【熊本も】カオススレハジケ１４連発【未来人】

このスレッドは雑談されたりエロールされたり。多様な目的に使用できるスレッドです。
即レスなのか置きレスなのかも気にせず、待機や落ちなどの拘束もありません
横レス、雑エロ混在の同時進行も問題はなく、寝落ちされても構いません
アンカーを頼りにして頂ければ幸いだと思います。

キャラハンも名無しも全レスの必要はありませんので、
気に入ったレスに、好きな時に返して下さいね
レス蹴りされても怒ったり、叩いたりしないようにお願いします
もちろん指摘するのは自由です。埋もれてしまうこともありますから…

このカオスな雰囲気はこのスレだけのルールとなっていますので、
他のスレッドに持ち込むのは契約違反となります
※本来はマナー違反なこともあります、気をつけて下さいね

避難所
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213958340/

前スレ
【ﾋｷﾆｰﾄの】顔巣スレ13【岸監督超糞スレ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222968976/

じゅんスレ（過去にカオススレと統合されたスレ）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219639025/

俺がガンダムだ。

ウェエイ。

みんな！ ちくわ喰おうぜ！

お前朝はご飯派？パン派？ところ天派？

はぁーっ はぁーっ ……なんであんなに …猫が…

フミカの持ってる杖、しゃべるんだよな。

>>6
ちょっとフーッミーッカッ！
何逃げてんのさーっ！
シゴフミ渡しそびれてんじゃーん！

>>7
杖じゃないよ、カナカだよッ！
人間になる途中なの、間違えないでよね！

前スレ埋め完了をお知らせするのですー！
ボクは狙っていたわけではないのですよ？
取られて悔しいとか思っていないのです
名無しさんおめでとうございますなのですよー
願い事を書いていくのです！

ルルーシュはナナリーにどんなシゴフミを書いたんだろう

>>7
この娘はカナカ、人間扱いしてあげないと怒るの…

変な子…

>>8
ごめん… なんかつい……

>>10
1000をうっかり取ってしまった。他の人にあげるつもりだったのに…梨花ちゃまごめん。
願い事？　好きなキャラに出会えますように、かな。

>>11
それはわからない…
シゴフミは配達人が勝手に読むわけにはいかないから…

どうしても知りたかったら受け取り人のナナリーって女の子に聞いてみて

じゃあ… 今日はもう帰る

行こう…カナカ

フミカの親父がフミカのからだに小説を書いてるのはエロい

おや、もう帰るのかい？　おやすみ〜ﾉｼ

>>13
み？ボクは気にしていないのですよ
願うことも…今のボクには、とくにないのです。
みー？
名前を！名前を言うのです！！（ぐりぐり）

>>15
お疲れ様なのですよー
アニメ化おめでとうなのです

（辺りに霧が立ちこめはじめる）

…44…23……


4423ヲ……サガシテイ…ル…

>>18
うわ、くすぐったいよ梨花ちゃま！
名前言うの？　ちょっと恥ずかしいな。

えっと、朝倉涼子さん。ハルヒのクラスの委員長だね。

>>13,18
むしろ俺のせいだろう。
余計な介入だったか。すまない。

>>19
みぃいい！
あ…ボクはメガネをかけていないから大丈夫なのです。

>>20
一度このスレで見たことがあるのです。
消失の方が好きなのですか？

>>21
おにいちゃーん！
そんなことないのですよー
ボクは狙っていなかったのです。
名無しさんがとってくれたのならそれで良いのです。

>>22
キョンと話してたね。
アニメで見て好きになったんだ。消失がアニメになるのも楽しみだね。
おでんを作る家庭的な朝倉さんが見られる。

>>23
見ていたのですか？みー
ここはカオススレなのです。きっと願いは叶うのです。
確かおでんも作って配っていたのです。
アニメはとっても良い出来なのです。にぱー☆
消失アニメも楽しみなのですー

>>24
後でログを読んだんだよ。リアルタイムで会えなくて残念だったな。
ありがとう。希望を持つことにするよ。
うんうん。アニメは動きとかすごくよかったよね。
朝倉さんもすごく可愛かった。
実質３話分しか出なかったのは惜しいなぁ。

消失のアニメで出番がいっぱいあったらうれしいよ。

その希望に…絶望を叩き込むのも一興よね？

>>25
確かにそれはとっても残念なのです。
にぱ〜☆奇跡の魔女は可能性のあることは実現が可能なのです。
でもそれはボクであって、ボクではないのです。
小説とは別物としても楽しめるぐらいだったのです。
ひぐらしのアニメも良い出来だったのですよ？
ちょっと時間が足りなかったのですが…

>>26
ぜ、絶望なのですか？

大丈夫、ハルヒの原作はもう出ないから（笑）

>>26
とと、噂をしたら…朝倉さん、こんばんは〜。
絶望って？　こうして会えてうれしいですよ俺は。
来てくれてありがとう。

>>27
確かにすごいね。こうしてすぐ朝倉さん、来てくれたから…

ひぐらしは無印も解も見たよ。最初はすごく怖かったなぁ。
解になると謎が解けてみんなが協力して運命を乗越えて行くのが
よかったと思うよ。

>>28
ラノベにはとてもよくあることなのです。

>>30
ボクの力ではないのです、カオスの力なのです。
でも一筋縄ではいかなさそうな感じなのです…

ボクも鬼隠しの時はただ怖いだけだったのです。
でも徐々に…惨劇は…なくなったのです。
ありがとうございますなのですよー

>>31
朝倉さんは一言落ちだったのかな。

惨劇が起こった次の回がリセットされてて死んだはずのみんなが
何事もなく暮らしてるのが驚いたよ。
見て行くうちにそれぞれが補完し合って世界の全貌が見えて来る仕組みになってるのがわかったけど。
なかなか面白い作りだったよね。

>>32
一言落ちが絶望なのですか？
それとも、アニメに出番がないことをさしていたのか…
みぃ、真実は闇の中です

カケラを重ね合わせることによって、法則性が見えてくるのです。
確かにちょっと面白い趣向だったとは思うのです。
ボクにとっては非常に悪趣味、といわざるをえないのですが。
だからこそ、多様な可能性が生まれるのも醍醐味なのです。

>>33
うーん、どうなんだろうね。

梨花ちゃんは繰り返しの過去をずっと覚えてるからね。
まるで西院の川原みたいだよね。
どれだけ時間が経とうと同じ場所から出られない…。
努力しても実を結ばない。死ぬことすら出来ないなんて…

>>34
わからないのですよー

みぃ…死ぬことは出来たのです。
諦めれば、そこが終わりだったのですよ？
羽入の力も弱くなっていて、それでもボクはあがいていたのです。
本当はやり直しなんて、認められるはずもないのです。
人の世の運命をまげるのですから。

>>35
運命を曲げる、か。最後には鷹野三四の陰謀を部活メンバーで破ることが出来てよかったね。
三四も哀しい運命を背負ってたけど…

あ……眠気限界で頭回らなくなって来た…
話してくれてありがとう梨花ちゃま。おやすみなさい。

>>36
鷹野の運命も、悲劇だったのです。
だからボクは鷹野のことも、嫌いではないのですよ？
はらわたを裂かれた恨みは忘れないのですが…

おやすみなさいなのですよーにぱー☆

保守も出来たようなので、ボクも帰るのですよ。
おやすみなさーい

>>1
……お疲れ…様…。
熊本……そう……あり…がとう……。
速水…君……とか…来てたんだ…。

新スレだね
祝…うの？

>>1お疲れ〜
今日は挨拶だけで失礼させてもらうゾ！
じゃ〜な〜

気をつけろ！また原さんが来るぞ！
萌を守る準備だーっ！

こんな時間でもここは動いてるんだなｗ

原主任は俺の嫁

>>40
…祝い……私は…祝い…たい……
雨…降ったし…。

>>41
こんばんは……お疲れ様……。

>>42
原…主任…は…まだ……寝てると……思うわ……。
…司令の…隣で……。

>>43
カオス…だから…
24時間……動いてる……
私は…空いた…時間に……来てる…けど……。

>>44
そう…だったの？
…二股……かけない…ように…ね……
刺されるわ……。

むぅ、俺は限界。萌りん、先に落ちるよおやすみ〜ﾉｼ

雨の方がめでたかったのかー！

ふふっ…あんなに熱烈なラブコールを受けたら、応じないわけにはいかないわよね？
（両手の指先だけを合わせてウィンク）

こんばんは、お邪魔するわね

>>47
はい…お疲れ様…
お休み…なさい…
(小さく手を降り見送っていく)

>>48
私は…雨の…方が……好き…だから…

>>49
今晩は……呼び出し……？
…初めまして……石津…萌…です……
宜しく……。

>>50
そう、一応バックアップだから、あんまり単独行動は良くないんだけどね。
情報収集の一貫、ってことで。
（小さく舌を出してくすっと笑って）
でも今はいないみたい、残念。

初めまして、私は朝倉涼子。
先に言っちゃうと人間じゃないの。宇宙人みたいなものね。
よろしく、えーと…石津さん？

この二人、特に朝倉は犯していいかな？
二人ともいい声で鳴きそう

>>52
あらあら、貴方こそ良い断末魔の声が聞けそうじゃない？
私に有機生命体の死の概念を教えて頂戴。
（すぅと冷たい眼差しで取り出した携帯の情報を改竄して、小振りのナイフに変える）

>>51
呼び出し…た…人は……寝ちゃった…みみたい……。

…情報収集……生体CPU……違う……
あなた…は……誰かの……サポート…なんだ……。

宇宙……？…人に…しか…見えない…けど……
(虚ろな瞳で見つめ)
はい…私は5121小隊…所属の…石津萌…
衛生官を…やってるわ……。

学校休みになるぐらいの雨も好き？

>>52
…犯……死線が…見える…わ……
モーミョモーミョ…ミンゾーミンゾー…
(呪いの言葉をかける)

>>54
うん、そうみたいね。
（ふぅと溜息をついて首を振って肩を竦める）

人にしか見えないかもしれないけど、私は情報でしかない。
といってもこの世のものは全て情報で構成されているともいえるんだけど…
ロボット、とはちょっと違うんだけど、有機生命体と生じ方が違うの。もちろん、中身もね。

そ、長門さんっていう人のバックアップなの。
能力が劣る分、人間らしいでしょ？
コミュニケーションにスペックが割り振られているから。

衛生官？珍しいのね。

>>55
…むしろ……それ…ぐらいが…良い…かも……。
でも…雨漏り…しちゃう…から……仕事が……増える…あぅ……。

>>55
それって警報とか出るくらい、になるのかしら？
あんまり雨が降ると面倒なのよね
多少は濡れていないといけないけど、でもずぶ濡れでもおかしいし…

>>57
…思うようには……いかない…のね…
また…会える…と思う…から……

…外見と…中身が…一致…する…とは…限らない……
私も……純粋な……人間…じゃない…

情報生命体…情報…なのに…生命を…持ってる……不思議……

はい……普通の人間…より…人間らしい…かも……

話術…技能が…高いのね…私は……低い……

…小隊の…中では…私だけ……戦闘が…無ければ…仕事が…無いから……

雨の夜は人肌が恋しくなりませぬか

>>60
そうね、そうよね…うふ、起きたらビックリするんじゃないかしら？

生命を持っているわけじゃないわ。刺されても死なないもの。
だからね、死ぬとか生きるとかってよくわからないの。
あ、でも血ぐらいはでるのかな？構成情報に盛り込んであるから。

ま、情報統合思念体…これが私達の生みの親、っていうのかしら？にあたるんだけど。
彼らが得た人間らしい情報を得ているだけだから。
人間らしいのは当たり前ね。
話術に関しては気にならないと思うけど？
私がバックアップに当たっている長門さんも、あんまり喋らないし。

ふぅん、貴方だけなの？じゃあ特別なのね。私とも少し似ているかも。
動くのは基本長門さんだから、私にはあんまり仕事がまわってこないの。

>>61
うーん、私にはそういう感傷的な人間らしい情報は理解できないの。
一応知識としては存在するから、国語の授業の解答には困らないんだけれど。

>>63
それじゃ、エロイ目で見られても不快に感じたりしない？

いい感じに散文的ですね！

>>61
…人肌……

>>62
…多分……びっくり…と言うより…

そう…人の形を…しているだけ…そう言う……事……
死ぬのは…痛い…わ…生きるのも…痛い…

…情報思念…統合体？…宇宙…と言うより……その世界を……観測…している…意識の集合体……

…そう…？……私は…人と……話すの……苦手…だから…

特別……人員…不足な…だけ……私は…部隊の…お荷物……
(そう言うと俯いて)
長門…と言う人も…そう…貴女は…結構…動いてる…と思う…けど…

>>64
そうねぇ…見る分になら問題ないんじゃないかしら？
干渉しようとすると防衛機能が働くけどね。
よく告白とかもされるんだけど、活動に支障が出るから全部断っているの。

>>65
そうかしら？だって人間じゃないんだもの。
褒め言葉ね、ありがとう

>>66
…と、言うより？ちょっとした悪戯のつもりだったんだけど、いけなかったかしら。

痛い？その感情も私にはないわ
生きることはただ時の流れを進めることだし、死ぬことはその時間を止めるだけ。
どうして痛いのかしら、有機生命体って不思議ね

銀河を統括する存在だから、地球外の存在なの。
そこから来た私は宇宙人って言えないかしら？
でも有機生命体の概念で定義つけるのは確かに難しいかも。

私と話しているのは苦痛？やめて欲しいならやめるわ。
そうじゃないなら、貴方は必要なだけの言葉を発しているから、こちらから情報は不足していないわ。

人員不足？貴方はそのポジションにいたくないの？
だったら変えなきゃ
待っているだけじゃ状況は変わらないの
ちょっと怒られても平気よ、死んだって…あ、有機生命体はあまり死にたくないのよね
じゃあ後悔もするだろうし…困ったわ

>>68
…そんなに…気にする事も…無いと…思う……多分その人も…分かってる…

痛み…が無かった…ら……人は…人で…無いから……

…そうなる……
宇宙人…には…会った…事…無いから…分からない…けど…
苦痛…じゃない……コミュニケーション…とるのが…苦手…なだけ…

…ううん……私は…今のままで…充分……

昨日も…同じ事を…言われたわ……
私は……っ

死ぬのは……嫌…かもしれない…けど…
死にたい…そう…思う事も…あるわ…
後悔…はいつも…してる……
それを…どう…処理するかが…問題…

>>69
気にしてる…って程でもないんだけれど、フォローしてくれたのね、ありがとう。

痛みのない私はまさに人間ではない、というわけね。
あ、嫌味じゃないのよ、そう思っただけだから。
有機生命体って、あんまり死にたくないみたいだし、生存の為に痛みがあるのね

…そう。じゃあ時間になるまでお話ししましょう。
私も有機生命体の話を聞くのは嫌いじゃないの。
情報の収集、瑕疵している情報を補うことこそ必要だからね。

死にたいの？じゃあ殺してあげよっか？
…でも死にたくないの？ワガママなのね。
私は状況が停滞していたら変えたいと思うけれど…
そうよね、急進的な考えが誰にも受け入れられるわけじゃないわよね
だったら貴女はそのままで良いんじゃない？変わりたくないのでしょう。
過去の経験なんだから、反省はしても後悔なんて私はしないけれど…そうもいかないのね。

>>70
…いえ…そう…なら良い…んだけど…

痛みを…あえて…欲しがる…人も…居る……
生きる為に……でも…永続的に…続く…痛みは……人を…殺すわ……

…はい……でも…私の…話を……聞いても…大した…情報は……得られない…かもだけど……

っ………
(あっさりと発せられた物騒な言葉に体を震わせ)
…ごめん…なさい…っ

人は……急には…変わらない…変えられない……
中には…変わる……人も…居るけど…

私は…はい…今の…状態を…維持するのが…手一杯……有難う……っ

後悔も…人間特有の…行動……反省は…必要……っ

>>71
被虐性…と一言で片付けるのは短慮ね。
痛みが生きていることなら、それを得て実感するのね
だからってわざと自分を傷つけよう、なんて、私には理解が出来ないけど。
ほら、手首切ったりする子ってクラスにも時々いるの。
それはそういう意味だったのね、思考の仕組みは理解出来たわ、ありがとう。

そう？今もこうして情報を得ることが出来たから、私は感謝したんだけれど。
おかしいかしら？

…あら、何で貴女が謝るの？
貴女が望むなら私は貴女を殺してあげる。
貴女が嫌いだから好きだからとかじゃなくて、ただのお手伝いね。
もちろん望まないのならその必要はないわ。
殺すのは私じゃなくて貴女…わかるかしら。
(無邪気な微笑みのままナイフの切っ先を弄って)

現状維持、穏健派ね。何故そこでお礼を言われるのか理解は出来ないけど。
貴女はやらなくて後悔するより、やって後悔する方かしら？
そうね、人間以外の生命体は後悔をしないわね。
情報を反省をするなら進歩もするはず。
今を維持しているつもりでも、微妙な変化は避けられないわ。

頑張って、私は今日はこれで失礼するわ、じゃあね

>>72
…特殊な……趣味…だと…思うわ…
自分の…痛みを…知らなければ…人の…痛みが…分からない…から……
…何故…それは…自分が…生きてる…証を…刻みたい…から？
…良く分からない……

いえ…おかしくは無い…と思う…それなら……良い…っ

わた…しは…今は……死にたく…無い…から…っ
と…友…達を…守りたい…死ぬ訳には…いかない……っ

穏健……私は…ただ……明日を見ない…だけ……でも…少しは…変えたい……

恐らく…後者…だと……思うわ…今は。
進歩…進化……反省と後悔を…繰り返して…人は…前に進める……

…はい…頑張る……有難う…お休みなさい……。

珍しく前向きな言葉を見た

カオスなスレが６時１３分をお知らせします

>>74
後ろ…ばかり…見て…られない…から…
朝倉さん…や原主任が…言ってた…から……
>>75
…時報……ご苦労様……。

それに石津さんが死んで悲しむ人もいるだろうからね

おはよう…。
今日は…雨が降ってるね…。こんな天気じゃ…ちょっと憂鬱かな…。
少し寒いし…風邪とか、ひかないでね…。

こんな時間じゃ…誰もいないのかな…？

>>77
…そう…かな……っ
速水君…や…芝村さん…小隊の…みんなは…
大切な…戦友……仲間…だから……っ

>>78
一応…居るけど…
おはよう…ございます……
…寒いのは…確かに……貴女も…風邪…引かない…ように…

>>80
おはよう…。あなたは随分早起きなんだね。
何かお仕事…なのかな？

ありがとう…。
そうだね…私も風邪なんかひいていられないし…母さんの夢を叶えるために今日も頑張らなきゃ…。

>>81
はい…仕事と…学校……訓練も…ある…から……。

あ…初めまして…私は…石津萌…衛生官…やってる…
風邪を…引いたら……これ…使って……
(救急箱を渡す)
良く…分からない…けど…貴女の……願い叶うと……良いわ…。

おはよう、俺の奴隷の萌りん。
約束どおりお弁当をあげよう……紅茶つきで。

また一緒に遊ぼうね〜

朝なのに騒がしい場所だな。
…貴様達、元気好きじゃないか？

>>82
そうなんだ…。
あなたもなんだか大変そうな毎日を送ってるんだね…。どんな訓練なのかな…。
でも学校はうらやましいな…私も行ってみたいな、学校…。

石津さんていうんだね。
私はフェイト・テスタロッサ…。フェイトって呼んでくれたらうれしいな。
……くれるの？　これって、あなたにも必要なものじゃないのかな……。
（少し迷ったが、せっかくの厚意を受け取ることにして）
ありがとう。ケガをした時は…使わせてもらうね。
うん…絶対かなえなくちゃならないから…お母さんは、私に期待してくれてるんだから…
お母さんのために…なのはを……。
（暗い炎を瞳に宿して、手にした杖を握りしめる）

>>84
おはよう。
そうかな、そんなに騒がしくは…なかったと思うんだけど…
私も…石津さんも…あんまり口数が多いほうじゃないし…。

>>83
…あ……お、おはよう……ございます…っ
有難う…作ってくれた……嬉しい…です…っ
私も…作って来ました……あとで…食べて…くだ…さい…っ
(おずおずとお弁当を差し出す)

…はい……
(こくんと小さく頷いて)
>>84
おはよう……
アンドロイド……人造人間……。

それじゃあ私はこれで行くね…。皆さん、良い一日を…。

（丁寧に一礼すると、自らの杖にまたがって空へと浮かび上がり）
（しとしとと雨の降る中、金色の髪を濡らしながら飛び去っていった）

>>85
…私の…世界…は…戦争…してる……
祈りを…捧げたり…ゲームを…したり…走ったり…色々
学校…普通の学校…じゃない…けどね…。

フェイト…あの…フェイト…宜しく…
私は…石津でも…萌でも…構わないわ…
予備は沢山…あるから…平気……

…お母さんの…ため……
なのは……貴女の…友達…？……あまり…思い詰めない方が…良い……
負の感情は…自分を……殺す…から…
(瞳に宿る暗い感情を見てとり呟く)

>>88
あ…行ってらっしゃい……。
空を…飛んだ……魔法…使い…？


…私も…詰め所に…戻る…また…ね…。

限界ラブを突き詰めて行くと、結局行き着く所はそこでして。

刹那＆ナナリー
深町＆みくる
梨花＆赤坂
C.C.＆朝比奈

作品越境含む四組ものカップルが誕生して居るこのスレは

カオスであると同時にラブでもある。
時には怒涛の勢いでカオスな展開になったり
かと思えば、１日まったり濃厚に愛し合ったり
このカオスとエロの絶妙に入り混じった超常空間…素晴らしいぃっ！

基準が何だかわからんが…
良い雰囲気、という意味ならもうちょいいるぞ

古泉とキョンとかな

C.C.×ふじのん
はソフト百合好きの俺にはたまらんですわい

突然だがここでスーパー凌辱タイムッ！！

次にここに来たやつ男だろうが女だろうが名無しだろうが全力で犯してやるぜ！

赤坂梨花はちがくね？

ｱｯｰ!

>>きゅうじゅうろくぅぅぅ！！

（抱きつき無理矢理唇を奪う）

くだんねェなぁ？

パラリラパラリラ

くそぅ…逃げられたか


じゃあ次だ次
次に来たヤツを犯してやるぜ

（冷蔵庫の中で涼んでいる）

藤乃とC.C.は確かに
赤坂梨花は良い雰囲気って事か
他に居たっけ？

朝倉さん来てたのか…もうちょっと起きていればよかったな。

>>102
（冷蔵庫から取り出し、ストローを刺し腰に手を当てて一気に飲みほす）

…ぷはー………よし次！

犯す？

おやおや、うふふ若いっていいわねぇ

>>107
あ・・・あなたはまさか老後のアリシアさん？


もしそうなら俺も相手したいぜ

>>106
………………ああ、犯すとも…

（コンドームを二重に着ける）


イクぞ……ゴクリ

ごめんなさいね、この歳になると耳が遠くなっちゃって
もう一回言ってくれる？

>>110
あなたのっ！オッ、ナッ、マッ、エは
アリシアさんですか！？

>>109
（両脚を大きく広げてその時を待つ）

ああ…

これはどうも、いつもお世話になっております。
お体の調子はいかがですか？

あらあら、おばあちゃんなんだから優しくしなきゃダメよ

暇だなお前らー

蓮治のお母さんか

お前も同じ穴兄弟だろ？

陵辱タイムと聞いて
でも始まらないのは分かってる

ｲｸｩ〜♥

ローション

全く、どうしてこう不手際ばかり………ん？


何処かしら、ここ…

>>121
自ら獣の群れに飛び込むとは・・・

あっぱれなり

>>121
一緒に遊ぼうぜっ！！
（後ろからガバッと抱きつく）

戦わなければ生き残れない！

犯せ…奪え…争え…

その果てには…

牢獄が待っている

カレン　ヘイズ
忘れた

もふもふ

ぱふぱふ

>>129
してあげよっか？

>>130
ほんとうかの？
是非頼む

賢狼ホロを誑かすとは…ぬしよ、覚悟は出来ておるのかや？

>>132
ホローっ！！ 発情期なのか？ いいのか？
（ホロを押し倒す）

>>133
大声を出さずとも聞こえる。
（尻尾で振り払い）
人の雄とはどうしてこう節操がないのじゃ？
わっちに手を出せばナニがもげる。それともぬしはそれがお望みかや？
（牙を見せて笑う）

>>134
ぎゃー！
（振り払われて吹っ飛ぶ）

も、もげるのか………… でもホロと一回だけでも出来たらもげてもいいかな………

>>135
ならば、この姿になっても同じ事が言えるかや？
（首に下げた袋から麦を取りだして口の中に放り込む）
うっ…ぅう…
（服を破り本来の狼の姿を名無しに見せつける）
これは紛うことなき獣姦じゃ。それでもぬしは良いと申すのかや？
（大地を振るわせるような太い声で問う。その鋭い眼に名無しを捉えながら）

>>136
う………、流石にそんなディープな趣味はないです………
（狼になられるとガクリと膝から落ちる）

でもモフらせてー♪ 動物は性対象にはならんがモフモフ対象ではある！
（ホロに駆け寄り撫でる）

>>137
くく…はははっ、ぬしは正直で良い。この姿に驚かぬのかや？
それにモフらせてとはどういう意味じゃ？くすぐったいの…
まぁ好きにすればよい。
（呆れるように、足をたたみ地面に伏せて眠そうにする）
（時折名無しに尻尾の先をぶつけては遊んでいる）

>>138
いや、ホロだからな。 どんな姿してても可愛いよ？
モフらせてって言うのは撫でさせてみたいなものだね、じゃあ気が済むまでホロをモフモフしとくぜ？
（ホロを撫でながら時々上に覆い被さったり、抱きしめながら遊ぶ）

可愛いよホロ、ホロ可愛いよ……………

>>139
やれやれ、変わった人間もおるようじゃの。
（昔出会った変わり者の人間の事を思いだしながら）
ほう…それはしらなんだ。覚えておく事にしよう。人の言葉も中々に奥が深いの。
あまりわっちの体で遊ばないでくりゃれ？くすぐったいからの。
本来なら尻尾で振り払う所じゃ。
（自分の体の上でわきゃわきゃと遊ぶ名無しを感じながらノミよりはマシじゃの、と思いながら）

（耳をピンと立てて名無しの言葉を聞く）
当然じゃ。わっちは頭も耳も良いが尻尾の毛並みも良いからの。

>>140
でもこの姿だったら普通は猟友会呼ばれるよな？ 服も破ったし替えとか大丈夫？
（寝転がってホロを撫でながら呟く）

俺、女物の服なんて持ってないしな………… そしてもう出掛けなければならんので帰るよ、じゃあなホローっ！

>>141
服？何とかなるじゃろ。わっちは可愛いからの。
（寝転がって撫でてくる名無しに笑いながら答える）

ぬしが気にする程の事でもない。
出掛けるのかや？ならばわっちの背に掴まっておれ。近くまで送る。
（立ち上がり、走り始める。名無しと共にどこかへ消えた）

…やれやれ、獣姦の時代突入かと思ったにゃ

つ【甘酒(媚薬入り)】

うげっ…
なんかいる！


飲むなぁぁぁ

>>144
甘酒とな…旨そうだにゃ…じゅるり…

しかし、パトロールの途中にゃ…後で頂くにゃよ♪
(甘酒を懐にしまい)
んだば…またにゃ
(足のロケットブースター点火、空へ飛んでいった)

百合言うな

百合は嫌いか？

いや、嫌いじゃ…ないな
ただそう見えるのかと驚いただけだ

ああ>>94か。
俺にはふじのんとシーツーは女の友情っぽく見えたが、
火のないところにあえて煙を立たせて萌える連中は多いからな。

良い女に噂はつきものだからな。私ほどとなると…ふっ…仕方がないな？
友情というのも…またなんというか、くすぐったいな。
まぁ理解出来る、ルルーシュとスザクが仲良しに見える人間もいるからな

いい女ってのには同意だ。
いい女過ぎてどうやって口説いていいかわからんのが困るが。

百合と同じくガチホモに萌える腐女子も多いようだからな。
このスレでも一回あったようだが。

当たって砕ける勇気がないのなら、相応しい良い男になれ
そうすれば勝手に寄ってくるものだろう？

私には仲の良いスザクとルルーシュは…あまり想像し難いんだが…
あれはなんていうんだ？ツンデレとヤンデレというのか…
ま、百合があれば薔薇がありで良いんじゃないか
多様性が広がっただろう

そうカンタンにいい男になれれば苦労はないさ（自嘲的に苦笑しつつ）
勝手に寄って来る、ねぇ。一回そんな風にモテてみたいよ。

スザ×ルルとかで勝手に萌えてる連中か。
お気に入りのキャラ同士をくっつけるのは流行りだしな。
さっきも言ったように火のないところに無理矢理煙を立てるのが好きなんだろう。

ああ、ここがなんでもアリのカオススレだって再確認したよ。
ネコミミとかも流行ってるようだな。

しつキター！ これで勝つる！！

よ、こなた。相変わらずちっちゃいな。
何だよ勝てるって？

巻き舌宇宙で有名な、紫ミミズの剥製は
ハラキリ岩の山頂で生まばたきするといいらしいぞ。
用ハサミだ！…………………………………………６１

よく女を観察することだな、それに…モテるのも辛いぞ？
意中の人間にさえ好かれればそれで充分だろう、普通の人間は。
私は…昔無差別に愛されていたが、なかなか面倒だったよ
誠意を持って一人に接すれば、それで良いんじゃないか？
だから、軽々しく口説こうとするなよ

言葉にトゲがあるな？私は否定しないぞ。
スザルルだろうがルルスザだろうが、それは人の願いだ。

ネコミミブームか、世間と微妙にズレている所が素晴らしいな

>>155
ん、お前か…ブロンﾄさんか

女性を観察、か。じゃあシーツーも観察してみるか。
（じーっとシーツーを凝視しながら）
出会う人みんなにチヤホヤされるのも、最初はいいかもしれんが、
そのうち苦痛になるかもしれないな。

誠意を持って一人に、か。そうだな。それが一番いいのかもしれない。

シーツーもどうだ？　流行りに便乗しては。

つ【ネコミミ】

>>156
ちっちゃいゆうなー！ 千早ちゃんの胸ネタみたくこっちも定番だなー………

>>157
初めて聞いた時はビビったよー、周りにゆーちゃんがいなくてよかったよ。 絶対泣くからね♪

>>158
よくわかったね、C.C.ってもしかしてこっち側の人間？

ちっちゃくても需要はあるさ。

ブロントさんて何だ？　紫ミミズとか元ネタあるのか？

ゲノラの逆襲……


メリルを助けろ……

ゲゾラかとｵﾓﾀ(ﾜﾗ

>>159
私は特殊だからな、あまり参考にはならないと思うぞ？
それに、眼で見てわかるものじゃない…
あぁ…大変だったよ…ヤンデレ大量発生だったからな…

そうだな、それが一番懸命だ
誠意にほだされる女は多い
それと、男子三日会わざれば…と言ってな、足しげく顔を見せるのも重要だ

…ん、私がつけてどうする。
あまりに似合いすぎてつまらんだろう。

>>160
そんな確定的に明らかなことを今更…

>>157
らりるれろ

>>161
ある

>>165
らりるれろ！ らりるれろ！
らりるれろ！！……

>>160
ブロント語まであやつるとは！
泉こなた、なんて恐ろしい子でありますか。

>>164
おお、魔女殿もおられましたかー。
今日も立派なお尻ですな。

はいはい、我が輩もカカッと駆けつけたでありますよー。
最近６６６盗るのも忘れて録りだめアニメ見ておったですよ。
かんなぎイイーとか、夜桜四重奏イイーとかやっておったですよ。

萌え文化はなかなか捨て置けないでありますな〜。

確かに特殊だな。王の力を授ける魔女なんてそうそういるわけないし。
ヤンデレか…。シーツーに振られてナイフ振るったりする連中が出たのか？

足繁く顔を見せる、か。確かに刹那とナナリーはそのパターンだな。
俺もがんばってみるか…。と言っても名無しじゃしょうがないんだが（苦笑）

くっく、凄い自信だな。
確かに以前のホロシーツーは可愛かったけどな。

>>161
うん、知ってる。 アニメに１人くらいいるよね？
ブロントさんでググれ、またはみwikiさんに聞いてみてー？

>>162
通信切りたい…………

>>164
そうなんだ、それはそうと胸貸してー？ ちょっと癒されたいんだよねー

お、ケロロか。もちろん００二期も見てるんだろ？

これ作るか？

つ【MG 1/100 MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザクVer2.0】

お掛けになった電話番号は現在使われておりません。
ピーと鳴ったらメッセージをどうぞ…


ピーーッ

>>166
スマブラ出演おめでとう、今更だが

>>167
ふっ…褒め言葉と受け取っておこう。

秋アニメか、インデックスは見たのか？

>>168
刺されたのは騙された時ぐらいだな。
人は人を独占したがるものだからな、邪魔者を排除する人間もいたな

名無しでも頻繁に声を掛けて仲良くなっている人間もいるようだが？
名無しが不満なら反逆すれば良い

何を着ても似合う何をしても可愛い
それが私だ、異論はあるか？

>>167
おお！ 軍曹だー、仕事しろ。

>>171
そろそろSAN値が削られそうな予感…………

>>169
ん、人生に疲れたか？よし、包み込んでやろう。
（ふっと笑って腕を広げ）

>>170
もちろん見ているでありますよー。
はやく通常OPを流して欲しいですな。
ガンダムの活躍を……って、うぉぉォォおおおおおー！

ナンスかこれ、い、い、いただいてもヨロシイでありますかマジデ。
（目がウルウルキラキラ）
ありがトゥーーー１７０殿。
貴殿はなんと良いヤツでありますかー。

（ガンプラパッケージにすーりすーり）

我が輩がポコペンを制圧したあかつきには、
貴殿にガンプラ調達隊長の名誉ある職に就いて貰うでありますよー。


って我が輩うっかり出てきちゃったけど
666は果てしなく遠くね？

独占欲の強いヤツいるよな。

コードギアス・反逆の名無しかｗ

異論はない。こなたみたいに胸貸せと無邪気に言えるのを見ると
ちょっとうらやましいな。
そろそろ忙しくなって来たのでこれで落ちるよ。
話せて楽しかった。シーツー、またなﾉｼ

>>174
人生には疲れてないけどゲームのレベル上げに疲れたよー………、C.C.のおっぱいやーらかいよー♪ グヘヘ………
（胸に顔を埋めるとオヤジ笑いをする）

…Ｚｚｚ………………………………
…………………………………ｚｚＺ…

>>176
強い、というか…誰しも独占したいという感情はそれなりに備えていて、
それにこちらが充分に応えられなければ、おかしくもなるだろう
絶対遵守の力で、私を嫌いにもなれないんだからな？

面白そうじゃないか？
お前の反逆、楽しみにしているよ

それはまぁ…こなただから許されることだ
人にはそれぞれ役割というものがだな。
あぁ、またなお疲れ。

>>177
肉ＢＯＴか
ソロなら適度に休憩を取らないと心が折れるぞ
む…ったく、仕方がないな、お前は。
（苦笑いしながら腕を身体に回す）

>>178
愛国者は？

>>172
インデックス……はて……インデックス……
そんなアニメは……。
（秋の新番メモをパラパラめくる）

アーーーッ、「とある魔術の……」わーすれてーたああああ。
我が輩不覚！悔やんでも悔やみきれない……。

>>173
こなた殿ー。我が輩の顔見て仕事しろはないでありますよ。
ちゃんと毎日、ガンプラを組みたててーガンプラをながめてー。
（にへらっ）
日課をこなしておるでありますよ。
こなた殿こそ、宿題するがよいであります。


あ……魔女殿とこれは、エロエロターイムですかあ？

>>176
名無し殿、お疲れさまでありますっ。

>>178
ロイ・キャンベル殿っ。寝るなっ。ええもん見逃しますぞー！
（ペチペチと叩いてみる）

百合か？　百合なのか！？

>>179
（銃を水平に構えてその辺にいたソ連兵わ薙ぎ払う）
これが答よ、じゃあね…

（軍用バイクに乗って帰ってゆく）

>>181
百合！
百合な世界が広がる可能性、大ありでありますよ。


あー、魔女殿こなた殿
我が輩、いるけど、こっからいないので。
クッククッ。
部屋の隅でガンプラ組みたててるだけですから。
クツクック。お気になさらずに。

♪けろけろけろっふふんふーふー。

>>180
何だ、お前のことだからしっかりチェックしていると思ったんだが
禁書目録、なかなか面白そうだぞ
原作にまだ手が届いていないのが口惜しいが…

…そ、そんなに落ち込むな。

>>181
さてな？魔女は自動的なんだよ
しかし陵辱タイムとか言う度にはじまった試しがないな

>>182
（走り去るバイクを見送り）
…なかなか良い女じゃないか

やっぱり百合じゃねーか

>>176
お兄さん、心にやましい物が無ければ割とスラスラ言えるよー？ いや、一応あるけどね。
そいじゃお疲れさまー

>>178
大佐！ 起きろっ！！ ２コンマイクがないから起こせないっ！！

>>179
なんか肉っていやらしい響きだよねー？ 折れた心を癒やして欲しいのよ、主におっぱいで。
（腕が回されると体をC.C.に預ける）

百合みたーい、C.C.お姉様〜♪
（無邪気にC.C.に抱きつく）

>>180
日課かよ！ 毎日シンナーの匂いがしそうだねー、素組みなら楽なのにね？
私は大学生なので宿題ないよ、レポートなら山ほど………

もしかしたらエロエロかもね、私もC.C.の生おっぱいに興味があるし………

>>185
女が抱き合っている程度で百合とはな…ふっ

>>186
言いたいことはわかるが、同意すると駄目人間っぽいな
疲れたなら私の胸で眠るか？

スールの契りを結んだ覚えはないが…まぁ好きにしろ

>>183
夢がひろがりんぐだな

撮影は禁止だぞ、眼福すぎて目の毒だからな？
さっき貰った奴か
趣味があるというのも楽しそうだな

>>181
歩く百合姫とかがみんに呼ばれたよ、何でかなー？

>>182
おぉー！ GJ！！

>>183
お気遣いありがとー、じゃあちょっといってくるー♪

>>185
私はどっちでもイケる！！

>>187
ちぇー、でもC.C.のおっぱいでライフ全回したし百合っとく？
（C.C.のおっぱいをふにふに揉みながら（≡ω≡.）と笑う）

どう見ても百合です


あーあー、ふじのんに言ってやろー

あとかがみにも

>>189
んっ…馬鹿な子ほど可愛いというが…
（艶やかな長髪を指で掬って流し）
この流れでそのまましてしまうのもつまらんだろう？

>>190
詮索をする男は嫌いだ。いらぬ口を叩くのも、な…
藤乃は気にしないと思うが？

ちゅーしちゃえ、ちゅー

>>190
浮気は女の甲斐性だよー、かがみんももうこんなんじゃ怒んないと思う。

>>191
ば、バカの子扱いですか！？ C.C.ヒドイよー！
（青い長髪がC.C.の指の隙間をサラサラとすり抜けていく）

もしかして焦らしプレイ！？ じゃ、じゃあどうするんだろ…………

>>192
ピザ投げるぞ

>>193
可愛いといっているんだから、褒め言葉ととっておけ。

いや…プレイのつもりはなかったんだがな…
（腕に抱いたまま上を仰いでうーんと考え）
煽られるままに思い通りになるのも癪だ。
そろそろピザの時間だし…な。

カワバンガ！

>>195
亀にやるピザはない

>>195
なんか新兵器作ってよ

>>192
おk

>>193
うーん………、わかったよ。 C.C.りがとー

なら癒やして貰ったしもう用事ないよー、おっぱい柔らかかったよ。 私もご飯食べるから今日はこれぐらいにしといてやろう！
（偉そうに言ってみる）

そして名無しと亀だけが残った

２００？

>>198
そうか、なんか新しい言葉が偶発的にか発生しているが…
胸が柔らかいのは当たり前だ…とお前に言うのは失礼か。ふふっ
揉んでもらえ。
（胸元を見下ろし、頭を一撫ですると身体を離す）

おっ、俺は亀「だけ」が残ったって言ったんだからねっ！
決っしつ亀田家が残ったなんて言ってないんだからっ！

なんでツンデレなんだｗ

>>199
カエルもいるぞ

>>200
良かったな…ちっ

>>202
その発想はなかった

>>203
恥ずかしかったんだろう

２００取り損ねて口惜しがるしつ萌え〜

>>205
勘違いもはなはだしいな
最初から狙ってなどいなかった

>>201
おぉ！ やっちゃったよー………、アハッ♪

いーなー、今度かがみんに揉んでもらってくる！ じゃあ私もご飯出来たし帰るよー、C.C.バイバイ
（C.C.から離れるとそのまま帰る）

いやいや、わかってるって。
可愛いぞC.C.

>>207
そういう言葉を作ったのかと思ったよ。
あまりに自然だったからな…

ん、そうしてもらえ。っと…またな、こなた。

>>208
ブリタニア語でおｋ

>>204
(ガンプラ組みたて至福中だったが)
ハッ。
なんぞいま不穏な言葉が。
カエル？我が輩のことでありますかっ！
今さらそれを言いますか、魔女殿目ーっ！むきーっ。
と、待てよ。
ここは学んだ萌え文化を応用して……

（三つ編みのカツラをかぶり、セーラー服を着て）
ひっ、ひどい。我が輩カエルじゃないもんっ。
シーツー先輩のイジワルっ。
ケロロもう……行くもん。おうち帰るもんっ。
うわぁぁーーーん。
途中でシーツー先輩のためにピザの注文なんて、してあげないんだからあっ。

（ガンプラを抱え、パタパタと走りながら出ていく）

ブリタニア語？

アイラビュー！

>>210
ドラえもんのタヌキネタのようなものだ。
私にはタヌキにも見えないんだが…
時折思い出したように言葉にされることもあるさ。

ほぅ、三つ編みセーラーに後輩キャラかつツンデレで泣きダッシュで捨て台詞か。
なかなか属性の多い奴だな、お前は。
ピザは既に注文済みだ、そろそろ届く。
あぁ…またな。

>>211
It's a sin to tell a lie.

やっぱ
To be, or not to be?
で。
意味は高尚な方じゃなく。
ヤるか、ヤラぬか、だ。

I do not tell a lie. You are beautiful.

>>213
But refuse.

>>214
Really?
...Fair enough

>>215
______________ orz

>>217
Forget it.

I throb when is with you.

>>219
So what?
That's not related to me.

You shall not be cold. However, I think that such you are also attractive.

>>221
...You are masochist.

It's time to Pizza. see you.

You say it is cruel. However, I cannot come to hate you. I after all am . ..whether I am a masochist.. ..... Good-bye.

さて、と…じゃあ今日も少しだけお邪魔するわね

お、朝倉だ。
差し入れしたい気分なんだ。
なんか欲しい食べ物や飲み物ない？

じゃあ俺も、少しセクハラしていこうかな

>>226
貴方が差し入れをするの？
そうねぇ…貴方のオススメの食べ物が良いかな。

やぁ、朝倉さん、こんばんは。
まさか落ちた後に来てくれるなんて…。起きてログ読んでびっくりしましたよ。
でも、こうして会えてよかったです。

>>227
――過剰な物理的干渉者は排除対象。
後悔はしないかしら？
（にっこりといつものスマイルで指をバキバキと鳴らす）

>>229
こんばんは。
私を呼んだのは貴方かしら？
ごめんなさいね、ちょっとしたジョークのつもりだったんだけど。

>>228
ここに差し入れは誰かのせいでピザが大半だから、
今日は詫び寂で和食にしよう。

【辛子付きおでん。餅巾着アリ】

ちくわをハフハフと食べていただければ嬉しい。

>>230
わかった、物理的に干渉しなければいいんだね

（下からスカートを覗きこむ）

>>231
ピザも悪くないと思うけど…ありがとう、頂くわね。
でもごめんなさい、今ご飯食べてきた所だから…
持って帰っても良いかしら？
（タッパー取り出し）

>>232
残念、迷惑防止条例に抵触。
通報と私刑とどっちが良いかしら？

>>230
ええ、僕なんです。昨夜1000を偶然取っちゃって。梨花ちゃまに何か願いを言うように言われたので…
俺、朝倉さんのこと好きだったからそう言ってみたんだけど、本当にかなっちゃうなんて凄いなぁ。
あなたが謝ることなんてないです。僕はこうしてあなたと話せてとても幸せなんですから…
（熱のこもった視線で朝倉さんを見つめて）

>>233
ちくわをハフハフさえ拒否された…！

我泣き濡れてはんぺんを囓る。

>>233
うーん…どうせ手を下されるなら朝倉さんにされたいかな

でもどうせヤられるなら…うおーっ！

（朝倉の恥丘に顔を埋める）

>>234
カオスだからね、情報統合思念体も進化の可能性を秘めた対象への観測は本意だから。
あまり長くはいられないんだけれど…うん、喜んでもらえて良かった。

>>235
ごめんなさいね、胃の容量って限界があるみたいで…面倒よね。
今度かわりに私のおでんをご馳走するわ

>>236
…………そっか、じゃあ死んで？
（くすっと肩を竦めるとスカートがそのまま金属片に変化し、背中に突き刺さる）
私の手を下すのも勿体無いから、このまま情報を霧散させちゃおっか。

>>236
(はんぺん囓りながら)
勇者がいる…。
ムチャしやがって……。AA略

>>237
進化の可能性？　このスレにそんなものが…。ああ、もしかしてハルヒのことかな。
今日は長くいられないんですね、ちょっと残念です。
でも、これからもちょくちょく顔出してくださいね。お待ちしてますから…

やっぱり朝倉さんは可愛いですね。

>>238
可哀想だけど、自業自得よね？
無謀は勇気じゃないわ

>>239
そう、長門さんが来られないみたいだからね。
バックアップの私がこうして観測して情報を集めないといけないの。
まったく楽じゃないわ。大丈夫、暫くは大人しくしているつもりだから。
涼宮ハルヒの周りの人間を観察させてもらうわ。

ふふっ…突然なぁに？

ちくわと聞いて来ました、みんなちくわ喰おうぜ！
（バカ太陽見参）

長門と見せかけて岩崎みなみとかがこないかな。

>>240
長門さんは一、二回見かけたけど単発で常駐って感じじゃなかったなぁ。
情報収集お疲れ様です。
ハルヒはここでも率先してイベントとか開いてますね。
あの行動力はさすがだな。進化の可能性を秘めてるだけのことはありますね。
この次は縁日のイベントをやるみたいです。

ハルヒの周りにはいろいろな人が集まってますね。
めぼしい人は見つかりましたか？

あ、いや、その……
（朝倉さんの委員長スマイルにちょっと照れる）
ずっと好きだった朝倉さんに会えてちょっとドキドキしてます。

>>241
今おなかいっぱいなの、ごめんなさいね。
ちくわはやっぱりおでんかしら？

>>242
じゃあ私のかわりに第三ドールが来ればよかったわけね

>>243
長門さんもね、忙しいの。だからこそバックアップが必要なわけ。
行動力？涼宮ハルヒのその部分に興味はないけれど…
元気でやってるなら…、ふふ、不測の事態の方が私には好ましいかな。

そうね、まだ始めたばっかりだからそこまで把握できているわけじゃないの。
昨日女の子に会ったぐらいで…お手伝い、してくれる？

――ふぅん、そっか。ドキドキするのね、有機生命体らしいわ。

朝倉さんの○○○………やわらか…かっ… た………ガクッ

>>244
おでんに入れるのはちくわぶだろうがっ！！ それに誰がお前にちくわやるなんて言ったんだよ、眉毛っ！！

>>245
心残りはなさそう、じゃあね。
（さぁあと粒子に変換して霧消させていく）

>>246
あら、ちくわとちくわぶって何が違うのかしら。
ちくわが好きならさっき貰ったのがあるけど、どう？

>>244
不測の事態？　ああ、情報爆発が起こるような、ですね。
でも、キョンを殺そうとするときっとまた長門さんが邪魔するでしょうね。
最近はふたりに分裂したりしてたかな、ハルヒ。

女の子って石津萌かな。
お手伝い、ですか？　俺に出来ることならなんだってしますよ。

朝倉さんは誰かにときめいたりはしないんですか？

ぁあ…痛みが薄らいでく……でも匂いはキツかっ

（完全に消滅する）

>>247
ちくわぶの尖ったところが俺をパクってる感じがして大嫌いなんじゃい！
マジで？ 貰う貰うー♪

ビッグ・オー　ショー・タイム

>>248
さすがに同じ失敗はしないわ。上からも色々言われているの、面倒だけどね。
だから、私の手によらない事態は大歓迎。
ふたりに？ふふ、なかなか興味深いわね、詳しく聞かせてくれるかしら？

そ、石津さん。彼女とお話するのは楽しかったわ。
じゃあ…涼宮ハルヒの近辺で何かおかしな事件があったら報告してくれる？
私も24時間稼動ってわけにもいかないから…ね、お願い。
（両手の指先だけを合わせて、首を傾げながらウィンク）

ときめき、という感情はないの。必要がないでしょう？

>>249
塵と消えなさい。

>>250
ふふっ異文化コミュニケーションっていうのかしら、悪くないわね。
（箸で熱々のおでんのちくわぶを持ち上げ、そのままドンパッチの額に押し付ける）

>>215
ロジャー・スミス？　
また懐かしいなオイ
あの子いないのかい？Ｒドロシーちゃん。

>>254
サドンインパクト

>>251
いきなりロボ出てきたー！

>>253
ぎゃぁぁぁっ！ なにしやがるこのアマぁぁぁぁっ！！
（おでこを押さえながら転がる）

このアマ、ボーボボ並みの外道だっ！！

>>256
（空から箒にのって急降下）
ドガッ！！
（首領パッチに当たってしまう）
ん？何かにあたったか？


カオスな匂いに釣られてやってきたぜ

>>252
ここじゃ人が分裂するのは珍しいことじゃないですね。
ハルヒが二人に分裂して、自分同士でエッチを始めた時は驚きました。
更にもう一人女の子を連れ込んで３Ｐまで…

楽しくお話出来たのならよかったですね。
了解しました。朝倉さんが来られたらハルヒにつての情報を報告しますね。
お、おお〜。そのお願いポーズは反則です！
男なら誰だってメロメロになっちゃいますよ！

そうなんですか…。長門さんはキョンの影響か少しずつ変わってきてる気がしますが。
朝倉さんは変化してみたいとか思いませんか？

>>256
あらっ…こうするのが正しい作法だと思ったんだけど、間違っていたみたいね。
ほら、リテイクリテイク…
（箸でつまんだちくわを目の前に差し出して）

>>257
こんばんは、空から降りてくるなんてスペクタクルね。

当然のようにそのちくわを目玉につっこむんだよな？

だよな！

>>257
魔女子さーん！！
（箒に牽かれると吹っ飛ぶ）

誰だか知らねえが謝れコノヤロー！！

>>259
バラエティじゃねぇんだよ！ ったく………
ちくわー！ あびゃびゃー！！
（奇声を発しながらちくわに飛びかかる）

>>259
ん？あぁ、こんばんは
初めてましてだな、私は霧雨魔理沙だ
一応、主に魔法を使う程度の能力を持っている
まぁ、宜しく頼むぜ

>>261
ん？な、なんだ生き物だったのか…？
（少し意外そうな顔をして）
いや、本当にすまん
これやるから許してくれ…
（怪しい色のキノコを出して）

>>261
んちゃー♪
(んちゃ砲発射)

>>261
そのちくわは我のものだ。寄こしてもらおうか。
熱かったら殺す。冷めても殺す。

>>258
カオス、というに相応しい事態ね。
彼女が望んだのならその通りになった、ということかしら。

うん、ありがとう。じゃあ次に来た時にでも聞かせて頂戴ね。
無理に集める必要はないから、何かあった時だけで良いわ。
ふふっ、そうかしら？
頼みごとをするには相応の姿勢が必要だというだけだけれど。

長門さんが？そう、そうね…彼女は変わっているみたいね。彼の所為で。
自信に変化を望むことなんて、私にはありえないわ。
（目を瞑って苦笑いして頭を左右に振る）

>>260
お約束、ってやつね。

>>261
そう、バラエティでやっていたの。違うのね、難しいわ。
（すっとちくわを避けると、立ち上がって箸を持った腕を高々と上げて見下ろす）

>>261
目を食いしばれぇい！

>>263
なんだありゃ…？何かの能力か？
（撃たれた首領パッチを全くみないで、興味を示しながら）

>>264
おわっ！？巨人かと思ったぜ…
ちくわにそんなに、必死にならなくてもいいと思うんだが…
まぁ、キノコでよかったらやるから、落ち着こうぜ？な？
（今度は、シメジのようなキノコを渡そうとする）

>>266
うわぁ、あいつ災難だな…
どっかの厄神様でも憑いてんじゃねぇか？

>>262
こんばんは、霧雨さん。私は朝倉涼子。
情報改変する程度の能力を持っているわ。よろしくね。

>>262
生きとるんじゃー！！ こちとら必死で生きとるんじゃー！！

キノコ………、マンマミーヤ☆
（任天堂チックな格好をしながらキノコを食べる）

>>263>>264
ジャンプの先輩方が一同に俺の命を狙ってらっしゃるー！！
（首領パッチ死亡）

>>265
このアマ、相当のハジケリストじゃねぇか……… そんなんどうでもええからちくわ寄越したってーな！！
（ジャンプしながらちくわを食べようとする）

>>265
確かにカオスでしたね…。あれもハルヒの力だったのか。

了解です。
現時点で判明してるのは縁日イベント用に仲のいいナナリーって娘に
浴衣を買いに行こうと誘ってること。
もうじきナナリーの誕生日で、ハルヒも祝うつもりらしいこと。
ロボットのパイロットを集めたイベントを開こうとしている、くらいでしょうか。

そのポーズが見られただけでも来ていただいた価値はありますね！

そうですか…。ちょっと残念だな。

>>268
朝倉…涼子か。
私の事は魔理沙でいいぜ
後、変換も面倒だったらマリサでもＯＫだぜ
私も、涼子って呼ぶからな
堅苦しいのは苦手なんだ

情報を改変…？
歴史を創ったり、食べたりする能力者なら知っているが、それに似たような物か？

>>269
いや…ほんとにすまん
そのキノコなんだが…調合用…なんだぜ
言うのが遅れて重ね重ねすまん
（あちゃ〜っという顔をしながら）

…生きてるか？

さすがギャグキャラだぜ…
あれだけ攻撃を食らって一瞬で元気になってやがる

>>266
目を食いしばるっ！！
（目でマッチ棒を折ってみるも折れたマッチ棒が目にささる）

目がぁ………、目がぁぁぁぁぁっ！！

>>271
ガハッ！！ ルイージ、後は頼んだぞーっ！！
（キノコを食べるとぶっ倒れるがまた空から降ってくる）

無限コインで１アップしといてよかったぜ………

>>269
ここまで一連の流れがテンプレートだと情報統合思念体のデータベースには記録されているわ。
（ゆっくりと腕を下ろすとにっこりと微笑んで）
はい、あーん

>>270
何でも叶うってわけじゃないけどね、彼女が実現可能だと思えば叶うわ。
偶然って可能性もあるけど、実際に観測してないと断言しづらいわね。
一応改変の痕跡を探らせてもらうわ。

ナナリー、ロボットのパイロット、キーパーソンになりそうね、ありがとう。
そう、満足してもらえた所でそろそろ私は失礼しないといけないの、ごめんなさいね

何故貴方が残念がるの？不思議ね

>>271
魔理沙、皆にはそう呼ばれているのかしら？
じゃあそう呼ばせてもらうわね、魔理沙。

過去の事象に干渉するほどの能力はないわ。
例えば…そうね、ここに携帯かあるでしょう。
（ポケットから携帯電話を取り出して、情報を改変すると一振りのナイフにかわり）
物質に宿る情報を改変する…改めて有機生命体の概念で情報すると難しいわね

私は今日はここで失礼するわ、じゃあね

>>272
もしかして、こいつは…
何度でも生き返る程度の能力でも持ってるのか？
（興味深そうにジーっとみながら）
ついでに、私はルイージなんかじゃないからな
マリオでもないが…

>>273
あぁ、そう呼ばれてるぜ

ん？ケータイ？あ、あぁ、それがどうかしたか？
（携帯を知らなく、それをみつめて）
うわっ！？な、なんだそれ…？
つまり、物を別の物に変えたりできる…って事か？

ん？あ、あぁ、興味深い体験させて貰ってありがとな
気をつけてな
（手を振りながら見送る）

>>273
もう帰ってしまうんですね。お疲れ様でした。
会えてうれしかったです。朝倉さん、またお会いしましょうﾉｼ

>>275
なんか涼子との会話に、急に入ったようになって悪かったな
お疲れ、名無し

>>276
ああ、いや気にしないでください。
俺は楽しかったし、朝倉さんも賑やかで楽しそうでしたしね。

>>273
コイツ、この流れを計算していただと！？
……………、ちくわ超うめぇ！！
（ちくわを食べるとすごくいい顔になる）

おう、じゃーな！ ちくわサンキュー！

>>274
そんなに見つめられるとパチ美恥ずかしー！！
（といいつつＭ字開脚）

そんな事知っとるわ！ お前がマリオじゃなくて魔理沙な事ぐらい知っとるわー！！

首領パッチかわいいよ首領パッチ

チクワあげるさー。
ほーれとってこーい。
（ぱぴゅーんとチクワを投げる）

こちらスネーク…女子高生と、魔女っ娘がいるな…



性欲をもてあます

>>278
何がしたいんだ…コイツ…
（困ったような顔をしながら）

そ、そうか。それじゃ、コレでもやるから大人しくしろよ
（ネギを渡す）

>>279
ワオーン！！
（ちくわの方向へ走る）

>>280
こちらパチーク、潜入成功だ。
（小林幸子ばりの衣装で潜入する）

>>281
ネ………、首領パッチソード！！ 首領パッチソードじゃないか……………
（嬉しそうに抱きかかえるとぶん投げる）

>>282
残念。ちくわと見せかけて、よくできた蝋の食品サンプルでしたー。

>>282
こちらスネーク…謎の生き物がいる…俺と同じく潜入任務のようだが…
かなり目立っている…

（ダンボールの中で偵察した情報を報告）

こんばんは〜
相変わらずのカオスですね・・・

>>285
いらっしゃい俺の嫁。

>>280
なんだ、この箱？
とりあえず、怪しいな…
（弾幕で狙う）

>>282
ん？これそんなにいいものだったのか？
ま、まぁ、よかったな
よかったら、これもどうだ？
（大根を差し出して）

>>285
ん？あぁ、かなりカオスみたいだぜ
こんばんは、初めまして…だな
私は霧雨魔理沙、魔理沙でいいぜ

>>283
てめぇは俺を怒らせた………、死ね！ 首領パッチソード！！
（ネギを投げつける）

>>284
こちらパチーク、ダンボール箱にオッサンがいる………… あと電飾が暑いから脱ぐ
（小林幸子スーツを脱ぐとバンダナ一丁になる）

>>285
あの時のバキュラ！ おっぱい大きくなったかー？

>>286
それは、ファンという意味ですよね？
ありがとうございます。嬉しいです。

>>287
こんばんは、初めまして。
私は如月千早と申します。千早、で構いません。

>>288
あ！　あの時の太陽！
くっ・・・ほっといてくださいって言ったでしょう！

>>288
（ネギを投げつけられて）
うぐはぁぁ。
な、なぜオレの弱点がネギだと分かった。
不死身そうに見えて実はネギの一太刀でオレは死ぬのだ……。
がふっ……。

（息を引き取る）

>>287
ま、魔剣大根ブレードまで……… 魔理沙こいつをどこで！？
（大根をかじりながら）

>>289
えーと、如月キャッツアイだっけ？ とりあえずそんなトゲトゲすんなよ。 キャラ被るだろうがっ！！
（千早に詰め寄る）

>>290
魔王ゾルバード………、恐ろしい敵だった…………

>>285
性欲をもてあます

>>287
…！
大佐、攻撃を受けている…
ひとまず撤退する
（ボロボロになったダンボールを被ったまま走りさる）

>>288
あれは……俺か！？

>>291
ん？どこだっだかな？
アリスの家にある物を片っ端から留守の間に借りたんだが…
あいつ、そんな危ない物もってたのか？

>>292
な、なんだ！？あのダンボール箱
私の弾幕で壊れない…くそっ！こうなったら！
（箒に乗って追いかける）
直接取って化けの皮剥がしてやる！
（ダンボール箱に手をかけようとする）

>>291
あ、あなたが変なこと言うからです！
普段はこうじゃないですよ！

>>292
あ、あれは・・・前に悪徳カメラマンから助けてくれたあの人・・・
また来ていたんですね・・・

>>293
その人は悪い人ではないですよ。

なんだかなり茶のレベルだな

インベル…貴方は何を思っているのかしら。
まさか、まだあの小ざかしい小娘…？
それとも…私の事かしら。

>>289
わかった、それじゃ千早って呼ぶぜ
宜しくな
（帽子を少しあげて笑いながら、手を差し出す）

ん？悪い人じゃないのか…？
いや、怪しかったから、つい…な
悪かった
（ダンボール箱から遠ざかる）

>>292
大佐、俺だ！ 俺がいるぞ！！

>>293
アリス？ そいつ絶対に危ないヤツだぜ、気をつけろよ！

>>294
じゃあ言わねぇよ！ このド貧乳がっ！！
>>296
あれ………？ いきなり大きくなった？

>>296
また会いましたね。別の世界の私・・・

>>297
はい、よろしくお願いします。
（手を取って握手する）
それにしても・・・あなたは魔法使いさん？

>>298
だから言わないでください！

…ふぅ…なんとか逃げきれた

…大佐、さっきの魔女っ娘が…………箒に乗って空を飛んでいた…
夢ではない！俺は正気だ…
猛スピードで追いかけて来て……クッソゥ…ダンボールがダメになってしまった
ああ…これより帰還する…



千早…助かった…
ありがとう

>>298
そこの私とこの私は違うわよ。
性格も外見も声も何もかも
同じのは名前だけかしら？

>>299
えぇ、また会ったわね。
爛れた日々を過ごしているアイドルさん。

そういえば、あの小娘もアイドルだったわね…落ち目の
ふふふ…そのまま人気もなく疾走し続ければいいのよ…
あの世で呪っておくわ…フフフ

ゼノちひゃー！
（抱きつき）

髪型も少し似てるぞ

>>300
いえいえ。お気をつけて・・・
色々大変だと思いますが、頑張ってください

>>301
そ、そんな言い方はないじゃないですか・・・
確かに競争の激しい世界ですけれど、みんな頑張っているんです。
そういう人達をバカにするのはやめてください。

差し入れ【ダンボール50×50×高さ30�p】

>>299
しまった！ ごめんなさーい！！
（高い所から身投げする）

>>301
本当ですか？ スゴいですねー♪ あ、私 天海パチ香です。 よろしくお願いしまーす♪
（春香のコスプレをしながらしゃべる）

>>298
ん？あいつは確かに、少し暗くて危ない所もあるかもしれないけど
結構いいヤツだと思うぜ？

…確かに、気持ち悪い人形もたくさん持ってるけどな…

>>299
あぁ、私は魔法使いだぜ
（そういうと、箒で飛んで周りをふよふよする）
まぁ、最近は魔法使いもかなり多いみたいだから
そこまで、珍しい物じゃないかも知れないけどな…

>>300
いや、ダンボール悪かったな

>>301
なんだ…？同じ見た目だが…
全く違う雰囲気だな…あやしいな…

>>305
ムッ、あれは…
（ダンボールを被ってみる）

うーむ、これでは低すぎて下半身が隠れないな……

>>306
パシュッ…！

（モシン・ナガンで狙撃する）

しかしレッドカーペットつまんねぇな…

>>302
…あら、雪歩、もうやんちゃね？
（何故か雪歩扱いをしながら抱きついた体の腹部をグーで殴っていく）
フフフ…私に触れていいのはインベルだけよ。

>>303
それを言うなら、姉さんもという事になるわよ？

>>304
…あら、気に触ったかしら？
でもね、一時期とはいえ、アイドル活動に夢中になって
インベルの事をほっといた…あの娘を私は決して許さないわ
それと、私にある種、とどめを刺したことも。

>>306
死ねやー！この小娘っ！泥棒アメリカンドッグがっ！！
（春香の格好を見ると逆上をしてグーで腹部を狙って殴り始める）

>>307
全てにおいて違うわね。
アイドルのそこの小娘と私は。
フフフ、でもいいのよ。
それだから、割り切れる人がそれなりにいるもの。

>>309
旬を過ぎた芸人なんてゴミクズ同然よ。

>>306
飛び下りても元気ですね・・・すごい・・・
あと、春香の真似しても全然似てませんよ。

>>307
別に珍しいとかそんなんじゃないですよ。人には出来ないことが出来るって凄いことです。
アイドルだって、私以外にもたくさんいますし・・・私より凄い人もいっぱいいますから・・・
余計にそう思うんです。

千早、俺の嫁。

>>312
どっちの？

>>309
ん？あぁ、あの番組は
面白い時と面白くない時の上下が激しいとおもうぜ
だから、基本みてないな…

>>310
全てにおいて？ま、まぁ、人それぞれって事だな
（流すように答えて）

あぁ、それは私も同感に思うぜ
旬を過ぎたらそれまでだな

>>311
あぁ、それなら、千早にしかできない事もたくさんあるんじゃないか？
自分のファンの為にも、これからも頑張ればいいと思うぜ
私がする努力なんて、所詮自分の為だからな…

>>307
でもどうやって首領パッチソードと大根ブレードを手に入れたのか気になるな…………
コンボイの謎ぐらい気になる……………

>>308
ぷ、プロデューサーさん………？ グハッ！！
（その場に倒れ込む）

>>309
ハジケが足りねぇんだよ！ もっとハジケろ、カスがっ！！
（テレビに突っかかる）

>>310
うっ………、痛いよ千早ちゃん………
（ボディをマトモに食らって倒れ込む）

>>311
千早ちゃん！ さっきから撃たれたり殴られたり散々だよ………
似てないのにねー♪

>>310
何があったかは聞きませんけど、そんなに卑屈にならないでください。
きっと分かり合えると思いますから・・・

>>312
こんばんは、ケンシロウさん。
相変わらず私をプロデュースしていますか？

>>314
私も色々頑張ってますけど、それは自分のためでもありますから。
そういう点では魔理沙と同じですよ。

>>308
(ダンボールをかぶったあやしい人影を見ると、吸い寄せられるように近づき…)
（黒いバッグからマジックを取りだし、その辺の椅子の上に乗ると）
（中の人物の顔の、額あたりの位置に狙いをつけ、ダンボールに『肉』と書き記す）

そうそう、これがなくっちゃ。
（満足げに頷き、椅子を戻して立ち去る）

>>315
そこら辺に売ってるんじゃないのか？大根とネギぐらいは
コンボイの謎って…あれは、謎のままにしておくべきだと思うぜ

ハジケが足りないか…じゃ、私も少しやってみるか！

ねるねるねるねは…チョコクランチをつけて…へっへっへ…
美味い！（ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ）
すまん、私にはこれが限界だったみたいだ

>>316
そうか、まぁ、お互いにのんびりと頑張ろうぜ
そんな千早にプレゼントだ
（ねるねるねるねを差し出す）

>>317
あれは…新手の妖怪か？
何か書いていったみたいだが…何々？
「肉」
ぶっ…ははは…さっきのヤツがみたら驚くだろうな
じゃ、私もだ
（顎のあたりの位置に「骨」と書き込む）

>>312
あぁ、筋肉には興味はないわ。
私はインベルのお嫁さんよ？

>>314
そう、何もかも根本から。
私にはインベルさえ居ればいいのよ。

後は作られたブームも最悪ね。
一芸しか出来ない芸人も最低だわ。
……フフフ、嫌いなものばかりね。

>>315
千早ちゃん？はっ！この口かっ！この口がいいのかっ！
（銃を取り出して口に思い切り突き入れながら怒りを露にしてイキすぎたせいか逆に笑みを浮かべて）
今すぐ！この場で処分してやる！この！小娘っ！！

>>316
分かり合える？
あぁ、残念、今貴方と私が分かり合えてない時点で
その言葉はただの綺麗な言葉にしか聞こえないわ。
フフフ、でもいいのよ？
私はインベルさえ居れば、あんな小娘どうでもいいの。
インベルさえ居れば。

>>313
可憐なアイドルの千早だ。

>>316
もちろんだ、これで千早も世紀末の乱世を生き抜いていける。
我が侭なところも可愛い千早。

>>319
だがインベルはお前を捨てた。
それに筋肉も悪くはない。

>>319
インベルの前で犯したい。
インベルのボディに押し付けながらバックからガンガン突いて･･･

>>315
いくらギャグの世界のキャラだからって、
人の神経を逆なでするような言動をするからですよ。

>>317
谷の妖精さんじゃないですか。こんばんは。

>>318
テーレッテレーって奴ですね。ありがとうございます。
後で食べますね。

>>319
インベルって・・・確かロボットのことですよね？
でも、大好きなものはいっぱいあった方が楽しいと思いますよ。
私は別の世界の私にも、笑顔になって欲しいです。

>>319
まぁ、自分を過信しないほうがいいと思うぜ
才能があっても、努力をしないヤツは…
あぁ、身近にいたな、そういえば…

確かにな…同じ芸ばかりを披露するのは
さすがに、飽きるよな

>>320
これまたゴツい男がきたな…
さっき、ラオウとかいうゴツいヤツが、必死にちくわを奪おうとしてたけど
あれはお前の知り合いか何かか？

>>322
あぁ、ちゃんと食べた時に「うまいっ！」を忘れちゃダメだぜ！
魔女には魔女の決まりがあるからな…
（嘘を勝手に頷きながら、強要させようとする）

>>317
奥さんっ！ 今なら洗濯機がお安いですよーっ！！
（メガネをかけてセールスする）

>>318
ネギと大根………、だと…………？
コンボイの謎がクリア出来ねぇんだよチクショー！！
（ソフトを叩きつける）

ねるねるねるね？ そんなもんよりドンパッチだろうが！

>>319
んー！ んー！
（銃を突き入れられて泣きながら謝る）
（その時、インベルに似たアフロでグラサンのロボがパチ香を助ける）

ぼ、ボボベル………！ 助けてくれ………、ぎゃぁぁぁっ！！
（そのまま握り潰す）

>>320
け、ケーン！

>>322
だってハジケたかったんだもん………… こんなのやってられっかーっ！！
（そう言うと春香の衣装を脱ぎ捨てる）

>>323
ラオウは俺の強敵（とも）だ。
それ以前に義兄なのだが…。

>>324
貴様は断じてリンではない！
バチーーン！！

今日はエロイ展開はないんですか？

>>320
……っ！！！
黙りなさい…フフフ、インベルはね…
気まぐれなのよ？
今のインベルはあの小娘に少し気が行ってるだけ
またすぐに元に戻るわ。
インベルの帰る場所は私のところなのよ？

>>321
パンパンパンパンッ
（銃を構えると笑いながら連射していく）
あら、インベルの前でおかしな事をしようとする無粋な男にはこうよ？

>>322
ロボット？
あぁ、そんな機械的な名称でインベルを呼ばないでほしいわね。
インベルには意思もあるのよ？
それをロボットだなんて一言で片付けないでほしいわね。

だから、私と貴方は根本からして違うのよ。
私は肉体を捨ててでも、インベルとともに居たいわ。
その願いさえも…打ち砕いた、あの小娘は一生憎しみの対象よ。

>>323
あら、インベルは私に振り向いてくれるわ。
インベルは私を…愛してくれるのよ？
フフフ…あぁ、インベル…。

探究心や進歩のない芸人は嫌いよ。
だから、今のTVのお笑いなんてゴミクズ同然よ。

>>324
……。。
（問答無用でアフロとパチ香を撃っていく）
（カチカチっと、弾切れになっても引き金を引き続ける）
フフフ、殺す…。

>>326
あら、インベルが来ればあるかも知れないわね。

>>327
あちゃちゃ！！！！
（マンガのように足元の銃弾を必死飛びながらかわして）
それならば、千早の一番エロイ姿をインベルにみせつけるとうのはどうだっ。
春香の小娘にはまねできませんぜ！

>>323
そんなルールがあったんですか？　知らなかった・・・
じゃあ、食べたらうまい！　ってちゃんと言いますね。

>>324
はじけるのも場所と時を考えてください！

>>325
そういえば、美希のプロデューサーをしてた人はあなたの友達ですか？
手刀だけで何でも切っていた・・・

>>326
そういう雰囲気に持っていく人がいませんからないんじゃないですか？

>>327
そうですか・・・すみませんでした。
もう何も言いません。でも、私はあなたが幸せになれるように祈ってます。
（可哀想な人・・・私と同じ姿なのに・・・憎しみしか知らないなんて・・・）

>>324
そ、そんな物私の知ったことか！
（ソフトを箒で叩き落す）

なんだ？それ…？それに、私にはハジケなんて言われても
よく理解できてないしな
（苦笑しながら）
だけど、確かにお前をみてるとなんかハジケてる用にも見えてしまうかもな

>>325
兄ちゃんなのか
まぁ、それなら人のちくわを無理矢理強奪しないように言ってやってくれ…
さすがに、あれは大人として恥ずかしいと思うぜ
（片手にどこかから奪ってきたケチャップを持ちながら淡々と）

>>326
ん？まぁ、私としてはどっちでもいいんだが…
キッカケみたいなのがないと、やっぱり難しいんじゃないか？

>>327
はぁ、そいつにただ利用されてるだけだったら、どうするんだ？
ま、確かに私は誰かに愛されたりした事はないと思うから、わかんねぇけどな
とりあえず、だ…他人をあまり見下さないほうがいいと思うぜ？
後々痛い目にあっちまうかもしれないからな

まぁな…まぁ、すぐに消えて新しいヤツが入ってくるから
やっぱり、飽きられてるっていうのは、わかると思うけどな

>>329
え、あ、あぁ…ちゃんと言わないといけないぜ…
（最初は少し笑いをこみ上げてきていたが、だんだんと）
（すぐに信じてしまう顔が痛くなって、申し訳なくなってくる）
つ、ついでに、誰もいない所でやってもいいからな
やっぱりアイドルに変な噂がついちまうと、いけないからな

>>327
だが、俺の知る世界では核によって文明は滅びつつある。
お前の言うインベルも存在してはいない。
……想いを貫くのは立派だが、程ほどにしておかねばストーカーだ。

>>329
おそらくレイのことだろう。
知らぬ間にプロデューサーの極意に目覚めたのか。

>>325
ラオウは己の欲した物は絶対的な力で得ようとする。
弱き者に持つ資格はないと……。
ちくわにケチャップなのか？そうなのかぁー。

【俺はもう行く。アイドル候補生を育てにな】

>>325
あべしっ！
（無惨に飛び散る首領パッチ）

>>326
なければ自分で作るんだな…………

>>327
ぎゃぁぁぁっ！！ コイツ完璧にギャグなのわかってねぇ！！ 俺は首領パッチだよー！！
（春香の衣装を投げ捨てて逃げる）

>>329
了解しました、これからは時と場所を考えてハジケます。
（メガネをかけてノートパソコンを抱える）

おっと、プロデュースの予定を立てなくちゃな…………
（やよいの予定を全部もやし祭りに変更する）
ふふ………、やよい喜ぶぞ！

>>330
考えるな、感じるんだ。 ハジケとは自分をさらけ出す事だ！
だから俺はいつもハジケてるぜ！

>>328
あら、もう私の全てはインベルに見せてるわよ。
インベルちゃんと保存をしていたでしょ？

小娘はアメリカンドックでも食べていて喉をつまらせればいいのよ。


眠いわね…インベルの夢を見ながら眠るわ
レス蹴り…謝らないわよ。
それじゃ、おやすみなさい。

>>330
別に変なうわさなんて付きませんよ。
ちゃんとしたルールなんだし・・・

>>331
レイさんですか。きっとその人も素敵な方なんでしょうね・・・
ではまた会いましょう。あっちの私によろしく・・・

>>332
な、なんであなたがプロデューサーをやってるんですか！？
しかもなんですか、もやし祭りって！？

>>333
ではまた・・・また会いましょう・・・

こんばんは…。
なんだか…すごく賑やかな場所だよね、ここって…。

ふう…。
今日もジュエルシードは見つけられなかったな…。
またお母さんをがっかりさせちゃう…。早く…見つけないといけないのに…。

>>331
ちくわが欲しくて絶対的な力を見せようとするか？普通…
弱い奴はちくわさえ持ってちゃいけないのかよ！？
ん？あぁ、このケチャップは私が必要だから、借り手きた物だぜ
あぁ、もう帰るのか
気をつけてな

>>332
自分をさらけ出す…
とはいってもなぁ、私は自由に生きてるぜ？
まぁ、少しずつハジケてみるとするか！
お前の生き方は、�H（馬鹿）だと思うが
確かに、すがすがしく見えるからな

>>333
あぁ、お疲れさん
見事にゾロ目取ったな…

>>334
いや、だからな…その…
そう！これは、魔女のルールだから
アイドルの千早は別に従わなくていいんだ

>>335
お、こんばんは
ん〜、そうだなぁ、賑やかなのは嫌いなのか？
あぁ、初めまして、だったな
私は霧雨魔理沙。魔理沙でいいぜ

ジュエルシード？なんだそりゃ…
もし、見つけたら何かと交換って事でどうだ？
母親の為なのか…？

>>335
初めまして。今度は騎士さん？

>>336
あ、そうなんですか・・・
ちょっとがっかり・・・

>>336
こんばんは…。
ううん、嫌いじゃないよ…。ただ、私には似合わないかな、っていうだけで…。
（複雑な表情を浮かべて、口許をほころばせる）
うん、魔理沙っていうんだね…。私はフェイト・テストロッサ。フェイト、でいいよ。

強大な魔力を秘めた宝石…簡単に言うとそんなところかな…。
お母さんの夢の実現のためには、必要なものなんだ…。
交換…？　うん、もし魔理沙が見つけたら教えて欲しいな…私に出来ることなら、なんでもするから…。

>>337
ううん、どちらかというと魔法使い…かな？
原作で言うと一期中盤くらいの私なんだ…。
こんなこといっても、あなたが原作知らなかったら何にもならないよね…ごめんね。

>>333
ふぅ………、帰ったか。 もう会いませんに…………

>>334
本日付けでプロデューサーになったパチ山パチ郎です、よろしく千早。
（千早に名刺を渡す）

もやし祭りのイベントにやよいが呼ばれててね、千早は予定入ってるから行けないぞ？

>>335
ポコミ？

>>336
俺は馬鹿じゃなくてハジケてるだけだってば！ 例えば、夏休みの工作に馬鹿でかい作品を出すのがハジケで粘土のうんこを出すのが馬鹿だっつーの！！

>>339
まあ、原作は良く知らないんですが・・・でも色々とうわさは聞いてますよ。
とても強い女戦士だって・・・
それにしても・・・意外と腰が低いんですね。
もっとビシビシやるような・・・そんな人だと思っていたんですが・・・

>>340
こ、こんなの嘘です！
なんでいきなりプロデューサーになってるんですか！？
やよいさんに連絡してください！

>>337
別に、しちゃいけない、って事でもないけど…な
やっぱり、アイドルは、おいしそうに食べる表情のほうが大事だと思うぜ！
（少し焦ったようにしながら）

>>338
そうか？もっと笑った方がいいぜ？
（にこっと笑いながら）
フェイトか、わかった、宜しくな

そんな物があるのか…少し興味が沸いてきたぜ！
お母さんの夢のため…か、随分母親思いなんだな
いや、やっぱり交換はやめにしとくぜ
見つけたらさっさと渡すことにした

>>340
うーん、つまり
頑張ってはいるんだな…？
私も、何か魔法の研究になると、夢中になって
途中でやめれなくなっちまうんだけどな…
それに似たような物か？

>>340
ポコミ…？　誰のことかな…。
私に似てる人なのかな…。

>>341
そ、そんなことないよ…。私は強くなんて…。
きっと、大げさな情報を聞いちゃったんだね。
ビシビシ？　ううん、別に敵でもないのにそんなことしないよ…。
あなたは私の敵じゃないよね…？

願いを叶える石、か…いいもの手に入れたぜ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

つ【ドラゴンボール】

>>342
そ、そうですか・・・
じゃあ、ねるねるねるねを食べる時には、美味しそうな笑顔で食べてみます。

>>343
もちろんですよ。私はただのアイドルです。
誰かと戦ったりするような人ではありません。

>>341
いやー、社長がティンときたとか何とかでプロデューサーになれたぜ？ やよいには連絡済みだ、なにせもやし祭りだものなぁ………
（すこし微笑みながらやよいの家の方向を見つめる）

>>342
まぁな、でもいつもハジケてる俺の夏休みの工作は超時空要塞だったな…………

それで自分を解放してるんだったらハジケじゃねーの？

>>343
いや、そんなに似てない。 言ってみただけぴょん♪
（うさぎになってフェイトの肩に手を置く）

とりあえず人参くれよ！ 人参！

>>342
うん、そうだね…。
お母さんの夢を叶えたら、きっと笑えると思うから…。
だからそれまで頑張らなきゃ…。
よろしくね、魔理沙。

ううん、私はとっても駄目な子だから…いつもお母さんに叱られてばかりなんだ…。
お母さんの期待を裏切ってばかりで…。
（表情を曇らせて俯き、二の腕にある痛々しいミミズ腫れの痕をそっとさする）
本当に？　ありがとう…魔理沙は優しいんだね。

>>344
何をにやにやしてるのかな…？
もしそれがデュエルシードのことなら…あなたは私の敵ってことになるよ…。
（長い杖を構えて、緊張をみなぎらせ）

>>344
四星球と七星球が何故か好き（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>348
いやいや、ただの癖だから他意はないぞ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ん？こんな石だが何か（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（手に持つ青い宝石のようなものを見せる）

つ【聖盃】

>>344
俺によこせっ！ それで世界中のちくわを俺の物にっ！！

>>345
オッス、オラパ空！

じゃあ、ハジケ疲れたから帰るぜ！ みんなちくわ喰おうぜ！！

>>345
これが噂の…？
考えてみれば、これがあればデュエルシード集めなくても済むよね…。

>>346
アイドルなんだ…テレビに出て、歌を歌ったりする人のことだよね…？
すごいな…みんなを笑顔にすることが出来るんだね…。

うるせえ！こんぺいとう太郎

ひほうを よこせ！
おれは かみに なるんだ！

>>351
ではまた。そのうちまた来てくださいね。
でも、社長に言って、あなたはリストラしてもらいますね。

>>352
え・・・そ、そんな・・・
私も頑張ってはいますが・・・まだまだです・・・

ふぇいと、ふぇいたー、……？

>>347
うさぎになった…。あなたも魔法が使えるのかな…？
（やや戸惑いながらも、うさちゃんの耳の後ろをそっと指で撫でて）
おなかすいたの？
ニンジンは持ってないんだけど…チョコレートならあるよ。食べる…？
（ミルクチョコレートの包みを、マントの下から出す）

>>349
にやにや笑うのがクセなんて、あんまり良いクセじゃないよ…？
もう…困った名無しさんだね…。
あんまり…驚かせないでね。

これは…デュエルシードなのかな？
魔力はあまり感じられないけれど…。
（まじまじと青い輝きを見つめて）

出てよ神龍！


千早の胸を大きくしてくれ！

>>358
ムリだ…
私の力を越えることはできない…

>>346
あ、あぁ…そうしてくれ
その方がきっとあの魔女も喜ぶ

>>347
どうやって作ったんだぁ…それ？
あの河童が聞いたら飛んできそうだな…

ん？そうなのか？まぁ、自由に生きてるって事でいいか

>>348
はぁ、そんな生き方してると堅苦しいぜ
まぁ、頑張れよ

は？お前はダメな子？何言ってるんだ
私からすれば、お前は立派にみえるぜ？
礼儀正しいしな
（ポンポンっと頭を叩きながら）
…？
（摩った手をみて、少し目を細めて）
大変なんだな…まぁ、無理だけはしないようにな
それじゃ、私はそろそろ帰るから、またな！
（何も言わずに薬だけ置いて飛んでいく）

>>359
（空を飛んで帰る途中）
うおっ！？なんだあの龍は…
って、１分以内の即答で無理なのかよ…
ガッカリだぜ…それにしても、カオスな時間だったな
帰るとするか！

>>351
黙れ、とげぼうずＡ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>354
とりあえず みしらぬぼうけんしゃに やられてろ

>>357
死ななきゃ直らないかもな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

いや、案外何でもかなったりなぁ…カオススレだし
と、いう訳で世界を我が手に（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（数分後）


ｄくｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：（・∀・）ﾋｬｯﾎｫｫｫｫｳｯ

>>350
キリストの聖杯かな…？　これも謎めいたアイテムだよね…。
「盃」だとなんだか日本的な感じになるね…。

>>351
うん。
またね、うさぎさん。

>>353
誰のことなんだろう…。
金平糖は甘くて美味しいよね…私も好きだな…。

・・・バグった？ｗ

魔理沙って少しなのはに似てるな…

>>359
こ、これは・・・ドラゴン！？
・・・そうですか・・・帰ってください！

>>360
そろそろ眠くなってきましたね・・・
それではまた会いましょうね。お休みなさい・・・
あの巫女さんにもよろしく・・・

>>361
ど、どうしましたか？

>363
オーバーロード状態になったんじゃね？

>>354
神になってどうするつもりなのかな…？
神様って、人間や世界を管理しなくちゃならなくて…色々大変そうだよね…。

>>356
私の名前は形容詞じゃないよ…。
だから比較級や最大級もないから……ね？

>>355
そうなんだ…。でもすごいと思うよ…。
私はあんまりテレビを見ないから、あなたのことは知らないんだ…。
今度歌番組、見てみるね…。

>>365
わかった…帰ろう

（巨大な龍は消え、ボールはまた世界中に散ってゆく）

つまり千早の胸を大きくすることは神の力をも越えているとゆうことか…

>>358
そんな願いに使うともったいないんじゃないかな？
でも、アイドルにとっては切実な願いなのかも知れないね…。

>>359
そんなに難しいことなの？　困ったね…。

>>360
ありがとう…。魔理沙のおかげでちょっとだけ、元気が出たかな…。
また明日から頑張れそうだよ…。またね。

>>361
なんだか楽しそうなことになってるね…。
人間の形を保ってるといいんだけど……。

>>368
ありがとうございます。
私もいつもテレビに出てるわけじゃないですから、
フェイトさんが見れるかどうかは分かりませんが・・・
よろしくお願いしますね・・・

それではそろそろ夜も遅いので、今日は帰ります。
また会いましょうね・・・

>>364
そ、そうかな…？
なのはとは…似てないと思うけど…。

>>372
うん、こちらこそ…。アイドル頑張ってね…。


急に静かになったね…。
私はもう少し休んでいこうかな…。

>>373
おにーさんと遊んでいかないかい？
（さわさわとお尻なで）

作品を知らないからググったら、こんな画像が出て来てびっくりした。

ttp://sin-maniax.com/content/img/illustration/fate-A/basic.jpg

………へぁ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（不意に青い光が辺りに迸り、その後に現れたのは青白い白光体）

………

（暫く漂っていた白光体は、不定形から朧のような竜の姿に変化していく）

>>374
……？
どうして私みたいな子供のお尻なんて触るのかな…。楽しくないと思うよ…？
（少し頬を赤らめつつ、マントで自分の体を覆い隠す）

>>375
ひ、酷いよ…。
他にも画像はたくさんあるはずなのに、どうしてよりによってこういうのを選ぶのかな…。

面白そうな所ね。
とりあえず紅茶を持ってきて頂戴。

はい、ただいま。

つc▽~

聖杯の気配がしたから来てみれば…何よこのカオスは。
宗一郎様、メディアは帰りたいです…

>>377
あー、ごめん。でも、フェイトちゃんが可愛いのはよくわかったよ。

収納棚とか移動できる椅子とかの足についてる車輪め

>>377
そういうの好きな人が多いのさ。
いやいや、楽しいよ？　すべすべしてて……
（小さなヒップをリズミカルに触った後はｌ、ヒップの谷間をすりすりとこするが）
ああ、いじわるだな、フェイトちゃん。
（手をよけられて残念そうにしながら隠しきれてない部分を指でこする）

この娘かな

ttp://img.verycd.com/posts/0704/post-427533-1177503784.jpg

　　　.ｨ/~~~' ､
　､_/ / ￣｀ヽ}
　,》@ i(从_从)）　　　>>380
　 ||ヽ|| ﾟ ｰﾟﾉ| ||　　　ふっ、早いわね、しもべとしてよくやったのだわ。
　 || 〈i○c▽ﾐi||　　　ほどよい温度で飲み心地もいいわね、褒めてあげるわ。
　≦ くﾉ（∩∩≧　　　

>380
帰りたければ帰ればいいんじゃないかしら？
誰も止めやしないわ、なんだか貴方を見てると水銀燈を思い出すわね。
色が。

>>376
すごい…ドラゴンになっちゃった…。
でも…どうするの？　これじゃとても不便だと思うけど…戻れないのかな？

>>378
こんばんは。うん、紅茶は私も好きだな…。
蜂蜜とレモンとミルクをたっぷり入れて飲むと、すごく温まる…。

娘…とゆうかオバ……


いやっ、綺麗なお姉さまだろ！

>>382
ちょっと、それってまさか私のこと？
私は聖杯と契約に従い現界したサーヴァント。
あまり変な口を利くようだと、吸い取るわよ。

>>384
そうそう…娘、って歳でもないけれど…まぁ良いわ。
って思いっきり顔が見えてる！
み、見なかったことにしなさい！一応隠しているんだから！
（フードの裾を神経質に弄って深くかぶりなおす）

>>385
言われなくても聖杯を調べ終わったら帰らせてもらうわ。
色？別に…何の変哲もない紫と黒のローブでしょ。

>>387
……聞こえたわよぉ？
私にそんな口を利くなんてどうしてやろうかしら、忌々しい。
でもそうね…おっ…奥様、って呼ぶのなら許してあげても良いわ！
もちろん宗一郎の妻として！

………

（辺りを見回す青白い竜）
（過度に放出された魔力が周囲に散り始める）

………

『しかし、ろくな事やるもんじゃないな…どうしたものやら（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ』

>>380
こんばんは。聖杯なら、さっき出てきてたみたいだけど…。
宗一郎様っていうのは、あなたの大切なひとなのかな…？

>>381
私は…可愛くないよ…。
みんなを傷つける悪い魔女だから…。

>>383
や、やめてって言ってるのに…。
このバリアジャケットは露出が多いけど、別にそういうことのために着ているんじゃないよ…。
もう…。
（執拗に伸びてくる名無しさんの手から腰を引いて、ジャケットの裾を両手で抑える）

しっかし次から次へとキャラハンが来るな。
このスレはいつ止まるんだｗ

>>382
何を言いたいのかがよくわからないのだわ。
わかりやすく３行で説明しなさい。

>386
こんばんわ、ええ、紅茶は冷めすぎず、温かすぎないよう。
微妙なサジ加減が紅茶のうまみを際立たせるのよ。
貴方とは仲良くなっていけそうね。

>387
ちなみに私は薔薇乙女１の人気者の美少女なのだわ。

>388
そうなの、
確か聖杯とは。キリストが十字架に掛けられた際に、その血を受けたという聖なる杯のことででしょう？
だったらこんなカオスっぽいところにあるようには思えないのだけど。
まぁ、それもそうね。気になさらないで結構よ。

>>391
わかってるよ、フェイトちゃんを危険から守るためにバルディッシュが用意してくれたんだよね。
それでもやっぱり魅力的なんだよ…
ほらほら、今度は上がお留守。
（すそを押さえるためにおろそかになった上半身をさわさわと撫で）
ん、今日はそろそろ時間だ〜……今度はもっとゆっくり遊びたいな。
いいかい、フェイトちゃん？
（小さな体を解放すると頭を撫でて）

>>391
こっ…こんばんは…
（声を掛けられると僅かに身を引いて相手の姿を眺め）
え、あ…そ、そうなの！宗一郎は私のマスターであり、主人であり…
寡黙だけどとても優しくて格好良いの、はぁっ…宗一郎様…

>>393
この私が間違えるはずないわ。
確かに感じ取ったんだから…じゃなきゃ寺からわざわざ出向くことなんて…
聖杯っていうのは、貴方が考えているものとは違うわ。
あれはもっと…禍々しいものよ。

>>389
ヒッ…何のことでしょう？

もちろん呼ばせていただきます
奥さま！若奥さま！
いやー旦那さまがうらやましー！

>>384
綺麗な人だね…。
田中敦子さんっていうの？　日本人には見えないね…。

>>390
……綺麗だね。
（蒼い輝きを放つ竜を見上げる）

田中敦子吹いたｗ

>>396
ほーっほっほっほっほ。そうでしょうそうでしょう！
和奥様、ふふ、良い響きだわぁ…
寺の坊主共にもそう呼ばせようかしら…

>>398
中の人なんていないのよ！

>>392
いつかは終わりが来るよ…。
だから、その時まで精いっぱい楽しめればいいんじゃないかな…。
なんて、私らしくない考え方かな…。

>>393
うん、よろしくね…。
紅茶は淹れるのにいろいろコツがあるみたいだね…
私はあんまり詳しくないんだけど…あなたは貴族なのかな？
なんだか人にかしづかれるのに慣れている感じがするよ。　

いや、確かに綺麗だけどけっこう厚化粧で胡麻化してるからね…

ホラ…目もととかよーく見ると……


ヒィッ！冗談ですごめんなさい！

スレが立って１日ちょいでレス４００突破か…相変わらず速いな。
しかもいるのがみんな常連じゃなく新人ばっかてのも凄い。

ムック　曰く　ナカニ　ヒト　ナド　イナイ。

>>394
もう…すごくエッチな名無しさんなんだね…。
そういうこと、しちゃいけないんだよ…？　だから止めようね…？
（こんな小さな胸を触って男のひとは楽しいのかな…と首を傾げつつ）
（自分の体をぎゅっと抱きしめるようにして、名無しさんを恨めしそうに見つめ）
うん、そうだね…。
こういうこと以外なら、またゆっくりお話ししようね…。

>>395
そうなんだ…。あなたのマスターなんだね…。
そんなに格好いい人なんだ…？　そういう人に仕えることが出来るのは、良いことだよね…。
…えっと、聞いてるのかな…。
（トリップする様子に、たじたじになる）

>>401
きーこーえーたーわーよぉー…？
神代の魔女に向かっての狼藉、高くつくと知りなさい。
（ローブの下に隠れた双眸が妖しくギラつく）

>>403
そうよ、中に人なんていないわ

>>404
そうっ！そうなのっ！
（ガッと顔を向けるといきなり距離を詰める）
思えばあの時出会ったのも、運命だったのよねぇ…

……って貴女……
（いきなりトリップから戻ってくると、じぃいっと見つめる）

>>398
えっ…。な、何かおかしなこと言ったかな…。

>>402
賑やかなのは良いことだよね…うん…。

>>403
ボール型のお人形…？

>>405
ヒィィィィイ、ウソですっ嘘！
いつまでも若々しくてお美しぃ…


あぁぁでもこの恐怖と同時に来るゾクゾク感は一体……

真紅は寝落ちか

>>404
それだけフェイトちゃんが可愛いんだよ。
でも今日のところはやめておくね。
（ちゅ、と頬にキスをして）
こういうことをしたいんだけど、ね。ゆっくりと。
おやすみなさいﾉｼ

>>407
宗一郎が柳洞寺にいたことを感謝するのね。
仏の顔も三度まで、っていうらしいわ。
というわけでラストよ。次言ったら消し炭になると思いなさい。

>>408
残念よねぇ…あのお人形みたいな子、持って帰りたかったわ…
毎日着せ替えしてあげるのに！

>>405
ハロ。（コクリと転がり挨拶）

>>406
ジブンヲ　悲観的ニ　イウノ　ヨクナイ。
ワルイ魔女　チガウ。　良い魔女

真紅が寝落ち？
お持ち帰りするならいまのうちか！

>>405
そうなんだ…。運命の人なんて素敵だね…。
その人のために自分の力を役立てられるのも、素敵だと思うよ…。

ど、どうしたのかな…？
そんなに近づいて見つめられると、なんだか落ち着かないよ…。

>>409
変な名無しさん…。
きゃ…。もう、そういうことは、もっと大人の女のひとにしてあげたら喜ぶと思うよ…？
うん。じゃあね…。ﾉｼ

みなさん紅茶どうぞ

c▽~c▽~c▽~c▽~c▽~

ハラ減った

>>410
うぅ…消し炭
でも言いたい…

怖いけど…いや怖いからこそ叱られたいとゆうか…

あーもーキャスターさまかわいすぎるんだよ！

>>411
どういう仕組みで動いているのかしら…魔術？

>>412
持って帰って良いなら私が持って帰るわ！

>>414
そんな色水に用はないわ
エールかワインを持ってきなさい

>>416
ちょ…突然何を言い出すのかしら。
可愛いなんて、そんなっふふ、可愛い若奥様っ…うふふっ…

旦那様自慢なら先生も負けないわよ？

>>411
ありがとう、さっき私が言ったことを気にしてくれたのかな…。
優しいんだね…。ありがとうハロ。
（そっと胸に抱きしめると、優しく撫でる）

>>412
それは犯罪じゃないのかな…。

差し入れ。好きなのどうぞ。
つ【月見うどん】
つ【きつねうどん】
つ【たぬきうどん】
つ【素うどん】

>>417
もう辛抱たまりません
皆さんさようなら…

ババア結婚してくれーーー！！
（叫びながらキャスターの胸に飛びこむ）

>>414
ありがとう。たくさんあるね…。

>>415
何か食べる…？　でも料理とか、私は出来ないんだ…。

>>418
こんばんは。
よく分からないけど、自分の旦那さまが自慢できるのは良いことだよね…。

みずほ先生だ〜。あのキメ台詞聞きたいな。

旦那様は…とても強引で…///

ん、じゃこれ。

つ【ベルンカステル産のワイン】

いろはって出典何？

>>417
サイエンス・・・科学力　ソレモ　機械関係テクノロジー
ハッタツシタ　ジダイ　ツクラレタ。　マジュツ　ツカワレテナイ。

>>418
最優先事項ノ　ヒト　キタ　
ハロ。

>>419
ロスト・ギア　ノ　キョウイッテ　
ヒトノ　ブンメイト　ブンカヲ　ホロボスノ？

サムライスピリッツです…

>>413
素敵でしょうっ！うんうん、貴女はよくわかってるわねっ

……貴女、可愛いわね……
お、お着替えしないかしら…？

>>418
わ、私だって負けないわ！

>>420
何で全部うどん…

この娘か…お尻丸出しじゃん！

ttp://miyabi-eek.cocolog-nifty.com/blog/images/25.jpg

>>420
いろんなうどんがあるんだね…私は素うどんをもらおうかな…？
いただきます…。

>>424
ええと…強引な人は駄目だよね…。
でもあなたが良いなら、良いのかな…。

>>425
私の年齢じゃ、お酒は飲めないかな…。
田中さんにどうぞ…。

>>431
フェイトちゃんちゃう！
その人田中さんちゃう！

>>427
ロストロギアは…滅びた文明の遺産だから…。
手に入れた人が、それを教訓にして役立てて行ければいいんじゃないかな…。

でも、それは私個人の考えで…お母さんには…また別の目的があると思う…。
なのはや時空管理局の人たちにも…ね…。

>>429
お、お着替え…？
ええっと…わ、私はあんまりお洋服とか持ってないから…。
可愛く…ないし……。

キャスターさんが田中さんやったらフェイトちゃん水樹さんになってまうで

>>421
だ・れ・が…ババア…ですってぇ…？
（フードから覗く紅い唇がひくひくと怒りに震え）
（杖を取り出すと背後にシングルアクションで大量の魔方陣が出現する）
謝っても許さないから…

>>425
（コルクを抜いてワイングラスに注ぐと眉を顰め）
安物ね、まぁないよりはマシか…

>>427
機械、あぁ知識はあるから、分解してもいい？
道具作成スキルは高いから安心して。

>>433
大丈夫！私が用意するから…貴女綺麗な髪だし、きっとゴスロリが似合うわ…
ふふ、…ふふふふふ……

それと私のことをキャスターと呼ぶのは不満？

>>435
あぁ…もう…どうなってもいい…

キャスターさま…愛していました
（キャスターの胸に顔を埋める）

>>430
……。
（なんとなく、マントの上からお尻をぎゅっとかばう）

>>432
ご、ごめんね。ええと…キャスターさんだよね…。
最初に間違えて覚えてしまうと、なかなか訂正できないよね…。

>>434
水樹奈々さんって名前も、素敵だよね…。
でも私はお母さんにもらったこの名前がいいな…。

>>436
そ、そうなの…？
ありがとう…じゃあ、お言葉に甘えようかな…？
（ちょっと興味が出てきて、ためらいがちに上目遣いに見つめる）

ご、ごめんなさい。そんなつもりじゃなかったの…。
キャスターさんだよね。
私のことは、フェイトでいいから…。

みずほ先生は一言落ちか。残念。

そういやキャスターさんてフェイトちゃんのお母さんのプレシアさんに少し似てるよね……





小ジワとか…(ﾎﾞｿｯ

>>437
そう、じゃあお疲れ様…
（金属を引っ掻くような音が響き、魔方陣から膨大な魔力が膨れ上がる）
（杖で身体を無理やり引き離すと手元で杖を一回転させ、溜めた魔力を一斉に射出する）

>>438
まぁあっ！良いの！本当に！？
（真っ暗なフードの下で表情は隠れていても、小躍りしそうな程喜ぶ）

フェイト、よろしくね！

>>441
―――――。
（無言で余った魔力の塊をぶつける）

>>433
ナラ　ソノ　ジブン　ノ　イケン　ヲ　イウ。
ツラツイ　トイウ　壁ヲ　マッスグナ　キモチデ。　ハロ　オウエンスル。

>>435
コトワル　ブンカイスルナラ　モウヒトツ　ノ　ニイサン（ブラック・ハロ）ト　ヲススメル。

デハ　オフタリサン　ヨイ　ヨルヲ。（転がって逝く）

つ【ゴスロリ衣装】

>>441
そう言われてみれば…雰囲気とかちょっとだけ似てるかも…？
こ、小じわ？
そんなの、お、お母さんにもキャスターさんにもないよ…。

>>442
フフッ。そんなに喜ばれると、なんだか私まで嬉しいな…。
こちらこそ、よろしくねキャスターさん。

>>443
ハロ…あなたはとっても強くて優しいんだね…。
うん…うん…あなたの言うとおりかも知れないね…。ちょっとだけ、今度お母さんと話してみるね…。

>>442
ぎゃあああぁ……！


もうやめて……とっくに俺のライフは…ゼ…ロ………バタッ

（黒コゲになって倒れる、やがて一陣の風が吹くと体が崩れ消えてゆく）

それじゃ私もそろそろ帰ろうかな…。
今日はたくさん話せて楽しかった。ありがとう…。

行こう、バルディッシュ…。
（手にした杖にまたがると、マントをなびかせて西の空へ飛び去っていった）

>>443
もう帰るの？中身を見てみたかったのに…さよなら。

>>444
444！よくやったわ名無し！！
（小さくガッツポーズ）

>>445
可愛い女の子は着せかえしてこそよねぇ…
今さっき丁度差し入れのゴスロリ服がはいったわ！
さぁ、着なさい！

>>446
冬木の街に灰燼に滅す、と…貴方からは魔力さえ貰わないわ。
帰って宗一郎に…や、優しくしてもらって忘れましょう…っ

>>447
あああぁああっ！！
（ぶるぶると手を伸ばしてがっくりと崩れ落ちる）
ぐすっ…つ、次は絶対着替えさせるんだから…っ！
そうよメディア、諦めちゃダメ！ファイトよっ

残念だったね

>>450
ふっ…ふふふっ…全然、気にしてないんだから…
可愛い子に二人も会えただけで！収穫よ！
今度はカメラもってきましょう…

私もこれで失礼するわ。
（目深に被ったフードの裾をはためかせ立ち去る）

おつかれ〜ﾉｼ

………。
(情報技能訓練中)

………っ。
(モニターに大成功の文字が)

…ふぅ…成功…うん…？もう…こんな…時間？
…疲れた…少し…休もう……。

お疲れさん。コーヒーどう？

つc■~

にゃ〜お
(真紅のスカーフを巻いた巨大な猫が歩いてくる)
にゃ〜…？
(石津に近寄ると顔を見上げ)

>>454
…こんばんは……貴方も…お仕事…？
お疲れ様……

っ……ありがとう…いただき…ます…
(若干戸惑いながらコーヒーを受け取り口をつける)
…ん……コーヒー…も…悪く…ない…
(薄く微笑む)
>>455

あ…ブータ……？
(友の姿を見つけ)
どうした…の…こんな……時間に…
(自分の顔を覗き込むブータの頭を撫でてやり)

こんばんは。
俺はたまってた録画ビデオ見てるとこさ。
ま、明日も仕事なんで後１話見たら寝ようと思うけど。

コーヒーおいしい？　よかったよ。

そう…ビデオ…
それも…なかなか…大変……私は…処理出来なくて…放置
…仕事……あまり…無理…しないで…ね？

うん…少し…苦い…けど…美味しい…
(時折息を吹きかけて冷ましながらしながら飲み続ける)

ああ、一ヶ月分くらいたまってるからなかなか大変だよ。
ま、面白いから苦にはならないけどね。

昔はけっこう無理してたけどそれでからだ壊したから、
最近は無理しない方向でやってるよ。
君もあまり無理しないようにね。

（コーヒーを飲む彼女にあたたかい視線を向けながら）

猫のお腹を撫でくりしたひ

>>459
…１ヶ月…情報整理…処理…楽しいけど…大変…

…体は…大切に……壊れた…人が…居るから……
うん…私も…あまり…無理は…しないわ……有難う…っ


………？
(コーヒーを飲んでると視線に気付き)
…っ……
(少し照れながら俯いてふーふーしてる)

レスくれた人には申し訳ないわね。
レス返せなくてごめんなさい、今まで席を外していたの。

もしかして良い雰囲気なのかしら、もちろん先生邪魔したりしないわ。
まりえ、空間転移……最優先事項よ。
（身体が光に包まれ消えてしまった）

一ヶ月分もあるとどれから見るか迷うね。
でもやっぱ好きなのから見ちゃうけど。

よし、視聴完了！　今日はもう寝る！
お話してくれてありがとう。萌ちゃんおやすみ〜。
（軽く手を振って帰って行く）

みずほ先生、また来てくださいね〜ﾉｼ

>>462
…そういう…訳じゃ…無い…けど…
はい…また…来ると…喜ぶと…思うわ…
お疲れ様…です…

>>496
…何を…見るか…それも…楽しみの…一つ……
分かった…コーヒー…ご馳走…様……
お休み…なさい…
(カップを机に置き小さく手を振り去っていく姿を見送る)

倒れない程度に頑張ってね

俺、滝川陽平、よろしくなっ。

………あれ、何か間違えた？
（きょとんとした様子で首を傾げながら入ってきて）
んん〜…案内されるがままに来ちまったけど、
邪魔してもいいもんなのかね？

>>466
…そうね……でも…倒れても…救急箱…
…有るから…大丈夫……

お、おのれー

滝川だ。事故死したんじゃなかったのかね

>>467
滝川君……こんばんは……っ
(部屋に入って来た滝川にいつもの薄暗い顔を向け)

此処は…混沌の…中心に…位置するわ…
問題ない…と思う……速水君とかも……来てた…みたいだし……

なんでもアリの場所だ、気にするな。

滝川君、そこの石津さんは滝川君が好きで好きでしかたないらしいわよ？
フフフ、押し倒して抱かれても、きっと本望でしょうから
…男の子でしょ？やっちゃいなさい？
（むしろやれ、という意思を込めた視線を投げかけて）

そして俺は原さんと組んずほぐれつ

素子さんは押し倒されても本望ですか？

萌居る所に原有りか……黒いなw

タッキーからは告白済みであります
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223319885/450

こんな時間に原さんを見かけるとお肌が心配になってしまうな

>>469
………？
（「普通な雰囲気」。……彼にとってはこう見えるらしい）
なになに？ 凄く恐い顔してるけど。
（人懐っこい笑顔を見せながらそう尋ねて）

>>470
だから、勝手に人を殺すなっての！？
…事故死ぃ？ だいじょーぶだって。
戦死なら兎も角、交通事故で死んでたら洒落にならないし、
格好がつかないって。

>>471
へぇー…あいつもここに来てたんか。
そりゃ惜しいことしたな。
（ちぇっと指を鳴らしながら、むぅと唸って）

っと、改めましてこんばんは、だな。石津。
うーん…おまえほど夜が似合うやつってそういないよな。
ああ、いや、別に悪い意味で言ってるわけじゃねーぞ？
（少しあたふたとした様子で早口で捲くし立てて）

>>472
…んー、みたいだな。
つーか、俺もこんなところがあったとは知らなかったし。
で……ここは鳥なしでもいいのか？

>>473
は、原さんっ！
原さんが言うと冗談に聞こえないっすから！
……ああもう、そういうのは司令にしてあげてください。
（ゴーグルを深くずり下げて、ため息まじりの苦笑を浮かべて）

>>477
だぁぁっ！　もう、それはいいの。それは！
（ぶんぶんと手を振って掻き消そうとして）

…第一、ガンパレのスレってないもんだと思ってたからよ。
俺の知っているみんなと交流できれば、それはそれで楽しいって思ってたし。
そもそも！ そういうのって、イケてないだろ？　ほら、なんつーかえーっと…
押し付けがましいというか……それが目的で来たと思われたら嫌じゃん？
（妙なところでチキン）

>>473
っ……こ…こんばんは…原…さん…
あの……何を…言って……っ
(体を縮こまらせ、怯えた表情で原を見る)

滝川、知り過ぎてはいけないぞ
だから滝川の尻は俺が守る！

鳥ありでもなしでもいいが、住人は鳥なしを好んでる。
ときどき分身も出るがそれもカオスと楽しんでるようだ。

>>474
フフフ、そうね？
それもいいかも知れないわね。

>>475
あら、私なら好きな相手にそうされるなら本望よ？
受けから責めに変える自信とそれなりの経験もあるもの。

>>476
復讐するは我にあり。
…いえ、単純にタイミングの問題かしら？
仮眠を取っていて起きたばかりだけど
ちょうど二人とも居るんだもの。
（どこか腹黒い笑みをにこりと見せて）

>>477
へぇ…そうなんだ。
滝川君、ああいうのが好みなんだ
いっそ、石津さんの前で寝取っちゃいましょうか？
そうすれば、石津さんも私の気持ちがわかるでしょうしね？

>>478
大丈夫よ、仮眠を取った後だもの。
それにまだまだ仕事が残ってるのよ。
士魂号をちゃんと整備しないといけないもの。

>>479
…あら、冗談のつもりは一切無いのだけれど？
もう、可愛いわね、滝川君は。
いっそ私が押し倒してあげたいくらいよ？
（石津さんに見せ付けるように急に滝川君の腕に身体を絡み付けて）
…それと…その言葉は少し余計よ？
（腕に身体を絡みつけながら司令という言葉に冷たく返して）

ガンパレスレじゃないが最近深夜〜朝くらいはガンパレキャラよく来てるよな。

ガンパレやったことないんだが、こーゆーゲームなのか？

>>481
あら、石津さん、何をそんなに怯えてるのかしら？
ん、私はただ貴方の想いを伝えてあげただけよ？
……フフフ、本望、でしょ？
それとも…やっぱりあの人がいいのかしら？

>>485
昨日なんて凄かった見たいね。
まぁ、私が言う言葉じゃないけれど。
まさか青森の方々まだ来るなんてね。

仕事熱心だなぁ
そんな原さんを整備したい

>>479
…｢青｣…だった…けどね…滝川君の…子孫…も…来るかも…
…うん……夜は…静か…だから……好き……
滝川君は……
…大丈夫…何時もの…事…だから…気にしないで…
(小さく息を吐いて微笑み返し)

鳥とかは…気にしなくても…良いと…思うわ…私も…気にしない…

>>486
嫉妬と愛憎劇よ。
（さらりと言いきって）
楽しみ方は色々あるわ、自由度はかなり高いもの。
物語をどうするかは全部プレイヤー次第よ。

>>488
あら、ありがとう。
フフフ、もう仮眠も終わったし、整備状況は完璧のつもりよ？
未調整箇所でもあったかしら？

…やれやれ、素子には困りましたね。
(はあ…っと溜め息を付きながら現れる)

今晩は皆さん。
こんなに遅くまで、訓練ご苦労と言った所ですが…
(滝川の腕に絡みつく原の姿を一瞥して)
…何をしているんですか原百翼長？
(眼鏡の奥に鋭い眼光を携え問う)

こんな時間までみなさんお疲れ様。紅茶どうぞ〜。

c▽~c▽~c▽~c▽~c▽~

あなたが嫉妬とか言うとシャレになりませんね。いやマジで…
確かに良好な感じのようで
強いて必要な整備を挙げるなら、その完璧なスタイルを保つためにダイエットがてらの運動とか

>>482
ｱｯｰ!　…はいいからっ！
絶対、あのイベントでそういうのを期待してる奴っているよなー。
一週目は速水だし、その速水が色んな意味で「ヒロイン」なわけだし。

>>483
それじゃ俺もっ。
なんちゃらすれば郷に従えって言うしな。
……しかし、カオスって言う割にはあまり混沌としてないような気もすっけど。
キャラクターの出入りが自由って、感じか？
此処の人たちの作品のこだわりはないみたいだし…

>>484
あーもう、からかわないでくださいってば。
原さんのこういう冗談、洒落にならねーっすから。
特に若宮さんとかだと……。
（さすがに腕を組まれると意識をせざるを得ないのか、顔を紅くして）
…原さん、恐いっす。恐いっす。
俺が悪かったです。司令は何も関係アリマセン。
（紅くした顔を急に真っ青にさせて）

>>485
へぇ、そうなんだ。
にしても、未だにガンパレって人気あるのな。…や、俺が言うのも変だけど。
発売が2000年ぐらいだろ？ 未だ5000円近くするっていう話も聞くし…
やっぱり、小説版やネットの影響もあるのかな。

>>486
…あながち間違ってねーと思う。
恋愛あり、戦闘あり、…なんでもありだからな。
それこそガンパレこそがカオスなんじゃないかって思うときがある。

>>489
あー…あっちの方か。相変わらず、芝村命なんだろーな。
俺の子孫ねー……、すっごく想像できるというか何と言うか…
ほら、俺って単純だから。だからすぐに想像できちまうんだよな。俺の子孫っていうのも。
きっとパイロットのエースに憧れたり、してるんだろうな、きっと。
（うーんと腕を組んで、大して考えてもないのに考え込む振りをして）

ん、そっか。
…俺も嫌いじゃないぜ。こういう静かな夜ってのはよ。
最近は涼しくなってきたしなぁ。空気がひんやりしてて気持ちいいし！
（大きく腕を伸ばして、ぐっと背伸びをしながら笑い）

>>491
委員長！
……助けてくださいよー…、さっきからからかわれっぱなしなんですからっ！
（顔を紅くしたまま、司令に情けない声で助けを求めて）
そりゃ、原さんみたいな美人に抱きつかれるのは嫌な気分じゃないっすけど…
……俺をからかってるってのが丸分かりですからねー。
（とほほと言った感じで肩を落とし）

>>492
サンキュー！
（滝川の気力が１上がった！）
ふー…温かい紅茶だな。うん、おいし。
心もリラックス、身体もリラックスっ。

>>487
…貴女は…どうして…いつも……
わ…私は……そんな…事…は…っ

(滝川の腕に絡みつく姿を見せられ)
っ………

あの人……？…誰の…事…かしら…

>>491
善行…千翼長……こ、今晩は……
(立ち上がり敬礼)

…あの…これは……

真面目な雰囲気になりそうな面子だにゃあ

だからこそそんな滝川にガンパレードしたい！

>>494
…ゴッドスピード滝川。

と、冗談ですが。
隊員同士のプライベートに干渉するつもりは有りませんが
士気に関わるなら別です。

皆さんに提案が有ります。
(提案コマンド:作戦会議)

>>496-497
いやいや、俺も流石に委員長の前では、ちょっと…
（恐々と善行を盗み見しながら、こそこそと呟いて）

>>498
委員長っ。
……って、作戦会議かよっ！
あー…また明日早く登校して出席しなくちゃいけねーか…

んで、何について話すんだ？
まーた、校舎に雨漏りが出来てるから修繕作業の提案とか？

滝川への懲罰だそうですよ

タッキーはまだカオススレの恐ろしさを知らない。
秩序立ってるように見えながら、ちょっとしたきっかけでそれが崩れ、混沌の渦に飲み込まれる。
それがカオススレなのだ！

>>491
あら、こんばんは、司令。
（平気そうな顔をしながらにこりとした笑顔で返して）

いつも頑張っている滝川君を労っているのですが？
それとも…司令はこういった事がお嫌いなのでしょうか？
（腕に絡みついたままでいて、静かに反抗するような視線を向けて）
嫉妬…なわけないわよね、貴方が。
（小さくぽつりと呟いて）

>>492
ありがとう頂くわね。
…うん、これで今日も頑張れそうね。

>>493
そうかしら？
フフフ、冗談のつもりなのに？
えぇ、問題なんてないわ……だ、ダイエット…？
へぇ…なるほどね、そういう…。
（にこにこと微笑んだままでいる）
そういう運動も悪くは無いけれど…
その運動は滝川君とするわ。
（冗談を言うように堂々と言ってしまう）

>>494
司令が来たから、若宮も来る可能性は大よね。
……まぁ、大丈夫よ。
その時はきちんと私がどうにかしてあげるから。
（胸の谷間に腕を押し込んでいきながら妖艶に微笑み）
……えぇ、わかればよし。
滝川君は物分りが良くて嬉しいわ。
（頭を優しく撫でていく）

>>495
…あら、言いたい事があるなら、はっきり言いなさい。
石津さんはいつも途中で言葉を止めて…
だから、私が代わりに言ってあげたんだけど？

（相変わらず滝川君の腕に絡みつきながら微笑んで）
さぁ、誰の事かしら…
いい歳にもなって短パンの男なんて知らないわ。

>>496
さぁ、どうなるのかしらね？
私はそろそろ士魂号の整備に戻るからそろそろ切り上げるけれど。

>>492
…さっきも…コーヒー…貰ったばかり…だけど…有難う…

(一口飲み)
ん…紅茶も…美味しいわ……っ

>>494
…芝村さんは…見かけない…けど…来るかも…ね…
うん…２人は…ベスト…カップルね…

…似てる…と言うか……そっくり…？
貴方に…憧れて…るんじゃない…かしら……
貴方も…強い……

そう…なの……
滝川君は…太陽が…似合う…と思う…
私と…違って…いつも…明るいし……
でも……貴方も…悲しみを…背負ってる……っ

……。
(背伸びする様子にくすりと声を漏らし眺める)

>>497
…私がそうしちゃいたいわね。
その二人に見せ付けるくらいに。

>>498
嫌よ。
（提案をあっさりと拒絶）

>>500
じゃあ、懲罰としてこういうのはどうかしら？
（衣類の上から滝川の腕を挟み込んで軽く擦らしていく）
…このまま摩擦で…少しずつ焦がしていくのなんて？
フフフ、冗談よ。

>>501
…そうね、気づいたら何かが壊れたような加速をし…
勢いがつきすぎてついていけなくなるものね。
……なんでもありね、本当にここは。

さ、私はお先に失礼するわね。
…石津さん…ハーレム状態だからって、調子づかないようにね？
（最後まで悪態をついて去っていく）

冗談なのか際どい色気を振りまきつつあっさりもうすぐ切り上げるとか言っちゃう原さんが好きだ
お仕事頑張ってください。でも美容大事に

…カオス、て訳じゃにゃいか。
こんばんは〜ってもうおはようかにゃ？
ガンパレの人達かにゃ…夜は首領パッチが来てたみたいにゃし
スレタイ通りな展開だにゃ。

とりあえず寒いにゃ……みんなこれでも飲んで温まるにゃ
つ【甘酒】

>>500
そ、それはないっ、それは！
…喧嘩もしてねーし、極楽トンボだって最近は取ってないし…。
極楽トンボ取ったときの、みんなの冷ややかな反応…
あれはもうこりごりだぜ…。

>>501
……なんだかよく分からねーけどっ、恐ろしいなっ！？
というか、今のこの状況が確かにカオスのようなきがするっ。

>>502
ああもうっ、原さーんっ！
あまりからかわないでくださいってばっ。
（制服越しとはいえ、胸の感覚に顔を再度赤らめて、
　どうしたらいいのか分からず、硬直したままで声をあげて）
凄くうれしはずかしの状況なんですけど、凄く恐いですっ。
（何なんだ、この状況っ！　と思いつつも口にしたらしたでまた複雑化しそうで口にしなかった）

>>503
暇さえあれば、あのふたりいちゃついてるもんなー。
芝村のほうはまだ恥ずかしそうにしてるけど、あいつについては
もう自由、フリーダム、って感じだし。
まぁったく、当てられるぜ…。
（呆れた様子ながらも、その表情には笑みが浮かんでおり）

そうかな……や、でもまだあいつらには届かないし…
強くなんかねえよ。…でも、そうだな。
あいつらのお陰で俺もようやくなんと言うか…
戦場に一人前として出られるようになったわけだし。

ん、サンキュっ！
へへっ、そう言って貰えると俺も嬉しいぜっ。
陽平の陽は太陽の陽だからな。ヨーコさんじゃないけどさ。
（にっと笑った後で、少しだけ視線を俯かせて）
…まだ克服したわけじゃないけど、さ。やっぱりみんなが居てくれるから、
そういうのも忘れられるんだ。…いつかは克服しないとな。

>>504
っと、原さん、お疲れ様！
……整備のお仕事、ご苦労さまっす！

>>506
出たな、化け猫！
……こうなってくると、眼鏡先生も来てもおかしくねえな。
って、甘酒？ いいのかなー…甘酒って酒じゃねえのか？
…委員長がいる前だしなー。

>>498
…はい……
作戦会議の…内容は…何ですか…？

>>502
…貴女が……いつも…私を…虐めるから……っ

滝川君…は……運命の…友…だから…
貴女の…言うような……

(２人の様子を直視出来ず俯き)

…ハーレム…？何を…言ってるの……
…お疲れ様…でした…っ
(歯噛みしながら悪態を聞き、去っていく原を呪う…)

>>507
シエルはカレー中にゃ…
まぁまぁ、無礼講って事で…委員長も見逃してくれるにゃ
ささっどうぞお飲みになって
(甘酒を強引に進める)

>>509
カレーの悪口を言ったら、飛んできたりしてな。
…そんなネタが、どこかの分校での話にあったような気がするぜ。

んー、まあ、そうだなぁ。
少しぐらいならいいか？　それじゃいただきます。
（結局押し切られて、甘酒をひとくち、ふたくち飲んでいく）
ん…これはこれでなかなか……

>>506
…おはよう…猫人間……？
甘酒……私は…お酒は…飲めない…から…ごめん…なさい…っ

>>507
…芝村さんは…速水君に…べた惚れ…
自由…そうね…でも…速水君…の…芝村さんへの…想いは…強いわ……

…そんな…事…無いと…思うわ……
貴方なら…きっと…克服…出来るわ……
名は…体を…現す…私は…明るくて…元気な…滝川君が…好きよ……

…私も…頑張る…から…滝川君も…頑張って……っ

…そろそろ…限界…みたい…もう……寝るわ…お休み…なさい……
話をして…くれて…有難う…滝川君……
(机に突っ伏すとそのまま気絶した…)

>>511
（少しばかり迷い顔だったが、ふっと明るい笑顔を浮かべて）
……石津…サンキュっ。
俺も、石津の力になれることがあればいつでもなるからな！
へへっ、俺、馬鹿だけどさ、何かひとつぐらい役立つことできると思うから。
愚痴を溢すのでもいいし…お互い、頑張ろうぜ！

ああ、お疲れ様っ。
……って、倒れちまったのか。
ちょうど、詰め所のベッドがあるし寝かせておくか。
（やれやれと笑いながら抱えてベッドに寝かせると、「バカ」とメモに殴り書きして枕元に置いた）

>>510
キャツは真性のカレー中毒だからにゃ…
黒鍵に気を付けるにゃ少年！

おお…なかなかの飲みっぷりにゃ♪ま、甘酒だしそんな強くにゃいけど♪

あ、言い忘れたけどその甘酒

媚 薬 入 り

だからにゃ

>>511
萌りんお疲れ〜
………ちぇっ、飲まなかったにゃ…

―――？


ちょっと待ったぁぁっ！？
今聞き捨てならねーことを言わなかったか、猫！？
さらりといいやがったけど、媚薬入りって！

……冗談か。

>>514
ん〜？あたしは冗談は言わないにゃー
昼間名無しに貰ったにゃよ

何をしたかったかしらにゃいが、確かに媚薬入りにゃ…

ふふ…
(ぴょんと跳ねて滝川の頭に乗り肉球をぷにぷにしてみる)

>>515
おまっ……！
……くっ、このままだと状況が悪化しそうな気がする。
原さん以上の性質の悪さで！
（肉球でぽふぽふと叩かれながら、ぶんぶんと頭を振り）

ええい、ここは撤退！
眠気も強いからこれで帰る。またな、猫っ！
（脱兎のごとく、逃げましたとさ）

寝酒をもらいに来たら猫と戯れる少年
なごむねぃ

………………そうか？

心暖まる光景じゃあないか
あんたも甘酒であったまる？

にゃ……♪
(頭の上で揺れながらじゃれて)

何だ…仕方ないにゃ…お休み少年！いつの日かまたにゃ
お疲れさまー次会ったら……にゃふ

>>517
今から寝るのかにゃ？お疲れ様ですにゃ
ほい、寝酒になるかしらにゃいけども
(甘酒を渡し)

>>518
C.C.ちゃんおはようですにゃ
甘酒飲むかにゃ？結構まだ有るんだけど…
(目の前に甘酒を置いて)

>>519
あぁ、気が利くな頂こ…うとでも言うと思ったか馬鹿め…
そして私に媚薬ごときがきくとでも？

>>520
腹が減って目が覚めた。
昼間のピザの残りを輻射波動で温めている所だ。
その手には引っ掛からないぞ…
お疲れ様

>>521
皆して飲ませようと勧めすぎだろう…
ここまで来ると飲まないのも悔しいな
出された酒を断るのも不作法だろう。
…よし、頂こう。
……んっ…ごくごく……っ…
(不敵に笑って杯を一度に飲み干す)

―――ぷはぁっ！
む、悪くない味だな…喉に絡む濃厚さがピザにも似ていた。

>>522
流石は魔女…薬が効かないのか……
あたしは飲むけど
(甘酒を手に取り飲み干す)
…うーむ。旨いは甘い！かにゃ

朝からピザか…
ヘビーだにゃ。ほい
(珈琲と砂糖を差し出す)

き、効くまで飲ませるんだ…！
ぬこよ、我々はセーブして飲むぞ

>>523
リロミスか…まぁ良い
まぁ…そんな展開にならない事は分かってけどにゃ

C.C.って、お酒嗜むのかにゃ。あんまりイメージわかにゃいけど…

ん…これまた良い飲みっぷりだ事で…
…何も起きないみたいだにゃやっぱりー

おはようございます…。
お酒…ですか？

はぁっ…んっ、…ルルー…シュぅ…あっ…はぁ、わ、私っ…か、身体がぁ…っ
ジンジン、熱くってぇ…――ひゃっ…！や、駄目っ…今、触られたら、おかしくっ…
(肩を抱いて座り込み、小さく震えながら潤んだ瞳で虚空に話しかけ)

……妄想タイムはこれで終了だ。良い夢は見られたか？
(けろりと何事もなかったかのように斜に構えて鼻で笑う)

>>524
人のことを言って、お前こそ媚薬なんかききそうにない顔じゃないか。

朝からも何も三食ピザだ。
…ん、あぁ、ありがとう。
(砂糖を適量混ぜ息を吹き掛けて覚ます)

>>525
にゃ？ま、甘酒は充分まだ有るけど…
ゆっくり飲むと良いにゃ…じゃないと溢れるにゃ
あたしは飲むけど
(二杯目をがぱっと飲み干す)
ふぃ〜っと、所詮甘酒…酔うには足りない気もしますにゃ

>>525
強いとか強くないとかのレベルじゃない
不死の魔女にそんなものが効いたらおかしいだろう？

>>526
あぁ…不死となった時に未成年だったからな。
あまり味覚の好みがその頃から変わらない。
…というか、酔えないしな。飲む必要がない。

>>527
甘酒だからな、お前にも飲めるだろう。
…と、久しぶりか、藤乃。
とりあえず今みたことはさっくり忘れろ…

>>531
おはようございます、C.C.さん
遅れましたが、水着…素敵でした、ありがとうございます。
（きちんと頭を下げてお礼を言って）
はい…久しぶりになってしましましたね…
もっとC.C.さんの居る時間に来たいのですが…うまくいかないですね。
甘酒、ですか…？
えぇ、そうですね…飲めますが…。
（何も感じない、身体で問題ないと思い頷き）

今見た…あの、今の…ルルーシュさんの…はい、わかりました。
（本人は気づいてはないが、頬をうっすらと染めて頷く）

>>526
ジャスト一分、良い夢見れたか？

…どこぞの邪眼使いかお主は

>>527
ふじのん…来る予感はしてたにゃ…
おはようですにゃ！
朝から酒とは不謹慎…かも知れないけど
ふじのんも、飲んで見るかにゃ？
(コップに甘酒を注ぎつと差し出してみる)

>>528
…まぁにゃ、あたしに効くのはマタタビくらいにゃ

ん…良く胸焼けしにゃいな…
ふぅふぅしてる…猫舌だったのかにゃ

>>533
…はい、C.C.さんも来ていますし…
タイミング的には良かったです…
これで、貴方がカオスの方だったら…きっと来て早々に凶てました…。
……えぇと、はい、頂きますね。
（大丈夫と思い差し出されたコップを受け取ってゆっくりと飲み始める）
……。
（味を感じれない身体のため、なんと言って言いか迷うが）
…美味しいですね…甘くて飲みやすくて…。
（甘酒と聞いていたため、何とかそう答えると）
……。
（本人は気づいてないが頬がまたほんのりと赤くなっていっている）

>>532
あぁ着た所が見られなくて残念だった、が…
まぁ私の見立てだ、似合わないはずがない。
だが…こう手間をかけさせるのなら直接渡せば良かったな。
(ふふんと満足げに鼻を鳴らして)
早朝担当だからな、仕方がない。別に顔を合わせなくても元気でやっているなら私は構わない。

っ…！や、やっぱり見ていたのか…
いやっ…あれは演技で、だな…そ、その名前の奴には言うなよ、良いな？

>>533
眼にはギアスぐらいしか持っていないな。額にはコードだ。

胸焼け？さぁ…したことがないな。

ん、ピザは焼きたてが一番だが、コーヒーは少し冷めてからが良い。勝手な持論だ。

>>534
…微妙に狙ってたのか、偶々か…
偶然は必然…色んな意味でベストタイミングにゃ
凶…カオスじゃなくて良かったにゃ
(ホッと胸を撫で下ろし)
そうか…それにゃら……ん？
(飲み始めると暫くして頬が染まっていく様子を見て)
…むむ…ふじのんには…効いてるのか…アルコールのせいか…？

>>535
今度、また機会があれば着て見ますね。
…夏場なら、あれならそこまで気にせずに着れたと思いますが…
冬も近いとさすがに…寒いですし。
えぇ、C.C.さんはに選んでもらって本当に良かったです…嬉しかったです。
（本当に嬉しそうに微笑んで）
はい、私もC.C.さんが元気ならそれで…十分です。
C.C.さんはいつも通りそうですね…。
（お酒を飲んでも変わらぬ様子に落ち着きながら聞き）

えぇ、丁度来た直後でしたので……
そうだったんですか…はい…わかりました、C.C.さん
秘密ですよね…？

>>536
えぇ、おかげで、今日も一日楽しく過ごせそうです。
…はい、私もそう思います、あのカオスは…何故か私の中でも…
凶げなければいけない気がしてしまって…。

…はい、美味しいですよ…？
はい、効いている…ですか…アルコール…
そうですね、アルコールの影響はあるかも知れ…ません。
（自覚はやはり無いが小さく息が乱れ始めていく）

>>537
そんな無理をしてまで見せる必要はない。
また機会があったらで構わない。それに…今度はまた違うものを見立ててやろう。
何、気にする必要はない。全て皇帝に請求しておけば良いんだ。
(愉快そうに喉を鳴らして斜に構えて笑いかけ)
そうだな、…うん、割といつも通りだ。少し腹が減っているぐらいで…
(温まったピザをパクつく)

…ん？あ、あぁ…秘密、だ。契約が必要か？

>>538
…はい、ありがとうございます、C.C.さん。
また今度は…一緒に買い物…行きましょうね？
（嬉しそうに微笑んで頷いて）
…皇帝ですか…程々にしてあげといてくださいね？彼女さんでも。
（やはりどこか気にしてしまいそう言って）
…そこで、朝のピザですね…C.C.さんらしさが朝から見れて、何だか安心です。

…いえ、契約は…友達ですから、ちゃんと秘密にしておきます
秘密の共有は…なんだか、改めて友人である事を意識させてくれますね。

>>539
…そうだな、今度は一緒に行こう。ふっ…時間が合えば、になるがな。
連れ立って行くのも悪くはないだろう。女の買い物は嫌いじゃない。
(苦笑しながら頭を振って)
既に毎日のピザ代でかなりの負担のはずだからな、今更少し増えても問題は…
…彼女じゃ、ない。
(聞き捨てならないと半眼で見つめる)

この時間は腹が減るからな。…ん、お前も食べるか？

あぁ…友人に契約は必要ないな。約束で充分だ。
くすぐったいな。

>>535
邪気眼王…
今はもう無いんだっけ、額にギアスマークは

珈琲には砂糖とミルクたっぷりがあたしの持論にゃ
…味覚があれなもんで…

>>537
そうだにゃ…うん、ふじのんだけじゃなく、皆も１日幸せに過ごせるにゃ

カオスは…やられてなんぼですから…凶てやってにゃ

ふじのんは未成年ーで、礼園は厳しいみたいだからお酒何て飲まないよにゃ…
うー…それはアルコールだけのせいじゃないにゃ……
その甘酒には…体がふわふわってなるモノが入ってるにゃよ…
(ふと、藤乃に歩み寄って尻尾で撫でて見る)

>>541
ん？何故だ、コードの継承は終わっていないはずだが。

味覚に関して人のことはあまり言えないからな。
何とも思わないが…私はほろ苦い方が好きだ。

>>542
あれ…そうだったかにゃ？記憶違いか……

子供の頃の味覚らしいにゃ。でも、愛されギアスの時のC.C.は…
結構贅をつくしていたようにゃ？

>>540
はい、私も時々付き合いますが…とても楽しいですから
…買い物…今度はちゃんと時間があって行けたらいいですが…
……いえ、今度一緒に行くと決まったらちゃんと調整をしておきますね。
（今度こそ…と思いながらに頑張ろう、と思い）
…それはそうですね…でも…あ、そうでした…
彼女じゃなくて…共犯…なんですよね…？
（つい言ってしまった失言少し申し訳なさそうにして）

…朝ですからね…いえ、私は大丈夫です。
お腹も…多分、空いてませんから。

…はい、でも、くすぐったくても、なんだか嬉しいです…
C.C.さんと友達になれて…本当に良かったです。

>>541
…はい、そう想えばきっとそうなりますから
…皆さん、朝から元気に幸せな日である事を願います。

何か動物が出る前に…一つでも…あの命だけは削らないと…
両儀式なら、簡単…なんでしょうけれど。

…えぇ、礼園でそんなのがわかってしまったら…きっと追い出されてしまいますね
……体がふわふわ、ですか？
…え…どうしたんですか？
（尻尾で撫でられると気づいてはいないが体は小さく打ち震えており）
…ふわふわ…隠し味だったんでしょうか…。
（それでもいつも通りに喋ってはいる）

あぁもう、何でこう毎回出勤前なのやら…
でも、少しだけ久々ながら藤乃の姿見れたからよしとしよう

………とりあえず、これだけさせてもらおう

（言いつつ、藤乃の髪をそっと何度か撫で）
（名残惜しそうに手を離していく）


よし、ありがとうな
さて…今日も一日頑張るかー
じゃあなﾉｼ

>>545
…あ、お久しぶりです。
確かにタイミング的には…また時間があればお話しましょうね…
……これだけ…？
っ…っ……っ
（自分では一切気づいてないが髪を撫でられただけで体が強く反応を示し）
（手が離れると同時にその場に身体が落ちてしまう）

…あ…何…これ…？
（自分の身体に起きた出来事に理解できずに戸惑い）
え、えぇ…はい、頑張って下さい…行ってらっしゃい…。
（うっすらと頬を染めたまま見送っていく）

お疲れだな、お前も。
お前の分までふじのんと遊んでやるから頑張ってこいｗ

ここは…ふじのんの背中を指先でつつーっと？

>>543
まぁ…そういうこともあるだろう。

そうか？醤油入りだけは勘弁して欲しいが…
あぁ、贅沢放題だったな、欲しいものは何だってねだれば手に入った。…それが？

>>544
…わかった、ではそのようにしよう。だが無理はするなよ？
あまりぎちぎちに決めるのもらしくないからな、適当に集まってふらりと行けば良い。
別に機会は一度じゃないんだ。
(諭すように静かに語りかけ)
あぁそうだ、私とアイツは共犯者。恋人じゃない。
愛人ともよく言われるからな、お前が勘違いするのも無理はないさ

確かに慣れない者に朝からピザはキツいか…
(もぐもぐと咀嚼して一人で頷く)

…ふっ…そうか、嬉しいか…
お前が嬉しいなら私も同じだ。

いやいやここは大胆に胸タッチだろ（ついでに軽く揉んでみたりする

>>544
ふじのんの願いは叶うにゃ！このネコアルクが保証する…
ネコに保証されても困るだろうけど

…ま、まぁヤツは666もの命持ってるしにゃ……
死線か…式なら刀で一太刀ダウンにゃ…
む…それは、マズいにゃ…まぁ甘酒程度だったら大丈夫、かにゃ…
そうそう…ちょっとした薬が混ぜ込んであるにゃ…
ん…いや、ちょっとにゃ…

(撫でても反応が薄い様子に若干眉を寄せ)
ん〜？
(声にはあまり変化は感じられ無いが、確かに震える体を見やり)
…うーむ、ばっちり効いてるにゃ……

と、そろそろネームレスワン…じゃなくて眠くなったにゃ…
ふじのん、C.C.お休みにゃさいです…
お疲れ様にゃ。

C.C.ふじのんは任せたにゃ……またにゃﾉｼ

媚薬モードか！


・・・よく分からないがスカートを下ろしてみよう

>>545
やたらと懐かしい曲が頭の中を駆け巡った…
いや、すれ違いというのも、もどかしく重要なエッセンスだろう。
頑張れ、応援しているぞ…あぁ、行って来い

>>551
ん、何だ眠るのか…あぁ、お疲れ様
何を任せられたのかわからないが善処しよう
またな

>>550
調子に乗るなこのセクハラ。
同意もなしにそんなことして良いと思っているなら倫理観と道徳についてやり直せ

>>552
お前もだこの馬鹿が。
前科持ちなら実刑判決ものだぞ

俺の願いは…

>>555
願いはギアス。お前の望みを口にしろ

>>555
シーツーにピザを山ほどあげること…

>>557
敬虔だな。どうした、何も思い付かなかったのか海老で鯛を釣るつもりなのか…
しかし既にさっき食べたし、いきなり積み上げられても冷めて勿体ないだろう
フードファイターじゃないんだ

変身！
(携帯電話を取り出し555とキーを押す)
ーーーコンプリート
(腰に装着されたベルトに携帯を差し込むと機械音声が流れ)
(男の体が赤い光に包まれる)

>>547
…遊ぶ時間も微妙かも知れません…
そろそろ私も戻らないといけませんので…
それに、身体が…少し変みたいですし…。
（やっと異変に気づき始めて頬を染めたままで言う）

>>548
…え…な、んでそんな…っ…？
（何も感じない体が名無しさんの指先が背撫でると確かに震えていく）
…おかしいです…あのお酒の影響…ですか？
（赤い頬のまま虚ろな瞳が戸惑いに満ちていく）
…ん…ん…。
（息を徐々に乱れ始めていく）

>>549
…はい、偶然からの買い物もいいかも知れません…
えぇ、それに…C.C.さんには自由がよく似合いますから
…お気遣いありがとうございます。
（それが嬉しくて仕方なくて、虚ろな瞳を向けてそれを閉じ微笑む）
…いえ、その…お似合いでしたから…凄く…
ルルーシュさんとC.C.さんは…だからでしょうか…。

…でも、食べ慣れると…いい朝食になると思います。
それに、C.C.さんの食べてる姿だけで十分満足です。

…ありがとうございます。
…友達ってやっぱりいいですね…
C.C.さんの言葉一つ一つがとても嬉しいです。

>>550
え……？
（はじめは何をされたのかも気づかずにいたが目で確認して初めて反応をする）
嫌…っ、やめてください…。
（言葉としての反応はとても鈍かったが）
（身体は触れただけでも熱くなっているのがわかってしまい）
（そして、胸を軽くでも揉まれると強く体は反応し大きく跳ねて）
う、そ…なんで、こんな反応に…？
（自分でも予想外過ぎる反応、何も感じない体が強く反応するのに戸惑い続けていく）

>>551
…いえ、ネコさんの保証でも十分です…
ネコアルクさんは何でもありですから、逆を考えれば
そういった願いもありにしてくれると思いますから。

…えぇ、だから、私では分が悪いです…。
…それに、表情に出なければ…きっと問題ないです。
薬…？お酒と薬ですか？
（不思議そうに首を傾げて）
…効いているんですか…？
何が、でしょうか……あの、ネコアルクさん、何のお薬だったんですか…？
（と聞こうとするが、既に去った後で）
…あ…お疲れ様でした…。

>>552
…媚薬…？
お酒に入ったお薬は…それ、だったんですか…？

……駄目、です…そんなことをしたら。
（息を乱しながら、スカートを死守していき）
（虚ろな潤んだ瞳、赤い頬の顔で訴えて）

あの…私はそろそろ行きますね…
…C.C.さん、朝からお話できてとても…嬉しかったです…
またお話しましょうね…。
では、失礼します。
（状態は変わらないまま、会釈をして少し足取りは不安な様子で戻っていく）

お、朝っぱらからお乱れショーか？

ふじのんお疲れ様！
また来てねっ

C.C.の前でふじのんを犯す
素晴らしいな

>>560
時間がある時に突発的に行くのも悪くはないだろう？
自由、か…私はこう見えても実に様々な制約に縛られている
だからこそ、奔放に振る舞おうとするのかもしれないし…そうでないかもしれない。
ふふ…どっちだろうな？
(曖昧に笑って濁し)
…お似合い？あぁ…不思議と共犯者というものは似るみたいでな
似た者同士という意味ではそうだろう
仮面をつける必要がない相手には、気を許してしまうものだ…

…そうか、私はたいしたことを話していないつもりだが…
もっと力を抜いても良いんだぞ？
(ふ、と柔らかく微笑んでみせ)

お疲れ様、妙なものを勧めて悪かったな
野獣が多いようだから帰って…寝ろ。じゃあな

こうして疼きが収まらないふじのんは礼園のトイレでオナニーするのでありました、まる

>>562
朝の方がエロく感じるらしいぞ

>>564
何がどう具体的に素晴らしいか説明してもらおうか？
私には悪趣味にしか思えないが

>>566
…で、お前はそれを妄想して…と。

しかし…腹へったぜ……
>>555の願いはC.C.の食べかけのピザおくれやす

シーツーは処女？

>>568
ん…
(啜るように零れる具をすくっては飲み込んで)
…食べかけ？気持ち悪いな…
下着とか言われる方がまだ健全だと思うぞ…
(手にあるピザを全部食べると、新しくカットされた一切れを持ち上げ)
ほら、あーん、だ

>>569
なわけないだろ、常識的に考えろ

ふじのんみたいな清楚系少女が顔真っ赤にして自らを慰めてる姿なんて悶絶物だな

清楚系少女だが、輪姦されて口も両穴も犯されてガバガバだがな

>>571
…………いや、何でもない…
>>572
いらないことを言うな
精神的に快感に初心そうなのが良いんだ、わかっていないな

C.C.…愛されギアスはまだ有効なのか？
いつでも、何処でも人気だね君は。

>>574
……私にはもうそんなもの、必要ないんだ…
ちっぽけな奴隷の少女ではないのだからな？
私が人気に見えるとしたら、そうだな、美貌と人徳だ。

>>575
…そうだねC.C.。
君は見つけたんだよね、君の願いを叶えてくれる人を。
まぁ、結局願いは叶わずーーーそれでも君はC.C.として生きていくんだね。
ルルーシュは、魔王にしてはへたれだったけど。
黒い王子様…似合わないな何か。

……こちらスネーク。魔女とジョイ君を見つけた。






性欲を持て余す。

>>576
随分な言われようだな、あれでもお前の甥だろう
悪に染まり切らない甘さがなければ、とっくにギアスの力に呑まれていただろうな
ふっ…私はこれでも気に入っていたんだ、あの男をな。
…お前やシャルル、マリアンヌのことも、な…
Cの世界の住み心地はどうだ？ピザはあるのか？

まだ少し生きてみたくなってね。
思えばまだまだ見ていないものがたくさんある。
願いを叶えるのはそれからでも遅くはないさ

>>577
最近よく姿を見るな…あのダンボール…
(遠目にもぐもぐとピザを齧りながら呟き、皿にピザを一切れ乗せると下に置く)
…食べるかな…

ｶｵｽｽﾚｶﾞ8:00をｵｼﾗｾｽﾙ!!

百合やら凌辱やらなんでもありだ！

C.C.

>>578
そうだね…出来の悪い甥だったよルルーシュは…。
シャルルやマリアンヌは愛してたみたいだけどさ。
そこが、彼の弱みであり、強さなのかな。
魔王の資格が無かったんだよ彼は。優し過ぎるからね…。
うん、知ってるよ。出なければ、最後まで着いていかないだろうしね。
僕も君の事は好きだよ？ルルーシュ達は今となっては…だけどね。
僕はシャルルと居れればそれで良いよ。
ピザ？…有りすぎて困るくらいあるよ。
君がこっちに来たら毎日がピザ漬けーー今と変わらないか。
そうだね…それも良いかもしれない…

それじゃあ僕は帰るよ。じゃあねC.C.

>>580
ご苦労様だ
ちょっとズレているのもまた愛嬌だな

C.C.陵辱したいなぁ
C.C.に陵辱されるのも良いよねぇ？
ねぇ、君達もそう思わないかい？

でも…悪いけどC.C.は僕だけのモノだからさぁ、君達死んでくれないかなぁ？

(チェンソーを手に取り動かす)

C.C.と藤乃は百合じゃない
ロザリオを交換してもいない

…良い関係よねC.C.と藤乃。

>>582
伯父さんは厳しいな、馬鹿な子程可愛い…というだろう？
シャルルもマリアンヌも、確かにルルーシュとナナリーを愛していた。
だが悲しいな…あの理想は私にも受け入れられなかった。
資格ならお前も人のことは言えないだろう？結局兄弟の情なんてものに頼りきったのがあの様だ…
お前も、優しい子だったよ。道は間違えてしまったが、それは変わらない。
ふっ…相変わらずのブラコン振りか。閃光のマリアンヌもいるからな、そう容易くいくかな。
ほぅ、ピザだらけか…ふむ、こちらに飽きたらそちらの世界も悪くはなさそうだな
待っていろ、食べ尽くしてやるさ

あぁ…またな、V.V.二人によろしく言っておいてくれ。
お前達の息子は嘘つきだ、とな。

>>581
何が言いたい。そうとも、私はC.C.なのだからな

>>584
マオっ…馬鹿、やめろ…
そんなことをしても私は手に入らない。
いや、私だけじゃない…お前の欲しいものはなんだって、力ずくじゃ手に入らないんだ
わかってくれ…マオ…

>>585
スールじゃない。友達…という奴らしいからな。
中から痛い時も平気に、なるんだろうか？

朝からお疲れ様C.C.
最近大体朝昼はこの流れだな…普通逆じゃないか
まぁ何も起きないけどｗ

突然ですがここからスーパー陵辱タイム！

>>588
あぁ…まぁ、慣れというか、カオスだし別に問題はないんじゃないか
それでも居心地が良いんだから、私は割とＭなのかと疑ってしまうな

>>589
その通りになった試しがないな

ふああ・・・眠いですけど、おはようございます。

>>591
奇遇だな、私も眠いがおはよう、千早

おはようございます、シーツーさん。
今日も元気みたいで良かったです。
今はしばらく時間があるので、お邪魔します。

>>593
む…そうか、だが悪いな…私はすれ違いになりそうだ。
ピザでお腹が膨れると…そのまま眠く、だな…

眠いならお布団敷くよーお二人さん。
親切心です。下心はありません。目はキラキラですよ。

>>594
そうですか。無理はなさらないでください。
名無しさんも何人かいるようなので・・・

>>595
ほ、本当ですか・・・？
じゃあ、お言葉に甘えて・・・
（布団にちょっと横になる）
あ、本当にふかふか・・・

>>595
私はともかく千早は起きたばかりだろう…
……ふぅん…？
(金の瞳でじぃっとのぞきこみ)
ふっ…思うも想うも下心…
私は帰って休ませて貰うよ
アイツが起きる頃だろうから温まったベッドを借りる

>>596
あぁ…気をつけろよ。さっきチェーンソーを持った男がうろうろしていたからな
私のことを聞かれたらすかさず知らないと言うんだ。面倒なことになる。
じゃあ…私は眠るとするか…
またな、千早…

>>597
分かりました。気をつけますね。
お休みなさい、シーツーさん。
また会いましょうね。

>>596
うは。本当に寝てくれた……。
こっ高級羊毛敷き布団に、は。羽毛掛け布団っすから！
今ならプラス五千円で枕と抱き枕とお揃いのカバーがっっっ。

幸せそうにしてるなあ・・・売りつけらんないや。

>>597
C．C．には見抜かれた感がなくはないが、千早ちゃんの無垢な心にスッキリ洗われたぜ！
おやすみ〜。ヘタレ旦那によろしくなー。

ああ・・・起きたばかりの体には最高です・・・
高いから買えませんけど、気持ちいい・・・
このまま二度寝しちゃいそう・・・

>>601
二度寝しちゃえしちゃえ。
（千早の頭をぽふっと撫でる）
でもここはカオスだからなー
熟睡すると悪戯心だされちゃうぞー

ほ、本当は起きないと・・・でも、この誘惑は・・・
も、もうダメ・・・しばらく、寝ます・・・
（寝息を立てて、浅い眠りにつく）

すー・・・すー・・・

ぬー、据え膳が用意されている気がするが、ぬーぬー。
出掛ける時間だ。さらばっ。
のちの兵士たち、健闘を祈る。

……ちょ、ちょっとだけ……。
（寝ている千早のホッペをつついて、ちゃっかり頬に口づけもしていく）
では、さらば。

すー、すー、・・・んぅ・・・
（キスに反応して、ビクッと動く）
・・・くぅ・・・
（でもそのまま眠り続ける）

ハラ　モトコ

>>606
んぅ・・・？　ハロ・・・？
・・・すーすー・・・

（寝ている>607に毛布をかけて立ち去る）

ううん・・・あ、もうこんな時間だ・・・
起きないと・・・あれ？　この毛布、寝た時はなかったけど・・・
誰かが掛けてくれたのかな・・・？
とりあえず、行ってきます・・・

昼だー！

マチルダさぁああん

アムロ、イッキまーす！

アテナ、イッキま〜す！もぎたてのぷりぷりよ♪

女の子と一緒にお昼食べたいなー・・・


とゆう訳で次に来た女の子にご飯をおごってあげよう

>>613
誰もいないと思ったからつい・・・


シャル ウィー メシ？

>>614
誰が良い？

>>616
わっちにジャガイモと羊チーズをごちそうしたい

>>617
わっちは無理だわ…

>>618
う〜ん・・・パッと思いつかん

桂木ヤコとか林原めぐみとかギャル曽根以外で

…な、中の人つながりってことで…

>>620
いいよいいよー

何食べたいー？

>>621
あー良かった。反応なかったら出てきたあたしが馬鹿みたいじゃん。
食べたい物…手が汚れず簡単に食べれる物。

>>622
遅くなってごめんね

そうだね・・・やっぱ和食がいいかな

お蕎麦でもどう？

（機械のグリーンのミノタウルスが鏡の中から焼きおにぎりを複数投げ出す）

>>623
良いよ気にしてないから。
ざるそばが良い…うずらの卵ついてる？

>>625
うん、じゃあ俺も同じものを・・・

オヤジ、ざるそば二つ
うすらの卵もつけてね

>>626
蕎麦なんて久しぶり、なかなか良い選択ね。
（頭の後ろで手を組んで椅子にもたれ）

>>627
へぇー、そうなんだ
黒の騎士団ではどんなもの食べてたの？

日本人多かったでしょ？

（カレンの胸を見ながら）

>>628
まとめて同じ物食べてたからね、栄養バランスを考えて一汁三菜が基本。

日本人がほとんどだけど、途中からラクシャータとかインド軍区の人間も加わったし、結構大変そうだったかな
宗教上の理由、とかでさ、食べれない肉とか…

カレンたんに俺のとろろ蕎麦を（ry

>>629
ほほぅ・・・カレンとゆうとピザかトースト食べてる所しか見たことないんだけど
やっぱり普段は和食なんだね

発育の秘密はそこかなぁ・・・あ、でもブリタニア人の血も混じってるんだったね
（カレンの胸をまじまじと見つめながら）

じゅるり・・・おっとツバが出てきた
あー、おソバが待ちどおしーなー・・・って言ってる間に来たー

（うずらの卵の乗ったソバが二人の前に置かれる）


というわけで、いっただきまーす

>>630
…遠慮しとく。

>>631
時間がない時は和洋関係なく手早く食べれるもんが一番でしょ
発育の秘密？
（うろんげな視線で見つめ返し）
…半分ね。
ブリタニア人の方が発育が良いってのは確かに言うけど、千葉さんだって…
っと…頂きます。
（割り箸をパキンと裂くと合掌して、うずらの卵をつゆに溶く）

>>632
ブリタニアに負けてないよ・・・うん

もちろんパイロット性能のことね


ほほう・・・もっと天ぷらとか頼んでもよかったんだよ？
俺のことなら気にしなくていいから

（カレンのおっぱいを見ながら蕎麦を啜る）

びゃぁぁぁぁあ、うまい
カレンを見ながらだと食が進むなぁ

>>633
ラウンズとかもそうだけど、意外と女性のパイロットって多い気がしない？

あーまぁ足りなかったら、これ食べた後でまたなんか食べるわ。
（視線を落として黙々と蕎麦を啜る）

…ん？
んん、そうね、結構美味しい。
ってか何で人を肴にしてんのよ。

>>634
それは最近のアニメの傾向・・・いや最近でもないか
エヴァ辺りからだよな・・・・うん


ま、ま、気にしない
かわいい女の子となら何食べても美味しいってことさ

女性にはわからないかもしれないけど、女の子にご飯をおごるのって
ある種の男の快感の一つなんだよ

それを見こしておごらせる女もいるけどね・・・


遠慮なく食べちゃってよ
お給料入ったからさ

>>635
ま、男でも女でも実力があれば登用されるのは喜ばしいことよね

…ふぅん？ま、気にしないけどね…

へーそりゃ初耳だわ。
じゃあたくさん食べた方が良いのかしら。
…つっても…いや、あたしはこれで充分だから。

悪い女もいんのね。
あー…ピザ女とかね、ルルーシュもピザをおごって快感を得ているのかしら？

>>636
それにさ・・・ごちそうしたお礼を期待しちゃったりするのも
男の楽しみだったりするのさ

そうゆう意味ではいっぱい食べてくれたほうがお礼が期待できるとゆーか・・・


うーん、アレは違うんじゃないかな？

これは俺の主観なんだけどギアスってさ、弱点も多いんだよ
特にルルのはさ、弱点バレただけで追いこまれてしまうくらい

だから誰にも話せない秘密を打ち明けられる唯一の女性だったからじゃないだろうか

人間、秘密を自分の中だけに押し込んどくのって結構しんどいからね



・・・っと、ごちそうさま
俺はもう十分だけど何か追加する？

>>637
お礼…あーそっか、さすがに何もなしってのは不味い、か…
うっかり何も考えずに食べちゃったわ

投資するほどリターンを求めるってわけね。

ま、何の制約も弱点もない能力なんてあったら、最強でしょ。
アイツは中に溜め込むタイプだから余計じゃない？
つまり秘密を共有するのにピザ、を…？
アイツがいない一年間もピザばっかり食べてたけどね。

ごちそうさま。
（綺麗に完食すると箸をおいて合掌）
いや、何度もいってるけどこれで充分。

>>638
そーそー！不味い
食べたんだからちゃんとお礼しなきゃね・・・

オヤジ！勘定
（自分とカレンの分の金を支払う）


・・・・さーって、たっぷりお礼してもらっちゃおっかなー

（指をわきわきさせる）

やっと仕事が終わった・・・こんにちは〜
・・・あ？　お食事中でしたか？
お邪魔なら消えますが・・・

>>639
迂闊だったわ…まさかこんな手段で来るなんて。
(頭を抱えて溜め息を零し)

そ…そんなノリで触られるなんてぜぇったい嫌！
ていうか援助交際じゃない！
よく考えて行動しないと紅月カレンは手が早いわよ。
迂闊に死亡フラグを踏まないようにね。

>>640
…お疲れ様、丁度食べ終わっちゃったから確かにあんまり良いタイミングじゃないかもね。

あふぅ………、千早さんも仕事終わったの？ 美希はお仕事まで暇なの。

>>640
よう、千早
今からお昼休み中？

>>641
・・・う、確かにあくまでお礼だから する、しないは個人の自由だけどさー

そんな言い方ひどいなー、僕はただカレンたんにごちそうしたかっただけなのに・・・・

（うってかわって子羊のような眼差しでカレンを見る）


せめて・・・せめてパフパフくらいはと思ったのにな・・

>>642
そ、そうでしたか・・・すみません。
もしかして、デート中とか・・・？

>>643
あ、美希。ご苦労様。今終わったところよ。
仕事には遅れないようにね。

>>644
はい、そうなんです。
名無しさんは今お食事を終えたところですね？
これからどちらへ？

>>643
お疲れ、ってこれから？大変ね

>>644
パフパフぅ！？
あっ…アンタ、ばっかじゃないの！？自分で何言ってるかわかってるわけ！？

あー…あ、あたしに出来る精一杯っていったら…
て…手を繋ぐぐらいで…
キスだって…まだ………ぐらいしか……

>>645
わかってるの、だからこうやって目覚ましも持ってるの…………
グゥ……………

>>646
あふぅ………、そっちも大変そうなの…………

>>646
ぱふぱふって、何ですか？

>>647
寝てもいいけど・・・仕事前にはちゃんと起きなきゃダメよ。
この目覚まし、効くのかしら・・・？

>>645
もう少しこの辺でブラブラさせてる・・・・間違えた
ブラブラしてるよ


>>646
ちぇっ、キスもだめ？
ルルにはしたくせに・・・

じゃあ握手

（カレンの手を握る）

んー、カレンの手すべすべー
これが幾人もの兵士を堕としてきた手かー

>>648
千早・・・・・・君にはこくすぎて言えないっ！

>>645
まさか！あたしがデートなんか！有り得ないって！

>>647
いや、あたしはご飯食べたし、もう暫くしたら家に帰るわ
母さんの様子も気になるし…

>>649
駄目！絶対駄目！！

あれはっ…さ、最後だったし、アイツがあそこで少しでも…何か言ってくれたら、って…
――振られたんだからもう時効！！

はい、握手ね。
(投げやりに手を握って)
…人聞きの悪いこと言わないでよ。

>>648
ガチョウせんせー………、むにゃ…………
（よくみるとアラーム設定が12時間ずれてる）

>>651
ふーん、お母さん思いだね？ エライの！
（とりあえず頭をなでて誉める）

>>651
いやー、光栄だなー！
黒の騎士団のエースパイロットの手に触れるなんて・・・

（カレンの両手を持ってブンブン振る）


（と見せかけて実は腕の動きに合わせて揺れ動く乳を見て楽しむ）

>>650
な、何でですか？
そんなに私には言えないことなんですか？
そう言われると気になります。

>>651
ありえないなんて言う事はないですよ。
紅月さん、綺麗ですし・・・男性は放って置かないんじゃないですか？

>>652
変な寝言言っちゃって・・・
あ、この目覚まし、アラームがずれてるじゃない・・・
もう、美希ったら・・・
（アラームを正しく直す）

>>652
んなっ………！！
こ、紅月カレンを舐めるなぁっ！！
(叫びながら身体を離し)
じ…自宅療養中だから、色々と心配なだけ。
ほんっとあの人自分じゃなぁんにも出来ないんだから！

>>653
…もう良い？
(ぴたりと手の動きを止めると正面に見据え)
そば、美味しかったから…また食べに行ってあげても良いわ。
………ありがとう。
(照れ臭そうに頬を掻いて笑うと、手を離す)

>>654
千早・・・世の中には知らないほうがいいこともあるんだよ・・

それに知った所でどうすることもできないしな

>>655
あー、堪能したー
ああ、また給料入ったらなー

（手を振ってカレンを見送る）

>>654
千早さん大好きなのー、むにゃ………
（千早の手を掴んでスヤスヤ眠る）

>>655
ナメてないよ？ 美希もカレンさん見習いたいなーって思うよ？
（不思議そうにカレンを眺める）

そうなんだ、じゃあ美希も何かお手伝いするの！ なにか美希にできる事ってない？