(急に響いてきた男性の声に驚きつつもそちらへ視線を向ける)
あ、あの…
(男性の笑みに全身がぞっと震える)
あなたが…わたしを…ここに…ですか?
(唇を震わせながらゆっくりと声を出す)
どうしてって…
(下着姿にされてベッドに拘束されている。美雪にもその目的が薄々とはわかる)
あの、このベルトはずして下さい…大きな声出しますよ!
(勇気を出して男性を睨みつける)
きゃっ!
(頬をなでる男性の手の冷たさに全身が再びゾクッと震える)
え、彼氏…
(学校で別れた金田一一の顔が心に浮かぶ)
そんなひと…いません…
(はじめちゃん…助けて…)
【よろしくお願いします】
ここかい?
ここは、二人の愛の巣……君は、これからずっとここにいる事になるんだよ。
(顔をじっと見つめながら、いやらしく笑い)
ああ、いいさ。
どんなに大きな声を出しても、外には聞こえない……くくっ!
(美雪の視線にも、怯む事無く笑い続ける)
本当かい?
じゃあ、あの野郎は彼氏じゃないんだね!
(明らかに金田一の事は知っている様で、美雪の言葉ににっこりと喜んで)
それじゃあ、美雪ちゃんは処女なんだね。
ここには……誰も受け入れた事はないのかい?
(ショーツの上から、いやらしく割れ目を撫で始める)
ああ、僕の美雪ちゃん……とても可愛いよ……
(じっと顔を見つめながら、下着の上から恥丘の辺りをいやらしく撫でて)
ずっとって…どういうことですか!?
(愛の巣…ってそんな…はじめちゃん…)
(恐怖とともに、男の視線に肌が晒されていることに恥辱感が募る)
まさか、あなた…
(はじめちゃんを知ってるんですか…という言葉をぐっと飲み込む)
(この人、はじめちゃんのこと知ってる…どういうことなの?)
処…そ、そんなことあなたに言う必要ありません!
(恥ずかしさに逃げ出したい気持ちを抑えて、気丈にも男性を睨みつけて大きな声を出す)
きゃ!
(男性の指がショーツの上からそっと触れる)
いやぁ…誰か助けて…はじめちゃん…!
(拘束具をギシギシと揺らしながら必死で逃れようと体を仰け反らせる)
ああ、別に言わなくてもいいよ。
これから、この身体にたっぷりと聞かせて貰うからね!
(美雪の睨み付ける視線にも、逆ににっこりと答えてみせる)
はじめちゃん、か。
あいつは後で必ず殺してやる。
その前に……二人で、愛を確かめ合おうね?
(片足の上に乗って身体を押さえ付けながら、股間をいやらしく撫でて)
美雪ちゃんの全て、僕に見せて……はぁはぁ……!
(上から顔をじっと見下ろしながら)
(手を伸ばし、ブラをたくし上げて乳房を露出させる)
ああ……とっても可愛いよ!
今まで、キスは何回したんだい?
(乳房を露出させた美雪の、桜色の唇をじっと見つめ)
こ、殺す…??
(思いがけない言葉に全身を恐怖が貫く)
はじめちゃんを殺すって、どういうことですか…!?
(はじめちゃんが関わった事件に関係してる人なの…まさか、犯人?)
(はじめとともに解決してきた様々な殺人事件の記憶が脳裏をよぎる)
(更に、それらの事件で見てしまった凄惨な殺害死体をも思い出してしまう)
やめて…そんなの嫌です…やめて…!
(ベッドの上で黒髪を振り乱して暴れる美雪)
きゃあ!
(白いブラを押し上げられ、形の良いバストが男性の目の前に晒される)
いや…見ないで、見ないで下さい。
(男の視線から逃れようと体をゆする度に、乳房が上下左右に弾んでしまう)
キス…キスだなんて…そんなのしてません!
(はじめちゃん、助けて…こんままじゃ私…)
(レイプという言葉が美雪の心に浮かぶ。そして用が済んだら…)
同時進行するなよ名無し
もちろん、二人の間の障壁は排除しないとね?
(上から顔を見つめ、満面の笑みでほほえんで)
僕は、目的の為には手段を選ばないんだよ……えへへ。
(その瞳には、明らかに狂気が宿っている)
可愛いおっぱいだなあ!
えへへ……とっても可愛いよ?
(乳房を露出させると、乳首をコリコリと摘んで刺激して)
へえ……キスもしてないんだ。
じゃあ、僕が奪っちゃうね……んんっ!
(いやらしく唇を重ねると、舌を無理矢理差し入れ、咥内をねぶっていく)
はぁ、はぁ……じゃあ、今度はこっちだね……いくよ?
(たっぷりと唇を味わい、離して間近に瞳を見つめると)
(ポケットからナイフを取り出して)
……えいっ!
(ショーツのサイドの布を切ると、そのまま脱がせてしまう)
【落ちます】
【同時進行自体はそれほど気になりませんが、荒らされるのは嫌いですし】
【苦痛拷問の希望とも展開が合わないようですので】
【お疲れ様でした】
また孕まされて殺されたいかな?
別に、すすんで殺されたいってわけじゃないけどね。
いつも同じ相手じゃ飽きるよね
そんなコメントに困ること言われても困るわ。
正直に飽きるなんて言えないじゃない。
ありがとう。それじゃ失礼しますーノシ
また今度、違うシチュで弄んでちょうだいね。
まだいる?
いるわよ。
何よ、遊んでくれるの?
いなくなっちゃったかしら?
ごめん反応なかったからちょっと席外してた
結構たったけど今時間ある?
大丈夫よ。
遊んでくれるのかしら?
遊んでもらいたいね。
じっくりねっぽりと。
【シチュ的には>430にある中では精液便所調教とかやってみたいんだけど】
【他に何かあります?】
【それじゃお願いするわ。】
【平民でもホームレスでも、どっちでも好きなほうで構わないからね。】
(冬の寒空の下、身包みはがれて放り出された少女がうずくまって震える。)
どうして私がこんな目にあわないといけないのよ…!
(薄暗い路地裏、何か暖を取れるものはないかと辺りを見回しても、あるのはゴミばかり。)
>667
ちくしょう、ろくなもんが残ってねえなあ・・・
まったくしけてやがる・・・っと、何だあいつ。
(すえた臭いを体から立ち上らせた薄汚い身なりの男が)
(いつものように路地裏をゴミをあさりながら徘徊して回っていると)
テメエそれは俺が目をつけてたところだぞ!
人のナワバリに勝手に入ってくるんじゃねえ!
(ゴミ漁りの成果が上がらない苛立ちをぶつける様に)
(発見した目の前の少女に食って掛かる)
な、なによアンタ!
って臭っ…近寄らないでよ下民!
(男を睨みつけ、罵声を浴びせる。)
私を誰だと思ってるのよ!フォーウッド家の長女なのよっ!?
(うずくまって寒さに震えながら、高圧的な態度で言い返す。)
ああ・・・?何だこの餓鬼・・・
(浴びせられた罵声に顔を顰める)
何かどこかで見たことがあると思ったら。
最近ぶっ潰れた・・・ふぉー何とかとか家のいう貴族の餓鬼かよ。
何だよ、元がどこの誰様だろうが、今じゃ俺等と大してかわらねえじゃねえか。
仲良くしようぜ・・・なあ?
(しゃがみこんでエリクシルの腕を掴み、無理矢理顔を近づけると生臭い息を吐きかけて)
は、離しなさい!汚い手で触らないで!
(つかまれた腕を振り解こうともがき、自由になるほうの手で男の頬をひっぱたく。)
アンタみたいな生まれついてのウジ虫と一緒にしないでちょうだい!
私は由緒正しい貴族の生まれなのよ!
(わがまま娘はどこまでも強気で傲慢で、他人の感情など考えもしない娘だった。)
痛ッ・・・このクソ餓鬼・・・
人が優しくしてりゃあ付け上がりやがって・・・!
(睨みつけて、男の腕力で頬を張り返す)
なら、今のお前はそのウジ虫以下だって事を教えてやるよ!
(無理矢理足を開かせて、エリクシルの股間についていた物を握り)
ああ、何だぁ、こいつは?
由緒正しい貴族のお嬢様のお股にはこんな小汚い物がついてらっしゃるんですかねえ!?
ああみっともねえったらありゃしねえ!
(指先でこねるようにして扱い、エリクシルのモノを罵倒する)
ぎゃふっ!
な、何するのよ!
お父様にだって叩かれたことないのに…私にこんなことしてタダですむと思ってるの!?
や、やめて…離しなさいっ!
(つかまれた足をジタバタもがかせて抵抗する。)
それに触らないで…弄るんじゃないわよ!
ふんっ…下民にはわからないでしょうね。
これは両方の性別を備えた、いわば完璧な人間の証なのよ!
(顔を真っ赤にして喚きたて、男に弄られたペニスはゆっくりと持ち上がってくる。)
うるせえな・・・キャアキャア耳に響く声で喚くんじゃねえ。
(声をあげたエリクシルを再びはたき)
まだ今の自分の立場ってものが理解できてないらしいな・・・
判るまでやってやろうか、餓鬼。
ほほう、完璧な人間は下民に弄られるとチンポ弄り回されると勃起しちまうのか?
いやあー貴族様の常識ってのは俺みたいな下々の物には理解できねえなあ。
(ペニスが勃起していくのに合わせて、刺激を強めていく)
普通はな、こういうことをされてチンポをおったてるような奴の事をへ・ん・た・いっていうんだよ。
ちゃんと覚えたか?「元」貴族の変態オジョウサマ?
(エリクシルのペニスを強くしごきながら罵倒を浴びせ続ける)
【ごめんなさい、手がかじかんで上手く動かないの。】
【申し訳ないけど、落ちさせてもらうわね。】
【わかりました、ではこちらも落ちます】
【すいませんでした】
ちょっと遅れたけど、いるわよ。
もう居ないみたいね。
私も帰るわ。
支援
「金田一少年の事件簿」の七瀬美雪です。
ハードな苦痛系の拷問で虐待して下さる変質的な殺人鬼の方を募集します。
血が流れるものや痛いのや汚いのもOKです。
NGは顔への暴力や拷問(鼻フック等)、媚薬などです。
美雪にさば折りを喰らわせてみたい。
>>683 さば折り…ってよくわかりません。
勉強不足で申し訳ありません…。
さば折りっていうのは、相手に抱きついて、腰に腕を回して、絞めあげる技だよ。
喰らわせていい?
>>685 申し訳ありません。
拘束されてSMっぽく酷い目にあって…というイメージでしたので
ちょっと合わないかと思います。ごめんなさい。
いったん落ちます。
少し借りるわ
ラクス様とスレを借りるわねーっ♪
お待たせいたしましたミーアさん。
わたくしの事をずっと好いてくれていましたのよね…。
少し興味がありますわ、少しお話してくれませんか?
>>689 全然待ってないですよぅ、ラクス様っ。
はい……まだ顔を変える前からずっと、素敵な人だなぁって憧れて、
ミーア・キャンベルでなくラクス・クラインの影武者として過ごしていても
やっぱり思いは募るばかりで……ラクス様が放送された声を取って、毎晩それで
あたし、お。オナニーをしてしまったり、していたんです……ごめんなさいっ!
>>690 あなたの決意と想いは強いですわね…どこまでも純粋で、屈託なく綺麗ですわ。
わたくしの事を話すミーアさんは生き生きしていて輝いていますわ…。クス……
今ここで披露して頂けません?見てみたいですわ、ミーアさんのオナニーを。
……出来ますよね?
(威圧感のある笑顔を振り撒き)
>>691 あたし、本当にラクス様に憧れて、大好きなんです……!
ただその気持ちが伝えられたらそれだけで良かったのに、我慢できなくて…。
えっ?ここで、ですか!そんな、ラクス様の目の前で……
(戸惑っていたが有無を言わせない笑顔に俯いて真っ赤になりながら、スカート部分を外し
レオタードだけの格好になって、テーブルの上に座りMの字に足を開くと)
(レオタードが食い込んで痴裂の形が浮かび上がり、そこへ指を伸ばして摩っていく)
あ、あぁぁぁ……ラクス様に見られてるなんてぇ……おかしく、なっちゃいそぅう!
>>692 あら、見られているだけでもうこんなに…。いやらしいですわね…。
(冷ややかに視線を送り目の奥では黒く感情を秘め)
わたくしが見ています、ほら…もっとして頂けますか?
(食い込んだレオタードの布地が濡れて染みを作り上げ)
ミーアさん、わたくしは今ここにいます。
わたくしの事だけを考えて下さいな…。
(オナニー鑑賞を楽しみ優しくも強い言葉を掛ける)
【ミーアさんすみません、時間が迫ってきてしまいましたわ…。】
【巡り合わせで出会えたのですし別れは惜しいですわ】
【凍結を希望したいのですが宜しいでしょうか?】