>>351 やめてよ、だいたい私は人気者なんかになりたくないんだ。
うん、それなら……えっ?見ーたーなーっ!!
(あまりの恥ずかしさに涙を浮かべて名無しの肩を揺さぶって)
>>352 それは贅沢というものだよ
なりたくてもなれない人だって山ほどいるんだから
いや、その…見はしたけどチラッとさ
チラッと
一瞬だったから色とかわからなかったよ
>>353 目立ちたい人がいるように、そうじゃない人もいるんだよ。
こら、色とか言うな色とか……。
(額に手を寄せいきなりデコピンして)
やっぱり見たいんじゃないか。
>>354 まぁ確かに澪はそういうタイプか
いてっ…だって俺だって健全な男の子だし…
パンツの柄とか色とか気になりますよ
>>355 気になるとか言うなーーっ!
言っとくけど、見せたりしないからな?
>>356 流石に見せてなんて言わないって
少しは信用してよ?
あれ?床に何か落ちてるよ
さっき澪が転んで落としたのかも…
>>357 さすがにそうだよな。
見せろなんて言ったらただの変態だ。
えっ?ホントに?
(疑うことを知らず慌ててしゃがみ込んでしまう)
(さっきと同じ格好で、相手に下着が見えてしまっていることにも気づかない)
>>358 アハハ、そうそう
頼んだところで見せてくれないしね〜
ほら、そこら辺
(何も無い場所を指差しながら澪の後ろに回り込む)
よく探さないと見つからないよ…っと
(澪のスカートを捲り上げてしまう)
>>359 ど、どこにあるの?
(慌てて床を見渡しても何も落ちていなくて困惑するばかり)
もう……見つからないよぉ。
(ストライプのショーツを晒したまま、無意識のうちにお尻を振ってしまって)
>>360 あ、ごめん
やっぱりアッチかな
(また違う場所を指差し)
スカート捲れても気づかないなんて…ドジというか何というか
(そのまま後ろからフリフリ振られるお尻を見ると)
…少しだけならいいよね
(ズボンを脱ぎペニスを取り出し)
(澪のお尻にギュッと押し付ける)
>>361 きゃあーーーーっ!!
バカバカバカバカ何してるんだよ!!
(お尻に当たった生暖かい物体に気づいて悲鳴を轟かせ)
うわーん……
ムギー、名無しが苛めるーー!!
(ふらふらしながら走って帰っていった)
澪が現れるところ必ずこのガッツキが現れるな
エスパご苦労さん
【ロールの相手を募集します。】
キャラ知らないんだ、すまん…
【じゃあしょうがないね。】
【落ち、以下空室】
【もう一回来てみた】
【細かくプロフィールとか作ったほうがいいかな?】
神木ユイってパワポケ4に出てくるキャラってところまではわかるけど
どんなキャラなのかがわからない・・・
まあ、どっちにしろ麻麻
ちゃんとロールしてくれる人なら無問題
してくれないならサヨウナラ
あげ
ほしゅ☆
【久々に待機してみます。】
【お相手に立候補します】
【反応がないな……いないのでしょうか?】
【風チラを楽しみたかったのに……】
【席外しているうちにレスが…まだいますか?】
>>379 【いますよ、制限時間と希望のシチュエーションを教えてください】
>>380 【時間は2〜3時間くらい、希望シチュはそちらの希望があれば】
【そちらに合わせますがいかがでしょう?】
>>381 【こっちがお願いして仕方なく見せたり触らせたり…という感じでパンチラを楽しんだり撮影をしたいです】
>>381 【わかりました。ではそういう感じでお願いします。】
【書き出すので待っててください】
はあ…はあ………あ、あの…お願いが……
(放課後の教室、興奮しているのか息の荒い男が舞に話しかける)
(太ももにねっとりした視線を這わせながら小さな声でささやいた)
パ、パンツを見たいんだけど………いい?
(二人きりであるというのをいいことにあまりに大胆なお願いをした)
う、後ろからお尻を見せるみたいに、スカートめくってよぉ…
(こっそりと携帯をムービーモードにしてポケットの中で起動させる)
【前々から舞さんのパンチラを狙っていたという設定でよろしいでしょうか?】
【はい。】
>>385 前から私を見ていたようだがパンツを見たかったのか?
変わった奴だな。
(パンツを見たい気持ちは全然理解していない表情で言葉を返す)
…後ろから…こうか?
(後ろに振り向き、ワンピースの裾をたくし上げる)
(徐々にたくし上げるとショーツに覆われたお尻が露になる)
【はい。】
>>388 変わってるなんて、そんな……誰だって舞さんのパンツなら…
(ワンピースがまくられるのを心底楽しみにしている)
お、おおっ……たまらん、いい尻してますね、パンツもかわいらしい……
(するすると裾がまくれればむちっとした肉付きのよい、しかし引き締まったお尻がさらけ出され)
(当然携帯を構えておいしそうなお尻を撮り始める)
たまらん……舞さんのパンチラ……直接見るのは初めて…スカートの中を盗撮したことはありますが。
【どんなパンツをはいていますか?】
>>389 (たくし上げてパンツが丸見えの格好のまま後ろを振り向く)
そうなのか、私には理解できないわ。
(盗撮されていたのか、油断した…、と一人小言を言う)
パンツ見れて満足したか、もう下ろすぞ?
【原作に合わせて飾り気のない淡い緑のパンツということにしていますが】
【違うのがよければそれにしたり履き替えさせるのもありです。】
>>390 へへ…理解してくれなくてもいいよ、それでも舞さんのパンツを見るから。
(しっかりとカメラでミントグリーンのパンツを撮影する、お尻にちょっとだけ食い込んでいるようだ)
(その皺や透けて見えそうなヒップの割れ目までしっかりと撮影して)
あっ、まってよ……お尻も、触りたいな?
どこまで触っていい? つつくだけ、撫でるだけ? 揉んでもいい?
(手を舞のお尻に近づけて触るようなしぐさを取る)
これだけ丸くていいお尻してると……我慢できない。
(指先で軽くつつけばぷにゅっと指が沈み柔らかさを感じた)
【じゃあ原作通りでお願いします】
>>391 変な奴…。
(呆れた感じで
>>391を見つめ、つぶやくように)
好きにしたらいい。
【わかりました。】
>>392 はあ、はあ…うひひ…
(指先だけでは満足できずなでなでとスベスベパンツの上から触ってみた)
舞さんってちょっとお尻大きいですよね、こういう柔らかくてプリプリしたお尻、大好きです…
(両手をぴったりとパンツ越しのお尻にくっつけ指を動かす)
(むにゅむにゅとゆっくり撫でていった)
はあぁ……最高だぁ……
(股間を勃起させたまま至福の表情で舞のお尻に痴漢を続けた)
そうだ、舞さんのここ一週間はいていたパンツの色と柄を教えてもらえますか?
あとでメモするので詳しく教えてくださいね。
【擬音をふんだんに使ってお尻の気持ちよさを表現してくれませんか?】
>>393 (指先でお尻をぷにぷにっとっと突付くだけで張りがあって触り心地よさがわかる。)
それは…褒められているのか? んっ…
(ショーツ越しにお尻の暖かさが伝わってくる。両手で撫でるとぷるんっとした)
(感触が手に伝わる。しばらく撫でているとショーツが汗っぽくなり)
(肌が少し透けた感じになってくる)
もう、いいだろ…なんか変な感じになる。
(裾を離してしまう)
そんなの聞いてどうするんだ、本当変わった奴だな。
(少し恥ずかしげに)
白と緑、あとは緑の縞々のくらいしか穿いてない、
佐祐理から貰ったものばかりだ。
>>394 あひいっ…お尻のプリプリした感じが……
(手で撫でれば撫でるほど舞のお尻の気持ちよさが伝わっていく)
あ、あの…ここから先は、後ろ見ないで……
(お尻を揉み指先に肉の重たさを感じながらむき出しにしたペニスを押し付けた)
(むにゅっ…むにゅっと勃起したペニスがお尻の谷間に挟まり気持ちよすぎて)
う、ううっ…プルプルムチムチで、こんなすばらしいお尻がこの世界にあったなんて……
はあ、白に緑に、縞々……かわいらしくていいと思うけど…
こ、今度は当たってる硬いものをお尻を振ってこすってくれるかな?
ぷりぷり、ぷりぷりっていいながらあ、い、う、え、お…ってひらがなをお尻で順番に書いてくれる?
(ペニスを押し付けながら手でお尻をぷるぷるんと弾ませて)
【擬音、ありがとうございます。】
【もっといろいろ使ってくれるとうれしいです。】
>>395 見ないでというなら私は見ない。
だが変なことをしたら…。
(お尻に指とは違った生暖かいモノの感触をを感じる。)
(逸物を尻の谷間にあてがういシュッシュッと動かすと)
(ショーツの皺と押し付けてむにむにっと返ってくる弾力で)
(カリを刺激する。)
ありがとう。可愛いなんか男から初めて言われた。
()照れくさそうに
こう、か?
(お尻を動かしひらがなを順に書いていく。)
(動かす炉手のひらにぷるんぷるんっと尻肉が当たり)
(逸物も谷間、皺、ショーツの裾、時には大事なところに当たる)
>>396 うひい、うひひ……舞さんの大きなお尻が…も、もちろん見ませんよ…
(ぷるんぷるんぷりんっとお尻が振られるたびにペニスは我慢の限界に)
(むちむちもちもちとしたお尻が谷間で挟みこんだペニスを容赦なく扱き上げる)
デカパンツ尻が、すべすべさらさらしてて、チンポこすってる……かわいらしい舞さんの大きなお尻が…
(舞のミントグリーンのパンツに覆われたムチ尻にすっかり翻弄されている)
あ、ありがとうございます。
も、もういきそう……最後に大きくお尻を突き出して左右に思いっきり振りながら
「巨大パンツ尻でいっちゃえ、ぷりぷりぷりぷり…」っていってくれる?
(舞のすばらしい極上の桃尻が激しくこすれる、それに合わせて腰を振りまくりお尻を揉みくちゃに)
(むニュむニュと激しくお尻を揉みしだきペニスをパンツ尻の割れ目に押し付けたままいってしまう)
はあ、はあ……いっちゃった、舞さんのデカ尻で…
(ぽたぽたと緑色のパンツにザーメンをぶっ掛けて幸せそうな表情のままぼーっとしていた)
【もうタイムリミットなのでこれで〆させていただきます、ありがとうございました】
【最後にそちらの〆をお願いします、擬音(もにゃもにゃ、もちもち、プリプリ、どっしりなど)と台詞もよろしくお願いします
(このときにデカパンツ尻という言葉をいっぱい使ってください)、おやすみなさい】
>>397 (手で教室の壁を押さえ、お尻を突き出して勢いよくぷりぷりっとした尻を)
(左右にプルプルッと振る。)
(言葉の意味を理解せずに)
…巨大パンツ尻でいっちゃえ、ぷりぷりぷりぷり…
(デカパンツ尻をむにゅっむにゅっと揉まれながら割れ目で逸物を)
(刺激する)
どぷっっ!
(
>>391が絶頂に達し、ザーメンをデカパンツ尻全体にぶっ掛ける)
…何だ、何をかけた?
(ぼーっとして答えないのでついた液体を触ってみる)
う…これは…あれか佐祐理が言ってた精液か?
そうなんだ?
(返答のないまま時間が過ぎていく)
【こんな感じで良いでしょうか?】
【初めてのシチュでレスに詰まってしまいましたが楽しかったです。】
【お付き合いありがとうございました。】
まんまと情熱にしてやられたか……ご愁傷様
情熱まだいたんだw