>>687 確かに、初対面の方には以蔵様の魅力は分かりにくいかも知れません。
(突っ込みや騒動にも笑顔を崩さず)
以蔵様の日常ですから。
それに、きっとベル様にも余人には理解できない苦労があると思います。
それは申し訳ありませんでした。
以蔵様は、いつもはっきり言って欲しいと仰っているので。
これからは気をつけるようにします。
(深々と頭を下げて謝罪の意を示す)
すみません、効率を優先した結果、このような選択肢になってしまいました。
それでは、こちらから参りましょう。
(そう言って、先に立って歩き出す)
(指摘をされて驚いたように)
……よく、お気づきになりましたね。
はい、正確には光物質変換型レプリケーターなのですが、基本的にその認識で間違いないと思います。
あ、こちらの階段を下です。
>>688 わかりにくいというか、判別が困難なレベルよ。
余人には理解できない苦労ね、まああるようなないような。
それにしてもあなた、マイペースね。
はっきり言えばいいってものじゃないでしょう。
まあ、いいわ。
別にどういうルートでも構わないけれど。
今行かないとなくなるわけでもないんだしね、何処も。
(てこてことマーヤについていく)
……一目見りゃ普通の人間じゃないのはわかるわよ。
その耳のとか。
というか、あんた……ここの学校の生徒なわけ?
(胡乱げな視線を向け……つるっと階段で足を滑らせる)
……きゃ……!
>>689 以蔵様はご自身をスルメに例えておられました。
曰く、噛めば噛むほど味が出る、そうです。
……思い出しました。ですから、是非ベルさまも以蔵様を噛むのに挑戦して下さい。
と、以蔵様が興味を持たれた女性にはお伝えするようにと。
マイペース……そうでしょうか?
自分ではなかなか分からないものです。
忠告として記録しておきます。
(軽く首を傾けてから、頷いて)
いえ……そうとも限りません。
今日あった校舎が、明日もあるとは限りませんから。
(先日の戦いを思い浮かべながら、無駄にシリアスな顔で)
(はっと耳についているユニットをおさえて)
……どなたも指摘されないので、偽装を失念していました。
はい、現在はこの学校に通わせて頂いております。
……要人保護動作、シークエンス開始。
(ベルが足を滑らせた瞬間、手を伸ばそうとするが)
(間に合わないと見て取ると、エフェクトを発動して、階段をクッションへと置換する)
(ボフリ、とベルの身体を受け止めるクッション(元階段))
終了……申し訳ありません、ベル様。
特段に障害のない箇所で、このような事故が起きるとは思っていなかったものですから。
大丈夫ですか?
(心配そうな表情を向けながら、手を差し伸べる)
>>690 するめねえ……イカ臭くはありそうだけど。
……噛み殺してやろうか。
忠告って言うわけじゃないけどね。
ま、あんまり気にしないで。
随分と危機感を持っているのね。
珍しいというか何というか。
……偽装って。
さすがにあたしでも違和感覚えるわよ。
……っ! って……何、これ。
(クッションに受け止められ、目を白黒させる)
>>691 ほんの些細な事で、日常は崩れてしまうものですから。
(窓ガラスから、部活に興じる学生を見下ろして)
確かに、言われて見ればもっともです。
……ところで、流石に、という形容詞はその使い方でいいのでしょうか?
その表現だと、普段のベル様は……。
(少し言いよどんでから)
……その、注意力が足りないという事になってしまうような気がするのですけれども。
先ほどお話した、私の固有機能です。
物質をエネルギーに、エネルギーを物質に変換することが出来ます。
もしかして、腰を打ってしまわれたのでしょうか?
(そういうと、なかなか立ち上がらないベルをひょいとお姫様抱っこで抱え上げて)
目的地を保健室へと変更します。
(そう言って、足早に階段を下りていく)
>>692 随分と日常を大切にしているのね。
あなた自身、非日常の塊でしょうに。
……あ。
(言われてようやく気付き)
ち、違うわよ!
注意力が優れていても、と言う意味でのさすがの、なんだから!
(どんどん墓穴を掘り)
まるで錬金術のようね。
でも、ふふ……
(邪な笑みを浮かべていると、ひょいと抱き上げられ)
ちょ、ちょっと、え、ええ?
(動転してしまう)
>>693 非日常的な存在でも、日常は大切です。
それに、私は日常を守りたいという想いから生み出された存在ですから。
……ベル様は、日常はお嫌いなのですか?
(慌ててさらに墓穴を掘っていくベルを見て、微笑み)
分かりました。
なんだか、ベルさまを見ていると、胸が暖かくなるような気持ちがします。
これが、以蔵様が良く仰っている萌えという気持ちなんでしょうか?
もうしばらく我慢して下さい。
……到着しました。
(物凄い速度で駆け下りながらも、ベル自身には殆ど振動を与えず)
(保健室に到着すると、そのまま中へ入り)
どなたもいらっしゃらないようですね。
仕方ありません、ひとまず、横になっていて下さい。
(そう言って、ベルをベッドへと、丁寧に横たえる)
【……どうも、保健室のベッドが心地よすぎたようですね。確かに、可愛らしい寝顔です】
【それでは、起こさないように私は授業に戻ろうと思います】
【ゆっくりお休み下さい、ベル様】
【明日はやや流動的ですが、少なくとも22時に伝言板は見に行きます】
【明日が難しいようであれば、ベル様のご都合の良い日を書いておいて下さい】
【それでは、よい夢を。スレをお返しします】
【こちらのスレのお世話になります】
【料理人の使用人様を待っています】
【スレをお借りします】
>>696 【えっと、書き出しはお願いしちゃって良いかな?】
>>697 【はい、書き出しは私がいたします】
【少々お待ちください】
もうこんな時間…
(あてがわれた自室でわずかな自由をうたた寝で浪費していた)
(本も新聞もテレビも見ることが許されていない最近は犬だからしかたないと思って納得してる)
(それよりご飯の時間に遅れたら何も食べさせて貰えないかもしれない)
急がなきゃ……
(躾られたとおり四つんばいになって厨房へ急ぐ)
(犬には旦那様達と同じ食堂を使うことなんて許されていないから、直接食べ物を貰いに行くのだ)
失礼します
(四つんばいのまま廊下ですれ違う冷たい目の使用人様達に頭を下げながら厨房の扉を叩いた)
【よろしくお願いします】
>>699 はぁっ…料理が不味かったのは俺の腕じゃなくて、素材の質が悪かったからだってのに…
グチグチグチグチと文句を言いやがって…
(昼食時、料理の味が気に食わなかったのか、主人にそのことで文句を言われ)
(そのことに対して愚痴をこぼしながら、食べ残しを雑に混ぜ合わせて家畜用の餌皿に入れると)
(それを部屋の片隅……主人の妻であり屋敷内では家畜以下の扱いを受けている「犬」専用の食事スペースに置くと)
っと、ちょうど来やがったみたいだな。
まぁ時間を守らなきゃ飯を食えないんから仕方無いか…
そらっ、入って良いぞ。
(犬が来たことを知ると、入室の許可を出してやる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【されたいことなどの希望があれば遠慮なく言ってくださいね】
>>700 はい、ありがとうございます
(このお屋敷の人間はみなさん旦那様の大切な使用人様、犬の私が失礼をしては許されない)
(入室の許可を頂くと四つんばいの姿勢のまま扉を開けて冷たい土間の上に降り立つ)
(料理をする使用人様たちは靴を履いているけど私は裸で、首輪付き、だって犬だから)
今日もご飯をいただきに来させて貰いました…料理人様
(長くて邪魔くさい黒髪を床に広げながら平伏して食事の許可を貰う)
(今は「待て」の状態で、お許しが出ないと食べさせて貰えない)
【はい、希望があるときは甘えさせていただきます】
>>701 ああ、さっさと食っちまえ。
わかってるだろうが、絶対にこぼしたりするんじゃないぞ?
(普段なら暫くの間待たせたりするのだが、今は愚痴のことで頭が一杯なのか)
(手を振りながらさっさと食えと促して)
ったく……
まぁ、ちょうど良いタイミングでこいつが来やがったしな…
いつものように鬱憤晴らしといくか……
(厨房には、夕食が終わったばかりで明日の朝食には遥かに早い時間だというのに様々な野菜が置かれていて)
(その中の一つを適当に掴むと、犬を見てニヤリと笑う)
>>702 はい…ありがとうございます
(頭を上げる、今日は何も言われずすぐにご飯を貰えたことが誇らしい)
(犬は学校では優等生だったがこの家では何も出来ない役立たずでいつも叱られている)
(だからそれぞれの場所でそれぞれの使用人様たちにその場所での躾を施されていて)
(厨房では目の前のこの方が躾の責任者で、言われたことは全部守らなくてはいけない)
(すぐにご飯が貰えることはとても珍しいし誇らしいことなんだと擦り込まれてる)
いただきます
(手を合わせることは出来ないが感謝を込めてバリエーションに富んだ一皿を食べ始める)
(冷たくて硬い土間の上で手を使わずに床に置いてある皿から犬のように食事をとる、犬だけど)
(身体を床に着けると冷たいので手足は極力伸ばしたままのアンバランスな姿勢)
(後ろから見れば秘所も尻穴も丸見えだけど犬の恥ずかしい所なんか見たって)
(人間の料理人様たちはなにも思わないはずなので気にしない)
(そこそこ大きな釣り鐘型のおっぱいも床の上で震えてるけどこれも気にしない)
おいしい…凄く良い素材を使ってますね!
こんな豪華なご飯は久しぶりです
(屈託無く犬ご飯を作ってくれた料理人様を尊敬の眼差しで見つめるとまた皿に口を移す)
(こんな食べ方をしててもあまり下品に見えないのが不思議な上品とも言える食事風景)
(犬はご飯を食べるのに夢中で料理人様の行動に気が付かない)
>>703 当たり前だろうが。
材料さえしっかりしてれば、俺の料理は最高なんだよ。
(料理の腕にはかなりの自信があり、その腕を買われて屋敷の料理人になったが)
(それ故に文句を言われたことをいつまでも根に持ってしまうようで)
(今までにもそんなことがある度に、その矛先は目の前で浅ましい格好で犬食いをする犬に向かい)
……よっ…!
(ふらりと犬の後ろに回ると、何も言わずにさっき掴んだ人参を力任せに尻穴へと捩じ込む)
ちゃんとこっちの穴にも飯を食わせてやらないとな……
そらっ、しっかりと食えよっ…
(特別な材料を使用しているのか、その人参は普通の人参に比べて太く長く……)
(見ようによってはバイブなどと間違われても仕方のない物で)
(今は、その人参を一気に根元まで捩じ込んでやり、根元を掴み抜き差しを繰り返しす)
>>704 はいっ、料理人様のお料理は素晴らしいです
(心からこの犬ご飯を賞賛して服さえ着ていればどんな相手もつられて笑顔になるような笑顔を)
(厨房の主に向けてまた美味しそうに床の皿に顔を付ける)
ヒッひぅぐ…ッ!?
(何かが犬の穢れた穴に入ってきた、硬くてなかなか大きな異物)
(日常的に裸を見られ続けて使用人様たちに発情してる犬の穴はいつもしっとり湿っているから)
(急な無茶でもそれを奥まで受け入れてしまうように訓練されてしまっている)
(しかし尻穴は違う、粗相をしないようにと硬く閉ざしている穴に野太い野菜がねじ込まれた)
あ…の…、これなんでしょうか?
(このお屋敷には男の使用人様の方が多いから一番たくさん施された躾の成果)
(前も後ろもお屋敷の使用人様が総出で躾てくれたおかげで人参を入れられても裂けずに壊れない)
ヒッいッ…あ、んがァ!!
(しかし苦しいものは苦しい、あまりに太いその野菜を乱暴に動かされると)
(エサの皿に頭から突っ込み呻いて悶えて、皿の中味を床にぶちまけてしまう)
>>705 くくっ、そうだろう?
犬の分際でそんな上手い餌が食えてるんだ。
しっかりと感謝しろよ?
(釣られたように笑みを浮かべるが、その笑みは相手を蔑むイヤらしいもので)
(じろじろと犬の胸や秘所、尻穴を見つめ、ペニスを勃起させ)
こいつか?
今お前が貪ってる餌に入ってる人参だ。
上手いだろ?なにせ、最高級の人参だからな。
(苦しそうに悶えるのにも構わず抜き差しは激しくなる一方で)
(犬が餌皿に頭を突っ込んで中身を引っくり返すと)
(一際激しく乱暴に人参が捩じ込まれて)
おいおい……人がせっかく作ってやった餌になんてことしてるんだお前は?
言ったよな?絶対にこぼすんじゃないぞってなぁ?
ったく……言われたことも守れない糞犬がっ……
こいつはお仕置きだな…
(原因は人参を使い乱暴に尻穴をホジッたことだが、当然のようにその罰を受けるのは家畜以下の犬であり)
(人参と同じように太さを増した大根を手に取って、それを秘所にあてがい)
おらっ、この糞犬がっ!
しっかり反省しろよっ!
(今まで使用人たちにしっかりと凌辱、調教をされた秘所へと突き刺す)
>>706 はい、犬はとても幸福ですっ
(その好色な目にも視線にも勃起の意味も理解しないまま無防備に尻を振っていた)
ごめっ…もうしわけありませんっ
(痛いことをされた場合それは罰のはずなので、ひたすら謝り始める)
お赦しください…んグっ…あっ…お赦しくださいっ!
犬が、わたしが…ぁ…悪かったですっ、お赦し…ひィ…ぎ…ぁ…あ
(尻穴を人参が往復するたびに苦痛を訴えて許しを乞う)
(人参の波打つ形が犬の肛門を引きずり出して抉り込む度に訴えは悲鳴になって厨房にこだまする)
やっぱり私、ん…ガ…ぁあ…ア…ぁ…なにか、悪いことしたんですよね?
直します、赦してっ、申し訳ありませんっ
(かつては誰もが見とれた黒髪を振り乱して理由もわからず謝罪して赦しを乞う)
あ…、は…い…、ご飯が…本当だ…申し訳…ありません…
(そういって人参に掘られながら器用に床に落ちた残飯に口を運んでゆっくりと咀嚼する)
(さっきまであんなに美味しかったご飯が今は不思議と塩辛い、気が付くと泣いていて)
(犬の自分がどうしてこんなことで泣くのか不思議でたまらなかったけどでも涙は止まらない)
んっ、はむ…ごくん…お、美味しいです…だから…赦して…ぇください
(涙声で言いながら床に落ちた残飯をすべて胃に収めるべくまた口を開ける)
え…まだお仕置き…いや…赦してください、ご飯だって全部食べます、床だって全部綺麗にします
あ、あぁ…あふ…ぅん
(例えそれが虐待であっても犬にはそんなことはわからない)
(使用人様のすることは全て無能な犬に対する愛の鞭であり、性器を濡らして感謝しろ)
(そう躾られているから、こっちの穴はすんなりと腕ほどもある大根を奥まで呑み込んで)
(気持ちよさげな声まで上げる)
ひぃん…あ、あぁあんっ、んっ…んんぅ
(乱暴に動かれてもこっちの穴なら犬にはそれだけ料理人様に可愛がられてると思えるだけ)
(可愛い声をあげながら尻の人参ごと高ぶって本物の犬みたいに尻を振って喘ぎ声を上げる)
(犬はこぼしたご飯を処理する約束をしたからご褒美を貰っているのだと思った)
【料理人様…寝てしまいましたか?】
【こんな時間だし、昼間お仕事で疲れてるはずですものね…お疲れさまです】
【一応時間なのでこのレスから10分待ちます、お別れの挨拶も言いたいですから】
【お疲れさまでした】
【お世話になりました、スレをお返しいたします】
【丸4から移動。スレお借りします】
【城崎、今レス書くから少し待っててくれよ】
>711
【移動しました、お待ちします】
>>丸4の469
ああ、取り返しがつかねぇよ!
矢島はもう生き返ったりしない!
(ドカン、と壁を殴る。ファクターの力で壁が粉々に)
こんなバケモノみたいな力が…
くっ こいつのせいで矢島が!
(親友の死に涙をポロポロこぼして)
俺がガキだって言いてぇんだろ!
力の使い方もわからねぇタダのガキだと!
なら、大人にしてみろよ!
お前のからだでよ!
(城崎にずい、と詰め寄り)
>>711 【改めて、よろしく!】
>712
きゃあ!!
(いきなり壁を壊したので驚く)
浩一さん…
(涙を流す浩一さんを見て、心が痛み直視できなくて視線を逸らす)
そんな、ガキだなんて……
私の身体で大人に?
それはつまり、浩一さんの童貞の筆下ろしをしろということでいいんですよね?
(男には返答しづらい質問を、浩一さんの目を見て問う)
(もちろん本人には悪意など無く、純粋に聞いているだけ)
>>713 く……ああ、俺は童貞だよ!
女も知らない。
好きな女が別の男に守られてるのを
指を咥えて見てるしかない、無力なガキだったんだ!
(はらはらと涙をこぼし慟哭する)
矢島は…言ってくれたんだ。
小さい頃に正義の味方になりたいって言う俺の夢を!
いい夢だなって、絶対かなえろって…
俺は……本当は矢島みたいになりたかったんだ!!
(勢いに任せて城崎を抱き締める)
その矢島はもういないんだ!
ラインバレルがあの神社の森に落っこちた時から全ての歯車が狂っちまった!
お前のからだででも償ってもらわないと合わないんだよ!
(強引に城崎の胸を揉みしだいて)
>714
浩一さん…うっ…ん…
(浩一さんの悲痛な心の叫びに、涙が止まらない)
あ…
(抱きしめられるが、今度は全く抵抗しない)
(それどころか、こちらも優しく抱きしめる)
んあ…はぁん……
(胸を揉まれて、甘い息を吐く)
浩一さん…私の身体で貴方の心の傷が癒えるなら…
私を好きにしてください…
でも、一つだけ約束してください、乱暴な事はしないと…
(胸を揉まれることに対抗してか、ズボンの上から浩一さんの股間を撫でる)
>>715 うっ く……
(涙を流しながら城崎の胸を荒々しく揉む)
(しかし城崎が抱き締め返すとその手がピタリと止まって)
怒らないのか?
いつもみたいに最低だって言わないのか?
(不信感とわずかに怯えの滲む視線を城崎に向ける)
き、傷が癒えるかはわかんねぇけどよ…
そ、その……あ、ああ。優しく、するよ。
(胸に触れた手をゆっくりと動かす)
こ、これくらいなら……あ?
(城崎の手が股間に触れる)
(激情がおさまり、性欲が刺激され徐々にそこが膨らむ)
こ、こんな場所じゃアレだよな。壁もぶち抜いて誰に見られるか…
俺の部屋に行こうぜ。
(城崎の手を引いてもらったばかりの自分の部屋へ)
>716
はい…優しくお願いします
(笑みを浮かべる)
ん…はああ……
(表情がうっとりとしている)
あ…おおきくなってます……
(自分も負けじと股間を刺激し、変化したことを確認する)
そ、そうですね…見られたくはないですし…
(手を引かれて浩一さんの部屋に移動)
(部屋に到着)
浩一さん…あの……脱いだ方がいいですか?
男の人って制服のままの方がいいって聞きましたけど…
(どこで誰に吹きこまれたのか、マニアックな質問をする)
>>717 殺風景な部屋だろ?
まだ入ったばかりでさ、なんにもないんだ。
家具もそろえたいんだが、その前にパーティーの隠し芸とかで
大騒ぎになったから…。
なんかとんでもないよなぁ…社長は妙な気を回して城崎の部屋とか覗かせるし…
あ、あれは本当に俺のせいじゃないからな!
(以前殴られた記憶が甦り身構える)
きょ、今日は城崎から見せてくれるんだな…。
せ、制服のまま? そっ そりゃあ着たままってのも萌えるけどよ…。
(少し悩む)
ま、まぁとにかくだな。ベッドに行こうぜ。
(城崎の手を引いてベッドに向かう)
(彼女をベッドに上げると仰向けに寝かせて)
いいんだな城崎…
(赤い顔をして覆いかぶさると、彼女の唇に唇を重ねた)
>718
私もまだそんなに部屋に荷物が無いですし似たようなものですよ
ええ、わかってます
でも、じっと見てましたよね?
(殺意が見え隠れする笑みを浮かべる)
は、はい……あ…
(一緒にベッドに向かい、そして優しく寝かせられる)
……ん…ちゅ…
(無言でうなずくと、キスをする)
(唇を重ねながら、手は浩一さんの股間を撫でる)
(指先がペニスの裏筋の部分をなぞり刺激する)
>>719 ん……
(重ねた唇の柔らかさを堪能して)
はぁ……キスっていいもんだな…
なんか頭の中が熱くなってポーッとなる……
(股間に触れられると自己主張するように肉棒が固くなった)
う……そこ触られると変な気分になるぜ。
俺も触るからな。
(城崎の脇にからだを横たえ肘をついた左手で胸に触れ)
ラインバレルを呼ぶ時にいつも触ってたけど、
こんな風にじっくりと揉むのは初めてだ…
柔らかくて弾力があって……
(制服の上から堪能するように胸をじっくり揉んで)
>720
あ…
(固くなっていくのを確認すると、それを確かめるように軽く握る)
ん……そうですね…
そんなふうに、ん…冷静に分析しないでください…
(胸を揉まれ息が乱れる)
あの、浩一さん…脱いでもらってもいいですか?
脱がすのは恥ずかしくて……
(浩一さんのズボンを軽く引っ張りながら真っ赤な顔でお願いする)
>>721 (ズボンを脱ぐようにお願いされ)
あ、ああ……
(身を起こすとズボンを脱ぎトランクスになる)
こうして異性に見られるとやっぱ少し恥ずかしいな。
城崎が怒ったわけもわかる。
……これも脱ぐのかい?
(トランクスに手をかけて)
>722
私は胸をしっかりと見られましたけど…
は、はい……お願いします
(じっと股間を注視しながらお願いする)
あと、脱いだら触らせてください
(この場には不釣り合いなくらい真剣な顔でお願いする)
>>723 もう時効ってことにしてくれよ!
いつまでも言われそうだな……
(股間をじっと見つめられ)
く……ああ、わかったよ!
俺も男だ。潔く脱いでやる!
(腹をくくってトランクスを脱ぎ捨てる)
これでいいんだろ?
触るって…城崎、興味あるのかこれに。
(さっきから触られて硬くなっているそれを指差し)
>724
あっ!
(浩一さんがトランクスを脱ぎ、出てきたペニスを見て思わず声が漏れる)
これが男の人の…
興味はあります、私にはありませんから
それじゃ失礼しますね…
(恐る恐る手を伸ばし、ペニスを柔らかく握る)
こうすると勃起するんですよね?
今は小さいのに大きくなっていくんでしよね、不思議です…
(勃起しているのに、まだ萎えたものだと思っている)
(しかも小さいと言ってしまっている、もちろん本人に悪意など微塵もない)
>>725 ああ、俺にも胸はないからな。
お互い、ないものに興味持つのは同じなんだな。
(城崎の手がペニスに触れる)
ん……
(柔らかい手の感触。ピクリと反応し)
……いや……もう勃起してるんだが……
(小さいと言われて眉がピクピク)
くっ 俺も触るぞ!
(劣等感を隠そうとするように城崎の肩を押してベッドに押し倒す)
(さきほどの体勢とほぼ同じになり、左手で城崎の胸を揉み)
(右手は下半身に手を伸ばす)
(スカートとニーソの間の絶対領域に手の平を当て、撫で回す)
城崎のふともも、すべすべして触り心地いいぜ!
>726
へ?そうなんですか?
(すでに勃起していると言われ、信じられないという表情でペニスを見る)
こ、浩一さん…い、痛い!!
(押し倒され、表情をゆがめる)
はう…んん…嘘つき…
乱暴な事はしないと約束したじゃないですか……
(悶えながらも抗議する)
そっちがそうするなら私だって!
(ペニスを握り乱暴に振りだす)
(しかし、逆に程よい力で握り巧みなスナップを利かして扱く形になる)
どうですか?謝るなら許してあげますよ?
(本人としては苦痛を与えているつもり)
(でも実際には、童貞ペニスには我慢しがたい甘美な快感を与えてしまっている)
>>727 あ、ああ悪い。
(強引に揉むのをやめ、手の動きをソフトに)
くっ 何を……うぅっ
(ペニスを扱く手の動きが絶妙な快感を与えて)
ちょ、ちょっと待て城崎!
そんな風にされると……くぅぅっっ!!
(経験のない浩一はアッと言うまに射精衝動の限界を越え)
ううううっ
(呻きとともにドピュドピュと白い濁液がほとばしり城崎の手を汚した)
く、は……う……………早いとか言うなよ……
(ばつの悪そうな顔で)
はぁ……城崎。悪いけど制服の上、脱いでくれないか?
俺だけ直接見られるんじゃ不公平だからな。
>728
どうですか?凝りましたか?
(悶える浩一さんを見て苦痛を受けていると勘違い)
きゃあ!!
(ペニスからいきなり精液が飛んできたのでびっくりする)
あの…早いというよりなんで出ちゃったんですか?
(ある意味、「早い」より浩一さんのプライドを踏みにじる言葉を掛けてしまう)
あ、そうですね、わかりました
(まずは上着を脱ぐ)
(下着に手を掛けて、浩一さんをチラリと見る)
……
(赤くなりながらもブラを外し、豊満な乳房を見せる)
これで、いいですか?
>>729 なんでって……
あー、もうなんだっていいだろそんなこと…
(またも眉をヒクヒクさせ)
(目の前で脱いで行く城崎に熱い視線を注いで)
お、お……
(恥ずかしそうに胸を見せる城崎が可愛い)
あ、ああ…
(ゴクリと唾を飲み込み手を伸ばす)
(手の平が当たるとふよん、と乳房が形を変え)
うわ、やわらけぇ! 前から思ってたけどけっこうでかいのな。
(最初はソフトに。しかし徐々に胸を揉む手に熱がこもって)
>730
?
(浩一さんがイラつく理由が分からず首を傾げる)
はうん…
(胸に手が触れ、小さく喘ぐ)
ううあ、前からって…そんな目で見てたんですか…ひゃう!
(抗議するも、胸への刺激に続けられない)
浩一さん…こっちはどうしますか?
(自らスカートをまくりパンティを見せる)
【16時半くらいが限界です】
>>731 男はみんなスケベなんだよ!
城崎も学校に行き始めたんだから、きっと男どもが
城崎の胸見ていけない妄想にふけってるぜ!
(胸元に顔を寄せると唇を乳首に触れさせる)
優しく、だよな。
(カプ、と乳首を咥えると舌先で転がすように舐める)
(傷つけないようにそっと軽く歯を当ててみたり)
あ、ああ。そっちも、な。
(スカートから覗く純白の下着にまたゴクリと唾を飲み込み)
(ふとももに手を当て、そこから股間まで手を這わせる)
【16時半、ね、了解。それまでに終わるようにするよ】
>732
えええ!そんな〜……
(男子に妄想されてると言われ心底困った表情)
ん、浩一さん、赤ちゃんみたいです…
(胸にしゃぶりつく浩一さんの後頭部を優しく抱きしめる)
ん…もっと触っていいですよ……
私も……
(射精したペニスに再び指を絡ませる)
>>733 赤ん坊じゃねぇよ!
でも、男が女の胸に憧れるのってやっぱ幼児体験のせいか?
(ふとそんなことも思いつつ熱心に乳首を吸いしゃぶる)
ああ、触らせてもらう……
(ふとももとふとももの間に手を入れ股間の媚肉を指でこする)
城崎のここ、濡れてないか?
う……
(ペニスに触れられると再び勃起して)
城崎のそこ、もっと見たいぜ。こうしたらお互いやり易いだろ。
(頭と脚の位置を上下に入れ換える)
(城崎の股間の位置に浩一の頭が。城崎の目の前に浩一の股間が来る)
好きなだけ触っていいぜ。俺もそうするから。
(そう言うと城崎の股間に顔を埋め)
(ぴちゃぴちゃ音を鳴らしてショーツの上から割れ目に舌を這わせて)
>734
え?あ!
(69の形になりびっくりする)
確かにこうすると触りやすい…んああ!!
(下着越しに舌で刺激されて悶える)
私も触りますね…
(じっとペニスを見る)
(すると指で長さを測りだす)
……♥
(浩一さんの顔を見て、意味ありげにほほ笑む)
あむっ!ちゅっ…んん…
(ペニスを咥えると、舌先で尿道口を刺激しながら唇で扱き始める)
>>735 く、なんだよその目は…。
どうせ俺のは小さいですよ!
(ちょっぴりいじけて舌遣いが強くなる)
俺だけ見られるのは不公平だ! 俺も見るからな!
(ふとももを大きく開かせ、ショーツのクロッチを横にずらす)
へぇ、女の子のってこうなってるのか…
(感嘆したような声を上げ、滅多に見ることのない女性の秘部をじっと見つめて)
縦に割れてるんだなぁ。中はどうなってるんだ?
(指を両脇に当てて、くぱぁと秘裂を開く)
へぇ〜、中は綺麗なピンク色じゃないか!
(ペニスを咥えられ、刺激を与えられ)
う、ううっ
(快感に呻き、口内でペニスがピクピク)
はぁっ 気持ちいい…。俺もやるぞ!
(股間に口を当てると秘裂の中まで舌を挿し込み舐めしゃぶって)
【次で〆るよ。今日は付き合ってくれてありがとうな】
>736
んんんん!!
(舌を秘部に入れられて悲鳴を上げる)
むうう…ん、ん、ちゅうう!ちゅば!
(多少乱雑ではあるが頭を前後に早く動かす)
(唇がペニスを360度余すとこなく密着しながら擦り立てる)
(舌先が尿道口の掘る様に入口内部を刺激する)
【はい、こちらこそありがとうございました】