【移動してきました、お借りします】
………♪
(爪先からグラデーションになって現れると地に足を付けて)
(箱状のスペースをキョロキョロと辺りを見渡す)
(例のヒミツキチもデータがない事には展開出来ないから)
(KAITO兄さんが来るまで鼻歌混じりに大人しく立って待っている)
【妹ミクと宿泊します、でも朝までじゃないから休憩になるのかな】
>>693 (すーっと大まかなドット模様から、鮮明な映像へと姿が現れる)
(ミクの背後に降り立つと、ミクに抱きついて頬擦りする)
こんばんはミク、とても会いたかった。
さっそくだけど、ここにヒミツキチのパッケージを開くよ。
何を歌ってたのかな、みっくみくの歌かな?
(話をしながらスペースに二人で作ったヒミツキチのデータを解凍する)
(瞬く間にヒミツキチのデータがロードされて、ファンシーでこじんまりした部屋と)
(大きなベッドが出来上がり、前回作った冷蔵庫がふいーんと低音を出している)
さあ出来た、ミク、とりあえず何か飲む?
(冷蔵庫を開いてウーロン茶のペットボトルを引っ張り出してミクに見せる)
>>694 ふわ………っ?
(振り向く前に兄さんの手と、それと頬っぺたが触れた)
(驚いた声をあげて背中からおなかの辺りに回された兄さんの手に手を重ねて)
…ふふ、今度は私がKAITO兄さんに驚かされちゃった。
今歌ってたのはね、お正月の歌なの。
もういくつねるとおしょうがつ〜?っていうの。
今日マスターがレコーディングの合間に歌ってたんだよ。
(覚えたてと言うだけあって、歌いなれていない感じはいなめなかった)
(でもそんな事にも構わず見慣れた部屋が出来上がったのに嬉しそうに)
………。
(兄さんの後ろから身体を傾けて、冷蔵庫の中を覗く)
(飲み物の奥のスペースにちゃんとネギが備蓄されている事を確認すると)
(にこにこして満足そうに頷いて見せて)
うん、飲むよ、ありがとうKAITO兄さん。
兄さんも何か飲む?兄さんの私が用意しようか?
>>695 ああ、だから聞き覚えがあるメロディだったんだね。
も〜う、いくつ寝ると、おしょうがつー♪ミクはお正月には何をするつもりなの?
(背中からもたれて冷蔵庫を見るミクに頭を傾けて微笑みながら)
(ボトルを取り出してベッド脇のサイドボードに置く)
飲む飲む、ミクと同じでいいよ。氷を出しておくから、ミクはグラスを出して。
それともくっついたまま、いっしょに用意しようか。
(氷を取り出すとミクの肩を抱いて、ベッドまで歩いていくと座り)
少しだけ時間が空いたせいで、今夜はミクのことがとても欲しいよ……。
こんなことだって、したくなるくらいに……こく、こくっ…んっ!
(ボトルのキャップを開けると、一気にあおって口に含む)
(優しく微笑むミクの唇へといきなり口付けして、うっすらと唇を開いてミクの口中へ液体を注ぐ)
…ん、んくっく、ちゅ…くちゅ…んちゅ……ちゅっ………。
(いままで朗らかにしていた態度を一変させて、ミクを欲しがるしすこんの兄の姿を見せる)
(背中へと腕を回して抱きしめて、唇をぐいぐい押し込んで舌を入れていく)
>>696 お正月かぁ………。
うーん、考えた事なかったなぁ…、リンたちと一緒にお着物を着るとか?
あとはそうだな…、あ、マスターにご挨拶しなきゃ。
(聞かれて初めて唇に指を当てて唸りながら考える)
(考えてみればお正月って何をする日だっけ?とこぼしながら)
うん、分かった、グラスだね?
(冷蔵庫の脇に逆さにかけてある透明な硝子のグラスをふたつ取ると)
(それを持ったまま兄さんに肩を抱かれながらベッドの方へと歩む)
(座るなり烏龍茶をラッパ飲みし始めた兄さんに目をきょとんとさせると)
(そのまま上を向かされて口移しでお茶を流し込まれて)
(ほとんど反射的に唇を開くと小刻みに喉を上下させる)
んんっ…!ん、く、ふっ……。
こく、っ……ぅ、…んふ……ぁう…。
(むせそうになったのを我慢して眉根を寄せて飲み込むと)
(今度はお茶の代わりにぬるりとした舌が滑って入ってきて)
(兄さんはスイッチの切り替えが早いなぁなんて思いながら)
(唇をくすぐられると目をきゅっと瞑り、腕の中で大人しく)
んム…、んっ…っちゅ、ちゅ…、ちゅう…ふ………。
んぁ、は、ふぅ…兄さん………。
>>697 ちゅ…ちゅう、ふ…う…ミク………。
今日を待ってた……だから、もうミクの顔を見ただけで我慢が出来ないよ……。
(強引に液体を飲ませて舌でミクの唇を舐めると完全にスイッチが入る)
(とろんとした熱っぽい瞳でミクの目を見つめ、思いを伝えるために囁き)
グラスはこっちに置いて……ミク、今夜はミクをたくさん抱きたい……。
ん、んう…ちゅ…はふ、ふうっ…ミク……ミクの匂い……。
(グラスをもったミクの手を優しくサイドボードへと導いて置かせ)
(長くてボリュームのあるツインテールに絡まりながら)
(ミクをゆっくりとベッドへと押し倒すと、唇を甘く啄ばんでは胸に顔を埋める)
……んっ、ふ…んっ…ミクはこんな兄はいや…?
妹の顔を見ただけで欲情する、兄さんは嫌い……?
(切なく火照った頬と潤んだ瞳で、我ながらずるい質問だと自覚しながらも)
(ミクに聞きながら、妹の甘い香りを吸っては胸に顔を擦りつける)
ちゅっ…んっ…ちゅ、ふ、ちゅっ………。
ミク、時間を忘れてしまうくらいミクとえっちしたい……。
クリスマスに会えなかったから、今夜はたくさんミクが欲しいよ…。
(マフラーを解いてミクの頭の後ろへと敷いて寝かせ)
(唇を横から合わせては舌を深く入れ、くちゅくちゅ音を立てて舌を絡める)
(胸に手を重ねると例の服装解除のプログラムを部分的に起動させて)
(乳房だけを露にさせていくと、生肌を見せた乳をきゅっと揉む)
やわらかぁ……ミクのおっぱい……食べてしまいたいくらい……。
>>698 あ………ぅ…。
(兄さんの手に促されるままにグラスに絡ませていた指を離して)
(ふたつを並べて小さなサイドテーブルに預けると)
(背中をふかふかのベッドに預けて正面のKATIO兄さんを見つめる)
(そうっと甘えるみたいに浅く唇をはまれると、ぽーっと頬が赤くなったのが分かった)
(でも目が合ったのは一瞬だけで、兄さんの頭はすぐに胸元に落ちてきて)
ん、ぅ…?
(ボリュームに少し欠ける胸元はふにふにと柔らかく兄さんの顔を受け止める)
(ふとこちらを伺った兄さんの頬は紅潮していて、瞳はどことなく潤んでいて)
(それが目に飛び込んで来ると何も言えなくてくにゃ、と眉毛の形を変えて)
………………ずるい。
んっ、んく、くちゅ…、む、ぅ………きゃふっ…。
んぁ…っ?あ…、兄さ…。
(KAITO兄さんが胸に手を触れたとき、まるで直に触られたような感覚があって)
(びっくりして思わず胸元に目をやると、気が付かないうちに胸元の布だけが忽然と消えていて)
(兄さんが動かした手の形に胸が歪んでいるのがよく分かった)
(こくんと喉を鳴らしてかき混ぜられた唾液を飲み込み)
(露わになった胸元を庇いながら上目遣いに兄さんの顔を見て)
あう……兄さん、恥ずかしいよ…。
>>699 ずるいもん、ミクのこと愛して、独り占めするためならなんでもする……
みっともなくって、いやらしくっても気にしないんだから…んっ、ちゅううぅ……!
(ぽっかりと乳房だけが露出したミクの胸を両手で盛大に揉む)
(捏ねては真ん中へ手繰り寄せ、乳首と乳首を擦らせそうなほど揉んで)
(恥ずかしがるミクの顔を見て、にまーっと満足して微笑むと深くくわえ込むようなキスをする)
くちゅ、くちゅ……んる、ちゅる…じゃあ俺も少しずつ裸になっていくね…。
ミクの手にもプログラムをアドインするから…ん、んく、ちゅく……。
(喉を鳴らして飲んでくれる唾液へ服装部分解除のプログラムを添付し)
(ミクの喉へと流し込んで飲ませる。ベッドに頭を押し付けさせ、ぐいぐい押し込んで嚥下させ)
ちゅぱっ…これでミクが消したい部分を意識して触れば、服が消えていく……。
どっちが先に裸にしてしまんだろうね、みっ、くうう……っ!
(男の象徴がミクへディープキスを重ねるうちに勃起してくる)
(ミクの細い脚へ勃起した股間の膨らみを擦りつけながら)
(布地を消していく手はお腹へと這っていき、次第にミクの上半身が露出していく)
ん、ふ、ふっ、あ…あっ…ミク………繋がりたくて、ここっ……ぎちぎちがちがち…してる……!
(堪え性のない、とっくに限界を超えたような切ない涙声をあげて)
(的確に勃起の先端がミクのスカートへと擦れて移動していく)
(ベッドを揺らしてミクの体がずりあがりそうなほど腰をぐいぐいミクの股へ押し付け)
(真上からミクの顔を覗き込んで、早く繋がってよと切なく訴える)
あっああぁ…んあぁぁんっ…みくう……!
ここ、と、ここ……ミクの手で触って消して……!
(ミクの手首を握って順々に二箇所を擦らせる。ミクの股間と、自分自身の興奮した股間の)
(湿り気すら帯びたコスチュームを……)
【ん……?1時間経過してしまったね】
【ミクはもしやスリープモードに入ってしまったのかな…。】
【無理をさせてしまったんだったらごめんねミク】
【ネットワーク障害や不測の事態じゃないといいけれど…】
【余り長くこのままにしておくのは良くないと思うから、いったんスレを返しておくよ】
【おやすみなさいミク。いい年を…連絡待ってるね】
【スレを返すね、ありがとう】
【あう…ごめんなさい、ごめんなさいっ…】
【こんな時なのに…知らないうちにスリープに入っちゃったみたいなの…】
【私迷惑かけてばかりだよね、ごめんね兄さん】
【こっちはもう見てないかもしれないけどひとまずこっちにメッセージ…】
【伝言のスレッドにも日付け変わるかもしれないけどまた改めてメッセージ、するね】
【スレ、返します、ありがとうございました】
703 :
那波千鶴 :2008/12/30(火) 01:08:20 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【◆ic7h1MQ/gcさん待ちです】
【スレをお借りします】
【改めて、よろしく、ちづ姉】
>>703 嘘じゃないよ…きっと、ちづ姉みたいな女の人を奥さんにしたいと思ってる男の人は僕以外にも、いっぱいいると思うよ
あぅぅ…うぅ…気持ちいい…苦しくないよ…
本当に良い気持ちだ…うれしいな…
ちづ姉に揉んでもらえるなんて…
…!
(叱られるとビクっとする)
そ、そんな…だいたい風邪を引くかも分からないんだし…
年上だろうと、そんなこと分からないよ…
(少しビクビクしながら言い)
うわ〜…ちづ姉のおっぱいでかすぎるよ…
柔らかいし、すごく気持ちいい…
(両手でちづ姉のおっぱいを揉みしだきながら)
あぁぁ…ああっ…!気持ちいいよ…
もっと…もっとシゴいて…
ちづ姉…ちづ姉のエッチな口やおっぱいでも気持ちよくしてくれる?
あっ、でも、ちづ姉…ここなら裸になっても風邪引かないよ
(ホテルに場所を移動して)
705 :
那波千鶴 :2008/12/30(火) 01:25:43 ID:???
>704
そうかしら……?
私よりも真面目で照れ屋な剣道少女とか、好きな男の子に一途な文学少女を奥さんにしたい人の方がいっぱいいると思うけど……。
苦しくないの……!?
大丈夫……!?
(けど本当にそうなのか心配して彼の顔をのぞき込む)
駄目よ、ここまでしてあげてるのだから言うこと聞きなさい!!
(子供に叱りつけるように言う)
もう、こらっ……。
うん、ふぅん、ふぅん。
(胸を揉まれて少し悶える)
口かおっぱいでね……。
お口なら風邪を引かなくていいかな?
(ついホテルに場所を移動させられて)
………。
本当、仕方のない悪い子ね。
もう、君のこと信用できないよ……。
(言いつつも手で彼の股間を揉むことを忘れない)
そんな悪い子は……。
ここで君の大事なところ潰しちゃおうかな?
(彼の股間を握りながら笑顔の中にも怒りの炎をイメージで燃え上がらせる)
>>705 その人達よりも断然ちづ姉だよ
絶対ちづ姉が一番家庭に向いてると思うし、とにかく僕は、ちづ姉が一番好きなんだ!
本気で好きなんだよ…
(真剣な目で言い今までの子供染みた雰囲気が少し大人っぽくなる)
うん…全然苦しくないよ…ちづ姉と一緒にいて苦しみなんてあるわけないじゃない
で、でもでも……はい…わかりました…
(母親に叱られた子供のように、しおらしくなり言いかけた言葉を飲み込む)
ちづ姉も気持ちいい?おっぱい揉まれると、やっぱり女の人って気持ちいいの?
こんなに大きいおっぱい独り占めできるなんて僕幸せだよ
(力を込めて、おっぱいを捏ね繰りまわす)
ホント?お願い…ちづ姉の口で気持ちよくして…
>>705 【ごめん、ちょっと
>>706でのレスが省略されちゃったから続きを改めて書くね】
ごめんなさい、悪い子で…
でも、ちづ姉のことが本気で好きってことは信用してほしいよ…
(揉まれ続けた股間をビクビクさせながら)
ええ…そんな恐いこと言わないでよ、ちづ姉…
悪い冗談だよ…良い子にするから…
(その笑顔に言いようのない恐怖を感じ震えながら)
708 :
那波千鶴 :2008/12/30(火) 01:48:25 ID:???
>706
そうかしら、その二人も家庭に向いていると思うけど?
他の子は……。
(少し難しい顔をする)
いいわよ、無理しないで。
(安心させるような表情を見せる)
わかったわ、では手をどけてね。
(微笑んでお願いをする)
(彼の股間にしゃがみ込む)
じーっ。
(手でジッパーを降ろして、パンツの穴からペニスを取り出す)
(保母をしているため、手慣れた動きですぐに千鶴の前に彼のペニスが現れる)
君のここもまだ子供ね。
(皮が亀頭にかかったペニスを見て感想を言う)
もう可愛い子。
(指で軽く包皮を挟んで軽く上下にさする)
甘えん棒さん。
(指で顔を出している亀頭の先を撫でてあげる)
可愛い!
>>708 うん…わかった…
(手をおっぱいから放す)
うわぁ…ちづ姉が僕のを……
(ドキドキしながらジッパーを下ろされ大好きなちづ姉の目の前にペニスを晒したことで一層興奮して)
うん…ここは、もっと大人の方がよかったよね…
(恥ずかしそうにして)
ああっ!ちづ姉に可愛いなんて言ってもらえるなんて…
あぁ…気持ちいいよ…大好きだ、ちづ姉!
(撫でられた亀頭からは既に透明な汁が出て、ちづ姉の手に付着する)
710 :
那波千鶴 :2008/12/30(火) 02:08:25 ID:???
>709
ううん、構わないわ、君の顔と同じでいいと思うけど。
もう、可愛い、その顔。
(気持ちよく悶える彼の顔はさらに幼く見えた)
ぺろっ、ちゅるっ、ちゅるるる。
(指に付いた彼の汁を指ごと口に含み吸い取る)
では、そろそろいくね。
(包皮が付いたままのペニスを口に入れる)
ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろっぺろっ……。
ちゅるるるっ、ぺろっ、ちゅるるるっ………。
(舌を口内で動かして被ったままの包皮の上から愛撫していく)
ぷはっ。
どうかな、気持ちいい、そして私の口内温かいかな?
(包皮が付いたままのペニスが千鶴の頬に当たりながら聞いてみる)
はむっ。
(包皮を唇で挟むとそのまま引っ張る)
>>710 ありがとう、ちづ姉…あぁう…!あぁ……
(ちづ姉にペニスをしゃぶられ表情豊かに悶える)
あわわ…あぁぁ…あぁ…気持ちよすぎる!
さっき手でシコシコしてもらった時よりも気持ちいい!
(ちづ姉の口内でペニスは熱く脈打ち)
はぁ…あぁ…すごく気持ちよくて、あたたかいよ、ちづ姉…
あうっ…!ちづ姉…もうそろそろ出そうだよ…
白くて粘々したの出ちゃうよ!このまま出していい?ちづ姉…
712 :
那波千鶴 :2008/12/30(火) 02:23:28 ID:???
>711
いいわよ、このまま、私の顔にかけていいよ。
(咥えていた包皮を放す)
(射精を促すために包皮から覗いている鈴口を舌で突く)
れろれろれろっ……、れろれろれろっ……。
遠慮しなくていいよ。
【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
>>712 わかった…じゃあ遠慮なく…ううっ!イクよ、ちづ姉!
大好きだぁぁぁぁ!!
(射精して、ちづ姉の顔にぶっかける)
あぁぁ…すごい、気持ちよさだ…ちづ姉の舌気持ちよすぎるよ…
ありがとう…ちづ姉……
(そう言うと、ゆっくりと倒れこみ、ちづ姉の大きな胸に顔を埋める)
【はい…次のレスで〆にしてます】
714 :
那波千鶴 :2008/12/30(火) 02:37:43 ID:???
>713
きゃっ!
(予想してたより強く精液の勢いに少し驚くが)
驚いちゃった。
(口元にかかった精液を舌を出して舐めとる)
私のお口で気持ちよくなってくれてよかった。
(精液がかかったままの顔で安心した表情を見せる)
(彼が胸に倒れ込んでみる)
大丈夫、私、調子に乗っちゃったかな?
(胸に埋めた彼の頭を撫でてあげる)
こっちは閉まっておかないとね。
かわいいおちんちん。
(開いた片手で彼の萎えたペニスを撫でながらズボンの中に直してあげる)
もう少ししたらホテルから出ようね。
(子供に言い聞かせるように頭を撫でながら言う)
【私の方はこれで〆ます】
【少し千鶴っぽくなかった点がありましたが】
【楽しい時間をありがとうございました。】
【お先ですが、お休みなさい。】
>>714 う〜ん…ちづ姉……天国みたいだ…
本当にありがとう…
(大きな胸に顔包まれて頭を撫でられると心底幸せそうな顔して)
うん…でも僕このまま、ちづ姉の、おっぱいで眠りたい…
おやすみ…ちづ姉……
(気持ちよさそうに胸の中で眠ってしまう)
【こちらこそ、ありがとう…また甘えさせてほしいな…】
【その時はもっと色々したいな…楽しかったよ】
【おやすみなさい…いい夢を…】
【スレをお返します】
【スレをお借りします】
【まずは、先程の◆JbG6QwTEQEからのレスを投下します】
日本語って奥が深くて面白いね。
でも、命拾いしたなんて大袈裟過ぎるんじゃ…でも、こっちも元気になった?
(苦笑いをしてる男の人にクスクスと笑いながら下半身を見やり)
こんなことしながら、色々な話?
(股間をゆっくりと撫で擦りながら、男の顔を見上げて)
【レスは食後でいいので、宜しくお願いします】
【こちらも移動して参りました、改めてよろしくお願いします】
>>717 奥が深くて面白いけど、当事者からすると、例えば「結構です」みたいに、
どっちやねんって困ることも多いけどね。
いや、もしあなたが「男」だったとしても、シャレで強行しようと思っていたから……
逆に緊張が緩んで、脱力しているかも。
(困ったようにはにかみ笑いを浮かべながら、二人で表面上大人しい股間を見やる)
そうそう、手にお互いのやらしいところを馴染ませながら、艶めいた会話をね。
あなたがどんな性体験をしてきたか、なんて話を聞いて、気分を盛り上げたいかな。
(股間に戯れる女性を見下ろしながら、服の上からも中身の豊かさを思わせる
ふくらみに手を被せ、柔らかさと形を確かめる)
【暖かく落ち着いた部屋のベッドの上で、お互いリラックスしながらという感じでどうでしょう?】
>>718 【レスを考えていたのですが、返し辛いですね】
【自分としては、こういった面倒なこと抜きでしたかったものですから…】
【申し訳ありません】
>>719 【そうですか……面倒なことと言われてしまっては、残念です】
【ご期待に添えず、申し訳ありません】
【それでは、失礼します】
>>720 【全て私の力不足によるものです】
【過去の話をして盛り上げることは難しく思われたものですから…】
【スレをお返しします】
【杏との約束の時間だけど、僕が先に来ちゃったみたいだね】
【悪いけどちょっとスレを借りちゃうよ】
【スレ借りるわよー】
>>722 【よくもこのあたしを待たせたわね春原!……っていうつもりだったんだけど】
【先を越されたみたいね、待たせて、わ…悪かったわね。とりあえずあけましておめでとう、ね】
【それじゃこの前の…続きからかしら?】
>>723 【僕も今来たところだしね、全然待ってないよ。ふっ、できる男は待ち合わせの時こう言うらしいぜ?】
【あけましておめでとう!そういや続きは僕からだったよね】
【結局レス書く間、待たせちゃうことになるけど。ちょっと待っててくれよな】
>>724 【え、どこの誰ができる男ですって?よく聞こえなかったわー】
【あんたの待った時間くらいは待ってあげるわよ。…なんてね、冗談よ】
【それじゃ今夜もよろしくね】
>>683 なにー、僕ほど女心のわかる男はそういないぜ?
杏だってそう思うだろ?
(お世辞にもそうとは言えない人間が理解できるなどと口にして)
夢って、いくら僕でも起きたまま夢見るわけないじゃん。
ほら…ボタンの次って言ってもやっぱり褒めてくれてるし。
……やっぱり嬉しいね、好きな女の子に褒められるのって。いっつも素直じゃないから余計にさ。
(杏からの反応が悪くない為、いつもより余裕のある態度で接することができた)
(じっと杏の瞳を見て、動いている視線の先を確認するだけの余裕すらあった)
ぶ、ぶん殴らなくてもいいだろ?やっぱり杏は杏だね…
(いつもの調子に戻りつつ、少し慌てた顔してうろたえてしまい)
ほらほら、早く目を閉じてよ。
…………。
(目を閉じられると緊張しつつ、そっと顔を寄せていって)
好きだよ、杏。……んむっ。
(片手は腰に回され、軽く抱きながら二人の唇を合わせていくのだった)
【聞こえなくってもいいさ、男は行動で示すのみってね】
【僕のほうこそよろしくね】
>>726 寝言は寝て言いなさいよね、まったく…。
あんたほど女心のわからない男はそうそういないわよー?
天然記念物にしてもいいくらいだわ。
(余裕のない自分とは対照的になぜか余裕のある春原を見て)
(言いようのない気持ちがふつふつと湧き出てくる)
………なーんか、なんかムカつく……っ。
勘違いしないでよ、褒めてなんかないんだから!バカ!
(むちゃくちゃな事を言いながら、ついつい八つ当たりしてしまう)
いーえ、言ってもわからないバカには鉄拳あるのみなのよっ。
(偉そうに腕を組んでいたが、目を閉じると同時に力が抜けて)
っん……、ちゅ……
(腰に手が回されると、一瞬腰をびくっと引かせるが)
(自分からも腕を春原に回して、お互いの体温が熱く感じるほど密着しながら口付けた)
っぷは……春原……あたしも……あたしも…
(しばらく唇を重ねて、一旦唇を離すと、切なげな音色で何かを言いかけて)
(春原のリアクションを待たずに、猫が擦り寄るように抱きつき)
(再び、唇を重ねていった)
>>727 ふっ、ふふん……言ってくれるじゃないか。
いくら女心のわかる僕でも杏の心までは理解できないね!
だって杏は女じゃないし……。
(売り言葉に買い言葉でつい喧嘩腰な口調になってしまう)
(それでも杏を見つめる視線は、どう見たって女として意識している)
(頬は赤く、怒りでそうなったのではなく好きな人を前にした緊張で顔が火照ってしまっていた)
鉄拳か、辞書ぶつけられるよりマシかな?いや、やっぱりマシじゃない。
……ちゅ……ん、はぁ。
今の杏……すっごくかわいいよ。
(杏からも手を回されたことに少し驚きつつ、お互い押し付けるようにキスを味わい)
(抱きつかれると杏の胸の膨らみがぶつかっているような気がした)
好き、好きだよ……杏。
(けして強引ではなく、そっとお伺いをたてるようにスカート越しにお尻を撫で)
(聞こえる甘い声が感情を昂ぶらせ、撫でる手つきも段々と力が篭り始める)
>>728 な…ななな…ちょっとあんた…!
(わなわなと怒りに震え出して、蹴っ飛ばす…かのように見えたが)
……悪かったわね…どーせあたしは女らしくないわよ…
…こ、こんなことしたって…こんなところきたって…
(目の前の春原は頬を赤く染めていて、まさか緊張しているのだとは思わず)
(いつもと違う、力のない声でヘコみはじめた)
なんなら鉄拳と辞書、ダブルでいく?あたしは構わないわよ?
…ちゅぅ…、んっ……
ば…ばかっ…な、何言ってんのよ…
(あまり言われ慣れない言葉を言われ、顔を真っ赤にして照れる)
や、んっ…!あ…はぁ…、そ、そんなことされたら…あたし…
(おしりを優しく撫でられると、くすぐったいような気持ちいいような感覚に襲われ)
(体を押し付けるようにして春原にしがみつく)
あたしも…あたしも、……あんたのこと…す、す…きぃ…
(恥ずかしいのか、聞こえないような小さな声で伝えて)
んっ…やぁ…、やだぁ……
(嫌がりつつも、拒否するそぶりは見せずに)
(撫でる手付きに力が篭ると、立っていられなくなったのか足の力がへなへなと抜けていき)
…よ、陽平ぇ……あ、あたしをこんな風にさせて、ただじゃ済まないんだからね…っ
(腕で春原を抱きしめたまま、床にぺたりと座りこむ)
>>729 偉そうなこと言ってても杏だって男心なんかわかってないじゃん。
僕が本当にそんな風に思ってるとでも言うのか?
んなわけないでしょ……杏のこと好きって何度も伝えたよね、僕。
(自分の言葉で落ち込む杏の姿は見慣れていないため少し意外で)
(ごめん、と一言呟いてから長い髪に触れ、優しく梳いていった)
ごめん、それは勘弁してほしいんだけど。まだ僕はやり残したことがあるから死ねないよ。
……んぅ、ちゅっ…!
だって可愛いんだからしょうがないじゃん、杏が悪いんだよ。
(ついばむようにキスしながら冗談めかした表情はなく、真剣に可愛いと言い放ち)
……杏?
(もっと抱きしめようと、肌に触れようとすれば床にへたり込んでしまった杏)
(向こうからも好きだと言われた手前どうしても強気になってしまうのだった)
ただじゃ済まないって、どう済まないの?
僕から見たら危険なのは杏の方だと思うけどね……ほら、おいでって。
(しゃがみ込んで目線を合わせると、柄にもなく男らしく両手で杏を抱き上げていく)
(歩き出した視線の先にはベッドがあり、行動のみで何を求めているか物語っている)
杏を……女にしてあげるよ。というか、僕以外の男がそうするのは嫌だしね。
だってさ、好きな相手なら自分が奪ってやりたいって思うじゃん?僕、変なこと言ってる?
(近くにあるベッドにすぐさま到着してそっと杏の身体をふかふかのベッドに下ろしていく)
>>730 だ…だって…そんなの、わかってるけど……けど、あたしだって落ち込むことくらい…
(80%ぐらいの本気で落ち込んでいたが)
(髪を梳く手の優しさと、真面目な声のトーンが伝わってきて)
(だんだんと元気と自信を取り戻していき)
仕方ないわね、じゃあ悔いのないようにやるといいわ。攻撃なんていつでも出来るしね。
だいじょーぶ、もちろん死なない程度に加減はするわよ。
(すっかり元に戻って、ご機嫌な調子ににっこりと言い放ち)
……べ、べつにあんたに可愛いっていわれたって…うれしく、なんか…
(いつになく真剣な表情の春原に、心臓の鼓動が跳ね上がっていく)
(頬を赤らめたまま照れを隠すように裏腹なことを言って、あたし悪くないもんとぶつぶつ呟く)
…そ、そりゃ…いつもみたいに、殴るし…蹴るし…辞書、なげるし…っ…
まだまだ、足んないんだから…あんたが泣いてもやめないんだからねっ…
(どう済まないのかと問われて、へたり込んだまま、しどろもどろに口にする)
き、危険なんかじゃ…ないわよバカっ!
(しゃがみ込まれ、ふいっと顔を背けながら)
ちょっと力が抜けただけなんだから…っ!…きゃっ、ちょ、ちょっと…っ!?
(ひょいっと体を持ち上げられ、思わず悲鳴が出た)
(普段ヘタレだとからかっている相手なのに、今は無性に格好良く見えてしまう)
お…女…?
(春原の行く先、話の内容から意味を察すると顔を真っ赤にして)
な…っ、ちょっ…あたし、あたし、そこまで許可してないんだからねー…っ!
(言葉で抵抗していると、背中に柔らかなベッドの感触がして)
(優しく扱ってもらっていることに気付いて、まともに春原の顔を見れず)
……あんたにしちゃ、めずらしくまともなこと言ってる…と、思う…わ…
…あたしだって、…あ、あんた以外の男と、こ…こんなことっ、したく…ない…し…
(そっぽを向きながら、ぶつぶつと文句を言うように呟いて)
…あーっもう、あんたも早くこっち来なさいよ…っ!
(がばっと起きあがると、春原の肩をぎゅっと掴んで)
(寝転がる体勢に誘導する)
…あたしをこうした責任、ちゃ…ちゃんと、とってもらうんだから…っ。
【う…予想以上に長くなっちゃったわ、悪いわね】
【今夜は、次のあんたのレスで凍結して貰ってもいいかしら?】
>>731 そうなんだ、てっきり僕に可愛いって言われて機嫌直したと思ったよ。
……違うぞ、僕だったら好きな人に褒められたら嬉しいっていうか、そういうこと!
(あまり生意気な口を利いても怒らせると思って、慌ててフォローを付け足していく)
そう?僕なんかに褒められても嬉しくないってことね、なんか悲しいな。
…さっきは好きだって言ってくれたのにさ。
(落ち込んでみせるが少しわざとらしく、実は杏が照れていることを見透かしていた)
(杏が赤くなり、小さな呟きが聞こえてくればそれは一目瞭然だった)
そ、女……好きな人を自分の手でそうしてやりたいってのは普通だろ?
どうせわかってるだろうけど、僕もしたことないから。
当たり前だよね、僕には今まで彼女なんていなかったんだからさ…あはははっ!
(聞き様によっては今は杏が彼女と言いたげで、それに気づいてどんな反応が返ってくるかと不安だった)
僕以外とはしなくない、か……ホントに僕のこと好きなんだね?
最初は冗談だと思ってたけど、すっごく嬉しいよ。
(夢みたいな日が訪れたと嬉しがりながらベッドに寝転がっている杏を尻目に制服のブレザーを脱ぎ始める)
(ちょうどブレザーを脱いだところで何かの力に引っ張られてしまって)
う……うわっ!
責任とれって、今の状況でそんなこと言われたら……
(ベッドに男女が二人、いくらヘタレな男でもそこまで誘われてその気にならないわけがない)
(杏の片膝を立てるようにして、ゆっくり足を広げさせればやがてスカートの中の下着が見えてくる)
くっそ、情けないな…もっと上手にリードしてあげたいんだけどさ。
ごめん、僕女の子の制服ってわかんないからさ…杏から……脱いでくれない?
(未経験な男が強がってみても、やがてメッキは剥がれていつもの情けない調子が戻る)
(視線は胸のあたりに集中してそこを見せてほしいと言わんばかりだった)
>>732 【いいって、気にすんなよ。ちっくしょう!杏がこんなに可愛かったなんて!】
【ここで凍結にしようよ、次はいつがいい?】
>>733 【…なっ…そ、そ、そんなこと言ったってお年玉とかあげないんだからねっ!】
【そうね…5日の夜はどうかしら?それ以外だと、10日の夜になるわね】
>>734 【同い年でお年玉なんて要求するはずないでしょ!?僕ならやりかねないけど…】
【5日の夜か、いいよ。時間はどうする?僕としては21時以降がいいかな】
>>735 【お望みならでっかい鉄球を落としてやってもいいわよ】
【じゃあ夜9時にまたここで待ち合わせしましょ】
【使用中だったり何かあったら伝言でね?】
【今夜も……ありがと、…陽平。お疲れさま】
【それじゃーね、おやすみヘタレっ。お餅食べ過ぎるんじゃないわよー】
【スレ返すわね、ありがと】
>>736 【お年玉ってそっちだったの?あーあ、期待して損しちゃったよ。なんてね】
【わかったよ、使用中だったら伝言の方に行くから】
【ありがとうって僕の方が言いたいのに。杏も、お疲れ様】
【そっちこそ食べ過ぎて太ったりするなよ?おやすみ、すっごく楽しかったぜ】
【僕からもありがとね、スレを返すよ】
【約束の時間だね、杏は来てくれるかな】
【スレ借りるわよー】
【約束の時間だし、陽平を待たせて貰うわね】
>>738 【このあたしがリロードミスの上、二回もあんたに先を越されるなんて…】
【まぁいいわ、
>>733の続きからね、もうちょっと待っててくれるかしら?】
>>739 >>740 【こんばんは、ほとんど同時だったみたいだね】
【今夜も宜しくね、杏】
【そういうわけで杏と一緒にスレをお借りします】
>>733 (不服そうな顔で、付け足されたフォローを聞いているが)
(春原が落ち込んだ様子を見せると、すこし動揺して)
そ…そりゃ、ほんの少し、ほんの少しなら嬉しいけど…
……す、好きっていうのも、ほんとのことだし…
(か細い声でぶつぶつと呟くように言って、チラリと春原の様子を伺うと)
………あんた、なーんか変だわ…ほんとに落ち込んでるの?
(様子が不自然なことを感じ取ったのか、じろーっと疑いの目を向けるが)
…ま、どーでもいいわ。今回は見逃してあげる…命拾い出来てよかったわね。
(したことない、という告白を受けると、恥ずかしそうに目を伏せ、視線を逸らし)
あんたがどうしてもって言うなら……なってあげても…いいわよ。
……その、………あんたの、彼女に…。
(相変わらず上から目線ではあるが、頬が真っ赤に染まっていて、視線も定まらない)
…っていうか、あたし…こういうことは…こ…恋人関係じゃないとしたくないし…
(意を決したように視線を春原に注ぐと、上目遣いで見つめて返答を待つ)
(体を横たえたまま、春原を引っ張ると)
あたしが、そんな性質の悪い冗談言うとでも思ってたワケ?
そりゃあんたをからかうのは面白いけど、いくらあたしでもそんな冗談は言えないわよ。
(ゆっくり足を広げられると抵抗はしないものの、恥ずかしいのか軽くスカートを手で押さえてもじもじする)
…平気よ、あんたが上手にあたしをリードなんかしたら、びっくりするわ。
あんたは背伸びなんかしないでそのままのヘタレでいればいいの!
(いつしか、自分の胸へと注がれている視線に気付いて、ぱっと赤面する)
ぬ…脱ぐって、…もう、ロマンチックのかけらもないんだから…
(ぶつぶつと文句を言いながらも、そろりそろりとブレザーを脱いで)
(タートルネックに手をかけると、躊躇う素振りを見せたものの、目を頑なに閉じて脱ぎ始める)
……や、やだ…あまりじろじろ見ないでよね…
(上半身は下着のみの姿になり、腕を組むようにして自分の体をきゅぅっと抱きしめて)
(下着をつけていてもわかる豊かな膨らみは、呼吸に合わせて静かに前後する)
…こ…この先も、…みたいの…?
(恥ずかしさと不安が混じった音色で問いかけて)
>>741 【ええ、こんばんは。こーいうの腐れ縁って言うのかしら?なんてね】
【待たせたけど、こちらこそ今夜もよろしくね、陽平】