ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ111
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223731975/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 管理局48時間働けますか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222439832/
2ならおっぱい副隊長の股間を触りまくり
3なら副隊長はバグる
前スレ>1000
空気嫁よ
>前スレの1000
マジないわ…
レジアス・ゲイズめ、帰ったか。
およ? シグナムは?
願いか・・・。
なら私は遠慮する。
願いを叶える時間があるなら、人に頼らずまずは自分で行動を起こす。
・・主の為に生き、守り尽くす。これが私の役目だ
>>2 それがお前の願いか?
なら心してかかるが良い。・・自慢ではないが私は強いぞ?
(素敵な笑顔を向けて)
>>3 早々バグってしまうのも問題だろう・・。
いや、そもそもバグも問題なんだが。
人により近づいていけばなくなるかもし────
(額に手を当て無言のまま立ち尽くし)
(たった数秒のうちに額からは汗が溢れ落ち)
──はぁっ・・・はぁっ・・
す、すまない・・ちょっとした頭痛か・・な。
>>4-5 そんなに気にするものでもないだろう?
タイミングっていうのもあるし・・そもそも私には欲がなかったのでな
私のために怒ってくれて嬉しいぞ。
>>6 ・・それは流行っているのか?
先程も同じような内容が・・同一犯か!?
えーシグナムの願いはないの…つまんにゃい(´ω`)
ここはシグナムにこれを着用してもらわないと
っ【スケルトン騎士甲冑一式】
>>10 いえいえ単独ですよ。
目の前に素晴らしいおっぱいがあれば触れたくなるのが男…
>>11 いちいち面白い顔をするな。
・・あ、あった方がいいのか?ならば・・
高町なのは、テスタロッサ、両人完全武装限定解除済みで
全力全開で戦闘をしてみたいな・・。
・・考えただけでも心が踊るな・・♪
>>12 ・・・私には何もみえないんだが?
いや、むしろ見えまくりのような気がするぞ。
(すっけすけの服を渡されて)
露出以前の問題だな・・しかもなぜ私が着る!?
すまないが遠慮させてもらおう
>>13 ・・それは変質者だ。立派な犯罪者の考えだと心に刻むがいい。
それに、お前の素晴らしいというのはたんに大きさだけだろう?
本当に素晴らしいものを見たことがないからそのような適当を言ってしまうのだ
>14
美由希は普通に着たよ
まあ、怖いなら仕方ないけどね
(挑発する)
一昨日の深夜番組にフェイトが出演していた。
>>14 シグナムのおっぱいの素晴らしさは新幹線のごとき洗練されたフォルム
>14
それにヴィータとザフィーラとシャマルと狸を加えて1対6で戦うんですね、わかります
どんだけ戦闘バカなんだw
アギトが呆れた目で副隊長を見ているようです
>>15 ・・・ふっ、私を誰か忘れているのか?
そんな子供騙しの挑発に乗って下着姿を晒すと思ったら大間違いだよ。
>>16 あ、あいつも忙しいからな・・。
それで・・どういう番組だったのだ?
>>17 た・・例えがよく分からないのは珍しい・・
まさか胸と新幹線が比べられるとは。
・・斬新だな、ちょっとシャマルに話そうかな。
>21
っ□(スケルトンビキニの美由希、丸裸状態)
>>18 ・・・い、いいぞ?
私は構わないが・・それではあまりにも不利すぎるな・・。
まぁいい!!
私とアギトならそのぐらいに勝てないといけないからな。
な?そうだろうアギト?
>>19-20 (つい調子に乗ってしまった事を後悔するわけもなく自信満々でアギトの方を向く)
(信じられない表情のアギトに目を合わせられないのであった)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・私一人でいいから、高町テスタロッサでいいだろう・・?
>>22 (チラっと見てしまった写真にはあられもない姿が…)
・・・こ、これは・・!
い、いやっ!私はこんなことはしないぞ?
例え高町のお姉さんにこれほど魅力的な肢体を見せつけられても私は断じて脱がんっ
ここでホイホイと脱いだらお前の思うツボだろうからな。
どっちかというとフェイト・T・H・タカマチになるんじゃないかな
>>24 単純に長すぎるのが惜しいところだ。
まぁ、言い方なんて好きにいえばいいさ。私は両者の言い方はいつもあぁだからな
なのは・テスタロッサ、でもいいかもな。
>24
Hはなに?
あーハラオウンか
>23
どうしても着てくれないなら…
シャマルに弁当を食わなかったことを密告するよ
シグナムはガチで勝負したら狸に勝てる?
副隊長の頭の中は戦闘とにゃんにゃんと妄想でできている
>>26 HはHだろう・・?
あの二人でHとはストレートな意味でそういう意味ではないのか。
少なくとも私はそれ以外想像できんな。
>>27 ・・・だそうだ。
名前ぐらい覚えておけ。テスタロッサがかわいそうだろう。
>>28 いい加減に諦めたらどうなんだ・・まったく。
(収まりがつかなくなっている名無しにため息し)
(服を持って一旦部屋を出る)
(黒の下着が完全に露出しているがスケルトンの甲冑を身に付けて)
・・・これでいいのかい?
ちなみに、一度しかやらんぞ?こんなこと
>>29 接近戦では私の有利
遠距離では主が至極有利
よって、やってみなくては分からない。
だが残念な事に、主に本気を出す主語騎士がどこにいると思う?
そんな戦闘一回も起こらないさ
負けたらシャマルの手料理1年間
この条件でも本気になれないかな?
>31
ありがと〜、ではお約束〜
(スケルトン甲冑のシフナムを携帯で撮影し、そのまま編集&送信)
その甲冑は差し上げます、では失礼します
(転送魔法で脱出)
Mっ気の強い副隊長ってことは、
部隊長に罵られたりすれば素晴らしいシナジーが生まれることになる、と
「なんやシグナムはこんなに淫らな娘やったんかぁ、軽蔑するなぁ」
「『烈火の将』やのにオナニーばっかりして、少しは恥ずかしくないんか?」
みたいな
シグナムの脳内は遊びと友で出来てたよ
ちなみに主の狸は愛、食、金でした
ミイラ取りがミイラになる【慣用句】
〔=人を連れもどしに行った者が、自分も同じようにとりこになってしまうこと〕
[例] シグナムは機動六課の風紀を取り締まろうとしたが、ミイラ取りがミイラ
になり、今では率先して百合をしている
>>32 ・・素晴らしい引き合いを出してくるな・・。
しかし、残念ながら冗談でも本気なんて言葉言えないさ。
お前らが思っているほど私たちと主の関係は強いものだと言うことだ。
>>33 ・・・・
シャマル、起きろ。
今転移魔法で逃げた窃盗犯がどこにいったか調べてくれ。
盗まれたのは主の大事な本だ、一刻を争う!早くしてくれ
(目を瞑ってシャマルと通じ、話して)
(そしてシグナムはアップを始めたようです)
>>34 っ・・っ・・・・はぁぁぁ・・!
黙れ・・黙るんだ!!主の口調を真似しておかしな事をいうな!
そんなことで効果は生まれないっ・・バカな事をいうな・・
(どこか顔が赤いのは内緒です)
>>35 ・・遊び人だな私は。
しかし・・そんな私もいるだろう。どこか別な世界も私にな
はやてとシグナムがオタクなお嬢様にメイドとして仕える姿を想像した
女性陣にはMで男性陣にはSなんですね副隊長
ヴァイス、エリオ以外に手をつけた男性局員はいないの?
グリフィスあたりとはにゃんにゃんしたっぽい気もするけど
>>36 ・・・すまない。
(思い当たる節があったため深々と謝罪)
これでも十分自重しているつもりなんだ、あまり言わないでくれ。
・・基本的にここは女性が多いからそうなってしまうのだ
私だって男性がいればそちらにいっていたのかもしれないんだ・・!
>>38 ・・主はありそうだが、私は関係のないことだ。
アリサとは主も仲がいい。
仲の良い友達がいるというの素晴らしいことだとおもうぞっ
>>39 ・・コメントは控えさせてもらおう。
肯定もしないし、否定もしない・・これが私の答えだ。
・・ザフィーラは別だからな。
>私だって男性がいればそちらにいっていたのかもしれないんだ・・!
ヴァイス陸曹ですね、わかります
えっ、ザッフィーにはMなの?!
オオカミの射精って長そうだもんなぁ
前にどっかでザフィ(狼ver)が狸犯してる画像見たな
シグナムも見たい?
>>40 勘違いしてると思うので、とりあえずは宣告しておく。
私は誰も手を付けてはいないっ!!!
・・はぁはぁ、つい怒鳴ってしまった・・。
食事をしたり訓練をする仲間だ、そんなことをするひ、必要はない。
>>42 分かってない、驚くほどに理解していないぞお前は!
あいつはただの戦友だ・・・酔った勢いで迫ってしまったのはあるが
なにもしていないのは事実だ!ヴァイスにでも聞いてこい
>>43 ・・守護騎士に関わることもノーコメントだ。
知らなくても良いこともある、深追いはするな。私が殺しにいくぞ・・。
46 :
某陸曹:2008/10/19(日) 04:22:36 ID:???
姐さん、そりゃないっすよぉ。ついこの間もその口でくわえてもらt
>>44 ・・獣・・が主に・・?
(怒りで眉間にはものすごい皺が)
(怒りだけではなくと同時に嫉妬、興奮していることも)
結構だ。
その証言だけで・・十分。お灸を据えないといけないらしいな・・ザフィーラ・・!
>>46 (延髄をハイキック)
誰だっ!?
こんな時間に敵のスパイか・・・くっ、もう逃げたか、逃げ足の早い奴め。
今度会えば八つ裂きにしてろう
(倒したヴァイスを蹴り転がしながら部屋から出す)
ちょw夜のお供・ヴァイスをそんな再起不能にしたら副隊長も困るっしょwww
おやおや、久しぶりに来てみれば……烈火の将殿はアノ日でしょうかね。
触らぬニートに祟り無し、でしょうかね。
(こそこそ隠れつつ)
取材者「シ○ナム氏がああ言っていますが、本当に何もなかったんですか?」
某陸曹「ちゃんと顔隠れてるんスか? 名前とか出さないでくださいよ?」
取材者「そこは大丈夫です、真実をお願いします」
某陸曹「あの時は大変だったっスよ、姐さんやたらと俺の大事な所を触ってきて…」
取材者「ふむふむ…」
某陸曹「まあ本番まではいかなかったんスけどね、姐さんは淫乱スよ、まじで」
某陸曹「ま、俺はラグナのことで頭がいっぱいだったんでお断りしたんスけど、逆レイプされるとこでしたよ」
取材者「貴重なご意見ありがとうございます」
取材者「これは全国放送でお送りしています」
スカ博士おひさ〜
>49
隠れてないで出て行きなよ
シャイなんだから…えい!
(スカリエッティに強烈な浣腸攻撃、服ごと肛門に指が突き刺さる))
>>48 ・・・すぐに目を冷まして、ついでに頭も冷まして部屋に帰っていくだろう。
こんなことで再起不能になるんなら、六課になんていられないさ。
>>49 紳士的な態度だと思ったら、失礼な人間だったのだな博士よ。
今晩も脱獄に成功か?
脱獄してもすぐに捕まることは目に見えているのにな、こりない男だ。
>>50 なんだこれはっ──!!?
(テレビを思いっきり両手で挟み込んでしまい…壊れてしまった)
・・・今のは確実に奴だ。
・・誘ったのはお前だろう・・くっ
失態だ・・くそ・・私も悪いが・・あいつ・・
(ぼそぼそと独り言を呟き)
>>50 ……迂闊な。
個人名を出している時点で自分を特定したもの同然でしょう。
愚かな……まさに愚か、ぶ。
>>51 歓迎するのは結構ですが、その呼び方は止しなさい。
それにあまり大声を出しては……気付かれてしまうではないですか。
>>52 フンハッ!
(尻に力を入れ、肛門を硬く締め、浣腸の指をはじき返す)
クク、これぞ私の48の殺人技の一つ、浣腸返しです。
残念だったねえ……っ。
>>53 失礼とは失礼な。
真実を口にしただけではないですか。
脱獄ではありませんよ、少し散歩に出ているだけ……それだけのことですよ。
ちなみに、今あなたは語るに落ちた、とおわかりでしょうかね、クク。
(ICレコーダを手にしつつ)
ザフィ「主は締まりがとても良かった、つい中に出してしまった」
おはよー
>>54 女性に対して言うこと自体、失礼ではないか?
真実だと思っていても黙っておくのが人だ。
鉄格子の中にいるはずの人間が散歩?ここ連中はやけに優しい人間がいるものだ。
だが、残念。私に見つかってしまったな。
(へ理屈を言う博士を見ながら)
・・・それは・・なんだっ?
(キラッと光るレコーダーを確認して)
・・・いちいち用意がいいものだな。
私は取引するほど優しくはないぞ?スカリエッティよ。
(闘志剥き出しで、微笑みながら見つめる)
>>55 おやおや、主従でその上獣姦ですか。
大した変態趣味ですね、クク。
>>56 おや……(わざとらしく顔をしかめて見せ)
私を苛めるのが好きな、ランスター執務官補佐ではないですか。
これは退散した方がいいでしょうかね。
>56
上官に向ってその挨拶はやばいって
また殴られるよ!
>>57 なるほど、女性に対しては失礼ですか。
覚えておくとしましょう。(いけしゃあしゃあと)
そうですね、やり方次第というものですよ、ええ。
本当にね。どうしたものか、困っていますよ。
黙っていていただけませんかね?
(ICレコーダをちらちら見せ)
見ての通り、録音用の機械ですよ。
取引とは人聞きの悪い。
私は有効の証にこれを差し上げようというのに……
(そう言ってICレコーダを差し出す)
>>59 軍隊というものは上下関係に厳しいと聞いていましたがねえ。
>>58 ったく何を言ってるのかしら・・・
(こちらも顔をしかめます)
おはよう、ドクターさん
今日は名無し達と遊んでたのかしら?
>>59 ううっ・・・。シグナムさんなら・・きっと大丈夫よ・・・うん・・・
(おどおどしながら答えます)
>>55 私にはそんなこ・・い、いや・・
なんて破廉恥過ぎる行為・・本気で説教をするとしよう。
同じ騎士として本当に恥ずかしく情けない・・。
ザフィーラは当分私が管理をする。何人も近づけぬよう・・厳重にだ。
>>56 おはよう、ティアナ。
お前の相手の博士がそこにいる。
これは上官命令だ、下らない話に付き合ってやれ。
>>60 お前ほど口が達者な奴も珍しいことだ。
(溜め息混じりに)
(しかし自分にとって最悪な呟きを録音されたレコーダーを見ると表情は真剣に)
・・・
・・・・今日はついていないのか。最悪な日になりそうだ
制限時間付きだ。しかもその間は私がお前を監視する
・・・それ以外は飲まんぞ。
・・・は?
(悩ましていた種をあっさりを差し出されて、受けとる)
・・・鉄格子の中で性格が変わったか?博士。
>>61 それと烈火の将殿とね。
見ての通りですよ、ええ。
(そう言いながら、わざとらしくティアナから距離をとる)
>>62 元々私はこういう性格ですよ。
では、制限時間つきで、あなたが私を管理する、と言うことで。
特にあの執務官補佐殿から保護して欲しいものですね、クク。
>>62 おはようございます、シグナムさん
ええっ!?私がですか・・・?
(どうしようといった風に悩んでいます)
・・・ううっ・・・ああいう変態は苦手ですけど・・・がんばってみます・・・・
【すみません来たばかりですけど、一旦下がります】
【お二人ともまたお話してくださいね】
>>63 まぁレコーダーはこちらにあるのだがら、今すぐ牢獄へ送り返してもいいんだが。
(レコーダーをポケットに入れ)
・・約束は約束だ。
時間まではお前から目を離さないからな。・・余計なことはするなよ?
それも、そこにいるティアナにはな。
>>64 【はい、朝早くからお疲れさまでした。】
【またお話しましょう】
>>64 【お疲れ様です】
【ええ、こちらこそまたお願いしますよ】
>>65 やれやれ……そのような卑劣な真似をするのが騎士だとでも?
ええ、余計なことはしませんよ、余計なことはね、クク。
(悠然とそう言ってソファに身を沈める)
……で、時間はいつまででしょうかね?
>>66 その肝っ玉には感服する・・ふぅ
(どっかりとソファに身体を置く相手に溜め息をつき)
(こちらも椅子を用意して座る)
起き出すのが・・大体三時間後、あまり問題にならないようにするには二時間・・
そのぐらいだな。
散歩といっていたな、どこか行きたいところでもあったのか?
>>67 肝っ玉と言うほどでもありませんよ。
こう見えても私は臆病者でしてね。
……そんなところではなく、隣にどうですか?
(自分の隣を軽く叩いて)
いいえ、別段。
月がとっても蒼いから、と言うではないですか。
それだけですよ、ええ。
>>68 敵地で悠々としている人間を誰が臆病者と呼ぶのか・・気になるところだな。
(特に何も言わず、少し距離を置いて隣に座る)
まさかとは思うが
この2時間お前の話し相手をしなくてはならないのか・・?
変態にはロマンチストが多いと聞いたことがある
よかったな、当てはまっていて。
>>69 いえいえ、臆病者ですとも。
これでもないと、怖くて話も出来ませんからね。
(そう言って懐から先程渡したのと同じICレコーダを見せる)
……さて、話だけでは退屈でしょうかね?
どこで聞いたのだか……さっぱりわけのわからないことですね。
(肩を竦める)
>>70 ・・・・おかしいとは思った。
(レコーダーをポケットから出して床に捨てる)
この場合は安易に信じた私のミスか・・まぁいい。
いつ・・いや初めからダミーを持っていたのか・・。
なぜ囚人にこんなものを持たせるんだまったく・・はぁ。
状況は変わった、話だけで私は十分だ。
(足を組んで深くソファに腰掛け)
>>71 そちらも本物ではありますよ。
保険、と言う奴でしょうかね、クク。
ダミーなわけではありませんよ、全て本物であり、偽物である、と言うだけです。
私としては話だけでは充分ではありませんがね。
……さて、とは言え無理矢理というのは好みではありません。
もう少しこちらに来ていただけますか、クク。
>>72 無意味のような事に保険をかけるのだな・・結果的にはやくにたっているのか。
なら、片っ端から壊していった方が早いな。
(パチっと指先を鳴らすと、床に投げたレコーダーを黒こげに)
・・ちっ、一応お前の男だった、というわけか。
(一人分空いていた空間に身体をつめる)
(お互いの肩が当たるほど近く、博士とは反対の方向に顔を向いて)
・・最悪だ・・・こんなこと・・いつもならすぐに片付く事・・はぁ。
>>73 無意味に意味を与えるのが科学者と言うものですよ。
壊すのは勝手ですがね……私はこの二つが全てとは言っていませんよ。
私は元々男ですがね。
不能だとでも思っていましたか?
(そっぽを向くシグナムの耳元に囁きかける)
折角隣に来たのですから、こちらを向いてくださいよ、クク。
>>74 科学者と言うのを、いやお前を甘く見ていたのがミスか。
・・・あと何個ある?私の声が録音されているものは!!
・・・絶対に他の者に聞かせるな・・分かったな?
(猛烈な殺気を出しながら)
興味がない、と思っていた。
牢獄で寝てばかりでついに性欲も出始めたか?
ずいぶんとっ・・んぁっ・・・はぁ、はぁ・・
(背筋にゾクゾクと何か分からないものが走り、すぐに顔を合わせる)
(ここ数日は本人も性欲があったにも関わらず、発散していなかった為いつも以上に敏感になっていた)
>>75 さあ?
自分の命綱を他人に明かす馬鹿がどこにいますか?
ええ、あなたが妙なことをしない限りはしませんよ。
(殺気を受け流しながら)
クク、どうでしょうね。
もともとあったのを隠していただけかも知れませんよ。
(こちらを向いたシグナムの唇を指でなぞる)
……わかりますね、騎士シグナム?
>>76 ・・・ちっ。
(舌打ちをし歯を食いしばりながら、その怒りを溜め込む)
時間が来たら、全て返してもらう。これは約束してもらおう・・。
なにをしてるんだ・・私は。
ん・・・ちゅっ・・ちゅぅ・・はぅん・・。
(騎士という言葉に自分の立場、役割を思いだし恥じてしまう)
(が、拒否できない博士の言葉に身体が動き)
(舌でその指を包み込み口内へ誘い舐めてしまう)
>>77 ええ、いいでしょう、返しますとも。
私は約束は守る男ですからね。
(そう嘯きつつ……別にレコーダのスイッチを入れる)
そう、上手ですよ。
奉仕こそあなたの本分、あなたの存在意義。
それをもう一度思い出すがいいでしょう。
(指を蠢かし、シグナムの口内を弄ぶ)
>>78 ・・・言ったな。
約束は守れよ、スカリエッティ。
(そう言って、また博士の指を舐め始めた)
んふっ・・ふぅぅ・・・んん・・!
(博士の言葉に強く言い返したいが、そこは両手でソファを握って我慢)
(始めは一本だったのに、今は三本の指が口の中の唾液で浸していた)
っ・・んっ、も、もうっ・・ふんっ・・いいだろうっ・・ふちゅ・・んん。
>>79 勿論ですとも。
私は約束を破ったことがない男です。
何か言いたそうですね。
言いたければ言っていいのですよ、ええ……自らの全てを解放するのです。
(ゆっくりと指を抜いていく)
……さあ、これだけで満足ですか、シグナム?
>>80 んっ・・ちゅっ・・はぁぁあ・・っ・・はぁ・・
(潤った瞳で口を半分ほど開けた状態で荒々しい呼吸をして)
(唾液でびちょびちょの博士の指をぎゅっと自分の指で絡ませ)
ま・・満足・・?
私はまだ指しか舐めさせてもらっていないぞ・・
スカリエッティ、焦らさないで・・くれ・・っ
(指を絡ませながら顔を近づけて盛った雌の表情を見せつける)
>>81 クク、そうでしょう。
満足などするはずもない……
(絡められたまま、手をシグナムの股間に運び)
では、唇と同時に、こちらも弄ってあげましょう……シグナムが満足するようにね。
(シグナムの身体を抱き寄せるようにして、だが自分からは唇を重ねず)
さあ、来なさい、淫乱騎士シグナム……
>>82 淫乱っ・・違う──っ!
(脳裏に浮かぶのは記憶にない自分の姿)
(博士の目の前で四つん這いになり奉仕する絵が脳裏を過る)
っ・・なんだ・・今のっ、ふぅぁんっ・・!
はぁっ、はぁぁっ・・
近い、唇っ・・スカリエッティ、顔、唇、キス、キス、キス・・・
ダメ、いけない、求めては、私、駄目、こいつは敵・・唇・・キス・・キス・・んんんっ
(自律することは性欲の高まり、過去の行いにより出来なくなって)
(ゆっくりと唇を近づけてそのまま深く重ね合わせた)
>>83 違わない……それが真実。
それが本当の姿。
奉仕こそお前の望み、隷属こそお前の夢。
……跪くがいい、身も心も。
(頬を合わせ、耳元で囁き)
……そうだ、それでいい。
これこそが契約、永久の隷属の誓い。
(ゆっくりと重ねられる唇。割り入る舌先。絡み合う舌。交わされる唾液。蠢く指先。絡みつく蜜液)
(……交わされる、誓い)
(唇が離れ、指先が離れ……)
……我が淫乱騎士シグナムの、誕生だ。
>>84 本当の姿・・隷属、お前に・・貴方に跪く・・っぁあ・・
(スカリエッティの言葉だけがクリアに頭の中に浸透していき)
(唇を重ねながら、身体の中にあるシステムが再構築される)
(欲望のまま深くキスをしていた唇は、ゆっくりと離れて)
・・ん・・・。
・・先程までの度重なる貴方様へのご無礼・・お許しください。
なぜ私はこんなにも大事で大切なことを忘れていたのだ・・
──主スカリエッティ
貴方の欲望を・・どうか私で発散してください・・♪
(先程までとの表情とはうって代わり、優しく微笑んでいた)
>>85 ようやく目覚めましたね、我が淫乱騎士シグナム。
やれやれ……随分と手間が掛かったものです。
(微笑むシグナムの頬に手を当て、酷薄な笑みを浮かべ)
……欲望の発散には少し時間が足りませんね。
まずは、その肉と魂に私への隷属を刻むだけとしましょう。
股を開きなさい、シグナム。
その淫肉を私の指でかき回してドロドロに溶かしてあげましょう、クク。
>>86 申し訳ございません。
出会った時にでもシステムを変更させておくべきでした・・。
その間はなんとゆうご無礼を・・・言葉がありません・・。
(本当に申し訳なさそうな表情をするが)
(溜まりに溜まった欲は健在で頬に当たる手の温かさで気持ちよくなってしまい)
時間とは・・主を監視するという時間・・でしょうか?
あんなものどうでも・・探して来る者全て殺す覚悟はありま・・・
・・はぁっ、はぁぁあ・・はい・・主・・。
(命令されることに心は満たされすぐに動き始める)
(ぐちゃぐちゃに濡れた下着を脱ぎ捨てると、秘部にはもう大量の愛液が垂れソファを汚す)
(片足はソファの背もたれの上に乗せ、もう片足は自分で持ち)
>>87 構いませんよ、あまり簡単に変わっては怪しまれると言うもの……
クク、どうしました。
頬を撫でられて喜んでいるのですか?
(シグナムの上気した頬を撫で、頬から顎に手を滑らせ、軽く唇を重ねてやる)
ええ、そうですよ。
殺すのはあまりよくありませんね……私は一応収監されている身なのですから、クク。
……いい格好ですよ、シグナム。
(シグナムの秘所に三本指を潜らせ、ぐちゅぐちゅとかき回す)
ご褒美の指の味はどうですか?
(三本の指を広げたまま前後に動かしてやる)
>>88 っ・・申し訳ありませんっ・・んひぃ!?
は、はいぃ・・♪あまりにも主の感触が久しかったものでっ・・んんぁ・・っはぁん!
(手が動く度に息を吐く時に声も漏れてしまい)
(突然のキスに敏感になった肌では刺激が大きすぎた為、軽くイッてしまった)
それでは違う方法で。
主の欲望の処理、全てにおいての奉仕活動が私にとって全てですから。
はい・・とても・・恥ずかしぃぃあっ・・はぁああんっ!!
(侵入する指を拒むように膣内はきゅうきゅうと締め上げて)
(痙攣しっぱなしの下半身は、動く度に小さな潮を主の腕にかけてしまう)
はぁぁっ、くひぃ♪んはぁあ・・!
あそこがっ・・熱くて蕩けそうで・・気が失いそうなほど刺激が強すぎますっ・・♪
主スカリエッテイ・・んぁ♪まだ、まだ私の中は入りそう・・ですか・・?
指っ・・いぎぃっ・・んはぁ♪まだっ・・まだ入れてください!
主の好きなように私を・・私を壊してっ・・んはぁあっ!!
>>89 そう、お前にはまだ潜んでおいてもらわないと困ります。
私がまた動き出すその時まで……
(シグナムの唇を味わった後、べろりと自分の唇を舐め回し)
……クク、キスだけでイクとは大した淫乱ぶりですね、シグナム。
ええ、殺してはいけません。
殺人はよくありませんからねえ……クク。
殺さずに、使うことを考える方が有用というものです。
……恥ずかしい?
心にもないことを言ってはいけませんよ。
ここはこんなに喜んでいるのに。
(締め付ける膣肉を指でこじ開き、膣肉を外気に晒してやる)
おや、こんなに潮を噴いて……イキっ放しですか?
(指で膣肉を開いたまま、グリン、と指を回す)
まだまだ欲しいと? 淫乱どころか変態ですね、シグナム。
いいでしょう……
(更にもう一本指を加え、親指以外の指を膣にねじ込み、握るように膣肉を刺激し)
(親指では肉芽をコリコリと擦ってやる)
>>90 ・・ご命令とあればいつでも動けます。
私はもう主の物・・この身体が尽きるまで永遠に永久に主スカリエッティの・・物です。
(本来なら自分でまた求めるはずなのに、快楽で身体が自由に動けずにいた)
っ・・はぁ・・はぁぁ・・
淫乱・・です。
私は元からそういうシステムであり、これが本性です・・♪
下半身の感覚がなくなっ・・てぇえ・・はぁあんっ!!
見られてるっ、私の中、主に、外にさらけ出してっ・・気持ちイイから・・♪
(ぽたぽたぽたと止めどなく流れてくる愛液がソファ一面を汚していく)
申し訳ございません・・ですがぁ・・んくっ!?
まだ、まだ主の為に刺激をっ・・壊れるほどの刺激っ、刺激っ!きたぁ、くぁあはぁぁ・・!!
私は変態っ、ひいぃ♪なんにでも感じてしまう娼婦以下の存在だからぁ、はぁあん♪
(瞬時に腰が悲鳴をあげそうな程浮いてしまい)
(苦痛と快楽に満ちた汚くもイヤらしい表情を天井に向ける)
(数十秒も立たない内に膣内は痙攣し始め一段と指を締め付け、絶頂を迎えそうになる)
あっ、主っ・・あはぁぁ♪駄目っ、駄目だっ・・はぁあぁ、くる、くるぅぅ・・!!
スカリっ・・はぁあっ、イクっ、イキそうでっ・・主っ・・はぁぁああぁぁあっ・・!!!
>>91 そう、システムを掌握したものを「主」と呼ぶなら……今の私は紛れもない、お前の永遠の主。
久遠の時、永劫の果ての果てまで……その身体が尽きようとも、存在がある限り、お前は我が下僕、我が奴隷。
そう、淫乱で、変態。
性に貪欲な奴隷騎士……それが、お前の本性。
騎士シグナムの真実。
(囁きが魂にまで刻まれていく)
イキそうですか。
指をねじ込まれ、クリトリスを刺激され、イキそうですか。
では……トドメの絶頂をくれてやりましょう。
(一度指を引き抜き、シグナムに見せるように五本の指を揃え)
……イキ狂え、変態騎士シグナム。
(揃えた指を、手を膣口にねじ込み、その奥で拳を握ってやる)
>>92 ・・・私には幸せすぎる言葉の数々・・。
我が主スカリエッティ、貴方が存在するまで私は奴隷として存在しましょう。
例え昔の仲間が敵になっとしても・・私は敵を滅ぼすだけの力はあります。
・・この身は主の物。
(この契約システムがまた一段と太くなりつつあった)
はぁああぁんっ・・!?どうし・・はぁぁ、はんぅぅ・・♪
わたしの涎で汚くっ・・え?
(見せつけられた4本の指が五本となって視界から消える)
(それとほぼ同時に下腹部からは壮絶な痛みという刺激が襲う)
がぁあっ・・ぁあああぁああまぁぁ!!!!!
主ぃぃ!!?あっ、あがぁっ・・・はぁあああぁぁ、はぁああんんんんんんっ!!!!
(叫び声が部屋中に響くと、それはすぐに甘く激しい喘ぎ声と成り代わり)
やだぁぁっ、はぁぁああぁあんっ!!イクっいくイクイクいぃぃぃぃ♪
見てぇ、見てぇ主見てぇ、愛してます、愛してぇ、私の顔ぉっ、イクっイクっイクイクっいくいく・・!!
ぁあはぁぁああああぃぁぁぃぁぁ──────っっっ!!!!!
(声にならない声を出し終わると同時に秘部からは勢い良く吹き出す愛液)
(それと…人前では初めてに近い、弧を描くように白と黄色の混じったものを漏らしてしまい)
(痙攣は収まることもなく、記憶も飛びっぱなしとなり)
(はっ、はっ、と息を漏らしながら空中を眺めている)
【本当…遅くなってごめんなさい】
>>93 クク、同じプログラム……夜天の書の騎士というプログラムであれば、争う必要もない。
同じように、我が下僕とすればいいのですから。
……そう、お前と同じように。
(拳をねじ込まれ、苦痛を喜びとして悶え狂うシグナムの顔を見下ろし)
そう、いい顔だ。
全ての尊厳を捨て、全てを明け渡した奴隷にのみ出来る、最低にして最高の悦楽の顔……
私の変態騎士に相応しい、絶頂アクメ顔ですよ。
……クク、泡立つほどの愛液と小水を噴き出してまで喜ぶとは、我が下僕に相応しいイキッぷりですよ、シグナム。
(ゆっくりと拳を引き抜き、ぺろり、と舐めて)
さあ、そろそろ時間も時間ですね。
シグナム、目覚めなさい。
服を整え、ヴォルケンリッター烈火の将に戻るがいい……
【お気になさらず。時間も時間ですから……そろそろ締めますので】
>>94 ・・そ、それはお薦め出来ません・・。
彼女たちは私よりも自己制御能力が高い為、操るのは無理だと・・
(体よく言葉を並べ、自分だけのものにしようとする嫉妬がでる)
はっ・・はっ・・はぁぁ・・はぁぁ
(主の言葉で震える身体を無理矢理起こして)
(びちょびちょの身体のまま下着を穿いて、主の方へと)
・・戻りたくありません。
なぜこのまま主に尽くしていくことが出来ないのでしょうか?
・・貴方に会える日をあんなにも待ち焦がれ・・苦しい日々を送るのは耐えれません。
それに・・通常のシステムに戻ってしまえば・・主を傷つけてしまう可能性も有り得るのです・・
ですから・・・もう・・
(スカリエッティのしがみつき顔を近づけて)
【う…遅くて申し訳ないです】
【折角出会えたのに。】
>>95 クク、嫉妬ですか、シグナム。
私は、全てを手に入れたいのですよ。
そう、私は……無限の欲望を持つものなのですから。
ですが、このままで戻れば、怪しまれることは確実。
私が全てを手に入れることが出来ないではないですか。
故に、一度戻りなさい。
ですが、システムに仕掛けをしておいてあげましょう。
毎日、深夜0時からだけ……システムが入れ替わるように。
その時に連絡がつけば、思うさま弄んであげますよ、クク。
(シグナムの唇に軽く口付ける)
【巡り合わせというものですから仕方ないでしょう。次の機会に、たっぷりと、と言うことで】
>>96 ち・・違います!
こ、これは私だから言えることなのです。
・・・主の命令ならば・・私は最善を尽くすまでです。
システムに仕掛け・・?
畏まりました。では・・また貴方が私を必要ならお呼びください。
我が主、スカリエッティの元へ・・すぐに。
・・・ん。
(ゆっくりと唇を重ね合うとその場に…汚いソファの上倒れてしまう)
(この数時間の記憶全てが心の奥底にしまわれ、システムという名で鍵がかかる)
【とても楽しい時間でした。】
【そうですね、巡り合わせで偶然…ばったり会った方が私も好きです】
【お相手ありがとうございました】
【それではお先に失礼致します…♪】
>>97 そう、我が命に従い、全てのヴォルケンリッターを……我がものに。
ええ、今は眠りなさい、シグナム。
来るべき時のために……
ククク……ハハハハハハ!
(シグナムをソファに寝かせたまま去っていく)
【こちらも楽しませていただきました】
【ええ、それではまた、出会えたときによろしくお願いしますよ】
【では、またの機会に……】
まさに紫電一閃ですね
アギトーー!
アギトーーー!!
どこいったのですか!ほんとにもうー!
私のプリン返してーー!
あら?声がきこえるけど・・・
こんにちはー・・・
>>101 もうー…どこいったんだろー…
あれあれ?こんにちはー
アギト見ませんでした?
>>102 リイン曹長だったんですね、こんにちは
アギトですか?いいえ、見てませんね
どうかしたんですか
消えろがっつき劣化
>>103 ちょ〜〜と痛いお仕置きをしてやろうかと思いまして…
人が、もとい私がせっかく!残してあった!プリンを!食べちゃったんです!!
もうはやてちゃんに行っても笑ってるだけだし!
だから今日という今日は私が懲らしめてやるんだから!
リインの2号機か。最近は1号機にしか合ってなかったもんで。
107 :
アギト:2008/10/19(日) 13:33:57 ID:???
うっさいバッテンチビ、さっさと食べないお前が悪いんだろ〜
(舌を出しながら飛び去っていく)
>>106 初代リインに会ったのです?
それはレアな出来事でしたねー!もう会えないんじゃないかなぁ
マイスターはやてにも報告しておきますね
>>107 なっなっなっ!!なんですってーー!!
リインのオヤツ勝手に食べたくせにーー!!
あーもう…逃げ足だけは早いんだから
二度と帰ってくるなー!ばかー
少しだけ…こんにちは
>>105 痛いお仕事?
(話を聞いてだいたい理解します)
なぁ〜るほど、だから探してた訳なんですね
落ち着いてください、リイン曹長
ちょっと待っててくださいね
(奥に下がってお皿にデコレーションしたプリンを乗せて持って戻ってきました)
私の手作りでよければ、遠慮なさらずに食べてください
ケンカは止めましょうね?
>>107 あら?アギト・・・
もぉ、またリイン曹長のこと挑発しちゃってぇ
はやてもマイスターだったのか。という事は、ガンダムに・・・。
>>109 こんにちはルーテシア。
アギトってばまた私のお菓子食べたんですよー
ルーテシアからも怒っておいてくださいね!
>>110 なになに…?
(お皿の上に綺麗のっているプリンをみて感激します)
…ティア大好きぃー♪
こっちの方が断然に美味しそうですー!
フフフッ…アギトは惜しいことはしましたね♪これは全部私のものです!
ティアほんとにありがとー♪ちゅっ
(ほっぺにキス)
>>109 こんにちは、ルーテシア
ちょっと待っててね
(ルーテシアの分のプリンも用意してもどってきました)
どうぞ、ルーテシア
遠慮しないで食べてね
>>112 アハハ・・・、ありがとうございます
(起伏の激しいリイン曹長を苦笑してしまいました)
どうぞ、ぜーんぶリイン曹長の分ですから
安心して食べてくださいね
あっ、もぉ・・・リイン曹長ったらぁ
(キスを貰ってちょっと頬を赤く染めました)
>>112 こんにちは、リイン
…アギトが迷惑かけてるって聞いたから来てみた
許してあげて…きっと、素直になれないからだから……
本当はリインと仲良くしたいだけ…
>>113 こんにちは、ティアナ…
…ありがとう
>>111 え?え!え!?
違います違いますー!はやてちゃんは発進しません!私にとってのマイスターっていう意味です!ていうか今更ですか!?
>>113 それじゃー!
いーただーきまーす♪
(特製の極小スプーンでちまちまうまうましていく)
…んま…ん…美味しいー♪ティア!美味しいですよコレっすごい!
とーっても甘くってぷりんぷりんしてます!
ん?顔が赤いですよ?…あー♪もしかしてティアもほしいんでしょー?
>>114 ルーテシアがそこまで言ってくれるなら許さない事はないですけどぉ…
リインだってもちろん仲良くしたいです!
でもあの子意地悪だしすぐ悪口言うしお菓子取るし髪引っ張るし…もうサイテーです!
絶対仲良くなんかしませんっ!!
>>115 好きな子には悪戯したいものだから……
って、はやてが言ってた
それに、私もアギトがそんなことするの…意外
きっと、リインが好きなんだと思う……
でも、どうしてもって言うなら……
捕まえてお説教…
っ捕虫網&アギトハウス(ハムスター用ケージ)
はやてとの○○○は・・・最高だな。
>>114 どういたしまして、ルーテシア
アギトってルーテシアと旅してるときから
あんな感じだったの?
>>115 よかったです!リイン曹長に気に入って頂けて
(褒められて嬉しそうにニッコリ微笑みました)
自信作ってほどじゃなかったんですけど、喜んで頂けて安心しました
えっ?そっ・・・そういうわけじゃないんですよ?アハハハッ・・・
(笑って照れ隠ししました)
リイン曹長くちに・・・
(ハンカチで口元を拭いてあげました)
>>118 もっと、しっかりしてた……
ご飯を作ったりしてくれたし…
ちゃんと手を洗えとか…躾みたいなことも……
お姉さんみたいな感じ……
(プリンを食べながら)
>>119 ふぅん・・・。確かに仕事ぶりはしっかりしてるし
真面目なんだけど
(考える仕草をしつつ)
やっぱり自分と同じサイズの友人ができて
嬉しさの裏返しなのかしら?
>>116 ダメダメダメですー!
そんな道具使っちゃアギトが可愛そうです!
お説教なら私がします!私がしなきゃ意味がないんです!
だからルーテシアは見てるだけでいいです。
小さい箱は使っちゃ駄目ですからね!その中閉じ込めちゃったら窮屈で死んじゃいますからね!
>>117 〇〇〇?
はやてちゃんとの〜…旅行?う、字余り
はやてちゃんとの〜…漫才?う、字余り…あ!コント?!
やったー♪正解ですね!
>>118 あぶぶっ
(汚れた口を拭かれてしまいます)
そ…そういう扱いは困ります!リイン…私はティアより偉いんですからねっ!
プリンは美味しかったですが、それとこれとは別なんです!!
お返しですー
(両手でティッシュを掴んでティアの口をふきふき)
>>120 そうだと思う……
今まで、私やゼストとばかり一緒にいたし
ドクターや、ウーノ達とは仲良くなかったから……
はやての所に行って…友達が増えて……
特に、同じ融合騎の友達ができて…
その友達が好きで……嬉しいんだと思う
プリン…ご馳走さま…美味しかった
>>121 (じーっと見つめて)
リインもアギトも……素直じゃないみたい
本当はリインもアギトが好き……
アギトも、リインが好き…
二人の子供が楽しみ…
………冗談
リイン…アギトをよろしくね…
それじゃあ、今はこれで…帰るね
昨日はスバル今日はリインか…またはやてになりますか?
SEXなら丁度合う。
>>122 任されました!
きっちりアギトにはお仕置きを行いますね!
ばいばーい♪
>>123 どういうこと…?
>>124 はやてちゃん達はまだまだそんなこと早いですからー♪
>>121 へ?だって口が汚れて・・・
あふぅっ!?
(とつぜん口を吹かれてくすぐったそうに)
くっくすぐったいですよぉ、リイン曹長!
あははっ!
>>122 やっぱりね、大好きな友達に裏返しのことをしちゃうわけか
納得できるわね・・・なんとなく
(感慨深そうに頷きました)
どういたしまして、ルーテシアも満足してくれてよかった
またねルーテシア、お疲れ様
ヴィータってルイージ・パトロヴィータの略?
128 :
アギト:2008/10/19(日) 14:48:38 ID:???
| _
|/ ,、ヽ
|ノノ"))i
|゚ д゚ノ| ジーッ
+ミ⊂)} i !
|_/ヽ|」
|
リイン曹長は帰っちゃったかな?
>>127 それって略してないんじゃないの?
っていうか誰よ
>>128 だれか居るの?
リイン曹長め、逃げたか。
それじゃ私も下がるわね、またねー
またかよ糞劣化w
あまり口汚く罵るのもいかがとは思うが、
ティアナも少しは名無しときちんと絡んだほうがいいとは思う。
他のキャラハンはちゃんと絡んでるから自然と流れが出来て、
結果その他のキャラハンも自然と参加しやすくなってくるわけで。
名無しを軽視しすぎるのはあまり得策ではないのではないかと。
ティアナの中の人曰く自然の流れをぶち壊したり暴れても後付けでなんとかなるそうです
それは周りのキャラハンがフォローしてくれたからで、しかも誰もそれで良しとはしてなかったじゃん。
そりゃまあ儀明日でダールトンやってただけはあるよな。
ギンガや初代ティアナたち戻ってこねーかな
絶対有り得ないよ
またつまらん名無しの雑談か
早く死なねーかな劣化は
ぶははははははははは!!
キャラも出来ねぇ奴が何か言ってらwww
ネカマで必死にがっつくよりはかなりまともだと自負しておりますwww
またティアナが名無し化して荒らしてるのか
自治ってのは無自覚の荒らしですね♪
>>142 それを名無しで言っちゃおしまいだよティアナ
名無しに適当なのってティアナだけじゃないけどね
空気を変える為に、誕生…
………登場
【ニヤニヤ中】
ニヤニヤ
∧,,∧ ∧,,∧ ニヤニヤ
∧ ( ・∀・) (・∀・ ) ∧∧
ニヤニヤ ( ・∀) U) ( つと ノ(∀・ )
| U ( ・∀) (∀・ ) と ノニヤニヤ
u-u (l ) ( ノu-u
ニヤニヤ `u-u'. `u-u'
ニヤニヤ
おおルーやん。
今夜の気分はDOTCH?
プレシア婆がきてもふかふかなん?
エリオでもふかふかと
>>154 エリオじゃ……ふかふかできない
だって……おっぱいが……
そうなるとキャロでもふかふかできないんじゃ?
皆こんばんは
(ゆっくりと部屋に入る)
ドエロ執務官が久々にキタ━━━━━!!
今夜ルーやんが緊縛的気分でないのが悔やまれる
ルーっちにしてみると、執務官は「姑」らしいですよ。
やあ、フェイト。元気そうで何よりだよ。
>>159 うっ…久しぶりにきても、第一声はそれなんだね…
(肩を落としながら)
そ、そうなんだ…助かった…かな?
(少しほっとした様子で)
>>160 姑…?えっと…何で私がそうなるのか
あまり理解できないんだけど…?
>>161 うん、元気だよ。
最近時間が無くて来れなかったからね
名無しは元気だった?
>>158 こんばんは…フェイト
>>159 基本的に……ふかふか
しない訳じゃない……
する保証もないけれど……
六課で1,2を争う執務官のデカ乳をふかふかしないの?
フェイトが姑になると私はどうなるのかしら。
曾祖母(ひいばあさん)だな
祖母か。失敬
>>163 うん、こんばんは、ルーテシア
久しぶりだけど、元気にしてた?
(少し屈んでルーテシアの顔を見つめて)
>>164 えっ…?ふかふかって…な、何するつもりだったの?
(少し首を傾げながら)
>>165 プレシア母さん…!
私が姑になる…っていうのがよくわからないんだけど
プレシア母さんは…もし、だよ?そうなると、祖母になるのかな?
それより、体は大丈夫?
ルーっち、いつぞやプレシアママンにもらったおっぱい2倍ドラッグを使うチャンスじゃん
いっそ一息にブスリといっちゃおう
>>164 ふかふかは確定済み…
フェイトでふかふかしないなんて…ありえない
>>165 こんばんは、プレシア
フェイトが姑だから……
えっと……
お化けおっぱいのエロ執務官
>>168 私は…元気
フェイトも、元気そうで何より……
いきなり、チャンス到来……
(ぽすっとフェイトの胸元に頭を埋める)
ふかふか……
>>169 名無しに…ブスリ?
>ブスリ
執務官に、でしょーがw
>>166-167 (長距離狙撃魔法で撃破)
言い間違えるとかそういった問題じゃないんじゃないかしら。
人のことを何歳だとおもっているの?
>>168 フェイト…、私はまだまだ健康でいるつもりよ。
常備薬はいつも飲んでいなきゃいけないけど。
こうしてあなたや若い子たちを苛めたりしていることで精神が安定して
病の進行を遅らせることもできるわ。
病は気から…っていうでしょ?
>>169 まだあったの?それ?
私ははやてかキャロあたりに使ってもらいたかったんだけど。
試しに使ってみなさい。
面白いことがおこるの請け合いよ。
この前、深夜番組でフェイトがインタヴューに答えていたよ。
歌も売れて絶好調だった。
>何歳だとおもっている
どうみても40〜50歳だろ
>>170 もういいわ。
なんだか聞くのが怖くなってきた…。
(寒気を感じて自分の身体を両手で抑えて)
誰しも生きているものは歳をとるもの。
それが当たり前のことだわ。
あなただっていずれはそうなるのよ。
>>169 …そんな怪しいのをプレシア母さんがルーテシアに渡したの?
ちょっと、気をつけないといけないかな…?
(少し警戒する)
>>171 さすがに2倍はね…
お化けって言われてもしょうがない気がするけど
…エロは余計だよ?
(肩をポンっと叩いて)
>>172 うん、私も元気だよ
心配してくれてたのかな…?
えっ?ル、ルーテシア?
もう…
(少し微笑みながら、頭を撫でる)
…なんだか、初めてあったキャロを思い出すかな
(嬉しそうにしながら、軽く抱きしめる)
>>174 でも、やっぱり無理はしないでほしいな…
うっ…で、でも、苛めて精神が安定するのは少し直してほしいかも…
プレシア母さんなら大丈夫だと思うけど…
何かあったらすぐ呼んでね…
(心配そうにする)
>>175 えっ…?私じゃなくて、私によく声が似てる人じゃないかな?
私は深夜番組でインタビューなんて…
エロくないフェイトはフェイトじゃない
フェイトがトム・クルーズの様な存在に思えて来た。
>>176 ……30代後半よ
(物凄く小さな消え入りそうな声で)
>>178 あなたが小さい頃、私の愛の鞭で声を上げてくれたときは
私の病の進行も抑えられていたのよ。
鞭で叩くときの音とともに、口を開け…頬を染めながら聞こえてくる悲鳴。
私がおかしいというのはわかっているわ。
アリシアがいなくなったことで精神的にも…きついのかもしれないのよ。
えぇ…また、あなたが私の元に戻ってくれるならいつでも…。
またあの頃のように一緒にお風呂にはいったり料理をしたりすれば、きっとよくなるわ。
人間じゃないかも知れない、プレシアは。
>小さい頃、私の愛の鞭で声を上げてくれたとき
アレは第1シリーズ屈指の白眉なシーンだよなぁ。
何度愚息がお世話になったことか。
>>173 ………わかってる
言ってみただけ
>>177 ……
そうね……いつかは、私も
…大丈夫?
孫は……最低3人くらい欲しい…
>>178 …少しだけ、心配してた
甘えられるのは嫌?
…キャロも、ふかふかしたの?
当世愚息
呼延灼という当世一と言われる鞭の使い手が居る。
>>179 …エロ=私っていうのやめてほしいな…
どうしたらこんな呼ばれ方しなくなるかなぁ…
>>180 俳優さんだよね?
私はあの人みたいに立派じゃないとおもうな
>>181 あ…あれって…そんな効果があったんだ…
(顔を赤くしながら)
例えおかしくなっていても、私の母さんだよ?
私が出来ることならなんでもする…だから元気だして
…私は、今の仕事も大事だから…また時間がある時に
帰っちゃだめかな?母さんと一緒にご飯食べたり
お風呂入ったりしたいな…
>>182 人間だよ?プレシア母さんは
あまり失礼な事を言ってると、痛い目見るよ…?
>>183 えっ!?ど、どういう意味かな…?それは…
>>184 心配してくれてありがとう…
ううん、ルーテシアが甘えたかったらいつでもいいよ?
キャロから…じゃないんだけど、最初は寂しそうな感じだったからね…
抱きしめたりした事があったの
>>182 どういう意味かしら?
詳しく教えてもらいたいわ。
(鞭を持って片手に軽く叩きながら)
>>183 そうなの?それだけフェイトの声は周りに影響を与えるということね。
実際にフェイトは気持ちよくなっていたのだから…。
しょうがないかもしれないけど。
…あれ以来、あの刺激は忘れられないでしょうね。
>>188 エリオ・キャロ・あなた…みたいな感じかしら。
なんなんだったら、私の研究で遺伝子で人工的につくってあげてもいいわよ。
よくわからないものよりも…思い通りの子のほうが愛着がもてるでしょう?
>>186 別に私は鞭の使い手になりたいわけじゃないから。
ただ、これで人間の底のある欲求を解き放てる事ができるなら
どんどん使っていきたいわ。
>>187 フェイト…あなたは私に似て、そういった身体だから。
異性に目をつけられるのは仕方がないことなのよ。
そこで怖がったりしてしまうから、さらにつけあがらせることになる。
あなたほどの魔力の使い手なら…力で示しなさい。
そう…なら、またしたいんだけど…いいかしら?
(鞭を握りながら)
フェイト…あなたにそういわれるだけで私は…幸せよ。
いいわ…本当はあなたのような子は帰ってきて欲しいんだけど。
あんな暴力だけで正義を行使するところでもし、あなたに何かあったら…。
鞭打ちクル━━━の?
>>187 フェイトに何かあったら…キャロも悲しむと思うから
ありがとう…フェイト
(体を返して、胸を枕のようにし)
そう……
でも、今は……笑顔だから
キャロの笑顔を守ってあげて
>>188 遠慮しておく……
全部思い通りなんて……つまらない
>>186 えっと、使えない無駄知識、トリビアの泉っていう番組があったらしいね
そのノリに似てる…かな?
>>189 そ、そういう物なのかな?
怖がってはないよ?ただ、仲良くしたいだけ
人を脅すような力の使い道は私はしたくない…
えっ…?母さん…?
…母さんがしたいなら…
(顔を赤くしながら小さく頷いて)
私も、今はこうやってプレシア母さんと話せて幸せだよ
わかってくれてありがとう…
違うよ?私は、私の意志であそこにいるんだから
私は母さんの子だよ?そんなに弱くないから、心配しないで
>>190 え…?何か期待されてる…?
私って、やっぱり昔の事もあって…
縛られるとか鞭打たれるとかそういうイメージ強いのかな…?
>>191 そうだね…私自身も気をつけるようにするね
なんだか、ヴィヴィオやキャロやエリオに続いて新しい子が出来たみたい…
(嬉しそうに撫でながら)
うん、私の前で悲しませるような事は絶対させないから
安心してね?だから、ルーテシアも、キャロと仲良くしてあげてね
フェイトを見て興奮しない男って居るのか?
ムチ打ち!
ムチ打ち!!
ムチ打ち!!!
フェイトって格闘技の方はどう?
>>190 望むのならそれがフェイトであれ…名無しであれ
使ってあげるわ。
ただし…手加減は出来ないから気をつけることね。
>>191 そう…。
貴方が望むのならば仕方が無いことだけど
この世の中、様々な方法で望んだものが選べる時代に…。
あなたもかわりものね?それとも私が先に進みすぎているのかしら。
>>192 でも…フェイト?
男の人はみんな野獣だったりするものよ。
実際あなたのところには淫獣や肉欲獣がいるじゃない。
そういうものには、口だけじゃわからないこともあるのよ。
嬉しいわ、フェイト
(フェイトを抱きしめて)
こうしてあなたが私を求めてくれるなら…私も全力でそれに答えるから
(フェイトの背中を抱きしめる手の一方で、鞭を床に叩きつけ音を響かす)
そうね、あなたは…強い、強いけど…ゴホッ、ゴホッ。
私だってこうなるときがあるの。あなたにないと言い切れる?
>195
東方不敗レベル
>>193 いないとおもうわ。
それにあなた、間違っているわ。
男だけじゃなくて…女だって、フェイトには魅力を感じられずにはいられないでしょう。
私も若い頃は……。
>>194 な〜に?あなたたちも鞭打ちされたいの?
(床にバシンと音を轟かせる)
ぶってください!
>>192 …気をつけて
フェイトの……子供?
(じーっと見つめて)
……当然
キャロを悲しませたりは、しない…
>>196 そう?
でも……実際は、思い通りにならないもの
………アリシアは、思い通りになったの?
思い通りになるよう仕向けたフェイトも…
あなたの思い通りには、なってない
>>193 私を見るだけで興奮するって…そんな事はないんじゃないかな?
エリオも普段一緒にいる時は、そんな事無かったと思うよ?
>>194 何だか…公開処刑みたいになってない?
(少しため息をつきながら)
>>195 戦闘の基本だから、そこそこ出来ると思うけど
どの格闘技が得意、っていうのは無いかな
>>196 そうなの?
淫獣?肉欲獣…?
(少し疑問に思いながらも、獣と言えばみたいな顔をして)
母さんは少し心配しすぎだよ。ちゃんと嫌な事は断るから
か、母さん…
(顔を赤らめながらゆっくりと背中に手を回して)
…嬉しい…10年前は…私、母さんの気持ちをよく知らなかったから…
(鞭の音に少しビクっと体を震わせる)
無理しないで!プレシア母さん…!
(心配そうに背中を擦って)
…大丈夫だよ、私は一人じゃないから…
プレシア母さんだって、他の誰かが一緒だったらそうならなかった…そうじゃないかな?
>>197 あの人は、魔力やデバイスも無しに…だから
私よりずっと強いよ
肉欲獣?
どんな格闘技なら出来る?
>>199 いいの?あなたわかっているかもしれないけど
結構痛いわよ?
(鞭を名無しの頬をかするように振って)
あらあら、手が滑っちゃったわ。
次はあてるわね?
>>201 アリシアにいたってはそうだわ。
だけどフェイトは…アリシアすべてを引き継いだわけじゃなくても
その容姿や、記憶の奥底に…残ったものはあるわ。
私の欲しかったアリシアはいない。
それは…私が複製をつくろうとしたときに、内心はわかっていたもの。
今はあのときから随分と時間がたったわ。
これさえ実現できれば世の中にはびこる犯罪も激減するのよ。
>>202 …そうかしら。
心配なのは親だからよ。
それに、あなたまで失ってしまったら私はもう…。
(うつむいて、声を震わせ)
えぇ…きっとあなたがずっと私の傍にいてくれれば、ここまで酷くはならなかったかもしれないわ。
残念だったのよ…あなたが高町なのはの元にいってしまったとき。
(鞭を床に叩きつけるその距離を少しずつフェイトに近づけて)
…思い出してきた?フェイト?
(頬に軽くキスを落して)
あなたが…感じてくれたときの気持ち
>>203 私の中では…淫獣はフェレットで肉の欲獣はエリオなのだけれど…。
>肉欲獣
クロノかとオモタ
>肉欲獣
俺はシグナムかと思ったよ…
>>205 ……思い通りにならなくても大切
大事なのは…愛情
>>200 ん…?私がお母さんじゃ…嫌だった?
(見つめられて、少し不安そうに)
私も気をつけるようにするから、ルーテシアも気をつけてね
…で、出来れば、プレシア母さんとも仲良くしてね?
喧嘩とかは、私も見たくないから…
>>203 …私の頭に出てきたのはアルフかな…?
お肉大好きだしね
>>204 そうだね…どんなって言われると難しいけど
私の場合、力よりスピード重視だから
柔道みたいな力で相手を固める事は難しいかもね
キックボクシングとかかな?やった事はないけどね
>>205 心配してくれて…ありがとう
でも、私は今プレシア母さんの目の前にいるよ?
…ごめんね、本当は母さんを助けたかった…
でも、あの時の私は無力で…何もできなかった…
私は…皆で一緒にいたかったんだ…プレシア母さんも一緒に…
う…
(近づいてくると、硬直したように動きが止まって)
思い出したよ…す、少し懐かしいっていうのかな…?
(キスをされ、少しだけ微笑みをみせながら)
私もあまり変わってないのかも知れないね…
(少しドキっとしながら、目をつむって)
ガンバレ!プレシアママン!!
>>207-208 どれも正解じゃないかしら。
ようするにフェイトをそういう目で見ているものはみんな危険なものということよ。
あんな場所にいさせたんじゃ、いつフェイトが襲われるかわからないじゃない。
>>209 愛情だけでどうこうできるほど、子供は世間は甘くはないわ。
あなたもわかっているでしょう?
子供である、あなた自身が過酷な運命になってしまったのは……。
そうはならないために最初から遺伝子を調整すればいいのよ。
フェイトって眉毛も金色?
フェイトって陰毛も金色?
>>210 えぇ、わかっているわ。
今…フェイトが目の前にいるのは現実。
この現実だけ、私は見ていたい。
未来も過去も…哀しいことばかりだから。
あなたに裏切られたことも……全部なかったことにしたい。
震えているのよ、フェイト?
あのときもそうだった…あなたは私を見て、許しを請うように。
(フェイトを抱きしめたまま、鞭をフェイトに巻きつきけるよう、音を立ててあたり)
(自分自身にも鞭を絡みつかせ)
はあ……、フェイト。
今度は1人にさせないわ…一緒よ?
(二人の身体に巻きついた鞭はギシギシと二人の身体を締め付けて)
>>210 嫌じゃない……
ただ、娘になったら……
私の計画が……
目標は……キャロのお嫁さん
(少しだけ顔を赤らめて、恥ずかしそうに俯いた)
プレシアとも、仲良く?
…努力はしてみる
杉本清「さぁここで勝負とばかり、プレシアのムチが入ったぁ〜」
>>211 応援感謝するわ。
貴方のような人には、いずれ…プレゼントをあげるべきよね。
例えば…誰かを調教する際に名無しとして特定の人物を責める役割をあげたり。
>>212 …確かにそう
でも…駄目……
それは…駄目……
キンバクジョオウ 牝19 騎手:プレシア 高町厩舎
>>217 あなた…前もやってなかった?そんなこと。
>>219 なぜ?ダメだというのであるなら
的確になんでダメなのかを説明したらどうかしら。
それとも子供の我侭と同じなの?
それじゃー…親には到底なれないわ。
>>213 髪の毛が金色の人は、他の場所の毛も金色になるよね
だから、私もそうだよ
>>214 …も、もう…こういうのは答えなくていいかな…?
>>216 嫌じゃないならよかった…
計画?
キャ、キャロの…?
(恥ずかしそうにするルーテシアをみて、驚いた様子で)
そ、そう…でも、ルーテシアとキャロなら…
安心かな…?仲がいいしね
うん、何かあったら私にも相談してね
>>215 違うよ、母さん…過去が無かったら今がない
未来があるから、この先がある…
未来がないと、一緒に生きていけないよ…
…私は…母さんを裏切ったわけじゃない…
母さんとちゃんと話がしたかった…
そうだったね…許してほしくて…声をあげて…
ん…あ…か、母さん…?
無理はしちゃダメ…くっ…あぁ…
(ギシギシという音と同時に声が漏れる)
>>220 異議あり
なんで私が馬扱いでしかも高町なのはのところのものなのかしら。
ふざけないで。
あんな破壊魔に顎で使われる気はないわ。
>>222 私は、今こうして一緒にいれることが幸せなのよ。
…未来になにがあるかわからないわ。
私が先に倒れることも、あなたが事故や事件に巻き込まれることがあれば…。
ないとは言い切れないじゃない?だから…。
(絡みついた鞭から液が漏れて、服を溶かしていく)
フェイト…、大きくなったわね。
こうして…ン…あなたの姿を見て触れるのは始めてだわ。
(服がとけていく間、フェイトの身体を背中から指で撫でて、それはお尻まで下がっていって)
>>221 フェイトも、エリオも…ヴィヴィオも
悲しい経験をした…
チンク達もそう……
人の手で生み出された命……人の手が加えられた命は……
作った人の思惑や…技術に関する問題で…悲しい経験をしてしまう……
だから…駄目
そう…これは、私の我が儘…
だって、私は子供だもの
>>222 そう……お嫁さん
(体をすっかり預けて)
ありがとう…フェイト
>>223 私も、今が続けばいい、そう思う事はあるよ…
でも…時間は過ぎていく物だから…
もし、プレシア母さんが倒れたら私はすぐに母さんの看病をする
私が事故や事件に巻き込まれる事があったら、六課の皆や母さんが助けてくれる
それに、例え同じ毎日が繰り返されたって、いつかは前に進みたい、違う一日を過ごしたい
そう思うようになると思う…
こ、これは…?
や…ん…あぁ!か、母さん…は、恥ずかしい…
(ゾクゾクっと体を身震いさせて、少し目を逸らす)
>>224 キャロとルーテシアかぁ…
でも、キャロはエリオとも仲がいいから
三角関係になっちゃうのかな…?
(少し心配そうにしながら)
お礼を言われることはしてないよ?
(笑いながらルーテシアをみて)
>>223 【う…いい所なんですが、ごめんなさい…】
【時間が来てしまいました、最初に12時くらいまで、と言ってなくてすみません】
【凍結か、またここで会った時にお相手して頂いていいですか…?】
>>224 事故はつきものだわ。
これからそういったものが減っていけば。確実に人は一段上の社会を築ける。
生まれつきの病、そういったものが減るならば…こんなに素晴らしいことはないでしょう?
そうね…あなたはまだ社会というものを知らないのよ。
ドクターみたいなものがすべてじゃないわ。あなたは暗い世界を見すぎたのよ
>>225 私は…あなたが傷つく姿を見たくない…。
…だけど、これ以上は無理よね。
あなたは私から離れていった。
あなたの生き方はあなたが決めるのは当然のこと…そこまでは私に権利はないものね。
…私は、あなたを見守ることしか出来ない。
(服はすぐにとけ、床に落ちて、下着もまた溶け始め)
恥かしいことなんか無いわ。
あなたの裸なんて私は何度も見ているもの。
(鞭の締め付けとともに、圧迫されながら)
それに……あなたの恥かしい場所は、私が隠すわ。
(大きな胸を押し付け、突起が重なりながら)
フェイト…温かい。
(唇を重ね、足を絡めて)
>>226 【残念、前置きが長かったわね】
【えぇ、そのときはぜひ…お疲れなさい】
>>224 【ルーテシアも今日はありがとう】
【私は先に落ちるね…お疲れ様】
>>228 【うん。、ごめんなさい】
【また、次時間が会う時によろしくお願いします】
【それでは、お疲れ様です】
【あと、話かけてくれた名無しの皆もありがとう】
【お疲れ様】
プレシアにしては珍しい。
>>230 たまには…こういうのもね。
(鞭を床に叩いて)
飴と鞭を上手く使わないと、なんでも調教じゃ人はついてこないわ。
便利な鞭じゃのぉ、所でプレシアさんや
>>220のことだがあなたを馬扱いしてるわけではないようだが。
もういっぺんよく見てみよう
>キンバクジョオウ 牝19 騎手:プレシア 高町厩舎
ほら、プレシアサンは騎手だよ、じゃあ馬は誰かというと[19]と言う年齢、緊縛「される」事の多い人と言えば……
>>226 大丈夫……
お嫁さんは、私だから…
妾の一人や二人…気にしない
むしろ……そのくらいの甲斐性は欲しいから
(相変わらずの無表情で、淡々と)
それでも、ありがとう……
もう一回…ふかふか
(ぐりぐりと頭を押し付けて)
>>227 ……確かにそうね
だから……難しい
……これから、もっと色々見ていく……
>>232 それはそうよ。
もう様々な人の汗や愛液を摂取してきたものだから。
(鞭を撫でながら)
…随分と暴れ馬にのならないといけないのね。
>>233 あなたが答えを見つけることができるのを祈っているわ。
結局は個人個人の問題になってしまうのよね。
…あなたにはあなただけの答えがでてくるでしょう。
それよりも…お預けもらっちゃったんだけど…
(鞭を床に叩いて)
前の続きでもする?
>>235 …ありがとう、プレシア
その為にも…私は旅を続ける
(クスリと笑って)
プレシア…性欲を持て余す
……虐めたいの?
>>236 あそこまでやって止められたら誰だってそうなるじゃない?
(自分の秘所に指を入れて愛液を太ももを伝い流しながら)
あふっ……。
えぇ、虐めたい…あなたの声をあげさせたいわ。
雨と鞭か。あんまり良い響きではないがな。
ママンが規制されたから
避難所二号館(別館?)に来てってさ
【ルーテシアちゃんへ】
【プレシアさんは規制になったみたいです】
【一旦、避難所へどうぞ:】
>241
さすがにエロネタの情報は早いですね ニヤニヤ
美由希も来たのか。
いでよ!ニート侍!
【連絡…ありがとうございます】
【今から…移動】
部隊長…いつになったら来てくれるんだ
夜更かしする日々にもう疲れたよ…
いいか、まず君がキャラハンになる。フェイトかなのは、守護騎士だ。するとティアナがはやてになってやってくる。
目的は達成されるぞ。
>247
こういう池沼が出てくるからやっぱりキャラをコロコロ変えるのは良くないんじゃないかな、かな?
あのティアナはどうかと確かに思うけど、遠まわしな個人攻撃は控えましょ。
>249
個人攻撃ってわけじゃないぞ?
だってみんなやってんじゃん
ニートと狸、あとはフェイトくらいだろ、変えないでやってるのは?
んでスレが伸びるのはこの三人が来たときなんだぜ?
掛け持ちしてても大半はスレ伸びてるよ
>251
ティアナ乙
なんつうか核になるキャラハンがいないな
>253
懐古厨ばっかりで新しい人は入りのにくいのですーにぱー☆
255 :
251:2008/10/20(月) 01:36:34 ID:???
>>252 お前は戦闘機人とロリ副隊長好きの俺を怒らせたなw
大半と言ってるだろう、例外は勿論いる
>255
やっぱりティアナじゃん…
釣りじゃないよね
大半の掛け持ちしてる人は問題ないが、例外として劣化はアレだって皮肉だろ?
事実スバルとかは普通にスレ伸びてるしな
>258
いやごめん、読解力不足のわたくしめを許してください
まああれだ、要するに「がっつきティアナ、空気嫁」と。
こんばんはや。
少しお邪魔させてもらうな?
う〜ん…せやけど、さすがにこんな時間やと誰もいないかな?
こんな時間だけどあたしは来る
>>261 さすがに人の多い時間じゃねーけどこうして会えることもあるもんだな。
>262
ヴィータやね、こんばんはや。
実は半分諦めたんやけどね…はは。
(苦笑いをしながら)
せやけど来てみるもんやねぇ、会えて嬉しいよ、ヴィータ。
タヌキ&ロリキタ━━━━━!!
甘々タイム突入かな?
遅いぞ、はやて!
>264
い…意外と人がいるもんやなぁ…。
少しびっくりや。
どうやろか…時間が時間やしなぁ。
ヴィータも長くはいれへんやろし…。
>265
ふぇ?
あ…あぁ、スマンなぁ…。
いろいろ忙しかったんよ…、許してな?
今夜も部隊長はフリフリレースですか?
>>263 実際あたしも通りすがりに偶然発見したようなもんだしな。
あ…あたしも会えて嬉しいよ…はやて
>>264 タヌキとかロリとかもうちょっとマシな呼び方はねーのかよ。
なっ!なに言ってやがんだおめあいは!!
い、いきなりそんなこと言われたってこっちにも……
そういやおっぱい副隊長が「主のフリフリレースは黒と白のツートンカラー」
と言ってましたが。
>なっ!なに言ってやがんだおめあいは!!
ちっこい副隊長、興奮し杉w
>>270 は、はゃてが何をはいてるかなんてどうでもイイだろうが!
ってかシグナムの奴何を口滑らせてんだ、やっぱり思考プログラムにバグが湧いてるのか?
>>271 うぁぁぁ…妙なところで噛んだ……orz
妙に慌ててるところをみると、部隊長のは黒と白でほぼ確定、と(メモメモ)
>268
うぅ…内緒や。
なんで覚えてるんやろか…。
(ガクッと膝を着く)
>269
ほんなら…偶然に感謝やね。
(笑顔で軽く頭を撫でて)
ヴィータと話すんも久しぶりになるんかな?
う〜ん…元気だったか?
>270
えぇっ!?
まず…なんでシグナムは知ってるんや?
突っ込みどころが満載なんやけど、
とりあえず…それから聞いてみるな?
部隊長は(・∀・)黒白フリフリ
>273
ちゃ…ちゃうよっ!
今日は黒と白やのーて…、
い…いや、なんでもあらへん、なんでもあらへんよ?
あはは…。
(誤魔化す様に笑う)
はぁ…あかん、なんや乗せられてる気がする…。
>275
もう嫌や…なんでみんなそんな意地悪するんやろか…。
もう、観念してここで見せちゃえばいいのにね。
>>273 まて、あたしの発言を言質扱いすんな、
今日のはやての下着なんかあたしは知らねーからな。
>>274 そだな〜
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて)
そう言えば結構空いてたっけ。
ああ、見ての通り元気だよ、今すぐだって出撃出来る。
恥じらってる部隊長か〜わ〜い〜い〜
・ω・)σ プニプニ
ということで部隊長の管理局制服スカートをププッピドゥ
(日立製強力ブロワーで送風しスカートをめくる)
松茸の男とタケノコの男ってどっちが好き?
>>280 なめんな!
(パンツァーヒンダネスによる障壁ではやてをガードする)
>>281 なんだそりゃ、ショッ○ーの怪人か?
そんなんじゃ喰っても美味しく無さそうだしなぁ……
よくわかんねーけどとりあえずタケノコ、かな。
今夜の部隊長のおぱんつはブルーとホワイトのノーマルなストライプ、と
>277
そんなん…ただの露出狂やないか…。
こうなったらアレや。よし、部隊長権限や。
以下、私の下着の話は禁止やっ!
>278
そうか、元気なのはええことや。
(笑顔なヴィータに嬉しそうな表情で)
せやけど…出撃はないよ?
おっきな事件もないし…。
ヴィータも平和な方が好きやろ?
>279
ふぇ…、プ…プニプニも禁止やっ!
みんなが苛めるから今日は厳しくいくよっ!
(どこか開き直って)
>280
ちょっ…待ってや!
(風でスカートがめくれて下着が現に…)
うぅ…見た人は忘れてな?
(下着がどんなのかは皆さんの想像におまかせで…)
しまパン(゚∀゚)部隊長
紐パンも。うへへへ。
>281
ん?
そやね…私はたけのこの里のが好きや。
え、そーゆう話やないんか?
>283
下着の話は禁止やってさっき言ったよ?
…あれ?
この人は六課やないんか?
も…盲点や…。
>285-286
【あかん、このままとキリがなさそうや。
とりあえず…>283の下着にしといてください…】
こちら一交機103、103より本部へ。
マル被の下着は青と白の縞々模様と現認。
繰り返す、マル被の下着は青と白の縞々模様と現認。
まあまあ、ちっこい副隊長も今夜いいもの見られて眼福じゃないですか。
タヌキ部隊長の目にも涙
「だけど涙が出ちゃう。だって女の子なんだもん」
>>285-286 まとめて散れ!
〈Schwalbefliegen〉
>>288 いい度胸だ、炎の鉄槌!喰らい…やがれー!
〈Flammeschlag〉
ったく…切りがねーな。
(
リンディは嘗て魔物と戦っていたそうだ。
>>284 へへっ、そうだろ?
あ、それはものの例えだって。
まあな、あたしらの仕事が暇なのはいいことだし。
(ウンウンと頷いて)
副隊長今夜は思いっきり甘えときー
ヒマだからたまにはにゃんにゃんしてくれということですね、わかります
さっきからちょいちょい繋がらんくなるな…なんでやろ?
返事が遅れてしもーてごめんなさいや…。
>288
そ…そんな大声で言うたらあかんよっ!
(必死に止めようとする)
ちょ…なんで埼玉県警がこんなところに?
い…いや突っ込む所はそこやないな…。
>289
そやろか…?
見苦しいもの見せてしもーてごめんなさい…ゆう気分なんやけど…。
>290
バレーボールは得意やないけどな。
気分的にはそんな感じや…。
>292
そうなんか?
さすがはクロノくんやフェイトちゃんのお母さんやね。
>293
そやね、ヴィータ達が頑張ってくれてるし、
他の局員の人達も頑張ってくれてるからなぁ。
えぇっと…そろそろ私は寝ることにするんやけど…、
ヴィータ、今日は一緒に寝よか?
【もしアレやったら断っても構へんからな】
>295
どこをどう解釈したらそうなるんやろか…。
>>292 リンディさんの実力や経歴を考えるとあり得ない話しじゃねーと思うけど…
何となくチャイナドレス着て剣を振るってそうなイメージだな。
>>294 あ、ああ…わかってるけどなかなか…
>>295 暇な時間を全部えっちな事に向けてるって思うなよ。
向けてそうな奴もこのスレにはいるけどな。
>>297 うん、新人達も随分使い物になってきたしな。
だけどはやての功績もおっきいだろ?
うん、久し振りに一緒に寝よーぜ。
(嬉しそうにはやての腕にしがみついて)
【今ならちょうど切りもいいし】
>298
う〜ん…私はなにもしてへんよ?
ヴィータやなのはちゃんがよく育ててくれたおかげや。
そうか、ほんならおいで。
(腕に抱きついたヴィータを抱いて寝室まで移動する)
やっぱり二人やとあったかいなぁ。
ヴィータ…これからも一緒に居ような?
(優しくヴィータを抱き締めて眠りにつく)
【付き合ってくれてありがとうな】
【今日は会えて本当に嬉しかったよ?】
【名無しさんも遅くまでありがとう】
【では…これで落ちるな】
>>299 たく…はやてはいつまでたっても自己評価が低いんだから…
うん♪
(嬉しそうにはやてに抱っこされる)
そうだな……暖かい……
あ、当たり前の事言うなよ…あたしははやてから離れるつもりなんてねーんだから…
(その言葉を証明するかのようにギュッとはやてに抱きついたまま一緒に眠りについた)
【そんな、あたしこそ会えて嬉しかったよ】
【名無し達もこんな時間にありがとな、だけどセクハラは程ほどになw】
【それじゃこれから寝る奴にはお休み、これから活動するために起きた奴と徹夜な奴にはこの後頑張ってな、ってことで】
よしはやて
お前はなのはスレの柱となるんだ
異論は…少しはうけつける
私は空にあがる
お前はどうするアギト?
303 :
レジアス:2008/10/20(月) 06:48:31 ID:???
いやお前はアギトと下がれ
ワシが空に上がる
/(´・x・`)\
…こんばんは
ん
ルー、フェラをし……なんでもない
つ縛り易い縄
>>310 ありがとう……
今夜はそっちの気分だから…
有効活用…
つハイヒール
つ 美味しい木の実
>>314 ……いただきます
(木の実を食べました)
美味しい……
らん、らん、ルー
ルーテシアはまだ子供だから毛がないのは仕方ない
……それは、不毛じゃなくて無毛
ちっこいコンビ(リイン・アギト)は緊縛対象にならないの?
>>322 さすがに……小さすぎて
フルフレームなら…対象
>>323 エッチしたい時に目の前にルーしか居ない場合の対処法は?
1我慢
2気にせず自家発電
3ルーにお願い
どれが正確?やはり安定は1?
>>324 そう……1がいちばん安定
3は…意味がちょっと
自分で自分にお願い?
>>325 しかし、それでは盛り上がりに欠ける…!
3はルーにエッチのお願いをするって意味、つまりはルーにエッチしようと誘うわけさ。
ルーなら実は4の「下着をプレゼント」とかってミラクルはなし?
>>326 ルーは私……
私と私…
でもルー違い?
下着は…
は い て な い
……嘘
スバル→赤い勝負パンツ
ティアナ→普通の地味なパンツ
エリオ→ブリーフ
キャロ→履いてない
なのは→白パン
フェイト→スケスケの黒パン
たぬき→フリフリ
シグナム→ふんどし
ヴィータ→クマさんパンツ
>>328 キャロ→履いてない
本当?
……でもキャミソールだから
……一応は隠れるから、なくも……なあ
胸が二倍になり薬の犠牲者は……
誰かしら
>>330 ルー飲んでよ。それでパイズリとかしない?
無理かな〜
ゆんべ執務官にぶっすりいっときゃよかったやん
>>331 二倍になっても…それは無理
10は20になるけれど…
1は2にしかならないって、名無しも言ってた
>>333 ちっちっち、バスト60→120!!!
効果が違う?
故人曰く
「巨乳はバカである」
胸が4つになるとか
>>334 今…把握
それは間違い……
バストは胸囲だから……
胸の純粋なサイズとは……違うと思う
少なくとも、体の厚みが加算されてるから……
付け根?から先端が二倍になる薬だと思う
だから、60が120にはならない
>>339 (ゆらりとルーテシアの背後に現れると)
今の私が巨乳に見えるのかな……
(ルーテシアのこめかみを拳でぐりぐりとする)
(そして呪文を唱えると、ゆらりとその場から消えた)
【時間が無いので、一言落ち】
>>340 あぅ……あぅあぅ…
フェイト…痛い……
でも、今のフェイトは……嘱託で…執務官じゃ…
…お疲れ様、フェイト
12歳フェイトナイスタイミングで現るw
…今夜は静か
ルーちゃんが自慰をすれば盛り上がるよ
>>344 私の自慰じゃ……
盛り上がらないと思う
ルーやん、どんなニッチなマーケットにもニーズはあるもんだ。
ということで自慰、どう?
なんかルーへのお仕置きはこめかみグリグリが定番になってきたなw
春日部の某幼稚園児みたいだw
融合騎にも色情ってあるんだろうか。
アギトはどうだった?
自分で自分を縛って自慰すればいいじゃないか
>>349 少なくとも…私はエッチな気分のアギトを見たことがない
>>350 ……それは、ちょっと
ごめんなさい、少し落ちるね
お疲れした〜
やっぱり縛るに適した相手がいないとモテべーション下がるか。
短い間だが、ゆっくりさせてくれ。
(ほんのり湿った髪の毛に、ほっこり暖まった体にいつもの八神家スタイルを身に付けて)
(要は風呂上がりだ)
ん・・喉が乾いたな・・。
ふんどし副隊長キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
つ マムシドリンク
昨日、副隊長が部隊長のパンツは黒と白のフリフリだって言いふらしてました
って部隊長に告げ口しといたから
ふんどし騎士登場!!
今夜は地味にエロい管理局の制服じゃないのか。残念。
………用事は終わり
こんばんは
戻ってキタ━━━━━!!
ブスッといって緊縛・・・か?
>>354 失礼な奴だ。
ふんどしは常備していない、下着は主が選んでくれる。
もちろん下着だけではない。普段の衣類全て、我が主厳選だ
これが八神家の伝統だ。
>>355 ふっ・・だからなんだ?
(じゃらっとした音を立ていつもとはスタイルの違うレヴァンティン)
中途半端に弱味を握るからこういうことになる
飛べ・・レヴァンティン
(鞭状になったデバイスで身を捕らえる)
取り合えず、今日はじっとしているんだな
(ぐぃっとドリンク一気のみ)
>>356 初めから私に性を求めるのはどうかと思うんだが
性格上そのような事は出来んし、興味もない
それよりもだ
なんだ?先程からふんどしと呼びおって・・・
新たな呼び名なのか?・・だとしたら凄く残念な気持ちになるんだが
・・・以前マムシドリンク飲んでエライこと(催淫剤が入ってて発情)になってなかった?
副隊長は学習能力がないというか、度胸があるのか、はたまた単にスケベなだけなのか・・・
>>359 ブスッと行くのは、また今度
薬を使う人は…もう何人かに絞ったから
363 :
服部幸應:2008/10/20(月) 22:10:20 ID:???
さあロリ召喚師がおっぱい騎士をどう料理するのか、楽しみですねぇ〜
>>357 私は何も聞こえない。見えない触れない・・
在るのは私とお前のみ
そして行うことはひとつだけ。何も言わずお前はコレを受けとるのみ
そして言葉を主に渡すのみ。
(紙には『僕がシグナムに告げ口したんだ。本当だよ!』)
拒否は聞かない異論もない。
在るのは紙と剣のみ・・
(逃げないようにじゃらじゃら音を奏でるレヴァンティン)
>>358 こんばんは、ルーテシア。
もう用事は済んだのか?
>>361 (手に取ったマムシドリンクを凝視)
・・・しかしこれは日本語で書かれて説明文もきちんとしてある。
蓋を開ける感触も初めの感触・・・心配は無用だ。
なんか今晩のおっぱい副隊長はいやに殺気立ってるなw
おおっ、今夜のルーやんは本気だ!
シグナムの下着ははやてが決めるのか?
副隊長のポニテで髪コキしたいお^^
>>365 いつも通りなんだが・・その通りのようだな
(会話に挟み込むようにデバイスが文句をいう)
しかしな、風呂上がりでも戦闘は戦闘だ!お前を駆使するのは問題はないだろう?
・・な、なに?
・・・今日はやけに反抗的だな。しかしここで引き下がる私ではない。
お前の知る主をどんなものだったか思い出せ。とことんお前の愚痴に付き合うぞ?
(…要は風呂上がりぐらいデバイスだって休みたかったようだ)
>>366 今日も一段と元気そうだな。
よしよし・・食堂通いの日課はきちんと進んでいるか?
相変わらずの戦闘バカ
>>368 本気と書いて、マジと読む
>>371 うん……ちゃんと…行ける日はいってる
ところで、シグナム…何か、忘れてない?
>>369 あぁ、そうだ。
はやてが選ぶ・・選んで買って着たものを着用してるだけだ。
私が買いにいく、といってもな・・
これはウチの役目なんやからあかんっ!の一点張りだ・・。
>>370 残念だが今はストレートだ。風呂上がりなのでな
それに今は眠すぎる・・ふぁ。
>>373 ん・・?
何か約束をしていたか?いや、少し待て。
(しばらく思案し)
逃げ出した召喚獣か?それとも食べ物か?
>>374 違う…
(ゆっくり近づいて、股間を撫でる)
シグナムは私の物……
思い出して……記憶じゃなく、システム記録した真実を
>>372 バカとは失礼だな
純粋に楽しんでいるだけだ馬鹿者。
レヴァンティンもまんざらではない。それが私たちだからな
>>375 ルー・・テシアっ?!
どこを触って・・いるんだ・・!
(瞬時に手を掴むが、なぜが力が入らない)
システム記録・・?
私にはそんな機能はない、記憶も真実もひとつでしか──!
(ズキズキと頭痛が強くなって、頭を触る)
っ・・はぁぁ・・な、なんだ・・この痛みは・・!?
>>376 …嘘つき
ほら……分かるでしょう?
(執拗に股間をなで、逆の手はお尻を叩いて)
やっぱり…覚えてる…
後は…切り替えるだけ…いつもの嘘のシグナムと本当のシグナムを
>>377 やっ・・止めるんだ・・ルーテシアっ!
んはっ・・はぁんっ・・!?やめ、止めろっ・・!
(片手は唯一の理性でルーテシアを止めようと握るだけ)
(力なく倒れそうになる体はもう片手でルーテシアを抱き)
切り替える?私を・・私がなにに・・?
やめろ・・思い出させるな・・私は、主はやてのっ・・クアットロではない・・!
違う、違うっ!・・私は、なにを、違う、違わない、なにも違わないんだ・・
(赤い光が身体を包むと糸が切れたようにそれははじきれ)
(虚ろとした瞳で主を見る)
はぁ・・ぁぁ・・クアットロ・・私のご主人・・ルーテシア・・
>>378 止めない……
嘘つきシグナムには、お仕置き
(クスリと笑い、刺激し続けて)
…ほら、早く
そう…あなたの主はクアットロ……
(赤い光に包まれたシグナムを見つめながら)
……思い出した?
早っ!さすが淫乱騎士だな。
【生暖かく見守りましょうね】
>>379 (何層にも埋もれていたシステムがようやく作動)
(握っていた手も、身体を支えていた手も離し)
・・思い出してしまった・・
今・・主はお前・・ルーテシア・・なんだ。
んっ、はぁぁ・・んん・・♪
(身体を許してしまうが最後、じわじわと下着越しから濡れてくる股間)
私の主・・ルーテシア。
思い出した・・なにもかも。私は・・貴方のものだ。
【目覚めてしまったのに申し訳ない】
【眠気が凄くなってきた・・今日のところはこの辺が精一杯のようだ。】
>>382 そう…今の主は…私
(下着の隙間から手を潜り込ませ、指を一本だけ挿入して)
思い出したのなら…誓いのキスを…
(そっと足を一歩、前に差し出して)
【残念だけど……また今度】
>>383 んっ・・かっ・・はぁあん・・♪
あぁぁ、そうだ・・思い出してっ・・んんっ
私の主はルーテシアっ・・こんなにも大切な事を今まで忘れているなんて。
(その場に跪き、足にそっと手を添える)
・・主ルーテシア。
私はこの・・身体、そして心を貴方の物とし・・生きていきます・・
その証として。んっ
(ゆっくりと足の甲へと口付けを)
(その瞬間、本来のシステムの抵抗か意識が途絶えその場に倒れてしまう)
【それではこんな感じ・・】
【もうしわけありません】
【それではお先に失礼致します!】
>>384 駄目な騎士ね…主を忘れるなんて
(跪いたシグナムを冷ややかに見下ろして)
これで…もう忘れないでしょう?
……シグナム?
………
気を失ったみたいね
(気を失ったシグナムを軽く介抱し)
【お疲れ様】
【今夜は、ありがとう】
ルーやん先生、久々のSっぷりいかがでしたか?
ん〜?
シグナムの声が聞こえた様な気がするんやけど…気のせいなんかな?
こんばんはや、お邪魔するよ。
おっぱい美人の御登場だ!
シグナムの声に釣られてタヌキ隊長がやってきた…
これこそルーやんの罠、だったらおもしろいのに
黒白ツートンフリフリレース部隊長キタ━━━━━!!
副隊長はだいぶやりこめられたみたいですよ。
ルーがロックオンしました
ぶっ隊長
>389
あ…新しい呼ばれ方や…。
せやけど…美人ゆう程の胸やないよ?
自分で言うんも虚しいけどな…。
>390
罠?
ようわからんけど…ルーテシアがまだ居るかな…と思って来たんやけどね。
久しぶりに話しもしたいしなぁ。
>391
やり込められたんか?
ルーテシアにやろか…、
ルーテシアも随分と強いんやねぇ。
(戦闘のことだと思っている様子)
>392
ロックオン? 私をか?
>393
あ、こんばんはやルーテシア。
久しぶりやけど元気にしてたか?
>394
インパクトは抜群の呼び方やなぁ。
インパクトって言うと総領事のタウンゼンド・ハリスが飛んで来そうだ。
>396
初代総領事…ってなんやろか?
すまんなぁ、調べたんやけど良くわからへんかったよ…。
>>395 はやて………
こ、こんばんは……
……大丈夫、私は元気
問題ない………
>398
ん〜それならええんやけどね。
何かあったら相談してな?
私で良かったら力になるよ。
(優しく頭を撫でる)
あ〜せやけど最近ルーテシアはシグナムと仲がええって良く聞くし、
私よりシグナムの方が適任やね。
(苦笑しながら)
>>399 ……ありがとう、はやて
(頭を撫でられ、嬉しそうに)
シグナム?
…………そんなこと、ない
シグナムは仲良しだけど…
はやてにも…相談する
………それよりも
…えっと…何か……
……アギト、そう…アギト
アギトは……元気?
この前リインが……プリンを食べられたって、怒ってた
>400
あはは…そうか。
ルーテシアも私にとっては大事な人の一人や。
一生懸命協力するよ?
(しゃがんで目線を合わせてにっこりと微笑む)
ん〜?
(少し不自然なルーテシアに不思議そうな表情をして)
アギトも元気や。
ルールーにも会いたいって言うてたよ。
ルーテシアもアギトに会いたいか?
そ…そんなことがあったんか…。
アギトに泥棒はあかんよって言っておかなあかんね?
泥棒がダメなら怪盗はどうだ?
うーむ、今夜のルーやんであってもやはりタヌキにはSになれんか
部隊長、今夜のルーっちはおっぱい副隊長にモガフググ
>>401 はやて……
ありがとう……
はやてと逢えて…よかった
……大丈夫、気にしないで
(ついさっきまで、シグナムを辱めていた為、動揺していたが…)
(誤魔化すようにはやてに抱きつき、胸元に頭を当てて)
……ふかふか
……はやても、なかなか
よかった……
うん、会いたい……
きっと…アギトのイタズラ
本当はリインと、もっと仲良くしたいくど…
素直になれないだけ……
だから、あまりキツく叱るのは……
>>403 ……一番の問題は、時間
時間に余裕があれば、あるいは…
>>404 危ない名無し……
避けて……
(連続で魔力弾を掃射)
⌒(`∀´)⌒ “ずっ、ズルイよルールー・・・あたしをダシにするなんて・・・”
>>407 ごめんなさい…アギト
だけど、こうしないと……私も大変
アギトの犠牲は……無駄にはしない
>402
一緒やないか?
石川五右衛門もアルセーヌ・ルパンもやってることは同じや。
>403
ん? ええ子やよ、ルーテシアは。
>404
戦闘してたんとちゃうんか?
それでシグナムが負けてしもーた…と思うてるんやけど…。
>405
私もや、ルーテシアと会えて嬉しいよ?
これからも仲良くゆうんもおかしい気もするけど、
よろしくな。
わっ、どうしたんや…急に。
(胸元に頭を預けたルーテシアに驚くが)
(すぐに優しく抱き締める)
はは…甘えん坊さんやね、ルーテシアは。
なんや…私お母さんみたいや。
(ヨシヨシと頭を撫でる)
大丈夫や、わかってるよ?
アギトの素直になれへんところはヴィータと一緒やからな。
それにリィンもアギトのこと嫌いやないと思うよ?
想像してみる……
今日のウェンディ村の鍋のダシは、アギト
>410
お、ええダシが取れそうや…。
…なんて言わへんよ?
可哀想な姿が想像出来るし…
想像もやめてあげてな?
>>409 ……よろしく
ちょっと…甘えたいから
(はやてに体を預けて、瞳を閉じて)
はやてといると、安心するから…
…甘えたくなる
……うん、きっとそう
リインもアギトのそういう所を、分かってくれてる
だから……アギトがはやて達の所にいても安心
>>410 アギトが入った風呂の残り湯で…許してあげて
怪盗部隊長 八神はやて
>>413 リーダー→はやて
射撃の人→ヴィータ
斬鉄剣の人→シグナム
色気の人→シャマル
こう?
>412
ええよ?
協力するって言ったばかりやしな。
(にっこりと笑ってルーテシアを受け入れる)
お母さん…早く良くなるとええな?
今日は…私で良かったらなんやけど、
お母さんって思うてもええからな?
そやねぇ、なんだったら今度ルーテシア家に遊びに来るか?
アギトにも会えるし…どやろ?
>413
う〜ん…赤いジャケットは私に似合うやろか…。
全身白装束の空飛ぶ怪盗少年も居るが。
>>415 今は…ディードや、ウェンディが世話をしてくれてる……
(コクリと頷いて)
……お母さん
いいの?
それじゃあ、近い内に遊びに行く
はやて、今夜はこのまま…
眠っていい?
(そのまま、目を閉じ寝息を立てて)
【ごめんなさい…眠気が来たから】
【今夜は、これで】
タヌキ部隊長はさながら観世音菩薩だなw
でも、阿弥陀如来は無理だったか。
>417
怪盗1412号さんのことやな?
あの変装技術は私には真似出来ひんなぁ。
>418
ナンバーズのみんな…か。
あの子達も元気やとええんやけど…。
じゃあ楽しみにしとってな。
久々のお客さんや、
気合い入れて料理せんとあかんなぁ。
ええよ?
じゃあ…そやね、よいしょ…っと。
(抱き上げて抱っこをして)
おやすみや、ルーテシア。
ええ夢見てな?
【気にせんでええよ?】
【お疲れ様や】
【話してくれてありがとうな】
>419-420
ど…どういうことや?
菩薩みたいな顔…ゆうことやろか…。
(がっくりとして)
はやては避難所のママンのように分身とかできんの?
>423
分身ゆうと…幻術か?
う〜ん…得意やないけど、ある程度なら出来るよ?
せやけど…ティアナの方が全然出来るんとちゃうかな?
あーいうのは持って生まれた才能なのかな。
敵はよくやってきたりしたけど、フェイトとかなのははわからんな
観世音菩薩は衆生の救いと智慧を司る信仰の対象なわけで、褒め言葉ですって。部隊長。
ウルトラマンAのデザインが観世音菩薩をモチーフにしてたんだよね。
いまだ!変身!北都ー南ー
>425
ん〜練習すればある程度は誰でも出来る様になるんとちゃうか?
極める…まで行くんやったら適正とかあるんやけど…。
なのはちゃんやフェイトちゃんは前衛やからね。
あんまりそういうスキルは必要ないんよ。
せやけど…ある程度は出来るんやないかな?
>426
そうなんか?
はは…ありがとうな。
(にっこりと笑って)
でも…私はそんな偉くないよ?
罪も犯してしもーたし…な。
えっと…ちょっと早いんやけど今日はこれで落ちるな。
話してくれた人ありがとう。
おやすみや。
>427
おっと…リロミスや、ごめんな。
Aかぁ、私は月星人やないんやけどな。
どーでもええけど私はジャックが好きや。
今度こそ落ちるな。
お休みなさいフリフリ部隊長
へたれてる騎士様もすきだけど、やっぱり威厳ぷんぷんなシグ姐が好きだわ
>威厳ぷんぷんなシグ姐
ふんどシグナムですね
瞬間、さとう某の「ぷんぷん!」をする副隊長の画が浮かんだ
佐藤利幸?
シグシグは理想の女性なんだけど
付き合えることはできるんだろうか?
しぐしぐって・・・。
付き合ってください、と言ったらそのまま剣術の稽古。
そんな古典的ギャグに持ち込まれるかもしれんぞ
下手したら突き合いになるだろうな。もちノド狙いオンリーで。
フェイトに結婚を申し込んだらどうなるんだろう
取り敢えずは私を倒してから申し込むんだな。
もちろん手加減はしてやろう
なんて言ったって私の次は白い天使が全力全開でお前を迎えるだろうからな。
はやてが申し込んでも決闘か…。
黒い天使の間違いだろう。
・・・すまない。
急なことに挨拶もしていなかった。遅くなった、こんばんは。
>>441 誰に何を申し込むかで私の対応は変わる
しかし、9割は主の味方と思ってもらってもいいだろう。
これは差別ではない、私の使命だ。
>>442 総称して『悪魔』でいいのではないか?
あれほど幼かった子は今では悪魔、ないし魔王と呼ばれている・・
時は流れ、人の流れていくものなんだな・・。
はやてがシグナムに結婚を申し込んできたら、許可以前にヴィータやシャマルたちと戦闘突入
>>444 嬉しい妄想だが
・・そんな事はあり得ない。
我が主がもし・・もし私にそのような事を申しても
私は断る意思しか持てない。
それは私自信の存在意義であり、私達守護騎士としてのシステムの役割。
夢が持てないと笑うがいい。
私はそれで十分だ。
欲がないということなのかな
それともはやてを幸せにすることができる自信がないと?
シグナムさん、名無しさんたち、こんばんは。
お邪魔しますね。
(((( ;゚Д゚)))
ブラック・ジャックか?
>>446 ・・・残念ながら両方とも違う。
私は主が好きだ・・この世で一番なによりも。
我が主の為、我がいる。
婚約などという誓いよりも私達は主従という絆で結ばれている。
・・つまり、婚約など必要ないということだ。
>>447 こんばんは、なのは。
さて・・来てもらって悪いが
そこの名無しはテスタロッサに婚約を求めているそうだ。
お前ならどうする?
>>448 さぁ祭りの始まり・・になりそうかな。
私は楽しく見守っているよ。
>>448 どうしたの?
(不思議そうな表情で名無しを見ている)
>>449 バリアジャケット、だよ。
ちょっとお仕事で呼び出されてたから。
>>450 ん? フェイトちゃんに?
……ふーん、それで、フェイトちゃんは何て?
(表情を変えずに聞き返す)
まじめな話、本気で好き同士になったら、誰にも邪魔する権利は無いと思う。
その程度の障害も乗り越えられない相手に、任せられないっていうのは分かるけどね。
>>451 そう、テスタロッサに。
・・さぁ?
今ごろ自分の思いを伝えている頃じゃないか?
テスタロッサももう年頃だ、そろそろ異性と付き合うのも悪くはないだろう。
(わざと名無しを応援するような言い方で)
>>452 愛は強し、か。
確かにそうだな。
そこにいる、まだ幼く何も知っているようで知らない女の子は
彼女、テスタロッサがいたからここまで強くなったのだろう。もちろんその逆も然り
これは純粋に友情などではない、たぶん・・愛、なんだろうな。
非生産的な恋愛はよろしくないですね
はやてが誰か普通の人、例えばユーノとかと結婚するようなことになってもそれを認めるというのか!
>>454 非生産的だって?
知らねーのか、
今のミッドチルダでは女同士でも子供を作れるようになったんだぜ。
って言ったらお前は信じるかな……
【挨拶代わりの一言落ち、今夜は別館で活動する予定です】
>>452 うん、そうだね。
本気で好きなら、全力を尽くしてそれを掴み取ってこそだと思うな。
>>453 (シグナムの言葉に、かすかに表情を曇らせるも、すぐにそれを掻き消した)
……そっか。
フェイトちゃんがそう言うんだったら、わたしは……。
(そこまで言って、思わず口を噤んでしまう)
>>454 非生産的、っていうのは、どういうことを指すのかな?
まぁ、何となくわかるかな、だけど。
>>455 わたしは、そうなったら応援するつもりだよ。
はやてちゃんもユーノ君も、大事なお友達だから、幸せになって欲しいって思う。
>>456 あ、ヴィータちゃん。お疲れさま。
女の子同士で? それって、まだ実用化は先だっていう話だったと思うけど……。
(記憶を探りながら答える)
>>454 人が進む道に生産的か、なんて関係はない。
あるのは本人の意思と相手との信頼のみ。
その方が人らしいだろう?
私はそう思うがな
>>455 ・・無論だ。
ただし・・本当に愛し合ってるのか確かめさせてもらう。
私もこればかりは本気で相手をすることになる。
例えユーノであろうと、私は手加減はしない
守るものが増えるのだ・・それぐらいは許してもらえるだろう。
>>457 (思わぬ反応に少し驚き、反省)
・・・冗談だ。
申し出をしそうになった名無しなら先程私が追い払った。
それに・・あのテスタロッサが異性を選ぶわけないだろう?
少しはムキになり、ヤキモチを焼いてやれ。その方があいつも喜ぶぞ?
恋愛はしてもかまわないが、子供が出来なければ滅ぶからね
それともヴィータのいう技術でも開発されたのかい
なのはママ、シグナムふくたいちょう、名無しさん
こんばんは
>>406 つまりアレか、女は子供を産む機械だと。
後先考えずに生んで
自分で自分の子を殺める人間もいる時代です
>>459 冗談なの……?
(少し驚いた響きの声を上げ、続いて安堵の溜息を吐く)
……もう、シグナムさん、人が悪いよ……。
(少し恨めしげにシグナムの顔を見つめる)
そういうものかな? でも、フェイトちゃんがそう望むのなら、わたしはそれに従うつもりだよ。
だって、フェイトちゃんの邪魔な存在になりたくないもの。
>>460 それはもちろん、そうだと思うよ。
……でも、人の気持ちって、そういうものじゃ割り切れないと思うんだ。
違うかな?
>>461 あっ、ヴィヴィオ。
(思わず駆け寄る)
こんばんは、ヴィヴィオ。良い子にしてた?
(頭を撫でながら言う)
だからこそ、遺伝子調整における、自らの欲しい子供をつくるシステムの確立。
この夢のようなシステムが完成すれば、ありとあらゆることが可能となるわ。
そこにいるものたちの欲望も叶えられるわね。
女の子同士の子供も夢じゃないわ。
少し考えてみてね。
【宣伝の一言落ち】
あんかーみす、そーりー
生命を弄ぶのは如何なものか、と思ってしまうのは俺が古いからだろうか。
時代はかわった
>>460 お前達のいう非生産な関係だから、付き合うのをやめる。
そんな事で諦めがつく関係なら、そこまでの事だったというわけだ
それに
お前が思っているほど異性同士の関係の方が圧倒的だ
世界はいまも子孫を繁栄し続けているだろう。
>>461 こんばんは、ヴィヴィオ。
よかったな今日は母親がいて。
>>463 ・・悲しいな。
少なくともそういう人間はいることは確かだ
時代に限らず今も昔もな・・。
>>464 はははっ・・いつもとは違った反応だったのでな
少々からかいたくなってしまった。すまんな
(楽しそうに微笑み)
・・まだそんな事を思うのか。
いや、そうやって気遣っているからお前達は昔から変わってないのだろうな・・。
安心しろ
(なのはの目の前に立ち頭を軽く押さえる)
あいつがお前を邪魔だなんて思うはずがない。
お前は思わないだろう?その答えがあいつと一緒と言うことだ
すまないが、私はこれから任務があるのでな。
先に失礼する。
それでは。
【ごめんなさーいっ、落ちます!ありがとうございました】
>>463 子供を育てるっていうのは、その命を預かる重さを自覚しなきゃいけないからね。
わたしも結構悩んだけど……。
でも、ヴィヴィオの笑顔を見てると、その重さを背負って良かったって、そう思えるな。
(にっこり微笑んで答える)
>>465 プレシアさん……。
……そういう時代が、来たりしちゃうのかな。
わたしには、あんまりピンと来ないけど……。
>>467 悪いことじゃないと思うよ。命を軽んじていいわけはないから。
ただ、それと、今のことを同列に考えられるのかどうかは、わたしにはよくわからないかな。
>>464 こんばんは、なのはママ
ヴィヴィオ、ちゃんといい子にしてたよ
(にっこり笑って)
>>465 プレシアさん、お疲れ様です
>>469 こんばんは、シグナムふくたいちょう
うん!なのはママと一緒で、凄く嬉しいの
数億年の進化の末にたどり着いたシステムを、
高々数百万年程度しか文明を築いていない人間が弄ろうとするのは、おこがましいとは思わんかね。
驕り高ぶった先にあるのは手痛いしっぺ返しになると、いい加減学ぶべきだ。
>>468 うん、時代は変わっていくね。
でも、変わるものも、変わらないものも、どっちもあると思うな。
>>469 ……そう、だよね。
(微かに微笑んで答える)
あ、お疲れさまです。気を付けて。
【はい、お疲れさまでした!!】
>>471 そう、偉いよ、ヴィヴィオ。
(頭を優しく撫でる)
ゴメンね、もう少し時間を作ってあげたいんだけど、今日もスクランブルで出勤だったから。
今はもう、多分大丈夫だから。
(にっこり微笑んで、ヴィヴィオと目線を合わせるようにしゃがみ込む)
>>472 ……どうなんだろうね。
わたしには、その善悪は測れないよ。
そもそも、進化や変化だって、どうやって定義したらいいのか、わからないものだと思うからね。
>>469 【お疲れ様です】
>>475 気にしないで、なのはママ
なのはママのお仕事は、みんなの為のお仕事だから
それに、学校のお友達もできたし
帰って来ても、アイナさんやザフィーラがいるから寂しくないよ
本当?
それじゃあ、今日は一緒にいられるの?
>>476 うん、そうだね。
……でも、その「みんな」には、ヴィヴィオも入ってるんだよ。
だから、ヴィヴィオとちゃんと時間を持ちたいな、って。そう思ってるよ。
ふふ、学校は楽しい?
うん、一緒だよ。
(にっこり微笑んでヴィヴィオを抱き締める)
親子(・∀・)丼?
>>477 ヴィヴィオも、なのはママといたいけど…
勉強も楽しいし、友達もたくさんできたから、とても楽しいよ
(腕の中で、無邪気な笑顔を向ける)
あ、そうだ
はい、なのはママ
学校でもらったプリントだよ
今度、学芸会があるから
そのお知らせだよ
ヴィヴィオのクラスは劇をするの!
>>478 こーら、あんまりヴィヴィオの前でそういうこと言わないの。
(拳で軽くこつんと額をつついた)
>>479 お友達を一杯作って、一杯楽しいことするんだよ?
もちろん、お勉強もね。でも、ヴィヴィオは賢いから大丈夫かな?
ん、何かな。
(プリントを受け取る)
……へぇ、そうなんだ。
……これは絶対に行かなくちゃ……。
(小声でぼそりと呟く)
……ところで、演目は何かな?
それと、ヴィヴィオはどんな役をするのかも教えて?
>>478 名無しさん、親子丼好きなの?
ヴィヴィオも好きだよ
なのはママの親子丼、美味しいよ
>>480 うん!
そんなことないよ、ちゃんと頑張らないと大変だから
さるかに合戦をやるの!
ヴィヴィオは、木の役だよ
頑張るから、見に来てね
>>481 魔法の才能はばっちりだからって、気を抜くと、って感じなのかな。
でも、学校の先生からは、ヴィヴィオは凄く頑張ってるって聞いてるよ。
当たり前だよ。
ヴィヴィオの晴れ舞台だもん、フェイトちゃんと一緒に見に行くからね。
ビデオとか用意しないとなー。
ヴァイス君なら、そういうの持ってるかも。今度逢ったら聞いてみようかな。
(嬉しそうに予定をぶつぶつ呟いている)
>>482 うん、魔法の授業も新しいことをたくさん習うから
勉強も魔法も頑張って、友達100人作るの!
フェイトママと一緒に来てくれるの?
嬉しいな
(さっきから色々と呟いている、なのはをじーっと見つめて)
なのはママ……さっきから少し変
風呂入って来たぞ!
>>483 魔法のキモは、やっぱり制御の部分だから。
ヴィヴィオは魔力が強いから、その分そこも気を使わないといけないね。
ふふ、ヴィヴィオならできるよ。
(頭を撫でながら言う)
フェイトちゃんも、その話を聞いたら絶対見たいって言うと思うからね。
(にっこり微笑んで答える)
……ん? そうかな?
……ヴィヴィオの晴れ舞台だからって、ママはちょっと舞い上がっちゃってるのかも。
(苦笑しながらヴィヴィオを抱き締める)
写真とか、ビデオとか、たくさん撮って、想い出に残していきたいな、って。
だから、その準備が必要なんだよ。
>>484 湯冷めしないように気を付けてね。
今日は暖かかったけど、夜は結構冷えるから。
某同人誌のごとく、教導官は後できっとカリムかシャッハに
「ウチの娘が木とは何事か!!」
と烈火のごとく怒鳴り込むに違いない。
>>485 そうなの…
先生にも、もっと魔力の制御を頑張りなさいって言われていて
そうかな?
でも、なのはママの子供だから頑張らないと
(グッと手を握りしめ)
うぅ……緊張しちゃうよ
写真や…ビデオ?
猿蟹合戦って全次元的に有名なのか・・・
うーむ、グローバル。
>>487 そ、そんなことしないよ……。
だって、どんな役にだって意味があって、その劇が成り立つんだから。
脇役だから蔑ろにしていいなんてこと、絶対にないよ。
脇役だからこそ、主役以上に頑張ればいい。わたしはそう思うな。
>>488 わたしも、昔はそれができなくて苦労したから。
(思わず苦笑を浮かべる)
レイジングハートとか、ユーノ君とかと、魔法制御の練習はみっちりやったなぁ。
ちょっと懐かしい感じ。
わたしのことよりも、ヴィヴィオのことが大事だよ。
ヴィヴィオが自分自身を誇れるように頑張らなきゃ。ね?
ふふ、ちゃーんと練習、しないとね。
(にっこり微笑みかけながら言う)
そう、写真もビデオも両方残していきたいな、って。
他のみんなにも見てもらいたいしね。わたしのお父さんとかお母さん、お姉ちゃんにお兄ちゃんにも。
>>489 ミッドチルダも、多次元世界からの文化を取り入れてる、ってことじゃないのかな。
文書なら伝承も比較的容易だと思うし。
こっちは逆だ。夜になると暑くなる。
なのはさんは娘が木なことよりも演技の真剣さに目を光らせるタイプッ!!
ところで猿蟹合戦って親がには最初に潰れて子蟹がお礼参りだっけ…
うすだの昆布だの登場人物が思い出せん…
なのはとフェイトがモンスターペアレンツになったとな!?
猿蟹工船
カリムとシャッハが頭冷やされちゃうわけですね、わかります
>>489 えっと…管理外世界から伝わった、こてんぶんがくって先生が言ってたー
>>490 そうなの?
えへへぇ……なのはママと一緒ー
あのね、なのはママ
それで…ヴィヴィオ、なのはママにお願いがあるの
魔力制御を教えて欲しいんだけど、駄目かな?
なのはママも…スバルさん達の訓練とか、他にもお仕事で忙しいと思うんだけど……
駄目…かな?
たくさんの人に見られちゃうの?
(少し不安そうにして)
>>491 そうなんだ?
こっちは結構冷える感じだよ。
>>492 猿が柿の木に登って、熟した柿を食べちゃって、蟹に渋柿を投げつけるところから話は始まるんだよね。
それで、それを不憫に思った蜂や栗や臼が、猿に仕返ししちゃう、っていうお話だったと思ったけど。
違ったかな?
>>493 そ、そんなことないよ?
そもそも、そんなことしたらヴィヴィオのためにならないと思うな。
学校は集団生活を学ぶ場所だから、楽しいことや失敗をいろいろ経験してくれさえすれば、
わたしとしては嬉しいから。
>>494 な、なんか混じってない、かな……?
>>495 だ、だから、そんなことしないよ……。
>>496 ……んー。
(少し考える仕草をする)
……わかった、いいよ、ヴィヴィオ。
わたしの特訓は厳しいって評判だから、頑張って付いてきてね。
(にっこり笑って頭を撫でる)
劇をするんだから、色んな人が見に来ると思うよ?
お友達のお母さんとか、お父さんとか。
それがちょっと増えるだけ。あんまり意識しすぎなくてもいいよ。
それとも、みんなに見られたくない?
>>498 ごめんなさい、なのはママ
お仕事が大変なのに、こんなお願いをして
(申し訳なさそうに俯いて)
ヴィヴィオ、頑張ってついていく!
そうじゃないけど……
初めてだから、上手くできるかなって
>>499 そんな気の使い方、ママにしなくていいんだよ。
わたしは、ヴィヴィオのしたいこと、してあげたいから。
わたしの魔法がヴィヴィオの役に立つんだったら、喜んでそれを教えてあげたいって思うよ。
(俯く顔に両手を添えて、まっすぐに見つめながら言う)
ふふ、頑張るんだよ。
とりあえず、カリキュラムを簡単に組んでみるから、できる段階になったら特訓しようか。
……そうだね。
初めてのことだから、不安だよね。
……でもね、ヴィヴィオ。失敗は悪いことじゃないんだよ。
失敗だって、次に成功するための、大事な大事なワンステップなの。
だから、失敗しちゃっても気にすることなんてない。思い切ってやってごらん。
ママは、ずっと見ててあげるから。……ね?
>>500 ありがとう、なのはママ
カリキュラム?
なんだか、学校みたい
失敗しても、いいの?
……絶対に見にきてね
ママが見ててくれたら、ヴィヴィオきっと大丈夫だから
>>501 闇雲にトレーニングしても効率良くないし、ヴィヴィオの力も見極めてメニューを作りたいから。
わたしのお仕事は、新人の子達を鍛えることだからね。それに関しては、慣れたものだよ。
いいの。いきなりすぐに出来ちゃうことの方が、珍しいんだからね。
失敗して、それを教訓にしてできるようになっていくのが人間だよ。
ヴィヴィオも、そうやって少しずつ色んなことをできるようになっていけばいいと思うな。ママは。
うん、絶対に見に行くよ。
約束ね。
(スッと小指を差し出した)
>>502 それじゃあ、ヴィヴィオもなのはママの生徒さんだね
(満面の笑みを浮かべて)
なのはママも、失敗したことある?
うん!
絶対の約束
(笑顔で小指を絡めて)
>>503 そうだね。スバルたちと一緒。
(ヴィヴィオの笑みに思わず笑顔が零れる)
うん、いっぱいしたことあるよ。
お友達と喧嘩したりもあるし、魔法でも失敗はたくさん。
でも、それがあったから、わたしは今ここに居るんだよ。
……ちょっと、難しいかな?
他の世界に居たって、絶対に飛んでいくから。
……絶対に。
(はっきりとそう言い切る表情には決意の色がしっかりと見えている)
(そして、そのまま指切りをした)
>>504 一緒ー
(よほど嬉しいのか、腕を広げ笑顔でクルクル回り)
うーん……ちょっと、分かんない
でも…なのはママも失敗して…頑張ったからなのはママになったんだね
あ…でも、お仕事があるならお仕事頑張ってね
(気遣うような表情で)
>>505 そうだよ。
だから、ヴィヴィオも、これからきっと、たくさんの失敗とか悲しいこととか、あると思う。
でも、それに負けないで。それを乗り越えていって欲しい。
ママは、ヴィヴィオの近くに居るけど、壁を乗り越えるのはヴィヴィオ自身の力だからね。
……ヴィヴィオ、さっきも言ったでしょ?
ママに気を遣わないで、って。
(おでこをツン、とつつく)
大丈夫だよ、ママは強いから。心配いらないよ。
(にっこりと微笑みながらはっきり言い切る)
>>506 うぅ…何だか、難しいけど…
ヴィヴィオ、頑張るね
ん……
だって、あまり我が儘言ってママを困らせたくないから
>>507 ……もう、ヴィヴィオったら。
やたら気を遣う性格は、フェイトちゃんに似たのかな?
(自分のことは完全に棚に上げている)
(そのままヴィヴィオを抱き締めて)
……ヴィヴィオ、そろそろママはお部屋に戻るけど、ヴィヴィオはどうする?
>>508 ヴィヴィオ、フェイトママに似てる?
えっと…ヴィヴィオも、なのはママと部屋に戻るね
(にっこり笑って手を繋いで)
>>509 そう、それじゃ、一緒に戻ろうか。
(手を繋いで、ヴィヴィオに歩調を合わせて去っていった)
>>510 うん!
今日は、なのはママと一緒に寝たいなぁ
なのはママ、一緒に寝てもいい?
(無邪気な笑顔を向けて、並んであるいて行きました)
>>511 うん、いいよ。たぶん、フェイトちゃんも一緒だから。
3人で寝ようね。
(にっこり微笑みかけながら言う)
(そして、ヴィヴィオの手を引いたまま寝室へと……)
【お疲れさまでしたー。これで落ちます】
【お相手ありがとうございました】
>>512 三人で、川の字だね
ヴィヴィオが真ん中だよ?
なのはママとフェイトママに挟まれて寝るの
(なのはに連れられて、寝室へ)
【お疲れ様でした】
【今日もありがとうございます。おやすみなさい】
よし寝るわ、おやすみ
515 :
レジアス:2008/10/22(水) 04:45:37 ID:???
まだだ、まだ終わってはおらん
>515
なにが? ってかお前はお墓にいてくださいwww
おはようございます。
さて、随分と冷えてきたな。そろそろ炬燵の時期と捉えてよいだろうな?
>>517 朝方は寒いからあると嬉しいね、昼過ぎとかは割と暖かいからいらないかも知れないけど…
よしっ、炬燵を準備して炬燵で隠しながら内側で少しイチャイチャしないか?
>>518 そうか・・昼間がまだ暖かいな。
炬燵に一日中幸せを感じなければ、出した意味はない。
残念だがお前と仲良くするのはまだ先のようだったな。取り合えず炬燵を片付けておいてくれ
>>519 それは雪が降って来てからや、本格的な冬になってからじゃないと難しいよ。
残念ながら炬燵の準備はしてないよ、しかし残念だ……
武人と言われてるシグナムと炬燵の中で手を繋いだりして見たかったな。
>>520 ・・武人が好きなのか?
また珍しい人に会ったものだ。
お前ならこの六課にいるほとんどの人間が好みだろうな。
(手を差し出し)
握手ぐらいは出来るぞ?
そもそも武人なんて言われるのは初めてなんだが・・似合わないものだな。
グッドモーニングおっぱい
新ジャンル
ニート武人
騎士なら暖炉だろ
勿論シグナムには裸Yシャツ姿になってもらう
>>521 武人が好きと言うか、強い意志を持ってる人間が好きって言うのかな。
夢を追い掛ける人や、主の為に働いてるシグナムとかを羨ましいと思ってたりして…
(差し出されたシグナムの手を見て普通に苦笑いをして)
握手がしたいんじゃなくて、手を握りたいと言うのかな?
ほら恋人同士が手を握ってたりするし、あんな風にだけど…。
シグナムは着物を着て刀って言う東洋の武器を持ってたりしたら似合いそうだけど。
……シグナムは武人だよ、間違いなくさっ…
>>522 ・・・あ、あぁ、おはよう。
しかし、返事する私も私だな・・。
もう胸としか言われてないじゃないか。
そんなに大きいものではないだろう・・たぶん・・。
(自分の胸を触って確かめていた)
>>523 少なくとも私はそのジャンルには当てはまらんぞ!?
武人であってもニートを言った覚えはない!きちんと働いているんだ
>>524 完璧にお前のイメージで事は進んでいるな。
・・暖炉は分かるような気がするが、なぜシャツ着用なんだ?
・・純粋に寒いだろう?
本日の埼玉西武の勝利・日本シリーズ進出を祈念して、副隊長に是非こちらを…
つ【日本ハム・業務用あらびきビッグフランク】
もちろん『日ハムを食う』(ry
>>525 む・・そうか。すまないことをした
(手を引っ込める)
手を握る感情が違うと言うことか。
そうだな、握ることは可能かもしれんが私にはそういう感情は沸かないのでな。
着物か・・何度かは主に着させてもらったことはある。
自分を・・一瞬だけ女だと確認させられてしまった衣類だったな。
しかしあれは動きにくい。私には合わないものだったな・・。
>>527 ここには随分と熱狂的な人間がいるものだな。
・・そういえば朝はまだだった・・
良いオカズが手に入ってしまった、感謝する。
ポニーテールなシグナムも良いなぁ
和服で
>>529 一度着用したときは主に髪を上げてもらった。
主いわく、うなじが見えたもん勝ち、という事らしい。
・・まだまだ私は日本という国を理解できそうもない。
>>528 握手をするのがシグナムには普通でも、握手とは違う意味を求めたら駄目みたいだからね
残念だ、いずれシグナムにそう言う感情が生まれると期待してるさ〜
似合いそうだけどね、シグナムなら和服に違和感が余りないからさ
主に着せられたのは似合ってるからだと思うが、主よりシャマル先生の方が和服を着せたシグナムを見て喜んでそうなイメージが…
さて行くよ、炬燵の時期にまた会おう。
>>531 ・・いつかは生まれる・・のかな。
私にも分からん。
しかし、随分と人に近づいているというは身体で感じている。
諦めるな。私はまだ死なないからな。
あいつの趣向を知っているのか・・危ないな。
私よりかはヴィータ、今なら・・ルーテシアやキャロ、変化球にエリオ
そいつらがシャマルの狙いのような気がしてならない・・。
また会おう。
その時まで感情を身に付ける努力はしよう。
初めて愛するものがお前なら私も変な気は起こさないだろうから
こないだヴィータと狸が一緒に寝てたね
シグナムはそういうことしないの?
>>533 お呼ばれがあったら・・する。
しかし、最近はみんな帰ってくる時間はバラバラだからな。
そういった事もあり一人で寝るのがほとんどだと思うぞ。
・・昔は違ったが。
ヴィータが言うには温かいんだって
もしかして嫉妬してたるするのかにゃ? ニヤニヤ
>>535 にやにやするんじゃない!
守護騎士として添い寝ぐらい当たり前だ!なにもおかしいことはない
・・なぜ最近は呼ばれない・・ヴィータは呼ばれているのか・・
シャマ・・ザフィーラ!?・・後で聞いてこよう
>297を見る限り狸から誘っていますね
シグナムさんは狸だったり執務官だったりで
どっちつかずですからねー
まあ捨てられてもシグナムは俺が拾ってあげるから大丈夫さ
>>537 捨てられる・・?
そんな事はあり得ない。
少なくともテスタロッサは高町がいることは分かっている
深いところまで行きはせん。
私には主がいる・・それで十分だ。
それじゃ、もし捨てられた時には私を拾ってくれ。
私は大変だぞ?決して働かないからな。
ちょwwwwなに開き直っているんですか副隊長wwwww
>538
そうだよな〜シグナムは料理も出来ないだろうし
掃除も出来ないだろうし
洗濯も出来ないんだろ?
あれ?やっぱりいらないかも…
俺どちらかといえば貧乳好きだし
>>539 開き直っているんじゃない
真実を伝えたまでだ。
主に使える必要がなくなった時点で私はもう・・なにも出来なくなる
働くこともな。だからそう言ったんだ。
・・やめよう。
主に捨てられるなんて事を考える時点で馬鹿げている。
>>540 な・・なぜお前も私を捨てようとする?
炊事、洗濯、掃除は得意分野だ。そういう意味では働けるぞ!
そ、それに胸だって実際は小さい。これは・・その・・そう見えるだけだ。
542 :
法廷記者:2008/10/22(水) 09:22:42 ID:???
(東京高裁から飛び出して)
速報です!えー遂にシグナム副隊長本人自らニートを認めました!!
のらりくらり…
おはよう
ヴァイスがもらってくれるから無問題ということですねわかります
>541
嘘ばっかり
料理も洗濯も掃除も全部狸がやってるんだし
シグナムが得意なわけないじゃん
嘘はいけないよ嘘は…
(肩をぽんぽん)
>>541 小さいわけないじゃない、それで小さかったらサギだよ
揉んでみればわかることだよ?
狸「シグナム一緒に寝よか?」
(とスピーカーで流す)
(しかし近づくと落とし穴が待っている)
>>542 捨てられたら!の話だ!!
今は働いているのは知っているだろう!?
それになんで法で争う必要があった?
そこまでニートかどうかを知りたかったのか・・・
>>543 おはよう、ルーテシア。
今日も一段と眠そうだな。
>>544 どろどろとした関係になりそうだな・・遠慮しておこう
>>545 ・・・・。
(ほんどが主またはシャマルがしてる事は事実で)
(肩を叩かれて動けなくなっていた)
・・・・
ほ、奉仕ぐらいは・・私にだってできる・・ぞ?
マッサージとか・・そのぐらいなら。
>>546 ・・・く。
し、仕方がない。減るものでもないだろう・・・。
(手を後ろにやり、諦めた表情で)
・・大きさを確かめるだけだからな!
・・勝手に触るが良い・・。
ヴィータだったら養いたいけどな
シグナムだとせめて家事してほしいぜ
>>548 ん……
おはよう、シグナム
……少し眠い
とりあえず……
シグナムと名無し達に、差し入れ
っ玉露
狸→嫁
ヴィータ→娘
シャマル→姉
ザフィ→ペット
シグナム→性奴隷か不倫相手
>>548 お許しがでたぞー
みんなで確認しよう、証人は多い方がイイよな!
(ここぞとばかりに揉みしだく、外側から絞るようにぎゅぎゅーっとして)
(それから先端を擦るようにもきゅもきゅする)
>>552 よしきた!こんな形で揉めるとはラッキーだぜ
(下からゆっくりと胸の大きさを味わうように揉んで)
>>549 や・・やれと言われればできるぞ?
いやむしろ、家事全般は得意なんだぞ?
主が家にいない時は私がしているだからな。
・・ほんとだぞ?
>>550 まぁ仕方がないか。
しかしキャロやエリオはもっと遅い時間に起き、訓練をしているんだ。
ん・・寒い時はやはりお茶に限る。
ありがとう、ルーテシア
>>551 ん・・なんだか頭痛が。
なんだそれは。
少なくともシャマルと役は交代できるだろうな?
いや!姉は二人でもいいじゃないか!
(ちょっとノリノリである)
>>552 分かっているな?触るだけだぞ?
大きさのかくにっ!?いぁ・・っはぁっ・・!!?
(力任せに揉まれる胸は男の意思によって形を変えて)
・・思いっきり触るな馬鹿者っ!!
くっ・・はぁっ・・関係ないところまで触ってぇ・・んん・・!!
いやー、本人公認の解禁状態になった途端に揉まれまくりだなw
メジャーを持ってきました、これで計ればバッチリ無実を証明できますよ
(しかし胸囲を測るつもりがいつの間にか胸を強調する縛りに)
あ、間違えた、まぁでも…これみると大きいようにしか見えませんね…
>>554 訓練…面倒くさい……
気にしちゃ駄目……
シグナムのは、気持ち良くなるお薬が入った特製のお茶だから……
アギトから教わった…
古代ベルカ史上…7番目くらいに、強力な媚薬
じゃ…頑張って
私は、これから食堂……
またね……
ちょっと毛色を変えて・・・
(さわさわと触れるか触れないか程度に乳を弄ぶ)
着ぶくれしてるのかも知れません
これはもう脱ぐしかッ
>>553 分かっているな?一度だけだぞ!
確認したらすぐ離せ。こんなところ誰かに見られては誤解されてしまう。
っ・・はぁぁ・・・・んっ。
も、もう十分に分かっただろう・・?
>>556 (ぎゅー、締まっていくメジャーの紐が胸を挟み込んで)
(圧迫しいつもより余計に巨大に見えてしまい)
おっ・・おいっ!!
これではまるで・・い、いやなんでも・・
(顔も赤くなり、俯きがちになって)
早くほどいてくれっ・・こんなの耐えれないぞ・・!
>>557 ルーテシア・・・?
(飲んでいたお茶を落としてしまう)
媚薬・・・7番目・・・7番目・・?
(7番目に疑問を持ちながらも瞳は霞がかかったように虚ろになり)
だ・・駄目だっ・・今興奮状態になっては・・っはぁ・・
こいつらの思うつぼっ・・んん
【お疲れさまです】
>>558 んはぁあっ・・ぁあ・・な、なにを・・?
(じわじわとくる刺激に身体を震わせながら)
(痛いほど勃起してしまった胸の突起物は服の上からでも目立ちつつある)
んっ・・はぁぁっ・・やめ・・んん
そんな事をっ・・するならいっそ触って・・強く掴んでっ・・くれっ・・はぁん・・
>>560 はぁぁ・・はぁぁぁ・・・
(媚薬と名無しの刺激にほとんど理性は奥底に押し込まれて)
(快楽しか求めなくなってしまった身体に成り代わろうとしていた)
・・ぬ、脱ぐ・・?
あぁそうだな・・その方が、見てもらった方が早い・・♪
(胸の中心の服をぎゅっとつかむ)
(呟くように何かを唱えると、一瞬にして上半身を覆っていた衣類は燃え)
(ボロボロの衣類を纏った姿は、胸はもう露出されていた)
・・これで、いいか?
うおお、いやらしいおっぱい!
揉まれたいんじゃないかい?
>>561 さすがシグナムさん見事な脱ぎっぷりです
胸だけでいいの?
我慢できるの?
クスリのせいだもん恥ずかしくないよ
とりあえずまずこっちのサイズから…
(露出された乳首をきゅっと摘まんで)
(さらに指で刺激したりひっぱったり)
ちょっと落ち着けお前ら
ガッツキすぎだろwww
>>562 ・・誰が触るのを止めて良いといった・・?
まだちゃんと形を確かめてないだろう・・ほら、触れろ・・もっと力いっぱいに・・
(縛られてほんのり赤くなっている胸を突き出して)
(ひくひくと動いてそうな乳首は見られていると思っているだけで変な刺激に)
>>563 脱げと言ったのはお前達だろう?
・・なんだ?
脱がしっぱなしなのか・・?そういうのも好きだが・・今はやめてほしいものだな。
>>564 はぁ・・はぁぁ・・分からん・・
もうなにを考えたらいいか・・
もっと私に触れろ、胸以外でもいいからっ・・何をしたって構わない・・!
(欲情とした表情を見せつけ、息を荒くしこの場にいる全員を誘っている)
>>565 そこはぁ・・はぁあんっ♪
(思いの外欲求が貯まっていたのか、刺激が一段と強く身体に迫る)
そこのサイズも図るのかっ・・?
どうなんだ?私の乳首の大きさはぁっ・・やぁぁん・・!
引っ張れば余計に大きくぅ・・んんん・・♪
ああ、シグナムさんが大変なことにw
>>567 下も脱いでくれないと胸以外にもいろいろできませんよ
複数人相手に乳を揉みまくられてるおっぱい副隊長とか絵的にエロ過ぎだろ常考……
……ふぅ
午前中から何がっついてんだかなここの名無しは
>>567 勿論シグナムの胸の正確なデータが必要だからね
(くにくにと乳首をこねるようにして)
ん〜こんだけ胸がある割りには控え目かな〜
でも刺激すればするほどだんだんピンとしてきてるみたいだけどね?
>>570 だがそれをシグナムも望んでおるわけですよ?
(シグナムの胸に舌を這わせながら)
つプレシア製薬の胸が二倍になる薬
>>566 な、なんで朝から私はこんなことをしているのだろうなぁ・・♪
いいぞぉ・・がっつけ・・どんどん私にがっつくがいい。
しかし中途半端な奴はお断りだ・・本気で私に迫ってくるがいい・・♪
(薬がじわじわ聞いてきたらしく)
(本来の冷静は欠け、もう止められなくなっていた)
>>568 大変なこと・・?
こんなにも切ない気持ちになったことは初めてだ・・
身体が疼いて・・熱くてもうどうにかなりそうなんだ・・!
それを満たしてくれる人間がこれだけいるんだ・・素晴らしいだろう・・?
>>569 私が・・脱ぐのか・・♪
そう、だな・・。
(スカートを掴んでさっきと同じようにささやこうとするが、躊躇って)
・・い・・いやしかし・・胸だけど・・初めは言っていたような・・んっ
>>570 お前が命令するのであれば・・
その汚れたところを・・私の口で綺麗に出来る・・ぞ・・?
(憶測で、貴方の股間の状態を言い放って)
>>571 ひ・・控えめっ、んはぁ・・♪
それで十分じゃないかっ・・なぁ?
(熱くなる乳首に常に震えてしまっている胸)
・・ふぁっ・・んん・・・
・・あ・・あの・・味はどうかも見ないといけないんじゃないのか・・?
>>574 良くわかってるね、さすがはおっぱい魔人だとか言われるだけはある
(固くなった乳首を口に含んで)
ん…いいね、美味だ。
(口の中で舌を縦横に動かしてシグナムに快感を送る)
>>574 胸以外でもいいから滅茶苦茶にしてくれってさっき言ったのはシグナムさんじゃないですか
ほら、下も全部脱いじゃいましょう
>>572 はぁぁん・・ん・・♪
その通り・・なわけだ。
(名無しの頭に手を添えて胸に軽く押し付けるように)
・・見せつければ、そいつも私の相手がしたくなるだろう?
ほら・・もっと・・私を食べてくれ・・♪
>>573 【ちょ・・ちょっとそれはないんじゃない?w】
【今回はえんりょっ】
>>575 んっ・・温かいなっ・・ふぅんんっ・・!
美味しいのか・・?
ならもう少し味わって・・噛んでも・・いいんだぞ?
(二人の名無しの頭を押さえながら、身体をびくびくと震わせて)
(極上の快楽に導かれていく)
副隊長のおっぱいが小さかったらこうはならなかったろうな……
写真撮っとこ
(それがシグナム副隊長だとわかるようなアングルで撮影)
>>577 シグナムの胸も随分ほてってる気がするな…随分気持ち良いみたいだね
(乳首を含め胸を存分に味わう)
(そして不意に甘噛みをする)
メスのいやらしい匂いがしてる
おまんこ濡れてるんじゃない?
>>576 あ・・あぁ・・そうだったか・・?
いや・・そういったな、私。
しかしっ・・んっ・・まだそこに行くのは早すぎるんじゃないのか・・?
(ん、と口を突き出して)
上半身で唯一犯されてない部分・・先に食べてもらえないか?
>>578 (二人の名無しに胸を吸われて感じてきっている表情を収められた)
・・好きにしろぉ・・♪
んっ・・はぁぁ♪
もっと撮って・・撮っても構わないぞ?
>>579 あっ・・当たり前だろう・・?
胸を見られるだけで感じてしまうのだ・・こんな事されて気持ちよくのない人間はいないっ・・♪
んひぃっ!?
・・っ・・はぁぁ・・はぁぁ・・
(頭をぎゅっと抑えて、身体を軽く痙攣させながら股を締めていた)
・・ひぃ・・はぁぁ・・少し・・イッてしまったじゃないかっ・・♪
>>580 そんなことあるハズない・・♪
私は主はやての騎士ぃ・・騎士が濡れるだなんてそんなことぉ・・♪
早くっ・・早く確かめて・・んはぁっ・・
(胸が埋まってるようなので耳で遊んでいる)
(息を吹きかけて舐めて噛んで)
シグナムさん…ずっと好きでした…
(とか甘く囁いてみたり)
へぇ、確かめて欲しいんだ。
(目の前にしゃがみこんで)
じゃ、いくよ……えいっ!
(一気に下着も脱がして秘部を露出させる)
うわ、可愛いおまんこだね?
(足を軽く開かせ、秘裂を左右に開いて奥まで覗き込む)
>>581 そうでしたよ、でもがっつきすぎでしたかね?
(顔を横へ向けて胸を弄ってる隊員の邪魔にならないようにして)
(差し出された唇に吸い付く、舌を入れて歯茎をなぞって口を開けて貰うようにお願いする)
>>581 胸だけでイくなんてだらしないなぁ…
さて、胸の大きさも確かめたし次はその間に異物をはさんだりできるのか試してみようか
(ズボンの膨らんだ部分をシグナムの顔に近づけ)
そろそろ矛盾が出てくるところですな
名無し達は周りちゃんとみて破綻させないように嬲ってくださいよ
(デジカメで動画を撮りながら)
>>582 はぁぁぁん・・それはダメぇぇ・・♪
(力が一気に抜けてしまうほど、刺激は強くって)
(開いた口が見事に塞がらなくなってしまっていた)
耳犯すのぉ・・禁止だぁ・ぁああはぁ・・♪
>>853 (瞬時に露出してしまった秘部)
(滴り落ちる愛液は太股を伝って床に溜まり)
(覗き込む名無しにほんの少しかかって)
まっ・・待て・・そんな急に見てもいいものでは・・ぁぁ・・♪
見るなぁぁ・・余計に感じてしまってっ・・濡れてくる・・!
それにっ・・ひぃっ・・!指が当たってっ・・んんん!
>>584 ん・・まだまだがっつき足りないんじゃないか・・?
キスが一番好きだ。・・犯されている感覚に陥りやすくなる・・ん♪
(触手のように動く舌の命令には逆らえず)
(ゆっくり口を開けて貴方の舌を誘うように舌で絡み付く)
>>585 んっ・・はぁ・・はぁぁ・・♪
異物・・そうだな、それが一番だ。
(手でジッパーを下ろし、男のソレを露出させて)
ん・・まだまだ小さくないか・・?
胸に入れば大きくなるものか?・・どちらにせよ早く・・
それ・・頂戴・・♪
【・・タイムアップのようです・・申し訳ありません】
【次のレスで最後になっちゃいます】
一人が下、一人が耳、一人が口、一人が胸か
想像するとカオス
うわ、まんこトロトロだあ。
感じまくっちゃってるね?
ほら……んっ!
(指先に愛液を絡めると、ずぬっ!と奥まで突き入れて)
ほらっ!ほらっ!イっちゃいなよ。
見ててあげるから……んんっ♪
(ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回しながら、クリトリスにちゅうっと吸い付いて)
(そのまま、絶頂に達するまで導いていく)
>>587 がっついていいんですか?
(一瞬だけくちづけを中断して問いかけてまた唇を塞ぐ)
(開かれた口腔を舐め回してシグナムと唾液を交換するように流し込む)
(舌に吸いついたり誘い出した舌を甘噛みしたりもう味わうことができないだろう)
(シグナムの口も舌も唇も余すところなく徹底的に味わう)
>>587 ああ、シグナムのその大きな胸に入れば当然それにあうぐらいに…ね
(そういうとシグナムの胸にペニスをうずめて)
(両側から胸を掴んでその間を犯す)
んん…柔らかくてたまらん
(同時に乳首を楽しんだりもしながら腰をふれば、その快感に限界に達して)
ん…出る…!
(胸の間からペニスを引き抜き、その胸に向かって精を放った)
【朝からお疲れさまでした!】
耳禁止言われたのでどうしていいかわかりません副隊長!
どこを触って良いでしょうかっ(涙目)
【お疲れさま、おっぱいの人ーっ】
>>586 (時おりカメラ目線になりながらも4人の男達におかされる映像が残ってしまう)
(そんな事はお構いなしといいたげに自らの身体を見せつけ獣のようなキスをしていた)
>>590 今がっつかなくてどうする、名無・・・んふぅぅ!?
(今までの鬱憤を発散されているかの如く、荒々しく唇を犯される)
(混じった唾液は喉を通り、溜まりに溜まったものは口の端から垂れていき自分の身体を彩っていく)
んはぁっ・・んちゅっ・・ちゅぅぅう・・んん・・♪
キスっ・・キス好きっ・・好きぃぃ・・んふぃぃ・・♪♪
(名無しには分からないが何度も何度も身体を震わせ、小さくイッていた)
>>591 んふぃっ・・!?
あはっ、胸っ・・すごい熱いぞ・・な、なんだコレぇ・・ひぃぁ♪
(がむしゃらに動くペニスに擦られて痛いほどの刺激が乳首に当たって)
(それに声を出しながらも自分も身体を揺さぶり気持ちよくさせて)
(ペニスが抜かれると同時に胸には熱くたぎった液体が降り注がれる)
はぁぁ・・ぁあぁぁ・・♪
・・どうだった・・?私の胸っ・・
答え云々でもう一回・・してもらうぞ・・?
>>589 はぁあんっ!!
(奥へと刺さった指を締め付けるように膣は無意識に動き)
まっ、待てぇっ、駄目、はぁぁっ!!
(ガクガクとしてきた足をで必死に立って)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら秘部は次第へ絶頂に)
嘘っ・・駄目、嫌ぁぁ♪気持ちよすぎぃ、おかひっ、ぃひああ♪
駄目、イク、イクイクイクイク・・♪名無し見てっ、見るんだぁ・・♪私のイクっ、恥ずかしい所っ
あはぁっ、はぁぁぁ、ぁあぁぁあぁあ───
(バケツをひっくり返したような…そのような表現でも物足りないぐらい)
(名無しの顔には大量の愛液と小水が降り注ぎ)
(薬の影響もありいつもの数倍の絶頂の刺激には耐えれるわけもなく)
(その場に倒れ、下半身を痙攣させながら意識が飛んでしまった)
【長くなりました・・】
【朝からごめんなさい。今度は一人ずつ相手したいな】
【それではお先に失礼いたします】
シグナムさんお疲れさまでした
>>592 っ・・・はぁ・・はぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・。
(痙攣する身体を起こし、貴方を見つけ抱きついて)
・・はぁ・・はぁぁ・・
嘘に・・決まっているだろう・・。
そんな事いちいち私に言わすな、馬鹿者。
・・ん・・。
(首に両手を巻き付かせ、唇を重ねる)
(全身を震わせながら、濃厚でそれもとても長い間唇を重ね合わせ)
(瞳を見つめながら、舌と舌ともキスをしながらフッと身体が崩れ、そのまま気を失ってしまった)
【拙くて申しわけありません】
【それでは本当に失礼致します】
おっ、おおっ、まんこ締まってきたっ!
見てあげるからね!全身で絶頂しちゃうトコっ!んっ!くっ!
(じゅぶじゅぶっ!と胎内を掻き回しながら、震える全身を見上げて)
おおっ、おっ……イってるイってるっ!
(目の前で小水を浴びながら、強烈な絶頂を間近に見つめる)
うわ、可愛いなあ……全身でイっちゃう所、全部見せて貰ったよ。
今度は、チンポで突いてイかせてあげるからね!
【お疲れ様でした。興奮させて貰いました!】
次は副隊長の生本番を撮影したいですなぁ
この動画はみなさん閲覧できるようにしておきますね
副隊長お疲れさまでしたよ
複数人エロールもそつなくさばくここのシグナムは素晴らしい。
感嘆せざるを得ない。
>>593 ああ…俺の唾液飲んでる…シグナムのも飲ませてよ
(さりげなく呼び捨てにしながら吸いついて甘い唾液を飲み込んで)
(震えるいつになく色っぽい副隊長に見惚れながら拒絶されるまで味わい続けた)
【なんかもうお疲れさまでした、ファンになりそうですw】
>>595 感激です!
(シグナムの形のいい耳にかぶりつき)
え、あれ…キスなんて畏れ多いで…んんっ
(求められるままに合わせてディープキスを堪能する)
【堪能しました、っていうかレスがあったのがうれしかったであります副隊長】
【おつかれさまでした】
す、凄いなシグナム・・・
これが六課クオリティ
…ふぅ
…ふぅ
…ふぅ
お前ら揃いも揃ってなにたるんでるんだよ、気合いが入らないなら入れてこい!
今すぐグラウンド十周だ!
おー、ちっこい副隊長だ(なでなで)
そしてもう一人の副隊長は規制と…頑張りすぎてたからかな?w
>>607 フン!
(脚を払って担当させる)
ったく……
そうみたいだな、こう言うのはいつ来るかわかんねーからな。
このまま向こうで独りぼっちだったら顔出しに行ってやるか。
おやちっこい副隊長。
今夜は初っ端から騎士スタイルですか。
(向こうを見つつ)少し遅かったみたいだな。
>>609 いちいちちっこいなんて枕詞はいらねーから。
ああ、思い切りたるんでる奴が居たみてーだからちょっと気合いを入れてやろうと思ってな。
>>610 あ、本当だ。
タイミングが合わなかったか……
仕方ない、シグナムの意志を引き継いでヴィータがえっちなことをですね(ry
こんばんは……
パンツ見えた!
たるんでいると言うか賢者が多いと言うか……自家発電は程ほどにってか?
>>612 はぁ……口を開けばそんな事ばっかりだな……
>>613 よぉ、こんばんは。
…一応訊くけど…今日はどっちの気分だ?
>>614 だ…誰のだよ。
〔このスカートなら普通は見えないはずだけど……〕
>>616 発電って言い方してるけど実質的には放電してる一方だからな……
やっぱりシグナムのあんな姿を見てるだけで我慢出来なくなっちまったのか?
ちっこい副隊長も気にするルーやんの気分の振れ幅w
>>617 こんばんはヴィータ
……まさか、ヴィータからも聞かれるとは思わなかった
今夜は……どちらも……
状況次第……
つ【バスト2倍ドラッグ】
紳士は何にでも反応するからねー
何だかんだ言ってここのヴォルケントリオの中で一番ストイックなのは
ちっこい副隊長だからなぁ。
実は一番(色情を)溜め込んでるのかも。
>>621 ヴィータに使ったら…
ヴィータにふかふかできる?
>>619 それはあたしの安全にも関わってくることだからな。
ふかふかな気分だったとしたら居たのがあたしで残念だったと言うしかないけどな。
>>620 来る度名無しに訊かれてる気がしたから恒例儀式みたいなもんかと
そっか…とりあえずはお茶でも飲むか?
(どこからかチーズケーキと紅茶入りの水筒を取り出す)
>>621 ノーサンキュ
>>622 変態紳士って言う奴か?
>>623 結局してもしなくてもエロだと決めつけられるのか!
>ヴィータにふかふかできる?
“Yes, sir” ヒソヒソ
変態だけど妄想だけだからね。
実戦経験0が殆どでしょう。
>結局してもしなくてもエロだと決めつけられるのか!
ほう、では副隊長はご自分をエロくないと言い切れるわけですね?
騎士装束もいいけど、ハロウィーンなこの季節には是非ヴィータには魔理沙のコスプレを
つ【霧雨魔理沙の衣装一式】
>>625 そうね……
もう、すっかり恒例……
(コクリと頷いて)
……せっかくだから、もらう
>>626 ……バルディッシュ?
>>629 ………残念
(ポイッと薬を投げ捨てて)
こんばんはー
お菓子持ってきたわよー
>>628 いや…まあそう言われちまうとここに来てる時点でアレなんだけどな……
所でお前は誰だ?
>>630 そう言えばそんな季節だな、
で…これが希望の衣装か、良く知らないけど魔女みたいで、クラシックタイプのメイドっぽくもある衣装だな。
【とりあえずまた今度でいいかな、今はこれとは別に試してみたいことがあるんだ】
>>631 ああ、今切り分けるから……
ほらよ
(ルーテシアの分を取り分けて差しだす)
(薬を投げ捨てるのを見て)
そんなにふかふかしたいか?
それなら考えもあるけど……
(何やら首を捻って考え込む)
>>633 お疲れ様ルーテシア
ハロウィンの季節だって誰か言ってたから
これどうぞ
(クッキーを盛ったお皿を渡しました)
ちょっと焼きすぎたかもしれないけど
よければ、食べてみてくれない?
おお、副隊長の変身魔法か。
>>623 よおティアナ、お前も来たか。
一緒にチーズケーキ喰ってくか?
【む……ティアナが来たことでふかふか要員が間に合ったな】
【それなら魔理沙に切り替えてもイイか】
ティアナはふかふか要員になれるほどあるのか…?
>>634 …ありがとう
(差し出されたケーキを見つめて)
どうしても…と言うわけではないけど……
…変身魔法?
>>635 ……ありがとう
ハロウィン?
えっと………イタズラしないとお菓子をくれるぞ?
(クッキーを一枚食べて)
>>637 お疲れ様です、ヴィータさん
私の分もあるんですか?
ええっと、非常に残念なんですけど
今日はまだ仕事があるので、クッキーだけ置いて戻らないと
(そういって、お皿に盛ったクッキーをヴィータさんに渡しました)
今度、また時間がある時にご馳走になりますね
ごめんなさいヴィータさん
では失礼しますね、二人ともごゆっくり
【ごめんなさい、今日はあまり長居できないので。ここで下がりますね】
【ご期待に添えなくて申し訳ありません。失礼します】
い、イタズラしていいのか(;´Д`)ハァハァ
なにしに来たんだ?
餌付け
>642
禿同
変身(゚∀゚)魔法!!
ヴィータ、騎士装束は?
甲児君、今からジェットスクランダーを発射する。うまくタイミングを合わせるんだ!
>>638 そこは多分問題ねーと思うけどな。
>>639 そうか……
まあな、海鳴に帰る時にはこれを使わねーと、現地の知り合いにはびっくりされるどころじゃすまねーからな。
それじゃちょっと待っててくれよ。
(一旦退出し個室に向かって)
【ティアナは帰ったし、名無しの要望も多いみたいだからこっちをやってみる】
>>640 そのくらいの余裕はあるからな、良かったら
あ…そうなのか。
じゃあしょうがねーな、また今度。
クッキー、ありがとな
>>647 【とりあえず平和にケーキを食べる分には必要ないので解除した】
【だから今は私服だ】
>>648 スクランダークロォー……って違うだろ!!
あたしは甲児じゃねーし、そんな翼を付けなくっても飛べるんだ!!
>>649 ただ…目標は完全制覇
納得……
さすがに、事情は説明できないと思うから
いってらっしゃい
(ケーキを食べながら、見送って)
……今の内に準備
(こっそり荒縄を用意して
)
【わかりました】
>>650 (扉の向こうから返事を返す)
制覇済みなのか、まあウチの連中は乳がでかいほど無防備だったりする所があるからなぁ……
あっちは今でも魔法の存在さえ知らない人間ばっかりだからなぁ、
なのはの家族とかアリサ、すずか辺りなら知ってるから問題ねーんだけど……
よし、こんなもんでいいかな…
(再び現れるとすっかり成長した姿になって)
どうだ……?
いつも使うのよりちょっと大人っぽくしてみたんだけど……
【イメージとしてはこんな感じ、これよりもうちょっと落ち着いて三つ編みが一本と考えてくれ】
ttp://moe2.homelinux.net/src/200810/20081022675295.jpg
>>651 残念ながら、まだ……
だから、完全制覇が目標…
じゃあ、帰省するとそれなりに不便?
魔法…使えないだろうし
(しばらくジーッと、現れたヴィータを見つめて)
………
(グッと親指を立てて)
【イメージ、了解しました】
>651
このCGはJAROに通報せねばなるまい
【副隊長、アリサ・すずかは一応敬称(さん)をつけてるみたいです、ご参考までに】
>>652 そうか…次に狙うのが誰かはあえて訊かずにおいてやる。
そうでもねーよ、10年前にはあっちで普通に暮らしてたし。
だいたいミッドに居たからって魔法が使い放題なわけでもないしな。
そ、そうか……
気に入って貰えた見たいでよかった……
(いきなり無言でのサムズアップにちょっと怯みながら向かいの席に座る)
>>653 うっせーよ、普通に歳を重ねても成長しねーんだからこの位大目に見ろっての。
>>654 【あ〜チェックが甘かったか…教えてくれてありがとな】
【これはお礼だ…(後ろからギュッと抱きついて)
それじゃ今後も間違ってたら遠慮無く指摘してくれ】
大人のヴィータ・・はぁはぁ。
Second Lieutenant Vita
それは変身とはいわないんじゃない?
拡大解釈としては言うのかもしれないけど。
それにしても…哀しい姿ね。
>>655 多分、それが正解
あと……さっそくふかふか
(ヴィータに近づくと、ポスッと胸元に顔を埋めて)
はやてからも、そう聞いてるけど……
行ったことがないから、想像できなくて
大人のヴィータも…カッコイい
さぁ、どこでルーテシアが緊縛に入るか要注意だな
661 :
野村克也:2008/10/22(水) 23:09:27 ID:???
以前彼女は懐に入ってから不意打ちというかブスッといったことがありますけど、
まあでもここは塁上にプレシアがいますから、正面切って勝負じゃないですか。
縛るからよろしく、と。そうすりゃプレシアも動きやすいですからねぇ。
>>658 こんばんは、プレシア
そう言えば……プレシアの胸も、なかなか……
>>661 あんたはさっさとWBC監督やりたいっていえばいいじゃない。
周りから推薦まっているようじゃいつまでたってもこないわ。
>>662 急にどうしたの?
(後ずさって)
胸に抱きつきたいなんて八神はやての病気でもうつったのかしら。
あれは貧乳の人に伝染する病らしいから。
>>656 大人の姿になったらなったでこう言うのが来るんだな、もう諦めたけど、
>>658 言葉の定義について講釈したいなら国語の先生にでもなってくれ。
どこがだ?
ああやっぱりいいや、答えは聞いてない。
【StS漫画版の第2話で「変身魔法」と言っていたので問題はないと思うんですが】
>>659 聞き出して警告してやろうかとも思ったけど…
強いクセにどっかそう言うところが抜けてる奴が多いからな、しても結局引っかけられそうだ。
っと、早速だな…
あたしが「される」側になるとはあんまり考えてなかったけど……
(胸に顔をうずめるルーの髪を優しく撫でてあげる)
そうだな、こっちとは随分違うところだけど結構良いところだぜ。
魔法が無いって言ったけど実はそんな物必要ないくらい凄い奴らも居るんだ、なのはの家族とかな…
そ、そうか?
カッコイイなんて言われたことあんまりねーからな……
(照れて赤くなった顔を逸らしてしまう)
>>660 用意をしただけ……
縛るかどうかは……まだ決めてないの
このまま、ふかふかで終わる可能性も……
>>661 管理外世界の人……
囁くのは、やめて
>>663 プレシアには、まだふかふかしてなかったから……
(主に胸元に視線を向けて)
はやては貧乳じゃないだろw
>>664 【深くつっこまれると……。勿論、それは承知しているわ】
【変なことを言ってごめんなさい】
え?知りたいの?それはあなたがひn
なーにー、折角教えてあげようと思ったのに。
その魔法…悪用しようと思えば幾らでもできそうよね。
>>660 【あたしが警戒してもアレだから悪気はないがスルーさせて貰うぞ】
>>661 プレシアも言ってたけどこんな所でささやき戦法やってるより監督業に精出した方がいいんじゃねーか?
>>665 ふかふか?なに?それ?
あなた、最近変な趣味にも目覚めたのかしら。
>>666 ごめんなさい〜。
フェイトみたいな子や自分の身体を基本軸として考えちゃうから
普通の子でも小さく見えてしまうのよ〜
ひねくれ者のプレシアか。
>>664 でも、警戒することは…大切
……する側になることは、想定していたの?
(幾分か穏やかな表情を見て)
…悪魔の家族は、悪魔?
うん…カッコイい……
>>669 こうやって、胸に顔を埋めて…枕みたいに
胸の感触を堪能……
(実際プレシアの胸元に顔を埋めて)
>>670 誰がひねくれものよ。
そんな言い方じゃ私が凄い性格の悪い人みたいじゃない。
>>671 はあ?
あなたなにをいって…ちょ、ちょっと!
…それで、人の感触を確かめてどうするつもりよ。
日記にもでかくつもりかしら。
>>667 「ひ」の次は何だよ、貧乳って言いたいなら言っていいぞ。
悪いけどそこら辺つついてもあたしは怒らねーからな。
何しろ外見10歳のまま成長しないのに大きいも小さいも凄く小さいも……
あたしだと悪用出来るほど上手くないからな、
そう言うのはクアットロかドゥーエの領分って感じだな。
【あまりお気になさらずに】
>>671 そうだけどな、なのはやフェイトはちびっ子に甘いしスバルなんてあの通りの性格だし……
ん〜興味はあったけどはやてがしてるのを見るだけでお腹いっぱいだったからな。
こら、人を悪魔とか言うもんじゃねーぞ
(ツンとおでこをつつく)
そうか……その……ありがとな……
>そんな言い方じゃ私が凄い性格の悪い人みたいじゃない。
ザッツ・ライト。
でもプレシアの性格ってアレだよね。
設定じゃはやてとフェイトは同じ大きさなのに……w
>>673 子供扱いされてしまうかもしれないわね。そうなると…。
それはそれで結構屈辱的なところがあるわよね?
(飴を差し出して)
スカリエッティの人形のことね。
変身なんて姿かたちかえるだけで、後は演技の範囲だから。
演技さえこなせれば、後はどうってことないわね。
>>676 やっぱり揉む側か(なのはに)揉まれる側かの違いが
入隊時の身体測定の数値から大きな差を生み出してしまったんだろうな。
>>674 (次元跳躍魔法砲撃)
言葉を慎みなさい。
あなたはプレシア・テスタロッサの前にいるのよ。
だいたい本人目の前で失礼じゃない。
>>675 あれ?あれとはどういうことかしら
詳しくお話を聞きたいわ。
>>676 随分と着やせするタイプなのね。
それかさくg
>>672 別に何も……
ただ、落ち着くし…楽しいから
何より、甘えるきっかけ
>>673 ……納得
ヴィータもおっぱい好き…
メモメモ……
…ごめんなさい
クアットロがいつも言ってたから……つい
……気にしないで
思ったことを言っただけ
それよりも……
フェイト=はやて>なのは
は確か15歳時の話であり、四年経てば(ry
19歳だな。
>>677 ふぅ……子供扱いならここに来る度名無しから受けてるよ…
(遠い目をしてため息を1つ)
ああ、ありがとよ
(受け取るだけ受け取って机の上に置く)
そ、変身の専門家はドゥーエの方でクアットロは「幻覚を利用して変身みたいな事も出来る」って感じだったけどな。
演技力ならあの二人ともありそうだったな、ドゥーエは基本データでしか知らないけどクアットロは人を騙したりするのが好きそうな奴だったっけ。
>>680 きょ、興味があるって言っただけだぞ、変なことをメモするなよ!?
ああ、あいつか…
悪い見本をあんまり真似しちゃダメだぞ…
そうか…それはそれで……
で、なんだ?
>>680 随分と変わった趣味ね
(頭を撫でながら)
これはあんまたの生まれの境遇からかしら。
それにしても、こんなことして癒されるものなのかしらね。
人の胸に抱かれるなんてことしたことないからわからないわ。
>>681 4年後の胸の大きさは…。
フェイト>なのはとフェイトの戦闘力の差ぐらいの壁>なのは>フェイトとはやての格闘能力の差ぐらいの壁>はやて
フェイトとなのははもっと差があるかもしれないわね。
誰かわかりやすくまとめて頂戴
>>682 キャロやルーテシア、エリオとかが19歳になれば、それなりに成長してるんでしょうね。
キャロにいたってはエリオにもまれて大きくなってそうだけど。
>>683 苦労人ね?
いやにならない、そんな身体じゃなくてシグナムみたいになりたいとか。
クアットロって言う人は性格が悪いのね。
人を騙して快楽を得ようなんて、機械人形だからこそできる芸当なのかしら。
そういった人は懲らしめないといけないわ。
【悪い、急速に眠気が襲ってきた、さっきまでは平気だったのに……】
【このまま続けてる方が迷惑になると思うからこれで落ちさせて貰う】
【特にルーテシアは中途半端ですまねーな、この埋め合わせはいつか】
>>683 それは無理……
ずっとつけてるノートだから
六課メンバーの欲望観察ノート……172冊目、終了…
ヴィータは、こういう風に甘えることはあるの?
>>684 さぁ……でも、迷惑は掛からないから
試してみたら?
今ならヴィータがいるから
>>686 【わかったわ。お疲れさま】
>>687 さすがに人に見られている中でそんなことは出来ないわね。
今度フェイトがいたらやってみようかしら。
他に相手はいないし…。
今日はこれで帰るわ。
この前のスバルとの分身魔法が意外と答えたわね。
(呪文を唱えて姿を消す)
>>686 【お疲れ様…】
【また、遊んで】
【おやすみなさい】
>>688 ……見られてなければ、するのね
お疲れ様、プレシア
私も…そろそろ
…おやすみなさい
よし寝るわ、おやすみ
俺も寝るわおやすみ
俺はオナニーするわ
昨日もやってたみたいだけどこの流れはなに?
そろそろキャロ社長の出番です
今夜は…ふかふかの日
くーちゃん、ふかふかだよ!
「きゅうん!」
(冬毛になってもこもこふかふかの久遠を抱えている)
>>697 こんばんは…なのは
久遠はリアルふかふか……
>>698 こんばんは!
うん! 本当に、ふかふかだよ!
抱っこしてみる?
(そっと久遠を差し出す)
>>699 ……いいの?
(差し出された久遠を抱っこして)
………ふかふか
便乗してもふもふー
>>700 うん! くーちゃん、人見知りもそんなにしなくなったし、大丈夫だよ!
「くぅうん……」
(それでも少しだけ不安なのか、尻尾を丸めてルーテシアの腕に抱かれる)
あは、綺麗に生え変わるまで、大変だったみたい。
さすがに、生え変わりの時期は子狐モードでお家に上がったらだめーって言われちゃった。
「きゅうん♪」
(ぺろりとルーテシアの顎の辺りを舐める久遠)
>>701 「くうん! きゃいん!」
(驚いて、びくっと、全身の毛が逆立つ)
ゾンビが歩いて来た。
>>701 名無しも、楽しみたいの?
>>702 ちょっと、怖いみたい…
…大丈夫
今日は、意地悪しない……
抜け毛が…大変……
んっ……くすぐったい
驚かせてしまったようだな、すまんすまん。
>>703 ゾンビなんて歩いて来てないよ?
>>704 あ、あはは、まだちょっと慣れてないのかな。
でも、大丈夫だよ。
(久遠がルーテシアの顎を舐めるのを見て)
ほら、ね?
>>705 「きゅうん……」
(尻尾をゆらゆらさせて、大丈夫、と言っているように見える)
なのはも久遠も可愛いねぇ。
馬に乗った事は?
>>703 ゾンビなんて……非科学的
>>706 キャロなら…きっと、すぐに懐かれた
(久遠の頭を撫でながら)
…懐いてくれて、一安心
巨大な昆虫(?)を操るあなたがそれを言いますかw
>>707 えへへえ、ありがとう、名無しさん!
「きゅうん♪」
>>708 なのはは無いよ? くーちゃんは?
「きゅうん」
んー、くーちゃんも無いみたい。
>>709 あ、あはは、キャロお姉ちゃんは、動物の扱いが上手いって聞いたことがあるから。
あ、うん! 良かったね、ルーテシアお姉ちゃん!
前になのはのおじいちゃんの話が出たが、なのはのおじいちゃんとおばあちゃんってどんな人?
>>710 魔法は学問だから…
>>711 キャロは鳥獣使役は得意だから
使役するには…好かれるのは重要
(コクリと頷いて)
>>712 えっとお……お父さんの方のおじいちゃんとおばあちゃんは、もういないの。
お母さんの方のおじいちゃんとおばあちゃんは、元気だよ?
ちょっと遠くに住んでて、お母さんもお店があるから、めったに会いにいけないんだけど。
(えへへ、と笑う)
なのはも、もっと小さな時に会っただけだから、あんまり良く覚えてないんだけど、優しくて、暖かかった感じ、覚えてるな。
>>713 えへへ、くーちゃんも、ルーテシアお姉ちゃんと仲良しになれて嬉しいって。
「くぅん! きゅうん!」
(尻尾をぱたぱたと振る久遠を見て、嬉しそうに目を細める)
ルーテシアお姉ちゃんは、虫さんと仲良しなの?
だったら、蝶々とお話したり、いやーな虫さんに、お引取りいただいたり、できるのかな。
そうかぁ、父方の方はもう・・・。
僕の所も父方の方は既に亡くなっていて、母方の祖父も3年前に逝ってしまった。
唯一、母方の祖母だけが生き残ってる。
が、病気持ちで今年の夏には肩に炎症が出来て入院している。
ゾンビを使役するのも、立派な魔法だと思うんだけどw
>>714 久遠と…仲良くなれた…
なのはとも、もっと仲良くなりたい
(ギュッと久遠を抱きしめて)
仲良しだけど……
自分が呼べる召喚獣くらい
キャロみたいには……できない
>>716 ゾンビを使役するのは、魔法かもしれないけど…
そのゾンビはどうするの?
ゾンビの存在が…非科学的
………使役された死体は、ゾンビなのかしら
>>715 お父さんも、なのはが生まれる前に死んじゃったし。
あ、でも、寂しくは無いよ?
お母さんがいるし、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、晶ちゃんやレンちゃんだって。
だから、お家はいつも賑やかなの!
そうなんだ、会えるときに、会ってあげたら喜ぶと思うよ、きっと。
なのはも、親戚の方々にはお会いしたいのですが……
えへへ、お母さんの方の親戚って、ものすごく多いの。
みんなに会いに行こうと思ったら、大変。
>>717 うん! 仲良くなれたね!
「きゅん、くう♪」
あは、それじゃあ、こうして……仲良し!
(久遠を抱きしめるルーテシアを、更にぎゅっと抱きしめる)
そうなんだあ、でも、素敵だね、魔法が使えるって。
私の魔法は、ちょっといい加減だから。
生ける死体だから、使役された死体もゾンビなんじゃなかろうか。
詳しく調べてみたら「実体を持った物の怪の全般」の事らしい。
>>719 (少し顔を赤らめて)
なのはとも、仲良し……
そう?
こっちでは…当たり前だから
よくわからない
……なのは、魔法が使えるの?
ヴィータが、そっちの人は魔法が使えないって言ってたから…
>>721 うん、仲良し!
(こちらはにこにこと満面の笑顔)
そうなんだあ……でも、確かにルーテシアお姉ちゃんの世界の人は、魔法を使う人が多いね。
普通の人があまり来ないだけなのかもしれないけど。
なのはの魔法は、えっと、ルーテシアお姉ちゃんの世界のなのはが使う魔法とは違うの。
これまた別世界のミッドチルダの魔法で、なのはは祈念型魔法使い、って、言うんだって。
自分が願った事を実現する形の魔法なの。
祖父や祖母達も色んな経験をして来た様だ。
父方の祖父は日中戦争に従軍し、母方の祖父は終戦の年に満州に開拓団の一員として渡っている。
そして母方の祖母は、空襲の際危うく死に掛かっている。
なのはの家族に戦争体験者は居る?
>>720 なるほど……
でも、後者は……何だか微妙
>723
空気嫁
本来は「お化け」とか「妖怪」とか「物の怪」とか、そういった意味だったらしいよ。
何時の間に生ける死体になったんだろうか……w
>723
右翼の方ですか?
ふかふかならユーノがいいぞ
ふかふかに定評あるザフィーラ
>>726 ……映画か何かの影響じゃないの?
>>728 服の中に潜り込んだりしない?
>>729 確かに…ザフィーラは、もふもふしたら…
気持ちよさそう
>>723 え、えとえと、難しい話はなのはには分からないんだけど。
んー、どうだろう。
あまり聞いたことないなあ。
お父さんは、ボディーガードの仕事をしてたって聞いてるくらいかな。
>>728 ユーノお兄さん?
あ、フェレットさんになってたね。
一緒に街を探検したよ!
>>729 あー、ザフィーラさんも、もふもふふかふかだねー。
ルーちゃん正解、やっぱり映画のせいみたい。
ボディ・ガードか。まさか要人護衛の?
ルーちゃんサプライズはまだ〜?
「ドーン・オブ・ザ・デッド」、バッド・エンドだった。
あんな状況には陥りたくはないな。
>>732 ……3000点ゲット
>>734 まだ……
サプライズは…相応しい時期に
それに……いつって明言したら、サプライズにならない
久遠は保健所連れてかないとマズイんじゃね?
>>733 うん、そのボディガードだよ?
>>737 うん、ちゃんと予防接種はうけてるよ?
「くぅん……」
(注射を思い出したのか、尻尾を丸める)
【えっと、ルーテシアお姉ちゃん、
>>722のなのはのレスは、見てもらえたかなあ】
【レスし難かったら、お返事は別に良いんだけど……】
てっきりスーパーやデパートの警備員かと。
>>722 身近に存在して、当たり前の技術だから
電気や水道と同じ…
別の世界のミッドチルダ?
祈念型…魔法使い…
………さすが、違うミッドチルダの話
初めて聞く話ばかり
(興味深そうに、話を聞いて)
それにしても…
願ったことを……魔法に?
……反則っぽい
>>738 【ごめんなさい、見落としていたみたい】
【返しづらいなんてことも、ないから】
【本当に、ごめんなさい】
今日は雨が降った所為か蒸している。
>>739 うん……そういうのだったら、良かったのかもしれないけど……
「くうん……」
(心配そうに、久遠がなのはの顎を舐める)
>>740 電気や水道みたいに魔法が当たり前なんて、やっぱりすごいねー。
うん、別の世界のミッドチルダのリンディさんに出会って、ある事件に巻き込まれたの。
その時に、レイジングハートと魔法を使えるようになって。
それで、その事件が終わった時に魔法は使えなくなったんだけど、ここに来るようになってから、また使えるようになったみたい。
普通に魔法が使われてる場所だからかなあ。
そうだよ、だから、死んだ人を蘇らせる事も理論的には可能なんだって。
もっとも、術者もすぐに死んじゃうし、蘇らせた人も、すぐに死んじゃうんだって。
いまだかつて、完全な形での死者蘇生に成功した例は無いみたい。
だけど、どっちにしてもたくさん修行しないと出来ないみたいだけどね。
リンディさん……あ、なのはの知ってるリンディさんね?
そのリンディさんが言うには、なのはには素質があるみたいだけど。
【あ、誤らないで、もしかしたら気付いてないのかなって思っただけで】
【このままだと会話が続かないなって、なのはが勝手に思っただけだから】
>>741 レンちゃんが、洗濯物が乾かせないってぼやいてたなあ。
何だこの血は・・・?可成りの量だ。
此処の所晴れが続いて空気が乾燥していたからなー。
偶には雨が降ってもらわないとそれはそれで困る。
>>741 なら…雨雲を晴らす?
白天王なら…雨雲を吹き飛ばすくらい…
簡単……
>>742 魔法がない世界からすると、やっぱりすごいの?
別世界のリンディにあって…
事件に巻き込まれて……
魔法とレイジングハートを
こちらの世界のなのはとそっくり
こちらのなのはは、まだ魔法を使えるけれど
また…使えるようになって、嬉しい?
それとも…嫌?
一時とは言え、死者の蘇生まで可能なんて…
やっぱり凄い
…素質があるのは、私も保証する
あなたも、なのはたから
……それじゃあ、私はそろそろ帰るね
…またね
【それでも、気づかせてくれてありがとう】
【教えてくれなかったら…気づいてなかったから】
>>744 それはそうなんだけど、やっぱりレンちゃん的には、洗濯物を外に干せないのって嫌みたい。
でも、名無しさんの言うとおり台風も少ないみたいだし、水不足が心配だね。
>>745 うん! すごいよ、やっぱり。
なのはが得意なのは、祈念型魔法で他人の心に働きかける魔法だし。
空を飛んだり、どかーんってなったり、姿を隠したり、魔法らしい魔法って、やっぱりすごいなあ。
そう、まずはレイジングハートを見つけたんだけど……
最初はそれがそういうものだって気付かなくて。
そうみたいだね、ルーテシアお姉ちゃんの世界のなのはお姉さんやなのはちゃんも、同じ感じみたい。
んー、使う機会が少ないから、なんとも言えないけど……
でも、この魔法はリンディさんや、クロノ君との思い出、絆だから……嬉しい、かな?
そうだね、魔法を使う人の想像力で、応用は色々できるみたいだから。
ありがとう、ルーテシアお姉ちゃん!
(にっこりと笑って御礼を言いました)
あ、うん! またね! ルーテシアお姉ちゃん!
「きゅうん!」
(久遠も尻尾を振り振り見送りました)
それじゃ、くーちゃん、私達もかえろっか。
「くぅん♪」
(とととっと、なのはの肩に久遠が乗って、とことことなのはは歩いて帰っていきました)
【えへへ、なのはも見落としたりしてたら、教えてね?】
【それじゃ、またね!】
>>746 【今夜は…ごめんなさい】
【良ければ…また、遊んで】
【今夜は…これで…】
【おやすみなさい】
今日はもう少し起きていよう
だが断る
寝るわ、おやすみ
こんばんは……
マスターモス!
今夜は緊縛orふかふか?
ルーテシア、こんばんはっ!!
(ラフなスタイルで部屋に入ってくる)
あ、鉢巻だ
ス バ ル 終 了 の お 知 ら せ
>>755 今日は性的に殺る、って……。
(苦笑を浮かべている)
それもいいけどアイス食べない?
(冷蔵庫からアイスキャンデーを取り出してくる)
>>756 今は付けてないけどねー。
>>758 そう…殺る……
…アイスキャンディー?
(ジーッとアイスキャンディーを見つめて)
食べる…
>>759 あう、そうなんだ……。
はい、これ。昔懐かしアイスキャンデーだよー。
(白色のアイスキャンデーを渡す)
(そして、自分も一口食べて、舌鼓を打つ)
今日は暑かったからな。アイスは美味いだろう?
>>760 白いアイスキャンディー……?
(軽くペロペロ舐めて)
(その後握ってみたり、顔に擦りつけたりして)
スバル……射精された…
>>761 あれ、暑かったんだ? こっちは雨で寒かったよー。
っていっても、雨でも晴れでもアイスは完璧に美味しいんだけどねっ!!
ヴィータ副隊長的に言うと、ギガウマってヤツ?
>>762 ぶっ!?
ル、ルーテシアっ!?
(銜えていたアイスキャンデーの棒を吐き出した)
……え、ええっと……。
食べ物で遊ぶのはよくないよー、うん……。
(そう言いつつ顔を赤らめた)
雨が降った所為で蒸していた。しかもそれで汗が出て来た。
>>761 少し寒かったけど…
アイスは美味しい
>>763 ……汚い
(吹き出されたアイスキャンディーの棒を回収して)
………わかった
(顔に付いたアイスを指で拭い、見せつけるように指を舐めて)
……顔が赤いけど、どうしたの?
(クスリと怪しい笑みを浮かべて)
>>764 確かに、雨降ると湿度上がるもんねー。
走り込みの時の雨は凄くイヤだもんなー。
>>765 ど、どうしたの、って……。
だって、ルーテシアが、妙なこと言い出すからさー……。
(横に視線を向け、ちらちらと視線を泳がせている)
豪雨の中を車のキーを取る為に走り回った人が居る。
>>766 私は…アイスキャンディーで遊んだだけ
意識してるの?
でも、残念……私は射精できないから
(ジーッとスバルを見つめて)
>>767 ありゃ、それは災難だったねー……。
>>768 そ、それは、その、射精とか言われたら意識するよ……。
……ま、まぁ、女の子だからね……。
そりゃあできないよ、うん……。
>>769 ……されたいの?射精
もしできたら、今頃スバルはベトベト……
>>770 あたしはするのもされるのも好きだけど……。
でも、男の人にはあんまり興味ないしなー。
あ、ルーテシアに、っていうなら別にいいんだけどさー。
射精大会を開こう。
>>771 スバルは…ガチレズ
メモメモ……
私も…特には
言ってみただけだから……
ところで……今日の訓練はどうだった?
>>772 ……え、ええっと、あたしもルーテシアもそれは無理だと思うよ?
>>773 基本的に、あたしが一番好きなのはティアだし?
(ちょっと照れながらも、はっきりと言い切る)
そ、そっか……。
まぁ、何かしたくなったら遠慮しないでいいからね。
今日は雨だったから余計にキツかったよー。
視界悪いから反射速度が余計にシビアになるし。
なのはさんのアクセルシューターは気を抜くとすぐに当たっちゃうもんねー。
ガッツキ…か
>>772 残念……生やす変身魔法は未修得だから
>>774 やっぱり、ティアナが一番なのね
何か…したくなったら?
○○を○○して○○○○
○○○で○○○○○を○○○○○する
(何やら、すんごいことを口走って)
フルボッコには、されなかったのね……
……………ちっ
じゃ、クロノやヴァイス達でやるよ、射精大会。
>>775 ……?
>>776 うん、まぁ、そうだねー……。
もう、こればっかりはどうしようもないっていうか……。
(照れながら呟いた)
……あうあうあう。
(凄すぎて二の句が継げない)
……え、ええっと、ルーテシア……?
>>778 そうね……
私もキャロが一番……
……何?
>>779 むしろ、あたしが聞きたいところだけど……。
……っていうか、あたしがボコボコにされるのがルーテシアはいいの?
>>780 普段は困るけど…
……今夜に限れば
だって、今夜は殺る気だから……
弱っていた方が…好都合
>>781 な、なるほどね……。
(何となく納得してしまう)
……で、でもさ、別に、ルーテシアがしたいこと言ってくれたら、別に抵抗したりはしないと思うよ?
もちろん、あんまり無茶されるとアレだけど……。
>>782 (コクリと頷いて)
…………いいの?
それじゃあ……スバルを調教したい
>>783 うん……。
(ちょっと顔を赤らめつつもこくりと頷く)
ぐ、具体的にはどんな感じ……?
(怖ず怖ずと尋ねる)
>>784 …具体的に聞きたいの?
後悔しても……知らない
縛ったり…叩いたり…
お尻を拡張したり…
後は……召喚獣を使って責めてみたり……
今まで通り…
>>785 (ごくっと生唾を飲み込んで)
う、うん、わかった……。
と、とりあえずはルーテシアの言うとおりにするから……。
(ゆっくりと歩み寄って、そのままルーテシアの足下に屈み込む)
>>786 (クスリと笑うと、スバルの頭を撫でて)
言い忘れてたけど……
スバルのお尻、堪能させてもらうから
前に入れた時の感触が…忘れられない
とりあえず……服を脱いで
>>787 あ、あれ、ね……。
そんなに、良かったんだ……。
うん、いいよ、いっぱいしてね……。
(頭を撫でられて、少し眼を細める)
(そして、言われたとおり服を脱ぎ始める)
(Tシャツの下には何も付けていなかったらしく、たくし上げた上着から形のいい胸がこぼれる)
(次に短パンを脱ぎ、薄水色の下着を脱ぐ。生まれたままの姿でルーテシアの前に膝立ちになった)
>>788 (コクリと頷いて)
いっぱい…する
やっぱり、いつ見ても…
羨ましいくらいに、健康的
(目の前に晒された体を、惚れ惚れしながら見つめて)
…健康的なエロス
それじゃあ…早速
(荒縄を取り出すとそれでスバルの体を亀甲縛りで縛り上げ)
>>789 鍛えてるし、それに、そういうことも、いっぱいしてるから、かな……?
(少し笑って答える)
(そして、縄を這わせるルーテシアが縛りやすいように自分も身体を動かす)
(あっと言う間にきっちり縛られてしまう。荒縄がスバルの四肢に食い込み、扇情的な雰囲気をさらに煽る)
あぅ、きつい……っ……。
>>790 スバルはエッチ……
でも、そんな所も……
今夜は…ちょっとだけキツめ
(スバル自身の協力もあって、きっちり縛れたことに満足したのか薄い笑みを見せて)
老婆心だがこの行数で20分はちょっと掛かりすぎな気が。
大丈夫か?
>>791 (所在なさげに身体を揺らすと、ぎしぎしと縄がきしむ)
(そして、動けばさらにきつく食い込む荒縄に呻き声を上げる)
……うん、あたしは、エッチだよ……。
だから、いっぱいしてね……。
(うっとりとした表情でルーテシアを見つめる)
(息は徐々に熱を帯び始める)
>>793 とりあえず……足を舐めて
それじゃあ、もっとエッチにしてあげる
(注射器を見せて)
言っておくけど……
今日のは媚薬じゃない
今日のは、戦闘機人用のウィルス……
ギンガにも使用されて……
そのデータを元に改良済み
たくさん……してあげる
終わる頃には、私にメロメロ
>>793 うん……。
ぴちゃ、ん、ふぁ……、あふぅ……。
んむ、ぁう、ん、はぁ……っ、ちゅ……。
(指先から、指と指の間までしっかりと舐めていく)
(スバルの舌がまるで生き物のように蠢き、ぴちゃぴちゃという水音が響く)
……うん。
ちょっと怖いけど……。
でも、ルーテシアがしてくれるなら……、いいよ……。
(にっこり微笑んで頷く)
>>795 んっ…
丁寧に…舐めてくれるのね
(スバルに足を舐めさせている。それだけで興奮し、瞳を潤ませて)
大丈夫…時間が経てば、自然と死滅するし…直接的な後遺症も残らない……
ただ…体が、快楽を覚えてしまった場合は……知らない
(つぷっと針を突き立て、ウィルスを駐車して)
これで、エッチなことしか考えられなくなる……はず
>>796 そう……。
……たぶん、大丈夫だよ。
だってほら、あたしってばもう既にエッチだし。
(やはり、注射針を前にすれば少しは緊張する)
(それを誤魔化すように笑う)
んっ……。
(スーッと注射器に封入されたウィルスがスバルの身体へ流れ込んでいく)
(それは、ややあって覿面に効果を表し始める)
……ああ、これ……、なに、あはぁ……っ!!
……凄い、何か、こみ上げてくる……!?
(焦点がぶれ、自然と呼気が荒さを増していく)
(ぽかんと開かれた口からは涎がつぅっと垂れた)
>>797 ……確かに、スバルのエッチさは異常
(ウィルスが効果を発揮し始め、スバルの様子が変わるのを見つめて頷き)
……さすが、クアットロ
効果は抜群……
(ペロリとこぼれた涎を舐めとり、スバルの股間に食い込む縄を引っ張って、より強く食い込ませる)
そろそろ、胸やお尻も…寂しいんじゃない?
(耳元で囁いて、やんわりと胸を揉んで)
>>798 くあ……、っとろ……?
(舌っ足らずな声で問いかける)
(が、微かに抱いた疑問は身体の奥からこみ上げる情動に塗りつぶされていく)
ひぃっ!? あはぁ……、縄、あぅぅ……!!
(グッと食い込ませると、それに呼応するかのように愛液が溢れてくる)
(トロトロとしたそれは、スバルの太股を伝って零れていく)
……して、欲しい……。
いっぱいして欲しい……。
そんな、優しくじゃなくて、いっぱい、激しくして……ぇっ!!
(ルーテシアの優しい愛撫は、スバルの猛る性欲をさらに掻き立てる)
(どうしようもないほどに焦らされる感覚に、涙を浮かべて懇願する)
>>799 そう……クアットロ
スバルのエッチなお汁が溢れてきた…
(クスクス笑うと、食い込ませては放してを繰り返して)
激しく……何をされたいの?
エッチな……
ううん……変態スバル
>>800 お尻……。
お尻に、いっぱいして欲しい……。
思い切り、めちゃくちゃに犯しまくって……っ!!
(もう我慢できないとでも言うように身体を揺らしながら懇願する)
(しかし、身体を揺らせば揺らす程、スバルを縛る荒縄がきつくなっていく)
(スバルの全身からは汗が吹き出て、足下には愛液が薄く水たまりを作り始めている)
>>801 (ひたすら懇願し続けるスバルを嘲るように見つめて)
そこまで言うなら、お尻を調教してあげる
(実際始めるとなれば、邪魔になるため縛っていた縄を解き)
本当に…エッチね
(手を振り上げると、思い切りお尻を叩き)
ほら…入れてあげる……
(指を一本、二本と入れていき、入れるたびに抜き差しを繰り返す)
>>802 (縄を解かれ、そのまま崩れ落ちるように地面に倒れ伏す)
(しかし、ルーテシアの言葉を聞き、喜色満面で尻を高々と掲げる)
あぅ……っ!!
はい、そうです……。
あたしは、どうしようもないくらいエッチです……。
(ルーテシアの平手は、スバルの尻肉に赤々と痕を作る)
あはぁ……、きたぁ……っ!!
(ぬちゅっ、という音がして、尻穴がルーテシアの指を飲み込む)
(抜き差しを繰り返すと、そこはまるで女性器であるかのように腸液が染み出てくる)
(だらしなく涎を垂らしながら、ルーテシアの動きに合わせて腰を振る)
>>803 (掲げられたお尻を、また叩いて)
いい音……
もっと、叩いてあげる
叩かれるのが好きになるくらいに……
そう、この感触…
この感触が…お気に入り
(指を入れたまま、強引に曲げたり伸ばしたりを繰り返して)
>>804 ひぁ……っ!!
うん、もっと叩いて……!!
あたしを痛みで満たして、ルーテシアぁ……!!
ふぁぁ、気持ち、いいよぉ……!!
もっと奥まで、激しく……ぁはっ!!
(指がスバルの尻穴の襞を弄ぶ)
(それは柔軟にくにくにと蠢いて、そしてきゅうきゅうと締め付ける)
(自らの指で秘部と胸を弄りながら、艶声を上げる)
>>805 痛み?
それも、もうすぐ快楽に変わる
……
もっと奥?
いいの?指どころか…手が入りかねないけど
(三本目、四本目と指を入れて)
スバルのお尻…生きてるみたい
(よほど感触が気に入ったのか、うっとりしながらもう一方の手で自らの秘所を撫で回して、指を入れる)
スバル……お尻だけじゃ足りないの?
>>806 ……うん、入れて……。
大丈夫だから……。
んはぁっ……。
(一回大きく息を吐いて、括約筋の締め付けを緩める)
(そして、四つん這いのまま、後ろに下がってルーテシアの拳を飲み込んでいく)
(ずちゅ、という音が響き、手首ぐらいまでがスバルの尻穴へ収まってしまう)
……あはぁ……。
ルーテシアの、手、感じるよぉ……。
気持ち良い……。
(うっとりとした響きの声で呟く)
……お尻と一緒にすると、気持ち良いから……。
だから……。
(左手で自分の身体を支えながら、右手で自分の胸を弄っている)
(汗ばんだ肌はどんどんと上気し、ほのかに赤みがかってきているようだ)
>>807 ……すごい
(拳が飲み込まれると、手首を捻ってグリグリと動かし)
ねぇ…誰にここまでされたの?
普通じゃ…無理
(スバルの耳を舐め、息を吹きかけて)
お尻と胸と……
ここも、気持ち良くしてあげる
(奇妙な形のバイブを取り出すと、それを挿入して)
これは…ただのバイブじゃない…
カートリッジシステム搭載……
振動せずとも……カートリッジをロードするだけで突き抜けるような快感
……もちろん、カートリッジの数に快楽は比例する
試しに…一発……カートリッジロード
>>808 きっかけは、プレシアさん、かな……。
ティアは、あんまり激しいの、してくれないから……。
何回か拡張されて、その後は自分でしたんだ……。
バイブ入れて、アナルドリルで拡げて、クスコで固定したりとかも……。
(夜な夜な繰り返した痴態を、恥ずかしげも無く呟く)
ふぁぁ、カート、リッジ……?
んっ、どうなる、のかな……?
(少し身構えて、バイブを受け入れる)
(ガシャン、という機械的な音が響き、バイブの根本がぐりっと回転する)
(次の瞬間、篭められた魔力がスバルの身体を閃光のように貫いた)
ひぃぃっっ!!?? あはぁ……!!
これ、なに、うぁぁっ!! ダメぇぇっ!!
(ガクガクと痙攣しながら、愛液をまるで尿でも漏らしたかのように撒き散らした)
(強烈な悦楽に、スバルの息はかなり乱れている)
>>809 プレシアの……
まるで、プレシアの奴隷ね
それも…根っからの奴隷
(舌先を尖らせて、耳の穴に這わせ)
(スバルの腸の中で、拳を大きく開いていき)
でも…羨ましい……
自分でここまでできるなんて
もっと…試してみる?
(二発のカートリッジが排出され)
(単純に二倍ではなく、比べ物にならない魔力がスバルの子宮へと突き刺さり)
>>810 奴隷……。
……そうかも、しれない。
はぁ、んん……、ふぁぁ……っ!!
あはぁ、お尻の中、熱い……っ!!
(開かれた手の指がスバルの腸壁に触れる)
(ドロドロとした腸液がルーテシアの手を包み込むように染みだしてくる)
(ルーテシアの手をすっかり飲み込んだ尻穴は、ぎちぎちとルーテシアの手首を締め上げる)
……羨ましい、の……?
……じゃあさ、ルーテシアも、一緒にしたら、いいと思うよ……?
たくさん、エッチしようよ……。
(焦点の定まらない瞳が、ルーテシアに向けられる)
(その瞳には、肉欲しか浮かんでおらず)
ひぎぃっ!! いひぃぃっっっっ!!!!
(ガシャン、ガシャン、と音が響く)
(2発目のリロードで、スバルは完全に絶頂へ達してしまう)
(身体をそのまま地面に横たえて、意識をもうろうとさせながらぐったりしている)
(強烈な快感のせいで、ついには失禁してしまう)
>>811 なら…今度からプレシアに会ったら…まず跪かないといけない……
本当にスバルのお尻…すごい
(試しとばかりに指で腸壁を摘み)
バイブやクスコでは…味わえないでしょう?
ん…私の手…スバルの腸液で…ベトベト……
手首を締め付けて…少し痛いくらい
一緒に?
スバル…どういう…つもり
(スバルの瞳に気圧されて、思わず責める手を止めてしまい)
……気に入った?
そのバイブは…スバルにプレゼント
(クスリと笑って、スバルの尿を軽くすすり)
……美味しい
>>812 う、うん……。そう、だね……。
(曖昧なまま、頷く)
んぅぅっ、ルーテシア、何、あはぁ……っ!!
(腸壁に痛覚はない。しかし、奇妙な感覚は強烈な違和感となってスバルの腹部に横たわる)
(脂汗を浮かべながら唸り声を上げる。腸液はさらに分泌量を増していく)
……ルーテシアも、一緒に、エッチなこと、しよ……?
ルーテシアが羨ましかったこと、みーんな、してあげるから……。
(うっとりとした様子で呟く)
……はぁ、はぁ……。
(返事する余力もなく、肩で息をしている)
(しばらくして、よろよろと身体を持ち上げると、自分の漏らした尿を啜るルーテシアが視界に入る)
……ルーテシア……。
そんなことも、してくれるんだ……。
(頬を染め、嬉しそうに呟く)
(壮絶な快感に打ちのめされた身体はまだ持ち上げることもできない状態だが、少しは余裕を取り戻していく)
>>813 だって、奴隷でしょう?
それくらいは、当たり前
どう…スバル
新しい感覚は……
腸液がお尻から溢れ出て…お漏らししたみたい
(次は摘んだまま捻り)
私も…一緒?
今夜は……殺るって、決めた
…そう、だから……
(スバルから目が離せなくなり)
…これくらいは、いつでもする
(しばらくは動けないとタカをくくり、そのまま尿の処理を続けて)
>>814 失礼は……、ダメ、だよね……。
凄く、気持ち良いよ……。
激しくされるのもいいけど、こういうのも、気持ちよくて……。
(ルーテシアの手はすっかり腸液でべとべとになり、尻穴周辺はてかてかと光っている)
(脂汗を浮かべながらも、快感に身体を震わせる)
……ふふ、ふ……。
エッチなことなら、負けない、よ……?
(にっこりと微笑んで答える)
(身体を逆向きに入れ替えて、ルーテシアと向き合うようにする)
(そして、両手でルーテシアの腕を掴む)
……じゃあ、もうちょっと、させてね……。
(姿勢を入れ替え、和式に座り込むような恰好になる)
(そのまま、腰を上下し始めた。ルーテシアの腕をディルドー代わりにして腰を振る)
……はぁ、はぁ、ルーテシアぁ……っ!!
いっぱい、したいから……ぁっ!! んふぁ、もっと、もっとぉ……!!
(腕の隙間から腸内に入り込む空気が、ずちゅ、ずちゅ、という派手な音を立てる)
(スバルは、アナルフィストファックという異様な光景を見せつけるようにしながら腰を上下させる)
(秘部にはめられたままのバイブもしっかりと銜え込んで、2穴責めという快感に酔いしれている)
>>815 …駄目
激しく…されたいの?
(再び、手を握り拳を作ると乱暴に動かし)
スバル…待って…
そんな……
(あまりに異様で、エッチな光景に言葉を失って)
(ただスバルを見つめ続ける。その瞳は、徐々に快楽に染まっていき、やがて秘所から愛液を溢れさせた)
駄目…流されちゃ…駄目
でも……
>>816 ふぁ、あたしの、お腹でぇ、ルーテシアの、手、暴れてぇ……っ!!
キモチ、イイ……っ!! はぁ、はぁ……っ!!
(かなり広めのストライドで、スバルは腰を上下させる)
(肘近くまで飲み込んでしまうその光景が、ひたすらにルーテシアの眼前で繰り返される)
(幾度か達しながらも、まだまだ満足する様子はなく、壊れた玩具のようにひたすら腰を動かしている)
……ねぇ、ルーテシア。
ルーテシアも、しようよ……。
大丈夫、最初は優しくするから……。
(一旦腰を止めて、腕を抜き、とろんとした目つきでまっすぐ目を見つめながら言う)
(そして、そのままキスをした。舌を思い切り突きだして、口の中を犯すような深く濃厚なキスだ)
【落ちちゃったかな?】
【こっちもそろそろ限界なので……】
【この後は、部屋を変えてひたすら果てるまでエッチしまくった、って感じでいいですか?】
【お疲れさまでした。では、落ちます】
>>818 【お休みなさい……】
【今夜は…ありがとう】
【私も……これで、お休みなさい】
>>819 二行って
お前もう手抜きにしかみえないよ
いい加減なこと毎回してると荒れる元になるから止めてくれ
>821
もう無理だよ
言って治るんならとっくに治ってる
今日だってどうせ寝てたんだろうしな
#シwML$K,n
#シwML$K,n
#シwML$K,n
#シwML$K,n
#シwML$K,n
#シwML$K,n
凍結が嫌なのかな
どうでもいいけどスバルとルーテシアのロールは飽きた
回数だけならスバルとティアナの方が(ry
マンネリ化が嫌なら自分がキャラハンになれば良いじゃない
>>826 見るからにその日のテンションでしか動かない性格だからな
中の人が
テスト
最古参で頑張ってんだから暖かく見守れよ。次々に腕がよいの追い出してどうすんだよ
最古参だから何をしてもいいんですね、わかります
名無し様は荒らすの好きだなw
自演
黒キャロ×美由希の時は夜中から昼過ぎまでぶっとうしだったのにな
ぶっ通しでもちゃんとロールしてるならいいさ。
眠気か疲労か知らないが、
>>819みたくなってまでやられても、スレは個人の所有物じゃないんだ。
あとぶっ通しだから「ぶっとおし」な。
ぶっと牛という動物なのかもしれん
以前はきちんとまわしていたんだよ。間違いの指摘ありがとうアニージャ
ぶっかけ牛だったらシグナムを連想するな
.
中の人が違うんじゃないか?とか言ってみる。
仲の良かった白テシア不在。
キャロの頃は基本的に受け。
名無しや他キャラハンの要請があった際は、黒キャロ化。
ただし多少の準備期間?みたいなものが必要だったのに、最近は極端に責め側に傾倒。
以前に比べて、格段に寝落ち率増加。
消える時はFOと明言。
何度か少々の休業を宣言して数日姿を消したことあり。
うっかりによる、トリップキーの暴露が数回。
こんな感じで入れ替わる隙が無くもない。
なんの為かまでは解らんが。
七人のキャロ…
つまり、真のキャロは肺病を患い、志半ばで果ててしまったが、
「自分の死は三年隠し、いずれスレにルシエ家の旗を立てろ」と遺言を残した。今は容貌の似ていた弟と息子が家中をまとめている…そういうことか
今のキャロは3人目のキャロなんじゃないか?
いや双子の妹かもしれない
こんにちは〜
ちょっとは秋らしくなって来たかな?
久しぶりの美由希だ
|∀・)*⌒
|⊂
>>847 ん〜そうだっけ?
久しぶりって程じゃないと思うんだけどね〜
>>848 ん?なのはかな?
なのはなの!
お姉ちゃんが冷たいの!
>>852 う〜ん、そう言われるとちょっと厳しいかな…
口調を真似ても名前が違うっていうか…
お姉ちゃん、なのは嫌いになっちゃったの?
>>854 そんな事はないよ?
お姉ちゃんがなのはを嫌いになるわけないじゃない
本当?なら、なのはもお姉ちゃん大好きだよ
(飛び付き抱きついてみる)
>>856 あはは、ありがとう
(抱き着いたのを確り抱いて、ゆっくり背中を撫でながら)
ん〜、お姉ちゃん急用が出来ちゃったから、帰るね?
じゃあ、一緒に帰ろっか
(そう言って、抱き上げたまま帰って行きました)
【急に出かけないといけないので、落ちますね】
このあと美由希が調教されたに1フェレット
つーか、名前も入れずになのはだ言われてもやりづらいんじゃないかね。
二代目がいじめてるのかと思った。
今夜は誰も来ないな
そらそうでしょ
こんなに場外でやいのやいの言われたら
出てくるものも出てこれないって
そう言う時こそ出てくるのがあたしのポジション!!
さすがちっこい副隊長
暴力的だが僕らのムードメーカー
ちっこい副隊長こんばんは。
今日は守護騎士スタイルじゃないのね。
暴力副隊長、只今見参!
>>863 ちっこいは言われ慣れたけどな、暴力的ってのはなんだよ暴力的ってのは!
はぁ……なんかギスギスした空気だからバカやって振り払おうとセクハラもありなつもりで来たってのに。
>>864 おー、こんばんはだ。
今回は出動や訓練のあとじゃねーからな。
そうだ!せっかくだからこの前回受け取ったけど使わなかったこいつを……
(思い付いて物陰に隠れると別の服装に着替えて現れる)
どうだ、こういうのって。
セクハラ(゚∀゚)あり!!
せっかくのセクハラありなのに今から離れなきゃなんて
せめて…
(お尻を撫で撫で)
じゃまたね!
セクハラありと聞いてやってきました
(おもむろに副隊長のお尻を撫で回しまくり)
おおwオケツ撫で撫ででケコーンかよwww
それでは私は頭をなでなでと・・・
じゃあ私めはこれで
(ヴィータのうなじをぺろり)
シャ○こんばんわー
エレメンツィア!
ヴィータに魔理沙は似合いすぎる
ヴィータはサービスいいなぁ
>>865 暴力副隊長らしいところを見せてやろうか…?
>>867 あ、ああ……そうだよ……
(凄い食いつきに引きまくる)
>>868 ひゃうっ!
ふぅ…そうか、これでお別れなのか、じゃあまたな…
>>869 あ…んっ……
ああ、自分で言ったことだからな……好きにしろ……
(お尻を撫でる動きを黙って耐えて)
>>870 なんで揃って尻だったんだろうな?
>>871 こらシャマル!それはセクハラですらねーだろ!
>>872 んぁ……い、一体何人いるんだよ……
>>874 ち、違うぞ!!あたしは別にビアト○スなんか使えねーからな!
って、よく見たら違うじゃねーか、良くある間違いだな。
>>873 はーい、こんばんは〜
>>877 ん〜、セクハラじゃないとダメなの?
困ったわねぇ
だったら・・・
ん〜っ
(おでこにちゅ、っとしてみたり)
それじゃあコレで
(ヴィータのおっぱいを甘揉み)
暴力副隊長×100
じゃあ誰も触らないまな板を……
(両手で胸をぺたぺたと)
>>875 ようやく衣装に触れてくれる(性的、または物理的な意味じゃなく)奴が出てきたか。
良く知らないからあの後調べてみたけどちょっとあたしと似てるとこあるんだな。
>>876 こんな時だからな、緊急措置みてーなもんだ。
>>878 あ……それはそれで、セクハラじゃねー気もするけど…
だ、だからってセクハラして欲しいって言ってる訳じゃねーからな!!
どうしてもしたい奴が居るなら今夜は拒まないってだけだぞ!!
>>879 あっ……ン…ばかが…服が汚れちまうじゃねーか……
(度重なる性的接触にだんだん息が荒くなって)
>>881 あぁ……こ、今度は胸の方でバッティングかよ……
(胸を触る名無しを黙って見てるその顔は徐々に赤くなっている)
それじゃあ本丸に少し・・・
(副隊長の股間をさわさわ)
じゃあシャマルのおしりをさわさわ…
名無しのケツをやらないか
なんだか副隊長のセリフを脳内で毒蝮三太夫に変換しても違和感がない
やっぱり貧乳はステータスだな、うん
(胸を引き続き摩る)
喉が焼ける様だ。
ちっこい副隊長と5番姐ではどっちのほうがおっぱい大きいんだろうか
>>882 セクハラって難しいわねぇ・・・
あら、そうなの?
てっきりしてもらいたいのかと思ってたわ
あらあら、私はお邪魔かしら?
>>884 こらこら、女性のお尻をいきなり触ったらダメですよ?
(軽く手の甲をつねり)
>>883 あっ…ふぅ……そんなとこまで……あくぅ……
【別に触るのは構わねーんだけど、せっかく特別な服着てるからそっちも気にしてくれよ】
【魔理沙の服装ってロングスカートだしな】
>>885 【それは脚下だ、今夜は総受けで行くからな】
>>886 どうしてだよ!?
誰がアラシ隊員だって?
【あの人ってもう72歳なんだな…】
>>887 んっ……はぁ……それは元ネタよりも青いロングヘアのちびっ子のセリフとして有名になっちまったな…
(胸をまさぐられるたび頬が紅潮して)
>>888 何か変な物でも飲んだのか?
やばいようなら病院に行った方がいーぞ。
>>889 5番姐って……ああチンクか。
比べた事なんて…ンッ……ねーからな……
【自分から言いだしたから良いんだけどさ、この光景って客観的に見ると凄い犯罪的でやばいよな】
【リアルでやったらダメだぞw】
それでは色々総合して
シャマル、やらないか
けっけっけっけっけっ・・・。
生きてヴィータと添い遂げる!(檜山ボイス)
結局ちゃんとレス出来ないなら本丸とか言い出さなきゃいいのに。
まあまあ、今夜は副隊長のご厚意に素直に甘えようじゃないの
弾幕はパワーだぜ!
>>896 で、自分は1行レスしか書けないから誰かロール回してくれるの待って騒いでると
そういうの余計ウザイだけだよ。
>>892 そうですねぇ・・・
その気にさせてもらったらOK、かな?
私をその気にさせるのは難しいですよ〜?
>>894 即B3グフ
また騒ぎ立てる輩が出て来たねえ
(胸から手を離しつつ)
これ以降はしっかりできる半角カナ文字の方に任せようかね…
週末〜
こんばんは。
シャマルに名無しよ。
・・・
・・・・・
(可笑しな服装をきた小さい子をしげしげと眺める)
・・・
・・・・・
こんばんは・・・ヴィータ・・なのか?
20分かけて2行&文句しか書けない奴がいるときにロールしてもね
絶対嫉妬で邪魔されそう、ロールじゃなくて日本語の才能のほうで
>>893 な、なんだよ……気味の悪い笑い方すんなよ……
>>894 その声は…あの仮面やろーを思い出すな……
後から正体知って驚いたっけ。
>>895-896>>898 落ち着け、そう言う流れになるのがイヤだって言ってるじゃねーか
>>897 あたしの良く知ってるヤツは一撃必殺の砲撃力に長けてるんだよな、ちなみにあたしは一撃必殺の殴打力だ。
>>901 だな、ってか言われなくてもわかってるけど。
>>902 よ、よおシグナム…ちょっとわかんなかったか?あたしだって。
(いつもと違う衣装でもみくちゃにされた状態から気軽に挨拶して)
905 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 23:10:08 ID:SVWZRcez
せっかくヴィータが盛り上げてくれようとしたらこれだもんな
もう日本語の才能無い奴と空気の読めない名無しは引き下がるべきじゃね
俺含め全滅する気がしないでもないがw
悲しいけどここらで一回スレ終了させるべきかもね
>>904 一瞬だれだか分からなかったぞ?
・・しかしアレか。
(汚れた衣装を手でパンパンとはたきながら)
馬子にも衣装とはこの事か。取り合えず後で主に見せに行こう
きっと喜んで、お前は今日抱き枕になるだろう。
>>905 邪魔になる奴を次々と追い出したら最後には誰もいなくなりました、
じゃ本末転倒でシャレにもなんねーな……
>>906 そうやって早々と極論を持ち出すのもどうかって思うぜ、
少なくともあたしはここにいたいんだ、みんなと……
せっかくちっこい副隊長がコスプレしてるんだからおっきい副隊長も何か着るべきじゃね?
片方が魔理沙だからやっぱりアリスあたりだろうか…
でもスタイル的にはえーりんとかゆかりんの方が似合いそうだ
>>907 それはちょっとひどくねーか?
あたしだってなぁ……
(ふと思い立つとボウシにいつものノロイうさぎ人形をくっつけて)
こんな感じでどうだ、これならわかるだろ?
うん、はやてなら喜んでくれそうだな♪
(むしろワクワクした様子でクルッと一回転して衣装を確かめる)
はやてから貰った人形を呪いと評すかw
>>911 【いや…公式にそう言う名称だし、そう言った方がわかりやすいと思って】
東方は荒れるからあまりお勧めしないなあ…
>>909 総てが全て、その道を知ると思うな。
私にだって知識はないものはある。日々学習だとは常々思っているのだが・・
それでも追い付けないのが実情だ。
日々精進しよう、これが私の課題だな。
>>910 分からん。
(即答し、そのウサギをむにゅむにゅと触りながら)
やはりその衣装だと、遠目からでは分かりにくいな。
まぁ可愛いことには違いない。
(小さい子がはしゃぐ様子はどこか和んでしまう)
今度は主に同じような衣装を頼んだらどうだ?
それだと毎日は着れないだろう?
ヴィータらしい衣装を新たに作ってもらうのもいいかもな。
シャマル・・?
ふむ、タイミングを逃してしまっただろうか。
こうして守護騎士が揃うのも滅多にないからな・・。また話したいものだ
すまない、やはり眠気があるようだ・・今宵はこれにて失礼する。
お先にな、おやすみ。
【ごめんなさーい、落ちます♪】
河豚隊長
>>915 くっ……まあ普段着でロンスカなんて穿かねーし、騎士装束は赤だしな……
っ…!お、お前の口からそんな素直に言われるとなんか気持ち悪いじゃねーか
(悪態を付きながらもその顔はほころんでいて)
そうか?そうだな、それなら今度はやてに頼んでみる。
でもいつも着るのはもっと動きやすいのがいいからな……
そっか、それじゃお休みシグナム…今夜は一人で寝るのかな?
さて……あたしに触ろうって奴らもいつの間にかいなくなっちまったみたいだし、
これ以上居座っても力にはなれそうもないな、折角来たのに役に立てなくて悪かったな。
ってことであたしはこれで、じゃーな。
>>916 テンプレにも「シリーズの全部を知ってる必要はありません」って書いてるし(ちょっと拡大解釈かもだけど)気にしなくていいよ。
東宝は大荒れ?
高木ヴィータ
>>919 そういってくれると助かるぜ。
名称はそうでも実際には、はやての愛がたっぷり篭っているからなー。
呪いなんて打ち消されてるだろうて。
戻ったらヴィータ居ない
残念
逃げたか・・・。
ガス欠寸前のスレ状態
でももうじきSSXが…そうすればまたガス満になって潤うはずだ
こんばんは
深夜に失礼するわよ
遅かったね、ティアナ。また残業かい?
>>927 えっと、ちょっと前まで避難所でルーテシアと話してて
その後残ってた仕事終わらせて来たわけなんだけどね
まぁ残業といえば残業かしらね
お疲れ様
でもティアナは優秀だからすぐ終わるんだよね?
うらやましいなあ
>>929 ありがと
そんなことないわよ
人並みよ人並み
まだまだセンパイ達にくらべたらぜんぜん遅いし
私も気合いれて精進しなきゃならないって思ってるぐらいよ
残業か、残飯か。
残業!会社から搾り取るチャンスと思わざるを得ない!!
たとえ業務内容にマインスイーパと書きたくなろうともッ!
何、乳を搾り取る!?
【ごめんなさい、ちょっと続けるには厳しいので下がります】
【もうしわけありませんでした、失礼します】
なんかこんなのばっかりだよね…ここ
ちょっとキャラハンが自分勝手すぎるんじゃないの?
>935
ちょっと待て
一部だ一部
寝落ちもしない奴はしない
ほんと何しに来たんだティアナは。
こんな事なら避難所でルーを見送った後そのまま帰ればこんな事言われずにすんだのに
がっつきティアナ、寝落ちルーテシアのために一々スレが止まるよな
シグナムは寝落ちぐせ治したのに
はいはいもうやめよーね
おはようございま〜す
って、誰もいないかな?
おはようごさいますー
(後ろから手を伸ばしておっぱいをモミモミ)
>>941 おはよ…!!?
ちょっ、いきなり!?
(手を掴んで離れました)
えっちぃ事をするのに、時間は関係ないですよ。
ほら、もうこんなに堅くなっちゃった。
おっぱいが柔らかくて気持ちよかったからですよ。
(ズボン越しに勃起を見せつける)
>>943 …普通は関係あると思うけど?
はぅ、今はあんまり時間ないから…
それに勝手に触って固くなってもわたしの責任じゃないもの
(じりじり離れながら、胡乱な表情をして)
時間がないんですかあ。残念。
(勃起が縮んでいく)
>>945 ごめんなさいね?
昼までのつもりだったから…
またの機会にお願いしますね
うーん、仕方ない。
後ろから激しく突いて悶絶させてあげたかったっすよ。
(勃起が縮んでいく)
>>947 あはは、激しいね…
また機会はありますから、その内にね
ええ、楽しみにしてるっすよー
>>950 それじゃ、待ち合わせで少し早めに出たいから落ちますね
またね〜
敵襲来!
機動六課発進!(三石ボイス)
フェイトももう少しで20歳、ずっと子供のままの私より成長しちゃった…
もう、フェイトのお姉ちゃんとしてより私の方が妹見たいだよね。
……お姉ちゃんの威厳が欲しいなぁ〜
威厳を付けるなら、エッチをいっぱいしないとね!
……知りたい?
>>955 ふぇ?…えっ…ち…なにそれ?
んとぉ〜、私にお姉ちゃんとしての威厳が手に入るならいいよぉ…♪
(無邪気に笑って、楽しそうにして)
あ、でも痛いのは嫌だなぁ…お姉ちゃんは妹を守るって言うけど…
ん。がんばる…!
おお、よく言ったね!
お姉ちゃんをびっくりさせたいから、これからの事は二人だけのナイショだよ。
痛くはないよ。
でも、恥ずかしいのは我慢しないとね。
ほら、服を全部脱いで、お兄さんに見せてごらん?
>>954 28歳との説も有る。来年の1月には29歳に。
>>957 うん!お姉ちゃん…?私がお姉ちゃんだよ〜
恥ずかしいのは嫌だな〜、お母さんが女の子はおしとやかにって言ってたしね。
(えへへ、と後ろ手に組んで笑って)
ふぇ…?やだよぉ、服を脱いだら寒いし…
服を脱ぐのはお風呂に入る時だけって、お母さんやリニスが言ってたもん。
>>958 あわわ、いつの間にかお姉ちゃん年の差がいっぱいだねぇ〜…
私がえっ…と、ひと〜つ…ふた〜つ、みっつ、よっつ、いつつ〜、ん………
あれ?いつつの次は……わかんない…、私は何歳かな…?
フェイトが28歳なら私は30……何歳だろ…
ふぅん、それは残念。
じゃ、またね〜ノシ
>960
なにこいつ?
>>960 うん、バイバーイ。
(手を左右に振って見送って)
>>961 …わかんない。お風呂で遊びたかったのかなぁ…?
トリックスター
アリシアには魔法の才能はないけど。
歌の才能はあると思うんだ。
っマイク
>>963 とりっくすたー?…カッコいい必殺技見たいだね!
(あはは、と笑って聞き慣れない単語を聞いたりして)
>>964 むー…私は大魔導師プレシアお母さんの娘だよ?
魔法だって、使えるんだもんっ!
(怒った顔をして使えると口に出して)
お歌…?うん、歌えるよー?
…………部屋の片隅、いつもふあんに………後わかんない…
げっぷ・・・。
さぁアリシアちゃん
おにいさんと一緒に甘いお菓子食べに行こうか
>>966 おぎょーぎ悪いよ?お母さんに怒られちゃうよ…
>>967 知らない人について行ったら駄目だって、知らないの〜?
(でもトコトコお兄さんに近付いて)
…甘いのは欲しいな♪
菠薐草のソテー、癖になるな。
>968
大丈夫、おにいさんはお母さんと知り合いだから
だからアリシアちゃんが大好きな甘いもの食べにいこうね
>>969 読めないよぉ…、癖になっちゃだめだよ…?
>>970 お兄さん嘘を言ってる…、お母さんの知り合いの人は私を……
……甘いのは好きだけど、知らない人とはいっちゃだめなの。
>>971 がたがた言わず付いて来い!(アリシアを抱きかかえる)
甘いもの美味しいモノを食べさせてやるからよ
972にSLB炸裂
キャー!人さらい!
>>972 がっつきいくない。スレエッチにでも逝け
大変だ あと25スレしかねぇぞ
誰か立てられるキャラが来れば問題ない。
>976
あと25000も書けるんだから大丈夫だよ
>>972 やだよぉ、知らない人には付いていかないもん!
(抱き上げられるとバタバタ暴れて逃げて)
…お兄さんなんて、大嫌いだもん。いー…だ!
>>973 なんとかスマッシャーなら私も使えるよ?
なんとかスマッシャー♪
(ミミズみたいなへにょへにょが出て来て消える)
>>974 危なくなったらぁ…お母さんが助けてくれるんだもん。
>>976 私はだめだった…ごめんなさい。
それじゃー、ご飯とか食べて来るね?
また後で、かな…?バイバーイ…♪
(楽しかったらしく手を振って去ってく)
980 :
レジアス:2008/10/26(日) 21:45:44 ID:???
ふむ…どうやらワシの出番の様だな
スレは立てられんが
>980
カエレ
ブールァ!
>980
呼んでないからwww
>980
お墓に帰ってください
レジアスの人気に嫉妬
中将暗殺計画でも立てますか。
中将関連レスで埋まっちゃうかしら?
>>987 お亡くなりになってる人を暗殺するって・・・
・・・どうしとうっていうのよ・・・
ママ〜!!
自称フェイトさんのお姉ちゃんに一言お願いします。
頼もう〜!
>>989 へっ!?わっ・・・私じゃないわよね・・・
・・・私が母親になんて見えるはずもないし・・・
>>990 やっぱりそっくりよね、噂には聞いてたけど
元気な姿私のでも見せて欲しいわね
避難所に贈り物あったわね、その娘のお母さんらしいひとからの
>>991 だが断るっ!!
ティアナも一児の母か。
>>993 そんなわけないでしょ!!
・・・なんで私が子供なんて・・・
でっでも・・・なのはさんとフェイトさんみたいに
ヴィヴィオみたいな子が・・・
私とスバルに居れば・・・ムフ・・・ムフフッ・・・
ハムッ!ハフッ!
>>995 なに?どうしたの?
名無しご飯でもたべてるわけ?
慌てないでよく噛んでたべなさいよね
ティアナの名無しに対する「めんどくせぇ〜」な態度はどうにかならないのか
>>997 そういうつもりは、まったくないし
みんな一緒だけど・・・
でもやっぱりキャラの人と話したほうが
話は広げやすいとは思うのよ
1000なら
ジーワ、ジーワ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。