【キャラサロン】なりきり愛のメモリー 6th season
おお
ありえんよ
これほどの御値打ち品が
この御値段で
出品とは
実に
今見た
俺も見た
わいも見た
私も見たわ
見た感想は
どう
ですか
おしえておくれ
私からも
お願いするわ
見た感想ですか
no
アナウンスを忘れるとは…。 今からカオススレの避難所としての介入を開始する。 混沌による再生が始まる…。
ここはソレスタル・ビーイン湯。 疲労根絶を目的とした、私設レジャー温泉だ。 前スレに続き鬼の湯。日本は鬼哭谷より汲みし湯だ。 浸かると鬼の様に欲情し交わりたくなってしまう。 もちろん、同性ではなく異性と。同性も同意の上なら。 そんな凄まじいピンクな湯になっている。なってしまっている。 ただし注意。こちらはカップル専用。 昨日と同じく、カップル相手以外は見る事も触る事もできない。 安心して…というのもおかしな話だが、互いに盛り、交わるといいだろう。 誰でも構わないというのなら、もう一つの乱交湯に行くといい。
26 :
オンセンマン :2008/12/25(木) 00:31:15 ID:???
温泉イベント三日目! 今日は鬼の湯だよ!此処はカップル専用だから注意してね! それじゃあ早速 オンセンフラッシュ! (湯船に飛び込み全身から光を発する)(伝説の木の木湯から鬼の湯に変えた) それじゃあ今日も温泉ライフを楽しんでね! (オンセンフラッシュを終えると夜空に飛んで行った)
吸血戦士センドムダブルオッパイ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216863450/965 この湯は、正しい愛情の形を作っている…。
素晴らしい湯…そうだな、俺はそう思う…。
いや、俺もだ。大好きなナナリーを素直に求められるのだから。
お前もそうなのだろうと、俺は確信できる。だから…。
(触れたとたんに嬌声が漏れればその感じやすさに驚きと暗い欲が同時に芽生え)
(それは吸い付いてからも同様で、浅ましくよがるナナリーを見ていたい。それを理由に)
ちゅぅぅ……ちゅる……んんん……。
(さらに唇をすぼめ強く吸い)
(一際甲高く喘いだ事を確認したところで吸盤のように吸い付いていたそれを離し)
(キスの痕を見るとそこの辺りだけ真っ赤に腫れ上がっていて、やったかいあったと思い)
今日は…ここだけで…胸以外は。
(胸を吸うのは当然とでも言うように、息を整えようとするナナリーを見つめてねだる)
>>28 はぁっ…はい、大好きな…ソランと一緒に…触れ合っていられ…
その、欲を、解放することが出来ます…
だから…私は、は、恥ずかしい、ですけれど…嬉しいの…です…。
(嬌声の溢れる喉は吸い付かれている間にも、鼓動に脈うち、声を上げる度に忙しなく蠢くが)
(ぴったりと吸い付いて離れない唇は喉を支配して声を上げさせていく)
ひぁっ…あっ…あぁあ…んんぅうっ…!
ふぁあっ、ひ、ひゃあぁっ…!やっ…ひ、んっ…ん、あぁっ…!
…ふ、くっ、ひぃっ!!ひ、ふぁああっ!!
――あ、あ……ひ……あっ……ふ、ふぁ…
(それだけで絶頂しかけ、ようやく解放されるとくたりと力が抜け)
(自由になった喉で呼吸を求めて喘ぐ)
ん…ふぁ…は、はい…はぅ…ん…
ど…どうぞ、ソランのものの…私の体を…ん、…ソランの…望むままに…して下さい…
>>29 欲を解放する事で生じるものが…。
新しい命を産む鍵になる…。俺とお前の間でそれを躊躇する必要など…。
(半分聞かせて半分自分に…そんな声を漏らし)
ナナリー…見え…るわけないか。
お前の首筋に、異変が起きている。後で鏡を見ておく事を勧める。
(赤く腫れたそこを指先でつついたりなぞったりして)
(呼気を著しく強めるナナリーの言葉に喜んだように口だけ微笑み)
俺のもの…お前の体……わかっている。
お前もお前の望むままに…俺に甘えて…いや、今は甘えさせてくれ…。
(ナナリーを抱えあげるが呼吸が落ち着くまでそのまま漂って)
(先ほど愛撫と蹂躙を繰り広げた胸の先に軽く爪を当てて)
吸って欲しいほうの胸を差し出してくれると、更に嬉しい。
>>30 同じ望みを抱き、愛する者同士の間で遠慮は必要ない…そうですよね…
…はい…異変、ですか…?
んっ…は、はい…ん、ふぅっ…わかり、ました…
(きつく吸われた一点が赤く痕を残していることなど知らず)
(ただ、他の部分より熱を持ってしまったそこに触れられると反応を示す)
はぁっ…甘えて…下さい。それが…私の、望み…なのですから…
――っ!ひぁあっ…!!
(ゆらゆらと湯の中を漂って呼吸が穏やかさを取り戻しかけると)
(未だ紅く熟れた胸の尖りに硬い爪があたるとびくんと跳ねる)
はっ…え、あ……
(左右どちらの胸を、と言われても違いなど思いつくはずもなく)
(ただ「嬉しい」と言われると躊躇いよりも行動への欲求が勝って)
…あ、えっ…と…その…こ、こちら、…を…
(顔を真っ赤に染め上げながら、左側の胸に手をあて)
(両手を使ってささやかな膨らみを強調するように寄せる)
>>31 強く愛し合えば身も心もつながる事ができる…。
ここはそのための湯…。
だから甘える。お前の望むままに。お前を愛しているから。
甘えたいと思えてしまうのは俺の出自と…お前の優しさによるものだろう。
(今はそれ以上にこの欲望のはけ口にもなるから…だが口にはせずに)
ん、まだこんなに感じているのか…。凄いな。
それで、どちらの…右…お前から見て左か…。
膨らんでいるな。いや、その仕草の結果ではなく…少しずつ…。
甘えればその分、膨らんでくれるのだろうか…。
(などとメルヘンな事を口にしながら吸い寄せられるように胸元に顔を近づけて)
ナナリー…んうむ…っ!
(赤子のような無邪気な表情で胸を吸う)
(それだけに飽き足らずナナリーの手を取ると自分の頭に乗せて)
むうむう……。
(浅ましくも、吸いながら頭の上に乗せた手を左右に動かし擦らせる)
(口ではなく仕草で、頭をなでて欲しいというおねだりを示していた)
>>32 私も…愛しています、ソランのこと…全てを…。
そ、そうでしょうか…甘えたいと思っていただけるのは…嬉しい、ですから…
私は…その、構いませんけれど…
(前回の薬の時を思い出すまでもなく、胸の尖りは痛々しいほど刺激を求め)
ひぅっ…は、ふぁ……
え…そ、…です…か?私には、わかりません…が…ふぁっ…
(顔が近づくのが見え、息がかかるだけで小さく身じろぎ)
――ひぁあんっ!!ひっ、あ、ふぁあっ―!!
(ちゅっと唇が吸い付いただけでもびりびりと刺激が駆け抜け)
あぁあっ…!あ、あっ…ソラ、ンぅっ…!!ひ、ひぁあっ―!
(取られた手がソランの髪にふれ、示される動作に悟ると両手を伸ばし)
(紅く痕のついた喉を反らしながら、髪に指を通して撫でる)
>>33 ん、んむ……ちゅぅぅぅ…っ!
ナナリー…んむ、ななり…んま……。
(吸う作業に没頭したいのに何故かナナリーの名前を呼ばずにはいられない)
(しかし吸わずにもいられなく同時に行えない事にもどかしさを感じながらも両方を交互に行う)
ん……ん…。
(察してくれた事、それ以上に撫でてくれた事がこれ以上なく嬉しくて)
(それを顔にも表しながら胸にうずめてまた吸い、舌で転がし唇で挟む)
ナナリー…んっ、ナナリー……。
…かあ、さ…んん……。
(自らの手で命を奪った誰かの事をナナリーの胸を吸いながら意識せず呟いて)
んっ…ナナリー!あうむっ!
(それに気づくと誤魔化すように強くナナリーの名前を呼び)
(右の胸にも頬を擦りつけながら窄めた唇の力をさらに強める)
むっ……じゅず……んく、んっうぅ……!!
>>34 んふぁっ…!ふぁ、ひっ、あ、あぁっ!!
ソラ、ソランっ…!あっ、あ、ひぃっん、んぅうぅっ!!
(激しい吸引の合間に名前を呼ばれると)
(愛しさが溢れると同時に暖かい息がかかってより快感に拍車がかかり)
はぁ、ふぅっ…ひ、あぁあっ!や、ん、くぅうんっ…!!
(激しい快感に悶えながらも指先だけは柔らかくソランの頭を撫で)
(時折ひきつるように指の腹が髪の毛を乱し)
…っ…ひ、あ、んぅううっ…!あっ…、ソラ…ンっ…!!
(耳にかすかに聞こえた言葉に反応する余裕はなくとも)
ソランっ…ソラン、愛して、いますっ…好きぃっ…、大好き、ですっ…!!
ふぁ、あぁああっ…!!
(名を呼ばれると呼び返し、全てを受け入れ肯定しようと改めて好意を口にし)
―ひぁっ!?ひ、ひぁああっ!あ、あぁあ―っ!!
(吸い付く力が強くなると一緒に両側を刺激されてたまらず、絶頂を間近にして)
>>35 んっ…ナナリー…愛して…はんっ!
(口にされた好意が湯を通じて全身に染み渡り)
むちゅ…なぷ…んっ……は、は、…んんくっ…!
(声が極まってくれば絶頂が近い事をより敏感に感じ取り吸う力を少しばかり弱め)
ナナリー…ナナリー……。
好き、大好き…愛している…。
(好意と同時にぺろりと舌で乳首の外周をなぞる)
(次に乳首の中心を下で突きもう一方に再度頬擦りで刺激し)
ん…ん…。
(赤子のように擦り寄りながら湯の中を漂って顔を谷間に埋めて)
…ナナリー…。
(静かに呼びかける…が、それはフェイントで)
(やや芸がない不意打ちかもしれない、とも思う余裕もなく、いきなり)
はぐっ!…ぐぐ……。
(刺激が引きかけてきたころ…と勝手に見計らって噛み付く)
(歯は上下から乳首に食い込んで、計り知れない刺激をそこからナナリーの全身まで神経を伝わせて送る)
>>36 ひ、くぅうんっ!!あっ、あ、ふぁああっ!!ふぁ、は、ソランっ…!好き、ですっ…!
…はぁっ…ふぅっ…ふ、はぁっ…
(吸い付く唇の強さが弱まると快感も相応に緩やかなものに変わり)
ひゃっ…ソラン…ソランっ…ふぁ…
あぁっ…ふわぁああっ…!ひゃ、ふ、くふぅっ…!
(満遍なく味わうように舌で転がされ、頬に触れるだけでも充分な刺激がはしる)
あっ…ふぁ、あ…ソラン…ソラン……
(唇が離れ、ゆったりと湯を漂うと余裕が僅かにうまれ)
(優しくソランの頭を撫でながら愛しげに名を呼び)
ふぅ…はぁ…はぁ…
(満ち足りたのかと息を整えはじめたところで)
――ひ、ひぁああぁあんっ!!?んくぅううっ!!!
(硬い歯で鋭く、熟れた実を噛み締められると)
(不意を突かれ、激しい性感が全身を貫いて果てる)
>>37 ぐ…ぐぐ……。
(甲高い悲鳴が上がる中噛み続け)
(最後に歯の間から内側に入った先端を舌で強く転がし)
(ぐったりした事を確認すると歯を外し頬を撫でる)
ナナリー…ありがとう。
(甘えさせてくれた事に礼を言うと背中に腕を回して引き寄せる)
さて…最後に一度交わって…そろそろ上がろうか。
凄い効果で…まだまだ際限なく続けられそうな気はするが…。
お前の体力がそれに追いつくかというと、少しだけ不安だから。
無論今すぐと言うわけではない。お前が落ち着いたら、最後にここで…。
>>38 く、ひはぁああっ!はぁあっ、ひ、んふうぅうっ!!
ふぅ、ひゃぁあんっ―!あっ…ふわぁあっ…あ、あぁあっ…!
(達した後も噛み続けられ、ぬるりと舌で転がされ)
(様々な音色の声を上げて、唇が離れると腕の中でくたりともたれ)
…は、ひ…ふぁ…ソラン…ソラ、ン…ありが…と、ござい…ます…
(息をなんとか取りながら、穏やかな微笑みを向け)
は…はい、そう…しましょうか…お願い、します…
ごめん、なさい…あまり、もう…体力は、持ちそうに…なく、て…
>>39 それも仕方ない…いや、お前の体力に合わせるのは俺の義務だ。
気にしないでくれ。ただ、後一回分の体力は…。
残しておいてくれると助かる。すまない。
(この湯のせいだけとも言えない気がして言を詰らせて)
そうだ…お前に言っておかなければならない事が…。
メリークリスマス、ナナリー。
クリスマスにこうやって愛し合えるのは…幸せな事だからな。
(背中を擦ったり抱きしめる力に強弱をつけたりして)
(腕の中の最愛の人を慈しみながらも…股間だけは我慢できなそうに)
>>40 大丈夫…です、そのぐらい、なら…大丈夫…ですから…
私も…んぅ…ソランと、交わりたい…です…一つに、繋がりたい、ですから…
だから…お願いします…ソラン…
(心配をかけまいと息を取りつつ、潤み艶めいた瞳で見つめて懇願し)
え…あ、メリー…クリスマス…、ソラン…
ふふ、そうですね…とても、幸せな事だと思います…。
ありがとうございます…ソラン。
(手を伸ばして背に手をそえて、寄り添い)
(嬉しそうに微笑んで身体をくっつける)
>>41 俺の望みはお前の望み…。
信じている、ナナリー。愛している、ナナリー。
来年のクリスマスも一緒に祝えれば…素敵だな。
途方もなく未来の話ではあるが…。
(それを予感するほど幸せとでも言いたいように背中を弱く擦り)
それでは…最後に。
お前の中に命の素を…俺たちの未来を作るために…。
(膝を開いて剛直は一直線にナナリーに向かい)
ナナリー、足を開…けるわけはないだろうから…。
(名残惜しそうに抱擁を解いてナナリーの足も開く)
このまま…こうして…よろしく…頼む…?
(その言い方に多少の疑問を抱きつつも蕾を性器の先がかすめて)
>>42 私も、信じています…愛しています…ソラン。大好きです…
ふふ…そうですね、祝えたら…素敵ですよね。
来年のことなんて、わかりませんけど…ふふ…
(楽しそうに思いを馳せながら背中を撫でる手から安堵が広がり)
は…はい、お願い、します…
これからも…未来の為にも…世界の…
…ふふ、こんな言葉は必要ないでしょうか…?
求めている、欲している、それだけで…充分なのかも、しれませんね…
(目を細めてうっとりと呟き)
あっ…は、はい……よ、よろしく、お願いします…
ひぅっ…は…んぅっ…
(開かれた足の間で先端が触れるとひくんと蕾が震える)
>>43 ありがとう…。
来年の事を考えると鬼が笑うと言うな。
鬼の湯だけに…というのはこじつけに過ぎるだろうか。
(冗談などを言って聞かせたりして更なる安息を誘って)
ああ…俺がお前を求めている。
お前の体、お前との子、そしてお前との永遠の愛を。
それだけで十分だ。世界の変革…それも大事だが…お前も同じくらい、あるいはそれ以上かもしれない。
それくらい、大事だから。
(多少の罪悪感は感じながらもはっきりとそれを告げると震える蕾にもう一度かすらせ)
さて…準備はいいな?ナナリー…入れるぞ。
(攻撃準備でもするような無機質な声色で宣言すると腰を突き出す)
く…ぬ……っ!
(ぐぬ、と蕾が割れてその隙間に先端が隙を突いて侵入)
(先端が開けば後は…亀頭を全て挿入して反応をうかがう)
>>44 ふふ…まあ…そうなのですか?
どちらにせよ…私、今日のことも素敵な思い出になりました。
ずっと忘れません…
(ほぅと溜息をついて、穏やかになった表情にも淫蕩の色はまだ残っていて)
…ありがとうございます。
愛して、大切にしてくださって…嬉しいです、とても…
ひ、ぁっ…あ、ん……ふぅ……はぁ……
(ひくつく紅い蕾に再度触れると、情欲が煽られてじれったそうに眉を顰め)
…は、はい…どうぞ、おねがい、します…っ
――くぅっ!!あ、あぁああっ…!!
(先端を蕾の縁が締め付けながら、閉じられた秘裂が左右に割り開かれて)
ひ、くっ…あ、ぁああっ…あ、はっ…は、ひっ…!
(先端部分が全て埋まると侵入がやんで、息をつく)
はぁ、ふぁ、ソラ、ンっ…!あ、ひ、くぅんっ…!
>>45 俺もだ。
お前と愛し合った事は全て覚えている。
これからも忘れる気はない。ほんの少しも。
(埋まった亀頭が締め付けに応じてひくついて)
これからする事もだ、ナナリー…お前の中を、俺にくれ…!
(さらに腰を傾けると、二人が一つになる)
あ…ナナリーの中が…いつも以上に…!
熱く柔らかく…そして、狭い…!何だ…これは何が…湯……?
(中で動かす事をしばらく忘れるほど、その素晴らしい中に魅入られて)
ナナリー…暖…!
(挿入したまま強く抱きしめて、一つになっている事を実感させる)
お前の中に俺の…お前の中に…俺が…。
(恐る恐る腰を引いてみるとそれだけで膣道の抵抗による快感が生まれる)
(たまらず滅多に聞かせない高い声で喘ぎ)
ナナリー!
(抜け落ちそうになる前に一撃見舞う。奥まで貫通するそれが拡がると湯までもナナリーの中に侵入し)
>>46 ええ、忘れません…でも、回数を忘れてしまうぐらい、何度も…
ふふ…矛盾していますね…んぅうっ…!
(ぐ、と力が込められ、蕩けた膣内をずるずると肉塊が埋没していく)
――ひぁああんっ!あ、あぁっ!!ふぁああ、ひぃ、く、ふぅんっ!!
(奥まで貫かれると、激しい快感が身を焦がして)
ふぁああっ!あ、あっ!!ソラ、ンぅううっ!!!?
(ぴったりと一つにつながりあい、痛い程、柔肉で中を締め付けてしまう)
はっ…あ、あっ…ソラン、んぅうっ…は、ふぁっ…
はいっ…入って、ますっ…一つに、なって…ますっ…
私、達…っ…あ、あぁああっ…く、ふぁあっ…!
(しっかりと抱き合って実感に胸を満たされ)
はっ…あぁあああぁ!!や、く、ふぁああぁっ!!
(挿入した時と反対の方向に抜け落ちていくと名残惜しむように締め付け)
―――ひ、ふ、ひゃぁぁあああんっ!!!
(熱い湯と、それ以上に熱い塊が強烈に最奥にうちつけられ)
(その瞬間に絶頂に達する)
>>47 回数じゃ…ない…。
俺が覚えているのは、お前の中と、お前そのもの…。
回数なんて、問題になるもの…くっ…あ……。
(快楽だけでなくその圧力に痛みを感じるが)
(結局快楽も痛みも、喘ぎを発する源である事には変わりないので痛いと口にしない)
ナナリー!
(打ちつけた瞬間の締め付けや震えに特別なものを感じるが)
(まだセックスは始まったばかりと勝手にまた剛直を抜き)
(名残惜しさにまた締め付ける膣道にその時、可愛いと何故か思う)
ナナリー…もう一度、いや、まだまだだ…!
この一回に体力の全て、使ってくれ。
俺のためにクラクラになるまで…セックスを続けてくれ…!
(引き抜かれた竿がトロトロになっている事でナナリーも相当来ていることはわかるが)
(無情にもまた強く打ち付けて、すぐにまた抜いてしまう)
>>48 繋がる体の、熱をっ…覚え、ますっ…絶対、わすれ、まっ…ひくぅっ!
(欠けたピースが埋まったかのようにぴったりとはめ込まれたそれは)
(心身共に充足感を与えるが、遥かに凌駕する快感が押し寄せてそれ所ではなく)
ひぁああっ!!?あ、ぁ――っ…あ、ひ、ふぁっ…は、ふぁあっ…
ひ、はっ…はぁっ…ふぅ、ふっ…んひぃいっ…!
(ぎちぎちと膣肉が締め付けるのにも構わず引き抜かれ)
(絶頂に達したばかりの体にその刺激は激しすぎるが)
(それを訴える余裕はなく、以前のように際限ない果てに達しだす)
くふ、ひぁああっ!は、は、ぃっ…!!だ、いじょ、ぶ、です、からぁっ!!
おねが、んぅううっ!!?ひぁああっ、ふぁ、――ぁああぁあんっ!!
(最奥を打ち付けられるとそれが合図のように絶頂する)
>>49 ああ、俺も絶対に忘れない…。
お前の体も心も声も優しさも…全て、全部!!
(二発目の突きでまた達した事を突いたものから感じ取るが)
(おねだりに反応してすぐにまた抜き)
ナナリー…!
(名前を呼ぶと同時にまた一発突き、すぐにまた抜いて)
(四発、五発と突くうちにメチャクチャによがり狂うナナリーと)
(スムーズになってきた膣道とに気づく)
ナナリー…今は聞こえないだろう…。
(引き抜きながら寂しそうに呟くとまた全力で打ち付けて)
(湯の効果…と思い込むことにして、それから生まれた欲が今の状態を続けさせる)
(そして十発打ち込んだ後に、こちらもそろそろ限界が近づいている事を悟り)
ナナリー…仕上げだ…最後の…!
(これもまた聞こえているかどうかわからないが)
(やってきたように引き抜くと一度深く深呼吸をしてラストスパートの準備をする)
>>50 ひぁ、ぁああっ!全部、全部っ…!ソランも、私のぉっ…もの、ですからっ!
ん、ひぃっ…ひ、は、はぁっ…はぁ…ひゃぁああぁんっ!!
(達して息をつく暇もなく苛烈な責めが全身を襲う)
(最早何をされても快感へと変換され)
(湯と愛液が混ざって内部が掻きまわされては淫らに乱れ)
やぁああっ!!ひ、またっ――く、ふぁああぁあんっ!!
あっ!あぁっ!ソランぅっ!ふぁ、あぁあっ!あん、あっ!!
(繰り返される突き上げになすがまま絶頂に押し上げられる)
あぁああっ!ふぁ、ひっ…!あぁっ、んぅ、はっ、さっ…さい、ごっ…!!
ぁ、くぅううんっ!!は、ひぃっ…はぁっ…はぁ、ぁっ…
>>51 聞こえているのか…。
ああ、愛している、愛している、愛しているナナリー…!
(腰を強く掴み膣道に激しく性器を出入りさせる)
(突いて抜くだけの単純な作業を力の限り行い)
(中を凄い勢いと力と速度で摩擦させ激突させる)
愛している、愛している…愛してい…。
(淫らなナナリーに淫らな行為で何度も何度も絶頂に達させ)
愛して…―――――――!!!!
(もう何度目か、と言うくらいの強い激突の瞬間達し体液を迸らせる)
あ…愛して…愛…ナナリ…いいいい…。
(強く押さえつけると身勝手なまでに下半身を痙攣させて)
(ナナリーの子宮が満ちるほどに中で出して)
………ナナリー…。
(頬に貼り付いた髪の毛を払い唇に軽くキスをして呼吸を助ける事に専念し始める)
>>52 きこえ、てますっ…!はいっ…ソランの、全て、感じ、ますからっ!
愛してっ…います、ふぁ、愛してっ…ソラン、ソラ…ひぁああっ!!
(逆流する湯や締め付ける膣壁をものともせず)
(激しく力強い出し入れは相応の強烈な快感をもたらし)
ひ、にゃぁああんっ!ふ、にゃ、ひゃぁああっ!!
(そしてそれに相応しい淫蕩な表情で乱れ)
たっ…ひ、くっ…ひ、―――い、ひぁああぁあぁあっ!!!
(絶頂の回数もわからないほどの突き上げの最後)
(子宮口に強く打ち付けられた先端から灼熱の白濁が迸り)
あっ…ひ、ひぁああっ…ああぁあっ…ふぁ、ひ、ひゃあぁっ…
(びく、びく、と体を跳ねさせながら膣内で全て受け入れ)
(未だ絶頂に達しているような錯覚に陥りながら震える)
…くっ…は…は、ぁあっ…はぁ、はぁっ…はぁ、はっ…ん…
は…そら…ソラン……
>>53 まだ、出るのか…?
(またも湯の効果か…と疑いたくなるほど大量にナナリーの中に射精し)
(出尽くしたとようやく把握すると静かに中から抜いて)
凄まじいセックスだった…ナナリー…ぶ、無事か?
(激しいプレイをした後はいつもだが、今回も例に漏れず)
(あれほど激しく蹂躙した直後だというのにナナリーの体力を心配する)
とにかく…この湯の中で落ち着けるか?
それが俺にはとても不安なんだが…。
(一方二度射精をしたこちらは直後という事もあって落ち着いている)
(体力もいつもほど失われていない事に、ひとまず安心)
>>54 んぅうっ…ん、ふぁ、あっ…ひ、ぁっ…ひぁあんっ…!
(脈打つ性器から迸る精液が内部を満たすと引き抜かれ、甘い声を上げる)
はっ…はぁ、は、ぁっ…は、はい…ぶ、無事…です…
はぁっ…ふぅ、ふぅっ…ただ、んっ…は、はぁっ…
どうし…ても、体力、が…もう…はぁっ…は…だめ、です…
(満身創痍といった感で指先の一つも動かすのが気だるく)
(気を抜いてしまうとすぐにでも眠りに落ちてしまいそうで)
…私、は…はぁっ…も、っ…ふぅ、大丈夫、ですっ…
とても、満たされ…ました、ソランの、おかげで…
ありがとう…ございま…す…
>>55 体力…見ればわかる。
すまない。いや、お前をこういう状態にした事は悪い事だとは思っていない。
時間を掛ければ…いや、この湯に浸かっていればすぐに回復するだろうからな。
む、無論今日はこれで終わりだ。安心してくれ。
俺もお前に、満たしてもらったからな。この湯にも、か。
(そう思うと湯は性欲には作用せず体力だけが戻って)
(それならナナリーも浸しておけば…とやや早まったものの考え方でそのままを維持する)
辛いだろうが…すぐによくなる。
それまで俺と、こうしていて欲しい…頼む。
>>56 はぁ…はい…私も…悪いことだとは、とても…
むしろ、お礼を…言わなければ、いけない、ぐらいで…はぁ…ふ…
そう、ですか…このお湯で、回復…するの、ですね…
今日は…いえ、今日も…ありがとう、ございました…
とても、満たされて…幸せな、気持ちに…なれました…
(息が徐々に取り戻し、疲労も回復してくるが)
(心地良い温もりと安堵に身を委ねていると瞼が重くなり)
…はい…ありがとう、ございます…
私の方こそ…こうして、いて…下さい…お願いします…
朝まで、こうして…抱いていて…くださ…い…。
(限界に達したのか、すっと眠りに腕の中で落ちてしまう)
>>57 素晴らしきは温泉フラッシュか。
GN粒子も関係…ないか、さすがに。
俺も、とても幸せに…いや、幸せだ。
体力が回復したら教えてくれ。このまま上がって…?
(気がつけばナナリーは寝息を立てていて)
参った…な。朝までか…。
部屋に帰るまではバスタオルを巻かせて…ワープすれば問題はないか。
わかった。車椅子や着替えは全て俺が責任を持って運ぶ。
お前はこのまま、俺の腕の中で眠っていてくれ。
おやすみ、ナナリー。愛している…。
しかし、今年はまだ来られるか、聞きたかったが…。
来られなければ、1月9日の19時半に待たせてもらう。
一応新年の挨拶と共に伝言もしておく。
ここはソレスタル・ビーイン湯。 疲労根絶を目的とした、私設レジャー温泉だ。 今日はトラップ洞窟湯。 お湯には疲労回復の効果がある。しかしトラップだらけ。疲労を回復しつつ罠をかいくぐれ。 その数実に60。秒数で全てが決まる。目指せコンプリート…誰も目指さないだろうか。 なおトラップは俺とトラップ名無しとアルクのアイデアから、それぞれ20ずつ採用させてもらった。 なおこちらは女湯。 覗きなどを仕掛けた時点で、12機のガンダムが裁きを下す。 トラップによる作用の場合は下さない。
00 ダブルオーガンダム襲来。粒子が異性の湯の様子や声を聞かされる。バッチリ見える。 01 前方から水流が流れて可哀想なほど流される。溺れない 02 天井から金だらいが落ちて来る 03 大量の蝙蝠が通過する 04 地震発生!転がってしまう。 05 カエルを踏んでしまう。(踏んでも無傷のカエルです) 06 妖怪すねこすりリターン襲来。脛だけでなくかかとも擦る 07 妖怪ぬりかべリターン襲来。1曲要求される。カラオケ湯でのアンコールもあり 08 背後から幼女のすすり泣きが聞こえる 09 突然SIRENが聞こえる 10 足元にブービークッションが現れる。 11 謎のシスターに火を噴く程の激辛カレーを渡される。完食しないと進めない。 12 オヤシロ様の力によって1分間凄まじい笑い声を上げる 13 自分の知る限りもっとも恐ろしいものが土下座をしている幻影を見せられる 14 耳元で若本ボイス「ぶるぁぁぁ!」が聞こえる 15 ラップ音 16 踊りだす。 17 上から降って来たタコにスミをぶっぱされる 18 石鹸を踏んで滑って転ぶ 19 異性の湯に突然ワープ。1レス後に帰還 20 遠くの方から「いらっしゃいませご主人様と聞こえる」 21 子泣きじじぃが現れ胸を揉んで来る(男女問わず) 22 ツチノコが現れる 23 ステルス迷彩を着せられ透明人間化する 24 見えない敵と数分ボクシングを繰り広げる 25 突然身長が倍になる。次の罠を踏む直前に戻る 26 ジャックフロストが現れ急に吹雪を吹いてくる 27 とりもちが飛んで来て動けなくなる。 28 今の心情をポエム風に話す 29 謎の腹黒割烹着に猫耳と猫尻尾が生える薬をかけられる。 30 こんにゃくが飛んでくる 31 見た事もない野球選手にホームランを打つと約束される 32 仮面ライダーオーディン襲来。タイムベントで時を戻される。 33 スモールライトで1ターン小人化 34 マンガ肉登場 35 突然ネズミ花火が撒かれ足元で跳ね回る 36 自分は忍者だと強く思い込む 37 異性の湯に自分の声で「戦争反対!」と高らかに響き渡る 38 突然自分の美学を語りたくなる 39 携帯電話出現。オレオレ詐欺をしたくなる。 40 自分にとって恥ずかしい言葉を言う。異性の湯にも聞こえる。 41 自分の決めゼリフを全力で叫ぶ。異性の湯にも聞こえる。 42 やけに性格の悪いアンパンマンが無理やり顔を食べさせてくる 43 語尾に「にゃ」とつく猫耳が強制的に装着させられる 44 紅茶ブレイク。ただし、凄まじく甘い。 45 ケフィアブレイク。ただし、お腹の調子が凄まじく良くなる。 46 足元からドリラーが現れる。 47 幼児化して思考言語能力が低下、3ターン続く 48 もっともらしく嘘塗れの自分の武勇伝を語る 49 コーヒーブレイク。ただしとてつもなく苦い 50 巨大ハロ襲来。前からゴロゴロ転がって来る。 51 カオスキャラの物真似をする。 52 巨大ぷよぷよが落ちてくる 53 ニョロニョロ出現。体中に絡み付いてくる 54 やけに性格の悪いドラえもんにガラクタを押し付けられる 55 自分のもっともカッコイイと思う死に際を体現させられる 56 自分の黒歴史を1つ語りたくなる。 57 マイクが出て来て異性の湯に響き渡る愛の告白をしたくなる。 58 ジャイアンリサイタル発生。止めるには歌で対抗。 59 謎のスタンド使いが現れ波紋コーラを受ける。1ターン視界が塞がる
61 :
オンセンマン :2008/12/26(金) 00:09:54 ID:???
はぁー! 今日でいよいよ4日目を迎えた温泉イベント! 今日はトラップ温泉だよ! 60の罠を抜けてから癒やされてね! 因みに此処は女湯だから注意してね! それでは今日も… オンセンフラッーシュ! (湯船に飛び込み全身から光を発すると) (鬼の湯からトラップ湯に成分を変えた) それでは今日も1日温泉ライフを楽しんでね!
62 :
大神一郎 :2008/12/26(金) 00:57:39 ID:???
いいッ!? 身体が勝手に女湯のほうへ・・・・
>>62 チュドーン!
ガガガガ
ドパタタタタ
(大神は黒焦げになった)
(白い水着を来て現れる緑髪の少女)
(どうやらご主人様を探して迷い込んだらしい)
ご主人様はどこに……ここは……それすたるびーいん湯……?
(立て札を眺め)
罠……。此処にご主人様は居ない……?
でも……もしかしたら、ご主人様が来るかも……
っ……頑張りますっ!
(正直怖くて堪らないがご主人様の為に)
(勇気を振り絞り罠に挑む虐めてオーラ全開萌え萌えメイド属性少女)
(湯船に足を入れ
>>60 の罠を踏む)
っ…………
(恐る恐る足を湯船に入れるも)
…………?何も、起きませんね………
(一呼吸置いてから天井から金だらいが落ちてきた)
!?痛っ……ごめんなさい、ごめんなさいっ
(いきなりの事におののき、誰も居ない空間に)
(涙を浮かべながら何度も頭を下げ)
うぅっ……が、頑張りますご主人様っ!
(立ち上がりつつ
>>60 の罠を)
…………っ。
(痛みを抑えつつ温泉に浸かる)
(と。突如湯の中から白いうねうねした生き物が現れる)
!?な、何ですかこれは……ひっ!
(現れた触手の様な生き物…ニョロニョロが)
(全身に絡みついて)
ひゃっ……っあ!?(手足を縛り付け)
(水着の中にまで侵入しもぞもぞ動き回る)
はっ……ごめん、なさいっ、ごめんなさい……っ
(体を蹂躙されながらひたすら謝り続け)
(しばらくして不意にニョロニョロ達は消え)
……う、ぁっ……はぁはぁっ……
(湯だけでは無い羞恥と恐怖に赤くなり)
……頑張らなきゃっ
(湯船でぐったりしつつ
>>60 の罠を)
(既に胸元のリボンが解けた状態で脱衣場に現れ)
(そのままするするとドレスを脱いでいく)
…ふぅ…これで少しは涼しくなりますね…
(タオルを一枚巻いて落ち着き、車椅子を使って湯船の縁まで来ると
>>60 を踏む)
(栗色の髪を結い纏め上げて、足を手で持ち上げて温泉に浸け)
(温かい湯に身体をしずめていこうとすると)
(後方からこんにゃくが飛んできて)
――ひゃぅうっ?!
(露になったうなじにべしゃっと張り付いて、ぞわっとした感触を受け)
(そのままこんにゃくは背筋を這っておちる)
…ふぁぁあぁっ…!!
っ…は、はぁっ…い、今のは……?
(振り返るとこんにゃくが落ちていて、それが正体だと気がつく)
(とりあえず一安心すると湯に身体をしずめていき
>>60 を)
これは…… (いつの間にか手にはボクシンググローブが手に装備され) ?……誰かいらっしゃるんでしょうか? (姿は見えないが何者かの気配を感じ問うも返事は無く) きゃっ……誰?……っ (見えざる何者かから先制の一撃を食らいよろける) ごめんなさいっ…ごめんなさい…っ (謝りつつ適当に辺りをパンチ) (数分間見えざる何者かとラッシュの応酬を続け) はぁ……はぁ…… 消えた……? (いつの間にか消えた気配に胸をなで下ろし) ……怖かった……っ (グローブを外し湯船にゆっくりと浸かる)
>>67-68 (いつの間にか湯船に浸かっていた見知らぬ少女に驚き)
っ……こ、こんばんはっ……
(知らない人なので若干怯えた表情を浮かべ)
(様子を窺う様にナナリーと距離を離して)
>>70 (湯気の中で動く人影をみつけると、湯をかきわけて近づき)
(黄緑の長い髪とほっそりした体型を見ると微笑み)
…C.C.さん、こんばんはっ…
………どうかしましたか?
>>71 っ…………
(こちらに近寄って来たナナリー)
あ、あのっ!……初めまして……っ
(少女の微笑みと雰囲気から)
(あまり敵意や恐怖を感じ無いのか少し表情を和らげ)
……すいません、貴女は……?
(ナナリーの知る魔女C.C.ではなく奴隷だった頃のC.C.)
(ナナリーの事は知る由も無くそう尋ね)
(タオルで体の前を隠しつつ、そっと湯船周辺の様子を覗き)
(あまりのカオスっぷりにごくりと息を呑み)
……酷いわ、C.Cもナナリーちゃんもなんだか凄い事になってる。
とにかくまずはシャワーを浴びなきゃね…
シャワーはどこかしら…あ、あったわ。
(無意識に
>>60 の罠を踏み)
75 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 20:53:49 ID:???
フフ♪温泉温泉、ああ楽しみだっ
(ロビーでの罠を食らいおかしな様子)
ム。ナナリーに…そちらの方は初めまして。
一番風呂を逃したのは残念だが仕方ない、早速浸からせて貰おう。
いいものだな、温泉は。できることならずぅっと入っていたいくらいだ♪
(タオルをホイと淵にかけて足をつけて…
>>60 )
>>72 え、あ……この歌は……っ
ナナリー、チョップ?
(ナナリーの歌を聞きながら
>>60 の罠を)
>>73 初めまして…?
あの、C.C.さん…ですよね…違うのですか?
(見た目はどうみてもC.C.さんの姿そのもので)
(けれどその態度は別人に近いもので若干戸惑い)
あっ…ごめんなさい、知り合いの方にソックリだったので、てっきり…
私は、ナナリー・ヴィ・ブリタニアと申します。
(問いかけられると改めて挨拶する)
(浸かっている湯船の縁をカエルが跳ねていく)
(それを眼で追っていると
>>60 にひっかかる)
>>74 あっ…シェリルさん、こちらにこられたのですね。
相変わらず…その、ご立派ですね…
(湯気に煙る姿を見つけると微笑み)
(タオルで覆っていてもわかるプロポーションにそっと羨ましげに呟く)
>>75 こんばんは、美鶴さんっ…今日はなんだかお元気ですね。
ふふ…何か良いことでもあったのですか?
良いですよね、温泉は…
かみ〜さま〜にぃ〜恋をしてたころは〜ふんふふんっ♪
……って、やだ、すねこすり……?
うぅ嫌ああぁ気持ち悪い…って、ひゃっ、踵まで!?
きゃ〜〜もうっ、あっち行きなさいよーっ…!
(脛と踵を執拗に擦られ、気持ち悪さに肩が震える)
ふー、入って早々散々だわ…。
C.Cにナナリーちゃんに美鶴、私もお邪魔するわね♪
(タオルを適当な岩におき、ゆっくりと肩まで浸かる)
はぅ…あったかぁ〜い♥
(そして
>>60 が発動)
80 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 21:03:23 ID:???
お?何故温泉にコーヒー?
まぁいい、頂くとしよう。
(どこからか盆に乗って流れてきたカップを取ると何の警戒もなく口に流す)
……!
うッ、なんだこの苦味だけを凝縮したような味は…!
(必死の思いで喉を通しゴクリと飲み干す)
胸焼けしそうだ…だが強烈な味のせいか雪見大福の副作用は抜けたようだな。
>>78 ナナリーか、こんばんは。
いや…まるでいいことではない、できたらさっきまでの私は忘れてくれ。
温泉が良い、というのは今も同じ意見だ。
(罠も抜け一息ついて油断したところにやはり
>>60 )
(タイムベントでほんの少し時を戻され)
あーあーー♪
ナナナナ ナナーリィー ナナリー総督〜♪
(ノリノリで歌ってしまい)
――はっ…い、今のはいったい……
(正気に戻ってふるふると頭を振り、お湯をかいて移動しようとすると
>>60 を)
>>80 え…忘れる、ですか…?
はぁ…そう仰られるのならそうしますけれど…
ええ…温泉、素敵ですよね…
……美鶴さんも……あの、ご立派ですね……
(ちらっと窺うように一瞥して、ぽっと恥ずかしげに呟く)
>>78 あら、ふっふふ…そうかしら?ありがと♪
ナナリーちゃんもお人形さんみたいで凄く綺麗よ?
それに肌も綺麗だし……ふふっ…
男の人に愛されてると、肌が凄く艶やかになるって言うけれど本当なのね♥
(上気した肌をじっと見つめ、くすっと微笑み)
…さてと、今の状況をポエムね……ポエム?
私の歌の替え歌でいいわよね。
神様に恋をしてた頃はぁ〜
こんな罠にかかると思ってなかったわ〜
もう二度と踏みたくなんてない
磨き上げた この体が男にな〜るなんて〜ふふふんっ♪
(気持ちよさそうに先ほどの罠の事を軽く鼻歌で歌い)
(そして再び
>>60 )
(突然温泉全体が大きな地震に見舞われ)
きゃっあっ!?
(揺れに耐えきれず湯船の縁に行こうと)
(途中で転げてしまい)
あっ…きゃ……ふえ……っ
(盛大に頭から湯船に突っ込む)
うぅっ……
>>74 あ、あのっ!……
こ、こんばんは……っ
(やはり若干の距離を起きつつ立ち上がり)
初めまして……カオス、ですか……?
>>75 あ、貴女も、こんばんは……
は、はい……初めまして……っ
私は……C.C.と呼ばれてるのですが……っ
楽しそう、でしょうか……ごめんなさいっ
(他の二人と同じく距離を下げながら挨拶して)
>>77 ナナリー、様ですか……っ
C.C.……私は、ただの奴隷ですので……っ
その、ごめんなさいっ……私に似たお方ですか?
(湯船に顔が突きそうな位に頭を下げながら
>>60 を)
84 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 21:13:38 ID:???
…?また罠にかかってしまったようだが、変化がわからないな。
アタリだったんだろうか?
(透明になっても自分では分からず辺りを見回し警戒する)
>>79 なんだったんだ、今の生き物は…?シャドウ、とも違うようだったが…
ともあれ災難だったな、シェリル。
暖かくて気持ちいいが、なんともスリルのある温泉のようだ。
お互い無事を祈ろう…
>>81 どうかしたか…?(視線を感じ、その先を確認すると腕で胸を隠し)
あ、ありがとう。いや、礼を言うことじゃないか…そんなに、見ないでくれ。
>>83 謝られることはない。
桐条だ、よろしく頼むよC.C.。
だが…温泉で体以外を湯につけるのはよくないな。
それは脱ぐべきだ。(透明のまま白い水着を指差して注意する)
(人が増えかしこまりながら湯船に浸かっていたその時)
(突然子泣きじじぃが現れ胸を掴んで来た)
ふぅ………え、あ、今度は何……あっ
(容赦なく胸を揉んで来る子泣きじじぃに)
(抵抗出来ず)
あ、ぅぅっ……
(涙目になりながらも顔が赤らんでいき)
はぁっ……はぁ…っ
(均きり胸を揉むと子泣きじじぃが消え)
(湯船の縁に背を預けると
>>60 が)
…敵よっ、敵だわっ!敵が来たのよっ!
(拳をぎゅっと握り、お湯から突然立ち上がり)
(何も身にまとっていないのを気にする様子は無く)
……あそこに敵がいるわ!見えないけれどそんな気がする。
させないわ、温泉を楽しむ私たちの邪魔をするなんて…。
このシェリル・ノームがやっつけてやるんだから!
えいえいっ、はぁっ!
(見えない敵相手に必死で拳を突きつけ)
えい、えいっ……!
って、あら…なによ、誰もいないじゃないの…何してるのかしら私…
(数分たち、我に返る)
>>83 ええ、こんばんは。初めましてね。私はシェリル。よろしくね。
なんだかさっきから痛そうだけれど…平気?
ふっふふ、怖がらなくてもいいわ。此処では貴方を虐める人なんていないのよ?
…トラップ以外だけれど…。
>>84 ん…なんだったのかしらね。やんなるわもう…。
ふっふふ、そうね。スリルたっぷりみたいね。
美鶴もなんだか苦そうなコーヒー飲んでたみたいだし……って、あら?
私ったら何誰も居ない所に向かって話してたのかしら…。
(不思議そうな顔をし、そして
>>60 が発動)
…ひゃっ…ふふっ…ひゃぅっ…
(すねこすりが水中を移動して脛とかかとを擦っていき)
(くすぐったさに笑いを零し、
>>60 へと)
>>82 ええっ…とても、その…大人の女性といった感じで…素敵です。
えっ!あ、そ…そうでしょうか…ありがとうございますっ…
あ、え、そ、そのっ…それは、は、恥ずかしい、ですねっ…
(湯で温められた以上に頬が真っ赤に染まってしどろもどろになり)
>>83 ふふ…ナナリーで構いません。
奴隷だなどと…いえ、まだそのような政情の国もあるということですね…
あの…貴方の主人はどなたですか?その方に私から直接話を…
(真剣な表情で世界情勢を憂い、少女を救おうと問いかけ)
ええ…本当に瓜二つな方が、お知り合いにいるんです。
これは、コーヒー?
(突然差し出されたコーヒーに驚きつつ)
どなか知りませんが……い、頂きますっ
(コーヒーを飲み)甘くて美味しいですっ!
(特別甘い筈だが難なくコーヒーを飲み干しカップを縁に起きつつ
>>60 )
>>84 はっ…あ……え、そ、そうだったんですか?
ごめんなさい、ごめんなさいっ 私温泉に入った事が無くて……
今すぐに脱ぎますから許して下さいっ
(慌てその場で水着を脱ごうとして)
これは、コーヒー?
(突然差し出されたコーヒーに驚きつつ)
どなか知りませんが……い、頂きますっ
(コーヒーを飲み)
甘くて美味しいですっ!
(特別甘い筈だが難なくコーヒーを飲み干しカップを縁に起きつつ
>>60 )
>>84 はっ…あ……え、そ、そうだったんですか?
ごめんなさい、ごめんなさいっ 私温泉に入った事が無くて……
今すぐに脱ぎますから許して下さいっ
(慌てその場で水着を脱ごうとして)
(耳元で大音量の若本ボイスが聞こえ)
きゃああぁ!?なっ、何っ…何よぉ……!?
やだもう、普通に温泉に入らせなさいよ……ってまた誰もいないわ。
さっきから私どうしちゃったのかしら…。
(少し怯えた様子で辺りを見渡し
>>60 発動)
>>87 なんだか脛こすりがあっちこっちにいるわね…全くもう。
温泉の管理はどうなってるのかしら…。
ふっふふ、恥ずかしがることなんて無いわ。
羨ましいわねぇ…ちょっと失礼するわね……やだ、つるつるっ♥
(赤く染まった頬を両手で包み、軽く撫でて)
(その後自分の頬も同じように撫で)
…やっぱり違うわ。何かが……。
91 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 21:28:04 ID:???
>>86 落ち着いたか?シェリル。
あのコーヒーか…って、何やら同じ被害者がでたようだが大丈夫だろうか。
何を言ってる?私はここにいるぞ?
>>88 そのコーヒーは…!
あ、甘い…?私が飲んだのとは別だったのか…?
初めてなら仕方ないさ。
許すも何も次から気をつけてくれればいい。
(自分の腕を擦ろうとしてようやく自分の様子に気付く)
な、なんだこれは!?
(自分の体に触れるとなにやら知らぬ間に着込んでいる様子)
これは…服、なのか。
害のないトラップだが、人の振り見て我が振り直せということだったのだろうか。
(どこかに迷彩服を捨ててきて湯船に戻ると
>>60 )
――へ?ふぶっ…!
(上空からタコが飛来したかと思うと、顔に墨をかけられ)
…う、あぅ……
(汚れた顔のままふらふらとお湯の縁まで泳ぎ)
(桶でお湯を掬って顔をすすぎ、一息ついている間に
>>60 にかかる)
>>84 あら…美鶴さん…?
(急に姿が見えなくなったことに疑問符を浮かべ)
(辺りを見渡すが姿はなく)
…私が無作法なことをしたから怒ってしまわれたのでしょうか…
>>90 脛擦りよりも色々起こっている気がしますけれど…
ふふ…皆さんでこうして…あ。
み、皆さんこうしてみると、ご立派な方ばかりで…っ
う…羨ましい、です…
そ、そうでしょうか…あの、でも、やっぱり少し恥ずかしくて…
…羨ましい…ですか?えっ…あ、ど、どうぞ…
(急に頬を撫でられて少し驚きながらも頷き)
…違い…ますか?
「腹減ってる若い女の子が居ると聞いて」
(アンパンマンがやって来て)
へ、あ、いや、あの……私は、お腹空いてません……っ
「そんなの関係ねぇ俺がお前の口にぶち込みたいんだよ!」「俺の自慢の黒くて甘いアンパンをな…」
「つべこべ言わずに食え!」
(無理矢理にアンパンマンの顔を食べさせられ)
え、うぅっ…ぐぅっ!?わかり……ましたからっ
(喉につまりかけながら何とかアンパンを食べる)
けほ…けほっ…
今の人?は一体……
>>86 大丈夫です……痛いのは慣れてますから……っ
貴女は、私の事虐め無いんですね……っ
トラップ以外……?
>>87 ……私は、大丈夫です。奴隷であっても生きていますから……
私のご主人様ですか?……今のご主人様は……私に、優しくしてくれます……
名前は、ルルーシュ様……
(ふと主人の名を口にすると何故か口元を抑え)
そろそろ最後ですね……っ
>>60
にゃんだったんだ。今のわにゃは。 空間が歪んだが…特に変化は?…ん? にゃんにゃんだお前たちは! どうしてここにいる!?
95 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 21:39:49 ID:???
っ、地震ッ!?
(戻ろうとしたところを揺れに襲われ湯にザブンと落ちる)
く…なんて無様な…
しかも折角の温泉に髪までつけてしまった。すまないな皆。
(謝りながら髪を上げ直し止める)
>>92 いや、ちゃんとここにいる。なにやらそういう罠だったらしい…
怒ってなどいないから安心してくれ。
しかしたまに男湯の方から声が聞こえるが
どうやらキミの恋人が孤軍奮闘してるようだな。
応援のメッセージでも送ってあげたらどうだ?
>>94 ほう、堂々と…
ナナリー、少し目を瞑っていてくれないか?
(そういって片手で体を隠しながら手近な桶を全力で投げつける)
過ぎてしまってから言っても仕方ないが、罠にかかり間違えているぞ。
全く、まさかワザとじゃあるまいな…
……歌に独創性があるのはいいことだけれど、
女湯に響き渡る男の声っていうのは駄目ね…ぜんっぜん駄目だわ…
(どこからともなく聞こえてきたジャイアンの歌声に反応し、湯から上がり)
(スピーカーを発見すると、近くにあった大きめの岩を振り下ろし壊す)
…ふんっ、私が歌うまでも無いわね。
(やり遂げた表情で再び湯に浸かり、
>>60 発動)
>>91 ええ、なんとか落ち着いたけれど…やっぱりそこにいたのね?
へぇ、こんなのを着てると分からなくなるものなのね…
(迷彩服を珍しそうに眺め)
…ふう、ゆっくり温泉を楽しむ事も出来ないわねぇ…
>>92 きゃっ…?
あらやだ、大丈夫だった…?んもう、本当におかしな温泉ね…。
(顔をすすぐ様子を見ながら溜息を付き)
ふふふ、十人十色なんだから気にしなくていいのよ。
ナナリーちゃんはナナリーちゃんの魅力があるんですもの。私には無い…ね♪
……ええ、違うわ。なんとなく違う気がするわ………弾力が……。
(どことなく敗北感を漂わせながら)
あら…貴方は?
(不適な笑みを浮かべる女性が立っていることに気がつき)
(声を掛けた所で謎の薬瓶から薬液をかけられ)
――きゃぁっ!
(口元を覆って立ち去っていく後姿を呆然と見送ると)
……ふにゃ?
(湯の中を揺らめく尻尾に気がつき、頭を撫でると猫耳が生えていて)
…にゃぁ…♪
>>93 人には権利があります。人らしく生きるという権利が…
奴隷というのはそれに反するもの。
私はそういった制度は……ルルーシュ…?
お兄様…お兄様っ…それは私のお兄様の名前です…っ
では、やはりこれは偶然とは思えませんね…
きっとお兄様のことですから、何か考えあってのことだと思いますが…
…最後に、何とお呼びすればよろしいでしょうか?
本当だ。何だ…? すまない。今のはなかったことにしてくれ なかった…ぐわあああああああああああああああああああああああ!!! (ガンダム軍団の攻撃を受け黒焦げになる) 【不快にさせてしまってすまない。少し自重する】
>>93 ……なんだったのかしら今の一部始終。
丸い顔した、パンみたいな……ん、忘れましょう…。
ええ、いじめたりなんかするわけないでしょう?
痛いのは慣れてるって…やあねもう、女の子がそんな事言うもんじゃないわ。
あら、貴方はそろそろ上がるのかしら?
>>94 きゃ…きゃああぁぁっ!!
何よ何よっ、どうして刹那がこんな所にいるのよっ!
水着…?私たちが肌なのに水着だなんていい度胸ね…?
ごめんなさいナナリーちゃん。一発だけやらせてもらうわね……この、馬鹿っ!!
(思い切り頬を平手打ちし、気持ちの良い音が洞窟内に響く)
100 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 21:49:38 ID:???
>>96 なんともバイオレンスな…
いや、シェリルらしいといえばらしいか、フフ。
全く奇怪な服だな。
しかし湯にそんなものをつけるなんて言語道断だ。
温泉は穏やかに楽しむものと思っていたのだがな…
いや、キミたちといるならこんな湯もありだろう、すっかり楽しんでしまっているよ。
>>97 偶然にも覗きにきた彼と同じ格好だな。
そんなところまで繋がるものなのか、恋人とは。
>>98 ガンダムに落とされたのなら本望だろう。
フゥ、誰にでも間違いはある。ということにしておこう。
文字通りこの件は水に流そう。
……きゃ…ぶっ!
(突然顔に墨をかけられ)
……ら、らりよこれ……どーらって…あううぅ…。
私、こんなことされるような事してないわよもう…どうなってるのかしら本当に…。
(よろよろと湯から上がり、流し湯で顔を洗い)
(戻り、湯に浸かる)
>>98 あらやだ…なんだか散々ねぇ。ふふ…。
ガンダム軍団さんお疲れ様。刹那…生きてたらまた会いましょうね…。
(黒焦げになる様子を温かい目で見守りながら)
【?? 誰も不快になんてなってないと思うわよ?カオスだもの、気にしちゃ駄目よ♪】
>>94 ――刹那っ…!?
まぁっ…可愛らしいお耳に尻尾ですねっ…!
(何度も一緒に温泉に浸かっている為、羞恥を感じるよりも)
(刹那の猫耳と尻尾が目に入って眼を輝かせる)
>>95 まぁ…そうだったのですか…良かったです…
…私ったら、はしたないことをしてしまって…ごめんなさい。
ふふ、そうですね…なんだかにゃぁにゃぁ聞こえるようにゃ…ふにゃ?
>>96 え、ええ…だ、大丈夫です…
(大きな石を持ち上げスピーカーを粉々にする姿に若干驚き)
…そうですね、焦る必要はありませんよね…
ありがとうございます、シェリルさん…やっぱり、大人ですね…っ
…弾力、ですか……
>>98 きゃぁあああっ!!!せ、刹那っっ!!!
(黒こげになった刹那を眼にし、泣きそうになりながら)
(何とか湯をかいて近づこうとするが、すぐに消えてしまい)
…刹那、刹那…っ!!
(恋人の身を案じて湯に涙の雫を落とす)
(マイクを持ったぬりかべが目の前に現れ) きゃっ……何、誰ですかっ? 歌を、歌え……? ど、どうしましょう………よ、よし (マイクを持ち大きく息を吸い込み) 街は今日目覚めてく〜 新しい風を感じ〜 失くした夢の数を〜 胸の奥にしまいながら〜♪ thank you for your love 支えてくれた〜 今日まで出会った全ての人〜 thank you for your love 忘れないから〜 美しく強い心の人〜 one mor chace 見つめていて 信じた道 進むように そうone more chace もう一度だけ 生きてみるよ あなたの分も〜…… (一息に歌いきり) …………ごめんなさいっごめんなさいっ! 時間ですっ……私はこの辺で失礼しますね……っ レス蹴りごめんなさい皆さん……っ (全員にひたすら謝り続け) (慌て湯船から出て一礼すると脱衣場へと走って行った)
104 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 21:58:14 ID:???
>>102 いや、気にしないでくれ。私もシェリルのようにいえればよかったのだが…
目の前で恋人が焼かれていては心配なのはわかる。
だがキミの恋人はこれくらいで倒れる軟弱者ではあるまい?
肉体的なダメージよりミスを犯したことを気に病んでいるようだ。
後で慰めてやるといいさ。
>>103 最後にいい歌をありがとう。
急いでいてもちゃんと体を拭いて髪を乾かすんだぞ?
今日は特に冷え込むからな。
…もういってしまっていたか。(脱衣場まで駆けて行ったC.C.を見送る)
>>99 お…お怒りになられるのはそこなのでしょうか…
い、いえ、あの…な、なんといいましょうか…
…刹那……
(寂しげに名前を呼ぶ)
>>100 何だか最近多い気がします…猫耳が…偶然ってすごいですね。
でも、私猫さんって可愛くて大好きです。
にゃー♪
>>103 ホントは逢いたくて…その胸で泣きたくて…♪
お疲れ様です、またお会いしましょうねっ…
私もそろそろあがりましょうか…刹那の安否も気に掛かりますし…
(不安げに男湯の方角を見ながら、腕を使って湯からあがった所で
>>60 を踏む)
――ひゃぅっ?ふふっ…ふふ、にゃぁっ…♪
(また湯船から上がったばかりの脛と踵を擦られ、くすぐったそうに声を上げる)
>>104 い…いえ、あの…私は、大丈夫ですから…
はい…そう、ですね…刹那はガンダムなのですから、大丈夫ですよね…
ありがとうございます、美鶴さんっ…そうさせていただきますね。
では、私はこれで失礼しますね。
(タオルを巻いて待機させておいた車椅子を使って脱衣場へと戻っていく)
107 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 22:05:47 ID:???
>>105 そうなのか?
だがキミのように愛らしい子ならば見る側も楽しめていいだろう。
いや、彼からしては他の男にキミのそんな姿を見せるのはマズイのかな。フフ。
ああ、彼を労わってやってくれ。
ふぅ、ゆっくり話していたらすっかりトラップのことを忘れていたな。
(思い出した途端発動する
>>60 )
>>100 言語道断…ずっと思ってたんだけれど、美鶴って結構男らしいわよね?
あ、勿論良い意味でね。ふふっ。
ほら最近女々しい男って多いから。余計に凛々しく見えちゃうわ。
色んな服があったり、色んな薬があったり、色んな妖怪がいたり…。
ふっふふ、ええそうね、たまにはこんな風に楽しまなきゃ損かしら♥
>>102 >>105 ……あら、違うの?
だって私たちだけ裸ってフェアじゃないでしょう?
(きょとん、とした顔で)
…ごめんなさいね、勢いでぶっちゃって…。後でいっぱい慰めてあげて?
なんていうのかしら、あそこで打つのがお約束って気がして…ついついね。
>>103 あら、素敵な歌をありがと。
今度はまたゆっくりお話しましょうね?
あ、怪我した所はちゃんと手当てするのよ〜?
(走っていく姿に声をかけ)
109 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 22:10:58 ID:???
今度は何が…
>>108 男らしい…言われてもふくざつ…。
私だってできるならばナナリーやランカみたいに可愛くしたり
キミみたいに女性らしくかざってみたいと思っているんだぞ。
(どこか喋りがいつものよりおっとりとし、思考が低下しているせいか普段言わないような本音が零れる)
ナナリーちゃんもお疲れ様、またね♪
>>109 あらやだ、そうなの?
私が言ったのはあくまでも内面の強さの事だったのだけれど…誤解させちゃったわね♪
でも着飾りたいのなら、そうすればいいじゃない?今のままでも素敵だと思うけれど、
自分が望む姿になるべきだもの……って、やだ…のぼせちゃった?美鶴〜?
(頬をつんつんとつつき)
(そして
>>60 )
111 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 22:17:13 ID:???
>>110 ああ、そうだったのか。ごかいしてしまった、すまないシェリル。(頭を下げる)
しかし、きれる服ときられる服は違うだろう。
キミのような格好を私がしてもこっけいな姿に…って何をするー(頬をつつかれもがく)
しかし油断もすきもないなここは…
>>60
>>111 ふふっ、謝られる事じゃないわ?
そんな風に素直な貴方も可愛いから良いけれど♪
…あら、そうでもないわよ?
似合わないなんて思ってる暇があったら色々挑戦してみればいいんだから。
……うふふ、かわいーい♪
(もがく美鶴を見て楽しそうに笑い)
……って、きゃっ!?
い、痛い……なんなのよもう……
(突然コーラの蓋が瞼に直撃し)
(痛そうに目をぎゅっと閉じ)
113 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 22:25:02 ID:???
>>112 かわいい…ありがとう、シェリル。(可愛いといわれ頬を緩める)
そう、かな…前も少し研究してみようと思ったんだけど、中々手が伸びなくて…
ふふー(楽しげなシェリルをみてこちらも満足気に笑顔を返す)
…え?
え、や…いやああぁっ(なにやらワケのわからぬ幻想を見せられガタガタ震えだす)
やだ、いやだぁ…(涙目になっているところに追い討ち
>>60 )
>>113 あらあら、本当に子供みたいになっちゃったのね…ふふっ♪
そうねぇ、最初の一歩って何でも勇気がいるものだから……
ん、でも何でも似合いそうな気がするけれど。
(人差し指を唇に当て、じっと顔を観察し)
…またお湯の効果で何か怖い光景でも見てるのかしら……
(他人を心配してる隙に
>>60 )
115 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 22:31:24 ID:???
な、なんだか頭が回らなかった上酷く恐ろしい思いをしたような…
ッ!?(頭を押さえながら唸っているところにガァンと音を立てて襲うタライ)
人をバカにしたような…誰だこんなものを仕掛けたのはッ!?
(痛みと屈辱で肩を震えさせる)
いや、冷静さを失ったら負けだ…
>>114 どうした?シェリル。
(ショックのせいか先程のくだりを忘れこちらを観察するシェリルを見返す)
…何か、重たいものが動く音が聞こえるのだが…
何を起したんだシェリル!?
>>115 きゃーっ………
…いたそう〜っ……
(痛そうな光景に、両手で顔を覆い)
…ここまでくるとある意味、仕掛けを設置したのも凄い労力だと思い始めてくるわね…。
ええそうよ、冷静さを失ったら負けるわ…多分。温泉に勝ち負けもないけれど…。
……って、い、いやーっ!!何かくるーっ!!
丸くておっきくて丸くておっきいのが転がって……あぶな…
………あらっ?
(前方から巨大ハロが転がってくるが)
(そのまま温泉に突っ込み、水しぶきは立ったもののそのまま沈んでいく)
……し、沈んじゃったわ。ここそんなに深くない筈なのに…カオスね…。
(神妙な面持ちで呟き)
117 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 22:39:26 ID:???
>>116 全くだ、どれだけ労力をかけたのだろう。
感謝するべきなのか処刑するべきなのか悩むところだが…
マズイッ、あのサイズでは召喚機もない今はどうしようも…!
(勝手に沈んでいく物体を眺め)
取り敢えず…無事に済んだ、か。
しかし温泉とは体を休めるところではなかったんだろうか…フゥ。
(一息ついて
>>60 )
>>117 処刑なんてつまんないわよ?
どうせやるなら奴隷にでもしちゃわないと♪
……まあ、今のは何も無くて良かったけれど…
なんだか寒い気がしなくもないわね…気のせいかしら?美鶴?
119 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 22:47:19 ID:???
>>118 フフ、キミには敵わないな。
鞭も用意した方がいいだろうか?(楽しげに笑って応える)
ああ、確かに冷えてきたな…雪?
ここは露天ではなかったはずだが…
(しんしんと降っていた雪が徐々に豪雪に)
…こ、これは流石に風情を楽しめるレベルではないな。
アレが原因か?
(なにやら巨大で見覚えのある雪だるまとも冷蔵庫とも取れない姿を発見する)
彼の仮面でもあったはずなら…
(脅し染みた剣幕でフロストを帰らせる)
フゥ…少し落ち着いて湯に浸からせてもらうとしよう…
(男湯の方から何やら声が聞こえる……) 戦争に反逆してやる! 俺が望むのは喧嘩だ喧嘩! 生きた死んだはどーでも良い……俺はど派手に喧嘩出来りゃそれで良いんだよ!
>>119 やだもう、鞭はしばらくいいわよぉ。
もっとこう、こっちが体力を使わない奴隷がいいわよね?ふふっ。
あーら、私だってなんだか色々敵わない気がするわ♪
…うぅ、さむいじゃないのぉ…何?なんだか凄いのがいるわね?
ぬいぐるみ?冷蔵庫?ゆき…だるま?
(肩が寒いのか、腰をずらし顎まで湯に浸かり)
ふっふふ、やだもー…怖い顔して帰らせちゃうって凄いわね?特技?
>>120 ……男湯もカオスね。この声はキラによく似てるけれど…。
ま、戦争より喧嘩の方がマシっていうのには同意かしら。
命を懸けた戦いも、時には魅力的だけれど…ね。
ふっふふ。
(油断した隙に
>>60 )
122 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 22:59:26 ID:???
>>120 ム、男湯からか…?
戦争に反対するのはいいとして
喧嘩とは…男は何故そういうのが好きなんだ?全く。
>>121 そうか?なにやら随分と楽しそうだったが…フフ(思い出して笑いが零れる)
巻き込んでしまってすまなかったな。
しかし、そんなに怖い顔をしていたのか…
忘れてくれ、フゥ…(反省しながら溜息を付く)
あらっ?あら…やだ、どうなって……きゃっ…!
(徐々に小さくなる体に慌て、縁に思い切りしがみつき)
(気がつくと手の平サイズの体に)
…ちっちゃくなっちゃったわ…どうしろっていうのよもう…。
あ、そうだ!これ乗って見ちゃおっと。えいっ♪
(湯を浮かぶ桶に飛び乗り、眺めを楽しむ)
ふっふふ、たのし〜い♪
>>122 楽しかったけれど、結構体力消耗するのよ?
……美鶴も一度やってみれば分かるんじゃないかしら?似合うと思うけれど?
(意地悪そうな笑みを浮かべ)
ふふっ、いいじゃないの。
睨んでもぜーんぜん怖くないよりマシよ。ねぇ♪
124 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 23:10:57 ID:???
>>123 似合うのか、私に…いやそれは複雑のような単に嬉しくないような…
そうだろうか…最近私は誰かに怯えられることがあってたまに傷つくんだが。
しかし随分可愛らしいサイズになったな。
まさに童話に出てくる妖精のようだ。(縮んだシェリルにそっと手を伸ばし撫でる)
こんなトラップならいくらあっても楽しいのだが…
>>60
>>124 ふっふふふ、あらそうなの?誰に怯えられたのかしら?
ほらほら、言ってごらんなさいよー♪
…きゃ、ふふふっ。文字通り銀河の妖精って感じかしらね。
いいわ、今夜は撫でるのもサービスで許してあげちゃう。滅多にしないんだからね?
(意地悪そうに微笑み)
126 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 23:19:11 ID:???
マイク…?歌えというのか?
何、愛の告白をしろというのか!?
こんな場所で…いや、ルールはルールか…(観念して一息吸い込む)
…
愛する相手がいないのだがどうすればいい。
それとも何か。
このトラップは恋人のいる者の多い中相手のいない私に対するあてつけか何かか?
いいだろうこの喧嘩買おうじゃないか…作った馬鹿者でてこい!処刑だッ!
>>125 名無しやらネコアルクに…
一度イメージが付くとそのまま引きずってしまうからな。
初対面の人間を威圧しているなら気をつけねばと思って…
あまりに愛らしいのでつい撫でてしまったが、本来ならば高いサービスだったのか。
フフ、すまないな。(謝りつつも元のサイズに戻るまで撫でる)
一息ついていいだろうか…何だか対処に追われてまともな会話が少なかったからな…
>>126 (トラップを踏み、怒鳴る美鶴を見てくすくすと笑い)
やだもう、ふふっ…面白ーい♪
ねぇ、もしかしてその処刑っていうの…口癖だったりするの?
あら、なるほどね…確かに最初のイメージって大切よね。
…でも最初の印象が怖いなら、ちょっと優しくしただけで…
何ていうのかしら…ギャップ萌え?ってのになるからお得感もありそうじゃない?
ええ勿論。ちょっとゆっくりしましょうか♪私もなんだか疲れちゃったわ…ふう。
(気がつくと元のサイズに戻り、湯に浸かりほっと溜息をつく)
128 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 23:30:46 ID:???
>>127 ハッ…いや、すまない。情けないところを見せてしまったな。
(興奮して叫んだことがバツが悪く顔を向け表情を隠す)
口癖…いや、そんなつもりはないのだが…そんなにいってるだろうか。
ギャップ燃え?そんな言葉があるのか?
…つまり、不良が犬や猫に優しくしてるとよりいい人に見えるというのと同じか。
本当に、温泉に来て疲れるとは思ってみなかったよ。
まるでスポーツでも楽しんだかのような心地よい疲れだ。
後はゆっくりと休ませて貰おう(同じように隣で湯に浸かりほっと一息)
くっ……なんなんだコイツらは… (ニョロニョロと格闘しながら転送されてくる) ん?…なんだ…空気が変わったぞ (キョロキョロと周りを見回す)
130 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 23:35:04 ID:???
>>129 フゥ…
シェリル、もう一度岩を持ち上げられるか?今度は私も手伝おう。
(とっさにタオルを掴み体を隠す)
>>128 気にしないで頂戴?面白い光景が見れたんだもの♪
ええそうね…温泉の中でだけで二回も聞いたような気がするけれど…?
そう、あるのよ!ギャップ萌えよ!つまり…
…ってあらやだ、そうそう、そういう事が言いたかったのだけれど…
(拳を握り締め、熱く語ろうとするが)
(言いたい言葉を先に言われ、言葉に詰まる)
…ん、でもなんだか見も蓋もないわねぇ。
ええそうね、随分と痛い思いもしたし…残り少しくらいはゆっくりしたって…
バチは当たらないわよぉ…ふふ、気持ちいい…♥
(湯の温かさを感じ、うっとりと目を細め)
>>129 ………あらやだ、スネーク?
ふふっ、いらっしゃいなんて言うと思って?
(タオルで前を隠し)
ええ、岩なら持ち上げられるわ。
あの岩がいいかしらね…手伝って頂戴。
(美鶴と共に岩を持ち上げ)
……つぶれなさいっ!銀河の果てまでーっ!
(スネークに向かい岩を投げる)
>>130-132 な、なにっ…なぜここにこんなにも女性が……まさか、ここは女湯かァ!?
(ニョロニョロで絶妙に股間が隠れ)
うっ…うぉぁあああああああ!!!?
(巨大な岩を間一髪で避ける、と同時に男湯のほうへ転送される)
134 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 23:41:59 ID:???
>>131 面白い…く、いっそ殺してくれ。
(温泉の暖かさとは別に顔を赤くして俯く)
そんなに言っていたのか…それでは怖がられても仕方ないか。気をつけなければ…
これから正していけば少しは印象を変えられるだろうか…
折角一息つこうとしたらこれだ…
いい気迫だったよ、シェリル。(手を注ぎながらまた湯に戻る)
(息をついたところで改めてシェリルを見つめ、ふと視線を囚われる)
先程のように小さくなくても、シェリルは本当に妖精だな…
>>133 ……まさかも何も、女湯以外の何があるっていうのよもう…。
全く、これだから男って……私の裸は銀河に夢と希望を与えるんですから、
そう気安く見てもらっちゃ困るわ…。
(小さく呟きながら再び湯に浸かり)
>>134 ふう…罠を休んだと思ったらこれだもの…大変ね?
ふふっ、そんなに気にする事ないと思うわ?
貴方が優しい事くらい分かってて怯えてるんでしょうし…じゃれあいみたいなものじゃないかしら。
やだもう、真っ赤になっちゃって♪
……って、やだ、突然何よ…そりゃ私はシェリルだもの、妖精で当然だけれど…。
…ふふっ、そんな風に真顔で言われると照れるわよ?
(頬を少し赤く染め)
ってあと数分で終わりよね?
(湯煙でおおわれた温泉が揺らいで、様子が変わり) (湯船につかっていたが、まわりを見回すと、視線の先にシェリルと美鶴を見つけて) でっ……でえええええええええっ!? 何だー!なんでオマエらここにいんの。こ、混浴?ここ混浴かああああっ!? (思わず立ちあがってさらに周りを見回すが) (一緒に入っていたはずのスネークやカズマの姿は無く) あ、あれ?なにコレ。ひょっとして、俺が……。 (もう一度正面を向いたところで、またもや景色が歪み元に戻る気配がして) うあ、ちょっと待ったぁぁぁっ。どーせなら、もうちょい…… つーかシェリル、これは不可抗力の罠だかんなぁぁぁ…… (言い訳を叫びつつワープする)
入浴中すまない。 そろそろ次の湯に交換しなければならない。 日付の変わり目なので、後10分ほどだ。 すまないがそれまでに一度上がって、交換後また入浴して欲しい。
138 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 23:50:57 ID:???
>>135 そうだろうか…シェリルがいってくれると不思議と自信が持てる、ありがとう。
フフ、すまない。何も考えずに出てしまった言葉だ、大目に見てくれ。
同じ女として色々と憧れてしまうな、シェリルには。
そうだな。もうじき告知もくるだろう。
トラップも酷かったが楽しめたよ。
何よりキミと一緒だったのが幸運だった。
…
シェリル、すまないがキミの恋人。叩いていいか?
ん?…なんだ……またイイ予感…いや嫌な予感がするぞ… (周りを見回すとまたも女湯に)
>>138 ええ、勿論よ…遠慮なくしてもいいわ…
………恋人?
(恋人という言葉に首をかしげ)
ふふ、私こそなんだか憧れちゃうわ。貴方のその凛々しさにね?
私たち、良い友達になれるかしら♪ううん、もうお友達よね?
>>136 (無言のままタオルで体を隠し、そのまま駆け寄り)
……このっ……馬鹿っ!!
(現状が把握できない様子の銀時に勢いよく平手打ちを食らわせる)
どうせ何よ?どうせもうちょっと何よっ!
久しぶりに会えたと思ったら何でこんな馬鹿なタイミングなのよ…ってちょっと!
にっ…逃げるんじゃないわよーっ!
(頬を真っ赤にして叫ぶが、そこには既に誰も居ない様子で)
>>137 了解したわ。そろそろ上がろうかしら…。
さてと、そろそろ上がりましょうか…時間だものね。 スネーク?もう殴る時間も無いから放っておくけど… …覚えておきなさいね♥ (にっこりと微笑み、タオルで体の前を隠し) (湯から上がり、脱衣所の方へ)
142 :
桐条 美鶴 :2008/12/26(金) 23:55:58 ID:???
>>140 勿論。なれるではなく、既に友達だと思っているよ。
さて。それでは退散しようか。
ロビーでカタをつけなくてはいけないこともあるようだし、な。
(すっと立ち上がってタオルをとり脱衣所へ)
くっ………ツッコミもないとゆうのか… (妙なところを悔しがりながら男湯へワープ)
ここはソレスタル・ビーイン湯。 疲労根絶を目的とした、私設レジャー温泉だ。 いよいよ最終日、グルメ露天だ。 ここは欲しいと思った食べ物、飲み物が出てくる不思議な露天風呂。 テーブルも完備されている。 また、湯に落ちた食べ物飲み物は跡形もなく消えてなくなるので、清潔も保てる。 トラップもないので、もう好き勝手に話し、楽しんでくれ。 また、四季折々の風景も楽しめる。 最初は冬になっているが、切り替えは自由だ。できるだけ譲り合っては欲しいが…。 ちなみにこちらは女湯。 覗きなどを仕掛けた時点で、12機のガンダムが裁きを下す。
145 :
カズマ :2008/12/27(土) 00:14:28 ID:???
オンセン最終日だよ! 5日間最後の締めはグルメ湯だよ! それじゃあ最後の……オンセンフラッシュ! (湯船に飛び込み全身から光を発し) (トラップ湯からグルメ湯に変える) 最後のオンセンを楽しんでね!
【
>>145 は…orz】
オンセン最終日だよ!
5日間最後の締めはグルメ湯だよ!
それじゃあ最後のオンセンフラッシュ!
(湯船に飛び込み全身から光を発し)
(トラップ湯からグルメ湯に変える)
最後のオンセンを楽しんでね!
気にしたら負けだ 何故ならここはカオスだからだ
148 :
白レン :2008/12/27(土) 12:27:49 ID:???
ここが温泉ね…誰もいないようだけど… (服が消えていき、裸になって) まぁ、いいわ (温度を確かめるように恐る恐るしゃがんで手を湯に付けて) 熱っ…うぅぅ…お、思ってた通りに熱いわね… (ゆっくり足をちょん、ちょんと付けて少しずつ入っていく)
149 :
白レン :2008/12/27(土) 12:37:52 ID:???
す、少しは慣れてきたわ… (足が漬かると、体を下ろしていき、座って) …ふぅ、どうせだったら (目を瞑って辺りの風景を雪原に変えて) これでよし、っと… 喉がかわいたわね…ミルクでも貰おうかしら (目の前のテーブルに出てきたミルクを手に取って) (飲みはじめる)
150 :
白レン :2008/12/27(土) 12:49:58 ID:???
(ぼーっと辺りを眺めて少し寂しそうにして) …らしくないわね、さて、何か食べて気を紛わせるとしましょうか (目の前にたくさんのケーキを出して) うんっ…甘くておいしいわ、まるでバイキングみたいな気分ね (嬉しそうに食べてから) 美味しかったけど…何か物足りないわね… (そういうと湯船から上がって体に石鹸を付けて泡立て始めて) ふぅ…温泉の貸切なんて素敵だと思ったけど実際入ってみると 大きい湯船に一人っていうのも寂しいものだわ
151 :
白レン :2008/12/27(土) 13:02:32 ID:???
(等と呟きながら、体を洗って、桶にお湯を入れて) (洗い流す) 〜〜〜っ!い、1回湯船から出てまたお湯に触れると すごく熱く感じるわ… (早足で湯船に戻って再び漬かって)
152 :
白レン :2008/12/27(土) 13:09:20 ID:???
(隣から聞こえてくる歌に) ん…?この声…あのなんて大声で歌ってるのよ あの馬鹿… (不満そうな言葉を出しながらも少し嬉しそうに) (辺りに氷の花を咲かせて)
153 :
白レン :2008/12/27(土) 13:28:05 ID:???
(向こうから声が聞こえてくると) 何?私はこっちで今お湯に使ってるだけよ そろそろ出るのかしら? (と、聞こえる様な声で話して) さて、最後に… (目の前にチョコレートケーキを出して) うん、やっぱりこれが美味しいわ
154 :
白レン :2008/12/27(土) 13:45:19 ID:???
えぇ、私ももう出るわ (口についたケーキのクリームを拭いてから) 出る前に…辺りを戻しておかないといけないわね (辺りを一面を元の状態に戻して) (湯船から上がって、体をタオルで拭いてから (服を着て温泉を出て行く)
(温泉へとタオル一枚でやってきて) 今日はグルメ湯・・・どんな食べ物でも出てくる温泉ね・・・ これなら変なことにもならないでしょう・・・ (温泉に入る) ふう・・・気持ちいい・・・
喉が渇きましたね・・・ジュース一つ・・・ (そう頼むと、いきなりカルピスが出てきて) わあ・・・すごい。 ではさっそく・・・ごくごく・・・ ふう・・・リラックスできますね・・・
さてと、これ以上入ってたらのぼせちゃうわ・・・ あ、でも・・・その前に・・・ (一心に願うと、高級なお酒が出てくる) せっかくだし、プロデューサーにプレゼントしようっと・・・ (温泉から出て行く)
ちっぱいちっぱい
さて、長きに渡った温泉イベントも、これにて幕を下ろすこととなった。 個人的に反省点も多く残ったが、多くの人に楽しんでもらえた事を心から嬉しく思う。 ソレスタル・ビーイン湯は疲労を駆逐し、その役目を終え、ここは普通の場所へと戻る。 ありがとう、オンセンマン。 ありがとう、ソレスタル・ビーイン湯。 そして、参加してくれた全ての人へ、ありがとう。
160 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 01:44:35 ID:???
(制服姿で地味にそんな避難所に居る) 寒い…は置いとく。温泉。お疲れ様。 私は参加できなかったけど。お疲れ様。
161 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 01:57:58 ID:???
秋沙! まだいるだろうか…?
162 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 02:34:05 ID:???
もう離れた後だったか… また話せることを願ってるよ。
163 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 08:30:30 ID:???
美鶴…ごめん。気付いたら寝てた…。
つc■~
165 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 08:41:11 ID:???
>>164 ありがとう。黒だから…コーヒー?
違うなら。ココア?
アイサだ!おはよ〜おっはよ〜
コーヒーです、寝起きみたいなんで あ、キラさんだ、後頼みます
えっ、僕には……?僕にはコーヒー…… いやコーヒー苦手だからいいんだけどさ? あはは
>>168 すみません、忘れてました
キラさんは紅茶にしときますね
c▽~
じゃあ改めて失礼します
今日はこっちにおっはよう♪ キラ、おはよっ。元気そうね、風邪引いてない? 秋沙まだいるかしら〜。
>>169 なんか催促したみたいで…ごめんね…
わーい、頂きまーす
後は任せて!(カオス的な意味で)
>>170 ミレイさんおはようございます。
僕は元気ですよ、ミレイさんも風邪には気をつけて下さいね?
>>171 キラのカオスって、それ以上カオスがどんなか興味あるけど……。
ああ、そうだ。私ったら王様ゲームの時のベルト、あずかったままだったのよね。
返さなきゃあ〜。
なーんて少しも思ってなかったりしまーす。
拉致されたベルトのこと、たまには思い出してあげて下さいネ。なーんて。
って、キラに普通に「気をつけてね」って言われたわ!
これは事件じゃない!?
173 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 09:04:11 ID:???
>>166 おはようキラ。
…相変わらず明るい…うるさいくらいに。
でも。それがいい。
>>167 コーヒー。
……どうでもいいけど最近抹茶オレを時々飲みたくなる。
>>170 おはようミレイ会長。
……会長キャラ…は総じて人気がある気がする。
今更だけど。
>>172 僕のカオスは逆に真面目になんですよ、多分…。
昨日名無しさんがそう言ってたんだ。あはは…。
それ、ザフトからの支給品なんだけど…
……ベルトよりも僕はあの写真のデータが欲しいですミレイさん!
さぁ!
(手を差し伸べ)
やめてよね…
事件は現場で起きてるんじゃない…カオスで起きてるんだ!
>>173 アイサが落ち込んでるかなと思って来たんだよ。
僕には関係無い事だけど、シンと同じであんまり悩み過ぎないようにね。
困った時は僕がフリーダムで!
>>173 きゃっ。いたいた秋沙。
あのね、急だけど今日の14時から
イベントスレ借りて温泉リベンジするのよぅ。
もし来れそうだったら顔出してみてちょうだい。
背中流してあげるわよ〜。
あら。会長が人気って私と美鶴のこと?
なによぅ。秋沙だって人気者じゃない。
このこのっ。
(横から頭を抱きしめて親しげにぐりぐりしてみる)
キラが明るいのは賛成。うるさいのも……。ふふふ♪
でも、それがいーのよねえ。
>>174 あっらー、あれ支給品だったの。じゃあ……ますます貴重品よね!
額に入れて飾っておくわね〜。シェリル見たがっていたし。
写真のデータ?何のことかしら。私しーらなーい。
(クスクスと楽しげに笑いつつ)
>>175 あんなベルトはラクスに頼めばいくらでも……
僕の写真を飾ると将来禿げるジンクスがあるんですよ、ミレイさん…。
僕は…僕はっ…!
ミレイさんの為を言ってるんだ…分かってください!
(苦しそうに自分の胸元を掴み)
177 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 09:20:35 ID:???
>>174 ……お人好し。
(無表情で言い切る)
キラは本当にお人好し。
……ありがとう。
落ち込んではいない。けど。シンやランカには本当に申し訳ない。
…時間が経てば経つほど…シンに謝りに会えなくて…。
フリーダムよりストライクがいい。
後…今はまた輪姦とかされたい気分。
>>175 行きたい。ハルヒとも久々に話せる。
ミレイ会長に奉仕もして。
ふふふ……だけど。ごめん。
お昼以降は予定がある。
…帰りもいつになるかわからないから。
ごめん。ミレイ会長。
…ん…そう?私…人気?
……人気…人気…ありがとうミレイ会長。
…ハリセンでぺちぺちしたいくらいに良い…うん
>>177 …僕はお人よしじゃないけどね。
アイサは大切な友達だから。
シンなら本スレに居るみたいだけど、どうする?
謝り合戦みたいになる気がしなくもないけど…
ま、あんまり気負い過ぎないようにね。誰も悪くないんだから。
ああ、うん、ストライクね…わかった。
また輪姦んんん!?えええええええ!!!!
あれ辛くないの?大丈夫なの?
>>176 きゃーきゃー、聞こえなーい。(自分の耳を手で塞いで)
でも将来禿げるのは嫌だから、写真飾るのは辞めるわ。
端末のメモリーに保存してェ携帯するだけにしておく♪
ふふーん。
キラ、私のこと考えてくれてありがとう!
>>177 秋沙予定があるのね。
うん、もお残念。
でもいいわ。またお喋りしましょうね。
お正月明けの、雪山ピクニックも忘れてないわよっ。
それとねーえ。
言いにくいことは伝言、残しておくって手もあるわよ。
はやくシンやランカちゃんに、ツンツンおでこ突かれて来ればいいのにィ。
気まずそうに出ていって照れ臭いことされるのも、これまたお仕置き!
ハリセン……秋沙もそういうことするの?ぷぷ。
よーし雪山装備はそれで!
わ、私にしちゃダメよっ。
うんとぉ、朝のお出かけが迫っちゃったから、私はこの辺りで帰るわ。
二人ともお話ししてくれてありがとうね。
>>179 くっ……!
駄目だ、勝てない…声的にも勝てない…!
あ、お出かけですか?はい、また……あったかくして出かけて下さいね。
(後姿に手を振り)
181 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 09:42:56 ID:???
>>178 ……そういうのがお人よし度アップさせてる。
でも。ありがとう。
いつのまに…………。
駄目…ごめんなさい。キラ…今は会える自信がない。
…謝りたくて謝りたいのに…
……ううん。それはでも……私は…駄目な人…誰かに依存しないと駄目なのかも。
…うん。ストライクでバンバン撃ち落として。
……意外と癖にはなる。
元々壊されたい方だから。
ただ欠点は周りをドン引きさせる。
>>179 うん。時間があったら携帯でも全力が頑張ったけど。
……忘れてなかったんだ。ふふふ。うん。楽しみにして会長。
それとそれはいいアイディア。納得。
……うん。かなり自重しながらも二人とまた話したいのは確かだから。
にしても。お仕置き…なるほど…そう考えれば…
ここは…ボケとツッコミが混沌と存在するカオススレだから
必需品。でも。雪山装備。なるほどあり。
…うん。またね会長。
182 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 09:48:29 ID:???
おはよう。 すぐ退室させてもらうことになりそうだが…お邪魔するよ。 秋沙。 まず一つ、先日はすまなかった。 付き合うと言った直後に意識を手放してしまうとは…
>>181 いいよいいよ、僕にはお礼なんて言わないで。
なんか心苦しくなるから…キャラ的に。
そっか、ミレイさんも言ってたけど直接会わなくても伝言があるしね。
アイサがしたい様にすればいいよ。
依存か…ま、そんなものだよね。人は弱いから。
いいんじゃないかなあ…。
大丈夫だよ、女の子は少し駄目なくらいが良いよきっと。
(ぽんぽんと頭を叩き)
そんな癖でいいの?本当に?
184 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 09:55:10 ID:???
>>182 美鶴。おはよう。
昨日は私は無言落ちした。
だから。お互い様。
気にしないで美鶴。
美鶴は気にしすぎ。
(小さく微笑み)
>>182 あ、美鶴さんおはようございます
(敬礼)
真面目な人が多いカオスですね?
僕も真面目キャラに転向しようかなー
あははー
186 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 10:02:59 ID:???
>>184 そういうことにしてくれると助かる…ありがとう。
(秋沙の表情を見て、こちらも少し口の端をあげて返す)
その…何か、私にできることがあればいいのだが…
アスカ君の代わり、なんてのは私にはできないだろうけど
私でよければ、何か頼れることがあれば頼ってくれ。
>>185 あ、ああ。おはよう。
どうした…ヤマト君。何か不気味だぞ。
それより、秋沙を気にかけてくれてありがとう。
悔しいが、私よりもキミの方が彼女の力になってあげれそうだ。
彼女に優しくしてあげてくれ…
>>186 カオスで色々言われてきたけど…不気味は初めて、かな…。
…それでもいい!それがカオスのニーズなら僕はっ!
美鶴さん?誰よりも誰がじゃなくて、皆で力になってあげようよ。
僕にはホラ、シリアス分が足りないから!シリアス分が!
足りないからー!
(空に向かって叫び)
188 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 10:09:11 ID:???
>>183 …なら。いつも通りのパターンすべきだった?
…身体での。いつもの。
どちらにしても。もう一日二日考える。
…やっぱり…。
依存してもいい人募集中。なんて。
……そんなキャラじゃないけど。
何気にキラに撫でられる寝は珍しい。びっくり。
名無しが満足できるなら。私はなんでも。
>>186 ありがとうはいいの。気にしないで。
美鶴は…本当に優しい。
……美鶴。そんな事いうと。美鶴に依存する。
ふふふ…冗談。美鶴にも好きな人は居るからほどほどにじゃれる。
だから……一人でエリザベスを倒して。
(にっこりと満面の笑みで無理過ぎる事を言う)
189 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 10:15:52 ID:???
>>187 失礼。何か真面目な様子のキミがあまりにもイメージになかったんだ。
そう…だな。キミの言うとおりだな。
元々力になる気はあったが、そういわれるとやはり力が入る。
ありがとう。
ヤマト君のこと、誤解していたようだな。
>>188 それは構わないぞ?
私はアスカ君の幸せを願うなら、あの状態は良くないと思っただけだ。
誰かに背を預けることを悪いなんて言う気はない。
好きな人、か。大切に想っているのは確かだが…フゥ。
エリザベス…?私の面識にはない名前なのだが。
すまない、何故かどうしてもそれはできる気がしない…
(ぶるっと肩を震わせる)
っ、タイムリミットだ…すまない。
これで失礼させてもらうよ。
>>188 名無しが満足…
そっか、アイサはアイサでカオスのニーズに…
でも嫌だなあ。僕は嫌だよ。僕は嫌だなー。
そういえば最近は撫でてなかったね。あはは。
いや、っていうかゆっくり話すのも久しぶりだしね。
まあでもアイサが楽しいようにするのが一番だから、何事も。カオスだし。
…いいんだよ?僕の事…おにいちゃんだと思ってくれても!!!
あっははははは
あははー
191 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 10:22:37 ID:???
>>189 いいの?
…なら。依存までは行かなくても。
少しは甘えるかもしれない。
(少しだけ驚いた様子で。)
美鶴も色々ある…大変。
…もしできたら美鶴に抱き付く。
ちなみにベスは私は好きな方。
……お疲れ様美鶴。またね。
192 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 10:29:48 ID:???
>>190 …輪姦から調教まで。私は問題ない。
…でもキラは嫌?嫌なの?
(小首を傾げて)
精液塗れの顔で壊れたような虚ろな瞳は嫌?
……嫌と思うけど
うん。なんだか懐かしい感じ。
そうね…2週間ぶりくらい?まともに話すのは。
そうね…でもキラ。
あまり優しいと依存対象が貴方に変わるわよ?
なんて…ふふふ…
>>192 その行為を否定はしないけど…あんまり願望は無いなぁ。
虚ろな瞳よりにっこり笑ってくれた方が僕は嬉しいかな…。
アイサがそれを望んでるなら良いんだけどさ、
少しでも辛いなら…僕も辛くなるから止めてね?
僕に依存してもいいよ?僕はラクスの恋人だけど、
アイサは僕の妹だからねーよしよし。
(頭を撫でて)
僕なんてカオス全員に依存してるから!
あ、そろそろ行くね。またゆっくり話そうねアイサ。
じゃあねー!思いつめないようにねー!
194 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 10:53:17 ID:???
>>193 なるほど。キラの趣向は理解
うん。さすがに…それは。
今は…楽しいから…ふふふ。ありがとう。
彼女持ちの男には依存しないから安心して。
私の依存ぶりは見ての通りだから。
…いつから妹に…。
今朝一番の衝撃。
そして落ちはそれ?
…行ってらっしゃいキラ。
……。 (そろりと秋沙の背後から頭を撫でて走り去る) 【俺はもう気にしてないんで】 【ってかむしろこっちこそあんな言い方でごめん】
196 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 11:12:50 ID:???
>>159 ……あ…ん
シン…ありがと。
【気にしないで…うん】
【…ごめんねシン】
まだ居るなら質問 来年の豊富は?
ネ ネ ナ ド セ ッ ク ス ギ デェ ェ バァ ァ ガ ガ ガ ガ ・ ・ ・ ヅ ヅ バ ゲ ブ ブ グ ガ ゲ ソ ガ ゾ ネ ネ ナ ! ! !
199 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 21:22:22 ID:???
200 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 21:43:38 ID:???
(少し顔を出して) ヅ ヅ バ ゲ ブ ブ グ ガ ゲ ソ ガ ゾ の部分だけなら分かった、と思う。 あまり愉快な文章ではない。 それでも聞きたいなら口にするが…
201 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 21:48:18 ID:???
>>200 美鶴。すごい。私には全くわからないから。
うん…やっぱり気になる。教えて。
202 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 21:50:38 ID:???
>>201 いや、アスカ君が糸口をくれたからな。
後はただの照らし合わせなんだ。
つーかせっくすさせろあほ
…何だか解読しただけで恥ずかしくなる文だ。
間違っているかもしれないが…いや、間違っていると思いたいな。
母音から把握してみたのだが…。 「ねーなとせっくすしてぇぇばぁかかかか つーかせっくすさせそあほねーな」 という、知性の欠片もない文章が浮かび上がった。
204 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 21:53:53 ID:???
>>202 ……。
(198の文に火をつけて燃やし始める)
ありがとう美鶴。
なんだかよくわかった…ろくでも無いことというのは。
205 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 21:55:52 ID:???
>>203 ……本当にダメな人なのね。
…うん。ダメダメ。
……刹那もありがとう。
>>205 ダメダメな人であることは確かだろう。
ねーなとは、ネーナ・トリニティなのだろうか…。
奴の腹いせが今回の作戦成功へと繋がったと思うと、多少頭にくる。
207 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 22:04:55 ID:???
>>203 凄いな、刹那君。
私ももやが晴れた気分だ。
いや、文章はろくでもないが…
>>205 いや、結局刹那君に教わってしまったな。
ええと、秋沙…ちょっと、いいだろうか。
(秋沙に歩み寄って、表情を覗き見る)
>>207 …させろかもしれない。
…?
俺はクールに去った方がいいだろうか。本スレに。
209 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 22:07:07 ID:???
>>208 待て!何か勘違いしている。
誰かに見られて困るようなことをする気はないぞ!
210 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 22:08:37 ID:???
>>206 …私は嫌いじゃないけど。
感情的過ぎるけど。いいと思う。
ふふふ。ネーナからすればうまく利用できたというところ。
…複雑ね。貴方達からは
211 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 22:11:42 ID:???
>>207 …でも。美鶴も教えてくれたのには違いない。
…どうしたの美鶴?
(無表情で紙を燃やしている)
>>209 空気を読もうとして空気が読めなかった。
俺は…ガンダムになれない……。
>>210 そうか…。
奴とサーシェスだけは倒しておきたいと強く思っているのは…。
沙慈とルイスの事があるから、だろうか。
しかしそれを言うなら、カティ・マネキンもサーシェスに命を救われている。
無論結果的に、だが。
しかしまあ、ここでもそうだが…真意より自分たちにとって有益かどうか、なのかもしれないな。
213 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 22:16:12 ID:???
>>211 ああ、いや…先に謝る、すまない。
(燃やし尽くすのを待ち)
(秋沙の髪を手櫛で梳くように一度撫でてから、真っ直ぐ抱き締める)
今日、秋沙が話しているのを聞いて、何故か酷く不安になったんだ。
だから…いや、理由になってないかもしれないが…こうしておきたく…
すまない、何をしているんだろうな。私は…
(体を離し、頭を下げる)
214 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 22:21:16 ID:???
>>212 いや、確かに私も紛らわしかった…
って待て。私と秋沙は女同士だろう!
キミまで私をそういう目で見ていたのか!?
>>214 無論そうではないが…。
友情でも愛情でも何でも、真面目な雰囲気の場合は過度の介入ははばかられるものではないだろうか、と。
敏感すぎるのも問題だな。おかげで不快にさせてしまった…。
かもしれない。
216 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 22:26:55 ID:???
>>215 最近よくそういう風にいわれて、過敏になっているようだ。
不快でもなんでもないよ、こちらこそ声を張り上げてすまなかった。
今はむしろいて欲しい。
今キミに移動されたら益々私が秋沙に何かするみたいになってしまう…
217 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 22:28:58 ID:???
>>212 00は人間関係が面白い。
世界観も好きだけど。
…なんだろう。過程と結果が面白い。
……刹那の願いどうなるか。
サーシェスは…ラスボスになったら面白いけど。
人間の心理みたいなものね。
>>213 気にしないで。私は何があっても気にしない……?
(髪を撫でられ目を細め。そして抱きしめられて)
…美鶴…心配性。
私は…一度くらい…壊されたいのかも。なにもかも綺麗に。
だからあんな事を言って。
美鶴の好きな人に悪い。
でも。美鶴にこうされたのは嬉しかった。
だから気にしないで。
(離れた後に美鶴に向けて笑顔で言い)
>>216 誰もそうは思わないと思うが…。
でも、そう言われて移動に踏み切るほど俺は天邪鬼でも薄情でもない。
声を張り上げられるのはいつもの事だし、人の不興を買ってしまうのもそうだ。
4年後になってもそれは治っていない。
とりあえず、怪文書を解読しあった仲だ。
…とだけ言うと、白鐘直斗のようだが…。
>>217 ラスボス…とすると、今回もまたガンダムが…。
1期と同様に、最終回直前に退場ではないだろうか。
なんというか、リボンズと奴の関係は、シロッコとヤザンのようだからな。
そもそも今回、ラスボスと言う概念があるかどうかすら怪しい。
ガンダムには必ずあるといえばあるのかもしれないが…。
俺の願いは…4年後も変わらないはずだ。
誰もが戦わずに済む世界を…。
戦わなければ生きられない人が出ない世界を…。
219 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 22:36:47 ID:???
>>217 秋沙の願望を否定する気はないが…
私は今の秋沙が好きだ。だから壊されたいなんていわれると、少し淋しいな。
しかし…フフ…私が抱きついてしまったな。
これではキミの姉ではなく妹になってしまいそうだ。
こんな突然の行動に秋沙が嬉しいといってくれて、ほっとしたよ。
(秋沙の笑顔に自分も笑顔で返す)
私の想い人か…きっと今も幸せにしている。
私はその楽しそうな、幸せそうな顔を見るだけで満たされてしまうからな。
だから悪いなんて考えないでいい。
>>218 ありがとう。
キミがステラのような人じゃなくて本当に良かった。
解読してがっくりな内容だったのは忘れておこう。
>>219 …見ての通りだ。
人をからかうような性格ではないことは。
そしてそれは、お前も同じだと思う。
お前とは違う会長は、人をからかうのが大好きのようだが…。
俺は別に、それでも構わないと思っている。
それはそうと、お前の想い人は…いや、何でもない。
221 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 22:46:47 ID:???
>>220 どうだろうな、少し意地の悪いことをいいたくなることもある。
確かにもう一人の会長ほどではないがな。フフ。
(もう一人の会長の悪ふざけを思い出し、笑う)
グッド。空気を読めないと気に病んでいたが、わかっているじゃないか。
222 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 22:52:09 ID:???
>>218 …ビットVSファングは期待してる。
…またサーシェス戦でロックオンが死んだら嫌だけど。
お互いにとって有益である限りの付き合いね。
…ある意味恐い関係。
…やっぱりグラハムさんなのかな。
…むしろ最終話Aパートまるまる使ってグラハムさんとの決着を。
…戦争はなくなる。結果になればいいわね。
…でも。半世紀なければ上出来と思う。
>>219 …なるほど。
うん…ありがとう。今の私が好きって言ってくれて。
…私…凄くMだから…扱いは難い。
私は美鶴がそうしたいなら受け入れる。どんな事でも
ふふふ…美鶴は優しくていい姉。
…なるほど。美鶴…あなた。本当にいい人。
…うん。なんだが美鶴には少しだけ甘えたくなる。
223 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 22:58:39 ID:???
>>222 マゾ…
(言葉を繰り返して前に秋沙が言っていたことと結びつけて顔を赤くする)
あ、すまない…気にしないでくれ。
どんな事でも、といっても、秋沙にとって嫌なことだったらちゃんと言ってくれ。
姉、か。
秋沙はアスカ君の良き姉になったんだ。
なら私も秋沙の良き姉になってみせようじゃないか。
それならば、甘えられるのも悪いことなんて何もない。
そういうときは遠慮せずに甘えてくれていい。
>>221 そうか。それもいいんじゃないか?
会長として必要なのなら。
指揮官としては、そういったユーモアも必要なのだろう。
ただ、戦場にまで酒を持ち出すのはどうかと思う。
どうかと思うだけなので、注意はしない。
>>222 今度は俺かティエリアで片を着けたいところだな。
意外に生き残るかもしれないが。
それはそれでいいかもしれない。
いや、新たな戦いを生まれても困るので記憶くらいは失った上で。
グラハム・エーカー…。
奴は恐らくパイロットとしては最強だからな。
その技量につりあうMSがあれば…。
次に会うときは新型のようだが、さてどうなる…。
225 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 23:08:49 ID:???
>>224 ミレイの周りにあれだけの人が集まるのを見てると
ああいった纏め方もあるのだな、と感心させられるよ。
ブレーキ役をつける必要があるとは思うがな。フフ。
酒は量を間違えなければ百薬の長とも言うからな…
そういえばキミのところの指揮官も酒を大量に持ち込んでるらしいじゃないか。
>>225 義兄さんですら一目置いている人だからな。
もし生まれが軍人だったら、優秀な参謀になっていたかもしれない、と。
俺のような、戦うことしかできない破壊者とは違う。
だが、指揮官は兵士を指揮してこそでもある。俺を指揮するからには、それだけの視野を求めたい所だ。
…そう。彼女の話をしていた。
あれで凄まじいまでの成功率をたたき出すミッションを瞬時に考案できるんだ。
酒の持込など、些細な問題と思いたくもなる。
227 :
姫神秋沙 :2008/12/28(日) 23:20:27 ID:???
>>218 …ビットVSファングは期待してる。
…またサーシェス戦でロックオンが死んだら嫌だけど。
お互いにとって有益である限りの付き合いね。
…ある意味恐い関係。
…やっぱりグラハムさんなのかな。
…むしろ最終話Aパートまるまる使ってグラハムさんとの決着を。
…戦争はなくなる。結果になればいいわね。
…でも。半世紀なければ上出来と思う。
>>219 …なるほど。
うん…ありがとう。今の私が好きって言ってくれて。
…私…凄くMだから…扱いは難い。
私は美鶴がそうしたいなら受け入れる。どんな事でも
ふふふ…美鶴は優しくていい姉。
…ごめん。ねかけてしまった、
また起きたら
みたね
>>227 大丈夫か…?
レスがおかしくなっているが、相当眠いようだな。
わかった。また会おう、姫神。
229 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 23:26:46 ID:???
>>224 その才能をイタズラにすべて費やしているのが彼女らしいというかなんというか。
戦うことしかできない、か。
だが今は人を愛し守ることもできるだろう?
戦いのストレスをアルコールで薄めている、ということだろうか。
体を壊さなければいいのだがな。
>>227 大丈夫…ではなさそうだな。
また無理をさせてしまったようだ、すまない。
おやすみ、秋沙。(そっと髪を撫でて挨拶を交わす)
さて…本スレに戻るとしよう。誰もいなくなってしまったようだが…
戻るのか…。 俺は今日は寝るか。
231 :
桐条 美鶴 :2008/12/28(日) 23:39:05 ID:???
すまない。 てっきりキミも来るかと思っていた。 おやすみ、刹那君。
こちらこそすまない。 正直そろそろきついので…。 また今度という事で頼む。 おやすみ、桐条。
233 :
ホロ :2008/12/29(月) 03:20:46 ID:???
ホロ乙
ふむ――、しばらく私はこちらで寛がせてもらおう。 人の多いところは少々苦手なのでな。
ふむ……それではこれで失礼するとしよう。
気付かなかった……オルステッド乙ノシ
……ふむ、魔王とはすれ違いか。 それもまた、運命か。 しばらく邪魔をしようか。 (法衣をなびかせ玉座に座り (肘掛ににひじを掛け、片手で本を読み)
さて今宵はこのへんで… どうか よき夢を。
今はこっちでのんびりしとくかな キラさんのキャラ…すごく…違います……
241 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 12:23:05 ID:???
私もお邪魔させてもらおう。 キミもそう思うか… いや、恋人の前なんだ。あれでいいのだろうが…
あらやだ、驚いたの私だけじゃなかったのね? アレがオン・オフの切り替えが凄いって事なのかしら… ギャップって言うのかしらね… どちらにせよなんだか怖い男ね…ふふっ……
>>243 こんにちはシン。
いらっしゃいました♪
そうよね、いいわねぇ…
なんだか影からコソコソ覗いちゃってる気分だけれど…
ふふふ、ふふっ。幸せそうだし構わないわよね、ちょっとくらい♥
245 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 12:31:00 ID:???
>>242 こんにちは、シェリル。
ああいうのが以前シェリルが言っていたギャップ萌え、というやつか?
普段はあんなでも恋人の前では…
しかし今のヤマト君は何だか見ていてムズムズする。
>>243 確かに、二人とも幸せそうだ。
それが一番だろう。
>>244 俺しかいないんで何も出ませんがごゆっくり
はは、そういうシェリルさんだって昨日の朝は楽しそうでしたよね
まぁ様子見るくらいなら問題ないですよ
>>245 興味あるなら雛雛でのデートログとかも見ると面白いですよ
247 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 12:41:41 ID:???
>>245 キミとランカとの記録もあるのかな?
興味はないでもないが…
わざわざ遡ってまで見るのはなんだか悪い気がする。
>>247 雛雛じゃないけど俺らの記録も残ってますよ
イベントの時なんか本スレで実況だったし気にしなくていいかと
こんにゃくとかすねこすりとか話のタネにもなりますし
>>245 美鶴、こんにちは♪
どうなのかしらね…そうなのかしら。
今頃ラクス様もギャップに萌えて…るのかしらね。
ふっふふ、カップルイベントの時からそうだけれど、
キラはラクス様とお話してる時はいつもああよ?
>>246 あら、いつもラブラブの貴方達の戯れには負けちゃうけれどね?
ふふふっ。
いい年末だわー♪
250 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 12:52:16 ID:???
>>248 そうか、実はここの記録がどこにあるかよくわかっていないのだが…
気になるとはいったが、やはり止めておこう。
今のヤマト君たちの様子を覗いただけで目を逸らしてしまった。
微笑ましい以上に、見ていてこっちが恥ずかしくなってしまう。
>>249 そうだったのか…一緒にいるところははじめて見たよ。
ということは、ヤマト君を変貌させるラクスが凄いということだろうか。
早々にすまないが退席させて貰うよ。
戻ってこれたら戻ってこよう。
ではまた会おう。
>>249 あはは、俺は最初からクライマックスですから
ってのはともかく、いいですよね…こういうまったりムード
>>250 デートの記録はイベントスレと雛雛のカオススレにありますよ
まぁ無理強いはしません
俺もあまりのラブラブっぷりに直視できなくなってきましたし
とりあえず後ろめたさ感じたのと仕事で離脱します!
おや、みなさん離脱? 遅かったな。 今残ってるのはシェリルかな。 紅茶どうぞ。 つc▽~
>>250 そうね、ラクス様だもの…
どちらも凄いのかもしれないけれど。ふふっ。
ええ、またね♪
>>251 いいわよねぇ。猫は炬燵でま〜るくなる、って奴かしら♪
ん、行ってらっしゃい♪
>>252 ありがと。頂くわね。
ふっふふ、私はもうちょっとだけゆっくりしてようかしら…。
(カップを取り、一口飲み)
ん、美味しい♪
こんにちはーっ 本スレすごいわねぇ。 あたしもちょっとこっちに入れてね。 (入って来るとコタツに脚を突っ込んで) ふぅ、あったかい。 えっと、今いるのはシェリル? 前に会ったことあったかしら…しばらく休養中で記憶が曖昧で、ごめんね。
ふっふふ、いらっしゃいハルヒちゃん♪ んっと、多分初めましてじゃないかしら。 私はシェリル。シェリル・ノームよ。宜しくね? リハビリ中なのに大丈夫かしら? (にっこり微笑み、手を差し伸べて握手を求め)
>>256 あ、やっぱり初めまして、なのね。
これからよろしくね!
刹那も言ってたと思うけど、前にシェリルとランカちゃんも来てたから、
ちょっとごっちゃになっちゃうかも、ごめぇん!
(顔の前で両手を合わせて謝罪して)
(シェリルの手を握り返して)
心配してくれてありがとね!
ちょっぴり疲労がたまっててしばらく休養中だったの。
シェリルもライブとかで忙しいんでしょ?
余り無理はしないでね!
あなたの歌は大好きよ!
ハルヒこんにちは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
>>258 あ、名無しさん、こんにちはーっ
紅茶ありがとね!
(ティーカップを手にして口元に運んで)
ごくごく……おいしいっ
からだがあったまるわ!
>>257 ふっふふ、前に来てた私の事よね?
なんだか紛らわしいかもしれないけれど…許して頂戴ね。
改めて宜しくお願いするわ…ってあらやだ。謝ることじゃないわ。ふふっ♪
分かるわぁ、忙しいとついつい健康管理も忘れちゃうものね。
ふふ、でも今見る限りでは元気そうで良かったわ。無理はしないでね?
(額をツンと突き)
私もそうねぇ、忙しいけれど…プロは時間管理が上手なの!
って事でココでの〜んびりさせて頂いてるわ。
…ふふ、貴方の歌も元気で好きよ?
>>260 ん〜、何て言うのかしら。
ホラ、カオススレってすっごく楽しいじゃない?
だから時間を忘れて入り浸って、結果的に健康を害しちゃうこともあったのよねぇ。
精神的に不安定になっちゃって、みんなに迷惑かけちゃって。
その時はホント、みんなに悪かったわぁ。
(額をつんと突かれてキョトン。すぐ笑顔に戻って)
ええ、無理はホントよくないわね。
今はちょっとよくなって来たからからだに障らないくらいで顔出すつもりよ。
そう言えばミレイさんが年越しイベントやるとか言ってたわね。
あれには是非顔出したいわ。
そうなんだ〜。さすがプロよね!
ありがとシェリル。よかったらいつか一緒に歌わない?
>>261 くすっ、分かるわその気持ち。ホント楽しいわよね。
私はココでこうして皆と話す事になってそんなに長くないけれど、
居心地が良過ぎてついつい時間も忘れちゃうもの。
ん、みんなに迷惑ね…どうかしら。
誰かが不安定になって迷惑をかけたのだとしても…
それすらも楽しんでそうだし……ふふっ、そんなに暗い顔しないの。
可愛い顔が台無しよ?
年越し、私も時間が合えば行きたいわね…
ミレイったら楽しそうなイベントばかり思いつくんだもの。凄いわよね。
ええ、勿論♪歌を歌うならいつだって大歓迎よ?
もってっけー♪
>>262 そうでしょそうでしょ、わかるわよね!
もう、いつまでだっていたいくらいだもの!
(シェリルの言葉に笑顔になって)
そうね、ウジウジしてるのってあたしらしくないものね!
うん、ちょっぴりスッキリしたわ。
シェリル、ありがとね!
うんうん、年越しでも会えるの楽しみにしてるわ。
いっぱい人来るといいわねぇ…
ふふ、ミレイさんはいつもみんなに元気くれるわよね!
りゅーせい散らしてデェェェト♪
ここで、けうなファイト エ〜クスタシィ こ〜がし〜てよ♪
(シェリルの歌に唱和して歌いだす)
>>263 ふふふ、そうそう。ハルヒちゃんは明るくなくっちゃ♪
あら、でも元気が無い時はちゃんと言って頂戴ね?
ココで強がったって得しないもの。ふふっ。
そうねー、ミレイのイベント企画のお陰で、
私も色々と楽しい思い出も出来たし…流石よね?
とんでっけー♪
君の胸にsweet〜おまかーせしなさーいっ♪
もっとよくして〜あげるぅ〜あげるー♪
(隣で歌うハルヒを微笑んで見つめながら、自らも歌い)
さてと、ちょっと退席するわね?
また後で会えたら会いましょ、bye♪
歌はいいな。
>>264 (シェリルと一緒に歌い終えて)
ふふ、銀河の妖精とデュエットしちゃった!
これはみんなに自慢出来るわねぇ。
(にんまりと会心の笑み)
楽しかったわ!
ええ、また会えたらね! シェリル、またね〜ノシ
>>265 あら刹那、こんにちは。
なんだか自由意志の天使っぽいこと言ってるわね。
でも、本当に歌っていいわねぇ。
刹那、こんにちは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
向こうはいちゃいちゃしておるのう。 というわけでこっちに来たぞー
アルもこんにちは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
>>266 直接会うのは久しぶりだな、涼宮
1ヶ月ぶりくらいだろうか…?
俺のような奴が言ってもいまいち信用できないだろうが…。
心配していた。
もう大丈夫…のようで、ほっとしている。
ソレスタルビーイングだからな。
天使とダブるのは無理からぬ話だろう。
シェリルとは入れ違い…か。
>>267 午後の紅茶だな。
…まだ現存しているのだろうか。
とにかく、ありがとう。解凍した鯛焼きと共に、頂く。
>>268 あっ アル、久しぶりこんにちはーっ
向こうはキラとラクスでアツアツよねぇ。
ふふ、アルも当てられちゃったかしら?
>>268 こんにちは、アル。
俺は涼宮を見かけたのでこちらに来た。
>>269 うむ、頂くぞー(砂糖ざーざー)
紅茶は甘いのが一番だのう。
>>271 うむ、久し振りだのう。
リハビリ中か、いつか復帰するといいのう。
……ふっ、一昨日十分堪能したからのう。
(満足げにうなずいて)
>>272 こんにちはだー
わらわも似たようなものだぞ。
で、鯛焼きくれ。あんこいっぱいであろうなー?
>>270 直接はそうね。でも、ずっとROMってたからあたしの方は
そんな久しぶりって気はしないわ。
(刹那に微笑みかけながら)
心配させちゃって悪かったわねぇ。
あたしもいろいろあってテンパってたし、疲労もあったし…
思い切って休んでみてよかったと思ってるわ。
これからは前みたいに無理しないでまったり行くつもり。
これからもよろしくね!
刹那は何の天使なのかしらね。
>>273 あたしもまた前みたいにバリバリイベントとかしたいわ。
でも、無理すると反動が来るからね。
一昨日? あ、雛雛でしょ!
見たわよぉ…。すんごく激しかったわね!
(小悪魔っぽくにやぁ)
>>273 一度凍らせたものを解凍したものだから…。
まあ、大丈夫か。ちょうど4つある。
餡子は…これか。
凍らせていたとは言え今解凍したばかりだからな。相応に熱い。
火傷…はしないと思うが、一応気をつけてくれ。
>>274 そうだったのか…それを聞いて安心…?した。
やはりここの主役はお前と梨花だと、俺は思っているからな。
俺はただの、梨花の義兄でナナリーの恋人でアルクとレンの飼い主に過ぎない。
いや、最後はまだ決定事項ですらない。
いや、俺が勝手に心配しただけだ。お前が気に病む必要はない。
温泉イベントなども開いてみたものの、やはりお前の企画力には到底およばなんだ。
今のお前を見る限り、どうやらそのようだな。
これからもその持ち前の明るさで、俺たちを照らしてくれ。
よろしく頼む、涼宮。
お前も食べるか?鯛焼き。
>>275 何事も程よくが一番だぞ。
自分の速さでゆけばいいのだ。
あー…もう見ておったのか。
むぅ…その笑みを見ると言ったことを後悔しそうになるぞ。
…言うでなかったのう。
(恥ずかしそうに視線をそらして)
>>276 タイ焼きって解凍できるものなのか?
…四つか。刹那が一つでハルヒが一つでわらわが二つだのう。
わらわを子ども扱いするでない!
わらわは千年も生きてきた最強の魔導書なのだぞ!
まったく……うわっち!!
(手に持って熱さのあまり思わずお手玉をしてしまう)
>>276 主役? あたしが??
あは、そう言われると悪い気はしないわねぇ。
でも、無理し過ぎる自分のこともわかって来たから、
これからはまったり行くわよ?
あんただって温泉イベントがんばったんだからもっと胸張ってしゃんとしなさいよね!
(刹那を励ますように背中をパン、と叩いて)
くすくす、どうしたの?
そんなに褒められるとまた調子に乗っちゃいそうねぇ。
わかったわ、出来る限りがんばるから、あんたは大船に乗った気でいなさいね!
(ドン、と自分の胸を叩いて)
あ、じゃああたしクリームのやつちょうだ〜い!
>>277 うん、アル。アドバイスありがとね!
ふふ、恥ずかしそうにして可愛いわね、アル。
イベントでステラと可愛がったの思い出すわぁ…
(にんまりニヤニヤ)
また可愛がってあげたいわねぇ。
今度はどんな顔するのかしら? んっふっふ〜。
>>277 できる。現に今俺がした。
その計算はおかしいが俺は別に構わない。
全部餡子だ。ちなみに。
…?大人でも子供でも火傷はすると思うが…。
見た目は子供、頭脳は大人、か。それも知っている。
(うわっち!な仕草をするアルにやはり…と眼を伏せて)
だから言わない事ではない…。
>>278 悪い気をされたらどうしよう…とはあまり思わなかった。
無理をする事はない。
適当に話して適当にダラダラやった結果だと俺は思う。
張り切りすぎて朽ちるお前を見たいという人も、いないだろう。
頑張った…まあ、な。
トラップ考えるのは少々骨が折れた…わけでもない。
幸い、60以上のアイデアは頂いたからな。
胸を張る…ふんっ!…こうか?
すまない。また無理をさせてしまいそうな気も…ほどほどに頑張ってくれ。
クリーム…すまない。もうないんだ。餡子しか。
>>279 アドバイスほどのものではないかのう。
こうしてゆっくりとするのもいいだろう……はむ。
(程よい暖かさになったタイ焼きをほおばって)
あーもう…思い出すでない。
あのときからわらわの運命が狂い始めたような気がするぞ……
(こたつの板に顔を伏して)
しかし、一昨日のはわらわが支配してやったのだ。すごい進歩だぞ。
し、知らぬ!ええい、今度は以前のような失態はおかぬぞ!笑うなー!
>>280 年上は敬うものだぞ。だからわらわが多く取っても構わぬのだー
そういえばクリームとかそういうのがあったのう。食べた事はないがの。
なんかその言い方だと毎日殺人事件に巻き込まれそうな感じだのう。
む、そうなったらわらわ探偵はうっはうっはか。いいのう。
……ええい!熱くした汝が悪いのだ!わらわを苛めているのか!
(まるで姑のような言いがかりをつける)
>>280 ん〜、昔は今ほど定期的に来る人が多かったわけじゃないから。
あたしががんばって人を集めるぞ〜ってがんばってたとこもあったのよ。
でも、今はこ〜んなに人が来るようになったから。
イベントやらなくてもイベントやってるのと同じくらい毎日人来てるしね。
あたしはまったりしながら月イチくらいでイベントやらせてもらうわね。
そうそう、胸張ってた方が男らしいわよ!
うんうん、ほどほどに、ね。
あら、クリームないの? じゃあ餡子でもいいわ。
いただくわね!
(たい焼きを手に取ってパク)
もぐもぐ…ん、おいしいっ
>>281 んふふ、そうだったわねぇ。
アルってばおっきなおちんちんでマラリンを…
今度はあたしアルに犯されちゃうのかしら?
それも面白いかも。
楽しみにしてるわね!
(また小悪魔の笑みを浮べて)
ちょっと用事が出来たからこれで落ちるわね。
刹那、アル、またね〜ノシ
>>281 そうか?年上は貧乏くじと言う話をよく聞くが。
お前の言う事が正しければロックオンが一番偉い事になる。
確かにやってる事はとても重要だからな。
お前の場合、解決できそうになかったらデモンベイン呼びそうだな。
どこのネゴシエーターだ。
…そうか。すまない。
今度から凍らせたまま持ってくるから、今回は許してくれ。
(表情を変えず平然と言い放つ)
>>282 そうだったのか…。
俺は人が多くても少なくてもどちらでも構わなかったから適当に現れて適当に喋っていた。適当ですまない。
今は…多くの人に00を知ってもらうぞ、くらいは思っている。ほどほどに。
結構それは効果を成している気もする。お互い、いい結果尽くめ、か。
そしてとうとう4クールめだ。
4月は俺の誕生日イベントがある…と思う。
ナナリーが開いてくれるはず。
そうだな。俺は男らしいはずだ。
女顔はティエリアだけだ。
すまない。クリームやけに人気なんだ。
こんな事なら減らさなければよかったと、やや後悔している。
お疲れ様、涼宮。 また会おう。 アルも落ちたのか…?
むぅ…書き込みが反映されなくなったぞ。 すまぬが、刹那わらわはもう落ちる。さらばだー
>>286 そうか…大丈夫か?
…俺も落ちるか。お疲れ様、アル。
ああんもう、あっちのキラってば焦れったいわね! 次の約束しなさいよー。具体的なデートの日にち日にち! フレーフレーふぁいとー! (のぞきみしつつ手を振り回して)
よかった、ちゃんと約束っぽいことしてるしてる。 さすがコーディネーターねっ! (自分のことのように安堵して) みんなも言ってるけど、ラクス様の前だと大変貌しちゃうのねえキラってば。 ふふ〜ん。男の子していてよいわねえ。 安心したから私も落ちよ〜っと。 なお大晦日の年越しパーティは、きっとなし崩しカオス的に本スレで始まりまーす。 私もきっといたり、いなかったりぃ? 誰かいるかー?誰かがいるわよー。のノリでお届けです。 それじゃまた夜にねっ。
>>289 流石コーディネーター…だよね?僕。
あは、あはは。
伝言の約束だけはかろうじてこじつけました。
それもこれもミレイさんのお陰です!多分!
(敬礼して)
さてと、また頭の上に咲かせる花でも育てないとなー…
(ブツブツ呟きながらその場を去り)
【一言落ち】
291 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 22:50:15 ID:???
戻ろうとも思ったが… 今はこちらで落ち着かせてもらおう。
>>291 つ【そっと用意されたコーヒー d■~ カフェオレ仕立て】
293 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 23:03:56 ID:???
ああ、ありがとう。 こんなところまで気を回して貰ってすまない。
美鶴、こんばんは。 あたしもこっちに来ちゃったわ。 いいかしら?
295 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 23:20:48 ID:???
ああ、構わない。 拒む理由なんてないさ。 さっきは殆ど入れ違いになってしまってすまなかった。
>>295 あっちは賑やかで楽しいけど、リハビリ中のからだにはちょっとキツくて…
こっちでちょっとのんびりさせてもらうわね。
(コタツのスイッチを入れると脚を突っ込んで)
美鶴もいらっしゃいよ。あったかいわよ?
(コタツから笑顔で手招きして)
そんなこと気にしてないわよ?
でも、ちょっと元気ないみたいねぇ…
297 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 23:27:58 ID:???
>>295 そういえば数ヶ月ぶりみたいなことをいっていたな。
間に何があったか知らないが、以前のようにまた盛り上げてくれると嬉しい。
…そんなものまであるのかここは。
お邪魔しよう。(腰を下ろして静かに足を潜り込ませる)
そんなことはないぞ?
もしかして、その…前スレでのことを見られてしまったかな。
確かに大分沈みもしたが、今は大丈夫だ。
心配してくれてありがとう。
>>297 えっと、12月12日から休養に入ったから半月ちょっとぶりくらいかしら?
そんな何ヶ月も休んでないんだけど、ここは流れ速いからそんな風に感じるのかしらね?
(ちょっぴり苦笑して)
確かあたしが11月くらいに持ち込んだはずよ。
ミカンもあるから食べてね!
(ミカンのカゴを美鶴の方に差し出して)
ええ、ログは見させてもらったわ。
ツライ恋に苦しんでるように見えたわね。
元気になったならよかったけど…
299 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 23:39:15 ID:???
>>298 そうだったのか。
何か皆の口ぶりからすると相当長いように聞こえたのでつい。
確かにここでは随分と時間の流れに違和感を感じるな。
毎日何かが起きているからだろうか…
こたつにみかん。まさに日本の冬、といったところだな。
ありがたく貰おう。
(受け取ると手元で転がし、皮を剥き始める)
そうか…恥ずかしいな。
あれだけ言わせて貰ったんだ。
私はもう苦しいなんて思ってないよ。
ただステラには本当に悪いことをしたからな…
本人があんなだから読めないのがまたタチが悪い。
少なくともステラを虐めてやろうと思うくらいには元気だ。フフ。
>>299 流れが速いからうっかりすると浦島太郎になっちゃうわねぇ。
(苦笑しつつ自分でもミカンの皮を剥く)
やっぱり日本の冬はコタツでミカンよね!
(一房取って口に放り込んで)
ん、おいしいっ
ん、いい顔してるわよ、美鶴は。
吐き出してすっきり出来たのかしら?
あら、ステラをいじめるの?
その時はあたしも呼んでよ? 一緒にステラをいじめちゃお!
(小悪魔っぽくにやぁ)
貴公とステラも充分に似合いと思えるが。 (いつの間にか壁を背に立っている少年が唐突に口を開き) ……貴公と話しているあれは、とてもいい顔をしているしな。 ところで折角コタツで食べているのだ。 たまにはこういうのはどうだ。 エセルドレーダ…あれを。 (テリオンの指示に従い、黒衣の少女が冷凍みかんを運んでくる)
302 :
桐条 美鶴 :2008/12/30(火) 23:51:24 ID:???
>>300 フフ。そうだな、中身が内容で、毎日思い出を作っている気がするよ。
私はまだここに来るようになって日が浅いから、というのもあるのだろうが、毎日目新しいよ。
そう言われるが、私には新鮮だな…
絵に描いたような風景だが、体験したのは初めてだ。
(剥かれたみかんを二つに割り、また一欠け分けて口にする)
ああ、美味しい。
おや。そんなことも言えなくなってしまったぞ。
>>301 こんばんは、マスターテリオン殿。
(一度こたつから出ると、真っ直ぐ向かい合う)
随分と経ってしまったが、会えてよかった。
貴方には謝らないといけない。
貴方の大切な人を酷く傷つけて、酷い言葉を吐かせてしまった。
謝って許されるとは思っていないが、この通りだ。
本当に済まない事をした。
>>301 あら、マスターテリオンじゃない、こんばんは!
美鶴をあなたに会わせてあげたいと思ってたけど、ちょうどよかったわ!
(見知った顔ににっこりと微笑みかけて)
あら、冷凍ミカン?
この真冬に、と思ったけど。コタツに入って食べる分にはいいのかしら。
(エセルドレータに冷凍ミカンを受け取る)
う、つめたーい!
>>302 あは、美鶴もカオススレの魔力に憑かれたみたいね!
でも、気をつけないとあたしみたいにボロボロになっちゃうからね。
無理は禁物よ!
あたしはマスターテリオンからもらった冷凍ミカン食べてみるわね!
皮が凍ってるからちょっと剥きにくい…よっと!
(少し苦労しながら冷凍ミカンの皮を剥いて行く)
(凍ったミカンの房を一つ取って口に)
んん〜っ 冷たいけどおいしい!
マスターテリオンのお出ましね!
美鶴、しっかりね!
>>302 どのはいらない。ここはそういう場、だ。
(涼しい顔でそういいながらも、真正面から美鶴に向かい合い)
うむ……余も、少し貴公と話をしたかった。
──なぜ?
貴公は貴公のしたいようにした。余が何故それをとがめねばならぬ……?
余の名はマスターテリオン。
聖書に牙剥くのろわれし魔獣。
……汝の欲する所を行え。
それだけが我が聖書の教えよ。
(狂ったように嘲笑して)
さぁ、貴公の欲望を放って見せよ。余の前に現せ。
余は乾いている、余は飢えている……狂いそうなほどな。
と、そろそろ悪の総大将らしいところを見せておかねばな。
いつまでも薬屋呼ばわりだからな。
(と、いつもの雰囲気に戻り、目を細め)
余は気にしていない……ステラもむしろ嬉しいだろう。
その結果、どうなってしまっても──それは混沌の手のひらの上、なのだろうな。
(薄く笑みを浮かべて)
余はあれの傍にはあまりいられぬ……だから、あれの笑顔をログで見るのが余の楽しみだ。
──どんな形でもいい、彼女に笑顔を与えてあげてくれ。
余のいいたいことはそれだけだ。
>>303 久しいな涼宮ハルヒ。
フフ、貴公に呼ばれずとも、何とか時間を作るつもりではいたさ。
して、また面白い遊びでも思いついたか?
ああ、暑い部屋で冷たいもの、というのも面白いだろう。
手が冷えたらコタツに突っ込むのがセオリーだ。
306 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 00:19:21 ID:???
>>304 ああ、睡眠不足には特に注意しておこう。
ありがとう。
時間が空いてしまった分落ち着いている。
大丈夫だ。ちゃんと答えれる。
>>305 わかった。これからはマスターテリオンと呼ばせて頂こう。
私と話…?
貴方の言うとおり私は私のしたいようにした。
その結果ステラを苦しませた。
誰かを苦しませると、本人よりもその人を想う人が苦しむ。
私はそう考えているんだ。
ステラが苦しめば貴方も辛いと感じるだろう。
主観での勝手な推測だが、私がしたいことをしたなら
私の考えに則って貴方には謝罪しなければいけない。
だから私は、貴方に謝罪し、罰を下すというなら全て受けなくてはいけない。
私が彼女に笑顔を?
こうなってしまうと彼女に歪な笑顔を作ってしまうのではないか
それが今は一番不安なんだ。
彼女は何も気にせず笑ってくれるだろうか?
いや…貴方から頼まれたのだ。
ステラの笑顔のために尽くそうじゃないか。
結局貴方にまで気を揉ませてしまったようだな…ありがとう、マスターテリオン。
こちらに足を止めさせてすまなかった。
本スレに彼女がいるようだ。
迎えてあげてくれないか?
>>305 ちょっと休養してたからね!
あたしも楽しんでイベントいっぱいしたけど、やっぱ無理はいけないってわかったわ。
疲労ってドッと来るのよねぇ。
今は休んだからだいぶマシになったけど。
あは、あたしが呼ぶまでもなかったってわけね!
ん、じゃあこれで一件落着かしら。
(美鶴とマスターテリオンのやりとりを見守りながら)
んんっ ちょっぴり天邪鬼な気もするけどね!
(冷たいミカンの房を口に放り込んでもぐもぐ)
あ、そうそう。前言ってたおちんちんを収納可能にするのって今出来るかしら?
まだ4回くらい射精が残ってるんだけど、休養中でなかなか相手に恵まれないし、
今仲良くしたい人ってふたなり苦手っぽいから。
いつまでもこのままだとちょっと困るのよねぇ。
悪いんだけど、お願い出来るかしら?
>>306 ふふ、思った通りね。
美鶴は罰を受けることを望んでいた…。
罰を受けることで許されたい、と思っているのねぇ…。
美鶴は純粋で真っ直ぐだからそう言う風に思ってしまうのね。
その心はあたし凄く美しいと思うわ。
好きよ、美鶴のそう言うとこ。
>>306 それでかまわぬ。
涼宮ハルヒもそう呼んでいるだろう?
……嬉しいから悩んだのだ。違うか?
アンカーだけがたよりのスレで貴公にアンカーをかけた。その意味を知るといい。
──お人よし、だな。
どこかの誰かのようだ。
目の前で苦しむ人がいてできることがあるのに全力を尽くさない。
そんなの、後味が悪いと……神に等しい余に牙をむいたアレによく似た目だ。
(く、と美鶴のあごを持ち上げてまじまじと金色の瞳で見つめて)
わかった。貴公の謝罪、受け入れよう。そして許そう。大導師のなのもとにすべてを。
罰、罰か……何か考えておくか。
フフ、覚悟しておくがいい。
この瞬間を待っていた!仕掛けるっ!
というタイミングで放って見せよう。
(誰かの声真似をしながら愉快そうに笑い)
その不安をあっさりと吹き飛ばしてくれるだろう。
案ずるよりも生むがやすし、だ。
……フフ、その調子で頼むぞ。
礼を言われる覚えはない。余は己の欲するままに動いたのみだ。
しかし、時間がないな……跡で挨拶だけして落ちるとしよう。
>>307 ふふ、貴公の獅子奮迅加減はすさまじかったからな。
しばらく休んだ跡は再び汝の欲するままに行動するといい。
乗る人間も今よりもずっと多くなるだろうしな。
そういうな、貴公がいたから入りやすかったというのもある……
そうだな、もう、誰も悩む必要はない。
僕たちは……許されたんだ。
ふむ? もう必要ないか?
了解した……ではこれを飲むといい。
(丸薬をひとつ手渡して)
とりあえずはクリトリスの肥大化はこれで抑えられるはずだ。
コトに及ぶ前に飲んでおくといい。
(しれっとそんなことをいって)
さて、それでは、向こうに挨拶をして落ちるとしよう……
それでは、失礼。
310 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 00:42:47 ID:???
>>308 流石に望んでいるつもりはないよ。
ただ、マスターテリオンにはその権利があると考えているだけだ。
純粋で真っ直ぐ…か。
そういえば聞こえはいいが、今の私はただ感情が行き過ぎているだけだろう。
それでも好きといってくれるのは嬉しいよ。
ありがとう、ハルヒ。
>>309 貴方も、大概にお人よしのように見えるがな…フフ。
(何の抵抗も見せずあごを上げられたまま、少し微笑んで応える)
ありがとう。貴方が許してくれれば救われる。
…明、彦…?
(似ても似つかない青年が重なり、名前が口を付く)
いや、失礼…友人にとても似ていた。
まるで姿は似ていないのにな。
貴方に頼まれた以上、反論の余地はないな。
たとえ覚えがなくとも重ねて言わせて貰うよ。
ありがとう。マスターテリオン。
どうもあの抜けた大魔導師は貴方に気付いていなかったらしい。
そうしてあげてくれ。
お疲れ様、マスターテリオン。
>>309 あは、そう言う風に言ってもらえるとうれしいわね!
ええ、やりたいことをやりたいようにやるわ!
また突っ走る日々が続くかもしれないわね。
でも、今度は疲れ過ぎる前に休養するから大丈夫よ!
うんうん、一件落着よね、これで。
(丸薬を受け取って)
これを飲むとおちんちん消えるの?
うーん、ことに及ぶかどうかはまだわかんないけど…。
これって飲むと出したい時におちんちん出るの?
……あー、行っちゃった…。
ま、いいわ。これで一応おちんちんは消えるみたいだし…
【お疲れ様〜ノシ】
>>310 あたしは昼間ずっとこの事件のこと考えてたから…
ステラとマスターテリオンとは旧知の仲だし、美鶴とも温泉で会って、
仲良くしたいなって思ってたから…。
でも、いい感じで決着ついたみたいでよかったわ!
……あっちでステラとマスターテリオンすれ違ったみたいねぇ。
ちょっと可哀相かしら。
ステラがこっちに来たら慰めてあげましょうね!
313 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 00:55:51 ID:???
>>312 そうだったのか…本当に今回は周りにまで迷惑をかけてしまった。
いい決着…蓋を開けてみれば私の惨敗なんだがな、フフ。
盛大なすれ違いを見てしまった。
ドラマでも出演しているのか?彼らは。
くるのだろうか。むしろこちらから行った方がいい…か?
ステラも落ちるかもしれないし、様子を見よう。
ふふふ…今年最後にすれ違いを経験してしまったよ まぁ一目会えただけでもよしとしよう 中には会えないものもいるのだろうしな こちらにいるのはハルヒと美鶴か?
315 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 00:58:22 ID:???
>>314 ああ、そうだ。
彼の貴重な時間を私に使わせてすまなかった。
どうしても謝らなくてはならなくてな…
>>313 迷惑ってことないわよ?
ここに来るみんなはあたしの仲間で友達だって思ってるし。
友達のこと心配するのなんてあったりまえじゃない!
(パァン、と美鶴の背中叩いて)
噂をすれば影、よ?
いっぱい甘えちゃいなさい、ね!
>>314 やっほーい、ステラ、こんばんはーっ
ふふ、気付いてなかったのねぇ。
早く呼んであげたらよかったわ!
美鶴の気持ちもほぐれたみたいだし、
今夜は二人で思いっきりいちゃいちゃしなさいね!
>>315 いや謝ることもないさ
私だって全てを許そうじゃないか
それがマスターテリオンの意思なのだろう?
あいつも美鶴とは話をしたいと思っていただろうし
気付かなかったのは私の責任だ
美鶴が謝ることなどなにもないだろう?
(軽く微笑んで見せて)
>>316 全くだ、時報直前まで用事を片付けてはいたが
気付かなかったのは完全に私の落ち度だ
おかげでドラマチックといえばドラマチックではあるが…
そうだな…今年の終わりに結ばれる二人か
私一人でドラマのワンシーンを作れそうだな
319 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 01:05:51 ID:???
>>316 友達か、有難いな。フフ。
っと、やりすぎだ、ハルヒ(景気よく背を叩かれよろけながら笑う)
甘える?私がステラに?
それはないな、断じてないぞ。フフ。
>>317 ありがとう。
お許しが出たところで…
(ステラの両頬をつまみ左右前後上下に引っ張る)
マスターテリオンにどんな形でもいいからステラに笑顔を、
と頼まれたのでな。
例え気が沈んでいようと、私といる限り笑顔でいて貰うからな。
これから覚悟しておくんだ、ステラ。フフフ。
(そういってから最後に横に引っ張りながら手をパッと離す)
>>318-319 (美鶴とステラがいちゃつくのを見ながら)
あー、もう、当てられちゃうわねぇ…
(胸元をパタパタさせながら)
お邪魔虫は退場するわ。
あんたたち、倦怠期が来たらあたし呼びなさいよ〜。
3人でえっちぃこといっぱいして楽しみましょ!
ん、じゃああたし帰るわね!
明日のログ、楽しみにしてるわよ! ノシ
321 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 01:14:06 ID:???
>>320 そんな気はステラの優しさほどもないのだが…
なんだか余計な気を回させてすまない。
全く、ノリノリだな…ハルヒ。
お疲れ様。また話そう。
>>319 ふっ…やはりこうなる予感はしてたんだ
許可も得たことだしこれひゃら!?
(話してる最中に頬を引っ張られて)
いひゃ…ひゃにゃせ!
(訳:痛っ…離せ!)
ふふふ…そうか…そんなことを頼まれたのか
お前となら自然と笑顔が浮かんでくるだろうさ
これからもよろしく頼むぞ?
(頬を押さえながら)
>>320 こんな状態からそうなるかは分からないが
適度に期待をしておくといい
すまないな、追い出してしまったようで…
お疲れ様だ、ハルヒ
お前ももいい年を迎えられるよう願っている
来年もよろしく頼むぞ?
323 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 01:16:42 ID:???
>>322 フフ。お前の今の顔を見ていると私も笑顔になるよ。
(自分で真っ赤にしたステラの頬をみて口元を歪める)
…今お前許可が出たからと何か余計なことをしようとしなかったか?
って、しかもハルヒにコナをかけるな!
全くこれっぽっちも懲りていないだろう、ステラ!
>>323 全く…ひどいことをするな…
(いまだ痛む頬をほぐすように)
まぁお前の笑顔が見れるなら
この程度の痛みは気にもならない…
ということにしようか
一応期待されたようだしそれに反応したまでだ
さすがにいきなり秘密の花園を
展開するわけにもいかないだろう
…お前が望むならその限りではないが…
325 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 01:25:33 ID:???
>>324 頼まれたとおりどんな形でもいいから笑顔を作ったんだ。
酷い事ではないだろう?
そうまでいってくれるならもう一回…
(再び両手をステラの頬に伸ばす)
そういう生々しい言い方はやめろと…
そしていきなりじゃなくても展開するな。
それじゃ結局いつか展開するということになっているぞ。
お前ほど懲りないヤツは初めてだよ…全く。
(口では呆れながらも表情は緩み、楽しそうに目を細める)
>>325 ちょ…待て…
(何とか身をかがめてかわす)
他の方法だとダメか?
できれば限りなく穏便な方法を願いたい
これを生々しいと言われれば
どうやってオブラートに包むか迷ってしまうな
いやいつかはしそうな気はするが…
といっても私自身が雑談メインだから
なかなかその機会は訪れないかもしれないが…
ふふふ、だがそんな私を好きになったのは美鶴だろう?
(優しく柔らかな微笑みを浮べて美鶴を見つめて)
327 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 01:39:23 ID:???
>>326 む、私も楽しいからこうしていたのだが、ダメか。
一番手っ取りと早いと思ってな。
普通にやっては面白くないだろう?
悪かったな、不慣れで…
する気なのか…反撃するぞ、遠慮なく。
それでいい、私も雑談しかしたことないぞ。
…うるさい黙れ。それ以上言ったら私が死ぬ。
(プイと顔を背ける)
>>327 そのためにお前は人を肉体的に虐めるのか
だが楽しさを追求するその姿勢は気に入ったぞ
まったく…少しづつ私みたいになってないか?
さすがにそこまで嫌がられたら
私からは仕掛けないかもな
それにこういうのは美鶴から
仕掛けてもらったほうが面白そうだ
ほう…せっかくの美貌の持ち主を死なせては世界の損失だし
なによりも私が大いに悲しむぞ
ならばこれ以上は言わないようにしようか
(そんなことを言いながら美鶴に近づいて)
既に近づいてるが隣に行ってもいいか?
329 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 01:48:33 ID:???
>>328 言ったろう?
どこかの悪い魔法使いの影響を受けたかもしれないと。
フフ、人の痛みをお前も知っておくべきだ。悪い経験じゃあるまい。
私から…?
(想像してしまったらしく頬を抓られたステラよりも赤く頬を染める)
ふざけ…っ、私が誘うか、そんなこと!
それくらいなら構わない。
さぁどうぞ、大魔導師殿。(自分の横をポンポンと叩いて案内する)
>>329 まったく…やってくれるな
私の影響力に少々驚き気味ではあるが…
だがその程度で私を拘束できると思うなよ?
別にやられてもいいからやっているんだからな
その顔はどうするか想像してしまったようだな
どんなのを想像したか非常に興味があるぞ
可愛らしいぞ、美鶴…
(目の前まで近づくと頭を撫でて)
さてとわがままなハニーの許可も得たし…
(体が触れるくらい近くに座って)
331 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 01:58:47 ID:???
>>330 それは…もっと激しくしろということか?
(少し引いて見せて疑う視線を送る)
私とて、自分がやるんだから人にやられても笑ってやるつもりだ。
お前以外は。
何も想像などしていない。
精々これからどうやってステラを虐め倒そうか考えていたところだ。
(顔色を気取られまいと横を向いて誤魔化すが、頭を撫でられ穏やかな溜息を付く)
…誰がハニーだ!
(あまりにもな言葉につい顔を向けがーっと吠える)
>>331 そんなことしたら本格的に泣くぞ
まったく魔王ですら震え上がらせる
私をこんな風に扱う者はお前くらいだよ
もう少し私といるときくらいは
デレデレになってもバチは当たらんと思うぞ?
そうか、私はてっきりベットで激しく
私と裸で愛し合う様を想像したと思ったぞ
(耳元に口を近づけてひとしきり話したあと耳を甘噛みして)
む…ダーリンとよんだほうがよかったか?
…冗談だ、美鶴、あまり怒らずに笑顔を見せてくれ
333 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 02:12:28 ID:???
>>332 フフ、誰もお前に敵わないんじゃ刺激がないだろう。
いいじゃないか一人くらいそういう存在がいたって。
またデレデレか…そんなに私に従順になって欲しいのか?
(呆れながら少し考えて)
ステラ…やはり私はお前を諦めきれない。
2番目でも構わない…傍においてくれるなら何でもしよう。
だから頼む、マスターテリオンがいない間だけでいいんだ。
私をお前の隣においてくれ…
…
すまない、笑えると思ったんだが、予想以上に気持ち悪くなってきた…
(ゲンナリした表情で俯く)
ひっ!?(言葉よりも直接耳に与えられた感覚に背筋を跳ねさせる)
怒らせるようなことを繰り返しているのは誰だこのバカ者!
ジーッ…… (マスターの命令により、一部始終を録画中) (私のことは気にせず続きをどうぞ) 【少し目が覚めたのでニヤニヤ落ち……クククク】
335 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 02:15:24 ID:???
>>334 なッ!?
オイ待て!
キミはマスターテリオンの、ステラの恋人の従者だろう!?
カメラなんて回してないで、止めろッ!
(不意に背後に現れた存在に動揺を隠せずばたばたと騒ぐ)
>>333 確かにそれもそうか
それほど強くある必要もないしな
あぁ…私の前でしか見れない美鶴が見たくて…
…ふふ、いいんじゃないか?
だが私は優劣をつけるつもりはない
強いていうなら同列一位だ
とりあえずお前の気持ちはよくわかったよ
そんなに私に対してデレるのが嫌だったのか…
私としてはかなりショックだぞ
(違う要素から顔を俯かせて)
これくらいはスキンシップだろう
悔しかったらやり返してもいいんだぞ
私たちは対等なのだろう?
>>334 ほう…マスターテリオンめ…
なかなか面白いマネをするじゃないか
ちゃんと撮れているか、エセル?
私はカメラ写りはあまりよくないから
あまり撮ってもらいたくないというのもあるが…
好きなだけ撮っていくといい
338 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 02:24:07 ID:???
>>336 演技100%の私でいいのか?
同列か…大魔導師殿と並び立たせて貰えるとは至極光栄だ。
だがやはり私は1位になる気持ちは捨てないぞ。
たとえ決着がいつまでも付かなくても
競り合ってこその私たちだと思うのは私だけか?ステラ。
わかった。別にそこまで嫌じゃ…いや、やっぱり嫌だが。
そのわかりやすい凹んだ演技はやめるんだ。
これで勘弁してくれ…(そういってステラの長く真っ直ぐな髪を撫でる)
やりかえ…せるかこのバカ!
私はこうさせてもらうぞ!(耳を指でつまみ上げ上に引っ張る)
>>338 いやそれはだめだ
素の状態の美鶴がいいに決まっているだろう
ふふ…飽くなきチャレンジャーか
それも勿論いいだろうさ
…しかし私もこんなに想われて幸せだな
いや本当に若干ショックだったんだ
ん…ふふ…やはり撫でられるのは好きだ
(髪を撫でられると途端に上機嫌になって)
いまふと思ったが私たちの髪の色は対照的だな
まぁ私はちゃんとした青ではないが…
なんだ…面白くない
ってそうするんじゃない…!
(撫でられていたせいで油断したのか
耳を引っ張り上げられ)
痛いぞ、美鶴っ!すぐ暴力に訴えるんじゃない
(痛みを耳に感じてなんとかやめさせようと)
340 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 02:40:09 ID:???
>>338 だろう?だからお前に私がデレデレすることなんてないな。フフ。
誰も想ってなんかない。マスターテリオンに笑顔を頼まれたからな。
それだけだ。(冷たい言葉とは裏腹に優しく笑う)
そんなに私が従順になっている姿は魅力あるのか…?
自分でやっていて気持ち悪かったんだが…
言われてみればそうだな。
性格も対照的な部分があると思えば、どこか重なっている。
これくらいはスキンシップだろう。
口で言っても理解してもらえないからな、仕方あるまい。
(一頻り愉しんでから耳を離す)
341 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 02:44:43 ID:???
く…アンカーミスとは…すまない。
わかるだろうが
>>339 だ。
>>340 美鶴の愛情表現が冷たいな
その言葉が本当なら私は不貞腐れて寝るぞ
もう少し素直になればいいものを…
魅力というかなんというか
みんながいるときの美鶴と私といるときの美鶴
多少なりでも変われば魅力となるだろう
別に変わらなくても美鶴は美鶴なのだが…
性格は…真反対とまでは言わないが
結構違うように思えるな
できれば今度からは穏便にすましてくれ
そうじゃないと私の体も持ちそうにないしな
というか2人で会うたびにどこかを攻撃されてたまるか
343 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 02:51:08 ID:???
>>342 寝ないということはわかっているんだろう。
なら言わなくていいじゃないか。
(楽しげに笑ってステラの顔を眺める)
気付いていないのかわからないが
こんな対応お前にしかしないぞ。
私はお前と違って無差別に人を弄ったりしない。
お前だけだ、ステラ。嬉しいか?フフ。
その言葉、そっくりそのまま返すぞステラ。
そっちが穏便にしてくれれば、私だって少しは優しくできるかもしれない。
>>343 本当に私の扱い方がうまくなったな
…私の取扱説明書でもどこかで拾ったのか?
私は決してロボットの類ではないが…
(つられてふっと笑って)
知っているとも…普段のお前ならこんなことはしない
ただしその変わった結果が私に攻撃とはな
…私もさすがにいじらないやつくらいはいる
なんとなく見てればわかるのかもしれないがな
あー、嬉しいよ美鶴
(ほぼ棒読みでそんなことを言って)
ふむ…私に普通に接しろというのか?
それはあまり面白くないと思うのだが
美鶴としてはそれがいいのか?
お前をからかわずにお前に必要以上に愛を囁いたりしない
そんな私でお前は本当に満足なのか?
345 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 03:05:24 ID:???
>>344 そんなもの拾ったらコピーして配布しておくよ。
素直になってくれたお礼というにはなんだが、私も素直に話そうじゃないか。
アルカナの話をしているとき、お前を悪魔といったのは覚えているな?
アルカナというよりタロットの話になるが、
悪魔には理性の喪失。という意味もあるんだ。
まさにお前は私にとって悪魔なんだ。だからああも言い切った。言いたかった。
言わなければこんな意図、バレもしないだろうしな。
何だか恥ずかしいな、折角隠してしまったのに自分でばらしてしまうなんて…フフ。
攻撃とはつれないな?愛情表現のつもりなんだが…
まぁ、ステラは愉快犯だが愚者ではないからな。
分別はついているのは分かっているよ。
なんだ、嬉しそうじゃないな…淋しいぞ。
ああ、普通で結構だ。
だが、不安なのは…
…ステラの普通にはからかうとか必要以上に愛を囁くとか
軽く含まれてるんじゃないか?
>>345 そうなったらいよいよ私の自由が減るじゃないか
あぁ、もちろん覚えているとも
何気にあそこから全アルカナをこのスレの住人で埋めたりしたぞ?
理性の喪失か…悪い魔法使いにはぴったりだ
私はお前にとっての悪魔か…
調べたときにそこまでは読めなかったな
ふふ…アルカナに想いをこめるとはお前らしい
そうか…これは愛情表現か…
だがさすがにそれで喜びだす私ではないぞ?
私といえど大体やってもいいヤツは見極めてるつもりだ
淋しいのか、美鶴、ならもう少し優しく扱ってくれ
む…ばれたか…さすが美鶴
まさかそう簡単に看破されるとは思わなかったよ
本当の意味での普通は…今さらできる気がしないな
(悪びれることもなく笑みを浮べて)
347 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 03:22:42 ID:???
>>346 説明書なんてあったとしても
マニュアルどおりで対処できるほどステラは素直じゃないだろう。フフ。
やっていたな、見させて貰っていたよ。
ああ、私の理性をどこかへ飛ばしてしまう、厄介な悪魔だ。全く…
残念だ、お前の真似をしてみたんだがやはり通用しないか…
優しくといわれてもな。イマイチどうすればお前が喜ぶのかわからない。
分かることは体外ロクでもない。
何かして欲しいこととかあるのか?
やはりか…まぁ、いいさ。
ステラなりの普通にしてくれ。
その…色々と、対応できずに抵抗するのは許してくれ…すまない。
>>347 トラブルシューティングまで優秀なら
意外と対処可能かもしれないぞ
多分それすらも乗り越えるが…
あぁ、何となくイメージにあったメンバーを選抜したつもりだ
ふふっ、そういってもらえると私としては嬉しいよ
そうだな…さっき気づいたかもしれないが
私は好きな者に髪をなでられるのが好きだぞ
あとは体を抱き合ったりとかな
ふっ…あまり気にするな
最近はそれをも楽しめるようになったしな
さてすまないがそろそろ限界なようだ
今夜も寒いし良ければ一緒のベッドで寝ないか?
ふむ…どちらにせよおやすみだ、愛しい美鶴
349 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 04:02:57 ID:???
>>348 すまない、既に意識を手放してしまっていた…
髪を撫でたり、抱き合ったりだな。
今度あったとき心がけてみようじゃないか。
一緒に寝るだけだぞ?
変なことしたらすぐ抜けるからな?
おやすみ、ステラ…私も、お前が好きだ…
(寄り添うように体を入れ、一声かけて自分も眠りに付く)
緊急募集 時報名無しからの大切なお知らせです 今夜新年カウントダウン時報を計画していて手伝ってくれる方を募集してます 具体的に言うと 23:59:57時に3 23:59:58時に2 23:59:59時に1 そして00:00:00時ジャストにハッピーニューイヤーと書き込みたいのですが 一人では絶対に無理なので協力者を募集します ……これでよし、みんな、協力頼む!
>>350 の追記
ぶっつけ本番では厳しいから練習もしたいみたいだから
協力してくれる方は本スレに集まってください
以上、離脱します!
シン、いい奴だ。乙〜
本スレでは、カウントダウンの本格的な練習が始まってるわね。 ナイスアイディアよー時報さーん。がんばれーえ!ふぁいとー! なんだかドキドキして来ちゃった。 うまくいきますようにっ。 今日の年越しパーティは、 【23時から本スレで】 シャンパン開けたり、オードブルを並べてみたりします。 だけど大晦日ってみんな用事もあったり 他のパーティに出たりで忙しいでしょ。 もう自由に気ままに、来たり帰ったりでいいと思います。 終わりの時間は特に定めずにね。 時間前に来て、一言残して言ってくれるのもいいし。 「ここでメッセージの紹介を〜」みたいにアンカーで引っ張っても楽しそうだし。ねっ。 それではまた後でね〜。
354 :
桐条 美鶴 :2008/12/31(水) 16:14:03 ID:???
美鶴乙だわさ
待機がてら練習 2
く、もう一回 2
2
359 :
鹿@擬人化 :2008/12/31(水) 23:03:59 ID:???
こっちやったんか・・・・待機やで! 1や!
よし行ける。 2
遅くなってゴメン! 23:05:00時
364 :
鹿@擬人化 :2008/12/31(水) 23:06:59 ID:???
a happy new year! 今年もカオススレをよろしく!!
なんか間違えて書きこんじゃった・・・・ じゃあリハーサル行っとく?
369 :
鹿@擬人化 :2008/12/31(水) 23:09:25 ID:???
>>366 ほんならリハはじめよか。リーダー、時間指定お願いするわ!
あんまり書き込みすぎると規制にかかりそうやし。
じゃあ
>>367 さん23:14:58時
鹿さん23:14:59時お願い
372 :
鹿@擬人化 :2008/12/31(水) 23:12:55 ID:???
374 :
鹿@擬人化 :2008/12/31(水) 23:14:59 ID:???
23:14:59
23:15:00時・・・・ じゃあ規制されそうだし大人しく待機してようか?
376 :
鹿@擬人化 :2008/12/31(水) 23:19:04 ID:???
ん?
>>375 せやな、後は本番を大人しく待っとく事にしよか。
再リハの時は呼んでな。一応ロムしとくわ。
規制されたよ…すまん
20代前半はふけているのだろうか……。 某風のクリスタルの旅人でさえ二十歳だぞ。 ……むぅ。まあ、それはよい。しばしの間待機だ。
オルステッド、こんばんは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
残り5分・・・・そろそろイクぜぇ〜
2
382 :
鹿@擬人化 :2008/12/31(水) 23:55:59 ID:???
おっしゃーテンション上がってきたでー!!
新たな年明けだな。
今年もどうかよろしく頼む。
>>379 そういうわけで、初紅茶を頂くとしようか?
向こうは賑やかですね。 オルステッドは今年はどんな一年にしたいですか?
…私自身に未来はない。 それは年が変わったとしても同じだ。 だが、そうだな。 このスレには未来がある。 ならば私はその未来を想うことにしよう。 かつての私が思い描いていた平和たる世界であるように。
それはきっとかなうでしょう。 そのときはあなたはもう魔王ではないかもしれませんね。
>>386 ……残念だが、私は魔王だ。
もし、私が魔王でなくなるとしたら、それは……。
…私自身が変わる時だろう。
そして人という可能性をもう一度信じることが出来た、そのとき――。
おけましておめでとう! オルステッドも年越しそば食べてねぇっ つ【年越しそば(えびてん乗せ】
……年越しそば。 年明けてから食べてもいいのだろうか? まぁ、小腹が空いたからな。頂いておこう。 …さて、私はこれで失礼する。 さきほどから眠気が強くてな。 無理して起きるものでもないか。 それではおやすみだ。
オルステッド乙ノシ
〜〜っ、ようやく休憩時間 眠くて眠くて仕方ないや (火燵に入り込み)
もうこんな時間か… シン・アスカ、離脱します!
向こうは向こうで楽しそうだな 私はこちらで待機してみることにしようか
394 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 14:18:39 ID:???
私もお邪魔しよう。 まだいる…か?
>>394 いるぞ、美鶴
あけましておめでとう
今年もよろしく頼むぞ?
396 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 14:22:11 ID:???
>>395 よかった。
明けましておめでとう。こちらこそよろしく頼むよ。
早速頼みごとで悪いんだが…今外から帰ってきたばかりで冷えてしまった。
少しだけ、暖めて欲しいんだ。ステラに。
いいだろうか?
>>396 そうか…最近寒いからな
冷えすぎには要注意だぞ?
(そういいつつ手を包むように握って)
もしかしてこれでは足りないか?
それなら抱きしめて体温を分けるが…
398 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 14:29:02 ID:???
>>397 ありがとう。こうさせてもらうよ。
(両手をステラの首に伸ばし、
冷え切った両手を首筋にひたりとつける)
フフ。やはり暖かい。
いや、これで十分だよ。
そこまでしてもらう気はない。(満足気に笑って見せて離れる)
>>398 ひゃぁ!?
(急に首筋に冷たい手を当てられ悲鳴をあげて)
まったく暖めてくれといったから
手を暖めてやろうとしたのに…
相変わらずだな美鶴は…
(離れた美鶴に笑顔を浮かべて)
400 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 14:40:25 ID:???
>>399 フフ、そんなに可愛いリアクションをしてくれれば
寒い思いをした甲斐があったというものだ。
相変わらずではまずかったか?
先手必勝、という名言に習ってみたんだが。
そうだ、ステラ。
以前朝方近くまで話していたときなんだが…
最後のはもう意識が朦朧とした状態で話していてな。
忘れてくれ…頼む。
>>400 まったく…お前でなければビンタの一発でも
くれてやるところだぞ
まぁ既にログをみたが先手は打たれてしまったしな
ふふ…いい告白だったぞ?
(思い出してニヤニヤと)
以前というとこの前のことか?
いやそんなの言わなければいいのにな
本当に真面目なやつだな
(指を髪一本ずつ梳くように撫でて)
402 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 14:51:32 ID:???
>>401 ビンタ一発分得してしまったな。ありがとう。
(先程の悪戯が成功した笑いではなく、嬉しさで顔を綻ばせる)
あれは罰だ。皆が知ってしまっている以上しらばっくれることもできなかったからな…
蒸し返すような事をいってすまなかった。
ああ、一昨日になるか…。
いや、もう朝だったから昨日か。大晦日の朝4時くらいだったと思うが。
真面目も何も、あんな恥ずかしい事を本気でやったと思われるわけにはいかないからな。
寝ぼけていたというのも恥ずかしいが、そっちの方がマシだ。
(髪に手を伸ばされると、会話の内容のせいで素直に喜べず溜息がてら微笑む)
>>402 運がよかったようだな
(つられて同じように微笑みを浮かべて)
むぅ …いやだが無理矢理言わされたような言い方だな
構わないよ、もはや公然の事実になっているし
ちょうどいいといえばちょうどいいだろう
ふむ…それはそれで仕方ないか
まぁあのときのことはなかったことにしておこう
そんなことは気にするなよ
(あまり喜びの色を浮かべない美鶴に微笑んで)
404 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 15:11:03 ID:???
>>403 いいものか!おみくじは凶、罠はアレ…酷かったぞ。フゥ。
無理矢理に決まっているだろう。ルールじゃなきゃいわないさ。
勿論…言った事に嘘偽りないぞ…(ぼそりと声は小さくともはっきりと言い切る)
丁度いい…のか?
なんにしてもお前がそういってくれてよかった。ありがとう。
(こちらの表情を気遣った笑顔に気付き少し俯く)
…すまない、気を遣わせてしまったようだ。
お礼…(少し考え、以前の会話を思い出す)
髪を撫でられたり、抱き合ったりといっていただろう?
こうでいい、だろうか…(おずおずとステラの腰と背に手を回し、優しく抱き締める)
>>404 逆に考えれば今年の運はまだ残っているという
考え方もできなくもないだろう
…そうか、安心したよ
(嘘がなかったことに上機嫌になって)
美鶴は考えすぎだ、別に秘密の関係でもないし
むしろ言ってくれた方がみんなから祝福されるしな
気にするんじゃない、好きな人が笑顔じゃないときくらい
気遣うくらいはできるつもりだ
ん…ああ…
(美鶴の質問に肯定の意を示して)
いいぞ…美鶴
どうせなら抱き寄せてくれても構わないしな
(美鶴から積極的になってくれたことを喜んで)
406 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 15:25:02 ID:???
>>405 元旦が酷かったからといってこれからを悲嘆する気は毛頭ないさ。
なんだ、以前お前にもちゃんと言っただろう…信じてもらえてなかったのか?
(体を寄せたままじっと瞳を覗く)
な、何を言って…祝福されていい関係でもないだろう!
確かに今の私みたいな行動を肯定してもらえるのは嬉しくはあるが…
く…何だか今日のステラ、また変じゃないか…?
(好きな人と言われ顔を伏せて隠し、まわしていた腕の力も抜ける)
そこまでするか…!私はただ礼と謝罪を込めて…
あ、いや…イヤイヤやっている、というわけでもないからな。
>>406 確かにそれもそうか
別に最初が悪いからといって
その後まで悪いとも限らないしな
いいや信じていたが改めて言われるのは嬉しくてな
(瞳をみつめかえして応えて)
別にいいだろう、ここで普通の倫理観に
そこまで縛られる必要もないしな
もしそれでも気になるならいっそ世界を変えてしまうか?
(にやりと微笑みを浮かべて)
そうか?私は別段普通なつもりだが
こんな私は嫌なのか?
(自分から美鶴の腰に手を回して抱き寄せて)
いいじゃないか、寒いし肌を密着させて
暖をとるというのも合理的だと思わないか?
(そういいつつも回した手であやすように背中を優しく撫でて)
408 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 15:42:00 ID:???
>>407 そういうことだ。そこまで気にしてないよ。
罠があんなものでさえなければ…恥ずかし過ぎるぞ、あれは。
世界が変わったところで、人の気持ちが変わらなければ意味がない。
いくらステラでもそれはできないだろう?
それに、いくら非難されようと私は多分…
(自分が言っている事にはっとし、途中で言葉を切り顔を逸らす)
嫌じゃない…が、何かやりにくいぞ…
って、何を!?
(不意にそちらから手を伸ばされ、抵抗する事もできず大人しく捕まる)
寒さを凌ぐ手段としては合理的だ。それは認める。
だが、もう私は温まった!むしろ熱いくらいだ!だから離してくれていい!
っ…!やめ…(言葉での抵抗も背を撫でられてびくりと体を反応させて止まる)
>>408 いいじゃないか
私としてはその場に居れなかったことを
かなり後悔したくらいだぞ
どうせならお前の素直な姿を生でみたかったさ
世界を変えて法も変えて…
私とお前が愛し合ってもおかしくないようにするつもりなんだが
確かに人の心を変えないことにはどうにもならんな
ふふ…それでこそ美鶴だ
(続く言葉を予想して)
おかしいな…そんなにやりにくいか?
恥ずかしがってるだけじゃないだろうな
(緊張をほぐすように優しく背中を撫でて)
悪いが私はまだ暖まらないようだ
もう少し美鶴の体温を分けてもらえるか?
(前髪をかき分けると額に口づけを落として)
410 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 15:59:02 ID:???
>>409 お前がいてくれればいっそ皆に冷やかされて、笑って、でよかったかもしれないが
皆やけに暖かくて嬉しいやら恥ずかしいやらで困ったんだ。
愛しあ…それはダメだ!
私達は友人だ、確かに私にってお前は周りよりも大切な友人であるが…
(手をステラの肩にかけて離れようと形だけはするものの、力はまるで入らず)
わかった、このままでいるから背中を摩るな…
(再びステラの背に手を回し抱き寄せる)
って…何をしたッ!?
(額に唇の感触を与えられ、わかっていながらも問い詰める)
>>410 ふっふっふ…それは残念だったな
居れば冷やかしたろうに…残念だよ
それこそ構わないだろう?
自分の気持ちに正直になって私を求めたらどうだ
というか私はお前を恋人と思っていたのだが…ダメだったのか?
(僅かな抵抗をさらに強く抱きしめて無力にして)
緊張していると思ってな
ついつい撫でてしまったよ
む?キス、口づけ、接吻…
どれでも好きなのを選んでいいぞ?
それとも口にしてほしかったとかか?
良かった 俺がテリオンじゃなくて
良かった。 俺がガンダムで。
414 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 16:13:46 ID:???
>>411 お前を求め…
ステラが、私を恋人と…?
(自分の本心を透かされ、願望をあまりにもあっさりと照らされ混乱し始める)
ダメだ…ダメ、なんだ…なのに…っ、お前に甘えてしまう私は最低だ…
(より強く抱き寄せられ、体ががくりと揺さぶられる)
自分が何をしているかわかっているのか!?
それも唇になんて、ありえるか!
友人に、しかも女だぞ私は!
(顔を合わせられなくなり俯いたまま声を張り上げる)
>>414 ふぅ…もういいだろう
本心を隠して生きたところで絶対に破綻するだけだ
それなら私に想いをぶつけてみるといい
全てちゃんと受け止めてみせるさ
お前は…美鶴は最低なんかじゃない
(安心させるようにより一層力を入れて抱き寄せて)
はぁ…私がいいと言ってるからいいんだ!
(指先で俯いた顔を上に向けて強引に唇を奪う)
いいんだ…美鶴は私を好きに求めて…いいんだ…
(唇を離して美鶴の瞳を見つめて)
416 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 16:29:02 ID:???
>>415 ぶつけたじゃないか!
そしてお前はマスターテリオンを選び、
その上で彼は私にお前の友として傍にいることを許してくれた。
なのに、何でお前はまた私を深みへ誘う…?本当に悪魔なのか?
くっ…や…(抱き寄せられ、拒否しようにも拒否の言葉を発する事もできず)
ッ!?(あまりの事にステラの唇を噛んで離す)
お前…今何をしたかわかっているのか!
最初の問題をやり直す気か!?
…もう、お前がわからないぞ…
(立つ力もなくなり、瞳もぶれる。それでも抱き支えられそのまま…)
>>416 そうか?
私はマスターテリオンは友人としてではなく
それ以上の関係として居てもいいと
言ったように思えるが?
「汝の欲するところを行え」
それがやつの教団の唯一の教義であり
マスターテリオンの行動理念だ
だから私はお前がやりたいようにやると思っていたのだが…
っ…キスは初めてだったか…
(唇から流れる血を拭おうともしないで)
…私も取る手段を間違えたのかもしれんな
(しっかりと美鶴の体を支えて)
お前をこうも傷つけるとは思わなかったよ
私の勘違いだとすると…もはや最低だな
418 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 16:55:02 ID:???
>>417 やめろ、そんな風に私を甘えさせるな!
確かに、彼のことを一番知るだろうお前がいうのならそうなのかもしれないが…
それでも…万が一にも私のこの愚かな行動のせいでお前たちが不幸になったら
それが怖くて仕方ないんだ…
私がお前のように強ければ真っ直ぐぶつかって、突き進めたのかもしれないが
私は見ての通り脆弱な人間だ。手に入れる喜びより壊れる怖さが先立つ…
フフ、情けない。こんなことではお前の友人を名乗る事もできないな。
(肩が振るえ、輪郭を濡らしながらも口で笑ってみせるが、その笑いも力なく自嘲にしかならない)
ッ…すまない…(ステラの唇から落ちる血を見て酷く後悔を覚える)
違う!お前は悪くない。ステラはあくまで優しく接してくれている。
わかっているのにこんな風に取り乱す私が悪いんだ。
わかっているのに…!(今度は自分の唇を噛みしめる)
本当にすまない…なんでお前といるとこんなにも私は弱くなるんだろう…
それともこの情けない姿が私の本性なのだろうか…フフフ。
幻滅させてしまっただろう?すまないな、ステラ。
>>418 それすらも混沌の手の中だ
実際にあいつもそう言っていた
安心するといい
私とマスターテリオンの絆はその程度で
弛んでしまうほど弱くはない
だから美鶴は好きに私を求めればいいんだ!
私の言ってることは何か間違っているか?
私だって失うことは怖いさ
それより美鶴がこのまま不安定な状態で崩れる方が怖い!
私は美鶴に求められたら嬉しい
できる限り応えたいとも思う
だから美鶴は私を求めてくれ
これじゃ…ダメか?
構わない、誰だって弱いものだからな
420 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 17:13:00 ID:???
>>419 しかし……私は…ッ
あぁ…そんな事を言われては私は…
う…ッ、すまない…(ステラに寄りかかりただポタポタと雫を落す)
私は…お前が好きだ。どれだけ友人と見ようとしても、求めてしまう…
っ…ステラは…っく、私を求めてくれる…のか?
(涙声で少しずつ、聞き取りにくい声でゆっくりと言葉を紡ぐ)
>>420 大丈夫、安心しろ
泣きたいなら泣いてしまえ
(慈しみを込めて背中を一定のリズムで優しく叩いて)
あぁ…私もお前に告白されてから
お前のことを意識してしまっている
周りからすればどっちつかずと思われるかもしれないが
私はお前と居たい…傍に居てくれるか?
(泣きじゃくる美鶴の顔を取り出したハンカチで綺麗にして)
422 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 17:28:59 ID:???
>>421 っ…ありがとう、ステラ…
(ステラの腕の中で震える呼吸を何度も繰り返し、次第に落ち着いていく)
周りがどれだけ否定しようと、私はお前の横にいたい。
ステラが、彼が…許してくれる限りでいい。
私を傍に置いてくれ…
(涙を拭われてもなお濡れたままの瞳を今度は真っ直ぐにステラの瞳に向ける)
あぁ、好きなだけいるといい しかし新年早々こういうことがあると 波乱の幕開けという感じがするな 共に時をすごそうじゃないか、美鶴 (瞳をまっすぐみつめかえして) さてすまないがこれからまた出ねばなあない 美鶴もこれで安心だし 私は行くぞ? また会おう、美鶴
424 :
桐条 美鶴 :2009/01/01(木) 17:56:43 ID:???
>>423 そうだな…最近問題を起すのは私ばかりだ…
反省できてないのはよくないな。フゥ
どうせ波乱なら、楽しく騒げる波乱ならばいいのだが…
ああ。一緒にいよう。
…なんだか…少し落ち着いたら恥ずかしくて仕方なくなってきたぞ…
(瞳をあわせ答えると、すぐに顔を赤くして下を向く)
ずっと引き止めていたな…申し訳ない。
ああ、また会おう。ステラ。
気を付けるんだぞ?いってらっしゃい。
あけましておっめでとうっ 今年最初の運試ししてみるわね! 美鶴はまだいるかしら?
やった! 大吉よっ!! にしてはお年玉が557円? しけてるわねぇ… バーッと10万円くらい寄越しなさいってのよ!
どうやら美鶴は落ちてたみたいね。 あたしも一旦落ちよっ
うむ、二人の仲は進展しているようだな。 良い良い。 余も安心してみていられるというものだ。 さて、余も少し邪魔をしようか。 それともエセルドレーダでもつれてくるか……?
さすがに寒いし普段の服に戻るぞ まだマスターテリオンはいるか? 今日は無事気付けてよかったよ
なんのことだ、と思ったが…… 本スレの方にいたのだな。 わざわざこちらに足を運ばせてしまったか。 (視線だけステラのほうに向けて、わずかに頭を傾けて) フフ、折角の艶姿、もったいないのではないか? ……あけましておめでとう。 こうして顔をあわせるのはなかなか難しいかもしれないが、今年もよろしく頼む。
>>430 さすがにこの時期にビキニなどイジメだからな
あぁ、さっきまで本スレにいたんだ
気にするな、ふと見かけたから来たまでさ
別に見たければいくらでも着てやるぞ?
ちゃんと顔を合わせていうのは初めてだったか
あけましておめでとう、マスターテリオン
私も迷惑をかけるとおもうがよろしく頼むぞ
>>431 ははは、寒さもそうだが、視線のほうも応えそうだな。
すまないな。
最近はどうも、流れが速いのが苦手でな……
(すっと、指先を差し出すと、形の良い端正な頬に触れて)
良い。
余は今の貴公が愛しい。
相変わらず忙しい日々でな。
決まった時間もとれなくてな……まぁ、以前のように寂しい思いはさせなくてもすんでいるようだが。
(わずかに表情を緩め)
>>432 新年早々サービスしてしまったよ
向こうでも言われてしまったがな…
年明けだからか最近は流れが速いのかもしれない
ふふふ…そうか…
(頬を触られるとはにかむような笑顔を浮べて)
私は今のところ時間はあるが
いつどうなるかはよくわからないな
ん…美鶴のことか…確かにあいつといると楽しいな
少々マジメすぎるのがたまに傷な気がしなくもないが…
>>433 ハハ、そのようだな……で、余にサービスはしてくれないのか?
(向こうでの出来事を語るステラにどこか妖艶な流し目を向け)
普段の流れでも余には少々つらいやもしれぬな。
……愛いな。ステラは。
美鶴が魅了されるのも当然だろうな。
(いつもしてるように髪を梳き)
(愛撫するように五指をうごめかし)
余はあと1時間程度か。
あいもかわらずの間隙の逢瀬ですまないな。
ああ、余も……なんというか、弄り倒したくなってしまうな。
…気持ちはわからぬでもないが。
一度三人で腹をわって話しをしてみれば余計な気も使わなくなりそうだが。
話し合いですむかどうかは微妙なところだが。
(サディスティックな笑みを浮かべ)
>>434 ほう…サービスを希望するのか
別にお前相手だし構わんぞ
(背をのばしてマスターテリオンの唇にキスして)
ふふ…なかなかのサービスだったろう?
そうか…まぁここの人の流れはすごいからな
私だってよく圧倒されている
んんっ…髪を撫でられるのは落ち着く…
(心地よさそうに目を閉じて指の感覚を楽しんで)
だがそんな短い時間でもここに来てくれて嬉しいぞ?
お前は忙しいんだし逢えるだけでも構わないさ
なるほど…お前もそう思うのか
私も一度その必要はあるような気はする
これ以上ややこしいことになるとは思わないが…
…マスターテリオン?なにかよからぬことを考えてないか?
>>435 ん……
(甘いくちづけのサービスに、目を閉じ)
(背中を抱き寄せ、触れ合うだけ…しかし、長い時間、じっくりと楽しむように唇を当て続ける)
ふう……ああ、すばらしいサービスだ、ステラ。
次は余がサービスせねばな…何でも言ってみるがいい、ステラ。
(そういいながら、指先はさらりとしたステラの髪をもてあそび)
(ゆっくりと自分のほうへ抱き寄せて)
貴公はこれが好きだからな。
ふふ、これをされている貴公は、とても愛らしい。
(目を閉じてどこか心地よさ下にしている顔を覗き込む)
もう2〜3ヶ月もすれば余裕もできると思うのだがな。
本当はもっと熱く貴公と抱き合いたいのだが…口惜しいことだ。
うむ。どうも余の存在が枷になっているようだからな。
一度その垣根をとってしまう必要がある。
フフ、どうした、ステラ。
……嫉妬か?
(じっとステラの顔を野ソ着込みながらそう聞いて)
>>436 マスターテリオンからのサービスか…
むぅ…特にこれといっては見当たらんな
髪は既に撫でられているし
というか今は充分サービスを施されている気分だよ
(抵抗することなく抱き寄せられて)
あぁ…好きな者に撫でられるのはうれしいものだ
普段からは考えられないくらい気持ちが安らぐ
(体を充分に密着させて)
ほう…ならばそのときを楽しみにしているぞ
私がそのときまでここに居るかはナゾではあるが…
そういう言い方をしてしまうと
美鶴は本当にそう思うからやめたほうがいい
だがその垣根も今日で取り払えたと信じている
できれば何も問題が起こらないことを願っているよ
むぅ…そういえばお前は美鶴に興味を示していたようだが…
何かしらの接触を試みるつもりか?
>>437 そうか?
この程度でいいとは……貴公は無欲なのだな。
では、貴公の髪を精魂込めて可愛がるとしよう。
(手つきはどこまでもやさしく、そしてぬるま湯の様にステラの心の奥まで溶かす様にうごめいて)
そういうもの、なのか。
余にはしばらく感じていない感覚だ。
良ければ、貴公も。
(ステラの体のぬくもりを受けながらそうつぶやき)
全く、困ったものだ、多忙というのも。
……離別のことは考えぬ。
人を愛するということは、そういうことだ。
(きっぱりとそういいきり、ぎゅ、と抱きしめて)
そう、なのか……女心はわからんな。
(難しい表情で、眉間にしわを寄せ(
そうか、貴公がそういうならそうなのだな。
その言葉を信じよう。
起こらない、起こりようはずもないさ。
……ハハ、貴公があまりに楽しそうだったのでな。
(少しむくれたステラの頬を軽くつつき)
自分の恋人の恋人なのだからある程度交流は深めておいたほうがいいだろう、と思ったのだが……
さっきも言ったが、女心は分からないからな…さて、どうしたものか?
>>438 お前と会えただけでも充分に幸運だというのに
他になにかを望むこともあるまい
あぁ、ぜひともそうしてくれるとうれしい
(うごめく手のうごきをしっかりと感じ取って)
少なくとも私はそうだ
なぜかこうされるのが気に入っている
お前も撫でてほしいのか?
(ゆっくりと金髪を梳くように撫でて)
私もその内そうなるかもしれないな
たとえ話としてもできの良くない話をしてしまったか
それに私の場合いきなり戻ってきたりもするだろう
(マスターテリオンの暖かさに体を預けて)
あれはあいつだけなような気もしないでもないが
どちらかといえばそう思うこともあるかもしれないな
あぁ、そうしてくれていいぞ
私はできる限りのことをしたつもりではある
…ふふ…楽しかったとも…
確かにそれもそうか…
わたしとしては三人でずっと仲良くといった関係が理想だからな
確かにお前の言うとおり交流を深めるのも悪くないだろう
まぁお前が信じる方法でやってみればいいんじゃないか?
さて私の方がいかないといけないようだ
すまないな、マスターテリオン
また会えたらゆっくり話そうじゃないか
レスの途中で時間になってしまった。すまない。 ともかく、余も美鶴と親しくしたいという気持ちがあるのは確か……だと思われる。 余の望むままに……してしまうとイロイロ問題がありそうなので、ほどほどに親睦を深めよう。 それでは、余もこれで失礼する。 ……では、また。
441 :
石津萌 :2009/01/01(木) 23:55:13 ID:???
こんばんは……。結局昨日は来れなかったわ……。 明けまして……おめでとう。 向こうは賑やかね……私は……こっちで……ゆっくりするわ……。 (どこからか椅子を持って来て腰掛け)
石津さん、あけましておめでとう。 紅茶どうぞ。 つc▽~
おー、萌りん……生き残っててくれて嬉しいよ。 お弁当も毎日作ってたぞ〜。 迷惑じゃなかったらまた交換してほしいなぁ…
444 :
石津萌 :2009/01/02(金) 00:18:19 ID:???
>>442 こんばんは……。
明けましておめでとう……今年も……宜しくお願いします……。
初紅茶……頂きます……。
(ゆっくりと紅茶を口に運び)
>>443 ……はい、何とか……生きてるわ……。
あ、ありがとう……ごめんなさい……っ。
迷惑……じゃない……けど……。
>>444 ん、了解、もう言わなくていいよー。
がんばれがんばれ!
応援してるぜ萌りんっ。
446 :
石津萌 :2009/01/02(金) 00:25:50 ID:???
>>445 ……本当に、ごめんなさい……。
私は……ダメね…っ………ありがとう。
貴方の……気持ちは……嬉しい……。
(精一杯微笑んで)
はい……私も頑張らなきゃ……っ。
447 :
??? :2009/01/02(金) 00:26:18 ID:???
諦めんな!生きていれば良いことだってたくさんある。 人の歩く道、苦もありゃ楽もあるのさ。
448 :
石津萌 :2009/01/02(金) 00:34:04 ID:???
>>447 ……誰か分からない……けど……。
そう、ね……苦しい事……楽しい事……積み重ねて……未来は作られる……
オールハンドゥガンパレード……
未来の為にマーチを歌おう……
(突撃軍行歌を口ずさんで)
タッキーは寝てるのかな?
タッキーが眠ったスレに原さんが!
451 :
石津萌 :2009/01/02(金) 00:44:48 ID:???
>>449 ……正月だし、こんな時間だし……
多分、寝てると……思うわ……っ。
>>450 (びくりと体を震わせ辺りを伺う)
……原さんも休んで……ると思うけど……っ。
石津さんはタッキー好き? タッキーは石津さんのこと好きみたいだけど。
453 :
石津萌 :2009/01/02(金) 01:04:00 ID:???
>>452 ……………。
(恥ずかしそうに小さく頷いて)
……とは言っても……滝川君と……そんなに話せて無いし……
今は、会えるだけでも……嬉しいわ……っ。
そうなんだ。 だったらいつくらいに来られるか、ここでも伝言板でも、 書いておいたらどうかな? きっとタッキー喜ぶよ。
455 :
石津萌 :2009/01/02(金) 01:17:03 ID:???
そうね……ありがとう。 今日はもう眠気が限界だから寝るけど…… 伝言残しておく……。 滝川君へ 今週は……比較的時間が取れそうで……夜の10時以降だったらいつでも大丈夫だと思うわ…… 滝川君の……都合が良い日に……会えたら……と思います……っ。 こんな所かな……っ。 じゃあ……今日はもう帰ります……お休みなさい……。
石津さん、おやすみ〜ノシ タッキー、がんばれよっ
457 :
姫神秋沙 :2009/01/02(金) 01:34:37 ID:???
………。 (無表情でぼーっとしている) …寝たいけど。微妙に眠くない…。
私も一度落ちたのだが… イマイチ眠れそうにないな とりあえず着てみたのだがどうだ?
459 :
姫神秋沙 :2009/01/02(金) 01:42:56 ID:???
>>458 ………。
(きょとんとして。数秒経ち)
…すてら。すてら。
(手招きをする)
460 :
すてら :2009/01/02(金) 01:44:20 ID:???
>>459 思っていたより動きやすいな
む…どうかしたか、秋沙
(手招きされるままに近寄って)
461 :
姫神秋沙 :2009/01/02(金) 01:46:41 ID:???
>>460 うん。戦闘用だから。その辺りは考慮してる作りみたい。
特にフェイトのは格闘戦メインだから。
(そして近寄ったきたすてらを)
…可愛い抱き枕げっと。
(ぎゅーっと抱きしめて。ぼそりと耳元で言う)
462 :
すてら :2009/01/02(金) 01:51:49 ID:???
>>461 なるほど…ただのアニメとは違うということか…
格闘戦…そういったものもこなすのか
確かにそれなら納得の作りだ
(軽く体を動かしたりして)
むぅ…いきなり捕まえられてしまった
まぁこの服を作ってくれた礼だ
抱き枕にくらいならなろうじゃないか
(抱きしめられても動いたりはせずに)
463 :
姫神秋沙 :2009/01/02(金) 01:56:19 ID:???
>>462 …設定がかなり凝ってるから。
ただ、三作目はそれが逆に…仇になった感も。
(抱きしめたままで人肌の温かさに安心した様子で)
うん。抱き枕。抱き枕。マスターテリオンか美鶴にも売り出す。
ふふふ…なんて…。
(髪を梳くって優しい手つきで撫でて行き)
464 :
姫神秋沙 :2009/01/02(金) 02:16:09 ID:???
寝た…? (小首を傾げてすてらの顔を見つめ) (近くのソファーまで運んであげて布団を掛け布団を掛ける) …私はもう少し起きておく。
こんばんはーっ あら、ステラは寝ちゃったみたいね。 今いるのは秋沙だけ? ずーっと前に会ったの覚えてるかしら…?
466 :
姫神秋沙 :2009/01/02(金) 02:23:48 ID:???
>>465 うん。子供モードだったから。
まさに寝る子は育つで起きたら大人に戻って予感。
…一晩で育ちすぎだけど。
こんばんは。ハルヒ。久しぶり。
うん。一応覚えてる。話した内容までははっきりとまで覚えては無いけれど。
…確か。11月半ばくらいだった。
>>466 くすっ あのステラがこんなにちっちゃくなるなんてね!
(そばに寄ってステラの髪を軽く撫でて)
ふふ、可愛いっ
(コタツのスイッチを入れて脚を突っ込んで)
ふぅ、あったかい。
秋沙もいらっしゃいよ!
(軽く手招きして)
11月半ば? そんな前だったかしら。
そう言えばその時も一緒にコタツに入ったような…
468 :
姫神秋沙 :2009/01/02(金) 02:32:45 ID:???
>>467 うん。抱き枕にもすごくいい。普段とのギャップが良い。
(こくんと頷いて)
(静かにコタツに入って)
確か。11月の終わりだったような気もするけど。
…どっちにしても。時が経つのは早い。
うん。前もこうしてのんびりとしてた。時間はお昼前くらいだったような。
詳しく時間までは覚えて無いけれど。
>>468 あの時は秋沙のこと何にも知らなくて。
原作とアニメ勧められたの覚えてるわ。
確か7話から出るから見て欲しいとか言われたような。
今は11話くらいまで見たから秋沙のことだいたいわかったわよ!
吸血鬼を殺す能力者なんて凄いじゃない!
(異能力を持つ秋沙に瞳をキラキラさせて)
あ、そうそう。
今度イベントでカオス学園みたいなのやろうと思ってるのよ。
カオススレのみんなが通う学園みたいな設定でね!
本スレでそれ言ったらけっこうみんなノリ気だったし…
これで進めようと思うんだけど…どうかしら?
470 :
姫神秋沙 :2009/01/02(金) 02:51:11 ID:???
>>469 うん。そういうお話してた。
丁度。原作二巻の内容に入るところだったから。
……凄いかも知れないけど。あくまで吸血鬼限定だから。
だから。色々と使い勝手が難しい。
…それに。ここだど。能力を封印してないと危ないから。
ここにも良い吸血鬼は居るから。
(興味津々な様子を見て。小さく微笑み)
カオス学園。3-C(Chaos)組…。
なんでもない。
うん。いいと思う。
設定をそこまで凝り過ぎず自由度の高い感じですれば
いつもと同じような感覚で出来ると思うし。
そこから生まれるネタも豊富にあると思う。
そして。ハルヒ。ごめん。
眠気がまずい…学園…楽しみにしてる。
私も手伝える事があるなら。手伝うから。
ふふふ…制服等の設定はどうするか気になるかも。
それじゃ。またね。おやすみハルヒ。
471 :
マーラさま :2009/01/02(金) 02:55:26 ID:???
3ねーん!Cぐみ〜ッ! マーラ先生――ッッ!! 愛は奇跡を信じる力よ〜♪ すまぬ、一度言ってみたかったのだ。
>>470 うーん、そうよねぇ。
吸血鬼にしか使えないって言うのはちょっと不便よねぇ。
ここにもちょこちょこ吸血鬼は来てるみたいね。
それは封印しといた方がいいかも。
三年C組、金八先生みたいなノリになるのかしら?
ふふ、面白くなって来そうよね!
設定はあんまりカチッと決める気はないわねぇ。
参加したい人が参加したい役で来ればいい、みたいな。
生徒やりたい人は生徒。先生やりたい人は先生。
生徒会長とか、保健の先生、用務員、体育教師、校長に教頭、
美人でみんなが憧れる女教師……うん、いろいろ想像が膨らむわね!
制服はどうしよっか…。そのあたりはまたみんなの意見聞いてみるわね!
遅くまで付き合ってくれてありがとね!
秋沙、おやすみ〜ノシ
>>471 あ、マラリン、こんばんはーっ
あけましておめでとう!
除夜の鐘は苦しかったみたいね!
くすくす、マラリンは先生役するのかしら?
その姿のまま?
それとも女体化するのかしらね!
>>473 その呼び方は相変わらずなのだな……
元気そうで安心した也。
うむ、あけましておめでとう也。除夜の鐘は……少々やばかった也。
我が生徒というのも面白いだろうが、やはり先生という役職には憧れる也。
だが、この姿のままだと無理であろうな……
やはりこの姿かのぅ?それとも、あえて元の姿のままというのも…
(ハルヒの目の前で変身して見せて)
>>474 マラリンにも心配かけちゃったわねぇ。
あの時はかなり精神的にも肉体的にも参ってたみたいだから…
みんなにも悪いことしちゃったわね。
今はあんまり疲労ためないように気をつけてるわ。
刹那みたいに短文ならいいけど、あたしってホラ長文で全レス派だから…
すぐ疲労しちゃうのよねぇ。
レスしてる間は気合い入ってるからいいけど、落ちた後ガクッと来るのよ。
今日だって本当は本スレ出たかったけど、リハビリ中だからって我慢したのよ。
マラリンが先生だと何教えるのかしら。
やっぱり保健体育?
えっちぃことばっか教えそうよね!
(目の前で変身するマラリンに目を丸くして)
さすが魔王ね、変身も出来るなんて…
って、雛雛のログは見たわよ? アルに犯されてたわねぇ…
(にやぁっと小悪魔の笑み)
>>475 悪いことをされたなど微塵も感じてない故、気にするで無い。
汝の全レスは他の者から見ても凄いと思えるからのぅ……
しかし、疲労がたまるのなら、これからは程々にせねばなるまいな。
これからは気楽に行こうぞ。難しく考えても気楽に考えても時の流れは一緒なのだ。
お腹いっぱいご飯を食べて、布団で休めば対外の事はなんとかなろうて
いや、普通に物理とかを……
我だからといって何でも卑猥な事をするわけが無かろう?
我とて羞恥心は持ち合わせておるのだぞ。
この変身はトラップによって身につけたものだがのぅ……
って、汝は覗き見の趣味があったのか……
…あ、あまりそのことを話すで無い。
(珍しく顔を赤くしてそっぽを向き)
>>476 マラリン、優しいのね。
マラリンだけじゃなくって、ここのみんな本当に優しい人ばかりね…
うん、やるぞーって感じでいっぱいのレスを返すの楽しんでたんだけど、
やっぱ限界ってあったみたい。
これからはまったり行くことにするわね!
へぇ、物理ねぇ。実験とかして見せるのかしら。
羞恥心! あったんだ魔王にも……ふぅぅん……
(感心したようにマラリンを見つめて)
あらら、赤くなっちゃって…可愛いんだから!
あたしを触手責めしたとは思えないわねぇ。
あのロールは楽しかったわ!
そうだ、触手プレイの授業とかしない?
>>477 他の者は無償の優しさかも知れぬが……
我の場合はそれ相応の対価を要求するやも知れんぞ?
なに、己の限界を知ったならばそれでいいではないか
今度からは、その限界を超えぬようにやればよいのだからのぅ。
うむ、汝はそうやって元気でいるほうが似合う也。
……我とてそれぐらい持ち合わせておるわ。
見た目だけで判断するのはあまりいいことではないぞッ!
(ハルヒに向かって熱弁して)
いや、あの時はあの時也。ただ、アルと一緒におるとなぁ…
いい意味で流されるというか、引っ張られるというか…
だが、今度はあ奴のペースには乗せられんぞ!下克上返し也!!
……いや、流石にそれは色々とマズイ也。
>>478 あたしが欲望に走ればそれがあんたの糧になるんでしょ、マラリン。
ふふ、これからまた欲望に走ろうかしらね!
ええ、まったりしながら元気に……ってちょっと難しいかも??
ふぅぅん、そうなんだ…。
でも前から可愛いとこはあるな、とは思ってたのよ。
くすくす、アルとはいい夫婦みたいになってるじゃない!
授業は無理でも、また触手で遊んで欲しいわねぇ。
今度は誰か誘って3Pとか4Pとか…
あ、そうそう、桐条美鶴ってマラリンと同じ作品の人なの?
>>479 その解釈、間違ってはいない也。存分に欲に走るが良い!
そして我の力の源となりつつ、色々と行動するが良い!!
否、やって出来ぬ事はない。まったりしつつ、元気な姿を周りに見せてやるのだ。
我のどこが可愛いというのだ……
この姿ならまだしも、元の姿で可愛いというとなるとそれはそれで重症だと思う也。
あぁ〜…ログを見たのであれば、我が嫁で夫が奴であろうな……
だがしかし、我は負けん!いつか必ずアルに下克上をする也!
そうなると、我は二人を相手にする訳か…
かなり疲れそうだが面白そうではある也。
アル辺りを誘うが良い。
む、その事か……
我も桐条も同じアトラス製作の作品のキャラと思ってくれれば良い也。
ただ、我のほうが出たのは早い也。あ奴はペルソナ3に登場也。
>>480 おっけー! いっぱい欲望をかなえて行くわね!
そうね。こんな風に進みが遅い避難所なら…
って、前梨花ちゃんとかがよく避難所利用してたのも同じ理由かしら??
うーん、反応が、かしら。
確かに見た目はそんなだけどね。話してるとときどきキュンとなったりするわよ?
ふふ、オーケー!
そっか、二人を相手するからマラリンは疲れちゃうわねぇ。
サクサク終わるようにしないといけないわね!
アルとするのも楽しそうね!
同じ作品だから彼女のことも詳しいわよね。
ちょっと彼女に興味があるから、知ってることあったら教えてくれないかしら。
>>481 そこまで言えるとなると、復帰はすぐであろうな……
安心した也!!
あるいはそうかも知れぬのぅ。なに、本人の気まぐれで好きなほうを使えばよかろう!
第六天魔王たるこの我の反応にキュンとするだと……?
えぇぃ、それでは我の反応を見て楽しんでいるとしか聞こえんぞ!
我の事は気にするで無い。そう簡単に疲れたりはせぬ。
だが、やる際はアルの許可をだな…そうしないと我の命に危険が……
同じ作品といっても、我はフェスからの参加であるからのぅ…
とりあえず知っているところを軽く…
桐条美鶴
ペルソナ3の主人公が通う月光館学園高等部の生徒会長也。
また、「桐条グループ」の令嬢でありシャドウを叩いて砕く組織「特別課外活動部」の一員也。
必殺技はコンセントレイト(魔法ダメージ二倍)からのテンタラフー(相手を混乱させる)
バイクも乗れ、元婚約者が主人公を馬鹿にしたら鉄拳制裁するほどの熱い心の持ち主也。
身長:166cm
体重:×××kg
血液型:O型
生年月日:1991年5月8日(牡牛座)
以上、報告終わり也。
【ごめんマラリン。次のレスちょっと遅くなるわ】 【待てなかったら先に落ちてもいいからね。本当にごめぇん】
【む、ではすまぬが先に落ちさせてもらうとする也。】 【少しばかり眠気が限界故にな…】 【ではでは、さらば也!】
>>482 おっけ!
今はまだ本調子じゃないから避難所に居る方が多くなるかもね。
え〜? だって可愛いんだもん!
(小悪魔っぽくにやぁ)
そうねぇ。今度アルに会ったら聞いておくわ。
また触手プレイにマラリン借りるってね!
(提示されたデータを見て)
ふむふむ、けっこう凄い経歴の持ち主なのねぇ。
必殺技まであるなんて驚いたわ!
これは、逸材よねぇ…
>>484 【遅くまで付き合ってくれてありがとねマラリン】
【お疲れ様、おやすみぃノシ】
むしろアルハルヒマラ様で触手プレイをして アルがマラ様に屈服した場面をハルヒが目の前で見てるとか
さてと、新たなイベントの告知をさせてもらうわね! 「カオス学園」 カオススレのみんなが一つの学園の生徒になって学園生活を謳歌するって内容のイベントね! 期日とか内容とかは全く決まってないわ、今の時点では。 ランカちゃんの言葉にインスピレーションが閃いただけだから… でも、みんなの反応も悪くないし、絶対面白くなると思うわ! これよりカオス学園についてのアイデアを募集します。 もし、そーゆー学園が出来たら自分はどんな役で参加したいか、とか、 (先生なのか生徒なのか) 制服はどういったのがいいか、とか。 どんな授業が受けたいか、とか。 みんなのアイデアで盛り上げて行きましょーね!
488 :
長門有希 :2009/01/02(金) 04:47:37 ID:???
涼宮ハルヒ…あなたはあなたのペースでやればいい。 あなたが存在することに意味がある…と私単体としては認識している。
>>486 そして力尽きたマーラ様を女体化させてアルとハルヒが前と後ろを犯す訳ですね?
>>487 制服は教員、生徒共にさらし&褌がいいと思います
>>486 三人の時間が合えば、それも面白いわねぇ。
ふふ、触手プレイならアルはマラリンに犯されるだけですものね!
一度女の子二人で同時に犯されるってのをやってみたかったのよ。
それが叶うならラッキーよね!
>>488 あら、有希じゃないの!
(コタツから出ると駆け寄って)
あけましておめでとう! ふふ、今日はうれしいことが続くわね!
あら、あたしのこと心配してくれてるの?
ありがと! ええ、最近調子崩してたから…。
なるだけ無理はしないようにするわね!
>>489 ああ、女体化したマラリンをあたしとアルで犯すのね!
二穴責めとか上下の口を同時に犯すなんてまだやったことないから面白そう!
いいアイデア出してくれてありがとね!
ふんどしはちょっとまずいんじゃないの?
罰ゲームでつけるならまだいいけど…
493 :
長門有希 :2009/01/02(金) 05:03:55 ID:???
>>491 …あなたが体調を崩しているという事態は、少なくとも良い気分ではない。
治すことを優先にすることを提案する。
イベント…祭りの様なものだと認識している。
あなたのイベントは盛り上がるだろうと予測される。
>>493 あんたの言う通りよね、有希。
二週間ほど静養してずいぶんよくなったのよ、これでも。
でも、流れが速い本スレだとまた疲労がたまるから自重してこっちに来てるのよ。
(有希の肩に手を回すと)
ホラ、こっちに来てコタツ入りなさい。
寒いと風邪引くわよ!
(有希をコタツの場所まで誘導すると入るように勧めて)
あは、ありがとう!
これまでもいくつもイベントをやって来たのよ。
そのどれもがすっごい盛り上がったわ!
今度もきっと盛り上がるわ。間違いなしよ!
495 :
長門有希 :2009/01/02(金) 05:21:57 ID:???
>>494 そう…、それは賢明な判断。
あちらに比べてこちらは比較的ゆっくりと出来る傾向にある。
…了解。
寒いとは感じてはいないが、
あなたの望み通りにする。
(スッと立ち上がり炬燵に足を入れる)
あなたが数々のイベントを行い、それを成功させてきたことは認識している。
私単体としては少なからずの期待を持っている。
>>495 でっしょお!
本スレでバーッといっぱいレス返しするのも楽しかったんだけどぉ、
やっぱ、疲れるのよねぇ。
代わりにレスしてくれるような気の利く雑用係りもここにはいないし。
ってか、いたんだけど役に立たないし。
(前にいたホモでマゾのキョンを思い返しながら)
うん、そうしなさい!
(有希がコタツに入るのを見ると斜め向かいに自分も入って)
ミカンもあるわよ?
(天板の上にあったミカンのカゴを有希の方へ押しやって)
へぇ、知っててくれたんだ。ありがとね!
今度は有希も一緒に参加してくれる?
何かアイデアあったらなんでも言いなさいね!
そうねぇ、制服とかどうしようかしら。
各作品のをそのまま使う? それとも統一した方がいいかしら。
497 :
長門有希 :2009/01/02(金) 05:47:39 ID:???
>>496 …以前この時空平面上に居た彼は、
古泉一樹に関係を迫っていたことも認識している。
ガチホモ…というものであることが予測される。
……。
(ミカンを無言で受け取って)
(皮を丁寧に剥きながら一つずつ食べていく)
…時間が合えば可能。
ただし確約は出来ない。
参加する意志は少なからず持ち合わせている。
制服は…元々着ている人間はそれを、
持ち合わせていない人間は自由…というのを提案する。
しかしこれは私個人の意見であり、議論の必要制があると思われる。
>>497 時空平面? 有希ってばSF小説の読みすぎ?
(宇宙人であるなどとは微塵も思わず)
そうそうそう! こともあろうに古泉くんに手を出すなんて…
もう、あんなヤツ、知らない!
あたしも女の子に走っちゃおうかしら…
(じっと有希の顔を覗きこんで)
有希ってば可愛い顔してるわよね?
期日とか、まだな〜んにも決めてないのよねぇ。
刹那がやった温泉イベントみたいに数日間ずっとスレを学園にするってのもいいかも。
それだったらみんな無理なく参加出来そうだものね!
なるほどね。あたしや有希はこの北高の制服ってことね。
制服のない人は自由に選んでよし、と。
そうね、このことについては他の人の意見も聞かないと、ね。
ん、ちょっぴりまとまって来た、かしら…
有希はまだ眠くない?
499 :
長門有希 :2009/01/02(金) 06:16:06 ID:???
>>498 そう…先程読んでいた小説に出てきた言葉。
あなたは気にしなくていい。
特殊な性癖を持つ男性が少なからず存在していることは認識している。
……。
(覗き込むハルヒを表情を変えずにジッと見つめる)
…可愛いというのは各個人の主観であり、一般化するのは難しい。
よって私の顔が可愛いかどうかは判断しかねる。
…しかし褒められているという事実に対しては不快な気分を抱いてはいない。
(ほんの少し顔を赤らめる)
この時期は多忙な人が多いと予測される。
もし近日中に行うのであれば、
数日間学園にしてしまうという案を推奨する。
…すぐに詳細を決める必要はない。
少しずつ決めて行けば良い。
…私個人の活動時間の限界は近づいている。
あなたには迷惑をかけるが、
私はこれで睡眠をとることにする。
おやすみ…。
【遅レス…申し訳ない】
>>499 あら、有希ったら顔を赤くしちゃって…
ますます可愛いわよ!
ん〜、すぐやろうって気はないわね。
ロボットイベントも企画から実際にイベントするまでかなり期間があったし。
ん〜、1月はみんなであれこれ話して企画を練って行って、
本番は2月に入ってからってのはどうかしら?
ええそうね。少しずつ、ね。
あら、有希、こんなとこで寝ちゃダメよ?
せめてベッドで……って、もう寝ちゃった?
仕方ないわねぇ…
(コタツに脚を突っ込んだまま眠ってしまった有希に毛布をかける)
これでいいわね!
有希、おやすみぃっ
ん……あたしも眠くなって来たわ…… (コタツから出るとソファーを簡易ベッドにし) (毛布と掛け布団を用意する) これでいいわね。 (布団にもぐりこむと) おやすみ……
>>500 おめでとうございます。そしてお久しぶり、ハルヒちゃん。
お加減は如何かしら?…あらあら、もう寝ちゃったかな。
いつも楽しいイベントの案をありがとね。うふふ、今度もグッドアイデア。
名無しさんも一般生徒として参加できるし、また賑やかになりそうよ。
私も含めて、あれこれ計画してみたい人は多いんじゃないかしら。
あ、もちろん無理はしないで。
カオスには素敵なお節介さんが一杯だから、何から何まで色々してくれると思うわ。
……みんな裏方、したいんじゃないかな。遠慮なく頼っちゃっていいからね。
(寝顔に微笑みかけて毛布の上からなでなで)
おっとっと。うふふ♪起こしちゃう所だった。
おやすみハルヒちゃん。いい夢を見てくださいね。
2月頃かぁ…修学旅行に卒業式。うふふ、夢が膨らみんぐ♪ 作品それぞれの制服の方がイメージするのに楽かしら。 それともカオス学園の制服を作るのか、学生さんの意見が聞きたいな。 …妄想してないで朝ごはんを食べに行かなきゃ。うふふ、またね。
あっちは人多すぎて対応しきれなさそうだ しばらくこっちに居るかな (のんびり火燵に入り)
シン、こんにちは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
>>506 ほぼ1分で対応、さすがだな
いただきます
専ブラに登録していると誰か来るとすぐわかりますので。 自動的に指が動いてしまいますね。
なるほど、便利なもんだな まぁ俺には縁遠いけどな
向こうではシンの名前がちょくちょく出てますね。 さすが人気者。
人気というより話のタネにしやすいんじゃないかな ほぼ毎日居るから色々やらかすし
とりあえずカオス学園における俺の立ち位置を考えてみるかな
家族構成が俺一人だしバイトと奨学金で生計立てる貧乏学生かな パイロットじゃなきゃ比較的普通の人間だしな…
カオス学園にはMS操縦科とかあるのかな
>>513 だからそれ何てエロゲ
部活はなんだろ?キラは帰宅b
>>514 あったらいいんだけど微妙か?
>>515 ……言うな、自覚あるんだ
俺も帰宅部かな、剣道部で突きの鬼な電波は来たけど
ランカとのデートの場所はどこかな
SOS団に入れて貰うって手もある シンを大人しくしつける団の略だ
>>517 デートとは違うけど帰りに娘々に入り浸ってそうだな
あそこの制服は色々反則だ
>>518 人を犬みたいに言うな!
ってか団員がヤバそうなイメージしかない!
保健室に連れ込んでいろいろ出来るな
団員・テリオン、キラ、秋沙 圧倒的じゃないか!SOS団は!
>>520 しかし俺とランカは明らかに別学年な件について
>>521 なにその悪魔の編成
登校拒否起こしかねないぞ…orz
団長がいないのはシンにだれがふさわしいか聞いてみたいからさ! だれがいいかな?
>>523 その連中に祭り上げられたランカって電波が来た……
ふさわしいかどうかはともあれ一番素直に従えるのは確かだし
ああもう、シン。 お前もう立派な犬だよ! 愛という甘美なご褒美にひれ伏した犬だよ! だが、それがいい!!!
>>525 犬じゃない!
刹那がナナリー馬鹿なのと同じで俺がランカ馬鹿なだけだ!
なんか凄い勢いで惚気話してた気がする…… 恥ずかしくなってきたから寝るかな
528 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 19:23:04 ID:???
>>455 わざわざ伝言残してくれるなんてな、サンキュ。
(照れ臭そうに嬉しそうに呟いて)
ん…俺は今日でも明日でも、その時間は空いてるから、
石津の都合のいい時間に合わせるぜ?
とりあえず今日もいてみるけどさ。
さて、そういうわけで邪魔するぜ!
……それはさておき、改めてあけましておめでとう!
今年もよろしく頼むぜ?
こんばんは、少しお邪魔するわね。
あちらのトラップ、ここで踏んでも構わないわよね…ふふっ。
本スレ
>>354 、えいっ♪
言ってくれれば参上しましたのに。 折角ですので此方にも貼っておきましょう。 何か作りましょうか? 1:大人な味わい♪焼酎をぐいっとどうぞ 2:あま〜いカクテル。何倍もおかわりしてしまう! 3:ウイスキー、ストレートでどうぞ 4:ビール。乾杯してぐいっと飲みましょう。 5:高級な雰囲気漂うブランデーをどうぞ♪ 6:チューハイで乾杯! 7:アルコール20度のリキュール。責任は取りません 8:チャッラチャチャチャッチャ♪テキーラ!! 9:好きなお酒が出てくるよ 0:オレンジジュースでも飲んでろ
531 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 20:55:03 ID:???
>>529 おっす! こんばんは!
…えーっと、俺、滝川陽平! よろしくなっ?
>>530 あー、俺未成年だから、オレンジジュースでいいぜ。
委員長に見つかったら、小言が始まるからなぁ……。
下手したら減給? …ま、酒なんて飲んだことねぇし。
>>530 あらやだ、随分気が利くわね?
ええと、私はウイスキーね…。
なんだか肌寒いし、ホットウイスキーでも頂こうかしら。
どうせならミルクで作ったの…アレがいいわ。
飲んだことないけれど♥
>>531 ハァイ、こんばんは。
私はシェリル。シェリル・ノームよ。気軽に呼んで頂戴?
貴方の事も…陽平で構わないかしら?
…あら、飲まないのー?
私も17よ?
つ【オレンジジュース+ポテチ付き】 つ【ホットウイスキー(ミルク・パンチ)】
534 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 21:06:43 ID:???
>>532 んじゃ、シェリル、よろしくなっ!
(屈託のない笑顔で答えて)
ああ、好きなように呼んでくれて構わないぜ。
だいたい俺は苗字で呼ばれることが多いけどな。
…時間軸で違ってくるけど、俺はまだ10台中盤だっつーの。
見つかったら、こっぴどく叱られるって。
懲罰委員会も覚悟しなきゃなー…一応学兵だし。
>>533 さんきゅーなっ!
……それじゃポテチも貰うぜ?
>>534 これも食べたまえ
つ【ポッキー】
つ【チョコレート】
つ【プリン】
>>533 ねえねえ、今更だけれど…これって酔うのかしら。
一杯だけなら大丈夫よね…?ふふっ、いただきまーす♪
(グラスを手に取り、少量口に含み)
んんっ…んー、ん…
……ん、えへ、えへへっ…おいしーい…
>>534 あらぁ、元気ね。瞳もキラキラさせちゃって…かわいーい。
ふーん、苗字ねぇ…折角素敵な名前なのに、勿体無いわね。
ん、15才くらいなのかしら。
ランカちゃんと同じ位…私ともそんなに変わらないわね。
あらぁ、男なら少しの冒険はしてみるべきじゃない?ふふっ。
(ちびちびとお酒を飲みながら)
537 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 21:26:10 ID:???
>>536 そうか? 俺もみんな仲間のことは苗字だしなぁ、基本。
ほら、名前で呼ぶのって、何だか照れくさいじゃん?
…隊内で名前で呼んでるのって、速水が芝村を呼ぶ時ぐらい
じゃねーかなぁ……?
別に美味しそうとも思わないしなぁ…
ま、俺はオレンジジュースで構わねえよ。
>>537 …あらそう?まぁ、環境によって違うのかもしれないわね。
周りが皆名前で呼んでたら、逆に苗字が恥ずかしいかもしれないし…。
ふふっ、でも良いものよ?名前で呼び合うのも♪
…本当に飲まなくていいの?
んもう、勿体無い〜。
>>538 ええ、頂くわね。アリガト♪
んっふふ、いいわねぇこういう夜も…
(ポッキーを口に咥え、小さく食べ始める)
(グラスは半分が空になっている)
540 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 21:41:55 ID:???
>>539 んー…そんなもんかもな。
ま、何はともあれ、好きなように呼んでくれて構わないぜ?
特に拘りがあるわけでもねーし?
好き嫌いは、人それぞれだろ?
ま、勝手に飲んでくれてかまわねーからさ。
萌ちゃん待ち?
542 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 21:52:54 ID:???
>>541 んー?
まぁ、会って話ができりゃいいなー程度には思ってるけど、
昨日の今日だし、そっちはついでって感じか?
ま…のんびりと寛ぐのが目的だな。
ほら、毎日戦争戦争やってたら、どうも気疲れしちまってさ。
こういうのも大切だろ?
…芝村や速水は、それこそ、戦場のほうが生き生きしてるけどな。
>>540 はーい、勝手に飲んじゃうわよーう♪
ふっふ、ふふ〜♪
あらやだ、ふふ。ごめんなさいね?
なんだか無理にすすめちゃったみたい…。
好き嫌いは人それぞれ、その通りよねぇ……ふふ。
>>533 もういっぱーい♪
(空のグラスを持ち上げ)
ガンパレか。 二刀流で絢爛舞踏章をとるまでやりこんだいいゲームだった。
545 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 22:07:32 ID:???
>>543 いや、こっちも付き合い悪くて、悪ぃな?
でもよ、あまり飲みすぎには気をつけろよ。
……それでこそ、ぶったおれでもしたら、目も当てられないからな。
(からかうように笑いながら、ジュースを飲んで)
悪いけど、介抱はできないぜ? 俺、医療技能持ってないし。
>>544 俺は標準装甲でGアサルトと大太刀のスタイルだったなー。
……いや、キャラとしては軽装甲でGアサルト+Gバズーカなんだろうけど。
二人とも どんな正月を過ごしたかね (カクテルを作りながら)
547 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 22:11:21 ID:???
>>546 正直、正月って何?状態だったなー……、
何時も通り、機体の調整に明け暮れてたっつーか……。
(どこか遠い目をしながら苦笑を浮かべて)
548 :
石津萌 :2009/01/03(土) 22:20:26 ID:???
……こんばんは。 シェリルさんは……初めまして……? 石津萌です……宜しく、お願いします……。 それと、……明けまして……おめでとう……。 今年も……今年から……宜しく、……お願いします……。 (部屋に入って来たのはどこか暗い雰囲気を持つ少女) (たどたどしく喋りながら小さくお辞儀をして) 滝川君もこんばんは…。 ……この前はごめんなさい……結局、来れなくて……。 明けまして……おめでとう……滝川君……っ。
>>545 あらやだ、気にしないで?
私こそ一人で…ふふ、ごめんなさいね?
やだもー、倒れないわよう…倒れ…ふふ……。
(何故か楽しそうに笑いながら、二杯目を飲み)
そういえば聞きそびれたけれど、貴方はパイロット?
>>546 んっと、皆で初詣に行って…
二日までは仕事がお休みで、今日は普通に仕事だったわね。
銀河の妖精が休養ばかりじゃ駄目でしょ?ふふ。
>>548 あらぁ、こんばんは♪
ふふっ……酔っちゃったけれどこんばんはーっ…!
(何故か片手を挙げ)
はいっ、シェリル・ノーム…ちょっと寝てくるわぁ…
ふあぁ、まさか私がお酒二杯で…
…じゃあねっ♥
551 :
石津萌 :2009/01/03(土) 22:27:45 ID:???
>>550 ……はい、飲み過ぎは……二日酔いの元……
翌朝に……続く様なら、漢方薬か胃腸薬を……。
……気を付けて、帰って……下さい……。お休みなさい……。また……。
552 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 22:28:31 ID:???
>>548 お、石津っ。明けましておめでと!
今年もよろしく頼むぜ?
(にかっと陽気な笑顔を見せて、大きく頷いて)
いや、そんなことねえって。大晦日だったし、
たぶん難しいんじゃねえかなって思ってたしよ。
……ま、こうして話が出来たから、オールオッケー?
(ぽりと鼻の頭を掻きながら、気恥ずかしそうにして)
>>549 ……いや、いい感じにピッチが上がってる気がするけど…!
急性アルコールなんとか…になるなよー?
(少し心配になってきたのか、声をかけつつ)
まあ、二日酔いにならないようになー。
あれは辛いってよく聞くぜ?
…ん、おう! 俺、これでも戦車兵なんだぜ?
553 :
石津萌 :2009/01/03(土) 22:34:21 ID:???
>>552 そう、ね……ありがとう滝川君……。
はい、……今年も……宜しく……。
(少しだけ顔を上げ小さく頷いて)
年末年始は……色々、……起きるから。
私も、会えて……良かった……。
(ゆっくりと滝川の近くに腰を下ろして)
554 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 22:46:48 ID:???
>>553 へへっ……、よろしくなっ。
…ま、戦いも厳しくなるだろうけど、頑張ろうぜ!
どこかのだれかのために、がんパレードマーチ! …ってな?
(にっと笑いながら、ぐっと拳を掲げて)
お、おうっ……。
石津に言われると何だか嬉しいな。うん。
(気恥ずかしいのか、視線を彷徨わせながら)
えーっと……、石津、仕事の方は上手くやってるのか?
その……ん、ええと、整備のやつらも時々働きすぎでぶっ倒れて
詰め所に運ばれるだろ? 大変じゃねえかなーっと思ってさ。
(直接聞けないのが、チキンだよなぁ、と思いつつ曖昧な言葉で聞いて)
555 :
石津萌 :2009/01/03(土) 22:59:30 ID:???
>>554 そうね……だから、頑張らなきゃ……いけないわ……。
幾千万の……貴方と私で……この運命に打ち勝とう……か。
(明るい様子の滝川とは対照的に呟く様に言葉を発し)
(心なしか表情は豊かになって)
仕事……?まぁまぁ…かしら……。
確かに、激戦が続いてるから……整備班の人達は……良く運ばれてくるけれど…。
大変、だけど……それが、それだけが私の出来る……仕事だから……。
滝川君……心配、してくれてるの……?
(ふと滝川の顔を覗き込む様に見上げて)
556 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 23:13:16 ID:???
>>555 戦争なんて、あの歌詞みたく綺麗ごとじゃ済まされないけど……
それでも、あの歌は何だか力を与えてくれるんだよな。
(へへっと鼻の頭を擦り、表情は明るく)
ん…そうか。俺たちが迷惑かけちまってるからなぁ……
……整備のことって分からないけど、
人員不足は確かだろうし……そりゃ頭を悩ませるよな
(はぁ、とひとつため息をついて)
石津も無理するなよ? 張り切るのはいいけど、それで
石津自身がぶっ倒れたら、それこそ介抱できるやつがいないんだからさ。
手伝いぐらいなら俺にも何か出来ると思うし、何かあれば言ってくれよな!
ん、あ、ああっ……いや、まぁ、変なうわさを聞くし、さ。
そうじゃなきゃ別にいいんだ!
(じっと眺める石津の表情にどきりと顔を赤らめて慌てて言葉を連ねて)
557 :
石津萌 :2009/01/03(土) 23:28:31 ID:???
>>556 ……希望はいつも、絶望の淵から湧き上がる……。
あの歌は、絶望に立ち向かう……闘う私達に希望を湧かせてくれる……確かに、不思議で……心強い歌ね……。
(滝川を虚ろな瞳で見つめながら小さく口元を綻ばせ)
……貴方達が、戦って……守ってくれるから……私や、整備の人達は生きて、いるわ……。
だから、……謝らなくて良い……。
人手はどこも……足りてないから……それに、手伝ってくれる人も居るし……。
はい……それは、分かってる……衛生班は……部隊の命綱でもあるから……。
有難う、滝川君……いつも。
(滝川君の目を見て嬉しそうに表情を緩め)
……変な、噂……?どんな、噂……?
(一幕置いて、少し首を傾げながら聞いて)
558 :
滝川陽平 :2009/01/03(土) 23:36:23 ID:???
>>557 ……いや、俺なんて、たいしたことはしてねえんだよ。
壬生屋みたいに幻獣を叩き斬るわけでもないし、
速水と芝村みたいに、駆逐するわけでもないし―――…
(そこまで言って苦笑を浮かべ)
でも、それでも俺ができることってあると思うから。
みんなで掴み取ろうぜ、俺たち自身の未来ってやつをな!
いや、ろくでもない部隊だと衛生器具すらまともに揃ってないって言うしなぁ…。
戦死じゃなくて過労死もあるみたいだし……ま、その…無理するなよ?
力になれることがあれば、力になるしさ!
(ぐっと石津の手を握り、笑顔を見せたところで我に返り、ぱっと手を離す)
わ、悪いっ!
559 :
石津萌 :2009/01/03(土) 23:48:15 ID:???
>>558 そう……?……私には私の、滝川君には滝川君の……やるべき事をしてると、思う……。
……うん、私にそれを教えてくれた人の為にも、頑張りたい……頑張るわ…私も。
(ちらりと滝川を見ながら一緒に小さくだが拳を上げ)
……そう言う意味でな、……大丈夫……。うちは、かなり優遇されてるから……
多分、芝村さんのおかげだと思うけど……。
はい……その時は、滝川君に……無理じゃない……程度に、……手伝って……貰いたい……っ。
っ………!?
(予期せず手を握られて思考がフリーズ)
(手を握られたと認識した瞬間顔が赤くなり)
(緊張と恥ずかしさで咽がつまり喋れなくなる)
ーーー…っ。
560 :
滝川陽平 :2009/01/04(日) 00:03:54 ID:???
>>559 え、えーっと…石津の手って小さくて柔らかいんだなー…
……じゃ、じゃなくて! えっ、えっと…!
(ぽろりと言葉が零れて、気恥ずかしそうにして)
石津…なんつーか、サンキュな?
俺みたいなやつと話に付き合ってくれてさ。
ドジで馬鹿だけど…俺、嬉しい。石津と一緒に話が出来てさ。
(そこまで言うと、意を決したように顔を真っ赤にさせて)
俺、俺さ………俺、石津に言いたいことがあるんだ。
聞いてくれる、か?
561 :
滝川陽平 :2009/01/04(日) 01:02:23 ID:???
あー…寝ちまったかな? それとも気分を悪くさせちまったか。 嫌なら正直にはっきりと言ってくれればいいからな?! えっと…とりあえず、明日もこの時間帯にうろついてみるからっ… 俺はこれで落ちるぜ! またなっ。
562 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 01:39:24 ID:???
こちらでゆっくりさせて貰っていいだろうか。 最近こちらにいることが増えたな…
桐条さん、こんばんは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
564 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 01:43:21 ID:???
>>563 フフ、キミを見るとなんだかここにきた。という気がするな。
ありがとう。
そんな風に言っていただけてうれしいです。 この次のイベントはカオス学園だそうですが… 桐条さんは参加なさいますか?
566 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 01:50:53 ID:???
そういえばハルヒがそんな事を言っていたな。 すまないが、詳しく知らなくてな。 しかし折角彼女が考えてくれているんだ。 時間の都合が合うならば、参加したいとは思っているよ。
やっほーい! 今いるのは美鶴と名無しさんかしら。こんばんはーっ あら、ちょうどカオス学園の話してるのね、あたしも混ぜて!
噂をすれば影ですね。 ハルヒ、こんばんは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
569 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 01:59:11 ID:???
>>567 こんばんは。
丁度、といっても話がわかっていなくてな。
よかったらどんな事をするのか教えてくれると助かる。
>>568 あら、紅茶ありがとね!
(カップを手に取って口元に運んで)
ごくごく…うん、あったかくておいしいわ!
>>569 おっけー!
って言ってもまだなぁんにも決まってないわよ?
カオススレのみんなが一つの学校に通ってるって舞台設定で
遊ぼうってだけで。
生徒になったり先生になったり、
教室、体育館、グランド、図書室、音楽室、美術室、職員室、保健室…
いろいろな場所でいろいろなことが出来そうよね?
572 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 02:10:13 ID:???
>>571 全てアドリブ、立ち回り自由で演劇をするようなものか?
私の在籍している学園にここの皆がきたら、と想像すると
恐ろしく賑やかな様子が想像できる。。
そのイベントでも派手に混沌を撒き散らしてしまいそうだな、フフ。
>>572 早い話がそんな感じね!
美鶴は生徒会長だったかしら…。
ミレイさんも生徒会長なのよね。
ミレイさんが表の生徒会長、美鶴が裏の生徒会長なんてのも面白いわよね!
574 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 02:18:08 ID:???
>>573 なんだ裏とは…何だか印象が良くないぞ。
ミレイは確か私より一つ上だろう?
彼女が会長を務めるならば私が補佐しよう。
といっても、彼女の行動力ならばそれも必要ないかもしれないが…
>>574 じゃあ、美鶴は副生徒会長かしらね。
ふふ、こうやって役が決まって行くのも面白いわねぇ…
開催は2月に入ってからって思ってるわ。
その間にみんなの意見を集めてゆるゆると形を整えて行くつもりよ。
うーん、面白くなって来たわ!
美鶴って強いって聞いたわよ。必殺技もあるんですってね!
576 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 02:27:59 ID:???
>>575 2月か…まだ予定なんかはわからないが、楽しみにしているよ。
マーラ様か…。
一般人からすれば異常の力を持っているのは確かだが
ここに集まる人々も特異な力を持った人が多いからな…
弱いつもりはない、といったところか。
必殺…?フゥ。あまり真に受けすぎるんじゃない…
>>576 あたし的には土曜日開始でその次の週の日曜日まで続けようかと思ってるわ。
9日間もあればだいたいみんな参加出来ると思うし…。
21時〜23時を授業時間にして日替わりで誰かが授業するとかどうかしらね!
で、授業が終わったら夜になって、ピンク板っぽくえっちな授業が始まったりしてね。
そうそう、マラリンに聞いたのよ!
ふふ、美鶴のこと興味湧いたからぁ。
(にやぁっと小悪魔の笑み)
確かにここは普通じゃない人多いわよね。
ふふ、あたしにとっては天国みたいな場所よ!
578 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 02:40:40 ID:???
>>577 随分と長期間で考えているんだな。
以前頑張りすぎたと聞いた、無理はするなよ。
その、ピンクな部分は任せてしまうだろうが、できる限り参加させてもらうつもりだ。
私に直接聞いてくれていいぞ?
答えれる質問なら答えるよ。
むしろここでは何が普通なのか怪しいくらいだ。
>>578 あら、本スレにステラが来てるわね…。
美鶴、どうする? こっちに呼んでみる?
心配してくれてありがと!
でも今回は舞台設定を決めるだけであたし自身はスレに出る時間抑えるつもりだから、
大丈夫だと思うわ!
そうねぇ、「シャドウ」って何?
「特別課外活動部」ってどんなことするのかしら。
オルステッドではないが、俺も結局眠れなかった。 ライダーまで起きてるかもしれない。 というわけで、少し邪魔していいだろうか。
581 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 02:53:44 ID:???
>>579 そうか。体調と良く相談しながらやるんだ。
シャドウについて…か。
普通の人達が認識できない時間に蠢く人の精神から生まれる魔物…
といえば伝わるだろうか。
特別課外活動部はそのシャドウに対抗する為の人員の集まりだ。
…すまない、失礼だとは思うが…あちらに行く事を許して欲しい。
>>580 あら刹那、こんばんは!
ええ、いいわよ! いくらでも話して行ってね!
伝言スレ見たけど、影時間、ってどう言う意味かしら…??
>>581 精神から生まれる魔物?
生霊みたいなものかしら…
ええ、いいわよ! ステラに思いっきり甘えてらっしゃいね!
>>582 すまない。割り込むような形になってしまって。
影時間は桐条に関係する項目で…。
いわば「適正」がある人間しか認識できない時間…のようなものだろうか。
ちょうど今彼女が話している、特別課外活動部と大きな関係がある。
できれば桐条を交えて話したかったが…。
585 :
桐条 美鶴 :2009/01/04(日) 02:59:40 ID:???
>>580 すまない、入れ違いになってしまうが許してくれ。
あまり無理はするんじゃないぞ。
>>583 人間のネガティブな部分を抽象化した物…
説明すればするほどわかりにくくなっているような気もするな。
すまない…甘えるかは別として行かせて貰うよ。
>>585 大丈夫だ。ありがとう。
また会えたときに、よろしく頼む。
こんばんわ。特別課外活動部メンバーをしています、対シャドウ用兵器、AIGSというものであります。 美鶴さん不在につき、分かる範囲で質問に答えたいと思うのであります。
>>587 俺は知り尽くしているから構わない。
異聞録から4まで全ての知識はあるからな。
ヴェーダによって刷り込まれた。
そうでありましか。 余計なお世話で申し訳ありませんでした。 それでは、名無しにもどるのであります! 失礼したのであります! (敬礼してどこへともなく消えていく)
>>584 ええと、要するに夜中0時からそのシャドウってバケモノがうろつく時間にして、
みんなでシャドウ退治しようってことなのかしら?
>>585 うーん、イドの怪物?
行ってらっしゃいノシ
>>587 あら、あなたアンドロイド?
そんなのまで特別課外活動部にはいるの? 面白いわねぇ。
ええ、いろいろ教えてもらいたいわ!
>>589 あっ 待って待って!
あたしは聞きたいこといっぱいあるから……
おーい! 戻って来なさいよぉ……
>>589 いや、ありがとう。
マスターテリオンといい、オルステッドといい、ペルファン多いな…。
ある意味嬉しくもある。
>>590 早い話、以前の要塞イベントのリボーンを計画しようとしていた。
影時間になると、学園そのものが迷宮「タルタロス」へと変化する。
そこでペルソナ能力(スタンドのようなもの。独自のでも可)を持った学生が挑むというイベントだ。
まあ、掻い摘んで言えばお前のいう事で間違いない。
住人同士のバトルもいいが、たまには力をあわせて…という事をしてみたくて。
…馴れ合いと言われればそれまでかもしれないが。
ペル、ペル2が金子様絵でP3、P4のキャラクターデザインが金子様ではなかったが やってみたら面白かったので問題なかった也。 デビサバにも我は出る、きっと出る、必ず出る也! 一言落ち也。
>>593 関係ないが、真2にマスターテリオンがいたな。
あれが唯一の出演作か。
2罰と4が好みだ。
また会おう。
ええと、アイギス?
もう行っちゃったかしら…。
あたしはあなたにもここにいて欲しいんだけど…
>>592 ふぅん、タルタロスってのが迷宮なのね。
うーん、能力ってのはどうするのかしら。
各自が選んで身につけるようにするの?
>>593 あら、マラリンかしら。
何を言ってるのかよくわからないけど、お疲れ様!
>>595 俺の場合は…。
00ガンダムを守護霊のような形に変換して身につけようと思っている。
以前、マーラとそのような話をした事があったからな。
あまり原理などを追及しても仕方ないだろう。
それを言うなら、ロボットイベントで「どうやって動かしているのか」にも通じてしまうからな。
すまない。どうにも突発的だな…。
桐条とマーラの見せ場を作りたいという一心で、また。
考え直した方がいいかもしれないな。
それに、少し別の話を今はお前としたい気分だから…。
>>598 守護霊? ああ、00がスタンドみたいになって出て来るってことよねぇ。
あたしはどうしようかしら?
前にあたしのこと「世界」とか言ってたから、
ザ・ワールドみたいに時間を止める能力にする?
ん〜、提案してくれるのはうれしいわよ。
それをどうやって咀嚼して行くかはこっちの仕事だから…。
何? あたしとしたい話って?
>>599 別に無理にそういった能力を発言させなくても…。
例えば学園物のダンジョンRPGのように自らの能力を定めて…。
例えばパイロットの場合は乗機を具現させるなどの能力だろうか。
まあ、何にせよ提案には時期尚早だったと思う。
また改めて、という事にしておいてくれると助かる。
いや、何といえばいいか…。
いつかは無礼というか、不快にさせるような事を言ってすまなかったと…。
俺はこういう性格だから、誤解や不興を買うのはいつもの事と思ってはいたが…。
お前が傷ついている事を知って、心を痛めたのは事実だと…。
すまない。取りとめもないな。
神人を敵にぶつけるとか、飛び蹴りくらわすとか… ハルヒの場合何でも叶うわけだから、「こういう攻撃をしたい」って思えば出来るんじゃないか? 巨大岩を落とすとか…
>>601 いわば偶然を引き寄せる能力の持ち主だからな。
涼宮の場合はそんな形で問題ないと思う。
>>600 ん〜、刹那がそう言うならまた改めてにしましょ。
いつかって?
えっと、そんなことあったかしら…。
んー、もしかしたら新スレを立てるのをやめようって提案した時かしら?
あの時はあたしもおかしかったから…
傷つくって言うか、ん〜、疲労してたのは確かなのよ。
スレに出る時はあたし元気キャラでしょ?
で、長文で全レス派だから、中の人的には相当無理がかかっていたのよ。
だからいずれは「ハルヒ」と言うキャラをやめるつもりだったわけ。
荒らしの名前の入ったスレタイでスレ立てされて、それを使って行く当時の状況が、
あたしにとっては嫌だったから、絶対に荒らしが入れないようにして、
それから引退って思ったのよねぇ。
梨花ちゃんや刹那や他のみんなに反対されて相当焦って、らしくない言動しちゃったわ。
ごめんね。
でも、みんながかけてくれた温かい言葉であたし、ここで引退しちゃダメだなぁって思って。
前みたいに頻繁にはスレに出られないけど、恥ずかしながら戻って来たって感じね。
>>601 神人? 何それ……
って、本当ならわかんないはずだけど、
ここは避難所だからメタな話してもいいわよね。
願望実現能力をあたしの能力にするってことよね。
確かにそれが一番ハマるかしら。
>>603 なるほど。そうだったのか…。
戻ってきてくれて嬉しいが、やはり気にはなっていたから、ずっと。
そんなお前の疲労に気づけなかった事も、痛恨の極みと言えるかもしれない。
荒らしを根絶する事は難しい、と言うのも、言い訳に過ぎないだろうか。
そう言った事からか、できれば重荷を何とかしたいと言う思いがある。
無理をするなとも。
だから、そうだな…。言葉にするのが難しいが…。
今の俺があるのは、お前のおかげでもある…それだけは確かな事だ。
だから、と言っていいかどうかはわからないが、これからもできるだけ協力したいと。
早い話が…今年もよろしく…となるのだろうか。
…俺は…饒舌になれない…。
>>605 うーん、言葉だけの場所ですものね。
元気に振舞ってれば疲労に気付けないのは当たり前だから、そんなに気にしないで。
これがリアルなら顔色とか振る舞いで気付くかもしんないけど…
あたしは荒らしを根絶しようとしたんじゃないのよ。
むしろ対話しようと思ったのよね。
あんたと出会ってから、本当に戦争をこの世からなくすにはどうしたらいいか考えたけど、
結論としては、敵を敵とせず、対話することで戦争すること自体をなくせないか、と思ったわけね。
あたしは「荒らし」も人間だと思う。だから対話によって荒らし行為をやめてもらうことは出来ないか、
とその頃考えていて。
あの時、疲労した上に提案が受け入れられず、かなりテンパッててね、
あたし自身は次に荒らしがスレ立てを行いそのスレを使うことになったらそのスレには行かないと決めてたから、
本当にもうギリギリの精神状態だったのよね。
で、最後の最後で取ったのが、そのグチャグチャの頭の中をそのまま出すことだったのよ。
あたしがおかしくなってることを教えることで、荒らしに反省と自重を求めたのよ。
荒らしにしてみれば愉快犯的な行動かもしれない。
荒れネタを投下することでそこから便乗やらが湧いてスレが荒れればそれは、きっかけは自分でも
荒らしたのは自分じゃないって責任逃れは出来る。
けれど、あの場合あたしがおかしくなったのは100%変なスレ立てをした者の責任なわけ。
そのことの重みに気付いたら以後、同じことは出来なくなるんじゃないかって狙いもあったわね。
事実、それからしばらくは荒らしがスレ立てすることもなくなったし。
ただ、今はちょっとはやまったかな、と反省してる。
荒らしをあたし一人でなんとかしようってのはやっぱ無謀だわね。
これからは先走らないようにして行くわね。
あー、また言わなくてもいいこと言っちゃったわね、ごめぇん。
重荷を? んー、そうねぇ。
じゃ、今度のカオス学園イベントには積極的に関わってもらいたいけどいいかしら?
あたしはみんなの提案を聞いてまとめて行くわ。
でも、実際にイベントが始まったら、諸々のことは刹那にお願いしたいわ。
いいかしら?
ええ、今年もよろしくね!
あ、そうそう。さっきのアイギスにまた来てもらう方法とかないかしら。
せっかく出て来てくれたのに一言も交わさずってのはちょっと残念なのよね。
>>606 言葉だけの場所…至言だな。
俺も多分、言いたいことの50%も伝えられているかどうか危ういかもしれない。
ただ、何度もしつこいようだが、俺はお前も、この場所も好きだ。
対話か…ナナリーも似たような事を言っていたな。
皮肉にも、俺が戦う事しかできない破壊者的思考である事が、浮き彫りになったか…。
だが、お前の話を聞いた今でも、あの時もお前がおかしくなったとは思えない。
ただ、もし本当にそうだとしたら、助けを求めて欲しかった…。
これは梨花も言っていた事か。
…いや、貴重な話を聞けて、感謝している。
同時に辛い事を思い出させてしまった事を詫びたい。
積極的に…か。
2月の1、2週あたりからなら…恐らく大丈夫だと思う。
逆に1月末は非常に難しい。
だがお前が言うには2月からとの事で、安心している。
俺にできる事があったら、任せて欲しい。
と言っても、俺も恐らくは生徒役だから、先導は難しいかもしれない。
アイギスについても…俺の失態だな…。
決して話したくないという意志を持っていたわけではなかったのだが…。
本当最近、もしかすると俺の方がテンパっているかもしれない。
無論、ナナリーに会えない事とは関係なく。
>>607 ありがと刹那。
あたしもあんたが好きよ。
別に辛くはないわよ。思ったことを吐き出せて感謝してるわ。
そうね。次はきっと助けを求めるわ。
この素晴らしいカオススレのみんなにね。
そう、それはよかったわ!
じゃあ、日程とかも刹那の都合のいい期間にした方がいいわね。
ん〜、じゃあミレイさんや他の人とも連携したらどうかしらね。
主催者の経験のあるミレイさんや、よく顔出してくれてる
マラリン、アル、ステラや美鶴、ネコアルク、シン、キラ、ランカちゃん、シェリル、銀さん、鹿さん、秋沙、アリシアさん、C.C.…
えーと、ちょっと多すぎるかしら…
彼らの中から有志を募って協力して進めて行けばなんとかなると思うわよ。
あたしのレスもちょっと遅かったし…
こうなると紅茶さんたちがしてることの意味がよくわかるわね。
来てくれた人が誰でも気持ちよく過ごせるように気配りしている…
まぁ、一発ネタっぽかったら仕方ないとこはあるわね。
でも、そう言うならあたしだって本当は一発ネタだったりするし。
(そっと近づいて刹那の髪を撫でて)
あなたは悪くないわ刹那。
これから気をつければいいのよ。
出会う人みんなを仲間だと思い、大切な人だと思って接する。
それだけで世界は今よりずっと安らぎに満ちた場所になるはずだから…
>>608 …いや。日程までは…。そもそも…。
温泉イベントを行っていて思ったことだが、最低限の枠組みさえ決めてしまえば、後は皆が進めてくれると俺は思っている。
俺を含めた数人に舵を取らせるより、自分の企画を打ち上げた上で自由に遊ぶ事を推奨するべきか…とも思う。
特に、数日に分けて行う場合は。
ありがとう。
もちろん、出あう仲間を誰一人ないがしろになど、する気は今までもこれからも全くない。
それは変わらないが、もう少し、器用に立ち回ろうか…とも思う。
折角の縁、だからな。
そしてすまない。そろそろ眠くなってしまった。
今度こそもう、すぐに眠れそうだ。
ライダーまで持たなかったが…今日は話せて嬉しかった。
また会おう、おやすみ、涼宮。
>>609 ん〜、じゃ日程はあたしが決めておくわね。
あたしもそう思うわ。
だいたいこう言うことをやるわよ〜って言って、期日と時間くらいを決めておいて、
始まりをしっかりすればみんなそれに乗って進めてくれるでしょ。
うん、ちょっと不器用なとこはあるわね。
そこが刹那の味のあるとこだけど…。
これからのあなたに期待してるわよ!
こんな時間まで付き合ってくれてありがとね刹那。
おやすみ〜ノシ
さっき出てきてくれたアイギスへ ペルソナについて何にも知らないあたしのために説明に出て来てくれてありがとね。 あなたの優しい気持ちはうれしかったわ。 今回はこんな風になっちゃったけど、これからも機会があったら 遊びに来て欲しい。あたしはそう思ってるわ……。 いつかまたあなたに出会えることを祈ってるわね!
>>502 アリシアさん、あけましておめでとう。
ふふ、褒めてもらってうれしいわ。ありがとね!
アリシアさんもいろいろアイデア出してね。
みんなで学園生活を充実させて行きましょ!
ええ、もう無理はしないわ。
みんなに思いっきり頼っちゃうんだから…
>>503 修学旅行? あー、それ面白そうねぇ。
みんなドコに行きたいかしら。孤島や冬山はあたしはもう行ったし…
カオス学園の制服作るのもいいわよねぇ。
どこかにデザインしてくれる人、いないかしら?
さってと、次は伝言スレにお返事書かないと。 一旦落ち〜ノシ
ハルヒの場合、影時間は閉鎖空間に似てるな
戻って来たわよ!
>>614 何、閉鎖空間って…
って、普通のあたしは答えるでしょうけど、ここは避難所だからね!
ふぅん、影時間てあんな感じなの?
全てが灰色で人が誰もいないのかしら…
と、あたしもちょっと眠くなって来たわ。
これで落ちるわね。おやすみぃノシ
616 :
石津萌 :2009/01/04(日) 08:13:54 ID:???
>>561 ………ごめんなさい、滝川君……っ。
完全に、寝てしまったわ……。
本当に、ごめん……。
私も、その時間に……来れると思う、……から……。
(それだけ言い残し小走りで去って行く)
皆様、新年明けましておめでとうございます。 今年も皆様にとって良き年になりますようお祈り致しておりますわ。 ご挨拶が遅れてしまいましたわね‥‥。 振り袖も着そびれてしまいましたし‥残念ですわ‥。
キラと姫神がラクス様を裏番長にする計画を…
してたな ラクス様、キラと姫神がラクス様を裏番長にして、 二人は番長の手先になりたいという話を繰り広げておりましたよ
>>618 キラと姫神さんがですか? あのお二人は本当に仲がよろしいですわね。
裏番長ですか‥面白そうですわね。
わたくしに勤まるのでしたら是非とお伝え下さいませ‥
ラクス様こんにちは。新年明けましておめでとうございます。 紅茶どうぞ〜。 つc▽~
ラクス裏番長だと…ッ!? カオス学園…何が起きてもおかしくないな
>>619 あのお二人を手先にでしょうか‥ふふっ、良き配下を持ったものですわ。
キラで学園生を骨抜きにし、姫神さんの色香で惑わす‥面白そうですわ‥
そして学園を裏から意のままに操るのですね?
>>621 新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますわね?
紅茶ありがとうございます。
>>622 わたくしが裏番長になっているのかはわかりませんが‥
カオス学園はどうなるかわかりませんわね‥
ラクス様は表舞台もお似合いですが、 裏舞台も中々・・・ きっと学園地下にエターナルという名の地下シェルターがある筈
>>624 表では優等生、裏では権力で全てを意のままに‥
地下のシェルターでは更正と言う名のおしおきを‥
わたくしの意に反する者はそこでわたくしの怖さを知る事に‥
こうでしょうか?
更正という名のお仕置きkwsk
配下の二人はラクスに調教され済み!?
>>626 それは禁則事項ですわ。
>>627 もちろんですわ。わたくしに仕える者であれば皆‥ふふっ‥
あのお二人は本当に良かったですわね‥
(妖艶な表情を名無しに向けて)
きっと手足を縛ってその目の前で黒板を爪でひっかくとか そういうお仕置きですよね
ラクシズすげー オレも入りたい
>>629 狂気の叫びが未だに聞こえてきますわ。
苦痛に歪んだ表情‥たまりませんわね‥
>>630 ラクシズとはなんですの?
あなたもですの?ふふっ、あなたもお好きなのですね‥
良いですわよ?その代わり永遠の忠誠を誓って頂きますけれど‥よろしくって?
こんな所をキラに見られたら誤解されてしまいますわね‥
ラクス様が教祖の新興宗k(ryの名称ですよ 愚民共が勝手に言ってるだけですが ラクシズ恐るべし
>>632 そうでしたの。初めて聞いたのでわかりませんでしたわ。
向こうに怯えている方がいらっしゃるようですので、
行って参りますわね?
此方はこれで‥お相手ありがとうございました。
634 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 20:37:53 ID:???
たまにはゆったり…こっちにも来て見る。
紅茶どうぞ〜。 つc▽~
僕を差し置いてラクスと楽しい一時を過ごしたアイサこんばんは。
637 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 20:42:40 ID:???
>>635 どれだけチェックしてるの貴方。ある意味凄い。
638 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 20:45:20 ID:???
>>636 …男の嫉妬は見っとも無い。
(何故か意味深に勝ち誇ったように)
こんばんは。キラ。
制服を選ぶ約束もした…。その件で。
キラ。ラクスにどんな制服着て欲しい?
キラはホットミルクどうぞ。 つc□~ つ【メープルシロップ】 つ【スプーン】
>>638 男の嫉妬は恋愛のエッセンス…
いや、それは女の子だけの特権だよね…。
な、な、何その勝ち誇った顔!
やめてよね!その顔は僕の専売特許なのに!
…カオス学園の制服?
ラクスが着たいのでいいんじゃないかな…寧ろ日替わりとか…。
アイサはどうするの?
>>639 わぁ、こんばんは。ありがとうございます。
昨日の夜から二日連続でホットミルク…今年は良い事ありそうだなあ。
(シロップを垂らして混ぜ)
641 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 20:54:56 ID:???
>>640 ラクス…とっても 良い人 だった。
(かなり良い人を強調して)
なんでキラが怖がるのかわからない。あんなに良い人を。
ふふふ。キラにこうしてると凄く身体が疼く…。
(珍しくS数値の方が高い発言をする)
人の専売特許は奪うものね。
…キラはわかってない。
キラはラクスの想い人。その人が好きな服なら着たくなるもの。
私は少なくともそう。
…そして。私は…そうね。アッシュフォードを着てみるのもいいかも。
雪山を楽しませてくれたミレイへのお礼も含めてで。
でも。キラの言うように日替わりも良いかも。
>>641 待ってアイサ、誤解があるよ?
僕怖がってないよ、それはほら過去の僕、過去の僕。
まあ…裏の手先仲間としては頼もしいけどさ…そのSっぽいの…
……専売特許を奪うと特許料が発生するけど。
相手が望む服を着たいって事?って言われても…
僕も相手が望むのを着てくれるのが一番なんだけどな…
……アイサがアッシュフォード……
なんか勝手にアイサって凄く細いイメージなんだけど、
あれってボディラインがきょうcy
日替わり良いと思うよ。カオスだし時間替わりでも。あはは。
キラはラクスと初詣行かないの?
>>643 初詣…にしてもいいのか、そっか。
何も無しっていうのも飽きさせるかもしれないし、
僕自身で勝手にトラップ作ってみようかなぁ…あはは…。
近いうちにちゃんと伝言するよ。緊張?してないよ。してるけど。
645 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 21:12:35 ID:???
>>642 ……現在進行形でも少し恐れてる気がするのは気のせい?
そう。私の気のせい。
…特許料。身体で払おうか?
ふふふ。キラに対しては久しぶりに言った気がする。
…なるほど。それはそれでいいけれど。
特に制服となると趣味の世界だから。
………そして。その発言聞き逃せない。
だから。アニメのキャプを一生懸命探してあったので持って来た。
http://www3.uploda.org/uporg1908278.jpg.html それなりにあるけど?
(制服姿で胸を少し張って見せて)
…うん。そうね。
そういう方がいいか…。
キラとしても目で楽しめるもんね。
646 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 21:14:53 ID:???
>>643 それはいい考え。
うん。キラにはラクスをもう少し積極的に誘うべき。
…男なんだから。もう少ししっかりすべき。
>>645 そうそう、アイサの気のせい。
思い込みって凄いよね?
いいよ、じゃあ身体で払ってね。
僕あんパンとクリームパン食べたいなー
焼きそばパンも食べたいなー
あーでも寒いなー外寒いなー
誰か行ってくれないかなーあはは
…全身図見た時は小さい子だなぁって印象があったから、
それでかな。
今時小さくても下着補正で谷間が出来るって聞いた事あるよ僕。
アニメどっかで見れないかなぁ。あはは。
じゃ、ちょっと数時間落ち。
またねアイサ!
648 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 21:27:49 ID:???
>>647 …貴方がラクスに無駄に怯えてる印象が強かったせい。
私の思い込みも悪いけど。
……そっちの労働をさせる。
別にいいけど。買ってきたらいいのよね?
…貴方。最低です。
…なるほど。でも160cmは普通と思うけど。
低すぎず高すぎず。
…そしてまだ言うのこの男。
そんなに私に脱いで欲しい?または無理矢理触らせたら良い?
…次に言ったら見せるか触らせるから。
きちんとそのあたりは覚悟するように。
またね。キラ。
私はもう少しいる。
649 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 21:52:35 ID:???
……。 (ぼんやりとしている。) ……でも。たまには良いかも。 (凄く横になっている)
650 :
石津萌 :2009/01/04(日) 22:02:20 ID:???
こんばんは……。 …あなた……どうしたの……? (横になってる秋沙に近付いて) 具合が……悪いの……かしら…… (一応看護兵無ので様子を窺う様に秋沙を見ながら聞いて)
651 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 22:06:14 ID:???
>>650 …こんばんは。
某自由な人に胸はそれなりにあるのに貧乳扱いされた。
だから。精神的ダメージで寝込んでる。
原作では…きちんと…胸も揺れるくらいあるのは証明されてるのに…
今度。原作の絵を全部集めて見せる…。
(顔を向けて言わなくても良い事をはっきりと言う)
ありがとう。言ったら楽になった。
(立ち上がって。頭を下げて)
…貴方とは初めまして…?
私は姫神秋沙。魔法使い。
653 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 22:07:59 ID:???
>>652 刹那。お疲れ様。
相変わらずの素敵仕事。ぶらぼー。
(ぱちぱちと手を叩いて)
>>653 しまった。伝言スレ忘れてた。
俺は…ガンダムになれない…。
もし立てられなかったらお前に頼む所だった。
…いまはPCだから立てられると勝手に思い込み。
655 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 22:13:55 ID:???
>>654 気にしないで。00ガンダムを例えで言うとビームサーベルを一つ忘れたくらいと思うから。
だから。オーライザーを忘れたわけじゃないから。問題なし。
うん。私もそのつもりだった。
大丈夫。全然。問題ないから。
暫くの間はスレ立てに関しては出来そう。多分だけど。
>>654 刹那、スレたてお疲れさん
雑談が多いスレでまた1000いかないうちに
容量使いきっちまうってすげえな。
ここにゃ他に、秋沙とお初の子がいるのか?
こんばんは。よろしくなァ。
657 :
石津萌 :2009/01/04(日) 22:17:32 ID:???
>>651 ………。
(秋沙の話を黙って聞いていて)
それは……自由過ぎね……私なら……呪うわ……。
でも……あなたは……着やせする……タイプなのかしら……。
うん、見せるべき……だと思う……。性格には見せつける?
(立ち上がり頭を下げる秋沙にこちらも小さく頭を下げ)
私は石津萌……学兵を……やっているわ……宜しく……。
……魔法使い……?
>>652 こんばんは……。
スレ立て、……お疲れ様です……。
流石……ガンダム……ね。
658 :
滝川陽平 :2009/01/04(日) 22:19:48 ID:???
こんばんはっ! 滝川陽平、 ただいま参上!
>>655 一刀流か。
…結構深刻に思えるのは俺が臆病だからか?
では次のスレはお前に任せ…るかもしれない。
しかし最近容量完走が増えたな。
これからはそちらにも眼を光らせる必要があるかもしれない。
ところで…何か元気がないように見えたが…。
>>656 ありがとう。
伝言の事も含めて、礼を言わせてもらう。
お初の子…俺は違うか。
>>657 久しぶりだな。
確か一度会った…だけか。
さすがにもう忘れて…いないようだな。
よかった。
>>658 こんばんは。
00、刹那・F・セイエイ…発進はしない。
人が増えたようなので差し入れ。 紅茶どうぞ〜。 つc▽~つc▽~つc▽~つc▽~つc▽~
>>657 >>658 よぉ、こんばんは。
ひょっとしてここで待ち合わせしてたんだっけか?
だったら悪ィ。
刹那君に乙言いに来ただけだから、俺はよそ行ってくっかねぇ。
あぁ、そーだぞーだ。明けましておめでとうなー。
んじゃなー。
663 :
石津萌 :2009/01/04(日) 22:27:27 ID:???
>>656 ……こんばんは。
はい、初めまして……私は石津萌です……。
学兵を……やっています……宜しく……。
(ぼそぼそと暗い雰囲気と小さな声で挨拶し、銀さんに頭を下げる)
>>658 ……滝川君もこんばんは……。
昨日は、……ごめんね……途中で寝ちゃって……っ。
(滝川の姿を見ると泣きそうになるがこらえ)
(静かに頭を下げ謝る)
>>659 久しぶり……どれくらいかは……多分、かなり前かしら……。
はい、一応は……と言うか……寧ろ私の方が……忘れられてると思ったわ……。
明けましておめでとうございます……
今年も宜しく……。
(刹那に顔を向けて小さく頭を下げる)
664 :
姫神秋沙 :2009/01/04(日) 22:29:56 ID:???
>>656 …シルバーさんも伝言スレの件お疲れ様。
…最近。容量オーバーはよく見る気がする。
……少し1000ほしかったかも。
>>657 自由すぎるから。少しお灸を添える。
それと。呪いは良いアイディア。丑の刻参りの効果が倍増しそうな年だから。
…うん。そう。ほら。
(同性なので。しかも萌の性格上を考えて安心して。萌の手を取り胸に当てさせて)
…見せ付けて。あの減らず口を…ふふふ。
それでも。まだ言うなら。ラクスに言いつける。
うん。萌ね…実は知ってるけど…。あえて知らないふり。
そう。私は魔法使い。戦える。
>>658 こんばんは。滝川………。クリステル。
(一度言いたかったのかぼそりととても小さく言う)
萌と待ち合わせしてたのね。
>>659 大丈夫。オーライザーがあれば。
トランザムがあれば。一刀流でも。バサバサと。
…そう。うん。わかった。もしその時が来たら。
全力で引き受ける。
……そうね。というか。私にもそれは責任がある気がする。
…1200文字での投降とかPCに戻ってから
かなり頻繁にしてるから。
……某自由に貧乳って言われた…それなりにあるのに…。
そして。私も新スレの方へ保守も含めて移動。
萌。滝川。またね。
>>661 ありがとう。
セカンド・ティーを頂く。
>>663 かなり前…である事は確実だな。
一応、覚えられるところまでは覚えている。
最初からここにいるから…という理由だけではないが。
今年もよろしく頼む。
俺が、ガンダムだ。
666 :
滝川陽平 :2009/01/04(日) 22:32:36 ID:???
>>660 スクランブルが起きてるわけじゃねえしなー…。
士魂号単座型軽装甲パイロットの滝川陽平!
よろしく頼むぜっ?
>>661 サンキューっ!
(滝川は紅茶を飲んだ! 知力+1!)
…んーっ、おいしっ。熱い紅茶が寒い身に染みるぜ…っ。
>>662 いやいや、気にするなって!
別に二人きりにならなきゃいけないってわけじゃないんだし!
そういうわけでこんばんはー?
>>663 おう、こんばんは! 石津!
…あ、いやいや、昨日時間も時間だったし、仕方がないって!
俺も石津の時間を考えてなかったし…気にするなよっ!
(にっと安心させるように笑顔を浮かべて)
>>664 誰がキャスターだよっ!?
……ああっ、だから、別に気にしなくてもいいのにっ…!
>>664 まあ、気をつければいい。
いや、お前が文字数に気をつけるのではなく、俺が容量に。
ダブルオーライザーの二刀流は凄い。
剣がやたら長いからな。
貧乳?なにがあったのだろうか。
生物全てが貧乳にでも見えているのだろうか。
…お前が落ち込む必然性が感じられない。
実際、俺から見ても胸はあると思う。
そうだな。約束していたのなら、俺も移動するのが筋というものだ。
石津、滝川、また会おう。
668 :
石津萌 :2009/01/04(日) 22:39:05 ID:???
>>661 こんばんは……。
紅茶、ありがとう……
>>662 あ……う……っ。
すいません……気を使わせて……。
あの……また、お会いしましょう……。
>>664 ……お仕置き……更正?……自由の人は……会った事無いけど……。
それは……良い……。でも、呪いも……やめてよね……で弾きそうね彼は……。
っ………!
(いきなり胸を触らさせられ顔を赤くするがされるまま触って)
………私よりは……有るんじゃない、……かしらっ…。
私も……少し、あなたの事知ってるけど……知らない事にしておくわ……
(小さく笑って)
……秋沙さんも……ごめんなさい……
はい、また……今度、話しましょう……っ。
お疲れ様……。
669 :
石津萌 :2009/01/04(日) 22:46:43 ID:???
>>665 そうなの……
私が来た頃だったかしら……良く覚えて無いけど。
宜しく、ガンダム……そういえば……裸になってたわね……。
そしてあなたも……みんな、……気を使わなくても……。
お疲れ様……また、お話して下さい……。
>>666 ……不覚にも、ね……大分、うとうとしてたし……先に言っておけば良かった……。
ううん、私が悪いんだから……ごめん……有難う、そう言ってくれて……っ。
(明るい笑顔と言葉に少しだけ表情が明るくなる)
670 :
滝川陽平 :2009/01/04(日) 22:52:26 ID:???
>>669 あー、今日も眠たくなったらすぐに言ってくれて構わないからな?
………ほら、こうして話ができるだけでも、俺嬉しいし。
(へへっと鼻の頭を指で擦りながら、照れくさそうに笑う)
それで、さ。昨日言いかけてたことなんだけど……
えーっと……あー、俺、正直に言います。あなたが、好きです。
(言葉が上手く出てこなくて、そう言った後顔を赤くしたまま、硬直し)
………。
うん、駄目ならはっきり言ってくれて構わないから。
ほら、一方的なのって俺もあまり好きじゃないしっ。
671 :
石津萌 :2009/01/04(日) 23:06:27 ID:???
>>670 うん、……大丈夫……ちゃんと、……言うわ……。
……有難う、そう言ってくれて……。
そう言えば……何か言おうと……してたわね……。
(何を言われるのか、少しの緊張と期待に
顔を強ばらせながら滝川の言葉を待つ)
………
…………っ。
(言われてみるみると体温が上がり顔に赤みが増して行くのを感じる)
(何か言葉を発し様にも上手く喋れずに硬直してしまうが)
(勇気を出して顔を向けて小さく、しっかりと肯定の意味を含める頷きを返す)
……嫌、なんかじゃない……わ、私も……滝川君の事が…好き……っ。
(それだけ言うと再び口を閉ざしてしまい)
672 :
滝川陽平 :2009/01/04(日) 23:16:00 ID:???
>>671 ……。
………。
…………。
……え、まじ?
(一瞬、その言葉を飲み込むことが出来ず、呆然としていたが、
その返事が肯定のものだと分かると、ふるふると拳を震わせて)
や……やったっ! …サンキューっ!石津っ!
…俺さ、石津のこと、前から好きだったんだぜ?
初めて此処で会ったときからずっと。
(嬉しそうに笑顔を浮かべて、彼女のことをじっと眺めて)
これからはさ、お前のこと俺が守らせてくれよ。
まだ…来須さんみたいに強いわけじゃないし、速水みたいに操縦が上手いわけでもない。
…けどさ、石津は俺が守るっ。だから、石津も…俺のこと、守ってくれよ。
673 :
石津萌 :2009/01/04(日) 23:30:47 ID:???
>>672 ………。
(赤くなったまま頷き返して)
うぅ………。
(その言葉が嬉しくて、ただ嬉しくて言葉が出せない)
……いつも……私の事を、気にかけてくれて……優しくして……くれたから。
あなたの強さは……挫けない事……負けない事……だと思う……っ。
はい、……滝川君は……私が、……守る……。
いつも、守られてたから……私は……。これからは……私が。
(小さな呟きは普段よりしっかりと力がこもって)
(手を胸の前に翳しながらゆっくりと彼の顔を見つめる)
674 :
滝川陽平 :2009/01/04(日) 23:35:52 ID:???
>>673 ああ…、みんなが、石津がいてくれるから俺も戦える。
どこかのだれかのために。仲間のために。そして、石津のために。
俺は戦う。…どれだけ、戦争が厳しくなったとしても。
それが死んでいった奴のために出来ることだと思うから。
(ぐっ…と握った拳に青い光が舞った……ような気がした)
石津…、これからもよろしくな?
(照れくさげに笑うと、少しだけ躊躇ったあと、石津の手を取り優しく握る)
675 :
石津萌 :2009/01/04(日) 23:46:20 ID:???
>>674 ……あなたは剣、……私は盾となって……幾千万の戦場へ駆けて行く……。
地獄の様な戦争も……あなたや……みんなが居るから……戦い抜ける……。
私は……あなたから……勇気を、……貰った……だから、私も戦うわ。
……散っていた……魂は、帰らないけど……彼らの想いは……残るから……。
……精霊手……リューンの……
(青白く光る拳を目を細め静かに見つめる)
……うん、はい……宜しく、滝川君…
(手を握られた瞬間ピクリと肩を振るわせるが)
(優しく暖かい彼の手をそっと握り返し穏やかに微笑んだ)
676 :
滝川陽平 :2009/01/05(月) 00:01:33 ID:???
>>675 俺、絶対にこの戦争生き抜いてやるんだ。
…そうすれば、石津とだって色んなところに遊びに行けるしな?
へへっ、その為にはもっと頑張らないとな!
戦場に立つのは怖いけど…もう、俺は逃げないっ。
(うんと大きく力強く頷いてみせて)
はぁ〜…告白したら気が抜けちまった。
……ん、やっぱり石津は笑顔の方がいいって。
いつもの静かな顔もいいけどさ。可愛いぜ?
(ふと彼女の顔を眺めると、穏やかな笑みが覗いて嬉しそうに呟き)
へへ、今度どこか遊びに行こうぜ?
映画館に博物館…公園、プールは…ああ温水プールがあるか。
…どこでも付き合うから、色んなところ行って楽しもうな?
677 :
石津萌 :2009/01/05(月) 00:15:33 ID:???
>>676 (力強い決意と頷きに同じく頷く)
私も……一緒に、頑張って戦い……抜くわ……。
そう、かしら……やっぱり……恥ずかしい……
(俯いてしまうが表情に曇りは無く嬉しそうにして)
それも、良い……。……プールは……苦手……だけど、
……滝川君、となら……何処でも、構わない……わ。
あなたと、過ごせる時間は……楽しい、から……。
こうして、話をしてる……だけでも私は……幸せだと、感じる……。
(ふふっと笑って見せて)
678 :
滝川陽平 :2009/01/05(月) 00:21:53 ID:???
>>677 ……ん、そうだな。
それじゃ、今度までにどこに遊びに行くか、考えておくぜ。
うん、俺も。俺も石津と話が出来るだけで、楽しいしな。
(頬を赤くしながら、嬉しそうに同意して)
…っと、もうこんな時間か。
石津、時間の方は大丈夫なのかよ?
眠たかったら素直に言ってくれたらいいからな。
679 :
石津萌 :2009/01/05(月) 00:33:49 ID:???
>>678 ……発言力は足りる……かしら……チケット……陳情しなきゃ……ね。
……雪山探索とかも……あるみたいだけど……?
訓練……にも……いえ、訓練はまた、別の時ね…。
映画だと……ホラー……とか?。プール……
(あれこれと想像しながら少し笑みを零して)
はい……そろそろ、寝るけど……。
(少し目をこすりながら)
もう少し、だけ…居るわ……。
680 :
滝川陽平 :2009/01/05(月) 00:42:23 ID:???
>>679 うっ……そ、そうだった。
発言力を高めるには…やっぱり仕事や戦闘で活躍しないとなぁ…
(しまったと苦笑を浮かべて)
雪山探索か…それもいいかもなっ。
それじゃ今度一緒に出かけてみるか? 訓練にもなるし。
ホラー映画か…石津ってそういうの平気そうだよなぁ…
プールは、へへっ、石津の水着姿が楽しみだな。
(あれこれ想像しては楽しそうに、その内容を口にする)
…ん、それじゃそろそろ引き際かな。
石津、また暇なときがあれば教えてくれよ。
雪山探索とか楽しそうだしなっ。
あまり無理はするなよ? …早く寝ないと体力や気力も回復しないしさ。
681 :
石津萌 :2009/01/05(月) 01:00:52 ID:???
>>680 ……電子妖精は……沢山あるから……大丈夫。
……滝川君と、なら……多分、多少の危険は……大丈夫だと、思うし…。
うん、行けたら……。
滝川君は……やっぱり、ロボット物……?ガンダム、とか……。
……水着か……っ。
ん、そう、ね……
明日から、また学校が始まるけど……
暫くは、時間が取れそう……かしら……多分今日ぐらいの時間なら大丈夫……。
行くなら……週末が、良さそうねお互いに……。
……ごめん、やっぱり……今日はもう寝るわ……。
予定、決まったら……伝言か、次に会った時に……伝えるから……。
……今日は、あり…がとう……。嬉しかった……。
これからも、私と……一緒に居て下さい……っ。
(真っ赤にした顔を上げて滝川の顔をちゃんと見ながら)
(一息に自分の想いを伝え)
……そ、それじゃあ、私は……お休みなさい滝川君……またね。
(どきどきする胸を押さえながら)
(立ち上がり小さく手を振って部屋から出て行った)
682 :
滝川陽平 :2009/01/05(月) 01:28:24 ID:???
>>681 ああ、分かった。それじゃまたそっちで時間があえばってことで!
…こっちこそ!これからもよろしく頼むぜ、石津。
これからも一緒に……頑張ろうぜ?
(きゅっと石津の手を取り、照れくさそうにしながらも大きく頷いて)
お疲れ様! おやすみ・・・、石津。
それじゃ連絡待ってるからな…?
今日はどうもわざわざ付き合ってくれてサンキューな。
・・・…それじゃ、またなっ!
(嬉しそうに笑いながら、その背中を見送り)
それじゃ俺もこれで! おやすみっ!!
なんつーか、みんな、ありがとな?
たまにはこちらに居てみるか なんとなくそうしてみようと思っただけだが…
ステラ、こんばんは〜。 今夜はまったり気分なのかしら。 あたしもちょっとゆっくりさせてね。 (ズカズカと入って来るとコタツに脚を突っ込む)
>>684 そうだ、言ってみればそんなところだ
たまにはこちらに来てみるのもいいだろうと思ってな
ああ、ゆっくりしようじゃないか
私も立っているのもなんだしこたつに入ろうか
(ハルヒの向かい側に入って)
>>685 (向かいに入るステラに微笑みかけながら)
考えてみるとステラと二人っきりなんて珍しいわね。
前、全裸で飛び込んで来て以来かしら。
あの時は助かったわ!
ミカン食べる?
(ミカンのカゴをステラの方に押しやる)
(自分も一個取って皮を剥き始めて)
>>686 言われてみるとそうかもしれないな
というかここで誰かと二人きりというのが珍しいかもしれない
…あのときは少々焦ったぞ、まさか裸で飛び込んでくるとは思わなかったからな
そうだな…いただこう
(みかんをかごから一つとると皮を剥き始めて)
(白い筋までも取り去ってから食べ始めて)
>>687 ふふ、美鶴に嫉妬されそうね!
(ミカンを一房取って口に放り込む)
ん、甘くて酸っぱくておいしい!
カオス学園の方、みんなもいろいろ考えてくれてるみたいね。
この祭りの前のワクワク感、たまんないわよね!
ステラはどんなことやりたいかしら?
689 :
桐条 美鶴 :2009/01/05(月) 02:00:18 ID:???
…ようやく戻ってこれたと思ったら、 見計らったようなタイミングになってしまったのだが… お邪魔、していいだろうか?
>>689 あら、噂をすれば影、ね。美鶴、こんばんは〜。
ええ、こっちいらっしゃい。ステラもいるわよ?
コタツ、あったかいわよ!
(コタツの中から手招きして)
>>688 む…これだけで嫉妬されるなら
私の交友関係が狭くなってしまう
(笑いをうかべながら)
基本的に何をやっても許されるだろうし
誰でも気軽に参加しやすそうなのが
きっと最大の魅力なのだろう
私もとても楽しみだしワクワクしているよ
恐らくハルヒが望む普通じゃない学園生活が展開されることだろう
そう…だな…
(少し考えてから)
学園祭や体育祭など面白いんじゃないか?
普通の学園生活など無縁だったからな
>>689 そんなことはたまにあるさ
私はむしろ会えて嬉しいからな
今ちょうどイベントの話をしてたんだが…
美鶴は何をしてみたいんだ?
>>691 噂をしたら来たわよ美鶴。
ふふ、あんまり邪魔しないようにしないと。
あは、そうね!
魔王やらネコ人間、未来人、ロボット乗り、魔法使い、
普通じゃない人がこぉんなにいるんですものね!
もう、エキサイティングな毎日になって当然よね!
学園祭や体育祭、かぁ……。
それも面白そうよね!
歌姫もけっこういるし、ライブとかいいかもしれないわ。
あたしはSOS団とは違う部活作ろうかしら。
694 :
桐条 美鶴 :2009/01/05(月) 02:14:04 ID:???
>>690 そうなってしまったな…
私もお邪魔させてもらうか。
(腰を下ろし足を暖める)
>>691 ,692
心配しなくてもそれくらいで嫉妬する気はないぞ。
イベントか…
なんだか私は殆ど変わらない気がする。
なんでだろう、お前がワクワクしているというと背筋が寒く…
学園祭…!
やってみたくはあるが、少し難しくなりそうだな。
ありがとう、そういってくれるならきた甲斐がある。
何を…か、ここの誰かが授業を開くだけで一騒動起こりそうだからな。
それだけでも楽しみだよ。
>>694 美鶴もミカン食べる?
(ミカンのカゴを美鶴の方に押しやる)
昨夜美鶴が出て行った後、アイギスって娘が来たわよ。
話す間もなく帰っちゃったけど。
あの娘って美鶴の仲間なのかしら。
学園祭は確かに大変そうねぇ。
数日に渡ってやればいろいろ出来るかもしれないけど、
大掛かりになりそうね。
美鶴は何か授業してみない?
>>693 カオスクオリティを発揮したな
そういうことはあまり言ってほしくはない
雑談の雰囲気だしその辺りは弁えるさ
というか普通の人間の方が圧倒的に少ないせいで
普通の概念自体崩壊しそうだ
きっと楽しい日々の連続だろうな
ライブか…いいかもしれない
レス任せの演劇なんていうのも面白そうだ
何かテーマか終着点を作らないと収拾がつかなくなりそうだが…
それもいいんじゃないか
きっとどんな部活動の活動も承認されるだろう
>>694 わかってはいたが一応な
確かに元々がそんな感じかもしれないのだったか
…別に何かをするつもりはない…今のところはな
いっそイベントの打ち上げをそういう形にしてもいいかもしれん
授業が滞りなく終わること自体奇跡かもしれない
それくらいのことになりそうだ
697 :
桐条 美鶴 :2009/01/05(月) 02:31:18 ID:???
>>695 ああ、ありがとう。
貰おう。
アイギスが?確かに私達の仲間だ。
私が授業…?
まだ学生の身分の私が教えるというのもな…
私達のことについても、何故か刹那君の方が詳しかったりするし…
ん…お茶でも入れてこよう。
(席を立ちどこかに引っ込むと、お盆にポットとカップ、スプーン、砂糖と並べ戻ってくる)
いつも名無しが入れてくれているものとは違うが、これでよければどうぞ。
こたつに紅茶は少し会わなかったな…
(カップを各面の前に置く)
>>696 会長から会長の補佐になるだけだからな。
問題教師にはなるなよ?フフ。
学園イベント第二号ということにしてもよさそうだな。
誰の授業で、誰が受講するか、だろうな…
治癒できる人間は必須かもしれない…
>>696 口にするとその通りになるってヤツよね?
ふふ、だからここは楽しいのよねぇ。
ある〜晴れ〜た日のこと〜♪
魔法以上のユ〜カイが〜♪
な〜んて毎日になりそうね!
演劇かぁ。面白そう! もう夢は膨らむ一方ね!
あたしが考えてるのはぁ、YFS団よっ!
>>697 というか別に生徒会に所属しないのもアリかもしれん
美鶴が生徒会の仕事が好きならいいだろうが…
さぁ…どうだろう…
男子生徒を誘惑してみるのも面白そうだ
確かにそうだな…カオスだし学園祭くらい
何回もあったりするだろう
私は治癒も破壊も両方こなすぞ?
…生殺与奪はいただいた(にやり)
>>698 いわゆるそれだ
本当に起こるから面白い
もはやそんな学園生活が確約されたようなものだろう
軽く言ってみたが面白そうだな…演劇
賛同者がいれば草案を作ってみるのもいい
YFS?一体何の略だ?
>>697 あたしがペルソナのことなんにも知らないから教えに来てくれたみたい。
優しい娘ねぇ。
でも、アンドロイドっぽかったわね。
美鶴の世界じゃあんなの作る技術があるの?
先生やりたい人は誰でもやってかまわないわよ。
無理強いする気はないけど。
美鶴が先生やったら美人先生だって人気出そうよね!
あら、紅茶ありがと!
そんなの気にしない気にしない!
(ポットの紅茶をカップに注ぎ、砂糖を入れてかき混ぜる)
いただくわね。
(カップを口元へ持って行き一口含んで)
ん、おいしいわよ!
701 :
桐条 美鶴 :2009/01/05(月) 02:45:33 ID:???
>>699 ほう…そんな私が見たいのか?ステラ。
なんだか元々なんでもありの場で、更に祭りとなると生き生きとするなお前は。
学園祭に体育祭…まぁ何か理由を作って遊ぶ事はいくらでもできるだろう。
ステラ。癒せるのは傷つけてもいい理由にはならないからな。
全く凄まじく嫌なマッチポンプ能力だ。フフ。
>>699 くすくす、神様でも見ていて願いをかなえてくれるのかしらね!
(自身が願望実現能力を備えていることに気付かずそう言う)
演劇の舞台はどこかしら。
剣と魔法のファンタジーワールド?
それともスペースオペラかしら…
ああ、なんか考えるだけで楽しいわね!
知りたい? じゃあ発表しちゃうわね!
Yは百合、Fはふたなり、Sは性転換&触手よ!
ふふ、可愛い女の子同士で百合したり、おちんちん生やしてふたなりえっちしたり、
性転換して遊んだり、触手プレイしたりする部活なのよ!
ふふ、面白そうでしょお…
(得意そうに胸を張って)
703 :
桐条 美鶴 :2009/01/05(月) 02:50:47 ID:???
>>700 アンドロイド…といっていいかはわからないが
彼女は確かに機械だ。
存在する以上どこかにその技術はあるのだろうけど
普通とても知りえない技術だ。
私たちに作れといわれて作れるものじゃない。
先生…か。
人に期待してしまう以上自分もできれば、とは思うがいい案が浮かばないな。
美人先生…か?私が。(少しばつが悪く顔をそらす)
口にあったならよかった。
少し多めに淹れてきた、好きに飲んでくれ。
>>703 美鶴もその技術の出所を知らないの?
財閥のお嬢様だって聞いたから知ってるのかと思ってたわ。
ふぅん、そっちも謎がいっぱいみたいねぇ…。
(興味深そうに)
アイギスにはこころがあるのかしら。
また来ないかしらねぇ…
そうよぉ、美鶴は綺麗だもの。
あたしもちょっと見惚れちゃうくらいにね!
(ちょっぴり熱い視線を送って)
うん、じゃあもう一杯もらうわね!
(一杯目を飲み干すともう一杯をカップに注いで)
>>701 ふむ…可能性の話をしてみただけさ
別に私は美鶴ならそれでいい
当たり前だろう、イベントは楽しむためにあるのだ
楽しまないと損だろう
他にも教師が自習にしたりいろいろ遊べるぞ?
ダメか…仕方ないな
>>702 ふむ…たまには神もいいことをするな
もう少し生かしてやってもいいかもしれん
それすらも舞台に上がってから決まるのもいいな
いつもの秒数トラップを応用すれば
普通にその場で決められるだろう
本格的に考えるのが楽しくなってきた
(ハルヒの発表に半ば唖然として)
な、なるほど…なんというかそこまで予想はつかなかったよ
(平静を保とうと紅茶をのんで)
706 :
桐条 美鶴 :2009/01/05(月) 03:06:43 ID:???
>>704 いくら多くのツテがあっても、特殊すぎる件だしな…
アイギスに心はある。
なくてはペルソナが使えないんだ。
人の心を持たせるために人型に作られているらしい。
そういってもらって悪い気はしないが、ここは綺麗な人が多いからな。
ステラもそうだが、シェリルや秋沙、ランカ、ナナリー…本当に多い。
あまり飲むと寝付きにくくなるかもしれない、程ほどにな。
>>705 私ならいい、か…フフ。
なら私も少しハメを外してみるか。
そんなお前を見ているとこちらも楽しくなる。
だから存分に楽しんで欲しいな、ステラには。
ただしやりすぎるんじゃないぞ?
…ステラ。今凄い事をハルヒが言った気がするけど
気のせい、ということにしていいだろうか。
私はツッコミたくないぞ。
>>705 トラップで決めるのね!
どうせだったら配役もトラップで決めたらもっと面白そうだわ!
ふふ、女役と男役が入れ替わったりして盛り上がりそうよね!
なぁに? ポカーンとしちゃって…
しばらく休養しててあたしえっちに餓えてるのよねぇ。
どうせなら思いっきりえっちに楽しめる部活にしようって思ったのよ!
それも普通じゃないのがいいわ。だからYFS団なのよ!
どう? ステラ、入ってみない?
今なら団員第一号の座はあなたのものよっ
(ピッと人差し指を突きつけて)
>>706 へぇ、やっぱりこころがあるのねぇ…
ペルソナって戦う時の特殊能力だったかしら。
美鶴も持ってるの?
うんうん、綺麗な人や可愛い娘、いっぱいで目移りしちゃうわね!
あら、聞こえちゃった?
美鶴もどう? YFS団に入ってみない??
>>706 ああ、私は桐条美鶴であれば構わない
生徒会長だろうと教師だろうと関係ないさ
安心しろ…これでも最低限の節度は持っている
お前が楽しそうで何よりだよ
聞き流してみるのもいいと思うぞ
結構過激な内容だからな
>>707 それをすると全員が同じ配役という奇跡が生まれるかもしれないな
むしろそれこそカオスの本領発揮というところか
本当に作ってみるか、草案
受け入れられなかったら廃案になるだけだしな
なるほど…確かに楽しめはしそうだが…
しかし百合だけというのはどうだろう
ここはハルヒを抱きたいという奴のためにも
男を受け入れてもいいと思うが
710 :
桐条 美鶴 :2009/01/05(月) 03:21:54 ID:???
>>708 噛み砕いて言えばそうだな。
私も持っているよ。
いっぱいなのは確かだが、目移りとはどういう意味だ。
いや…忘れてくれ、聞かないでおいた方がよさそうだ。
すまないが断る。
正直そういうのを遊び感覚で…という気にはなれないよ。
>>709 わかった、わかったから二度も言わなくていい。
(僅かに顔を赤く染めて制止する)
ああ、楽しいバカはやっても、つまらないバカを
冒す人ではないことくらいよくわかっているさ。
ただ、言っておかなきゃいけない気がしてな。
勝手だが、ステラを止めるのは自分の役目な気がしてしまって…
どうしよう気のせいではなかった。
そして私にも飛んできた。
>>709 全員同じ役!?
それ、お芝居になるのかしら…
すっごいグダグダになりそうだけど、それもカオスっぽくていいわよね!
あは、ステラ考えてくれるの?
草案出来たら是非見たいわぁ…。
あら、ステラは男がいた方がいいの?
うーん、そうするとウホとかも入って来そうなのよねぇ。
前にキョンが古泉くん襲ってるとこ見てからちょっとホモはトラウマ気味なのよ。
ウホなしだったら男もアリでいいわよ?
>>710 美鶴のペルソナってどう言うのかしら?
ん、美鶴ならそう言うと思ってたわ。
あなたはすっごくモラル意識が高そうだし…。
でも、だからそう言うとこを壊したいとも思うんだけどね。
(少しマジメな顔をして)
美鶴。ここはいろんな人がいていろんな考えを持っているわ。
それらが対立せず、混じり合ってるから面白いの。
美鶴は性的なことに堅いことをあたしは知ってる。
だから無理には誘わないけど、性的に奔放なあたしのことも、
出来たら嫌わないで欲しいわ。お願い、ね。
>>710 つい言ってしまった、どうも癖になっているかもしれない
(制止されてから気づいて)
つまらないバカなど楽しくない
どうせなら楽しめるバカのがいいに決まっている
ふふ…私が言っていいかは知らないが
わざわざ面倒な役目に立候補するんだな
諦めろ、私はそうした
>>711 なるかもしれないしならないかもしれない
それに配役がバラケてもグダグダになるときはなる
演劇とはそういうものだろう
考えてはみようと思う
意外なところで使えたりするかもしれないしな
まぁ今までのやつを参考にしながらやってみるよ
なるほど…それならその部活のルールに組み込めばいい
部長…いや団長はハルヒだ
ある程度自由にしても問題はないさ
さてそろそろ私は落ちるよ
演劇のについて何か思い浮かんだら
書き込んでくれると助かる
お前のアイデアを待っているぞ!
(カメラ目線で指をびしっと指して)
さて告知もしたしこれでいいか
ではまた会おう、ハルヒ、美鶴
>>713 ええ、がんばってね!
ロボットパイロットも多いし、ロボットが出て来るのもいいかも
しれないわねぇ…
そうね! 男色行為は禁止にしましょ。
もしやる場合は部活を離れてやってもらうってことで。
ええ、また会いましょ!
ステラ、おやすみなさ〜いノシ
715 :
桐条 美鶴 :2009/01/05(月) 03:45:23 ID:???
>>712 どう、といわれても説明するのが難しいな…
ペンテシレア、アルテミシアで探してみればわかるかもしれない。
そう思うのは勝手だが、拒否権くらいは持たせてもらうぞ?
嫌ってはいないから心配しないでいい。
私と考え方が違うからといって嫌っていては、全員嫌いになってしまうだろう?
お願いされなくても大丈夫だよ。
>>713 構わないさ、嬉しいのは確かだ。
(悪気がなかったのを確かめて、素直に答える)
その通りだな…私も楽しめるバカになれればいいんだが。
ステラに振り回されるのなら、面倒でもなんでもないさ。
大変なのは確かだろうが、私には楽しくて仕方ないポジションだ。
わかった、私も習おう。
どこを向いて指差しているんだ?
(わからないと言わんばかりに小首をかしげる)
お疲れ様、ステラ。
また明日…とは言えないが、また話そう。
>>715 ペンテシレア、アルテミシア?
ふぅん、後で調べてみるわね!
くすくす、ほ〜んと、堅いんだからぁ。
(美鶴の顔をじっと覗きこんで)
(美鶴の言葉にほっとして)
ちょっと安心したわ。美鶴に嫌われたくなかったから…
ステラも帰っちゃったわね。
ごめんね、二人っきりにさせてあげられなくて…
(ちょっぴりすまなそうな顔をして)
あたしもそろそろ寝ようと思うけど…美鶴はどうする?
(コタツから出るとソファーを簡易ベッドにして布団を持って来る)
一緒に寝ない? 別に変なこととかしないわよ?
717 :
桐条 美鶴 :2009/01/05(月) 03:58:43 ID:???
>>716 悪かったな…こういう性格なんだ。
しかし私はそれで嫌うほど狭量だと思われていたのか?フフ。
キミが気にする事じゃないさ。
本当に二人きりがいいなら、そう誘えばいいんだしな…
すまないが、普通に寝るよ。
変な事がなくても、あいつにからかわれたくないしな。
お休み、ハルヒ。
>>717 ん〜、美鶴が狭量って言うんじゃなくてあたしが臆病なのかも。
ん、わかったわ。じゃあね。
おやすみ美鶴〜。
(帰って行く美鶴を見送るとパジャマに着替えて)
ん〜、今日は久しぶりにいっぱい話したわねぇ。
ちょっと充実した感じ。
あ、そうそう。しーつーへの返事はまた後でするわね。
遅くなってごめぇん。
(ベッドに上がって布団にもぐりこみ)
おやすみなさい…
(電気を消して瞳を閉じた)
……こちらは静かだな。 ……しばし休むとしよう。 少し疲れた。 (玉座から離れ、ソファに背を預けて目を閉じて)
こんばんは。 お疲れのようだが、大丈夫か?マスターテリオン。 しかしここは避難所というよりサブ、といったところになっているな…
>>720 ん………
(どこか寝ぼけたような金色の目を相手に向けて)
(再びまどろみに落ちそうになるのをけだるげに体を起こして)
ああ、なんとかな。
少々最近はしゃぎすぎていたのかもしれん。
疲れなど感じるのは何億年ぶりか……
ああ、余はあまり早いと追いつけなくなってしまうからな。
たまにこうしてのんびりしている。
>>721 休んでいたか?
それなら場を空けるが…
億…本当に果てしない年月を生きているのだな。
それだけの時を重ねて至るところはまるで想像も付かないが
それでもはしゃげるのは、彼女のおかげか?
(はやし立てるわけでもなく、自然と微笑を湛える)
私もあまり人数が多いと対応できなくなってしまってな。
こういう使い方をしていいかわからないが、こちらにいることが増えてしまった。
>>722 よい、かまわぬ。
このまま眠りこけてしまっても何だからな。
性格には年月を繰り返しているというべきか。
肉体は滅びても、ありとあらゆる形でよみがえる。
アマゾンの血塗られた神として
とある魔術師が生み出した最強のホムンクルスとして
そして……最強の魔術師と神の間に生まれた忌み子として
それを年と数えるならば、最早膨大な年月になるだろうな。
ん……フフ、そうかもな。あれがいなければ、余の虚ろは満たされることは無かっただろう。
混沌の意図するところとは違う満たされ方だが……な?
(小さく笑みを浮かべて)
その辺は余と同じ、だな。
もしくは、あれがここにいるとき、ではないかな?
(からかうように笑い)
>>723 ならいいが…疲れているなら無理はしないでくれ。
貴方に何かあったら、悲しむのは彼女だ。
輪廻転生を記憶を持ったまま繰り返している、ということか?
貴方に対して漠然とした大きさしか感じていなかったが
想像を遥かに超えたところにいるようだな…
混沌と銘打ってはいるが、集まるのは人だからな。
その中に心惹かれる相手がいるのはおかしくないさ。
(同じ想いを抱き、同じように小さな笑みを返す)
彼女の傍にいたいと思うのは否定しないが…
(自分の様を否定したくとも事実を反論する事もできず、言葉に詰まる)
>>724 大丈夫だ。
おそらく輪廻とかけ離れた行動を続けているせいで少々自分を見失っていただけだろう。
ほう、貴公は悲しんでくれないのか……フフ、無論冗談だ。
(髪を書き上げ、涼しげな視線を向けて)
そう、死ぬことすら許されず、ある男を成長させるために常に動かされる駒。
その男が斃れることがあらばすぐさま時間を操り、陵辱され、次なる輪廻が始まる。
そうして、余はすり減らされて……抗うことをやめてしまったがな。
(多少自嘲気味に笑い)
フフ、貴公は知らずともいい世界よ。
ああ、混沌というのはあの場、ではない。
もっと明確な意思を持つ一つの邪神のことだ。
……おそらく想定外だったろうな、這い寄る混沌にとっても、余にとっても。
(顔を見合わせて笑い)
肯定しないのか? 顔には出ているが。?
(言葉に詰まるのをからかいつつ)
>>725 見失う、か。
その代わり新しい自分を見つけれたのならいいのだがな。フフ。
勿論親しい人が体調を崩せば心配するさ。
だがやはり一番気にするのは彼女だろう?
(冗談といわれても気にする事もなく答える)
知らずともいい…か。そういわれてしまうと少し淋しいが
心をすり減らした貴方を癒したいと思うのは何も彼女一人ではない。
それは覚えておいて欲しい。
(先程とは違う悲しい笑いを見つけ、真っ直ぐに瞳を見つめる)
…?
やはり、私はマスターテリオンについて知らないことが多すぎるな…
すまない。
(謝るも、マスターテリオンの表情を確認すると落ち着きの溜息を付く)
…認めるさ。私はあいつがいたらすぐにでも傍に行きたいさ!
(突かれて認めるしかなくなるとがっと声を荒げる)
っ…貴方だってそうするだろう?
>>726 最早、人として生きていた自分を思い出すことはできない。
だからだろうか。
酷く、奇妙で不安な感覚だ……
……ふむ。そういわれるとは思わなかったな。からかおうとしていた余が子供のようだ。
こういうときは、ありがとう、でいいのだったな……・?
フフ、だといいが……いや、きっとそうだろうな。不死であると知っていても、な。
(逆に驚いたような表情で、息を殺して笑い)
いや、言い方が悪かったな。
このような孤独を味わうのは余だけで十分だ。
……肝に銘じておこう。
(まっすぐな視線にまぶしそうに目を細めて)
ふむ……貴公の世界の前作にも深くかかわっていた存在なのだが。
ニャルラトホテップ…這い寄る混沌。
すべてをあざ笑うもの──
謝ることは無い。あれは知覚するにはあまりにも巨大で暗過ぎるからな。
フフ、ハハハハハッ、そうだろう、そうだろうな。
貴公はどこか甘えたがりのようだからな。
(感情に身を任せた美鶴の声におかしそうに笑って)
そうだな、目の前にいるのならばそばに抱き寄せるだろう。
可能な限りひとつになろうとするだろうな。
溶け合うほどに、ひとつに。
(大胆な発言を顔色ひとつ変えずにいって)
>>727 誰だって、今まで体験した事のないことに挑むときは勇気がいる。
幾億の時を重ね知らぬ事が誰よりも減った貴方だからこそ
覚える感覚なのかもしれない…
ああ。それでいいさ。
不死の身であろうと、苦痛を感じる心身を案ずるのは当然だろう?
ましてや彼女にとっては最愛の人だ。
いや…貴方からすれば私などまだ赤子だろう。
あまり偉そうに言葉を垂れるものではなかったな…
そんな私の言葉を受け止めてくれてありがとう。
そんな、生きる人々を見下ろし嘲笑うような者の予想通り動いてやるほど
私は諦めがよくないのでな。
貴方も、彼女も…そうだろう?
な、甘えなど…!
想う相手といたいと考えるのは自然だろう!?
(イメージに合わないほど笑い飛ばされムキになって反論する)
…っ!
いや、愛し合うもの同士だ、自然だが…
よくもそう恥ずかしげもなく言えるものだ…フゥ
(マスターテリオンの言葉を受けて顔を背け、呆れたように溜息を付く)
>>728 フフ、思えば妙な話だ、人を捨てた余が人の感覚におびえているなど。
これはこれで面白い感覚なのかもしれぬな。しばし、この感覚と戯れるのも悪くは無い。
──苦痛すら忘れた身、でもか?
人というものは、難儀なものだな。愚かしく、そして、眩しい。
まあ、学生では、まだ子供と呼ばれても仕方の無い年齢だろうな?
ちなみに、今の余は生まれてから1ヶ月ちょっとだが。
(どこかかしこまる美鶴にそう言って)
相手の年齢によって言葉を受け止めたり受け止めなかったりするのは狭量なもののすること。
昔の余ならば、どうするかは、わからないがな?
フフ、貴公はあの男に良く似ているな。
だからこそ、あの男は神にすら成った。実に恐るべきは信念のつよさ。
貴公もそう成れるかもしれぬな……
フフ、余はもう諦めてしまったが、貴公とステラは違うだろうな。
隠すな。
貴公はすぐに顔に出る……何も恥じることは無い。
汝の欲するところを行うがいい。
(ムキになる態度を涼しげに受け流し)
隠すことではあるまい。
時間が無いので、今のところは……だがな。
(あきれた様子にも答えた様子は無く)
(ただ金髪をくるくるといじり)
さて、今日はそろそろお暇するとしようか。
今日は話に付き合ってくれて感謝する、美鶴。
……いくらか余を取り戻すことができた気がする。
(素直な感謝を込めて、礼を言うと)
(空気に溶けるように体を消していく)
>>729 以前ステラが人らしくなったと言っていたが…その通りのようだな。
…苦痛を感じない、というのか?
(その言葉にぎょっとし、自分の失言に唇を噛む)
すまない…また私は自分の常識に囚われた考えを押し付けてしまった。
だが、それでも貴方を案ずる人がいることは変わらない。
それは訂正しないぞ、絶対に。
一ヶ月…?いや、考えてもわかることじゃないのはわかっているが…
(瓦解する自分の中の常識に頭を押さえる)
昔のマスターテリオンを私は知らないが、今の貴方は私の幼い言葉を聞いてくれた。
嬉しいよ。
以前もその男というのに似てるといっていたが…
自分の信念を何者にも挫かれる気はないが、私は神になんてなる気はない。
桐条美鶴を貫くので精一杯だ。
く…っ…彼女を想っている事が恥だなんて思った事はないが
やはり恥ずかしいという感情を消すのは難しい…
(涼しげな態度に観念し、ただどうしようもないということを吐露する)
そうなのかもしれないが、余りに熱い内容だったのでな…
(一息ついて、なんでもなさげなマスターテリオンの様子に微笑む)
ああ、お疲れ様。マスターテリオン。
感謝なんて大袈裟だ、いつでも付き合うさ。
そういってくれると嬉しいが、むしろ申し訳ない気分だ。
余りにも考えなしな言葉を並べてしまった…すまない。
彼女の代わりにはなれないだろうが、
私でよければいつでも話し相手を勤めさせてくれ。
(何もいなかったかのように開いた空間を眺め、今度は自分が椅子に腰をかける)
私も失礼する。 余裕があればまた本スレかこちらかわからないが 今夜中に戻ってくるつもりだ。
戻れはしたが…やはり今日も賑やかだな。 こちらで一息つくとしよう。
桐条さんこんばんは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
>>733 キミのチェックは本当に凄いな…
いつもありがとう。(静かにカップを受け取り一口飲む)
紅茶名無しはダテではありません。 今夜もステラ待ちでしょうか。
>>735 誤解されるようなことは言わないでくれ。
別にステラだけを望んでいるわけじゃない。
イマイチ私はレスの速度がよくなくてな…
本スレで置いていかれるからこちらで誰かを待っているだけだよ。
しかしそろそろ次の避難所を考えなくてはならないだろうか。
せめて候補くらい挙がれば速やかに移行できそうだが
再利用はどうすればいいのかわからないな…
誰かいらっしゃるといいですね。 次スレですか? ここはまったりですからまだ大丈夫でしょうが… ちょっと次スレ候補を探してまいります。 少々お待ちを。
呼ばれてないが私参上 次の避難所はここと同じ名前のスレがあるから そこにすればいいんじゃないか?
>>737 あ、キミを働かせてしまってすまない…
確かに少し急ぎすぎだったかもしれないな。
>>738 ステラ…こんばんは。
さっきはああいったが、勿論お前がこうやってきてくれると嬉しい…
本当だ。たくさんあるな…
これなら必要になったとき候補に困る事もなさそうだ。
>>739 そういうだろうとおもって
でてきて正解だったよ
私もみんなはもちろんだが美鶴やマスターテリオンに
会えるとやはり嬉しいからな
それか荒らしが立てたカオススレを使うか…その辺りだろう
>>740 …私のためにきてくれたのか?
ステラの行動一つで喜んでしまう…
以前なら釈然としない、と愚痴を零していたかもしれないが
今はそれが素直に嬉しく感じてしまうな。フフ。
ありがとう、ステラ。
>>741 手間をかけさせてすまなかった。
そして気を使わせてしまったか…
おやすみ。紅茶名無し。
>>741 意見が大体一致したな
やはりここと同じ名前のスレが最優先候補だろうか
ありがとう紅茶名無し
みんなのために尽力してくれて助かっているぞ
…別に居たければ居ればいいのだが
>>742 ふと見てみたら美鶴が居たから出てきたんだ
本当はマスターテリオンも居るときに
来れたら理想的だったんだろうが
残念ながら来れなかったよ
なに、お安い御用だ
これで美鶴が喜ぶならそれでいい
>>744 そうだな…
彼もステラを求めているようだった。
真顔でとんでもない事を言うのはいつものことだが…
私はお前がそういってくれるだけでも幸せだが
ステラは何かないか?
私にできる事ならなんでもしよう。
>>745 ふむ…うまくタイミングがあえばいいが
なかなか難しそうだな
それも愛がある故にだろう
む…それなら好きにしてみるか?
たまには私が言うんじゃなくて
美鶴が思ったことをしてくれて構わない
>>746 愛故か…(自分に置き換えて想像してみる)
すまないが、どんなに愛しても私はああは言えそうにないぞ…
私の、好きに?ステラを…?
(予想外の答えが返ってきて飲み込むのに数拍かかり、後に顔を上気させる)
その…一応あるといえばあるのだが…
本当にいい、だろうか…?
後で文句を言ったりはナシだぞ!?
>>747 愛の形は人それぞれだ
無理にマスターテリオンみたいに
ならなくてもいいだろう
ほう…あるのか…
それならしてみるといい
…一応言っておくが痛めつけたりはしないだろうな?
そういうのでなければ問題はないはずだ
>>748 ああ…私が彼のようになるのは少し無理がある。
何で私がステラを痛めつけるんだ…全く。
(緊張がステラの的外れな心配で少しほぐれて笑顔を見せる)
それじゃあ、動かずに、目を瞑っててくれるか?
(ステラが目を閉じるのを確認してから体を寄せ、ステラの両肩に自分の両手を重ねる)
最初のは、本当にすまなかった…
決して嫌ではなかったんだぞ?
私だって、ずっとステラとこうしたかった…
(そういってステラの唇に自分の唇を静かに重ね、ほんの数秒の間止まる)
っ…すまない、勝手に…
(唇を離し、自分でわかるくらい熱くなった顔を隠そうと
二人の顔が互い違いになるようにステラを抱き寄せる)
>>749 美鶴なりに私を好いてくれればいい
今までを思い返して同じことを言えるか?
ダメージになるものはあまりなかったがな
(じとーっと美鶴を見つめて)
動かずに目を閉じればいいんだな?
(言われた通りに目を閉じていると)
(美鶴の気配が目の前まで近付いてきて)
(互いの唇が重なり合う)
美鶴に唇を奪われてしまったな
そうされて私が怒るとでも思ったのか?
安心しろ、嬉しいよ
(美鶴の背中に手を回して抱き返して)
>>750 (自分のしたことながら体が震え、抱き返されたことで落ち着いていく)
フフ…ステラの唇を奪ってしまったな。
何だかふわふわとどこかへ浮いてしまいそうなくらい幸せな気分だ。
(ステラの視界に写っていないと油断しきって蕩けた表情になってしまう)
…以前の事は悪かったと思っているよ。
その頃の私は、お前とあくまで友人であろうと必死だったんだ…
ああやって、ふざけてからかいあっていれば変な事も起きないだろう。
友人としてやっていけるだろう、と思って…
言い訳は見苦しいな…すまなかった。
許して欲しい。
(懺悔のように言葉を紡ぎ終わると、自分もステラの背に手を回し、より堅く抱き合う)
>>751 (さらに落ち着かせようと背中をなでて)
私も幸せだ…こんなにも私のことを思ってくれる者と
こうやって抱き合っているのだからな
(いつもの雰囲気は消え去り柔らかい雰囲気を漂わせて)
お前の言い分は最もだ、私が別の立場ならそうした…かどうかはわからないな
過去なんて所詮過ぎ去った記憶だ
大事なのは今…私はそう思うぞ
もちろん許そう、今美鶴が目の前に居るだけで
私としてはそれでいい
(相手には見えないだろうが安心させるように微笑んで)
>>752 ん…
(背を撫でられ反射的に小さな声をあげながら、ステラの手を背中で感じ喜ぶ)
そんな風に言われたら、ますますステラといたくなってしまうじゃないか…
(ステラと雰囲気と言葉で落ち着き、満ちた気持ちでより素直になっていく)
許してくれてありがとう、ステラ。
しかし、やはりお前は悪魔だ。
私の理性を悉く奪っていく…
お前の言葉のせいで、私は…
(肩同士の距離を開け、ステラの顔を正面から見つめ今度はこちらが目を瞑り、行為をねだる)
>>753 私だって居たいから安心するといい
美鶴とマスターテリオンと三人でずっと居たいさ
ふふっ…普段が理性的すぎるからな、美鶴は…
私と居るときくらいは素直になれば丁度いいだろう
こちらからも返さないとな…んんっ…
(目を瞑る美鶴の顔を見つめてからゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる)
(そのまま息が続くまで美鶴の唇を味わうように静止して)
>>754 3人でずっといれたら幸せだろうな…
そんなに私は理性的か?
最近は感情的になる事ばかりだと思っていたが
今程自分を抑えれないときはなかった…
ステラが思っているより、欲張りかもしれないぞ。
素直な私は。
いいか?それでも…
あ…ステ…っ…んぅ
(宣言とも取れる声からすぐに唇が繋がり、こちらの言葉もかき消される)
(唇同士を擦るかのようにステラの唇を感じ、閉じたまぶたの下で瞳を潤ませる)
>>755 そしてここの友に祝福されて…
きっと幸せだろう
私と居るときはそうでもないが
他の者と居るときはそういうふうに見える
…いわゆるこれもツンデレだろうか
それならその欲を全てぶつけるといい
私ならその全てを受け止めようじゃないか
(軽く微笑みを浮かべて)
んっ…はぁっ…はぁ…はぁ…ぁ…
(唇を離すと軽く呼吸を整えて)
このまま時が止まればいいと本気で思ったぞ
私からすれば美鶴も悪魔だと思うがな
キスの心地よさに身を任せて眠ってしまったか (腕の中で寝息を立てる美鶴を見つめて) ふふ…私も共に眠るとしよう (美鶴をお姫様だっこで持ち上げるとベッドまで運んで) きっと朝起きたら驚くだろうな (笑いを噛み殺して美鶴をベッドに下ろしてから抱きついて) おやすみ…美鶴… (あどけない寝顔を浮かべる美鶴の頬に口づけしてから瞼を閉じて)
…う……ん…!? (暖かいまどろみから意識を戻すと、視界に入るステラに驚き目を剥く) そうか、昨晩私はあのまま寝てしまったのか。 すまない。ステラ… (一人先に寝てしまった申し訳なさと、それでも一緒にいてくれた嬉しさとを込めて、 隣にいてくれる人に自分も抱き付き、起さないように髪を撫でる) 横になり続けるのは不摂生だろうが… ずっとこうしていたいと思ってしまう。お前のせいだ…フフ。 (寝顔に向かって嬉しそうに恨み言を零すと、頬に口付けし、また瞳を閉じる) 【一言だけ、失礼する】
はぁ……あんなの踏んだせいで本スレ顔出しづらい
気にする事ないだろ お前はよくやったよ 紅茶飲むか? つc▽~
>>760 もらっとく……
まぁ結局俺には罠踏むくらいしかないからな
とはいえあんなのランカに見られたらしばらく立ち直れる自信ないorz
シン!フォローしてあげるから気にすることないよ? あはは、あはは 見られたくないなら流すべきだよ、ログ あはは
そんな事ないんじゃね? あれはシンの頑張りだし名無しへのサービスみたいなもんだろ ランカさんが見てもわかってくれると思うよ?
>>762 ちょっと気分落ち着いたら行きます…あはは……
(どんより)
乗り越えろシン! マユちゃんをおかz にした時も立ち直ったでしょ? ってことで僕はあっちに行くね。 シン、またねー
わ、ホットココアだけ頂いて移動するね。 ありがとう名無しさん! (マグカップを持って本スレに移動)
>>763 サービス…なのかはわからない
けど端から見てほくそ笑むだけなのとあえてかかって馬鹿を見る
どっちが面白いかって考えただけ
もちろん前者を非難するつもりはないよ
まぁ多少引くだろうけどな…はは
>>765 ゲンキダスヨ
>>766 アンタって人はぁぁぁぁぁ!!
アンタは余計な事言わず先に本スレで待ってりゃいいんです
ほらシン向こうに新しい罠があるぞ
はい!泣き言おしまい! 紅茶ご馳走様 シン・アスカ、これより本スレに復帰します!
>>768 後者の方が面白いと思うよ。そうゆう体当たり的なのは嫌いじゃない。
前者は前者の楽しみ方だと思う。
でも、どっちが面白いかとかそういうの考えるんじゃなくて、
自分が楽しいって思える方でいいんじゃないかと思うよ。
自分が楽しまなきゃ周りも楽しくないと思うから。シンにはそれ、出来てると思うけどな。
信じて頑張って。
そこは皆フォローしてくれると思うし。皆の事も信じてあげてよ。
信じてるとは思うけどね。大丈夫。きっと大丈夫だから。
これで行くよ。ごめんね?ノシ
ただいまー 面白いかどうかはともあれ踏んできた けどそれより過去のカオスに酔った
お疲れ様シン。 こっちでも紅茶どうぞ〜。 つc▽~ 昔はあれが日常でしたよ。
シン、お疲れ〜。 こうして見るとカオスも変わったんだなぁ。 (しみじみ)
>>773 いただきます
……ヘヴィすぎる
>>774 じゅんスレのログはちょっとだけ見たけどホント今と違うよな
よっこいせ…… (コタツ取り出し)
すりーせぶーん 取れたかな?
おめでとう。 (メダルがジャラジャラあふれる)
……ふむ、今宵もあちらは賑やかだな。 次スレが立てられなかったら、協力はするが、 とりあえず此方にいさせてもらおう。 …む。運命の少年はもう帰ったか? まあ、ゆっくりさせてもらおう。
オルステッドこんばんは。 紅茶どうぞ〜。 つc▽~
>>780 ああ、すまない。頂くとしよう。
……今日は何も入っていないよな?
(訝しげに紅茶を睨んだ後、ごくりと一口飲んで)
……おいしいな。疑って悪かった。
>>782 ご苦労。
……ふむ、東洋の酒はあまり嗜んだことはないが、
貴様と飲む酒は旨そうだな。
…機会があったら、付き合って貰おうか。
改めてお疲れ様だ。
784 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 20:46:19 ID:???
今日は普通なの? なんだか。やっぱり昨日惜しい事を気がする。 オルステッドを弄れる機会。少ないのに。
>>784 ……普通だ。
今日の紅茶には何も仕組まれていなかったからな。
そうそう何度も好きにさせられてたまるか。
(ぶっすりと無表情でぼやき)
…そのような機会はなくてよい。
だいたい、媚薬ごときでたがを外すような性格でもないしな。
私は。
786 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 20:55:39 ID:???
>>785 それは残念。
何度も。でも。最近のオルステッドは柔らかくなってるから。
ううん。根がそんな悪い人ではないから。
意外とあっさりとありえるかもしれない。
あった方が少し楽しい。
たまには外すのもいいと思う。
オルステッドは少し硬いから。
>>786 む……その評価が正しいかはわからないが、
そうだとしても、何度も引っかかりたくはない。
無様な姿を見せたくない、というのもあるが…。
(今までトラップに引っかかった自分を思い返して、顔を顰めて手で顔を隠す)
……確かにそうかもしれん。
だが、これが私だ。そう簡単に変われるわけでもない。
…まあ、必要があれば自然と変わっていくだろう。
>>783 悪ぃ、こっち落ちって入れるの忘れてた。すまねえ。
返事ありがとよ。いつかな、杯酌み交わそうぜ。
じゃあ改めてこっち落ちるな。
秋沙もまたな。
>>788 いや、一言落ちということは分かっていた。
…見た目によらず、律儀なやつだな。
また機会があれば、よろしく頼む。
790 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 21:05:03 ID:???
>>787 そう?誰も無様とは思って無いと思うけど。
むしろ。オルステッドの場合。かなり歓迎されてた気がする。
可愛いとか。
(ぼそっと呟いてじーっと見て)
そうね。変わらないというのも実は大切だものね。
変わるものも必要なら。変わらないものも必要。
うん。その自然の流れが早くなる事を期待。
>>788 向こうでも。改めて言う。
けど。スレ立てお疲れ様。銀さん。
うん。またね。
>>790 …やめてくれ。
男の私からしてみれば、ほめ言葉でも何でもない。
むしろ、後悔ばかりが思い返される。
(沈痛な表情で、俯いてため息をこぼし)
……私がどうなるか、私自身分からない。
流れるままに身を任せてみるのも悪くない…か。
792 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 21:13:38 ID:???
>>791 あれは多分。ギャップが良かったと思う。
なるほど。でも。いい思い出もきちんとない?
(じーっと見ながら無表情でいて)
私としては少しでもまた柔らかくなってくれれば。
弄りやすいかも知れない。
今弄るのもいいけど。今は方法があまり思いつかない。
何をしても動じないと思うから。
>>792 ……ない、な。
残念ながら。…そういうことを素直に楽しめれば
いいのかもしれんんがな。…これは男としての小さなプライドだ。
(苦笑をこぼして、軽く首を振り)
そうか。
……どちらにしろ弄られるには、少々苦労するぞ?
それにその結果、反応が楽しいものとは限らん。
それでもいいのなら、いろいろと挑戦してみることだな。
794 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 21:28:59 ID:???
>>793 なるほど。オルステッドは本当に純粋ね。
それ故に。貴方は魔王になった?
…すこしだけシリアスに言って見る。
少々の苦労で弄れるなら。
その苦労は苦労とも思えない気がする。
そうね。反応はでも。少し見てみたいから。
まずは。押し倒して見たりとか。
前は押し倒されるのを前提として話してた気がするけど。
(相変わらず無表情でさらりと言う)
>>794 ……似たようなことを、かの少年にも言われた気がする。
分からん。自分が純粋なのか、そうでないのか。
やはり、自分のことはなかなか分からないものだな。
…なるほど、言い得ているかもしれないな。
多少の苦労は苦労と呼べない、か。
……ふむ。さて、どうしたものか。
そう言われると、何だか貴様をどのようにすれば、
動揺させることができるのか、興味がわいて来た。
(思案顔でまじめにつぶやいて)
796 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 21:43:52 ID:???
>>795 かの少年…?
でも。純粋と思う私は。
私は穢れた部分を沢山知ってるし。私も穢れているから。
何があっても。貴方程怒れないと思う。
うん。そういう事。
人は誰だって生きるために多少の苦労は当たり前のようにしているから。
でも。それを苦労とは思えない事も多いから。
まずはこういう方法で言ってみる。
(手を伸ばして。オルステッドの頭を撫でて見る)
……どう?
(小首を傾げて見て)
>>796 ナナリー嬢の騎士を名乗る少年だ。
……穢れていると言うのなら、私の方だろう。
陳腐な言葉だが、私はお前が穢れているとは思わない。
それこそ、純粋だからすべてを受け容れるのだろう。お前は。
……確かに見事な考え方だ。
ふむ…、当たり前の多少の苦労か。
それは人によって違うだろうが……なるほど。
当たり前にしてきていることなら、苦労とは呼べんか。
…多少、気恥ずかしい気もするが、
これはこれで、心地よいかもしれんな。
あの魔女の気持ちも、少しは分かったかもしれん。
(瞼を閉じて、素直に頭を撫でられそっと吐息を吐く)
798 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 22:01:23 ID:???
>>797 刹那。本当に意外と意見が合う刹那とは。
そうでもないと思う。オルステッドは間違いを犯しただけ。
…他人である私がそんな簡単に言ってはいけない事かも知れないけど。
そうね。純粋とは別としては私は自分の身に起こる全ては受け入れる。
それが私の罰だから。
うん。そういう事。人のために行動を起こすのなら尚更。
それを苦労と思える?その人のためと思ってすることは
きっと苦労となんて思えない。
私の場合。動機が不純すぎるけれど。
それでも。むしろ思考する事は楽しい。
オルステッドがまさかこんなリアクションなんて。
大人しく撫でられるのは意外。
(そう言いながら手は止めずに手を伸ばして撫で続けていき)
魔女。ステラのこと?
(撫でながらも小首を傾げて無表情ながら考えるような様子でいて)
>>798 ………。
分からないな。
(一言だけ、そう呟くとしばらく沈黙し)
それがお前の在り方か。……ふむ、だとしてだ。
いつまでお前はその罰を受け続ける。
それこそ他人の私が言うのもおこがましいが…自由に生きてもいいと思うぞ。
さて、どうだろうか。
…たとえ、自分から進んでその人間のためにすることであっても
確かに苦労が存在する場合がある。
一概には言えんがな。結論として、その人間の価値観によるのだろう。
……別に。
本当に嫌なことならば、させない。
ただそれだけの理由だ。
(ぶっきらぼうに呟き、瞼を閉じたままで答える)
…リカ。フリデリカだ。
800 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 22:15:39 ID:???
>>799 そうね。人に言われて簡単に理解出来てしまうなら。
貴方だって魔王をしていないと思う。
いつまでかはわからない。死ぬまでかも知れない。
私は皆。皆。殺してしまったから。
でも。自由には生きている方と思う。
それでいて。罰を受けるときにはきちんと受ける。
確かにそう。
価値観は人それぞれだから。
それがまた難しいと思う。
話すにしても色々と考えていかなきゃいけない。
うん。良かった。
オルステッドが喜んでくれて。
(相変わらず髪を撫でるがその手が徐々に落ちてまた頬に触れて撫でて)
なるほど。あの子…うん。納得。
あの子は凄いと思う…本当に本当に。
>>800 ……なるほど。
今日のお前の言葉はいちいち納得ができてしまう。
そうか……それが背負うものか。
それが貴様の意思なら、私はそれを支持しよう。
だが、気が変わったならいつでも言うがいい。
また相談に乗るだろうし、力も貸してやる。
……別に、喜んでいると言った覚えはないが。
心地よくはあるが。
(彼女の触れる手の感触を感じながら、静かに呟いて)
ああ。運命に絶望しながらも、それでも希望を勝ち取った。
…私にはない強さだ。それが羨ましくもある。
802 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 22:40:51 ID:???
ごめん。少し席を外していた。
>>801 そう。忘れちゃいけない事。
ありがとう。うん。相変わらず頼りになる。
オルステッドは。貴方のような人に
そう。だから。私は貴方のような人には何をされてもいいとおもってる。
…心地よさは…ううん。そこはいい。
結果として。貴方のこういう顔が見れるのは基調だから。
それだけで十分かも知れない。
個人的にはもっと色々したいけど。
(相手の頬に手を当てたまま次はどうすべきかと思案して)
…そうね。私にもまだない。
本当に小さいのに。いつかああいうふうになれたら
きっといいと思う。
>>802 ……褒め言葉と受け取っておこう。
だが、その言葉をそのままお前に返そう。
お前だから、力を貸そうと思うのだ。
…お前がしたいと思うことを、私は支持しよう。
そうか。お前が喜ぶのなら、それで私は十分だ。
……自重するとは珍しいな。
別に多少のことで、あれこれ言うつもりはない。
それくらいの度量は持ち合わせているつもりだ。
(まばたきしながら、そう言葉を返して口元を緩めて)
…そうだな。いつか、得たいものだ。そのとき…私は、
本当の『オルステッド』に戻れるのかもしれん。
804 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 22:56:28 ID:???
>>803 うん。そう受け取ってくれると嬉しいと思う。
なんだか。オルステッドに恥かしい事を言われた。
ありがとうオルステッド。
さすが。私にとっての先生?
(小首を傾げて言う)
…そういう返し方はズルいと思う。
貴方は本当に受け入れてばかり。
自重というよりは次をどうするか考えているだけ。
うん。これ以上は色々と難しい気もする。
望みが特にない相手に出来ることって意外と難しい。
(手を一度だけ離してまた思考をしていき)
魔王から本当の。
そんな貴方もいつか見てみたい。幸せな貴方も。
>>804 ……そうか。
私はそうは思わんが……。
感謝されるほどのことは言っていない。
言葉を連ねるだけなら、誰にでも出来ることだからな。
…私は魔王だからな。卑怯なのだ。
(平然と言って退けて)
それはお前も同じだろう?
お前がお前に降りかかる全てを受け容れるというのなら、
私はお前を受け容れよう。闇とは全てを受け容れることがその本質。
(可笑しそうに笑いながら、片目を瞑り)
途方もない話だ。今はまだ。……単なる願望に過ぎん。
806 :
姫神秋沙 :2009/01/06(火) 23:09:22 ID:???
>>805 そう思っているから良いの。
うん。そういう心がある限り。
貴方は尊敬に値する存在。
困った魔王。
(無表情でまだ考えながらに言う)
そうね。闇。黒。それは何ものにも染まらない色。
だからこそ。何もかも受け入れて飲み込む。
貴方の場合。受け容れるだけ受け容れられて。
そのまま放任主義にしおう。
(笑う様子に少し肩を竦めて)
…でも。そういう願望が語れるなら。
十分以上。そんなところ?
…時間も時間だし。私はそろそろ就寝。
オルステッド。おやすみなさい。
次は何かまた考えておく。先生。またね。
(先生を何故か少し強調した最後まで無表情でありながら小さく楽しげに言い去る)
>>806 …私もまた、迷っている。
己の道について。一方では魔王であることに信念を抱きながら、
一方で、それ以外の道を探そうとしている。
…ふむ、放任主義か。言い得て妙だ。
だが未だ自己の道すら見えぬ。それなのに、他人に何かしようというのも
おこがましくないかと思って、な。
今はまだ、受け容れるだけだ。…その中から何か答えが見つかればと思う。
そうか。私もそろそろ眠りにつこうと思っていたところだ。
ああ、またな。……そのときには弄られないようにしよう。
それでは。おやすみだ。
今日は勢いがすごかったな その分こちらでゆっくりとしておこう
ステラ、こんばんは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
>>809 まさか一分以内に来るとは…
さすがだな、紅茶名無し
数居る飲み物名無しの祖たる存在だけのことがある
お褒めにあずかり光栄です。 ステラもいつもカオススレを訪れてくださってありがとうございます。 紅茶の淹れ甲斐があります。
>>811 ここまで自由な場所はそうないからな
少しでも時間があるとつい覗いてしまうよ
ふふ…そうか
ならこれからも気が向いたら来ようじゃないか
そうですね。先ほどは過去のカオススレを再現したりしてましたが… 普通だったらあれは荒らしと思われるでしょう。 それでもみんなあっさり受け入れるあたりが面白いですねぇ。 はい、いつでもいらっしゃってください。 おいしい紅茶を用意してお待ちしています。 本スレの方は女性が数人訪れて華やかですね。 名無しの仲間たちもハッスルしてるようです。
>>813 たとえ荒らしが相手でも対応する…
本当にここでのみの特権だろうさ
そうさせてもらうよ
お前の紅茶を飲めるのもここだけだしな
…知らないところで紅茶をだしているかもしれんが…
そうみたいだな
向こうは向こうでいい感じだ
ハッスルというかなんというかという感じだが…
楽しそうだし別にいいか
ここはキャラハンたちの結束が強いですからね。 一人二人変なのが迷い込んでもビクともしないでしょう。 他の場所では紅茶は出しませんね。 身バレすると迷惑がかかりそうですから。 缶コーヒーとかなら出したことはありますよ。 こんな夜中に大勢いらっしゃるとは。 みなさん夜更かしですね。 自分は少し眠くなって来ました。
こんばんは。ほんの少しだけお邪魔します… うふふ、私も深夜のささやかなお茶会に混ぜてくださるかしら。 あ、名無しさんもどうかそのままでね。今夜はすぐに眠らなくちゃいけないから。 (軽く頭を下げて座る) 羽目を外すのは全然いいのだけれど……ね。 うふふ、お昼にちょっと軽率をした私にはちょっぴり複雑なきもち。
>>815 そこがまたここの居心地がいい理由なのだろう
言うほど変な空気になった記憶もない
しかし結局出しているんだな
飲み物名無しでいるのが好きなのか?
そうか…ちょっと相談しようと思ったのだが
眠たいのならばしょうがないか
またの機会にさせてもらうよ
アリシアさん、こんばんは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
>>815 ええ……そうね。お互いのこと想い合ったりからかってみたり。
カオスの曖昧な繋がりでしかないけれど、だからこそお互いにいい所を認め合えるのかも。
紅茶さんにはいつも和まされたり慰められたり。とっても感謝してるわ。
…だからあまり無理しないでね?明日も明後日も、美味しい紅茶を一緒に飲みたいから。
私もちょっとだけこんばんは。
なんだか眠れなくなっちゃって。あふ……眠い気もするけど目も冴えてる。
やあねぇこういうのって。
>>814 >>816 ステラ、アリシアさんこんばんは。
お土産にアプリコットのジャム差し入れね。紅茶に入れる?
>>816 こんばんはだ、アリシア
言われてみると確かにそんな雰囲気だな
たまには外さないと息が詰まってしまうだろう
常に外しっぱなしの私が言うなと
誰かしらからもツッコミが入りそうだがな
>>817 普通のスレだと荒らしが来ると怖がってキャラハンが来なくなり、
悪い空気が停滞するのですが、ここは大勢キャラハンが来て荒れレスを流してしまうので、
いつでも楽しい空気になるのですよね。
流れる川の水がいつも澄んでいるのと同じでしょう。
うーん、話しかけるきっかけにいいのですね、飲み物は。
お相手の喜ぶ顔が見られるのもうれしいですしね。
何がご相談でしょうか?
もうしばらくなら大丈夫ですよ。何でも相談してください。
>>817 あら……ステラが紅茶さんに相談?どうしたのかしら。
んーと、いない方がいい?
(小首をかしげて素直に聞いてみる)
>>820 ミレイも来たか
こんな夜更けに4人も集まるとは珍しい
ふふ…それなら眠たくなるまで居ればいい
無理に寝ようと意識してもうまくいかないものだ
ミレイ会長、こんばんは。 紅茶どうぞ。 つc▽~
>>822 不思議な感じだな
どういう経緯でこうなったかはわからんが
この流れには感謝だ
確かにそうだ
私もたまに真似てみるが同じ理由だしな
この前ここでハルヒと話していたときに
カオス学園で演劇をしてみようという話をしたんだが
実際のところ難しそうでな
何か意見をもらえないかと思ったまでさ
>>823 そんな話じゃないさ
よかったら一緒に考えてくれると助かるが…
>>818 ……うん。うふふ、ありがとう。…いただきますね?
(匂いを暫く楽しみ、一口香りを含むと微笑んでみせる)
ちょっともやもやしていたけれど、もう大丈夫。だいぶ落ち着いたわ。
紅茶一杯のおかげで、今夜は泣かずに眠れそう。……うふふ、本当にありがとう。
>>820 こんばんはミレイちゃん。…あらあら。うふふ、眠れない同士、ゆっくりしていきましょう。
……あらあら、まあ。うふふ、ありがとう。ブリタニアには珍しいものがいっぱいね。
さっそく紅茶に入れて楽しませて貰うわね?…うん、とってもいい香り。
(ジャムをひとすくい紅茶に混ぜてみて)
>>821 ステラちゃんもこんばんは。ちょっぴりお邪魔しますね。
うふふ、なかなかどうして。いつも話してて楽しいし、慰められたりするもの。
テリオンさんも美鶴ちゃんもとっても楽しそうだし、ね。
うふふ、ずるいな?……ステラちゃんはいつもそんなだから、とっても安心しちゃう。
そうね。たまには……いいかも知れないわね。あんなふうになっちゃうのも 。
>>819 不思議な空間ですよね、ここは…。
みんなの優しさで満ちているような気がします。
そんな、自分はちょっと顔を出して紅茶を出すだけの芸のない男です。
でも、そんな風におっしゃっていただけて光栄です。
はい、無理はしないようにしますね。
>>825 ありがとう。さっきもいただいたわね。
今度のにはジャム入れて甘くして飲むつもりで来たの。
(カップにジャムをスプーンですくって入れて飲む)
(ほんのりした甘さとフルーツの香りが紅茶と相まって格別の味となった)
>>826 やあだ。そういう相談ね。ごめんごめん、早とちりしちゃったわ。
演劇……ねえ。
みんなで役を割り振って、一つのお芝居ってことね。
それにはみんなが良く知ってるものじゃないとダメよね?
それこそシンデレラとかぁ。そこへ乱入する白雪姫とかぁ。さらに乱入するルパン三世とかぁ。
>>827 わっ、喜んでもらえた。嬉しいっ。
私ね、アリシアさんのお話言葉聞くの大好き。知らずにニコニコしてきちゃうのよね。
泣かずにって……どうしたのかしら?なにか悲しいことでも?
>>826 初代じゅんスレからそう言う空気はありましたよ。
荒らしやがっつきを叩いたり追い出したり…
そうやって勝ち取った場所だからキャラハンが過ごしやすいのかもしれません。
演劇ですか…。自分よりもアリシアさんや会長に相談なさった方がいいかもしれませんね。
ステラが魔法使いなら剣と魔法のファンタジーな舞台はいかがでしょうか。
>>827 安心か…私が人にそんなものを与えるようになったとは…
私なんて罠によってはキャラ崩壊おきるしな
きっと問題はないだろう
>>829 期待にそえなくて悪かったな
やはりそういう感じになるだろうか
できれば演目と役は秒数を使って決めたいのだが…
これ自体が難しいのかもしれない
>>828 本当に、ね。うふふ、時々、こんなに素敵なひとたちに混じっていいのか不安になってみたり。
うふふ、なら、あなたは本当に素晴らしい仕事を授かったと思うわ。
もちろん、それに見合うだけの素敵さを持ち合わせて、ね。
……なにか愚痴るつもりで来たけれど、何を話すか忘れちゃった。
そのくらい私にとっては嬉しかったわ。うふふ、ごちそうさまでした。
>>829 あらあら。そんなに言われたら私までなんだかこそばゆいな。
……私、もしかしていつもこんな感じなのかしら?…何だかとってもごめんね♪
うふふ。ううん、何でもない。ミレイちゃんの顔を見てたら元気出て来ちゃった。
私も、もうちょっと素直にならなきゃね。……うん。……昨日のこと、彼に謝りに行かなきゃ。
(小さく呟いて甘く僅かに渋い紅茶を飲むと、いつもの笑顔を浮かべた)
>>830 剣と魔法。ええ、出来るだけ派手な方が楽しいわよね。
うふふふ。
>>831 ステラ!いつものトラップ形式で配役って、それってつまり…………。
ステラや美鶴の王子さま姿が見られちゃうかもしれないってこと!?
(目をキラキラと輝かせて胸の前で両手を組む)
白雪姫、白雪姫しましょうよ。眠れる森の美女もいいわね。
えっとそれから……ロミオとジュリエット!
本当はシェイクスピアなら十二夜が楽しいんだけど、
これは万人が知るって条件から外れるものねぇ。
あ、お姫様役はキラとシンなんでしょ?
(全く疑いもしない顔で発言する)
ステラはどんな劇をしたかったのかしら。それとも役?
>>830 うふふ、どうせするのならみんな知ってるお話…
それもロマンチックなお話がいいな♪
とりあえず王子さまとお姫様のでてくるみたいなのとか…
>>831 いつもと、楽しむ時の境界が薄い気がするの。だからかしら?
いつでも本気で素直で、優しい。…そんな感じ。うふふ、言葉にできないけれど。
演目と役を10まで揃えるのが大変かもね?……あ、木Aさんとかもありなのかしら。
さて、紅茶名無しはそろそろお暇させていただきます。 全部レス返し出来なくて申し訳ありません。 よろしかったらこれから来る方にはみなさんのうちの誰かが紅茶をお出しになられたら、 自分はうれしいのですが…。 ではみなさん、お先に失礼します。おやすみなさい。 (一礼して下がって行く)
>>830 最初からこんな感じだったのか
なるほど…納得がいったよ
私の理想としては誰もが参加できる
ものにしてみたいんだがな
秒数で作品と配役を決める形にすればきっとカオスだろうし…
ん、こんな時間から賑やかだな……? 学園イベントの段取りかい?
シン君にキラ君…こんな所でお姫様扱いしてごめんね。
…うふふ、謝罪完了♪できればヒロインとして立候補してくれたらお姉さん嬉しいな♪
カエルの王子さまとかツン………シンデレラも素敵かも?
あとあと、かぐや姫。
>>835 …ええ、遅くまで本当おつかれさま。
名無しさんにはいつもの紅茶でも、今夜は私にとって今までで一番素敵な紅茶でした。
またお願いします、ね。いまはゆっくり……おやすみなさい。
(軽く会釈をしてずっと見送る)
>>832 アリシアさんからゴメンナサイなんて言われたら、どんな人でも1秒で許しちゃうわよ。
それが彼なら勿論……勿論なにかのおまけ付きで。
>>834 (アリシアがいつもの様子に戻ったのを嬉しく見守り)
はーい、私、いまのアリシアさんの言葉で閃いちゃった。
木A、その実、正体はなんと!水戸黄門様〜!とかぁ〜。
……ごめんなさい。どうしてもコメディに傾いちゃうわね、私が発案すると。
>>835 はーい、遅くまでお疲れ様でした。ゆっくり休んでね。
おやすみなさい。
>>837 あら、バッファローマン!どうしたのこんな時間に。
どうぞいらっしゃい。
(自分の隣を指し示し)
紅茶さんは帰っちゃったかしらね……。
そうそう。イベントの相談。夜な夜な魔女たちが集まって楽しいことを決めるのよ〜。
>>833 可能性としてはそれもあるな
それにそうなったほうが楽しいだろうし…
そういえば王様ゲームの決め方を使えば
役がかぶったりもしないかもしれんな
しかしロマンチックなものばかりだな
実験するなら白雪姫で試してみるか
彼らに当たることを私も願っているよ
とりあえずやってみないことにはな
私はどんな役でもこなしてみせるぞ?
>>839 ん、ちょっと通りかかったら嬢ちゃんたちの声が聞こえたもんでな。
いいのかい? そんじゃ、邪魔するぜ。
(ミレイの隣に腰をかけて、背もたれに体を預けて)
ん、そうみたいだな。
残念だが、今日は紅茶名無しの紅茶はお預けか。
(本気で残念そうにして)
ほうほう、そりゃ、楽しそうだな。
さしずめ俺は魔女たちを乗せた牛車の牛ってとこか。
しかし、あれだな、やっぱ俺は体育の先生かね? 学園的には。
>>834 ふふ、そうじゃないと楽しめないだろう
常に私は本気だぞ
ミレイも言ったが白雪姫なら問題なさそうだ
足りなければ小人がなんとかしてくれる
>>835 おつかれさまだ紅茶名無し
また美味しい紅茶を期待している
>>837 女三人よればかしましいというやつか
…白雪姫をやってみないか?
ごめんね、横レスし放題。
>>836 うふふ、やっぱり出来上がる演劇はカオスのほうがいいものね。
それに予想外な方向に話が飛びやすくて面白いかも…?
うふふふ、楽しいな♪
>>837 あらあら。バッファローマンさん、こんばんは!
うふふ、本当いいところに来ました。イベント学園祭の演劇のわるだくみをしてるとこ♪
>>839 …うふふ、ありがとう。あら、何故かしら。目がぼうっとして…
……と思ったけれどそんなことありませんでした。うふふ、おまけってなぁに?
(軽く目を拭って楽しそうにしながら)
あらあら。うふふ、まさに枯れ木が桜に早変わり。
…うふふ、もしミレイちゃんが木になったら急に輝いてしまうわね?
そんなかんじで、キャストの自由にお話が歪んだりしたら素敵じゃないかな♪
>>840 王様ゲームは、確かに使命式だったものね。
あのシステムもいいわよね。
うん。どんどん具体的に決まってくわね。
えーっ。だってロマンチックじゃないとつまらないじゃない。夢中になれないわよ。
敵討ちものとか嫌だし。化け物退治は……あら、これはちょっといいかも。
ステラの……王子さま、本気で見たくなっちゃったわ。うふふふ。凛々しいんでしょうねぇ。
>>841 (旨いことを言うバッファローマンに、くすっと笑い)
紅茶さんの紅茶はないけど、ミレイが代わりに入れてさしあげまーす。
(席をたって、キッチンで動き回り、間をおかずに紅茶を持ってきて差し出す)
どうぞ召し上がれ。
バッファローマンはやっぱり体育系よねえ。それこそ見て納得ってやつ?
ギャップを狙って世界史の先生でも私的には面白いけど。
そしたら授業受けに行くわね。
>>843 なによう。横レスなんていつもし放題。気にしないでどんどん!ね。
>>842 華やかでいいもんだがな、女性同士の語らいっつーもんはさ。
ガッハッハ、俺にゃちょっと眩しすぎだがな。
(大口を開けて笑って見せて)
……唐突だな、オイ。
はて、白雪姫に角の生えた大男なんていたかね?
(首をかしげてかんがえて)
>>843 こんばんわ、っつーかそろそろおはようだな……
そうかい? 気の聞いた話でもできりゃいいんだが。
学園祭。
そうか、学園だけでなくて学園祭になったのか。
ステラの言っていた白雪姫ってのはそれのことだったのか…
>>842 うふふっ…そうみたい。
ステラちゃんは今夜もとってもいい顔をしてるわ。うんっ
白雪姫?あらあら、初演でお姫様なんて羨ましいな♪
じゃ、あとは邪悪な継母の魔女と王子様と小人。うふふ、リハーサル、四人でできるんじゃない?
ん、んん。どうしよう。 せっかくみんなとお喋りできて、バッファローマンもいるのに。 ごめんなさい。眠くなってきちゃったわ。 (あふ……と口元を押さえてあくびを漏らし) もう少ししたら落ちることにするわね。 (バッファローマンを見て申し訳なさそうに笑む)
>>843 横レス受け放題
ぜんぜんかまわないがな
むしろそのほうが望ましい
いっそシンデレラが王子と結ばれずに
何か違う結末を向かえても構わない勢いだ
>>844 あれだと開始から一番最初に書き込んだものが主役になれるわけか
そこからどうやって他の役を決めるかだな
化け物退治はみんなのりのりだろう
脛擦り討伐大作戦(ぼそっ)
ふむ…運がよければ見れるだろう
会長がおやすみのキスすれば問題なし
>>844 どこにだってつれてってやるぜ? どこに行きたい?
(などといっているうちにミレイが立ち上がったのを見て)
へぇ、そりゃ、願ったりかなったりだ。
お願いしようかな。
(キッチンでかいがいしく働くミレイの後姿を微笑ましげに見つめていると)
(すぐに紅茶が運ばれてきて)
お、サンキュー、いただくぜ。
……いい香りだ。
(大きな手で小さなカップをつまみ、香りを楽しんでから一口すすって)
──ん、旨いぜ。
ありがとな、ミレイ。
(強面にどこかやさしい笑みをうかべて、軽くミレイの頭に手を触れて)
ああ、二世では思いっきり「バッファローマン先生」やってるしな。
ガッハッハッハ! 嬢ちゃんが着てくれるなら、それも悪くねぇなぁ!
>>847 いいさ、気にするな。
そうだな…また、時間が空くようなことをがあったら……声をかけてもいいか?
もちろん、そっちからかけてくれてもぜんぜん構わないぜ?
>>845 ふふ、いいだろう
別に気にすることなどないと思うが…
いやお前が白雪姫をやれば面白いと思ってな
私のやり方だとその可能性もあるから期待していろ
さてすまないが私は時間だ
私が始めた話なのにもうしわけない
だがおかげで骨組みはできたよ、ありがとう
>>845 …ええ、夜が明けちゃいそうね。うふふ、まるで前夜祭みたいな空気が心地よいわ。
白雪姫で牛角の男のひと…う〜ん…そうね。
小人……? こびと……えっと。うふふ?善良なところとかぴったりよ?……え、ええ、たぶん。
>>847 あらあら、残念。…って素直に言っちゃってみたり。
うふふ、大丈夫。まだ学園イベントには決めなきゃいけないことがたっぷりよ?
あまり無理しないで、寝れる時に寝ちゃった方がいいのかも。
うふふ、またお喋りしましょうね。
…お祭の準備も、立派なイベントの一部よね。…うふふ、ハルヒちゃんったら。
>>848 うふふ、ありがとうステラちゃん。あまり参考になってないかもだけれど。
ふと思ったけれど、10人で劇をするのって大変そう…?…劇だけだから楽かしら。
ええと、登場人物に番号つけて順番に割り振っていくんだったかな?
…書き込み時間、重なりそうね。ううん…そこまで競争しても仕方ない気もするけれど。
>>848 たしか、最初だけ王様を決めて、そのあと色々指定したから、
なにか旨い方法があるはずよね。あーん、紅茶さんが一番詳しいのよね、これ。
>>849 ………………。
(なにか考えこみながら)
>>850 (バッファローマンの話す言葉をにこにこと聞いて)
(頭に手が乗せられると目を伏せて肩をすくめて笑ったが)
ええ、時間が空いたらもちろん声を掛けてちょうだい。
そうなるように願ってるわ。私からも……その、ね。
じゃあ、私はこれで帰るわね。おやすみなさい、みんな。
バッファローマン。
(座った姿勢のまま身体を伸ばしてバッファローマンの肩に手を置き)
(背伸びするように頬に軽くキスをして)
これお休みのキスね。
また会いましょうね。
>>851 ステラ、お休みなさい。お話し楽しかったわ。
>>852 アリシアさんもね〜。お休みなさい。近々彼に会えるといいわね。
【落ちるわね。みんなお喋りありがとう】
>>849 ん? ハハハハ、そりゃ、してくれりゃ、嬉しいね
>>851 ああ、いい。楽しそうなミレイの嬢ちゃんをみるのいいものだしな。
ガッハッハ! 俺みたいに無骨なのは少々肩身が狭いぜ。
肩幅は人一倍だがな!
ちょ、今想像してちょっと戦慄したぜ。
毒りんごは特大のやつで頼むぜ?
つーか、教師も参加できんのかね……?
ん、そうか……お疲れさんだ。
本番を楽しみにしているぜ?
>>852 俺もよく仲間たちと明け方まで話しこむことがあるんだが……
あの朝日が何より心地いいんだよな?
(目を細めてまだ暗い空を見上げて)
小人……ああ、まぁ、小人の中に巨人がいてもいいんじゃねぇか?
……多分、な。
>>851 うふふ、お疲れさま。あまり身のあること言えなくてごめんね?
お話に入れて貰えて楽しかったわ。最後はどんな形になるのか楽しみ。
……そしてやっぱりステラちゃん、王子様似合いそう。
うふふ、配役を時間任せにしちゃうのはちょっぴり惜しいかも♪
>>853 紅茶さん…?あぁ、王様ゲームのフェニーチェさん。
タイムテーブル…お詳しいのかしら。
もしいい考えがあったら聞かせてあげると喜ぶと思いますっ!
ええ、ありがとうミレイちゃん。バッファローマンさんと仲良くね♪
うふふ、こっそり見守って勇気を貰うことにしちゃうから。
また会いましょうね。おやすみなさい♪
>>853 ああ、もう少ししたら落ち着きそうだからよ。
そのときは、是非に、な?
ハハハッ、嬢ちゃんからのお誘いも待ってるぜ?
おやすみ、嬢ちゃん。紅茶ご馳走様……ん?
(肩に手を置かれて不思議そうにそちらを見れば)
(頬にやわらかい感触を受けて)
お、おいおい、嬢ちゃん……大胆だな。
でも、その、アリガトな。
今夜はいい夢が見れそうだ。
(照れたように顔を赤くして、嬉しそうに笑って)
ああ、またな! おやすみ、風邪、引くなよ?
>>854 うふふ、素敵ね。仲良しさんで、青春ってかんじがするわ。なんとなく♪
朝焼けは不思議なくらい元気を与えてくれるから私も大好きよ。
うふふ、おとぎ話の世界ですもの。居る居る♪ 気のいい感じはぴったりだと思うわ?
あ、でもミレイちゃんがお姫様だから、やっぱりあなたは…………よね? うふふ。
演劇デート。…うふふ、ちょっと新しいかも♪
……うん、私も今夜はあなたから元気をいっぱい頂きました。
ちょっと行くところがあるから、私も失礼しますね。
うふふ、またゆっくりパエリアの作り方、教えてくださいな♪
っと、いけね、うとうとしちまった。 青春ねぇ、もうそんなとしでもないがな! ああ、一日の始まりで気持ちいいもんさ。 たしかディズ○ーだといろいろ個性が合ったよな? ねぼすけとかさ。 ミレイの嬢ちゃんが姫様か……ガッハハ、柄じゃねぇが、わるくねえな。 演劇デートか……少し面白そうではあるな。 ん、そうか、朝早くからご苦労様。 ああ、今度教えてやるから、だんなさんにでも振舞ってやってくれ。 さて、それじゃ、俺も寝ようかな…… おやすみ…
…移動中をこれほど怨んだことはない ティエリア… 書き逃げ
(本スレのコスプレ罠にかかる) とりあえず今回は海パンも学校指定ならスクール水着と言い張る
寒そうだね、シン…
こっちにもケフィア置いておくです つ【ケフィア】【ケフィア】
種組が放置されてる。 (小首を傾げて) そして。向こうではヨーグルトが凄く喜んでる。 私をそれを凄くいじめたい。
此方でゆっくりとさせて頂く事にいたしましょうか‥
ラクス様こんばんは。 紅茶どうぞ。 つc▽~ キラ待ちでしょうか?
>>866 こんばんは‥うとうとしていましたわ‥‥。
危ないですわね‥紅茶ありがとうございます。頂きますわね?
(紅茶を受け取って)
温かいですわ‥それに、良い香りですわね‥
キラ待ちではありませんが、来るかもしれないと言う期待はあったりしますわ。
少々のんびりしたかったので‥ふふっ、それだけですわ。
つ【毛布】 暖炉に火を付けておくかな
…ラクス、まだ居る?
>>868 ありがとうございます‥
(毛布をかけられた時にふと目を覚まし、自身に引き寄せて丸まり)
だらしない所をお見せして申し訳ありません‥暖炉‥ありがとう‥
(暖炉に火をくべられ、その温かさに包まれながら)
>>869 キラ‥こんばんは‥ふふっ、お会い出来て良かった‥
(横になっていた体を起こして、ソファの背にもたれる)
>>870 (体を起こしたラクスの横に腰かけ)
(眠気が完全に覚めていない表情を見て)
えっと…ごめんね、起こしちゃった?
眠たいなら気にせず寝て欲しいんだけど…
…あ、うん、僕も会えてよかった。伝言有難う。楽しみだね、9日。
>>871 いえ‥大丈夫ですわ‥
(それでも髪の乱れを直し、隣に座るキラに微笑む)
はしたない所をお見せしてしまいましたわね‥恥ずかしいですわ‥
今日はオフですので‥ですからお会いしたくて‥
わたくしの方こそ、ありがとうございます‥ええ、楽しみですわ。
(キラによりかかるようにしながら、肩に頭を置いて)
しばらく、こうしていても宜しいでしょうか‥?
>>872 (髪の乱れを直す様子を見つめて息を呑み)
(恥ずかしそうに微笑まれ、自身も微笑み返し)
あぁ、ううん…全然気にしないで。
ラクスの寝顔が見れて嬉しかったし…あはは。
そっか、でも明日は仕事でしょ?眠くなったら言ってね。
ここで寝ちゃっても、僕がちゃんと送っていくから。
……あ、うん。いいよ…もちろん。
(腕を背中に回そうと思ったが)
(ソファの背にもたれているのが心地良さそうなのを見て、諦め)
(太股の上に乗せられていた掌に自分の掌を重ね、ぎゅっと握る)
>>873 (キラの言葉に力なく笑みを浮かべて)
ええ‥明日は仕事ですわね‥わかりました。ちゃんと言いますわ‥
ふふっ、では安心ですわね‥キラ‥
(甘えるような声で名を呼び、重ねられた手を返しキラの手を指を絡めて握る)
(もう片方の手で、自身にかけられた毛布をキラの膝にも掛けてあげて)
これでキラも寒くありませんわね‥
(横目でキラを見てクスッと笑い、握った手とは逆の手をキラの腕を掴むようにして)
(頬を擦りつけ、安堵の表情を浮かべる)
キラとこういう時間を過ごせて良かった‥少しでも、こういう時間を作っていきたいと思っておりますわ‥
(小さく呟くように言葉にして)
>>874 (甘い声色で名前を呼ばれた事に心地良さを感じ)
(絡められた指を握り返した後、指の腹で優しく撫でるようにして)
…うん、これで僕も寒くない。有難うラクス。
ああは…こんな風にゆっくり過ごせるなんて、少し前までは考えられなかったしね。
僕も凄く嬉しいよ、ラクス。待っててくれてありがとう。
(腕にもたれ掛かり心地良さそうにしている表情を見て、思わず顔が緩み)
(顔を覗き込むような角度で近付き、髪の上から額に軽く口付ける)
ラクス、改めて今年も宜しくね。
(小さな声でそう囁き、耳元にも優しく口付けた)
>>875 風邪などひかれては大変です‥から‥
(うっすらと開けた瞳で握った手を見つめ、それを優しく撫でられる様をただ心地よく感じて)
そうですわね‥申し訳ありません‥しかし‥これからは‥少しずつこういう時間が持てたら良いですわね?
(少し顔を上げてキラを見つめると、額に軽く口付けされて、きょとんとした表情を見せた後で、それを笑みに変えて)
キラの為ですから‥時間がある時くらいは、キラと過ごせればと思い‥ただ、それだけ‥ですわ‥
んっ‥
(耳元に口付けされて、くすぐったさを感じ)
ええ、改めて、宜しくお願い致します‥
(キラの顔を見つめて、そっと頬に口付けして)
‥そろそろ意識が‥申し訳ありません‥
(消え入りそうな声で伝えて)
お休みなさい‥キラ‥キラもゆっくりとお休みになって下さいね?また9日にお会いしましょう‥
(そのまま眠りにつく)
>>876 ありがとう、ラクス…
でも無理はしないでね…?
こんな風に仕事と関係なくラクスに会えるのは凄く嬉しいけど、
軍務で君の傍に居られるのだって、僕は十分嬉しいし、幸せだから。
……うん。
(眠そうな瞳で微笑むラクスに愛しさを感じ、胸が温かくなるのを感じ)
(忙しい中待っていてくれたと思うと、その想いが尚更強くなる)
…うん、ラクス。今夜はもう此処で眠っていいんだよ。
僕がちゃんと部屋まで送っていくから…おやすみ、ラクス…。
(消え入りそうな声を話す唇から漏れる吐息の熱を感じ)
(再び口付けしたい衝動に駆られるが、静かに瞼を閉じる様子を眺め)
……おやすみ、ラクス。また9日にね。
(頬に軽く口付けをして、毛布で体を包むようにしてから)
(そのまま抱き上げ、部屋を後にする)
あぁそうだ!忘れてた! スレお返ししまーす。
朝だね
ですね・・・
寒いね
ランニングから戻った所だから暑い
熱いことはいい事だ
まあな
あつく もえるぜー!
紅拳乙
そろそろ本スレの流れにはぐれたキャラが来るだろうから 足の挟まるトラバサミ置いて置きますね そして動けなくなった所をムフフ
…さて、期待を裏切って悪いが、私が邪魔させてもらうとしよう。 そして、剥き出しの罠にはさすがに引っかからない。 しかし、トラバサミ。以前から考えていたが、 身動きが取れない以上に、大怪我してしまうのではないのだろうか?
こんばんは。うふふ、今夜も本スレのほうは賑やかね? オルステッドさんとは一度お会いしたきりだったかしら。 ……きゃあっ…! (部屋に踏みこんだ瞬間、ぎざぎざの刃に脚を挟まれて、前のめりに転ぶ) いたたた……うぅ、なぁにこれ?…んっ、んっ…固くて外れないわね… えっと、動けないのですけれど。手を貸して下さるかしら? (脚を挟まれたまま、困って助けを求めてみる)
>>889 フローレンスか。こんばんはだ。
気をつけろ、そこにはトラップが仕掛け……
……遅かったか。
(はぁ、と溜息をこぼし軽く額を指先で押さえて)
お前を助けるのは、私の役目ではない気がするが、
仕方があるまい。このまま放置しておくわけにもいかんだろうしな。
それに、あの男にも怒られるだろうし。……動くなよ。
(剣を抜くと同時に渾身の力を込めて、トラバサミに剛撃を与えて破壊する)
……これでいいはずだ。
>>890 え…? 避難所にトラップ、ですか?どこに…
(見渡しながら踏み出した瞬間トラバサミを踏み抜いて)
きゃっ…?あ、どうもありがとうございます…。ん…っ
(抜かれた剣に少し脅えるけれど、すぐ脚を抜いてさすりながら)
……あらあら、女の子相手にしてはちょっぴり乱暴過ぎる罠ね。
でも、オルステッドさんの仰ったような大怪我にならなくてよかった。
…本当、助かりました。うふふ、ありがとう。
あの男…ジェレミアのことかしら?…うふふ、悪いのは私だから、怒られるのはきっと私です。
ちょっぴり怖い方だと思っていたけれど、案外…うふふ、何でもありません♪
礼を言われるようなことは何もしていない。 …すまない、急用ができた。またあとで戻ってくる。ではな。
>>892 あら。助けて頂いたのなら是非お礼を言わせて頂きたいもの。
……一人のフローレンスとしてのお礼を、ね。
ええ、行ってらっしゃい。夜も遅いけれどお体を大切に。
またゆっくり話せたらいいな。貴方がお嫌でさえなければ。
俺は彼氏持ちの女でも食っちまうぜ
>>895 あらあら…ご忠告ありがとう。うふふ、お言葉に甘えて今夜は休ませてもらうわね。
優しいあなたにはいつか素敵な出会いがあるはず。ううん、出会って貰わないと。
どうぞいい夢を。
アリシアの全裸よかったぜ。 ヴィーナスみてぇで。とう。
ふむ……フローレンスが帰った後か。 さて、再度しばらく待機させていただこう。
さて、それでは今宵はこれで失礼するとしよう。 ではまたな。
900 :
マーラさま :2009/01/10(土) 01:24:47 ID:???
メガロマニアな魔王とは入れ違い…… 微妙にタイミングが悪かった也。
901 :
マーラさま :2009/01/10(土) 01:28:44 ID:???
本スレの方で動きがあったようだのぅ 戻るとする也。
(バイクを押しながら歩き) あー壊れちまった高い金だして 買ってケーサツの機械部門に特注でチューンナップしたバイクが。 本スレの方は何だか賑やかそうなんで 此処で少し邪魔させてもらうぜ?これじゃ、入間の事を探しに行けないしな。 (スパナを片手に握りバイクのメンテナンスを行う)
さあ盗んだバイクで走り出すんだ!
(両手に軍手を填めてバイクのサドルの中を開き錆びとめスプレー缶を取り出す)
(缶を持った手でシャカシャカと振り動かしキャップを外して細かいパーツに吹きかける)
バイクと同じで女っのも・・・難しいもんなのかね・・・
俺は今のとこ、バイクかな・・・恋とか愛とか、あんまわかんねぇし。
>>903 違う。激しく違うぞお前(汗
殴り合いに乱闘騒動、テレビに中継されてババアに棍棒でド突かれた
したが盗みは、してない。これはケーサツからの俺へのプレゼントだ。
:詳しく知りたい奴はウィキペディアで
「ヒーロークロスライン」と検索して
Yahoo!コミック今週号の「セイル」を見てくれ。
あと実際ギャングパーツってところで、製作中だ。
それじゃそろそろ俺は落ちる。 またなー(バイクを落ちつつ退場)
ふぅ…ようやく魔導書整理が終わったな ここまでかかったのはついつい読みふけてしまったからだが… さて向こうは親子でスキンシップの最中だし こちらでゆっくりとしようか
ステラ、こんばんは。 紅茶どうぞ。 つc▽~ 整理、お疲れ様でした。
>>907 あぁ…ありがとう、紅茶名無し
この温かい紅茶が疲れを和らげてくれるようだ
(紅茶を飲んで軽く一息ついて)
朝早いんだな?もしかしたら夜更かしかもしれないが…
今日は早めに寝ました。ちょっと疲れていたので… みなさんに紅茶をお出し出来なくて申し訳なかったです。 さっき起きてお風呂に入り、出て来てログチェックしたところです。 コスプレパーティーだったようで、みなさん楽しそうでよかったです。 ステラは学園イベントの演劇の企画をしているようですが。
>>909 なるほどな…そういえば一昨日は私も疲れていたからか
寝落ちしてしまったから早く寝たな
いやいやいつも出してくれてるんだ
1日くらい休んでも大丈夫だろう
烏龍茶やケフィアも頑張っていたしな
…ケフィアはとんでもない願望を呟いたりしたが
そうだったようだな
私は残念ながらその時間は参加できなかったよ
あぁ…そうだぞ?
配役をうまく秒数で決めたいんだがいい方法はないか?
烏龍茶ちゃんやケフィアちゃんもがんばってくれてるんですねぇ。 最初は自分だけだったのにいつの間にか仲間が増えて。 なんだか感慨深いですね。 うーん、そうですね。 まず、演劇をしたい人が集まりますよね。 人数はわかりませんが… 配役決定の時間を決めておきます。22:00とか、ですね。 その時間に一斉に書き込みをしてもらいましょう。 数字がかぶらなければいいのですが、かぶる場合もありますね。 かぶった場合は先に書き込んだ人が優先。 後から書き込んだ方は一つ下の数字になります。 一つ下の数字が別の人に取られてた場合は二つ下に… こんな具合にすればどうでしょうか?
>>911 〜名無しも結構いっぱい居るからな
本当に個性豊かな名無したちだと思うよ
ふむ…なるほど…
確かに一斉に書き込めば誰が何役になるかは分からない訳か
ちなみにここからさらにランダム性を増やそうと
思った場合はどうすればいいだろうか?
ランダム性ですか。 一旦上記のやり方で配役を決定してから、 トラップを踏むとかどうでしょう。 トラップには「○番と配役交換」とかがあって、 全員が一回ずつトラップ踏んで最終決定になるんです。
>>913 どうせならその方が楽しめそうだからな
ふむふむ…しかしそれだと役が偏ったりしないだろうか
…もしかしたら私の思い違いかもしれないがな
そこはトラップ次第でしょう。 まぁ、これは一名無しである自分のアイデアですので最終的には ステラが決めればいいと思いますよ。 少し眠くなりました。 二度寝して来ますね。 ステラ、おやすみなさい。
>>915 たしかにそれもそうだな
すまない、せっかくのアイデアに水をさすようなマネばかりして…
かなり参考になったよ、ありがとう
お休み紅茶名無し
また元気に紅茶を出してくれると嬉しい
私はもう少し居てみるか
>>916 なんだ早起きだねえ姐さん。
あー寒い寒い。炬燵、ここあんの?入っていい?
(答えを聞かずに炬燵の前に座って入る)
いまの学園なんとかのための案?
あんたも面倒なこと背負い込んで、大変だねェ。
>>917 ふふ…既に入ってるじゃないか
ちなみに早起きではなく寝てないから夜更かしなだけだぞ
あぁ…そうだとも…
人数が集まりそうならやってみようと考えている
演劇もロールも基本は掛け合いだし
することができたら楽しそうだと思ってな
面倒だとは今のところは思わないな
>>918 夜更かしかよ。豪快な夜更かしだなオイ。そろそろ夜が明けちまうぞ?
無茶せずさっさと寝にいけよ。
演技ねえ、ふーん。それってナースや女医のお姉さんは出るの?
出るなら俺も考えるかなア。
>>919 適当に眠気が来たら眠るさ
やけに眠たくないだけだからな
いまチラリとお前の趣味が見えた気がするが…まぁいい
展開次第ではありえると言っておこう
何があるかわからないカオスな舞台を目指しているからな
>>920 あっそ、やっぱ出ない……。
なに、ありえんの。マジで?
そーかそーか、ステラはやっぱ男のツボ分かってるよなあ。
(夢を膨らませつつ背中を丸め、炬燵の天板にあごを乗せ)
配役はアレだ、最初に必要な人数を出して、それに従って募集するって形かねえ。
いっそ一人くらいはあんたが指名して強制参加させてもいいんじゃねえの?
そいつのスケジュールが合致したらだがよ。
カオスで何があるか分からないってなら、伏兵が一人いるってことか。
伏せたカードで何が出るかわかんねえヤツなー。
こいつは相当技がないと大変だろうが、面白そうじゃねえの?
あ、俺にナース服着せて送り込むつーのは無しな。
>>921 というかあれだ
最初から変な役を割り振ってもいいな
ナース服の白雪姫とか…
そんなに嬉しいのか?
それか人数別にいくつかの演目を用意するか…
まだ決めなくても大丈夫だろうがな
強制はあまり気が進まない
自由なのがここの特色といえるからな
伏兵どころか途中参加をアリにしてもいいかもしれない
ふふっ…それも楽しそうだな
銀さん、ステラおはようございます。 お茶どうぞ。 つ旦~旦~ 銀さんはいちご牛乳もどうぞ。 つ【いちご牛乳】 何か適当に食べ物も つ【お煎餅・お汁粉】
>>922 ナ、ナース服の白雪姫?それって……あ、新しいねェ。見たことないよ銀さんも。
でもどんなシチュ?想像が追いつかないよ。さすがステラだなぁ。ハハハ……。
人数別に演目用意っていいねえ。
どーせ祭り好きの連中がわらわら集まってくんだろ?
ああ、本番までまだまだ余裕があるかんな。
こうして話してんの見て、みんなにじわじわ伝わっていきゃーいいだろうしな。
(ステラが笑うのを見て)
……なんでですかねえ、姐さんがそうやって笑うとすげえ怖って予感が。
いや、気のせいだよな、気のせい。
ん、本スレに秋沙とオルステッドがいんなあ。
移って挨拶しにいくか?
>>923 あれ、お茶屋さん、こっちにも出張?
いやー悪いね。お茶もいちご牛乳も貰うわ。
(湯飲みに手を伸ばしてふーっと息を吹いてから茶をすする)
冬場はやっぱあったけー茶に限るね〜。
……せんべいはいいけど、なんでお汁粉も?
お汁粉あるなら茶いらなくね?
どっちも飲み物……とは違うか。これはいわゆる甘味だもんな。
いただきます。
ごちそうさまでした。
私も言ってはみたがシチュエーションは想像できない だから安心するといい 確かに少なくとも5人くらいは簡単に集まりそうだな そうなってくれるのが理想的だ ちなみに演目も募集中だぞ? 気のせいだ、配役はランダムなんだから 手の施しようなどないしな ほう…だが私は眠気が来たからやめておくよ というわけでおやすみだ、銀時
>>926 おー、やっと眠気がきたか、お休みぃー。
演目については、俺もしょーもねえやつ考えとくよ。
五人くらいで回せるやつなぁ。
んじゃまたなぁ。よく眠れよー。布団けっ飛ばすなよー。
俺もこっち落ちて、向こう顔だすかね。
…ふむ、久しぶりに会えたようで何よりだ。 さて、私はこちらで待機させていただこう。
こんばんは、オルステッド。 紅茶どうぞ。 つc▽~
>>930 ありがとう。
……こちらでは月がよく輝いて見える。
なかなか風情があるな。
(ゆっくりと紅茶をすすりながら、窓の外を眺めて)
ところで、いまさら聞くのだが、
学園イベントの日時はいつだったか…?
学園イベントの日時は決まってないはずです。 ハルヒは二月に入ってからと言ってましたが。 伝言スレで確かC.C.が1月半ばに始めないかとハルヒに提案していたと思います。 オルステッドはやはり教師役で参加するのでしょうか。
そうか。 ……ふむ、1月半ばということは来週かその次ぐらいだな。 2月であれば、バレンタインデーと被せるのも面白いだろうしな。 なにはともあれ、楽しみにしておこう。 ああ。そのつもりだ。
みなさん、イベントを楽しみにされているようですね。 自分も楽しみです。 自分も夕食の時間なのでこれで… (一礼して下がって)
>>934 うむ。それではまたな。
ゆっくり寛いでくると良い。
僕もこっちにお邪魔しちゃうね こんばんはー
お二人ともケフィアどうぞ つ【ケフィア】
>>937 あ、さっきも貰ったけど…ありがとう。
うん、むぐむぐもぐもぐ…
(ケフィアを食べながら)
お腹緩くなりそうな気もするけど…カオス印なら大丈夫だよね?
>>936 こんばんはだ。自由の人。
…そう言えば、先日ラクス嬢と出会った。
ふむ。仲睦まじいようで、何よりだ。
>>937 ありがとう。
…しかし、ヨーグルトと違うということは、
ヨーグルトと似てはいるのだろうか?
>>940 ……確かにそのままだな。
味の方はどうなんだ?
…私は、食べたことが分からないが。
というか、何が違うのか、知りたい。
>>939 あ、アイサも一緒に居た時ですよね確か…ログで見たような。
あはは、うん、仲良しです。
そうだ、一回聞いてみたかったんですけど、
オルステッドさんはどんな人がタイプなんですか?
>>940 あれ、そういえばどうなんだろうね?
……いや、流石に壊すんじゃないかな…。
いや、でも壊さない気も…試してみるべき?あはは。
キラこんばんは。 ホットミルクどうぞ〜。 つb□~ 【メープルシロップ】 【スプーン】
>>943 そうだよー
10時からなんだけど、予定より早く暇になっちゃって。
って事で待機中なんだけど…えー、僕実験体?
>>944 あ、今日二杯目だ。有難う名無しさんー。
あはは、あったかい…美味しい…お腹一杯…。
メープルシロップって万能だよね…
そろそろ新たな避難所を決めねば
あー 候補残ってるかな 探してくるね
>>945 お似合いと言ったら鬼畜になるですが
キラは実験がとても似合うです
流石メンデル出身です
性転換ケフィアのレポもよろしくしたいです
実験です
>>949 おつかれです
オルステッドさんキラ、こんばんは。
>>943 ・・・…ふむ、なるほど。
少し勉強になった。
(無表情に頭を撫でながら)
なるほど、色々とあるのだな。
ふむ……少し興味が出てきた。
>>949 特に問題はないと思う。
…さて、済まない。少し野暮用を済ませてくる。
では、またな。
>>951 こんばんはです
つ【ケフィア】
>>952 やったです
オルステッドは勉強になって
ケフィアは得をしたです
色々あるのです
お疲れ様でしたです
>>950 えええーーーーー
ええーーー
えええーーっ
いいけどね?
>>951 あ、ラクスこんばんは。
ちょっと早めに都合ついたから待機しちゃってたんだけど…
ラクスは今大丈夫?
>>956 そっか、なら…
イベントスレは使用中だから、雛雛に移動する?
>>957 ええ、しかしケフィアさんは宜しいのですか?
性転換ケフィアでキラを女体化。 ラクスとケフィアでいじりまくる、とか?
ラクス様気にしすぎですです! どうぞ行ってらっしゃいですです ケフィアはイケメン待機中なのです
>>959 残念ながらケフィアはせめられたいのです
とても残念です
ラクス様が男体化したら
いじってもらうです
>>960 >>961 …ケフィアちゃん…
……僕の、妹になる?
絆的な意味で
>>958 ってことでケフィアちゃんは大丈夫みたいだけど、
ラクスはここで少しゆっくりしてる?僕書き出してくるし、あはは。
終わったら呼ぶよ。うん。
本スレに来ないか、と誘ってみる。 ケフィアを。
>>962 キラお兄ちゃんと呼んでいいです?
やったです
刹那はケフィアの弟です
紅茶影もお兄ちゃんです
そしていつかイケメンな旦那様をむかえるのです
お呼ばれされたです おめかしして本スレに行くです お二人は心おきなくきゃっきゃうふふしてくださいです
>>959 >>961 と言う事らしいので‥
>>960 ふふっ、そうですか、それでは行って参りますわね。
お気遣いありがとう‥
>>965 いってらっしゃいませ‥ふふっ、ええ、ありがとう‥。
それではイベントスレへ移動致しますわね?失礼致します。
全員いってら
てらてら
キラくんとラクスさんっ! イベントスレ空きましたので、使ってくださいっ。
あぁ〜っ、遅かったよ…。 ごめんなさい、キラくん、ラクスさん…。 ついでにちょっとおじゃまします。
>>969 あ、ランカありがとう!
でも大丈夫だよ、雛雛で問題無いし。
シン大丈夫かな…あはは。
それじゃ行ってくるね、ランカもお疲れ様。
寝落ちだったら僕が怒ってあげるからね、シンに。
あははー
ってことで行ってきます。
イベントスレにシン戻って来たよ
>>971 わぁ、わざわざごめんねキラくん。ありがとう!
大丈夫かな……ってあっ、シン戻ってきたみたい!
そういうことだから怒らなくて大丈夫だよ、あははっ。
いってらっしゃい、キラくん!
ラクスさんと楽しんできてね。
>>972 あっ、ありがとう〜名無しさん!
今から行って間に合うかなぁ…えっと、いってきます!
名無しよぅ、お節介は一方だけにしとけ…… 愛のクロスカウンター決めさす気かぃ? ともあれ楽しんでおいでランカちゃん
すれ違いになっちゃいそうだから、戻ってきたよ。 う〜…何やってるんだろ、わたしっ。 名無しさん、いろいろほんとにありがとう!
>>974 クロスカウンターって…あははっ、おもしろいね!
ありがとう名無しさん。
でもほんとにクロスカウンターになっちゃいそうだから、
戻ってきたよ。
今、シンこっちに来るからまったり待ってるといいよ。 つ【コーンポタージュスープ】
絶望した!寝落ちと全然変わらない俺に絶望したぁっ! ランカ…ほんとにごめん (地面にガンガンと頭を打ち付けるような土下座をし)
シンもこれ飲んで落ち着け。 つ【コーンポタージュスープ】
>>977 わぁ、ありがとう!うん、のんびり待ってるね。
いただきま〜す…。
(息を吹きかけて、ゆっくり飲み始める)
>>978 シ、シンっ!?
絶望なんてしなくていいよっ!頭をあげて〜!
(土下座するシンの元へ慌てて駆け寄り)
ううん、わたしもあともうちょっと待っておけば…。ごめんね!
ここももう終わりだね
>>979 あ、ありがとう…
けど落ち着いてられない!
(苦悩するように頭を掻きむしり)
>>980 ランカは悪くないさ、1時間も放置してりゃ普通落ちたと思うよ
…ホントごめん
>>981 次スレの季節だな
最近、どこもカップルだらけで気まずいぜ………
>>983 でもシンも用事があったならしょうがないし…
うん、わたしもシンも、気にしない!でいいよね。
えっと…今から続きはできるかな?
わたしはあと2時間ぐらいならできるんだけど…シンは大丈夫?
1000取り合戦か
>>984 でもカップルをからかうのは楽しいんだぜ
>>984 そんな事言われてもな…
とりあえずごめん
>>985 そう言ってくれると助かるよ……ありがとう
もう大丈夫なはず、それじゃあもう一回行くか?
あと10か。
>>984 カップルだろうと空気読まずにがっついたらいい
カオスだし反応するもしないも自由だからな
>>986 参加したいけど…できないなぁ。
>>987 みんなそうなのかな?団結しちゃだめだよ。
>>984 >>988 新しい恋の予感っ。
>>989 ううん、どういたしまして!
えっと、じゃあ次わたしだから、先に行っておくね。
またイベントスレでねっ。
それじゃあ…おじゃましました!
ランカ乙ノシ
>>987 単品としてもからかわれる俺の存在って……
>>992 わかった、すぐ追い付く
イベントスレで
って事で俺も離脱、お騒がせしました
シン乙ノシ
もうちょっとだな
ああ
乙
999
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。