まさに荒らしの言い訳
>>932 構うな、ロールが始まったら参加者以外は書き込み禁止
これこそ『常識だよ』
ひっ…はぁ…あぁ…ふっ…はぁ…。
言わなきゃ…は…、だめなの…?
はぁあっあ!!…いい…(ビクッ)…こんなの、はじめて…。
(唇が恥部をこすり、また股間から蜜をあふれさせる)
(堪えたくなくても快楽責めで頭を朦朧とされ、正常な判断もできない)
…する…わ…んんっ、ぁ…で、でも指でなぞってるだけで、気持ちいいから…
…ひぃっ…、こ、これ以上イったの…な、…ないぃっ!
んひっ!ひぎいぃぃっ!
(焦らすように芽を剥かれ、快感が電流のように背筋を駆け上がる)
(美麗な黒髪を汗でぺっとりとはりつかせて、すんでのところで意識をつなぎとめる)
あ、あなたに痴漢されてるときのことを思い出して!
私は、お、おひっ、おな、にーして…たの…!
938 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 22:55:12 ID:qnz49li5
おーい
>>937 そうか…いつもはなぞるだけで、こんな風に指を突っ込んだりはしないんだ…
でも、こんな事覚えちゃったら…これからはこうやってしたくなっちゃうかもな。
家に帰ったら、ちゃんと復讐するんだぞ?
(初めてと聞いて、剥いたクリトリスに優しく息をそっと吹きかけ)
(きつくならない様に、かろうじて触れる程度に何度もクリトリスをつつく)
!?そ、そうか…俺に痴漢されてる事を思って…
(流石にそんな答えが返ってくるとは思っていなかったのか)
(驚いて一瞬気恥ずかしいような顔をするが)
(澪と目が合い思わず顔を背ける)
…じゃあ毎日、澪は「今日はこうされた」「こんな風にされた」って思い出しながら、
家で、オナニー、してたんだな。
澪…俺に痴漢されるのは嫌いじゃないんだな?
(そういうと、止めといわんばかりにクリトリスを舌で舐めしゃぶり)
(割れ目をクパァと大きく開いて、中からを愛液をトロトロと滴らせる)
いじわる!いじわるぅぅ……!
私…どんどん…、どんどんえっちなことされて……んあぁっ… 。
(激しくされたあとはいたわる様な、優しいソフトタッチのプレイ)
(ときおりぴりぴりとしたものは感じてもそれは柔らかなもので)
(根が真面目だからか、『復習』という言葉にコクコクと頷く)
そう、なのかも…しれない…。
嫌だ嫌だと思っても、気持ちよくて、あなたといるとどきどきしたから…。
だから…離れられなくて…。
あ…、これって、あなたと同じ気持ち…。
(恥ずかしげに目をそらす彼が、なんだか自分とだぶって見えた)
(彼ともっと話がしたい、彼のことが知りたい)
(声をかけようとしたとき、それは暴力的なまでの快楽に掻き消される)
ひゃわぁあっ!!?だめぇ!…くちゅくちゅ…いっちゃってっ…!!
う…うぅ…変だよぅ…なんで、なんで私痴漢さんにされてるのに、こんな、恥ずかしいのに…。
(愛液はとめどなく零れ、彼の喉をうるおしていく)
(すっかりできあがって息も絶え絶えで、瞳はとろけきってしまっていた)
>>940 俺と同じ…?なんなんだろうなこれ…
ああ、くそっ…なんだってこんな…
(照れ隠しのように頭をガリガリと掻き)
(何かはわからない、でも確かに存在するその気持ちを)
(そのまま愛撫で澪の身体に伝えた)
なぁ…澪。もう…いいか?しても…
澪とここで…一緒に…
(徐々に女のそれになった蜜壷からゆっくりと口を離して)
(荒い息をしながら、澪の肩を掴み互いの顔を近づける)
(今まで許可なんて貰ったことなんて一度も無いのに)
(初めて、澪の意思を聞きたくてしっかりと澪の目を見つめる)
俺の…俺のも、もうこんなになってるんだ…
澪…ん…、ちゅぅ…
(愛液と涎でほぐれた割れ目に、先走りまみれの亀頭を押し付けると)
(優しく舌を絡めながら初めてのキスを行い)
(車内でのセックスをせがむ)
岸さんよ
ルールは何の為にあるかわかっているのかね
943 :
岸:2009/04/20(月) 23:55:07 ID:???
自治をする為にあるのだよ
944 :
冨田:2009/04/21(火) 00:06:51 ID:???
これまでに何度も言いましたが
気持ちのいい環境を生み出す為にルールはあるのですよ
え…!嘘!?ここで…?
ちゅっ、んっ…んんっ!?んーっ!
(電車のなかという公共の場)
(ここでセックスをするという彼の言葉に驚き、そのままキスされてしまう)
(最初は頑として閉じていた唇も固いおちんちんの誘惑にくらりとし、優しく舌で唇を割り開かれてしまう)
私のファーストキス…ん…ちゅぶっ、れろぉ…。
あなたに…あげちゃった…ぴちゃ…ちゅる…。
(口内を嬲られたまま、男の背に手を回し)
(擦りつけられている亀頭が、ぴったりと閉じた恥部に僅かにめりこむ)
(『いいよ…。』と頷き、破瓜の痛みに耐えるためか目をきゅっと閉じ)
【いよいよ…ってところだけど今日はここまで…】
【私はまた9時からなら大丈夫だけど、あなたもそれで大丈夫かな?】
【はい了解です】
【では明日の九時に待ちあわせスレで】
【今日も楽しかったですよ】
【段々ラブコメになってる気がせんでも無いですが】
947 :
冨田:2009/04/21(火) 00:14:40 ID:???
キャラサロンのローカルルールもこの板を気持ちよく使う為にあるのです。
【うん…そうかな…。】
【ずっと同じ人に痴漢されてるって設定だったから、どちらかが好意を抱いてたのが普通かなって…。】
【君はもっと乱暴に、嫌がる私を痴漢するほうがいい…?】
たんなる嫉妬か
【いや、こっちもこういうのがは好きだからノリノリでやってます】
【逆にこちらがこれでいいのか不安になったものだから】
【それでは、今日はこの辺で】
【おやすみなさい】
【そういうことだったのか…ふふ…君も楽しんでくれているようでよかった…】
【次は私が君の虜になってしまうくらい、あまーくいちゃいちゃしよう…】
【おやすみ…スレを返すよ。】
952 :
岸:2009/04/21(火) 06:58:45 ID:???
おはよー
953 :
岸:2009/04/21(火) 18:35:37 ID:???
おーい
呼んだか?
955 :
岸:2009/04/21(火) 18:39:44 ID:???
いたのかい
澪を監視するために常に張り付いているが
何か問題か
957 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:11:15 ID:???
もう澪を解放してやってくれ、頼む
俺に言われても困るが……
彼女は望んでここに来た、違うか?
そして、あんたの目的も淫らな行為なんだろう
(マジマジと、律の発育のいい身体を眺めて)
959 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:19:27 ID:???
私は別に、そんなスタイルよくないって。
つかアンタの目的も淫らな行為なのか?まぁどうでもいいけどさ。
自慢ではないが、こう見えて俺の頭の中は年中桃色だ!
(恥ずかしげもなく叫び)
あんたも同じ目的のはずだ、俺たちは協力し合える。
それがイオリアの望んでいた和平だと俺は思う。
(何食わぬ顔で背後から、形の良いヒップを撫で上げて)
961 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:26:45 ID:???
や、やめろよっ!
私みたいなガサツなのより、どうせ澪みたいなのが好みなんだろ?
(体を触ってくる手を払いのける)
そんなことは無い。
あんたは――――律は自分がガサツだと思っているようだが、
俺はそうは思わない。
(律と向かい合うと肩に馴れ馴れしく手を置き、糞真面目な顔で律の目を見る)
律は、今もこうやって友人の心配をしてこんなところまでくるような、
心の優しい女性だと、俺は知っている。
(向かいあったまま、何故かズボンの股間が微かに膨らんでいる)
963 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:37:12 ID:???
な、な、何か当たってるって!
(股間に不可思議な感触がぶつかり動転のあまり甲高い声で叫ぶ)
ガサツじゃないとか心優しいとか、今の状況に関係ないだろ!?
なんで私、いきなりピンチなんだよ。
いや関係ある。はっきり言おう、俺は律が好きだ。
そして君に好意があれば、このような行為も正当化される。
そして俺はガンダムになれる。
(右手で頭を撫で抱きしめるようにしながら、左手はスカートの上からお尻を軽く撫でて)
965 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:45:20 ID:???
え、でも私アンタのこと知らないし…。
好きも嫌いもないよ、知らない人なんだからさ。
(淡々と言いながら刹那にボディを入れる)
ぐっ……俺は、ガンダムにはなれない……。
(腹を殴られたのに何故か口から血を吐きながら、崩れ落ちる)
967 :
田井中律:2009/04/21(火) 19:57:55 ID:???
ごめんな
大人しくダイイングメッセージを書き残して去るとしよう。
(自分の血で床にRitsuと書きなぐる)
お前は変われ、変わらなかった俺の代わりに……さらばだ。
かっこいいこと言ってるのに変態だ刹那wwww
【昨夜の続きのためスレ借ります】
【Ri…tsu…?律が来てたのかな…】
【◆hEH6ihLCPMさんとまたスレを貸してもらうね。】
>>945 んん…もっと舌…ちゅ…だして…んっ
はぁ…澪…。
んっ…ちゅぅッ…はむっ…ちゅぅぅッ!
(澪の頬に手を添えて、遠慮がちなキスから徐々に激しいキスに変わっていき)
(一度口を離すと、お互いの舌と舌の間に唾でキラキラ光る架け橋が出来上がり)
(もう一度隙間なく唇を押し付けて、舌と舌とを絡ませながら吸い上げる)
澪…いいんだな?
その…無理することないからな。痛かったら言えよ…?
(少女の決意に、はやる気持ちを抑えながら)
(頬を労るように一撫でしてから)
(澪の手のひらと自分の手のひらを合わせ指を絡ませ、ギュっと握り)
(彼女を気遣うような声を吐き出す)
いくよ…んっ…入って…!
(きつい膣の入り口にミチミチと音が鳴らせながら、)
(ゆっくりと赤く腫れあがった亀頭を埋め込んでいく)
もう…少し…
こ、これ…で!
(1番太いカリの部分が澪の蜜壷に埋まると)
(その勢いで、根元までペニスは挿入され亀頭は子宮口らしきものにコツンと触れ)
(よく見れば、澪の愛液に混じって赤いモノが流れていた)
【今日もよろしくお願いします】
いぃい…!くっ…い…いた…うく…っひ!!
(彼の手を握りしめ、処女を散らす痛みに耐え)
(身体を裂かれるような痛みがじんじん広がる)
ふぁ…はいった…?はいった…ぜぇんぶ…?
こんなに、私のここ…あなたのかたちに広がっちゃった…
(彼のおちんちんが収まっているお腹を撫で、その存在感を確かめる)
(破瓜の血が電車のシートに染みを作り、痴漢で処女を散らしてしまったことを覚えていく)
>>973 ああ、全部はいった…俺のチンポが全部…
大丈夫か?もう少し…こうして、落ち着くまで待ってような…
(処女特有のペニスを拒むような締め付けに、少し苦しそうな顔を浮かべ)
(それでも澪のことばかりが気になり、優しいく語りかけると)
(手をしっかり握り、荒い呼吸をしながら澪の瞳を見つめる)
あ、あの…さ。俺…澪以外にも痴漢はしたりしたけどさ。
こうやって…その、せ、セックスまでしたいって思ってしちゃったの、
澪が…初めてだからさ…だから……って、何言ってんだ俺…
(澪を落ち着かせる間に、気を紛らわせようと言葉を紡ぐ)
(言葉に出してしまうと、気恥ずかしさがこみ上げ)
(思わず赤くなった顔を伏せるようにして、視線をそらした)
もう…大丈夫か?
ごめん、俺が、段々辛くなってきた…
わ、わたしだって痴漢に処女あげちゃうなんて…思ってもみなかった…
…ん?私以外にもしてたのか?
な、なんだそれ…もうっ…これからは…私以外には、するな!
これで痴漢にあう人が減ってくれるなら…それでいい…
(私以外の女の人の胸やお尻を触っていたことを考えると少し嫌な気分になる)
(気になる人から、処女をあげた人になった彼にちょっと膨れてみせ)
…うん、痴漢のくせに、優しいんだ…
私も落ち着いたから、いいよ…して…
私のおっぱいとお尻たくさん触って、ぱんぱんになっちゃったこれで、思いっきり…ね?
>>975 そ、そりゃ、澪に会う前までは…ね。
澪に会ってからは…澪のことばかりで頭いっぱいで、
澪にしか…したくなかったしさ…。
ま、毎朝楽しみで、さっきだって明日の朝会えるかって考えてたら…
(頬を膨らませる澪に、困った顔をして言い訳を始めるが)
(それでも、もしかしたら妬いてくれているのかもしれないと考えたら)
(今まで以上に鼓動が高鳴り、そんな自分に苦笑した)
そんなに優しいつもり…無いんだけどな。
なんでだろ…澪といると自分が自分じゃないみたいだ。
…じゃあお言葉に甘えて。動かすよ?ん…流石にちょっと…きついな…
(それでも、無意識に澪の身体を気遣って)
(最初はゆっくりとペニスを引抜き)
(亀頭が外にでそうになった瞬間に再び埋めていく)
(何度かそれを繰り返し、いつしか愛液の混ざる音が車内に響き渡った)
>>976 んぁ……あ…、ふぁ…ぁ…あ…
んくっ…まだちょっと痛いけ…ど…いいよ…君の・・ちんちん…
あぁ…あー…
(ぬぷぬぷとまだ、幼さの残る恥部に埋め込まれていくおちんちん)
(それを出し入れされるとなんとも言えない気持ちよさがかけのぼり、毎朝の痴漢で感じやすくされた身体をすぐに昇ってしまう)
んほぉ…ぉおおお…!
っごい…すごい…!ふぁ…
挿れるたびに奥のとこが小突かれてる…!!
(歯を食いしばり必死に達してしまいそうなのをこらえる)
(くずれかける表情を抑えて、きゅんっと膣を締め付ける)
>>977 俺も…俺も澪のマンコ…すごく気持ちいい…ッ
ここか?この奥のところ…澪は気持ちいいのか?
(狭い膣の肉棒を絞ろうとするような動きと)
(澪の小さな口から漏れる、普段の姿からは想像できない喘ぎ)
(二つの相乗効果で、通常よりもすさまじい快楽の波が身体を襲う)
澪…!もっと、声…だして!俺、澪のエッチな声もっと聞きたい…!
…ここも、見ていいよな?
(制服に手をかけ、震える指でゆっくりシャツを脱がせ)
(可愛らしい下着を上にずらして、澪の乳房を外部へ晒した)
綺麗だ…澪のオッパイ…綺麗で…すごく、可愛い。
こことか…ツンって立ってる…
(小刻みに腰を動かし子宮をつつきながら)
(さくらんぼのような乳首に指を這わせ、ことらも指先でつつくように動く)
いいのぉぉおお!!おちんぽずぼずぼされて、あっ…、おっぱいこすれるぅ・・
ひぎぃっ!!いま、敏感だから…!で、でも、もっと、もっとぎゅっとして…!
(今までコンプレックスでしかなかったFカップの巨乳が男性の手で弄ばれる女性としての幸福と喜び)
(かたちのいい釣鐘型の胸が乳首を痛いほどに勃起させ、そこをつつかれるたびにきつくきつく膣を締めていく)
うそっ、くるぅっ!イキっそ…!
ああ…もう…っ…もう…とどめ、さして…!
あなたの、あなたの恋人になるから・・!逝かせ…ぃっ!
(考えれば考えるほど、子宮が疼く)
(処女も初めての唇もあげてしまった私にはもう、彼にお願いするにはこれしかなかった)
(半泣きの姿で犯され制服もぐしゃぐしゃにして、あさましくおねだりをするのだった)
>>979 もっと?こうか?…澪の生のオッパイ…服に上から触るよりも
手に吸い付く感じで…、直接揉むの、癖になりそうだ。
(あられもない澪の声にあわせて徐々に腰の動きを早めていき)
(大きめの胸を何度も激しくこねくり回す)
イクのか?俺も…もうすぐだから、もうちょっと我慢してッ!
(澪の脚をより大きく広げさせ一心不乱に腰を振る)
(その度に飛沫がシートや床に飛び散ちる)
!?…こ、恋…ッ
…俺も…俺も澪の恋人になるから!最初に見たときから、多分ずっと…おれ…!
イクよ!!
澪…澪…!このまま…中に…!
(恋人という単語を聞いて、初めて自分の感情が何なのかが理解できた)
(自分の胸のうちを叫ぶように告げると)
(激しいピストンのあと、1番奥深くに腰を打ちつけ)
イク…俺、中に…でる、澪…出る!あああ!!
(背中を仰け反らせると、亀頭の先から熱い迸りを放ち)
(何度も何度も止まるまで射精し続けた)
あふぁ…ひゃぁあ………
でてる…とくとくって…私のなか…どろっどろ…ひゃは、は…
(膣内射精を受け、破瓜したての初々しいおマンコにたっぷりと注入される)
(ゆるみきった表情でちょろちょろとおもらしまでして)
うはぁ…あ…そろそろ…次の駅・・だね…
私こんな恰好じゃ帰れないから、今晩君の所にとまって…いいかな…
そ、それに私を恋人にしたんだから!責任はちゃんととってね!
(小水と精液を股の間から垂らしながら、乱れた制服で彼の家まで歩いたのだから露出癖までついてしまいそうだ)
(もちろんそのあともセックスを覚えたての若いカップルがおとなしく眠るはずもなく、ちゃくちゃくと痴漢常習犯の彼に調教されてしまうのでした)
【ここで私は〆…ということで…】
【三日間ありがとう。もっと変態なこともされてみたかったけど、ここで一区切り。】
【来週からちょっと忙しくなるからすぐには帰れないけど、また気が向いたら澪を呼んでください。】
>>981 はぁッ…はぁッ…ぜ、全部…でた…
(お互いぐったりしながらも、抱き合いながら余韻を楽しんだ)
ん…?そ、そういえばそうだな。
お、俺の所に!?い、いいのか?
(思わぬお願いに、出したばかりの股間がピクンと反応する)
…そうだな。澪のこと、ちゃんと責任とらないとな。
あ、そうだ。ちゃんといっとかなきゃな。あのさ澪…俺、澪のこと
好きだからな。
【はい、お疲れでしたー】
【今度は恋人同士で色々変態的なことしたいかもですね】
【ですので、いつか伝言板で誘いするかもです】
【3日間ありがとうございました】