱に捨てられそうだなwwwww
宵風「ゆきみ、ゆきみ、せっけんって喋るんだね」
雪見(病院に連れて行った方がいいだろうか・・・)
泡まみれの宵風はエロいな
ベタだけど大事な所が泡で隠れて見えないとかたまらん
泡になってまんまんの中に入りたい
泡なら痛くないよね
どうせその泡が精子なんだろwwwww
泡最強じゃね?
宵風「ゆきみ、聞いて司のちんちんから石鹸でた」
泡>壬晴
新しい王の誕生だな
宵風「壬晴、体洗ってあげる」
わしゃわしゃ
壬晴(あ…胸が当たってる…)
髪洗うのに宵風の胸あたるって相当密着してるってことだよな・・
宵風の膝の上に壬晴のせてるんだろうか
お母さんが子供を洗うような感じか
胸どころか大事な部分も当たってないか?www
膝の上に乗って洗ってもらってるなんて贅沢すぎるwww
しかし胸というより乳首当たってるって感じだなww
ぺったんこだけど触ったらぷにぷにしていて
柔らかかったと壬晴が言っていたな
てかこんな事他の男共は出来んからなwww
なんて羨ましいんだwww
くやしいのうwwwくやしいのうwww
俺は雪見になってよいたんを洗ってあげたい
よいたんが洗ってもらって気持ち良さそうにする様をまじまじと見つめたい
雪見は本気になれば何でもできるポジションだよね
そらたんのしっこ飲むと綺麗になれそうな気がする。外見も中身も
壬晴なら宵風と一緒にお風呂に入るのも寝るのもおkなんだよな・・・
全く羨ましい限りだぜ
雪見とは風呂に入りなさそう
司「ちょwwwいつそんな許可が出たんですかwwww」
でも壬晴が一緒に入ろうと言ったら入りそうな気はするwww
宵風は壬晴に弱くて、雪見には甘えたがりって感じかな
天使
真面目な司宵風がみたい
はやく再会シーン来てくれ
正直な話、司と宵風が再会しても結局壬晴か雪見の所へ行く気がする
宵風はそらじゃなく宵風になったんだしな
そういや壬晴の前ではシャツ一枚になったんだよな
シャツ一枚どころか壬晴の前で産まれたままの姿になった可能性も否定できない
>>584 え?まじで??
どれがネタでどれが本当かわからなくなってきたwwww
>>582 司とはちゃんと話す機会はほしかったよなぁ
>>586 シャツ一枚って病院での薄着の事かね
アニメではあのまま外に出ちゃったんだよな…
>>588 壬晴の前ではないだろwwwwしっかりするんだ!wwww
591 :
590:2008/10/30(木) 17:54:23 ID:???
あ!そうか!着替えの服がシャツ一枚だったなそういえば・・・
洗っておきましたって書いてた奴、ズボンはなかったよな?
いやいやww
洗ったのみるとやっぱシャツ一枚で壬晴の前に現れたとか妄想がひろがりんぐじゃwwww
あの駅員、ズボンを用意してないとかどんだけwwww
ズボンが無いとシャツ一枚で壬晴の前に出たのか
ちだらけの宵風がシャツ一枚wwww
きっと雨でパンツもびしょ濡れだからノーパンだな
駅員さんが貸してくれた部屋って風呂付き?
風呂沸かしたから入れと言っていたから
部屋の中もしくは近くに風呂があるんだと思う
多分駅員の宿舎に泊めてくれたんだろうな
風呂沸かしてもらって布団まで用意されちゃヤるしかないよな
駅員になりたいハァハァ
いらん気をきかすなよ駅員wwww
セクロスしたかはともかく不安げな宵風と壬晴は一緒に寝てあげたんだろうな
ぜってぇ風呂に隠しカメラあるなww
部屋に隠しカメラが仕込んであるのか
もちろん最中もバッチリ撮影ですねわかります
司「え?最中って?僕とそらたんのですかwwwww?ww」
むしろお前盗撮する側だろwwwww
司、そのビデオ売ってくれ
宵風って女王様ルック絶対似合うよなぁ
女王宵風にムチで叩かれる雪見が想像できた
壬晴とはSMは似合わんな
駅のお泊まりは怪しすぐる
てなわけで
壬晴のターン
612 :
壬晴宵風:2008/10/30(木) 23:05:06 ID:???
「びしょびしょになっちゃったね」
「うん」
萬天に向う途中に降り出した雨。
それから変な二人組に襲われたり、汽車は運休で動いてなかったりとついてないことばかりが重なった。
だけど、雨でびしょ濡れな俺たちを見て優しい駅員さんが宿直室を貸してくれた。
そこは畳の匂いがする少し小さめの部屋だったが、なんの不満もない。
むしろ感謝すべきだ。
温かいお茶とストーブ、着替え、そしてお風呂まで用意してくれたのだから。
今の俺たちには本当に有り難かった。
「宵風、先にお風呂入りなよ」
「いい」
「ダメだよ、はやく温まって着替えなきゃ」
「…わかった」
宵風は帽子をテーブルの上に置いて立ち上がると、着替えを持ってすたすたと風呂場へ歩いていった。
残された俺はその帽子を洗濯機の中へ徐に放り込んだ。
そして自分も濡れた衣服を全部洗濯機に入れて用意された少し大きめの服に着替える。
「お茶…もう無くなってる」
ここに案内されたときに宵風が全部飲んだからだろう。結構な量だったのに。
仕方なく、ストーブに手をやる。ジワジワと掌が熱くなってきて、その掌で頬を包んでみた。
じんわりと頬は熱くなるが、やはり部分的にしか温まらない。
確か、部屋の外に台所があったはずだ。きっとそこにはやかんがあるだろう。
「お湯、貰えるかな」
ポットを片手に俺は台所へ向った。
女王様ルックの宵風が鞭で叩かれる小説まだー?
614 :
壬晴宵風:2008/10/30(木) 23:09:35 ID:???
>>612続き
「壬晴」
「あ、」
「お風呂いいよ」
お湯をポットに入れて部屋に戻ると首にタオルを巻いた宵風が立っていた。
だいぶ顔色が良くなっていて思わず笑みが零れた。
「どこ行ってたの?」
「これ」
ポットをテーブルの上に置くと、宵風は「あぁ」と呟いた。
お風呂から出ると、宵風は既に蹲って寝ていた。
せっかくふかふかの布団があるのに。
それともっと驚いたことは、先程入れてきたお湯がもう無くなっていたのだ。
急須にも入っていない。
どうやら俺はお茶を飲めない運命らしい。
「宵風、起きて宵風」
疲れて寝ているのに起こすのは可哀相だと思ったが、このままだと風邪をひいてしまう。
揺すってもなかなか起きないので宵風のすぐそばに布団をひいてその身体を引っ張った。
「あ…!」
するといきなり視界が天井へと切り替わった。
力を入れすぎたわけではない。想像以上に宵風が軽かったのだ。覆い被さる宵風はアルヤのときよりもずっと、軽い。
すぐ横にある顔からすうすうと寝息が聞こえる。
鼻をくすぐる髪の毛からは石鹸の香りがした。
こんなに近いと、望んでもいないのに全ての感覚が研ぎ澄まされて宵風を感じようとしてしまう。
とにかくこのままではやばいと思い、何とかどかそうと宵風の身体に触れた。
「んッ…」
「え」
鼻にかかるような色気を含む声。
いっきに心拍数が上がって心臓がドクドクと脈打つのがわかる。
「宵風?」
呼び掛けても返事は無い。
俺は唾をゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ。
そして、ゆっくりと首に巻かれたタオルを外して、現われた白い首筋に唇を押し付けた。
615 :
壬晴宵風:2008/10/30(木) 23:13:39 ID:???
>>614続き
「ん…ぁ…」
「…よいて」
少し乱暴に身体を反転させて、先程とは逆の体勢になった。宵風の黒髪が白いシーツに広がる。
まだ眠り続ける宵風をいいことにシャツの釦を上からひとつずつ外していく。
宵風に出会ってから自分の中の欲が強くなった。
性欲とか物欲とか、そういうものじゃなくて、もっと脆い欲。
風船みたいな感じだ。手にした途端どんどん膨らんで、いつ割れるか、いつ落とすか、いつ萎むかわからない。
不安が比例してくっついてくる。
「とまらないんだ」
服を脱がす手がはやくなる。
そしてズボンを脱がし終わると、宵風が小さくクシャミをした。
生まれたままの姿をした宵風は綺麗だ。
気羅に侵蝕され、所々細胞が壊死しているが、それすらも愛しい。
そっと小さな胸に手をあて、ピンク色の突起を人差し指で弄る。
宵風は小さく呻いたが気にせず続けてるとそれは主張するようにぷっくりと膨らんだ。
そしてそれを口に含み、ちぅと軽く吸い上げた。
「あ…っ!」
パッチリと宵風の目が開く。
「み、はる。な…に…やってるの?」
「見てわからない?宵風のおっぱい吸ってるの」
「だ!だめだよ!やだ!やめて…!」
616 :
壬晴宵風:2008/10/30(木) 23:15:17 ID:???
>>615続き
宵風は状況を理解したのか、顔を真っ赤にして抵抗しはじめた。起き上がろうとしたから肩を押さえ付けて動きを封じる。
それでも「やめて」と言うものだからパチンと頬を叩いてやった。
「止められないよ、だって俺のもう反応しちゃってるし」
そう言って宵風の手を掴み、股間に触らせたら、更に赤くなる。可愛い。
混乱している今がチャンスだと、脚を広げさせて、既に濡れ出している秘部を舌で舐めあげた。
びくんと身体が動くと共に、宵風は小さく喘ぐ。
花弁を舌先でめくり、小さな肉芽を数回つつくと、秘部の奥から愛液が溢れ出てきた。それを舌で舐めとり肉芽に擦りつける。
「あぁ…やッ!あっ…あ、」
宵風は嫌だと言いながらも、しっかりと俺の頭を押さえ自分の股間へと押し付けてくる。これじゃあもっとやってくれと言ってるものだ。
感じて剥き出しになった肉芽を軽く吸い上げる。
「あぁあッ!あッ…め…ッ!」
宵風が達しようとした瞬間、俺は顔をはなして限界だった自身を挿入し、すぐさま中に放った。
「んあああッ…!」
予想と異なるタイミングでイかされた宵風はあまりの快感だったのだろう。
腟内は激しく痙攣し、腹部を圧迫したせいか、繋がった場所からは勢いよく尿が飛び散った。
「あ…宵風お漏らししちゃったね」
「ちがう…!いやぁ…も、やだ…ッ」
「ちがわないよ。ほら、まだ出てきてる。すごく温かいね」
先程大量にお茶を飲んだからだろう。
宵風から漏れ出す尿はちょろちょろと流れて止まらない。
617 :
壬晴宵風:2008/10/30(木) 23:16:52 ID:???
>>616続き
「う…ぁ…ぁッ」
ついに恥ずかしさのあまり宵風は泣き出してしまった。
「っ…ごめ…なさッ」
「大丈夫。大丈夫だよ」
放尿が止まったのを確認し、ずるりと自身を抜いて、宵風を抱き締め、頭を撫でた。
汗ばんだ身体はしっとりとしていて、気持ちが良かった。
嗚咽を繰り返す宵風がとても愛しくて、そっと唇を重ねる。
甘くないけど、甘い。
そんな感じだった。
「み、はる…」
「ん?」
優しく髪を掻きあげて、耳にかけてあげる。
赤みを帯びた顔は綺麗な少女だった。
「怒って…たの…?」
「え?」
「っ…ぼくがっ…お茶…全部のんじゃったから…!」
「……」
「ごめんなさいッ…お腹空いてて…ちゃんと壬晴の分も残そうと思ってたけど、いつの間にか無くなってて」
「あはッ…あははははッ!まったく、面白いね宵風は」
「?」
「だいじょうぶ。怒ってないよ、何にも」
「ほんと?」
「うん」
にっこり笑うと、宵風は安堵のため息を吐き、俺にもたれかかってきた。
ぎゅうっと抱き締めると、ぎゅうっと抱き締め返されて、自分はなんて幸せなんだろうかと泣きたくなった。
同時に自分はなんて不幸なんだろうかと泣きたくなった。
大切なひと。
このままずっと側にいると、
約束して。
fin.
618 :
612:2008/10/30(木) 23:21:42 ID:???
終わりっす
短い上に推敲してないから、おかしなことになってるかもスマソ
駅でセクロスいいなと思ったのと、前に投下したとき壬晴でも書いてくれと言われたので書きました
そしたら放尿になりました
>>618 GJですた!
おもらししちゃう宵風が可愛い過ぎる
絶対駅でこんなことしてたんだろうなハァハァ
司「あ、れ・・・?wwwぼくは・・・?www壬晴君ばっかりきぃいぃいぃいぃいぃ」
>>618 GJ!いつもの人か。いつもありがとう
えろいよよいたんハァハァ
>>618 素晴らしく萌えた!GJ
けど最後が切ねぇ・・・誰か頼むからこの2人を幸せにしてやって・・・
>>618 GJ!
すごくよかったよ。ドキドキしちゃった
放尿GJwww
まじ乙!
また真面目な司も頼むよ!w
>>621 司っていつも居るよなwww
24時間このスレ見てるだろ司www
あなたの後ろにも司が…
あなたが思えば司はいつでも現れます
喉がかわいてるなら宵風の尿で喉潤せばよかったのにww
もったいないぜ壬晴
司は余裕で飲むだろうな・・・
司とそらたんのラブラブ物が読みたいハァハァ
なぜ本編では数ページしか出番がなかった司がこんなに人気あるんだろう
>>632 いや、真面目な人気はないかとwww
俺は司のあの平凡な地味さが好きだけどな
あとポジションが羨ましい
>>634 良くも悪くも司は一般人だからな
雪見や壬晴のように力が無かったからそらを守れなかった後悔や
だからこそそらの為に待ち続けてる健気さとか良い奴なんだけど
宵風的には、あの家に居た事は無かった事って感じだよな…
壬晴宵風ハァハァ
2人の初夜が見たいハァハァ
そらたんとぼくの初夜まだ〜?
まだ自演するのか司
ハァハァハァハァ
宵風に野球ボール突っ込みたい
裂けちゃう、裂けちゃうよ
司の野郎…宵風に何てことしてくれるんだ
司「ちょwwヘラよりマシでしょwwwwww」
司、お前のせいで宵風泣いてたぞ
宵風「うぅ・・・ひっく・・・痛いよ・・・」
きっと指一本でも痛いんだろうな…可哀想に…
そこで綿棒ですよ
綿棒を一本一本、何本まで入るか試すんですね
結局変わらねぇじゃねぇかwww
下世話な話ですまんがそんなに狭いと生理になったら相当痛いんじゃなかろうか
メス猫の発情期にはですねぇ、綿棒をですねぇ・・・ええ
発情期の雌猫宵風か・・・
しじまたんと猫同士百合百合するんだな
綿棒とかマニアックすぎるwwww
まんまんにマッキーペン突っ込みたい
江戸時代から生きていてそっちの経験豊富であろうしじまたんに
じっくりいやらしく調教される宵風…ごくり
でも実際猫は綿棒でやるんだぜ
そうなのか、ウチの猫雄だから知らんかったよ
俺の家はねじったティッシュだったなぁ・・・
>>655 なななんだって
雪見、猫プレイとして宵風に・・・
>>657 お前・・・マジでか?
綿棒より太いじゃないか
宵風は綿棒じゃ足りないよなwwww
フランスパンがいい
>>659 細くねじるんだよwwwごめんねヌコさん
今日ハロウィンじゃねーか!
宵風、さぞいたずらされたことだろうな
リアル猫話で発情してきた(*´Д`)ハァハァ
宵風にハロウィンの仮装でモリガンの格好して欲しい。そらたんはリリスで
司にいたずらするそらたんハァハァ
宵風はお菓子を自分で食べちゃうだろうからイタズラできる
そらたんは快くくれそうだからイタズラできない
司「食べ物も満足にもらえないそらたんからお菓子を奪うなんて
できません!だからいたずらで我慢しますwwww」
>>668 それはイジメwww
そんなそらたんも可愛いよハァハァ
全裸に猫耳と首輪で悪戯は我慢してあげようハァハァ
しっぽ忘れちゃイヤ
ニーソだけ履かせるのとかもエロいよな
そのまま足コキしてくれたら最高だ
KYを覚悟して投下
司が出しゃばる捏造話
僕はそらが大好きだった。
「行くの?」
「・・・うん。さよなら」
小さな体が、くるりと僕に背を向けて、
小さな背中が、更に小さくなっていく。
そらが僕をおいて、何処かへ行ってしまう。
此処で僕が、そらを止めたらどうなるんだろう。
行かないでって一言言ったら、どうなるんだろう。
それでもやっぱりそらは行っちゃうのかな。
行ってほしくない。
行ってほしくないけど、今のそらは辛い立場だ。
此処で引き止めたら、また苛められる。
そう自分に言い聞かせるけど、やっぱりこの思いは止まらなくて。
せめて、この思いだけ伝えられたら。
>>674 「そ、ら・・・そら!」
大声でそらを呼び止めた。
そらは僕を振り返って、悲しそうな表情で僕を見た。
それが妙に切なくて、僕は泣きながらそらを追いかけて追いかけて、そらの肩を掴んだ。
「そらぁ・・・!」
「・・・司。泣いちゃ駄目だよ。男の子だろ?」
そう言って、そらは僕の頭を優しく撫でた。
「そら、そら・・・」
「じゃあね。今度こそさようなら。司」
「そら・・・!待ってそら・・・!」
我儘でごめんなさい。
行かないで行かないで行かないで。
思いっきり叫んだ。
案の定、そらは困ったような顔をした。
もう何も言えなかった。
呆然と、唯呆然としているしかなかった。
>>675 それでもそらは、少しの間僕を抱きしめていてくれていた。
僕から離れていく瞬間も、決して笑顔を絶やさなかった。
滅多に笑わないそらだから、本当にこの時の笑顔は下手糞で、それでも、それが逆に嬉しくてたまらなかった。
もうこんな笑顔を見られはしないと思うと、今度は悲しさと同時に儚さもこみ上げてきて、僕の頬を一噌涙で濡らした。
「・・・ごめん。ごめん・・・」
先程の発言でそらを困らせたのなら、謝らなくてはならない。
そら、ごめんなさい。我儘言ってごめんなさい。
「・・・さ、最後に、さよならだけ、言わせて」
そう言った僕にそらは少し驚いたような表情を見せたけど、すぐに先程のような柔らかい笑顔に戻った。
「うん」
僕はそらを抱きしめて言った。
「さよなら」
結局思いは告げられるぬまま、そらは去って行った。
そらが、僕の事を好きで居てくれたのかなんて僕は知らない。
そらが僕と離れることを悲しんでいてくれたのかなんて僕は知らない。
けれど、抱きしめた時のそらの体が、そらのじゃあねと言った声が、微かに震えていたのを僕は知ってる。
本当に僕は、そらが大好きだった。
そら「あ・・・司、また追いかけてきたの?」
ゴキブリ「・・・・・・」
終わり
宵風「壬晴、トリックオア・・」
壬晴「trick or treat」
宵風「・・・・ぐすん」
宵風的にはハロウィンもクリスマスもバレンタインも
お菓子が貰えるイベントとしか考えてなさそうwww
>>677 オチが酷ぇwwwwwww途中までは良い話と思ったのにコレかよww
お菓子を全部食べちゃった宵風はいたずらだなハァハァ
>>677 純真な司は久しぶりだww
つかオチwww
宵風はパイとかケーキをワンホールまるっと食べそうだよなww
えっちなイタズラして困らせたい
雪見「今日はハロウィンだからな小僧にいたずらされそうになったらこれ渡すんだぞ」
大量のお菓子を差し出す雪見
宵風「・・・・」
宵風「もぐもぐ」
壬晴「お菓子あげるからいたずらさせて」
宵風「もぐもぐ」
ギシギシアンアンモグモグ
食いすぎだろwwww
でも服部と司にお菓子あげるからって言われても
ちゃんと断りそうだから不思議だ
>>677 純粋な本誌司はいいなぁw
しかしそらたん、ちょwwww
あの天使のようなそらたんに「このゴキブリめ」って
蔑んだ目で見られたいハァハァ
そらたんなら「あ、ごきぶり」っつって手でペチーンって潰しちゃうだろうなw
>>690 そらたんwwww
逆になでなでするかもしれんw
怖がるイメージはないな
宵風は意外とゴキブリとかネズミが居たら縮み上がりそう
>>692 宵風はゴキブリを見たらビクってして問答無用で気羅ッ☆
羽根やからだの破片が部屋に飛び散って、雪見がギャーってなりそう
虫姦か…
カサカサカサカサカサ・・・
宵風「ゆきみ、殺虫剤買ってこいよ」
雪見にそんな口を聞く生意気な宵風はおしりぺんぺん
まんまんもぺんぺん
宵風、自分は何も返せないとか言ってるけど色々あるよな
とりあえず、まずは陰毛下さい
お守りにするんだハァハァ
司「陰毛一本でいいからちょうだいそらたん!」
宵風「・・・・」
司「まさか生えてない、とか?www」
宵風「!っ生えてる!ボーボーだから一本くらいやるさ!」
司「にやにや」
宵風(ゆきみのでも抜いてくるか・・・)
金色だから一発でバレるぞwwwwwww
ワロスw
初期宵風を無理矢理犯したい
後期宵風を縄で縛って監禁したい
容赦ないプレイなら傘の出番だな
>>704 宵風「(じゃ、壬晴のでいいや)壬晴。股開け」
壬晴「は?」
壬晴の足を開こうとするなんて積極的になったんだな宵風
壬晴「宵風の気持ちはよくわかったよ。まずはこの紙にサインして」
宵風「?(…何だろこれ…)はい、名前書いたよ」
さて初夜の始まりですねハァハァ
壬晴「さて、と」
宵風「ね、その紙なんだったの」
壬晴「雪見さんにバレる前にやるか」
宵風「(何をやるんだろ)」
初夜wktk
司が陰毛がほしいと言い出したばかりにwwww
司「フヒヒ!フヒッフヒヒ!(そらたんの陰毛まだかな?)」
宵風「・・・(あれ?司のなんの約束したっけな)」
雪見「あの馬鹿・・・陰毛なら俺に頼めば・・・あっ!」
陰毛どころか処女が壬晴のモノにwwwwww
司のせいでそらたんの処女が!
しかし壬晴、結婚するなら宵風の父代わりである雪見に挨拶しないとな
雪見はなかなか承諾しなさそうだがw
宵風「いままで振り回してごめん、許さなくていい、お詫びに僕の処女を壬晴にあげる・・」
よかったな王
服部「嘘はいかんよ。処女じゃないじゃろう」
きっとお互い性知識全然無いだろうから
初夜は5巻のようなやり取りが行われるんだなwww
宵風の処女って実の父親に奪われたんだよな
初期はアレだが今の宵風は反応がウブだし処女だと思うハァハァ
宵風「みはるはとうてい?」
壬晴「童貞って言いたいの」
宵風「そぞの反対がとうていでしょ」
壬晴「そぞじゃなくて処女だよ」
宵風「僕はそぞだよ。壬晴はとうていなの?」
壬晴「宵風は馬鹿なの?」
宵風「ところでそぞとかとうていってなんなの?」
宵風「ゆきみ、ゆきみ、」
雪見「何だよ」
宵風「えっちの仕方おしえて」
雪見「ぶはッゲホ!ゲホッ」
壬晴「…(えっと…この後どうするんだっけ?)」
宵風「…(…僕は何をしたらいいんだろう…)」
壬晴「ねぇ、宵風」
宵風「何?」
壬晴「俺達って焦ってるのに焦ってるように見えないね」
宵風「いつもの10倍は焦ってるのにな」
壬晴「損だね」
宵風「損だな」
司「壬晴くんは無関心だから性欲もないんでしょwww
やっぱりここはぼくがwwww」
そら「だまれポークビッツ!食いちぎるよ」
司「うぇうぇwwwまあ再生できるからいいやwwwwどうぞ食いちぎってください」
そら「うわぁああん!ぐろいーー!」
食いちぎられたちんこが再生して
食いちぎられたちんこから司が再生して…
うわああああああああ
宵風「君はセックスの仕方もしらないのか」
壬晴「宵風だって知らないんじゃないの」
宵風「裸で抱き合うんだ、簡単だろ」
壬晴「じゃあ宵風も脱ぎなよ」
宵風「君が脱げばいいだろ」
壬晴「僕だけが脱いだってセックスできないよ」
宵風「・・・・」
壬晴「・・・・」
宵風壬晴「・・・・」
宵風はいざ脱ぐとなったらものすごく恥ずかしがりそうだよな
司「そらたんは恥ずかしがり屋だなぁwww自分で脱がないなら僕が脱がせてあげるよハァハァハァハァ」
司のせいでいつの間にか寝てしまってたじゃないか
一枚一枚ゆっくり脱がせていきたいよなハァハァ
雪見になら触るな!っていって逃げそうだけど
壬晴になら弱々しく抵抗しながら脱がされそう
Gには無言で気羅だな
あの厚着を一枚一枚ゆっくりと脱がしていくのはエロい
本誌でそういうシーン来ないかな
宵風の「触るな」は「触ってほしい」だよ
まったく、正直じゃないな宵風は…
てか宵風触るな言い過ぎだろwww
>>741 そう思って原作を読み返すと・・・ごくっ
>>743 すごく・・・興奮します・・・
てかGファンはエロどこまでおkなんだ?
宵風の濡れ場が見たくてたまらないんだが
鎌谷がエロ嫌いそうw
多分隠的にはデコチュウが限界
せめて宵風復活はシャワーシーンから頼むぜ
いやいや全裸で浜辺に打ち上げられるんですよ
出番がくるまで宵風は今頃海中をスイスイ泳いでるからな
全裸で
宵風が海中泳いでたら魚がウヨウヨあつまるよ
タコに乳首吸いつかれるよ
え?タコの足がまんまんのナカに?
触手…ごくり…
タコの足の吸盤がイボイボバイブに早変わり
吸い付いて離れないなw
海の中でナニやってんだwwww早く陸に帰ってこい宵風wwww
和穂「宵風君!タコのお寿司っすよ!」
宵風「ひ・・・っ!」
wwwww
タコがトラウマにwwww
どんだけタコに身体を弄られたんだwww
こりゃたこ焼きもダメかwwwww
ぐっちょぐちょに弄られたんだなww
復活宵風の身体のあちこちに何かに吸い付かれたような赤い痕が
でもタコを見ると条件反射で濡れ濡れになるんだな・・・
そういえばアニメでタコ焼き食べてたよな・・・
あの時も濡れ濡れだったんだな
と思ったんだが宵風死んでないから濡れてはいないのか・・・
駅にシャツ一枚の宵風が首にタオル巻いて体育ずわりでまんまんみえみえハァハァ
壬晴に指摘されてとっさに女の子ずわりになるよいたんハァハァ
そういえばパンツの代えなんてないだろうし、かと言って
雨で濡れたパンツを穿いたままとは思えんし・・・
やっぱりあの場ではノーパン、シャツのみ・・・
そんな格好してたら襲って下さいって言っているようなモンだよな・・・
逃避行中は邪魔する奴も居ないしヤりたい放題じゃないか
嫁入り前の娘がそんな格好、はしたないわっ
宵風「・・・・」
壬晴「・・見えてるよ」
宵風「見えてるんじゃなくて見せてるんだ」
壬晴「・・・」
宵風「・・・」
破廉恥wwwwww
ムラムラしちゃって自分から誘うんだな
見せてるのかよwwwwwww
司「見えてるよそらたんwwww」
宵風「気羅ッ☆」
態度の差がwwwwwwww
余計な物が生えてないから綺麗なピンクが丸見えなんだなハァハァハァ
宵風「・・・」
壬晴「・・・見えてるってば」
宵風「むらむらしないの?男の子は見せるとむらむらするって聞いた」
壬晴「しないよ。宵風なんかで」
宵風「・・・っ!じゃあむらむらさせてやるんだから!!」
壬晴「へえ」
やけに積極的だなwww
必死に壬晴の気をひこうとする宵風と無関心を装うのに必死な壬晴かww
そのうち手つかんで触らしたりしてな
手掴んで指入れさせたりするんだな
もしくは壬晴のを掴んだりするとか
宵風「・・・う、・・ん、く、」
壬晴「ていうか、指とかいれられて痛くないの?」
宵風「いた、い・・ん、ぁ、あ、・・・み、みは・・る、どう・・・?興奮・・・する?」
壬晴「微妙」
宵風「・・・!・・・っじゃあみはるのいれる!」
壬晴「・・・」
宵風「・・・な、なんか固い、よ・・これ」
壬晴「・・そういうもんだよ」
宵風「そうなんだ・・・あ、ぅ・・・ん、」
壬晴「(宵風って馬鹿なんだね)」
壬晴「やめようよこんなと・・」
宵風「・・ぐすん(やっぱり壬晴はホモなのか・・)」
>>776 硬くなってるってことは興奮してるんじゃないかwww
壬晴「(無関心無関心・・・)」
宵風、舐めてあげればむらむらしてくれるぞ
宵風「あむ・・あむ・・・」
壬晴「・・・(でちゃう・・!)」
びゅるる
宵風「!?」
壬晴「・・・・」
宵風「??」
壬晴「か、カルピスの原液だよ」
宵風「へぇ、カルピスの原液か」
司「ぼく!次はぼくの番だよ!wwwww」
司「宵風。・・・あれ?・・・なんでパンツはいてんの?」
壬晴「あれ?宵風シャツ一枚?珍しいね、でもパンツはきなよ」
脚開いて誘ってみるんだよハァハァ
しかし壬晴冷静すぐるぞwwww
.
.
.
こうなったら脚を開いて壬晴に舐めさせればいいな
そらたんに踏みにじられたいハァハァ
宵風受けなら雪宵でしょう、jk
何で壬晴?
雪見は保護者だからなあ
>>790 そらたんは優しいから、「ごめんなさい・・・痛くない?」
と言いながらそっと踏むんだよ
司以外は
TUKASAwww
司に対してはハイヒールではなく剣山を足の裏に付けて踏みます
そら「ごめんなさい・・痛くない?」
雷鳴「大丈夫だ、もっと強く踏んでくれないと修行にならないだろー」
お互いの修行が終わったら一緒にシャワー浴びるんだな
>>793 やべぇwww
謝りながらそっと踏むそらたんたまらんわwwww
司「そらたん!何でぼくにはそんなに冷たいの!?ぼくがナニしたっていうの!?
いつもいつも24時間あますところなくただ見つめているだけなのにいいい!」
誰か司少年院に入れろよwwwwww
そらたんや宵風は軽いから踏まれてもあまり痛くなさそうだな
女性陣が仲良く風呂に入っている所に排水溝から忍び寄る謎の影
そしてフルボッコにされる司
裸のそらたんが脅えながら抱きついてくるよハァハァハァハァ
そらたんと宵風と雷鳴とetcで風呂はいるんだな。
雷鳴に胸を掴まれたりされたりする宵風ハァハァ
>>802 みんなで温泉とか行ったら宵風どうするんだろう…
タオル何重にも巻いて入るんだろうな
湯船にはタオル入れちゃ駄目と言われて涙目な宵風
どうしても入らないといけなければ、男湯に入るだろうな宵風は
心では男扱いされたいみたいだし
そらたんが学校に行ってたら、修学旅行では男湯に入ってるのかな
つるぺたな股間に興奮するクラスメイトたちか・・・
男湯に入るんだったらタオルは首と腰だけだよなハァハァ
.
.
811 :
.:2008/11/02(日) 21:18:45 ID:???
.
.
.
.
雷鳴とかしじまにオッパイ掴まれたり揉まれる宵風もいいな・・・
肌白くて綺麗だとか乳首ピンクで可愛いなとか言われまくるんだろうな
813 :
.:2008/11/02(日) 21:23:57 ID:???
.
.
男湯でザーメンまみれになってるそらたんハァハァ
隠の女性キャラの胸ってこんぐらい?
・サラバ→GとかH、メロンもしくはスイカ
・和穂→D、とりあえず谷間は出来てたな
・織田→C、長身スレンダー
・雷鳴→B、案外デカイ気もしなくもない
・十字、しじま→AA、成長途中ですから。ロリですから
・宵風、そらたん→AAA、ブラ要らずの洗濯板
完璧個人的主観混じってるがこんなん?
.
.
.
.
,,..-―^―-..,,
/+ :+ :+ :+ :+ \
/*※*※*※*※*ヽ
.'⌒'⌒'⌒ii⌒'⌒'⌒'^
|| ハ∽ハ
||( ゚ω゚ )
||'~ヽ_,(~ヽ) お断りしてもよろしくってよ
i~ミ〉 ,,,),,| |
し'ゞ,, ,, ,/し'
,r' ~ ~ヾ~ヽ
/ ,; ,; ヾλ
/ ,; ,; ,ハ ヽヽ
/ ノ ,ノ ハヽヽλ
ノ ,ノ ,;ノ ハ ハ ヾヽ
ノ,;ノ ,;ノ ,;ノ ハ ハヾ、λ
/ノハノハノハハノハヽハ、ヽ
,/ノハハノハハノハハノハヾ ヽλ
`~''〜ム,ノ__,, ノハハハ,,_,ゞr〜'~`
`~`〜〜
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《
/ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / !
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j ジャンケンしようぜ
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
 ̄ 〉―く ァ―‐‐j
\ ̄\ / ̄/
/l \ \ / / lヽ
| ヽ ヽ | | / / |
\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ /
\ __ l | ||___|| / l __ /
\ \/ \ /
/\| |/\ 上等だ てめえだけには負ける気がしねぇ
//\| |/\\
//\| |/\\
/ /\_____/\ \
_/ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、 /ノ / ノ / /,,-─/
/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/〜 /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |〜 ,,-‐,,,-''' //〜
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄〜-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"〜
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"〜
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \ ここオカシイんじゃねーか?
,;' / ,;;;:;:/;: ,, 〜 ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ〜;;:'"// ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"〜l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"〜 |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::} _/''-'''"〜 ,,,-‐'",,-'''" ,,,-‐二-‐''''" ゙ヽ
【にちようび オワタ】
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
/⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ) /⌒ヽ)
i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪ i三 ∪
〇三 | 〇三 | 〇三 | 〇三 | 〇三 | 〇三 |
(/~∪ (/~∪ (/~∪ (/~∪ (/~∪ (/~∪
三三 三三 三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三 三三 三三
三三三 三三三 三三三 三三三 三三三 三三三
置 こ よ
い こ く
と に 分
き テ か
ま ィ り
す ッ ま
ね シ せ
ュ ん
が
,,..i'"':,
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
/ / ゙i, ヽ
j ,ィ/ | |
lィ' ,ィ/j/ | iリ
| /l / '"` | j
リ! /,ノ _,、-''''` /リ __________
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV /
ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ< ハッハッハ! 見ろ!人がゴミのようだ!
∧ ̄ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| \
| | ̄ ゙i ヽ、 __,,、-'" ,-、,:‐、〉 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\/. | \\\ i
\_'i ___\\\|
ヽ `ー─''''"´\\\
ヽ j\\\".;":;"." :
".;":;"." :".;":;". \ / \\\".;":;"." :
.;".;: .;" \ ______ /´ \\\ ".;":;"." :
: ゴ オ ォ ォ …… ! !".;" \\\ ;": ..;.;".;":
;" .;".;": _.;.;_".;": \\\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;", _ \\\ .;".;.;".;":.
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| . \\\"_.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | 从へ从∠___/| :
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;".. .;. \ |ΓΓΓ| | |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ ;: |从ΓΓ| | |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;:.;|Γ从Γ| | ( | |
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/| (( ⌒ ( 从へ从)
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| | );:; .;".;": ..;.;";":
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;";":|从ΓΓ| | );:; .;".;": ..;.;";":
なんじゃこりゃw
まぁ流れを戻しましょうよ
そういえば本当に貧乳だとお椀型じゃなくて楔型になるらしいな…
ちっぱい揉みたいハァハァ
/ / ゙i, ヽ
j ,ィ/ | |
lィ' ,ィ/j/ | iリ
| /l / '"` | j
リ! /,ノ _,、-''''` /リ __________
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV /
ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ< ハッハッハ! 見ろ!人がゴミのようだ!
∧ ̄ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| \
| | ̄ ゙i ヽ、 __,,、-'" ,-、,:‐、〉 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\/. | \\\ i
\_'i ___\\\|
ヽ `ー─''''"´\\\
ヽ j\\\".;":;"." :
".;":;"." :".;":;". \ / \\\".;":;"." :
.;".;: .;" \ ______ /´ \\\ ".;":;"." :
: ゴ オ ォ ォ …… ! !".;" \\\ ;": ..;.;".;":
;" .;".;": _.;.;_".;": \\\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;", _ \\\ .;".;.;".;":.
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| . \\\"_.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | 从へ从∠___/| :
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;".. .;. \ |ΓΓΓ| | |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ ;: |从ΓΓ| | |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;:.;|Γ从Γ| | ( | |
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/| (( ⌒ ( 从へ从)
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| | );:; .;".;": ..;.;";":
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;";":|从ΓΓ| | );:; .;".;": ..;.;";":
l゙i, /;j
i,゙i, _,,、;;''';;ー‐-、, ,/ .:;/
.゙i, ゙ヽ,r<;.r:、;ノ´`\;、゙\ _,,、;グ .:;k 【ピッコロ】夏厨名無しを頃したい【連貼り】 スレを立てた
'i, / .: /゙\゙':.. ヾヾ;'''゙.i,V/ ,:';ラ
./, .: : l, .゙! .,、' ヾ;.、 '/ :;<゙ 博多にわか 、 錯乱坊 は
.i,イ : : i ,.l、 ,!ト,|ヽ、;.ヽ、ヾ〈, ';/
j゙ l .: : :,Lい,゙'゙ l゙,ィ-,、ヾミ-F''' 、,彡゙ 疑り深い 毒吐き 醜い 堕落 悪魔 低級霊 ストーカー的行為 は
i, i、i,゙!rTヽ ヾ-'. l K .ミ;、
./ヾベ;,゙'" 、 /! .l,゙l、;ヾ;、;.ヽ, 地獄行き特急列車の指定席に予約しておいてやったw
./ ,イ.l,゙i,ヽ、, ''''´ ,イ.l .| l l.|`゙'' ゙ヾ!
/ ;/,、 l、ヽゝ、,゙〕''''゙ l、,r,| | l.! 地獄の世界は 【何万億と苦しむ世界】であるw
/ ;//゙  ̄/ジ‐- _,,,,、/゙ .| |'''';シ^i,
/;/. |l // ,!i゙ ! .j ./'::::!| そして
i゙/. l,i,./Y゙ _,j.l j゙ /,/i::::;!j゙
..j:i゙ .Y | ,r='゙´'''ヾ;、,//;ジ |:ノ,i゙ 不幸になり 恋愛・結婚破滅 家庭破滅 仕事の失敗 車の運転の事故 病気になる
..|.! .l, .,i i.i゙ .,フイ'゙ .レ'i. ゙l,
..ヾ、. |゙i,. ヽ,ノ゙.:.. ,r、'"/. | ! .| ゙! 未来は 悲惨になって 氏すだろう
`゙''",j゙ .l.. /゙ ノ゙ヾ;、,l, l, ! .l,
゙i''゙7::.. .i゙ ゙i、 /j''iヘ, l l l, ※ 注意
.!:/ ,、、, ,.r''゙ `ヾ i,ノ.;j |
/ i .r;''´ ./ ̄:. .,、-‐'゙i. l: .j゙ 私のレスをパクった人間は その人は幽霊にひきよせられ
/ ,l (゙,∠,___ ,、r''゙´ヾ:'、, :/j .j゙
./,/.i゙. `'‐/'゙i、 ゙i:、. ゙;ゝ、_,/、、--、, とりつかれて ノイローゼ 精神病となって死すでしょうw
/ >,.j ./ |.゙i、 ゙iヽi゙:、!\ ゙i
.// l ;i゙ / ,、、! ゙i,ヽ, ゙i,フ ゙'7、ヽ / 新スレや パート2〜無限 名無しさん(ピッコロ)に悪口スレを立てた者は 氏す
..i゙/l lj゙ ./.i7゙i、,゙i ゙--i';、, ゙i,<゙'''ヾ、;、/
j゙ K'゙,! ./-''゙ l ゙''l, ゙゙T>、 ヽ;ヽ, )ノ
' /lジ''! ,ィ゙ .l./i, l, ゙>、'i, ゙i゙
/ | /. ゙i, .! i、 .l, / i,` ゙i
!/ ゙i, i, /'シi, .lノ゙ l, |
li, ヽ i/ l .| l ./
.ヾ=;;ー'二´i ゙i-'゙´l, ,.! / /´
/./> ゙l l l, /''゙´
//''゙´ | l. l, ゙i,
//'´ .! l. ゙! ゙i
// ! .| ゙i l
.|i゙ l l i, l,
ヽ、 .l .|. ゙i l,
.! |. ゙i, .!
.l .! ,〉 .l゙';ヽ
/ ̄:! .l`゙7 / i,.! V ゙i,
/.,r'fヾ''ー゙´ .゙>. | >、. i゙-、 ゙i,
// ,j゙.゙i, / .! ./ ゙i, ゙'| .<ヽ;i
/゙ ,j゙ヾ ゙i, .i゙! .!i゙ ヾ :i, ゙'
.,、-‐''゙´゙ヾ ゙V_,| ゙i .゙i、
./ ゙ヽ、、-―'''二ニ-‐゙ l、 .ト、
ヽ、,_ _,、-'゙ l.゙! ゙i.゙i,
.`゙゙゙゙゙゙´ ゙l.゙ヽ、_,ノ ゙!
゙i、 j
>>815 ラフ見ると雷鳴は結構でかい
ただ胸っていうより胸筋…?
そらたんはスポブラもいらないな
、,;'"´'"´´``ヽ
(゙゙゙''''⌒"´``'゙゙゙''''ー-'"´``'゙''"´ ノ
ヽ 人 |
: (__) |
| \(__)/ |
| ( ・∀・) )
| 、,;'"´'"´´`‖.
( (⌒"´``'゙゙゙''''ー-'"´``'゙''"´ ‖
‖ ‖
‖ /'⊃`i,
‖ 人 / .ノ‖゙
i"⊂i, (__) , ,/
ヽ ‖`ヽ、 (__) /,,/ _人人人人人人人人
゙ヽ、 .ヽ,_ ( ・ Д ・)/ / > ここは今日から
`\ `'ヽ '" / > うんこスレだよー!!
ヽ、 ,゙  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
i i
i |
i |
l゙i, /;j
i,゙i, _,,、;;''';;ー‐-、, ,/ .:;/
.゙i, ゙ヽ,r<;.r:、;ノ´`\;、゙\ _,,、;グ .:;k 【ピッコロ】夏厨名無しを頃したい【連貼り】 スレを立てた
'i, / .: /゙\゙':.. ヾヾ;'''゙.i,V/ ,:';ラ
./, .: : l, .゙! .,、' ヾ;.、 '/ :;<゙ 博多にわか 、 錯乱坊 は
.i,イ : : i ,.l、 ,!ト,|ヽ、;.ヽ、ヾ〈, ';/
j゙ l .: : :,Lい,゙'゙ l゙,ィ-,、ヾミ-F''' 、,彡゙ 疑り深い 毒吐き 醜い 堕落 悪魔 低級霊 ストーカー的行為 は
i, i、i,゙!rTヽ ヾ-'. l K .ミ;、
./ヾベ;,゙'" 、 /! .l,゙l、;ヾ;、;.ヽ, 地獄行き特急列車の指定席に予約しておいてやったw
./ ,イ.l,゙i,ヽ、, ''''´ ,イ.l .| l l.|`゙'' ゙ヾ!
/ ;/,、 l、ヽゝ、,゙〕''''゙ l、,r,| | l.! 地獄の世界は 【何万億と苦しむ世界】であるw
/ ;//゙  ̄/ジ‐- _,,,,、/゙ .| |'''';シ^i,
/;/. |l // ,!i゙ ! .j ./'::::!| そして
i゙/. l,i,./Y゙ _,j.l j゙ /,/i::::;!j゙
..j:i゙ .Y | ,r='゙´'''ヾ;、,//;ジ |:ノ,i゙ 不幸になり 恋愛・結婚破滅 家庭破滅 仕事の失敗 車の運転の事故 病気になる
..|.! .l, .,i i.i゙ .,フイ'゙ .レ'i. ゙l,
..ヾ、. |゙i,. ヽ,ノ゙.:.. ,r、'"/. | ! .| ゙! 未来は 悲惨になって 氏すだろう
`゙''",j゙ .l.. /゙ ノ゙ヾ;、,l, l, ! .l,
゙i''゙7::.. .i゙ ゙i、 /j''iヘ, l l l, ※ 注意
.!:/ ,、、, ,.r''゙ `ヾ i,ノ.;j |
/ i .r;''´ ./ ̄:. .,、-‐'゙i. l: .j゙ 私のレスをパクった人間は その人は幽霊にひきよせられ
/ ,l (゙,∠,___ ,、r''゙´ヾ:'、, :/j .j゙
./,/.i゙. `'‐/'゙i、 ゙i:、. ゙;ゝ、_,/、、--、, とりつかれて ノイローゼ 精神病となって死すでしょうw
/ >,.j ./ |.゙i、 ゙iヽi゙:、!\ ゙i
.// l ;i゙ / ,、、! ゙i,ヽ, ゙i,フ ゙'7、ヽ / 新スレや パート2〜無限 名無しさん(ピッコロ)に悪口スレを立てた者は 氏す
..i゙/l lj゙ ./.i7゙i、,゙i ゙--i';、, ゙i,<゙'''ヾ、;、/
j゙ K'゙,! ./-''゙ l ゙''l, ゙゙T>、 ヽ;ヽ, )ノ
' /lジ''! ,ィ゙ .l./i, l, ゙>、'i, ゙i゙
/ | /. ゙i, .! i、 .l, / i,` ゙i
!/ ゙i, i, /'シi, .lノ゙ l, |
li, ヽ i/ l .| l ./
.ヾ=;;ー'二´i ゙i-'゙´l, ,.! / /´
/./> ゙l l l, /''゙´
//''゙´ | l. l, ゙i,
//'´ .! l. ゙! ゙i
// ! .| ゙i l
.|i゙ l l i, l,
ヽ、 .l .|. ゙i l,
.! |. ゙i, .!
.l .! ,〉 .l゙';ヽ
/ ̄:! .l`゙7 / i,.! V ゙i,
/.,r'fヾ''ー゙´ .゙>. | >、. i゙-、 ゙i,
// ,j゙.゙i, / .! ./ ゙i, ゙'| .<ヽ;i
/゙ ,j゙ヾ ゙i, .i゙! .!i゙ ヾ :i, ゙'
.,、-‐''゙´゙ヾ ゙V_,| ゙i .゙i、
./ ゙ヽ、、-―'''二ニ-‐゙ l、 .ト、
ヽ、,_ _,、-'゙ l.゙! ゙i.゙i,
.`゙゙゙゙゙゙´ ゙l.゙ヽ、_,ノ ゙!
゙i、 j
. _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
_,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
...g醴醴醴醴醴醴醴閇^` . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
漕醴醴醴醴醴鬱゚~ ゙゚『醴醴醴醴蠶,
灑醴醴醴醴鬱゚゙ . `『醴醴醴醴$
醴醴醴醴醴ケ.. .゙'..: 『醴醴醴歡
層醴醴醴歡 . .(濁醴醴歡
醴醴醴醴]['. : `:゙{[醴醴¶
層醴醴蠶[l' .、,,..______、 _____. ';゙(}醴醴†
濁醴醴鏖《' 'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!! . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
..f[醴醴醴』' _. ...`:゚'.: (Jl}~゚ .'.^'゚(li、.'僧歉
. ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
. ;tqi_゚゚¶醴†` } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' . .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
. ゙}}' ゙マl'. ¶$. ` . . !!!!!!!!!!!''''^ .. . . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
、 !) .:..jg_゚[Ii;. . _, . `?)j、 . ._,(,(:ア
′、(|『゜.'゚li' . 丶、.,,__.,.,___v!゚` . '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
.,゚''' -. ' .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
`` _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
、 ::.ミ浴?゚(. . ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
一' . :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
. . ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.
. . . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・ f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I' <
>>1よ、
'、.. .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' . : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚ 我がテポドンで
、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、. . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝 消し去ってくれる!
.゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'.. ```````` .:゙:;,(jI回回|g.
...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、... .、.:.(jI翩翩謳醴g。
瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,.
.:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
.,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,. ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
'‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
>>832 雷鳴は鍛えてるからやっぱり結構あるよな
そらたんは確かにスポブラも要らないだろうなww
絆創膏でいいよもう
絆創膏すらいらないという・・そらたん飼うのって安上がりだな
宵風はさらしとか巻いてそうだと思ってた
でもあの胸見る限りいらないか・・・
気羅ッ☆されるぞおまいらw
むしろ本望です
和穂「宵風くんの体はあたしがよく知ってるっすから、体洗うのは任せて下さいっす!」
入院中の宵風の着替えさせたのも和穂なんだよな・・
まったく、羨まし過ぎるぜ
和穂「はー!乳首ぴんくいっすねぇ!」
宵風「・・・ひゃっ」
和穂×宵風が一番好きです
ごくり・・・
和穂にお風呂で乳首くにくにされちゃうのかwww
下も指入れられてびしょびしょにされそうだwwwww
そらたんの好物は和穂のチャーハンかな
司「そらたんの好物はぼくのカルピスに決まってるじゃないですかwww」
宵風が俺のチンポにちゅーちゅー吸いついて離れません
やはり和穂最強か…
和穂のおっぱいに吸い付くのか…
宵風をえっちな体に開発しちゃうんだな
そらたんはお母さんのお乳の味を知らないんだろうなぁ
むしろ孕まされてお乳が出ちゃいそうだよ
そらたんとママゴトしたい
司「そらたんを・・ぼくにください!!」
そら「娘はやらん!」
お医者さんごっこもいいと思ったけど既に最強の医者が居た件
/⌒ ヽ
_ -; ─-くヽ、 \
, −/ `′ \\ ヽ、 ,
/ l l、ト、 ヽ `、 ヽ `二ノ
/ ,ィ | |ヽ\` −、\`、l ヽ、__>
l〃/ , ト、 ヽ`ー>‐-\ ヽリ 、 =-
リ| | ト、 \`ー-ヽ Y^Yヽ、ヽ、_`>
| '∧ ト、`T ⌒ r==‐ リ ヽ、\_
ノノl ヽ lヽヘ r= ゛ <´_  ̄
´ | ノ| ハ| ヽ,へ.....ィ / /´  ̄ ̄_フ
|ノ ′ ,'゚。゚。/ 〉´ `Y , -<´ ̄丶、__ ,、
〈゚。゚。〈 / (|( ` ー- .. _ /ノ ノノクァ
rと^Yノ ∧`ー-- .. _  ̄` ー‐--- '´ ∠ 、
{`ミイ└- .. _/ ,ヘ 厂フ ─‐ー---- 、 < ̄´
`ー- .. _ / ` ー、 //ヽ 、`丶 、 `ヾ’
` ー-' \,ハ\ \`ヽ、 ` 丶 、 `>
| l ヽ \ `ヽ、 /!/
| l \ \ /^′
/l l ヽ_\/ノ
/_ノ__l /  ̄/ /
\{ `ヽ、/  ̄ ̄ )
/ `ヽ、 ,イ  ̄  ̄,'
/ / l l
/ / l |
,' ,' l |
,' ,′ l l
________
_____. │ | _____
| | | □□□□□ │ ._______ |
_____ .| □□ _|_______ . | □□□□□ │ | | |┌┌┌┌
| | | □. .| │| □□□□□ │ | 目目目目 | |┌┌┌┌
| ━━━_|__|_____ .| 日日 日日日│| □□□□□ │ | 目目目目 | |┌┌┌┌
| ━━|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日│|.. │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _____|__|_. | ̄ ̄ ̄
_|__ |┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日├┐ |┌┌┌┌┌┌│| │ | □□
.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 ├─┐□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .| ┌┐ │| ┌┐ ││ | ┌┐ │| ┌┐ │━│□□
.| .| ││ │| ││ ││ | ││ │| ││ │ _│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ ヽ
_ -; ─-くヽ、 \
, −/ `′ \\ ヽ、 ,
/ l l、ト、 ヽ `、 ヽ `二ノ
/ ,ィ | |ヽ\` −、\`、l ヽ、__>
l〃/ , ト、 ヽ`ー>‐-\ ヽリ 、 =-
リ| | ト、 \`ー-ヽ Y^Yヽ、ヽ、_`>
| '∧ ト、`T ⌒ r==‐ リ ヽ、\_
ノノl ヽ lヽヘ r= ゛ <´_  ̄
´ | ノ| ハ| ヽ,へ.....ィ / /´  ̄ ̄_フ
|ノ ′ ,'゚。゚。/ 〉´ `Y , -<´ ̄丶、__ ,、
〈゚。゚。〈 / (|( ` ー- .. _ /ノ ノノクァ
rと^Yノ ∧`ー-- .. _  ̄` ー‐--- '´ ∠ 、
{`ミイ└- .. _/ ,ヘ 厂フ ─‐ー---- 、 < ̄´
`ー- .. _ / ` ー、 //ヽ 、`丶 、 `ヾ’
` ー-' \,ハ\ \`ヽ、 ` 丶 、 `>
| l ヽ \ `ヽ、 /!/
| l \ \ /^′
/l l ヽ_\/ノ
/_ノ__l /  ̄/ /
\{ `ヽ、/  ̄ ̄ )
/ `ヽ、 ,イ  ̄  ̄,'
/ / l l
/ / l |
,' ,' l |
,' ,′ l l
________
_____. │ | _____
| | | □□□□□ │ ._______ |
_____ .| □□ _|_______ . | □□□□□ │ | | |┌┌┌┌
| | | □. .| │| □□□□□ │ | 目目目目 | |┌┌┌┌
| ━━━_|__|_____ .| 日日 日日日│| □□□□□ │ | 目目目目 | |┌┌┌┌
| ━━|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日│|.. │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _____|__|_. | ̄ ̄ ̄
_|__ |┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日├┐ |┌┌┌┌┌┌│| │ | □□
.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 ├─┐□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .| ┌┐ │| ┌┐ ││ | ┌┐ │| ┌┐ │━│□□
.| .| ││ │| ││ ││ | ││ │| ││ │ _│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ ヽ
_ -; ─-くヽ、 \
, −/ `′ \\ ヽ、 ,
/ l l、ト、 ヽ `、 ヽ `二ノ
/ ,ィ | |ヽ\` −、\`、l ヽ、__>
l〃/ , ト、 ヽ`ー>‐-\ ヽリ 、 =-
リ| | ト、 \`ー-ヽ Y^Yヽ、ヽ、_`>
| '∧ ト、`T ⌒ r==‐ リ ヽ、\_
ノノl ヽ lヽヘ r= ゛ <´_  ̄
´ | ノ| ハ| ヽ,へ.....ィ / /´  ̄ ̄_フ
|ノ ′ ,'゚。゚。/ 〉´ `Y , -<´ ̄丶、__ ,、
〈゚。゚。〈 / (|( ` ー- .. _ /ノ ノノクァ
rと^Yノ ∧`ー-- .. _  ̄` ー‐--- '´ ∠ 、
{`ミイ└- .. _/ ,ヘ 厂フ ─‐ー---- 、 < ̄´
`ー- .. _ / ` ー、 //ヽ 、`丶 、 `ヾ’
` ー-' \,ハ\ \`ヽ、 ` 丶 、 `>
| l ヽ \ `ヽ、 /!/
| l \ \ /^′
/l l ヽ_\/ノ
/_ノ__l /  ̄/ /
\{ `ヽ、/  ̄ ̄ )
/ `ヽ、 ,イ  ̄  ̄,'
/ / l l
/ / l |
,' ,' l |
,' ,′ l l
________
_____. │ | _____
| | | □□□□□ │ ._______ |
_____ .| □□ _|_______ . | □□□□□ │ | | |┌┌┌┌
| | | □. .| │| □□□□□ │ | 目目目目 | |┌┌┌┌
| ━━━_|__|_____ .| 日日 日日日│| □□□□□ │ | 目目目目 | |┌┌┌┌
| ━━|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日│|.. │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _____|__|_. | ̄ ̄ ̄
_|__ |┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日├┐ |┌┌┌┌┌┌│| │ | □□
.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 ├─┐□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .|┌┌┌┌┌┌│| 日日 日日日││ |┌┌┌┌┌┌│| 田田田田田 │━│□□
田田田.| .| ┌┐ │| ┌┐ ││ | ┌┐ │| ┌┐ │━│□□
.| .| ││ │| ││ ││ | ││ │| ││ │ _│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
|! //| ,.イ / \
ト!\ |!|// :!./ / ,.イ ヽ
ト、 | | ヽ 〃 // / .今 i
_、 | \:| f 日 |
__≧\ | |
. \ | 逃 |
\_、 _,.,.. -‐| げ |
|::::| ```````´´´´ : : : :| た !
|::::| : : :|'. ら /
r=Y:f --、_ _,. - :.ヘ', /
|fト|:| tーt:テミヽ .ィチt:ァ‐r : |∧ /
{{ ー:l ` ̄ '´ |::.ヾ ̄´ . : :|_,ハ、 /
ヾ ー! |::、 : : j_/ >ー‐一'´
`¨', -、_;:- : :/
l'. ,r===== 、 :/h
. ,. -―‐- <. /!:.ヽ ヾ====='′./: j l\
/ \|: : . \.`""""´/ : / .|:.:.:.:',、
\ ` ー一'´: :/ |:.:.:.:.:',`:.ー- 、
ヽ }: : ./ .|:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
'.ー- j: :/ |:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
必 も 明. '. 入 |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
要 っ 日 ', / / \ !\:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
に と は i j./ \|:.:.:.`:ー‐┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
な 大 | j′ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
る き |. / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ぞ な |∨ ./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
勇 j/.:: .:/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
気 / O .::/ . :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
が /| . : : :/:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ .| . : : / !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ー――――‐
/ . :| . : : .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ / :l . :/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ /
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ /
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ /
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ /
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ /
司「よし…誰もいない。今のうちに…………そっらたああああああああああああん!!!!!!!!!!!」
阻止
早いなwwwww
司「そらたあああああああああん!!!!!そらたんの寝顔かわゆすハァハァ」
そら「……!?つかさ……!?」
司「寝ぼけたそらたんも可愛いハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
そら「うわああん!」
>>331 壬晴「ん…(なんか隣が五月蝿いな…)」
宵風「…ふにゃ?どうかした、壬晴?」
壬晴「んー…気のせいみたい…起こしてごめん、おやすみ」
宵風「そっか、おやすみ…」
すぅすぅ
宵風「・・・(おねしょしてしまった・・)」
壬晴「おはよう宵・・あれ?布団湿って・・宵風おねしょしたの?」
宵風「ち、違う!」
壬晴「え、でもズボン濡れてる」
宵風「・・・あ、愛液だ!君が抱きついて寝るからムラムラしたんだ」
壬晴「シーツ黄い・・うん、信じるよ宵風(おねしょしたの恥ずかしいのか)」
宵風「・・・(ほっ、壬晴が馬鹿で助かったな)」
>>883 司「大人そらたんのおねしょ布団いただきー!wwww」
宵風「おねしょじゃないっ」
司って毎朝そらたんの顔面にぶっかけてそう
宵風には顔射が似合うな
髪の毛にぶっかけもいいが
不憫なそらたん萌えるハァハァ
そらたんのおねしょ布団にぐるぐるくるまりたいハァハァ
潮吹いておもらしだと勘違いするのもいいな
宵風「ふぇ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・おねしょしちゃった」
壬晴「・・・え、これ・・おねしょじゃなくて」
潮吹きハァハァハァ
雪見のEROHONやAVを見てえっちな勉強すればいいよハァハァ
宵風よりそらたんの方が知識あったりしてな
そら「よいて、辞典によるとそれはおねしょじゃなくて潮吹きというんだよ」
宵風「えっ」
壬晴「ナニ辞典を見たのそら・・・」
宵風「そうか、僕はくじらだったのか」
そらたんが宵風の性器を弄りながら説明してくれるんだな
そら「此処がくりだよ」
宵風「え?栗?」
そら「これ。くりとりs」
宵風「ひやぁあんっ!」
壬晴「ねーそら。なんか硬くなった俺のはどうすればいいのー?」
そら「興奮したんだよ!そんなときはしゃぶるんだよ!・・・ん、んんっんむっ」
司「そらたんwww勃起して硬くなったんだけどぉwwwどうすればいいwww?ww」
そら「自分でヌけよ」
やべwwそらたん最強じゃね?wwwww
あの清らかなそらたんが・・・ハァハァハァハァハァハァハァ
でも自分のまんまんは小さすぎてセクロスはしたことないんだろうな、そらたん
口と知識だけなんだよそらたん
そらたんにはフェラと素股が限界だろうな
宵風はギリギリ出来るのか?
そらたんには突っ込むより素股のほうがえろい
ぷにぷにの太ももを精液で汚したいハァハァ
904 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:24:02 ID:yIqJnZpG
・
・
膝の上に乗せてぺろぺろさせた後、太股にすりすりさせてぶっかけたい
>>898 宵風「…!僕のあそこに栗が付いてるの?」
そら「そうだよ!栗だよ!」
宵風「そらは物知りだな」
そらたんの素股ハァハァ
素股というかあの白くてすべすべなお腹とか乳首にかけたい
宵風には足コキして欲しい
宵風
目隠し
着物
バック
>>910 目隠しされた宵風が着物をはだけさせながらバックで犯されているんですね
そらたんのお腹舐めたいハァハァ
そらたんのおへそハァハァハァハァハァ
そらたんに耳かきされたいハァハァハァ
>>910 大事な物を忘れているぜお前さん
つ荒縄
アニメで実際荒縄で拘束と目隠し猿轡をやったもんなwww
>>918 なんかその話アメリカでは18禁指定されてたな
宵風は存在がエロいんだから仕方ないよな
服部に対するアニメ宵風はまさにヤンデレだと思うんだ
服部が壬晴に触ろうとしたのを怒ったんじゃなくて、
自分以外の人に手を出そうとしたことに怒ったんだな宵風
>>919 えwwwwまじで?www何でwwwww
>>919 アメリカではエロ指定なのかwww
存在自体がエロいのはまるっとすりっと同意
縛ってるのだけでもエロいのに服部が宵風の頬撫でるから・・・
あのシーンを脳内で全裸に置き換えるんだ
ほーら、なんだか勃起してきただろ?
すごく・・・エッチです・・・
18禁指定wwwwあれで18禁だったらヤってたら25禁になるのかw
>>919 じゃあ司が出なくてよかったな
出たら20禁になってたはず
隠の王エロ漫画にならないかな・・・頑張れよ作者
作者はプラトニック好きらしいから多分エロとか嫌いなんだろうな
セクロスシーンの1つくらい入れてくれたって良いのにな
直接的な行為は描かんでもいいからさ
事前と事後の描写だけならGファンでもおkだろうし
朝チュン・・・
アニメの方が下手したらエロいもんなぁ
拘束プレイもだが、18話の生理にレイプ目もエロかったww
セックル中にもやっぱ裸にマフラーかなんかで首隠してるんだろうか
裸マフラー・・・
首輪という手もあるな・・・ゴクリ
でも首の傷を晒しても大丈夫な位
信頼されてる相手なら邪魔な物は何も無いな
復活しても首の傷はあるままがいいな
首に何か巻いてるのをほどくのがイイんだ
駅でシャツに着替えてたってことは壬晴に傷みせて大丈夫になったってことだろうか
別室に閉じこもって出てこなかったのかもよ
でも宿直室狭いし二段ベッドだったよな
お前よく見てるなwww
二段ベッドとか覚えてないwww
そらたんが司にヤキモチやく話が読みたいですハァハァ
きっと二段ベッドのどちらが上か下になるかで揉めたんだなww
性的な意味でどちらが上か下になるか揉めたのかもしれん
たまには騎乗位でヤりたいとかさ
そらたんと恋愛するシュミレーションゲームまだ〜?
宵風「僕が上だ」二段べっと的な意味で
壬晴「いいよ」性的な意味で
下から突き上げられるんだなwwwwwヤベ、エロいわそれwww
宵風涙目wwww
雷鳴「あーあー・・・私にもついてたらなー・・・宵風になー・・・」
>>942 キャッチボールで高感度うpかw
宵風だったら食べ物だなw
雷鳴ちゃんはそらたんとお菓子作りでハァハァ
>>942 おもしろそうだな。
暇があれば作ってみたい・・・そらたぁんハァハァ
>>946 世の中にはペニバンとかバイブという道具があってだな・・・
雷鳴なら指だけで宵風を昇天させられるよ
簡単に作れる人工知能とか前あったよな
あれの宵風版誰か作れよ
ちょwwwwwww
>>951 時間がさえあれば・・・くやしいのうくやしいのうwww
宵風にビキニ着せたいな
布が小さめのやつ
>>954 そらたん、その格好でキャッチボールとはwwwハァハァ
司に着せられたのか?wwww
>>954 ハァハァハァハァ
そらたん可愛いよそらたんハァハァ
>>958 いっそ紐水着とかはどうだ
見えてる面積の方が多いんだぜハァハァ
ヒモだとまんまんにくい込むな
よくエロ漫画で乳輪はみ出るのとかあるけど宵風ははみ出ないなwwwwww
ヒモも良いけどピチピチのスク水も良いな
宵風はビキニがいいなハァハァ
そらたんはスク水で
おしっこするそらたんが見たいハァハァ
スク水着た宵風もしくはそらたんが荒縄で縛られて股の布破いて挿入されるのか
そんなことするのは服部しかいないな・・・
服部めえ
服部は縛るの大好きだもんな
なんで布団の上に縛って寝かせてんだよwww
あの布団は真剣に謎すぎる・・・なんだったんだろう
布団はないよな、普通
ああいうシチュエーションでわざわざ下に布団ひいてるのとか初めて見たわ
注射(媚薬?)打った後に布団でヤられたとしか考えられんな
ヤってからわざわざ服着せて縛ったのか?
それともズボンだけ脱がしてヤったのか?
どっちにしろこりゃ放送出来ねぇなw
セクロスの王
別に深夜なんだしえっちなシーンの一つや二つ流してもばちは当たらんのに・・・
最終回で教会セクロス来ると思ってたのになぁ
セキレイだって乳首解放したのにな・・・
>>971 ズボンだけ脱がせてってエロすぎるwww
コート着たまま縛られて下半身は何も穿いてないとかたまらんハァハァ
>>975 ローターやバイブを入れた後ご丁寧にズボン履かせたってのもエロいよハァハァ
俄雨が助けに来たときも腰が砕けてまともに歩けてなかったなwwwwwwww
きっと布団はいろんな汁でベタベタだろうな
見張りが交代制だったが、あれはまわされてたってことか
見張りごときがそらたんに触るのは許さん!!!
だれか注射されて縛られて布団でいろいろされてる宵風小説書いてくれ
きっと優しいから自分がレイプされてても泣きながら早く助けに行かないとって思ってそう
司「さて、そらたんへの愛で埋め尽くしますかwwww」
反応無いみたいなんで、勝手に立ててくるよ。スマン
まだ次スレがたってないから堪えろよ司
司「そらたんをイモムシみたいに巻き巻きしたいですハァハァ」
そらたん巻き巻き〜宵風と食べる〜♪
ハァハァ
あっそらたん!そんなところくわえちゃ・・・ハァハァ
積極的なんだから・・・そらたんったらハァハァハァハァハァハァ
華麗なる司の自演タイム
よいたぁあぁあぁん!ちゅっちゅっ
カサカサカサカサカサカサカサカサカサ('V`)
宵風あんかけソース
司「そらたんが好きだ!ちゅっちゅっそらぶ!ちゅっちゅっ」
宵風の股にバンソーコー
司「やった!1000だ!!そらたんはぼくのものだハァハァ」
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。