ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ110
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223056667/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 管理局48時間働けますか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222439832/
2
3
>>1 お疲れ様。
私が不甲斐ないばかりに面倒をかけさせてしまったな
戻ってきたが、静かなものだな。
こういうのが私には合う・・。
>1さんお疲れ様や。
>>1 お疲れ様
スレ立てありがとう
>>4 こんばんは、シグナム
そうだね、シグナムは静かなのが好きそうだもんね
(後ろからこっそり近づいて話しかける)
あかん、リロードミスや。
>4
こんばんはやね、シグナム。
さぁ、第3のサンプルを返して貰おう。
>>6 こんばんは、テスタロッサ。
そうだな・・騒がしいのもいいがやはりこち・・!?
(声がした方へ振り向くとすぐそこにフェイトの顔があり)
(焦ってすぐにまた正面を向いた)
>>7 お疲れ様です、主はやて。
今日の業務・・もう終わっていますね。
今なにか飲み物でも用意します。
>>7 あ、はやても来たんだね
こんばんは
>>9 …?どうしたの?
(回り込むようにして、顔を覗き込む)
>>8 ・・そんなに欲しいのなら仕方ない。
(200分の1サイズシャマル人形を手渡し)
・・許せ、これが売れ残りと言うものだ。
>>10 な、なんでもないっ!
(少し気恥ずかしく、立ち上がってコーヒーを入れる)
お前も今日の業務は終わったんだろう?
それともまだあるのか?
>8
ん…なんのことやろか…?
そやから返せ言われても無理やなぁ…。
>9
シグナムもお疲れ様や。
あ…気使わんでもええのに…。
すまんなぁ、じゃあお願いさせてもらうな。
>10
フェイトちゃんもこんばんはや、遅くまでお疲れ様やね。
ちょうど今来た所なんよ、ほとんど同時やったね。
>>11 ふふ…
(シグナムの様子をみて少しクスっと笑う)
まだ、少しあるかな?
ちょっとだけ時間が空いたから、来てみたんだけどね
だから、すぐにまた戻らないと…
最近、シグナムが働いてないとか変な噂聞いたりするけど…
…そんな事ないよね…?
(少し気まずそうにしながら、聞いてみる)
>>12 うん、はやてもお疲れ様
同じくらいだったね
はやては、いつもこれくらいの時間に来てるの?
私は、最近あまり時間が無くて来れなくて…
はやての「処女」を返せ!
【みすっ。ごめんなさい】
>>12 はい…少々お待ちを。
(コップにコーヒーを注いで二人分持っていく)
夜も遅いので若干甘めにしましたが・・口に合うかは分かりませんので
>>14 ・・忙しいんだな。
(もう一つのコップをテスタロッサに渡し)
眠気覚ましだ、結構苦くしたからな。
わ、私が!?
そ・・そんな事はない!私はきちんと自分の仕事は全て終わらしている。
ただ・・仕事が少ないのでそう言われることはあったが・・
>14
そやねぇ、いつもこのくらいの時間かなぁ。
夜も遅いしみんなが盛り上がった後にひょっこり…みたいな感じや。
(あはは…と苦笑しながら)
そうかぁ…忙しいんやね、フェイトちゃん。
ほんなら…今日私はラッキーなんかな、フェイトちゃんに会えたし。
(にっこりと笑って)
>15
え、えっ??
い…いったいなんのことや?
>>15 えっ!?は、はやてに何かあったの…?
>>16 あ、ありがとう、シグナム
(ゆっくりとコップに手を伸ばして飲む)
うん、少し苦いけど…暖かくておいしいよ
(シグナムの方を微笑みながらみる)
うん、シグナムはやる事はしっかりやってるよね
でも、仕事が少なくてもシグナムにしか出来ない事だと思うから
それは気にしなくていいと思うよ
>>17 そっか、でも、はやては人気あるみたいだね
遅くでも、いろんな人が来てくれてるみたいだし
仕事が一段落したら、もう少し来るようにしたいんだけどね
うん、私もはやてに会えて嬉しいよ
(こちらも嬉しそうに笑う)
>16
【気にせんでええよ、ドンマイや】
ん…ありがたく頂くな。
(ゆっくりとコーヒーを口にして)
ん…甘めでええよ。
苦いのは少し苦手なんよ…私。
シグナムは甘くせんでも全然いけそうやねぇ。
>18
う〜ん…みんな私をからかいに来てるだけなんとちゃうかな?
きっと私は人気ゆうたらフェイトちゃんの足元にも及ばんよ?
フェイトちゃんはいろんな所に行かなあかん仕事やしねぇ。
危ないこととかしてへんか?
なんか少し心配や…。
なんと言うか、「役者」が揃ったな
あとはにゃんにゃんな展開になるのを待つのみ・・・
>>15 主の前でそのような事を抜かすな。
口が滑ったぐらいではすまんぞ?
(相当本気でご立腹なご様子)
>>18 ん・・・苦すぎたか?
(慌てすぎて分量を間違えたかと、心配そうにフェイトを見ながら)
そ、そうだ!私は自分の分は取りあえずは終わらせているはずだ。
だがっ・・気にするなと言われても・・すぐにニートやらなんやらと声をかけてくる奴がいるんだ。
それは12時間ほどエリオと訓練したり、12時間ほどザフィーラと模擬戦をしたりするが・・
決してサボってはいないんだぞ。
>>19 それは良かったです。
(美味しく飲んでくれるはやてに微笑みながら)
私・・ですか?
そうですね、基本的にはあまり甘くはしません。
しかしコーヒーよりも私はお茶の方を好んで飲むので・・是非そちらの方を振る舞いたかったのですが・・
丁度葉を使いきってしまったところで、申し訳ございません。
タヌキ ← おっぱい → エロ執務官
おっぱい副隊長には願ってもないハーレム展開だ
タヌキ部隊長の前でいいとこを見せたいおっぱい副隊長に・・・
つ【中村藤吉本店「別製玉露」】 コソーリ
…みんな楽しそう。
>>20 そうかな?でも、やっぱり声をかけて貰えると嬉しいと私は思うよ
私は…人気あるのかな…?
来てすぐに…そ、その…へ、変な事言われちゃったりして…
(少し赤面しながら肩を落として)
>>21 【時間的に今日は期待に添えそうにないね…】
>>22 大丈夫だよ、うん、目が覚めてきた
そ、そんな事言われてるんだ…で、でも…
私より少しマシかも…
(ボソっと聞こえないような声で)
12時間…?あ、あんまりエリオに無茶はさせないでね
(心配そうにしながら)
そうだね、何かいう人がいたら、私からもそんなことはない、って言っておくよ
>>23 えっ…?シグナムははやて一筋だと思ってたんだけど…
(チラっとシグナムを見たりしながら恥ずかしそうに)
>>25 あっ!なのは
こんばんは、なのはは今仕事終わったの?
(微笑みながら近づく)
それぞれ「六課で一番巨乳だな」と思う人物を挙げてください
魔王様ご降臨!シェルターに退避せよ!!
>>26 うん。書類整理はいつになってもなれないね。
あんなの燃えちゃえばいいのに。
>>27 ここはやっぱりフェイトちゃんかな。
触ると震えるの。
揉むと凄く押し返してくる弾力性があって…。
舐めると美味しいし
顔を薄めるともうどうにかなっちゃいそうで…。
フェイトちゃん以外は考えられないかな。
>>21 残念だが、あと一人足りないな。
何回でも言うが
にゃんにゃんとは(ry
>>23 だ、黙れっ!!
私そんな目で二人を見ていないっ・・
は、ははハーレムなんて思うはずはないんだっ・・!
>>24 ・・・・なんという。
(まるで救世主でも現れたかという目で)
しかし・・残念ながら主はもうコーヒーを飲んでいる・・
後味に響いてしまうからな・・今日は披露できそうにない。
すまないな。
>>25 ・・・現れてしまったか。にゃんにゃんの最後の素材が
これで部隊長が揃ったわけだ。
・・・私は端の方にいるとしよう
>>26 ふむ・・それはよかった。
また今度・・その、お前の好みを教えてくれ。上手く入れれるように努力しよう
エリオは鍛えがいがあるのでな。つい長引いてしまう。お前も一緒にどうだ?あいつも喜ぶぞ?
(心配そうにするフェイトに笑いかけて)
あぁ・・なんだか勘違いされそうな事を言われているのだ。
いや・・お前がいちいち言わなくても私が一人ずつ説いていくから構わないさ。
>21
えぇっと…ネコの耳でもつければええんかな?
>22
そうなんか。
私はどっちも好きやから、
甲乙つけがたいなぁ…。
(う〜んと首を傾げながら)
ちょ…そんなんで謝らんでええって。
もしかして…余計な気を使わしてしもーてるんか、私?
(少し不安そうな表情で)
>25
あ、なのはちゃんや。
ん〜そやったら、なのはちゃんも一緒にお話せんか?
>26
まぁ…確かに独りぼっちよりはええんやけどな。
あると思うよ?
フェイトちゃんいっぱい話しに出てくるしなぁ。
えぇっと…なに言われたんや?
(心配そうにそばによって聞く)
>27
う〜ん…フェイトちゃんの使い魔のアルフか、もしくはシャマルやな。
>>28 魔王様って誰かな?
はやてちゃんかシグナムさんのこと?
あんまりそういうことを言っちゃいけないと思うんだけど。
名無しさん、あっちで少しお話しようか?
>>30 にゃんにゃんってなんですか?
私にはよくわからないんですけど、何か楽しいことなんですか?
胸と何か関係あるんですか?
>>31 はやてちゃんありがとう。
はやてちゃんが最近元気なかったから、シグナムさんが自分の胸を捧げるって言っていたよ。
これからは好きなだけ揉んでいいって。
いいなー…私なんかは、そんなことするとフェイトちゃん怒るし。
>>27 うーん、実際に見てないからよくわかんないけど…
私は…シグナムかシャマルかな?
>>29 な、なのは…さ、さすがにここで言う事じゃないよ!
(少し焦った様子で)
え…は、恥ずかしいよ…
うぅ…
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら俯いて)
こんなとこでそんな…
…う、嬉しいけど恥ずかしい…
(両手で顔を隠す)
>>30 えっ…わ、私の好み…?
うん、今度教えるね
それに…私はシグナムにコーヒーを入れて貰えるのは
すごく嬉しいよ
私も?そうだね、今度時間がある時でよかったら一緒にしたいな
そっか、でも、私も見かけたら言っておくよ
>>31 そうなんだ…へ、変な事は言われてないよね?
(少し心配そうにしながら)
えっと…その…よく…エロ執務管って…
(顔を真っ赤にしながら耳元でこっそり)
私はそろそろ、業務に戻るね…
皆ありがとう、それじゃ、お先に失礼するね
(少し背伸びをした後、部屋を出て行く)
【皆ありがとう、また時間が会う時に宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様】
>>27 アルフ・・ではないか?
なぜあんなに大きい必要性は分からんが・・たぶんそうだと・・・・・・っ?
(この質問に答える高町なのはの回答に耳を立てて)
・・う・・さわると震え・・・舐めると・・なめ・・
っ・・そんなに柔らかいのか・・あいつの胸・・♪
>>31 そうですか。
ならば今度はお茶の方を披露致しましょう。
その時までにはなんとか美味しい茶葉を取りおいておきます。
(不安そうな表情のはやてに微笑みかけ)
・・いいえ。
これは私が好きにしていることなので、主が気にする必要はありません。
ゆっくりコーヒーを飲んでいてください・・明日もお仕事でしょう?
>28
へ…変なこと言わなければ大丈夫やと思うよ…?
それに…なのはちゃんならシェルターに隠れても意味ないんとちゃうか?
砲撃が防げんと思うよ…。
>32
そ…そうなんか?
まぁ…確かに遠慮してた部分もあるんやけど…。
せやけど…いくらでもゆうんはどうなんやろか…。
(恥ずかしそうにシグナムの方を見る)
ほ…ほんなら試しに頼んでみればええんとちゃうか?
なのはになら…とか言うてくれるかもしれへんし。
>>32 ひぃっ!お、お助…アッー!
(どうなったかはご想像にお任せします)
そろそろタヌキとおっぱいのターンということですね、わかります
>33
とりあえず一言目にはタヌキやね。
変なことはあんまり言われてないよ…たぶん。
だから大丈夫や。
(心配そうなフェイトを見てにっこりと笑う)
うぅ…確かによく言われてるみたいやね…。
いや…でも名無しさん流の愛情表現かもしれへんし、元気だそ…な?
ん…お疲れ様や、フェイトちゃん。
今度はゆっくり話そうな。
>34
シグナムが入れてくれるんなら、どんなお茶でも美味しいんとちゃうかな?
(にこっと笑って)
ん…そやね。
(もう一度ゆっくりコーヒーを口に運ぶ)
私はシグナムを家来やと思ったことはないから…そこだけは覚えといて…な?
(ゆっくりとシグナムの頭を撫でて)
>>33 あ、ごめんフェイトちゃん。
フェイトちゃんの良さをみんなに教えてあげようとしたら…。
つい…。
あ、あの…また味あわせてね。
おやすみフェイトちゃん。
>>35 シグナムさんは、はやてちゃんが心配だったらしいから。
はやてちゃんの求めることには純粋にこれからもやっていくらしいよ。
だから、はやてちゃんも遠慮する必要はないんだよ。
私はいいよ。
だってシグナムさんははやてちゃん専用だし。
>>36 (にっこり笑顔で見送ります)
>>32 そ、そうだな・・多少は関係はなくはない・・
いや!気にするな!少し行ってみただけだ。
こんばんは、高町。
(テスタロッサがいなくなったのを確認し)
・・て、テスタロッサの胸はそんなにお、大きいのか・・?
>>33 時間があるときは・・必ずな。
楽しみにしているぞ、テスタロッサ。
・・まだ残りがあったんだな。
後で手伝いに行こう。またな。
【お疲れ様ですっ】
>>35 (聞こえてないのか見つめられても、ハテナマークが頭上に浮かんでいた)
>>37 分かりません。
そのような事を私は止める役だ。
>>38 ・・本番でもそう言ってもらえるように努力します。
(ちょっぴり自信がなくなってきたのか声も張らなくなって)
(頭を撫でてくれる主にホッと心を落ち着かせ)
・・大丈夫です。
主の事はわかっているつもりですから。
・・ただ少し、私が貴方に尽くしたいだけです。
(つかつかとはやてに歩み寄ってシグナムを指しつつ)
部隊長、シグナムがにゃんにゃんしてくれと言ってますが。
>>40 変なシグナムさん。
(動揺するシグナムさんを眺めて)
大きいのもそうだけど…。
柔らかいしとてもあったかいんです。
シグナムさんのも勿論、大きいとは思うんですけど
味覚とかそういったことはよくわからないですし…うーん。
(シグナムの胸を軽く揉んで)
うーん…やっぱり少し固いかな……。
>>42 さ、参考程度にな。気になっただけさ
(動揺も隠してるつもりだがあっさりバレている様子)
柔らかい・・そ、そうか・・
あの胸だ・・弾力もそうとうっ・・ぁいっ!?
(むにゅっと潰した手を見つめて変な声を出してしまい)
っ・・ぁ・・そ、そうかアイツと比べて固い・・んだな。
>37
ずっと私のターンやっ!!
ドロー!!
なんかこれを言わなあかんという神の啓示があったんよ…。
…疲れてるんやろか、私。
>39
シグナムの気持ちは…その…嬉しいんやけど…。
急に言われても…こう…私も恥ずかしいしなぁ…。
(赤くなってもじもじしながら)
せ…専用なんか!?
それも初耳や…。
ま…まぁ今日は時間もアレやし…また今度にするな。
(恥ずかしくなってきて話しを逸らす)
>40
そやねぇ…シグナムが入れるんやから、
きっとものすごいお茶なんやろうなぁ。
(クスクスと笑って少し意地悪を言う)
……あのなシグナム。
尽くす言うたから聞くんやけど…、
さっきなのはちゃんが言うてたことは本当なんか?
>>43 シグナムさんも触ってみればいいんですよ。
フェイトちゃんの。
きっと…虜になっちゃいますよ、
あ、でも私のですから。
シグナムさんは戦闘が多いですし、筋肉としての役割もあるのかもしれないです。
たまにはゆっくり休めば…。
私はそろそろ帰るね。お疲れ。
>41
えぇっ、そ…そんなん言うてへんと思うんやけど…。
(赤くなりつつチラッとシグナムを見て)
部隊長、ちょうどいいタイミングですって。
シグナムは触られた直後で生殺しですから、いっそ一思いにがばっと。
>>44 そ、そんなこと・・
いえ!期待に添えるよう・・・・・・やっぱりあまり期待しないで下さい・・。
・・主はやて。
(昼間の話にて高町に言った事を思いだし)
(主の手をそっと握り自分の胸に当てる)
つ、尽くすというのはそういうことです。
心も身体も・・貴方のお好きなように。
私は貴方に触れられるだけで幸せなので・・
>>45 い、いいのか!!?
・・・・・
・・・・・・い、いや・・聞かなかったことにしてくれ。
ふむ・・また・・会おう、高町。おやすみ
【おつかれ様ですっ】
>48
えっ、シ…シグナム!?
(突然のことに驚いて顔を赤くする)
(が、段々と笑顔になっていき)
…私にシグナムはもったいないなぁ。
主としてなにも出来ひん私にこんなに尽くしてくれて…、
私は幸せものやね。
(ゆっくりとシグナムの胸を揉みはじめる)
こうするんも久々やね、前より大きくなったんとちゃうか?
(強弱をつけてゆっくりと揉んでいき)
(ある程度揉むとパッと手を離す)
ふぅ…ありがとうな、シグナム。
本当にこれからも至らない私やけど、よろしくや。
【申し訳ないんやけど…時間なんよ】
【中途半端やし期待に添えへんくて本当にごめんなさいや…】
【良ければまた相手してください…】
【これで落ちるな】
副隊長・・・今夜はホントに生殺しですね・・・
ということでそんな副隊長のおムネをえいっ、と
(真正面から鷲掴みに揉むと、J.バトンのF1マシンのごとく去っていく)
つ【ソフトピロー「二佐はやてちゃん」】
>>49 貴方は私たちを救ってくれた・・それで十分・・いえ十分すぎます。
・・ですから、そういうことを言わないで下さい。
んひっ・・ぁは・・んっ
た、多少は大きくなったかもしれませんがっ・・そ、そんなに分かりますか・・?
(決して嫌がる訳でもなく、主に触れられるだけで幸せそうな表情)
・・こちらこそ。
いつまでも貴方の側に。
【お疲れ様です】
【いえっ、こちらも眠かったので最後まではとてもとても・・それではおやすみなさいっ】
>>50 ふぁっ・・っ・・はぁ・・はぁ・・
(そのままソファにストンと座って)
今日は・・なんだか精神的にキツい・・な。
(自分の指を見つめながら)
(それを唇に当てなにか迷っている様子)
・・はぁ・・・いや、ダメだ・・まだ・・。
副隊長、この状況じゃ自慰くらいはしとかんと身体に障りますよ
>>53 そ・・そんなことを言われてもっ・・
せめて自室で・・誰に見られるか分からんからなっ・・ん。
(甘ったるい息を吐きながら、つい口走ってしまう)
今日は色んなことがあって体が追い付いていないんだ・・
少し休んでから・・んっ・・戻る・・。
(深くソファに座りながら指で唇をさわったりしながら)
主に迷惑はかけられないとまたも一人で慰め…
孤独だなシグナム
(シグナムの傍らに腰を下ろして)
そんな事言って、もう身体が追いついてないじゃないですか。
ホントに大丈夫ですか?
(上気する太ももにさり気なく手を這わせる)
>>55 ・・・黙れ。
そんなこと言われなくてもわかっている。
辛抱ぐらい・・出来る。私はそういうものだ。欲なんて・・ん・・初めから無かったものだ。
>>56 (息切らす中、それでもはっきりと分かる鬱陶しい手を握って体から離す)
優しく接して食べるつもりだったか・・ハイエナ?
簡単に食されるほど、私は生半可に鍛えてはない・・。
ハイエナ、か・・・
(払われた手を大仰に振って)
まあ手負いの獅子を流血してまで食べるほど、こっちもバカじゃありませんって。
それじゃ副隊長、今夜はこの辺で・・・
(腰を浮かせ踵を返そうとする)
つバイブ
>>58 (無意識にズボンを掴んでしまう)
(俯きながら肩で息を吐きながら)
・・はぁっ・・はぁぁ・・・ん
・・は、ハイエナが・・逃げるのはおかしいんじゃないのっ・・か・・っ
ハイエナはライオンから逃げる弱者の存在ですよ。
逃げるのは当たり前です。
(冷たく見下ろしながら)
・・・ただひとつだけ、ハイエナがライオンをいただくケースがあるそうです。
(頃合いを見計らってまた腰を下ろすと)
発情して攻撃力の鈍ったメスライオンを頂く、というケースが。
(肩をかき抱いてシグナムを抱える)
>>61 【すみません・・もう限界のようです・・】
【始まってもないですが、誘うような事をして申し訳ありません・・】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【いえいえ、反応が遅くてすみませんでした】
【本当にお身体障らないよう気をつけてください】
【それではおやすみなさい】
誰ぞ30〜33スレ目あたりのログを持ってないかな
おはよう。
とても清々しい朝だな・・気を抜くともう一眠りしてしまいそうだ。
そんなシグナムの目覚まし代わりに
(膝カックンをかます)
>>66 っ・・ぅわ・・?
(ほんの少しヨロッとするが)
・・目は覚めんぞ?
まぁいい。気を使ってくれて礼を言う
冷たい風にでも当たっていればすぐにでも目は覚めそうだよ
冷たい風ね…ならば
クロノが黒の服を着た!
(つまらないダジャレで空気が冷える)
こ…これが究極魔法、エターナルフォースブリザードって奴か……
>>68 ・・冷えてくるものだな。
その方法だと後10分後には眠りに付いてしまいそうな気がしてならないな・・
なにもしなくても十分だ。もうすっかり目は覚めたさ。
>>69 おはよう、ヴィータ。
随分と着込んでいるようだが・・そんなに寒がりだったか?
>>71 おはよシグナム。
さっき局地的にスゲェ寒かったからな。
今は平気になったみたいだけど。
(と言いつつ厚手のコートを脱ぎ出す)
>>72 そういえば朝方、まだ日も昇ってない時間は相当寒いと言っていたな・・
いまでも気を抜くと十分に寒いが、これよりも寒いとなると私も着込まないといけなくなるな。
・・ていうか、一体朝早くから何をしてたんだ?
>>73 季節の変化ってもんをイヤでも感じる時期だよな。
まだ冬にはちょいと遠いけど気ぃ抜いてると体調崩す奴も出てくるだろうな。
ん?夜間飛行訓練…って所かな。
はやての中で胸もみがはやってる
>>74 ふむ・・昼夜で随分と温度に差が出始めたからな。
体調管理にはきをつけないといけないな。
(訓練と聞いて少し驚き)
・・私も誘ってくれれば良かったものを・・。
しかし空を飛んでいたのならその厚着は必要だな。地上とは比べ物にならんほど寒いからな
>>75 それは何年前からだ?
そこまでマイブームが長いのはないだろう?
あれは趣味であり、特技だ・・。
>>75 そうみたいだな、っつってもどうせあたしはそう言う話題の守備範囲外だからな。
それに揉まれたら喜びそうな奴が隣にいるし……
>>76 そうそう、だからシグナムもベッドの上で特殊訓練した後に裸で寝たり擦るんじゃねーぞ
別にのけ者にした訳じゃなくて今回のメニューは単独での偵察、哨戒を前提にしてたからな。
それじゃ今度久し振りに二人組で飛んでみるか。
はやてとはやってを掛けたタジャレだったのに
さすがは夜天の書の守護騎士、同じ寒さが通じない
>>79 ギガントシュラーク!
今誰か何か言ったか?
(ツッコミを聞かなかったことに)
おっぱいVS貧乳
>>78 ・・の、覗いたのか・・?
あの時は違うぞ!?
ほんの少し乱れた服装だったのでそのままベッドに入って寝ていたらいつのまにか下着姿だった訳だ
・・少々酔っていたのもが理解出来んかった・・。
・・ふむ。
次は誘ってくれ。たまには二人で訓練するのも良い刺激になるだろう。
・・もちろん寒いので今度は昼間に頼むぞっ。
>>79 常に洒落に気を利かすというのを心に決めているのか知らんが・・・
今気付いたぞ?
普通の反応をしてしまったことにちょっぴり恥ずかしいんだぞ。
シグナムはエロい人
お二人に差し入れですよ
っ□□(弁当箱とメモ「2人とも残さず食べてね byシャマル」)
>>82 ………
(カマかけただけなのに本当にやってたのかよ、しかもこんな見え見えの言い訳を……
まあ可哀相だからこれ以上の追求は避けてやるか、と言う感情のこもった視線を向ける)
そうだな、久し振りにコンビネーションの練習もしてーしな。
それは構わねーけど、寒いからって事件は待っちゃくれねーぞ。
ま、冬季はシグナムを戦力計算から外しておけばいーか。
>>83 そんな解りきったことをただ確認してどうする気だ?
>>84 差し入れ?なんだろな…ぁ……
こ、これは旨そうじゃねーか、え…遠慮無く戴いとくぜ…
ちっちゃい副体調とおっきい副隊長が一緒にいる…
これはどちらの性癖を持つ者でも楽しめそうな空間だな
>>81 ふっ、知らんな?
ヴィータは魔法で胸の大きなお姉さんに変身できるんだぞ。
>>83 義に忠実、ということだ。
場所が場所だからな。・・そういうことだ。
>>84 シャマルから・・の・・差し入れ・・!?
(身の毛もよだつ弁当箱)
なぜ朝から頑張ったのだ・・シャマルよ・・。
あ、後で食べることにしよう!もちろん!もちろん完食は当たり前だっ
>>85 (そんな視線に気付いたのかそっぽを向き話を反らそうと)
・・ほ、ほらあれだ・・。
さ・・最近の訓練生というのはよく動くし、出来がいいと私は思うぞっ。
・・・炬燵の時期には私は戦力外になりかねん。
あれはなぜ・・あんなに気持ちの良いものか・・。
自分達が騎士というのを一瞬だが忘れてしまいそうになってしまう
・・呪いのアイテムだ。
シグナムちょっといいか
(耳打ちする)
シャマルの差し入れだからってシャマルが作ったとは限らないぜ
はやてが作ったのをシャマルが持ってきた可能性もある
と、言うわけだ
せっかくだから冷めないうちに食べたほうがおいしいぜ
>>86 ヴィータには足を舐めさせ
私には胸でお前の顔を埋もれさせればいいんだな。
残念だが、その思考は分からん。
取り合えずザフィーラを連れてきて空間を変えるか
>>88 分かっていたさ。
(ふふん♪と急に上機嫌になりながら弁当箱を開けた)
(閉じた)
貴様・・私を騙した罪は重いぞ。
介錯無しの切腹の刑だ。レバァンティン!!
(いつになく本気)
>89
ちょっと待った!
騙してなんかいないぞ!!
あくまで確率論を言ったまでだぞ!
ならその弁当、俺が食ってやるよ!!
それでいいだろ?
>>89 俺そこまで言ってないんだけど…
まさかシグナムがそういうことしたかったとは
風紀の乱れ云々口にするよりまず自分の心の乱れを…ゲフンゲフン
おはようございます
・・・シグナムさん・・・。
>>86 すぐそっちの方に持ってくよな、
参考までに聞いとくが、二人がかりでどんなことをして貰いたいと思うんだ?
>>87 【あ、それ(変死魔法)有りなんだ】
ああ、近年の新人達は結構粒ぞろいって感じだよな。
シグナムも熱心に始動してたしな……ベッドの上で。
開き直るなよな、リーダーがこんなじゃヴォルケンリッターの夜明けはどっちだ、まったく……
今度コタツの中で気が抜けてるシグナムにいたづらしてやる…
>92
ティアナ、ヴィータは無視かよ!!?
【うわっ、なんだ「変死魔法」って、正しくは「変身魔法」だ】
【かなが一文字かけただけでえらいことになったな……】
>>94-95 まあまあ、シグナムのあまりの“アレ”ッぷりに呆れてるからシグナムの名前しか呼ばなかったのかもしれねーし。
まさかヴィータ…禁断の変死魔法が使えるとは…
>>93 そっちの方に持っていったのはおっきい副隊長の方だよ
俺はただ2人の姿を見ているだけでも満足だというのに…
参考までに言うと、シグナムが言った通りのことはして貰うのはいいかもしれないね
>>90 ・・・若いな。
人生にはそのような論理的なことよりも直感を信じた方が上手くいく場合がある。
(弁当箱を少しあけてなにやら長い麺を一本取り出した)
(原色のように赤く光る固そうな麺)
・・これはスパゲッティだ。
・・存分に食せよ?若者よ
>>91 お前の心情を発言したまでだが?
それとも、私がお前の小さきモノを扱いながらヴィータに言葉責めさせられる方が良かったか?
ふふ・・・なんだか今日は・・おかしいな、私。
>>92 おはよう、ティアナ。
な・・なんだ?私がどうかしたか・・?
>>93 そうだな、指導しがいがあって私も満足っ・・・また覗いていたのか!?
鍵は掛けてあるのに・・まさか魔法で不可視状態にして部屋に入ったのか!?
(今日はどこか間抜けな騎士)
たまにはそういうのもいいだろう?
まぁ、冗談はさておき・・そろそろ主が炬燵を出したいといっていたのでな。
あの気持ちよさを思い出したまでのことだ。
>>93 >>94 ハッ!?
(シグナムさんの影になって、背が小さいから見えないなんて今更言えないし・・・)
みっ・・・みえてたわよぉ?
なっなにをいっているのかしら?
ヴィータさんおはようございます♪
これをどうぞ♪
(アイスクリームが乗った、メイプルシロップたっぷりのホットケーキ3段重ねを差し出しました)
>100
はい、いただきまーす!
シグナムが色々と大丈夫じゃないな…w
>>100 あー、俺責められるより責めたい派だからそこまでは…
心情云々は別として、そうしてほしいって考えがあることまでは否定しないよ
六課の風紀の乱れは深刻、副隊長(大)も魔の手にかかる、と
三連休でよかったぜ、明日の一面はいただk(ry
>100
はい、いただきまーす!
(麺を食べる)
これは…うまい!
特にハバネロが麺に染みているところがなんとも…
(どうやら、激辛スパゲティのようだが名無しが辛いもの好きで)
(シグナムにはダメージのあるところだったが、運よく名無しは助かったようだ)
>>95 うっ・・・うっさい!
二人一緒にしてもらいたいなんて、思ってないんだからねっ!?
>>97 ・・・ごめんなさい、ヴィータさん
すみませんでした・・・
(深々と頭を下げました)
>>100 いえ・・・その・・・
レヴァンティンを振り回している様子が・・・見えましたので・・・
どうしたのかなぁーって・・・
(ちょっと怯え気味に言いました)
ヴィータとシグナムの弱点がシャマルの手料理として
ティアナの弱点はなんだろう?
やはりスバルなのか?
>>98 お願いだ…その事は忘れてくれ……
>>99 (ログを見返す)
思い返すとそうとも言えるかもな。
元はと言えばお前が変な事言いだしたのが発端だけどな。
なるほど、妄想ご苦労、じゃーな。
>>100 シ…シグナム……
(「まずは落ち着け、そしてまったく同じ手口に思い切り引っかかってんえじゃねーよ…」と言いたげな疲れた視線を向ける)
はやてが?そっか〜
なんだかんだ言ったけどあたしも人のこと言えるほど炬燵に抵抗力ねーんだよな……
>>101 おはよティアナ。
どうした、そんなに慌てて?
お、ありがとな♪
(美味しそうなホットケーキを受け取ってご機嫌で食する)
そうそう忘れてた、あたしもケーキ持ってきたんだった。
ちょっと待ってろ
(一旦退出してすぐに戻ってくるとバスケットを下げている)
ブラウニーって言うチョコケーキなんだけどな、シグナムも名無しも一緒に食べようぜ。
>>103 そうみたいだな……
>>103 ・・なぜだ?
至って普通だと思うんだが・・?
少々お喋りになりすぎてる以外では至って普通だぞ?
>>104 ロリコン発言と捉えても良さそうだな。
ふっ・・こんな言葉遊びごときで風紀の乱れ、なんて言っていてはきりがないぞ?若者よ
明日の一面の写真は凛々しい私で頼む。
>>105 ・・・。
シャマルには報告しておこう。
・・今日は運が良いな。なにかありそうだ・・♪
>>106 ん?
(そう言えば持っていたデバイスを納めて)
いや、すまんな。こういう話の場では不必要だったな
・・そんなに怖かったか?ティアナ
(怯えた声を察し、優しい表情で見つめ)
>>110ならなのは登場でスーパー悪魔タイムスタート
>>108 ケーキとっても美味しそうですね
頂きます
(ぱくっと一口頂きました)
うんうん、甘さ抑え目でチョコの味がとっても美味しいですね
ヴィータさん、ご馳走様です
>>109 いえ、名無しがまた変な事言って
シグナムさんを怒らせていたんでしょうから・・・
気になさらないでください
・・・正直怖かったですけど・・・今はとっても・・・
(優しいシグナムさんの表情をうっとりとして見つめます)
>>110 はいはい、そんなわけないでしょ
相変わらずティアナはやる気マンマンか
六課の風紀は乱れる一方…いいのかこれでw
>>107 唇、または胸、もしくは耳の裏。
スバルを餌にするのは十分に効果はあるが、まずは本人に直接攻撃しないと意味はない。
>>108 (先程と同じ視線に言葉を詰まらせて、視線を逸らす)
・・・
・・・・この事は主には内密に・・頼む。
そうだろう?
炬燵というのはやはりそういうものなんだな。
・・これは早急に用意しないとマズイな・・♪
>>110 ・・・わくわくしてるのは私だけではないはず。
>>111 まぁ・・そんなところだ。
ちょっとお灸をそえただけだ、心配することではない。
(悩ましい表情のティアナに作った笑顔をやめ)
・・そうか、それは残念だ。
怯えたお前の表情も中々そそるものがあったのでな。
六課の風紀なんて最初から乱れてるに決まってる
何故なら、発足以前から両部隊の隊長がry
>>113 怯えたお前の表情も中々そそるものがあったのでな。
もう一度鉄拳制裁を下せば見られるよ
>>112 >>114 なんのことかしら・・・。知らないわね私は・・・
>>113 そうでしたか
思いっきりバシーン!とやったほうが良いですよ
名無しが増長しますから
・・・えっ?・・・そんな・・・私・・・
(シグナムさんに嫌われてしまったかと思い、表情が暗くなり)
・・・シグナムさん・・・私・・・私・・・
>>111 そうだろ、この店のは結構いけるんだ。
と言っても翠屋には及ばねーけどな。
>>110 本当になのはが来たって別に悪魔タイムにはならねーだろ?
>>112 心配すんなこれでもあたし達はプロだぞ、ここに来てない時はそれぞれキッチリと仕事をこなしてるさ、なあシグナム?
>>113 安心しろよ、ヴォルケンリッターの有りようにも関わってくることだからな……
こうして考えるともの凄く危険だな…なんでこんなにも入ったものをとろかす能力を持ってるんだ……
ああ早速用意して、シグナムが不抜けたところを色々としてやらなくちゃな。
>>114 コメートフリーゲン!
今そこに誰か居たか?
>>117 ヴィータさんお菓子好きで味にもこだわるんですね
(感心したように頷きました)
そうなんですか?私食べたこと殆ど無いから・・・
今度機会があれば、また行って見たいです
>>114 よく言った。
それは私が前から豪語していたものだ
根本を直さないと永遠にこの連鎖は防げないだろう。
したがって私はテスタロッサを説得しようと思うっ
>>115 お前をか?それともティアナを?
まぁ・・そう言った方が面白そうだったのでな。
>>116 ・・ん?何を言っているのか聞こえないぞ?ティアナ
そんなに私を怒らせたいのか?
(ティアナの頬に手を当ててこちらを向かす)
(喜怒哀楽が激しいティアナを結構な演技でからかっていく)
>>117 ん?どうしたヴィータ?
(今にもティアナにキスしそうな距離で)
(それは強制的にシグナムがさせているようにも見える)
>>120 ヒッ・・・あのその・・・
(頬を触れらてシグナムさんに顔を向かされて、怯えてしまい声が震えてしまいます)
あの・・・その・・・シグナムさんが・・・ちょっと怖くって・・・
でも・・・わたし・・・そんなシグナムさんが・・・
(震える声に若干喜悦も混ざって、シグナムさんをじっと見つめます)
朝っぱらから元気だねぇ。
>>119 い、いや…別にそれほどでもねーよ…ただどうせ食べるんなら旨い方がいいだろ?
それなら今度休暇のタイミング合わせて一緒に行くか、スバルやキャロ達にも声かけた方がいいかな?
>>120 いや…どうした?って訊かれてもな……
(ちょっとドキドキしながら二人の様子から目が離せず)
>したがって私はテスタロッサを説得しようと思うっ
〔シグナムが“話し合い”でフェイトに勝てるとは思えねーんだけどな…〕
〔まあせいぜい見守っててやるか〕
>>123 はいっ♪是非ヴィータさんのお供させてください
(嬉しそうに微笑んで返事をしました)
みんなで言った方が楽しいですものね
スバル達に、私の方から声かけておきます
>>118 さすがはヴィータだ・・
も、もう隠してることはないぞ。信じてくれっ
・・本当に腑抜けそうだから怖いものだ。
しかし、残念だが炬燵に入れればお前も腑抜けの仲間入りだ。
悪戯の余地は与えないからな。
>>121 ・・怖いのか?
普通怖ければもっと怯えた顔をするだろう?
なんだ・・私を茶化しているのか?ティアナ
(怯えた表情の中に違った面が明らかに見え)
(そこに気付いたのか、また凄みを利かしてティアナに迫る)
どうなんだ?このままレバァンティンを出した方がお前は本気で怯えるのか?
それとも・・。
>>122 これが休日だということだ。
・・良い朝だな。
明日も休日だからなぁ。
>>125 ・・・怖いです・・・怖いですけど・・・
(頬を赤く染めて、シグナムさんを興奮した面持ちで見つめます)
いっ・・・いえっ!茶化してなんていません・・・いませんからぁ・・・
(いつの間にか呼吸も荒くなって、ハァハァと息をしています)
・・・レヴァンティンじゃなくて・・・違うんです・・・私は・・・
(そっと頬に触れているシグナムさんの手に手を重ねます)
・・・この手で・・・私を・・・苛めてください・・・シグナムさんの好きなように・・・
>>126 体育の日、か。
残念だかそんなご都合主義祝日にあやかっているほど暇ではないようでな・・
>>128 やっと本性を表したな、ティアナ。
(壁にティアナを押し付け、身動きを取れないようにし)
朝から欲情していただろう?出会ってからの目付きが物語っていたぞ。
ん・・・ちゅ・・んんっ
(ティアナの耳を舌を当てて舐めあげて)
お前はイヤらしいな。すぐに本音を漏らし自分が淫乱だと隠そうとしない。
好きだぞ、そういうところは。
>>124 ああ、楽しみにしとけよ
>>125 そう願いてーな、あたしもあんまりえらそうなことは言えないけど……
いってろよ、腑抜けの度合いが違うって事を本番で見せてやるからな。
【さて、取り込んできたみたいだからあたしはここで下がるとするよ】
【後で交代要員をよこすかもしないけどな】
>>129 ・・・はっはいぃ・・・私がまんできなくってぇ・・・
あうぅっ!・・・ああっ・・・シグナムさぁん・・・
(壁に押し付けらてますます興奮してしまいます)
んああっ・・・あああっ・・・私の・・・わしのぉ・・・みみぃ・・・
(舐められてとっても気持ちよさそうな、甘い声を漏らします)
はぁい・・・私はとっても淫乱な・・・ダメなシグナムさんの部下ですよぉ・・・
ですからぁ・・・オシオキしてくださぁい・・・シグナムさぁん・・・
>>130 はい、みんなで楽しく盛り上がりましょうね
きっとスバルたちも喜んで乗ってくれると思いますよ
【了解です、お気遣いありがとうございますヴィータさん】
>>130 それはどちらがより腑抜けているか、の勝負か!?
いやぁ・・私も負けれないぞ?むしろ圧勝しそうで怖い
【む…残念ですっ】
【私ももう落ちるので…気を使わせてしまいごめんなさい】
>>131 私の顔を見ただけで欲情か?
随分な奴隷が見つかったものだ。
っ・・ちゅぅ・・あぁ、お前の耳を私が舐めてやってるんだ・・遠慮せずに感じろ。
(舌を細め、ぐりぐりと耳の奥へと入れていきぐちゅぐちゅと汚い音を響かせて)
お仕置きするかしないかは私が決めることだ。そうだろう?
勘違いするな?お前は部下でもない、私の玩具だ・・♪
(見つめながら、ティアナの口に指を突っ込んで中を掻き回す)
(暫くして体を離して)
私は約束があるのでな、お前を構っている時間はない。
精々悶えていろ、次会う時にはそのイヤらしい体を触ってやろう。
それではな、ティアナ。
【言い過ぎ・・かな。ごめんなさい…】
【時間なので中途半端ですが落ちます!】
【また会えたら…相手したいな。お疲れ様でしたっ】
>>133 はっはぁぁいいぃぃっ!
(ぷるぷると体を震わせながら、全身でシグナムさんの舌使いを感じて喘ぎます)
はぁぁ・・・ああっ・・・シグナムさまぁ・・・さいこうですよぉ・・・・
・・・はっはい・・・私は・・・シグナムさまの玩具で良いです・・・
とっても光栄で・・・ふぐぅんっああっ・・・ふちゅうん・・・
(突っ込まれた指を美味しそうに舌を絡めて舐めます)
あっ・・・そっそんなぁ・・・シグナムさまぁ・・・ああっ・・・
(床に座り込んで、やり場の無い性欲をどうしようかと悶え続けました)
【いいえ!そんなことありませんよ。また次回沢山苛めて抜いてくださいね♪】
【お疲れ様でした。こちらこそ、よろしくお願いします】
【シグナムさんが退場してしまったので再登場!】
え〜っと、ヴィータさんがこっちに行ってみろって言ってたけど…
>>134 ティア!?
一体どうしたの!?
スバル、こん千和〜!
【私も下がりますね、おつかれさまでした】
>>135 あっ・・・!?スバルっ・・・!
(突然スバルに抱きついて、やり場の無い性欲をスバルに向けます)
・・・スバル・・スバル・・・わたしぃ・・・
(ぎゅっとスバルの服をつかんで、スバルから離れようとしません)
・・・だめなの・・・疼いちゃって・・・もう・・・
【ごめんスバル、私もそろそろ出かけなくちゃならないのよ】
【次会えたときにまた・・・沢山してほしいかな・・・】
【今夜なら居るとおもうんだけど、スバル予定があいてるなら・・・よろしくね?】
【それじゃ私はこれで、お疲れ様でした】
>>139 うわわわ!ティ、ティア!?
(潤んだ瞳のティアに突然抱きつかれて困惑)
こ、この状態って…つまり……
あ、あのさティア…ここに来る時シグナムさんらしき人を見かけたんだけど…そ、そういうこと…?
な、なんにせよこのままじゃ駄目だよね……わかった、とりあえずあたしの部屋に来て…肩を貸すから……
(ティアの態度とそこから感じ取れる‘雌'匂いにこちらもかき立てられて……)
そこで……してあげるから……
【良かった、タイミングを計り損ねてもういなくなっちゃったかと】
【うん、100%の約束は出来ないけどあたしも今夜来てみるね、そうしたら……】
【二人ともお疲れさまでした、こっちもこれで落ちますね】
スバル=ヴィータだったっけ??
大分混乱してきた…
【さっきまで居たヴィータとスバルはどちらも私です、一応ギンガもやりましたがそちらはまだ二回だけですね】
【今スバルをやっているのはもう一人いて、私は彼女が来てからヴィータをメインにやってます】
なるほどなるほど。よくわかる解説をありがとう。
別にスバルが2人いてもいいんじゃない?
それはそれで楽しめるわけだし〜。
【ニヤリの一言落ち】
なのはさんはひとりでじゅうぶんで…
イエナンデモナイ デス
【orzの一言落ち】
初代と二代目、とらはも最近みないから一人じゃねーの?
昨夜避難所見てファリンと二代目なのはが朝比奈みくるとハルヒっぽく思った
ディエチが現れた瞬間なのはがわらわらと現れる
昼間はああ言ったけど以外とあっさり参上!
ティアが来るまでのんびりさせて貰うね。
>>148 【それを実現させるために私もなのはさんやってみようかなw】
なのはに頭冷やされるに1ペリカ
こんばんはー
スバル居るかしら?
>>152 ・・・よかった、まだ居てくれてたんだ
お待たせしちゃったわね・・・
(そしてまた突然スバルに抱きつきます)
・・・スバルの部屋に・・・連れてって・・・お願い・・・
(既に興奮状態で、息もハァハァと荒く吐いています)
>>153 別に会う時間を決めてたわけでもないんだし気にしなくていいって。
んっ……わかってる、もうちょっと我慢して……よし、着いたよ…
(なんとか部屋に連れてゆくとベッドに寝かせて)
大丈夫……って訊くまでもなく駄目そうだね……
こうなったら前置きは抜き、早速治療を始めるよ……ダメなんて言わせないからね……
(荒い息を吐いているティアの胸を右手でギュッと掴み、左手はスカートめがけて伸ばす……)
【本文通り前置き抜きで始めちゃうねw】
>>154 ・・・ありがと・・・ほんとうにありがとね・・・スバル・・・
(スバルの胸元で何度か御礼を言いました)
・・・うん・・・なんとか我慢するから・・・
(そしてスバルの部屋のベットに寝かされました)
・・・手間かけさせちゃってごめん・・・スバルに迷惑かけてばっかりね・・・
(潤んだ瞳を向けながら、謝罪しました)
おねがい・・・スバル・・・
はぁぁんっ・・・!くぅん・・・
(胸をつかまれて、我慢できるわけもなく甘い声を漏らします)
・・・スバルッ・・・もっと・・・ぎゅっとして・・・私を苛めるぐらいで・・・いいからぁ・・・
【うん、今夜も御相手お願いするわね。スバル】
>>155 もぉ、なに言ってるのさ、こっちこそとんだ役とk
もとい!大事なティアのためにするなら苦労の内に入らないよ。
(殊勝な態度のティアに明るく笑ってみせる)
(一旦本音が漏れだしたがw)
うん、もっとしてあげるから……
(言葉通り激しくバストをこね回し)
ん、でも虐められてこっちは喜んでるよね……
(あっけなくスカートをめくりあげると湿ったショーツの上からそっと撫でて)
こんなに盛り上がってちゃ辛いでしょ……まずはいっぺんイッてみる?
(ショーツごと飲み込ませるようにギュッと指を押し込んで)
>>156 ・・・えっ?なにか・・・
(軽く首を左右に振ります)
ううん・・・なんでもない・・・
ほんとうにありがとう・・・スバル・・・だいすき・・・
(素直にスバルに御礼を言いました)
ふわああぁぁんっ!すっすごいぃぃっ!!
(揉まれる度に、ベットの上で体をくねらせます)
・・・ひゃああっ・・・んんっ・・・うん・・・だって・・・がまんできなし・・・
・・・体が・・・疼いちゃって・・・
(今にも泣きそうな感じで、スバルにしおらしく言いました)
くぅぅぅっ!!ああっ・・・あああんっ!!
うんっいかせてぇっ!スバルぅっ!わたしのこといかせてぇぇっ!!
(愛液を大量に分泌しなが、侵入してきたスバルの指を歓迎しました)
>>157 え?そ、それは……あ、あたしも大好きだよティア!
(とにかく抱きしめてごまかした)
んっ……しょ……こうして……しかし本当に凄いよティア……
なんのテクもなく揉んでるだけなのにこんなに……
(服を脱がさないまま器用にブラをずらして尖った蕾を摘む)
(ティアの乱れように興奮をそそられ胸を責める手に熱が入る)
かなり出来上がっちゃってるよね……軽く触っただけなのに大洪水……
いいよイッちゃって……ティアがイッちゃう可愛い顔……見せてくれるよね……?
(耳元で囁きながらクロッチを突き破らんばかりの強さでティアの秘所を攻め立てた)
>>158 (抱きしめてもらって、心の底から嬉しそうに微笑みます)
・・・大好き・・・だれよりも・・・私の大切なパートナー・・・
スバル・・・大好きよ・・・
んふぅぅっ・・・あうぅぅ・・・
スバルったら・・ほんとうに器用なんだからぁ・・・
(ブラをずらされてむずがります)
んひぃぃんっ!!くああぁぁっ!!
(乳首を摘まれて、一段と大きな声で喘ぎます)
くぅぅんっ!!ああぁぁぁんっ!!ちっちくびぃとおっぱいぃぃっ!とってもいいよぉぉっ!!
(ベットのシーツがぐしゃぐしゃになるほどに、体をよじらせて乱れまくります)
・・・だめなのぉ・・・わたしぃ・・・もう・・・がまんできなかったからぁ・・・
(言っている間にも、大量の愛液が零れだしてベットの上を濡らしていきます)
んひぃぃぃぃっ!!あああぁぁぁぁぁんっ!!
らっらめぇぇぇっ!!いっちゃうぅぅぅぅっ!!
(スバルの責めにあっけなく屈して、体を反らせてながら派手に愛液を放出して達してしまいました)
ああっ・・・あああぁぁぁっ・・・スバルぅ・・・スバルゥ・・・
>>159 うん…うんうん!
(ただそれだけを言うと力強く抱きしめた)
っふふ〜そうでしょ、これもティアに喜んで貰いたいからだよ♪
(間の布が薄くなったことでバストをハッキリとこの手に感じ)
っとと、そんなに暴れちゃ駄目だよ……ティアを気持ちよくしてあげられなくなっちゃう。
(快感に悶えるティアにのし掛かるように動きを封じてまた胸を愛撫する)
構わないよ、我慢なんかしないで…もっとあたしを感じて、そして乱れて喘いで気持ちよくなって……
(達してしまったティアを優しく抱きしめる)
それにしても……随分と濡らしちゃったね…もうこのパンツ使い物にならないんじゃない?
(ショーツをじっくりと眺めるともう濡れてない所はないと言って良くて)
このままじゃ風邪引いちゃうよね、はいお尻持ち上げて〜
(嬉しそうにヒップから太ももへ滑らせてショーツを抜き取った)
……ねぇ、ちょっと買っておきたい物があるんだ…一緒にお出かけしない?
>>160 ・・・あったかい・・・スバルとってもあったかいよ・・・
(いつの間にか涙を零して、スバルの服を濡らしていました)
・・・こんな私を受け止めてくれるの・・・スバルだけで・・・わたし・・・
(声もだんだんと震えてきて、スバルを抱きしめる手も震えています)
・・・うん・・・あうぅぅっ!・・・わたしとっても嬉しいわよ・・・
あひぃぃんっ!!だっだってぇぇ・・・こんなのぉぉぉっ!がっがまんできなぁ・・・
くぅぅんっ!!スバルっ!もっとぉぉっ!もっと揉んでっ!!
(動きを封じられますが体の動きを抑える事もできず、スバルの下で身悶え続けます)
・・・ハァ・・・ハァ・・・うん・・・そうする・・・スバルのこと・・・もっと感じたい・・・
・・・ごめんね・・・スバル・・・アンタのベットぐちゃぐちゃにしちゃって・・・
(申し訳なさそうに顔を俯かせて、謝罪しました)
・・・そうね・・・こんなになっちゃったら・・・
風邪・・・?たしかに・・・わかった・・・ううんっ・・・
(スバルの言うとおりにしてお尻をあげて、ショーツを脱がせてもらいました)
(脱いだ瞬間に、下着が留めていた愛液が大量に零れました)
・・・え?何を言ってるのよ?・・・私こんな格好じゃない・・・
>>161 ありがとうティア……
こっちこそ、凄く嬉しい……
でも…ティアの周りにはあたしだけじゃなくみんな居るって事、忘れないでね…
恋人の座だけは誰にも譲らないけどね。
だから言ったでしょ…我慢なんかしないで…んっ……チュ…どこまでもエッチに乱れちゃって構わないよ……
(激しく身悶えるティアの乳房と秘所と唇を堪能して)
気にしないでよ、そんな事気にするくらいならそもそもあたしの部屋に連れてこないから。
はーい、今脱がしますよ〜ただいま膝を通過〜足首を通って……はい脱げました
(わざわざ丁寧に実況してあげる)
ティアってカワイイの穿いてるんだね〜びっしょり濡れてるけど。
あたしも同じの買おうかな。
(手に持ってしげしげと眺め羞恥を煽る)
そうだよね、替えのパンツもないもんね〜
だから一緒に買いに行こ♥
(持ち前の強引さを出してティアの腕を引っ張る)
>>162 うん・・・それはわかってる・・・みんなすごく良い人たちばかりだもの・・・
・・・そうね、恋人は・・・スバルだけ・・・スバルがいちばん・・・なんだからっ・・・
(スバルの胸元に顔を埋めます)
んあああぁぁぁっ!ああっ・・・ちゅちゅっ・・・うんっ・・・私乱れる・・・いっぱい・・・
たくさんみだれるからぁぁっ!
(スバルの多彩な責めに翻弄され続けて、体を激しく揺らしながら乱れ続けます)
・・・でも・・・さすがに・・・わるいかなぁーって・・・ごめんねスバル・・・
もっもぉぉ・・・スバルったらぁ・・・
(脱がす様子を解説するスバルを苦笑してしまいます)
・・・うっ・・・いいじゃない・・気にってるんだもん・・・
パンツの御揃いだなんて・・・アンタの考えそうな事よね・・・
みっ・・・みないでよぉ・・・そんなぐちゃぐちゃな・・・もの・・・
(顔を背けて、恥ずかしがっています)
・・・だから・・・下着も履かないでいける筈ないでしょ・・・
きゃううんっ!!・・・なっなにを・・・くぅぅん・・・っ!
(胸を引っ張られて、体をよがらせます)
・・・こんな格好でかいものなんてぇ・・・むりよ・・・
>>163 ティア……あたし今、とっても幸せだよ……ん……
(顔を上げて貰うと唇を重ねるだけのキスをして)
うん、もっと乱れて……激しくエッチになって……ちゅぷ……んっ……はう……あたしまで堪らないよぉ……
(ティアのはしたない姿と声を間近で味あわされて興奮は止まらない)
そうかな?うん、そうかも……大好きなティアと少しでも近付きたいんだもん♥
えー?いいじゃない、本当に可愛いんだからさ。
(一度ティアに視線を向けた後両手で広げた布きれをじっくりと観賞する)
だからその下着を手に入れるためにも出かけようって言ってるんだけど。
(いかにも当たり前のことのように)
う〜ん……ダメカナ?
(お預けを喰らった子犬のように上目づかいで首をかしげる)
>>164 ・・・私も同じよ・・・スバルと一緒に居る事ができるだけで・・・
(うっとりした表情で、スバルとのキスを交わします)
ああひぃぃぃんっ!ああっ・・・ああぁぁぁんっ!!
いいよぉぉっ!さいこうだよぉぉぉっ!!すばるぅぅぅっ!!
(スバルの止むことのない責めに翻弄され続け、大きな声を出しながら喘ぎ続けます)
・・・だっだからってぇ・・・私の濡れた下着なんてぇ・・・
・・・近づきたいなら・・・
(両手を広げて、スバルにキテと懇願します)
いっぱい・・・いっぱい・・・くっついてくれなきゃ・・・いやだよ・・・
・・・下着だったら沢山あとでみれるでしょ・・・?今は・・・私を見て・・・
おねがい、スバル・・・私を見てよ・・・
(潤んだ瞳を向けながら、何度も何度もスバルに懇願しました)
・・・ううっ・・・下着が無い状態でなんて・・・
(目の前のスバルは上目遣いでこちらにせがんできています)
わかったわよ・・・スバルがいっしょなら・・良いわよ・・・
(観念したように、かるく頷きました)
>>165 ああぁっ!も、もうあたしも……
んっ!ふぁぁ……ティア……ティア………ティア……
(うわごとのようにひたすら名前を呼びながら両胸を揉みしだき下半身をを擦りつける)
ん?これもティアの一部みたいなものだもん。
あ……でもやっぱり一部よりも全部がいいかな……
(ティアに誘われるままにその胸に飛び込んで)
ティア……うん……今はすっごく綺麗で魅力的で…えっちなティアを隅々まで見せて貰うね……
(胸元に顔をうずめながら幸せそうに答えた)
やった!
〔やっぱりティアって優しいよね、気が強いわりに押しに弱いって言うか…〕
それじゃ気が変わらない内に……
>>166 んんっ・・・くぅぅんっ!・・・あふぅぅんっ・・・ふぅぅんっ!
(胸ガ揉まれる度に甘い声をもらして、こちらからも積極的に下半身を擦り付けてあげます)
・・・一部って・・・もぉ・・・スバルったら・・・恥ずかしいことばっかり言って・・・
(とは良いながらも最愛の人に言ってもらえて、とても嬉しそうです)
うん・・・そうして・・・スバル・・・私の全部・・・アンタにあげるから・・・
(胸の谷間をよせて、顔を埋めるスバルを挟み込みます)
・・・いっぱい・・・いっぱい・・・してね?スバル・・・
・・・仕方ないわね・・・ほんとうに・・・
(もじもじしながらスバルに従います)
・・・下着がないと・・・とってもスースーするのにぃ・・・
>>167 はぁ…んっ……ティア……その顔……声も……触り心地も……とっても素敵だよ……
(いつの間にかシャツをめくって直にバストを玩び、擦りつける秘所からの分泌液がティアの太ももを濡らしてゆく)
あ、ごめんね…でも恥ずかしがるティアがとっても可愛いんだもん♥
(ウキウキした様子でほっぺにキスしながらスカートの中をそっと探って……)
うん、いっぱい…いくらでも……ティアの体中愛してあげるから……
(バストに埋もれる心地よさを感じながらティアを抱きしめた)
自分でいいって言ったんだからこれ以上ブツブツ言わないで
(まだ躊躇っているティアの手を引いて部屋の外へ歩き出す)
そんなに気になる…?
この後外にでてから強い風が吹かないようにお祈りしなくちゃね……
ティアのスカートはタイト系だから少しくらいなら平気だけど、限度ってものが有るもんね〜
(羞恥を煽るように耳元で囁いて)
【う〜ん、OKして貰うまでねばった身でなんだけど屋内と屋外との同時進行はややこしくなるよね】
【どっちかに絞ろうか?】
>>168 あふぅぅんっ!ああっ・・・いいよぉっ!スバルっ!もっとぉぉっ!
(直にスバルにされてバストが嬉しそうに揺れます)
・・・スバルも濡れてるんだ・・・気持ち良くなって・・・スバル・・・
(くちゅくちゅと音を立てながら、太股をスバルの秘所に押し付けながら擦りあげます)
あっ・・・んっんっ・・・あんがと・・・
もっとしてよね・・・これぐらいじゃ・・・あんっ・・・スカートの中
気になる?・・・どうなの・・・?
(スカートの中を探られて嬉しそうにしています)
・・・うれしい・・・いっぱいしてね・・・私の体中・・・スバルにあげるから・・・
(ふにゅふにゅと胸の谷間で愛撫しながら、スバルに抱かれて嬉しそうにします)
・・・わっ・・・わかってるわよ・・・
(恥ずかしそうにしながら、スバルに連れられて部屋の外へ)
・・・・あったりまえでしょ!・・・こんな経験初めてよ・・・
(周囲の目を気にしながら、小さい声で答えます)
・・・そうね・・・それだけはお願いしたい・・・
はぁうぅ・・・もっもぉ・・・スバル・・・やめてよ・・・
(耳元で囁かれただけで、敏感になっているからだは震えて反応してしまいます)
【それじゃあスバルに任せるわよ】
【続けたい方の続きレス書いてね?お願いします】
【重ねて申し訳ないんだけど徐々に睡魔が…続けるのが辛くなってきた……】
【寝落ちしない内にここで凍結して続きは水か木辺りでお願い出来るかな】
>>170 【わかったわ、無理させちゃってごめんね?スバル】
【それじゃあ水曜の夜にまた続きしましょうね】
【場所は一旦避難所であってから決めましょう】
【ありがとうティア、それじゃ水曜日にまた会おうね】
【本気でやばくなってきたのでこのレスで落ちるよ、お休みなさい……】
>>172 【うん、御相手ありがとね。おやすみスバル】
【また次回楽しみに待ってるわね】
そろそろハイパーザフィーラタイムの始まりだッッッ
・・・それで?
主役のザフィーラはまだ来ないのか?退屈で仕方がないぞ。
そもそもそんなむさくるしいタイムやだなぁ…
>>176 私は全力で応援したいものだな。
何て言ったって、ザフィーラが主役のお時間だ。お遊びはこれまでだ!に近いニュアンスだな
いつの日か自分の部屋を持てるように努力をする物語になりうるのか・・はたまた・・。
>>177 ザッフィーの男くさくてドロドロしたヌードタイムとかだったらどうする気だ!
副隊長、ゆうべは おたのしみ でしたね。
>>178 ドロドロした・・という表現は少し興奮するが意味が分からん
しかしよく考えろ。
お前達はもうあいつの裸はみているだろう?
そして私も一日一回は必ずと言って良いほど見ているはず。
なぜだか分かるか?
答えは犬の姿だ。
>>179 何の話かよく分からんな。
昨日はテスタロッサに会ったのは覚えているぞ?・・たしか・・
あぁそうだ・・・柔らかいそうだ・・。
おう、やっと到着したか。
プログラムのバグのお加減はいかがでしょうか?
違う違う
副隊長、ゆうべは (結局一人で)おたのしみ でしたね
>何の話かよく分からんな。
>昨日はテスタロッサに会ったのは覚えているぞ?
またそうやって確信犯的に部隊長とのことは記憶の隅に追いやっちゃって。
部隊長も本心では悲しむんじゃない?
恋するシグナムはせつなくて、タヌキを想うとすぐオナニーしちゃうの
こんばんは…
で、出たーーーーー!!
これは今度こそ副隊長緊縛の予感
お、デカヴィヴィオこんばんわ
>>181 少し遅れてすまない
予定ではもう少し早く到着のつもりだったのだが
魔王なのはに途中足止めを食らってな・・
って、一体なんのことだ?
>>182 ・・・なぜそれを知っているのか・・分からんが。
現在は良好。・・ただし突然の乱れがある可能性。
・・だと、シャマルが言っていた。
>>183 違う 違う
ていうか覗いてっ・・・とでもいうと思うか?
(焦って言いかけた事を何事もなかったように冷静に)
シャンパンでは楽しんだがな。
>>184 ・・・覚えているが話したくはなかっただけだ。
大切な思い出は人に話すことを躊躇う。
失うはずはないが、なんだが気持ちが薄まってしまうように思えてならん。
記憶の隅に追いやったのではない、記憶の奥底にそっとしまっただけさ。
両者が殺伐とする前にまあこのおっぱいもとい一杯でも
つ【山梨一宮・桃ネクター】
>>189 つまりシャンパンの瓶を使って楽しんだわけですね?
>>185 タヌキでは欲情せんっ。
いい加減に主をタヌキ呼ばわりするのはやめて頂きたいものだな
そろそろ、侮辱行為として狩らせていただくぞ。
>>186 こんばんは、ヴィヴィオ。
・・今日は落ち着いているな、良いことだ。
>>190 まさかのネクター・・
これは上手そうだ。ありがたく頂戴しよう・・♪
ろくに働いてもないくせにシャンパンなんか嗜んで・・・
きっと六課の経費で落としたに違いない。
>ヴィヴィオが来ると縛るのが確定
中の人ゲフンゲフン
いやいや、ママを探すための尋問にバインドは最適だと思った次第で
シグナムの髪匂わせてよ
(髪をくんかくんかさせながら)
>>191 意味は間違ってなさそうだが、勘違いするな!
中身を楽しんだまでだ!瓶ではないぞ
とことん私を楽しませたいらしいが・・私は口を割らんぞっ。
>>193 く・・訓練生からの貰い物だ。
働いてないにしろ経費で落とすなど私はそんなことはしないっ
・・そもそも、きちんと働いておるのだ!現にさっきまでヴァイスと二人で片していた所なのに・・
なぜ私は働いてないというレッテルが張られているんだ・・
>>196 言う前に嗅いでいたら何もできないんだが・・。
(鬱陶しい鼻息が頭にかかり、耐えれなく避けることに)
・・一応髪はきれいにしているんだ。手入れは面倒だが楽しいものがあるのでは
ヴァイスと一緒にほろ酔いプレイだったということですね、わかります
>>197 まぁあんな状況の後なわけだし確認するまでもないんだけど…
シグナムが墓穴掘るのは見てて楽しいしねw
シグナムの1週間
日曜日…部隊長で自慰
月曜日…執務官で自慰
火曜日…エリオで欲求解消
水曜日…部隊長で自慰
木曜日…執務官で自慰
金曜日…ヴァイスで欲求解消
土曜日…単独緊縛プレイ
>中の人
【ロリ召喚ゲフンゲフン】
>>198 アルコールは禁止だ。
二人っきりで飲んでは何をするか・・い、いやなんでもない。
ヴァイスは良き部下、良き友としての間柄だ!そのような事は絶対にないっ
>>199 ・・黙れっ。
あのような状況下に置かれても耐え抜くのが騎士と言うもの。
私を誰だと思っている?
あのような性欲、睡眠を取れば忘れるぞ
>>200 そうか?私にはこの前のように荒れていたお前には見えないのでな
幼かった頃のお前では考えられないほど荒れていたのでな。
>私を誰だと思っている?
とか昨夜もそんなこと言いつつすんでのところで
名無しにおねだりしそうになってたじゃんw
ヴァイスとにゃんにゃんのときは副隊長が主導権握るのかな?
>>202 中の人なんていない
>>203 無闇に暴れてもしょうがない
だから、今日は最低限の魔力で尋問する
>>201 ・・・私は欲求の塊で節操がないのだな・・
エリオは誘っても・・あまり。ヴァイスは最近強引になってきた・・
・・間違っては・・その・・ない表だが・・内緒にしていてくれ。
・・土曜日の意図がよくわからんがな。
>>204 お、覚えてないっ!!
(真っ赤になりながソッポを向く)
私がそんな下等な行為に堕ちることなんてあり得ない・・!
きっと違う私・・別の私がやったことだ・・
>>205 どうやってもヴァイスが・・・なんでもない。
こほんっ
ヴァイスは良き理解者でもあり良きパートナーでもある。
そのような事断じて・・。
>>206 学習できるのか・・これは厄介なものだ。
(聖王の言葉に眉間に皺が)
・・最低限?
舐められたものだな、私は。
こんな子供に簡単に捉えられる程、出来た器ではないぞ?
なんだかんだで尋問はすんのかいw
ヴィヴィオは興奮すると山形弁で話すそうだ。
これでいいのか六課…
こんなに性の乱れた部隊はないぞ…
部隊長の狸の責任だな
まったく無能な部隊長だ
>>210 ・・・すまない。
正すのが私の役目なのだが・・すまない。
真剣に考えてみる・・今後の在り方を。
取り合えず後でテスタロッサの部屋に訪問し相談しよう。
>>211 取り消せ、阿呆。
主は精一杯頑張っておられるのだ。
むしろ無能なのは私だ・・止められない私のせいだ。
>>207 ちゃんと、どうすればいいか分かるから…
そう、最低限
必要な時に、必要な分だけ使えばいい
(目つきを鋭くさせると構えて)
>>208 あの人の仲間なら、きっとママのことも知ってるだろうから
>真剣に考えてみる・・今後の在り方を。
>取り合えず後でテスタロッサの部屋に訪問し相談しよう。
言ったそばからもう自ら乱そうとしてるよwww
>>213 そうか・・賢くなったなヴィヴィオ。
しかし、甘く見ない方が良いときだってある・・ぞ。
(目付きが変わった事に身構えて)
(隙を見せた途端に捕まると判断し、バリアジャケットに変身を躊躇っていた)
>>209 ヴィヴィオは山形弁なんて話せないよ
>>215 話してくれるなら、痛いことはしない
ヴィヴィオのママは…どこなの?
>>214 い、いや!そ・・それはだな
あいつに相談すれば事も早く終息するのかもしれんからな。
私だってこんなこと相談するのは嫌だぞ?だが仕方のないことだっ。
>>215 ・・さぁ?
どこだろうな。
ここに居ないとなると、後は独房室・・か?
犯罪者ならばそこで拘束されているはずだが?
>>217 …返して
ヴィヴィオのママを返して!
(拳に魔力を収束させると、それをデタラメに撃ち出す)
>>218 (打ち出される魔力の塊を避けながら)
だからっ・・知らんと言っているだろう!!
いい加減にしたらどうだ?私もお前の下らない母親探しに付き合うほど暇ではないっ・・!
(デタラメな方向に流れてくる塊に完全に避けきれない時もあり、かすり傷が身体中に)
・・・ええと・・・まさか・・・
某ロリのごとくまた何らかの要因で・・・
>>219 くだらない?
くだらなくなんかない!
ヴィヴィオのママを攫った癖に!
(周囲にいくつもの魔力弾を浮遊させ、それらを放ち)
どうして、どうしてヴィヴィオのママを攫ったの!?
(一気に距離を詰めると雷を纏わせた拳で殴りかかる)
>>221 (対応数が多くなってきたためとうとうデバイスを握って)
(ほとんどは避けるが当たりそうなものはデバイスで防御し)
拐ったつもりもないし、そまそもお前のいう母親は誰だっ!?
私の知る上では高町ではないのかっ・・!!
(攻撃範囲に入ってきたヴィヴィオに反射的に斬り付けようとするが)
(やはりそこは出来なく、防御もままならないまま直撃してしまった)
(バリアジャケットもしていない体では相当なダメージで立っておくのもやっと)
(腹に当たったヴィヴィオの腕を両手で握りしめて立っていた)
っ・・はぁっ・・私は知らんと言って、いるだろうっ・・!
【副隊長、BJじゃなくて「騎士甲冑」、「騎士甲冑」!】
>>220 要因?
>>222 あんな人、ママじゃない!
ヴィヴィオのママは…ヴィヴィオのママは……
(圧倒的な魔力と、圧倒的な防御を誇る聖王の鎧にものを言わせて力任せに攻撃を繰り返す)
あなたが知らないなら、知ってる人をあなたから聞き出せばいい!
(止められていない方の手を使い、シグナムを引き倒すとそのまま馬乗りになって)
>>223 【ここにきてリリカルの知識のなさが露呈…申し訳ございません】
【騎士甲冑もバリアジャケッケの中のひとつだと思っていたんですが…もちょっと勉強致します。】
>>224 っ・・かはっ・・!!
(問答無用で地面に叩きつけられ身動き一つとれない状況に)
な・・なにが最低限だ・・はぁっ・・その辺の魔導師ならもう息絶えているぞ・・
はぁ・・はぁ・・んっ。
何を言われても答える義務はない。知る人間も知らん。
知っているのはお前の母親は初めから高町だということだ。
>>225 言ったでしょう?
必要な時に必要なだけ…
あなたは強いから…
あんな人、ヴィヴィオのママじゃない!
何度も言わせないで!
あの人はヴィヴィオのママを隠した!
どうして分かってくれないの!?
(激情に任せて、胸を掴み握って)
ベルカ式の人→騎士甲冑
ミッド式の人→バリアジャケット、防護服
>>226 くひぃっ!?・・はぁっ、や、止めるんだ・・!!
(全身打撲に近いダメージがある中で感度が高いそこを触られ反応してしまう)
な、なぜ隠したと言いきれる・・?
母親を隠すところを実際見たのか?本当はお前の空想だろう?
よくっ・・んっ・・はぁぁ・・思い出してみろ・・。
>>228 見てたら、その場で助けてる!
空想……?
……違う、空想なんかじゃない!
空想なんかじゃ…ない!
…どうしたの?
気持ちよさそうな声を出して
(胸を握る力を緩め、自らが感じた疑問を解明する為にシグナムの胸を揉み耳に舌を這わせる)
>>229 【申し訳ございません…今寝てしまいそうでした…】
【中途半端ですが今日はこれで落ちます…たぶん寝ちゃいそうなので】
【本当に申し訳ございません。おやすみなさい】
>>230 【おやすみなさい】
【遅くまで、ありがとう】
ヴィヴィオも帰るね
おやすみなさい
おはようございます
(ぺこりと頭をさげました)
振れ幅が大きいというか、なんと言うか。
>>233 振れ幅?
ヴィヴィオ、よくわからないよ
まああれだ、越谷児童相談所にでも連れてった方がいいな
>>235 児童相談所?
そこに行ったら、どうなるの
( ・∀・)つ三三三三三● ウンコクラエ!!
ママは悪魔です。気をつけましょう。
>>237 (無意識に聖王の鎧を発動させて防ぎました)
>>238 なのはママは悪魔なんかじゃないよ
ド悪魔です(きっぱり)
社会がアンチロリータの流れの中、ヴィヴィオにちょっかいは出しづらい
>>240 うぅ…
悪魔じゃないもん
>>241 シグナム副隊長やなのはママなら、ちょっかい出せるの?
悪魔なんていう人の言葉は聞かなくても良いと思うよ。
後で私が良くお話を聞かせておくからね
つキャンディー。
【お昼休み落ちだよ】
>>243 あ、なのはママ!
名無しさんとお話しするの?
頑張って、なのはママ
えっと、一度帰るね
ありがとうございました
なのはめ・・・。
このなのはははっきりいって似てない
独りよがりすぎ
口だけならいくらでも言えるな
よかったらあんたが例を見せてくれよw
N2よりは好きだな
…世界には……同じ名前の人とか、同じ顔の人が、何人か居ても不思議ではない…
という話を聞いた事があります…でも、これは居ても別人ですよ?
同じ人なんて…出来れば、居てほしくないもんですね…
…
…どうも、少しの時間ですがお邪魔します…
なのは1「ディエチちゃん」
なのは2「少し」
なのは3「お話」
なのは4「しようか?」
うああ…逃げ場なし、待ったなしだね…
って、実際いやだね、そういう状況…
多分ディエチは発狂するな…
か、気絶するか…
気絶したディエチはスタッフが美味しくいただきました
スタッフさん近づけるかな…
スタッフも気絶しました…
ってなりそうだな。
(壁からそっと覗きこむ一人と一匹)
ど、どうしようくーちゃん、あのお姉さん、なのはの事なんだかとっても怖がってるみたい。
「きゅうん……」
だよね。4ひk……4人だもんね
名無しも気を付けなよ?(何
あ、害がなさそうななのはだ。こんにちは。
>>258 まぁ狙われるようなことしないなら大丈夫だろうけど…
あ、ディエチの後ろに
>>257 ……
…そこ(びしっ)
隠れてないで出ておいで…
>>259 ん、そう…害…は言いすぎだと思うけど…あたしもそう思う…
>>259 こんにちは、名無しさん。
「くぅん!」
(お行儀良く挨拶する一人と一匹)
>>260 (びしっと指を指され慌てる)
はにゃにゃにゃにゃ! み、見つかっちゃったよ、くーちゃん!
(両手上げのポーズで固まっている)
「くうん! きゅうん!」
(久遠も、なのはの足の後ろに回りこんで身を丸くしている)
>>261 固まらなくても…
こっち来て、ゆっくりして行きなよ
えっと…そうそう
(席を立って、なにやら取って帰ってきて)
(屈んで、それを差し出しながら)
これ…あげ、好きだったね?
>>262 はい、えへへ、それじゃあ少しだけお邪魔します。
「きゅうん……」
(なのはがディエチに近づくと、久遠も後をとことこついてくる)
あ、はい! くーちゃん、あぶらあげが大好きなんです。
良かったね、くーちゃん!
「きゅうん! くうん! くーん」
駄目だよくーちゃん、まずはお礼。
「くぅん!」
(なのはに言われて、前脚を伸ばして頭を下げる)
(そして、嬉しそうに尻尾を盛大に振りながらあげを銜えた)
なのはには裏が有ると思う。
そう、どす黒い裏が・・・。
>>263 いらっしゃい
ん、どういたしまして…
はい、よく出来ました
(久遠の頭を撫でてあげて)
こんにちは、小さいなのはさん
えっと、前に会った事ってあったかな?
>>264 ええー!
なのはに裏はないですよ!
>>265 「きゅうん……」
(頭を撫でられて、嬉しそうに鳴きます)
こんにちは!
えっと……えへへ、どうだったかな。
なのはもあまり来れてないから、でも、時々ログを見てるから、お姉さんの事は少し知ってます。
>>264 な、なんだtt−
そ、あ本人も>265で無いと言ってるし…
>>265 ん、久遠もこんにちは
(席について)
ん、そかそか
そーだね、あまり来てないね…し、知ってる、のか…
>>267 お姉さん、アンカーミスに動揺が見られます……
「きゅうん……」
はい、その、なんと申しますか、別世界のなのはがご迷惑をおかけしてます。
(なんとなく、自分がしでかしたことのように畏まっている)
>>268 あ、あああああ、あれれ…アンカーミスって…ど、動揺、してまいよ…
ん、いやいや、あんたが気に病むことでもないさ…
あ、何か飲む?紅茶、コーヒー、ジュースも色々あったはず…
>>269 えへへ……ありがとうございます、お姉さん。
あ、それじゃあ、ジュースをもらえますか?
喉が渇いちゃって。
なのはのおじいちゃんが見えたそうだ。
>>270 ん、じゃ、いれてくる…
何が好みか分かんなかったんで、オレンジとアップル両方入れてきた…
(グラスにはそれぞれ、アップルと、オレンジが入っていて)
どちらでも、どーぞ
>>271 私のおじいちゃん?
えっと、お父さんの方のおじいちゃんは死んじゃってるけど、お母さんの方のおじいちゃんは元気だよ?
>>272 あ、ありがとうございます。
それじゃあ、アップルジュース!
(嬉しそうに、アップルジュースの入ったグラスを手にとる)
それじゃあ、いただきます、お姉さん。
(お行儀良く言ってから、こくこくとジュースを飲む)
「きゅうん、くうん」
(その足元では、久遠が美味しそうにあげを食べていた)
>>273 はい、どうぞ
じゃ、あたしはオレンジを…
いただきます…
(つられてそう言い、飲み始める)
そうだ、久遠は飲み物は良いかい?
>>274 あ、美味しい……
(にこにこと、嬉しそうにアップルジュースを飲んでいます)
くーちゃん、どうする?
(久遠に尋ねると、「くうん、きゅうん」と鳴いた)
えっと、あぶらあげが美味しかったからこれで十分、だそうです。
>>275 ん、何よりだ…おかわりがほしければ言ってね。他の味でも良いよ
言葉解るのか…久遠もおかわり要るなら遠慮なく言ってね
>>276 あ、なのは達、そろそろ帰らないと。
えへへ、何となく、ですけど。
(ジュースを飲み終え、久遠もあげを食べ終える)
えっと、今日はジュースとあぶらあげ、ありがとうございました。
また会えたら、お話してくださいね!
「きゅうん!」
それじゃあ、お姉さん、さようなら。
「くぅん」
(とととっと、久遠がなのはの肩に乗る)
(最後にもう一度挨拶をしてから、なのはと久遠はとことこと歩いて帰っていった)
>>277 あら、そっか…
へー それでも、久遠の反応見てると、しっかり合ってそうだね
いえいえ、どういたしまして、こちらこそ、よろしく
はい、さようなら…
ディエチにセクハラだ!
と思ったがもういないか
こんにちは〜
へんじがない ただのしかばねの(略
うわっ、大変だ美由希だ!
羊1 メ
大田布
こんな時間にめじゅらしい
とりあえずケーキ入刀からでいい?
>>283 え、えっと、何で大変なのかな?
>>284 無理やり字を作らなくても良いと思うんだけど…
>>285 う〜ん、そういえばそうかな?
…い、意味がわからないよ
ん〜、今日は静かだねぇ…
連休最後だし
>>288 そうだね
遊び疲れて〜とか、なのかなぁ…
皆昼寝中…昼寝?
>>290 もう、夜の方が長い季節だから、暗いけどね〜
お昼寝が出来るなら、それも良いんじゃないかな?
彼処か!?
若い男女が手を繋いで歩いてる・・・。
>>294 ん〜、良いんじゃないかな〜
恋人同士って感じかな?
美由希がフェイトのソニックモードのコスを着ているのを想像してみた
恭介が所在不明だと・・・?
>>296 わ、わたしが…!?
黒い服は良く着るけど…似合うかなぁ?
>>297 恭ちゃんの事を言ってるなら「恭也」だよ?
恭也か、恭介とよく間違える。
美由紀にはスケルトンビキニが一番似合う
>>300 1字違ったら別人だからね〜
>>301 え?そんな事は無いというか、そんなの持ってないよ!?
持ってないならここにある
着てみてちょーだいな
っ【スケルトンビキニ】
>>303 え?え?って、こういうのって夏に着るんじゃ…
着るのに季節は関係ないよ
ささ、レッツトライ!!
>>305 う…だって、透けてるんでしょ…?
そういうのって、あんまり…ねぇ?
【んと、ちょっとイメージ湧かないんですが…どんな感じですか?】
そうだよ
美由希のナイスバディを拝みたい
【ビニールで出来たビキニって感じです】
>>307 う…じゃ、じゃあ、ちょっとだけ…
(影に隠れて着替えて来ました)
こ、これって…恥かし過ぎるよ…
【う、そんなの着る人いるのかな…と、取り敢えず了解だよ】
うっひょひょい!!
(美由希に震い付く)
いいよ、美由紀
じゃあ、記念撮影だ!
(携帯で何度もいろんな角度から撮影)
これを……よし!
(携帯を操作している)
保存完了!ついでにみんなに送信も完了!!
【アダルトDVDであったネタです】
>>309 ちょっ!な、何をするんですか!?
(くっついて来るのを手で押さえました)
>>310 え?ええええええ〜〜〜!?
ちょっと、え?何撮ってるの!
保存って、そ、送信したらダメだって!!
(慌てながら携帯を奪おうと手を伸ばして)
【そ、それは知らないわけですよね…】
…ふぅ
おっとととと…
(手を伸ばしてくる美由紀に慌ててバランスを崩す)
ぐほあ!!
(背中から倒れてしまい、はずみで携帯が転がる)
(その画面には「送信終了しました」の文字が)
いかん、漏れそうだ。
>>313 な、何でそんなに疲れてるのかな?
>>314 そ、送信完了って…
ど、どこに送ったんですか!!
(倒れているのを立たせると、必死な表情ですがりついて)
>>315 便所に行くか…それともこれをどうぞ〜
っおまる
あたたた…
(苦悶の表情で起こされる)
送信先?
自宅のパソコンとエイミィとすずかとアリサだよ
……
(じーっと近くに来た美由紀の股間を注視する)
>>318 内容にもよると思うけど…
疲れてるなら早めに休むことをオススメするよ?
>>319 な、何でそんなところに…自宅だけ消しといて下さい、ね!
(股間を見ているに気付いて走り去ると着替えて帰ってきて)
消さない場合は…携帯の方を抹殺しますから
漏れそうなのは、精液なんだ!
・・出来れば美由希に・・・。
>>320 内容は…まぁ美由希のさっきの姿でナニをアレしてたんだけども
わかりました〜
(一応返事をする)
でも、今の風景を記憶した脳のメモリーは消えそうにないけどね
では、僕はこれにて退散!!
(逃げるように去っていく)
>>321 うん、それは便所でも出せるから…
無理ならさっきのおまるにね〜
>>322 …えっと、さっきの姿でナニをアレ…
あ、あはは…そ、それはまぁ、自由なんじゃないかな〜
>>323 うんうん、って、記憶も消しといてね!
…あ、もしかして逃げられた?
(少ししてから思い出した様に)
結局パソコンは消さないだろうな
携帯にも残ったままだ
ネットに張られる可能性大だな
エイミィ達がなんと言うか…まあガンバレ!!
>>326 パソコンも携帯もだったら、結局何も消してない事に…
エイミィ達には何とか言い訳するにしても、ネットに張られたら困るよ
どうなっちゃうのかな…
翠屋に男性客が殺到して大繁盛
その理由を両親が知り愕然
下手したらこれを脅しのネタにして美由紀の貞操が…
いや、桃子さんも危ないかもしれない
さらに悪い事になのはにも被害がいくかも
それを阻止するためにも、今ここで不穏分子の性欲をだな
>>328 み、翠屋は今でも十分流行ってるし…
父さん、母さんに知れるのはちょっとヤバイなぁ…
う、母さんとなのはに被害が行くのはちょっと避けたいね…
>>329 ふ、不穏分子の性欲って…どれだけいるかもわからないのに…
そんなに大勢もいないんじゃないか、この時間だと
>>332 そ、そういう問題かな…
第一、これで根本的な問題が解決出来るとも限らないし…
とりあえず、俺の性欲を発散してほしいな
手でいいからさ
ある意味一番の根本的問題は解決というか解消されるじゃないか
さあ、せっかくの連休最終日だし殻を破って一皮剥けるチャンスだ
>>334 う…て、手で…えっと、どうすれば、いいのかな?
>>335 それって、今度はそれをネタに今後もってパターンになったり…
連休最終日と何の関連があるのかわからないけど…
俺のあれを手で握って擦るんだよ
それだけだ、簡単でしょ?
ないパターンじゃないが美由希さんのほうがきっぱりしていけば大丈夫でしょ
あ、こっちは口で頼めれば嬉しいな
>>337 手で握って…う、うん
(柔らかく手で包むとゆっくりとさすって)
こ、こうかな…?
>>338 そ、そうだけど…また写真とか撮られたら…
口って、咥えるの、かな…?
さすがにその時は俺らで取り返してあげるよ
そうそう、これを咥えてしゃぶって欲しいんだ
(勃起を取り出して見せ付ける)
水滸伝!
>339
そう…そんな感じだよ…
もっと早く動かしてほしいな
(手の感触に浸りながらさらなる快感を欲する)
>>340 う…ホントかな…
え、えっと咥えて、しゃぶる…
(足元に跪いて、勃起をゆっくり口に含んで)
んっ…ちゅっ…こ、こんな、感じ…?
ちゅぱっ…んちゅ…ぺろ…れろ…
>>341 ??
>>342 んっと…こうかな…?
(柔らかく握ったまま、シュッシュッと音がする様な速さで擦って)
(時折握りに強弱を付けながらペニスが熱を持つのを感じて)
>>343 約束する、おっ…はぁ…いいぞ…
(口に含まれて気持ち良さそうに息を吐く)
そうだな…もっと先の亀頭を舌で強めに舐めたり、深く咥えて口の中で弄んでくれ
(感じを聞かれて好みの口使いを伝える)
>344
そ、そう!
うまいよ…くうう!!
(ペニスを緩急ある扱きで刺激されて悶える)
うううう!!!
(そうしているうちに、急に激しく喘ぐと、同時に精液が勢いよく噴出する)
>>345 うん、お願い…ちゅっ…んんぅ…くちゅっ…
(上目遣いに希望を聞くと、微かに頷いて)
あむっ…んっ…ちゅうっ…じゅるっ、ちゅぱっ…
んふぅ、ちゅっ…れろ…んんっ…
(深く咥えて唾液に塗すようにして舌で包むようにして)
(ゆっくり離すと、先端を舌先で擦るようにして、また咥え込んで)
>>346 んっ…そ、そうかな…?
(褒められて少し気を良くした感じで更にリズムを付けて刺激して)
んっ、ふっ、えっ?ええっ??
うぅ…熱い…というか、ベトベトだ…
(精液が噴出して、顔や身体に降りかかって)
そろそろ美由希を全裸にするか。
>>347 任せろ…お…おおっ…ほおっ…
(上目遣いに深く舌で包まれて勃起が反応してドクンと脈打つ)
はぁっ…いい光景だよ、我慢出来なくなりそうだ
他にも興味が出てるのもいるみたいだし、そろそろ俺のにとどめを頼む…!
(横から顔射されて顔がベトベトの美由希に舐められて先走りが漏れる)
>348
はあ、さすが…美由希…
相手の気と動きを同調させて早い絶頂を誘うなんて…
でもこれで、発散したよ…
あ、ありがとう…うう…
(射精の快感が強かったのか、そのまま失神してしまう)
【落ちます、ありがとうございました】
>>349 えっと、わたしを抱きたいって事かな…?
>>350 んっ…ちゅるっ…んんぅ…ちゅぱっ…
(気持ち良さそうなのを見て取って、徐々に刺激を強くして)
ちゅっ、んんっ…じゅぱっ…ちゅっ…れろ…
んんぅ…んふぅ…れろ…んちゅ…ちゅうっ!
(先走りを舐めながら、唾液に混ざると飲みこんで)
(フィニッシュになるべく、傘を舌で擦りつけると吸い込む様にして)
>>351 え、えっと、そんな大層なものじゃ…
それなら、良かったのかな…あ、あれれ?大丈夫ですか?
(ゆっくりと射精したペニスから手を離し、ズボンを着せると)
(やや驚いた表情で気絶するの見て、横にだけ寝かせて)
【はい、お疲れ様でした〜】
>>352 おっ、もっと強くなってる…おっ、美由希さん…こんなのどこで覚えたんだ…
(勃起がしっかりとしゃぶられて粘膜と擦れて我慢の限界を超える)
おうっ、カリが痺れて…吸われるっ、一気に吸いだされそう…!
出来れば幹まで扱いて全部吸って、味わってるの見せてから飲んでくれ…
ううっ!おっ、おおっ…おっ…!
(口に押し込んだ亀頭が膨らむと鈴口からドクドクと精液を流し込んでくる)
美由希を抱きたい、意味は解るね?
>>353 んんぅ…んっ、ふぅぅっ…んんんん…
(勃起に手を添えて、少し強めに扱きながら)
(射精を口に受けて、出来る限りを口内に溜めて)
んっ…ふ…くちゅ…くちゅ…んんっ…こくん…
(ペニスを咥えたまま、口内で白濁を混ぜて飲み込んで)
(そのまま零さない様に精液を飲み干していく)
>>355 おっ…おおっ…あっ…ああっ…
(差し入れたまま扱かれるたび美由希の手にビクビクと跳ねるのが伝わる)
…ほぉっ…はぁっ…良かった……
とても良かったよ、これだとやっぱり写真より本物と思えるな
(飲んでいく口内にたっぷり子種を注いで満足して勃起を引いた)
おっと、せっかくだからちゃんと飲んだか見せてくれると嬉しいな
口のねばつき具合とか舌を動かして見せてね
(最後に目でも満足しようと最後のお願いをする)
【俺もこれで落ちるよ、すっきりした…今夜はありがとう】
>>354 うぅ、意味は十分判るけど…今からちょっと落ちないとダメなんだ
23時頃に戻るからそれからでも良かったら別館でお相手になりますね
>>356 んんっ…あ〜、い、いいかな…?
んぅ…んくっ…ふぅ…
(口を空けて精を飲んでいるねばつきを見せて)
(それから必死に飲み干していった)
【いえ、こちらこそどうもでした】
一旦落ちますね
みゆきち乙
一旦歯を磨いてHの時ちゅっちゅ出来るようにしてくるわけだな。
なんという出来たみんなの嫁なんだみゆきちは。
じゃあ俺も歯磨いてくるか 後で来る狸やおっぱいに備えて
残念ながら…
はやてでも、おっぱいでもなく
………ロリ
つ 媚薬入り注射器
つ 極太バイブ
>>362 ……ありがとう
必ず、有効活用するから……
何かあっと言う間の3連休だったなぁー。
ってことでこんばんはーっ!!
ス バ ル 終 了 の お 知 ら せ
いやいや、このままほのぼのと雑談する流れになる可能性も!
なのはさんの敗北くらいにはあるんじゃないかなー
>>365 へっ? 何で終わりなの? あたしが。
(きょとんとした表情を浮かべる)
>>366 なのはさんの敗北……?
……やー、それはあり得ないでしょー!! とりあえずは!!
(イコール『どういうことか』わかっていないようだ……)
>>367 やっほー、ルーテシアー。
元気だったー?
(頭を撫で撫でしつつにっこり笑いかけた)
ほう、スバルも来たか。
>>369 (コクリと頷いて)
ゆっくり温泉に浸かったおかげで……
お肌はスベスベ…
気分もすっかりリフレッシュ………
(頭を撫でる腕に、容赦なく注射器を突き立てて)
>>370 はーい、来ましたよー。
っていうか、規制来てたから今回の連休中はダメかなーと思ってたんだけどね。
運が良かったかな。
>>371 へーっ、温泉行ったんだ!!
いいなー、あたしも行きたかったなぁー。
っ!? え、ちょ、ちょっとルーテシア!?
(ビックリして声を上げる)
……な、何したの……!?
(うっすらと汗ばみ、声が震え始める)
最後の最後になってつきが回って来たね。
【えと、わたしは避難所にいますので…】
【こっちは一言だけ】
なんちゅう隙を狙った攻撃だw
美由希、此方に。
>>373 ツキ……?
これはツイてるのかな……。
まぁ、別にいいんだけど……。
(顔を真っ赤にしつつ声を絞り出している)
>>374 【はい、こんばんはですー】
【またいつかお話してくださいー】
>>375 めちゃくちゃ油断してたよぉ……。
ってゆーか、最近はルーテシアも甘え路線だったしさー……。
最近ルーっちは絶倫戦闘機人に「甘える」いい関係だと思ってたらなんとまあw
苦しいのか、スバル?
・・・ルーやん?
>>378 ううう、不覚って感じだよねー……。
単純と言われても仕方ないかなー……。
>>379 苦しいっていうか、切ない感じ……?
(すっかり顔は真っ赤で息は荒くなってきている)
>>380 【とりあえずもうちょっと待ってみますが……】
だよね、いくら何でも落ちるには早すぎると思よね。
あくまで仮にだけど、戻ってこなかったら名無し達でリンカーン、と言うのはあり?
またしても生殺し戦闘機人。
しかしロリ調理人の下準備は完了…かな?
(股間に手を伸ばし濡れ具合を確認)
>>382 放置プレイの一環だとしたら、ちゃんと構って欲しくはある、かなぁ……。あはは……。
(冗談めかして笑うスバルだが、あまり余裕はなさそうである)
【んー、シチュエーションがシチュエーションなので、今回限りなら】
【ただ、複数人数だとあまり捌ききる自信がないので2人以下でなら何とか】
二人以下って、一人か二人じゃんかw
熱が有るのではないのか?
>>383 え、あ、ちょ、ちょっと、ダメだよ……っ。
(何とか振り解こうとするがあまり力は感じられない)
(触れた布越しの秘部はだいぶ湿り気を帯びているようである)
>>385 【3Pまでなら大丈夫だけど、4Pだとロール回せる自信がないんです、申し訳ない……】
いやいや、それは良いんだけどさ
何となく、複数人数で二人以下って表現が愉快な感じで
まあ、ガンバレヨー
>>386 熱……?
……多分、結構あると思う……。
>>388 【あう、何かスイマセン……】
【とりあえずありがとうございます】
(´・ω・)っナデナデ
>>390 あ、ありがとう……。
【うーん、需要ないのかなー……】
【今夜は離脱します、ありがとうございましたー】
チクショー、あと数分早ければ・・・
需要は(少なくとも1人は)あるぞ、自分に自信を持ってくれい、絶倫戦闘機人。
なんか微妙な茶々入るとね……
3連休最終日ってのもあったんだろうな。
これが金曜か土曜の夜だったらあまりの需要にさすがの絶倫娘も
音を上げたに違いない。
こんばんは。
急激なる寒さに対処が困ってしまうな。
コートを羽織るのも躊躇ってしまい、薄いものも羽織るのも少々寒い。
我が儘な悩みだがこればかりは・・ふぅ。
そこはこう…気合いと熱血で
おい、うるさいぞ
今何時だと思ってるんだ
これだから機動六課は…ブツブツ
(隣の部屋からどこかの中将の声が聞こえてくる)
おっぱい副隊長キタ━━━━━!!
炎専門だから寒さに弱いのか。海鳴が北海道じゃなくていがった(よかった)ね。
というか守護騎士って風邪引くんかい
>>396 私はそれほど熱血ではないのでな。
それで賄えるほど気合いも安くはない。
こう・・寒さで悩むのが良いものなのだ。
なんだが秋というのを感じてしまうからな。
>>397 す、すまない。
(しゅんとした)
・・時間が時間だからな。・・それでもあまり声は出してないぞ?
嫌われてしまったか。後で酒のツマミでも渡しにいくか
>>398 い、いがったな!
(よく分かってないが使ってみてる)
属性が関係あるのかしらんが・・少々苦手だな。
だが、一般人と同じぐらいだと思うぞ?過度ではないのでな。
わざと風邪を引いて執務官にお見舞いに来てもらったのをいいことに、
「イイコト」をしようという寸法ですね、わかります
連休中の性欲のはけ口はやっぱりヴァイス?それともいつもの自慰?
>>399 引かぬっ!!
決して引かないぞっ!
ただ気分的な問題もあるだろう?
精神面でも微々たるものだが、人に近づいてきている。
気負い、気病というのは本当にあるものだ。
>>401 だっ・・・はぁぁあ!!
(ズバッとその画像を黄金に光った剣で真っ二つに)
もう私はそのような事には引っ掛からないぞ!!
同じように脱げ!と言うんだろう?フッ、甘すぎる!
こうやって体を動かしていたら暖まってきたぞっ!私の勝ちだな
(垂れている鼻血のお陰で、誰も怪我してないのに剣が血まみれに)
>>402 ・・・見舞いぐらいいいではないか。
しかし、奴はその場合は来ないだろう。いや、来れない
私が寝てるだろう?
テスタロッサの前に高町がやってくる。
一通りの話をし、お大事にね♪なんていいながら帰っていく。
実は扉の前にいる。
テスタロッサ来る
なのはは、シグナムさん居なかったよ?どうせ訓練だと思うよ?それよりも私と(ry
ていう具合だ。
どうだ?近いものがあるだろう?
>>403 ・・古都に行ってきたぞ?シャマルと二人でな
だからグータラなヴァイスと会うこともなかったぞ。
残念だが、性欲はゼロだ。完璧だなっ
副隊長が流血!?何事だ!?
406 :
某陸曹:2008/10/14(火) 02:12:35 ID:???
姐さ〜ん、連休中に言われたサガミゴムの超極薄コンドーム買って来ました〜
はやて「シグナム…寒いなら今日は一緒に寝よか?」
>残念だが、性欲はゼロだ。完璧だなっ
(シグナムの唇の端をつねりながら)
何度ウソをつけば気が済むんだこのムッツリスケベ騎士は
よおシグナム、随分健康的じゃねーか……
(と気さくな態度&この格好で油断させておいて)
そう言えば最近…てりゃ!
(先程の>362の薬をシグナムに注射する)
【そしてやりっ放しであたしは逃げる、じゃーな!】
シグナムにヴィータ!?
シャマルと京都、ってことはどうせ同人イベントかなんかだな。
丁度13日になのはオンリーイベントが京都であったみたいだし。
ちっこいほうの副隊長GJ!
>>405 大丈夫だ。
初弾を直撃で食らってしまったが為の怪我だ・・私の油断だな。
しかしっ
その強敵は真っ二つに断ち切ったぞ。これで安心だ
また一つ・・六課の危機を救ったな・・。
>>406 ・・・なぜそんなものをつけるひつよっ・・お前は奴ではないなっ!?
あ、あっさり騙されるところだったぞ
(ピシャリとそれを投げつける)
(自分が爆弾発言をしたことを気付かなく)
>>407 私めの体で暖めることが出きるのなら、幸せこの上ありません。
どうか、今宵は貴方の横で睡眠を取られてください。きっと、退屈はさせませんから。
>>408 ひはいほー・・?(いたいぞー?)
(ペチっと手を弾く)
性欲はもう捨てた。
私は間違っていたのだ・・性欲を吐き出すのが私の存在意義ではないのだ・・それを分かってくれ。
なのはイベになのはの中の人祭だぜ?まさか…
>>409 お前こそ随分健康的なスタイルでの登場だな。
・・ん?!・・な、何をしたヴィータ!?
(まさか信頼する仲間に闇討ちされるとは思っていなかったため)
(衝撃が大きかった為にしばらく動けずに)
・・ま・・まさか味方に・・それも一番の身内に毒を盛られるとは
・・一体私はなにを・・信じれば良いのだ・・
(妙にネガティブになっちゃった)
>>411 古都は古都であって主の住む地球ではない。
もっと別の惑星で調査及び探索及び休暇、だ。
猿がいっぱいいたがな
自宅でシャマルとTV(猿の惑星)かよw
今日は欝シグナムか?
で、どうです副隊長、クスリのほうは効いてきました?
あの絶倫戦闘機人もそいつにはメロメロになったみたいですよ(ニヤニヤ)
【ごめんなさい…】
【意識が飛んでしまっていて……】
【まさか眠気を感じる前に落ちるなんて】
>>414 よく分からんが、京都というのは高町なのはが好きなのだな
あいつは誰にでも、どこにでも愛されているな。
もちろん、私もあいつは好きだぞ?清々しいからな。
>>416 衝撃的なものだったな。
地球もあぁなっていくのかと思うと・・おっとこの先は言っては駄目だな。
取り合えず動物園に行ったら猿には気を付けたまえ。危ないぞっ
>>417 ・・鬱という表現は嫌いだ。
それだけに逃げてるような気もするぞ。
はぁ・・。
味方がいないとなると・・寂しいものだな。
所詮は私も駒だ。
ヴィータも上に言われて仕方なく私を狙ったのだろう・・。
私はもう必要はない・・そう言われたようなものだ。
ふふ・・ふははっ・・オカシイものだ。私が一番、主を想っていたはずなのにな
一番先に無用とされるなんて・・・。
>>418 薬?あぁ・・さっきの奴か?
そうだな・・これではっきりしてきた。
私の存在意義も、これからの・・事も。
もうどうでもいい・・なにも考えたくない。
>>420 ヴィータのあれはただのイタズラだろ…
あんまり気を落とすな。乳揉むぞ。
>>421 ・・・なにが悪戯だ?
容赦なく薬物を投与するのが悪戯で許せるものなのか?
お前は心が広いな・・私には一生無理だ・・そんなもの
殺され・・殺されかけたのだ・・!!
現に今は生きているが後どれほど生きられるかも分からんっ・・
そんな事を考えて眠りにつけるか?・・休むことは出きるか?・・私は出来ない・・
嫌っ・・嫌だもう嫌・・嫌いやいや嫌イヤ・・ぁぁ・・!!
【なんでネガになってんだろ/( ´∧⊂ なんかごめんね】
【これは責任を取らないといけないようですね】
(そっと様子を窺っていたがシグナムの様子があまりにもおかしくて)
お、おいシグナム…シグナム!しっかりしてくれよ!!
くそ…悪ふざけが過ぎたか……
さ……さっきの注射だって中身はただの栄養剤で害はねーんだよ
テンションが変なシグナムをちょっとからかってやりたかっただけなんだ!
なあシグナム……お前はいつだって自信たっぷりなくせにすぐ騙されるし、
コタツに入ったら春まで出てこなくなる奴だけど……それでも大事なヴォルケンリッターの……ううん!あたしにとっての大事なリーダなんだからな!!
(生気が感じられないシグナムに泣きながら抱きついて)
おい、なんだずいぶんと元気ないみたいだな
とりあえず一杯飲むか?
(先程のどっかの中将っぽい親父)
副隊長…
ギュッ(さり気なく軽い抱擁)
とりあえず…
っ等身大アギト人形
>>423 ・・・煩い、黙れ。
なんだ?殺し損ねたのに気付いてノコノコ戻ってきたか?
(抱きついてくる者を簡単に避け)
(結ってあった髪もほどけ、長い髪がなびく)
八神はやての命令か?それとも単独か?・・まぁどちらでもいいか
下らないことを聞く耳は持っていない。目の前から去るか、私を殺すかどちらかにしろ
・・もちろん易々と消される気分ではないぞ。
>>424 ・・貰う。
ワインで十分だ・・ほろ酔いのまま帰してくれ・・。
なにもかも忘れたい気分だが、浴びるほど飲んでしまったらなんだか色々と終わりそうな気もするんだ・・
だから、少量で十分・・。
正直中の人がメンヘりかけてるんなら黙って帰ったほうがいいよ
・・・・・・ホントは分かってるくせに・・・・・・馬鹿。
(シグナムの頬をバシッと平手打って去っていく)
シグナムはヴィータにそんなこと言わない
絶対にだ。
少し休め。
ネタをネタと…(ry
ネタに踊らされてキャラを制御出来なくなる人は
(なりきりスレを利用するのは)難しい
>>426 ありがとな、これでも助けになるかも
>>427 ほらシグナム……立ち直らねーと、アギトが待ってるんだぜ。
シャマルもザフィーラもはやても…なのはもフェイトも……それに……あたしだって……
ううっ……ごめん、ごめんなシグナム……軽い悪ふざけのつもりだったのに……こんなにしちまって……
だけどわかってくれ!本心からお前を……あっ!
シ…シグナム……
(すがりついても拒絶されて呆然と)
そうだよな……口で謝ったって許されるわけなんかねーよな……
だけどその選択肢、1も2も脚下だ!
力を貸せレヴァンティン…
(奪い取ったレヴァンティンを起動させると無理矢理シグナムに持たせて刀身を自分の首筋に当てる)
これでどうだよ……選択肢その3だ……本当に何もかもどうでもいいならあたしの命だってどうとも思わねー筈だろ。
だったらその手を……思い切り引いて見ろよ……
あたしは逃げねーし………逃がさねーからな!!
(刀身から手を放し無防備な姿勢のまま涙を湛えた瞳でシグナムを睨み付ける)
残念、これは夢や。
【おやすみの一言落ち】
>>425 ・・今はすべて敵にしか見えない。
いつもならこうして・・ん・・こうして愛していたかもしれない
(頬に手を当ててそのまま唇に吸い付く)
(ねっとりとしたキスをした後に名無しを蹴り飛ばす)
しかし今は何もかも怖い・・なぜだ・・なんだこの恐怖感・・
恐怖なのかさえ分からないっ・・なんなんだこの感情は・・!!
>>426 小さいの、からかっているのか?
(特に興味も出てこない人形の頭を掴んで、放り投げる)
所詮お前も奴等の仲間なんだろう?
ここはは怖いところだ・・なぜ今まで私は平然と居てこれたのだ・・
>>428 【なんかごめんなさい】
【特にいつもと同じモチベーションなんですが・・】
【少しやりすぎですね。】
>>429 (速攻叩き返す)
・・どこかの主人公のつもりか?
二期では主としたエピソードはなく、三期では大した活躍もしていない私を抜いて主人公のつもりか?
【ていうことで、落ちます。】
【少々はっちゃけ過ぎたようです。】
【こんな狂ってしまったシグナムも稀にあると思ってしまった私の妄想ミスです】
【申し訳ございませんでした、それでは暫く失礼致します】
【レス蹴りごめんなさいっ】
や、…やれやれ
ささ、ちっこい副隊長も矛を納めて床に就きましょ
しばらく表舞台には立たないのかなぁ、気に病むことじゃないと思うけど・・・
>>433 ……気にしないで
アギトが…お世話になってるから、これくらいは……
だから、ヴィータにも……
っ特大のろいうさぎ人形
>>435 ………シグナムを信じて、ついて行ったアギトが…
……可哀想
…おやすみなさい
変なこと言って雰囲気悪くしてたのは一人だけどな
新手の荒らしだと思ったよ
IDなしの板でひとりと言い切れる=犯行声明か
思ったじゃないだろ
>>437 あ?ああ…そうだな……
(かなり気が抜けた様子でうながされるままに歩み始めた)
あたしなりに気合いを入れたレスだったんだけどな……生きるって辛いことが多いよな……
今夜は一緒に寝てくれるか…?
>>438 正直原因はあたしにあるからな、本気で隠居なんて考えてなきゃいいんだけど……
>>439 ありがとなルーテシア、でもごめん……今のあたしにはこんな物を受け取る資格は……
【無意味に場を引っかき回してごめんなさい、私もこれで下がります】
【お休みなさい】
>>442 ……残念
【何があったのかは、わからないけど…】
【気にしないで…】
それじゃあ…そろそろ、私も……
……おやすみなさい
しかし時々シグナムの中の人のシグナム像が読めない時はある。
面白いからいいけど。
そして完全に出るタイミングを失った私が登場や。
う〜ん…なんていうか…二人ともスレを楽しくしようとした結果やし、
今回はたまたま失敗してしもーただけや。
そやから気にすることなんて何にもあらへんよ?
まぁ…お前になにがわかるんやぁってゆう話しなんやけどね。
ということやから、二人ともまた元気な顔を見せてな、待ってるよ。
【一言落ちや】
こんにちはー
ちょっとだけ
これ落ちてたから返しておくね
つユーノのパンツ
>>447 ・・・これはいらないわね・・・。
遺失物として届けては置くけど・・・
ティアナにいろんな人の下着を着てもらおう
@スバル
Aキャロ
Bエリオ
Cフェイト
Dなのは
それじゃーいってみよう!
>>449 @・・・スバルと御揃いでも・・・悪くないわね・・・
Aさすがにちっちゃいわよ・・・。お尻と前見えちゃってるじゃない・・・
Bエリオはブリーフ派なのねぇ、でもやっぱりちっちゃいわね
Cうわー・・・。やっぱりフェイトさんって清楚なのに下着は色っぽい・・・。わたしじゃちょっと・・・
Dふぅん、普通よね。ちょっとお尻がおおk(げほん!げほん!)それに意外と可愛い・・・。
いやスバルとおそろいは胸が…
Eシグナム
Fシャマル
Gはやて
Hヴィータ
なのはの部分だけ悪意を感じるのは俺だけじゃないはずだ
嫌いなんだろ、中の人が
なのはのお尻はいいお尻
うぃーん!なのはっ!
なのはが458人
ティアナに何百回頭冷させる気かよ
これで、460人
さらにドン
461人
ディエチが発狂するぞ
アレを何百回と受けたらいつか頭の打ち所が悪くなって…
3の倍数のときだけアホになりそうだな
464
三の倍数だけ喘ぎます
そんなことしなくても…
レイジングハートをねじ込んで、カートリッジをロードすれば……
じゃーためしにヴィヴィオにレイジングハートをねじ込んでロード
>>466 んぅっ!
どうしてあなたが、レイジングハートを持ってるの?
ヤフオクで売ってました
ヴィヴィオ結構はいるんだな
おっきなヴィヴィオだしな…
>>468 売ってたたなんて、そんな馬鹿なこと
結構…何?
挿入できるってこと、ほらほら
ひゃう!あっ!
いい加減にして!
わかりました、やめます。
二本刺ししていいですか?
じゃあ俺が後ろからバルディッシュぶちこみますね
駄目
遊びは終わり……
次は、ヴィヴィオが実戦で試すだけ
抜かないで魔法撃っちゃえばよかったのに、中で
>>476 そんなことしたら、ヴィヴィオの体が壊れちゃうよ
つペロペロキャンディー
いや流石に食べないか…
>>477 魔力ダメージで抜くので無害です、たぶん
>>478 ヴィヴィオは子供じゃないからいらない
(じーっとキャンディを見ています)
>>479 非殺傷設定の魔法でも当たると痛いんだよ?
>>480 いらないって言う割りには随分みてるけど…
ヴィヴィオもなのはのママンボディーが忘れられないんだろ?
昼間は突然落ちちゃってごめんね
こんばんは
これで484回頭を冷されることに…生きて帰れるか…
>>484 (大きなヴィヴィオの雰囲気に気おされますが、平静を装って)
こんばんは、ヴィヴィオ
お菓子あるけど食べない?
(焼きプリンをヴィヴィオに差し出しました)
>>485 あの人がいないから、私が代わりに頭を冷やす
ヴィヴィオもSLBが足りなかったみたいです、なのはさん
>>486 こんばんは
焼きプリン?
……いらない
>>489 あれ?ヴィヴィオ甘いお菓子好きじゃない
遠慮いらないのよ?
(微笑みながらヴィヴィオに応対します)
>>488 SLB?
(ビクビクと体を震わせました)
>>489 (じーっと焼きプリンを見ながら)
プリンなんかで、懐柔されたりしない
プリンより、今はママを探す方が先
>>491 懐柔なんて、そんなつもりはないんだけど・・・
(寂しそうにヴィヴィオを見つめます)
ヴィヴィオのママは
なのはさんとフェイトさんでしょ?
探す必要なんてないじゃない
>>492 だって、あなたはあの人の仲間でしょう?
(敵意を向けたまま)
違う…あの人達は、違う
>>493 仲間・・・っていうか部下っていうか・・・
とっても大切な人たちよ、なのはさんもフェイトさんも
(ニッコリ微笑んで答えます)
(敵意を向けられますが、気にしないで続けます)
どうして違うの?
なのはさんもフェイトさんも
ヴィヴィオの事一番に考えてくれてるのよ?
フェイトさんも仕事中いつもヴィヴィオの事きにかけてくれてるわよ
二人とも忙しくて一日中一緒の時は少ないかもしれないけど・・・
・・・二人ともヴィヴィオの事大好きの筈よ
今、晩飯食い終えた。
>>494 部下でも仲間でも、関係ない
あの人関係者なら、することは同じだから
そんなの嘘!
だったらどうしてヴィヴィオのママをさらったの?
つ キャラメルミルク
つ幼児化光線銃
つ 青春の思い出
>>497 キャラメルミルク、くれるの?
ありがとう
(にっこり笑って、受け取りました)
つミルキー
>>496 ヴィヴィオ、危ない事しちゃだめよ
・・・ヴィヴィオがそんなことしたら・・・
なのはさんもフェイトさんも悲しむと思う
なによりも・・・私も悲しい・・・
だれもヴィヴィオのママをさらってなんかいない
ヴィヴィオのママはなのはさんとフェイトさん意外に居ないのよ
キャラメルミルクは貰うのかw
名無し達は一体どういうことなのかしら・・・。
とくに
『青春の思い出』って・・・
私もヴィヴィオも関係ないような・・・
あの人特選のキャラメルミルク、もっさり飲むがよいさ!
ティアナには青春の思い出がない…φ(..)
いや、違う!今が青春だから思い出を作っている途中なんだ!
508人のなのは
あまり言いたくないがこの聖王ヴィヴィオはいつでも誰にでも『ママはどこ!?』って言い続けるだけで話の発展性に欠けると思う。
同期との実力差に愕然とし…自分が六課にいる理由が分からなかった
上官に反抗、暴走し、砲撃され…わがままを言って殴られた
盗んだ〜バイクで走りぃだすぅ〜♪
そんなこと言ったらティアナなんてどうなる?
>>511 ・・・うっさいわね・・・。若気の至りってやつよ・・・
>>512 どうなるってまだまだ青春の1ページを作成中ってところかしら?
>>501 ミルク味のキャンディ?
>>502 どうして心配されないといけないの?
あの人達は、悪い人なのに
あの人達がヴィヴィオのママなの?
違う……あの人達は…違う……
一旦、落ちるね
>>510 (顔面スレスレをピンクの光が通り抜けました)
>>514 なんで悪い人なの?
二人ともヴィヴィオのママ達なのよ
大切な娘を心配するのは当然でしょ?
何で違うって言えるの?
ヴィヴィオのこと一番大事におもってくれている人は
なのはさんとフェイトさんなのよ
お願いヴィヴィオ、思い出して
【お疲れ様、またねヴィヴィオ】
>>515 ヒッ!?
(ぺたっと尻餅をついて座り込みます)
あわわわ・・・・いったいどこから・・・
(顔面蒼白でブルブル震えています)
さあここであの人の登場だっ!
ノ(・ヮ・)
これでおもらしとかしてたら一部の人大喜びだね!
(尻もちついたティアナの股間をつぶさに観察)
>>519 ・・・ってぇっ!どこ見てんのよ!変態!!
(バシッと思い切り名無しの股間を蹴り上げました)
ったく・・・。どうしようもないわね・・・
その後他のスレはいかがですか
ごめん、私も一旦さがるわね
それじゃまたね
……こんばんは
ルールー
おっ、緊縛ロリ
ゆんべは絶倫戦闘機人に先制攻撃をかましたけど、残念だったね
>>524 ………アギト?
>>525 残念と言うか…
………もう、謝罪の言葉も見つからない
見切りをつけられて、当然だから
ちなみに・・・
クスリで発情させたら絶倫戦闘機人にどんなことをしようとしてたん?
「優しいお姉さん」じゃなかったんかいw
おっぱいに顔を埋めてふかふか
とかいう時代はどこにいったんだw
>>529 そう…お姉さん
それはそれ……これはこれ
ただ、必ずしも…酷いこととは限らない……
おっ、何か含みがあるね
搾乳プレイとかじゃないよね?
というかルーには結構振れ幅があるな
甘えるときはおもいっきり甘えて、やるときはおもいっきり物凄いことをやる、と
>>530 スバルに甘える時は…もちろん、ふかふか
甘える時はスバルに限らずふかふか…
めざせ、機動六課制覇……
……キングオブふかふかは誰の手に
>>532 スバルから…ミルクが出るなら…
………搾りたてを飲んでみたいけど
>>533 人、それをメリハリと言う……
>キングオブふかふか
どう考えても本命はドエロ執務官だけど、なんかシンパシーを感じてるあたり
タヌキ部隊長ってセンもあるな
おじゃまします、だれか居ませんか?
えっ、『(スバルからミルクを)出させてみようホトトギス』じゃないの?
おー、ルーやんの婿が来たね。
おもいっきりにゃんにゃんしときなー。
>>538 婿?わたし、ルーちゃんのお婿さんなんですか?
・・・ちょっと恥ずかしいです・・・
(ぽっと顔が赤く染まります)
>>535 …あなたは、枕が柔らかければ柔らかい程ぐっすり寝られるの?
サイズだけじゃ……評価できない
柔らかさや肌触り…触感……全部大切
>>536 こんばんは…キャロ
ルーやんいわくエリオはキャロの妾3号なんだってさw
>>540 こんばんは、ルーちゃん・・・
(恥ずかしそうにもじもじしています)
・・・あの・・・ちょっとだけだけど・・・
御相手してもらって・・・良いかな?
(じっと赤く染まった顔を向けて、ルーちゃんに尋ねました)
>>541 な…
名無し、キャロに余計なこと言っちゃ駄目
>>542 …顔が赤い
(じーっと顔を見て)
…何のお相手?
キャロがちゃんと言ってくれないと……わからない
>>543 ・・・あっあのっ・・・そんなに見られると・・・
ちょっとはずかしい・・・かも・・・
(ルーちゃんに見つめられてしまって、もじもじしてしまいます)
ふぇぇっ!?・・・えーっと・・・
(ルーちゃんのイジワルな返事にちょっと困惑します)
・・・今夜はちょっと寒いから・・・
ぎゅって抱きしめて・・・もらえないかなって・・・思って・・・
あうぅ・・・ルーちゃんイジワルだよぉ・・・
(顔が赤いままちょっと不満そうな表情で、ルーちゃんを見つめ続けます)
>>544 こうでもしないと…キャロはちゃんと言えないから……
……いいよ
ちゃんと言えたから、ご褒美
それにキャロとなら私も………
(赤い顔をしたキャロを抱きしめて、頬にキスをし)
>>545 うぅ〜・・・それはそうかもしれないけどぉ・・・
今夜のルーちゃん、イジワルだよ・・・
(むすーっと不満そうにしますが、ちょっと嬉しそうにも見えます)
・・・ほんと?
ルーちゃんのごほうび、とっても楽しみ・・・
あっ・・・ルーちゃん・・・とってもうれしいよぉ・・・
(こちらからも抱き返してあげて、同じようにルーちゃんの頬にキスを返してあげます)
・・・ルーちゃんとってもあったかいよ・・・きもちいい・・・
(お互いの小さい体を重ねあいながら、ルーちゃんを全身で感じます)
>>546 ……ちょっと、意地悪したい気分だったから
(子供をあやすように、頭を撫でて)
キャロとこうしているのは、久しぶり…
キャロの体は…暖かくて、気持ちいいから好き…
(くすぐったそうに目を瞑り)
>>526 【とりあえず一レスだけ】
【見切りなんて付けるわけないじゃないですか】
【また時間の合う時にお相手してくださいね】
【というわけで避難所に引っ込んでます】
>>547 もうっ・・・わたしだっておこるよぉ〜・・・
(文句を言っていますが、頭を撫でられてとっても嬉しそうです)
うん、わたしも同じだよ?
こうやってると・・・
(ぎゅっとルーちゃんを服をにぎって、密着するように抱き合います)
・・・なんだか・・・安心しちゃって・・・
ふわぁぁ・・・ルーちゃん・・・これからも・・・ずっと・・・
(いつの間にかルーちゃんを抱きしめてまま、寝息をたててしまいました)
【今晩はこの辺で下がりますね、短い時間しか居れなくてごめんなさい】
【ルーちゃんも御相手ありがとうございました。また今度会えたときもよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい、失礼します】
>>548 【本当に、ありがとう】
【感謝の言葉もありません】
【こちらこそ、今後もよろしくお願いします】
とりあえず婿とにゃんにゃんできた感想をひとつ
>>549 その割には……嬉しそう
怒ったキャロも可愛いから…構わない
(首筋に軽く口づけて)
これからも……ずっと一緒
(少しだけ、頬を染めて)
………おやすみなさい、キャロ
………ガリュー
キャロを運んであげて
(キャロが眠ると、ガリューを召喚しキャロの搬送を頼みました)
【おやすみなさい】
【お話ししてくれて…ありがとう】
キャロと甘々なプレイを愉しんだということは、この後出てくる人物には・・・
>>554 …何もしない
物理的に無理…
そろそろ、落ちるから
……おやすみなさい
オヤスミー
○4で暴れてるここジャンルのメンヘラひきとって
タヌキ召喚!
559 :
レジアス:2008/10/15(水) 01:15:04 ID:???
呼んだか?
よんでない
お墓に帰ってください(合掌)
レジアス・ゲイズ中将か、牟田口廉也の様な奴だった。
絶倫戦闘機人が来ない (・ω・)
もうすぐSSX解禁になる
そうなればまた賑わうさ
ナンバーズが増えて欲しいなぁ
誰か呼んだー?
(ひょっこり顔を出してきょろきょろと辺りを見回す)
……とにかく、こんばんはっ!!
そいや!
(ひょっこり顔を出してきたところに赤いショートヘアのかつらを被せる)
>>566 ふぁ!?
(カツラを被らされてしまう)
え、ええっと、どうリアクション取ったらいいのかな?
(とりあえず狼狽えているが、別にカツラを取ることはしない)
っ【チンクたん人形】
せっかくだからナンバーズの服きてみよう
(
>>568の人形を抱え、
>>569のナンバーズスーツを着込み)
……どぉ? っていうかまんまノーヴェじゃない?
(少し苦笑しつつ言う)
……っていうか、結構これキツイなぁー。
ピチピチな感じ……?
鉢巻頭……コスプレするほどノーヴェの事を……
ううう、ノーヴェも草葉の陰で喜ぶッス
>>571 でぇっ!? べ、別にそういうわけじゃないんだけど……。
(あせあせしながら両手を横に振る)
名無しさん達が服とかカツラとかチンクさん人形とか貸してくれたからさー……。
>>572 だーめ♪
>>573 じゃあどういうわけッスか?
(こちらはなぜか手をわきわきさせている)
>>572じゃないッスけど……
良く見ると鉢巻頭のおっぱいも中々……
ディードほどじゃないッスけど
>>574 た、単純に興味本位なんだって……。
それにほら、折角名無しさんが用意してくれたんだし。
着ないと悪いかなー、って。
……って、その手は何……?
おっぱい……?
……触りたいの?
| ゚д゚) ポカーン
>>575 興味本位ッスか……
ノーヴェとの事は遊びだったんッスね……
うう、不憫なノーヴェ、今頃村で泣いてるッス
いや、さわり心地がどんなものかなと
>>576 あ! ノーヴェッスー!
こっちこっち! 鉢巻頭がノーヴェのコスプレしてるっスよー!
(ぶんぶんと手を振って声をかける)
>>576 (ふと視線に振り向く)
あ……。
……え、ええっと……。
こんばんはー……。
>>577 あ、遊びとか、それ以前に何も深い関係が……。
(苦笑して答える)
……うーん、ウェンディはストレートだねぇー。
(少し照れながら言う)
>>577 バっ…、あのバカウェンディ…!
隠れてるんだから大声出して呼ぶんじゃねぇ…!
(隠し持ったジャガイモ、中でも芽が出て、特に固い物を選んで投げ付ける)
>>578 (振り向くと目線がもろに交わり、自分そっくりな姿に、思わずその場で後ずさりかけて)
……お…おう…、似合わねぇカッコしてんじゃねーか。
しばらく見ない内に、なんつーか…その…あの…
(いざ見つめられると戸惑い、陰から出て来ようともせずにまごつく)
>>578 ちぇー、つまんなーい
あたしの計画では、鉢巻頭はノーヴェの嫁
もしくは、ノーヴェの嫁入り先は鉢巻頭となってるのにー
ウェンディのおっぱいは、こう、大きくて、柔らかくて、それでいて弾力が素晴らしく……
仕事はやりにくいっスけど、今の所トップクラスの揉み心地っスー
>>579 いて! あー、ノーヴェ! 食べ物を粗末にしたら駄目っス!
一週間お肉抜きにするっスよ!
(頭に激突して砕けたジャガイモを見て、ぷんすか怒る)
>>579 何とゆーか、名無しさんの提供に乗っかったらこうなってましたー、みたいな?
あはは……。
(苦笑を浮かべている)
……って、どうしたのー?
こっち来てお話しようよー。
(ずんずん近づいて手を握る)
>>580 あたしの嫁って……。
(苦笑を浮かべている)
……っていうか、あたしが一番好きなのはティアだしっ!!
……へー……!! そうなんだ……!!
(そう聞いて目をキラキラさせる。スバルは何を隠そうおっぱい星人である)
>>580 …あれだけ固いの投げたのに、何て石頭だよアイツ…
(怒る姿に動じず、むしろ呆れた様子で見守り)
つーか、呼ぶなっつってんだろ!あたしの前段の言葉を無視するんじゃねぇって…ったく。
相変わらず、人の事勝手に嫁とか、話進めやがって…
(はぁーっと深い溜め息の後、スバルの事を出来るだけ見ないようにして、出るタイミングを計る)
>>581 いや、その理屈はおかしい…だろ。
(見るからに自分そっくりで、しかし自分よりも穏やかそうな表情に、少しだけムッとして)
ど、どうしたって事もねぇけど…会うの、すげぇ久々だし…
つーか近付くな!そ、その姿で並んだりしたら、どっちがどっちだかわからなくなっちまうだろ!
(しかし逃げ出す前に手を握られ、目の前に来た姿に、動きを止めてしまう)
う…、気軽に触るなってんだよ…ったく…
(ブスっとして顔をそっぽ向け、手を放そうとしてちらり、とスバルの顔を見てみる)
>>581 えー、橙頭は二号さんっスよー!
あたしは世の中に、ノヴェスバカップリングを広めるっスー!
あ、スバノヴェでも可なんで、そこらへんは臨機応変に
そ、そうッスよ? なんッスか、その豹変っぷりは
(いきなり目を輝かせるスバルの様子に少し後ずさる)
>>582 ふひょひょひょ、農作業で鍛えたからだ、ジャガイモの激突くらいはへっちゃらへっちゃら
ほへ? 何してるっスかー?
ほーれほれ、お肉一週間抜きは冗談だから、こっちに来るっスよー
(ちっちっちっと、小動物を餌でおびき寄せるように、舌を鳴らしながら手招きする)
>>582 うん、そうだねー。久しぶりかも。
もっと逢いたいんだけど、仕事とかあるしねー。
……ん? 触っちゃダメなの?
(きょとんとした表情を浮かべる)
でも、あたしはもっとノーヴェとも触れ合いたいけどなー。
それで、もっともっと仲良しになりたいし!!
(にっこり笑みを浮かべる)
>>583 カップリングはともかく、あたしの最愛はティアだから、それは無理だよー。
もちろん、ノーヴェは嫌いじゃないよ? むしろ好きだし?
……それじゃーさー……。
お互い揉み合うっていうのは、どぉ……?
(視線は真直線に胸を捉えて離さない)
スバルのfigmaが出たらノーヴェに改造するんだ
>>583 タヌキ追いかけてるんじゃねぇんだから、それだけはやめろ…
(舌を鳴らすウェンディにやれやれ…と頭を振り、思わず手で顔を覆う)
つか、捕まっちまったし…それとおかしなモン普及させんな、ウェンディ。
確か…コイツとは、一緒の家族になるとか…そうなると、色々とヤバい事があるんだろ?
(スバルの赤毛のカツラを引っ張ったり、口とは逆に、無意識にじゃれ合いモードに入りつつ)
>>584 あたしらも、まだ…つーか、10年は監視される立場だしな。
仕事っつっても、こうやってブラブラしてる事の方が多いんだろ?
(赤毛のカツラが気になって、手を握られたお返しとばかり、手で触れてぐしゃぐしゃと揉みくちゃにしてみたり)
…お前よー、つくづく思うけど、少し前まで敵だったヤツによくそうできるよな。
って…はぁ?
(きょとんとしたスバルに呆れ、そしてすぐにぽかん、と口が開きそうになる)
触れ合いたいって…、む、胸の揉み合いとかなら、ウェンディとやれよ?!
あ、あたしは、そういう事に関してはふつーだからな!普通!
(無垢な笑顔に気押されたのか、頬を少しずつ赤くし、救いを求めてウェンディの方を見る)
>>584 ぶーぶー
(尚も不満そうだ)
むしろ愛へと昇華させるっス!
むー、さわりっこっスか?
ノーヴェもいるのに、あたしが鉢巻頭の胸を触るわけにはいかないっスー
あたしのを触って、評論してみると良いッス!
(ばあーんと胸を張る)
>>586 ふひょひょひょ、なーに言ってるっスか、地道な普及活動が、いつしか実を結ぶっス!
ほへ? 家族になれば、接触の機会も増えてチャンス倍増っス!
ふひょひょひょ! じゃあ、ノーヴェもスバルにおっぱい揉んでもらうっスよー
(無邪気な様子でそそのかす)
>>585 それって、改造じゃなくて改悪って言うんじゃねぇのか?
ま、そんな事しなくても、スバルより先にあたしのが(ry
>>587 どこが地味だよ、大声上げて、かなり目立ってるじゃねーか!
それと、あたしらまでナカジマって名前になったら、その…アレだよ、アレ。
(急に言い難そうに、口調がどもっていって)
きんしんそーかん…だったよな…、マリエルって白衣の女が言うには、ヤバいって聞いたけど…
…って、あたしの話を聞いてんのか、ウェンディ…?
(スバルに手を握られたまま、ウェンディの頬を掴んで、横にぐいーっと引っ張ってみる)
>>585 確かに変え易そうだよね……。
(苦笑しながら言う)
>>586 ぶらぶらってしつれーなっ!!
ちゃーんと仕事してるよーっ!!
ふぁ、どうしたのいきなり……?
(カツラの髪の毛はくしゃくしゃになって絡まってしまう)
んー、だって別にそうしちゃいけないってことないでしょ?
(無邪気に笑いつつ言う)
……えーっと、ノーヴェ……?
確かに触れ合いたいって言ったけど、胸を、とは言ってないよー……?
……それとも、して欲しいとか……?
(ニヤニヤ笑いを浮かべつつ言う。ツンデレ対応には慣れっこである)
>>587 それは、今後次第じゃない?
(そう言ってはぐらかした)
……言ったね?
それじゃ、遠慮なく……っ!!
(くわっと目を見開き、両手を胸に添える)
(そして、下から持ち上げるようにして優しく揉み始める)
……おお、こ、これは、なかなか……!!
(感心しながら胸の感触を楽しんでいる)
(その手付きは慣れたもので)
>>588 ふひょひょひょ、愛と両者の同意があれば何でもオッケーッスよー!
(にへらっと笑う)
でも……家族になっちゃったら、村からは出て行くッスね……
まあ、あたしは村に残るし、ガジェットが作業を手伝ってくれるから平気っスけど
(と、ノーヴェに頬を引っ張られ)
ふひぇ? ひゃひふひゅっしゅひゃー
>>589 あーごまかした!
おう! 来い!
(むん! と構える)
ふひょひょひょ、こそばいこそばい
(胸を揉まれて、くすぐったそうに笑う)
悪魔が来たりて笛を吹く
>>589 どこがだよ、緊急救助ってすぐにでも出られるようにしておくんだろ?
それなのに、今、お前は何やってんだよっ!
(髪の毛をある程度乱してから、ちょっと満足したらしく、静かに手を離す)
ま…、久々だけど、調子は掴めたか…
そりゃ、そうだけどな…ギンガをああしておいて…
…ん、まぁ、あの時はあたしらもやり返されたっけか。
(破壊されかけた右腕の事を思い出し、スバルの無邪気な笑顔に、やれやれ…という顔になり)
いや…だってお前、おっぱい好きだって聞いたぞ。ギンガから。
……何だよ…言っとくけどな、もしそうなってもあたしは負けるつもりはねーぞ?
(ニヤニヤするスバルへ、顔をずいっと寄せ、勝気な表情で見つめ返す)
>>590 …そういうものなのか?ふーん…
(ウェンディの言葉で一瞬止まり、何やら考え込むように目をスバルの方へ向け)
はぁ…?何言ってんだよ、お前一人で残しておくわけねぇだろ。
あっちにはチンク姉が行って、あたしらはこっちを見てろ、だってよ。
(ぱっと手を離して、ウェンディの頭を少し乱暴に、ぽんぽんっと叩いて)
>>588 (そもそも、あたしとギン姉とはモロだと思うんだけどなぁ、と思ったが口には出さなかった)
<近親相姦?
>>590 サイズはシグナム副隊長とかフェイトさんとかには負けるけど……。
柔らかさもいいし、張りもあるし……。
感度は、どうかなー……?
(手付きを徐々に性感を感じさせるような揉み方に変え始める)
(親指と人差し指とを使って乳首を攻めつつ、掌で全体を揉みほぐすようにする)
>>591 ……?
>>592 んー、その時はウイングロードでひとっ飛び、かなー。
っていうか、非番は非番であるよ? 一応。
……んー、それはそうだけどさー。
だからって、ノーヴェ達を恨んでもギン姉に怒られそうだし。
別に恨みがましい気持ちもないし。それよりは、もっと仲良くなりたいなー。
……あはは、ギン姉ってばそんなことも言っちゃってるんだ……。
(思わず苦笑を浮かべる)
うん、まぁ、その通りなんだけどねー……。
>>592 そういうもんッス!
(根拠の無い自信に満ち溢れた発言)
の、残すも何も、あの村は元々あたしが開拓し始めたところっス
だから、ノーヴェがチンク姉やディエチや鉢巻頭と一緒にいたかったら、そっちに行けば良
いッス
ウェンディだって……居場所が見つかるなら、そっちに行った方が良いと思うし……
メガーヌさんの看病しながら、村の運営するくらい、あたし一人でだって平気っス
(頭をぽんぽんと叩かれて、少し安心したような表情になりつつも、強がってみる)
>>593 ふむふむ、中々の見立て……
ふひゃひゃひゃひゃ、こそばいこそばい
(胸をじっくりと揉まれ、メイド服越しに先端を探り当てられ弄られると、更に擽ったそうに笑
う)
こら、鉢巻頭、目的が変わってるっスよー!
ふひゃ! ふひょひょひょひょ! こそばいー!
(ばっとスバルから離れる)
ふは、はあ、はあ、あー、こそばかった……
そんじゃあ、あたしはそろそろ帰るっスー
ノーヴェと鉢巻頭は愛を育むと良いッス!
では、さらば!
(しゅたっとライディングボードに飛び乗ると、そのままスカートの裾をなびかせて、村へと
向かって飛んでいった)
おっぱいハンター登場
ナンバーズコスプレのコストパフォーマンスは異常
ズラと小物をちょっと揃えただけで13パターンだぜ
>>593 …管理局ってのも、余裕があるんだか無いんだか、よくわからねぇな…
(ぼそっと言ってからスバルと向き直って)
わかってるよ、今はもう、どうこうってしつこく言い続けるつもりは無い。
そりゃ…今からすぐにってわけには行かねぇけど、お前の気持ち…あたしもわかるから。
(照れくさいのを顔を背けてごまかし、横目で様子を見ながら気持ちを伝える)
言われなくても、そうしてるのを見てりゃよーくわかる…
(ウェンディの胸に掴みかかっている姿に、またも顔を手で覆って)
(脇を通る瞬間、スバルに耳打ちして)
ウェンディ、耳が弱いんだ…やってやったら喜ぶぞ。
…って、戻っちまったか…また今度、だな。その時は……、いや、なんでも…
(スバルの隣をそそくさと過ぎて、くるっと振り向く)
じゃあな、スバル。ふしだらな事ばかりやって、腰椎壊したりするんじゃねーぞ。
(ニッと笑ってそう言うと、軽く手を上げてから、軽い笑みを浮かべる)
>>594 お前って、柄にもなく素直じゃない時があるよな…
いいから、チンク姉が言ったんだ、あたしにそうさせろよ。
(ごしごし、と撫でると言うより擦るように、ウェンディの頭に触れて)
それにバカやった時のフォローするのがいないと、何かと大変だろ、気にすんなって。
(強がるウェンディに、やれやれ、といった様子で肩を軽く叩いて送り出す)
つーか、あたしもタイムリミットだから…ごめんな、色々と。
(スカートをなびかせて行ってしまったウェンディを、苦笑いをして見送る)
…次来れるの、いつかな…じゃ、スバルも元気でいろよ。またな。
(振り返って手を軽く上げ、少し照れくさげな様子を残し、その場を後にする)
>>594 あ、あれー、こそばいだけかぁー……。
(ちょっとがっくりしながら答える)
……っとと、ウェンディお疲れさまー。またお話しようね。
>>595 ぬふふ、やはりおっぱいはいいものだよー……。
(ニヤニヤ笑いを浮かべている)
>>596 あはは、確かにねー。
みんなシンプルな衣装だもん。
でも、SSXだといろいろ衣装あったりするのかなー?
>>597 ……えへへ、ありがとっ。
もっともっと仲良くなろうね。あたしたち、姉妹になったんだし!!
(にっこり微笑んで答える)
……耳かぁー。
ふふふ、イイコト聞いちゃったー……。
(ニヤニヤ笑いを浮かべている)
うん、ノーヴェもまたね、って、最後のは余計ー。
そもそも、エッチで身体壊すほどヤワじゃないからっ!!
(どうかと思う一言を放って手を振った)
さって、それじゃああたしも今日は下がろうかな。
じゃーねー!!
(足早に部屋を出ていった)
600ならタヌキ部隊長が今夜恥じらいながら現れる!!
・・・・・・現れてほしい (。´Д⊂)
なんか三者によるえらく微笑ましい展開だったな。
やはり「姉妹」ということか…
少しだけとは言え性的な行為もしていたはずなのに
むしろ和んだね。
・・・遅過ぎた・・・。
ここで姉妹の居ない私が登場や。
こんばんは、少しお邪魔するよ。
>600
うぅ…実はな、一応確認はしてたんやけど、
なんにもネタが思い浮かばんかったんよ…。
ごめんなさいや、許してください…。
お、おっ…タヌキ部隊長キタ━━━━━!!
部隊長はドタバタ凸凹ファミリーがいるじゃないすかw
>ごめんなさいや、許してください…。
一応恥じらってるw
>605
あはは…そんなキターッ言われるんは少し恥ずかしいなぁ。
ん、そやね。
あの子達は私の大事な家族やからな。
私がしっかり守っていかな。
あ、頼りないとか言わんといてな…はは。
(苦笑しながら)
>606
えぇっと…ほんならそれでええか?
恥じらうゆうよりは反省の意味やったけどな。
今日部隊長がヴィータに触手緊縛されて虐められる同人誌を買った
反省はしていない
はやてはルーを引き取る気はないの?
はやては時折ヴィータと添い寝してるようだけど
他の二人(+一匹)とはどうなの?
無遠慮に部隊長のエロスが見たいぜ!! と言っておく
いや、別に今じゃなくていいけどね
いつかシグナムとエロエロになって欲しいんだぜシグはや信者としては……!!
ということでシグナムとのにゃんにゃんな可能性はありますか部隊長!!
手っ取り早く恥じらうためにはやっぱりこれしかない!
(制服のスカートを思いっきりぶわっとめくる)
>608
えぇっ、そ…そんなんあるんか?
うぅ…私としてはすぐに捨てて欲しいんやけど…。
>609
フェイトちゃんが引き取ってくれたことやし、
そこは私の出番やないんとちゃうか?
嫌や…って言うてるわけやないけどなぁ。
>610
う〜ん…私としては一緒に寝るのも全然大丈夫なんやけど、
他の子達は一緒に寝ようって言うてくれへんのよ…。
ん〜なんでやろか?
>611
えっ、えぇっ?
いや…あの、シ…シグナムが良いゆうんなら…私は…その…ええんやけど…。
……あかん、やっぱり今のはナシや。
なんや…恥ずかしなってきた。
>……あかん、やっぱり今のはナシや。
(がしっと両肩を掴んで)
自分に素直になりましょう、部隊長!
>>612 なんという人力神風の術……
そして遠慮なくおっぱい副隊長のおっぱいを揉みしだくといいよ!!
はやてはゲンヤに引き取られる気はないの?
やった!部隊長だ
>613
な…なんやぁ?
(驚きつつも必死でスカートを抑える)
ちょ…そんな悪戯あかんよ!
うぅ…なんにも見られてへんとええんやけど…。
>614
そんなん言われても…。
シグナムの都合もあるやろし…、
時間が出来たらゆうことで…な?
>615
いや、本人居てへんし…そこは遠慮せなあかんよ…。
あらびき団、面白過ぎる〜!
>シグナムの都合もあるやろし…
あのニブチン騎士が自ら「(にゃんにゃん)お願いします、主」とは言わないでしょw
主がビシッと「今夜しよか?」と言わないとダメだってw
>616
もう引き取られる歳やないと思うんやけど…。
でも…そやねぇ、ナカジマ三佐みたいなお父さんは、
居たら嬉しいかもなぁ。
>617
はい、部隊長や。
お邪魔させてもろうてるよ〜。
>618
TVやんね。
漫才のやつか?
(部隊長をデコピンして)
これこれ、この場合「引き取られる」ってのは
『 嫁 に 行 く 』
ってことでしょーが
植田佳奈という人物を御存知か?
部隊長のおぱんつはフリフリレース系な気がする。
で、悪魔が純白なベーシックおぱんつ、エロ執務官は黒系派手目と。
BGMは佐藤勝か。
ルーがアギトを返せって言ったらどうする?
>620
ふぇ…、そんな大胆なこと言えんよ…私。
せやけど…一応善処はしてみるな?
>622
痛っ、痛いやんか…いったいなんや?
(デコピンされた所を擦りながら)
よ…嫁って、三佐と私じゃ歳離れすぎてるんとちゃうか?
三佐にもそんな気ない思うよ?
三佐からすれば私は小娘やろうし。
>623
そら…さすがに知ってるよ?
麻雀が好きな人や。
>624
えっ、ちょ…もしや見たんか?
(顔を赤くしてスカートの裾を抑えて)
部隊長のおぱんつはフリフリレースキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
意外に歳相応というかなんというか…ハァハァ
そしておっぱいが大きい人。それが植田佳奈。
・・・ふひひ。
しかし管理局の制服はちょっとタイトじゃない?
バストもだいぶくっきり出ちゃってるし、スカートなんかめちゃめちゃ走りにくそうだ。
あの性格だとシグナムは下着がふんどしでもOKっぽいなwww
>625
映画音楽で有名な人らしいなぁ。
>626
アギトの意思次第…なんとちゃうか?
そやねぇ…アギトがルーテシアがええ言うんなら返すんやけど、
シグナムがええって言うんならルーテシアを説得せなあかんなぁ。
>628
そ…そんなん大きい声で言うたらあかんって!
うぅ…他の人には内緒にしてな?
>629
そ…そうかぁ、はは…。
>630
あれは一応正装やしねぇ。
制服で走り回ったりせーへんし、
不自由はないよ?
ゲンヤは見た目もう年金暮らしっぽい感じだけど、
20代後半〜30代前半で娘達を迎えてるとするならばまだ40代半ばなんだよなぁ。
まだまだ大丈夫ですって、部隊長。
は
や
て
の
ぱ
ん
つ
は
フ
リ
フ
リ
レ
|
ス
ぅ
ぅ
ヽ\ //
_, ,_ 。
゚ (`Д´)っ ゚
(っノ
`J
苦労が祟ったのかな、ゲンヤ。
>631
さすがにそれはどうやろ…。
シグナムだって女の子やし、
ふんどしはないんやないかなぁ…。
>633
それでも私と20近くも離れてるんやけど…。
せやけど…恋に年の差は関係ない…とも言うしなぁ。
う〜ん…というか仮に私が良くても、三佐は私みたいなんはお断りなんとちゃうか?
>634
わっ、わっ、うわぁぁ〜。
み…みんな>634を見たらあかんよ、見たらあかんからな!
>635
えっと…白髪のことなんかな?
そういう体質なんよ…きっと。
見なくても聞こえたぜ・・・そうか・・・はやてのパンツは・・・
はやてのパンティはTバックだろうよ。
植田佳奈と同じ様に。
>637
ちょ…ストップや!
その続きは言わんでええよ?
そ…そーいえば、最近寒くなってしもーたねぇ…あはは。
(話しを変えようと必死)
>638
ち…ちゃうよ、少なくとも私はTバックなんてはけへんよ…。
恥ずかしいやんか…。
そうだよなー
Tバックなんか履くくらいなら、いっそ履かないほうがかっこいいよなー
>640
そやね、アレやったらむしろ履かへん方がええかもなぁ。
…あれ、なにかが違うてる気がするなぁ…。
この前はやてに「おっぱい揉ませて!」と土下座で頼んだらOKもらったんで
揉んでいいかな?
否、Tバックを穿けば尻が締まると聞いた事が有る。
セックスしていいかな?
>642
あ…あれ、そうやったっけ?
断りにくいとは言うた様な気もするんやけど…。
う〜ん…私のなんて揉んでもしゃーないよ?
みんなと比べて大きないし…。
>>645 そういえばそうだった・・・言葉遣いがたくみなのは上との交渉故か。
おおきければいいというわけではないのです。エロイ人にはそれがわからないとです。
>643
そうなんか?
なんとなくやけど、逆に大きくなるんやないかな…って思うてたよ。
ほら…なんていうかはみ出てる部分多いし…。
>644
なんやろ…こっちが感心してしまうくらい直球やね。
>646
巧みなわけやないよ?
たまたま覚えてただけや。
確かに上の人と話すことは多いんやけど、
逆に言いくるめられてまうことのが多いんよ…。
そ…そういうものなんかな?
大きいに越したことない…と私は思うんやけど…。
えっと…少し早いんやけど今日はこれで終わりにするな。
話してくれた人みんなありがとうな。
おやすみや。
おやすみなさいフリフリレース部隊長
パンツがフリフリ隊長おやすみ
パンツまる見え隊長おやすみ
パンツおやすみ
こんばんは〜
あっ、男日照りの行かず後家ねえちゃんだ。
>>653 ちょっと、それはあんまりな言われようだね…
いや最近はまたエロスに積極的なようで。。。
>>655 最近はってこないだだけじゃないかな…?
エッチなのは凄くいいと思います
>>657 わたしがそうなのか、は置いといて…
そういうものなのかなぁ…?
時間遅いから誰もいなくなっちゃったかな…?
どんとまいんど
>>660 ん〜、ありがと
それじゃ、わたしも落ちますね
おやすみなさい〜
いい時間だしな、おやすみ
ご自由にお取りください
っ□(スケルトンビキニの美由希)×100000
おはよう、清々しい朝だ。
何事もなくいたいが、先日のお詫びをしなくてはならない。記憶にはないがな
取り合えず、今日の朝食担当は私だ。食べたいものがあったら言ってくれ
・・まずは私が腹ごしらえだ。
(皿に乗ってあるスクランブルエッグをパンに挟んで食している)
シグナム(即答)
………
(スクランブルエッグサンドにこっそりカリカリに焼いたベーコンを挟んでみる)
>>666 なんだ・・我が儘な子だな。
(自分と同じように卵をパンに挟み、そのパンにケチャップでシグナムと描く)
どうだ?
かぶりつきたいだろう?これが朝食として一番よい食べ方だ
さぁ心してかかるが良い・・♪
>>667 んっ・・・んま・・んまいぞ?
(明らかに別の食感が混じって、上手さが倍増に)
ど、どのタイミングでこのかりかりベーコンをっ・・なんて美味さだ・・♪
明日は主にこれを召し上がってもらおう。
違う違う、かっこ性的な意味でかっことじシグナムが食べたかったんだい!
これはこれとしてありがたく貰うけど。
(シグナムの描かれたエッグサンドを大人しく食べている)
……む、ケチャップの甘味と酸味がいい味。
鬱状態からは立ち直ったのか。
>>669 それは晩御飯にとっておくんだな!
今はその贅沢サンドをたんと食すがいい。
・・こちらも試すとまた味が違って美味しくなると、愛好家アルフが言っていたぞ
(マヨネーズを渡す)
>>670 ・・鬱?
そんなものになった事はないが?
あんなもの気の持ちようだ。
気が滅入っているときになにかしらのせいにしたいが為のもの。病気でもなんでもない
精一杯生きろ、それでも治らないと言いきれるのなら私のところに来い。
一度本気にさせてやろう。
(愛剣を地に突き刺せて)
【キャラに似合わないことをし先日は申し訳ありません】
【ちょっと30分ほど抜けてしまいますっ】
ば……晩ならいいのかっ!?
(興奮気味に良い意味で驚愕した)
よし晩まで頑張れるようにサンド食いまくりだ。
マヨまでつけるとカロリー馬鹿高そうだし……
(にゅるにゅるつけながら食べまくる)
【いってらっしゃい】
無かったことにする前に
>>430-に答えていただきたい。
>>672 カロリーなんて気にするとは女々しい奴だ・・。
美味しいものは美味しいと、カロリーというのを気にしてしまえばその感情は薄まってしまうかもしれない。
素直に、感じたまま、美味しいと。
そういってくれれば創作者も大満足だと、私は思うがな
>>673 >>430 あぁ、当たり前だ。
利益になること、つまり戦術での損な事はぜったいに伝えないぞ?
大事な仲間だ、当たり前の事を抜かすな。
>>431 ・・ここでの理解者はお前だけだったようだな。
・・・す、すまない・・もう厳しいんだが・・
無かったことにはしない。忘れるまでだ、心の奥底にしまうまで・・。
【ヤンデレ・・なのでしょうか?】
【場を盛り上げるために多少の異性格を出したりしたいですが・・あれはやり過ぎったようです】
【反省します。】
【・・ただいま戻りました】
シグナムは気にしなくてもそのナイスバディだからいいけどさー。
メタボは若いうちから食生活に気をつける癖つけないと怖いらしいぞ。
まあ美味いけど、そういや創作者は誰?
(文句を言いながらも食べてる)
【おかえり】
>>675 はぁ・・三食きちんと食べればそんなもの気にしなくても済み、適度な運動をこなし汗をかくのもまた良し
要は、不摂生な毎日を送らなければ何事もなく幸せに生きれるということだ。
ちなみに創作者は私だっ
(なぜか自慢げ)
無茶振りでしたかな、あいすいません。
ただ「立ち直らせようと必死こいてネタを振ったちっこい方の副隊長は放置かよ」と思っただけなんで。
う、たしかに間食好きでその分昼とか抜いて余計に悪いパターンが多いが……
かつて戦国時代とか一日2食だったとか言うし、それも文化ってことで勘弁してくれ。
シグナムと性的な意味で適度な運動するならいつでもどんとこいだが!
…そう言えば最初に朝食担当と言ってたっけ。
美味かったです、ごっそさん。
シャマルのつくる朝食について解説をお願いします
おっぱいの気配を感じて以下略……
>>677 私もまだまだだな・・
お前の意図をよく読めてなかったみたいだ。
(頭をぽんぽんと叩き)
我が永遠の友を気遣ってくれた事を感謝する。
お前みたいな者がいて私はまだまだ誇りが持てる。
礼をいう・・本当にありがとう。
【単純にどう返していいか分からなかった為…私の技術不足です】
>>678 その文化が慢性肥満を起こしているんだろう?
私は気にしないが、最悪な場合にならぬよう注意した方がいいぞ?若い者よ
朝食担当、シェフシグナムだ。以後お見知りおきを
(食べ終わった皿を片付ける)
・・しかし食費が浮いたな・・まさかパンと卵だけでここまで満足するとは・・。
>>679 パンと卵とケチャップがここにある。
パンを切り、卵を焼き、ケチャップ、全てを合わせると美味しい料理ができる
シャマルの料理は最初の状態から加工せず、そのまま合わせてしまうようなもの。
つまり
実に惜しい料理なのだ。・・・分かってやれ。
>実に惜しい
では副隊長、今後はりきってシャマル司厨長の料理をいただくと、いうことですね?
>>680 紫の悪魔・・か。いや、天使の香りか・・
おはよう、ルーテシア。
・・風呂には入っているぞ?
>>682 おっと、シャマルの話は聞き飽きたぞっ!!!
・・お前らが毎日毎日いうから・・怒られるのは私なんだぞっ
乙女心を分かってやれ、あいつも頑張ってるんだ。
昨日の味噌汁は甘かったがな・・頑張ってるんだ。
気にしなくてもいいからって……くそう。
最悪な事態になる前にシグナムと運動するからいいんだもんだ!
朝から重かったらそれこそメタボですからー。
もう昼になりかけてますが、てか人多いね。
シグナムさんの人気が良く分かります。
箱根の富士屋ホテルのダイニングで食べた朝食のオムレツが美味かったので
作り方のコツを聞いたことがあるが、フライパンを手首でトントンして
返すんではなく、手前にくいくい引くようにして空気をなじませながら返すと
ふんわりするとのことだった。
是非シャマルに教えてあげて。
>>685 (少し瞳を潤ませながら、包み込むように暖かいハグを)
ありがとう・・。
こんなにもあいつを思ってくれる人間がいるなんて・・私は嬉しい。
是非、シャマルに伝えよう。君みたいな素晴らしい人間がいることを
料理の事なんだがな
前者が出来ないのだ
取り合えず卵をかき混ぜるところから教える。・・すまない・・
>>683 おはよう、シグナム
(小さく頷いて)
悪魔?
シグナムがドリフのコントのオチのごとく真っ黒こげアフロになる姿が目に浮かぶ
>>687 ん?誰が悪魔だ。
おまえはどちらかと言えば天使ではないか?
こんなにも愛らしくいい子のおまえはな。
(頭ぽんぽん)
>>688 ・・ひ、火の扱いなら多少長けているのでな・・
そうならないように頑張るとするよ。
タヌキ「今日の朝食当番はわたしやね。
シグナムは和食にするん?洋食かな?
それとも わ た し ?」
>>689 天使?
よくわからないけど…
ありがとう……
(僅かに笑みを見せて)
今日は、少し甘えに来た……
あと、名無しに告知…
おいおいルーっち、この前は思いっきり副隊長を縛ろうとしてたじゃないのw
>>690 へ・・・・へ・・ぁ・・♪
(なんかもう妄想しただけで言葉にならない表情で笑っていた)
朝から・・主と一緒・・いや・・だが・・・へ・・・へぁ・・
(鼻血がちょぴっと、すぐにティッシュで拭いて)
もちろん和食だ。
(何事もなかったかのようにしたいらしい)
>>691 ならば、十分に甘えてくれ。その為に私はお前の側にいるようなものだ
(ゆっくりした動きでルーテシアに抱きついて)
・・軽いな。
このままだと抱き上げることすら可能だな。
そして食後には執務官をおいしく頂くということですね、わかります
ご飯!味噌汁!鮭!たくあん!
和食はいい
何の告知だろう
>>694 あ・・主の次はテスタロッサも食しても良いのか・・?ふふっ・・ ふはは・・・
てっ!私は何を世迷い言をっ・・・
主もテスタロッサもザフィーラも私は食さんぞっ!
勝手なことを抜かすな・・まったく。
(ご機嫌な様子です)
>>695 さすがは日本、といったものか。
主もお前と同じ趣向だな。・・かという私もそうなのだぞ?
純粋に美味しい、ただそれのみだな・・♪
>主もテスタロッサもザフィーラも私は食さんぞっ!
ヴァイス以外にもザフィーラにまで手をつけてたのか・・・
副隊長・・・・・・おそろしい子・・・!!
>>692 だけどそれは夢……
>>693 (コクリと頷いて)
まだ小さいから……
抱き上げても構わない…
>>696 告知は……
近日中に報告することが……
>>698 ち、違うぞっ!
断じて違う!私はそんなことはしないっ
ザフィーラとは良き友であり信頼できる人物の一人だ。
なにを勘違いな事を言っているんだまったく。少し疲れているんじゃないか?
>>699 例え成長しても、お前はあまり変わらんような気もするがな
(と、微笑みながら軽い持ち上げて抱っこする)
・・なんだか・・良いな、こういうの。
人間に近づいてきたんだろう・・こういうのは母性というのだろうな。
シグナムは何故そんなに墓穴をほりまくるのか
やっぱりザッフィーはバター犬扱いなのかw
>>701 そんなもの掘ったことは一度もない。
勘違いをするな。
お前が墓穴と思っているものはすべて戦略だ。・・私を侮るな?少年
>>702 ・・・そんな陳腐なものではない。
彼は私の・・い、いやなんでもない。
・・つまりはあいつも私もバターが好きなんだ。そういう意味だろう?
ただ少し・・私の方が多く食べてしまうだけだ・・♪
ザフィーラ、同僚に(性的に)食われる
>>703 結局焦って困って取り消すのが戦略?鼻血を吹き出すのも?
いやいや…シグナムも可愛いね
(何かいいたげにニヤニヤ笑って)
>>700 (ジーッと見つめ)
そう?
できれば…お母さんみたいに、なれたらいいな……
と思ったんだけど
母性?
きっと、はやての影響もあると思う……
(抱き上げられ、俯いて)
計 画 通 り
TBSラジオ『ストリーム』、ここからは話題のニュースを専門家と
共に掘り下げる「ニュースさかさメガネ」の時間です。
ここ数年来にわかに問題となっていました小中学生の運動能力の
低下問題、先日の文部科学省の調査発表では緩やかに改善の兆し
がみられているとの報告がありました。が、学校現場では必ずし
もそうとは言い切れないとの見方もくすぶっており、一部の識者
の間では、体躯の発達向上に運動能力がついていっていないので
はないかとの指摘もあるようです。
そこで今日は、『最近の身体の若年時発達状況』について、自身
も巨乳でいらっしゃいます、おっぱい問題に詳しい、時空管理局
機動六課のシグナムさんにお話を伺います。
シグナムさん、全体的な傾向としておっぱいの発育は肥大化傾向
にあると言っていいのでしょうか?
>>704 ・・・どちらの意味も厳しくないか?
>>705 私が可愛いのは当たり前だ。
私と主は一心同体、主が可愛ければそうなるのだ。
つまり、主はなによりもきれいで美しい。
(戦略等の会話はなぜが無視しちゃって)
>>706 そうか・・まぁお前次第だな。
よく食べて、寝て・・間違った行いさえしなければ
きっと理想の大人になれるはずだ。
(抱き上げたまま、じっと柔らかい感触を楽しんで)
主はやての・・そうかな。
そうであったら・・嬉しいかもな。
・・計画?なんのことだ、ルーテシア?
>>708 >
>>704 > ・・・どちらの意味も厳しくないか?
>
>
>>705 > 私が可愛いのは当たり前だ。
> 私と主は一心同体、主が可愛ければそうなるのだ。
> つまり、主はなによりもきれいで美しい。
> (戦略等の会話はなぜが無視しちゃって)
>
>
>>706 > そうか・・まぁお前次第だな。
> よく食べて、寝て・・間違った行いさえしなければ
> きっと理想の大人になれるはずだ。
>
> (抱き上げたまま、じっと柔らかい感触を楽しんで)
> 主はやての・・そうかな。
> そうであったら・・嬉しいかもな。
> ・・計画?なんのことだ、ルーテシア?
>
>>708 ………頑張る
このまま、影響され続けて…
シグナムも揉み魔になりました………完
(クスリと笑い、胸元に頭をうずめて)
ふかふか……
>>707 ・・・こんにちは。
問題視としている、胸の肥大化事だが。
それほど気にする必要はない、むしろ年々需要は右肩上がりに近い。
現代ではすでに小学生から胸の発達が見られている子も少なくはない
結果として、それほど気にすることではない。
貴方のズラ疑惑に匹敵するほどの話題ではないということだ。
>>710 ・・一般的ということだ。
特になにも気にするようなことはしてないだろう?
>>711 ははっ・・それもあり得そうで怖いな。
ならないよう努力してみるさ
・・ん・・。
(胸に埋まるルーテシアの頭を撫でながら)
胸とは本来はこういう役目なのかな・・。
・・悪い気はしないな・・ふふ。
この前の絶倫戦闘機人のときは甘えた直後に媚薬をブスリ、だったけど、さて今回は・・・
というかスバルもシグナムも常人とは違う身体のはずなのにあっさり媚薬が効いちゃうなんて。
シグナムはやはり人間体に近づきつつあるということなのかな?
副隊長、ゆんべの部隊長のおぱんつはフリフリレースだったそうですよ
>>715 少なくとも、通常な状態ではまず聞かない。どんな薬も
しかし・・このシステムのズレ、またはバグによってそれを回避できない場合がある。
人間に近づいている・・この表現は間違いではないが・・決して正解ではないだろう
>>716 黒と白のかわいいやつだ。
・・・
・・・・貴様!!なぜそんな事をしっている!?
事と次第によらなくても斬り伏せるぞ・・!
>>713 …頑張って
シグナムが揉み魔になったら…
きっと最初の被害者は、はやてだから
(胸の感触と撫でられる感触を楽しんで)
………合格
シグナムのおっぱいは…いいおっぱい
もう一回…ふかふか
……それじゃあ、お昼はこれだけ
またね……
>>714 今回は…本当に甘えるだけ……
>>718 ふふっ・・主専用の揉み魔になってしまうが・・まぁそれはそれで。
なんだかシャマルに怒られそうな気はするがな
(楽しんでいたルーテシアを床に下ろして)
・・ご主人様に、合格を言われるとは・・私の胸も安物ではなかったようだ。
・・今度はなんなりとご命令を
(一時的に記憶を呼び覚ましたのかすっかり主従気分で頭を下げて見送った)
えー、部隊長が自爆もとい自分で「フリフリレース」って暴露したのにー
>>720 ・・・元の子もない。
あの人は遊びが過ぎる・・・ふぅ。
取り合えず記憶は無くしてもらおう。
いや、無くさせてやろうか。
(愛剣をぶんぶん振り回して)
執務官のおぱんつはどんななの?
くまさんパンツだよ
>>722 昨日は青と白の小さめな下着だった。
・・・
・・・・・って、あ、アルフがさっき言っていたぞ?今むしろ叫んでたぞ?
だから私は覚えているのだな!
そういやゆんべは「副隊長は下着がふんどしでも気にしないんじゃねw」
みたいな書き込みもあったな
ホント副隊長はすぐ墓穴を掘るというか、根が素直でカワイイよなぁ
(畏れ多くも頭をなでなで)
>>725 ・・ふんどしなんてまだ一回も着用した事なんてないぞ・・?
噂が一人歩きか・・困ったものだ
さて、そろそろ時間だ。
すまないが先に失礼する・・それではな♪
今日は上機嫌な副隊長。
やっぱり副隊長はそうでなくちゃね。
君たちリアル仕事は?
仕事の合間にネットしてる不良社員がいたり
平日が休みのサービス業なんて仕事があったり
シフト制で休みが平日になる仕事があったり
夜勤明けの人がいたりしてだな
ノ【オフシフト】
年中休みの引きこもりの俺が通ります!
締め切りさえ守れば年中休日さ☆
私はシグナムに下着の話なんてした覚えはないんだけどねー
しっかしフェイトもモテモテだねぇ
アルフを見たら勃って来た・・・。
>>735 見ただけでって…随分欲求不満なんだね。
まぁ私のこの格好にも問題あるんだろうけど
……こんばんは
初代アルフ?まぁいいや久しぶりにドゾー
つマンガ肉
ルーやん告知ってなんだべさ?
>>739 現在の段階では…まだ予定だけど……
サプライズを準備中…
>740
マジか、楽しみにしてるわ
っとごめんね、少し席をはずしてたよ。
>>737 こんばんわ。
ルーテシア…だよね。フェイトから色々聞いてるよ。
>>738 初代?私が知らない間に二代目が…?
あ、お肉ありがとうね
>>741 楽しみにしていて…
>>742 あなたは……確かアルフ
フェイトやエリオ、キャロから話を聞いてる……
フェイトの使い魔だって
>>743 そ、私がそのアルフだよ。
キャロ何かとは随分仲良くしてるみたいだね。
>>744 まさか……お姉さんだとは思わなかった
犬だって…聞いてたから…意外
>>745 ん〜まぁ確かに犬というか狼というか、そういう風な姿でいることも出来るからね。
ルーテシアみたいな体型にもなれるんだよ?
>>746 犬に……お姉さん、ロリ……
色々な姿になれるのね
>>747 ま、使い魔の特権というかなんていうかね。
でも年ごとにしっかり成長するのも楽しいと思うよ
>>748 変身魔法……とは違うのね
ちゃんと大きくなれるかしら…
>>749 変身魔法みたいに一時的に変わるわけでもないしね。
ルーテシアならきっと大丈夫だよ。キャロと協力すればなのは達みたいに…
それじゃ私は下がるね、おやすみ。
>>750 ちょっと、羨ましい
そうなれると嬉しい…
お疲れ様……
なんかホントに最近は精神的にオトナになったというか、余裕が出てきたね。
先手必勝でいきなり縛るかとオモタ
>>752 そう?
ただ……フェイトの使い魔だから
遠慮した……
あれ?以前めったくそに執務官縛ってなかった?
恐らく設定的にも完全に初対面だろうしな
流石にいきなり緊縛は
ちょっとだけお邪魔します
こんばんは
>>754 フェイトは縛ったけど……
アルフは別…
アギトのお友達にぴったりだから……
縛るのを止めたの
クアットロにお願いされれば……別だけど
がっつきキャロ登場
>>758 こんばんは、ルーちゃん
今晩は冷えるね
寒くない?
>>760 大丈夫……
寒い時は、ちゃんと外套を羽織ってるから
キャロは寒くない?
>>761 よかった、ルーちゃんが寒いといけないと思って
(バスケットから手編みのマフラーを取り出します)
ちょっと使うのは早いと思うんだけど・・・
・・・寒かったらつかってね?ルーちゃん
(ささっと首に巻いてあげました)
わたしはだいじょうぶだよ
寒い時はルーちゃんと一緒で
(フードをかぶってみせました)
こうすれば暖かいからね
>>762 キャロが作ったの?
………ありがとう
大切にするから……
(マフラーに手を添えて、少し頬を赤らめて)
……なら、安心
キャロか!?
>>763 えーっと・・・うん・・・
うまくできたか・・・ふあんなんだけど・・・
(恥ずかしそうにもじもじしています)
ルーちゃんの為に編みました
そう言ってもらえると、とっても嬉しいよ
それじゃルーちゃん、今晩はかえるね
みじかいじかんでごめんなさい
(お詫びの印にルーちゃんのおでこにキスをしました)
・・・おやすみなさい、ルーちゃん
またお話しようね?
>>765 私の為に……
本当に、ありがとう
もう…帰るの?
お疲れ様…キャロ
おっ、珍しく肩透かしだな
しかしルーやんでノーマルなプレイというのが皆目見当がつかん。
えー、見たことないよー
緊縛、緊縛、拡張、緊縛じゃーん
ふかふか→いい雰囲気→注射ブスリ→あはぁぁん
油断ならないにゃんにゃんだw
おっぱい
絶倫
魔王
エロ執務官
ロリハンマー
フリフリ狸
さあこいつらが出てきたら緊縛ですか、甘々ですか?
>>772 あれは………
そう、名無しが媚薬を渡すから
それに活用するって約束した
つ【媚薬入り注射器】
良ければもう一つドウゾ
要するに気まぐれで縛ったり甘えたりと
>>773 おっぱい→ふかふか
絶倫→ふかふか
魔王→ふかふか
エロ執務官→ふかふか
ロリハンマー→ふかふかorz
フリフリ狸→ふかふか
なんか「シェフの気まぐれディナー」みたいだなw
『発情戦闘機人の亀甲緊縛“媚薬を添えて”』
みたいな
おいw
以前魔王は縛り上げてヒィヒィ鳴かせるとか言ってたじゃんかwww
キャロといちゃいちゃできたから、今夜は穏やかな気分だっちゅうことか
>>783 キャロと会わなくても……今夜はふかふか
それに、場合によってはキャロでも容赦なく緊縛
>キャロでも容赦なく緊縛
エ━━━━━(゚д゚)━━━━━ッ!!!!!
婿だのなんだの言いつつ「やることはやる」のね…
……そろそろ、おやすみなさい
…また明日
パンツ召喚
ちょっとだけお邪魔しますね
行き遅れ姉さん、おばんです。
いや、「オバン」という意味ではなく、
あ く ま で 東北地方の方言の「こんばんは」という意味ですよ。
>>790 …こんばんは
行き遅れとかの時点で十分に酷いと思うんだけど?
だってもう二十代後半(ry
みゆきちは小太刀というスキルがなかったら、
見た目は某春日部の女子高生のような
腐女子同人作家のテイストがしてならない
>>792 そ、それはそうだけど、今はそれくらいで独身の人って結構居るよ?
>>793 う〜ん、本は好きだけど腐女子っていうノリはあんまりないかなぁ
見た目で言われちゃうと何とも言えないけどね
美由希は履歴書の特技に「小太刀」と書くんだろうか。
オレが人事担当なら書類で落とす。怖ぇもん。
いや、特技欄は『暗殺』だろ。
>>795 (一瞬呆気に取られてから大慌てで)
わ〜〜〜〜〜〜っ!!破棄、破棄だよ、こんなの!
(全部まとめてバッグにいれました)
>>796 特技に書く事は無いと思いますよ?
趣味もガーデニングだし…
>>797 だから暗殺とかしないですから…何か勘違いされてませんか?
(大量の写真に火を着けて焼いています)
ふぅ、これでひと安心かな…
それにしても、落ち葉とか入れてお芋焼けそうだね…
(写真が燃えた事を確認してから、水を掛けて火を消すと)
よし…っと、これで全部灰になったね…
じゃ、今日は帰らせてもらおうかな
それじゃ、おやすみなさい
おはよう。
そういえば焼き芋の季節だ。
そろそろ庭の手入れもしなくてはならないし・・ついでに枯れ葉を集めておくか。
ふぅ・・今日の予定は決まりだな・・。
今日は六課で焼き芋大会か。
素晴らしいな
インゼクトが一匹…返って来なくて大変
そこで…名無しに依頼
インゼクトを捕まえて
っ補虫網、虫かご
>>802 素晴らしいだろう?
八神家での振る舞いだ、きちんとしないと主に申し訳がない。
そこでだ、いつもと違った服で出迎えようと思う。
たまにはそういう化粧もいいだろう。
>>802 ・・無茶な事を頼んでいるな・・
付き合わされている者もかわいそうだが・・仕方ないか。
(遠目で見ていた)
・・あぁ、おはよう。
朝から楽しそうだな、しかし季節外れだが。
>>805 …おはよう
季節外れだけど…
召喚獣が帰って来ないのは…大変だから
シグナムやルーにもティアナにやったことをしてもらいたい
様々なキャラの下着姿披露
@ティアナ
Aスバル
Bキャロ
Cエリオ
Dフェイト
E高町なのは
Fはやて
使用済み
【す、すまない、数十分ほど落ちますorz】
焼き芋を食べ過ぎると腸内にブタンガスが溜まるぞ。
・・・でもシグナムは放屁しないか。
今朝のルーやんはふかふか的気分?緊縛的気分?
>>807 着なくても…3と4以外は、ぶかぶかな気がする
4は論外
3は……
これがキャロの使用済みの下着…
キャロ、キャロ……
きっと、キャロの汗も……これは、いい下着
>>808 いってらっしゃい…
>>810 今朝は…ふかふか気分
はやては大丈夫な気も…。
ブリーフ!ブリーフ!
>>812 はやての裸は見たことないけど…
はやてはそこまで、小さなおっぱいやお尻なの?
>>813 ……恥ずかしいから駄目
なんかエリオにだけは厳しいなw
【申し訳ありません、ただいま戻りました】
>>806 ・・自分の召喚獣を見つけれないで、召喚師と名乗るのはやめた方がいいぞ?
・・しかも捕まえようとするな。
>>807 ・・すまない。
どういう事かイマイチ理解できないのだが。
その人物の下着姿を想像すればいいのか?
それともその下着を奪ってくればいいのか?
>>809 私の存在を思い出したら、意外と答えは早いかもしれないぞ?
そんな事はしないし、する必要もない。
美味しく芋を食べるまでだよ
何か副隊長が焼き芋を作るとなると、
自分の炎で瞬間焼き上げみたいなイメージがある。
>>817 たまたま、制御を外れたの
制御から離れたら、所在を掴むのは困難
放置していいの?
放置したら…場合によっては、大混乱
>>818 さ・・さすがに料理に魔力は使いたくないぞ・・?
なんだなんでで、この炎は私を守ってくれているのでな・・大切なもののひとつではある
それに、瞬間で焼くのではあっけないだろう?
待っている間に焚き火で温まるのも楽しみの一つではないか?
>>819 いやっ・・もちろん放置なんてダメだぞ?
暴れだしたらひと溜まりもない・・まぁ六課内だったら対処出来そうだが
市街地で暴れまわってしまえば、主のお前は場合によっては・・捕まってしまうかもしれん。
・・・一大事だな・・これは。
なんとか制御内に戻ってこれればいいのだが。
副隊長、部隊長のおムネって
・江戸清の豚まんレベル
・山崎製パンの甘食レベル
・庄内平野
上のどれにもっとも近い?
>>820 インゼクトだから……
大したことはできないとは思うけど……
それでも、念の為
他のインゼクトやガリュー……
地雷王や白天王にも…捜してもらってるから
きっと……大丈夫
823 :
畑正憲:2008/10/17(金) 11:02:43 ID:???
いやぁ〜、デカイ昆虫みたいなこいつはかわいいですねぇ〜
頭を撫でてやると、ほ〜らこんなになついてくれるんですねぇ〜
(ぶちゅぅっ)
う〜ん、かわいいから思わずキスしちゃったんですねぇ〜
副隊長は不要なようなので、
>807のFは私が丁重に頂いておきました。
ごちそうさまでした。
>>821 巨峰だ。
それ以上でもそれ以下でもない
巨峰なんだよ。
異論も認めなくはない。
知るのは我が主ただ一つだ
>>822 地雷王に・・白天王・・
お、おい!今すぐそいつらを戻した方がよくないか?
捜索してるものの方が私は怖いのだが・・。
そんなものが制御外へ行ってしまうと・・考えるだけで気分が悪くなってしまいそうだ・・
・・取り合えず落ち着いて、召喚獣を引っ込ませろ。
待てば必ず帰ってくるから。お前は母親のようなものだからな
>>823 ・・・
な。
帰ってきただろう?強敵を連れて・・。
シグナムの22:55
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( (ゝ(l!・ω・ノ|l <今夜のアレはテスタロッサにしておこう
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\ モゾモゾ
\\ ※ ※ ※ ヽ
ちょw巨峰だと甘食より小っちぇじゃんwww
>>825 …大丈夫
絶対に見つけるから、安心して
それに……たった今、遠隔召喚で地雷王を二騎追加……
現在…総掛かりで市街地を探索中……
はやての胸は…ちっぱい
メモメモ…
>>824 よく食べれたな。おめでとう
これは私からの褒美だ、何も言わずに受け取って消滅するがいい
(激しく風が吹き爆音をたてるデバイス)
(何度も何度もロードし、数十個の空カートリッジが散らばり)
(全力全開と言わんばかりに、それを振りおろしたのだった…)
>>827 ・・ん?これは私ではないか?
・・・お、おい!?・・これはっ・・これはなんだーっ!?
(盗撮であろう映像に驚愕)
・・私の部屋に監視カメラ・・いや、これは盗撮カメラか・・
・・丁度あそこで途切れていてよかった・・
(ぼそりと独り言を呟きながらテレビを潰した)
>>828 異論は認めんぞ?
大きさなら巨峰ではなくリンゴぐらいでいいんじゃないか?
しかし巨峰はなんとも例えやすい答えだっただろう?自分では感心だ
>>829 よ、よし!ルーテシアっ
少し落ち着こう、ほら、な。
(ゆっくりと抱きついて)
焦っては良いことは起こらん。
ゆっくり待っていればいいことだってある。
だから焦るな、今は落ち着くんだ。・・いいな?
【軽井沢・大賀ホール】
○ フェイト・T・ハラオウン (1R 0:27 バルディッシュ挿入) シグナム ●
ママーオナカスイター
って帰ってくるかもしれない!
なるほど、部隊長は大きさが姫リンゴで色が「巨峰」なわけね。
>>831 ……
今頃、市街地は怪獣大決戦状態
……わかった
(目を瞑って、全ての召喚獣を引っ込めて)
>>833 そうなれば、いいのだけど…
これは副隊長蟲姦の予感
>>832 どこからどう突っ込んでいいものか・・いや、突っ込まれているのは私か・・
・・次は頑張る
・・これで許してくれ・・。
>>833 あぁ、そういうものだ。
長年の友みたいなものだろう。
早々裏切ることはない、ましてやそこにいるのは天才だ。
歯向かうことすら召喚獣は思わないだろう。
>>834 今気付いたぞっ!!!!!!!!!
なにを主の悪口をいっているんだぁあ!!
どこの誰が庄内平野だ?巨峰とは誰の事だ??
主を侮辱するものは私が許さん!首を出せ、今すぐ自分の背中を見せてやろうっ!!
【何を勘違いしてたんだろ…ずっと私(シグナム)の事だとおもってた】
>>835 あぁそうだな・・ちょっとした戦争が始まっていそうで怖い・・。
(素直になったルーテシアに頭ぽんぽんと)
物分かりがいい子は私は好きだぞ。
きっと帰ってくると信じていれば、叶うものだ。
>巨峰とは誰の事だ??
自分で「巨峰」と言っといてこの転嫁っぷりw
そういえば第2シリーズん時に副隊長はおもいっきり
有機生命体みたいなやつに緊縛されてたような・・・?
>>836 初めて聞く単語にびっくりなんだが・・
なんだかあれだな・・知らなかったもの知るというのは・・はぁ・・刺激が強すぎるな・・。
>>838 取り合えず黙るんだっ・・!!
私は知らないぞっ!断じてっ・・断じて私ではないっ!!
(幼きテスタロッサとツーショットの写真を渋々だして)
・・これで主には内密にしておいて・・くれ・・。
>>839 第二期といえば私の出番だ
だが、お前がいうシーンは夢幻だな・・
あまりメディアと言うものに騙されないよう日々努力するがいい。
えーっ、副隊長緊縛はつとに有名なシーンなのにー
>>841 二期での有名なシーンといえば
アルフに教えられ、子犬モードになったザフィーラのなんともいえない表情のところだろう?
そんな緊縛なんて誰も覚えてはいないし、たいした事ではなかったのさ。
>>836 大丈夫…時間がないから
>>837 今度の制御は…完璧
……ありがとう
それじゃあ…時間だから、私はこれで
…またね
>>843 そうか。
なら・・私も安心だ。
また、会おうルーテシア。
・・今日もお預け・・か。
>>844 右はなぜか見えんが・・左はなんだか若いな・・。
私も知らない内に年をとっているのか?んん〜・・。
しかし、思い出せん。
どの場面で私が捕まったのか・・本当に思い出せないのが辛いな。
副隊長はルーに調教されたいのかい?
無意識なうちにルーテシア、クアットロのインプリンティングが副隊長を蝕んでるのか。
…身体は素直、ということかな?
(太ももをさりげなく触る)
緊縛って確か直後にフェイトが助ける場面だっけか?
>>846 ・・なぜだ?
あの子の保護者としてもう少し甘えてほしいとは思っているが
断じてそんな事はおもってはいない。
そもそも私は風紀委員として子の状況を打破し――
(と云々言って)
>>847 ふっ・・はっ・・
そんなに賢いものではないだろう?
この焦らしも・・行為の一貫であれば・・私はもう耐えれそうにはない。
かといって私は安くはないぞ?
(ぺちっと)
(叩かれた手をさすりながら)
まあ確かにこれほどのまでの淫靡な身体、安くはないね。
だからこそ、味わい甲斐があるというもの…
(忠告を無視するように太ももの奥深くへ潜る手)
大泉洋「こらぁ藤村君、 >850 は『おあずけ』ってことでいいね?」
シグナムは欲求不満
今3期を全部見終わったぜ
ヴィータ>>>>ギン姉>ティアナ>フェイト>はやて だな
今夜は…縛る
縛りプレイならシミュレーションRPGだな、FEあたりやっとくか?
FE?
……遠慮する、ゲームは……苦手
>>854 らんらんるーしながらFCのゼルダの伝説を開始してすぐのソードを取らずにそのままソードなし縛りプレイでクリアしてみて!
つ【スバル人形】
つ【胸を大きくするための本】
つ【はやての下着】
つ【ハーゲンダッツ】
いろんな餌を蒔いておくぜ
今朝方はふかふかで、晩は緊縛かいw
>>857 らんらんるー……
でも、ゲームはしない
>>858 スバル人形→対ティアナ
豊胸の本→キャロ?
はやての下着→シグナム
ハーゲンダッツ→スバル
餌は完璧…
あとは……誰が掛かるか
緊縛対象の第一志望は?
豊胸はタヌキじゃない?
>>862 誰が来ても…関係ない
ただ……縛るのみ
>>863 ……なるほど
よく考えたら……キャロに餌は不要
タヌキ部隊長は「母性を感じて縛れない」んじゃなかったっけ
>>865 そこを頑張って、母親越え……
……はやてはお母さんではないけど
プレシア婆が出てきて返り討ちの予感
>>867 ………それは、困る
でも、それはそれで…
緊縛「される」のもいいのかw
六課でルーっちを緊縛「する」人物がいるとすれば・・・
やっぱり悪魔か?
ルーちゃんもう少しだ
あと2時間くらいたてば誰か来るよ
>>871 なのはは……確かにされそう
後は、シャマル……
>>872 だと良いけど…
それまでは……お話し
シャマルは不気味な存在だ、と
そう……
見た目に騙されるタイプ
>見た目に騙されるタイプ
(頬を軽くつねって)
その口が言うかw
>>876 ……いひゃい
私は見た目通り……
見た目通り、幼くて無力なロリっ子
(無言でこめかみグリグリ)
>>878 あぅあぅ……
痛い痛い痛い………
名無し……乱暴
ちなみに今までのなかでもっとも優れたふかふか、
「ザ・ベスト・オブ・ふかふか」の栄冠は一体誰?
>>880 スバルとシグナムにしか…
ふかふかしてないから……まだなんとも……
暫定一位は、スバル
えーっ、おっぱい副隊長のほうが大きそうだけど、軍配は絶倫戦闘機人なのー?
バランスの取れたおっぱいを好むということね
ババアって言われたら怒る人って大抵強い人よね。
そのうち高町なのはも魔法高齢者リリカルなn
つ胸が2倍になる薬
量?大きさ?
【一言落ち】
ルーやんをいぢめるかと思ったらタッチアンドゴーか
いけるかどうか…テスト
…無事復帰
……さっき駄目だったのは何?
連投規制かな?
「バイバイさるさん」ってやつ
しかしなかなか緊縛相手がこないなぁ
逆に縛り甲斐があった、「緊縛MVP」は誰?
【あたしに余裕があったら縛られてみたかったんだけどね〜】
【今夜はティアの相手で体力使っちゃったから】
【お休み前の挨拶落ちでした】
おー、拡張大好きじゃないほうの戦闘機人だ。
おつかれさんでした。
>>890 こればかりは…仕方ない
>>892 ……縛りがいがあった人?
………フェイト
>>893 また…時間と機会が合えば…その時に……
おやすみなさい、スバル
エロ執務官はアンアンよがって乱れまくってたからなぁ。
エロ執務官の過去のトラウマとルーっちの嗜好がジャストフィットした好例だな。
今日は静かだな
スバルとティアナは別館で、美由希は28号室でそれぞれお楽しみだったし
ここに来てくれたルーも接続トラブルで避難所に移動、結果的にここは空白地帯に…
最近のメンバーはティアナスバルたぬきシグナムヴィータルーテシア美由希あたりかな?
>899
フェイト、プレシア最近来てないがスカ博士とその一味も
たぬきwwwww
>899
お前が狸を愛しているのは理解した
昨日は申し訳ないことをした。
これはお詫びだ、いくつかあるから欲しい者はもらってくれ
(渦巻き状に栗ベースのクリームが四角いスポンジを包んでいる)
そうだ、モンブランというやつだな。
ぺったんぺったん……
………おはよう
>>904 おはよう、ルーテシア。
ここ数日はよく会うな・・しかも同じ時間に。
六課の散策もそろそろ飽きるぐらいか?
>>905 最近は、朝の散歩は日課だから
まだまだ…見足りない
特に……食堂
>>906 散歩か・・それは良い日課を見つけたものだな
日課は毎日行うので日課だ、お前は大丈夫だとは思うが続けれるように頑張れ。
・・なぜ食堂?
まだ行ったことがなかったか・・?
>>907 (コクリと頷き)
頑張る……
食べ物がいっぱいあるから……
目指せ、完全制覇…
>>908 それでは食堂に通うのも日課になってしまうな。
・・あそこには日替わり定食もあるのでな・・完全制覇は難しいのではないのだろうか。
まぁ、美味しいので損な気はさせないだろう。
>>909 実際…毎日食堂通いは難しいから
…より困難
うん…オムライス…美味しかった
……ところで、シグナム
少し…気になっていたんだけど……
何か…私に言いたいの?
ここ数日…少し、様子が……
おおっと、久々の緊縛か?
>>910 なら制覇なんて尚更難しいな。
私もたまにしか行かないからあまり言えないが・・
ん・・?
あ、あぁ、いや・・なんでもない。
ほんの少し疲れていただけ・・ただのバグだ。
(気にするなといった表情で頭ぽんぽん)
お前は優しいな。だが今日は大丈夫だ、異常なし。
>>911 名無し…潜伏してたの?
……シグナム次第
>>912 そう……そこが問題
六課に在籍してるなら、比較的容易なんだろうけど
(顔をじーっと見上げて)
なら…いいんだけど
>だが今日は大丈夫だ、異常なし。
今日「は」ということは、昨日なにがしかの方法で鎮めた、と。
>>911 朝から恥ずかしいことをいうな。
私だって時間くらい弁えるさ。
>>913 なら在籍するか?
お前がよければ私が説得にかかるぞ?
食堂へ毎日行かせたい子がいる、と。
主ぐらいなら笑ってなんとか出来るかもしれないがな
(見つめてくるルーテシアに微笑んで)
大丈夫、なにもないさ。
つ【対ベルカ式強力催淫剤】 コソーリ
今朝は緊縛的気分がまだ残ってるんか
まぁあんまり縛れ縛れとプレッシャーかけるのもあれじゃね
>>915 さすがに、食堂の為に在籍するのは……
無闇に繰り返すと…逆に不自然
(ひたすら、じーっと見つめて)
>>916 対ベルカの……
こんなものがあるのね
自慰の鉄人・おっぱい副隊長
>>914 していないっ!!
昨日の私の予定は焼きいものみだ!
・・よ、夜はヴァイスと食事をしたが・・な、なにもしていない。
>>919 お、お前がこっちを見ているから何度もいっているまでだ。
・・ふぅ。ほんとはな、なにも覚えていない。
私のなかにあるシステムの一時的なバグが、お前には心配そうに見えたのかもな
>>920 それを言われても、私ではないことを全力で否定しよう
そもそもおっぱい副隊長のみで私を判断するのはやめてくれ・・・!
>昨日の私の予定は焼きいものみだ!
どんだけ機動六課って給料泥棒なんだw
>・・よ、夜はヴァイスと食事をしたが・・な、なにもしていない。
ヴァイス「を」美味しくいただいたわけですね、わかります
わざわざヴァイスとの食事なんて言わなければ昨日の夜ヴァイスとしっぽりしたことはばれないのに…
>>922 バグ?
記憶の欠落も……
本当に心配…
ふかふか的な意味でも…緊縛的な意味でも
最近性欲を持て余し気味の副隊長を相手にしては、
ヴァイスもだいぶ搾り取られたろうて…
三日後くらいに……ミイラ化した身元不明の遺体が発見…
シグナムの腹の上で死ぬとはうらやましい
ベルカ式性欲は火がつくと底なし、と
>>923 違うっ!
仕事が終わってしたまでだ!
決して私は庭の枯葉を集めていただけではない!
仕事をした上での集まりなのだ。
>>924 ヴァイス『と』だ!!
そんなことをするはずはない。
私と彼の仲はご存じだろう?良き仲間をそんなことするはずはない
(やけに淑女)
>>925 真実を言ったまでだ!
後々言われたら、それはそれで誤解も生まれる
何事も真実を伝えていかねばならん
そう・・・状況に応じてな・・はぁ。
>>926 ふかふかな意味では問題ないが、緊縛な意味では少々記憶を無くしても良い具合だな・・。
あんまり悪戯はしてはダメだぞ?
・・ここには私よりも怖い悪魔が一匹いるのでな。気をつけろ
それでは私はこの辺で。
クロノに呼ばれたのでな・・なにをしたのかな、私は。
【落ちまーす】
>>931 そんなことないけど……
悪魔?
…気をつける
お疲れ様…シグナム
きっと…減俸の通告
まあそうだろうね。
『六課はいつから焼き芋屋になったんだ!』というお説教と。
>>933 ……アギトの生活に影響が出ないと良いけど
……一度落ちるね
オジャパメン、誰がクソミソ
おっぱい!
おっぱいおっぱい!!
全国的に……うぅーん、おっぱぁーい♪
シグナムの!シャマルの!なのはの!フェイトの!たぬきの!
おっぱい
ここで敢えて言わせて貰うならば……
エリオのおっぱいも希望する!
私は我慢弱い男だ!
一期は胸といったら私だったのに…
【一言】
どのおっぱいも…
私が総取り
【今は一言】
こんばんはー
私は・・・そんなに大きいわけでもないわよね・・・
そんなときこそ以前誰かが置いてきた
つ胸が2倍になる薬
これでスバルにも勝てるぞ、よかったね
>>944 そんなクスリはいらないわよ
だいたいクスリつかってまで大きくなりたくないし
私はこれで満足してるもの
ま、揉めるから良いか。うふふ。
>>946 なぁーにがうふふよ・・・。
気色悪いわね・・・
ティアナも十分でかいと思うんだが。
>>948 そう見える?
うーん・・・周りのみんなが大きいから
目立たないだけかもね
倅挟めるんだから大きいじゃないか。
シルヴァー・シートも。
【ごめんなさい、電話で落ちていました】
【用事が出来ましたので一旦下がります】
相変わらず名無し相手だと適当な劣化♪
用事だから仕方ないじゃん
名前消して自己弁護か
>>955は皮肉のつもりで言ったんじゃね?
たぶん
スバルとルーテシア次は誰になって誰を狙うのか
誰か次スレ〜
寂れたな。ティアナになってスバルを。キャロでルーテシアを
次は誰になって誰を狙うやら
アリサになってすずかを狙うと見た!
ふひひサーセンww
こんばんは〜
あ、スケルトンだ!
今日も欲求不満なのですか?
多分無理なんじゃないかな?
それにあんなに写真の取り置きがあったんだし…
っ□
>>966 発情期の猫じゃあるまいし、いつもいつもそういう事はないですよ
>>967 無理でも無理じゃないの!
写真は全部焼却したし…
こ、これは何かな?
みゆきちは下着をつけていません
みゆきさん、みゆきさん、マンコってなんですか?
写真は全部焼却しても、ネガというか画像がネット上にあるからね
スケルトン美由希は永遠に不滅だ!
みんな、受け取れ!
っ□(スケルトンビキニの美由希)
(思いきりばらまく)
>>972 ん〜、わたしの口からは答えにくいから自分で調べてね
>>973 …そ、そっか
不滅ってのもどうかと思うけど…
ふぅ、好きにすれば良いよ
きっとみんな飽きると思うし
はふ…きゅ、急に睡魔が来ちゃって…
お相手してくれた方、ありがとうね
それじゃ、落ちます…おやすみなさい…
おやすみ〜
そして中途半端に余るスレ…
978 :
レジアス:2008/10/19(日) 01:44:12 ID:???
ワシの出番のようだな
絶版になったトヨタのミニバンですね、わかります
980 :
レジアス:2008/10/19(日) 01:55:57 ID:???
>979
レジアスの何が悪い
ふん、ヴォクシーなど出しおって…
トヨタも地上の正義を理解しておらん
無知蒙昧の中将のお出ましですか。
982 :
レジアス:2008/10/19(日) 02:01:42 ID:???
>981
おい貴様、ワシが分からぬ言葉を使うな
オーリス、無知蒙昧とはどういう意味だ?
ふむ…なるほど
貴様あ、貴様はクビだ
さあさあおじちゃん、大人しくお墓に帰りましょうね
無知蒙昧も分からぬとは・・・。
985 :
レジアス:2008/10/19(日) 02:11:47 ID:???
>983
貴様知らないのか?
あれは死んだふりだ、ワシならあの程度の傷気合いで治せる
>984
地上の正義に四字熟語は必要ない
とりあえず正義のためにスレ立てよろしくな
987 :
レジアス:2008/10/19(日) 02:17:46 ID:???
>986
ワシは携帯だ、スレなどたてられん
中途半端に余っていると機動六課の奴ら出にくいと思って出てきただけだ
貴様らの誰かがたてろ、
いや…たててくれ
おーい誰だー、こんなしょうもない奴をイタコに口寄せしてもらったのはー?
スレ立ても出来ずに埋め立て紛いの真似するなよ
990 :
レジアス:2008/10/19(日) 02:20:54 ID:???
わかったスマン、帰る
【少々待ってくれないか】
【チャレンジしてみます。】
おっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
否、中将には帰って頂く。
【やりにくい…取り合えず立てました】
しかし、成功するものだな。
名前がないのは仕様だ
>994
激しく乙
>>993 いや・・待てというのは、中将ではなくスレ立ての事だったんだが・・
もうこのスレも終わりか・・。
シグナム、1000を取ると願いが叶うらしいよ
副隊長、新スレがカオスなことに・・・
1000ならシグナムは俺の嫁
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。