基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレです。掘るも掘られるも御自由に。
ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎?
参入希望の方は以下のテンプレに記入をお願いします。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のPLに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。 。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ
ふたなり娘とエッチするスレ51発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221311716/ 避難所
ふたなり娘とエッチするスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1220194645/
【名前】リーザ
【年齢】不詳(外見20代)
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ・メ♪
【3サイズ】B92 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉なし 射精可
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【アナル:経験】好き
【性癖】ドM!ぁ、ちがうちがう‥‥攻めるの大好きっ娘だからね?
【服装】基本は全裸。最近はシスター服がお気に入り
【備考】褐色の肌に尖った耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意
【名前】小牟(シャオムゥ)
【年齢】765歳(外見20歳くらい)
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20センチ 大きめの睾丸付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【アナル:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス(スリットはかなり激しい)に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン
2ゲット、3ゲットじゃぜ〜♪いつの間にか規制も解除されとるし、良い事は続くもんじゃな♪
(うんうん)
さて、邪魔にならないうちにわしも退散するかのう‥‥
それと>>1乙なのじゃ♪わしからの褒美じゃ
っ【お稲荷】
【名前】皆本空 (みなもと-そら)
【年齢】 17
【外見上の性別】 女性
【身長】 166
【体重】 58
【3サイズ】 88-59-84
【髪型】 軽く茶色に染めているストレートロング
【男性器】 タマなし。巨根ではないけどちっちゃすぎることもない。射精もします。
【女性器】 経験あり。クリトリスはなし
【アナル:経験】 あり。超弱い
【性格】 基本強気
【性癖】アナルですぐイく。イくと潮を吹いちゃいます。攻めとか受けとかじゃなくラブラブの展開が好き
【NG】 スカとかグロ。痛いのはちょっとだけなら……
あと『いきなり』は演技的にきついです。話をしてからにしましょ。
【服装】 まだ高校生なので制服とかいろいろ
【備考】 陸上部所属。中距離走専門。部活の朝練前にも自主練しているため基本的に朝は早い
基本的に自己評価は低めだったがイリスさんとのえっちにより自己評価回復。
【スレ立て代行ありがとうございました】
【ってリーザさんはっやぁ!? 2ゲト早過ぎないですか!?】
【プロフのみで落ちますねー】
アッ〜!!
【名前】ミィ(淫魔)
【年齢】見た目18〜20位
【名前】ミィ
【外見上の性別】 女の子
【身長】 165cm
【体重】 ないしょ♪
【3サイズ】 115-60-92(母乳有り)
【髪型】 金髪のポニーテール
【男性器】 長さ35cm、太さ直径10cmの超巨根に。肉竿のいたる所に肉イボまで生えた上、大きな玉袋まで生え、
黄ばんだ、豆腐の様な精液をそれこそ無限に射精可能。
【女性器】 経験有り。何度か出産済みw だが、締まりも良く、男を絡めたら放さない名器。
子宮の中も肉襞やイボが生え揃え、亀頭を苛め抜く性器に変化。
【アナル:経験】 有り。その気になれば2本挿しも可能。
【性格】 おっとりとしているが淫乱。最近飼い始めた豚のおかげでSに覚醒w
【性癖】 淫語、孕みプレー。
NGは切断、流血等の猟奇系とスカトロプレー。
【服装】 皮のボンテージ+淫魔らしい小さな羽根と尻尾に最近角が生えました。
最近フリフリたっぷりの甘ロリ系も着る様に
保守も兼ねてプロフ針ですよぉ〜♪
ではではまたお会いしましょうの一言落ちですぅ〜ノシ
【名前】 沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 172cm
【体重】 48kg
【3S】 88/63/86
【男性器】 経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ8cm。タマはなし。
【女性器】 経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル経験】 あり。でもまだ開発途上で自分からはあまりいじってない。
【容姿】年齢相応の顔立ちで肩あたりで切りそろえられた赤髪、瞳の色も赤。服装は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカート
【性格】 普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【推奨プレイ】 言葉責め、ソフトSM(緊縛等)、じらしプレイ、おしゃぶりなど
【NGプレイ】 スカ(大)、切断
【少し変更しました〜。とりあえずプロフをぺたりです】
【名前】折羽麻衣(おりはね まい)
【年齢】17
【外見上の性別】中性的な感じだけど女性
【身長】162cm
【体重】秘密
【3サイズ】B89/W61/H86
【髪型】ダークブラウンのショートボブ 一房だけ銀色
【男性器】勃起時20cm 陰嚢無し 射精量は一回につき500mlほど
男性の尿道に該当する部分に人差し指が丸々入るくらい大きな穴あり
【女性器】フィストも可能なくらい使い込まれているが締め付けもかなりのもの
ちなみに尿道は女性器側
【アナル】 好き
【性格】明るく、猫みたいに好奇心旺盛で気まぐれ
【性癖】Mっ気が強く、言葉責めやチンポ責めされるのが好き
快楽に溺れやすい
【NG】スカ(大)・グロ・切断、マナーを守れない人
【服装】左胸を交点とした白くて太いストライプが縦横に入った濃紺のブレザー、
赤いタータンチェックのスカート
【備考】ごく普通の女子高生→悪魔の眷属。敏感肌(違)に磨きがかかりました
先が細く尖ったり二股に割れたりする舌と小さな翼、尾てい骨辺りに尻尾が
あって、翼や尻尾は出し入れ自由。おっぱいも出ます。レスは遅め
よしっ、前スレは無事完走♪
予定通りプロフを張って……お暇するよ。皆本さん、お相手どうもありがとう♪
麻衣さんお疲れ様
じゃあ私も落ちますね
待機します。
プロフは思うところある故にまた今度。
これからエッチなんてのもあり?
ありですよ。
そっか、嬉しいな。
ほら、もうこんなに勃起しちゃっててさ。
(ズボンの上から勃起を撫でて)
ミズキちゃんの身体、見ちゃっていいのかな?
…ふむ。
見てはダメです。見ようものなら目を潰します。
ただし、触るのと嗅ぐのは自由ですよ。
(名無しの手を取り胸に触れさせる。)
見ちゃダメ?
うおっ、柔らかくて気持ちいい…
(触れた胸をむにむにと揉んで味わう)
くんくん、それにいい匂いだあ。
えぇ、見てはダメです。
手触りと匂いだけで興奮してください。
(名無しのズボンの前を開け、チンポを引っ張り出し。)
(慣れた手つきで扱き出す。)
こっちは私がやってあげますから。
じゃあ、手触りと匂いはたっぷりと感じさせて貰おうかな。
(両手を伸ばし、乳房をむにむにと揉みしだく)
柔らかい…んっ!気持ちいいっ
慣れてるなあ…すごっ、チンポに這い回ってる!
(チンポを弄くられながら、乳房を揉んで乳首をコリコリ摘む)
慣れてないわけないじゃないですか。
淫魔ですし、名無しさんより大きいチンポついてるんですから。
ほら、この辺なんていいんじゃないですか?
(カリのくびれを一周し、裏筋との合わせ目をくすぐる。)
キンタマもパンパンですね。
濃くて臭いザーメン溜まってそうです。)
ほお、その自慢のチンポも触ってみたいかも。
んっ、気持ちいい…!
(カリを弄くられ、ゾクゾク背中を奮わせる)
そりゃあね。最近ハメてないし。
結構溜まってるかも?
(乳房をこねる様に揉みしだき、身体の匂いを嗅ぎまくって)
【名前】四条綾香(しじょうあやか)
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168p
【体重】48s
【3サイズ】96・54・90
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】5cm 真性包茎(4p程度皮が余っている)超早漏 超絶倫
玉なし
【女性器】パイパン 経験有り(名器の素質アリ?) クリトリスあり
【アナル:経験】あり
【性格】(基本的には)やや強気 (本当は)照れ屋 怖がり 泣き虫
【性癖】基本的にマゾで拘束されて苛められたり、言葉責めや足コキ、
射精管理をされたり、焦らされる事に興奮する。
最近、オモチャで虐められる事にも興味を覚えている。
【服装】状況に応じていろいろ
【備考】学校では鬼の風紀委員長として不良達を厳しく取り締まっている。
ペニスに木綿で出来たペニスケースを下着替わりにつけられている。
(ペニスケースには「共同管理」と大きく書かれている)
ペニスと胸を改造されペニスはより貧相で敏感で精液が溜まりやすくされ、
胸からはミルクが出るようになった。
射精管理をされており、射精する際は相手の許可が必要
(ただし早漏の為、我慢できずに射精する事も…。その際オシオキするなりはご自由に)
【NG】スカ大・猟奇グロ系
こんばんは、眠いけどなんとなく眠れないのでちょっと待機してみますね。
【あやややや、リロードし忘れてました】
【お邪魔にならないように落ちます、ゴメンなさい】
自分で探り当てたらどうです?
言ったじゃないですか、触るのも嗅ぐのも自由って。
それはそれは…濃いのを期待してしまいますね。
(舌なめずりをして、伸ばした舌先でチンポ穴をくすぐり。)
こんな貧乳に容赦ないですね。
(乳房と呼べないほどの平たい胸をこねくり回され、乳首を勃起させて。)
おお、見なければいいって事か。
じゃあ、さっそく!
(片手を離し、服の上から股間を撫で始める)
そりゃね、出したらきっとたっぷり…うおおっ!?
(ちんぽ穴をくすぐられて声を上げて)
貧乳っていっても、女の子の乳だからねー。
おおっ、しっかり勃起してるね?
(勃起した乳首をコリコリと指で摘んで刺激する)
おちんぽは……ここかな?
(股間をさわさわ、むにむにと触れて感触を確かめる)
>>22-23 【こんばんわ、綾香姉様も一緒にどうです?】
>>25 (長く伸びた舌がチンポにしゅるしゅると巻きつき、舌コキしながらチンポ穴をほじくり。)
(でっぷりと太った、ズッシリと重たいキンタマが名無しの手に触れる。)
特別に手伝ってあげますよ。
(ボンデージをずらし、勃起してないチンポをぺろんと晒す。)
うおっ、舌コキ気持ちいい!
このままドピドピ出したら、舌ですくって飲んでくれるのかな?
おおっ、キンタマでかっ……おお、ちんぽも凄いなあ。
やっぱり、まんこに入れてズコズコしたいのかな?
(両手でちんぽをシコシコ扱きながら、じっと顔を見つめて)
(するっと舌が離れ、名無しの手から逃げるように離れる。)
はい、おしまい。ゲームオーバーです。
見てはいけない、と言ったじゃないですか。
(無数の触手を呼び出し、名無しを捕らえて。)
今日はご馳走ですよ。干からびた人間じゃなくて、生気に満ちた人間ですから。
(触手に話しかけ、男を見つめ。)
そういうわけなんで、私はこれで。
あとは触手たちと楽しんでください。
(触手に搾り取られる男を残して去っていく。)
ああ、そっか。
目を瞑ったりしたらよかったのかな。
それじゃ、おやすみ。
【名前】 橋本 アイラ
【年齢】 17歳
【外見上の性別】 女性
【身長】 149cm
【体重】 39kg
【3サイズ】 79/52/74
【髪型】 白がかったクリーム色で肩辺りまでのセミロング。
【男性器】 18cmくらい、射精可能、経験済み。
【女性器】 あんまり使い込まれてないけどエッチなことに興味深々でたまに自慰をしている、経験済み。
【アナル:経験】 経験は何回かあるがまだ少し怖い。
【性格】 甘える、または甘えられるのが大好き。
それと髪をなでてもらったり、頬擦りしてもらったりのスキンシップが好き。
基本的に色々な意味で積極的だがそれが空回りすることも。
【性癖】若干受けよりだが攻めるのもきらいじゃない。
焦らされたり言葉攻めされると相手の言いなりになってしまうことが多い。
【NG】 グロ、切断、極度のスカトロ(ソフトスカトロなら可)、その他汚いことなど。
【服装】 白いブラウスに赤い紐をちょうちょ結びにしている。
下は赤ベースのチェックのミニスカート。
最近は部活の影響もあっていろいろなコスプレにもはまっている。
【備考】 クォーターで瞳と髪の色素が若干薄い。
普段は友達と学園生活を楽しんでいる。
演劇部所属。
【プロフ張りついでに待機するね〜♪】
可愛い子良い子のアイラちゃんだ
あはっ、こんばんは、名無しさん
えへへ、そういってもなにもでないよ〜?
何も出ないか
なら、こっちが手を出しちゃお
(頭を撫でる)
はわぁ〜
(名無しさんに頭を撫でられて)
(犬のように目を細めて嬉しそうにしながら)
はわわぁ〜、きもちいですぅ、名無しさん〜……
良い子良い子ー
(頭を撫で続ける)
てい、てい
(頬を軽くツンツンする)
柔らかいね〜
名無しさんの撫で方優しくて好き〜
(名無しのぎゅっとだきついて)
(撫でてもらって)
ふぁあ、ほっぺつんつんなんだかはずかしいですよ
あはは、本当に可愛いな〜
あ、でもそろそろご飯の時間だ
また会えたら撫でてあげるね
だから今はこれで我慢してね
(優しく股間を撫でる)
じゃね〜
【ホントに食事落ちします】
♪〜
(鼻歌を歌いながら名無しさんとアイラのえっちをデジカメで撮影しようと)
(セッティングしていたが)
な、なんですってぇ!?
(名無しさん落ちると聞いて驚愕)
アイラの可愛いとこが見れると思ったのにぃ(がっくり)
あ、空〜♪
(空を見つけて嬉しそうにかけていく)
(っと、近くにビデオカメラを見つけて)
?
なにしてたのぉ〜?
こんばんは、アイラ
(デジカメ回しながら)
アイラの、か〜わいいとこやいやらし〜ぃとこをいっぱい撮影しようと思ってねー♪
もしよかったら今から私と、どう?
ふぇ!?
わ、私の可愛いところとかいやらしいところって……
(顔を真っ赤にして)
どうって、その、えっちなこと、だよね……?
うん、空とだったら私もしたいかも〜
んふ〜、メインはいやらしいところ〜♪
(アイラに抱きついてちゅうっとキス)
私の前で、思いっきりいやらしいアイラ、見せてほしいな
ありがと(頭を撫でる)
ふふ、アイラの頭撫でるの、好き
こうしてるだけで幸せ……
なんだかんだでアイラとは最後まで出来てないんだよね
今日こそがんばろっと(笑)
【名前】 イリス(淫魔)
【年齢】 見た目11歳 実質111歳
【外見上の性別】 女
【身長】 139センチ
【体重】 33キロ
【3サイズ】 B64 W50 H65
【髪型】 ストレート、背中までかかる白い長髪
【男性器】 大きさは、その場により自由自在。初期は15センチ
【女性器】 経験有り
【アナル:経験】 経験有り
【性格】 無邪気で幼稚だからこそ過激。ドSでドM
【性癖】 激しいのがすき相手の精液愛液ほしがる。
【NG】 突如エッチは拒否、それ以外はほぼ可。
【服装】 ほぼ全裸。形状はスライムのように半透明。
【備考】完全オリジナル。特殊能力多数。
@相手の精液、愛液摂取によりその精液、愛液を持つものに変身、性格も影響あり
A触手、相手への拘束等の縛りつけなど。
B自身の精液、愛液を飲ますことで相手の身体を変形させる。
他のことも要相談。
何かが始まる前に滑り込む…。
そして離脱!!
ぅう〜、そういうのいうの恥ずかしくないのぉ〜?
(赤い顔をしながらうつむいているも)
(空に抱きつかれてキスされ)
ん……、もう……ずるいよ、そらぁ
(自分からもぎゅっと抱きつき返し空にキスして)
ふぁ、やっぱり空の撫で方は他の人にくらべてもだんとつで
んー、なんていうかふわふわしてて好き〜
私もこうされてるだけでとっても幸せだよ〜
えへへ、でも私はしてあげるとかも好きだから
最後までいけなくても空とのえっちは楽しいから好きだよ?
>>43 【イリスさんに2人をいっぺんにぐちょぐ著にしてもらうってシナリオもありかな
って一瞬考えちゃった(笑)】
>>44 恥ずかしがってくれなきゃ撮影する意味ないじゃん、ふふ
んっ、ちゅう……はぁ、好きよ、アイラ
だんとつって、なにがかよくわかんないけど、喜んでもらえるんだったら嬉しいな
うん、よかった
(優しく抱きしめて、頭を撫でる)
あ……(真っ赤になって)
じゃ、じゃあね、あの、今日は私がアイラに、してもらっていいかな?
思いっきり気持ちよく、して?
うん、いいよぉ〜
(一度軽く空にキスし)
いっぱいいっぱい空のこと気持ちよくしてあげるね♪
(そう言って空の首筋から鎖骨辺りまでぺろぺろとなめていき)
(そうしている間に空の制服のボタンをはずして、前をあけ)
(空の背中に手を回してブラのホックをはずしてあげる)
えへへ、空の乳首もう堅くなっちゃってるね……
(そういって空の乳首を口に含んでぺろぺろと)
(口のなかで転がしてみる)
あれぇ?
空のここも苦しそうだよ?
(そういってスカートの上から空の)
(おちんちんをなでてあげる)
うん、いっぱい、して♪
あ、ん(アイラが脱がせやすいように力を抜いて)
ひゃあ、もう、そんなに舐めちゃ……
うん、アイラがどんなことしてくれるんだろう、って期待してるの
ふふ、気持ちよく、してね
ふぁ(おっぱいを舐められてぴくんっと震えてしまう)
あ、うん……興奮して、硬くなっちゃってるの
あ、そんなに撫でちゃ。もう……んっ
(気持ちいいのをごまかすようにキスを求める)
あはっ、感じてくれてる空も可愛くて大好き♪
(そういって相手のキスに優しく答えて)
ん……ふぁ……
えへへ、苦しそうだから出してあげるね?
(そう言って空のパンツを脱がせて)
ふぁ……おっきい……
(うっとりと空のおちんちんを眺めて手でむにゅむにゅと愛撫し)
ん、いま気持ちよくしてあげるからね?
(そういって空のおちんちんを口に含み)
(ゆっくりと上下に動いていき)
(口内では舌を巻きつけるようにおちんちんに刺激をあたえていく)
ん……、じょ、上手にできてるかなぁ……?
(上目遣いで空を見上げてそうきいて)
あ、もう、からかってぇ(真っ赤)
んっ、ちゅうぅ、アイラぁ、もっとキス、して?
ん、おっきくなんて、ないと思うけど……
あ、あぁ!?
そんないきなりすぎぃ!
き、きもちいいよ、あいらぁ
(アイラのお口のあまりの気持ちよさにヒザががくがくと震えてしまい)
(舐めてくれているアイラの頭を嬉しそうに撫でる)
【ねぇ、前にアイラが私におしっこ飲ませてくれたけど、私もおしっこ出しちゃっていい?】
【飲むか、それとも私の恥ずかしいところをじーっとみちゃうかはお任せ】
ふふっ、ちゅーのおねだりかな、そらぁ?
いいよ、いっぱいいっぱいキスしてあげる
(そういって空にキスして空の舌を舌でなめるように)
(動かしながら)
ん、ちゅ……ふぁ、んちゅ……――
ん……
私でいっぱいきもちよくなってくれて嬉しいな♪
(そういって徐々に上下する間合いを早くしていき)
えへへ、そらのおちんちんびくびくって震えててとってもかわいいよぉ?
もしかしてそろそろ我慢の限界?
【うん、空のおしっこならはずかしいけど飲んであげるよ〜♪】
んぅっ、キス、きもちいい
あいらぁ、好きよ、ん、ちゅ……ちゅう
うん、きもちいいの……限界、みたい……
(ぶるっと震えて)
あ、ちょ、ちょっと待って! アイラ、それ以上ダメ!
離れて! ホントに、それ以上ダメっ!
(慌ててアイラから離れようとするが足に力が入らない)
【ありがとう。いっぱい出しちゃうね?】
空、とろんとした顔しててとっても
可愛いよ♪
(唇を離し、キスの余韻を味わいながら)
えへへっ、今日は私が空のことを気持ちよくさせてあげる日
なんだからにげちゃダメだよ♪
(悪戯っぽくそういって笑うと)
(スパートをかけるように舌と唇で念入りに扱きあげていき)
いっちゃえ、空のすけべおちんぽきもちよくておかしくなっちゃえ♪
あ、もう、そんなにみないでよぉ
んっ、ちゅ、はぁ……
ダメ! ホントにダメ!
精液じゃないの! アイラ、はなれてぇ!
(必死にガマンするがアイラのお口に耐え切れず、おしっこを漏らしてしまう)
ひゃあああああああああ……
(ぶるぶると震えながら、恥ずかしさに顔を覆いおしっこを止めようとするが)
(当然止めることなどできず、全部アイラのお口に出してしまう)
ひゃ、あ、ぁ……
(おしっこを全部出したあと、その場にへたりこんで)
いじわるぅ
(涙目でアイラを見上げる)
ふぁっ!?
(びゅるびゅると口内に空のおしっこが入ってきて)
(おもわずむせ返してしまいそうになるがひっしにこくこくと)
(喉をならしながらのんでいき)
ん……、コク……
えへへ、まさか空がお漏らししちゃうなんてね……
空は女の子とのえっち中にお漏らししちゃういやらしい子なんだね?
えへへ、たまには私もイジワルしたくなっちゃうの♪
それよりも空、おしっこもらしちゃった罰としてお・し・お・き♪
(そう言って空にこちらにお尻を向かせて)
えへへ、空がここ弱いってことしってるんだからぁ♪
(そういってアナルをつんとゆびでさわる)
あ、はぁ……
(大きく肩で息をしながら)
だ、だってぇ……うぅ、アイラのイジワル
(ぎゅっとアイラに抱きつく)
おしおき? ……うん、いっぱいして
ひゃあ!
(お尻に触れられただけでおちんちんがびくびくっと震えてしまう)
うん、そこ、弱いの……
でも、アイラ、お願い……正面からして
あの、私が腰を持ち上げたら前からでもお尻いじってもらえるから
お願い。アイラの顔を見ながらイきたいの……
だってぇ?
私がいじわるだからおしっこしちゃったの?
(くすくすと笑いながらも)
(空をぎゅっと抱き返し)
うん、それじゃあ前からしてあげるね?
いっぱい感じて……♪
(そう言って自分のおちんちんをスカートからだして)
(空のアナルにあてがい)
ん……、ふぁ、きつい……かもぉ……――
んぁ、は、はいった、よ……
うん、前から……
アイラの、おっきぃ。これが今から……
あ、あ、ぁぁぁ、ぁ……っ!
(アイラにおちんちんを入れられただけで、アイラにぎゅっと抱きつき)
(潮を吹いてしまう)
あ、ぅ、あ……きもち、いいよぉ……
(口の端からよだれをこぼしながら)
あいらぁ、すき
(抱きついて耳元で)
あの、お願いがあるの……
イくとき、目を閉じないで、イっちゃう私を見ててほしいな
私もずっと目を開けて、アイラを見ててあげるから……
うん、じゃあちゃんと私も空のこと見ててあげるね……
それじゃあ動くよ?
(そう言ってゆっくりと空の中でおちんちんを動かしていき)
ん……、お尻なのに空の中、きつくてぬるぬるしててきもちいかも……
ふぁ、か、勝手に腰が動いていっちゃうよぉ……
空の中とっても気持ちいい、きもちいいよぉ
ご、ごめんね、あんまりもちそうもない、かも……
うん、みてて
あは、アイラ、好きよ
(抱きついてキスをする)
んっ、あっ、うぅ!
(アイラが動くたびにおちんちんがびくびくと震え、指を噛んで声を出すのをガマン)
きもちいい? よかったぁ
じゃあ……もっとしめて、あげるね
(お尻に力を入れてアイラのおちんちんをぎゅうって握っちゃう)
う、うん、何回出してもいいよ。いっぱいきもちよくなってぇ
あ、あいらぁ……わたしもきもちいいよぉ
(涙目でアイラを見上げて)
ん、私も大好きだよ、空……
(空のキスに答えてゆっくりと)
(濃厚なキスを返して)
んぁ……ふぁ……ん、んぁあ……
(空のお尻にほぼ無我夢中状態でおちんちんをうちつけていき)
(それと同時に空の乳首をぺろぺろとなめ)
そ、そんなにおちんちんしめられたら、も、もう……
ご、ごめん、ごめんね、ん、もうだめみたい……
(そういって一気にいままでよりも腰使いが荒く)
(間合いが短くなって)
んぁ、い、いく、いっちゃうよぉ……
ん、んぅ、ふぁ、ぁああああああっ!
(びゅるびゅると空の中に射精してしまい)
んっ、んぅっ、ちゅう
(アイラのよだれをこくんっと飲みながら)
おいしい……もっと、ちょうだい
あ、そんな、激し……!
くぁっ! うぁ! うぁ!
(アイラが腰を打ち付けるたびに軽く射精を繰り返してしまう)
そんなに強くしちゃ……ぅぅー
(ぎゅっとアイラを抱きしめて)
イくの? 私もイくよ! イくとこ見てて! 私のはしたないところ見てて!
ひゃあああああああああああああっ!
(アイラが射精すると同時に激しく射精しながら涙を流してしまう)
(アイラがイくところを見てて)
あ、あは、アイラ……可愛い顔
んっ
(満足そうにキスを求めた)
今度はかわりに私がいっぱいイかせてあげるね? ふふ
(そして2人が眠くなるまで抱き合ったとさ)
【ってとこで〆かな】
【ようやくアイラと最後まで出来たね♪】
【どうだったかな。気持ちよくなってくれたら嬉しいな】
【あら、アイラ落ちちゃったかな】
【では私も落ちます。お疲れ様】
【スレお返しします】
こんにちわ、待機します。
誰も来ないと思いますが。
もう苛められっ娘じゃないの?
誰がいじめられっこですか。
それにしてもずいぶん反応が早いですね。
暇なんですか?
ラミアとか正直ついていけないっす…
ついてこなくていいですよ?
別に頼んでないですから。
プロフもなし、愛想もなし、そのうえラミアとか阿呆なの?
いますよね、自分の趣味じゃないとすぐ否定するゴミクズって。
文句言うことしか出来ないならこんなとこ見ないほうがいいんじゃないですか?
これじゃますます誰も来ないね
頭のおかしい人しか来ないみたいなので帰りますね。
類は友を呼ぶとはよく言ったものだ
こんにちは〜。
少しギスギスした雰囲気みたいですけどしばらくいてみますね?
(ダンボールから顔を出し部屋の隅っこにダンボールを置く)
ふ、太さ8センチ!?
あ、あんまり大きな声で言わないで下さい……。
ちょっと大きすぎたかな?っても思ってますから……
(いきなり声が聞こえてびっくりして頬を赤らめる)
【お? 買い物前に覗いてみたら名無しさんと晶がいる〜】
【入ってもいい? 個人的に『名無しさんに2人いっぺんにいじめられちゃう』って】
【願望があるのでっ(笑)】
>>77 【なんてこと!? また願望は満たされないのね……】
【仕方ないから晶をいじめてしまおう】
【うぅ、可哀想な晶(泣きまね)】
こんにちは、晶♪
>>77 【ありゃま、残念です、もしよろしければ声をかけて下さい〜】
>>78 こんにちは〜。昨日もあんなにしてたのに……
空さんも底なしですねぇ……
(クスクス笑いながら挨拶を返す)
【私は空さんにアッー!されるんですね(笑)】
ん、たまたま覗いてみただけだってば
そんなこというと帰っちゃうぞ?
(くすくす笑いながら抱きしめる)
【そうそう、思いっきり泣かせちゃうね♪】
冗談ですよ〜、もう…空さんたら。
(抱きしめられ、照れるように言い)
ん………
(そのまま抱き締め返して頬にキスし、股間を撫で)
ふふ、晶……ん(ちゅうっと深くキス)
(撫でられたおちんちんはすでに期待で固くなっていて)
あ、もう。すぐにそんなところに手を伸ばすなんて
えっちな子は、お仕置きだぞ?
(くすくすと笑いながらキスを繰り返す)
んむ……ちゅ……
(少しだけ舌を入れていき)
はぁっ………ふふ、触る前からこんなにしてたんじゃないんです?
(手を離し、耳元でわざと囁き)
どうぞ?私もえっちですから好きなようにして下さい?
(キスを返しながら見つめ、空さんにも自分のを触らせようと手を伸ばす)
んっ、ふぅっ
(口の中に入ってきた舌を優しく噛んで)
んっ、そうよ。触る前からなの
だって私、えっちだもの……ふふ
晶もでしょ?
(晶の腰を抱いて服の上からおちんちん同士をぶつけ合うほど強くこすりあわせる)
んっ、晶の、固い……
んあぁ……噛んじゃダメぇ……
(舌を軽く噛まれて声を漏らし)
私は、今……です…
(空さんに見つめられてモノをいきり立たせてしまい)
私もそうですよ?
んあぁ、そ、空さんのも硬いですよ?
(モノ同士を擦り合わせるとびくっと跳ねてしまいスカートを押し上げてしまう)
あぁうぅ……一緒に扱いて下さい……
(たまらなくなってしまったのかスカートをめくり、脈打つモノを晒す)
んふ、喘いじゃって。可愛い
(優しく頭を撫でる)
ふふ、服の上からなのに熱い
んっ(ぐりぐりとこすれて体がびくんっと震えてしまう)
ん、一緒に……
(パンツをはいている自分を一瞬見下ろして)
脱いでたら時間とっちゃうからあとでぐりぐりしようね
今は……んむ
(しゃがみこんで晶のおちんちんをぱくっと咥える)
ん…空さんの意地悪……
(少し恨めしそうな表情で見つめ)
そ、空さんのも……ふあぁ……ごりごりするぅ……
(擦れ合う度に身体が震えて腰を動かしてしまい)
は、はいぃ……え…?
ちょっと……空さん?
はあぁうぅ……
(空さんにくわえられると驚いたような声を漏らし、あっさりと口に入れられてしまい)
私は意地悪されてる晶もかわいくて好きよ
晶は、どう?
あんっ、そんなに腰動かさないで
気持ちよくなっちゃう……
(微笑んで晶を抱きしめる)
んっ、んはっ
(一気に喉の奥までおちんちんを咥え、頭を前後に動かして刺激する)
ちゅうっ
んふ、ど〜ぉ?
(しばらく口で刺激していたが、口から離し、指先でおしっこの穴をくりくりと)
(刺激しながらいたずらっぽく晶を見上げる)
え……私は、空さんが楽しめるんなら、それでいいですよ?
私ばかり気持ちよくなっちゃダメですよ……
後でいっぱいしてあげますからね?
(少し名残惜しそうにするが腰を離し)
んあぁ…あはぁ…空さん、上手過ぎますよぉ……
(余りに気持ちよかったためか頭の動きに合わせ自分も腰を動かして喘ぎ)
気持ちいいですよ?あ……指なんてはいりませんよぉ……ひぃあぁ……
(尿道を指でいじられるがまだ慣れていないのか痛みに堪えて涙を浮かべる)
【ちなみにホントの尿道女性器側です、次はプロフに書いときますね?】
んふふ、いいのいいの♪
晶にはいっつも気持ちよくさせてもらってるからね
今日はお礼だと思って、ね?
晶が可愛く喘いでくれたら私だって気持ちよくなっちゃうんだから
んっ、ふぅ
よかったぁ、ふふ
指なんて入らない、ね?
じゃあなになら入るのかな?
(見せ付けるように自分の髪を一房手にとって)
【別に指を入れるつもりはないよぉ(笑) ただくりくりと刺激してあげようと思って】
【あ、おしっこの穴、そうなの? じゃあこっちは精液だけ?】
そ、そんな気を使わなくてもいいですってば……
私はどっちかというと相手に気持ちよくなって欲しいだけですから……
(また照れてしまい、声を小さくしてしゃべり)
え、そ…それは……髪入れたければ…いいですよ?
(髪を見るや少しおびえるが、期待している様子で)
【やってるうちに拡張しそうですねぇ】【あ、はい。男の子部分は射精専用、ですねぇ。だから立ってはできません(笑)】
ふふ、いいからいいから
たまには私に任せて? ね?
(おちんちんの先っちょにちゅっと軽くキス)
あ、もしかしてホンネはいや?
(髪先でおちんちんの先をこちょこちょとくすぐりながら、おちんちんに舌を這わせる)
は、はい……。
空さんの言うとおりにしますよ?
ひゃうっ……
(キスをされて再び声を漏らしてびくっと反応し)
そ、そんなことはないですよ?
私、空さんのこと好きですから……
あぁ、髪でくすぐっちゃ……はあぁ…
(先走りをぴゅっと漏らし、モノはさらにかちかちになる)
【遅レスゴメンなさい…orz】
ふふ、晶可愛い♪
たまには自分のことだけ考えて気持ちよくなってね
あは、びくってしちゃった
そっか、じゃあ……
(いきなり一番奥まで髪を入れちゃう)
先走りのおつゆでぬるぬるだから簡単に入っちゃったね、くす
(晶を優しく押し倒して床に寝かせ、晶の顔を見つめながら)
ここからどうしてほしい?
でも、あとでいっぱい気持ちよくさせてくださいね?
(ビクッと身体を跳ねさせてしまい恨めしそうに見つめ)
はい、いいです………くひゃああ!
(すんなりと髪は入っていき、また先走りがあふれる)
あ…ああぁぁ…空さんの髪で、私のおちんちんを犯して下さいぃ……
(床に押し倒されて見つめられると潤んだ瞳で見つめる)
今日は自分が気持ちよくなることだけを考えて
んっ
(頬に軽くキス)
ふふ、わかったよ。い〜っぱい犯してあげるね
(おちんちんの先を吸いながら、片手で晶のおちんちんをゆっくりと扱き)
(髪は一番奥をこんこんって刺激しちゃう)
どれが一番気持ちいいかな? ふふ
(いたずらっぽく晶を見つめて)
んっ……分かりました。
(キスをされ、空さんを見つめる)
あぁ……ふあぁ…おちんちんが、いじめられてるぅ……
中のが奥まで来てぇ……先っぽも気持ちよくて、ひゃあぅぅ、こんなので扱かれたらすぐに………す、すぐ……ひゃあああああ!!
(3点責めに耐えられるはずもなくすぐにイってしまい、甘い声で鳴きながら精液をびゅくびゅくと放つ)
はぁ……イかされちゃいましたぁ…
ふふ、今日は私が晶を思いっきり気持ちよくしてあげるね
ん、ちゅうぅ
(見つめあってから、舌を絡ませてキス)
そうよ、晶のおちんちんいっぱいいじめちゃうんだから♪
え? もう!? んっ、ちゅうううぅぅぅぅ
(先っちょに口をつけ、精液を口に受け止める)
んっ、お口にびゅーって出たね♪
晶を感じさせちゃった。嬉しいな
でも……まだまだだよ
(髪を再び動かし始め、晶から出来るだけえっちに見えるようにおちんちんに舌を這わせる)
はい……、ありがとうございますぅ……(キスをした後に愛おしそうに身体に触れ)
でも……そんなにされたら持ちませんよ?
あ……無理して飲まなくていいですよ?あぁ……
(自分の出した精液を飲む空さんを見つめ顔を赤くし)
気の済むまで、して下さい……
あ…凄くいやらしく見えて……
(自分のモノをしゃぶる空さんを見ると再びがちがちにしてしまいピンとモノは上を向く)
晶。ふふ、好きよ
(優しく頭を撫で)
ん、ぐちゅぐちゅ
(口の中で自分のよだれと混ぜ)
半分あげるね
(晶にキスして口移しで飲ませちゃう)
(もう半分は自分で飲んで)
あは、おいしい♪
晶ったらいっぱい出しちゃって。えっちな子
(おちんちんをちょんってつつく)
お口だけじゃないよ、ふふ
(微笑を浮かべながら髪を一番奥でぐりぐりと動かす)
(もう片手で再びおちんちんをゆっくりと扱き始める)
あぁ……ふあぁ…
(目の焦点が定まらなくなり虚ろな目をして)
はい……んむ……んん…濃いです…
(半分渡された精液を躊躇いもなく飲み込む)
美味しいですか?もっとほしかったら遠慮せずに言って下さい?ふぁ……
(ちょんとつつかれるとモノがまたぴくっとする)
あ、ああぁぁ……奥でそんなにしちゃあ……そ、それにまた扱いたらおちんちんはじけちゃいますよぉ……
(嫌がるような言い方をするが身体は逆に求め、今度は秘所が濡れてくる)
晶、気持ちよくなってるのかな? 嬉しいな
うふふ、精液とよだれのミックスジュース、おいしい?
そうね、もっと飲ませて
(ぺろーっとおちんちんに舌を這わせて)
ふふ、晶は本当は乱暴なのも好きだもんねー?
(意地悪するような口調で)
あら、おまんこも濡れてきちゃった。ふふ、触ってもいないのにね
晶、可愛いよ
(晶が痛がらない程度に強くごしごしとおちんちんを扱き、髪も激しく出し入れする)
はい…凄く気持ちいいですぅ………
はい、とても甘くて美味しかったです……
ひゃあぁ……も、もう少し待って下さい?
(モノを舌が這うとビクッと震えて残った精液が出てくる)
でも、あんまり痛いのはイヤですぅ……
(少し怯えながら見つめ、秘所を手で隠し)
あ、はあぁ……そ、そんなに激しくしちゃダメですぅ!
ま、また出ちゃうぅぅ……くひゃあああ!
(激しく出し入れされて乱暴に扱かれてさっきイったとは思えないほどの純白の精液を吹き出し)
はぁ……またミルク噴き出しちゃったぁ…
空さぁん、空さんのおちんちん、触らせて下さいぃ……もう我慢できなくてぇ………
よかった
(心の底から安心したように笑い)
ふふ、えっちな顔になってるよ
だぁめ、待ってあげなぁい
(おちんちんをちゅうと吸いながら)
そうね、だから優しく気持ちよく、ね?
あ、またっ!
んちゅううううううぅぅぅ……
はぁ……ぐちゅぐちゅ
(キスするわけでもなく、寝ている晶の口の上あたりに顔を移動させ)
口で受け止めてね、くす
(ゆっくりと口からこぼす)
ふふ、そうね
じゃあ……
(晶の隣に抱き合うように寝転がり、キスしながら)
気持ちよくなっちゃお
(また晶のおちんちんに指を這わせた)
はぁ……
(虚ろな瞳で呆然と見つめ)
空さんの意地悪ぅ……
はぁい、口で受け止めます……
んちゅ……んん……(顔を近づけて空さんが口からこぼした精液を吸い取り、そのまま唇を重ね)
はあぁ………これじゃまた搾り取られちゃいそうです……
(モノをふたたび握られて顔を赤くして照れ笑いをし、その後も濃密な行為が続けられましたとさ)
【ゴメンなさい、そろそろタイムリミットですのでこの辺で〆させて下さい…orz】
【こんなヘタクソにつきあっていただいてありがとうございました〜、またよろしければ声をかけて下さい〜】
【それでは失礼します〜】
んあ、ちゅうっ
そうよ、いっぱい、搾り取ってあげる、ふふ
(深いキスをし、晶とずっと抱き合っていた)
【お疲れ様。こっちも簡単だけど〆ね。満足してくれたかな?】
【また今度、いっぱい搾ってあげるね、ふふ】
【何か忘れてるような……】
【……あー、買い物にいくんだった。いってきます】
【落ちますね。スレお返しします】
107 :
赤夜萌香:2008/10/09(木) 18:33:04 ID:vAZzklTV
にゃーーー
なんじゃお前
まーだ続いてたのか。
この違反スレは。
お前ら全員オリキャラ板逝けや。
キャラサロの主旨を理解出来ない射精マニアどもが。
8割のキャラはあぼーんしてるから別に構わんよ
ここ専属だしな
112 :
赤夜萌香:2008/10/09(木) 21:17:55 ID:XyXE8OjF
射精マニア!?
こんばんは〜
えっと、待機しますねー
アイコラ、じゃなあかった、アイラだった
むぅ〜……アイコラじゃなくてアイラですよ、ア・イ・ラ
結構気に入ってる名前なんだからちゃんと覚えてよね?
>>115 わっ、スマン
(頭を下げて)
調子に乗ってたわ、俺
ところでアイラさんは男のケツ掘った事あんの?
ぅう、いきなりダイレクトな質問だね〜――
ん〜、一応あるかないかって聞かれたら、あるかな……
>>117 ええっ、アイラちゃんあるんだ……
(なんかがっかりした様子で)
じゃあ、じゃあさ、俺にもその・・入れてくれたりとかはしない?
なによ?
男の子に女の子がいれちゃいけない決まりでもあるの?
え、ええ!?
入れるって、その、えっと、ぁ、貴方に?
ぅう、え、えっと、その、どうしてもしてほしいのなら考えなくもないけど……
>>119 いや、そんな決まりは無いんだけど・・・・男のケツだって女のアソコに負けて無いって証明したくてさ・・
もし、アイラちゃんが俺で勃ってくれるなら、ちゃんとイってくれるなら俺どんな事でもするからさ、頼めるかな?
アイラ逃げたwww
そりゃ逃げるわな
腐った名無しが多すぎる
だって、ココのキャラハンはキャラハン同士の絡みじゃないと嫌!という奴が半分くらい占めてるから。
しかも常駐する名無しはキャラハンへの独占欲が強すぎて、みんなヘコヘコ腰の低いM男ばかり。
…正直キモい。
良キャラハンがいるだけに余計キモさが目立つ。
125 :
赤夜萌香:2008/10/10(金) 18:35:04 ID:T6YyQ7Fx
ははは
良キャラハンって誰だよ
そんなのいないだろ
ミィは確実に嫌名無厨
名無しとはしたくない発言したし
男とやると精気が失われるだっけ?
それはカナミじゃなかったか?
だな、一切名無しと相手してないのもカナミ
かなみか
どっちでもいいけど
こんばんわ。
やあ、こんばんは水樹。
今日はどんな御用だい?
(といって、温めたティーカップに紅茶を注ぐ)
人違いじゃないですかー?
あくまで人違いだと言い張る気か…なら、ミズキと呼ばせてもらうよ。
で、飲まないのかい?
…せっかくの良い紅茶葉が手に入ったんだ、飲んでくれると嬉しいんだが。
えぇ、字が違いますから。
では、せっかくだから頂きます。
チッ、落ちます。
この子はなんでこんなに性格悪いの?
なんかあったの?
放っておけよ
【名前】切絵川 有栖(きりえがわ ありす)
【年齢】25歳
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】57kg
【3サイズ】B 89 / W 60 / H 92
【髪型】漆黒のロングヘア。前髪は一直線に揃えている。
【男性器】20cm強の臭いのキツい巨根、恥垢まみれの包茎。野球ボールサイズに睾丸肥大化中。
【女性器】毛深い方。一応、経験は有る。
【アナル:経験】有り。指で軽くほじられるのが好き。
【性格】男言葉を使い、高圧的で高慢。なはずだがどこか抜けている。
【性癖】頭の悪い淫語と道具で相手を責めるのが大好き。
キンタマを徹底的に責められるのも大好き。
【NG】流血、グロ。
【服装】OL風スーツに、白衣。ズボンを着用。
【備考】オナホール職人。
と言うわけでもないが、日々淫具の研究に余念がない。
自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
白衣の下には淫具がたくさん。
黙ってさえいれば凛としたきつめの美人。
性感帯は睾丸。そこだけツルツルの上、垂れ下がってだらしなくでぷんでぷんしている。
と言うわけで、こんばんは、諸君。
アイスを買ってきたのを忘れて室内に放置し、惨憺たる気分になった有栖さんだ。
(うつむきがちに、どよんとした雰囲気で)
あんあんありすのキンタマは〜♪
かーぜもないのにぶーらぶら〜♪
ふふ、残念だが、ズボンのなかにぴったり収まっているのでぶらぶらはしないぞ。
……しかしどちらかと言えばあんあんありすと言うフレーズの方が引っかかるな……
野球ボールが二つだとズボンがもっこりしない?
パンツにはまずおさまりきらないだろうし
まあ、その、うん……
なるべくズボンをルーズに履いて誤魔化しては居るが、
じっくり見れば明らかに盛り上がってしまっているだろうなあ……
歩きづらいし、椅子に座るときも気を使う。
ふふ、だがそれもまた楽しいと言うものだよ。
水騎がすごくうざいんですがどうしたらいいですか?
タマずり、パイずり…どっちが気持ちいい?
>>147 それはパイズリだろう。明らかにパイズリだな。
柔らかさ、量感、テクニックの使い方、パイズリは余りに有利だよ。
(少しニヤリとしつつ、顎に手を当てて)
しかしタマズリには浪漫がある。そうは思わないか?
……思わないか。私だけか。
(自嘲気味に首を振って)
…はふ、最近中々来れないなぁ…
段々過ごしやすくなってきたけど…もう、一年中休みだったら良かったのに。
(愚痴を零しつつ、ひょこっと顔を出して)
と言う訳でこんばんは、名無しさん、それに有栖お姉ちゃん♪
……さて、久しぶりにこちらにお邪魔する訳ですけど……
果たして覚えて頂いてますかしら?
(パープルクリアの長いベビードールの下に、同じく紫の派手で淫靡な下着姿ととんでもない様相で現れる)
>>149 おや、こんばんは。
(にっこり笑って)
そうだな、涼しくて過ごしやすくなってきたな。
魅魔のお姉ちゃんは少々服の下が涼しすぎるような気もするが。
>>150 おや、ミィのお母さんか……
こんばんは、しかし……
ドストレートにドエロい、素敵な格好だな……
(思わず足下から顔までじいっと見つめてしまう)
何という誘惑衣装…
下着だけでフル勃起せざるを得ない
>>150 あ、こんばんは、ルシエさん…
大丈夫だよ、ルシエさんみたいな人忘れる訳ないもん♪
(にこにこと微笑みながら、そういって)
>>151 こんばんは、有栖お姉ちゃん…久しぶり、だよね?
(小さく首を傾げ)
うん、エアコンも全然必要なくなったし、大分楽になったかも…
…耶麻お姉ちゃんは…あは、あれでも似合ってるから…♪
(クスクス、と可笑しそうに微笑み〉
>>151 よかった、覚えていただけてたのね……
こんばんわ、確か……淫具開発の第一人者さん?
ミィちゃんが、アナタから貰ったオナホ、悦んで使ってます。それでも満足しないときは私が搾り取ってあげてますが。
(クスクスとその豊満な身体を揺らして微笑み、有栖の視線をものともせず)
(逆に見せ付けるように、体をくねらせて見たり)
>>152 ふふふっ……それはもう、この格好の方が精気を頂け易くなるんですもの。
勃起させるための格好…と言うところですかしら?
(名無しさんに流し目を送りながら、にやりと笑い)
>>153 あら、ありがとう魅魔ちゃん…お礼に今度みるくをお腹いっぱいご馳走してあげますね?
(クスクスクスッ、と微笑み返しながら、魅魔の頭を撫でる)
【あら、お名前が……】
>>153 ふむ。魅魔は印象の強い子だからな、それほど久しぶりという気はしないが……
(こちゅこちゅと指先で魅魔の喉元をくすぐり)
エアコンは苦手かな? 最近は窓を開けているだけでだいぶ涼しいから、楽な季節だな。
虫の声も風情があるし……
……しかし一昨日などは虫の声が五月蠅すぎて眠れなかった。
(思い出して暗い笑みを浮かべて)
>>154 おや、こちらこそお知りおき戴いて光栄。
ふふ、ミィに気に入って貰えるとは実に喜ばしい限りだ♪
あなたにも何か作っ……いや……
むしろ私の方がその身体に溺れてしまいそうだな……
(ルシエの熟れた肉体に視線は引き寄せられて)
(新たな淫具の着想を得ようとするも、むしろ自分の性欲ばかりが高ぶりはじめて)
>>154 全裸よりも数段と卑猥ですよねぇ
勃起どころか、淫魔のオーラに当てられるだけで射精しそうですよ…
(淫靡な流し目を送られ、たったそれだけで体を「く」の字に曲げる)
>>154 ん…ふふっ、ルシエさんのみるくなら幾らでも欲しいから…ね♪
(撫でられると幸せそうに目を細め、あやしく微笑み)
【うわぁん…久しぶりで失敗を…ごめんなさいorz】
>>155 ん、にゃ…そう言ってもらえると嬉しいかも…♪
(喉元を擽られると、小さく声を漏らし、嬉しそうにして)
エアコンはちょっと苦手かも…少しクシャミも出ちゃうし…その点今はエアコンも使わないでいいからねー。
虫の声…うん、鈴虫くらいなら全然いいかも♪
あはは、私もこの前家の前の植木に鈴虫が2匹いて、寝るに寝れなかったけど…
(小さく苦笑しながら、有栖の頭を背伸びして撫でて)
>>155 ええ、貰いたての頃は、オナニーを覚えたての人間の牡か……オナニーを知った猿の様にマスをカいてましたから♪
あまりに気持ち良さそうだったので、ミィちゃんに内緒で私も使わせていただきました。
私ども以上に私どものチンポを知ってないと作れない、中々の名器オナホでしたよ?
(薄く笑顔を浮かべ続けたまま、ショーツから零れている巨根を軽く擦り)
ふふふっ……構いませんよ?私の身体に溺れて…そこから新たな淫具の着想を得ても。
尤も、暫く性欲減退している状態で作れるのならば、の話ですが。
(挑発的に微笑みながら、見せ付けるようにミィ以上の巨根を擦り続け)
>>156 あらあら……堪え性の無いちんぽ、私は好きよ……?
射精そうならホラ、私の口にいかがかしら……♪
(薔薇の様に赤い、真っ赤な舌を垂らし、ゼリーの様に柔らかな桃色の唇を震わせて舌なめずりをしてみせる)
他にリクエストがあれば、答えて差し上げますけど……クフフッ♥
>>157 あらあら、言うわね魅魔ちゃんたら……
いいですよ?丸一日は射精し続けてないとチンポから狂ってしまいそうなくらい、
媚薬みるくをあげますから……楽しみにしてね?
(クフフ…と陰と淫らさが同居した笑みを浮かべながら、そっと魅魔のうなじをなぞった)
どうして淫魔って奴は最強厨が多いのか
ミィも佳奈美も水騎もモリガンも自分が優位に立ちたがる
誰だモヒカンって!
>>157 なるほどな、しかし逆に言えば寒くなったと言うことだ。風邪には気をつけてな♪
鈴虫の声は確かに綺麗だが……なるほど、さすがに近いとうるさくもなるか。
ん。おぅ♪
(一生懸命背伸びしている魅魔の様子と、自分の頭に触れる優しい感触に思わず満面の笑みをこぼして)
魅魔にいーこいーこして貰えるとは私は幸せだな。
お返しに私も……と、ふふ? 魅魔は、どっちの頭をいーこいーこして欲しいかな?
(つい淫らなことを思いついて、悪戯な流し目を送りつつ)
>>158 猿のようにマスカキしまくるミィ……♥ 想像しただけでそれは壮絶だな……
お、ルシエにも使っていただけるとはますます嬉しいことだ♪
私の手塩に掛けたイボホールがその熟デカチンポを包んでいたかと思うと、ふふふ、興奮してしまうゥ♥
(巨根を擦るルシエの仕草に、思わず、ぞくっと背筋を震わせて)
くふふ……限界に挑戦というのも悪くはないが……だが無心に気持ちよくなりたくもある♥
ああ……でっかぁい……♥ 尿道用のチンハメ穴にも、メスマンコ孕ませ用の子ダネ棒としても、充実しすぎている♥
触らせて貰っても良いかな?
(と、ルシエの返事を待たず、怖々と手を伸ばして巨根の先に触れて)
(肌触りを確かめるかのように、両手のひらですりすりと摩擦する)
>>158 く……まぁ、淫魔のルシエ様に掛かれば
人間如きのチンポを射精させるなんて造作もないことだと思いますが
(艶々と妖しく光る淫魔の舌と唇…それさえも男には性器の一つに見えた)
リクエストと言われても…
過激なデザインの下着を見せ付けられるだけでお腹いっぱいです……
(ペニス穴の開いた派手なデザインの下着から剛直が飛び出し)
(それを見せ付けるように自ら扱き立てる様子に、興奮の色を隠せず)
【レスが大変なようならば落ちますよ】
>>158 ふふっ、そんな事ないと思うけど…
あは、良いんだ…それじゃあ、今度はルシエさんのみるくが枯れちゃうくらい、一杯一杯飲ませて、ね…?
(うなじをなぞられると擽ったそうに震えて。年不相応な笑みを浮かべながら、そっとルシエの手の甲にキスを)
>>161 ん、それもそうだねー…風邪引いちゃったら大変だし、有栖お姉ちゃんも気を付けてね?
鈴虫は、あくまで遠くで聞こえるから綺麗であって…近距離だともう兵器っていってもいい気がする…
ん…良い子良い子♪
(撫で撫でと、有栖の頭を優しく撫でて微笑み)
えへへ、そこまで喜んでもらえるとこっちも嬉しいかも…♥
ふふっ、有栖お姉ちゃんったらエッチなんだから…それじゃあ…こっちの、ね?
(クスクスと、可笑しそうに笑いながら淫らに笑みを浮かべ、自らの下半身を指差し)
…そしたら、有栖お姉ちゃんも…たくさんたくさん、いいこいいこしてあげるから…♥
>>161 それはそれは壮絶でしたよ?アヘ声で喘ぎまくって、うどんの様なロープの様なザーメンを、ドボドボひり出してましたから♪
まぁ、私もそこまでは行きませんが……アヘ声が抑えきれず、偶に叫びながら4、5発……
(軽く苦笑して見せながらも、それを思い出したのか微かに巨根が首をもたげる)
(だが、それもお構い無しの様子で見せ付けるように巨根を擦り続け)
クフッ…貪欲ですのね、有栖さんは。私達以上に淫魔らしいかもしれませんね。
ですが、そういう人間…私も大好きですよ?
(肩を竦めて見せながらも、艶やかな笑顔は絶えず)
クフフフッ……そうですね、今度私のちんぽまんこにズップシと…いいですよ♥
あら、いいですよ?どうぞ気が済まれるまで撫で回してみてくださいな…♪
(有栖の手が触れ、亀頭を擦られると、それだけでビギビギ音を立てて巨根が膨れ上がり)
(肉イボがその姿を幹中に表し、常人の精液の様な先走りをトロトロと漏らし始める)
>>162 くふふふふっ……そんな事はないですよ?牡もふたなりも…その逞しくて美味しいチンポを、丁寧に丁寧に舐め回して、
味わって、吸って、しゃぶり尽くして舐り回して……そうしてチンポを味あわせてもらってこその、食事ですから。
(男を誘う様に、舌をひらひらと動かし、わざと涎を一筋、口の端から溢した)
あら…それじゃあ仕方が無いですね。射精したくなったら、チンポを差し出してください…
今言ったように、舐め回し吸い尽くし、しゃぶり尽くしながら舐り回して…味わい尽くして差し上げますから♥
(にまぁ、と卑猥に顔を歪めながら囁きかけた)
【いいえ、大丈夫よ…お気遣いありがとう♥】
>>163 あら……流石魅魔ちゃん、と言ったところかしら?
いいですよ、それではたっぷりと…みるくを呑んでみます?
(ブラの先端は開くようになっていて、そこから乳首を取り出すと魅魔の眼前に差出し)
ふふふ……おませさん……♪
(手の甲にキスされると、柔らかく微笑み)
>>162 【いや、今夜は私が引こう。猛烈な眠気も来てしまったし……ふふ、たっぷり愉しんでくれ♪】
>>163 うむ、何事も健康が一番だからな。
魅魔も……それから耶麻もだな。これから寒くなるし……ふむ。ふふ。暖かいラバーボンデージでも作ってやろうか。
(何かを思いつき、にやりと唇を歪めて)
あは……魅魔に撫でられると、とても心が和んでくるよ♪
んふ? エッチなのなら、魅魔の方がよほど……だと思うぞ?
……とはいえすまないな、魅魔……私はなんだか眠くなってきてしまった……
いいこいいこはまた次の機会、で、いいかな……? ごめん……
(と、瞼を重そうにしてぼそぼそと言っていたかと思うと、顎を魅魔の肩の上に載せて)
(そのまま、かふーと寝息を立て始めてしまった)
>>164 ふふ、喘ぎまくりセンズリオナニーか……♥ 嬉しくもあり、せっかくの濃厚汁、有る意味勿体なくもある……ふふ。
ほう、おっとりしている印象だが、叫びながらどっびゅりアクメしてくれたのか♥
淫魔母子オナニーシーン♥ ああ、想像するだけでキンタマ疼くゥ♥
おおお……凄いなこれは……ミィ以上に凶悪……狂悪だ♥
ボッキ音すら聞こえてくるよ……ふはぁ……このチンポに孕ませられたい……
そしてこのチンポをおもちゃにしまくりたいなあ……♥
(はぁはぁと吐息を零しつつ、興奮した笑顔で呟いて)
イボもあんなにびっしり♥ あああ、チンカス擦りつけたい……チンカスの洗濯板にしたい♥
(どろどろと漏れ出でてきた先汁を手にすくい、その粘度を確かめるようにゆっくりひっぱりつつ)
しかし、さて、申し訳ないが私は眠くなってきてしまった……こんな美女を前に失礼だとは思うが、許していただきたい。
次は是非、体調が万全なときに……思いっきり、愉しませていただきたい♪
【と言うことで、私はここで落ちるとしよう……中途半端な状態で来てしまって、申し訳なかった】
【二人とも、次回は是非是非濃厚にお願いしたい♪ ……それに私も少々試してみたいことが出来た】
【それではおやすみ、お疲れ様、だ♪】
>>164 ……くぅ…っ、そんなこと言われたら……
ルシエ様におチンポを…味わわせたくなってしまうじゃないですか……ッ
(まるで虫を誘う食虫植物のように蠢く舌、そしてとろぉ…と零れ落ちる涎)
(淫靡なオーラと共に男を陥落させるには容易く、すぐに男はズボンへ手を掛ける)
ど、どうぞ…
不肖で粗末なモノですが…味わい尽くして下さい……っ
(先走りでグショグショになった下着を開くと、ビンビンに勃起した肉棒が姿を現す)
(ムケきったペニスは既に先走りに塗れ、青臭い独特の香りを放ち、ルシエの鼻をくすぐる)
(時折ビクンッ、と脈動する肉竿からはルシエの視線に犯され、白濁した本気の先走りがどろ…ッと溢れ出した)
>>164 あは…ほめても何も出ないよ?
うん…たくさん、たくさん…ルシエさんのみるく、飲んで…それで、ルシエさんのおっぱい縮んじゃうくらい吸っちゃうんだから…♪
(そういいながら、乳首を指先で突き、ゆっくりと口に含んで)
ん…ちゅ、んじゅるぅ…っ、んじゅ…おい、ひ…♥
(夢中になるように、ルシエのみるくを飲み始めて。肉棒は服の下で硬くなり、大きくワンピースを持ち上げていって)
>>165 うん、元気じゃないとこういう事もできないし、ね?
そうだねー…耶麻お姉ちゃんは特に、あの格好じゃ風邪引いちゃうかもだし…ふふっ、そういうのもいいかも♪
(有栖の言葉にクス、と笑みを零して)
ん…あは、そう言ってもらえると、凄くうれしいかも…♥
そうかなぁ…私は別に、普通だと思うんだけど…
ん…ふふ、眠たいなら仕方ないから、ね?
それじゃあ、今度会ったら沢山いいこいいこしてあげるね、有栖お姉ちゃん…♥
(そう言いながら、優しく有栖の頭を撫でて。寝息をたて始めた有栖に笑みを零して)
【ん、お疲れ様、有栖お姉ちゃん♪私もちょっと眠気も着てるし、仕方ないと思うよ?】
【次回は沢山、ね♥…試してみたい事…ちょっと楽しみなような…】
【お休みなさい、有栖お姉ちゃん…良い夢を、ね♪】
>>165 ええ、それはもう♪ミィちゃんも悶えまくりのアヘりまくりで…とっても素敵でしたよ…♥
クフフフッ……キンタマが疼きますか?そうですね…想像だけにせず、有栖さんも今度、我が家にご招待しちゃおうかしら。
私にミィちゃんとレモンちゃん…3人掛かりでたっぷりと、キンタマが空っぽになるまで搾り取って差し上げたい……
(ルシエも全身をぞくり、と震わせて舌なめずりし)
クフフ……お褒めの言葉ありがとうございます……♪
ええ、後日たっぷりと……孕ませて差し上げますし、玩具にしていただいても……♥
たっぷりと私のチンポを楽しんでみてくださいな……
(刺激だけで凶根は硬くそそり立ち、有栖の眼前で濃厚すぎる牡臭を撒き散らして)
いえいえ、体調管理は大事ですよ……また、お互いに万全な時に、じっくりしっぽりと…
骨の髄まで蕩けるくらい、愛し合いましょう♥おやすみなさいませ……
【いえいえ、そういう時はゆっくり休まれるのが一番ですから…おやすみなさいませ…】
【後日たっぷりぐっちょりしっぽりと……愉しみましょう?】
>>166 クフフフフッ……素直ね…素直な牡は好きよ……?
たっぷり味合わせてくださいな、名無しさんの素敵なチンポを……♥
(名無しさんのチンポが現れると、すぐさま跪き、眼を細めながら舌を垂らし、涎でトロトロの舌と唇を近づけ)
若いチンポ……幾らでも射精しそうですね……
さぁ、存分に私の口で気持ちよくなって……お夜食、くださいな……♥
(大きく口を開けたまま、舌の上にチンポを乗せ、そのままゆっくりと飲み込み始め)
(喉の奥に当たるまでジワジワと飲み込み、根元まで咥えた瞬間)
───づぶぢゅぶぶぶぶぶぶぶりゅぶぶっ♥ぐぶぢゅぶぶぶぶぶぢゅぶりゅっ♥
ぶぼぼぼぼぢゅづづるぼっ♥んふぅっ……んむぅっ…んっ♪んぐぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぼぼぼりゅっ♥
(一転、人間の牝では到底敵わないような、下品極まりないバキューム音と、同じくらい下品なひょっとこ顔を見せつけながら)
(喉チンコを尿道口に、舌をカリ、裏筋、竿に幾重にも巻きつけて舌コキしながら、顔を前後左右に振り倒してバキュームしはじめた)
ごぶぶぶっ…ぼぢゅぶぶぶりゅっ♥おいひぃぃ……ぼづぼぼぼぼぼぶりゅぶぢゅぢゅっ♥
>>167 (名無しさんのチンポをしゃぶりながらでも、その魔乳故に魅魔に乳首を咥えさせたままで)
んぶっ…んふふふふっ♥
(魅魔の頭を掻き抱き、そっと乳首に押し付ける)
(その瞬間に「ぷちゅうううぅぅっ……」と媚薬母乳が噴出し始め)
(蜂蜜の様に甘く蕩ける味が、魅魔の咥内に広がり始めると同時に、空いた手で魅魔の股間に手を添えて)
ぶぼっ…ぢゅぶりゅっ♥おっひくなっへきたぁ……んふふっ♥
(そのままワンピースの中に手を差し入れ、軽く緩く、焦らすように扱き始める)
>>168 (ルシエの乳首にむしゃぶりつきながら、口の端から唾液を零し。両手で乳肉を掴み、揉み搾るようにして)
んっ、じゅるううぅぅ…っ、んじゅるっ、んむうぅぅ…♥
(頭を抱かれると、ルシエの乳房に頭は沈んでいって)
(母乳が口内に出始めると、喉を鳴らしながら飲み始め。射乳を促すかのように手を動かし、乳輪ごと吸うかのように)
(甘くとろけるような味に夢中になりながらも、肉棒は大きく膨らんで、大人顔負けな程になり)
ん、むうぅぅ…っ♥じゅるっ、んひっ、んあぅぅぅぅぅ…♥
(敏感になっている肉棒を扱き始められると、腰をビクンと震わせて。口の端から母乳を零しながらも、飲む事は止めずに)
>>168 そう…ですね、最高記録は1日6発…てトコでしょうか?
は、はい……っ、美味しいお夜食が出せるよう…頑張ります
あ…ッ、あはぁぁ……っ、食べられてるぅぅッ……
(今までの最高射精回数記録をぽつりと漏らすと、そそり立つ肉棒をゆっくりと飲み込まれていく)
(もぐもぐと食まれつつずっぽりと口内へ剛直が収められ、喉奥にこつんと亀頭の先端が当たった瞬間…)
……ンぐぉぉぉおおおおおおッッッ!!?お゛お゛お゛おぉぉぉぉぉおおおッッ!!
ヤバいヤバいヤバいぃぃいいいいッッ……!!出ちゃぅぅううううッッ………!!!
(突然男根を襲う淫魔の鬼フェラ地獄…ペニスの感じるポイント全てを押さえた、拷問に近いフェラチオに)
(男は断末魔の叫びに近い悲鳴を喉から搾り出すように叫び、背骨が折れんばかりに背を反らせる)
(サイクロン掃除機でも敵わない超強力なバキュームに耐えられるはずも無く、一気に射精へと導かれた)
(「びゅりゅりゅりゅッ!びゅちッ!ぼびゅちッ!」と粘度の高いザーメンが凄まじい勢いでブチ撒けられ)
(睾丸の中身まで吸い出す吸引力によって尿道から強引に吸い上げられ、発狂寸前にまで追い込まれる)
かひ……っ、か……かはッ……ば、バカに…なっちゃいそ………ッ
>>169 クフフフッ……いいですよ、魅魔ちゃん、可愛らしく鳴いて……♥
さぁ、もっと呑んで……呑み尽くすんでしょう?私のみるくを……♥
(魅魔の頭に回した手に力を込め、その乳房から逃げられないようにして)
(もう片方の手は丁寧にショーツの上から、巨根を扱き立て)
ほら、我慢しないで…何時でも射精していいのよ…?
とろとろの濃厚ザーメン汁……私の身体にいっぱい、ブッかけて頂戴…♥
>>170 んぶぢゅぶぶりゅっ…んぶぼっ♥んぐっんぐっんぐっ♥ん……ん、くっ……♥
(喉の最奥に精液がブチ撒けられる感触に震えながらも、喉を鳴らして呑み始め)
(丁寧にバキュームし終えた後、ひょっとこ顔を見せつけながら顔を引き、最後に「ぢゅぼんっ♥」と音を立てて)
(チンポをその口から解放した)
あはぁぁ……美味しかったぁ……最高の若いザーメンね……♥
でも、まだ足りないわよね…勿論、2人とも。
(ショーツだけ脱ぎ捨て、ベビードールとブラ、ガーターベルトだけになりながら)
(ベビードールを先汁で濡らす巨根とキンタマ袋を2人に見せ付けるように四つん這いになり)
(腸液と愛液でそれぞれトロトロに解れた牝穴とアナルを見せつけ)
さぁ、名無しさんも魅魔ちゃんも……好きな穴に突っ込んで、私を犯していいんですよ……♥
2人のかたぁいチンポ、牝マンコとアナルまんこで…存分に味わいたいわ……ちなみに牝マンコは妊娠のオマケつき……♥
どっちがパパになっちゃうのかしらね……クフフフッ♥
(肩越しに魅魔と名無しさんを見つめながら、艶やかに微笑んだ)
【も、申し訳ないわ……眠気がもう限界……後は2人に好き放題気が済むまで犯された、と言う事で一つお願いしますね…】
【…ルシエだと逆に搾り取るのかしら?なんて…それじゃあ、おやすみなさい……♥】
>>171 んっ、ちゅむうぅ…っ♥んじゅるっ、ちゅむ…んじゅうぅぅぅ…っ♥
んは、ぁ…っ、んむっ、んむうぅぅ…っ♥ちゅ、ん…んうぅぅぅぅ…♥
(顔が乳房に埋まってしまい、離れようにも離れられなくなって)
(巨根を扱かれると腰を震わせながら、ヘコヘコと腰を動かし始め)
んむ…っ、ふむうぅぅぅぅ…っ♥れ、ひゃ…っ♥
れひゃぁぁぁ…っ♥らひ、ひゃうのおぉ…っ、ん、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして、軽く扱かれたばかりだと言うのにルシエに浴びせかけるように、大量の精液を吐き出して)
(そしてそのまま、ルシエの身体中を、そして中までも精液で一杯にしてしまった)
【ん…私もそろそろ限界だったから、気にしないで大丈夫だからね?】
【それじゃあ私もこれで、だね♪お休みなさい、ルシエさん、名無しさん…♥】
【おっと…そんな状態だとは知らず遅レス申し訳有りませんでした】
【お疲れ様でした、ゆっくりお休みになって下さい】