【前スレから続いてお借りします】
【すみません、ちょっとお知らせが間に合わなかったですね…】
【◆M3cb2hlUAU様、此方でお待ちしています 】
【あ、一応向こうにレスをお返ししましたよー】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200721740/967/ 誰…っ!
(薄闇の中でかけられた声に敏感に反応し、警戒も露わな表情で鋭い声を投げかけて)
(近付いてきた男の姿を見ると蝶よ花よと扱われてきた麗しい顔をしかめた)
…お前が私をこんな目に遭わせたと言うの。
下賎な無礼者が…っ……い、今すぐ私をここから――!?
(男の手が伸びて腹部に置かれると、そこに違和感を感じて視線を落とす)
ひっ……!?
(張った腹は明らかに中に溜めているものを思わせて、王女は戦慄の声をあげる)
お……お前、ま…まさか……!
(わなわなと震えて男を睨み付けるが、)
ひぃぃッ!!く…苦しいぃっ!
(触らせるどころか誰かに見せたこともないような場所を暴かれていたことに気付き)
(怒りと羞恥で顔を赤らめて男を威嚇するが膨らんだ腹を押されて苦悶の声を上げる)
(自覚してしまうと苦しさは見る間にせりあがり、腹痛に脂汗を流し始め)
こ…こんなことをして、た…ただで、済むと……っうぐぅぅうッ!ひっ……はぁあ……っ
(アナルがぱくぱくと口を閉じたり開いたりし、押し込まれたプラグに全身が跳ねる)
>>4 【移動有難うございました】
さあ、私のようなものは名乗る名など持っていません。
だって下賎な無礼者なのでしょう?
王女がそう仰るのであればそう振舞ってみせましょう。
(顔を顰めこちらを睨む顔が自身の手によって苦痛と恐怖に歪む)
(この上ない快感に身を僅かに震わせゴキッと首の骨を鳴らし)
いいですねぇ、いい声で鳴きますね王女様。
それでいてさすが王女、アナルのほうも綺麗なものでしたよ。
色素沈着もなく、皺の一つ一つも乱れることなく綺麗にすぼまっていました。
いやはや、さすがアナルも一級品というところですね。
(瞳を細めて相手を見下ろしてはゆっくりと指先で腹部をなぞり)
(臍に指を差し込めばぐりぐりと解すように指を動かし)
そう、そのまさかですよ。
寝ている間に浣腸をさせてもらったってわけです。
もちろん量もそれなりに入れさせてもらいましたよ。
普通の女性では入りきらない量をね?
いかがですか浣腸の味は?なかなか癖になるものがあるでしょう?
(そう言いながら懐からナイフを取り出してはプラグを押さえるショーツを切り取り)
(額に流れる脂汗を舐め取ればまだまだ納得のいかない様子で視線を下腹部に落とし)
さてと、それではじっくりと王女の脱糞ショーを見せてもらいましょうか。
存分に我慢していてくださいね。
(ぺちんと下腹部に平手打ちをすれば楽しげな笑い声とともに歩きまた椅子に腰掛け)
【いえいえ、こちらこそスレ立てありがとうございました】
>>6 くう…っ、こ、…この…減らず口を……!
メイドの従者と、御者をどこへやったの…っこ、答えなさい!
(男を睨む瞳は爛々と燃えるように激しい気性を浮かべているが、拘束された身体は完全に開かれてしまっている)
(浮いた汗がつぅっと流れ落ちる感触が気持ち悪く感じられ、頭を左右に振って)
……お黙りッ!
(ぴしゃりと言いつけるが表情は苦しげで息も荒い)
(これ以上ない恥辱を受ける男の言葉に吐き出さずにはいられなかった)
(しかし身体には逆効果で、プラグの隙間からブビィッと下品な破裂音がして)
(一層の羞恥に顔を赤らめて唇を噛む)
ひっ…ぃ……あ、あぁぁあっ…!
(絹のような肌をくすぐる指が臍孔をえぐると、異常な感覚が身体を巡って全身がわななく)
(浣腸とあいまって身体の中を探られているような感覚に溜まらず声を漏らし)
私に…この私に……っその命、無事にはすまないと知りなさい…!
くっ…ふぅぅぅ…っだ…誰が……あ、あ、止めなさい!嫌ァァァッ!
(ショーツを切り取られると銀色の恥毛に包まれた丘と、プラグを咥えたアナルが露わになる)
(ピンク色の秘所は尿道まで見える程に開かれていて、襞に包まれた膣口が入口を見せていた)
誰が…っ誰が、お前なぞにそんなものを……!
ふぅっ…はぁ……っ…ぅ…ぐぅぅ……っ……
(ぐるぐると鳴る腹に構わずプライドだけで尻孔をきつくすぼめる)
(苦痛に顔を歪ませながらも、男の想像よりも遥かに長く苦痛の時間を堪え続け)
それを答えてしまっては面白みもないじゃないですか。
王女様、貴女は一切状況がわからぬままでいるんですよ。
そうやって不安の中壊れていってください。
(一向に口を閉ざそうとはしないその気丈さに感服を抱くものの)
(だがそれを上回るのは心をずたずたにしてしまいたいという征服感)
(頬に掌を添えると汗の通った筋を指先でなぞり)
(その瞬間に叫んだ相手が漏らした舌の口からのいやらしい声)
(漏れそうになる笑いを必死に肩を揺らして堪えてじっくり相手の顔を見て)
ああ、まさか貴女のような人からあんな音が出るなんてね。
どうです、もっと聞かせていただけませんか?
貴女の下品で卑しい放屁の声を。
(パァン!ときつく下腹部に手を打ち付けるのと同時にぐりっと臍を突き)
(相手の様子を伺うように小首を傾げて顔をにやつかせ)
俺の命、ですか…それよりも自分の命を案じたらどうです?
それに俺の命を奪えるものが貴女の周りにまだいれば、の話ですが。
それよりもそろそろ、貴女の腹のほうが限界ですかね?
王女とはいえ所詮は女、さすがに我慢もあまりできないかと思っていましたが、
意外と耐えたほうです…いいんですよもう我慢せずとも。
楽になってしまったほうがいいでしょう?
(ぺろりと唇を舐めては足を組んで相手の口から漏れる苦しげな声に興奮を覚え)
(だが決して相手には触れようとはせず自然と相手が我慢できなくなるのを待ち)
しかし…すでに王女のアソコは物欲しそうに開いているとは。
いやはや、淫乱としか言いようがありませんねぇ。
>>8 元々、私は…面白く……なんか……はぁ…はぁぁっ……
(怒りに燃えて男を睨んでいた瞳が、徐々に澱んでくる)
(無遠慮に頬に触れる男の手を嫌がるように仕草で払い除けようとするが、当然手は拘束されていて動かない)
(アナルから漏れたあまりに下品な音に涙が滲み)
う…ぅ……っ……お…おやめなさいっ…
ひぃぁぁぁアァっ!!あひっ!ひぅぅっ!!
(膨れた腹に赤い痕が残るように打ち据えられ、男の望み通り下品な音が立て続けに放たれる)
(ブヒュ――ブビッ――ブビィィッ……浣腸液の一部が漏れたのか、水泡の潰れるような汚らしい音がして)
あ…あはぁぁ…っ…ひっ……
(強烈な恥辱と共に臍孔を抉られ、次第に王女の悲鳴に恍惚としたものが混じっていく)
(異物を受け入れるようにできていない臍孔の中にある男の指が、まるで犯しているようで)
(王女の被虐性が目覚めさせられていく……)
ば…馬鹿な、ことを…はひぃっ…うぐぅぅぅぅッ!
はぁ…ひぃっ………っ……
(脂汗が滴り落ちるように流れていく)
(男のいうとおり我慢の限界はすぐそこまで迫っていた)
(悪魔の囁きに耳を傾けまいとプライドを支えにしていたが、臍孔をいじられる快感を切欠に)
…っぃあぁぁぁあ…っ嫌、嫌ぁぁぁ…漏れ…っひぐ…っ
(泣き顔で叫びながら開き切った尻孔からプラグが弾け飛ぶように放出され)
はあ゛ぁぁぁあっ…ひ…っぃぃんっ……♥
(決壊したアナルから透明な浣腸液が曲線を描いて噴出されたのが最初)
(水っぽい黄土色の汚物が次々と流れ出して床を汚した)
はぁっ…ひぃっぃっふあぁはぁんっ…♥んふぁ…ああはぁ……んあ゛あぁぁ…っ♥
(苦痛の後の脱糞の快楽に声を押さえ切れず、甘ったるい声と共に極太の便の山を築き上げ、長々とした脱糞ショーを男に見せ付ける)
何を言ってるんですか王女様?
貴女が面白いかどうかではなく、俺が面白いかどうか、ですよ。
もはや貴女は俺の玩具でしかないのですよ。
…とは言っても、もはや聞く余裕もないですかね?
(耳を突く下卑た音、そして相手の口から漏れていく悲鳴にぞくぞくと背筋を震わせ)
(涙の滲む相手の表情をもっとぐちゃぐちゃにしてやりたくて臍を激しく突きたて)
(そして臍奥を爪でぐりぐりと抉ってはもう片手で相手の頬を覆うように鷲掴みにし)
(唇を突き出させるように顔を歪ませるとそこ目掛けて唾液を落とし)
(それすらも楽しむかのように笑い声を部屋に響かせた途端の出来事で)
ようやく出ましたか…よくできました王女様。
(獣のような叫びとともに溢れ出した浣腸液を傍目で見やり)
(頬を掴んでいた手をぱっと離したかと思えば乱暴に頬に平手打ちをし)
(臍に刺していた手で腹部に圧迫をかけては溢れ出す糞の量に目を細め)
おやおや、こんなに溜め込んでいたんですか?
それはきつかったでしょう…匂いもかなり酷いですが。
どうですか自分の糞の匂いは?
それと浣腸はお気に召しましたかね?
まああれほど喘いでいらしたんだ、もう虜でしょう?
(クックッと笑いを押し殺しながら薄い陰毛に手を触れるとくいくいと引っ張り)
(また相手の顔を鷲掴みにしてはじっくり顔を眺めるよう近付け)
>>10 ぁ…は……ひぃ…ん……っ
(男の言葉に言葉を返す余裕もなく痙攣を起こしたように全身を震わせる)
(臍の奥に性感帯などないはずなのに、見も知らない男に弄ばれているという感覚が)
(王女を快楽へと駆り立てていた)
(下着に包まれた豊かな乳房を大きく上下させて呼吸と喘ぎを同時に行い)
ふぅぅっ!
(歪まされた顔、唇へ男の唾液がはきかけられると怒りと快感の狭間で揺れ)
(その間に歯の隙間から奥へ吸い込まれた唾液を飲み下してしまった)
ぁ゛うっ…!
(叩かれた頬に顔を項垂れさせて、見事な銀髪が虚しく揺れる)
(押し出される形で汚物を最後までひり出した後、尿道からだらしなく失禁し)
…ぁ、ああぁ………ぁ…
(身体に生まれた熱をどうしていいかわからないこと、気を失いたいほどの恥辱に見舞われたこと)
(一度に感情と身体を掻き乱された王女の心はまともな答えを生み出すことができない)
う…嘘よ…こんなことは……うくっ!
(陰毛を絡めとられながら顔を掴まれ、澱んだ王女の瞳が男を見る)
(汚物のにおいに噎せたように咳き込み)
嘘じゃないさ…なんならその目でしっかりと見てみますか?
(分娩台のどこかに触れたかと思えばカチャンという金属音がし)
(首のところへ手をかければぐるんと座席が縦に180度回転して)
(先ほどまで下半身があったところにうつ伏せの顔が来ると)
(自然と相手には自分が漏らした糞尿が目に入るようになり)
どうですか、王女様…貴女がたっぷりとひりだした糞のご感想は?
あまりに嬉しくて声になりませんか?
(高笑いを部屋中に響かせながら分娩台をその位置で固定し)
(尻を突き出したその状態で尻を満遍なく触り)
(その感触を十二分に堪能したのかすっと手を離して)
さて…それでは2回目の浣腸といきましょうか。
ですがただの浣腸じゃ代わり映えがしませんし、こんかいはこれなどいかがでしょう?
王女の体温で質量を何倍にも膨らませる代物ですよ。
楽しんでいただければ幸いですが。
(大容量の浣腸器にそのゲル状のものを吸い込ませるとにんまりと笑みを浮かべ)
(先端を一気にアナルへ差し込みじわじわと腸内へと流し込んで)
(それが空になるとまた吸い込ませてを何度か繰り返し)
おや…まさか全部入りきるとは思いませんでしたよ。
ですがこれだとすぐ出てきてしまいそうですし、これで栓でもしましょうか。
(先ほどまでのプラグとは違い、周囲に歪な疣の在るバイブを取り出して)
(それこそ無遠慮にアナルへと突きたてごりごりと奥へ押し込んでいき)
(それを終えると水道から水を出し先ほどまでの糞尿を排水溝へと流していき)
さあ、既に糞尿を目に焼き付けたかと思いますが…次は味わってもらいましょうか。
(硬く反り返る肉棒を取り出すとにやにやと下卑た笑顔で頬に触れ)
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 17:04:50 ID:VJXtbVbq
叶姉妹様
ここは地獄です。僕を釜茹でと氷漬けしてくださいお願いします
>>12 (唐突に回転した座席に息を飲む)
(何が起こったのかと目を丸くするがその目に出してしまった糞尿を映してしまい)
ひっ……!
(今までまともに見たこともないようなそれに、思わず目を閉じてしまう)
(目を閉じてもにおいまでは遮ることはできない)
(否応なくその存在を知ってしまって、改めてこみあげる羞恥に顔を火照らせた)
い…嫌、汚らわしい……っあ、あぁはぁ…っ…んんふぅ…っ…
(既に男の言葉を撥ね退けるだけの強さはなく、肉付きの良い尻を揉まれてアナルを収縮させる)
(汗ばんだなめらかな肌はしっとりと男の手に吸い付き)
!?――ま…まだするつもりなの…!?
(当然のように二回目を告げる男に驚愕の声をあげる)
(しかし二回目をすると聞いた瞬間に、心臓が歓喜するように跳ね上がったのを王女は自覚していない)
な…っそ、そんなものを入れられたら、死んでしまうわ!
いっ嫌…嫌よ、やめなさい、お前――…っああぁぁぁぁ…っ…あぅっひぃぃ…っ…奥に…奥にぃぃっ!!
(液体とも固体ともいえないドロリとしたものが腸へ流し込まれるのを感じて鳥肌を立てる)
(容赦なく、次々に流し込まれるものに王女の腹は膨張する前から膨らんでしまって)
く…苦しいぃぃっ!!はぁっ、はぁぁっ!!無理よ、無…ひぎあああぁっ!!
(わななく肛門からすぐにでも入れられた液体を吐き出そうとするが、その前に歪な栓が押し込まれる)
(浣腸は更に腸の奥へ押し上げられて、王女の身体が痙攣し瞳が虚ろになる)
(男のペニスを目の前に突きつけられても、声を上げた口はだらしなく開いたままで)
(涎を垂らしながら見たこともない男性器を拒むように弱弱しく首を振る)
ほう、汚らわしい…?
貴女がご自身で出したものを汚らわしいと?
ということは、だ…それを出した貴女自身も汚らわしいことになる。
一国の王女が汚らわしい存在だったと知ると国民はどう思うか。
しかも、だ…尻に触れられはしたなく声を出す女だとしたら?
…まあ輪姦でしょうね。
(ニィと口角を吊り上げては何度もきつく尻に手を振り下ろし)
(いくつもの紅い花をその真っ白な肌に咲かせていき)
(残り僅かな衣類も邪魔だといわんばかりに破り捨て)
(それで汚れた尻を拭くもその動きはわざとアナルを刺激するようゆっくり)
(そしてアナルに突き刺さるバイブに触れるように動かし)
死にませんよ…ああでも、もしかすると食道を通って上の口から出てしまうかもしれませんが。
…こういう冗談は笑えませんか?
まあですが、王女様の体は喜んでいらっしゃるようですし良しとしましょうか。
(ぽっこりと膨らんだ腹を満足そうに摩ると再び臍にかりっと指を引っ掛け)
(そしてもう片手を相手の頭に添えたかと思った瞬間に無理やりペニスを咥え込ませ)
いくら貴女が拒否しようとも関係ない。
言ったでしょう、貴女は私の玩具なのですよ。
(顔を無理やり前後させぐちゃぐちゃと唾液を肉棒で掻き回し)
(その動きも一旦収まりを見せたかと思った瞬間)
(大量の尿が爆発のように飛び出して相手の口の中を満たしていくも)
(まだそれでは足りぬといわんばかりに相手の鼻を押さえて)
(擬似的に尿で溺れさせては相手の表情をじっと眺め)
>>15 …っ…ご不浄に流すような物は、誰だって…はぁんっ!
(白く肉感的な尻を何度も打ち据えられて、じんとした痛みが尻全体に広がっていく)
(腸の中に液体を溜めさせられたまま繰り返されるスパンキングが痛みと同時に快楽も生んで)
はぁぁ…っ…ひっ…いぎっ……!きゃあぁっ…ああ、ぁあ…っ!
(無残な姿になったドレスが、赤い尻とアナルを拭っていく)
(栓代わりにされたバイブを刺激されて、気が狂いそうになり思わず暴れるが)
(実際には台を軋ませただけで尻が震えるのみだった)
いやぁぁ…っ…!!もう…もうっ…じゅ…十分……っ
(下から入れられた物が口から出るなど考えたこともない…想像したことも…)
(温められた液体が徐々に膨らんでいるのか、膨らんだ腹が徐々に大きくなっていく)
(同時に圧迫されるような苦しさも増して、ひり出したいと開き切ったアナルがバイブの淵から赤い肉をのぞかせている)
あぐぅ…っ…んぐぅっ!んむぅぅ…っ…ふっ…ぐむ…んんっ……
(王女の薔薇色の唇に捻じ込まれるペニス)
(反り返って勃起した男の物に口の中をかき回され、唾液が大量に溢れ出した)
(白く泡立った唾液が口の端からたれ落ちた瞬間に尿を打ち付けられ)
んぐぅぅぅぅうっ…!!
(顔と鼻を押さえられて酸素を求める喉が開き、同時に尿を飲み下してしまう)
(全身がぴくぴくと震えて息苦しさから無様な顔を晒しながら、流し込まれるままに男の尿を飲んで)
(何が切欠になったかはわからないが、王女の秘所は洪水のように濡れて……達していた)
【おわ、見逃してた…orz】
【ごめん、今からレスを書くけど時間は大丈夫かな?】
>>17 【はい、まだ大丈夫そうなので其方が大丈夫であればお願いします】
(とどまることを知らぬ大量の尿を放出しながらもその顔はにやつき)
(痙攣するかのようにひくつく体や表情によりペニスは勃起を強め)
(ガクガクと頭を揺らして放尿しながら口腔に先端を擦りつけ)
そうそう、その調子ですよ…たっぷり飲んでください。
これから貴女の飲める唯一の水分となるんですから。
(言い終わるとほぼ同時に尿の放出も徐々に収まっていき)
(鼻から手を離すと両手でしっかりと頭を掴み)
(そのまま腰を打ち付けるように動かし頭を合わせて動かして)
(本能の赴くままに快楽を貪り喉奥を何度も執拗に先端で突きまくり)
(やがて限界も近付いたのか息も荒くなり腰をぐっと前に押し)
ッ…出ますよ!
(奥歯を噛み締め射精の開放感に緩みそうな頬を堪えさせ)
(粘つく精液を喉奥に幾度もぶつけていき、乱暴に引き抜けば)
(射精の収まらぬペニスを相手の顔に擦りつけて精液を顔中に塗りたくり)
(そして鼻腔にも狙いを定めて射精をすればようやくそれも収まり)
…おや、これだけ乱暴にされておいてこれだけ濡らすとはさすがですね。
もはや雌豚といったほうがふさわしいんじゃないですか?
腹だってこんなに膨らませて…可愛いじゃないですか。
(笑い声を押し殺しながら相手の尻に回り込みグチュグチュと乱暴に秘部を弄り)
(それに合わせて腹部をぐいっと押して反応を伺い)
(秘部に置いた手でバイブに触れると腹部と同時にぐっと押し込み)
どうです、出したいですか?
【こちらもまだ大丈夫ですよー】
>>19 (独特のにおいに吐き気を覚えながらも、一度喉を過ぎ去ると抵抗がなくなっていく)
(げぇっと喉の奥からせりあがるような妙な音と時々立てながらも、何度も喉が上下してごくごくと音が鳴り)
はっ…ふ…げほっ……
(重ねられる陵辱に生気をなくし始めた瞳)
(ペニスを突っ込んで顔をゆさぶられてもなすがままに、苦しげにえづいて身体を痙攣させる)
げ…っんぶ…っちゅ…ぢゅる…んぐぅ…ふ……うげ…ぇ……っぢゅぅぅっぅっ…
(勃起したペニスに喉を突かれて貪られながら、やがて限界を迎えた様子で精液を流し込まれた)
(喉に絡み付くような粘ついた精液を上手く飲み込めず、噎せながら嚥下して)
(更に顔や鼻の中まで精液に汚されて、王女の顔は無残に男の欲望で化粧を施され)
あ…あああ……
(銀色の恥毛は漏らした尿で束になっている)
(妊婦のように膨らんだ腹は絶えず王女を責め苛み、苦痛と開放への切望を強めて)
あぅぅぅっ!はぁ…っひぅ…ふぅ……っぅうぅうあぁあ!!
(愛液がダラリと秘所からは垂れて床に落ちる)
(腹を押され、バイブを押し込まれて言葉をなさない声と共に身を捩り)
は…ぅぅ……あはぁ…ひぐっ…だ…だした…ぃぃ……
(鼻から精液を垂らしながら懇願の声を漏らし)
ずいぶんと大人しくなりましたね…抵抗する気も失せた、というところでしょうか。
それでは貴女に朗報を教えてあげましょうか。
本当は教えないでおこうと思ったんですが、ね?
…王女、貴女の国は滅びましたよ。
民衆たちのクーデターによってついさっき、ね。
(ククッといやらしく笑みを浮かべたかと思うと恥唇をきゅっと引っ張り)
(そして赤く染まった尻に唇を落としてきつく吸い付きキスマークをつくり)
(ぐりぐりとバイブを人差し指で押して言葉を続け)
貴女が望んでいた私の命を奪うということももうできない。
それよりも貴女に最初に贈った言葉、自分の命を案じたほうがいい。
これも民衆が貴女を殺しに来るからだ。
貴女を守れるのはもう私だけ、養えるのも私だけ。
…貴女は私に縋るしかないんですよ。
(静かに、だが自身一人で楽しむかのように笑い声が含まれており)
(冷たいその部屋にはその笑がやけに響くようで)
さて、長話が過ぎましたか。
…それでは貴女のお望みどおり出させてあげましょうか。
脱糞ショーの第二幕ってところですか、ねぇ!
(バイブを一度腸内でぐりっと反転させてから一気に引き抜き)
(それと同時に腹部を強く押し込み腸を圧迫して)
>>21 (男の言葉が耳に届いていたかどうか…)
(男の奴隷である証のように尻に痕を残されると、尻孔からバイブが引き抜かれ)
あぁお゛…っあぁぁはぁあんっ!!はぁぁあっぁあぁ……♥
(強烈な至福の喘ぎと共に脱肛するほど広がったアナルからゲル状の浣腸液が大量に流れ出す)
(水気の多い破裂音を立てながら妊婦ほどに膨らんだ腹の中に入ったものをすべて…)
あぁんっ♥んふぁあぁあ……出るぅぅっ♥
(腸の奥に残っていた便まで噴出しながら、脱糞の間イキ続ける王女の姿は)
(最早王国のことなど忘れて男の奴隷と化し)
(男の手が腹に沈み込むのと同じタイミングで勢い良く尻穴から脱糞する)
あふゃああ…っ♥あ、あっぁあ゛…っ♥
(その部屋にあるのは王女の姿ではなく、ただの雌豚となった女の姿だった…)
【そろそろ時間なので〆だけですみません】
【お相手有難うございました、楽しかったです】
【また機会があればお願いしますね。それではこれで落ちます】
【スレをお返しします】
【ああ、俺のほうも楽しかったよ、ありがとう】
【もしまたお相手してもいいと思ったら伝言にでもよろしくね】
【スレをお返しします】
【待機しますね】
【前回の人待ち?】
【あと、新スレに変わったからまたテンプレを貼ってみたらどうかな?】
【
>>25 はい、前回の方を待っていますが……
あと30分ほど待ってみて、会えないようでしたら他の方でも大丈夫です】
【以下、もう一度テンプレ貼ってみますね】
【名前】桜川 綾香(オリジナル)
【学年】高校二年生
【容姿や性格】黒髪ショートで目は垂れ気味。瞳は儚げに潤んでいる。
胸元は豊かに発育しているが、物怖じする性格で周囲から孤立することもしばしば。
そのせいで虐められることも多く、全てから逃げ出したいと思っている。
【嗜好】拡張やピアス、乳首吸引などの人体改造。アナルセックス、アナルフィスト。
【NG】切断、スカトロなど。
【30分か…】
【じゃあ前回の人が来なければ、既に奴隷として調教済みって設定でお相手願えるかな?】
【わかりました、他にシチュのリクエスト等ございますか?】
【そうだなぁ…ただ調教するだけにも飽きて肉体改造にまで手を出してしまうってのはどうかな?】
【細かい内容なんかはどんな感じの改造を希望してるかに合わせるけどね】
【ではそういう方向で始めましょうか、よろしくお願いします】
【こちらの制限時間は2時頃です】
【了解したよ】
【とりあえず同級生のいじめっ子の一人に自宅で調教されてるって感じで良いかな?】
【あと、こっちのリミットは眠くなるまでだけど、多分もったとして一時くらいかな】
【はい、おkですー】
【また釣られてしまったのかな ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!! 】
【落ちますー】
ドンマイ!
そのキャラには興味ないけど、他に本命がいるからスレが過疎ってると思われたくない。
だからちょこちょこ弄るけど興味はないので途中落ちする。
それが逆効果だとは分からんから繰り返せるんだろうな。
で?
【名前】 ウルスラ・アンスバッハ
【容姿】 白黒反転した目 牙 クリーム色のロングヘア
【性格】 傲慢で尊大…だが、今は力が戻っていないので内心かなりびくびくしている
【3サイズ】 上から79・52・78
【嗜好】 十字架や聖水、銀製品で身を焼かれながら犯され、屈服・隷属を迫られる
【NG】 スカトロ
【備考】 復活直後の所を吸血鬼狩人に捕まった吸血鬼
本来は非常に強力な力を持つデイライトウォーカーなのだが、今はまだろくに力が戻っておらず、
その癖日光以外の弱点はしっかり残っているという有様
【プロフ投下をしておく】
【今日は時間が取れぬが、機会が会ったならばよろしく頼むぞ】
【名前】七瀬美雪
【出典】金田一少年の事件簿
【年齢】17歳
【学年】私立不動高校2年生
【体格】89/58/84(Fカップ)
【所属】生徒会長、ミステリ研究会会長、演劇部員
【嗜好】見知らぬ男性に拉致、激痛を伴う拷問、浣腸等のスカトロ責め、強制塗糞・食糞
【NG】オナニーの強要、媚薬、自分からおねだり
【備考】清楚な黒髪が自慢の優等生。はじめとはまだキスの経験しかなく処女
アブノーマルな方を募集します。
PCから書き込んで下さる方歓迎。
よろしくお願いします。
【快楽抜きで痛めつけて欲しいということでいいですか?】
【流血・骨折レベルの事はNGで?】
【あとレイプはありですか?】
今日はお相手できないのが残念だなーorz
食糞や飲尿はもちろん、アナル拡張、尿道攻め、
フリスクを用いてのアナルで炭酸飲料爆発…いろいろやってみたいんだけどなぁ。
どっか行っちゃったんかね…?
呂蒙子明に奴隷として痛めつけられたいのだが
とりあえずageさせてもらう。
はいはい変態百合変態百合
二言目には奴隷だしロクにスレ落ちの挨拶もしないしな
まさに変態百合
>>38 ぜひお相手したいね。
望み通り痛めつけながら、辱めてあげるよ。
変態プレイで逝かせてあげる。
47 :
クー:2008/10/21(火) 19:50:52 ID:???
【名前】 クー
【性別】 ♀
【容姿】 小さめ、幼め、黒色ツインテール 紺色スク水、猫耳、胸無し、まんこふっくら気味
【身長】 150cmちょっと
【体重】 40kgちょっと
【3サイズ】胸小さい、おしりも小さい
【性格】無口、気持ちよくなると喋りだす。
【嗜好】 ドがつくマゾ、玩具好き、おしりの穴も、前の穴も
ちょっと変わったプレイも好きなようです。
【NG】 特に無し。
【……。パンヤのクーだぞ…っ、…無口だけど、誰かいたら、よろしく…。】
49 :
クー:2008/10/21(火) 19:56:06 ID:???
>>48 ……っ!!
(三角すわりで、ボーッとしていると ピンク色な吐息と、声が聞こえ)
(ビクッと反応をしめし、
>>48さんをジーッと凝視)
……。
(ゆっくりと立ち上がり、近づいて 少し見上げながら首をかしげて)
(相手になるのか、と言いたそうです)
50 :
クー:2008/10/21(火) 19:59:07 ID:???
…っ。
(二度もageたことを謝りたそうです)
>>49 はぁはぁ…ほら、こっちにおいで…お座りしてよ
(胡坐かいて座り込み、手招きしてその股座に招く)
(向き合うように座れば太った腹がクッションのように密着するだろう)
>>50 そんなコト気にしなくてもいいよ、だから、こっちに座って…ね?
ハァハァ
また キ モ オ タ か
53 :
クー:2008/10/21(火) 20:08:48 ID:???
>>51 ……、…っ。
(1歩下がり、少し警戒するようにジロジロと見つめたあと ゆっくりと近づき)
(名無しの胡坐の中に座り込む 向き合うようにではなく、反対方向を向き)
……。
(名無しのお腹を背もたれにするようにもたれ掛かり ぶにぶに、と名無しのお腹の感触を楽しみ)
>>53 【すみません、急な呼び出しのため落ちます。ごめんなさい】
【まだいるかな?】
56 :
クー:2008/10/21(火) 20:29:15 ID:???
>>54 【おつかれさま…!】
>>55 【ちょうど帰ってきたっ、まだいる…!】
>>56 【よかった、じゃあお相手お願いしていいかな?】
58 :
クー:2008/10/21(火) 20:37:38 ID:???
>>57 【よろしくお願いしますっ、どういう風にしよう……。】
【…シチュエーションとか、 …決めないでやってもいいかもしれない…。】
【それじゃ2人きりの部屋でいちゃつきながら虐めようか】
【クーが使ってほしい道具とかあったら教えてね】
60 :
クー:2008/10/21(火) 20:41:54 ID:???
>>59 【ん…、じゃあ 書き出しはどうしよう…。】
【…何でも使ってほしい、気持ちよさそうのとか…結構何でも…。】
【よかったら書き出しお願いしていい?】
【了解、じゃいろんな道具使ってみるね】
62 :
クー:2008/10/21(火) 20:56:00 ID:???
【じゃあ、ちょっとがんばってみる…部屋の設定は、くらぁい部屋か】
【…名無しの部屋なのか…一様、名無しの部屋ということに。】
…っ、…っ。
(名無しに導かれて、部屋の前に着き、少し首をかしげて 名無しの顔を)
(見上げて、名無しの部屋だということがわかると、自分からドアを開けて入り)
(少し目をキラキラさせて そこら中にあるものをキョロキョロと見回して)
…っ? ……っ!
(名無しの隠しているえっちな本などを的確に見つけては、顔を少し赤くして)
(最終的に、名無しのベットの上にたどり着き ぽふん、と座り込み)
(今日はクーを自分の部屋に招くことにした)
(自分からドアを開けて部屋を物色する姿を微笑みながら観察する)
(初めて入る部屋なのに、彼女は的確に隠してあったエロ本を的確に見つけている)
(落ち着いたのか、ベッドに座るクーの隣に腰掛け腰に手を回して抱き寄せる)
(反対の手はクーの太ももに当て、ゆっくりと撫で回して感触を楽しんでいる)
クーが見つけたえっちな本、中身もちゃんと見てみた?
今までクーにしてきたことって、実はそういう本を参考にしてやってたんだよ
今日は新しい道具も用意したし、いっぱい可愛い声を聞かせてね
(手を太ももの内側に滑り込ませながら、軽く唇を重ね合わせる)
【書き出しありがとう、場所は俺の部屋ということでね】
64 :
クー:2008/10/21(火) 21:17:27 ID:???
(的確に見つけたエロ本は元の場所に戻さずベットの上にすべて置き)
(ペラペラと少しめくり、顔を赤くしつつも時折目を丸くして名無しのほうを見て)
……っ!…っ。
(こんなものを呼んでいるのか、といいたそうな顔をしていると、隣に座った名無しが)
(腰に手を回し、私を抱き寄せてきて)
…っ? ……っ!?
(びっくりしてエロ本を床にバサッと落としてしまい、顔を真っ赤にして、カチコチになって)
……んっ、ふぅッ…、…っ、…っ…っ!
ど、通りで……smっぽいこと、ばかり……。……ッ!!
(自分も好きだけど、と心の中で呟き、ふとももに入ってきた名無しの手をバチンッ!と挟んでしまい)
(顔が接近すると、少し目つきが変わり)
んちゅ、ちゅるる…ちゅく、ちゅぱ……はむ………ぷは…っ。
(軽いキスを唇で追いかけ、少しディープなキスにして唾液を引いた後 ぼんやりした顔で顔を見て)
でもクーはSMっぽいことの方が好きなんだろう?
初めは少し嫌がってたかもしれないけど、今ではエロ本を見ただけでうっとりしてるし…
(クーの方から舌を絡めてきたことに少々驚きながらも唾液を絡めていく)
(唾液が糸を引いているのを確認して、クーの顔を見つめる)
(クーの身体を抱え、自分の膝の上に跨らせる)
(お返しとばかりに片手でクーの頭を押さえ、強引に舌をクーの口内に侵入させる)
(息ができなくなるほどの激しいキスをしながら、反対の手で器用に手枷で後ろ手に拘束する)
(大量の唾液を送り込んで飲ませた後、ようやく唇を離し微笑む)
これで今日も、クーは俺にされるがままになっちゃったよ
明日は休みだし、徹底的にクーを虐めてあげるから覚悟しておいてね
(両手をクーのお尻に当て、水着を中央に寄せながらなで始める)
66 :
クー:2008/10/21(火) 21:37:01 ID:???
……ッ!?……っ、そ、そんなことわ………。
(「smっぽいこと、好きなんだろう?」その言葉に目を丸くし顔を更に赤くして)
(びくんっ!と震え上がり 少し息を飲んだ後、目をそらし小さな声で棒読みで…)
…っ、…っ…。
(次々に的確に、心の中をぶすぶすと当てられていき、顔をまっかっかにして、俯いてしまい)
…っ!…、んぶっ……んっ、んふっ、ふんんっ…ん…ぅ…っv
(膝の上に乗せられると、ほんの少し名無しのふとももに水分っぽい感触があり。)
(強引なキスに少しびっくりするも、口の中を舌で責められると、だんだんと目がとろけて)
……っ、ぷはぁッ…はぁ、…はぁぁ…っ。…っ!?
(キスに夢中で手かせをつけられたことも気づかずに、少しカチャカチャと音を立てて)
…ぁあ、……っ、は、はい…っ、くふっ…ぅ、…んひっ!?…あっ、むっ……。
(名無しの言葉に、ぞくぞくと震えてしまい 少し泣きそうな声で返事をして水着を少し食い込まされ)
(変な声をあげてしまい、口をむっ、と閉じて)
そんなことは…?まぁいいや、クーには言葉じゃなくて態度で示してもらうから
その方がわかりやすいし、本音を探り当てられそうだしね
(水着は完全に中央に寄せられ、Tバックになっている)
(両手をむき出しになったお尻を包み込むように当て、指を少しずつ埋めて揉んでいく)
(大きくはないが引き締まったお尻の柔らかさと張りが指に伝わり、埋める毎に反発して押し戻そうとする)
(一旦片手をお尻から離し、側の棚から薬瓶を取り出し蓋を開ける)
(瓶をクーの口元に近づけ、中の液体を飲むよう傾ける)
今日はクーがいつも以上に乱れるように、エッチになる薬を使ってみよう
ちゃんと全部飲まないと、お仕置きだからね…味はしないけど飲みにくくはないだろ?
(瓶が空になったのを確認して棚に戻し、手を再びお尻に当てる)
(薬がクーの全身を回り、効果が出てきた頃にもう一度尻肉に指を埋め揉み始める)
俯いてないで、もっとクーの感じてる顔見せてほしいな…
ここには2人しかいないんだし、声ももっと出していいんだよ
68 :
クー:2008/10/21(火) 22:01:22 ID:???
……っ。んっ…ふぅッ…ふぅーっ……うっ、んんっ…。
(水着がおしりにキュウゥ、と食い込むことも快感になってしまい)
(腰を少しくねくねしたあと、切なそうな目で名無しを見上げていると)
…ふぅッ!?んっ、あっ…あっ……ふぁあぁ…っ。
(おしりを両手で包み込むように揉み解されてむぎゅ、と掴まれるとびっくりした声を上げて)
(何度か揉まれていると、気持ちよさそうな顔になってしまい 腰をくねくねさせて、あそこを)
(名無しのふとももにこすりつけるようにして)
…はふっ、はぁ…っv はむっ…んっ、んく…んく…。
(おしりをもまれているだけなのに、どんどん気持ちよくなってきてしまって)
(液体のビンが傾けられると、舌をだして液体を飲み、後半になると かぷっ、とビンを咥えて)
んくっ、んく…ぷはっ、はぁ…、お仕置き……されるなら、こぼしたほうが……。
(ビンの液体を飲み干し、ビンを口から取られると、小さな聞こえない声でぼそぼそと言い)
……っ!?んっ、くぅうッ…ふえぁあぁ…っ?v
(薬の効果が全身に回ると、体がくたっ、となり 顔を名無しの肩にのっけて)
(おしりをもまれると、よだれをたらしてしまい 名無しの服に少しシミが。)
んっ…、ふぁ、ふぁあぁいっ…v
(とろけた目、でよだれがでないように口をむっ、として 名無しと目を合わせて)
お尻だけでこんなに感じちゃうなんて、クーってほんと敏感な身体だね
…まぁ俺が毎日揉んで、さらに両手が縛られて抵抗できない状態だから仕方ないけど
でもクーにマゾの素質があるってことが一番大きいかな
自分からアソコを擦りつけて気持ちよくなろうとしてるしね
(クーのお尻を今までより強めに掴み、荒々しい手つきで揉みしだく)
(同時に首筋に顔を近づけ、舌で浮き出た汗をなめとっていく)
(時折唇を当てて跡が付くほどに吸いたてる)
(予想以上に薬の効果が出てきて、思わず笑みが浮かぶ)
(クーの顔を見つめ、笑顔を見せたまま両手でお尻を掴んだまま振動させる)
(細かく振るわせた両手からお尻へ振動が伝わり、全体に刺激を与えていく)
薬が効いて、いい感じのドMの顔つきになってきてるよ
自分じゃよくわからないだろうけど、目でもっと気持ちよくしてほしいって訴えてるしね
あまりの気持ちよさに口も閉じられなくなっちゃったね、涎が垂れてるよ…
(お尻から手を離し、人差し指にクーの口からこぼれた唾液を絡める)
(反対の手で水着をずらし、後ろの穴を外気に晒し唾液で湿らせた指はお尻に向かっていく)
久々だけど、こっちの穴も広げてあげるね
何度でも達していいから、ちゃんと俺の指を根元まで咥えるんだよ
(人差し指でクーのアナルを数回突いた後、ゆっくりと中に埋めていく)
(少し締め付けが強いものの、指は根元まで侵入する)
70 :
クー:2008/10/21(火) 22:30:19 ID:???
…っ、…っ、な、名無しがいっつも、触ったりするから…っ……。
(ぽすっ、と体を名無しの胸に預けて、顔を名無しの先ほどよだれをつけた肩に置き)
……んんっ、マ、マゾじゃ…っ、……ッ!?
んぁッ…!?ひっ、ひんッ…あっ、あーッ…!?v
(おまんこを、こすりつけてることがバレていて目を見開き顔を真っ赤にして名無しの肩に)
(顔をうずめてると、ぎゅっ!とおしりを鷲掴みにされ顔がびくっ、と起き上がり)
(首筋を舐められるとくすぐったそうに、首をかしげて 吸い付かれている間びくびくびく、と震えっぱなしで)
…んっ、んへぇえぇッ…っ……っv
(おしりをぷるぷると振動させられると、おしりにきゅっと力が入り ぷっくりしたおまんこから)
(愛液があふれ出して、うちももの付け根の部分までべちょべちょになって)
はぁっ…はぁうぅ…、そ、そんな顔…っ、し、してない…ぃッ…。
(よだれをたらしながら、泣きそうな目で首を横に振り)
……はっ、はぁ…あぁ…っ、………。
(涎を掬い取ってる間 おしりだけで、イキそうになっていた体を休めて)
(くったりしていると、名無しの言葉がかかり 少し間をおいたあとガバッと顔を起こし)
(目を丸くして、どこかおびえたような顔になって 自分のおしりに近づく指を見て)
……っ!?やぁっ、やめッ…んひっ、ふあっ!?んッ…んっ、んほぉおぉッぉお…っ…っvv
はがっ…あ゙っ…っvv
(にゅぶぶぶぶ、と指一本をおしりの穴に埋められてしまい 入れてる間間抜けな声をあげて目がほんの少し上を向いて)
(根元まで進入すると、また名無しの肩に顔を置いて 息を整えるのに必死で きゅんきゅん、とおしりを締め付けて)
71 :
クー:2008/10/21(火) 22:59:33 ID:???
【むぐ…落ちたような気がする……。】
【私も落ちる…んほぉ、はダメだったか……。】
>>71 もったいない。
時間があれば戻ってきてほしいぞ
73 :
クー:2008/10/21(火) 23:06:17 ID:???
>>72 …バルーが起動したまんまだった……。
お相手してくれるのか……。
75 :
クー:2008/10/21(火) 23:10:46 ID:???
>>74 ……それじゃあ、こちらからもお願いしたい……。
注意事項、んほぉ…とか、言っても大丈夫か……?
……設定も、決めておこう…。
>>75 むしろ下品な喘ぎ声は歓迎だよ
設定は希望のシチュあれば合わせられると思うけど、どんあ相手がいいかな?
77 :
クー:2008/10/21(火) 23:15:42 ID:???
>>76 ……ふんふん、希望のシチュ……名無しは、どういうのがしたいんだろう……。
クーは、結構、なんでもいけるくちだ…。
>>77 それじゃ、キモオタの包茎デカチンポのチンカス掃除とかはどうかな?
79 :
クー:2008/10/21(火) 23:23:19 ID:???
>>78 …っ! なかなか、特殊だ……けど、楽しそうな気もする……。
書き出しとか、場所とかはどうしよう…。
…決めさせてばかりで申し訳ない……っ。
>>79 特殊と言うかありがちというかだけど、
パンヤのゲーム画面からキモオタの部屋に飛び出してくるというのはどうかな?
81 :
クー:2008/10/21(火) 23:36:00 ID:???
>>80 【……っ、画面から出てくるシチュは十分に特殊だ……。】
【けど、わかったぞ…がんばってみよう…。書き出しはやってみるけど、ダメだったら書いてくれ…っ】
(名無しの部屋、パソコン、ベット、その他色々とある中で パソコンの前で)
(名無しが、パンヤのゲームをプレイしていて…)
……。
(知らないヘルメットのお兄さんとの勝負に勝ち越していて、次のホールへ向かう時。)
(いつもどおりアクロバティック、しかし今回のみカメラが引かずに ばりーん、と大きな音を立てて)
(パソコンから回転しながら登場)
……っ!……っ!?
(そのまま勢いにのったまま、ベットに突っ込み、目をまんまるにして、回りをキョロキョロ見回し)
(すごくあせっているようで、その部屋にいる名無しの存在に気づきベットの上からジーッと見つめて)
>>81 (薄暗く小汚いワンルームで下半身丸出しでゲームキャラをズリネタにしていたところに、
不意に現れるクーの姿に驚いたのもつかの間、スク水ロリ少女に厭らしい笑みを浮かべる)
す、すごい…クーたんだよね?ゲームキャラが本物になったんだ!
(手コキで先の剥けた先汁滲むチンポも露に、ベットの上の少女に近づき触ろうと手を伸ばす)
【ありがとう、それじゃあよろしくね】
83 :
クー:2008/10/21(火) 23:46:41 ID:???
……っ!!
(こちらを向いた名無しの、股間についている大きくて立派なモノを見て)
(目をまんまるにして、ベットの端に逃げ、威嚇するように睨みつけて)
フーッ、フーッ…!
…っ。
(伸びた手の匂いに、くらっ、となりつつも ベットの端から全く動かず睨みつけて)
>>83 そんな怒らなくてもいいじゃないか
ほら、こっちおいでよぉ
(警戒し威嚇するようなクーに興奮しつつも、にやけた笑みを張り付かせ、
ベッドに四つんばいにまるで豚のように這い寄って、クーの足を掴むと引き寄せようとする)
85 :
クー:2008/10/21(火) 23:55:26 ID:???
>>84 ……っ。
…う、うぅぅ……っ、な、なんで……こ、、んなことに…ィ……。
(ベットの脇から、名無しに足をつかまれずるずると引き寄せられて)
…っ、ふわっ……ぁふぁあ…っ。
(名無しの精液の臭いに、口がぽっかり開いて 少し顔が赤くなり)
(目には涙がうかんで)
>>85 すごい、プニプニのロリ肌気持ちいぃ
それに、いい匂いで…ブチュゥ、ベロベロォ…甘いよぉ!
(スク水から伸びた素足を汗脂にまみれさせて引き寄せると、
その足に醜い顔を密着させ、頬擦りし、匂い嗅ぎ、吸い付いてしゃぶり舐める)
(右足の先からふくらはぎ、太ももへと密着する顔がずり上がってきて、
クーの右足は汗脂と涎に塗れてドロドロになってゆく)
87 :
クー:2008/10/22(水) 00:06:34 ID:???
>>86 …っ!?
ひっ…!?んっ、んくっ…ぐす…っ、……。
(自分の足が汗でべとべとになり、名無しがほお擦りをしたり舐めたりして)
(少し顔が青ざめて、がくがくと震え始めて 泣きそうになってしまい)
…〜〜ッ!
(名無しの顔がうちもものあたりに来ると、自然とふとももで名無しの顔をぺちっ、とはさんでしまい)
(おびえた顔で名無しの顔を見つめていて)
>>87 ああ、泣きそうなクーたんもカワイイよぉ
むふふ、ふともももプニプニだぁ…そして、ここがクーたんの…ハァハァ
(拒むように挟む太ももすら心地よさでしかなく、怯えた視線にも興奮し、
その鼻息と熱気がクーの太ももと股間を蒸れさせる)
(視線は怯える顔からその手前の太ももの付け根の股間に釘付けになる)
(そして、ついに醜い顔がスク水の股間に密着して擦り付けられる)
おほぉ、クーたんのおまんこプニプニぃ!スク水幼女のおまんこぉ!
(幼女の股間の感触に喘ぎ声上げて、すりつけ、しゃぶりつき、スク水越しにベロベロと
舌で舐めたくる。さらには大きく口開けてくわえ込み、ズルズルと啜り上げる)
(瞬く間に股間がずぶぬれになって、その舌を啜り込みが強烈な振動となって股間を刺激する)
89 :
クー:2008/10/22(水) 00:23:27 ID:???
>>88 …っ、……っ。
(名無しに、少しぷっくりした自分のおまんこを突き刺すような視線で)
(じーっ、と見つめられて、顔を真っ赤にしながら下唇を噛み耐えるように)
………っ?
(名無しの鼻息と、吐息の湿気と、視線のせいで自然とほんのり湿ってきて)
(くっきりと筋が見えてしまい ずっと見ているだけの名無しに首をかしげて)
……ひえっ!?あっ、んひぃッ…!あっ、あーっ…!?v
(怖さも、乱暴にそこに吸い付く名無しの責めも、マゾな自分のせいで快感を)
(より強めてしまい、びくびくと震えながらぎゅううっ、と名無しの顔をふとももで挟み)
…っ!?…ぁ、ぁわっ!わっ、んっ…ぅ、ぅう〜ッ……っ。
(名無しの強烈な舌の振動で、イキそうになって、人間のものじゃないような動きが)
(更に恐怖をあおり、おしっこをもらしてしまい ぐっ、と体を硬くしてたえるように)
>>89 うぶぶぅ、ぶじゅるるぅ!
ぶはぁ、オシッコまでするなんて、本当にクーたんなんだぁ…はぁはぁ
もう堪らないよぉ!
(漏らす小便浴び飲み興奮を更に増してベッドに座り込むと、
クーの足を引っ張り上げて、クーの頭が包茎勃起チンポの前に来るように逆立ち状態にしてしまう)
(ちょうど、座った状態のシックスナインの体位)
クーたんのロリおくちでチンポおしゃぶりするんだよぉ!
(逆さまのクーの口に勃起したチンポで串刺しにするように、興奮のあまり力づくで串刺しにする)
(大きすぎるチンポは口の中で包茎皮が剥き上がり、大量の溜まったチンカスと先汁が
小さな口の中に溢れかえる。同時に強烈なチンカス臭も内から鼻を刺激する)
91 :
クー:2008/10/22(水) 00:45:41 ID:???
(おしっこをかけてしまい、怒ると思っているもののなかなかとまらずに)
(ほとんどのおしっこをだしてしまい)
……っ、はぁッ…はぁ…っ、ぁ……っ。
(おしっこをしたせいで、全身の力が抜けて名無しの顔をはさんでいた)
(両足がくったりして、表情もおびえてはいるものの口がぱくぱくしていると足を引っ張られ)
…んひぃッ!?…ッ!?…けほっ、げほっ……っ。
(急に目の前に現れた黒くて大きくてものすごい匂いを放つそれにむせてしまい)
……ッ!?
ッんぶぅうぅぅううッ!!?んごっ…ごえぇッ…んおぉ…ッ…ッ…。
(無理矢理のどに名無しの大きくてすごい匂いのおちんちんを突き刺されて)
(目を白黒させながら、唾液を吐き出し名無しが掴んでる両足がびくびくっと震えて)
…ッ!……ッ!んぉお゙ぉぉおぉッ…!?げえっ…んぶっ、うぅ…ッ。
(臭くて、強烈な臭いが鼻、口から出て、目がすこし上を向き壊れたような表情になり)
(少しだけ残っていたおしっこをすべて噴出してしまい)
>>91 クーたんの口マンコ気持ちいぃ!
もっと、もっとズッポズッポしゃぶるんだよぉ
(汚いチンポを突っ込まれ、哀れなうめき声も、チンポを擦る小さな口の感触の心地よさの前には
なんの慈悲も感じる事無く、それどころかクーの身体を上下に揺すり、頭をオナホールのように使って
チンポを喉奥まで抉り込み、嘔吐までも催させる)
はぁはあ…クーたんのおまんこぉ…
(スク水の股布を引き伸ばして、股間をむき出しにしては、幼女マンコと肛門を露にさせて直接
舐めて指で弄り穿り回す)
93 :
クー:2008/10/22(水) 01:04:56 ID:???
>>92 …ッ!!?ぶぅッ、ぐううッ!?ぐむっ…んぶぐぅッ…!?
(口が完全にふさがれていて、鼻で必死に息をするしかないのに 鼻で息をするたびに)
(名無しのチンカスの強烈な臭いに頭の中をこねられてるような感覚になり)
(目の黒い部分はほとんど上に隠れ、白目に近い状態になって 鼻水、口周りの涎でびちょびちょに)
ッおごぉ゙ッ、ぶぐぅ゙うッ…んごぇえ゙ッ!
(もう人の声とは思えないような声をあげて、嘔吐するにもおちんちんが出ようとしてる液体を奥に押し戻し)
(鼻から名無しの我慢汁がたれてきて 体を上下にするたびに、びくくっ、と震えあがり)
んぶっ、ぐぶぅ゙ッ…!!
……ッ!? …んひゅっ、ふひゅぅうぅ゙ぅうぅぅ〜んッ…!?v
(口と喉を犯すだけじゃなく、おまんことおしりの穴まで、舐めて指で苛められて)
(こんな息をするのも大変な状態なのに、何故かイキそうになって両足の指をキュッと力を入れて)
…ぶぅッ、ごぶぅゔぅぅッ…!?
(ものすごい音をあげながらも、おしりの穴、おまんこをいじられるとぴゅくっ、と愛液を噴出すほど)
(感じていて)
>>93 すごいぞぉ、クーたんの口マンコの中、ゲロがチンポの先でヌルヌルしてっ
それにすごい下品な声っ、うほほぉ、興奮するぅ!
(顔中から体汁を垂れ流して悶絶する様にも容赦なく、それどころかさらに激しく腰まで振りたてて
クーの口まんこを堪能する)
ロリまんこ汁まで噴出して…口まんこがよほど気持ちいいんだねえ!
ぶちゅ、ベロベロォ、じゅるるぅ!
(肛門には指がズボズボと突き刺してかき回しほじり回す)
(マンコは口が吸い付き、まんこ汁ごと舐めまわし、未熟なクリトリスを容赦なく剥き上げ、
咥えて激しく吸い上げる)
はぁはぁ、口まんこぉ、もうでるよぉ!
(文字通りオナホールとして使い込んだ、クーの顔、口内に射精する)
(一際強烈に臭く熱いドロドロの精液が大量に噴出し、クーの胃袋まで流れ込む)
まーたキモオタか
キモオタロールやらせたらこいつの右に出るものはいないな
とりあえず晒しage
97 :
クー:2008/10/22(水) 01:27:46 ID:???
…ッ、〜〜ッ!!?……ぶぐくぅゔぅ〜〜ッ!!!v
(目をまん丸にして白目をむきかけ、アゴが外れるほどのピストンと)
(おまんこ、おしりの穴をいじくる名無しの指に、気持ちよさと苦痛がものすごい快感へと)
(繋がって、愛液を噴出しながらも 壊れそうな表情で)
(おしりの穴、おまんこ、どこを軽くいじってもビクッビクッと波打って)
(乱暴にいじられるおしりの穴は少し赤くなってきていて)
…ふごぉお゙ぉッ!!?v
ふぎゅっ、んぎゅぅッ…!?ふッ…!?んっ、ごッ……ッv
(ずっと我慢してたのに、我慢できなくなり 愛液を潮のように噴出しながら)
(何度も何度もイッてしまい 敏感なおしりの穴でもクリトリスでもお口でさえも強烈な快感になり)
んごッ…!!?ぐぎゅぅう…ッ!?…―――ッ!!!?vv ぶ、んっぶッ…ッ…。
(もう出る、の言葉に少し意識がしっかりとして首を振るも大量の精子を喉奥に噴出され)
(あっというまに目を見開いたまま、目がぐるんっ、と上をむき鼻から大量の精子があふれ出て)
(もう二度と取れないような強烈な臭いにおまんこから潮を噴出したまま 気絶してしまい)
>>95 【こ、こんな風にできるなんて…自分でも思っていなかったぞ…。】
【……まだ続くのかは知らないが…こういうのにもはまってしまいそうだ……。】
>>97 【そう言ってくれるとうれしいね】
【こちらはまだ時間あるけど、何時までになるかな?】
99 :
クー:2008/10/22(水) 01:34:59 ID:???
>>98 【眠いが、続きはしたい…もっと、いじめてくれるんだろ……っ。】
【……この後、盛大に精液もろとも吐き出すつもりだったけど…嘔吐とか、NG大丈夫なのか…。】
>>99 【それでは限界になるようだったら遠慮なく言ってくれ】
【そういうのも問題無しだよ】
101 :
クー:2008/10/22(水) 01:39:15 ID:???
>>100 【ん…、わかった…本当に、なんでもいけるんだな……】
【……じゃあ、続き…よろしく…。】
>>97 おほぉぉ、クーたんの口まんこ射精気持ちいい…
(悶絶するクーを気にした様子無く、射精快感に酔いしれながら溢れる潮吹きを飲み干す)
(しばし、ドロドロの汚汁の溜まった口内の感触を堪能して、ようやく小さな口からチンポを抜き出す)
(クーの身体を持ち上げて、抜け出すチンポは勃起したまま臭く汁まみれに湯気すら上げる)
(クーの身体はそのままベッドに仰向けに寝かせられると、足をガニ股に開かせ汁塗れのスジマンコに
ドロドロのチンポを擦り付ける)
ハァハァ…今度は、ロリすじマンコだぁ
103 :
クー:2008/10/22(水) 02:02:08 ID:???
>>102 ……っ、ぐぶぅゔっ…ッ!ごぼぼッ……。
(おなかの中がぐるぐる、と言って 何度も臭くて濃い精液を吐き出そうとして)
(ずるるぅうッ、と長くて太くて 強烈な臭いを放つそれを引き抜かれて)
ぶぉおえ゙ぇッ…!!…ぐっ、んぶ、げぇっ、ごえぇえ゙えぇぇぇえ゙ぇえッ…!!!
(たまっていた精液と胃の中の物を口から吐き出して舌をだしたまま、ぴくぴくと痙攣していて)
(いつのまにか全身は汗まみれで、名無しの部屋は名無しの臭いと私の臭いとあらゆるものの臭いでむしかえして)
…っ、はぁッ、はっ…んぐっ、ひゅぅッ……ひゅぅーッ……ひぃぃいっ、も、もぅ…。
ゆ、ゆるひてぇ…もぅ…もぅ、……。
(ベットに仰向けにされると、まだ白目をむいたまま、両手両足がぐったりして時折痙攣して)
(うわごとのように言い 全身汗まみれで、顔は精液と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになって)
……っ!?…んびぃッ!?…あがぁ゙ッ…!?v
(全身は何度もイッたせいで敏感になっていて ごつごつしたおちんちんをおまんこに擦り付けられると)
(ずりゅっ!ずりゅっ!という音に合わせて声をあげ、体をビクつかせて)
>>103 あぁ、こんなに吐き出して…汚いけど、ゲロ吐くクーたんもカワイイよぉ
(チンポで栓され、鼻では狭く詰まっていたゲロと精液が、チンポ抜けて逆流してベッドにぶちまけられ、
強烈な臭気を放つベッドにベチャリと寝かされた幼女)
(白眼剥いて、汚汁にまみれた息も絶え絶えといった有様にすら興奮してチンポは熱くいきり立つ)
クーたんのロリまんこぉ…でへへぇ、いくよぉ、クーたんのロリすじマンの処女膜を
ボクのチンポでズボズボするよぉ!ブヒィ!
(豚のような下品な声上げて、ワレメに擦り付けるチンポがふっくらとしたマンコ肉を割り開き、
クーの細い足を引っ張ってクーの身体を引き寄せる)
(チンポにマンコがくわえ込むも、すぐに狭い抵抗にあたるが、力任せに引き寄せてはチンポをねじ込み、
未熟で小さな処女膜と膣穴を引き裂いて、子宮口まで一気に亀頭が殴りつけるようにぶち当たる)
105 :
クー:2008/10/22(水) 02:27:00 ID:???
…はへぇ…へぇぇえ…っ、うく…っ、も、もぅやだぁ…ぁ…。
な、なんで……こ、こんなことにぃ……っ?
(おまんこにずりゅずりゅ、とおちんちんをこすり付けられて ビクビクしながらも)
(先ほどに比べれば息もできる上に、逆さにもなっていなくて 少し正気に戻ってぐすぐす泣き始めて)
……っ、ひっ…ひぐぅッ……。
(名無しの正気ではない言動と、顔に恐怖を覚えて おびえた目で名無しを見上げていると)
(ずりゅずりゅと擦りつけるおちんちんが少し下にずれ、両足を乱暴に引っ張られて)
や、やめっ…―――ッ!!!
ひぎぃッ…ぎッ!?ひぎゃぁあ゙ァああぁぁぁあ゙ぁああ゙ァぁあぁッ!!!?あがっ、あぎぎぃッ…ッッ…!?
(みちみちっ、と音を立ててあまりに大きすぎる名無しのおちんちんを両足を引っ張り無理矢理挿入されて)
(おまんこから下腹にかけてぽっこりとおちんちんの形が浮き上がり 正気にもどった目はまたすぐにぐるんっと白目を向き)
…ぎっ、んぎぃい゙ぃひいぃッ…!!!?
(ギチギチと食いちぎるかのように締め付けて歯をぎりぎり言わせて耐えていて)
(無理矢理の挿入に処女幕が思い切り引きちぎられるようになり、膣は限界まで広がり少し裂けそうになっていて)
106 :
クー:2008/10/22(水) 02:34:38 ID:???
【むぐぅ…ダメだ…もう、目をあけてられない……。】
【…今日はすごかった…、新しいジャンルに目覚めたかもしれない……。】
【…今日はこれで寝てしまうけど、今度は最後まで…っ】
【じゃあ……申し訳ないけど、おやすみなさい…がんばったけど、もう眠くて眠くて…】
【また今度っ…。】
>>106 【こちらこそ遅くまで付き合ってありがとう】
【また機会があったらおねがいするよ。それじゃ途中だけど、おやすみなさい】
108 :
とげぴぃ:2008/10/22(水) 09:58:57 ID:???
あー、女キャラハンに調教されてぇ
(手足を自分で縛り動けない状態でくつろいでいる)
109 :
ミオン:2008/10/23(木) 22:30:20 ID:???
【名前】 ミオン
【性別】 女
【容姿】 釣り目、胸がびっくりするほど大きく、おしりもむっちり大きめ
ふとももまで、むっちり大きめ
おだんご頭 腋の見える黒色パーカーに黒色短パン、白色ニーソックス
【身長】 156cm
【体重】 45kg
【3サイズ】 B101W55H93
【嗜好】 ドM、フェチな特殊なプレイが大好き、すまた、腋コキ 玩具好き
乳首の感度がクリトリスなみ お尻大好き
【NG】 うんこを食べろ、といわれたら困る。 流血は少しは大丈夫
【…こんな時間だけど、誰か、興味を持った人はいるものか……。】
【結構変態かもしれないが…誰か、よろしくおねがいしたい…。】
何のキャラ?
111 :
ミオン:2008/10/23(木) 22:33:22 ID:???
>>110 【あぁっ、言い忘れていたな…残念だが、オリジナルキャラだ。】
【…版権キャラなら、想像しやすくていいんだろうが…。】
113 :
ミオン:2008/10/23(木) 22:44:56 ID:???
>>112 【わあっ、こんばんわ…っ、もちろんいいとも、望むところだっ】
【どういうシチュエーションにしようかっ】
巨尻を強調するようなプレイをお願いします
115 :
ミオン:2008/10/23(木) 22:49:39 ID:???
>>114 【あれっ、君は112の人であってるのか…っ?おしりを強調するプレイだな…。】
【わかった、がんばってみよう…場所、とかのシチュはどうしようか…。】
>>113 【恋人同士の関係で調教プレをする感じでどうでしょうか?】
【そちらの方で何か希望シチュがあれば教えてください】
117 :
ミオン:2008/10/23(木) 22:56:33 ID:???
>>116 【あれれっ、わかった…じゃあ場所は、どうしようか…恋人同士なら】
【お互いの部屋か、そういう所のホテルとかだろうか…。】
【…そうだな、116の好きなようにしてくれればそれでいいと思うぞ。】
>>117 【では場所はホテルでお願いします】
【了解です、そちらのプロフを参考にしながら責めますね】
【もしよければ書き出しをお願いしてもいいですか?】
119 :
ミオン:2008/10/23(木) 23:06:54 ID:???
>>118 【了解したぞ、書き出し…うまくできるかわからないが…やってみる…っ】
…、こういうホテルは…結構久しぶりな気がするな……。
(ホテルの部屋の中で、周りをキョロキョロと見回して ベットの上にぽすっ、と座り)
(少し頬を赤くして、胸を窮屈そうにしながら両手でもじもじさせて)
……、少し汗…かいてるが、どうしようか…お風呂、入ってきたほうがいいか…っ?
(むっちりしたふとももをぱたぱたしながら赤い顔で目を合わせず名無しに聞いて)
最近はどっちかの部屋でしてばかりだったからね
でもこういうホテルの方が、ミオンの好きなことができるだろ?
(ミオンの隣に座り、腰に手を回して抱き寄せる)
あそこの鎖でミオンを拘束できるし、木馬もあるよ
それに道具なんかも一通り揃ってるからね…今日はどれで責めてあげようかな
(反対の手でニーソックスの上から太ももを撫でる)
風呂は…した後でいいや、どうせ今入っても汗だくになっちゃうし
ミオンがやめてって言っても今日は止まらないかもしれないから覚悟しておいてね
(太ももを撫でている手を内側に滑り込ませる)
(目を合わせようとしないミオンの顔を見つめ、少しずつ唇を近づけていく)
【書き出しありがとうございます、では改めてよろしくお願いします】
121 :
ミオン:2008/10/23(木) 23:23:50 ID:???
…っ、ん…、そうだったな……。
(となりに座り抱き寄せられると、少し赤い顔で名無しを見上げるように見て)
私の…好きなこと…っ、SMっぽいことだな…っ。
……名無しの好きなことも、してくれていいからな…っ、私ばかり満足するのもアレだろ…っ?
(鎖、木馬、と目を追わせていって、少し股間がきゅんっ、と反応してしまい)
んっ…、玩具は…何でも好きだぞ…、バイブもローターも…。
(少し汗でしっとりしたふとももを撫でられると 名無しに寄りかかるように抱きつき)
……っ、そうだな…っ、確かに…どうせ汗だくになっちゃうか…。
…、もちろんだ…っ、今の言葉…楽しみにしておこう…。
(ふとももの内側は、しっとりと熱くなっていて少し、ふとももにやんわりと力を入れて)
(名無しの手をふにっ、と挟み込み)
んっ…ちゅっ、はむ…ちゅく……。
(唇が近づくのを見て、こちらからも唇を近づけて、あまりディープでないソフトなキスをして)
『いえいえ、こんな感じでよかったのか…よろしくおねがいします…』
SMっぽいじゃなくて、SMそのものなんだけどね…
普通の女の子だったらこんなところには自分から入ったりしないよ
(ミオンに見つめられると微笑みを返す)
俺の好きなことねぇ…ミオンの悶える姿を見て虐めるだけってのもいいけど…
それじゃ風呂に入ったときに、この胸でたっぷり奉仕してもらおうかな
(腰に回した手を更に進め、下から支えるようにして胸に軽く触れる)
ここには俺が持ってるのよりも太くて長いのがいっぱいあるからね
今日は何十回ミオンがイクところを見れるかな…?
(ミオンと唇を重ね合わせると、舌を彼女の口内に入れてかき回す)
(彼女の舌を見つけ絡み合わせ、唾液を送り込んで飲ませていく)
(太ももに挟まれた手もニーソの境目あたりを撫でている)
(しばらくして唇を離すと混ざり合った唾液が糸を引いているのがわかる)
それじゃ、ミオンの大好きなSMしよっか
(腰に手を回したまま鎖の真下にミオンを導く)
(両手を上げさせ、そのまま鎖で拘束し、ちょうどいい長さになるよう滑車で調節する)
(ぎりぎり爪先立ちができる長さになると滑車を止め、ミオンの正面に移動する)
これでもうミオンは何も抵抗できないね…まずはどうやって虐めようかな
(お尻に両手を当てて撫で回しながら短パンを脱がす)
【腋が見えるってことはノースリーブのパーカーでしょうか?】
【あとできれば上はノーブラでお願いします】
123 :
ミオン:2008/10/23(木) 23:52:43 ID:???
>>122 ……っ!
そ、そうだな…SMっぽいじゃなくて、これももうSMなのか…。
(微笑み返されると、少し顔を赤くして)
…、うむ…いつも、私ばっかり満足させてもらうのもダメな気がしてな…。
たまには、名無しの言うことも聞いてやらねば…。
んっ…ぱいずり、とか…おっぱいで名無しの体を洗ったりするやつだな……っ。
(重い胸を軽く支えるように下から むにっ、と触れると 胸がより強調されたようになり)
(元々大きい胸を隠すためのパーカーで)
……、それは…名無しとしては、複雑じゃないだろうか…、私は名無しのおちんちんも
好きだからな…っ。
…っ、が、がんばって…気絶しちゃわないようにしよう……。
…っ!?んっ、んぅ……っ、んふっ、うぅ…っ…っ。
(ソフトなキスのつもりが、名無しが舌を入れてディープなキスにはや代わり。)
(舌を責められて、ぴくぴくっと震えながら片方の手が行き場を無くして少し浮いて)
(ニーソの境目は、ふともものお肉がむちっ、と少し出ていて すべすべした感触が名無しの手に)
ぷはぁっ…はぁッ、…いきなり…ディープキスとは……強引なやつめっ…。
(唾液を引くと、ちゅるるっと唾液を吸うように音を出して 両手でほっぺを抑えて少し赤く)
…っ、うむ……、よろしくたのむ……っ。
(ゆっくりと名無しの手に導かれて 鎖の下に来て ドキドキしながらも、少し顔は強気な顔で)
(両手を上に拘束されると、先ほどの行為でまた少し汗をかいてしまい しっとりぬれた腋がほんのり汗くさくて)
んぅッ…ひ、引っ張りすぎじゃないか…っ?
(爪先立ちになり、少しよろよろっとなり)
……っ、……。
(名無しの言葉責めに顔を赤くして目をそらしてしまい 短パンを脱がされると)
(ぴったりと吸い付いていてぷっくりしたおまんこの筋がくっきり見える白色のリボンのついたパンツが露わになり)
『そのとおりだぞっ…腕のところが、少し大きく開いてるパーカーだっ』
『ノーブラも了解だ』
そうそう、そういうことをしてほしいな…
でもミオンの乳首はすごく敏感だから、俺の身体を洗いながら感じちゃうかもね
(パーカーを少し引っ張って胸を強調させながら)
道具に嫉妬してもバカらしいだけだよ、それに俺のに勝てる道具はそうあるものじゃないし
ミオンの敏感なところを激しく突けるのは俺しかいないよね
気絶してもちゃんと起こしてあげるから安心して、ちょっと手荒な手段だけど
んー、これくらいがちょうどいいんじゃない?
ちゃんと爪先立ちできてるし…もっとハードなのがしたかったら完全に宙吊りにするよ
(短パンをベッドに放り投げ、下着に手をかけてゆっくりと下ろしていく)
(完全にパンツを脱がした後、秘所のあたりの色が変わっているのを見つける)
(シミがついた部分をミオンに見せるように示しながら)
あれ、ミオンはもう感じちゃってるんだ…俺はまだ特に何もしてないんだけどね
もしかしてホテルに入ったときから期待してて濡れちゃったのかな?
いずれにしてもこんな淫乱な子にはお仕置きが必要だね…
(パンツも同様にベッドに放り、様々な道具が入った棚から目隠しを取り出す)
(ミオンの後ろに回り、慣れた手つきで彼女に目隠しをかけて視界を奪う)
視覚が失われると感度が上がるってよく言うからね、今日は目隠しプレイから始めよう
(両手でパーカーの上から胸に触れ、指を埋めてゆっくりと揉み始める)
(指を押し返そうとする弾力を感じながら、首筋に舌を這わせて汗をなめ取っていく)
相変わらずだけど、触り心地いい胸してるなぁ…今ブラのサイズどれくらいだっけ?
今ノーブラってことはまた大きくなって合うのがないってことなんだろうけどさ
【ありがとうございます】
125 :
ミオン:2008/10/24(金) 00:27:34 ID:???
ふむ…、…っ、な、名無しが途中で摘んだりしなければ…っ
あんまり感じたりはしない…と、思う…っ。
(胸を強調するようにパーカーを引っ張られると、ほんの少しつんっ、と乳首が)
(たっているのが見えて)
…そ、そうか…っ、確かにそうだな…それに、バイブを使ってるのは名無しなんだ…
名無しの腕があってこそのあのバイブだろう…っ?
ということは、やっぱり名無しが一番…気持ちイイことに貢献してくれてるはずっ…
(慰めるのが最初の目的だったのに、だんだんと違う変な風に考えてしまい)
(ともかく名無しが一番、という結論に達して)
…っ、そ、それじゃあ…気絶しそうになったら、気絶しちゃうかもしれないな…。
(限界までイかされても、起されてしまうのを想像して顔を真っ赤にして)
…そ、そうなのか…っ?
(よろよろしながらも、両足で爪先立ちを続けて 時折くるくると名無しと反対方向を向いたり)
(少し大変そうで)
ちゅ、宙吊り……、気持ちいいのか…っ?宙吊り……。
…っ!
(パンツに手をかけられると、少しびくっ、として パンツをおろすと愛液が少しだけ糸を引き)
(ニーソと、パーカーだけの姿になり むっちりしたふとももを少しもじもじさせ)
……、そ、そりゃあ…こういうところに来るのは…久しぶりだから…期待もするだろ…っ。
(パンツのシミを示されると顔を真っ赤にして、目をそらしてぶつぶつと言い)
…っ、お仕置き……っ。
(『お仕置き』というフレーズにぴくっ、と反応して 少し期待するような目を向けて)
……っ。
(目隠しをつけられてる間はおとなしくしていて、視界を奪われると、ごくり、と唾液を飲みこみ)
(どこを触られるのかを期待して、全身の感度が少し上がり)
…め、目隠しプレイ…んあぁっ!?ふっ…んくっ…あっ、あひっ…。
(胸をゆっくりと揉み始めただけなのに、最初に胸に名無しの手が触れたとき大きな声をあげてしまい)
(パーカーが名無しの手のせいで、胸にほとんどぴったりくっつき、胸を隠すためのパーカーはほとんど機能しておらず)
くっ、くぅッ…はぁっ…な、名無し…手つきやらしい…ぃっ…。
(名無しが手に力を込めるたびに、ぴくんっ、と反応してしまい 首筋を舐められると)
(首をかしげて こしょばい部分を隠すように)
…っ、Iカップ…っ?名無しと…買いに行ったときはIカップだったはず……。
【すみません、眠気が増してきたのでここで凍結をお願いできますか?】
127 :
ミオン:2008/10/24(金) 00:31:49 ID:???
>>126 『むぐっ…たしかに、こんな時間だからな…、眠くなるほうが当然だぞ…。』
『今度いつこれるかわからないからな…今度もし会えたら、続きを…というのであれば』
『いけるぞ…っ。』
>>127 【いいところで止めて本当に申し訳ないです】
【そうですね、では再開できる日がわかったら伝言板にレスをお願いします】
【こちらは平日ならだいたい20時から空いてますので】
129 :
ミオン:2008/10/24(金) 00:36:56 ID:???
>>128 『いやいや、眠いのはしょうがない…私も眠くなると長文はキツイからな…っ』
『…なるほど、伝言板というのがあるんだな…了解した。』
『それも、きっちり考えて伝言板に書くとしよう…。』
『それじゃあ、おやすみなさいだぞ…名無しっ、また続きは今度だ…』
>>129 【そう言ってもらえると助かります】
【たまに伝言板をのぞきますので書き込みお願いします】
【ではお先に失礼します…】
131 :
春野サクラ:2008/10/25(土) 12:15:38 ID:???
【スレを借りるわ。相手を待たせてもらうわね】
【お邪魔します。これから春野サクラさんとのロールのためにスレをお借りします。】
133 :
春野サクラ:2008/10/25(土) 12:19:08 ID:???
>>132 【どっちから書き出ししましょうか?】
【あとこっちのNGはグロスカ、アナルだからそこの所ヨロシクね】
>>133 【書き出しはサクラからしてくれるとありがたいな。】
【質問なんだけど、こっちが何を目的に侵入したかを】
【サクラに聞き出そうとするのを想定してるんだけど、合ってるかな?】
【NGについては了解。】
135 :
春野サクラ:2008/10/25(土) 12:29:48 ID:???
>>134 (尾獣の重要な情報を敵国の大名が掴んだらしいことを知った火影に命じられ)
(敵の忍びのアジトに潜り込んだが情報を掴む前に正体がバレて捕まってしまった)
…くっ…すぐに助けがくるはずよ…
(丈夫な縄で両手を後ろに拘束されて縄抜けも通用しない)
(部屋に巡った術のせいで怪力も使えなく、悔しそうに表情を歪め)
(助けがくるのを必死な思いで待っている)
【こんな感じにしてみたわ。質問の答えもそれで合ってる。それじゃ宜しくね】
>>135 ……
(ギシッ、ギシッと床の軋む音を立てて、サクラを捕らえている牢に近づく男が一人)
(拷問を主にする名もない下忍は、サクラを捕らえている牢に付くと、鍵を開けて中に入り)
(用心の為に鍵を締め、サクラに近づいていった)
残念だったな、サクラ。
後一歩というところだったが、詰が甘かったな。
(サクラを嘲笑しながら背後に回り、拷問を加える準備を始める)
【ありがとう。こちらはこんな書き出しで。】
【それじゃ、しばらくよろしく。】
137 :
春野サクラ:2008/10/25(土) 12:47:37 ID:???
>>136 (捕らえられて時間がいくら経過したのかも分からず神経は擦り切れ顔にも疲れが現れて)
(その内ギシ…と床の軋む音に人がやってくるのを感じ顔を引き締める)
なによ…私の事を調べたってわけ?
ふんっ!木の葉の忍びを舐めないでよね。拷問なんかしたって無駄よ。
私は絶対に口を割らないわ!
(牢の鍵を開けて近付いた男に悪態をつき)
(背後で何かを始める男に気付けば焦りと不安で額に汗が滲む)
>>137 強気だな。その年で潜入任務を任されるだけのことはある。
最も、珍しいことでもなんでもないが。
(準備を終えて正面に回ると、サクラを立たせる)
(男の右手には剥き身の短刀が握られており、切っ先をサクラに向けると)
(軽く振りかざして、サクラの服の前を縦に引き裂き、左右に開た)
腕も未熟なら、ここも未熟か…
(覆面で口元は見えないが、久しい拷問、それも女に対して行うことに)
(喜びを隠さずいられず、歪んだ笑みを浮かべていた)
139 :
春野サクラ:2008/10/25(土) 13:01:10 ID:???
>>138 【ごめん…これからって時に呼び出されちゃった…】
【あなたのレスとっても素敵なのに残念だわ。悪いけどここで終わらせて】
【本当にごめんなさい。落ちるわ】
>>139 【いや、気にしなくていいよ。まだ始まったばかりだし、急用なら仕方がない。】
【お疲れさま。】
【スレをお返しします。】
【出典・機動戦士ガンダムZ】
【よろしくお願いします】
【カミーユとの合意の上のSMか】
【研究所員による、実験や訓練の名を借りた調教を希望します。】
【カミーユの場合は快楽調教。連邦軍に裏切の疑いをかけられて苦痛をともなう拷問でも可です】
【スレお返しします。お邪魔しました】
ふ、不覚・・・
待機してるの気づかなかった・・・
【出展】らき☆すた
みなみちゃんや田村さんパティちゃん、あとお姉ちゃん(ゆい)の 奴隷にしてもらいたいの。
NGは猟奇
それ以外だったらハードなのは大体大丈夫です。多分…
今夜は帰ります。おじゃましました
『機動戦士ガンダム0080〜ポケットの中の戦争〜』のヒロインです。
地球連邦軍中尉、NT用試作MSのテストパイロットを務めています。
モデルのようなスタイルと、栗色のロングヘアが自慢です。
ソロモンで連邦軍が敗れ、連邦への協力が表沙汰になったサイド6もジオン軍に占領されたとう設定で、
連邦の技術を尋問する為にジオンの特殊機関スタッフに拷問される…というシチュを希望します。
古い作品で申し訳ありませんが、苦痛系の拷問で虐めて下さる方いらっしゃませんか?
ちなみに愛称はクリス。
21歳です。
処女か処女でなかがご希望に合わせます。
(公式設定ではどうなんだろう…?)
苦痛系といっても色々ありますが、どのようなことをされたいか教えてもらえますか?
>>148 切断とか殺害、顔への暴行(鼻フック)なんかは苦手です。
それ以外なら鞭や緊縛、蝋燭、針、電気、三角木馬などハードな拷問も大丈夫です。
150
【お邪魔します。これからしばらくスレをお借りします。】
【スレを借りますね。】
>>151 【お待たせ、最初は言葉に任せる感じで構わないのかな?】
【こっちは言葉の望み通りにアレを出したりして…】
>>152 【私に任せていただければいいですよ。】
【痛みを感じれば声を上げても構いませんし、体を反応させてもいいです。】
【オチンチンはすぐにでも出していただいて構いません。】
【途中で前立腺も弄くらせて貰いますので、腸内洗浄済みという設定を付与させていただきますがよろしいですか?】
>>153 【了解しました、なら言葉の言いなりになる感じでやりますが】
【基本的には言葉に任せて、時々指示をしたりするのでお願いします。】
【分かりました、表現が上手く出来るかは自信は有りませんが】
【頑張らせて貰いますので、宜しくお願いします。】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>154 【えぇ、こちらに任せていただければ。】
【指示は構いませんけど、どういったものでしょうか?】
【特に長分レスを求めてるわけではないので、無理はしないで下さい。】
【書き出しは私からしますが、指示について教えていただけますか?】
>>155 【指示と言うよりはお願いや、おねだりだと思って下さい。】
【色々弄られたりしてたら、早くイかせてくれとかですね】
【分かりましたー、中文くらいでサクサク行きましょう。】
【…では、このまま言葉の書き出しを待ちますね】
【改めて、宜しくお願いします。】
【そういうことですか。分かりました。】
【ではよろしくお願い致します。】
>>156 (自宅の地下にある秘密の部屋へ一人の男性を案内して数十分)
(全裸にさせた男性の腸内洗浄を済ませ、拘束台の上にその男性を寝かせている)
今日は私の我侭に付き合ってくださって、ありがとうございます。
別に私の好奇心で、あなたのオチンチンとかお尻の穴の中とか、色々と弄くったり
させて貰いますけど…苦しかったら言って下さいね?
あと、念のため言っておきますけど、拷問した挙句殺すようなことはしませんよ?
(男性を安心させるつもりで微笑んで言い、片手にオチンチンに使う器具を持って男性に歩み寄った)
>>157 (言葉に付き合い、色々な事を教えると予想以上にハマっており)
(何時しか自分よりも、相手に快楽を与えたりをするのが楽しくなった様子の言葉を見て)
いや、最初から言葉には期待してたし自分が多少なりとも望んだ事だからな?
それに…言葉になら、色々されても嫌じゃないし嬉しいよ。
……流石に殺されたりは嫌だからなぁ、その辺りは気を付けてくれよ?
(微笑んでる言葉が近付くと、台に拘束されたまま話すと)
(見た目は綺麗で可愛らしい言葉、なにをされるか期待をしてる様子で)
>>158 名無しさんが覚悟された上で付いてきてくれたのなら安心です。
私が無理を言って、嫌々付いてきたというならどうしようかと思いましたが…
(器具を持った手を上げて男性の股間にその手を伸ばす)
(手に握っていたのはベルクロー・コックストラップという貞操帯の一種で)
(オチンチンの根元を縛り、射精を抑止する器具)
(それを男性のオチンチンの根元に装着すると、きゅっと根元を締め付け)
(亀頭をちょんと指で弾いてオチンチンを揺らした)
どんな感じですか?縛られて痛みはありますか?
>>159 ははは、言葉のお願いなら喜んで聞くぞ。
まぁ、しかし言葉にこんな趣味があるとはビックリだけどな〜…
んっ、それは…なる程…んっ…。
(言葉にペニスを掴まれて、やや硬さを保ってたそれに道具が付けられると)
(根元を抑える、いわゆる射精を抑える道具を付けられて)
うーん、ちょっと締め付けを感じるが痛くはないよ?
それよりも…言葉に先を触ってもらった方が気持ち良かったかな。
………で、このまま放置じゃないだろ…?
(弾かれたペニスが揺れて動けば、まだまだ刺激が足りないのか)
(台に束縛されたままで言葉を見て、おねだりをして)
>>160 これで終わりだったら、わざわざ全裸になてもらったり、お尻の中を洗ったりしませんよ。
(男性の両脚を両手に取ると、そのまま大きく持ち上げてお尻を上げさせ)
(両脚を天井から下がる鎖で、負担の掛からないように釣り上げたまま固定した)
お尻の穴もよく見えますよ?
あとで、ここの中にも用があるので、今のうちにここの力は抜いておいて下さいね?
(そういうと片手でアヌスを撫で回し、もう片方の手で幹を握って軽くオチンチンを扱き始めた)
>>161 そうだよな、言葉はまだまだ色々やりたい見たいだしな。
そっちを綺麗にしたのはそう言う理由か、わかってるよ…
(両脚を上げたままで固定されれば、言葉にはアナルまで丸見えで)
(弄り安く言葉の望んでる体勢になって)
はぁ…、しかし普通にしてたら言葉は綺麗で可愛いのにな…?
趣味が危ないのは普段は誰も知らないしな、んっ…引っ掛かるが言葉におちんちん扱かれて気持ち良いぞ…。
(ペニスを扱かれると付けてる道具が少し気にはなるが)
(言葉の綺麗な手にペニスを扱かれて、気持ち良さそうにして)
>>162 趣味が危ないだなんて、私は男性の体に興味があるだけです。
こうしてるのも、単に自分が調べやすいようにしてるだけですよ?
(心外なことを言われたと首を傾げて男性に顔を向ける)
お尻の穴はすぐには解れないですね…
今はしばらく、オチンチンのほうに専念させてもらいます。
(アヌスから手を離し、その手を陰嚢に添えると、中の玉を指で転がすように弄くり)
(幹を扱いていた手で亀頭を摘んで、男性のお腹側に引っ張って、カリの下がよく見えるように軽く捲るようにしてみた)
>>163 興味があるからって、普通はここまではしないと思うぞ…?
まぁ、言葉がやりたいなら俺は付き合うんだけどな。
……後ろは普通は解さないからな、言葉の細い指なら入りそうだが…
(不思議そうに言葉を見て、小さな声で呟いてやって)
宜しくな言葉、あっ…んっ、そこは敏感だから優しくしてくれよ…?
(と玉に触れた言葉に声を掛けて、ペニスの裏側が見える様にされ)
なぁ、一本筋があるだろ?そこが男には気持ち良いからな?
……言葉、良かったら口を使ってもらったりは可能か…?
(早速ペニスに対する刺激を上げようと、言葉におねだりをして)
>>164 【すみません、ちょっと合わないみたいです…】
【申し訳のですけど、ここで破棄にさせて下さい…】
>>165 【わかりました、ご期待に添えずに申し訳有りません…】
【また機会があればお願いしますね。】
【お疲れ様でした、本当にすみませんでした…】
【落ちます、すみません…】
【出展・一騎当千】
【関さんに奴隷にしてもらって虐めてもらいたいです】
【少し待機します】
シチュエーションなんかは好きなのに、一騎当千はよくわからない…
残念だ…orz
最初の辺りは読んでたりしてたんだけど、気がついたら読まなくなってたしなぁ…
えっと…珍しく大人しい娘、で良いんだっけ…?
>>170 はい。これでも成都学園の頭首…みたいです
関さんや私の性格を把握してくれてるのなら、お相手をお願いしたいですが
残念ながら読んだのは結構前だし、Wiki位の知識しか……
劉備みたいな感じの娘は大好きなんだけどなぁ…
ああ、ごめんよ
仮に性格を把握してても、口調とかが怪しかっただろうし……
でも、他の作品とかならまだ相手が出来るかもしれないけど…
えっと…今はこのシチュでやりたいと思っているので…
他はちょっと…思いつきません…
そっか
じゃあこのまま話しててもどうしようも無いし、こっちは引っ込もうかな…
どこかに話し方や口癖なんかをまとめてるサイトは無いのかなぁ…
一番簡単なのは漫画を読み返すこと
あと相手が条件を指定して募集しているのに
「他はできますか?」は大変失礼だと思う
するにしろ「○○の××ならできますが…」で誘ってみるとかすべし
以上、おせっかいおわり
>>176 うーん…関さんの話し方はちょっと堅苦しい感じです
でもやっぱり…関さんのことをしらないと
>>176さんも
ちょっと辛いと思います…
募集のときはageた方がいいよ
【今日は帰りますね】
【スレをお借りしました】
182 :
かすみ:2008/11/14(金) 23:07:06 ID:???
格闘ゲーム「デッドオアアライブ」のヒロインです
兄の仇を討つため掟をやぶり党首の座を捨てた抜け忍
目的達成後、その遺伝子に目をつけた組織に拉致され人体実験を受けます
クローンだけでは飽き足らず
エスカレートした快楽・苦痛系拷問を受けての屈服・隷属シチュを希望します
183 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 23:10:19 ID:/E51Y4PL
>>182 人体実験としょうしてかすみの身体にエロも含めて施していっていいんだな?
NGでも聞いておこうか
すまんageてしまった
185 :
かすみ:2008/11/14(金) 23:19:06 ID:???
>>183 性感帯開発や淫語や奉仕を躾けたり…
性奴隷化みたいな感じでかまいません
NGはハードなスカ全般です
>>185 よし、わかった任せておけ
放尿くらいはしてもらうぞ?
拘束されている状態は、そちらのやり易いほうがいいだろうから書き出しを頼む
187 :
かすみ:2008/11/14(金) 23:37:30 ID:???
>>186 (地下の研究室、厳重に施錠された部屋に霞が拘束されている)
ダメ…抜けられない
この鎖、なんて頑丈なの…っ
(質素なベッドに仰向けに四肢を縛り付けられさすがにどうすることもできず)
でもなんとかしてここから逃げ出さないと
ここで朽ち果てるわけには…絶対に
(無機質な天井をにらみ付けなんとか脱出の機会をうかがい)
【わかったわ。状態はこんな感じねよろしく】
(そこへ研究員の男がやって来る)
素晴らしい。やはりオリジナルはクローンとはひと味ちがうようだな。
(ベッドに拘束されている霞に近づき、おもむろに胸から下腹までをひと撫でする)
おはよう…いや、今はこんばんはかな霞君。オリジナルの君には、色々と研究の実験台になってもらう。
せいぜい頑張ってくれたまえよ?
(他の男たちがなにやら怪しげな機材を持ち込んで霞を囲みだす)
【うす、こちらこそよろしく】
189 :
かすみ:2008/11/14(金) 23:51:40 ID:???
>>188 やめて…たとえクローンでも私で弄ばないで
貴方達は間違ってる…こんなの人間のすることじゃ…
(ズラリと男達に囲まれさすがに不安が大きくなる)
(気を強く持とうと言葉を発するが、冷たい手の感触に思わず言葉を失う)
こんなところにいたからいまがいつかもわからいないわ…
実験台って何これ…いったい何を…
(妖しげな雰囲気に首を巡らせて警戒感を強める)
>>189 いまがいつか分からなくても君には関係ない。これから先もな。
(他の男たちに指示をだして機材を準備させる)
君はこれからの色々な実験で忙しくなる身、そんなことを気にしていられなくなるぐらいにな。
覚悟しておくことだ。今日はまず、その身体が苦痛にどのくらい耐えられるかの実験だ。
(心電図に使われるようなコードの付いたパッチを、霞の身体につけていこうとしている)
(霞が動けないことをいいことに、胸元の衣装をガバッと開いたり下半身の前垂れをどかしている)
見事な身体だ…さすがくのいち。男を惑わすだけの身体をしている。
(両手にパッチをもったまま、しばし霞の身体にみとれる)
191 :
かすみ:2008/11/15(土) 00:16:04 ID:???
>>190 どこまでの苦痛に耐えられるか…
くの一の身体を試すつもりなのね
どんなことをするのかわからないけど無駄よ
(気丈にこたえるが不安は拭えない)
(その間にも準備はどんどん進められて)
クッ…馬鹿にして
(白い肌に次々にコードがつながれていく)
この拘束さえなければ
すぐにでもこんなところ抜け出してみせるのに
(弾けるようにとびでた乳房が瑞々しく揺れると軽い嘲笑が湧き上がる)
>>191 無駄かどうかはやってみなければ分からないだろ。そのための実験なんだからな。
(乳房を掴みその先端の乳首にクリームを塗ってペタリとパッチをつける)
(そして額、首、腕、手、胸、腹、下腹、内股、脚と次々につけていき)
(最後に霞の下着の中に強引に手を入れて恥丘あたりにも付ける)
パイパンかと思えば、うっすらと生えているんだな
(下着の中から手を抜くと、霞の顔をみてニヤニヤと笑ってみせた)
さーて、実験開始といくか。まずは弱からだ!
(機材をいじり、手元のスイッチを入れると霞の身体に付けられたコードを使って電流が流れはじめる)
(いまは弱程度だが、霞の体中に付けられた各箇所でビリビリと電流が暴れていく)
電流に対しての抵抗力の実験だ。失神するまでデータをとるぞ。
(他の男たちに声をかけながら、徐々に弱から中に電流を強くしていった)
193 :
かすみ:2008/11/15(土) 00:40:38 ID:???
>>192 これ…なにかの測定器
違うそんなのじゃない…けど…気にしたらダメ
実験に関係あるの…そんなこと
(顔が赤くなるのがわかり思わず顔を背ける)
(恥ずかしさをごまかすためか憎まれ口を叩く)
え…ぁぁっ!?
(ビリッと全身に流しこまれた刺激に意識が覚醒する)
くっ、これは…電気?こんなことをするなんて
あっかはっ…う、んんぅ……痛ッ
(緊張した筋肉がピンと延びエビ反りになる)
(指先は何かをかきむしるかのように動きガチャガチャと拘束を鳴らす)
だめだ…眠気に勝てない
無念だが、寝落ちする前に破棄で頼む!スマン
195 :
かすみ:2008/11/15(土) 00:55:43 ID:???
>>194 【破棄の件わかりました】
【いきなりの申し出だったので致し方ないと思います】
【遅くにありがとうございました】
【こちらもこれで落ちます】
モッタイネ
落ちます
200 :
ナウシカ ◆ZDGtnb9BAo :2008/11/19(水) 22:00:00 ID:oTu0vOsQ
秘石の隠し場所を尋問する為に苦痛系の拷問をして下さるトルメキアか
土鬼の兵士の方を募集します。ハードに虐められたいのですが…
201 :
ナウシカ ◆ZDGtnb9BAo :2008/11/19(水) 22:01:15 ID:oTu0vOsQ
(映画版しかご存じない方は秘石とか土鬼とか無視して頂いて構いません)
落ちます
漫画版ナウシカは大好きだ、映画よりも
204 :
ガウシカ:2008/11/20(木) 13:33:29 ID:???
メェ〜〜〜〜〜〜〜…
ジブリはヤり辛いよなあ
【名前】エリクシル・フォーウッド
【出展】オリジナル
【年齢】14
【性別】♀
【身長】139
【体重】30
【3サイズ】59・48・60
【容姿】長い金色のロングヘア・青い瞳の釣り目・白い肌(服装2のときのみツインテール)
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】1・一切の着衣なし 2・白基調の華やかなドレス 3・その他
【NG】なし
【設定】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、突然没落。
身包み剥がされ放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下、ホームレスと同等に落とされる。
ふたなりで15センチ程の立派なペニスが生えており、それでかつて自分付きのメイドを犯して遊んでいた。
男性経験はなく、処女。
【希望するプレイ及び結末】
平民、又はそれ以下の男達に犯され汚され、性処理便所に調教される。
かつてオモチャにしていたメイドに拾われ、弄ばれた復讐として蹂躙される。
以前親交のあった貴族の友人に拾われ、愛玩動物として飼育・調教される。
以前お互いにライバル視していた貴族の娘に拾われ、蹂躙されて服従させられる。
どのパターンにおいても、高いプライドを引き裂き、踏み躙り、ズタボロに汚してもらいたい。
こんばんわ、以上の条件で募集します。
オリキャラスレに行った方が相手みつかるんじゃない??
>>208 オリキャラスレ?どこよそこ。
検索しても出てこないわよ!
【前もここでお相手してもらったんで、ここでと思ったんですが。】
【やはり場違いですか。】
【やっぱり無理なのかしらね。】
【帰ります。】
オリキャラスレじゃなくてオリキャラ板と説明すべきだな。
オリキャラ板でもわからんのなら2ちゃんはやめたほーが良い。
>>211 し、知ってたわよ!
わからなかったわけじゃないんだから!
(顔を真っ赤にしてムキになって言い返す。)
【あ、ちゃんとわかってますから。】
こんばんはー
今日も可愛いね。
>>213 私をだれだと思ってるのよ。
フォーウッド家の長女、エリクシルよ?
可愛いに決まってるじゃない!
【こんばんわ。】
【今日は募集はしてませんが、お相手に立候補してくれるんですか?】
えぇえぇ、分かっていますよ。
(じっと全身を舐める様に見つめ続けて)
【こんばんは。】
【そうですね。プレイの希望等はございますか?】
>>215 【プレイの希望とかその他詳細はプロフにて確認お願いします。】
【こちらの希望は、平民としての精液便所ですかね】
【本日はプレイはなしですか?】
>>217 【なんだか大分眠いんです。】
【少し仮眠をとって、夜にこられるようなら来ますけど。】
【その頃でもいいですか?】
【ダメなようなら日を改めてという形でお願いします。】
【分かりました。それではまったり待っていますね】
>>219 【えぇ、では後ほど。】
【一旦落ちます。スレをお返しします。】
【はい、おやすみなさい】
【こんばんわ、戻ってきました。】
【さっきの人はいるでしょうあk。】
【いますよ。よく眠れましたか?】
【はい、危うく朝まで寝そうになりました。】
【おかげで軽く頭がぼうっとしますがすぐ戻るでしょう。】
【無理しなくてもいいですよ】
【それとも、こういう時に犯された方が燃えますか?】
>>225 【無理はしてないので大丈夫です。】
【そちらはなにかNGとかありますか?】
【いえ、こちらが攻められるのであればNGはありません】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】
【こちらはそれに合せる形でいきたいと思います】
(薄暗い路地裏、時折ネズミが走るような汚れたそこに一人うずくまっている。)
(家が没落し、文字通り身包みはがれて放り出された元貴族の娘。)
(下着から髪留めにいたるまで一切を奪われ、人目を忍んで隠れている。)
まったく…冗談じゃないわ。
どうして私がこんなっ…!
(怒鳴り散らしたくなるのを堪え、人通りがなくなる時間までじっと耐える。)
(冬の寒さが肌を突き刺し、鳥肌を立てて震えている。)
ん……誰かいるのか?
(寒い夜道を一人帰っていると、ふと道端に誰かいるのを見つけて)
おや、女の子か。
しかも裸で……こんな所でどうしたんだい?
(コートを着たまま、ゆっくりとエリクシルの方へ歩いていって)
【その場で便所にされるのがいいですか、それとも自宅へ連れ込んで?】
>>230 ッ!
な、なによ…こっちこないで!
貴方みたいな貧民には関係ないことよ!
(敵意むき出しの視線を向けて、とても友好的とはいえない言葉を吐く。)
(両手はしゃがみこんだ脚の間に挟み、身体の前面をガードして。)
(その顔はつい最近新聞にものった没落貴族の一人娘。)
【どちらでもお好きなように。】
【この場で便所にしてしまっても、衆目の中全裸で引き摺って行って家でじっくりでも。】
ん?ああ、この顔は……そうか、この間写真に載ってた!
(目の前で身体を見ながら、顔を指さして)
そうか、遂にここまで落ちぶれて捨てられたか。
(くくくっ、といやらしく笑い始めると)
ちょうどいい。
俺が拾ってやるよ。
ほら、こいよ!
(強引に腕を掴むと、そのまま身体を引きずって歩き始める)
くくっ……この先は大通りだ。
周りの視線が楽しみだな?
(そのまま、裸のままのエリクシルを引っ張って大通りへと出て行って)
【では、後者で】
>>232 何笑ってるのよ貧民!
やっやめて!触らないでよ!
その汚い手をすぐ離しなさい!
(片腕で身体の前を隠し、引き摺られていく。)
ふ、ふざけないで!
いやっ!やめなさいよ貧民!
こんなことして許されると思ってるの!?
(その裸体は、とうとう大通りに引きずり出され。)
(何人かが気づくと、すぐに騒ぎの輪は大きくなっていく。)
(その中には少女の正体に気づく者も当然いて。)
(日ごろから蓄積された貴族への不満が、嘲笑や罵倒、時には石など実体を伴って投げつけられる。)
っくぅぅ…!
だ、黙りなさいよ貧民共!
(涙を浮かべて喚きたてる。)
くくっ
その貧民に、裸で手を引っ張られてるのはどこの誰かね?
(エリクシルの方は向かず、男の力で強引に手首を掴んだまま、身体を引っ張っていく)
ははっ、なかなかの歓迎ぶりだな!
(大通りを歩くと、石を投げる者、裸をじっくり見つめる者まで様々で)
ほら、もっとよく見せてやろうか。んっ!
(不意にエリクシルの方を向くと、背中から両肩を羽交い締めにして立ち止まる)
ほーら、みんなよく見てみな!
これが貴族様の身体だぜ!
(片手でエリクシルの両手を後ろ手に掴んで固定すると)
(反対の手で、エリクシルの太股を抱えて大きく持ち上げる)
(道を歩く者達に、エリクシルの乳房や秘部が丸見えになってしまう)
>>234 ヒィッ!やめて!見ないで!
(両手を拘束され、片足を挙げさせられる。)
(肉付きの薄い裸体が全て晒され、ぴったりと閉じた無毛の秘所と、その上でぶら下がる異質な肉塊)
(見られたくない両性具有の身体を、衆目にさらす。)
見るなぁっ!あっち行けっ!
貧民共のくせにぃぃっ!
(ただでさえ非力なのに加え、冷え切った手足はほとんど動かずに。)
(抵抗もままならないまま、屈辱に晒されるしかない。)
「えぇ?おちんちん?」「あれがふたなりってやつか……」
(全てを晒したエリクシルの周りで、ヒソヒソとざわめく声が聞こえて)
(やがて、エリクシルのペニスに向かって石が投げつけられた)
「今までの恨み!」「なんだこいつ!」
(罵声が辺りから響きながら、エリクシルの顔、乳房、ペニスに集中して石が投げつけられる)
(後ろから、その姿を肩越しに覗き込む様に見て)
くくっ、いやらしい身体だな。
そのチンポで、今まで何人犯したんだ?
(身体を固定させたまま、耳元で囁く)
>>236 あうっ!な、なにすんっ!やめてっ!痛いじゃないっ!
(顔を振って、投げつけられる石から逃れようと身悶える。)
やめてっ!あぐっ…やめてよっ…!
(身体や顔に、だんだんと痣ができていく。)
う、うるさいわねっ…!
そんなのアンタに関係ないじゃない…!
(後ろを振り向き、かみつく答えを返す。)
くくっ……関係おおありだね。
もう、お前の身体は俺のモノなんだからな?
(身体を固定させたまま、後ろを向いてきた顔をにらみ返し)
ほら、じゃあ面白いショーを見せてやるか。んっ!
(太股を抱えた腕の指先で、エリクシルのペニスをきゅっと包んで)
(そのまま、シコシコと前後に扱き始める)
「おお、勃起すんのか?」「ザーメンが出るまでやれやれ!」
(辺りで罵声が飛び、目の前で秘裂を覗き込む者も現れて)
ほら、このまま皆の前で射精しちまいな……?
(ペニスを激しく扱きながら、耳元で囁いて)
>>238 なっ…ふざけないで!
誰が貧民なんかのものに…ちょっと、触らないでよ!
ひぃっ…やめて…やめてよ!扱かないで!
(声に焦りが混じり始めると同時に、ペニスが反応してムクムクと勃起してくる。)
(没落してから処理してなかったそれはあっという間に反り返り、先走りのおつゆを溢れさせる。)
やめてっ!扱かないでっ!
こんなとこでっ…!
何見てるのよ貧民!アンタなんかが見ていいものじゃないのよっ!?
(秘所を覗き込む男に罵声を投げつける。)
(両足が地に付いてたら蹴っていたかもしれない。)
んひっ!やめてっ!ホントにやめてっ!やめなさいよぉっ!
(びくんと大きく仰け反り、寒空に向かって盛大に射精する。)
あっ…あぁっ…!
(ビクンビクンと痙攣しながら精液を吐き出し、荒い息をついてぐったりとする。)
わ、私にこんなことして…絶対許さないんだから…!
お前は、もう俺のモノなんだよ。
現実を直視しな?
(耳元で囁きながら、シコシコと激しく扱き続ける)
「おおーっ!」「しっかり射精してやがるぜ!」
(エリクシルが射精をすると、派手に罵声が飛んで)
(その声が、次第に「犯せ!犯せ!」という声になっていく)
さてと。
犯すのは俺の家でじっくりと……いくぜ?
(エリクシルの身体を「ひょい」と抱えると、そのまま自宅まで走っていく)
ふう……くくっ、派手に射精したな?
(家の中に入ると、手に付いた精液をペロっと舐めて)
>>240 くっ…!
(抱え上げられると、両手で耳を塞いでそのまま運ばれていく。)
はぁ…はぁ…。
こ、この…!
(力尽きたように床に倒れ、男を見上げて睨みつける。)
どういうつもりよ…!
私にあんなことして、ただで済むとおもってるのっ!?
(いまだペニスを反り返らせたまま、自分を拉致した男を罵倒する。)
くくっ、ただで済むってか?
言ったろう?お前の全てはもう俺のモノなんだよ!
(エリクシルの頭を強く蹴り、床に転がす)
お前も生きていたいんだろう?
じゃあ、俺に媚びるがいいさ……なあ?
(手早く服を全部脱ぐと、勃起したペニスを見せ付けて)
顔や胸はなかなかだな。
それに、このチンポ……楽しめそうだなあ?
(エリクシルの目の前にしゃがむと、エリクシルのペニスを掴んで扱きながら瞳を睨みつけ)
>>242 がふっ…!
(頭を蹴られ、床を転がる。)
(しばらくピクピクと痙攣して、よろよろと身体を起こす。)
あ、アンタみたいな平民に媚びるなんて…冗談じゃないわ…。
(呻くように声を絞り出して、しかし男の目は見られずに顔を背け。)
(肩は小さく震え、恐怖しているのがよくわかる。)
も、もう触らないでっ!
汚い手で私のペニスに触らないでよっ…!
(尻餅をついたまま、逃げるようにズリズリと後ろに下がっていく。)
(両腕はアザだらけの身体を隠すように、平たい胸を覆い。)
くくっ……少しは自分の身分が分かったか?
(床の上で震えるエリクシルを見下ろしながら服を脱ぎ)
冗談じゃないか?
じゃあ、お前の手足を切り落として、ダルマにしてやるのも俺の自由なんだぜ?
(目の前にしゃがみ込み、震える肩越しに耳元で囁いて)
ほら、逃げるなよ!
(ペニスを掴んだまま、逃げる身体を追い、壁際に追い詰めて)
ほら、俺に全部を見せてみろよ……んっ!
(両手でエリクシルの足首を掴むと、一気にM字に足を開かせる)
ぴったり閉じた、ガキみたいな割れ目だな。
まんこの穴開いてんのか?
(股間をじっと覗き込むと、秘裂を指先でくぱぁっと開いて)
>>244 ヒッ…!
(男の囁きにすくみあがり、抵抗の意思は消え失せる。)
う…。
(されるままに脚を開かされ、勃起したペニスとぴったり閉じた秘所を晒す。)
(身体を隠していた腕は力なく垂れ下がり、もはや男を阻むものは何もなく。)
あ、あたりまえでしょ…!
ペニスがあっても女なんだから!
(開かれた秘所は、歳のわりに幼いことを除けば普通の女と変わりなく。)
(男に見られる羞恥に、顔は紅潮して目尻に涙を浮かべる。)
ようやく大人しくなったか……言っておくが、冗談じゃないからな?
(現に、この家には既に「ダルマ」もいる様子で)
ああ、そうみたいだな。
しかし、キツそうな穴だな……もしかして処女か?
(割れ目を開いて奥を覗き込んでから、視線を上げて顔を見つめ)
どうせ、このチンポでメス穴を犯しまくってたんだろ。
どうだ、今まで何人犯してきたんだ?
(勃起したペニスを扱き、反対の手で胸を揉みながら顔を覗き込み)
この身体……オークションに出せば結構な高値が出るかもな。
そうなれば、売られた先でどうなるか……くくっ!
(目の前のエリクシルが、あらゆる手段で陵辱される様を想像する)
>>246 …。
(ゴクリと喉を鳴らし、奥へと続く扉をちらりと見る。)
(そこからかすかに聞こえる声はどうやら気のせいではないようで。)
そ、それだけはやめて…。
(自分の身体にプライドを持ち、気に入ってる少女にはその苦痛が耐え難いようで。)
そ、そうよ…いいじゃないっ!
純潔を守ってなにが悪いのよっ…!
(男の視線に、被害妄想じみた声を上げる。)
んひっ…やぁ…もう扱かないで…!
(ペニスは男の手の中でビクビクと震えて。)
そんなの知らない…んひっ!
う、嘘じゃない!本当に知らない…数えてないのっ!
(乳房と呼ぶにはためらいがある、AAA未満の胸をもまれ、痛みに悲鳴を上げながら必死に弁明する。)
や、やめてよそんなの…。
なによ、人を売り物みたいに…!
(怯えた表情で男を見つめる。)
ああなりたくなかったら、俺の言う事を素直に聞くんだな?
へぇ、やっぱりヴァージンか。
……これは高く売れるかもな。
(しゅっしゅっとペニスを扱きながら、薄い胸を撫でて)
まあ、貴族様なら、食った女の数なんて覚えてないかもな?
(怒りを込め、ぐっとその胸を掴んでいく)
売り物なのさ、ニンゲンなんてな。
お前も、分かってるんだろう?
(凄んだ顔を寄せ、間近でエリクシルの瞳を覗き込み)
……まあいい。
やっぱり、お前の純血は俺が奪ってやるぜ。
(目の前に立ち上がると、唇に勃起ペニスを押し当てる)
舐めな。
噛んだりしたら、分かってるんだろうな?
>>248 ひぎっ…!
痛いっ…痛いっ!
何よ…なんでそんなに…!
(痛みに涙を流しながら、男の怒りに戸惑い。)
ヒッ…それは…。
(口ごもる。)
(思い当たる節がないわけではなく、実際街から何人か女を買いつけ、慰み者にしたこともある。)
(男の目を見ていられずに目をそらし。)
ウッ…。
(固く結ばれた唇に押し当てられるペニスの熱と、鼻をつく臭い。)
(男の命令に逆らえず、舌を伸ばしてペニスに触れさせ。)
(稚拙な舌使いで男のペニスを舐める。)
ほら、嫌がるなよ。んっ!
(エリクシルの頭を掴むと、無理矢理ペニスを咥内に突き入れ)
噛んだりするなよ?んっ!んっ!
(そのまま喉の奥までペニスを突き入れると、じゅぼっ、じゅぼっとピストンし始める)
ほら、足を開け。
自分でチンポを扱きながら、俺のを奉仕するんだ。
それとも……ここで潰されたいか?
>>250 んぐぅぅっ!
んぶっ…うぐぅっ!
(口いっぱいにペニスを押し込まれ、苦しそうな喘ぎを上げる。)
(舌は動きを止め、押し付けられるペニスに怯え。)
(口の大きさでどうしても時折歯が当たる。)
ううぅぅっ…んぐっ!
(無理矢理脚を開いていた手は既になく、自分で脚を開かされ。)
(勃起したペニスをにぎり、ゆっくりとしごきだす。)
(その手つきはぎこちなく、慣れてないのが窺える。)
くくっ……時折当たる歯も、なかなか気持ちいいな。
ふんっ!ふんっ!
(喉の奥に先をぐいぐい押し当て、カリで咥内を擦りながら味わっていき)
なんだ、やけにぎこちないな。
まさか、いつもまんこばかり使ってたのか?
(エリクシルの自慰を見下ろしながら、頭を掴んでフェラチオを味わい続ける)
ふうっ……もういい。
(ゆっくりと口からペニスを引き抜くと)
じゃあ、本番するぞ。ふんっ!
(頭を掴んだまま、床に仰向けに勢いよく転がす)
まんこは自分で濡らしてるな。
じゃないと……痛いぜ?
(人並みより太く長いペニスが震え)
(足を大きく開かせると、正常位の体勢で先を割れ目に押し当て)
>>252 んぐっ…ぐぶっ!
うっ…ぐぅぅっ!
(喉奥を突かれると吐き気を催してきて。)
(男の言葉は図らずも正解で、いつも奉仕させて自分は一切なにもしないという傲慢ぶり。)
んぐ…うぇっ…けほっけほっ…!
(充分に咳き込む暇もなく、床に押し倒される。)
(男のペニスが、幼い秘所に押し当てられると悲鳴を上げる。)
ま、まって…まだ心の準備が…。
(実際には心どころか身体の準備もできてない。)
(恐怖ばかりが先に立ち、濡らす余裕などまるでなく。)
(傲慢お嬢様の瞳は恐怖にゆれて。)
【本当に手足とか切りたいなら、猟奇スレへの移動も可だからね。】
【やりたいことあったら何でも言ってもらっていいから。】
心の準備?
お前にそんな事する権利がある訳ねぇだろ。
(上から、顔をまるで威嚇するかの様に見下ろして)
ほら、いくぜ……んっ……!
(無理矢理、まだ濡れていない秘裂に勃起を突き入れ始める)
やっぱり、キツいな……くぅっ……!
(メリ、メリっと秘裂を押し広げ、無理矢理先を押し込んでいって)
どうだ、ほら、お前の貞操が、奪われていくぜ……くくっ……!
【いや、あれはただ脅しに使っただけだから……興味はあるけれど。】
>>254 ヒッ…や、やだ…いやぁっ!
(男の威嚇と、処女を散らされる恐怖に耐えかねて、叫び、もがく。)
ひっぎっ…いぃぃぃっ痛いっ!痛いぃぃっ!
(純潔を保ってきた秘肉はまだ硬く、男のペニスを窮屈に締め上げる。)
うっぐ…あぁぁっ!ひっ!
(強引に侵入していくペニスが膜を引きちぎり、破瓜の血が滲み出す。)
(少女の悶絶は、ペニスが奥に届いて一旦止まるまで続く。)
くはっ…はぁっ…はぁっ…。
(肩で息をして、下腹部を襲う鈍痛に疲弊した様子を見せる。)
【まぁ、NGはなしにしてるから、なんでもして構わないから。】
うおおっ、膜を破いてるぜ……んっ……!
(処女膜を押し破り、遂には最奥まで突き刺してしまう)
くくっ……こりゃいい。
まるで、幼女をレイプしてるみたいだぜ。
(視線を下ろし、ペニスに破瓜の血が絡むのを見つめ)
(幼い秘裂に、ずっぷりと太いモノが突き刺さる様を見下ろす)
どうだ、こうやって無残に純潔を散らされた気分は。
俺は、なかなか気持ちいいぜ?
(顔を見下ろしながら、エリクシルの勃起を掴んで)
(そのままシコシコと扱いてみせる)
【そう言ってくれると嬉しいね。殺害もありなのかい?】
>>256 はぐっ…さ、最悪よ…。
こんなの…!
(男が少し身じろぎしただけで痛みが身体を駆けぬけ、仰け反った身体が更に痛みを生む。)
(そんな無間地獄でペニスを扱かれるのは、たまらない苦痛で顔をしかめる。)
(先端に玉のように浮いた先走りのおつゆが、扱かれて揺れたペニスを伝い落ちる。)
う、動かないで…お願い、痛いの…!
(涙を流しながら、男に懇願する。)
(傲慢な釣り目が涙に濡れ、恐怖に揺れる。)
【もちろんありよ。殺害だろうと四肢切断だろうとスカトロプレイだろうと。】
ははっ……膜が裂けてるんだからな。
まんこの中も裂けてるかもしれないな?
(ゆっくりと動く度、痛がる姿を見下ろしながら薄い胸を揉み)
動かないで、か。
すっかり大人しくなったな?
(ぐぐっと奥まで突き刺すと、そこで動くのをやめて)
じゃあ、こっちで楽しませてみな。んっ!んっ!
(そのまま、エリクシルのペニスをしゅっしゅっと扱き始める)
くくっ、こうして見れば、幼いガキのケツ穴を犯してるみたいだな。
でも、お前のこれは……子供も産めるまんこ、なんだな?
(ペニスを扱きながら、胎内で勃起を震わせて)
【そんな風に言われると張り切ってしまうけど、長期戦になってしまいそうだね】
>>258 ひぎっ…あぁぁぁぁっ…!
い、たいっ…!
(わずかな動きで悲鳴をあげ、悶絶する姿を男に見せる。)
あっひっ!なんでっ!
ペニスでどうしろっていうの…!
(ペニスを扱かれて漏れる声は、悲鳴ではなく喘ぎ。)
(強姦され、純潔を散らされてなお、ペニスを扱かれると感じてしまう。)
な、何を…いや…やめて…それだけはやめて…。
(男が言葉の裏に含ませた意味に、青ざめて小さく震える。)
や…嫌よ…まだ子供なんて生みたくないの…!
【そうね、凍結も視野に入れておかないと。】
【と、今夜はそろそろいいかしら?】
【じゃあ、今日はここで締めましょう】
【ダルマになって、子供を産んで……昔を思い出す?】
>>260 【その子供に、愛するご主人様を奪われて…。】
【まぁ以前のプレイは以前のプレイ。】
【今はこのプレイを楽しみましょう。】
【では、解凍はどうしましょう?】
【明日は一日空いてますけど。】
【こちらも明日は空いてますよ】
【では、起きたら続きをしますか?】
>>262 【起きたら、というのもまた不確かですね。】
【明確に何時、と決めたほうがいいと思います。】
【では、そちらは何時頃に起きられますか?それに合せますよ】
>>264 【何時ごろかしら。】
【3時だから…10時くらいに起きるとして、10時半くらいがいいかもしれません。】
【では、10時半にここでお会いしましょう】
【こちらも目覚ましを10時にセットして眠るとします】
【それでは、おやすみなさい……またお会いしましょう】
【おはようございます。まだ早いですが待っていますね】
【では、宜しくお願いします】
>>259 おいおい、処女を犯されても、チンポを扱かれたらしっかりと感じるんだな。
まったく、お前は女より男なのか?
(根元まで深く突き刺したまま、更に激しくペニスを扱き、顔を覗き込む)
どうせ、もう生理は来てるんだろ?
これからは、それも俺がきちんと管理してやるからな。
ま、初体験で孕むかもしれないけどな!
(ユサユサと幼い身体を揺らして突き刺したまま、唇を塞いで貪っていく)
【では、今日も宜しくお願いします】
【初体験の後、どの様なプレイをお望みですか?】
>>270 ちっがう…私は女…くひっ!
扱かれたら誰だって…しょうがないでしょっ!
(涎を垂らして喘ぎながら、真っ赤になって弁明する。)
んむっ…んんんっ!
(首を振っても男の唇からは逃れられず。唇の純潔までも汚されていく。)
(痛みと屈辱に涙を流しながら、手足をバタつかせて悶え苦しむ。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【元お嬢様のプライドとか、人間の尊厳とかを踏みにじるような行為がいいです。】
【もちろん、性処理便所としての調教も。】
ま、普通の女にはチンポなんて付いてないからな。
まんこでなくて、手で扱かれただけで感じるのか?ああ?
(まるでオナホールの様に純潔を犯しながら、ペニスを早めに扱いて)
ふぅっ……そんなに暴れたって逃げられやしないぜ。
くぅっ、結構まんこもぬめる様になってきたな!
(ペニスから手を離すと、両手で細い腰を掴んで)
(そのままゆさゆさと身体を揺らし、反り返ったチンポでまんこをゴリゴリ擦っていく)
【では、膣内射精の後に、精液便所として客を取らされている所から始めますか?】
>>272 最近処理してなかったし…仕方ないの!
(決して自分が敏感な早漏とは認めない。)
うっああっ…あっひんっ!
(扱かれるたびにペニスはビクビク震える。)
んひぃっ!ひゃぐぅっ!
いたいっいらいっ!
(強引なピストンで、硬い秘肉をすこしずつほぐされていき。)
(男の射精が近くなる頃にはすっかり女のそれとなっていた。)
(わずかながら湿り気を帯びてきたそこは、男のペニスに吸い付くように締め上げる。)
【わかりました。】
処理、か?くくっ!
これからは、俺の許し無しで射精する事も許さないからな。
(敏感そうなペニスから手を離し、射精させない様にして)
痛いか?俺はとっても気持ちいいぜ。
まんこの奥まで結構ほぐれてきたな。んっ!くっ!
(揺れるペニスを見下ろしながら、激しく腰を突き上げ)
(処女膜を貫いたばかりの膣内を激しく貫き、掻き回して)
ほらっ、いくぞ!いくぞっ!
お前の子宮に射精してやるっ!
俺の子供を孕むか?ほらっ!ほらっ!
(細い腰を掴んだまま、オナホールの様に激しくチンポを擦って高まっていき)
くぅっ、いくっ、いくぜっ……んんっ!!!
(血まみれのおまんこの奥で、びゅびゅっ!と大量の子種を直接子宮へと注ぎ込んでいく)
ほらっ、これでお前は、完全に俺のモノだっ!
身も心も、俺に捧げやがれっ……くっ……!!!
(どくっ、どくっ……びゅっびゅっ……!と、全身を震わせながら注ぎ込み続ける)
>>274 そんな…そんなの無理よ…!
(犯りたい放題にしてきたお嬢様には辛いようだ。)
い、痛いに決まってるじゃない…こんなに痛いなんて…!
ひぐっ…うあっ!
うぅぅぅっ…えっ、やっやだっ!
ヤダっいやっ!中はいやっ!
いやぁぁっ!
(どくどくと熱い塊が流れ込む感覚に絶叫する。)
うあ…あぁ…。
(涙を流しながら、糸が切れた人形のようにぐったりと脱力して、その場は気を失う。)
(まだこれがほんの始まりに過ぎないことは、目覚めてから知るのだ。)
んっ!んっ……くっ……!!!
(熱い肉に包まれたまま、たっぷりと欲望を子宮に注いでいく)
(気を失った身体を見下ろしながら、いやらしい笑みを浮かべる)
(そのまま裸のまま一室に運ぶと、ベッドと片足を鎖で繋いで)
(ペニスには貞操帯を着け、みずから射精できない様にした)
(その日から一日5,6回の陵辱、膣内射精を繰り返しておまんこを馴染ませ)
(4日目からは、主人以外の男がエリクシルを犯し始めた)
くくっ、そろそろこの生活にも慣れたか?
(エリクシルを飼い始めてから一週間後、久々にエリクシルの前に顔を出した)
>>276 あ…。
(久々に見る男の顔に、なんともいえない表情を浮かべて目をそらす。)
(先ほどまで犯されていた身体には精液が付着し、陵辱の爪あとを残して。)
…いつまで、こんなことさせるのよ…。
(ペニスを封印され、毎日の陵辱にさらされ、だんだんと諦めが先に立って従順になっていき。)
(頬は紅潮し、瞳は潤み、すっかり開発された身体は陵辱の嵐に冷めることはなく。)
(貞操帯の中で硬く反り返り、先走りのお汁を溢れさせるソレを、貞操帯越しにひっかきまわし。)
こんなの…いつまでつけさせるのよぉ…!
(しっかりとした貞操帯は、いくらひっかいても何の刺激もペニスに伝えない。)
いつまで?
もちろん、一生この生活のままだぜ……くくっ!
(明らかに「先程まで犯されていた」のが分かる表情に、いやらしい笑みを浮かべて)
どれどれ……あぁあ、こりゃあ大したもんだな。
(エリクシルの足首を掴んで大きく足を開かせると)
(何度も陵辱されたと分かる、秘裂をじっと覗き込む)
なんだ、チンポでオナニーしたいのか?
(貞操帯越しにペニスを刺激しようとする姿を見て)
まあ、仕方ないな……
(ふと、少し考え込んで)
お前、おしっこはどこの穴からしてるんだ?
ここで見せてみろよ。
そうしたら、外してオナニーしてもいいぜ。
(くくくっといやらしい笑みを見せると、目の前に洗面器を置いて)
>>278 う…。
(両脚を開かされてももはや抵抗はなく、精液が溢れる秘所を男に見られる。)
こんな…ぜったい出来ちゃってる…。
う、嘘…。
(置かれた洗面器に青ざめる。)
(それでも射精の誘惑には勝てないのか、洗面器の上にしゃがみこんで。)
んっ…あ…あ、あぁぁ…。
や…見ないで…。
(何度も犯されたせいで幼さは消え、すっかり女のそれになった秘所から、黄金色の小水が放物線を描いて洗面器に溜まっていく。)
こんなの、見ちゃ嫌…いやぁ…。
くくっ……あれだけたっぷり注いだからな。
今度の生理はいつ来る予定なんだ?
(その時には、血が溢れる様まで見ようと企み)
ははっ、女のおしっこ穴から出てるんだな。
よく見えるぜ。いいザマだなあ?くくっ……!
(目の前で、尿道口からおしっこが溢れる様をじっくりと見つめる)
なかなか臭いおしっこだな。溜めてたのか?
(おしっこが全部出尽くすと、洗面器に溜まったそれの匂いを嗅いで)
それじゃあ……チンポコオナニーさせてやるか。
ほら、動くなよ?
(貞操帯に手を置くと、ゆっくりとそれを外していって)
……待て!
まだ、自分で触るなよ?
(そう言うと、エリクシルに「オナホール」を手渡す)
その筒をチンポに突き刺して、自分で擦るんだ……くくっ!
>>280 いや…嗅がないでよそんなの…言わないで…っ!
(耳を塞いでいやいやとかぶりをふる。)
んっ…はぁっ…はぁ…。
(貞操帯が外されると、おつゆでぐっちょり濡れたペニスが、蒸れた性臭をたててあらわになる。)
っ…そ、そんな…。
(男の命令、それも犬にするような命令にも、身体が反応して従ってしまう。)
(それほどまでにこの一週間で仕込まれていた。)
こ、これで…?
(戸惑いながら、筒の穴にペニスを押し当てる。)
ふぁっ!な、何これぇっ!
(ビチャビチャに濡らすおつゆで抵抗なくぬるんと飲み込まれていく。)
あっああああっ!
(あっという間に射精し、たまった精液が穴の隙間から漏れでていく。)
(それでも手は止まらずに擦り続けては射精する。)
はっ…はっ…。
(犬のように舌を突き出し、必死にオナホールで擦って久しぶりの射精の快感に夢中になる。)
うわ……やらしい匂いで溢れてるなあ?
(むわっと溢れる性臭が部屋の中に溢れるのを感じて)
おっ、さすがにすぐに吐き出したな……でも、一度じゃ止まらないか?
(メスのチンポオナニーを目の前で見つめ、精液が溢れる様を見下ろして)
ほら、手伝ってやるよ……んっ!
(手を伸ばすと、まんこに指を「ずぬっ!」と付き入れて)
(そのまま、ゴリゴリっ!とGスポットを指で擦り上げる)
ほら……ここの気持ちよさも、今まで犯されて分かってきたろう?
(そのまま、さっきまで犯されていたザーメンを指で掻き出していく)
>>282 あひぃんっ!
そ、そこ擦っちゃぁぁぁっ!
んはっ…気持ちいい…そこ気持ちいいの…!
(浮かせた腰を突き出すようにして震わせながら、オナホール射精を繰り返す。)
(大量の精液が、男の指に掻きだされて洗面器におちてはたまっていく。)
んひぃっ!あ、あっくるっ…くるぅぅっ!
(Gスポットを執拗に擦りあげられ、射精と同時に潮を吹いて絶頂する。)
ほら、セックス覚えたてのまんこでも気持ちいいか?
ザラザラしてて、なかなかのまんこだぜ!
(ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦り、二人分の愛液が洗面器に溜まっていって)
おおっ、まんこイってやがるな……くっ……!
(指がぎゅうっと締め付けられ、絶頂したのを感じる)
ふう……じゃあ、そのまま扱いてろよ?
(指を抜くと、ズボンを脱いで勃起を晒して)
ほら、いくぜ……んんっ!
(ベッドに仰向けに押し倒すと、ずぶぶっ!とペニスを突き入れていく)
>>284 (ベッドに押し倒されながら、オナニーの手は止まらず。)
(発情した獣のように射精を繰り返す。)
んっ…あぁぁっ…!
あっ…大きいっ…大きいの入ってくるっ…!
(最初のときよりも格段に入りやすく、それでいながらしっかりと締め付け。)
(散々仕込まれた身体は、腰を振りたてて自ら男を迎え入れ、ペニスを締め付け擦りたてる。)
(ペニスをオナホールで扱きたてながら、男を咥えこんで腰を振る様は娼婦にも劣らない。)
くくっ……元々セックスの素質はあったのか。
それとも……セックスの為に産まれてきたのか?
(目の前の、深く貫いた幼い身体を見ながらニヤニヤ笑い)
自分から腰を振っちゃって。
まんこもチンポも、そんなにいいのか?
(自分からは腰を動かさないまま、エリクシルが自ら腰を振る様を見下ろして)
(薄い胸を揉みながら、ザラザラがよく分かるまんこの中をじっくりと味わい)
ふぅ……エリクシル、愛してるぜ?
(上から覆い被さりながら、耳元で、まるで恋人の様に囁いて)
(オナホールを扱く手に手を添え、共にチンポを扱き上げて)
>>286 んぐっ…はぁんっ!
太いの…大きいの気持ちいい…!
大きいペニス…好きぃっ!
いいのっ!気持ちいいっ…!
ペニスもあそこも気持ちいいのっ!
(腰を振りたてて男に奉仕する。)
(エリクシルの下腹部は自分で出した精液でドロドロに汚れ。)
んっ…!な、何を…!
(突然の囁きに、我に返る。)
(今までの扱いと大きく異なるその言葉に戸惑いながら、ペニスの快感がそれを押し流していく。)
あっああんっ!だめ…そんなこと言わないでぇっ!
嫌いなのっ…!アンタなんて嫌いなのぉっ!
(必死に言葉で否定しながら、ペニスをしごく手は男の手を振り払おうとはせず。)
そんなこと言われたら…好きになっちゃう…なっちゃだめなのにっ…!
くくっ、そんなに気持ちいいか?
ほら、「チンポもロリまんこも気持ちいい」ってちゃんと言ってみな?
(深く突き刺したまま、エリクシルの頬を撫でて顔を覗き込んで)
嫌いか?
俺は、お前の事、好きだぜ。
(「その身体がな」という一言は言わず、膣内の締め付けを味わう)
ほら、子宮が吸い付いてきてるぜ。
そんなに、俺の子種が欲しいのか?
(チンポをシコシコと扱きながら、まんこの奥をゴツゴツと突いて)
(薄い胸を揉みながら、舌を出して唇を貪って)
ほら、このまままんこに出すぜ。
俺の子種、受精したいか?
(エリクシルの全身を貪りながら、耳元で囁いて)
【このまま、俺の子供を孕ませちゃっていいかい?】
>>288 んっ…気持ちいい…。
チンポも…ロリまんこも気持ちいいの…!
あっ…ち、チンポっ…オマンコぉっ!
(初めて口にする卑猥な言葉に酔ったように。)
んんんっ!好きとか…言わないで…言っちゃだめ…だめぇ…。
(快感で思考が鈍らされ、偽りの恋心を植えつけられていく。)
んむっ…ふっ…んんっ…。
(唇をふさがれ、舌を嬲られても逃げずに。)
あ…あ…。
(男の囁きに、小さく頷く。)
【もちろんいいですよ。】
ああ……お前のロリまんこに、太いチンポがずっぷりと突き刺さってるぜ?
(エリクシルに結合部の方を見せつけ、オナホールに包まれたチンポと、根元まで突き刺さった割れ目まんこを見せつけ)
好きだぜ……愛してる。
俺の子供を産んでくれるか?
(幼いエリクシルの身体に覆い被さると)
(耳元で愛を囁きながら、ずん!ずん!と子宮を突き続けて)
はぁっ、あぁっ、中で出すぞ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(奥に突き刺したまま、全身をぶるっと震わせると)
(びゅっ!びゅびゅっ!と、大量の子種を子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ、んんっ……俺の子供を産むんだ。いいな……!
(何億もの活きのいい精子が、エリクシルの卵子に襲い掛かっていく)
【じゃあ、次は腹ボテプレイで……宜しく】
>>290 ん…あ…あぁ…。
出して…中に…いっぱい出して…!
貴方の子供産ませて…!
(身も心も、男の術中に堕ちきった。)
んんっ!あぁっ!
熱いっ…精液どくどく来てる…。
(男の射精と同時に、もう何度目かわからない射精をする。)
あぁぁ…んっ…。
(熱のこもった視線で男を見つめ、キスをねだる。)
うん…産ませて…。
(ようやくオナホールから手を離し、男の首に腕を回して甘えるように抱きつく。)
【わかりました。】
うおおっ!んっ!くぅっ……!!!
(お腹にエリクシルの精液が当たるのを感じながら)
(子宮に、たっぷりと欲望を注いでいって)
ああ……元気な子を産めよ?
んむっ、んんっ……
(まだ深く突き刺したまま、幼い身体を受け止めて)
(ねだられるがまま、たっぷりと唇を重ねていく)
(その後、結局一度も生理を見る事無く、エリクシルは主人の子供を孕み)
(そのまま、客を取る事もやめさせないまま、半年以上の月日が流れる)
今日も元気か?
(もう臨月になったエリクシルの部屋へと入っていく)
(もう貞操帯は着けておらず、毎日の様に女性客も相手させていた)
(種なしに改造したエリクシルのチンポは、毎日の様にあらゆる女のまんこを咥え込んでいて)
もうすっかり母親の顔だな。
俺の子供を産めるのが嬉しいか?
(偽りの愛を与え続け、二人きりの時は常に夫婦の様なセックスを繰り返していた)
>>292 あ…!
(男が入ってくると、嬉しそうな笑みを浮かべる。)
うん…だいぶ安定してる…。
(大きくなったお腹を撫でながら、甘えるように男に擦り寄る。)
だって…好きな人との子供だもの。
嬉しくないわけないじゃない。
(男の思惑などまるで気づかず、心底男にほれ込んで。)
今日も、抱いてくれるの?
ああ、当たり前だろう?
(全裸になると、勃起したペニスを晒す)
ほら、今日は何人の男に犯され、何人の女を犯したんだ?
足を開いて、両方とも見せてごらん。
(若い妊婦のまんこは、なかなか味わえないと客の数も増え)
(妊娠の心配のないチンポは、マダム達が毎日の様に跨っていく)
(パンパンに膨れた腹を見つめながら、その全てを見ようとしていた)
ほら、割れ目を左右に開いて……
子供のいる所、子宮口までを見せてごらん?
>>294 今日は…。
(男に今日の客のことを話しながら、ベッドの上で脚を開く。)
(両手を使って秘所を開き、腰を浮かせて男に晒す。)
見える…?
(ペニスは男が部屋に入ってきたときからビンビンに勃起していて、愛液で濡らした秘所は湿った音を立てて開かれる。)
私の恥ずかしいオマンコの奥まで全部、見える?
ああ……よく見えるよ。
(妊婦のエリクシルが、子宮口までを晒す様をじっくりと見つめる)
チンポもまんこも、俺の愛を受けたくてたまらないみたいだな。
ほら……俺以外の男に犯されても、こんなにチンポを勃起させるのか?
(エリクシルの目の前に立つと、シコシコと勃起ペニスを扱いてみせる)
俺に愛されて……幸せか?
(反対の手で胸を揉みながら、耳元で囁いて)
>>296 んんっ!ううんっ…男相手じゃダメ…他の男じゃチンポこんなに勃たないの…。
(先走りのおつゆをぐちゅぐちゅ鳴らし、男に扱かれてビクビク痙攣する。)
貴方じゃなきゃダメなの…。
うん…幸せ…もう貴方なしじゃいられないくらい…。
こんな幸せ、貴族じゃきっと味わえなかった…。
(少しだけふくらんだ胸を揉まれ、男の首に腕を回して口付ける。)
ん…ちゅ…。
好き…愛してる…。
(男にあたえられた偽りの愛はしっかり根付き、エリクシルの心を支配している。)
(もう完全に男から離れられなくなり、男の言うことなら何でも正しいと思えるようになっている。)
そうか。
でも、これからも男には抱かれるんだ。いいね?
(愛する男を想いながらも別の男に抱かれ、精を受ける様を想像して)
そうだな。
お前は、ここに来て幸せになる運命だったんだ。
産まれた時から、貴族じゃない……俺の女だったんだよ。
(ペニスをシコシコと扱きながら、身体を抱き締め、耳元で囁いていく)
ああ……俺も愛してるよ。
この子を産んだら、また俺の子を宿してくれるな?
(母乳が出そうな乳房を軽く揉み、乳首を唇で吸うと)
(そのまま、手を下ろして大きく張ったお腹を撫で、子供を感じさせる)
じゃあ、今日もセックスしよう。
俺のザーメンは、ちゃんと子宮に受け入れるんだ……いいね?
(そう言うと、エリクシルを仰向けにベッドに寝かせて)
(足を大きく開かせ、正常位の体勢でペニスを押し当てて)
いくぞ……んんっ!
(そのまま、ずぬぬっ!と、腹ボテふたなりのメスに一気に突き入れていく)
>>298 うん…男に抱かれて…女を抱いて…。
貴方のためにいっぱい稼ぐわね。
運命…。
(その言葉の響きにうっとりとして。)
貴族という檻から取り戻してくれたのね…嬉しい…。
うん…何度でも…貴方の子なら何人でも…。
お金なら私が稼ぐから…だから…。
(お腹をなでる男の手を、お腹の子が蹴る振動が伝わる。)
(男の言葉に頷いて、ベッドに寝ると脚を開き、両手で秘所を開いて男を迎え入れる。)
んんっあっ!はぁぁんっ!
あぁぁ…これぇ…これなのぉ…。
このチンポが一番気持ちいいの・・・。
(勃起したペニスは膨らんだお腹に当たってビクビク跳ねる。)
(男の大きなペニスを飲み込み、愛液をまとわりつかせながら締め付ける。)
ああ、そうだ。
これからは、俺と一緒に生きるといいさ。
(「そして、俺の為にたっぷりと金を儲けさせろよ」というセリフを飲み込んで)
それじゃあ、何人でも産んでくれ。
子供を産んだら、暫くは俺だけが抱く事になるからな。
早く子供を孕んで、また客が取れる様になってくれよ?
(母親の、妻の顔になったエリクシルの頬を、優しく撫でていく)
はは……お前は、本当はこのチンポ専用だからな?
(根元まで深く突き入れると、胎内の絡み付きをじっくりと味わって)
なんだ、チンポまでそんなに堅くさせて。
そんなに幸せなのか?
(お腹に張り付くほど勃起したチンポを掴み、シコシコと扱いてやる)
ほら、まんこも感じさせてくれよ……んっ!くっ!
(チンポを掴んだまま、ずん!ずん!と激しく突いて犯し始めて)
エリクシル、はぁっ、愛してる……キスしてもいいか?
(上から胸を揉みながら、顔を寄せて舌を突き出して)
【これで射精したら、今度は母親の前で娘を犯したいかな】
>>300 嬉しい…ずっと傍にいさせて…。
(世間知らずの貴族だったがために、男に利用されてることに気づかない。)
うん…私も早く産みたい…。
(大きなお腹を撫でる。)
うんっ…!
本当は貴方だけのものだから…!
私の全部、貴方だけのもの…貴方に会ったあの日からずっと…!
幸せっ…すっごい幸せぇ…。
貴方に抱いてもらえて嬉しいの…!
(ペニスをビクビク震わせ、秘所を締め付けて。)
(奥にたたきつけられる、力強いペニスに支配される。)
して…キスして…。
んむっ…んふぅ…。
(舌を突き出して、男の舌に触れて導く。)
(舌を絡ませ、注がれる唾液を飲み、胸の内の愛をさらに燃え上がらせる。)
【そうすると、どれくらい時間を進めるのかしら。】
【もちろん構わないけど、ソレによって少し変わってくるから。】
ああ、こうやって毎日突いてやれば、きっとすぐに産まれるさ。
(その行為が母胎に負担を掛ける事は言わず、優しく頬を撫でて)
俺も、あの時あそこで逢えたのが運命だったんだな。
これからも、また毎日抱いてやるからな?
(処女をレイプした時と今のまんこの感触の違いを味わい)
(すっかり女に、いやメスになったまんこを味わい、チンポを撫でてやる)
ああ、んむっ……んんっ……!
(熱く舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んで飲み込ませていく)
(こちらからは単なる性欲処理の穴に過ぎないが、エリクシルの愛のこもった瞳を見つめ返して)
ほらっ!ほらっ!
まんこ気持ちいいか?
子宮に、お腹の子に当たってるぞ。んっ!くっ!
(子供を宿しているのに、子宮が子種を求めて降りているのを感じて)
(そこを、ずん!ずん!と太いペニスで突いて突き上げ、刺激して)
あぁ……またまんこの奥で出すぞ。
他の男と違って……子宮口を開けて待ってな!
(ますますピストンは激しくなって)
(唇を貪り、母乳を絞りながら、子宮を突き上げて絶頂へと導いていく)
【長女が6歳位になればセックスできるかな】
【それまでに毎日子供を産ませて、ボロボロになったエリクシルの前で、という感じかな】
>>302 うん…毎日抱いて…いっぱい産ませて…。
(自身を滅ぼすことだとつゆ知らず、男が求めるままに差し出す。)
んっ…ちゅむ…。
はぁ…ん…好きぃ…。
(甘えるような声を上げ、男に抱きついてセックスに溺れる。)
んんんっ!気持ちいいっオマンコ気持ちいいっ!
奥ゴツゴツ当たってるぅ…!
ふあぁっ!あっ!精液ちょうだいっ!
いっぱい、お腹の奥にっ…!
(唇、胸、秘所、男に触れてる部分全てから幸せを感じ、上り詰めていく。)
んんっ…ふぅぅっっ!
(びゅるびゅるっと、種なしの精液を射精して絶頂に達し、男のペニスを締め上げる。)
【とうとう捨てられちゃうわけですね。】
【すごくドキドキします。】
ああ、いっぱい産ませてやるからな。
そうして、二人で幸せになろう。
(エリクシルに、自らを破滅に導く程、全てを差し出させていき)
ん……好きなのは俺自身かい?それともこのチンポかな?
(胎内で、処女膜を破ったチンポを震わせ、意識させる)
ああっ!精液あげるよ!
まんこの奥にたっぷりと注ぐからなっ!
(男としては、単にメス穴でオナニーする感覚で激しくピストンしながら)
(メスの穴を味わい、貫き、掻き回し、高まっていって)
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(子宮口にぐぐっと先を押し付けたまま、びゅびゅっ!と大量に射精していく)
(子供がいる子宮に精が注がれ、結合部から大量に精が溢れていって)
ふう……愛してるよ。
(じっくりと種付けの余韻を感じてから、優しく髪を撫でていく)
(その後、エリクシルは子供を出産した。母親に似たふたなりだった)
(その後も毎年子供を産むが、全て同じ様なふたなりの娘が産まれて)
(「長女」が6歳になる頃には、エリクシルの子宮はボロボロになっていた)
【ええ、たっぷり遊んで……捨ててあげますよ】
>>304 あはぁ…意地悪なこと言わないで…。
どっちも好きぃ…このチンポも、貴方もぉ…。
でも、貴方のほうが…好き…。
(奥深くで射精を受け止め、情事の余韻に浸りながら、男に甘えて答える。)
うん…嬉しい…。
(髪を撫でられて、幸せに浸り。)
(そして時は流れていき。)
(20歳ほどになったエリクシルは、期待通りに美しく成長した。)
(しかしその内では、無理がたたった子宮はボロボロになり、子を宿せなくなっていた。)
(そうとも知らず、男に種付けをねだり、男のために客をとり。)
【お願いします。】
【娘に名前は付けますか?】
今日も元気かな?
(いつもの様にエリクシルがいる部屋に入ると)
さあ、おいで。
(その手には、エリクシルが最初に産んだ娘「アリス」の手が握られていた)
(産まれた娘はすぐに母親から引き離され、家の使用人によって育てられていた)
(よって、母親が娘に会うのは、今回が初めてとなる)
エリクシル、これが長女の「アリス」だよ。
ほら、挨拶して?
(そう言うと、娘は無言でぺこっと頭を下げて)
ところで、エリクシル。
君はもう……子供が産めない身体になっているのは、知っているね?
(そう言いながら、娘の前で服を脱いで全裸になって)
それでね。
今日は君に、面白いモノを見せてあげようと思うんだ。
(そう言うと、娘が服を脱いで全裸になる)
(股間には、母親と同じく、陰茎が付いていた)
【では、こんな感じでどうかな】
>>306 あ…。
(初めて見る娘、その愛らしい仕草に自然と頬がほおころぶ。)
(しかしそれも長続きはしなかった。)
え…今なんて…。
そんな、だって私…。
(信じられないというように、顔を青ざめさせて男を見。)
(続いて服を脱ぎだした二人に、動悸が激しくなる。)
何…を…。
(乾いた咽でようやく言葉を搾り出す。)
(男が何をしようとしているのか、予想はついているが認めたくないという様子。)
(娘のペニスはまだ可愛いものの、成長すればエリクシルと同等かそれ以上の成長が見込める。)
【どんな風に遊ばれて捨てられるのか…とても楽しみです。】
最近、ここに来る頻度が減った様には思わないかい?
いやあ、この娘が可愛くてね……
(そう言うと、娘は黙って男のペニスに口付けをし、丁寧にしゃぶり始める)
君に似て、可愛いだろう。
しかも、毎日俺の精を飲ませているからね。
とても美味しいって、毎回全部飲んでくれるんだ。
(幼い身体から想像できない程深くペニスを飲み込み、しゃぶっていく)
(股間では、まだ幼いペニスがピンピンに勃起していて)
これでも、まだおまんこは処女なんだよ。
そこで……母親の君に、貫通式を見せてあげようと思ってね。
ほら、どうしたんだ。
いつもの様に、まんことチンポを見せてごらん。
アリスが生まれた子宮を、直に見せておくれ?
【殺害もあり、ですよね?】
>>308 それは…。
(確かに、毎日来てくれていたのが二日に一度、三日に一度となっていき。)
(今では週に一度来るか来ないか程度になっていた。)
あ…。
(娘が男のペニスにしゃぶりつくのを、うらやましそうに見つめる。)
(ゴクリと生唾を飲み込み、ベッドの上から眺め。)
え…見せ…って。
(じわりと嫌な汗が滲むが、男の命令に身体が従い。)
(ベッドの上で脚を開き、勃起したペニスと秘所を見せる。)
(その秘所を指でひらき、娘に見せ付ける。)
【ありですよ。】
結局、お前は6人の娘を産んでくれたね。
毎日1人の娘を愛しても、ここに来るのは……分かるだろう?
(長女にペニスをしゃぶらせ、髪を撫でながら母親の方を見つめ)
ほら、アリス。
あそこから、君が産まれてきたんだ……分かるかい?
(ペニスをしゃぶらせたまま、目の前に晒された子宮口を見せる)
(そこは、度重なるセックスと妊娠、出産で、すっかり赤くなっていた)
ほら、ベッドの上に上がって。
四つん這いになって、お尻をこっちに向けるんだ。いいね?
(そう言うと、娘は母親に向かい合う様に四つん這いになる)
(既に、秘裂はねっとりと濃い愛液に濡れていて)
これkら、パパがお前の純潔を犯すからね。
いくよ……んんっ!
(そう言うと、バックの体勢で「ずぬぬっ!」とペニスを突き入れる)
(成長が早いのか、まだ6歳であるのに、おまんこは父親のペニスを受け入れ、広がっていく)
>>310 あ…あぁ…。
(娘に子宮口を見られる羞恥、その娘が愛する男のペニスをしゃぶっている事実。)
(その娘がベッドに上がり、顔を突きつけてくる。)
(その後ろでは男が娘の腰を掴み。)
や、だ…やめて…お願い…。
(愛する男と娘が結ばれる様を見せ付けられ、涙をこぼす。)
あ…あぁぁぁっ…。
(ついに男のペニスが娘の純潔を奪い、一つにつながる。)
(泣きながらそれを見つめ、絶望の声を上げ。)
わ、私はどうなるの…ねぇ…。
(娘達に男を取られ、焦ったエリクシルが男に尋ねる。)
(その表情は怯え、肩が震えて。)
くぅっ!はぁっ……んんっ……!
(娘の処女膜を「ブチブチっ!」と押し破り、一気に奥まで突き入れる)
(娘は一瞬痛そうな顔を見せるも、幸せそうな顔でこちらを向いて)
(腰を掴んで軽く前後に揺すると、ペニスに破瓜の血が絡むのが見える)
お前か?そうだなあ……
(少し考えて)
それじゃあ、チンポを味わわせてやるか。
ほら、娘の筆下ろしをしてやりな?
(小さな娘の身体をひょいと抱えると、背面駅弁の体勢になる)
(目の前に、幼い秘裂にずっぷりと突き刺さったモノ、その上で勃起したペニスが見えて)
ほら、感じさせてやれよ……んっ……!
(娘のペニスを軽く扱くと、そのまま母親のまんこにゆっくりと入れてやる)
どうだ、これがまんこだぞ……気持ちいいか?
(娘の身体を軽くピストンすると、娘の身体が揺れ、母親にもピストンが加わる)
(後ろから娘の顔を見つめながら、母親の顔は見ずにいて)
>>312 んっ…ん…。
(娘の小さなペニスを咥え込むが、いろんな男たちのペニスに慣れた秘所には物足りず。)
(それは娘にとってもなのだろう。)
(しかし男に媚を売るため、精一杯締め付けて娘のペニスを秘所でしごく。)
(小さなペニスが抜けないように、腰の動きは浅く、焦らされ続けているのにも近い。)
(自分もいるのに、まるで二人の世界に入っている男と娘に、更なる焦りを覚える。)
(しかしそれ以上どうすることも出来ずに、娘のペニスに秘所で奉仕するのみ。)
(酷く惨めになってくる気持ちを紛らわせようと、自身のペニスに手を伸ばしてオナニーをしだす。)
ほら、見てごらん。
あれが「オナニー」だよ。
おちんぽが、おまんこが無い時にああやって一人で慰めるんだ。
アリスには、これからいつでも、使用人のおまんこを使わせてあげるからね。
(後ろから娘の頬を撫で、母親のオナニーを娘に見学させる)
くっ……キツくしまって気持ちいいよ。
母さんのおまんこは緩いだろう?
でも、ここから君は産まれたんだ。
この感触をよぉく覚えておくんだ。いいね?
(暫くの間、ぐぐっと奥に突き刺したままそこを感じさせる)
……さてと。
これで、母親はもう用済みだな。
(床から、大きなナイフを取り出して、ニヤリと笑う)
>>314 あ、あぁ…。
(男が娘に向けた言葉に、更に惨めになっていく。)
(精一杯締めても、娘には物足りないであろう刺激。)
どうして…どうしてこんな…。
(酷いこと、という言葉は咽から出ず、視線はナイフに釘付けになる。)
な、何を…冗談よね?ね?
(血の気の引いた顔で、男に問いかける。)
わ、私もっとがんばるから…今よりもっと稼ぐから…!
ああ、君は今まで、よく稼いでくれたよ。
たっぷりとね……もう充分だ。
(娘に挿入をさせたまま。娘に挿入したまま。)
(刀、という程太く長いナイフを持ち、にやりと笑って)
今までお疲れ様……ふんっ!
(そのまま、娘の母親「だった」女の左胸に、一気に刃を突き立てる)
(その胸からは血が噴き出し、まんこが締まったのか、娘がぶるっと震え)
ありがとう……そして、さようなら。
>>316 かふっ…。
あ…。
(エリクシルの目から光が失われていき、ベッドにどさりと倒れる。)
(白いシーツか赤く染まっていき、沈んでいく意識の中、娘が放った精液を感じる。)
(結局最期まで、利用されてただけの都合のいい女だったことに気づけないまま死んでいった。)
【これでおしまい。かしらね。】
ふぅっ……んっ……!!!
(エリクシルの胸を刺しながら、快感に娘の胎内に射精する)
(同時に、娘も射精したのを感じて)
ふぅ……とても気持ちよかったね、アリス。
(ゆっくりと腰を引くと、娘の頭を優しく撫でて)
それじゃあ、今度はアリスの部屋で続きをしよう。
すぐに、アリスもパパの子供を産める様になる。
アリス……愛しているよ。
(そうして、偽りの愛の輪廻が、続いていく)
【では、こちらもこの様な感じで締め、ですね】
【お気に召して頂けましたでしょうか?】
>>318 【ええ、とても。】
【機会があればまたお願いしたいです。】
【それではこれで。】
【ありがとうございました。】
【また、機会がありましたら。】
【ありがとうございました。では、失礼しますね。】
なんといわれても
信仰は捨てないです・・・
殺されるなら、いっそ本望です、さぁ、殺してください!
ふんっ、その意思は立派だな。
だが、殺されるよりも酷い目に遭っても同じことが言えるのか?
殺されるより酷い目にあったら余計殺してっていうだけじゃない?
私を調教してくれるルリルリはいないかしらね〜
325 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 20:04:35 ID:???
>>324 ……調教、ですか…?
ミナトさんは、どんな調教を希望しているのですか?
>>325 気付くのが遅れちゃった!
ルリルリまだいるかしら?
そうね…このスレのタイトル通りストレートにSM調教かしらね
ちっちゃな可愛い身体に女王様のボンデージを着たルリルリにってのもいいかも
327 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 20:36:21 ID:???
>>326 はい、まだいます…
SM調教ですか…女王様と言うことは、痛みを伴った方がお好みなんですか…?
>>327 ん〜そういうことになるかしらね。
あ、でもルリルリがそういうのが苦手なら無理はしなくてもいいのよ?
329 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 20:47:07 ID:???
>>328 ミナトさんがそれを望むなら私は構いませんけど…
でも、無理矢理という感じよりは同意の上のプレイの方が私の好みではあります…
>>329 ありがとね〜ルリルリ♥
同意の上ね、OK。
ルリルリは初めからがいい?それともある程度進んだ状況からがいいかしら?
331 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 20:57:30 ID:???
>>330 いえ…こちらこそありがとうございます…
そうですね…ある程度進んだ状況からをお願いします…
どれくらい調教が進んでいるかはミナトさんに決めてもらって構いませんか?
OKよ。
じゃあ私から書き出し、はじめていいかしら?
333 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 21:01:18 ID:???
はい、わかりました…
多少レス時間にバラつきがあると思いますが、よろしくお願いします…
調教内容やされたいことなど、こちらに希望があれば遠慮なく言ってください。
ふぅ〜やっとお仕事終わったぁ…
(一仕事終えてようやく一息ついて)
(ちらっとモニターに移っている時刻表示を見る)
ん、そろそろ…こっちが始まるわね…
(静かな声でポツリと呟いて)
ん…本当はルリルリみたいな歳のコとこんなコトしちゃイケナイわよねぇ…
ルリルリもノーマルなHできなくなっちゃたら将来困るだろうし…
…私もあまり、ハマリすぎて抜け出せなくなっちゃったらマズいし、ね。
(流石に大人の良識が痛むのか、今のルリとの関係を思い直そうと)
今日…ちゃんと言ったほうがいいのかしら。
(ルリの今後を考えれば今ここで軌道修正するのが一番。しかしルリとの遊びのつもりで)
(はじめたことが、今や自分の気付かなかったマゾ性を引き出しつつあり、名残惜しい気もする)
今日が…今日が最後よ。
(自分に言い聞かせるようにそう呟くと、ルリが待つ約束の部屋へと足を踏み入れる)
【お待たせルリルリ】
【ルリルリもしたコトがあったら遠慮しないで言ってくれていいのよ?】
335 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 21:24:27 ID:???
んっ……今日はこれを使うことにしましょうか…
ミナトさんもこれなら喜んでくれるはずです…
(バイブやローター、果ては鞭や蝋燭などといった道具を次々と手に取っては)
(今夜のミナトとのプレイにどれを使うかを選別して)
……初めてミナトさんに話を持ち込まれた時は驚きましたけど…
…ミナトさんも楽しそうですし……最近は、こうやってミナトさんを責めるのも楽しく感じてきました…
(いつものように淡々と呟いていたが、今までのプレイ内容を思い出したのか、小さく笑みを浮かべて)
あっ……こんばんは、ミナトさん。
今日はこれらを使おうと思うのですが…どうでしょうか…?
(そんな折にミナトが部屋に現れると)
(凹凸の少ない体にはあまり似合っていないボンテージ姿でミナトを迎え)
(ベッドの上に並べられた道具を指し示す)
【ありがとうございます】
【あと…NGを聞き忘れていたので、教えてもらえますか…?】
>>335 こんばんはルリルリ〜
(先程までの葛藤の表情は引っ込め、いつものように笑って)
(ベッドの上に並べられた道具を見ると、どうやらルリは自分が思っていた以上に)
(アブノーマルな方向へと進んでいるようで)
え、ええ…いいじゃない?とっても楽しみだわ〜
ルリルリったら最近容赦ないんだからっ
(ボンデージ姿のルリに身が震えそうな興奮を覚えつつ、なんとか理性は保とうと)
じゃあ…はじめちゃおっかルリル…いけない、ここへ来たらいつものカンケイじゃないのよね。
(そう言うと服を脱ぎ、下着姿で床に四つん這いになって、そのままルリの足元まで這っていく)
では…きょ、今日もこの雌奴隷を可愛がってください。女王様…
(そう言って奴隷の口上を述べ、この部屋でのルリとのあるべき関係を演じると身悶えしそうな高揚が湧き上がる)
(今夜が最後。先程からそう何度も頭の中で繰り返しているが、どうも最後に出来る自信がなくなってきた)
【じゃあよろしくね〜】
【んーNGっていうのは特に無いのよ】
【ルリルリがしたいようにしてくれて構わないから】
337 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 21:58:45 ID:???
>>336 ミナトさん……いえ、ミナトが喜ぶように、いろいろと用意しましたから…
(普段の二人の関係ではなく、ここでの特別な二人の関係を表すように名前を呼び直して)
最初は戸惑いがちでしたけど、ミナトが喜んで淫乱に悶える姿を見ていて……
こうやってミナトを調教することに私も楽しみを感じてきましたから…
……はい…今日も雌奴隷としてたくさん可愛がってあげますね…
(そう答えながら、四つん這いで這ってくるミナトに蔑むような冷たい視線を向けて)
それでは…まずはミナトのイヤらしいケツをこちらに向けて高く突き出してください…
ミナトがどれだけ興奮しているのかを確認しますから……
(そう言ってベッドの縁に座り、ミナトからもよく見えるようにしながらバイブやローターを手に取る)
【わかりました】
【それでは、遠慮なくやらせてもらいますね…】
>>337 こんなはしたない奴隷の私をお使いになることを楽しんでいただけて嬉しいです。
(四つん這いのままルリを見上げる)
(豊満な肢体が興奮のためほのかに汗ばみ艶っぽく)
(蔑むようなルリの視線にぞくりとした興奮を覚える)
はい…奴隷のイヤらしいケツでございます…
お見苦しいものですが、どうぞご覧下さい…
(下着を脱ぎ、露になった尻をルリへ向けて突き出す)
(ハリがよく豊かな知り肉が僅かに震えて、その先の秘所は既に愛液が垂れている)
あぁ…
(ルリが道具を手にすれば、興奮から小さく身体が震える)
【ええ、どーぞ】
339 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 22:16:58 ID:???
>>338 ……ミナトがこんなにはしたない奴隷だから私は楽しいんですよ…?
(見上げてくるミナトに優しく囁くも、その視線は冷たいままで)
(その頬を軽く撫でてから手を離して)
ふふっ…今日はどれから使ってみましょうか…
(ミナトと道具を見比べながら、まずはどれにするか考え込んで)
……そうですね…今日はこれから使うことにします…んっ……
(改めてローターを手に取りそれに唾液を垂らしてから、愛液で濡れた秘所に擦り付けるようにして)
今日は…ケツ穴とオマンコのどちらを特に可愛がって欲しいですか…?
(囁くように淫語を呟きながら、どちらを責められたいかを訊ねる)
>>339 ありがとうございます…女王様…
あっ…
(冷たい視線で見つめられるだけで身体が熱くなり、秘所が濡れてきて)
(頬を撫でられ小さく声を上げる)
んっ!んんっ!!
(唾液で濡れたローターが秘所に擦られ、その刺激だけで脚をがくがくと揺らす)
ケツ穴と…オマンコ…
(普段は知的で寡黙なルリの口から呟かれる隠語はそれだけでも頭が沸騰しそうなる)
(僅かに思いや悩んだ末…)
ケ、ケツ穴…はしたない奴隷らしく、ケツ穴を可愛がってくださいっ!
(自分から尻肉を押し開き、ひくつく肛門をルリへと晒す)
341 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 22:55:54 ID:???
>>340 最初はケツ穴からですね…?
では、そのまま自分で拡げててくださいね……
(ミナトが自分で尻肉を広げ、肛門を晒しながらねだってくるのを聞いて)
(愛液と唾液で濡れたバイブを秘所から放して)
(広げられた肛門へとそれをあてがい、一気にツプッと捩じ込むように呑み込ませて)
……ミナトのケツ穴はどこまで呑み込めるでしょうね…
(そう呟いて、そのまま指まで捩じ込み、グリグリとローターを奥まで呑み込ませる)
……わかりますか、ミナト?
私の指とローターが、ミナトの汚ならしいケツ穴の中に呑み込まれていますよ…?
>>341 はい…ケツ穴でお願いします。
(肛門に指をかけ、そのまま広がった状態を保ち)
(肛門をひくつかせながらねだる)
あふぅっ!!ふぅ…ンンっ!!
(ローターが乱暴にねじ込まれれば、腰をくねらせ快楽の声を上げる)
入ってくる…あぁ…私、自分よりちっちゃなルリルリにローター入れられちゃってるぅ…
(快楽に震える声で、小さく呟きながら、時折びくびくと痙攣を見せる)
ひぐっ!?ぁぁああああっ…!!
(指ごとローターをさらに奥まで飲み込まされると目を見開いて身体を反らせる)
あ、あぁ…入って…奥までいっちゃうっ…
私の…き、汚いケツ穴に…女王様のっ…指とローターが入っていくの…わかり、ますっ
343 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 23:11:47 ID:???
>>342 ダメですよ、ミナト……
今の私はルリルリではなくて、はしたない雌奴隷のミナトのご主人様兼女王様なんですから……
(お仕置きとばかりにローターのスイッチを一気に最強にして、ミナトの腸内で乱暴に振動させて)
(少しの間ミナトを悶えさせてから振動を弱に変える)
んっ…指ではこれくらいが限界ですね…
どうですか?もっと奥までローターが欲しいですか…?
……バイブを使えばもっと奥までローターを捩じ込めますけど…そのためにはどうすれば良いかはわかっていますよね…?
(片手でアナル用の細いけれども長めのバイブを掴み、ミナトにそれを見せつけながら囁き)
(指を曲げてカリカリと腸壁を引っ掻く)
>>343 申し訳ございませんル…女王様…
ひゃっ!?ぁぁぁああああっ!!
(腸内の中でローターが突如乱暴に振動し始め、激しい快楽に身体が震える)
(そのまま手足をばたつかせて喘ぎ)
んっ…はぁ…はぁ…
以後、気をつけます…
(息を乱しながら、力なくルリを見上げて)
ほ…欲しいですっ…女王様にもっとローター、突っ込んで欲しいですっ…
(すがるようにルリを見て)
バイブ…あぁ…奥まで、とどきそう…
(うっとりとルリが見せ付けるバイブを見つめ)
くひぃ!お、お願いしますっ…ミナトに…このマゾの雌奴隷のケツの穴にっ
そのバイブを突っ込んでくださいっ、女王様っ!
(腸壁を引っかかれ、仰け反りながらそう懇願して、アナル用バイブへと舌を伸ばし、ねっとりと舐めて唾液を塗していく)
345 :
ホシノルリ:2008/12/02(火) 23:48:56 ID:???
【んっ…すいません…】
【良いところなんですが、眠気でウトウトしていたみたいで……】
【ミナトさんが良ければ、凍結をお願いできませんか…?】
【OKよっ】
【ん〜次に都合が付くのは今週の木曜日の夜なんだけど、ルリルリは?】
【ありがとうございます…】
【では、トリップをつけておきます】
【木曜日というと明後日ですね…はい、その日で大丈夫ですよ…】
【時間は何時頃からになりますか?】
【んー、21時以降ならどの時間でもOKよ】
【時間はルリルリの都合に合わせてもらっていいからね】
【ふぁ…私も今夜は眠くなってきちゃった】
【私も今夜はベッドに入るわ】
【何か不都合があったら、伝言板にでも書き込んでおいてね】
【今夜はありがとうね。おやすみ】
>>348 【では、木曜日の21時でお願いします…】
【この場所が使われているかもしれませんし、伝言板の方に顔を出しますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい…】
>>322 私はどんな目にあっても信仰を捨てたりはしません。
アーメン・・・
>>350 なぜ基督を信じるんだ?
その信仰がおまえを救うとか思ってるのか?
上に立つ物がすげ変わるだけで武士の支配にあるのとなにが違うんだ?
信仰は無意味でした私はお上に従います、とキリシタン仲間の前で宣言すれば
酷いことはしないでやろう、かわいい娘っ子を無惨な目に合わせるのも忍びない
この刀に掛けて約束しよう
お前にゃ一生わかんねぇよ!
>>352 あー、そうだなぁ、他に信じてるモノがあるんでね!
(押さえつけて人差し指の爪と肉の間に竹串を刺して)
信じていればこの痛みも平気というわけだ?
(見せつけるように二本目の串を用意しながら)
こいつは…きもい
関係ない奴にまで絡んで必死ですねwwww
そんなにヤりたいのかwwwwwwww
そうかーきもいか
ごめんな
>>353 その人は関係ない人・・・乱暴はやめてください!
ひっ、ひぃ・・・
そんなことをするなんて・・・!
あなたは悪魔です!
352さん、大丈夫ですか!?
【今夜もスレをお借りするわねぇ】
【ゴメンね。私の先走りだったみたいだわ】
【スレをお返しするわ。ごめんなさいね】
しばらくここを貸してもらうぞ。
【場所を借りますね】
あっ…関さん。わざわざ来てもらってすみません。
(大事な用があると関羽を呼び出して)
(普段人気のない部屋に、更に頭首の権限として人払いをしているため)
(この部屋にも周囲にも人は自分たちしかいない)
えっと…あの…関さんに聞いて欲しいことが…
お願いがあるんですっ…
(頬を染め、恥ずかしそうにもじもじしながら)
あのっ…そのっ…これ…
(関羽に本を手渡す。それは益徳が冗談で渡したレズSMものの小説)
(何枚もの挿絵まではいっていて)
これっ…読んでから、私…ずっとモヤモヤしちゃって…
この本に出てくる女の人みたいに…虐めてもらいたくて…
だから…こんなこと、関さんにしか頼めなくって…
…私を、関さんの奴隷として虐めてもらえませんか?
(恥ずかしさから真っ赤になりながらも、関羽を見つめて)
【お待たせしました。今夜は宜しくお願いします(ぺこり】
【えっと…初めからになっちゃいましたけど、大丈夫でしたか?】
>>362 いや、気にしなくて良い。
それで…大事な用というのはなんだ?
(謝ってくる玄徳に気にするなと告げながら、早速呼び出した用件を訊ねて)
んっ?これは……なっ…!?
(手渡された本をパラパラと捲り、文はろくに読んでいないが、挿絵に思わず声をあげて)
こ、この本みたいに虐めてほしい…だと…?
うっ……
(本来なら言語道断だと即答で否定するのだが、本の内容が内容なだけに)
(思わずその文にまでしっかりと目を通してしまい)
……げ、玄徳は……奴隷として、私にこんなことをされたいのか…
………………わかった……
私で良ければ、その願いを聞いてやろう……
(その背徳的な行為のインパクトと、どれだけ愛情を向けてもそれに気づいてもらえない不満からか)
(真っ赤な顔で見つめてくる玄徳に、了承と返事をする)
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
【それが玄徳の希望なら、私はこれで構わないぞ】
>>363 あ、ありがとうございます関さんっ
ごめんなさい…こんな変なこと頼んじゃって…
でも、関さんしか頼れる人、いなくって…
(了承を得て、いくらかほっとしたようなって)
あの、じゃ、じゃあこれを…
(部屋にある棚から首輪を取り出して)
これ…、これで私を繋いでください。
女王様になってくれる関さんに…つけてもらいたいんです…
(恥ずかしそうにテレながら関羽に首輪を差し出して)
これを付けたら私は関さんの奴隷ですから…そしたら好きに命令しちゃってください。
関さんにも楽しんでもらえるように、私も頑張りますから。
【はい。ありがとうございます】
>>364 気にするな…玄徳のたってのお願いだろう?
それを無下にするわけにはいかないからな…
(見掛け上は平静を装いながらも、内心では玄徳が自分の奴隷となる事実に独占欲を満たされ)
(正常な判断が出来なくなってきていることに全く気づかずにいて)
……首輪、か…
こんなものまで用意しているなんて、玄徳は……………ド変態のマゾ豚なんだな……
(首輪を渡されると、玄徳によく聞こえるように、小説に書いてある一文を読み上げて)
…ならば…これで玄徳は私の奴隷になったんだな……
(少々戸惑いながらも、玄徳に首輪をはめ、確認するようにポツリと呟く)
>>365 あっ…は、はい…
私…まだ関さんにいいって言ってもらう前から首輪まで用意してる…
とんでもない変態のマゾ豚なんですぅ…
(関羽の言葉に全身がぞわりとする快感を覚える)
(これこそ、自分が言ってもらいたかったことだった)
あ…んっ…
(首輪をはめられると甘い声が漏れる)
はい…これで私は関さんの奴隷です。関さんは私の女王様です。
(首輪をはめられ、うっとりと関羽を見つめて答えて)
【関さんもう寝ちゃいましたか?】
【とりあえず私も今日はもう寝ますね】
【また連絡を下さい。待ってます】
【スレをお返しします】
変態百合ばっか
【こちらの方が目に付くと思ったので、こちらに伝言を残させてもらうぞ】
>>367 【先日はすまなかったな…】
【寝落ちの可能性があるとは言っておいたが、本当に寝落ちをしてしまった…】
【少々忙しく、伝言するのに間が空いてしまったが、私は玄徳への調教を続けたいと思っている】
【だから、次の日取りを決めるためにも玄徳の都合の良い日を教えてもらえるか?】
【…返事を待っているぞ】
>>369 【いいえ時間が時間でしたし、私が無理行ってお願いしたんだから仕方がないですよ】
【えっと私でしたら9日の22:00くらいから空いてます】
【あとは関さんさえよければ今からでも時間があったりしますけど…】
厨房の頃から三国志といえば、光栄や吉川英治だったから
ホモにしか見えない俺は負け組なんだろうな・・・
>>370 【お前は予想外のタイミングで返事をくれるな】
【すまない、さすがにすぐに返事が来るとは思わず、出掛けてしまっていたぞ…】
【続きの方は、9日の22時頃からでお願い出来るか?】
【すぐに返事があったのに、反応できなくてすまなかったな】
三國志は横山を思い出すが今では一騎だな。
関羽よ、主君に対しお前とは。自らの丹田を突き括約筋を弛めるがよい。
>>372 【わかりました。では火曜日に待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【スレを借りますね】
【スレ、お借りしまーす】
>>375 りゅーちゃん、お待たせ!
今夜はいっぱい可愛がっちゃうもんね!
(ロープを手にりゅーちゃんに近づいて)
【今夜もよろしくね!】
>>376 今夜は新しいことをするんですよね?
うぅ…怖いけどなんだかドキドキします…
(期待と不安が入り混じった瞳で伯符を見つめて)
【はい。こちらこそ】
>>377 うん、すっごいことしよ!
(制服の上からりゅーちゃんのからだにロープをかける)
うんしょ、うんしょ、こうかな?
(胸を協調するように締め付けて)
うんうん、りゅーちゃんのおっぱい、こうするともっとおっきく見えるね!
(ギューッと締め付けるように縛り上げ)
>>378 あっく!くぅ…
(体をロープで締め付けられてただでさえ大きな胸が更に強調される)
あんんっ!♥
(締め上げられて体をぴくんと跳ねさせる)
っ…孫策さん、私…なんだか変ですぅ…
縛られちゃったのに、体…熱くなってきてます…
(ぼうっと頬を赤くして、潤んだ瞳で伯符を見つめて)
>>379 あは? りゅーちゃん、縛られてるのに感じてるんだ…
やっぱりマゾだねぇ。へんたいだよっ!
(絞り出されて大きく見える胸をムギュッとつかんで)
あ〜、おっきくて柔らかいよっ
(両手で激しく揉みしだいて行く)
今度はこうしてあげる!
(りゅーちゃんの両腕を後ろ手に縛り上げる)
(ギリギリと手首にロープが食い込んで)
>>380 きゃふっ!そんなぁ…私、変態なんかじゃありませんよぉ
んっ!そ、そんなに揉んじゃ駄目ですっ!
あっ…♥んンっ!!
(激しい手つきに身をよじって)
きゃああっ?
ロープ…キツイです…♥
(ロープが食い込みはぁ…と熱っぽいため息をついて)
これ、なんて遊びなんですか…?
>>381 これはね、えすえむぷれいって遊びだよ、りゅーちゃん。
(リモコンを操作すると天井からガラガラと大きなフックのついたチェーンが下りて来る)
(フックを手首のロープに引っ掛けるとまたリモコン操作)
(ガラガラとチェーンが引き上げられりゅーちゃんのからだが宙に浮いて)
あは、浮いた浮いた! りゅーちゃん、空中遊泳の気分はどう?
あ、ぱんつみーえたっ
>>382 えすえむぷれい?初めて聞きました
皆やってるんでしょうか…?
きゃあっ!?
あぅっ!!んんっ!
(吊り上げられて吃驚して)
(体が宙に浮くと、自重でロープがぎゅーっと体に食い込んでいく)
んんぅ…♥痛いけど…ちょっとドキドキしちゃいますっ
ぱ、ぱんつ見ちゃだめですぅ!
(先程から興奮していたのか、股間の部分がたっぷり水を含んでいる)
>>383 みんなかは知んないけどぉ、りゅーちゃんみたいな
マゾのへんたいなら好きじゃない?
(リモコンでチェーンを調節すると目の前にりゅーちゃんの股間部分が来るようにして)
ぱんつ、濡れてるよ? やっぱり感じてるんだ。
りゅーちゃんのへんた〜い!
変態さんにふさわしくならなくっちゃ!
(スカートのホックを外して床に落とす)
こぉんな濡れちゃったらぱんつ、もういらないよね?
(腰に手を当て、ショーツを下げる)
わお、りゅーちゃんのお尻だ〜!
(白桃のようなお尻をぺちぺち叩いて)
>>384 わ、私っ…変態なんかじゃないですよぉっ
マゾって恥垢が好きな人のことじゃないんですか?
やっ!あんまり見ないでください…恥ずかしいですぅ…
(濡れたショーツを見られてかぁぁっと赤くなって)
ぬ、脱がすの駄目ですっ!!ああっ!!
(殆ど抵抗できずにスカートが下ろされて)
やんっ!駄目っ駄目ですよぉっ!
(ショーツを下げられてじたばたと動いて)
きゃんっ!!♥
(お尻を叩かれると尻肉がぷるぷる震えてプリンのようなやわらかい感触と)
(適度な弾力を返して)
(お尻を叩かれながら、また股間からは愛液を零し)
>>385 マゾってね、いじめられるのが好きな人だって聞いたよ?
りゅーちゃん、いじめられるの好きでしょお…
(尻たぶの肉をつまむとギュッとつねって)
あれあれ? こんなに濡れてるよ?
(前に回ると秘所をじっと見る)
割れ目がこんなに濡れ濡れだねぇ。りゅーちゃんのえっちぃ。
(手をふとももの間に入れると指を割れ目に当てて)
わー、にちゃにちゃするぅ。えっちな変態さんのりゅーちゃんのおまんこ、
お仕置きしちゃおうかな?
(ピン、とクリトリスを指で弾いて)
>>386 そ、そういう意味だったんですか?
私の読んだ本と違う…
でもそれなら私、マゾなんかじゃ…あっン!!♥
(ギュッとつねられると軽く体を跳ねさせる)
やぁっ…だってぇ、こんなにされたらっ!
孫策さんが私をこんなにするからぁ…
(羞恥で真っ赤になるが、どこか嬉しそうでもあり)
ひゃっ!?
(割れ目に指が触れると背筋をピンと伸ばして)
(自分の愛液の水音に真っ赤になりながら)
ん、んん♥さわっちゃ…だ、だめですぅ♥
あっ…♥んんっ!!
ふあぁぁぁああっ!!♥
(クリトリスが弾かれると全身を震わせて絶頂を向かえる)
>>387 あれぇ? りゅーちゃん、イっちゃった?
お仕置きはまだまだこれからなのにぃ。
(クリを包皮ごとギュッとつまんで)
(ガラガラガラとチェーンが巻き上げられ、遥か天井近くまで吊り上げられる)
りゅーちゃん、こっち来て?
(リモコンを操作するとある場所までりゅーちゃんは運ばれる)
(その下にはピン、とロープが張られていた)
ここでりゅーちゃんをお仕置きするよっ
(またリモコン操作するとりゅーちゃんのからだを下ろす)
(ピンと張られたロープをりゅーちゃんの両脚で挟むように下ろすと)
(ギリッと割れ目にロープが食い込んだ)
>>388 くひィィィ!?
(クリトリスをつままれ体を仰け反らして)
あっ…わ、私…どこに連れて行かれるんですか?
(不安半分、期待半分のまま運ばれるままに移動して)
あれ?ロープ…?
(ただ張られただけのロープに首をかしげて)
きゃぅっ!?
(秘所の割れ目にロープが食い込んで全身を震わせて)
あっ…ひゃっ…♥
(ぞくぞくした快楽に愛液が漏らし、ロープに染みこんで行く)
>>389 ロープ食い込んでおまんこ痛いでしょ?
これがお仕置き〜。
って、あれ? りゅーちゃん喜んでない?
やっぱりマゾだね〜。
(食い込むロープに股を濡らすりゅーちゃんのお尻ぺちぺち叩いて)
実はねこのロープ、媚薬液ってえっちになるお薬がしみこませてあるんだよ?
感じて来るでしょお。
(鎖のついた黒革の首輪を出すとりゅーちゃんの首に嵌め)
ホラりゅーちゃん、お散歩しよ?
(犬のリードを引っ張るように鎖を引っ張りりゅーちゃんに前に進むように促す)
(媚薬のしみこんだロープには結び目がところどころ作ってあり)
(割れ目への刺激を強くするように仕組んであった)
>>390 ひゃっ…もう許してくださぃ…♥
喜んでなんて…ないですよぉ…
(そう言っている間もロープに愛液の染みを作っていく)
やっん…♥
び…薬?あっ…んんふぅ!♥
(じわじわと秘所の部分が熱くなり、そして疼いていく)
(ポタポタと垂れる愛液は量をどんどん増していって)
これじゃあまるで、ワンちゃんですよぉ…
(首輪を付けられ犬のように引かれながら、背筋はゾクゾクさせて)
やっ…んんっ♥
だ、だめぇ…んふっ!♥
(結び目が秘所の割れ目を刺激する度にビクンビクンと震えて)
(今にも絶頂に達しそうなアヘ顔を作っていく)
>>391 おいで、りゅーちゃん!
(やや乱暴に鎖を引くと、秘所がロープに擦れるように歩かせる)
ホラホラ、もっと早く歩いて歩いて!
(ロープの結び目がゴリ、ゴリ、と秘所を擦り上げ)
あ、りゅーちゃん、ゴールだよ!
よくがんばったねぇ。
(壁の間際まで引っ張って来るとうれしそうにりゅーちゃんのほっぺをペロリ)
ご褒美あげるね?
(スカートとショーツを脱ぎ捨てると下半身裸になって)
りゅーちゃん、これ好きでしょ?
(股間には極太のペニスが隆々と聳え立つ)
これ、お口とおまんこ、どっちに欲しいかな?
>>392 やっ…や、引っ張っちゃンンっ♥だめですぅ!!♥
(乱暴に引かれてそれだけでも感じたように)
あっひっ!♥ふぁあっん!!♥
(結び目が秘所を擦り上げる度に妙な嬌声を上げて)
んっ!くぅっん!♥
(絶頂スレスレで、下半身はがくがく震えて歩みも怪しい)
ふぇぇ…頑張りましたぁ…
んっ…孫策さんっ
(ほっぺたを舐められて嬉しそうに微笑んで)
わぁっ…孫策さんのっ…おちんちんっ♥
(大好きな極太ペニスが目の前に餌を見せられた犬のように喜んで)
まずはお口で…味わってもいいですか?
(ちょこんと伯符の前に膝を付いて)
んんっ…♥今日もすごい臭いですぅ♥
(舌を伸ばしてねっとりと裏筋を舐め上げる)
>>393 あは、りゅーちゃん、そんなペロペロしたら本当に犬みたいだよぉ…
(裏スジを舐められてくすぐったそうにして)
ん、じゃあ、あっちで思いっきり舐めてねぇ。
(一度りゅーちゃんにかけたロープを外す)
(首輪も外し、着てた服も全部脱がせて)
あは、りゅーちゃんはだかんぼだぁ。
あたしも脱いじゃおっと。
(ポンポンと勢いよく全部脱いでしまうと)
りゅーちゃん、行こ?
(りゅーちゃんの手を引いてベッドまで駆けて行く)
(ベッドのふちに腰掛けると)
ホラりゅーちゃんの好きなおちんちん、いっぱい舐めていいよ?
おちんちんだけじゃなくてどこでも舐めていいからねっ
>>394 孫策さんの舐めさせてもらえるなら、私…犬でもいいですぅ♥
あぁンっ…
…私の体…跡だらけですよぉ…
(裸の体にはくっきりとロープで縛られた跡が残っていて)
孫策さんの裸、綺麗で羨ましいです
(じーっと伯符の裸体を見つめて)
あっ…はい♥
(伯符に手を引かれるままについていく)
はいっ…いっぱい舐めさせてくださいね♥
(伯符の股の間に座り込み、口を大きく開けて根元までペニスを銜えて)
むぅ…んん♥んぐっ…もぐっ♥
(口の中で舌で舐めまわし、やわらかい頬肉まで使って伯符のペニスに奉仕していく)
ぷはぁっ…やっぱり美味しいです、孫策さんのおちんちん♥
(うっとりとカリの部分に舌先を這わせて)
そういえば、本にこうすればもっと気持ちいいって書いてありましたっ!
(豊満な胸を手で持ち上げて、ぎゅっと伯符のペニスを胸で挟み込んで)
(そのまま竿の部分をぐにぐにと揉み、露出した鈴口に舌先を差し込んでぐりぐりと動かす)
んんっ…♥確かこれ、“パイズリ”っていうんですよね?
いっぱい気持ちよくなってくださいね♪
>>394 えー? じゃ、今日からりゅーちゃんはあたしの犬だよ?
あたしがご主人様だからねっ
(うれしそうにりゅーちゃんの髪をなでて)
うわぁ、おちんちん食べられちゃったぁ。
うくっ すご……気持ちいいよっ
(ペニスに与えられる刺激にピクン、と背中を反り返らせ)
おいしいんだ…いっぱい味わっていいからね!
(うれしそうに笑いかけるとカリのところに舌が這い)
あん! そこ感じるよぉ……
(大きくて柔らかな乳房にペニスが挟まれて)
あ、そんなこと……わぁ、おちんちんが挟まれて…
うぅん、あったかくて柔らかい……
(舌先が鈴口を刺激し始めて)
わぉんっ だめぇっ 気持ちよすぎるよぉっっ
>>396 孫策さんの犬になれて、なんだか嬉しいですっ♥
わんっ♪
(髪を撫でられると嬉しそうに犬の真似をして)
可愛がってもらえるように、いい子でいますからねぇ
私の胸ってやわらかくて気持ちいいって孔ちゃんも言ってくれるんですよ。
(ぎゅむ、ぎゅむと胸でペニスを揉みながら)
んっ…ここ、気持ちいいんですか?
(カリの形をなぞる様に舌を這わして、亀頭全体を口に含み円を描くように舐めて)
イキたくなったら…いつでもイってくださいね…
私、孫策さんの“ざーめんべんき”ですからっ…ちゅるっ…
(胸でペニスを扱くようにしながら、鈴口を吸ったり舌を押し込んだりしていって)
>>397 う、うん。りゅーちゃんはあたしのペットだよ!
いっぱいかわいがってあげるから…
(パイズリフェラされ心地よさにからだが震えて)
あっ そこぉっ!
(カリ首のあたりを舐められるとピクピクとペニスが動く)
うぁんっ おちんちん食べられてるぅ……
(亀頭を重点的に舐められるととろりと鈴口から透明な液が漏れ)
はぁ、はぁ、りゅーちゃんがざーめんべんき?
あたしの?? う、うん。いっぱいざーめんあげるねぇ……
(鈴口に吸いつかれると)
わぁん、もう限界だよっ
(射精をこらえるのにも限界になり、ピュッと鈴口から精液がほとばしる)
もうだめぇっ
(一回漏れ出すとこらえようがなく、ドックドックとりゅーちゃんの)
(口や髪や目がねやほっぺに白いドロドロが飛び散って)
>>398 孫策さんのペット…
な、なんだかドキドキしちゃいますぅ…
んっ…♥美味しいっ♥
私孫策さんのおちんちんの味、大好きですっ♥
あんっ♥このお汁、好きぃ…♥
(漏れてきた先走りを美味しそうに掬って)
えっと…本にはおちんちん舐めてるときにこう言うと相手は喜ぶって…
もしかして…違いました?
はい♥いっぱい私にご馳走してくださいね。
んぶっ!ああぁ…♥
(顔一杯に精液が飛び散って、メガネにまでかかって視界が白く染まって)
あはぁ…♥孫策さんの精液っ…
臭いも味も濃くって…好きっ♥
(髪やメガネ等に付着した分も指で掬って口に運んで)
はぁ…イっちゃいましたね。孫策さん♥
次は…どこを舐めましょうか?どこでも、どこでも舐めさせてもらいますっ
(舌をうずうずと動かして)
>>399 はぁ、はぁ……いっぱい出たね……
(射精し、ころんと背をベッドに投げ出し荒くなった息を整えて)
ん〜、そ〜だな〜。どこでもいいんだけど。
(立ち上がるとどこかに行き、袋を持って戻って来る)
これ、えっちなのいっぱい入ってるんだよ?
バイブにディルドー、ローターにローション、パールローター、媚薬クリーム…。
えっと、この媚薬クリーム使ってみる?
あたしの感じるとこに塗って、りゅーちゃんに舐めてもらったら、
二人ともえっちな気分になっちゃうよね?
(りゅーちゃんに媚薬クリームのチューブを渡し)
(自分はベッドに上がって大の字になって)
乳首とおまんことお尻。最初はその三つにクリーム塗って、
舐めてごらん? りゅーちゃんは賢いから出来るよね?
(完全にペット扱いでそう指示して)
>>400 うわぁぁ…これ、どうやって使うんですかぁ…
(えっちな道具に顔を赤くして)
媚薬クリームですか…?媚薬って、さっきの気持ちよくなっちゃうお薬ですよね
孫策さんに?あ、はい…二人で、えっちに…
はい。ではクリーム塗りますね♪
一緒に、えっちな気分になっちゃいましょうっ
(ペットのように扱われることに全く抵抗無く)
(鼻歌交じりに伯符の乳首、秘所、お尻に媚薬クリームを塗っていって)
それじゃあ…いただきますっ♥
あむっ…レロッ…
(クリームを塗った伯符の乳首へ吸い付き、ちゅうちゅう吸い上げた後)
(乳首を舌の上で転がしていって)
>>401 おとなしくあたしを気持ちよくしてくれたら後で
りゅーちゃんにも使ってあげるよっ
(乳首、秘所、アナルにクリームが塗られて行く)
ああん、冷たいっ
あ、でもすぐ熱くなってジンジンしてきた……
(媚薬の効果からか、腿をもじもじさせて)
んっ く、はぁぁ……気持ちいいよぉ……
(りゅうちゃんが覆いかぶさって来て、乳首を咥えられると)
あひゃあんっ くぅ……そこ感じるぅ……
すっごいよ、いつも何倍も……ひあっ
(乳首を転がされ、からだがピクンと跳ねる)
(ペニスの下の秘所もじっとりと潤いを増し)
>>402 はいっ…私も、もっと気持ちよくなりたいですぅ
お薬…効いてきましたか?
私もさっき気持ちよかったから…孫策さんも気持ちよくなれますよ
孫策さん…気持ちいいんですね?
…嬉しいです…私…ちゅっ…
(乳首から舌を離すとつぅ…っと唾液の糸を引き、今度は秘所へと舌を這わせていく)
あむぅっ…♥んっ…ちゅっばっ…んふっ…
おちんちんも好きですけど…こっちも私、大好きなんですっ…♥
孫策さんの…おまんこ…
(指で秘所を押し広げながらゆっくり丹念に秘肉を舐めていき)
(ヒダに舌を這わせていく)
>>403 う、うん……すご……
脳天までビンビン響いて来るよっ
(媚薬クリームの効果で刺激に対する反応が過敏になって)
あふぅっ
(秘所にりゅーちゃんの熱い舌の感触を感じ)
(ビクビクビクゥっとからだを震わせ軽く絶頂に達して)
あ……は……今舐められただけであたし、イっちゃった……
(絶頂してひくひくした割れ目のビラビラを広げられると)
あはぁっ まだ舐めるのぉ? あたしまた……きゃうぅっっ
(秘所のヒダヒダに舌が這わされるとぷしゃっと愛液が潮吹きのように飛び散って)
>>404 孫策さん、イっちゃいました?
気持ちよくなってもらえたら、私も嬉しいですっ
はい…私、孫策さんにもっと気持ちよくなってもらいたいし
舐めるの…好きなんです…
(伯符の股間に顔を埋めるようにして、秘所をがっつくように激しく舐めていって)
ふぁぁっ♥あぁ…
(顔に愛液をかけられて、背筋がゾクゾクして)
孫策さんのっ…お汁っ…美味しい、お汁っ…♥
(顔に付いた分は舐めとって、その味を楽しんで)
次は…お尻ですね
お尻舐めるの…初めてでドキドキしますっ
(胸をドキドキさせながら、伯符のお尻へと顔を近づけていって)
ここもおちんちんと同じように…綺麗にしないといけない場所…
うんちが出るところだから、しっかり綺麗にしておかないと…
(尻肉を開いて、舌を伸ばしてお尻の穴に這わしていく)
んんっ…♥お尻って…濃い味っ…んんふっ!
(初めて味わう場所に刺激的な味を覚えつつ、小刻みに舌を動かしていく)
>>405 う、ん……イっちゃったよ何度も……
あっ あたし潮吹いたんだ。顔、濡らしちゃったねぇ……
りゅーちゃん、ごめんね?
あ、お尻?
ん、じゃあこうするね。
(まるで赤ちゃんがオムツを替える時のように脚を持ち上げ両手でロックし)
恥ずかしいけど、舐めやすいでしょ?
(りゅーちゃんの顔がお尻に近づく)
(尻肉が開かれると外気に触れ)
あん、ちょっとすーすーするぅ……
(りゅーちゃんの舌がアナルに触れ)
あひゃあんっ 何だか変な感じだよぉ……
(未知の感覚に戸惑いながらも舌の動きを受け入れて行き)
>>406 いいんですよ…私、孫策さんの愛液好きですから
…それに、顔にかけられたら、私も感じちゃいましたし
ありがとうございます。これで、いっぱい舐められますぅ
でもその格好が恥ずかしかったら…その、私の顔に座ってくれたりしても、いいんですよ?
んっ…んんぅ♥お尻、美味しいっ…♥
私、お尻の穴舐めて、感じちゃってるぅ♥
じゅるっ…んふっ!
(ぴちゃぴちゃと音を立ててアナルを夢中で舐めていき)
味濃くって、なんだか舐めてるとゾクゾクしちゃいますぅ…♥
(うっとりとアナルに舌を這わせていき、くんくんと臭いまでかいで)
>>407 顔に座るってぇ!?
う、うん……後で時間あったらね。
あ、あくぅぅ、あたし変になっちゃいそう……
うんち出るとこなのに、舐められて感じるなんて…
あたしも変態さんになっちゃったかも……
やん、匂いかぐなんて……りゅーちゃんのへんたいへんたいへんたぁいっっ
(羞恥に頬を染めて叫ぶ)
でも……
(袋に手を伸ばしてアナルパールを取り出し)
これ、お尻に……入れてくれる?
どうせなら……ちゃんと開発……したいし……
(顔を真っ赤にして横を向いて)
>>408 はい…お願いします
だったら私たち二人とも変態ですね
でも孫策さんとお揃いなら、私嬉しいです…
ご、ごめんなさいっ…
でも孫策さんのなら、私、チンカスでも精液でも臭いでも皆好きなんですっ
(変態と連呼されてじゅわっと秘所が濡れていって)
えっ…?お尻に、ですか?
は、はい…でもこんなの入るんですか?
(物珍しそうにアナルパールをしげしげと眺めて)
開発…?えっと、とにかく入れればいいんですね?
んっ…
(手にしたアナルパールをゆっくりと挿入していく)
>>409 あ、あんっ
(アナルパールが一個一個アナルに沈められて行く)
う、うん、変な感じ……
でも嫌じゃない。
(媚薬クリームで性的刺激に対する感覚が高められ)
(腸内のパールの蠢きに徐々に快感を感じて)
はぁ……何だか気持ちよくなってきた……そうだ!
(袋を探るともうひとつアナルパールを取り出し)
ね、りゅーちゃん、こっちにお尻を向けてくれる?
りゅーちゃんのお尻も開発してあげるね!
>>410 すごい…どんどん入っていっちゃってますぅ…
(アナルパールを飲み込んでいく伯符のアナルにごくっと息を呑む)
えっ?私も…ですか?
…はい。ではお願いしますっ…
(頬を赤らめ、ドキドキ胸を鳴らしながらゆっくりと後ろを向いて)
えっと…お願いします…
(孫策へと豊満な尻を向け、アナルパールを入れやすいように尻肉を開いて)
あぁ…恥ずかしいですっ♥
(その羞恥も快感に変わって秘所から零れた愛液が太腿を伝って)
>>411 (りゅーちゃんが後ろを向くといわゆるシックスナインの体勢になって)
あは、りゅーちゃんのお尻、可愛いね!
(左右の尻たぶにちゅっちゅとキスの雨を降らせて)
あやや、おつゆがたれてるねぇ…
(ふとももにくちつけるとずずずと愛液を吸い取って)
ん、りゅーちゃんのおつゆおいしいっ
(そこから口を滑らせ秘所に口付けると)
ちゅっ ちゅぱっ
(割れ目に吸い付き、舌を使って柔らかい媚肉や膣の中をれろれろと舐めて)
あ、ごっめーん、お尻だったよね?
(アナルパールを取り出すと、つぷ、と一個アナルに沈めて)
りゅーちゃんはまたあたしのおちんちん咥えてね!
>>412 あっふぅっ
くすぐったい…ですよぉ♥
(尻たぶにキスを受けて小さく震えて)
んんん〜〜っ!!♥
お汁っ…吸われっ…ぁぁんっ!!♥
(愛液を吸われるともじもじと腰を動かして)
ひゃっ!やっ…やぁぁっんっ♥
んっ…んんんっ!
(伯符の舌が膣内を動くたびに嬌声を漏らす)
あぁぁっ!!♥な、なんだか…おかしくなりそうですっ!
(アナルパールが一個挿入されただけで、その異物感に身悶えする)
おちんちん…また舐めさせてもらえるんですか?
うれしいですっ…んむっ♥
(口を開いて、孫策のペニスをくわえ込んで)
んふっ…んんむぅ〜〜っ♥
(口をすぼめてバキュームのように吸っていく)
>>413 (つぷ、つぷ、つぷ、と何個もアナルパールが押し込められて)
わー、ドンドン入ってくぅ! おもしろいよっ!
何個入るかなぁ…。5個、6個、7個……わー10個全部入ったよっ
(はしゃいでるとペニスが咥えこまれて)
ひゃああっ すっごいよっ 吸われるぅぅぅっっっ!!!
(バキュームフェラに腰がかくんかくん)
はぁ、はぁ……反撃だ〜っ!!
(アナルパールの先端を持つとくっと引き抜きにかかる)
(ぬぷぬぷぬぷっとパールが腸内と肛門を刺激しながら引き抜かれて)
>>414 くひゃっ!うっんんっ♥
わ、わらひのおしりぃ…おもちゃにひないでくださひぃ…♥
(アナルパールが押し込められる度に下半身をガクガク痙攣させて)
あふぁ…っ…いっぱい、はいっちゃいましたぁ…
んぶぅ…おいひいぃ…!おひんひん、おいひいれふぅ…♥
じゅるっ…じゅぱぁっ
(音を立ててペニスへとストロークをかけていき、アヘ顔を晒して)
ぁぁぁあああっぁぁぁぁあああああっ!!?♥
(アナルパールが一気に引き抜かれ、盛大な潮吹きと共に絶頂に達し)
あっ…♥あぁあっっ…♥
>>415 (アナルパールを引き抜くとりゅーちゃんのあそこが潮を吹いて)
わきゃあっ
(ぴちゃぴちゃと噴出すジュースがあたしの顔を濡らして)
もう、りゅーちゃんたら、イくならイくって言ってよね!
(ぺちんとお尻を軽く叩いて)
はぁ……。りゅーちゃんをおちんちんでお仕置きしてあげる。
お尻でイっちゃう変態マゾのりゅーちゃんはあたしのおちんちんで
いっぱいいじめてあげる!
(イっちゃったりゅーちゃんの下から這い出すと)
さ、変態でドMのりゅーちゃん。
おまんことお尻、どっちをおちんちんで犯して欲しいの?
犯して欲しい体勢でこっちにお尻、むけてごらん?
(ペットのりゅーちゃんに飼い主の威厳を持ってそう命じて)
>>416 ご、ごめんなひゃい…
(強烈な絶頂の余韻で呂律が回らず)
あひっ…♥
(軽くお尻を叩かれるだけでぴくんと感じてしまって)
あぁ…孫策さんっ…ごめんなさいっ!
飼い主のお顔を汚しちゃう、悪いマゾの玄徳に、おちんちんでお仕置きしてくださいっ
(飼い主の威厳を出されると、M性が燃え上がって)
んっ…はぁ…
(伯符へとお尻を向け、所謂バックの体勢になって)
ここに、おまんこにおちんちん…ください♥
駄目なワンちゃんの私をっ…おちんちんで躾けてくださいっ
(くにーっと指で秘所を押し広げておねだりをして)
>>417 ん、よろしい!
(威厳のあふれる態度で四つんばいのりゅーちゃんに近づく)
変態マゾでペットのりゅーちゃん!
ご主人様のおっきなおちんちんでお仕置きだっ!!
(まるで襲い掛かるように背後から飛び掛り)
(りゅーちゃんの細い腰を抱いて引き寄せると)
えいっ!!
(極太のおちんちんが開かれた割れ目に一気にずぶりと突っ込まれ)
(カリの高い亀頭の先端が子宮口をズン! と突いた)
>>418 はいっ!そん…ご主人様っ!
変態で、マゾなご主人様のペットの玄徳にっ
ご主人様の大きいおちんちんでお仕置きしてくださいっ!
あっ…♥
んんぅんんんんっぅ〜〜!!!♥
(めりめりと割れ目が押し開かれ、極太のペニスが挿入されると痺れるような快感と共に)
(軽く絶頂を向かえてしまい)
くひぃぃィっ♥あぇぇぇ…あっ♥
(亀頭が子宮口を強く突き、体を反り返らせる)
きもひっ…ご主人様のおちんちんっ!!太くてきもちいいですっ!!♥
もっと…もっとお仕置きしてくださいぃぃ♥
(自分から腰を振って、伯符におねだりをして)
>>419 よーし! いっぱいお仕置きするぞっ!!
(入れただけでイっちゃったりゅーちゃんに気をよくして)
えいっ えいっ
(気合いをこめて腰を前後に動かしピストン)
(パン、パン、と腰がヒップに打ち付けられる音が響いて)
どうだっ りゅーちゃん。おまんこの中、おちんちんが暴れてるよっ!!
(ずっぷりと深く沈んだ極太ペニスが抜かれ、また奥まで叩きつけられるように突っ込まれる)
(まるで暴風雨が荒れ狂うように膣内を激しいピストンの嵐が襲った)
さぁ、どうだりゅーちゃん。
イっちゃえ! もっとイっちゃえぇぇぇっっっ!!!!!
>>420 あひゃっ!ふあぁぁぇっ♥
頭っ…あたまとんじゃぅっ♥
(腰が打ち付けられるたびにガクガクと下半身が震える)
(アヘ顔を晒し、激しい伯符の腰使いの一突き一突きに絶頂を迎えそうになる)
私のなかっ…ごしゅじんさまのがあばれてるぅっ!!
わたしぃっ…頭がどうにかなっちゃいそうですぅぅ♥
(極太ペニスのピストンは視界を真っ白にするような快楽を生んで)
(天災のような激しさはM性を燃え上がらせ精神的にも追い込まれて)
も、もうだめぇええぇっっ…!!!♥
私っ…私イっちゃあっぅぅうっぅぅうううううっ♥♥
(激しく仰け反ると愛液と小水を秘所から垂れ流し、ぐったりとその場へ倒れこむ)
あっ…♥あぁ♥
(激しい絶頂の余韻で体をぴくぴくと痙攣させる)
>>421 それっ それっ
(激しいピストンの最中にりゅーちゃんがイってしまい倒れこむ)
ありゃあ、りゅーちゃん。あたしまだイってないのにぃ…わっ
お漏らし? このぉ…いけないペットだ、こうしてやる!
(パシーン、パシーン、とお尻をスパンキング)
ペットのしつけは飼い主の責任だもんなぁ。しょうがない。
(前に回ってりゅーちゃんの頭を起こすと)
これはお仕置きだからね!
(りゅーちゃんの顔を両手で固定すると腰を突き出し)
(強引に口にねじこんで腰を振ってイマラチオを開始)
ホラ、ホラ、りゅーちゃん! 喉まで突っ込んであげるっ!!
(喉の奥までペニスを突っ込むとビクビクッと震えて射精が始まった)
あっ あっ 出てる出てるっ くはぁぁ、きっもちいいっっ
(ドロドロの精子が次々ほとばしりりゅーちゃんの喉奥に流し込まれて)
ホラ、全部飲みこんで! それが終わったら綺麗に掃除するんだよっ!
【次でおしまいかな。りゅーちゃん、長時間のお付き合いありがとね】
【えっと、りゅーちゃんさえよければ今後もときどきあたしと遊んでくれるかな?】
>>422 ひゃぅっ♥あぁんっ♥
(スパンキングを受けると嬌声を漏らして)
んごぉ!?んもぉぉおおっ〜!!♥
(無理矢理イマラチオをさせられ、さながらオナホールのように)
(しかしそんな扱いをされても下半身を痙攣させ、感じている)
ぐもぉっ!おっ…おおおおむっ!
(喉奥にペニスが突当たり、咳き込むことも許されずに射精された精液は)
(喉に流し込まれて、喉を動かしてなんとかそれを飲み込んでいく)
(精液便器のような扱いに感じてしまい、また軽い絶頂を向かえる)
ごぼっ…!は、はい…
(口の中に溜まる精液を飲み込んでいく)
(濃厚な精液は粘り気があり飲み込むのは一苦労で)
は、はい…ご主人様っ…
(自分が零した小水と愛液を、舌で掬って舐めとっていく)
【いいえ私こそ長い間ありがとうございました】
【私なんかでよければまた今後とも遊んでくださいね】
【私はまたあのスレに顔を出していますから。もしくは伝言板なんかで連絡を下さいね】
【では私からはこれで今回は〆にしておきますね】
>>423 【SMってあんまりやんないけど、あーゆーのでよかった?】
【すんごく楽しかったからまたやりたいね】
【うん、またあのスレか、伝言板で会おうね!】
【それじゃりゅーちゃん、おやすみなさ〜いノシ】
>>424 【SMの部分も私もすごく楽しかったです】
【あまり細かいところは気にしないで、したいようにして楽しんでください】
【はい。またお相手お願いします。いつでも声をかけてくださいね】
【お休みなさい孫策さん。またお会いしましょうね】
はいはい変態百合変態百合
大変だよー
429 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 21:00:46 ID:0Rql8sGe
【名前】エリクシル・フォーウッド
【出展】オリジナル
【年齢】14
【性別】♀
【身長】139
【体重】30
【3サイズ】59・48・60
【容姿】長い金色のロングヘア・青い瞳の釣り目・白い肌(服装2のときのみツインテール)
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】1・一切の着衣なし 2・白基調の華やかなドレス 3・その他
【NG】なし
【設定】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、突然没落。
身包み剥がされ放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下、ホームレスと同等に落とされる。
ふたなりで15センチ程の立派なペニスが生えており、それでかつて自分付きのメイドを犯して遊んでいた。
男性経験はなく、処女。
【希望するプレイ及び結末】
平民、又はそれ以下の男達に犯され汚され、性処理便所に調教される。
かつてオモチャにしていたメイドに拾われ、弄ばれた復讐として蹂躙される。
以前親交のあった貴族の友人に拾われ、愛玩動物として飼育・調教される。
以前お互いにライバル視していた貴族の娘に拾われ、蹂躙されて服従させられる。
どのパターンにおいても、高いプライドを引き裂き、踏み躙り、ズタボロに汚してもらいたい。
【以上の条件で待機するわ。】
懐かしいね。
明日以降とかでよければお相手をお願いしたいかな。
【日曜は用事があるし、それに絡んで土曜の夜も避けたいわ。】
【だから日曜の夜以降になるけど、構わないかしら?】
【こちらは今年の仕事も終わりなので、明日以降ならいつでもいいですよ。】
【それじゃあ、また日曜以降に来てみるから、そのときに捕まえてね。】
【では、希望とかがあればその時にでも。では。】
チンコー
【出典・コードギアス】
【黒の騎士団ゼロ、皇帝ルルーシュ、どちらかを希望するわ】
【NGはグロとスカ、猟奇的行為、怪我を伴う程の暴力などよ】
【ゼロの場合、逆らえないのを知って迫る、又は俺を慰めろ的な流れね】
【皇帝ルルーシュの場合、ルルーシュに敗れ拘束衣で捕らえられているって設定で】
【私(カレン)は好意を抱いているから、そのつもりで相手して欲しいわ】
【もちろん、希望があれば大歓迎よ。宜しくね】
おや、もういないかな?
今から何時位までOKかな。
後、どちらのキャラがいい?
>>440 【今からだと夕方までは大丈夫かしら】
【ゼロかルルーシュなら私はどちらでも大歓迎よ】
>>441 【なら、これで行かせて貰おうかな】
【書き出しはお任せしていいかな?こちらはそちらのシチュに合わせて動くという事でどうだろう】
>>442 【ありがとう、お願いするわ。今から書き出すわね】
【希望があったら流れを変えてきてくれて構わないから】
【宜しく、ゼロ】
…ゼロ、只今参りました。
私に頼みたい事って何でしょうか?
(ゼロに呼ばれ黒の騎士団内の部屋まで訪れる)
次の作戦内容ですか?必ず、ゼロの役にたってみせるから。
あなたを邪魔する奴らは全部、私の紅蓮で……。
(手を握り締め、ブリタニア軍を思い浮かべればクッと顔を強ばらせ)
>>443 【こちらこそ宜しく】
ああ、待っていたよ。
(ゼロの仮面を付けたまま、部屋にカレンを呼び寄せる)
(部屋のドアには自動的に鍵が掛かり、自分がロックを外さない限り開かないようになる)
まあ、待て。
出撃はまだだ。
(椅子に座ったまま、手を伸ばしてカレンを諫めて)
ここで呼んだのは他でもない。
お前の、戦士としての資質を確かめようと思ってな。
(ゆっくり立ち上がると、カレンの全身を見つめて)
……ゼロが命じる。
ここで、服を脱いで全てを晒せ。
……お前が勇敢な戦士なら、どのような命令でも聞けよう。違うか?
(カレンの目の前に立つと、仮面の奥の瞳から、じっと瞳を見つめて)
>>444 戦士としての、資質…?
どうして、そんな確かめる様なこと……
私あなたを心から慕っているし尊敬しているわ。
隊長として任務を任されて、必要としてくれて。それにっ私………
(戸惑いを隠せない瞳を揺らせ仮面すら見る事が困難になる)
命令……?でもっ…
(ゼロに忠誠を誓い命令は絶対だ、しかし心の中で葛藤が生まれ)
>>445 例えばだ。
お前がもしブリタニアの捕虜になったとしよう。
その時に拷問を受けても、自我を守り通す事ができるか?
……その辺りを確かめておきたくてな。
(目の前に立ったまま、カレンの顔を見下ろし続け)
ほら、この程度もできないとは。
お前の忠誠とはこの程度か?
(カレンの顎を撫でると、顔を上げさせこちらを向かせ)
できないなら出て行け。
お前はもう使わん。
(くるりと背を向けると、そのまままた椅子の方へと戻っていく)
>>446 例え拷問を受けても、私は屈したりしない
あんな奴らに…!何も言ってやらないわ
ゼロの…黒の騎士団の為ならば覚悟はできています、私
でも今ここで…ゼロの目の前で……
(乙女心が邪魔をし命令を受け入れることに躊躇してしまう)
あっ…、ゼロ……
(顎を持ち上げられ余計に心が惑わされ)
………!
(そうしていると離され、ゼロから不要だと扱われ焦りを覚える)
………待って下さいゼロっ!
私、今の命令…聞きます、だから…!
お願いします、あなたの戦士でいさせて下さい…!
(後ろを向く背中に向かい叫びにも近い声で許しを乞う)
>>447 【カレンの叫びに、後ろを向いたまま立ち止まって】
……10秒だけ待ってやる。
私が振り返った時に、お前が裸になっていなければ……それまでだ。
隠したりもするな。
「お前の全てを晒せ」と命令したのだからな。
……私の戦士でいたいなら、さっさとしろ。
(そのまま立ち止まり、静かに立っている)
>>448 えっ……は、はいっ……!
(与えられた時間に躊躇う隙さえなく、ただ捨てられたくない一心で頭は一杯になり)
………!
(羞恥も何もないと慌てて黒の騎士団の団員服を脱いでいき)
……ごめんなさいゼロ、あと少しだからっ……お願いっ…
(10秒足らずでは上着とショートパンツしか脱ぐことが出来ず下着を慌てて脱ごうとし)
……時間だ。
(きっかり10秒待つと、すっと振り返りカレンを見る)
そのまま待て。
(ブラとショーツを着たままのカレンをじっと見つめ)
やけに女らしい下着を着けているな……ん?
(おもむろに手を伸ばすと、ブラの上からカレンの乳房をぎゅっと揉む)
このまま、ゆっくりと見える様に脱げ。
そうしたら、机の上に上って……自分から、足を開いて見せるんだ。いいな?
>>450 ごめんなさっ………?
(出て行け、という台詞が言われると予測していたがそれは無く)
…?あ……ゼロ、…あ…
(大きくしなやかなその手で胸を揉まれ羞恥が沸き立てられる)
……!それどういう、…いわないで……
(台詞に引っ掛かりを覚えるが意中の相手に云われてしまうとただ恥ずかしいだけで)
…わかりました、ゼロっ…
(このまま捨てられてしまうくらいなら脱いだ方が何倍もましだと決め)
……あまり見ないで下さいね
(下着を目の前で脱いでいき全てが露わになる)
………!
(次なる命令に顔を上げゼロの顔を見る)
…でもこれも、私の為なんですよね…ゼロ
(拷問された時耐えれる事が出来る様ゼロが訓練をしてくれているんだと言い聞かせ)
…………っ
(机に登り、脚を広げゼロの視線を感じ)
……これは私が預かっておく。
後で、お前にふさわしい物をを与えるからな。
(カレンが下着を脱ぐと、それを掴んで放り投げてしまう)
ああ、もちろんだ。
(カレンの質問に、顔を縦に振って答え)
……もっと大きく開け!
(カレンの膝を両手で掴むと、ぐぐっと目一杯大きく脚を開かせる)
……綺麗なまんこだな。
お前はまだ処女か?
(わざと卑猥な単語を言うと、陰毛をさわっと撫でて)
もしそうであるなら、だ。
お前は、敵に対して重大な弱点を持っていると言える……分かるか。
(そのまま割れ目を撫でながら、じっと瞳を見つめる)
お前が捕虜になったとして、もちろん性的暴力を受けるだろう。
その時に、お前が処女と分かれば……それは利用される。
……お前は、処女であってはいけない。
私の言う事が分かるか?
(割れ目を左右に開くと、その奥までをじっと覗き込む)
>>452 えっあ…そ、そんなに……だめ………
(脚を更にぐっと広げられ、全て晒している状態に耐え難く)
っ………!
(ゼロの口から卑猥な台詞が囁かれ途端に耳まで赤く染まり)
……っ!…………は…はぃ…
(処女か、と問われその通り経験は無く返答するしか無く)
あっ…、……………
(陰毛を撫で上げられ屈辱感と羞恥で心も頭も支配され)
…性的、暴行……
(拷問と暴行を連想させられブリタニアに憎しみが湧き出てなんて無惨なのだと)
最大の弱点……利用?
わかりませんっ……ゼロ…
(酷い事をされるとは分かるが、その真意までは理解することは出来ない)
あっ……だ…だめ
(奥までゼロに見られ頭が沸騰しそうで)
>>453 だめではあるまい。
お前は俺の戦士なのだろう?
(机の上で、カレンの脚を大きく開かせ、全てを晒させてそこを覗き込む)
やはりそうか。
割れ目もぴったり閉じて、まるで幼女の様なおまんこだな。
(カレンの羞恥の顔を一瞬だけ見つめ)
(そのまま、陰毛を撫で、秘部を見つめ続ける)
例えばだ。
お前の暴行の様子が全世界に中継されるとする。
その時に、お前のここから破瓜の血が流れてみろ。
「純潔が散らされる」事を晒されれば、それは一気に我々のイメージを損ねる事になる。
(くぱぁ、と割れ目を開き、ピンク色の穴までも見つめて)
お前に選択肢をやる。
ここで、私に純潔を捧げるか……それとも、他の奴に抱かれるか。
私でよければ、今ここでお前の純潔を奪ってやる……どうだ?
(カレンの脚を大きく開かせたまま)
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスをカレンに晒す)
お前が私の戦士であるあら、私に純潔を捧げるのも悪い話ではあるまい。
もう全てを晒しているのだ。
それとも……他に好きな奴でもいるか?
(カレンの顔をじっと見つめながら、勃起の先を秘裂に押し当てる)
>>454 あっ…、違うんです……恥ずかしくて、つい…
ごめんなさい…ゼロ……
(羞恥からかだめ、と反射的に言ってしまいゼロの機嫌を損ねてしまったのかと謝り)
っ!………いわないで…そんなっ……
(卑猥な台詞を紡がれ一瞬顔を見られると心臓が止まりそうになり)
〜〜〜………………!
(目で視姦されている状態に体が熱を持ち割れ目の箇所からも熱くなる気がして)
!?そんなっ……酷い
(ゼロに対してではなく、余りに無情な行為をする輩がブリタニアにいるのかと怒り)
私…私はっ………ゼロ…
(どうすればと戸惑い目を泳がせる)
好きな…?そ、それは……っ
(確信に触れられまさか答えられるわけがなくて)
ぁ………ゼロ、っ……!
(性器を押し当てられ真赤になってしまう)
私……、ゼロに捧げたい……
(震えゼロの胸に顔を隠したくて押し付け)
>>455 私の前では「恥ずかしい」等という感情は不要だ。
全てを晒せ。いいな?
(脚を開かせたまま、顔を寄せてじっと瞳を覗き込む)
女を捕虜にすれば、暴行するのは当たり前の事だ。
お前も、戦士であるからには覚悟しておけ。
(徐々に熱を持つ身体をじっくりと見つめ)
(秘部を撫でながら顔を覗き込み続ける)
……そうか。
(胸元に顔を押し付けられたまま、先を押し当てた秘裂の熱さを感じ)
では、いくぞ……んっ!
(そのまま身体を抱えると、腰を突き上げて)
(ずぬぬ……!と、カレンの奥へと突き入れ始める)
これが……お前の処女膜か。
(秘裂を掻き分けて突き入れていくと、やがて先に薄い膜の抵抗を感じて)
……んんっ!
(そのまま更に腰を突き上げると、「ブチブチっ!」と処女膜を押し破り、奥まで突き入っていく)
ふぅっ……これで、お前は俺に純潔を捧げた。
本当に、身も心も私に捧げた事になるな。
……嬉しいか?
(根元まで突き入れたまま、優しく背中を撫で)
>>456 …はい、全て……私の全てを
(全てを晒せ、とまた囁かれれば頭の中で呪文かのように響き渡る)
っ…!……覚悟、しています
あなたの為なら命だって、惜しくないわ
(覚悟していたつもりだったが改めて思い知らされる。しかしゼロの為ならばと決意は固まっていて)
っ………
(見つめられながら秘部を触れられる度に恥ずかしいと思う気持ちは絶えず)
ゼロに………私のっ…処女を奪って……欲しい
(押し当てられその性器の熱を感じ取り)
………〜〜〜っ…ぁ…く、う…ひっ……
(侵入してくる大きさに目を見開いてヒっと)
…………っッ…!!ぁ、んあっ………!
(処女膜を突き破られると同時に声にならない声が喉から出て痛みに耐え)
っ……ぁ……あぁ……っ、ッ……
身も…ゼロの物になれましたか?嬉しいです………
(背中を優しく撫でられるとゼロのその行為に嬉しくて悲痛な顔でほほ笑む)
>>457 ああ、お前の全てを私に晒せ。
私が受け止めてやる……いいな。
(カレンの全てをじっくりと見つめ、その目に焼き付けていく)
んんっ……くっ!
(身体を抱えて押さえ付けたまま、腰を突き上げ、処女膜を押し破って奥まで突き入っていき)
ああ、これでお前は全て私のモノだ。
嬉しいか。そうか……
(カレンの顔を見下ろすと、その奥に、割れ目が大きく押し広がったそこが丸見えになる)
もし、お前が将来陵辱される事になった時は、こう言えばいい。
自分はもう、心も身体も全てゼロのモノであると。
ゼロに捧げた後の中古の穴を、せいぜい犯す事だ、とな。
(深く繋がったまま、カレンの顔を見つめながら言い)
そうすれば、お前の心は保たれる……お前はずっと私のモノだ。
(そのまま手を伸ばし、豊かな乳房を揉んで、その奥の心臓の鼓動を感じる)
動くぞ……いいな?
んっ……くっ……!
(カレンの乳房を揉んだまま、ゆっくりとピストンをし始めて)
ほら、お前の破瓜の血が溢れてるぞ……見えるか。
(腰を引くと、ペニスに絡み付いた破瓜の血をカレンに見せる)
>>458 全て…受け止めてくれるんですか…?
嬉しい、ゼロ…私、あなたの物に…
(繋がった箇所は痛み、その痛みから繋がっているのだと身を持って知り)
もし酷いことをされようとも、そう言います
身も心も、あなたの物だって…
それが私の誇りだから、ゼロっ……なにも恐れる物なんて、ない…
(にこっと苦痛の中では似合わない程嬉しそうにゼロを見る)
ンッ……!…あっゼロ…、んぁっ…………!
(ピストンされ痛みしか無いがそれすら幸せに感じる)
あっ……、ッ………!
(自身の鮮やかな血が性器を汚していて)
ゼロも…私の……血で……ぁ、嬉しい、ですっ……
(ゼロが自分の物になっているようで幸福感に溢れ)
>>459 ああ、お前の全ては私のモノだ。
身体の奥まで貫かれて、身に染みて分かるだろう。
(視線を下ろしたまま、繋がった部分をカレンに見せつける)
ああ、そうだ。
そうして、陵辱されても全てを見せつけるがいい。
この胸も、顔も、全てが私のモノなのだからな。
(カレンの幸せそうな顔を見下ろしながら乳房を揉み)
痛いか?
この痛みも覚えておけよ。
お前の中を、俺の形に刻み付ける痛みなのだからな。
んっ!くっ……!
(カレンの瑞々しい身体を見つめ、抱き締めながら)
(激しく腰を突き上げ、カレンの膣の入り口から奥までを、大きなピストンで掻き回していく)
ああ。
私のペニスに、お前の破瓜の血が染み込んでいくぞ。
私のここも、既にお前の一部という事だな。
(今度は根元まで突き入れたまま、腰をくねらせてカレンの中を押し広げていく)
とても幸せそうな顔をしているな。
お前の中も、私の形を覚えようとしているぞ。
もう、純潔は貰ったが……ここでやめたら不満か?
(そう言うと、ゆっくりとペニスを引き抜こうとする)
>>460 はいっ…はい…!ゼロっ……
(何度も返事をして身も心も完全に捧げ)
私の一番奥、突かれて…こんなにもたくさんゼロを感じてる…
(もっと感じていたくて自ら腰を揺れ動かし奥に当て)
ゼロに捧げたこの体を…見せつけてやりますから…ぁ…んぁ…
(胸を揉まれ気持ちよく息を飲み込み)
私がゼロの物でゼロも…私の……
ん、ンッ………っ…?
いや……、ゼロ……
(引き抜こうとするといやいやと首を振り懸命にお願いする)
>>461 ああ、お前の奥にコツコツと当たっているな。
この奥にお前の子宮があるのか……
(二人で互いに腰をくねらせながら)
(カレン自身も感じた事の無い、一番奥を深く抉って押し広げて)
ここまで分かれば、もういつ捕まっても大丈夫だな。
この大きな胸も……私に揉まれて悦んでいるな?
(乳房に深く指を食い込ませ、勃起した乳首をコリコリと摘んでみせる)
ああ、お前は俺のモノだ……んっ……!
(ゆっくりと、胎内がペニスに吸い付いて離さない感触を味わいながら引き抜いていくと)
ん……どうした。
抜かれたくないのか?
(カリ首が引き抜けそうな直前で腰を止め、カレンの顔を見つめる)
仕方ないな。
ただ……これ以上動けば、私も我慢ができなくなるかもしれん。
お前の子宮に、ザーメンを注ぐ事になっても……いいのか?
(膣口が心底嬉しそうにペニスを咥え込む感触をじっくりと味わったまま)
(胸を揉みしだきながら、カレンの顔を見つめて、じっと返事を待つ)
>>462 っなか…で…ゼロの形がわかって…中がきゅうきゅうで…ぁ…
(コツコツと奥を突かれれば、次第に腰がピクンと静かに震え出す)
はいっ…いつ捕まっても、…大丈夫
ありがとうございます、ゼロ…ぁあっ……、ッ……
あなたについて来て…良かった…
これからも、ゼロと共に修羅の道を…
(首に腕をまわし体中でゼロを感じ)
…!ん、ぁっ…あ、う…んぁ……もっと、もっと…
(胸を愛撫され敏感な乳房と乳首をいじられ気持ちよさそうに喘ぎ)
っぁ……ひぅ……あ、ン……
(喘ぎながらゼロの問にこくこくと頷いて)
…私の中に…欲しいの…子宮に、たくさん…もっとゼロが…
(きゅっと収縮して欲しそうに勝手に蠢き締め付ける)
>>463 ああ、これからも私に付いてこい。いいな?
(裸のカレンに抱き付かれ、身体の熱さをじっくりと感じる)
ああ……お前の身体もそう言ってるな。
(カレンの返事を聞くと、頬を撫でて顔を覗き込み)
(ペニスでも、カレンの中の蠢きを感じて身体を震わせる)
ほら、いくぞ……んっ!
(欲しい、という言葉に、一気に「ずんっ!」と腰を突き上げて子宮を押し上げて)
んっ!くっ……ほら、もっと欲しいか。
なら、求めろ。そうすれば答えてやる!
(カレンのくびれた腰を抱き、反対の手で乳房をぎゅっと揉みしだいて)
(そのまま、激しく、直線的にカレンを突き上げ、貫き、味わっていく)
はぁ!はぁ!
このまま、奥に注ぐぞ……いいな……?
(全身を使って腰を突き上げ、カレンを貫いて)
(荒い息を突きながら、乳房を揉み、腰を突き上げ続ける)
>>464 っぅ…ぁ…ずっと、ついて行きますゼロっ…
あなたの為の体…心、私の全て、だから…ぁっ……ふう…ン…ッ…!
(頬を撫でる手に心地良さそうにうっとりとさせ)
ゼロ…ぁ、ひう…気持ち、いい…です……もっと…突いてくださっ…ぁ…!
(求めろと云われどこかで辛うじて止めていた何かが外れたように)
あっ、……はっ、っッ…いい……ぁ、ゼロ、あ……やぁ…!
(突き上げられそれに合わせ反応して腰が跳ね)
あつ…い、ぁっ……子宮…ぁ…押しあげられて…ぇ……っ
(足がピクンと動き身を任せ)
ぁっひぁ…いっぱいに、して……くださいゼロ…
(ねだるように腰が自然にいやらしく動き)
>>465 ああ、お前はずっと私のモノだ。
ついて来い。いいな?
(根元まで深く突き刺し、奥まで押し広げながら、カレンに全てを捧げる事を誓わせる)
気持ちいいか?
私も気持ちいいぞ……一緒だな。
(カレンが求めるままに腰を突き上げて)
(揺れる乳房を手のひらで受け止め、感じる顔を見つめて)
ああ、いっぱいにしてやる!
くぅ!ふぅ!
(共に互いを求める様に腰を使って)
(身体を突き上げ、子宮を押し上げていって)
いくっ、出るぞっ……んんっ!!!
(一際強く腰を突き上げた途端、びゅびゅっ!と大量の精子をカレンの子宮へ注いでいく)
ほら、お前の子宮に、注いでるぞ……分かるか?くっ……!!!
>>466 ゼロ…ぁ…うぁ…ゼロ、はぅ……ンんッ……
(うなされているかのように身も心も捧げた主の名を呼び)
気持ち…いい、あ、…ぁ……ん……
いい…です…ぅ…ん、あぁ…う……
(熱に犯されて焦点が合わない欲に溺れた瞳でゼロの姿を見つめ)
んう……ひっぁ…んあッ……ん……ゼロ、いぃっ……!
(繋がった秘部からは血はもう流れておらず変わりに透明な雫が溢れ出し水音が響き)
ぁっあ…あ……、んう……ぅ…ふぁっ……
(中で広がる熱いもので満たされていくのを感じ震える)
ゼロの……精液が…私のなかで……気持ちいいっ……
(全てを受け止め、満足そうにほほ笑み)
>>467 ああ、奥で注いでる……くっ……!!!
(カレンの中に根元までペニスを突き刺したまま)
(何度も身体を痙攣させ、熱い精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
(種付けされて幸せそうに微笑むカレンの顔に、更に精子を注ぎ込んでしまう)
私の子種が、お前の子宮に染み込んでいくな……
これからは、私の戦士として……いや、それ以上の存在として。
私の為に、全てを捧げてくれ……いいな。
(まだ深く繋がったまま、優しく髪を撫でて)
(裸のカレンを見つめ、張り詰めた乳房を揉みながら余韻に浸る)
>>468 ………ふ…んぁ、ゼロ……
(トクントクンと中に注がれているのがわかり)
んぁ…っ……ン………
(顔に精液がつきその性の匂いに思考がとろけて)
私…ゼロの赤ちゃん……できちゃうかも…しれない…
(とろんとした瞳で嬉しそうに余韻に浸りながら云う)
はい、ゼロっ…、私はあなたの物だから…
それ以上…?そっそれって…ぁの…?
(優しく髪を撫でられれば恥ずかしくてちらりと伺う様に上目で見つめ)
>>469 ああ、注いでる……な……?
(これで妊娠するかもしれないと思いながら、注ぎ込み続ける)
ああ……お前のそんな顔も、可愛いな。
(まだ繋がったまま、蕩けた顔を見つめ、頬を撫でて)
そうだな。
今日は危険日なのか……?
(嬉しそうな顔を見つめ、注ぎ込んだ瞬間を思い出して)
(興奮に、まだ繋がったままのペニスが胎内で震える)
ああ。
お前は、私の恋人……将来の妻という事になるな。
もちろん、今はそんな事を公にはできない状況だが……
(深くペニスで貫き、乳房に付いた自分の指の跡を撫でながら、顔を覗き込む)
>>470 私は…嬉しいわ、ゼロの赤ちゃんが産めるなんて……ぁ…
(思ったままの率直な意見を口にしてしまいはっとする)
危険日…ぁ、えっとどうだったかしら…?
(日々の戦いで日数など頭に置いてなかったのでどうだったかと考え)
ぁっ……、ッ…………
(まだ中に繋がっているものを感じとればピクンと体を震わし)
………ぁ…っ…ん………
(そっと胸を撫でられると身を動かせ)
………いま…なんて……
…こ、恋人…つ、つ…妻…!?
(耳を疑いきゅっと頬をつねってみる)
私、ゼロのこと……あなたに出会って、助けて貰って
あなたについて行くうちに…その……
(突然の事にパニックになりしどろもどろに)
【もう少し、一緒に…時間を貰ってもいいかしら?】
【ゼロは大丈夫かしら…】
>>471 ああ……そんなに嬉しいか?
じゃあ、もっといっぱい子作りしないとな。
(ぐぐっと深く突き入れ、余韻に浸りながら髪を撫でていく)
乳房が気持ちいいのか。
中が締め付けてきて……くっ……!
(豊満な乳房を揉むと、膣内の締め付けを感じて)
(射精したばかりのペニスはたちまち堅さを取り戻す)
ああ。これはプロポーズになるな。
(まだ繋がったまま、パニックになるカレンを見下ろし)
お前の気持ちは分かっていた。
だから、お前の全てを受け止めようと思って、ここに呼んだのだ。
(また髪を撫で、反対の手で乳房を揉んでカレンを感じる)
これからは、しっかりと日数も把握しておけ。
戦闘中は生理中も気にならないか?
(すっかり堅くなったペニスは、コツコツと子宮を突いて)
なんなら、ピルを処方させるが……お前は、産みたいんだろう?
【元々、こちらは夜まで大丈夫だ】
>>472 ……えっぁ………
(ということはたくさんしようと云う意味合いだと気づき)
んっぁ……は………ぅ
(再び硬くなるのを感じて奥から熱く火照り)
ゼロに…されると…ぁっ…ん、だめ、だめなの…
(乳房を揉まれると声が上がり)
ぷっプロポーズ?ゼロが…私に?
(こんな幸せでいいのか、はたまた夢ではないのかと信じられずにいて)
っ!じゃあ、全部はじめから…?
(思い返せばゼロの前で裸になり、股を広げとんでもない羞恥を晒し)
〜〜〜……!う、うそ……
(真赤にして告げられた真実に完全に頭がこんがらがって)
整理中は、もちろんきついけれど…終わったら忘れちゃうから…
…うん、わかったわ…って、あ…あれ?
(流れに気持ちと頭に整理がつかず)
ピル……?い、いや………だってゼロの赤ちゃん、産みたいから…
【ありがとう、ゼロ】
>>473 駄目ではないのだろう。
お前の身体は「もっとして欲しい」と言っているぞ。
(根元までペニスを突き入れたまま、乳房に深く指を食い込ませて揉みしだき)
(カレンの艶やかな声と、きゅっと締め付けてくる胎内を味わっていく)
ああ、そうか。
私も、お前に私の子供を産んで貰いたい。
(乳房を揉んだまま、反り返ったペニスがコツコツと子宮を突いて)
(そのまま、頬を撫でてじっと、仮面越しに顔を覗き込んで)
私がお前にプロポーズするのはいけない事か。
お前の気持ちは分かっていて、私もお前を、そ、その……愛しているのだからな。
(仮面がなければおそらく顔中が真っ赤になっているだろうと思いながら)
(カレンの頬を、優しく撫で続けていく)
それで、だ。
その……もっと、お前を感じたい……いいか?
(乳房を揉み、腰を抱いたまま、軽く腰を揺すり)
(処女喪失直後でまだ痛いであろうそこを気遣いつつ、瞳を見つめ)
【こちらこそ、幸せなのなら嬉しい】
>>474 ッ……ひゃ……ぁんぅ…
(奥を突かれる度に腰が無意識に動いて)
ンッんぁ……や、ぁ………〜〜っ……
(ゼロの手により形が変わる乳房が見えいやらしくてたまらず目をよそにやり)
〜〜…もっと、…して…欲しい
求められて…私のここ、ひくついちゃって…それで…っ……
(気持ちは止められず恥ずかしいと感じながらも言葉を紡ぎ)
愛して……、本当に…ゼロ?
(ずっと待ち望んでいた台詞をゼロの口から聞けるとは思ってもみなく)
私も…好き、ゼロ……愛しています
(忠誠と、愛していると誓い気持ちを伝え)
【幸せよ、もっと…いろんなこと、してね…?】
【恥ずかしいけどゼロになら…】
>>475 痛いか……そういう訳ではなさそうだな。
(奥を突く度に動く腰使いを見つめ)
(一瞬動きを止めるが、また腰を突き上げて奥を突いて感じ)
お前の乳房は、指に吸い付いてきて……心地いいな。
(手のひらで包む様に乳房を揉み、たっぷりと感触を味わっていく)
そうか。なら、もっとしよう。
私も、お前をもっと感じたい……
(カレンの想いを聞くと、胎内でペニスがヒクヒクと震えて)
ああ、私だって一人の人間だ。
お前以外の前では言わない……ああ、私も愛してる。
(二人で深く繋がったまま、愛の誓いを交わし合う)
なら、今度はこうするか……んっ!
(一旦、ペニスをカレンから引き抜くと)
ほら、一旦下ろすぞ……
(カレンの腰を抱き、床に下ろしていく)
このまま、四つん這いになるんだ。
そして、私が後ろから貫く……後背位という奴だな。
お前の全てを見せてくれ……いいな。
【なら、もっともっと互いを感じ合おう】
>>476 ……は…んぅ……ぁ、っ…!んう………
(動きが止まるとくっと押し付けていってしまい)
んっ…ぁ、ゼロに…こうられると気持ちよくて…へんになっちゃう
(包み込むように愛撫され、興奮とふわふわとした気分が入り混じり)
嬉しい………ゼロ
(ゼロからの誓いにふっとにこやかにほほ笑み)
………、んっ……っ………
(抜かれる感覚に身震い、空虚感を感じ)
きゃっ、あ……
(床に下ろされて何をするのだろうと不思議そうな顔をして)
後背、位……?後ろから…
(聞き慣れない言葉にそのまま繰り返し)
っ…四つん這い?……これで、いい………?
(屈辱的な格好を晒すのにはやはりまだ抵抗があるけれど素直に体制を取る)
>>477 嬉しいか?
では、二人でもっともっと、幸せになろう。
(二人で愛のある合体をしながら、幸せを誓い合う)
ああ、それでいい。
なかなか可愛いぞ?
(四つん這いの姿を見つめると、秘裂から愛液と精液、破瓜の血が溢れるのを見つめ)
いつも、紅蓮に乗る時はこんな格好なのか。
(後ろから、やや大きめのお尻を、手で包む様に揉んでいく)
ほら……いくぞ?
(勃起したペニスを後ろから秘穴に押し当てて)
んんっ……くぅっ!
(そのまま、「ずぬぬ……!」と、熱い蜜壺に深く突き入れていく)
ああっ、熱いな……痛くはないか?
(根元まで反り返ったペニスを突き入れると、後ろから顔を覗き込んで)
>>478 幸せに…?…うん、…ゼロとなりたい
(敬語で話していたけれど今ではそれも忘れ、素のままで笑いかけ)
…!か、可愛いって……やだ、やめて…恥ずかしいんだから…
(全て恥ずかしい部分も丸見えな格好で言われると拍車がかかり)
やっ…そんなのいわないで…
紅蓮に乗る時に思い出しちゃうじゃないっ……
(真赤に頬を染め首を振りながら)
ん………ゼロ…きて…ぁっ…、…〜〜〜ッ…!
(空虚感を感じていたそこに再びズブズブと埋められていく)
んぁ……ぅ…ふ、……っ…んッ……っ…ぁ……
(顔だけ後ろに向いて振り向き熱に火照った顔をしてゼロを見やり)
>>479 ああ、共に幸せになろう。
ふふっ、子供ができれば、もっと幸せになるのかな。
(カレンの変化に気付いたのか気付かないのか、気さくに語り掛け)
恥ずかしいか?
お前のお尻の穴まで丸見えだぞ。
(両手でお尻を揉みながら、じっとそこを見つめ続け)
思い出すか。
なら、乗った時にいつでも私を思い出すという事だな。
(顔を真っ赤にしたカレンに、嬉しそうに微笑み掛ける)
んんっ……熱いな……くっ……!
(反り返ったペニスが、先程と違う角度でカレンに根元まで突き刺さっていき)
ふはぁ……ふふっ、可愛いな……
こんな顔、他の誰にも見せられないぞ。
(深く突き刺したまま、こちらを向くカレンの頬を優しく撫でる)
熱くて、中で溶けそうだ……んっ!
(そのまま、更に根元までペニスを深く突き入れると)
(ぬぬっと絡み付く中、コツっと奥に当たる感触に、蕩けそうな快感を感じて)
>>480 きっと…ぜったいに、幸せだとおもうわ…ね?ゼロ…
(幸せな家庭を築くのも将来の夢でありふふっと穏やかな顔で)
きゃ…ぁ……あ、お尻の…までって、……もうっ…
(揉まれると体の奥からムズムズとしてくるようでもどかしく丸見えだと言われる程体は熱を持ち)
………!………ずるい…ゼロって…
(ゼロに嬉しそうに言われればこっちまで嬉しくなり)
んぁッ……んっふ……んぁぁっ……
(角度が変わると刺激される場所が変わり、びくっと腰を揺らせ)
だからっ……ぁ…可愛いっていわないで…んぁ…
(云われる程さらに煽られているのに気づかず)
誰にも、見せないわよ…ゼロだけ…んっ…!ぁ、ぁうっ…ん……
(奥から愛液が流れてきてお尻に垂れてくる)
ゼロのが……ぁ…あつくって…んン……
(四つん這いになっている、支えている足が気持ちよさから震え)
>>481 それじゃあ、早く子供を作らないとな。
お腹が大きくなったお前を抱くのも楽しみだ。
お尻の穴まで可愛いな……ヒクヒクしているぞ。
(お尻を左右に開いたまま、菊門を軽く指先で撫でて)
では、紅蓮のシートに私のペニスの形の張り型でも取り付けるか。
乗る時は、それに深く貫かれないと動かない様にしてな。
そうすれば……お前にしか乗れない紅蓮になる。
(本気か冗談なのか、自ら張り型に跨るカレンを想像する)
くぅっ、はぁっ……奥が蠢いて、気持ちいいぞ。
(根元まで突き入れると、中が蠢くのをペニス全体で感じて)
お前のここは、私専用だからな。
だから、この顔も私専用だ……いいな?
(後ろから深く突き刺したまま、こちらを向いた顔を見つめ、頬を撫でる)
この格好でも、張りのある胸だな……んっ!
(上から覆い被さり、両手で後ろから乳房を揉みしだいて)
裸のお前を、後ろからこうして貫いていると……
お前を征服した気分になるな。
んっ!くっ……!
(後ろから乳房をぐにぐにと揉んで身体を支えながら)
(ずん!ずん!と激しく突いて犯し始める)
>>482 お腹大きくなったっ…て、ぁっ…や、やだっ……そんな状態で…?
(想像してしまい頬がまた赤くなってきて)
んっ…ぁ、そこ…だめ…だって、汚いから…ゃ…ゃだ…ぁ……
(お尻の穴を触れられたまらなく恥ずかしくなり、指が触れる感触に戸惑い)
ん…ぁ、ふぇ……?………!?
なっ、なにいってるのよっ…そんな事したら操縦なんてっ…できないわよっ…!
〜〜……ゼロのえっち…ばか…
(本気か冗談か、考える暇なんて微塵もなく)
んぁ…、ん、っ……、ぁ……う…はっぁ…
(顔を撫でられ視界が熱でぼやけながらもゼロの顔を見つめて)
征、服…?ぁっ…ん……もう、してる……わ…
…そのっ……身も心も、あげちゃったんだから…
(云い難そうにぶつぶつと小声で言って)
>>483 もちろんだ。
お前もまんざらではないんだろう?
(お腹が大きくなったカレンと愛し合う姿を想像する)
お前に汚い所なんてあるものか。
とっても可愛いぞ……ヒクヒクしているな。
(お尻の穴を弄くる度、きゅ、きゅと指に吸い付いてくる様な感触を楽しみ)
お前の中が俺の形に慣れれば、操縦だって何だってできるだろう。
俺を身体の芯まで感じれば、更に強くなるんじゃないか?
(カレンが身体を貫かれたまま、戦う姿を想像して)
ふふっ……本当に可愛いな。
身体中から幸せが溢れているのが、よく分かるぞ、
(まるで愛を確かめ合う様に深く結合して)
(頬を撫で、視線を絡ませ合うと、このまま溶けてしまいそうで)
ああ、そうだな。
お前の全ては、私が受け取った……んっ!くっ……!
(まるで両手で乳を搾る様に強く乳房を揉みしだいて)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を打ち付け始める)
くぅっ、お前の中、徐々に馴染んできてるな……
中の襞々が、絡み付いてきてるぞ?
(奥の方の肉襞をペニスで擦りながら、熱い胎内をじっくり味わい、後ろから顔を見つめ)
>>484 ま、まんざらでもって…そんなはず…、〜〜……っ…
(言葉を濁して否定せず焦って)
だっ…だってこんなとこ…ゼロ、だめぇ……っぁ…〜〜……
(言われると余計ヒクヒクしてきてそれを見られて弁解の余地がなくなり)
体の芯まで…?そんなっ、……!ゃ…ぁ………
(想像すると今ゼロをくわえている秘部が期待しているかのように収縮して)
もお……だからっ……!可愛くなんてないってば…っ…んっ…ぁ…は…うぁ…
ッ………!ンあ…ぁ、はっあ…あんっ……
(乳房を搾られるように揉まれ大きく息をして甘い声をこぼし)
慣れて…きてるの?これ……わかんなっ…い…んっ……
(自分にとったら投げかけられる台詞全てがいやらしく卑猥で耳を塞ぎたいくらいで)
>>485 ほら、否定しなかったって事は図星だな。
早くお前を妊娠させたくなってきたよ。
(焦る顔に、くすっとした声が仮面越しに聞こえ)
ほら、身体の芯、奥まで突き刺すぞ……んんっ……!
(普段はカレンが紅蓮に乗る格好で、深くカレンの中心を貫いていく)
男と女が愛し合えば、こうする事はもっとも自然な行為なんだ。
分かるか?んっ!くっ……!
(ぐにっ、ぐにっと乳房の奥を感じる様に揉み、勃起した乳首をきゅっと摘み)
(胎内でぐぐっとペニスを反り返らせ、ずんっ!ずんっ!と勢いを付けて突いていく)
はぁっ、はぁっ、これからはずっとこうしていたいな。
紅蓮にも二人で乗るか?
(二人全裸で、繋がったまま戦う姿を想像する)
>>486 っ…!ず…図星なんかじゃ…ない、わよ…、…………
(意地を張りバツが悪そうに語尾になるにつれ小さくなっていく)
えっぁ…、もうっ……
(くすっと笑われているのが分かり拗ねた様にふんっと)
ア…ぁっ!んぁ……くっぁ…んんッ…
(奥に差し込む)
自然な行為…?…ぁっ…ァ……、んぅ…は…ぁ、〜〜…
(乳首を摘まれ切なそうに声を震わせて)
……!ぁっ、おく…なか、そんなについちゃ、ひぁあ……っん……!
(ズンズンと突かれ思考が飛んでしまいそうになり)
二人で…?…!ゃっやだぁ…、そんなのっ…できないっ…
(想像してしまい、想像したものを頭から消してしまいたくても嫌でも残ってしまう結果に)
ま、私の子供が欲しいのは真実だろ?
私とお前の子供は、きっと世界一可愛いぞ。
(拗ねた顔を見つめ、頭を撫でていく)
ああ、そうだ。
愛する男に貫かれて幸せだろう?
(後ろから深く貫いたまま、ぐにぐにと乳房を揉んで)
お前の奥、キュウっと絡み付いてくるぞ。
くぅっ……熱いな!
(カレンの奥までを押し広げ、子宮口に先が当たるのをじっくりと感じる)
こうやって、私と合体しながら戦うんだ。
この胸も、服を着ないでこうされた方が嬉しいだろう?
(後ろから貫いたまま、ぐにぃっと乳房を揉み潰す)
あぁ……もう、我慢出来なくなりそうだ。
このまま、お前を強く突いて……奥に注いでいいか?
>>488 ぇ…?ぁ……う、うん…
(撫でられてそう云われては嬉しくなってしまう)
ぅん、嬉しい…、っ……!
(突かれて嬉しいだろう、と問われとっさに出てどっぷりゼロに支配されていると気づかされ)
あっ…ぅ…、〜〜……んっふ…ぁっ…ひぅ、あ…
(胸を後ろから揉まれ何も他に考えれられず)
こんなんじゃ、戦えないわよ…ゃ、あっ……、ゃだ……
(揉まれる手つきに恥ずかしくて気分がいやらしくなってきてしまう)
ぁっン…、ひぁっんあ……ゼロ…?………っ欲しい…
(喘ぎながら欲望のまま願いを口にする)
>>489 お前には笑顔が一番似合うな。
これからも、ずっと見せ続けて欲しい……いいな。
(笑顔をじっと見つめて頬を撫でて)
ああ、俺もお前を突けて幸せだよ。
んっ!くっ……!
(ぐぐっ!ぐっ!と奥まで突き、胎内にペニスの形を刻み付けて)
俺を感じていたら戦えなくなるか?
これからは、いつも私の事しか考えられなくしてやる……くっ……!
(カレンの頭の中が淫乱になるにつれ、胎内の絡み付きがつよくなり、それに耐えられなくなる)
欲しいか?
では、いくっ、いくぞっ……うおっ!!!
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく突き、乳房を揉み、カレンを貫き味わい続けて)
(ずんっ!と強く突いた瞬間、どくどくっ!と大量の子種をカレンの子宮に注いでいく)
くぅっ、注いでるっ……私の、子を孕め……!!!
(びくびくっ!と全身を震わせ、子種を注ぎ込み続ける)
>>490 うん…はい、ゼロっ…
(微笑んで頬を撫でられると心地良さそうにして目を細める)
ンア……ぁっあぅ…、ひゃあ……んン……!
(背中を反らしゼロを感じ過ぎている程体中が翻弄されて)
も…、ぁっ…ゼロの事しか、考えられないっ…
(ぞくぞく背筋に快感が走り、そうなることを考えれば興奮してしまう自身がいて)
ヒ…ぁあんっ…!ぁ…ああっ……はっ…!
(精一杯耐えて四つん這いの体制で突かれ)
ぁっ……まっしろになっちゃうぅ…、ぁっ…んっぁあっぁ……!!
(ズンズンと力強く突かれて壁も中が熱くいやらしく濡れて溶けそうな程柔らかくなり)
ッ……〜〜〜〜っ!!!っ………はぅ…あぁ……はっ…
(お尻を突き上げた体制で崩れて息を乱して力尽き)
>>491 ああっ!真っ白になれっ!くぅっ!はぁっ!
(熱く濡れて、蕩けそうな程柔らかくほぐれた中を激しく突きまくって)
くっ!くぅっ……んんっ……!!!
(絶頂に震えるカレンの最奥に、たっぷりと熱い愛情を注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁっ……ふぅっ……
(ゆっくりと、ペニスを引き抜いていく)
(おまんこがぱっくりと開いたままそこから精液が溢れて)
(豊満な乳房が、自らの身体がむにゅりと潰れた姿をじっと見下ろし)
ふぅ……
カレン、ここで妊娠していても後悔しないか?
(目の前に晒されたふくよかな尻を揉みながら、じっと顔を覗き込む)
>>492 んン……!んはぁっ…は…ぁう……
(ぐったり床に体をつけたまま上げる息と体は熱く床が冷たいと感じ)
………ぁ…ァ…んっ……
(引き抜かれると白く濁った精液がつうっと太股を伝い流れるのが分かる)
はっぁ……ゼロ……ん、んぅっ………はあっ……
(お尻を揉まれ突き上げたお尻が揺らすつもりがなくても揺らしてしまう)
っは…ぁ………、っ…………ううん…後悔なんてしてないわ…
(ゆっくり床についた首を動かして振り後悔してなんかいないと一生懸命に伝える)
はぁ、はぁ……揉まれるだけで気持ちいいのか?
(お尻を揉むと、精液を垂らしながら揺らすのを見つめて)
これだけたくさん注げば、もう受精しているかもな。
私も後悔はしていない……お前に、俺の子供を産んで欲しい。
(四つん這いのまま荒い息をつく、愛する女性に想いを伝える)
これからは、きっと毎日お前を呼ぶ事になると思う。
……それでいいか?
(カレンの身体を起こすと、自分の横に座らせ、自分も座り)
(射精した後の汁まみれのペニスを握らせると、乳房を揉みながら囁き掛け)
>>494 ッ………、…………っ
(聞かれると言葉にするのが恥ずかしいので赤くした顔を静かに頷き)
うんっ…赤ちゃん、できちゃうわね……嬉しい、ゼロの…
受精…してるかしら……
(そうだとしたら…と愛おしく感じ腹部をさすり自然に母性が芽生える)
ん……っはぁ…ふっぅ…うぁ…ん……っ
(横に座り、胸を愛撫されながら感じるままに身を任せ)
ぁ……熱い…
(精液と自身の愛液でヌルヌルになっているペニスを持ち脈打つのが手のひらから感じ)
ッ…………………
(今までこれが自分を突いていたのだと思うと体が覚えていて中が疼き)
……はい、ゼロ…ゼロにっ…毎日愛して欲しい…
私がゼロを癒やして…慰めてあげたい
(新たな任務を与えられたかのように笑顔で答え、それに幸せを感じている)
>>495 どうだろうな。
ただ……ふふっ。
(カレンの母性溢れる笑顔を見ると、「すぐにでも受精するだろう」と思う)
なんだ……どうした?
(カレンの乳房を揉みながら、反対の手で肩を抱き、身体を引き寄せて)
(ペニスを握るカレンの顔が、欲情に赤く染まるのをじっと見つめる)
ああ。
これからはお前を……ずっと想ってるぞ。
(カレンの幸せそうな笑顔を見ながら、優しく陰毛を撫でると)
(その手の中で、ペニスが硬く反り返り、ビクビクっと震える)
……なあ、カレン。
このまま、俺のこれに跨ると……気持ちいいと思わないか?
【眠かったりしたら、ここで締めてくれてもいいぞ】
【俺は……対面座位で合体したいがな】
>>496 …………?
(ふふっと笑うゼロを、なぜか分からす目を丸くして見つめ)
ふぁっ…ゃん…、………私っ…
ほんとうにゼロ…ゼロの、物になってきてる気がしちゃう……
(問われ、心身共に支配されていっているように自覚している事を伝える)
ぁっ……ゼロ、また…
(ドクンと期待に胸が高まり)
………〜〜〜〜っ……
(目の前に、もう直ぐそこに待っている快楽に溺れてしまいたいと心が叫んでいて)
したいっ……欲しい、ゼロ……
(僅かに残っている理性からねだる自分が浅ましく、はしたなく思えて)
【もうちょっと大丈夫、私も…したいわ】
【ゼロは…その、今日だけ…?】
>>497 ああ、お前はもう俺のモノだからな。
こんな顔……今まで誰にも見せた事はないのだろう?
(欲情に火照ったカレンの顔に、自分の中のオスが盛ってくるのを感じる)
ああ、まただ……どうだ?
(張りのある乳房を揉みながら、身体を引き寄せ、カレンの答えを待って)
……そうか。
では、自分から跨るがいい。
できるな?
(肩から手を離すと、くちゅくちゅと秘裂を指で掻き回し、瞳を覗き込む)
こっちはもう準備万端だ。分かるだろう。
もっともっと、お前の子宮に、俺の愛を注ぎたい……
【お前とは気が合うな……このまま今日で終わらせたくはない】
【では、一旦ここで凍結して、後日再開するか?】
>>498 【嬉しい、ゼロ……】
【私ももっとゼロとしたい、されたいの】
【この続きは楽しみたいし長くいっぱいしたいから…
【じゃあ凍結しておいて、後日にしましょうか】
【ゼロの都合がいい日時を教えてくれるかしら?】
【私は今日と同じ時間帯から明日、空いているわ】
>>499 【ああ、俺ももっともっとお前を感じたいよ】
【凍結、了解した】
【すまない……明日だけは、予定が入っているんだ】
【それ以外は、来週一週間丸々やすみだから、いつでも大丈夫だ】
>>500 【そう…私も休みに入っているから大丈夫よ、じゃあ月曜日はどうかしら?】
【もしここが空いていなかったら移動とかも考えているんだけど…
【これはその時にならないと、分からないわよね】
>>501 【では、月曜にたっぷりと愛し合うか】
【そうだな。とりあえず待ち合わせスレで会って行き先を決めよう】
【処女喪失からたっぷりと注ぎ込んだが、幸せを感じてくれたのなら嬉しい】
>>502 【じゃあ…先に伝言をして、それから待ち合わせスレにっていう流れでいいかしら?】
【こういうの、あまりしたことないから分からないんだけど大丈夫かしら】
【幸せよ…ずっと思っていたゼロと結ばれたんだから…】
>>503 【単純に、起きて準備ができたら待ち合わせスレに書いてくれればいい】
【本当に初心者かい?その割にはいっぱい感じてくれたみたいだが】
【ああ、こっちも嬉しいよ】
【それじゃあ、これでやすもうか……おやすみ】
>>504 【あ…わかったわ、丁寧にありがとうゼロ】
【月曜日、私の準備が出来たら待ち合わせスレに行くわ】
【ここには時々来てみるくらいだから…初心者かしら】
【ゼロがとても上手だから上手くできてるか心配していたんだけれど】
【おやすみなさい…また月曜日に会いましょう】
>>505 【お前もとても可愛かったよ。興奮させて貰った】
【長い付き合いになるといいな……宜しく】
【月曜に会おう。その時に希望とかを言ってくれると嬉しい】
【では、スレを返す。長い間ありがとう】
【スレを借りる】
【では、
>>498の続きからでいいのか?】
>>507 【お借りしますね】
【またこうして会えて…嬉しいわ、宜しくねゼロ】
【続きからだから私からね】
【他の方の募集とか大丈夫かしら?】
【ああ、こちらこそ宜しく】
【そうだな。レスを頼む】
【他の募集?このスレの事か?】
>>509 っ…………
(誰にも見せたことがない、まさにその通りでゼロに見つめられるとゾクゾクと体に熱が持ち始め)
ぁ…んっ……う……
(胸を愛撫されながら問われれば体が堪らず震え)
跨って……ゼロの、これにっ…?
(考えるだけで体の奥が待ち望み次なる喜びにそこが蠢き)
ンぁっ…ふ、…んっ……ん……
(秘部をゼロの指で弄られていると欲しいと飢えているかのように愛液が滲み出る)
ッ……ゼロ…、っ…〜〜〜…
(跨り、両手で再び熱を持ち始めたペニスを支え先を濡れた割れ目に擦り付け)
…ぁ……あつ…ぅい…ゼロ…
(これから来るであろう快楽に期待を押さえられず)
【そう、このスレなんだけど…】
【もし誰か使いたいと思っている人がいるならその時は移動…する?ゼロ…】
>>510 お前のこんな顔、他の男が見ても我慢できなくなるだろうな。
だが……私以外の男には、決してみせたりするなよ。
ああ、そうだ。
お前自ら……な。
(カレンの手の中で、ペニスが熱く震え)
(カレンの身体が自らを求めているのを感じながら、秘部を掻き回し続ける)
ああっ、くぅっ……!
(座ったまま足を開くと、あぐらを掻いた様な体勢で)
(いわゆる、対面座位の格好で、三度二人は繋がり始め)
んんっ……いいぞ、熱いな……!
(カレンの括れた腰を掴むと、そのまま「ずぬっ!」と深く突き入れさせ)
(また、愛し合う二人はひとつになった)
ふうっ……お前の顔が目の前に見える。
このまま、ずっとこうして繋がっていたいな……
(深く、根元までカレンの中へと突き入ると)
(頬を撫で、仮面越しにじっと瞳を覗き込んだ)
【別に、似た様なシチュスレは多い】
【今日はここは二人で使わせて貰おう】
【見ている皆が身体を火照らせる様な、熱い行為で……な?】
>>511 はいっ…ゼロ、んッ…は…誰にも見せたりしないっ……
だってあなたの物…ぁ、〜〜……っ
(甘く声が上がるのを抑えられず吐息を混じわせながら誓う)
っ……ぁの、だから、…ゼロ…も
(瞳を逸らしこんな願いは無謀かも知れないと思いながら)
……私にだけ見せてください…私だけにっ…
(熱で浮かされた泣きそうな顔をして伝える)
はっ……、っ……!はう…いぁ……
(腰を沈めていくとゼロが入っていくのを感じ壁が歓迎して吸い付き)
……ッ!!は…ぁ…うっ〜〜〜っん…ぁぁっ…いっ……ぁ
(腰を掴まれると同時に一気に奥まで突かれ、大きく口を開け息を零す)
ゼロっ…んあ……は……っ
(意識が飛んでしまうかと感じた程で)
っ………!
(きっと今自分は快楽に溺れた酷い顔をしているだろう、と見られたくないと顔をとっさに俯き目を逸らす)
【そうね…うん、ありがとう】
【…!それは恥ずかしいっ…ゼロ…】
>>512 こんな色っぽい声も……他の男には聞かせるなよ?
その代わり、二人の時はたっぷりと聞かせて欲しい……
お前の身体も心も、この陰毛の一本まで私のモノなのだからな。
ああ。
私のこんな姿は、お前にしか見せん。
約束しよう。
(頬を撫で、こちらを向かせ、瞳を見つめながら宣言する)
くぅっ……んんっ……!
(カレンの熱い身体の中に、ぬぬっ!と一気に包まれていくのを感じる)
(細い腰を抱えたまま、ぐぐっと押さえ付ける様に根元まで突き刺して)
(跨る格好のまま、快楽に口を開けて身悶えるカレンの姿をじっと見つめる)
可愛いぞ……ほら、顔を隠すな。
(片手で腰を掴んで突き刺したまま、反対の手で頬を押さえてこちらを向かせ)
(カレンの顔を、じっと仮面越しに覗き込む)
カレン……愛している。
これからは、逢う度に言ってやる。
お前も、自分の心を正直に言うんだ……いいな?
【お前の可愛い姿を、世界中の男と女が……見ているぞ?】
>>513 っ…はぁっ…っは…っ……声もすべて…はいっ…
(嬉しいけれど恥ずかしそうに返答する)
っ…あ…の………〜〜…
(陰毛の、とまで言われてしまうと更に羞恥を感じてしまい)
………は…はぃっ……
(恥ずかしいと思いながらもそれにすら喜びと幸福だと覚え)
ん…ぅ…っぁ……嬉しい、ゼロが…私の…
(頬を撫でる手に自分の手を添わし、嬉しいと囁きにこっと泣き顔で微笑み答える)
はっ…〜〜〜…ぁ、ァっ……くっ……ふっぁ、あぁ…
んっぁ、あっ…!好き…愛してる…ゼロ……っ……
(喘ぎながら思いを伝えようと懸命に)
……………
(恐る恐る顔を上げ見つめているであろう仮面を眺め)
【そんな…あ…はい、わかりましたっ…】
>>514 ふふっ。
お前のこの陰毛……全て剃ってしまうのもいいかもしれないな。
(さわっと陰毛を撫でながら、じっとそこを見つめる)
ああ……そうか。
幸せとは、こういう事なのだな。
(カレンに想いを伝えられ、繋がったまま全身を震わせて)
ふふっ、お前の全てが見えるぞ。
(目の前で、しゃがんだまま自らの肉棒に貫かれる姿を、上から下まで見つめる)
お前のここ……まるでペニスの様だな。
紅蓮に乗る時に、擦れたりしないのか?
(片手で腰を掴んで突き刺した状態にさせたまま)
(勃起したクリトリスを、コリコリとつまんでみせる)
乳房も大きいな……
乳首も、ぷっくりと勃起しているぞ。感じているのか?
(目の前で「たゆん、たゆん」と揺れる乳房を目の前で見つめると)
(両手で、包む様に揉んで腰をくねらせる)
【初体験セックスの後、シチュを変えてしてみるか?】
>>515 !!っ…そ、………っそれは
(流石に剃られてしまっては秘部を隠す物は何も無く常に屈辱感を味わえさせられてしまいそうで)
……だめっ…だって……そんなことされちゃうと
は、恥ずかしくって…耐えられない…私きっと……
(かあっと赤面してきゅっと目を瞑り)
え、なっ…!ぃ、…いや、いわないで……
(ペニスのようだと囁かれ羞恥から体が熱くなってくる)
紅蓮に、載るとき…?…っ……!
(確かに当たってしまい戦闘中衝撃が起きると偶に刺激を感じる時があり)
っ!?ひや…ああっ!?ゃ…だめっ……!それっ…え…ひっ、イャぁ…
(ビクッと反応し敏感過ぎるクリトリスを摘まれ腰が飛び跳ね)
【変えてくれてかまわないわ、…ゼロに、好きにされたい】
>>516 ふふっ……陰毛を剃ったら、まるで幼女の様な割れ目になってしまうな。
(無造作に陰毛を撫で続け)
(逆立てる様に陰毛を撫でると、その奥の割れ目をじっと覗き込んで)
どうせ、私以外には誰も見ないのであろう。
私に全て、隠すものなく見られるのは……耐えられない程、恥ずかしいか?
(目を瞑ったカレンを、頬に手を当ててじっと覗き込む)
やはり、感じる事があるのか。
(まるで和式便所に跨る様な格好で、しかも秘部にはペニスが突き刺さっていて)
(クリトリスを撫でると、尿道口まで見えてかなり扇情的な格好となっている)
(腰をくねらせて秘肉を味わいながら、紅蓮に跨り快楽を感じる姿を想像する)
やはり、紅蓮の操縦席に私の形の張り型を……考えておくか。
(全裸で紅蓮に乗り込み、ペニスを咥えながら戦うカレンを想像する)
ほら、抜けてしまうだろう……んっ!
(跳ね上がる身体を乳房を掴んで押さえると)
(そのまま、腰を突き上げてカレンを味わい始める)
んっ!くっ……!
ほら、お前の中が、どんどんと私色に染まっているぞ。
お前も身体を動かせ。
お前自身の身体で、私を感じてみろ!
(目の前で揺れるカレンの身体を見つめ)
(腰を突き上げ、五感でカレンを味わっていく)
【では、これで射精したらシチュを変えるか】
【紅蓮に二人で乗って、挿入しながら操縦させたり】
【その……妊娠させた後の行為等もしてみたいぞ】
>>517 ゃ、ぁっ……〜〜〜……!
(卑猥な台詞で攻められ困った顔をして顔をふるふると震わしながら)
っ…ぁ、ぁ………
(大人の体として成長した証の陰毛をゼロの手によって撫で上げられると自分が自分でないような気がして)
ゼロになら…ぜんぶ…、……、っ…………
(剃られた秘部を…見られたい、いや見られたくないのか心で自問自答をする)
っ…!だ、だめ…おかしくなっちゃう、わ…っ私……
(紅蓮に乗りながらゼロのものを象ったモノに突かれると想像するだけで壊れて狂ってしまいそうだと確信し)
ッ…はぅう…っんっぁ……!
(胸と、クリトリスを満遍なく愛撫され体は喜びを表すかの様に跳ね上がる)
これ……ひっ、ぃああ…!ン……っだ…めぇっ
(ビクンと、足先までも電気が走る様に甘すぎて耐えられない刺激が伝わり)
っ…ぁ、あっン…んあっ…、はっ、ッ…はっぁんぅうッ……
(命令され、腰を揺らし始め快楽を探る様に欲望のままに)
いっ………ぁ、はっ…いっ…いっちゃ……ぅ…、ッ…!
(どうにかなってしまいそうで、ゼロの声すら聞こえなくなってきている)
【ゼロの心のままにして…?嬉しい】
【たくさんされたい、ゼロ…】
【妊娠しちゃう前にも、たくさん】
>>518 全部……剃った姿を、見られたいか?
私は……見てみたいな。
お前の全てを……
(カレンの大人の証を撫でながら、それを全て剃ってしまう様を想像する)
私のペニスでおかしくなるのなら、本望だろう。
(自らの形のモノに跨り咥え込み、壊れて狂うカレンを見てみたい、と思う)
ふふっ……やはりここは性感帯らしいな。
全身を震わせて、体勢を崩したら根元まで突き刺さってしまうぞ。
(しゃがんだ格好で、クリトリスを弄くられて身体を震わせるカレンを見上げ)
(跳ね上がる身体を乳房を揉んだ手で押さえ、胎内を通じて伝わる感触を味わう)
はぁっ!ふうっ!んんっ、くっ!
可愛いぞ……淫らに踊っているな!
(真上を向いてそそり立つペニスを自ら咥え、腰をくねらせるカレン)
(ペニスは何度もカレンの中を出入りし、愛液が絡み付いていくのが見えて)
(両手で乳房を揉んで味わいながら、こちらからも腰を突き上げ)
(溢れるメスの匂いを感じ、五感でカレンの甘い肉体を味わい、突き上げ、貫いて)
くぅっ、私もいくぞっ!
くっ、はぁっ……んんっ!!!
(乳房を掴んで身体を引き寄せ、一際強く腰を突き上げて)
(そのまま、大量の欲望をカレンの子宮へと注ぎ込んでいく)
くぅっ……命令だ!
注がれた精液を子宮で味わい、染み込ませろ!
お前のオンナで、包み込み、感じろ……くぅっ……!!!
【そう言ってくれると嬉しい】
【くくっ、今日丸一日使っても終わらないかもしれないな?】
>>519 見てみたい…そう…なの…?
ゼロ…が、そう、言うのなら……
(ゼロを見つめた後赤い顔で撫でられる陰毛を見つめ)
…本望っぁ…ん…本望、です
(快楽に酔いしれている表情を崩さないまま微笑み)
んぁ…ゼロ、ぁ…ゼロぉっ…はっぁ、ンうっ……んぅ、あう…!
(はしたなくゼロの上に跨ぎいやらしく乳首の立った乳房を揺らし踊る自分に頭のどこかでいけないと思うが、)
(それも快楽の波にもみ消されてしまい本能のままゼロの欲望をくわえ美味しそうに愛液を垂れ流し)
ひっぁああっ…ン、っはぁっ…はっぁあ、くっ…ッ…
()
ゼロっ…はっぁ…いく、いっちゃうぅっ…!ッぁ、〜〜〜〜………っ!!!
(声にならない声で顔を上に向けほぼ同時にイく)
んぁ…はァぅ……染み込んで、る…ぁンっ…
(痙攣したようにピクピク腰と足が小さく動いて体中震え)
はっん…はぁっ……ドクドクってぇ……なかで、んぁ…
(切なそうに息を漏らし中できゅうっと壁を蠢かしゼロの精子の熱さを味わう)
【幸せ、ゼロ…】
【昨日、今日だけじゃ足りないの…】
【今日だけじゃなく…もっとしてくれるかしら…?】
【携帯からだから…あと接続わるくて遅くなってごめんなさい】
>>520 では、決まりだ。
この後、剃ってやるからな。
(陰毛を撫でながら、じっと瞳を覗き込む)
くくっ……とってもいい姿だな。
大きな乳房がいやらしく揺れているぞ?
んっ!くっ……!
(大きな乳房を手のひらで包む様に揉みながら)
(目の前でいやらしく跳ねる姿を見上げ、腰を突き上げ続けて)
くぅっ、んんっ……んんっ!!!
(カレンの根元までペニスを突き刺したまま、全身をびくっ!びくびくっ!と震わせて)
(一番奥に、大量の精子を勢いよく注ぎ込んでいく)
ふうっ、はぁっ……はぁはぁっ……
(じっくりと余韻を感じながら、仮面の中で息を弾ませて)
……んっ……!
(乳房を掴んだままカレンの身体を持ち上げ、ペニスを引き抜いていく)
疲れただろう。そのまま動かなくていい。
(カレンの身体を仰向けに寝かせると、足をM字に開かせて)
ほら、動くなよ……?
(机から安全カミソリを取り出すと、ゆっくりと、カレンの陰毛を全て剃り落としていく)
【時間は気にしなくていい。楽しんでくれているのなら満足だ】
【では、カレンのレスが終わったら、次のレスからシチュを変えよう】
>>521 っあ…はぃ……っ……
(剃られてしまうと考えると、恥ずかしいだけのはずが期待感を持つ自分がいるのに驚く)
はぅ…んぁ……は……っ
(体全身からの力が抜けて、浮遊したような感覚のままぐったりと高揚感の残る中)
………はっぁ、っ……ゼロ、ゼロも…良かった…です、か…?
(息を整えながらゼロはどうだったのか不安な表情で尋ね)
私…私を、………たくさん、感じてくれましたか?
()
体中でゼロを感じれて…すごく嬉しいです、こんなにも愛されて
…っ……ぁ…、……!
(力が入らずM字に脚を広げられ世話をされる赤ん坊の様になすがままで)
っ……、〜〜…
(ぴとっと肌に冷たい感触がし、動かないようにして耐える)
……〜〜〜〜…ゃ………っ
(剃られていく一部始終を目の当たりにし、いざ剃られるとやはり屈辱的で)
【ありがとう、そう言ってくれて安心よ】
【わかったわゼロ、すべてあなたにまかせるから…】
【宜しくね…ありがとう】
ああ、とてもよかった。
お前の子宮に、たくさん注がれたのが分かっただろう?
(まだカレンを深く突き刺したまま、種付けの余韻を味わっていく)
……これでいい。
どうだ、恥ずかしいか?
(カレンの陰毛を剃り終えると、ツルツルになったそこを見せて)
これからは、ずっとこうさせよう。
お前が、私のモノになった証だな。
(剃った陰毛をまとめてしまうと、少女の様になった割れ目をじっと覗き込んだ)
(その日から、毎日の様にカレンと身体を重ねる日が続いた)
(生理の日には、自らタンポンを挿入する事までやってみせ)
(日々、自室にカレンを呼び、子種を子宮へと注ぎ込んでいった)
(そしてある日、カレンを紅蓮の格納庫に呼び出した)
これから、私と二人で紅蓮に乗り、偵察任務を行う。
そこでだ。
お前には、これを着て紅蓮に乗って貰うぞ。
(そう言って差し出したのは……ピンク色の、バニースーツだった)
ここで全裸になり、目の前でこれを着るのだ。
安心しろ、他には誰もここには来ない様に言ってある。
言ってある通り、陰毛は手入れしているな?
【では、この様なシチュで頼む】
>>523 …っぅ……あん……
(繋がったまま揺らされれば鳴いて)
はい、いっぱい注がれて……ゼロの…精子
(抜かれると流れ出す精液を見ながら嬉しそうに)
………恥ずかしい、です、でも…ゼロに見せるためだからっ…大丈夫…
(少女のようになった秘部はいやらしく精液と愛液が混じり合った液体が光り丸見えで)
っ!はっはい、わかりました、…手入れ、します
(かあっと頬を染めて恥ずかしい命令を聞き入れる)
(それからゼロの命令のままに受け入れる事が喜びとなり)
(毎日のようにゼロの部屋に訪れる日が続き)
(作戦中などで繋がらない時間が長くなる日は体が疼くゼロ無しではいられない体に)
(格納庫に呼び出され、この日も疼きが止まらないそこの熱を持て余したまま向かい)
……ゼロ、はい、偵察…ですか?
(そんな自分を見せるのはゼロの前だけで、心得えしっかり黒の騎士団の隊長を務め)
(しかしゼロの姿を見つけてしまったり団員もいる中でも密かに濡れてくる時もあるが我慢を貫いている)
………っ!…これ、…はいっ、わかりました
(バニースーツを渡されると団員服を脱ぎ始め)
…はい、手入れしています
(脱ぎながら答える)
【わかったわ、合わせるわね】
>>524 ……分からないか?
最近は、こういう都合でも付けないと、お前と逢えない日が続いたからな。
(カレンと二人きり、格納庫で視線を絡ませ合う)
なら、全裸になった時点で一旦私に全てを見せつけてみろ。
……私と結ばれる様になって、更に胸が大きくなったんじゃないか?
(カレンのストリップショーを見つめながら、ズボンの上から勃起を撫で)
(カレンに突き刺す奥の感触を思い出している)
ほら。
立ったまま、私に全てを見せるんだ。いいな?
【私に愛されなければ疼く身体か……可愛いな】
>>525 は、はい、ゼロ…
(つい先程まで団員と話したばかりで隊長としての自分を保とうと必死だった為かまだ少しよそよそしい態度で)
っ…………!
(ゼロと二人きりになり、見えない視線を送られると体は覚えていて思いだしてくる)
もちろん命令は全部聞きます、私…
(服の下で熱く火照る肌を晒していく)
っ……あ、その、…はい
(確かに以前より更に張りが増し大きく成長していっている胸を指摘されドクンと心臓が鳴り)
…………っ……………
(ストリップかの様に、視線を感じる中服を脱ぎ、下着を脱ぎ一糸纏わぬ姿になり)
………ここも、きちんとゼロの命令通りにっ…
(顔を伏せて、丸見えの陰部を露わにさせ)
【ゼロにそういわれると…嬉しいけど恥ずかしい】
>>526 そうか。
やはり大きくなっているのだな。
(処女を失って毎日精を染み込ませる様になってから、肌つやもよくなり)
(腰も更にくびれ、更にいいオンナになってきた様に思う)
(その身体が徐々に晒されるのを、立ったままじっくりと見つめている)
ああ、きちんと手入れしているみたいだな。
(綺麗に剃られた陰毛、恥丘はまるで幼女の様にツルツルで)
(まさに「割れ目」が目の前に晒されている)
(他の部位とはまた違う「清純さ」に、興奮を覚えながらそこを撫でて)
(軽くそこを左右に開くと、ピンク色の尿道口に膣口、それにクリトリスが見えて)
(他の誰も知らない、自分だけのそこを、じっくりと見つめていく)
では、それを着てもらおうか。
着終わったら、紅蓮に乗るぞ。
(先程手渡したバニースーツをちらりと見る)
(そのスーツには股間部分に細工が施してあり、常にクリトリスが勃起したまま固定される様になっている)
お前には、こういう格好も似合うな……くくっ!
【もっともっと、私色に染まるといい……身体も、心もな】
>>527 っ………
(体を見られていると気分があらぬ方にいってしまい高揚してきている)
っ!……だめ、こんなんじゃ…、また…
(一度熱が出てきてしまうと、今まで幾度か任務すら遂行するのが危うくなりかけたので)
(ゼロに会うことが出来ない時には鎮めようと自分で慰める事も覚えてしまっていて)
っ…、はいっ、ゼロ…
(不信に思われてはと、直ぐさま返事をする)
っ………〜〜〜〜っ〜〜……
(割れ目に触れられ性器をまんべんなく直視され、そこにはまだ羞恥を感じ耳まで赤く染まり)
っぁ、………………!
(左右に広げられると既にそこは愛液で濡れぬらぬらと妖しく光り)
………?
(見た目が見た目なだけに抵抗は感じるがバニースーツに着替える)
………?あの、これ…どこか、変っ……
(でも確実に違和感を感じ、ゼロの方を訴える様に見つめる)
【…ぜんぶ染められてる、ゼロに】
【私は…すごく幸せ】
>>528 こんなのでは、また……何なのだ?
(カレンの心情を知ってか知らずか、じっと脱ぐのを見つめていて)
(ここ数日はカレンに注いでいなかったので、「溜まっている」ペニスをズボンの上から撫でる)
これからも、毎日手入れをするんだ。いいな?
……永久脱毛にする手もあるがな。
(余程気に入ったのか、ツルツルになった恥丘を撫でる)
(経験が少ない為か陰唇ははみ出しておらず、まさに「割れ目」のそこを撫でていって)
もう濡れているな……暫く我慢しろ。
(割れ目を開くと、そこをじっと見つめてから視線を上げる)
何も変ではないだろう。
ほら、行くぞ?
(カレンが着替えたのを見ると、立ち上がって紅蓮へと向かう)
(紅蓮のハッチを開けると、カレンを跨らせ、その後ろに跨る)
(カレンのシートは股間に当たり、剥き出しのクリトリスが擦れていって)
ほら、出せ。
ここを出たら、暫くは地上を直進だ。
……揺れるが、構わないだろう?
(後ろからカレンの顔を覗き込んで)
【オナニーまで覚えたか……くくっ……!】
>>529 ………え…?あっ、何でも、…ありません
(顔だけを背けて真意を悟られない様に)
っ………ゼ…ゼロ…?
(ゼロが自らの股関を撫でるその下はもう主張始めいて、釘付けになり目を奪われてしまう)
……………
(はっと我に返り、気を紛らわそうとするも違和感のせいで余計に煽られる結果となる)
ッ…、ひ…ぁ………待って、っ……
(ゼロに続き歩いて行くと歩行するだけで刺激が与えられ)
(ゼロの後に続き紅蓮の中へと入り)
っ……!
(操縦席に跨ったと同時、むき出された状態のクリトリスが押さえられピクンと背筋を張らす)
ぁ………、っ…………、っ!
(懸命にふるふると首を振って操縦できないと表して)
【これもすべて…ゼロのせい…なんだからっ】
>>530 ほら、さっさと行くぞ。
(クリトリスが擦れるのも構わず、背中を押して紅蓮へ向かう)
なんだ、これ位で値を上げるのか……行くぞ?
(後ろから手を伸ばし、操縦桿を握って発進させる)
………………。
(暫くは無言のまま、後ろからカレンに覆い被さる様にして)
(後ろから勃起をお尻に押し当て、クリトリスをシートに押し付けながら進んでいく)
さすがに、クリトリスが剥き出しで押し付けられたらつらいのか。
(暫く進むと、紅蓮を止めて身体を上げて)
どれ……もう濡れているか?
(同じくスーツに仕掛けられた、股間のチャックをチーっと下ろしていって)
(カレンの股間を剥き出しにすると、後ろからじっとそこを視姦する)
なあ、カレン。
私は以前に言ったな?紅蓮に私の張り型を付けてやると。
私は嘘は言わない……ほら、な。
(紅蓮に新しく付けられたスイッチを押すと)
(シートの股間の部分が盛り上がり、そこに……ペニスの形の張り型が出てきた)
これで、私を想っていつでもオナニーができるな。
……していたんだろう?
(カレンの股間を張り型に押し付けながら、顔を覗き込み)
【これで、座ったまま……おまんこは張り型に、お尻に私のをくれてやろう】
【嬉しいか?】
>>531 っはう……ぁ、まっ……
(ゼロにより操縦する手を、体を支えられ発進してしまい)
っ…ぁ………ぅ…、っ…
(操縦を握る手は震え、完全にゼロが操縦しているようなもので、それで成り立っている)
っぁ…っ!……っ…、ン………っ…
(発進による機体に響き渡る衝撃も全て自分自身に伝わり、これでは本当に紅蓮と自分が同一ではないかと)
……ゼロ…これじゃ操縦……っ、
(後ろからお尻にゼロの熱を押し付けられて、クリトリスもシートへ押しつぶされていて)
っぁ、ぅ…、……ぇ……?
(余裕がなくゼロが紡ぐ言葉がテンポが遅れてやっと耳に入るが時既に遅く)
っ……!?ぁっ…!?
(ゼロを形どるものが秘部に当たり肩を上げ驚き)
だ、だめっ、………!
(肩越しに顔を振り返るとゼロに「していたんだろう」と問い詰められ)
っ……それはっ、………〜〜〜っ……
(否定できず、戸惑うように瞳を揺らし落ち着かず)
【嬉しい、嬉しいです…とても】
【お尻も…ゼロのものに】
>>532 やっぱりしていたんだな。
我慢出来なかったんだろう?
それだけ私が欲しかったという事だ……嬉しいぞ。
(カレンの露出された秘裂に張り型を押し当てたまま)
(後ろから顔を見つめ、ご褒美とばかりに髪を撫でてやる)
クリトリスも膨れて仕方ないだろう。
この特別スーツに、私の張り型で……それっ!
(カレンのお尻を掴み、一気にぐぐっと押し下げて)
(ぬぷぷ……!と、熱く濡れた蜜壺に、張り型を奥まで突き入れさせていく)
どうだ、角度も申し分あるまい。
紅蓮に乗ったまま、私と一体になった気分はどうだ……?
(一見すると、バニースーツを着たままコックピットに跨っている様にしか見えないだろう)
(しかし、後ろから見ると、くぱぁっと開いた割れ目に、太い張り型がずっぷりと突き刺さっているのが丸見えで)
幸せそうな顔をしているな。
だが……まだまだだぞ。
こちらに、私のモノをくれてやるからな。
(愛液を指ですくうと、それを自分のペニスと、カレンの尻の穴に塗りたくって)
いくぞ、カレン……んんっ!
(そのまま、カレンの尻穴にペニスを押し当てると)
(ゆっくり、ずぬぬ……!と、尻穴にペニスを突き入れていく)
くくっ、キツいな……これはいい!
(紅蓮の中で、カレンと、ひとつになった)
【幸せそうな顔をしているな……たまらない】
【もっともっと、幸せに狂うがいいさ】
>>533 っ……〜〜〜……
(まさに図星で、嘘をつくのも嫌なので白状した方が幾分かましなんだろうかと)
……ゼロが…いなくて寂しくてっ…ゼロが……欲しくて……、私……っ
(髪を撫でられると気が緩み安心感からか、半泣きになりあまりに痴態な話で情けなくなってくる)
んっ………、っ……
(もう濡れてスーツまで濡らしていて染みが出来ていて)
っ…ぁ…ぅ……
(コクコクと頷き、クリトリスを責められもう苦しいと訴え)
……〜〜ッぁ、いぁ…あぁっ…あ…!
(ゼロの形どったものが一気にずぶずぶと入っていき)
んぁぁっ……ゼロっ、はあっ……
(中はとろけそうな程ですんなりピンク色の丸見えの少女の秘部は呑み込み、背中を反らし歓喜の声を上げ)
う、んっぁ…、きもち、いいっ……
(気分はどうだと聞かれれば久々の、例え偽物だろうと体に刻み込まれたゼロのものであり素直につげる)
ぁっえ…??……っ!
ひぃぁ………あぁっ…!ん、はっう……!
(膣の中の物にはない、お尻には熱さを感じる本物のゼロを感じ)
いっぁ……っ、きつ…ぅぁ……
(処女のようなきつさの穴に入れられ、あの喪失した日の痛みを思い出させられる)
【ゼロを…体中で感じる、嬉しい…】
>>534 ああ、分かっているさ。
私も、毎日お前が欲しくて仕方がないからな。
出来るだけ、側にいてやる。
それに、ここに……くくっ……!
(カレンの告白を聞きながら、これからの事を想像しつつ髪を撫でていく)
お前のまんこが、しっかりと咥え込んでるのが丸見えだぞ。
気持ちいいみたいだな。
お前の身体に刻み込まれた、私のペニスに貫かれているのだから。
(ピンク色の秘肉がめくれ、ずっぷりと咥え込む様を見つめ)
(軽く腰をくねらせさせ、咥え込ませたそれをたっぷりと膣内で感じさせて)
くぅっ!
お前の中を押し広げて、入っていくぞ……くぅっ……!
(キツい穴を押し広げ、ゆっくりと根元まで突き入れていく)
(みっちりと広がって咥え込む感触は、処女を貫いた時を思い出させて)
まさに、2本刺しだな。
気持ちいいか。気が狂いそうな顔をしているな?
(視線を下ろして結合部を見ながら、顔を上げ、カレンの後ろ姿を見つめて)
まんこに、ケツ穴……それに、クリトリスも目一杯か。
それに、こうしたらどうなる……んっ!
(後ろから手を伸ばすと、両手で張り詰めた乳房を、これでもかとばかりに強く掴んで揉みしだく)
ほらっ!ほらっ!
身体中を、私に包まれて……気持ちいいか?
(ぐに!ぐに!と乳房に指を食い込ませて跡を付けながら)
(後ろから激しくピストンし、両方の穴を掻き回して犯し始める)
【脳みそまで蕩けそうだろう?くくっ……!】
>>535 ゼロ、ぁっ…ずっと側に……ぁう……っ!
(熱に浮かされた瞳でかすれそうな視界の中髪を撫でる優しい感触を嬉しそうに)
やぁっ…、はっぁ……んうっぁ、くっう…ぁ…ゃあっ…!
(穴を両方ともゼロのペニスで塞がれ、そして突かれ視界がぼうっとしてき出し、あるのは快感と喜びに溢れる体だけで)
んっう、ぁっ…なか、擦れて、だめぇ、ひっうぅあ…、ン、んっ……
(同時に突かれていて息も絶え絶えに声を出して膣内、お尻の穴でゼロを感じ)
ッア……ぅっいぁぁっ……んっ…!はっ、〜〜〜〜ぁ…っ!
(胸までも愛撫され、体も、思考すべてが快楽に溺れすべてが溶けてしまう)
はぁ…ッぁン、っぁあっ……!
(逃げたいくらいに強すぎる快感が体を巡り突き抜け、ある意味快楽の拷問で)
いっぁ…ひあ!ゼロっ…ゼロぉっ…、……なんっ、か…でちゃうっ……ひっ…ぁぁ……?
(今までにない感じが襲い掛かって、ゼロになんとかそれを伝える)
【溶けちゃいそう、だめ、ゼロ…!】
>>536 ああ、ずっと側にいてやる。
その為にも、もっと私の役に立つんだ。いいな?
(カレンの潤んだ瞳を、仮面越しに見つめる)
くぅ……これはキツいな。んんっ……!
(カレンの身体を透かして見る事ができれば、下半身に、太いペニスが2本、せめぎ合う様に突き刺さる様が見られただろう)
(ギチギチと締め付ける尻穴を押し広げ、みっちりと絡み付くのを感じながら、根元まで突き入れていった)
どちらの穴も私でいっぱいか。
お前のうんちが出る穴の割には、私のモノを嬉しそうに咥え込んでいるな。
(後ろから乳房を握り潰しながら)
(後ろから顔を覗き込み、耳元で囁いて)
なんだ、うんちか、おしっこか?
どちらでも好きなだけ出すがいい。私が受け止めてやる。
(快楽に溶けたのが分かるカレンの顔を見つめ、貫きながら囁き続ける)
ほら、トドメだ……んっ!
(片手を離して紅蓮の操縦桿を握ると、一瞬だけ、紅蓮を浮上させる)
(地面に「ずんっ!」と着地した瞬間、クリは押し潰れ、おまんこに刺さった張り型は、カレンの子供が出来る部屋を容赦なく突き上げた)
【おしっこでもよだれでも、うんちでも出すがいい】
【快楽に狂え。お前を愛しているよ……】
>>537 はっ…ぃ…、ぁっ…ゼロ、ゼロの役に立てるなら私っ……
何でもっ…ぁんっ…んぁぁっ!
(突き上げられながら、中は2本のペニスで押し合いされグニグニと圧迫され)
っ………!!…ちっちが……!
(好きな人の前だけでも気にする年齢なのにまさか、幼児同等かそれ以下の行為をしたくなく)
い、いや……ゼロの、まえで…ぁっァ…、できなっ……できないっ…
(耳を塞ぎたいと思い聞きたくないけれどあまりに卑猥で堪えられず限度で)
っ……〜〜〜っぁ、ンぁ……っひっゃあっ…、っ……〜〜〜っ!
(嫌なのに、追い討ちを仕掛けられてしまい自分ではもう止められず)
っぁ、やあ…………!……〜〜〜っ〜………!
(体を震わせて、透明な水のようなものと黄色いおしっことが混じった様な薄い液体が勢い良く潮を噴き)
ぁ……ゼロ、……〜〜〜〜っ〜………っ
(がくがくと足と体が震えてぞくぞくとしたものが背中を渡り、罪悪感が)
っひっぁ、……………っ!
(恥ずかしくて涙が出てきて泣き出す)
【ゼロを感じすぎて、潮吹きしちゃった…みたい】
>>538 なんでも、か……そうか。
くくっ……愛しているよ。
(カレンを後ろから貫きながら)
(場合によっては、この身体を他の男に貪らせる事も考える)
ふふっ、何が違うんだ?
(カレンが、まるで乙女の様に自分の事を想っている事を感じて)
(それに興奮を覚えつつ、乳房を揉み、身体を味わいつつ言葉を聞いている)
くくっ……これは、潮を吹いたんだな。
可愛いな……耐えられなかったか。
(知識では知っていても、実際に見るのはもちろん初めてで)
(シートに染みていくそれを見つめながら、興奮はどんどん高まっていく)
ああ……恥ずかしかったか?
(尻穴を貫いたまま、カレンの頬を撫で、そのまま指先を咥内に這わせ)
(優しくそこを撫でながら、泣き顔を後ろから見つめ)
お前のする事なら、何でも嬉しい。
もっともっと、お前の全てを見せろ。
例えば、私は……ここで、お前が排便しても、喜んでそれを受け入れるだろう。
(ゆっくりと腰を引き、ペニスに絡み付く尻穴を感じながら)
(紅蓮の中で、二人きりであるこの時間をじっくりと味わっていく)
お前は可愛いな。
このまま、お前の尻の奥で射精したい……いいか?
(紅蓮のコックピットの中がメスの匂いに溢れるのを感じながら)
(カレンの顔を、優しく撫でて)
【このまま尻奥で射精した跡……尻穴から吐き出す所を、見てみたい】
>>539 うんっ……ゼロ、嬉しい、私も…ゼロっ…を、愛してる…
(確かに同じ気持ちを抱いているが、ゼロの頭の中になど気づかず精一杯の笑みで答える)
ひっく…ぁ…っ……潮…?
(泣きながら、火照り涙で汚れた顔でゼロの話を聞き)
っ……わ、私、……っぐすっ……こんな、だしちゃって…ぅっ……
(びっしょりと濡れていて、これほど恥ずかしいことは無いと合わせる顔がなく)
はっぅ……、ン……ふう…
(涙の跡と涙が流れる頬を優しく撫でられたことにより表情は幾分か和らぎ)
(甘く誘い、促すように咥内に指を入れられ舌をゼロの指に這わせ唾液と声を漏らし)
…………ぁう、…嫌いに、ならないで…?
(咥内から指を外されると小さく声を震わせて)
っ………ぁ、っ………
(中に出してもいいかと聞かれ、一瞬迷うが欲望のまま頷いてしまい)
っ〜〜〜〜………………
(振り返り、ゼロの肩に頭を擦り寄せ)
【吐き出すっていうのは…排便ってことかしら…?】
【ゼロが好きなようにして…?私はそれに従うわ、ゼロ】
>>540 ああ、ありがとう。愛しているよ。
(カレンの笑顔を見つめながら、髪を撫でていく)
(その頭の中で、この美しい身体が、大勢の男に陵辱される様を想像している)
いっぱい出したな。
それだけ、私をたくさん感じたということだろう?
嬉しいぞ。
(ぴっしょりと濡れたシートを見下ろしながら頬を撫でていって)
こんな事で嫌いになる訳がないだろう。
むしろ、愛がもっと深くなった……見せてくれてありがとう。
(うっとりと咥内を舐める顔を見つめながら、腸内でペニスを膨らませる)
それじゃ、中に出すぞ……んっ!くっ……んんっ……!
(顔に肩を寄せられたまま、激しいピストンで腸内を掻き回す)
(膣内とも違う感触に酔いながら、乳房を揉み、身体を突き上げ続けて)
くぅっ、出すぞ……くぅっ!!!
(カレンの中でびくっ!とペニスを震わせると)
(びゅびゅっ!びゅっ!と、しばらく射精せずに溜めていた精子を、たっぷりとお腹の奥に注ぐ込んでいく)
はぁ、はぁ……んんっ!
(たっぷりと射精を味わうと、ゆっくりとペニスを引き抜いていく……)
(それは、カレンの身体に大きな刺激となってしまっていた)
【そうだ……排便だ】
【私の為に、全てを見せてくれ……いいな】
>>541 ゼロ…ぁ…う…うん、ありがとう…その、嬉しい、とっても…
(全てを愛してくれると言うゼロに心の底から幸せに感じじんわりと温かくなる)
愛してる…、ゼロ…私
(心から誓っているのを再確認し微笑む)
(まさかゼロがそんな自分の姿を想像しているということに全く気づく余地もなく)
……ん、ぁあ……、…!ぅっあ…はうっんぁ…ァ……
(胸もお尻の穴の中もゼロに刺激され意識を手放しそうで、でふたたび蠢くペニスにお尻の穴はゼロでいっぱいで)
っ……ン、ゼロっ…ぁ、あぁあっ………!
(ビクビクと中でペニスが震え射精しているのを感じ精液が溢れ満たされる温み、妙な気分を感じ取り)
ぁ………、………っ?
(ズルッと、ゼロのものが抜かれていく感触に震えていると同時に、嫌な感覚がよぎる)
…だ、だめぇ………、ぁ…ゼロっ…、ぁっ
(射精されたことによって、浣腸された様な状態になってしまっていて既に手遅れで)
…〜っぁ…や、いゃ…だめ……ん、ぁ……!!
(お尻を震わし、ゼロの精液によって軟らかくなった便がゆったりと流れ出てきてしまう)
っ……!……ぁ…
(心の中は羞恥や屈辱を通り越し、頭が真白になり蒼白な表情)
【嫌いにならないでね…?】
>>542 ああ……愛しているよ。
(きっと、カレンなら自分が「他の男に抱かれろ」と言えば、喜んで抱かれるだろう)
(脂ぎった中年男に、子宮がいっぱいになるまで吐き出させるのも面白いか……)
くっ、んっ、はぁっ……くぅっ……!
(肉襞がなく、ペニスに直接絡み付く感触は、膣とも違った快感を与え)
(激しく、まるでケモノの様に後ろから腰を突き上げ続けて)
くっ……んんっ……!
(カレンの尻穴の奥で、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
おっ……吐き出したな。くくっ……!
(カレンの尻穴から、精子に混じり、便が吐き出されるのが見える)
(それは、独特の匂いを撒き散らしながら、シートに垂れ落ちていって)
よく見せてくれたな……嬉しいよ。
(ポケットからティッシュを出すと、うんちを丁寧に拭き取って)
(そのティッシュを、床に放っていく)
(白い肌、ピンク色のバニースーツに、茶色のうんちが染み付いていく)
そろそろ戻るか。
帰りはお前が操縦できるか?
……無理みたいだな。
(うんちをひり出したカレンを見下ろしながら、紅蓮を操縦して帰っていく)
【とても可愛い……心から愛しているよ】
【このまま、何日でも付き合ってやる】
>>543 っ……〜〜〜〜ぅっ…、ひっく…、っ………!
(ゼロに全てを見られながら、肩を震わしただひたすら泣いて)
っ………ごめん、…なさいっ、〜〜〜………っ…!
(頭でやっと今の事態を嫌でも分からされ蒼白な表情から、真赤になりすすり泣き出ししゃくりあげた声で)
っ…………………
(自分が壊れていく様で、ゼロの顔も見れず黙り込む)
っ……ぁっゼロ…きたない、からぁ…っ……、グズっ…、ひっ……ふっう……ぁ…
(お漏らしをした赤ん坊同然に汚れたお尻を拭われて消えたくなる)
……………〜〜〜っ〜……
(匂いと、潮と便でぐっちゃになった状態を思い知らされ)
………………っ
(帰りの飛行中ずっと黙り落ち込んでいた)
【ゼロ…本当に嫌いになってないかしら…心配】
【すべて…見せてしまったけれど…】
>>544 【本当に嬉しいぞ、リアルでセックスしたい位だ】
【全てを見せてくれて……愛しているぞ】
【カレンの立ち小便も見たい……私は変態だろうか】
(そのまま任務から帰ってきた私達は、カレンにコックピットの掃除をさせた)
(以降、紅蓮に乗る歳は、コックピットでバニースーツに着替えさせ)
(クリトリスを露出させ、ディルドゥにおまんこを貫かせたまま戦闘をさせる事とした)
(きっと、任務中も紅蓮の中でオナニーに励んでいる事だろう……)
【では、またシチュを変えようか】
【どんなシチュがいい……次は、お前に任せよう】
>>545 【リアル…?はっ…恥ずかしいけれど、嬉しい…ゼロ】
【すごく…恥ずかしいけれど、ゼロが言うなら私、頑張ってみるわ…】
【ううん…私も、私こそゼロにされて悦んでるから】
(それから始めのうちは苦難したが次第に慣れていき、戦闘中でもゼロに突かれ、幸せに感じ)
(ゼロが留守中でもゼロを体に刻み込むのであった)
【私の…?…でも、いいのかしら?そうね……】
【ゼロが留守中、夜に自室でしているところを発見される…というのは、どうかしら…】
【私はゼロに喜んでもらいたいの】
【おや、ゼロ以外の男に犯される、という事か?】
【確かに、私としては興奮するが……それで、いいのか?】
【遂に、お前の身体が他の男の形に……興奮するな】
【じゃあ、お前に書き出しを頼もうか】
オナニーを、じゃないの?
>>547 【あ…ほんとはゼロに発見されてって意味だったんだけれど】
【ゼロが喜んでくれるのなら、私…うん…いいわ】
【でもやっぱりゼロが好きだから…途中でも最後までされた後でもいいから…助けにきて貰いたいかしら】
【上のシチュではゼロが興奮…しないのなら、助けてくれなくてもいいからね?】
【前置きが長くなったけれど…書き出すわ】
【流れは…ゼロ次第、どんな流れでも私は楽しみにしているわ】
っ………
(夜の黒の騎士団内のとある一室で、堪えた声がする)
…………っぁ、ゼロ……、んっ………
(主を思い、自らの手で手淫…自慰をして慰めている姿が)
(声は他の団員に気づかれない様、迷惑無い様に、枕や時には自分で口元を縛って抑えている。今は、ベッドに顔を伏せ押し殺し)
………ぁ……っ
(紅蓮の中にあるゼロに突かれたいが日中、ましてや夜までも訓練だと言って嘘を通すのはさすがに難しくなってきた)
………ゼロ……
(ひたすら帰りを待って、長い夜を一人過ごし)
【こんなのでいいかしら…】
>>547 【あっ、ごめんなさいゼロ】
【自慰を…見られてっていいたかったの】
【ごめんなさいっ……】
>>548 【ああ、勘違いをしていた様だな。悪かった】
>>549 【お前が私を愛している事がよく分かったよ】
【では、私が見つけて犯す事にしよう】
【それでは、引き続き宜しく頼む】
【そろそろ12時間になるが、何時位まで出来るんだ?】
思ったより早く交渉が終わったな。
さてと……
(昼間は留守にしていたが、夜中に帰る事ができた)
(自室に戻ってカレンを呼ぼうか、と思っていると)
(カレンの部屋に寄った方が近い事に気付き)
(部屋の前まで行ってみると、中から何やら声が聞こえ)
(ドアの前にしゃがみ、じっと仮面の奥から聞き耳を立てた)
【ああ、可愛いよ】
【私の事を想いながら、もっと強くしてみてくれないか】
>>551 んぁっ……ぁ……
(寝る時に身に着けている薄着の格好のまま、そのショートパンツの中に手を滑らしていて)
はっ………んぁ、っ……ぅ
(ゼロにされている時を思い出し、指を動かし手入れされている秘部を濡らし)
っ……ぁ…ん、ぅ……ぁっ……
(物足りなさと空虚感を感じ寂しさを紛らわし)
【いいのかしら、ゼロ…【私は嬉しいわ、でもゼロに興奮してもらいたい…】
【ゼロがギアスで仕組んだ人みたいなのでもいいわ】
【もし、気が変わったら好きにしてもらいたい…】
【時間は…22時まで大丈夫、ありがとう】
>>550 【ああ、
>>548でも指摘されていたな。悪かった】
>>552 【では、好きにさせて貰うか】
そうか……私がいなくて寂しくて、オナニーしているんだな。
(暫く、その様子を聞いていて)
(すると、廊下を若いメンバーが歩いてくる)
ちょうどいい。
「ゼロが命じる。この部屋の中に入り、中にいる女を犯せ!」
(ギアスを掛けられた青年は、ふらっとそのドアに手を掛ける)
(私は、アジトの部屋を自由に操作できる。カレンの部屋の鍵を外すと、青年が入るのを見守った)
【では、この男に犯されるがいい……いいな?】
>>553 【ゼロが興奮してくれたら、私も興奮する…】
【ゼロはしてくれるかしら…だったら嬉しい】
ぁっ…ゃあ…ゼロ……
(夢中にゼロの名を呼び、クリトリスを摘み腰がいやらしく動き)
っふ、ぁ…、ッ………?
(カチャ、と静かに扉が開く音に慌てて体を起こし)
………だ、誰……!?
(滑らしていた手は抜き、警戒して忍ばせていたナイフを持ち構え)
【はいっ…ゼロの心のままに】
>>554 【ああ、たっぷりレイプされた跡に、私も抱いてあげよう】
【とても興奮するよ……たっぷりと犯されてくれ】
(ゼロは、ゆっくりとドアを閉め、そのままカレンの部屋の前に立っている)
(男は、ふらっとカレンの寝室へと入っていく)
(その男はカレンもよく知っているが、明らかに目がうつろで)
(カレンが躊躇している間に、肩を掴むと、強引にショートパンツごとショーツを脱がしていく)
(無言のままズボンを下ろすと、勃起したペニスが一気に顔を出す)
(それは、まだ皮を被っていて……いやらしいオスの匂いが立ち込めて)
……ふんっ!
(カレンの身体をベッドに押し倒すと、足を大きく開かせて)
(そのまま、秘裂に先を押し当てると……ゆっくりと、突き入れ始めた)
【知っている顔に躊躇したまま、準備の出来ている身体を犯されてくれ……いいな?】
>>555 ………あなた、っ……!
(暗くて分からなかったがよく見てみると同じ団員の一人で)
……びっくりさせないでよ
(構えたナイフが馬鹿馬鹿しく感じ体制を取るのを止めふうっと溜め息を尽き)
…あなた、確か…最近入団してきたんだったわね?
(睨みながら目の前の青年に近づき)
ちょっと、あんたね、どういうつもり?勝手に女子の部屋に…しかも夜になんて!
(説教節を飛ばし隊長なら叱ってやらなければと)
…聞いてるのっ?…………っ!
(目がおかしく、様子も変で下がろうとするが)
きゃっ、ちょっ、っ……!ふぐっ……!
(油断していていたのもあるが明らかに異常な力でベッドに倒され)
っや、やめっ……!?やだっ…
(ペニスを露わにし目の前に迫ってこられ)
いやっ!やめてって……言ってんでしょっ…、っ………!
(ショートパンツを脱がされ、素早くあてがわれてしまい)
…ゃ……〜〜〜ぃっぁあっ……!!
(ズブッと入り呑み込まされてしまう)
【私、ゼロにだけ忠実だから…乱暴でごめんなさいっ…】
>>556 くっ……んんっ……!
(声を上げずに押し倒した男だったが)
(童貞だったのか、カレンに突き入れると気持ち良さに呻き声を上げる)
んっ……くっ、んっ……はぁっ……!
(カレンの膝辺りを掴み、足をM字に大きく開かせて)
(ずっ!ずっ!と、カレンの割れ目に大きなピストンで突き入れていく)
(荒々しくピストンしながら、上着もたくしあげさせて)
(ゼロ以外には見せた事のないであろう、乳房も荒々しく揉み始める)
ふぅっ、はぁっ……くぅっ……!
(カレンの熱く潤んだ胎内を激しく突き上げる)
(その速度は徐々に速く、レイプする男の息も荒くなってくる)
【レイプ中に入って来て欲しいか?それとも、事後に……?】
>>557 ひ、っぁ…あっ……、ッ…クッ……!ぁ…
(突然挿入され激しく揺さぶられ今までゼロにしか抱かれた事がない、入った事が無い秘部に挿入され憎悪しかなく)
…ゃ、やだっ…いや…あ…
(ゼロしか、ゼロの為にある体に土足で踏みにじられる気分で)
ッ調子に……乗ってんじゃ…ない、わよ……!
(泣きそうになりながらもここで屈してたまるかと腕に爪を立てたりと必死に抵抗するが)
んっぁ……、ひっぁァ……いや…、ゼロっ……いやぁっ……
(持て余した、ゼロによって調教され感度も度を超えたものとなってしまっている為か感じたくなくとも心とは裏腹に体は反応し)
っ………ぁ、んっぁ…クッ……!
(感じたくない、と心で叫び腹から泣きたくなるのを堪え)
ッぁ……、ふっ、いやっ、ッ………
【ゼロにまかせたいわ…私はどちらでも喜ぶわ】
>>558 (胸に爪を立てられても、男は特にひるむ事も無く)
(若い男の反り返ったペニスが、カレンの膣内を荒々しく蹂躙していく)
(ゼロとは違う手で、指先で、乳房を荒々しく揉み、身体を押さえ付けながら)
(顔を虚ろな目で見下ろし、激しく腰を突き上げ、他の男を知らない胎内を激しく掻き回して)
(それでも感じてしまうカレンの胎内を押し広げ、突き上げ、貫き、掻き回して)
んんっ……くっ!!!
(びくっ!と全身を震わせると、びゅびゅっ!と熱い精子を、カレンの子宮へと注ぎ込んでしまう)
(カレンの、ゼロしか知らなかった子宮は、まさに今、他のDNAによって穢されていく)
(男はゆっくりとペニスを引き抜くと、服を整え)
(そのまま、ふらっと部屋を出て行ってしまった)
(しばしの静寂の後、部屋のドアが再び開く)
カレン、いるのか。私だ。
【では、汚された後のお前を味わうとするか……】
>>559 ……ぅぁっ……ん、ァ…はぁっ……、やぁ、ぁッ……っん…
(涙が自然に無意識に流れていて突かれれば喘ぎ)
いゃ、ぁ……ン
(胸を揉まれれば感じ、性欲の、本能のまま動く動物としか感じられない程で)
ぃ…ぁんっぁ…やめ、て…はっぁ……、…………!?嫌っいやぁっ……!
(段々動きが速まるが分かり、最悪の予感がして泣き叫んで拒む)
ッぁ……〜〜〜〜ッ〜…いゃあ……!
(中に青年の精子で満たされていってしまうのが嫌という程感じ)
ッ………………
(暫く時間が経ち、放心状態でわけがわからないまま座り込み)
………〜〜!!っ………
(物音が背後からして震えながら向くとそこには最愛のゼロが立っており)
……ゼロ、ぁっ…これはっ…!
(捨てられてしまう、と直感を感じ何か言おうとしたが無駄かも知れないと)
っ…………来ないで…お願い…
(本当は会いたかったのに、せめてこの姿は見られたくなく、どうせならこのまま立ち去ってと考えてしまう)
【うん…ありがとう】
>>560 なんだ……裸なのか。
(寝室へと入っていくと、カレンの姿を見て)
私にそんな事を言うのか。
お前は私のものなのだろう?
(カレンの制止も聞かず、そのまま目の前まで歩いていく)
お、この匂いは……お前、私がいながら、他の男とセックスしていたのか。
(辺りの匂いを嗅ぐと、カレンの顔を見下ろして)
なんだ、しかも中出しか……確か、今日は安全日ではあるがな。
(カレンの足首を掴み、足を開かせて)
(割れ目を指で開くと、ドロリと溢れる精液をすくい、目の前に見せつける)
どうだ。
他の男に抱かれ……気持ちよかったのか?
(そのまま、無造作にカレンの乳房を掴むと)
(男の精液が、トロっとそこから流れ落ちた)
【レイプされた、と素直に言ってくれて構わない】
【そうすれば……私が、お前を綺麗にしてやるからな】
【そろそろ時間か?】
>>561 …!違うっ……違いますっ…
…ごめんなさい……ゼロ
(あまりに意志に、志と相反する言葉を言われつい感情的になってしまい)
私はあなたの物…っだけど……
(よそを向き、汚されて他の男の精子を注がれてしまって精神的な屈辱を受け)
っぁ……ゼロ
ぁっ……っ見ないで、ゼロっ……
(足を広げられ、秘部に残ったオスの強い匂いのする精液をすくい取られ)
っ〜〜〜〜…………!
(耐え難く目を閉じてしまう)
………!
(他の男とセックスをして気持ちよかったのかと聞かれ、ぶんぶん首を振り否定し)
いゃ……あ、っ………
(精液が胸を伝い、いやいやと顔を振る)
………かってに、部屋に入ってきて、それでっ……
(ボロボロと涙の滴が落ちて床に落ち)
【そろそろ時間なの…】
【ゼロ…また会ってくれるかしら…】
>>562 【そうか、レイプされたまま終わらせる訳にもいかないしな】
【明日はまだ予定が微妙だが】
【少なくとも、明後日以降はまたこの様な感じでプレイできるぞ】
【明日が大丈夫な様なら、また別途連絡する】
【お前はどうなんだ?】
>>563 【…そう…わかったわゼロ】
【明日は夕方から空いているんだけれどゼロは忙しい…かしら】
【明後日〜2日までは来られないかも知れないの】
【…もしゼロがいいって思ってくれたら凍結?をして欲しいわ】
>>564 【明日は、予定が分かった時点で待ち合わせスレに連絡させて貰う】
【明後日以降は、気長に待たせて貰うとするか】
【もちろん、凍結希望だ。お前の想いも感じるしな】
【とりあえず、明日夕方から来られるか、待ち合わせスレの方に書かせて貰う】
【今日は、これでやすむとするか……本当に、長い間、濃いプレイをさせて貰った】
【お前には感謝している……その想いに、俺も答えたい】
>>565 【嬉しい、…ありがとう】
【長い時間たくさん責められて…恥ずかしかったけれど、とっても幸せ】
【待ち合わせスレを確認しているわ。待っています、私】
【夕方には書き込みしますねゼロ、空きそうな日時が分かったらそれも書くつもりよ】
【…おやすみなさい、ゼロ…】
【ああ。私の方は、明日を除けば、今週中はほぼ空いている予定だ】
【幸せか……私も幸せだ。やはり、それが一番いい】
【もっと、もっと……その幸せを感じたい】
【では、明日は互いに待ち合わせスレに書き込みするという事で】
【次を楽しみにさせて貰うよ】
【では、おやすみ……愛してるよ】
【スレを返す。長時間ありがとう】
【引き続きスレを借りる】
【お借りするね、ありがとう】
>>568 【ゼロ、ありがとう】
【さっき抱き寄せられて…恥ずかしかったけど嬉しかった】
【またたくさん、ゼロに……愛して欲しい】
>>570 【ああ、お前の全ては私のモノだからな】
【これからも、全てを捧げるがいい……愛してるぞ】
>>562 何が違うんだ。
お前がセックスしていたのは事実だろう?
この匂い……そして、お前の身体が何よりの証拠だ。
(私がギアスを掛けた男にレイプされたカレンの身体を見下ろし)
(無造作に手を伸ばすと、男の指の跡が付いた胸を揉みしだいて)
しかも膣内射精か。
俺以外の男の子供を孕むつもりか?
(足をM字に大きく開かせて)
(割れ目も左右に大きく開くと、ゴポリと溢れる精液をじっくりと見つめる)
レイプされたのか。
それでも、お前ならはね除ける事は可能だっただろう。
膣内射精を許すという事は……気持ちよかったのではないか?
(剃毛させてツルツルになった割れ目を撫でながら、じっと瞳を覗き込む)
どうだ、他の男のザーメンが子宮に染み込むのは。
気持ちよかったか……?
【では、今日も宜しく頼む】
>>570 っ……!?…っ、ちがうっ…ひっ……ヒック………
(涙が止まらずゼロの問いに全て首を振り続ける)
…………!!ゼロ以外の…子供、なんてっ…ほしくない、私っ…
(ばっとゼロの仮面を見つめるがはっと我に返れば気まずく逸らす)
……………
(レイプされたのか、と言われそれには黙って頷き)
…警戒、した…けどでもっ……団員、だったの、気を…許して…そしたら、………ッ
(思い出すだけで悔しさが込み上げ涙ばかり流れ)
っぃや…みな……で
(力ないままゼロに足を広げられ悲しみで足がぷるぷる震え)
…っ!…………っ、ちがうっ…
(思い返せば確かに体は感じて、自分の体が忌まわしくて仕方がなく)
【はい…私はこれからもゼロの物です】
【宜しくね…ゼロ】
>>571 そうか。
お前は俺のモノだからな。
私の子供が欲しいか?
(乳房をぐにぐにと揉み続けながら、頬に手を添えてこちらを向かせ、瞳を覗き込んで)
では、誰に犯されたのかは分かるのだな。
……お前の全てを見て、お前の奥までを突き刺して感じ……子宮に欲望を注いだのか。
(カレンが、純潔を穢され、陵辱された時の事を全て思い出させる様に語り掛ける)
(団員の不祥事であるというのに、それ程の怒りは見せずにカレンを見つめ)
お前の身体は私のモノだ。
いつ、どこで見てもいいだろう。
……どんどん溢れてくるな?
(男はよっぽど溜まっていたのか、カレンの身体がよ過ぎたのか、かなり大量に射精した様で)
(割れ目を開いている間、どろどろっ……と、大量の白濁液が溢れて出てくるのが見える)
やはり、身体は感じていた様だな。
子宮に他のDNAが染み込まれたのか……汚れたな。
(カレンに、わざと意地悪をする様に言葉を投げ掛ける)
……どうした。掻き出して欲しいか?
なら、付いてこい。
(そういうと、部屋の中の浴室へと一人で歩いていった)
【ああ、宜しく】
>>572 …っ、ぁ、は…んっ……はぃ…
(胸を揉みしだかれ、まだ熱の残る敏感な体は反応し声を上げてしまう)
ゼロの…ゼロの子供が、赤ちゃんが…ほし…ぃ…
(なんとか必死に受け答えして伝えたい一心で)
っ〜〜!っ…………っ…
(誰だか分かるのかと言われ、同じ団員の人物であり無論分かるけれど答えられず)
も…だめ、……みな…、っ……!
(ドロリとした大量の精液の匂いに気分が悪くなり今ばかりは見られたくなくて)
…もう、思い出したく…なぃ…
(残像が目の裏に焼き付いて離れず頭を手で抑えてゆっくり頭を揺する)
…………!いや…っゼロ…お願い…
(汚れた、の一言にビクッと怯えて捨てられてしまうのかと不安でたまらず心も頭の中も支配され)
…………?っ…ま、まって…
(ゼロがそう言って一人先に行ってしまい慌てて追いかけようとふらつきながら後を追う)
【ありがとう、いっぱい…興奮してほしい】
>>573 そうか。
しかし、お前の子宮は穢れてしまったな。
(レイプされた身体を見下ろし、淡々と呟く)
どうだ、私以外の精子の匂いは。
私のと違うか?
(辺りに漂うオスの匂いを感じながら、カレンを見下ろして)
やはり、快楽には勝てなかったか……
お前をそう仕込んだのは私だからな。
(今までの、数多くの性行為を思い出しつつ、呟く)
ほら、遅れるな。付いて来い。
(脱衣所に入ると、仮面以外を全て脱いで全裸になり、浴室へ向かう)
来たな……ふんっ!
(遅れて入ってきたカレンの腰を抱くと、床に仰向けに押し倒して)
ほら。
これで奥までを洗え。
私を愛しているのなら……子宮から全ての精子を洗い落とせ。
お前なら出来るな?
(シャワーヘッドをカレンに手渡すと)
(やや温めのお湯で、勢いよくシャワーを出していく)
(カレンの目の前には、熱く反り返った、愛する男の勃起ちんぽが見える)
【ああ、興奮しているよ】
【これで、綺麗になったお前をまた抱きたい】
>>574 っ…………
(穢れた体をじっと、ゼロに見下ろされもう一度屈辱されているかの様に感じ、その視線が冷たく)
すごく、気持ち悪くて…恐くて、ちがう、ゼロのと…全然っ……!
(目を瞑ったまま、男の精液匂い、感覚全てを忘れたく振り払いたくて首を振る)
………〜〜〜〜〜〜……
(こんな淫乱ではしたない体に仕込んだのは確かにゼロだがそれは自分にとって幸福であって)
(違う男に感じてしまった自分がたまらなく不甲斐なくて自己嫌悪に)
は…はい、っ……!…きゃっ、…あっ……
(ゼロの言葉のまま急ぎ中に入ると床に仰向けに倒され、後ろに着いた手は滑りそうなって)
………………っ
(シャワーヘッドを渡されると、勢い良くお湯が出て)
………あ、あのゼロ、これで…?
(不安げにゼロを見上げるとそこにはゼロのペニスが立ち上がっていて)
…っ!……はいっ、ゼロっ……………っ!!ひぁっ…!
(躊躇いながらも、秘部にシャワーヘッドを近づけると水圧に驚き腰が跳ね)
【嬉しい、綺麗にしたその後、たくさんして…?】
>>575 そうか。
今まで、私の精子をたくさん注いだからな……味を覚えたか?
(カレンの姿を、仮面越しにじっと見つめる)
(その表情は、カレンには見えないだろう)
(性行為をする様になって、更に魅力的になったカレンの身体)
(こんな事をしなくても、いつかは誰かに穢されていたかもしれない)
(レイプをされて注がれた身体を見ると、更に興奮してしまうのを感じる)
ああ、そうだ。
これで全てを洗い流せ。いいな?
(シャワーヘッドを手にしたカレンの瞳を見つめ)
そうだ……ほら、手を離すな!
(カレンの手に手を添えると、反対の手で割れ目を開かせ、奥までお湯を注ぎ込ませる)
ほら、お前の身体から穢れが流れ落ちていくぞ……分かるか?
(割れ目を開かせたままお湯を注がせると、下腹部をぐっと押し、子宮から精子を染み出させて洗い流し)
お前は、誰のモノだ……言ってみろ。
(レイプされて注がれた精子を洗い流しながら、じっと瞳を覗き込む)
【ああ、たくさんしてやる】
【お前の想いを感じるからな】
>>576 ゼロの…ゼロのがいい、…ゼロの精液がすき…
(そそり立ったペニスを前にして、欲しいという本能でいっぱいになり)
えっ…、ぁ、ゼロだめっひ……!んあっ!……んぁう…
(手で開けさせられ、そこにシャワーの勢いが強く敏感なクリトリスまで刺激されてしまって)
ぁひぅ……っ、はっ…ン……
(ピクピク足の先まで動き温かさでお湯が中に入っているのを感じ中で射精される時以上の熱は、体との温度差が心地良く)
っぁ……う…ぅっ…、んゃっ…、は、いっ…
(流れていっている精液を見るのが嫌だと感じるが穢れた物が出ていって心はまだ落ち着き)
……ァっ、くぁっ…ゼ…ロ、ぁのっ…ン…!
(感じてしまい水圧を弱めて欲しくて訴えようと)
【私もゼロの思いをとっても感じる】
なんだ、精液だけか?
(カレンの表情を感じ、顔をじっくりと見下ろして)
ふふっ、これだけ勢いよくしないと出てこないだろう。
どうした、身体が震えてるぞ?
(時に手首を動かし、勃起したクリトリスに水流を当てて)
(反応を楽しみながら、精液を溢れさせ洗い流していく)
どうした、もっと強くか?
それじゃあ……んっ……!
(カレンの顔を見下ろしながら、更に水流を強くする)
(子宮口までお湯を当てながら、下腹部を強く押して精子を流していく)
……そろそろ、いいか。
レイプで注がれた精子を流した後……どうして欲しい?
お前の口から聞かせてくれ。
(シャワーのお湯を止めると、それを壁に掛けて)
(カレンの手を取り、勃起したペニスを握らせて)
(そのまま、裸のカレンの瞳をじっと覗き込む)
【お前を誰よりも愛しているからな】
>>578 ……ぇ、あっ……、………!
(精液が、とそれだけ指定して言った自分が恥ずかしくて)
ゼ…ゼロがすき…ゼロの物ですっ……
(慌てて訂正するように言って真赤になり、どれだけ自分の脳内はそんな事ばかりで一杯なんだと)
ん…あ…だ……めぇ…はっぁぅ…ンう
(クリトリスに意図的にお湯の水圧がかけられてつい尿意まで感じそうで)
ゃ、ゃあっ……、ぁっ……!んンっ……
(背筋からゾクゾクしてお湯の温度のせいで中に入っているのが分かりいやらしい気分になって)
っ…!?そうじゃなっ…ゃあっ……!ヒぁっ、ぁあっん…
(さらに強くされ腰が仰け反っていってしまいそうになり)
っ……は…ぁ…、っ………
(やがて止まり安心して、力が籠もっていた体は力が抜けて脱力し)
…?ぁ…ゼロ…
(起き上がらされ、するとペニスを手に握らされるとゼロを見上げ)
………ゼロ、ゼロで…私の体を、きれいにして欲しい…
(恥ずかしいけれど、直ぐにでも抱いて欲しくてたまらず)
【ゼロにずっと責められて、されたい…】
>>579 お前は私のモノだな。
だから、私の全てを求めるんだ……いいな?
(既に肉欲で満たされているカレンの頬を撫で、こちらを向かせて呟く)
おしっこの穴までヒクヒクしているぞ。
ここでしてしまうか?
全て見てやるぞ……
(水流の中、震える小さな穴をじっくりと見つめ)
(張り詰めた乳房、赤く火照る顔を見つめながら囁き)
抱いて欲しいか。
では、同じ体位で抱いてやる……ふんっ!
(カレンの肩を掴んで床に押し倒すと)
(足を大きく開かせ、勃起を秘裂に押し当てる)
(実は、アジトの全ての部屋は盗撮されており、カレンのレイプされる姿は、全て監視していた)
ほら、いくぞ……んっ!
(さっきまで水流に溢れていたおまんこを、一気に熱いちんぽで貫いていく)
ほら……私の形、思い出したか。
さっきの男とは違うか?
(根元まで突き刺し、パイパン割れ目を陰毛で擦り)
(上から乳房を揉みながら、瞳をじっと見つめ)
【ほら、望み通りに合体したぞ……嬉しいか?】
>>580 はっ…はい、全てが…欲しい、です
(欲しいのは言うまでもなく、常にゼロで一杯の自分は求めたくて仕方がなく)
っ……!ぃ、いえ…、ちがいますっ……
(まさか尿意を感じてしまっている事すら分かられてしまい、見つめられると以前の羞恥が蘇り否定する)
っ……きゃ…、お…おなじ?
(また床に倒され、ゼロの言った台詞にどういうわけか意味不明で、そのまま足を広げられる)
っ…!ぁ、……んんっ、ンぁっ…ぁ…あ……っ…
(突き抜けて肉の壁を押し広げられる喜びに震えて息を吐きながら甘く声が出てしまい)
ゼロ…ぁ、…ぃ……です…はぁっ…、う…ゼ…ロぉ
(一気に顔までも熱で溶けてしまいそうで快感に酔い)
ちが…ます…ぁ、ん……ぜんぜん…すごく、きもち、っ…!ひぁ……
(既にもう他に考えられなくてただ体の欲のまま従うだけになって)
【すごく嬉しいっ…幸せ、ゼロ…】
>>581 お前の頭の中は、もう私でいっぱいだな。
これから、身体も満たしてやる……お前の全てをな。
(全身で自分を求めるカレンを感じ、じっと仮面越しに顔を見つめる)
私は、お前の事なら何でも分かる。
これだけ穴が震えているのなら……したいのだろう?
(膣口とクリトリスの間の小さな穴をクリクリと刺激しながら)
(全てを見透かした様な言い方で、カレンの股間を撫でていき)
……まあ、いい。
後でたっぷりと見せて貰うからな。
(カレンが足を広げ、目の前でおしっこをする様を想像する)
くぅっ……んんっ……!
(粘膜を洗い流した後で、いつもとは少し違う感触の膣内を、奥まで深く貫き)
(カレンの、甘く蕩けそうな喘ぎ声を聞きながら、根元までぐぐっと突き刺して中の感触を味わう)
お前の中が嬉しそうに絡み付いてくるな。
愛する男とセックスする悦びを感じているのか?
(根元まで突き入れ、形を刻み付けながら、じっと顔を覗き込み)
ほら、掻き回すぞ。
んっ……くっ……!
(足を大きく広げさせ、張り詰めた乳房を揉みながら腰を突き上げ始める)
お前のまんこ、突く度に濡れてきているぞ……?
(最初は少し引きつっていたおまんこも、突く度に濡れてくる感触がたまらなく心地いい)
お前のこの身体、全ては私のモノだな?
(少し前のカレンのレイプされる姿を思い出しながら)
(度重なるセックスで膨らみ、モリマンになってきた恥丘を撫でる)
【ああ、俺も幸せだ】
【このまま、激しくするぞ?】
>>582 は…はぃっ…ぁ、んっ……
(この上ない喜びが先程までの最悪な交わりを忘れさせてくれ)
いいっ…ぁ、ゼロっ…ゼロ…ん……ふっぁ、…ア…ぁ
(粘膜を洗い流された壁が直接擦れる感覚が普通なら多少痛いがそれすらも嬉しくて)
ッひ……ぁ、ゼロ……そんなことしちゃ、っぁ…で、でちゃぅ
(膣口とクリトリス、尿の穴まで弄られヒクヒクしてしまう)
ゼロの…まえで、…おしっこ…また、ぃや…ぁ
(違うと言って否定していたのにゼロの言葉に捕らわれてしまい、口が勝手に喋り)
んっぁ……感じてる…いっぱいっ…ぁうっ…、はっ…〜〜…ぁ…
(突かれると奥からいやらしく水音がして溢れ太股を伝い)
【うん…激しくされたい】
>>583 くぅっ、ふぅっ……熱く包まれてるな。
また、お前とひとつになったぞ?
(カレンの幸せそうな顔に、仮面の奥でふふっと微笑む)
んんっ……くぅっ……!
(カレンはきっと痛いのであろう、それでも深く強く腰を突き上げ)
(徐々にねっとりと潤んでくる中を、ペニス全体で感じて味わう)
ほらっ、ほらっ!
気持ちいいか、いっぱい溢れてきているぞ?
(正常位で強く腰を突き上げていく)
(レイプの時とは明らかに違う、甘い喘ぎ声を聞きながら腰を突き上げ)
くくっ……では、ここでおしっこをして貰うか。
(不意にピストンをやめると、深く突き刺したまま上体を上げて)
(足を大きく開かせると、繋がった部分の側にある尿道口を撫でて)
ほら、私に全てを見せてみろ。
それとも、レイプされないとできないか?
(深く貫いたまま、クリトリスをきゅっと摘み、尿意を誘う)
【激しく犯す前に、お前のおしっこを見たい】
【うんちやレイプも見せてくれたお前だ……愛する私に、見せてくれるな?】
>>584 ぁっ……ゃあ…、ぃや…もっと
(不意に動きを止められ自分から腰を動かして切ない表情でねだってしまう)
ッ……だ、めえ、ぁ……!っ〜〜!
(深く突き上げられ、そしてそこを撫でられるとムズムズしてきてしまい疼き出し)
…!…ぁ、あぅっ、〜〜〜……!
(食いしばってなんとか止めようとするが足を広げられていてはそれすら出来ず)
ゃっ、…ひぁっゃ…、ぁあ、っ…!……!ぃぁぁ…っ
(クリトリスまで摘まれ、一気に押し寄せてきてしまいピクっと震えたと思うと)
っ〜〜………ぁあっ…、〜〜〜……っぁ、ぁ…!ぃやあっ…
(クリトリスをくいっと摘まれたまま刺激された瞬間、震えて黄色の液体…おしっこをしゃあっと音を立て放出してしまう)
…ぁ、…ぁっ…〜〜〜〜…!
(堪えていた尿意が今解放されてふるふる気持ちよさに震えて力が抜けていき)
…っ………〜〜〜っ〜…!
(足を広げた、愛液でも濡れた太股を尿が伝って温かみを感じ)
………ゃ、あ………
(ゼロの見ている目の前でとんでもなく羞恥で、顔は真っ赤に染め上がり)
【ゼロの前で…だしちゃった…恥ずかしい…】
【いいのかしら…嫌わないでね】
>>585 動いて欲しいか?
なら、私に見せてみろ……お前の全てをな。
(ぐぐっと突き刺したまま、動きを止めて身体を見下ろし)
おっ、おおっ……勢いがいいな……!
(目の前でぶわっと尿道口が開き、勢いよくおしっこが溢れるのが目の前で見える)
(勢いよく溢れるおしっこは、独特の匂いをさせながら下腹部に押し当たっていって)
おお……まだ出ているな。くっ……!
(おしっこが溢れ出る度、おまんこの中がきゅきゅっとペニスを締め付けていく)
凄いな……いっぱい出たぞ?
(おしっこを手ですくうと、くんくんと匂いを嗅いでみせ)
これからは、毎日私の前でおしっこして貰おうか。
とても可愛いぞ……私になら、見せられるな?
(熱いおしっこを感じながら、くくくっ!と笑みをこぼす)
ふう……じゃあ、ご褒美をあげないとな。
(おしっこにまみれた身体で、カレンの足をぐぐっと持ち上げ)
ほら……んっ!ふんっ!
(勢いを付け、激しいピストンでカレンを突いて犯し始める)
お前のおしっこの匂いでいっぱいだな。
興奮するぞ……分かるだろう?
(カレンの中で、ペニスをびくびくっと震わせてみせる)
【最高に愛が高まっているぞ】
【一生でもお前とセックスしたい】
>>586 はっ…んぁ、あぅ…
(自分で腰を上へ上げる様に揺らし)
っ………ゼ……ゼロ…ぁっ…
(出している姿を見られ、マジマジと見つめられ感想を述べられていると真っ赤の顔を背けきゅっと目を閉じて)
………ぁ、ぁの…ごめ…なさ…っ……!
(ゼロにもかかってしまい汚してしまい、尿意はゼロに促されたものだけれど自分が出したものに他ならなく)
ぁっ……、っ……!!?ゃだっ…!ゼロ、やめ…てぇ……っ
(匂いまで嗅がれその行為に驚いてたまらなくなって涙が出てくる)
っ…きた、なっ…のに、ゃ……だめぇ…っ、どう、してっ……?
…ま、毎日って、むりっ…そんなのっ……
(死んでしまいたいくらい恥ずかしく髪を乱しながら顔をひたすら振り)
っ…!ンぁっ……!!ひゃああっ…!?
(放尿によって体の性感帯が敏感になってしまっていて余計に感じてしまい)
だっ…め……ぁぁ…!はっぅ…
(ビクンと中で熱がうずめき体を反らし)
【ほんとう…?すごく、とっても嬉しい】
【ゼロに興奮してもらえてるのかしら…】
>>587 全てよく見えているぞ。
女はこうやっておしっこをするのだな……?
(仰向けのまま、足を開かせおしっこをさせている)
(まるで赤ちゃんにさせる様な格好で、間近で出ている所を見つめ)
おや、私の願いでも聞けないか。
なら……もうやめてしまうか?
(一瞬腰を引き、ずぬ……!とペニスを引き抜こうとする)
私と結ばれる様になって、更にいやらしい身体になったな。
相変わらず、紅蓮の中では自ら突き刺しているんだろう?
(紅蓮の中では例のバニースーツを着せ、クリトリスを剥かせてディルドゥを咥え込ませる)
(尻穴でも毎日の様にセックスをさせた身体は、ムチムチにいやらしく、恥丘も盛り上がっていて)
ほら、毎日おしっこを見せるのか?
もう、私無しではいられないくせに……素直になるんだ。いいな?
【ああ、興奮しているぞ】
【もっともっと、お前の淫乱な全てを見せてくれ】
>>588 ッ………ぁ、う…っ、……!
(感想をまたさらりと言われ、かあっと今の姿を思い知らされる)
……ゼロ…の、願い…?
ぁっ、っ…ゃ……や…っぁ、…
(引き抜こうとされて、きゅっと中を締め付けてしまう)
だって…でも…そ、そのっ……
(好きな、愛する人にこんな痴態を晒しある意味では本当に全て隠さず見せてしまい)
……ゼロは、なんで、…見たい、の…?
(素朴な疑問を口にして)
素直に……、っ………
(迷いながら、でも心のどこかでもう答えは出ているはずで)………ゼロ、わ、私っ…
(乙女も何もないのかも知れない、とふと感じゼロの方を向き)
【ゼロが私をもっと淫乱にして…?して欲しい】
>>589 ふうっ……んっ……!
(半ば抜きそうになると、カレンの中が締め付けて離さないのを感じる)
どうして見たいか、か?
……愛する女の全てを見たい。それだけだ。
お前の全てを見て、お前の全てを感じたい。
だから、お前の尻穴も私が開発したんだ。
お前は私の可愛い乙女だ。
だから、私がお前をもっともっと、私色に染め上げる……いいな?
お前が見せてくれるのなら。
またここで、たっぷりお前を愛してやる……どうだ?
【ああ、分かった。お前を私の前でだけ、たっぷりと淫乱にさせてやる】
>>590 ぁっ……ゼロ…、嬉しい、嬉しいです…私っ…
(あまりに甘い言葉にふと思った疑問は消えてしまい心は堕ちていき)
ごめんなさい…あなたに嫌われてしまわないか、不安で…っ…
…はいっ…ゼロの前で
…ぜんぶ、なんだって見せます…
(嬉しそうに誓い、恥ずかしいけれどもう迷うことはないのかも知れないと整理がつき)
毎日、えっと…〜〜……お、…おしっこも……見せます
(小声になってしまうけれど心に誓い)
全部あなたに見せます…私っ……
(迷いが吹っ切れた気がして、微笑みゼロに言う)
【ゼロも…幸せ、かしら…】
>>591 私がお前を嫌いになった事など一度もないぞ。
むしろ、お前が全てを晒す度に……お前を愛しく想っている。
よし、それでいい。
なら、毎日私におしっこを見せろ。いいな?
(迷いが吹っ切れたカレンの顔を見つめ、頬を撫でて)
ほら、ご褒美をくれてやる……ふんっ!
(勢いよく腰を突き上げ、一気に子宮を押し上げていく)
毎日、私がお前を起こしてやろうか。
まんこをこうやって突いて起こすのも、面白いかもな?
(激しくカレンの身体を突き上げながら)
(将来、カレンと結婚した時の事も考えてしまう)
【ああ、幸せだよ……愛してる】
>>592 ほんとに…?嬉しすぎて、わ…私…嬉しい
(本当だと分かっているのに噛み締めるように繰り返し)
ぁ…うん…っ、…毎日、見せますね、ゼロっ…
(頬を撫でる手に頬を擦り付けるように)
っ…!ひぁあ……、ぁ、っんぁ…はっんう…!
(突き上げられると頭を快楽が突き抜け、頭には気持ちいいとしか感じるものは残らなく)
ン…ぁ…ゼロ……起こして、欲しい、きもちいいっ…ぁ、ぁっ……
(ゼロに突かれ、ゼロを感じながら失禁してゼロに起こされるのなら本望だと)
ずっと…ぁっいぃっ…、イイ…っはっ…あぁ……!いいのっぉ…
(壁を擦られれば体中電気が走る様で)
【愛してる…ずっと会ってほしい】
>>593 お前も嬉しいか?
なら、一生私に付いてくるといい。
(カレンと繋がったまま、幸せな想いがこちらにも流れ込んでくる)
お前の一生、お前の毎日も私のモノだ。
毎日見せろよ……?
(これからの、更に甘い生活を想像しながら)
(手に頬を寄せるカレンの幸せな顔を見つめ)
私に突かれて起こして欲しいか?
私は激しいぞ……?んっ!くぅっ……!
(カレンの乳房を揉みながら、激しく腰を突き上げる)
(おまんこは既に自分の形に刻み付けられ、絡み付く肉襞を感じていき)
ほら、こっちもいくぞ……?
(ぬぽっ、とちんぽをおまんこから引き抜くと)
んんっ……くぅっ……!
(今度は、カレンの尻穴に「ずぬっ!」と深く突き入れていく)
前も後ろも気持ちいいだろう?
お前の穴は、どっちも嬉しそうに咥え込むな……!
(尻穴に突き刺しながら、目の前に見えるおまんこを軽く指先で掻き回す)
【ああ、お前が望むならな】
>>594 一生…?もちろんです、ずっとゼロの側に…
(毎日、ゼロの好きなだけ突かれ全てを晒す…それを想像するだけで期待は膨らみ)
っ……ん、ぅ…激しい…?ぁっあぁっ!
(喘ぎながら言葉をなんとか紡ぎ愛液は垂れ流れ浴室の床には愛液と尿が混じった水たまりが)
……はげしく、して…ぁっうぅ…、いいっあ…ッっ
(形を感じ再びそれを記憶していき)
……ぁ、ぁァ……ン、…………っ
(抜けていく時に吸い付く自分の壁の感触にも震え)
っ!いっ…、おしりっ、きもちいっ……、ゼロっ…!
(膣よりか狭いそこに入り込み、ゼロのおかげで中に熱が生まれていき)
ンんッ……ぁ、ぁあ……っ!
はっふぅっ…っ………!
(突かれながら、膣もそっと指でかき回されお尻を振り)
【…ありがとう】
>>595 暫くは、二人の関係は他には晒せない……それでもいいな?
(しかしながら、それは「隠れたまま毎日身体を味わい尽くす」事を示していて)
お尻の穴が気持ちいいのか?
うんちの穴でも感じるなんてな。んっ!ふんっ!
(カレンに自分の足を両手で抱えさせて)
(大きく開かせたまま、ずん!ずん!と尻穴を突いて押し広げて)
お前の穴は、全て私のモノだ……いいな?
(そのまま、カレンの張り詰めた乳房を揉み、乳首をコリコリつまむ)
お前のまんこの穴……毛もないから丸見えだな。
クリトリス、勃起したまま戻らなくなってるんじゃないか?
(尻穴を貫いたまま、目の前に晒される秘部をじっくりと見つめて)
【ほら、どの穴に愛を注いで欲しい?】
>>596 はいっ…!そんなの、大丈夫……です
……ッぁっ…かまいませんっ…
(例えこの関係が他人に知られる事が無くても、愛し合う事ができたなら他に何も望まない)
だって…ぁ…私にだけ愛してくれるだけでっ…ン…ぅ、っ…
ぁ…ゼロ、っ………っ?ぇ、あっ……?
(張った乳房を揉まれ、乳首を摘まれ身をよじっていると乳首から薄い微かに白い液体がぴゅっと出てきて)
っ……や…ぁ、…っ?……!
(妊娠はまだしてないはずだけれど子供が欲しいという強い気持ちからか母乳が出てきてしまう)
ぁっ……〜〜〜……んっぁ…
(クリトリスは勃起したままでピンクが赤くなってしまっているまで充血して)
…お尻も、ほしいっ…でも、先にっ……ぁっ……
……きれいにしてもらいたいから……こっち、に…
(自分でゼロの指が入ったままのおまんこを左右に広げ)
【おまんこに…くださいゼロ…】
>>597 ああ、私の愛はお前にだけだ……分かるな?
(カレンの身体を突きながら、幸せそうな顔を覗き込んで)
おお……母乳か。
もう妊娠したのか?いや……
(張り詰めた乳房を揉み、溢れる母乳を見つめ)
んんっ……なかなかいい景色だな。
お前の想いが溢れでてきているぞ?
(乳を搾る様に乳房を揉み、あふれる母乳をじっくりと見つめ続ける)
ああ、そうだな?
(目の前で広げられたおまんこを見つめ)
こちらを綺麗にしてやらないと……ふんっ!
(ペニスを尻穴から引き抜くと、ずんっ!とおまんこに突き入れていく)
ほらっ!ほらっ!気持ちいいか?
ああっ、中がぬめってるな……気持ちいいぞ!
(全身を使い、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げてカレンを感じ)
(揺れる乳房を見つめ、揉みながら激しく腰を突き上げ続けて)
ああっ、いくぞっ!カレンっ!
出るっ……くぅっ!!!
(カレンの奥を勢いよく突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!と熱い精液でカレンの子宮を満たしていく)
くぅっ……んんっ……!!!
【母乳か……嬉しいな】
【仮面がなければ飲みたい所だな?】
>>598 ゼロ…はいっ…!ぁっ…んん……
(自分だけ、と言う言葉にうっとり聞き入れ)
はっう…あ…わかんなっ…ぁ…ひぅっ…ぁ……っ
(乳乳搾りをされる様に揉まれるとぴゅっぴゅっと細く乳しぶきが出てきて)
ぁ…おっぱい…でて…、ぁっ…ンんっ……っ
(いやらしく感じゼロに揉まれ乳を出しているそんな姿に自分でも興奮してきてしまい)
はっぁ……!ぁっ、んっ…、いっあ…はっん……ンん…っ…
(一度お尻を犯していたそれはずんとまた膣内を突き上げ)
はっう、ァ……、んっぁあっ、ゼロッ……!
(感じ過ぎて敏感な体はすぐ追い上げられ、頭が真っ白になり)
…あ…っは、く…あぅ、〜〜〜〜っ〜……っ!!
(声にならない声を上げて、ゼロに浄化されていくのを感じ)
………はっぁ…、はっ……
(イく瞬間浮いた背中はくたっと床に背中を付け)
はっ…ぁ…ゼロに、……ひとつだけ…お願いしても、いい…?
(果て荒く息をするゼロの仮面に手を添えて)
………キス、してほしい…
(今までただ一つしていない事…それを今して欲しいと)
目、瞑るわ…それか、目隠ししてくれても、かまわない…
(口付けをすれば、きっとあの男も全て忘れられると感じ)
【聞いてくれる…かしら】
>>599 嬉しいか?
私のこういう所を見せるのは、これからずっとお前だけだ。
とてもいやらしいな……どんどん溢れてくるぞ……?
(張り詰めた乳房を揉むと、母乳が溢れる様を見つめ)
(カレンが、母親として、自分の子供を欲しがっているのを感じる)
くぅっ……んんっ、くぅっ……!!!
(おまんこの奥までちんぽを突き刺したまま、大量の精子を子宮に注いでいく)
(じっくりと突き刺したまま、自らのDNAがカレンの子宮に染み込むのを感じ)
はぁ、はぁ……ん……?そうか。
確かに、今までしていなかったな。
(まだ深く突き刺したまま、カレンの言葉をじっと聞き)
ああ、分かった。
では、目を瞑っていろ。
(カレンが目を瞑ったのを確かめると、ゆっくりと仮面を外していく)
…………。
(仮面を外して離すと正体が分かってしまうので)
(黙ったまま、カレンの目を優しく手で覆って)
んんっ……んっ……!
(そのまま顔を寄せ、唇を重ねると、ねっとりと舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)
んむっ……んんっ……んんっ……!
(長い間時間を掛け、じっくり、じっくりと互いの唇を貪り合っていく)
【愛するお前の願いだ……何だって聞こう】
>>600 はいっ…とっても、嬉しい…
(中で感じながら微笑んで)
…んぁ、んっは……ぅ
(揉まれ、搾られ出る時に乳房と乳首が疼く感覚がして)
はっ……ぁ……、ん……、っ……
(揉まれながら、ゼロに吸われたいとも思ってしまう自分は確かに淫乱な体なんだろうなと)
……!は、はいっ……、……
(願いを受け入れてくれて、心から嬉しく思い
…………………………
(目を閉じ、ゼロが仮面を外している間の静寂に、鼓動が煩く聞こえてしまっているのではないか、心配し)
…………っ、ふぁ…、んっ、んふっ……う……っ…!
(すると目が優しく包み隠されるとその手つきとは正反対で熱く口付けをされ)
ン、……〜〜……っんっ…ふっ、……
(その口内の溶ける熱さに頭の中までも溶かされていって)
(ゼロに、今まで願っていた事をして貰い幸せで夢中に熱い息を吐きながら)
【すごく…今までで一番幸せよ…大好きよ、ゼロ…】
>>601 くぅっ……んんっ……!!!
(根元まで突き刺したまま、子宮に自らの子種が染み込んでいくのを感じる)
んむっ……んんっ……んっ、んはぁっ……!
(ぴちゃぴちゃっと舌を絡ませ合いながら唇を重ね)
(何度も、何度も唇を味わいながら、唾液を注ぎ込んで味わわせていく)
(唇を貪りながら、反対の手でいやらしく乳房を揉みしだいて)
(唇から唇を離す)
(目はまだ塞いだままで)
(今度は乳房にむしゃぶり付くと)
(ぴちゃぴちゃっと乳首を舐め、きゅうっと乳房を揉んで)
(溢れる愛液を、ごくっ、ごくっと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(ゆっくりと唇を離すと、仮面を片手で拾い、そのまま被って取り付ける)
ふう……お前の母乳、なかなか美味しかった。
コップに入れて、毎日飲み干してしまいたいな。
(愛を交わした身体は熱を帯び、既にちんぽが堅く張り詰めていた)
【なら、お前の全てを捧げろ……いいな?】
>>602 っは……ぁ……、ん…ん…っふ…、〜〜〜…っ
(まだ繋がっているそこがキスをしていると動いてしまい)
ん…ン、っぁ……、ぁっ……、〜〜ッ……、ふ…ぁン…むっ…
(唾液と舌が絡まり、初めて感じるゼロの口内と息遣いに頭がぼうっとして)
はっ、っ……!ぁ、ひぁ、あぁ……ンぁ、ぁぁゼロ……
(ちゅぱっとまるで乳児みたいに吸うゼロが愛おしくて、唇が乳首に吸き引っ張られ胸でたくさん感じ)
はっ……ぁ……、……
(ちゅぱっと放され、快感に震えていると仮面を付けたらしいゼロの手が隠し覆っていた目を離し)
ふふ、ゼロがすこし、かわいいって…思っちゃった…
赤ちゃんみたいに、いっぱい吸ってくれて…ね…?
(幸せそうに、照れて微笑んで)
……!ぁっ…ゼロになら…、毎日だって………飲んで、もらいたいな…
(もじもじして仮面を被ったゼロを見て)
……、………んぁっ、ゼロ…
(硬さをまた取り戻したゼロに、可愛いと感じたものとは全く別の、男を感じドキドキして)
【はいっ…願いを叶えて貰えて嬉しい…なんでも聞きます】
>>603 私だって一人の男だからな。
こういう時だってある。
(乳首をしゃぶっていた時の事を思い出し)
(こちらも照れた様に、仮面の下でふふっとほほえむ)
では、母乳を絞り取る機械を取り寄せるか。
それで、搾ったのを毎日飲んでやる。
お前が、子宮で私を染み込ませて……私は、お前の母乳を染み込ませて。
これで、二人はひとつになるんだな。
ああ……また興奮した。
入れるぞ……んっ!
(勃起したペニスを震わせると、またカレンの膣内に深く突き刺して)
はあ……こうすると、帰って来たという気がするな。
(今度は対面座位の体勢で、カレンを深く貫いていく)
【では、こうして繋がったまま、年を越したい……いいか?】
>>604 甘えてくれたみたいで…その、嬉しかったの…ゼロ
(いつも自分だけ甘えさせて貰って、自分もゼロに頼られたいと僅かに感じていたので)
……っぁ、ごめんなさい、調子にのったみたいなこといって…
でも、でもね…?……嬉しかった、うん…ぇっと…
(かあっと赤くして、今までにない別の気恥ずかしさに苛まれ)
き…機械っ?ぁ…あの……
(牧場にいる牛を連想させられ、まるでゼロの為にある家畜のようではないかと)
……〜〜っ……ぅ……ぅんっ
(でも拒もうとは思えず、その二人で染み込ませ、愛し合うというのに賛成していて)
ぁっ…ゼロ、っ〜〜〜……!
ンぁあっ…、ひっぁァ……!ぁっんッ……
(もう何度目か、というくらい突かれ、また何度も感じて気持ちよさに身を任せ)
ぅん……ぁっ…、ぉかえり、なさい……ゼロっ……
(喘ぎながら、お帰りなさいと伝え)
【もちろんよゼロ、年を越せて嬉しい】
【携帯だから混雑してなかなか返せないかもしれないわ…いいかしら…?】
>>605 ああ、そうだな。
私もお前に甘えたい……
お前は、本当に可愛いよ。
(まるで母性まで感じさせる様なカレンの姿に)
(仮面の中でほほえみながら、頬を撫でていき)
それ程大げさなものでも無いはずだがな。
確か、普通に人間用の物があったはずだ。
もちろん、普通は母乳は赤ちゃんが飲むのだがな。
ふふっ……互いが互いを染み込ませ合う、いいだろう?
(そして、互いのDNAは混ざり合い、遂にはひとつになってしまうのかも、と思う)
ああ、ただいま……だな。
(対面座位で繋がると、胎内の熱さを感じながら頬を撫で)
少し、このままでいるか……
(根元まで突き入れたまま、身体をぎゅっと抱き締める)
こうしていても……母乳が溢れてくるな。
お前……私の子供が、心から欲しいんだな?
(胸板で乳房をぎゅっと押し潰すと)
(二人の間を、白い母乳が染めていく)
もう、おまんこも俺の事しか分からなくなっただろう。
幸せか……?
【ああ、分かった。宜しく頼む】
>>606 っ〜〜〜………
(可愛いと言われると照れくさくて)
っゼロも…、ゼロも……ね…?
(流石に怒られるかも知れない、と思いながらも、この気持ちは伝えたくて小さな声で呟き)
あ……そ、そうなの?
(ゼロより遥かにそういう知識?が乏しいので、自分が想像した小学生並みの考えに恥ずかしく)
……人間用…っ、……??
(よく分からなくて一人頭の中でちんぷんかんぷんになり)
ぁ…そ、そうよね、う…うん……
(赤ちゃんのものだ、と言われると心では自分の乳房は赤ちゃんと…ゼロの為かしらと思い)
………ん、ふ……あ…ぁ
(暫くこのまま、と中でゼロを感じ心地よくて)
…っは……ぁ……っ、……ん……
(胸板で押され、つうっと胸からは母乳が出て)
……ぅん、欲しい、赤ちゃん…ゼロのっ…
……おまんこ、もゼロで…いっぱい、嬉しい
(おまんこと言うのに抵抗を感じたがはっきり言い)
【よろしくね、ゼロ…】
>>607 ああ、私もか。
……お前の前だけだからな?
(カレンの申し訳なさそうな顔を見ながら、優しく頬を撫で顔を見つめる)
まあ、これから二人で勉強しよう。
妊娠前に母乳が出るのも、まだ分からない事が多いからな。
(今度はよく分からなそうな顔。なんだか嬉しそうに見つめて)
この乳房は、まだ当分私だけのモノだ……いいな?
(むにゅり、と乳房を掴み、母乳を絞り出す)
ああ……私の子供が欲しいか。
(繋がったまま、カレンの告白をじっくりと聞き)
じゃあ、子作りするか。
ふんっ!くっ……!
(身体を抱き締めたまま、ずっ!ずっ!と腰を突き上げ始める)
ほら、おまんこ気持ちいいか?
おまんこ……いっぱい擦れてるぞ……!
【明けましておめでとう】
【今年も宜しく……そして、ずっとな】
>>608 あ…ぅん、はいっ…ゼロ
(にこっと微笑み、ゼロの声に安心して)
勉強…そう、そうね…、っ……?……!
(ふと考えたらまさか想像妊娠的なものなのかも知れないと思ったがつわりもないし…と口に出さす一人考え慌て)
あっ……なんでもないからっ…
(手を振って、そんなわけはないかと自分に言い聞かせる様にして)
こっ子作り…うん…、し…したい……っ
(あらためて言うと恥ずかしいものがあり)
でも、まだ今は…ゼロのもの、だからっ……
(揉まれている手に手を添えて、もっとしてとねだっているみたいにして)
っ〜〜はっ……ん、ぁぁ、ッ…ふっぅ………!
(話していると奥を突き上げられ思い切り反り、上を向いて喘ぎ)
気持ち……い…ぃぃの……っぁ……
(ゼロの声も聞こえないくらいで)
【今年もよろしくねっ、私だけの…ゼロっ…】
【たくさん…たくさん、愛してねっ】
>>609 このまま……母乳が出続けるといいな。
毎日、絞り甲斐がある。
(カレンの張りのある乳房は、揉み甲斐があって)
(じっくりと指を食い込ませ、感触を味わう)
では、今年は子作りでセックスをしよう。
子供ができるまでは、私だけの乳房だからな?
(カレンの手が添えられると、ねだられるままに乳房を揉みしだく)
気持ち、いいか?
私もいいぞ。んっ!くぅっ!
(カレンの子宮を、これでもかとばかりに突きまくる)
(レイプも含めかなり犯されているはずだが、容赦なく突きまくって)
ふう……まんこが気持ちいいぞ。
剥き出しのメスちんぽが、いやらしいな?
(激しく腰を突き上げながら)
(クリトリスを根元から摘み、きゅうっと抓り上げる)
【これだけしたら、妊娠前にまんこがめくれ上がるかもな?】
>>610 搾りがい?っ………!
(なんといったらいいのか、分からず下を向いてもじもじする)
今年は子作り…の、はっ、はいっゼロ…!……ぁ…っ
(勢い余ってまるで気合い入ったかのように返事をしてしまった形になり、しまったと)
この胸…おっぱいも、ぜんぶゼロのものだからっ…はっ……ぁ
(頷いて揉まれながら息を上げ)
ッはっぅ……ん、〜〜ぁっ……ゼロ、も…もお
(いきそうで、いきたくて半泣きになり)
??クリちっ………、なっ、なっに………!
(その言いように余りに破廉恥で口をパクパクして)
【ぃ、いや…はずかしい…っ】
【ゼロ…あと、どのくらい大丈夫かしら…?】
>>611 お前も、私の子供が欲しいんだろう。
なら、今年は、更に危険日に重点的に注ぐ様にしよう。
そして……私に、二人の子供を見せてくれ。
この身体……全て、私のモノだな?
(乳房をいやらしく揉み、母乳を染み出させながら顔を覗き込み)
ああっ……いいな……いくぞ、一緒に、な……!
(抱き合ったまま、ずん!ずん!と腰を突き上げていって)
ほらっ、いくぞっ……んんっ!
(腰を抱き寄せ、性器を深く密着させたまま)
(びゅびゅっ!びゅっ!と大量の精液を注ぎ込んでいく)
ふうっ……はぁ……はぁ……!
(まだ根元まで突き刺したまま、種付けの余韻をじっくりと味わう)
【本当に可愛いな……】
【こちらは、眠気が来るまで大丈夫、という所か】
【そちらはどうだ?】
>>612 【ああ、お前の想いは伝わるからな】
【逆に、あった方が興奮する事もあるぞ】
>>613 重点的に…?
(ゼロに激しく抱かれている様子と、そんなゼロを考えるだけで今から脳内は大変な事になって)
ゼロの子なら、何人だって…欲しいな…なんてっ……
(生まれてくる子は自分似かしら、それともゼロみたいな子が?など早いのに勝手に色々妄想に浸り)
……幸せ、すごく、幸せで…こわいくらいよ…?
(ふふ、と笑ってゼロの仮面を撫でて愛おしそうに)
…くぁっ、ゃぁっ、いっ…いっちゃ…!ぁッ……ぁあっ!
(何度も果てたような疲労感とそれよりか遥かに上回る満足感に力果て)
はっ…う………はっぁ……ゼロ…
(くたっと力が入らず動かし続けた腰は床に着いたまま、もう動けないと言いたそうに)
【格好よくて、時々?可愛くて、…変態なゼロが大好き】
【ゼロになら、どんなのも…酷い事もされたっていいの】
【さっきまで大丈夫だったんだけどそろそろ…眠ってしまうかも、ゼロ…】
>>614 【優しいのね…ありがとう、ゼロの気持ちが嬉しいわ】
【あれ…興奮っ?どこだか分からないけど、よかった…って、よくないわねっ】
【ありがとう…】
>>615 何人でも欲しいか?
……私も欲しい。
その為には、もっともっと子作りをしないとな?
(妄想に浸るカレンの頬を、優しく撫でてやる)
ああ……もっともっと、二人で幸せになろうな。
ふうっ、はぁ……また、いっぱい注いだな……
(カレンを床に寝かせると、ペニスが抜けてゴポっと溢れるそこを見つめ)
お前は、ずっと俺のモノだ……これからも、な?
【それは、褒め言葉なのか?なんだか微妙だが】
【なら、これからも……酷い事もさせるかもしれないな】
【では、今日はこれで締めにしよう】
【おやすみ……愛しい私のカレン】
>>617 ひっん……んう…ぁ
(抜かれればゴポッと、精液が出てきて)
ふふ…、幸せで…、…?
っ…ん……っ………あ…れ…
(ゼロの手が心地よくて、疲労感からか眠気が裸にもかかわらず襲ってきて)
………っなんだか……ん…
(目をこすり気だるくなってきてしまう)
………ゼロ…わた…し、も
ずっと、……ずっ……、………
(ズッと体がゼロに寄りかかって意識が途絶え)
…………〜〜………………
(あろうことかそのままの状態で眠ってしまった)
【もちろん誉めて…うん、いるわよ?】
【酷いこともそれはゼロからの愛情だって、わかるの】
【次は…3日になるわ、待っていてくれるかしら】
【じゃあ…ゼロ、おやすみなさい…愛してる、とっても】
>>618 まったく……仕方ないな。
(寝入ってしまったカレンの身体をひょい、と抱えて持ち上げて)
(そのまま、ベッドに寝かせ、身体を拭いていく)
おやすみ……私のカレン。
(そう言うと、仮面を外して口付けをして)
(そして、満足げに帰っていった)
【そうか……分かった】
【3日だな、分かったよ】
【おやすみ……私も愛しているぞ】
【では、スレを返す。長時間ありがとう】
賀正620
「金田一少年の事件簿」の七瀬美雪です。
ハードな苦痛系の拷問で虐待して下さる変質的な殺人鬼の方を募集します。
スリーサイズは89/58/84、はじめちゃんとはキスしかしたことがないという設定です。
学校の制服(濃紺のブレザー、スカート、白いブラウス、赤いリボンタイ、黒いハイソックス)を着ています。
髪は背中まであるストレートの黒。
生徒会長をしています。ミステリ研究会、演劇部にも所属してます。
盗撮スレのほうは放置していていいの?
凍結を二つも抱えてるじゃないか。
>>621 【細かい希望はあるかい、名探偵の彼女さん】
>>622 確認してきましたけど別の方だと思いますけど…?
>>623 来て頂いてたの気がつきませんでした。
申し訳ありません…
どこの誰、ですって?
そんなこと自白すると思うの?
春麗待機?
>>626 さぁね!
私は自白しないわ・・・例えどんなめにあっても、ね。
一思いに殺したらどう?
これじゃ誰も相手にしてくれないわな
いやあ、こんな時間でなければお相手をお願いしたかったね。
無理無理
まともに打ち合わせもする気ないんだからただの釣りだろ
ふん・・・その程度の罵声で口を割るとでも思うの?
じゃあ、身体に直接聞くとするか。
(服の上から乳房をいやらしく揉みしだき)
>>633 顔をボコボコにして鼻潰したり、歯を折ってみじめに醜くしたいな
構わないけど、それだけだと困るわ。
帰ったのかしら?
私はまだいるわよ。
ふぅ…帰るわ。
モッタイネ
「金田一少年の事件簿」の七瀬美雪です。
ハードな苦痛系の拷問で虐待して下さる変質的な殺人鬼の方を募集します。
血が流れるものや痛いのや汚いのもOKです。
NGは顔への暴力や拷問(鼻フック等)、媚薬などです。
おや、おはよう。
拘束した状態からのスタートでいいのかな?
おはようございます。
そうですね、高校からの下校途中に気絶させられて、
気がついたら拘束されていた…というところでよろしいですか?
制服を着たまま、下着姿、裸、どういう状態で拘束されていましょうか?
では、下着姿でどうだろう。
書き出しをお願いしていいかな?
うう…
(少しずつ意識が戻ってくる)
眩しい…
(その光が天井に吊るされた照明のものだということが徐々にわかり始める)
え、ここ…どこなの…?
(薄暗い部屋。ベッドらしきものに寝かされている)
病院…?
(起き上がろうとするが、手足が何かベルトのようなもので拘束されていて動けない)
何…これ…うそ…えっ!?
(視線を自分の体へと向ける。白いブラ、白いショーツ、黒のハイソックス姿…)
下着姿…どうして…わ、わたし学校から帰ってて…あ、あのとき…
(少しずつ記憶がよみがえり始める。下校途中、友人と別れて家へ向かったとき)
誰かが飛び出してきて…何か変な布を口元にあてがわれて…
うそでしょ…これ、誘拐…?
(ゴクリと口の中の唾を飲み込む)
誰か…誰かいませんか…!?
やあ、ようやく目覚めたかい?
(美雪の声を聞き、別室から入ってくる)
綺麗な声だね……くくっ!
(いやらしい笑いを浮かべながら美雪の前に立って)
君はね……ここに、僕が連れてきたんだよ。
どうしてか、分かるかい?
(そっと頬を撫でると、こちらを向かせてじっと顔を覗き込み)
ひとつ、聞こうか。
君には、彼氏がいるのかい?
【では、宜しくお願いします】
(急に響いてきた男性の声に驚きつつもそちらへ視線を向ける)
あ、あの…
(男性の笑みに全身がぞっと震える)
あなたが…わたしを…ここに…ですか?
(唇を震わせながらゆっくりと声を出す)
どうしてって…
(下着姿にされてベッドに拘束されている。美雪にもその目的が薄々とはわかる)
あの、このベルトはずして下さい…大きな声出しますよ!
(勇気を出して男性を睨みつける)
きゃっ!
(頬をなでる男性の手の冷たさに全身が再びゾクッと震える)
え、彼氏…
(学校で別れた金田一一の顔が心に浮かぶ)
そんなひと…いません…
(はじめちゃん…助けて…)
【よろしくお願いします】
ここかい?
ここは、二人の愛の巣……君は、これからずっとここにいる事になるんだよ。
(顔をじっと見つめながら、いやらしく笑い)
ああ、いいさ。
どんなに大きな声を出しても、外には聞こえない……くくっ!
(美雪の視線にも、怯む事無く笑い続ける)
本当かい?
じゃあ、あの野郎は彼氏じゃないんだね!
(明らかに金田一の事は知っている様で、美雪の言葉ににっこりと喜んで)
それじゃあ、美雪ちゃんは処女なんだね。
ここには……誰も受け入れた事はないのかい?
(ショーツの上から、いやらしく割れ目を撫で始める)
ああ、僕の美雪ちゃん……とても可愛いよ……
(じっと顔を見つめながら、下着の上から恥丘の辺りをいやらしく撫でて)
ずっとって…どういうことですか!?
(愛の巣…ってそんな…はじめちゃん…)
(恐怖とともに、男の視線に肌が晒されていることに恥辱感が募る)
まさか、あなた…
(はじめちゃんを知ってるんですか…という言葉をぐっと飲み込む)
(この人、はじめちゃんのこと知ってる…どういうことなの?)
処…そ、そんなことあなたに言う必要ありません!
(恥ずかしさに逃げ出したい気持ちを抑えて、気丈にも男性を睨みつけて大きな声を出す)
きゃ!
(男性の指がショーツの上からそっと触れる)
いやぁ…誰か助けて…はじめちゃん…!
(拘束具をギシギシと揺らしながら必死で逃れようと体を仰け反らせる)
ああ、別に言わなくてもいいよ。
これから、この身体にたっぷりと聞かせて貰うからね!
(美雪の睨み付ける視線にも、逆ににっこりと答えてみせる)
はじめちゃん、か。
あいつは後で必ず殺してやる。
その前に……二人で、愛を確かめ合おうね?
(片足の上に乗って身体を押さえ付けながら、股間をいやらしく撫でて)
美雪ちゃんの全て、僕に見せて……はぁはぁ……!
(上から顔をじっと見下ろしながら)
(手を伸ばし、ブラをたくし上げて乳房を露出させる)
ああ……とっても可愛いよ!
今まで、キスは何回したんだい?
(乳房を露出させた美雪の、桜色の唇をじっと見つめ)
こ、殺す…??
(思いがけない言葉に全身を恐怖が貫く)
はじめちゃんを殺すって、どういうことですか…!?
(はじめちゃんが関わった事件に関係してる人なの…まさか、犯人?)
(はじめとともに解決してきた様々な殺人事件の記憶が脳裏をよぎる)
(更に、それらの事件で見てしまった凄惨な殺害死体をも思い出してしまう)
やめて…そんなの嫌です…やめて…!
(ベッドの上で黒髪を振り乱して暴れる美雪)
きゃあ!
(白いブラを押し上げられ、形の良いバストが男性の目の前に晒される)
いや…見ないで、見ないで下さい。
(男の視線から逃れようと体をゆする度に、乳房が上下左右に弾んでしまう)
キス…キスだなんて…そんなのしてません!
(はじめちゃん、助けて…こんままじゃ私…)
(レイプという言葉が美雪の心に浮かぶ。そして用が済んだら…)
同時進行するなよ名無し
もちろん、二人の間の障壁は排除しないとね?
(上から顔を見つめ、満面の笑みでほほえんで)
僕は、目的の為には手段を選ばないんだよ……えへへ。
(その瞳には、明らかに狂気が宿っている)
可愛いおっぱいだなあ!
えへへ……とっても可愛いよ?
(乳房を露出させると、乳首をコリコリと摘んで刺激して)
へえ……キスもしてないんだ。
じゃあ、僕が奪っちゃうね……んんっ!
(いやらしく唇を重ねると、舌を無理矢理差し入れ、咥内をねぶっていく)
はぁ、はぁ……じゃあ、今度はこっちだね……いくよ?
(たっぷりと唇を味わい、離して間近に瞳を見つめると)
(ポケットからナイフを取り出して)
……えいっ!
(ショーツのサイドの布を切ると、そのまま脱がせてしまう)
【落ちます】
【同時進行自体はそれほど気になりませんが、荒らされるのは嫌いですし】
【苦痛拷問の希望とも展開が合わないようですので】
【お疲れ様でした】
また孕まされて殺されたいかな?
別に、すすんで殺されたいってわけじゃないけどね。
いつも同じ相手じゃ飽きるよね
そんなコメントに困ること言われても困るわ。
正直に飽きるなんて言えないじゃない。
ありがとう。それじゃ失礼しますーノシ
また今度、違うシチュで弄んでちょうだいね。
まだいる?
いるわよ。
何よ、遊んでくれるの?
いなくなっちゃったかしら?
ごめん反応なかったからちょっと席外してた
結構たったけど今時間ある?
大丈夫よ。
遊んでくれるのかしら?
遊んでもらいたいね。
じっくりねっぽりと。
【シチュ的には>430にある中では精液便所調教とかやってみたいんだけど】
【他に何かあります?】
【それじゃお願いするわ。】
【平民でもホームレスでも、どっちでも好きなほうで構わないからね。】
(冬の寒空の下、身包みはがれて放り出された少女がうずくまって震える。)
どうして私がこんな目にあわないといけないのよ…!
(薄暗い路地裏、何か暖を取れるものはないかと辺りを見回しても、あるのはゴミばかり。)
>667
ちくしょう、ろくなもんが残ってねえなあ・・・
まったくしけてやがる・・・っと、何だあいつ。
(すえた臭いを体から立ち上らせた薄汚い身なりの男が)
(いつものように路地裏をゴミをあさりながら徘徊して回っていると)
テメエそれは俺が目をつけてたところだぞ!
人のナワバリに勝手に入ってくるんじゃねえ!
(ゴミ漁りの成果が上がらない苛立ちをぶつける様に)
(発見した目の前の少女に食って掛かる)
な、なによアンタ!
って臭っ…近寄らないでよ下民!
(男を睨みつけ、罵声を浴びせる。)
私を誰だと思ってるのよ!フォーウッド家の長女なのよっ!?
(うずくまって寒さに震えながら、高圧的な態度で言い返す。)
ああ・・・?何だこの餓鬼・・・
(浴びせられた罵声に顔を顰める)
何かどこかで見たことがあると思ったら。
最近ぶっ潰れた・・・ふぉー何とかとか家のいう貴族の餓鬼かよ。
何だよ、元がどこの誰様だろうが、今じゃ俺等と大してかわらねえじゃねえか。
仲良くしようぜ・・・なあ?
(しゃがみこんでエリクシルの腕を掴み、無理矢理顔を近づけると生臭い息を吐きかけて)
は、離しなさい!汚い手で触らないで!
(つかまれた腕を振り解こうともがき、自由になるほうの手で男の頬をひっぱたく。)
アンタみたいな生まれついてのウジ虫と一緒にしないでちょうだい!
私は由緒正しい貴族の生まれなのよ!
(わがまま娘はどこまでも強気で傲慢で、他人の感情など考えもしない娘だった。)
痛ッ・・・このクソ餓鬼・・・
人が優しくしてりゃあ付け上がりやがって・・・!
(睨みつけて、男の腕力で頬を張り返す)
なら、今のお前はそのウジ虫以下だって事を教えてやるよ!
(無理矢理足を開かせて、エリクシルの股間についていた物を握り)
ああ、何だぁ、こいつは?
由緒正しい貴族のお嬢様のお股にはこんな小汚い物がついてらっしゃるんですかねえ!?
ああみっともねえったらありゃしねえ!
(指先でこねるようにして扱い、エリクシルのモノを罵倒する)
ぎゃふっ!
な、何するのよ!
お父様にだって叩かれたことないのに…私にこんなことしてタダですむと思ってるの!?
や、やめて…離しなさいっ!
(つかまれた足をジタバタもがかせて抵抗する。)
それに触らないで…弄るんじゃないわよ!
ふんっ…下民にはわからないでしょうね。
これは両方の性別を備えた、いわば完璧な人間の証なのよ!
(顔を真っ赤にして喚きたて、男に弄られたペニスはゆっくりと持ち上がってくる。)
うるせえな・・・キャアキャア耳に響く声で喚くんじゃねえ。
(声をあげたエリクシルを再びはたき)
まだ今の自分の立場ってものが理解できてないらしいな・・・
判るまでやってやろうか、餓鬼。
ほほう、完璧な人間は下民に弄られるとチンポ弄り回されると勃起しちまうのか?
いやあー貴族様の常識ってのは俺みたいな下々の物には理解できねえなあ。
(ペニスが勃起していくのに合わせて、刺激を強めていく)
普通はな、こういうことをされてチンポをおったてるような奴の事をへ・ん・た・いっていうんだよ。
ちゃんと覚えたか?「元」貴族の変態オジョウサマ?
(エリクシルのペニスを強くしごきながら罵倒を浴びせ続ける)
【ごめんなさい、手がかじかんで上手く動かないの。】
【申し訳ないけど、落ちさせてもらうわね。】
【わかりました、ではこちらも落ちます】
【すいませんでした】
ちょっと遅れたけど、いるわよ。
もう居ないみたいね。
私も帰るわ。
支援
「金田一少年の事件簿」の七瀬美雪です。
ハードな苦痛系の拷問で虐待して下さる変質的な殺人鬼の方を募集します。
血が流れるものや痛いのや汚いのもOKです。
NGは顔への暴力や拷問(鼻フック等)、媚薬などです。
美雪にさば折りを喰らわせてみたい。
>>683 さば折り…ってよくわかりません。
勉強不足で申し訳ありません…。
さば折りっていうのは、相手に抱きついて、腰に腕を回して、絞めあげる技だよ。
喰らわせていい?
>>685 申し訳ありません。
拘束されてSMっぽく酷い目にあって…というイメージでしたので
ちょっと合わないかと思います。ごめんなさい。
いったん落ちます。
少し借りるわ
ラクス様とスレを借りるわねーっ♪
お待たせいたしましたミーアさん。
わたくしの事をずっと好いてくれていましたのよね…。
少し興味がありますわ、少しお話してくれませんか?
>>689 全然待ってないですよぅ、ラクス様っ。
はい……まだ顔を変える前からずっと、素敵な人だなぁって憧れて、
ミーア・キャンベルでなくラクス・クラインの影武者として過ごしていても
やっぱり思いは募るばかりで……ラクス様が放送された声を取って、毎晩それで
あたし、お。オナニーをしてしまったり、していたんです……ごめんなさいっ!
>>690 あなたの決意と想いは強いですわね…どこまでも純粋で、屈託なく綺麗ですわ。
わたくしの事を話すミーアさんは生き生きしていて輝いていますわ…。クス……
今ここで披露して頂けません?見てみたいですわ、ミーアさんのオナニーを。
……出来ますよね?
(威圧感のある笑顔を振り撒き)
>>691 あたし、本当にラクス様に憧れて、大好きなんです……!
ただその気持ちが伝えられたらそれだけで良かったのに、我慢できなくて…。
えっ?ここで、ですか!そんな、ラクス様の目の前で……
(戸惑っていたが有無を言わせない笑顔に俯いて真っ赤になりながら、スカート部分を外し
レオタードだけの格好になって、テーブルの上に座りMの字に足を開くと)
(レオタードが食い込んで痴裂の形が浮かび上がり、そこへ指を伸ばして摩っていく)
あ、あぁぁぁ……ラクス様に見られてるなんてぇ……おかしく、なっちゃいそぅう!
>>692 あら、見られているだけでもうこんなに…。いやらしいですわね…。
(冷ややかに視線を送り目の奥では黒く感情を秘め)
わたくしが見ています、ほら…もっとして頂けますか?
(食い込んだレオタードの布地が濡れて染みを作り上げ)
ミーアさん、わたくしは今ここにいます。
わたくしの事だけを考えて下さいな…。
(オナニー鑑賞を楽しみ優しくも強い言葉を掛ける)
【ミーアさんすみません、時間が迫ってきてしまいましたわ…。】
【巡り合わせで出会えたのですし別れは惜しいですわ】
【凍結を希望したいのですが宜しいでしょうか?】