2 :
西連寺 春菜:2008/10/19(日) 07:06:29 ID:???
【>>前スレ972さま】
【今日の13時からの予定でしたが急遽出かけることになりました】
【たぶん間に合わないと思うので、ごめんなさい。今日は中止でお願いします】
【また時間があったらよろしくお願いします】
【失礼します】
3 :
972:2008/10/19(日) 12:10:20 ID:???
【伝言ありがとう、了解しました】
【またいつか機会があればよろしく】
いちおつ
【即死回避しなくても大丈夫なのかな?】
この時点で落ちてなきゃ大丈夫な気もするけどね。
あと、
>>1乙
>>8 【レスどうもです。それならいいんですけどね。】
ロールたん来ないかなー
【名前】 ロール
【出典】 ロックマン8
【容姿】
ttp://blog18.fc2.com/m/moevia/file/ROLL1.jpg 【身長、3サイズ】 152cm 83/52/84(推定)
【設定】
限りなく人間に近く穴もついていて普通のエッチもできる
皮膚は人工的に作られているがは柔らかくすべすべとした触り心地をしている
体温や匂いも人間の女の子そのままで近くから見てもほとんど見分けがつかない
汗や涙、愛液など催淫効果のある擬似的な体液を分泌することもできる
性的な羞恥心も一応持ち合わせている
チップを入れ替えることにより性格を大きく変えることも可能
【希望】スカートの中を覗かれたりパンツの上から触られたり……
【NG】 アナル、スカトロ、SM、グロ
【備考】
ロックマンの後に作られたお手伝い用ロボット
戦闘能力はないが非常に精巧に作られておりロボットらしさを感じさせない振る舞いができる
自分がロボットであるということを強く自覚していて人間に対しては強く抵抗できない
【呼ばれたようなので待機します。】
別スレで落ちた直後にこっちとは何ともわかりやすい…
【誰もいないみたいですね、失礼します。】
>>14 ロールちゃんせっかく来てくれたのにごめんね
ここってオリジナルも大丈夫?
多分良いんじゃないの?
えっと、今日は誰かいるかな……?
>>14 いいえ、気にしないでください。
いつか会えるといいですねっ。
【待機します】
【プロフィールは
>>11です。】
>>19 こんばんは。
あからさまにスカートの中見せて貰ったり、弄らせて貰ったりしてもいいのかな?
>>20 あ、こんばんは…名無しさん。
えっと……ちょ、ちょっと恥ずかしいですけど…
はい…大丈夫……です。
>>21 ありがとう、ロールちゃん。
恥ずかしがりながらも、実は嬉しそうってな感じのチップに交換してもらえると嬉しいなあ。
どうかな?
>>22 え……?
そういうのが、好きなんですか?
(頬を染めながら名無しさんをちらちら見て)
…わかりました。
(恥ずかしながら喜んでほしいという申し出を受けて)
(ゆっくりと短いスカートをたくし上げていく、白くて柔らかそうな太ももが外気に晒され)
(ためらいながらもさらにスカートをまくる、純白のリボンがついたシンプルな下着を少しだけ名無しさんに見せた)
こ、これで…いいでしょうか?
【わかりました、そうしますね。】
>>23 うん、やっぱりエッチな子とするなら、相手も喜んでくれてる方が楽しいからね。
……って、うわ……ロールちゃん……顔に似合わず、エッチだなぁ。
(こちらを伺うロールにこくこくと頷いて)
(幼い顔に不釣り合いな肉感的な太ももと、ふっくらと丸みを帯びた下着を
見せてもらうと、思わず身を乗り出して見つめた)
ねね、おしっこするみたいにしゃがんでみてくれないかな?
ロールちゃんのあそこに、パンツが張り付くところを見てみたいから。
>>24 ……そうですか? でも、ちょっと恥ずかしいです。
(恥ずかしいといいながらも手を離そうとせずに名無しさんにパンツを見せ続けていた)
(コットン生地の柔らかそうな下着からはうっすらとつるつるの子供のような割れ目が見て取れる)
あのぉ…そんなに見られると、名無しさんの視線、ちょっとやらしいですよ?
(そういうつもりではなかったのだがいじわるするようにちょっとだけスカートの裾を戻しパンツを隠してしまう)
しゃがむんですか? はい、わかりました。
(言われるままにその場にしゃがむ、脚はもちろん開いたままなのでパンツは見えている)
(太ももの奥のまだ小さなあそこに下着が張り付いてその形がよくわかるようになっていた)
んっ……恥ずかしいけど、変な感じです。
(えっちな気持ちになりやすい回路のせいかパンツの向こうの秘所はちょっとだけ濡れていて)
>>25 恥ずかしいのに、パンツ見せ続けてくれるの?
やっぱり本当は見て貰いたくて仕方がないんだよね?
(ニヤニヤしながら、ワレメの陰影を浮かび上がらせた木綿のスクリーンを凝視して)
(そこがロールに閉ざされてしまうと、途端に泣きそうな顔してみせる)
ロールちゃんのアソコ、すごくエッチなんだもん、やらしい目にもなるよぅ……
お、ロールちゃんは素直ないい子だね、しかも可愛くてエッチだし。
(ロールにつられて自分もしゃがみ込み、折り曲げられた足のむっちり具合や、
スカートの奥の張り詰めた布きれを余すことなく見定めて)
あれ? 気のせいかロールちゃんのパンツに染みが出来ちゃってるよ?
これは確かめないとなぁ……もっとよく広げて見せてよ、見えにくいから。
>>26 だって、名無しさんが見せてくれって……
(そういったのは向こうなのに…と思いながらも自発的に見せていた)
えっ、そんな顔しないでください…ちゃんと見せますから。
あ、ありがとうございます。
(ほめられて悪い気はしないのか恥じらいの表情を浮かべながらもどことなく嬉しそうで)
(刺すような名無しさんの遠慮のない視線を浴び続けていた)
(少し身をよじらせるとそれに合わせて布地越しの割れ目も名無しさんを誘っているみたいにくねる)
ふえ…そ、そんな……違いますよ、気のせいですっ。
(頬を膨らませてそっぽを向くけど脚はそのままで、さっきよりもしみが大きくなったパンツの股の部分を名無しさんに見せていた)
はぁい…み、見せます……
(もう少し脚を開いて名無しさんからも濡れている部分がよくわかるようにした)
>>27 すごくよく見えるよ、ロールちゃんのおまんこの形まで浮かび上がって見える。
小さいけど、シンプルで綺麗な形してるね……おいしそう。
(目をぎんぎんに血走らせ、切なげな息を吐きながら、ショーツ越しのロールの
秘裂に身を乗り出し、生唾を飲み込む)
(床についた手の指にくいっと力が入り、ロールの濡れて熱くて柔らかいその場所へ
好きなだけ食い込ませたいというオーラが滲み出ていた)
ああ、もう我慢できそうにないや……ロールちゃん、そのままで動かないでね?
(そう言うと、ロールの返事を待たずに、卑猥な形にした指をゆっくりと、ロールの
秘所へ伸ばしていった)
>>28 あ、ああん……普通に見られてるだけなのに……
なんだか…触られているみたいです。
(名無しさんの視線をすぐ近くで感じる、恥ずかしいけど妙な心地よさを感じていた)
(吐息が秘裂に触れると小さく身体を震わせる)
はあっ……な、名無しさんのえっち……
ずっと見られていたら、身体が熱くなってきちゃいました。
(どこかぼーっとした目で触りたそうにしている名無しさんを見ていた)
はい……
(言われたとおりに姿勢をそのままにしていると突然名無しさんが割れ目を触ってきた)
きゃうんっ! や、そんな風に…触っちゃ……
(柔らかくぷにぷにしててでも張りのある土手の奥に指が触れる)
(下着の上から割れ目をなぞられるごとにぴくっぴくっと身体を反応させていた)
はあんっ……あうぅ……や、やっぱり触るんですね。
(熱を帯びたその部分はじゅわっとパンツの上からも濡れているのがわかるくらいに愛液を溢れさせている)
【いらっしゃいませんか?】
【もし続きをしてくれるなら連絡ください、落ちます。】
>>30 寝落ちしたのかねエロールの相手は。
なにはともあれロールたん御疲れ様〜
期待
何に?
急に人が来なくなった
保守
保守
期待
明らかにルール違反
ちょこと遊んでほしいの〜♪
ちょこっとシスターのならちよこだっけ?
オリジナルか?
アークザラッドのちょこなの♪
ちょこと遊んでくれる人だれかいないのかなぁ
大人になるんだったよな、確か……
あんまりよく覚えてない
あー…名前は聞いたことあるなぁ……
残念ながら詳細は知らないが…
残念なの…
ちょこもみんなと一緒に遊びたかったの…
えーいっ!あげちゃうのー!
軽く調べてみたけど、何やら複雑なキャラらしいね……
ふくざつ、なの?
ちょこむつかしいことわかんない
俺もよくはわかんないんだけどね。
まぁ、難しいことは下手に考えなくても良いとは思うけどさ。
???
ちょこ、むつかしいこと考えてないよ?
ただ遊びたいだけなのー…
うーん…遊んでやりたいのはヤマヤマなんだけどな…
知らなくても構わないならいくらでも遊んでやるんだが。
知ってても知らなくてもへーきだと思うの
【設定では魔王の娘だったり500年以上生きてたりしますけど】
【そんなに関係ないと思いますけど…シリーズ通しての隠しキャラですし】
じゃあ、ちょこが遊ぶのに付き合わせてもらおうかな。
ちょこは何をして遊びたいんだい?
【それはわかったんだけど、知ってた方が良いかなと思ってさ】
わーいなの!ちょこといっぱい遊ぶのー♪
えっとーえっとー…かくれんぼするの♪
(嬉しそうに飛び跳ねながら微笑む)
【それ以上の設定ってありましたっけ…?】
かくれんぼか、わかったよ。
じゃあ俺が先に鬼をするから、ちょこは隠れるようにしてよ。
【うーん、どうなのかな】
【前述の通り、こっちは名前くらいしか知らないからね…】
元ネタ知ってるが覚醒後の方が…ってそっちはパンチラ違うか
わーい!ちょこ隠れるー!
鬼さんちゃんと探してねー!
(手を振りながらとことこと歩いて行く)
(適当な家を見つけるとピョン、と飛んで屋根にのり)
(鬼が来るのを屋根に寝転んで待つことにした)
>>56 今はかくせーしてないのっ!
ああ、ちゃんと隠れないとすぐに見つけちゃうからね?
(クスクスと笑いかけると、ちょこが歩いていくのを見送って)
さてと、じゃあ数えるかな。
いーち、にーい…………
(それから目を閉じると、数を数え始めて)
…………ひゃーくっと。よしっ、探しに行こうか。
(百まで数え終わると、早速ちょこを探し始める)
ここなら絶対に見つからないの!
ずーっとここにいたら平気よ
(我ながらかくれんぼが上手!と思って屋根でごろごろ転がり)
ぽかぽかきもちいいの〜
(太陽の温かい光についうとうとしてしまう)
そうだ!お兄ちゃんにも気持ちがいい事を教えてあげなきゃ!
(かくれんぼをしている事などすっかり忘れて立ち上がると)
(屋根の上に立ったままきょろきょろとお兄さんの姿を探す)
(下から見上げるとちょこの下着が丸見えになっていて)
えっと、ここかな?
……うーん、違ったか…
(茂みの中や建物の影などを探すが、さっぱりちょこは見つからず溜め息をついて)
はぁっ…これでほとんどの場所は探したはずだけどなぁ…
あと、探してない場所は家の中や屋根の上とかか…
さすがに家の中には隠れないだろうし…どこかから屋根に……あっ、いた。
(梯子か何かが無いかとキョロキョロと周りを見渡すと、近くの家の屋根にちょこの姿を見つけて)
(少し驚かしてやろうと思い、ちょこに気付かれないように近付いていって)
(ふと下着が丸見えになっているのに気づくと、思わずジッと見入ってしまう)
鬼さんも隠れちゃったのかな?
(きょろきょろと見渡しても見つけられずに首をかしげて)
(どこに行ったんだろうと視線を下に向けると見上げているお兄さんと目が合って)
あ!見つけたのー!!
(屋根の上から叫んで、ピョンピョンと飛び跳ねる)
(そのたびにスカートが大きくめくれて、白色の生地が太陽の光もあってよく見える)
あっ……
(ちょこと目が合うと思わず小さく声を漏らすが)
へっ?
えっと……ねぇ、ちょこ?
今、かくれんぼをしてるってこと覚えてる?
(隠れる側であるちょこに見つけたと言われ)
(視線は下着に釘付けになりながらも、かくれんぼ中だということを指摘する)
あ…忘れてたの!
(かくれんぼしていた事を思い出し、にこっと笑うと)
(そのまま屋根からぴょんっと飛んで、お兄さんの上に勢いよく落ちてくる)
でもでも、かくれんぼより気持がいいところ見つけたの!
一緒にいくのよ!
(そう言いながら屋根の上を指さし、屋根の上に一緒に行こうと誘う)
(その時、小さな風が吹いてちょこのスカートをめくって逃げていく…)
ちょこのスカートぴらぴらですぐにめくれちゃうの
いっぱい風が吹くとすぐにびゅーってなるのよ
(風で捲れてもあんまり気にする様子は見せずに楽しそうに笑う)
ああ、やっぱり……まぁ、ちょこが楽しそうならそれで良いかな。
うわっと…!
(自分の上に飛び降りてきたちょこをなんとか受け止めてみせて)
えっと、気持ちが良いとこ……
って、屋根の上なの?
(楽しげに屋根の上を指差すちょこに、首を傾げながら訊ねて)
じゃあ梯子を探さないと……
(ちょこを抱き上げた体勢のままキョロキョロと梯子を探していると)
(風のせいで押さえていないちょこのスカートがめくれ、再びちょこの下着を目にして)
あ、あー…まぁ風が吹けばめくれちゃうよね…
……けど、俺としてはそうやってちょこのパンツが見えると嬉しいけどね。
(スカートがめくれて下着が露になっても特に気にしてないちょこに、苦笑しながらそんなことを告げる)
そうなの!屋根の上はぽかぽかしてて気持ちいいのー!
(嬉しそうに手を握ってぐいぐいと引っ張って連れて行こうとするが)
(梯子がないとダメと言っているのを聞いて少しだけ考え)
じゃあ、ちょっとだけ梯子を探してくるの!
きっとその辺に転がってるのよ!
(そういって辺りをきょろきょろと見渡す)
ちょこのパンツ見えると嬉しいの?
じゃあ、お兄ちゃんにちょこのパンツ見せてあげるの♪
(そう言って自分からスカートをめくろうとする)
ぽかぽか…ああ、なるほど、お日様が当たって気持ち良いってことか。
ははっ…良いって良いって、それくらい自分で探すよ。
確かさっき、ちょこを探す途中に見掛けたからさ。
(周りを見渡すと、とある家に向かい、その家の裏から梯子を持ってきて)
よっ…うん、これなら登れるかな。
(梯子を立て掛けて、ぐらついたりしないことを確認する)
ああ、可愛い子のパンツが見えると、大体の男は喜ぶよ。
へっ…?ちょっと待ってっ。
さすがにここだと周りの視せんがさ……
屋根に登って二人っきりになってからこっそり見せてくれるかな?
(人目があるところでちょこにそんなことをさせるわけにはいかず、慌ててちょこを止め)
(早く屋根に上がろうと声をかける)
じゃあすぐに上に登れるのね!
わーいなの!やったー!
(ピョンピョンとび跳ねながら梯子を持ってくる様子を眺めて)
まわりのしせん…?
ちょこ、あんまり気にしないの!パンツくらい見てもなくならないのよ
だから平気なの♪
(そう言ってスカートをめくろうとするが、お兄さんの顔を見てやめて)
…やっぱりちょこ、ちゃんと言うこと聞くの…
じゃあちょこが一番乗りー!梯子を一番で登っちゃうのっ!
(しゅんっとなって目を伏せたかと思うと、すごい速さで立ち直り)
(梯子に飛びついてトントンと軽々とした足取りで登っていく)
(下からならいつもの通りお尻側のパンツが見える)
ちょこにはわからないかもしれないけど、ちょこがここでパンツを見せてくれると、とてつもなくヤバい視線が俺に集まるんだよ…
(その光景を想像してしまったのか、ブルッと身体を震わせて)
ああ、悪いけどそうしてくれると助かるよ。
ありがとう、ちょこは良い子だな。
(ちょこが大人しく言うことを聞いてくれると、その頭に手を載せて撫でてやる)
っと……身軽だなぁちょこは…
…しかも、また見えてるし……
(軽々と梯子を登っていくちょこを見上げて小さく呟きながら、)
(自分も後を追うように梯子を登っていく)
らんらんら〜ん!
(楽しそうに梯子を登っていき、ぴょんっと屋根の上に飛び乗る)
(後ろを振り返り下から登ってくる様子をじーっと観察し)
(一番上まで来るとそこから飛び退いてちゃんと屋根に上がってくるのを待つ)
ちょこがいちば〜ん!
えへへ、やったのー!
(ぴょんぴょんと飛び跳ねて、そのままごろんと屋根に寝転ぶ)
ぽかぽかで気持ちいいのよ〜
あの楽しそうなところは見習わなくちゃなぁ…
(梯子を登りながらもしっかりと下着を観察し、その上で楽しそうなちょこに感心して)
ふぅっ…屋根に登るなんていつ以来だろうな…よっ、と……
(梯子を登りきると、屋根の上にしっかりと移動して)
っと、あんまり騒いじゃダメだよ。
大丈夫だとは思うけど、下に音が響いたり屋根が抜けちゃうかもしれないからさ。
んっ……けど、確かにこれは気持ち良いね。
お日様も暖かいし、屋根も良いくらいに温まってるしさ。
(軽く注意をしながらもちょこと同じ様に屋根の上に横になり、ほぅっと一息つく)
〜〜♪
(嬉しそうに一緒に横に寝転んで)
(しばらく一緒にぼーっとしていたが、何か思いついたらしく立ち上がり)
お兄ちゃんにパンツ見せてあげる!
さっき見たいって言ってたの、ちょこはちゃんと覚えてるの♪
(そう言いながら寝ころんでいる横に立って、指でスカートをつまんで持ち上げてみる)
ちょこのパンツ、今日は真っ白なの
クマさんのパンツのほうが可愛くてちょこは好きなのよ
けど、今日はおひさまの前で日向ぼっこっせてるの
(自分の下着の説明をしながらにこにこと笑って)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が来てしまって…】
【終わりにしても平気でしょうか…?凍結でも良いですけど…】
【っと…眠いのにあまり無茶をさせてもいけないからね…】
【こっちは〆でも凍結でも構わないよ】
【ごめんなさい、もし良ければ明日の8時くらいからどうでしょうか…?】
【エロールにならずにのんびりして終わりかも知れないですけど…】
【そりゃあ大丈夫ならぜひともお願いするよ】
【で、8時って言うのは、20時のことで良いのかな?】
【それとも、そのまま朝8時で良いの?】
【あ、20時です】
【パンチラだけっていうちょっと不完全燃焼で終わるかもですけど…】
【一緒に遊んでくれると嬉しいです】
【ではすみません、早めに落ちます…おやすみなさい】
【時間はわかったよ】
【仮に不完全燃焼で終わったとしても、こうやってまた付き合おうとしてくれてるんだから十分だよ】
【ああ、おやすみなさい。お疲れ様でした】
【少し早めに待機します】
>>77 【っと、お待たせちょこ】
【今からレスを用意するからもう少し待っててもらえるかな】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>71 はふぅ……んっ?
(目を閉じてのほほんと日光浴をしていたが)
(ちょこが突然立ち上がったのに気付き、その動きを目で追って)
おっ、ああ、ありがとうちょこ。
ここなら他の人にも見られないし、しっかりとちょこのパンツを見せてもらうよ。
(ちょこの言葉にクスクスと笑って、見せつけられるようにされた下着をじっと見つめる)
へぇー、ちょこはクマさんパンツがお気に入りなのかぁ。
ねえ、ちょこ?見るだけじゃなくて触っても構わないかな?
(身体を起こしながらちょこの頭を撫でて、それ以上の行為をして良いか訊ねて)
【こんばんは、こちらこそよろしく頼むよ】
そうなの!クマさんがとっても可愛いのよ!
お尻に顔が付いてるパンツなの!
(言いながら振り向いてスカートを持ち上げ、お尻を見せる)
…?だめなのよ!ここは汚いから人に触らせちゃいけないの!
ちょこ、お父様からちゃんとそう言われてるの!良い子なの〜♪
(胸を張りながら言いつけを守ってる事を自慢して)
でも、どうしてもなら、触ってもいいの
お兄ちゃん優しいから、ちょこだーい好きなの!
あー、それは残念だ。
どうせならちょこお気に入りのクマさんパンツだったら良かったのにな。
けど、ちょこが穿けばどんなパンツでも可愛いと思うけどな。
っと、言いつけなら仕方無いか。
キチンと言いつけを守るなんてちょこは良い子だな。
(少し残念にしながらも、言いつけを守るちょこを撫で撫でと褒めて)
……って、良いのかいちょこ?
そりゃあ触らせてくれるのは嬉しいんだけどさ。
えへへ…ちょこ、可愛いって言われたの♪
わーいなの!わーいわーい!
(ぴょんぴょんと飛び跳ねながらお兄さんのお腹に飛び乗る)
うん!ちょこといっぱい遊んでくれたお礼なの!
みんなにするわけじゃないの!お兄ちゃんだけ特別なの♪
(にこにこと笑顔のまま顔を近づけて、頭を撫でてもらい嬉しそうにして)
うん、平気なのよ♪
お兄ちゃんが後でちゃんと手を洗えば平気なの!
ああ、ちょこは可愛いぞ。
それも、飛びっきりにな。
(お腹に飛び乗られ多少苦しさを感じるも、それを見せずちょこを可愛がるのを優先して)
ははっ、ありがとうな、ちょこ。
じゃあその言葉に甘えさせてもらうよ。
(片手は頭を撫でながら、もう片手をお尻へと伸ばして、そのまま優しくお尻を撫でて)
ちょこはちゃんと身体を洗ってるんだろ?
それなら、そこまで徹底しなくても大丈夫だよ。
ちょこいっぱい可愛いっていわれたの!
やったなのー!
(両手でばんざいしながら可愛いと言ってもらえた事が嬉しくて)
(そのままぎゅうっとお兄さんの胸に抱きついた)
お尻もぞもぞしてるの、お兄ちゃんの手?
お兄ちゃんの手、あったかいの!
ちょこお兄ちゃんに撫でてもらうの大好きになったのー♪
(お尻を撫でる手の優しい撫で方が心地よく思えたらしく)
(抱きついたままにこにこと笑顔を絶やさずに一緒に寝転んで)
でも…ちょこのお尻触って病気になったら大変なの
ちょこお風呂だーいすき!お風呂にアヒルさんのお友達もいるのよ
ああ、そうだよ。
ちょこのお尻は柔らかいから撫で甲斐があるね。
こうやってお尻を撫でるのは気持ち良いし、喜んでもらえて嬉しいよ。
(クスクスと笑いながら、ちょこが喜ぶのに合わせて頭とお尻を撫でて)
(だんだんとお尻を撫でる動きが大きくなり、足の間から股間に向けて手を伸ばす)
あははっ、大丈夫だって。ちょこは全然キレイだよ。
そうだね…平気で舐めたりも出来るよ。
へぇー、クマさんの次はアヒルさんか。
ますますちょこは可愛いなぁ。
ちょこもお兄ちゃんに撫でてもらえてうれしーの!
お尻をいい子いい子してもらうの、ちょこ初めてなの
(お尻を撫でてもらいながらお尻をだんだん浮かせはじめて)
(股間にまで手が伸びたことでビクっと反応を見せる)
ちょこ、そこを触るとびくってなるの
だから、あんまり触らないようにしてるのよ
(股間を撫でる手を払う訳でもなくそういうと、少しだけ頬を赤くし)
お兄ちゃんに可愛いって言われると、ちょことっても幸せになるの
なんでかなぁ…違う人に言われるより嬉しいの!
【おそくなってごめんなさい】
ははっ、言ってくれればこれかも頭だけじゃなくてお尻も撫でてあげるよ。
…こうやって、二人っきりの時はだけどね。
(ちょこがビクッと反応すると、撫でるのを止めてから身体を起こして)
(ちょこを抱き上げ、開いた足の間に座らせて、後ろから抱き締めるような体勢になり)
そっか、ちょこはここを触ったことが無いのか…
よーしっ、それじゃあちょっとお勉強をしようか。
ちょこが気持ちよくなるためのお勉強をね。
(そう言ってちょこにも両足を開かせて、下着が丸見えになり股間が触りやすい状態にする)
【いや、気にしなくて良いよ】
うん!ちょこのこといーっぱい撫でてほしいの!
(後ろから抱きしめるような体勢で座りなおし)
(顔をあげてお兄さんと視線があえばにっこり笑顔を見せる)
お勉強?ちょこお勉強きらーい…
ちょこ遊ぶ方が好きなの!お勉強難しい?
気持ちよくなる勉強なら大好きなの!!
(足を広げてスカートの間から白色の下着が見えるようになる)
ちょこ、ちゃんと気持ちよくなるかなぁ?
わかったよ、ちょこ。
これからもしっかりと撫でてあげるからね。
えっと、まずはここを撫でて……
どう、ちょこ?やっぱりビクッとする?
(下着越しに秘所へと手のひらを当て、優しく撫でるように刺激しながら訊ねる)
最初の頃はビクッとしたりくすぐったかったりするけど、これを繰り返すとどんどん気持ち良くなっていくんだよ。
(そして割れ目に沿うように指を這わせ、ゆっくりと刺激していく)
ん…えっとね…
ちょこの体むずむずするの
ちょっとだけ変な感じなの…
(割れ目にそって優しい刺激が送られて、それに合わせるように体が揺れ)
(だんだんと頬を赤くし始めながらよくわかっていない様子でぼーっとし始めて)
……変な気分なの……
(どこか遠くを見るような眼でぼーっと空を見上げて)
(指がピンポイントで敏感な場所に触れるとビクっとさらに大きく反応する)
【あー…ごめんちょこ…】
【眠気に負けてついウトウトと…】
【良かったら凍結をお願いしたいんだけどどうかな?】
【うん、大丈夫だよ】
【都合がいい日はいつ頃になりそうですか?】
【とりあえず一番近いのは明日の晩かな】
【時間は今日と同じくらいだと嬉しい】
【わかりました】
【じゃあ明日の夜にまた会いましょう】
【お疲れ様でした、ゆっくり休んでください】
【おやすみなさい】
【うん、ありがとう】
【それじゃあまた明日の晩によろしくね】
【おやすみなさい、お疲れ様】
【ごめんなさい、少し遅くなってしまいました】
【名無しさんを待って待機します】
【ああぁっ…連絡も出来ずに遅くなってごめんよちょこ…】
【ちょっと急に用事が出来ちゃってもう少し時間がかかりそうで……】
【悪いんだけど、もう30分くらい待っててもらえないかな?】
【もちろん、ちょこの方の都合が悪いなら、落ちてくれても構わないから…】
【大丈夫です!待っているのでゆっくり用事を終わらせて下さい】
【余裕を持って10時くらいにまた見に来てみます】
>>91 そのむずむず感は気持ちよくなるための合図みたいなものだよ。
これを続ければ気持ち良くなるよってね。
(刺激に合わせるようにちょこの体が揺れると、徐々に刺激を強くしていく)
どうだいちょこ?
そろそろむずむずだけじゃなくて、気持ち良さを感じてこないかな?
(頬や耳元へとキスを繰り返しながら、何度も丁寧に秘所を擦りあげて訊ねる)
【はぁっ、やっと落ち着いたよ…】
【長時間待たせちゃってごめんよ】
>>100 そうなの?
ちょこ、だんだん気持ちよくなる?
(刺激を強くする手の動きをじーっと見つめ)
(なかなか気持ちよくはならないがむずむずとした感じだけは強くなって)
…気持ちいいのか、ちょこわからないの
(そのむずむずが気持ちいいという感覚なのかがわからずに)
(擦る手を見つめながら息を少しだけ荒くする)
【おかえりなさい、今日もよろしくお願いします】
そうだよ。
とは言っても、確実とは言えないから、もう少しやって見て気持ち良くならなかったら
このお勉強は止めにしようか?
いつまでもむずむずばっかりじゃあちょこも嫌だろうしね。
えっと…この辺りだったかな…
(ちょこの息が荒くなるのを感じながら、探るようにクリトリスに向けて指を伸ばし)
(秘所を撫でるのに合わせてくすぐるようにクリトリスを刺激する)
ん…ん…
(目を閉じて秘所を擦る手の動きに合わせて声を漏らして)
(だんだんと自分の中のむずむずが気持ちいいというのに変わりはじめ)
ちょこ、少しだけ気持ちよくなってきたの
お兄ちゃんのお手があったかいからかなぁ
(にこにこと笑いながら割れ目を摩る手をじっと見つめて)
ひゃっ!なにか、ぴりぴりするの…
(ビクっと全身を駆け抜けるクリトリスを触られた刺激)
(それに何度もびっくりしながらその様子をお兄さんに伝えて)
おっ、それは良かった。
触らせてもらったのは俺のわがままだけど、ちょこに気持ち良くなってもらいたかったからね。
(気持ち良くなってきたの言葉に嬉しそうに答えて)
んっ…痛かった、かな…?
痛かったなら止めるけど、ここも気持ち良くなれる部分なんだよ?
(ちょこの反応にクリトリスへの刺激をやめ、窺うようにしながら丁寧に撫でるようにして)
(強すぎない刺激を与え続けていく)
痛くないの…でも、変な感じ…
ぴいぴりして…どきどきなの
ちょこ、お兄ちゃんの手にドキドキしてるの
これはきっと恋なのよ!
(秘所を摩る手を見ながら思いついたようにお兄さんを見上げ)
(そうしている間にもパンツがじんわりと湿り気を帯び始める)
そっか…じゃあ、このまま続けさせてもらうよ。
…へっ?ああ…うーん、それが違うかどうかは俺はなんとも言えないけど…
俺はちょこのことが大好きだよ。
(下着がうっすらと濡れてきたのを感じると、そこを更に丁寧に擦り上げて)
(その湿り気を広げていく)
ちょこもお兄ちゃんのことだーいすき!!
(両手をあげてお兄さんの顔に顔を近づける)
…ちょこ…ん、変な感じなの…
ちょこのおまたが…んん…おもらししたみたいに…なってるの…
(自分でもそこが濡れている事に気が付いて)
(お兄さんの手を汚してしまったと目を伏せてしまう)
ははっ、ありがとうちょこ。
それじゃあ俺たちは両思いってことだね。
(顔が近づくと、軽く相手の唇に自分の唇を重ねて)
これはお漏らしじゃないよ。
女の子は気持ち良くなるとこうなっちゃうんだから。
それに、これは俺がちょこを気持ち良くしてあげれたってことだからね。
だからちょこが落ち込むことはないよ。
うん!お兄ちゃんとおんなじなの!
(両想いであることを再確認しながら見上げていると)
(唇と唇が重なり合って、驚いた顔でお兄さんを見上げる)
ちょこのおしっこじゃないの?
それならよかったの!お兄ちゃんの手が汚れちゃったと思ったの
(背中を預ける夜にもたれかかりながらほほえむ)
んっ…思わずキスしちゃったけど…ちょこは初めて、だったかな?
ああ、おしっこなんかじゃいよこれは。
愛液って言って、気持ち良くなるとこうやって溢れてくるんだよ。
(そう説明しながらクリトリスを撫でて、軽く指先で弾くようにする)
???ちょこ、キスしたのはじめてなの
(初めてのキスは何か特別なのだろうか)
(そう思いながら不思議そうに首をかしげて)
えいえき…
(愛液がじんわりと下着に広がり、秘所の形がはっきりと浮かんで見える)
きゃうっ!!
(クリトリスを指の先で弾かれ、思わず声をあげてしまう)
【ごめんなさい・・・眠気が強くて・・・】
【凍結をしてもらえると嬉しいです…】
【出典はテイルズオブディスティニー2です】
【少しの間待機します】
【戦いながら下着が見えてしまうというのがやってみたいと思っています】
【じゃあ敵相手ってことで良いのかな?】
【はい、まだ一人でいる時に戦うような感じがいいです】
【下着を見る為に戦いを長引かせたりとかしてもらえると嬉しいです】
【わかったよ】
【それじゃあシーフとかみたいな敵相手ってことで】
【書き出しはお願いできるかな?】
早く英雄を見つけないと…
エルレインはもうこの世界で活動を始めているみたいだし…
(初めて降り立った場所から少し離れた人気のない街道を一人歩く)
(空はよく晴れていて心地よい風が草木を揺らしていた)
(一人道を歩く私のスカートも、ひらひらとめくれて下着が見えそうになっていて)
(周りに人がいないのはわかっていても、両手でスカートを押さえてしまう)
【よろしくお願いします】
おっ…なかなか良い獲物がいるじゃないか…
しかも、仲間も無しで一人きりときた。
このチャンスを逃すわけにはいかないよな…
(一人で街道を歩くリアラを見つけると、他には誰もいないことを確認して)
(出来る限り気配を消して、気づかれないようにしながら近づいていく)
…早く…。
(足を進めながらふと草原の様子などに視線を向けて)
(張りつめた心が少しだけ解されるように思いながら、また歩き始める)
私も、使命がなかったらもっとゆっくりできたのかしら…
(ざわざわと駆け抜ける風を感じながら、スカートが捲れても今度は押さえずに)
ふふ…エッチな風さんね
(白色の下着がスカートの下からチラチラと見えたまま、歩き続けている)
(時折草原へと向けられる視線に気をつけながら)
(少しずつ確実にリアラに近づいていき)
くくっ…近くで見ればかなりの上物じゃねぇか…
こいつは絶対に逃がすわけにはいかないな。
…おらっ、そこの女っ!命が惜しけりゃおとなしくしやがれっ!
(スカートが捲れ、チラチラと見える下着を見つめながら)
(ニヤニヤと笑い、適当な距離まで近づくと)
(脅すようにしながら姿を見せる)
きゃあ!
(声をかけられて素早くスカートを押さえて下着を隠し)
(腰に下げていた杖に手を伸ばしながら現れた人物を睨む)
そんな事を言って大人しくする訳ないでしょ
あなたこそ、大人しくするべきだと思いますけど
(術を使う事で簡単に倒せると判断して、逆に脅すように言って)
(片手でスカートを押さえながらもう片方の手で杖を構えた)
…ちっ、やっぱり晶術使いか…
だが、唱えさせなければ問題は……
(杖を構えたリアラを見て、呟きを漏らすが、どこか楽観的に考えて)
なら話は決裂だなっ、後悔しても知らないからなっ!
(そう叫ぶと、ダッシュで間合いを詰めにかかる)
…こんな事に時間を取られている暇はないのに…
(向かってくる盗賊風の男、それを見ながら杖を振り、晶術を唱え始める)
(集中して唱えている為身動きをとることができず、近寄ってくる盗賊を睨みつけて)
間に合わないっ
(詠晶を中断して盗賊の攻撃を防御する姿勢をとる)
(両手で杖を支えるようにしている為、服の方には気がつかず)
(スカートが風でひらひらとめくれている)
そらっ!
(相手が晶術の詠唱を中断し、防御の姿勢を取ると)
(多少手加減をしながら攻撃をくわえて)
(リアラの動きに注意しながらも、視線の端では下着を見つめ)
(ニヤニヤと笑う)
んっ!くぅ!
(軽い攻撃を杖で防ぎながら顔が引きつる)
(盗賊の軽い攻撃も、リアラにとっては少し痛く感じられて)
この…たっ!えい!!
(ニヤニヤとしているのをみて武器をはじき返して)
(杖で盗賊を追い払おうと、足もとを狙って杖を振るう)
くくっ…良い顔をするじゃないか…
(引きつる表情を見て、更に笑みは深くなり)
(続けて攻撃をしようとするが)
おっ……とっ!
(武器を弾き返され、多少体勢を崩しながらも)
(足を狙われた攻撃を避ける)
【少しだけパソコンの前から離れないといけなくなってしまいました】
【携帯電話でのレスになってしまってもよろしいでしょうか…?】
【あ…トリップが…これかな…?】
【っと…こちらは全然構いませんよ】
【ごめんなさい、ではよろしくお願いします】
…。
(笑みを深くする様子を見て強い怒りを覚え)
(更に追い撃ちをかけようと足払いを避けた盗賊を追い掛け)
たあっ!
(振りかぶってから盗賊に向けて振り下ろす)
(力のないリアラの攻撃は簡単に防ぐことができそうで)
【リアラから誘うような感じのポーズをとったりしたいんですけど、どうでしょうか?】
ははっ、軽い軽いっ!
晶術に頼ってばかりで、接近戦は不慣れなようだな。
そらよっ!
(体勢を整えながら、楽々とリアラの攻撃を受け止め)
(逆にリアラに向けて足払いを掛ける)
【そういうのは全然構わないよ】
【むしろ、そうしてくれると助かるかな】
え?きゃあっ!
(逆に盗賊からの足払いに簡単にかかり)
(その場でひっくりかえるとスカートがまくれて下着が丸見えになり)
(足を広げながら急いで立ち上がる)
…もう…許さないからっ!
(立ち上がると素早く盗賊にとびかかり押し倒す)
(倒した盗賊の上を跨いで立ちながら杖を振り上げ…)
【わかりました】
へっ、そんな動きで俺に勝てると思ってんのかよ。
(ケラケラと笑いながら丸見えになった下着を眺め)
(余裕を見せるようにリアラが立ち上がるのを待つ)
んっ?うぉっ…!
(が、突然飛び掛かってきた相手に反応出来ずに押し倒され)
くっ……!
(杖を受け止めようと武器をかざしながら)
(何か抵抗をしようと片手を伸ばし、胸を鷲掴みにしてしまう)
んっ!
(小さな胸を強く掴まれ、顔をしかめて杖を振り下ろす)
(降ろされた杖は関係のない場所にあたり、もう一度杖を振り上げようとする)
(だが何か思い付いたようで、不敵な笑みを浮かべると杖をあげるのをやめ)
(ゆっくりと顔を跨ぐようにし)
そんなに見たいなら見せてあげるわよ!
(言いながら顔の上に座ってしまう)
>>136 あぶねぇっ……
ったく、まさかこんな状況になるとはな…んっ?
(胸に片手を添えたまま、どうにか現状を打破しようと)
(思考を始めるが、ふと相手が杖を振りかざそうとするのを止めたのに首を傾げ)
お前、何を……のわっ!
(顔の上に座られると驚いた声をあげる)
……。
(頭の上に座ったのはいいのだけれど)
(そこからどうしやって相手を懲らしめてやろうかは考えていなくて)
(とにかく盗賊の顔をお尻で挟みながらしばらくじーっとしている)
英雄色を好む…
(そういえばどこかで聞いたようなと思いだし)
(もしかしたらこの視線がいやらしい人が英雄なのかもしれないと思い始めてしまう)
くっ……
(多少息苦しさを感じるものの、尻肉の柔らかさは格別で)
(最初は戸惑ったものの、特に攻撃される様子も詠唱の様子も無いので)
(逆に良い機会だと、尻肉に顔を擦り付け)
そら、よっ……
(尻肉を掴むように手を伸ばし、その柔らかさを確かめるように指を動かしていく)
やっ!
(お尻を揉まれ、思わず反射的に体を浮かせて逃げてしまい)
(次は盗賊の顔の上にしゃがむだけで押し付けないようにし)
(下にいる盗賊に下着がちゃんと見えるようにする)
……
(そのまま下を見下ろして、盗賊にヤらしい目で見られる事が少し嬉しくなってくる)
っと……おっ?
(逃げたリアラを追おうと頭を上げようとするが)
(再びリアラがしゃがんできたので、そのまま横になって)
(まじまじと目の前の下着を見つめ)
んっ…ハァっ、ハァ…
(それで興奮が高まってきて、段々と息が荒くなり)
(その荒くなった吐息が、下着越しにリアラの肌をくすぐる)
ん…はぁ・・
(盗賊の息が敏感な所にかけられ)
(そのゾクゾクとした不思議な感覚に満たされていき)
(それが心地よく思えてくる)
なんで私を襲ったの…?
お金の為…それとも…
(どきどきとしながら何が狙いなのか尋ねて)
(尋ねながら盗賊の鼻に腰を近づけてぐりぐりと押し付けたりし)
襲った理由か…
金のためもあるが…まずはその身体だな…
こんな上物には滅多にありつけないからな。
(おとなしくそう答えながら、鼻に押し付けられた股間の匂いを嗅いで)
(今度はゆっくりと手を伸ばし、軽く尻肉に触れる)
【ごめんなさい、眠ってしまっていたようで…】
【まだ見ておられるでしょうか…】
【ああ、まだ見てるよ】
【キツいようなら、凍結か破棄でも構わないよ?】
【大丈夫です、本当に本当にごめんなさい】
【リアラの英雄になるのと、盗賊のままでいるのと…】
【ちょっとだけ流れが変えられると思うのですが、どちらがいいでしょうか?】
【英雄になる方だと、私が誘い受けという感じで…やりたいです】
【盗賊のままなら…ちょっと見下した感じでこちらから責める?感じにしようかなと…】
【どちらかよい方を選んでもらえると嬉しいです】
んっ!私の体が目的なの…?
ど、どんな事を…するつもりなの?
(臭いを嗅がれてドキドキしながらお尻の肉を揉んでもらう)
(胸のドキドキが収まらないまま、じっと赤い顔で見下ろして)
(もっとひどい事もされてしまうのかなと思うと、胸がぎゅっと締めつけられ)
(期待が高まっていく)
どんなことなのかは…聞かなくても予想がつくんじゃないか…?
(視界は塞がれているが、おとなしく尻肉を揉まれ続けていることから)
(リアラも興奮、あるいは何かしらの期待をしていると予想し)
(今度は逃げられないようにしながら、ゆっくりと指に力を込めていく)
……目の前にこんな上物がいるんだ、ヤることは一つだろ?
【こっちの希望を言わせてもらえば、英雄になる方かな】
【だけど、リアラのやりたい方を優先してくれて構わないよ】
あぁぁ…!
(お尻にぎゅっと込められる力に思わず声が出てしまい)
(体を仰け反らせて感じてしまっていると、胸のペンダントが輝き始め)
……これは…?
(胸のペンダントが真下にいる男を英雄と認め反応しているのだとわかり)
あの…、ちょっとまってください…っ!
(急にしおらしくなって前に四つん這いになるように体を退かせ)
(ぎゅっと掴んでいた手から逃れて呼吸を整える)
わ、私と一緒に、旅をしてもらえませんか…?
その間…私の事を好きにしてもらって構いませんから…
どうですか?
(胸に手を置きながら呼吸を整えて、交換条件のように旅をしてほしいと伝え)
(断られたらもっと色っぽい事をして誘ったら来てくれるかな…と考える)
【ちょっと無理矢理ですけど…】
くくっ、良い反応じゃないか。
(尻肉を掴まれ、体を仰け反らせて感じるリアラに再び笑みを漏らして)
んっ……?なんだ、急にしおらしくなりやがって…
……はぁっ?一緒に旅をしてくれ…?
襲い掛かってきた野盗相手に何言ってんだ?
(突然そんなことを言ってきたリアラの真意がわからず)
(体を起こしながら首を傾げる)
だが、この身体を好きにして良いってのは好条件だな…
……もし、嫌だって言ったらその時はどうなるんだ?
(が、四つん這いになったリアラのスカートを捲り)
(露になった下着を見つめ、撫でるように尻肉と秘所に触れながら訊ねる)
ん…んん…!
(スカートを捲られながら秘所やお尻を撫でられ)
(撫でられる度に私はお尻を突き出して盗賊の手を誘うように振る)
もし…断られたら…?
(そうしたら、きっと犯されただけで捨てられてしまうのだろうと思って)
(少しだけゾクゾクと背筋に寒気が走り、その未来を想像してしまう)
……誘惑して…見せます…
(盗賊の目を見ながら呟いて、地面に座って足をM字に広げ)
(白いショーツを見せながら肩にかかった服をずらして小さな胸を露出し)
…私の体で、満足させることはできないのかしら…
(盗賊を見つめながら、寂しそうにいう)
…こいつは良い眺めだな…
そんなに尻を振ってやがるが、尻を撫でられるのは気持ち良いのか?
(尻が突き出されると、再び指に力が込められ)
(ゆっくりと尻肉に指が沈んでいく)
へぇー…誘惑してまでこんな俺と旅がしたいのか?
かなりの上物だと思ったが、こいつはとんだ痴女だったみたいだな…
…良いぜ?そこまで言うなら一緒に旅をしてやるよ…
だが、その身体を好きにして良いって言葉を忘れるなよ?
そらっ…話はまとまったんだ、もっと俺を興奮させるように誘惑してみろよ。
(リアラの身体を眺めやすいように体勢を変えると、勃起し始めたペニスを取り出し)
(リアラに見せつけるようにゆっくりと扱いていく)
……
(痴女じゃなくて…エルレインに対抗するためだから…)
(そうやって言い訳をしながらもう一度覚悟を決めて盗賊を見て)
(初めて見るその男の物に興味深々と言った様子で食い入るように見つめ)
(それが扱かれて少しずつ大きくなる様子を眺めている)
あ…わ、私はリアラと言います…
…エルレインに、対抗できる力を求めて…旅をしています…
(その場に立ち上がると、スカートを持ち上げながら自己紹介を始めて)
あなたの力がどうしても必要なんです…お願いします
どうか…んんっ力を貸して下さい…
(スカートをめくったまま、片手でショーツの上から秘所を触り)
(じわっと湿り始めるのを見せながら指を引くいて、割れ目が見えるようにする)
なんだ?コイツに興味があるのか?
それなら、しっかりと見ておけよ。
(興味津々にペニスを見つめるリアラの姿にイヤらしい笑みが浮かび)
(更に激しくペニスを扱き、完全にペニスを勃起させる)
リアラ、か。
んっ?エルレイン……?どこかで聞いたような気がするんだが…
(聞き覚えのある名前に、それを思い出そうと考え込むが)
(リアラの誘惑に目を奪われ、その考えは霧散し)
(体を乗り出して、晒された割れ目をじっと見つめる)
…初めて見たから…男の人はこんなのが付いているのね
これが、私のお尻の穴に入るんだ…
(性知識は一応あっても、何か間違えて覚えてしまっているようで)
(お尻の穴でセックスするのだと勘違いしていて)
…今は、あなたが私の味方になってくれる事が重要です…
だから、いっぱい私を見て、興奮してください
(じっと見られながら秘所を指でこすってヌチヌチと音を立て)
(指を離すと指と割れ目との間に透明な糸が張るのが見える)
…胸も…見てください
(肩にかかった服を大きくずらして胸を完全に露出させ)
(寄せてもあまり大きくならない程の胸を見せて、触りやすいように近づく)
そこらは生娘ってわけか……
お尻…?ああ、なるほどな…
くくっ、こいつは楽しませてもらえそうだ。
(リアラの呟きに眉をひそめるが、すぐに勘違いして覚えているのだと気付き)
(そっちの方が楽しめそうだと、訂正もせずにニヤニヤと笑う)
ああ、しっかりと満足させてくれりゃあ、いくらでも味方になってやるよ。
(じっくりとリアラの痴態を眺め、興奮を表すようにビクビクとペニスが震え)
(更に硬く勃起して、その存在感を主張させる)
あんまりデカくはないが、まぁこいつはこれからに期待だな。
そらっ…
(手を伸ばし、晒された胸に触れ、早速ムニムニと揉みだす)
…んん…何か間違えてるかしら…?
(ニヤニヤと笑っている様子に不思議に思って)
(少しだけ不安に思いながら、ヌチヌチという音を大きくさせ)
(腰を振って足が震えて転んでしまいそうなのに耐えるようにし)
あ…大きくなくても…男の人を喜ばせるくらい…私にだって…
(胸を揉まれながらエルレインの大きな胸を思い出し)
(私にだって胸を使って男の人を満足させられると思い)
(ペニスの前にしゃがんで、胸を手で支えるようにしてペニスを挟む)
(まだ少し硬さの残る胸でぎゅっと挟み、上下に体を揺らしてパイズリのような事をし始め)
いや、別に何も間違っちゃいないさ。
(イヤらしく響く音に笑みが深くなり)
(フラフラと体を揺らすのを見つめて)
おっ…一応その辺の知識はあるんだな…
そう言ったからには、しっかりと頼むぜ?
(リアラがしゃがみこむと胸から手を離して)
(リアラからの奉仕を待つ)
んっ…これで満足できなきゃ、無理矢理にでもぶちこむからな…?
ん…ん…気持ちいいかな…?
(ぐりぐりと押し付けるようなパイズリ)
(あまり気持ちよくはないのかもしれないけれど、一所懸命で)
(体を上下に揺らして息を荒くしながらペニスを扱き続ける)
ぶちこむ…?お、お尻の穴に本当に入るの…?
(…出せるんだからきっと楽に入るんだろうな…と思い)
(これ以上ペニスが膨らんだりしないだろうかと期待と不安の入り混じった眼でペニスを見つめる)
んっ…小さいながらもそれなりに気持ちよくは感じるが…
これくらいじゃあまだまだだな……
扱くだけじゃなくて、丁寧に舐めてみろ。
たっぷりと唾液をのせてしっかりとな…
抵抗はあるだろうが、少しでも濡れてた方がぶちこむ時に楽になるからな…
(いくらか先走りが溢れてくるが、そこまで強い刺激ではなく)
(焦らされるような感じに苛立ちを感じ、舐めるように指示をして)
ああ、入るぜ?
心配しなくても、後でしっかりとぶちこんでやるからな。
ん…ん…ご、ごめんなさい…
(イライラとしている様子を感じ取り、慌てたように謝って)
(口の中でもごもごとやってから口を開いてペニスを見下ろし)
(舌を伝って唾液がとろりと垂れるのを見て、そのまま舌をペニスの先端へ降ろす)
…しょっぱい…
(何となくしょっぱく感じて、それでも舐める事は止めず)
(胸を上下に動かしながら先端を舌でチロチロと舐める)
謝るよりも先に、奉仕することに気を配るんだな。
どうせなら、無理矢理ぶちこまれたくはないだろ?
(唾液が垂れる舌と、その舌がぺニスに触れるのを見つめて)
(その感触にペニスを震わせながら訊ねて)
多少あじがおかしかろうが、すぐになれるさ…
気にせずにしっかりと舐めろよ。
はい…
(しゅんとなりながらペニスをピチャピチャ音をたてて舐め)
(胸が痛くなるほど挟んでいても、あまり反応が良くない事に悲しくなり)
(胸で挟むのをやめてペニスを舐めながら手でペニスを扱くことにして)
ん…ん…
(上目で見上げて顔いろを伺いながらペニスを咥え)
(先端を口で含んで先を舐めるだけ…それを繰り返す)
【ごめんなさい、そろそろ凍結にさせてもらってもいいでしょうか?】
【なんだか途中からパンチラに関係なくなってしまってごめんなさい】
【んっ、わかったよ】
【じゃあ続きはこっちのレスから再開で】
【まぁ内容についてはこっちにも責任があるし気にしてないよ】
【で、続きはいつになりそうかな?】
【名無しさんの都合に出来るだけ合わせたいと思ってます】
【いつ頃が大丈夫そうでしょうか…?】
【でも、今日みたいにお昼から始めるのは難しいかもしれないです】
【こっちは水曜より後の夕方以降なら特にいつでも大丈夫だよ】
【だから、それに合わせてくれれば、細かい時間とかはそっちの希望で構わないよ】
【それなら水曜日か木曜日の夕方からはどうでしょうか?】
【夕方の7時とかそのくらい…ですけど…】
【じゃあ水曜日でどう?】
【ここが使われてるかもしれないし、一応伝言板の方で待ち合わせで良いかな?】
【はい、わかりました】
【ではまた水曜日に…今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こちらこそ長時間付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【◆Tiq4amtiJAさん、今日はロールをする時間が作れそうに無いです】
【もしよろしければ明日、木曜日にロールをしたいと思ってます】
【お返事を待ってます】
【わかった、じゃあ木曜日に待ってる】
【こんばんは、名無しさんをお待ちして待機します】
【こられないようなので落ちます】
クカ〜〜〜〜 スピ〜〜〜〜〜
(チラどころかモロで居眠り)
そんなところで寝てると、パンツの上からスジをきっちり刻むぞー
>>176 ウニャニャ…じゅるる……。
(でかい袖で口元の涎をふきふきしているが、起きる気配は全くゼロで)
(フードつきコートからはむちむちの足と、シンプルな白いショーツがしっかり覗いている)
クゴ〜〜〜〜〜 スヤ〜〜〜〜〜〜
……てか、こいつ女の子だっけか?
(そっとショーツのクロッチに指を引っかけると、横にずらしてみた)
>>178 (ショーツをズラしてみる)
(と、確かにそこには、クリーム色の、薄めのアンダーヘアとスリットがあった)
もうお腹一杯ニャス、食べれないニャスよ〜〜〜 ンニャムニャ……
>>179 ごくり……こ、これはこれで、やらしい眺めだな。
(見た目からは想像も出来ないシンプルでえっちな眺めに思わず生唾を飲み込んだ)
……まだ寝てるようだし、ちょっとだけ、いいよな?
(ふっくらとした恥丘に手を添えると、スリットをくぱーっと割り広げてみる)
>>180 ウニャ…しかし出されたものを食べないのはカカ族の、いいやタオの名折れだニャス…。
じゅるる……………ンゴ〜〜〜〜
(ショーツをずらされ、スリットをばっちり視姦されながら)
(とてつもなく食い意地の張った夢を見ていることがだだ解りな寝言と涎を垂れ流している)
ンンニャ…ウニャ…なんだかくすぐったいニャス………。
(ぷにぷにした、土手高の恥丘を割り開くと、綺麗なピンクのラヴィアが綻ぶ)
(包皮に包まれたクリトリスはやや大きめで、摘み転がしやすそうだった)
>>181 はぁ、はぁ……ね、寝てる女の子のおまんこ、勝手に見るのって、なんでこう、
すごく興奮してきちゃうんだろう……
(自分の手で暴き立てた少女の秘唇を、指で開いたり閉じたりして弄びながら、
肉芽が包皮から顔を覗かせるようにしてみる)
でもここは「パンチラ」な訳だし、刺激はソフトにいかないとな。
(ずらしていたショーツを元に戻すと、クロッチの上から手を被せて、暖かく
柔らかい恥丘を、円を描くように撫で回してみる)
>>182 んっふ、んふ、んん…。
なんだか、くすぐったくて、むずむずするニャス……ウニャア…。
(クリトリスをむくと、珊瑚球みたいな肉色の粒が姿を見せた)
(スリットを弄繰り回せば、少しずつクチュクチュと濡れた音がし始める)
ンニャニャ……スヤスヤ…………
(直に弄られていた時の、どこか艶かしく、むずかるような雰囲気が収まって)
(ソフトにショーツの上から、手のひらで転がされるみたいに撫でられるたびに)
(日向で昼寝をしている猫のような、リラックスした、可愛らしい声をあげて身体をもぞもぞくねらせる)
【よく考えてみたら寝てる子に悪戯スレに行った方がよさそうだったニャ】
【それとタオ実はそろそろ本当に寝そうなんだニャス…………寝ていいニャスか?】
>>184 【今度会えたらタオの乳でもアソコでも好きなだけ弄らせてあげるニャス】
【んではおやすみニャス。グゴ〜〜〜〜〜〜〜】
あげ
あ
ほの坂田
まだかな
【人もいるかどうかわからないけど待機してみるね。】
【出典】マブラヴ
【希望】パンツの上から触られたり匂いをかがれる、スカートめくり
【NG】パンツ脱がしたりとか
さすがにもういないよね。
【今日も来てみたよっ】
【眠くなるまで待機!】
そんなにスカートの中のぞかれたりスカートめくりされてみたいの?
>>193 そんなにって…別にそんなんじゃないよっ。
それに…そんなことされたい女の子なんていないと思うよ?
>>194 ふ〜ん、でも男の方はさ、君みたいな可愛い女の子が
ちょっと短いスカート履いてるの見るだけでその度に
「パンツ見えないかな?パンチラ見たい!」とか「スカート捲りたい!スカートの中に顔突っ込みたい!」
とか思ってるよ、きっと。
周りの男からギラギラした視線を感じたこととかない?
例えば……階段を昇ってる時とか。不意打ちで風が吹いてスカート捲れあがっちゃいそうになった時とか。
(言葉通りに自身も、欲望丸出しのギラついた目で、純夏のスカートにねっとりと舐め回す様な視線を浴びせ)
(凝視したままでゆっくりとしゃがみこんでいく。ローアングルから彼女のスカートを舐め上げるように)
【一応服装確認しても、いい?】
>>195 やだ、まさか……そんなわけないじゃない。
みんながみんな名無しさんみたいに変態ってわけじゃないと思うよ?
(といいつつもこっそりとスカートの裾を押さえていた)
(可愛いといわれたのはなんとなくうれしかったがかなり警戒している)
私のスカートそんなに短くないもん。
……まあ、無いといえば嘘になるのかな?
急いでるときとか階段上ってるのにスカートの裾押さえてなくて、後ろで男の人がしゃがんでたとか…
風でめくれちゃったこともあったかなぁ……って、ちょっと、何でしゃがんでるの!?
(ねちっこい視線に若干引きながら話していると突然男がしゃがんでスカートの中を覗こうとした)
このっ、へんたーい!!
(パンツが見えるリスクを省みずしゃがんだ男を蹴飛ばす)
【制服で。】
>>196 うーん、残念ながら、男はみーんなそんなだよ。
おじさんでも子どもでも、カッコいい男でもそうでない男でも
スカート捲りとかパンチラシーンが大好き。そういう行為や光景に憧れて夢見てるんだから。
君のお友達とかでも、いっつも隙あらば覗こうとしてるよ。スカートの中を。
短くない……かなぁ?まぁ極端に短くはないけどねぇ。
でも美味しそうな太ももがここまで露出してたら、男をムラムラさせるには充分なんじゃないかなぁ。
しかも制服ってことは現役の女学生なわけで……若い女の子が男を欲情させるには色々と充分な短さだよ。
そうそう、そうでしょ?男はスカート履いた女の子が階段昇ってるのみたら本能的にしゃがみこんで
見上げようとするよ、こういう風に……ってうぉっ!!
(スカートを覗き上げたまま、ジリジリとにじり寄り、あわやその奥にあるのだろうショーツは視界に入るかも)
(……という距離まで近づいたところで蹴りを浴びせられ)
(上体をのけぞらせて直撃は避けるが、バランスを崩し後ろに尻餅をつく。が。その目は翻ったスカートの中を捉えて)
危ないところだったけど……ラッキー、いいもの見せてもらっちゃった。
そんなスカートでキックは止めといた方がいいよ?蹴りは外れたけど鼻血が出ちゃいそうだよ。違う意味で
(意味ありげな口調で一瞬下着が見えてしまったことを仄めかし)
>>197 ううっ…そんなことないよっ。
そんなの………
(必死に反論しようとするが思い当たる節があるのか言葉も少なくなっていく)
ほ、本当にそうなの? ちょっと信じられないんだけど……
学校で覗かれたことなんて一度もないよ。
ええっ…名無しさん、何かやらしいよぉ……
(しなやかなほどよく肉のついた太ももに視線が…さすがにこれは隠すことができない)
……もうっ、変な話ばっかりしないで!
う、嘘だよっ絶対にそんなこと……こらあっ、覗くな!
(反撃が功を奏し名無しさんは尻餅をつく)
(しかしピンクのパンツはすでに見られてしまっていた、蹴りを入れたのだから無理はないが)
(でもそんなことも露知らず得意そうな笑みを浮かべて)
そうやってへんなことばっかり考えてるからお仕置きしちゃった。
ふえっ? 何で……あっ!
やだやだ、見ないで、忘れてっ!
(名無しさんがパンツを見ていたことにようやく気づいて顔を真っ赤にして大声を上げる)
もう知らないからっ、帰るっ!
(怒り心頭のまま短いスカートを翻させ立ち去ろうとする、
ちょっと前から強い風が吹いてたのでスカートは当然めくれて…)
【ごめーん…眠くなってきちゃったから】
【もしよかったら凍結させて、おやすみ。】
>>198 お仕置きされてよかったぁ。ケガの功名ってやつかな。
(ポリポリと後ろ頭を掻きつつ、それでもなおいやらしい目の色のままでニヤリと笑みを浮かべて)
……いやぁ、忘れようにも忘れようがないなぁ。
だって君みたいな現役の学生で可愛い女の子が履いてるパンティを
生でバッチリ見ちゃったんだもん。しっかり俺の頭の中に今の映像を永久保存しちゃうよ。
そうかぁ、今日はピンク色のパンティ履いてるんだねぇ。
(悪びれた様子もなく、周囲に聞かせるかのようにわざと大きめの声で純夏のショーツの色を口にして)
お年頃の女の子っぽくていいチョイスだ。ピンク色好きなの?
やっぱりお気に入りのパンティとかあるのかなぁ?もう既に勝負パンツとかもってたりして……
って、あ、もう行っちゃうの?もうちょっとお話しようよ。君のパンツの話……って……おおっ!
(突如吹いた神風ともいうべき強風。それを感じた瞬間、目の前に起こるラッキーなハプニングを予想……)
(した通りに、純夏のスカートが捲れる。咄嗟に身体中の全反射神経が反応したかのような素早い動きで携帯を取り出すと)
(その決定的なシーンを、ばっちりとカメラで撮影してしまう。パシャッ!と機械音が響き)
ジャーン!ほら見てぇ!さっきは頭の中だけど、今度は本当にデータとして保存しちゃった。
もちろん永久保存。ピンク色のパンティ履いてるってところもばっちり。
(背後から大声で言うと、携帯の画面に映っている、スカートが捲れ上がってばっちりピンクのパンチラシーンを見せつけつつ)
(そのまま背後から近づいていく)
……ねぇ、もう少し俺とお話してくれるかなぁ?してくれたら、このデータ君の手で消させてあげるんだけど。
あ、忙しいならいいよ?ただ、学校中の男子とかに君の今日のパンツの色が知れ渡っちゃうかもだけど。
他にも名前もも知らないおじさんに、「君のパンツ見たよぉ。今日もピンク?」とか聞かれちゃうかもだけど。
(暗に、不特定多数の眼が触れるところにこのデータを晒す、ということをチラつかせつつ)
(純夏の肩にそっと手を乗せて引き止める)
>>199 【こっちも眠くなってきてて……レス遅くなってごめん。】
【うん、じゃあ一応凍結っていうことで、またここで会ったらよろしくね、おやすみ】
>>201 【凍結してくれるのかな? よかった!】
【じゃあ空いてる日があったらここか伝言板に書き込んでおいてくれる?】
【また続きできるといいねっ!】
この前の人、連絡もないし…やっぱり縁があったらってことなのかな?
とりあえず待機してるから暇な人いたら声かけてねっ!
さすがにいないか…落ちるね。
【ご、ごめん純夏ちゃん、先週末はいろいろ立て込んでて、ここ覗けなかったんだ……】
【一応今週は夕刻以降なら何曜日でも都合つくから、純夏ちゃんのいい日時にあわせるよ】
【でも、もう冷めちゃってるかもだよね……本当ゴメン、その場合は破棄して下さい】
【返事は気が向いたらでいいから……それじゃあ】
>>205 【よかった、まだ見ててくれたんだね?】
【実は…今から空いてるんだけど、だめ…かな?】
【しばらくお返事待ってるね!】
>>206 【覗いてみてよかった、こんばんは】
【先週は見れずに返事遅れちゃってごめんねー】
【またお相手してくれる……のかな、嬉しいよ】
【こちらは今から3時ぐらいまででよければお付き合いできるよ】
>>207 【こんばんは。】
【3時だね……わかった。】
【もう一回凍結になっちゃうかもしれないけどいいかな?】
【よければ今から続きのレスを書くね。】
>>208 【ありがとう】
【脱がし無しだから、区切りつくまでそんなにはかからないかなとも思うけど】
【凍結になっても勿論大丈夫だよ】
【それじゃあ、レス待ってる。よろしくね】
>>200 (背後からシャッターの音が聞こえる、何度か聞いたことのある音だ)
うそおっ、だ、だめだよ撮っちゃ!
(手をばたつかせながら名無しさんに詰め寄る、画像のデータを消してもらうため)
ちょっと、いいから消してっ! そんなの見せなくてもいいから!
(画面に写っているのはちょうど風でスカートがまくれたところ)
(下着もはっきりと鮮明に見えていた)
や、やだーっ! 恥ずかしいよ〜
え……ねえ、それって脅してるの?
(警察に言ったほうがいいんじゃないかとは思ったが)
(名無しさんの言う通りあんなものが表に出たらますます変な人に目をつけられてしまう)
……うう〜…わかった…でも約束してよっ! 絶対消してくれるんだよね!?
(肩に手を置かれると殴りたくなるほど気持ち悪かった)
(しかし脅されている身でそれはできない)
……今日、家に誰もいないから、来て。
(道端でいやらしい要求をされるのは嫌なので男を家に連れて行く)
……はあ〜、何でこんなことになっちゃったんだろ。
いい!? 絶対、ぜ〜ったい消してもらいますからね!
(一足先に階段を上り部屋に向かう、スカートは押さえたまま)
(そして自分の部屋に招かれざる客を入れる)
【このあとって、私の部屋でいろんなパンツに履きかえさせられて】
【そのたびに触りながら携帯で撮影してほしいんだけど…いい?】
【事後承諾っぽくなっちゃってごめんっ!】
>>210 脅し?う〜ん、そんなつもりはないんだけどなぁ……
ほら、よく撮れてるでしょお?決定的パンチラシーンの瞬間をばっちり。
こんな貴重な写真が撮れちゃったら、お兄さん皆に自慢して見せたくなっちゃうかもだから。
(脅し以外の何でもない発言をしながら)
(言うとおり、撮ろうと思って中々撮れるものではない)
(こんな可愛い女子高生のスカートが捲れてパンチラするところが映った携帯を見せつつ)
……うん、約束するよ。お話したいことあるし……イロイロと、ね。
(意味ありげな言葉と共に、こちらを要求を飲んだ純夏を)
(しめしめとばかりニンマリと笑みを浮かべつつ見やり)
えっ、家にお邪魔しちゃっていいのぉ?嬉しいなぁ。
キミみたいな若くて可愛い女の子の部屋に入れてもらえるなんて
今日はすごくいい日だ。今まで生きてきてよかったよ。
(2人きりになれる場所に連れ込もうとは思っていたが)
(まさか彼女の方から自宅に誘ってくるとは思ってもみず)
(大げさに喜びながら……彼女が拒否できないのをいいことに)
(彼氏気取りのように馴れ馴れしく手を肩に回したまま、誘いに乗って純夏の家に上がりこんでいってしまう)
ふふ……年頃の女の子の部屋はこんな風なんだねぇ……
いい匂いがして……パンツとかは全部この部屋にあるのかなぁ?
お兄さんの、聞いて欲しいお願いがあるんだけどさ……?
(隙あらばまた純夏のスカートを覗き込んでやろうとするが)
(さすがにスカートに手を添え警戒しているためそれは叶わず)
(純夏の部屋を眺めて変態的な感想を言いつつ、含みのある質問を投げる)
【うん、その流れで了解したよ】
【どんなパンツ履いたのか、とかの描写はお任せしていいのかな?】
>>211 ううっ…やだなぁ……離してよ!
(肩に手を回されると怒りのこもった瞳で名無しさんをにらむ)
全部そっちが悪いんだから、あんまり調子に乗らないでっ!
(もともと気が強いほうなのか脅されていてもひるむことはなかった)
……見ないで。
…ねえ、そんなにパンツが好きなの?
名無しさんだけじゃなくて、男の人って……
(後ろをついてくる名無しさんがかがみこんでスカートの中を確認しようとしていた)
(押さえているから大丈夫だとは思うが…)
(名無しさんが入ってから自分も部屋に入り扉を閉める)
だめーっ、匂いなんてかがないで!
(自由に振舞われるわけにはいかないと名無しさんの動きに警戒する)
(しかし匂いをかがれるのはどうしようもなかった、確かにほんのりと甘くていい匂いがした)
はあ……で、話って何?
言っておくけど、変なことはしないからね!
(また覗こうとしているのか、不審な動きを繰り返す名無しさんを今度は殴りつけて)
もう、やめてよぉ……
(こんな男を部屋に上げてしまったことを後悔していた)
【何か好みのパンツがあったら、タンスを漁ってこっちに手渡してね】
【任せるんならこっちで適当に決めちゃうけど…】
>>212 うーん、思春期の女の子らしい、ほのかに甘くっていい匂い……
(部屋の匂いまで蹂躙するように、わざとらしく鼻をヒクつかせて)
(大きく深呼吸をしつつ)
変なコトってどんなことかなぁ?あー、ひょっとしてエッチな想像してる?
あどけなさそうに見えて、結構スケベなことばっかり考えてるんじゃないの?
……って、うわぁ!
(不意打ちでパンチされてしまうと、女の子の力とはいえ少々よろめいて)
(床にへたりこんでしまうが、そのポジションは)
(ちょうど真下から純夏のスカートを見上げるようなアングルで)
あ、あのねぇ、解ってる……?今の自分の立場。
俺の機嫌損ねるようなことしない方がいいと思うんだけど。
あー、なんか手が滑って俺の友達の、やりたい盛りの男達に
キミのパンチラ写真メール転送しちゃうかも。
あいつらのことだから、ムラムラして、君の家の場所教えたら
即パンツ見に押しかけてきちゃうかもねぇ?……それだけじゃすまないかも。
パンツ脱がされて盗られて、もっと乱暴されちゃうかも、なんだよ?
(さすがにムッとしたのか、先ほどよりさらに過激に、直接的に純夏を脅す)
……どう?立場解ってくれたら、スカート抑えてる手を離して。
俺のお願い聞いてよ。ね?
でさ、さっきの質問なんだけどさぁ……
言うとおり、男はみーんな、パンツが大好き。特にキミみたいな可愛い女子高校生だったら
いっつも見るたびに、「スカート捲ってパンツ見せろ!パンツの匂い嗅ぎたい!」とか思ってるんだよ。
当然僕も、ね。だからぁ……キミの持ってるパンツ、今日は色々お兄さんに見せてよ。ね?
今はいているピンクのやつだけじゃなくてさ。ただ見せるだけじゃなくて、キミが穿いているところが見たいんだよ。
とりあえず……さっき写真に撮ったピンク色のパンツ、脱いでよ。
そして、生着替えで別のパンツ穿いて、見せてくれるかな?
(パンツを生で、男の目の前で脱いでさらに穿きかえる生着替えを見せろという)
(変質的な欲望に塗れた要求が、口をついて次々と並べ立てられる)
>>212 【っと、書き忘れた】
【了解、じゃあ、お任せするのでよろしく】
>>213 うぁ……っ、や、やめてーっ!
(深呼吸までされると顔を真っ赤にして今にものた打ち回ってしまいそうだった)
いい匂いなんていわれても嬉しくないよ、ほんとにやめてったら!
…っ、い、いま名無しさんが考えてるようなことだよ。
そんなんじゃない……ううっ…そんなんじゃないもん…
(殴りつけた名無しさんを見下ろすようにして…
ということは真下からスカートの中を覗かれているということで)
(無言でスカートの裾を押さえて少し後ずさった)
あ、ご、ごめんなさい…もうしない。
(さすがに身の危険を感じて謝罪する)
え、ええっ!? そんなのだめだよ〜、お願い…誰にも教えないで?
(必死になってお願いをする、その目は涙がにじんでいた)
……うん、わかった。
(手を離し名無しさんにピンクのパンツがよく見えるようにした)
だ、だから…匂いなんて……今日は体育があったから…汗臭いだけだよ。
(そんなのでもいいなんて男の人が理解できなくなっていた)
…………み、見たら帰ってくれるの?
(それならもう見せるしかないと諦めて)
ここで、着替えるの? うん……
(まずは今まではいていた下着を脱いで床に置く、スカートの奥は見えそうで見えない)
(ノーパンのままタンスを開けて水色の縞パンを取り出し履き直す)
(そして…恥ずかしいのか後ろを向いて程よい大きさのお尻を突き出しスカートの中を見せた)
こ、これで……いいの?
>>215 そうでしょ、困るよね。よかったぁ、解ってくれて。
……おぉ、見えた見えた。今度は一瞬じゃなくて、
しっかりキミのピンク色のパンツ見えちゃったぁ〜。
(ようやくこちらの要求を素直に受け入れ、応じる姿勢を見せた純夏に)
(脅迫しているくせに、にっこりと笑いかけ……しかしその目は興奮と欲望に塗れ)
(妖しくギラついている。鼻息を荒くし、欲情を隠すそぶりすら見せず。)
(先ほどより更に至近距離でさらにはっきり視界に入るショーツに熱っぽい視線を容赦なく注いだ)
うんうん、たっぷり見て満足したら返るからさ。
ええっ、体育があったなんて、それはまたなんてベストタイミング!
キミの汗をたっぷり吸い込んで、極上の匂いになってるんだろうなぁ、
今穿いているパンツは。……あ、そうだ、まだ名前聞いてなかったね、教えてくれる?
(汗臭いという言葉は、むしろ男を喜ばせる最高の味付けにしかならなかった。)
(ますます興奮は高まり。そのパンツが脱ぎたてホカホカ状態で床にパサリと落ちると)
(思わず飛びついてしまって。下品にクロッチ部分に息荒く鼻を押し付けてしまい)
おぉっ!可愛い女子高生の脱ぎたてホカホカパンツ!たまんない!
(恥ずかし気もなく叫びつつ、パンツを犯すようにフガフガと鼻を鳴らしつつ)
(鼻腔いっぱいに匂いを吸い込み、肌さわりまで堪能する変態行為を、穿いていた本人の前で行う)
いいねいいね、脱いだばっかりのパンツ匂いながら、
別のパンツに着替えるところ生で見れちゃうなんて……最高ぉ!
さぁ、今度はどんなパンツ……縞々!いやぁ、一々ツボだなぁ、キミのパンツはっ!
水色の縞パンなんてっ!もっと近くで見せてっ!
(目に飛び込んできた、また趣の違った興奮を煽るパンツを見るや)
(顔に押し当てていたパンツを放り、至近距離でマジマジとそれを見つめ)
ちょっとだけ、ちょっとだけ触らせてっ!ねっ?スカート俺が捲るから!
(切羽詰った声でそれだけ言うと、スカートを強引に捲り上げ)
(返事も待たずに、突き出された尻に掌を押し当ててしまい)
(そのまま下着の感触と、純夏の尻の感触を遠慮なく味わうように、ねっとりと円を描いて尻を撫で回し始めてしまう)
やっべ、マジ興奮するっ!女子高生のスカート覗き込んで生パンツ見て、
そのままパンツ穿いてる尻ごと撫で回してるぜっ!
(尻をしつこく撫で、さらに尻たぶをもみ込んだり、ヒップラインをなぞるように谷間を指先で擦る)
(容赦ない蹂躙行為)
>>216 本当に…帰ってくれるんだよね?
(もっとエスカレートしてひどいことをされてしまいそうな気がしたが一応名無しさんの言葉を信じる)
ひゃっ! ええっ…は、恥ずかしいよ……そんなことされたら。
(さっきまではいていたぬくもりの残る下着を名無しさんが手にとって匂いをかぎ始めた)
(一番匂いの強いところに鼻を押し当てて汗の甘酸っぱい匂いを楽しんでいるのだろうか)
あ、あああぁ……もう、やだ……
(下着に頬ずりする名無しさんを見ていると鳥肌が立ってしまいそうだった)
っ…こ、こういうの……好きなの?
(すぐ近くまで擦り寄られる、匂いや体温までわかってしまうのではという距離だった)
(形のいいお尻をまじまじと見て興奮してしまったのか手を伸ばしてくる)
うそ!? 見るだけっていったのに……
(ちょっとだけ触らせろ、この言葉も予想していたが…面と向かっていわれると頭の中が真っ白に)
(スカートをまくられさらさらした縞パンの上からお尻を触られてもいつもの気丈さを出すことはできなかった)
(名無しさんの手のひらが熱のこもったスカートの中に入りお尻を撫で回す)
…触られたの、初めてだよぉ……ぐすっ。
(覗きには遭っても痴漢に遭ったことはなかったのかショックは大きい)
(ゆっくりと動く手のひらが指先を沈ませてきて、ねちっこい手つきでお尻を揉み始めた)
ううっ、ううぅ……触らないで…
(下着を眺めながらお尻を撫でて揉んでくる、名無しさんにとっては夢のような瞬間なのだろうか)
やーっ、くすぐったいよっ!
(柔らかなお尻の割れ目を指がくすぐる、ぞくっとしてしまう)
(下着の匂いまでかがれてお尻まで揉まれてもう嫌になってしまっていた)
>>217 好き好き、大好物!好みの女子高生が縞パン穿いてるとか!
そんな状態で、パンツのことばっかり考えてる男が、見るだけで我慢できるわけないだろ!
(先ほどまでとは完全に豹変した、ただ目の前の美味しそうな桃尻とそれに纏わりつくパンツを味わうだけの
(欲望に忠実な浅ましい言動。執拗に尻をたぷたぷと揺らすように下から掬い上げつつ)
(谷間のラインを浮かばせているところに頬を寄せ、今度は穿いている状態で直接パンツにスリスリと頬ずりしてしまう)
へぇ、こうやって男にお尻撫で回されるの初めてなんだ?
今時の子ならもうこういう経験してるかと思ってたのに、純情でウブな生娘だったんだね!
どう、初めて生着替え見せて、パンモロしてお尻スリスリさせたのが
彼氏でもない、名前も知らない行きずりの男、っていう気分?ああ、暖かいぃ〜……
(初めての感覚と経験に戸惑っているような純夏に)
(追い討ちのような言葉を次々と浴びせる)
さっきのパンツねぇ、キミの甘い香りと酸っぱい汗の匂いが混じってて
すごくクセになる匂いだったよ?キミの体臭とパンツの匂いって、あんな感じなんだね?
お兄さんしっかり覚えちゃった。今穿いているパンツはどんな匂いなのかなぁ?
これは、結構お気に入りのパンツなの?
(羞恥を煽る様に、一方的にいやらしい感想を捲し立て)
(セクハラどころではない、思春期の女の子にはデリケートすぎる質問責め)
(頬ずりしながら尻を撫で擦りつつ、顔を埋めて直接縞パンの匂いを嗅ぐ)
ついでだからさ、これも記念に撮っとくね?
現役女子高生の縞々パンティが生パンモロシーンしてるの、
しっかり撮影……っと!
(懐から再び取り出した携帯)
(スカートに顔を突っ込んだ状態で、携帯もスカートのなかに潜り込み)
(何度もシャッター音を響かせながら、ばっちりと縞パンも撮影されていってしまう)
(データは消えるどころか、またもや恥ずかしいモノが増えていってしまい)
終わったら全部消すから、ねっ?
さ、また次のパンツ見せて?今度はどんなパンツ穿いて見せてくれるのかな?
キミのパンツコレクション、全部今日俺に知られちゃうかもね?
(適当な約束を口にしつつ、散々尻を撫で匂いを嗅ぎ写真を撮ると)
(ようやくスカートから顔を出し、まだまだこの行為が終わらぬことを予感させる)
(次のパンツのリクエスト)
【そろそろ3時だね、凍結してもらってもいいかな?】
>>219 【ん、そうだね、それじゃここで凍結っていうことで】
【レス遅くてあんま進められなくてゴメン】
【次回の都合のいい日時とかある?】
【それは大丈夫。】
【名無しさんは明日も大丈夫?】
【だったら同じくらいの時間に来るけど……】
>>221 【ありがとう】
【今日ぐらいの時間なら多分明日でも大丈夫。】
【とりあえず1時を目処に待ち合わせでいい?】
【わかった、一時ね。】
【今日は急だったのにロールしてくれてありがとう】
【おやすみなさ〜い!】
>>223 【こちらこそありがとう】
【おやすみなさい、また明日】
>>224 【昨日の名無しさんはいるかな?】
【レス書き中だから待っててね。】
>>225 【こんばんは、お待たせ】
【うん、それじゃあ待ってます】
>>218 うっ……そ、そうなの?
そういえばこのパンツはいてるとき…よく覗かれたような……
あ、ああんっ…そんなに強くしないでよっ。
(ふりふりと揺れる桃みたいなお尻に我慢できなくなったのか男がむしゃぶりついてきた)
(触られたことがないからただ戸惑うばかりで抵抗はしなかった)
(お尻を持ち上げて手の中で弾ませたり指でつついてきたり)
ん〜っ…最近気になってるところなのに…はひゃっ! な、何してるの〜っ!?
(調子に乗った名無しさんがお尻に顔を擦り付けてその暖かさと柔らかさを楽しんでいて)
う、うん…はじめてだよ…だから、もう……あうぅ…タケルちゃん…ごめんね…
(お尻の谷間に鼻が当たってくすぐったい、
向こうは柔らかく張りのあるお尻が気持ちいいのか顔を離してくれなかった)
匂いのことは言わないでっ、恥ずかしいんだよ…聞きたくないっ。
(耳をふさいで少しでも名無しさんの声が聞こえないようにする)
(顔と両手でお尻を堪能されて羞恥心は限界にまで膨れ上がっていた)
ん〜…もう知らないっ、好きにして!
(そして下着が丸見えの自分を接写されてしまう、お尻を触っているところまで撮影されていた)
(スカートにもぐりこんだ携帯が何度も下着やお尻を撮影している)
だったら、撮らなくてもいいじゃない……
(ようやく名無しさんが離れてくれたかと思うと次のパンツの要求が…)
(やりたくなかったが脅されている身なのであきらめてタンスを開けた)
(何気なく手に取ったそれはシルクの純白の下着、いわゆる勝負パンツだ)
(しかし戻したら名無しさんに怪しまれるのでそれを持ったまま元の場所に戻りはき替える)
………
(そしてまた軽くスカートをまくりお尻を突き出して名無しさんに下着を見せた)
【今日もよろしくね!】
>>227 縞パン好きの男の子は多いからねぇ。こんな可愛いぷりぷりのお尻と縞々パンツが
スカートからチラチラしちゃったら、男は反射的におちんちんビンビンに勃起しちゃって、
覗きたい覗きたいって、ムラムラしてるよ。……その、タケルちゃんっていう子もねぇ。お友達かなぁ?
もっとも、本当にスカート捲って、顔突っ込んでお尻とパンツ臭ったり頬ずりしたりしちゃってる人は
そんなにいないだろうけどね。ふふっ、一番乗りお先に頂いちゃったよ、ごめんねぇ。あ〜幸せぇ〜……
(10代特有の瑞々しい弾力と女性らしいやわらかさが入り混じった桃尻の感触と)
(それを布一枚でピッチリと覆っている魅惑の縞パン。それらの臭いや肌触りを存分に堪能しつつ)
(顔も知らぬ男への優越感と征服感も入り混じって、一生に体験できるかもわからない至福の瞬間に酔う)
(尻タブを掌で揉みこんで、指先を柔いお肉に埋めつつ、鼻を下品にフゴフゴ鳴らして、お尻の谷間に埋めた顔を)
(グリグリと小刻みに動かして)
いい匂い、現役女子高生の、ウブなおぼこのお尻とパンツはこんな匂いなんだぁ〜
いやぁ、こんな目の前で若い女の子美味しいお尻とパンツ見ちゃったら
男の本能が写真に残したくなっちゃうんだよねぇ〜……
(真下から股布部分を捉え、その奥にある乙女の割れ目すら撮れてしまうのではないかというほど)
(携帯のカメラレンズを近づけ、接写したり)
(お尻のラインにフィットしているショーツの線をねっとりと上からなぞる様に動かしつつ撮ったり)
(執拗なパンツとお尻撮影は、何度も何度もシャッター音を響かせながら、犯しているかの様に続く)
さぁ、縞パンも思う存分堪能したしぃ〜、次はどんなパンツを穿いて見せてくれるのかなぁ〜……
どれどれぇ?……こ、これは、シルクのパンツだねっ?色もキミにお似合いの、
清純派で花も恥らう乙女にピッタリの眩しい純白だっ!やっぱり女の子は白だよねっ、今時貴重でお兄さん嬉しいっ!
ねぇ、このパンツ、今までのとはちょっと違って、気合が入ってるっていうか……
ひょっとしてぇ、一番のお気にか、一番大好きな男の子のために穿く、勝負パンツ、ってやつじゃないのぉ?
(すっかり調子付いた男の目に飛び込んできたのは、これまでの下着とは素材の質が明らかに違う)
(上質なシルクのパンツ。それだけで悟ったかの様に、セクハラ質問のような言葉を浴びせていく)
ねっ、勝負パンツでしょ?うはぁ!女の子の秘密のパンツ、お兄さんが一番に見ちゃったのかな?
好きな子より先に見せちゃったのかな?いっただきまぁ〜す!うう〜んっ!いい肌触りぃ!さっすがシルクの感触ぅ!
(もちろん、大切な勝負パンツにも容赦なく男は飛びついて、それを蹂躙していく)
(女の子のデリケートな部分を逆なでするような言葉と、奇声をあげて)
(スリスリとシルクのパンツに頬をすり寄せ、大きく深呼吸しながら、顔中で触り心地と匂いを確かめていく)
>>228 (やっぱりこの下着がどういう意味を持つのか名無しさんに気づかれてしまった)
(下着について無遠慮に、執拗に語る名無しさんにすっかり呆れていた)
……ち、違うよ…そんなんじゃ……
これは…その……
(すっかり声も小さくなっていてさっきまでの強気さは完全になくなっていた)
(確かに名無しさんの言うとおり勝負パンツで、
それを今ここではいて見せなければならないということに現実の非情さを思い知らされていた)
(突き出したお尻に刺さる視線が痛い)
(しかし隠すと何を言われるかわからなかったので我慢して名無しさんに下着を見せ続けた)
(シルクの下着はさっきの縞パンとは違い少し身体にフィットしたものなのか)
(お尻のラインをくっきりと浮かばせていた、背中をそらせているから余計にお尻の丸みが際立つ)
………うん、あなたが初めて! よかったねっ!
(どことなく言葉にも棘が含まれていた、何もかも名無しさんの言うとおりで)
(丸いお尻を包むさらさらとした極上の肌触りの下着を初めて見せたのが名無しさんだった)
ひゃっ……もう、やだよぉ………変態…
(そしてまたお尻に顔がこすり付けられる、ぷにっとした赤ちゃんのほっぺのような柔らかいお尻に)
(顔を沈められまた匂いをかがれてしまった、ほんのりと漂うのは香水のような甘い匂い)
やだやだぁ……すんっ……
(涙目になってお尻を振っていやいやをする、その分強く名無しさんの顔にお尻を押し付けていた)
(息を吸い込まれると反射的に身体に緊張が走る)
匂い…嗅がないで……前に別のクラスの男の子がそういうことしてきたから…
どうしてそうなの…男の人ってみんな変態なの?
……当たり前のようにスカートの中鏡で覗いてきたりするし。
(つぶやきながら名無しさんの股間をちらちらと見てしまっていた)
>>229 ふふふ〜、可愛い声出しちゃってウソついても、だぁ〜め。
お兄さん全部お見通しなんだからさぁ〜。
でもさぁ、俺がリクエストしたわけじゃないのに、わざわざいっちばん大切な
勝負パンツ見せてくれたってことはさぁ、なんだかんだでキミも可愛いパンツ見て欲しいんじゃないのぉ〜?
まぁ、勝負パンツは男の人に見てもらって、興奮してハァハァ言ってもらって
……おちんちんバッキバキにおったててもらうのが役目だもんねぇ〜?
(下品な言葉遣いで、勝手にあることないこと決め付けて)
(一方的にそんな言葉を押し付け、むっつりスケベな女の子だとでも詰るように言う)
(実際、こうやって顔をシルクのサラサラな感触が、ほのかにくすぐったいようなパンツに押し付け)
(キュートなお尻の丸みや柔らかさを感じてグリグリ動かしているうちに、ズボンは股間がもっこりと隆起して)
(痛いほどパンツとお尻で勃起している)
おぉっ、お尻フリフリのサービスしてくれてるのかなぁ?
お尻にただでさえ密着フィットしてるパンツでそんなことしちゃったら、ますます温もりと匂いと
生尻に近い感覚が伝わって……んおっ、たまんないっ!ああ、甘くって柔らかくって、女の子って気持ちいいなぁ〜……
ふふっ、キミの勝負パンツなんだから、これまでよりもっとバッチリ、たっくさん写真とってあげないとねぇ?
(イヤイヤする純夏の動きも、結局男をますます喜ばせ高ぶらせるスパイスにしかならず)
(ますます顔に押し付けられてくる心地よい息苦しさで、ますます尻の谷間で大きく激しい鼻息を吹き漏らしつつ)
(顔を挟み込んでいるお尻を、両手で外側から掴んで、ぱふぱふっと、さらに寄せて上げる様に動かす)
(散々匂いを楽しんだ後は、やはり先ほど同様に、女の子の秘密……勝負パンツすらも)
(思う存分お構いなしで、シャッター音を部屋中に響かせつつ、スカートの中でもぞもぞと動きながら)
(様々なアングルで、「これが純夏の勝負パンツです!」とでも銘打ち写真集でも作るのかという勢いで大量に写真をとっていく)
えっ、そうなんだ、男の人にこうやってぇ、パンツの匂いくんくんくんくん嗅がれまくっちゃったの?
でもねぇ……仕方ないんだよ。強いて言うならキミが一番美味しい時期の年齢で、こんなに可愛いお顔や
お尻して、可愛らしいパンツ穿いてるのをチラチラさせちゃうからいけないんじゃないかなぁ?
キミみたいな女の子見たら、匂い嗅いで見たい、甘酸っぱい汗の匂いとか、ふんわりしたコロンの匂いとか
体臭とか存分にクンクンしたいって、本能がそう思わせちゃうんだよ。それに、キミ結構そういうことに無防備っぽいしさぁ
(変態行為を「男の本能」「純夏が男をすぐムラムラさせちゃうような女の子だからいけないんだ」と)
(一方的に男に都合のいい理屈で正当化しながら。彼女が気にしている匂いのことを、わざと具体的に細かく口に出し)
(しつこくねちっこいお触りと撮影が続いていく)
そうだ、さっきの縞パンと最初のピンクのパンツは、全部消すって約束したけどぉ〜。
キミとこういうことできた記念に、キミのいっちばん大事な勝負パンツのデータは、お兄さん永久保存して残しちゃおうかな?
(やはりというべきか、急に男の口ぶりと話は変わり。)
(口元にニッと笑みを浮かべ、意地の悪い目で、脅迫材料、以外の何者でもない)
(この写真は完全には消さない、と言い始める)
【ごめん、俺のボキャがそんなにないってのもあるんだけど】
【これ以上は着替えさせても多分同じようなロールになって単調になると思うから】
【とりあえずこの下着で最後にして、シメに入っていいかな?】
>>230 (あまりにストレートな言葉に顔を赤くするだけだった)
(うつむいて何もいえないまま名無しさんにシルクのパンツを見せ続けている)
そんな……そ、それはそうかもしれないけど。
ああぅっ…だめっ、お尻ばっかり…
(名無しさんのテントを張った股間にどうしても目が行ってしまう)
(かわいいお尻を触らせていたからかすっかりペニスは勃起しているようで)
(意識はお尻をぐにぐにと押しつぶす顔から名無しさんのペニスに集中していた)
えっ、そんなんじゃないよ…やめて…サービスなんて。
(お尻を振ってしまったのはくすぐったいからで名無しさんを挑発しているつもりはなかった)
(そのせいでお尻をぶつけてむちっと意外と肉のついた女の子の柔らかいお尻を強く押し当てていたが)
だめ…写真撮らないで…っ。
(いっそお尻で反撃してみようと大きくお尻を突き出し名無しさんにぶつけてみる)
(これだけ柔らかいのだから痛いはずはないだろう)
ん、んーっ…寄せないで、匂い嗅がないで、揉まないで!
(むにむにとお尻をしつこく揉まれパンツを見られていると)
(気持ち悪いだけでなくてどきどきし始めていた、興奮しているのかもしれない)
うそ…ちがう……気持ち悪いだけなのにっ。
(シャッターの音に身体が反応しているのだろう、カシャッという音が鳴ると身体を震わせていた)
(何度も何度も微妙に違うアングルから写真を撮られてそのたびに穏やかな波のように気持ちよさが押し寄せる)
んっ、やあんっ…確かに…無防備かもしれないけど…
覗いてる人も、私の事知ってたみたいだし。
問い詰めて聞いたら、ネットの掲示板でいろいろ書かれてたって…
(名無しさんの正当化にだまされているのか自分が悪いとまで思い始めていた)
(その間も容赦なくすべすべプリプリのお尻に顔を押し付け匂いを嗅ぎ続けて)
……そんな? 全部消してよぉ…約束じゃない。
(何となく感づいていたとおりになってしまい表情も暗くなる)
【そうだね…そのほうがいいかも。】
【じゃあ名無しさんが射精して〆てくれる? パンツにぶっ掛けはしてほしいけどどこにかけてもいいよ。】
>>231 うはっ、いいねいいね大サービスじゃんっ。お尻フリフリだけじゃなくて
お尻でお兄さんの顔ぶってくれるなんてぇ。ムギュムギュって、
おふっ……柔らかいお尻に顔が埋まる刺激がたまらないよ……うぷっ。
(もちろん、純夏のお尻ならでの抵抗も、ダメージどころか)
(男を喜ばせることにしかならない。お尻がむぎゅっ!ぼふんっ!とぶつかる度に)
(おれに釣られて反応するかのように、ズボン越しの股間をもっこりと盛り上げている肉棒も)
(びくんっ!びくんっ!と上下に動いて反応してしまっている。)
(お尻をぶつけられているだけで射精してしまいそうなほど)
ええっ、それや驚いたぁ。いやぁ、ネットって怖いねぇ。
キミが可愛いすぎるのに嫉妬した同級生の女子とかが書き込んだのかなぁ?
「この女の子は無邪気なフリして、むっちり柔らかくて形のいい桃尻をプリプリ振ったり
わざと短いスカートと男心をくすぐるようなパンツを穿いて、それをチラチラパンチラさせたり
やりたい盛りの男の劣情を煽りまくっているけしからん女の子です。ナマイキなお尻を触りまくって、
一丁前に甘いフェロモン撒き散らしてる体臭を嗅ぎまくってオシオキしてやってください」
……とかさぁ。
(勝手に自分の中で膨らんで言った、いかがわしい漫画などから借りてきたような煩悩塗れの妄想)
(それを思いつくまま口にして、根拠もないことで純夏の羞恥や不安を煽っていく)
う〜ん、やっぱり消して欲しい?じゃぁさぁ……代わりに、俺のこのおちんちんを、
キミのこのプリンプリンした桃尻とスベスベのシルクの感触の勝負パンツに
擦りつけて、気持ちよく射精するためのズリネタに使わせてもらっていい?
なんだか、キミもさっきから俺のこの股間のモッコリが気になってたみたいだし?
(待ってましたとばかりに、スカートから顔をだし、おもむろに立ち上がると)
(先ほどからもう射精させろ射精させろと収まりがつかなくなっている肉棒を)
(言うが早いがズボンのジッパーから取り出す。勢いよくぶるんっ!と飛び出てくる、お腹まで反り返ったイチモツ。)
(なんともいえない饐えた臭いが、純夏の部屋の甘い香りを蹂躙してしまい)
ほらほらぁ。もうお兄さんガマンできないよ。
さっき俺が言ったとおり、すぐちんちんピクピクさせて勃起を誘ういやらしいキミのお尻と、
マセた大人のパンツに擦りつけて……オシオキしちゃうからねっ……
(そのまま、純夏の返事も待たず背後から密着すると。互いの下半身と下半身を、交尾のように密着させる)
(スカートを捲り上げ、彼女のお尻に、早くも先端からトロリとカウパーを垂らしている)
(肉棒の先端を押し付けると……フィットしているお尻の谷間に、肉棒を挟みこんでしまって)
(そのままズリズリと前後に腰を、いやらしくせわしなく、そして激しく振りはじめる)
ああっ!スベスベで、プリンプリンでぇ!なんて気持ちいいんだ、キミのお尻とパンツはぁ!
おちんちんを優しく柔らかく、それでいてむっちりと締め付けて……ほらほら、俺のおちんちんで
キミのお尻と、大事な大事な勝負パンツ汚れちゃうよ?俺のおちんちんの匂い染み付いたパンツになっちゃったよ!
あ、もう出る、出すよ?パンツにぶっかけちゃうから?いいよねっ?ああ、イクイク出る出る……ッ!!!
(少しこすり付けただけで、あまりにも極上の感覚にあっという間に絶頂まで昇りつめた男は)
(情けない声を半開きの口から漏らしつつ、最後に一際強く肉棒を尻に押し当てると達してしまい)
(肉棒が小刻みに動きながら、びゅくっびゅくっ!と、黄ばんだ精液を吐き出し、遠慮無しに)
(純夏の勝負パンツにぶっかけ、汚していってしまう……)
【とりあえずこんな感じで】
【急遽射精アリになったんで】
【時間かかった割りに駆け足みたいになってごめん】
【書いてる途中でたぶん寝そうだから最後は置かせてもらうね】
【長文でいっぱい書いてくれてありがとう、おやすみっ。】
>>233 【了解、楽しみにしてる】
【日をまたいで付き合ってくれてありがとう、楽しかった】
【それじゃあ、おやすみ】
あげ
あ
期待
238 :
桜 ◆mwauiTMuIk :2009/03/10(火) 14:27:40 ID:VHWPcQ3P
(休日の午後、カーテンから暖かい日差しが差し込み)
(その中で、昼食もすましてお腹いっぱいになり)
(リビングでソファーに横になりながらテレビをみていて)
(次第にうとうとし始めてついに静かな寝息が聞こえて)
ん〜……。
(ソファーの背もたれの方へ寝返り)
(己と同じ名前の色のワンピースからチラッと白い下着見えて)
【待機上げ】
【オリジナルだよ〜】
【年齢は10歳】
【あなたの気やすいように来てくれていいよー】
【あたしはそれに合わせるから】
オリジナルとは珍しい
>>239 【こんにちは!】
【容姿とか特に決まってないので、あなた好みの容姿にするよー】
【じゃあ爆尻設定で頼むわ】
【こんにちは】
【ひょっとしたら長時間できないかもしれないけどお相手いい?】
【容姿の希望かあ…そっちの想定はどんな感じかな?】
>>241 【爆尻は難しいけど、同い年の子よりも少し大きいだったら大丈夫だよ】
>>242 【こんにちは!いいよ〜】
【んっと…容姿は黒髪が肩下までのびて童顔かな】
【体型は10歳なので、そんなに胸とかもないかな】
>>243 【じゃあ容姿はそのままでお願いしていいかな?】
【寝てる桜にイタズラして途中で気付かれて起きちゃうような流れで大丈夫?】
>>245 【うん、その流れ面白そう!】
【じゃ、さっきの続きからお願いね♪】
【短い時間だけど、よろしくね】
桜、寝てるのか?
(ソファーから一向に動かない桜の様子を見ようと近づくと)
(案の定寝息を立てている)
しょうがないなぁ……
(テレビの電源を切ってさっさと離れようとしてふと桜を見ると)
(ワンピースから白い下着が覗いているのが見えて思わず唾を飲み込む)
だ、誰もいないよな…
(辺りを見て確認して桜が起きないようにワンピースを捲って)
(下着の上から柔らかいお尻を撫でる)
【こんな感じかな?よろしくね。】
>>247 ふ……ん〜っ…。
(お尻を撫でられて僅かに反応するも)
(起きるところまでいたらなく、再び寝返りをうち)
(仰向けになると、ワンピースの裾がお腹へそまで捲りあがって)
(もっちりとした太ももと下着が露わになる)
わっ…!
起きてないよな…
(寝返りを打たれて起こしてしまったと思ったけど)
(相変わらず寝息を立てているのに安心する)
せっかくだからこっちも…
(仰向けになってもろに見えるパンツと太もも)
(白い下着はうっすらと割れ目が見えていた)
可愛いなぁ…
(すべすべの太ももに手を這わせて)
(下着を割れ目に押し付けはっきりと浮かび上がらせると)
(もっと近くで見たくなり息が掛かるほど顔が割れ目に接近する)
>>248 ん〜〜っ……。
(太ももにくすぐったい感触が走ると)
(眉を寄せ付け気持ちよさそうに寝ていた寝顔が僅かに歪み)
(うっすらと瞳を開けて覚醒し)
…あたし…寝ちゃ…――っ!?
(天井をぼんやり見ていたが、目を擦りながらゆっくり上体を起こし)
(ぼやけた瞳には、己の股間に顔近づけている己の兄がいて)
(その様子をみてぼやっとした頭が一気に吹き飛び双方の瞳を丸くし)
お、お兄ちゃん何してるの!?
>>250 【アンカーミスにさっきから誤字だらけだね】
【ごめんねっ;脳内変換よろしくね!】
>>250 (桜が起きないのをいいことに調子に乗って触っていると)
(桜がようやく目を覚ましたことにも気付かず)
(まだ触り続けていたが声を出されたことでやっとその手が止まる)
えっ…?さ、桜!?
こ、これはその…
(桜の股関から顔を離してどうにか取り繕うとしても)
(どう見ても言い訳ができる状況ではない)
ごめん…桜が可愛くてなんか我慢出来なくて…
(罰の悪そうな顔をして謝罪するがズボンが明らかに膨らんでいる)
>>252 我慢できないって……お、お兄ちゃんサイテー!
(申し訳なさそうに謝罪をする兄の表情を不愉快そうに見据えていたが)
(その言葉の意図がいまいちわからなく、強調している相手の股間が目に入り)
(本などで見たことがあるために早くも理解をして)
(よりにもよって、妹に欲情する情けなさ己の兄のを再びみて)
(顔を赤くしながら言葉を強く放ちながら、捲りあがったスカートを戻し)
あたしに近づかないで〜っ!
(相手の身体をどけるように両手で力強く押して)
>>254 最低っていわれてもしかた無いけどさ…
(非難されて当たり前のことをしてしまったというのは分かるけど)
(捲れたままのワンピースから見えるパンツと太ももがどうしても目に入ってしまい)
(桜が何を言っているのかろくに聞こえずペニスがさらに固くなるのを感じた)
ち、ちょっと待ってくれよ…
(自分を押し退けようとする桜を離さないようにして)
(もう一度桜をソファーに寝かせる)
だってさ、すごく可愛かったんだ。本当だぞ?
(桜の顔に自分の顔を近づけ瞳を覗き込んで言う)
だからさ我慢は無理なんだって。
こんな風に。
(桜の唇にそっとキスをして)
(ペニスをズボンの上からワンピースとパンツ越しに桜の割れ目に擦り付ける)
>>255 ―っ!ちょっと…やだ。(相手を押しのけたあと離れようとするが、つかまれて)
(再びソファに寝かされて、兄の顔が近いと抵抗の言葉を発して)
お兄ちゃんに可愛いって言われても嬉しく…っ…んっ…ん〜〜っ!
(遮るように口付けされて、茶色の瞳を丸くさせて次第に瞳を細めながら眉を寄せて嫌そうな表情を浮かべて)
(己の股間に相手のが当たっているのがわかると、相手をどけるようにもがき始めて)
>>256 (桜の力では中途半端な抵抗になってしまい却って嗜虐心を煽る結果になってしまう)
ごめん…止められそうにない。
(唾液の糸を引く唇から済まなそうに告げる)
(ワンピースの胸元をはだけさせほとんど膨らんでいない胸を露にする)
ん…ちゅ…
(名前と同じ桜色の突起に舌を這わせる)
嘘は言ってないからな?
偶然桜のパンツが見えて…それがすごく可愛くって…
(ワンピースをお腹まで捲り上げ)
(パンツの中に指を入れ幼い秘所に侵入していく)
これから何をするかは分かるよな…?
>>257 んっ…はぁ…っ…そんなぁ…。
(銀色の糸を引いて離れていく兄を潤んだ瞳で見据えて)
(すまなそうに告げる言葉に絶望的になり、切なそうに小さく呟く)
ん…ぁっ…やぁ…あぅ…。
(胸の突起に舌が絡んでくると、小さく声を上げて)
(己の兄に犯されていることに対して涙を流すも)
(初めての気持ちいい感覚に頭がぼやけて、抵抗のしていた力も弱まり)
――はぅんっ…あっ、んんっ…はぁ…だ、ダメだよっ。
お兄ちゃん…。
(秘部に触れられて、小さい身体を大きく反応させて)
(指を動かされるたびに卑猥な声が漏れりもそれを抑えるために唇を閉じて)
(快楽で思考が低下していたが、再びやってはいけない行為に気付いて)
(最終手段として潤んだ大きい瞳で相手を見据えて)
(止めるように懇願する視線を向けながら、かすれた声で呼びかけて)
>>258 (桜色の突起を舌でたっぷり味わい)
(赤ん坊のようにちゅうちゅう吸い付く)
はぁ…美味しいよ桜のここ…
(潤んだ瞳で見上げられるとさすがに罪悪感が湧くが)
(それ以上に桜の身体の中に入りたいという気持ちが大きくなっていた)
俺が桜に無理矢理してるんだ…桜は何も悪くないよ…
(せめて桜の罪悪感だけは無くしてやろうと口をついて出ていた)
ほら…桜…
(先ほどまで桜の秘所を愛撫していた指を閉じた唇に当てて味わわせようとする)
俺のも触ってくれるか?
(ズボンを下ろし先走りを流しているペニスに桜の細い指を絡ませる)
(胸から口を離して流れた涙を舌で拭ってやる)
大丈夫だからな…桜
>>259 んっ…。
(唇に透明な愛液が当てられて、自動的に味わうことになるが)
(美味しいとはいえず眉をすこし寄せて)
っ…お兄ちゃん…いつもより大きいよ…。
(大きくなった相手のを触らされると)
(何度かお風呂で見てしまった普段の大きさを思い出しながら告げて)
(好奇心で先走ったものを確かめるように指を動かし)
……本当に…大丈夫なの?
(優しい言葉、頬に伝う暖かな舌の感触に戸惑い)
(いけないことはわかっているのだが、その優しさに頼るように)
(心配そうな表情でたずねて)
>260
桜が可愛いからこんなになっちゃったんだぞ?
いつもの大きさでいられるわけないさ。
(桜の指がペニスに触れる度にびくびくと震え大きさを増し)
(桜の指を先走りが汚していく)
大丈夫だよ桜…大丈夫だから…
(桜に言っているのか自分に言っているのか分からないが桜の言葉を肯定する)
桜のここもこんなになってる…
(幼い割れ目からは愛液が溢れ男を迎え入れる準備が整っていた)
(指を割れ目に宛がうと窮屈そうに飲み込まれた)
それじゃ、入れるよ…桜…
(桜の白いパンツを膝まで下ろすと愛液が糸を引いていた)
(妹の未熟な秘所にペニスを入れるのだと思うと罪悪感と興奮が入り交じっていた)
(小さな秘所に軽くキスをして限界まで固くなったペニスを割れ目に当てる)
いくよ……
(ゆっくりゆっくりとペニスを秘所に埋め込み)
(もともとサイズが合っていないためにすぐに一番奥まで進んでしまいそれ以上進めなくなってしまう)
ふぁ…桜…全部入ったよ……平気か…?
(搾り取られそうな締め付けを感じながら桜に尋ねる)
>>261 …じゃ…信じる…。
(最低と言ったが、いつも優しく頼りにしていた己の兄言葉をきくと)
(不安げな表情は解き、ふわっと笑いながら告げて)
あ…ぅ…恥ずかしいよ…っ。
(改めて己の秘部の状態を耳に入れると)
(頬を赤く染めながら呟き)
ん……。
(下着を下ろされて、己の秘部にあてがうのを抵抗せずに)
(相手に同意するように熱い視線だけを送り)
(本だけでは見たことがあるが実体験は初めてで)
(怖い気持ちもあったが、その半分どのようなのか好奇心で胸が躍り)
――ヒっ…あっ…んんあぁッッッ!!
(小さな秘部に対して大きな兄のがゆっくり挿入されて)
(痛みで顔が歪み、ほぼ悲鳴に近い声を上げながら)
(汚れた片方の手と汚れていないもう片方の手で痛みをこらえるように、ソファーを握り)
はぁ…ッ…だ、大丈夫だよ…お兄ちゃ…ッ…ん。
ちょっと…だけ…痛いだけだから…ッ。
(全て挿入されて、兄から声をかけられと)
(涙を流しながらゆっくりと心配させながら言葉を告げるが)
(小さい身体は痛み耐えきれず震えており、小さな膣内で大きい兄をぎゅっと締め付けて)
>>262 大丈夫なわけないよな…
(桜の声色から明らかに苦痛を感じ取れたが)
(それを悟られないように必死で堪えている桜が愛おしくて)
(ソファーを握りしめている両手を自分の背中に回させる)
桜…ありがとな…
(感謝の気持ちを現すように何度もキスをした)
(桜の身体をぎゅっと抱きしめ痛みが和らぐまで待っていると)
(桜の表情から少しは痛みが引いているようだと考えて)
(身体を密着させたまま穏やかな速度で腰を前後に動かす)
桜、桜の中熱くてメチャクチャ気持ちいいよ…
(耳元でそう呟いて桜の小さな身体を一層強く抱きしめる)
(小さな秘所を一杯に押し広げながらペニスが桜の中を出入りする)
>>263 お兄ちゃん…んっ…ちゅ…ふ…んっ。
(先程は抵抗していた口付けも痛みで抵抗することはなく)
(むしろ抵抗は前からなく、優しい口付けは今の痛みを和らげて)
(その優しさにすがるように、相手の口付けに応えながら)
(兄の背中に回した僅かに腕に力を抱きしめ)
はぁ…んっ…ちゅ…ぁ…んっ…。
(深い口付けをしている間にその痛みも慣れて)
(苦痛な表情が和らいでいき、腰を動かされるたびにキスの間から声が漏れて)
…あ…つい…よっ…お兄ちゃんっ。
あっ、…はぁはぁ…へんになっ…あっ!ちゃう…っっ。
(耳元で呟かれた言葉に一層気持ちが高ぶり)
(定まらない瞳で天井を見上げながら甘い声で泣き)
(おかしくなる己の身体に恐怖を感じて首をふりながら)
(助けを求めるようにぎゅっと兄を抱き締めて)
>>264 俺も…すぐいっちゃいそうだ…
(桜の顔に快感の色が浮かんでくると)
(ペニスが蕩けそうな刺激が伝わり)
(ジュプジュプといやらしい音を立てながら腰を激しく打ち付けていた)
いいよ…変になっちゃって…
ちゃんと見ててやるからさ、桜のこと
(もう一度強く抱きしめ優しく唇を重ねる)
くっ…!
桜、出すぞ!桜の中に射精する!
うぁぁっ!!
(一際強く腰を打ち付けペニスが一番深いところで爆発する)
(小さな秘所はあっという間に精液で満たされ入りきらない分が逆流している)
はぁ…はぁ…さくらぁ…
(射精後の余韻に浸りながらも固いままのペニスが桜の中を占領していた)
>>265 あぁっ!
(激しく打ちつけられて高らかと声を上げて)
(いやらしい音に興奮が高まり、兄のを更に締め付けて)
…んっ…ほん…と…?
あっ…やくそくっ、だよ?
んっ…はぁ、ちゅぅっ、あっ…はむっ…。
(恐怖だった気持ちが己をちゃんと見ているという心強い兄を見据えながら)
(眉を寄せてたずねたあと、その言葉を信じるように目尻にためていた涙を流しながら)
(双方の瞳を閉じて再び深い口付けし、強ばらせてた気持ちを解きほぐし)
んっ…あっ…――あぁうぅんっっ!!
(兄の叫びとともに、身体を弓なりにそって)
(ぎゅっと目を閉じて腕に力をこめて兄を離さず)
(さらに膣の中にいる兄自身もぎゅっとしめつけて)
(白濁の液と己の愛液が入り混じり、入りきらなかった液がソファを汚して)
んん…はぁ…おにちゃん…ちゃんと…はぁ…あたしを…みまもってくれた…?
(初めての絶頂に達した快楽に身体がついていかず、いまだに僅か触れており)
(まだ幼い顔でも、その快楽をしった表情はどこか艶っぽく)
(潤んだ瞳で己の名を告げる兄を熱っぽい視線で見据えて)
(全身で息をしながら、約束したことを確認するように訊ねて)
>>266 ああ、ちゃんと見てたよ。
桜のえっちな顔…
やっぱりすごく可愛かった…
(感謝の言葉と一緒にキスをして)
(強く身体を重ねた)
もっと見てみたいな桜のこと…
いいかな?
(耳元で囁きながら愛液と精液に溢れた秘所をペニスが掻き回していく)
まだまだたくさん桜に出したいんだ…
【そろそろ時間になっちゃったのでこの辺りで締めにしてもらっていいかな?】
【長時間付き合ってくれてありがとう。】
【すごく楽しかったよ。】
>>267 ん…よかったぁ…。
(約束み守ってくれたことに満面の笑顔を向けて)
(今まで兄に可愛いと言われても何も感じなかったが)
(再びその言葉を告げられて新たに嬉しい気持ちが芽生えて)
(もっと言ってほしいと思いながら口付けをかわし)
うん…ぁ…ふんっ…もっと、お兄ちゃんに…あっ…んんっっ。
(兄の問いにコクリと頷くが、再び動き始めると)
(甘い声を二人っきりのリビングに響かせて)
…はぁ…可愛いあたしをみてほしいよ…っ。
【うん、大丈夫だよ】
【あたしはこのように締め切るね】
【ドキドキワクワクした楽しい時間をありがとう!】
【お疲れ様…お兄ちゃん♪】
【お疲れ様、桜。】
【こちらこそありがとう。】
【縁があったらまたお相手して欲しいな。】
【それじゃ、こっちはこれで落ちるよ。】
【お疲れ様でした。】
あげ
期待
あ
パンチラは大好きだ
来ないなあ
トラチラとかブリチラでも可?
履いてるのが女の子であれば許す
ショタかふたなりのブリチラであれば許す
>276-277
いや、ムサ苦しい漢とかオッサン爺さんということで・・・
どんな層に需要があるんだよ
パンツを置いておきます
つ▽
チラリズム万歳
ここには誰も、いないか。
いや、いるぜ?
何か用なのか?
>>283 (後ろを振り返り身構えつつ)
いや、通りかかっただけだ。
なんだ、たまたまか…
まぁ良いや。朝飯には少し早いし、朝からは重い気もするが……食うか?
(どこに持っていたのか、牛丼を差し出しながら問い掛ける)
>>265 気になるのか?
(差し出された牛丼を見て)
もらえるなら、もらってあとで食べる。
今は朝早いし。
む、今のは幻だったのか。
仕方ない、夜も完全に明けたし帰るか。
(風が吹いているせいか制服の裾がひらひら)
【誰もいないかな?】
名無しかキャラかどっちだ?
ああ、昨日来てた舞か
希望のシチュみたいなのはあるのか?
>>291 【そちらは希望シチュとかありますか?】
そうだなぁ…
そういうことに無頓着な舞にパンツや下着なんかを見せてもらう…なんてのはどうだ?
その先なんかは成り行き次第になるけど
>>293 【いいですよ。下着の柄とか場所とか他に希望があればそれに合わせてみます。】
【しばらく適当に待機しています。】
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 15:49:00 ID:ZAOfyCuO
この板は夜中しか人いないよ
来るなら夜中においで
>>294>>295 【うぁ、ごめんよ…】
【気がついたら寝てたみたいで……orz】
【また機会があればそんな感じのシチュでお相手してもらえないかな?】
舞ってなんの作品のキャラだろ…
カノン
教えてくれてありがとう
さて、ちょうど見掛けたわけだけど……
今から待機なの?
>>302 【少し待機してみようかなとは思ってました。】
じゃあ上のような展開でお相手願えるかな?
トリなしだと名無しの区別がつかない件
そうそう。
一応その時の名無しなんだけど……まぁ証明しようがないんだけどね。
>>307 【そうでしたか、失礼しました。】
【お尻とかスカはNGなんですけど大丈夫ですか?】
あー、謝るのはこっちの方だって。
あの時は寝落ちしちゃってごめんよ。
で、NGは了解したよ。
そっちから他に希望はあるかな?
そっか、じゃあ上の感じでお願いするよ。
書き出しはどうする?
>>311 【わかりました。】
【場所と状況決めてもらえればそれで始めますよ。】
じゃあ今までにも何回かこんなことをしてて、空き教室かどこかでまた頼んだって感じでどうかな?
>>313 【わかりました。ではそれシーンで書き始めますけど下着は希望ありますか?】
【なければ原作の薄緑にします。】
えっと、特には無いかな。
情景だとか雰囲気みたいなのはお任せするよ
>>315 【では始めてみます。】
(遅くまで活動していた部活の生徒も帰った遅い時間、今は使用していない)
(教室に身構えながら一人の少女が入ってくる)
…ここでいいのか?
(教室内を見回す)
おっ、やっと来たか。
ああ、ここであってるぜ。
ここならこんな時間には他には誰も来たりしないからな。
(夕暮れ時、空き教室で舞を待っていて)
(舞が教室に現れると、ニヤニヤと笑いながら声を掛ける)
>>317 (教室の扉を閉め、警戒を解かずに今日室内を進んで行く)
用は、何だ?
【×今日室→○教室内です。すみません。】
だいたい予想はついてると思うけどな。
また前みたいに下着を見せてもらおうと思ってな。
まぁ、見るだけで済むかは怪しい所なんだが…
(ニヤニヤとした笑みを浮かべたまま、遠慮なしにスカートの方に視線を送る)
>>320 (その言葉に身構えるが、こくりと頷き立った状態で制服の裾をたくし上げ始め)
(太ももと薄緑色のショーツが少し見えるまでたくし上げる)
これで、いいか?
【ポーズとかの希望があれば命令してやって下さい。】
そうそう、物分かりが良くて助かるぜ。
…しかし、ただ突っ立ったままって言うのもな…
次はそこの机に座って、大きく足を拡げながら下着を見せてくれよ。
(軽く体勢を屈めて下から覗き込むようにするが)
(それだけでは面白くないと、違うポーズを取るよう指示をする)
>>322 くッ…
(言われた通り近くにあった机の上に座り、脚を大きく広げ制服をたくし上げる)
(屈んでいる姿勢からだと制服の裾と太ももで隠されたショーツを独り占めで)
(見ているような感じになる)
これで見えるか?
違うポーズ、こういうのでいいのか?
(机の上に乗り、体育座りの姿勢を取る。舞が思いつくポーズはこれが精一杯だった。)
(太ももの間からは大事なところを覆っている部分のショーツが惜しげもなく晒されていた)
ああ、よく見えるぜ。
可愛いパンツもイヤらしい太股もな。
(ニヤニヤとした笑いは更にイヤらしいものに変わり)
(舞に近付いていくと、下着がよく見える位置に移動して)
そうだな…他にも四つん這いになってこっちに尻を向けてみたり…
尻だけを高く突き出すようにしてイヤらしく振って見せてくれよ。
あと、どうせならパンツだけじゃなくて、胸元をはだけたり上を脱ぐかしてブラジャーも見たいな。
どうだ、聞いてくれるか?
(遠慮する気は最初からないらしく、思い付くままに指示をしながら欲望を満たし、興奮を昂らせていく)
>>324 (体勢を変え、机の上で四つん這いになり、顔を机にうずめ)
(ショーツに包まれた形の良い(お尻を突き出す)
うう、もういいか…
(ガタッ)
!?
(一辺に重心が偏ったせいか、舞を載せたまま机が倒れてしまう)
(床に大股を開いた状態で起き上がり、頭をさすっている)
いたたた。
【ブラは無理そちらが好きなように晒してもらえませんか?】
【制服の形状はワンピースで、Yシャツのようにボタンで留めています。】
【無理の二文字はは消し忘れ。】
【あー、ごめんっ…そろそろちょっと眠気が…】
【凍結なんてお願いできるかな?】
>>328 【私も眠気でスペルミスしまくってるのでそれでいいですよ。】
【良かった、じゃあ一応トリップをつけるよ】
【いつなら都合が良いかな?】
>>330 【用事がなければ今日と同じくらいの時間に来られると思います。】
【同じくらいと言うと、二時半頃で良いのかな?】
【じゃあとりあえずそれくらいの時間でお願いするよ】
【わかりました。】
【ではお相手してくださってありがとうございました。】
【いや、こっちこそありがとう】
【じゃあ、おやすみなさい】
他の娘誰か来ないかなー
来てもいいがお前だけはお断りだ
【前とトリップ変わってるかもしれないけど待機するね!】
【前作ったプロフィールが
>>190にあったような……】
今日のパンツは?
そ…そんなの教えるわけないじゃない!
急に変なこと聞かないでよ!
聞いてほしそうな雰囲気だったけど…
もしかしてエッチなパンツでも履いてるから恥ずかしいのかな?
照れ屋さんだねぇ、僕が確認してあげるよ
(スカートに手を伸ばし)
>>340 【うー、ごめん…】
【眠くなってきちゃったから今日は落ちるね】
【待機。】
【落ちますね。】
連休だけど誰も来ず
チラ万歳
はぁ……もうすぐ私もパンチラしなきゃいけないんだな。
じゃあ今から練習して、みんなを魅せるパンチラを研究するんだ
バカ、そんなの練習するわけないだろ!
――ドテッ!!
(足元のコードにつまづいて図らずも四つん這いの格好に)
(短すぎるスカートでは隠せないストライプのショーツをお披露目してしまう)
パンチラは人気者の宿命だよ
己の運命を受け入れなきゃ
>>349 パンチラと人気者は関係ない!絶対ない!!
それより、さっきの見られてないみたいでよかったよ。
>>350 皆の人気者のパンツを見たいという願望が天に届きだな…
うん、見えなかった見えなかった
ストライプなんて見てないよ
>>351 やめてよ、だいたい私は人気者なんかになりたくないんだ。
うん、それなら……えっ?見ーたーなーっ!!
(あまりの恥ずかしさに涙を浮かべて名無しの肩を揺さぶって)
>>352 それは贅沢というものだよ
なりたくてもなれない人だって山ほどいるんだから
いや、その…見はしたけどチラッとさ
チラッと
一瞬だったから色とかわからなかったよ
>>353 目立ちたい人がいるように、そうじゃない人もいるんだよ。
こら、色とか言うな色とか……。
(額に手を寄せいきなりデコピンして)
やっぱり見たいんじゃないか。
>>354 まぁ確かに澪はそういうタイプか
いてっ…だって俺だって健全な男の子だし…
パンツの柄とか色とか気になりますよ
>>355 気になるとか言うなーーっ!
言っとくけど、見せたりしないからな?
>>356 流石に見せてなんて言わないって
少しは信用してよ?
あれ?床に何か落ちてるよ
さっき澪が転んで落としたのかも…
>>357 さすがにそうだよな。
見せろなんて言ったらただの変態だ。
えっ?ホントに?
(疑うことを知らず慌ててしゃがみ込んでしまう)
(さっきと同じ格好で、相手に下着が見えてしまっていることにも気づかない)
>>358 アハハ、そうそう
頼んだところで見せてくれないしね〜
ほら、そこら辺
(何も無い場所を指差しながら澪の後ろに回り込む)
よく探さないと見つからないよ…っと
(澪のスカートを捲り上げてしまう)
>>359 ど、どこにあるの?
(慌てて床を見渡しても何も落ちていなくて困惑するばかり)
もう……見つからないよぉ。
(ストライプのショーツを晒したまま、無意識のうちにお尻を振ってしまって)
>>360 あ、ごめん
やっぱりアッチかな
(また違う場所を指差し)
スカート捲れても気づかないなんて…ドジというか何というか
(そのまま後ろからフリフリ振られるお尻を見ると)
…少しだけならいいよね
(ズボンを脱ぎペニスを取り出し)
(澪のお尻にギュッと押し付ける)
>>361 きゃあーーーーっ!!
バカバカバカバカ何してるんだよ!!
(お尻に当たった生暖かい物体に気づいて悲鳴を轟かせ)
うわーん……
ムギー、名無しが苛めるーー!!
(ふらふらしながら走って帰っていった)
澪が現れるところ必ずこのガッツキが現れるな
エスパご苦労さん
【ロールの相手を募集します。】
キャラ知らないんだ、すまん…
【じゃあしょうがないね。】
【落ち、以下空室】
【もう一回来てみた】
【細かくプロフィールとか作ったほうがいいかな?】
神木ユイってパワポケ4に出てくるキャラってところまではわかるけど
どんなキャラなのかがわからない・・・
まあ、どっちにしろ麻麻
ちゃんとロールしてくれる人なら無問題
してくれないならサヨウナラ
あげ
ほしゅ☆
【久々に待機してみます。】
【お相手に立候補します】
【反応がないな……いないのでしょうか?】
【風チラを楽しみたかったのに……】
【席外しているうちにレスが…まだいますか?】
>>379 【いますよ、制限時間と希望のシチュエーションを教えてください】
>>380 【時間は2〜3時間くらい、希望シチュはそちらの希望があれば】
【そちらに合わせますがいかがでしょう?】
>>381 【こっちがお願いして仕方なく見せたり触らせたり…という感じでパンチラを楽しんだり撮影をしたいです】
>>381 【わかりました。ではそういう感じでお願いします。】
【書き出すので待っててください】
はあ…はあ………あ、あの…お願いが……
(放課後の教室、興奮しているのか息の荒い男が舞に話しかける)
(太ももにねっとりした視線を這わせながら小さな声でささやいた)
パ、パンツを見たいんだけど………いい?
(二人きりであるというのをいいことにあまりに大胆なお願いをした)
う、後ろからお尻を見せるみたいに、スカートめくってよぉ…
(こっそりと携帯をムービーモードにしてポケットの中で起動させる)
【前々から舞さんのパンチラを狙っていたという設定でよろしいでしょうか?】
【はい。】
>>385 前から私を見ていたようだがパンツを見たかったのか?
変わった奴だな。
(パンツを見たい気持ちは全然理解していない表情で言葉を返す)
…後ろから…こうか?
(後ろに振り向き、ワンピースの裾をたくし上げる)
(徐々にたくし上げるとショーツに覆われたお尻が露になる)
【はい。】
>>388 変わってるなんて、そんな……誰だって舞さんのパンツなら…
(ワンピースがまくられるのを心底楽しみにしている)
お、おおっ……たまらん、いい尻してますね、パンツもかわいらしい……
(するすると裾がまくれればむちっとした肉付きのよい、しかし引き締まったお尻がさらけ出され)
(当然携帯を構えておいしそうなお尻を撮り始める)
たまらん……舞さんのパンチラ……直接見るのは初めて…スカートの中を盗撮したことはありますが。
【どんなパンツをはいていますか?】
>>389 (たくし上げてパンツが丸見えの格好のまま後ろを振り向く)
そうなのか、私には理解できないわ。
(盗撮されていたのか、油断した…、と一人小言を言う)
パンツ見れて満足したか、もう下ろすぞ?
【原作に合わせて飾り気のない淡い緑のパンツということにしていますが】
【違うのがよければそれにしたり履き替えさせるのもありです。】
>>390 へへ…理解してくれなくてもいいよ、それでも舞さんのパンツを見るから。
(しっかりとカメラでミントグリーンのパンツを撮影する、お尻にちょっとだけ食い込んでいるようだ)
(その皺や透けて見えそうなヒップの割れ目までしっかりと撮影して)
あっ、まってよ……お尻も、触りたいな?
どこまで触っていい? つつくだけ、撫でるだけ? 揉んでもいい?
(手を舞のお尻に近づけて触るようなしぐさを取る)
これだけ丸くていいお尻してると……我慢できない。
(指先で軽くつつけばぷにゅっと指が沈み柔らかさを感じた)
【じゃあ原作通りでお願いします】
>>391 変な奴…。
(呆れた感じで
>>391を見つめ、つぶやくように)
好きにしたらいい。
【わかりました。】
>>392 はあ、はあ…うひひ…
(指先だけでは満足できずなでなでとスベスベパンツの上から触ってみた)
舞さんってちょっとお尻大きいですよね、こういう柔らかくてプリプリしたお尻、大好きです…
(両手をぴったりとパンツ越しのお尻にくっつけ指を動かす)
(むにゅむにゅとゆっくり撫でていった)
はあぁ……最高だぁ……
(股間を勃起させたまま至福の表情で舞のお尻に痴漢を続けた)
そうだ、舞さんのここ一週間はいていたパンツの色と柄を教えてもらえますか?
あとでメモするので詳しく教えてくださいね。
【擬音をふんだんに使ってお尻の気持ちよさを表現してくれませんか?】
>>393 (指先でお尻をぷにぷにっとっと突付くだけで張りがあって触り心地よさがわかる。)
それは…褒められているのか? んっ…
(ショーツ越しにお尻の暖かさが伝わってくる。両手で撫でるとぷるんっとした)
(感触が手に伝わる。しばらく撫でているとショーツが汗っぽくなり)
(肌が少し透けた感じになってくる)
もう、いいだろ…なんか変な感じになる。
(裾を離してしまう)
そんなの聞いてどうするんだ、本当変わった奴だな。
(少し恥ずかしげに)
白と緑、あとは緑の縞々のくらいしか穿いてない、
佐祐理から貰ったものばかりだ。
>>394 あひいっ…お尻のプリプリした感じが……
(手で撫でれば撫でるほど舞のお尻の気持ちよさが伝わっていく)
あ、あの…ここから先は、後ろ見ないで……
(お尻を揉み指先に肉の重たさを感じながらむき出しにしたペニスを押し付けた)
(むにゅっ…むにゅっと勃起したペニスがお尻の谷間に挟まり気持ちよすぎて)
う、ううっ…プルプルムチムチで、こんなすばらしいお尻がこの世界にあったなんて……
はあ、白に緑に、縞々……かわいらしくていいと思うけど…
こ、今度は当たってる硬いものをお尻を振ってこすってくれるかな?
ぷりぷり、ぷりぷりっていいながらあ、い、う、え、お…ってひらがなをお尻で順番に書いてくれる?
(ペニスを押し付けながら手でお尻をぷるぷるんと弾ませて)
【擬音、ありがとうございます。】
【もっといろいろ使ってくれるとうれしいです。】
>>395 見ないでというなら私は見ない。
だが変なことをしたら…。
(お尻に指とは違った生暖かいモノの感触をを感じる。)
(逸物を尻の谷間にあてがういシュッシュッと動かすと)
(ショーツの皺と押し付けてむにむにっと返ってくる弾力で)
(カリを刺激する。)
ありがとう。可愛いなんか男から初めて言われた。
()照れくさそうに
こう、か?
(お尻を動かしひらがなを順に書いていく。)
(動かす炉手のひらにぷるんぷるんっと尻肉が当たり)
(逸物も谷間、皺、ショーツの裾、時には大事なところに当たる)
>>396 うひい、うひひ……舞さんの大きなお尻が…も、もちろん見ませんよ…
(ぷるんぷるんぷりんっとお尻が振られるたびにペニスは我慢の限界に)
(むちむちもちもちとしたお尻が谷間で挟みこんだペニスを容赦なく扱き上げる)
デカパンツ尻が、すべすべさらさらしてて、チンポこすってる……かわいらしい舞さんの大きなお尻が…
(舞のミントグリーンのパンツに覆われたムチ尻にすっかり翻弄されている)
あ、ありがとうございます。
も、もういきそう……最後に大きくお尻を突き出して左右に思いっきり振りながら
「巨大パンツ尻でいっちゃえ、ぷりぷりぷりぷり…」っていってくれる?
(舞のすばらしい極上の桃尻が激しくこすれる、それに合わせて腰を振りまくりお尻を揉みくちゃに)
(むニュむニュと激しくお尻を揉みしだきペニスをパンツ尻の割れ目に押し付けたままいってしまう)
はあ、はあ……いっちゃった、舞さんのデカ尻で…
(ぽたぽたと緑色のパンツにザーメンをぶっ掛けて幸せそうな表情のままぼーっとしていた)
【もうタイムリミットなのでこれで〆させていただきます、ありがとうございました】
【最後にそちらの〆をお願いします、擬音(もにゃもにゃ、もちもち、プリプリ、どっしりなど)と台詞もよろしくお願いします
(このときにデカパンツ尻という言葉をいっぱい使ってください)、おやすみなさい】
>>397 (手で教室の壁を押さえ、お尻を突き出して勢いよくぷりぷりっとした尻を)
(左右にプルプルッと振る。)
(言葉の意味を理解せずに)
…巨大パンツ尻でいっちゃえ、ぷりぷりぷりぷり…
(デカパンツ尻をむにゅっむにゅっと揉まれながら割れ目で逸物を)
(刺激する)
どぷっっ!
(
>>391が絶頂に達し、ザーメンをデカパンツ尻全体にぶっ掛ける)
…何だ、何をかけた?
(ぼーっとして答えないのでついた液体を触ってみる)
う…これは…あれか佐祐理が言ってた精液か?
そうなんだ?
(返答のないまま時間が過ぎていく)
【こんな感じで良いでしょうか?】
【初めてのシチュでレスに詰まってしまいましたが楽しかったです。】
【お付き合いありがとうございました。】
まんまと情熱にしてやられたか……ご愁傷様
情熱まだいたんだw