. | l l | ( ヽ、 {/ ( )、 `丶、\ ヽ ヽ | }
| .|| { / 人_ 、__ヽ、_ ` ノ ___,,,,,,,、 ヽ. } ヽ .| }
. |. || ! 〈. 'ノ r=;;、,,',__-‐' ´ ,,,、r;';'ヽ=_ ヽ ヽ i | l !
| | ヽゝ ヘ ヨ (;,,ソi"'、 'ヾ、ノ .f `、 ヽ | .| /
ヽ. | `ー'.i ; | } | /
ヽ ヽ. `i | , ' } / | /
ヽ ヽヽ. i ヽ. ノ / .| .{
ヽ ヽ ヽ丶 ( 、_´ , , ヽ
'、 ト `、 ヽ. ''''"'''''''''" 'ー,-' / , ' /
,' } / i ヽ \ ''' ,、 '´r r' / i
/ノ / } ゛、 ヽ、 ,、 ' | | | ! i i ヽ
/ / / i r‐ 、|`""´ Y | | | | i
,´ / ' | ヽ \ ノ { i | | | i
,,、-‐‐‐--、ノ_∧ \ (丶'´ //,ヘi / / i
3 :
銭型警部:2008/10/20(月) 08:32:26 ID:???
{ |
! |
| _ -‐'''''''""""""'''ー|
|‐'' .|,,,,,,,,,,,,,______
,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
, -‐' ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
< ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
 ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- ' |i‐‐‐' }|
|λ|{ ヽ |
. |ヽi | , r.' |
lV r |
`、 ! ‐‐''''''''"""' !
ヽト "" /
|\ ,.!
,,、rl '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
// __`-‐''""~ / 丶-、__
=--_-/ /''" ヽ / // ゛''‐--、,,,
/  ̄/ / _ノ\ / //、__ /~'=‐-
/ / /⌒ヽ< / //  ̄"''v /
『よかろう。だが、このスレが終わり次第、かならず貴様を逮捕するからな。』
とりあえず不二子来い
5 :
不二子:2008/10/20(月) 23:24:31 ID:???
でもルパンが来ないんじゃぁね…
(ホテルのラウンジでカクテルを傾けながら不満そうに)
不二子はルパンをお探しなのか
名無しならここに一人いるんだがなぁ…
7 :
不二子:2008/10/20(月) 23:36:29 ID:???
あら、いらっしゃい
じゃあこれならどうかしら?
(ルパンのお面を被せてクスクスと笑う)
なんて冗談よ、そうね…よかったら一杯ごちそうして下さる?
(カウンターの隣の椅子を指差して)
それはいいアイデアだな
「ふ~じこちゃ~ん♪」
(ルパンの声色を真似しておどけてみせる)
そりゃあ不二子の頼みだったら何杯でもサ!
(隣に座るとカクテルを二つ注文する)
9 :
銭型:2008/10/20(月) 23:44:45 ID:???
ルパンの声がしたぞ!!かかれ~!!!!
おわぁぁ!やめんか!!ルパンが、ルパンがぁ。
(バーの入り口から機動隊が流れ込んで将棋倒しになり銭型もろとも名無し男が押し潰される)
【ごめんなさいね♪騙されても悪く思わないでね♪ by 不二子】
ルパンはあっちに逃げたぞ~
(機動隊の渦からするりと逃れ出てきて)
(ラバーマスクをはがして素顔を出しながら)
つれないねぇ…そりゃないんじゃないの?不二子ちゃん
おおっとぉ、とっつあんが来やがった
そんじゃ、あーばよっと♪
【裏切りは女にとってアクセサリーみたいなもんサ♪ byルパン三世】
11 :
石川五ェ門:2008/10/21(火) 00:01:03 ID:???
諸行無常でござる…
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>>1 ,スレ立てありがと!
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新スレ、おめでと
不二子ちゃ~ん
はい、いるわよ、どうしたの?
* 身長:167cm
* 体重:50kg
* バスト:99.9cm
* ウェスト:55.5cm
* ヒップ:88.8cm
ん~、実にけしからんボディ…
よく調べたわね~。
ふふ・・体重まで。
ずいぶん、ストレートねぇ。
ふふ・・いいわよ。
言っとくけど、新スレ最初のプレイよ。
それなりに盛り上げてもらうわ。
大丈夫?
>>19 ほう、そこまで言うからにはそっちもNGは無いよな?
それはNGもあるけど・・
まぁ相手によるかしら。
変態でもそれなりに魅力があればのお話。
>>21 そうか…ところで今はどういう服を着ているんだ?
見ての通り、シャワー後のガウン姿。
ガウンの中は・・・ふふ・・ご自身の目で
確かめて。
>>23 なるほど、さて、じゃあどうしてやろうか…
(不二子の身体を品定めしながら考え込む)
そうだな、まずはこのでかい胸から頂くとしようか
(目の前に立ち頬を舐めると、大きな乳房を鷲掴みして揉む)
あん・・ふ・・男の人はいつもそこからね・・あ
いかが?自慢のおっぱいは
本当は、ガウンの下にHな下着でもつけて
お迎えしようと思ったけど、
そんな気分じゃないわよね・・
あなたも私も・・・ふふ
(頬に軽くキスをする)
>>25 ふん、なかなかいい胸だな
これからたっぷり可愛がってやれると思うとゾクゾクしてくるな
(少し力を入れて胸を揉み、ガウンの上から乳首の辺りを指で押し込む)
あえてその下着を着けたままやるのも面白かったかもな
まあそんな事はどうでもいいか…このガウンももう要らないな
(ガウンを掴むと強引に引っ張って脱がし、不二子を床に押し倒して)
(唇を獣のように奪う)
んんっ・・そんないきなり
ずいぶん、お急ぎのようね。
んぐ・・ちゅっ・・ああ・・あん
ん・・強引なのも好きよ・・んん・・大好き
さ・・舌もからめあいましょ・・ああん
>>27 いい声で喘ぐじゃないか…そういう声をもっと聞かせて欲しいもんだな
(胸を思う存分に揉み、舌を絡めあい唾液を交換し合う)
(唇を離して乳首を口の中にいれ、舌で舐めたり、吸い付いたりする)
これだけいい身体してるんだ、今まで何人の男に抱かれたんだろうなぁ
答えてみろ、今まで何人の男に抱かれた?
(乳首を摘んで捻りながら、耳元で囁く)
あん・・ああ・・そんなの覚えてないわ
でもそれほど多くはないのよ。
あなたが思っているほどにはね・・
あん・・いつも・・ガードは固い方よ、私。
ましてや今日みたいに初対面の男に
嬲られるなんて、滅多にないんだから・・あん
(薄ピンクの大き目の乳首を固くさせながら
甘い吐息をもらす)
>>29 ふん…正確な数を覚えていないか…
思い出せないほどの数の男に、ここを出し入れさせたわけだな…
(胸を責めていた手を止めて、太腿を掴んで脚をM字のように広げさせて)
(ぱっくりと開いた秘部をじっくり見つめ、指で触る)
それほど多くないなんて、よく言えたものだな…
そんなに男のチンポが好きか、答えろ!
(クリトリスを指で摘んで強く捻る)
あん・・恥ずかしい・・
そう・・よ・・男のチンポは大好きよ
ああ・・太くて反り返ったチンポで
貫かれたいわ・・・んん
ふふ・・でもそんなに経験豊富な体にしては
崩れてないでしょ・・
特に、あなたの見たいところは・・ね
あん・・陰毛はいつも丁寧に処理してるから
ふふ・・丸見えよね
(ふとももを大きく広げると、人差し指で
押し広げるようにして陰部を露にする)
ふん、そうやっていつも男を誘ってるわけか
性欲がありすぎて収まりが利かない犬みたいだな…
(自ら秘部を広げて挑発してくる姿を見て、不気味な笑みを浮かべて)
(陰毛を掴んで引っ張る)
そんなだらしない女には躾が必要だなぁ
まず言葉使いから教えておかないとな…?
俺のものを入れて欲しかったら、奴隷のように哀願してみろ
(硬くなった肉棒を不二子の秘部に押し付ける)
んん・・・はい・・ご主人様
いやらしい私を、そのたくましいペニスで
突いてください。
淫らな仕草で男を求めている罰を
与えてください。
ああ・・もう・・だめ・・体が火照ってます。
一思いに貫いてくださいませ
(自ら、乳房をもみしだきなら
メス犬のように懇願する)
>>33 ……ふん、まあいいか…
それじゃ、これからお前のこのいやらしい身体を
存分に味あわってやるよ
(大き目の乳首を強く捻り、不二子の喘ぎ声を楽しみながら)
(血液が集まって熱くなった肉棒で不二子の身体を貫く)
おら、どうだぁ、お前の念願のチンポの味は?
(何度も腰を不二子の身体に打ち付ける、それと同時に)
(プルプルと揺れる胸を鷲掴みして形が変わるくらい強く揉む)
ああ・・ああ・・すごい・・
こんなに太いなんて・・あん・・
痛いくらい・・
あん・・でも最高
こんな風に嬲られたかったの、ああ
んん・・ああ・・ああ
(体を大きく反らせ、目をつむったまま
喘ぐ。白い裸体には汗が浮かび上がり
光沢を帯びている)
【すいません。これで落ちます。
お付き合いありがとうございました。
また今度】
保守
保守
久しぶりに来たけど・・・・
おや、お久し振りの不二子ちゃん
だれかをお探しかな?
んん・・誰もいないと思ったら
こんなに早く出会いがあるなんてね。
特に誰を探しているわけでもないわ・・・
不二子ちゃんほどの美女がこんな時間に
一人でいるなんてめずらしいな~、と思ってさ
つい声をかけてみたよ
俺じゃ役不足かな?夜のお相手として……
(ワインの入ったグラスを差し出しながら)
ふふ・・ありがと。
頂くわ・・
あん・・でも酔わせるつもりならだめよ。
口説く時はお互い素面でね。
(ナイトドレスの胸の谷間をのぞかせながら
グラスを合わせる)
素面じゃ何もできなくなりそうだからさ
美しさに圧倒されて……ね
(グラスを傾けてワインを喉に流し込む)
アルコールの勢いを借りてこそ……
大胆な行動に移れる、って場合もあるだろ?
(不二子の傍らに近づいて肩を抱き寄せ)
(谷間をぐっと覗き込んでみる)
ふふ・・それもそうね・・
じゃあ普段よりも、本能的になって頂こうかしら。
あん・・・ここの隙間が気になるみたいね。
まぁ・・ずいぶん気が早いお方ね。
ふふ・・じゃあ・・
(立ち上がると、背に手をまわし、ドレスの結び目をほどく
足元にドレスを落とすと、黒いパンティのみになる。
体を抱きしめるようにして、胸元をおさえながら
微笑む)
ん・・・この先はあなたの役目ね。
そんなに素晴らしいカラダを見せつけられて
理性を保てる男なんていないさ……
(下着一枚のみとなった不二子の裸体にしばし見とれながらも)
もちろんさ
最後の一枚を奪い取るのは俺の役目……
(パンティの上から秘部をそっと触り)
まあ焦らずに、じっくりと攻め込むとするさ
なにせ……
(隠し切れないほどの乳房をくすぐるように撫でまわして)
攻略するには、なかなか手強そうなカラダだからな……?
ふふ・・・それは手ごわいわよ。
でも攻略できた時は、たまらないわよ・・
あん・・この手をどけて欲しい?ふふ
ちょっと待って・・
あん・・パンティ越しに触られるのも好きよ。
(胸の谷間にワインのボトルをはさみこむと
意味ありげに先端をなめる。
そのまま、グラスに注ぐ)
さぁ・・もっと酔って・・
ワインの注ぎ方で、これほどまでに素敵な方法はないだろうな
ありがたくいただくとしよう……
(胸に挟まれたボトルから注がれたワインを)
(一口ずつ味わいながら喉に流す)
けどな、もっとワインの味が増す飲み方を知っているかい?
不二子、胸をこう…もっと寄せあげてくれよ
(胸の谷間を作らせると、そこにワインを垂らして)
そうそう、これでよしと
最高のグラスに注がれたワイン……
御馳走になるぞ…?
(谷間を顔を挟んで、舐めしゃぶりながらワインを飲んでいく)
んん・・あん・・ふふ・・さすが・・
いいアイディアね・・あん・・
ふふ・・でも・・肌の熱でせっかく冷やしたワインが
台無しかもね・・
じゃあ・・この腕を解いてさしあげるわ・・
私のおっぱいを好きになさって・・
ふふ・・なんだか・・今日はいい子ね・・・私。
(軽く、頬にキスをすると、腕を後ろに組み
張りのある乳房を突き出す)
人肌で温まったワインってのも、悪くないものさ
不二子の胸の温もりをたっぷりと
感じることができるからな
この魅惑のおっぱいを好きにしていいって?
それありがたい話だな
遠慮なく楽しませてもらおう……
(突き出された爆乳に手を置き)
(その大きさや弾力を楽しむようにグニュグニュとこね回していく)
いい子には…
ご褒美をあげないとな…?ペロン…ッ…ちゅぷ、ンチュッ
(乳首を舌先で弾くと、さらに何度も口付けをする)
あん・・んん・・ん・・
気持ちいわ・・ふふ・・
さっき流し込んだ・・ワインが染みこんでるかもね
あん・・ふふ・・もう乳首がこんなに
酔うと感度があがるのね。
(手のひらで股間あたりを優しくなでながら
なすがままにさせる)
ん・・んん・・さ・・後はこのパンティだけよね・・
ふふ・・いかが?
(Tバック状になった豊かなヒップをみせながら
腰のひもに目配せをする)
いよいよ最後の砦を攻略、ってことか
さ~て、どんなお宝が隠されていることやら……
(パンティのひもを解き、しなやかな足先から抜き取る)
ほぉう…
これは予想以上にきらびやかなお宝だ
薄っすらとした上品な茂みに…
その奥に隠されたピンク色の宝石…
(尻肉を掻き分けて秘部を覗き込みながら)
もちろんこっちも味わわせてもらうさ
な?
(お尻に顔を埋めこみ、膣口からアナル、クリトリスにいたるまで
じっくりと舌を這わせていく)
あん・・んんん・・あああ
ふふ・・・こっちの返事をまつつもりもないくせに
いいわ・・味わって・・
あん・・そう・・・
ねぇ・・・今度はここにワインを注いでみれば?
ふふ・・ピンクの宝石の器で味わうのも乙なものよ。
(横たわると、太ももをなでまわしながら広げてゆく)
返事を待っていられないほど、魅力的過ぎたってことさ
このお宝は……な?
俺の考えがよく分かったな
もちろん、そうするつもりだったさ
(ボトルを掴むと、開け広げられている秘部に)
(冷たいワインの滴を垂らしていく)
さすがは魔性の女……
男の考えなどお見通し、ってことだな?
(秘部にむしゃぶりついて、そこに滴るワインと愛液を)
(舌先でピチャピチャとすくい取って味わう)
あん・・ああ・・ああ・・あ
だめ・・くすぐったくて・・あん
ふふ・・ワインに違う液体が混じってるかも。
もうヌルヌルよ・・
あああ・・ああ
ねぇ・・あなたばっかり酔ってずるいわね。
私にはくださらないの?
(ひざまずきながら、股間をなであげる)
たしかにこのヌルヌルってした感触は
ワインのものじゃあないようだね?
ふふっ、身体が昂ぶってきたようだな……
おっと、こっちばっかり楽しんでちゃあ申し訳ないよな
不二子も、ほら…
たっぷりと味わいなよ……?
(ズボンを降ろして、大きく膨れあがったペニスを晒し)
こうすると…
さらに味わい深さが増すだろ?
さぁ、たっぷりと飲んでくれよ
(ワインをペニス中に垂らしていく)
遠慮なく、酔い痴れなよ……
あん・・嬉しい・・
じゃあ・・遠慮なく頂くわ・・
ん・・んん・・すごい・・・
たくましいわ・・
(柔らかな乳房でペニスをはさみこみながら
深々とくわえこむ。
目を閉じ、額に汗を浮かべながら
酔ったように唇でしごき続ける)
どうだい…
特上の味わいだろ?
(豊かな胸に挟まれ、妖艶に舌や唇が這い回る様子を)
(満足気に見下ろして)
おっと、そこまでだ
お互いに身体を味わい合ったんだ
次にすることは……
身体を合わせて一つになるだけ、だろ?
(不二子の傍らにしゃがみこみ、膝の上に乗せると)
(座位の体勢でペニスをズブズブと埋め込んでいく)
さ、一緒に気持ち良くなろう……な?
(根本まで挿入すると、腰をしだいに揺すぶっていき)
(タプタプと揺れる乳房を揉みしだいていく)
あん・・そうね・・ここまで盛り上がったんだもの
んん・・ああ・・すごい太い・・
そのまま・・・貫いて・・あん
(流れるような黒髪を振り乱しながら
ペニスを受け入れ、自らも腰をふる。
はげしく揺れる乳房の先端は固く
勃起している)
奥まで届いてるよ…
不二子の一番奥まで、俺のモノが……!
(腰を揺すぶって子宮奥の壁を)
(カチカチに硬直した亀頭でえぐるようにする)
こんな熱い夜を迎えられるなんて……
素敵な出会いだったな
そうだろ?
(奥を突きながら、唇を重ねて舌を絡ませあう)
んんっ!くうう!!
身体中が蕩けてしまいそうになる……
くっ!!
(乳房を貪るように揉みしだき、乳首を吸い立てて)
(荒ぶるような激しい腰の動きで膣内を責めたてる)
ああ・・ああん・ああ
そう・・素敵・・・
久しぶりに来て見たら
こんな熱い夜が待ってたなんて・・・
ふふ・・日ごろの行いが悪かったのに
なぜかしらね・
ああ・・あああ・・あん・・ああ
ふふ・・・さきほどは・・下のお口にも
ワインを頂いたから・・・
次は・・・ふふ・・ああ・・あん
あなたの熱い・・ザーメンを頂きたいわ・・ああ
あん・・なんて下品なの・・私・・ふふ・・・
(身をよじらせながら、激しく喘ぐ)
日ごろの行い?
どんな悪いことばっかりしてたんだろうな
男を騙したり裏切ったり……
大方そんな悪いことばっかりしてたんだろ
違うかい?
(そのお仕置きとばかりに、乳首にチュ、チュ、と軽いキスをしながら)
(焦らすかのようなゆったりとした腰の動きで膣内を掻き回して)
じゃあさ、そんな悪い子の不二子に……
お仕置のザーメンを注いでやるさ
行くぞ……!!
(突如として荒々しく腰を振り乱し、激しく膣奥を叩く)
(充分に叩き貫いたまま、子宮内に向けて精液の塊を勢いよく放つ)
ああ・・ああ・・あん・・ああ
ああ・・そう・・・あなたの
熱いザーメンを・・んんん
ぶちまけて・・あああ・・・あん
(しがみつくように身を寄せると、
激しく腰を振りながら、絶頂に達する)
んん・・あああ・・すごい・・
これじゃあ・・・動けないわ・・んん
ふふ・・日ごろ男をたぶらかしてばかりいるのに
毎晩、素敵な男に会えるのは不思議ね。
それなりにいい事してるのかしらね、私。
ただたんに・・悪運が強いだけかもね・・ふふ
今夜はありがと・・・まだ酔いたりないかしら・・ふふ
【ありがとうございました。
とても面白かったです。
また今度おあいしましょう】
うくっ!
くううーーー!!んん、っはぁ!!!
(ドクッドクッ!とザーメンが流れ出て不二子の膣内を)
(すみずみにいたるまで充満していく)
素敵な出会い……と言っていただけるだけ光栄だよ
こちらの方こそ、こんなに濃厚な時間をすごせるとは
思わなかった……
さ、飲みなおそうか
その後は、また……まだ眠くはないだろ……?
【お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
不二子ちゃ~ん
ほしゅ
不二子ちゃんを一緒に中出したい!
尻を触っていい?
73 :
次元大介:2008/12/18(木) 11:52:18 ID:???
不二子だけはやめとけ
>>64 不二子ちゃ~ん
一緒に中出したい~!
おっぱい触っていい?
尻を触っていい?
不二子ちゃ~ん
っ[バニーガール、赤タイツ]
一緒に中出したい~!
ずいぶん積極的な坊やがいるわね
今日は時間がないの。
それでもいいなら、
したいこといってみなさい。
>>78 濃厚なセックスと言いたいが、時間的に厳しそうだな…
時間がないほうが濃密な気もするけど。
じっくり楽しみたいのかしらね?
>>80 楽しい時間はゆっくり過ごしたいだろ?
不二子が時間がないならしょうがない。
で、何時までいるつもりかな?
18時くらいね。
まぁ、そうよね。
めったに会えないんだしね・・
>>82 顔を見せてくれるだけでも嬉しいぞ。
願わくば、時間のある時に来てほしいが…
それにしても、相変わらずグラマラスな身体をしているな…
特にその巨乳、味わってみたいぜ…
ふふ・・・ずいぶん直接的ね。
そういうの嫌いじゃないわ。
それから?
おっぱいだけかしら?
あなたのしてみたいことは?
ふふ・・もし私も楽しめそうなら
次の機会をあげてもいいわよ。
>>84 姑息な男よりは魅力的だろ?
そりゃあ勿論、不二子の全てを味わいたいさ…。
不二子の身も心も盗んでやりたいくらいに。
不二子が相手なら、俺の精は幾らでも盗んでもいいぜ。
機会があれば、俺と不二子、どちらが盗むか…お手合わせ願いたいな
あら、いいのかしら?
その手の挑戦をした男は
みーんな骨抜きになってるわよ、ふふ。
まぁ、楽しそうね。
この時間に私にあえるところからして
あなたは運がいいわ。
運のいい男ならする価値はあるわね。
あん・・もう時間ねぇ・・ふふ・・残念。
そう・・じゃあ、その楽しいことはいつするのかしら?
あなたの都合に合わせてあげるわ。夜に限るけど。
それから・・ふふ・・次はどんな格好でお出迎えしましょうかしら。
ご希望にあわせるわ
>>86 俺は、基本的に土曜の夜は空いているが、明後日は大丈夫かな?
お出迎えは、胸元と背中の開いたドレスがいいな…
まぁ、すぐに脱ぐけど…
了解。
土曜日の20:00でいいかしら?
そろそろ失礼するわね。
>>88 OK
では、土曜の夜20:00に…
判別用にトリつけておく
◆64E7KiXMRAさん待ち
お待たせ不二子
時間通りね、ふふ。
じゃあ、さっそく始めましょうか?
あなたのいう楽しいことを。
ねぇ・・どう、このドレス。
>>92 時間は守らないとな…
楽しい事なら尚更だ。
俺の希望に応えてくれるとは嬉しいねぇ。
怖いくらいに綺麗だよ
気に入ってくれたかい?
最高ね・・
ふふ・・脱ぐのもおしいけど
このままってわけにはいかないわよね
さ、この後はどうなさるの?
(胸の谷間をのぞかせるように
体をかがめる)
>>94 わかってるじゃないか…
このままだと、その綺麗なドレスが汚れてしまうよ
決まっているだろ?
男と女がヤることだよ
(胸の谷間に視線が向きつつ)
ふふ…まるで狙ったお宝は逃さない…そんな気分だろ?
俺だって、目の前のお宝を逃す訳にはいかないんだよ…
(耳元で囁き)
あん、そうなら焦らさないで。
おしゃべりなら、いつでもできるでしょ。
ふふ・・お宝ならなおのこと
早く手に入れないと逃げちゃうわよ。
さぁ、脱がして・・
>>96 そうだな…
早くしないとお宝が逃げちまう。
(ドレスに手を掛け脱がしていく)
流石は峰不二子。世界中の男が血眼になる訳だ…
(自分も服を脱ぎ捨て)
さあ、楽しいこと始めましょうか…
(不二子を抱きしめ唇を奪うと、そのままベッドに押し倒し)
あん、だめ。
まだ着たままよ・・・
んん・・・ふふ、激しいキスは好き。
ねぇ・・舌もからめて・・ん・・んぐっ・・
あん・・ほら肩口までドレスがずれちゃってるわ。
ふふ・・あと少しでしょ・・あなたが見たい場所
>>98 んんっ!んちゅ…
(不二子の口内に舌をねじ込み絡ませ、唾液を注いでいく)
(その間に手はドレスの上から乳房を揉み)
ぷはー…
(唇を離すと唾液の橋が架かり、プツリと切れ)
ああ…じゃあ遠慮なく見せてもらうぜ。
(ドレスを下に下ろすと豊満な乳房が露わになり)
こりゃ…ハンパねぇぜ!
(乳首にむしゃぶりつく)
でしょ?
この張り、柔らかさ、乳首だってこんなに綺麗でしょ
ちょっと固くなってるけど。
ふふ・・まさに芸術品ね・・私のおっぱいは・・
ねぇ・・顔うずめてみなさい。
たっぷり堪能させてあげるわ
>>100 へへ…こりゃ、巨乳好きにはたまんないぜ
じゃあ、お言葉に甘えて堪能しますか…
(巨乳に顔を埋めて夢中でむしゃぶりつく)
ホントだ、乳首が硬くなってる。ひょっとして胸は感じやすいとか?
あん・・・んん・・ふふ
胸も感じやすいけど・・
私はいわば全身が性感帯よ。
少し触れられただけで感じちゃうけど
その分貪欲なの
あん・・おっぱいに甘える男は可愛いわよね。
それを見るのは好き・・
んん・・でも・・私ばかり奉仕してたらつまらないわ
ねぇ・・
(微笑みながら股間をなであげる)
>>102 そう言われると、不二子の全てを堪能したくなるじゃないか…
貪欲?そりゃそうだろ…
そうでなきゃ泥棒なんてやってねぇだろ?
俺も見てみたいな、峰不二子が目の前のお宝をどのように盗むか…
(そそり立ったモノを見せつけ)
あん・・すごい・・
さぞかし、たまってたでしょうに。
じゃあ頂きます、ふふ。
(そそりたったペニスに舌をはわすようにして
なめあげる。
そのまま深く、くわえ込みしごきはじめる)
あん・・これじゃあ、つまらないわね。
そうだ・・ふふ
(ペニスを握ると固くとがった乳首にこすりつける
そのまま谷間にはさみこみ、飲み込むように
ペニスにしゃぶりつく)
>>104 最近してないからな…濃いのが溜まってるぜ
今日は一滴残らず不二子に注いでやるつもりだ
くっ!
(不二子の口内でペニスがピクッと震え)
おお、指といい舌といい、イヤらしく動かしやがる…
次はパイズリか…。
ペニスを胸で挟んで咥えるとは…
まさに、狙ったお宝は逃さないだな
あん・・そうよ・・
しっかりつかんで離さないんだから。
あん・・そう・・そのまましぼりとっちゃうわよ
一滴残らず・・ふふ
ふふ・・確かにたまってるわね。
欲求不満の解消なんて失礼な話だけど、
まぁやりがいがあるわね
>>106 こっちだって、そう易々と搾り取られたくないぜ。
ヤられっぱなしなんて恥ずかしいしな…
(不二子の着ているドレスを全て脱がして)
全身が性感帯だって言ってたよな?
だったら手の指から、足の指までしゃぶってやるぜ
(手の甲にチュッとキスをすると、指に舌を這わせていく)
あん・・ああ。。そんなとこだめ
体中感じるわ・・
そうそう・・・まだ脱いでなかったのよね。
ふふ・・いかが?
改める私の体・・・・
いいわ・・そのままいやらしく
舌をはわせて
>>108 素晴らしいよ、芸術の域を超えている…
そんな不二子の肉体をたっぷり味わっている俺は幸せ者だね
(手から腕へと這わせた舌は、うなじへと進み)
ホントに感じているんだね…イクのも時間の問題かな?
(耳を甘噛みし舌を滑らせ、再び乳房にむしゃぶりつく)
いやん・・・体が火照ってる・・
そう・・・だんだん高ぶっちゃったけど
でも嬲られっぱなしでイクのは
プライドが許さないわ
もうちょっと・・ほら・・深く感じたいの
ねぇ・・もうこんなに濡れちゃったわ・・あん
(一度キスをすると、ゆっくり股をひろげ
秘部をさらす
>>110 確かに、このままイクと、峰不二子の名が廃るな
もうこんなに溢れているのか…
ホントにイヤらしい身体だな。少し味見してみるか…
(晒された秘部に顔を近づけ、割れ目に舌を這わせる)
これが不二子の味…なんだか甘酸っぱい
(割れ目に口付けジュルルと愛液を啜り)
(更にクリトリスを指で弄り)
ふふ・・あん・・いかが私の美酒は
男は喜ばすにはちょうどいい濃さでしょ、ふふ
あん・・・そのままにしていても
にじみ出てくるわ・・
ふふ・・ちょうど頃合よ
>>112 まるで、男を喜ばせるためだけにあるような身体だな…。
さて今度は俺のを味わう番だ。
勿論、そのはしたなく涎を垂らしているお口に咥えさせるつもりだがな。
(ペニスの狙いを定め、ゆっくりと膣口へ挿入していく)
ああん・・んん・・すごい
あなたのペニスがめりこんでいくわ
ふふ・・でも楽しませてもらうわよ。
言ったでしょ・・一滴残らず搾り取るって
あん・・・そのまま動かして・・
ねぇ・・一見感じやすく落としやすそうに見えて
貪欲だからたちが悪いのよね、私
ああん・・・もっと・・・ああ
【すいません。そろそろ落ちます。
楽しかったです。また今度】
>>114 おおっ!す、凄ぇ締め付けだ!
一滴も残さないって言うのは本当らしいな
(無我夢中で腰を突き)
くっ!もうダメだ!イクッ!
全部、胎内にぶち込んでやるぜ!
(ドクドクと濃厚な精液が注がれ不二子の膣内を満たしていく)
くっ…マジで搾り取られたぜ…
【こちらも楽しませて頂きました】
【機会があればまた今度】
116 :
次元大介:2008/12/21(日) 10:45:14 ID:???
不二子の奴、
仕事サボってあんなことしてやがる!
>>116、いいの、いいの。
これだって大事なお仕事なんだから。
男の人を魅了するのが、私の武器だからね。
魅了されたい…
まだいる?
保守
今年も残すところ六時間切ったか。
今年最後に不二子とエッチしたい。
不二子の姫始めはいつだ?
保守
>>125 捕まえたぞ、不二子!
もう逃がさないからな、覚悟しておけ!
保守
もう半年以上前に姿を見せて…という私だけれど、またお世話になるわね。
【相変わらずアブノーマル趣味の強い不二子ですが、よろしくお願いします】
いらっしゃいませ。
前に富豪のお坊っちゃんとやってた方ですよね?
(違ってたらすいません)
個人的に貴女の描写は丁寧で、大好きです。
自分はお相手出来ないので残念ですが、ごゆっくり。
>>129 【はい、その時に不二子をやらせてもらった者です】
【お褒めに預かり光栄です】
こんばんは、よければお相手お願いできますか?
アブノーマル趣味というのがどのようなものなのか、まずは聞かせてください
不二子ちゃん最近来ないな
保守
あ、不二子ちゃんだ
こんばんわ~
こんばんは。
運が良いわね、あなた。
この時間にあえるなんて
だろうね
神出鬼没の不二子ちゃんに逢うには
かなりの運が必要だろ
ふふ・・・それで何か御用?
引き止めないとすぐに
行っちゃうわよ。
この時間に男女が出会ったということは…
用は一つだろ、違うかい?
(不二子の腰を抱き寄せる)
さあ、これでもう何処にも行けないだろ…
なっ?
あん・・もう
まぁ・・それもいいわね。
こういうときは手短な方がいいわ。
変に口説かれるのも気分悪いし。
じゃあ・・脱がして・・
(胸をこすりつけるようにして
抱きつく)
不二子を口説き落とせるほど口達者じゃないんでな
さっそく行動に移るとしよう
逃げられる前に、な?
(着ている服を脱がせていき下着姿にする)
下着も脱がせちまうぜ…いいだろ?
(背中に手を回してブラのホックを外す)
あん・・早いわね・・
そのまえにあなたも・・
ここからはゆっくりね
ありがたみがなくなるでしょ、ふふ
(黒いパンティのひもをもてあそびながら
微笑む)
そりゃそうだ
女性だけ裸にさせとくわけにはいかないからな…
(無造作に服を脱ぎ捨てて)
(筋骨隆々とした体躯を晒す)
最後の砦はゆっくりと攻略するさ
先にこっちを…
楽しませてもらおうかな?
(大きく張り出している乳房に手を添えて)
(ゆっくりと揉みしだく)
あん・・んん・・どう?
会ってすぐにこんなことできるなんて
珍しいのよ、あなた・・
んん・・そう・・触ってばっかりじゃいや・・あん
(股間に手をのばすと
優しくペニスをなではじめる)
最高に幸運だって事だろ?
じゃあこの幸運を大事にしなきゃあな…
(ペニスを好きなように撫でさせたまま)
(豊乳の感触をじっくりと楽しんで)
触るだけですむわけがないさ
これほどの立派な胸だ
じっくり可愛がってやらないとな…
(先端を口に含み)
(舌を厭らしく這いまわらせ軽く吸引する)
ふふ・・可愛い
見て、こんなに乳首が固くなってるわ・・・
もう・・あなたのせいよ・・ふふ
ほら、お返し。
男の人だって感じるでしょ、乳首は。
経験上、知ってるのよ、このへんね・・
(指を伸ばしころがすように
撫で回す)
俺のせい?
それはおかしいな…
まだ軽くしか愛撫してないはずだけど…?
(固くそそり立った乳首を指の間でこりこりと扱きながら)
男が喜ぶツボってものを抑えてるな
さすがは不二子…
百戦錬磨のテクニックってところか
じゃあこっちも…
そろそろ本腰入れて責めるとするかな
ん…ちゅぱァ…カプ、コリコリ…
(豊乳を左右から寄せ集めると、乳首同士を擦り合わせ)
(そのまま両方いっぺんに口に含み、歯を立てて刺激を送る)
んんん・・あん・・んん
そう・・上手ねぇ・・
んん・・ふふ・・
じゃあご褒美に・・
こっちも脱がして良いわよ・・
ほら・・
(パンティの結び目に目配せをする)
ご褒美?
って言うより…
脱がせてほしくなった、の方が正解じゃないのか?
(喉をくくっと鳴らして不二子の足元にしゃがみ)
(結び目を解いてパンティを抜き取る)
ほゥ…
これがあの峰不二子のお宝ってやつか
どれ、もっとじっくり見せてもらおうかな
いいだろ…?
(股間に顔を埋めるようにすると)
(陰唇をくぱぁ…と押し広げて、内部を視姦する)
んん・・素直に受け取るものよ・・んあん
どう?想像以上に綺麗でしょ・・
さぁ・・観察が済んだら
したいようになさい。
あん・・もう濡れてるみたい・・
ああ、まさに極上の一品ってやつだ
綺麗な薄ピンクの花弁に…
狂いそうになるような芳香…
これを俺のしたいようにしていいとはな
つくづくツイてるな、今夜は……
(鼻先や舌先を擦りつけて)
(秘部の香りや愛液の味わいを存分に楽しんでいく)
もう充分な濡れ具合だな
さあ、最後の仕上げといこうか…な?
(立ったままの格好で割れ目にペニスを挟み込み)
(前後に軽く揺すぶる)
いや・・じらさないで・・
思い切って貫いて・・
ふふ・・遠慮はなしよ・・・
さぁ、手はここね・・
(乳房に手を添えさせる)
そう焦るなって…
こういうのはじっくり楽しむものだろ
それとも…
峰不二子ともあろうお方が
楽しむ余裕もなくなるほど昂ぶってきた、とでも言うのかな?
(苛めるように言いながら寝そべり)
(目の前にある乳房を揉み上げながら、騎上位で貫く)
この体勢だと、不二子の奥を突きながら
おっぱいを可愛がりやすいからな
どうだい、ご気分は…?
(両手でぐにぐにと乳房を弄んで)
あん・・最高よ・・
ふふ・ホントよ・・・
この状態じゃ嘘はいわないわ
いつもなら、私が積極的に
動くんだけど、今日は一方的で
・・んん・・それに満足しているわ
あん・・あなたのペニスが
わたしのなかでどんどん大きくなってる・・んん
(白い肌に汗の玉を浮かべ
喘ぐ)
男に責められっぱなしってのも
たまには悪くないだろ
魅惑のボディを、好き勝手に貪りまくられる…
ってのも、な?
(下からニヤッと笑いかけ)
(荒々しい動きで腰を跳ね上げていく)
(たわわに揺れる乳房を両手でこね回しながら)
もっと満足してほしいところだな
美しい髪を振り乱して…
痴態をさらけ出しながら…
この快楽に酔い痴れてくれよ、不二子…!!
(奥底までずっぷりとハメ込んだまま腰を円運動させ)
(膣内を掻き回していく)
あん・・ああ・・だめ・・
あなたのペニスのカリが
引っかかって・・あん
すごい・・体中に電気が走るわ
あん・・こんな姿勢なのに・・あん
だめ・・変になっちゃいそう・・あん
(流れるような黒髪を振り乱しながら
一心不乱に喘ぐ)
不二子の弱いスポットは…
ここかな?
(突く角度を変えて、敏感な肉襞に)
(固く張り出したカリを擦りつける)
もっと、痺れるような快楽を与えてやるさ
肉欲の虜にしてしまうくらいに…!
(上体を起こして乳房にむしゃぶりつき)
(激しく吸い立てたり甘噛みしたりと、貪るような愛撫を送る)
身体の中と外を同時に責められてるんだ
我慢せずに先に果ててもいいんだぞ…?
フフフ……ッ
そんな・・いや・・もったいないわ
あなたのザーメンをぶちまけられないと
満足できないの・・あん・んんん
あん・・なんか変なこといったかしらね?
んん・・もう・・・変になる・・あん
(口から唾液をたらしながら
目を閉じ、憑かれたように腰をふる)
随分と口が滑るようになってきたな
峰不二子ともあろう女が
俺のザーメンをおねだりするとは…
じゃあ、ちょっとだけ意地悪してやろうか
不二子が本当に変になるまで…
ぶちまけるのはオアズケにしておくさ
フフッ…
(口元に舌を這わせて、滴り落ちる唾液を舐めとり)
(そのまま魅惑的な唇をぺろぺろと舐め、口付けをする)
男にここまで追い詰められることは滅多にないだろ
貴重な経験だろうからな
存分に楽しんでくれよ…!!
(また腰を跳ね上げ始めて)
(奥底の襞にペニスの先をゴツッゴツッとぶつける)
あん・・そんな・・
楽しんでるわ・・
楽しんでるから早く・・あん
意識がはっきりしているうちに・・あん
熱い精子を感じたいの・・んんん
んん・・いじわるしないで・・
あん・・膣の中、精子まみれにして・・ああ
そこまでおねだりされては…
答えるしかないか
これ以上焦らすのは可哀想だからな
じゃあ、いくぞ?不二子…!
(その言葉を合図として)
(下からの突き上げを一気に加速する)
身体の奥底で感じ取るんだぞ?
熱いザーメンが注がれるのを…
その自慢の肉体が嬲られ尽したのを…!
(子宮襞にゴツリと密着した亀頭が大きく膨らんでいき)
おねだりの「ご褒美」だ
たっぷりと受け取りな…ほらッ!!
(次の瞬間、大量のザーメンが噴き出して)
(膣内全てに染み渡っていく)
あん・・あああ・・ああああ
あああ・・ああ・んん
あん・・すごい・・こんな勢いで
放つなんて・・あん
すごいかったわ・・
頭が変になりそうだったわ
まぁ・・ちょっと変になっちゃってたけどね・・ふふ
やっぱりこんな素敵なことがあるなら
たまには来ようかしらね。
今夜はありがと。
あん・・さっきの姿は他所で言っちゃダメよ
恥ずかしいから
お願いね
【ありがとうございました
テンポが速くてとても楽しかったです。
また今度】
峰不二子が見知らぬ男に犯されて
乱れ喘いでしまった、などと噂になったら大変だろうからな
このことは秘密にしておくさ
けど、その代わり…
またこうやって逢おうぜ?
そしたら黙っててやるさ……
【こっちこそありがとう】
【次の機会があったらまた宜しくな】
保守
保守
ふじこちゃーん
保守
不二子と濃厚なセックスがしたいな
ごめんなさい、一人でしゃべってるわね、私
>>168さんね
いるわよ。
大歓迎♪
盗みに失敗し、捕まった不二子を犯したい
ふふ・・・そんな簡単には捕まらないわよ。
(胸の谷間にダイヤを隠して
立ち去ろうとする)
>>174 (不二子がお宝のダイヤに触れた瞬間、館じゅうに警告を告げるブザーが鳴り響き)
(ダイヤのあったギャラリーの扉や窓に、分厚いシャッターが下り、不二子を閉じ込めてしまう)
(そして、部屋中に催眠ガスが噴出され、瞬く間に充満していく)
嘘!?
警報装置は回避してあるのに!
んん・・何このガス?
気分が・・
>>176 くくく…
(防毒マスクをつけた男が一人、部屋に入ってくる)
残念だったな。君が回避した警報装置はダミーだよ。
まさか、引っ掛かるとはねぇ
それがあの有名な峰不二子だったとは…
ふふ…いい獲物が釣れたぞ
おっと、このガスは強力だぞ?
潔く眠って疲れを癒した方が身の為だ
んん・・意識が混沌として・・
あなたは・・・
ちょっと・・やめて・・あん
>>178 俺か?
この館の主さ。今は顔をマスクで隠しているが、結構若いぜ。
まあ、死んだ親父の遺産を相続した跡取り息子なだけの事なのだが
ふふ、流石の峰不二子も、このガスには耐えられないか。
(意識を失った不二子を抱きかかえて、部屋を去り)
さて…この上物をどう味わおうかなぁ?
(大の字型のベッドに不二子を寝かせ四肢を拘束する)
【ごめんなさい
用事で外してました。
ちょっとこれ以上無理そうなんで
ここで失礼します
ありがとうございました】
いいな~
おれも不二子ちゃんと遊びたい
保守
不二子ちゃん来ないかな~
不二子と濃厚なセックスがしたい
孕むくらいに、たっぷりザーメンを注ぎたい
朝から変な気分・・・
不二子いるかな?
この前の続きとか出来るかな?
あら、偶然ね。
いいわよ。
捕まっちゃってるのよね。
続きをどうぞ。
>>187 ありがとうございます。
あらすじ的に
>>179のこちらのレスで途切れているので
そちらから再開でお願い出来ますか?
んん・・捕まるのは慣れてるわ。
悪いけど・・・・そう簡単には
落ちないわ・・んん
あん・・でも何かしら?
体が熱くなってる・・んん
【落ちたの?】
>>189 お目覚めのようだな?不二子
捕まるのは慣れっこか…
(不二子の前に館の主である若い青年が現れ)
その割には、顔色が優れない様だが…
ふふふ…催淫ガスが効いてきたのかな?
それとも、不二子が淫乱なのかな?
(不二子のピチピチのライダースーツの上から胸を指でなぞり)
あん・・うぐ・・
何かしら・・
体が変にうずくわ・・
んん・・ねぇ・・
私はこんな怖いことしないで
警察に連絡したら?
(乳首が突起して
スーツ越しに浮かび上がる)
>>192 警察に連絡?
あんな連中に君を渡すとすぐに逃がすだろ?
それに、こっちはまだお宝を返してもらってないし、お仕置きもしないとね…
(浮かび上がった乳首を摘みながら)
さて…お宝は何処に隠したかな?
(ライダースーツのジッパーを一気に下ろす)
あん・・・・だめ
ほら・・ここに宝石は
あるわよ・・
ねぇ・・もう見つかったらいいでしょ。
今回のことは謝るわ・・
この体を好きにしてもいいから・・
とりあえず放して・・・
(張りのある乳房の谷間に
宝石をはさんだ状態で
懇願する)
>>194 おっ!あったあった。
(谷間の宝石は見えたが、わざと胸を揉みつつ探り当て)
好きにしていいだと?
ははは、いいだろう…だが
(取り出した小型のスイッチを押す)
(すると、部屋が分厚い鉄の扉と窓に閉ざされてしまう)
逃げられてしまっては意味がないからな…
何せお相手は世界を股にかける大泥棒、峰不二子だからな
(不二子の四肢の拘束を解放していく)
よし、自由になったら着ている物全部脱いでもらおうか…
あん・・ありがとうございます。
大丈夫よ・・逃げないから
にげらる状況じゃないしね・・
ふふ・・分かったわ。
お許しいただけるまで
精一杯ご奉仕するわ
(滑らかな背中を見せながら
肩からゆっくりライダースーツを
脱いでゆく。
全裸になり、後ろに手を組み
豊かな乳房も濃い目の陰毛も
すべて露にする)
>>196 意外と素直だねぇ…
お言葉に甘えて、たっぷりと堪能しよう
(不二子に口付け、そのままベッドへエスコートしていき)
不二子、君には宝石の変わりにこれをプレゼントしよう…
(薬液で満たされた注射器を取り出し)
これは、中東の王族の方々に凄く人気でね…
狂ってしまうほど強力な媚薬なんだ
うちの大事な商売道具ってヤツだ
(不二子に乳房に刺し注入していく)
んん・・なにこれ・・
いや・・そんなところに
注射しないで・・・ああ
ん?痛くない・・
これは何?
んん・・王族に人気って
まさか・・あん・・んん
媚薬??
>>198 中東の王族の皆さんは盛んだからね
高値で買ってくれるんだよ
あっ、商売道具っていうからにはたっぷりあるから安心して
まぁ、こっちは実際使ったことないから、どれだけの効き目があるか解らないけど…
(不二子の耳元で囁き)
(そのまま舌を這わせ首筋に滑らせていく)
(同時に手で乳房を揉み)
あん・・すごい・・
ぞくぞくする・・・
まだ何もされてないような
ものなのに・・あん
(甘い吐息をもらしながら
自分から首筋に抱きつく)
>>200 気に入ってくれたようだね…
どうせなら、泥棒なんか辞めてこのままずっとここに、居たらどうだ?
淫乱な牝犬、峰不二子として…
(勃起した乳首をコリコリさせながら)
片方に注射しただけでは、さびしいだろ?
どうせなら、こっちの方も気持ちよくしてやるぜ
(もう片方の乳房に二度目の媚薬の注入)
さあ、気分はどうだい?
あんん・・・それまだ
保留ということで・・あん
すごい・・・空気に触れてるだけなのに
乳首がこんなにツンツンに・・
あん・・あそこももう熱くなってるわ・・んん
ねぇ・・お願い・・
ご主人様のペニスにご奉仕させて・・
我慢できないの・・あん
>>202 へへへ…凄い効き目だな。この媚薬は
あの峰不二子が虜になるとは…
もうココもトロトロだぜ
(割れ目をなぞり愛液を拭って、不二子の唇に舐めろと言わんばかりに近づける)
ほらよ、自分から言ったんだ、ちゃんと気持ちよくしろよ…
(自分も全裸になり、勃起したモノを晒し)
あん・・んぐ・・
すごい・・
こんなたくましいものをお持ちなのね
んん・・んん
(這うようにペニスにすがりつくと
胸の谷間にはさみこみ
そのまま深々とくわえこむ。
髪を振り乱し、一心不乱に
ペニスに舌をはわせる)
【すいません。
そろそろ用事があるので
落ちます。
続きができて良かったです。
また今度】
>>205 【そうですか…】
【機会があれば続きお願いします】
【お相手ありがとうございました】
不二子に犯されて搾り取られたい
ルパン一家と敵対組織の一員になりたい。
そうすれば不二子を思う存分に犯してやれるのに・・・
不二子来ないかな~?
金曜ロードショー見たけど、やっぱり不二子はエロいな
折角テレビで拝めたんだから、ちゃっかり降臨とか期待してしまう
コーネリアー
裏切った罰とかいってな
ヒィヒィ泣かせてやりたくなった
不二子てセクロスの時、一滴残らず搾り取りそうだよな
不二子のセフレになりたい
不二子ちゃん逢いたい…
217 :
次元大介:2009/04/01(水) 10:53:19 ID:???
けっ・・・どいつもこいつも不二子、不二子か!
あの女の本性をしらねェから言えるんだぜェ・・・
精魂尽き果てるんですね
不二子まだいるかな?
今時間ある?
幾重にも恥ずかしい奴だな
【2ヶ月以上前の書き込みに返答というのは遅すぎるかもしれませんが…】
>>131 【ごめんなさい、
>>130は一言落ちのつもりでしたので…】
【ちなみにアブノーマル趣味というのは】
・未成年相手(中学生あるいは高校生)
・コスプレ(レースクイーンやライダースーツや下着姿など、基本的にそのときの気分次第)
・妊娠を前提にした行為
・刺青や焼鏝など(「既に行われている」という前提で。痛みがない代用品ならロール中でも可)
・ボディピアス(同上)
・媚薬使用
【といった内容の事です】
【それとNGは死亡と排泄行為、それと最後までどちらかが抵抗したままという展開】
【ついでですので、しばらくの間待機しますね】
せっかく不二子が来たのに時間がないという悲しい現実orz
【顔を出す時間も遅かったですし、仕方ありません】
【もしもまた運良く出会えたなら、そのときによろしくお願いします】
【では、これにて待機を解除しますね】
不二子来ないかなぁ…
不二子、ここに頻繁に来てほしい
保守
逮捕保守
不二子犯してぇ
不二子の性感帯ってどこだろう。やっぱあのロケットオッパイなのか?
こちょこちょの刑をしてやりたい
こういうダイナマイトボディの女こそ、時間をかけてゆっくりと責めてやりたい。
心身ともに屈服させるまで、ねちっこくたっぷりと。
こういう女は意地でも口説き落したくなる
自分のことが忘れられなくなるくらいに落しぬきたい
234 :
峰 不二子:2009/05/16(土) 00:34:32 ID:???
ずいぶんと私の名前が挙がっているみたいだけれど…?
ルパンで、不二子以外に誰の名前を呼ぶって言うんだい
魅力的だからだろ?
どんな男も狂わせるくらいに…
237 :
峰 不二子:2009/05/16(土) 00:38:39 ID:???
あら、お上手ね。一杯奢らせて貰うわ。
(バーテンに指で合図してカクテルを運ばせる)
そりゃどうも…
(流れてきたカクテルを一息に喉に流し込む)
じゃあこちらのご婦人にも同じものを
(バーテンにウィンクしてカクテルを不二子の目の前に運ばせる)
239 :
峰 不二子:2009/05/16(土) 00:40:47 ID:???
>>236 フフッ、禁断の果実とでも言うつもり?
試してみるかどうかは貴方しだいだけれど。
240 :
235:2009/05/16(土) 00:41:26 ID:???
ただの本心さ
もっとも…それで不二子と一杯やれるってのなら文句はないけれど
(カクテルを受け取ると不二子の方へ微笑んで、乾杯するようにグラスを向ける)
ぜひ味わってみたいね
禁断の果実とやらの味わいを…
242 :
峰 不二子:2009/05/16(土) 00:44:09 ID:???
>>238 喜んでごちそうになるわ。あなたって紳士的な人ね。
でも、野性的で荒々しい男も時に魅力的なものよ。
>>242 紳士的な態度を保とうと思っても、さすがに無理だろうな
これほど魅力的な女性が近くにいては……
(不二子に寄り添うと肩を抱き寄せて)
本性をさらしてもいいってのかい
俺はそれほど大人しい男じゃないぜ……?
(肩に置いた手を胸元へと滑り降ろそうとして)
244 :
峰 不二子:2009/05/16(土) 00:52:06 ID:???
>>241 よぉーし、しっかり味わえ~!!
(不二子のハリボテから銭形が現れ投げ手錠でひっ捕らえる)
貴様、ルパンだろ!!!!隠してもわしにはわかるぞ!!!!
(襟首を掴んでまくし立てる)
>>243 んおっ、んおおお…っ。
そこはわしの胸毛だバカヤロー!!
貴様を公務執行妨害の現行犯で逮捕する!!
(機動隊がバーの入口からなだれ込んでくる)
とっつぁんwwwww
???
よろけたふりしてオッパイに顔を突っこみたい
保守
不二子のおっぱいこそ至極
不二子と二人きりで濃厚な夜を過ごしたい。
ホテルのスイートルームでワイングラスを傾けながら……。
ヤザン三世
で、不二子はまだか?
プレゼントでも置いてみたらどうだ。
不二子が喜びそうなものといえば・・・宝石とか現金とかか。
>>253 あら、ありがと。
この頃忙しくごめんなさい。
最近暑いから不二子ちゃんの入浴シーンが見たくなるな
ふじことホテルいきたい
保守
おーい、不二子ちゃ~~~ん!
もうそろそろルパンの夏だ。
ポチっとな
不二子を孕ませたい
不二子のオッパイに顔をグリグリうめながら
マンコの中に何回も射精した
あー気持ちよかったーーー
おおっ、本物の不二子ちゃんが目の前に…
触れてみたいな~
あら、こんにちは。
ふふ・・幻かもよ。
触ったら透き通っちゃったりして。
これで目の目からスー…っと消えちゃったらがっかりだよな
幻じゃないことを祈って……えいっ!
(バスト99の爆乳に手を伸ばしてみる)
あん・・こら。
ナイスキャッチよ。
でもしっかり確かめないと。
この暑さで頭が変になってるだけかもしれないわ。
(ウインクしながら微笑む)
(タンクトップにぷっくり浮かんだ乳首をなぞってみせる)
(グニュウ…モミモミモミ……)
うわぁ…やっぱり本物だよ
この手触りはまちがいなく、幻なんかじゃなくて良かった~
(爆乳の感触を確かめるように揉みしだく)
暑さで?
だったら早く涼しくしてあげないとね
(タンクトップをめくり、露になった乳首に息を吹きかける)
ふぅ…ふぅぅ……涼しくなった?
あん・・だめ・・涼しさ通りこしてぞくってしたわ。
ふふ・・もう久しぶりに来たら
こんな積極的な人に会うなんて
ついてるんだかついていないんだか。
・・・・・脱いじゃおうかな?
(腕をクロスしてまタンクトップをまくしあげ微笑む)
俺は最高についてるよ
なにせ本物の不二子ちゃんに逢えたんだから♪
暑いならさ脱いじゃいなよ
(タンクトップを脱がせて爆乳をじっと凝視)
うわぁ…それにしてもスゴいオッパイだね
見ているだけでこっちもゾクゾクしてしまうよ
もちろん見るだけじゃ済ませないけどね?
(現れた爆乳を手にとって揉み揉みとこねながら
豊満な谷間に顔を埋めてしまう)
んん・・もう・・しょうがないわね。
いいの?汗ばんでるわよ。
あん・・そう甘える男もたまにはいいわね。
ふふ・・押しつぶしちゃうわよ。ほーら。
(ふざけるように乳房を寄せて顔を圧迫する)
(その後いとおしげに頭をなでる)
(熱い吐息をもらすとスカートを脱ぎ落とす)
(滑らかな裸体に身に着けているものは薄いGストリングスのみ)
う、う~ん…うむぅ…!
ぷはぁ~…不二子ちゃんの汗の香りと
爆乳の感触に包まれて…
もう最高の気分だよ!
そうやってオッパイ攻撃してくるなら…
こっちだって反撃しちゃうぞ~
(谷間の中で顔をグリグリと動かして頬ずりして
左右の乳首をくすぐったり摘んだりする)
(さらに顔を横向きにすると舌を伸ばして
乳首をペロペロと舐めまわす)
あん・・ああ・・んん・・あ
すごい・・いつもより敏感なの。
気持ちいいわよ・・
陽気のせいで開放的なのかな
ふふ・・あなたが上手いのかな?
あなたのお手柄にしてあげるわよ・・
ねぇ・・おっぱいばっかりなの?
こんないやらしい下着はいてるのに!
(優しく頭を押しのけるとさっと背中をみせる)
(なめらかな背中には汗の玉が浮いている)
(豊満なヒップには黒いGストリングスの生地が
わずかに見えるくらい深くくいこんでいる)
アハハ、つい夢中になっちゃったよ
あまりにもスゴいオッパイだったからさ
もちろんオッパイだけじゃなく…
つ…つぅぅー…ぺろぺろぺろ……
(うなじに舌を付けると、背中の方へと
ゆっくりと舐め降ろしていく)
(浮かび上がる汗の玉を舐めとりながら
お尻へと到達して、丸みに沿って舌を這わせる)
ヒップのボリュームもスゴいものだね
全身エロさのかたまりだよ
不二子ちゃんの身体は…
(尻肉を広げるとそこに顔を埋め
Gストリングスの生地越しに股間をむしゃぶる)
あん・・ありがとう。
やだ・・ひさしぶりにおねだりしちゃったみたい。
そう・・ああ・・ああ・・あん
体が少し震える・・あん
生地越しに息をふきかけられると
いつもとろーんってなるわ・・ああ
ふふ・・・エロいは最高の褒め言葉よ
私にとってはね。
さぁ、今度は私のご奉仕タイム
(ひざまつくとペニスを自らつかみだす)
(軽く指をはわせ熱い吐息をふきかけ固くさせる)
(そのまま汗ばんだ胸の谷間に押し付け挟み込む)
(汗をローション代わりに刺激しながら深くくわえこむ)
(足はつま先立ちになりなりながら懸命に奉仕する)
そういうエッチなおねだりなら大歓迎だよ
不二子ちゃんのお肌の味を楽しませてもらったしね
おおっ、さらにご奉仕とは…
(大きく柔らかい胸に包まれると
ペニスがより固く硬直していく)
(生温かい口内の感触やぬめる乳肉の感触で
限界寸前にまで欲情が高まってく)
はあっ、はあっ…
こんな強烈なパイズリフェラは初めてだよ
あの不二子ちゃんが…
こんなに淫らなご奉仕を…
ううっ!くうっ!
(濃厚なご奉仕を心ゆくまで楽しみながら
欲望のままに白濁液を解き放ってしまう)
あん・・んぐっ・・ああ・・んん
・・もうこんなに出しちゃって・・
あんなに元気だったのに。
ふふ・・しょうがないわよ。
この私が全身でご奉仕しているんだもの。
あん・・まだちょっと出そうね。
(先端に舌をはわすと残ったザーメンを舐める。)
(唾液を口に溜めると清めるようにペニスにしゃぶつく)
あん・・お疲れさまってとこかしら?
こんなエロいご奉仕を受けて…
我慢なんてできるわけないだろう?
ん、うう…っ!
(再度むしゃぶられると射精したばかりのペニスは
その固さや大きさが全く衰えていない様子で脈動している)
不二子ちゃんが疲れたなら
ここで終わりにしていいけどね
俺は満足させてもらったし……?
(ニヤッとしながら不二子の股間にむしゃぶりついて
ご奉仕のお返しとばかりにアソコを弄り始める)
(Gストリングス越しに指で擦ったり
生地を横にずらしてオマンコを直に舐り回したりする)
ちゅぶう…ちゅくちゅく…ぴちゃぴちゃ…
全身どこを味わっても蕩けそうなほどの美味さだよ
不二子ちゃんは…
(指をジュブジュブと出し入れしながら
オマンコ中をむしゃぶり尽くしていく)
何言ってるの、ふふ。
まだすることあるでしょ?
あん・・ああ・・あふっ・・
自分で気を使ってるふりしながら
さっそく私の大切なところを舐めてるんだもの。
こんな体を火照らせたままでお別れはなしよ。
・・・きて
(ベッドに横たわるとふとももを押し広げる)
(指先でとろりと濡れた陰部を露わにさせる)
(気だるげに乳房を弄びながら誘う)
そりゃあもちろん…
ここからが本番だからね?
(不二子の上に覆いかぶさるようにすると
開け広げられている股間にペニスを擦りつける)
そうやってベッドで男を誘う仕草が
世界一似合う女性だよ、不二子ちゃんは…
そんな淫らな姿を見せられて
立ち去ることができる男なんているわけがないからね
じゃあ行くよ?
不二子ちゃんの中に…んんっ!
(濡れそぼった陰部に熱く固くなったままのペニスを
勢いよく突き立てる)
(ぐちゅう、ぐちゅっぐちゅっという淫靡な水音を奏でながら
女淫の奥底まで荒々しく掻き回していく)
あん・・すごい・・
あなたの大きいペニスが貫いてくる・・ああ
ふふ・・でも濡れ濡れだったから
とってもスムーズだったでしょ?
決して緩いわけじゃないのよ・・あん
ああ・・あん・・それどころか・・
ああ・・ああん
(首にかじりつくと目をつぶる)
(恥じらいもなく喘ぎながら太ももに力をこめる)
(膣がきゅつとしまりペニスをむさぼるように刺激する)
すんなりと入ってしまうほど濡れまくって…
それだけ不二子ちゃんも興奮してたってことだろ?
オマンコの中をトロトロにしながら
こうやって犯されるのを待ち侘びてたってことだろ?
(辱めるような問いかけをしつつ
幅広いストロークで膣口から奥の方まで
ペニスを何度も行き来させる)
んん…おおっ、っ、くう!
そんなに…オマンコの中をキツくさせながら…
嬉しそうに俺のペニスを
締め付けてしまって……さ!
(膣の締め付けに呼応するように
ペニスの抽送がより激しくなっていく)
(たおやかに揺れ動く乳房を握りこみ
上下の性感帯を欲望のままに貪り尽していく)
そうよ・・・久しぶりに開放的になっちゃって
ああ・・ああ・・あああん
あ・・ああ・・んんっ
だめ・・頭が真っ白・・気持ち良すぎ・・ああ
ああ・・・もう・・あなたのせいよ・・ふふ
ねぇ・・お願い・・手を握って・・
何だか感じ過ぎて怖い・・ああん
んん・・ああ・・今日は本当にありがとうね。
遠慮なく私の中に出してくださいまし。
ああ・・あああっ・・ああああん
【すいません。そろそろ落ちます。】
【とても楽しかったです。また今度】
不二子ちゃんのアソコの中こそ…
気持ち良過ぎだよ…んんっ
…っは、はあっはあっ!!
(息を荒げながらペニスの打ち付けに没頭して
肉と肉の絡み合う感触を存分に楽しんでいく)
手を…?
じゃあさ、互いの体温を感じ合いながら…
二人でもっと高いところまで…
一緒にいこうよ…ね…!
(手を強く握り合わせ唇を重ねながら
不二子の最も深いところに勢い良く白濁液を注ぎ込む)
【お疲れ様でした
ぜひまた宜しくお願いします】
娼婦に身を堕としたクラリスなんてのも見てみたいといってみたり。
不二子を思いっきりレイプしたい
嫌がってる不二子に中出しして絶望感を味あわせたい
不二子を逮捕したい
熱く蕩けるような夜を不二子と二人で過ごしたい。
289 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 20:49:52 ID:uc2o2GSb
ルパンとやりたい
不二子とやりたい
291 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 21:45:40 ID:cAsvgBzu
あああ
不ニ子ちゃ~ん!
不二子を捕まえたい
今晩は…。
失礼いたしました。
(頭を下げて礼をして退場)
不二子ちゃん来ないかな~
失礼いたします。
来てしまいました。
>>299 クラリスみたいなお日さまの元に戻った子にはここは危険だと思うけど
大丈夫かい?
ここはわりと淫靡で退廃的な場所だせ
>>300 あら。
でも私だって世俗のことは少しは知っておくべきだと思いますわ。
少々のことは平気です。
ありがとう。
>>301 ほお~?それは感心だ
どれだけ知りたいんだい?
(クイッと顎を触って顔を近づけて)
>>302 民衆の暮らしを見るというのは大切なことですわ。
どれだけ、……?
(目を見開く)
なにをするんですか、無礼な!
(肘を立てて両手で振り払おうとする)
>>303 はっはっはっは
(顎から手を引いて戸惑うクラリスの反応に途端に笑い飛ばす)
ほ~ら言わんこっちゃない。いくらなんでもここはアンタには不向きだせ
それともそこの女のように俺のナニを咥えるとかできるのかい?
(目線が男のペニスをしゃぶっている娼婦を見ながら)
>>304 (きっと、男を睨んだまま)
向き不向きといっても、突然レディの顔をつかむようなことが許されるわけがありませんわ。
何……ですか?
(視線を移して、両手を口にあてて)
何を、してらっしゃるの、ですか?
(茫然としながら潤ませた目を見張っている)
(一歩、後ずさりして)
あれは……。
>>305 あれだ。ここはそれが行われる場所だ
(男が息を荒げながら娼婦の頭を掴んで射精をする)
(娼婦はそれに抵抗せずこぼしながらも懸命に男のペニスをしゃぶりつく)
それとも無理矢理な感じがいいのか?
ゲヘヘヘヘヘ・・・・見れば見るほど可愛い顔をしてやがるぜ・・
(両手を前に構えてゆっくり追い詰めるような動作でクラリスに近づく)
>>306 ここは、男性の生殖器官を口にするところなの?
(頭がくらくらするのを、毅然として背筋をのばし)
無理矢理なんか、させるものですか。
乱暴は、おやめなさい……!
(じりじり後ろに下がってまわりの様子を伺う)
(逃げ出しても、踵の高い靴なのですぐ追いつかれると思われ)
(靴を脱いでかけようかとも考えながら、相手を見ている)
>>307 じゃお願いしますかね~ヘヘヘヘヘ
(肩を掴んでその場に膝をつかせる)
(名無しのペニスがボロリと出ると遠目で見ている男たちもこちらに注目をしだす)
さあどうするかあの娼婦のようにやってみるんだな
(先ほどの娼婦は舌を使って見せつけるようにペニスを舐めて見せる)
【服装はどんな感じでしょうか?】
>>308 (跪かされて、出されたペニスに目を丸め、すぐに顔をそむけた)
口にすれば……いいのですね?
それで満足するのでしたら。
(娼婦の方に目を向けると、驚いてかたまってしまう)
(促がされて、涙目で口を開いて舌をのばす)
(しかしなかなか触れずに、目を閉じたまま、距離を置いて、クラリスのうすいピンク色の舌はペニスに届かずにふるえている)
【町にいるごく普通の娘のような格好が適当ですが、それとも何かご希望がおありでしょうか?】
>>309 おおお・・・・・
(嫌々ながらも舌を出して見せたことに興奮する)
そうだ舌で丁寧になめてみるんだ
頭の膨らみを舐めとって
さらにションベンの出る口を舌先で刺激するんだ
さおの部分は手を使って握ってみろ
おっとだからと言って爪を立てたり歯を使ったりするなよ
そんなことしたら俺の友達が黙ってないぜ
【わかりました後で脱がしたりしたいのでどんな感じか知りたかった。ありがとう】】
>>310 (覚悟をして、膨らんだ部分に舌を触れさせる)
(舐めたくないのか、舌の先で亀頭部を突くような形になる)
ション、ベン……?
(何とか意味合いを感じ取って、さおの部分をレースの手袋でふれたまま、覗き込む)
ここ、ですか?
(舌先を尖らせて、尿道口をつつく)
(舌全体で舐めたくないのが、舌先で亀頭を刺激し続けるような感じに結果的になっている)
はい……。
(目を伏せたまま、尿道口を舌で刺激し、言われるままにさおを持ったまま亀頭に尖らせた舌先がすべる)
(クラリスの軽い息が羽毛のそよぐようにペニスにかかる)
【一応スカートを考えています】
>>311 (レースの手袋の感触それに暖かい吐息にに感動して)
く~~~~~っ、いい感じだその調子だ
(だらだらと透明な液が亀頭の先から滲みだす)
男のションベンの入口からさっき見たように色々出るんだぜ
(医学的とか詳しいことは知らないが精子が出ることを言っている)
その透明なモノを舐めとるんだそして味を言ってみろ
(ふやけたペニスはあまり綺麗では無かった亀頭もクラリスの行為でテカテカをし始める)
それからゆっくり咥えてみろ口を閉じながらゆっくり動くんだ
舌は動かしていいぞ
・・・まあそこまで出来ないと思うがなゲヘヘッヘヘ
【スカートは少し裾が拡がると考えていいですか?】
>>312 ??これは……。
(分泌される体液を、驚きながら目にした)
これは、尿ではないのですか?
(おそるおそる舌で掬い取り、口の中で味わってみている)
……変な味。
(少し、眉を下げて表情をゆがめた)
咥える?これを、
(先ほどの娼婦の行為を思い出してあさましい感じに顔が熱くなる)
口を閉じながら、ゆっくりと、うごく。
(よく解からないながらも、柔らかな唇が亀頭を挟み込んだ)
んっむ……。
(口を閉じ合わせようとしながら、頭を進めていく)
(目を伏せたままぬるっとした中へペニスを引き込んで)
むっ……!
(出来はしないだろう、という言葉にむっとした顔つきになり、)
(上目使いにきっと見上げながら、半ばペニスを含んだまま舌を動かして、べろべろと思い切って亀頭の裏や筋に舌が踊る)
【ドレスタイプということでしょうか?それともふわっとした民族衣装のような?】
そうだ苦いだろそのうち気にならなくなる
もっと飲みたいってことにもなるからな
(苦い顔を見ながらニアニアする)
(舌を絡ませてきたことに感動して)
おおおお、やれば出来るじゃないかクラリス~
じゃもっと舌を絡ませ動かすんだ
(頭を撫でながら気持ちいい場所を教える)
もっともっと早く動くんだぞ
(亀頭が膨らんで射精の準備に入り始める)
【タイトなスカートでなければそのまま出来ると思って聞いてみました。】
【下着を脱いだらまま出来る構造が良いです】
そんな、こんなものを……。
(飲みたいなんて、と頬張ったまま話しかけて、口の中のペニス全体に息がかかり、舌がぴたぴたとさおの裏を撫でた)
舌を、絡ませて……。
(薄目になりながら、顔を傾け、さおを舌が舐め回しはじめる)
(言われるままに、亀頭の鰓の裏側を舐め上げたり、吸ったりする)
(顔を上げて、目を閉じたままさおの裏側の筋をていねいに舐め、根本まで懸命に舌を伸ばす)
(裏筋を上下に舐めながら、目をあけて男を見て、また目を開いたまま焦点がぼやけ、奉仕する)
(娼婦の頭の動きを思い出しながら、頭を人形のように前後に動かしながら、クラリスの髪が揺れる)
(息が荒くなり、可憐な唇に男のモノを挟んだまま、温かい口の中に入れたり出すと唇が伸びながら唾液に濡れたペニスを出していく)
(ハッとして顔を離す)
今、私の名を?
何故私の名前をご存知なのですか?
(離した口から唾液と分泌液が混じった糸がたれてびしゃっと橋の形から逆の弧をえがいて落ちた)
【解かりました、普通のタイプのスカートということですね】
>>315 いいね~いい動きだ。
え?アンタホントにクラリスって名前かい?
こりゃ~すげええやあの宇宙中継で見たあの王女クラリスとか
最初似てるなあと思ってふざけて言っていたが・・・
(興奮で勃起したペニスをブルンブルン震わせながら聞き返す)
それはともかくお口がお留守だぞ、ここじゃそんなことはどうでもいいんだ
(ヌルヌルになったペニスをクラリスの顔に摺りつけて)
【ありがとうございますスカートはそのようにお願いします】
【一応身分がばれない方が展開しやすいともいましたが】
【希望があれば大衆の晒しもののようにもできますよ】
>>316 それは……私は、違います……。
(立場上否定した方がいいのかと思い巡らせながら、跳ねるペニス前にに視線を泳がせる)
あっ……。
(頬や鼻先にペニスを擦り付けられ、顔を嫌々するように揺らす)
は、はい!
(またペニスを咥えると、唇を閉めるようにしながらペニスの半ばまで暖かい口の中に入れては亀頭の所まで出すように動きつづける)
うんっ、……むぅっ……!!
(キスするような湿った音が立ち始め、亀頭が唇全体で吸われたり、さおを唇で閉めながらすべっていく)
(思い出したように舌でチロチロ亀頭の先やまわりを刺激したり、肉棒を舐め回していく)
(教えられて、それなりに言われたまま刺激できるようになっていって)
【それはどちらでも構いません。お任せします、ご面倒なら身分を晒さなくてもいいですし、よろしければ晒し者にしてくださってもいいです】
そうだここは犯るか犯られるかしかないんだ
(夢中で舐めまわすクラリスに満足げに)
これからお口に射精するぞ
まずこぼさず全て受け止めるろ
そしてクチュクチュ舌で絡めてから口の中を見せて
最後に飲み込め
いいな?
(亀頭がググッと大きくなるとビュルっと精子がクラリスの口に吐き出される)
いいか零すなよ
【さらすとしてももう少し後にいいですか?】
しゃ、しゃせ……!
(心の準備も出来ていないまま慄いて)
あふぅあああ!
(射精が始まってこぼすなということで慌てて咥え込む)
う……うっぅ!!
(口へ吐き出されていくのを目を閉じて堪えて受け止めている)
……ぁうっ。
(抜かれると、少し唇が開いて精が流れる)
うぅぅうう。
(手を胸の前で組むようにして、口の中にあるのを堪えていたが)
はぁっ!
(思い切って口を開いて、上向きながら舌で精液をかき混ぜている様子を見せる)
(ヨーグルトを口内で何度も咀嚼するようにして見せながら、飲む決心が出ず、しばらくそうしていた)
こく。
(うつむき祈るようなポーズで、軽く喉を鳴らす)
うええっ!!
(急に多くの精液を噴き出して、涙目でぜいぜいと肩を上下させていた)
【晒すつもりになったら、いつでもいいです】
>>319 ようし良く出来たな、えらいぞ
(膝をついて抱きついて精子が飲めたことを褒める)
じゃまだ続きがあるんだ
ここで終わりじゃないからな
(ブラウスのボタンをw寧に外していく)
逃げるなら破ってしまうからな
裸で帰りたくないだろ?
(考えが浮かんだのかその手が止まる)
そうだお前がボタンを外してブラも外してみせろ
(はだけた上着から下着がちらちら見える)
(その胸を触りながら指示を出した)
【わかりました】
【時間は大丈夫ですか?こちらは最後まで出来ます】
>>320 ……。
(抱きしめられると肩で息をしながら、口を閉じ、虚ろな瞳をしている)
(ブラウスのボタンを外されていくままに任せている)
ウンッ……!
(真っ白な下着が見え、胸を触られると顔をそらした)
(黙ったまま、うつむいて、両手でボタンをはずし、切りそろえた髪が、裸の肩にかかる)
(目を伏せたままで、ブラウスを脱いで、白い肌と、上半身だけ下着だけつけた姿になる)
(百合のような清潔な香りが漂った)
……。
(何もしゃべらないまま、両手を後ろに回して、ブラのホックをはずす仕草をする)
(若々しい弾力が下着から解放された時、クラリスの背中が見えて、立って後ろに駆け出した)
【休日ですので時間的には自由ですから、大丈夫?かと】
>>321 おっとちょっと待て
(さっと背中から抑え込むとそのまま床に倒して抱きつく)
(その体勢で露わになった胸に直に触れる)
(餅のように柔らかく、吸いつくような瑞々しい感触を楽しみながら)
はずかしいのか?ここで終わるわけないだろ、へへへへ・・・
ここからは暫く俺の番だ
感じるなら声を出していいぞ周りのやつも喜ぶ
(周りの厭らしい目線を意識させようとわざと言って)
こんな柔らかいくて壊れそうなのは初めてだせ
(背中から乳首をいじりながら、クラリスの体重が軽いため易々と上から抑えることが出来る)
暴れるなよ、いいやメンドくせ
(スカートに手を突っ込むと下着を剥いでしまう)
(ビリっと切れてしまうがそんなことお構いなしに下着はとってしまった)
(下は靴とスカート、それに切れた下着の一部残っている)
(性器を直に触れるようになると割れ目に触ってみる)
【ありがとう。ではとことんいきましょう】
>>322 (押し倒され、床に手をつく)
ひぃやあっ!!
触れるな、けがらわしい!
(胸を触れられながら、おしころした悲鳴を上げる)
……嫌あっ、見ないで!
(裸になってしまった上半身をくねらせる)
あ、ぁぁ!
(胸に回された手が、触れられたことのない乳首を摘ままれ、唇をかんで眉をぐっと寄せ)
嫌!嫌!!あっ?
(スカートに手が入れられると、白いガーターストッキングを履いた足を閉じ合わせるが、下着に手を掛けられて力任せに取られて)
……ひぃい!
(大事なところを隠す下着を取られてしまい、両脚を必死に閉じ合わせる)
ぶ、無礼者!!
(股間に手を這わされると、つるりとした丘に若草の茂みと、柔らかな割れ目の感触が)
(すぐに腰を引いて、大腿が重ね合わされふるえている)
>>323 やっぱりアンタあの王女様か・・・
周りのやつも期待していることだし、
おいお前らクラリス王女様に種付けするぞ!!
(周りも待ってましたとばかりにクラリスに群がる)
最初は俺だからなお前らは王女様がイケる様にしっかりご奉仕するんだぞ
(男たち、それに先程の娼婦のカップルも加わり)
(その場の全ての人間がクラリスの種付けに参加する)
(男たちはクラリスの両手両足を持つと広いテーブルに移動しその上でみんなの見やすい所で続き開始する)
ゲヘヘヘヘ
ふふふふ・・・・
はっはっは
(クラリスを体の隅々まで見れるようにスカートは脱がされ性器も胸もアナルまで見える様にされる)
(きれいな肢体が皆の厭らしい目に晒され周りから下品な笑いが所々で漏れる)
(残った靴とガーターベルトが淫猥な雰囲気に拍車をかける)
(男たちは胸をに脇に太ももに舌を這わせ、娼婦はクラリスの可愛い唇を奪って舌を絡ませる)
(名無しは残る性器を指で触りながら舌も使い丁寧に舐め始める)
クラリスちゃんいいねこんなにみんなに構ってもらえて
いっぱいいっていいぞ
>>324 嫌ああああ!!
(えびのように身体を曲げるが、多勢にあっという間に身体を開かれて、近頃ふくらみをました胸がはずむ)
(まわりにとけ込みそうな淡い色の乳首がまわりから触れられたり、テーブルに載せられてから口に含まれたりする)
おやめ! おやめくだ……いやああ!!
(今日まで男の手に触れられてこなかった乳房がもみしだかれ、乳首が指でつままれ捏ねられ、舐められ吸われる)
嫌、はあっ……!
(両手両脚を広げられたまま、脇を男の舌が這い、そこから胸や耳を舐められていく)
(テーブルの上で頭が後ろにそってかみ合わせた歯から息が漏れ、快感に口を開いて悲鳴を上げる)
(白い丘に茶色の毛と、それを分けるような形で陰核のフードとつつましくとじたくちびると、桃色のアナルまでむき出しにされる)
(四肢を開かれてしまって、可憐な少女に、生々しい部分がさらけ出されている光景が名無しの前に広がる)
(左右に開かれると、眩しく桃色が広がり、その中に膣口を覆う淡い処女膜まで見られる)
あああ!
(そこへ舌が触れ、肌色の小さな豆を露出されたり小陰唇を舐められたり、処女の小さな口をつつかれるとじきにあたたかく濡れて来る)
(テーブルの上で、押さえられて動かない手足のかわりに、身体がふるえる様に微かにびくんびくん動いている)
>>325 流石クラリスちゃん快楽の覚えもいいね
(ビクンビクンと動く肢体を満足げに眺めながら)
(仲間がクラリスをアクメ地獄に落とす様にニヤニヤする)
まだかもう少し気持ちが良くなってからがいいか?
(濡れぼそった性器を舐めとりながらクラリスの返事を待つ)
(処女膜が見えるがそこも指でいじり、名無しはクラリスのアナルまでなめとる)
(クリトリスも十分いじり回す)
(胸を舐め回され乳首が勃起しているか乳首も触る)
(その隙間からも他の男たちは隅々までクラリスを舐めようと必死である)
クラリスちゃんいいかな処女膜破っちゃって?
(キュッと乳首をいじりながら聞いてみる】
>>326 触らないで、あっ!!
そこは、駄目!
(性器を舐めまわされて処女膜に指でぷにぷにと触れられてまでしているのに、アナルを舐められると大きく喘いでイヤがる)
あ……い、や……! うっ……。
(フードから少しだけあらわれたクリトリスを弄られ、呻きながら)
嫌、ア……。
(のばされた脚が唾液でひかって、耳や首筋を舐められ、首を巡らせて弱々しく声を洩らし、)
(唇をふさがれているうちに、立たされた乳首を名無しが指で触れてこねると)
(クラリスの花びらから白い蜜が光りながらたれていった)
お願い……慈悲を……それだけは、許して……ください。
(少女は蜜をこぼしながらも、涙を頬に流してお願いするが、他の男に肩や耳やお臍を舐められ、乳首を摘ままれてくりくりと動かされて声を上げる)
>>327 それは無理だみんなが待ってるから
(舌で愛撫している男はそれぞれペニスを晒して自ら弄りながら順番を待つ)
(順番まで我慢できない男は腹や太ももに出しているものもいる)
そんな訳でもういくぞ
(怒張した、いつ射精してもおかしくないペニスをグイと処女膜に押し込む)
ブツンッ
(鈍い感触を覚えながらクラリスを貫く)
うお、やったぞクラリス王女の処女をいただいたぞ!!
おおお
(興奮する名無しに皆から祝福とも感嘆ともとれるため息が漏れる)
いいぞこの締め付けいいねー
(太ももを掴むとガンガン腰を振り始める)
痛いかもしれないがいっぱい出したら痛くなくなるからな
(娼婦はクラリスをなだめる様に優しく頭を撫でながら顔を舐める)
>>328 うああーーー!!
(処女膜にペニスが食い込み、クラリスの腕が緊張し、腰が上がる。急に亀頭が入り込むときつい刺激がペニスを包み込む)
ひぃあっ! ああ、ひぃ! ひぃー!!
(娼婦に顔を舐められながら、クラリスは歯をくいしばり、髪をゆり動かす)
(熱いくらいのクラリスの中でペニスを締めつけながら、挿入をくり返されて後頭部をテーブルに押付け、背中の肩甲骨が寄って、胸が揺れる)
(涙を流して口をあけながらうめき声を洩らしつづけ、目を見開いている)
はぁっ、 ああっ、 うあっ!
(まわりの男のペニスから、クラリスの揺れる胸に向かって精が発射されて、白濁が肌を垂れて汚していく)
(名無しの腰使いに合わせて、桃色の乳首が大きく上下に揺れた)
(すでに、胸もとやお臍の近くにも精液が放たれて大きくはずむ体で緩やかに流れていた)
(唇が無残に開かれてクリトリスやピンクにひかる内部をさらし、そこに出入りしきつく締め付けられるペニスに血がついて見える)
>>329 いいぞいいぞハァハァ
(狂ったように腰を振って)
苦しいかがんばれもうすぐ出るぞ!
(ブルンブルン揺れる両胸を両手で握り込むように揉み上げる)
くううううううううう
!おおうううううう!!!!!
(精子をその処女だった子宮に流し込み始める)
は、!これで公国の世継ぎは俺の子だあああ
(舌を出して気持ちのいい射精に呆ける)
(ドクンドクンと射精のリズムをクラリスの子宮にに伝えながらガクンがクンと腰が動く)
ふうううううう・・・・・
おっと!まだだアナルがまだだ
(今の射精で大半の者が一緒に行ったが先程イッタ者が次にクラリスに入れようとしたとき)
(それを静止させた)
(赤く染まったペニスを引き抜きとそこに精子がドロドロと血を混ぜながら出てくる)
じゃこっちもいくぜ
(そのままきつく閉まったアナルを貫こうと位置を定める)
>>330 つ、嫌嫌嫌!
(苦悶の表情の下で揺れ続ける両胸をつかまれて、手の中で揉みこまれてはち切れそうに二つの乳房の形が変わる)
あふぅっ、……あひ、ひぃぃいい!
(早まった腰使いにクラリスの体が大きく早く突き動かされて)
(急に止まると、男の腰が押付けられ、ビクビクと中で暴れる)
……!あっ! あ!! ああーーー!
あああ。
(中で出されると、目を開いたまま、涙が流れる)
(射精する男のものを搾るように相変わらず包んだまま、抉られてクラリスの生気を失った顔がガクンガクン動く)
(力が抜けたように、両手両足がガタンとテーブルに落ちた)
(ついさっきまで閉じていた小陰唇は果実のように開き、ピンクの内部をさらしていた)
(引き裂かれるように広げられた少女の穴から精液と血と交ざったものがあふれ出てくる)
あ、あ。
そこは……お尻よ……!?
(手首を押さえられたまま顔を上げて、そちらを向いて)
そっちは、違う……入れるところではないわ!
(小さな肛門にペニスを当てられて、目をむいて体を起こそうとした)
そんなこと、そんなことやめて!
>>331 ここも初めてだろうがそれも味わえば病み付きなるさ
力は抜かないと裂けるぞ
(そのまま入れると避けると察知して)
(ペニスを入れる前に人差し指をアナルに挿入する)
これより太いんだぜいいな?
(グリグリと子宮方向に刺激をしながら指を抜く)
(あらためてペニスをアナルに合わせるとゆっくり挿入をする)
(血まみれの膣を片手で嬲りながら)
こっちもじきに良くなるそれまで我慢しろ
(一言言ってからゆっくり動き始める)
>>332 それは、間違っています!
そこは、違うのに。
お願い、そこは、そこに入れることなど……。
変です。
(裂けるといわれお尻が微かに揺れ、脚を広げられたまま動かなくなる)
ああ!? そこに指を入れては、だめぇ!
ああうう……!
(お腹を波打たせて、恥ずかしげな顔になって、苦しそうな声を立てる)
(押付けられたペニスにアナルが無理に開かれ、ペニスをぎゅうぎゅうと押しながらも、中へともぐりこまれる)
うああ、嫌ー!
(開かれた花へ指が差し込まれたりいじられながらも、その下へどんどんペニスが入り込んでいくのが見える)
(痛いくらいにさおをしめ、お尻の中へペニスを入れられて)
ううっ、こんなこと……おかしいわ!
あっ、嫌っ、あ!!
(茶色の毛が二つに分かれた間の花が、呼吸をするようにぴくぴく開閉し、精子と蜜を流しだした)
>>333 可愛いマンコから精子と愛液垂らしながらパクパクさせるなんて
飛んだアナルマニアな王女様だな
(周りからへへへへっと下品な相づちが続く)
オマンコでもアナルでも両方でイケるならこんなのはどうだ?
(腰を荒々しく動かしたあと深く挿入しては今度はパクパク開くマンコに突っ込む)
(更に同じように荒々しく動かして深く突っ込んでは引き抜きパックリ空いたアナルに再び挿入する)
これなら2本差しみたいな感覚だろどうだいいか?
(「それならホントに2本差ししてみようぜ」と周りから声がして)
ああそうだなそれもいい
(一度周りから男たち遠のかせ机の上に名無しと二人の男が乗っかる)
(前に先程の次の順番の男が後ろから名無しがクラリスに跨り)
(男の上にクラリスがクラリスの上に名無しがのしかかる感じになる)
こんなの今味わったらもうチンポなしではいられなくなるぞ
そう~っれ!
(合図と同時に2本が挿入されて最初は合わないが徐々にタイミングがつかめる腹の中で)
(ペニスが当たりそれぞれの快楽を引く出し始める)
>>334 (荒々しく動かれると泣き叫び、深く差し込まれ息がつまったように声を失う)
きゃあー!
(抜かれるとクラリスのアナルはちいさく開いていて、花弁にまたペニスが差し込まれ、背が後ろに反った)
あん!!うはぁっ、……あはっ、あん! あぅん!
(突き動かされ、抜かれるとねっとりと蜜を引きながら、花が開いている)
あー!
(アナルに埋め込まれ、泣き声を上げると、)
(2本ざしという言葉に青ざめる)
男の上にクラリスがのせられ、男に腰をつかまれて下から腰を上げるようにして挿入される)
あっ、ああっ!!あああ!
(開かれたばかりのクラリスの秘部にモノが埋め込まれ、下になった者がペニスを締め付けられてクラリスの腰をつかみながらおおっと声を上げる)
(王女様のあそこは最高ですとか言葉をかけられて歯がみしていると、後ろから名無しが来る気配に、男が下からクラリスのお尻を両手で広げる)
そんなの、無理っ!!ああっ!!
(後ろからクラリスのアナルに名無しのペニスがうめ込まれる)
嫌ーっ!
(下から突かれて男の目の前でぷるんぷるん胸が揺れ、髪を揺らしてくるしげな表情を見せている)
(名無しはクラリスの裸の背中と、両足を広げられ開かれたアナルにペニスが埋まるさまを見ながら)
(めちゃくちゃに、それから二人同時に突かれてクラリスは悲鳴を上げる)
>>335 クラリスもいい声で啼くじゃないか
(苦しげな悲鳴のような声をたのしむかのように答える)
(少しペースを下げてゆっくり中に押し込むように2本のペニスが動き)
(その動きになわせて胸を愛撫する)
(ブルンプルン揺れる乳房を愛でながら乳首をコリコリとつまみ)
(下の男の「出そうです」という声に)
ああそれなら出してみようこのくらいなら一回イって滑りを良くしたほうがもっと気持ちいいだろう
(膣には先程の精子があるがアナルはまだだしておらずキツキツのためそんな提案をする)
じゃクラリス、一緒にもう一回いこう
何まだまだ出るから
(男も息を荒げながらタイミングをみながら)
よしイクゾイクゾ
ドクドクドクドクドク
(2度目とは思えない量を膣とアナルに同時に吐き出し始める)
>>336 もおっ、許して、くださイッ!!
(声をかけられ乳首をつままれると、クラリスは切なげな声を上げ)
(それでよく締まるのか、下の男がおおっと声を上げ、いきそうですと言う)
やめてくだ、さい、これ以上、出さないで!
(小さく悲鳴を上げるが、胸を愛撫されていると吐息が漏れ、ペニスをきゅうきゅうっとしめてしまう)
(子宮に向けて子種をほしがるように)
(下の男が必死に耐えつつ、クラリスを突きながらタイミングを見ている)
(お尻と下からの突きが速さをまして、クラリスの髪と胸が揺れ続け、悲鳴が伸びる)
(下の男のうめきと、クラリスのあえぎと、そして名無しの放出)
はあ、あああーー!
(アナルに出されて、クラリスの行き顔を見られ、男も腰をいっぱいにつきあげてドクドクと吐き出す)
>>337 はあ良かったぜクラリスちゃん
(精子を吐き出し終えるとどっと疲れたのかクラリスに体重がかる)
俺の種付けは終わりだけどちゃんと見ているからがんばれよ
(ペニスを引き抜くとドロドロとアナルと膣から精子が溢れて生き物のように這い出てくる)
【次くらいで締めようと思いますがいかがでしょうか?】
>>338 あああ……。
(裸のクラリスのやわらかい体に、名無しが覆いかぶさった)
(下の男はクラリスの腰を掴み、痙攣するように何度か腰を上に動かす)
(胸を押しつぶすようにして、クラリスはひっ、と喘ぎながら息をしている)
(アナルは広がり穴のようになり、まだかたさのある様子の男のものが下から抜かれるととろとろに濡れた抜き身が軽く跳ねる)
(涙ぐみ目を伏せたクラリスの背中が呼吸に揺れ、花弁とつぼみから男達のタンパク質が流れ出す)
【はい、では次で、お願いします】
>>339 じゃ俺はここで降りぜ
(机から名無しと男が降りると新たに次の男たちが上にのり)
(先ほどのようにサンドイッチでクラリスを犯し始める)
(待てない男たちは机の端からクラリスの触れる所や舐められるところを愛撫する)
(口が開いている所に更に机の上に男が乗り口にペニスをしゃぶらせる)
(名無しはその光景をまじまじと見つめ)
(娼婦の女は火照った体を沈めようと夢中で自慰をしながら名無しのペニスを頬張る)
(名無しもそれにこたえる様にムクムクとペニスを膨らませ後ろから娼婦を貫く)
(その場にいくつもの喘ぎが響き一種異常な光景続いているのであった)
【こちらの締めはこんな感じです】
【長時間ありがとうございました】
>>340 (ぼんやりとした瞳で名無しがテーブルからおりるのを見ていると)
(かわりの男達が乗って、かすかに抵抗を始めたクラリスを座ったまま上から腰をおろさせ、抱きしめて寝転ぶ)
(そのお尻に向かってもう一人の男が侵入した)
(声も出ないクラリスが、サンドイッチにされて喘ぎはじめ)
(その口を別の男が命令して口を開かせてペニスをしゃぶれと喉の奥まで入れた)
(男のいうがままに、ペニスを吸わされて、男が腰を振って根本まで咥えさせ)
(サンドイッチ状態であえぐのを容赦なく命令して音を立ててしっかりとしゃぶらせる)
むちゅ、ぶちゅう、むちゅっ!
(下の男がクラリスの乳首に吸い付き、胸に歯形をつけていた)
(上の男は、クラリスの方や首を舐めながら噛み付いた)
いく、いっちゃう!!
(クラリスの髪に、鼻先に、口に、あちこちに精が浴びせられた)
【こちらはこれで締めにさせていただきます】
【本当に長い時間おつき合い頂きありがとうございました】
>>341 (この後もクラリスはかわるがわる犯され)
(そのうち2人が終ると他は休み次の2人が終るとまた次が)
(休む来なく犯され、クラリスが倒れていてもお構いなしに凌辱が続くのであった)
【長時間ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【こんなに長くやろうと思っていなかったので申し訳ないです】
【いろんなシチュが楽しめたので良かったです】
【それではスレお返しします】
343 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 03:23:26 ID:NeilzUet
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質問、問い合わせはドシドシ遠慮なく→e - k @ g p n e . j p 責任者 水島まで
不二子ちゃんなかなか来ないな
不二子を捕まえたらまず何をしてやろうかな・・・。やりたいことがタップリとある。
そろそろ暑くなってきたからな
ビキニ姿で日光浴を楽しんでいる不二子ちゃんをイタズラしまくりたい
不二子とヤりてー
クラリス様がお越しになってたのは驚いたわね。
不二子に逢いて~~~
今夜も熱いわね。
不二子ちゃん、こんばんは~
二人で涼しくなるようなことしないかい?
ふじこサイコー
>>353 はぁい、今晩は。
ふふ・・いい反射神経ね。
準備万端な感じよね、あなた。
>>354 ありがと。
定期的にほめられないと死んじゃうのよ、私。
ふふ・・冗談。
でも半分くらいは本当かもね。
大富豪のおっさんになって不二子に誘惑されたい
TVじゃ寸止めだったのが、いくとこまでいく前提で
>>355 不二子ちゃんを口説く準備はいつでも完了してるよ
それに飲み物の準備も、ね?
(冷えたワインを注いで不二子にグラスを手渡す)
【トリ変わってるけど353です】
不二子と出来るなんて羨ましいな
>>356 いいわね。
実際あんな寸止めでは騙せないものよ。
相手だって百戦錬磨だから。
ふふ・・それはそれは濃厚なご奉仕をしてるわ。
相手の理性がなくなるくらいね。
じゃあ次の機会に、ぜひお願い。
>>357 ありがと。
じゃあ二人の健康を祈って乾杯!
あん・・いいのよ。
わざわざ口説かなくても。
そういうまどろっこしいのが嫌な時
ここに来るんだから。
他の男と同じアプローチじゃあだめよ。
>>359 なるほどね、不二子ちゃんも準備万端だったてことだ
心と、カラダの…そうだろ?
(不二子の腰に手を回して抱き寄せる)
じゃあこういうアプローチは、どうかな?
(ワインボトルを手に取ると、胸の谷間に数滴たらし)
(滴を舌先ですくうように素肌を舐め回していく)
んん・・気持ちいいわ。
ふふ・・いいの?
この暑さだから汗かいちゃってるわよ。
あん・・アルコールが入ると途端に
SEXが弱くなっちゃう男が多いから・・
あなたは気をつけて
(体を押し付けると膝頭でペニスのあたりを
押し付けるように刺激する)
そうだね、肌がしっとりと汗ばんでいるよ…
(肌に鼻先を擦り付けて、くんくんと嗅ぎながら)
(零れ流れるワインの滴と汗をいっぺんに舐めとっていく)
フフ…不二子ちゃんの汗、ワイン以上の美味だよ
心配無用だよ
多少のアルコールなんて、むしろ媚薬がわりさ
まあ、もっとも目の前には…
これ以上ないってくらいに興奮させてくれる極上の美女がいることだし…ね?
(刺激されるとズボンの上からでもわかるくらいに
股間のモノが大きく硬くふくらんでいく)
ふふ・・たのもしいわ
アルコールの力がないと口説けない男も問題だけど
酔うとやわになる男もだめよね
あん・・でも私の体の方で酔わせてあげるから
そこは覚悟して
ん・・元気そうね、ここ。
でももっと大きくなりそう
あなたもどーぞ。
(ペニスを優しく握るとしごきはじめる)
(肩口からナイトドレスを脱ぎ落とす)
(柔らかく張りのある乳房を鼻先に差し出す)
不二子ちゃんこそ、凄い自信じゃないか
さすがは並の女性とは違うね
けどさ…覚悟するのは不二子ちゃんの方かもね?
(たわわな爆乳を差し出されると)
(手の平いっぱいにやんわりと包み込んで)
そういう女性こそ、攻め落としてみたくなるものだからね
身体も心もメロメロに酔い痴れさせて…
(乳肉全体をじっくりと揉み解していき、その圧倒的なボリュームを楽しんで)
俺のものにしてあげるよ…ちゅっ、ん…ちゅうぅぅ…っ…!
(指の間からはみ出した乳首を口に含んで)
(舌で転がすように舐めながら、吸い立てていく)
あん・・楽しみ
じゃあワインは置いておきましょ
酔っ払ったらフェアじゃあないものね
いいわ・・乳首が電気が走っているみたいに感じる
んん・・んん
ふふ・・顔をうずめてもいいわよ
あなたの顔を押しつぶしてあげる
あん・・あなたのも大きくなってきたわね
とっても固そう
じゃあ・・頂いていいかしら?
(ペニスの前にしゃがみこむ)
(勃起した乳首で亀頭をもてあそぶように刺激する)
(深々とペニスをくわえこむと唾液の音をたてながらしゃぶりはじめる)
(柔らかな美乳で包み込み汗をローション代わりにしごく)
もうアルコールなんて必要ないよね
もっと美味しい一品を味わってるんだしさ
ん…っぷう、ぅぅ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
(深い谷間に顔を埋めて、素肌を舐め回したり)
(執拗に乳首を吸ったりと、ボリュームたっぷりのバストの感触を堪能して)
今度は不二子ちゃんからのご奉仕か
ご自由におあがりください…?フフフ…
(濃厚な口淫や巨乳に包まれる快感をゆったりと楽しんでいき)
(しごかれる度に、ペニスの先端からは先走りの汁が溢れ出る)
この世に、これ以上の快感はないってくらいだね…
おっと、こっちからも反撃しないと…ねっ!
(責めの手は休めずに、乳首をコリコリ、クリクリ、と弄繰り回す)
ああん・・んん・・乳首が・・
ふふなんかすごい変な気分・・
私みたいに大きい胸だとパイズリすると
乳首がこすれやすいけど
やっぱり男の人にされるのがいいわね
ふふ・・この位置だとあなたの乳首も
触れるわね・・いくわよ?
あん・・男の人も気持ちいいわよね・乳首は
ああ・・もう・・カウパー出しちゃって。
まぁ・・私も濡れ濡れだから人のこと言えないけど。
よく考えればこの体勢は一方的でずるいかも。
あなたにもチャンスをあげるわ
69しましょ・・
気持ちいい部分は男女共通だよ
それに、自分でするより相手に愛撫される方がいいってのも同じだろ
乳首も…アソコも、ね?
(不二子の身体を上に乗せて、69の体勢をとると)
(下着を抜き取って、濡れ濡れのおまんこをじっと見つめる)
本当だね、もうこんなに濡れちゃってるよ
不二子ちゃんのおまんこ…
(陰唇を指でくぱぁっと押し広げながら)
(その濡れそぼった蜜壷をくちゅ…くちゅり…と弄りまわす)
それじゃあ不二子ちゃんのおまんこのお味を楽しませてもらうよ
いただきまー…す…ちゅぷぅっ!ちゅぷちゅぷ…くちゅ、ぅぅ…
(おまんこに勢いよくむしゃぶりつき、愛液を啜りたてる)
(手は巨乳を揉みまくり乳首をくすぐり続けて)
(身体の上下に絶え間なく性感を与えて責める)
あああ・・あああ・・ああん
だめ・・いやらしい音たてないで
恥ずかしい・・
わざとでしょ?・・ふふ
あなたのお顔を私の愛液まみれにしてあげる
ふふ・・吸えば吸うほど出てくるの
あん・・んん・・んっ
すごいあなたのペニス・・
ピクピクしてるわ・・
私のお口の中で呼吸してる・・ああ
ねぇ・・今夜は私が上でいい?
ふふ・・聞こえてるかしらね??
おまんこからどんどん愛液があふれ出してくるんだからさ
エッチな音が出るのは仕方ないだろ?
…そういう音をわざとに立ててるのは事実だけどね
恥ずかしがる不二子ちゃんも可愛いものだからさ…フフッ
(より激しい水音を立てながら愛液を舐めしゃぶる)
不二子ちゃんだってそうだろ?
そんなにヤラシイ音立ててペニスを咥えちゃってさ…
もう欲しくなったんだろ?
不二子ちゃんからのおねだりの言葉を聞き逃すわけないじゃないか
ほら、俺の上に乗りなよ
下から思いっきり…突き上げてあげるからさっ!
(不二子の身体を起こして騎上位の体勢をとると)
(いきり立った極大ペニスを勢いよくズブウウッ!と挿しこんでしまう)
ああ・・あああ・・っ・・もういきなり
すごい・・子宮まで届きそう・・
ああ・・あああ・・ああん
もう・・少しだけ挿入して焦らせてあげようと
思ったのに・・これじゃあ計画はご破算ね・・ああん
でも・・いいわ・・こういうのが今の気分にあってる・ああ
ああ・・気持ち良い・・頭が熱くて・・あああん
(腰を自ら激しく振るう)
(グラインドさせるたびに乳房が別の生き物のように揺れる)
そんな狙いくらいお見通しさ
こっちこそ、不二子ちゃんを焦らしてやろうと
計画してたんだけどね…こうやって、さ?
(奥底までズップリとはめ込んだまま、不二子の腰を捕まえて動きを止めさせる)
これでもう、おまんこへの快感は得られないだろ
挿入されたまま焦らされる気分はどうだい?フフフ…
(いっさい突き上げは行わずに、乳房をやわやわと揉み)
(乳首のまわりをゆっくりと舐めまわす)
もっと強い刺激が欲しいのなら…
自分からちゃんとおねだりしてごらんよ
「激しく犯してください」ってね
それまでは…
不二子ちゃんのおっぱいを弄んで、楽しませてもらうよ?
(谷間に顔をはさんだり、乳首の先をソフトに撫でたりと)
(もどかしいような刺激を与え続けながら焦らしていく)
そうなの?いやん・・まんまとやられちゃったわね。
まぁ最初から用意が良かったわね・・
ああ・・あああ・・あああん・・
すごい・・・あなたのカリがひっかかって
んん・・あああ・・・さっき一回軽くいっちゃったのに
また・・ああ・・あああ・・ああん
もうだめ・・あなたにお願いします
私の濡れ濡れおまんこを・・・立派なペニスで・・・ああん
激しく犯してください・・ああ・・ああ
あなたのザーメンで満たして頂きたいの・・・んん
ああ・・・・ああん
(崩れるようにしがみつくとそのまま顔を伏せる)
(動きに合わせさらに貪るように腰を動かす)
いつもは男を騙して手玉にとってる不二子ちゃんだけど
たまにはこうやって、男にもて遊ばれるってのもいいのもじゃないか?
こういう気持ちのいい罠だったら
はまってみるのも、悪い気分ではないだろ
フフフ…ッ
(意地悪っぽい微笑を見せながら、ゆっくりとペニスの突き上げを再開して)
おやおや、あの不二子ちゃんの口から
そんなにスケベなおねだりが出てくるとはね
しかも、男よりも先に、軽くいっちゃったって?
こうやって。一方的に責められるセックスには弱いようだね
そういう従順な姿もまた…
征服欲が掻き立てられるよ!!
(ピストン運動が徐々に激しくなっていき)
(パンパンッ!と肉がぶつかり合う音が響くくらいに膣奥を激しく突きまくる)
(突きながら、片手は巨乳を揉みこみ、もう片方の手はクリを掻き毟っている)
ああん・・ありがと・・・・
こういうのも大好き・・ああ
ああああ・・・ああ・・あああ
目の前が・・ああん・・真っ白・・
ごめん・・だめ・・いくっ・・ああ
手・・手を握って・・ああ
(手をさぐるようにして握り締める)
(そのままかじりつくよう抱きつく)
あなたも・・あなたも濃いザーメンだして・・ああ
(膣が一際強く締まると、体中を張らせて絶頂に達する)
(全身には玉のような汗が浮かんでいる)
ふふ・・いっちゃった・・ありがと
すっかり酔わせてもらったわ
たまには征服されるのも一興ね
じゃあ改めて2人の幸せを祈って乾杯しましょ
短かったけどありがと。
それじゃあ、またね♪
落ちます。
手を?
可愛らしいところもあるじゃないか…
じゃあお望みどおり握ってやるからさ
もっと高いところまで昇り詰めてみなよ!!
(不二子と手を合わせた次の瞬間、腰のピストンが最高潮に激しくなって)
(膣の最奥部をガツガツと突き上げる)
たっぷりと濃いヤツをだしてやるからさ…
もう一回、いってしまえよっ!!
んんんんっ!…っく、くううううっ!!!
(ペニスが爆発したかのように脈動して)
(濃厚なザーメンが不二子の子宮中に飛び散っていく)
…ああ、そうだな
今夜の出会いと、これからの二人に…乾杯♪
【こちらこそありがとうございました】
【ぜひまた…それでは!】
軽いノリでふじことやりたい
取調べという名目で思いきり弄りまわしたい
不二子と抱き合いたい
ふじこの脱ぎたてパンティ
ふじこの脱ぎたてブラ
不二子ちゃん来ないかな~