>>1,クリコ、お疲れさん!
プロフを投下させてもらうぜ?
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート (鷹見一幸 著) 5巻完結
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族/グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族(セック)とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)
容姿は↓参考。
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4840228868.jpg しばらくの間待機するぜーっ!
参考画像右端がケリンか、かぁわいいなぁ♪
>>3 んなわけねーだろっ!
それはミントだ、ミント!
俺は真ん中!真ん中だよ、真ん中! …ちなみに左はD・D。
とりあえずみんなかわいいなぁ。
あ、勿論ケリィンが一番だよ?
>>5 いやいや、男に可愛いってのはおかしいだろ!?
そういう褒め言葉は女の子に使ってやれって。
新スレおめでとう。
テンプレートだけ貼り付けておく。
【出典】 蓬莱学園の犯罪! (ただし未登場)
【名前】 ベアトリス・香沼
【俗称】 バッドラック(悪運)・ベッキィ
【職業】 蓬莱学園二年癸酉組・公安委員会所属
【性別】 女性
【生年月日】 1975年10月13日(17歳)
【髪や肌の色】 短い金髪、青い瞳。
【出身地】イギリス
【体格】 ……スレンダー
【服装】 蓬莱学園の女子制服。若草色のブレザー。肩章アリ
【蓬莱学園とは】
日本本土から南に2500キロ離れた南洋の島、宇津帆島に存在する巨大学園。
生徒数、十万人以上。通称「世界一危険な学園」
【公安委員会とは】
生徒全員のきらわれもの。彼らを人間扱いする生徒は数少ない。
学園の秩序を守るためなら生徒の人権や社会的法規は無視する事が多い。
陰謀と打算で動く学園の警備団体。特高警察とCIAとKGBを足して割らない。
【現在の蓬莱学園】
救学委員会による軍事クーデターは成功、軍政の中にありながらも
普段と変わらぬ学園生活を送る辺りは、「世界一危険な学園」の面目躍如。
生徒会執行部選挙が行われたが、救学委員会による投票水増しが発覚したため、
再度投票が行われる。結果は19日に発表される。
蓬莱学園に関してはこちらを参照するのが良いだろう。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1%E5%AD%A6%E5%9C%92 ttp://www.hourai-fc.com/ ずいぶん、長くなってしまったな。
時が過ぎれば状況も変動するが……この時期は色々微妙だな。
もう少し経つと……私の立場が危うくなるのか。
……それも仕方なしだな。
あ、忘れてました、前のスレの方に少し顔を出してきますので、この場は失礼いたします。
(壁から上半身だけ身を乗り出してちょこんとお辞儀をすると、ささっと引っ込んだ)
新すれおめでとうさん。
よばれてなくてもまっ昼間からてんぷれ貼りに邪魔させてもらうぜ。
【出展】 刀語 第五話 (講談社BOX)
【名前】 校倉 必(あぜくら かなら)
【種族】 人間
【職業】 海賊
【性別】 男
【年齢】 38
【髪や肌の色】不明(鎧で見えない)
【体格】 身長 七尺五寸
体重 三十九貫三斤 体格はがっしり
【服装】 西洋甲冑に類似した完成形変体刀の一つ『鎧』を着込んでいた。顔は見えない。
【設定に関する備考】
下記参照。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%80%E8%AA%9E 【投下落ち】
>>前スレ973
宗教もそうだけど、やっぱり社会における女性の地位というのも影響が大きいようね。
まあ、それについては大げさに言ってみただけだから。
今までお誘いは……はっきりされたことあったかしら……
ま、まあ、なんにしても、今まで深い関係になるのはじっくりと段階を踏んでって言ってき
たから。
継続してデートと言っても、名無しさんだと難しくないかしら。
それに、愛し合うならやっぱり特定の人とが良いから……
はァ、こんな事言ってるから、彼氏も見つからないんでしょうねェ。
それじゃあ、前スレも埋まったようだし、わたしはこれで帰りますねェ。
ジュースありがとうございました、名無しさん。
(ちょこんと名無しさんにお辞儀をして、扉をすり抜け部屋を出て行った)
ふぉーい、お疲れノシ
前スレも埋まったようだな。
それでは、今夜も少しだけ……待機してみるか。
それでは、わたしはこれで。
>>1栗子ちゃんお疲れさまっ!
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
さてと、せっかくだからちょっといてみよっと……
(ソファーに腰掛けて児童向け文学を読み始める)
ん〜っ、今日は日が悪かったかな〜……残念。
(読んでいた本を閉じると帰っていった)
つ【ケリン総受けBL同人誌】
>>1 偽原さん、お疲れ様、
【出展】 9S(ナインエス)
【名前】 坂上闘真(さかがみ とうま)
【種族】 人間
【職業】 高校中退/鳴神尊継承者
【性別】 男
【年齢】 17歳
【容姿】
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8402/84022691.jpg 【身体データ】 身長174cm 体重59s O型
【設定に関する備考】
ごく普通の17歳の青年だが、禍神の血を引く真目家に伝わる小刀「鳴神尊」の継承者。
普段は温厚で優しい。マイペース過ぎるほどマイペース。持久力は結構ある方。
「鳴神尊」を抜くと比類なき力を持つ殺人者に変貌する。その時は、「脳の黒点」を開いている
状態らしいが詳細は不明。 血の匂いに関して敏感。他の兄弟とは腹違い。母親の姓を名乗っている。
過去に禍神の血に支配され人々を惨殺した過去を持ちそれがトラウマになっている。
次第に普段の闘真と殺戮者としての闘真との境が薄くなってきていると言われている。
もうひとつの人格が目覚めると、一人称が「僕」から「俺」になり、雰囲気が一変する。
常人では認識できない動きをすることにより、代々の鳴神尊継承者は最強の暗殺者足り得ている。
で、ちょっと待機・・・・・
とかおもったらこんなものが。
(
>>17の本を見てしまう。タイトルからして不安要素の塊なのだが)
(中身は、延々知った顔の男性に弄られて喘いでいるケリンの艶姿が)
うう・・・・・なんなんだろう、これ。
やけに描写が生々しい・・・・・
・・・・・・・・・
(パタンと同人誌を畳む。ちょっとだけのつもりが最後まで読んでしまった)
(この胸に残る曖昧な、寂寥にも似た想いはなんなのか)
(知りたくもあり、知りたくもなかった)
(ともあれ、同人誌を本棚の後ろの方に隠して、静かに部屋を去る)
こんばんはァ……
(壁をすり抜けて部屋に入ってくる)
えー、こほん。
今週末のイベントについて、こちらに掲示していませんでしたので、改めまして。
タイトル:秋の温泉のんびりツアー
場所:ラノベ総合スレ(規制中の方がいましたら、避難所も使用します)
日時:10月18日(土) 20時から24時まで(以降、流れ解散。当然、途中参加、途中落ち可)
内容:仕切りで隔てられた男湯と女湯にそれぞれ入浴して、のんびりおしゃべり。
日頃の疲れを癒してください。
仕切り越しに男女の会話は出来ますので、ご安心を。
各種お飲み物や軽食を用意しておきますので、湯あたりしないよう、適度に休息を。
こちらへの掲示が遅れましたが、キャラハンさん、名無しさん、ふるってご参加下さい。
(ちょこんとお辞儀をすると、壁をすり抜け部屋を出て行った)
【一言落ちですよォ】
明日はケリンと温泉だっ!
ケリンの尻をっ・・・・・
週末なのに誰も来ない。
多分明日に備えているんだ。
きっとそうだ。
そう信じたい。
こんばんは。
明日に備える?
今夜と明日の夜までどれほど時間があると言うんだ?
そんな考えはナンセンスだな。
単に都合がつかないというだけだろう。
都合がついたので、少しだけ御邪魔する。
……ふう。今週も疲れた……
本番は明日、のようだな。
今日はこれで失礼する。
〜〜〜〜酒、肴準備中〜〜〜〜
こんばんはァ……
(温泉の浴場に、すうっと実体化する)
あら、名無しさんが先に用意をしてくれてるみたいね。
んー、でも、お酒ばかりだとよくないから、わたしはジュースとアイスティーを……
(砕いた氷を入れた容器に、絞りたてのフルーツジュースや、アイスティーを入れたコルク
栓の瓶を入れていく)
(生ハムや羊の炙り肉なども、盛りつけた皿に蓋を被せて湿気から守る)
(湯船の脇に置かれたベンチには、大量のタオルを用意しておく)
(そして、同じものを、男湯にも準備し終えて、満足気に一つ頷いた)
さ、これで準備は万端ですね。
あとはみなさんが来るのを待つだけです。
刺身の盛り合わせは冷蔵庫でよかった?
やっぱり人が来てから改めて捌いた方が無難かなぁ。
>>29 こんばんはァ、お手伝いありがとうございます。
氷の入った箱がありますから、それに入れて置いてください。
みなさんが集まってからだと、慌しいでしょうし。
うぃ、把握した。生きてるのは生け簀にぶち込んでおく。
使うかわからんが浴衣とか卓球セットとかインベーダーとか冷蔵庫と瓶牛乳もセッティング完了だ。
あとは客を待つのみ、かな?
>>31 いんべーだー?
まあ、ともかく、準備完了、です。
名無しさんも、男湯の方へどうぞ。
(にっこりと微笑んで、男湯を指差した)
(黙々と網に入れた卵を源泉近くに吊し続けている)
>>32 いわゆる様式美ってやつだ。
先に入るのは気が引けるから、20:00までは待つよ。
アリアこそ入ってみたらどうだろうか。名無しは見てるから。
>>33 温泉卵ですかァ。
>>34 いえ、結構です。
兎にも角にも、男女別々ですから、名無しさんが女性でないのなら、男湯へどうぞ。
(握りこぶしを作って、掲げている)
>>35 20:00は過ぎたけど、名無しが一番に入るってのもねぇ、気が引けるんよ。
そもそも男として男湯に入るにしろ女として女湯に入るにしろ、
一人でポツンと浸かってるのも寂しいじゃないか。
名無しはそれなりに人が入ってから湯船に飛び込むよ。
>>36 では、性別が定まるまでこちらは見ないでくださいよ。
(エプロンドレス風の服を脱ぎ、きちんと畳んで脱衣所に置く)
(キャミソールとペチコート、ドロワーズも脱ぎ、これも綺麗に畳んでおく)
はあ、これが温泉ですかァ。
欧州の温泉とは、少し違いますねェ。
(湯船の外でかかり湯してから、そっと温泉に浸かる)
ふゥ……良い気持ちです……
アル、アリアあたりは始めから男湯いても問題無さそう。
小さい子は保護者同伴でってね?
「お嬢ちゃんは一人でできて偉いねぇ」てかそういうもの?
>>40 一応外見的にも12歳くらいには見えるはずですし、一人で入浴くらいはできますよォ。
混浴じゃないのね
>>44 告知にも、混浴じゃないと明記してありますので。
(済ました顔で言う)
つまりケリンなり銀なりをショタにして女湯に叩き込むという形になるな
そこは敢えておっさんをだな
まあ混浴だとワイワイやる馬鹿なイベント起こせないからな。
覗こうと仕切りをよじ登って転落して頭から湯船にダイブとか。
ウサミミ装備で女湯闖入
こうですね!
温泉、なんて久しぶりだね。
う〜ん、今日はちゃんと早めに来られたし、楽しみだなぁ。
(と、すっかり浴衣姿で現れた)
(で、なにやら卓球台だとか牛乳瓶だとか、それっぽいものを眺めながら頷いて)
……う〜ん、なんだか俄然雰囲気が出てきたな。いかにも温泉旅館の一幕、ってな感じだ。
男湯は……っと、こっちか。さすがにこんな時間だとまだあんまり来てないと思うけど。
へへ、先に入っちゃおうっと。
(そんなわけで、そそくさと男湯に入っていったのだった)
>>50 コマイヌさん、こんばんはァ。
(仕切り越しに声をかける)
お飲み物も用意してありますので、湯辺り、湯冷めに注意してのんびりしてください。
そこで銀を待ち受けていたのは…
ドリフばりのサービス過剰な接客サービスだった!
うぅむ、ここで選択肢だ。
@女として女湯に入る
A男として男湯に入る
B女として男湯に突入!
C男として女湯に突入!
>50
早速だが面影がないくらい若くなって女湯に飛び込んでほしい。
つ【そういう薬(時間制限有り)】
H氷の妖精として湯船に入って溶ける
>>53 個人的には、@かAをお奨めしますが。
>>55 そんなメルヘンなんだかシュールなんだか分からない、身体を張ったネタに走らなくても……
あ、あたいはさいきょーだから、こんなお湯なんてへっちゃらだけどね!
(と言いつつおっかなびっくり湯船に爪先をつけたり離したりしている)
>>57 そうなんですかァ……
それにしては、腰が引けてますよォ。
(のんびりと湯船に浸かりながら、横目で見る)
>>51 (更衣室から出てきたところで、声が聞こえて)
この声は、アリアさんだな。他の人はいないんだろうか?
あー、うん。わかったよ、ありがとー、アリアさん。
(こちらも仕切り越しに声をかけ、てとてと走って湯船につかると)
ふぃ〜……やっぱり温泉ってのはいいもんだよなぁ。
今日は、月もいい具合に欠けてるし。それにしても、温泉で食べたり呑んだりするってのは初めてだな。
なんか、ちょっと新鮮な感じだ。
(湯船一杯体を伸ばして、目一杯くつろいでしまっていたのだった)
>>52 そんなバカな話があるかーいっ!
っていうか、そもそもドリフなんて知らないって。ほら、色々と年代的にさ。
>>53 当然Aだね。うん、僕だってまだ命は惜しい。
っていうか、Cはもちろんわかるとして@とBはなんなんだ、一体全体。
>>54 え?っわわ!?なんなんだいきなりっ。
僕はただ温泉を満喫してたいだけなんだアッー。
(ぼむん、とちょっぴり煙が上がると、確かに効き目はあったみたいで)
(それなりにチンマクなった、大体5巻の表紙に載ってる姿くらいには。わかり辛いことだけれど)
>>55 それはそれで普通に溶けちゃう気がするなぁ、僕は。
温泉でも銭湯でも、
「湯船にタオルを入れてはならない」
ってルールがあるけどさぁ、旅番組の温泉リポートだと破りまくりだよねぇ〜……。
(アヒルのおもちゃを浮かべてちゃぷちゃぷ遊びながら)
あと、酒呑んで風呂に入るなって言われたら温泉の魅力半減だよね、常識的に考えて。
>>59 銀…お前って奴ぁ――健闘を祈るぜ
(それなりにちんまくなった銀を女湯に放り込む)
――――――――ってことになるわけだが?
>>57 (しかし!男湯からはそんな様子はわからない!)
……なんだか、向こうは向こうで大変そうだねー。
>>60 とはいえ、モザイクつけて温泉入るってのもさすがに問題だしねぇ。
こればっかりは、仕方ないことだと思うんだよ、僕は。
(ちいちゃくなった体でぱしゃぱしゃとお湯を叩いて遊びながら)
……生憎と、僕は未成年だけどね。こんな体じゃなおさらだっ。
>>61 いいわけないだろそんなのーっ!
っていうか、小さくなっても中身は元のまんまなんだぞーっ!
これじゃまるでどっかのバーローじゃないかぁっ!
……いや、確かにそれにもそんな感じの話はあった気がするけどさぁ。
(じたばた手足を振って抵抗しているけれど、もともと非力な上に子どもの力)
(多分、どうにもならない気がする)
>>59 はい、ごゆっくりー。
ふう……マオさんは、本当に覗くつもりでしょうかねェ。
>>62 なんだか、男湯は騒がしいですねェ。
俺の嫁(ケリン)はまだか
両方に差し入れ
つ【徳利(日本酒)&御猪口】
これで風情に月見酒でも
>>63 あはは……なんていうか、否が応でもゆっくりしてかないといけない感じ……かな。
(何せ、今のままでは温泉を出ても着る服がない。ピンチだった)
でも、まあ……いい湯なことには変わりないしね、いつものように美味しい料理がある事だってかわりはない。
うん、それじゃーゆっくりしてるよー。
(呼びかけて、湯船に浸かってぼ〜っとしながら)
飲み物もあるんだっけな、ちょうどいいや。飲んじゃえ。
(一度湯船から上がって、飲み物を取りにいったのだった)
>>66 だから僕は(主に肉体的に)未成年だと……。
(なんてぶつぶつ言っていたけど)
でも、確かにこういうのも風情があっていいよねぇ。
これでこそ、温泉って感じだ。……ちょっとだけなら、大丈夫かな。
(魔がさした、と言う奴で。小さく一口だけお猪口に注いで)
う〜……なんていうか、にがぁい……。
(味覚は子どもに戻っていたから、そりゃあ受け付けるはずもなかった)
>>66 ありがとうございます。
そこにおいておいて下さいね、後でいただきますから。
>>67 そうなんですか?
今回は名無しさんも色々準備を手伝ってくださったんですよ。
そうですねェ、こういう温泉も、中々いいものです。
(ほうっと溜め息をつき、綺麗な夜空を見上げる)
……本当に、温泉ができているのだな。
(目の前に広がるのれんの風景をみて、圧倒され)
前にも確かあった。その時は、宴会場だったか。
……誰がどうやってこんなことをしているんだろうな。
こんな疑問も毎度のことだったような気がする。
……気にするのはよそう。私は疲れてるんだ。いつだって。
(「女」と書いてあるのれんをくぐり、脱衣所へ)
中に入って、もしも目の前に弁天寮の浴場が広がっていたら……
(回れ右をして帰ろう、そう思いながら着物を一つにまとめ、戸を開ける)
む…………
(湯気がこちらにまで漂ってくる。その中に見知った顔をみつけ)
こんばんは。少し遅れたが、今日はゆっくりできそうだ。
日本式の浴場で大丈夫か? 不慣れなことがあったら聞いてくれ。
>>70 ん、誰か来たみたいだ。
(割と静かな浴場で、隣の声もそれなりには届く)
(そんな声に聞き耳を立てて、誰かが来たことに気付いて)
って、何聞き耳立ててるんだよ僕はぁ〜っ!
(そして、女湯の喧騒に耳を立てている自分のちょっとした異常性に気付いて)
(10秒ほど一人でのた打ち回ってから)
でも、あの声はきっとベアトリスさんだな。
おーい、こんばんわー。
(と、呼びかけた声はなんだか声変わり、良く通る少年の声だった)
>>70 こんばんは、ベアトリスさん。
(湯船の中からちょこんとお辞儀をする)
冷たい飲み物も用意してありますし、お刺身や、他にも軽食がありますから、ゆっくりして
くださいねェ。
あ、はい、ヨーロッパの温泉とは、雰囲気が違うけど、これはこれで楽しいですね。
(いつの間にやら、名無しさんが用意してくれた日本酒をいただいている)
(――…一方その頃、駐屯地では)
っくしゅん!
……あー…なんだろ、凄く寒気がする。
ぞぞぞっと背筋が………いやーな予感がするな。
>>64とか。
(鼻頭を指で擦りながら、机の上に突っ伏して)
つーか、何でこんなに仕事があるんだよ。
こんなのはD・Dに任せとけばいいのに……はぁ。
つーことで、俺は温泉に行けるかどうか分からない。
どこの誰に言っているのかは分からないけれど。
……真夜中か、明日の明けごろにはいけるかもしれねえけどなぁ。
そういうことで、みんな楽しんでくれっ!
>71
男湯のほうは騒がしいな。
まあ、いつもの連中がいるのだとしたらそれも仕方ない。
落ち着いた雰囲気を出せる人間は数人もいないだろうし。
……? 子供がいるのか?
良くないな。保護者はちゃんとついてきているんだろうな?
(小声で呟き)
……なんだ? 私に子供の知り合いはいない。
用もないのに叫ぶものではないぞ。
(暖かい湯気を冷ますような、冷たい声で言い返した)
>72
ああ、アリア。冷たい飲み物や軽食はともかく、こんなところで刺身なんて大丈夫か?
魚の鮮度とか、後は腹具合もそうだが。
それにしても、いつもながらいい手際だな。
(湯船に近寄り、湯を体に何度かかける)
私も高校入学するまでは入ったことがなかった。
それからは慣れざるを得なかったがな。
廻り三万人近くが、いっせいに入浴するんだから。
(足先から湯の温度に慣らすと、肩まで浸かる)
…………はあっ。力が抜ける……このままゆっくりできればいいんだが。
>73
ミルダモンからのメッセージか。
仕事が詰まっているのか。それは大変だな。
私も、今は仕事が手漉きになっているから良かったが、
そうでなかったらどうなっていたことか。
もしも顔をあわせたら労いの一つでもかけてやろうか。
>>73 はい、お仕事頑張ってくださいねェ。
>>74 ええ、氷を入れた箱に収めてますし、大丈夫ですよ。
はっぽうすちろーるという箱に、氷を敷き詰めて、その中に入れてあります。
刺身は名無しさんが用意してくれたんですよォ。
さ、三万人……
大きな温泉があるんですねェ。
お湯を管理するのも大変そうです。
ゆっくりしてください、そのための温泉ですから。
>>69 色々……って、それじゃあこんな妙なことになっちゃったのも、その名無しの人の仕業ってことなのかな。
(すっかり頼りなくなってしまった、もともと頼れるわけでもない自分の体を見下ろして)
うん、ほんとだ。結構冷えてきたからね。
尚のこと気持ちがいいや。……はぁ〜。
(誰もいないのをいいことに、ぷかりと湯船に体を浮かせて)
(視界一面に映る月を、ぼんやり眺めていたりした)
>>73 そっか、ケリンさんはしばらく来られそうにない、かぁ。
……う〜む、なんだか地味に男湯が寂しいことになってる気がするぞ。
みんな……って言っていい、よね。うん、みんなも楽しみにしてるわけだし。
早く会えたらいいな。
>>74 えーっ!?……て、そりゃそうか。
今の僕ってば、こんな体だからなぁ。
(取り付くしまもなく投げかけられた冷たい声に、がっくりと肩を落としながら)
(それでも持ってきていたオレンジジュースをちびちびと飲みながら)
子どもじゃないよ。いや、実際は子どもってとこは否定できないんだけどさ。
僕だよ、駒犬銀之助。なんだか妙なことになっちゃってさ、子どもみたいになっちゃったんだよ。
>76
そうか。風呂からあがった後に食べるものだな。
しかし、夕食は済ませてしまったからな。
刺身が好きなネコもいるだろうし、私の分はそちらにまわそう。
ああ。数多くの風呂が巨大な体育館サイズの大浴場の中にあるんだ。
国籍も年齢もばらばらの少女達がそこで入浴する。
騒ぎが起こるのは当たり前だな。湯の管理も大変そうだ。
日によって利用できない風呂もあるし、水位が突然下がって利用停止になる風呂もある。
なんでも、潮の満ち引きを利用した海水風呂だそうだ。
いや……疑い深い性格のせいか、いつも気が休まる時がないんだ。
こうしてる間にも……誰かから呼び出しがあるんじゃないか、とかな。
(湯をすくって顔を洗うと、縁の石に腕を乗せて、うつぶせになる)
ふう……っ。
>77
(帰ってきた答えに、鼻を鳴らして)
小学生でももう少しましな嘘をつくぞ。
そんな言葉信じられるわけないではないか。
体が縮んで名探偵にでもなったつもりか?
おおかた、駒犬の親戚か何かといったところだろう。
本人であると証明できるならともかく、
そうでないのを信じられるか。
>>77 ええ、その様ですねェ。
(自分にとっては、この場で起こっている事は手にとるように把握できるので、幼い声になっ
ても彼がコマイヌさんだと認識できた)
冷えたらお湯に浸かって、そしてのぼせるよりも前に上がって一休みしてくださいね。
>>78 そうですねェ。
お酒を飲みながら、と言うのもいいものだけど……ベアトリスさんはお酒は飲めないんで
したよねェ。
そもそも、お風呂でお酒というのは、あまり良い事ではないんですけど。
(そう言いながらも、自分はちゃっかりとお酒を飲みつつ軽食をおつまみ代わりにしている
家事妖精)
科学的なんだが原始的なんだか、良く分からないわね。
大丈夫ですよォ……そんな無粋な人には鉄拳制裁をあげましょう。
この温泉は飲めるタイプの温泉みたいだねぇ。湯が出てくる所に柄杓が置いてあるよ。
効能は、肩こり、腰痛、冷え性、冷血、うっかり、苦労性、不幸、平凡、etc.
どこから湯を引っ張って来たか不安になる程怪しい効能……。
>79
未成年だからな。成人するまでは飲まないつもりでいる。
酒と温泉か。歌謡曲にでも出てきそうなフレーズだが、
……いつのまにかアリアは旅番組のリポーターのようなくつろぎぷりだな。
つきあってもジュースしか飲めない。あまり、さまにはならないな。
(頬を上気させながら、アリアの方をみて)
はあ……っ。
いや、多分私の思い過ごしだろうから、そんなに意気込まなくてもいいぞ。
ふう……
(湯の縁に体を預け、腰から下を湯船に浸からせ)
(手拭いで顔に浮かんだ汗を拭う)
>80
飲めるタイプの温泉なのか。
……後半は温泉で回復するのか? 本当に?
(疑いのまなざしで空を睨む)
苦労性と、不幸か。それが治ったらどれだけいいか……
こんなことで、治るはずはないのにな。
……いや、ここに湧いたお湯だから、あるいは……な。
(ざぶざぶと音を立てながら近づき、柄杓を手に取り)
(源泉をすくうと、ゆっくりと口の中を満たした)
>>78 だよねぇ……やっぱり普通はそういう反応するよなぁ。
(だばだばと涙を流しながら)
証明、って言ったってさ。もうまるっきり姿も形も変わっちゃってるわけだし。
……あ、いけるかも。
(何かを閃いたらしくて、突然湯船から出ると)
あったあった、温泉だもんな、これがなきゃあうそってもんだよ。
(とりいだしたるは温泉卵、まさに定番というものであるが)
(その、黄身をひとたび覗けばあとは簡単)
わおぉぉぉぉぉん。
(と一吼え、オオカミ男……いや、オオカミ少年が現れた)
……ね、ほら。温泉卵で変身しちゃうオオカミ男なんて、僕くらいのもんだよ。
(でも実際は、見えていないからわからないのであった、残念なことに)
>>79 うへぇ……時間がたてば元に戻る、って言ってたけど。
実際、いつ戻るって話は聞いてないからなぁ。
もしかしたら今日はずっとこのままかも、それはそれで参っちゃうな。
うん、そうする。時間はたっぷりあるからね、気長にゆっくりしていくよ。
美味しい料理も、一杯だしね。
(変身すると、お腹がすいていたことに気がついた)
(いくつか皿に盛って、湯船に浸かって少しずつ食べていたりした)
>>80 最初の方はともかく、後の方になるともう訳がわからないね、それは。
どこの誰が書いたんだろ、そんなの。
この調子じゃあ、浸かったら女の子だのパンダだのに変わっちゃうような温泉だって出てきそうだぞ。
(微妙にネタが古かった)
>>80 ずいぶんと怪しげですねェ。
>>81 たびばんぐみ、ですかァ……
(何のことだかは良く分かっていないようだが)
旅をするのも、たまになら楽しいのでしょうね。
わたしはお世話をしている建物の外に出るときは、ほとんど何かの用事があっての事です
から。
楽しむためだけの旅というのも、たまにはしてみたいですねェ……
もっとも、きっとその間中、お城の家事の事が気になって仕方ないんでしょうけど。
くすくす、のぼせそうになったら、冷たいジュースをどうぞ。
ベンチにタオルもありますし、くつろいでください。
>>82 良いじゃないですか、永遠にそのまま、とかじゃないんですし。
マオさんが来たら、格好の玩具にされそうですけどねェ。
(イヒヒと、トファニアおばさまの笑い声を真似る)
はい、そうしてください。
水分もちゃんととってくださいね。
>82
どうした? 何か思いついたのか?
お前が駒犬銀之介であるという、その証明が。
…………………………。
(吼え声を聞いて、沈黙を守って)
いや……声だけでは、何も解らんのだが?
(至極当然の事を、至極当然に突っ込んだ)
本物の駒犬銀之介を知っていて、なおかつそのエピソードを
聞いた事があるのはわかったが、それも親類ならクリアできることだ。
……もっと他の手は思いつかないのか。
例えば、私と駒犬しか知らないようなこととかだな。
>83
滅多に旅行にいけない人たちの代わりに、
旅行をしてその様子を伝える番組があるんだ。
そこでは、いい景色をみて温泉にはいって美味しい物を食べる。
それを見て、視聴者は満足するという仕掛けだな。
日本人特有の番組だと思うぞ。
主人の旅行に付き合えばいいではないか。
他にもいくつか別荘を持っていたりするんだろう?
ああ……そうだな。だが、とりあえずはこの……
(源泉を口に含んで、ゆっくり飲み下す)
効能がすぐに出るかはわからないが……
うっわ〜、遅刻だ〜!もうみんな楽しんでるんだろうなぁ〜、ズルいっ!
(表の方から騒がしい声が聞こえてきて)
(数十秒後、タオルを巻くことすらせずに脱衣場から女湯に駆け込んでくる)
そ〜、れっ!
(もちろんかけ湯など全くせずに勢いよく飛び込んで水飛沫を上げる)
んんんん〜ぅ……はぁ〜……
(ブルブルと身体を震わせてホッと一息ついたところで周囲を見回して)
あっ、アリアちゃんにベティーちゃん、こんばんはっ!男湯には誰か入ってるのかな?
>>83 まあ……確かにさ。
こんなとこ見られると、何されるかわかったもんじゃないや。
できれば、その前には戻りたいんだけどなぁ……。
(がっくりと肩を落として、湯船の中で膝を抱えて)
うん、それは大丈夫。
アリアさんも、のぼせたりしないように……って、幽霊ってのぼせるのかなぁ?
(思わず首を傾げてしまって)
>>84 ……そうだったーぁっ!!
(わざわざ変身までしたと言うのに、これは非常に残念な結果だった)
うぅ……っていうか、何でこんなに信じてくれないんだろう。
他の手、って言ってもなぁ……僕と、ベアトリスさんしか知らないこと。
……そうだ!絵だよ、絵。今度会えたら見せるっていってたじゃないか。
いや、さすがに温泉まで持って来てないけどさ。
>>85 なんだか元気そうな声が近づいてきたなぁ。
……多分これは、きっと。
(とても聞きなれた声、ぴん、とオオカミの耳が立った)
真央さんだっ!……でも、どーしよう。
こんな姿のトコ見られたら、それこそどんなことをされるか……。
(色々恐ろしかったようで、声はかけられなかったりして)
つ【ケリン総受けBL本×3】
つ【銀之介総受けBL本×3】
(そっと桶の中に入れて女湯の中に浮かべておく)
>85
(つむじ風のような素早さで、真央が女湯に入ってきた)
(相変わらずの猫っぷりをまざまざと見せ付けられ、怒るより先に呆れてしまう)
……真央。公衆浴場なんだからもう少しマナーを守ってくれ。
(呆れながらざぶりざぶりと近づいていく)
もう少し慎みは持つものだ。大体だな………
(そのままお説教モードへと移行し)
男湯には誰かが入っているようだが、誰かは不明だ。
現在それを取り調べている。
どうも子供のようだが要領を得ない。
>86
そうはいっても疑うのが私の職務だからな。
実際に目でみないと信じられないんだ。
話のネタになるかと思って多少引っ張ったところはあるがな。
……というわけで、少しは論理的思考ができたか、駒犬?
行動に移す前に少し考える癖をつけた方が良いぞ。
(満足げに頷いて)
男湯には狼が潜んでおります
あと避難所にウサミミgくぁwせdrftgyふじこlp;@:(爪の錆)
>>84 (ベアトリスさんがコマイヌさんを疑っている事は気付いていたが、何となく面白そうなので
放っておく事にした)
なるほどォ、それはいいですねェ。
あ、てれびと言うもので見るんですね?
(いつもの部屋の居間にある、四角い装置を思い出す)
それなら、確かにそこに行った気になれるし、旅先を決める参考にもなりますねェ。
(感心した様子で、頷いている)
とは言っても、やはりわたしはご主人様にお仕えして、お城の管理を任された身ですから。
中々思うようには行きません。
ヨーロッパの温泉は、主に飲用が主流なんですよ?
だから、こうやって入浴する楽しみ方は、中々無いですね。
>>85 はい、こんばんはマオさん。
(盛大に起こる水しぶきにも動じる様子は無く)
大丈夫ですよ、あ、あそこの箱の中に、名無しさんが用意してくれた刺身があるわ。
氷と一緒に入ってるから、痛んだりしてないはずよ。
それに、冷たいジュースとかもあるから、のぼせそうになったらそれを飲んで、水分補給と
休息をとってね?
>>86 良いじゃないですか、何かしそうな人は……今来ましたけど。
(コマイヌさんの幽霊発言を聞いて)
あのォ、わたしは幽霊ではありませんよ?
家事妖精です、そこのところ、お間違えないよう。
一応、実体で長時間熱い湯に浸かっていると、のぼせてしまいますね。
ですから……
(じゃばっと、湯船から一旦上がる)
こうやって時々お湯から上がって冷まさないと。
(といっても、コマイヌさんには見えるはずも無いのだが)
>>89 いくらなんでもそこまで疑うなんて酷いじゃないか。
って、ベアトリスさんっ!わかってて言ってたな、今のっ!
……まったく、心臓に悪い冗談やめてよ、もう。
(それでも、ほっと肩をなでおろして)
気をつけるよ、って言っても、どこまでやれるかさっぱりわかんないけどさ。
>>91 ……来ちゃったね。
(困った顔で呟いて)
あ……そ、そうだったね。
いや、ほら。アレだよ。なんだっけ。
(何だ)
ほら、すり抜けられるって言ってたじゃない。
どうも、そういう話を聞くと……そーゆーのを想像しちゃうっていうか。
ほんと、ごめんねアリアさん。
あ、でも妖精はのぼせちゃうんだ。
そっか、妖精っていっても、そこまで便利なわけじゃあないんだね。
……それにしても、そっちはにぎやかだね。なんか。
>88
こんなところに本か? 熱気で湿るだろうに。
全く何を考えて……
(桶の一つを手繰り寄せ、表紙を見ると)
これは……新刊か?
そういうことではなくてだな……よりにもよって、こんな時に。
何を考えてるんだ。
(その桶を遠くへと押しやった)
>90
駒犬と、ローガン氏だな。
しかしなんだって勝手に死にたがるんだ?
これも様式美なんだろうか。
>91
ああ。テレビ番組の一つだ。取材を受けた旅館も評判が上がるし、
どちらのニーズも満たしたものになっている。
だが、他人の食事や入浴をみて何が楽しいのか、と私は思う。
そんなのを見るくらいならさっさと旅行に行けば良いんだ。
一つの城を管理するのは大変だからな。
それも仕方がないのか。まあ、今日はいい機会になったんじゃないのか?
……飲んでみても何も起きない。やっぱり、温泉の効能は贋物か……
まあ、どうせこんなことになるだろうとわかっていたのだ。
(少しがっかりして、湯船につかりなおす)
>92
猜疑心が強いのは性分だ。気にせずにおいてくれ。
そもそもだな、さっきもいった通り縮んだなんて話信じられるはずがないだろ?
普通に考えればな。
だが、私に認められなかったからといって、何か不都合でもあったのか?
そのまま放って置けば良かったじゃないか。
>>87 〜♪
(男湯に誰かが入っているのはわかったが誰なのかはわからなかった)
>>88 ……?これは……!
(浮いている桶を覗き見て)
……せっかくだけど、ここで読んだら湯気でダメになっちゃうんじゃ……ハッ!
3冊ってことはもしかして……読書用、保存用、布教用?
>>89 みゅ……お言葉ですがベティーちゃん。
せっかくの温泉なんだから、こうおもいっきり飛び込みたくなるのは本能なんだよ!
だからしょうがないの、ね?じゃ、お説教終わりっ!
(全く反省の色を見せずにバシャバシャとバタ足で泳いで逃げる)
ふみゅ……子供?だったら、怖がらせちゃダメだよ〜……
(仕切りに近づいていってコンコンとノックして)
ボク〜、ひとり〜?お名前なんて〜の〜?
(仕切りの向こうの少年に呼び掛ける)
>>90 そんな……男湯に狼が入ってるなんて当たり前じゃない。♪男は狼なの〜よ〜、って言うし。
>>91 ん、こんばんはっ!
おお〜、お刺身?食べる食べる〜!
は〜い!わざわざありがとね〜っ!
(刺身と聞くと目の色を変え、挨拶もそこそこに刺身の置いてある方へと泳いでいく)
>>92 はい、来ました。
いいえ、別に幽霊が悪いわけではないのよ?
同じ闇の眷属なんだし。
でもやっぱり、幽霊と妖精を混同されると、ちょっと悲しいです。
妖精も色々種族がありますから。
一応幽体化できますけど、肉体も持ってますからね。
くすくす、ローガンさんが規制じゃなければ、そちらも賑やかになったはずなんですが。
>>93 なるほどォ、上手くできてますね。
あ、新聞で時々保養地の話題が掲載されてるようなものでしょうか。
(トファニアおばさまが読んでいる新聞に、時々その類の記事が載っている事がある)
ええ、いつもは普通にお部屋にお邪魔するだけですけど、こうやって旅の気分が味わえま
した。
(にこにこと微笑みながら、ベンチに腰掛け、冷やしておいたアイスティーを飲む)
ああ、でもそう言うのは魔法の薬じゃないですから、継続して、適量を飲み続けないと効果
が出ないんじゃないでしょうか。
>>95 はい、こんばんはァ。
たくさん食べてくださいねェ。
(マオさんの嬉しそうな様子を、にこにこしながら見守っている)
> しかしなんだって勝手に死にたがるんだ?
それが負けロールの楽しさなのです!
エロイ人にはそれが分からんのですよ
>>96 さり気無くおっさんに裸を見られてなかったか?
上半身まで出してると胸が見えるわけで
>95
本能で済むか。本能のままに生きては人間としてのだな……
あっ! まて、逃げるな!
湯船で泳ぐな!
(尻尾を捕まえようとするが、するりとすりぬけられて)
(そのまま真央を追いかける)
話は終わってないんだぞ、真央。
刺身を食うのは後にしろ。
(湯船をあがり、刺身が冷やしてある発泡スチロールの箱に近づき)
(箱をあけると、氷で冷やされた色とりどりの刺身が見える)
(真央を制するように目の前に立ち塞がり)
大体、全然お湯に浸かってないじゃないか。そんなことじゃ風邪を引くぞ。
>96
そうだな、それに近いかもしれない。
宣伝がサービス業には欠かせない存在だからな。
この場所が不思議な空間だから、それも楽しめるわけか。
今度はハイキングか遠足でも企画したらどうだ?
それなら旅行も楽しめるだろう。
そうか……それは面倒だな。諦めよう。
>>94 そりゃーわかってるけどね。
疑われるほうとしてはたまったもんじゃないよ。
……いや、それはそうなんだけどさ。さすがに僕だって信じられないと思うし。
でも、そういうことも起こっちゃうのがこの場所……なのかなぁ。
そりゃあそうだけどね、でも、疑われたまんまなんて気分悪いじゃないか。
(そうこうしているうちに、オオカミ少年はただの少年に戻ってしまった)
(もとより、毛皮で湯船に浸かるのはちょっと面倒だったからだ)
>>95 え……。
(仕切りがこつこつ叩かれて、声が聞こえた)
(答えないわけにもいかないが、正直に答えたらどうなるかわからない)
えー……っと、ぎん……ぎ、ぎぎ……。
そ、そう、ぼく、銀太っていうんだ!
(と、非常に苦しい言葉が飛び出した)
>>96 はは、来ちゃったねぇ。
それは……ほんと、ごめんなさい。
もう間違えないようにするよ。アリアさんは妖精。うん、もう覚えたぞ。
(何度も何度も頭を振って)
なんだか複雑なんだね。……でも、便利そうだよね、それって。
だよねぇ……もう少し、こっちにも人がいてくれたらいいんだけど。
>97
意味がわからない。
人を勝手にエロイ人にするな。
意味不明だな。
楽しみがあるのは良いが、そのために
相手の行動を規制するのは良くないと思うのだがな。
そうした手法は、あまり好きではない。
まあ、私の好みではないと言うだけなんだが。
>100
あんまり疑われるのには慣れていないのか。
普通の人間はそうかな。まあ、そんなものだと思ってくれ。
あるいは……私の性分だとでも。ああ、またやってるな、くらいの
心持ちで構わないぞ。
(湯船のお湯を掻き混ぜながら)
……ちなみに、何度も駒犬銀之介がいることは言っているから、
余計な嘘はつかない方が良いと思うぞ。ややこしくなりそうだ。
それとも、ややこしくしたいのか? そういう楽しみもありだとは思うがな。
>>98 た、多分大丈夫ですよォ。
腕で隠れてたはずですから。
>>99 なるほどォ。
確かに、新聞には色々な広告が載ってますね。
くすくす、でも、わたしが行きたいところばかりを企画するわけにも行きませんから。
今回はたまたまわたしが言い出しただけですしね。
トファニアおばさまの作るような、怪しい薬なら、一か八かで効果がすぐ出るかも知れませ
んけどね、どんな結果にしても。
>>100 (なんで素直に名乗らないんでしょうねェ、と思いつつ)
ま、まァ、珍しい存在には事欠かない場所ですから、ここは。
ええ、便利ですよォ、家事で急いでる時とか、洗濯物をたくさん抱えてる時とか、一々扉を
開けなくても良いですしね。
ケリンさんが忙しそうなのは残念でしたねェ。
名無しさんも残念そうでしたけど。
>>96 (発泡スチロールの箱を温泉の縁ギリギリまで引っ張ってきて)
ふゅ……お湯に浸かりながら食べるのってなんかヘンな感じ……
(湯船の淵に座って醤油を注いだ小皿を手に持ったまま苦笑い)
でも、足は暖かくって、お刺身は冷えてて、何て言うか……う〜ん……美味し気持ちいい?
アリアちゃんも食べたら?美味しいよ〜?
>>99 へへ〜ん、あ〜ばよ〜とっつぁ〜ん!
(ルパン三世っぽい物真似をしながら逃げ回って)
む〜っ、別にいいでしょ〜?せっかくの温泉なんだし、ブレーカーでさ〜。
(口の中で刺身をもごもごさせながら)
あはっ、大丈夫大丈夫、私って風邪引かないタイプだから。
(馬耳東風、犬に論語ならぬ猫に説教といった様子で)
あ。………………それ、つ〜っ!
(何かを思いついたような笑みを浮かべると、刺身を冷やしていた氷を箸でつまみ上げて)
(目の前に仁王立ちするベアトリスの脇腹をつつっと滑らせた)
>>100 銀?……銀太?へ〜、銀太くんって言うんだ〜。
(一片の疑いもなく信じてしまって)
一人じゃ寂しいでしょ〜?こっちでお姉ちゃんたちと一緒に入らない?
(相手が子供だと思い込んでいるため平然とお姉さんぶって誘う)
そういえば……銀と言えば、銀之介くん、こないのかなぁ……約束したのに。
(別段聞かせるつもりもなく呟いたのだが、恐らく皆に聞こえているだろう)
>>102 恥ずかしがるアリアに対していたってクールなおっさんの画が見えた
でもおっさんの場合アリアに限らず女の裸を見てもうろたえない希ガスw
>>103 あ、そうですか?
それじゃあ、わたしも。
(ベンチから腰を上げ、ぺたぺたと湯船の縁を歩いてゆき、湯船に浸かったマオさんの向
かいに陣取る)
わたしはこれと……
(良く冷えたエールの入ったカップをいつの間にか手に、裸のままぺたんとその場に座り
込むと、マオさんと一緒に食べ始めた)
あら、本当に、良く冷えていて、身が締まってて、美味しいですね。
あ、こっちは脂っこいけど、しつこくなくて……
マオさんは、やっぱりお魚が好きですか?
>>104 もう!
いいじゃないですか!
焦っててそこまで考えて無かったんですから!
大丈夫です、見えてないです。
サハラさんも、投げ込む前に自ら飛び込んだようですし、この話はここまでです!
>>101 多分、ベアトリスさんみたいには慣れてないと思う。
疑うのも、疑われるのもね。
それに、そんな風にさらっと流せるような奴なら、こんなに苦労はしてないよ。
……ほんと、大変なんだね、ベアトリスさんも。
……あ。
(ちょっと、状況はよろしくなかった)
いや、僕は別にそんなつもりはないんだけど……うぅ。
>>102 そして、僕もアリアさんもその珍しい人の一員なんだよね。
(今更ながらに苦笑して)
あはは、そりゃあほんとに便利そうだ。
でも、僕だって負けちゃいないぞ。オオカミになったら大体のことはやってのけちゃうんだからね。
……ほんと、こっちが僕だけってのはちょっと寂しいや。
これだけ広い湯船なのにね。
(だからといって、向こう側に行くわけにも行かないし、なんてため息つきながら)
>>103 信じちゃった。……いや、でも普通はそうか。
(ひとまず窮地は脱したか、と一息ついたのもつかのま)
うえぇっ!?そ、そんなのダメだっ!僕は男だよっ!
(子どもらしい反応であって、おまけに彼らしい反応でもあった)
あ……真央さん。……。
(その後続いて、ちょっと寂しげな呟きが聞こえてきて、聞こえてしまって)
ああ、もうっ!こんな芝居なんかやってたってしょうがないよ。
僕だよ、僕!駒犬銀之介!妙な薬のせいで体は子どもになっちゃって。
何その某探偵って状況だけど、僕なんだよ!真央さん。
(堪えきれなくなってしまって、仕切りの向こうに声高に真実を告げた)
>102
テレビでもそうだ。広告料を貰う代わりに、そこの宣伝をする。
番組と言う体裁をとってな。
これからもアリアが発起人になれば、簡単に自分のしたいことができるぞ。
幹事はそのくらいの権限がなくてはな。
誰も遣り手がいなくなるから。
そんな一か八かの手段に頼りたくはないものだ。
大体そんな薬を飲むことになったら、必ず失敗するぞ、私の場合。
きっとそんなことになるだろう。
>103
それを言うなら無礼講だ! いつのまにそんな話になった!
私はだな、目に見える秩序を乱すやからは許しておけんのだ!
くっ、私では真央を止める事はできないのか……こら、勝手に食うな!
真央、聞いて……ひゃうんっ!?
(冷たい氷が脇腹にあたり、思わずのけぞる)
っ…………真央っ!
(そのまま真央を叱ろうとするが、アリアが近づき腰を下ろしたので、
怒りのもって行き場をなくしてしまって)
……ふん。あまり食べすぎないようにな。
(声のトーンを落すと、サイダーをコップに注いで、
近くにあった椅子に座り込む)
はあ……余計に疲れた気がする……。
>106
お前に心配されるとはな。
大変なのはどう考えてもおまえの方だろう……
同病相哀れむというやつか?
それは、よろしくはないな。
お前も一人で退屈していそうだな。
なんだかんだといって、女湯は賑やかだが……
男湯はお前一人だけか。
>>108 そんなことないよ、きっとみんな、それなりに大変なのは一緒だと思う。
それに、心配されるのは嫌?でも、嫌だって言われてもなかなかやめられるもんじゃないからなぁ。
だってさ、友達だもん。……って、こんなこと言って、そんな風に思ってるのが僕だけだったら参っちゃうなぁ。
……そっちの声は聞こえてくるし、食べ物は美味しいし。そうでもないよ。
でも、まあ……ちょっとだけ寂しかったりするけどね。
(少し湯冷めしたかもしれない、と一度湯船からあがり)
>109
いや……というか、心配には及ばないんだ。そこまで
切羽詰ってるわけでもなく、元気でやっているからな。
……そうか、友達か。…………安心しろ。そう思ってるのはお前だけじゃない。
(火照った顔をぱたぱたと仰ぎながら)
壁越しの会話しかできないからな。
これ以上近づくわけにはいかない。
それはわかってるんだろう?
(湯に当った体を冷ますように、冷たいサイダーを飲む)
それとも、この壁を壊したいと思っているとか?
(どこかからかうように)
今の格好なら、少なくとも不自然には思われないものな。
>>105 あははっ、どうぞどうぞ〜。
(すっかり上機嫌で座りこんだアリアに笑いかけて)
うんうん、美味し〜よねぇ〜。鰹って火で炙ってタタキにすることが多いけど、私はお刺身の方が好き〜。
あと、マグロはトロより赤身派かな〜。
(つまみ上げた刺身についてあれこれ言いながら舌鼓を打つ)
ん、もちろん!お刺身だけじゃなくて、お魚料理ならみんな大好き!……あ、でも発酵ニシンの缶詰は勘弁かも……実際に食べたことはないけど。
>>106 にゃははっ、大丈夫だよ〜。子供がそんなこと気にしちゃダ〜メっ!おいでおいで〜。
(少年らしい答えに笑いながら誘い続けて)
ふぇ……?ボク〜?何か言った〜?
(ハッと我に返って)
………………へ?……ホントのホントに銀之介くん?
(衝撃の告白(←主観)にぽかんと間抜けな顔をして)
……え、ウソっ!ホントに!?やだっ、見たいっ!
(頭が理解するにつれ興奮してきて)
(言うが早いか仕切りをよじ登り始めた)
>>107 む〜っ……ベティーちゃんはお堅いなぁ……あんまりストレス溜めてるとお肌が荒れちゃうよ?
(ストレスの原因がいけしゃあしゃあと言い放って)
にゃはっ、ベティーちゃん色っぽい声出しちゃって〜。
(からかうように笑って)
ベティーちゃんも食べたらいいのに……美味しいよ?
(既に仕切りをよじ登りながら首だけベアトリスの方へ向けて)
>>106 珍しい存在の集まりの中で、珍しくない存在がいたら、その存在は珍しいのか珍しくない
のか。
はい、とても便利です。
掃除をする時も天井もくまなく掃除できるし。
薪を運ぶ時も便利だし。
こればかりは……ご愁傷様ですねェ。
>>107 時代が変わっても、やることはあまり変わらないんですねェ。
ここに来て実感してますけど。
くすくす、でも……
みんながやりたいことを、それぞれ提案してもらった方が、わたしは楽しいかな。
例えば、ベアトリスさんが取り仕切るなら、何をするのか、とか。
マオさんなら、どんな企画を考えるのか、とか。
個人的には、皆さんの暮らしてる場所に行ってみたいんですけどね。
ここで色々お話を聞いて、雰囲気は分かるんですけど、やっぱり実際にこの目で見てみた
いなって。
60スレ記念で、そんな企画、立ててみようかなあ……
(エールを飲みつつ、お刺身や生ハムをぱくつきながらぽつりと呟いた)
>>111 地中海地域を除くと、ヨーロッパでは生魚を食べる習慣は少ないんですけど。
わたしもお刺身好きですよ。
素材の生の味が伝わってきて、それが生臭い感じになって、敬遠されるんでしょうけどねェ。
(そう言って、くぴっとエールを一口)
くす、発酵食品は、癖が強いですからね。
慣れると匂いが癖になるとも言いますけど。
ふう……それでは、わたしはそろそろ失礼しますねェ。
本当は、もっと皆さんといたいんですが……
また、こうやって集まればいいんですよね。
それでは、皆様お休みなさいませ。
(すくっと立ち上がってちょこんとお辞儀をすると、脱衣所へ引っ込んで、服を着込み、城
へと帰っていった)
>>110 ……へへ、よかった。
(湯船に腰掛け、足だけ湯につけながら)
なんだかいっつも張り詰めてるようなイメージ、あったからさ。
こんなときくらいは、ゆっくりくつろいで行こうね。
そりゃあもちろん、いくらなんでもそんなことをするほど命知らずじゃないし。
ロクデナシでもないよ。
(温泉のせいか、そうでないかはわからないけど、ちょっと顔を赤らめて)
……もう、あんまりからかわないでよ。
>>111 ………と、いうわけなんだ。
(言った、言ってしまった)
うん……信じられないとは思うけど、本当なんだよ。
(すっかり小さくなってしまった体に、今更だけれど改めてため息一つついて)
そのうち元に戻るみたいだし、あんまり心配はしてないけど……って何言ってるの真央さん!
って、もう上り始めてるし、うわ、わわわっ!
危ないからやめたほうがいいって、真央さん、真央さんってばっ!
(慌てて立ち上がってしまうと、ちょっとふらぁ〜っと来たようで)
(そのままばしゃん、と湯船に墜落してしまったのだった)
>111
うるさい。私はまだ17歳だ。そんな年じゃない……!
ストレスの原因が何を言うんだ! 肌が荒れるようなことになったら、
責任を取ってくれるのか?
……誰のせいだっ!
(真央のペースに乗せられっぱなしでいる)
(お湯につかりすぎたせいかもしれない)
もう夕食は済ませたんだ。これ以上食べたらその分だけ身になるからな。
体調管理は完璧だ。だから私の分も食べていいぞ。
そうやって好き放題に暴食した結果を後で後悔することになりそうだがな。
……男湯を覗くつもりか? 普通は逆だろうが。
>112
人間の営みが、100年かそこらで変わるはずはないだろう。
何かが変わっても、中心にいるのは人間だからな。
変化も進歩もそうそうしないもんだ。
皆の案を聞きたいのか? 私の企画は、つまらないことになりそうだぞ。
真央の起こすイベントは大変そうだな。
ふふ……そうか。蓬莱学園に皆を招待するというのは、考えたが。
安全を保証できない以上、止めておいた方がいいだろうな。
夢が広がるな。また次の企画を楽しみにしているよ。
……今日はありがとう。お疲れ様、アリア。
ではまた。
>>112 珍しいっていうのは、周りと違うって事なのかな。
だとしたら、やっぱりそうなっちゃうのかもしれない。
ほんと、そーゆーのを聞くとアリアさんのための能力なんだな、って思うよ。
まさに家事のプロって感じだな。う〜ん。
きっと、いいお嫁さんになるんだろうね。
(なんて事を呟いた)
うん、今日は楽しかったよアリアさん。
それじゃあ、また今度ね。おやすみっ。
>113
……くつろごうとした結果がこれだがな。
(銀之介には結果が見えるはずはないのだが、そう言ってしまう)
(誰の事を指しているかは、すぐに銀之介にもわかっただろう)
まあ、あいつがはしゃぐのは、当然のことだから……仕方ないんだ。
(がりっと髪の毛をくしゃくしゃにして)
どうかな? 今はチャンスかもしれないぞ。鉄拳制裁と息巻いていたメイドは
もう帰ってしまった。真央はむしろお前を覗こうと奮闘中だ。
後に残るは私だけだ。それとも私は覗き魔に徹底的な罰を与えるような、
冷酷な官吏に見えるとでも?
ふふふ……
さて、一度上がってゆっくりしてこよう。
もう一度くらいこっちに来ても良いがな。
(お湯を浴びると、体を拭いて脱衣場へ引っ込んだ)
【ちょっと用事ができた。
もしもすぐに終わるようだったら、また来る】
【とりあえず、お疲れ様】
>>116 あはは……なんていうか、本当に大変だよね。
真央さん、今日を楽しみにしてたからなぁ。きっと目一杯はしゃいじゃってるんだろうね。
……なんていうか、ごめん。
(別に謝ることではないはずなのに、謝ってしまって)
チャンス、って……えぇっ?
そりゃあ、確かにそうかもしれないけど……。
いやいや、どう見てもそう見え……。
(そこから先は、さすがに口に出すことはできなかった)
あ……うん、それじゃあ、また後で、会えたら、ね。
(色々考えて呆然としていながらも、言葉だけでも投げかけて)
>>112 へぇ〜……ヨーロッパの人って可哀想だね〜、生のお魚の美味しさを知らないなんてさっ。
だよね〜!鮮度が落ちたら火を通したりしなきゃ危ないけど、新鮮ならやっぱりお刺身が一番だよ!
あ、でもでも、アリアちゃんが作ってくれる魚料理も大好きだよっ!
ん〜、そうなのかなぁ……テレビとかで見てると、あんまり食べてみたいとは思わないや……
あ、うん、アリアちゃんお休みなさ〜い!またみんなで何かやろうね〜!
>>113 んみゅ……普通だったら信じられないんだけど……何せ場所がここだからねぇ……
あ、戻っちゃうんだ。そりゃそっか。……じゃあ、尚更戻っちゃう前に見なきゃ!
(更に勢いをつけてひょいひょいと登って行って)
ばあっ!……て、あれ?銀之介く〜ん?
(仕切りの上から顔を覗かせるが湯気でよく見えず)
(仕切りを越えようと足を掛けた瞬間つるっと足を滑らせて)
ぎゃっ、ふにゃぁぁぁぁぁぁっ!?
(空中で猫らしくくるりと半回転するも激しく女湯に飛び込む形になって)
ふみゅぅぅ……痛ぁい……
(高い所からお湯に飛び込んだ衝撃は思いの外痛かった)
>>114 え〜?でも、クラスの子とか、よく夜更かしするとお肌が荒れちゃって……みたいな話してるよ?それに、今は大丈夫でも10年20年後には……
責任って言われても……責任取ってよく効く乳液とか私が持ってきても、ベティーちゃん絶対怪しんで使わないでしょ?
(自分が信用されてない自覚はあるらしい)
こんなに美味しいのに、もったいない……ゔ。
……だ、大丈夫だよね……ほら、私、結構運動とかしてるし、縄張りの見回りとかもちゃんとして身体動かしてるし……
(ふと不安になって言い訳をしてみた)
あっと、ベティーちゃんもまたね〜っ!
>>118 そりゃあ僕だって信じられないけどさ。
でも、実際こんなになっちゃったんだからしょうがないんだよ。
(立ち上がって今度こそ、ゆっくりと空を見上げれば)
(そこに突き出した真央の顔)
ああもう、本当に上ってきちゃったし……って落ちたああぁっ!?
(その顔が仕切りの奥へと引っ込んで、更にどぼんと水しぶき)
こうしちゃいられない……真央さんっ!大丈夫っ!?
(慌てて湯船から飛び出すと、どんどんと仕切りを叩いて呼びかけた)
>>119 ふぎゅぅ……あ痛たたた……
(ちょっと涙目になって膝とか尻とかを擦りながら)
ん……?
(ドンドンと叩かれる仕切り、そして心配そうな銀之介の声)
……これってもしかして……神様がくれたチャ〜ンス?
(そっとほくそ笑むと、銀之介の声には答えず脱衣場へと繋がる扉の影に潜んだ)
(優しい銀之介ならば返事がなければ様子を見に来てくれるのではないか、そう予想して)
(優しさを利用して騙すことに罪悪感を覚えたが、イタズラ心の方が勝ってしまうのだった)
>>120 返事がない……もしかして、落ちたときにそのまま頭を打ったりでもしたんじゃあ。
真央さんっ!返事してよ、真央さんっ!!
(仕切りを叩き続ける、その声は少し必死な感じも混ざっていて)
(でも、殊更に非力な子どもの腕では、仕切りを越えることはできなくて)
……ええい、非常事態だっ!
(取って返して取り出した、二つ目の温泉卵、そしてその黄身)
(遠吠えさえも省略して、再びオオカミ男に変身して)
てええやあああぁぁーっ!
(助走をつけて、跳ぶ、高さが足りなかったから、仕切りに爪をたててがりがり上っていって)
真央さんっ!
(そうして、オオカミ少年は正面突破で女湯へと降り立った)
>>121 うわぁ……銀之介くん……ホンっトにゴメン……
(必死さすら感じさせる銀之介の声に罪悪感がどんどん膨らみ、無意識の内に胸を引っ掻く)
ぅぅ……どうしよ……?
(扉の陰に蹲ったままで葛藤していると何者かが降り立つ音が)
あ……銀之介くん……?
(変身するという可能性を全く考慮していなかったため疑問形になって)
銀之介くん、ごめんなさいっ!実は聞こえてたんだけど、返事しなかったら銀之介くんが見に来てくれるかなって思って……
(心配かけてしまったことに対しては心から謝った)
でも……いつもよりちっちゃい銀之介くん、可愛い〜っ!
(スパッと切り替えて、まるでぬいぐるみを抱くように狼男を後ろから抱き締めた)
>>122 (降り立ってみてすぐには、湯気に隠れて真央の姿は見えなかった)
湯船に落ちたんだったらまだいいけど、もしそうじゃなかったりしたら……。
(嫌な想像を振り払うように何度も首を振ってから)
(そんなところに声が聞こえて、尖った耳がぴん、と立ち上がった)
真央……さん?
(扉の影から聞こえた声に、まずはとにかく安堵して)
(でも、その後に告げられた衝撃?の真実には脱力して、思わずその場にがっくりと跪いてしまって)
でも、よかったな。真央さんが無事で……ってぇ?!
う、うわっ、真央さん……何やってるの!
せめて何か着てー……って、温泉じゃそれはおかしいか。
いや、だからそんなこと考えてる場合じゃなくてーっ!
(すっかり混乱してしまって、もがくことすらできずに抱きしめられていた)
>>123 ホント、心配かけてゴメン……
こういう優しさにつけこむようなのはよくないよね……
(後ろから抱き抱えたままで囁くように)
そうだよ、温泉なのに服着てたらヘンだよ〜。
でも、銀之介くんがふかふかだから、私には裸って感じがしないなぁ〜。
(すりすりと毛皮に肌を擦り合わせて)
温泉入ろっか?ちなみに答えは聞いてない〜!
(銀之介を抱えたまま笑いながら温泉に浸かる)
(足を伸ばして壁面に凭れ、足の間に銀之介を座らせるようにして)
んっふっふ〜、いつもは私が銀之介くんに抱っこしてもらってるから、なんか新鮮〜。
ところでさ〜……もし今ベティーちゃんが帰ってきたら、銀之介くん、ノゾキの現行犯だよね〜?
(少し意地悪したくなって、しっかり抱き締めたまま危機感を煽る)
>>124 ………ほんと、心配したんだからね。
もう、あんなことしないでよ。
(俯きながら呟いたけれど、抱きしめられるとそんな声も途切れてしまって)
確かに、毛皮だからね……濡れちゃうと、やっぱりちょっと嫌なんだよね。
(ぐっしょり濡れてしまったら、いつものようにふわふわではなくなってしまう)
うん、そういえば、前に話したときもそんなこと言ってたっけ。
……この際だし、いいかな。それにもう、誰も見てないみたいだし。
(抱きかかえられながら湯船に浸かると、何故だかいつもよりも熱く感じられてしまう)
多分、ベアトリスさんはわかってくれる……と思いたいんだけどなぁ。
なんか、わかっててそれでも敢えて……なんて感じがするよ。
(湯船に口を押し付けて、ぶくぶくと息を吐き出しながら)
>>125 ……うん、もうしない。約束する。
ん、そなの?狼男もやっぱりブルブル〜ってやって水飛ばすの?
あははっ、誰か入ってきたらぬいぐるみのフリするんだよ〜?バレたら大変だからね〜。
(笑いながら無茶を言って)
どうかな〜?さっきベティーちゃん、秩序を乱す輩はサーチ&デストロイ!って言ってたし。
(若干の誇張が入っているが間違ってはいないだろう、多分)
あ、そうだ。まだお刺身残ってるよ〜。悪くならないうちに食べちゃわないと。
食べさせてあげるね?今の銀之介くんはお子ちゃまなんだから、遠慮しちゃダメだよ?
はい、あ〜ん!
(左手で醤油の皿を持ち、箸で刺身をつまんで銀之介の前で醤油につける)
(端から見れば二人羽織の中の人みたいな状況になっていた)
>>126 ……なら、いいよ。
(ようやく、心のそこから安心したような笑みを見せて)
多分、湯船から上がるときは走するかも。でもさ、そんなことしなくたっていいんだ。
元に戻ればいいだけだからね。
うー……多分、命まではとられないと思うんだ、うん。
(苦笑しながら頬をかき)
あー、また子ども扱いしてさ。確かに僕は子どもだけどさ。今は。
……むー。
(ほんのわずかに唇を尖らせていたけど、何かを思いついたらしくて)
それじゃ、あー、んっ。
(差し出された刺身をぱくりと頬張ると、思いがけない強さで拘束を解いて振り向いて)
(そのまま唇を重ねた。噛み千切って半分になった刺身を真央の口の中に流し込んだりして)
へへ、しかえし、だよ。真央さんっ。
(そこにはもう、オオカミ少年の姿はなくて、少年が湯船に浸かっていた)
>>127 あっ、そっか。戻ればいいんだ。納得納得。
そこまではいくらなんでもね……でも、もしかしたら……
(ベアトリス登場→銀之介発見→大丈夫だ駒犬、全てわかっている。また真央の仕業だな!→デストロ〜イ!まで一瞬で想像して)
……ちょっとコワイこと考えちゃった……
(ブルッと身震いして)
へへ〜ん、いつもは私が子供扱いされてるんだから、たまにはいいでしょ〜?
えへへ〜、どう?美味し……むぐぅっ!?
(突然の展開にただ目を白黒させて)
んっ……ぅ……
(刺身の切れ端を口の中に押し込まれながら)
(ああ、お湯の中にお醤油こぼしちゃった……などと場違いなことを考えて)
みゅぅ……お子ちゃまのくせに、銀之介くんめぇぇぇ……
(怒ったような表情を浮かべるが目は怒っておらずむしろ潤んで)
そっちがそういうことするんなら、こっちだって……
(やおら湯船の縁に腰掛けると仰向けに寝そべり、足だけをお湯に浸けた状態で)
(数枚纏めてつまんだ刺身を自分の胸の上に落として)
銀之介くん!ちゃんと残さず食べてよね?食べ物を粗末にしたらバチが当たるんだから……
(女体盛りというにはお粗末ではあったが、曲がりなりにも裸の上に刺身を乗せた状態で銀之介の反応をじっと待っている)
【うう……ごめん、真央さん、そろそろ眠気の方が限界なんだ】
【もしよかったら、このまま凍結して別の機会にお願いしたいんだけど】
【どうだろう、真央さん?】
【了解しました】
【それでは一時凍結ということで……】
【後日避難所にて解凍可能な日時を連絡お願いします】
【わかったよ、多分来週末になるとおもうけど……】
【それじゃあ、今日はおやすみなさい】
【はい、連絡楽しみに待ってます】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさい……】
【出展】蟲と眼球とダメージへア(蟲と眼球シリーズ最終巻。MF文庫)
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生(現在は予備校に通っている)
【性別】女
【年齢】19
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い
【体格】縦に長くて起伏の乏しい体つき。黙ってたら男みたいだ。
【服装】Tシャツにジーンズ(基本)
【設定に関する備考】
身体能力は一般人レベルで高い方。
基本的にお金を持ち歩かず、趣味はファミコンのRPGをやること。
過保護で親バカな鬱陶しい両親と共に暮らしている。
【ラノベスレ的な設定】
アル=アジフを溺愛しすぎて、今年も落ちそう。何にとは言わないけど。
…さて、参加しようと思ったのにこんな時間に登場だ
(ブツブツと独り言を呟きながら現れて)
(一通り身体を流してから温泉に入る)
まったく、どうしてこう…ままならないのか……
はー、空が高いな。
(濡れた髪をオールバックにして空を見上げている)
寂しいのう栗子
恋人からも音沙汰なしで……
つ【
>>66と同じもの】
俺は先に布団に潜って栗子が来るのを待ってるよ〜ノシ
>>135 は…寂しくなんかないさ。
いや、寂しいけどそれは仕方のないことだし…
待ってればそのうち来るさ。
………ちょっと心配だけどな…。
(とりあえず
>>66を受け取って)
あぁ、ありがとう。
お前と同じ布団にはもぐらないけどな。ノシ
>>137 おや、こんな時間に…
こんばんは…いや、おはようかな?
(御猪口を使わず、徳利から直接日本酒を飲んでいる)
しかし…
いい身体だな。あたしもそのくらい…
(自らの痩身と見比べて、小さく溜息をつく)
>138
うむ、おはようだなクリコ。
こんな時間まであいている温泉に衛生上の問題を気にしたら
負けかと思っている私が来たぞ。
(湯船に浸かる前に体を軽く流しながら)
ん………?
(栗子の視線とその先にあるものに気づくと薄く唇を歪めて)
そういう種族だからな、触るか?
(両脇から寄せるようにそれを抱きながら)
……や、やっと、終わった…!
俺は、打ち勝ったんだ! あの書類の山に!
……はぁ〜、すっごく疲れた。
(やれやれと大きくため息をつきながら、男湯にはいり、
がらりと戸を開けて一歩踏み出す)
うぉっ!? すげー……広いな、こりゃ。
(かけ湯すると、ゆっくりと体を湯船に浸からせてのびのびと足を伸ばす)
あー……朝だから、人はいないみたいだし、独占できるなー。
>>139 あぁ、そうかもな。
でも気持ちいいぞ。
(徳利に口を付けてちびちびと飲み続けながら)
(やや不躾にコーティカルテの体を見つめている)
あ、いや…すまん、つい…
だっ…バカ、そんなこと…
(見せつけるように差し出されると)
(顔を赤らめてコーティカルテに背を向ける)
>>140 あれ、誰かあっちにいるみたいだな。
この声は…ケリンか?
どれ、石?でも投げて威嚇してやろう。
(これ幸いとコーティカルテから離れ、石?を男湯の方に投げる)
>>142 【おや、「石鹸」と打ったのに「石?」になっているな】
【あたしだけだろうか…】
>140
『ざ ん ね ん そ こは お ん な ゆ だ っ た』
なんてことになりそうた゛な、ケリン。
実際はどうかしらんが。
(湯煙の向こうから見知った気配を感じとり)
おはよう、仕事明けで温泉に入るのはいいが溺れるなよ?
>141
…いや、お前は同性だろうしかも幼女趣味ときく。
その反応はいささか予定外だな…
(むぅ……と呟きを漏らすとかけ湯をしてゆっくりと湯船に浸かっていき)
んっ………ふぅ、温泉もいつぞや以来だな。
(ホゥと息を吐くとしらみ始めた空を見上げ、なにやら始めたケリンや栗子を)
(微笑ましく見守る)
>>142 (疲れのためか、声は聞こえてないようで、のんびりと寛いでいると)
……あいたっ!?
(思い切り頭に石鹸が直撃し、頭を擦る)
…な、なんだなんだ!?
女湯から飛んできたけど……
おーい、誰かいるのかー?
(垣根に向かってそう尋ねる。よく声は反響して、静かと言うこともあってかよく通る)
>>144 …さすがに、そこまで漫画みたいなドジは踏まねーよ。
つうか、どうやって間違えるんだよ……。
(やれやれとため息をついて)
ん、あー、仮眠は取ったからな。それなりに余力はあるさ。
って、その声、コーティカルテか。
>>144 誰がロリコンだ!
ちょっと可愛い女の子に目がないだけじゃないか…
(いつものように前髪を触って顔を隠そうとするが)
(オールバックにしていたので、とりあえず額に触れて我慢する)
いつぞや?
って、聞いてもあたしには分からないか。
おそらくそっちの話だろうしな……
(連続で石鹸を投げつけながら、コーティカルテに話しかけて)
>>145 誰も居ませんよー!
(と、言いつつ石鹸を投擲し続ける)
(酔いが回ってきているのか、いつもよりテンションが高くなっているようだ)
>>146 うぉっ!? なんだ、この石鹸弾幕!
(ぼちゃんぼちゃんと音を立てながら、投擲される石鹸を避けつつ)
その声、クリコか!?
危ねーだろっ! 石鹸投げんなーーーっ!
(声をあげた瞬間、ごつんっと額にクリーンヒット。ふらっと後ろに倒れて)
づぁぁぁ…! 誰もいませんよー…じゃないだろ!?
>145
むぅ・・・・・・それはそれで面白味にかけるな。
だがまぁいい、お疲れさま・・・・・・だ
(とりあえず労っておくことにした)
あぁ、どうやって間違えるか…だな。入った瞬間始めてみたのが
クリコやベアトリスではなく、アル・アジフやアリアだったらどうする?
うむ、コーティカルテ・アパ・ラグランジェスだ
(どこか満足そうな声と、湯が波をたてる音を響かせて)
>146
それは見境なしの同性食いを宣言しているようなものだぞ?
酒は飲んでも飲まれるな、だ。
落ち着いて入らんと湯中りとよいで酷いことになる…と忠告しておいてやる。
(額を弄る栗子をいじわるくみつめながら)
あぁ、散々な結果だったな、あれは
詳しくはまぁぶる2参照ということで省かせてもらうが…・・・
酒が入ってる状態であまり暴れない方がいいだろうな。
(湯とは関係ないところで頬に赤みがさし、どこかばつが悪そうになる)
>>148 ……いやいや、面白味にかけるって。
下手をすれば犯罪者だから、俺。
(律儀に手の甲で突っ込みを入れるように空を切り)
その場合、俺がどうこうする間もなく、アルによって吹き飛ばされる気がする。
そして、幾らなんでもそれで男湯とは間違えないだろ。
…あるとすりゃ、誰も入ってないっていう場合だろうけど。
(やれやれと肩を竦ませながら、ちゃぷちゃぷと肩に湯をかけて)
>>147 ふぅ…
(二つだけ残して後は全て投げてしまった)
(ようやく満足したのか、石鹸のついた手を流してから湯に戻って)
しっかり身体を洗えよケリン!
石鹸の匂いがする汗が流れるようになるまで洗え!
(そんなアホなことを言いながら、乱れた髪をもうもう一度オールバックにしている)
>>148 そんな事はない、あたしだって弁えてる。
(宣誓をするかのように手を立てて)
ふーん…それは経験上の忠告かい?
(振り返り、首を傾げてみせる)
あぁ、余裕が出来たら読ませてもらうよ。
ふふーん?一体どんな大惨事に見舞われたのやら。
(ニヤニヤと笑いながら、コーティカルテのわき腹をつついて)
さて…あたしはそろそろ上がらせてもらうよ。
またな、コーティカルテ。あ、あとケリン。ノシ
(まるでついでのように付け足して、のそのそと出ていった)
【お疲れ様。お先に失礼するぞ…ノシ】
>149
うん?
別にお前に裸体を見られたくらいでどうこうなるとはおもえないが
それにだ、ここの連中のことだから不可抗力だということくらいわかってくれるさ。
・・・・・・まぁ、わかってるうえて゛弄るネタにされそうではあるが、な。
(壁越しにわかるかもしれない程度の苦笑を浮かべて)
うえで言っている通りならアリア、アルは男湯にいてもおかしくないそうだ。
それでも吹き飛ばされるかも知れないというのは・・・
まぁそれはそれでとしておくか。
>150
そこを弁えられるならば、発言の方から気を遣えれば
もうちょっと結果が違っていたかもな。
(はぁ、とため息をつきつつ額に張り付く真紅をはらい)
あぁ、飲む量を間違えるとあっという間だからな。
短編集のひとつだから割りとあっさり読めると思う。本編に興味が出たら…・・・
いや、あまり無理はしないでおくといい。お疲れさまだクリコ
湯冷めに気を付けるんだな
>>150 意味が分からねえよっ!?
…石鹸の匂いがする汗ってどんなだよっ!
――ったく、いつになくテンションが高ぇな。あいつ。
しかも、俺、おまけ扱いかよ。
(あきれた様に悪態をつきながら、湯を救い顔を洗う)
おー、またなー。クリコ。
(苦笑を浮かべて、垣根の向こうの彼女に別れを告げた)
【お疲れさんっ、またなっ!】
>>151 ……そりゃ、どーいう意味だ。
さすがに、あいつらだってそれは構うだろ。
男湯にいてもおかしくない体型だとしても、年齢は……俺よりはるか上なわけだし。
(あまり言わない方がいいであろう話題を口にして、苦笑を浮かべ)
まぁ…これ以上弄られるネタが増えても困るからなぁ…。
それにしても気持ちいいな。
こんなにゆっくりと湯船に浸かるのは久しぶりのような気がするぜ。
朝風呂って気持ちいいのな。…人もいないから、広々と使えるし。
>152
言葉通りだ。少なくとも私はお前に裸体をさらしたくらいでは
動揺もなにもないな。
(と、湯船に浸かる自らの身体を見つめて)
いつもの格好(少女)ならまだしも、いまはそれなりに胸を揺れ…じゃなくて胸を張ることのできるスタイルだからな。
うむっ、空の白み具合もいい感じだしな。
他に気兼ねしなくていいというのも、悪くない……物足りなくはあるがな
>>153 ………んー? 何だか妙に引っかかるんだけどなぁ。
精霊っていうのはそういう感情が男に対してない、ってことか?
(はて、と首を捻りながらはたと気付き)
…いやいや、それでもこっちが構うから!
あー、気がつけば、陽も昇ってたな。
ん……まあ、そうだな。でもこの時間帯なら仕方がないだろ。
そっちは人がいただけでもまだましってところじゃないか?
…こっちには誰もいないし。
(軽くため息をついて、ぴゅっと手で水鉄砲を飛ばし)
>154
……………どうだろうな。
それに、お前の言葉が間違っていたとしても私がわざわざそれを直すような
真似をすると思うか?
(壁越しにからかうような声を響かせて)
別にお前ほどの年齢ならば女の身体に動揺するようなものでもあるまい
…………で、だ。どの辺りに構うかお姉さんに話してみろ
まぁ、な。
クリコもなかなか大変そうだった。後ろを向いたかと思ったら
石鹸をあつめだしてな?
(くくっと忍び笑いをもらして)
>>155 それでいいのか、精霊。 ……いや、動揺するだろ!
別に人生達観しているわけじゃありませんので!
…仙人じゃあるまいし。
(やれやれと湯船にさらに身体を沈めて)
それはセクハラですかっ!? セクハラだな!?
どの辺…って……全体的にだよ、全体的にっ!
(がぁっと顔を赤くしながら、その熱を冷ますように湯に顔を浸けて)
あー、あれ、何だったんだ?
…おかげで、直撃しちまったし。妙にテンションが高かったよなぁ…?
>156
それでいいのさ、人間。
実際、需要はあるらしいけどな……だからといってなぁ
まぁ、見られてからでないとわからんか。よし、今からそっちにいく
心して待て。
(宣言、つづいて湯が大きく波立つ音)
んー…セクハラではなくお約束ということにしておけ。
お前の役目だ、よかったな。役得だ
なにやら胸を見てくるから触るか聞いたらああなった。
>>157 いや! その発想はおかしいぞ、精霊!?
別にいい! 別にいいから! 俺がすっごく構うから!
(はっ?と一瞬怪訝な表情を浮かべるが、言葉の意味を理解すると湯船の淵まで逃げて)
お約束なのか!? 役得なのか!?
その後の弄られを考えると、役得じゃないような気がするけど!
おま……だから、錯乱気味だったのか。
…それ、分かってて言ってたら、結構お前もやるもんだな。
(感心しているのか、あきれているのか、どっちつかずの様子で呟いて)
>158
もう遅いぞ人間。
(そこには女湯から物質透化してきた小さくなったコーティカルテが)
弄られるのもまた華。そうはおもわんかね?というか思え。
ついでに私なりに自重してこの姿だ。しっかり保護者面するといいぞ。
呼び名は「お兄ちゃん」でいいか?
で、だ。
私はなにかわかってなかったのか?
(ケリンの呆れの意味を理解できず首をかしげてしまう)
>>159 ………ふー。いやな汗を掻いたぜ。
(ぎょっと一瞬するものの、その姿を見て吐息をついて)
保護者面って……いや、普通に呼んでくれていいから。
(ぱたぱたと手を振りながら、はぁ、と肩を竦めて)
…男湯に入ってくる時点で自重なんて言葉忘れてる気がするぜ。コーティカルテ。
いや、何でもない。何でも。
…しかし、ちょっとだけ残念かもな。
(ぼそりと呟いて、軽くかぶりを振り)
>160
言ったろう、「私なりに」とな。
第一、そこまで逃げなくてもいいだろう、裸を見られるより
そちらの方が衝撃的だぞ。
(相変わらず女王憮然とした態度だが例によって背伸びした子供)
(状態になってしまっていて)
フム、なかなかのものだな。華奢というよりしなやかといったところか。
線は細いがそれなりに…という奴だな。
(と呟きながらケリンの身体を眺め)
……?おかしな奴だ。
それになにか残念なことでもあったか?
(防音壁越しに神曲を聞き分ける精霊の耳はその呟きをきっちりとらえており)
>>161 いや、そこはなんつーか…男のプライドというか、
複雑な心境を察してくれ。うん。
(視線をあらぬ方向に向けながら、ぼそりと呟いて)
…と、いうか、じっと見んな!人の身体っ!
まぁ……そりゃ、これでも軍人だからな。それなりには鍛えてるつもりだぜ?
だぁぁっ! お前はどこまで地獄耳なんだっ!
そこは察しろ! それこそ男の複雑な心境ってやつだよっ。
(ばしゃばしゃと水面を叩きながら、顔を赤くして)
>162
私にまかせていいのか?
そういう解釈をして勝手に納得させてもらうぞ?
それでも構わんというのならば、ニヤニヤさせてもらうが。
(なんだかんだ言って男湯は落ち着かないらしく、顔見知りであるケリンのそばにより)
(どこかそわそわと指を絡める。)
減るもんではないし、互いに見てるんだからおあいこだろう。
なんならさっきの姿に戻ってもいい、ちなみにぶっ倒れるかもしれないから
介抱は頼むとあらかじめいっておこう。
どれだけ、言われても
私自身好みの神曲を探すのにつかうくらいだからな……
ある程度離れていても問題ないくらいかな?
(とりあえず律儀に礼を払ってみる。ちなみに本人ははらいどころなど)
(お構いなしである。)
>>163 ………任せる。
俺はもう、これ以上言葉が見つからない。いろんな意味で。
(うう、と言い淀んだが、結局諦めてため息)
そういうもんなのか……?
…ぶっ倒れる? 元の姿に戻るのも結構大変なんだな。
(初耳、と言わんばかりに首を傾げて見せて)
…ようするに、人並み以上によく聞こえるってことだな。
だからといって、いちいち確認しなくてもいいからなっ!?
俺が恥ずかしいからっ!
>164
うむ、迸り損ねた貴様のなにか色々なものはとりあえず理解してやろう。
まぁ、そういうことは苦手でな。貴様を立ててやることはできん
(うむうむ、と神妙に頷いて)
あぁ、本来奴の神曲なしで戻ると消滅の危険性すらあるからな。
ここの環境ならそうはならんだろうが
前に誰だかにいったなその環境に応じた姿をとる、と
あれは環境に応じて姿を変えるとは別でな、一度とった姿が変わるというのは
なかなか不安定な存在であることをあらわす。
で、話がそれたな?
(簡単に説明を済ますとにやっと笑みを浮かべすりより)
気になったんだから仕方がないだろう。まったく……
いちいち細かいな貴様は。
>>165 ………つまり、とっても危険だってことか。
なかなか不便なんだな、精霊っていうのも。
それでも、人間よりはまだ自由が利くだろうけどさ。
…少なくとも、壁をすり抜けたりは出来ないし。
(苦笑を浮かべながら、垣根の方を眺めて)
話? えーっと、何の話だっけなー?
(空とぼけて、あははとわざとらしい笑みを浮かべて)
>166
それも一長一短。私だって人間を羨むこともある
誰しも、どんな種族でも特有というものはあるものだろう?
(そしてため息、唇を尖らせるとケリンの手を取り)
人と話すときは人と向き合うものだと聞いているが?
むぅ…もしかして迷惑――か?
(一瞬、少しだけ顔色を窺うような表情になり、視線をそらして)
(いるケリンを上目で見つめた)
>>167 ……まぁ、そうだろうけどさ。
やっぱり人間っていうのは、そう簡単に割り切れる生き物っていうわけでもないし。
おまっ……う…それは反則だと思うぞ。
(手を取られて、どうしたら良いのか分からず)
迷惑なわけないだろ。
いや、まぁ、なんというか……つまらないプライドというか。
…分かったよ、分かった。俺の負けだ。
(恥ずかしそうに、頬を指で掻きいて)
まぁ、何だ。結局のところ、俺も男だってことだよ。うん。
あー…なんで、俺こんな恥ずかしいことを言ってるんだ?
>168
奇遇だな、私もとてもではないが割りきれん。
悩むだけ無駄だとわかっていても悩んでしまうのさ、反面そうすることて゛
出ている答えをごまかしてしまえる――と、下らないことをいったな
(さらにその手をきゅっと握り、自分のすべらかな手が)
(銃器を扱うそれなりにごつごつした手に絡む感触を味わう)
ああ、気にしないでくれ―――こういう気分なんだ。
そ、そうか……
じゃあまだいいか?……その、こうしていたいんだが。
(ケリンにプライドがあるようにコーティカルテにもそれがある。)
(ゆえにあまりあからさまなことがいえず、やきもきして)
そういえば今の呼びな、私の……だが、呼びやすいか?
>>169 …どこかの誰かが言ってたけど、
人生とは悩むことだとよ。答えが出てしまったら、それで完成されちまう。
…答えが出ないからこそ、楽しめるのかもしれないな。人生っていうのも。
あー…お前の場合人生っていうのかどうか分からないけど。
(苦笑を浮かべて。と、そこに小さな手が絡み――)
…ん、分かった。俺も悪い気分じゃないし。
(ふ、と軽く柔らかな笑顔を浮かべて、軽く手を握る)
ん。もちろん。
(軽く笑みを浮かべたまま、小さく頷いて手をつなぎ)
……そりゃ、呼びにくいと言えば呼びにくいけど。
>170
ああ、でもいつかは辿り着けるものさ自分が納得できる答えにな。
そのときに笑っていられるかは別だがな(苦笑)
あ………
(確かな感触が返ってくるのを感じとると頬がさっと薄紅色に染まる。)
(小さく声をあげてから、少しだけ体重を預けるようにもたれ掛かり)
あぁ、ではな…………
(そして長い間。続いて躊躇いがちに言葉を繋ぎ)
私のことは、「コーティ」でいい。貴様がそこまで呼びにくいというんだ。
妥協してやる。してやるったらしてやる。
(外見相応の言葉を並べると、立ち上がり)
今日はこんなところで………な、付き合いに感謝する。ケリン
ではなノシ
>>171 笑ってられるさ、お前なら。
……何の根拠もないけど、少なくともそう信じてようぜ。
その答えが出たときに笑ってられるようにさ。
…いいのか?
お前、その呼び名に拘ってたじゃねえか。
――ま、お前がそう言うのなら、そう呼ばせて貰うよ。『コーティ』。
(にっと陽気な笑みを浮かべて、去っていく彼女を見送り)
さて、俺もそろそろ上がるとするか。
……よく逆上せなかったな、俺。
俺の嫁があんな時間にっ!?
お前いい加減きもいよ
スレが動脈硬化を起こしている今こそ
キャラハンとして参加するチャンス。
なんとなく性格反転祭りとか考えたけど・・・・・・
普段から二重人格くさいキャラはどうなるんだろうと考えてしまった
潤と銀と闘真か
第三の人格を発掘するとか
つっこまないケリン
ドジっ子じゃないエミリア
子供みたなおっさん
エロくない真央
家事を放棄したアリア
>>178 ……おい、ちょっと待て。
一番上が、正解だから。俺、もともと突っ込み役じゃねえし!
むしろボケ役なんだよ!
……いつから、俺は突っ込み役になったんだよ?
>>179 それがケリンの宿星ってやつさ。
いや間違えた、ケビンの宿星ってやつさ。
宿星というと、東京な魔人の学園のゲームを思い出す。
ケリン・ミルダモン、いくぜぇっ!!
ケリンはあれだな、プールでの専用立ち絵でも長銃を担いでるんですね?
DS版買おうかなぁ、外法も移植されっかねあれ。
>>182 ……自分で言っててアレだけど、
懐かしいよなー…方陣技…だっけ?
あれを連発しまくってたのもいい思い出。
DS版、声が入っていたら即買いなんだけど、どうなんだろ?
隠しヒロインがむちゃくちゃ条件厳しかった代わりにやたら強がったなあれ。
歌で戦う癖に馬鹿範囲と馬鹿威力が頼もしい良い女でした。突撃ラブハー♪
サモナはDS版で声オミットされてたしな、不安だぜ……。
俺はどっちかというとご先祖様の方が好みなんだぜっ。
俺の歌を聴きやがれーッ! …こうですかわかりません。
…おかげさまでクリアもせず売り払ったぜ。
DSでリメイクものってあまりいいものがない気がする…。
ケリンのオタ会話癖直らんね
あのゲーム、男ともエンディング見れたんだよな
ケリンと我々も友情を温めないといけないって事か、今夜どうよ
>>186 んー・・…まあ、そうだなぁ。
それじゃ、他の話題でもするか?
……ま、どちらにしても色気のない話題なんだけどな。
温泉も終わったし次の企画でも話し合うか?
>>187 だが断る!
いやな予感がするからっ!
ドジっ子が来ないのはどこかでこけて頭打ったからと確信している
DSは持ってないけど、旧校舎のバグがなければいいと思うよ。
・・・・と、何となく反応したけど、こんばんは。
寒くなってきたなぁ。
お茶でも淹れようっと。
(誰もいない部屋は寒々しくて、だからキッチンでお湯を沸かす)
(ずるずるとお茶を啜りながらテレビをぼんやり)
(見ていると、結構な時間が経っていた)
ん、もうこんな時間か。また今度にしようかな。
(急須と湯呑を片付けて、一応戸締りを確認してから退室した)
く・・・・
またもや誰も来ないとは
>>128 でも、実際毛とかってどうなってるんだろうな。変身したら急に生えてくるし。
元に戻ると全部消えちゃうし。長年オオカミ男やってるけど、やっぱり不思議だよ。
(軽く首をかしげながら)
多分、きっとね。……コワイこと?むしろ恐い目にあうのは僕、のような気もするけど。
別に僕だって、子ども扱いしてたわけじゃあないんだけど……な〜んか、変な感じだ。
(ちょっとだけ口を尖らせて、軽くそっぽを向いて)
……へへっ、真央さんも、美味しかった?
(してやったり、と言った表情で笑っていたが)
って、真央さん?残さず食べて……って、ぇぇぇっ!?
(振り向くとそこには、惜しげもなくその裸体をさらしている真央の姿)
(それ自体は、見慣れたというほどでもないけれど、珍しくもないことだった)
(だけれど、状況が違うのか、それとも今の自分の姿が違うからなのか、なんだか妙にドキドキしてしまって)
ん……うん、わかったよ。それじゃあ……。
(真央の上にまたがって、胸の上に置かれた刺身に手を伸ばそうとして、手を止めて)
(少しためらってから、唇を近づけて刺身を口にした)
【それじゃあ前の続きから、今日もよろしくね】
>>193 う〜ん……見た目も触った感じも普通の人間と変わんないもんね〜。ホント不思議……
あははっ、それは大丈夫だよ〜。
さっきは怖がらせるためにあんな風に言ったけど、いくらなんでもお子ちゃまにひどいことはしない……と、思う……よ?
(後半自信なさそうに歯切れが悪くなって)
えへっ、いいじゃん別に〜。せっかく小さくなったんだから、お子ちゃまらしく私に甘えてくれてもいいんだよ?
(お子ちゃまを殊更強調しながら楽しそうに頭を撫で回す)
う〜……美味しかったけどさ〜……みぅ……
……ほら、早く食べてよ……食べてくれないと、私動けないんだから……
(勢いでついやってしまったが冷静に考えると相当恥ずかしいことに気付いて)
(それでも逃げ出すわけにもいかず目を伏せて)
……っ、ぁ……
(銀之介の吐息、口唇が触れるか触れないかのところで動くのを感じて身動ぎする)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>194 でもまあ実際、知らなくてもそれほど問題があるわけじゃあないからね。
ほら、考えたってしょうがない事だってあるしね。
僕も、そう思いたいんだけど……ね。ほら、僕は今単に見た目が子どもだってだけだしさ。
(やっぱりこちらも自信はなさそうで)
甘える……って言ってもな、なんか、なかな実感わかないや。
……でも、こんなときでもないとそういうこともできないかもしれないしね。
(少しだけ戸惑っていたけれど、頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
ん……こえrって、結構難しいね……へへ。
これで、最後……っ。
(随分時間をかけながら、ようやく全部食べ終えた)
(そんなことをしているうちに、湯から出ていた体は少し冷えてしまって)
ちょっと寒いね……温泉入るのもいいけど……もうちょっと、こうしてたいかな。
(そのままぎゅっと、真央の体を抱きしめて)
(こんな見た目のおかげで、仲の良すぎる姉弟くらいにしか見えないかもしれないけれど)
>>195 ん〜、それもそっか。気にしてもしょうがないことは気にしないのが一番だよねっ。
うみゅぅ……よ〜っし、そうなったとしたら、私が銀之介くんを守ってあげる!
なんてったって、今の私はお姉さんなんだから!ああ、お姉さんっていい響き……
(目を瞑って拳を握りしめ自分の言葉に酔っている)
遠慮しないで、例えばお姉ちゃんって呼んでくれたりしてもいいんだよ?
(頭を撫でたり抱き締めたり頬擦りしたりと半ばぬいぐるみか何かのように扱って)
んぅ……ん……ぁ……食べ……終わった……?
(それなりに長い時間上に乗られ、吐息と口唇に晒され続けた結果すっかり火照ってしまった身体を震わせて)
あっ……そうだね、銀之介くん、暖まらないと風邪引いちゃう……あっ。
(銀之介に抱き締められると身体が冷えているのがわかって)
銀之介くん……今暖めてあげるからね……
(そっと抱き返すと背中に回した手を動かして銀之介の背中を撫でる)
えへへ……もうちょっと、甘えてみない……?
>>196 そーそー、気にしなくてもいい世界で生きてるんだからね。
気にしちゃうだけ損ってもんだよ、うんうん。
(もっともらしく頷いて)
お姉さん、か。……やっぱりちょっと不思議な感じ。
(抱きしめられて、甘えるように頬を擦り付けながら)
真央……お姉ちゃん。って、はは。ちょっと恥ずかしいな。
(照れ隠しでもするように、真央の胸に顔をうずめて)
ん……でも、このままでも結構……暖かいや。
(背中を撫でられると、小さく鼻を鳴らしながら顔をすりつけて)
もうちょっと?……へへ、今日くらいは、いいかな。
……うん、もうちょっと、甘えてみたいかも。
(すっかり力を抜いて、小さな体を真央に預けきって)
>>197 私だって、銀之介くんが年下になるなんて不思議が気分だよ?
っ……!ぎ、銀之介くん……何て言うか、その……これ……いい、かも……あ〜もう!
(お姉ちゃんと呼ばれて嬉しさや恥ずかしさや愛しさその他いろいろとない交ぜになって何とも言えない気持ちになり)
(抱き締める力を強めて胸を更に押し付けることで誤魔化そうとした)
みゅ、そう……だね。でも、せっかく温泉があるんだし、ね?
(銀之介を抱いたまま身体を起こすと再度湯船に浸かる)
(銀之介の肩がちょうど湯に浸かるくらいの高さに調節して)
ん、じゃあ思いっきり甘えてもらっちゃおうかな〜?
(すっかり身体を預けられ、普段はあまり縁のない頼られる幸せを感じて)
そうだなぁ〜……ね、私のおっぱい……吸ってみない?もっと小さい頃に戻ったみたいに……どう?
>>198 ほんと、不思議だけど……へへ、悪い気はしないかも。
え?わ、あっ。ま、真央さん?どうしちゃったのさ……うぷっ!?
(なんだか妙な様子に抱いた疑問も、抱きしめられて封じ込められてしまって)
ん……ん。そうだね、やっぱり温泉の方が暖かいしね。
って、なんかそういわれるとちょっと恐いような……。
(それでも、満更でもないといった表情で笑っていたけれど)
ま、真央さん?いくらなんでもそれはちょっと子どもに戻りすぎてるような……。
うぅ……でも、なぁ?……ちゅ、ん。
(それでもやがて意を決したように、ちょうど顔に当たっていた胸に唇を重ねて)
(そっとそのまま吸い付いた)
>>199 どっ、どうもしてない!変なこと言わないでよっ!
(真っ赤になっているのが自分でもわかり、顔を見られないようにぎゅうっと抱き締めて)
にゃはっ、気のせい気のせい。私ってばこ〜んなに優しいのに、何怖がってんのさ、も〜!うりうり〜!
(笑いながらほっぺたを人差し指でぐりぐりと突いて)
みゅ……いいのっ!甘えさせてあげるって言ってるんだから、素直に……んっ……
(建前を並べて説得を試みるが、説得しきるよりも銀之介が意を決する方が早かった)
ん……よしよし……
(胸を吸われると身体は反応してくるが、建前上辛うじて銀之介の頭を撫でつける)
>>200 な〜んか、変なの。ほんと、変なのは真央さんのほうだよ。
……でも、まあいっか。こうしてるのも心地いいし。
(諦め半分、こんなのも悪くないという気持ちも半分)
へへ、今日は真央さんってば、ほんとに優しいよね。
……やっぱり、お姉ちゃん、だからなのかな。真央お姉ちゃん。
(抱きしめられたまま、ちょっぴり冗談めいて囁いた)
うん、それじゃ素直に甘えさせてもらうよ。
……ふ、ぅん。ん……ちゅ、は、ぁ。
(そうしてまた胸を吸う。だけれどミルクを飲むわけでもないから、それほど強いわけでもなく)
(かといって愛撫をしているわけでもないから、それにはちょっと弱かったりもした)
>>201 だから変じゃないってば〜!もう……
(口を尖らせて銀之介の頭をコツンと小突く)
………………にゃはっ。
(お姉ちゃんと呼ばれると意識が数秒間飛んで)
えへへ〜、だって、もし私に弟がいたら、優しいお姉ちゃんになってあげたいなって……
あ、でも銀之介くん、銀之介くんがちょっとイジワルなお姉ちゃんの方が好みって言うなら、そうなってあげてもいいよ?
ふ、ぁ……んぅ……ふぅ……っ……
(どうにも物足りない刺激を受けながら、抱き締めた背中をポン、ポン、と一定のリズムで軽く叩く)
(刺激が足りず切ない気持ちと母性のような優しい気持ちが心の中でせめぎあっている)
>>202 変、っていうか……いつもと違う。そういったほうがいいかな。
だってさ、今日の真央さんだって……僕は好きだし。
……真央さん?
(返事がないのをいぶかしく思って、小さく首をかしげた)
弟、かぁ……そっか、そういえば真央さんは……だもんね。
(家族がいない。いなくなってしまった。そんなことを不意に思い出して)
(知れず、抱きしめる手に力を込めながら)
……僕は、どっちの真央さんも好きだよ。
ん……っ。は……ぁっ。
(静かに背中を叩かれると、心地よいリズムにゆっくりと眠気がいざなわれてしまい)
(抱きしめた手からも、吸い付く唇からも力が抜け始めた)
>>203 う……みゅぅ……銀之介くん、そういうこと言うのってズルいよ……
そんな風に言われたら怒れないもん……
(ぐしぐしと銀之介の頭を強めに撫でて)
……うん。……でも、今は今でみんな優しいし、今の生活も嫌じゃないから……
……銀之介くん、あの……ありがと。
(いろいろと言いたいことはあったが上手く言えずに結局お礼だけを言った)
んぅ……ぁ………………ふふっ……
(だんだん力が抜け、刺激が薄まるのを感じるとほんのりあった淫らな気分が霧散して)
(腕の中の少年を慈しむ気持ちが膨れ上がり、思わず笑みが零れた)
>>204 ふふ、でも本当に怒ってるわけでもないんでしょ。真央さんは。
(ぐしぐしと頭を撫でられれば、嬉しそうに笑みを零して瞳を細め)
……そう、だよね。今は幸せなんだよね。真央さんは。
だったら、僕はそれでいい。真央さんが幸せなら、僕もきっと幸せだ。
ん……っぁ、は。
ふぅ……ん。何か、このまま寝ちゃいそうだな。
(胸から顔を離して呟いた)
(しかしそれでも、まどろむ様子は抜けきらなくて)
>>205 それは……そうだけど、な〜んか気に入らな〜い……その全部お見通し〜みたいなのが。お子ちゃまのくせに〜!
うん……そう?
でも、私だって銀之介くんが幸せだったらそれだけでいいし……何て言うか……無限ループ?
(上手い言葉が見つからずにすっとんきょうなことを言って)
ん……いいよ、寝ちゃっても……なんか、ホントの子供みたいな銀之介くん見てたらさ……
可愛くて愛おしくて、私、エッチな気分がなくなっちゃったし……
寝ちゃったらちゃんと暖めて拭いて着せ替えして遊んで……じゃなくて、ちゃんとお世話してあげるから……ね?
(優しく微笑んでそっと頬を撫でた)
>>206 別に……そういう訳じゃないけどさ。
でも、なんていうんだろ。真央さんのことは……なんだかわかる気がするんだ。
ちょっとだけ、ね。
きっと、それが好きって事なんじゃないかな。……なんて、よくわからないけどね。
(苦笑しながら頬をかいて、そっと背に手を這わせて)
……うん、ごめんね。真央さん。なんか……すごく、眠くなってきちゃったよ。
どうしてかな……はは、やっぱり体は子ども、なのかも。
ん……う、む……にゃ、ぁ……。
(だんだんと言葉が不鮮明になっていき、そのまま目を閉ざして)
……おやすみぃ、お姉ちゃん。
(そのまま、真央の胸の中で静かに寝息を立て始めたのだった)
>>207 みぅ……銀之介くんはズルいなぁ……さらっと恥ずかしいこと言ってくるんだもん……
嬉しくてどうしようもなくなっちゃうよ……
(恥ずかしげに目を伏せて)
……私も、もっと銀之介くんのこと、わかるようになりたいな……
銀之介くんがわかるのに私がわかんないんじゃ、私の愛が負けてるってことになるもん。そんなの絶対やだもんねっ!
(冗談っぽい物言いではあるがしっかりと言って)
あははっ、無理しないでいいよ。おやすみ、銀之介くん。
ね〜むれ〜、ね〜むれ〜、は〜は〜の〜む〜ね〜に〜……
(静かに子守唄を歌いながら銀之介を揺りかごのように軽く揺らして)
……寝たかな?……おやすみ。
………………。
(その後しばらくして温泉から上がると銀之介の身体をよく拭いてやり、ダボダボの服を着せ寝かせてやった)
(そして次の日には銀之介もすっかり元通りの大きさに戻っていた)
(なお、眠っている銀之介(小)にナニをナニしたかどうかは本人しか知らないことだった)
【見届けたよ、今日はありがとう】
【それじゃあおやすみなさい、またいつか】
>1の栗子さんお疲れ様。
【出典】 シャープ・エッジ3 red for the overkill
【名前】エミリア・ブローディア
【種族】模倣者
【性別】女
【外見】見た目15、6歳 の少女腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼を持ち背はは低く人形のような印象
青のアフタヌーンドレスを着用している
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/273.jpg左となります 【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定
以上、テンプレよ
性格反転した私ってようはカナメさんじゃ……とか思いつつ待機してみます
さあ天下一スレでPAD長する仕事に戻るんだ
それより何かゲームでもするか
コスプレでもした方が面白いかと
まーた野球拳か
>212
ん?
なにがそれよりなのかはよくわかりませんが、ゲームをするというのはわかりました
なにが面白くてコスプレ?と首を傾げかけたのは内緒です
(唇に人差し指を当てニコーっと笑ってみる)
で、何をするんでしょう?
>213
あー今回はスクリプト使ってでも勝たせていただきry
………………………………
……………………
…………
なんでもないですよ?
余興を思いついた。
書き込み時刻最後尾に数字に合わせてコスプレするとか
1・4・7→すけすけネグリジェ
2・5・8→ビキニ
3・6・9→ネコミミ&尻尾
0・全裸
>215
名無しさん………それ、名無しさんのダメージ馬鹿みたいにでかくないですか?
いや、私が見るぶんにはまったく問題ないどころか楽しませてもらいますがっ
前のレスなら私がビキニになるんですねぇ
誰が俺が着替えると言ったのか。
これはエミリア専用のゲームだよ?
いや、他の衣装を用意しろというなら幾らでも思いつくけどね。
1・すけすけネグリジェ
2・紐水着
3・すけすけ水着
4・スクール水着
5・ゴスロリな服
6・体操服&ブルマ
7・和服
8・ビキニ
9・セーラー服
0・全裸
>217
それは私を着せ替え人形にして遊ぶというのでは?
(かくん、と方が落ちる。半分ほど開いた唇から)
(あは、あははは……と乾いた笑いがこぼれて)
そして妙に多い水着比率、そして心情的にはゴスロリが一番着たくないですね
……そして、いきなり全裸をひくところだったんですね
「じゃあこのレスから」とか言わなくてよかったです、本当に
正解。まさにそのとおり。
ゴスロリはアルたんの衣装と同じだとも、デザインはね。
サイズは流石に違うけどな。
ち、惜しかったな。
けど全裸だとコスプレ的には楽しめないし。
もう少し奇を衒ってもよかったが・・・・・・
そうすると完全にイロモノだからな。
上の奴ならまだまともだと個人的に思うし。
名無しさんがされるんでしたら、わたしもそのゲームに参加しても良いんですけどねェ……
(ふわっと、部屋の中で実体化する)
こんばんは、お久しぶりですエミリアさん。
名無しさんも、こんばんは。
>219
いや、少しはごまかしてくださいよっ!
む……許容範囲、かしら?
でもなんだかんだでアレもゴテゴテしてますし………
(むぅーとうなりながらスク水片手に別室にいき)
(なにやら衣擦れの音やら何やらを響かせて再びドアを開ける。)
けどスカートは私好みの長さなんですよね
(胸元に「エミリア」と書かれた紺色生地の水着に身を包み戻ってきて)
水着になったからにはやはりポニーテイルにするべきでしょうか?
(やわらかく笑いながら一つにまとめた髪をつかみ振ってみる)
じゃあ「0このスレのキャラハンの誰か」とかどうでしょう?
着ぐるみもいいですよねぇ
>220
こんばんは、お久しぶりねアリア
………とりあえずいつもどおりみたいだけど
かわったことはあった?
>>221 はい、こんばんは、ですよォ。
そうですね……いつも通り、なのかしら。
ちょっと寂しくなったかなー、とは思うのだけど……
どちらかと言うと、皆が同時にこの部屋に来る事が減っただけと言う気もするし。
この間は温泉イベントを開催したわ。
男湯はコマイヌさんだけで、名無しさん達は残念そうだったけれども。
>>220 アリアにはちょいアダルトなゲームはキツイかな。
下心全開でエミリアとえちいこと仕掛けようとしている俺にも、アリアに
卑猥なことさせるのには気が咎める程度の良心が残っているし。
んー・・・・・・・・それに男がコスプレしてもな。
ケリンとかならわらえるんだけど。
>>221 短いスカートが好きだったか・・・・
(着替えてきたエミリアに拍手)
ボディラインの寂しい子にはスク水がよく似合うね。
ポニテ萌えだから是非に。
一回こっきりのなりきり?
それとも、そのキャラの服を着るって意味?
それはそれで面白そうではあるな。
>222
あら、もしかして体の調子がおかしかったりするのかしら?
ふむふむ……まぁ、この手の人が云々は仕方がないと思うわ
どうせ、何かきっかけがあるまではこのままでしょうし………その時が来るまで
自分なりにやっていけば
温泉………なんだかんだで私経験なかったのよね
そうねぇ、一応なんだかんだでケリンさんもいたみたいだけれど……
今度時間があれば私も参加しようかと思うわ
>223
ええ、本来はね
ゴテゴテした飾りも嫌い、髪もできるなら短くしたいところです
で………自分的に一番のはずれをひいてしまったんですがっ
(くすん、と小さく鼻を鳴らして)
あと、誰のボディラインが貧しいというのですかっ!!
わたしはこうみえてお嬢です、どこも貧しくなどっっ
(曰く貧しい、よく言えば流麗なラインの源となる胸元に手を当てながら)
(自分を鼓舞する言葉を吐き捨て再び別室へ)
あー、これなかなか疲れますねぇ思った以上に………着づらい
えっと………髪は二つに分けて…………と
(そんなこんなで純白のワンピース、それにまとわりつくような赤いリボン)
(全体的に白が多いなかで赤が映えるような格好で戻ってきて)
お待たせしました、服よりも髪がつらい服です………これでいいのかしら?
ふぅ…………
(しきりにサイドの髪を気にしながら)
えーと【】つかって言うなら
【別キャラになりきるこのキャラ。私ならアルたんになりきるエミリアとか】
こんな感じです
>>223 あら、お邪魔でしたか。
もちろん、ケリンさんは強制参加に決まってるじゃないですかァ。
名無しさんがしないのに、わたし達だけがすると言うのは、不公平と言うものね。
>>224 身体の調子はぜっこうちょーですよォ?
(ちょこんと小首をかしげる)
わたしは、今みたいにここに来てのんびりするのも嫌いじゃないんだけど。
でも、やっぱり時々は皆でわいわいお話したりするのも良いなあって思うの。
それだけの事だわ。
ああ、そうね、一応の終了時間が過ぎてから、何人か来てくれたみたいで。
一応、参加してくれた人はそれなりに満足してくれた見たいでよかったわ。
ええ、次の機会には……どんな事をやるかは分からないけど、是非参加してね。
んー、名無しさんは、エミリアさんと一対一での勝負を挑みたいみたいだし、わたしはこれ
で失礼しますねェ。
それでは、エミリアさん、名無しさん、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
>>224 なるほど。だからゴスロリは嫌だったんだな。
この季節に髪切るのは辛いと思うから春を待てばいいさ。
えー?誰がどう見ても・・・・・だよ?
お嬢さまとかこの際無視して。
(ビシっと失礼な事に指を差して指摘する)
お、また着替えてきたのね。
いやー、本当にお人形さんみたい。
しかし本人的には一番嫌だというジレンマ。
結局、ラフな恰好が一番いいのだな。
なるほどー。口調とか態度とか真似るのね。
けど面倒だから、【0出したら名無しさんがお持ち帰りする】
とかにして方がいい気がしてきたよ。
>>225 いやいや、そういうわけでは。アリアも楽しめるゲームが考え付か
なかっただけで。本当にごめんね。
強制参加って既に確定してるのな。
いやいや、もうケリンはそういうキャラだとみんな思ってるんだな。
罰ゲームにやってもいいと本人言ってたけど。
>225
そうですか、なら良かったわアリア御大
アリアはボケ殺しだから………しかたないんじゃないかしら?
あなたに自覚があるかどうか別だけれど、ネタキャラとしてあなたに絡むのは
ちょっとつらいわよ?
名無しさんはボケたがる傾向にあるみたいですし………
ま、あなたにネタに走れという口実に過ぎませんけど
(ふっ、と短く黒い笑みを漏らした)
ええ、時間が合えば
ああ、でも別に勝負ってほどのことではなかったので同席してもらっててかまわない
とうか、わいわいやるなら………とか思ってみます
お疲れ様、またお願いするわノシ
>226
あはは、それ去年のコレくらいにも思いましてね
春になった、よし髪切ろうとおもったら………ものすごくどうでも良くなってしまいましてね?
結局ばっさり行くこともなくこの髪の――――って今は変わってますねぇ、アルたん風に
(等といいつつ次の衣装を持って別室へ)
そして、とりあえず妙なのを引いたので羞恥心を切断してみました
…………何か根本的に間違っている気がします
(今度はよくわからないデザイン、しかも妙に生地が薄い服)
(というか水着ですらないんじゃないかコレは、と思いつつ)
とりあえず、私は貧しくないです、そうですともっ
ま、そんな感じです……とはいえですねぇ
なかなか着る機会には恵まれないわけで、妙にアレなワケで
ええと、結局それがしたいだけですか
>>227 どうでもいいのかよ。
時間が過ぎるとどうでもよくなることって、あるよな。
おお、すけすけですな。
乳首も陰毛も透けてます。最早水着ですらない。
エミリアの桃色の乳首と、プラチナブロンドの陰毛がよく見える。
(その姿をじっくりと鑑賞してニヤリと笑う)
貧しくはないな、色気という意味では。
なんか、妙に惹かれる部分があるし、エミリアって。
今度はタントクップとかジーンズみたいなのを持ってくる。
着せても楽しくないのが、問題だけどな。
えー?いやなの?
ちゃんとエミリアのお望み通り可愛がってあげるのに。
リクエストには全部答えるくらいの気概はあるんだけどな。
>228
どうでも良くなったんですよこれがっ
自分でもどうかと思いましてねぇ、気に入ったものを購入して
何で買ったかわかんなくなって壊して捨てて、次の日になんであんなことしたか後悔する
そういう人なんで、わたし
さぁ、笑うといいです
今の私に羞恥心によるミスはありえないと思っていただこうッ!
(それがすでに失敗なのだが、今は置いておいて)
(妙なポーズをとってみた)
とうか、最早水着ですらないものをよこしてどうなるんですか、どうしようもないじゃないですかっ
んっ、それはそれで………どうしましょう?
色気など微塵もないつもりなんですがっ、特に今は
あー、いいですね
そういうの、なんかわたしがいると妙な衣装ばかり飛んできますからね
こんかいのみたいなのとか
(じとーっと横目で見つめながら)
ええ、時間がないので、このレスで落ちです
お先に失礼します、お疲れ様でした
>>229 ある種原作通りの性格っ!
しかしドジっ子に見えるのは何故なんだぜ?
はははは。
はっちゃけたエミリア萌え。
(言われた通りに笑ってみた)
色気より、今はイロモノのイメージがあるな。
はい、お疲れ様ノシ
おはよーさんっ!
しばらく待機してみっぜー!
……んー、もう11月に入るんだよな。
また企画でも立ててみるか? 前回は温泉、前々回は別キャラ…
…次は何にするかな。12月まで待ってクリスマスパーティーでもいいと思うけど。
ハロウィンがあるだろ、その前に
>>232 ん?
……ハロウィンの企画案ってあったっけ?
あー、避難所の方最近チェックしてなかったからなー。
…ハロウィンって10月31日でいいんだっけ?
ハロウィン終わる前からクリスマスの準備する子はしまっちゃおうねぇ
企画はない
みんな忘れてる
確かに微妙にマイナーだけどな
>>234 しまっちゃうおじさん?
……あれ、なんだっけ?
>>235 だろ?
……今から企画して間に合うかなって思ったんだよ。
今週の土曜は11月1日だから、まぁ、ぎりぎり過ぎてるけど、
時間的には間に合うと思うんだぜ?
ただ、今から企画を練って、告知を貼り付けて…さてどれだけ集まるかってな。
ハロウィン…じゃなくて仮装パーティーにするか?
前にそんな案が出てたような気もするし。
お菓子と仮装の準備をしない子はしまっちゃおうねぇ
お菓子と仮装の準備をした子もしまっちゃおうねぇ
>>234 どっちにしろ、駄目じゃんかっ!?
……ん、まぁ、企画についてはもう少しゆっくり練った方がいいかもな。
何か他に案があればそっちをやっても言いわけだし。
まぁ飯でも食ってけよ
っ【蕎麦】
流石はケリン。抱いて。
>>239 おっ、サンキュっ!
……ずずずっ…、ん、おいし……。
(蕎麦を啜り、一頻り食べた後で、大きくと息をついて)
そういや、もうそんな時間かー……。早いな。
>>240 だが断るっ!
…なんつーか、久しぶりだな。このネタも。
さて、いったん落ちてくるぜ。それじゃ、またなっ。
こんばんは。
悪夢の七週間軍政も終わった。
学園も平穏を取り戻した……と言いたいところだがそうもいかん。
どうしてこう、次から次へと厄介ごとが舞い込んでくるのだろうか。
せめて大事件は隔週くらいにして欲しいものだが。
(溜め息をつきながら部屋に入ってきて)
誰も来ない時は来ないな
そのようだな。
疲れも残っているので、今日はこれで失礼する。
ではまた。
>>1 栗子さん、スレ立てお疲れさまでした。
【出典】電撃文庫 成田良悟著 越佐大橋シリーズ
【名前】砂原 潤
【種族】人間
【職業】東区画護衛部隊
【性別】女
【年齢】18歳
【髪や肌の色】淡色のショートヘア。長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育している
【服装】Tシャツの上にシンプルな黒スーツ。バットケースのような鞄(チェーンソー入り)。
【設定に関する備考】
佐渡と新潟の間に掛けられた巨大な橋、その中央に聳える無法都市と化した人工島の住人。
人工島の東区画を治める組織「護衛部隊」に所属し、隊長を務めている。
普段は大人しいが、エンジン音やモーター音を聞くと、極端な安らぎや高揚を覚える性癖を持つ。
仕事道具として常に軽量型のチェーンソーを二本所持している。
ジャンケンが得意。
11月10日『5656! Knights' Strange Night』発売。
【参考】よくわかるあらすじ
http://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm http://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm さて…、ついでにちょっとお邪魔していこうかな……。
――うーん……それにしても、タイミングっていうのもなかなか合わないものですねぇ…。
……まぁ…考えても仕方ないし、会えた時に返せるようにだけしておこうっと…。
(猫の写真がプリントされたカバーに包まれた本を片手に、肩を竦めて)
……何か嫌な予感がする。
きっと気のせいだろうとは思うのだが。
しかし私はまた、いつもの言葉をいうような気がしてならないのだ。
論理的ではないな。……こんばんは。
>>246 あ、ど、どうもこんばんは、ベアトリスさん。
会えて良かったです…、実は丁度ベアトリスさんに用があったんですよぅ。
(ベアトリスさんの前に立ち、挨拶を済ませて)
あの、先日は…何も説明せずに本を渡して帰ってしまってごめんなさい……。
真央さんから話は聞きました。この本、ベアトリスさんが気を遣って返して下さったんでしょうけれど…
その…やっぱりベアトリスさんが持っていた方が良いかなと思いまして……――
(一冊の本を両手で差し出して、申し訳なさそうにベアトリスさんの顔を見つめる)
(この後の彼女の反応など、知る由も無く――)
>247
………………
(嫌な予感は的中した。潤の話を聞く内に、
苦虫を噛み潰したような顔をして)
……どうせこんなことになるだろうと、わかっていたのだ。
(猫の写真集にカムフラージュされた本を受け取る。
中味は開かなくてもわかっている。確認するまでもなかった)
砂原。いいか、しっかりと落ち着いて答えて欲しい。
私自身も落ち着こう。一瞬の激情に身を任すのは簡単だが、
そうしないのが理性的な人間の取るべき行動というものだ。
なぜ、私がこんなものを持っていた方がいいと思ったのだ?
男同士が体をくっつけて性的な行為を行っている漫画を……
あまつさえ、描写されているのは知り合いばかりだ。
(淡々と落ち着いて話をしているように見えて)
(言葉の端々や仕草から、爆発を抑えているのが一目でわかる)
それを、どうして……?
>>248 …………あ、あれ…?
(伝えたいことは大体伝えきったし本も受け取って貰えた――と思っていたが、どうも彼女の表情がおかしい)
(何かまずいことでも言っただろうかと思い、自分も顔が引きつる)
え、あ…えっと…その……――
ベ、ベアトリスさんは恥ずかしがっていただけで好きだって、その、真央さんが…。
そっ、それは私だって、いくら男同士の友情だなんて言われても、
本の内容にはちょっと――じゃなくて物凄く気が引けますけどっ……!
(明らかに怒りが爆発する手前の彼女の様子を見ていると、落ち着いてはいられず)
…………え、えぇと…、もしかして、私は大変な勘違いをしていたりするんでしょうか…?
(苦笑いを浮かべながら、この後の爆発をさてどうやってかわすべきか考え始める)
>240
砂原潤。一つ質問をしよう。というか、疑問に思っているのだが。
なんでおまえは、真央の話を真に受けたんだ?
あいつがどんなトリックスターなのか、知らないはずがないだろう?
(本人が聞けば怒り出しそうな話を平気でして)
その話に違和感を覚えなかったのか?
それとも私はそういう本を読みそうに見えたのか。
(本を握る手に力が篭る)
言うまでもなく、勘違いだ。
私に渡されても、ただ本を捨てるだけだぞ。
……こんなカムフラージュまでして、恥ずかしがるくらいなら捨ててしまえば良かったのだ。
(怒りでちょっぴりくしゃくしゃになった本を、机の上に投げ出す)
>>250 い、いや、その、本を渡した後にベアトリスさんの傍にいたのは真央さんだったので……
状況を知るためには真央さんから話を聞くべきかと思ったんですけど…。
って、そ、そんな、真央さんだってたまにはまともなことを言いますよぅ?
(これまた本人の耳に入れば、怒られること間違いない返答をして)
違和感は……んん、そうですねぇ…、話を聞いた時には不思議と無かったような……ひ、ひぃっ!?
(手に篭められた力で形が歪んでいく本に、思わず情け無い悲鳴を一つ)
あ…うぅ………ごめんなさい、ベアトリスさん。
もしかしたら恥ずかしがっていたのかと思って、その、つい…。
(俯きがちにベアトリスさんの怒り顔をちらりと見て、肩を落として)
えぇと…あの…真央さんのことは怒らないで下さい、その…私の勘違いが原因でしたので……。
(ふと時計を見ると、前髪の奥の目を少し見開いて)
――っと、でっ、では、すみませんけれど…私はこの辺で失礼します。お休みなさい、ベアトリスさん。
(謝罪と別れの意を込めてぺこりと頭を下げると、人工島へと帰って行く)
【す、すみません…睡魔に襲われてしまいましたので…、今日はここで落ちさせてもらいます…orz】
【遅くまでのお相手、ありがとうございましたノシ】
>251
真央の話ほど信用ならない物はない。
あいつは悪意なく人を混乱に陥れるんだ。
少なくとも私は、まともな話なんて数えるほどしか聞いていない。
……良く聞こえなかった。砂原、今なんと言いかけたんだ?
(恐怖する潤の顔を見ながら、ゆっくりと尋ねる)
(ありえないほどの力がかけられた本は、歪んでいた)
確かにこんな本を見せられれば恥ずかしくもなる。
だが誤解は解いておかねば混乱は広がるばかりだ。
私にはそんな趣味がないということだけわかってくれればいい。
……この話題を引きずるのも、精神衛生上良くはないからな。
真央には何も言わないよ。砂原もこの話はこれきりなしだ。
おっと、もうそんな時間か。もう少し早くこれれば良かったな。
ではまた会おう。
(潤を見送ると、机の上の同人誌を睨む)
ここにおいておくとまた波乱を生みそうだ。
捨てても回収される気がする。かといって持っていって処分するのは……
あらぬ疑いをかけられるか。
……今さらその程度の悪評、気にする事もないな。
(しわくちゃになった本を掴むと、自分の部屋へ戻った)
なんだかなー・・・・・・
終わる時はあっけなかったな
むしろ関係ありますと宣言してるようなもんだよな
なんでまた糞エミリアが顔出してんだよw
さっさと首吊って氏ねばいいのにwwwwww
だが断るんだぜ!
いよいよここも寿命か
(勢いよくドアが開く)
トリックオアトリート〜!
(魔女のような大きな三角帽子を被って登場)
……って、あれ?誰もいない……ちぇっ、せっかくお菓子貰えると思ったのに〜……
(む〜っと不満そうな顔でソファーに腰掛けて)
つ【お菓子の山(ただしお菓子を取った瞬間、中からお化けの立体映像が飛び出してくるサプライズ付き)】
>>260 くぁぁ……んみゅ……ん?
(欠伸をしながら伸びをするといつの間にかお菓子の山が)
あっ、お菓子!でも、いつの間に……
(キョロキョロと辺りを見回す)
……細かいことはいっか。お菓子お菓子〜♪
(お菓子の山に手を伸ばし、上の方にあったクッキーに手をかける)
どこの誰かは知らないけど、遠慮なく貰っちゃうよ〜。
(そう言いながらクッキーの袋を持ち上げ……)
(持ち上げた瞬間、目の前に突如現れたオバケ)
………………っきゃあああああああああっ!?
(一瞬固まった後、絶叫してお菓子を放り投げて)
ごごごごごごめんなさいごめんなさいもう他人のもの勝手に取ったりしません許してぇぇぇ……
(帽子のつばを両手で押さえてソファーの影に蹲る)
今日はハロウィンですねェ……
今夜は死者の霊が家族を訪ね、精霊や魔女が出て来ますよォ……
(ゆらり、と幽体化する家事妖精)
身を守る為には、仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いて下さいよォ……
ちなみに、ハロウィンは元々ケルトの大晦日の行事なので、バチカンからは追われる立場
のわたしもお祝いするのです。
あら、マオさん、こんばんは。
(ちょこんとお辞儀をする)
>>262 ふぇぇ……あぇ?
(涙目で振り向くとアリアを見つけて)
うわああああああ〜ん、アリアちゃ〜ん!
(知り合いに会えて安心したのか抱きついて泣き出す)
お菓子食べようとしたら、オバケが、オバケがぁ〜!
>>263 あらあら、どうしたんですか?
マオさん。
(泣きながら抱きついてくるマオさんを抱きとめて、宥めるように背中を軽く叩く)
ふむふむ、オバケですか。
でも、今夜はオバケが年に一度大手を振って出てこられる夜なんだから、怖がったら可哀
想よ?
大丈夫、わたしが一緒にいたら、オバケも悪いことはしないから。
(お菓子の山には確かにオバケの姿が見えるが、彼女の知覚には何者の存在も感じられ
ない)
(もちろん、この部屋が彼女の完全な管理下にあるわけではないから、確実ではないが、
管理している部屋の中の様子を感知できるバンシーの能力を信じるなら、あれは何か別
のものだろう)
それにマオさん?
わたしもどちらかと言うと、オバケさん側の立場なんですけどォ。
(少し申し訳なさそうに言うのであった)
>>264 うう……みぅ……んん〜!
(しばらく背中を叩かれていると落ち着いたようでズズッと鼻を啜り)
みぅ……それは……そうかもしれないけどっ……いきなり出てきたら怖いもん……
(相当堪えたようで反論も弱々しく)
ふぇ……ホントに……?だって、あそこにいて、私がお菓子食べようとしたら急に出てきて……
(震える手でお菓子の山を示して)
あ……で、でも、アリアちゃんはお友達だしよく知ってるから大丈夫なの!
(エプロンを掴む手に力がこもる)
アリアちゃんがオバケに近いって言うならお願い、私がお菓子食べられるように交渉してよ〜……
(どこまでも他人任せだった)
>>265 そりゃあ、いきなり出てきてびっくりさせる方が楽しいですから。
(爽やかに笑ってみる)
マオさんだって、みんなをびっくりさせようとするじゃないですかァ。
ええ、ほら、あそこにまだいますよ?
あら、とっても凶悪な顔つきで、こっちを見てますねェ。
くすくす、ありがとうございます。
マオさんも、わたしの大切なお友達ですよォ。
(エプロンを強く掴むマオさんの手に自分の手を重ねる)
はいはい、それじゃあ、お願いしましょうね。
(マオさんを引き摺るように、お菓子の山に近寄る)
オバケさんオバケさん、お菓子を分けてくださいな。
分けてくれないなら、魔除けの焚き火に日をくべますよォ。
(そう言いながら、お菓子を一掴み、手にする)
>>266 そんなぁ〜……ひどい……
(普段の所業を指摘されて)
だ、だって……私はいいの!攻撃されたら痛いもん!オバケには攻撃できないからズルいの!
(むちゃくちゃ自分勝手な屁理屈をこねる)
ひっ!……ふぇぇ……
(アリアの背後に隠れるようにしてそっと顔を覗かせる)
ふみゅぅ……アリアちゃん……
(手を重ねられると少しずつ落ち着いてくる)
うん……
(ビクビクしながらお菓子の山に近づいていく)
………………
(不安そうにアリアとオバケを眺めている)
>>267 ずるいと言われてもォ……
(自分も幽体化できるので、困ってしまう)
(一掴みしたお菓子をそっとマオさんの手に握らせる)
ほうら、大丈夫でしょ?
(じっとしたままのオバケさんを見ながら)
マオさん、お菓子をくれたんだから、このオバケさんには悪戯したら駄目よ?
>>268 だってだって〜、私はイタズラした後に怒られたりお仕置きされたりするリスクを背負ってるのに……
逃げられるなんてズルいもん……
(イタズラに役立つかどうかが判断基準らしい)
(お菓子を握らされて)あ、……ありがと……
(様子を伺うが襲いかかってくるような様子はなく拍子抜けして)
う、うん……
ん……はぁ〜い。人を見掛けで判断しちゃダメだよね。オバケさん、ありがとね!
(襲ってこないのを確かめ、やはり動かないオバケに向かって頭を下げる)
アリアちゃんもお菓子食べよ?あ、私紅茶淹れるねっ!
(一転笑顔になるとパタパタと台所に走っていって)
…………………
アリアちゃ〜ん、助けて〜!
(しばらくして助けを求める声が聞こえてくる)
葉っぱがいっぱいあって、どれをどうしたらいいのかわかんない〜!
(紅茶といえばティーバッグで淹れるものだと思っていたようだ)
>>269 そ、それが理由ですかァ。
(マオさんらしいなあと思いつつ)
くすくす、そうね、良く出来ました。
(オバケに礼を言うマオさんを見て、にこにこと頷く)
あ、そうですか?
それじゃあ、お願いします。
(台所に駆け込むマオさんを見送って暫し待つ)
ああ、はいはい、今行きますよォ。
(案の定と言うべきか、発せられた救援要請に応えてキッチンへ)
それじゃあ、わたしが淹れるところを見ていて下さいねェ。
(そう言いながら、いつもよりゆっくりと、説明を交えながら紅茶を淹れて行く)
重要なのは、使うお水とお湯の温度、それと時間です。
分量や、使う茶葉、あとは飲む人の好みで変わってくるので、その辺りの加減は経験で覚
えるしかないけど……
とりあえず、基本の通りに淹れてみるわね。
(まさに教本どおりの手順、分量、時間で紅茶を淹れる)
『アリアのクッキング講座』
…確実にココの女性陣が習いに来そうだ
>>270 うん、そうだよ!
イタズラは成功した方がいいけど、絶対に成功して絶対に怒られないイタズラなんてつまんないじゃん。
リスク無しで脅かすなんて、ズルいって言うか認められないよ!
(どうやら悪戯者には悪戯者の美学があるようだ)
ん、任せといてよ!
(……と言い切った自信は数分で打ち砕かれた)
う〜、だってこんな風に葉っぱだと思わなかったんだもん……
やっぱり最初からアリアちゃんに任せとけばよかった……
……はぁ〜い……
(目を皿のようにしてアリアの説明する紅茶の手順を見ている)
ふんふん……は〜……ほぇぇ……
(時折感嘆の声を上げて)
……ん、わかった!……ややこし過ぎてわからないってことがわかった……
(シュンとして肩を落とす)
>>271 ん〜、前に教わったことあるし、教えてもらう約束もしたけど……なかなか時間が会わなかったんだよね〜……
>>271 それも楽しそうですね。
マオさんには、お料理を教えるって約束してましたっけ。
>>272 なんだか、マオさんはトファニアおばさまと話が合うかもしれませんねェ。
(どことなく、気まぐれで、わが道を行く魔女のトファニアおばさまの姿が、マオさんに重なっ
て見えた)
(そして、紅茶の淹れ方の指南をすること暫し)
あ、あはは……まァ、最初は誰でもそうですよォ。
単純に言ってしまえば、茶葉を煮立ったお湯に浸して煮出す、だけなんですけどね。
美味しく淹れようと思ったら、色々と工夫が必要なの。
だから、本当に美味しい紅茶を淹れたいなって、そう思ったら、何度でもわたしに訊いてく
れれば良いわ。
きちんと説明するから。
そうねェ、今夜せっかく会えたけど、そろそろわたしも帰らないといけないし。
お料理はまた今度教えてあげますねェ。
それじゃあ、紅茶を飲みながら、お菓子を食べましょうか。
>>273 そうかな……?その人のことはよく知らないけど、だったら会ってみたいなぁ〜。
いろいろ面白いイタズラも教えてもらえそうだし。
(時々アリアがやるイヒヒ……という笑いを更に真似して)
う〜ん……アリアちゃんはそう言うけどさ〜……やっぱり難しいよ……
ん……それじゃ、一つずつ覚えてくように頑張るから……また教えてね。
あ、うん!お料理はまた今度、時間がある時ね!
ん、いただきます。ずず……
(ソファーに腰掛け淹れてもらった紅茶を啜って)
ふぅ……熱いけど、香りとかが全然違う……やっぱりアリアちゃんはすごいなぁ……はむ。
(紅茶と共にクッキーを口に運んで)
そういえば、アリアちゃんって前の日の残り物とかで料理したことある?
こないだ、たまたま残り物で料理したらすっごい美味しく出来てさ〜、だけど適当に掛け合わせたからレシピがわかんなくて二度と再現できなくなっちゃって……
(などととりとめのない話に花を咲かせる)
>>274 気難しいところもあるけど、とっても優しくて、楽しい方よ?
まァ、時々研究成果を披露して、お城が大騒ぎになることもあるけど。
(はあ、と、諦めの溜め息)
イヒヒ……魔女に物事を頼む代償を払う覚悟があるのなら、ね?
(自分もトファニアおばさまの笑い方を真似る)
ええ、もちろんよ。
頑張ってね、マオさん。
(紅茶の味を褒められ)
ありがとう、マオさん。
でも、わたしは家事妖精だし、それにもう何十年も紅茶を淹れているんだもの。
(自分もお菓子をつまみつつ、紅茶を飲む)
残り物で?
そうねェ、お城だと、調理済みの物の保存が難しいから、めったにしないけど。
夏場でなければ、前の日の料理で残ったものを使って、賄い食を作ることはあるわね。
さすがに、ご主人様やお客様にお出しする料理には使えないけど。
くすくす、そういうのって、割とその場の感覚で作ってしまうから、覚えていないことってあ
るのでしょうね。
わたしの場合は、一度知ったレシピは忘れないから、大丈夫だけど……
同じだけの残り物を作るのが大変ね。
>>275 へぇ〜……大騒ぎかぁ……なんか面白そう……
(体験していないからこそ言える台詞を発して)
う……そう言われるとちょっと怖いかも……あは、あはは〜……
(何となくではあるが不吉な予感がして渇いた笑い声をあげる)
うん、頑張る!お料理はもちろんだけど、紅茶だって美味しく淹れられるに越したことはないもんねっ。
あはは、それもそっか。私が適当に淹れた紅茶なんかと比べたらアリアちゃんに失礼だよね。
アリアちゃんと同じくらい……とまではいかなくても、普通に美味しい紅茶が淹れられるようにはなりたいなぁ〜。
(紅茶を飲んで満足気に頷きながら)
ふんふん……そっか〜、やっぱり他人様に出す料理にはできないよね。
私ってさ〜、いざ何かを作ろうって思うとあんまり上手くいかないのに、そういう残り物で賄いみたいなのを作るとけっこう美味しくできるんだよね……
でも、さすがに残り物で作った料理を食べさせるわけにはいかないもんね……
は〜、さすがって言うか何て言うか……そんな、余り物で作ったレシピまで覚えてられるなんて、やっぱりアリアちゃんってすごい……
(尊敬の眼差しでアリアを見つめて)
>>276 当事者じゃなければ楽しいんでしょうけどねェ……
後片付けをするのはわたしなのよ?
そりゃあ、家事は楽しいけど、限度と言うものがあるわ。
(どことなく引き攣った笑いのマオさんを見て、くすくすと微笑む)
はい、わたしもお手伝いしますから、頑張りましょうねェ。
ううん、そんな事は無いわよ。
相手の事を想って作ったり、淹れたりする、それだけでとっても美味しいものになるわ。
だから、きっとマオさんのお料理も、上手くできなくても、美味しく出来るわ。
自信を持って、マオさん。
そうなんですか、それはすごいわねェ。
んー、でも、料理人の修行の一つに、残り物で賄い料理を作るというのもあるし……
結構マオさんには才能があるかもしれないわ。
ありがとう、マオさん。
(素直にお礼を言う家事妖精)
(紅茶を飲み干して)
それじゃ、そろそろわたしは戻らないと。
お休みなさいマオさん、またね。
(立ち上がり、ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
>>277 んみゅ……そっか……
じゃあ、アリアちゃんの堪忍袋の緒が切れない程度に大騒ぎすれば……
みぅ……アリアちゃんってば……
(クスクス笑うアリアを見て拗ねたような表情を浮かべる)
ふみゅぅ……そういうものかな?じゃあ、気合いだけは誰にも負けないようにする!
料理は気合い!うん、なんだかできそうな気がしてきた!
(何かが違う気もするがとりあえず自信はついたようだ)
見た目はアレなんだけどね……味はけっこういいんだよ?
今度作ってあげる……って言いたいところだけど、やっぱり他人様に出すようなものじゃないから……
えへへ、そうかなぁ……アリアちゃんにそう言われると、なんだかホントにそんな気がしてきちゃうな〜。
(才能があるかもと言われ照れ笑いを浮かべて)
あ、うん、お休みなさ〜い。アリアちゃん、またね〜。
(アリアを見送ると紅茶を飲み干して)
さてと、それじゃ私もそろそろ帰ろっと。
お土産にお菓子もらって……ま、まさかアリアちゃんがいなくなったからって襲ってきたりしないよね……?
(微動だにしないオバケ相手にビクビクしながらお菓子を頂戴して)
(最後まで立体映像だと気付かぬまま愛想笑いを見せて帰っていった)
週末なのに誰も来ないのは既に当たり前になったな
その当たり前、俺が打ち破ってみせるっ!
……ま、時間も時間だから、そんなに長くはいられないけどな。
そういうわけで、少しだけお邪魔させてもらうぜ?
ケリン!
抱いてくれ!
>>281 だが断る!
……まあ、アレだ。
そういうのは他を当たれ。うん。
俺には無理だっ!
オッス、ケリンおきてるか!?
突然だが、暇つぶしにやらなry・・・・・・じゃなくてだな。
なにか自己紹介的な何かをしてみてはくれないか?
>>283 自己紹介……なぁ。
んー、まあ、本当に自己紹介だけど。
俺ことケリン・ミルダモンは下町で下流士族の不良グループのリーダーで、
馬鹿騒ぎしながら、毎日を楽しんでたんだ。
それが、上流士族のグループが女の子に絡んでたのがきっかけで諍いになって、
なぜか、その罰として元犯罪者や荒くれ共が集まる第六三三銃士隊の隊長にされちまったんだ。
ま、そこから化け物や隣の国を相手に俺たちの活躍がはじまるわけだけど
…そんなところかな?
それがこのスレでは尻を狙われる毎日に………
ガムやるよ
つ【ミント味のガム】
>>285 …ホント、なんでだろーな?
いつからこうなったんだか……
(やれやれと大きくため息をついて肩を落とし)
おっ、サンキュー!
…で、何でミント味?
(くっちゃくっちゃとガムを噛みながら首を傾げて)
……! まさか……まさかな。
そういえばケリリリン、最近浮いた話はないのか?
パーティーと聞かされて正装して行ったら他の連中はラフな格好で一人浮いていたとか。
コテと何かある予感?
バッ・・・・おま、人がせっかく遠回しにそれとなく探ろうとしてんのにど真ん中直球勝負すんなyo!
引退したエミリアに一言
>>287 浮いたの意味が違うッ!!
ついでにリも多いっつーのっ!
……ドジっこの粋を越えてるな。そのドジ。
流石にそこまではねーよ、うん。
>>288 んー、あれだ、あれ。
予定は未定っていうのと同じで。
予感はただの勘違いっつーか?
>>289 え、結局そっちなのかよっ!?
……あまり遠まわしじゃないしっ!
まぁ、あれだよあれ。そんなに目立ったことはないと思うけどなー…?
いやほらたまにいるやん、普段ボサボサの頭にヨレヨレのTシャツなのに女友達と呑みに行く時だけ異常なほどビシッと決めてくるヤツ。あのノリで。
>>290 多くは語らないさ。
でも、いつでも帰って来いよ?
俺が言えるのはそれくらいかな。
寂しいけどさ……、でもまたひょっこり帰ってくるだろうし。
>>292 俺はそりゃあ、あまりそういうおしゃれには詳しくはないけど……
だけどよ、流石にそこまでルーズなわけじゃないぜ?
まあ、だからといって、型にはまるつもりもないんだけどな。
(以前にパーティーに出席したときのことを思い出して、うむむとうなり)
さて、そろそろ俺はこれで帰るとするよ。
ま、折角の連休だし、また明日か明後日には顔を覗かせてみるぜ。
んじゃ、またなっ。
暇だねー
もうここも終わりかねー
新しいことがないと駄目だわ
そう言うのは、大抵自分では新しい事を起こそうとしない人間なんだよなー
俺もだがw
ミルだもん、きみが居なくなったら、なんだか部屋ががらんとした気がするよ……
あー、寒いな。
…こんな時間だけど、暫く過ごさせてもらうぞ。
(ふいに現れ、適当な椅子に腰掛けて)
(ポケットから財布を取り出すと、中に収めてある写真を眺め始める)
連絡ないね(´・ω・`)
かわいそうに……
とりあえず無限増殖を繰り返す作業にもどるんだ、クリオ。じゃなかった栗子。
>>300 あぁ……そうだな。
でもまぁ…仕方ないさ、忙しいんだろうし
(小さく笑いながら、写真を撫でて)
確かに、あたしはここで待つことしか出来ないから…
……不安だし心配だけど…
>>301 うん、あたしはどちらかと言えば踏まれる方だな。
名前やらなんやらの要素で。
無限増殖と言えばダメージヘア
>>303 配管工→蟲
雑魚→あたし
ですねわかりま…せん!
それはない。自分で言ってて腹が立ったぞ…
ヒャッホ〜〜〜ウ!!
(栗子の頭を踏んでは飛びを繰り返す小さい髭親父)
栗子とセックスしてー
>>305 オウフ!!
な、なんだこいつ…まさかの配管工登場!?
(何度も踏まれながらも捕まえて)
えぇい、ゲームオーバーだ!
(思いっきり窓の外に投げた…)
>>306 ははは、残念ながら先約が入りっぱなしでな。
そのうち、体が空いている時に気が向いたら相手をさせてもらうよ。
>>307 ウワワワァ〜マンミィ〜ヤァ〜〜〜〜〜
(耳ざわりな甲高い悲鳴と共に窓の外に放り出された小さい髭親父。)
>>309 はー、困ったもんだ。
まったく…本当にあたしを踏んでもスコアは入らないぞ。
(窓を締め、もう一度イスに腰を下ろして溜息をつく)
(ふとカレンダーを見ると、今日の日付が赤く記されている)
そう言えば明日は祝日だったか…
どうりで、こんな時間にも名無しが現れるわけだ。
…日本語でおkと言わざるを得ないな。
……眠くなってきたし、今日のところは退散しよう。ノシ
(ゆっくりと腰を上げ、あくびをしながら出て行く)
>>298 だ〜れが、ネコ型ロボットだ!!
しみじみ言うなッ!
……ったく、少しだけだけど、待機させてもらうぜ?
惨劇なんてなかった
そこにあったのはボケとつっ込みと笑いだけ
かつてのラノベスレ
>>313 どこのフレーズだ。
……このスレがループしてるってことはないよな?
というか、それなら今はどうなんだよ!?
今は人がいないだけだろ? また年末年始には集まるって。
そんなに心配しなくてもよ?
やー、基本時間は進んでないよな
完結したのと未完の方が多いし
まー、物語は綴れなくなったらそれで終わりだけどここは
別に明確な終わりがあるわけではなく。ただ、参加者がいる限り
終わらないから心配はしてないよ。
>>315 まあ、そうだな。
……んー、ま、俺も完結してるけど、
完結したからって、そこから先がないわけじゃないからな。
物語は語られてはないけど、ってやつ?
そうだな。まだまだ、俺もここで楽しませてもらうつもりだしさ。
これからもよろしく頼むぜ?
仕事が終わった後に寄る息抜きのたまり場みたいな
イメージがあるよな、ここって。
だからできれば賑わってほしいという願望があるので
ケリンが率先して脱いで盛り上げてくれ。
よっしゃ!
……まあ、俺もなかなか此処に来れないかもしれないけど、
できるだけ顔を見せるつもりだぜ?
…と悪いな、夕食落ちだ。またな!!
本当に過疎ってるなぁ。
エミリア帰ってこないかな。
ケリンはケリンで学生生活してるし
久しぶりだな。
七週間軍政の後始末も片付き、ハロウィンの騒動も一段落した。
少しは暇ができた、というわけだ。
この時間を有効に使いたい者だが、さて……
(ソファーに腰掛け)
とりあえずは人が来るのを待つしかないか。
誰も来ないのが当たり前になりつつあるとは寂しいものだな。
イベントしないと集まらないというのもな。
>322
ああそうだな。だがそんなことを言ってばかりいても始まらないだろう。
現状の分析が済んだのなら、しかるべき対策を打ち出すべきだ。
そうではないのか?
例えば、何かしらのイベントを企画するとか。
私は騒がしい事は苦手だがな。
男女逆転祭り
コスプレ週間
性格反転祭り
この程度だな。思いつくのは。
或いはまたキャラ変更祭りでもやってみるか?
いつもと同じメンツで飽きたのが動脈硬化の原因のひとつだろうと
あの祭りで確信してしまったので。
動脈硬化とはお名無しさまの自治は手厳しい
>男女逆転祭り
実際に性転換するのか、女装男装するのか。
それにもよるが状況が伝わり難いのが難点だろう。
イラストになっていないのなら、想像するのも難しい。
>コスプレ週間
時々行われているようだが反応がない時も多いぞ。
皆でいっせいにやる意味があるのか?
だいたいハロウィンならもう過ぎたばかりだろう。
>性格反転祭り
いっそキャラの変更をしてしまった方がすっきりできるな。
私の性格が変わってしまったとする。
その場合、私は、ベアトリス・香沼である意味はないのではないか?
あまり私が触れてはいけない話題であるとは思うがな。
確信に足る理由を知りたいとは思わないが、そんなに盛況だったのか。
参加していないのでわからんな。
そもそも、――ばっさりと言ってしまうが、一人一キャラである理由もないのだ。
やりたいものは何キャラでもやれば良いと思うのだがな。
……しかし、動脈硬化か。あまり聞きたい単語ではないな。
言いえて妙ではあるものの。
同スレ内の掛け持ちに関してはデリケートな問題だからな。
あれで揉めることを考えれば下手なことはしない方がいいかと。
まあ、何にして盛隆は過ぎたと考えれば、今のこの状態は
安定しているといえるのかも知れない。トラブルも起きないしさ。
>327
スレは老年期に入ろうとしているのかも知れんな。
余計な手間がかからなくていい分過ごしやすいが、
少し寂しくもあるな。
……私はしかめ面をしてこんな話をするために
こちらに来たのではないのだ。皺が深くなる、と
品のない男に言われたばかりだしな。
何かしら明るい話題はないのか。
ああ、動物園でパンだの赤ん坊が生まれた、という類のがいい。
安心できるからな。誰にも迷惑もかからん。
(ソファーに座りなおすとそう注文をつけた)
明るい話題がひとつも浮かばないな。
誰それが何したという話も聞かないし。
新しい恋の予感も皆無だし。
ネタがあるわけでもない、と。
寂しいな、本当に。
話題も無い名無しがつまらないほうにつまらないほうに誘導すりゃな
スレ使う気にもなれんと
>329
なんと、何も思いつかないのか。
それならそれで構わんが。
……しかしそれでは話が続かないではないか。
そんなことなら帰って勉強でもしていたほうがマシだな。
そもそもが異様なまでにまったりと慣れ合いつつだべりながら
時々エロいこともするって場所だし。
しかしエロいことはカポーがやってるだけで。
最近はみんなの顔合わせが少ないから弄れる要素が少ないんだぜ。
>332
まず、スレのあるべき姿と言うのは各人によって違う。
お前がそう決めたのなら、それに口出しする事はできないが。
しかし、例えば、「弄ぶ」以外に接し方は考えられないのか?
ただ話すだけでも構わんのだが。思ってみた事もないのか?
自分から動かないのでは、何も起きないし変わらないと思うのだがな。
……おかしい、なんで私はこんな事を言っているんだ?
何事も起きない平凡な日々を望んでいるはずなのだが。
(ナレーション「そんなラノベスレに空気の読めない猫がやってきた……」)
♪ひゃ〜く〜て〜んな〜んか〜、と〜ら〜な〜く〜て〜いい〜、だ〜いじなのは〜お〜んなのこに〜もてるこ〜とだよ〜……
(手に紙の束を持ち、忍○まの古いEDを歌いながら入ってくる)
(一見元気そうだが空元気に見えなくもない)
あ、ベティーちゃん……!?
(手に持った紙の束を慌てて背中に隠す)
あは、あははは、ひ、久しぶり〜、元気だった〜?
>334
毎回毎回、なんでそんな古い歌を知っているんだ?
年齢詐称をしているのではあるまいな。
実は私より年上だったりはしないか?
それも一向に構わないぞ、宇津帆島では珍しいことじゃない。
……こんばんは、真央。
異常繁殖するヒトカボチャの絶滅を観測したり、裸人教徒のデモ行進を規制したり
するので忙しかったが、まあ、元気ではある。
真央は、一体どうしたんだ?
なんだか元気がなさそうだな。
>>335 そうかな〜?言うほど古くないと思うけど……ちっちゃい頃NHKでやってたんだよ?
あはは、ないよ〜。だって、もし私が大人だったら……今後の成長に期待できないじゃん!主に胸とか乳とかおっぱいとかが!
(かなり切実な様子で)
異常繁殖する……カボチャ?
……なんで絶滅させちゃったのさ!勝手にぞんぞこ増えるカボチャなんてあったら、食べ物に困んなくなるのにぃ〜!うぐぐ……もったいない……
(本気で悔しそうに歯噛みして)
ふぇ?いや、あの、そそそんなことないよ?私は元気元気、元気だよっ!
(グッとガッツポーズを取ると手の中の紙がクシャッと潰れた)
そうだよ、別にテストの点数だけで人生決まるわけじゃないもん!私が落ち込む必要がないよっ!
>336
落ち着け、真央。全部同じことを言っているから。
アンバランスにその箇所だけ成長しても見るに耐えなくなるものだ。
……落ち着け、真央。カボチャじゃなくヒトカボチャだ。自足歩行してヒトを襲う。
種子は二週間足らずで生長し、島の生態系を乱しながら拡散するんだ。
カボチャが食べられても米や肉や芋が食べられなくなったら困るだろう?
……何が理由で落ち込んでいるのか見当がついたぞ。
そのまま落ち込んでいてくれ、と思う。
(溜め息をついて真央を見る)
それで、どれくらい酷かったんだ?お前の代わりに落ち込んでやろうか?
>>337 う〜、でも……大は小を兼ねるって言うし……
ヒト……カボチャ?
……う、うん。二週間で育つ食べ物はすっごく魅力的だけど、他の美味しいものが食べられなくなるのはヤダなぁ……
……あれ?人を襲うってことは……
(脳内で、人を襲う植物=もちろん蔦で襲う=触手プレイ……?という方程式が成立して)
……いいなぁ……
(ポツリと口をついて出た言葉は羨望だった)
えっ、まだ私何も言ってないよ!?そんな……ベティーちゃんは私が元気ない方がいいって言うの!?ひどいよ〜!
(顔を手で覆って嘘泣きを始める)
えと、それは……げ、現国はそんなに悪くなかったんだよ?ほら!
(ベアトリスの目の前に広げた現国の答案には右下に大きく56点と書かれていた)
(……つまりその他の教科は必然的に56点より下というわけで)
>338
そうは言うが、サイズが変わって大きくなった真央など、真央らしくないぞ。
小さくても躍動感があって活発な印象を与える。
山椒は小粒でもぴりりと辛い、という諺を知らないか?
(脳内でどんな結論にいたったか知るよしもないが、
きっと勘違いをしているだろう真央を見る。ふるふる首を振って)
おまえはかぼちゃに襲われたかったのか?
それなら私と替わって欲しかった。あの時は大変だったのだ、
援軍が来るまでに弾が切れてしまって、孤立してしまって……
まあ、体に危険を感じたのはあれが初めてではなかったが。
少しくらいしおらしくしてたほうがいいな。
お前は普段からはしゃぎすぎるんだ。
……良くて56点か。先が見える……
(自分で言った通り、真央の代わりに落ち込んだ)
もう少し勉強した方が良いな、真央は。
このままじゃよくないと、自分でも思わないのか?
>>339 ……そう言われると、そんな気もするけど……
ふみゅぅ……そう?そんなことわざがあるなら、私そっちでもいいかも……
ああっ、でも走る度にぷるんぷるん揺れるのって憧れるし〜……
(自分の中でかなりの葛藤があるようだ)
え、べ、別にそういうわけじゃ……なくもなくはなくないけど……
ん〜、ベティーちゃん、大変だったんだね〜……でも、実は気持ち良かった……とか、そんなことないの?
じゃあまたアルバイトでもしよっかな〜……でも、蓬莱島でアルバイトしてもこっちでは使えないんだよね〜……
う〜、私だっていつもいつも騒がしいわけじゃない……よ?
(自分でも説得力がないことは分かった)
なんでよ〜!いいじゃん56点!言っとくけど、50点台は赤じゃないんだからねっ!
(自慢気に腰に手を当てて仁王立ち)
それはその、たま〜に思うときもあるけどさ〜……
でも、女の子は家事ができればいいんだよっ!男は船で女は岬なの!
>340
好きなだけ自分の中で迷っていてくれて構わないが……
実際に大きく鳴るかはまた別問題だぞ。
妄想が楽しいというなら、止めはしないが。
かぼちゃに襲われるのが気持ちよかったかって?
何を聞いてるんだ、真央? あんなの痛いだけだった。
痣にもなったしな。全く、何故私があんな泥臭いことしなければならないんだ。
蓬莱学園で使われている貨幣は学札だからな。円の取引もされているが、
より一般的なのは学札のほうだ。当然、本土では何の価値もないことになる。
あの時は助かったぞ、真央。またお願いしたいくらいだな。
テストの結果なんて自慢げにいう事じゃないと思っていたが、
私の最低点よりも低いぞ、お前の最高点は。
……意外と古風なんだな、おまえも。
それがいつもの言い逃れでないのだったら。
(ソファに座りなおして、身を乗り出して)
私も、そんな風に思わなくもない。あくせく仕事に追われるよりも、
家で伴侶の帰りを待っていた方が良いんじゃないか、なんてな……
(そう呟く姿はとても高校生には見えず)
(どことなく哀愁が漂っていた)
>>341 みぅ……それはそうかもしれないけど、期待値ゼロよりはいいと思わない?
んぅ……楽しいけど……妄想から帰ってきた時にちょっとむなしい……
そうなの……な〜んだ、つまんないの……痛いだけじゃあ私だって嫌だなぁ……
痛かったり恥ずかしかったりの中にちょっとだけ気持ちいいのが混ざってないとね。
でしょ?帰ってきて使えないんじゃあちょっと……また遊びにいけばいいんだろうけどさ〜……
蓬莱学園のことだから、私が学札持って日本……本土?とにかく、こっちにいる間にジンバブエドルみたいにすっごいデノミされちゃったりしそうだし……
う〜ん……あんまり気が進まないなぁ……あ、でも、ベティーちゃんがお願い聞いてくれるならまたやってもいいかも。
う〜……ふ〜んだ!ど〜せできる人にはできない人の気持ちなんか分かんないよ〜っだ!
(口を尖らせて拗ねてしまう)
みぅ……うん。
(実は言い逃れでしたとは言えず曖昧に頷く)
べ、ベティーちゃん……?そんな深刻に考えなくても……そうだ!
じゃあほら、いっそベルギーに移住して家を守ってくれるいい人と結婚するとか!
(哀愁を漂わせるベアトリスに対して冗談めかして返した)
>342
ははは、すまなかった。現実はかくも厳しいものだな、全く。
(くすくすと笑い)
……真央、何か誤解をしていないか? お前の想像に何か決定的な差が……
お前の中の私は手ひどい扱いを受けてはいないか? なあ、真央……
(額に汗をかいて、真央に尋ねる)
貨幣価値の暴落か。それは……ない、とは言い切れないな。
つい先日も学園銀行が閉鎖したばかりだからな。新しくソーニャ・チップもできたし……
やはり信頼できるのは日本円だ。……私がいつ真央のお願いを聞いたんだ?
…………私に叶えられることなら、聞いても良いがな。
このまま生きても何も良いことなんかない。
どうせ委員会の中での出世の道は閉ざされたのだ。
一生平の委員で終わるくらいならば、誰かにすがって生きていくのも……
移住? そうか……それも良いかも知れないな。
さっさとあそこから転校して、ロンドンで新しい生活を始めるんだ……
あそこなら人並みの暮らしもできるだろう……
(冗談を真に受けて、妄想する。ベッキィの考える標準的生活を)
>>343 はぁ……笑い事じゃないよも〜……
(KOされて2、3日経った後のボクサーのような切ない雰囲気を漂わせて)
え?お化けカボチャに絡め取られて助けがくるまであ〜んなことやこ〜んなことされたんじゃないの?……あ。
……ゴメン、ホントに誤解してたよ……痣になったって言ったんだっけ。ボーッとしてて、痔になったって読んて変な想像しちゃったよ〜、にゃははっ。
(よくあるよね〜と笑い飛ばして)
ちょっとちょっと〜、そういうのは内緒にしとくものじゃないの?
そんな風に不安を煽られたらますます気が進まなくなっちゃうよ?
え?……ベティーちゃん、忘れちゃったんだ……ふ〜ん、へぇ〜、べっつにいいけどね〜……
(拗ねてそっぽを向いてしまった)
ん……じゃあ、適当な無人島を用意して欲しいな〜。みんなで無人島で鯖威張る、楽しそうでしょ?
(ちなみにこの猫、最近「十五少年漂流記」を読んだらしい)
みぅ……そんな寂しいこと言っちゃダメだよ〜!生きてるってだけで十分幸せなことなんだからね!
うんうん、いつまでも一つの所に縛られてることないって!世界中どこにだって行けるんだからさっ!
……あ、でも……ううん、何でもない……
(ベティーちゃんがロンドンに住んだら、本当にロンドン橋が落ちてあの台詞を呟くんだろうな〜……)
(と思ったが人並みの生活を想像しているベアトリスが楽しそうなので言わないでおいた)
>344
……あのなあ。
お前は私をなんだと……文字を読み間違えた、なんてメタな言い訳が通用すると思うなよ、真央?
そんなことよくあってたまるかっ!
前の時はおまえを騙す形になってしまったからな。
(騙したのは自分なのだが)
包み隠さず状況を説明した方が良いと思ったまでだ。
あの時と違って、おまえを満足させられるかわからないからな。
どんな意味においても……おい、真央?
何を拗ねているんだ? ……どんな約束をしたんだったか?
(首を捻って考え込む)
無人島でサバイバルか。島を用意することなどできるはずないだろう。
私はただの公安委員なんだ。……宇津保島の南部には未開の密林が広がっている。
無人島よりタチが悪い暗黒地帯、秘境だ。サバイバルにはうってつけだが、
しかしなんでそんな事を?
(恨みがましげな目を真央に向ける)
どうかしたのか。わかっているんだ、私に人並みの幸せなど与えられないという事は。
私の不運は、筋金入りだからな。多少のことで変えられるはずも無いんだ……
すまんが、眠くなってきた……今夜はこれまでにさせてくれ。
明日になれば、妄想などに振り回されたりはしないだろうな。
では、お休み……また、な。
>>345 うっ……だ、だからっ、ボーッとしてて聞き間違えたんだってばぁ〜。話の流れからして違和感無かったしさ〜。
(苦し過ぎる言い訳をして)
騙されたって言うか……はっきりと確信犯(※)だったよね、あの時。
(※…この場合、悪いとわかっていてやったという誤用の方の意味で)
にゃはっ、ベティーちゃん、普段から鉄仮面被ってるけどやっぱり根っこのところで優しいよね。そうやって気遣ってくれるんだもん。
……いいよ、別に。私だって、今の今まで忘れてたし。たまたま去年のアルバイトの話をしたから思い出したってだけでさ。
自分だって忘れてたのに、それを棚に上げて相手が忘れてたことに怒るなんてズルいもんね。ゴメンね。
いやぁ、ベティーちゃんならちょちょっと書類を改ざんして資産家から無人島の一つや二つ没収できるかな〜と思って……
密林かぁ……でも、無人島の持つ脱出できないってファクターが大事なんであって、サバイバルならいいってわけじゃないの〜!
それはほら、えっと……本で読んで、楽しそうだな〜って思いついたから?
あぅぅ……まだ何も言ってないのに……そりゃ思ったけどさ……
(無自覚にナチュラルに地雷を踏みに行った)
ん、ベティーちゃんお休み〜。ふわ……
んぅ……私も眠いや……帰って寝よ……お休みなさ〜い……
(欠伸を噛み殺しながら帰路についた)
(持ってきたテストの答案用紙のことは既に忘却の彼方だった)
うぅ……寒い寒い…。
11月に入ってから益々冷えこんだなぁ……。
(寒そうに自らの手で腕を抱きながら現れる)
さて…こんばんは……と――今日は誰も来ていないみたいだけど…、
んん……少しのんびりしたら帰ろうかな、明日は非番のはずだし…。
こんばんはァ……
(扉をすり抜けて部屋に入ってくる)
あら、サハラさん、こんばんは。
(サハラさんに向かって、ちょこんとお辞儀をした)
寒そうですねェ……
そうだ、何か暖かい飲み物でも淹れましょうか?
5656ゲット、これから読んでみる
あとヤスダスズヒトが女神異聞録の新作でキャライラスト担当してるのには驚いた
>>348 あ、ど、どうも、こんばんは、アリアさん。
(声がした方向に振り向くとアリアさんを見つけ、ぺこりと頭を下げて挨拶を返す)
そうなんですよぅ、昼間は日が出ている分、いくらか温かいんですけれど…、
この時間になると外の風が冷たくて……。
え、あ……は、はい、それじゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな…。
んん……そうですねぇ…――やっぱり、ココアかな…。コーヒーだと目が冴えちゃいますし。
(悩んだ挙げ句、結局いつもと同じものを注文する)
>>349 ひっ…いや、あのっ、よ、読まな……い、いえ……ゆっくり読んで下さい。
(なぜか頬を赤らめて、恥ずかしそうに俯いて)
そ、そうなんですか?
ゲームの仕事ですかぁ…、そうなるとますます忙しくなりそうですねぇ……。
>>349 新刊……良い響きですねェ……
(絨毯にのの字を書く)
>>350 寒くなると、空気は乾燥するんですけど、洗濯物の乾きが悪くなって困ります。
それじゃあ、ホットココアを……
はァ……良いですね、新刊……
(ぽつりと呟いてキッチンに入る)
(手早くホットココアを淹れて、部屋に戻った)
お待たせしましたァ……
(丸いテーブルの上に、ココアを置く)
よろしかったら、名無しさんもどうぞォ。
(名無しさんの分と、自分の分もテーブルに置いた)
>>351 へたをすると、凍ってしまいますからねぇ…洗濯物。
し、新刊……って――うぅ…あとがきを読んだらますます申し訳なく
なってきました……ネタバレになるので言えませんがっ……。
(のの字まで書いて、終いには意味深な呟きまで残してキッチンへと向かう様子に、)
(口をあうあうと動かして、どう励ますべきか悩んでしまう)
あ、ありがとうございます、アリアさん。いただきます……。
(テーブルの前に座り、息でココアを冷ましながら、ちびちびと飲み始める)
はう…おいし……――と、そうだ、あっ、あの…、アリアさん…!
実は、アリアさんに相談したいことがあるんですけれど……その、聞いて貰えるでしょうか?
(何かを思い出したように顔をあげると、これまた申し訳なさそうに尋ねる)
>>350 何故に真っ赤になる?もしや戌との事でなのか?そうなのか?(・∀・)ニョロニョロ
忙しくなるのは良いが夜桜をどーにか汁?
黒歴史になりそうで不安だ、アレが
>>351 大丈夫、機会があればまた出るだろうて
万に一つの確立かもしれんが
おおきに、頂きます
つ旦~~
>>352 そうなんです、ぱりぱりに凍って……
なーんて、そんな失敗はしませんけど。
セルルマーニったら、ガーゴイルの癖に、「寒いから門番は嫌だー」なーんて言って……
もちろん、そんな我侭言う子には、鉄拳制裁ですがァ?
そ、そうなんですか、何か事情がありそうですねェ。
申し訳なくなる方向性にもよりますがァ?
(じとっとサハラさんを見る)
はい、どうぞ。
(にこにこと笑顔になりながら、自分も座ってココアを飲む)
ええ、わたしで良ければ、どうぞ。
(申し訳なさそうな様子のサハラさんに、笑顔のまま頷いてみせた)
>>353 新シリーズが始まってますしねェ……
もう完結宣言も出てますし……
良いんですよォ、色々残ってる謎も、好きに解釈して構わないんですから……
(絨毯に、再びのの字を書く)
>>355 こうなったら漫画化を期待するしか!
…無理かぁw
まー、なにかの弾みでシリーズ続行とかあると願えば…
そ−いやおっさんの小説も続編やるといいながらやらなかったんだよな〜w
>>353 だ、だって、ひ、酷いんですよギータルリンさんったら……!
あんな――(自主規制)――を――(自主規制)――思いつかれても……
ちょっと嬉しかったですけど……でも……――(自主規制)――ですし……。
って、そ、そこでニョロニョロしないでくださいっ……!
(どうやら図星のようです)
え……えぇと……あはは………。…って、笑って誤魔化すのはいけないですよね…。
私としては…町歌が歌で聴けたので満足ですけれど…。
>>354 そ、そうですよね、アリアさんは家事のプロですもんね。
門番さんも寒さには敵わないと……ひっ、ひぇ…鉄拳制裁は効果抜群…でしょうねぇ…。
一発あれば、わがままも言わなくなりそうな気が……。
(鉄拳制裁に敵わず門番に戻されるガーゴイルの姿を想像して、思わず苦笑いを浮かべる)
いや…ま、まぁ、その、詳しくは新刊を……――と、それより、です…!
(話が逸れそうになるのを「それは置いといて」の動きで何とか戻し)
そ、その…実はローガンさんに手作りで、何か料理をごちそうしたいんですけど…
私、あまり料理が得意じゃなくて、できれば……その、教えて貰いたいなぁと思いまして…。
(笑顔のアリアさんにほっとして、ぽつりぽつりと相談事を話し始める)
>>356 漫画化……いいですねェ……
でも
無理でしょうねェ……
わたしとご主人様の馴れ初めとか、トファニアおばさまが依り代にした少女との関係とか……
フォン・シュバルツェンの過去とか、過去に関してだけでも色々あるんですけどねェ……
何より、封印した魔人さんをどうするのか、最大の問題が残ってたりするんですけどォ。
>>357 ええ、家事妖精ですから。
(無い胸を張る)
もちろんですとも。
犬に吼えられても逃げ出してしまう門番ですけど、そのためにご主人様がお造りになった
のですから、ちゃんと役目は果たしてもらわないと。
ローガンさんに?
手料理?
(とたんに、トファニアおばさまのようなにやにや笑いを浮かべる)
あらあら、まあまあ、似たようなお願いを別の人にもされたわ。
ええ、もちろん良いわよ。
どんな料理が良いのかしら……できれば、ローガンさんが好きな物が良いとは思うんだけ
ど。
サハラさんの作ったものなら、何でも美味しく食べてくれるような気もするし。
>>357 > ちょっと嬉しかったですけど…
戌とのこれからにこうご期待ですね!分かります!
オーケー、ついでにこれはオッサンにでも提供しようか(・∀・)ヒャッホー
(名無しの手にはいつの間にかICレコーダーが!)
ついでいうと登場人物欄、ハブにされてたな潤々、名もなきオヤジですら用意されてたのにw
麗蕾の乳マンセーヽ(・∀・)ノナズナっちエロスww
脚本云々はもう遠くへ投げておいて、町歌は良かった…次回の単行本に初回限定で付けられるらしいが
> あとがきを読んだらますます申し訳なく
そうか…あの一文は今のアリアには毒でしかないか…
>>358 > 無理でしょうねェ……
ですよねーヽ(。∀゜)ノイヒヒヒw
その辺は神(作者)に直訴するしかない!むしろ書くと言うまで泣かせまくるしか!
最後の一文は恐らく投げっぱなしだったり…ゲホンゲホン
>>358 犬に吠えられてもって……、だ、大丈夫かなぁ…。
(アリアさんの鉄拳制裁からも逃げ出してしまうのではないかと思いながらも、これは黙っておいて)
ガーゴイルって聞くと、強そうな石像のイメージがありますけど……――
んん…、セルルマーニさんは一体どんな方なんでしょうねぇ…。
はっ、はい、そうです…、その、手料理を……ひっ!?
(こくこくと一生懸命頷き――そこでふと、アリアさんのにやついた顔に気付いて情け無い悲鳴をあげる)
…ま、前にも?似たような?そ…そうなんですか、それって一体……
(誰だろうかと、首を傾げて考えてみる)
ローガンさんに聞いてみたんですけれど、手作りなら何でも良いって言って貰えたので…
甘い物をとも考えたんですけど……それはバレンタインもあるので、
今回は美味しいご飯の方がいいかなと思っているんです…。
それで、どんな料理が良いかなぁと考えてはみたんですけど…、これがなかなか思いつかなくて…
(肩を竦め、溜め息混じりに話す)
>>359 ここは……この拳を名無しさんに振り下ろすべきでしょうか……
作者さんに向けるべきでしょうか……
(ぐっと小さな握りこぶし、ただし鉄拳、を作りながら呟く)
>>360 セルルマーニはァ……丸っこい、太っちょの、ぬいぐるみのペンギンみたいな外見です……
(こめかみに指を当てて答える)
それが誰かだなんて、イヒヒ、言えるわけがないじゃないですかァ。
じゃないと、サハラさんのお願いも、誰かに話してしまうかもしれませんよォ?
それはともかく、なるほどォ……何でも良いと言うのは、逆に難しいですねェ。
ご飯……んー、ローガンさんは、日本にも馴染みがありましたね。
炊き込みご飯などはどうでしょう。
今の季節だと……そうですね、きのこを中心にした具材で。
>>359 あ、ああっ……ちょ、ちょっと待って下さい名無しさん…!
提供って、い、いつの間に録音をっ……だだだ、だめです消して下さい!
……い、いいんですっ…!がるぐる下巻の時からハブられてますからっ…
そ、そんなとこ、ぜんっぜん気にしてなんかないですっ…。
(どうやら大分気にしているらしい)
初回限定…ですかぁ…、うぅん…となると念のために予約をしないといけないですね…。
……あ、あはは、私だって予想外でしたけど。今は言えないです…絶対に。
>>361 丸っこい、太っちょの……ペン…ギ…………あ、あれ、想像していたのと、随分ちが……え、えぇ?
(一般的なガーゴイル像がガラガラと崩れ落ち、思わず抱きしめたくなるようなぬいぐるみが思い浮かぶ)
っ………!は、話すのはだめですよぅ…!
……こほん、で、でも、そうですね…、同じように頑張っている人がいるんですから、私も頑張らないと。
(ぐっと拳を握り気合いを入れて)
そうなんです…、できるだけ口に合うものを食べて貰いたいので……――
炊き込みご飯、ですか?――なるほど、は、はいっ、いいですね、秋の味覚とも合いますし…!
うう…アリアさんに相談して良かったです、ありがとうございますアリアさんっ。
(ぱっと表情が明るくなり、思わずアリアさんの手を両手で握ってぶんぶんと握手を…)
>>362 ご主人様の趣味でそんな感じになったのよ。
見た目は可愛らしいんだけど、性格は結構憎たらしいわね。
(まるでセルルマーニを前にしたように、鉄拳制裁の素振りをする)
くす、大丈夫ですよォ。
話したりはしません。
ええ、頑張ってくださいねェ。
あ、あらあらあら……
(握手をされて、小さな身体が振り回されそうになる)
れ、レシピは、色々ありますけど、どうしましょうか。
少し変り種で行くなら、洋風に仕上げるのも悪くないと思いますけど。
日本の味を大事にするのも悪くないわよね。
>>361 その拳は作者に向けて振り下ろすんだ!ボウリョクハンターイ
怒りが収まらぬならこれを提供しよう
つ【八つ当たり君28号(顔の部分にやつあたり相手を映し出す機能付き)】
>>362 ふっふっふ、歩が三つ〜。これを聞かせたらどんな反応が返ってくるのやらw
え〜〜〜〜〜!消しちゃったら何も出来ないジャマイカ〜
それじゃ消す代わりに何かコスプレでもしてもらおうかw
以下の中から選ぶが良いわ!
つ【某アンナミラーズコス】
つ【ミニスカチャイナドレス(ただしスリット激深)】
つ【裸エプロン】
そういや電撃文庫のキャラがクロスオーバーするゲームも発売だとか?
潤々も画面の隅っこにでも良いから出ると個人的には嬉しいのだが…代わりにボスが登場しそうだw
んじゃ名無しはここらで退散しますかね
二人ともこれを提供するので、心して食べるがいい!
つ【バケツプリン】
盛るぜ〜超盛るぜぇ〜ノシ
>>363 趣味で……可愛らしい趣味の方なんですねぇ。
そ、そうなんだ……、アリアさんの鉄拳制裁も大活躍してそうですねぇ……。
(鉄拳制裁の素振りを見て、その光景を思い浮かべながら苦笑する)
はぁ…ありがとうございます……、ん…頑張ります。
(照れくさそうに頬を掻きながらこくりと頷き)
あぁっ、ご、ごめんなさい、嬉しくてつい…
(慌てて手を離すと、ぺこぺこと頭を下げて謝る)
そうですねぇ……、んん…やっぱりまずは和風でいってみようかな…。
洋風っていうのも、なんだか面白そうではありますけれど……。
>>364 っ……な、何も出来なくて丁度いいんですっ…!
えぇっ、コ、コスプレですか…?
い、いやその、「選ぶが良いわ!」と言われましても……!
……イ、イーリーさんみたい……ですね、これは…。
(チャイナドレスを眺め、西区画の某幹部の姿を思い出し、ぽつりと一言)
うぅ…じゃあ…次に来る時にどれかの格好をしてきます……多分。
(こんなことならICレコーダーを破壊するべきだったと思いながらも、時既に遅し)
バッカーノ!からは誰かが出るみたいですけれど……流石に私の作品からは誰も出ないと思いますよう…。
たしかに、ギータルリンさんならどこに出てきても可笑しくないですけどねぇ…。
この大きさは食べきれなっ…ってちょ、ちょっと名無しさん待っ……はぁ……行ってしまいましたか。
(バケツプリンを前にして、さてどうしたものかと考える)
>>364 ではァ……
(八つ当たり君28号に、某作家の顔を映し出し、容赦なく鉄拳制裁を実行)
こ、こんなには食べ切れませんよォ。
プリンはサハラさんに進呈するわ。
はい、お疲れ様でした、名無しさん。
(ちょこんとお辞儀をすると、名無しさんを見送った)
>>365 ま、まァ、独特の価値観をお持ちのご主人様ですから。
きっと、大丈夫ですよォ。
だから、心を込めて作ってくださいねェ。
は、はい、大丈夫ですから、頭を上げてください。
そうですね、洋風だと、鶏肉ときのこの洋風炊き込みご飯、でしょうか。
鶏肉と玉葱、それに、色々なきのこをオリーブオイルで炒めて、塩コショウで味付けしたも
のを、米に乗せて、水で薄めたコンソメスープで炊くんです。
和風だと、そうですね、いくつかありますけど……
サツマイモときのこの炊き込みご飯がありますね。
鶏肉とサツマイモ、それにきのこを何種類かお酒や醤油で下味をつけて、そのままお米と
一緒に炊き込むのがありますね。
あとは、鮭ときのこの炊き込みご飯でしょうか。
これも調味料はお酒と醤油がメインですね。
鮭ときのこと下ごしらえしてから、お米に乗せて、炊くだけです。
(そう言いながら、細々とした材料やレシピを説明する)
これで、頑張ってみてください。
時間があれば、一緒に見てあげるんですけど……
今夜はそろそろ帰らないと。
(少し申し訳なさそうに言う)
それでは、頑張ってくださいね、サハラさん。
お休みなさいませ。
(ちょこんとサハラさんにお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
【ごめんなさい、睡魔と言うより、急激に体調が悪くなって、お話の途中なのに、レス蹴り失
礼しますねェ】
>>367 きっと面白い方なんでしょうねぇ…。
ギータルリンさんも独特というか…何を考えているか全然分かりませんけど…。
へぇ…洋風も美味しそうな具材が入っているんですねぇ。
日本と違ってコンソメなんだ……なるほど…、勉強になります。
さつまいもか鮭か……んん…どちらもしっくり来そうですねぇ…。
(どこから取り出したのか紙とペンを構え、アリアさんの説明を真剣にメモしていき)
はい、なんとなくですけど、イメージできてきました。
え、あっ…い、いえ、いいんですよぅ、ここまで相談に乗って貰えただけで…その、すごく助かりましたし。
今日は本当にありがとうございました、アリアさん。
は、はい、おやすみなさい、です。
(ぺこりとお辞儀を返して、アリアさんを見送った)
>>368 【は、はい。こちらこそ遅くまで付き合わせてしまってごめんなさい】
【どうかお気になさらずに、ゆっくりお休み下さいね…?】
……んー……、このバケツプリンは、どうしよう…。
このままにしてても冷蔵庫にも入れられないし……――ん…そうだ、明日事務所に差し入れに持って行こうっと。
ギータルリンさん、独り占めしたりしないかな…、喧嘩にならなければいいけど……。
ふわぁ……さて、私もそろそろ帰ろうかな…。
それでは、お邪魔しました。
(バケツプリンと名無しさんが置いていった衣装を抱えると、夜の人工島へと帰って行った)
潤が来ると名無しも来るという不思議
不思議でもないだろ
おはようでいいのかな、この時間ならば。
とりあえずしばらく邪魔するぞ
(重力を感じさせないような動きで、ソファの上に腰を落ち着けると)
(その辺にあった新聞を取り、読み始めた。)
さて…、やつをたたき起こして玉子焼きサンドだな。
(ラックに新聞をしまうとその場をあとにした。)
エミリア
こんばんはァ……
(掃除道具を抱えて、扉をすり抜け部屋に入ってくる)
久しぶりに掃除もしておかないと。
それに……
(部屋の片隅に、キャンディーポットを置いた)
小人さん達にもお礼をですよォ。
(木桶に水を満たして、掃除を始める)
(部屋中ぴかぴかに掃除を終え)
ふゥ、綺麗になりましたねェ……
(満足そうに頷く)
それでは、わたしはこれで失礼しますねェ。
(ちょこんとお辞儀をしてから掃除道具を抱えると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
ザ・マジックショー!
またタイトルを一冊目にして再起を計るとか
そういう展開は無し?
なぜに1に戻す必要があるんだぜ?
じゃあ第1章にするとか
確か富士見ファンタジア文庫の看板作品も、
タイトルをリフレッシュして新規客層の開拓を図ったんだったか。
だからといってそれにあやかる必要は全くない。
下手に手を加えるとよりわからなくなりそうだからな。
さて、少し邪魔するぞ。
さて、では私は失礼する。
また会おう。
でも現状で膠着してるなら新しい何かは必要だと思う。
新しい何かに拘らないで
来たキャラハンを普通に応対するだけでいいんじゃないか?
それができれば自然に人は集まるだろ。
コテカルロ来たけど誰も集まってないじゃん?
具体的に新しい何かを提案してみなよ
そうじゃなきゃ、静観してる名無しも、キャラハンも、動きゃしないぜい
少なくとも、タイトル変えたり、ナンバリングを戻したところで何かになるとは思えないけどなー
まぁ、いつも通りでいいんじゃないか?
……強いて上げるとしたら、俺たちがもう少し来る頻度を増やすぐらいか、
あるいは、何かまたイベントでも考えるか、だな。
とりあえず、有言実行ってことで、待機してみるぜ?
ケリンが積極的に名無しに身体を開いてくれたらなぁ、ウホ的な意味で。
>>389 おっと、そいつはノーセンキューだぜ!?
……ここの名無しの人たちは野獣ばかりだからな。
一度許しちまえばどうなることやら…
骨の髄までしゃぶられそうだぜ。
(洒落にならねーよ、とジト目で睨んで)
どうしてそこまでウホが嫌いなのか。
むしろ「押すなよ、押すなよ、絶対に押すなよ」的なイメージが
あってその周辺で弄りたくなるんだが。
いやいや、イメージ的に気持ち悪くないか?
そりゃま、嗜好はそれぞれだけど。
…それぐらいなら、俺は性別反転の道を取る!
いや、飽くまで究極の二択ってやつだからな?
いっそのこと女キャラに転身!とか。
祭りで普段の性別と逆のキャラ選ぶとかさ。
そ れ は な い 。
…んー、まぁ、イベントとかで盛り上がるなら、
その時はやってみてもいいけどな?
性別反転っていうのはそれはそれで面白そうだし。
…まー、どちらにしろ、その機会もまた作っていかないと駄目だな。
ケリンの演じる女キャラって熱血風なスポ根少女かな。
案外正反対の性格かもしらんが。
機会機会。
それがなくても毎回祭りのようだった頃が懐かしいね。
>>395 さーって、どうだかな?
ま、機会があればそんときを楽しみにしてろよ。
ん…まあ、でも、だからといって此処が別の場所になったわけじゃねえ。
俺は此処が好きだし、それは変わらないと思うぜ?
人の気配があまりしないってのも、そのうち、またにぎわうようになるって。
こうして、顔を出してりゃまたな?
そんなことよりロッオンのかっこよさは異常。
狙い撃つぜ!ケリンの尻を!
ロッオン?
……変なものを狙い撃つな!
撃ち落としてやろうか?
(ジト目のまま、とんとんと肩に担いだ長銃で肩を叩き)
さて、と。あまりいられなかったけど、そろそろ帰るぜ?
ま、明日か明後日にでも顔をまた出してみるよ。んじゃまたな?
なんだかよくわからんが……
昔はもっと過疎だったのだろう?
そこから賑わった経緯を考えれば何をするべきかわかりそうなものだがな。
………あぁ、邪魔をしている。
(いつのまにやら定位置に座っている紅の長髪を持つ美女。)
邪魔をしたな。ノシ
グッバイ!
一体いつの時代のことを言っているのやら。
【出展】電撃文庫「X-MEN」全3巻(94年〜95年 著:桑原忍・中里融司)
【名前】ローガン(ヒーローとしてのコードネーム:ウルヴァリン)
【種族】ミュータント(DNAの突然変異により、普通人とは違う能力を持つことになった次世代の人類の総称)
【職業】ミュータントヒーローチーム「X-MEN」に所属
【性別】男
【年齢】年齢不詳(外見年齢は30代半ば。ミュータント能力が彼の老化を遅らせている為、実年齢は不明(*1)
【体格】身長160cm、体重88.45kg
【髪や肌の色・服装】 説明するよりは実物を見た方が早いだろ
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/245.jpg ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/244.jpg ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/243.jpg 【設定に関する備考】
・過去に謎の計画「WEAPON X」により人体改造を施された際に記憶を失っており、自分が何者なのかを知る為に
過去へと結びつく微かな糸を追いながら彷徨い、時に翻弄されながらも現在(いま)を生きている。
・超回復能力『ヒーリング・ファクター(*2)』と決して折れる事の無い世界最硬の金属アダマンチウム(*3)に包まれた爪と骨、
そして何事にも挫けぬ精神により、どんな重傷を負っても立ち上がる究極のタフガイ。
・例え苦しくても痛くても辛くても、いつも誇り高く自分らしく、筋を通して生きる一匹狼。
短気で口が悪く喧嘩っ早いが、義理堅く仲間思いな一面も見せる。
・流暢な日本語を操る親日家であり、かつて日本に滞在していた時にヤクザの娘マリコ・ヤシダと婚約したが、
彼女はヤクザの抗争のためフグ毒で暗殺されてしまった。
(*1:"Wolverine: Origins"で19世紀のカナダ、アルバータで誕生したと判明した為、年齢は200歳以上だと思われる)
(*2:彼のミュータント能力で外傷・薬品・病原体(更には精神面)に対して驚異的な抵抗力と治癒力を持っている。
細胞一つ一つにまで能力が適用される為か、現状では即死系の能力に対してもその効果を発揮する。
だが彼自身が不死身という訳ではない)
(*3:1940年代にマイロン・マクレイン博士によって発明された地上で最も硬い超合金。
核爆発の衝撃にも耐えるこの合金を破壊するには分子レベルで物体の組成を再構成するしかないといわれる。
彼は謎の組織の人体実験によって、体中の骨格及び爪に特殊金属アダマンチウムを移植されている)
【ラノベスレでの設定】
・日本には幾度か来日している為、一部作品に登場するキャラクターと面識がある(らしい)
この辺りも参照にしてくれや。
・日本語版Wikipediaの紹介ページ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%B3 …ふぅ。ここ最近色々あって目が回りそうだ。
たまには顔を出さねえと忘れ去られそうでいけねぇな。
(ソファーに勢いよく座り、背を預け天井を仰ぎ見る)
こんばんはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)
あら、ローガンさん、こんばんは。
(ちょこんとローガンさんに向かってお辞儀をする)
>>404 (部屋に入ってきた姿に気付くと、顔をそちらへ向け)
よぅ、誰かと思えば…久し振りじゃねぇか、アリア。
最近はめっきり寒くなってきたが、ここも空っ風が吹き出しそうだな。
(静かな部屋を軽く見回す)
>>405 はい、お久しぶりです。
そうですねェ……寒くなって、洗濯物が乾きにくくなったのが悩みの種です。
お城では、もう暖炉を使ってますよ。
……はい、そうですね……でも、こうやって時々でも皆さんが来て下さるのなら……
このお部屋にも意味があると思うんです。
なんて、湿っぽくしてしまってはいけませんねェ、ただでさえ、結露対策が大変な季節なの
に。
ローガンさん、何かお飲み物はいかがですか?
>>406 もう季節もすっかり冬って感じだ。
暖炉だってこの時期から使われてナンボ、別段早くも無いだろ?
フ…そんなにしんみりするんじゃねぇ。
お前の言うとおり時々でも誰かが利用しているんだ。
まだ消えるには早すぎる、誰がなんと言おうとも、だ。
(ソファーに背を預けたまま脚を組み)
そうだな…久々に冷えたエールを貰おうか。
つまみは抜きで、酒を飲み交わそうや。
>>407 ええ、そうですね。
でも、セルルマーニが暖炉の前からあれこれ言い訳をしては動こうとしないので困ってしまい
ます。
あの子には、ちゃんと門番をしてもらわないといけないのに。
そう、ですよね。
はい、このお部屋を訪れる方がいる限り、お世話を続けるつもりです。
(にこっと微笑む)
ええ、では今準備してきますね。
(キッチンに入ると、冷蔵庫から素焼きの壷を取り出す)
(カップを二つ、壷と一緒にトレイに載せて部屋に戻った)
お待たせしました、どうぞ、ローガンさん。
(そう言って、ローガンさんにカップを渡し、壷から良く冷えたエールを注ぐ)
わたしもいただきますねェ。
(自分の手にもカップを持ち、エールを注ぐと絨毯の上にちょこんと座った)
>>408 セルルマーニ?
(聞いた事の無い名前に眉を僅かに動かす)
お前がここの世話をし続けるのならば、もう暫くは大丈夫そうだな。
任せたぜ、小さなハウスキーパー。
(アリアに小さく笑みを見せる)
俺もそうそう来れないだろうが…ま、忘れた頃にヒョッコリと顔を出すさ。
…ん、ありがとよ。
あぁ、今日くらいは動かず飲め…で、酌の相手を頼むぜ。
(カップを受け取りアリアが座るのを見ると、カップを軽く上に上げ、一口飲む)
>>409 はい、お城の門番をさせるために、ご主人様が作ったガーゴイルなんです。
でも、犬に吼えられても逃げ出しちゃう、臆病な子なんですけど……
(困ったものです、と言わんばかりに頬に手を当てて溜め息をつく)
はい、お任せ下さい。
(えへんと、無い胸を張る)
良いんですよ……時々、ふと思い立った時に立ち寄ってくれる……それだけでも良いんで
す。
(そこで、イヒヒ、とトファニアおばさまの笑いを真似する)
それに……ローガンさんはサハラさんとのデートで忙しいでしょうからねェ。
ええ、そうさせてもらいます。
(ローガンさんの動きに応えて、軽くカップを掲げてからエールをあおる)
>>410 門番の癖に臆病なガーゴイルか。
そいつは困ったもんだな。渇入れでもしてやろうか?
(犬にすら逃げ出すガーゴイルの姿を想像し、おかしそうに笑う)
フッ…お前がいるから安心して任せられるってもんだ。
だからこそまた顔を出そうとも思えるのさ。
(グイッとカップを呷ると怪しく笑うアリアの姿)
――分かってるじゃねぇか。ジュンとは色々と約束しているからな。
クリスマスのプレゼントも今から考えておかねぇと…
――全く、生業もある以上、この先慌しくなりそうだぜ。
(そう言いながらもどこか嬉しそうに語る)
>>411 ローガンさんに迫られたら、それだけで逃げ出してしまいますよォ。
(その姿が目に浮かぶ)
ありがとうございます……
そう言っていただけると……いいえ、何でもありません。
(にっこりと笑って、もう一口エールを飲む)
あら、クールな反応ですねェ。
大人の余裕と言うものでしょうか。
(生まれた時期はそれ程違わないはずだが、やはりこの場での年齢差と言うものは如実
に現れる)
(そもそも、外見が少女な分、メンタリティもそれに引き摺られて幼くなっているのだ)
わたしは相変わらず、彼氏募集中だというのに、羨ましい限りです。
忙しいのは……ローガンさんの場合いい事とは言い難いのかも知れませんねェ。
(ローガンさんのカップが空になった頃合を見計らって、壷から注ぐ)
>>412 くくくっ、違いねぇ。
ま、弱気なガーゴイルでもいないよりマシだろ。
門番よりも愛玩って方が似合いそうだが。
…どうした。礼なら別にいらねぇさ。それだけお前の存在が有り難いからな。
話し相手には不足だろうが、こうして愚痴を聞く程度には俺も付き合ってやるぜ。
あと、ジュンともこれからも仲良くしてやってくれや。
(カップに残っていたエールを一気に飲み干す)
伊達に年を食っちゃいねぇさ。その程度でうろたえるほど若くはねぇしよ。
過去の記憶を覚えていない程度にはな。
それと…お前と俺とでは育ってきた環境も違う。差が大き過ぎるさ。
(空になったコップにエールを注ぐアリアを見ながら)
心配するな、アリアにだって誰かしらイイ相手が見つかるだろう。
少なくとも魅力的に感じる相手だっているだろうさ。
忙しいと世の中が物騒で、平和だと生業が成り立たず…
ヒーロー業ってのも意外と難儀なもんさ。
(苦笑しながらエールを飲み)
>>413 ええ、丸っこいペンギンみたいな姿にご主人様が作ったものですから……
迫力の欠片もありません。
不足だなんて……
(そこで、くすっと微笑む)
でも、サハラさんに悪い気がしますね、こうしてローガンさんとのんびりお話する時間を持っ
たりすると。
もちろんです……サハラさんも、他の皆さんも、大切な人達ですから。
そう……でしたね……
確かに、わたしは物心ついたころからバンシーでしたから。
屋敷やお城の家事全般の事しか頭にはありませんでしたねェ。
くすくす、そうだと良いんですけど。
この部屋を見守っていく……
彼氏を作る……
これは、わたしの願いであると同時に、約束でもありますから。
暇だとお給金がもらえないとか?
(ちょこんと小首をかしげる)
>>414 丸っこいペンギン…そりゃ迫力の欠片なんざこれっぽっちも無さそうだ。
本当に愛玩としての方が合ってそうじゃねぇか。
この老い耄れと話を合わせるのは難しいだろうが――
なに、今みたいにジュンと会えない時にでも話し相手を頼むとするさ。
――そういや、クリスマスの時期が近いな…。今年のプレゼントは何にするか…。
…その願いと約束はきっと叶う日が来る。きっとな。
俺も「人間」であった頃が存在したのだろうが…
如何せん過去の記憶が無いってのは、こういう時に厳しいな。
(深く息を吐くとエールを一気に呷り)
いや、こういうの(ヒーロー業)ってのは慈善事業だ。
金を貰っている奴もいなくはないだろうが…。
暇なら基本的に副業なり表の仕事なりで金を稼ぐのが普通だ。
>>415 まあ……黙ってれば可愛いかもしれませんけどねェ。
結構毒舌家なんです、これがまた。
いいえ、とても楽しいですよ。
それに、ローガンさんは老いぼれなんかじゃないですから。
心が老いてしまったら、その時に老いぼれてしまった事になると思うんです。
そうですね、でも、ひょっこりサハラさんがお見えになるかも。
クリスマスですかァ……個人的にはバチカン関係のお祝い事はアレなのですがァ。
皆さんが楽しむには良い機会かもしれませんね。
はい、そう信じて、わたしはここにいます。
(そっと胸元に手を当てて、何かを確認するように頷く)
なるほどォ……
でも、ヒーローと掛け持ちするお仕事って大変そうですねェ。
相手もローガンさんのタイムスケジュールの空いてるところで出てくるわけじゃないでしょう
し。
>>416 気弱な癖に毒舌家とは…黙らせておくのも難しそうな感じがしそうだ。
フンッ、言ってくれるじゃねぇか。
流石に心まで老い耄れていたら、今の生業じゃ生きていけねぇな。
心まで老い耄れ始めたら、カナダの荒野で隠居でも始めるとするか。
(冗談を言いながら笑い)
その時はその時さ、ジュンも一緒になって話を続ければいい。
――必要となれば互いに手を取って移動すればいいだけの話しだしな。
今日はどうやら仕事が忙しいようだが…。
そうか…ヴァチカンの祝い事には素直に喜べんか。
だがま、それ抜きでみんなが楽しく騒げるのなら、それはそれでいいと思うぜ。
ジュンにもお前にも、何かプレゼントを用意してやるとするか。
事件ってのは向こうから勝手にやって来るもんさ。
他の事をやっていても叫び声を聞きつければ即駆けつける。忙しいの有無なんて関係ねぇ。
そういうのが生業なんだよ。
>>417 そうなんですよォ……
そうなるのは、まだまだ先のようですねェ。
ブリティッシュ・カナディアンに土地を買うのはまだ早いと思いますよォ。
そうですね、先日は、サハラさんと会えたのですけど。
サハラさんのお仕事も、どちらかと言うと暇なほうが良い類のもののようですから。
危ない目に遭ってないと良いんですけど。
ええ、一応バチカンには闇の眷属として追われる立場ですから。
ま、お城のみんなはそんな事気にせず、お祭り騒ぎに興じるんでしょうけど。
(そう言いながらも、その準備をすることを考えているのか、何となく楽しそうな表情になる)
お祭りに罪は無いですからね。
素敵なプレゼントを……ローガンさんからの贈り物なら、何でも喜んでくれそうですけど、
それはそれで、選ぶのが大変そうですねェ。
それじゃあどっちが本業か分からないじゃないですかァ。
ちゃんとサハラさんを養っていけますか?
>>418 ヒーリング・ファクターがある以上、当分は気にする必要もねぇさ。
ずっと遥かな未来の話だ。今から買うにはまだまだ早すぎる。
上手くいけば土地の値段も今以上に安くなってるかもしれねぇしな。
(笑いながらエールをカップに継ぎ足し)
ほぉ…ジュンも元気でいるみたいだな。安心したぜ。
大丈夫さ、ジュンとあの部隊の連中はそこらのゴロツキとは訳が違う。
下手に動かない限りは危険な目に遭う事はねぇさ。
(ジュン自身の芯の強さを知っている身として、ハッキリと断言して語る)
闇の眷属であるとはいえ祭りに種族は関係ねぇ。
ミュータントだって人間と普通に祝いあったりするもんさ。
アリア…お前もどこか楽しそうに感じるぜ?
(ニヤリと笑みを浮かべ、エールを一口)
何を贈ればいいか、それを選ぶのもまた楽しいぞ。
ジュンの喜ぶ顔を今から思い浮かべて、色々と考えるとするさ。
――問題ねぇさ。いざとなれば何とでもなる。
慎ましくとも楽しく生きていけるだけの金があれば十分だ。
いざとなればジュンの島でしぶとく暮らしていくとするさ。
>>419 もう、人生設計はしっかりしておかないと。
ローガンさんのお世話をするバンシーやファーシーの苦労が思いやられます。
(ローガンの手から壷を受け取り、自分のカップにエールを注ぐ)
そうでしょうねェ、ああ見えて、サハラさんは強そうですから。
セルルマーニの代わりに、お城の門番に雇おうかしら。
少なくとも、犬に吼えられたくらいでは逃げたりしないもの。
それは、まあ……バチカンの関係者が追い掛け回してくるだけで、彼らの信じる神様に追
いかけられた事はありませんからねェ。
(満更でも無い様子で、エールを一口)
そうですね、それが楽しいんですよね。
サハラさんの喜ぶ顔、必ず見てください。
ま、まァ……お二人ならなんとでもなりそうですけどォ……
>>420 ハッ、人生ってのは何が起こるか分からないから楽しいんだ。
下手に先の事まで考えていたら鬼に笑い飛ばされちまうぜ。
それと…世話位は自分でも出来るさ。買い出し位の事はしてもらうかもしれねぇが。
くっくっく…ジュンはあの島にいるから強いのさ。あの島と共にいる限りは――
だが…ま、門番代わりにと言うのは悪くなさそうだ。
少なくとも今のガーゴイルの話を聞く以上は、だが。
(アリアの愚痴?におかしそうに肩を揺らし)
追いかけてくる奴等は適当に払っておけば良い。
人の信じる神なんざ、自分等の思い込みで生まれた産物にしか過ぎねぇんだしな。
(残っていたエールを全て飲み干し)
誰であっても好き合っている相手の喜ぶ顔を見るってのは嬉しいし、
それを見る為に何かをするってのも楽しい――言われずとも、必ず喜ぶ顔を見るとするさ。
…ありがとよ。
――と、大分時間が過ぎちまった様だな。
悪いが俺は帰るとするぜ、久々に話せて楽しかったぜ、アリア。
(立ち上がりアリアに近付き、大きな手で頭を優しく撫でる)
ジュンと逢えなかったのは残念だが…ま、仕方ねぇ。
じゃ、またそう遠くない日に会おうや。んじゃあなアリア、おやすみ…。
(背を向け手を挙げながら部屋を出て行く)
【悪いが明日も早いんでここらで失礼するぜ。おやすみノシ】
>>421 わたしとしては、平穏、家内安全が一番なんですけどねェ……
買出し……それはわたし達の存在意義が失われてしまいますよォ。
はァ、そうなんですかァ……
でも、分かる気もします。
自分が住んでいるから、自分が守りたい場所だから強くなれる、というのは。
ええ、セルルマーニと比べるのが申し訳ないくらいですよ。
追い払えるレベルなら良いんですけどねェ。
聖別までされてしまうと、ご主人様やトファニアおばさまのようにより闇に近い方々はその
場に住めなくなってしまいますし。
一時の勢いはなくなったとは言え、バチカンの勢力もまだまだ侮れませんから。
はい、どういたしまして。
成果を期待しております。
(くすっと微笑んだ)
いえ、わたしこそお話できて嬉しかったです。
あ……
(頭を大きな手で撫でられて、少しだけくすぐったそうに微笑む)
サハラさんに会うことがあったら、残念がっていたと伝えておきますよォ。
もっとも、その前にローガンさんがお会いになるかもしれませんが。
はい、お休みなさいませ、ローガンさん。
(ちょこんとお辞儀をして、ローガンさんを見送った)
(エールの壷やカップを片付け)
さ、わたしもそろそろかえりましょうか。
では、みなさま、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け部屋を出て行った)
こんな時間にこんばんは……いや、お早うが正しいのか?
(かるく首を捻りながら、部屋に入ってきて)
流石に誰もいねぇだろうけど、ま、少し寛がせてもらうぜ。
良く来た。これでも食べてるといい
つ【ガンバレ食】
>>425 ……ガンバレ食?
いや、元ネタが分からないけど……
んー…スタミナ定食みたいなもんか?
(はてと理解できていない様子でスプーンを手に取り)
>>427 一瞬、どれに行けば良いか分からなかったぜ…。
つまり救難食料ってことか?
へぇ、こういうのがあるんだ。見たこともなかったぜ。
(しきりにまじまじと眺めながら)
……ビスケットみたいだけど、味はどうなんだろうな?
誰も来ないなー……うーん。
ちぇっ、暇だからトラップでも作ってみるか。
※ 本日の初書き込み時の秒数下1桁で判定。
踏むも踏まないもご自由ということで。
0 … 転んで所持金を失う(失ったお金は共同募金に送られます)
1 … 獣耳が生える(猫耳から犬耳まで取り揃えております)
2 … 性別反転 (衣装も用意してあります)
3 … 落とし穴に嵌る(怪我をしないように底にはマットを引いてあります)
4 … はずれ
5 … 決め台詞をひとつどうぞ
6 … 床が回転し、ふらふらになります
7 … 金ダライが空から降ってきます
8 … 酒酔い効果のあるガスが噴出します
9 … はずれ
…どういう仕組みかは聞かないように!
うーん……ま、こんな日もあるか。
それじゃ俺はそろそろこれで。
また、夕方ごろ覗いてみるよ。…誰かいればの話だけど。
んじゃ、邪魔になったなノシ
わたしとしては……ケリンさんがそんなに長い時間罠を見張っていたのが驚きですねェ……
ぷっ……くくく……
(じーっと何時間も罠をぽつねんと見張っているケリンさんの姿を想像して、思わず笑って
しまう)
ふう……それじゃあ、わたしはこれで。
(ちょこんとお辞儀をすると、犬耳がぴこぴこと動く)
(そして、そのまま扉をすり抜け部屋を出て行った)
さて、ここで学生編がノベライズされたり来年アニメ化予定の私が参上だ。
………………また滑ったりしないだろうな
というかこの罠女性比率が多いのもちゃんと見越して2とかはあるんだろうな?
これをしかけたやつが男なら―――いや、言うまい。
(妙な考えに至りつつそれをふみ)
(床が抜ける。ここでどうするか考える――)
(すなわち、素直に落ちるか、飛行するか。)
ぼふん
(さんざん悩んだ結果、重力に従い落下。ぱらぱらと破片が落ちてくるなか)
(ため息をひとつこぼし――)
まったく…、詰めが甘い。
(誰にともなく呟きをもらすと、穴の中ころん、と身を横たえた)
(穴へロープを垂らしてみた)
(穴へロープを落としてみた)
>>436 わぷ…
(突如として垂らされたロープが鼻先を打つ。)
(おもわず声を漏らして、それをとるとその先にいる何者かに視線を向け)
助けのつもりなら不要だ。この程度、飛び越えられる。
(薄暗い穴の中から女王豊前とした声を響かせる。)
なぁ、ここはやはりしてやられた風を装うべきだろうか?
脱げばいいと思うよ?
>>437 ………何がしたいんだお前は
(軽く引けばロープそのものが落ちてきて)
(そこはかとなく丈夫なそれを指先でいじり回した。)
むぅ…、やはりこういうことは苦手だな。
>>439 ペルセルテにでも頼め。酒でもくれてやればすぐだ。
落とし穴と脱ぐことに関連性がまったくないだろう。
おーい、誰だこんな場所に穴を掘ったやつは!
やれやれまた埋めなくちゃならないのか
(用意したセメントをかき混ぜながら)
ケリンだ、それは。
>>441 またと言ったか……
ここは頻繁に穴が開くのか、やれやれ
(作業の邪魔になるのも悪いとおもったのか、マットを蹴る。)
(落ちたときとは逆にまったく重力の影響を受けていないかの――実際受けていないのだが)
(――ように穴から抜け出すと流麗なまでに真紅の髪を踊らせ
床の上に降り立つ。
邪魔したな、作業を続けてくれ。
>>442 あぁ、なるほど…つまり奴は男を欲しがっているわけだな。
性別転換なんかおくあたり
………むぅ
ジェラシー?
>445
…なにがだ、何に対してだ。
さて、この辺りで失礼する…ノシ
>>431 俺としては……長時間誰も来なかったことに驚きだぜorz
んー、夕食までちょっと待機してみるぜ?
日曜の昼間から暇なものなど早々いるはずないだろうが、全く。
自分の所が平和だからと言って他もそうだとは限らんのだ。
そういう私も自分の部署が忙しいのを押し付けているがな……
ともかく、邪魔するぞ。
>>448 ええー…そうかぁ?
案外みんな暇してると思ってたんだけどな。
…こっちじゃ雨も降ってたし。
まぁ、いいや。こうして人も来たみたいだし。
……つーか、久しぶりだな。お前と話をするのも。
(軽く肩を竦ませて、苦笑を浮かべて)
>>449 雨の中外出しなければならない用事もあるさ。
私も休みを利用して買出しに出かけてきた。
ひさびさに新町を歩いてきたが、まだまだ治安が整っていない。
我々がしっかりせねば。
そうだったか? 比較的良く話してるほうだとは思うが……
そうだな、この間のパーティーでは会えなかったからな。
だが、旧交を温める前に聞きたい事があるのだが……これはどういうつもりだ?
(自分の頭に生えた珍妙な器官を指して)
生物部か狂的科学部の力でも借りればこんな事は可能だろうが……
(警察犬にもなっているシェパードの耳)
(頭皮から直接生えていた)
コーティカルテも似たような事を触れていたな。
リストの内一項目に。……まったく、どうやって取るんだこれは?
>>450 そっかー…まぁ、日曜でも仕事ある人はあるしなぁ。
へぇ…買出し? 何を買ってきたんだよ?
俺なんて、買い物なんて滅多にいかねえな。
食事はトリサーがみんなの分を作ってくれるし…
…せいぜい、銃の新調しにいくだけか。
………。
や、マジで適当に考えたんだけどな。
ほら、罠って言っても、具体的にはあまりうまい浮かばなくてさ。
…大丈夫、ここから出たらすぐ消えるから。
仕組みは聞かないように。
>451
何と言って、普通の生活品だが。
一人暮らしをしていると色々物入りになる。
今日の献立を考えるのも一苦労だし、
昼の弁当の内容を考えるのも一苦労だぞ。
お前のように物騒なものを買ったりはしない。
適当に考えて性別反転とは、おまえに特殊な趣味があると
白状してるようなものだが、…………本当にすぐ消えるんだな?
(耳に手を触れながら、ケリンを睨みつける)
聞かん。……が、トラップだったら真央にでも聞けば良かったんだ。
>>452 ……そっかぁ。
それじゃベアトリスは料理上手いのか?
弁当作れるぐらいだから。
(はて、と軽く首を傾けて)
……どんな料理を作るんだ?
いやいやいや!
この間名無しとの話で出てきたからさ!?
俺はノーマルです、普通に女の子が好きです!!
…消える消える。
(少しだけにやにやと笑いながら、大きくこくんと頷いて)
マオともしばらく話してないしなぁ…こうして誰かと話すのも久しぶりなんだぜ?
>>453 イギリス人が作る料理を……いや、お前は他の惑星の出身者だったか。
自分一人で満足する程度には作れる。
上手い下手で比べられるような程ではないが。
どんな料理と言われても……家庭料理だな。
どちらかといえば洋食が多いか。
本当なのか? お前に絡んでくる名無しが多いことから考えても
かなり疑わしいぞ? 軍隊にはその手の人間が大勢いると聞いた事もあるし。
(笑われた仕返しに、大げさに疑わしい目つきでケリンを見る)
消えるのか。それならいいが……犬やら狼やら猫やら、誰かと被るからな。
あまりそれは良くない。
そのわりには私と話せる嬉しさが体から表現されていないな。
遠慮しないでいいぞ。白い目で見るのは控えておいてやる。
>>454 ……へぇ、意外だな。
どちらかというと、ベアトリスって料理できなさそうなイメージだけど。
へぇ、それじゃ今度みんなに振舞ったらどうだ?
それこそマオあたりが喜んで食べてくれそうなもんだけど。
ないないない。それ、ないから!
……そりゃ仲間は大事だけど、普通ですから。ノーマルですから!
(ああもうと激しく首を横に振って)
そういや、ここにはデフォルトで獣耳持ってるやつら多いもんな。
ったく、どうしてそー捻くれてるんだよ、お前は。
(やれやれと大仰に肩を竦ませて、苦笑を漏らし)
さて、それじゃ俺は一旦落ちるよ。まぁ、後で会えたらまた後でな。
>455
私に、料理が作れないイメージがあるだと?
そんなイメージを勝手に抱く方が間違いだ。
人をなんだと思っている。
人に振舞う機会もないのにか。
いや、機会があってもなくても、どちらにせよそんな事はしない。
アリアのように人に出せるほどのレベルではないのだ、私のは。
生きるか死ぬかの死線を潜り抜けた戦友たちは必然そういう関係に……
ふふ、わかっているとも。お前がその疑念を払拭する機会が来る事を祈っているよ。
そんな日が来れば、だがな。
捻くれてなどいないぞ。全身で嬉しさを表現する様を見たいと思っただけだ。
滅多に見られる者じゃないからな。
ああ、また後で。……私も落ちるか。
ところで、次に来たときにこれはどうなっているんだ?
(頭の上の耳を気にしながら、ドアの奥へ消えていった)
そして、こんばんはっと。
まぁ、のんびりとさせて貰うぜ?
ケリン、この前言い忘れてたんだが同窓会見てみ
……同窓会?
そういや、ずいぶん前にもあそこ見たことあるなー。
んじゃ、ちょいっと見てくるか。
そして、戻ってきた。
……うん、元気なようでよかったよ。
また、ここに遊びに来てくれたらいいけどな。
(ふっと瞼を閉じながら、小さく吐息を零して)
あーいうスレにあーいう形で書く時点で
悪い意味で馴れ合い気質でサロンには向いてないと思われ
ケリンは仮面ライダーは見る?
それとも戦隊モノの方が好き?
>>461 忠告は忠告として聞いておくぜ。
>>462 ……随分とメタな話だな。
いや、今更か?
(腕組みをしながらうーんと首を傾げて)
まぁ、去年と一昨年のやつは取り合えず一通り見た。
戦隊ものも同じく。でも、今年のは見てねーかなぁ…。
ケリンは隊長だからなー。
ノリとしては戦隊モノのレッドかねーとか思って。
>>464 あー、なるほどな。
でも、最近も再放送してる一昨年のレッドは
ちょっとクールじゃなかったか?
…まぁ、俺はブルーって感じではないよなぁ。
やっぱりレッドかイエローってところかな、俺は。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
>>466 べっ、別にあんたにツッコミを入れて欲しいわけじゃないんだからね!
・・・…む、無茶言うなっ!
急にボケられるかよっ! 無茶振りだーーーっ!?
よっしゃ。
ケリンがツンデレだー!テンプレ的なツンデレだー!
みんな忘れてるけどケリンはボケキャラなんだよな。
イエローはカレー好きか力自慢って、どこかで聞いたような気がしますけれど……。
んん、ケリンさんはやっぱりレッドでしょうかねぇ、熱いですから。
えぇと…それはさておき、お邪魔しま………………――。
(なぜか丈の短いチャイナドレスを片手に持ち、扉を開けたところで静止)
…………ナ、ナイス……ツンデレ?
(とりあえずその場を乗り切るために、引き釣った笑みとともにグッとサムズアップする)
>>468 うぐ…恥ずかしくなるじゃねーかっ。
…そうなんだよなぁ。しかも天然ボケに近いんだよな。
つーか、そもそも俺がボケキャラっていうことを
知らない奴らも多いんじゃねーかな?
>>469 去年のイエローは珍しくスピード系だったけどな。
……ジュンはさしづめ、ホワイトってところかなー。
獲物からすれば、イエローとかでも大丈夫だけど。
……いや、いいから。
変なフォローしようとしないでいいから。
そのチャイナドレスはなんだとツッコミも入れられないじゃないか。
赤毛だからレッドで構わんのじゃないか?
……その言で行くと私はイエローになるのか。
女性がイエローをすることも多いし、これはこれで構わんが。
さて、二回目の登場だが……砂原はチャイナドレスでも着るつもりなのか?
>>472 ……髪の毛で決めるもんか?
まぁ、別にいいけどさ。
ベアトリスはブルーってイメージだけどな。
もしくはブラック? クールでニヒルなポジションというか。
>>471 ほ、ホワイトですかぁ……。
あは、ま…まぁイエローって女性だったり男性だったりしますからね。
……えぇ、だ、だって、頑張っているところを見たらなんていうか、応援したくなったというか…。
っ……!これにツッコミは不要ですからっ…。
名無しさんと約束したものの寒くて着れたものじゃなかったなんて、誰が言うものですかっ。
>>472 そ、そんな単純な……!…いや、ちょっと納得してしまいましたけれど。
んん…ベアトリスさんはブラックとかも似合いそうですけどねぇ…。
…と、それはそうとこんばんは、ベアトリスさん。
い、いえ……、着ようと思ったんですけれど、これが寒くて寒くて…。
――えぇと、良かったら、着てみますか?
(チャイナドレスを差し出して)
>>474 ……いや、いいから。
しかも、それ応援じゃないからっ!
いいや、ツッコミをいれさせてもらうぜっ!
しかも、自白してるしっ!
…なら、暖房を利かせて部屋のなかで着ればいいんじゃないか?
似合うと思うし?
ごめん、そろそろ俺はこれで失礼するぜ。またなーノシ
>473
そんなものだろう、戦隊ヒーローの色分けなんて。
それとも服や名前で判別するか?
……まあ、そんなところだろうな。
どちらかといえば黒がいい。公安の制服も同じ色だ。
まあいい、入れ違いだが、またな。
>474
ミルダモンにも言われたがブラックが似合うのか。
お前が私をどう思っているか、良くわかった。
(仰々しく頷いて)
こんばんは、砂原。どうせそんなところだろうと思ったのだが……
私に押し付けるな。お前は知らないだろうが一度着たことがあるのだ、それを。
その時はろくな結果にならなかったがな。
そういうわけだから、さっさと着替えてくるんだな。
(奥の部屋を指して促す)
>>475 な、なるほど、部屋の中で着れば良かったんですねぇ。って、理由はそれだけじゃないんですけど…。
うぅ……というかケリンさん、もはやボケキャラとしての面影が皆無じゃないですかっ。
自分からツッコミキャラに走っている時点でもう…。
(遠い目をしてケリンさんを見る)
あっ、は、はい、お疲れさまでした、お休みなさいケリンさんノシ
>>476 はい、ぱっと見たイメージで、ですが……ブラックかなぁと。
えっ、いや別に深い意味はありませんからっ、妙なことは何も考えてないですからっ。
(どうやら物凄く失礼なことを言ってしまったようだと気付いて、慌てて首を横に振る)
あ、あれ、着たことあるんですか?
その…、結果とやらが気になるところですけど……何かあったんですか?
ほら、私が着ても同じ結果になるかもしれないですし、その、参考にです、参考に。
(前髪の奥の瞳でベアトリスさんをじっと見つめて聞きだそうとする)
>477
深い意味があってたまるか。
色で性格が判断されると言うのもおかしな話だ。
(続けざまに二人から同じ色だと言われて)
(少しムッとしながら、そんなことを言った)
かなり前に一度だけな。どういうきっかけでなったのかは忘れたが……
参考に? 参考になどならないと思うが……
(普段は覗けない瞳でまっすぐみつめられると、少したじろいで)
(視線は宙を泳ぐ。どことなく赤面しながら、身じろぎして)
あー……他言は無用だぞ。
(人目を気にしながら潤の耳元に唇を近づけ)
偽原の前でチャイナドレスを着たところ、彼女に言い寄られたんだ。
いつのまにやら彼女の気迫に圧されて、大胆な行動……に、及んでしまった。
(語尾を濁して顔を離し)
……この場合、同じ結果になった方がスレの活性化に繋がるのかな?
(丈もそんな短いし、と続ける)
>>478 あ…うぅ…、髪の色だけで判断するのもどうかと思いますけど……。
でも黒は大人びている印象があって、いいと思いますよぅ?
青だとクール一筋なイメージですけど…。
(滅多に見い、赤面したベアトリスさんの表情に、何事だろうかと首を傾げる)
(表情だけではなく、些細な動作一つ一つが、どこかぎこちない)
……え、あ、はっ、はい。大丈夫ですよ、約束は守りますから。
(言いながらこくこくと頷くと、彼女の唇が耳元に寄せられ)
……………………、………………っっ!?
(話を聞いていくうちに、赤面が移ったかのように湯気が上がりそうなほど顔を赤くして)
は……はは…、あはは……その、仲が良いっていうことで、
話を変換させて……させて…――でっ…できない…です。
(顔を赤らめたまま、悩ましげに頭を抱える)
い、いや、でも、活性化以前に同じ結果にはならないと思いますよぅ。
第一、ここには栗子さんはいませんし……。
(苦笑混じりにそんな言葉を返す)
べっきー×じゅん?
じゅん×べっきー?
>479
フォローはいらない。そこまで気にしてもいないからな。
大体私は戦隊ヒーローの時間はベッドの上だ。
せっかくの日曜だからな。
……………………
(年頃の少女のように、かあっと頬が赤くなる)
あんなことが仲が良い事であるものか。
あれはもうそんな範疇をはっきりと越え――――
自分の事だったな。……そんなに恥ずかしがるな。
こっちまで、伝染するだろう。
こんな事を言っているうちに偽原がくればパターンなんだがな。
なにせ自分でチャイナドレスは好きだ、好物だと言っていた。
センサーでも搭載してるのかも知れん。
さあ、これで私の話は終りだ。着替えるんなら早くした方が
良いのではないか? 躊躇した分だけ恥ずかしくなるぞ。
>480
…………そんな事を言われるとは思いも寄らなかったな。
需要があるのなら私が偽原の代わりをやっても良い。
ああ、あと。
(大事なことであるとばかりに指差して)
私をそのように呼ぶな。何度言ったら解るんだ、おまえは。
ベアトリス・香沼だ。
>>480 なっ……、ど、どっちもありませんっ。
というか、その、む…むやみにかけ算するのは良くないと思いますよぅ?
>>481 あ、あはは…、その時間は私も布団のなかです。
日曜日の朝、起きたらもう昼だったなんてよくあることですからねぇ…。
あう…その、それは仲が良いというステップを踏んでですね…。
っ、す、すみません…忘れかけた頃に恥ずかしい思いをさせてしまって……。
って、最初に赤くなったのはベアトリスさんじゃないですかっ。
チャイナドレスが好物……ですかぁ…。
アルさんがチャイナドレスを着たら凄く喜びそうですねぇ…。
んん…察知すると髪の毛が立つんでしょうか?
(その光景を想像して、苦笑いをこぼして)
……う…ぐ、そ…そうですね、こうなったら早く済ませて帰らないと…。
そ、それじゃあ…、着替えて来ますノシ
(ぺこりと頭を下げると、衣装を抱えたまま別室に移動する)
>483
……わかる。昼まで寝てしまうと、
一日を無駄にした気分になるのだ。
休日を上手く消化できていないのだな……。
全くだ。できれば忘れていたい過去だった。
……そうだとしても、オーバーに赤面したのはお前だろう、砂原。
そんな機会もあったんじゃないかと勘繰りたくなるな。
まあ、あの二人の事は放っておくのがよさそうだな。
そんなに嫌だったなら着なければいいのに。
むしろ自分が着たかったのではないのか?
おまえのところの島ではメジャーなほうだろう?
華僑系も多いのだから。
(行ってしまった潤に声を掛け)
まあ、こんなものは縁だからな。
人生何が起きるかわからんものだ。
大抵上手く行かないようになっている。
オッサンは昨日来てたというのに会えぬとは悲しいのう悲しいのう
……こ、これは最早、チャイナドレスと違う気がします…。
椅麗さんも麗蕾さんも……こんな服じゃなかったはずですし……。
(妙に丈が短く、スリットが深くまで入っているチャイナドレスに身を包み、奥の部屋から戻ってくる)
(着慣れない服のせいか、単に短い丈を気にしてか、裾に手を添えて押さえるような仕草をしながら)
で、でも、これでなんとか、
>>364の約束は果たせましたね。名無しさんはいないみたいですけど。
>>484 起きた時に、時計の針の位置を見た瞬間のショックが大きいんです…すごく。
午後から何をしたら良いか考えていると、そのうち日が暮れてしまって結局何もできず…なんて――
あはは…、まぁ…休日は休むためにあるんですけどねぇ……。
オーバーにって……だ、だってまさか、チャイナドレスからそんな所に発展するなんて思わな………――
うぅ…そもそも私が聞いたのがいけなかったんです…。
(がくっと肩を落として、力なく笑い)
ん…た、たしかに。
言われてみれば、もう何回か着てそうですよねぇ、好きだって言うくらいですし…。
はは……、ま、まぁ、そっとしておいた方が良さそうなことには違いないですね。
まさか、好きこのんでこんな恥ずかしい格好するわけないじゃないですかっ。
詳しくは
>>364参照ですっ…、
>>364っ……。
うぅ……、上手くいき過ぎるのも怖いですし、き…きっとこれぐらいが丁度良いんでしょうね……。
(溜め息をもらし、その場に正座する)
>486
ああ。前日に目覚ましをかけておけば済む話なのだが。
せめて休日くらいはゆっくりしたいという気持ちもある。
その結果、中途半端な時間に起床する羽目になるんだ。
……まあ、そうだな……
普通はそうは思わないだろうな。…………はあ。
(どこか遠い所をみて、溜め息をついて)
なるほどなあ。
(
>>364を参照しながら)
名無しとの約束でこうなったのか。
その中では無難な選択、といえるのか?
(全くもって無関係な外野なので、無責任に頷きながら)
しかし約束の名無しがいないだろう。まさかそれまでずっとその格好で過ごすわけでもあるまい。
というか、だな………
(深く刻まれたスリットに目を移して)
そんなに深くて下着は大丈夫なのか?
>>485 ロ、ローガンさん、昨日来ていたんですか…!?
そうだったんですか……あう……悲しいというか悔しいというか……。
昨日はボスのお母さんの歯痛が酷いとかで、歯痛に効く薬が無いか護衛部隊で話し合いをしていたんですけど……
なんで「歯医者に行く」っていう答えが出るまでに3時間もかかったかなぁ……。
近いうちに会えれば良いんですけど……。
(はぁ…と大きく溜め息をつく)
>>487 その、ですね、の…覗きは悪質だと思います…よ?
(必死に冷静を装い、一言)
というか、ど、どこからどう見ても家政婦じゃないでしょうっ。
>>488 寝過ごしても、それもまた良しと思える日がいつか来るんでしょうかねぇ…。
今の所は、ベアトリスさんは学園の事で忙しいでしょうし、まだまだ先でしょうけれど…。
年末も、何かイベントがあるんですか?
う……ん、あまり思わない…ですかね。
えぇと……逆に言えば、新鮮な話ということかもしれませんけど…。
(溜め息をつく様子に苦笑して)
ま、まぁ……他の2つに比べれば、です。
っ……そ、それは、その、ここでコスプレをしたという証拠があれば、いいかなぁと…。
(名無しさんがいないということをあまり考えていなかったのか、引きつった顔でうんうんと頷き)
…………っく……、だ、大丈夫じゃ、ないです。
でもまさか、脱ぐわけにもいかないですし……。
(腰元――スリットの開始部分を手で覆い隠し、蚊の鳴くような声で言いながら、ふるふると左右に首を振る)
> 近いうちに会えれば良いんですけど……。
会えないのならば、会いに行けば良いじゃない(アントワネット口調)
というかその姿で会う約束とすればいいと思うよ?思うよ!
>>490 あ、会いに行けばって、でもローガンさんも忙しいですから…、
こう、なかなかタイミングというものがですねぇ……。
って、よ、良くないですって。そもそもこの恰好は私が納得いきませんっ…。
だって、こ、こんなぎりぎりの……――って、まさかあのときの名無しさんじゃ、ないですよね…?
私の勘違いかもしれないですけど…何か近しいものを感じるような……。
(疑いの眼で名無しさんを見つめる)
>489
……その日は遠そうだな。
少なくとも毎日が忙しいうちは無理だろう。
普通の学園生活が送れれば良いのだが、そんなわけにもいかんし。
年末は、年末というだけでもう忙しいのだ。
特にあれだ、クリスマスがいかん。クリスマスと言うだけで、人は……
(去年の事を思い出してげんなりとする)
今年も事件の対応に追われるのだろうな、きっと。
新鮮ならばいいというものではない。
誰も望んでなかったぞ、こんな結末は。
私にはそのセクハラ衣装よりはファミレス店員の方がまだましだったと思うのだがな。
(腰が引けている潤の姿を眺めて)
証拠? ……その姿を写真か動画にでも納めるのか?
それこそ自殺行為だぞ。一体どんな使われ方をするのやら……
……なあ、砂原。
(溜め息をつく。呆れ声で)
私はてっきりある程度の対策をとっているものと思っていたんだが……
最初からわかっていたことなら何故対応しない。
名無しから見せたがりとか言われても否定できんぞ。
私だったらサポーターとか紐タイプのショーツは用意していたな。
まあ、後の祭りか。だが隠すと余計恥ずかしくなるような気がする。
こんな状態で置いて行くのは忍びないが……私はこの辺で失礼するぞ。
明日の準備があるからな。……大丈夫か、砂原?
(心配しながら、部屋を後にする)
では、おやすみなさい……
なれば潤々側から誘いの連絡をすればいいのでは?と名無し思うの
昨日のログを読むとオッサンも会いたがってるみたいだし
名無しなんて何匹もいる存在、似たり寄ったりなのは仕方ないの
眠いの。だからねるぅ
>>492 話を聞いている限りでは、卒業しない限り普通の生活はできなさそうですけど…。
あぁ…そ、そうですね、もう一ヶ月もすればクリスマスの時期が……――
ベ、ベアトリスさん?大…丈夫ですか……?
(げんなりしている彼女を心配そうにみつめる)
は、はは…、どんな事件か聞いたらもっと疲れさせてしまいそうですから、やめておきますね。
あ、あれは、ひらひらふわふわしていて、何となく気が引けたというか…。
あぁ…で、でも今思えば…、あの服の方が安全だったかもって、そう思います…。
(ベアトリスさんの言葉に力なく頷いて)
そ、それは……!も、もしそんな写真が島に出回ったりしたら…暫く仕事に行けなくなりそうです…。
(事務所でどれだけ馬鹿にされることかと考えると、どっと疲れが増してきた)
こ、ここに来るまで、予想外という言葉が無かっただけです……。
あとの祭……うぅ…そ、そうですね…こういうのを後の祭りっていうんだと、ここで気がつきましたよぅ…。
でも隠さないのは危険ですし……はぁ…、だ、大丈夫です、着替えて帰りますので…。
(心配してくれてありがとう御座いますと、続けながら、自分もふらりと立ち上がり)
ん…おやすみなさい、ベアトリスさん。
――さて、早速着替えないと。
(姿が見えなくなるまで見送ると、着替えるために再び別室に向かう)
壁|・)' ミーツメルcat'seye♪
壁|・)' <ナァンダ…ベティーチャントジュンチャンデニャンニャンスルノカトオモッテミテタノニ……
>>493 う…ん、そ…それもそうですね、いつもローガンさんから誘ってもらってばかりですし……。
なにより会いたいですし……、ん……明日にでも、連絡とってみようかな…。
(携帯電話を取り出すと、画面をじっと見つめて)
そ、それは知っていますけれど…、うぅん…まぁ違うのなら、良いんですけど…。
は、はい…、おやすみなさい、名無しさん。
(西区画の某幹部に似た台詞に、思わずくすりと笑いながら名無しさんを見送る)
>>495 ……さてとっ…、私もそろそろ帰………?
(どこからか聞こえてきた歌声に耳を傾ける)
……ニャ…ニャンニャンっ……じゃなくって、そ、そんなところで何やってるんですか?真央さん。
(壁から半分だけ見える顔をじっと見て、声を掛ける)
>>496 何って……いわゆるひとつのタシーロってやつ?
(壁際から出てきて)
だってさ〜、ちょっと見てた方が面白そうだったし。
潤ちゃんのチャイナドレス、エロかわいいっていうか……扇情的?そんな感じだったからね〜。
(コートを脱いでソファーの背もたれに引っ掛けて)
ふぅ……寒いからコート出したんだけど、防虫剤臭い〜……
>>497 も、もう…来ていたのなら、出てくれば良いのに…。
覗き見していいのは、家政婦とアリアさん(家事妖精)だけなんですよぅ?
っ……わ、私のチャイナドレスのことはいいんです、どうかお早めに忘れてください…。
(顔を赤くして言いながら、ふとコートを脱ぐ様子を眺めて)
そっか…もう11月ですからねぇ……、これから益々寒くなってくるでしょうね。
あはは…、臭いがきついのは無理もないですけれど……、でも、
それだけ虫から守られていたっていう証だと思いますよぅ。
ま、まぁ、匂いが飛ぶまでは少し我慢です、我慢。
(参っている様子の真央さんの姿に、少々笑みを零しながらそう言うと)
ふわぁ…さて…私もそろそろ帰らないと……。
来たばかりなのに大して話せなくてごめんなさい…、その…また近々、ゆっくり話しましょうね。
それではおやすみなさい…、真央さん。
(ぺこりとお辞儀をすると、、小さく手を振りながらその場を後にする)
>>498 ん〜、だってさ〜……邪魔しちゃ悪いかな〜って……はっ!
3人でって選択肢もあったね……盲点だったよ〜……
そんなことないよ?例えば……
「ガタン!」「誰だ!?」「にゃ、ニャ〜オ……」「なんだ猫か……」
ほらね?猫だって覗き見してもいいってわかった?
ふみゅ、忘れるの?……無理だよ〜。だってあ〜んなに可愛かったのに〜。
うんうん、朝とかすっごい寒くてお布団から出たくなくなっちゃったり……
あ、でもでも、冬になるとこたつが出るから楽しみだよ〜!
ん〜、そう言われるとそうかも……でも、やっぱりちょっと臭い……
こういうとき、普通の人よりちょっと鼻が利くのは困るよ……
あ、でも私でさえこうなんだからホロさんが嗅いだりしたらヒドイことになるかも……
あ、うん、潤ちゃんお休み〜。引き留めちゃってゴメンね〜。
(帰っていく潤に手を振って)
ふぁ……やっぱりちょっと遅すぎたかな……来たばっかりなのに眠いや……
私も帰ろ……お休みなさ〜い……うぅ、やっぱり臭うなぁ……晴れた時に干したらいい匂いになるかな〜?
(防虫剤の臭いに眉を顰めながら帰っていった)
(避難所から続く扉から、ひょっこりと顔を出して中に入る)
んん……、来てはみたものの誰もいないし…、今日は一番乗りみたいですね……。
それじゃあ…、のんびり読み直しでもしてようかな…。
(ソファに座ると、ポケットから5と6の数字が交互に大きく書かれた文庫本を一冊取り出して、読み始める)
最後に来たのは何時だったかちょっと覚えてない僕参上。
っと、こんばんは、砂原さん。久し振り。
(久しぶりに先客の姿を見た。見覚えのある少女が読書していた)
>>501 うぅん……、わ、私の家って二階だったかな……――?
(人の気配を感じ、読んでいた本を閉じて顔をあげる)
あ、ど…どうもこんばんは、坂上さん。お久しぶりですね。
最後に来た日もですけど……、思い出すなら、最後に会った日の方がもっと難しいですよぅ?
(自分もはっきりと覚えていないのを誤魔化すかのように、困った顔で笑う)
>>502 ホントに長い間ご無沙汰だったからねぇ。
最後に誰に会ったのかすら思い出せないんだけど。
(思えずこうして誰かと会うのも久しぶりだった、気がする)
ん?もしかしてその本・・・・・「5656」出てたの?
うわっ、完全にノーマークだった。チェックしてなかったよ。
(彼女の読んでいた本の表紙を見て、アチャーという顔をした)
>>503 そ、そうですねぇ……お互い顔を出していてもすれ違いだったりしますから…。
でも、坂上さんが元気そうで何よりです。
久しぶりに会った人が元気そうな様子を見ると、何だかすごくホッとします。
(以前会った時と大して変わらない様子の坂上さんを眺め、うんうんと頷きながら話す)
……え?は、はい、出ましたよ。今月に発売したばかりですけどね…。
あぅ……そ、それはいけませんねぇ……――個人的には、失態を見られずに済むので助かりますけど…。
(最後の一言は独り言のようにぽつりと言い)
ま、まぁ……その、なぜか続編も出るみたいですから、もし良かったら本屋さんで見かけた時にでも見てみて下さいね?
>>504 来てない間にも、色々あったみたいだね。
まぁ、こうしてまたみんなに会えたらいいと思うよ。
今月は大きな本屋さんに行ってないからな、僕。
そもそも積んである本が結構な量で・・・・・・
(はははと虚ろに笑い、決まり悪そうに頬を指で掻く)
失態って・・・・・
(さて、彼女は何をしたのか。楽しみにしておくべきか)
(いやいや、何か彼女に対して悪い気もするし)
(けど読むのならいずれはわかることなので)
続編でるの?他のシリーズもまだあった気がするけど。
要するに筆が乗ってる状態なのかな。機会があったら、見てみるよ。
>>505 ん…そうですね、色々と――おもしろ可笑しいことも、難しいことも、本当に色々ありました。
またそのうちイベントがあるかもしれないですし、他の皆さんとも会えると良いですねぇ…。
つ、積ん読……ですか。
うぅ……人のこと言えませんね、私も。
その、まさか坂上さんの原作が積んであるなんて…とても言えな……こ、こほんっ。
(口を滑らせ、慌ててわざとらしい咳払いを一つして誤魔化したつもりで)
と、とにかく……、減らすためには地道にコツコツ頑張るしかないですね……。
(虚ろな笑みを浮かべる坂上さんを心配そうに見ながらも、自分も本を消化しなければと苦笑する)
あ、あはは……、短編集っていうから、私もてっきり終わりだと思っていたんですけれど……、
1冊に書ききれなかったみたいですね、どうやら。
次巻が出るのはまだまだ先だと思いますけど、は、はいっ、その時はよろしくお願いします。
……と、早いですけど、ちょっと眠気が襲ってきたので……、私はそろそろ帰りますね…。
また近々、ゆっくりお話しましょう。それではお休みなさい…坂上さん。
(一つお辞儀をすると、扉をくぐり人工島へと帰って行った)
>>506 積ん読って、そんな単語が生まれてたの?
(流行に疎いのは仕方ないが、何か寂しい気がした)
ま、まあ、いいんじゃない?時間がある時で。
時間、作らないとね、お互いに。
(ちなみに彼女の原作は全部読んでいたので当然)
(他の失態に関しては知っていたりするが言わぬが花だ)
うん、お疲れ様。
今日は会えてよかったよ。
(部屋を出る彼女の背中に向かって手を振って見送る)
そろそろ僕も帰るかな。
(戸締りを確認してから部屋を出る)
こんばんはだな。少々遅いが邪魔をするぞ
(天井という物質を透過して降り立つ真紅の肢体。)
我ながら妙な時間に体が空いたものだな…
人の気配はなし…………だな。
さて、邪魔したな。ノシ
こんばんはっ!
……何気に最近人の出入り多い?
よっしゃ! この勢いでにぎやかにしていくぜ!
おまえがいるだけで充分賑やかになると思うが。
私は秩序に満ちた空間の方がいいな。
さて、こんばんは。
どうしてケリンにウホネタが定着したのか
真剣に考えてみよう。
>513
いきなりそんな議題を振られてもな。
他人を弄ぶネタの一つとばかり思っていたが、
そうでない理由があるというのか?
なにかにつけ陰謀説をぶちあげるほど偏執狂ではないぞ、私は。
強いて言うなら漢好きのしそうな顔立ちだということと、
なんでも反応するノリのよさ、だろうか。
ここはケリンとベスが野球拳の流れだな
盛り上がること間違いない。
>>512 そうか? まぁ、静かなのもいいけどさ、
やっぱりみんながいるなら、わいわい騒ぎたいじゃねえか。
そういうわけでこんばんは。
>>513 ……真剣に考えなくていいから。
俺にも理由は分からないし。
>515
……セクハラで訴えるぞ。
なんでそんな宴会芸をしなければならんのだ。
>516
騒ぐのは疲れるんだ。
横に人がいるなら、何もせずそこにいるだけでもいい。
お前とは意見が合わないだろうからな、そのことは了承済みだ。
>>515 盛り上がるかぁ?
……つーか、あいつには勝てる気がしねぇ。
こういうときに限って、いっつも俺って負けるんだよなぁ…。
う、ん……勝負運がねえのかな?
>>517 そっか。…まあ、そういうタイプだもんな。
ま、過ごし方なんて、人それぞれだしな。
…でも、ここのところ、人があまりいなくて寂しかったのは事実だぜ?
少なくとも俺は。
(苦笑を浮かべながら軽く肩を竦ませて)
恋愛について真剣に討論してみて。
>518
無敵の銃士隊隊長は寂しがりやなのか?
酒場のジョークとしては二級品だな。
私は南部密林の駐屯地の交替勤務に入った時でさえ、
人恋しさなど感じもしなかった。
>519
誰と討論するんだ?
まさか、この男とじゃあるまいな。
やめてくれ、価値観の違いが浮き彫りになるだけだし、
第一あんなもの真剣に討論するようなことじゃないだろ。
そういうことは十代を十数人集めてどこかのテレビ局に放り込んでおけば良いんだ。
議事進行役なら勤めない事もないがな。
>>519 …恋愛、ねぇ。
俺が偉そうなことを言えた立場じゃねえからなー…。
ま、ひとつ言えるのは、本人同士が納得できる間柄であれば
それが一番いいんじゃねえのか?
恋愛って言ってもいろんな形があるだろうしな。
>>520 へへ、そういうもんだぜ?
特に戦いが終わったら、自分たちの居場所に戻るのが楽しみなんだよ。
兵たちだけじゃない。街はみんなが守っているんだ。
その街に、戦場から帰れるっていうのは、幸せなことだと思うぜ?
> 十代を十数人集めてどこかのテレビ局に放り込んでおけば良いんだ。
このスレの10代じゃまともな討論ができない現実
つか10代キャラって結構少ないな
ケリン、銀、真央、潤、ベス、栗子、とーまあたりか>十代
>522
そのために戦っているのか?
何かの為に戦うと言うのは強いな。
無事に帰れるとは限らないのだからな。
我ら公安には、その居場所はないからな。
だから自分たちで作るほかはないのだが……
中々居心地がいいものじゃないな……
(ふうっと溜め息をついて)
同じ委員会同士で足の引っ張りあいだ。
非効率的だと思うのだがな……
>523
……そういえばそうか?
いや、しかしほとんどのものは十代だろう?
人外キャラはおいておけば後は十代のはずだ。
駒犬、坂上、真央、偽原、私、それからミルダモンもそうだろう。
>524
その人選で十代のしゃべり場を形成したら、一体どんな混沌が生まれるものか……
考えただけで参加がためらわれる。
やはりわたしは見ているだけでいい。
どうせ結論など出ないのだから。
ういーっと…ちょいっと急用。
ごめんなー、レス蹴りになっちまうけど、これで落ちるっ。
それじゃ、またなっ?
まじめに討論しそうなのは銀、潤、ベス、とーまんか
ケルンはツッコミストだから除外
他の2人は・・・そーいうことだ
>526
急用なんだから仕方ないだろ。
それではな。
>527
男女比綺麗にわかれたが、男性陣が比較的弱いな。
果たして人前で意見がいえるのか?
他の二人は討論を引っ掻き回す役だろう。
本物でもそういうものは常にいた。
マオクリもそうだが他の面子も何かやりかねない奴らばかりだよな
もちろんべっきーも
(ななしは にげだした !)
>529
……しかしまわりこまれてしまった。
(逃げる背中を捕まえて力をこめる)
私が一体何をすると?
それと今、私の事をなんと呼んだ?
簡潔な答えを希望するぞ。
ななしはこわくてなきだした!
・・・・・・・・・・・・・・いやまじでこわいっすよ!
さっきまで何を話していたか
はて記憶にございませぬな
>531
泣いた顔は汚いな。
救いようがない。
で、誰が怖いって?
(羅刹のごとき形相で)
(手にぎりぎりと力を込めて襟を掴む)
記憶にない? 馬鹿なことを言うな。
さっきまで話していただろう。
>529を参照するんだ。
申し開きする事はあるか?
あれだ!自分のシャツが締まってキツいのがこわいな!
べっきーはこわくないよ?ほんとだよ
>529か・・・・
おかしいぞ、脳内あぼーんて書いてあるな
とう!
ふはははは!掴まれたならば服を脱いでしまえば良いのよ!
残念ながらぼくは今から優雅にバスタイムだから覗きに来ないでね
ノシノシ
(名無しは上半身ハダカで闇夜に駆けていった
その後名無しの姿を見た者は・・・・いない。)
>533
(無言で頬を張る)
目が醒めたか?
醒めたらもう一発だ。
(反対側の頬も念入りに)
……そういうノリは好きではない。
論理的思考を求めたりはしない。
頼むから普通にしゃべってくれ。
会話が通じる相手をこそ望むな、私は。
……私もそろそろ帰るか。
では、またな。
こんばんは〜っと……みぅ、誰も来てないと暖房入ってなくて寒い〜!
(暖房のスイッチを入れるとコートを着たままソファーに座る)
ここ最近ホントに冷えるよ〜、もうすっかり冬だね……
そろそろここでもコタツ出すべきだと思うんだけど、どこにしまったっけなぁ……
ん〜、ないなぁ……ふぁ、眠……
(コタツを探していたが見つからなかったようで)
どこか別の場所にしまっちゃったのかなぁ……しょうがない、今日は帰ろ。
今度来る時にはコタツ出てるといいなぁ〜……
(寒い寒いとぼやきながら帰っていった)
こんにちはァ……
(ひょこっと扉をすり抜けて、部屋に入ってくる)
たまにはこんな時間に登場ですよォ。
お部屋も冬支度が必要でしょうか……
(ちらっと上の様子を見て)
では。
(絨毯の上の丸いテーブルを片付けると、代わりに収納スペースからコタツ一式を取り出し
て絨毯の上にすえる)
んー、これをどうすれば良いんだったかしら……
(コンセントのプラグをぶらぶらさせながら、悩んでいた)
ま、まァ……これは知っている方がなんとかしてくれるわよね。
(誤魔化すように笑顔を浮かべて、プラグをその場に置く)
それでは、わたしはこれで失礼しますねェ……
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け、部屋から出て行った)
こんばんは、と。
しばらく待機させてもらうぜ?
……んー、ま、ゆっくりさせてもらうか。
アルたんまで引退かよ。
そして次は栗子かも知れない。
どうよ、この現状?
>>541 そゆこと言うなよ
話ふられたキャラハンだってアルだってつらいだろが
無神経だからこそ言える台詞
……去るものは追わず。
と言いたいけど、やっぱ寂しいもんがあるな…。
(伏し目がちにぽつりと呟いて、軽くため息をつき)
…けどよ、その代わり俺たちはいつでも戻ってきてもいいように出迎えてやろうぜ?
それぐらいしか、できないしさ。
それに、新しい出会いもあるかもしれねえじゃねえか。
…前向きにやっていきたいもんだぜ。
壱度でいいから掘らせてくれ
ケリンの尻を
だが断る。
……つーか、何をそんなに気に入ったんだ!?
狙うなら、女の子の尻を追いかけろよ!
うーん………俺には理解ができねぇ…。
狙える女もいない希ガス。
とまあさておき。それだけみんなケリンが好きってことなんじゃね。
>>547 …そうか?
そうかねー…ま、そういうことなら素直に受け取っておくけどさ。
でも、掘られるのだけは勘弁な。
(あーと唸りながら、ぱたぱたと手を横に振って)
…そうだ! 名無しが女になればいいんじゃないか!?
だが断る!
ケリンが女体化すれば全て解決。
いやいや、それとこれとは別じゃないか?
うん。
……女体化なー。
まぁ、機会があれば、その時にってことで。
ローガンのオッサンだと、妙に艶かしくなりそうな気がする。
うほ、いい女。
さて、名無しは飯食ってくるねノシ
ああ、行ってらっしゃい。
俺はもうっちょっとのんびりしてみるわ。
幸せでした―――!
伊集院光のばんぐみでぃーぶいでぃーおもすれー
>>553 な、何!? しかも過去形!?
……何があったのかは知らないけど、
それを幸せだと思えることは、幸せなことだよなぁー。
>>554 雑学に関してはすごいよな、あの人。
……雑学というかうんちくというか、
くりーむなしちゅーのあの人も昔はすごかったけど。
つ【ラノベオール男キャラ×ケリン総受け同人誌】
>>556 なっ………!!
なんつーもんを作るんだ!?
いやいやいや、それだけは否定させてもらうっ!
焼却処分だ、焼却処分!!
(がーっと唸りながら破り捨てて)
……って、ごめん。ちょいとうとうとしかけてた。
寝落ちする前に落ちるよ。じゃ、またな。
こんばんは、だ。
(真紅の髪をなびかせて、部屋に降り立つと中央で放置された)
(小テーブルに布団がかけられたものが目についた。)
コタツ…………か。
そういえばそんな季節だな、寒さも増しているしな
そんなこんなで邪魔をする。
うい、わんばんこ。
>>559 うい。
(とりあえず、真似してみた。)
どうした名無し。寒いのか?
いや、この時間なら眠いだけなのか?
(豊満な胸の下で腕を組むと、考えを巡らせ)
それとも義務感や何かで話しかけたか?
(くくっ、と喉の奥から笑みを漏らして。)
いや、やりたいことはあったんだが。
いきなりそれをふっかけるのも憚られてな。
時間あるなら野球拳しない?
時間ないとか、気が乗らないってのなら諦めるけど。
>>561 それをいきなり振られる方の身になってみろ。
一番はじめのレスは挨拶のみで、貴様の人柄もわからんのに
了承できると思うか?
只でさえ名無しと会話する機械は少ないのだからな。
(小さくため息、とりあえずいつもの場所に身を沈めると頬杖をつき)
だろうなー。とは言え、こんな時間だしじっくりと
情愛育んでる暇もないんで、電撃戦でいこうかと。
まあ、眠気と相談したこういう結論至ったわけで。
無理なら無理でいいとも。
>>563 くくっ、お前の都合は分かった。
だがひとつだけ失念しているな、べつに私は情愛を育みたいわけではない。
なんの脈絡もなくそういう方向にいかれても困る、というだけだ。
ここに来て日が浅いわけだしな。
(いってから名無しの頬に手を触れようと伸ばし)
なんだろうな、反応に困るんだ、そういうことは。
適当にあしらうことしかできなくなる
男が女に他に求めることなんてないぞ。
日が浅いとか、脈絡とか関係なく。
うい、あしらってくれたまえ。
眠気が大挙してやってきたし。
これ以上は時間の無駄だからもう寝るわノシ
>>565 いや、関係あるだろう。
とりあえずおやすみだ
がっつき名無し、言ってることが自分勝手なくせに正当化ばっかり
邪魔したなノシ
………。
(ぼんやりと頬杖をつき、机に置かれた紙に視線を落としている)
(もう一方の手にはペンを持っているが、目の前の紙はまっさらなまま)
寒いところにいれば書きたいことも纏まるかと思ったけど…だめだな。
こんな時間だけど、誰か来るだろうか…。
(自嘲気味に言うと、紙を丸めて捨て)
(背もたれに体を預けて時計を見上げる)
現在のBGM
♪Dir en grey「理由」
>>570 どんな歌だったっけ…?聞いたことある気がするんだけどな。
「君だけを愛していたかった」とかそんな…
(顎に手を当て、しばらく考えて)
…あれ?その曲の最後って確か投身………。
縁起でもないな。何があったってあたしはそんな事しないぞ。
何を書きたいん?アルたんへのお返事?
なら別に凝らなくていいんじゃないの?(´∀`)
>>572 ……そうか…いや…
でも…これで最後だろ……?
(椅子の上に足を乗せ、ぎゅうっと小さくなりながら)
別に、気の効いたことは書けそうもないし、書きたいわけでもないんだけど…
納得できるものが出来上がらなくてな。
いっそ何も言わないってのは…だめか。
(小さく笑い、ペンの端で頬を掻く)
いいんじゃね?最早ここ見てるかどうかも分からないでしょー
そんなこと気にするより早く立ち直ってエロの一つでも見せておくれ(・∀・)
>>574 そうかもしれないな…。
……とりあえず、もうしばらく考えてみる。
って、結局それか!
どいつもこいつもエロ、エロって……困ったもんだ。
でもまぁ、結構気が紛れたぞ。たまには役に立つじゃないか。
(ゆっくりと立ち上がり、体を伸ばして)
さてと…今日はもう帰る。
その…ありがとうな。ノシ
さて――しばらくぶりだな。
少しばかり邪魔させてもらうぜ。
(部屋の中央に陣取って座りこむ)
体当たり以外にも必殺技があったらな。
鎧脱いだ状態の方が動きやすくて強かったりして。
>>577 ま、大概の相手はそれだけで何とかなってたんだがね。
所謂一発屋扱いではあるし、こんなもんじゃねえか。
賊刀・鎧渡したその後はその肉体のみで戦ってるんだよな、確か。
・・・・・剣客相手に肉体のみで戦うのも大概だと思うが・・・・・・・
>>579 それをいったらあの虚刀流だって俺に体一つで向かってきたんだ。
三下相手にそのくらいの真似ができなきゃ、海賊の頭は務まらんわな。
いや、アイツはそういう流派で、そういう戦い方専門にしてきたわけじゃん?
錆白兵相手にもかすり傷ひとつ負わず倒したくらいだしさ。
今まで鎧の頑丈さで戦ってきた校倉のおっさんとじゃさ。
まあ、一流の剣客なんてそうざらにはいないわけだけど。
それなんでブラしてるの?
ゴメン、モロ誤爆った
>>581 おいおい、俺だって賊刀の力だけで鎧海賊団の頭を張ってたわけじゃあないんだぜ。
ただあのあれが最も賊刀の性能を引き出せる戦法ってだけで
別にほかに持ち技がないって訳じゃあねえよ。
…ま、それにしたって見せる機会なんぞ永久にねえだろうけどよ。
主に続編とかそういう方向の問題で。
まあ、その防御力と頑丈さと重量考えたらな。
他の技。なんだろう、多分相撲みたいな戦法になりそうだ。
続編は・・・・・なぁ。
まあそれを言ったら他の人らも大体そうだし。
>>586 そんなもんかね。
ま、さすがにここじゃそれが必要になることもねえだろうしな。
気楽にやらせてもらうぜ。
わ、悪い。
ちょっと中座するんだぜノシ
>>588 おうよ、お疲れさん。
おれはもう少しのんびりさせてもらうぜ。
ま、こんなもんかね。
邪魔したな。
【落ち】
ふぁー……ああ、おはようさん。
(大あくびをしながら、部屋に入ってきてソファーに転がる)
んん、あー、妙な時間に起きちまった。
昨日、ちょっと早くに寝すぎちまったからなぁ……。
ま、目が覚めるまで、少し此処で寛がせてもらうぜ?
ファイ・アナル・レスキュー承認!
ケリンのケツメドを爆裂的にチン圧せよ!
ほぉー…? いい度胸じゃねえか?
ケンカなら買ってやるぜ?
(ひくっと口元を引きつらせながら、拳を鳴らして)
だーかーらー! 俺にはそういう趣味はねえって言ってるだろっ?!
ちょっと席を外すぜーっまたあとでな!
…邪魔するぞ
ふむ、この時間はどう言った時間なのだろうな…、朝と言うには早いし
昼間と言うには遅すぎる。
やはり、時間を選ばない「ごきげんよう」だのの時間か。
(などと呟くと真紅の精霊は定位置に腰を落ち着けるのだった。)
ごきげんようというと、黄色いライオンを思い浮かべるなー。
ということで、おはようさん。
(ひらひらと手を振りながら、部屋に入ってきて)
>>596 緑のたてがみか。
おはよう、“おはようからおやすみまで貞操を狙われる”ケリン。
(くくっ、と喉の奥から笑みを漏らして)
いつぞや以来だな?
(にやっといたずらっぽい笑みをこぼした。)
>>597 ………いやいや、洒落にならねーしっ。
(ばたばたと手を横に振って、半眼でううっと唸り)
あー、そう言えばそうだな。
ええと、最後に話したのはいつだっけ?
……にしても、本当久しぶりだなー。
ここのところ、此処に来ることもあまり多くなかったし。
(苦笑を浮かべながら、軽く肩を竦ませて)
>>598 洒落ではなく事実だからな。当然だ
(きっぱりと言ってのけると足を組んで向き直り)
そうか…………ケリンは覚えていないか、私をあんな姿にしておいて
酷いやつだな…………
(何気なく組んでいた腕に力が入る。まるで自分自身を抱き締めるかのように)――まぁ、実際はあまり……ん、そう、あまり大したことはなかったな。
(しばらく表情を隠すように下を向いた後、再び不適な笑みをみせる。)
コーティカルテにあんな事やこんな事を?!
おにょれ、なんと羨ましい事を……(ギリギリ)
>>599 うげ……!?
や、やめてくれよっ! またそのネタで弄られちまうだろうが!
ああもう……どうして、こうもこう俺はこういうネタで弄られるんだっ。
(大きくため息をついて、がくりと肩を落として)
ちょっと待て!
誤解を招くような発言はやめろ?!
……あーあー、思い出したよ。温泉のときだな。
つーか、あの時はお前が乗り込んできたんだろーが!
(顔を真っ赤にさせながら、うぐぐと唸り)
>>600 新機軸なケリンイジリだな。
あぁ、そうだケリンのやつは私をあんな姿にすると、神曲もなく録な抵抗もできない
私の口からあんなことやこんなことを言わせてだな………
ダメだ………そんなに羨ましがっても、もうあんなこと、言えるわけないじゃないか
名無しに同じことを繰り返してやったりなどできん……
(と、若干熱っぽい表情で呟いたり)
>>601 いっそのこと、貞操帯でもつけるか?
なに、鍵は自分で持っていてくれて構わん。
私は物質透過ができるからな。
ああ、そうだ言葉巧みに私を引き寄せてだな。
……………………そんなことより、おまえじゃないだろ。
(肘掛けに体重をかけると、半ば寝そべるように頬杖をつき)
私にとってはそっちの方が重要だぞ?
乗り込んだのが私だとか、お前が何をしたかだとかよりも重要なことだ。
>>600 ほら、早速誤解が!?
…それでも俺はやっていない!
>>602 どんなプレイだよっ!?
ええい、自分の身は自分で守るわっ!
……いやいや。それも誤解だ。
へ?
(一瞬何のことか分からず、軽く首を傾けると、
しばらくしてから、思い出したようにあ、と軽く口を開いて)
えーっと、コーティ?
あっはは、なんつーか改めて名前で呼ぶっていうのも照れくさいなー。
(頬を指で掻きながら、照れ笑いを浮かべて)
ふ、ふん! 若作りのヴァヴァアとあんな事やこんな事を出来たからって、
羨ましくなんかないんだからね!
……う、羨ましくなんかないからね?
う…………うわぁぁぁん!
(ななしは にげだした!)
>>603 ケリン、それ死にフラグだぞ?
…………まったく、さすがに飛行能力持ちがいるのにも関わらず
落とし穴を仕掛けたり、女性比率が多いなかで性別転換等とやらかすだけのことはあるな。
だが…………正解だ。その、だな……べつに強制したいわけではない。
…………気を、許した相手にはそれ相応に呼んでもらいたい。
(言うと立ち上がり、床を蹴る。)
(重力にとらわれない、人ではないことを認識させるような動き。)
(そんな動きでケリンのそばにより)
私の我儘だ………
(少しオレンジがかった紅の瞳がケリンを見つめる――まるで許しを乞うかのように。)
>>604 ふふっ、そうだな。
若作りなババァの戯言にして戯れだ
羨ましがる要素など何もないよな?
(女王憮然とした態度で腕を組み、曰く95のバストを強調するように持ち上げる。)
ふむ、尻尾を巻いたか…………
>>605 ……言われてから、気がついた。
まだ言ってんのかよーっ!
あれは、誰も来なくて暇だから、暇つぶしに作っただけでさー……。
そっか。いや、そう言ってくれるなら、俺は遠慮なく呼ばせてもらうからな?
(おうと答えるように大きく頷いて、にっと笑みを浮かべて)
……あ、ああ。
まあ、それくらいの我侭なら答えるさ。
よほどの無茶じゃなかったら、オッケーオッケー。
(テレを隠すように、ぶんぶんと頭を縦に振る。)
>>607 本人に対しては始めていったつもりだ。
それともあれか、温泉以来というのは私とおまえの思い違いか?
(少しだけじとっとした目で見つめて)
ああ………なんだ、助かる。
(礼を言おうか、言うとしたらどんな言葉が正しいか。)
(そんなことを考えて、正しい答えなど見つかるはずもなく)
…………お前も大概人が良いな。
さて、そろそろ帰る。ではなノシ
>>608 いや、そういうことを言及してるってのを聞いたからさー。
……ま、俺も気軽に呼べる方が、いいけどな。
この程度で人が良いって言うなら、ソバーヌ様の方がよっぽど人がいいぜ。
俺の好き勝手を認めてくれてるしな。
…あの人、俺のせいで、胃痛なんて起こさなかったらいいんだけど。
ああ、お疲れさん。それじゃ俺もそろそろこれで。またなっ!
また別キャラ祭やったら盛り上がるかね
前回のログ見ると名無しから参加してたキャラもいたみたいだしさ
いや、そんなやつはいねえ。
ナーガはベスだ。
避難所の過去ログ携帯からだと見れないのかー・・
祭に参加してたキャラ把握できないやん(´・ω・`)
キャラだけなら、掘り出して来れるぜ?
ちょいっと書き出してみるか。
カル・ルスラン ◆1jZvWfn9lU(白銀のカル)
天狐空幻 ◆WoLF7obrio(我が家のお稲荷さま。)
柔沢 ジュウ ◆FlY8wuLn9(電波的な彼女)
古森 羽月 ◆JUNgrwlFkY(EX!)
乙・アリステル・シュナイダー ◆lZS2yaOEos(スプライトシュピーゲル)
ローゼリエ ◆svjJR7YFGg (神曲奏界ポリフォニカRPGリプレイ 時を越えた子守唄)
坂本翔子 ◆9/a1OxMtYw(バカとテストと召喚獣)
ヒミカ・シンドウ ◆fPx1xNOVwE(撃墜魔女ヒミカ)
…抜けがあったら悪いな。
取り合えず、プロフの項目に検索かけて引っかかったのを上げてるだけだからな。
サンクスコケリン
リストアップしてみると結構参加してたんだな
>>614 二日間でこれだけ出てきてるからなー…
期間を一週間とかに延ばしたらもっと来るかもな。
ま、ああいうのはたまにやるから面白いんだろうけどさ。
それじゃ落ちるとするか。それじゃお疲れさんっと!
こんばんは。
暫く待機するぞ。
眠いー。
こんな時間だから挨拶程度?こんばんは。
たいしたこともできないがゆっくりしていってね?
>618
確かにもうじき11時になるが……
きみは規則正しい毎日を送っているのだな。
夜に寝るのがどうしても遅くなってしまってな。
授業中に眠くなってたまらない。
なんとかならないものだろうか。
ゆっくりしていくとも。そうでなくても最近異動があって
内勤になったばかりなのだ。
また仕事を覚えなおさねばならん……はあ。
……すまん、来てすぐだが、
眠くなってしまったので落ちる事にする。
またの機会があれば。それではな。
ここの名無しは本当に最悪だな。
お前がな
おはよう
誰か
こんばんはァ……
(扉をすり抜け、掃除道具を抱えて部屋に入ってくる)
さて、それではお掃除を済ませてしまいましょうかァ。
(木桶に水を汲み、いつものように掃除を始める)
やっぱり、未来の世界でも、冬場になると水は冷たくなるんですねェ。
ふゥ……綺麗になりました。
(綺麗になった部屋を、満足そうに眺めている)
それでは、わたしはこれで失礼しますね。
(ちょこんとお辞儀をすると、掃除道具を抱えて扉をすり抜け、部屋を出て行った)
やらせてくれる女キャラがいれば・・・・・・
そればっか
したくない人は文句言わなくていいだろ?
それともキャラハン?
こんばんは。
納得が行かない仕事はしたくはないのだが……
好き嫌いが言える立場でもないからな。仕方ない。
内勤に回ってから、どうも調子が狂うな。
(そう言いながら深々と椅子に腰をかける)
スレレス解消には
ケリンを弄るか
自慰をするか
セックスするか
どれかがよいかと。
>631
……ストレスと読み間違えたが
「スレレス」なのだな。
なるほど、どれも解消に成りそうだ。
しかし私はやらんぞ、そんなもの。
どれも手間がかかる。
後半二つは女性に勧めるものではないだろ。
セクハラで訴えるぞ。
というかだな、今の私はまさにそれで悩んでいるのに。
……はあ。どうせこんなことになるだろうと、わかっていたのだ。
あれか。
秀吉が音信不通になって半年以上経過したので
そろそろ身の振り方を考えてるって意味?
>633
今の発言は冗談になっていないぞ。
私を怒らせたいのか?
(冷ややかな目つきで見つめた)
(深々と、ゆっくり息をはいて)
…………そうではない。
先ほどいったように、現場の仕事から
内勤へとまわされたのだ。
そこでの上司との人間関係が、少々……な。
厄介なのだ。
セクハラされるのか。
或いはセクハラしたいのか。
どっち?
>635
なんでセクハラしたいんだ。
私はそんな風に見えるのか?
――いや、いかにもセクハラしそうな容貌、というのも
十二分に差別的だがな。
前者だ。むしろパワハラに該当するのかな。
いけすかん上司だ。一々対抗する私も私なのだがな。
めんご。
パワハラが何の略なのか見当がつかん。
パワフルハラスメント、というのもイミフだし。
>637
その社会的立場を利用した嫌がらせを指す。
例をあげれば……
会社の課長がいたとする。いつも失敗ばかりの窓際サラリーマンに対し、
「きみの代わりはいくらだっているんだよ」と、
肩を叩きながらネチネチと嫌味を言う……
まあ、そんなことだと思ってくれればいい。
断っておくが私が同じことをやられたってわけじゃないぞ。
私の代わりがいない、と言うのが上司にとって問題なのだ。
このあたり、少しばかり込み入った事情があるのだが。
ともかく嫌がらせを受けているという事か。
んで、代わりの人員がいないこともまた別に問題だ、と・・・・・
で、ベスは何が具体的に不満なのだろうね。
>639
ああ。転属願いが受け入れられるような身分ではないからな。
しばらくは今の上司のもとで我慢しなければならん。
待遇に関してのみいうなら、今までよりも昇進してはいるのだ。
なにしろ公安委員会非常連絡局局長秘書なのだから。
ただ、非常連絡局局長のあの犬のような声を日がな一日
聞いていなければならないかと思うと、辛抱ができん。
そうでなくても、自分の事を嫌っている相手とは、やりにくいものだろう?
その役職は、どうなんだろうな。要するに雑用?
まあ、確かに職場の人間とは円滑な関係を築いた方が
仕事もやりやすいわな、わかるよ。
まーあ、改善する努力も大事かと。
人の少ない職場なら、ある意味それも容易かと。
>641
秘書の仕事なんて雑用もいいところだからな。
そんなものだと思ってくれていい。
……私もわかってはいるのだが、仕方がないのだ。
もう少し日常的に接した方がいいのはわかっているのだがな……。
うおっと、ちょっと反応が遅れてごめんよ。
まーあ、どうしても肌の合わない人もいるからな。
歩み寄るにも限度があるよな。
けど、いかにも嫌ってますという態度を出さない努力は大事だよね。
学生のうちはともかく、大人になったら誰とでも愛想よく接しないと弾かれるだけだし。
>643
彼の実務能力は評価できるのだ。
ごますりだけで局長の椅子をゲットできるほど
公安委員会はやわな組織じゃない。
ただ、性格がな。部下は上司を選べない。
全く困った者だよ。
はあ…………それなら大人になどなりたくはないものだな。
(そこだけは年頃の少女のように、呟いた)
(多かれ少なかれ、蓬莱学園にいる人間なら――
誰もが思っているであろう、その感傷)
(ベッキィもそれがないわけではなかった)
(振舞えるのなら、すぐにでもそうしたいものだが)
(現在の状況はそれを許さない。溜め息を零すしかなかった)
大人になりたくてもなれないエンドレスなスクールライフでしたとさ。
うい、俺はこれにて失礼。
>142
そういうわけでもないのだが……
いいや、そういうことにしておくか。
うん、中々楽しめたぞ。礼を言う。
さて、私はもう少しのんびりしていこうか。
今日はもう人も来なさそうだな。では私は失礼する。
ふひひひひひひひひひ
あふ
ぶひ
ふみゅ……ずいぶん久しぶりな気がする……
こんばんはぁ〜っと……へんじがない。ただの空き部屋のようだ……なんちゃって。
(一人でアホなことを言いつつ入室)
あっ!あれは……くううう〜っ!待ち望んだコタツがついにこの部屋に〜!
(部屋の真ん中に鎮座するコタツを発見し目を輝かせて)
………………寒い……
(ざんねん!コタツはスイッチが入っていなかった!)
(仕方ないのでスイッチを入れ、暖まるまでコタツの中で丸くなっていることにした)
こんばんは。……そうか、
今夜も誰もいないのだな。
年末も近いし皆忙しいのだろう。
(誰も見えない室内。机の上にカバンを置いて)
…………コタツ?
そうか、本土はもうそんな時期なのだな。
亜熱帯の学園では使う機会もないのだが。
どれ…………
(中にいる真央には気付かぬまま、ぬくぬくとコタツにあたる)
>>652 ん……?
(コタツの中で丸まっていると誰かの足が入ってきた)
……これは……んっふっふ〜♪イタズラのチャ〜ンス……それ、こしょこしょ〜……
(入ってきた足の裏を指先でなぞるように擽る)
>653
……ひぁ!?
(足の裏に掻痒感。驚いて飛び上がった拍子に、
脚をコタツにぶつける)
(痛さで身悶えしている間にも、
くすぐったさが続けざまに襲ってきて)
なっ……だ、誰かいるのか!?
やめっ………ひゃ、ひゃはははっ!
(滅多に見せない笑顔がこぼれる。
勿論、楽しいからではなく)
>>654 うぁっ、痛そ……で、でもためらわない!
(足をぶつけたすごい音がして少しビクッとするが擽りを続けて)
あっ……にゃ、にゃあ〜♪……こちょこちょこちょこちょ……
(猫の鳴き真似をして誤魔化そうとしながら擽り続ける)
……ふぅ〜っ……
(擽りながら息を吹き掛けたりしてみる)
>655
そ、そんなネコがいるかっ!!
(足下から聞こえてきた猫の鳴き声。
むろん、ネコが足をくすぐるわけはない。
第一くすぐっているのは人間の指先だ)
いますぐ、出てっ……きゃははっ……
ひぅぅ!
(背中がゾクリとする。大分弱いようで、
震えながらのけぞり)
(くすぐりから逃れようと、脚をめっぽうに振り回して)
>>656 みぅ……やっぱり猫は無理があったかな〜……
(擽り続けながらこっそり呟いて)
う〜……そろそろ怒られるかなぁ……
(後のことを考えると冷や汗が一筋垂れるが)
……ま、なんとかなるよね……
にゃははっ、息だけでこんなに……じゃあ次はっと……
(息を吹き掛けた時の反応を面白がって次は舌で舐めようと顔を足に近づける)
……ふぎゃあっ!?
(ところが近づけた顔を振り回された足に蹴飛ばされて)
みぅ……痛ったぁ〜……
(鼻っ面を抑えながらほうほうの体でコタツから這い出してくる)
>657
やっぱりお前か、真央!
(のそのそとコタツからはいでる様を見て)
(目の前に現れたネコミミに抗議した)
人がせっかくくつろごうかという時に邪魔をして、
お前は一体何を考えているんだ!
こんなことなら、もっと蹴り飛ばしておけば良かったな。
っつ……
(先ほど思いっきりぶつけた脚がじんじん痛む)
>>658 うみゅぅ……ヒドいよベティーちゃん……あんなに思いっきり蹴るなんて……
(鼻を抑えながら涙目で抗議する)
(それ以前に自分がしたことは見事に棚上げしていた)
それは、だってぇ〜……私が入ってるコタツに足を入れてきたんだもん、これはもうイタズラしていいよってメッセージだと思うに決まってるじゃん!
む〜、またそんなイジワル言う〜……あ。
(口を尖らせていたが不意にイタズラを思いついたような笑みを浮かべて)
……ベティーちゃん、もっと私のこと蹴っとばしたり踏んだりイジメたいんだ〜?や〜ん、ベティーちゃんのサディスト〜!
>659
ふん、自業自得だ。コタツの中に隠れているのが悪い。
あまつさえこの私に悪戯をしかけようなどとは、な。
(抗議などどこふく風。腕を組んで睨みつける)
暗いところと狭い所が好きだからと言って、コタツの中に
入るのは感心せんな。息苦しさや暑苦しさを感じはしなかったのか?
(額に青筋が浮かぶ。こめかみの辺りを押さえつけて)
……ほう。サディストか……
(唇を引き締めて、怒りを抑えこむ)
そういうのなら本当に踏んだり蹴ったりひねったりして虐めてやろうか、
真央……?
幸い目撃者はいないからなあ……
私がサディストならお前はマゾヒストじゃないのか、真央。
私に虐めて欲しいんだろう?
>>660 別に隠れてたわけじゃないよ〜!
来た時に寒かったからコタツ入ったのに、電源入ってなくて寒かったから丸くなってただけだもん!
それに入ってる時は外見えないんだから誰の足かわかんないし!
みぅ……私、くらいよ〜せまいよ〜までは好きだけど、こわいよ〜は嫌い……
ん〜、そりゃちょっとは苦しかったけど……それでもコタツの中っていうのは猫の聖域なんだよ!
(都合のいい時だけ猫を主張するのだった)
え、それはその……あはは、ほんの冗談だよ……?
(本当に怒っている様子にひきつった笑みを浮かべて)
も、目撃者はいなくても、その辺に監視カメラとか……あったらいいなあって……
う……ち、違うもん!……違わないけど……でも、その……
(さっきまでからかっていたのが一転、追い込まれて視線をあちこちに飛ばして)
>661
少しの間くらい我慢できなかったのか。
そんなだから脚をぶつけられることになるんだ。
(自分がやったということは棚上げして)
誰が相手でもやった、ということは容易に想像できるな。
コタツになど入らなければ良かった。
(頬杖をついて)
……暗くて狭いとくれば怖いとくるのが一般的だと思っていたが……
黙れ半分人間。完全な猫じゃないんだから我慢できるだろう。
私は猫を飼ったことがないからわからん。
(少し水を向けるだけで、怯えるように視線を逸らす)
(それなら始めからやらなければいいのに……と思いながら)
監視カメラ? あるわけないだろう。誰を監視するんだ?
これから起こるであろう惨劇を記録してもらってもいいな。
……と、ここまでが冗談だ。
実行に移されたくなければ、さっさと謝ることだ。
(コタツにあたりながら)
>>662 む〜……自分が蹴ったくせに……
(ブスッと頬を膨らまして)
……それはそうだけど……
(誰が相手でもと指摘されて言い返せず)
そ、それは違うよベティーちゃん!コタツに罪はないよ!
(お前が言うなと言われそうなことを言ってコタツを擁護する)
え〜?暗くて狭いのは気持ちいいと怖いに分岐するんだよ?
ふみゅぅ……でもでもぉ……
(子供が駄々を捏ねるように口を尖らせて)
あ、う……みぅぅ……
(傍目にも動揺しているのが解るほどに視線を揺らして)
え……あ、冗談……ふぇぇ……
(気が抜けたようにがっくりと座り込む)
ふみぅ……ごめんなさい……
でも……さっき蹴られた時とかは普通な気持ちだったから、痛い……
気持ちがエッチな方に入ってる時じゃないと、痛いのは痛いよ……
>663
(真央の指摘は聞こえない振りをした)
……お前に間違いを犯させただろう。
こんなものがあるからいけないんだ。
さっさと撤去してカーペットにでもした方がいいだろう……
私には暗さと狭さが気持ちよさに分岐するのはわからないしな。
(コンコンとコタツを叩いて)
(その割には、ぬくぬくとコタツに当ってはいたが)
……うん。それでいい。
私の方も、事故だったとはいえ、すまなかったな。
痛がらせてしまった。
……いや、気持ちよくなられたらなお困るのだが。
……そろそろ眠くなってきた。
すまんが、これで失礼するぞ。
気持ち良いからといってここで寝たりしないようにな?
では、お休み。
>>664 な〜ん、それはダメ〜っ!撤去なんて絶対許さない〜!
わかったよ、私が悪いことしたのは私のせいだって認めるからコタツは悪くない〜っ!
(必死でコタツ不要論をねじ伏せる)
え?わかんない?あのほら、自分の周りの暗くて狭い空間が、そっくりそのまま自分のテリトリー、みたいな安心感っていうか……ね?あるでしょ?
ん、うん……いいよ、それじゃ私も許したげる。
にゃははっ、後で一人でエッチな気分になった時に思い出して気持ちよくなっちゃうもんね〜。
(悪戯っぽく笑って)
ん、お休みなさ〜い。またね〜。
私もそろそろ……はふ。ちょっと眠いかも……さすがにこの時間じゃ誰もこないよね……
それじゃ、私も帰ろ。お休みなさ〜い……
ぶひ
ふう、こっちに顔を出すのも随分久々かも。
みんな、忘れてないといいけど。っと。
あんまり長居はできないけど、少しお邪魔していこうかな。
(ぷらりぷらりとやってきて)
こんばんはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)
あら、こんばんは、コマイヌさん。
(ちょこんと、コマイヌさんにお辞儀をする)
何かお飲み物はいかがですか?
そういやいつの間にか、すっかりあたりも冬って感じだな。
(窓の外、深々と降り積もっていく雪を眺めながら)
そして、やっぱり冬といえばこれなんだろうな。
うん、久々の炬燵だぁ……。
(ぬくぬくしながらべたぁ〜っと天板に体を預けていたならば)
……ん?あ、アリアさん。こんばんは。久しぶりでもあるかな。
(慌てて体を起こして、小さく会釈した)
え?あ……うん、ありがと、アリアさん。それじゃあ暖かいお茶、もらえるかな?
>>669 はい、お久しぶりですねェ。
畏まりました。
(キッチンに入り、日本茶を淹れる)
(自分はエールの入った素焼きの壷とカップを準備した)
お待たせしましたァ。
(そう言って、コマイヌさんの前に日本茶の入った茶碗を置く)
わたしは、こちらをいただきますね。
(イヒヒと笑いながら、エールをカップに注いで飲み始める)
>>670 なんだかんだで随分ご無沙汰だったからなぁ。
色々忙しかったんだけどさ、何せこれでも高校三年生だしね。
(一応、受験とかそういったものが迫っていたりはするけれど)
(実際のところはどうなのか、それは誰にも分からないのであった)
ありがと、アリアさん。
(お茶を受け取る、湯呑み越しにも熱がじんわり伝わってくる)
それにしても、さ。なんだか一気に冬ーって感じがするよね。
(息を吹きかけ、冷ましながらお茶を飲んでいく)
(だけれど少し熱かったようで、軽く顔をしかめた)
こうやって、炬燵を囲んでお茶なんか飲んでるとさ。
本当にそう思うんだ、僕は。
>>671 こうこうさんねんせい……
(んーと、少し考えてみたり)
卒業、できるんですか?
(にっこりと笑ってそんな事をたずねて見たり)
いいえ、どういたしまして。
そうですねェ、お城でも、もう外には洗濯物が干せないですね。
余程天気の良いときじゃないと、凍り付いちゃいます。
はァ……コタツ……
便利ですねェ。
お城ではもっぱら暖炉の前にみんな集まっていますよ。
あはは……それは大丈夫だと思うけど。
むしろ僕の場合、ちゃんと正体ばれずにいられるかって方が心配でさ。
(残念なこと?に、彼の頭はそこまで悲惨な有様ではなかったようだ)
(もちろん、世間一般の頭の中身とは比べるまでもないのだろうけれど)
(ちなみに、吸血鬼と一緒の人は本気で、卒業が危ぶまれていたらしい)
そうだね、やっぱり部屋で干すのと外で干すのとじゃ随分違うし。
除湿機でもあれば少しはマシになるんだろうけど、引越しばかりしてるからさ。
なかなか、そういう嵩張るものはないんだよね、うちって。
暖炉かあ……それもいいよね、なんだか雰囲気あって。
でも、どっちかを選べといわれたら僕は間違いなく炬燵だな。
こう……足元からぬくぬくと暖かくなってくるのがたまらないよ、うんうん。
(なにやら悦に入って頷いている)
>>673 そうですかァ?
(いささか懐疑的な視線)
このお部屋にいらっしゃる方々は、あまり歳を取らないような気がして……
そういう意味で、卒業ができるのかなァ、と。
じょしつき、ですかァ……
お城では、暖炉の周りに洗濯物を干したりしてますねェ。
ホールで焚き火をしてみたり。
くすくす、雰囲気もなにも、それくらいしか温まる手段がありませんからねェ。
コタツを持って帰っても、お城では使えないですし。
(くいっとエールを一口煽る)
……大丈夫、だよ?
ほら、補習とか追試とかそーゆーのを受けたりもしてないしさ。
実際問題、そんなにあっちこっち頻繁に転校してたらさ。
それはそれで勉強とか大変な気がするんだけど……多分、考えてないんだろうな。
(それでも世界は廻っていく、多分それでいいのだ)
ええとね……なんていったらいいんだろう。
アリアさん、サザエさんって知ってr(ry
(ふしぎなちからでかきけされた!)
そう、除湿機。湿気を取ってくれるからさ、服が乾きやすくなるんだよ。
あーそっか、確かにそれでも良く乾きそうだよね。
……下手すると燃えそうだけど。
さすがに、アリアさんの時代にはコンセントはないだろうしね。
(小さく苦笑しながら、ようやく少し冷めたお茶を一口)
結構広そうだし、お城っていうと。なんだか冷えそうだよね。
>>675 そうですかァ。
未来の世界は就学制度が整備されていて良いですねェ。
それだけ自信がおありなら、きっと大丈夫でしょうね。
(そこで、イヒヒと、笑う)
ちゃんと勉強をして、マオさんを養っていけるようになってくださいよォ?
なんて話してたら、マオさんが来るかも知れませんねェ。
昨夜もいらっしゃってた気配がありますから。
サザエさん?
どちら様でしょうかァ。
はァ、湿気を取ってくれるのは良いですねェ。
お城の壁が結露して、大変なんです。
ああ、もちろん、わたしがちゃんと監視してますよ?
セルルマーニに任せたら、絶対に洗濯物が焦げたり、火事になるに決まってます。
こんせんと?
ええと、でんきをとるところですよね。
はい、ないですねェ。
主だった部屋には暖炉がありますから。
廊下を歩く時が寒いですけどね。
>>676 アリアさんの時代から見ると、今の僕らにとっては当たり前のこともさ。
きっと凄いことなんだろうな。
でも、やっぱりそれが当たり前になっちゃうとなぁ、あんまり感じられないんだよね。
う〜ん……そこまで自信があるかといえばちょっと困っちゃうけど。
でも、きっと何とかなるさ。
(気楽に笑って、まあそれはそれでいいことだ)
う……うぅ、でも確かに頑張らないとな。真央さんのためにも、僕のためにもさ。
……だったら嬉しいんだけどな。
(臆面もなくそう言って、照れくさそうに笑ってた)
いや、当然知らないよね。うん。ちょっと話題がまずかった。
あぁー、確かにこの時期結露が酷いよね。放っておくと大変なことになっちゃうし。
ほんと、アリアさんって何でもそつなくこなすんだな。そういうところはちょっとうらやましい。
そうそう、コンセント。
炬燵を使うにはなにせこれが欠かせないからね。これがなけりゃあ炬燵なんてただのテーブルだよ。
やっぱり大きなところだと、隅々まで温めるわけにも行かないだろうしね。
>>677 すごい事ですよ。
大学があちこちにあって、国民がみんな一定の教育を受けられて。
そんな時代があと200年もしないうちに来るなんて。
もう、そんな曖昧なことでどうするの?
マオさんの人生を背負うくらいの意気込みで挑んでもらわないと。
とりあえず、ここを訪れるカップルの方たちの最初の赤ちゃんを、バンシーチルドレンとし
てお世話するのが、今の私の夢の一つですしね。
来なかったら、ごめんなさいね?
ただ、なんとなくそう思っただけだから。
(少しだけ申し訳なさそうに言う)
そりゃ、家事妖精ですから。
(そう言って、ない胸を張る)
結露が発生しても、素早く対処します。
トファニアおばさまがアイディアを提案してくださってはいるんですけどねェ。
暖炉でお湯を温めて、お城の壁にそのお湯を通す管を埋め込むんです。
そうすれば、お城のどこにいても暖かい、と。
でも、そうなるとかなりの大工事になるし、沸かすお湯の量もものすごいことになるから、
やっぱりそれは諦めるしかないわねェ。
やっぱりすごいんだなぁ。
……きっと、いろんな人が一杯一杯頑張って、そんな風にしていったんだろうな。
なんだかよくわからないけど、ちょっと尊敬しちゃうよ。
……いや、誰なのか詳しくはわからないんだけど。
う、うぅ。なんだかこんなところでいきなり深刻な人生の選択を迫られているような。
しかし、もし本当に生まれちゃったりなんかしたらそれはそれで大変そうだな。
……ほら、ここには学生も多いしさ。そうでなくても普通じゃないような仕事をしてる人も多いし。
(ちょっとばかり考えてしまうと、がっくりうなだれ頭を抱えて)
期待するだけならただ、だからね。期待だけはしておくよ。
もちろん、裏切られたってなにも言ったりしないから安心しててね。
(小さく頷いて)
そういえばアリアさんってさ、家事妖精って言ってるけどさ。
誰かから家事とか習ったの?それとも、最初から何でもできたのかな?
それは随分大掛かりだね。
でも、確かに工事してさらにずっとお湯を沸かそうってなったらさ。
案外普通に暖炉でやってたほうがいいのかもしれないよね。
でも、寒いのもそれはそれで勘弁だけど……ううむ。
>>679 その尊敬の念を胸に、勉学に励んでください。
幸い、闇の眷属には学問は必要ではありませんから。
種族にもよりけりですけど。
くすくす、冗談ですよォ。
そんなに深刻にならないで下さい。
そうできたら良いなあという、わたしの願望ですから。
はい、ありがとうございます。
え?
わたしですかァ?
そうですねェ……物心付いたときからこの姿で、そのときから家事は一通り出来ましたよ?
それから、色々経験を積んで、更に腕に磨きをかけてますけど。
そうなの、おばさまの発想はすごいと思うんだけど、時々すご過ぎてついていけないのよ
ね。
時々やりすぎることが無ければ、とってもいい人……
(そこで少し首を捻る)
良い魔女なんだけど。
>>680 善処します。って言うと、なんだかやらないようにも聞こえる気がする。
(実際やるのかどうかはわからないわけだし)
ああ、それなら僕も聞いたことあるな。
ほら、お化けにゃ学校も〜試験も何にもない、ってさ。
(何かが違う)
深刻になるようなことを言ったのはアリアさんじゃないか……。
(そっぽを向いてぼそりと呟いた)
でも、叶ったらいいよね。……うぅ。
(そのためにできることが、実際問題あるのが一番問題だった。困った)
そっか、僕が生まれたときからオオカミ男だったのと同じみたいに。
アリアさんも生まれたときから家事妖精だった、ってわけか。
そっか、それでもアリアさんは腕に磨きをかけることを忘れてないんだね。
それなら、これだけ上手いのも納得だね。
魔女、かぁ。……ううむ、やっぱりどうにも一般的な魔女のイメージというか。
いつもアリアさんが言ってることも考えるとさ。
うん、そういう想像をしちゃうな。
(大鍋をかき混ぜながら笑う老婆の姿、なんてのがやっぱり容易に想像できてしまった)
>>681 お化けと闇の眷属は……まあ、バチカンにしてみれば、人ならざるものは一括りで闇の眷
属ですからねェ。
そんな歌があるんですか。
はい、バンシー冥利に尽きますからね、バンシーチルドレンを育てるのは。
(コマイヌさんの胸中などそ知らぬ様子で、にこにことしている)
ええ、わたしは、家事妖精として世界に現れて、そしてこれからも家事妖精として過ごす
のです。
もちろんですよォ。
新しい技術も取り入れていかないと。
それに、料理のレシピなどは、最初知らなくても名前を聞いたら思い浮かんだりするんで
す。
多分、普段必要の無い知識は、どこかに仕舞われていて、必要になったら思い出すように
なっているんでしょうね。
一般的な魔女、とは、トファニアおばさまの外見は大分違いますよォ?
やってることは、そんなに違わないかも知れないですけど……
それでも、おば様によると、魔術とは科学だそうです。
>>682 前にも、そんな話したことあったかもな。
ほら、僕みたいなオオカミ男もきっとまとめて狩られちゃうんだろうな、ってさ。
(あまりいい気分じゃないな、とわずかに顔をしかめて)
結構有名な歌だよ、こっちの時代だとね。
ほんと、幸せそうに言っちゃうよね、アリアさんってば。
なんか、そんなの見てるとちょっとそういうのもいいかも、って思っちゃうかも。
……ってぇ、だから違うってばぁぁっ!
(ごん、と頭に顔をぶつけてみた)
うう、なんて便利な頭なんだ。
……なんていうか、まるで何かのコンピューターみたいだ。
なんていったら、ちょっと失礼かもしれないな。
いや、でもやっぱりうらやましいかも。
そっか。……なんていうか、いろんな意味で予想通りなんだ。
魔術は科学、か。確かに今の時代の技術って、アリアさんから見れば魔法みたいなものだろうしね。
>>683 そうですねェ。
もしコマイヌさんがわたしの時代に来たら、きっとバチカンのクルセイダーが派遣されるで
しょうね。
もっとも、正体がバレなければ、どうと言う事はありませんが。
はァ、有名なんですか。
お化けには学校が無いなんて、やっぱり未来になっても闇の眷属への差別はあるんです
ねェ。
ええ、幸せですよ?
早くご主人様のお子様もこの腕に抱きたいですし。
コ、コマイヌさん!?
どうなさったんですかァ!?
(急に頭をぶつけ始めたコマイヌさんを見て、うろたえる)
こんぴゅーたーですか。
まァ、家事妖精ですから、家事についていざとなったら知らなかった、何ていうのではお話
になりませんしね。
そうですねェ、確かに魔法みたいに見えます。
でも、皆さんが普通に使ってるから、魔法じゃないんだな、と思えますけど。
>>684 その……く、くるせいだー?
それって、やっぱり厄介な連中なんだろうね。
(頭の中には勝手にすたーぷらちなーなイメージがわいてきて)
(勝手にがたぶると震えてしまっていたけれど。明らかにそれは違う)
それじゃあ、結局今の生活と変わらないのかもしれないな。案外。
う〜ん……そうか、そういう考え方もあるのか。
まあ、なかなか表には出てこられない人たちだからね。どうしても。
え、あ……いやいや、ちょっとしょうもないことを考えてただけだよ。
大丈夫、たいしたことじゃないから。うんうん。
(ちょっと頭が痛かった。軽く頭を押さえて)
……そもそもわからないか、コンピューターなんて。
僕もいまいちよくは分かってないけど。
一体どこから来るんだろうね、その知識とかって。
案外、家事が好きな人達の想いが集まって集まって、それでアリアさんになってたりしてね。
ふふ、もしかしたらみんながみんな魔法使いなのかもしれないよ。
あまりにも当たり前になりすぎて、わざわざ名乗る必要もなくなってるだけで。
っと、そろそろ僕も寝ようかな。
今日はありがと、また今度ね。アリアさん。
(炬燵から出るのは名残惜しかったが、意を決して炬燵を抜け出し部屋を後にした)
>>685 ええ、バチカンの力自体が衰えて来ているので、一頃ほどの勢いはありませんが。
闇の眷属を退治することに心血を注いでいますから。
今上手くごまかせているのなら、きっとわたしの時代でも大丈夫だと思いますよ?
まァ、人前で、所構わず変身しまくってたらアレですがァ。
へ?
何か違いましたか?
それはそうですね。
未来になっても、闇の眷属が大手を振って歩けるようになるわけではないでしょうから。
そ、そうですか。
なら良いんですが。
んー、そうかもしれません。
わたし達妖精は、人々の想いが生み出すという説もありますから。
その辺りが、他の闇の眷属とは少し違うところかもしれませんね。
人々の生活の中から、自然と産まれ出でる、そんな存在なのかもしれません。
えええ!
そ、そうだったんですか!?
未来になると、みんなが魔法使い……
そ、それはすごいですね。
バチカンもいちころです!
あ、そうですか、いえいえ、どういたしまして。
お休みなさいませ、コマイヌさん。
(ちょこんとお辞儀をして、コマイヌさんを見送った)
(くっと、残ったエールを飲み乾す)
では、わたしもそろそろ失礼しましょうか。
(キッチンで洗い物を済ませる)
では、皆様、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け、部屋を出て行った)
ベス……
そろそろ終わりだな。
もう色んなことが末期だ。
もう避難所だけあればいい感じだ。
こんばんは。歳末へ向けて公安も取締りを強化している。
とはいっても、今年は現場へ出る事はないのだがな。
寒空の中立ち尽くす心配をしなくていいのは嬉しいが、
その代わりにみっちりと書類仕事が待っているというのは、
やりきれんものだ。
さて、少し邪魔するぞ。
>688
なんだ。用件があるなら速やかに。
ああ、それと一つ言っておくがその愛称は不適格だ。
私の名前を示す愛称としては間違っているぞ。
それに……その呼び方は昔を思い出す。
できれば、いや今後は違う呼び方をするように。
第一おまえに馴れ馴れしくされるような関係になりたいとは思っていない。
>689
そりゃあ年末で師走だからな。
色んな事が慌ただしく過ぎていく。
流れに乗り遅れればあっという間に新年を迎えることになる。
準備はできているか? 年賀状は書いているか?
大掃除は? 行動はてきぱきと、素早くな。
こんばんはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)
あら、ベアトリスさん、こんばんは、です。
(ちょこんとお辞儀をする)
何かお飲み物はいかがですか?
>692
アリアか。こんばんは。
いや、もう自分で淹れている。
(コーヒーカップを掲げてみせ)
寒いからな。何もなしで待つ気にはとてもなれない。
……そういえば、アリアはコーヒーを飲んだ事はある…のか?
東欧にまで伝わっていただろうか……。
>>693 はい、こんばんは。
ええ、飲んだことも淹れた事もありますよォ。
東欧は、トルコを通じてイスラムの文化も入ってきやすいですしね。
それに、19世紀も半ば、世界も段々と狭くなってきているのです。
ベアトリスさん達の時代に比べれば、まだまだ広いんでしょうけどねェ。
では、私は紅茶を……
(キッチンに入り、手早く紅茶を淹れ、部屋に戻ってくる)
>694
そうか。今より100年以上昔でも、
コーヒーはもう伝わっていたか。
嗜好品だから伝わるのも速いのだろうな。
そうだな……私の通っている蓬莱学園でも、
色んな人種を見かけることができる。
世界中からこの高校に人間が集まってくるんだ。
言葉の壁も問題になっている。数ヶ国語を話せるマルチリンガルは、
どこの団体も欲しい人材だな。
(湯気の立つコーヒーカップを傾け、ふうと息を吐く)
>>695 そうですねェ……トファニアおばさまの話だと、17世紀には欧州全域に広まったそうです
ね。
トルコからバルカン半島や地中海地域、それから欧州全体へと……
世界中からですかァ……それは、すごいですね。
やっぱり世界はどんどん狭くなるんですねェ。
それだけ色々な人達が集まるのなら、闇の眷属がこっそり紛れても気付かれないかもし
れません。
(少し楽しそうに、紅茶に口をつける)
言葉の壁は、難しいですねェ。
わたしはそちらは専門ではないので。
それでも家事に必要な要素なので、比較的覚えは良いのですけど。
>696
仕事の時には一杯のコーヒーが欠かせないな。
紅茶でも別段良いのだが、やはりコーヒーの方が皆に喜ばれる。
簡単に淹れやすいから、というのがその理由だろうか、やはり。
地球の裏側からも入学生はやってくる。
人種や国籍で区別をしないからな、蓬莱学園は。
ああ、それは保証する。入管なんてザルもいいところだし、
大体ロボットが生徒として学校に通っているんだぞ。
誰も小さな事は気にせんさ。
そうだな……他国まで行く機会があれば、自然と覚えもするのだろうが。
主人についていったりということはないのか?
……言語が家事に必要な要素なのか?
>>697 そうなのですかァ。
お城ではほとんど紅茶なので。
コーヒーも、本格的に淹れるとなると大変なのよ?
地球の裏側……想像もつかないですねェ。
まだまだ、自分の生まれた集落からほとんど出ること無しに一生を終える人間もいるのに……
未来って、やっぱりすごいですね。
(素直に感心している)
ろぼっと?
聞いた事の無い種族ですねェ。
異国の闇の眷属でしょうか。
ええ、わたしは基本的にお屋敷やお城のお世話が仕事ですから。
めったに遠出はしないのです。
もちろん、お買い物や、暗示にかける村人との会話、その他諸々の交渉など、お屋敷のお
世話をする者には必須の能力ですよ。
だた、わたしのようにご主人様に仕えるのでは無くて、建物自体に住み着いているバンシー
やファーシーはそうでもないようですが。
>698
発展した現代ではインスタントというのがあって、
粉を入れてお湯を足すだけでコーヒーになるんだ。
味は劣るが、急いでいるときにはうってつけなのだ。
日本の裏側というとアルゼンチン辺りになるんだろうか。
アリアのいる場所からだと……太平洋上になりそうだな。
そもそも日本自体が、ヨーロッパからすれば東の果てだな。
本来現代には存在してないはずなのだがな……。
体が機械で出来たフランケンシュタインズ・モンスターみたいなものだ。
科学の力で動く。……が、自立歩行してAIが搭載されているロボットなんて、
闇の眷属といってしまっても差し支えあるまい。
その位レアな存在なんだ。
そうだな。言葉が違っていれば、交渉も何もあったものではないか。
ある程度は知っていないと大変だな。
>>699 ああ、缶ジュースやぺっとぼとるみたいなものですね?
なるほど、確かに簡単に色々な飲み物が飲めるのは良いことですね。
味に関しては、拘るべき時に拘れば良いのだと、わたしは思います。
極東の島国、黄金の国、欧州列強やアメリカが血眼になって手に入れようとしている……
神秘の国ですねェ……
ベアトリスさん達から聞く日本は、未来の世界ですから、抱く感情も少し違いますね。
フランケンシュタイン……ああ、小説が何十年か前に出版されてましたね。
十数年前にも改訂版が出てました。
ご主人様の書斎にあったはずです。
なるほど、闇の眷属っぽいですねェ。
その通りです。
お買い物が出来ないなんて、バンシーの名折れですから。
>700
そうだな。休日なんかはもう少し手間をかけるし、
むしろ私も紅茶にするのだが。
仕事をしている時はこちらの方が落ち着し、
他人に出すコーヒーで一々拘ってはいたくない。
私をお茶酌みか何かと勘違いしているような上司に対しては特に。
神秘の国……か。そういう感慨は全くないな。
日本人のどこにもオリエンタルな神秘性は感じられん。
私が会う日本人に問題があるのかも知れんがな。
人間とは違う体で、人間のように考え、動く。
神の禁忌と考えられても仕方がない。
ゴーレムだとかガーゴイルとかと同じようなものだろうか。
なるほど。仕入れができないようでは、
苦労しそうだな。
さて。すまないが、もう行かなくてはならない。
ちょっと用事ができた。
それではな、アリア。
>>701 そうね、わたしはどうしても手を抜くという事ができませんが。
これはバンシーとしての性質だから。
まあ、相手は選ぶけれども。
わたしだって、門番をさぼってばかりのガーゴイルに、飛び切りのお茶とクッキーを出そう
とは、中々思い切れないときもあるから。
話を聞く限りでは、そんな感じですねェ。
科学の国、です。
ゴーレムにガーゴイル……
あの、そのろぼっとさんを、うちのお城の門番に雇えないでしょうか。
(結構本気そうなバンシーであった)
はい、注文するにしても、会話無し、というわけにはいかないですしね。
あ、はい、お疲れ様でした、ベアトリスさん。
(ちょこんとお辞儀をして、ベアトリスさんを見送った)
(ティーカップに残った紅茶を飲み干して)
ふゥ……では、わたしもそろそろ帰りましょうかァ。
(キッチンで洗い物を終わらせる)
それでは皆様、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け部屋から出て行った)
明日は満月ーっと。
もう満月にも大分慣れてきたけど、それでもやっぱりちょっとそわそわしちゃうんだよな。
これって、やっぱり習性なのかな。
っと、それはともかく。今日もちょっとお邪魔していこうかな。
(炬燵に入って、テレビをつけた)
なんだかんだやってたら、すっかり長居しちゃったな。
よし、今日はこれで戻るよ。
ぺろぺろ
ぬるぽ
ぶひひん
もう終わりか。
こんばんはァ……
(掃除道具を抱えて、扉をすり抜け部屋に入ってくる)
さァて、お掃除をはじめましょうか。
(木桶に水を汲み、いつものように、いつもの場所の掃除を始める)
711 :
鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2008/12/17(水) 22:54:00 ID:BNCp3q3Z
う〜、寒い寒い……こんばんはぁ〜っと。
(コートに手袋、マフラー、帽子と完全防寒仕様で入ってくる)
ふみゅう……外は寒いうえに雨まで降ってるよ〜……
っと、アリアちゃん、こんばんは〜。お掃除してるんだ……水冷たくない?
【下げ忘れ……ごめんなさいorz】
>>711 こんばんはァ、マオさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
あら、雨まで。
それは寒かったでしょうねェ。
なにか暖かい飲み物でも、飲みますか?
(そう尋ねながら、雑巾を絞る)
このくらいは平気ですよォ?
家事妖精ですから。
(説明になっているような、なっていないようなことを言う)
手荒れの季節なのよねー
つ【はんどくりーむ】
>>713 うん……小雨だから大丈夫だと思ってたら意外と強くってさ〜……参っちゃったよ〜。
(言いながらバサバサとコートを払うと水滴が床に散らばってしまう)
ん、それじゃあ……ホットミルクがいいなっ。あ、あんまり熱くしないでね。ほら、私猫舌だから……
(コタツに潜り込んで顔だけ出した状態で)
ふみゅ……そういうものなの?家事妖精ってホントに万能なんだね〜……冷たくても平気なんて、羨ましい……
(尊敬とか羨望とかが入り交じった目をして)
>>714 そうですねェ。
イルザリアさんなどは、とても気を使ってますよ。
トファニアおばさまは……日頃から薬品を扱ってるので、結構手が荒れたりしてますけどォ。
怪しげな薬を塗って直してます。
>>715 マ〜オ〜さ〜ん……
(少し声音を落として、飛び散った水滴を指差す)
ホットミルクですね?
用意してくる間に……きちんと拭きとって置くように。
くす、お湯を沸かして掃除をするのって、手間だと思いませんか?
冷たいというのはもちろん分かるし、できれば暖かいほうが嬉しいけど、それでどうこうなる
わけじゃないから。
(そう告げると、キッチンに入る)
(今まで掃除をしていたので、丹念に、綺麗に手を洗って、少し温めのホットミルクを淹れる)
(マグカップに注いだホットミルクに、少しだけ砂糖を入れて部屋に戻った)
お待たせしましたァ。
どうぞ、マオさん。
>>716 ふぇっ?
(キョトンとしてアリアを見返して)
あ……えと……ご、ごめんなさい、つい……
(愛想笑いを浮かべて何か拭くものを探すが見つからず)
あぅ……はぁ〜い……どうしよ……あ、さっきアリアちゃんが使ってた雑巾……
ううっ、冷たぁい……
(若干涙目になりながら雑巾で水滴を拭き取りバケツの水で濯ぐ)
コタツコタツ……
(手をブラブラさせて水気を切るとスカートの裾で拭い、手を暖めるため急いでコタツへ戻る)
ん〜、そうかもしれないけど〜……こんな寒いのに冷たい水じゃあ、お掃除する気が萎えちゃうよ……
(ぶるっと身体を震わせて)
やっぱりプロは違うや……すごい。
あっ、ありがとう!ふ〜、ふ〜……ずず……
(戻ってきたアリアからカップを受け取ると口をつけて啜る)
ん……ふゎぁ〜、温まる〜……甘くて温かくて美味しい……
(目を細めてほうっと一息ついて)
>>717 はい、きちんと片付け出来たわね。
(にこにこと、マオさんが床に落ちた水滴を拭き取った様子を見て、笑みを浮かべる)
寒い時には、良いですよね。
心が落ち着いて、ゆっくり眠れますよ。
(ちょこんとマオさんの向かいに座った)
はァ、暖かいですねェ、コタツと言うものは。
なんだか、外に出たくなくなってしまうわ。
……セルルマーニなら、間違いなく一日中中に潜ってるわね。
避難所に、移動しますねェ。
(ちょこんとお辞儀をすると、壁をすり抜けて部屋を出て行った)
ここってこんな作品ありませんか?みたいなのOKなの?
それともスレ違い?
質問の意味がわからんなー
この作品スレありますか? って事?
なんでもいいから参加するなら汁
あのぅ…こんばんは、お邪魔します……と、今日はまだ誰も来てないみたいですね。
(暖房を入れ、炬燵の電源もONにして、まだ冷たいその中に脚を入れる)
うぅ…、寒い寒い…。
今年は炬燵でも買おうかな……。
(炬燵布団を被るように手繰って温まるのを待ちながら、独り言をぽつりと呟く)
………………ん、うぅ…。
(いつの間にか炬燵に突っ伏して眠っていたようで、むくりと起きると眠い目を擦り)
こんな所で寝たら風邪引いちゃいそうだし、今日はもう帰って寝よう…。
えぇと…、それでは、お邪魔しました。
(暖房と炬燵のスイッチを切ると、人工島へと帰って行った)
あらやだジュンジュン来てたのね
ケリン乙
とりあえずホロとコーティカルテが来年春アニメ化だそうだ。
ホロはすでにされとります
……。
とりあえず、ガンズ・ハートはどう転ぼうが、
これ以上何も進展があるわけでもないので、
…電波的な彼女のアニメを楽しみにしてる。
紅みたく、オリジナリティ強すぎるのはちょっと考え物だけど。
とりあえず、来年に期待。
ま、それはさておき、久しぶりに待機するぜ?
乙でした
いやいや! まだいるから!?
……勝手に出番を終了させないでくれよっ。
いや、休日のこの時間は案外みんな寝てるからな。
仕方ないよ、責めないよ。
>>732 いや、何を責めないんだ!?
俺、寝てないからっ、普通に起きてたから!
……いや、誰も来ないのにぶつぶつ一人つぶやくのも
気持ち悪いっていうか、さびしいというか……むなしいだろ?
俺はさっき起きたばかりだからなー。
休日のの8時前に起きるなんて無理。
小学生の頃朝の特撮が見たくて起きてたけど。
そうか。寂しかったんだねー、ケリンは。
時に話は変わるんだが冷蔵庫に中身が入ってなかったんだ。
今から買い物いかなくちゃならないんので俺は名残惜しいが
旅立たねばならぬぅ。じゃねノシ
>>734 ……冷蔵庫の中に何もないっていうのも寂しいよな。
ああ、行って来いよ。
休日の買い物っていうのも、気分転換にいいだろうし。
ま、のんびりして来いよーっ!
728のやさしさに全私が泣いた。
そして今回もあまりできがよくなさそうな臭いがするな…
まぁ、いい…………邪魔するぞ
……なぜに、728?
まあ、いいか。よ、こんちは、コーティ。
なんつーか、久しぶりだな。いや、ま、俺が来ることじたい久しぶりなんだけど。
(軽く手を上げて挨拶して、ひらひらと手を振る)
>>737 フン………こちらの方は黒歴史にしたくなるようなできだと言うことだ。
神無月氏がジャケットを書き下ろしているからといってDVDなんか買おうものならば
……………………地獄を見るぞ。
なに、人それぞれ都合がある。忘年会シーズンでもあるからな
人が少なくなるのは仕方がないことだ……
(その美貌に妖艶ともとれる笑みを浮かべ)
>>738 ……そっか。
まあ、アニメに限らず、ラノベだってイラストに騙されて
買っちまうものもあるしなぁ……。
ん、そりゃそうか……まあ、ここんところ、
何人か来てるみたいだし、そこまで寂しい感じじゃないか。
(うんと軽く頷くと、陽気な笑みを浮かべて)
まー、のんびりとすりゃいいか。いないならいないで、
ぼんやりとしてたら、さっきみたいな名無しの人とか話しかけてくれるし。
銀のことか……
盤カイドスコプのことかー! あああああー!
>>739 うむ、突発に空いた時間などそういうものだな
とはいえ、居合わせておいてすることがない……というのもあまり建設的に話ではないな。
(繊細な指先が顎に当てられる)
…………ケリンはなにか好きなものとか、そうだな――普段していることとかあるか?
>>740 ――怒りで名無しを越えるか……まったく、740はいつも私を驚かせる
(と、意味もなくシリアスな口調で微笑した。)
>>740 ……俺は、それは未読だけど、
大分前だけど、ヴァルキュリアの機甲とかな。
主人公が可哀想になってくる似非ハーレムもの。
…主人公だけは好きだったぜ?
>>741 ……んー、まあ、こんなもんだろ。
好きなものか…、まあやっぱり銃かな。
手入れはもちろん、ガンスミスの知り合いに新作の銃を見せてもらったりしてさ。
銃ってのはやっぱり元を正せば殺し合いの道具なんだけど、
…正しく使えば、大切なものを守る道具にもなるしな。
(うんと、大きく頷いてにっと笑みを浮かべる)
ケリン君、コーティカルテにプレゼントがあるのだが、これから出かけなければならないのだ
なので、私に代わって渡してもらえないだろうか。なぁに、手柄は君のものとしてもらって構わんよ、ふはははは…
つ【小さな箱(蓋を開けると、レースをふんだんにあしらったお揃いの白のシルクのブラジャーとショーツ)】
>>742 ……ん?おまえとのんびりするのはそれはそれで悪くないと思っているぞ
銃か………むぅ
色々と面倒なアレか――こっちには精霊弾という技術があってだな
その名のごとく精霊雷を弾の代わりに弾槽に込めて射ち出すんだが……私はこれができなくてな
(コーティカルテは多大な出力の精霊雷をもつ。反面細かい制御は苦手だ。
故に、小銃にロケット弾を詰め込もうとしているようなもの状態。らしい)
…………これを私が銃の構造に疎いからだと思っている
(その言葉を発したあとケリンをじっと見つめて)
>>743 …聞こえているぞたわけ。
余計なお世話だろう、そんなもの………まったく、あれか?
ケリンの詰めの甘さが移ったのか?
>>744 ……まぁ、俺も手入れに必要な知識ぐらいで、
一から組み立てろって言われたらちょっと難しいけどな。
へぇ…やっぱ、精霊がいるくらいだから、
そういう技術も応用されてんのかな。
(関心持ったように、ふんふんと頷いて話を聞き)
……? どうしたんだよ、こっち、じぃっと見てさ
あ、まあ、そういうわけで
>>743の名無しからプレゼントだってよ。
(名無しから受け取った箱をそのまま手渡して)
…と悪い。ちょいっと席を1時間ほど離してくる。
まあ、それまでいるかどうかは分からねぇけど、またな!
>>745 精霊雷はエネルギー資源とするなら相当な効率を持つようだからな
それこそ色々な場所に、状況に使い分けられる。
…………十分だ。私より銃の構造に詳しいのだろ?
(ケリンが一回目で理解しなかった。その事にやきもきしながらさらにもう一度)
私より、詳しいのだろ?
…………そもそもサイズはあっているのかと
名無しもそういうリアクションがほしかったわけではないと思うぞ。
(小箱を両手でうけとると、眉間にシワを寄せて)
ああ、お疲れさまだ…………さて、もう少しだけいてみるか。
邪魔したなノシ
…ありゃ、入れ違いか。
んー、まあ、もう少し邪魔させてもらうぜ?
飯食ってきたぞーケリン。
最近積んである本が多い。
ケリンのお勧めラノベを教えてくれ。
>>749 ……んー、俺も結構最近読んでないからなぁ。
そうだな。『僕と君が壊した世界』なんてどうだ?
個人的には戯言シリーズより好きだぜ。
ミステリーとしてはいまいちだけど、キャラの個性が好き。
やっぱりあとは『電波的な彼女』かな。
作品自体は数年前だけど、アニメ化も決定してるみたいだし、
お勧めだぜ。
…あと図書館戦争? あれもアニメ化したし、読んでみたらいいと思う。
ただし、値段が高いから、アニメDVDをレンタルするか、
漫画版を読んでから買ってみるのも手かと。
腹痛い 腹痛い 即席ラーメン腐ってやがる 遅すぎたんだ。
君僕は読んでみたいよなー、まだ買ってないけど。
そしてケリンはやっぱり電波的な彼女が好きなのな。
前からプッシュしてたけど。
アニメ化したやつって大抵・・・な出来だからちょっとね。
原作は多分面白いんだろうけど。やっぱり小説は小説で読むのがいいよ。
アニメ化と言えば「とある魔術の禁書目録」が最近。
アレもどうなんだろうなー、まだ見てないけど。
小説だからこそその良さがあるわけで。
>>751 ぜひ一度は読んでみてもらいたい一冊。
比較的特殊な設定もないから、読みやすいと思うんだけどな。
あー…あれも、途中まで読んだままだな。
…どうなんだろ。俺はアニメのほう見てないから、
何ともいえないけどさ。
ただ「とらドラ!」は見る限りじゃ成功してるんじゃねえか?
「とらドラ!」は友達が読んでたな。
貸してもらうとしよう。
腹痛いから落ち。
おう、気をつけてなーっ!
それじゃ俺もこれで落ちっ!
生徒会シリーズ
バカテスシリーズ
俺妹シリーズ
みたいに笑いやパロが中心のおもしろいラノベがあったら教えてください。
ラ板へどうぞ
過疎ってるんだから話題の制限すなよ。
年の瀬だな。
南部密林の件で身動きが取れなかったのだが、
この間それも片付いた。
あんな結果になってしまったとは驚きだった。
……まあ、どうせそんなことになるんじゃないかとは思っていたがな。
自分の望む通りには行かん者だ。
さて、しばらく待機するぞ。
>755
寡聞にしてバカテスシリーズしか知らんのだが、
同じようなラノベを探しているのか?
パロディが中心ということだったら
フルメタル・パニックの短編シリーズはどうだろうか。
戦争もののパロディがわんさかとあるぞ。
特にフルメタル・ジャケットをモチーフにしたであろう
「やりすぎのウォークライ」なんかは良いと思うのだが。
有名すぎる? 知らんな。そもそも最近のはあまり読まない。
パロネタだったらさよならトロイメライがマジオヌヌヌ。
>760
そうか。>755の参考になればいいな。
さて、私はそろそろ失礼する。またな。
うぅ……今夜はやけに冷えるな。風邪でも引いちゃいそうだ。
(いそいそやってくると、早速炬燵にもぐりこみ)
そういえば、もう今日はクリスマスイブ、なんだっけね。
なんだかあんまり実感わかないような気もするけど、まあいいや。
こんなときだし、なかなか人も来ないような気はするけど……少しだけ、お邪魔してくよ。
さすがにこんな時間じゃ無理か。
しかたないね、それじゃまた来るよ。もしかしたら来年かもしれないけど。
それじゃあね。お休み。
こんばんはー……、お邪魔します。
……と、仕事帰りに寄ってみたけど時間も時間だし、さすがに誰もいないですよね…。
でもちょうど良かった…、まだツリーの用意がされてないみたいですし、
えぇと……確か昨日のくじ引きで当たったのが――
(持っていた袋の中から手乗りサイズのクリスマスツリーを取り出すと、テーブルの上に置く)
――よし……、っと。
そ、それじゃあ…皆さんメリークリスマス、です。
おやすみなさい……。
(誰にというわけでもなく一言呟くと、入って来た扉から再び人工島へと帰って行った)
クリスマスなのにここまで盛り上がらないとは
クリスマスにこんなとこにいる方が淋しすぎるだろ
今回ばかりは私が待たせてしまったようだな……
というわけで聖夜も過ぎたなんの変哲もない時間に邪魔をさせてもらおう。
――ああ、上の台詞は気にするな。ただのパロディというやつだからな。
今年も残すところ後5日か。
速いものだ。特にこの一年は個人的に激動の一年だったな……
いや、去年もそんなことを言っていた気がする。
蓬莱学園からしてみれば、なんということのない
一年なのだろうな、きっと。
……こんばんは。
>>768 一年か…、一巻で一年が過ぎる私にはあまり縁のない言葉だな。
変わったことと言えば金髪と銀髪がバイトから正社員になったくらいか
(一応他にも色々あったのだが彼女にとってはその程度だったらしい。)
…………出現頻度の問題かもしれんな。ココでも特に何かあった覚えがない
こんばんはだ。ベアトリス
(不適な笑みを浮かべ、尊大な態度でその人を迎え入れた。
>769
実際の暦と同じように一年が過ぎていく私にとっては
一年はとても感慨深いものだな。今年は二級生徒問題や
クーデター勃発と大事件も起こったし。
こちらでしたことと言えば休憩くらいだから、
私も特に印象はない。月並みな発言だが、
これから思い出を作れば良いのではないか?
(全く動じることなくいつもの席に腰をかける)
>>770 ほほぉ………楽しそうなことで何よりだな
悠久に近い年月を過ごす種族である我々にとっては羨ましい限りだ。
(そういう見方もある、といいたげな口調で言葉を発した)
くくっ………誘っているのか?
「今からでも思い手間作りをしましょう」とな。
(からかい半分にウインクをして
>771
短い時を生きる分精霊よりも濃密な体験ができるのかも知れないな。
ハツカネズミとインド象の感じる時間は違うともいう。
きっと似たようなものなのだろうな。
どんな思い出を希望だ?
私がかなえてやる必要など全くないのだがな。
それにそういう冗談は好きではない。
(ウインクに取り合わずに腕組みして)
>>772 ハツカネズミの行動や体験を羨むような象ではあるがな。
「無いものをねだる」…………たぶん、これが違う種族であれ共通する
価値観だとおもう
(ふん、と鼻をならすと冗談にまったくつきあってもらえないことに)
(拗ねるように脚を組み、頬杖をついた。)
…………堅いぞ、ベアトリス。
>773
そうだろうな。自分にない物を望むのは人間の……いや、
知的種族の性なんだろう。私とて羨むものがないでもない。
(仏頂面をもみほぐすように、額に指を置いて)
固くて悪かったな。冗談に付き合うような性格ではない。
間違っても「今夜……時間は空いていますか?」なんて聞かないからな、
そのつもりで。
>774
ほほぉ…………
(ないことはないとの言葉に興味を示したかのように吐息を漏らす。)
(耳でも生えていたのならばぴんっと尖らせているところだろう。)
聞きたいものだな、ベアトリスの羨むところというものをな。
(そして、態度に出た以上次にはやはりというべき言葉が口をついた)
(表情を解すような仕草をとるベアトリスの手を制する)
(そうしてから、絡み付くような視線をベアトリスにやり)
なに……気難しいのもお前の魅力だろう?――といったように
多少、付き合ってもバチはあたらんだろ
>775
(明らかに嫌そうな顔をして)
それは話さなければならんのか?
別にたいしたことではない。
……時々、何かを捨ててしまいたくなることがある。
風にたなびいて飛び立つ綿帽子のように、自由に生きてみたいと
思うことがある。さっきもいったようにないものねだりだ。
私にはできない生き方だ。
(そっと溜め息をついて)
つきあって私に何の得がある。絡まれる事は好みでもなんでもないぞ。
おまえはどうだか知らんがな、コーティカルテ。
>>776 なんだ…それだけか。
本当にそれだけなのか?自由になった以上やりたいことがあるだろうに
無作為な自由は精神を腐らせるぞ?
…………そんなお前は見たくないのだがな。
むぅ……。だが同じ部屋にいるのにも関わらず互いに一人というのも
いい話ではないだろう。
さて…………どうもこういうことは慣れんなぁ
(軽く目を伏せ眉間を指先で抑え)
まぁいい、次に会うときまでに考えておくとする。ココまでの付き合いに感謝だ。
失礼する。
>777
だから言っただろう、あまり話したいことではないと。
逃避だとわかっているんだ。今の自分からのな。
務めを投げ出したりはせんよ。私でなければできないことがある。
それを終わらせないうちはどこにも行ったりはしない……
ここは心配してくれたことに感謝するべきかな。
別に普通だと思うのだが?
雑誌をみるなりテレビをみるなり暇の潰し方はあると思うが。
そうか、ではあまり期待しないで待っていることにする。
ではな、コーティカルテ。
私も休むとしよう。
んっ……しょ……と、こんばんはぁ〜……
(両手で抱えた箱を頑張って水平に保ちながら入ってくる)
えへへ、売れ残ったクリスマスケーキが安くなってたから買ってきちゃった〜。
(ケーキの入った箱をコタツの上に置いて)
でも、買ったはいいけど、一人で食べるにはちょっと多いかも……誰か来ないかなぁ〜?
ふにゅぅ〜……
(コタツに潜って頭だけ出しながら気の抜けた声を出す)
(黙々とケーキにフォークを突き立てて)
んむんむ……もきゅもきゅ……けふっ。
……う〜、も〜限界、食べらんない……
(口の周りをクリームで汚したまま満腹になった腹を撫でる)
(ケーキはまだ円の半分ほどが残っていた)
ふみゅぅ、しょうがない……ラップして冷蔵庫入れとこ〜。
(食べ掛けのケーキにラップをかけて冷蔵庫に仕舞った)
(すぐに見つかって食べられるのか、完全に忘れ去られて数ヶ月後にものすごい状態で発見されるのか)
(それはまだ誰にも分からなかった)
ん〜、やっぱりみんな忙しいのかなぁ……ケーキも食べたし、今日はそろそろ帰ろっと。
それじゃ、お休みなさ〜い。
申し訳ありませェん……
色々忙しくて、お邪魔できませんでしたァ……
少し早いですが、旧年中はお世話になりましたァ。
来年もよろしくお願いしますねェ……
(こたつの上に、おせち料理を並べて、ちょこんとお辞儀をすると、そのまま扉をすり抜けて
部屋を出て行った)
動脈硬化したこのスレに未来はあるのか?
辞めたキャラハン追いかけて別スレにまで迷惑かける名無しがいるかぎりないんじゃね?
あれが辞めたキャラと認定してる時点で同罪
あーだこーだ四の五のやかましく言いながら協力も何もしない俺らも俺らだがなー
こんばんはァ……
今年も皆様にとって、良い一年でありますように。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
【一言落ちですよォ】
んみゅぅ……新年一番乗りは取られちゃったかぁ……
新年明けましておめでとう!今年もよろしくねっ!
今年はここがもっともっと盛り上がりますようにって初詣でお願いしよ〜っと!
【書き落ち】
(紅の衣を身にまとい、深紅の髪を靡かせた長身の女性が慈母に似た笑みを浮かべる)
(その背中には三対、計六枚の羽根と呼ばれる器官を真紅に輝かせて――)
明けましておめでとう。この場に祝福を…………今年もよろしく頼むぞ。
(自分にとって正装といえる衣装で頭を下げるとその場から立ち去った。)
あけましておめでとさん!
……おみくじを引いたら末吉だった俺が来たぜ!
末吉ってあまり良くない方だよな…?
まっ、今年一年もよろしくってことで!
…さて、しばらく待機してみるぜ?
大凶とかよりマシ。
しかし実際は凶や大凶を入れる神社もないそうな。
>>790 正月早々凶や大凶だと縁起が悪いしなぁ……?
まぁ…吉が付くぐらいだから、悪いことはないと
思うんだけど…ま、どっちにしろ運試しみたいなもんだからな。
あまり気にしてたら、それこそどつぼにはまるかもしれないし。
ケリン、来年の抱負を教えてくれ
>>792 今から気が早くないか!?
…それとも、今年、の言い間違いか?
んー、まぁ、そうだな。
とりあえず、何が起きても挫けず負けず、元気でやっていくこと、かな?
目標っつっても今ぽんとは何も出てこないから、
せめて、それぐらいはな?
姫始めしないかい!
今年はもう始まったから今更抱負を聞いてもな。
だから来年の。
なんとも無難すぎる。
ツッコミに磨きをかけるとかそんなんはねえの?
>>794 ……いや、相手がいないし。
>>795 気が早すぎるだろ!
ねえよっ! だから何度も言ってるけどな!
俺はもともとツッコミキャラじゃねーんだよっ!?
ここの名無したちがボケまくるから、必然的につっこまないと
いけなくなるだけだっ!
ボケキャラ不在のラノベスレ
ケリン・ミルダモンはここにいる
爆現せよ、ツッコミスト!
ケリリンはいつになったら男に目覚めるんだろうか
俺はそれが気がかりでなりません
今年こそは、とお参りして来ようか
>>797 ……いや、何、そのヒーロー物っぽいナレーションは。
かっこよく言ってるけど、別に突っ込みたくて突っ込んでる
わけじゃないからな!?
…ボケキャラかー。ジュンとか、アリアとか、
あそこらはどこか天然が入ってるけどなぁ。
>>798 変なことを気がかりするな!
神社の神様も困るだろ! よこしまな願いは捨てるんだっ!?
……目覚めることはありませんっ。
ケリンも今年は女の子とうっはうっはしたいんだろ?
もうこのスレだと不可能に近いが、それでもがんばれ?
(生暖かい眼差しを向けて)
>>800 皮肉なのか、からかいなのか、それとも純粋な励みなのか、
分からないけど…まぁ、ありがとって言っておくべきなのか?
(気難しそうに眉をひそめながら、唸って)
まー…のんびりやっていくさ。
801ゲットおめでとう。
今年の最初から縁起がいいねw
>>802 ぬな!?
…縁起が悪いわっ!!
大丈夫、大丈夫……たまたまだ。たまたま。
(自分に言い聞かせるように、うんと頷いて)
――諦めが――肝心――
(肩に手をポン)
俺はちょい初詣行ってくるわなノシ
ケリンも今年は男の子とうっほうほか
>>804 ……諦めてたまるものかぁぁっ!!
色んな意味で。
――ま、行って来いよ。
よこしまな願いはかけるんじゃねえぞ?
>>805 ち・が・う! ……ああもう、何を言っても無駄のような気がする!
だが、俺は負けねぇっっ!
ま、そういうわけで今年も一年よろしく頼むぜ?
それじゃ俺はそろそろ帰る。またな!
ラララ
イ゛ェアアアアアア!
愛してる―
ここに来るのは久しぶりだな…
とりあえず、しばらく過ごさせてもらうぞ。
おわぁ!栗子だ!
いきなり寝オチとかだったら爆笑
>>811 うん?
おぉ…すまん、目を離していた。
こうして名無しを見るのも久しぶりだな。
なんだか懐かしさすら感じるよ。
>>812 ははは、このあたしがそんな失態を晒すわけないだろう。
それとも…さっさと寝てた方がよかったか?
結局返事はどうするの?書かないでおくの?
復帰早々そんな失態犯すのも栗子らしいと。
寝るんなら、添い寝しようとか思ってた。
>>815 どう…しようか。
「書かないと」と思う反面、描いたらそれで全部終わっちゃう気がしてな…
……はぁ、困ったもんだ。
(以前よりも伸びた髪をかき上げ、そのまま天井を見上げる)
>>816 お前はあたしをアホだと思ってるのか、そうか…
ただちょっと、避難所とかに目を通そうと四苦八苦してたんだよ。
PC不調で初期化とかしちゃったからな…
(小さな声でごにょごにょと独り言のように漏らして)
添い寝って、お前…戻ってきて早々そんな…
アホだとは思ってないよ、アホだとは。
あれ?PC買ったの?ずっと携帯だったのに。おめでとう。
栗子の魅力が俺を惑わせるのさ。
実際は長い間首を長くして・・・・・
いや、そっちも事情あったから仕方ないけど。
名無しは眠いのでこれで。
>>818 なるほど、アホ以外の何かだと。
それも割とネガティブな意味で。
(前髪の下から、名無しをじっと見つめて)
ん…あぁ、じつはもう一年くらい経つけどな?
あー、もう。
そういうのはいいから…
…事情って言うほどのことでもない気がするけどな。
(はぁ、と一つ溜め息をついてから自嘲気味に笑う)
あぁ、おやすみ。ノシ
……あたしも今日は引き上げるか。
これ以上は誰も来そうにないしな…
(大きく伸びをしてから、のそのそと自室に帰っていった)
ツルツルペターン
ぐぽぐぽぬるぬる
こんばんわ〜っと……とと。誰もいなかったか。
電気ついてるし、誰かいるもんだと思ってたんだけどな。
(きょろきょろ辺りを見回しながら、やってきた)
っと、そういえばそうだった。
明けましておめでとう、みんな、今年もよろしくね。
(誰にというわけでもないが、ひとまず小さく一礼してから、炬燵にイン)
やっぱり平日となると、なかなか難しいのかな。
よし、今日のところはこれで戻るよ。また来るね。
こんばんはァ……
(扉をすり抜けると、クッキーの入ったバスケットを手に部屋に入ってくる)
(バスケットをコタツの上に置き、キッチンに入ると、紅茶を淹れて戻って来た)
少しのんびりしましょうかァ。
ふう……
(ティーカップをソーサーの上に戻す)
それでは、そろそろ失礼しますね。
(キッチンに入り、ティーセットを洗う)
クッキーは……このまま置いておきましょうかァ。
では、みなさまお休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をして、部屋を出て行った)
栗子
よっ! しばらく邪魔するぜ!
いやぁ〜…なかなか来れなかったけど、
まっ、これからもよろしくな!
(相変わらず陽気な笑みを浮かべながら、部屋に入ってきて)
にしても、なかなか寒ぃなー…今日も。
ちょいっと暖炉に火ぃ付けるか。
(暖炉の前まで椅子を持ってきて、薪を火にくべはじめる)
にぃにぃ
>>828 っと…悪い悪い。
うとうとと眠っちまってた…最近疲れてるからかな。
…猫か?
寝過ぎだ
>>830 だから、悪かったって言ってるだろー?
(バツが悪そうに、呟いて)
それに誰も来てなかったからさ。
…ついつい、な。
七時間もうたた寝するならちゃんとベッドの中で
一発抜いてから寝るようにw
いや、記憶にあるのは12時前まではあるんだよな。
……そこからうとうととついつい。
ってぇ、おい!?
あのなぁ……まぁ、もう目が覚めたし、お蔭様で。
寝たのは3時間か。
もう無理せず寝とけと。
ははは。
で、最近のケリンのズリネタは誰なの?
>>834 おま…さっきから返答に困ることばかり言うのな。
・・・んなもん、秘密に決まってるだろうが!
ああもう、とりあえず、今は退いておく。
これ以上誰も来なさそうだしな。
それじゃ、またなっ!
お疲れー
ファストボール1号ktkr
こ、こんばんは、お邪魔します。
(頭や肩に乗った雪を手で払いながら入ってくる)
……と、いけないいけない。
挨拶がすっかり遅れましたけど、えぇと…明けましておめでとうございます。
今年も一年、よろしくお願いします。
って……だ、誰も居ないところで言うのも、何だか虚しいですよね…。
うぅ…、とりあえず暖まろう…っと。
(溜め息をつきながら苦笑して、コタツに入る)
映画やっとるのお…
ラブシーンに思わず凍った!
>>839 こんばんは、名無しさ…――
あ…うぅ、わ…私は凍るどころか、むしろ顔が熱いです……。
な…何度見ても、こればっかりは……
(パタパタと、手で顔を扇ぎながら)
5656ようやく買った。
つまり憧れだったんだね、戌井への感情は。
そして麗鳳はツンデレでしたっと。
>>840 アソコにあった予告編を見てたけど期待出来そうだ
あとガンビットの登場を喜ぶ俺ガイル
一番の見せ場だ・・・
ゴメン、マジ誤爆
>>841 そ、そうだったみたいです…。
ギータルリンさんから色々と戌井さんの話を聞いた時から、なんですけれど…。
また一緒に戦えたら嬉しいんですけど、5656弐ではどうなるのか、楽しみです。
(「いつになるか分かりませんけどね」と苦笑しながら)
あ、あはは、麗鳳さんについては、西も東も認めるツンデレで良いかと…。
>>842 あそこ……というと、私が見たところと同じでしょうか?
どんな話になるのか…完成が待ち遠しいですねぇ。
うぅ…、私はもうローガンさんが出ているってだけで…――
――あ、いっ、いえその、他の人達の登場も楽しみではありますけどっ。
(あたふたと慌てふためきながら訂正する)
>>843-844 えぇと…、その、どんまいです。
> (パタパタと、手で顔を扇ぎながら)
> うぅ…、私はもうローガンさんが出ているってだけで…――
壁||・∀・)ニヤニヤw 仲が良くて羨ましいですね
そんな戌井は自殺しかけてたけどな。
狗木との掛け合いが案外楽しかったなー。
ひたすらローテンションになってゆくのが。
一族も、部下たちもシャーロットへの想いを承知で弄ったり
黙ってたりと、案外アットホームなんだと思った。
あんなに殺伐とした一族なのにねー。
>>846 ちょ、もっ、もう…、抜き出してからかうの良くないですっ…。
しかも忘れた頃にっ……!
(思い出したら、また顔を真っ赤にして)
というか、……こんな季節に壁際にいたら、寒くありませんか?
炬燵、暖まってますけど、良かったら入ります??
(自分が入っている炬燵をぽんぽんと軽く叩きながら、尋ねる)
>>847 じ、自殺?
……い、いえ、マジックショーです。
(誤魔化すように、こほんと咳払いを一つ)
…狗木さんも、なんだかんだ言って戌井さんと仲良いですよねぇ…。
一緒に海賊…とまではいきませんけど、でも、なんだかちょっと羨ましいです。
確かに…、組織自体は東区画とは違って結構ピリピリした雰囲気があるんですけどねぇ。
椅麗さんはどう見ても弄る側ですし、麗蕾さんは弄られても気付かなそうですし、
やっぱり、麗鳳さんしか弄れそうな人がいないのかもしれませんね…。
ま、まあ、アットホームなのは悪いことじゃないと思いますけど……。
(自分の組織はアットホーム過ぎるなと思いながら苦笑する)
そりゃ悩むわ、狗木も。
こんな奴と何回も殺しあってばW
愛し合ってるのか憎悪しあってるのか微妙だけどな、あの二人。
もう拳銃撃ちあって語り合うような仲ですもん。下手打てば死ぬけど
それでも手を緩めず、それでも相手が死なないって確信して戦ってる感じ。
それを止めないイーリーはイーリーでそれなりに狗木を愛してんのかなーって。
リーレイが狗木に抱きつくと眼を逸らすらしいしw
一族間でも利益を巡って駆け引きがあるからなー。
太鳳のお陰で緊迫感も何もないけどw
そして一番怖そうな麗鳳が弄ら役とは恐ろしいw
新年明けましておめでとう。今年も宜しく頼む。
新年の挨拶も遅ればせながら済んだ所で…
大分遅くなっちまったが邪魔するぜ。
そう長い出来ねぇだろうが…。
(肩や頭に乗った雪を払いながら現れる)
コーヒーとハーブティーです……
(すうっと実体化すると、サハラさんの前にハーブティーを置き、空いたところにコーヒーを
置く)
(名無しには紅茶を提供する)
ローガンさん、サハラさん、今年もよろしくお願いしますねェ。
時間がありませんので、お飲み物だけでもと思いまして。
それでは、失礼いたします。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
>>850 ひっ…。い、いや、そんな、戌井さんと狗木さんが愛し合ってるというのはっ…、
流石に無いかと思います……い、いえ、思いたいです。
えぇと…、その、狗木さんには椅麗さんがいますし。
うぅん…椅麗さんも、いつもはクールですけど、そういうのって気になるんですねぇ…。
抱きつく暇があるあたり、やっぱりアットホームなのかなとも思いますけど。
麗蕾さんに「鉄」の字教えたのも、狗木さんみたいですしね。
あ、あはは…、太飛さんが入ると、いつも食べ物の話になってしまうようですからね。
ああいう人だと話しやすくて、こちら側としては助かるんですけど。
麗鳳さんも自分からシャルさんに電話している時点で、もう仕方がないような……。
(小首傾げながら、苦笑いを浮かべる)
>>851 あ、ロ、ローガンさん、こんばんは。
(炬燵に潜ったまま、ぺこりと頭を下げて)
ローガンさんの所も雪が凄いみたいですねぇ…。
えぇと、あの、炬燵が暖まってますから、良かったらどうぞ。
>>852 ひゃ、アッ…アリアさん、こんばんは、えぇと…お久しぶりです。
(扉をすり抜けてきた様子にいつものように驚いて)
は、はい、あの…、こちらこそ、今年も一年よろしくお願いしますね。
うぅ…こんな夜遅くにすみません、ハーブティーありがとうございます。
また今度会った時には、ゆっくりお話しましょうね。
おやすみなさい、アリアさん。
(お辞儀にお辞儀を返して、元来た扉をすり抜けていくアリアさんを見送る)
おっちゃん久し振りー。
潤じゅんの話相手になってたよ。
彼氏にお返し致します。
というわけで名無しはこれにて。
>>852 よぉ、アリア。新年会って早々、ご苦労な事だ。
明けましておめでとう、今年も宜しく頼むぜ。
(いきなり実体化したアリアに驚く様子もなく、手を挙げて挨拶をする)
あぁ…じゃあまたな。
寒くなった身体には有り難いぜ…全く。
>>853 よぉ、ジュン。こんばんわ、だ。
吹雪…とまではいかねぇが、ちょっと雪に見舞われてな。
(衣服に残った水気を払いながら靴を脱ぎ)
そうだな…。寒くなった身体には丁度いい。
アリアから飲み物の提供もあった事だしな。
(ジュンの斜め向かいに座り、炬燵に足を入れると)
(テーブルに載っていたコーヒーを一口啜る)
>>855 おぉ、久し振りだ。.名無しよ。
ジュンの話し相手、ご苦労さん。相手してくれて感謝しておくぜ。
もう暫く話していけばいいのによ…あぁ、じゃあなノシ
>>855 も、もう帰るんですか…?
うぅ…、寂しいですけど…もうこんな時間ですしね……。
(時計を見て、残念そうに肩を竦めて)
今日は遅くまで話相手になって頂いて、ありがとうございました。
えぇと、名無しさんもゆっくり休んで下さいねノシ
>>856 そ、そうだったんですか…。
今日はこっちも雪だったので、お互い大変でしたねぇ。
はい、ずっと入っていると眠くなりそうですけど…、暖まるには丁度良いですよぅ。
……と、ローガンさんのはコーヒーだったんですね。
ん…、アリアさんには感謝してもし足りないです…。
(飲み物の種類が違うことに関心しながら、微かに湯気の登るハーブティーを一口口に含む)
そ、そういえば、さっきもちらっと言ってましたけど、今日はあまり長く居られないんですか?
>>857 あぁ…、ジュンも雪に見舞われたのか。
島で雪が降るってのも珍しくはねぇだろうが、それでも降られると大変だろう。
(そう語りながらコーヒーを飲み)
――…ふぅ。こういう気遣いこそアイツらしいだろ。
俺としても頭が下がるぜ…つうか、こんな場所で寝るんじゃねぇぞ。
下手したら風邪をひきかねねぇからな。
(更にコーヒーを一口…一息入れてから)
あぁ、そんなに遅くまでは居られねぇってだけで。
話し相手を務めるには十分居られると思うぜ。
ところで今の言葉は…――ジュンは少しでも長く、俺と居たいとか、か?
(ジュンの前髪の奥を見つめながら、尋ねてみる)
>>858 雪が積もると地上で騒ぐ人達が減って、助かるんですけど…。
その分地下が物騒になることと、仕事に通うのが少し大変なくらいです。
(もう馴れましたけど、と付け加えて苦笑する)
――う…。いっ、いやまさか、さ、流石にこんな所で寝ませんよぅ。
た、確かに…このまま寝たら暖かくて気持ちいいかなぁとか、その、ちょっと思いましたけどっ…。
えぇと、その、だ、大丈夫です。新年早々風邪を引いていられませんし。
(そう言うと、顔を隠すかのようにハーブティーを啜り)
そうですか、そ、それなら良かったです…、――え?
(ローガンさんの言葉に安心して胸を撫で下ろしていると、視線に気付き)
――あ、うぅ………。
も…もう…、ローガンさんには何でもお見通しで、困ってしまいます…。
(ローガンさんの言葉に、おずおずと顔を俯けて、ティーカップに視線を落としながら)
(ぽつりと恥ずかしそうにそう呟く)
>>859 フンッ、普段あちこちにばらけている分、こういう時には集まってくる。
その分騒ぎやゴタゴタが増えるのも目に見えてくるな。
通う時だけじゃなく、ゴタゴタで彼方此方に借り出されたりもして、大変なんじゃねぇのか?
ま、.なんにせよご苦労な事だ。治安を守るのに、ヒーローも人間も関係ねぇって事だな。
名無しや俺が居なかったら、転寝位はしていそうだな。
…まぁ、炬燵ってのは確かに暖かくて気持ちいいだろうさ。
(苦笑気味になりながらジュンを眺める)
ククッ…やはりその通り、.だったか。
ジュンの事なら色々と見通してやるさ…なんでもって程じゃねぇが。
(俯きながら呟くジュンを見ながらそう答え)
――それならもう少し近くで話合わねぇか?
たまには向かい合うだけじゃなく、な。
(炬燵から離れ、立ち上がるとジュンの後ろに回り)
(そのまま密着するようにジュンの後に座る)
>>860 あはは…、ま、まぁ借り出されるのに忙しいっていうのはありますけど、でも仕事ですし、
話しても分かって貰えない人達にはちょっと驚かすくらいで何とかなりますから、
今の所は、割と平気ですよぅ。
ローガンさんもあちこちに借り出されたりしているんですか?
うぅ……、否定できないのが辛いです…。
ローガンさんや名無しさんが居なかったら、今頃アリアさんの
ハーブティーにも気付かないでぐっすり寝ていたかもしれないです…。
(誰もいない部屋で炬燵に潜って寝ている姿が容易に想像でき、)
(小さく唸りながら、恥ずかしそうに身を縮こまらせる)
近くで…、ですか?
はっ、はい、いいですけど…――ひゃあっ?
(自分の隣にでも来るのだろうかと思いながら待っていると背後に座られ、思わず驚く)
あ、あのっ、ローガンさん、そのっ、炬燵に入らなくて平気ですか?さ、寒く…ないですか?
(嬉しいような照れくさいような気持ちからか、後ろを振り向くと)
(真っ赤な顔で、あたふたとしながら、ローガンさんに尋ねる)
>>861 ん…?炬燵なら足の先位は入ってるさ。
あとそう驚くなって。別段何をしようという訳じゃねぇんだしよ…今はな。
それに…ジュンとこうしてれば、自然と寒くはならねぇさ。
(ジュンを抱きかかえるように後から手を回す)
(衣服越しから温かさが伝わるような感じがし、そのままジュンの背にくっ付く)
借り出される、というか…事件は向こうからやってくるんでな。
その度に彼方此方飛ぶのが普通だ、俺の場合は。
脅す程度じゃ退かねぇ輩ばかりだし、骨は折れるが…慣れちまったさ。
ジュンの所は大事件と言える事件も起こってねぇようだし、平和で結構だ。
(と言いながら、ジュンの後ろからコーヒーに手を伸ばす)
クク…ッ、こんな場所でグッスリ眠ってるのを見たら…。
鼻を摘まむ位の悪戯はしてたかも、しれねぇな。
眠り姫を起こすのなら、もう少し違う事をしてたかもしれねぇが…。
【というか2時近いがジュンは大丈夫か?】
【キツイのなら無理するんじゃねぇぞ?】
>>862 ごっ…ごめんなさい…、まさか後ろに来ると思わなくて……っ!?
(驚いたことを謝罪していると、後ろから手を回され――)
(流石に謝った手前、驚くに驚けず、声を抑える)
そ、そうですか…――う…ん……私も…背中がぽかぽかして…温かいです。
(くっつかれると、次第に衣服越しにローガンさんの温もりが伝わってくるのが分かり、)
(頬を掻きながら、はにかんで答える)
ん……、季節に関係なく、忙しいことに変わりはなさそうですねぇ。
脅して退かないからこそ、ローガンさん達みたいなヒーローが必要なんですし…。
(飲み干したハーブティーのカップを、皿の上に戻す)
はい、今は平和で何よりです…。
その分、春先が心配ですけど…、でも、今のうちから考えても仕方ありませんしね。
(後ろからコーヒーカップへと伸びるローガンさんの手を見つつ、そんなことを言って苦笑する)
――あぅ…、そ、それは苦しいですよぅ……。
悪戯されて起きられれば良いですけど…、暫くの間は魘されてしまいそうです。
ち、違うことって、えぇと……、な、何でしょう?擽ったりとか、ですか…?
(首を傾げて、ローガンさんの方を向き尋ねる)
【も、もう少し…と言いたいところではありますけど、】
【そろそろ〆に入って頂けると助かります……orz】
>>863 あぁ、そういう存在がいる限り、俺らヒーローは季節関係なく忙しいのさ。
だからこそ、一定以上の平和が保たれてる訳だが…。
(コーヒーカップを取ると、残っていた分を一気に飲み干し)
平和で結構。先の事なんて誰にも分からねぇんだ、今はこの時間を大事にしておけ…。
例え何が起ころうとも、立ち向かえるように…だ。
(苦笑するジュンとは対照的に、何処か真剣な声色で語り、コーヒーカップを皿に戻す)
擽る…ってのも悪くはねぇが――
(こちらに向くジュンを見て口端に笑みを作り)
――眠り姫、と言ったら…キスで起こす…ってのはシンデレラだったか…?
ま、どちらでもいい。どちらにしても…目の前の姫はキスで目覚めるのだからな――
(そのままジュンに顔を近付けていき…)
(この後、二人がどうなったかは…また別の話となる)
【――と、こんな形で〆、でいいか?】
【遅くまで付き合せちまってスマネェな。ご苦労さんだ】
>>864 【は、はい、〆ありがとうございます。レスを書く前に力尽きると危ないので…】
【申し訳ないですけど…ローガンさんのレスで〆とさせてください……orz】
【…と、こ、こちらこそ、遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました、お疲れさまです】
【また近々、週末あたりにでもお逢いできたら嬉しいです】
【では…、寝落ちてしまう前に私はこの辺で…――今日は楽しかったです、お休みなさいローガンさん…ノシ】
>>865 【あぁ、眠い中、俺の遅いレスを待っててくれてありがとよ、今日も逢えて良かったと思う】
【また暇を見つけてジュンを誘わせて貰うから、その時にまた逢おう】
【ジュンとまた逢える日を願って…短かったが楽しかったぞ。おやすみジュン、いい夢をみろよ…ノシ】
超今更ながら、よもや電撃文庫版X-MENのキャラがいるとは……
本屋さんで待ってるぜっ!
こんばんはァ……
(扉をすり抜けて、部屋に入ってくる)
……何故でしょう、ローガンさんがウサ耳をつけて書店の前で客引きをしている姿が浮か
んでしまいました。
(ちょこんと首を傾げながら、キッチンに入って、紅茶を入れると、コタツの上に置いた)
ふう……テーブルに布団を被せるというのは、良いアイディアかもしれませんねェ……
ふう……
(紅茶を全て飲み干すと、立ち上がってキッチンで綺麗に洗う)
それでは、わたしはこれで失礼しますねェ。
(ちょこんとお辞儀をすると扉をすり抜けて部屋を出て行った)
えぇと…こんばんは、お邪魔します。
……と、あ…あはは……、今日も余裕の一番乗りみたいですね。
(片手に買い物袋を提げて入って来るなり、炬燵に入る)
ん…おいしい。
やっぱり蜜柑と言ったら炬燵ですねぇ。
(袋から蜜柑を取り出すと、手際良く皮を剥いて、のんびりと食べ始める)
ナズナさんと殺人鬼は果たしてどうなるのやら。
あれで上手くいってる風なのがなんとも・・・・・・
>>872 あ、ど…どうもこんばんはです、名無しさん。
(ぺこりと頭を下げる)
そ、そうですねぇ…。
ギータルリンさんもあまりからかったりしないですし、二人が直接会っているところって
あまり見たことがないので、何とも言えないですけれど……。
(悩ましげに首を傾げて)
そういえば、ナズナさんと仲良くになってからは、雨霧さんが起こす事件って
減って来ているんですよね。
あはは…このまま良い関係が続くと、私達も助かるんですけど。
(冗談混じりにそんなことを言い、苦笑する)
減ってるけど0ではないのがミソだね。
探偵姉と麗鳳の関係もちょい気になるし。
でもいつの間にかケリーと葛原がくっついてるのがちょっとね。
毛布の中で殺してやるってどんな体位でやっているのやらw
>>874 うぅ…、た、確かにゼロではないですけどっ。
でも美咲だって人質にされる回数も減って安心してるみたいですし…、
そ、それだけでもとりあえずは十分な成果ですよぅ…。
葛原さん達は、んん……、自然と…ですよねぇ。
巻が進む毎にいつの間にかっていう感じがします。
って、なっ、名無しさんたらそういうところばかり抜粋してっ……!
(毛布云々と聞いて慌てて新たに蜜柑を1つ出して)
――えぇと、蜜柑食べます?
(話を逸らそうと、名無しさんに蜜柑を差し出す)
一度でも経験すれば十分だと思うんだw
自然過ぎて間が割愛されててつまらんよー。
めんどうだから描写せんかったとか無しだぜ。
えーっ?他の話題なんてつまらないよ?
蜜柑なんかじゃ誤魔化されない。
未完と言えば未完結の作品が沢山あった気が
(しっかりと話題が逸れた)
>>876 そ、そこを何度も経験してしまうのが、その…美咲らしいというか何というか…。
美咲は何も悪くないんですけどねぇ…。
……ま、待ってください!
そんな話を描写するとなったら、そのっ、多分、作者が何人居ても足りな(ry
……あの人は頑張り過ぎなんです、色々と。
(コホンと咳払いを一つ)
え、えぇと…、何気に誤魔化せた気がするのは私だけでしょうか。
(ぼそりと一言呟いて)
ん、そうですねぇ…、なんだかんだで私の作品もまだ続いてますし、他にも……真――って、
な…なんだか、言い出したら怒られそうなので、やめておきます。
(誰かの名前を言いかけて、途中で口を閉じる)
878 :
◆lZS2yaOEos :2009/01/16(金) 23:05:54 ID:5IS8ifDT
壁|・)' ………………
壁|-)' ……カベニミミアリショウジニメアリー……
壁|-)' サテ、ナニカイイタイコトガアルナラキコウカ……
(壁の陰から冷めた視線が潤を見ていた)
【あう……また下げ忘れ……すみませんorz】
>>878 ひっ!?
(まさか本人が降臨するとは思ってもいなかったようで、視線を感じてビクッと肩が跳ねる)
…………………………――
(これはまずいと思いながら、恐る恐る視線の方向に振り向くと)
こ、こんばんは真央さん……・・・・・・――あ、ぅ……、いつからそこに…?
【ドンマイです】
>>880 別にいいけどね〜、べっつにぃ〜……っくしゅん!ぅぅ……
(冷たい視線を送り続けるが冷たい夜の空気には勝てずいそいそとコタツに潜る)
……こんばんは、「新刊が出たばっかりの」潤ちゃん。
(冷たい目でチクリとやって)
……な〜んてね。もう大丈夫だよ〜だ!私は悟りを開いたもん。
すなわち「ねえ〜ハッピーエンドの後も〜おとぎ話は続く〜」の精神だよっ!
(どうやら待ちわびすぎて悟りの境地に入ったらしい)
ん〜、「蜜柑なんかじゃ誤魔化されない」って辺りからかなぁ〜?
気になるといえば……
潤々と戌井の関係がこの先どうなるのかっ!
まーオッサンと××な潤々の前には憧れのままかもしれんが
壁|∀・)ニヤソニヤソ
>>881 っ……うぅ、2年半振りの新刊なんですからちょっとぐらい浮かれたっていいじゃないですかっ。
(チクリと刺さる言葉が実は効果抜群らしく、少しムキになって)
――え、悟りって、そ…そうなんですか?
待ち続けているうちにそんな考えに……――あ、あれ、じゃあさっきのは一体…?
(冗談にしてはチクリチクリと刺されたような気がして、少し首を傾げる)
ちょ、丁度良いところから聞いてますねぇ…、もっと早く真央さんに気付いていれば……。
うぅ…、悟りを開いたとは言え気にしてることを言うのは良くないですね、ごめんなさい。
と、そうだ、それとこれ、良かったらどうぞ。
(申し訳無さそうに言うと、思い出したように新しい蜜柑をまた1つ出して炬燵の上に置く)
>>882 ど、どうなるって、それは正直私も気になりますけど……。
あの、でも、も…もうラブラブ大作戦とかは懲り懲りですよぅ?
って、××って、な、何を当てはめるんですかっ。
ローガンさんの前に××があれば、ウサミミって、半角で入れますけど……。
(いつの間にやら二個目となった蜜柑をもぐもぐと食べながら考える)
つ【××=ツンデレ】
つ【××=オドオド】
つ【××=ラブラブ】
壁|・ω・´)つ【××=エロエロ】
>>885 ……なっ、え…?ば、××候補?
上3つは何気なく半角4文字越えしていることに気付いたので違うとして……
というか、そもそも一番上は私じゃなくて麗鳳さんじゃ…。
(などと言いながら、4つ目に視線を移す)
…………え、え…ろ……?
って――な、何ですかその自信たっぷりな顔はっ……!
(とは言え否定するにもできず、赤面してあうあうと口を動かす)
>>883 大丈夫大丈夫、気持ちはわかるから。私だって昔、新刊が出た時はねぇ……
(遠い目をしてしみじみと)
いや〜、それはほら、気にしてる素振り見せたら潤ちゃん引っ掛かるかな〜って、ちょっとイタズラしてみただけだよ〜。
(にゃははと笑って)
あはっ、そんなに気にしないでよ〜。あっ、いただきま〜っす!
(蜜柑を受けとると剥いて口に放り込み)
んっ、酸っぱいけど甘〜い!やっぱりコタツにはミカンだよね〜。
ところで……潤ちゃんってエロエロなの?……そっか〜、やっぱり〜……
(名無しと潤の会話を聞いて勝手に納得して)
みんなの前ではオドオドだけど、オッサンを考えるとたちまちHになっちゃうの(´・ω・`)
こんな感じ?
未だにお互いに仲良くて本当にウラヤマシス
どんな秘訣があるのか、そこのエロ猫に教えるがいい!
そして真央は潤々にエロを教えて(爪の錆)
>>887 う……、イタズラだったんですか?
回を重ねる毎にイタズラに磨きがかかっているような気がしますよぅ。
それにしても……、真央さんにもそんな頃があったんですねぇ…。
(きっとそれはもうはしゃいでいた事だろうと思いながら、釣られるようにしみじみと頷いて)
は、はい、どうぞ。沢山ありますから、どんどん食べてくださいね。
あはは、そうですよねぇ…、蜜柑と…あとは鍋も炬燵に限ります。
暖かい部屋で食べるアイスも美味しいですけど……――へ?
(幸せそうに食べ物の話をしていたところで、話題が変わり、動きが停止する)
い、いやあのっ、そこで納得しないでください…!
うぅ……そ、それを言うなら真央さんだって、エロエロじゃないですかぁ…。
(顔を赤くして俯いてぼそりと一言)
>>888 たっ…たちまちとか、そんなんじゃありませんっ。
あ、えっと、ほっ…ほらそれよりゾロ目ですよ名無しさん、888ですよ888!
(何とかして話題を逸らそうとするが、酷く不自然である)
そ、そう言って貰えるのは嬉しいですけど、でも特に秘訣っていうのは無いような……。
って、も、もう…真央さんに妙なこと吹き込まれてしまうと、凄く困りますよぅ。
その、主に私が…。
(困った顔で名無しさんを見ながら)
>>888 みぅ……エロ猫って私のこと……?
最近はあんまりエッチなこととかしてないよ?
……って言うか機会がなくてちょっと欲求不満って言うか……はっ!……な、何でもないよ……?
>>889 そりゃあ、イタズラは相手に「本気かも?」って思わせなきゃ引っ掛かってもらえないからね〜。
そう!あったんだよっ!それはもう読書用保存用布教用に加えて学校の机に入れとく用、トイレに置いとく用、電車の中で読むためにカバンに入れとく用……もちろん冗談だけど。
うんうん……あっ……ちょっと、潤ちゃ〜ん!潤ちゃんがそんな話するから、お鍋食べたくなっちゃったじゃん!
あっ、アイスかぁ〜、アイスもいいよねぇ〜。寒い時に暖房をガンガンに効かせた部屋で食べるアイスは最高の贅沢だよね〜……
(ほわ〜っと意識を飛ばしてしまう)
……ふぇ?え〜、だって、前髪っ娘は妄想少女って昔から決まってるんだよ?
(とんでもなく偏見に満ちたテンプレートを提示して)
だから潤ちゃんがエロエロでも何ら不自然じゃないでしょ?
なっ……わ、私はそんな言うほど……あ。
(否定しようとして何かを思いつきほくそ笑む)
……ん〜、そうだね〜、私ってばエロエロかもね〜。
……だから、目の前に可愛い女の子がいたらエロエロな私は襲いかかっちゃうかも〜。
ああっ、いけないってわかっているのにエロエロな私は自重できないよ〜……
(芝居がかった口調でそんなことを言いながら手をわきわきと動かして潤に一歩ずつ近づいていく)
>>891 うわぁ…、合計6冊…って冗談ですかっ。
でも、それぐらい嬉しくなるってことなんですよねぇ。
あはは、そ、それなら今度鍋パーティーでも開きましょうか。
食べ終わって暖まったところにアイス登場で……うん、凄く…贅沢ですねぇ、これ。
(想像しながら苦笑する)
昔って、そんなの初めて聞きましたけどっ。
…………え、な、なん…ですか?
(ほくそ笑んだ真央さんを見て、嫌な予感が全身を駆け巡る)
い、いやあの、欲求不満だからって、そっ…そんな、しかも女同士で……!
ひぃっ、ま、真央さん待っ…――はっ。
(近づく真央さんから離れるように、炬燵から出て後退りするが)
(つい先程引っかかったイタズラを思い出すと、きっとこれはまたイタズラだろうと自分言い聞かせる)
う……、ま、またイタズラでしょうけど、こ、今度は引っかかりませんよ?
>>892 そうそう、きっと今度新刊が出たらホントに5冊くらい買っちゃうかも……
ん〜、いいねいいね〜!潤ちゃんナイスアイディア!みんなで材料持ち寄って闇鍋パーティー……すっごい楽しそうだねっ!
(鍋パーティーがいつの間にか闇鍋パーティーになっていた)
ふみゅぅ、私も3人くらいしか知らないけど、3人もいれば十分じゃない?ほら、一匹見つけたら三十匹って言うじゃない?
……にゃはっ。女同士って、今さらそんなの……ねえ?エロエロな私には男の子だろうが女の子だろうが関係ないよ〜?
みゅふふん、そ〜んなに怯えることないのに〜……大丈夫、痛いことしないから……ね?
(妖しい笑みを浮かべながらゆっくりと近づいて)
……ふふ……潤ちゃんはイタズラでこんなこと言うと思ってるんだ……?私はねぇ……
(近づきながら舌なめずりをして)
……言うんだな〜これがっ。ちぇっ、こんなにあっさり見破られるとは思わなかったよ〜……
(一転、能天気に笑いながら頬を掻いて)
引っ掛からなかったから私の負けかぁ……うみゅぅ、悔しいなぁ……潤ちゃんなら絶対引っ掛かると思ったのに……
ま、欲求不満ってのはホントなんだけどね〜。
ふわ……あぅ……コタツで暖まったら眠くなっちゃった……ごめんね潤ちゃん、今日のところはこの辺で……
今度会った時はイタズラに引っ掛けるかトラップにハメるかしてあげるから、覚悟しといてよね!
それじゃ、お休みなさい……んみゅぅ、ごろごろ……
(帰っていくのかと思いきや、もぞもぞとコタツの中に全身潜り込むと丸くなって眠ってしまったのだった)
長いのお…
ネコ×ネコの絡みが観れるかと思ったのだが(´・ω・`)
>>893 そ、そうそう、みんなで入れたい物を持ち寄って闇な……じゃなくて、鍋です鍋っ。
それは確かに楽しそうというか、いや…カオスなことになるような…。
と、とりあえず、やるとしたら最低限食べられるものにしましょうね。
(苦笑しながら、一応念を押しておく)
うぅん……考えてみると、私も何故か見事に3人しか――え?
い、いや、真央さん、その理論は違っ…ていうか単位変わってますから…!
(慌てて首を左右に振る)
――ふ、ふふふ、さっきの今じゃ私だって引っかかりませんよぅ。
(引っかかり掛けていたくせに、少し得意気に笑って)
…と、そうですねぇ…。欲求不満は……駒犬さんに相談してみる…とか。
お互いなかなか時間は合わないと思いますけれど……。
…あ、あはは、夜も遅いですし無理も無いですよぅ、今日はゆっくり休んでください。
って、うぅ……、つ、次は絶対に引っかかりませんからねっ。
ふわぁ――…ん。
(炬燵に潜っていく真央さんを眺めがら、自分も眠そうに欠伸をして)
>>894 あはは…眠気には敵いませんからねぇ。
というより悪戯ですから、そもそもそういうことにはならない気が…――
――と、さて…そろそろ、私も帰ろうかな…。
えぇと、それでは名無しさんも真央さんもお休みなさい。
風邪を引かないように気をつけてくださいね?
(名無しさんと炬燵の中の真央さんに挨拶をして、退室する)
>ネコ×ネコの絡みが観れるかと思ったのだが(´・ω・`)
これぞまさにMEWMEW
るるいえふていぐん
>897
残念、ここは古き者の領土です。
誰でもいいから
プルルルン
えぇと…こんばんは、少しの間お邪魔しますね。
うぅ……、今日も寒いですねぇ…。
まずは炬燵炬燵、っと……。
(寒さに震えながら炬燵の電源を入れて中に潜り、暖まるのを待ちながら――)
――……つんつんでーれつんでーれつんつん♪
………………。
(しーんと静まり返った部屋の中で口ずさんでみるが、)
(余計に虚しくなってきたのか、溜め息混じりに肩を落とす)
年が明けてからこちらに来るのは初めてか。
随分時間をあけてしまった。
年が明けても忙しいのは相変わらずだな、全く――
邪魔するぞ。なんだか久しぶりだな。
>>902 あ、こ、こんばんは、ベアトリスさん。
えぇと…それから、明けましておめでとうございます、でしょうか?
忙しそうなのはいつもと変わりないみたいですねぇ…。
ベアトリスさんの学園だと、年末年始も盛り上がっていそうですし…。
(「良い意味でも悪い意味でも」と付け加えつつ、苦笑い)
>>903 こんばんは、だけでいい。
もう1月も終わりだというのにそんな言葉をかけられるのも
なんだかおかしいものだ。8ヶ月も顔を合せなかったときに
比べれば、たいしたことないだろう。
……「悪い意味でも悪い意味でも」、
年中行事にあふれているからな、この学園は。
その中で公安が警備をしなければならない式典がいくつあると思う。
まあ……私は、そうした場所にはでなくなったのだが。
かといって忙しさが減るものでもない。
砂原こそどうだったのだ。人工島でまともな正月が送れたのか?
こんばんはァ……
(壁をすり抜けて、部屋に入ってくる)
あ、ベアトリスさん、サハラさん、こんばんは。
(二人の姿を見て、ちょこんとお辞儀をする)
何かお飲み物でも淹れましょうか?
>>905 アリアか。こんばんは。
そうだな……何か、暖かいものでも頼む。
>>904 あ、あはは…たしかにおかしいですけど、まぁそう深く考えずに…。
あのときも、「初めまして」って言っておいて、妙な気分ではありましたけどね。
活気があるという点では良いことですよねぇ、行事がたくさんあるなんて。
闇雲に増やせばいいものでもありませんけれど…。
あ、あれ、出なくなったんですか?
えぇと…、もっとこう、昇進した……とか?
(頭上に疑問符を浮かべながら、首をかしげる)
う……、「まとも」と聞かれると、その…答えに困りますけど、
でも、大きな事件もなかったですし、事務所でお餅を焼いたり…とか、
正月らしいこともしましたし、今年は結構まともだったと思います…、今年は。
>>905 あ、アリアさんもこんばんは。
えっと…、この前はハーブティーごちそうさまでした。
(ぺこりと頭を下げて)
そうですねぇ…、今日も何か……と言いたいところなんですけれど…、
明日が早いから、今日はそろそろ帰らないといけないので、
また今度、何か暖かいものでも、お願いします。
うぅ…それでは……、あまりお話できませんでしたけれど、今日はこの辺で失礼しますね?
アリアさん、ベアとリスさん、おやすみなさい。
(ぺこりとお辞儀すると、元来た扉から人工島へ帰って行く)
>>906 はい、こんばんはァ。
(ちょこんとお辞儀をする)
それでは、少し待っててくださいね。
>>907 いいえ、どういたしまして。
あ、そうですか。
それではお疲れ様でした、サハラさん。
お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をして、サハラさんを見送った)
さて……
(キッチンに入ると、手早くハーブティーを用意する)
(ティーポットと、温めたティーカップ二つをトレイに載せて部屋に戻った)
ジンジャーとレモンマートルのブレンドハーブティーです。
身体が温まりますよォ。
(そう言いながら、コタツの上にカップを並べ、ハーブティーを注ぐ)
>907
挨拶が遅れるとろくなことにならないという証明だな。
後で気まずい気分になるものだ。
活気などない方がいいのだ。
通夜のごとく沈んでいてくれればすごしやすくなっていいのだが。
餅を配り歩いたりみかんを配り歩いたり米粒を配り歩いたり、
とにかくいらないものを押し付けられるような集まりに参加したくはないのだ。
それも夜通しな。
ああ、言っていなかったか? 昨年から異動になって、非常連絡局の局長秘書になった。
つまりは内勤だな。これまでのように出動しないだけマシだが…………
そうだったのか。物資が不足してるんじゃないかと思ってな。
正月くらい休めたのならいい。そちらの仕事も大変そうだから。
ああ、また会おう。
>>908 いい匂いだな。
(ハーブの香りを楽しみながら)
(カップを受け取り、早速一口入れて)
表は寒かったからな………。
それにしても、コタツの上でハーブティーというのもおかしな話だ。
緑茶か何かだったらかっこうもつくのだろうが。
>>909 はい、澄んだ香りが特徴なんです。
そうですねェ、お城の周りも雪です。
くす、そうでした、グリーンティーでも良かったですねェ。
ついついいつもの癖で。
紅茶とはまた違った味わいがあって、緑茶も美味しいですね。
>>910 向こうではそうなのか……
雪は宇津帆島では無縁だからな、
とんとお目にかかっていない。
降っている間はいいが、溶けるころになると大変だろう。
いや、悪いといっているわけじゃないんだ。
ただ気になったものだからな。
アリアのハーブティーは、ここでしか飲めない。
とても気にいっているよ。
>>911 東欧の片田舎ですから。
ああ、南の島でしたねェ、ベアトリスさんの通っている学校があるのは。
ええ、溶け出すと地面がぬかるんで、馬車の移動も大変みたいです。
雪かきもしっかりしておかないと。
はい、ありがとうございます。
(にこっと微笑んで、お辞儀をする)
そう言っていただけると、給仕のし甲斐もあります。
>912
赤道に近い亜熱帯の島だ。
経度も緯度も大きく違う。
凍った地面で転んで腰を打ってしまってはたまるまい。
そういう力仕事もアリアの分担なのか?
いや……たいしたことじゃないさ。
(照れ隠しの表情を浮かべると、一口お茶を飲んだ)
>>913 せきどう……
(何となく、赤く太い道が海の上を通ってるイメージが湧く)
なんだか、すごく熱そうですね。
実際に熱いんでしょうけど。
そうなんですよォ。
フンデルボッチも地面に潜れなくなっちゃうし、セルルマーニはころころ転がるし。
大体は庭に関する仕事はフンデルボッチの受け持ちですねェ。
前は、フォン・シュバルツェンにも手伝わせてましたけど、今は生首だけになってしまった
のでェ。
でも、雪かきって、結構楽しいですから、私も手伝ったりしてますよォ?
雪が積もったあと、天気が良い日って、なんだか不思議に気持ちが良くて。
くすくす、はい、失礼しました。
(もう一度にこっと微笑んで、お辞儀をした)
>914
ん? ああ、暑い場所だな。
蒸す上にすぐ雨がふる。今の季節でも日中は20度を越すんだ。
地面に潜るのも雪に潜るのも同じだと思うのだが。
彼は庭師だったな、確か。一人で城の雪かきをするのは大変そうだ。
……そんなものか? まあ、確かに晴れた日なんかは
雪が日光を反射して気持ちよさそうだがな。
>>915 蒸し暑いのはたまりませんねェ。
色々お城も改築して、風通しを良くしたので、蒸し暑さはましになりましたけど。
はァ……20度……たまりませんね。
湿度が低ければ、過ごしやすそうですけど、それも無理そうですね。
フンデルボッチに言わせると……正確にはジェスチャーですけど。
まあ、言わせると、雪と地面では違うみたいですね。
土と雪、なので。
はい、庭師として雇いました。
大変そうなんで、手の空いてる者で手伝ってるんです。
セルルマーニは転がってますけどねェ……
ええ、とっても気持ちいいですよ?
空気も澄んでる感じがして、とっても素敵な気分になります。
>916
シャツがいつも汗ばむのだけは、我慢ならんな。
あまりみっともない格好もできんし、
雨期の学校は地獄だ。
雪の方が潜りやすそうだと思うのだがな。
モグラのように実際に掻きわけているわけじゃないのだろうか。
あんまり大変になるようなら、下の村人に手伝ってもらえばどうだ?
城主の命令にだったら従うのだろう。
私には寒いだけだと思うのだがな……だが、雪を見るのも珍しい
こちらからしてみれば、少しうらやましくもあるな。
さて……あんまり長くいられなかったが、私はこれで失礼する。
それではな。
>>917 はァ……でも、そういう所だと、皆さんのお世話のし甲斐がありそうですねェ。
(何となく夢見心地な表情になる)
バンシーやファーシーの大量雇用の計画はありませんか?
やっぱり、土に潜れる、というのが特殊な能力なので、雪だと少し勝手が違うようですねェ。
土と同化するように溶け込む、と言う感じでしょうか。
ああ、でもあまり村人さんを酷使するのも悪いですし、彼らには彼らの生活を自然に送っ
ていて貰うことがバチカンへの目くらましになるんです。
もちろん、お願いすれば手伝ってくださるでしょうけどね。
特に手がかかりそうなときには、お手伝いを頼んで、その後食事を振舞ったりはしますよ。
確かに寒いですね。
でも、四季の移ろいの象徴にも思えますから。
はい、お疲れ様でした。
お休みなさいませ、ベアトリスさん。
(ちょこんとお辞儀をして、ベアトリスさんを見送った)
(ハーブティーを飲み終え、キッチンに立つと綺麗に片付ける)
では、わたしもそろそろ失礼しますねェ。
みなさま、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
オワタ
オワタ
ホロが来なくなった・・・・・・
静か過ぎる
はぁ・・・・・・全部エミリアの所為だな
それはちがう
なんでそういえるの?
俺らみたいなのが居ついてるからだろ
居てもいい影響なんてないんだし、大人しくROMってようや
とりあえず埋める
キャラが来ればいいだけの話
こんばんは。
新年も明けてから一月が立つな。
時間の流れは早いものだ。
あれからもう一年か。激動の年だったが――
いや。
過去を振り返るのは、幾分中途半端だったな。
学期末ならともかく。
……学期末になると、忙しすぎてそんなことは思っていられないものだが。
さて、あまり時間はとれないがおじゃましよう。
こんばんはァ……
(扉をすり抜けて、部屋にはいってくる)
あら、ベアトリスさん、こんばんは。
(ちょこんとお辞儀をする)
何かお飲み物はいかがですか?
(いつものように尋ねた)
>>931 おや、またあったな。
こんばんは。
(見知った顔を見つけて)
それでは、何か温かいものを……
(言いかけて、この前と同じであることに気づく)
(だが、同じであるからなんだというのだろうか)
……この間のハーブティーはおいしかったな。
まだあるのか?
>>932 はい、こんばんは、ですよォ。
ハーブティですか?
(ちょこんと小首をかしげる)
はい、ありますよ。
グリーンティもありますけど、どちらにしますか?
>>933 いや、ハーブティーをくれ。
自分では淹れられないのでな。
いや、食料品店を探せばあるのだろうが、
中々そんな暇も取れなくてな。
いつも買い置きのインスタントしか入れていない。
>>934 よろしければ、時間のあるときに淹れ方を教えますよ?
では、ハーブティーを淹れて来ますね。
(くすりと微笑んでからキッチンに入ると、ハーブティーを淹れ、部屋に戻ってくる)
お待たせしましたァ。
ジンジャーとレモンマートルのハーブティーです。
(コタツの上に、二つのティーカップを置き、そこにハーブティーを注いだ)
グリーンティーは、清の杭州産の龍井茶を用意してみました。
あとはベアトリスさんの国の玉露がありましたから、それも機会があれば淹れてみますね。
>>935 そうか? ……では、お願いしようかな。
自分一人で楽しむだけになりそうだが。
(自分の前に置かれたカップを手に取り)
(香りを楽しんだあと、口をつけた)
龍井茶? 烏龍茶ではないのか。
グリーンティーというからには違うんだろうな。
確か発酵の度合いで変わるんだったかな……
そんなものまであるのか。また寒い日にでも淹れてもらおうかな。
(コタツに当たりながら)
>>936 いえ、わたしもいただきますから。
はい、清国ではグリーンティーが一般的なんです。
烏龍茶の類は、むしろ抹茶のような位置づけだったと思います。
そうですね、発酵や乾燥の過程などで風味が変わりますから。
ええ、是非。
まだまだ暫くは寒い日が続くでしょうから。
ベアトリスさんの学校では、寒いと言うことは無いんでしょうけどねェ。
>>937 そうなのか。
食事の席では烏龍茶などを良く飲むのだが、
むしろ日本で人気になったのだろうか。
そういえば中国の緑茶というのも飲んだことがないな。
本土にくると気温差で参ってしまうよ。
こちらに来るときは上着は欠かせん。
いつも暑いという状態に体が順応してしまって、
寒さが苦手になってしまった。
(そのせいか、しっかりとコタツに当たって)
>>938 そうなのですか。
ええ、恐らくはベアトリスさんの国、日本で珍しいから広まったのではないでしょうか。
産地によって色々と違いがありますね。
贋物も多いみたいですが。
産地偽装?
(ちょこんと小首を傾げる)
そうですねェ、急激な気温の変化は身体によくないので、気をつけて下さいねェ。
くす、マオさんみたいですね。
そのうち、コタツの中で丸まったりは……しませんか、さすがに。
>>939 今ではコーヒーや紅茶とともに嗜好品になっているな。
はじめはそうなのだろうが、日本人の口に合ったから生き残ったのだろう。
産地偽装か。ブランド産地であると偽って外国産のものを売りつけたり
することだな。味の違いなんて素人にはわからないからな。
いつどこでだまされるかわかったものではない。
冷静に対処しないとな。
……私が、真央のようにか?
そんな貧相なこと、してたまるか。
あいつの寒がりは異常だ。大体、夏になっても暑い暑いと
エアコンを入れるような奴だからな、贅沢なだけなのだ。
……さて、そろそろ失礼する。
(カップを空けて礼を言うと)
では、またな。
>>940 その様ですね。
清国では、むしろ産地以外ではほとんど飲まれないようですけど。
ええ、杭州産と言いながら、別のところで作っていたり。
まあ、バンシーのわたしの目にかかれば、真贋は明らかですけど。
(えへんと、平らな胸を張る)
でも、コタツの中で丸まっているマオさんは幸せそうですよォ?
あ、このコタツにヒントを得て、お城でもテーブルに布団をかけて、中に火鉢を置いて温
まると言うのを試してみたんです。
火鉢に触れないように注意したら、暖かくて、評判が良かったですよ。
はい、お疲れ様でした。
お休みなさいませ、ベアトリスさん。
(ちょこんとお辞儀をして、ベアトリスさんを見送った)
(ハーブティーを飲み、キッチンで洗い物を済ませる)
さて、それではわたしもそろそろ失礼しますねェ。
それではみなさま、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け部屋を出て行った)
黒い雲
こんばんはぁ〜っと……ふみゅぅ、雨は嫌だねぇ〜、気が滅入るよ……
(入ってくると傘を入口の横に立て掛けて)
こんな日はコタツの中でゴロゴロしてるのが一番だよね〜。
(コタツのスイッチを入れて暖まるまで待っている)
電源の入ってないコタツってさ〜、な〜んか外にいる時よりも寒い気がするんだよね〜……
(しばらくして暖まったコタツに潜り込んで顔だけ出す)
ふぃ〜……あ〜、ぬくぬく〜♪
(炬燵から手を伸ばしてもギリギリで届かない位置にまたたびや鯛焼きを用意する)
こんばんは、真央さん……まだいるかなっ?
(ちょっと急いでかけてきた)
ようやく余裕できて見てみたら、いるんだもんな。
いても立ってもいられないってのはこーゆー事を言うのかも。なんて……どわぁっ!?
(ちょっと急いで部屋の中、足を滑らせすてんと転んでしまった)
>>945 んん……むぅ……んん〜……?
(うとうとしていたところ鼻を擽る匂いに気付いて)
みぅ……すんすん……マタタビ……?
(ぼんやりとしたまま手を伸ばしてマタタビと鯛焼きを引き寄せようとして)
……う……と、とどかない……欲しいのに……けど、コタツからも出たくないぃ……どうしよう私……?
1.聡明な美少女の私は突如起死回生のアイデアを閃く
2.仲間がきて取ってくれる
3.食べられない。現実は非情である
私としてはもちろん2に○をつけたいところであるが(ry
ん〜〜〜〜〜……!
(アホなことを言いながら結局コタツに入ったまま頑張って手を伸ばす)
(伸ばした腕がぷるぷる震えているが届きそうで届かない)
>>946 ふみゅ?あっ!2番!……じゃなくて、銀之介くん!久しぶり〜!
って、うわわ、大丈夫?も〜、相変わらずだね〜。
ちょうどいいとこに来てくれたよ〜。こっち来て一緒にコタツにあたりながら鯛焼きでも食べよ?
>>947 えっ?何が2番って……うん、まあいいや。
うん、ほんとに久しぶりだね。あはは……ちょっと慌てすぎたかな。
何もないところで転ぶなんてさ、すっごいドジだ。
(鼻の頭を軽く擦りながら立ち上がって)
あ、いいねそれ。ちょうどいい具合に鯛焼きもあるみたいだしね。
(なんだか必死に腕を伸ばしている様子に気付くと、おかしそうに小さく笑って)
(そのまま鯛焼きを手にとって……そこにあるのはそれだけじゃないことに気づく)
なんだろこれ。
(呟きながら、炬燵にもぐりこんだ)
>>948 あ、いや、何でもないよ、にゃははは〜っ。
あっははは、世の中ドジッ娘の需要は結構あるけどドジッ漢の需要は相当マニアックだよ〜?
(からかうようにケラケラ笑って)
うんうん、せっかくの鯛焼きとマタタビだし。だから……あ〜っ!
(鯛焼きを手にコタツに潜り込む銀之介に不満そうな声をぶつけて)
何でそんなことするかな〜、も〜!そういうことするなら、こっちだって〜!
(コタツの中に引っ込むと銀之介のいる方の辺から出てきて)
いただきっ!はむっ!
(銀之介の手にある鯛焼きに横からかぶりつく)
寒くてコタツから出られないから手が届かなかったのに、だからコタツの外にいた銀之介くんが全部取ってきてくれればよかったのに〜!
だからこれは罰として私が食べるの!
(理不尽すぎる八つ当たりをして鯛焼きの強奪を正当化する)
(銀之介の腕の中に収まるような体勢になって、鯛焼きを持つ銀之介の手を両手で包み込むように支えて鯛焼きを食べている)
>>949 あはは……いくらなんでもそんな需要は僕も勘弁だね。
っていうか、そんなの好きな人いないでしょ、普通。
(普通じゃないから危ないんだけど、そんなことは知る由もなくて)
さてと、それじゃあいただきま……おわっ!?
(鯛焼きにかじりつこうとしたところで、突然割り込まれて)
もう、真央さんってば。そんなに炬燵から出たくないのかな。
(これには思わず苦笑い)
うーん、でもこれはこれで……暖かいし、いいかなぁ。
(腕の中で鯛焼きを食べている様子がちょっとおかしくて、暖かくて)
(食べる邪魔にならない程度に、すこしだけ真央の体を抱き寄せた)
(ううむ、でもこれじゃあ僕が鯛焼きを食べられないよなぁ……)
(と、そんなことも考えていたりはしたけれど)
>>950 それはどうかな〜?例えば……
ドジッ漢な幼馴染みとしっかり者な主人公、二人の関係が友情以上のものになるにはそう時間はかからなかった……
……みたいな。ほら、マニアック需要あったでしょ?
んぅ……だってだって、一度コタツに入ったらなんかこう、出ちゃったら負けな気がしない?
(鯛焼きを頬張りながら振り返って同意を求める)
はむはむ……んっ。ん〜……むぐむぐ……
(食べながら抱き寄せられると少し身動ぎして座り直して)
ふみゅ……暖かい……そうだ!あの入れ物に手が届くとこまで、このまま銀之介くんが連れてってくれればいいんだよ!暖かいし!
(名案を思い付いたとばかりに手を叩いて)
(たかだか数歩の距離、ちょっとコタツから出た方がどう考えても手っ取り早いのだがそんな考えは全くなかった)
ん……ちゅぱ……みぅ……あ〜あ、なくなっちゃった……
(鯛焼きを食べてしまうと、それを持っていた銀之介の指に吸い付いた)
やっぱり銀之介くんが連れてってくれるしかないって!ほら、早く早く!
>>951 う〜む……そういわれると、確かにありといえばありなような。
(というよりも、そんな話をどこかで見たぞと首を傾げて考えて)
気持ちはわからないでもないけどさ、そのまま寝ちゃったりしたら大変だよ。
風邪引いちゃうし。
(頭を撫でようかと思ったけれど、両手は塞がっていて動かせなくて)
あはは、真央さんってばそんなに寒いの嫌なんだね。
確かにさ、こうやってくっついてたら炬燵と同じくらい暖かいかもしれないけど。
(仕方ないな、と思いながらも頼られるのはちょっと嬉しくて)
(変身しなけりゃ貧弱ボーイな彼だって、ちょっと位意地を見せることはあったりするのだ)
それじゃ、今度は全部まとめて持ってこようか。
よ……んぬぬ、ぇぃっ!
(するりと腕を背に回して、もう片方の手は膝の裏)
(所謂お姫様だっこの要領で、真央を抱えて立ち上がった)
(よろよろ2、3歩、見ていて危なっかしくはあったけど、それでも鯛焼きの元へとたどりつく)
うぅ……さ、真央さん。早く……全部持ってっちゃおう。
(相当、辛そうだった)
>>952 にゃはは、へ〜きへ〜き。コタツで丸くなってれば無敵だもん!風邪なんかひかないよ〜。
うん、寒いの嫌ぁ〜。暑い方がいいよ〜……って言ってて、夏になったら寒い方がいい〜って言うんだけどね。えへへ……
(ちろっと舌を出して)
うんうん、暖かいよ〜……ん。そだね。やっぱり食べ物はコタツに入ったまま手の届くとこにないと……
ふぇっ!?……ぁ……ぎ、銀之介くん……い、いきなりこういう運び方は……ズルい……よ……
(お姫さま抱っこされると急に恥ずかしくなって頬を染める)
う、うん……あの、銀之介くん……大丈夫……?なんか、フラフラしてるような……私、……ぅぅ、何でもない……
(鯛焼きとマタタビの載った容器を抱えて)
(「私、そんなに重い?」という質問は怖くてできなかった)
(普段から「食べた分動いてるから大丈夫」と公言していたが徐々に不安が頭を満たしていった)
>>953 それだと逆に火傷しちゃうような気がするな。僕は。
こればっかりはね、四季がはっきりしてるとこに住んでるとどうしても思っちゃうよね。
でもさ、暑い夏には夏なりに、寒い冬には冬なりにいい事もあるよね。
あはは、確かにそれには僕も賛成。
でもそーやってずっとやってるとさ、コタツの周りがすっごくちらかっちゃうんだよなぁ。
(あれもこれもとコタツの周りに集めていたら、そりゃあいつかはそうなるだろう)
へへ……ちょ、っと。驚かせちゃおうかと思って。仕返し、かな。
(抱きかかえたままで、少し顔を近づけて笑う)
う……いや、やっぱり僕ってば変身しないとぜんぜんダメダメ君だからさ……。
で、でも。大丈夫っ!僕にだって、意地ってもんがあるんだぞ。
(そして見事、コタツの場所まで戻ってくることができたのだった)
(たいした距離でもないのに、息が上がっているのがなんとも情けなかった)
>>954 大丈夫大丈夫!心頭滅却すれば火もまた涼し、だよ!
……あれ?涼しくなっちゃったらコタツの意味ない……?
(自分の台詞に自分で疑問を抱いて)
ん〜、それもそっか。冬の朝、めんどくさいけど早起きして、誰も踏んでない霜柱をサクサクって、楽しいしねっ!
あ〜、うんうん、わかるわかる〜!散らかって、どこに何があるかわかんなくなっちゃったりね〜。
コタツに入ってフルメタ1巻から読んでたら、あれっ、VMCがない!?とかね〜……
(しみじみと頷く)
ふみゅぅ……ホント、びっくりしたよ……も〜……
(恥ずかしくて俯いたままで抗議の声は弱々しく)
う〜……にゅぅっ!
(ブンブンと頭を振って切り替える)
あはは……銀之介くん、頑張れ〜!
(概ねいつもの調子に戻ったがまだ若干顔が赤いままで)
あははっ、お疲れさま〜。はい、ご褒美、あ〜ん……
(早速持ってきた鯛焼きを銀之介の口元に近づけて)
ダメダメなんかじゃないよ。変身してようがしてまいが、銀之介くんは私にとってはヒーローなんだからねっ!ぁ……
(言ってから恥ずかしくなってまた俯いてしまった)
>>955 暑くなったり涼しくなったり、それじゃあ真央さんも大変だよね。
(くす、と軽く笑みを零してから)
そういう季節の醍醐味っての、いいよね。
っていっても、犬は喜び庭駆け回り……なんてまで元気にはなれそうにないけど。
(やっぱり、冬の基本はコタツムリなのだ)
でもって、たまに片付けようかと思うとさ。
そのとんでもない散らかりっぷりに泣かされちゃうんだよなぁ……。
ううむ、それだと僕はやっぱりDBDが一番かなぁ……。
(なにやら、ぼそりと呟いた)
でも、嫌じゃあなかったよね。
(そんな様子ににや、と笑って、今度こそ頭を撫でながら)
もう少しくらい、変身してない僕だって丈夫になってもいいと思うんだけどな。
まあ、今更言ったってどうにもならないこと、ってのは僕が一番よく分かってるんだけどね。
ん、あ〜ん。ん、んぐっ。……うん、美味しい。
(もはや恥ずかしがる素振りもなくて、ごくごく自然に口をあけ)
僕がヒーロー、なんてさ。似合わないことこの上ないけど。
この上ないけど……真央さんがそういってくれるなら、僕はヒーローになるよ。
(俯いたところを、肩に手を回して抱き寄せた)
……ちょっと、遅くなりすぎちゃったな。
今日はそろそろ戻らないと。多分また週末には来られると思うからさ。
その時は、どこか遊びにでも行こうか、一緒にね。
それじゃおやすみ、真央さん。
>>956 にゃはっ、私だってそんなに好き好んで冬の朝に早起きしたりはしないよ〜。
でも、たまたま早起きした時くらいはそういうことしないともったいないもんねっ。
ん〜、そういうときはほら、ウソでもいいからこう考えてみるんだよ。
「あ、明日はテストがあるんだった。勉強しなきゃ」
……ほら、お掃除したくなってくるでしょ?
(人としてダメっぽい思考を伝授してみる)
う……みぅ……そりゃ……嫌なわけ、ないっていうか、嬉しいけど……でも……あっ……ぅみゅぅ……イジワル……
(頭を撫でられるとしどろもどろになりながら最終的に口をつぐむ)
あははっ、じゃあ銀之介くん、身体鍛えてみたら?コレデアナタモperfect body.ってさ〜!
(途中ケイン・コスギの物真似をする山本高広の物真似を混ぜながら言って)
……ちょっとぐらい頼りなくったって、どんな漫画や特撮の中のヒーローよりも銀之介くんの方が……私にとっては、ねっ。
うん……
あっ……う、うん……
(名残惜しそうに渋々離れて)
週末、うん、週末ね!わかった!
銀之介くん、お休みなさ〜い!
ふぁ……私ももうダメ……眠い……
やっぱりコタツ最高〜……むにゃむにゃ……
(いつものようにコタツに潜って眠るのだった)
おはようさん! 久しぶりに待機するぜーっ!
……いやぁ、なかなか、来れなかったけど。
まぁ、今日はのんびりさせてもらうっかなー。
んー…落ちるぜっ。
次
ネタでも投下するか
つ【キャラハンの血液型予想】
ベキ子は間違いなくA型だな
るるるるるるるるる
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
アンインストール
久しぶりに来たが、人の気配がしないな。
(抜刀していないにも関わらず、僅かに剣呑な雰囲気を漂わせて)
(誰もいない部屋を睥睨する。炬燵には、入る気がしなかった)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(暫く憮然とした表情でいたが)
(誰も来そうにない事を悟ると、今夜は帰ることにした)
このスレも終焉
こんな時間だが失礼する。
このペースだと次スレは980を
過ぎてからでもよさそうだな……。
>>961 輸血の時以外は全く必要ない要素だと思うのだが……。
輸血が必要になるような血なまぐさい事態に遭遇したくはないな。
なぜか日本ではこの情報は特別な価値を持っているようだ。
だからこそこんな話題も出てくるのだろうか。
さて、いの一番に決めつけられたようだが、
私はO型だ。
おそらくは几帳面だったり神経質だったり潔癖症だったりする
性格をとらえてそう判断したのだろうが……
それにしても、私の血液型を知ると皆一様に驚くのは
いったいなぜだろうか? そこまで意外性のあるものとは思えないのだがな。
O型の特徴
・親しみやすい
・裏表がない
・自信過剰
・仲間意識が強い
・リーダーの資質有り
・大雑把
そら驚くわな
>>969 自分でいうのもなんだが、
見事なまでに外れているな。
リーダーとしての資質は欲しいところだが、
ねだるよりはそうあるべく努力するのが正しいだろうな。
さて、それじゃ私はこれで失礼する。
こんばんはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる)
血液型?
ですかァ?
血液に形があるんでしょうか。
AとかOとか、アルファベットの形……
(もわもわと血管の中を、赤いアルファベット文字が流れている様子を想像している)
アリアはこのスレの終焉を見届けると言っていたけど
最近の過疎を見るとホントにそうなりそうな気がしてくるね
>>972 こんばんは、名無しさん。
どうでしょうねェ……
諦め悪く、わたしがスレを立て続けるかもしれませんよォ?
(くすくすと、少しだけ寂しそうに笑う)
何かお飲み物はいかがですか?
始まりに理由はなくても終わりには理由があると偉い人は言ってました。
立て続けてもね、来る人も限られてきたし。
うーん、遠慮しておこう。
ていうか、ずっと同じ顔ぶれというのは安心するけど
同じ顔ぶれで同じことしてると飽きるって面はあるよね。
最近みんなが揃わないのもやっぱりそういう面があるのかな。
>>974 そうですね。
それは否定しませんよ?
そうですか、それではまたの機会にでも。
皆が揃わないのはそうかもしれませんけど、新しい人が来ない理由にはなりませんしね。
賑わいが無いから、足踏みしているというのはあるかもしれませんけど。
まあ、俺もいつか参加しようと思いつつ二の足踏み続けて一年以上経過してるわけだけど。
色々なことがありつつ59まで来たんだからもう少し続きが見たいとも思う反面
59まで頑張ったんだから、もういいんじゃない?とも思ったりする。
まあ、何かに対する義理や義務があるわけでないし、時間が空いた時に
自由に顔だして、その時いた誰かと雑談っていうのがベストなんだけど。
うん、言いたい事が纏まってないね、ごめん。
>>976 その気になったときには、いつでも参加してください。
そうですね、義理も義務もありませんけど……
だけど、あなたの言うとおり、ふらりと時間ができたときに訪れて、一息つける場所を提供
できればと。
わたしは、そう思っているんです。
だから、きっと、悪あがきと言われても、次のスレを立てることになると思います。
参加しても、最近は誰もいない事が多いからな。
活動が活発な時に思い切って参加しておけばよかったと後悔。
まあ、なりきりもいくつかある趣味のひとつであって、ゲームや漫画と
同じようなものだし、それがずっと続くわけでないのは仕方ないよね。
時間が取れなくてもう来ないって断言した人もいるわけだし。
逆に言えば時間がある人が寄り合う空間なわけだからいつでも来ようと思えば来れるのがいいわけで。
うーん・・・・・
みんなの意見も聞いてはどうか?
>>978 そうですね……
空待機、というのでしょうか。
それを厭う限りはそうなってしまうでしょうね。
もちろん、一人ぽつねんと放置されたくて来る方は、なかなかいないと思いますから、それ
が悪いこととは思いませんけど。
だけど、誰もいないから顔を出さないと思っている限りは、皆が様子見になってしまって、
結局誰もこの場には現れず……となりそうです。
難しいものですねェ。
皆の意見を聞くほどの時間もありませんしねェ。
いつまで、何人の意見を聞くのか、と。
ですから、独断先行と言われても、わたしは次スレを立てますよ?
みんながもう不要と判断すれば、誰も訪れずに終焉を迎えることになるでしょうし。
(にっこりと、今度は悪戯をしかける子供のような表情で微笑んだ)
よし。
そこまで言うなら次スレのスレ立ては任せた。
>>980 はい、それでは次スレ立てに挑戦してきますねェ。
(ちょこんとお辞儀をすると、いったんその場を離れた)
お疲れでした。
>>983 どういたしましてェ。
(ちょこんとお辞儀をする)
さて、どうなることやら、ですねェ。
さて、それではそろそろ失礼しますね。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け、部屋を出て行った)
そろそろ埋めとく?
987 :
小人達:2009/02/10(火) 21:53:29 ID:???
ウメルゾウメルゾ!!
ヒャハァ!
埋めるといえば、平安京エイリアンか?
990 :
小人達:2009/02/10(火) 21:55:46 ID:???
アナホッテウメルゾ!!
ケリンの尻の穴を掘りたい
梅梅。
こんな糞スレは歴史の彼方に埋めろ。
――諸君、覚悟はできたかね?
>>993 勝手に人の名前を出さないでください。
私には一切関係ありませんから。
不毛な争いだね。
何処まで行っても水かけ論だよ。
そう、不毛な物事に価値を見出す……
そこにロマンがあるのではないだろうか
そんなログを素早く持ってこれるなんて暇人ね
それとも釣られた本人?
トリップはこれで。
つ【シャナ#d7u】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。