あ、お疲れ様アサイラント。
ご褒美にまた入れてあげようか?
おやすみーノシ
キャラハン一番乗りぃ!
ん、でもアサイラントさんが立てたから
アサイラントさんが一番なのかな、この場合?
また一時間くらい居とこうかな
あっちゃあ…アタシ焦りすぎ…
一番言わなきゃならないこと言ってないじゃん
アサイラントさん、乙
新しい場所作ってくれてありがとね
誰も来ないみたいだね
あっちから二人が流れてくるかとも
思ったんだけど…
とりあえず今日のところは帰ろうかな
それじゃまたね
>>1乙!
…つーかこの間寝てたわ…反省反省!
んで持って待機よ!
『なんか知らないうちに流れがとんでもない方向へ……』
ともあれ
>>1乙
>>7 あー!サイレントさん!こんばんは!
(いきなりサイレントに飛び付き)
ふふん…今日は…あの子はいない…チャンース
>>8 『この流れ、またこのパターンか……』
(避けて転ばせる訳にもいかずそのまま受け止め)
>>9 なーに…不満なの?サイレントさん。
じゃあ…わかった…今度から…「お兄ちゃん!」って言うわ!それとも「ご主人さま」?「この豚野郎」?
(受けとめてくれると嬉しそうに)
>>10 『不満というよりはだな……なんといえばいいか…周囲からのプレッシャーを感じなくもなくてな』
『呼び名ネタ類は勘弁してくれ、何を選んでもネタにされるorz』
>>11 ふーん…サイレントさんって割と繊細なのね。
だからサイレント・ソードマンなんだろうけど。
ふーん…現状維持を選ぶのね…じゃあなんならいいのよ?コスプレ?天使族系の物なら結構あるけど
>>12 『まぁ、それがヘタレと呼ばれる所以……かorz』
『それも現状維持にしといてくれたら助かる』
『私の趣味を暴露でもさせたいのか?』
>>13 でもサイレントさんってレベル5は使えるし、3はサーチ、リクルートしやすいのに何でヘタレなの?
格好良いし…優しいし。
うん…私みたいな子じゃサイレントさん気に入らないみたいだからサイレントさんの趣味でその人に近付ける様にしたいの!
>>14 『その辺りはカードとしての性能面より私自身のメンタル面だな』
『強いて言うならアニメでは原作でオベリスクと相打ちだっただったのが罠で潰されたり』
『Rでは敵に一太刀も入れられぬまま消滅した辺りが所以だろうか』
『いや、気に入らないという訳ではないんだ……』
『とにかく変わらない君のままでいいと思う』
>>15 ふーん…メンタルか…。
でもイメージは覆せるわ!きっと!
Rで活躍しないのは闇紅とか冥府の使者もでしょ…あれ…どっからか剣二本と魔道波が…。
(慌ててサイレントから離れ回避)
…やだ…勘違いちゃうじゃない…。
(嬉しそうにまた抱きつき)
>>16 『ちょ……巻き込むな!ぬわっ!』
(見事3発全部直撃、その後レベル5が墓地から蘇生)
『ふぅ、死ぬかと思った……』
『だからそういう…まぁ、たまにはいいか』
(苦笑まじりにフレイヤの頭を撫で)
>>17 大丈夫?私のせいで…。
(じゃあ避けるなよ)
しかし…すごいわね。
ふふ…。誰だってサイレントさんみたいなイケメンに言われたらこうなっちゃうって…。
(サイレントのコートに頬摺り)
こんばんは……です……(モジモジしながら登場)
>>18 『蘇生カードがある限りはなんとか…な』
(墓地から引きずり出されたためか若干ふらつき)
『まぁこう評価してくれる事はありがたい…な』
>>19 『うむ…こんばんはだ』
>>19 こんばんは!
(交霊師が現われると更にサイレントに抱きつき)
お先にー頂いてまーす。
>>20 さすがモンスターというわけね。
ていうかなんでこんなところまで剣がとんでくんのよ!
なんで!?
…サイレントさん…。
(更に密着し胸を押し当て)
ホルスよ…
お前に好意を寄せる二人も揃ったことだしそろそろ一発ガツンと決めて、ヘタレ脱却したらどうよ?
>>20 サ、サイレントさんその……話し……!?
(フレイヤを見て)
>>21 な、何をしているんですか!? 何を!
>>22 『しかしだ……な』
『そうやって固定した関係を作るとだんだん他排的にならないかという懸念が……』
『ヘタレの言い訳だな、忘れてくれ』
>>24 てか二人とも押し倒せ
レベル5でも出来る!
>>23 見て分かんない?スキンシップ!
羨ましいでしょ?私は攻撃力のわりにタフで度胸があるからこんなことも出来るんだから!
>>21 『まぁ、まだカードの中に眠っているモンスターが潜んでいてもおかしくはない、そう思うんだ』
『とはいえあまりくっつくの……は………』
(交霊師が見ているという事を再確認し固まり)
>>23 『どう説明したらいいものか……』
(ある意味修羅場な空気に表情ガチガチ)
>>25 『それをやれば確かにヘタレではなくなるが』
『本格的に抹殺の予感が』
>>25 うう……でも……それじゃサイレントさんに迷惑をかけるし……
>>25 そうそう…頑張れば…出来るかー!
(攻撃力的な意味で)
>>27 意外と恐いのね…私たちモンスターって。
(恐怖で震えながら)
……見てるからこそよ!
(更に密着…意外にある胸もこれでもかと押し付け)
>>26 うう……な、なら私も……
(サイレントに寄り添う)
>>27 あ、あの……す、少しお話が……
(ここは素直に告白よ、私!)
>>27 すでに抹殺対象だぜ?
アサイラント姉さんに頼んでくるよ
>>29 『まぁ、深く考えなくてもいい』
『アンタって人はぁぁぁぁぁ!』
(とはいえ悲しきかな、男として嬉しくないはずがなく)
>>30 『どうしたか、改まって』
>>31 『もう手遅れですか……orz』
>>30 な…や、やるじゃない。
(交霊師の対応に驚き…)
くっ…こうなったら…。
(抱きつきだけでは無理だと判断したのか)
(頑張ってサイレントの頬にキス)
>>32 本当は恐いデュエルモンスターズ…売れるわね!
私、人じゃないもーん。キラ・ヤ○トじゃないもーん。
そんなこと言ってると本格的にヘタレになっちゃうよ。
(背伸びしてサイレントの首筋にキス)
>>32 あ、あなた……の、のことがだ、だ、だ、大好……
(頭がオーバーヒートを起こしかける)
>>33 『実際ネタには事欠かないだろうな』
『あれは脚本の問題……ってスレ違いだ…〜!?』
(首筋にキスを受けゾクリとした感覚の後、赤面し)
>>34 『……言いたい事は察した』
(優しく交霊師の頭を撫で)
>>33 うう……ま、負けません……!
(キスをしようとする)
>>35 ほんと……ですか……?
(涙目で見つめて)
>>35 幼女に倒されるヒーローとか、ね。
……!
(
>>34を見て…)
わ、私だって…ヘタレで鈍感で少し情けないけど…サイレントの事好きよ!
(負けじと告白し)
(サイレントのコートのポケットに「ハッピー・ラヴァー」のカードを入れる)
>>36 『まぁ、さすがに……な』
>>37 『運命のヒーローの半数近くが撲殺される現実orz』
『こちらも……か』
(嬉しいには嬉しいのだがパニックが大きく)
『とりあえず……落ち着こうか、主に私』
>>36 く…
(背の差で交霊師に負けている)
(それでも頑張ってサイレントの口にキスをしようと背伸び)
>>38 その幼女に負けるヒーローに負ける私。
情けないわ…。
…どうなのよ…私はやっぱり嫌なのサイレント。
(いつのまにか呼び捨てに)
(それだけ真剣なんだろうか)
>>37 ……!? あう……でも負けたくない、負けたくない……!
(交霊師の強い思いに呼応するかのように徐々にブリューナクが実体化していく)
……ッ!?
>>38 ……良かった、ちゃんと……伝わったんだ……
>>39、
>>40 嫌な訳じゃない、むしろ嬉しいくらいだが…
しかしだな二人からどちらか選べなどと言われれば答えを出せる自信はない……
(さすがにこればかりは看板任せにできず声を発し)
優柔不断のヘタレですまない
>>40 ……!何…急に寒く…。
ブリュ…ナク?
(ブリューナクが実体化し気温が下がる)
(もともとノースリーブ、ミニスカの私は寒さに耐えられずサイレントにしがみつく)
>>41 …いいよ…私後悔しない。
(サイレントを強い意志を持って見つめ)
だから…はっきりして男…で…しょ…。
じゃあ俺がフレイヤとエッチするぅ
>>42 ブリューナク様! お気を確かに……!
(必死にブリューナクの力を押さえ込もうとするが未だに実体化している)
……暴走……している……?
>>43 今すぐでなくても良いです……ソレよりも……
(ブリューナクの方を見つめて)
ブリューナク様をどうにかしないと……
>>43 …い…や。
(ブリューナクの冷気に当てれながらもはっきり否定)
>>44 はぁ…寒い…。
ブリューナクが暴れてる…。
私に怒ってる…。
(サイレントから離れ)
オネストを捨てて…!
(手が氷結され動かせない)
あはは…何も出来ない…。
(ブリューナクの力に何も出来ない自分に苦笑い)
>>44 『っ!ブリューナク!?やめろ!』
(暴走状態のブリューナクを見上げ止めようとし)
>>42 『すまない、緊急自体みたいだ』
……必ず答えは出す、だから少し時間をくれないか?
(フレイヤにコートを着せ剣を携える)
>>46 ……
(こくりと頷き)
これ…つかって
(氷結され動かない手の先にあるオネスト)
ホルス、こいつを使え!
つ痛み分け
手札より魔法カード
レベルアップを発動!
>>45 フレイヤさん……しっかりしてください……!
(結界を張ってフレイヤを守ろうとする)
ッ……!
(しかしその手も徐々に凍り始めてきている)
>>46 すみません……こんな事に……付き合わして……しまって……
>>48 今回は遠慮しておこう
>>47>>49 ……確かに、受け取った
(レベル7に進化、オネストを身に宿し)
>>50 気にしなくていい
(剣を掲げ走りだし)
(オネストの翼が背中から発生し、全身に力が漲る)
赦せ、ブリューナク
(高く跳び上がり、真上から一気に剣を振り下ろす)
>>50 …うん、頑張る
(交霊師の結界でなんとか耐えるものの)
(ブリューナクとのレベル差は歴然)
(確実に体力を奪われ)
(手だけでなく足までもが氷結していく)
>>51 すごい…格好良い…。
(凍てついてくる体に反射しサイレントに宿るオネストの輝きが美しくなり)
(オネストの翼を宿したサイレントの姿は私の大好きなヘッドロココの様)
頑張って…サイレント…
>>51 ブリューナク様……
(力を失ったのか徐々に霊体状態になっている)
良かった……怒り収まったんだ……
(バタンと倒れる)
(オネストの翼は光の粒子と消え)
『終わったか』
大丈夫……か?
(二人同時に抱え上げ)
>>54 はぁ…はぁ…。
(ブリューナクが消えたとはいえ氷が解けたわけでなく)
(四肢の至る所に氷の欠けらが)
(体温も下がっており冷たい)
格好良かったよ…。
>>52 大丈夫……ですか……?
>>54 私は大丈夫です……ソレよりも……フレイヤさんを……!
>>56 えへへ…なんとか命だけは…ね。
(顔色がいつもの赤みをさしておらず青白い)
>>55 『こんな時くらいは……な』
(コートの上から抱きしめ体温で温めようとし)
>>56 『何を言う、君とて無傷じゃない』
>>57 ……とりあえずまずは暖めることをしないと……ちょっと待ってください……
(インスタントのスープを作る)
今はこんな物しか無いけど……ごめんなさいね……
>>58 うん…ありがとう…。
(サイレントの好意をおとなしく受け取り身を任せる)
…暖かい…。
>>59 へへ…ありがとう…
(スプーンを手に取ろうとするが)
(力が入らずスプーンを落としてしまう)
>>60 『ともかく、協力に感謝だ』
(フレイヤにオネストのカードを返し)
>>58 ……大丈夫です……結界で身を守りましたから……ッ!
(そう言いながらも体温は氷のように冷たい)
>>60 私の……責任だ……
私がもっとしっかりしていれば……こんな事には……
こんばんは…じゃなくテ。
『ふむ…異変を感じ取った勘は確かだったようだな』
いえいえ…ともあれ、よろしくお願いしまス。
『…分かった』
(ネフティスと共に飛来した導き手)
(頷くネフティスが鳳翼を広げ、暖かな熱風を辺りに送り込む)
(暫くの間、周辺は暖気に覆われる事となった)
こんなものですかネ。
では、失礼しまス。
『さらばだ…』
(勢いよく羽ばたくネフティス)
(そのまま飛び立ち、去っていく)
>>62 『無理をするな、顔青いぞ?』
>>63 『……えーと、なんだ、その』
『わざわざすまない』
(冷気すら吹き払う鳳凰神の力に感嘆の表情をし)
>>61 ……
(オネストを受け取る)
(サイレントに抱きつく)
こわかった…
>>62 そんなに悩まないでよ…もともと弱い私が悪いんだ…。
>>63 …暖かい…。
(熱風で体の氷が解ける)
ありがとう…
>>65 ……よしよし
(フレイヤをなだめるように頭を撫で)
>>63 あ……暖かいです……
>>64 それじゃお言葉に甘えて……(サイレントに寄り添うように横になる)
>>65 ありがとう……
フレイヤさん……こんな形じゃなくて……もっとちゃんとした形で決着を付けましょう
ライバルとして……
>>66 私…のせいで…ブリューナク…怒ってるみたいで…。
(サイレントの胸で泣きはじめ)
交ちゃんを心配させて…ブリューナクがそれで…私を…私が悪いのに…。
>>67 うん…そうね…。
(そういうとサイレントから離れ立ち上がり)
次は…負けないから…そのために…強くなるから…。
(そういうと足取りはしっかりしないが帰っていった)
>>67 『あまり深く考えないほうがいい、押し潰される』
(開いた手で頭を撫で)
>>68 『もとは私の駄目さが引き起こしたものだ、気にするな』
『気をつけて帰るのだぞ』
(少しだけ名残惜しそうにフレイヤを見送り)
>>68 ……私も強くならないと……いけませんね……
(起きあがって)
そろそろ時間になりますし……私はここ辺で帰らせて……頂きます
>>70 『ああ、気をつけて帰るのだぞ?』
(自分も立ち上がり)
私も行こう…もっとしっかりしなくてはな
(剣を担ぎ多少疲れた様子で立ち去り)
こんばんは……
ふぅ…どうやらヒータを待ち惚けにしてしまったようだ…。
しかし…少し寒いな…。
>>73 あっ……こんばんはです……(ペコリと挨拶)
>>74 こんばんはだ…。
…ふふ、どうやら思いは伝えられたようだな
>>75 はい……ちゃんと伝えました……(ちょっと悲しそうな顔)
>>76 だが…力が暴走し、ライバルを傷つけてしまった…ということか…。
確かにブリューナクの力は危険…それを制御する君の力も危険だ…。
すまない…君をけしかけるような真似をして
>>77 知ってたんですか……
アハ、私もまだまだですね……
>>78 今…この辺りに吹いている風が急激な温度の変化を語っている…いつもよりわずかに寒い…。
…巫女と言う職業には大変な精神力が必要みたいだな…。
果たして…また同じような状況にあったときに…同じ惨劇を繰り返してはいけない…な。
>>79 そうならないためにも、私自身の心を……強く持たなければ……ならないといけませんね……
(苦笑いをしている)
>>80 強くなれる。君は自分の思いを伝えるという試練を越えた…。
なら今度は…自分の力でライバルに勝つ…。なんでもいい、料理、勉学、スポーツ…何かに勝つ事で自信を持てるようにするんだ。
>>81 ……自分の力ですか……
料理なら……多少は自信ある……かな
>>82 うむ…手料理というものは高評価になる物らしいからな…。いい判断だ
ちなみに得意料理はなんだ?
>>83 シチューとか……わりかし暖かい物が……得意ですね……
>>84 ほぅ…この時期は冷え込んだりするからちょうどいい機会だ。
そのシチューをライバルとサイレントに食わしてみろ…美味いと言わせれば…わずかでもライバルとの差は出来る…。
>>85 ……頑張ってみます……あっ、何なら今から何か作りますけど、よろしいでしょうか?
>>86 ふむ…そうだな。
小腹も減ってきたし…何か貰おうか…。
ついでに審査もしてみたい…。
>>87 それじゃ作りますよ〜♪
(厨房に行ってコトコトとシチューを煮込んでいる)
>>89 出来ましたよ〜♪
(美味しそうなシチューができあがっている)
あれ……アサイラントさんどうしたんだろ……?
こんばんはですヨ。
ネーフティース!久しぶりじゃんかー!
(勢いよく抱きついて背中にスリスリ擦りつき胸を揉み解し)
>>91 あっ……はじめまして、私は氷結界の交霊師と申します
昨日はその……ありがとうございました……
>92
へっ……ひゃあぁぁぁッ!?
(背後から聞こえた声に、間の抜けた声を出す)
(振り返る猶予もないままに抱きつかれ)
(すり寄る感触に震えるも、直後の胸を揉まれる刺激に悲鳴じみた声をあげてしまう)
>93
あ…こちらこそ、初めましテ。
いえいえ、気になさらずー…ですヨ。
>>94 あなたも……私と同じように……誰かに仕えているんですか?
>>95 一応…ネフティスの鳳凰神サマに、ですネ。
OCGでもあるように、我が身を捧げて降臨させる事もある訳ですシ。
>>96 昨日の熱風はネフティスの……お力ですか?
>>97 そうなりますネ。
昨日は、一緒に来てましたかラ。
>>98 えっと……そんな力があるのに……外に出して大丈夫なんですか……?
……そろそろお時間になりますし……私はここで……
ネフ様も最近はちょっぴり微妙だよね
それはそうと剣闘と同時期に出た雲魔物の放置っぷりがひでえ
アグレッシブとストームドラゴン以外にも何かこう、サポートをですね
恋愛やらになると大抵スレ内が気まずい雰囲気になるから気をつけてね
遊戯王といえばオッパイ!
ここのキャラハンで一番きょぬーなのは誰だろ?
こんばんは……今は誰もいないのかな……?
…
(交霊師を見るとすぐさま隠れ)
>>105 ……? 誰か……いるんですか……?(キョロキョロと見渡す)
>>106 ……
(やっぱりおとなしく出てくる)
こんばんは、交ちゃん!
>>107 あっ、こんばんはです、フレイヤさん(にっこりと笑顔で)
>>108 (にっこり笑顔で返し)
いつも毎日ご苦労様。
(サイダー缶をわたす)
(もちろんしっかりシェイクしてある)
>>110 ありがとうございます……きゃ!
(プシュー!と思いっきりサイダーがかかる)
もう……フレイヤさんったら……
>>110 あはは、ごめんね。ちょっといたずらしたくなって
(タオルを渡して)
>>111 いえ……むしろ元気で何よりです……
(タオルで頭を拭く)
この前は私のせいでフレイヤさんを危険な目にあわせてしまって……私、私……!
(いつの間にか泣き始めている)
あー、回線悪!
>>112>>113 うん、私元気!
まぁ…天界の人たちのおかげなんだけど…。
泣かないでよ…これじゃあ私がいじめるみたいじゃーん…。
(交霊師を抱き締める)
レッツ揉み比べ
>>114 ありがとうございます……(泣きやむ)
それにしても天界の人たちか……一体どんな人たちなんだろう……?
>>115 …何を…はっ!
>>103!
やめなさいよ!私の方があるに決まってるじゃない!
(言い切ってしまう)
>>116 天界なんだか天使でしょ。
ゼラード様にパーシアス、パーミッション天使にジュルエンデュオとか…でも天使の中にも天界を出た奴はいるわね…。
リリーちゃんとか。
>>117 もしかしたら偽乳かもしれないし…ちゃんと確かめないと
(背後からフレイヤの胸を掴み)
『眠いのに眠れない、これいかに…』
>>118 んなわけないじゃない!
!!ダメ!
(間違いなく本物)
(並より上クラスであることは間違いない)
>>119 そういうときはバファリンよ!…なんか違う?
こんばんは!サイレントさん。
(今日は抱きつかないようだ)
>>120 うおお…
この柔らかさ…たしかに本物だ!
にしても柔らかいなぁ
(胸を掴んでユサユサ)
>>120 『こんばんはだ……』
『頭が痛いわけではない』
『また助けは必要か?』
>>116 天使ですか……そりゃ天界と言われているだけあって、ですものね
その点氷結界は……種族がバラバラで水属性しか接点がありませんしね……
>>118 ……(自分の胸を揉む)……orz
>>119 あっ……こんばんはです……サイレントさん……
あの昨日作っていたシチューがあるんですけど……お二人とも食べます?
>>121 や…もう…わかったでしょ?
やめなさいよ!
揺らさないで!
(胸を揺らされ顔が真っ赤)
>>122 えっとじゃあ…ファブリーズ!トップ!ジョイを混ぜて飲めば…。
必要!助けて…お嫁にいけなくなる…
>>123 いやーどいつもこいつも生真面目な人?達でさぁ…。
何かあれば秩序、正義、平和だもん。
リリーとは気が合うけど追放されたし…。
その点交ちゃん達は助け合って生きてるって感じで羨ましいというか…
>>124 やめませんよ
こんな大きくて柔らかい胸を揉める機会なんてもう無いしね
(胸に指を食い込ませながら)
第一ここはデュエルとエッチの王国だ!
>>123 『こんばんはだ』
『そうだな、一仕事終えてからいただこう』
>>124 『それは危険な気がしなくもない』
『…心得た』
>>121 『強制転移を発動、フレイヤとグレファーを入れ換える!』
>>125 やーだー!お嫁にいけなくなる!
(じたばたと抵抗し)
Hなのは知ってるけど…でも二人がいる前で…。
>>126 でも吸収天児はやったわよ。
即ディアンケト行きだったけど…。
はやく…サイレントさんのお嫁になれないよ…。
>>126 マジックジャマー発動!
強制転移を無効化してフレイヤの胸を揉み続ける
>>127 二人が見ててもいいじゃないか
寧ろ清々しい気がするよ
(服の中に手を入れて)
男キャラハンは適度に自重しないと嫌われるぞ
がっつきもだが
>>127>>128 『そこ、助けてから微妙な空気になる事言わない!』
『しかしだ……嫌がってるのを無理矢理するのは関心しない』
『禁じ手を使おう……強奪発動!』
『禁止カード?知らんがな』
>>128 うう…こうなったら…フレイヤ…メーイクアップ!
(名無しの魔の手か襲い掛かるときフレイヤは自身をリリースすることで変身するのだ)
(その名は…!レオ・ウィザード)
ぐるる…ぐおん!
(口から魔弾を放つ)
>>129 『度が過ぎた、反省してくる』
つ[レベルダウン!?][戦士抹殺]
>>124 そうでもありませんよ……この前もブリュナーク様を暴走したことで……大僧正様に怒られたし……
>>125 私の胸は……触らないのね……orz
>>126 頑張ってください……私が手を出すと……まずそうな気がするんで……
>>134 ……ッ、ヒュウン……!?(初めての経験のため顔を赤らめる)
>133
ふーん、そうなんだ。
私もさ…怪我して帰ってきたからさヒステリックのばばぁにさ…いびられたのよね…。
男に現つを抜かすからこうなるって。
…知るっかての。しょうがないじゃない女の子だものね…?
>>136 でも、そうやって心配してくれる人がいると嬉しいというか……自分はまだここにいても良いんだなと……
ははは、なに言ってるんだろう……わたし……
シンクロアンデダムド強いな…
>>137 心配してくれる人がいる内はいいわね。…まぁ、ヒステリックばばぁの場合は私の美貌を妬んでるだけだどね。
でもブリューナクを守ることができるのは交ちゃんだけだもん…氷結界のみんなが交ちゃんの事信頼してるんだから…期待されてると自信がつくよね?
互いに頑張んないと!
>>138 …KY
>>139 そう……ですよね、でも私ホントの所怖いんです……
またこの前のように力が制御できなくて大切な人を危険な目にあわせることが……
そのせいで誰かが悲しむことが……
>>140 私は守られることしかできないから、うらましいよ。
他人を気遣える交ちゃんが。
だってよくわからないけどブリューナクを任されられているだけで大変なのにこの間みたく私を守ってくれたし…
…私交ちゃんの嫌いじゃ…ないよ。
>>141 ハハハ、ありがとうございます……
あんな事があったから嫌われてもおかしくないのに……それでも私のこと気にかけてくれるなんて……
あの、少し相談事しても良い……?
>>142 …もちろん…。ライバルとかの以前に交ちゃんはだいじな友達だろう…
互いに助け合お?
>>143 うん……お互いにね……
……その相談事なんだけど……私最近夢を見るんです……それも、悪夢を……
(体が震えている)
フレイヤさんや……周りのみんなを凍らせて
……最終的には私も冷たい氷に包まれる……そんな恐ろしい夢をここ最近、毎晩見るんです……
わたしどうしたらその悪夢を終わらせることが……出来るんでしょうか……?
【そろそろ時間になりますんでここで……】
はぁぁ…せっかく…交ちゃんの力になろうと思ったのに…寝ちゃった…。
待機しちゃうんだから!
…ククククク……
(不気味な笑い声を上げながらフレイヤの背後からいきなり登場)
>>149 ……何か寒気が…ぎゃあああああ!おばけぇぇ!
(背後から現われたゾンビに悲鳴をあげ)
>>150 …ははは、いやあ、驚かしてみただけですよ、失礼しました。
あなたとは初めまして、かな。
ボクはゾンビ・マスター。これからも宜しくお願いしますね。
>>151 いやー!やめてぇー!食われるー、襲われるー!
(全く聞いていない)
…は、強くなるって決めたばかりじゃない!
フレイヤ!メーイクアップ!
(説明しよう!フレイヤは自身をリリースすることで変身するのだ!)
(その名は…モリンフェン!)
……
(訳:さぁ…食べられるものなら食べてみろ?)
>>152 …流石にここまで怖がれるとは…
(フレイヤの慌て振りをみて呆然とする)
(フレイヤがモリンフェンに変身する)
…大丈夫ですよ、ボクは怪しいものじゃないので、あなたを食べたりしませんよ。ご安心ください。
(落ち着いた口調でモリンフェンに話しかける)
>>153 ……。
(どうやら誤解が解ける様子はないようだ)
(モリンフェンはゾンビに襲い掛かる)
>>154 (フレイヤは変身を解いてくれない)
ふむ…これは困りましたね…
おっと、危ないじゃないですかフレイヤさん。
(襲い掛かるモリンフェンの前に手を翳して攻撃を受けようとする)
(モリンフェンの方が攻撃力は低いので、受け止めることに成功する)
折角あなたのような可愛い女性に会うためにここに来たのに…
(モリンフェンを受け止めたまま、残念そうな顔をする)
>>155 (攻撃を受けとめられ変身が解ける)
……どうやら、本当に食べるわけじゃないみたいね。
(襲う気があるなら反撃で返すはず…)
ごめんね…えっと…何だっけ?
(話を聞いてなかったため聞きなおす)
>>156 …ふう、やっと落ち着いてくれましたか。
(フレイヤが変身を解いて一安心する)
初めまして、ボクはゾンビ・マスターです。
これから宜しくお願いしますね。
こ、これは新たなるフラグの予感…!?
正直最近のヘタレのヘタレっぷりはかなりアレだったし、ここはゾンマスを応援してみるか
>>157 だってぇ…こわかったんだからぁ。
うん、よろしくゾンマス君。
(ゾンマスに握手を求め)
>>158 …ククク、応援有難う御座います。
>>159 ははは、ちょっと悪戯が過ぎましたかね。
はい、宜しくお願いします。
(フレイヤと握手)
…それにしても、今日も幸運です。
あなたのような可愛い女性に会えたのですから。ククク…
>>158 ……フラグかぁ…立つの?
>>160 ん…ちょっと冷たいかな?
(ゾンマスとの握手の感想)
あら、いきなり口説かれちゃった…でも、私には心に決めた人がいるの…ごめんね!
>>161 む、既に心に決めてる人が居るのですか…
ふむ、一体誰なのでしょうか…こんな可愛い人から好かれるとは、嫉妬しちゃいますね…クク…
>>162 ええ…いつもはヘタレなんだけど…決めるときは決めて…くれるのかなぁ?
とにかく格好良い人なの!
って、なんでゾンマス君に話さなきゃいけないのよ!
>>163 なるほど…おや、そこに疑問を持っていては駄目でしょう。
ふむ…ヘタレと言えばあの人か…ククク……
いやいや、さっきのは独り言です、お気になさらずに。
それにしても…
(ジロジロとフレイヤの体を見つめる)
あなたは本当に可愛らしい方だ…
そうですね…例えるなら…………
(しばらく沈黙する)
………今この場で襲ってしまいたいくらい、でしょうか…
……ククククククククク………
(再び不気味な笑い声を上げながらフレイヤに近づく)
>>164 やっぱりゾンマス君には…わかるか…。
まあ…予想どおりだと思うわ…。
(やだ…ゾンマス君の目がいやらしい…)
(やっぱ食べられちゃうの?私…別の意味で)
やだ…実はあんなこといって食べる気?美味しくないよ?
(ゾンマスに後退り)
>>165 クク…大丈夫ですよ、ボクは怪しい者なんかじゃないですから…
(明らかに今にもフレイヤを襲おうとしている)
美味しくない、ですか?ククク…そんなことは無いですよ…
とても美味しそうですよ…ククククク……
(どんどん近づいていくと、フレイヤの両腕を最初は優しく掴み、だが掴みきると力を強くする)
こんばんは……です……
(寝不足のためか目に隈が出ている)
>>166 いやいや、十分怪しいですから!
(ゾンマスから離れようとするも)
くっ、こうなったら…オネスト…きゃ…。
(手を捕まれオネストが使用不可に)
痛い!痛い!
(600程度の力の為ゾンマスが軽く力を入れただけでも痛がり)
>>166 何を……してるんです……!
(すごい殺気を放ってゾンマスを睨みつける)
『私は少し自重しておくべきなのはわかるが……』
この状況、モヤモヤする………っ!
>>170 何、ホラー映画に出てきそうなゾンビに女が食われそうな状況に勃起する?
ヘタレの上に変態か…
>>170 あっ……サイレントさんも……来てたんですか……?
>>167 はーい、こんばんは。交ちゃん!
…寝不足?もしかして…例の…。
>>170 あー、サイレントさん!
…乙女のピンチに駆け付けてくれたのね!
さすがはタ○シード仮面様!
>>168 クク…怪しくないですってば…
ククク……そんなことしたら駄目じゃないですか…
大丈夫ですよ…あなたが抵抗さえしなければ、優しくしてあげますから…
(すると、突然
>>169の殺気と、
>>170の気配がした)
くっ…!
(相手は攻撃力2000以上が二人…こちらは1800…勝てそうにない)
(アンデットを召喚して足止めしようとも考えたが、ブリューナクを召喚されれば手札に戻されてしまう)
…邪魔が入ってしまいましたね…残念ですがここは身を引きましょう…
(そう言うとフレイヤから手を離して素早く去っていった)
【落ちです】
>>170 フフ…ntrの味はどうだ?ヘタレよ。
結論を出さなかった者の末路だなニヤリ
黙っといたほうがよかったのになんで出てくるかねー
出るタイミングはしっかりしましょうよ
>>174 はぁはぁ…びっくりした…。
でもドキドキして楽しかったかも…。
>>177 なんだっけ…みんなが凍っちゃうって奴…。
私もさ、たまに見るんだよね…天界が滅びる夢。
とっても大きな悪魔が手下を引きつれて…。
でもそんな事無いって信じることにしてるの。
だって…天界の皆は強いから、どんな敵にも勝てるって信じてるから…。
>>171 『……誤解を招く言い方はやめていただこう』
>>172 『こんばんはだ』
『胸騒ぎがしたもので…な』
>>173 『そういうつも……いや、そう思うならそれでいい』
(素直にそうだと言えず少しひねた解答になり)
>>174 『行ったのか……』
【お疲れ様です】
>>175 ……正直堪えるな、自業自得といえばそれまでだが
>>176 フルボッコなり戦士抹殺なり受けるつもりはある
…ただ決着だけはつけたい
>>178 フレイヤさんは……仲間を信じてるんですね……
>>179 サイレントさん……私……ッ!(寝不足のため頭がフラッとする)
>>180 では早速着けてくれ。
二人とも受け入れるのか、どちらかを選ぶのか、それともどちらも選ばないのか…。
正直、手は出さないけど阻止だけはきっちりやるというのは感心しないぜ、ホルスさんよ
>>179 じゃあ違うのか…もしかして…私に愛を告白しに?
>>181 なんていうんだろうなー、いつも強さを間近で見てるから安心感があるというか…少なくとも友情だとかじゃないことは確かね。
ああ、言おう
私が惹かれたのは…フレイヤだ、彼女の明るさ…クサイ言い方をすれば魂に惹かれた
交霊師も私をとても想ってくれているのはよくわかるし、こんなタイミングで言うのは酷すぎると思う、本当にすまない…
けど両方受け入れるというのは結局曖昧にして逃げて最終的に両方傷つけるだけだと思ったんだ……
言いたいことは言った、あとはこの駄目な私に神でも邪神でも幻魔でもエクゾディアでもキメラでも除去でもぶちかましてくれ
>>180 もし……今度ブリューナク様の力が暴走したら……今度は私……
いえ、何でもないです
>>183 安心感か……私の場合は……ほとんど自分の責任……ですからね……
重圧というか……そう言うのが肩に掛かってるんですよね……ハハハ
>>184 ……むしろすっきりしました……
ハハハ、失恋ってこういう気持ち……なんですね……(泣かないように我慢している)
>>184 ……はい?
よかったねー、交ちゃん。あはは…
(自分の耳に飛んできたサイレントの言葉に困惑し)
>>185 そんなどっかの勇者みたいな事言わないでよ…
そうやって悩むから悪夢なんか見んじゃないの?
188 :
182:2008/10/16(木) 23:07:36 ID:???
>>184 ん…まぁ、ヘタレにしてはよく頑張ったな。
その心意気に免じて今回は除去らないでおこう。
まぁ阻止や出現タイミングはある程度、からけを読んでほしいが。
とりあえず俺は去る、今夜はフレイヤをお前に譲ろう。
(闇の中に消えていく)
>>186>>187 とりあえず、今回は下手な言い訳はしない……さっきのが私の出した答えだ
>>188 …むしろ何もされないのがかえって堪えるな
とりあえず以後気をつける
>>187 そうかもしれません……
でも、ブリュナーク様を放っておけるわけないし……
ハァ、結局はコレも……私の問題なんですね……
>>189 いいの?こんな私で…ありがとう。
(サイレントに近寄りカードを渡す)
このカードが私からの返事…
《テンダネス/Tenderness》
通常モンスター
星3/光属性/天使族/攻 700/守1400
恋人たちの永遠を祝福する、かわいらしい天使。
>>190 私にはわかんない。
なんで交ちゃんを苦しめる真似までして…ブリューナクを…
もし、今度ブリューナクが暴れたら…私も戦う!
他にも…サイレントやゾンマス…ヒーちゃんに…あと…
とにかくみんなで悪夢の通りにはさせないから!
>>189 サイレントさん……サイレントさん……ヒック、ヒック……(いつの間にか泣いている)
>>191 ありがとうございます、ありがとうございます……!
あなたがサイレントさんに愛される理由も……何となく分かります……
>>191 ああ、そんな君がいい……
(不器用な照れ笑いの後カードを受け取り)
君の気持ち、確かに受け取った
>>192 ……。
(何か声をかけると余計傷つけかねない)
(罪悪感から唇を噛み締め)
>>193 だって、もうライバルじゃない…友達よ!それも心の友!
こんな事言わせたのは交ちゃんが初めてなんだから!
(慰めの意味を込め交霊師を抱きしめ)
>>194 本当に永遠にはならないと思うけど…不束者ですがよろしくね!
(今度は抱きつき)
>>194 もう大丈夫ですよ〜、大分落ち着きました……
>>195 友達か……思えば私、ずっと一人で戦いすぎていたかもしれません
誰にも迷惑をかけないよう、誰にも心配をかけないように……
そうしてため込んだ疲れがきっと……悪夢になって、私に襲いかかった……のかもしれません
>>195 せいぜい見捨てられないよう頑張るさ…こちらこそ、な
(抱き着きを受け入れると頭を撫で)
>>196 本当に…すまない
償いという意味ではないが私が力になれる事なら何でも言ってくれ……
では、そろそろ沈黙に戻ろう
『営業中』
(明らかに間違えた看板を掲げ)
>>196 そうよ!私達は友達!
迷惑をかけたっていい、迷惑をかけられてもいい!
一緒に乗り越えましょ…だって交ちゃんが一人で悩むのは見てらんないから…
>>197 ふふ…ヒステリックのババァ悔しがるだろうな…
これで私もルイン様に近づけるかな…
とにかく…よろしく!
(ホッペに軽くキス)
なんの営業?
>>197 ……でしたらもし今度ブリューナク様が暴走をしたら全力で止めてください
もう、あんな悲劇を……起こしたくないんです……
>>198 ありがとうございます……
>>199 んもぅ…お礼なんていらないって。
ただ交ちゃんが元気でいてくれたら…私も元気でいられるから!
>>198 『近づきたいなら多分言葉使いは直したほうがいいだろう』
『こちらこそ』
(愛情表現としては初めてであろうキスを頬に返し)
『居酒屋六武衆?』
(看板を読み)
>>199 『心得た…、きっと力になろう』
ふぅ…
(一息ついたところでぺたんと座り込み)
(やはりヘタレはヘタレ、緊張していたのか足がガクガクしてた模様)
>>201 直すって言われても…どんな風に?
くすぐったい…
(するのは慣れててもされるのは慣れてない様子)
なにそれ…
(六部達が飲んだくれているのを想像し)
ぷっ…
>>200 わたしもフレイヤさんが元気なら……私も元気になれます……
>>201 ……約束、ですよ?
……(二人の様子を見て)
この前から寝不足だし……私はそろそろ帰らせて頂きますね……
おやすみなさい……
>>202 『せめて「おばさま」程度にしてやれ、光〇さんの胃に穴が開かないように』
(ヒステリック天使が某眼鏡タレントに見える模様)
『慣れてない、下手なら謝る』
『和風なイメージの店、だろうな…何故笑う!』
>>203 『ああ、必ず……お疲れ様だ』
>>203 うん…だからゆっくり休んでね?
>>204 えー、あんな…わかった。そうする。
別に…でも意外だったから。サイレントからキスをするなんて…
だって…あの六武衆達が飲んだくれたりしてそうだよ!ねぇねぇ行こうよ!
(初デートが居酒屋とはいかに)
>>205 『苦労して神経擦り減らしているのだろうしな、まぁ少しくらい大目に見るんだ』
『あれだけの事言ったんだ、少しくらいは進歩せぬとな』
『店員が飲んだくれる訳はないだろ常考、なら行ってみるか?』
(しかしそれに気付かない鈍い奴だった)
>>206 でもでもいつも会う度、媚売り女とかつかえねー症候群とか言ってくんのよ!
そんなの労わる必要ないじゃない!
そうだね、これからヘたれから脱却しないと!この私が彼女なんだから!
そうだよね。でも、私お酒チューハイしか飲めないのよ…
それもものすごくジュースぽいのしか。
『さすがにそれは酷いな、辛かったら言ってくれ』
(頭を撫でてねぎらい)
『お手柔らか…とも言えないか、まぁよろしく頼む』
『私もその程度だ……と言ったら笑うか?』
>>208 まぁ…でも私にも非のある事はしてるから…
私も気を付ける、それでも辛かったら言うよ。
ま、ゆっくりのんびりやりましょ!
たぶん他の人もヘタレ脱却作戦にのってくれるよ!
ね、画面の前の皆!
…じゃあ言ってもつまんないか。
別に…なんとも思わないよ。天使族で下戸は普通だし。
人間にしてもお酒は慣れないと飲めないもんでしょ?
>>209 『まぁ、うまくやれるにこした事はない』
『胸くらいは貸すさ』
『またからかいのタネになりそうだ……が、それもいい』
『つまらないどうこうより互いを知ることが重要、だな』
『まぁそちらも後々慣らそう』
>>210 ここで「できるかなぁ…」なんて言ってたらダメだよね。できる様にしなくちゃ…
だって辛かったら聞いてくれる大事な人がいるんだもの。
そうよ、ヘタレな事がステータスの時代は終わったのよ!始まってもないけど。
んー、確かにお酒飲めるようにはなりたいな…。
ま、とにかくまずはもっと互いを知ることよね!
>>211 『月並だけどこう言おう』
……君ならできる。
『ステータス、今から強化はできないだろうけどせめて専用サポートが出ないだろうか』
『とにかく焦ることはない、ゆっくり進もう』
>>212 うん…ありがと…ふぁぁ。
そろそろ、帰らなきゃ…おやすなさい。
(サイレントの唇に軽くキスし、去っていった)
>>213 『……ああ、おやすみだ』
(唇に受けた感触、相変わらず赤面してしまい)
『これから先、何があるやら』
(期待半分不安半分といった感じに立ち去り)
【落ち】
……(周囲をキョロキョロと見渡している)
>>217 失恋したところをこうやってコントロール…。
…さらに超融合…って使えないじゃん!交ちゃんの効果で
コントロール奪った後ならできるんじゃないかとアドバイスしてみる
>>219 それだ!…という前に…一ターン経過…仕方ない…俺と交ちゃんを超融合!
>>220 ……あ……う……
(衝撃にぴくんとする)
ご主人様……何なりとご命令を……
(洗脳状態何で目がトロンとしている)
>>222 はい……ご主人様……
(うつろな目で服を脱ぎ捨てる)
……ご主人様……コレで……よろしいでしょうか?
(フレイヤほど大きくないがほどよい大きさの胸をしている)
>>223 うんうん…いい眺めだ…。
(交霊使の裸にうなずきながら…)
おっきくはないけどいいオッパイだね…。
(さっそく…吸い付き)
<●><●>
あ…失礼。
頑張れよご主人様ニヤリ
今まさに名無しの魔手が…というタイミングで
つ 洗脳解除
チェーンサイクで
>>226 ん……あ……きゅう……な、なんの? この感覚……?
(初めての感覚に少々戸惑う)
横やりで魔宮の賄賂撃ってみよう
追加でヴァンダルギオンも
ならばカウンターカウンターで対抗してみる
う……あっ……
(色々あったせいで頭が混乱している)
>>227>>228>>229 おまえら…気に入った…交ちゃんをファックしてもいいぞ!
>>230 っ…ちゅ…交ちゃんのオッパイ…美味しいよ…。
(乳首を舌で転がし)
……気持ち良いかい…これがHなんだよ?
甘いわ神宣!
>>235 コレがH……? 気持ち……良いです……
(少しまたを開けて)
もっと、もっと……やってください……
読んでたよ、もう一人の僕!
盗賊の七つ道具!…てキリがないな。
てか寸止め展開多すぎじゃね?
>>237 意外にHなんだね…交ちゃんって…もしかしてやけになってない?
…まぁ、いいや…あんな男の忘れさしてあげるよ…。
(交霊師の秘部に手を触れ)
>>228-238 チェーン処理
洗脳解除→サイクロン→魔宮の賄賂→カウンターカウンター→神の宣告…やべぇ!
>>239 ……ヒクッ!?
(ピリと電流みたいなのがながれて)
そこは……らめぇ……
(口からはよだれが出ている)
>>240 ふふ…感じてるようだね…。
…ホントにHだ…交ちゃんは…
触ったくらいで…。
(オッパイを右手と舌でいじりながら)
(交霊師の秘部に人差し指を入れて)
…でも処女なのは確かなんだね…。かなりきつい交ちゃんのここ…。
>>241 今まで、誰にも捧げた事無かったから……あう……
(同時に攻められてかなり体にきている)
い、痛い……でも気持ちいい……
>>242 すごい…外はトロトロなのに中はきつきつ…流石は処女…
(人差し指を動かし)
こりゃ、開発のしがいが…
痛い?大丈夫?
ちっ…時間だ…
(手札から「タイム・ストリーム」を使い時間を洗脳する前に戻し去る)
もっとやって……
あれ……? 私、どうしたんだろ……?
ふぅ…この間は寝てしまった…疲れているのか?
(やや疲れ気味の様子で現れる)
>>246 うむ、こんばんはだ。
すまなかったな、この間は急用が入ってな
(はぁ…とため息を吐き)
交ちゃんのカードを手に入れたはいいが、微妙に使いにくいな…
>>247 良いんですよ……あっ作り置きですけど……シチュー暖めたら食べます……?
>>248 そこは……まあ、愛で……
>>248 そこは頭の使いどころだ。
魔法使いである事を活かしてディメンションマジックを使うとか…
一番良いのは氷結界で統一する意味のあるカードを出すことだな。
>>249 食べたいな…食べながら報告でも聞くことにしよう。
(お腹を擦る)
愛か…とりあえずブリュ3枚で上と左右囲んでファイル入れてみた
>>250 報告ですか……ハハハ……惨敗、と言うやつです……
(シチューを温めてお皿に盛る)
あっ、出来ましたよ……
>>251 それはどちらかといういじめでは?
>>252 そうか…残念だったな。
だが敗北して見える物がある…
どちらにも君は私等には出来ない経験をした。
臥薪嘗胆…辛さを乗り越えろ…。
うまそうだ。
(覆面を取ると後ろを向き)
いただきます。
>>253 はい……励ましてくれて……ありがとうございます……
ええ、腕には自信はありますから……
>>254 しかし、ヘタレも決める時は決められるのだな。
あいつもまた成長したと言う事か…
ああ、食べる人を喜ばせようとする気持ちが伝わってくる。やさしい味だな。
ご馳走様。
(覆面を付け直し振り返り)
おいしかったぞ。最近は固形食ばかりだったからな。
>>255 ……私も成長しなければ……いけませんね……
料理には真心が……一番、ですからね……
>>256 緩やかに、だが確実に君は強くなっている。
常に相手を思いやる心が君を強くしている。
さて、次は…ブリューナクだな。
ああ、相手を思いやっていれば少なくとも無理な味付けは…しないのか?
(蒼龍に跨り現れる虎王)
………ふむ、此処が外の世界なのだな
『見てきた全てが我が世界とは違うな…当然の事だろうか』
>>257 ブリュナーク様が……ですか……?
まあ、無理な味付けをして料理を壊したくないし……調味料とか、私の地域では貴重ですからね……
>>258 !!!馬鹿な…先程まで気配は無かったのに…!
(剣を構える)
>>259 ああ、ブリューナクの力の抑え方を、な。
まぁ、これに関しては完全に君次第だ。
だが世の中には砂糖と塩を間違えたり、米で洗剤で洗うような輩がいるからな。
>>258 ブ、ブリュナーク様……!?
それにドゥローレン様まで……何故ここに……?
>>260 ハハハ……ソレが私の……役目ですもの、頑張って見せます……
いくら抜けてるって言われても。私はそこまで酷くはありませんよ
>>262 そうだ、私には私の、君には君の役割がある。
とにかく、今はゆっくり休み、心も体も癒せ。
もう、きかがりな事はあるまい?
そうだな、流石にそこまではいかぬか。
>>260 常に凍てついた氷の如く…
『閉ざされた己が気配を保て…』
気配を絶つ事などは…戦いの中に於いて初歩中の初歩に過ぎぬ
………初に目にかかる、某は氷結界の虎王、ドゥローレン
『同じく氷結界の龍…ブリューナク』
(アサイラントを静かに見据えながら挨拶をする)
>>261 交霊師か…斯様な場で会おうとはな
術者の情報から、少々話には聞いていたが…
『我らは見聞も兼ねて動いたまで…そう、構える事はない』
>>263 気がかりな事は……特には、ありませんね……
>>264 …我が名は異次元の暗殺者…D.D.アサイラント。
(二体の放つ気迫におされながらも返答し)
(馬鹿な…これほどの力が接近していながら気づかなかっただと…私も青いな)
>>265 なら、今は只生きていろ。いつか試練も幸せも向こうから来る
ふ、私が言えた事ではないがな。
>>264 そ、それならよろしいのですが……
(は、はう……実物にあうのは初めてなのです……)
>>266 大丈夫ですよ……そんな何度も命を投げ捨てるようなまね……しませんよ
『………術者からの伝言だ』
何…?
………ワームとA・O・Jが?
ふむ…なるほど……分かった
『侵入者とあらば…』
仕方あるまい、あやつらの争いに巻き込まれる訳には行かぬ
…全く、こちらまで来る事もなかろうに
『帰還するか…?』
無論だ、民を守るが王の役目…撤収だ
『承知…』
…すまぬが、某らはこれにて失礼する…では
『来て早々にだが…申し訳ない』
(それだけ言うと、ブリューナクが巻き起こしだした氷雪の嵐と共に消え去っていった)
>>268 そうか、そうだよな…くくっ…。
(いつも自分が命懸けで生きているので自分と周りの違いに苦笑し)
ならいいのだ…だが悩みがあれば私にいえ。
色事以外なら聞いてやる。
>>269 …あれが氷結界の双璧…。いつかは…。
>>269 ブリューナク様……
>>270 ありがとう……ございます……
……そろそろ私も帰らせて頂きますね……氷結界のみんなを守るのも……私の役目ですし……
>>271 そうか…がんばってこい。
(交霊師を見送った)
さすがにもう誰もいないかな?
最近どうも皆とタイミング合わないんだよね…
そうだな…だれもいないぞ。
>>274 そうだね〜
誰も居ないね〜
(じ〜っとアサイラントさんを見ながら)
アタシときつね火しかここにはいないもんね
(きつね火にはなしかけて)
>>275 …そうだな、ここにはヒータときつね火しかいないからな。
(ヒータの頭を撫で)
頭を撫でられているのは気のせいだ。
>>276 頭撫でられてるけど
きっと気のせいだよね、きつね火
(すっと立ち上がって)
んっ…
(見えてないふりをしながらアサイラントの頬にキスしようと唇を近付けて)
>>277 そうだ気のせいだ。
…?
(ヒータのしようとしてる事がわからず)
(とりあえずヒータの顎に手を添え)
そろそろ不毛だし止めない?
いや乗ったアタシもよくないんだけど…
う…
(顎に手を添えられたままじ〜っと瞳を見つめて)
やば…アサイラントさんがカッコいい…
>>279 …そうだな。私も虚しくなりそうだった。
だがヒータが乗ってくれたので私は楽しかったぞ。
誉められるの嫌いではない。
だが…私もヒータが…可愛いと思う。
(開いた左手で覆面を上げ照れ隠し)
>>280 あ〜、ごめんね
居ないって言われたからさ
なんていうかついやっちゃったんだよね
あ〜…う〜…
(可愛いと言われて変な声を出して照れる)
急に言われると照れちゃうもんだね…
>>281 …特に理由はないがむしゃくしゃして言った…反省はしない!
…まぁ、ついからかってみたくなったのはお互い様だな…。
ん…この現場を別の者に見られたから確実に勘違いされるな…。
まぁ…人は予期せぬ事態には弱いものだ。問題はそのあとの対応だな。
>>282 あんなことされたら
とりあえずはノッテみようと思うって
さすがにあれ以上続けるのは辛いけどさ
もうちょっと誤解されてみようか?
(アサイラントさんの手をとって顔の前で指を絡ませて組む)
そうだね、アサイラントさんはどんな反応するかな
(口を覆う布ごしに唇同士を重ねて)
>>281 まぁ、スルーされるよりかは、マシだな。
それにあのままでも打開策は考えてあった。
…別に私は別に良いのだぞ。適当に言い訳をすればよい。
だがヒータ君にそれができるかな?
(普段見せないニヤニヤ顔をし)
!!!
ば…馬鹿者!もしファーストキスだったらどうするつもりだ!
(顔を赤くし慌てて)
…コホン、そんな事より、いいニュースと悪いニュースがあるが…。
あ、そうなんだ?
だったらもう少し続けてみてもよかったかな
うっ…別にそれくらいはできるよ
ってかアタシから仕掛けたことだし…
むぅ〜…
(見透かされたように思って唇を尖らせ)
え〜、いいじゃん
減るもんじゃないしさ
スキンシップだってスキンシップ
(今度はこっちがにやにや笑って)
ん?多分アレだと思うけど聞いてみようかな、両方
その場合はヒータが途轍もなく恥ずかしい目に合っていただろうな。
それはどうかな…私は誘導尋問には引っかからない自信がある。
自分で言うのもどうかとは思うが私は嘘を吐くのは上手いほうだ。
むぅ…多分年下の癖に生意気だ。
(仕返しとばかりヒータのお尻の肉を両手で掴み)
これもスキンシップだな?
その多分で悪いが良いニュースはヘタレがついにヘタレ脱却の兆しを見せた。
悪いニュースは…私の腹が減っていることだ。
>>286 な、何するつもりだったんだか…
きつね火が見てるのに…
そ〜いうのは苦手かも
どっちかといえばアタシ単純なほうだからさ
言われてみたら段々自信なくなってきた
うひゃあ!?
(お尻を触られて思わず可愛い悲鳴をあげて)
アサイラントさんのえっち〜
(じと〜っと見つめて)
ついに告白したんだよね
一時はどうなるかと思ってたけど
何だかんだで丸く収まりそうだし…
アタシも参戦すればよかったかな、三人目として
(笑いながら冗談を言って)
お腹減ってるんだ、何か作ろうか?
アタシこうみえても料理とか得意だしね
何か食べたいのある?
秘密だ。ふふふ…
(物凄く不敵な笑み)
大丈夫だ、私がヒータの分も言い訳をしてやろう。
ま、その前に目撃者が生きてるかが心配だかな。
(明らかに始末する気満々)
お、意外に可愛い声を…ってなんだその目は!
キスが良くて、これが駄目な理由が分からん。
(分からないのアサイラントではないだろうか)
うむ、私は巫女を応援していたつもりだったのだが。
しかし、あの時期はスレに入るのを躊躇してしまった。
だが、これからも大変なんだろうな?
私には分からん。
やめてくれ、ヒータが参戦したら空気的に私が参戦する羽目になる。
(含み笑い)
なんだ料理できるのか、適当に材料をぱしらせるつもりだったのだが。
しかし、やはりここの女子のみんなは料理が出来るのだな。
本人の名誉の為に名前は言わんが私の知り合いがかなり酷いからな…
ヒータが食べたい(棒読み)
>>288 うあ…
(絶対ひどいこと考えてそうとか思いながら)
あ〜…その…
言い訳してくれるのは助かるけど
なるべく穏便に済ませて欲しいんだけど…
だっていきなりお尻触られると思わなかったし…
それにキスしたとはいえ一応布越しだったし…
唇暖かかったけど…
(感触を思い出すように自分の唇に触れて)
アタシは何となくフレイヤちゃんが選ばれる気はしてたんだよね
僅かとはいえサイレントさんとの付き合い長い訳だし
ん、それは分かるかも
何だかんだで三人集まるの多かったしさ
大変だと思うよ?
だってサイレントさんが彼氏さんじゃね〜
(にやにやと笑みを浮かべて)
それも面白いんじゃない?
多分アタシ達そんなことしたら
他の二人に恨まれるだろうし
料理は練習さえすればある程度はできるようになるよ
ただ人によっては習得速度に差はあるけど
アタシ?しょうがないな〜
シャワーくらい浴びたいんだけど…
(照れたように上着を脱ぎ始めて)
ま、今となってはその方法も使う意味が無い。
うむ、分かった穏便に済ませればいいのだな。
とりあえず身包み剥いで、東京湾に放り投げる方面にしよう。
(全然穏便ではない)
私だってキスされると思わなかったぞ。
大体これは、結構通気性があるから物凄く息がかかる…。
ま、私ははっきり言ってヘタレが誰と付き合おうが関係ない。
問題はヘタレの優柔不断を直せればいい位にしか、思ってなかった。
まぁ、巫女を選んでほしくないと思ってたなんていえば嘘になるが。
女三人集まれば姦しいとはいったもんだが…二人でも十分だな。
ま、私ならヘタレの彼氏のお断りだが。
つまり選ばれる気満々か…
万が一にもそういう状況になったとすればこれなんてエロゲ?は確実だな。
私にだって出来るからって教えていたのだが…腹痛くなってきた。
先にシャワー浴びてこいよ。(棒読み)
(手にタバコ型チョコを持ち)
この脱ぎ捨てられた衣服…
まさか姐さんとひーたんがそんな関係だったとは…
早速、皆に報告しておこう。
う〜…昨日は寝ちゃったんだよな…
会ったらアサイラントさんに謝らないと…
>>291 一応冗談のつもりだったんだけど…
アサイラントさんカッコいいし
あのまま続けてたらそういう展開だったかも…
さてと待機しようかな
ククク…こんばんは。
ち〜す、ゾンマス君
サイレントさんがフレイヤちゃんと
くっついたみたいだけど
ゾンマス君は最近どう?
元気してる?
ほお…あのサイレントさんがちゃんとキメたのですか…
二人には末永く幸せになってもらいたいものですね、クク…
ボクですか?そうですね…
最近デュエルで負けてばかりでストレスが溜りがちですね…
よく奈落の落とし穴に遭います。
あのサイレントさんがキメたんだってさ
だよね、何だかんだで色々あった先に
結ばれた二人だしね
しょうがないって
ゾンマス君はアンデットのエンジンみたいなもんだし…
除外しないと蘇らせるの簡単だしさ
でもストレス溜まるのは大変だよね
はい、色々あった分だけ…愛し合ってほしいものですね、ククク…
なるほど、ボクがアンデットデッキにおける強力なモンスター…だからですか。
ククク……そう言われると案外悪くないかもしれませんね。
さてと、晩御飯の時間なので少し席をはずしますね。
ゾンマス君使うのって
アンデットデッキだと結構主流なんでしょ?
だから相手も必死になって妨害するんじゃ?
あ、そうなんだ
アタシはもうちょっと居よっかな…
(ゾンマス君を見送って再び一人に)
うぃーす…ひさしぶりー。
(若干眠たそうに瞳をまどろませながら)
(後ろから両手を肩越しに回して抱きしめ頬を摺り寄せ)
うぃ〜す
…っていきなりアタシにこんなことしてくるの…
確かめるまでもないか
(振り向くこともなく相手の行動を受け入れて)
なんだよそりゃ、驚くとかしてくれりゃ楽しいのに。
でもま、別にいいけどさー。
(腕を折り曲げ人差し指で唇をぷにぷにと押し)
(そのままへらっと笑い、左右にゆっくりと揺れて)
ただいま……おや、どうやら出てこないほうがいい展開のようですね…
しばらく様子を見ておきますか。ククク……
(物陰に隠れながら様子を見る)
どうせアンタだって分かってたしさ
もし違ってたら違ってたで
そいつにはそれなりの報復をするまでだし…
む〜…
(相手にされるがまま揺らされて)
前から思ってたけど揺らすの好きだな
(ふと思い付いたことを口にして)
>>302 おー、先客じゃんか。
お帰りー。
(へらっと笑って手を振り)
別に構わないぞー、ナニするってわけじゃないしさ?
>>303 ほー…ってーことは俺意外だと嫌だってわけか。
それを聞いたらなんか嬉しくなってきちまった。
(一旦揺れるのをやめると相手の顔をじっと見つめて)
(額に口付けを落とせば頬を掌でゆっくりと撫で)
ん?ああ、揺れるのはなー、子供をあやすみたいなもんだ。
ってーのは冗談で、なんかよりお前を感じれて好きなんだよなー。
>>304 いえいえ、あなた方二人だけのほうが楽しめるでしょう。
では……ボクはあなたがヒータさんと戯れ終えるまで待つことにしましょう。
>>302 う…何か誰かにみられてる気がする…
(キョロキョロと辺りを見回して)
>>304 というか普通知らない人にされたらいやだろ?
ホント恥ずかしいやつだな…
誰かに見られるのは好きじゃないって話したじゃん
(口だけは抵抗しながらも行動では抵抗せず)
…!
(急な答えに顔を真っ赤にして)
別にアタシだっていやじゃないけどさ…
>>305 そっかー…なんか悪いね?
またゆっくり話そうな?
>>306 まあ俺としちゃ嫌だけどな。
…あ、でも可愛い子なら大歓迎。
なーんてなー?
(耳元でからかいの言葉をかけながら笑い声を漏らして)
(腕を肩から抜き腰に回せば臍を一撫でし)
それにしても顔すぐ真っ赤にさせるよなー。
ホント可愛いじゃんか。
(さわさわと腹部を撫で回しながら頬にキスをし)
>>306 むっ…
(相手の冗談に眉をつりあげて)
今の冗談じゃなかったら怒ってたぞ
すぐにからかわれちゃうアタシも問題かもしんないけどさ
くすぐったい…
(へその辺りを撫でられるとくすっと笑い)
そっちが赤くなるようなことすぐ言うからだっての
これはマジで冗談だから安心してくれって。
俺はヒータ一筋なんだからさー。
それにからかうのだって愛情表現だ。
(相手をこちらに向かせると向かい合わせで抱きしめ)
(頬をゆっくりと撫でながら相手を見つめて)
ヒータが初心だからさ、ついからかいたくなんだよなぁ。
ほら、こうやってさ?
(頬に掌を添えたままゆっくりと顔を近づけていき)
……待つことは待ちますが、やっぱり隠れるのはよろしくないですね。
ただいまです、お二人さん。
(物陰から現れる)
そのまま続けてください、ボクは二人の様子をしっかり見ておきますよ、ククク……
>>309 いや分かってるけどさ
何か一応言っとかないとって思って
浮気とかされたくないし
愛情表現はもうちょっとストレートにしてほしいもんだけどな
…それはそれできっと照れるけど
(こっちからも手を回して抱き寄せて)
すぐそうやってアタシで遊ぼうとするし…
んっ…
(相手の意図を察して目を閉じて)
>>310 うわっ!?
もしかしてさっきの気配…ゾンマス君?
>>310 ………。
(ヒータの姿が見えぬよう庇って立てば)
(にやにやと笑って軽く手を振り)
>>311 浮気なんかしないって、大丈夫大丈夫。
心配させるのが俺の悪い癖なんだけどさ?
そうそう、もし俺がストレートに愛情表現したら
きっと毎日ずーっと顔赤くしたまんまんだぞ?
それでもいいのならストレートに愛情を表現してやるさ。
(親指の腹で優しく頬を撫でては相手が瞳をとじるのを見ると)
(そのまま顔を近付けそっと唇を重ねて)
(角度を変えるようにして何度も啄ばみ久しぶりの感触を味わい)
>>311 はい、その通りですよ。
>>312 あっ…ヒータさんの姿が…
名無しさんも案外意地悪ですね…
(悔しがっているが、それでも二人に手は出さず、じっと見ている)
>>312 それだったらもう少しシャンとしてほしいけどね
そうなればそんな心配しなくていいのに
うん…それは困る
ホントたまにでいいや
今のやり取りでも恥ずかしいって言うのに
ん…ちゅ…ふ…
(唇を重ねられて嬉しそうにしながら)
>>313 そりゃあな…こいつが嫌だってもんでよ?
(肩越しに相手を見ればにーっと悪戯に笑って)
>>314 そうだな、それじゃマジでしっかりしてみようかな。
少しでもそれで心配しないで済むならさ。
でもよ、雰囲気変わっちまうかもしんねぇぞ?
ん、そっかそっか…だったら愛情表現は今のまま。
そんでしっかりってか。
(一旦唇を離して目元で微笑めば再び唇を重ね)
(下唇に吸い付けば促すように前歯を舐めて)
>>315 くぅ…羨ましいですね、ボクもあんな風にヒータさんを……!
>>315 いいんじゃない、たまにはそんなのも
そんな真面目なアンタにも興味はあるしね
それが一番いいかな
んっ…ふ…は…
あ〜さすがにゾンマス君戻ってきたみたいだし
こういうことするのやめよっか
>>316 あー、なんだ…ゾンマスにゃこいつはきっともったいねぇよ。
まあ俺がどうのこうの言うもんじゃねぇんだろうけどさ。
(ぽりぽりと頬を掻き苦笑い)
>>317 真面目な俺、か…よし、だったら見せてやろうじゃんか。
つっても口調とかは変わらないけどな?
さって、それじゃヒータの言うとおりやめるか
みんなでのんびりしようぜ?
(ぽんぽんと軽く頭を撫でて微笑み)
>>318 む…確かにそうかも知れませんね…
ヒータさんのような素敵な女性にボクは似合わないかも…
ですが、ボクはそんなことお構い無しですけどね、ククク……
おや、止められるのですか?
ボクはこのまま見ていても宜しかったのですが。
そうですね、三人でのんびりしましょうか。
>>316 そういう風に言われても困るんだけど…
>>318 アンタもそういうこと言わなくていいっての
アタシが居にくくなるし…
下手したらアンタだって来にくくなるじゃん
(解放された途端にケンカにならないように注意して)
…ぐふっ…やっと終わったようだな…。
(顔のあちこちに痣、服もボロボロでぎりぎりで際どい所を隠す程度)
(そして折れた剣を支えにしながら物陰から登場)
>>319 ちょっ、違う違う…ゾンマスはなんだかんだで手は出さないし、
そんな優しい男にはもっといい女性が現れるって、そういうことだ。
なんか言葉選びが悪かったみたいだな、すまん。
ま、とりあえずお茶でもどうだ?
(コンビニ袋をガサガサ取り出し、お茶のペットボトルを差し出し)
>>320 ん、気が利かなくてごめんな?
とりあえず、だ…ヒータの笑顔が見れなくなるのは困る。
俺も少し言葉を選ぶようにするさ。
>>321 うお?!…どうしたよ?
(慌てて駆け寄ると痣の残る顔を覗き)
(とりあえず支えようと脇に頭を差し入れ肩で担ぎ)
>>323 何…心配するな…ただの負け戦帰りだ。
…すまない…。
(素直に名無しの肩を借り立ち上がる)
>>321 む…どうしましたかアサイラントさん!?傷だらけですよ!
>>322 おや?そういう意味でしたか…
でもヒータさんもとても素敵な女性ですし、ボクのほうが勿体無いくらいですよ。ククク…
おや、これはどうも。
(ペットボトルを受け取り、とりあえず少しの量を飲む)
ん〜? こんばんはだね、僕の名はヴァンパイア・ロード
ヴァロンと呼んでくれたまえ……
(ヒータを見て)
それにしても君、可愛いね……名前はなんて言うのかな……?
>>321 ちょっ…アサイラントさんどうしたの?
そんなに怪我しちゃって…
(変わり果てた姿での登場に駆け寄って)
えーととりあえず…
(ゴブリンの秘薬を取り出して)
これ使って!
>>322 言葉使いには気をつけてよ?
何だかんだで波紋呼ぶんだし
まぁアタシも気をつけないとダメなんだけどさ
とりあえずアタシは皆仲良くしてくれないといやだからね
>>324 あのなぁ、それで心配するなってのが無理。
ちゃんと休んでくれよ?
(ゾンマスの肩も借りてとりあえずヒータの前に移動させて)
>>325 おー、モンスターも謙遜なんかするんだな。
日本で浸ってるとそうなるもんなのかねぇ。
(くすくすとからかい気味に笑って瞳を細め)
>>326 ん?初対面だな、よろしくーっと。
ってかいきなりナンパとはプレイボーイだな。
こりゃすげぇわ。
(両腕を組みにやにや笑ってヒータに視線を移し)
>>328 おう、わかったわかった。
物事荒立てるのだけは勘弁だしね。
俺だってみんなと仲良くするってのが一番だし、
ここではのんびりとすごしてぇもんだ。
>>326 そりゃど〜も
でも今それどころじゃないから
話をするならまた後でね
(アサイラントさんの方で頭が一杯の様子)
アタシはアンデット族に好かれる宿命でも背負ってるのかな…
>>324 酷い……怪我だね、可愛い顔が台無しだよ……
コレ使ってみるかい?
(体力増強剤スーパーZ)
>>327 そこにいるのはゾンマス君ではないか……
アンデット仲間としてこの子(=アサイラント)の世話がすんだら少し相談にのってくれるかな?
>>329 僕は可愛いものが大好きなんでね……よく姉上(ヴァンパイア・レディ)にその事でしかられるよ
>>330 ふふ、可愛い人はそれだけで人気者ですよ……
>>325>>327 ふ、こんばんわだ。
すまないな、心配させて
(ゾンマスの方を素直に借り)
>>328 大丈夫、怪我しただけだ…
ゴヨウ二人に鉄壁張られてな。無力な自分が恨めしい…
ありがとう。
(素直に薬を受け取り)
…やはり薬は嫌いだ…
>>329 この程度なら、まだ死にはしない…
血は止めてあるが…つっ!
>>331 ふ…貴様に施しを貰おうとは…
まさか、毒は入れてないだろうな。
(素直に飲み始める)
>>331 可愛いものが大好き、か…そこに関しちゃ俺も同感だな。
でも俺にとっての可愛いものは一人しかいねぇけど。
(でれっとしただらしない笑みを浮かべ)
>>332 死ぬ死なないの問題じゃねぇんだよ。
ちゃんとヒータからもらった薬塗っときな?
(はぁ、と大袈裟に溜息をついてみせ)
>>329 ん、ならよしっ
普通にまったりしたいからね
とにかく今はアサイラントさんを何とかしなきゃ
>>331 そういうもんかな?
もうちょっとタイミング選んで聞けたら
素直に喜べたんだろうけど…
>>332 薬が嫌いとか子供みたいなこと言わない!
確かに苦いかもしれないけど
効能は保証するからさ
>>333 フェミニストの私が毒を入れるとでも……?
それにそうするなら君の血を直接吸って眷属に変えるさ……
>>334 ああ、そうだな。
安心しろ、とりあえず処方はした。
(顔の痣がある程度消え始めた)
ふふ、秘薬か…たかが三百程度だとおもったが…。
>>335 トラウマがあるのだ…
(覆面の下で口をモグモグさせながら)
昔体を強化するため無理やり強化薬を飲みまくったことがあってな。
あの時の私は本当に戦いしか考えていなかったからな
>>336 そうか?私は貴様らアンデットが苦手とする除外の使い手だぞ?
くく、吸える物ならな
(飲み干すと覆面を付け直し)
>>335 ああ、まったりするためにも今はアサイラントだ。
…でもなんとかなったみたいだけどな、みんなの薬で。
とりあえずは一安心ってことか。
…ありがとな?
(頭にぽんと手を置きくしゃっと撫でればアサイラントの様子を見に行き)
>>337 ん、みたいだな…痣のほうが消え始めた。
それでも無理は禁物だぞ?
まったく…少しはいろいろと抑えなきゃな。
(頭を掻きながら苦笑い浮かべ、外傷はないかと体を眺め)
『一応このスレに伝わる(?)回復セットを…』
(スケープ・ゴートとトークン収穫祭の2枚を置いて名の通り音も無く去る)
【とりあえず一言通過だ】
>>337 それでもいいさ……私は自分の主義を崩すのが嫌いだからね……
今すぐ吸っても良いのですよ? まあ、後が悲惨な目にあいそうですが……
>>337 あ…そうだったんだ…
そんだと知らなかったからごめん…
じゃあ今までこんな時はどうして治してたの?
>>338 ホントよかったよ〜
いきなりボロボロな姿で出て来るしさ
あんな弱ったアサイラントさん初めて見たよ
うん…アンタもありがとね
(頭を撫でられるとはにかんだように笑って)
>>339 サイレントさんもありがと
>>338 ああ、私もまだまだのようだ。
こんな無様のままではフリード将軍を…。
あまり見ないでほしい。
(かなり肌の露出が激しい状態なのでマントで隠す)
>>339 ジンギスカン美味いな。
>>340 まぁいい、とにかく罠をかけていないことはわかった。
ああ、私は不死者すら葬る、異次元の暗殺者…D.D.アサイラント。
その意味はわかるだろ?
>>341 ふふ、むしろ愚か者だと笑う場面だろうな。
それに話してないなら当たり前だ、知っていたほうが怖い
(ふふ、と笑いながら)
そもそも、普段は怪我をしないし、病気になっても自身の抗体で直していたからな。
>>339 お、サンキュー!
…脱ヘタレ。
(手を振って見送るとにやりと笑みを浮かべ聞こえぬよう呟き)
>>341 俺も見たことないな…まあそもそも俺自体があんま来ないけど。
でもあんな姿で出てくるとは驚きだ。
いつも凛としてる感じなのにな?
俺はなんにもしてねぇよ、メインは薬を出した人たちだ。
それよりアサイラントの服どうにかなんねぇか?
(マントで隠されたアサイラントの体を指差し)
>>342 そ、まだまだならそれでいいじゃんか。
だから暫くは鍛錬に重点を置いて挑まないこと。
いいか?
とりあえず…だ、見たのはすまん。
ヒータに服のことは頼んだからよ?
(肌が見えると顔をヒータに向けて苦笑い)
>>341 やはり君は可愛いね……思わず僕の眷属にしてしまいそうだ……
(怪しい目をヒータに向けて)
>>342 怖いねぇ……私の姉上が家に女を入れてるのを発見された時ぐらい怖いねぇ……
>>342 別に笑うとこじゃないと思う
それだけ強さが必要だったんでしょ?
そんなの笑えないよ
確かにそんなイメージはあるけど
あっ、そんなことよりとりあえずこれ着て
(自分の上着を脱いでアサイラントに着せる)
>>343 アタシも大体そのイメージ
服はとりあえず何とかしたから安心かな
>>344 アタシは眷属になるのはお断りかな
そういう関係は好みじゃないし…
やっぱり双方合意の元じゃないとね
>>346 双方の合意ね……と言うことは僕のことはそんなに好きじゃないんだ……
でも、僕の事直ぐ好きになるよ、不死者界の夜王と呼ばれた……この僕のことをね
>>345 よしよし、これで一応は大丈夫か。
んー…でも夜も冷えてきたしそれじゃヒータが寒いだろ?
これでも着とけよ、な?
(ジャケットを脱ぐとヒータの肩にそっとかけ)
>>343 そうだな…今は休むことにしよう。
ふ、たまには良いか。
…しかしこれかなり気に入っていたのに…。
新しく買うのもわるくないか。
>>344 ああ…私は恐ろしいな。
女というのは時において男よりも野蛮なことを覚えておけ
>>345 いや…その時の私から見ても十分に嘲笑の対象になる行為だった。
それに無理をしただけの力など手に入らなかった。
…ありがとう…。
だが…私は…きつね火の許しを得たマントがある…。
…しかし、本当にすまないな…。
はっ、つい眠たくて寝てしまいました…
というわけで復活です。
>>347 どうだろうね?
アタシを惚れさせるのは
結構難しいんじゃないかな?
というか会った瞬間に好きになるわけもないし…
>>348 あ…
(ジャケットを羽織らされて)
んっ…ありがと
(袖を通して)
でもこれじゃアンタが寒いじゃん
ってわけでこの子貸してあげる
(きつね火を名無しに預けて)
>>349 何でそんなことしたかは知らないけど
アタシは笑ったりするつもりはないよ
さすがにマントだけじゃ隠れないし
アタシの上着で小さいかもしれないけど
とりあえず着てて
困ったときはお互いさまだって
>>349 ああ、少しくらいの休養は必要だぞ?
いつも気を張り詰めてると体に毒だしな。
服、か…そうだな、季節も変わり目だしいいんじゃないか?
それにたまには女性っぽいものとか、さ。
>>350 おはよーっす。
って大丈夫か?あんま無理すんなよー。
>>351 かまわねぇって、ヒータに風邪ひかれるよりマシだ。
って、別によかったのによ…俺そろそろ帰るつもりだったし。
ん…でも可愛いじゃんか。
(預けられたきつね火の顎下に指を添えると猫にするように撫でて)
>>353 お早う御座います。ククク……
一眠りしたらすっかり回復したんで、もう大丈夫ですよ。
>>331 はい、喜んで。
こちらこそ宜しくお願いしますね。
>>349 全く持って……
家に帰った瞬間デーモンの斧×魔道士の力×団結の力を装備した姉上を見たらね……
>>350 おやただいま……ゾンマス君、アンデット族仲間として少し相談というか……
今日君の家には誰も呼ぶ予定とか無い、かな?
>>351 ……こう見えても女性は百人近く口説き落としさ
興味があったらここに連絡を
(名刺を渡す、名刺にはホスト「夜の月」と書かれている)
>>355 ふむ、相談ですか。
ボクはとくに予定はありませんが。
>>353 あ、そうだったんだ?
アタシもそろそろ帰ろうかな
この場にアサイラントさん置いてくの心配だけど…
でしょ、アタシのきつね火可愛いでしょ
(一緒にきつね火をなでながら)
>>355 なにこれ、名刺?
まっ、気になったらね
>>350 ……。
(気付かないふりをする)
>>352 必死だったのだろうな…
今の私にはわからないさ…なぜそんな無謀な真似をしたのかは…な。
…昔の私であったらヒータの事を甘ちゃんだの言っていただろうな。
そうだな…
…確かに小さいな…。
だが…ヒータの温もりが残っているから暖かいな。
…この礼はいつか返そう、かならずな。
>>353 普段から気を付けているつもりだったのだがな。
しばらくの休暇がどう響くかだな。
とにかく戦いには飢えそうだ
いや…同じ物を買う。
時間が掛かるが同じ物が手に入るしな。剣も鍛え直すか
女性らしいものか…どんなものがいいと思う?
>>355 大体それは貴様が悪いのでは?
貴様のことを思っているのだ、愛の鞭だと思って受けておけ。
>>355 なら私を泊めてくれ……!
いや実は姉上に昨日私が他の女と寝ていることがばれてな……今帰ったら恐らく死兆星が輝くだろうし
だからほとぼりが冷めるまでな
>>357 たしかにアサイラントは心配だな…なんかトラップでもしかけとくか?
とりあえず懐かしいのを一枚伏せとこう。
(地面に聖なるバリアミラーフォースをセット)
そうだな…きっときつね火も飼い主に似るんだろうよ。
…さて、それじゃ俺はそろそろ帰る。
先にベッドに入ってるからな?
(額にキスをするとニィと笑み浮かべ、なんてなとつけたし)
(
>>355→
>>356だったorz)
>>357 家でやっているお店さ、いい男が沢山さ……
僕みたいなね
>>358 いやいやあれは異常だって!
だいたい服の匂いを嗅いだだけで女と寝たか分かるなんて……どこのヤンデレかと
>>359 ……それは嫌です。
それはあなたが悪いのではないのでしょうか?
自分が行った罪には真っ向から立ち向かわなくてはなりません。
ボクもそういった面倒事に巻き込まれるのは御免ですね。
>>358 そんなに必死だったんだ…
だろうね、きっと…
別に死線を彷徨ったりしたわけじゃないし
アサイラントさん…
そういうの言われると恥ずかしいんだけど…
(ぽっと赤くなって)
大丈夫だってば、困ったときは助け合わないとね
>>360 だね、じゃアタシも…
(収縮を地面にセットして)
古いカードだけど現役のカードだから
懐かしいとは思わないかな…
あっ、うん
ってそんなの言い残したらいらない誤解生むじゃんか〜
(去っていく名無しの背中に叫んで)
それじゃアタシも帰ろうかな
アサイラントさんはちゃんと体休めないとダメだからね
それじゃまたね、皆
>>360 …帰るか…おやすみ。
>>361 いいか!その姉上さまとやらは、君のことを心配しているのだ!
まぁ…私などにはわからない世界があるのだな。
がんばれ、君がnice boatされないようにな
>>363 だが気が狂いそうになった…一時はオクレ兄さん連呼状態だったしな。
……?
いや、私の気が済まない。
とにかく…次合った時には…
気を付けて…帰れよ。
>>363 さようなら。
ボクもそろそろ眠いので帰りますね。
アサイラントさん、体に気をつけてください。
では、さようなら。
>>362 ……くっ、では私を泊めてくれたらいい女紹介しよう
大丈夫ハズレは無いから、ハズレは
>>363 ふむ、お休みなさいだ
>>364 ……僕のこと心配してるのかい?
まあ大丈夫だよ、アンデットはそう簡単に死なないかから
>>365 …わかった…そっちも気を付けろ。
>>366 そうだな…貴様が女を連れ込む真似をしなければ姉上さまも安心するだろうな。
まぁ、貴様が死んでも私は心は痛まない
>>365 お休みなさい……
(くっ、今日は何処に泊まるべきか……)
>>367 むっ……まあソレは出来ないね
こちらも女を喜ばすのが仕事なんでね
>>369 じゃあ、家でやらなければいい話ではないか。
……そのホテルとか…事務所とか借りてな。
>>370 ホテルだとお金がかかるし、事務所だと他のヤツに見られるからね……
それに惚れた男の家に泊めてもらえると女は嬉しいものさ特に私みたいに格好いい男だとね
>>371 …わがままな奴だな…金をかけて喜ばせば良いのだろ、そちらの仕事とやらのことはよくしらんが。
…そうか?たしかに色男には見えるが…何かが足りない…。
例えるなら……わからないが何かが足りないような気がする。
>>372 む……まあ確かにそうですね……
どこが、足りないと言うのですか……?
これだけ魅力たっぷりなこの僕が……
(アサイラントさんを目を見つめる)
>>373 本当に喜ばす気があるなら身を犠牲する気持ちで尽くすべきだろう…
もちろん、女もそれに答える覚悟がなければいけないがな。
…男らしさだな。
言動の節々に女々しさを感じる…もちろん私観点だし、私のような奴は貴様の世話にはならない。
役に立たないアトバイスだがな。
>>374 ……そんな君も可愛いのにもったいない……僕の所に来ればその可愛さ武器に出来るよ
(こっそり目に魔力を持たせて魅了しようとしている)
僕の所に来れば、ね
(そのままキス)
>>375 誉められるのは嫌いではないが…。
私は自身の技と剣のみを武器にしたい…。
(まずい…威圧する魔眼に似ているが違う技を私に…)
(くっ!なんだ…動けない)
!!
(覆面越しにキスをされ)
(隙を突き突き飛ばし、離れ剣を構える)
>>376 (一瞬霧のような姿になって)
……おやおや……そんなに怖い目で見つめて……
(アサイラントの後ろに回り込んで耳元に息を吹きかける)
そんな顔だとせっかくの美貌が台無しですよ?
(痺れ薬入りの針を首筋に刺す)
>>377 くっ…。
(霧の状態では…)
!いつのまに…。
(後ろにロードがいるのに気付くが)
(息を吹き掛けられその隙に何かを刺される)
(暗殺術を会得し常人より優れた身体能力を持つアサイラントにはやや効果が遅い模様)
…何か盛ったな?
(返事を聞く前にロードの胸に掌を当て何かを唱える)
>>378 何、ちょっとした痺れ薬ですよ
(後ろから胸を揉む)
暴れると色々とまずいですかね……
って何を唱えているのか……な?
>>379 ……。
(胸を揉まれても呪文を唱えることをやめない)
…!
(唱えおわるとロードの頭上に黒い球が現れ)
(ロードを押し潰そうと降りてくる)
…それは異次元の球…飲み込まれれば…終わりだ!
>>380 ちょ除外は……なんてね
罠カード、「王宮の鉄壁」発動……コレで僕は除外されない……
>>381 …ちぃ…やはり…ぅっ。
(痺れ薬が聞いてきた様で)
反撃しなきゃ…。
…くそ…。
>>382 おとなしく僕の物になってくれた方が
君としては楽だと思うよ
(服を無理矢理脱がして)
この胸もいいね、男心を注ぐよ
(乳首に吸い付く)
>>383 いやだ…私は誰かの物にはなる気は無い!
くっ…ヒータ…。
(ヒータから借りた上着やボロボロの鎧、服は簡単に剥がされ)
いやっ!
(動かない…痺れ薬という特性上神経が麻痺していてあまり気持ちよくもない…)
>>385 フフフ……それじゃあ僕の物にするための最終段階といこうか……
さあ私の目を見つめて
(目には魔力がこもっているおり、見つめられるだけで魅力する効果あり)
君は私の事だけを思う、そう私だけをね
(その言葉は催眠術のようにアサイラントの浸透し心を染め上げる)
>>385 目を見て言われ見る訳が無かろう!
(直ぐ様目を逸らし)
…っ!!
(目を逸らしても視線を感じ)
(次第にロードの目を見てしまう位置に近づいてしまう)
(必死の抵抗で目を閉じ)
(その精神力でロードの誘惑に勝とうとする)
>>386 強情……だね、でもそんな君も可愛いものだよ……
(いかんそろそろ薬の効果がきれる……何とかしなくては)
ですがコレはどうですか?
(キスをすると同時に魅惑の魔力がかかった吐息を吹きかける)
>>387 くっ…
(目を閉じていても突き刺さるロードの視線)
(それでも屈しはしないと耐える)
んっ…。…っ!
(唇を奪われ…さらに何かを吹き込まれた)
…何を…!
>>388 なにちょとした私の贈り物だよ……
君が快楽の虜になるような、ね
(優しい言葉で語りかける)
>>389 !!くそ…
(さすがに一度体内に入った物を吐き出せるはずなく)
やめろ…!
やめてくれ!
(もはや懇願するしかなかった)
>>390 だめだね……その証拠に
(また胸に吸い付く)
(息の効果で快楽に関する感覚が2倍になっている)
さてそろそろ私は失礼するがまたこの感覚が味わいたかったらここに来たまえ……
(名刺を傍に置き、霧のように変化してその場を立ち去る)
ミラフォ、収縮涙目w
なぜ?
【誤爆しました…】
……ん〜、可愛い子ちゃんは誰もいないのかな〜?
まっ、ゆっくりしていけば良いかな……
(紅茶を用意して飲む)
とりあえずリムーブしとくか
っ【ブラック・コア】
>>397 ちょ、いきなり何をするんです! 何を!
つ【王宮の鉄壁】
…くそっ…昨日はひどい目に…
とにかくレイプされなかったことだけでも有り難いな。
(まだ服が修復されてないので赤いチャイナ服で登場)
(もちろん覆面も忘れない)
>>399 む……? アサイラントさんじゃないですか……
(魅力の魔力のかかった瞳で見つめて)
フフフ、私の魅力伝わりましたか……?
(ゆっくり近づく)
>>400 ……
(気配を感じると目を閉じ)
(破邪の大剣バオウを呼び出し構え)
…これ以上近づいてみろ…斬る。
>>401 おやおや殺気だって……あの程度の快楽では足りないと申すのですか……?
とはいえ、フフフ……私の魅力の息の効果で快楽に関する感覚は二倍……
立っているだけでも辛いはずですよ?
(更に近づく)
>>402 …私は真の愛以外は受け入れない体質でな…。
ふ、あの程度では…な。
くく…そうやって魔術に頼ることしか出来ぬ男に屈したりはしない!
リバースカード!収縮!更に王宮のお触れ!
(地面に仕掛けられた罠を発動させ)
昨日のうちに仕掛けておいたものだ…。
>>403 ……え? あっ、ちょ、ちょ……
(収縮でパワーDAWN)
(しかも王宮のお触れで鉄壁が無効化)
な、ここは話し合いで解決しよう、は、話し合いで……
(小物臭がプンプン)
>>404 話し合いか…くく…。
(稲妻の剣を装備した)
(破邪の大剣が輝き稲妻の剣の力が宿る)
私は話したいことなどないしな…。
しばらく…戦が出来ないし…貴様には鍛練の相手をしてもらう!
>>405 ヒ、ヒィィィィ!
あ……やばい……天国が見え始めたよママ……
この場合は地獄かな……
>>406 ふ……はぁ!
(稲妻を帯びた刄がロードの頭のギリギリの所まで振り下ろされ)
……不死者が向かうは天国でも地獄でもない…。
異次元だ…。
(アサイラントの刄の軌道が次元の裂け目となり)
選べ…このままこの世界から除外されるか…。
心を入れ替え…女たらしをやめるか…な。
>>407 ヒィ、やめますから、やめますからぁ!
お願いだからその刃を向けないでぇぇぇ!
>>407 ヒィ、やめますから、やめますからぁ!
お願いだからその刃を向けないでぇぇぇ!
>>408 良かろう…。
(剣をカードに戻し)
まぁ…本当に止めるかわからないので…。
(近くにあった電話機で昨日貰った名刺の電話番号にかけて)
もしもし、そちらヴァンパイアさんでしょうか…。
はい…お宅の弟さんがかくかくしかじか…。はい、わかりました…
(電話を切り)
…貴様の姉上に釘をさしておいた。
>>410 あ、姉上はな、なんと申されておりましたか……?
(汗ダラダラ)
>>411 そうだな…良い機会ですから更正してくれるなら有り難いですと言ってくれた…。
あと、早く帰ってこいと。
>>412 ヒィィィィ! 今帰ったら確実に殺される!
Niceboatフラグだよ! 綿流しフラグだよ!
>>413 ん…そういえば、包丁を研ぐ音がしたな…。
そもそも貴様が悪いだからおとなしく帰って謝れば良い話だろ?
男ならここぞと言うときは腹を括るものだ。
かくしてここにヘタレ2号が誕生したのであった。
禁止令でヘタレって宣言すれば合計4種類のカードを無力化できるし、便利だな。
チャイナアサイラント…やばい、たまらん。
>>415 ここはイケメンモンスターはヘタレになる効果でもあるのか?
禁止令始まったな。
>>416 ふむ…某道闘士をやっていたら動き安そうなことに気付いてな。
ところで何がやばいのだ。
>>417 何がって、そのボディラインの浮き出具合とか、
スリットから見える生足とか…エロい。
>>414 それはうちの姉上の事を知らんから言えるんだよ!
包丁(なぜかデーモンの斧クラスの威力)で刺したり、家の中に罠仕掛けたり
つい一週間前には私を監禁したりして……ともかくヤンデレなんだよ、私の姉上は!
>>418 そうか…だがこれしか戦いやすく動き安い装備しかなかった…。
ま、実際の戦いではなりふり構っている暇はないがな。
>>419 やりすぎだな…まぁ貴様は魔法罠では死なないし、貴様も何か装備していけば問題はない。
なら、愛を受けとめろ!よくわからんが愛情表現のはずだからな!
>>420 あれを愛と申すのか!?
受け入れるたびに墓地に送られるのが行為を愛と申すのか!?
>>421 何を言っている…世の中には痛め付けられることを間と思っていた奴も居たのだぞ?
確かに論理的にもまずいだろう…。
だからこそ貴様が教えてやれ!本当の愛を!
>>422 確かに一理ある……が
それってもろに近親相愛……orz
>>423 ……だから論理的にもまずいといっただろう?
だがな…ここでヘタレ扱いになった以上貴様に女がつく確立は低い…。
だから…がんばれ!
(肩を叩き)
>>424 励ましてるのかけなしてるのか……
ヘタレじゃないぞ、ほれその証拠だ!
(ヂュミナイ・エルフと一緒にお酒(ドンペリ))を飲んでいる写真を見せる)
>>425 …不思議なものだよ…こうしてヘタレじゃないところをアピールしてるのを見ると哀れになる。
にしても良いご身分だ…ドンペリ等を飲みおって…。
(そっちかよ)
>>426 う、ぐ、見るなそんな目で私を見るなぁ!
く、くそ……これならどうだ……!
(闇属性のイケメンモンスターに囲まれて、当の本人はかっこよいポーズをとっている写真を見せる)
ちなみに回りはうちの店の従業員たちだ……どうだ、すごいだろ!
>>427 …だって…あまりにも必死なのでな…。
(はぁ…とため息をつき)
…私には縁の無い事だ。
(写真を見ても特に反応はせず)
まぁ…ヘタレは取り消そう…。
痛い人にクラスチェンジだ
>>428 グハァ!(精神的ダメージ大)
……今のは効いたぞ……!
>>429 ふ…ま、とにかく私が言いたいのは…姉上を大事にしてやれということだ…。
では私は帰る…まだ休養中の身なんでな…。
(そういうとロードの目の前から去った)
つ「カミューラ」「ティラ・ムーク」
>>432 後アニメ版では海馬も使ってたぞと、言ってみる……
……そろそろ時間になりますし、私は帰らせてもらうぞ
ヘタレ2号誕生、ですか。
ククク、昨晩は面白い事があったようですね。
暇なので待ってみましょうか。
(今日もチャイナ服で登場)
……遊星編を買ったら…一発でギブ・アンド・テイク…。
>>436 こんばんは。
おや、今日はチャイナ服ですか、似合ってますよ。
ギブ&テイクが当たった御感想は?
>>437 ああ…まだあの服が直ってないのでな…。
似合うか…ありがとう。
ああ…ちょうど私の新デッキに合いそうだったのでな…。
試しに買ってみたら、という感じだった。
>>438 そうですか、お体も大事にしてくださいね。
なるほど、それはラッキーでしたね。
ギブ&テイクは色々なコンボが可能なカードですから。
リクルーターを押し付けたりとかね。
>>439 ああ…そうだな…。
普段どおりの力も出ないし…しばらくは休むつもりだ。
ああ…あとは戦闘破壊することで効果が発動するモンスターのサポートとか…。
あとは超融合と組み合わせても良いと思うぞ。
>>440 はい、無理はしないで、ゆっくり休んでくださいね。
変わったところでは超魔神イドを出してモンスター召喚を制限したりとか。
ふむふむ、コンボとは夢が広がるものです…
>>441 ふふ…そうさせてもらうよ。
そうか…イドか…その手があった。
私的にはユベルを押しつけても良いと思うが…。
あと、グリード・クエーサーのサポートとか
ああ、私達みたいに単体で機能するカードが言うべきことではないが、状況に応じて強さが変わるのはすばらしいことだと思う。
>>442 その他にもギブ&テイクは様々なコンボが可能ですね。
なかなか面白いカードだと思いますよ、ククク…
はい、複数のカードが連結し、個々の効果の和以上の効果を齎す…
実に素晴らしい事です。
晩御飯なので少し落ちますね。
>>443 ああ…その名に違わぬ戦法が出来る…素晴らしい事だ。
ああ、一枚のカードでは意味がなくとも組み合わせることにより一+一が二以上になる…。
ああ…そうか…私も今から飯にするか。
(とりあえず、材料を取出し調理しはじめる)
今日は……麻婆茄子にでもするかな。
ただいま戻りました。
>>445 お帰りだ…。
(チャイナ服の上にエプロンをかけて皿を洗っている)
>>446 おや、アサイラントさんも晩御飯でしたか。
>>447 ああ…そうだ。
ついでに食べながら、待とうと思ってな。
今日は麻婆茄子だ。
>>448 それは有難う御座います。
麻婆茄子ですか。それは美味しかったでしょうね、ククク…
すいません、ここで急用が入ってしまったので落ちますね。
さようなら。
>>449 ああ…自分で言うのも何だが美味かった。
そうか…気を付けろよ。
む……アサイラントさんですか
こんばんはです……
(何故かあちこち大けがを負っている)
……やはり姉上の愛はきついは……
腹も膨れた…。
そして…誰も居ない…。
…いったん帰るか…。
(誰か来たら音が鳴るように罠を仕掛け)
>>451 リロミスだ…。
こんばんはだ…ヘタレ二号機。
どうした?まさか本当にやったのか?馬鹿な真似を…。
>>453 あのまま逃げておくのも私の誇りに関わるからね……
まあこの程度の怪我ですんだのが幸いと見るべき、か
>>454 まぁ…それが一番良い選択だろうな。
素直に毎日家に帰って、謝っていればその内治るはずだ。
だが行動を悔い改めなければ…言わんでもわかるだろう?
>>455 ……分かってるさ
まあ、姉上にこんな物を付けられたらね
(首には鎖付き爆弾が付けられている)
>>456 何っ!!
(つい驚いてしまう)
それは…あまりにも…
…が、がんばれー。
(もの凄い冷や汗、後退り)
魔法発動!
サイクロンで鎖付き爆弾を破壊!
鎖付き爆弾を対象にサイクロン
してエスケープ
|彡サッ
>>457 と、下手に女を家に入れると今みたいにドカン、となるんですよ
(まだ痛いのか涙目になっている)
>>458>>459 おまえら…。結婚しろ。
さて私もこの服を汚したくない…亜空間物質転送装置!
(一時エスケープ)
>>460>>461 やれやれだな…。
(帰還して肩をすくめ)
これで機嫌直せ…
(一週間経った牛乳を渡す)
>>462 む、ありが……ブゥゥゥゥゥ!
(思いっきり牛乳をふく)
な、何なんだよ……この牛乳……
>>463 パシャ!!
(携帯のカメラで牛乳を吹き出した後のロードを写真に取り)
…つまんないから消すか…。
(すぐに取り消す)
…なんだ…アンデットだから腐ったものが良いかと思ったんだが…。
>>464 アンデットでも普通の物を食べるわ!
(口を拭いて)
ちなみに好きな物は血液それもO型、嫌いな物は……八宝菜だ
(なぜか暗い顔をして)
>>465 では今度美味い餃子の店を紹介しよう。
みんなを誘っていくのも悪くないな…。
そうか…笑い過ぎるとひっくりかえって部下の手を借りないと立ち上がれないところが嫌いなのか。
(わかる人はいるのだろうか?)
私はA…嫌いな野菜は長葱だ。
>>466 ニンニクはやめて……種族的に駄目だから
(吐き気を抑えて)
そうそう……ってどこの首領じゃ!(ビシッ)
昔姉上に監禁されて朝昼晩全てが八宝菜だった時があってな……
それ以来どうも駄目なんだよ、八宝菜
>>467 ではみんなで常夏の南国へ遊びにいこう。
私は休暇を取って暇なんだ。
しかも冷えていてまずそうだな…というかよくわかったな。
…うわぁ…ちなみに私が長葱が嫌いな理由に特にエピソードはない。
>>468 太陽はもっと駄目ぇぇぇぇ!
灰になるから、灰に!
昔、見ていたからな……
>>469 そうか、ハイになるのか…それは見てみたい。
じゃあ、献血に行こう。
がっかりして、めそめそしてどうしたんだい?
(うろ覚えで歌いだす)
思えばあれを見てこの道に…
嘘に決まっているだろう。
なんなんだこの2人はw
>>470 献血より、吸血だ!
というか何処に献血にいくのだ? 倍によっては遠慮させて貰うぞ……
まあ、アレも忍者だからね……一応
>>473 うーん、然るべき場所か…な。
では、銀細工の美術館にしよう。
銀で出来た銃弾を試し打ち出来るコーナーがあるのだよ。
大丈夫、某鳴門より忍者らしいことはしている。
>>474 シルバーも駄目ぇぇぇぇぇ!
特に銀の銃弾は絶対に駄目だ!
鳴門はね……目立ちすぎというか何というか……
>>475 …くく、
(先程からのロードの反応を見て笑いを堪えながら)
なら、私の行き付けのバーに行こう。
ポーション飲み放題だ。
あれはむしろ忍者という名のドラゴンボールだな。
チャイナドレスのアサたんとチュッチュしたいよお〜
>>476 ポーションは駄目だ……アンデットだから逆にダメージだよ!
それ以前に青色一号は危険だよ……
段々インフレ気味な所も、な
>>477 ほれ、
(サイバー・チュチュ)
>>478 くく、アンデットでなくてもダメージさ。
それにあそこのポーションは青色一号ははいっていない。
乾製だからな。
インフレか…最近の話に乗れなくなっている私がいる。
>>479 か、乾製……? 嫌な予感しかしないな……
思えば中忍試験以降からついていけなくなってきたよな……
>>480 かんせいではないいぬいせいだ。
ああ、私の中ではサ○ケが抜け忍になったところで終わっている。
(アサイラントのパンツを一気に膝までずり下げアナルに浣腸)
>>482 …それは偽者
(いつの間にかロードとシフトチェンジ)
成敗!回転的鶴脚蹴!
(某中国人の技を使用し名無しを成敗)
>>484 ああ、私も一時それで修行していた。
死にかけたが。
で、大丈夫か?
>>485 大丈夫だ……!
(涙目になりつつ)
このぐらい耐えなければ男が……ひぐぅ!
>>486 そうか…頑張れよ。
(そういうと帰っていった)
ヘタレしか残ってないとかどんだけー。
とりあえずゴブリン突撃部隊召喚、攻撃!
では血の代償を発動、俺の命を1/16支払いゴブリンエリート部隊を召喚。もちろん攻撃。
メイン2で禁止令を発動。
ヘタレを宣言する。
>>493 私はヘタレなんかじゃない!
ただ少しばかりフェミニストなだけさ……
さらに禁止令で姐さん、ヒーたん、フレイヤ、交ちゃんを宣言
姐さんを相手に命乞いした上にシスコンなくせにいまさら何を。
そこまで必死になるという事は有効って事でいいんだな?
じゃ動きも封じた事だし俺はもう寝るわ。
誰かが助けてくれるまでそうしてるんだな、おやすみ。
>>498 む……まだ希望はあるか……
そろそろ時間になるし……私は失礼させて頂くぞ……
……誰もいないのかな……?
てゆーかヤローのキャラハンが待機なんかするなよ。
女性キャラハンや名無しが書き込みづらくなるだろうが
>>501 ……それもそうだな、一旦ここは引くか……
いや、ここは雑談メインみたいだし男キャラハンはヘタレの人畜無害だし
問題ないんじゃないの?
こんばんは……
誰も……いないのかな……?
>>504 いるよー
(交霊師の背後からいきなり現れて胸を軽く揉み始める)
>>505 きゃ、きゃ……!?
い、いきなり何をするんです!?
>>506 んー、敢えていうならお約束、もとい悪戯?
(強弱をつけながら満遍なく揉みしだいていく)
何気にお久しぶりだね、辛い事があったみたいだけど元気にしてた?
>>507 い、いや……感じちゃう……
(顔を赤らめながら)
ハハハ、もう大丈夫です……
自分的にもう決着は付けましたから……
>>508 いやぁ、俺は可愛い娘の困った顔を見るのがすきでねぇ。
(左手で胸を下から持ち上げて軽く揺らし、右手を服の中に滑り込ませる)
そっか、強いな交ちゃんは。
大丈夫、君みたいな素敵な娘ならヘタレや俺みたいな変態よりもっといい人ができるよ
>>509 っ……あう……
(初めての経験かビクンとのけぞる)
がんばって、見せますね
何時までもくよくよ出来ないし……
>>510 ん…もっと顔を見せてよ。
(肩を掴んで引き寄せ、顎に手を添える)
ん…んちゅ……
(そのままキス)
交ちゃんは十分頑張ってるよ。
そういえば次は魔法使いのストラクチャーがでるらしいね。
もしかしたら交ちゃんを見かける機会も多くなるかも
>>511 あ……う……
(少し愛液が出ている)
魔法使いか……混沌が禁止ですからね、今回のストラクチャーで何処まで強化できるか……
>>512 フフ、可愛いなぁ。
(口内に舌を入れ、交霊師の舌と絡ませていく)
(右手は乳首の辺りを探りあて、中指と人差し指で挟んで転がす)
混黒はその汎用性上、悪用されやすかったからね。
魔法使いは新しいパックでもシンクロがでるらしいし今後に期待かな。
氷結界も早く専用デッキが組めるようになるといいね。
>>513 ん、くぅ……感じちゃう……
(じわりとにじみ出してきている)
(吐く吐息もどことなく荒い)
氷結界は独自の効果が少ないですからね……
専用の魔法カードとか出れば良いのですが……
>>514 ん?
(交霊師の足下に落ちる少量の液体をめざとくみつけて)
へぇ、敏感なんだね、交ちゃん。
(スカートの中に手を突っ込み、太股を撫でつつ秘部に触れる)
それもこれからに期待だね。
DTの水、風、炎、地といったソスな属性を強化しようという試みは評価できるよね。
世間では属性縛りなんて闇ばっかりだし。
>>515 初めてだから……ひぐぅ!?
(ビシャと愛液が滝のように流れる)
感じ……ちゃう……
(瞳は中空を漂っている状態)
後は光属性ぐらいしか無いですしね……
>>516 そう、初めてなんだ?
(下着をずらし、処女膜を傷つけないよう、ゆっくりと人差し指を挿入する)
初めてをあげる相手はよく考えるといい、それはきっと神聖なモノだから。
…とと、大丈夫かい?
(力が抜けた交霊師を支え、ベンチに寝かせる)
ライトロードとかだね。
俺もサブのデッキとして一つ持ってるけど少々エグすぎて使用をためらう事が多いなぁ。
>>517 う……、そうね……
(頬を紅潮させながら)
あなたみたいなHな人、意外でね……
CGIで戦ったけどアレは酷いですよね……特に裁きの竜が……
>>518 Hな人?いいえ、俺は只の変態紳士です。
(にやりと顔を歪めて)まぁ、男なんて皆すべからくHなもんだよ。
あのヘタレ1号はそうでもないみたいだけどねぇ。
うん、やっぱ気軽にやれるのはCGIになるよね。
デュエル内容はガッチガチの殺し合いになるけどさ。
俺もメインの上級多様の天使デッキでよくやるけど、ライロやら検討やら闇アンデシンクロやらに瞬殺されてばっかorz
>>519 獣なんですね……男って……
私は昆虫族かアンデット族ですね、特に昆虫族は結構強いデッキなんですよね……嵌れば
>>519 うむ、男はロマンより実益を取るヤツが大半だしね。
物事を下半身で考え、行動する動物といっても差し支えない。
昆虫か…むぅ、デミスドーザーとアルティメットインセクトを主軸にしたデッキしか知らない…。
一度は昆虫使いに「覚悟しろよ、この虫野郎」とかいってみたいものだ。
アンデはキャリアは邪道(アンデ使いの人、勝手な言い分ゴメンよ)だけど、
ワイトキング主軸はロマンもそこそこの強さもあって好きだよ。
>>521 女性はソレを魅惑して力とする者……でしょうか……
アルティメットとアームドは何げに相性が良いんですよね、LVモンスター克つ風属性ですし
【そろそろ時間になりますんで帰らせて頂きますね】
フリード将軍は違うもん!
【通過だ】
>>523 なるほどー、どっちもトンボから呼べるし相性良さそうだ。
ん、帰るんだ?
送っていこうかと思ったけど、確実に送り狼になるしだろうし、ここでお別れだねおやすみー
【お疲れ様、楽しかったよ】
>>524 姐さん、年上スキーだったのか…
>>525 ん…好きというか…憧れか?とにかく将軍の戦いは参考になる
アサイラントさん、まだいる?
(上着を貸しているので男モノのジャケットを着て)
>>527 ああ…いるぞ…ヒータ。
(今日も赤いチャイナ服を来ている)
上着だな…洗っておいたのと…少しほつれがあったから直しておいた。
(ヒータに上着を返す)
>>526 確かに顎に手を添えてビシッと決めてる辺り、色々と考えて行動してそうだ。
手札に加える効果もそれっぽいし、魔法無効化の能力も考えるとヘタレLV.5は涙目だなぁ。
>>529 ああ…適材適所な配置…に私達を魔法から救う能力。
やはり軍の上に立つものはああでなくては…
私も皆を救える力が欲しいものだ。
>>528 何か…いつもと服違うだけで
イメージがらりと変わるなぁ
(興味深そうにアサイラントさんを見つめて)
あ、うん
ありがと、わざわざほつれてるとこまで
直してもらってごめんね
(上着を受け取るとそれに着替えて)
うん、やっぱりこれがしっくりくるなぁ
>>527 やぁ、ヒーたん。
君は相変わらず可愛いねぇ。
>>530 姐さんは(戦闘的な意味で)身体を張って仲間を守ってるしいいんじゃないかな。
戦士軸以外でも出番あるし。
それじゃ、俺もそろそろ寝るかな。
二人のお楽しみを邪魔しても悪いし。
(にやりとして)
おやすみー
>>532 ありがとね、名無しもカッコいいよ
お、お楽しみって…
(顔を真っ赤にして俯く)
>>531 そうか?
私はいつもと変わらないつもりだがな。
(確かに普段のイメージと若干違う)
(だけど覆面はちゃんと付けている)
ああ…ただで借りたしな。
暇だし、訓練ついでに裁縫をしたまでのことだ。
私もヒータはその服が似合うと思う。
…早く直らないかな…私の服と鎧…。
>>532 ああ…だがそれ以上に私は将軍の志を継ぎたい。
帰るのか…
>>534 何か服のせいかもしんないけど
柳葉刀とか持たせたくなるんだけど
いつもの剣よか今はそっちのが似合いそうな気もするしさ
折角だから覆面も外しちゃえば?
だってあの時のアサイラントさんの格好大変だったし
さすがに貸さないと不味かったでしょ?
ありがと、素直に嬉しいな
この格好も似合ってるからアリと思うけどね
>>535 柳葉刀か…私は大剣タイプの方がしっくりくるから持ってないんだ…。
あの剣は修理に出しているから今の相棒はこれだ。
(バオウの剣を取出し)
…そうだな…。
…っつ。
(ちょっと痛むのか、腰を抑え)
…気にしないでくれ。
…この姿だと、剣より格闘技のほうが似合うだろうな…。
だが…私の戦闘スタイルを活かすにはあの装備しかない。
戦闘に関わるんならしょうがないか〜
結構絵になるかなって思ったんだけどね
確かにそれならいい感じかも…
他に大剣っていったら…フェニックスブレードとか?
体痛むの?打ち身は温めると逆効果だっけ?
格闘技もありかもね
アタシは一応そっちもできるけど…
アサイラントさんは?
>>537 コナミおめ、だ。
そうだな、フェニックスブレードもよく使う。他にも弓だがシールも好きだ。
逆にムラサメブレードやトライスは性に合わん。
ま、カードの上では関係ないが。
…ああ…その…
(顔を赤くして)
治りかけだったときに御用の二人に思いっきり地面に叩きつけられてな。
春麗の真似事なら…スピニングバードキック…みたいな
ま、苦手ではないな格闘技は、槍術や魔術よりかは楽だ
>>538 コナミおめではなかった…。
がくっ…コミナおめ
何だかんだで色々使えるんじゃん
ん〜…そんなこといったらアタシ
そこまで魔法使いかなぁって感じだし
ちょっとバーニングブラッドにリトルキメラ連れて
御用フルボッコにしてくる
へぇ、そんなのもできちゃうんだ
【すまん…寝かけててた】
>>540 そうなんだが…だがやはり一番はあの剣だ。
…大丈夫…なんとか仕返しぐらいは…。
ああ…暗殺の役に立つからな
>>541 さてと…時間も時間だし
服も返してもらえたし
アタシは帰るね、おやすみ、アサイラントさん
……ZZZ
(気持ちよく寝ている)
>>543 『まったく、風邪ひくぞ』
(毛布をかけて立ち去り)
>>544 んみゅ……あれ……?
コレ誰がかけたんだろう……?
(周りをキョロキョロ見る)
実はレベル7な交霊師だ
(何となく撫でてみる)
>>546 きゃ! いきなり何をするんです、何を!
かわいいから撫でてみたただけ〜
な、なら良いんですけど……
(昨日のことを思い出し)
恥ずかしい……
お、交ちゃんだ
>>550 あっ……こんばんはです(ペコリと挨拶)
いよう、こんばんは
今日ターミナルしたんだが…虎王様が出ずにマーシャル出たよ…
>>552 ハハハ、まあソレも時の運と言うことで……
ソレにジェネシックも捨てた効果じゃ無いと思いますよ?
(ちなみに中の人は虎王様が当たっていたりして……)
ん…ジェネクスでなくA・O・Jだけどな
まぁ、焦る事でもないしまったりやるか
そういや、交ちゃんは一枚出たな
>>554 すみません、素で間違えました……
私の効果って使いにくいですよね……おまけにLV7ですし……
ありきたりだがディメマジで何とかなる
後は抑制効果で制限しつつ…かね
後、水属性ですからアトランティスを使えば何げに生け贄一体ですむんですよね……
巫女は相手の大量展開時の切り札…
(一言語って背景と同化)
(同化した位置を覚えて股間を棒でぐりぐり)
>>559 …っ!
(名無しが近づくと悪意を感じ)
(棒を同化したまま回避)
(名無しは空をグリグリしている)
…。
(…ふぅ…去ったようだな…)
(背景と同化したままため息を吐く)
(しかし…やっとこの装備が戻ってきた)
(しかもステルス機能付きだ…すばらしい)
>>562 ん〜何があったんだろ……?
(とりあえずキョロキョロしてみる)
>>563 (ふふ…やはり私には気付いていないようだ…)
(待たされた価値はあるものだ…)
(しかし…このまま帰ってもつまらないな…)
(こっそり交霊師の後ろに回り込むと)
(ステルスを解き両手で交霊師の目を隠す)
>>564 きゃ! な、何なんです!?
(突然の事でびっくりする)
>>565 (声を低くして)
うるせぇ!静かにしねぇと…やるぞ!
(何を?とは自分でも思った)
>>566 ひ……あ……助けて……
(思わずブリューナクの力を少し解放してしまう)
>>566 つっ…!やり過ぎた!
(素早く離れ)
私だ!私!アサイラントだ!
>>568 あ、アサイラントさん……!?
(力を抑える)
>>570 ああ…私だ…
スマン、ついやってしまった。反省はしている…。
とにかくこんばんはだ。
>>571 こ、こんばんはです……
い、いつからいらしてたんですか?
>>572 いつから、か…ふむ。
昨日からずっと、といったら?
まぁ…いい。とにかく元気そうでよかった。
>>573 き、昨日から……じゃあもしかしたら……
(昨日の事を思い出して赤面する)
>>574 …?どうした?
…ああ。
なんだっけか…男は下半身で動くとかいう奴か…
たしかにそうなのかもしれないな…
>>575 あの場の空気でしたから
今思えば大変失礼な事を言っちゃったのかも……
>>576 ああ…だが人間誰しもが欲望で動くのは当然だ。
否定したくばするがいい…。
少なくても自分の意志で動くだけマシだからな。
ま、私が言うべき事はそういうのがわかってこそ男と付き合うことに意味があると言うことだ。
>>577 男と付き合うのもそれなりにリスクがいるんですね……
>>578 ああ…人を愛するというのそういうこと…とは言っても私は恋愛は愚か、初恋すらしたことはない。
…こんな奴のアトバイスなど無意味かもな…
>>579 ソレにしてはアドバイスが的確ですし……
男性関係で何かあったんですか?
>>580 …知り合いに酔うと恋愛相談してくるやつがいてな…。
しょうがないから適当に乗ってやってたらいつまにか…な。
>>581 なるほど……ソレに比べて私は知り合いと言ったら氷結界の人たちだけだからね……
そう言った話を聞くことが少ないというか……
>>582 確かに…かなり封鎖的だとは思うが…。意外に誰かその手に詳しい者がいるかもしれないぞ?
とにかく…恋愛はするものではない、してしまうものだということは確かだな。
…と私はそろそろ寝る…さらばだ…。
私もそろそろ帰らせてもらいますね……
『今回はスレの消費が速いな……』
『戯言だ、引き続きスレを楽しんでくれ』
>>586 アイラブユー!サイレント!
(いきなり飛び付き)
>>587 ぬおっ!?
『あ、相変わらずいきなりだな』
(苦笑しつつもちゃっかり迎え撃つかのように抱き留める)
>>588 えへへ…だって会いたかったんだもん…
久しぶりだね、二人きりになるの…
>>589 『ほぼ一週間ぶり、か』
(フレイヤの頭を撫で)
『その発言は実はみんないるぞフラグな気が……』
俺もいるぞ!
>>590 うん、寂しかった。
だから、次に会えたときにどこに行こうかって考えてた。
思いつかなかったけど。
(心地良さそうに)
まさかぁ…
>>591 っていたぁ!出て行け!
>>591 『予想してた通りのリアクション乙』
>>592 『すまない……タイミング掴めず一言落ちくらいしかできなかった』
『まぁ、こうして二人でのんびりするのもいいではないか』
>>593 そうね…たまにはのほほんとするのも良いわね。
(サイレントに寄り添い)
でも何しようか、話進まないよ?
>>594 『ふふ、せっかく二人で居るんだ、やることは一つだろう……』
『デュエルだ!』
『………すみません冗談ですから石投げないでください』
こういう場で二人一緒にやる事といったらアレに決まってるだろjk
>>595 そうね!デュ…やんないの?
私は何だって良いわよー。
>>596 え…だって恥ずかしいよ…
>>596 『ああ、わかってはいるんだからな…?』
>>597 『ではやるか?こちらは携帯ゆえ時間がかかるが』
『勝ったら負けたほうの言うこと聞く方向で』
>>598 うんやろ!
どうせなら二人でタッグ組んでやりたいけど。
えいしょっと、
(デュエルシートを引きデッキを置く)
む……可愛い子ちゃんの気配がしたので来てみれば……
始めして、私はアンデット界の夜王、ヴァンパイア・ロードだ、よろしく
>>600 (次元の裂け目が発生し)
(そこにロードを引きづりこむ)
すまん。
ごゆっくり。
(自身も消える)
>>599 『みんなデュエルディスク使うとこをプレイシートとは……』
『不覚にも萌えたではないかっ!』
『先攻後攻はどうするか?』
現スレ初のデュエルか…
勝者が下す命令は正直ヘタレ1号には期待できないし、ここはフレイヤを応援しておこう。
>>602 だって、持ってないんだもん…てあれ?
(空から落ちてくるディスク)
これ借りよ、サイズも合うし。
萌えた、えへへ…でも私も使うよ。なんか落ちてきたし。
うーん、サイレントが先攻で良いよ?
>>604 うん頑張る!
>>605 (次元のスキマから)
まあ私としても可愛い子ちゃんは応援だね……
ほら、フェミニストだし
>>606 いい加減空気を呼んで黙れ。
(更に次元の裂け目を閉じ)
改めてごゆっくり。
>>604 『それを言われるとつらいな…』
>>605 『ちょうどいいではないか……』
『では私も』
(大剣をディスクに変化させ装着)
『わかった…では始めようか、デュエル!』
『私のターン、ドロー!モンスターをセット、カードを1枚伏せてターンエンド』
ライフ8000
場:伏せモンスター1枚、伏せカード1枚
>>608 いくっよー!デュエル!
私のターン!
手札からこの子を召喚!
《雲魔物(クラウディアン)−タービュランス/Cloudian - Turbulence》
効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻 800/守 0
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
このカードの召喚に成功した時、フィールド上に存在する「雲魔物」と名のついた
モンスターの数だけこのカードにフォッグカウンターを置く。
このカードに乗っているフォッグカウンターを1つ取り除く事で、
デッキまたは墓地から「雲魔物−スモークボール」1体を特殊召喚する。
私の場に雲は一体…フォッグカウンターを一個乗せて効果発動!
デッキからこの子を召喚!守備よ!
《雲魔物(クラウディアン)−スモークボール/Cloudian - Smoke Ball》
通常モンスター
星1/水属性/天使族/攻 200/守 600
小さな小さな雲魔物の子供雲。ひとりぼっちが大嫌いで、
仲間たちとそよ風に乗ってゆらゆらと散歩をするのが大好き。
手札からカードを二枚伏せターンエンド!
ライフ8000
場:タービュランス(攻撃)スモーク(守備)、伏せカード二枚
>>609 『お互い膠着状態……か』
『私のターン、ドロー!』
『伏せていたシャインエンジェル(攻1400)を反転召喚』
(ケータイだから効果打ってたら時間いくらあっても足りないから割愛/謝)
『シャインエンジェルでタービュランスに攻撃!』
>>610 いた、でもクラウディアンは戦闘破壊されないわ。
ライフ8000→7400
>>611 『やれやれ、面倒な……』
『モンスターを1枚伏せてターンエンド』
ライフ8000
場:シャインエンジェル(攻1400)、伏せモンスター、伏せカード
>>612 えへへ、エンド時に伏せ発動よ?
《フォッグ・コントロール/Fog Control》
速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「雲魔物」と名のついたモンスター1体を
生け贄に捧げる事で、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体に
フォッグカウンターを3つ置く。
これでスモークボールをリリースしてタービュランスにカウンターを乗せるわ。
私のターン!早速効果発動!
三つともカウンターを捨てて三体のスモークボールを呼ぶ、一体は墓地から!
更にモンスター召喚!
《雲魔物(クラウディアン)−キロスタス/Cloudian - Cirrostratus》
効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻 900/守 0
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
このカードの召喚に成功した時、フィールド上に存在する「雲魔物」と名のついた
モンスターの数だけこのカードにフォッグカウンターを置く。
このカードに乗っているフォッグカウンターを2つ取り除く事で、
フィールド上のモンスター1体を破壊する。
カウンターを五つ乗せて四つ捨てて効果発動!
場の二体を破壊させてもらうわ!
>>613 『!?リバースカードオープン!我が身を盾に』
『って、発動…可能で合っているか?』
>>614 うん、いいんだよ。破壊する事は確定だからね。
ちぇ、とりあえずこれ発動してエンドよ。
《宝札雲(ラッキークラウド)/Lucky Cloud》
通常魔法
発動ターン中に「雲魔物」と名のついた同名モンスターを
2体以上召喚・反転召喚・特殊召喚した場合、
エンドフェイズ時に自分のデッキからカードを2枚ドローする。
ライフ7400
場:タービュランス(攻撃)スモーク(守備×3)、伏せカード一枚
>>615 『ふぅ、間一髪…』
ライフ6500
『私のターン、ドロー!』
『フィールド魔法シャインスパークを発動、シャインエンジェル(攻1900)でタービュランスを攻撃!』
>>616 はぅ、守備に出来ないの痛いよ…。
ライフ7400→6500
>>617 『並んだ…か』
『カードを1枚伏せてターンエンドだ』
ライフ6500
場:(フィールド:シャインスパーク)シャインエンジェル(攻1900)、伏せモンスター1枚、伏せカード1枚
>>618 計算間違えちゃった。正しくは6300だよ。
私のターン!
来た!スモーク二体をリリースして…ビックベアード召喚!
《雲魔物(クラウディアン)−アイ・オブ・ザ・タイフーン/Cloudian - Eye of the Typhoon》 †
効果モンスター
星8/風属性/水族/攻3000/守1000
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
このカードの攻撃宣言時、「雲魔物」と名のついたカード以外の
全ての表側表示モンスターの表示形式を変更する。
バトル!
ビックベアードで伏せに攻撃!パーフェクト・ストーム!
「このロリコン共め!」
>>619 『把握、ドンマイだ』
『伏せていたのは異次元の女戦士だ、効果で一緒に逝こうか』
>>620 でも、バトルフェイズは続く!
ベアードの効果で守備になった社員に攻撃よタービュランス!
「二度もぶったね!親父にもぶたれたことないのに!」
>>621 『了解だ、破壊されたシャインの効果でサイレント・マジシャンLV4を持ってこよう』
>>622 私はカード一枚伏せてエンドよ!
ライフ6300 手札二枚
場:タービュランス(攻撃)スモーク(守備)、伏せカード二枚
>>623 『私のターン、ドロー!』
『さて、参ろうか……』
『手札からレベルアップ!を発動、サイレント・ソーマジシャンLV4は8に進化する』
『チェーンはあるか?』
>>624 「このロリコン共めが」
除外されたあんたは黙ってなさい!
ないわ!
>>625 『レベルアップ!を腐らせにくくするため使ってるだけだ』
『お約束ながらタービュランスに攻撃だ(攻4000)』
>>626 「またぶたれる…」
伏せ発動!
《スピリットバリア/Spirit Barrier》
永続罠
自分フィールド上にモンスターが存在する限り、
このカードのコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。
>>627 『歯ぁ食いしばれ!そんなモンスター修正してやる!』
『リバースカードオープン、神の宣告だ』
>>628 「はいぃ!」
ちょ、酷い!
(マジシャンの攻撃の余波で服に切れ込みが入り)
痛い…
ライフ6300→3100
>>629 『私もライフを削られるんだ、おあいこだ』
(目のやりどころに少し困り)
ライフ3250
サイマジLV8にレインボー・ヴェールを装備してターンエンドだ
ライフ3250
場(フィールド:シャインスパーク)サイレント・マジシャンLV8(攻4000レインボー・ヴェール装備)
>>630 私のターン!ドロー!
手札から《フォッグ・コントロール/Fog Control》!
もちろんスモークをリリースしてタービュランスに!
さらにこれよ!
《生還(せいかん)の宝札(ほうさつ)/Card of Safe Return》
永続魔法(準制限カード)
自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功した時、
自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。
タービュランスの効果でスモークを三体墓地召喚!三枚ドロー!
…いくわよ!四体の雲をリリースし…
《雲魔物(クラウディアン)−ニンバスマン/Cloudian - Nimbusman》
効果モンスター
星5/水属性/天使族/攻1000/守1000
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
このカードを生け贄召喚する場合、自分フィールド上の水属性モンスターを
任意の数だけ生け贄にできる。このカードの生け贄召喚に成功した時、
生け贄に捧げた水属性モンスターの数だけフォッグカウンターをこのカードに置く。
このカードの攻撃力はフォッグカウンター1つにつき500ポイントアップする。
更に!リバース!
《暴風雨(レインストーム)/Rain Storm》 †
通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在する「雲魔物」と名のついたモンスター1体を
選択して発動する。選択したモンスターの攻撃力を下げる事で、以下の効果を適用する。
●1000ポイント下げる事で、相手フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。
●2000ポイント下げる事で、相手フィールド上のカード2枚を破壊する。
ニンバスの攻撃力を2000下げ、シャインスパークとマジシャンを破壊し…バトル!
ダウン・パワー・シャワー!(攻撃力1000)
>>631 『まずい!ぐぅっ…!?』
(メットが割れて吹き飛び)
ライフ2250
>>632 私はカードを二枚伏せてエンド。
ライフ3100 手札一枚
場:ニンバス(カウンター四、攻撃1000)伏せカード二枚
ごめん、大丈夫?
>>633 『なに、おあいこだ…』
『私のターン、ドロー!』
『っ…モンスターとカードを1枚ずつ伏せてターンエンドだ』
ライフ2250
場:伏せモンスター、伏せカード
>>634 私のターン!
…墓地のタービュランスを除外してこの子を特殊召喚!
《雲魔物(クラウディアン)−ストーム・ドラゴン/Cloudian - Storm Dragon》 †
効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻1000/守 0
このカードは通常召喚できない。自分の墓地の「雲魔物」と名のついた
モンスター1体をゲームから除外して特殊召喚する。
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
1ターンに1度だけ、フィールド上モンスター1体に
フォッグカウンターを1つ置く事ができる。
更に!リバース!
《奇跡(きせき)の光臨(こうりん)/Miraculous Descent》 †
永続罠
除外されている自分の天使族モンスター1体を選択し特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。
タービュランスを戻す…チェーンは?
>>635 んじゃ、特殊召喚よ。
ストームでタービュランスにカウンターを乗せて…スモークを蘇生。
(ドロー)
…私を召喚!
《勝利(しょうり)の導(みちび)き手(て)フレイヤ/Freya, Spirit of Victory》 †
効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻 100/守 100
自分フィールド上に「勝利の導き手フレイヤ」以外の
天使族モンスターが表側表示で存在する場合、
このカードを攻撃対象に選択する事はできない。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上に存在する天使族モンスターの
攻撃力・守備力は400ポイントアップする。
さらにさらににこれよ!
《ダイヤモンドダスト・サイクロン/Diamond-Dust Cyclone》 †
速攻魔法
フォッグカウンターが4つ以上乗っているモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターを破壊し、破壊したモンスターに乗っている
フォッグカウンター4つにつき、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
ニンバスを破壊ドロー…ちぇ。
ドラゴンで伏せに攻撃!
>>637 『ここでまさかのオネスト(守1900)だ』
>>638 WHY!
どうしよう…
ターンエンド!
ライフ3100 → 2600 手札0
場:ドラゴン、私、タービュランス(攻撃)スモーク(守備)伏せカード一枚
>>639 『正直オネストを出さねばならんくらいにいっぱいいっぱいなのだ』
『私のターン、ドロー!』
『カードを1枚伏せてターンエンドだ』
ライフ2250
場:オネスト(守1900)伏せカード2枚
>>640 私のターン!
…ストームで(ry
私を守備にしてエンド!
ライフ2600 手札二枚
場:ドラゴン、タービュランス(攻撃)私(守備)スモーク(守備×2)伏せカード一枚
>>641 うう、1900の壁が厚い…ドロー。
…ドラゴンでオネストにカウンターを乗せエンド。
ライフ2600 手札三枚
場:ドラゴン、タービュランス(攻撃)私(守備)スモーク(守備×2)伏せカード一枚
>>643 『私のターン、ドロー』
『ようやく攻められるな』
『放浪の勇者フリード(攻1700)を召喚、タービュランスに攻撃だ』
>>644 「また、おれっすかww」
きゃあ!
ライフ2600→2100
>>645 『殴ってはない、刺してるんだ』
『ターンエンド』
ライフ2250
場:放浪フリード(攻1700)、オネスト(守1900)、伏せ2枚
>>646 私のターン!
!!ありがとう私のデッキ!サルベージ!
《サルベージ/Salvage》 †
通常魔法
自分の墓地に存在する攻撃力1500以下の水属性モンスター2体を手札に加える。
コノカードで`とニンバスを手札に加えて…
私以外をリリース出でよ!ニンバスマン!
(攻撃力3400)
いくわよ!フリードに攻撃!
ダウン・パワー・シャワー!
>>647 『やられてたまるか!リバースカードオープン!聖なるバリア−ミラーフォース−』
>>648 やば、《ダイヤモンドダスト・サイクロン/Diamond-Dust Cyclone》!
(ニンバスを破壊ドロー)
ターンエンド!
ライフ2100 手札四枚
場:私(守備)伏せカード一枚、生還の宝札
>>649 『私のターン、ドロー』
『オネストを効果で手札に戻す』
『放浪の勇者フリードをもう1体召喚』
『っ…、心を鬼にしてフレイヤに攻撃だ』
>>650 いやー!フリードが変態にー!
(あっけなく破壊されるとまた切れ込みが)
>>651 『正直すまない……』
『もう1体でダイレクトアタックだ』
>>652 きゃあー!
ライフ2100→700
リバース!
《ダメージ・コンデンサー/Damage Condenser》
通常罠
自分が戦闘ダメージを受けた時、手札を1枚捨てて発動する事ができる。
その時に受けたダメージの数値以下の攻撃力を持つモンスター1体を
デッキから攻撃表示で特殊召喚する。
手札から私を捨ててこの子!
《雲魔物(クラウディアン)−羊雲(シープクラウド)/Cloudian - Sheep Cloud》 †
効果モンスター
星1/水属性/天使族/攻 0/守 0
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分フィールド上に「雲魔物トークン」(天使族・水・星1・攻/守0)
を2体守備表示で特殊召喚する。このトークンは「雲魔物」と名のついた
カード以外の生け贄召喚のための生け贄にはできない。
>>653 『ターンエンドだ』
場:放浪フリード(攻1700)×2
『ライフ忘れてたorz』
ライフ2250
>>654 私のターン!
手札からキロスタスを召喚。カウンターを捨てフリードを破壊…。
カードセットエンド。
ライフ700
場:キロ、羊(攻撃)伏せカード一枚、生還の宝札
>>658 『よし……私のターンだ、ドロー!』
『フリードをリリースしてサイレント・ソードマンLV5を召喚』
『レベルアップ!を発動してLV7に』
『そのままキロスタスに攻撃だ』
>>659 リバース!
リミット・リバース!
(墓地からフレイヤが特殊召喚されるが関係ない…)
ありがとう。
(際どい所まで切れ込みが)
>>660 『終わった……か』
『とりあえずみんなが期待していなかったから土下座しておこう』
その……大丈夫か?
(フレイヤを抱きしめ他の人には際どい姿を見せないようにし)
>>661 うん…大丈夫。
(サイレントに抱きしめられドキドキしている)
それより約束…何したって良いよ?
>>662 『すまぬが……今日はもう眠気がな』
『だからこれを』
(フレイヤに温泉のペアチケットを渡し)
またそのうち時間打ち合わせて二人になれる時に、改めて……な
>>663 そう…ありがとう。
(チケットを受け取り)
じゃあ、そっちが暇な日教えて。合わせるから。
>>664 今はこの埋め合わせで勘弁してくれ…
(フレイヤの唇に自らの唇を重ね、口の中に舌を滑り込ませる)
『とりあえず日曜以降の夕方からならだいたいは開いてるはずだ』
>>665 ん、…ぷはぁ…なんか今日のサイレント大胆…
でも、嬉しい。
(かなりドキドキしてる)
うん、じゃあ日曜日!今週の!
早く決めないとうわさ好きな人にかぎつかれちゃう。
主にヒステリックババァに。
>>666 ん……っはっ
『久々なデュエルと眠気で若干テンションがおかしくなってるかもしれん』
だが、謝らないし後悔はしないぞ?
(背中を軽く撫でてからニヤリと笑い)
『日曜なら頑張れば昼から出てこれるかもしれん』
『希望の時間はあるか?』
>>667 ふふ、いいよ。これからはもっとして…
(嬉しそうな顔をして)
うーん、私的には九時からかな?
でも起きれたら朝からでもいけるかも?
>>668 『ああ、素面ではそうそう出来ないだろうけどな』
(苦笑しつつも承諾するようにもう一度キスし)
『まぁ、当日ちょくちょく顔出しとけば間違いないはずだな』
『すまない、眠気が限界だ…今日はこれで失礼する』
(自分のコートをフレイヤに着せて立ち去り)
【今日は楽しかった、お相手感謝だ】
>>669 ふふ、いいよそれでも。みんなに見せないその顔を独り占めできるから。
みたいね。じゃ、日曜はよろしくね。
おやすみ、くぅ…
(サイレントが立ち去ると眠ってしまう)
(そこに一人の眼鏡天使が)
「まったく、世話が焼けるわ」
「ディスクを貸した上に天界まで連れて行くの?」
「ま、あんたくらいなら軽いからいいけどね」
(そういうと二人の天使は消えていった)
【おつかれー、ゆっくり休んでね!】
遠く彼方を見渡して単純に視界が狭い事気付いた
自分捨てる方が楽でも最大限変えてみたいと思った
今日がどんな駄目な日でも
僅かな光を 明日はまた明日の自分で灯せばいい
途切れないように 消えないように 自分を確かめて 数え切れないほど傷ついても
確かな明日が来るようにと願って走る 二度と無い今日を
途切れないように 消えないように…
>>671 第二期のオープニングだな…。
思えば遊戯王の主題歌は大体が良い曲だな?
私的にはGX第四期のオープニングが好きだな
…………
お、蟹だ
>>673 …さて今日はカニの味噌汁かな…
…こんばんはだ、人間。
蟹…俺の事か?
>>677 ああ…雨上がりの夜はいいものだ…風が涼しい…
別に君の事とは言ってない。なんとなくカニの味噌汁が食べたくなっただけだ…。
紹介が遅くなった…私の名は、D.D.アサイラント…
>>678 雨は空気を洗うからな。
蟹か…サテライトには出回らない食材だ
ういっす〜
お、今日は珍しく決闘者がいるんだ
初めまして、アタシはヒータ、よろしくなっ!
(にこっと笑って握手しようと右手を出して)
アサイラントさんもこんばんは
ああ。不動遊星だよろしく
(握手を交わし)
>>679 ああ…雨というのは降る時は嫌なものでも…降った後は嬉しいものだな。
私もカニなどめったに食わん…だが近いうちに…めでたいことがあるだろうがな。
>>680 ヒータか、こんばんはだ…
…そういえば前回ヒータの見送りをするのを忘れた。すまない…
>>681 不動遊星か…遊星でいいよな?
アタシのことは気軽にヒータって呼んでくれたらいいからさ
(握手をしながら呼び方を確かめて)
>>682 アサイラントさんだって色々大変だろうし
しょうがないってば
だからそんなに気にしなくてもいいよ
>>682 めでたい事…祝いごとでもあるのか?
>>683 それで構わない
わかったそう呼ばせて貰う
(僅かに微笑み)
>>683 そうか…気にしてないのなら良いが…
そうだ。この新装どう思う?
(アサイラントの装備が新調されている)
一瞬、いつもと一緒だと思っただろ?やっと戻ってきたんだ、これ。
(なんだか嬉しそう)
>>684 ああ…そうだな。
まぁ…遊星が興味なさそうな事柄だから…な。
知りたいならヒータに聞いてみるといい。
>>684 そういや遊星ってアタシ達に驚かないよな?
そっちの世界だとカードの精霊とかって
見えたら結構驚くもんだと思ってたんだけど…
>>685 ホントだ、新しくなってるね
チャイナドレスも似合ってたけど
やっぱりアサイラントさんはこの服がしっくり来るね
(見た感想をぽつりと告げて)
>>685 そうか、なら深くは聞かないでおこう
>>686 知り合いに精霊が見えるヤツがいるからな、話は聞いている。
実際に見るのははじめてだ…
すまない、そろそろ時間だ…
(そう言うと、Dホイールに乗って去って行った)
>>686 ふふ、しかも新しい機能もいくつか付けてもらった…金はかかったが…役に立つはず…
ああ…チャイナドレスか…私も気に入ったが…
また、今度機会があれば着てみるとしよう…
まぁ…まだ剣の方は戻ってないがな。
>>687 …随分と淡泊な奴だ…
というか、私とでは会話が続かないな…
(遊星を見送り)
>>687 なるほど、存在は知ってたから
実物を見ても驚いたりしなかった訳か〜
あ、もう行くんだ?
また会えたらよろしくな〜
(遊星を見送って)
>>688 新しい機能つけたんだ?
例えばどんなのつけてみたの?
(興味深そうに尋ねて)
というかアサイラントさんくらいのプロポーションなら
アタシは何を着ても似合うと思うんだけど…
剣はまだなんだ
それじゃまだ100%復活したわけじゃないのか〜
>>689 ふむ…たとえばステルス機能で背景と同化できるようになったり…、一時的にバリアを張れるようにしてもらった。
とはいっても職人が勝手に付けた機能があるから全部は把握してない。
…そうか?
…想像してみろ?私がブラマジガールの格好しても似合わないはずだ。
…そういうヒータもその服以外にもなんか似合うと思う。私はファッションとやらには興味がないからわからないが。
ああ…もともとあの大きさだし、私の除外能力にあわせて加工しなければいけないからな。
だから今も装備カードで補っている状態だ。
>>690 何だか聞いただけで強くなったのが分かるね
折角の機能だし一応は把握しといたら?
意外なとこで役立つ機能もあるかもしんないし…
ん〜…
(言われて想像してみて)
それはそれでアリかな…
(そういう結論に行き着いた)
ん〜、なにが似合うかな…アタシ
メイド服とか着てみようかな…
そっか、大変なんだ
早く剣が戻ってきたらいいのにね
>>691 まぁ…だからといってカード自体が変化するわけでないからな…。
だからいくつか試してみた…
…はっきり言って…実用にはならない物がいくつか…。
…時報がなるとか。
ありなんですか!?
(つい、ツッコミを入れて)
いやなんか明らかに似合わないだろ…私でもわかる。
…そうだな…。その下にきている黒いやつに下はジーパンで銃を持たせたら様になる気がする。
(メイド発言はスルーというか反応できなかったらしい)
ああ…そうだな…
おかけで復帰し様にも出来ない…はぁ…
じ、時報って…
(呆れたように)
むしろアサイラントさんの稼業には
邪魔な機能なんじゃない?
クールなアサイラントさんに敢えて可愛い服を着せる…
アタシはアリだと思うけどなぁ
(ツッコミをものともせずに)
タンクトップにジーンズに銃かぁ
確かによくみる組合せだから似合うかも…
でもあんまり可愛くはないよね
いやアタシが可愛い服似合わないだろうことは分かってるけど…
>>693 ああ…一応オフには出来るのだが…
はっきり言ってネタ機能だ。
あと…は…色々…
(なんだか顔を赤くして)
うぅ…だがあれは物凄く動きづらそうだ…。
露出も多いから戦闘には向かないだろうし…。
うん、似合うと思うが…戦いやすいだろうし
まぁ、コスプレだのファッションだのは自分の好みでいいだろう…な?
(下手にフォローすると自分がなんか着せられると思い)
>>694 というかオフにできないとうるさいよね
他はどんなのがあるの?
って何か顔赤いけど大丈夫?
さすがにあの服着て戦闘してとは言わないって
ただ遊ぶ時とかに着てくれたらいいしさ
ん〜、とりあえずはそういうことにしておこうかな
今着てる服が気に入らない訳とかじゃないしね
(とりあえず納得した様子で)
そういえばアサイラントさんって
何か着てみたい服とかないの?
>>695 ああ…というか知らずにフリード将軍とかに会いに言ったら…いきなり…時報…
(物凄く恥ずかしかったらしい)
だって他にも、いきなりタライが頭に落ちてくるとか…。
…まぁ…すでにいくつかは外したのだが…
……着るのか…すごく恥ずかしいぞ…
というか、私はブラマジガールの服などもってない。
そうだな…別に要望があるわけでないしな。
…服というより装備だな、ゼル伝のシークのあれだな、着てみたいのは。
>>696 なるほど、それは辛いかも…
(慰めるように頭を撫でて)
タライ!?ある意味すごい機能…
でもそのタライの落下地点に相手がいるようにすれば
それはそれで凶悪な武器じゃない?
普通は持ってないよね
何か他にいい服ないかなぁ…
む〜…どんな装備なんだか
ん…名残惜しいけどアタシ限界みたい
悪いけどそろそろ帰るね、それじゃ
(最後にアサイラントの唇を奪ってから去る)
>>697 うぅ…かなり恥ずかしかったぞ…あれは…
…どこにいても私にタライが落ちてくる…使えない機能であった…
まったくだ…ま、私はこれが一番だな…。
…!!
(ヒータに覆面越しにキスされ)
ああ…おやすみだ…
私も帰るか…
姐さんとヒーたん、どっちがネコっぽい?
【サイレント待ちで待機するわ!】
>>700 『すまない、私は遅かったようだな……』
(音無くフレイヤの隣に現れ)
【待たせてすまない】
【今日はよろしく頼む】
>>701 あ、サイレント!待ってたよ!
(早速飛び付き)
んじゃいこっか!ゴー!
【んー、私は大丈夫だよー?】
【今日はよろしくね!】
>>702 『そうか…ならいいが』
(飛び付くフレイヤを抱き寄せ)
『では行こうか』
【という訳でしばらくスレをお借りする】
>>703 ふふ…サイレントと温泉だぁ…
なんかみんなに悪い気がするけどいいよね!
(嬉しそうに笑い)
ん、と…まずは送迎バスに乗るの?私にサイレントに計画任せたままだから…リードよろしく!
>>704 『気に召してくれるなら有り難いな』
(歩いて行くと、送迎バスが停車しており)
『む、それは少しばかりプレッシャーだ、がまぁ頑張ってみるか…』
『窓際と通路、どちらにするか?』
>>705 そーよ、私、男の人と二人きりで旅行行くの初めてなんだから…ってサイレントも初めて?
…とにかく!楽しもうね!他のみんなが羨ましがるなんてレベルじゃない位に!
(巣でプレッシャーをかけていることに気付かない)
…ん、車ってあんまし乗ったことないし窓で!気分悪くなったらごめんね!
>>706 『戦士族の慰安旅行くらいなら参加した事はあるが……』
『こうして二人っきりでとなると初めてだな』
(照れ臭そうに頬をぽりぽりと掻き)
『まぁ、いい旅行になればいいな』
(フレイヤを窓際に導き)
『酔い止め、飲んでおくか?』
>>707 へぇ…慰安旅行かぁ…
戦士族という事は…女の人もいるよね…
とはサイレントだから大丈夫かぁ…
(悲しい安心をして)
楽しみー、温泉か…
…これって…
(席に座ってチケットを見てると、ある事に気付く)
混浴…?
うん、一応バナナと牛乳飲んできたけど…飲んどく。
(酔い止めを飲み)
あ…出発みたい。
>>708 『その安心は男として悲しくなるものだ』
『たまたま手に入った代物だが…』
何ッ!?
(混浴という単語に思わず声が出てしまい…幸い混みあっていなかったため目線が集まることはなく)
『聞き覚えのある組み合わせだが……まぁいい』
(バスが動き出すと、座席に深く座り込む)
>>709 何言ってんのよ、誉めてるんだよ?
某変態や某傭兵だったら修学旅行の男子みたい、女風呂覗こうするところを…
サイレントだったら格好良く…止められるのかなぁ?
うん…混浴みたいだよ…
(サイレントをちらっとみると赤くして)
声おっきぃよ…めっ!
うん!リリーが教えてくれたの…バス酔いにはバナナと牛乳がいいって!
あれでも医者だから。
〜〜♪
(バスが動きだすと)
(鼻歌を軽く歌いながら耳にイヤホンを付け音楽を聞き始めようとする)
サイレントも聞く?
>>710 『む……そういう事はしていないな』
『止めずともゲートガーディアン様が鉄壁ディフェンスでそびえ立っているだけで大丈夫だったゆえ』
『す、すまない……』
『時間帯次第では貸し切りも可能…か』
(同じく顔を赤くし、フレイヤを見る)
(いつものメットは持って来ていない為表情は隠せず)
『なんか凄まじく怪しいんだが』
(まぁいい、と苦笑しつつも頷き)
『ああ、何を聴くのか興味あるしな』
>>711 そーいう時だけ役に立つのねゲートガーディアン。
(ゲートガーディアンの攻撃で弾かれる変態戦士達を想像して)
魔法で除去しようとしてもサイレントが入るから安心だしね。
ふ、ふーん、サイレントたらやらしいこと考えてる?
(それは私にも言えることだけど)
べ、別にいいよ、私は…なんでもない!
確かに…よく下剤と風邪薬間違えるし…私はリリーから処方箋は貰わないことにしてるの。
はい、
(イヤホンの片方を渡し)
(まずは…初代遊戯王オープニングを流す)
>>712 『ただ温泉で電撃はいただけない、何回巻き込まれたことか』
『な……何を!』
『だが…期待していないと言えば嘘になる……な』
(旅は人を開放的にする、それに例外ないらしく本音が零れ)
『リリーは危険か、まぁ見るからにそれっぽいが』
(例え話だけで嫌な汗が流れ)
(イヤホンを受け取ると、コードにより動きが制限されるためフレイヤに近寄り)
『ふむ、懐かしいな……』
>>713 いいじゃない電気風呂…ってそんな問題じゃないね。
(同情の念を押しながら)
…ま、その為のスレでもあるんだけどね。
なんか雑談メインだから忘れがちだけど。
カード談義なんてしょっちゅうだしね。
(期待にどきどきしならがら肩をすくめ)
頭はいいんだけど…回転が追い付いてないというか性格が追い付いてないというか…
私が言えた立場じゃないけど…
そうそう海馬がキャベツだったり、グリリバだったり…遊戯がシンジだったり…
そういえば牛尾って全シリーズに登場してるよね
(しばらく遊戯王の主題歌メドレーが続き)
>>714 『威力が問題だな、はっきり言って地獄絵図になる』
『まぁ、着いてからのお楽しみ、だな』
(赤い顔のままフレイヤの肩に手を伸ばし)
『天使もなかなか個性派揃いなようだ、まぁ彼女は魔法使いになったみたいだが』
『回想やら何やら芸細かく現れる辺りは凄いかもしれん……着いたみたいだな』
(バスが停まり旅館の前に)
>>715 (想像したくない…私の本能がそう告げた)
しかし…それでもあきらめなそうなのが変態戦士クオリティね。
うん…
(さらにサイレントに寄り添い)
うん、他にも一見爬虫類な宇宙人とかね…でも戦士に比べたら…
うん、追放されたらね天界から。でもたまに来るよ、遊びに
うん、最近はダークシグナーになったしね。
んー、着いた!
(温泉旅館なので当たり前なのだが和風で)
(金髪と銀髪が浮いて見える)
>>716 『連中、意外にしぶといから……な』
(それでも挑もうとしてミラーフォースに散った彼等の勇姿を思い出し苦笑)
『とりあえず、行こうか…』
(フレイヤの肩に腕を回したまま席を立ち)
『戦士はHEROだけでも個性派揃いで存在食われるから困る』
『ふむ、仲がいいのだな』
『さて、まだ少し早いし…少し歩かないか?』
(荷物を従業員に渡し)
>>717 なんかカイザーが言ってたよね。変態という名の紳士だって。
とにかく…覗いたら覗いたで死に値すると思うんだけどね…
うん…
…なんかもうドキドキしてきた。
そうね…でもいい人がおおいよね、やっぱり。
サイレントみたいに。
気が合うのよリリーとは、他にもデュオとかとも。
うん、そうしよっか!私も景色楽しみたいし!
>>718 『フレイヤ、それカイザーちゃう、聖徳大使や』
『フレイヤもか、私もだ…』
(極力外見に緊張を出すまいと思いつつも動きはカタく)
『なんだかんだでHEROも正義感の強い者達が多いしな』
『私もイシュザークやミスティック達とはよく行動したりするな』
『では秋の景色を楽しむとしようか』
(エスコートするかのように歩き始める)
>>719 違うわ!クマ吉よ!
(結局カイザーではない)
……なんか、みんながいるとどんな心強いかわかるよ…
うん、多分変態が変態になったのはキャラ付けの為…だと信じたいね!
うん、なんかビジュアル的にも合うしね…ところでサイレントマジシャンとなんかも一緒に行動したりするの?
(やはり女性関係が気になるらしく)
ふ…いいわね…紅葉…
(サイレントと共にもみじ道を歩く)
(するともみじの葉が一つフレイヤの髪に落ちて)
>>720 『……とりあえず、この会話がカイザーに流れてグォレンダされない事を祈る』
『だが、このタイミングに来られても気まずいだろうな……』
(自分のふがいなさを若干苦笑しつつ)
『無数のカードがひしめく世界ではそれもやむ得ず…か』
『まぁ、表遊戯デッキなどでは組むことはあるな……出や能力は近いからな』
(その複雑な心境を読む能力はなかったらしく普通に答え)
『浴衣でも借りてこればよかったかな』
綺麗……だな、二重の意味で
(紅葉とフレイヤ、その二つに同時に魅入り呟く)
>>721 大丈夫!システムダウンがあるわ!
うーん、私は誰にも言わないできたけど…もしかしたらって事もあるけど…
私は大丈夫、サイレントがいるから。
ふーん。
(まぁ、サイレントだし別に深い関係でもないだろうと思い)
たしか、ガジェット、マシュマロン、ガンドラも表のカードだっけ…普通にガチな気が…
そうね…たしかに
(落ち着いて考えてみると二人の服装はもみじ道には合わない)
でも関係ないね
二重…あっ…
(風が吹き、落ち葉が舞いサイレントの金髪がなびく)
二重の意味で素敵よ。
>>722 『私もオネストは用意しているがな』
『まぁ、見られてはいる…だろうな』
『まぁ、なるようになれ、だな』
『そう見せないのが主人公マジック…だな』
『もし次機会があったら着てみるか』
……来て、よかったな
(照れ隠しにフレイヤの肩を抱き、少し早足になり)
>>723 うん!私頼りにしてるから!
みられるかぁ…見せ付けちゃえ!
(さらに密着)
うん、カイザーがチートに見えなかったりJOINがわりと強いはずのデッキを使ってるのに負けるのと一緒ね!
うーん、なんだ男っぽいかも
(浴衣を着るサイレントを想像し)
…うん。
もう…六時近いし…戻ろうっか。
(気付くと周りは暗い)
>>724 『それ位しか能がない、全力で守るさ』
『そうだな……積極的にいくか』
(肩に回した腕を腰に移動させ)
『影丸が異常にバランスがたがたなデッキなのに圧倒的に見えたりだな』
『フレイヤの浴衣姿も色っぽいだろうな』
(想像すると少しにやけてしまい)
ああ、行こうか……
(どこで借りたか提灯を手に宿に向かい)
>>725 ううん…私こそ襲われたら何も出来ないから…
…守ってね?
あっ……
(腰に腕が移ると赤面し)
やっぱ…恥ずかしいかな…あはは。
実はアモンも相当重いわよね…
エクゾディアギミックにエクゾディオス…霧の王サポートに雲魔物…あんなデッキ使えないわね…
もう…にやにやしてえっちぃ!
(にやけた面を小突き)
……
(宿に戻る間サイレントの傍を離れないように歩き)
>>726 『ああ、任せてもらおう』
『だが、見せ付けるのだろう?』
(しかし慣れないせいか動きは堅く)
『まぁ、すべては「アニメだから」で片付くだろう』
『仕方あるまい、私だって男なんだ』
(さらに身体を密着させ宿に入る)
>>727 うぅ…ほらさ…言ってみるのとやってみるのって違うじゃん?
だから…やっぱ恥ずかしいかな…って、えへ
そーいう、サイレントだって緊張してるじゃない。
うーん、やっぱ演出だよね…演出。
…確かにしょうがないけどさ…
(宿に着くと案内され…)
>>728 『どうやら、あまり背伸びするのもよくないみたいだな……』
(苦笑しつつも案内された部屋に入り)
……ふぅ
(畳にどかりと座り込む)
さて、風呂でも行く…か?
>>729 そうね…まったり行きましょ…まったり
いいお部屋ー!
(どっかり座り込むサイレントと対照的に元気に窓を開け景色を眺める)
お風呂?いこ……どうする?
(混浴だということを思い出して)
【そういえばこの板で温泉スレなんて見つけたんだけど…】
>>730 『あまり気取るのもキャラじゃない…しな』
相変わらず元気だな…
『…そこが可愛いのだが』
(景色を見ているのを見計らい看板で呟く)
『今の時間は誰もいないみたいだな』
【そのスレを利用する事も考えていたが、行ってみるか?】
>>731 そうそう、キャラに合わないことはしないほうがいいよね、極力。
だって空はいつも見てるけど山は見れないもの!
(天界生まれの弁である)
たのしもっていったのサイレントじゃない!
(外を見ているため看板に気付かず)
んじゃ…はいちゃっお!夕飯はまだみたいだし!
(人がいるとかいないとかの問題じゃないと言おうとしたがやめておいた)
【あまりこのスレを使いすぎるのもあれだし…移動しちゃう?】
【誰もいなさそうだし】
>>732 ありのままでいい……か
すまない、休める場所だとついついな
(フレイヤの側に来て山を眺め)
『なかなかにいい眺めだな』
よし、では行こうか
(用意をするとフレイヤの手を取って浴場へ)
【そうだな、移動するか】
【では先に行っておく】
>>733 うん…そうだよ。ヘタレのままでもいいけど…それでも私を守る騎士でいて…?
いい景色…いつも雲ばかり見てるから…
うん…いこ…
(準備を整えサイレントにつられ浴場に)
【というわけで一旦スレを返すわ!】
…………
黙々とデッキを弄っている
おい、デュエルしろよ
リアルにデュエルしてみる?
カップル達が戻ってくる前に帰ったほうが身のためだぜ…
(ディスクを構え)
>>738 結構昔にやめたしかなり弱いけどよろしくねー
ヤロー同士でデュエルとは珍しいな。
まぁ頑張れ
好きなほうでいいよー
744 :
741:2008/10/26(日) 21:17:46 ID:???
>>742 なんなら俺も加わってタッグという手も(うわなにするやめry
なら、サバイバルだ…なんてかっこいいこといってみる
俺のターンからやらせて貰う…
LP:8000
デッキ:45枚
ドローッ!!
俺はモンスターを裏守備表示でセットッ!!
更にリバースカードを一枚場に伏せターンエンドだ…
【決め兼ねるのでとりあえず先行からはじめました】
【話し合って頂けると助かります】
そんじゃまず先鋒俺でいいかな?
負けると思うから次頼むよー
749 :
741:2008/10/26(日) 21:29:23 ID:???
じゃあ俺は3番でいい?
LP:8000
デッキ:43枚
俺のターン、ドロー。
…アックスドラゴニュートを攻撃表示で召喚!
一枚カードを場に伏せてから、手札より抹殺の使徒を使う。
チェーンはある?
751 :
745:2008/10/26(日) 21:30:22 ID:???
俺四番で。
もう一人は反応ないし二番目でいいんじゃないかな?
753 :
741:2008/10/26(日) 21:33:38 ID:???
>>752 あぁ、スマン。
遊星が1番、君が2番目というつもりで書いた。
いや…チェーンはない。
ロード・ランナーはゲームから除外される
オッケー、それじゃドラゴニュートでダイレクトアタック!
いったれー!
あれ?攻撃できるのって後攻からじゃなかったっけ?orz
やばいな、ルール曖昧になってる…ごめんねー
758 :
745:2008/10/26(日) 21:45:40 ID:???
>>757 サバイバルだからな、俺から攻撃可能だ
タッグならオッケーだがな
今確認してきた…それじゃ攻撃はせずにこのままターンエンドorz
あ、これサバイバルだったのか。
俺普通にデュエルして、そのまま勝負が付いたら連戦してくと思ってたよ
761 :
741:2008/10/26(日) 21:49:59 ID:???
俺のターンだ、ドロー。
手札からヘカテリスを捨て神の居城ウ゛ァルハラを手札に加え、発動。
光神機ー轟龍を特殊召喚。
チェーンはある?
ないならターンエンド
LP:8000
俺もなしねー
764 :
741:2008/10/26(日) 21:54:49 ID:???
765 :
745:2008/10/26(日) 21:55:02 ID:???
>>760 おれはサバイバルの方かと思ってた
そもそもいつへたれ達が帰ってくるからわからんし、
俺のターン ドロー。
手札から俊足のギラザウルスを特殊召喚…741よ、墓地のヘカテリスを特殊召喚するならしても良い
更に地獄の暴走召喚!チェーンは?
766 :
745:2008/10/26(日) 21:56:46 ID:???
ヘカテリスを守備で特殊召喚する。
俺もないなー
おっとごめん、俺のほうはちょっとルールは曖昧だし落ちとくよ
参加しといてでごめんねー
770 :
741:2008/10/26(日) 22:02:16 ID:???
何も伏せてないからチェーンは無理
771 :
745:2008/10/26(日) 22:02:31 ID:???
無いなら地獄の暴走召喚でギラザウルスを三体展開
他の皆は場のモンスター一体を選択してデッキ又墓地から出せるだけ出して。
遊星は場にモンスターがいないから無視。
ギラを二体リリース!究極恐獣を召喚!チェーンは?
772 :
741:2008/10/26(日) 22:04:44 ID:???
光神機ー轟龍を2体攻撃表示で特殊召喚する
無しだ
774 :
745:2008/10/26(日) 22:07:25 ID:???
一人落ちたか…だが遊星の場には裏守備しかいないから結局無視だ。
というわけで究極恐獣で、741に攻撃先ずは…轟龍だ!
775 :
741:2008/10/26(日) 22:08:52 ID:???
おk
轟龍一体死亡。
LP:7500
776 :
745:2008/10/26(日) 22:14:38 ID:???
775よ…究極恐獣は全てのモンスターに攻撃しなけばならない
よって全てのモンスターに攻撃!
遊星、君の伏せにもこうげき、残ったギラで遊星に!
究極恐獣 攻撃3000 ギラ1400
(775、ライフ計算おかしくね?)
777 :
741:2008/10/26(日) 22:14:51 ID:???
スマン、間違えた。
俺のモンスターは全滅でいい
778 :
741:2008/10/26(日) 22:17:13 ID:???
LP:7700
場には神の居城のみ
>>776 俺の裏守備表示モンスターはロード・ランナー…
ロード・ランナーは攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されないッ!!
LP:8000
モンスター:ロード・ランナー(表守備)
780 :
745:2008/10/26(日) 22:22:26 ID:???
だが俊足のギラザウルスは1400…攻撃!
俺はエンド、遊星のターンだ。
LP8000 手札 三枚
究極恐獣(攻撃)俊足のギラザウルス(攻撃)
俺のターン
ドローッ!!
LP:8000
デッキ:33枚
手札:5
手札より魔法カード「精神操作」発動
駿足のギラザウルスのコントロールを奪う。
チェーンはあるか…?
782 :
745:2008/10/26(日) 22:35:18 ID:???
伏せてないから無し。
当然なし
784 :
741:2008/10/26(日) 22:44:46 ID:???
手札よりジャンクシンクロンを召喚ッ!!
ジャンク・シンクロンの特殊効果発動ッ!!
墓地のレベル2以下のモンスターを守備表示で特殊召喚する…
レベル3、ジャンク・シンクロンで、レベル3駿足のギラザウルスとレベル2ロード・ランナーをチューニングッ!!
集いし願いが、新たに輝く星となる
シンクロ召喚ッ!!
飛翔せよ!!
スター・ダスト・ドラゴンッ!!
スターダストドラゴンで、
>>741ゆ攻撃ッ!!
響け!!シューティング・ソニックッ!!
786 :
741:2008/10/26(日) 22:50:04 ID:???
うげぼハァッ!
LP:5200
787 :
745:2008/10/26(日) 22:50:18 ID:???
>>785 ロードランナーはギラで倒した様な…まぁいいや攻撃してないって事で。
ってロードランナーはレベル2じゃなくて1じゃないか!
788 :
741:2008/10/26(日) 22:53:29 ID:???
ロードランナーはシンクロンの効果だろう。
まぁ確かにレベルは1だけど
いつからデュエルスペースに
レベル3ジャンク・シンクロンで、レベル3駿足のギラザウルスをチューニングッ!!
氷結界の龍ヴリューナグをシンクロ召喚ッ!!
チェーンはあるか?
【ごめんなさい…ロード・ランナーのレベルを間違えてしまいました、やり直します】
791 :
741:2008/10/26(日) 23:04:33 ID:???
場には神の居城しかない為、チェーンは無理だ
792 :
745:2008/10/26(日) 23:04:36 ID:???
クソッ…ない!
ブリューナクねブリューナク
もう一度やり直し
つーか君達は何歳なんだ
一応18禁なんだが
【重ね重ねすみません】
氷結界の龍-ブリューナクの効果発動ッ!!
手札の召喚僧サモン・プリーストを墓地に送り、究極恐竜を手札に戻す…
そして氷結界の龍ブリューナクで
>>745にダイレクトアタック
796 :
741:2008/10/26(日) 23:14:09 ID:???
797 :
745:2008/10/26(日) 23:16:07 ID:???
>>794 二十二。
て俺かよ!ぐわし!
LP5700
ターンエンドだ…
LP8000
手札:2
799 :
741:2008/10/26(日) 23:24:42 ID:???
潰しがいがあるな、俺のターン、ドロー。
神の居城の効果でThe Splendid VENUSを攻撃表示で特殊召喚。
天使族以外は攻守が500ダウンする!
さらにジェルエンデュオを召喚。!
チェーンがなければジェルエンデュオで
>>745をVENUSでブリュを攻撃!
800 :
745:2008/10/26(日) 23:27:49 ID:???
くっ!!
ブリューナク戦闘破壊
LP8000→LP7500
802 :
741:2008/10/26(日) 23:35:09 ID:???
フフ…ターンエンドだ。
LP:7700 手札3枚
VENUS(攻撃)ジェルエン(攻撃)
神の居城
803 :
745:2008/10/26(日) 23:37:44 ID:???
俺のターン!
俺は罠を二枚伏せターンエンド!
遊星のライフおかしくない?
2800−1800で1000ダメージじゃないの?
805 :
741:2008/10/26(日) 23:38:45 ID:???
>>801 【あ、ブリュは攻守が500下がってるから1000ダメージね】
【本当にごめんなさい…】
LP7000
手札2枚
リバースカード1枚
807 :
745:2008/10/26(日) 23:55:14 ID:???
へたれとフレイヤがそろそろ戻るらしい。
808 :
741:2008/10/26(日) 23:58:46 ID:???
そうか、フレイヤの邪魔するのも気が引けるし俺はここまでにしよう。
サレンダーだ。
LP:0
809 :
745:2008/10/27(月) 00:00:42 ID:???
>>808 そうだな。
とういうわけで俺も去る。
LP0
了解した…
俺もサレンダーだ。
今夜はこれで失礼する
(Dホイールに乗って退場する)
【只今ー、デュエルの邪魔してごめんね!】
【また、借りるわ】
【デュエル中のみんな、すまなかった】
【同じくスレを借りる】
>>811 『お待たせだ』
(いつものコートではなく、借りた浴衣を着て戻ってくる)
>>812 お、似合ってるぞぉ…
(そういう自分も浴衣姿で)
(しかも湯上がりの為かなり色っぽい)
とりあえずまず夕飯夕飯!
(花より団子というのはこのことを言うのだろうか)
(部屋に戻ると夕食と布団が敷いてあった)
>>813 『そちらも似合っている、やはり綺麗だな…』
『ふむ、こういう旅館の料理というのもまた楽しみの一つだな、いただくとしようか』
(座布団に座り、箸を取る)
>>814 えへへ…サイレントもヘタレ臭が無くなるほど素敵だよ
(互いを誉め合うループにご注意)
ん…美味しい、この煮物…もぐもぐ
(さすがにサイレントより食べる量は少ないが美味しそうに食べ)
私は料理できないから…こういうのを作れる人が羨ましいな、思う。
私も肉じゃがぐらい作れるようになりたいなぁ…
>>815 『そこでヘタレを持ってくるか…』
(がくりと肩を落とす)
最近は食の安全などがよく話題に出るが…これだけ美味なら安全だろう
(さすがに食事中は看板は使わない模様)
簡単なものから練習するといい、最近は調理器具も進化しているからな
それはなかなかスタンダードだな
>>816 あ…ごめん、泣かないで。
そうよね…大体人間は物を無駄にしすぎなの。
ちょっと妥協すればゴミが減るものをあえて増やす真似をしてるんだから!コンビニのお弁当とか。
だから今度から出来るだけ料理する様にしたの。
今は甘い卵焼きに挑戦してるの!
本は好きじゃないけど…頑張って読んで練習して
見なくても作れるようにね。
>>817 泣いてはいない…グサッときたが
手間がかからない方向にもって行きたがるのも無理はないがな……
いい傾向だな、私もうまくはないがたまには作ったりするぞ
甘いのか……私はいつも卵にめんつゆを入れただし風味だな
それが私のためでもある……というのはさすがに自惚れすぎかな?
>>818 こんな感じ?
(アルティメットドラゴンとマンモスの墓場が融合してるシーンを出して)
私たちなんからゴミを道端に捨てたらパーシアスに挽き倒されるわ!
和風か…じゃあ、そっちにも挑戦する。
サイレントの為だもん!
(にこっと笑い)
…他の人に教えてもらおっかな、料理。
誰が作れそうだろ?
お腹いっぱい…
(お膳におかずが幾つから残っている)
…なんで旅館のご飯は多いのかしら。
>>819 私に腐り落ちろと申すか?
天使は綺麗好きが多そうだからな……イメージだが
……こんな事言うとリアクションに困るかもしれんが、
その笑顔だけでご飯3杯は軽そうだ
(バカップルっぽい発言をしてしまうがまったく気にせず)
そういう事に関しては難しいな……私はできなくはないがうまくはないレベルだし
私ももういっぱいだな……
(とりあえず食べ切ることはできた模様)
【すまないがそろそろ眠気が…凍結構わないだろうか】
>>820 こうなんか…魔法効果の矢で刺されたみたいな感じを表現したかったんだけど
(だったらトゥーンワールドをだせばいい気がする)
だってあの馬…馬の癖にぶるぁぁぁぁ!って叫びながら突進してくるのよ!
(パーシアスファンの皆さんごめんなさい)
えっ?
(蚊を叩いていて気付かなかったらしい)
も、一回言って。
サイレントに喜んで貰いたいのにサイレントに教えて貰っても…なんか甘えそうだし。
…ヒーちゃんは…出来なさそう。
交ちゃんは…却下。
ふぇ…もったいない…レベルアップ!
(サイレントをレベルアップさせ)
体も大きくなったから食べれるはず!
【今夜は寝かせないぞー…って冗談だけど】
【凍結してもいいわ、サイレントに合わせる】
>>821 『そちらだったか……把握した』
『なんという穴子…』
(想像して身震いし)
だから、その笑顔でご飯3杯は軽そうだ……と
『なかなか難しい問題だな……』
『そこに使うか……』
(しかし胃に余裕ができたのは事実らしく、完食してしまい)
【すまないな、とりあえず連日はつらいから火曜の夜以降になる】
>>822 あと「冥府の使者なんて使うんじゃねぇぇぇ」と言いながらネオになったり、「デェーモーーン」と言いながらダークになったり忙しいやつなのよ
…ちょっと…恥ずかしいじゃない…
(今度は聞いていたがまた蚊を叩いていてた)
とりあえず独学かな…まずは。
サイレントの感想さえあれば上手くなる気がするし。
おお…さすが…地味に便利ね…服もレベルアップしてるし…
【んじゃ火曜日の夜…十時ぐらいかな?】
>>823 『どちらかというと名前が近いバルバロスのやる事ではないか?』
『私もそう気付いた』
(恥ずかしさを紛らわすため蚊をたたき落とす)
『私は割といい加減かもしれんがな、期待はしているぞ』
『まったく、この姿もなかなか力を使うのだぞ』
【問題ない、では火曜にな】
【そろそろ失礼しよう、今日は楽しかった】
>>824 そうなのよ…バルバロスに影響されて始めたみたい。
二人はマブダチ?みたいな感じだし
…というか本当ご飯なんて食べれるの私の笑顔で。
いい加減でもいい、愛する人の言葉があると立ち上がる。これ、漫画の常識
でもいいでしょ?お腹いっぱい食べるんだもん。
【了解ー、んじゃお休み…】
>>699 さーてどっちかな〜
(にやにやしながら)
アタシが責めるときだってあるし
アサイラントさんが積極的な時もあるし…
どっちがどっちってわけじゃないかもね
ちょっと時間が微妙かもしれないけど待機しようかな
だれか来てくれるといいんだけど
やっぱ誰も来なかったか〜
そろそろ帰るよ、それじまたね
…ヒータ、来ていたのか…すまんな。昼間は忙しくてな。
とりあえず質問に答えておこう。
>>699 ネコ?ヒータはどちらかと言うと犬のような気がするな。
(明らかに意味がわかっていない)
さて…私は帰るか…
……ぐっとらっく
【気が早いけど…サイレント待ちよ】
【スレをお借りする】
>>830 【こんばんはだ】
【そろそろ待機しようと思っていたが、早いな…】
【早速だが続けさせてもらおう】
なんというか近寄りたくない空気形成してそうだな…
悪いが今試してみろというのは勘弁だぞ?
(満腹のお腹をさすり疲れた表情で)
こんな私でも君の力になれそうだな…
しかしだ、食べすぎると動きづらくなってよろしくない
>>831 【居たんだ、サイレント】
【っては置いといて今日もよろしく!】
というか近づかない。
何せ、音○丸やビク○リームやセ○の声が近づくだけでしそうだし。
(パーシアス、バルバロスファンの皆さんごめんなさい)
ま、比喩表現だってのは知ってるけどね。
サイレントは格好良いし強いからいるだけで心強いわ。
とにかく私が料理上手くなったら…ご馳走してあげる。その時まで待っててね!
ごめんね私が小食なばかりに…苦しい?
>>832 【ああ、今日もよろしく】
【そして初っ端から看板忘れorz】
『濃すぎて疲れそうだな…』
『しかしやろうと思えばやれるはずだ』
『その時を楽しみにしているぞ?』
(フレイヤの隣にやってきて頭を撫でてやり)
『なんのこれしき、大丈夫だ』
(そのまま抱き寄せる)
>>833 もう濃すぎて、濃すぎて…鰻がタレなしで食べれそうだわ!
(いつまで続く中の人ネタ)
うーん、じゃ機会があれば見てみようかな?
うん…だからその時まで…淋しい男料理で我慢してね。
(心地よさそうに頭を撫でられ)
(抱き締められるとサイレントの瞳を見つめ)
続き…する?
(答を聞く前に唇にキスし、舌を入れようと試みる)
>>834 『鰻は塩焼きでも美味いと聞くがな』
『コンビニやファミレスも使って保たせてみるさ…』
(あえて舌を割りこまさせるも、自らの舌で舐め回してやり)
『……聞く必要もなかろう』
(キスしたままの状態でフレイヤを布団まで連れて行き)
>>835 塩焼きか…ま、私には縁の無い食物ね。
ああ…なんだか聞いているだけで虚しくなるわ…私も似た感じだけど。
ん……!
(先手を打ったと思ったが逆にリードを奪われ)
……
(サイレントに布団の所まで連れてって貰う)
…脱がして…
(布団に寝かせられると浴衣が乱れ)
(黒い下着が覗く)
>>836 『虚しくなるだけだ、食の話題はこの辺りにしておこう』
それよりも今は……
(そのまま攻勢に転じるように舌を押し返し、舐め回す対象をフレイヤの口内に拡大し)
……綺麗だな
(はだけた浴衣、白い肌、黒の下着、そのコントラストに魅せられるように呟く)
(帯に手をかけ、浴衣を脱がせる)
>>837 ん……んん…!
(やはりヘタレと言えども男)
(すぐに主導権を握られ)
(口の中を愛撫される)
(その動きに私は翻弄されるしかなかった)
……なんだか…凄い…ドキドキする
(浴衣を脱がされるとその白い肌に映える黒い下着…)
……
>>838 ん……っ。
(浴槽からお預け状態から開放された為か積極的な様子)
(背や腰、脇腹を愛撫しながらキスを続ける)
天使という種族からは想像付かない大胆な色だな……
(黒のブラジャー越しに胸を軽く弄り)
>>839 ん……ちゅ…くちゅ…
(サイレントの舌、手をありとあらゆる愛撫に)
(今までに味わったことの無い快楽に唾液が口の端から滴る)
だって…私悪い天使だから…反抗してこんなの買っちゃったの…
(サイレントに少なくとも交霊師達よりは大きめの胸を揉まれ)
(いつか名無しに揉まれ以上に声を漏らし…)
>>840 れろっ……むっ。
(覆いかぶさるようにしながら布団に寝かせる)
(手は下に滑り、布越しにフレイヤの大事な部分にたどり着く)
なるほど……だが私は好きかもしれんな
(フレイヤの声に触発され、もっと聞きたいとばかりに手を内側に潜り込ませ)(乳首を摘みながら強弱をつけて揉む)
【ごめんね…初めてすぐ、たけど…限界になっちゃった…】
【そうか、少し残念ではあるが無理はよくない】
【再開の日付は後日指定でも構わないから寝たほうがいい】
>>843 【ん…ありがとうサイレント…】
【じゃあ…とりあえず…今週の金曜に解凍にしない?】
【時間は夜なら何時でもいいから…】
【お休み…】
>>844 【気に病む事はないからな】
【心得た、おそらく早めに待機している】
【お疲れ様だ、いい夢を】
【スレをお返しします】
ちょっと待機してよっかな
んーもうちょっといい時間に来れたらなぁ…
今日は帰るね、それじゃ
少し、待機しておきます
>>848 あ、交霊師さんじゃん
ひさしぶりだね〜
最近寒いけど風邪とか引いてない?
>>849 ハハハ、お久しぶりです……
風邪は引いておりません……寒いのは慣れてますから
ダブル貧乳
>>850 そっか、交霊師さん住んでるとこ寒いもんね
風邪に耐性付くんだったらある意味アドバンテージかもね
>>852 そうでもありませんよ?
……いつも限界ギリギリの生活何で風邪なんて引く暇が……無いだけなんです
あの、ところでヒータさんに一つ聞きたいことがあるんです
>>851 う、うるさいっ
貧乳っていうな!
>>853 あっ…そうなんだ
でもそれってかなり大変だよね
あんまり無理しちゃダメだよ?
心配する人だってたくさんいるだろうし
ん?アタシで答えられるなら答えるけど
とりあえず聞いてみよっかな
>>854 ハハハ、無理はしません、無理はね
あの……ヒータさんはきつね火を使役してるんですよね?
うまく制御できる方法があったらその、教えて頂けませんか?
>>855 うん、無理して体壊しちゃ何にもならないからね
やっぱりいつも元気じゃないとさ
ん〜、あんまり使役とか制御って言い方はしてほしくないかも…
アタシから言えるのは相手を信頼して
自分から心を開くこと…かな?
それでちゃんと対等な絆を結ぶことだね
アタシときつね火はそんな感じだから
どっちかといえば頼りになる相棒って感じかな?
多分交霊師さんが望む答えとは違うかな?
力になれなくてごめんね
>>856 相棒ですか……私もブリューナク様とそんな関係に……早くなりたいモノです……
今はまだ私がブリューナク様に仕えていると言う関係何で余計にそう思うんです
>>857 なれるよ、きっとさ
諦めたりせずにブリューナクに心を向けてれば…きっとなれる
それでもし躓いたりしても周りを頼って一緒に解決すればいいよ
そしたらどんな目標だって叶えられるはずだからさ
何てちょっと生意気だったかな、アタシ
(交霊師の顔色を伺って)
>>858 いえ……そう言って頂いてありがとうございます……
これからも一緒に頑張りましょうね……ヒータちゃん
(にっこりと笑顔で)
>>859 あー、よかった
生意気言ったから何か言われるかと思ったよ
うん、アタシもまだまだ未熟だからさ
もっとがんばらないとね
これからもよろしく、レイちゃん
(他人行儀な呼び方を変えて愛称で呼ぶ)
>>860 レイちゃん……なんかそう呼んでもらえると嬉しいです
あの……作り置きですが昨日作ったグラタンがあるんですが、その食べますか?
>>861 まぁそう呼んでいいか一瞬迷ったんだけどさ
多分アタシのほうが年下だろうし…
でも喜んでくれたみたいでよかったよ
うん、食べる食べるっ
(交霊師の提案を受け入れて)
>>863 ちょっと待ってね〜
(グラタンを温める)
はい、出来ましたよ
(ほかほかのグラタンをヒータちゃんの目の前に置く)
>>863 んっ、おいしそっ
いただきます
(あたたかいグラタンを食べ始めてやがて完食)
ごちそうさま〜
分かってたけどレイちゃん料理上手だね
ん…たたかい食べ物食べたら眠たくなってきちゃった
だから今日は帰るね、おやすみ、レイちゃん
久々にお邪魔しますヨ。
『…失礼する』
(熱波を帯びた翼風が辺りを煽りながら、導き手を背に乗せた鳳凰神が舞い降りてくる)
>>864 ありがとうございます……こう見えても私は料理には自信があるほうなんで
>>865 こんばんはです……あっ、グラタンあるんですがその食べますか?
>866
おや、グラタンですカ…。
丁度、小腹が空いていた所ですヨ。
>>867 用意しますね〜
(グラタンを温める)
あたたまりましたよ〜
(ほかほかのグラタンを目の前に出す)
そろそろ時間になりますんで、私はここで帰らせて頂きますね……
それじゃあ、お休みなさい
明日はハロウィンか…
ふ…私には関係ない。
私の家に子供が菓子を貰いにくるはずないしな。
(そういいながら袋から取り出したのは…カボチャ)
とりあえずジャック・オー・ランタンでも作りながら待機するか。
(そういうとカボチャをナイフで刳り貫き始める)
お菓子をくれないと(性的な意味で)イタズラしちゃうぞ!という訳ですねわかります
>>871 トリック・アー・トリートだ。
そうだな…確かに悪戯されるのはいやだからな。(性的な意味でも)
ほら、菓子をやるから悪戯はよそでな。
(ジャック・オー・ランタンを彫りながら飴玉を名無しに渡し)
…ふぅ…出来上がった。
(ジャック・オー・ランタンが完成する)
しかし誰も来なかったな…どうするかな…もう少しだけ待ってみよう
>>873 あら? はじまして
アサイラントさんでしたっけ? いつも愚弟(=ヴァンパイア・ロード)が世話になっておりますわ
……誰もいないのかしら?
>>876 すまんな、一時離れていた。
…というか寝る。…すまないが落ちだ
見なかった事にしよう…
>>877 しかたないですわ、また後日と言うことで
わたしもそろそろ落ちるわ……
【スレをお借りする】
【早いがフレイヤ待ちで待機だ】
>>881 【ごっめーん!遅れちゃった】
【私からよね?今から書くわ!】
【今日もよろしくね】
んん…ちゅっ…
(サイレントが覆いかぶさり)
(指が大事な所に位置してることに気付く)
あぅ…そこは…やさしくね?
あぅ…ひゃ…サイレントもオッパイ星人なの…?
ふぁ…
(乳首を摘まれ甲高い声を出して)
(黒いパンツの一部の色が更に濃くなる)
>>882 【こんばんは、今夜もよろしくだ】
【今回は正直私が早過ぎた気もしなくない】
……わかっている、触るぞ?
(下着ごしにゆっくり丁寧に割れ目をなぞるように撫でる)
あまり考えたことはないな…女の価値は胸だけでは決まらないだろうに
(と言いつつも変型させ感触を楽しむように胸を触り続ける)
…濡れてるのか?
(黒の色濃くなった部分を集中的に軽くつつくように刺激し)
>>883 …ひゃ……もっと…
(サイレントに触れられるとビクンと反応し)
…あまり玩具にしちゃいやよ……
……私の胸は…好き?
(サイレントの手の中で乳房が形を変え、心地よい感触をもたらす
)
…私ばっかりずるいし…
(サイレントの浴衣の胸元に手で余裕を作り)
(そこに頭を差し入れサイレントの乳首を軽く噛む)
…やっ…私そんなエッチじゃない…ひゃう!
(一点を突かれ更に色濃く)
>>884 心得た……
(指の本数を増やし、先程より押し付けるように擦る)
遊ぶつもりはないが心地よくてな
(問いに肯定するように、ブラジャーを外し乳首にキスし)
ぬはぁ……、っ…相応の返礼をせねばな
(乳首を噛まれると情けない声をあげ)
(お返しとばかりにフレイヤの乳首に歯を立て、舌先で転がし)
ふむ、なら確かめてみようではないか
(下着の中に手を潜らせ、指が直接フレイヤの秘部にゆっくり侵略を開始する)
>>885 ふぇ…すごいよ…一人より気持ちいい…よ。
あ…ぅ…恥ずかしいよ…
(ブラを剥がされ何を今更といった感じで顔を手で覆い)
…ってブラの外し方なんで知ってるのよ!
あぁん!…だ、だめぇ…ごめんなさい!
(情けない声を聞いてしてやったりといった感じだったが)
(またリードを奪われ)
(歯を立てられてわずかに乳線が刺激されたのか母乳がわずかに出て)
や…だめぇ…
(口ではそういいながらも抵抗はせずに心身ともにサイレントの指を受け入れ)
>>886 いつもは一人でしているのか?
(している所を見せてくれ、と言いそうになるも踏み止まる)
(二人で居るのにそんな虚しい真似させる必要もあるまい)
何故だと?……ヤマ勘だと言っておこう
(煙に巻き、はぐらかすように乳首をさらに刺激し)
ヘタレ脱却も兼ねて私に委ねて欲しい……我が儘か?
(いつになく真剣にフレイヤを見つめる)
(舌先に甘い味覚が広がると首をかしげ)
天使は子を作らなくても出るものなのか?
嫌なら止めるが、本当にいいのか?
(抵抗がないのが答え、そうわかりつつも尋ねるのは男の性だろう)
>>887 …ちょっとだけ興味で…ほら前にもいったように天使って潔癖なのが多いからさ…
…そっ、そんなにしょっちゅうはしないわ。
ちょっと気が昂ぶったときだけ…
(顔を赤くして)
サイレントはどうなのよ…?
うぅ…あやしい…でもサイレント…初めてにしては手慣れてるし…ひゃ!
(はぐらかされるように乳首を刺激され)
…う…ん、わかった…私こういうの本でしか知らないし…
あらためて…お願いします…
(めずらしく敬語を使い)
ふぇ…やだぁ…やめないで?
か、勘違いしないでよね!
こう言わないと話が進まないだけなんだから!
(なぞのツンデレが答えである)
>>888 別にする事を否定したり蔑むつもりはない、…私もする時はあるのだからな
(安心させるように頭を撫でる)
(だが自分はどうなのかという問いには多少声が小さくなり)
………。
(名前通りの沈黙を通しながら刺激し続ける)
(テンパり気味ゆえ少し力加減を間違え、乳首を少し強く噛んでしまう)
私に出来る全てを尽くす、こちらこそよろしくお願いします……
(誓うように手の甲にキスを落とし)
わかっている、不安はあって当然だ…私も内心緊張している
(言葉をそのまま受け止める不器用で鈍い奴)
(手を心臓の位置に当てさせ自らの鼓動を伝える)
>>889 …やっぱりサイレントもするんだ…
そうだよね…うん。
私も軽蔑しないよ。だってそんなことで嫌いになるようなら好きにならないもの。
ちょっと黙らないでよ、そりゃ、サイレントは格好良いから元カノの一人くらい許す…
イタッ!
(乳首を噛まれまたわずかに母乳が出る)
……なんかお姫さまみたい。えへへ…
(サイレントのキスに顔を赤くし)
(すごい…サイレントのここ…ドキドキしてる)
…サイレントも脱いで
(自分はパンツだけなのにサイレントが浴衣をきていることに不満になり)
>>890 まぁ人型をしているし…な
納得してくれたら有り難い
彼女というよりは行きずりの関係、かもしれんがな……
っと、すまない
(痛みを和らげるように舌で撫でる)
(その際少し吸うようなかたちになり)
やはりこれは少し気取りすぎたか?
(外したかと頬をぽりぽり掻き)
わかった……私も脱ぐさ
(帯を取って浴衣を脱ぎ)
(細い割に意外にしっかりした体が現れる)
>>891 行きずり…?
(あまり言葉の意味がわからず)
…でも私は今のサイレントが私を見ていればいいや。
…もぅ…痛かったんだから…
おいしい?私のオッパイ。
(サイレントの頭を撫で)
これがレベル3だったら様になったような気がするけど。
ううん、格好良かったよ?
じゃあリードお願い。
経験もあるみたいだし。
……すごい…さっきも見たけど…
…私も脱ぐね。
(サイレントの姿を一目した後パンツを脱ぐ)
(その下には髪の色と同じ色のアンダーへアーが愛液で光っていた)
【ごめんね、一旦落ちるわ】
【しばらくしたら戻るから待ってて】
>>892 その辺りは問題ない、今の私はフレイヤ一筋だ
(抱きしめて頭を撫でてやり)
本当にすまなかった…
知りたいか?
(質問に答えずにディープキスで母乳を口移しし)
それはそれで気恥ずかしい…
そ、そうか……
あまり上手くなかったら申し訳ないが、任せてもらおう
男でも見られたら意外と気恥ずかしいものだ
(隠しはしないが苦笑し)
……綺麗だな
(頭を下に落とし、ヘアーと秘部を観察し)
(愛液を舐めとるように舌を這わせ)
【只今ーすぐ書くね】
>>894 えへへ…やっぱり恥ずかしいな。
でも、うれしい。
…いいの、私がサイレントを疑ったのが悪いんだしね。
(自分の母乳をディープキスで口移しされ)
…懐かしい味…自分で言うのはなんだけど…やさしい味ね。
……うんよろしく…
そりゃ、私みたいな美人がみてるんだから恥ずかしいに決まってるじゃない。
…はぁん…サイレントの舌が…
(自分の大事な所に暖かい舌が這う)
(それだけで…更に愛液か出てくる)
私ばっかりされて…ちょっと…申し訳ないわね…
【おかえりだ】
>>896 言っている側もなかなかに恥ずかしいが、構うものか…
おあいこ、だな?
ああ、なにか癒される味だ……
(名残惜し気に唇を離して呟き)
だが、恥ずかしがっていても始まらないからな
しっかり湿らせないと大変だ、念入りにさせてもらう
(膣内へと舌を潜らせ、唾液を滲ませるように舌を動かす)
(湧き出す愛液に牡の本能が刺激される)
私がしたいと言った、気にする必要はないさ
>>897 うん…そうね…おあいこよ
(にっこりとほほ笑みながら)
…これを飲んでみんな育つのね…
…たしか物凄く痛いんだよね、初めてって。
ん…でも…汚いよぉ…
(自分の中で舌が蠢くのを感じる)
(舌が動くたびに愛液が湧いてきて)
でも本で見たより…気持ちいい…!
でもぉ…愛し合うのに私だけ気持ち良くなっちゃあ…
>>898 少しでも痛みを和らげる意味も兼ねてな
(いつの間にかレベル5に戻っており)
フレイヤに汚い所などないさ
(徐々に舌の動きを活発にしていく)
それもそうだ、ならば私もしてもらっていいか?
(最後に残っていたトランクスを脱ぎ捨て)
(そこから現れた肉棒はすでに臨戦体勢に入っており)
>>899 で、この出てる、これで…あれを…入れやすくするのね…
(顔を赤らめながら)
…ふぁ…あう…いいよ…気持ちいい…よ。
うそ…信じられない…まさか本当にこんなに大きいなんて…
(驚きながら…サイレントの息子を触り)
する……これを舐めればいいの?フェラ…だっけ
…横になって…
(サイレントに横になってもらうと)
(サイレントの顔の位置に舐めてもらえるよう所謂M69の体勢になる)
(そしてサイレントの息子を恐る恐る両手で擦ってみる)
>>900 ああ、これが潤滑油のように働く
(愛液を指ですくい取り、眼前で見せ)
基準があまりわからないから大きいのかは知らないが…っ
(フレイヤの手が触れたことで少し反応し)
口でするのに抵抗があるなら手でも構わない
(言われた通り横たわる)
(息子を伝う刺激に反応しつつ再び舐めはじめる)
【寝落ちだろうか…】
【とりあえず今日はここで失礼する】
【スレをお返しします】
>>902 【やっちゃった…otz】
【続きなんだけど…日にちサイレントに任すわ…】
>>903 【…ドンマイ。】
【とりあえず明日か明後日の余裕のある方で】
>>904 【今日は無理なの?】
【じゃあ、明日ね】
【明日のお昼一時ぐらいに…ね】
>>905 【すまんが連日徹夜はきつくてな】
【というわけで明日よろしく頼む】
【改めてスレを返す】
…前途多難か。ある意味羨ましいと言うか…
…ふ、待機だ。
やぁ、姐さん。
一時期はかなり早いペースでスレが進んだけど、最近はそういうワケでもないっぽいね。
気持ち名無しの書き込みも減った感じだし
こんばんわだ、名無し。
あれは巫女とフレイヤがサイレントを取り合うというイベント故の結果だな。
だがこのスレも一時期はかなりの過疎ではなかったではないか。
今はまだ恵まれているほうだな。
ヒータや巫女、フレイヤが居なくなったらどうなることやら…
うむ、あの時の流れ具合は凄まじいの一言だった。
まぁ、イベント自体は決着付いたし、その後の経過も終盤に入ったみたいだから一安心だね。
これで心置きなくフレイヤにセクハラでき…ゲフンゲフン
ヒーたんやフレイヤ、巫女(交霊師だよねたぶん)もそれぞれ可愛いけど、
仮にいなくなった時、過疎化の影響が一番大きくなるであろう人は姐さんな気がしないでもない。
やっぱ、顔を見せてくれる頻度が多いというのは重要だとおも
というか、見方によっては私が巫女…交霊師を焚きつけたと見てもおかしくはないな…
一件落着と言った所か。しかしよくまぁ、決断できたものだな。
…君を斬るのは私の役目ではない…
そうか?私など前々スレでは空気にも等しい存在だぞ?
とは、言え確かに顔を出す機会が多いのは確かだが。
んー、遅かれ早かれあの事態は避けられなかった気がしないでもない。
ダレないよう、適度な面白いイベントの発生は望む所ではある。
まぁ、あくまで適度であまり引っ張り過ぎないのが楽しむ為のコツではあるけど。
それは助かるなぁ、こういう場とはいえ、俺みたいなのは女性の敵以外の何者でもないし、
ザクザク斬られたらあっという間にハムにされそうだからね。
ヘタレ相手なら適当に除去ればそれで終わるし。
確かに現れ方はさんさわっぽいかも。
まぁ、暗殺者だし空気により近い方が都合いいかもね。
イベントが無ければ、つまらないのは道理だな。ハプニングはあってこそ意味があるしな。
まぁ、今はあの二人の初夜でも出歯亀するとしようじゃないか。
別に興味があるわけじゃないからな!
もちろん、私がされる側ならそれなりの仕置きをやろう。
このスレで手痛い抵抗をしないのはフレイヤや巫女位だしな。
(ヘタレ剣並みはある剣をちらつかせ)
それに私にはもっといい手段がある。
だが、あれでもオベリスクを斬った男だ、私でも侮れん。
昔は次元の裂け目を使っていたしな。
最近はあまりつかわんが。
気づけばいる、そんな感じが定着してるし、それが私だしな。
ハプニング…初夜の真っ最中に乱入してヘタレの前で寝取るとか面白そうだ。
いや、冗談だけどね。
なるほど、興味津々という訳ですな。
お、お仕置き!?
クッ…今ほど自分がMでない事を呪った事はないぜ…。
む…あのヘタレは神を倒した事もあったのか。
その辺はすっかり忘れてしまったなぁ、今度単行本を読み直してみるか。
それとヘタレ用にとっておいた落とし穴を奈落にバージョンアップさせておこう。
何だかんだいって空気はなくてはならない物だしね。
姐さんは空気というには存在感ありすぎだけど
馬鹿、やめておけ。冗談だとしてもオネストが…
だ、だから興味はないと…ヘタレが暴走しないか見張るためだ。
(あくまで興味の無いふりをする)
くく、君の想像のお仕置きは、わずかに楽しいものだろうが…
私の仕置きははっきり言って恐ろしいものだが、いいのか?
原作では相打ち、アニメでは勝利している…相打ちだけなら私は素で出来るが。
あとは、スキドレ、弾圧もだな。
そうだな、空気と背景はそこが違う。
ふふ、では影にしようではないか。
このスレの影…なかなかよさそうだろ?
オネストか…光属性とやりあう時は常にその可能性を考えなきゃならないし厄介だなぁ。
あ…ホントに冗談だからね。
へぇ、ふ〜んそうなんだ。
もう何も言わなくてもいいよ姐さん、俺はちゃんとわかってるから。
(ポンと肩を叩く)
ななな何をする気なんだ姐さん!?
お仕置きって軽く縛られてみたり、姐さんの椅子になったりする事じゃ(ry
今ではすっかり劣化ホルス、そのホルスさえ微妙扱いなのにあのヘタレにそんな輝かしい時代があったとは…。
スキドレ弾圧だけじゃ生ぬるい、デッキに禁止令を40枚積んでおこう。
影かぁ…影に紛れ込んで隠密活動してる姐さんが道行く人々に踏みつけられるのを想像したらちょっと萌えた。
ふぅ、それじゃあ何だか眠くなってきたしそろそろ落ちるよ。
おやすみー
こんばんは〜
>>918 良いのよ、そっちにも予定があるだろうし無理はいけないとおもうわ
……ソレより私の愚弟(=ヴァンパイア・ロード)は元気にしてた?
なんか最近「ヘタレって言われて大変へこんでるよ……」とか言い出したからね……
ふむ、それなら良いのだが…
弟君はこの間、カップルの邪魔をしたので私が絞めておいた。
……まぁ、人の心に弱い所があるのは当たり前だから気にしないであげてやってくれ。
【率直に訊いてみるけどレディの中の人=ロードの中の人?】
【あ、答えたくなければ答えなくていいから】
>>920 むしろ、愚弟にはそのぐらいがちょうど良いわ……
全く私という女性がいながら他の女性といちゃつくんだから、少し腹が立つわ
>>921 【ノーコメントと言うことで……】
>>922 …
(話を聞いているだけでわかってしまった)
(これは間違いなくブラコン)
(例えるならパ○ワのシ○タロークラス)
でも彼も男だ…それくらいは多めに…
>>923 多めに、ですって?
そうね、そりゃ一人ぐらいならまだ許せるわ……男ですものそのぐらいの浮気は許容範囲内よ
でもね、それが5〜6人と付き合ってたら、いくら何でも堪忍袋のおがきれるわよ……!
>>924 (というか、血縁同士で浮気というのは…いや、私には関係ない)
確かにやり過ぎだとは思うが、そんな調子を続けるのら続けさせればいい。
因果応報。あとで痛い目にあうのは本人だしな。
>>925 それわそうですわ……でも
(シャッ、シャッとデーモンの斧を研ぐ音が……)
やっぱり他の女性と付き合ってるのを見てると、嫉妬心が目覚めて来ちゃってね……
>>926 (…本当に物騒だな)
姉というものは弟の成長を助けるべき存在だろう?
そこは我慢しておくのが大人だろう。
もし、我慢できないなら最終手段でもつかえばいい。
(と、適当に言う)
>>928 (監禁!?)
ああ、好きにしたらいいんじゃないか?
私には関係ないし…
>>928 でも監禁はこの前やったけど効果薄かったからね……
いっそ周りの女性どもをみんな消せば……ああ、ソレだと新たに補充しちゃうか……
>>930 ……暗殺なら専門中の専門だが…
(いや、この仕事は受けたら負けのような気がする)
……ここいらで私は変えるとしよう
(逃げるように去っていく)
>>931 大丈夫よ、そのぐらいは自分で出来るわ
お休み〜
私もそろそろ帰らせて頂くわ
【スレをお借りする】
【フレイヤ待ちで待機】
>>934 【お待たせー、今から書くね?】
>>901 ……うん、大事な事なのよね?
(サイレントの指をしゃぶり)
…あまり、おいしくない。
…でも私の想像より大きかった…
これ…入るのかなぁ…?
…頑張る。サイレントだって私のアソコ舐めてるわけだし…
(擦りながら側面を舐めていく)
>>935 【今日もよろしく頼む】
そういう事だ
……随分大胆だな
よく濡らして力抜けば大丈夫なはずだ……多分。
そうか、では頼むぞ…
(心地よい感触に包まれ、若干呻き)
>>936 …えへへ…
…でも初めてって痛いんでしょ?恐くなってきた…
だけどサイレントとなら大丈夫よね?
…ペロ…これはサイレントの味ね。
…これ上の口にも入るのかなぁ?
(少しづつ舐めるスピードを上げていく)
…いいこと考えた。
(そういうと乳房でサイレントの息子を挟む)
(さすがに覆い着るまでにはいかないが)
(不器用にも乳房で息子を擦り始める)
>>937 (不安を和らげようとフレイヤを撫でる)
出来る限り優しくする……
人を青酸カリのように…っ
(息子を胸に挟まれると、摩擦の刺激でぴくぴく反応し)
私も負けてられないか……
(割れ目付近の肉粒を舌で軽くつつき、舐め回す)
>>938 サイレント…任せちゃうんだからね?
(…安心したらしい)
…駄洒落?
…どう?私のオッパイは?
(更にリズム良く動かし)
…ひゃ…だめぇ…そんなところ…いじっちゃ…
(クリトリスをいじられ体が反応し)
>>939 ……ああ、
(シンプルに一言、そこに迷いはなく)
いや…あの効果音は某バーロー的だったんでな
ん……柔らかくて…気持ちいい
(頭に手が届かないから背中を撫でてやり)
にしては良さそうな声を上げている
(軽く歯で転がすように刺激し)
>>940 だってカリっていうから…もう!女の子に言わせないで…!
あと、バーローの正体はアムナエル先生なの!
(中の人ネタ自重)
…ん…よかった…
(うれしくなって更に擦り上げる)
(更に乳首も加えて)
だって…そこは大事な所なんだよ…女の子はそこが弱点なんだから…
あ…ぁぅ…
(刺激され、更に愛液が溢れる)
>>941 さっきも言ったが…大胆だな?
(少し意地悪をするように囁き)
バーロー=新一だろ…常識的に考えて
こちらも…負けてられんな
(クリトリスを指で摘み、再び膣内を舌で刺激する)
わかっているがその可愛い声をもっと聞きたくてな
(クリトリスを指の腹で撫でるようにこねくり回したりスイッチのように押したりして攻め)
>>942 あまりにもそーいうことに閉鎖的なことにいると私みたいなのは耳年増になるんです!
(なぞの逆ぎれ)
…あとサンダーは一ちゃんなの!
あ…あぅ…またぁ…
(サイレントの指が大事な所を刺激を始めると手の動きが鈍り)
(サイレントに主導権を握られる形になる)
あっ…あ、…だめっ……イクッ…いっちゃう!
(絶頂に達してぐったりとする)
【レス遅れるかも…】
>>943 だが、これからは耳年増ではなくなるな…
つまり黒蠍の回は声ネタと
思った以上に敏感だな、触り甲斐がある……
(フレイヤが絶頂すると、一度体制を戻し頭を撫でてやり)
そろそろいいか?
【了解した】
>>944 う…うん。
うん、サンデーとマガジンの共演はあそこから始まったのよ!
…はぁはぁ…私エッチな子だったんだぁ…
(絶頂に達っしため…息が荒く)
…うん…お願い…
>>945 とまぁ、脱線はこの程度にしておこうか
ではいこうか……
(向かい合う形になって覆い被さり)
(息子を入り口に押し当て)
力を抜くんだぞ?
(ゆっくりと気遣うようにしながらフレイヤの中に侵入していく)
>>946 う…うん…。
…ん…
(私の入り口にサイレントが入っていくのがわかる)すーはー、すーはー、落ち着け私。
(サイレントに身を委ねる形で抱きつき)
(サイレントのさきっぽが入ったのを感じる)
…いいよ…奥まで
>>948 そこまで意識しすぎたら駄目だろう
(苦笑しつつ頭と背中を撫でてやり)
ああ……
(自分自身を徐々にフレイヤの中に埋め込んでいき)
(最初の行き止まりにたどり着く)
いいな?
(確認するようにフレイヤを見つめ)
>>949 【ごめんやっぱ厳しいかも】
【夜に延期でいい?】
>>950 【構わない、私も朝が早かったから少し眠い】
【何時くらいに来たらいいか?】
>>951 【八時からかな?】
【ごめんね、毎回ひっぱりぱなしで】
>>952 【構わない、ネタ振りしたのは私だしな】
【では8時に……】
【とりあえずサイレント待ちで書いておくわ】
>>949 わかってはいるんだけど…やっぱり恐いわね…
大丈夫大丈夫。
(自分に言い聞かせるように呟き)
生半可な優しさはいらないわ…っていってみたけど恐いから、一気に…お願い。
(怯えてはいるがしっかりサイレントを見つめ)
>>954 【お待たせした】
力が抜けないなら強行策もあるぞ?
(クリトリスに指を置き少し意地悪に笑い)
(もちろん実行するつもりはなく冗談だとばかりに額にキスし)
……承知した
(力を入れて一気に押し込む)
(そのまま奥に到達し)
>>955 【んじゃ…よろしくね!】
やっ…大丈夫だから、そこは今はらめぇ…
(額にキスをされて気が抜けたのか)
(緊張が解れ)
…っ!
(一瞬痛みもあったが)
(一回達した事もあり)
(サイレントの息子はなんとか入った)
血、出るかと思ったけど…大丈夫みたいね…
>>956 【ああ、こちらこそ】
ここを弄るのはそんなに効いたたのか?
(少しだけ撫でてから指を離し)
……大丈夫か?
(見た目はそれほど痛そうではない)
(しかし気は抜けないと声をかけ)
ともあれ、とうとう一つになったな
(フレイヤの頭を撫でながら軽くキスしてやり)
>>957 うん…前に一人でした時もすごかったから。
…私はエッチな子なの?
…うん、ちょっとだけ痛いけど。
(サイレントの息子が入った事による驚きの方が大きいらしい)
よく、入ったよね…愛の力?
うん…なんか…ちゅ。
(キスをする二人を窓から月明かりが照らす)
……
>>958 女性のことはわからないが年頃ならよくする事だろう、気に病むな
痛みが引くまではこうしていようか?
(フレイヤを抱きしめて撫でてやり)
ふふ、そうかもしれんな…
ん……
なんというか気恥ずかしいものがあるな
(唇を離した後、赤みが入った頬を掻き)
>>959 う…うん、ありがと。
(サイレントにキスをして)
…動いていいよ?
私、サイレントの事ちゃんと受けとめるから。
…お願い。
…ふふ、大体旅館なのにこんなことしてる時点で恥ずかしいわよ?
(…天然に現実を叩きつける)
>>960 ……ではその言葉に甘えよう
(理性が結構やばいところまで来ていたらしい)
(許可を得ると、ゆっくり深く動き始める)
次から利用しづらくなりそうだな
(現実に引き戻され溜息をひとつ)
>>961 はあぅ…あ、あう…
(小柄故にちょっとした動きでも全身に響くらしい)
サイレントが私の中で…動いて…すごい…よ。
(結合部からぐちょぐちょと音がサイレントの動きにあわせて鳴る)
…これなんてドラクエ?
…とりあえず…今は…しよ?
(自分のせいなのに気付かない)
>>962 む……これは…
(体格の差はそのまま締め付けにも繋がる)
フレイヤの中もかなり擦れて…っ
(徐々に抑えが効かなくなり、動くペースが上がる)
そうだな、色々あってようやくここにたどり着いたんだ
>>963 【只今ー】
…ふぁ…私の…中…いいの…私はサイレントの……
(言おうとしてつまり)
(サイレントのスピードが上がると)
は…はげしい…よ…あぅ…ああ…
…すご…私のなかをゴリゴリって…はぁう…
奥を…ついて…
(口からは涎が出ていて)
>>966 【おかえり】
【次スレ、建てたほうがいいだろうか】
そこで詰まると気になるぞ…
(少しだけゆるめてやり)
フレイヤも私のを離そうとせずくわえ込んで……っ
それが望みなら遠慮はしないぞ?
(フレイヤを抱えると自分が仰向けになり、下から突き上げる姿勢になり)
>>967 サイレントの…おち……やっぱり言えない!
(ここまで来て恥ずかしがる事はないような気がするが)
離したくない…よ…そりゃ…はぅ…!
あわわ…なんかエッチだよ…この体勢…
…あぅ…サイレントのが…奥突いてる…子宮に…あたってるのかな…すごい…激しい…よ。
>>967 【あ、そうそうサイレントって確か携帯でしょ?】
【スレ立ては別の人にやってもらえば?】
【それに980ぐらいまでなら大丈夫でしょ?】
【ってかスルーしてた私がいってみるテスト】
【遅レス謝】
>>968 ここまで言ったんだ、正確に言ってもらおうか
(意地悪が発動したか、一度ぴたりと止め)
もっとしてほしいか?
ならば…わかるな?
>>970 うう…わかってるくせに…
…おちんちん…サイレントのおちんちん…が気持ちいいの!
(言った後で顔が真っ赤になり)
ほ…ほら…言ったから…続き…お願いします…
>>969 【一応コピペは用意した、後で試すつもりだ】
>>971 よくできた、望み通りしてやろう
(ご褒美にキスをすると、先ほどより激しいペースで突き上げていく)
【追記、連続で遅レスになって申し訳ないorz】
>>972 【この調子だと980いきそうだしね】
【よろしくね、サイレント】
【ところで…眠気とか大丈夫?】
…はぅ……あぐぅ…すご…
…気持ちいいよ…サイレント…愛してる…
(サイレントのキスを受けとめ)
(更に…舌を入れようとする)
>>974 【ああ、だがあまり期待されても困るがな】
【とりあえずのところはまだ大丈夫だ】
私も愛している…
(フレイヤの舌を受け入れ、攻めるでも受けるでもなく互いに絡め合うようにし)
(フレイヤの腰をがっちり掴み、突き上げる勢いを逃がさないようにする)
>>975 【そんな事言ってると他のキャラハン達に起こられるぞ☆】
【というのは冗談で…無理しないでねー】
……むちゅ…
(二人で密着する承認証明の愛の行為)
あ…サイレントの…おちんちんが…私の赤ちゃん作るところに…
(腰を捕まれ奥深くに突き立てられたサイレントは)
(私の子宮の入り口を何度も突いている)
だ…め…いき…そうの…
…一緒に…いこ…?
>>976 んん…っ……
(より近くに感じたい、そう言いたげに身体を擦り付け)
子供……欲しいのか?…っぁ
(激しく擦れ合うフレイヤの膣内により限界は近い)
(息も粗くなり余裕のなさが読み取れる)
わか…ってる、中…出すぞ?
(確認をとるように囁き、スパートをかける)
>>977 …んん…!
(サイレントの肩を掴み更に密着)
…はぁ…はぁ…大昔なら人間とも作れたみたいだけど…今は…作れるかわからない…
でも欲しいな…なんて…まだ早いだろうけど
いいよ…いっぱい出して…
…私の中…に…いっぱい…
サイレント…大好き…!
(絶頂に達すると中に何か出されたのを感じ)
>>979 それは……これから試すしかな…かろう
少し気が…早いな……
私としては今はまだ二人がいい
ああ、出す…!フレイヤの中、ありったけ……
私もだ……っ!!
(急に締め付けが強くなり、反応するように射精する)
(余程溜め込まれていたのか、相当な量がフレイヤを熱で満たす)
>>979 ふふ…そうだよね…
…今はまだ早いわね
あぁ…中に……沢山…
(サイレントの上から離れると)
(互いの性器に白いアーチが)
溜まってたの…?ふふ…これからは私もいるからね…?
(そういうとサイレントの横に寄り添い…)
>>980 だが君が望むなら考えてはみよう
色々あって処理する時間がなかったからな……
(フレイヤを抱き寄せ頭を撫でてやる)
こんな私でも構ってくれるなら、これからもよろしく頼む
【980を越えたしスレ立て行って来る】
【すまない、無理だったorz】
【やはり携帯は厳しいか】
>>981 ふふ…楽しみね。
…うん…これからもよろしく…
(そういうと寝入ってしまう)
(…全裸で)
【いってらっしゃいー】
>>982 【ズテー、私も今日は携帯なのよ…】
【代行スレ…今誰かいるかしらね?】
>>984 【まぁ…とりあえず依頼だけは出して来る】
>>985 【返事がない…代行スレには誰もいないようね】
>>986 【これは参った…】
【普通に大ピンチ…だな】
>>987 【ああ…まじでやばいわね…?】
【遊戯王で検索しても大抵男キャラ萌えのスレばっかだし…】
【とりあえず〆ちゃわない?】
【明日なら私がパソコンで立てられるかもしんないし】
【誰かが立ててくれるかもしんないし】
>>989 【そうだな、なるようにしかならんし】
>>983 ああ、よろしく……って寝てしまったか
(安らかに眠るフレイヤを慈しむように撫で)
おやすみ…
(額に軽くキスをしてから自分も隣に寄り添って眠る)
(事後の後始末をしなかったため翌日てんやわんやで慌てるヘタレが居たそうだが、またそれは別のお話)
【グダグダになってしまったがこちらはこんな感じで〆だ】
【長丁場を最後まで付き合ってくれて感謝する、楽しかったぞ】
>>990 【いいんじゃない?】
【というわけでお疲れさま】
【…また機会があればゆっくりしましょ】
テスト
>>993 スレ立てお疲れ様
ありがとうね、フレイヤちゃん
しっかし今回は使うの早かったよなぁ
そんだけここが盛り上がったってことだよね
埋めがてら待機しよっかな
お、ヒーちゃん。
ふふ、私とサイレントに感謝なさい!
>>995 あー、そういやサイレントさんも
頑張ってたみたいだね
(上の方のレスを見ながら)
で、サイレントさんとどうだったの?
私が聞いた話だと二人で温泉旅行に行ったとか聞いたけど…
その…しちゃった?
(ちょっと小声で話しかけて)
ここで英語版ウィジャ版発動
FINALの文字がそろった時
このスレッドは終了する!
ってわけでF
I
N(ネオスペーシアン)!
>>996 うん一応テンプレ作ってくれたし、依頼もしてくれたよ。
…誰にも言ってないのに…うん行ったよ。
温泉気持ち良かった〜
ふぇ…何言ってるの…して…なんでもない!
(わかりやすい反応をする)
えっと…もう言われちゃったから…Aよ!
1000 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 13:54:12 ID:4pa6jhdm
糞スレ終了
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。