乙
【前スレが埋まったんで移動してきたわ】
>前999
【今返信を書くからちょっと待ってなさいねぇ】
4 :
986:2008/10/09(木) 02:44:44 ID:???
【分かりました、待ってます】
お褒めの言葉は嬉しいけど手が止まっていてよ?
それとも眺めてるだけで満足しちゃうのかしら……
(背を反らしてバストを強調する)
そうみたいねぇ……閉じこめてちゃ可哀相だから脱走させてあげる…
(慣れた手つきでベルトとファスナーを開けてモノをむき出しにさせる)
あっ…はぅ……そ、それも…悪くない、んぁっ!かも、知れないわねぇ……
(菊門を突破される感触に悶えながらも微笑んで)
あっ、んん……あん……そんな事……訊かないで……はぁ……構わない…んっ!
あなたの熱いのでぇ……私のおしりじ……メチャクチャにして…お願いよぉ……
(しがみついてねだる表情はむしろ焦らされることに苦しげで)
6 :
986:2008/10/09(木) 03:02:10 ID:???
>>5 この迫力だとね、見てるだけでお腹いっぱいに……
なるはずないよ、ちょっとじっくり見たかっただけさ。
(ぎゅっと椀のように掴み上げた胸を回し揉み出して変化を愉しみ)
おっ……はぁっ、外が涼しいね。
(下半身の気持ちを代弁するように、出てきたペニスは熱々に勃起して)
生でドクドクって、こんな穴に出されちゃうんだよ…?
(こんな穴を強調するように出し入れしてから、ゆっくりと指を引き抜く)
……ああ、それだけ聞けたら……くっ、もう辛抱出来ない!
(デスサイズ・ヘルの横に回りこみ、体をすれ違うように入れ替えて)
(後ろに回るといても立ってもいられず尻の谷間にペニスを押し付け照準を合わせる)
うっ……いくぞぉぉぉ!!
(そのまま肉の槍で、菊花の門を破って直腸の通路を突き抜けていく)
>>6 んっ!そうでしょう…?
ああんっ!もっと…激しく……触っても、はふっ
(揉まれるたびに身体を震わせてバストも大きく振るわせる)
ふふっ…お熱いわねぇ……こんなのを私の中に入れたら火傷しちゃうかも…
(そっとさすりながら期待に満ちた眼差しを向ける)
そう……よねぇ……でもそれが良いんじゃないかしら
んっ!あなたがしないで我慢出来るなら私は構わないけどぉ?
(引き抜かれるとびくんと振るえるも余裕の態度は崩れない)
いいわよ辛抱なんてしなくても…あなたの熱いオチンチンで私のお尻をかき回して!
(ヒップに肉棒があてがわれると欲しそうに腰を振って)
あうっ!くぅぅ……い、いいっ!私の……お尻の奥まで貫いてぇ……
8 :
986:2008/10/09(木) 03:34:16 ID:???
>>7 そう慌てないで……本番はこれからでしょ。
(両手で二つの胸を前から掴んで、寄せるように揉んだり)
(ぐっと押し潰して、乳肉が豊かに姿を変えるのを見物して)
ああっ……熱いまま挿れて、もっと熱いのをね……
(期待に応えるように、手の中でまた勃起の強度が増した)
お見通しか、そうなんだ……そんな穴だと思うと、余計に……
んっ、こうして…んっ、んーっ、余計にたまらなくなる、んっ!!
(アナルは侵入する肉幹に阻まれて、普段より広がりっぱなしで)
(逞しく張り出す亀頭は遠慮を知らずに腸粘膜を擦って、恐ろしく深くまで届いて)
ああ、たっぷり突いてやるぞ……だから、俺にも…な?
(握り手のように後ろから巨乳を鷲掴みにして、踏ん張るようにぐうっと掴みながら)
(デスサイズ・ヘルの体の奥、子宮の裏側にあたる直腸を思いっきり突いて穿っていく)
>>8 んっ…だって……焦らされてる内に終わったら勿体ないもの…
はぅっ…そっ、そう……もっと…アン…んん…
(乱暴に乳房を変形させられるたびに気持ちよさげな嬌声で答え)
あっ…くふぅ……遠慮しないで……私の中で感じて……
はぅっ……お尻の中…グリグリって抉られてぇ……いいっ……たまらないわぁ……
(腸壁で欲望を受け止めながら身体をくねらせ)
んぁっ!おっぱいも一緒に……そのまま虐めて……ふぁぁ!体中が燃えて……
私、もう……イく!イっちゃう!!
10 :
986:2008/10/09(木) 04:00:21 ID:???
>>9 俺だって、不完全燃焼で終わったらキツイからね……
それにしてもいい形だ、こんな風にしても…張りがあってすぐ戻るし……
(深く挿れたペニスで奥のほうを掻きながら、胸まで搾り上げて)
(乳首を擦りつつ、腸管も擦って、手とペニスでデスサイズ・ヘルを感じていく)
いいよ、もっと抉って感じて……感じさせてあげるから……
もっとお尻を窄めて、たっぷり感じてくれ…腸がうねる位に。
(抜けそうなぎりぎりまで引いて膣の裏を掻いたり)
(激しく突いてまた体を芯から責め立てたり)
(肛門性交の快感を徹底的に与えて、それで発情する菊門と直腸を堪能して)
んぐっ……熱いね、こっちのまで溶けてきそうだ……
あ、あ…俺も来たかも、来た……来た、い、いくぞ…おうっ!!
(叫びながら一際強烈に突くと、雄々しいばかりにペニスを震わせ射精が始まって)
(本当に気持ち良かったのを伝えるように、粘ついて熱いザーメンが)
(デスサイズ・ヘルを絶頂に導く燃料のようにたっぷりと腸へと放たれた)
>>10 やっぱりあなたも……そう、でしょう?
あっ!んん……だからもっと私を…私で…感じなさぁい……
(肩越しに微笑みを見せ、名無しの髪をくしゃくしゃにして)
はっ…くぅぅ……う、嬉しいわぁ……
結構自慢なの……それがあなたにいじられて…んぁぁっ!
(腸とバストを力強く犯されると全身で歓喜を表して)
いっ……いい……感じすぎちゃう位…お願い……はぁ
(抜けそうになるたびにねだるようにお尻を振って)
(そのあとに激しく突き込まれると息が詰まりそうなほど悶える)
ふぁぁ……お尻…気持ちいい……もうお腹の中がエッチに灼けちゃうみたい……
(体中の性感を燃えたぎらせて腸内に入っている“彼”をかんじる)
イくの!?あなたもイくのね!?
イイッ!きて!私の中に熱いの!ドロドロの精液いっぱい流し込んでぇぇ!
(名無しの言葉にどうしようもないくらい興奮は高ぶって)
あっ!もうやぁぁぁぁ!
あ…あつぃ…来てる…あなたの…が……私のお腹の中……いっぱいにぃ……
凄く……良かった…でも……もっとぉ……
(一度燃え上がった火は簡単に鎮火してくれず、振り返ってギュッと名無しの手を握った……)
【こんな感じで〆ていいかしら】
【こんな深夜…いえもう早朝ね、まで付き合ってくれて本当にありがとう】
12 :
986:2008/10/09(木) 04:34:13 ID:???
>>11 ああ、こうして感じてる……
うぁ……感じまくるっ……
(思いの丈を直腸で脈打たせて、何かが抜けるまで頑張って腰を振りながら)
んっ、手にも……ペニスにも、凄い肉感……
こっちは柔らかくて、こっちは締まってて……くうっ!
(射精の瞬間にぎゅうっとペニスに感じる締め付けを胸に伝えて)
くはっ、ああ……最高だったからな……
違う穴なのにこんなに乱れてくれて、俺のも余計に……
熱くなって、欲望が煮えて、こうして……
(開放感に満ちた表情で、射精後も腸を突いて火照らせていたが)
……あ、それじゃ次はシスターのほうで……
聖職者のアナルって、二重に禁忌っぽくて凄くいいからさ。
そしたら…こいつも元気になって、まだ何度も頑張ってくれると思うし。
(興奮で汗ばんだ手を掴み合って、互いに肉欲を求めていった)
【はい、素敵です。俺はこんな感じで……】
【こちらこそ、特殊なプレイに付き合ってくれてありがとうです】
【新スレでも頑張って下さいね!】
>>12 【見届けたわ、ありがとう】
【初めてがこれというのは確かに特殊だったわね、でもその分興奮できて良かったわ】
【ふふっ、それじゃ次はシスターをメインにさせて貰おうかしら♥】
【それじゃあお休みなさい…またお会いしましょうね】
14 :
986:2008/10/09(木) 04:44:07 ID:???
>>13 【それなら良かったけど、大物だ……今後も色々期待出来そうですね】
【清楚なシスターが性欲に塗れるとかもグッと来ますよね、またお目にかかりたいです】
【忘れてたので改めて…お疲れさまでした、お休みなさい】
壁|そっ〜とDEATH…
ん?そんなとこにいないでこっちおいでー?
(物陰から覗く姿に気がつくとちょいちょい手招きして微笑み)
見つかっちゃったのDEATH…
(観念したのかとぼとぼと物陰から出てきて)
ちょっと色々あって来れなかったけど
デスサイズ帰還なのDEATH
そっかそっか、どうりで最近見なかったわけだ。
お帰り、デスサイズ。
(ゆっくりと歩みを寄せると優しく両手で抱きしめ)
(体で包み込むようにして耳元で静かに語りかけ)
ただいまなのDEATH
んっ…ここの人たちはやっぱり優しいDEATH〜
(抱き締められると猫のように丸くなって)
(体全体を名無しに預けながら)
やっぱ可愛い子には甘くなっちゃうんだよなぁ。
男っつーのはバカな生き物なの。
んー…柔らかくて気持ちいい。
(抱きしめた腕をゆっくりと動かしながら頬を髪に摺り寄せ)
(ぷにぷにと二の腕を摘んで柔らかさを堪能して)
ありがとうなのDEATH〜
私は人に優しいのは一種の才能だと思うのDEATHよ?
んっ、くすぐったいDEATH〜
(じゃれるように体を擦り付け)
む〜、私の腕そんなに柔らかいDEATHか?
もしかしたら太ったDEATHかね…
(軽く気を落としてしまったように)
そんなこといったらデスサイズだってすごい才能持ってるじゃん。
今も俺の心を和ませてくれてるし…それも才能の一つだよ?
なんか自然と顔が緩んじゃうんだよねぇ。
(くすくす笑いながらじゃれつく相手の頬を指の背で撫でて)
(もう片手で変わらずに二の腕をぷにぷに触り)
んーん、女の子は太って無くてもここは柔らかいじゃん?
大丈夫大丈夫、デスサイズはナイスバディだよ。
そうだったのDEATHか?
それは驚きなのDEATH
でも名無しさんが喜んでくれるなら
それでいいDEATH〜
やっぱり腕はくすぐったいDEATH〜
う〜、ナイスバディには程遠い気がするDEATH
(自分の胸元をふにふにと触って)
俺は今すっごい幸せだよー。
たまたまここを覗いてよかった。
…ってーか男の目の前でそれは無防備だよ。
(目の前で胸元を触る相手の姿に生唾を飲み込み)
(体を密着させていることもあってかつい意識してしまい)
(股間は徐々に盛り上がって肉棒をズボン越しに押し付ける形になり)
私も幸せDEATH
やっぱり来てよかったDEATH〜
ひゃ!?
な、名無しさん…その…大きくなって…
お尻に当たってるDEATH〜
(顔を真っ赤にさせながら困惑気味に)
も、もしかして私のせいDEATHか?
んー…どうだろ、俺のせいでもあるしデスサイズのせいでもある。
お互い様ってところなのかな?
…でも正直このままじゃきついんだ。
手伝ってくれるかな?
(肩越しに相手の耳に息を吹きかけ耳穴をペロッと舐め)
(腰に回した手で括れをゆっくり撫で回しながら尻に股間を押し付け)
あ、あう…分かったのDEATH…
確かに私も迂闊だったDEATHし…
あっ…ひゃあ…
(耳を息や舌で愛撫されると声が漏れて)
えっと…どうすればいいDEATH?
こういうときは手や口や足を
使うらしいDEATHけど?
(どこからか仕入れた知識を元に首をかしげて質問する)
…なんだ、こういう経験は無いのかな?
だったらまずは口を使ってやってもらおうかな。
(意外そうにきょとんと相手の顔を見つめるも)
(すぐ嬉しそうな表情に戻ってズボンから肉棒を取り出して)
(半勃ち状態のそれを相手の尻に押し付けると首筋にキスをし)
フェラのやり方はきっとわからないよな?
まずは口に含んでみようか、ね?
無いことはないDEATHけど
一応聞いたほうがいいかなぁと思ったのDEATH
別に慣れてる訳でもないんDEATHけど…
うぅ〜、分かったDEATH〜
(大きく口を開いて苦しくないところまで
一気に口に含んで)
ほへへいいDEATHあ?
(含んだままであってるかどうか聞くために相手に尋ねて)
なんだ、やっぱ経験あったのか。
初めての相手だったら嬉しかったんだけどなー。
(若干残念そうに肩を落としつつも肉棒が温かい温もりで包まれると)
(嬉しそうに微笑み相手の頬へそっと掌を添え)
ん、大丈夫だよ…だから次は吸ったりしゃぶったりしてくれるかな?
さすがに私にもいろいろあるDEATHからね
ここにいるのも結構長かったわけDEATHし…
はい、頑張るDEATH〜
(再び口をつけて舌先でペニスを舐めたり
いろんなところを吸ったりしてみる)
【ごめんね、眠気がちょっと予想よりきつくなってきたorz】
【申し訳ないけども先に寝かせてもらっていいかな?】
【了解なのDEATH】
【じゃあこっちで〆とくDEATH】
ん…ふ…
名無しさんの…言ってた通り美味しかったDEATH…
また機会があったら飲ませてほしいDEATH〜
【ありがとう、楽しかったよー。おやすみー】
私も今日はこれで帰るDEATH
また来るDEATH〜
Wデスサイズいいなあ
デスサイズさんがいらしていたんですね、相変わらずの可愛らしさ、お会いしたかったです。
私がもっと早くに来ることが出来れば……
それはさておき、前回は流れに任せてこちらに移行したのでテンプレをおいておりませんでしたね。
改めて、私のプロフィールはこの様になります。
【名前】ガンダムデスサイズ・ヘル
【登場作品】新機動戦記ガンダムW
【性別】女
【容姿】顔立ちは二十歳前くらい、長い髪をアップにまとめいている。
シスターの時は金髪、死神の時は黒髪。
【性格】シスター姿の時は貞淑でおとなしい
死神時は妖艶で奔放、小悪魔的
【服装】普段はシスター姿、死神モードになると白いシャツ一枚で黒い翼を展開している。
【3サイズ】88-57-87
【要望】いちゃラブからソフトSM位までは対応出来ると思います
【NG】残虐、切断、スカトロなどきつい物はお断りさせてください。
【備考】多少変わった二面性キャラですがどちらでも対応出来るようにがんばりたいと思います
どうかよろしく。
さっそくダブルデスサイズがw
ええ早速…と言いたいですが彼女がいる内には来られませんでしたからねぇ。
ニアミスだったし、じきに逢える日も来るだろうね。
しかし……改めてじっくり見ると、上のとは雰囲気全然違うな。
>>40 そうですね、いつか会えると信じましょう。
は、はい?そ、そうでしょうか…
あの……そんなに見つめられると…な!何か飲み物でもお持ちしましょうか!?
しばらくお待ち下さいね。
(照れた様子でいそいそとその場を後にする、その場には何故かメガネが落ちていた)
A.試しにかけてみる
B.怪しいので放置しておく
>>41 そうだな、何度も足を運べば巡り合える日も来るだろうし。
……うーん、このイメージもいいな……と、恥ずかしがらせちゃったか。
上と比べたのがまずかったか……?
(飲み物を楽しみに待っていたが、ふとメガネが落ちてるのに気がつく)
あれ……なんだろ。
(好奇心から何の警戒心もなくAの試しにかけてみた)
>>42 お、お待たせしました。
(ティーセットとクッキーを乗せたトレイを持って再び現れる)
そうですね、タイミングが合うまでこまめに足を運ぶのが結局一番の近道と言うことですね。
(そんなことを言いながらのんきにそれらをテーブルに置いてゆく)
(しかし名無しさんの視界でに映る私の姿は何故かシスターの服が半透明に透けて見えて…!!)
>>43 いや、そんなに待ってはいな……いよ。
(服が半透明なのに一瞬驚くが、悟られないよう平気なふりをして)
そうだね、あるいは休みの日とかに何か集まる目安に開催するとかね。
それこそお茶会とか……と、どれどれ。
(どうしてか分からないが、半裸のシスターに目を向けながら)
(乾いた喉に流し込もうとティーカップを手に取った)
>>44 あら、どうかなさいましたか?
(名無しさんからは白いスリップ姿がほぼ丸見えだが何の自覚も無く首をかしげる)
そうですね、あと一番の問題は時間ですか、こんな遅くにしか来られなくてはどうしても会える方は限られてしまいますし。
(本人としては単なる談笑をしながらカップにお茶を注ぐ、しかしその間にも服の透明度は増してゆく)
ふふっ、お口に合うとよろしいのですけど
(どうやら名無しさんのドキドキ具合に応じて透視能力が増す仕掛けのようで
スリップも透けて赤いギンガムチェックの下着まで見えてしまう)
(しかしそんな事は全く気付かないでにっこりと微笑んでいる)
>>45 いや、あはは……綺麗だなと……
(シスターの体を見ながら、どぎまぎしながら無難に答える)
そうなんだ、でも今日なんかは明日休みだからまだ覗かれやすそうだしね。
……ん、ごくっ。
(違うものを覗き、カラカラの喉に注がれたばかりのお茶を流して)
んっ、ああ……美味しいよ、こっちも美味しそうだ。
(クッキーに手を伸ばすものの、おいしそうと思ってるのはシスターで)
(下着まで見えてしまうと当然余計に興奮は昂っていく)
>>46 えっ!?
も、もう……おだててもこれ以上何にも出ませんよ
(そんな言葉に思わずはにかむ)
そうですね、こんな時間ですけどどなたか覗いてくださるかも知れませんよね。
(まさか覗かれているのが自分の半裸だなどと夢にも思わず呑気に微笑んで)
そうですか、それは何よりですわ。
よろしければお代わり有りますからね。
(美味しいという言葉に嬉しそうに笑うその姿はブラとショーツ、それにフードとブーツしか身に付けていない様に見える)
>>47 そうかな……そう言って、何かとっときを隠してるとかない?
(はにかむシスターに劣情を抱くのが余計に興奮してしまって)
……そうだね、誰か見てるなら来てくれるといいのにな。
(そうしないと誘惑に負けてしまいそうで、きょろきょろしてる)
そっか、じゃあおかわりをもらおうかな。
(あと少しで全部見えたら、うっかり飛びかかってしまいそうだが)
(直視したままでカップを預けてみる)
>>48 はい、ただいま。
(立ち上がって名無しさんのカップにお茶を注ぎ始める、もちろん名無しさんの主観では下着姿で)
う〜ん、来て下さると嬉しいですけどそう都合良くも行かないでしょうね。
(お茶を注ぐために軽く前屈みの姿勢を取っているので名無しさんの視線に谷間を見せつける形になってしまう)
いやですわ、そんな事有りませんから。
(何も知らずに微笑むが徐々に下着まで透け始める)
ですけどそこまで仰るのでしたら、もう少しなにか無いか探してみますね。
(そう言って奥に向かって歩き出す、後ろ姿になると背中には畳まれたアクティブクローク、ガーターベルトに挟んだビームシザースが見える)
(そしてシースルー(に見える)のショーツから丸いヒップが覗く……)
【こちらの方が繋げやすかったので順番を入れ替えてみました】
【すみません、操作ミスで名前を消した状態でした】
>>49 あ、ああ……どうも。
(下着姿で給仕される光景には妙な興奮を感じる一方で)
そうだね、こうも都合よく……んん、ごくっ。
(胸の谷間を見てると間違えそうになって、慌てて飲んで誤魔化す)
いいや、出てくる……かも……
(遂に下着が消え始めると息を呑んで言葉尻が消える)
……うわ、中はああなってるのか……
ああっ……もう駄目だっ!
(振り向いたシスターの装備に、改めてデスサイズ・ヘルなのを確認したが)
(それで落ち着こうとしてもその下の丸みを見てしまうと限界で)
(後ろから抱きつくようにして、浮かんでくるヒップに直接触るつもりで手を触れてしまった)
>>50 【順番は了解です、すみませんね】
【ここまで流れのままで続けてますけど、お時間は大丈夫ですか?】
【大丈夫としたら希望の展開とかあるかな】
>>51 いえいえ、おやすいご用です。
ところで先程から落ち着かない様子ですが…?
(流石に様子がおかしいことに気付いて顔を近づけて覗き込む)
(そのせいで殆ど透けている下着姿が急接近―)
え?はい、そうですよね、そうそう都合良くは……
(少々腑に落ちないものを感じながらも名無しさんの言葉に頷いて)
もう…買いかぶりすぎですよ。
なか………?
一体何のことでしょうか?
(本気でわからないので首を捻る)
は?ダメって何が…きゃっ!!
な、何をなさるんですか……
(急に後ろからお尻を触られてパニック状態に)
【いえ、むしろこっちが勝手にやってしまったことですので】
【もう少しは大丈夫ですが…本格的なロールをやるとすれば凍結が前提になるでしょうか】
【希望ですか?えっと…このまま強引に押し倒してもみくちゃにしてくだされば……】
>>52 うん、いや……別に。
(まさか眼鏡をかけてみたら透けて見えると言っても信じてもらえそうになくて)
(曖昧にしながら、間近の下着姿に気もそぞろで)
みたいだね、残念と言うかラッキーと言うか……
(欲望に逆らおうとする気持ちがほとんどなくなってしまう)
シスターの服の中の、装備の構造とかね……
(答えてみながら気がつけば立ち上がり、後ろに迫っていて)
だってさっきから、シスターの体がセクシー過ぎてっ!
んっ、どうなってるんだ……ああ、もう!
(興奮し過ぎて、眼鏡のせいなのを忘れて触ろうとして)
(布の感触に阻まれるのに苛立ち、押し倒すほどに迫ると)
(目に見えている裸体に触れようと胸やら尻やらを懸命にまさぐってくる)
【放置したらどうなったのか気になるな】
【凍結か、急だから今夜は無理だけど日曜か月曜の夜ならいけそう】
【新スレたったばかりだし変に予定固めるより】
【こまめに待機できるようにこのままいけるところまでのがいいかもね】
>>53 そうですか…?
(少々納得行かないがとりあえずそれ以上の追求は避けて)
ふふっ、まあ二人きりなのも悪くはないかも知れませんね、こうしているとなんだか私、ドキドキしてしまいます。
(軽い冗談なのだが自分の姿に気付かないまま言ったので誘うように聞こえてしまう)
中って…え!?
そ、そんな…冗談ですよね??
(思わず両手を回して服の上から身体を隠す)
そ、そんなはず有りません!だって私はこんな服を着てるのに…
イヤッ!や、止めてください……あっ!はぅぅ……
(押し倒され服の上から強引にまさぐられる)
(パニックから抜けきらないところへまるで見えているかのように的確な触り方に混乱して殆ど抵抗出来ずされるがままに……)
【その場合は…そのまま軽い雑談だけで終わっていたかも知れませんねw】
【お気遣いありがとうございます、それではとりあえずこのままいけるところまで、と言うことで……】
>>54 見えてるんだよ、俺ってニュータイプかも。
(ぐにぐにと胸を揉む手がブラジャーをずらし、直接裏地で先が擦れて)
(手がかりがないかとお腹や腰や腿まで何度も手が這ってくる)
分かった……それじゃもう少しだけ、もう少しだけね?
(遠慮のないお触りは乳首の先やクリトリス、アソコやアヌスまで)
(服の上からなのに的確に指先で責めて布と擦れる感触を伝えた)
【こっちも言ってるそばから微妙に眠くはあるし】
【基本こんな感じで】
>>55 そ、そんな…一体どうして……やっ!だ、駄目です!
(にわかには信じられない話だが実際見えているかのようにブラジャーをめくりあげられると本当のことかと思い出す)
あんっ!やぁ……そんなところ……だめ…ですぅ……
(布地越しなのに的確に乳首を摘まれるとビクッと反応してしまい)
やっ!止めてください……んっ……こんな事、今すぐ…あっ!ふぁぁっ!そ、そっちは本当に……んぁぁっ!
(服ごと押し込むようにバストやヴァギナをなぶられるとじたばたと暴れる)
(払った手が偶然名無しさんのメガネをはたき落として)
【大丈夫ですか?やはり凍結にした方が……】
>>56 【そうですね、最後の行を途中送信したのに気がついてなかったですし……】
【思いのほか厳しくなってるのかもしれないです。途中でガクッと来て寝落ちするとまずいですし】
【凍結だと日曜か月曜の晩になりますが、大丈夫そうですか?】
【無理奈良でメガネが落ちたところでオチをいれちゃう方向でいいですが】
>>57 【わかりました、それでは今夜の所はここまでにいたしましょうか】
【月曜日の…たぶん22時ごろには来られると思います】
>>58 【すみません、少し見積もりが甘くてバタバタさせて迷惑かけました】
【その時間は大丈夫ですから、月曜に解凍で頼みます】
【あ、目印はこれで】
>>59 【いえ、開始時間が遅すぎましたし……】
【わかりました、それではまた月曜日にお会いしましょう】
【あ、メガネはかけ直しても構いませんし、見えるようになった服を改めてはぎ取る流れでも構いませんよ】
>>60 【では月曜に、メガネは……これ以上外さないで上手く責めるのも難しそうだし】
【ちょうど間も空きますから、外れて剥ぎ取る流れで次入ろうかと思います】
【それではこの辺りで、お疲れです】
>>61 【はい、それではそのようにお願いします】
【では今夜はこれにて、お休みなさい…】
久しく訪れていないうちに、新しいスレが立ってましたか。
お懐かしい片も、初めてお目にかかる方も居られるようで。少々楽しみですね。
では、こちらの方にもテンプレの方を投下してしまいましょう。
【名前】 クロスボーン・ガンダムX1
【登場作品】 機動戦士クロスボーン・ガンダム
【性別】 女
【容姿・服装】 身長は160cm程。純白の肌に、どちらかと言えばスレンダーな体系に分類されるでしょうか。
背中にスリットのあるメイド服を纏い、そのスリットの間からX字のフレキシブルスラスターが突き出しています。
年齢は20代中程、スラスターに引っかからないように黒い髪を肩口で切り揃えられております。
羽の形の髪飾りなど、頭につけているときもあるかもしれませんね。
また、お恥ずかしい話ながら身体のあちこちに武器を忍ばせておりまして、白手袋の中、手の甲部分にビームシールド発生装置。
袖の内、靴の裏にそれぞれ短剣を二本ずつ。肩当ての中にビームサーベルを。服の腰部分に鎖分銅を。と言った具合でございます。
伊達ですが、眼鏡をかけております。もっとも、戦闘時には邪魔でしかありませんので外すことにはなりますが。
時折ABCマント相当の外套を纏って現れることもあるかもしれません。
【性格】 メイドらしく、慎ましく清楚を心がけているつもりではあるのですが……。
こと戦いとなると、少しばかり気性が荒くなってしまうことがあります。
【3サイズ】 78-56-71
【要望】 私からは特に、一応ながら申し上げますと、戦闘も可な仕様にはなっております。
【NG】 死に至るほどの損傷や、汚物に関わるようなプレイでなければ概ねお応え致します。
【備考】 ……まだまだ、この先改造が加えられるかもしれません。
今日のところはこれだけで失礼を。
また、時間が取れれば後ほど参るかもしれませんけどね。
(とん、と地面を蹴って飛び立っていった)
昨日投下するの忘れてたDEATHから
テンプレを投下していくのDEATH〜
多分細かいところは変わっちゃったと
思うDEATHけど…そこは気にしちゃダメDEATHっ!
【名前】ガンダムデスサイズ
【登場作品】新機動戦記ガンダムW
【性別】女
【容姿】中学生くらいの幼い顔立ち
長い茶色の髪を三つ編みにしている
【性格】明るく無邪気な子供っぽい性格
【服装】死神っぽいフード付の黒いローブ
【3サイズ】72・51・74
【要望】優しくしてもらえると嬉しいDEATH
あ、ちょっとなら激しくしても大丈夫DEATHよ?
【NG】切断やスカトロみたいなひどい行為はご法度DEATH
【備考】…ちょっとでも来れるように頑張りたいDEATH
大体こんな感じDEATHね
あともしかしたら日付変わった後に
なるかもしれないDEATHけど
また後で来れるかもしれないDEATH
とりあえず今はこれでサヨナラなのDEATH〜
72か……どこかの高校生と同じ数値だな
お〜、いつのまにかスレが新しくなってる。
こっちでもまたよろしくね。
【名前】ガンダム試作3号機 GP-03ステイメン
【登場作品】機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
【性別】女
【容姿】黒髪のショートカット、若干童顔気味
【性格】少々天然、頑張り屋。熱くなりやすい性格…かも。
【服装】シャツの上に紺色ジャンパー、キュロットスカート。動きやすい服装が好き。
【3サイス】81・58・83
【要望】雑談、和姦
【NG】スカ・グロ
【備考】人参は苦手、万能バックパック・オーキスは現在自主作成中
と、今夜はここまで。
あ、この後来る人がいるかもしれないから差し入れを…。
つ【缶ジュース】
それじゃあまたね。
>>65 誰のことDEATHか?
私には分からないのDEATH〜
>>66 よろしくなのDEATH
缶ジュースいただくのDEATH
(アップルジュースをもらって)
宣言通り待機するのDEATH
誰か来てくれたらいいんDEATHけど…
いるDEATHよ〜
初めましてなのDEATH!
(元気いっぱいに挨拶してからじ〜っと顔を見て)
ん〜…同じ死神の名前をもつガンダムDEATHけど
随分と雰囲気が違うDEATH〜
そんなことよりよろしくDEATH!
(にかっと笑って握手しようと右手を差し出して)
>>69 は、はい!初めまして。
ふふっ、そうですね。
あなたはとっても元気が良くて…可愛らしいです。
同じ機体でも色々な解釈があるものですね。
はいっ!こちらこそよろしくお願い…
(握手しようと手を差しだしたところでモードチェンジ)
するわねぇ…性的な意味でも……ふふふ……
(手を引っ張りよろめいたところを抱きしめる)
>>70 おしとやかで奥ゆかしい人DEATHね
私とはかなり違うDEATH
そうDEATHね〜
なかなか面白いのDEATH
よろしくなの…?
(急に手を引っ張られれてそのまま
吸い込まれるように抱き締められて)
あれ…さっきまでと様子が違うのDEATH
せ、性的な意味って言われても困るDEATH〜
(急激な変化と状況に困惑しだして)
>>71 うふふっ……確かにあなたも私とは違うわねぇ…
コンパクトなボディが可愛らしくて、とっても美味しそう……
あらぁ?何が困っちゃうのかしら…
こんな所に来て「よろしく」なんて言った時点で…ねぇ?
(戸惑ってるお顔に両手を添えてゆっくりと唇を近づけてゆく)
【えっと…こちらはこんな風にすぐに手を出すけどすげなく断られても引きずらないキャラなので】
【したくない場合は遠慮無く断ってくださいね】
(言われてから自分と相手の体つきを見比べて)
はぁ…こんなところまで違うとか
何か不公平に思うのDEATH…
(改めて自分の小ささを確認してため息)
い…いきなりすぎて状況が掴み切れなかっただけDEATH
ん…んむっ…
(未だ戸惑っていながらそのまま唇を受け入れて)
もしかして私…死神さんに狩られちゃうDEATH?
(分かりきっていながらも一応尋ねて)
>>73 あらあら、気にしちゃってるかしら?
大丈夫よぉ…確かに小さいけどこんなにふっくらして……
(ローブ越しにバストの形をそっと確かめるように指を滑らせ)
うん、柔らかくて、それでいて張りがあって……
とっても魅力的だわぁ……
(翼(アクティブクローク)で抱き締めて身体を密着させていく)
そう?それなら……んっ……
(柔らかそうな唇を塞いで数秒間に渡り占領してしまう)
そう言うことになるかしらねぇ……あなたも死神なのに……面白いわぁ……
(ビームサイズを抜き放つとローブの裾に刃をあてがって…)
う〜、やっぱり気にしてるDEATHよ
ひゃ…う…
(少し触られるだけで声が出てしまい)
そうDEATHか?
あまりここは褒められたことないから
嬉しいDEATHよ
(翼で密着すると自分からも体をよせて)
んっ…ふぅ…んん…
(なすがままに唇を奪われて)
う…悪い死神さんDEATH…
な、何をするんDEATH?
(急にビームサイスを取り出したことにおびえて)
>>75 気にしちゃってるのねぇ…安心して…そんなところも全部可愛がってあげるからぁ
(頬に何度もキスしながら胸をなで回して)
あらあら、こぉんなにカワイイのに、ねっ!
(探り当てた先端の蕾をキュッとつねる)
んっ……む……チュ……
それなら悪い死神で構わないわ……こんなにカワイイ獲物を前にして黙ってる良い子ちゃんでいるよりはね♥
ん?どうするもこうするも、こうやるに決まってる…じゃない!
(一気にサイズを振り上げてローブを真っ二つにしてしまう)
ふふ〜♪
思った通り下着も可愛いわねぇ……
(まずは手を出さずに半裸のデスサイズちゃんをじっくりと観賞してあげる)
ん…ひゃっ!あぁ…う…
くすぐったいのと気持ちいいのが一気に来るDEATH
ひゃうん!
(急に先端を摘まれて悲鳴のように喘いで)
ひゃあ!?
(ローブを真っ二つにされて白い綿の下着を両手で隠して)
ううぅ〜恥ずかしいDEATH
(涙目になってその場にぺたんと座り込んで顔を真っ赤にしながら)
>>77 んっ……気持ちよくなってくれてるのね…素直で嬉しいわぁ……あむ……
(首筋にキスを降らせたのち鎖骨を舌でなぞって行く)
ふふ…イイ声……もっと……聴かせて……
(可愛い声に気をよくするとギュッと抱きしめバスト同士を押しつけ合うようにして)
あらあら、隠しちゃ駄目よ…って、流石に酷だったかしら……ごめんなさいね……
(ビームサイズをその場に放り出すとしゃがみ込んでしまったその背中を優しく抱きしめて)
本当にごめんなさいね…あんまりあなたが可愛いから……だからこんな中途半端はしないから……
(優しく語りかけて安心させてやりながら……バスターシールドのビームカッターを起動させる)
じっとしていてね……
(今度は背中からローブを切り裂いてしまう)
【そろそろ訊いておかないとねぇ、お時間は大丈夫かしら?】
あふ…だって…気持ちいいDEATHから…
ん…ひゅ…う…
(首筋や鎖骨周りも感じてしまって)
やっ…ん…あっ…ん
胸同士が当たって…
気持ちいいDEATHぅ…
(未知の感覚に自分から乳首を擦るように近付けて)
ひう…えう…
(段々と涙が目から溢れ出してきて)
あう…やっぱり優しかったDEATH〜
(優しい声に安心しきって)
えっ…?
(ぱさりとローブが落ちて下着しか体を隠すものがなくなり)
やっぱり悪い人DEATH〜
(収まってきた涙がまた溢れ出して)
【私は大丈夫DEATHけど】
>>79 うふふ…そう言ってくれと私もすっごく気持ちよくなってきたわぁ……
(デスちゃんの喘ぎ声を聴かされたことで徐々に口調も、胸を揉みしだく手つきも熱っぽくなってゆく)
あ……ふふ……それは私もよぉ……
もっと……良くなりましょうか……はむ……
(キャミソールの肩ひもを口でくわえてずらしてしまう)
(両肩ともずらすとキャミソール自体を下に落とさせる)
直に……感じてね……
(改めて強く抱きしめるとバストを押しつける)
ふふ……私はずっと優しいわよ……あなたを気持ちよくさせてあげたいだけだもの……
(妖しく笑うと脇の下から手を回して両胸を掴み)
ほら……隠してちゃわからないわよ……もっと良く見せて……
(そのまま引き上げるように立ち上がらせて)
そんなに泣かれては私も悲しくなってしまうわ…ちゅ……
(頬にキスをしてそこを伝う涙を受け止める)
【了解よぉ……それじゃこのまま続けましょうか】
あんっ…ひゃあ…うぅんっ…
さっきより気持ちいいDEATH…
(刺激する全てが熱っぽくなってきたのにしたがって
こちらの喘ぐ声もより色を帯びて)
はい…DEATH…
(もう抵抗するのを諦めたのか相手の言葉に頷いて)
あぁ…直接されちゃうと…
(覆っていた布がなくなった分より気持ちよくなって)
あぅ…それでも意地悪さんDEATH
でも折角だし任せちゃいたいとか思ってる
私はダメな死神DEATHか?
(小首をかしげて尋ねて)
んひゅ…ありがとDEATH…
(涙を止めてもらったことにお礼を言って)
ねぇ……されるばっかりで良いのかしらぁ?
あなたは…してみたくないのぉ?
(シャツのボタンをゆっくりと一つずつ外していき……)
直接だと……やっぱり……はぁ……感じちゃう?
私は……んっ……凄く感じてるわよ…
(バストを押しつけながら無防備な背中を翼でつつーとなぞってあげる)
そうね……死神としてはダメダメかもね……だけどそんなところが可愛くてたまらないわ……
(下からすくい上げるようにふにふにとバストをこねる)
お礼なんていいの…それよりもっと声を聴かせて……とってもいやらしくて淫靡で淫らな…あら?全部被ってるわね…まあいいわ。
(どうでもいいことと開き直ると二本の指で乳首を摘んで引っ張って)
はう…すごいDEATH
(豊満な大人の肉体に圧倒されたように見入って)
じゃ、じゃあ触っちゃうDEATH…
(胸を円を描くように揉み始めて)
ひゃ、ん…んはぁ…はぅ…
(背中を擦られるとびくびくと震えて)
あぅ…ひゃふ…あん…
うぅ…お返しDEATH
(翻弄されながらも乳首を口に含んで赤ん坊のように吸い始めて)
あっ…んんっ…ダメDEATH〜
そんなに引っ張っちゃダメDEATH〜
(新たな刺激に口に含んでいた乳首を離してしまい)
>>83 ふふ…ありがとう……お願いするわね、好きに触って…んっ!
んん……ふぅ……そう…もっと激しくして……
(既に点火済みの身体には熱のこもった視線もおっかなびっくりの触り方も心地よくって)
あら?こっちが弱いの?ねぇ……どうなのかしらぁ…?
(面白がって背中からお尻まで何度も撫でてみる)
あんっ♥んっ……もっと吸って……
あふぅ……んぁ…うっ!
(チュウチュウと吸い付かれると思わずその胸をギュッと握ってしまい)
あら……もうおしまいなのぉ…?
これじゃ駄目よねぇ……お仕置きしちゃおうかしら……
(再度バスターシールドを構えるとクローアームデスサイズちゃんのショーツのサイド部分を摘む)
これでビームを出したらどうなっちゃうかしら…ねぇ?
もっと激しくDEATHか?
(言われた通りに左手は揉みしだくように
右手は乳首を摘むようにして)
やっ…んんっ…感じちゃうっ…
(撫でられる度にびくびくと感じて)
だ、だって気持ちよかったDEATHから…
(相手の様子に怯えたように弁解して)
あう…今されたら丸見えになっちゃうDEATH…
(不安と怯えと羞恥と期待が入り交じった色を瞳に浮かべて)
>>85 ん…はぁっ!そう……もっと遠慮無く……んっ♥
(両胸を別々にいじられることで体を反らして喘ぐ)
とぉっても敏感なのねぇ……これだけでイッちゃうんじゃないかしら?
(なおも翼での愛撫を続けて反応を愉しむ)
それはわかるけどぉ…どうしようかなぁ……
(意地悪そうに笑うと一旦シールドを放す)
そうね、だったらこっちにしましょうか
(安宣させて置いて今度はショーツのセンター部分を掴む)
ドキドキしちゃうわねぇ……それじゃ5……4……
(不穏なカウントダウンを始めてしまう)
【遅くなってごめんなさい、書き込んだと思って安心してたんだけど今みたら回線トラブルで書き込まれてなかったわ……】
もっとDEATHか?
(揉み方をたまに左右で入れ替えるように変えて)
(できる限り思い切って動かす)
ひゃあぁ…あうっ…
(言われた通りに軽く達してしまいショーツに染みを残して)
DEATHよねぇ…
(言葉を信じて安心したところに)
えっ…何のカウントダウンDEATHか?
(何かのカウントダウンが始まるとオロオロしだして)
【あう…ちょっと眠気が強くなってきたDEATH…】
【そうDEATHね】
【申し訳ないDEATHけど〆お願いできるDEATHか】
【次いつかわかんないDEATHから】
【わかったわ】
>>87 そっ…うよ……私もお返し……ここら辺がイイかしら……
(バストへの愛撫に喘ぎながらこちらもデスサイズちゃんのお胸をそしてお尻までなで回す)
うふふ……本当にイッちゃったわね……そのお顔…とぉっても可愛いわ……
(シミが出来ているのを見つけるとショーツのクロッチ越しにそこをそっと撫でながら抱き寄せた)
3……2……1……ゼロ!
(カウントゼロと同時にショーツを切り裂く)
うふふ…これでぜぇんぶ失っちゃったわねぇ……
(妖しく笑いながらショーツの切れ端を完全に取り去ってしまう)
ふふふ……とっても恥ずかしいカッコになっちゃったわね、
そんな姿じゃお家にも帰れないでしょうから私の所へいらっしゃい…
代わりの服を用意してあげる、その前に楽しませてくれたら、だけどねぇ…?
(自分でそうしたクセに親切ぶって自分の部屋へと引っ張っていった……)
【こんな感じでどうかしら】
【それじゃまたいつか会いましょうね】
昨日は昨日で、来よう来ようと思っているうちに結局来ることができませんでした。
ただ、その分良いものを見せてもいただきましたが……くす。
(ほんの小さな笑みをこぼして)
ですが、ここを訪れるのも本当に久しぶりです。
さて、今宵はどなたにお会いできるでしょうか……楽しみです。
む、覗きだなんていやらしいメイドだな。
そうやっていろいろとどこかでも覗いてんのかな?
まっ、こんばんはっと。
(くすくすとからかいを孕んだ笑みを浮かべながら軽く手を振り)
(やましいことなど一切ない、といった様子でさらりと笑みを浮かべて振り返り)
さて、なんのことでしょうかね。
ですが、この場所からだといろいろなものが見えますけれど、ね。
新しい仲間も増えて、この場所も、少しだけ賑やかになりましたね。
……久々ですがこうして来てみて、良かったと思います。
ええ、こんばんは。
(小さく会釈して応えた)
ホント…いやらしいメイドだこと……
いずれお仕置きしちゃおうかしらぁ
【今夜は一言落ちだわ、以後よろしくねぇ】
…そうだな、ここにいればなんでも見えてしまうもんだしな。
それじゃ別に責めようにも責められない、か。
賑やかになったってーのもたくさん人が来てくれてるってことだろうし。
なんだかんだでここも前より過ごしやすくなってる。
それじゃ、久しぶりの再開を祝して…一杯どうかな?
(すっと後ろに手を回したかと思えば手品のようにシャンパンを2つのグラスを手にして)
(相手の柔らかな笑みに久しぶりの安らぎ覚えて微笑んで)
>>94 お仕置き、だなんて。恐ろしい話ですね。
でしたら私も、それ相応のお出迎えをして差し上げなければいけませんね。
(くす、と小さく口元をゆがめて、すぐにそれも取り繕って)
ええ、またいずれ会えましたら。そのときはゆっくり、とっぷりと、お話いたしましょう。
>>95 そう、ここはいろんなものが見える場所です。
見たくないものや、見なくても良いものまで見えてしまうのは少々困り物ですが。
ですからこそ私も、またここを訪れようと決めたのです。
本当に、感謝してもし切れません。
(するりと取り出されたシャンパンにわずかに目を丸くして)
あら……準備がよろしいのですね。私も見習いませんと。
……ええ、ではお願いしましょうか。
(促されるままに微笑んで、すっと椅子に座って)
>>94 なー、こんないやらしいメイドには一緒にお仕置きしようぜ。
って…なんだもう帰っちまうのか?
せっかくこうやって会えたのに…ま、仕方ないか。
今度会えたらゆっくり話そうな?
>>96 たとえ見たくないものがあったとしても事実だしなぁ。
でも俺にとっちゃここから見えるものはそれより遥かに嬉しいことばかりだ。
デスサイズ達の笑顔だって、クロスボーンの笑顔だって、
俺にとっちゃ最高の癒しになるから。
だから俺のほうからも感謝させてくれ…ありがとう。
ん、どうぞ…お客様。
(相手の驚いたような顔にしてやったりと口元を持ち上げ)
(テーブルにグラスを置いてポンッと軽い音を立て栓を抜けば)
(ゆっくりシャンパンをグラスのほうへ注いでいき)
>>97 ですが、事実から目を背けて生きたほうが楽な場合もありますから。
ええ、確かにこの場ではそういうことの方が多い、私も、そう感じます。
ふふ、お上手ですね。ですが……私がここにいることで、誰か一人でも癒される人がいるというのなら。
きっと、それは悪いことではないのでしょうね。……事実、悪い気はしませんからね。
(軽く首を傾けて、くすりと悪戯っぽく笑って見せて)
ええ、ありがとうございます。
(注がれたグラスを手にとって、軽く眺めてから口をつけ)
……ん、っ。
(その白い喉を軽く上下して、そして一度グラスを置いた)
一時的に背けるのならば責めることはできないさ。
心を守るためでもあるから…でもいづれは向き合わないとね。
…上手というかなんと言うか別に本音を言ってるだけさ。
今もこうやってクロスボーンと話して、それで笑顔を見て…心が和んでる。
(相手の笑みに鼓動が一瞬高鳴りそれを隠すように微笑を絶えず浮かべ)
(瞳の奥をじっと見据えるようにまっすぐ見つめて)
でもやっぱ美人だよなぁ、クロスボーンは。
それじゃ俺も…んっ。
今日はホント、クロスボーンと会えてよかった。
こんな美人と酒が飲めるんだから。
(くいっとグラスを傾け一口口に含んで嚥下すればグラスを置き)
>>99 ですが、別にそれも悪いことではないと思いますよ。
誰しもが、それと向き合って生きていけるわけじゃない。
今の生活を守っていられるのなら、目を背けたまま一生を送ることも。
きっと、悪いことではないのだと、思いますよ。
(軽く目を伏せて、小さく頷いて)
そんな風に言われてしまうと……少々困ってしまいますけれど。
ですが、嬉しいです。
(視線が会うと、おかしそうに小さく笑みをこぼしてそのまま視線を合わせて)
私も、この場所に来られてよかった。
貴方と会えてよかった……ええ、今宵は飲みましょう。
(そしてまた、軽くグラスを揺らして)
…まあそれだってわかってる。
この歳になりゃ目を伏せたくなるようなこともあるさ。
人に聞かせたくないような事だって。
忘れたいんだけどな…罪は背負えって事だろうよ。
(頭をがしがしと掻いて苦笑い浮かべ若干黙りこくるも)
(短く息を吐けば気を取り直して微笑を浮かべ)
そっか、クロスボーンが喜んでくれるのなら俺も嬉しい。
その笑顔にいつも癒されてるわけだしある意味恩返しだ。
(視線を依然合わせたままゆっくり手を伸ばして静かに相手の頬へ触れ)
…なんかそういわれてみると照れるのな。
会えてよかった、って言葉は。
(照れ隠しのように笑ってみせれば残りのシャンパンを飲み干し)
(相手の飲む様子を幸せそうに瞳を細めて眺め)
ですが、それでも棘のようなものは残るのでしょうね。
時々それがちくりと痛む。思い出してしまう。
……ふふ、背負っていってください。
(そうして黙り込んでしまう様子を眺めながら、小さく吐息を漏らし)
恩返し、ですか。……なんだか妙な気分です。
酔っているわけでは、ないのでしょうけれど。
(頬に触れた手に、自分の手をそっと重ねようとして、わずかに躊躇して)
私も、少し照れてしまいましたよ。
やはり、あまりこういうことは言わないほうがいいのかもしれません。
やはり、少々恥ずかしいものもありますし。
(わずかに視線を下に下ろして、くすくすと押さえきれない笑みをこぼしながら)
………ん。
(それだけ答えれば多少吹っ切れたのだろう)
(先ほどよりかは若干どこか明るい笑みを見せ)
これくらいじゃまだ酔ってないさ。
だから恩返しってのはちゃんと俺の言葉。
まあ語弊があるかもしれないけどね。
(くすくすと笑いながら頬に添えた手の親指を動かして)
(相手の輪郭をゆっくり撫でていき)
そうだな…こういうのは言っても一度だけでいい。
きっと言わなくても気持ちは伝わるはずだから。
…俺のこの指先からも何かを感じてくれると嬉しいんだけどな。
(愛おしさを込めて指先を下ろしていきながら首筋を撫でると)
(手を引いてシャンパンを手に取りグラスに注いで)
私には、目を背けることの手助けはできませんからね。
できることは、そう。われらと共に真実へ……なんて、そんなことだけですから。
(芝居めいた口調で言ってのけると、安心したように笑って)
それならばいいのですけど。私も、まだまだこれくらいでは酔えませんし。
(指がそっと顔を撫でていくと、くすぐったそうに身を捩り)
あ……。
ええ、気持ちは届きましたとも。
そして、私も想いも届いてくれたのだと、信じます。
……それは、少しばかりわかりかねますけど、ふふ。
(手が離れるまで成されるがままで、冗談めいた笑みを浮かべて見せたりして)
(手が離れれば、そっと髪を手で払った)
【う…ごめん、せっかくお相手してもらえてたのに眠気がorz】
【まさかこんなに早く来るとは思わなかった…】
【ちょっとレス返すのも厳しくなってきちゃったから】
【申し訳ないけどこのまま破棄でいいかな?】
【わかりました、ご無理はなさらないようにしてくださいね】
【では、おやすみなさい】
【本当にごめんね?ホントはいろいろしたかったんだけど…さ】
【それじゃあまたの機会にでも。おやすみー】
ガンガム…
楽しかったのですけど……こればっかり仕方ありませんからね。
もうしばらく、待ってみましょうか。
どなたか、来るかもしれませんしね。
>>108 ガン……ガム?
色々と偽者が多いのが宿命ではありますが。
そのような名前のものはどうにも存じませんね……。
名前名前ー
……。
(ポン、と手を打って。ボン、と顔が真っ赤になって)
(そのまま、ぱたりと倒れてしまった)
(むふー、と鼻息を荒くさせると胸をもにゅっと揉んで満足そうに帰った)
……んん、は、ぁっん。
(倒れたままされるがままに、逃れるように身を捩り、小さく喘ぐ)
………はっ!?私は一体、何を……?
(今更目覚めて、きょろきょろと辺りを見回していた)
えいっ!
覗きと名前間違いのお仕置き〜♪
(いきなりX1に抱き付き、胸に顔を埋めてスリスリする)
わ……ひゃっ!?
(とっさのことに対応しきれず、思わず奇妙な声を上げてしまって)
で、ですからそれは……覚えて、ませんっ……。
は、離れてくださいっ。
(慌てて押しやろうとしている、でもまだ余り力は入っていないようで)
覚えてない?
じゃ、思い出させてあげようか〜
(胸に顔を擦り付けながら、両手をわきわきと動かしながら脇腹に這わせていく)
ほらほら、自分がいやらしくてドジなメイドさんだって認めちゃえ♪
うぅ……それは、遠慮……して、おきますっ。
ですから、もうっ!そういうのはやめて……っ。
(脇腹に這う手の感触に小さく息を吐き出して)
ですからっ、私にそのような属性はないと……っく、ぅん。
もう……いい加減にっ!
(その一瞬、背面のフレキシブルスラスターが火を噴いた)
(その噴射で一瞬浮上、そのまま体勢を立て直して立ち上がると)
今日は……もう、戻りますっ!
……っ。
(そのまま足早に外套を被ると、飛び去っていった)
【すみませんが、そろそろ時間の方も妖しくなってきましたので】
【今日はこれで、またいずれお会いしましょう】
むう、残念…
またね〜
さっきは相手の名無しが、そして今度はクロスちゃんが時間切れか。
世の中ままならない……
そろそろ約束の時間ですね、先日の◆LaE8747L.Mさんを待つことにいたします。
少し早めに来ようと思ったら、それより早いとは……
やっぱりシスターだけあって真面目なんだな。
あ、それとも待ち遠しかったかな?
などといいつつこんばんは、今夜もよろしく。
>>122 いえ、今夜はたまたま早く来ただけですし…
それは……あ、あの……あくまであなたにお会い出来るのが待ち遠しかったと言うことでして…
け、決してお、犯されたくてソワソワなんてしておりませんから!!
こほん、すみません、取り乱しました……はい…今夜もよろしくお願いいたします。
>>123 ……よく分かった、それでは早速おか…お願いします。
用意は出来てるし次のレスで早速投下するよ。
>>56 そっちが駄目でも、こっちもここまでで我慢するなんて無理だ……あ痛っ!?
(手で顔がはたかれ、耳にかかってたフレームが鼻の頭に当たって飛んでいく)
痛た……そういや眼鏡かけてたんだっけ……あれっ!?
……ああ、そうだ。あの眼鏡の効果で透けて見えてたんだ。
(傍らに転がった眼鏡と、やっぱり服を着てるシスターを不思議そうに見比べていたが)
(やがてその目はブラがずれて形が分かってしまう胸に集中して)
うわ、でも……なんかこれ、着てるのもエッチいかも。
(倒れてるシスターの上にのしかかるようにして、また乳房に手を伸ばしてきた)
(まずは服の上から掴みかかって、丸みや大きさが浮かび上がるいやらしさを楽しむ)
>>125 やっ!そんな…あなたの都合を……あっ…す、すみません…
(こんな時でもつい謝ってしまう)
はい?眼鏡…そう言えば最初に来た時はかけてなかったような…
と言うことはあの眼鏡が……ずっとそれで見ていたんですね!?
あ、あなたという人は……!
も、もう見えないのですから放して……やんっ!
(これで何とかなるかと甘い見通しはあっけなく崩されて)
あっ……そ……そんな事……んっ…止めて………はぅっ!
(服の上から強引に乳房を揉まれるとどうしても抵抗する力が弱まってしまう)
>>126 いやいいよ、対した怪我でもないし。
まあ、ずっとみてたけど……しかしあの眼鏡、落ちてたんだけど
いったいどこから出てきたんだろう?
(怒りを逸らすように話を変えようとしてる)
あれだけ見てて、気分が盛り上がってるのにそれはないよ。
(左手で乳房を回しながら、右手がスカートの裾をゆっくりとたくし上げていく)
……なんか、こう……さっきもだけど、隠れてるのが見えてくのって興奮するね。
しかもそれが神聖なはずのシスターだと思うと、もう……もうっ!!
(足先からふくらはぎ、太腿と順に晒されていってしまう)
>>127 そうですか…よかった…
(こんな時だというのに本気で安心してしまう)
うう…やっぱり……
ここにですか?それってどういう事なんでしょう……
【ここでちょっと種明かしぃ〜実はワタシの方がトールギス博士から貰ってたのよ】
【からかうネタになればと思ったんだけど、こんなに上手くはまってくれるとは思わなかったわぁ、それじゃ私の方とごゆっくり】
そっ、そんなこと言われても…あっ……困ります…うう……
(なんとか乳房から手を放させようとするが抵抗するには腕力不足で)
やっ!め、めくっちゃいけません!お、お願いですから……あぁ……
わ、私が見せた訳じゃないのに……
(素足を直に見られて恥ずかしさは増大して)
と、とにかくもう止めてください……このままじゃ……あっ!
(じたばたと暴れる内にビームシザースが音をたてて床に落ちた)
>>128 お陰でもうすっかり元気、この程度へっちゃらだ。
しかしシスターも分からないのか……
【そうだったんですか、シスターの人も大変なんだな】
【それではシスターと楽しませてもらうよ】
困るって……ああ、こんなに乳首が擦られたら大変だよね。
どう、やっぱり布越しでも感じる?
(掴んだ手に乳首が尖った感触があり、そこを強引に撫で付けてさらに擦る)
話聞いてなかったかな、いけないところが興奮するのに……
見えたのは事実なんだし、もっと見せて欲しいんだよ。
(腰までめくりあげると太腿をそっとくすぐるように撫でて)
……このままじゃ、何になっちゃうのかな……んっ?
今度は……ああ、ビームシザースだ。
(暴れるシスターを抑えつけながらビームシザースを手にとって)
へえ、こうなってるんだ……これでドレスをサクッてやっちゃうのもいいかな。
(興味深そうに試しに刃を出したり消したりしながら使い道を考える)
>>129 それはなにより…ついでに私のことも何とかしてくださいませんか…
あ、はい……そんな物を手に入れた覚えもありませんし……
やっ……んっ!そ、そうでは無くって……や、止めてくださいと……はぅぅ……
(言葉とは裏腹に服越しでもわかるほどバストの弾力と乳首の固さは増している)
そ、そんな背徳的なこと……神さまはお許しになりません……ですから……やっ!
(透視能力ではなく本当に裸の下半身をまじまじと見られて恥ずかしくて仕方ない)
(もう隠す物はショーツ一枚の腰回りを撫でる感触にもらした声は嫌悪か快感か……)
あっ、いけません!それは凄く危険なんですから!!
オモチャみたいにしてはあなたの身にも……え……そ、それって……
(ビーム刃と共に不穏な言葉を向けられて青ざめる)
【食いついてくださって感謝しますw】
【使い方ですが、斬る時は一気に裸にはせずじわじわと辱めるように…お願い出来ますか?】
>>130 大丈夫、そこは安心してよ……こんなになってるのに放っておくわけないから。
(目を凝らして布の上からでも分かるほどの胸の昂りようを見て)
(手の平で弄んでいた乳首を摘んで、手で押して乳房を弾ませていく)
ええっと……その神さまがお許しにならない背徳的なことって何?
俺あんまり宗教とか詳しくないから、ちゃんと言ってくれないと何をやめていいか分かんないよ。
(このまま辱められるか、背徳的なことを口に出してしまうかの2択を迫りながら)
(ショーツと太腿の境を撫でていた指をそっと秘口に押し当てくりくりとする)
確かに慣れないと扱いにくいね、この形は……
気をつけないとシスターの身まで傷付けちゃいそう。
(シザースをそっと振るうと、練習するように少しずつ)
(丈を短くしたり途中に切れ込みをいれてスカートの裾が切られている)
【分かりました、それではじわじわと】
>>131 ちっ……違いま…す……
そもそもこんな事は止めて…はぅっ!
(いけないと思えば思うほど胸からの刺激はメインコンピュータに快感を刻んでゆく)
は?そ、それはその……だってこんな事……私は……神さまの前で……
(暗に『その恥ずかしいことを口に出していって見ろ』という要求を突きつけられてパニック状態で)
んっ……それは……あ、んっ……だって……私は……神さまに……だから……この……
(意味が通らない単語の羅列を口にしている間にショーツには液体が染みていく)
(冷静な思考が失われて身体が素直に反応してしまっているようだ)
そ、そうでしょう…?
ですからそんな物は私に返して……キャッ!
(たくし上げられていたスカートに切れ込みを入れられて悲鳴を上げる)
あっ、や…そんな……私のシザースが……
(自分の持ち物だけに危険さはよく承知しており、事故が起きることを心配して抵抗が出来ず)
だ……駄目です…私の武器で…私の服……切っちゃ…
(練習のつもりなのか、執拗にスカートばかりを切り刻まれて顔を背ける)
(恐らく今立ち上がったなら丈は切りつめられ、しかもフラダンサーの腰ミノかスダレのようになって脚を隠すどころではない有り様だろうか)
【ええ、こんな感じで一枚ずつ……】
>>132 こんなこと……胸を責めるのはやめて、早く他のところに来て欲しいのかな。
(わざとシスターの言葉を誤解して、胸から手を離して体を支えると)
……神さまの前で?
胸とか、こことか弄られてるけど……どうしたの?
(愛液が染みたショーツを指で押して食い込ませて、そのまま強く何度もなぞって)
神さまに誓って、こんなに濡らすようなはしたない事は我慢してるのかな。
(クリトリスまで突っついてから愛液のついた指をシスターに見せてあげる)
この切れ目から肌が見えるの、色のコントラストが素敵だ……
普段からこれくらいでもいいはずだね、信者も増えたりしそう。
(スカートを切り刻んでいたシザースを起こすと、シスターのほうに向けて)
大丈夫、これでもコツは掴めて来たし……
そっとやってるから、当たってもチクッとするくらいのはずだよ。
(ゆっくり首筋に近付けると、襟元を刃の先で引っ掛けた)
(そっと引っ張っていくと伸びていく端からじりじりと切り裂かれて)
これ、なんだか楽しいな……よっと!
(胸元を過ぎて鳩尾の少し上まで切り裂いたところで、伸びた服の片方が)
(はらりと横に落ちて、右の乳房だけ露わになってしまった)
>>133 はぁ……はぁ…そ、そうじゃありません……こんな事自体を止めて下さいと……
(官能に喘ぎながらも最後の力で抵抗して)
で、ですから……あっ!ふあぁ……そこは……あんっ!
(変色したクロッチを強く押し込まれるとはしたなく悶えて)
あ……うう……私が……こんな……どうかお許し下さい………
(自分が感じている証拠を見せつけられたことで抵抗する気力が殺がれてゆく)
イ…イヤです…そんな恥ずかしい事言わないで下さい……
(ずたずたになったスカートは身じろぎするだけではだけてしまいそうで全く身動きが出来ない)
ふ、普段からなんて……は、恥ずかしくて死んでしまいそうです
(そんな光景を想像しただけで瞳に涙を浮かべる)
そんな気軽に扱わないでくださ…ヒッ!
(シザースを首筋に当てられると息を飲んで)
あ……や……イヤぁ……
(ジリジリと大事な服が引き裂かれていくのを目の当たりにしてイヤイヤと首を振るが当然なんの妨げにもならず)
(ワンピースもスリップも真っ二つに裂かれると先にめくられたブラが
バストに引っかかっているだけのあられもない姿になって)
うう……見ないで下さい……こんな姿……
(押さえ込まれていてはこぼれ出た乳房を隠すこともままならず)
(恥ずかしさと惨めさに涙をこぼす)
>>134 ごめん、それだけは絶対に無理っぽいよ。
それより、こんなになってるのに……放っておくほうが悪いからね。
(ようやく告げられた拒絶はすげなく断って、そのうえで)
(愛液をシスターの頬に塗りつけて、感触と臭いで自分の発情を自覚させてやる)
恥ずかしいんだ、その格好が……こんなにしちゃうって分かってるから?
(ズタズタで用を成さないスカートを掻き分けて、シスターの股間に陣取って)
(既に大きく膨らんでしまっている肉棒をチャックから取り出して)
絶対懺悔室とかでさ、シスターに欲情してしまいましたなんて懺悔が横行しそうだな。
それで遂に我慢出来なくなったら……こんな風に……
(太腿に押し付けて、熱さと逞しさをシスターに教える)
どう、シスターの服がボロボロになってくの見たら、もうこんなだ。
……せっかくだし、ここも切っちゃおうかな。
(露出したブラジャーにも刃を引っ掛けると、あっさりと左右に千切れて使い物にならなくなる)
震えてるね、おっぱいもぷるぷるってなってるぞ?
>>135 なっ……あなたが強引にしておいて……私の所為にするなんて……
(や……そんな物塗りつけないでください!
(それが自分の罪の証のように感じて拒絶するが身体の内に燃える何かは確かに反応している)
は、恥ずかしいに決まってます、あ…ああ…そんな……それだけは……
(既に「服」の体をなしていないとは言え
それでも身体を隠してくれていたスカートをあっさりどかされて)
(しかもそこにイチモツを突きつけられると怯えたように後ずさり)
いや……イヤですそんな話…お願い…もう言わないで……
(いくら拒絶しても耳を塞ぐことも出来ずに卑猥なもしも話を聞かされると
どうしてもその光景を想像してしまい顔を赤らめる)
〔ああ……だめよ……そんな事……でも……懺悔室で話を聞いていたら
突然私がいる方に乗り込まれて……拘束されて、裸にされて……
神さまに声を届ける部屋では私の喘ぎ声……って違います!〕
だっ!駄目!やっ!お願い……ああ……
(ブラジャーの谷間、肩ひもを次々切り裂かれて出来上がったボロきれまであっさり放り捨てられて……)
うう……あ、あなたがこんなにしておいて……恥知らず……
(シザースの柄で乳房をつつかれると彼の言葉通りブルンと美味しそうに震える)
>>136 そうだよ、俺が強引にしてるんだから……
最後にどうするか決めるのも、当然俺なんだよね。
(もう一度目の前で指を閉じ開きして、愛液の糸を引かせる)
こっちだって、これだけはどうにかして解消しておかないとな。
ほら、もう収まりがつかないんだ……
(後ずさるシスターを追い詰めるように、腿に肉棒を擦りつけながら迫る)
顔が真っ赤だよ、いやらしい光景を想像したみたいだね?
次にされるのはシスターの中に生で出しちゃった懺悔で……
それで興奮して、またシスターを襲っちゃうんだろうね。
(耳を塞ぎながら一瞬心ここにあらずなシスターを見ていると)
(その想像は男にも容易に分かってしまう)
いいじゃないか、とっても素敵な格好だ。
こんなにおっぱいだって揺らせるし……
でも、そんなに切られるのが嫌なら……これだけは切らないでおこうか。
(乳房を突いて凹ませたり、乳首を擦りたてていたシザースの柄を)
(今度は秘所に押し当てて、ショーツを引っ掛けて横にずらす)
ほら、こうすれば切らなくてもいいよね?
(そのまま秘口にシザースの柄を潜り込ませて、浅く掻き混ぜる)
>>137 んっ……開き直るなんて……
やぁ……い、今ならまだ間に合います……どうかもう止めてください。
(愛液を玩ぶ指の動きに赤面しながら恐らく最後の懇願を)
そう言われましても……元々私がさせたわけでは無いですし……
あっ……だめ……です……
(逃げようにもろくに動かない身体ではすぐに限界が来て完全に追いつめられてしまう)
イヤ…私そんな事……
(しかし考えまいとするほどイヤらしいシュチュエーションが浮かんでしまう)
〔そう……懺悔室で思う存分私をレイプした男は全裸の私を引きずって礼拝堂へ……
神聖な場所でさかった犬のように飽きることなく身体を貪って……はっ!だから違います!!〕
う……こんな格好がステキなんて……そんな事有るはずが……
(胸を重点的に虐められると全てを捨ててはした無く喘ぎたくなるが全身に玉の汗を浮かべて堪える)
(大事なシザースで裸身を玩ばれる屈辱に耐えていると)
ひゃん!そっ……いけません…切らないからイイというものでは…なぁっ!
(クロッチをどかされて大事なところを見られる衝撃に顔を強張らせて)
や……そん……あふ……私のシザースに……犯されてる……なんて……
(自分の分身のようなシザースを膣内にねじ込まれると
得も言われぬ感覚に身悶える)
や……だめ……なのに……私の…こんな……
(途切れ途切れに呟きながらシザースの柄を淫らな蜜で塗装してゆく)
>>138 はい、シスターにお返し。
(懇願に答えるどころか、その口に指を入れて愛液をしゃぶらせてくる)
元々よりもさ、今に臨機応援に対処して欲しいよ?
(追い詰めたシスターに顔を近付けて、笑顔でお願いして)
絶対考えてる、洪水みたいになってるしさ。
(ショーツをずらして見える秘所を見てるのを知らせてから)
(シスターの反応をうかがいながらシザースで膣を掻き回していく)
こんなに太くて、硬いんだから……普段から、こんな使い方もしてるんじゃないの?
ほら、こうやって天井をゴシゴシしたり、子宮をコンコンと揺さぶったり……
(手で器用に動かされる柄は巧みに膣のあちこちを刺激してきて)
しかし……これ、楽しいけど俺のが寂しいよな。
シスター、これはどうしたらいいと思う?
シザースとこれを差し換えちゃったら、神さまに申し訳ないんだよね。
(道具で悶えさせるのを楽しみながらも、足に押し付けてる持て余し気味の肉棒は)
(どう使ってやろうか考えながら、乱れだしているシスターをさらに辱めようとする)
>>139 あうっ!ん……ちゅぷ…はふ……
(顔を振って抵抗しても抜いてくれず自然とその指を舐めて)
うう……そんなの詭弁です……
(彼がニコニコするほど追いつめられて涙をこぼす)
あっ……くぅ…そ、そんな事無いのでございますよ!
(図星を突かれて大慌て)
あ……見ちゃダメ……です……
(引っ張られてショーツが伸びるとむき出しのヴァギナからはトロトロと蜜がこぼれる)
あ……は……そんな用途に……んっ…使った事なんて……あふぅ……
(グリグリと内側をなぶられて身体をよじると誘うように乳房が揺れる)
くぁっ!そんな……やぁ!だっ!めぇ……はう…んっ!
(膣内をくまなく玩ばれて返事も出来ないほど乱れてしまう)
ど、どうしたらなんて……そんな事……んっ……言えるはず…はぁ……有りません……よぉ……
(あくまでも最後の一線は許さないがもたらされる感覚を堪える姿はむしろ苦しそうで)
>>140 いい舌使いだな……ほら、ますますべとべとだ。
(指を引き抜くと、シスターの舌のせいでさっきよりドロドロになってる)
詭弁でいいじゃない、こんなに気持ち良さそうなんだし。
(半身になって下の方で腕を遠慮なく動かしてる)
もうショーツもぐしょぐしょで、洗っても絶対染みになりそうだ。
こんなに音もしてるし……ね、聞こえるでしょ?
(水音を立たせながら、肉壷の中で愛液を泡立てるようにして)
ふーん……それなら、明日からは使う?
覚えちゃったんだから、きっと毎日だってこうしたいよね。
(膣から柄を引き抜いて泡だった愛液がまとわりつくのを見せる)
……言えないんなら、俺が考えるしかないよね。
俺としては……こうするといいと思うんだけど……なっ!
(その愛液をローションがわりに、柄をアナルに押し当て一気に押し込んできた)
神さまには後で一緒にごめんしようか。
いくよ、んっ……んんん……
(中で数回動かして括約筋でしっかり咥えられたのを確認してから)
(立て膝で腰を浮かせて正面に入り、空けた膣口に肉棒を勢いよく捻じ込んだ)
>>141 んっ……はふ……ひどい……
(見せつけられると拗ねたように顔を背け)
あっ!んん……自分の行いを……はぅぅっ!身勝手に正当化…あっ……するなんて……
ふぁ…はうっ……そんなに……あんっ!聞こえて……ます……
(実のところ訊かれるまでもなくグチュグチュとイヤらしく響く音に全身がショートしそうな程であった)
く…はあ……そんな事に……使うはずが……んっ!あ……やぁっ!
(否定の言葉を言いきることも出来ずに腰を浮かせて悶える)
ン…んぁっ!
(引き抜かれればそれによって大きな声をあげて)
はぁ……あ?
そ、そっちはいけま…あああぁぁぁぁあっ!
(お尻にねじ込まれた苦しさに仰け反って)
あぐ……こ、こんなの…い、イイッ!気持ちいい……んっっっ!!
(そのショックも抜けない内に肉棒でヴァギナを貫かれるという変則二本刺しに抗しきれず、入れられただけで達してしまう)
>>142 身勝手でもいい、そんな反応されたら我慢出来ないんだ。
…・・・うおっ、二本挿しは締まる……ううっ!?
(二本目を挿入した途端にイってしまったシスターの中が凄くて)
(一瞬果てそうになるのを息を呑んで我慢する)
はぁはぁ、危なかったよ……
このまま出したら、神さまにもシスターにも申しわけないからね。
まったく、幾ら2本も入れられたからって……いきなりイっちゃうなんて。
(浮かせた腰でゆっくり膣を掻き回すと、柄とは違う肉棒の感触が擦れてきて)
(しかも体の中で後ろに入った柄とぶつかって互いの挿入が嫌というほど感じられる)
どうするかな……フィニッシュは、前と後ろを入れ替えていこうか?
男性器と女性器で繋がりっぱなしで、よりにもよってそのまま出されたら
シスター失格だよね、懺悔しまくらないといけなくなるだろうし……
あ、それとも……本物の肉棒を感じたら、精液ドクドクってされたくなったかな?
(掻き混ぜながら聞くフリをして、またあからさまに羞恥を煽っていく)
【もう2時過ぎたし、さすがにちょっと疲れて眠いかな】
【このままどこかに出して〆ようか、それとも凍結してもう少しじっくりする?】
>>143 ああ…くぅ……くるし……んっ!
(前後の孔を蹂躙されてヒクヒクと振るえて)
(しかし下のお口は悦びを表すように蜜をポタポタとこぼす)
はぅ……ん……そ、そんな事言わないで……下さい……
(先程までとは違う目つきで名無しさんを見つめ)
はぁ…だって……お尻もアソコも……凄く気持ちいいんです……
(とろけた目つきで前後の棒がぶつかり合う快感に酔いしれて)
ああ……そ、そんな事仰らないで……私の中に思いっきり注いでください……
セックスって、こんなに素敵なことですもの……きっと神さまも…祝福してくださいますよ……
(両腕と両足を絡めて放さずに)
そうです……あなたの精液で……私を先例して……お腹の中にドクドクって注いで……聖液…をぉ……それで祝福の儀式になりますからァ……
(自分から腰を動かし深く飲み込んだ肉棒を締め付けながら淫らなおねだりをするのだった……)
【そうですね、このクライマックスで凍結しても解凍してすぐに〆と言うことになりそうですしここら辺が潮時ではないでしょうか】
【と言うことで〆させていただきましたが】
【後日またお会い出来たらこのロールを踏まえた続きを…と言うことでいかがでしょう?】
>>144 俺も苦しいよ、我慢するのがだけど……
(肉棒を使って溢れる蜜を掻き出して、そのたびに後ろが押されて出ている柄が揺れる)
うっ、んはっ……2本もらって、やっと素直になれたようだな。
もっと良くしてやるからな、ふんっ…ふんっ!
(腰をしっかり突きいれ、膣だけでなく子宮や腸まで衝撃を伝えて)
(シスターの前も後ろも激しく蹂躙してやる)
……そうだろ、こんなに気持ちいいんだしね。
うっ、神さまにかわって祝福してあげるよ……
(ボロボロの格好でシスターに抱きつかれ、それを犯して悦ばれて)
(最高潮に達した興奮が腰の奥のほうで渦巻き始める)
おおおっ、いくよっ、聖液をたっぷりと……おおうっ!!
(シスターが腰を使ってくれて、肉棒が深いところで締め付けてもらえて)
(その刺激に、充分に加速をつけた精液は一気に発射された)
うっ……ううっ……
(深く繋がったまま肉棒を跳ねさせてドクドクと流し込むと)
(子宮まで満たされ、さらに跳ねる動きが後ろの柄をゴリゴリずり動かし)
(シスターをたっぷりと満たしていくのだった)
【はい、では今夜のところはこう締めておきます】
【続き楽しみにしてます、それでは今夜はこれで落ちますね】
【色々刺激的なフリをありがとうございました、とても楽しかったです】
>>145 【見届けました刺激的な〆をありがとうございます】
【それではいつか偶然の天使がイタズラしたならお会いしましょう】
【お休みなさいませ…】
ふう……存外、遅くなってしまいましたね。
(ふわり、とまるで重力を感じさせない動作で空から降りてきた)
根を詰めすぎるのも考え物です、とはいえ、やめられるものでもないのですけど。
さて、このような時間から誰が来るか、といったところですが……しばし、待ってみましょうか。
>>147 わーい、メイドのお姉さんだ〜♪
(後ろからいきなり抱きついてみる)
>>148 (後ろからとたとたと走ってくる音に、そして声に気付いて)
(くるりと直前で振り向いて、抱きついてきた体を正面から受け止めて)
ふふ、どうなさいました?
>>149 お、っと…
(抱きつく直前に振り向いたX1に、正面から受け止められて少し驚くが)
こんばんは、お姉さん
こんな時間に一人?
良かったら、俺と遊ばない…?
(そのままX1の顔を見上げて誘いの言葉をかけると、胸に顔を埋めてスリスリと甘える)
>>150 あらあら……手が早いことで。
(くすり、と笑みを零すと甘える名無しのなすがままにされながら)
こんな時間に遊び、ですか。
ふふ、あまり夜遊びの趣味はないのですけど……。
何をして、遊んでくださるのでしょうか?
>>151 こんな美人のお姉さんが一人で居るの見かけたら、男としてほっとけるわけないよ〜
(X1が拒絶してこないので、暫く顔を埋めたまま子供か犬のように甘え続け)
そうだね
やっぱり、こんな時間に男と女が2人っきりなんだから…
大人の時間の大人の遊び、しない?
(顔を上げてX1の顔を見つめながら、抱きついていた両手を背中から胸へと這わせ)
(まさぐるように這い回らせてから、やわやわと揉み始める)
>>152 大人の遊び、ですか……ええ、それも悪くないかもしれませんね。
(ほんのわずかに妖しい笑みを浮かべると、背中から胸へと這おうとしていた手を何かが挟み込んだ)
(それは背中に展開していたX字のスラスター。痛みを与えぬように、それでもしっかりと抱きついた腕を背中で固定して)
でしたら、今日は私の遊びに……付き合って頂きましょうか。
(眼鏡を外してテーブルにおいて、妖しく瞳を細めながら今度はこちらからも抱きしめて)
……ぁ、む。少しだけ、我慢していてくださいね。
(耳たぶを食みながらそっと囁いて、そっと名無しの体を撫でて)
>>153 あれ?
(顔を埋めて堪能した、スレンダーながらも女性特有の柔らかな胸を)
(今度は愛撫する為に移動しようとした両手が、スラスターで背中にしっかりと固定され)
…お姉さん?
(眼鏡を外したX1が瞳を細めて抱き締めてくると、その妖しげな雰囲気に一瞬ゾクッと背筋が震えて)
ひゃ…
我慢、って…
お姉さん…何、してくれるのかな…?
(耳朶を食む唇の感触と、そっと囁く吐息が性感を擽り)
(あやすように体を撫でられると、抱き合ったままうっとりとX1に身を委ねてしまう)
>>154 このままスラスターを点火して、焼ききってしまう……なんてこともできますけど。
(妖しげな雰囲気を纏わせた彼女は、そんなことすら思わずやってしまいそうな雰囲気で)
(それでいて、やはり冗談っぽく笑っていた)
まあ、それはさておき。ん、れろ……ぉっ。
(耳たぶに軽く下を這わせてから)
どうしましょうかね……うふふ、やはり、こうでしょうか。
(体を撫でていた手がだんだん降りてきて、焦らすように名無しの股を撫で)
それとも、こちらの方が好みでしょうか。
(服の裾から手を滑り込ませて、すべすべした手袋の感触を味合わせるように撫で上げていく)
>>155 じょ、冗談…だよね?
(サディスティックな雰囲気さえ覗かせるX1の言葉に、思わず血の気が引くが)
(それでも、彼女の纏う妖艶な雰囲気に呑まれて抵抗らしい抵抗が出来ない)
ふぁ…
(耳朶に熱い舌が這わされると、思わず甘い溜息を漏らし)
んっ…あぁ、そこ…
(焦らすように股を撫でられ、次第にズボンの前がはち切れそうになるまで盛り上がっていき)
んん、あっ…
手袋が、すべすべしてて…気持ちいい…
(裾から手が滑り込んできて直に撫で上げられると、手袋の生地の感触を味合わせるような愛撫に)
(上気した顔を快感に蕩けさせながら、掌の下で股間が何度もヒクッと脈打つ)
>>156 ええ、もちろんですとも。
(言葉とは裏腹に、その雰囲気は危うげで)
堪能して、いただけましたか?
……ふぅ、こんな夜は少し、私も心が騒いでしまいます。
ですから、こんな風にもなってしまうのですが……ふぁ、っく。
(快感を引き出すように、ゆるゆると撫で付けていたのだが、不意に小さな欠伸が零れ)
……ですが、いけませんね。やはり今日は、根を詰めすぎたのがいけなかったようです。
(そして手を離し、名無しの手もスラスターから開放して)
残念ですけど……これまでです。
ごめんなさい、ね。……ん、はぁっ、くぅ、ん。
(唇を重ねて、そのまま押し付けて左右に擦りつけながら)
(その唇を離すと、眼鏡をかけなおして背を向けて)
ここで終えられると、お辛いとは思いますが……また、いつかお会いしましょう。
(その声にほんの少しだけ申し訳なさそうな感じも匂わせて、彼女は夜闇へと飛び立って行ったのだった)
【すみませんが、眠気の方が増してきてしまいましたので】
【今日はこれで失礼させていただきます】
>>157 ん、ああっ…
お姉さんっ…お姉さぁん…
(両手が何時焼き切られるかも知れない危うい雰囲気の中、ゆるゆると股間を撫で回されて快感を引き出されていき)
(マゾヒスティックな興奮に、ズボンの中で勃起しているペニスがヒクヒクと脈動しながら滲み出すカウパーで手袋を汚していく)
えっ…?
そんな…これで、終わりなんて…
(愛撫が止められ、性感を昂らされたまま解放されると)
(息を荒げながら、切なげな顔で見上げる)
んんっ…ちゅ、んむ…
(唇が重ねられ、その感触を刻み込むような口付けをされると)
(また、大人しくされるがままになってしまい)
あ…
(唇が離れた後も、キスの余韻に惚けてしまい)
(夜の闇に飛び立っていくX1の後姿を、ぼんやりと見送る事しか出来なくて)
………お姉さん…
(暫くX1の飛び去った夜空を見上げてから、その場を足早に去っていく)
(…帰ってから、彼女の愛撫と口付けの感触を思い出して一晩中自慰に耽ってしまったのは言うまでもない…)
【了解です】
【機会があれば、また宜しくお願いしますね】
【おやすみなさい】
久しぶり、かな?
こんな時間からだけど、ちょっとお邪魔するね。
ん〜、やっぱり遅いかな。
もう少し早くこれるといいんだけどさ…。
それじゃまたね。
161 :
ガンダムデスサイズ・ヘル ◆KfatI/bYqI :2008/11/16(日) 21:42:05 ID:WofYvqZG
こんばんは、お久し振りにお邪魔いたします。
おー、久しぶりじゃないか。
でも上げなくても大丈夫だと思うよ?
>>161 こんばんわ…相変わらずお美しい…
今宵は私と月を背に、カクテルでもいかがですか?
つ【スクリュードライバー】
>>162 おっとこれは失礼…お邪魔しました…(退散)
>>164 あーこらこら、今日はせっかくデスサイズが久しぶりに来たんだしさ?
人数も多いほうがいいと思うし…それに俺は雑談で考えてたからね、戻ってこない?
>>162 ええ、お久し振りです。
申し訳ありません、かなり下の方に行っていましたもので…
>>163 えっ!?
そ、そんな事はありませんよ…
(急に誉められて顔を真っ赤に)
>>164 あ、あの…
>>165さんも仰ってますけど、急いで出て行かなくても構いませんよ?
>>166 まあ落ちちゃうよりはマシかー。
とりあえず謝ることじゃないんだから気にしないでくれよ?
しっかし今の物腰を見るとシスターなのかな?
そうだ、せっかく
>>163さんが差し出してくれたんだし…一緒に飲もうか?
(カクテルグラスを二つ手に取ると一つを差し出し)
>>167 【現在はシスターですよ】
ええ、と言ってもスレの順番と落ちる落ちないは必ずしも関係ないですけどね。
ありがとうございます、お優しいんですね。
ええと…あまりお酒は……
ですけど、こんな夜ですし少しくらいは……
(進められるままにグラスを手に持って)
では乾杯いたしましょうか?
>>168 まあそのあたりは気分の問題ってことにしておこうじゃん。
それと…俺は優しくなんか無いって、普通。
優しいのはデスサイズのほうだと思うけど?
名前はかなりたいそうなもんだけどね?
(右手にグラスを持ち替えながらからかいの言葉をかけ)
それじゃこの一杯だけ…乾杯。
(カチン、と互いのグラスを軽くぶつけ一口飲み)
ん…これは
>>163さんが作ったのかな?
おいしい…俺もカクテルが作れればいいんだけど。
>>169 ありがとうございます……やっぱりお優しいですよ。
そ…それは確かに、私の名前は……
い、良いじゃありませんかそのようなことは。
【名前と言えば私の名前も見ただけでどちらのモードかわかるようにした方がいいかも知れませんね】
乾杯です。
(グラスのぶつかる音に続けて口に含み)
んっ……確かに良いお味です……
持ってきてくださったのですからそうなのではないでしょうか?
すぐに居なくなってしまったのでお聞きすることが出来ませんでしたね……
>>170 確かにどうでもいいけどねー。
美人に名前をどうのこうの言うのは野暮ってもんか。
それに今はお酒もあることだしなおさら、ね?
あ、やっぱりそうなのかな…作り方教えてもらいたいもんだよ。
また今度来たらそれを教えてもらってさ、次は俺が作ったのをあげるな。
女の子だしきっと甘いものがいいだろうからカシスオレンジとか、
カルーアミルクとか…もっと洒落たのが思いつけばいいんだけどなー。
(くいっと残りを飲み干すと罰が悪そうに眉根を寄せて)
【名前かー…確かにそれがあるとわかりやすいかも】
【一番簡単なのは名前の後に@シスターとか書くのかな?】
>>171 ふぅ……
(安心したように大きく息を吐く)
あ、あの……ですからその……もう、お上手なんですから……
ありがとうございます、ですけどさっきも言いましたとおりアルコールには強くないので……
ですからあまり気になさらないでくださいね。
【考えていたのですが「ガンダムデスサイズ」なら死神モード、単に「デスサイズ」ならこの姿というのはいかがでしょう】
【実際こちらの姿だとモビルスーツらしいこと全然してないですし】
【今見たら…「ヘル」って付けるの忘れてましたね】
>>172 ん?お上手って?
…ああ、美人だとか言ったことか。
でもそれは本音だからさ、あんま気にしないでくれよ?
(グラスをテーブルに置き頬をぽりぽりと掻き)
あ、だったらアルコールはあまりやめといたほうがいいか。
それよりはミサに来たほうが喜んでくれるかな?
【それならわかりやすいねー。それじゃこれからそれってことかな】
>>174 も、もう……それがお上手だと……ですけど…ありがとうございます。
(恥ずかしさに俯いて目を合わせられない様子で)
はい!ぜひいらして下さいね。
ミサなんて退屈そうだと言われる方もいますけどそんな事有りませんから
「エッチなサービスもたっぷりしてあげるから退屈する暇なんて与えないわよぉ〜」
あ、あれ、いま私何か変な事言いませんでした?
おかしいなぁ……
【では以後はこのルールで行きますね】
【と言うところで何ですが泣訴に眠くなって参りまして…】
【正直いつまで持つかわかりませんから次くらいでお暇させていただきます…申し訳ありません】
>>175 だってさ、そんなに可愛い反応見せられたら褒めたくもなるよ。
きっと男はデスサイズのこと大抵は好きだろうね。
俺ももちろんその一人だけど愛情は負けないよ?
…わかった、それじゃミサには絶対参加させてもらうよ。
これは約束の証ね。
(ぺろりと自らの唇を舐めては不敵に笑みを浮かべれば)
(不意に顔を近付けくっつけるだけの軽い口付けを交わし)
それじゃ俺はそろそろお暇するよ…またね?
【いや、俺も正直眠かったんだ…だからお互いにとってタイミングよかったんだね】
【今日はお付き合いありがとう。久しぶりに姿を見れて嬉しかったよ】
【それじゃあおやすみ…よい夢を】
>>176 で、ですからそんなに言われたら……恥ずかしいですよ……
で、でも……そんな風に言って下さって、あ…ありがとうございます……
ええ、いつでもお待ちしています。
証…?
!!
あああ…あのあの……えっと……は、はい…またいずれ…い、いつでもお待ちしていますから……
(動転して誤解を生むような事を全力で口走る)
【では私もこれにて、短い時間でしたがお付き合いいただきありがとうございました】
【あなたにも…良き安らぎの眠りがもたらされますように……】
いいなあ
今晩は、2週間ぶりにお邪魔いたします。
まぁこれでもどうぞ
つ旦~
>>179 おっ、こんばんは。
最近はすっかり冷え込んできたよね。
何か温かい飲み物でも飲むかい?
>>180 これはご丁寧にありがとうございます。
えっと、私の方はクッキーなどお持ちしたのですが、
一緒にいかがでしょうか?
>>181 そうですね、日ごと寒さがつのる季節です。
お飲物でしたら>180さんからいただきましたので、お気持ちだけ…
ありがとうございます。
>>182 まぁこれくらいしかおもてなしできないから
(お盆をひらひらさせ)
貰っていいのか?なら喜んで
>>183 ウフフッ、そのようなご謙遜を……
(微笑みながらいただいたお茶をゆっくりとあじわい)
ええ、お出しするために持ってきた物ですから、遠慮なさらないでくださいね。
(お皿の上で包みを開けると数種類のクッキーが広がる)
>>184 まぁこうやってお茶出すのも普通に挨拶すんの下手だからその代わりってワケだし
それじゃあ遠慮なく頂こうかな
(皿に手を伸ばしクッキーを一枚取る)
>>185 そうなのですか?
まあ…私もご挨拶はそんなに得意な方ではありませんし、その気持ち少しわかります
(名無しさんの言葉に頷きながら自分もクッキーに手を伸ばして)
>>189 俺コミュニケーション能力低いからねぇ
ま、そう言ってくれたら助かるよ
(先程手に取ったクッキーをかじる)
ん、美味い
(1枚食べると、さらに手を伸ばし)
>>187 こういう事は慣れるのが大事と言いますけど……
(ちょっと苦笑しながらゆっくりとお茶をいただいて)
そうですか?そう言って頂けると嬉しいです。
あら…?
(再びお皿に手を伸ばすが不思議に真っ黒なクッキーを見つけて首をかしげる)
>>188 頑張ってはみるもののなかなか改善されないんだよな
(軽くうなだれながらまたクッキーを食べ)
これってもしかして手作りとか?
…?こいつ、どうかしたか?
(デスサイズの目線を辿りその先にある黒いクッキーを指差し)
>>189 焦るとかえって上手く行かないものですよね。
あ、はい!私が作らせていただきました。
それなんですが……こんなのを作った覚えはないんですよね…
失敗して焦げている、と言うわけでもないようですけど……
(件のクッキーを手にして不思議そうに眺めている)
【意味ありげに提示してみた物のこれをどう使うかまだ詳しく決めて無いんですよね】
【前回のロールを参照して頂ければ効果や何故混じっているのかは想像して頂けるかと思いますが】
>>190 ま、人間楽に変われたら苦労はないわな
へぇ…、ありきたりな言葉だけどこれならお店出せるんじゃないか?
どうしたものかなぁ
(黒いクッキーをひょいとつまみ)
【なるようになれでいいんじゃないかな】
【うん、なんとなく把握】
>>191 何が問題なのかわかっていればゆっくりでも変わってゆけると思いますよ。
ほ、ほんとうですか?
ありがとうございます
ええ、なんだか気味が悪いです…
【それではどう使うかはお任せしますね】
>>192 焦らずじっくり矯正するかな
いいよな、こうやって美味しいの作れる人ってさ
ふむ……、でもここは思い切って
(黒いクッキーを半分に割り)
二人で半分ずつ行ってみるってのはどうかな
【難しい返しになったかも】
>>193 それが良いと思いますよ。
どうするんですか?
ふ、二人で半分こ……
(そのシュチュエーションにたいして既に照れてしまったようで顔を赤くしながらそれを受け取る)
それでは……えいっ!
(思い切って黒いクッキーを口に入れ)
……ちょっと変わってるけど、わりと普通の味ですね……
苦いとかしょっぱいとか檄辛とか変な物を覚悟して…いたん……ですけど……
(何事もないかと思われたがすぐに身体が熱くなり、呼吸や鼓動も早まってくる)
な、何でしょうか…これは……?
やっぱり何か……暑い……
>>194 まぁ、二人なら何かあってもリスクは半分だからな
(我ながら多少逃げ腰だったかと苦笑し)
男は度胸、なんでも以下略!
(勢いよくクッキーを口にほうり込む)
(先に食べたデスサイズの異変に気づき)
おい…大丈……っ!?
(自分も徐々に身体が熱くなり、息苦しさと若干の意識のぼやけを感じる)
>>195 う…ん……はぁぁ……
(駆け寄ってきた名無しさんに異様な熱のこもった視線と艶めかしい声で答え)
はいぃ…だいじょう…ぶ、なんですけど…
なんだか周りが暑くって……いえ……私が…熱いの……
(身体を駆け巡る熱に抵抗出来ずに名無しさんの手を握る)
【半分なのにちょっと効き過ぎたかも知れませんね】
>>196 これは……まず…いな…
(近寄ったものの、艶っぽいデスサイズに充てられるように症状が加速し)
っ、俺も熱いんだ…
近くにいたら危な……!
(手が触れた事により、理性が弱まり力任せにデスサイズを抱き寄せ)
【そこはまぁ、分量ミスとか有効時間とかこじつけで】
>>197 まずい…ですよね……やっぱり…
(頭ではそう理解しながらも何かを求めるように身体を接近させて)
あっ!
ああ…ダ、ダメです…いけません…こんな事……ダメ、なのに……
(抱きしめられると言葉だけは拒絶するのだが
行動はむしろ欲しがるように脚など擦りつけている)
>>198 けど何もしないままじゃ気がおかしくなる
(行動を正当化するべき言い訳を口にし、手はデスサイズの胸を捕まえ)
…そうは言っても…身体は言うこと効……かないみたいだ
(荒々しい手つきで胸を揉みしだきながら強引に唇を奪い中に舌を割り込ませる)
>>199 そ、それは大変なので……私がお救いしなければ……いけません……
(名無しさんの言葉に(無意識ながら)いい口実と食いついて熱くなった身体を密着させる)
ああっ……は……ダメ……なんです……そんなところを触ったり……ふあぁぁ……
(口とは裏腹に自分から名無しさんの手を求めバストを押しつける)
んっ……む……んちゅ……れるぅ……
(侵入してきた舌を愛おしそうに絡め粘膜を触れあわせ…)
>>200 ああ…、この哀れな子羊に御慈悲をください
(ゴーサインと認識し、押し倒すようにしながら床に縺れ込む)
カラダが抵抗しないから説得力欠けるぜ?シスターさんよ
(胸の頂点を刺激するように衣類ごと指を埋め)
はっ…ジュルッ……んっ…むっ…
(口の中を犯すように舌を絡め込む)
>>201 あん……お…おいでなさい…か、神さまは…かならず…んっ……
(牧師さんの口上を真似しようとしたようだが頭が回らず、もどかしくなってただキスをする)
あっ……そんな事…有りません……ふはぁっ!
はうぅ……くっ!
(探り当てられた頂点は服や下着越しでもわかるほど堅く尖っていて)
んむぅっ……ちゅぷ……じゅ……んく………
(乱暴に蹂躙してくる舌を受け止めながら流し込まれた唾液を飲み下し)
>>202 ああ、遠慮なく行かせてもらう
(デスサイズからのキスに、唾液を吸い上げる事で応え)
ならばやめていいのか?
(探り当てた乳首を摘みながら尋ねる)
(無論そう簡単に止められる訳はないが精神的な揺さぶりをかけるつもりらしい)
……っはぁ!
(銀糸を残しながら唇を離す)
服、自分で脱ぐのと俺に破かれるの、好きな方を選べ
んっ…はふぅ……は、はい…来て、下さい……
それは……なんと申しましょうか……んくっ!
(まだなんとか残る理性が邪魔をして言葉を濁すが
乳首を摘まれるとビクッと身体を震わせて)
ええっ!?そ、そんな……その……破かれるのは嫌ですから…
(おずおずと服を緩め下着越しにもわかる谷間をさらけ出して)
【なんだか急にキャラ変わりましたね】
>>204 といっても…悪いけど俺が我慢できそうにない
(指先で乳首を刺激しながら再び揉み)
いい子だ……
(気を良くしたのかデスサイズの頭を軽く撫で)
(その後下着をめくり乳首に吸い付く)
【理性軽く飛んで暴走気味ってトコ】
【多少やりすぎな気はしなくないと反省してる】
【ダメなら破棄しても構わないけど】
>>205 あっ!そんなぁ……は……ぁぁ…んっ!くう……
(無常にも再開された胸への愛撫に身体をよじると少しずつ服の裾がめくれ上がって…)
はぃ…脱がせて貰うのは構いませんから……んっ!
はふ……あんっ…んっ…
(乳首をくわえてる名無しさんの髪をくしゃくしゃにするように抱きしめて)
【なるほど、まあこちらが持ってきた媚薬クッキーですし、そう言われると納得しました】
【それよりむしろ本文が短いのが少々…】
>>206 …でもな、アレ食べてからおかしくなったならアンタも我慢できなくなってるんじゃないか?
(自分の状態からの当て推量、だがそれを認めさせたいとばかりに攻めは続く)
(めくれ上がる裾にも気づいたのか手を伸ばし、太股の内側を撫で回す)
まぁ触るトコ触れたら充分だ、これもこれでそそる
……今、体勢が体勢だからガキみたいだとか思ってないか?
(髪をくしゃくしゃとされた事から思った事を口にし、乳首に噛み付きながら舌で強めに舐め回す)
【了解、拙いけどなんとか伸ばしてみる】
>>207 うっ!!そ、それは……その…通りです……
(怪しい薬の所為だ、だから自分が淫乱なわけではない、そう思うと素直に性感に身を任せられるようになる)
わかりました…正直に…なるから、もっと……して下さい……
(ずらされたままのブラを投げ捨て上衣も降ろして上半身は全裸のまますがりつく)
ああっ……もっと奥まで……撫でて貰って構いませんよぉ……
(スカートを摘むと太ももが半分以上見えるほどめくりあげ)
触ってみたくありませんか?
無いはずが、無いですよね?
んっ……そんな事は……はぁっ!
あ…赤ちゃんなら……感じるところばっかり、こんなにいやらしく…なめ回したりは……んっ!しない、筈です…
(しゃぶられ、舐められ、すわれるたびにはしたなく喘ぎ、性感に続々と身体を震わせる)
【ワガママ言ってすみません】
>>208 だろ?アレのせいで初対面の相手とこんな事になって災難かもしれないけどよ
(素直になった事に気をよくしたのか多少乱暴さが抜け頭を撫でる)
もちろんだ、お互い満足するまでたっぷりしてやるよ
(耳元で囁いてから首筋から胸元まで舌を這わせる)
触っていい、じゃなくて触って欲しいんだよな?ココをよ
(太股から手を上に這わせてショーツ越しに下腹部まで移動し)
触ってほしくない訳ないよな?
(意地悪に聞き返しながら指が触れるか触れないかの絶妙な加減で下腹部を撫でる)
そりゃそうか……ガキに吸われてここまで乱れるワケないからな
(唇を離すと、乳首を可愛がるように指先でつつき、撫でる)
【気にしないでいいよ】
【レス遅くて申し訳ない】
>>209 いえ……むしろこれもお導きかも……
(優しくされるとうっとりとした表情ですり寄って)
は、はい……もっと体中味わって…ドロドロに汚して……私を淫らな雌にしてください……
(たがが外れたように淫猥な言葉をささやき誘惑する)
あ……ああ…そうです…触って欲しいんです……パンツクチョグチョにしてる私のはした無い――を…
(そっくり言い返されてしまうとそれ以上違反論も出来ずにスカートを完全にめくって淫靡な蜜に濡れそぼった花園を露出する)
(先程までは清潔だったであろう下着は絞ったらボタボタと垂れそうなぐらいの愛液にまみれその奥まで透けさせて―)
ああ…いやぁ……焦らさないで…私の……お、おまん……いじってツッコンで滅茶苦茶にしてください……
(物足りない刺激に堪えきれず腰をくねらせる)
【いえ、私も決して早くはないですから】
>>210 そこまで買い被られるとちょっとこっぱずかしいぞ
(とはいえまんざらではないのが表情からよくわかり)
いきなりエロくなったな、本当にアレのせいだけでここまでなったのか?
(口ぶりとは裏腹に誘惑に釣られるかのように唇に、首筋に、耳元に、胸元にと貪るようにキスをし)
素直でよろしい、まぁここまでビショビショに濡らしてりゃ否定しても無駄だしな
(下着に指を押し付け、愛液を絡めさせると、ヘルの眼前で糸を引かせて見せ)
(その後しばらく下着越しにやんわり撫でるも突如下着の中にダイレクトに触れ)
じゃあそろそろお望み通りこのはしたないオマンコを弄って突っ込んで滅茶苦茶にしてやるよ
(再び相手の言葉を復唱すると、先程までの加減が嘘のような勢いで膣内を指で掻き混ぜ突き上げる)
【それならいいけど】
【申し訳ないけどそろそろ時間が限界】
【凍結いいかな?】
>>211 ふふ……先程まで…強引に私を犯そうとしてた人の言うことですかぁ?
(照れている名無しさんにバストを押しつけながら妖しく笑って誘惑し)
い、いえこれは……あくまであの変なクッキーの……そんな事はいいですから…
私を…けだものみたいに乱暴に犯してくださいよぉ……
(なんとか否定しようとする物のそれよりも快楽を貪りたいと)
んっ……もぉ……否定なんかしませんから…イヤらしい私をもっと好きにしてください…
あ……私のおツユ……勿体ない…ちゅぱ……
(自分の淫らな汁に濡れた指を舐め出す)
あ……はぁ……やっ!
(下着越しの愛撫を楽しんでいたところへ突如直になぶられとっさに悲鳴を上げ)
ああっ!!んはぁぁ!いいッ!!そう…ですぅ!!私のはした無いオマンコをぉぉ!あなたの指でグチュグチュって清め下さいぃぃ!!!!
(強引で力強い指の動きに乱れ、身体をくねらせ突き入れられるたびに愛液を吹き出す)
【そうですね、私もそろそろ……】
【次はいつが都合尽きますでしょうか?】
【私は…近いところでは次の月、火の夜なら可能ですが】
>>212 【かなりきついからカッコ文のみで失礼】
【こっちは平日の夕方以降なら大丈夫】
【とりあえず月曜の夜かな】
【とりあえず鳥付けとくわ】
>>214 【わかりました、それでは月曜の夜21時ごろに伺います】
【今夜はお付き合いいただきありがとうございました】
【それでは私も大分きついのでお先に失礼いたします、お休みなさい】
>>215 【了解、じゃあ月曜21時に】
【こっちこそありがとう】
【それじゃあおやすみ】
【スレお返しします】
【先日の約束通り伺いました】
【◆qQzEmjxYgcさんを待たせていただきます】
>>217 【こんばんは、今日もよろしく】
【今から続き書き出すからちょっと待っててくれ】
>>218 【今晩は、こちらこそよろしくお願いしますね】
【はい、のんびり待たせていただきますから焦らなくて結構ですよ】
>>212 ぐぬ……、そういう痛いトコ突くなら気持ちいいトコ突っ込んであげないぞ?
(照れ隠しに乳首を弄りながら言う、本人としてはうまく言ったつもりらしい)
そこまでして否定してもかえって怪しい……まぁいいか
少なくとも今のアンタは乱暴に犯されたいはしたないメス、それだけは間違いないからな
(そう結論づけ、ヘルの身体を満足させる事に専念する事に決め)
わかってるからそんなに急かすなって
お?どうだ?自分のオマンコから出てるはしたない汁の味はよ
(自分の指を舐めるヘルをからかうようにに尋ねる)
けど、もったいないとか言う割には大サービスと言わんばかりにビショビショじゃないか?
(直接触ると洪水のように溢れる愛液を空いてる手で杯のように受け止め)
ああ、まずは指で楽しませてやるよ
けどその前にそのいやらしいオマンコが見えるようにこいつは脱がせるぞ?
(愛液でもはや役目を果たさなくなった下着をするりと脱がせる)
>>220 それは困ってしまいます……でもぉ、あなたはそれでいいんですか?
(相手も我慢出来そうにないのを見逃さず)
と、とにかくそうなんです…そう言うことなんです……
(敢えて必死さを全面におしだして)
あ…は、ハイそうです!
今の私はイヤらしいことが大好きな淫らな獣なんです…
(その言葉を聞き嬉しそうに顔をほころばせる)
んっ……ちゅ…だってもっと欲しいんです…
イヤらしいオマンコからポタポタ垂らしちゃうくらい…エッチになってるんです……
(秘部への刺激にうっとりしながらなおも欲しいとすがりつき)
ああ…お、お願い…します……
(ショーツに手がかけられると少しだが腰を浮かせて脱がせ易いように)
あふ……んふぅ……見られてますぅ……私の…オマンコ裸にされて……
(降ろされて行くに従い自分の状況を実況することで興奮も高ぶって)
>>221 手段はあるからな、胸とか口を使わせてもらうとか
(冗談とも本気ともとれない口調で意地悪を言う)
いつかまた機会があれば薬抜きでお相手して試したいかな
ま、この話は置いとくか
(その仕種がかわいく見え思わず額に軽くキスし)
獣……ね、獣ならしっかり躾てやらなきゃならないな
(犬の毛並みを整えるような手つきで背中からお尻にかけて撫で回し)
しかし、ここまで勢いいいとまるでおしっこしてるみたいだな
水分不足してこないか?
(手に溜めた愛液をヘルの口に流し込み)
ほう……
(ショーツを脱がせたとたん強くなったメスの匂いを音が聞こえる勢いで嗅ぎ)
綺麗だな……
(花弁をなぞるように入口を軽く撫で回し、押し広げて観察する)
>>222 それはダメなんです……だ、だってこれはあくまでもあのクッキーの所為なんですから…
(キスに気持ちよさそうにしながらもその線だけは譲れないようで)
あんっ…はい…お願いしますぅ……
(撫でられたお尻を嬉しそうに振って)
んぐっ……んっ……この程度で尽きるほど容量は小さくないですよ……んくっ……
(注がれた自分の愛液をそれでも飲み干し)
はぅ……そんなに匂いをかいじゃ……もうそれだけでイッてしまいそうですぅ……
(興奮に秘唇はヒクヒクと振るえて)
あんっ……ふぅ……ありがとうございます……あんっ!!
(押し広げた指を浸すように分泌された愛液が噴き出して)
>>223 そりゃ残念……ナチュラルなシスターさんも可愛がってみたかったが
ま、そのぶん今燃え上がるとするか
(ヘルの顎を手で持ち上げ、唇を舐めるようにキスし)
よしよし……お尻、いいのか?
(嬉しそうに動くお尻を掴み、揉むようにして撫でる)
そりゃ頼もしい、俺もシスターさんの味を楽しみたいからな
(愛液でベトベトの手で頬を撫でる)
へぇ……じゃあもっと嗅いであげるから遠慮なくイってみな
(文字通り鼻先の距離まで顔を秘部に近付け鼻で荒く呼吸してみせ)
美味しそうな色してて犯しがいがあるな…
(溢れた愛液を手に馴染ませるように指を深く埋め込み激しく突く)
>>224 うう…だから駄目なんで…んっ……んん……
(まだ弁解を続けているが唇を塞がれるとゆっくりと目を閉じ浸る)
あ…いい、です……触られると……ああ……
(イヤらしく撫でられると堪えきれないという風にぶるぶると震わせる)
あっ!そ、そんな!イジワルです……あっ!もう本当に!ふあぁ……だめぇぇぇぇ!!
(鼻先が秘部をかすっただけで大きな声を上げてイってしまい)
あっ!くぁっ!んっ!
(達したばかりの敏感なヴァギナを嬲られてビクビクと跳ねる)
>>225 今更そこまでこだわる必要ないと思うけど、ダメなら仕方ないか……
ほうほう、薬の影響とはいえなかなか好きモノなカラダしてるな
こことかも欲しいんじゃないのか?
(人差し指でアナルを撫で、軽く弄る)
好きにしてくださいって言ったのは誰だったかな〜?
…っと、ホントにイったのか、気持ちよかったか?
(愛液に濡れた鼻を軽く手で拭いながら意地悪な口調で尋ねる)
って、こんだけ乱れてりゃ答える余裕ないか?
(指をフックさせ膣内の天井を擦りあげるように責め)
(暇な親指でクリトリスを弄る)
>>226 んっ…そんなこと……あうっ!
あ……有ります……触られて感じちゃって喘いでる好き者ですぅ……
(孔を押し広げて指が入ってくると虚勢も張れずにいかにも感じてるという顔でしがみつく)
はぁ…んっ………私は……だって……
(呆然とした感じで文章にならない単語を呟き)
くはっ!んんっ!!はぅぅ!やっ!あうぅぅぅ!!
(かき回されるたび吹き出す愛液がイヤらしい音を奏で名無しさんの手をびしょぬれにしてゆく)
(あられもなく身体をくねらせてどうしようもなく乱れまくって……)
>>227 素直にこt……あるのかよ!?
(あっさり答えられ、思わずツッコミを入れるようにお尻を叩いてしまう)
まぁいい、それならこっちも可愛がってやんないとな
(指に愛液を絡ませるとずぶずぶとアナルに出し入れし)
だっても何もない、滅茶苦茶に犯して欲しい淫らな獣、だろ?
(言い訳は聞かないと切って捨てるように言い放つ)
おっ?イきそうか?またイくのか?イきたいのか?
(悪ノリしてきたのか乱暴に責めながら囁く)
(しかし、寸止めするように指を止め)
>>228 キャッ!!だ、だって気持ちいいんですもの……
(悲鳴の後に恥ずかしそうに顔を逸らしながら答える)
お願いします……
くっ!!はぁ……んっ!!ぐぅ!!あうぅん……
(アナルを抉られ背を反らしながら喘ぐ)
ええ、そう……だからあなたも躊躇しないで……
あっ!!だっ!て!!こんな!!
はうっ!もう……さっきから止めてばっかりよねぇ……
(口調が変わったかと思うと髪の色も黒髪に変わっていて)
ふっ!
(翼(アクティブクローク)を拡げて起きあがると逆に名無しの上に覆い被さる)
ケダモノのように激しく交わりたいって……言ってるでしょう?
(ビームカッターで名無しのズボンを切り裂き勃起した物をむき出しにして)
>>229 こうやって指でお尻の穴ズボズボほじくられるのが気持ちいいんだな?
穴が嬉しそうに絡み付いてきてるぞ?
(羞恥を煽るように実況しながら指をくねらせる)
躊躇はしてないさ、シスターさんが可愛いから虐めたいだけで
……って、はい?
(シスターから死神に変化し、ズボンを切り刻まれる)
(その一連の流れに頭がついていかず軽く混乱し)
(しかし剥き出しになったオスの部分はしっかりギンギンに硬くなっている)
あ、ああ……
(思考はまだ追いつかない、しかし身体は動きヘルの腰を捕まえてペニスを挿入する)
>>230 んくっ!!はぁ……好き…ですぅ……
私のお尻が喜んで……あなたの指を食べようとしてるみたいですぅっ!!
(アナルへの快感に悶えながらギュッと抱きつく)
確かに躊躇はしてなかったみたいだけどねぇ……
欲しいって言ってるのに少し焦らしすぎじゃなぁい?
(準備運動するように翼を上下させながらウィンクを一つ)
そっちこそこんなにしてたくせに……元気ねぇ♪
(あっけにとられてる名無しのペニスを嬉しそうに指で擦ってゆき)
それじゃ行くわね…んんっ!!
(ようやくその気になったらしい名無しの腰の上に腰を落として)
あ……入ってきてるわぁ……わかるでしょう?私の中に侵入してるのが……
(嬉しそうに身体を上下させながらペニスを飲み込んで)
(くわえ込んだ肉棒をキュウキュウと締め付けてゆく)
>>232 もしかしてさっき叩かれたのも感じたか?さすがにそれはないか
こんなにキュウキュウされると指がちぎれそうだな…俺の指美味しいか?
(抱き着いてくるヘルの頭を撫でてやり)
あの後はしゃぶりついてエッチな汁飲み干してやろうかなとか考えてたんだけどな
それより早くハメて欲しかったか、悪いな
(人格そのものが変わっている認識が浅いのか相変わらずの調子で言う)
まぁ、一服盛られた上あんなエロいの見せられたら臨戦体勢にもなるだろ
(ペニスに触られるくすぐったさに顔をしかめつつ)
ああ、来い……っ!
(初っ端からいい締め付けを受け軽く呻き)
おう、グチョグチョと絡み付いてるな…
(繋がっているのがうっすら見えるヘルの腹部をさわさわと撫で)
【気が付くと1時過ぎていたんですね……すみませんが明日のこともありますのでそろそろ凍結していただきたいです】
【それと、勝手に死神に交代してしまいましたがいかがだったでしょうか?】
>>233 【了解、お疲れ様】
【これはこれでいいですが個人的にはシスターさん責める方が楽しいかな】
>>234 【はい、貴方の方もお疲れさまです】
【そうですか、それでは徐々にシスターの方に戻していきますね】
>>235 【とりあえず次回余裕ありそうな時連絡よろしく】
【そうしてくれるなら嬉しいけどやりやすいようにしてくれて構わないよ】
>>236 【連絡のみなので以後【】は省略しますね】
そう言えば具体的な日程を決めていませんでしたね。
それでは……木曜の夜ではいかがでしょうか。
その日が無理でしたら次は来週になると思うますので改めて連絡いたしますね。
それではまた。
>>237 【同じく連絡のみゆえ以下【】省略】
木曜、昨日と同じで21時からでいいのかな?
こっちは問題ないよ
そういや鳥付け忘れてたけど大丈夫かな
>>239 【今晩は、大丈夫ですよ】
【私の番で止まっていましたよね、しばしお待ち下さいね】
>>240 【こんばんは、さっき気づいて焦った】
【とにかく今日もよろしく】
【了解、ゆっくりでいいからな】
>>232 ンンッ!!さ、さすがにそう言う…訳では……
ああっっ!!で、でも……指ッ!!いい!
(もじもじしながらもお尻は悦びに蠢いて)
は……く……ちょっと苦しいけど…嬉しいですよ…
それも素敵だけど……身体が出来上がってるのにいつまでも“これ”を味わえないって、以外と辛いのよ?
(今度はこちらが焦らすようにゆっくりとペニスをさする)
あんっ!!ふっ!!凄くっ!!いいわぁ!!!
(淫らな汁を溢れさせながら激しく腰を振ってペニスを飲み込む)
そうでしょう?わかるわよね…んっ!!あなたのものがその中で暴れて…
はぅぅ!!気持ちいっ!!良すぎ!てぇ!!壊れちゃい!!そうなんだからぁっ!!
(高ぶる快感に合わせて全身を震わせると胸の大きな塊が誘うように揺れて)
【すみません、こちらの機械トラブルで大分遅くなってしまいました】
【この後はきっと大丈夫だと思いますので】
>>242 シスターさん、案外Mの資質ありそうだから開発すればいけそうだけどな
まぁいい、それよりもっと穴ほじくってほしそうだし
(きつきつの穴に無理矢理もう1本指を押し込む)
これもいけそうか?
悪かったって…、そのぶん“これ”でたっぷり可愛がってやるから許してくれ
(ペニスをぐりぐりと子宮口に押し付けアピールし)
くぅっ…なんてオマンコしてるんだよ、絡み付く…
(相手の動きとタイミングを合わせ、より深く突き上げる)
壊れろ!俺も!とことん付き合ってやる!
(眼前でダイナミックに跳ねるバストを掴むと、荒っぽくこね回すように揉む)
【気にしなくていいぞ】
【今日もリミットは1時か?】
>>243 あふうっ!!だ、だから違いま……はぁんっ!!!
(否定の言葉に説得力がないほど乱れてゆく)
ぐうぅぅっ……はぅ……んんん……
(入り口を拡げられると苦しげで返事も出来なくて)
んっ!!はぁ……う、嬉しい……です……
(子宮を押し潰すような挿入に激しい歓喜を表して)
かふっ!!凄くッ!!気持ちいいですよぉ!!
あなたもぉ!!私のオマンコいいですか!!
(本当に壊れそうなほど突き上げられるとなけなしの理性も吹っ飛んで快楽を求め)
はいっ!!壊れますッ!!あなたも遠慮せずに!!壊して……下さいねっ!!
あ!はぁ!くっ!!んぁぁっ!!
(バストを力強く揉まれ変形させられるとまともな言葉も出ないほど乱れに乱れる)
【本当にすみません……】
【そうですね、出来れば今回で〆の方向で】
>>244 にしては身体も声も嬉しそうじゃないか?
(ずぶずぶと根本まで差し込む)
否定してもすぐ良くなってくるさ
(まずは真っ直ぐのまま出し入れして馴染ませようとし)
奥がいいみたいだな…そら!
(ゆっくり入口付近まで引いてからもう1回突き上げる)
ああ!すげぇ気持ちいい…極上品のオマンコだ!!
(突き倒すように体勢を入れ換えると、ケダモノのように腰を動かす)
おう!犯して犯して犯しまくってブッ壊してやる!!
(さらに追い撃ちを与えるべく乳首を噛み付きながら引っ張る)
【わかりました、とりあえず収拾つけさせます】
>>245 あ……はぁ……くっ!!は、ふぁぁ……
(アナルをいじられる旅気持ちよさそうに愛液を溢れさせ
もはや強がりも出ないようだ)
はっ!!くっ!!んっ!!はぐぅ!!
(指を抜き差しするリズム通りに卑猥な喘ぎ声を上げ)
はいぃ……いいで…すぅっ!!!!
(グッと押し込まれると返事を中断するほど悶えてしまい)
ああっ!!それは…嬉し……くっ!はぁ!!んくっ!!!
(膣内を蹂躙されるとのし掛かってる名無しさんにすがりつきながら喘ぐ)
ああ…やっ!!ふぅ!!んんっ!!もっ!!だめぇぇ!!!!!
(オマンコと乳首と同時にメチャメチャにされてついにイってしまう)
【ありがとうございます】
>>246 もうこれは好きモノ通り越して変態だな
(一度引き抜いて滴る愛液を絡ませ)
こっちでも壊してやるか、そら!
(愛液で動きがスムーズになった指を激しくうねらせるようにしてアナルを蹂躙し)
ズボンの分のお仕置きも兼ねてゴリゴリ潰してやる!
(力の逃げ場のない壁際に押し付けると、体重もかけて乱暴に子宮口を突きまくる)
喜んでるのもいいけどオマンコの中実況してみてくれないか?
(と言いつつも声を出す余裕を与えんとばかりにスパートをかけ)
っ…!そんなに、締め付けたら出……ッ!!
(最奥を押し潰した状態で締め付けられたペニスは、たぎる熱を逃がすことなく子宮に流し込む)
【こんな感じで後は〆ですかね】
>>247 あうぅ……か……あぁ……か、構いません……変態で……
はぁぁっ!!!壊れちゃう!壊して!もっと激しくぅ!!!
(前後のアナを同時に嬲られ身体を震わせ、擦りつけてゆく)
ふぁっ!!ぐうっ!!あ…ぐ……
(最奥まで潰すように激しく叩きつけられ苦悶のような淫らな表情を)
そん……はぅっ!!ああんっ!!やっ!!ダッ…メ……ああっ
(一応試みるも激しい喘ぎ声に掻き消されて)
あああぁぁぁっ!!!!
(イった事による締め付けに誘発されたらしき射精を膣の奥に受け止めて息を荒くしながら脱力している)
お……奥にまで……いっぱい……あなたの子種が……ぁ
(どこか陶酔したような目つきで見つめながらギュッと手を握った)
>>248 はぁ…はぁ…はぁ……
(疲れてヘルの身体の上に覆いかぶさる)
シスターさん、今日安全日か?
(けだるさを感じながら肝心な部分を聞き)
(まだまだ余韻を残すように射精は続いている)
ん……ぺろっ
(アナルから抜いた指を舐め)
壊す壊す言っといてこんなコト聞くのもアレだけどよ、身体大丈夫か?
(多少やましい部分があったのか不安そうに聞き)
【時間迫ってますしこちらはあと1レスで〆ます】
【数日間ありがとうございました】
>>249 はぁ…はぁ……それは……メンテナンス時に調節可能ですが……私との子供…欲しいですか?
(身体に感じる体重を心地よく感じながら)
ふふっ……本当に今さらですね…でもご安心を
モビルスーツの身体はそんなに脆くはありませんから。
(名無しさんの不安を掻き消すように微笑んだ)
【それでは私もそろそろ】
【こちらこそ私のわがままなロールにお付き合いいただき感謝しております】
>>250 そういやモビルスーツだったか、まったく忘れてた…
この縁になにかを感じられたなら…是非とも
(先程までとは対照的に慈しむように頬を撫で)
なんかあったら責任くらいは感じるからな…
じゃあ悪いけど、このまま抱きしめて一緒に寝てくれないか?
(文字通り聖母のような微笑みにやすらぎを覚えると、答えも聞かず身体を預けたまま眠り始める)
【こんな感じで〆させていただきます、お相手ありがとうございました】
【いえいえ、なかなかに楽しませていただきましたよ】
【ではまた縁があれば】
【おやすみなさい】
>>251 はい……そうですね、それではこのご縁に感謝を…
(優しく撫でられるとそっと目を閉じ触れるだけのキスをした)
ええ、ですけど今回のことは薬の所為ですから…
責任と言ってもあまり無体なことを言うつもりはありませんわ。
構いませんよ…最も私もすぐに……夢の中まで一緒することになりそうですが……
(さすがに疲れてしまい彼を抱きしめながら微睡み始めるのだった)
【こちらもこれで〆とさせていただきますね】
【はい、いつかお会い出来たらその時はよろしくお願いします】
【何日にも渡りありがとうございました、それではお休みなさい】
ふう…一仕事の後の一杯は格別だなぁ…。
(炭酸ジュースを煽り、息を吐く)
(背後の天井には人一人が通るにはやや大きめな穴が開いていて)
ありゃりゃ、天井突き破ってきちゃったの?
>>254 突き破ったんじゃなーい、切り落としたの。
だっていつまで経っても部屋のロックが解けないんだもの。
仕方ないから別ルートから来ようと思ってさ。
壁とか床壊すよりかはまだましだと思うよ?
>>255 天井の方が修理大変だよ…
そんな悪い事するステイメンちゃんには、お仕置きが必要かな?
(両手を怪しくわきわきさせながら、にじり寄っていく)
>>256 横や下にはいろいろ詰まってるから通れないし。
上なら天井裏通ってこれるじゃない?
修理だって出入り用に梯子付けて、穴に蓋付けて…。
(一応自分でした分の責任は取る気があるらしい)
お仕置き〜?
いったい何をするのさ?
(近づいてくる名無しから逃れるように、椅子に座ったまま身を引く)
>>257 天井裏に出入り口作ってどうすんのさ…
ああ、ここだと上から入ってくる人の方が多いか?
メイドの人とか
いやいや、修理は後で俺がやっとくからさ…
ステイメンちゃんにはその分、身体で払ってもらおうかな〜…ってね♪
(椅子に座ったまま、身を引くものの逃げないのをいい事に)
(そのままにじり寄ると、飛び付くように抱き締める)
259 :
配達人:2008/12/07(日) 00:12:00 ID:???
>>259 >配達人さんへ
伝言ありがとう
>ガンダム試作3号機 ◆gFBzsbx6dIちゃんへ
【そういう事じゃ仕方ないね】
【書き込めるようになったら、またお相手宜しく】
今現在誰がいるんかな?
GP03とデスサイズヘルとデスサイズは見たけど
クロスボーンガンダム・X1は居るんじゃない?
【名前】 グフ・カスタム
【登場作品】 機動戦士ガンダム第08MS小隊他
【性別】 外見上は女だが秘密があるそうな…
【容姿】 体格は平均的で背中までのスカイブルーの長髪に赤い瞳でような冷たい印象を与えそうな顔立ちが特徴
【性格】 ぶっきらぼうに見えて実は暖かく、しおらしい一面も。最近はとあるゲームの修正で少しやさぐれ気味
【服装】 ブレードアンテナ付きのヘルメットに両肩にはスパイクアーマー。上着には胸元が少し開いた水色のトレーナーで下は青いハーフパンツを着用。右腕にはヒートロッド、左腕にはもちろんガトリングシールドを装備。
【要望】 いきなりは少し難しいので、会話をしてから…という流れでお願いします。
【NG】 スカ(お漏らしくらいならOK)、猟奇、切断
【備考】 責めも受けも出来るがホントはいじめられるのが大好きらしい
【プロフ貼り落ちです。】
…男?
こんばんは、そう言えば3Sを忘れてしまってた…o.....rz
上から84/65/78だ。改めてよろしく頼むよ…
【何か数字がおかしいな…改めて86/58/82に変更いたします…o...rz】
【しばらくの間いてみますね?】
この時期にその格好って寒くないのか?
つ【ココア】
こんばんは、まぁ、その…寒くないと言えば嘘になるね。正直もっと着込みたいくらいよ…。
(ココアを受け取り、一口飲む)
だろうなぁ…そんなもんじゃ風邪ひくぞ?
まったく、しょうがないなー。
それじゃほれ、せめてだけどこれでもつけな?
(自分が巻いていたマフラーを外すと相手の首元にかけ)
あ、いいってば、これも訓練のうちって言われ…あ………もう。いいって言ったのに余計なことを
(言葉とは裏腹に首元のマフラーを巻く)
勘違いしないで、巻いてあげなきゃ可哀想と思っただけだからね。
(首を逸らし顔を真っ赤にして)
へー…グフカスはツンデレなのか。
それはそれで可愛いからいいけども。
(両腕を組みにやにやと相手を観察して)
ち、違うよ、今のは言ってみただけ!
そ、その目は何?
わ、私はツンデレじゃな〜い!
(自分を見てニヤニヤするようすにムキーッとやけになり髪を逆立てて反論をし)
いやいやツンデレだろー。
これはどう見ても典型的なツンデレだって。
もう認めちまえばいいのにさー。
(髪を逆立て焦る様子に楽しげにくすっと笑って)
ツンデレはもっと甘えるときはデレってしてるでしょ?
私はデレデレなんかしてない…って笑うな〜!
(図星だったのか更に頭に血が上り、頬を引っ張って全否定し)
あだだだだ、離せってー。
それじゃデレデレしてるとこ見せてくれよ。
…な?
(頬を摘む手を離させれば今度はこちらが相手の頬を両手で挟み)
(ゆっくりと顔を近付け瞳を見据え)
あ……ゴメン。痛かった?
(痛がる様子にはっと我に返り、手を離し)
デレデレって…そんなの出来るわけ…
(人に甘えた事がないためどうしていいかわからず見つめられてドキドキするが戸惑ってしまう)
大丈夫大丈夫、ただぎゅーって抱きついてきたり、
犬みたいに甘えてくりゃいいだけだからさ?
ほーらおいでー?
(見つめながらゆっくりと頬をなぞりもう片手で脇腹を撫でていき)
抱きつくの…?分かった。
こうしたらいいの…?
(そういうとおそるおそる名無しさんに近寄り、ゆっくりと抱きついて、上を見上げて尋ね)
ゴメン…甘え方、よく分からなくて…
ひゃ…撫でたらダメ…
(頬をさわられすっかりと胸の鼓動は高鳴り、わき腹に手が当たると嬉しい悲鳴を小さく上げてしまう)
【おっとごめん…ちょっと落ちないといけなくなっちゃったorz】
【また会えたらよろしくね?】
【それは残念ですね、こんなのでよろしければまたお相手してください〜】
【お相手ありがとうございました。】
【もう少し、いてみますね。】
>>280 それじゃあちょっとお邪魔しようかなっと、とぉっ!
(天井の隅が一ヶ所外れると、そこから飛び降りてくる)
こんばんは、初めまして。
>>281 こんばんは、初めまして………って出たな、ガンダム!
(天井からすたっと降りてきたステイメンを見ると挨拶もそこそこに身構えてしまい)
>>282 私は試作3号機、あ、言わなくてもガンダムタイプだって分かる……んだ…?
(突然身構えられれば驚いてしまって)
ちょ、ちょっと落ち着いてって!
私何もしないから!
(オーキスもなく、装備も特に持ってはいないと両手を振ってアピール)
>>282 うん、言わなくても分かるよ。誰がどう見てもガンダムタイプだもんね…
ホントに、何もしないの、私のこといじめないの?
(身構えを解くとにじり寄りながら3号機を見つめる)
>>284 そ、そうなんだ…。
(自分の体を見てみるが、自分ではあまりよく分からなかった)
しないしない!
ここは戦場じゃないんだし、いきなり撃ったりしないって。
(構えが解かれると、ほっとして手を下ろす)
そんな…いじめだなんてそんなことしないからさ。
直に相手から頼まれでもしなきゃやらないよ。
(見つめてくるグフににっこりと笑ってみせる)
>>285 だって、ガンダムはみんなの憧れだもん。
分かった、その言葉、信じるよ。
(いきなり手をおろしたステイメンに抱きついてしまう)
私も自分から撃ったりはしないから、ね?
(にっこり笑うステイメンになぜか甘えてしまい)
試作3号機、ステイメン、GP03、どれで呼んだらいい?
>>286 そう言われるとちょっと恥ずかしいなぁ…。
(紛らわすように頬を指で掻いて)
ん、良かった、ありがとっ!?
(予想もしなかった行動に固まってしまい)
え、あっと…うぅ…。
(甘えてくる相手に戸惑ったまま、頬を赤くする)
呼びにくいだろうし、ステイメンでいいよ。
そういうあなたの名前は?
>>287 だからもっと胸を張ればいいんだよ!
(とにかく相手を褒め殺してみようとし)
あ、ゴメン…初対面の人に甘えるようなことをして…
(先ほどの名無しさんとの話で実践してみようとしたが、初めての人に対しては失礼と思いだし慌てて離れ)
じゃ、ステイメンと呼ぶよ。私はグフ・カスタム、グフカスとかカスとかみんなは呼んでるかな?
>>288 まったく…そんなに誉めても缶ジュースしかでないよ?
(誉め殺しに乗せられているのか、苦笑いを浮かべて)
いや、さっきと雰囲気が違って驚いちゃって。
別に甘えられるのがいやってわけじゃないからさ。
そんな慌てなくても平気だよ。
ふぅん、じゃあグフカスちゃん、かな。
さすがにカスちゃんはなんだかね…。
改めてよろしくね、グフカスちゃん!
(片手をすっと差し出して)
>>289 缶ジュースくれるなんてずいぶんと気前が良いと思うけどな…
べ、別に物が欲しいから褒めてるわけじゃないからね。
(随分と気前がいいと思い感心するが、決してジュースが欲しいわけではなく、そこは否定する)
私、ホントはこんなんなんだ…ツンツンしてるのは、ホントは甘え方とかが分からないだけで…ありがとう。
うん、こちらこそよろしく。ステイメンちゃん
(先ほどとは違う表情でにっこり笑い手をがっちり握って握手する)
>>290 でもさ、ジュースが欲しいから、誉めてくれたんじゃないんでしょ?
グフカスちゃんの気持ちだし、ちゃんと貰っておくよ。
ま、今はジュースは出せないから、今度会ったときにね。
そうなんだ…。
じゃあさっきのは無理してたり?
少しづつでいいからさ、素直になってみたら?
大体みんないい人だし、甘えても大丈夫だと思うな。
(心配させないように、明るく笑いながら)
(結んだ手を握って握手を交わす)
ところでさぁ……。
(じとーと目線がグフカスの胸へと移っていった)
グフカスちゃん、意外とあるよね?
>>291 そ、それじゃ…また今度、ね。
さっきのは、少し無理してた…
うん…甘えるのは悪いこととは思わないから。
みんないい人なのも分かってるよ?
ありがとう。がんばって、甘えてみる…
(握手を交わし、にっこり笑ってお礼を言い)
はい?私の胸、おっきいですか…?
(自分の胸元に向けられる視線に少し驚いてしまう)
なんなら、触ってもいいよ。
>>292 どういたしまして。
そうだね、そのうち自然に甘えられるようになるよ。
えっと…さっき抱きつかれたときにね…こう柔らかいのが…。
たぶん私と身長は同じくらいなんだろうけどさ。
(自分のジャンパーに包まれた胸元をちらっと見やって)
ええっ!?そ、その…。
(またまた予想外の反応にあたふたしながら)
(右手がグフカスの手へゆっくりと伸びていく)
>>293 うん、うまく甘えられるようになったらいいな…。
あ、そうだったの…。もしかして…胸があるのは嫌い?
(自分の胸をみるステイメンを見て様子を察知し)
女同士で触りっこしても問題はないと思うけど…遠慮なくどうぞ?
(延びてきた右手をつかみむにゅっと触らせてみる)
どう?
…とここで時間切れ、私はそろそろ行かなくちゃいけないからこの辺で失礼するよ。
今度はまたゆっくり遊ぼう?
それじゃあね〜。
(名残惜しそうに手を離し、頬にキスをして去っていく)
【ゴメンなさい、眠気が酷いのでこれで、お相手ありがとうございました。】
>>294 いや、嫌いなんてことはないけどさ。
そ、そういうものなのかなぁ…あ。
(手を掴まれ、胸へと導かれ)
(右手に感じる柔らかさに思わず声が漏れる)
うん、また会った…どうなっちゃうんだろう…。
(キスされた部分をゆっくりと撫でながら、グフカスの背中を見送った)
【それじゃ私も〆】
【お相手ありがとうね】
こんばんは、ちょっとだけ参上。
しばらくいてみるね。
ちょっとだけってことはあまりいられないのかな?
(後ろからべったりと肩に両腕を回して抱きしめ頬を寄せ)
こんばんは、誰も来なかった場合の事を考えて、よ。
ひゃっ…ちょっと、あんまりべったりしないでよ。恥ずかしいじゃない……
んー、そんな寂しいこというなって。
可愛い子がいたらきっとほっとけないんだから。
だからグフカスを寂しがらせることはないと思うよ?
恥ずかしがらせることはあっても、ね?
(反対の頬を指先でぷにぷにと摘んでは対面するように体を前にやり)
そうかな…私、ガンダムタイプじゃないよ、それでもいいの?
とあるゲームじゃいらない子になったし…
(自分に自信がもてないらしく、少し卑屈になった様子で言い)
でも、私のこと必要なら恥ずかしがらせてみてよ?
(指をぷにぷにされると柔らかい感触が伝わり、真剣な表情で名無しさんを見つめ)
あのな、人気があるのはガンダムタイプだけだと思ってんの?
グフカスだって人気はかなりあるほうだと思うけどな?
そうじゃなきゃそのとあるゲームにだって出なかったと思うけど。
だから少しは自分に自信持ちな。
(そっと頬から手を離すとその両手で優しく相手を包み込み)
(こちらを見つめる相手の視線にくすっと小さく微笑むと)
(抱きしめる腕を一本解き、その手で胸を揉み始め)
それじゃこんなのはどうかな?
え、違うの…?みんな名前を挙げるのはガンダムばかりかと思ってた…
私も、人気あるみたいけど…何というか一部にしかウケがよくないかな、と思ってたの。
ありがとう。もう少し、自信持つね?
(両手で包み込まれるように抱きしめられると、甘えるように身体を寄せ)
(微笑んだのをみると少し笑顔を見せ)
ひゃあっ…む、胸はダメ…
(恥ずかしさと触られた刺激で顔を赤くして恨めしそうに見る)
そう、それでいいんだよ…グフカスは可愛いんだから。
そうやって笑顔でいるほうが断然いい。
…でもさ、恥ずかしくしてっていったのに胸はダメなのか?
(人差し指でしたから乳房を持ち上げるようにしながら)
(相手の額にキスをしてくすっと笑い)
へへ、初めて笑顔を褒められた。かな?ありがとう…
違うの、胸に触ったら私…はぁぅ…
(服越しでも敏感なのか、甘い声をぐぐもらせ、額のキスを受け入れ名無しさんの背中を手で擦り)
へぇ、だったらグフカスの初めて全部もらおうかな?
こうやって軽く胸を触っただけで感じちゃうような子だもんな。
どれだけ淫乱なんだろ?
(腰に回していた手をするりと尻に回すと小刻みに揉み始め)
(胸はゆっくり上に持ち上げるように捏ね回し)
わ、私の初めてを…
(思ってもいないセリフを聞き、少し戸惑い、興奮する)
私は、そんなにえっちじゃないもん!
あぁ、お尻揉んじゃダメえぇぇ…ダメなのぉ!
(顔を真っ赤にして否定するが胸とお尻の同時揉みを涙目でふるふると首を横に振り、不自然に手で下腹部を隠す)
【おっと、ごめん…タイムリミットだ】
【また会えたらよろしくね?】
【そのときは…その股間のものも可愛がってあげるよ】
【はい、お相手ありがとうございました。】
【またお相手してやって下さいな。】
【私はもう少しだけいますね、よければお気軽にどうぞ。】
かすたんの性の謎はまた明かされずじまいか……
んと…、まぁ気長に待ってみるといいよ。
もしすぐに知りたいなら、自分で動くしかないね。
全ては名無しさん次第なの。
謎が膨らむ時間をもう少し楽しみたい気もするw
焦って微妙なロールになってもあれだしね
もう少しだけとゆーことなので、今宵はおいらもこれでノ
それもいいね…でもいずれはバレちゃうんだろうけど…。
あ、もう少しと言ったたのはだらだらと待機してると迷惑かな、と思っただけなので…
はい、お休みなさい。
(名無しさんを見送り手を振ってみる)
そんじゃ私も帰ろかな?
みんなお休みなさい、いい夢見てね?
(誰に向けるわけでもなく一礼をしてドアをあけ退室)
【それでは失礼します、お休みなさい。】
今晩は〜、こんな時間だけどちょっと待機してみるよ?
(ドアを開けて中に入り参上し、周りを見渡してから頭を下げて挨拶する)
少し長居しすぎたかな……
そろそろ私は帰るね…お休みなさい〜
(深く一礼をすると、部屋を出ていく)
orz
【新規参加してもよろしいでしょうか・・・?】
【名前】 MS-05 ザクT
【登場作品】 機動戦士ガンダム他
【性別】 女性
【容姿】 ライトグリーンの短髪にジオン軍エンブレムのヘアピン
【性格】 のんびり屋だが故障した機械を見つけた時のみテンションUP
【服装】 仕事中は緑のツナギに黒いベスト それ以外はオーバーオールにベージュの上着
どちらの場合にも護身用のヒートホーク、簡易作業用の工具類を持ち歩いている
【3サイズ】 76/59/74
【要望】 基本的にはお任せで・・・ お客さんなら大歓迎です
【NG】 生死にかかわるようなダメージや汚い系は遠慮したいです・・・
【備考】 ジャンク屋として生計を立てており、壊れた武器を見つけては修理して店頭に並べている
虜囚経験があるらしく連邦系MSに恐怖心を抱いている
【一応プロフィールを置いて少しお借りします〜・・・】
【そろそろ落ちます〜】
こんばんは…新しい方が来てたみたい。
>>320 よろしくね、お互い旧式になりつつあるけど…
30分くらいいてみようかな…
あら・・・ こんばんは〜・・・
(どこからかき集めて来たのか大量のジャンクを抱えながら挨拶)
まだいいじゃないですか〜・・・ 私なんて某ゲームでは晒し者ですよ?
(最旧式の自分の存在を半ば嘆いているらしい)
こんばんは、仕事熱心ね…。私も何か始めようかな…よかったら手伝うよ?
(大量のジャンクを抱えるザクTに笑顔で挨拶し)
でも仕様が少し変わって使いやすなったって聞いたよ?しかも
私も某ゲームじゃ役割変わっててんてこまいで、いらない子扱いみたい…。
(同じく自分の立場が変わったのを少し嘆いている様子でうなだれている)
あ、その・・・ 半分趣味ですし・・・///
(思わず顔が赤くなり、そのまま俯くがジャンクの中からクラッカーの不発弾が転がり落ちる)
まだましですよ・・・ 所詮私は安物ですから・・・
(主にコストについて不満らしく、ガトリングシールドをうらやましそうに眺めている)
半分趣味…そっか。って…クラッカー落ちたよ!
(転がったクラッカーを拾い上げて見せ)
安物でもいいじゃない、高級品にはない魅力があるんだし…あ、ちなみにこれはコスト上がるってさ。
(つけているガトリングシールドを外して見せて)
よかったらあげる。うちにいっぱいあるから。
あらぁ……なんだかワンオフモデルのワタシが出ていける雰囲気じゃないわねぇ……
【こんばんは、そして初めましていらっしゃいませ】
あ、別に気にしないでね…?
って死神ガンダム来たあぁ!
(デスサイズヘルが登場するやいなや、慌てふためいてしまい)
【今晩は、初めまして。不束物ですがよろしくお願いします〜】
あ! どうもすみませ・・・ あぁ〜〜!!
(注意が緩んだのかクラッカーを受け取ろうとしてジャンクを落としてしまい)
(見た感じでは大半が武器らしいが大半が錆びたり曲がったり)
どうせ全部武器を外して特攻機が関の山・・・ かっこいいのは連撃だけ・・・ ハァ・・・
いえいえ、どうせ貰ってもそんなの持てませんし・・・
(なにやら嫌な思い出があるらしい)
(さりげなく遠慮するとそれでも興味深そうに眺めている)
いっぱい・・・ですか? もしかして壊れやすいって事ですかね・・・?
(なにやら嬉しそうに聞き返す)
あら・・・ そちらに誰か・・・ いやぁ〜〜!! ガンダム〜〜!!?
(デスサイズを見た途端に座り込んでおびえ始め)
(逃げるという発想は出ないらしい)
【どうもこんばんは、たびたび会うことになるかも知れませんがいじめないで下さいね・・・?】
>>328 フフフ…死神参上で〜す……
なんてねぇ…
怯えなくても別に必要もない相手を刈り取ったりしないわよ。
(怯えてる様子をくすくすと笑いながら見ている)
【こちらこそよろしくお願いするわねぇ♥】
【ワタシもそんなに上手な訳じゃないし、お互い頑張りましょう?】
>>330 あ、あの……
もぉ…傷つくわねぇ……
(さすがに二人まとめてそう言う反応を返されるとショックだったようで
アクティブクロークを畳んで気配を消してしまう)
【こちらこそよろしく、ワタシはそう頻繁には来てないからあんまり会えないかも知れないけど】
【だから大丈夫だって……まあデスちゃんにやった前科が確かにあるけど……】
>>329 あ、ゴメン!後でもよかったね……
錆びてても何かに使えるはず…
(申し訳なさそうに謝りながら落ちたジャンクを拾う手伝いをし)
えと、確かバージョンアップでブーストが普通になって格闘武器にヒートホークが標準装備だけど追加の斬撃プログラムがなくなったとか……
あ、いいの?確かに危ないしね…
だったらコレクションにしたら?
(首を横に振るが興味深そうに見つめる姿を気にかけ)
それもだし、あとは、主力ってとこかな…私はザクちゃんよりもひどい扱いされる子を見たことあるよ?
(必死に励まそうとフォローを入れる)
>>321 ふぅ…それならよかった…
(攻撃の意志はないと言われ落ち着きを取り戻し)
えと、ではとあるゲームにあやかってデス様とよばせてもらおっと。
【お心遣い感謝致します。改めてよろしくお願いしますね。】
うぅ・・・ すみません・・・
あ、これは商品の元ですし・・・ 修理すればまだまだ使えますから♪
(謝りながらジャンクを拾い集めていき)
(もともとそういうものを集めている、と言いたいらしい)
う〜ん・・・ でもジムキャノンでしたっけ? にたこ殴りにされてる人もみましたよ・・・?
打たれ弱くて鈍いんじゃ結局ただの的ですから・・・
(前バージョンの酷さを良く理解しているらしい)
・・・でしたら壊れた方を貰いたいな〜、なんて・・・///
(結局いじってみたいだけらしい)
>>331 だって、ガンダムは連邦で、連邦はいじめる怖い人たちだし・・・
(襲い掛かってくるわけではなかったためかおずおずと顔を上げながら言い訳を始める)
【あ・・・ 本当に前科有りだった・・・】
【ガンダム=連邦、って勘違いだって事でひとつ・・・】
>>333 そうよ、いきなり攻撃したりしないから……って、ワタシ隠密奇襲型の機体だけどね。
な…なんだか射撃の照準が狂ったりムササビが飛び出して「おーのー」って言いそうな呼び方よね…まあいいけど。
(何とも言えない微妙な表情になって)
それじゃあなたの事は「グフちゃん」でいいかしら?
お近づきの印に、灼きビーフンでも召し上がる?
>>334 再利用にリサイクル、ジャンク屋って環境に優しいんだね。
(同じくジャンクを拾い集めて固めていく)
う〜ん、使う人次第ってやつなのかな…?
大丈夫、やれば出来る子だから。
(結局は使う人次第と言い切ってしまい)
壊れ方ね…爆散がメインだけど知ってる限りでは落下した物に当たって爆散したり、躓いて転んだり、パンチを喰らってボディが凹んだり、とかかな…
(覚えてる範囲で記憶を頼りに教える)
>>336 隠密奇襲型…、確かにそんな感じ…
その大鎌でざっくりと……
んと、お気に召さなければ変えるよ?
(微妙そうな表情を読みとってフォローを入れる)
んと、グフでもグフカスでもカスでもいいよ?
焼きビーフン…好きです…
【番号間違えてゴメンナサイ…orz】
>>335 えっと…ワタシはガンダムだけど連邦軍所属じゃないわよ、それにザクと戦った事は無いし…
(怖がらせないよう出来る限り姿を隠したまま語りかける)
それにガンダムだからって何でもかんでも敵扱いは悲しいわぁ、
あなたの遠い後輩にあたるザクウォーリアちゃんなんてガンダムと並んで戦ってたんだし。
【ええ、確かにあの時は悪ノリしちゃった】
【了解、ここで指摘しちゃったけどこれで良かった?】
>>337 そう言う事、姿を悟られずに近付いて間合いに入ったらこれで…ウフフフ………
(サイズを構えるとつい恐い笑いを浮かべてしまう)
べつに嫌ではないけど…デスサイズちゃんも別にいるから混ざらないように「ヘル」の方で呼んでもらった方がいいかしら。
了解したわ、グフちゃん、はいこれ。
(一旦姿を消すと灼きビーフンを持ったお皿を持って再登場)
【えっと…ドンマイ!】
>>338 その笑い、怖いって…
(サイズを構えて怖い笑いを浮かべる姿に顔がひきつり)
んと、じゃあヘル様にしよっか。でいいかな?
うわぁ、ホントに持ってきてくれた…ありがとう。頂きます…ん、おいしい♪
(渡された焼きビーフンをふーふーしながら一口食べる)
>>337 まぁ・・・ たまに寄せ集めで新しい物を作ってみたりも・・・
(そういう考え方はなかったらしい 結局は趣味の世界)
どうせ最低コストですしね・・・ かく乱できれば仕事は出来てるようなものですし・・・
(もともと大活躍は期待していないらしい)
壊れた物でしたら持って来てくれれば修理しますよ?
(やけに嬉しそうに笑いながら)
>>338 うぅ・・・ でもぉ・・・ へ? あ、あれ?
(それでも納得いかないらしい ふと顔を上げると声はするのに姿が見えずに周囲を見回す)
そもそもあの段階では敵にも味方にもガンダムがいるじゃないですか・・・
【そんな感じでOKです〜】
>>340 ザクTちゃんは知らない内に環境に優しいことしてるんだよ?それが趣味でもね…新しいものも作れるかもしれないし…
(たとえ趣味の世界でも凄いことだと言い、感心してしまう)
んとね、人にも機体にもそれぞれ役割があるんだから違って当然なんだよ。だから役立たずなんかじゃないよ?
(右手をぐっと握り、ガッツポーズをしながら言う)
壊れたもの…また来たときにあれば持ってくるね。
(何かあるのか分かったと返事をする)
ふぅ、ごちそうさまでした♪
それじゃ、私はこの辺で……また会おうね?
あとはごゆっくりね…
(ビーフンの皿を片づけると挨拶もそこそこに手を振って退室する)
【ゴメンナサイ、眠気がやってきたのでこの辺りでしつれいします、また会ったら遊んでやって下さい。おやすみなさい〜】
>>341 う〜ん・・・ そうなのかな?
(相変わらず納得していないらしい)
はい、武器でも電化製品でも何でもどうぞ〜
【お疲れ様でした〜】
>>339 あらそぉ?
せっかくたまに死神らしいことしてみたのに。
(特に残念でも無さそうにビームサイズをしまう)
いいわね、それでよろしくグフちゃん。
お気に召して頂けたようで何よりだわ、黙って持って来ちゃったから後でアルトロンに謝っておかないといけないけどね。
その時は一緒に頭下げてね♥
>>340 (念のためステルスモードはそのままで)
あ、よく見えないと思うけど目の前にいるから。
そう!まさにそれよぉ!
時代が変わればガンダムとガンダムが戦ったり、ガンダムがザクやグフと同じ勢力で戦ったりする。
だったらこの場所でザクとガンダムが仲良くしたっていいんじゃなぁい?
(ようやく翼を開いて姿を見せながら熱弁を振るう)
ん〜・・・ そうは言っても・・・
(不安そうに周囲を確認しながら)
ひゃっ!? あいたた・・・
それもそうだけど・・・ でも連邦じゃないって言ってもジオン系でもないよね・・・?
(いきなり目の前に現れたデスサイズヘルに驚き、そのまましりもちをつく)
(納得しかけるがそれでも警戒は解かないらしい)
>>342 あら、もう帰っちゃうんだ。
ええ、またね。
ああ、これ(ビーフン)は全部あなたの所為にしておくから、それじゃまた会いましょうね。
【お休みなさい、リロードミス失礼しました】
>>345 うう…確かにワタシ達は軍属ですらなくどっちかというとテロリストだけど…
人々が望むなら、ワタシ達はこの力を捨てられる…!
(いいながら首筋のスイッチを押して自爆装置を起動させる)
その証拠を、見せてあげるわね……
(全身が強い光に包まれて―――)
(光が収まると「またね」と書かれた紙が一枚落ちているだけだった)
【ちょっとしたジョークで落として私も休ませていただくわね、もう2時過ぎちゃったし】
【それじゃあまたお会いしましょう♪】
テロリストって・・・
・・・へ? 証拠って・・・ きゃあっ!!?
(一瞬本気で驚いたらしい)
(意味が分からずにいきなり強力な光に包まれて悲鳴を上げる)
う・・・ん? えと・・・? あの人なりの挨拶なのかな・・・
さてと、帰って修理しよっと♪
(ようやく光が収まり、手元に落ちていた紙を見つけて首をかしげる)
(そのまままた散らばったジャンクを拾い集めると自宅へ戻っていくのだった)
【お疲れ様でした、また機会があったらよろしくお願いします〜】
【では私も落ちます・・・】
こんばんは、また遅くなったけど少しだけ、待機してみるね。
ゴメンナサイ、途中で寝ちゃった…
また来れそうな時は来るね。
ホントにゴメンナサイ…orz
大丈夫だよ、寝てる間にいろいろと楽しませてもらったから。
そう…口でとかいろいろ、ね?
少し待機してみます・・・
>>351 こんばんは、旧ザクちゃん
今夜もお仕事かな?
>>351 ん?
こんばんは、初めまして。
(オーキス(リュックサック)を背負いながら通り掛かると見知らぬ人影が目に入る)
今は時間が無いからこれだけだけど、今度また会えたらちゃんと話そうね。
それじゃ、お休みなさい。
(温まっている缶コーヒーをオーキスから取り出すと差し出して)
(軽く手を振りながら退室していった)
【というわけで一言だけ】
あ・・・ こんばんは・・・!?
(いきなりガンダムタイプに声をかけられたためかその場で硬直)
は、初めまして・・・? なんだかすごいもの持ってますね・・・
・・・あの、よろしかったら今度遊びに来てくださいね〜・・・?
(しかし恐怖心よりも好奇心が大きくなったのかステイメンの背負っているオーキスを興味深そうに眺め)
(そのまま歩き去るステイメンのオーキスに自分のジャンク屋のチラシを挟み込む)
・・・ふぅ、大丈夫大丈夫、みんな悪い人じゃない・・・
(前回デスサイズヘルに言われた事をちゃんと覚えているらしい)
(缶コーヒーを胸元で握り締めながら自分に言い聞かせる)
【初めまして、また機会があったらよろしくお願いします〜】
晒す
これは酷い糞キャラハンですね
>>354 おーい、誤爆誤爆w
かけもちは構わないが確認ぐらいしようなw
こんばんは、メリクリウス…じゃなかった、メリークリスマス。
こんな時間だけど少しいてみるね。
(こたつに入り、ちびちびとシャンメリーを飲みながらチキンを食べている)
う〜ん、眠くなってきた…
今夜はこの辺で失礼するね……
それじゃあ、みんないいクリスマスを…
(軽く欠伸をして立ち上がった後、こたつにすっぽり入ってそのまま寝てしまう)
クリスマスだねぇ。
ケーキが安くなってたから買ってきちゃった。
さてと、どれにしようかなぁ…。
(いろいろな種類のケーキが入った箱を覗いて品定め中)
はーい、メリークリスマ〜ス!
(いきなりドアを開いて部屋に入っていく)
(サンタの服装のままステイメンに手を振りながら近寄っていき)
こりゃまたたくさん買ったねぇ・・・ 一人で食べきるのかな?
(正面に座ろうとして箱の多さに驚き)
>>361 うわぉ、こんばんは、サンタさん。
(突然の登場に驚きつつも、手を振り返して)
安かったし、買い込んでも変な目で見られないしね。
まさか、最近は他の機体たちも来てるから、その分も込みで。
名無しさんも、好きなの食べていいよ。
それが苺ショートで、チーズケーキに、チョコレートケーキ…。
(箱の蓋を開けながら中身を覗く)
うんうん、いい子だねぇ・・・ じゃあこれを貰おうかな
(話を聞きながら満足そうに頷き)
(手を伸ばしてチーズケーキを取り出すと正面に座り込む)
やっぱり運ぶにしてもオーキス使ってるのかな?
ぱっと見かなり便利そうだけど
(ふとどうやって運んでいたのか気になったらしく)
(自分が背負ってきた袋を眺めながら聞いてみる)
さて、ステイメンは何が欲しいかな?
(袋を開くとステイメンにたずねながら袋を漁り始め)
>>363 やっぱりこういうときはみんなで食べたいからね。
他にも来てくれるといいんだけど。
はいどうぞ。
(ケーキを取り出した名無しにフォークと缶の紅茶を渡す)
(自分は苺のショートケーキを選んで取り出す)
ふふふ…名無しさん勘違いしてるね。
(にやりと笑みを浮かべる)
ケーキの箱はちゃんと両手で持てる数にしてあるから。
中身のケーキの種類が多いのさ。
……ま、私の描写不足もあるわけで…。
さすがにケーキを買いにはオーキスは持っていかないよ。
基本、作業用だしね。
ん、何々プレゼント?
(名無しの袋を興味深そうに見て)
(何がいいかと口元に指を当てて考え中)
そうだねぇ・・・ でも誰が来ても俺が最弱だろうしなぁ・・・
(受け取った紅茶を両手で転がしながらなにやら悲しくなる事を呟く)
へぇ・・・ 確か小型の冷蔵庫代わりになってるって聞いたからさ
てっきり日常的に使ってるのかと思っただけだよ
(いつも缶ジュースを取り出していたため勘違いしていたらしい)
あんまり無理なものは言わないでいてくれると助かるけど
さすがにメガビーム砲とかIフィールド発生装置とかはむりだよ?
(ふとオーキス繋がりで先に言っておき)
>>365 ああ見えて一応、みんな兵器だからね。
何かあったら痛い目見るかもよ?
(さらりと危ないことを言いながら苺をもぐもぐと)
ん〜、まあそういう機能が着いてないこともないけど。
缶ならまだ保管しておきやすいからさ。
バランサーとかがまだ調整中なんだ。
あ、言われた。
Iフィールドは欲しかったなぁ…。
(本気で欲しかったのか、恨めしそうに名無しを見て)
じゃあ…デンドロビウムのプラモデルとか?
ヒートホークにヒートロッドにビームサイズ・・・どれでも死ぬな・・・
(なんとなく想像して顔色が悪くなり)
(誤魔化すようにチーズケーキを掴むとそのままかじりつく)
そういうのは自分で探しなさい、確か近くにジャンク屋が出来たはずだしね
ん〜、あるけど持って来てないなぁ・・・ あれ大きいし・・・
ちょっと遅れてよければ届けておくよ、って事で今日はこれで・・・
(さすがに無理、と苦笑)
(軽く考え込むと申し訳なさそうにMGシリーズの試作3号機ステイメンのプラモデルを手渡す)
>>367 だねぇ…。
っと、食事中にする話題じゃなかったかな?
ごめんね。
え〜、せっかくサンタさんが来てくれたから貰えると思ったのに…。
(がっくりと肩を落として)
あはは、いいって。
名無しさんの物なら、名無しさんが持っててよ。
(それでもプラモデルが取り出されると、それを受け取り一回り眺めて)
これ、私じゃない…。
い、いいの?
(名無しと模型を交互に見ながら尋ねる)
いや、大丈夫・・・ 君も含めて気をつけるからさ
(目の前にもいるということを忘れかけていたらしく)
(出来るだけ自然に流す)
じゃあもしここに「サイコガンダムの」Iフィールド発生装置なんか持ってきたらどうする?
誰が何を欲しがっているか分からないし、形が違かったら邪魔なだけでしょ?
(大きさ的に無理のあるものを例えに出してくる)
(同じシステムでも形が違うものがあると説明したいらしい)
嫌なら遠慮しなくてもいいよ?
他のものに変えてあげるからさ
(意地悪な事を言いながら軽く笑いかる)
>>369 そこをサンタさんはきゅぴーん、と感じ取って……。
(こめかみに指を当てて何かを感じ取るフリをしてみるが)
……ふぅ、そうだね、私の間違い。
おとなしく自分で探すか作るかするからさ。
ううん!
い、嫌なわけない!これがいいの!!
(慌ててプラモデルを引き寄せて)
それじゃ次は私からも何かお返ししなきゃダメ、かな?
【そろそろ時間が…】
【次辺りで落ちるね】
サンタさんは赤くて3倍でもニュータイプでもないから・・・
(言いたい事は分かったらしく苦笑する)
そうそう、何でも人に頼っちゃ駄目だよ?
そっか、うん良かった良かった
いい子にプレゼントを配るのがサンタさんの役目だからね
来年もいい子でいてくれればそれが一番のお礼だよ
(軽く手を伸ばすとステイメンの頭を優しく撫で)
おっと、もうそろそろ次の子の所に行かないと・・・
さて、じゃあまた来年会おうね〜、メリークリスマス!
(ふと腕時計を確認するとその場で立ち上がる)
(そのままドアから出るとソリの飾り付けがされているドダイに乗り)
(トナカイの人形を正面にくくりつけると本物のサンタクロースのように飛び立つ)
(しかし落っこちたらしいチラシに正体(プレゼント配達のバイト)が書かれていた)
【了解、こんな感じで・・・?】
【じゃあまた会おうね〜 おやすみなさい・・・】
>>371 そっか、ありがとうサンタさん。
(頭を撫でられると恥ずかしそうにはにかんで)
うん…また会えるかな?
あ、行くんだ、気を付け……。
(想像とはかけ離れたソリに一瞬フリーズしてしまう)
(その間にソリは行ってしまって)
ふふ、お疲れさま。
後少し、サンタさん頑張ってね。
(落ちてきたチラシと模型の箱を抱えながら)
(飛び去っていくサンタさんを見送った)
【それじゃあこれで締めるね】
【最後慌ただしくてごめんなさい】
【お休みなさい、サンタさん…】
ふふ、ふ。クリスマスも、もう終わってしまいましたね……。
別に、だからどうということもないのですけど。
(あちこち継ぎ接ぎだらけの外套、その下の服もまたボロボロで)
久々に訪れてみれば……あはは、この有様ですよ。
今は、少しここで休ませてくださいな。
メイドさんに一体何が…
新年明けましておめでとう。
こんばんは〜、今夜も冷えるからみんな暖かくして過ごしてね。
それじゃ、少し待機するよ。
(ショルダーアーマーを外し、ヒート剣の手入れをしている)
んと、やっぱし新年だから人が少ないのかな…?単に私がいらない子なだけかもしれないけれど…。
もう少し待機するよ。
よし、こんな感じでいいか。
(ヒート剣の手入れを終えるとシールドにしまい込み、ショルダーアーマーを付ける)
それじゃあ今夜はこの辺で、今年もよろしく♪そんじゃね〜
(立ち上がるとブースとを噴かして部屋から出ていく)
【今夜はこれで失礼します、またお会いしましょう。】
オォウ…orz
こんな遅くにこんばんは〜
それじゃ、遅いけど絆のリプレイとか見ながら少し待機するよ〜。
(ショルダーアーマーを外して今度はガトリングシールドの掃除をする)
絆はやった事ないなー
VerUPで弱体化でもしちゃったのかい?
…ってか、視覚的に寒いねその格好。
こんばんは〜
んとね、私の場合はカテゴリーが格から近に変わって役割が変わってしまったの。最初はみんな文句言ってたみたいけど、良調整だったみたいよ。
んと…これ、スパッツ長いのにしよっかな……今は言うほど寒くないけど、やっぱりそう見えるみたいね…
(手入れを終えたガトリングシールドをしまい、ショルダーアーマーを磨く)
ほー…
こなれてくると、「これはこれで強くね?」と言うような流れか。
まあ、使用人口激減みたいな事にならなくて良かった。
暖房入ってるけど、まあ冬だし。
とは言え自分が寒くないなら無理に変える事もないさー
うん、そうみたい。私からすれば、使ってくれるなら嬉しいから別にそれでいいよ。でも昔の方が良かったって言ってる人もいるけど、もうその辺は好みかな。
うん、今は大丈夫だからこのままにするね。
コーヒー飲む?
(手を止めて名無しさんを見て聞いてみる)
それはなー
ゲーム的な所を求めるか、機体を好んで使うのかの差、みたいなもんだろうし。
前者なら、変更で減った分他所から流れてきそうだなー
むしろ俺が心なし暑かったりしてね。
…あ、貰う貰う。
どちらでも、私は構わないよ。使ってもらえるのは嬉しいし…それだけ需要有るって事だし。
じゃ、ちょっと待ってね。はい、どうぞ♪
暑かったら冷たいのがよかったかな?
(あらかじめコーヒーメーカーに用意してたのをカップに入れて砂糖とフレッシュを付けて名無しさんに差しだし)
なんか、ゲームの話になっちゃったね、話題変えよっか?
(テーブルに用意していたビスケットを一口かじる)
需要…そこはかとなく色々連想させる響きだー
いや、脱いだから平気。
…全裸とかじゃなく、厚着してたのを一枚だけね。
(長袖のシャツ一枚になって、コーヒーに色々入れて甘めに仕上げ)
んむ、良く知らないから深い話にはついてけないし、もっと色気のあ――げふんげふん。
…なんかあるかな…ああ、そうだ。初詣とかいった?
んと…確かに聞きようによっては、だね。
あぁ、厚着してたの…私はいつもこの格好だしあんまし厚着したことないけどやっぱり暖かいのかな?
(脱いだ上着を畳み、テーブルの上に置いておく)
お、お色気!?え、えと……聞きたい?内緒にしてくれるなら……いいよ。
初詣は、行ってきたよ。御神体が奉ってあるとこに。私たちのご先祖様にあたるし…人混みは凄かったかな?
外寒いからさー
この上にコートだけじゃ厳しいんで、厚手のを一枚。
ここだと、体が暖まると暑く感じるくらいにはね。
…それ着てみる? 入ればだけど。
(自分が着ていた、割と緩々な感じの大きめサイズのセーターを指差し)
…え? あれ、聞いても良いなら聞きたいけど…勿論秘密にするし。
まだ行ってないんだよね、俺。もう三が日終わっちゃったけど。
ガンダムで御神体と言われると、ターンAを連想するなー…
う〜ん、コート一枚だけじゃ中途半端なとき有りそうだもんね。寒いときって難しいよね…。
ん、いや。大丈夫…一応寒くなったら用意してるの有るから。
気遣いありがとう♪
(セーターを置いておき名無しさんの気遣いにお礼を言い)
んじゃ、良いよ♪どんなのが聞きたい教えられる範囲で、教えてあげるね。
まぁ、初詣は風習みたいなとこあるから、行く行かないは自由だけど…元日とかは人が多いんだよね…
うんターンAじゃなくてキャトルが奉ってあったけど…
うむ、かと言ってどこかに入ると暑かったりね。
冬は冬で中々難しいさ。
へえ、どんなのなんだろう。
今持ってたりはしないの? その服。
(暗に、あればそれを着ているところが見たいと言って)
…むう。選ぶとなると悩ましいなー
じゃあ、ありがちだけど初体験とか。
めんどいだけだったりね…行くの自体は行ってもいいと思うんだけど。
う〜ん、やっぱり重ね着してるとその辺は便利みたいだね…難しいけどその辺は手軽かな…
えと、ちょっと笑われそうだけど、こんなの。着たとこ、見たい?
(タンスにしまってあった水色のタートルネックと太股あたりの丈のプリーツスカートを見せる)
初体験…ね、ゴメン…まだどっちも済ませてないの……
(言いづらかったのかしばらく沈黙して、頭を下げて謝る)
めんどくさくなることはあるからよく分かるよ〜。なかなかその気にならないのがね……何でだろね?
(よく分かるらしくうんうんと頷き、首を傾げて)
一枚分厚いのを着るのは、調節が利かないからねー
…ほほう。良いんじゃない? 似合いそう。
(見たい見たい、と頷きつつ)
あら…そ、そうだったんだ。なんかその、こっちこそごめん。
(ぎくしゃくと、気まずさから逃げるように頭を下げて)
外が寒かったりー、出かける準備が面倒だったりー…
要するに怠け癖が染み付いてるだけのような気が、しなくもないっていう。
厚着って難しいね……静電気や着膨れとかいろいろあるから…
それじゃ、ちょっと待っててね?
(そう言うと別の部屋のドアを開けて入っていく)
お待たせ〜、どうかな?
(しばらくしてタートルネックの水色セーターと同色のスカートをスパッツの上から穿いてくる)
あ、謝らないで、気まずいの嫌いだから。
(頭を下げる名無しさんに気にしないように言いそっと無言で隣に寄り添ってみる)
う〜ん、その怠け虫をうまく退治出来ないもんかな…
あー…静電気はなー
冬場に起毛素材は洒落にならないよね、ほんと。
はーい……お、きたきた。
…うむ、暖かそう。冬場の格好だよね。
(もちろん似合ってるし、と付け加えつつ)
んじゃ、他の…どうされるのが好きか、とか。
(なら空気を切り替えよう、と少しばかり強引に次の質問に移り)
怠け虫は…そうだなー、餌が美味しそうなら怠けないんじゃない?
あんまり根本的な解決になってないのは秘密。
あれだけはどうしようもないね、何度かやられたこと有るけど…愚痴ばかり言っててもしょうがないから、ここまでにしとこっか?
ん…変じゃない?上から着るような形になっちゃったけど。
(くるりと回り、おそるおそる聞いてみる)
どうされると?う〜ん…後ろからギュッて抱きしめられながら、それから大事なとことか触られてみたい、かな?
(やっぱり恥ずかしいのか、目を逸らして顔を赤くして)
餌が美味しければ……何かあんまり良くない言い方みたいな気も…まぁいっか♪
…うむ。静電気の話とか、これまた色気の欠片もないし。
まあ、タートルネックだから襟元は見えないってのもあるのかも。
…気持ち、トレーナーで着膨れてる気がしないでもない…?
(などと言いつつ、彼女の隣から背後へそろそろと移動して)
こんな感じ…で、何処を触って欲しいのかな。
(両腕で強く抱き締めて耳元で囁くと、彼女の体の前に回された手がさわりと動き)
…自分がしたい事なら怠けないだろうからね、きっと。
うん…だからこの話はここまで、と。
やっぱり、そう見えちゃう…?やっぱり冬に着るものって難しいね。
(着膨れしてると言われ、やっぱり、と言う様子で少し目を逸らし)
ひゃあぁぁ……、え、えと…言わなきゃダメ?
(ギュッと抱きしめられて耳元で囁かれて顔を赤くし、小声になり、無意識に股間を両手で隠してしまう)
下を厚手のシャツくらいにすれば、平気じゃないかなー
…って言うか、暑くない?
(暖房の効いた室内でトレーナーの上からセーターが、今度は暑そうに見え)
(着た所を見たいと自分が言ったのはさておいて)
うん、じゃないと何処か分からないし…ここ?
(耳元に更に顔を近づけ、耳たぶを甘く食んで)
(彼女の両手が下に行って空いた乳房に、自分の片手を這わせていく)
下をシャツ…じゃ次はそうしてみようか…
んでも見たいっていったのは名無しさんじゃないの…。
(暑くないかと言われ着て欲しいと言ったのはそっちじゃないか、と言い返し少し機嫌を損ねてしまい)
……好きなとこ触っていいよ、今日は怒んないから
ひゃうぅ!!いきなりそこはぁ…
(耳を甘噛みされ、更に羞恥心を煽られて興奮したのか、触られた胸はムニュッと形を変えて隠しているので見えないがスパッツの中は膨らみが現れて)
いやまあ、そうなんだけどね。
トレーナーは脱ぐものかなと、ちょっと思っていたと言うか…
ほら、着替えにまで行ってたし。
…と言うか他意はなくて、暑いのなら脱いでもと。もう見せてもらったから。
そう言われると調子に乗りそうだなぁ…
…んで、ここは当たり? 外れ?
(左右の膨らみを交互に揉んで、乳首の辺りを探るように指先で何度も摘み)
うん、厚着したのは…寒さを防ぐためだけど、ちょっと暑いかな…ゴメン、やっぱりセーター脱ぐね…
(やっぱり暑くなったのか、セーターを脱ぎ)
んひゃあぁ、あ……当たりぃ…でも、あ、あんまり強く揉んじゃダメぇ…
(胸を更に揉まれてビクっと震え、その拍子に股間から手を離してしまい、スカート越しにテントを張る姿を見られてしまう)
…ついでに、こっちも脱いじゃったりしない?
(一旦腕を緩めながら、下から現れたトレーナーをくいくいひっぱり)
当たり…ふむー、でもこれじゃ物足りないでしょ。
だから、もっと強く…きゅっと、摘まないと。
(セーターがなくなった分はっきりした感触を頼りに、乳首をこりこりと摘み)
……へ?
あ……うん、ええと…これは、あれか。ふたなりさん?
(現れたテントに虚を突かれ、おもわず深く考えずにそれを握り、軽くさすって)
こ、これ以上は寒いからやだ……
(トレーナーを引っ張られるがこれ以上脱ぐのは寒くなったときにたいへんなので首を縦に振らず)
あ、コリコリしちゃ……あひゃあぁぁ…
(乳首が弱いらしく、コリコリされると情けなく声を上げてしまう)
うん……隠すつもりなかったけど…そうなの…んはあぁ…こんな私、嫌いになっちゃった…?
(名無しさんが嫌いになってしまったのではないかと少し怖く、泣きそうな表情で見つめる)
んー…じゃあ、こう。
…ここ、弱いんだ。胸の感度もいいみたいだけど、特に。
(するりとトレーナーの下に手を潜り込ませて、下着を緩め)
(その下着の下に指先を差し入れると、直接柔肉を揉み、乳首を攻め)
いや…多少は驚いたけど、別に嫌いにはなってないよ。
…嫌いなら、こんな風に扱いたりしないし。
(スカートをずりあげ、スパッツに浮き出た形を改めて握ると手を上下に動かし)
んあぁ、あはぁ……、ひゃあぁ!
(いきなりトレーナーにするりと手を入れられると驚き、さらには乳首を直に摘まれてまた情けなく声を上げ)
そ、そう…?あんまり乱暴しないでよ?
くうぅぅ……
(スパッツ越しだが勃起しているのはわかり、手にはドクドクと脈打つのが伝わって手の擦りに声を出して身体を捩らせ)
【ゴメン、急に眠くなっちゃいました…、もしよろしかったら凍結をお願いしていいですか?】
【ああ、俺もそろそろ眠気がしんどくてー】
【んじゃ、凍結って事で…何時がいいかな】
【今夜ちょっと都合悪いので、明日の夜はいかがでしょうか、時間は21〜22時開始を目処にしてます〜】
【明日と言うと、月曜になるのかな】
【それなら21時からでも平気だよ、こっちは】
【じゃあ、一応鳥を】
【はい、そうなりますね〜。では余裕持たせて月曜日の21時頃から、にいたしましょう。】
【それでは失礼しますね〜、長時間拙いロールにおつきあいありがとうございました。お休みなさい〜】
【こんばんは、この前の名無しさんとの約束の為しばし待機させて下さい〜】
【っと、待たせてごめん】
【そんでもってまだレス書いてないから、もうちょい待って】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。ゆっくりでいいですよ〜】
>>405 …やっぱり随分敏感だなぁ。
気持ち良さそうな声出しちゃって…
(片手で乳首を摘み、擦り、軽く引っ張って)
分かってるよ、ここが敏感なのは。
俺にだって同じちんぽが付いてるんだからさ…
(もう一方の手でしゅっしゅっと強めに勃起を扱きつつ、自分の男根を尻に押し付け)
…あ、そうだ。他にして欲しい事とかある?
【お待たせ、今夜も宜しく】
だっ…だって……触られたことないし…んうぅ…
(名無しさんを恨めしそうに見つめるが、悔しいけど感じてしまいビクっと震え)
だっ、だからぁ…そんなに強くはダメぇ!ひぃっ……
(完全に勃起したものはスパッツからでも膨らみがくっきりと現れてピクン、と握られて扱かれる度に跳ね)
あ、もしかして……起ってる?それなら、気持ちよくしたげるよ……されてばかりは申し訳ないから。
(お尻にモノが当たりその感触で勃起しているのがわかり、小さい声で言ってみる)
【はい、よろしくお願いしますね〜】
ふむふむ…じゃあ、自分では?
…人にこうされるのと、どっちが良い?
(からかうような辱めるような台詞の間も、胸への愛撫は止めず)
駄目って…別にこのくらいなら痛くはないよね。
さっきより大きくなってるし、ぴくぴく震えてるし。
(スパッツを大きく持ち上げるものに苦労しながら、ずりずりと下ろし)
こんな事してれば、興奮しちゃうから…そういう事なら、是非お願いしたいな。
(そう言いつつも、スパッツの下に隠れていたものを外に出させて改めて握り)
じ、自分では…あんまり触ったことないもん…
意地悪……そんなに言わせたいの…?あはぁ…
(なじられているように聞こえているのか、目に涙を溜ながら、ふるふると震えて感じるのを堪えて)
あっ!だ、ダメだって…見ちゃダメぇ!!
嫌われちゃうから見ないでぇ!!
(イヤイヤと首を横に振って叫ぶがスパッツを下に降ろすと、色白の先端がまだピンク色の長さが16センチ位のものが現れ)
う、うん…それじゃあ、見せて……はぁう、嬉しいけど握らないで……
(モノを握られ、全身に電流が走ったようにビクっとなりつつ、名無しさんのモノを探ろうとズボンに手を入れる)
…そっか、じゃあ自分でした事もあるにはあるんだ。
あ、うん。俺意地悪だから、言わせたい。
(何でもない事のようにさらっと肯定しつつ、強めにきゅっと乳首を摘み)
だから、嫌いはしないって。むしろ興味があるよ。
…女の子についてるちんぽがどんなのかな、ってね。
(使われた事のなさそうな色のそれを軽く扱くと、自分のズボンを緩め)
結構大きいな…っていうか、平均より確実に大きい。
(負けて無くて良かった、と言いつつ探る手に合わせて腰を動かすと)
(彼女のものより一回りほど大きな男根が、トランクスの下で脈打ち)
う……うん。この事は黙っててね…恥ずかしいから、ね?
人にされる方が、気持ちいい……はひぃっ!
(意地悪だとあっさり言ってきたので観念したのか、急に素直になり、また摘まれると情けない声を出す)
あぁ……名無しさんのと変わんないってばぁ、タマタマは無いけど…ふあぁっ、いいよぉ…♪
(快感に次第に従順になっていき名無しさんの手の中で脈打ち、先走りを漏らし)
別に、望んでなったんじゃないんだもん……名無しさんのよりは、小さいでしょ?
大きい……もっと触って良い?
(向き合う体勢に変わり、名無しさんのモノを露出させて、露わになったモノを見つめて目つきが変わりモノを握り、ゆっくり扱き始める)
…そうだね。他言はしないよ。
あ…今ふと気になったんだけど、胸は触らないなら…
(向き合って、改めてまじまじと彼女の股間を見つめ)
一人でする時はこっちがメインって事?
(ピンク色の亀頭を指の輪できゅっと巻いて、カリ首の辺りで上下させて)
ん…まあ、それはそうだけど。
開き直れってわけじゃないにしろ、あんまりネガティブになっても仕方ないよ。
(勿論、と答えつつ自分も片手は胸、片手は彼女のモノをと手を動かしていく)
お願いね、絶対だよ…
(名無しさんの頬に軽くキスし)
え、えっと…その…はふぅ…一人の時はぁ…あぁん…そっちと、ここも使って指でぇ…きゃはあぁ!
(先端が弱いらしく、先端責めにがくがく震えながら、その下の濡れ始めている秘所を見せて)
うん…そんな風にはしてないつもりだけど……こっちも触るよ?
(相手の返事を聞かずにモノを扱きつつ、その下のタマをやわやわと握り)
はぁ、ゴメン…もう出しちゃうかも…その後にしゃぶらせて欲しいな…
(名無しさんの愛撫で限界まで追いつめられて、息を少し荒げ、自然と腰を突き出すような格好で、腰を無意識に動かし)
…あんまりそういう風に言われると、意地悪の虫がうずうずと。
(キスを受けながら、冗談めかして)
ふむふむ…ここも、やっぱり人に扱かれる方が気持ち良い?
(溢れる先走りが指に絡み始めると、くちゅくちゅと淫靡な音が立ち始め)
相手は選ぶだろうけど、俺みたいなのもいる事だし、っ…て、返事の前にもう。
(ツボを押さえた手の動きと、何とも言えない玉袋への刺激に腰を震わせ)
じゃあ、ちょっと激しくいこうか…見ててあげるから、目の前で思いっきり射精してごらん。
(ぬめりで動かしやすくなった指でカリ首を攻める速度を上げ、親指で鈴口を擦り)
あんまり意地悪して嫌われても知らないよ〜?
(冗談めかして言ったのが分かるが、少し忠告してみる)
う、うん……だって他の人だと、途中でじらされたりするから…んあぁ…はひぁ…何でこんなにうまいの?
(名無しさんの的確な責めに崩れそうになり、気持ちいいと言う代わりに先走りをと愛液を漏らし淫靡な音が響き、その音で太股がぐっしょしと濡れる)
ありがと、名無しさんはふたなりさん好きなの?
(こんなに優しくされたことが過去になく、お礼を言い、根元から先端までをゆっくりと深くストロークさせて、タマをぐにゅぐにゅと揉みしだく)
う、うん…それじゃあ出すとこ、よく見ててね?
もうそろそろ…で、出るから…あ、あぁぁぁ!!
(とうとう我慢が出来なくなったのか、真っ白な精液を惜しげもなくびゅくびゅくと射精し、名無しさんの手を汚してしまう)
ご、ゴメンなさい!かかっちゃった……
(手に掛かってしまったのを申し訳なさそうに謝る)
…ま、その辺りは相手の反応と相談かな。
本気で嫌そうならしないし…って、そりゃ俺にも付いてるからね。
(良く知ってる、と言いながら更に扱いていると、彼女のモノが脈打ち)
んー、ふたなりがというより、可愛い子が。
…別に、このくらいはなんて事無いしね。
(指やら手の甲に降ってくる精液を気にした様子も無く、潤滑剤にしてくちゅりと扱き)
舐めて綺麗に…とか、うっかりすると言いそうになるけど。
…それじゃ、口で気持ちよくさせてもらおうかな。
(優しい刺激にすっかり勃起し、赤黒く節くれだった男根に視線を落とす)
何でもかんでもヤってやる、てタイプじゃないんだ…ちょっと安心しちゃった。
で、でも…気持ちいとこ知ってる人にされると、気持ちいいよ…?
く、悔しいけど…ひゃあ…
(同じモノが付いてる相手に勝てるはずが無く、ビクビクと脈打たせて息を殺し)
はぁ…ふ、ふつうなら、引いちゃう事多いのに…、変わり者だと思うよ…?ふあぁ…
(精液を放ち、息を整えながら名無しさんの手を見て少し恥ずかしそうにしながらも射精を続けいやらしい光景が映る)
はぁ…はぁ、あ…勿体ないから…んちゅ…
(手に着いた精液を舐めとっていく)
立派なおちんちん、これにはかなわないなぁ……それじゃ、いただきます……あむ…んむ…ちゅう…
(しばらく名無しさんのモノを眺めた後、ゆっくりと口に含み、先端に舌を這わせて音を立てて舐めたり吸ったりする)
意地悪なのと鬼畜なのは、また別物だから。
俺はほら、意地悪だから…そっか、おちんちん気持ち良いかー
…女の子の癖に、変態さんめ。
(まだびゅくびゅくと精液を放つモノに、にんまりと笑い)
まあ、それが普通だとは思ってないけどね。良いものは良いって事で。
勿体無いか…美味しい? 自分の精液…
(手を取り、舐め清める彼女にわざとらしく露骨な問いを投げかけ)
大きさには、ちょっとばかり自信がね。んっ…あぁ、気持ち良い…その調子…
(ねっとりと絡みつくような舌の動きと、先走りを吸い出す吸い上げに)
(散々弄られた玉袋から、精液が少しずつ男根の根元に上がっていくようで)
意地悪だけど、優しいからお兄さん好き…
だってぇ、気持ちいいから仕方ないってばぁ…
私は女の子じゃないもん、ふたなりさんだもん…
(にやにやと笑う、名無しさんの前でひとしきり射精を終えて、顔を真っ赤にして目を逸らし)
んむ…、精液は無駄にしちゃダメって、何かビデオで見たから……ホントは、好きな人に…ね。
(わざとらしい問いにも顔を赤くしながらもちゃんと答えようとし、舐め終える)
んちゅ……んふぅ、はぁ…
これで何人の人貫いたの?
(ひとしきり、裏筋、先端、カリ首と舐めあげて口を離しおもむろに聞き)
今度はこっちも、出しそうになったら言って?
(モノから口を離し、次は下のタマを口に含み舌で転がしたり、軽く噛んだりし、片手でモノの根元を扱き、もう片手で後ろの穴に指を入れて中をかき回し)
…はは、そりゃ光栄だよ。
なるほど、確かにふたなりさんだ…でも。
ここはちゃんと女の子なんだから、やっぱり女の子でもあるよねー
(爪先で、スパッツの上からつんと秘所をつつき)
そっかそっか…偉いなあ。よく出来た変態さんだ…好きな人、いるの?
(腰の高さにある頭、青い髪にそっと触れて)
何人…さあ、何人だろ。それなりに、かな。
…あ、そう言えば初めてだっけ。
(その割に巧みな気がするフェラに、離れた口を名残惜しげに見つめ)
ん、ぁっ! そこまで、してくれるんだ…じゃあ、出しちゃおうかな、っ!
…はぁ、くぅっ…もう、我慢できそうに無い…出る、出すよっ…!!
(男根に加えて玉袋、前立腺と三箇所を同時に攻め立てられて)
(十分に昂ぶっていた所を一気に駆け上り、びゅく、びゅるるっ! と精液を放つ)
た、確かにそうだけど…ひゃあぁん!
だ、大事なとこ足でつつくなあぁ!!
(少し頭に来たのか握っていたタマをぎゅうううっと掴み)
それ、褒め言葉でも、あんまり嬉しくない。す、好きな人……聞きたい?
(好きな人は、と聞かれてもすぐには答えられずに口ごもってしまい)
教えてくれないだろうと思った。ま、いいや。
……私、お口専門なの…。だからまだ初めてだよ?
(モノを扱き、先端を指ではじいたり指で擦り付けたりし)
んむ……ちゅっ、いいよ。出して?全部受け止めるから。
んん、んむううぅ……んく、んんふ……
(タマから口を離しモノを握っていた手をタマに持って行き後ろの指を奥深く突き入れて、モノをくわえ、根元から吸い上げて精液を受け止めてゆっくりと飲み込んでいき顔をこぼれた精液で口元を白く染める)
はぁ、っ…く…う…
…随分出ちゃったな、ぁ…まさか、三箇所責められるとは…
(思う様、口の中で熱いものを放ち、注ぎ込んで)
(全て出し切ると、大きく息を吐いて)
ん…エロい光景だなー…
(亀頭を咥え込み、飲みきれなかった精液が溢れて口の端から垂れ)
(そんな光景に、満足げに呟き)
えっと…好きな人が居て、口専門なら…取ってある、って事で良いのかな。
…取りあえずありがと。良かったよ。
んむぅ……ちゅうぅ…んく、はあぁ…
(出し続けられる精液をひたすら喉を鳴らしながら飲み続け)
んはぁ…ごちそうさま、美味しかった……
(満足そうな表情で言い、精液が口元に付いたまま笑う)
ん?違うよ、好きな人はいるけどまだ馴れてない初めてのままじゃ、お兄さんに失礼だと思って……あえて言わなかったの。
気持ちよかったら、私も嬉しいな…
お尻の方は、試してかない…?こっちなら…
(モノを丹念に舐めとり、綺麗にしていく)
んく、ぅ…なるほど。
…って言うか、そこまでたっぷり舐められるとまた大きくなってしまうわけで。
お尻は、割と慣れてるんだ。
(射精して力を失いかけていた男根が、舌が這うたびに上を向いていき)
…じゃあ、いいかな。
もう一回、今度はお尻で…俺の精液、味わってもらって。
(完全に力を取り戻すと、そんな風に)
んちゅ、んふっ…あ、また大きくなった。
んと、実はわざと、って言ったら怒る?
昔、掘られちゃって…それから、癖になっちゃって……
(顔を少し赤くして、恥ずかしそうにしながらも暴露してしまう)
いつでも、いいから……んあぁ…(残った精液と愛液をローション代わりにお尻に塗りたくり、準備を整えて名無しさんに向ける)
…いや。気持ちいいし怒りはしないよ。
ただまあ、えっちだなあと思うくらいで…なんて。
ほほう、お尻好きなんだ。処女なのに。
(またしても故意に露骨な表現をしながら、突き出されたお尻を両手で撫で回し)
じゃあ、早速行くよ…っ、はぁぁ…! やっぱり、きつっ…
(てろてろと濡れ光るお尻の穴に男根を宛がい、ぐっと腰を押し出して)
(張り出したカリで広げ、内側に肉を巻き込むように竿を捻じ込んでいく)
でも、そんなえっちなのが好きなんじゃいの?
はぁん……そう、よーく味わってね…
(ささやかな反論をしながらお尻を突きだし、触られて気持ちよさそうにする)
いいよ……来て…はあぁう…結構おっきい…んあぁ…はぁ…
(入り口は大きいモノでこじ開けられるようにされるが以外にすんなりと入っていき、内壁を抉られて、嬌声を漏らして侵入する度に締まる)
…まあ、それは否定できないかな。
こうして、お尻でするのも気持ち良い、し…!
(先端が入ってしまえば、後はぬぶりと飲み込まれていき)
(一往復して馴染むと、もう普通に突き上げられるほど滑らかに動けて)
ちんぽ咥え込んで、きゅうきゅう締め付けちゃって…!
…そんなに、お尻抉られるのがいいん、だっ…!
(締め付け、絡み付く感触が突くほど強まるようで、歯を食いしばり)
(尻肉を掴んで腰を叩きつけ、めくれるほどに抉り抜いていく)
んじゃあ……お兄さんも、私と一緒、じゃない…んあぁ!
(抵抗無くヌルリとものを咥え、突き上げる度に、きゅっと締め上げ)
ほ、掘られてから…自分で慣らしたからぁ…癖になって…ふああぁ!
(まるで女性器のようにくわえて離さず、程良い締め付けで相手を追いつめていき)
はあぁ…、凄いぃ…中で暴れてるよぉ!!
(気持ちいいのか自分からも腰を動かし、尻肉は柔らかく形を変えて、快感の余りモノを勃起させてしまう)
もっと突いて!そのまま中にちょうだい…あぁ、ふあぁ!
そうそう…同じだから、遠慮せずに楽しめる、わけで…!
(握られるような締め付けの中突けば、きつく擦れる分快感も大きく)
…それで、いつのまにかアナル中毒って…変態さん、だなぁっ!
これが、いいのか、なっと!
(腸液でぬめり、内壁は亀頭を包み入り口は竿を扱いて)
(射精が近づいてきたのを感じながら、勃起したものに気付くと片手を回し)
じゃあ、出すから…中出しされて、イってみせて…!
お尻とちんぽ、両方で…っく、ふぅっ…あぁぁっ、出る出る出るっっっ!!
(早く深く強く腸内を抉りながら、彼女のモノを思いっきり扱いて)
(スパートの勢いのまま腰を叩きつけ、一度目以上にたっぷりと熱い精液を注ぐ)
うん、だから……お願いしたの…
(モノをくわえ込み、更に嬉しいのか、締め付けが強くなりいやらしい音がまた室内に響く)
うん……私、どうしようもない変態なの…そ、それ気持ちよすぎてダメぇ!!
(突き上げてくるモノを離さないようにしっかりと締め付けて、前立腺を刺激されたため、がちがちにモノを思い切りモノを扱かれて、首をふるふると横に振る)
出してぇ、私の中にぃ、いっぱい出して犯して射精させてえぇ……あぁん…あっ…ふあぁぁぁぁ!!
(モノを扱かれてあっという間に絶頂を迎え、お尻できゅうぅと締め付けて、まるでところてんのように、精液を天井に届くほど噴き上げて)
はあぁ、くはぁ……気持ちよかったぁ♪
(激しい絶頂に達した後、嬉しそうな表情でその場にへたり込んで荒くなった息を整える)
【では次辺りで〆ましょうか?】
っ、はぁー…出たなあ、お互いに。
…ほんと、お尻好きなのなー
(手で射精させた時とは大違いの量と勢いに、少しばかり驚きつつ)
ま、どうしようもない変態さんじゃ仕方ないか。
えっちでちんぽオナニー大好きなわけだし…
(彼女が崩れ落ちた拍子に男根が抜けると、ぱっくり開いた穴が見えて)
(その光景にまたも満足げに笑みを浮かべ)
…お互い満足できたようで何より。
じゃあ、好きな人に宜しくねー
(何をどう宜しくするのかは丸投げして、ぶらぶらと帰っていった)
【やや強引だけど、こんな感じで俺は締めで】
【もう2:30分回ってるのか…遅くまでお疲れさん。じゃあねー】
うん、凄くよかった……好きなものはしょうがないじゃない…
(そのままへたり込んだ姿で反論をする)
そのえっちな子にイかされたの誰…?、人のこと言えないくせに…
(やはり悔しいのか膨れっ面をして名無しさんをじと、っと睨み)
満足したならよかった。ありが……ってこらぁ、たっと帰って行くなぁ!!
またヤり逃げされちゃった……
(丸投げされ、ぶらぶらと帰って行く名無しさんに文句を言い、しばらくした後、後始末をして眠りにつく)
【私の方も〆で、長い時間お相手ありがとうございました〜】
【楽しんでいただけたなら幸いです。相変わらず拙いロールで申し訳ないです…ではお休みなさい〜。】
うふふ……あはは。
(幽鬼の如く現れて)
皆さん、お楽しみだったようですねぇ。
……仲がよろしいようで、結構結構。
うふ、ふふふ。
(夜風にさらわれ乱れた髪が、はらりはらりと舞っている)
(背中のX字も、ひらりひらりと揺らめいていた)
おや、てっきり新年に合わせて晴れ着で来るのかと思ってたよ。
それは去年の話……毎年同じ、だなんて芸がないでしょう?
ただでさえ、私にできることなんてそう多くはないんですから。
今の私には、ほら。こんな格好がお似合いなんですよ。
(外套で顔を覆う、そこに大きく開いた穴から顔を覗かせて)
むう、もうやってたか……すっかり忘れてた。
しかしこれはまあ大穴を、去年何があったの?
なんか微妙にブルー入ってるけど。
(穴からX1を覗き返してみる)
あれから、あんまり出てませんでしたからねぇ。
……ええ、まあ色々と。
(ふい、と視線をそむけて)
確かにブルーは入っていますけど、主に肩の辺りに。
(色彩的な意味で)
……色々と、あったんですよ。色々と。
人間すさめばすさむものです。
(あっさりと外套を下ろしてしまって)
そもそも一年前だしな、さすが気が回る。
てっきりだからブルー入ってるのかと思ったが……
(微妙な色合いの違いを目で追いかけていく)
しかしなんだかもう、パーフェクトもハーモニーもなさそうなすさみっぷりだな。
年も変わったし元気出していこう、なっ?
(冷や汗をたらしながらとりあえず言ってみた)
今しばらくは、元に戻れそうもありませんねぇ。
あはははは。戻れる保障もありませんけど。
見てのとおりの継ぎ接ぎ姿です。
(見せ付けるように、くるくるその場で回っていた)
なかなか言い例えですけど、あれももう二年以上も昔のこと。
……ええ、ええ。落ち込んでなどいませんとも、私は。
あの鳥ヤロウに借りを返すまでは……落ち込んでいる暇などありませんとも、ね。
(瞳の奥に妖しい光、口元には薄く不気味な笑み)
(人間?変われば変わってしまう)
戻すにしても大変そうだしな……
メイドさんがくるくる回ってる姿は素敵なはずなのに。
(なんだかやけ気味なのでコメントに困ってしまう)
今年のは昔のライダー出てくるみたいだけど
さすがに地獄兄まではフォローされないだろうな、大人気だけど脇役だし。
……もしもーし、なんだか昔の血が滾ってませんか?
いやそれはそれでいいとちょっと思ってしまったのは秘密ですが。
(どこか遠くを見つめる瞳のX1に問いかけなおした)
それはまた、いずれ別の機会に見せることもあるかもしれませんけど。
……今は、ほら。別の用事がありますから。
ご主人様のところへも、しばらくは帰れそうにもありませんし。
……ええ、決して帰れないのが寂しくてやさぐれているとかそういうことではありませんとも。
(外套を掴んでいた手に自然と力が篭る)
愛さえあれば、きっと。
愛があるなら面白くなるでしょうけど、愛がなければ史上最低のものになるでしょうね。
……と、私は見てますが。
もちろん滾ってますとも。
人の生活に土足で踏み込んで、さんざっぱらかき回してくれたガキ共には、思い知らせてあげなくては。
……戦うお姉さんは好きですか?
(その手をわずかに光らせながら、冗談交じりに呟いた)
……大変だな、思えば生まれ故郷からも表向きはいない子扱いされてるし。
結構不幸のヒロインなお姉さんだよね……
対してもてなせるわけじゃないが、ここでのんびりしてくといいさ。
いよいよ切り札を抜いて、むしろ次以降考えるが大変だろうなとか俺は思う。
まあまあ、それは確かに俺でも腹は立つだろうけど。
あんまり最初から飛ばしてくと足元すくわれるかもしれないし。
……凛々しいのも結構好きかな。
まあ、それは別にどうでもいいんですけどね。
ほら、GPな彼女だって、存在は抹消されていたでしょ。
……自分の居場所があれば、それでいいんですよ。
別に、私だって光の翼とかつけて、おしゃれの一つもしてみたいな、なんてことは思っていませんとも。
……ええ、決して。
主役以外をどう使うか、が見せ所だと思いますよ。
……50話ない中で、どこまでやれるか見ものです。
今度は容赦はしませんとも。私も切り札、使いますから。
あの面倒な翼ごと、ばっさりですよ。ふふふ……。
(たくさんビームが出そうな白くて大きな剣を想像して、わずかににやけて)
……じゃあ、それもきっといつか。お見せしましょう。
ええ、ここにはどうも殺伐分が足りないと思うんですよ。
そうそう、要は今活躍の場があるのが一番なんだから。
ザクと相打ちで首チョンパが人生の終焉とかよりずっと幸せだよ、きっと。
(なぐさめになってるかなってないのか分からない例えを出した)
……君はまだフルアーマーがあるじゃないか!
長過ぎて途中でやる事無くなって路線変更とかよりは
短いのでビシッとまとめるのが逆によく出るかも、アギトとか正直尺余ってたし。
おおやる気だ……見たいような、何か夢が壊れるような。
あんまり殺伐としてもアレだし、ガンダムファイトは両者合意の上でね?
……あのチョバムも、いいなぁ。
フルアーマー。………要するに武装を全部ピーコックの親戚にしたようなものでしたっけ。
ええ、結局は使い捨てですよ。補給はいくらだって効くんです。
(ぽー、っと天井を見上げていた)
やさぐれた人たちのように、しょうもないことに時間を使いすぎないといいんですけどね。
……うふふ、あはは。心配したって始まりませんよねぇ?
とーっても危ないものだって持ち出せるんですよ。ほら。
ニュートロンなあれやこれやとか……いいですよねぇ、派手な花火を上げるのも。
……あの新作にも、お呼びはかかりませんでしたしねぇ。私達。
マイナーですからねぇ……。
(拳を握って引っ張ると、びり、と外套が破れてしまった)
……帰りましょうか。そろそろ寝ましょう。
(巨大なブースターをどこからともなく取り出すと、背中に取り付け、そのまま宇宙へと上がっていった)
こんばんは〜、こんな時間に参上っと。
今夜はヒートロッドを使って何かやってみたいな。なんちゃって♪
それじゃ、少し遅いけど待機するね〜
ヒートロッドで縛られたいなんて…イヤらしい娘っ…
ちょ、ちょっとちょっと!!
私が相手を縛るんだってば……そんで、身動きとれないお兄さんをアッー、て何言わせんのさ!
(一通りのったあとに鋭くビシッ、と返す)
えー…やっぱり男が縛られるよりも、女の子が縛られた方が絵的にも良いじゃん。
…まぁ、三割くらいは冗談だけどさ。
(苦笑しながら突っ込みを受け流す)
だって…自分の武器でヤられちゃうマヌケなんかになりたくないもん……
さ、三割ってまた微妙な数値な気がするのは気のせい?
(名無しさんの突っ込み流しは気にせず、むしろ三割という数字に首を傾げ)
う〜ん、なかなか難しいなぁ…
(あらかじめ用意していたホットミルクを飲む)
別にそれも良いんじゃないかな?
オマケに縛られた状態で苛められちゃったりね。
ははっ、気のせいじゃないかな。ただ、残りの七割は事実ってだけだからさ。
(下手に言い訳をするどころか、逆に開き直ったように軽快に告げて)
あー…声を掛けておいてなんだけど、朝が早いからこれで失礼するよ。
また出会えたときには、ぜひともいじめさせてね?
んぅ……そんな恥はかきたくないなぁ、それでまたガンダムタイプにバカにされたら…はぁ…
やっぱしそうなのね…orz
(開き直られてはぁ、と溜息をついて落ち込んだ様子を見せる)
はいはい〜、お休みなさい。いい夢見てね?
またね〜♪
それじゃあ、私はもう少しいてみるよ〜。
(ホットミルクをもう一口飲み、炬燵に入る)
それじゃ、この辺でそろそろ帰ろうっと…。そんじゃお休みなさい〜
(炬燵から立ち上がり退室していく)
ふたなりお姉さんいいなあ
こんばんは〜、今夜もちょっと遅くなっちゃった……
>>462 ところがぎっちょん、いいことばかりじゃないんだよ〜?
性欲が強かったりとか、危険な日は気をつけないと自分ではらん……て何言わせんのさもう!
(流れるようにノリながら終わり際にチョップしてツッコミ)
話は変わるけどノリス大佐に敬礼……と。
(一分間海の方向を見て敬礼をする)
前フリ長くなっちゃったけどしばらく待機するよ〜
うふふ、ふふ〜。
こんな夜更けにお客さん。いいですねぇ。
あなたは、いろんなものを持っていて。
こんばんは、お邪魔しますよ?
(まるで体重を感じさせない動きで、すとりとその場に舞い降りた)
こんばんは〜、って出たなガンダムタイプ!
クリーム色のには負けちゃったけど次はそうはいかないぞ!
(ヒート剣を抜こうと身構えるがそんな雰囲気ではないと察知し)
ふぇ……色んなものってどゆこと?
それに、その身のこなしは一体…
しかも何か思い詰めてるけど…どうかしたの?
(自分の隣のスペースを空けてあげ、いそいそとコーヒーを準備して持ってくる)
あらあらぁ……お客さんかと思っていたら、うふ、うふふ。
(面白そうに唇を歪めて、わずかに白い歯をむき出しにして)
闘りますか?……いいですよぉ、私は。
(全身、之武器の塊と言った様子のその姿。もちろん外見からでは憶測もできないけれど)
いろんなものはいろんなものですよ。
ちゃんとした軍属ですし、パイロットもいい方ですし。
……ほら、なによりそう。そんなに綺麗な女の子なのに、そんなに立派な男の子まで。
あはは、うふふ。いいですよねぇ。
(ボロボロのABCマントの向こうからは、やはりこれまたボロボロの服がかすかに見えて)
やらないのですか?……あら、あら。それならそれでいいでしょう。
(外套姿のままで、腰掛けて。出てきたコーヒーにわずかに表情を和らげた)
やっぱり、ガンダムと喧嘩しても勝ち目ないから、それにあなたみたいな海賊みたいな姿のとは、気が進まないしね。
(白い牙を剥いた様子の姿に少し恐怖を感じたのかガトリングシールドを外して近くに立てかけておく)
ふむふむ、でも…みんなザクやドムやゲルググに行っちゃってさ、大佐もいいパイロットだっけど…、私が無力だったから…ね。
(パイロットの話になると少し落ち込んだ表情を見せて)
え、そ…そっちはほら、珍しがったりするけど、気持ち悪いっていう人がいるから、その……
(自分の身体を見抜かれて、隠しはしないものの、自信がもてないのか口ごもってしまい)
所で、どうしてそんなにボロボロなの…?
もし差し支えなかったら教えてくれない?
(ミルクとガムシロップも差しだし、あまり表情を変えない荒んだような姿を心配そうに見つめる)
あらあら、ガンダム3機を手玉に取った、あなたの言うこととは思えませんね。
(くすり、と口元に手を当て、小さく笑みを漏らすと)
………そう、ですねぇ。本当に、無力というのは辛いものですねぇ。
(視線を外して、ブラックのままコーヒーを啜る。その表情が凍り付いて)
………。
(無言でミルクとガムシロップを注いで、また一口)
でも、それがあなたの体でしょう?そして、別段劣っているとも思えない。
………いいんじゃぁないですか、自分にとって耐え難く恥ずかしいものでなければね。
(身を乗り出して、目を細め)
……コーヒーのお礼、というわけでもありませんがね、お聞かせしましょうか。
何のこともない、私もまた無力だったというだけですよ。
手ひどくやられましたとも、あの鳥ヤロウ。……ふふ、ふふふ。
(自然手が震え、手で手を押さえる。背中のX字のスラスターもざわざわ蠢いて)
(外套を不自然に揺らしていた)
あのときの痛みを、悔しさを、屈辱を忘れないために……私はこの姿のままでいるんですよ。
べ、別に補給パーツがないとか、そういうわけでは……ないんですからね。
(またしても、ふいと視線をそらしてしまった)
あ、あれは私ではなくて大佐の技量があったからこそだよ。タンク殺しって良く言われるけど……私だけだったら多分負けてた。
(小さく笑みを漏らす姿を見て決して自分の力ではないと言い切り)
無力って悔しくて悲しくて辛くて寂しいよね……
(昔のことを思い出したのか、少し暗い表情を見せて自分もコーヒーを飲み)
う……うん…恥ずかしくは無いけど、ちょっと…ね…
(身を乗り出して見られて、目を細める様子におもわず目を逸らし)
え、えと……要するに相手に手酷くやられてそんな姿になって……復讐しようってこと?
(X字のスラスターが蠢く姿とただならぬ雰囲気に少しだけ震えてしまい)
そ、それは分かってるから安心して……?
少し、気分転換してみない?
(このままではとんでも無いことになりそうと判断し、笑顔を向けて提案してみるが何をしようかとは決まってなく)
いいえ、もとより私達は人が乗ってこそその力を発揮できるんですよ。
そして、どんなに腕のいいパイロットでも、その機体の限界以上の力を引き出すことはできない。
……それこそ、サイコフレームでも仕込んでいなければ、ですけど。
(その手のことはよく分からない、と首をかしげて)
ですから、彼があなたの力というのは、あなたが本来持っているもの。
如何様にでも、引き出し得るもの。違いますか?
寂しくはありませんが……打ちひしがれますねぇ。
全く手も足も出ず、やられてしまうとあってはね。
(もはやその手を隠す手袋さえもなく、無機質なその手でカップを掴んで)
……ええ、単にそれだけ、至極単純でしょう?
そのための力も、手に入れましたしね。負けませんよ。もう。
(手を見る。そして握り締める)
分かっていただけたようで何より……と、気分転換、ですか?
………いいでしょう。確かに今の気分のままでは、穏やかに話をするというのも難しいですからね。
(一度点った闘いの火。それはなかなか消せずに燻っていたから)
では、何をしましょうかね?
うんと……よく分からないけど…パイロットの力は…私たちの力……ってことでいいのかな……だとしたら私はもっと強くならなきゃ。
(よくは分からないけど結局は自分次第、という結論に達し)
あんな気持ちは、二度と味わいたくないなぁ……他の人にも味わって欲しくない…
(自分の手を少しだけ見て、いつまでも引きずるのを止める)
もう大丈夫かな、今度は負けないように私も応援してあげるね?
(何故こんな気持ちになったのか分からないが、X1の手を握り、笑顔を見せる)
んと……何でもいいよ?ただ痛いのとか、怖いのはなしでね……フフ
(自分でもどうしていいかは分からないが、どうやったら彼女の気分が落ち着くか考え)
【えと、百合はこのスレ的にNGでしたっけ?】
でなければどうして、私達が闘い続けていくことができましょうか。
……とはいえ、ほぼワンオフの私達と、仲間も多いあなたたちとでは違うのかもしれませんけど。
いいですよねぇ。仲間がたくさんいるというのはね。
でも、まあ。一度打ち砕かれて、地べたを這いずり回ってこそ見える光。
……それも、あるのかもしれませんけどね。
(ようやく、外套を脱ぎ捨てた)
んふ……柔らかい手。綺麗な、女の子の手、ですねぇ。
(少しそれがうらやましくて、小さく笑みを漏らした)
そう、ですねぇ……よく考えれば、しばらくこの姿のまま、着替えもしていませんでしたし。
(恐らく、その外套の下に纏われていたのは、かつてはメイド服と呼ばれたものだったのだろう)
(今は見るも無残、ロングスカートはずたずたに引き裂かれ、肩から腕までの服はすっかりやぶれさっていた)
お風呂にでも、入りましょうか。
(服はともかく、体の汚れは気になった)
【問題はないでしょう、前例もありますし、ね】
確かに……言われてみれば、そうなのかも…
仲間が多いのも大変だよ?ゲルググとギャンって仲悪いらしいしザクはザクで、いじけてたの見たことあるし……
(かつて会ったことのある旧ザクを思いだし溜息をし)
それもあるけど…私は仲間にそんなの味わって欲しくないなぁ。
よく見たら、綺麗な女性……
(外套を脱ぎ捨て露わになった姿に見とれてしまい)
えと、戦う機体の手じゃないって良く言われたりする、かな…
(綺麗な手、と言われるがあんまり嬉しくないのか苦笑いを見せ)
とてつもない戦い、してきたんだ……
(ボロボロになった服を見つめ、少し痛々しい表情を見せ)
うん、いいよ?背中流してあげよっか……
(自分も装甲を外し、トレーナーとハーフパンツの汚れが気になったらしく首を縦に振り)
【それではこのままお風呂に言っちゃいましょうか……】
……いいですねぇ。そんな風にじゃれあいながらでも、目指すところは同じなのでしょう、
私には、あまりそういう仲間はいませんからね。
少なくとも、私と同系統のものはもう……ね。
(小さく頭を振ってから、うっすら笑みを浮かべて)
だったら、あなたが強くなって、仲間を守れるようにならなければいけませんねぇ。
強くなってください。……あなたの限界までね。
……きっと、悪いことではないと思いますよ。
(自分の手で手を握って)
どんなに綺麗な手だとしても、それが闘いの邪魔になる理由はありません。
その美しさが、鍛え上げられた末のものならば、何の問題もないんですよ。
……闘うための手しか与えられなかった私とは、大違い。うふふ。
(それでも、そんな手にいとおしげに頬ずりして)
でも、いいんです。無骨な手にはそれなりに、素敵なものもありますから。
(その手が、かすかに光った気がする)
戦争ですもの、お互い様、でしょう?
(くすりと笑みを漏らして)
ええ、では色々手伝ってもらいましょうか。……いかんせん、これは自力では取り外せませんから。
(その背にはためくX字のスラスター。さすがにこれをつけたまま、湯に浸かるわけにも行かず)
(というわけで更衣室。ボロボロのメイド服を器用に脱いで畳むと。一糸纏わぬ姿になって、椅子に腰掛け)
これ、外してもらえますか?ロックは外しておきましたから。
(背中のスラスターを指して、そう言った)
目指すところ、うん……目的は同じなんだけどね、頭が痛いとこだよホント…
だったら、それを作っていけばいいんだよ♪
系統なんか関係ない、望むなら…ね?
(仲間がいないなら、これから作ればいいじゃない、と後押しするように言ってみて)
うん、私…もっと強くなるよ。どこまで出来るかはわからないけど、誰かを守れるくらいは…
うんと……そこまで言われちゃうと何だか照れ臭いなぁ。なんて
綺麗でも無骨でも、よかったら良いものだと思うよ?
(手に頬刷りされ、少し顔を赤くして照れ)
あ、これ自分じゃはずせないのか……大変ねぇ…
(同じく更衣室。自分も服を全て脱ぎ、腰にタオルを巻いた状態でX1のXスラスターをゆっくりと外し)
それじゃ、入ろう♪
にしても綺麗な身体…
(そう言うと軽く肌に触れてみて)
……作れるでしょうか、ね。ふふ。
最近は、とても不安定ですから。周りの人を傷つけてしまうかもしれない。
それだけは、ちょっと恐いのですけど。でも、あなたと話して少し落ち着きましたよ。
……全部終わったら、元に戻れますかねぇ、私も。
(大きな傷は目立たないようにしたけれど、それでも戦いに次ぐ戦いは)
(その体に、小さな無数の傷を残していた)
……でも、あこがれるでしょう。綺麗な体に。
私だって、女ですから。
(諦念交じりに、それでもいとおしげに自らの手を撫でた)
……んっ、く。ふぁ!?っ……っふ、くぅ。
(スラスターは神経すら通った彼女の体の一部。それを切り離すとなれば)
(直接神経をいじられるような、痛痒い感触に思わず声が漏れてしまって)
はぁ……ぁ、ふぅ。すいません。
ええ、それでは入りましょう。……んっ。もぅ。
あまり、悪戯しないでくださいな。
(するりと隣にすべりより、耳元に軽く囁いた)
大丈夫、ホントの仲間なら例え傷つけたとしても決してあなたを見捨てたりはしないよ…
お、お礼なんていいから……
戻れるはず…望むなら必ず、ね?
(無数の傷を見て、彼女の戦いを垣間見たのかそっと肌を撫でて、頬擦りをし)
まぁ、誰でも綺麗なのにあこがれる筈だよね……
(自らの手を撫でる姿に頷き、手にそっと口づけてみる)
だ、大丈夫!?無理矢理外してなかったかな?
(痛そうな表情で声を漏らす姿に少しあわててしまいオロオロする)
それじゃ行こうか、悪戯はしないから大丈夫だよ〜?
ふぅ、暖かいなぁ〜
(耳元で軽く囁かれてうんと首を縦に振り、浴槽に浸かり)
あなたは、優しいんですねぇ。
……本当に、兵器としては優し過ぎるくらいに。
でも、そんな人がいてもいいでしょう。
(じんわり暖かさが伝わってきて、涙がこみ上げてきて)
(それがばれたりしないように、俯いた)
あー……いえ、めったに取り外したりしないもので。
慣れなくて……いつも、こうなんですよ。
(軽くなった背中。その感覚がやけに頼りなく感じられて)
……ふふ、だといいんですけど。
(小さく笑って湯船の中へ)
はぁ……ぁ。ふぅ。やっぱり、ちょっと沁みますね。
(気持ちよさそうに目を細めて、体中の微細な傷をお湯が触れていく刺激に身を任せて)
よく言われるね……でも私はこの辺は変えようとは思ってないかな……
あ、そうなんだ、でも、ちょっと驚いた、かな?
(X型のスラスターのはずれた姿に少し違和感を感じながらも笑顔を見せる)
だ、大丈夫?無理はしちゃダメよ?
(自分もゆっくり浸かり気持ちよさそうにするが、傷が沁みて痛そうにする姿に心配し)
(心配しているほどではなくて安心したが…、次第に瞼が重くなっていきうとうとし始め、眠ってしまう)
【スミマセン、そろそろ眠気が酷くなってきました…凍結か破棄かはお任せします、返事を下さると助かります……orz】【お先に失礼します、お休みなさい……】
【こちらもそれなりに限界が近づいていましたので、これにて切り上げることにしましょう】
【できれば凍結したいと思うのですが、解凍できるひが今夜か明日の夜ということになってしまうと思います】
【もしそれでよいのでしたら、お返事をくださいませ。では、おやすみなさい】
>>480 【おはようございます〜。】
【凍結の件了解しました、それでは今夜また来てますね。時間の方はいかがしましょうか?私は21時くらいから大丈夫です。】
【それでは、夜にもう一度参上しますね。】
【一言落ちです。】
【名前】ビグ・ラング
【登場作品】機動戦士ガンダム ms igloo-黙示録0079
【性別】女
【容姿】金髪でちょっと目つきが悪い、八重歯あり
【性格】自信過剰で高飛車な令嬢風、おだてに弱い
【服装】赤い長いドレス、右手にボールを持っていて怒ると投げつける
【3サイズ】B80W54H77
【要望】和姦なら少年系が好みで、強姦では暴力に弱く途端に弱気になります。
【NG】切断、流血、スカ
【備考】接続が不定期で凍結が苦手ですわ
【では、昨日に引き続きお待ちしましょうか】
【こんばんは〜、お待たせしました。】
【では続きから行きましょうか?】
>>482 初めまして、よろしく。まさかあの603技術試験隊の人が来るなんて……
(深くお辞儀をして敬礼する)
【ええ、ではこちらから続きを書かせていただきます】
……まあ、私達の存在意義は、闘うことだけではない。
かもしれませんしねぇ。あなたはあなたのままで、よいのでしょうね。
さすがに、元のままのように付け外し……というわけにも行きませんので。
それだと、胴体あたりが大変なことになりますからねぇ。
(くく、と小さく笑って)
いいぇ、たいしたことではありません。戦いに生傷はつき物。
大きな傷が残っていないだけ、いいじゃあないですか。
……大丈夫ですか?
(うつらうつらとし始めているのに気付いて、そっと頬に手を伸ばした)
【では今夜もよろしくお願いします〜】
でも、戦闘のためだけに作られた存在なのに、戦わないなんて皮肉なもんだよね…
それもよさそうだけど。
うん……見た目も元のまま、て訳には行かないか…。それでもいいと思うけど…
(軽くほほえみ返して背中を撫でる)
ん、あっ……気持ちよすぎてうとうとしちゃった……ゴメン…♪
大きな傷はないに越したことないけど、やっぱり生傷が耐えないと見てる方は…ね?
んん……ちゅ…
(呼びかけられてあわてて目を覚まし、細かい傷の有る腕を、そっと舐め始める)
自分の生き方くらい、自分で決めて見てもいいのかもしれませんね。
……今更、私は変えられはしないのかもしれませんが。
まあ、それも私自身で選んだ道。……後悔はしませんけどね。
ん……ふ。ですが、一人では取り外せないというのは困りものでしてねぇ。
このようにお湯に入るときなんかは……ね。
(久々の感覚、暖かさに目を細め、手足を伸ばす)
気持ちはわかります、私もちょっと……眠くなっていましたし。
きゃ……もぅ。くすぐったいですよ。それに、あんまり綺麗なものでもありませんし。
……あ、あの。
(驚いてしまって眼を見開いて。くすぐったさに小さく身を捩った)
自分が望むんならいくらでも変えられると思うよ?
それも自分で決めること…。
だから外してもらう人が必要っていうのもめんどくさいみたいね…
身体が冷たい…しっかり暖まらなきゃ…
(背中から今度は肩に手を伸ばし、すぅっと手を彼女の指先まで滑らせ)
それじゃ、暖まったら寝よっか?戦いに疲れたら、休むのも大事だしね。
えへ、ちょっと調子に乗っちゃったかな?イヤなら止めるね……
(傷を舐めるようにしばらく舌を滑らせ、口を離して見つめる)
……変えられるかどうかは、わかりませんけど。
おいおい試してみるとします。目の前の面倒ごとを片付けたらですが。
そう簡単に取れてしまわないためには必要なんですけど。
ずっとつけっぱなしでしたから、なんだか取り外してみると……逆にそっちの方が慣れません。
……え、えと。あの。どうかしましたか?
(すぅ、と手が這って行く感触に身を震わせながら)
嫌……というわけでは、ないのですけど。その……ちょっと、恥ずかしいというか。
しかし、やはり湯につかるのはいいものですね。
……疲れが、取れていくような。
(久しくゆっくりしていなかった。思いのほか、自分が疲れていることに気がついて)
それからでも十分間に合うはずだから、ゆっくりでいいんだから……
ん〜、つまり私で言うとこのガトリングシールドみたいに肌身離さず持ってたものを外しちゃうと、逆に違和感を感じちゃう、みたいな感じね……よく分かるよ?
あ……ゴメンなさい。ついつい綺麗な手だったから触っちゃって…正直傷は見えててもそんなの気にならないよ?
(指先まで手を這わせて手を離して、謝り)
あ、やっぱり恥ずかしいよね……
(フフ、と笑いながら謝り)
疲れたときにはお風呂に限るよ?
お風呂に入って疲れを飛ばしてぐっすりすれば……ね?
(自分も多少疲れているのかくつろいでいて、Vサインを見せる)
ねぇ…、もう少し身体触っていい?
(おもむろに後ろから抱きしめて身体を密着させ、耳元で囁き)
それだけ、時間があればいいんですけどね。
……あまり、いい予感はしませんもので。無理に無理を重ねているとね。
(湯船に口を沈めて、ぷくぷくと泡を吐き)
まさしく私の体の一部、でしたからね。
そんな、綺麗だなんて……半分くらいは作り物なのですけど。この手も。
……前回やられてしまったときにまた、作り直して。
ますます持って、人の手とはかけ離れてしまいましたよ。
それでも、綺麗、といってくれるのですか、あなたは?
(硬いその手を、軽く握り締めた)
ええ、本当に。色々張り詰めていたものが溶けていくような。
……ですが、それも今だけでしょうけど。今だけでも、安らかにいられるのなら。
幸せです、よね?
(そんな仕草がおかしくて、小さく笑みを零して)
え……あ、は、はぁ。構いませんけど。
(戸惑い気味にも承諾した。抱きしめられると柔らかな感触が伝わってきて)
(……その中にも、一部固い感触があったりして、苦笑していたのだが)
う〜ん、そこは……まぁね…
これ以上は不吉になっちゃうからこの話は、ね?
(どこからかアヒルのおもちゃを出して湯船に泳がせる)
だって綺麗なものは綺麗なんだもん……そうだと言って何か不都合はある?
例え人間とかけ離れても私がそう見えたものはそうなの。だから何回だって言うよ?
(生傷の絶えない身体を見て堅い腕を優しく撫でる)
この気分は、何か言い表しようがないよねぇ……例え今だけでも安らげるなら、それに越したことはないよ?
うん、間違いなく幸せ、なはず。
(小さくほほえみをこぼす姿に頬をつつき)
それじゃあ、しばらくこうさせて?
(いい、と返事させると嬉しくなり、笑顔を見せながら抱きしめ)
ご、ゴメン……そんな気はないから…
(感触をしばらく楽しんでいたが、下半身のモノがなぜか堅くなっているの気づき、ばつが悪そうな表情で謝る)
【そろそろ仕掛けても大丈夫でしょうか?】
ええ、そうしましょう。
あなたも私も、もともとの物語通りに全てが全てが進むとはわかりませんし。
(そっと腕を撫でる。帰ってくるのは固い感触、だけれども)
いえ……その。やはりこの腕は、私にとってはコンプレックスでしかないもので。
戦うための力だ、と割り切っていても、どうしても。
……不思議ですよね。私は兵器のはずなのに。それでいて、女なんですから。
それを、あなたは綺麗と言った。……どうして、どうしてっ。
(その手で目を覆う、小さく頭を振りながら)
ええ、いいですよ。のぼせない程度にこのままで。
いいえ、いいんですよ。……ふふっ。
(背中に感じた固い感触に、軽く体を擦り付けて)
私で、こうなってしまったのですよね。……ちょっと、嬉しいかもしれません。
(小さく笑って、抱きしめられるままに身をゆだねた)
うん。思うとおりに行かないこともあるし、物語の通りにならないこともあると思うよ…
(触られても堅い感触が返ってきたけど、相手の感情はしっかり感じ取り)
例えそうでも、そのコンプレックスの部分を気に入ってくれる人もいるかもしれないよ……?
(目を手で覆い、首を横に振る姿の彼女の頭をそっと撫で)
んぅ……私、敏感だから…あんまり…
(背中を擦り付けられて少し声を出し)
でも、こんなことするために一緒に入った訳じゃないから…それは…ね?
(抱きしめながら、そのことだけは言いつつ、胸元に手を伸ばしてさわさわとしてみる)
だからこそ、人生は面白い。
……なんて、誰かが言っていましたっけ。
一番の問題は、私自身なのでしょう。自分の事ながら。
いいえ、自分のことだからこそ。自信がもてないんです。
……ありがとう、本当に。
(頭を撫でられると、小さく俯いてしまって)
でしたら、こちらからはやめておきましょうか。
ええ、あなたのしたいようにしてくださいな。
(そんな反応に、少し気を良くしたものの)
(やはり根強く残った疲れはすぐには取れなくて、あまり積極的にはなれなかった)
ん、ふ。……さて、それはどうでしょう。
……吝かではありませんけど。ね。
(口元に手を当て艶やかに笑む。されるがままに身を預け)
(でも時折、悪戯っぽく体をこすり付けたりもしていた)
そう言う言葉があったね……
でも誰の言葉か忘れちゃった…
自信が持てるようになるのもいずれ来るよ……だから、時間かかるけどゆっくりね?
お、お礼なんていいよ?
(にっこりと笑いながら優しく頭を撫でて)
わ、分かった……。でも無理そうなら止めとくよ?
(嬉しそうな反応をするが余り乗り気じゃない様子に少し気を遣い)
んふ……もぅ…意地悪…
そんなX1はこうしてやる♪
(背中をまた擦り付けられて、甘い声を漏らし、ピクっとモノが跳ねて仕返しと言わんばかりに今度は乳首を摘み、指で軽く弾く)
いつ寝てもいいように、そろそろベッドに行こうか?
(乳首をいじりながら、今度は下半身に手を伸ばす)
これでもまだ、最初の頃と比べれば大分マシになったのですけどね。
……ええ、最初は嘆きもしたし、こんな体を恨みもしましたが。
受け入れましたとも。曲りなりにも、ですが。
(少しのぼせてきたようで、上を向いて小さく吐息を漏らして)
ぁん。……うふふ。本当に、いけない子ですねぇ。
私も、こらえ切れなくなってきたかもしれません。嬉しくて、嬉しくて。
……痛かったら、すぐに言ってくださいね。
(少しためらってから、硬質のその手を逸物へと伸ばしてそっと撫でた)
そう、ですねぇ。……少し、のぼせてきましたしね。
(立ち上がろうとした。それもちょっと急に)
(だからくらりと来てしまい。湯船に手を突いた)
誰だって……そんな目に遭ったら嘆いたり、恨んだりもあると思うよ……
でもね、いつまでもそのままじゃ入られないはずだもんね…
あ、大丈夫?
(のぼせて来た様子を察知し、心配そうに見つめ)
ご、ゴメンね……一回こうなると聞かん坊で……わかっ……はあぁん…か、堅いの初めてで…
(堅い手がモノに触れ撫でられて痛いのと気持ちいいのが襲ってきて、声を漏らし)
ほ、ホントに平気!?一旦上がろう?
(湯船に手を突いたX1を支えて、ゆっくりと抱きかかえて、浴槽から出る)
とりあえず少し冷まさなきゃ…はい。
(何とか更衣室まで戻して座らせてあげ、少し冷たい水を差し出す)
まあ、そんな恨みも何も、ぶつける相手がいなければね。
……思いのほか、長続きはしないものです。
ええ……あはは、少しのぼせてしまったみたいで。
(よろよろと運ばれるままに更衣室へ)
うふふ……男性のもののことは存じませんけど、大変そうですねぇ。
(くったりと更衣室の椅子に横になり、腕で目を覆って)
思った以上に、私は弱っていたのでしょうね。まさかこのくらいでのぼせてしまうなんて。
……ん、ふぁ、は……ひぁ、ん。
(横になったまま水を飲む、しかしなかなか上手くいかなくて、唇の端から少し零れてしまった)
恨みって、ぶつけても晴れないって聞いたけどな……真っ向から否定する訳じゃないけど……
ホントに大丈夫?
お湯も少し熱かったから…余計じゃないかな……
(自分は下着だけ付けて、更衣室で優しく団扇を使い風邪を送る)
んと……でも、馴れちゃえば大丈夫。今の問題は他の人に説明するときにどうすればいいか、かな……
(自分もその横に座り心配そうな表情のまま見つめ)
あんまり無理は良くないってことかな……?
んん……んむ…
(何を考えたのか水を口に含み、そのまま口移しで彼女に水を与える)
このまま死ぬなんてやだからね?
(泣きそうな表情になり縁起でもないことを言い始める)
ぶつけて晴れるものもありますよ。ですけどね。
……ぶつける相手が、そうする前にこの世からいなくなっていたら。
それもなんとも、拍子抜けなことですよ。
いいえ、多分疲れがたまっていただけですから……本当に、気にしないでください。
前に手ひどくやられて以来。ロクに休みも取っていませんでしたからねぇ。
……借りを返す前に、倒れてしまっては仕方ないというのに。
(面目ない、と苦笑をしながら。でもまだ立ち上がれなくて)
……人間、馴れれば馴れるものなのですねぇ。
ええ、驚きです。実際。……ある意味、こんな体をしていることよりも。
(持たざるものには、きっと理解できない感情なのだろうと納得して)
くす、あははっ。何を言い出すんですか、あなたは。……もう。
(困ったナ。と言った様子でぽんぽんと背を叩き)
のぼせて死ぬ人間が、どこの世界にいましょうか。
それに、まだまだ私にはやることもあります。ね?だから泣くのはやめてください。
復讐する人間の気持ちってあんまりよく分からないけど……
私には向いてないってことだけは分かった。
ずっと休みも取らずにここまで…やってたらそりゃ倒れるよふつう…
しっかりして、頑張って借りを返してね?
ベッドまでは連れて行ってあげるから…
(無理して立ち上がる様子をあわてて止めて)
慣れるもんなんだよ……意外にね?でも、今はこの身体好きだから。
(同じく慣れるものなんだ、と頷き)
あ、ゴメンなさい……ついとり乱しちゃって……
(背中を叩かれて落ち着いたのか、あまりの恥ずかしさに顔を赤くしてしまい)
そうは言うけど、無理だけはしないでね?
まったく、つくづくあなたは優しい人。そして可愛い人。
ちょっと想像できませんね。そんなあなたが戦うところ。
むしろ、そんな日は来なければいいと思うのですけどね。
面目ありません。
自分の体のことも考えられずに……本当に、愚かでしたね。
挙句あんなに荒んでしまって。ああ、思い出すだけで、もう。
(顔が赤いのは、のぼせているだけではないのかもしれない)
すいませんね……こんな形になってしまって。
そんな体では、もてあましてしまうかも知れませんのに。
……大丈夫、でしょうか?
(自分も少し悪戯してしまったこともあるし、ちょっとばつが悪そうに)
もう、無茶はしません。約束します。
……そう、無茶をすることだけが、勝利の手段でもありませんからね。
おかしいな、私は……兵器なのに…
これから先、戦うことはあるかもしれないけど、出来ればないことを祈ってる…何か矛盾してるよね?
そんな事は気にしないでいいから、今は甘えたければ甘えていいんだからね、今は戦いは忘れて、ゆっくりしなよ。あら、顔がまた赤くなった…ふふ♪
(のぼせただけではない赤い顔に一瞬ニヤッとして)
いいよ、気にしないで、あなたのほうの身体が大事だから……でも、もし大丈夫なら……
(ばつが悪そうな表情のX1に、気にしないでと首を横に振り、もし……とその先が口ごもってしまう)
そうそう、万全の体制で挑まなきゃ、勝てるものも勝てないよ?
そろそろ大丈夫かな…行こっか?
(そう言うとX1をお姫様抱っこの形で抱き、ベッドに向かっていく)
……私は、兵器の存在を否定することはできません。
ですが、それが人殺しの手段ではなくて、象徴としてあってくれたら。
それも、私の願いです。もちろん、降りかかる火の粉は払うべきでしょうが。
もう……そんなことを言って。
本当に……惚れてしまっても、知りませんよ。あなたったら。
(抱きかかえられて、嬉しそうにその首に手を回して)
久しく忘れていました。こんな、安らかな時間。
……もともと、持っていたものなのですけどね。
ふふ、やはりそうですか……。
もしまたいつか。あなたと出会うことができたら。その時は。
(体を寄せて、耳元に唇を押し付けるようにして囁いて)
たっぷりと、お礼をさせていただきますよ。それこそ、もう。
今の私のように、立てなくなるくらいにまで、ね。
(艶っぽい声でそう囁いた)
どうやら、今日は限界のようです。
(ベッドの上、柔らかなベッドに身を預けると急速に眠気が襲い掛かってきて)
本当に、今日はあなたにお世話になりっぱなしですね。
……ありがとう、本当に。
(言葉だけ残して、ゆっくり意識は闇の中へと)
【すいません、今日のところはこれにて〆とさせていただいてもいいでしょうか?】
私も、そう思ってる…人殺しのためじゃない、象徴として…ね。
あなたの言ってることは間違ってないと思う。
ふふ、いいですよ?元より私は独り身だし…なんてね♪
(クスクスと笑い、冗談半分に言い)
誰にでも安らぎの時間は必要だよ、疲れたら休んで、それからまた…ね?
うん、恥ずかしいけど……どうにかするから大丈夫♪
それじゃ、また会ったらその時に、ね?
(耳元で囁かれ、少しくすぐったそうにしながら返事をし)
期待して……いいかな、なんてね♪そう簡単には倒れないよ?
(艶っぽい言葉に冗談で返して)
うん、ゆっくり休んで?ここなら邪魔は入らないし……
お礼はなしでいいって言ってるのに……お休みなさい、良い夢見てね?
(ゆっくりと眠りに落ちていくX1を横から見て自分もそのまま深い眠りに落ちていった…)
【はい、分かりました〜私もここで〆で。何か所々中途半端でゴメンなさい…】
【また遊んでいただけると嬉しいです】
【長時間お相手ありがとうございました〜、楽しかったです♪ではわたしはここで失礼します、お休みなさい〜】
本当に久々過ぎてトリップの付け方すら忘れ気味ッスよ…
【名前】バーザム
【登場作品 GUNDAM SENTINEL
【性別】♀
【容姿】紺色のボブカットの髪型に緑の瞳、片目に眼帯
腰はある
【性格】明るいが自分の興味のあること以外には割と適当。「〜ッス」口調で喋る
【服装】濃紺のハーフコートにチェックの赤いプリーツスカートを装備
首元には赤いマフラー、頭には黄色いトサカのついたヘルメットを被っている
【3サイズ】上から
それなり 抱き心地良し やーらけー
【要望】会話を楽しみたいッスねー
【NG】スカ・猟奇は一応NGでー
【備考】元傭兵ッス。
カトキ版です。ご了承くださいッス
とりあえずはプロフ投下落ちッスね。ご縁が有ったらお話願いたいッスよー
うおー!久しぶりだ、いいねー。
でも投下落ちかorz
こんばんは〜、今夜ものこのこと参上してみたよ…。
>>507 初めまして、新参のふつつかものですがよろしくです。
(深々と頭を下げて挨拶する)
ではでは、しばらく待機してみるよ〜
それでは待機終了……また会おう、お休みなさい〜
(そのまま退室していく)
こんばんは〜、今夜も冷えてきたみたいね…
みんな寒い中頑張ってるのかな?
(ストーブをつけて炬燵に入り、右腕からロッドを外して手入れを始める)
そいじゃ少し待機してみるよ〜
もうこんな時間になっちゃったか…、それじゃあそろそろ戻らなきゃ…
(ヒートロッドの手入れを終了して、炬燵から出て退室する)
それじゃあ、お休みなさい〜。
(プロフィールは
>>482ですわ)
私とした事がトリップを失っちゃいましたわ…(しゅん)
>>484 こちらこそよろしくお願いしますわ♪
あんまり世に出てないのにワタクシを知ってるなんて光栄ですわ。
ヒートロッドもミミズっぽいのより、そういうワイヤー状の方がワタクシも好きですわ♪
ちょっと記録をとりながら待機しますわ〜♪
実際はおっきいのにちっちゃくて可愛いのう。何がとは言わないが。
まあゆっくりしていってね!
>>514 あれだけ大きいと、スカートの下に入られるし堪りませんわ。
何が…むむむ…なんだかバカにされてるようで納得出来ませんわー!
ええ、ありがとうゆっくりさせて貰いますわ♪
(左手にボールのぬいぐるみを抱えながら、右手でビデオカメラを回す)
今日はこの辺で帰りますわ。
次はいい記録が撮れるのを期待していますわ♪
(カメラ片手にその場から立ち去る)
こんばんは〜、う〜んもっと来るのが早かったらお話できてたんだろね…orz
まだまだ他の方々ともお話してないからいつかできるといいな……
と言いつつ少しだけいてみるよ?
よければ雑談でも……あわよくば…なんてね♪
(ストーブに軽く当たり、炬燵に入ってみかんを食べ始める)
う〜んさすがに時間帯遅かったよね……
そいじゃ、この辺で失礼するね?
お休みなさい〜
(みかんの皮を捨てて立ち上がり、ストーブを切って退場する)
ごきげんよう、今日も記録を撮らせていただきますわ。
残念、入れ違いですね…ワタクシも他の方々とお話したいですわね。
(カメラ片手に待機)
なんだなんだ、そのカメラで盗撮かな?
>>520 あら、よく来てくれたわね。
(にやりとしながら、
>>520のアゴを優しく撫でる)
撮影はこれからですわ〜何か面白いモノが撮れるかも知れませんし♪
ところでワタクシに何か御用かしら、こういう場所だから野暮な質問かしら…んふふ…
なんつー歓迎の仕方だこれは。
まあ俺としては問題ないけれども…なぁ?
(動じる様子はなくこちらも相手の顎から首筋をゆっくりと撫でて息)
へー…それじゃこれから犯罪を犯すってことか。
怖い怖い、そんな美人なのにもったいない。
野暮な質問ってーと、どんなの想像したのかな、ん?
>>522 あら、随分余裕な感じ…気に入りませんわね…
(撫でる手を軽く掴むと、中指を取って軽く噛み付く)
何事にも記録は重要ですわ♪
び、びび美人だなんて…あっ、当たり前ですわ、そんなのっ!
(顔を背けるが、嬉しそうに頬を赤く染める)
ア、アナタはどういう想像をしたのかしら…それをまず聞かせてくださいませっ!
(カメラを向けてじぃーっと録画しながら質問する)
おっ、そんなじゃれ付いてくるとは。
しっかしあれだなー…これはあれだろ?
いわゆる擬似フェラって奴。
(指に噛み付かれるとその指動かし歯や舌を撫でて)
だからと言って全てを盗撮はよろしくないなー。
だって許可を得てないのに俺を映してるし、肖像権に関わるだろ?
ま、質問に答えるとすればわからないってこと。
だからこそ野暮な質問の真意を君に聞いたんだし。
ほら、早く聞かせてくれよ。
>>524 んぐっ…ひ…ちがっ…や、やめっ…
(予想外に口内を指で弄られると、逆に指を追い出すように舌を押し付ける)
うっ…そんな事…ワタクシ…
別にそんな…その…ご、ごめんなさい。
(色々と言い寄られると、少し弱気になってしまう)
その…ワタクシは女で、アナタは男な訳ですから
え…えっちな事をするつもりだったんじゃないかしら…?
やめないって、これだけ舐めてきてるんだから。
本気で嫌なら噛めばいいじゃないか。
(そのまま一気に指を第二間接ほどまで口に差し込むと)
(歯列を優しく撫で回し味を覚えさせるかのよう舌に擦り)
なーんてねー、もうしない。
(悪戯に笑うとすっと指を引き抜き)
あー、いいいい、俺だって本気で言ったわけじゃないし。
あとそうだな…エッチなことはするつもりは無いよ?
初めて見る顔だし挨拶しに来たつもりだしね?
しっかしまさかエッチを求められるとは思わなかったけど…可愛い顔して淫乱だな。
(くすくすと笑って相手の胸を指先で上へと持ち上げ)
>>526 そ…そんな…んっ…ちゅ…
(徐々に奥に押し込まれる指をゆっくり舐め始める)
(自分からも味わうように指を舐め回しながら撮影を続ける)
んむっ…はぁ…ぇ…?
ま、まったく急に指を突っ込んだりして…失礼にも程がありますわ。
え、そ、そう…ま、まぁ身の程を弁えた訳ですわねっ!
(ちょっと期待してたのか残念そうにした後に、元の高飛車な態度に戻る)
まぁ挨拶は肝心ですわね…無礼な態度のお返しにアナタを撮らせていただきますわよっ!
別に求めてるってほどでは…かっ可愛いだなんて…そんな…
って、い…淫乱は余計ですわっ!!
(困ったり、喜んだり、怒ったりコロコロと表情を変えて喋る)
あっ…もぅ…その気じゃないくせに触ったりして…えっち…
(別に逃げる訳でもなく、触られてる胸や笑ってる表情を律儀に録画する)
失礼なのはどっちだと思う?
先に指を噛んできた君と、離させようと指を動かした俺。
さあ一般的にはどっちかな?
(くすくすと笑ってからかいながら相手の顔を眺めれば)
(唾液に塗れたその指を見せ付けるようにねっとりと舐め)
それに…途中から嫌がってなかったように見えるけど?
指を止めても自分から舐めてきてたし。
さすが淫乱は違うねー。
ころころと表情変わるなー…楽しい人って言われないか?
まあ見てて飽きないからいいんだけど。
それに、君みたいな子がどんな風に乱れるか興味は沸くし。
つってもしないんだけどね?
(指の支えを引いて乳房を落とし、そしてまた持ち上げを繰り返し)
(弾力や柔らかさを楽しみながら微笑み浮かべ)
>>528 うっ…ア、アナタが先に馴れ馴れしく触って…うぅ〜
(片手でボールを掴んで、えいっと顔にぶつける)
淫乱だなんて失礼なっ…ワタクシ舐めたりしてませんわよっ!
だいたい…しょ、証拠はあるのかしら…まったく失礼な男ですわ。
いっ、言われませんわ〜っ!
アナタの方が観察されてる立場だって事を忘れないでくださいませっ!
ワタクシがはしたなく乱れる訳ありませんわ…もぅっ!
(胸をじらすような触り方に苛々してきたのか上目遣いで睨む)
はっ…あ…遊ばないでください…どうせ本気じゃないクセに…んぅ…
アダッ?!…先に触ってきたのはそっちだって。
俺が声をかけたらいきなり顎触ってきたじゃんか。
(ぶつけられた場所を摩りながら困ったように苦笑いし)
んー…見ず知らずの俺からのセックスを期待してたことがもう証拠じゃないか?
俺のほうも君を観察してるんだよ?
お互いに観察してるってことだ。
それにさ…俺が本気じゃないとでも思ってる?
……これだって我慢してんだよ、そろそろ帰らないといけないから。
時間があれば君を押し倒して貪ってるさ。
ほら、わかるだろ?
(胸を鷲掴みにしながらもう片方の手で相手の手をとると)
(ズボンの上からでもはっきりとわかるほど勃起した股間へと触れさせ)
(その形を確認させるようゆっくり扱かせて)
>>530 おっ、おだまりなさいっ!
そんな昔の事記憶にございませんわっ!
(顔を真っ赤にして、両手を振って激しく否定する)
セ…セセセセックスだなんて…ちょっと触りあったり撮れたらって思っただけですわ…
(カメラを抱かかえて恥ずかしそうに俯く)
むぅ…まぁそういう見方もありますわね。
そうなんですの…そ、それはちょっと残念ですわ…
(急に残念そうな表情になってしゅんと落ち込んでしまう)
きゃっ…もぅ…えっちぃ…でも勃起してますわね…
(一瞬恥ずかしそうに手を引くが、触れると自分からも触れてみる)
(胸を触られながら、自分も彼の股間を弄り回していやらしい気分になってくる)
はぁ…はぁ…ワタクシをこんな気分にさせといて帰還するなんて…ズルい男ですわ…もぅ…
まったく、そんな都合のいい記憶喪失しない。
…でもこれは覚えといてくれよ?
ちゃんと時間のあるとき来たら絶対抱く。
……いいな?
(俯く相手の顎にそっと指を添えて顔を持ち上げさせると)
(じっと瞳を見据えて真剣な表情で言葉を紡ぎ)
ああ、勃起してるだろ?
俺だってヤリたいんだよ君と。
我慢してるってことだけわかってくれりゃそれでいい。
その分次を激しくするだけだから。
前も後ろの穴もぐちゃぐちゃになるほど俺のチンポで掻き乱してやる。
だから…今はこれでお互い我慢しよう。
(胸を揉む手を解き相手の腰へと両手を回したかと思えばぎゅっときつく抱きしめ)
(暫く瞳を閉じたまま相手のぬくもりを体に刻み込んでゆっくり体を離し)
(名残惜しそうに頬を撫でれば踵を返して)
…またな?
>>532 ワタクシがそう言ったらそれが真実ですわっ!
(顎をつり上げられて真剣な眼差しを向けられるとぼぅっと赤くなる)
は、はいっ…ま、待ってますわ…
(その真剣な表情もしっかり記録する)
すごく熱くて…逞しい…ですわぁ…
ワ、ワタクシも…その…興味はあります…
そうですわね…次はもっともっと記録したいですわ。
あ…意地悪なくせに優しくて…えっちで…もぅ、変な男…っ!
(きつく抱かれると、嬉しくなって自分も手を回してきゅっと抱き返す)
(離れる彼をじぃ〜っと録画しながら、頬を撫でてくれる手に自分の手を添えて撫でる)
はい、またお会いしましょう…ワタクシもお待ちしていますわ。
記録もバッチリですわ♪
さて、他の方も現れないようですし…そろそろ帰りますわ。
ぁ、せっかくだから次に現れる方にプレゼントを置いていきますね。
つ【ショートケーキ】
では、ごきげんよう〜♪
【名前】V2アサルトバスターガンダム
【登場作品】機動戦士vガンダム
【性別】女
【容姿】黒髪ショートカットで、ぱっと見は男の子な容姿
【性格】自称「男」で活発な少年風、女の子として扱われるのが苦手
【服装】フリースジャケットにカットソーロングパンツ…でも下着だけはちゃんと女の子。
【3サイズ】直に触ってお確かめください。
【要望】雑談とえっち、色々お話したいです。
【NG】レイプは嫌かも…
面白そう、ボクも参加していいかな?
一応プロフィールだけ投下しておくね。
うう、食べたいけどケーキ目当てって思われちゃうと悲しいから次の人に譲るね。
(ケーキを眺めると、あわてて涎を拭きながら光の翼を広げて飛び去る)
今晩は〜、懲りずに本日も来てみたよ〜。
また新しい方がみたいで……今度挨拶しなきゃ、よろしくお願いね?
それでこのケーキは……冷蔵庫に入れとこ。
(自分が食べるのは気が引けるのかラップをかけて冷蔵庫に入れ)
そんじゃ、待機してみるよ〜
グフ・カスタム…どうもMS小隊の名脇役を思い出してしまう。
今晩は〜、ノリス大佐の事かな…、大佐は立派な軍人だったと思うよ…
確か、その大佐の役の市川さんがなくなったと聞いたときは…気持ちは分かるね…
ケーキ食べる?
(表情を見て気の毒になったのか先程のケーキを取ってくる)
>>538 そうそう、ノリス大佐は本当にアイナの事を考えてる、いい執事兼軍人
さんだったねぇ…凄く優しくて、格好いい方でした。
市川さんは…良い方ですよ。ホントに。貴方もそういう優しさとかあるのかなって、
つい、見ちゃうかもしれません、ってね。
あ、すいません。頂いていいですか?ケーキ。二人分あるなら一緒に食べません?
(突然打ち込まれるミサイル……ではなく、あたたか〜い二本の紅茶の缶)
(無事二人の前に着地するのを見届けると、眠そうに欠伸をしながら歩き去っていった)
【通りすがりに一言】
【どうぞごゆっくり〜】
>>539 いつも大佐はアイナ様の事を考えてて、それから優しい人だったって聞いてる……
市川さんの件はホントに残念だったね……
あ、涙は見せちゃいけなかった…
(思わず泣きそうになったのか、瞳から涙がこぼれそうになる)
あるにはあるけど1人分しかないみたいだから、半分こしよ?
お兄さんにはイチゴ付いた方あげるね♪
(ラップを取りもう一つ用意したお皿に半分に切ったケーキを乗せ)
紅茶とコーヒー、どっちにする?
>>541 いや、なんか目の前に紅茶の缶があるみたいだけど…
これで良いよ。二人で近くで一緒に食べましょう?貴方が
凄く優しい方っていうのは今の反応で凄く分かったし…
すぐ隣で食べたいな、いいかな?
(目の前に飛んできた二本の紅茶缶をもって彼女の近くへ
行こうとする)
>>542 あ、そんなのあったの…それじゃあその缶紅茶でいっか。
や、優しいだなんて、当然の気遣いだってば…
(優しいと言われて、首をふるふると横に振り)
と、隣…?どうしてもっていうならどうぞ?
(自分の隣にスペースを空けて名無しさんを手招きする)
>>543 ありがと。じゃあお言葉に甘えて…
(彼女の手招きを受け、互いの腕が当たるような間隔で
隣に座る)
だって、そこまで大佐の事をすごく親身になって考えてる人って
そうはいないと思うんだけどね、まあ主人公からしたら敵役だし、ねぇ…
その優しさと、その潤んだ瞳見てたら…優しい心は絶対に
持ち合わせてるって確信できるよ…うん。
(彼女の瞳をしっかりと見つめ、自分の掌が彼女の手の甲に当たる)
【眠気大丈夫ですか?】
>>544 な、何か…近いけど寒いからいっか♪
(名無しさんとの距離が異様に近くて少し緊張する)
し、自然とそうなっただけだって……パイロットと似ちゃうとこってあると思うよ……
あなたがそう思うなら、きっとそうかもね…
(手の甲を握られてドキッとし、さらには自分を見抜かれたようで恥ずかしいのか顔を背け)
はい、あーんして?
(照れ臭いらしく誤魔化すようにケーキをフォークで一口分取り、名無しさんの口元に)
【眠気は大丈夫ですよ、遅くなってすみません…】
>>545 そっか…じゃあそんな貴方と一緒に一時を過ごせてる
俺は凄くラッキーなのかもしれないね!大切にしよっと、この一時…
(彼女の手の甲の温かさを感じ、思いにふける)
あ、あーん…うん、美味しいね。ゴクッ…紅茶もよく合うし…
じゃあ、俺も一口食べさせてあげるよ、フォーク貸して?
(フォークを持っている彼女の手をつい握ってしまう)
あ…ごめん、いきなり手を握っちゃってまずかった…?
知らない男の人の手だもんね…けど、暖かかった…もっと
握ってたいな…
(握った手を引っ込めて、少し顔が赤くなるが、口から本音が出てしまう)
【了解です、遅さは気にしないですよ】
>>546 そんな大げさな、もう少し軽いノリで行こうよ〜。
確かにラッキーなのかもしれないけど…
(手を握り物思いに耽る名無しさんの頬をつつく)
そう…?私が用意したんじゃないけどそれならよかった。後でビグ・ラングさんにお礼言わなきゃね、えっ?わ…わかった。
(手を握られ、空いた方の手でフォークを持ち、それを渡し)
い、いいよ…私の手でよければ、嫌なんかじゃないし…本音を言う人は好きだよ?
(嫌な顔一つせず、それどころか逆に名無しさんの手を握り返して笑顔を見せ)
>>547 ほ、ホント?ありがと、そんなに嫌な顔せずに対応してくれる
なんて、凄く優しいね、貴方。抱きしめたくなるぐらいにね、
なんて!
(握り返された手と彼女の微笑みに女を感じ吹っ切れたのか、
自分の思いを素直に伝え、彼女に手渡されたフォークを使って
ケーキを一口分取り分ける)
はい、俺も食べさせてあげる、あーん……どう?味はって
俺が言う台詞じゃ無いね、ヘヘ…
(取り分けたケーキを彼女の口へ運び、満面の笑みを作りながら
食べさせてあげる)
けどさ、こんな所に二人でいるんだからさ…もっと貴方の内面を
いっぱい知りたいな…
(声のトーンを落として、再び彼女の両手を握る)
>>548 私は抱きつかれる人とかじゃれてくる人好きだから、特に問題ないよ〜
あ、んむ……ふふ、美味しいよ♪
(ケーキを食べ、美味しいと言う表情を見せ、それとあわせて名無しさんの笑顔にも表情をゆるませる)
んと、それは……私を丸裸にしちゃおうって話?
ゴメン、私はあなたが思ってる程純情じゃないんだ……
(両手を握られ、低いトーンの声にドキッとするが)
(自分は汚れを知らないだろうと思ってる名無しさんに申し訳なさそうに言い)
>>549 へぇ………
じゃあどんな事を知っているのかな…俺でよければそのお話
聞きたいな…場合によってはここで試してみようよ、ほら、好奇心
っていつなっても大切じゃん?アイデアを閃く要素として、いろんな
意味で…
(彼女の最後の言葉にドキッとして声のトーンを上げるが、
しばらく黙った後、低いトーンでゆっくりと語りかける)
でも、なんかこういう手を握ってるだけじゃ、気分が盛り上がらないから…
こうしながら、お話しましょうか。どんな事をしたことあるのかな…?
(ゆっくりと彼女の背中に手を伸ばし、肩を抱き寄せて腕をくっつけ合う
状態にする)
>>550 んもう…えっち…
確かに好奇心は大事かもしれないけど……
(予想外の反応に顔を赤くしてしまい、声が小さくなる)
う、うん…笑わないで聞いて…えっとね、自分で胸触ってみたりとか…したこともあるけど……
(自分も無意識に手を背中に回し、お互いが向かい合う形になり、抱き合う形に見える)
(恥ずかしいのか口ごもり、名無しさんの腰のあたりに何か堅いものが当たり)
【ゴメンなさい、遅くなりました…orz】
>>551 へぇ…胸ぐらい女性だったらみんな自慰行為で触るものじゃない?
いきなりクリトリス、なんか触っちゃう人も多いみたいだけど…快楽って
いざ味わうなら、長い時間味わいたいじゃん。そういう意味では貴方の
考えや、行為、悪くは無いと思うよ…?
(自然と抱き合うような形に移行して、お互いの顔を見合う形になった為、
語りかけながら少しずつ顔を近づけ、脚を絡め合い、体を密着させようと
片手を背中に廻して、密着度を増すように仕向ける)
(その際、腰辺り彼女の下腹部から熱いものを感じ)
あれ…下から何か熱いものを感じる…あのさ、他にまだ秘密隠してない…?
(彼女の目の前で小声で囁くように言う)
【いえいえ〜】
>>552 で、でも…そんなこと平然と言う人なんていないってば、ふ、普通は絶対に…
言ってることは合ってるけど……
(名無しさんの思わぬ発言に平静さを欠いてしまい)
(どんどんと近づいて身体が触れて心地よくなっていくが同時に恥じらいも感じてしまいきょろきょろと落ち着きがなくなっていく)
え?あぁ…気、気のせいだって…あはは…
(名無しさんにはふたなりということを隠していたが、もし話してしまったら嫌われるんじゃないかと恐れてわざと誤魔化そうとする)
>>553 相手が男の人だから、でしょ?女性相手で性の話で盛り上がったら
普通に言うでしょ…何恥ずかしがってるのさ…身体がほのかに暖かく
なってきてるよ?ひょっとして…興奮して感じてるんじゃないの?
このシチュエーションに…
ほう、ちなみに隠し事しても無駄だよ…ここ…
(彼女の下腹部をほのかに擦ると、衣服の中にしまってある竿が勃起
を始め、徐々に衣服に膨らみが現れてくる)
ここに、俺と同じもの付いてるんだろ?俺、こういう人との行為にも慣れ始めててさ…
じゃあさ…扱きあいっこしない?ほら、俺も…こんなに膨らんできてるし…
(彼女の太腿に服越しに自分の勃起しつつある竿を擦りつけるように
腰を上下に何度か動かす)
扱き合いながら、唇を重ねながらさ…お互いのイク顔を見合いっこしよ?
ねぇ…
(完全に密着状態になり、耳元で囁く)
>>554 わ、私は言わないもん!
そんな恥ずかしいこと…
(あくまでも言ってないと首を横に振り)
う……そ、それは……
(このシチュエーションで発情してしまったことを見抜かれて言葉が出なくなってしまう)
ご、ゴメン。隠すつもりはなかったの……はぁうぅっ…
(衣服越しに撫でられてだんだんと膨らんでいき)
う……うん…いいよ?
こうなっちゃったら歯止め効かなくなるもん…
(お互いに向かい合い密着した体勢でお互いのモノを服越しに擦り付け合いピクピク跳ねる)
それじゃあ、失礼…
(名無しさんのズボンと自分のハーフパンツを脱がし、自分の猛るモノを握らせ、名無しさんのんモノを握るとゆっくりと扱いていく)
いいよ、その代わり一回や二回で終わると思わないでね?いっぱい出さなきゃ止めてあげないから♪
(快く返事をし、名無しさんの頬にキスをする)
【ゴメンナサイ、そろそろ眠気の方が……もしよろしければ凍結させていただきますでしょうか?】
【やるなら最後までしてあげたいですし…、私の方は夜なら大抵は大丈夫です】
【ほーい、じゃあ明日の22時でいかがでしょう?ひょっとしたら23時になるかもしれませんが…】
【それ以降だと、土曜の昼か日曜の一日中は大丈夫です】
【ああ、明日って金曜の22時ってことです、日付変わってますね…】
【分かりました〜、そんでは16日の22時に続きをしましょう〜】
【その時はフルコース出来るように頑張りますね!それでは失礼します。お休みなさい〜】
【了解です、多分このペースならこの週末濃厚でえっちなお付き合いする事
になりそうですね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは失礼します。】
【スレをお返しいたします】
武装おもっ!
アサルトかバスターか、片方にすれば良かったよ。
(重そうな武装をガチャガチャと外して隅っこにまとめる)
しょっ…と、これじゃV2ガンダムだよなぁ。
(自分で呆れる)
【待機します】
まあそんだけいろいろと付いてたらそら重いわなー。
戦闘以外じゃつけて無くてもいいんじゃないか?
あ、そうそう…昨日の姿があまりのも可愛かったからほれ。
…ケーキ買ってきたけど食う?
(紙の箱を軽く掲げ)
>>561 だよねー光の翼だけあればいいかなって思うし。
何でアサルトバスターにしたのかなーここじゃ戦闘もないのにね。
え、可愛いってボクが?
やめてよー服装も男だしさ、あんまり言われた事ないよ。
ケーキ、うわぁいっ食べる食べるーっ!
(両手をポンと叩いてから大きくバンザイする)
んー、でもほら、服はたくさんあって損はないじゃん?
いろんなバリエーションが楽しめるわけだし。
きっとそういう意図なんじゃないかなー、と。
そうやって無邪気に喜ぶところが可愛いのに。
まあいいや、ほら…一応人気どころは押さえてるつもりだよ?
(くすっと小さく笑うと箱からショート、チーズ、モンブラン、ティラミスの4種を取り出し)
(相手の前へと並べていって、プラスチック製のフォークを差し出し)
>>563 そうだね、色々着替えるって意味で受け取った方がいいかもね。
でもボク、スカートとか女っぽい服は全然持ってないんだよねー。
どうせ似合わないだろうけどさっ!
(ズボンで男っぽく座りながら呆れるように言う)
だって、甘いの好きだしさー。
うわぁ、すごいやっ…食べちゃっていいかな?
(差し出されたフォークを咥えながら、並んだケーキを見つめる)
(特にショートケーキがお気に入りなのか、目を輝かせて魅入らている)
スカートとか、ねぇ…。
……似合うんじゃないのかな?
どっちにしろ着ないとわからないし一度履いてみたらいいと思うけどな。
それにほら、スキニーにブーツとかでも全然女の子らしいし。
(くすくすと笑いながら頭を撫でて)
あの反応はどう見ても好きです!って感じだったもんなー。
好きなの食べちゃっていいぞー。
俺も余ったの食うけどさ。
(微笑ましいその光景に頬を緩めショートケーキをすっと差し出し)
>>565 ボク、サッカーとか身体を動かすの好きだからさ。
スカートってホラ、動きづらいしさ…あるでしょ色々。
それに髪とかも短いからさ、女装してるみたいな感じになっちゃうよ。
(頭撫でられると、エヘヘと笑いながら溜息を漏らす)
うん、ありがとうお兄ちゃんっ!
じゃあ一緒に食べようよ、んっ…おいしぃ〜!!
(差し出されたショートケーキのイチゴをクリームと一緒に頬張ると幸せな表情になる)
(頬に生クリームつけたまま、ニコニコと笑いながら食べる)
だったらそうだな…こういうのはどうだろ?
スカートは俺の前でしか着ないってのはさ。
そのときはサッカーとかしないで一緒に話そう。
女装してるように見えたって俺からすれば可愛いんだから。
(くしゃっと髪を掻き乱すように撫でれば悪戯成功と笑みを浮かべ)
それじゃ俺はチーズケーキ、っと。
…お、うまかったか?
それならよかった…まだ他にもあるから好きなの取れよ?
(チーズケーキを一口分に取り分け口に運びながら相手の様子を眺め)
(嬉しそうにケーキを食べていく相手に買ってきてよかったと内心嬉しくなり)
>>567 ん〜構わないけど…ホントに似合わないよ?
あ、あんまり可愛いって言わないでよ、正直苦手なんだよね。
ほら、髪だって男っぽいし、自分の仕草も女っぽくなって思うしさっ!
(撫でられるのは嫌じゃないけど、困った表情で苦笑する)
うんっ、すっごぃ美味しいよ!
お兄ちゃん優しいねー何だか悪い気がしちゃうよ。
ボク、お兄ちゃんにお返ししてあげられるような事ないし…
(ショートケーキを食べ終えると、フォークを咥えながら見つめて話す)
(でも次はティラミスと言わんばかりに、ちゃっかり自分の方に寄せる)
いいっていいって、本人がそう思うだけってのもあるかもだろ?
そりゃ今は髪だって短いけれど…もう少し長くなれば。
それに、短くったって十分女の子らしいと思うけれどなー。
さっきのケーキ見せたときの喜びようなんていったら、ね?
(苦笑を浮かべる相手の頬を摘むとふにふにと遊び始め)
そんなの気にしなくていいんだって。
俺が好きで買ってきただけなんだからさ?
それにこうやってのんびりもできてるし。
(同じころにチーズケーキを食べ終え、相手の額をちょんと突いては)
(モンブランに手を伸ばしてこちらへと寄せて上の栗をフォークで口に運び)
>>569 じゃ、じゃあ今度穿いてみるね…お兄ちゃんの前限定で。
ソレ何だかケーキに釣られちゃってるみたいだよーいや、好きだけどさ。
あ、あのさ、お兄ちゃん、もしボクがホントに男の子だったらこんなに遊んでくれなかった?
(頬を摘まれながらも、ちょっぴり真剣な表情で質問してみる)
優しいなぁ、ホントのお兄ちゃんになって欲しいぐらいだよ。
朝から2人でケーキ食べながらゆっくりするなんて、すっごいしあわせ…
ね、ティラミス…お兄ちゃんの膝の上に座って食べてもいい?
(恥ずかしそうにしながら、ティラミスで口元を隠しながらお願いしてみる)
お、マジでいいのか?!…だったら楽しみにしてるかな。
んー?俺としちゃそんなのあまり関係ないけどなー。
遊ぶことに関して言えば、どっちの性別にしろV2はV2だし。
たぶん気兼ねなくこうやってふざけられると思うけど?
(相手の問いかけに少し眉をぴくっと動かし真意を探るように瞳を覗くも)
(そこはやはり本心を伝えるべきかと頬を摘みながら言葉を紡いで)
ホントのお兄ちゃんか?
別になってもいいけどさ、こんな可愛い妹が出来るんだから。
ん…ほらおいで?
(胡坐を掻いて相手をひょいと膝の上に乗せると腰に両腕を回して)
(じゃれつくかのように肩に顎を乗せては頬に口付け)
んじゃあれだ、俺のモンブラン食わせてくれよー。
>>571 うん、変な言い方だけどさ…
似合わない気がするんだけど、お兄ちゃんに見て欲しいなーってさ。
だからさ、ぜ、絶対笑わないでよねっ!
そっかぁ、えへへっ変な事言ってゴメンね…何か凄く嬉しいよ。
え…あ…ホ、ホントにっ!?
ボク、ほとんど弟みたいなもんだよっ…それでもいいの?
うん、じゃあ…わっ…お兄ちゃんってば…
(頬に口付けされると頬を染めながら腰に回った腕を抱くように掴む)
いいよーえへへ…はいっ、お兄ちゃん…あーん…
(自分のフォークでモンブランを掬うと、ゆっくりお兄ちゃんの口元に運ぶ)
そっか…そう思ってくれたことが一番嬉しいよ。
なんてったって、俺だけのスカート姿なんだもんな。
わかってる、そんな可愛いことしてくれるのに笑うわけ無いだろ?
絶対抱きしめちゃうに決まってる。
関係ないない、俺にとっては完璧な妹だし。
いや、うーん…完璧な妹なら手も出せないか。
それじゃなんてーのがいいんだろ。
…まあいいか、あーん。
んー、すっげぇうまいよV2。
(くだらないことを考えていればそっと触れる相手の指先の温もりに我に返り)
(差し出されているモンブランを口に入れて満足げにほほを緩めては)
(でれっとした表情のまま頬を摺り寄せていきぎゅっと抱きしめて)
>>573 えへへっ…ボクもすごい嬉しいよ。
女の子として扱われるの嫌だったけど…お兄ちゃんには
もっといっぱい女の子として見て欲しいな…うん、抱き締めて欲しい。
(膝を立てて座っていたのを崩して、揃えて内股になるように座りなおす)
完璧な妹…ははっ何だか照れちゃうなっ!
ボクもお兄ちゃんが嬉しそうに食べてくれて嬉しいっ!!
お兄ちゃん…ボクに手…触ってみたいって思うなら…
いいよ…お兄ちゃんなら…ボクがちゃんと女の子だって…直接確かめて…
(抱き寄せられると、身体をお兄ちゃんの胸に預けて上目遣いで顔を真っ赤にして見上げる)
女の子として、か…それじゃ妹と超えちゃいけない一線越えることになるぞ?
俺の理性がどっか飛んでいっちまうかも。
まったく…可愛いこと言ってくれるよV2は。
(冗談半分で笑っていっていたもののきっと本当にそうなるだろう)
(そう思っていた矢先に眼前に移るのは頬に染まる相手の愛らしい顔)
(先ほどまではどこまで意識していなかったが柔らかな体に理性は揺らぎ)
触ってみたいって…たしかめるっつーのは、やっぱこういうことだよな?
胸とか触って欲しくなったってことだよな?
(こちらを見上げる相手の額に口付け落とせばゆっくり腰にある手を動かし)
(するりと服の中へと手を潜り込ませ下着の上から胸の感触を確かめていき)
>>575 ボクも何言ってるんだろって思うけど…
お兄ちゃんにだけは女の子として扱って欲しい。
だから、お兄ちゃんも…したい事を我慢とかしないでね。
うん…触って欲しい…胸だってちゃんとあるんだよ…
その、お、お兄ちゃんが満足してくれるかは解らないけど…
んっ…あぅ…お兄ちゃんの手が…ボクの胸…はぅぅ…やっぱりちょっと恥ずぃかも…
(冗談染みた笑みを浮かべながらも、身体はピクピクと感じている)
【ごめん、これからって時に回線不良orz】
【今携帯から書き込んでるんだけど…迷惑かけるとあれだし今日はこのまま破棄でいいかな?】
【ちょっと残念だけど仕方無いね、気にしないでお兄ちゃん】
【それじゃあ破棄で…また気軽に声掛けてくれると嬉しいな】
【ありがとう、本当にごめんね】
【俺のほうも残念だけど…また会えるしさ】
【それまで楽しみにしているよーノシ】
【途中までだったけど、とても楽しかったです】
【今日はこの辺で落ちますー】
【今晩は〜、昨日の凍結解除のためにしばらく待機させて下さい〜】
>>555 歯止めが利かない…?と言う事はエッチに対して歯止めが利かなくなるって
ことかな…?いきなり楽しくうっ…おれのオチンチンなんか握っちゃって…
ちゅっ…グフ・カスタムは、冷静な優しい心を持った女性から、快楽大好き
なエッチな女性へ変貌するわけだね?うっ…楽しみっ…ちゅっ…
(彼女の竿を直接握るように手を運ばれ、逆に自分の竿を握られ、
扱いている感触に、快感を覚え、身体が反応する)
(また、語りかけながら彼女の唇に自分の唇を重ね、最初はフレンチキス
のように軽いものだったが、何回かキスをしていくうちに徐々に唇を重ねる時間が
長くなり、舌で唇をつついて、濃厚なディープキスを要求し始める)
ちゅっ…んんっ…いっぱいできなきゃ止めないといったよね?
じゃあ、貴方には何度も俺にいっちゃった顔を見せてね?俺、女性の体
を触るのが好きだから、貴方の身体に纏わり付いて、顔も首筋も胸も
オチンチンもアソコも…俺の味を染みこませてあげる。覚悟してくださいね…?
ちゅっ、んんっ…!!
(彼女の唇を奪い顔を振って、唇を押し付けつつ、舌で唇を一舐めする)
【お疲れ様です、続きを投下します】
【今日はよろしくお願いしますね】
>>582 う、うん……私、いじられたらすぐに発情しちゃって…どうしようもない子なの…私、お…おちんちん大好きだから…
んむっ……そ、そんな私でも、いいの?
(モノを握られ、どんどん表情が淫靡なものへと変わり、身体を震わせて握り返す)(名無しさんの言葉に何故か身体がどんどん火照りだしキスを受け入れて軽いものも深いキスも抵抗するどころかもっと欲しがるように求める)
んちゅ…私のことそこまでしてくれるの…?
き、期待してるよ?もし、期待はずれだったら掘っちゃうからね…がっかりさせないでね?
(これからどんなことされるのかと思うと胸は高鳴り、たまらないという表情を見せて唇を重ねて舌を絡ませ合う)
んあぁっ……お、おちんちんいいよぉ…
(しばらく扱き続けられ、ピクピクとモノが跳ねて先走りを漏らし)
【遅くなってスミマセン〜、では今夜もよろしくお願いします〜】
>>583 男にとっては願ったりかなったりだよ?うあっ…そんなに積極的に
なってくれる子なんてそうはいないからね…それにおちんちんをどうするのが
大好きなの?君の口から聞きたいなぁ…んんんっ…ちゅっ…んっ…!!
(手の扱きのスピードは一定を保ち、たまに鈴口を触ったり、カリ裏に爪を
立てて刺激する)
(キスは濃厚な舌の絡ませ合いによるディープキスに発展して、舌をピストン
のように顔を前後に振りながら、出し入れを行い、彼女の舌や唾液と絡ませる)
んっ…じゃあこんな服要らないよね?はだけさせて、ちゅっ…
君の素肌やおっぱい見せて…ちゅっ…
(軽くフレンチキスを続けながら、片手を器用に使って彼女の衣服を脱がし、はだけ
させ、素肌と胸を露出させる)
ほらっ…俺におっぱいとおちんちんが丸見えだよ…ちゅっ…
そしておちんちんを扱かれてる…どんな気持ち?ちゅっ…ねぇ…!!
(扱きのスピードを一時的にマシンガンの乱射のように上げて、答えを求める)
>>584 はあぁう……お、おちんちんをそのまま扱かれたり、舐めたり舐めてもらったりとかぁ…んん、ちゅぅ…ふぁっ!さ、先っぽ弱いからイヤぁ!
(先端を時折刺激されて情けない声を上げ、先走りが指に絡みつきいやらしい音を立てる)
(自分の方からも積極的に下を絡ませて愛おしそうに唇を重ね、唾液を流し込んだりして唇を貪る)
え……うん…良いよ?でも、お兄さんもね…?
(少し強く握り扱きながら、同じく服を脱がせていきズボンを全てずらす)
んあぁ、お…おちんちん握って扱かれるの好きなのぉ!んふぁ…だ、ダメぇ!優しくしないと、出ちゃうよぉ!
(はだけられた胸はモノを扱かれるの似合わせプルプルと揺れ、更に乱暴にされると一気に快感が襲い、ビクビクとはねて無意識に名無しさんのモノを激しく扱きたてて、先端を親指で擦り上げ)
>>585 じゃあっ…いっちゃいなよっ…そっちだって、ああっ…俺をいかせようと
してるくせにっ…ああっ…ダメだっ出るぞっ…!!あああああっ…!!
(自分の手の動きに負けず劣らずの扱き方をされて、一気に絶頂へ
上り詰める)
(自分の竿から発射された白い液状の物体は彼女の胸や顔までとび、そして
白く艶やかに汚していく)
はぁっ…、ふふ、出しちゃった…貴方ったら、こんなに激しく扱いちゃって
本当におちんちん大好きなんだね…?ちゅっ…こうやって舐めると君の
おちんちんが嬉しそうに反応するし…
(彼女の竿の先端部分を舌で鈴口をつつき、一舐めする)
じゃあ、今日は最後は貴方のおちんちんを扱いて…オマンコを突いて…
両方いかせちゃおうか?大好きなんでしょ?エッチ…
(彼女の顔を下から覗き込むように半ば無理矢理な体勢で見上げる)
>>586 はあぁっ…だ、ダメぇ!出ちゃう……ひぃああぁぁ!!
(名無しさんとほぼ同時に絶頂を迎え、勢いよく真っ白な精液を放ち、2人を汚していく)
(イきながらも、名無しさんが絶頂を迎える姿をしっかりと見つめてお互いに射精し、かかった精液を舐めとる)
ふぅ…ふあぁ…だって、凄く気持ちいいんだもん……あっ!出したばかりなのにダメだってばぁ!
(絶頂を迎えたばかりのモノに舌が触れて、甘く声を漏らし、舌に残った精液が付く)
うん…お兄さんがしたいようにして?
私……大好きだよ、お兄さんも好きなんでしょ?
(名無しさんが見やすいように体勢を変えて足を開いてみせる)(出したばかりなのにまだカチカチのモノと、先程の行為でとろとろの愛液で濡れた割れ目を見せる)
>>587 ああ、大好きだよ?ここに俺のおちんちんをぶちこんで…貴方の中をぐしょぐしょ
に汚してしまう行為を…それに、お互い合意の上じゃないか…、こんなにトロトロに
濡れちゃって…
(愛液で濡れた女性器に対して、指で陰唇をゆっくりなぞって、自分の指をなじませる
ように触る)
けど、いきなり中に入れちゃったら面白みがないからぁ…まずは外堀から…
ちゅっ…さっきも言ったでしょ?顔も、首筋も、胸もって…んんっ…
(彼女に覆いかぶさる体勢を作り、ゆっくりと唇を重ねたあと、首筋へ顔を埋め、
自分の身体を彼女に押し付けるかのように、脚を絡ませ、胸板を押し付ける)
(その際彼女の乳首が自分の胸板で擦れるような動きを見せる)
(そして、身体を徐々にずらして舌を這わせ、乳首へ到達した時、顔を上げて)
まずは第一目標のおっぱいとうたーつ…可愛いおっぱいしてるね…
こうやって揉まれるのと…乳首をこうやって弄くられるの…どっちが好きなのかな…?
(彼女の右胸は、自分の掌で下から支えられ、円を描くようにもみ続けている)
(左胸は、指先で乳首をコリコリし、たまに摘みあげて、指で弾いたりしている)
>>598 だって、いやらしかったんだもん…ひゃあぁ…
(かなり敏感なのか、秘部の回りの陰唇に触れただけで声を上げてしまい、また愛液が止めどなく溢れる)
そ、そうだったね…いっぱい…触ってね?お兄さんなら特別だから…
はむっ……
(ふたたび唇を重ね、ぎゅっと密着される体勢で、あしが絡んだ状態で押しつけられた胸は柔らかく形を変えて押しつぶされる形になる)
ひゃあぁ、な、なんかくすぐったい……
(こすれる胸板の刺激はどこかくすぐったかったのか、身体を捩る)
あぁん…おっきいだけで特に取り柄ないもん……そ、そんなのどっちも良いって…お兄さんさわり方がいやらしいよぉ……あぁうぅ…
(右胸は柔軟に形を変えて名無しさんの手で踊り柔らかい感触を伝え)
(左胸の乳首はピンといじられると簡単に隆起してコリコリという感触を伝える)
(どちらの刺激も感情が次第に高ぶっていくのが分かり、身体が熱を帯びていき、快感に堕ちていく)
>>589 へぇ、それは褒め言葉として受け取っておくね、こういう触り方だと
体の中から熱くなってくるだろ…?おまんこから汁が垂れて…
脚に伝わりながら…こうやってエッチな行為をしていく…最高じゃん…
(左胸と右胸への刺激の仕方を交代して、それぞれの胸にまた違った
刺激を与えていく)
ゴクッ……しゃぶりつきたくなってきちゃった…んんっ…!!
(乳首を刺激している右胸に自分の顔を埋め、舌で激しく乳首を舐めて
唇で吸い上げる)
(左胸のもみは、人差し指を伸ばし、乳首を押しつぶしてコリコリしたり、
上に弾くような動作を加え、速度は速くないがゆっくりと揉みしだいていく)
んんっ…こっちもっ…!!
(今度は左胸に貪りつき、右胸は直前の左胸にしていた行為を行い、彼女
の両胸を唇と舌と手で責めあげていく)
んはっ…そろそろこの胸に俺の味をしみこませることができたかな…
じゃあ次は…ここだね…
(片足を彼女の足の根元まで絡むように脚を動かし、
内股にある女性器を刺激する予告をする)
>>590 んあぁ…ふぁっ、わ、私も気持ちよくて…はぁうぅ…
や、やっぱり前戯って…大事かも…
(左右の別々の刺激に脳髄までとろけてしまいそうになりうつろな目で見つめ)
もぅ、しょうがないなぁ……ほら、好きなだけしゃぶりなよ…
んあぁ、ちょ…ちょっとぉ…そんなにが付かなくても大丈夫だってばぁ…ふぁっ…んはぁ…
(予想よりも激しく吸い付いてきたため、驚いてしまい、反射的に右胸を押しつけ)(左胸の絶妙な乳首責めと全体の愛撫に次第に追いつめられていく)
(さらには両胸にしゃぶり付かれ、唇から涎を垂らして悦楽の表情を見せる)
お、お願い……今のおっぱいの刺激で耐えられなくなっちゃたかも…は、早くぅ…
(まるで急かすように言い、足を絡ませて催促するように名無しさんのモノを握り扱く)
>>591 だーめっ…まだここに俺の指と舌の味を染みこませてないから…
それをしてからだよ…そんなに入れてほしいなら、俺のおちんちんしゃぶ
ってよ?69の体勢になってさ…そして、我慢できなくなったら俺のおちんちん
を君のここで奪えば良いじゃないか、貴方自らいれるようにさ…
(自分の竿を扱く彼女の手を制して、もう一つの手で彼女の陰唇を何度か触り、
クリトリスをつつく)
ほらっ、俺が下になるから早く69の体勢になるっ…
(彼女のお尻を軽く叩いて、69の体勢をせかし、自分は下になる)
あーあ、こんなにお汁こぼしちゃって…んんっ…ペロッ…ちゅっ…んんっ…!!
(自分の顔にお尻を向けられて、愛液が垂れているお尻へ自分の顔を埋めて、
陰唇やクリトリスなどを舌で舐めまわす様に刺激する)
>>592 もう……意地悪ぅ…
あくまで私にさせようとして…
(少し膨れっ面を見せるが表情は笑顔のままで)
そんなに急かさないで、いいよ、私…しゃぶるのも好きだから…あむっ…んちゅ…おっひい…んふあぁ、そこいいよぉ…
(モノを扱く手を止めてお尻を叩かれると体勢を69に変えて、名無しさんのモノが眼前に浮かぶと嫌な顔一つせずに口に含み、先端をぺろぺろと舐める)
んむっ、んふあぁ…はむっ…ちゅうぅ…はぁひゃあぁ…ま、まへないよ…
(絶妙な舌と唇の刺激に自分も負けじと名無しさんのモノを深く加えて、舌を絡ませて睾丸を握り、優しく刺激する)
>>593 んああっ…あんまりしゃぶりすぎると出ちゃうからっ…はぁっ…
口の中に出すよりかは…こっちの方が良いでしょ?んっ、んっ…
(クリトリスを指で押さえつけるように刺激しつつ、舌を丸め、膣の入り口を
舌先でつつくように顔を前後に揺らして刺激する)
んっ…じゃあ、中に入れちゃおうかなぁ…このいやらしいおまんこの中へ…
指をっ…あああっ…あっ奥まで指がっ…けど締め付けてくるっ…
指まで咥えちゃって…本当にエッチな子っ…ああっ…!!
(指を最初はグリグリしながらゆっくり膣へ挿入していたのだが、彼女の
フェラからこみ上げてくる快感が体中に伝わり、跳ねて感じた時に
勢いよく、膣の奥まで挿入してしまう)
ごめん、痛くなかった…?ごめん…お詫びに優しく、この中を刺激してあげるね…
ここを織り交ぜながら…まあ徐々に激しくはするけどさ…
(膣内の指を少し丸めながらわずかに引っ込め膣壁に爪が当たらないように
配慮しながら、指を左右に動かして膣を刺激しつつ、別の指でクリトリスを
同時に刺激する)
>>594 んはぁっ……別に、口に出してもいいよ?出したなら飲んだげるから…んあぁ…し、舌がぁ…はぁうぅ、く…クリちゃん摘んじゃやあぁ…
(クリは赤く充血し、舌の入った秘部は、嬉しいのかきゅうっと締め付けて侵入を歓迎する)
あぁん…ゆ、指いいよぉ…んふぅ…はぁぅ、んぐっ!!
(次に指が入ると愛液が溢れて中でくちゅくちゅといやらしい音がし、とろとろの愛液が滴り)
(指が奥に入りすぎるとあまりの気持ちよさに名無しさんのモノを噛んでしまい)
あぁ、ゴメン!!痛かった…?わざとじゃないよ…?ホントにゴメン…
(申し訳なさそうに謝り、噛んでしまった部分をぺろぺろと舐めていたわり)
ひゃはぁぁ…私もゴメンね…?んちゅ……んむ…
(名無しさんのモノを再び加え裏筋に舌を這わせて尿道口を舌先でこじ開けるようにつつき、根元を扱き)
んちゅ……はぁうっ!そ、それ反則だってば!
(膣内に当たる指を柔軟に締め付け、かき回される度にいやらしい音が辺りに響いて)
(名無しさんの弱点を知り尽くした愛撫に翻弄されていく)
【遅くなった上にヘタクソでゴメンナサイ……orz】
【もし、苦痛でしたら無理に続けずに言っていただいて構いませんよ〜】
>>595 うっ…構わないよ、君が気持ちよく感じてくれてる証拠だから…ああっ…
そこっ、いいっ…けどあんまり扱きすぎないでねっ…こみ上げてくるものは…
君の中に出したいからっ…!!ああっ…
(奥まで咥えて、敏感な所を刺激してくる彼女のフェラに耐え切れず指のピストン
を膣に対して始め、そのピストンは徐々に激しくなっていく)
ああっ…君のおまんこからお汁が溢れ出てくるよ…ここ、俺のおちんちんで
栓をしてあげたいよ…君のフェラのせいで余計にそう思うっ…ああっ…
君はどう?入れたい?ここにっ…
(卑猥な水音を彼女の膣から響かせながら訊ねる)
【いや、貴方がのめりこんでるんだなって言うのが伝わってきますよ】
【そんな方には心から気持ちよくなって欲しいですし、自分も気持ちよくなりたい
です】
【だから気にせず楽しみましょう?夜はこれからですよ…】
>>596 んちゅ……んん…、ぷはぁ…はぁうぅ!
まっ待ってよぉ…そ、そんなにしたらまた…また来ちゃうてぇ…んん…んふっ…んん
(名無しさんの激しい指のピストンに音を上げてしまい、負けじと今度はモノ全体を頬張り、吸いながら激しく出し入れして)
んぷはぁっ……お願い、そろそろちょうだい……もう我慢できなくて…はぁっ…
(もう欲しくてたまらないのか潤んだ瞳で見つめ、口を離して名無しさんのモノを軽く扱きながら体勢を変え)
それじゃ、いただきます……んはぁ……おっきい過ぎて入りきらないかも…はぁん…
(名無しさんの上になりモノを持ったまま自分の秘部に挿入していく)
(やはり大きいのか中できゅっと締め付けて、刺激を与えていく)
【お心遣いありがとうございます……どこまで応えられるか分かりませんが最後までさせていただきますね?】
【まだまだ夜は長いですし……それでは改めてよろしくお願いします。】
>>597 ああっ…おっきぃ過ぎてって言ってるけど…君の中の締め付けが
指の比じゃないよっ…くっ…
(彼女の膣へ自分の竿が収められ、膣壁の締め付けに全身で感じ、
身体が弾けるように跳ねる)
ああっ…下からも突いてあげるね、少し、君に動いてばっかりじゃ…
ああっ、いけないだろうし…後ここも凄く勃起して…気持ちよさそうだね…
(腰の力を使って、微力ではあるが下から彼女を突き上げる)
(その際、自分の顔の方角へ伸びて、勃起している彼女の亀頭を触り、
快楽の度合いを確かめる)
うっ…そんなにおっぱいも揺らしちゃって…こうやって、めちゃくちゃに
したいよ…ああっ…
(彼女の腰使いに竿を絞られ、感じながらも、その快感を彼女の両胸に
両手で鷲掴みにして、多少乱暴な感じで揉みしだく)
【ああ、そんなに肩肘張らず、義務感を感じずにこのロールを楽しみましょう?】
【貴方が楽しんでもらえていることが私にとっては一番ですから】
>>598 わ、私そんなに意識してないけど…はぅっ…やっぱりおっきいって…
(無意識のうちに腰を動かし始め、中で締め付けて名無しさんのモノを貪り)
う、うん……無理、しないでね?あはぁうぅ…さ、先っぽ触っちゃダメぇ……
(名無しさんの動きと自分の動きを合わせるようにし、先端を触られて先走りをぴゅっと漏らしてしまい)
おっぱいも触って…?いっぱい触ってぇ、良いからぁ…ふあぁうぅ…
(体の中で名無しさんのを感じながら、乱暴に鷲掴みにされた胸はむにゅっと形を変えて感触を伝えていく)
【義務感とか肩肘は張ってないつもりですけれど、やっぱり固いとこがあるみたいです…orz】
【私の方も楽しんでますので大丈夫ですよ〜】
>>599 ああっ、やっぱおっぱい気持ち良いよ、柔らかくて…ああっ…
中の締まりも強くなって…俺のおちんちんを喜んで咥えてるみたいだねっ…
うっ…いいっ…!!
(中で竿を締め付けられながら、時々乳首なども摘みあげたりして
彼女の胸を十分に堪能しながら揉みしだいている)
はぁっ、はぁっ、ごめん、ちょっと君に抱きつきたくなっちゃった…
馬乗りの体勢になるよっ…ああっ…
(快感に耐え切れなくなったのか、上半身を自分の手を使って起こし
彼女に抱きついて馬乗りの体勢に)
こうやって抱きしめながら突いてあげたいんだ…あとキスもしたい…
んんっ…ちゅぱちゅぱっ…んっ…
(背中に手を廻して抱きしめながら彼女の唇を獣のように奪う)
【すいません、次の体位考えてたら遅れちゃいました…】
>>600 んぁう……お兄さん胸フェチ?
そんなにおっぱいが好き…だなんてぇ……ふぁうぅ…はぁ…
(腰を動かしてモノを感じながら質問して、名無しさんの絶え間ない胸への愛撫に翻弄され)
だ、抱きつくの……いいよ…?
(いきなり何を言い出すのかと思いきやそんなことだったので断るはずもなく、馬乗りの体勢になる)
あふっ…す、好きなだけして?キスも…んちゅ…んむっ…
(自分の方も背中に手を回し、拒むことなく唇を重ね合い濃厚な絡みを続ける)
(しばらくして、自分のいきり立つモノを自分で扱き始める)
【いえいえ、私の方が遅いのでお気になさらずどうぞ〜】
>>601 んんっ…ああっ…この体勢で繋がっていると君の中の肉がよく当たって
凄く気持ち良いよっ…奥まで突いている感じがして…ああっ…
あっ、俺は胸フェチというより愛撫フェチ…かなっ、うっ…こういう
突いてる時でも、胸を揉んだり、抱き合ったり、キスするのが…
好きなのっ…
(下から腰を少しだけ動かして、彼女の中の締め付けをさらに誘う)
ああっ…ん?あら…そんなにおちんちん扱いてほしいの…?
じゃあ、扱く事もできる体位で突いてあげよっか…うっ、今まで
こっちの思うとおりにしてきたからね…ああっ…
じゃあ、立って近くの壁に手と身体をくっつけてお尻を突き出してごらん?
立ちバックでおちんちん扱きながら突いてあげるよ…さあ…
ちゅっ…
(時々、軽くキスを織り交ぜながら、返答を待つ)
>>602 んあぁ、そんな恥ずかしいこと言わないでよ…感じてくれてるのは嬉しいけど……んあぁ
ふぁっ、してくれるのは嬉しいけどあんまりしたら…余裕なくなっちゃうってばぁ…
(全てを知り尽くしているような責め方にすっかりと振り回されて更に締め付けが強くなる)
ゴメン、こうするとすっごく気持ちいいから、つい……ね?
えっと……こんな感じ?
(言われるとおり壁に手を付きお尻を突き出すようなポーズをして名無しさんの方を向いて頬にキスする)
>>603 そう、そんな感じ…それでねこうやってバックから…
まずは君のオマンコをこうやって思いっきりっ…突いてっ…
あげることができて…!
(立ちバックの状態で背後から彼女の膣へ竿を挿入させて、何度か
問いかけるかのように大きなストロークで奥まで突き上げるように何度か突く)
そしてっ…こうやって背後から手を廻してっ…君のおちんちんも…
こうやって扱けるんだ…ああっ…おちんちん扱いてたら締りがきつくなってる…
さすがふたなりさん、ってところかっ…
(細かい腰使いで、ピストン運動を始め、片手で彼女の竿をしっかりと握り
ピストン運動にあわせて、多少激しく扱き始める)
けど…あんまり扱いていると、他のモビルスーツの子とするときに感じれなく
なるみたいよ?扱きすぎはっ…ああっ…!!
(立ちバックの体勢に慣れてきたのか、腰使いを徐々に荒くして、彼女の竿への
扱きも強化する)
>>604 ひゃあああ!こ、これしゅごいぃ……お、奥まで入ってくるうぅ!
(想像より遙かに気持ちよかったのか突かれる度に息を荒げ、足ががくがくと震え)(何とか体勢を維持しようとふんばっている)
ふぁっ……はぁうぅ、こんなの初めてぇ…!後ろからおまんこほじくられてぇ、おちんちんしゅこしゅこされるの凄く気持ちいいよぉ…おまんこ締まっちゃうぅ…
(細かく激しくついてくるモノを包み込むように締め付けていたが、モノを扱かれ始めると先程よりも締め付けが更に強くなる)
い、いいもん!私……自分でしかしないしぃ…はぁっ……相手なんかいないもん…ふぁっ…も、もうダメぇ、来ちゃう…凄いの来ちゃうよおぉぉ!!
(荒く激しく中を犯され、同じ強さでモノを扱かれ続けたため絶頂に近づく)
え、遠慮しないでいいから……出すときは中に出してぇ!
>>605 ああっ…俺もだ…このまま一緒にイクぞ?言って、君の汁という汁
を出し尽くさせてやるっ…ああっ…ほらっ、くっ…!
(ラストスパートを掛けようと激しい腰使いで自分の腰と彼女のお尻が激しく
ぶつかる音を響かせながら、突いていく)
(彼女の竿を扱いている手はピストン運動にあわせて激しく扱く)
じゃあ、イクぞっ…君の中にっ…たっぷり注ぎ込んでやるっ…!!
あっ、あっ、あっ…くっ、イクっ、でるっ…ああああああああっ!!!!!
(激しい腰使いの後、絶頂を迎え果てる。自分の竿からは再び白い液が
放出され、子宮や膣を暖かい白い液でたちまち満たし、結合部から溢れ出る)
(また、彼女の竿も絶頂に達したようで、白い液が勢い欲飛び散って壁にかかる)
はぁっ、はぁっ…ほらっ、ふたなりさんにはこの体位で両方扱かれると…
すごいだろ?君の中も締りが凄くてよかったよ…今日はこのままずっと
君の温もりを感じていたいな…もちろんしたくなったらその場で2回戦、だけどねっ…
(彼女の背中にもたれかかり、手を重ね合わせ、耳元で囁くように言う)
>>606 うん、来てぇ……い、一緒にイきたいからぁ……ふあぁう……
(名無しさんの激しい腰の突き上げと、激しい手扱きに絶頂にイこうとするが、相手が出すまで堪えて)(気を抜けば崩れ落ちそうな足をどうにか踏ん張り)
わ、私も来ちゃうぅ……す、凄いの…はぁっ、ふぁ……くひゃあああああ!!
(限界まで我慢し、名無しさんと同時に精液を放ち壁を白く汚し、中に放たれると潮を噴いて大きな声をあげて絶頂を迎えてる)
(射精はしばらく続き、壁を真っ白に染め上げていき、床まで汚れていく)
はぁっ……ふぁっ…うん、こんなの今まで感じたことなかった……
いいよ……したくなったら突いていいから
(背中にもたれ掛かられてその場に崩れ落ち、目の前に見えた床に落ちた精液を舐めとり)
【スミマセン、この辺で眠気が来ちゃいました……〆か凍結はお任せしますね〜私はどちらでもかまいませんけど次は日曜の夜になりそうです…】
>>607 ふふっ、感じすぎてもうクタクタみたいだね…
今日はここまでにしよっか…よかったよ…君の中…凄く熱くて
中で締め付けて…最高の素材を持ってるね…んじゃ抜くよ…
(竿を引き抜いて、彼女から少し離れる)
ほらっ…そんなところで疲れたまま寝ると風邪引くよ?服持ってきたから
着て…
(崩れ落ちて精液を舐めている彼女の側に吹く一式を置き、自らは服を
着始める)
じゃあ、また機会があったらよろしくね?ちゅっ…んっ…んはっ…
それじゃあね…
(一通り服を着た後、
彼女の顔を横に向けて、ゆっくりと長いキスをしてその場を立ち去る)
【じゃあ、こんな感じで〆ましょう】
【長い間お疲れ様でした、貴方にとって楽しめるロールになっていたら
幸いです、なんか色々すみませんでした、ご迷惑おかけしちゃって】
>>608 だって、お兄さんが…責めすぎなんだもん……
でも気持ちよかった、ありがとう♪
んと…喜んでいいのかな…んうぅ…
(モノを引き抜かれて息を整えて名無しさんに聞き?)
んと、着せてはくれないんだ……別にいいけど
(少し文句を言いながらも服を着て後始末をする)
うん、ありがと……また会ったら、お願いね?……んちゅ…んん
(少し名残惜しそうにキスを返し、長めのキスが終わると名無しさんを見送る)
それじゃ、帰ろっかな……
【私もここで〆と……とても楽しかったので大丈夫ですよ〜、ただ私の方の技量がまだまだだったので…謝るのはこちらの方ですよ?こんなのでよろしければまたお相手してやって下さい〜】
【長時間ありがとうございました、お休みなさい〜。私もこの辺りでしつれいします】
【最後のレス見届けました、楽しんでもらえたなら幸いです】
【それじゃ落ちますね】
【スレをお返しいたします】
グフフフフフ
こんばんわ、外はもう真っ暗だね。
寒いしすぐ暗くなるし…早く春にならないかなー。
【待機させてもらいます】
>>612 ふふーん、今日の夕ごは──!?
(鼻歌を歌いながらやってくれば目が合ってしまって)
…あ、ははは、こんばんは〜。
初めまして、だよね〜。
(少し恥ずかしげに挨拶してみる)
>>613 あっ…こ、こんばんわっ!
(自分もだらしなく寝転がって漫画読んでて、慌てて起きる)
あ、うんっ、はじめましてだね。
実は同じガンダムに会った事自体はじめてだよ。
ボクは、V2アサルトバスター…長くて呼びづらいけど…とりあえずよろしくねっ!
(握手を求めて、右手を突き出す)
>>614 へぇ、じゃあ私が最初なんだ。
確かに長いね…どう呼ぼうかな…。
あれ、でも今はパーツは付いてる?
(右手を取ると握手を交わす)
私は試作3号機、ステイメンっていうの。
よろしくね。
ところで……女の子…だよね?
(「ボク」という自称と、中性的な見た目が引っ掛かって)
>>615 うん、だから嬉しいなっ!
(交わした握手に目を輝かせて手を上下に振る)
あ、そっか…AパーツもBパーツもあっちの方に…エヘヘ…
(貴重な武装パーツが無造作に冷蔵庫の横に転がっている)
うんうん知ってる、ステイメン…えっと、そっちもオーキスとかはどうしたの?
あー…まぁね。
(苦笑しながら頭をかく)
この格好だしね…一応…女なんだけど…えっと…
(どうすればすぐに証明出来るか考えてみる)
(握手していたステイメンの手を自分の胸元に添えて僅かな膨らみを確認させる)
ね…?(赤面)
>>616 あらら…。
(視線を追っていけばパーツが転がっていて)
う〜ん、もう少し気を遣いましょう。
(苦笑いを浮かべながら手を振られる)
食事の時間だったから、オーキスは部屋に置いてきてあるよ。
それに、オーキスが無くても、私は3号機だからね。
あ、やっぱり…。
あはは、ごめんね?
(思い違いをしていたのを謝って)
ん?どうしたの、V2ちゃん…!
(V2の胸元に手を持っていかれ重ねれば)
(確かに柔らかな感触があって)
う、うん…女の子、だね…。
(気恥ずかしそうに頬を薄く染めて頷く)
>>617 あっ…ごめんなさいっ!
これはちょっとだらしない感じだよね。
(慌てて見栄えだけはマシな感じにパーツを立てかける)
あぅ…残念、ガンダム+GアーマーとかガンダムX+Gフェルコンみたいに
合体するのってカッコ良くて好きだから…その…デンドロビウムの状態を見たかったなーって。
そうだよね、3号機である事には変わりないのに…変な事言ってゴメンなさいっ!
いいって、男に間違えられるのは慣れてるし
正直、そうやって男として扱われる方が気が楽だよ。
ステイメンさんみたいにスカートとか似合えばいいんだけどね。
あ…こっちこそ変な確認させちゃってゴメン…これが一番手っ取り早いと思って…
(自分でやっておいて、相手の表情を見ると自分も頬を赤らめてしまう)
619 :
ジェガン:2009/01/17(土) 19:40:48 ID:???
面白い、主役メカ同士よろしく食ってくんな。
つ【トミノピザ】
>>618 変に扱って壊れたりしたら大変だからね。
(最新機器のパーツを興味深そうに眺めて)
うっ……う、うんそうだね、合体格好いいよね…。
(無垢な期待に若干押され気味で)
(「そういえば前にデンドロビウム形態、名無しさんに呆れられたっけ…」)
(と頭の中を駆け巡る)
今はまだ調整したり、改造してたりするけど、今度会うときには持ってくるね!?
(明日から頑張ろう、と心に決めるのだった)
でも女の子でしょ?
よく見れば分かるし、可愛いよ。
私だってあまり女の子してないし。
(相変わらず上着は紺のジャンパー、ところどころ油が着いていて)
スカートは動きにくいからさ、これキュロットなんだよね。
(履いているキュロットの裾を摘んでみせる)
似合うと思うけどね、嫌いじゃないんでしょ?
ま、まあね…ここで服を脱いでみせるわけにもいかないだろうし…。
(柔らかな感覚が残る手を、どうしようかとふらふらさせて)
>>619 わ、ありがとう。
(ピザを受け取るとテーブルに運ぶ)
さて、オーキスがあればジュースがあるんだけどなぁ…。
(冷蔵庫の扉を開けて、中を物色する)
>>620 両方持ってきたのは大袈裟だったよ…重くて…
でもステイメンさんの言うとおりだよ…大切にしなきゃね。
HPSよりも、やっぱり「合体」って感じがすっごく格好いいと思う。
あれだけ大きいと調整も大変なんですねーはいっ、楽しみにしてますっ!!
(目を輝かせながら尊敬の眼差しでステイメンさんを見つめる)
かっ…可愛いだなんて…
男に混ざって遊んだりするし、その…照れちゃいます…
(それでも女の子として見られると、恥ずかしそうに俯く)
ステイメンさんは優しい感じがするし、女の人ってすぐ解りますよー。
こういう服の油って…一生懸命頑張ってる感じがしてボク、結構好きです。
(ニコッと笑いながらステイメンに一層尊敬の眼差しを送る)
あ、ホントだ…ボク、服にも無頓着で…確かに動きやすそうでいいですね。
あぅぅ…すいません…もっといい方法考えるべきでした…あぅぅ…
(ふらふらと困った感じの手を見て、思えば大胆な方法だったと赤面する)
>>621 トミノ…ピザ…。
食べる前からオイシイ名前だなぁ。
ジェガンさん、ありがとうございますっ♪
(運ばれたピザを嬉しそうに見つめる)
>>622 あ…うん、なるべく早く完成させる…ね。
(合体?大きい?けしてそんなことはないオーキスを思い出す)
(期待に耐えられない、というように目をそらして)
えっと…そんなに期待してると、肩透かし食らうというか…その…。
自分で作ってるからさ、あんまり立派じゃないよ?
(言いにくそうに口籠もる)
そういう元気なところも、恥ずかしがってる顔も、V2ちゃんの魅力だと思うな。
あ、ありがと…。
女の子でこういう格好してる人、あまり見ないからさ。
そう言ってもらえるのは、少し嬉しい、かな。
(こちらも恥ずかしそうに鼻の頭を掻いて)
…で、でもおかげですぐに女の子だって分かったしさ。
結果オーライ、女の子同士なんだし大丈夫!
なんだったら私のも触ってみる?
それでおあいこ〜なんて!
(互いの恥ずかしさを飛ばそうといろいろ口走って)
さてと、ごめんね、そろそろ戻らなきゃいけないや。
また会えたらよろしくね、V2ちゃん。
それじゃお休みなさい。
(手を振りながら退室していった)
>>623 ステイメンさんの手製なんですかー。
すごいなーボクなんて母さんが作ったパーツだから…尊敬しちゃいますっ♪
(更に目をキラキラさせて、憧れのステイメンさんを見つめる)
や…やめて、その…恥ずかしくなっちゃう…
(そう改めて言われると相当恥ずかしいのか、耳まで赤くして照れる)
ボク結構だらしない方だから、余計にステイメンさんが素敵に思えちゃうんです。
ステイメンさんのおっぱい…あ、あぅぅぅ…
じゃ、じゃあ、また会えたら触らせてください…おかえしに…
(ちょっと興味があるのか、変な約束をしてみる)
はいっ、お話出来て嬉しかったです。
ボクはもうちょっと待機してみますね…おやすみなさい。
(大きく手を振り返して、ピザを一切れ食べ始める)
さてっ!
(読んでいたコミックをポンと閉じて)
ボクもそろそろ寝るね、今日も楽しかったよーおやすみなさい。
【待機解除、落ちます】
そろ〜り……そろ〜り
(音を立てないようにゆっくり歩き)
今晩は〜、まだいる、かな?
残念な入れ違いですな。
あ……すれ違いだったみたい。
んでは私も帰ろっと。それじゃあね〜
(ドアを開けたけど誰もいなかったので少し残念そうにしながらドアを閉めて帰る)
【ではでは、今夜はこれで落ちますね〜】
前に使ってた鳥をやっと思い出したッス…
雨が降ってきたッスね…雨宿りにちょっと待機してみるッスよ
>629
今日も寒いから何か温かい物を淹れてあげよう。
つ【ココアとお茶請けのクッキー】
>630
へへ…これはどーも、ありがとうございますッス
全く最近寒い日が続くッスよねぇ…
(両手でカップを抱えてちまりちまりと飲む)
寒い日が続くよねぇ……
こういう日はさ、ほら、人肌が恋しくなるよね。
(そっとバーザムに寄り添う)
>632
…んー?
人肌って、どういう事ッスかねー…? …にひひ
(にへらっと笑ってはぐらかしつつも、少しお尻を動かして名無しさんの方へ寄りかかり)
634 :
630:2009/01/18(日) 14:36:11 ID:???
……そんなこと言って、分かってるんだろ?
(そっと肩に手を回しながら。)
あ、口の端にココア付いてるよ?
ペロ。
(バーザムの唇の端をちろりと舐め取る。)
>634
…もー、名無しの旦那にはもーちょいムードとかそいうのを作り出すアレを…
(抱き寄せられて満更では無さそうにしつつ、憎まれ口を叩くが)
…ひぁ!?
な、何するんスかー…びっくりするッスよ?
(どきどきしながら、片目だけで見つめて)
636 :
630:2009/01/18(日) 14:41:38 ID:???
いや、バーザムの驚く所が見たくて、さ。
(バーザムと向き直るように座り直し、瞳を見つめて、)
可愛いよ、バーザム……
>636
意地悪ッスね、旦那は……
(片方だけの緑の眼は、名無しさんの瞳を上目遣いに見つめて)
いきなりそんな事言われたら恥ずかしいッスよ……
第一、私は他の子達と比べて可愛げとかあんまりねーッスよ?
638 :
630:2009/01/18(日) 14:50:48 ID:???
そんなことはないよ。
オレには、バーザムが可愛いんだから。
(上目遣いに自分の瞳を覗きこむバーザムの瞳を見つめ返しながら。)
……バーザムはオレのこと好きじゃないかもしれないけど。
でも、オレがバーザムのことを可愛いと思うのは許してくれるかな?
>638
む、むぅ〜〜〜……
(頬を染めて恥ずかしそうにしつつ)
好きじゃない、とかそんな事ないッスよ
(きゅっ、と名無しさんの胸元に身を預け)
許すも何も、旦那の思ってることをどうこうできねーッスよ、私には。
……でも、可愛いと思ってくれるのは嬉しいッスよ?
640 :
630:2009/01/18(日) 14:57:10 ID:???
そっか、安心した。
今日は時間がないからさ、もしまた会ったら色々と話したいな。
>640
んー…そりゃ残念ッスね
実は私もそれ程時間が有るわけでも無いんッスが……
(気まずそうに鼻の頭を掻いて)
へへへ…それじゃ、その時はもっと色々と旦那の事を根掘り葉掘り聞き出すチャンスッスねぇ
(きひひ、と悪戯っぽく笑って、ココアに口をつけ)
…あ、無くなっちまったッスね。美味しかったッスよー
642 :
630:2009/01/18(日) 15:03:29 ID:???
>641
【ではまた、いずれ。】
【鳥つけるのは無粋だと思うので、また運良くお会いできた時にお話ししましょう。】
【短い時間でしたが、楽しゅうございました。】
>642
【了解ッスよーなんかあんまり愛想良くない反応で申し訳ないッス】
【それじゃまたご縁が有ればッス。私もこの辺りで落ちるッスかねー】
テラモッタイナス
スレを読んでると、モビルスーツ擬人化Hというのは
テンプレにそった外見の少女が
コスプレというとアレなんですけど、
コスみたくMSふうみの鎧をまとってるのとHする…
っていうのが多めっぽいなと思ったんですが
もう少しMS成分強めなのってどうなんでしょうか
頭部とか背丈は普通の(?)女の子なんだけど、体はMSで出来てて
ttp://www.gundam00.net/ms/index.html 例えばこれのダブルオーガンダムで言えば
黄色い当たりが胸先、青い部分が乳房みたく感じて…
みたいなロボ成分強めだとやりにくいかな?
硬そうだなw
でもそういう趣向が好きな人がいるかもしれない
やってみたら?
あー、顔だけは女の子ってことだったのか
俺は顔もそうなのかと思ってた
うん、やってみてもいいんじゃない?
それでは、お言葉にあまえて…
【名前】リック・ディアス
【登場作品】機動戦士Ζガンダム
【性別】♀。未経験
【性格】
概ね生真面目で、任務を忠実にこなすタイプ
ただ、生まれてから間もないこともあって性的なことは奥手で、
慌てて少しつんつんした態度をとることも
【服装】
頭部は人型なので、モノアイだと余りに威圧的になってしまう為眼帯をしています
MSですので服はありませんから…全裸?
カラーリングは、おなじみの赤基調+黒
【3サイズ】85-58-89…原型になったモデル同様ちょっぴり安産体型です
【要望】
いちゃいちゃ・ハードなの共にOKです
ただ、いきなりHから入るんじゃなくて軽い前後設定の振りがあると没入しやすいカモです
【NG】MSですが破壊や切断、残虐行為は無しでお願いします…;;
【容姿】
身長187cm、総重量54.7kg。女の子にしては背が高めなのはちょっぴりコンプレックス
ロボットの体躯に流れるようにかかるほどの黒い髪と
眼帯に片方を覆われた明るい緑色の瞳が機械の体と少しアンバランスな印象。
【備考】
>>647で書きましたが、MSらしいボディであることをやや重視しています
勿論遊んで下さる方の裁量にある程度お任せしますが、
女の子がMSの服を着てる、のではなく、
頭部のみ人型、胴体以下はリック・ディアスに近いと思って頂ければー。
ただ、そのまんまですと抱きにくいかもなので
足回りや肩口とかは人型サイズということで適度に補正してやってください~-~;
機械の体ではありますが、感じやすい部分は人間の女の子同様です。
【脳内設定】
アナハイム・エレクトロニクスが開発した最新のガンダリウム合金で作り出された
リック・ディアスシリーズの最新型機です
新素材によって従来のMSでは考えられないほど小型化、
人型までサイズを縮めた上で人と同様のゴーストまで注入されています
あらゆるビーム攻撃・核攻撃を無効化する脅威の新素材で出来ていますが、
この合金は人の手で触れられてしまうと一時的にふにふにと柔らかく…
ちょうど人肌のように柔らかくなってしまうのが弱点です。
MSでのプレイに挑戦するのは初めてなので、
初めはソフトなリクを頂けたら助かるかな…とか思ってます。
どちらかといえばMS寄りの擬人化がお好きな人、遊んで頂ければ嬉しいです(_ _
折角なので1時間ほどレスお待ちしてみようと思います
体がMSに準じるとやっぱりハードル高いかな…?
今晩は〜、またまた新しい方がいらっしゃったみたいで嬉しいかな…
>>649 初めまして、よろしくね。私の場合は服の上から装甲を付けてるという感じかな…
ではでは少し待機してみるよ〜。
(炬燵の中に入り、コーヒーを飲みながら3連装ガトリング砲のメンテナンスを始める)
う〜ん、時間帯とタイミングも悪かったかな……それではこの辺で、またね〜
(3連装ガトリング砲を腕に装着して炬燵をでて退室する)
ヤバ、名前間違えた…orz
目を瞑っていただけるとうれしいな……それじゃあ……
こんにちわ、1時間ほど待機してみようと思います…
>>651 はじめまして。よろしくお願いしますね
やっぱり服の上に…っていうのがお好きの方の方が多いですよね~-~;
さすがに素のままのイメージだと
……ぽ、ぽっちゃり系?
や、やっぱりそう見えますよねっ…
身長とスリーサイズでどうにかスリムな風に出来ないかと思ったんですが、
適度に補正して頂ければ…;
ちょいと下品とは思うが、股間はどうなっているのか。それが問題だな!
(と聞きつつ、徐に股間に手を差し込み撫で上げたり)
なっ?!こ、股間なんてっ…何を仰るんですかッ!
私はあくまでMSでっ…ぁっ…
(赤い塗装に覆われた部分が殆どの腰回りだけれど、
大切な部分のあたりは何かを隠すように黒い素材で…
外見上はそこを一枚の金属が覆っているように見えますが、
なで上げてくる指先には、ふにふにとした割れ目があることを悟られてしまいます)
>>658 これが黒い下着って事かな?
意外と凝ったつくりじゃないか
それじゃあ、胸のここもブラ代わりだな?
(指の感触と反応に納得したように、股間を弄りつつ更に胸にも手を這わせて揉みしだく)
>>659 えっ…下着…そんな、私はっ…
(今まで意識したこともなかったけれど…
人間の感覚で言えば自分は全裸でいたことに名無しさんの言葉で気がつかされ)
…や、やめてっ、離して下さいっ!
(急に恥ずかしさを感じれば、慌てて体をよじりますが、
背丈の割に控えめな胸元は、ほんのりと熱を帯びてしまい)
【初めてで色々至らないところがあるかもですが…よろしくお願いしますね!】
>>660 見た目はアレだが、実際に触って見るとこれはなかなか…
ムッチリして、ケツもボリュームたっぷりじゃないか
(人肌と変わらない柔らかさを確かめるように、タプタプと胸の黒い場所を乳房同然に揺らして弄び、
言葉どおりのボリュームある臀部に手が回され、鷲づかみに遠慮なく揉みこねる)
【こんな感じでよければ、トリをつけますのでよろしくお願いします】
っ…け、ケツって、何を仰るんですかっ!
違います、そこはただのっ…ふぁっ?!
(手のひらから慌てて逃れようとしますが
わしづかみにされてしまうと体のバランスを崩してしまい、
自慢の機動力で逃げることも出来ず)
そんな、胸部を弄ったらっ…やめ、くすぐっ…ぅ…
(弄ばれる度、ふにふにと胸元も形をかえてしまい、
まるで◆nETDf1XKlMさんを誘うようにふるふると形をゆがめられて)
【嫌とかダメといっても本当に嫌ならこっちへ書きますので、遠慮無くどうぞ〜】
>>662 ただの、何だ?
随分気持ちよさそうじゃないか。ただの何かで気持ちよくなるのか?
ケツなら気持ちよくて当然なんだがなぁ…
ほら、オレが握っているムッチリぷりぷりなココは何なんだよ?
(バランス崩したところを抱き寄せ、揚げ足取るように両手で尻肉を激しく揉みたてる)
(握りつぶし、引き伸ばし、押し付け、割り開く…その感触と柔らかさは豊満な桃尻と変わらない)
(さらには尻肉を嬲り抱き寄せる事で勃起した股間が、一見装甲同然の股間に押し付けられ、
柔らかくさせてチンポ勃起の固さを感じさせてゆく)
>>663 そんなっ…き、気持ちよくなんかなってっ…ませっ…んんっ…
(きっと◆nETDf1XKlMさんをにらみつけますが、その目尻はほんのり濡れていて)
きゃあっ?!あっ…も、揉まないでっ…ダメ、そこは…違っ…だから…っ!
(素材の柔らかさを最大限に引き出す◆nETDf1XKlMさんの手のあたたかさ…
その温もりに包まれてもみしだかれれば、足に力入らなくなってしまい、
◆nETDf1XKlMさんの先端が股間に触れても、逃げることも出来ず)
あっ…熱っ…、な、ど、どうして…?!
>>664 人の質問にはちゃんと答えな!
オレが今こうしてムッチリに熟れきった桃尻みたいな揉み心地のココは何て言うんだ?
言うとおりにできないMSは不良品のスクラップにしちまうぞ?
ほらほら、さっさと答えるんだよ!
(羞恥を見せる表情に嗜虐を滾らせ、舌なめずりしつつ、答え切れない様子にも容赦無く責めたてる)
(さらには不良品だと脅しつつ、オシオキとばかりにボリュームたっぷりの揉みこねる尻をピシャンと平手打ちする)
(あらゆる攻撃を防ぐ装甲も使用者たる人間の手にかかれば、まさに尻肉)
(平手は思いもよらない刺激となって全身を駆け巡るのだろう)
(そして叩かれゆれる下半身は男の下半身に擦れて、さらに股間の勃起を感じることだろう)
>>665 そっ…そんな、そこはただの腰パーツで、あなたはただ装甲を撫でてるだっ…ひゃあぁっ?!
(初めての快感に流されまいと気丈に言い返しますが、
何度も平手打ちされ、体の奥まで何度も刺激を送り込まれてしまうと
いつしか◆nETDf1XKlMさんにぎゅうっと抱き付き、
柔らかな乳房の温度までも伝えてしまい)
わっ…私は不良品なんかじゃっ…?!!
こんな、嘘っ…や、こんな、押しつけたらっ…
(どうしても◆nETDf1XKlMさんに抱き付いてしまうから…
硬くなってしまったものを感じてしまうと、
ちょっぴり抵抗の手が緩んで、またむき出しのお尻叩かれちゃって…)
>>666 ほほう、腰パーツを撫で揉まれてアヘアヘによがっているわけだ!
なんて変態なMSなんだ!これが不良品じゃなくて何だっていうんだ?
(尻肉と化す腰装甲を執拗に揉み捏ね、叩き、まるでモチを捏ねる様にして責め嬲り)
(秘められた尻性感を文字通り開発してゆく)
ほら、不良品じゃないなら言ってみな。
この手に揉まれて、叩かれているのはムッチリぷりぷりのビンカン桃尻ですってな。
それなら、こんなに感じてもおかしい事は無いんだからなぁ
(生真面目忠実なMSに言い訳を用意してやり、淫らなボディである事を宣言させようとする)
(気分は文字通り、お堅い女軍人を堕とすような感覚で誘う)
>>667 よがってなんかっ…んんっ…ぁっ…いまっ…せんっ…やめっ…
(生真面目な性格もあって、◆nETDf1XKlMさんの言うことを必死に否定しようとする…
けれど、もう吐息は荒くなり、◆nETDf1XKlMさんに抱き付く手にも力がこもってしまい)
え…不良品じゃ無いって…私…そんな…欠陥なんか無いっ…無いのにっ…
(欠陥なんて無いって分かってる…
わかってるけど、感じてしまっているのは紛れもない事実…
だから、つい差し出された救いの手をとってしまい…)
も…桃尻…私のお尻、それ以上…弄ばないで下さいっ…。
>>668 へへ、上出来だ。
忠実で的確な反応。それが良いMSってもんだ
(MSの矜持をへし折り恥辱にまみれる姿に興奮しつつ、)
(屈服して命じるままに尻である事を宣言した事を良いMSだと褒めながら、尻を一転優しくなで回す)
それじゃあ、その調子で今度はこっちだ
(尻への優しい愛撫もつかの間、更なる獲物を求める男の手は再び乳房に向い、尻と同じように鷲掴む)
…わかるよな?こうやって揉み搾られて気持ちいいココは何ていうのか
(抱きしめ密着する体の柔らかさと生真面目なMSを甚振り言いなりにしてゆく興奮に鼻息も荒く、
嗜虐の視線で見つめて問う)
(その間も人間でいえば爆乳といえる乳房は荒々しく揉み潰され、その性感を煽り立ててゆく)
>>669 そ、それは…///
(やっぱり、こんなことをされていてもMSとして褒められれば嬉しくて、
ほんのり頬を染めてしまいながら
優しく撫でられると、◆nETDf1XKlMさんの手のひらにいつしかむっちりとしたお尻を押しつけていて)
っ?!だ、ダメっ、そこはっ…変、なんだか、硬くっ…ぅぅんっ?!
手で、揉まれると…なんだか、先端がっ…ぁっく、あっ…
(密着されてしまい、抱きしめられるとあらがえない…
しばし無言で胸への刺激に耐えますが、
丁度胸元のてっぺん…女の子なら乳首に当たるあたりは、
素材の硬さともちがう、こりっとした硬さを帯びてきて)
【恥辱系も大丈夫なのですが、もうちょっとだけ優しめだと嬉しいかもです】
>>670 ほらほら、どうした?
ココはタプタプの爆乳です…だろ?
お、いっちょまえに乳首も勃起させやがって。これは、タプタプの爆乳にビンカン乳首を勃起させています、だな!
ほら、言ってみな。優秀なMSだって事を証明してくれよ
(手に搾り出される豊満な柔らかい乳房、そんななかに固く膨らむ乳首を目の前で指先で弾いてみせながら、
正確に答えてこそのMSだと、再び誘う。しかし、その言葉はやはり卑猥。)
【すみません、あまりの反応の良さについついエスカレートしていました】
【なので、もう少し素直だと優しくなるかもしれませんとか、懐柔策をw】
>>671 ばっ…あっ、あなた、何をっ…!
そんなことっ…言えるわけっ、きゅんっ?!
(◆nETDf1XKlMさんをはねのけようと
胸元に手のひらを当てては必死に押し返そうとするけど、
いつのまにかツンと硬くなっていた胸元のパーツを弾かれてしまうと
甘い声が漏れちゃうのを止められない…)
わ、私だって…自分で優秀とは思いませんけど、
これでもれっきとしたモビっ…んんっ、
指がっ…食い込んで、強っ、あ…ぁぁ…揉んじゃ駄目…
む、胸…おかしくなっちゃっ…くぅぅんっ…!
(必死に快感と戦おうと目尻に涙を貯めていますが、
膨らんだ胸元を搾られる度、体を小きざみに跳ねさせてしまう)
【が、頑張りますっ……】
>>672 どうおかしいんだ?おかしいところははっきりさせておかないとな
ほら、さっき教えてやったろ?
(豊満爆乳を両手で揉み搾り出し、固く勃起して突き出る乳首を指で挟み扱く様までも見せつける)
(さらには大きく柔らかな乳房であるがゆえにできる、乳首同士を擦り付けさえすれば、その快感はどれほどか)
どこが、どうおかしいかも判断できないようじゃ、またオシオキだなぁ
(擦れ合う二つの乳首に舌を伸ばし、まとめて一舐めする)
コイツは悪くないな…どうだ、早くいわないと、この固く勃起したビンカン乳首をジュルジュルしゃぶりまくっちまうぞ
(眼前に押し上げた爆乳から突き出て擦れ合う二つの乳首)
(それにニタニタ意地悪い笑みで吐息がかかるほどに近づいた口。それにしゃぶられてしまえばどうなるのか…)
(それは卑猥な脅迫か…それとも誘惑だろうか)
【あまり変わってないかもしれませんが、優しいと言うか甘めにしたつもりですが…どうでしょう(汗)】
>>673 (普段はどんな兵器の攻撃も受け付けないはずの自分の体…
その胸元を強引につかみ上げられ、
ぎゅっと抱き寄せられて強引に擦りあわされてしまうと、
これまで感じたことの無い強い快感がびりっと流れて)
っ…〜〜?!
やっ、やめてくだっ、それ、んんんっ…こすれちゃうっ、
こんな、嘘っ…舌、やめてくださいっ!
熱っ…舌、ぺろってされると、胸先、変にっ……〜〜!?
(たった一舐め舌があてがわれただけで、こんなに強い刺激を受けたのに、
口に含まれては、と想像すると…
恥辱に体を震わせながらも、小さな声で)
わ…私の胸…たぷたぷの爆乳で勃起してしまった敏感乳首、
舐めないで下さいっ……
【ありがとうございます;変なことお願いしちゃって…】
【ボディがMSだっていう部分は少し意識してもらえると良いかなと(_ _】
【ただ、折角ですので◆nETDf1XKlMさんのやりやすい感じにお願いしますっ】
>>674 いいぞ、それでこそ良いMSだ
ここまできたら、次はどこか…わかるかな?
(それ以上舐める事は無いものの、乳首は一舐めしたヨダレにぬめり擦り付けられ、
吐息は噴きかかり、舐めてはいないものの爆乳と乳首擦りの愛撫は続けられ、絶え間ない快感を注ぎ込む)
(そんな羞恥の最中に更にと問われる場所を知らせるように、密着している股間の勃起が擦り付けられる)
【MSがそのままボディというのは中々イメージしずらくて…この程度ですみません】
>>675 っ…そんな、でも、それは人間のっ…
す、好きあってる人同士がすることでっ!
そんな、だって私MSでっ、あなただって人げっ…ぁ…熱っ…
(豊かなふくらみをもみし抱かれ、
先端を弄ばれ尽くせばもう体はあらがうすべを持たず、
◆nETDf1XKlMさんに密着した部分を擦り上げられると、
秘所を覆う部分は、◆nETDf1XKlMさんのもの以外の熱で
しっとりと濡れ始めていて…
そんな自分の体に気がついてしまうと、何も言えなくなって真っ赤になって)
【私も初めてのことで色々不慣れですが…楽しませて頂いてますっ】
>>676 おやぁ?どこかとは聞いたが、何をするのかとは聞いていないけどなぁ?
MSのくせに何をヤルのかは知っているとはな。その機能もバッチリ装備しているだけの事はあるな
さあ、それじゃあコッチは何というのか…答えてもらおうか
(羞恥と快楽に弄ばれる思考が先走る言葉の揚げ足取るように意地悪く問い詰める)
(同時に左手が擦り合う両乳首をまとめて摘み扱き愛撫しつつ、)
(残る右手がこれまでのように、その場所に…濡れ始める股間に差し込まれ愛撫し始める)
一発で答えられたら、オシオキの代わりにご褒美をやるぞ
さあ、この熱くネットリと蒸れ濡れ始めているワレメは何ていうんだ?
>>677 ……っ!!!
(誘導するような話術に墜ちてしまったとはいえ、
体の調子がおかしいのは紛れもない事実…)
そっ、それは…違い、くぅっ…?!ゆ、指、ずるいっ…
そんな、一緒に胸先をまとめてしたら、駄目、体っ…溶けちゃっ…!
(そこをゆっくりとほぐされてゆくと、蒸れてしまう部分は
じわじわと◆nETDf1XKlMさんの指を濡らしてしまいはじめ、
人間の女の子の体…それ以上にふにふにと、
◆nETDf1XKlMさんの指に絡まるようにほぐれ始めた割れ目は絡みついてゆき)
そっ…そんな、ご褒美なんて、私っ…
(きゅっと唇を噛んで耐えようとしますが、
巧みな攻めを続けられれば段々とそこはほぐされてしまい、
◆nETDf1XKlMさんの指先にも、割れ目の感触の内側から、コリッと硬い感触が伝わって)
>>678 まったく、こんなに優しく気持ちよくさせているのに反抗ばかりで…
ご褒美よりもオシオキが良いとは、とんだマゾの変態なMSだな?
(おそらくは快感に夢中になってしまっているせいなのだろうけど、
愛撫される場所を答えない、答えられない有様に仕置きを望むマゾだと嘲る)
おっと…こいつまで装備しているとはなぁ…マゾならこうしてやれば満足か?
(しかしながら、苛められ悶える表情は人間以上に艶やかで、
触れば見た目以上に柔らかく更に発情した火照りすら感じさせるボディに興奮そそられる)
(それゆえに仕置きの口実となれば、指でつまみあげる二つの乳首を振って、豊満な爆乳をタプタプと揺らし、
指をしゃぶるようにめり込むワレメのぬめりに見つけた固い存在をほじり摘み出し、さらなる被虐快感を与える)
そっ…そんな、私はマゾなんかじゃっ…ありまっ…
ぅぅんっ、これは、あなたがっ…?!!
(必死に否定しようと、キッと◆nETDf1XKlMさんをにらもうとする…
するけど、その瞳はもう快感に緩み、
大切なところで硬くなった小粒をほじられ、つままれると、
◆nETDf1XKlMさんのものを腿の合間に挟んで体を震わせ…
指でつまみ上げられた豊かな乳房弄ばれる度、
割れ目からつぅ…ととろりとしたものを漏らしてしまう)
もっ…もうやめて…やめて下さいっ、私、おかしくなっちゃうっ…
駄目、ここがっ…オーバーヒートしてっ…
(いやいや、と首を振りながらも、◆nETDf1XKlMさんの熱い部分に
自らの割れ目…熱暴走しそうなほど火照ってしまったところを押しつけて、
ふにふにとそこがほぐれきっているのを伝えて)
>>680 いちいち反抗するから、おかしくなってしまうんだぞ?
桃尻も爆乳ビンカン乳首も言えたのに、ヤル事も知っているのに、
ココだけ…コリコリなクリトリスにトロトロ発情マンコだけ言えないって事はないだろ?
ほら、もう一息なんだからよ。
(誘うように押し付けられる下半身にワレメをいじり回す指は更なる淫汁を掻き出し、
クリトリスまでも摘み扱いて、股間を熱く熱く爛れさせてゆく)
(そしてさらに顔が近づき、頬滲む汗をベロリと舐め上げ、耳たぶを噛みながら囁くのは、
再三の卑猥な言葉)
>>681 そんなっ…そんなはしたないこと、言えるわけないでっ…
〜〜っ?!
だ、駄目、それきゅうってしたらっ…
とれちゃっ、いやああっ?!それ、摘むところじゃないぃっ…
ひっ、ふぁっ、指、そんな、中にっ…
駄目っ、漏れちゃっ…ぅくぅっ…!!
(汗までも犯され、ボディの塗装よりも真っ赤な朱に染まった耳たぶを噛まれてしまえば、
体はもうあらがえない…
中をかき回す◆nETDf1XKlMさんの指を、狭い中できつく締め付けながら、
敏感な突起しごかれる度、小刻みに体けいれんさせてしまい)
>>682 意外と頑張るんだな。しかし…
(興奮と羞恥で互いに興奮して汗だくの蒸れた臭気が淫靡に溢れる)
(股間でワレメを突起を攻め立てる指が蠢くたびにグチョグチョと卑猥な音が、
堪え切れない羞恥の喘ぎと共に響く)
(全てが快感の坩堝となって発情した性感を責めたてる)
ほんとうに止めてしまっていいのか?
(しかし、不意に全ての刺激が途絶える)
(男の指が手が体が離れたのだ)
(苛める興奮に息荒げながらも、ついに解放して見つめる視線は意地悪い笑みのまま)
(その笑みがしめすのは、絶頂の寸前で男が離れた肉体がその指を手を体を求めて、
愛撫された以上に激しく滾るのを予想しての事)
>>683 いやあっ…もっ…抜いてぇ…おかひ、わたひ、おかしくなっちゃっ…
中、も、指、むひぃっ……ぃぃぃっ?!
(指がぬぷっとほぐれきった中を抜け、
擦り上げるように引き抜かれると体を跳ねさせますが…)
え…ぁ…ぅ…うそっ…?!
(体を離されると、とっくに力の入らなくなった体、がくっと崩れて床にへたりこみ…)
なっ…なんで、私、立てなっ…ぅぅんっ…
(立ち上がろうと必死に膝をもじもじさせますが、
それはとろかされた蜜穴を刺激することしか出来なくて…
辺りに漂う濃厚な匂いにぽーっとしながら、
思わず◆nETDf1XKlMさんの方へすがる様な眼差しを向けてしまう…)
>>684 どうだ、お望みどおり止めてやったぞ?
その股間にある、マン汁垂れ流し発情マンコと敏感クリトリスを答えられないんじゃ、
これ以上はムダだからなぁ
せっかく…もっと気持ちよくなれたのにな?
見てみろよ。手がこんなにドロドロだ
(ニヤニヤとへたり込んだ姿を見下しながら股間を嬲り快感と淫汁を搾り出し濡れた手をみせつける)
(執拗な性感開発と愛撫で蒸れるほどの臭気の中、見せ付ける手はドロドロに濡れさらなる淫臭を放っている)
(解放されたはずのMSとしてのボディなのに、その身の内では解放されずに溜め込まれた淫欲快感は
失せるどころか止め処なく膨れ上がっている事だろう)
…これで、満足か?
>>685 そっ……そんな、私、そんな、恥ずかしいことっ…くっ…ぅぅっ…
(何とか誘惑を振り払って立ち上がろうとしますが、体の奥が熱い…
十二分に高性能なセンサーで数え切れないほどの経験を積んで来たはずなのに、
今まで一度も感じたことのない感覚が
深いところからわき上がってくるのに怯えながらも、
どれだけ気持ちを集中させてもそれを止めることは出来ず…
濃密な匂いに嗅覚を犯されれば、床にしなだれるように倒れ込んでしまい)
…っ…お…お願いです…助けて、体、私の体、おかしくてっ…
変にっ…奥からぴりぴりって、もっ…だからっ、これっ…鎮めっ…。
>>686 まったく、我侭なヤツだ
もちろん助けてやるとも。ただし、それなりのお願いの仕方があるはずだ。そうだろう?
(おそらくは体内で荒れ狂っているだろう肉欲に蕩けて力入らずに倒れ伏しただろう、
その目の前にしゃがみこんで見つめる。)
(そして快感に飢えて性臭に反応する狂ったセンサーに与えるかのように、淫汁にまみれた指で
その火照る頬を撫で、口に差し入れ舌を摘み愛撫する)
(口内をかき混ぜ舌を擦り愛撫する指と、淫汁が口内を快感で満たす)
(全身が欲する…肉穴が欲する快感が口の中に染み渡るのだ)
今のお前にはこの程度だ。もっと助けて欲しいなら、オレの言うとおりにできるか?
大体さっきみたいな反抗はせずに従えば、こんな目にあわずにすんだんだ。
わかっているだろう?
(倒れ伏すところに、指を淫汁をその口に与える様子はさながら、ペットを躾けるかのうよう)
>>687 あっ……有り難うございま……むーっ…?!
んんっ…!むぅっ、んーっ!!
(不意に、予想もしていなかった口腔へ指先を…
それも自分の蜜にまみれた指先をねじ込まれると、
反射的に体は噛みつこうとしますが…
その口元にかかる力は弱いもので、
まるで◆nETDf1XKlMさんの指をしゃぶるように舌を絡めてしまい)
んんっ…ちゅぅ、はむっ…んっ…ぅぅ…
(初めは異物を入れられることを舌で、頬で拒んでいたものの、
いつのまにか指先を丁寧に舐めとる女の体は、
じっとりと雌をにじませていて…
その体をなんとか◆nETDf1XKlMさんの方へ向け直すと)
…おっ…お願い……私のこりこりになってしまったクリトリス…
◆nETDf1XKlMさんにとろとろにされてしまった発情お…
(真っ赤になりながらも、指先へ奉仕することは忘れず)
は、発情おまんこ鎮めてくださいっ!!
(ふくよかな腰回りに隠れてはいるものの、
すっかり秘所の割れ目はほぐれきって、準備の出来ていることは
辺りに溢れる濃密な雌の匂いからも明らかで)
>>688 いいぞ、それでいいんだ。よくできたな
(僅かな抵抗も見る間に指にしゃぶりつき、ついに卑猥な言葉でおねだりまでするようになった有様に
満足そうに褒めて、口から指を抜くと淫汁の代わりにヨダレに塗れた指を自ら舐め味わい、頭を撫でて労う)
勿論、何でどのように鎮めるのかも、知っているよな?
その発情オマンコを鎮めてくれる、コイツにもその舌でお願いするんだ
(卑猥な命令に抗えば恥辱を与え、従えば褒めて快感を与え…文字通り淫欲の飴と鞭で躾けてゆく)
(そして、新たな命令は卑猥なオネダリを言葉だけでなく、その口でねだる事…)
(脱ぎ下ろすズボンから勃起したチンポがそそり立ち、興奮にたぎり蒸れる牡臭が濃密に眼前の鼻腔を犯す)
>>689 あっ……っぁ…◆nETDf1XKlM……さんっ…
(頭を撫でてもらう度、期待に満ちた体が小刻みに震えてしまう…
そんな体の前に、濃い牡の臭いを巻き散らかすものを突き出されては耐えられるわけもなく、
少しごつい指先で、傷つけない様◆nETDf1XKlMさんのものを手のひらに包むと跪くような姿勢で)
…◆nETDf1XKlMさんの、この熱いペニス…
私の、一杯弄られて……ほぐされて、とろとろになってしまった発情おまんこに
◆nETDf1XKlMさんのペニスを、どうかっ…
(半ば涙目になりながらも体のうずきに耐えられず、
はしたないからと精一杯閉じようとしていたむっちりとした腿をわずかに開き、
下腹部の秘所が◆nETDf1XKlMさんから覗ける様、無防備な姿に…。
>>690 大丈夫だ。オレのチンポはその手よりも固く熱くなるのだぞ?
(勃起するチンポを包み込む手を遠慮はいらないとばかりにその上から掴んで握らせる)
(言葉の通り、チンポの熱がまるでその指先を蕩かすように…マンコがそうであったように、
柔らかく蕩かして、掌を熱く満たす)
そして、その発情マンコにズッポリと貫いて、その中に溜まった熱い淫欲を解放してやるんだ
その気持ちよさは格別だぞ
だがその前に、チンポへのお願いと言うのはこうするんだ
(その手を蕩かし、その手よりも固く存在を誇示する勃起チンポの膨れる亀頭を、
涙目でオネダリするその口に押し込む)
(手を頭に置き、さらに腰を押し付けて指よりも熱くなによりも太いチンポが口内を満たし深く貫く)
(その熱さと滲む牡汁が口内までもマンコや尻、乳房のように発情させて、その体内をさらに満たす)
さすがに見ただけではMSそのものだからな…しかし、MSが人間のように浅ましく強請るまでになるのは興奮するな
(口内を犯しながら、まるで誘うかのようにしゃがむ股を開いても、触れなければ見た目どおりの固さで劣情を
誘えるはずもない。しかしその股座で濡れ垂れる淫汁と、そこまで媚態を晒すまでの羞恥が補った)
(なにより、チンポに貫かれる口腔の感触に興奮は増して、その口に臭く濃い先汁を溢れさせ味あわせる)
>>691 そっ…そんな、熱くなんて、っ…
(なるわけない、と思いながらぎゅっと握らされると、
そこは酷く熱を帯びていて…
何度も往復させられるうちに、段々と強く自らも握るようになってしまい)
お……お願いってっ…むぐぅっ?!
(不意を突かれ、いきなり喉奥へとねじ込まれる…
余りの息苦しさと、つらさに吐き出そうとしますが、
強引な挿入はそれを許さず)
抜いへっ……ううっ、むぅーっ!んんっ…
ぐむっ、ちゅるっ、ぢゅ、んっ、むーっ…ぅーっ!!
(流石に口内にそれをねじ込まれることへの抵抗感は大分強いようですが、
押し出そうとする舌はかえってペニスを押して柔らかでぬめった刺激を与え、
噛みつこうとする歯は、力が入らないから適度な刺激を与えてしまう…
それでも、快感より気持ちの辛さが勝るのか、
痛みとは違う涙をこぼしながらも強引なフェラを受け入れさせられて)
>>692 ああ、すまないな。
あまりにお前が可愛らしくて、その口マンコも気持ちが良いものだから、
がらにもなく急いてしまったぞ
このチンポがもうすぐ、その熱く蕩けたその発情マンコに今までにないほど気持ちよくするんだ。
そのチンポに口マンコで奉仕してくれ
(女として牝としての悲哀を滲ませた表情を察したか、口内を突く動きを収める)
(それでも亀頭は舌に乗せて奉仕を強請りつつ、先汁を塗りつけ、口マンコと卑猥に繰り返しつつ
そうして奉仕するのが礼儀といわんばかりに、自らチンポをしゃぶるように差し向ける)
(もちろん、その褒美は疼き溜まるマンコへの快感であれば、抗う理由などないはずで)
>>693 むっぅ…んっ、ちゅぷ、んぅ…
(激しい動きで強引にされるのが収まったとはいえ
口に含むには大きすぎる◆nETDf1XKlMさんのものは
まだ経験さえない女には大きすぎることもあって……
つたない刺激を伝えながら、
無理矢理喉奥を貫かれた動きを思い出しながら
少しずつほおばり、舌を滑らせ、口腔で精一杯しごき上げてゆきながら、
先端を舌で、口蓋で包むように刺激するうち、
先走りと唾液が入り交じったもので段々と中もなめらかになってゆく)
はむっ…ぅん、じゅる…ちゅぅ…。
>>694 おぉ、覚えがいいな…その調子だ
口まんこもなかなかだぞ
(顔は人間の美貌であれば、興奮と共にチンポも更にいきりたち、先汁を止め処なくあふれさせて、
口内を満たし染みこみ、フェラ奉仕により口マンコとしての快感を教え込んでゆく)
(さらにはそれを促すように、頭を撫でて褒めやり、服従心を刺激する)
もっと、激しく擦ってはくれないか?
ヨダレとチンポ汁がジュルジュルジュボジュボ音がなるほどにな
口まんことチンポ…深く激しく擦れるほどに互いが気持ちよくなれる素晴らしい奉仕を頼むぞ
(卑猥にそれでいて、これまでになく優しく、逆に強請り催促するように、
自ら口マンコを激しく使ってチンポにしゃぶりつくように誘う)
>>695 ううっ……んっ、こくっ…ちゅ…
(溢れてくる先走りをおそるおそる舐めとっていたけれど、
口腔に、鼻腔にまで牡が満ちてくれば
徐々に熱を入れてそれを舐めとってゆく。
そのさなかに撫でてもらえるのは嬉しくもあって、
きゅっと唇をすぼめて強く吸い上げながら喉の奥へ導く…)
んっ……こふ…れふか…?
じゅぷ…んっ、じゅる……ちゅっ、ぅん、ぶっ……ぅん、ふぅっ…
(徐々に、飲みきれなくなった混ざり合ったものが
唇の端から溢れていく…
いやらしい二人分の蜜が床にシミをぽつぽつと広げてゆくのも構わず、
精一杯◆nETDf1XKlMさんのものを受け止めて)
>>696 いいぞ、そうだっ…くぅぅ
素直な奉仕にその口マンコにまず褒美をやろう
これから射精してやるから、その立派な奉仕口マンコに溜め込むんだ。
飲んだり、零したりしてはダメだぞ?いいな?
(無理矢理や不意打ちではなく、あくまで同意を得る事で服従心と
口まんこに精液を溜め込むという下品な行為へと誘い促す)
(今や言いなりに自ら口マンコ奉仕をするほどになれば拒絶する事もないだろうと、
卑猥な期待にチンポが脈打ち、一層の先汁があふれ出し射精を予感させる)
>>697 (とくとくっと脈打った◆nETDf1XKlMさんのものを
舌で擦り上げ、先端を喉奥へ向けると、深いところまで少し強引に飲み込む…
涙目になりながらも、◆nETDf1XKlMさんのを根本まで銜えては少し戻し、
もう一度奥へと入れて、ゆっくりと促して)
んっ……こくっ、ちゅっ…うん、じゅぶっ……。
>>698 いいぞ、そうやって素直であれば、可愛がって気持ちよくさせてやるからな
(深く奥までチンポを飲み込むほどに口マンコ奉仕するようになり、
射精に同意するかのような態度に笑み浮べて頭を撫でてやりながら、
先汁の溢れる亀頭を喉から舌の上に振るわせ射精へと向かう)
さあ、その口の中にオレの濃厚精液を溜め込んでくれっ、いくぞっ!
(呻くようにチンポから快感を解放して、熱くドロドロの精液を噴出す)
(ドボッドボッと口内を満たす精液は臭く熱く、先汁以上の濃厚さで溜まってゆく)
(その臭いと味は生臭さ以上に、発情した身に女として牝としての劣情をこの上もなく煽り立ててゆく)
>>699 んっ、ちゅっ……ぶっ…んんっ?!
ごくっ……んっ、もぐっ…ぅ…んんっ!!
(たっぷりと奥底から吐き出されていく精を受け止める…
ふらふらするような濃密な臭いとからみつく苦い、
けれど劣情を促すような味のせいで体はそれを求めてしまい
喉を焼き、粘りつく初めての濃厚な精液が喉に絡むのを抑えながら
必死に飲み込んでいこうとしますが、流石に初めての体に
◆nETDf1XKlMさんの溢れるほどの精は量が多すぎることもあって)
げほっ…けほっ、おぶっ、もっ……無理っ、
あっ…んんっ、ごほっ…
(しばしお腹に精を注がれ続けますが、口元からドロドロをこぼしながら噎せ返って)
>>700 口に溜めろと言ったのに、飲んで挙句に飲みきれずにこぼしてしまうとはな
(初めてでは無理もない粗相に、見下し向けるのは厳しい視線)
(しかし、苦笑すると頭を撫でる)
まあ仕方ないか。口マンコ奉仕が上手かったから、思わず期待してしまったのだ
今度は上手に溜めて見せてくれよ?
それはそうと、オレの精液の味はどうだ?口まんこらしく感じる事ができたか?
(失敗を責める代わりに、貸しとばかりに許しながら次の機会の奉仕を約束させ、さらには精の味を尋ねつつ、
その唇に亀頭をキスするように押し付けて精液を塗りつけて、卑猥に劣情を煽る)
(ことある毎に、下品に卑猥な言葉で…理性を削って肉欲を教え込むかのよう)
>>701 けほっ…◆nETDf1XKlM…さん……っ
(何度かむせながらも口元をぬぐいますが、
撫でてもらうと、我慢していたものが切れてしまったのか
◆nETDf1XKlMさんの腕の中でぽろぽろ涙をこぼして)
うっく…こんなっ……私、キス、まだだったのにっ…
ぐすっ……それは、MSですし、人間みたいには、ですけどっ…
でも、こんなっ…んぷっ?!
(泣き崩れるまもなく唇にあてがわれるものを強引に塗り込まれていく…
それでも、体の奥、初めての性感をえぐり出されてしまった体は、
心が望まなくてもそれに唇を這わせてしまって)
>>702 はは、それは悪かったな。
だが、気持ちよかっただろう?
そして、今までのなかで最高の快感をお詫びに与えてやるよ
さあ、四つんばいで足を開いて、
いっぱい弄られてほぐされてドロドロになった淫乱発情マンコにチンポをオネダリするんだ。
(キスよりも先に口マンコにされ精液を味わった事に嘆きつつも、差し出されるチンポに
自ら唇をすりつけ味わうまでに性欲を肥大された有様に満足そうに笑み浮かべながら、
ついに肉穴へのチンポ奉仕を強請る言葉と姿勢を促す)
>>703 っ……!
(あんまりと言えばあんまりな言葉…
けれど、もうとろとろにほぐれたそこの疼きをこらえることなんて出来なくて、
犬のように四つん這いになりながら…
トロトロとした蜜で秘所を濡らしたそこをおずおずとつきだして)
あっ……あんまり見ないで…下さい…っ。
>>704 ふふ、正直見るよりも触った方が良いからな
(触ってこそその感触を変えるボディは言葉どおりで、四つんばいで差し出される下半身に手を伸ばす)
(随分と久しぶりに感じる、豊満な尻の感触を揉み堪能して、更に下半身の快感を疼かせる)
(そこから撫で伝い、濡れる股間から更に搾り出すように撫で回し、クリトリスを戯れに弾き甚振る)
(そうして、キスよりも早い口マンコ奉仕に使われた嘆きを、圧倒的な肉穴の快感で淫汁と共に押し流すかのよう)
それじゃあ、お待ちかねの発情マンコを使ってやるぞ
(指を蠢かせるたびに溢れる淫汁にまみれた手をベチンと豊満な桃尻に叩き置いて腰を押さえ、
マンコにチンポを押し当てると、ズブリと発情しきる肉穴に突き刺してゆく)
(肉ヒダが押し広げられ、淫汁がジュブジュブと卑猥に音たて、チンポがくわえ込まれる様をあらわにしてゆく)
っ…ぁ…◆nETDf1XKlMさっ…んんっ…
(何度となく揉みほぐされ、感じる部位にされてしまったお尻を
たっぷりと揉まれると、それだけでつぅ、と腿を蜜が伝ってしまう…
秘所をなで回されると、撫でられているだけのはずなのに、
どうしても溢れてしまうのを止められない…)
だ、駄目っ……そんなゆっくり、感じ過ぎちゃっ……ひああああっ?!
(抗議の声を上げるまもなく、敏感な小粒を弾かれれば
とくっと蜜が溢れ…更に◆nETDf1XKlMさんの指を汚してしまう)
ぁ…お願、優しっ……ひっ?!あ、ぅぁぁ、痛、こんな、無っ…!!
(ぎゅっと腰を押さえられてしまうから、強い痛みからも逃れられない…
ぷちぷちと中で、無数の何かを引き裂くような手応えを伝えながらも、
ほぐれきった雌穴はゆっくりと、けれど少しずつ確実に
◆nETDf1XKlMさんのものを受け入れさせられていってしまい)
いっぐっ……あ、抜いて、痛、これ、こんなっ……ふぁっ……!
>>706 なあに、この淫乱ドロドロ発情マンコならすぐにチンポに馴染むから安心しな
そら、これで奥までズッポリだ!
(肉穴の抵抗をチンポで突き破り、熱く太く拡張してゆく)
(尻肉を鷲づかみに押さえて逃げる事を許さず、同時に指の食い込む尻肉の性感を熱く滾らせる)
(尻肉も引き伸ばすように愛撫しながら、ついにチンポは根元まで深く突き刺さり、熱い肉柱がその体内に
溜め込まれた性感の導火線となって、一気に炸裂させれば、処女のいたみなど絶頂快感の前に
瞬く間に失せてしまうだろう。残るのはチンポの快感中毒となる女の肉穴快楽だけだ)
>>707 そんなっ……駄目っ、これ以上は、入らなっ…っぐっ……ぁぁっ?!
っ…ぁっ…裂け、ちゃっ……抜いっ…ひっぐ、
ふぁ、ぁっ…もっ、こんな、奥にっ……
(ぽたぽたと涙をこぼしながらも
先ほど零れた精の上に崩れ落ちるように這いつくばりながら
大きすぎるものに強引に拡張されていく…)
(繋がったところから赤い液体をじんわりとにじませながらも、
体をよじって逃げようとすれば益々深くまで
◆nETDf1XKlMさんのものをねじ込まれていき、
体を中から開かせていくような快感がじんわりと広がっていく…)
ぬいっ……ふぁあっ、深い、これっ…駄目っ、っぅうんっ、
私のおまんこ、感じちゃうっ……痛い、はずなのっ、ひっぐ…
なのに、こんなきゅうきゅうって締め付けちゃう、駄目、抜けなっ……?!
>>708 ああ、締め付けているぞ
淫乱マンコがチンポをおいしいって意地汚くむしゃぶりついているんだ
(絡みつく快感に酔いしれ、意地悪く肉穴の味わいを口にしながら腰を引く)
(広がるカリ首に締まる肉穴が引きずられ、文字通り体内がチンポに引き抜かれるかのよう)
(しかしそれは痛みではなく快感)
(チンポが突き刺さり、引き抜かれるたびに、痛みは快感に摩り替わってゆくだろう)
(そしてチンポの動きも徐々に激しくなり、腰が豊満な尻に叩きつけられる音と、
マンコの中溢れる淫汁がチンポで搾り出される音が大きく響く)
いいぞぉ、まさに極上のドすけべマンコだ!突き刺すたびに気持ちよくなってくるぞ!
(卑猥に褒めながら、激しく腰を振り叩きつけて、更にチンポを膨れ上がらせて堪能し、
肉穴に絶頂同然の快感で満たしてゆく)
>>709 あっぐっ……ぅぅんっ、そんな、ことなっ、ふぁ、引かないでっ、
腰、でちゃうっ……中、吸い付いてるから一緒にっ…ひあああっ?!
いっ、いやああっ!おまんこ裏返ってっ…
いたいのに、こわいのにっ、私かんじちゃってっ…
だっ、ひっ、激しっ、お尻駄目っ、ぱんぱんって突かれて、
あたひっ、駄目っ、これこわれっ……?!!!
(赤が滲んだとろとろをつながりから溢れさせながらも、
その赤は段々と薄まり、白く濁った蜜が噴き出しはじめ……
地面に必死に捕まってこらえようとする女の顔からは、
もう快感を貪ろうと呼吸をする表情しか読み取れず)
>>710 締め付けも解れて…いい具合にチンポの形を覚えてきているな。
口マンコといい勝負だ
お望みのチンポなんだ、遠慮せずに好きなだけイキまくっていいぞ!
(大きく突き刺す動きに淫汁も増し、快感と共に肉穴も解れて瞬く間に開発されゆく肉穴を
堪能しつつ、更なる性感を作り出すために、肉穴のいたるところを角度を変えて突き擦る)
(そうして、一際大きな嬌声の場所を探っては責めたてて、マンコを性欲で満たしてゆく)
(腰の叩きつけられる桃尻も激しく揉み広げ、秘められたアナルすらも狙い、割り開く親指が
アナルの入り口を擦り解し出す)
>>711 んっ……嘘っ、これ、ごりごりって中を◆nETDf1XKlMさんのが抉ると、
駄目っ、飛んじゃっ、ひっ、あ、ぅあ、あああっ?!
強いっ、それ駄目っ、中で、うごくのだめぇえっ、っ〜〜〜〜!!
(必死にぎゅうっと胸を抱きしめては快感を耐えようとする…
そんなささやかな抵抗も、巧みに中で角度を変え、
隅々まで突き上げられれば愛蜜とあえぎ声に変えられてしまい)
んんぅっ……駄目っ、お尻ひろがっちゃうっ…
私のおにく、だらしなくっ……ぇっ?!
そっ、そっちは排泄のっ……!やめてっ、そんなところに指っ……?!
(不要なものを抜き出す為の部分……そんなところまで指にほぐされてしまいそうになると
慌てて逃れようとしますが、つながり、快感を与えられている体は逃げ出すこともできず…)
>>712 いいだろう?オレのチンポは!
このデカ尻もな
嫌がる事はない。オレのやる事が気持ちよくなかった事などないだろう?
安心してよがり狂っていいんだよ!
(腰をうねらせチンポが体内のいたるところで性感を開発してゆき、
それらを突き抉って責めたて続ければ、荒げる汗に蒸れる性臭が増し、
徐々にその体勢は四つんばいを床に押し付け腰を上から下につき下ろす)
(肛門も尻の谷間に垂れる汗をぬめりにほじくられ指先がめり込み縁を広げられ、
嫌悪や痛みはマンコの快感に書き換えられ、肛門すらも性感帯として開発してゆく)
(男の淫欲はMSの秘められた牝穴を残らず支配してゆく)
>>713 ひあっ、ぁっ、こんな、嘘っ、お尻感じるなんてっ……
こんなこと無いっ、これはっ…これはっ、何かのっ…
(流石に嫌悪感が強いのか、後ろの排泄口を汚そうとする動きを
必死にふりほどこうとしますが、
豊かなお尻振り乱してしまえばもっと深くまで指飲み込んでしまい)
あっぐっああああっ?!おひり、
お尻ひろげられて、おまんこも全部えぐられて、
だめっ、私、駄目になっちゃぁっああ?!
(強引なまでの拡張…けれど、トロトロにされてしまった雌穴を
突き上げられる快感が余りに強く女の体をむしばみ、
後ろへ流れ込んでゆく汗さえも快感にかわっていく…)
>>714 それじゃあ、やめるか?
ここまでチンポ咥え込んで、ほじられて、気持ちいい所作られて…
また、あの時みたいにイケなくて腹のなかドロドロに疼きたいかい?
ここまでチンポ味を覚えてダメになってるんだ。
射精されなかったら、それこそダメになるぞ?
さあて、ここでまたおねだりだ。
発情尻穴ほじりながら淫乱マンコに中出し精液お恵みくださいって、
思い切り下品にして言ってみな。
なあに、今の本当の気持ちを口にするだけだ、ホラホラ!
(開発されたマンコの性感帯を残らず擦りたて突き上げながら、肛門も指が根元まで
ズボズボを突き刺さるまでに拡張される)
(そして、最早マンコは精液に飢えた淫乱穴だと強請るように言い放ち、
コレまで以上に激しく腰が浮くほどに叩きつけ、更に深く子宮口まで叩いて射精を強請らせる)
>>715 いやああっ…駄目っ、抜かれたらっ、今抜かれたら、私っ、
ほんとに駄目になっちゃっ……いいのっ、深くっ
もっと深くまで、私の淫乱おまんこ一杯にして下さいっ
(豊かな乳房を地面に自らこすりつけるように激しく腰をつかいながら、
◆nETDf1XKlMさんのものをにゅるにゅるっとつかんで離さない中は
ぴったりと絡みつき)
発情して広がっちゃうお尻思いっきり広げながら、
私の中に精液一杯だしてくださいっ……!!
(奥へ奥へと◆nETDf1XKlMさんのペニスを導くようにうねりながら激しくしごきあげ
どくどくっと震えようとする◆nETDf1XKlMさんのものが
脈打つことを許さないかのように一気に締め付けて)
>>716 うおっ、急に勢いづいて…いいぞっ、そのドスケベまんこにオレの精液の味を染み付けてやる!
マンコとアナルまとめてイっちまえ!オオゥ!
(肛門に三本もの指で拡張しホジリめり込ませながら、マンコにも深く突き刺し、
子宮口を押し広げてついに射精する)
(口を満たしたように精液が吹き上がり、今度は逃れようもなく残らず子宮がふくれるほどに満たす)
(その熱さ、濃さ、量は口マンコ以上に染み渡り、全身蕩けるほどの絶頂へと導く)
(同時に肛門からは指が腸肉を抉るように一気に引き抜かれ、アナル性感を開発する)
>>717 下さいっ……私のいやらしいおまんこに精液染みこむほどっ、
溢れるほど一杯出してッ………!!
(びゅくっと膨れあがった◆nETDf1XKlMさんのペニスが
吐き出す欲望を全て受け止めるように、
熱い女の中はうねうねと蠢いて更なる射精を促し)
後ろもっ……お尻の穴もひろげてっ、これっいい、
お尻穴えぐられて感じちゃうのおおっ!!
あたひっ、もっ、前もうひろもっ、だめっ、
飛んじゃっ、これっ……あひあああああっ?!!
(後ろの中抉るように擦り上げられ、
中から、繋がった部分から噴き出すほど一気に射精されれば、
口から後ろまでドロドロにされた体のけぞらせて
◆nETDf1XKlMさんのものをねじ切るほど締め付けながら、絶頂へ……。
>>718 くくっ、なんて締め付けだ、だが、まだまだイキ狂わせてやる!
(強烈な締め付けにも射精し猛るチンポは勃起衰えず、マンコの締め上げに耐え、
射精の快感と汗だくに息荒げながらも、その締まりすら激しい腰振りでチンポで
叩き壊すように抉りぬく)
なんせ、まだコッチが残っているんだからなぁ!オラァ!
(締まるマンコを引きずり出すように、体内でマン汁と精液でドロドロの臭く湯気立つ勃起チンポを
引き抜くと、そのまま肛門に叩き込む)
(もはや絶頂によがる肉穴に容赦無く、欲望の赴くままに一気に肛門にチンポを根元まで突き刺し、
チンポの形に引き伸ばされる腸肉の奥で再び射精して腸内を満たし染み込ませ味あわせる)
これでケツマンコもできあがりだ!オオゥ!
(射精しながらも腰を振って肛門を荒々しくも確実にチンポ性感に仕込んでゆく)
>>719 ふあぁっ……ぁ…わあひ……イっちゃっ…たの…っ?!!
ひっぐあああっ?!
(内側がめくれてしまうほど激しく引き出されればさらに今一度達してしまい、
ほぐれたとはいえ、◆nETDf1XKlMさんのものを
飲み込むにはあまりに狭すぎる後ろを貫かれれば、
激しくのけぞってまたイかされてしまい)
そんなっ……
無理っ、無理なのにっ、こんなのおかひっ、ふぁっ?!
わたひっ、お尻おかされて、無理矢理ひろげられえうのにひっ?!
(だらしなく口元からは涎をこぼし、
割れ目からは注がれたての、ほんのり桃色の精液溢れさせながら…
それでも後ろも、きゅうきゅうっと締め付け始めてしまう)
>>720 はぁはぁ、いいぞ、そのイキまくりのアヘ顔!
そのだらしないヨダレたれながしの口!
そして、このデカ尻だ!たまらないな!
(鼻息も荒く全身汗だくでになりながらも、淫らな嬌声に激しい腰振りは止まらない)
(精液の溜まった肛門を一突きごとに絶頂する姿を堪能し、興奮の赴くままに
デカ尻を引っ叩いて肛門の締まりを誘う)
>>721 ひがっ……あたふぃ、あへ顔にゃんてっ…
ひぐぁっ?!奥っ、お尻の奥抉られてっ、
おひり広げられてゆるゆるにされてせーえきでいっぱいにされてっ、
むっちりしたお肉おかされてるのひあたひかんじちゃっぁあぁっ?!
(中に熱いものを注がれ尽くしただけで後ろとろけてしまいそうなのに、
性感帯にされちゃったお尻ひっぱたかれればもう耐えることも出来ず…
◆nETDf1XKlMさんのものがねじ切れるほど強く後ろ締め付けちゃって)
>>722 むぉ、おおう!
くぅぅ…はぁはぁ、ははっ、ふぅう…久々に堪能したぞ…
(肛門もまた連続絶頂の最中に性感を造り上げられてイキ締まる感触に射精を繰り返し、
肛門からチンポを引き抜きながらも吹き上がる精液で四つんばいの背にぶちまけながら、
ようやく満足して、汗だくの全身で座り込み、散々に仕込み性処理肉穴として開発しきった
姿を満足そうに見つめる)
>>723 あっ…ふあっ、あっ、見ないでっ、やあっ…これっ、とまらなっ……
駄目っ、閉まらないっ、無っ……?!
(がたがたにされた体震わせながら必死でお尻を押さえようとしますが、
ほぐされきり、貫かれ尽くした穴に力なんて入るわけもなく…
背中に精液あびながら、後ろから精があふれ出してしまう排泄音が響き渡り)
いやああああーーーっ?!
だめっ、あっ、びくびくって熱いのがお尻の穴っ、いっ、これっ、
駄目っ、う、ぁ、ぁぁあああっ?!
(びゅくびゅくとお尻から射精しながら、再びおまんこ達してしまい、
自らの吐き出したべとべとの中で体を震わせて…)
>>724 ははは!これはいい、最高だ!
(ある意味当然の結果ともいえる、広がった肛門からひり出される精液排泄とそれに絶頂する有様に
満足した笑みを浮べる)
(しかし、同時にその下品な痴態に、あらゆる肉汁に塗れたチンポは疼いて再び勃起し始めてしまう)
こいつはたまらないね
…ほら、へばってないで、後始末だ。
このドロドロになったチンポを口まんこでしゃぶってきれいにするんだ
ほしかったら…少しは減ったが射精もしてやってもいいぞ?
(ダラダラと使い込まれた二つの肉穴から肉汁を垂れ流すところに、
こちらも座り込んで淫汁に塗れながらも勃起するチンポをさらけ出したままに、
後始末と称してのフェラを命じる)
>>725 あ…
(汚れきった、おぞましいもの……
けれど、その強い、牡と雌の入り混ざった濃密な臭いにひかれるように、
いつしかそれをそっと手で支えると、喉奥へとゆっくり導いていく)
んむっ……むちゅ、ちゅっ…
ぺろっ…あ、また大きくっ…嘘、これじゃお掃除っ……出来な…ぁぁ…
(口腔に含み、ゆっくりと舐めとっていくさなかにも、
◆nETDf1XKlMさんのものは硬く、熱を帯びてしまい…
フェラするのが精一杯で)
>>726 きれいにしたら、最後にこの勃起分ご褒美に射精してやるからな
(股座に顔を突っ込み従順にしゃぶり始める姿に満足しながら、頭を撫でて
口まんこの感触を堪能しながら、今度はどんな風に淫らに作り変えて行こうかと思いはせる)
【時間となりますので、これで締めということでいいでしょうか】
【長いお時間お相手ありがとうございました】
>>727 あっ……ありがとう…ございますっ…
(撫でられるのが気持ちよくもあって、
つい舐めあげる舌に力を込める…
その前後の穴からは、とっぷりと蜜が溢れはじめていて…)
【お手数ですが、終わったあと15分ほどお時間いただけないでしょうか?】
【今日は大変長い間ありがとうございました】
>>728 【はい、構いませんよ。なんでしょうか?】
【反省会というか…】
【少しえっちについて、お話を聞ければいいなーと思いまして】
【お時間良い範囲で、おつきあい頂ければ嬉しいです】
【「もうお前日本語が根本的に駄目」とかいわれちゃうとキツイのですが、
気になった点・いやだなーと思った点などを伺えればと思います】
【また、MSが体だとやりにくそうだったので
途中から私も出来るだけ女の子の体に近い感じでやりましたが、
やっぱりMSが相手だときっついでしょうか…】
【泣いたりへこんだりしませんので、率直にあそこが駄目、ここが駄目という
お話を聞けると嬉しいです】
>>732 【そういうことでしたら、ロールそのものはまったく問題なく、こちらの無茶に素敵なレスを返して頂いて感謝するしかないです】
【ただやっぱり、シチュというかMSそのままの体というのは難しかったです】
【なのでその点については、もうあえて無視してしまってました】
【厳密に機械少女とも違ってくるわけですから】
【厳密にシチュを適用するなら、少なくともエロにはなりえないかなと思いました】
ずいぶんと長丁場してたんだな、お疲れ様。
横から言うのもなんだと思ったらスルーでも構わないよ。
とりあえずは問題ないと思う。
強いて言うなら気になった点は()の使い方と、
()内で相手を指す際にトリップで指し示すこと。
別にトリップでなくても(相手のモノが〜)とか(名無しのモノが〜)とかでもいいかなって。
あと()の使い方っていうのが、大体の人はこうやってる。
(〜して)
(〜いき)とか、次に繋がるような言葉で一度()を閉じて次に()を付け足していく感じ。
今は()を一つだけで間に改行を加えていってるよね?
これだと一瞬そこも喋ってるものかと勘違いしてしまう可能性もある。
相手がわかりやすいようにと考えると前者のほうがいいkなーって。
以上!
>>733 【優しく…とお願いしたところで、ちょっと戸惑われちゃったかなと思い
なんとかハードに犯される路線に少しずつ切り替えたつもりだったのですが、
例えば女性器も、敢えておまんこだとは認めず、文章をかくうえで、
これは個人的なことですが例えば蜜は冷却液、
後ろから滲んでしまうのは廃液みたいなまぁMS設定をもさもさかぶせつつやったのですけれど
やっぱりMSの体は面倒がありますか…;;】
【ただ、やっぱり感度?ありません。割れ目?ありませんだと
えっちにならないので、今後もう少し考えたいと思います】
>>734 【レス有り難うございます】
【今後ここでお世話になれたらいいなと思っているので、
MSの女の子としてこれはないんじゃないの、とかあればご指摘頂ければ幸いです】
>>735 【有体に言えば、肌と穴が無いとHスレに合わないし、
逆に言うとそれを満たしていればHはできるわけで、結果としてコスプレだったり、
一部装甲だったりが限界なんだと思います】
【無理しても結局、今回のようにかなり割り切ったロルになると思いますから】
【ていうか、もうMSじゃなくて生身キャラでロール自体はお相手して欲しいくらいなんですがw】
>>736 【肌については無茶設定と、まぁやっぱりこういうところで
お世話になるわけですから、胸、口、お尻、秘所と、まぁ一揃えというか…
何ですが、私はもとのMSに対する思い入れが非常に強いこともあり、
こういう感じで登録させて頂きました】
【ログを拝見したり、今日◆nETDf1XKlMさんにお相手して頂いて、
やっぱり生身の子の方がすかれるよねとは思いました;
途中から、無理させちゃってるかな…と感じるところがあり、
出来るだけ女の子っぽい感じでやってみたのですが、少しでもお楽しみ頂ければ良かったです】
【逆に、本当にロボットそのものに純粋な愛着があるかたから見たら
触れられたら柔らかになるとか濡れるとか入れる場所があるとか
頭部が人型とか色々突っ込みどころがあるでしょうし】
【…生身については、このスレにも魅力的な方が大勢いらっしゃるので、
そちらとお願いします;w;】
>>737 【好かれるというか、ぶっちゃけエロですからね…
むしろ、こっちこそ意に沿わなかったかなと申し訳なく。
では今日のところはこれで失礼します。
お疲れ様でした】
>>738 【正直、最初ののりでちょっとえっちな悪戯してくれるのかな…
ぐらいの気持ちで始めたのですが、
気づけば丸半日近くお相手頂き、今日はどうもありがとうございました】
【初めてのお相手が◆nETDf1XKlMさんで良かったです】
【あ…女の子には、まずはフェラよりキスからですよっ!】
【今日は本当にありがとうございました】
【今晩は〜、長丁場お疲れさまでした。端から見たら楽しそうでしたけど、やっぱり完全な機械という設定は難しいそうですね〜。私もその辺を妥協して、一部装甲を採用しました……】
【でもリックディアスさんの設定は面白そうですから埋もれさせるには勿体ないけど…無関係の私が突っ込む話じゃないか……ともかくお疲れさまです。】
【私は少し待機をしてみますね?】
おー、グフカスじゃんかー。
寝る前に会えてよかった、ほらおいでー?
(両腕広げ待ち構えて)
へへ、ちょっと来てみちゃった……
私も需要あるみたいでちょっと安心した、かな?
(両腕を広げ待ちかまえる名無しさんの方へ行きそのまま腕の中へと飛び込んでいく)
(と思いきや直前でぴょんと飛び上がり名無しさんの背後を取り)
ありがと、ふふ♪
(照れたように笑い、後ろから抱きついてみる)
>>740 【やっぱり、体をかわすなら柔らかあったかい女の子の方が…
っていうのはあるでしょうね】
【ただ、MS趣味が強くて、だけどMSとえっちなことはできないよね…
(という方で更にリックディアスお好きな、というとかなり限定されちゃいそうですが…)
とお悩み(?)の方がいらっしゃれば、受け止めることが出来たら良いなと思っています】
【私はおちます、ご覧頂いた方、ありがとうございましたー】
需要はあるんじゃないかな、やっぱ可愛いし。
あんまりいろいろと気にしないほうがいいよ、きっとね?
(こちらへと近付く相手の姿を頬を緩めて見つめていれば)
(不意に宙に舞う相手に呆気に取られ見上げるように空を仰ぎ)
(そのまま背中越しに感じる温もりに瞳を細めて)
んー…柔らかい胸が当たったりで気持ちいいんだけどさ、
これじゃせっかくの可愛い顔が見れないんだよなー。
>>743 【確かにえっちするときはそうなっちゃうと思いますけど、まぁえっちするだけが全てじゃない気もします……】
【私もあえてふたなりキャラにしてそれでもいいなら…って感じにしてますから気持ちはよく分かりますよ〜】
【何にせよお疲れさまでした、またお会いしましょう。そして次はお話しましょうね。】
>>744 う、うん……いけないいけない。また考えちゃった…
(あはは、と苦笑して舌を出しておどけてみせる)
私の顔、見たい?そんなに見たいなら……こうしよっか?
(今度はするりと流れるように名無しさんの正面を向き、しばらく笑顔でじっと見つめてみる)
あんまり考えちゃうようなら考えさせないようにしなきゃ。
俺がグフカスをエロい子にしちゃえばオッケーだもんなー。
それ以外のことを考えられないようにしちゃえば、な?
(おどけたように笑いながらこちらを見つめる相手の頬に手を添え)
(指先でゆっくりとなぞっていきながらするりとその指を下ろして)
ようやく見れた…グフカスの可愛い顔。
んー…よしよしー。
(降ろした指先を胸元へとやれば先端を挟んでふるふると振るわせ撫でていって)
エロい子にしちゃうって…それで私に恥をかかせて……お兄さんズルいよ?
お兄さんもエロい子にならなきゃやだかんね?
うぅっ……えと、何?
(頬を伝う指が、どんどん下の方に行くので、何されるんだろうと少し不安になる)
ほ、褒めたってな、何もでないんだからね!?
はぁうぅ…しょ、しょこ……摘んじゃやあぁ…
(わざとツンツンした言い方をして相手を牽制して様子を伺うが)
(頬を伝う指が胸元まで降りてきて乳首を摘んだため、いきなりの刺激に甲高い声を上げてしまう)
それで俺もエロくなったらどうするんだよ。
きっと毎日盛ってお前を求めると思うぞ、それでもいいのか?
毎日毎日飽きずに両方の穴を穿って口に精液飲ませて。
精液の味が染み付くくらいになるんだぞー。
(にやにやと笑いながらも柔らかな胸の感触を楽しんで)
…まあもうこんだけ感度もいいんだしエロい子か。
まったく、俺以外の手でここまでなったなんてなー…妬けちまうよ。
(ぴんと指で先端弾いては下から胸を掌で持ち上げ)
(指先を小刻みに震わせながら乳房を揺らしその感触を楽しみ)
さてと、それじゃそろそろ夜も遅いし寝るとするか。
グフカスも寝るならあとで布団はいってきなー、おやすみー。
ふふ、冗談で言ったのに……、そ、それも悪くないかな?
って何言わせんのさ!?
(乳首をまた触られてぶるっと震えながらびしっと突っ込む)
だ、だったら…、自分のものにできるように頑張れば良いじゃない……きゃふあぁ、お、おっぱいそんな乱暴にしないでぇ……
(手の中にある胸は力を入れて触られたり、揺らされてプルプルと震え形を柔軟に変えていき)
(また乳首を弾かれて情けなく声を上げてしまい潤んだ瞳で見つめ)
うん、そっちに行くかもしれないから……それじゃあ、お休みなさい♪
(去っていく名無しさんに手を振り笑顔を見せ)
私も寝なきゃ……そいじゃお休みなさい〜。
(ゆっくりと辺りを見回し、退室していく)
【お相手ありがとうございました〜。私もこの辺で…お休みなさい。】
【こんばんわー】
【1時間ほど在籍してみます@1時間後には落ちですが…】
【お騒がせしました…またです〜】
今晩は〜、今夜も冷えますね…明日からまた更に寒くなるって聞いてるからみんな暖かくして過ごしてね〜。
さて、じゃしばらく待機してみるよ〜
(寒そうにしながら炬燵に入り、HGUCリック・ディアスを組み立て始める)
う〜ん、そろそろ時間切れ、かな。それじゃあまたね〜
(ランナーを片づけて完成したリック・ディアスにつや消しを吹いてタンスの上に飾って退室する)
擦れ違いorz
【こんばんわー】
【今夜も1時間ほど在籍してみます@1時間後には落ちですが…
ちょっと触ってもらえると嬉しいかな…】
>>754 おぉおっ…?!こ、これはオリジナルのお姿ッ?!
(タンスの上に飾られた原型を見上げて、柄にも無くキラキラと目を輝かせながら)
こっ…これはきっと連邦の罠よっ…触ったら感電したり、警報がなったりっ…でもっ……!
(…結局我慢出来なくて、まだ乾いてないうちに触っちゃってつや消しが指についてしまいました…とほほ)
【うう 平日の遅くじゃ無理ですよね~-~;】
【失礼しましたっ】
ペンキ塗り立て
今晩は〜、今夜も冷えてきたぁ……
(ガタガタと震えながら入室し、早速ストーブの電源を入れて毛布にくるまり)
何かいつもいつも来てばっかりだけどしばらく待機するよ〜へっくち!
(鼻をかんでテレビを見ながら暖まる)
こんばんわー
オイルが凍っちゃいそうな日が続きますね……
【1時間ほど在籍してみます@例によって1時間後には落ちですが…】
今晩は〜、相変わらず寒い日が続くね。
(毛布にくるまりながらリック・ディアスに手招きし)
たしか別名、γガンダムだったっけ?
ガンダムに似ても似付かないけど……あっと失礼…
(思わず失言をしてしまい慌てて頭を下げて謝る)
む、むうぅ〜
MSたるものカメラは一機あればいいんですよ一機!
だ、大体先輩だって昔はモノアイだったじゃないですか!
(下がった頭のヘルメットを捕まえて、ぶいぶい振ってみちゃいます)
そ、そうなんだけどね…でもカメラって結構大事だし……っちょっとちょっと!!
(ヘルメットが下に降りてきて目元を覆い、ぶいぶいと振られるのに連動してモノアイがめまぐるしく動き)
ほ、ほかのロボットにはカメラが3つとか付いてるのもあるんだけどねぇ〜
(今のシェイクで目を回してその場に倒れ込んでしまう)
まあ、ジ・Oのヤツなんかはカメラひとつじゃどうなってるのか
端から見てるとよく分からないですけど……
って、せ、先輩、ごめんなさいっ?!
(慌てて体を寄せて、毛布の中に抱き起こして)
カメラ一つって実はあんまし物を見るのには適してないって効いたよ?
ジ・Oはまぁ、どうなってるかよく分かんないけどあれはあれで魅力ある機体なんだからいいと思うよ?
あ、大丈夫よ…?心配はいらない……とあと先輩はナシね。
(多少ふらふらするが大して問題はなく、抱き起こされてニッと笑い頬を軽くつつく)
は、はぃ……
あ……せんぱ……じゃ、じゃなくて……
グフカスタムさん、指、暖かいですね!
(頬をくすぐる指が人肌の暖かさなのに気づくと、ちょっぴりうらやましくもあり)
ん〜、グフ・カスタムって多分言いづらいからグフカスとかカスって呼んでくれたらいいよ?
(少し言いづらそうなのが分かり、自分から提案してみる)
んと……指が暖かいのは当然ね…でも羨ましいことばかりでもないよ〜、大変なこともあるんだからね……
(肌の感触は伝わったが、明らかに何か違ったのがすぐに分かり)
(今度は頬を手の甲で撫でてみる)
は、はい……そ、それじゃあグフカスさんでっ……
(あだ名で呼ぶのはちょっと緊張した面持ちですが、慌てて気がつき)
わ、私はディアスで!リックだと被っちゃうんですよね……んっ……
(頬を撫でられると何となく嬉しくて、ちょっぴり甘えた様に手の甲に頬を寄せてみて)
それじゃあ私はディアスちゃんと呼ばせてもらおっかな?
(フルネームで呼ばれるのはこそばゆく、今の呼び方で落ち着きにっこり笑う)
リックだとリック・ドムと被っちゃうからね〜。
んふふ、柔らかい。生身の人と変わんないね♪
ディアスちゃんは甘えんぼかな?
(頬をさすっていた手の甲に自分から頬擦りする姿に言ってみる)
は、はい、よろしくお願いします……
実戦で見かけたことは無いですけど、リックにはギガンなんかも……って、えええっ?!
(いつの間にかほおずりしてしまっていたことに気がついて)
す、すいませんっ!
わわっ、私そんなつもりじゃっ!
(慌てて体を離して毛布から離れようと)
こちらこそよろしく♪
あんまり固くならずに普通に話してくれて大丈夫よ?
ギガン…、あ…最近頑張ってるあの子宇宙用ね?
謝らなくていいってば……怒らないから♪ね?
(毛布から離れようとするディアスに毛布をかけて捕まえて)
ですねっ
ただ、同じリック同士私とドムは割と似たところも有りますけど、
あの子はちょっぴり変わった趣で……わああっ?!
(あっさり捕まってしまうと、先輩が直ぐ側にいるわけで……
何となく落ち着かない様子で布団の中で丸くなり)
ぁ、ぁぁぅ……はいですっ……
うん、私の中ではディアスちゃんはリック・ドム+ガンダムだと思ってるよ?
ギガンは足がタイヤ(?)だったね。ギガンはタンクの方がむしろ近い気がするなぁ。
もしかして嫌だった?そうならすぐ離れるよ〜
(ディアスの近くに寄っていたが、落ち着かない様子なので少し心配そうに見つめ)
そっ、そんなことはっ!
(無いけれど、直ぐ側の暖かい感触にじっと見つめられてしまうと少し頬を染めて)
せ、先輩、可愛いから……ちょっと恥ずかしくて……
(眼帯に覆われていない方の瞳でちらちらとグフカスの事を意識してしまう)
ん〜、またまた頬が赤いよ〜?
(頬を赤く染めるようすにわざとらしく言いにっこり笑う)
ディアスちゃんも可愛いよ、でも、ありがとうね♪
(ちらちらと見られて少し照れ臭くなり、頬に軽くキスをして誤魔化す)
今夜は、ずっとこうしてみる……?もし、ディアスちゃんが……すぅ
(ディアスに体を密着させるようにし、そのまま眠りについてしまう)
【ゴメンなさい……そろそろ眠くなったので今夜はこの辺で失礼します〜、お相手ありがとうございました♪楽しかったですよ。】
【それではおやすみなさい〜】
か、可愛いなんて、私はっ……?!!
(頬に唇を感じると、ぽんっと真っ赤になって……)
ぐ、グフカっ……!……ぁ……
(眠ったのに気がつくと、そのまま静かに黙って……同じ毛布のなかで、お休みなさいです)
【ありがとうございました〜同じくここでおちますね】
【寝る前に、楽しい時間をどうもですっ】
【こんばんわー】
【しばらく待機してみますね】
スリーセブンおめでとう
えっ……?あっ……ホントですね!
あ、あのっ……名無しさんにも、良いことありますように!
よし、そんな君をハグしてあげよう。
ほらほらおいでー?
そ、そんな……ハグなんて…っ
わ、私これでもMSですよ……?
(慌てて焦った様にじたばたしますが、ちらちら名無しさんの方が気になる様で)
MSっだからってハグしちゃダメって決まりはあるのか?
気にしないでくればいいじゃん、な?
そ、それはそうですけど……
私、冬は結構冷たいですよ……?
(それでも名無しさんの側まで近寄ってみると、ビームサーベルを脇へ置いて)
マジか…だったらそうだな、コタツの中でとかはどうだろう?
徐々にあったまっていきながらーって。
まあ別にいいんだけどこのままでも。
(両腕で包み込むよう抱きしめると手を背中に回し)
こ、こたつ……
(ぬくぬく暖かい赤色のあかりを思い浮かべると、とてとてと名無しさんについて行き)
そ、それじゃあお言葉に甘えて……
(冬の寒さで冷え切ったボディはひんやり冷たいけど、
それでも名無しさんが触るとふにふにと柔らかくなって)
ん、さてと…それじゃ悪いけどそろそろ時間だし行くな?
ホントハグだけになっちまったけど少しでも話せてよかったよ、おやすみー。
はいっ……寒いですし、名無しさんも、風邪ひかない様おきをつけてっ
(手を振りながら、ほんのり柔らかくなった体でお見送り〜)
【ありがとうございました、毎日のちょっとしたことが嬉しかったり……】
【同じくおちます、失礼しましたー】
俺もディアスちゃんからハグしてほしい…ついでにフェラも
【こんばんわー。一時間ほどお邪魔しますね】
>>788 え…わ、私で……良いんですか?ほんとに…って……名無しさんっ!
(真っ赤になってむくれると、ケータイを取り出して)
……あ、ザクレロ先輩ですか?
地上に一人ハグ希望の名無しさんがですね…
>>789 まさか夜中に来るとは…
もう寝ないと明日の仕事が辛いから、おやすみのチューだけしておきますね
(リックディアスに駆け寄ると、緑色の瞳を見つめ微笑んでから)
(肩部分に手を乗せ、微にチュッと軽くくちづけをする)
それじゃあおやすみなさい、また会えるといいなノシ
>>790 あっ……も、もうそんな時間ですよね…
名無しさん、人間には寒い日が続きますけど、明日もお仕事頑張って!
(軽い口づけに身をゆだねながら、ちょっと頬を染めて…
お見送りに、機械の手を名無しさんの姿が見えなくなるまで振り続け)
【それではおちます、失礼しましたー】
【こんにちわー】
【1時間前後ですが、お邪魔しますね】
【うう ご挨拶でスレ流しすることが多くなってしまいすいません】
【お時間もまずかったでしょうか……失礼しますねxx;】
今晩は〜、久しぶりに参上してみたよ〜
。
相変わらず寒い……
(身体をさすりながらぶるぶると震えて炬燵に入っていく)
それじゃ、しばらく待機するよ〜
(ブラックのコーヒーを片手にテレビを見る)
>>795 やっぱグフさんでも寒さを感じるんですね…これよかったらどうぞ
(カゴに入ったミカンを天板の真ん中に置き)
あ、俺も炬燵に入っていいですか?
>>795 今晩は〜、そだね。一応擬人化ってとこだからその辺は人と一緒だね……。
あ、差し入れありがとね♪みんなでいただくよ。
(みかんの籠を差し出され天板に置かれると嬉しそうにお礼を言う)
どうぞどうぞ、炬燵は一人で入ってもしょうがないからね……。
(特に抵抗はせずに、炬燵に入るように言って手招きし)
(コーヒーの入ったマグカップを渡す)
久しぶりに来たけどやっぱり落ち着くなぁ……
>>797 それにグフさんの場合、肩のアーマーとかが冷えるから余計に辛いんじゃないですか?
どういたしまして、今日は暖まっていってくださいね
では失礼します……ふぅ
(軽くグフ・カスタムさんにお辞儀をしてから向かい側に胡坐をかき、足がぶつからないようにする)
やっぱり炬燵って落ち着きますよね、ぬくぬくしてて体の芯まで暖まる感じが
コーヒーありがとうございます、ああ…でもグフさんコーヒー飲んでたのにミカンの差し入れはちょっと悪かったかな?
(組み合わせの悪さに失敗したなと苦笑いを浮かべ)
以前から結構時間も経ちましたし、今日は気の済むまで和んでもらえれば俺も嬉しいですよ
>>798 肩アーマーには実は裏起毛付いてるから実は暖かいんだよ?ほら。
(肩アーマーを外し、内側の部分を見せる)
丁寧ですね、お兄さん。私も見習わなきゃなぁ……
(お辞儀をしたりして丁寧な名無しさんに感心して思わずかしこまってしまい自分もお辞儀を返す)
ん、でも気を付けないと炬燵から出られなくなったりして後が大変だからあんまり温度上げてないんだけどね……
あぁ、組み合わせ悪いのは気にしてないから大丈夫。
(組み合わせに関しては特に気にする様子はなく、笑顔を見せて首を横に振る)
和んだりまったりするのは好きだよ?やっぱし休息の時間は必要だしね。でも、お兄さんはそれだけの理由で来たの?
(クスクスと軽く笑い悪戯っぽく言う)
>>799 そうだったんですか!?うわぁ…本当だ、なんかモコモコしてて暖かそう……
ちゃんと寒冷地仕様になっているんですね
(身を乗り出し、アーマーの内側を見て驚きの声をあげる)
そ、そうかなぁ…昔から仕付けられてたもので、ここまでくると癖みたいなもんですよ
(褒められて嬉しいのか、照れくさそうに頭をかきながら微笑む)
あーわかりますよ、それ
朝布団から抜け出すのが辛いのと同じような感じですよね、居心地良すぎて抜け出せないっていう
よかった、それを聞いて安心しました
(別に不快な思いはさせなかったと、安心してホッと息が漏れる)
根つめすぎるのはいけませんから、休息は必要不可欠だと俺も思ってます
え……?あ、その、えっと……ごめんなさい…
(意味深な言葉と笑みに顔が真っ赤に染まってしまい、恥ずかしそうに俯き)
(時折上目遣いでチラチラとグフ・カスタムさんの顔を見つめ)
>>800 まぁ寒いままだと、動くに動けないから苦肉の策ってとこね。
(驚いた名無しさんを見るが、大したことないと苦笑し)
今は作法を知らない人が増えてる中でここまでできれば大したもんだよ?
(またまた謙遜を、と言わんばかりに手をぶんぶんと振って軽く笑い)
うん……炬燵は実は恐ろしいもんなんだろうね……
そんなに顔色伺わなくても私は簡単に機嫌損ねるような気の短いMSじゃないから、もっとリラックスしてね?
(相手の機嫌を伺うような名無しさんの様子に、少し気の毒になったのか、もっとリラックスをして欲しいと言い)
うん、それを分からない人がいるからちょっと残念かな…
え……何で謝るの……?私なんかまずいこと言った?
(恥ずかしそうに俯き、顔を赤くする様子は分かるがなぜ謝られるのか分からずに自分に粗相があったんじゃないかと心配する)
名無しキメェ、はっきりしろよヤリたいですってwwww
>>802 グフカスの募集要項ちゃんと嫁
いきなりHはヤダってかいてあるだろ…
>>802、
>>803 【いきなりはイヤとまでは書いてませんが、やっぱり少し会話して……からの方がいいと判断してああいう風にしてます。後で指摘については反省しますので今は見守っていただけるとありがたいです……】
>>801 なんかグフさんに褒めてもらえると凄く嬉しいです、ありがとう…ございます
(こちらもぎこちなかった笑みが自然なものへと変化し、軽く礼をする)
人類、とくに日本人にとって最強の相手です炬燵は……ってさすがに大げさすぎですかね?
え?あの、そういうつもりでは……じゃあお言葉に甘えて、少しリラックスしようかな
(リラックスしてほしいとの言葉に、堅かった口調が少し砕けた感じになり)
とくにここ日本なんて「仕事中毒者の国」とか言われる場合もあるから、
皆もっと休息の大事さを知るべきだと俺は思います
そ、それは…やっぱ、話したいって事だけじゃなくて、下心もあったの…バレちゃったと思って……
そういう事を女の人にわからせちゃうのって、最低だな…とか考えちゃったから…べつにグフさんは悪くないんです!
(相手に変な気を使わせてしまったと後悔し、自分に非がある事をちゃんと言って)
【すみません、席を外さなくてはならなくなったので残念ですがここで落ちます…】
【中途半端な場所で終わらせてしまった事と、他の名無しの方に不快な思いをさせてしまってごめんなさい】
【グフ・カスタムさんとお話できて楽しかったです、ありがとうございました】
>>805 ん、そう?私は思ったこと言ったまでだから、お礼言われることはないよ?
(また首を横に振り、お礼なんて言われる筋合いはないと少し焦った様子で返し)
大げさだけど、あながち間違いじゃないかも……。
どうぞどうぞ、リラックスするために来たんだから、好きなだけくつろげばいいよ?
(口調が砕けたのを見て、表情が少し緩み)
(暖かいコーヒーをもう一口飲み、自分はすっかりと解れた状態になる)
それよりも何て言うか、休みと仕事の境界線てのがはっきりしてない所が多いね……なんて私みたいな兵器が言っても説得力ないけどね。
そっか……、やっぱお兄さんはしっかりしてる。下心丸出しの人も多のに……でも、そればかりだとチャンス逃しちゃうかも……まぁ程々にね?
ほら、だから簡単に謝らないの!
(また頭を下げて謝った様子にこんどは少しイラっと来たらしく、名無しさんの頬を両手で圧迫し、少し怖い表情で見つめ)(しばらく見つめた後手を離して笑顔を見せる)
808 :
アッガイ:2009/01/30(金) 23:37:31 ID:???
ナラバココハワタシガカワリニアイテヲスルバンダナ!!
>>806 【あらら、残念ですね〜。これに懲りずによろしければまたいらして下さいね?お待ちしてますよ〜♪】
【私はもう少しだけ、待機してみましょうか……】
>>809 もう少しって事は雑談の流れかな?
コタツ囲んでみんなでいろいろ話しましょうぜ!!
【間違えて送信しちゃった……orz】
>>808 おぉ、みんなのアイドルのアッガイじゃないの、私と一緒で人事異動食らっちゃって大変だったね…。今日も砂漠で見かけたよ〜。
>>811 今晩は〜、そういうつもりで言ったわけじゃなくてだらだらと待機しちゃってもしょうがないからって意味合いで言っただけだよ〜。
(新たなカップを用意し、名無しさんにコーヒーを入れて差しだし)
もちろん、チャンスがあれば……なんてね?
グフ・カスタムさんの好きな機体って何か知りたいかも
やっぱ同じグフ系統がタイプ?
>>814 そうだねぇ、私の好きなのは同じグフ系(イグナイテッド含む)とあとはアッガイとかゴッグとかかな。
ジム系にない丸っこいデザインが好きよ〜。
早い者勝ちだなこういう場合
さぁ荒れてきましたよ
>>814 これでグフ系統が好きじゃ無かったらある意味凄いだろwww
>>816-
>>819 【先程も言いましたが何かあれば後で書いていただけると嬉しいです……】
【私はトラブルメーカーなんだろうか…orz】
今日はもう退いたほうがいいんじゃないのか?
がっつきが沸いて来たみたいだしさ。
トラブルメーカーではないよ。
女がいればどこにでもがっつきは現れる。
>>821 そろそろ良い時間だしそうさせてもらおっかな……
がっつくのは構わないけど取り合いとかはイヤかな……
というわけで今夜はこの辺でお暇しようか…。
(炬燵からでると立ち上がりカップを洗い棚に片づける)
それじゃ、お休みなさい〜。またくるよ?
(誰にするわけでもないが軽く一礼をし退室していく)
【ではでは今夜はこれで落ちますね〜、お休みなさい。】
【こんばんわー】
【しばらく覗いてますね】
>>823 じゃあ俺はディアスちゃんを覗いていればいいのかな?
>>824 も、モビルスーツを覗いてどうするんですかっ……!
>>825 ん?そうだな……。
ディアスちゃんはかわいいから、その姿を目に焼き付けておいて…後の事はさすがに言えないかな。
>>826 むぅ……可愛いってことは…
MSとして良いのか、悪いのか…
(ちょっと膨れますが、褒められれば悪い気はしなくて
指先をふらふら彷徨わせ)
>>827 もちろんMSなんだから「強そうだな〜」とか、「かっこいいなぁ〜」ていうふうに思ったりもしてるよ?
それだけでもいいけど、かわいさも加わっているディアスちゃんは最強だよ。
そういう仕草もいいなぁ、ははっ。
(空を行き来する指先の動作を見ながら思わず笑みが零れ)
ぅぅ…わ、私としては可愛さよりクレイバズーカの一門でも装備出来た方が…
って、からかわないで下さいっ!
(ずん、と黒い脚部で床を踏むと地面が揺れますが、
むくれてる顔立ちは眼帯な単なる女の子なわけで…別段迫力も無くて)
なんだかこの名無しの書き込みは石田彰ボイスで再生されるw
>>829 からかってるように聞こえる?本気なのになぁ…残念。
ほらほらそんなにむくれないで、可愛い顔が台無しだよ?
(揺れに一瞬目を見開くも、とくに驚いた様子はなく側に近寄り)
(向き合う形になると、そっとむくれた頬を掌で撫で)
か、可愛いって、そんな、私は別に…
(撫でられると少し気恥ずかしいのか僅かに下がりますが、
無理に振りほどいたりはせず
ひんやりと冷えた表面の温度を伝えて)
【
>>830 わ、私にまで石田さんボイスに聞こえるようになってきちゃったじゃないですか!】
>>832 君がそう思ってなくても、俺はそう思ってる…そういう謙虚なところもポイント高いね。
ん?これはいけない、体が冷えてる。
(表面から掌を通し伝わる冷たさに眉をしかめ、急に腕を彼女の脇に入れ抱きしめる)
MSといえど女の子、こんなに体を冷やしちゃダメだよ。
ちょっと装甲の角ばった部分が痛いけど、こうすれば暖かくなるよね?
(天然なのかわざとなのか、躊躇する様子もなくさらに腕の力を強め密着した)
う……そ、それはそうですけど…
そ、それは外回りでっ…!?
(急に抱きしめられてしまうと慌てて顔を上げて名無しさんに向き直りますが、
すぐ側まで顔が近いのを感じると
顔を赤くして下を向いたのは寒さのせいだけではなくて)
私は別に大丈……ん…ありがとう、ございます…
【MSメイン、っていうのもちゃんと読んで下さってるんですね、有り難うございます】
【もしこの名前で呼んでというのがあればそれでお呼びしますので、お気軽にどうぞです】
>>834 外側が冷えてるなら中身も冷えちゃってるんじゃないの?
お礼なんていらないよ、俺だって君とこうして身を寄せ合えて幸せだからさ。
(紅葉していく頬を見上げ、満足そうに微笑みながら背部を摩り)
……しっかし背、高いよねディアスちゃん。
(男の自分が彼女の顔を覗き込むのに少し視線を上げなければならない現状に少しムッとし)
でもまぁこういう事ができるからいいか。
ちょっと変体っぽいかもしれないけど、少しくらいならいいよね〜。
(そう言うと自分の顔を胸部に摺り寄せ、生身の人間ならばたわわな実りがあろう場所に舌を這わせてみる)
【いやいや、こういうの嫌いじゃないからむしろお礼を言うのはこっちだよ】
【ただ身長の部分を忘れてたよ…こっちはディアスちゃんより10cmくらい低い程度が良いかな?】
【じゃあ他の名無しさんの書き込みからこんな名前で、だんだんそれっぽく無くなってきたけど】
い、一応有機的な部品と無機物の混合ですけど、
冷えた方が機械には……ん……
(こんな機械の体だけに、ゆっくり撫でて貰うとやっぱり嬉しくて)
ぁ……に、人間の女の子と比べるとちょっとアンバランスですけど、
これは有事の際に容易に遠…!?
(胸元に彰さんの温度を感じると少し驚いちゃいますが、
甘えてもらうってこういうことかな?なんて思ったりもして)
…へ、変態なんてそんなことは…え、えっと、それに、私も少しぐらいなら…はいっ…
(舌先でゆっくり刺激されると、胸元の部分が人肌の温度でふにふにと柔らかくなって、
すり寄せてくる彰さんの頭を受け止めて)
【うっ…縮尺から良い感じに、と思ったんですが
こういうことにはちょっと背がありすぎたかなx;ごめんですっ……!】
ディアスちゃんが寒くないように……
つ【PR液】
名無しさんには……
【ホットミルク】
|サッ彡
>>836 別にアンバランスだとは感じなかったけど?
ただこれだけ高いとさ、キスする時大変だな〜…とか思って。
(胸元に収めていた頭を上げ、緑色の瞳と見つめあい)
ほら映画なんかだとヒロインの女の子がちょっと背伸びしてチューするじゃん?
でもディアスちゃん相手だと男のほうが背伸びしなきゃならないし……絵にならないよね、別に嫌ではないけどさ。
少しぐらいなら…自分も変態さんだからOKって事だね。
ディアスちゃんの装甲ふかふか…ってふかふか!?
(感触の変化に気づき、驚いて一旦顔を離す)
………わ、凄い。
柔らかいなぁ、なんか本物の女の子の胸みたいに落ち着く感じ。
(恐る恐るもう一度顔を寄せると、その包み込むような柔らかさに表情が緩む)
なんかえっちな気分、おっぱいに顔埋めてるわけだし。
【言葉が足りなかった…見落としてた俺に非があるんだから謝る必用はないって、こっちこそちゃんと読み込んでなくてごめん】
【それで話は変わるけどディアスちゃんは何時くらいまで居れるのかな?俺は…だいたい1時くらいになると思う】
>>837 おっ、差し入れ?
やっぱ寒い夜にはホットミルクだよね、名前も知らない人だけどありがとうございます。
(
>>837さんが隠れていった方向にお辞儀をして)
ミルク……ディアスちゃんの胸からも出たりしないのかな?
(温かいホットミルクを飲みながら、じろっとディアスちゃんの胸部に視線を向ける)
き、キスって……!
そ、その、私MSですし…その、そういうことはっ!
(人間同士がしてるのを見かけると良いものなのかな、
なんて思いながらも経験は無くて、
直ぐ側から見つめられてしまうとなんだか訳もなく緊張してしまうけど…
彰さんの腕の中だと不思議と嫌な感じはなくて)
ぁ、それはやっぱり私人型サイズですし、
人とふれあったときにあんまりガチガチじゃ
皆さんやりにくいみたいだから……んっ…
(胸元をくすぐる頬の感触に自分までくすぐったくなっちゃいながら、
彰さんの後頭部に手のひらを添えると
ふにふにとした胸元へ軽く抱き寄せてみて)
【1時までは問題無くいれるので彰さんがやりやすいペースですすめてくださいね〜】
>>837 ぁ……ありがとうございますっ
ちぅ……ちぅ……美味し…?……む……
このまったりとしてしつこくなく…
でも何となくMSの潤滑油じゃなさそうな味は、メルキア産?!
(標準じゃないオイルで、なんだかほんのり酔っぱらっちゃいますっ)
>>840 その言い方だとした事ないみたいだね。
じゃあ、今日俺がディアスちゃんにキスしたら始めての相手として君の記憶に残れるわけだ!
(まだすると決まったわけでもないのに、ぱぁっと表情が明るくなって)
ねぇねぇ、少し…屈んでくれる?目線が合う程度に。
まぁそりゃ堅いコよりも柔らか〜いコのほうが抱きしめがいはあるか。
やりにくいって……やっぱえっちな事とか?
そういう機能もディアスちゃんについてるんだったら、ちょっと体験してみたいかも……ダメ?
(時折短く甘い声を漏らし、胸元へ自分を寄せてくれる彼女の様子にふつふつと情欲が掻き立てられ)
(目を潤ませちょっと猫をかぶったような表情でディアスちゃんを上目使いに見つめる)
【ありがとう、それじゃあ短い時間になりそうだけどよろしくね〜】
え、えっと……そ、そういうことになりますね…
その、彰さんはやっぱりキスとか…されてるんですか?
(なんとなくそわそわしたように聞いてみながら、
少し腰をかがめると同じぐらいの目線の高さになると
照れたように頬を染め)
…なんだか、こうして正面からじっと見ちゃうと少し恥ずかしいですね…
や、やりにくいっていうのは例えば救助とか、案内とかっ!
え、えっちなことって…
私、その、一応……出来た、みたいですけど…
そういうことの為に別に作られてる、わけじゃ…
(たまたま人と触れても大丈夫だったんですと、
先日のことを思い出せば少し目を伏せて)
>>843 いつもしてるワケではないけど、した事はまぁまぁあるかな。
良い気分になれるんだよ、ただ唇を寄せ合うだけなのに……。
(最後に口付けをしたその時の感触を思い出しどこか遠くを見つめ)
やっと同じ目線になれた。
(その一言、終えたと同時に人間と変わらぬ顔の側面を両手で押さえ状況を理解させる時間を与えず唇をつける)
(目を瞑ったまま彼女の唇をはみ、その隙間に舌を滑り込ませ前歯を舐め内部を侵食していく)
……ぷはっ、どう?気持ちよかった?
やっぱり自分で体験するのが大事だよね、初めてなのにディープってのもなんだけど。
(いきなり唇を奪ったのに悪びれた様子もなく笑顔で)
出来るといえば出来るけど、本当にそういう機能が用意されてたって事ではないのか…。
じゃあディアスちゃんに無理させちゃうよね、無理矢理しちゃうのも気が引けるし。
……実はさ、ずっと抱きしめあったりしてたら下が反応しちゃってその処理をしてほしかったんだけどなぁ。
(顎に指をあてう〜んと考えながら、先ほどキスをした彼女の唇を見て何かを思いつき)
そうだ!ここで……してもらうのってアリ?
(先ほどまで顎に当てられていた指を、ディアスちゃんの唇につけた)
そ、そうですか…同じ唇同士なのに、不思っ……んんっ?!
(突然頭を押さえ込まれると慌てて離れようとしますが、
唇に触れる感触は優しくて、
いきなりのそれは決して嫌なものじゃなく…)
…き、気持ち良いかどうかはっ…
(口の中に僅かに残る彰さんの味をどうするかしばし考えますが……やがて、こく、と飲み込んで)
む、無理というかなんというか、冷却液バイパスのケーブルは何本か切られちゃうし
廃棄物のスプールまで無理矢理って、処理…?!
(彰さんの下腹部が熱をもっているのを感知すると、
少し怒った様なあきれたようなむくれたような声で)
もっ……もう、人間の男性はMSの口腔に随分興味があるみたいですねっ…!
(唇に触れる指先を、かぷ、と噛んで応えて)
>>845 うわぁ、酷いやつも居たもんだ…女の子には優しくしなきゃ。
(言葉からその時の様子を想像してみて嫌悪感に表情が険しくなるが)
……っていきなり唇奪った俺が言える立場ではないか?
(先ほどまでの感情をどこにしまったのか、すぐ元の表情に戻った)
ごめん、でもMSのに興味があるんじゃなくてディアスちゃんのに興味がある…それだけは理解してくれ。
あッ…!お手柔らかに。
(指先を噛まれ、びくっと手が震える)
(ちょっと唾液で濡れた指を口から引き抜いて、ディアスちゃんの頬を撫でてから元に戻した)
…どういう体勢で居ればいいのかな、このまま突っ立ってたほうがいい?
むー…
(むずがゆそうな目でしばらく彰さんを見ていますが、頬を撫でて貰うと少し考えたようで)
…もう一回、キスしてくれたら…その、良いですよ…
その、しょ……処理、お手伝いしますから…
(ゆっくりお願いしますね、ともう一度かがんでみて)
>>847 キス…?
うん、わかった……それじゃあいくね。
(向き合った後、今度はちゃんと確認を入れてから)
(ゆっくりと顔と顔、唇と唇の距離をつめ……触れ合った)
ちゅ、ん……少し唇開いて、んぁ………。
(しばらく相手の唇を啄ばみ合い、中へ舌を進めるために言葉をかけて)
(もう一度、内部に舌を進め裏頬や歯列など順に中を味わうように舐めて)
………っは、ふぅ…甘い、甘かった。
(しばらく唾液の交換などをしてから顔を離すと、いつのまにか自分の頬も彼女のように上気していた)
は、はい、それじゃ…
(彰さんの顔が迫ってくると、なんとなく目をつぶってしまって…
それでも、唇が触れあうとちら、と直ぐ側の顔を覗き見てみながら)
こ、こふれふ……んっ……かぁ…っ……んぅん…
(最初は慣れなかったものの、段々と唇を這わせる動きを覚えて、
彰さんの暖かい舌を受け止めると一瞬びくっと体ごとふるわせますが、
やがて、中を舐め取っていく彰さんの舌をつんつん、とつついてみたりして、
ゆっくりと唾液と熱を絡め合って)
(顔を離すと、少しくすぐったそうに頬を赤くしながら)
…キスって…なかなかいいものですね…
>>849 うん、いいものだ…幸せな気分で胸がいっぱいになれるから。
もしまたここで会えれば、またいっぱいキスをしてあげるよ。
(柄にもなく照れた表情で相手の顔を見つめ)
……で、こっちの事もお願いしていいのかな?
このまま良い雰囲気で終わりたい気持ちもあるけど、押さえが利かないから。
(ディアスの手首を持ち、ズボン越しにその膨らみを確認させ)
…私、一応戦闘用なわけで、こんなことを期待されてしまうと
喜んで良いのかどうか複雑ですけど…
(そこが熱くなっているのを感じると、
膝をまげてかがみ込んで彰さんの腰の側へと目線を下ろし)
それじゃ…失礼しますね?
(不器用な手つきでパンツを下ろすと、
下着を押し上げている彰さんのものに布地ごしに触れてみて)
>>851 そう言いつつも期待に答えてくれるディアスちゃんは優しいよ、もしかしたら人間よりも。
ありがとう……。
(いつもの軽い口調とは違う、愛の篭った礼を口にする)
うん、よろしくお願いします…んん……。
(纏っていた衣服が少なくなり腰が外気で少し震え)
(薄い布越しに雄を触られ、待ち望んでいた刺激に小さく声が漏れる)
(人間よりも、という慣れない褒め言葉に、
むずがゆい様な恥ずかしさを感じながら無言で下着を下ろすと、
既に硬くなった彰さんのものを露わにさせて)
え、えっと…痛かったら、言って下さい…ね……?
(人間に触れる、といってもこんなところに触れる機会は滅多にないわけで、
MSである自分のごつい手が力を入れすぎないか心配ではありますが…
熱い彰さんのものを、撫でるようにゆっくりと持ち上げて、指先でなぞりあげはじめ)
>>853 わかった、その時はちゃんと言うから……。
(整った女性の顔が不安そうに自分を見つめ、雄にいかにも機械というような手が触れる)
(なぞられる感覚は普通のそれと違い、少し堅い感じはするが不快ではなくて)
ん、いい感じ…もっといろいろしても大丈夫だよ、結構丈夫だから。
(不器用に触れてくる指先に、ぴくんっと物が反応した)
あ、それじゃ……ん…
(指先のなかで、ふれあった肌以上に熱い彰さんのものが
なんだか不思議なかんじでもあって)
あ、彰さんの、びくんって……これ、気持ち…
(自身の指先が快感を与えてるのかな、なんて思うと、
指先に込める力も段々勢いがついていって)
…な、なんだか、彰さんの先から、とろとろって…
(滲み出してきたものを指先で広げ、
彰さんの部分に塗り込めていくように少しずつ指をつかっていき)
>>855 こうやって、脈打つのは…気持ち良いからだよ、ん…。
ディアスちゃんの指で弄くられて、俺が、感じてる証拠……。
(手探り状態で自身に触れてくるその様子がなんだかほほえましくて)
(だけど同時にこういう知識の乏しい彼女を汚してしまっているような行為に興奮してしまう)
それも俺が気持ちよくなってる証拠、そろそろ達しちゃう…そんな合図。
よかったら、咥えて…しゃぶってみて?
(興味津々で快感に震える雄を観察するディアスちゃんの頭を空いた手で撫でる)
あっ、彰さ……私の指で、感じて…?
(なんだか想像もしなかったことではあるけど、
火照った彰さんの声と、熱と、辺りに立ちこめる雄の匂い…。
そんな中で頭を撫でてもらえると
自分でも役に立ててるのかなと思うと、やっぱり嬉しくもあり)
そ、それじゃ……失礼します…
(指先で濡れた彰さんの先端をそっと固定すると、
唇の端で僅かに触れるように先端へ触れてみて)
【大分お時間過ぎてますが、大丈夫ですか?】
【私は当面大丈夫なんですが、明日の晩で良ければ凍結できますよー】
【ごめん、もう…眠、い……起きてるのがやっとかも】
【凍結はだめかな?もしだめなら…ここで破棄でもいい?】
【もうすぐってところで睡魔に勝てなくてごめんね、いろいろ無理させたのに】
>>857 【あ、書き込みのタイミングが被ったのか…気を使わせてごめん】
【じゃあお言葉に甘えて、何時くらいから大丈夫なのかな?】
【一応明後日からは仕事だから0時くらいまでが限界だと思うけど…】
【お仕事あるんならあんまりぎりぎりまででも危ないかもですよね】
【じゃあ、今夜の21時〜23時の間ぐらいを目処にどうでしょうか?】
【私の方はもうちょっと遅くまで大丈夫ですけど】
【彰さんのお仕事とか厳しいかもですので、お時間はお任せしますよー】
>>860 【あ、もう0時過ぎてるから仕事は明後日じゃなくて明日…月曜日からだ】
【こんなミスするなんて脳はもう眠ってるのかも】
【今日の21時だね、時間はそれで問題ないよ…必ずその時間にここへ来るから】
【今晩はこんなn時間まで付き合ってくれてありがとう……ちょっと無理矢理な展開すぎて君には迷惑かけた思う、ごめん】
【でも君と居れてすごく楽しかったな】
【それじゃあお休みなさい、また今晩会おうね】
【それじゃあ今夜21時に〜】
【お仕事の弾みで遅くなったりするかもですから
もし間に合わないときには事後で結構ですので
あの時は急がしかったんだと書いて頂ければ大丈夫です。
あまり無理されないでくださいね】
【いえいえ、MSの無理設定に色々つきあって頂いてこちらこそご無理を…
いろんなところでご配慮有り難うございます】
【寝る前に楽しい時間をありがとうございました、それじゃあ彰さん、おやすみなさい〜】
【そして落ちますー 皆さんもお大事に…ぶくぶくぶく…】
【ちょっと早いけど、ディアスちゃんを待たせてもらうよ】
【……今思えば待ち合わせはそれ専用のスレでしたほうがよかったのかな?】
【このスレ消費しちゃうわけだし、もっと気づけばよかった…ごめんね】
【こんばんわ〜。スレをお借りしますね】
【彰さん、お待たせしましたー。
そうですね、もし今日凍結なら待ち合わせについての打ち合わせは他のスレで…にしましょうか】
【それじゃあ、今夜もよろしくおねがいします〜】
>>864 【全然待ってないよ、こんばんはディアスちゃん】
【俺もそれでいいと思う、なんか君に迷惑かけてばかりだなぁ…情けない】
【それじゃあ23時までよろしくね!】
>>857 気づかなかったの?初めてのわりには、結構良い感じでさ……。
今まで体験した中で一番気持ち良いかも、人間なんて目じゃないね。
(先走りが先端から玉状に溢れては指先で塗りこまれる)
(彼女を撫でていた手も下腹部の物と同じく熱を帯び、じっとりと汗が滲む)
どーぞ、礼儀正しいなぁディアスちゃんは。
んっ…そういえばこっちにキスするのもこれが初めてかい?
(唇が敏感な亀頭の先端に触れ、くすぐったいような気持ち良いような不思議な気分で)
(その扇情的な様子に雄が膨張する)
あ、彰さんの、じんわり滲んで…
男の人って、こんな、ふうに……?
(先から滲む彰さんに少し驚いたように見つめていますが、
やがて…先端から溢れたものを軽く舐め取る様に唇を付けると、
ちゅ……と透明な雫を吸い上げて)
こ、こっちにするのもキスって……!
(口でしたことはあるけど、
そのときはこんな風にゆっくり触れたわけではなかったし…
こくんとうなずくと、
人の指よりは大分ごつい指先で付け根のふくらみを撫でて、
少しずつ彰さんのものへ伝える刺激を強くしていって)
あ、彰さんは…これ、気持ち……良いんですか…?
(より大きくなっていくのを感じると、
少し唇を離して指先をゆっくりと沿わせながら、
擦り上げる勢いを早めていき)
【私も楽しくレスさせていただいてもらってますし、
あんまり硬くならないで下さいね?】
【それじゃあ、お時間までお願いします〜】
>>866 せっかくの機会だし、男ってものをいろいろ観察して知識をつけてね。
戦闘では…ぁ、役に立たないかもしれないけど……。
(余裕を持った口調で喋るように努力しても)
(接触してくる指やら唇やらの刺激に所々言葉が詰り、感じて声をあげる)
別に間違ってはないよ。
キスってのは自分の親愛の情その他を示すために、唇を相手の体に触れさすことを言うんだ。
愛おしそうに俺のへ唇をつけてるからキスで合ってるさ。
あ、ちょ……そういう事もしてくるか、んんぁ……!
(雄を支えていた指が睾丸部を捉え、吸い付きと相まって快楽が増し)
気持ち良いに決まってる、って…ウソじゃないよ?
自分の手でするより何十倍も良い、ちょっと固めな指がこれまた…。
ディアスちゃんでなければこんな気持ちよさ、味わえなかっただろうね。
(塗りつけられた先走りが潤滑油となって幹を擦り上げる速さが上がり)
(押さえつけられた手を跳ね除けるようにビクン、ビクンと脈打つ回数が増えていく)
【え?硬く見えた?それは失礼…リラックス、リラックス】
【では改めて、よろしくねディアスちゃん】
……そ、そうですか…なんだか、その…私としては……ごにょごにょ…
(褒めてもらったような…なんだか恥ずかしいことをしてるような…
微妙な気にはなりますが、
彰さんのものが脈打ってるのは
それでも気持ちよくなってくれているのかなと思うと嬉しくて)
あ、あんまり暴れないでくださいね?
(なんて震える先端に話かけるようにつぶやいてみると、
口の中へと彰さんの硬い先端をすっぽりと導いて)
ん……ちゅっ……
>>868 私としては?…気持ちよくない、とか?
ん〜…やっぱ指で触ったりキスしたりするだけだから、ディアスちゃんは楽しくないよね…。
一人だけ気持ちよくなっててごめんな、でも本当に気持ち良いな……ディアスちゃんの手コキ癖になりそう。
(相手の考えを間違って受けているとも気づかず、勝手な結論から謝りはするが)
(その顔はもう快感の連続にいっぱいいっぱいという感じで)
ぷっ!ははっ、どうかな?結構暴れん坊だしねぇコイツは。
ぅん……あ、ぐぅ…!
(物に話しかける彼女のようすに思わず吹き出して、慣れてきたのか少し余裕ができた)
(そう思った束の間、亀頭がぬめりけを持つ口内に招かれ、新たな感触に顔がゆがむ)
(口に含んだ瞬間びくっと震えた彰さんのものが何となく面白くて…
唇と口腔の合間でゆるゆると彰さんの先端に触れていき)
んむぅ……これ、きもひひひれすか…?
ちゅぅ、んっ……
(口に含んだ彰さんの硬い亀頭を転がすように銜えながら
透明な汁を滲ませる先端に舌先で触れて、
男の子の先端の割れ目をなぞるように
つー……と舌を這わせて先走りをなめとっていき)
>>870 これで気持ちよくないわけないだろ、上手だよ。
ほんと、こんな事までしてもらえてラッキーだ……俺。
そう、ただ咥えるだけじゃなくて先走りを舐めとったり、あとは…裏筋を舐めたりとか。
変な味かもしれないけど、凄く気持ち良いから頑張ってほしいな。
(飴玉を転がすように優しく、丁寧な攻めにだんだんと呼吸が荒くなりはじめ)
(もっと彼女の口内を自分の味にしたいと、透明な液は滲み続け)
にゃめと…ん…
たひかに、変なあじ……かもれすね…
(舌状のセンサーに感じる味は二度目の精は、やっぱりおかしな味…
それでも、前に味わったときと随分違う味がするような気がするのは何でだろう、
なんて考えながら、硬い彰さんの裏側に舌を這わせてぺろ、と舐めてみて)
ん……ちゅる、ふぅ…んん…ぺろ……
(にじみ続ける先走りがやがて口腔に溜まってしまうと、
どうしたものか少し舌を止めて考えますが…
やがて、こく、と音を立てて唾液と先走りの入り交じったものを飲み込んで)
>>872 ちょ、あの…腰動かしても大丈夫?
限界が近いから、どうせなら凄く気持ち良い中で果てたいし……良いよね?
(じわじわと高まる射精感に我慢できずディアスちゃんの頭を側面から押さえ)
(その場に固定するとゆっくりと腰を突き動かす)
っあ、あ、はっ、うぁ……!
(さすがに最奥まで突き入れて苦しい思いをさせるのは酷なので、中腹付近まで進めて…カリが唇にひっかかるぐらいに戻す)
(この運動を何度も繰り返し、だんだんと脳内が白く染まりはじめ)
ん…あきらふぁん、ろーぞ…ちゅん……
(耳元を抑えられたのを感じると、腰の動きに合わせて舌で受け止める…
それでも、段々と挿入の動きに慣れてくると
進んでくる彰さんのものを包むように舌で転がし、
唇を軽くすぼめながら戻っていく彰さんのものを刺激して)
ちゅむ……んん…あににゃさんの、硬……熱…て…
>>874 加えたまんま喋られると、やばっ…!
(早まるストローク運動ともごもごと発声により動く口の唐突な振動が決め手になって)
ディアスちゃん!ごめ、出―――
(男の終わりなんてあっけないもので、すぼめられた口膣に圧迫される中)
(数度跳ね、最後の膨張を終えると突き入れたのと同時に精を放った)
あ、はぁ…はぁ……はぁ…
(酸素を求め荒く呼吸をする彼の目は、射精の快感で少し虚ろに見え)
やにゃ……っ?!
んっ…ぅ……!!
(どうしたのか聞き返そうと更に言葉を紡ごうとした瞬間
彰さんのものが震えるのを感じると、喉奥に熱い精を注がれて…)
(思わずむせ返りそうになりますが、飲んで欲しい、って言葉を思い出すと
ぎゅうっと彰さんの腰にしがみつくように顔を近づけて
粘りつく精を飲み干していき)
うっ…ぷは…ふぁ……
あ、彰さ…
(口元に少し溢れさせてしまいながら、
射精させてしまってもなお硬い彰さんの先端から
僅かに白濁が滲んでいるのを見て取ると、
舐め取るように唇で敏感な部分をそっと挟んで)
>>876 ……なんかすごく、いやらしい。
美味しかった?なんてね。
(自分の中から出された子種を飲み込んでくれている、それがなんだかすごくいやらしい光景で)
(射精とはまた違う快感が視覚から取り込まれ、脳に伝わる)
うぉ、後始末まで…気が利くなディアスちゃんは。
MSより良いお嫁さんになるべきじゃない?
(残っていた精液も吸い取られ、腰が震える)
【いきなりだけどディアスちゃんは、この後も続けたいのかな?】
【もしそうならここで凍結してもいいかい?そうでないなら〆を次で書くから】
【なんかだんだん眠くなってきてさ…俺】
んっ……ふぅ…
…一般的な人間の知覚に照らし合わせれば
あまり美味しくない部類の液体だと思いますよ、これは…
(べたつく温度を喉奥に流し込みきると、唇を離して)
…ま、まぁ……私は別に、そんなに嫌いでも…ないかも、ですけど……
(震える腰から離れると、中腰にかがんだ姿勢から立ち上がろうとしますが…
何となく腰の力ぬけちゃって、その場にぺたんと座り込んでしまい)
あ、あれ?私……?
【それじゃあ、もし良ければ凍結しましょうかー】
>>878 【いいの?やったぁ、ありがとねディアスちゃん(嬉しそうに頭を撫でて)】
【それじゃあ日にちはいつがいいかな?】
【まだ予定がわからないなら伝言板に伝言する形でいいよ】
【またスレたくさん使っちゃうとアレなので、手短にー。
特定の日時で希望があれば
>>【伝言】メッセージ・伝言板【オンリー】
に書き込ませてもらいますね】
【あと、言うまでも無く私このスレッドにちょくちょくきますので…
いらっしゃったとき、お相手居なければ声をかけていただければー】
【連日になりましたが、どうもありがとうございました〜】
>>880 【わかった、時間があるときはココと伝言板を覗くようにするね】
【伝言待ってるよ】
【こちらこそ楽しくロールさせてくれてありがとう、それじゃあおやすみなさい】
【またよろしくおねがいしますね〜。おやすみなさーい】
【そしてスレをお返しします、失礼しましたー】
ディアスちゃんはもうちょっと人間ボディーにしてくんない?
俺も犯りたいけど流石に体が全部ロボなのは嫌だ…
つ【脳内変換】
ディアスよりもGNアームズを
【こんばんわ〜。1時間ほど在席しますね】
【
>>883さん
人間なMSさんとされたい時には
このスレに大勢巧い方がいらっしゃるのでそちらと…!
私はあくまでMSとえっちされたい方向けということでお願いします】
よっぽどのモノ好きじゃないとディアスなんかの相手してくれねぇだろwwww
むー!わ、私だってトランザムがあれば白いやつにだって負けないのにっ…!
…あったらそれ操作するのどのMSでも大差無い様な気はしますが…
【といいながらちょっぴり相手してくれた887さんに感謝しつつ今日はお休みなさい〜】
今晩は〜、私ももっとヒートロッドを使いこなせるようにならないとなぁ……鞭をひっかけて移動とか…、あとは鞭で空中コンボとか、なんて……
(炬燵にこもりながらゲームをして呟き)
それじゃあ少し待機するよ〜
ふぅ、もうこんな時間……お風呂入ってこよ。
それじゃあ、また後で来るかも……
(ゲームの電源を切り、後片付けをして退室していく)
【待機終了です、また後でくるかもです。それでは〜】
【こんばんわー。1時間ほどお邪魔しますね】
需要ないって気付けよ
【ストレートなお言葉!】
【しかしまぁぶっちゃけ仰るとおりな気もしますので、
個別にお声がかかったときだけスレッドお借りしますねー】
【ではお休みなさい】
ちゃんとエロールこなしてるキャラハンに需要無いとか何様だよwww
がっつきもいい加減にしとけよ?
お前が犯りたいように犯れないから需要ないとか頭沸いてるの?死ぬの?
お前みたいなカスががっつきとわがまま繰り返すからどんどんキャラハンが減るんだよ糞が
こんな遅くにふたたび参上……でも何かあんまりいい雰囲気じゃないなぁ…
>>893 【需要がないからやってはいけないなんてことはないですよ?それにお相手の指名があるって事は需要があるって事です。これに、めげずにまたきてやって下さい……orz】
【では少し遅いですが一時間くらい待機してみますね?】
【少し早いですけどこの辺りで失礼します〜、おやすみなさい。】
【最後に一言だけ……ディアスちゃんへ、ちょっとダメージがきつかったかもだけど私は待ってるのでいつでも顔出してね……?またいっぱいお話したり、あんなことやこんなこともしてみたいし……】
【では、失礼しますね〜。】
今夜も寒い、暖かくしなきゃ……
(身体をブルブルと震えさせながら炬燵に入りコーヒーを飲みながらテレビを見る)
しばらく待機するよ〜。
グフカスのお姉さんこんばんは〜
今晩は〜、お姉さんて言ってもぜんぜんそんなとこないけどね〜。
(手をぶんぶんとふって名無しさんに挨拶を返す)
コーヒーと紅茶とホットミルク、どれにする?
(炬燵から立ち上がりカップを用意する)
コタツでふたなりオナニーまだー?
>>900 ちょっとちょっと、誰がそんな事するのさ!
そんなに見たかったらそれ系の本を見ればいいじゃないのさ、おバカ!
(あまりの発言内容に顔を真っ赤にして怒鳴りつけしまう)
>>899 そうかな?
何となく、そんな感じがしたから呼んだんだけど…駄目だった?
(向かい合って炬燵に入る)
んー…じゃあ、お姉さんの秘密のとこから出てくるホットミルクで
(立ち上がったグフカスの、青いハーフパンツを見つめて)
>>902 んと……別にそう言うわけじゃないけど、私って精神的にちょっと幼いしあんまり合わないかなって思っただけだよ。
(首を傾げて理由を言い、向かいに座った名無しさんにクッキーを差しだし)
わ、私のホットミルク!?
大まじめで言ってるのかな……
(青いハーフパンツを見つめられ、素っ頓狂な声をあげて聞き返す)
>>903 そうでもないよ
割とクールな顔立ちしてるし、ね?
あ、ありがとー
(礼を言うと、差し出されたクッキーを摘み始める)
大真面目だよ
…何なら、直搾りしたっていいんだけど…?
(青いハーフパンツを熱っぽく見つめたまま、スッとその股間へと手を伸ばす)
>>904 まぁ、それはそうだけど……ま、変な名前じゃなかったら呼びやすい呼び方で呼んで?
(一応普通のホットミルクも用意して名無しさんの前に置く)
はぅ……それじゃあ、お願いしよっかな……
(熱っぽい表情で見つめられてたじろいでしまい、頬を赤くして首を縦に振る)
えと、名無しさんはお兄さん、それともお姉さん……どっちかな?
>>905 そうするよ、グフカスのお姉さん
(普通のホットミルクを出されると、クッキーを摘みながらちびちびと飲む)
ん…じゃあ、お願いされちゃうよ…
(にっこり微笑むと、ハーフパンツ越しに股間を撫で摩る)
男だけど…女の人の方が良かったかな?
(一旦立ち上がると、炬燵を挟んだ向かいからグフカスの隣に移動し)
(目の前でしゃがみ込むと、ハーフパンツに両手をかけて下ろしていく)
>>906 うん、お姉さんなんてちょっと照れくさいけど……
(自分も表情を誤魔化すため、クッキーを摘んでコーヒーを飲む)
ひぃあっ……お、お願い…
(ハーフパンツ越しに撫でられて軽く声をあげてしまい、次第に股間が盛り上がっていく)
ううん?そうじゃなくて……男の人に自分から飲みたいって言われて、ちょっと驚いたから…
(隣に名無しさんが来て、緊張と興奮の入り交じった感情が更に高まり)
(目の前でハーフパンツをおろすとすでにがちがちになったモノが現れ)
しやすいように……座るね?
(ハーフパンツとショーツを脱ぎ捨て、その場に座り名無しさんを見つめ)
>>907 ふふ…おっきくなった
こうされると、興奮しちゃうのかな?
(盛り上がっていく股間を、更に撫で回して愛撫する)
わあ…もう、ガチガチだね…
でも、男のと違って何だか可愛い…
(緊張しているグフカスのハーフパンツをショーツごと下ろし、目の前に勃起したペニスが現れると)
(暫くじっと見つめ、不意に先端にチュッと軽くキスする)
うん…じゃあ、するよ?
出ちゃいそうになったら…言ってね…
(その場に向かい合って座り、見つめられると)
(こちらも頬を紅潮させながら、グフカスのペニスに手を伸ばし)
(包み込むように握ると、ゆっくりと扱き始める)
あぁん……、そうに決まってるじゃないの、お兄さんと同じものなんだから…
(盛り上がった股間を更に撫でられて身体をよじって感じ、更に先走りを漏らし)
あ、あんまりそんな事言わないで…、恥ずかしいよぉ…ひゃ……
(目の前に現れたものはびくびくとみられて嬉しそうに震えて)
(先端にキスをされるとピクっと跳ね、また声をあげる)
うん……分かった……無理に飲まなくていいからね…?触ってくれるだけでも嬉しいから…んぁぁ、優しい……
(モノを名無しさんに晒してまだ恥ずかしいらしく顔を赤くしてうつむき)
(名無しさんに握られたモノは、ドクドクと脈打っており、名無しさんの手に伝わっていく)
>>909 ドクドクいって…こういうとこは、男のとあんまり変わらないかな…
(痛くないように力加減をしながら、脈打つペニスを扱き続けて)
でも…可愛いお姉さんから生えてるって思うと…
触るのも、抵抗無いや…
(真っ赤な顔で俯くグフカスの反応に、こちらも興奮した様子で熱っぽい吐息を漏らして)
先っぽ…濡れてるね
…気持ちいい?
(溢れる先走りを絡めて滑りを良くしながら、少しずつ扱く速度を上げていく)
>>910 うん……タマが無いくらいかな……私の場合は…ん、いいよ……
(絶妙な加減でモノを扱かれて気持ちよさそうにし)
こ、これが男の人だったらまた違うんだよね、くあぁ……男の人にこんなにされるの、私も興奮しちゃう……
(徐々に表情がとろけていき、熱い吐息を漏らし、無意識に腰が動く)
うん、とっても気持ちいいの……あぁ、ふあぁ♪
(扱くスピードに合わせて自分も腰の動きを大きく、早くしていき先端からはさらに先走りが溢れてくる)
>>911 タマのところに、女の人のワレメがあって…
何だか…凄く、いやらしい…
(扱いているペニスを、視姦するように見つめて)
男同士だったら触るのも嫌だけどね…
お姉さんのは、いくらでも…いつまでも、触っていたくなる…
(表情を蕩けさせ、熱い吐息を漏らし、無意識に腰を揺するグフカスに、こちらも息が荒くなって)
扱かれて、気持ちよさそうにしてる、お姉さん…
凄く、いやらしくて…興奮する…
(クチュクチュと、いやらしい音を立て、扱くスピードを上げながら)
(自分もズボンの前がはち切れそうなほど、股間を盛り上がらせている)
>>912 あん、いやらしいって言われてもそんな身体なんだもん……
(自分のモノをまじまじと見つめる姿に顔を赤くし、目を逸らし)
ここは、喜んでいいのかな……普通ならみんな気味悪がって逃げてくのに……
(昔いやな思い出があったのか、少し瞳を潤ませて感じている)
んぁ……そうやって私の…おちんちんを扱いてるお兄さんもだよ……?ふぁっ……
あ、私ばっかりしてもらってたら悪いな…よかったら、してあげる、出して?
(そろそろ絶頂がちかくなり息を荒げていたが自分だけが気持ちよくなっていたのに気付き)
(股間にテントを張る名無しさんも気持ちよくしてあげようかと言う)
>>913 あ…
おちんちん扱かれて、感じてるお姉さん見てたら、興奮しちゃって…
(自分の股間の状態に気付くと、扱く手を止めて)
いいのかな?
…じゃあ、お姉さんだけ脱いでるのも恥ずかしいだろうし…
(立ち上がり、自分もズボンを下着ごと下ろすと)
(グフカスのそれより一回りほど太く、色も濃い目で睾丸をぶら下げた肉棒が露になる)
えっと…それじゃ、お願いするよ…
(ズボンと下着を脱いで座り直し、互いのモノを晒して向かい合う)
>>914 普通の男の人ならそうなるよね…、恥ずかしがることないって……
(手を離されたモノはぴくぴくと震え、名無しさんの様子に思わず笑みがこぼれ)
いいよ♪私ばっかりされっぱなしだと悪いし……うわ、大きい
(自分のモノより一回りでかい名無しさんのモノをまじまじ見つめて)
うん、それじゃ……、始めよ?
(お互いに性器をさらけ出して向かい合って座り、名無しさんのモノを握り優しく扱き始める)
>>915 …お姉さんのと違って…グロテスクだろ?
(まじまじと見つめられ、少し恥ずかしそうにしている様子とは裏腹に)
(肉棒は隆々といきり立ち、視線を感じて興奮したようにヒクッと脈打つ)
う、わ…
お姉さんの、手…気持ちいい…
(優しく扱かれ、熱い吐息を漏らしながら)
(グフカスの手の中で、肉棒が先端から先走りを溢れさせながらビクビクと脈動している)
お姉さんの、おちんちんも…
続き…するね…
(快感に喘ぎながら、グフカスのペニスへと再び手を伸ばすと)
(ペースを合わせるように、再び扱き始める)
>>916 うん、でもすごく逞しくみえるかも……
(ヒクっとモノが震える様子に軽く指で裏筋をなぞり、先端に息を吹きかける)
手扱きでは負けないぞ〜?私にも付いてるからね♪
(熱い吐息を漏らす名無しさんの表情を見て、徐々に扱くスピードを速めていき)
うん…お願い……んあぁ、すごくいいよ…でも、イっちゃいそう……
(自分の方への刺激が再び与えられ、甘い吐息をふたたび漏らし、腰を無意識に動かしてギンギンにいきり立たせ、絶頂が近いことを知らせて、モノがピクピクと跳ねる)
>>917 んっ…
そ、そうかな…
(敏感な裏筋を指でなぞられ、先端に息を吹きかけられると)
(先走りの雫をジワリと滲ませながら、思わず快感にブルッと身を震わせる)
んん、あっ…あぁ…
お姉さんに、扱いてもらうの…自分でするのと、全然違って…気持ちいいよ…
(扱くスピードが速まると、自分もガクガクと腰を揺すり)
(手の中で肉棒が断続的にピクッと跳ねながら、甘えるような声で喘ぐ)
お姉さん、イっちゃうの?
…じゃあ…最後は、口でしてあげるから…
僕の上に乗って…口の中で、出して…
お姉さんの、直接…飲ませて…
(絶頂が近い事を訴えるグフカスのペニスから手を離すと、その場に横たわって所謂シックスナインの体勢を促す)
>>918 【ゴメンなさい、眠くなってきてしまいましたので凍結させていただいてもよろしいでしょうか…?】
【続きは7日の夜くらいには可能ですけれども……】
>>919 【了解です。トリップ付けときますね】
【じゃあ、7日の夜22時ごろから再開でいいですか?】
>>920 【分かりました、では7日の22時頃にまたお会いしましょう〜。】
【無理を言ってゴメンナサイ……それでは失礼します、お休みなさい〜】
>>921 【いえいえ。時間も時間ですし仕方ないですよ】
【それでは、また7日の夜に】
【おやすみなさい】
………まぁ何だ、私と話したいという物好きはいるだろうか?
今晩は〜、まだいらっしゃるかな……?
わはー!!あっがいちゃんのとーじょー!!
他のMSなんかに負けんからね〜!!
>>924 【こんばんは】
【再開…していただいて大丈夫でしょうか?】
今晩は〜、私と一緒に近距離にいったアッガイたんじゃないの。
参加するんだ、よろしくね〜。
(手を出して握手を求め)
参加するなら、テンプレあるからそれにプロフをお願いします。
>>926 【今晩は〜、今から続き書くのでしばしお待ち下さいな。今夜もよろしくお願いします〜】
>>918 うん、こんなに立派なの持ってるんだからもっと自信もっていいよ?
(裏筋をしばらくなぞり、今度は軽くタマを握り、鈴口に指を軽く入れ)
(指に付いた先走りを口に運び、名無しさんを元気づけ)
えっと、こんな身体でも扱いてもらって嬉しいの?私も嬉しいよ♪
(少しだけ強く握り、モノを扱くストロークを激しくし)
(甘えるように喘ぐ名無しさんに嬉しそうに微笑み)
え……私のを…、くわえたいの?分かった、いっぱい飲んで欲しいな……
(まさか口に入れたいなんて言われると思っておらず、少し驚きながらも)
(名無しさんの言うとおり69の体勢にすべく、自分の股間を名無しさんの顔に向け)
それじゃ、お互いおしゃぶりしあってイっちゃおっか?……はむ、ちゅ……
(眼前にある巨根を見て耐えられるはずがなく、先端をくわえる)
>>929 立派…
お姉さんに、そう言われると…んんっ…
本当に、自信ついちゃうな…
(裏筋に続いて鈴口を弄られ、タマも軽く揉まれながら元気付けられ)
(指に付いた先走りを口に含むグフカスを熱っぽく見つめ、嬉しそうに呟く)
うん…嬉しい…
こんな風に、お互いの扱くなんて…男同士だったら、絶対嫌だけど…
お姉さんのおちんちん扱いてると…凄く、興奮しちゃう…
(こちらも握る力を少しだけ強め、激しいストロークでグフカスのペニスを扱きながら)
(扱かれる快感に恍惚とした表情を浮かべ、夢見心地といった口調で答える)
うん…お姉さんの、おちんちん…凄くいやらしくて…
さっきから、ずっと…むしゃぶりつきたい、って思ってた…
(シックスナインの体勢になり、グフカスの股間が目の前に近付いてくると)
(再びペニスの先端に口付けし、躊躇なく先端を口に含み)
ん…いっふぁい、らしへ…ちゅうっ…
(自分の肉棒の先端が、グフカスの口に咥え込まれたのを感じると)
(少しぎこちないながらも夢中でしゃぶり始め、舌先を先端に擦り付けるように舐っていく)
>>928 【お待たせしました】
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】
>>930 まぁ、おちんちんが大きければいいわけじゃないけど、恥ずかしがることはないよ?
(タマをしばらくやわやわと揉みながら先走りを舐めとった後に)
(鈴口いじりを再び楽しみながら言い)
ふあぁっ……わ、私も男の人に扱かれて、扱き合いされるのすごく興奮しちゃって……前からこうやって扱かれたかった…あぁ…
(向こうからも激しくモノを扱かれ、普通の行為ではとうていあり得ない光景に更に羞恥心が煽られ)
(恍惚とした表情にさらに見とれてしまい、とろけた様子になる)
それじゃ、いっぱい味わって……
(むしゃぶりつきたいと言われて興奮したのかモノがびくっと跳ね)
(ゆっくりと名無しさんの口内に進入していく)
んふあぁ、うん。出すからぁ……
んちゅ、んふ……ちぃうぅ…
(自分の方も名無しさんの立派なモノをくわえて、舌を絡ませていき)
(ぎこちない愛撫ながらも、名無しさんから与えられる刺激に翻弄され、おたがいの性器を貪り合う)
>>931 んっ…ちゅ、んん…ふぁ…
お姉さんの、おちんちん…美味しいよ…
(口内に侵入してきたグフカスのペニスに、ディープキスのように舌を絡め)
(いやらしく唾液の音を立てながら、貪るようにしゃぶり続けて)
んふ、ふあっ…ああっ…
お姉さんの口…気持ちいい…
(貪るように互いのモノをしゃぶり合い、ぎこちないながらも激しい愛撫に高まっていき)
(鈴口から先走りを止め処なく溢れさせながら、亀頭が膨れ上がるように張り詰めていく)
>>932 んあぁ……ふあっ、うれしいけど…そ、そんなに舐めたらぁ、耐えらんないよぉ……
(だんだんと上手になっていく名無しさんの口責めに顔を歪ませて感じ)
(口内で激しく脈打ち、ピクピクと震えて腰を無意識に動かし)
んむ……ちゅ…わたひも、ひもひいいはら、おはえししてあげる……まはおっひふなっはよ♪
(口内で先端が大きくなったのが分かり、悪戯っぽい表情を浮かべ、先端を口内で包みこみ、激しく出し入れをし、タマを優しく触りながらしゃぶり続け)
んふぁ…あぁ…もうらめぇ、れひゃいそう……んあぁ♪
>>933 お姉さんの…口の中でピクピクして…
何だかエッチ…はむ、ちゅう…
(口内で激しく脈打つペニスを、目を潤ませて恍惚としながら愛しげに唇で食み)
(根元まで咥えると音を立てて吸いながら、頭を上下に動かしてしゃぶる)
ぷぁ…
だって…お姉さんに、おしゃぶりされるの…気持ちいいから…あ…
(膨張した先端を激しくしゃぶられ、同時にタマを優しく愛撫され)
(こちらも限界が近付いて腰を震わせ、グフカスの口内で肉棒がヒクヒクと痙攣している)
んぅ…いいよ…
いっぱい、らしへ…のませへ…
(グフカスが射精が近い事を告げると、スパートをかけるようにしゃぶり続けながら)
(鼻先をワレメに埋めて擦り付け、絶頂を促そうとする)
>>934 だってぇ、こんな気持ちいいお口に入れられたら誰だってぇ…はぁん…
(さらなる刺激でモノは先走りを口内に漏らし)
(頭を動かされて激しくしゃぶられるとそれに合わせて腰を動かし)
お兄さんのえっち……んちゅ……れも、そんなとこらいふひ……
(言われたままでは癪なのか少し言い返し)
(モノをヒクヒクさせる姿に限界が近いことを知り、さらに激しくして口を窄めたり、吸い付いたり、軽く噛んだりし)
んうぅ……もうらめぇ……わたひのヒートロッドぉ……でちゃあぁ……きゃうぅぅ!お、おまんこくすぐっちゃやあぁ……くひゃああああ!!
(最後の鼻で秘部を擽られたのがとどめになり、名無しさんのを吸い上げながら口内にびゅくびゅくと溜まっていた精液を放ち)
(秘部を擽った鼻には愛液がかかり、独特の匂いがまとわりつく)
>>935 んふぅ…ぼ、僕も…
出るっ…出ちゃう…っ!
(激しくしゃぶりながら軽く噛んだり吸い上げたりと責め立てられ、こちらも限界に達し)
(肉棒がビクッと震えた次の瞬間、青臭い濃厚なザーメンを勢い良く噴き上げる)
んんっ…んぷ、ぶふっ…
ん、んくっ…んく…
(グフカスが射精すると、精液を口内で受け止めようとするが)
(直接喉に受けてしまい、軽く咽て口の端から溢れさせながら)
(それでもペニスを口から離さず、コクコクと喉を鳴らして精液を飲み下し)
(射精を促すように強く吸い、更に舌先で鈴口を刺激し)
(愛液に塗れながら、鼻先で秘部をクチュクチュと擦り続ける)
>>936 らしへっ……熱いの飲まへてぇ!んく……んんぐ……んむ
(出ると言った瞬間に口内に精液が放たれ、こぼすまいとゆっくりと飲み下し)
(タマをいじりながら更に吸い上げていき)
んあぁ…ふぁっ……くうぅぅ……はひゃあああぁ!!
(精液を飲みながら名無しさんの口内に遠慮なしに精液を流し込み、鈴口への刺激で更に感じながらモノをびくんっと跳ねさせ)
(モノへの刺激で感度が高まった秘部を擽られて潮を噴いてしまい)
はぁ…ふあぁ……イっちゃったあ♪
(一頻り出し終えるとぐったりした様子でその場に横たわり)
【えと、キリがいいですけど〆るか続けるかはお任せしますね?】
>>937 んふっ…うう、ふあぁぁぁ…
(タマを刺激されながら吸い上げられ、快感に腰をブルブルと震わせながら射精を続けて)
あむぅ…んむ、ふぅん…ちゅうぅぅぅ…
(グフカスの秘部が潮を噴くと、鼻腔を擽る愛液の匂いに興奮を煽られ)
(こちらもペニスを吸い上げ、口内に流れ込んでくる精液を夢中で飲み下していく)
ぷはぁ…
凄く、気持ちよかった…
………お姉さんも、気持ちよかった?
(射精が収まると、こちらも暫く余韻に浸ってまどろみ)
(暫くしてから、ゆっくりと状態を起こして尋ねる)
【そちらの時間が宜しければ、もう少しお付き合いいただきたいですが】
【大丈夫でしょうか?】
>>938 んちゅ……んく…ふうぅぅ
(モノを激しく吸い上げて精液を残らず飲み干し)
(顔面精液まみれで見つめる)
あぁん……ふぁぁ…はうぅ…
(両方でイってしまい、少し恥ずかしそうにし全て出し終えて口を離し)
うん……気持ちよかった…。まさか男の人に飲まれちゃうなんて思わなかった♪
(しばらく休んだ後、名無しさんにそう聞かれ嬉しそうに答えて)
(体勢を直しお互い向かい合う形になる)
【んと、実は少し眠気が来てまして……凍結で良ければまだお付き合いできます……日曜の同じ時間で良ければもう一花咲かせましょうか?】
>>939 そっか…良かった
…お姉さんの…美味しかったよ…
(嬉しそうに答えるグフカスと向かい合い、精液と愛液に塗れた顔を赤らめて)
僕…お姉さんと、もっと気持ちいい事…したい…
(そう言うと、大量に射精したにも関わらず勃起したままの肉棒をピクピクと反応させる)
【了解です】
【じゃあ、日曜夜の同じ時間にまた再開という事でお願いしますね】
>>940 お兄さんのも美味しかった♪でも、この事あんまり言いふらさないでよ……?さもないともうしてあげないから……
(美味しいと言ってもらって嬉しいが、あくまで二人だけの秘密だと釘を差し)
効かん坊ね、じゃ次はどうしたい?言ってごらん♪
(あれだけ出したにも関わらずまだ元気なモノを見つめて驚き、軽く扱きながらどうしたいか効く)
【はいじゃ8日の同じ時間にまた来ますね〜、我が儘でほんとにゴメンなさいorz】
【それでは私は失礼します、お休みなさい〜】
>>941 う、うん…2人だけの秘密、だね…
(言いふらしたらもうしてあげないと釘を刺され、少し焦りながら首を縦に振る)
えっと…
次は、お姉さんの中に…入れたい…
(軽く扱かれ、いきり立つ肉棒をヒクつかせながら答える)
【いえいえ。こちらこそ、長々と付き合ってもらってすみません】
【それでは、おやすみなさい】
自己紹介しよう。
【名前】 アルトロンガンダムカスタム
【登場作品】 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
【性別】女性
【容姿】身長は175cm
腰まで伸びた長く黒い髪
褐色の肌
目つきは鋭くクールで大人びた印象を与える美形
【性格】 正義感が強く見かけに寄らず熱くなり易い
エッチなことに関しては積極的ではない
でも積極的に相手に迫られるとあまり拒否できない
Sっぽく見えるが実は結構マゾ気質
だけど攻めに回るのも嫌いじゃない
【服装】双龍のデザインが施された緑色のスリットの入ったチャイナドレス
胸元は大きくハート型に開けてあり胸の谷間が見える
【3サイズ】B89W56H90
【要望】和姦、強姦、輪姦、調教、SM、ぶっかけ、雑談
アブノーマルすぎるプレイ以外なら基本なんでもOK
【NG】 汚物を出したり血を流したりなど
【備考】両端に刃のある三又槍を常に持っている
設定はこれから微妙に変わるかもしれない
さて…長くはいられないが、せっかく来たので待機するか。
おお、なんかかっこいい人が。
ナタクさんとか呼べばいいんだろうか。
>>944 こんばんは、名無し。
こんな時間だから誰も来ないかもしれないと思ってたよ。
早く気づいてくれて、ありがとう。
(自分の長い髪に指を絡ませながら名無しに向かって微笑み)
うん…君がそう呼びたいのならそう呼んでくれて構わないよ。
>>945 おかげさまで、週末で夜更かしの最中だったから。
自己紹介見せてもらったけど、なかなか人物像が分かりやすくて良い感じだな。
……さっそく迫っちゃおうかな。
(微笑むナタクの姿を改めて見ている)
親愛こめて呼ぶなら、やっぱりナタクさんにしようか。
アルトロンカスタムさんだと長いし。
>>946 私も同じようなもんだよ。
なんだか早く寝てしまうのが勿体ない気がしてね。
ふふふ、それは良かった。
迫るのはいいけど私は、それほど長くはいられないんでね。
そこまで深いことは出来ないよ。
まあ、ちょっとしたことなら可能だが…
(自分の唇に触れながら言い)
そうだな、ナタクが一番いいかもな。
呼ぶならナタクかアルトロンが無難だな。
律儀にカスタムまで付けて呼ばれると長ったらしくて私も嫌だ。
>>947 それだけ日曜に寝てしまってると分かってても、夜更かしは楽しいよな。
ちょっとしたこと、ね……でも、強く迫ったらどうかな。
(悪戯を企むような顔で、ナタクに添うように腰に手を回して)
アブノーマルすぎるプレイ以外はOKだそうだけど、
こっちはナタクの中ではアブノーマルに入るかな。
(お尻にさらっと手を走らせると中指で後ろの穴を探してノック)
あとはカスタムが被る先輩が多いのもありそうだね。
アルカスだとちょっと酒粕っぽくなるし。
>>948 名無し…本当に迫ってくるとはな…
(「やれやれ」といった表情)
強く迫られたとしても…私は今日は長くはいられないからな。
(腰に手を回されてもまだ拒む様子はなく)
ひゃっ!な、名無し…そんなところ……
(お尻に手を回され菊門を触れられると、素っ頓狂な顔して)
ここは…私の中ではノーマルな方だ。
今日は駄目だからな。
(顔を赤くして名無しから目をそらしながら言い)
アルカスか…以外と私は悪くないと思ったよ。
そういう呼び方も。
>>949 せっかくのお近付きだ、好意を示さないと。
(磁器を愛でるように手で腰の線を撫でながらしれっと言ってのけて)
長くは、か……こういうのは短くても、満足出来れば気持ちいいものだし。
ここまでノーマルなら味わってみたいんだけど……
(未練を感じさせるように、入り口に当てた指でぐりぐり丸を書いて)
この気持ちだけでも、ね。
おや、思いがけず気に入られた。
俺としてはナタクだけど、他のバージョンの子が来たらそれでもいいかもな。
>>950 短くても、その中で濃密なことが出来れば十分だしな。
今日は本当に挨拶ついでに待機していたにすぎない。
ふう!ん〜…そんなグリグリしてぇ…。
(菊門を弄られ甘い声をもらす)
せっかくなんで味あわせてやりたいし私も味わってみたいという気持ちはある。
が…今回はお預けだ。
すまないな、名無し…またの機会にということだ。
(名無しの両肩に手を置きすっと離す)
こんな時間に話相手になってくれて、ありがとう、名無し。
また会えるといいな…じゃあな。
(地面に突き刺しておいた三又槍を抜くと去ってく)
【たいしたことも出来ないで悪いね。】
【おつかれさま。】
>>951 残念だ、本当に挨拶だったわけか。
こうして可愛い声を聞くだけでも……楽しみが膨らむな。
(自分の指で甘い声を奏でているのが嬉しそう)
みたいのか、またの機会をお互い楽しみに、てところにして置こうかな。
無理言って悪かったね。
(名残り惜しそうに、腰をそっと押して離して)
いや、俺こそこんな時間に逢えて嬉しかったよ。
また時間があるときにでも……
【雰囲気あったし、いいキャラだったよ】
【それじゃな】
【1レスお借りしますー】
>>896 グフカスさん、レスどうも有り難うございます
微妙にしょんぼりしてたんですが、レス下さった方のお陰で気が晴れました
お声かけて下さる方もいらっしゃいますし、また引き続きお願いしますね!
>>ジェガンさん、アッガイさん、アルトロンガンダムカスタムさん
初めましてかな、よろしくお願いしますねー
【スレをお返ししますー】
ディアスちゃんモビルスーツに近いとやっぱり犯しにくいよ
駄目なら無理強いはせんけど試しに義人化してやってみたら?
需要ないから出てけとは言わないけどマジな話マニアック過ぎても他の奴が引くと思うw
GNアーチャーとかノーベルならそのままでもいけるぜ
試しにやれってのが無理強いだろJK
リック・ディアスちゃんは今のままで十分。
そういう設定が好きな人だって居るんだし、俺とか。
受ける受けないはキャラハンの自由なんだし
リクエストするぐらいはいいんじゃね?
連邦好きなのにジオンのMAやれとか言ってるわけじゃ無し
>>649みたいなマニアックすぎる設定はスレにとって不利益すぎる
もっとロールしやすいタイプにすりゃいいのに変に意地張るからおかしくなる
>>957 皆が皆、彰さんみたいな変人じゃないんですよ
必死にリックディアスちゃんを追い出そうとしてるヤツが居るな
『スレにとって不利益』とかでかい事まで言い出して。
モビルスーツの擬人化という基本ルールから大きく外れてるわけでは無し、
相手が見つからないからって荒らしに走るような迷惑行為を行ったわけでも無い、
確かに需要は少ないがそれでも0では無くそんなリックディアスがいいという人もいる
リックディアスのせいでキャラハンが来なくなったとかそう言う現象も取り立ててみられない。
無理に変えさせなくてもいいと思うけどな
話が迷走してるが
ヤりたいやつはヤる・ヤらないやつは放置する
これで良いんじゃない
何で自治っぽい話になってんの
【今晩は〜、一言伝言をさせて下さい。】
>>940さんへ
【ギリギリで申し訳ありません、今夜の約束の件なんですが板の流れがあまり芳しくないのでこのような状態ではお互い楽しめないのじゃないかと思い、日を改めてもよろしいでしょうか…?】
【私の方から凍結を切り出しておいて申し訳ありません…予定がつかない等何か不都合がありましたら破棄でも構いません。我が儘ばかりで本当に申し訳ありません……orz】
【返事をお待ちしております、それでは一言だけ失礼いたしました。】
Hするなら俺たち今すぐ静かにして横から眺めてるからどうぞスレ使って下さい
【今晩は、一応
>>964の通りの予定ですが少し待機させて下さい。】
【そろそろ新スレの用意もしなきゃ、たてられるかやってみますね〜】
【見事に撃沈…おのれスレ立て規制め…orz】
【引き続き
>>940さんを待たせて下さい…】
970 :
969:2009/02/08(日) 22:20:22 ID:???
>>964>>966-967 【お待たせしました】
【こちらは一向に構いませんが、こういうのはお互いが楽しめないと意味が無いので】
【グフカスさんがあまり気分の乗れない流れだと感じているなら、日を改めた方がいいかも知れませんね】
【こちらはグフカスさんとのロールを楽しませていただいてるので、今日が拙ければまた別の日にお相手してもらえれば嬉しいです】
【後、スレ立て出来るかどうかやってみますね】
>>968 あ、わざわざありがとう♪
物凄く助かったよ〜。
(頭を何度も下げてすがりつき)
【わざわざありがとうございました〜。こっちが終了次第移動しますね。】
>>972 ロールの方は新スレで始めればいいんじゃないかな?
ここ@28レスしか無いし本格的にHしたら足りないと思う
【スレ立ってましたね。リロミス失礼しました】
>>971 【今晩は〜、新スレを立てていただきましたし、やっぱりさっきのはなしで……お願いしますorz】
【それではこちらが埋まったら新スレで……ということでいかがでしょうか?】
>>973 うん、そうさせてもらおっかな……容量もレス数も足りないかもしれないし…
>>974 【それでは、こっちがカンストしたら向こう行きましょうか…一個ダブっちゃったけど次スレに……って長いかな】
遠慮せず向こうでHしちゃってくださいよ
【名前】ヅダ
【登場作品】MSイグルーだ、知ってるか?
【性別】♂だぞ。
【容姿】13〜15歳程度で童顔、だが目元はキツいと言われる。身長は155cmで髪は紺色でショートカットだ(ツノはないぞ)。
【性格】子供扱いされるのが嫌いで意地っぱり…。
【服装】体はまんまヅダだけど頭部が人間になってる。
【3サイズ】男のなんて聞いてどうすんだよ!
【要望】とくにない、NGに引っかからなければ相手に合わせたいぞ。
【NG】汚いのとか痛いのは絶対嫌だ!
【備考】男のMSはあまりいないみたいだけど、よろしく頼むな。
いきなり現れて驚いたかもしれないけど、よろしくなお前ら。
さっそくだがグフ・カスタムと名無しが気持ちよく次スレを使えるように、雑談でもしてここを埋めようと思う。
よし!ガキだからって遠慮しないでどんどんこい!!
(ふふんと偉そうに腕を組んで)
>>978 【んでは、凍結は次スレで再開することにして、今夜はカンストまでスレを持って行きましょうか……時間があればそのまま……てことにして。】
ショタか…
この場合は女の子ロールでお相手すればいいのか?
>>980 【スレ埋めまでしちゃうのは何ですし、このスレはヅダさんと他の名無しさん達に任せて移動しませんか?】
>>981 さっそく俺に質問か!
やっぱりカリスマ性のある男にはすぐ人が寄ってくるんだな。
(相変わらず無駄に偉そうな態度だが、身長差のせいで
>>981を見上げる形となり)
そ、そうか…ここには俺みたいな男に手を出す男も居るかもという予想をしてなかった。
できれば女性のほうがいい、俺は戦士であると同時に紳士だから女性の扱いもバッチシだぞ!
席をゆずったり、お店に入るときは女性を先に入れる…どうだ!紳士だろ!
EMS-10かそれともMS-04?
グフカスちゃん遠慮し過ぎるのはよくないぞ
却って俺ら気い使っちゃうし
あっちでやってくれや
>>979 颯爽と現れたヅダ君、よろしくね〜、それじゃ、お言葉に甘えて次スレにいくとしよう……
【ありがとうございます、それではお言葉に甘えて…、またお話しましょう〜】
>>982 【はい、ここはヅダさん達のお言葉に甘えさせていただきましょう。では移動しますね〜】
>>982 おう!ここは俺に任せろ!!
正直眠いけどここが埋まるまでは頑張って起きてるつもりだ!
思う存分にそちらの女性とイチャイチャしてくるといい!
(自信たっぷりの様子で自分の胸を叩き)
>>986 【では、こちらも移動します】
>>987 ありがとうございます
それでは、後は宜しくお願いしますね
>>984 よくぞ聞いてくれた!俺はEMS-10…つまり最新型なんだ!
いろいろとすっごいパーツがついてて、ザクだの何だのには負けないスピードを出せるんだぞ。
今度かけっこでもして戦ってみるか?ん?
>>986 よろしく、同じジオンの旗の下で同士と出会えるのはうれしいぞ。うん。
存分に甘えてくれ、俺は紳士だからな…楽しんでこいよ!!
【いいってことよ、また時間があえばいっぱいお話しような!】
>>988 後の事はぜ〜んぶ俺に任せてくれ!
お前もいっぱい楽しんでこいよ〜!!
(二人の姿が見えなくなるまで元気いっぱいに腕をふり)
ぬ
づだちんはおにゃのこ希望か
おませさんめ
>>991 な、なんだよおませさんって!?
俺はだな、その、女性と会話していく事でさらに紳士としてのスキルを上げたい…それだけだ!!
だからえ、えっちな事したいとか甘えたいとか思ってないからな!!
(顔を真っ赤にし)
あとなんだヅダちんって、せめて君か様をつけろ!
いきなりスレ落とすと見失うやついるだろうしこの辺でとめとこうや
>>993 …………?
あ〜、あれか。つまり埋めないほうが良いのか。
でももう次がたってるんだから大丈夫だと思うけど…まぁいい、じゃあ
>>995を超えたら俺は帰る!そうする!
別に埋めてもいいんじゃね?
ともかくヅダちんおやすみ〜ノシ
>>995 お前はそう思うのか?
まぁ一度
>>995を超えたら帰ると言った以上、俺の手では埋めないでおくぞ。
後の判断はお前らで決めるんだ!面倒だから適当に押し付けてるわけじゃないからな!
さて、そろそろ良い子…じゃなくてトップクラスの戦士は寝る時間だな。
短い時間だったけどいろいろ話せて楽しかったぞ、おやすみ。歯磨けよ。
【いきなり現れて邪魔したな、また機会があれば相手してくれ】
悪いが埋めるぞ!
埋めるぞ!
埋めちゃうぞ!
1000 :
彰:2009/02/08(日) 23:28:34 ID:???
1000ならディアスちゃんの需要はある!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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