ここは、ラノベ・ゲーム・漫画等の原作ありアニメ化作品のスレよ。
アニメは見たけど、原作にあたる作品は読んでない…あまり知らない
アニメと原作の設定が違いすぎて、原作はよく知らないので作品スレはちょっと無理…
原作を抱合する総合スレは、他作品がわからないジャンルなので困る…
そんな感じでお困りのあんた、喜びなさいっ!ここはそう言う人向けのスレよ!!
参加基準は原作ありアニメ化作品のキャラ!
それと一番大事なのは、楽しみたいって気持ちのある人よ!!
あっ!そうそう、このスレに初めて遊びに来たら時には、作品名を申告するのよ!
過去スレ
【ラノベ】アニメ化作品キャラ総合スレ【ゲーム】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133941596/
ふ〜うっ、何とか初めてのスレ建ては上手く行ったよねっ!
と、言うわけで!
あたしは『涼宮ハルヒシリーズ』の涼宮ハルヒよっ!!
まぁ、宜しくね!
>>2 ぬぅ〜っ…よくもあたしの「2」を!!
(捕まえて、じぃーっと見詰る)
…にしても、随分のタイミングで現れたわね…。
>>4 はっはっは〜、早い者勝ちなり〜
世の中はサバイバルなのだよ、ハルっち
(首根っこを掴まれてもにへら〜としている)
うむ、これもひとえに私の行いがよいからかな〜?
>>5 なるほど…気に入ったわ!
そのハングリー精神、大いに役に立つわ!
と、言うことではいっ!これに着替えなさい!宮ちゃん!!
(何はどう、『と、言うこと』なのか分からないけど、宮子にバニースーツを突き出し)
>>6 いやいや〜それほどでもござりませぬ〜
ハルっちも気に入ったぞ!
おお〜、これに着替えろと?
あいさっ!宮子、これから着替えてきまっス!
(バニースーツ片手にひょこひょこと部屋を出て行く)
>>7 当然よ!
このあたしを、受け入れないやつなんて居やしないわよ。
(腰に手を添え、胸を張る)
そっ、スレが建ったばっかりの時は、これを着るルールなのよ。
ふむっ…宮ちゃんも有望株ね。
さてさて、バニー祭り会場はここですか、と。
しっかしなぁ…多種多様、とまではいかないのがここらしいか。
せめてあの黒猫もどきがバインバインなお姉さんのバニー姿ならまだ、ともね。
こっちでもスレ建て乙と。
……名前欄、入るのでしょうか?
(かなり見当違いの部分を気にしながら、着替え終わって新スレを訪問)
(年相応のスタイルだが露出した腕や足は鍛錬で程よく締まっている)
あ、作品は『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモトヨーコ』です。
(まずは皆様に大きく頭を下げて、ウサギ耳を揺らしながらご挨拶)
>>1 新スレおめでとうございます、今後ともよろしくお願いします。
ところで……そちらの方も、このスレの住人の方なのでしょうか……?
(きっちりと折り目正しく挨拶してから、親しげに話してる人物に疑問を抱いて)
♪本日晴天なり〜キャンパスにミルクのアイスっ、ラムネごくんっ
やあやあ、ハルっちお待たせ〜
吉野家先生には敵わないけど、バニー宮子ただ今参上!
(バニースーツに着替えて部屋に戻ってくる)
(スタイルはそれなりにいい為、なんとか着こなせている)
>>8 ほうほう…そんなルールがここにはあったんだ
あー、いや、訂正しよう。
極楽か、ここは!?
なるほど、天竺はここにあったんだな。
違うな、ウサギだから月の都か。
しかし絶景だな、こうなると。正直スレが違うんじゃないかと勘違いしてしまいそうだが。
まぁ、即死回避ってのはどんなもんなんかね。
気がついたら三時だしな。
(欠伸をし、眺めながらも船を漕ぎ始めて。そのまま眠りに沈んだとか)
【ではこれで失礼を。無事新スレ建ってよかったですね。お休みなさいノシ】
>>9 はいっ、出すもの出しなさい。
(手を差し出し、顎で促す)
この会場は有料なのよ、とっと出して頂戴。
>>10 あはっ!来たわね?で、着たわね?綾乃。
微妙だけど…ギリギリオッケーよ!!
(綾乃周りをうろうろした後、肩を抱きこんで)
こっちこそ、宜しくね?
あっちでは、ちょんと挨拶出来なかったけど、本当に嬉しいわ。
あぁ、この娘は客寄せバニー宮ちゃんよ。
で、綾乃も客寄せバニーに任命済みよ!
(勝手に任命して、押し付ける)
>>11 よぉ〜しっ、来たわね、宮ちゃん。
そうなのよ〜このルールを守らないと、そのスレは盛り上がらないのよ。
(勝手な事を、さも当然のように呟く)
あっ、ルールだから作品名を教えてくれるかしら?
>>10 やあ、初めましてこんばんわ。宮子です
ウサミミなアナタのお名前なんて〜の?
(手を挙げて挨拶に答える)
>>12 ややや、天竺には美味しいご飯があるのかな〜?
月の都ならつきたてお餅が食べ放題〜♪
(何かを想像してお腹がグ〜と反応する)
あぅ…お腹が空いた〜。夜食に何か無いのかな〜?
(バニー姿のまま、部屋の中を勝手に探り始める)
>>13 はひ、ひまひた〜
(部屋にあったバナナをモグモグ食べながら答える)
モグモグ…んぐっ、盛り上がりの為の人柱なのですなっ
いえっさ〜、作品名は『ひだまりスケッチ』及び『ひだまりスケッチ×365』、なり!
>>13 はい、来ましたし着ましたが……?
(ハルヒが周囲を歩き回るのを不思議そうに眺めている)
……あっ、はい、大丈夫でしたか。
(いきなりハグされて、そのまま肩越しに見返して返事する)
そうですね、ギリギリで急に現れるものですから……
はぁ、客寄せバニー……って私もですか!?
(強引な展開に驚き困った反応で)
>>14 どうも、こんばんはです。
白鳳院綾乃エリザベスと申します。
(ハルヒに後ろに張り付かれた体勢で頭を下げてくる)
>>15 あっはっは、私も客寄せバニーだ♪
おおー、綾乃エリザベスって凄い名前
でも面倒くさいからあやのんでいいよね?
よろしくね、あやのん
(あやのんに近寄ってにっこりとスマイル)
>>16 ああ、もう私も客寄せバニーで決まりになってるんですね……
生家が合気柔術の家柄でして、ちょうど両親がアメリカに普及するために
あちらで生まれたもので、郷に入りては郷に従えということで
綾乃の他に「エリザベス」のミドルネームを頂いたようです。
(何度も繰り返してるらしい説明をすらすらと)
……あやのんですか、こちらには気さくな方が多いのですね。
こちらこそよろしくお願いします、宮子さん。
(握手しようと右手を差し出す)
>>12 そんな御託は良いから、払うもん払いなさい!!
ふむっ…どうせだったら
【ラノベ】バニーだらけのアニメ化作品キャラ総合スレ2期目【ゲーム】
って、スレにすれば良かったわねぇ…。
(繁々と考え込む)
まぁ、どうにか回避出来そうよ。ありがとうね。
【支援ありがとうございました。お休みなさい】
>>14 こらぁ!食べながら喋るなぁ!!
(綾乃をハグしたまま、暴れる)
宜しい。分かってるなら、言うことは無いわ。
急に現れたんだから、そのぐらいは当然よ。
……って、あたしのもよこしなさい!
あたしが建てたスレの物は全て、あたしのモノなのよ。
(バナナを食べる宮子をじっと見詰る)
>>15 うんっ、そうよ。
あんたは、会ってるから分かるでしょうが
ロデムじゃ客寄せになんないのよ…だから、客寄せバニーに任命するわ。
(凄く影のある顔で、声のトーンを下げる)
これは名誉ある役目だわ…でも…失敗したら…………言えないわ…。
まぁ、そう言うことだから、励みなさいよ!
>>18 ロデムさんですか……姿は格好良い黒豹だと思いますが
それでは客寄せにならないのですか……
あの、寄せられないと何が……何が起こるんですか!?
(声を落とされたので詳しく聞きたくなってしまう)
ともかく!及ばずながら頑張らせて頂きますが!
(とりあえず力を入れてみた)
バイトが終わって部屋に戻ってこのスレ見たら、なぜかバニー天国だった…
何がどうなってるのかよくわからんが
>>17 ふ〜ん、要するにあやのんは日本人だけどアメリカ人なんだ
でも…エリザベスもいい名前だと思うよ?呼ぶのがめんどいけど
(にっこりと笑いながら…余計な一言)
よろしく〜。私の事は宮子でいいよ
もしくはハルっちが呼んでいる様に宮ちゃんでもオッケーおっけー
(差し出された手を握ってブンブンと握手する)
>>18 こらこら、あやのんをハグしながら暴れないの〜
(暴れるハルヒを見ながらバナナをもぐもぐ)
それはどこのジャイ○ニズムですかい?
しょうがないな〜ハルっちは〜
じゃかじゃじゃ〜ん、ば〜な〜な〜♪
(某青狸の口真似をしながら、バナナを一本手渡す)
もぐもぐ…これだけ残ってれば、明日一日はバナナで過ごせる〜
ここ最近は食事もあまり取れなかったからなー
(残ったバナナを抱き締めながらにこやかにしている)
>>19 はぁ?ただの珍獣よ…あれは。
萌えよ!萌えが無いとダメっ!全然、ダメなのよ。
(力説しながら、握り拳を振り回す)
んっ?何がって…聞きたいの?
(今度は妙に笑顔を浮かべて、それはそれで逆に怖くて…)
まぁ、その活きよ!あたしが見込んだんだから、大丈夫よ。
う〜んっ…良い肌さわり……。
(綾乃の頬に頬擦りをする)
>>20 やあようこそ名無し君、どうやらここのルールで私達は客寄せバニーになってるのだよ
でも、この姿を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この衣装に着替えたのだ
じゃあ、注文を聞こうか。この私に何を奢ってくれるのかを
>>21 両親は日本人ですけれど、向こうも随分と長かったですからね。
タイトルにして主人公の洋子さんとも向こうで知り合ったんですよ。
……長いですから、どちらか言語的に親しみやすいほうでいいですよ。
あまり呼び捨てにするのは慣れないもので……
頑張ってはみますね、宮子さん。
(握手した手を振り回されながら、早速出来てない)
>>22 たしかに萌えとは……違う魅力ですね、ロデムさんのは。
(少し呆れ困った顔で)
え、遠慮しておきます。
(あまり深く追求しないほうがいいと感じて)
大丈夫でしょうか……あの、くすぐったいですよ。
(困った笑顔のままでしばらく大人しく頬擦りされている)
>>20 このスレは
【ラノベ】バニーだらけのアニメ化作品キャラ総合スレ2期目【ゲーム】よ。
感じるのよ!心の目で感じなさい!!
さっ、あんたも着替えるのよ!!
>>21 おぉ〜心の友よ!!
…って、言うわけが無いでしょうがぁ!!
(バナナを受け取って、口にする)
バナナなんかを抱き抱えてないで
宮ちゃんも、綾乃を抱いてみなさいよ〜ホント、肌さわりが良いのよ〜。
(綾乃の頬に頬擦りしながら、手招きをする)
>>24 (大人しく頬擦りを受け入れられると、調子に乗り出して…)
んっ?あぁ、気にしないで良いわよ?あたしはくすぐったく無いから。
鍛錬の成果ってところかしら?張りがあるって言うか…わぁ?すごっ!!
(頬擦りが飽きたら、今度は身体のほうを触り出す)
もっと、自分に自身を持ちなさい?これは、マジ凄いわ。
(身体をハグしながら、パクっと耳を唇でぱくっと食いつく)
>>24 んじゃあじゃあ、もしかしてあやのんってお金持ち?リッチなの?
それはそれで羨ましいですぞ〜。ご飯に不自由しなくて
(頭の中で優雅な食事風景を想像してほわ〜となる)
よし、ならば今からキミはあやのんベスで――
…ゴメン、やっぱり普通にあやのんの方がいいや
うむ、是非とも呼び捨て出来るように頑張ってくれたまへ〜
(早速さん付けで呼ばれているが、本人は気にしてない様子)
>>25 おおー、ハルっちジャ○アンだ〜
ボエ〜って歌って歌って〜
(あははっ、と笑いながら手を叩く)
んー、それは出来ぬ相談なのだよ〜
バナナを抱いたままであやのんを抱き締めたら、バナナが傷んでしまうのです
最近はバナナが手に入りにくいし、プレミアだし…ばななん、.ばななん、ばっな〜なっ♪
(それでもバナナを抱いたまま二人に近付いて、ゴロゴロと身体をすり寄せる)
>>26 そんな問題なのでしょうか……?
えっ、あの、ちょっと……どこを触ってるんですか…!?
(体をあちこち触られてしまうと、伝統ある古武術での鍛錬らしく)
(付き過ぎず鍛えられた筋肉がしなやかに踊って)
は、はぁ……ひぃっ!?
み、耳は別に鍛錬とは関係ないと思いますっ!?
(耳を咥えた瞬間に驚いてビクっとしてしまう)
>>27 いえ、どうなのでしょう……向こうではオリエンタルな武術と言うだけで
注目されますから、それほど設立や経営でお金の苦労はしていませんし
特にお金持ちではないような……
(それにしても食欲が強い人ですねとか内心で思ってる)
あやのんベス……ちょっと強いのでしょうか。
……あの、どうして宮子さんまですりよって来るんですか!?
>>28 オリエンタル……
(頭の中では何故かカレーを持ったインド人達が武術っぽい怪しげなダンスをしている光景が…)
つまりはカレーショップも経営しているのですな!
(全く的外れな事を口にする万年欠食児童がここに)
他にもメタルなのとか、はぐれてたり――…んー?
(あやのんの問い掛けに、暫く彼女を見詰め、にやーりと口元に意地悪そうな笑みを浮かべる)
…んふふ〜あやのんすべすべ〜♪
>>27 誰がジャ〇アンよ!誰が!!
(笑う宮子にツッコミを入れる)
勿体無いわね〜
バナナなんかより、よっぽど美味しそうなのに…綾乃の方が…。
(綾乃の耳に食いついたまま呟く)
>>28 そんな問題なのよ。
こらぁ〜ジッとして無いとダメじゃないのよっ!
あたしが、感触を楽しめないじゃ無いのよ!!
(しなやかに踊る綾乃を、逃がさないようにする)
はむっ、ふぁむっ…う〜んっ、じゃあ、鍛錬しなくちゃねぇ〜?
(咥え込んだまま、舌で舐める)
…っと、もうこんな時間ね?
2人ともありがとうね。ホント、スレ建てから支援にまで付き合ってくれて。
来れる時に、来てジャンジャン楽しんじゃいましょ、うんっ。
悪いけど、今日はここまで。お休みなさい、2人とも!!
(一瞬、綾乃を抱き抱えたまま、帰りそうになるけど…元の立ち位置に戻して帰って行く)
【スレ建てから支援までありがとうございました】
【折角建てたスレなので、楽しく愉しめたら良いかと…では、お先で。お休みなさい】
>>29 違いますよ、こう……カラテとかニンジャとか、そういった
ちょっと勘違いした日本への浪漫が、向こうの人にはあるようで……
混同されるのは不本意ですけど、それでもそこから興味を持って頂ければ
いずれ白鳳院合気柔術の精神を理解してもらえるかと……
(それでも真剣にお答えしてしまう生真面目さで)
確かにそれくらいメディアごとの個性は違いますが……
あの、本当にどこを触ってるんですか……はぁっ!
(気合一閃、手首を掴むと怪我をさせないように注意しながら)
(柔術の応用で加減して引き回し、宮子を明後日の方向に向かせようとしてくる)
>>30 ちょっと……あぁん、やめてくださいってば……
(耳を舐められるとかぶりを振って)
……はぁ、最初から随分と飛ばされるんですね……
はい、お休みなさい、ハルヒさん。
(なんとか元の立ち位置に戻してもらえてほっとした)
【いえ、私も勝手に立てていいものか少し心配でしたので助かりました】
【はい、また楽しくやりましょう……お休みなさい】
>>30 あははは、サーセーン
(能天気に笑いながら一応?謝る)
ハルっちー、あやのんは食べ物じゃないよー?
それだったらバナナの方がもっと美味ひい…もぐもぐ、ゴクン
んー、でもハルっちも見てて飽きないね〜
(バナナをもう一本食べながらにこやかに二人の姿を眺めている)
んー、またねハルっち。おやすみ〜
次は他の新たな参加者が増えるといいね。ばいば〜い
(ハルヒの後姿を手を振りながら見送る)
【うーん、拙い支援で手助けになれてたら幸いだよー】
【みんなで楽しめるようにしないとね。おやすみなさ〜いノシ】
>>31 へ?んふふ、どこって――わわわ…っと!
(持ち前のバランス感覚でなんとか転ばず、たたらを踏むだけにとどまる)
ねーねー、今のが合気柔術っての?
わー、初めて見たよーすごーいあやのーん!ジャパニーズニンジャー
(怒るどころかその身に体験した柔術に子供の様にはしゃいでいる)
ん…ふぁ…そういえばもうこんな時間なんだ
私もそろそろ帰るとするね。あやのんとハルっちとお話できて楽しかったよー
また機会があったら会おう、おやすみなさい。ではでは〜
(笑顔で手を振り、バニー姿のまま脱いだ服とバナナを小脇に抱えて帰っていく)
【それじゃ私も帰るねー。では諸君またあおー!おやすみなさ〜いノシ】
>>32 ……はい、加減はしましたが……宮子さんは筋が良いようですね。
(体の軸を保つ、合気柔術に必要な素質が高いのに感心して)
その、ですからニンジャとは関係がないのですが……
(しかしまさか日本人の人にまで誤解されるとは思わず苦笑い)
そうですね、私もそろそろ……夜更かししてしまいましたね。
宮子さんもまたお会いしましょう、お休みなさい。
(バニー姿で手を振り、頭を下げて帰っていった)
【私もこれで失礼します、皆様ありがとうございました】
『……ッ 新スレではバニー姿が義務ですとな!?致し方ありませぬな』
地面が盛り上がり、ウサギの耳を生やした黒豹が顕現する。
さらにいえばスーツも着ていたりする
『……私目にとっても、周囲にとっても罰ですな』
>>1 主
『さすがは我が主。きっちり仕事をしてのける!』
『そこに痺れる憧れるぅ』
尻尾をぶんぶん振る黒豹。犬でもないのに。
>>宮子様
『お初お目にかかります』
ぺこりと頭を下げた
『……初対面がこういう格好というのは、後の人間関係に大きく影響しかねませぬな』
たそがれるロデム。しかし人間関係、では少なくとも、無い。
>>綾乃様
『お久しぶりです。新スレの盛り上げ、感謝いたします!』
しかし久しぶりに会った相手が、お互いバニー姿だったというのは、盲亀の浮木なみに
確率が低いような気がする。
35 :
ロデム:2008/10/04(土) 01:50:20 ID:???
『さて、私は警戒に戻ります』
バニーな黒豹はとてとて歩いて去った
やほー、ちょっと暇だから来てみたー
>>34 おや、ワンコが喋ってる。しかもお行儀がいい
でも、バニー姿…ププッ
あ、初めまして、宮子でーす
会うかどうか分からないけど、これからヨロシクー
(にこやかに手を振って返事をする)
そんなでちょびっと待機ー
くっ、出遅れたか……
これじゃあ宮子とエロいことする時間がないじゃないか!
>>37 ほうほう、名無しクンはその様な事を考えていたのかー
(何故か>37の後から覗き込むようにヒョッコリと出現)
スッカリくっきり大分待たされましたぞ。この責任はどう取ってくれるんだー
バツとしてこの私に食べ物を恵むのだー
ぬおっ、いつの間に!こやつ……できる!
(背後に現れた宮子に大袈裟に驚く)
責任?つまりあれか、責任取って宮子を嫁に貰えというのか?そんな責任の取り方ならむしろバッチコイ!
残念ながら食べ物の持ち合わせはないな。仕方ない、ちょっとコンビニまで肉まんでも買いに い か な い か ?
はっはっはー、宮子に背後を取られるとは
名無しもまだまだ修行が足りん(  ̄ワ ̄)σ
ウホッ、いい肉まん!そういえばもう肉まんの季節ですなぁ
ならばならば、私はゴージャスに江戸清のジャンボブタまんが食べたいのですが!
(*コンビニでは江戸清のブタまんは取り扱ってません!)
高校時代は帰宅部でならした俺を捕まえて修行が足りないだと?全く仰る通りでございます。
いいのか?ホイホイついてきて。俺はアンマンでも平気で食っちまう男なんだぜ?
肉まんの方が好きだけどな。だがピザマンには敵わないのは自然の摂理。
なんだとォ!この贅沢現代っ子め!大人しく豚角煮まんで我慢しときなさい。
さて、それではコンビニまでデートといこうじゃないか。
>>41 凄く…中華まんです…って、これなんのネタなんだろうね?
色々な場所で聞くんだけど。なんだろねーなんだろねー♪
(出鱈目な歌を歌いながら、澄んだ瞳で名無しを見る)
はーい、宮子は肉まんが大好きです!
でもクリームチーズまんも塩豚まんも、トンポーローまんも…どれも大好きです!
勿論豚角煮まんも大好きー♥
わーい、それじゃべりマまで買い物買い物。奢って貰える〜嬉しいな〜
(嬉しそうに名無しの周りを回って……バビューンと一人先行して走り出してしまう)
うっ……や、やめろー、そんな純真な目で俺を見るなー!(たじたじ)
宮子は知らなくていいことだよ。ずっとそのままの汚れなき君でいてくれたまへ。
中華まんもいいが、この季節は焼き芋も美味いよなー。最近じゃコンビニでも焼き芋置いてるところがあるらしいぞ。
待て待てっ、そんな慌てなくてもコンビニは逃げないぞ!中華まんは売り切れるかもしれんが。
(走り出した宮子を必死で追いかけるが追い付いたのはコンビニについてからだった)
そんなに急ぐなよ、全く……宮子よ、好きなだけ中華まんを買うがいいぞー。
(所詮女の子、中華まんを好きなだけと言っても数個だろう――そう思っていたころもありました)
>>43 (頭に?を浮かべて小首を傾げながら)
……?名無しは汚れてる?のかー
知らなくたって〜汚れて無くても〜♪
肉まん売り切れ!?それは大変だ!だーっしゅ!!
(売り切れ、の言葉にさらに猛ダッシュ)
(名無しが追い付いた頃にはコンビニの中で、中華まんのケースをジーッと覗き込んでいた)
焼き芋〜これからもっと寒くなってきた時に暖かい物は美味しいですにゃ〜
おでんとか色々とあるよねー。ああいうの、見てて美味しそう…
(レジ脇にあるおでんを、餌を狙う猫の如き眼差しで涎を垂らさん勢いで見ている)
え?好きなだけ買っていいのー?
じゃあじゃあ、肉まんにあんまん、ピザまんに…
えーい、このケースの中の中華まんぜんb――
(このままでは売り物全てを買わんとする勢いです。どうしますか?)
大人になるというのは汚いこと、知らなくてもいいことを知ってしまうということなのだよ……
全くだ。焼き芋屋のおっちゃんの声は焼き芋を食いたいと思わせる暗示効果があるんじゃないかと思わなくもない。
おでんも美味いなー。俺もおでん食いたくなってきた。……って、おいおい……
(肉食獣のようにおでんを狙う宮子に苦笑する)
仕方ない、おでんも買うがいい。そんな目で見られたらダメだとは言えないじゃないか。
ああ、遠慮はいらない。好きなだけ――ちょっと待て。一旦落ち着け。
いいか?残ったらもったいないだろう?だから、食べられる数だけにしておくんだ。
(名無しは墓穴を掘った!)
>>45 えー?残ったら冷凍庫に入れて、食べたい時にチンすれば無問題!
んー、でも折角奢ってくれるのだ。腹八分で控え目にするよ
おばちゃーん、これとこれとこれと――
(店員のおばちゃんを呼び、好き放題に注文する)
(ケースの中の品全部ではないが…それなりの量を頼んだ様子)
(ぐるんと顔を名無しの方へ向け)
あ、おでんも頼んじゃっていいんだよね?
キミも食べたいとな?それじゃあおでんは名無しクンに選ばせて進ぜよう〜
ささ、好きな具を選ぶといい!ほれほれ〜♪
(どぞどぞ、と勧めるように名無しをおでん売り場へ押しやる)
ぐっ、この現代っ子めぇ……わかってくれたか。
(ホッとしたのもつかの間――)
な……あああああー……
(宮子に見えない位置で頭を抱える)
(宮子に顔を向けられると何事もないように振る舞う)
ああ、いいともさ!後悔なんかしていないぞ、全くこれっぽっちも!
……金を払うのは俺なわけだが。くそう、大根にがんもに玉子……
(やけになったように大量に注文するのだった)
(財布の中の樋口一葉に別れを告げ両手に袋を下げてコンビニを出る)
宮子、帰りは走るなよー?おでんの汁が溢れちまうからなー。
>>47 うはぁ〜、ごっつぁんでーす
こんなにたくさーん、肉まん、あんまん、カレーまーん♪
…あ、その袋は持ってあげるよ
(それなりの量の中華まんが入った袋を名無しから奪い取るように抱え)
(ホクホク顔でコンビにの外へ出て行く)
あっはっはー、大丈夫大丈夫。おでんの袋はななっしー、キミに任せたぞー
…?どしたのー?何だか顔色が冴えないようだけど
何かお悩みですかい?お礼代わりにちょいと聞いたげるー
はむ…モグモグ…くはぁ…おいひい〜
(早速袋から肉まんを取り出し、一口パクリ)
はは、喜んでくれて何よりだ……今月厳しいなあ……
(ホクホク顔の宮子とは対称的に力なく笑う)
任された。しかし……おでん、買いすぎたかもなあ。まさか一つの容器に入りきらないとは。
いや、悩みってほどのもんじゃないが……
……やっぱりいい。宮子の笑顔見てたら俺の苦労なんかどうでもよくなったわ。
(今度はしっかり笑ってみせる)
……美味いか?
>>49 キミも人の事、言えないじゃん
そんだけ頼んじゃってさー…残したらこの宮子様が全て引き取らせてもらいましょー!
ふーん、変な名無しー。あんまり抱え込んでたって楽しくないよ?
(笑顔を見せる名無しに眉を顰めてジッと見詰め…ながらも、肉まんを一口食べる)
んー?美味しいよ、ここの肉まん…ハグハグ…
食べてみる?はい、あーん
(ニッコリと笑いながら食べかけの肉まんを名無しに差し出す)
うっ、それを言われると弱い……いやな、美味そうだったもんでつい……
なにおう!これくらい食べきれないでどうする!宮子、残念だがお前の取り分は――ちゃんと半分な。
それとな、夜中にバクバク食うと太るぞー?身近にダイエットに苦しんでる……かもしれない友達がいるだろうに……
だから気にするなって。宮子の笑顔が俺の悩みを吹き飛ばしてくれたんだ。そう思っとくと幸せになれるぞ。な!
(ポンポンと宮子の頭を撫でる)
そうか、そりゃよかった。樋口さんも旅立ったかいがあるってもんだ。
お、くれるのか?俺の一口はでかいぞー?
(ちょっと脅してみてから常識的な一口を貰う)
うむ、確かにこれはなかなか……!?
(冷静に考えると今とんでもなく恥ずかしいことをした気がする)
(しかし宮子には動揺した様子がないので狼狽えてしまったのが逆に恥ずかしくなり自然と早足になった)
>>51 美味しそうだったからって…やーっぱり人の事言えない
えー!?キッチリと半分なのー?そりゃないよ〜
(頭を撫でようとする名無しの手をスルリと避け、抗議の眼差しを向ける)
大丈夫大丈夫。ヒロさんじゃあるまいし、多少食べ過ぎても太りはしないのだよ!
私の笑顔で…?それは良かったー!樋口さんも無事に成仏してくれた甲斐がありまするなぁ
んふふ、美味しいでしょー?こういうのが食べられる私は幸せ者ですな〜
ハム…もぐもぐ…くはぁ〜、美味ですじゃ〜
(名無しの齧った部分を気にする事無くそのまま食べ続ける)
おろ?どしたのさーそんなに足早になって…――ああー!?
(スタスタと足早になってる名無しを見て小首を傾げ…そして気付く!)
そんなに動いたらおでんの汁が零れちゃうよー!
もっとゆっくりゆっくりー!!
(気付いたのはそんな事だったのか…)
【ゴメーン。もうそろそろ限界だよー】
そんなに食いたいのか?仕方ないな……半分と言わずもう少し色をつけてやるとするか。
(頭を撫でようとした手を所在無さげにひらひらさせる)
……羨ましい体質だな、いやマジで。
全くだ。女の子の笑顔は何物にも代えがたいからな。宮子が笑っててくれると俺も嬉しい。
そうかそうか、幸せかー。こんなんで幸せになってもらえるなら安いもんだわな。
……なんでもない。早くしないと置いてくぞ。
(照れ隠しにぶっきらぼうな口調になる)
……悪い。
(抗議されて歩調を緩めた)
(その後も意識しているのはこちらだけという状況が続き――)
(この場所に戻ってきてもピンクな雰囲気になることは全くなく、ただ夜食を食べて別れただけだった――)
【レスが冗長で申し訳ない……】
【名残惜しいがこれで〆させてもらおう。】
【遅くまでの付き合い、感謝する。】
>>53 【キリが良さそうだし、それで〆ちゃおう】
【ううん、とても楽しかったー。相手してくれてありがとー。楽しめてなかったら…ゴメンね?】
【再び会う機会があったらヨロシク。またこのスレに遊びに来てねー】
【それじゃ遅くまでご苦労様でおやすみなさい〜…ではでは〜ノシノシ】
こーんばんわー!今日も今日とて腹ペコな宮子がやって来ました
あまりいられないけど、ちょこっと待機ー
だーれかだーれか来ないかなー♪
むー、時間がまずかったかなぁ?
今日はもう帰って、また今度来るとしよっと
んじゃ、ばいば〜い
57 :
ロデム:2008/10/07(火) 21:01:20 ID:???
ワンワン、という吼声とともに、颯爽と登場するのは黒豹ロデム
『ワンワンなど言っておりませぬ!』
必死に否定する黒豹
『誰かの姿をお見受けしたような気がしたが……』
残り香を嗅いで正体を見極めようとする。
『だから犬ではありませぬ』
ワンコは誰かと話したかったのか?
これでもやるから暇つぶしとき
つ【ほねっこ】
59 :
ロデム:2008/10/07(火) 21:43:35 ID:???
『わんわん』
思わずかじりついてから我に返る
『い、犬ではありませぬ』
ぬわぁ!?
………あんた、どこから見ても犬じゃないのよ……。
(深い溜息をついた後、心底、出来の悪い息子を見るような目で見詰る)
61 :
ロデム:2008/10/07(火) 22:35:14 ID:???
『主!主だけは理解してくれているものと信じて……』
『信じて……い……たのに』
ものすごく逡巡して、搾り出すように最後の一言を放つ
『私は猫科の猛獣でございます』
良いじゃないの、犬ってことで。
(ロデムの逡巡して、搾り出した言葉を一言で片付ける)
犬だって、悪くないわよ。
えぇ、寧ろ、犬のほうが良いわね!
YOU、犬ってことにしちゃいなよ。
(某芸能プロダクションの社長さんのようなことを言い出す)
(当然、『私は猫化の〜』の言葉など耳に入っていない)
63 :
ロデム:2008/10/07(火) 22:53:52 ID:???
『よくねーでございます』
つい、少しだけ乱暴な言葉遣いになりかける
『む。主は犬派ですかな?』
たしかに性格が猫のようなので、犬を選ぶのも当然か、
などとつい考えてしまう黒豹。自覚はないのか。
『い、犬……でもうよいです』
しくしくと涙を流す。
抗議しても無駄だと思ったようだ。
『それはそうと、多少遅くなりましたが新スレご苦労様です』
ぺこりと丁寧に頭を下げた
ここ最近は頑張っているようだのう
>>63 だぁ〜喧しいっ!!
犬なものは犬なのよ!
良い?犬以外ありえないのよ!!
(ちゃぶ台をひっくり返す勢いで吠える)
別に犬派ってワケではないわよ…
寧ろ、珍獣派ってトコとかしらねぇ。
どこか居ないものかしらねぇ…。
(奇妙な生物の前で呟く)
ふむっ、宜しい。うん、うんっ。
(満足そうに頷く)
……あっ!そうよ!大変なのよ!
あたしが新スレ誕生を祝って、結成した客寄せバニー団に
あたしの任命を受けずに、勝手に名乗る不届きモノがいるのよ!!
…あんた知らない?…バニーな黒豹…。
(殺気たった目付きでロデムを睨む)
>>64 まぁ、頑張っているって言うか楽しんでいるのよ。
賑やかになってるわ。
66 :
ロデム:2008/10/07(火) 23:20:19 ID:???
>>65 『きゃおん!?』
あまりの勢いにひっくり返りそうになる
『選択肢皆無ですか!?』
がっくりとうなだれるが、渋々頷き
『ですが、心は黒豹っ 心は黒豹で行きたいと思います!』
ぐっと拳を握り締め……拳!?
『そうですな。そんな生き物はいないでしょうな。』
うんうんと同意する。
『そんな珍獣などいるはずがございません!』
『ば、ばにーな黒豹!?』
全身からドッと汗が噴出す。背筋に冷たいものが走り、身体が硬直する。
『そんなザクマニアにされてしまったパイロットな黒豹など知りません!』
ボケて誤魔化そうとしてみる
>>64 『人が増えるのは良いことです。』
『増えた人が人を呼び、スレが活性化し、我々もやる気が出るものです』
『皆様に感謝ですな』
>>66 無いわ。
喜ばしいことじゃないのよ?悩む必要が無いのだから。
んっ?心は黒豹?まぁ、憧れるのは勝手よ。
まぁ、精々頑張るのね。
そう、バニーな黒豹よ。
嘘だと言ってよ、バーニィ!! …って、アホっ!
(ぱこぉーっと、ロデムの頭をどつく)
無駄死にって言うんじゃない!無駄死にって!!
吉本印天然素材はここですか?
69 :
ロデム:2008/10/07(火) 23:43:07 ID:???
>>67 『あ、憧れ扱いですか……』
憧れじゃなくてどう見ても黒豹なのだが、それ以上何も言わせないのはさすがハルヒである。
『たまには選択肢をいただきたいですな』
『そう。たとえば主と長門氏と朝比奈氏の誰を選ぶか迷うキョン殿の如く』
『な、ナイス突っ込みです、主』
さすが関西は西宮市の出身と感嘆する。
が、黒豹の元ネタの作者は神戸出身であることを忘れていた。
70 :
ロデム:2008/10/07(火) 23:47:08 ID:???
>>68 『いえ。松竹人工素材です。』
微妙にマイナーなネタで返すロデム。よほど暇なのだろうな。
ロデムの地の文の突っ込みがキョンの声で聞こえるようになって来た。
>>70 おい駄豹wなんでまたそんなマイナーネタを知ってるんだよw
思わず吹いたジャマイカw
>>68 こらぁー!
誰が、ダンスもできるアイドル芸人ユニットよぉ!
>>69 そう、憧れを抱く事は素晴らしいことよ、うんっ。
…黒豹…まぁ、あんたには十分過ぎる程の憧れね。
(そもそも、黒豹って……)
贅沢ね〜止めておきなさい?
疲れるだけ……ってぇ!?は、はぁ゛っ!?
ちょ、ちょっと、まるっきり意味が分からないわよ!!
(ロデムの首を絞めて揺さぶる)
ふふ〜んっ、まぁ、ざっとこんなものよ。
(完全に元の話題を忘れて、上機嫌になる)
ちょ、なんでブラ付けてんの?
75 :
ロデム:2008/10/08(水) 00:12:42 ID:???
>>71 『それは気のせいでしょうな。なぜならば私は小説版を読めないからです』
なぜかというと肉球なのでページなどめくれないからだ。
あ、人間に変身すれば良いんだった。
>>72 『ロデムの今の仕事はバベルの塔の警備員』
『ですが自動警備なので凄く暇なのです』
>>73 『たしかに素晴らしいことです。が、何か間違っているような気がしてならないのです』
黄昏る黒豹。でも黒いので表情などわからない。
『ぎゃおん!ぎゃおん!首が!首が取れます!』
揺さぶられ、首が伸びて千切れそうになる。
『いえ、その……あ、なるほど。』
『キョン殿の選択肢は、主の一択ですな』
これでバッチリ!と自慢げに
『関西人の漫才技能は優秀の一言ですな』
>>74 そもそも、ブラってなによ?
>>75 その?なるほど?…なによ?
(首を絞めて、ジト目で冷たく見据える)
…なぁ、ななっ……!?
このアホっ!あたぁ!!
(ロデムのおでこに拳を打ち込む)
うんなものいらないわよ!
関西人みんなが、芸人志望じゃないわよ!!
第一、あたしはSOS団団長であって芸人じゃないのよぉ!!
またこの間みたいにメンバーが揃うのを見てみたい
もちろんバニー犬のオマケ付きで
78 :
ロデム:2008/10/08(水) 00:32:45 ID:???
>>74 『残念ですがここはあえてスルー!』
一般人に紛れ込もうとする、というか実際あまり詳しくないロデムであった
>>76 『なんでもございません。』
にゃー、と一鳴き。口笛を吹く。
どうやって吹いているんだろうか?
『わぉーん』
ぐるぐる回りながらふっとび、どてんと尻餅をついた
『な、何をなさいますか。ただ私はキョン殿と主はラブラブと……』
さらなる追撃。いわゆる再攻撃。
『超芸人ではないのですか?』
『なんでも主は常に超とかなんとか……』
よくわからないが超をつけてみるロデム。超先生という単語が一瞬脳裏を霞めた。
>>77 『……さあ、なんのことかわからないな。DIO』
すっとぼける黒豹であったった。
>>77 タイミングとかあるけど、あたしもみんなで遊びたいわねっ。
でも、ピンでも楽しいメンバーが揃ってるから覗きに来なさいよ。
…バニー犬?そんなもの、あたしは認めてないわ!
見つけたら、保健所に突き出すわ。
>>78 犬のクセに!!
(猫の鳴き声と口笛を吹く、ロデムの米神をぐりぐりと押す)
はぁ、はぁっ、あ゛ぁ!?何ってぇ?
な、なぁ…あ、あたしとキョン…がぁ…あとォ―ッ!!
(ロデムに跳び蹴りを喰らわせる)
そないな訳ないでしょ!!
あたしは芸人なんかやないわよ。団長よ!!
(何時の間にか大阪弁になっている)
はぁ…疲れたわ。
いい?折角、このあたしが建てたスレよ?
遠慮しないで使うのよ?良い?命令よ!!
じゃあ、あたしは時間だから帰るわ。
また…バニーな黒豹になりよったら…殺すわよ?
(そう言い残して帰って行く)
80 :
ロデム:2008/10/08(水) 01:03:31 ID:???
>>79 保健所という物騒な単語が聞こえた気がした
『ギャオン!そこは急所です、主!』
こめかみをねじ込まれ悲鳴を上げた
『なぜ主はキョン殿の名を出すと私を攻撃するのでしょう……ガクッ』
おお ロデム しんでしまうとは なさけない
『りょ、了解です。』
息も絶え絶え、虫の息って感じで応えるロデム
『もう二度としません。ぐふっ』
血を吐いて、気絶した。ロボットなのに。
この間はハルっちとわんこがあの後いたのか…会えなくて残念
やほー、宮子が今日もやって参りました!
…と言いたかったけど、今日はあんまり時間が無くてこの一言だけなのだよ
折角なにか衣装でも着て…とか思ってたんだけどねー
こうなったら次回来るまでに私に何を着て欲しいかを募集しちゃおっかなー?
ちょーっとセクシーなのとか、あんまり変なのでなければ着ちゃう…かも
他にもハルっち達に着てほしー衣装とかを希望するってのもいいかもしれないね
んじゃ、レスが来るのを期待しつつ…私はこれで帰るよ。おやすみなさ〜い☆
今月はハロウィンもあることだし黒いマントの中に黒ビキニなどどうじゃろか。
金髪美女に吸血鬼のコスプレって似合いそうだなと。お菓子も貰えて宮子にはぴったりじゃないか。
83 :
ロデム:2008/10/12(日) 00:10:00 ID:???
>>81 『むむ!?この匂いは……』
先週の残り香に似た匂いを見つけ駆け寄ってくる。
『匂いが残っていたので会えるかと思ったのですが。残念でございました』
『またいずれ、お会いしとうございます。そのときはよろしくお願いします』
『あと、犬ではありませぬ』
『せくしーなふく、でございますか。バニーは似合っていましたね』
『最近流行と聞く冥土服なるものはどうでしょう?』
『しかし、妙なものが流行るのですなあ』
死神や閻魔大王の服装を創造している黒豹。なにそのベタな妄想。
『ではまたいずれ会いましょう』
>>82 『はろうぃん?ああ、西洋盆踊りのことですな』
ようやく知っている言葉が出た、とおおいばりな黒豹。しかし少し間違っているようだ。
『黒マントに黒ビキニの黒豹!?無茶です、名無し様』
84 :
ロデム:2008/10/12(日) 04:41:24 ID:???
『にゃ!?つい寝てしまっていました』
というかまだいたのか、この駄犬は。
『……今日もまた、自室警備が始まりますな』
ダメなことを言い残し、立ち去った。
(黒のビスチェにスカート、網タイツ)
むぅ…エロイムエッサイム…エロイムエッサイム…。
今月はハロウィンだったのねっ。
だったら、こうしてはいられないわ!邪教の神の復活を祝わないと。
(手にした三叉槍を振り回しながら、怪しげな踊りをする)
エロエロエルサイム?
そういうのは裸にマントが一番だと思うんだがねぇ。
(無言で三叉槍で名無しを突っつく)
アホぉーっ!!
それじゃ、露出狂の変態じゃないのよ!
はぁ…なんだって、男子って言うのは…。
(溜息をついて、呆れたように呟く)
スライム状の邪神が現れてハルヒを襲うかもよ?
痛っ!?地味に痛いぞ、それ。
いや、でもなぁ、今の格好も十分変態地味てないか?
と言うか俺は裸マントよりも裸エプロンが好きだ!
(大威張りで胸を張り)
>>88 スライム状の邪神?
なんだかぬちゃぬちゃして、はっきりしない邪神ね…。
まぁ、そんなのが邪神って言えるかは微妙だけど
邪神って言うんだったら、大歓迎よ!!
>>89 ふふっ…みんなそう言うの、始めの内は。
この地味で微妙の痛さが…病み付きに……。
(ニンマリ笑みを浮かべて、もう一撃)
そうかしら?
……バ、バカっ!!そんな目で見るからよ!!
(一瞬考えて、少し動揺したように怒鳴る)
…威張るな…。
(ジト目で見詰ながら、槍の柄で頭を叩く)
って、言うかそれ良く聞くわよねぇ〜裸エプロンって。
実際、どうなのよ?そんなに良いモンなわけ?
ちょっと待て!?
その表情はあまりにも似合いすぎるんだが、って痛いって言っているだろうに!
(ならないならない、と言いながら突付かれるたびに飛び跳ね)
だってなぁ、普段見れない格好ってのはなかなか新鮮だもんでね。
おや〜?照れてますか?可愛いねぇ。
(先ほどの仕返しとばかりにニヤニヤと)
痛っ、だから暴力反対。
(叩かれた頭を撫でながら反らした胸を戻し)
妄想のなかでは最高だろうねぇ。後は裸ワイシャツってのもありと思うが。
何、もしかしてしてくれるとか?
あはっ!ははっ。
飛び跳ねるほど喜ばれると、調教の我意があるわ。
(更に突っつく仕草を見せる)
だって、今月は邪教の神の復活を祝う月よ?
これぐらい…い、良いのよ!!
…し、新鮮なモンが、どうして…うるさいっ!!
(頬を膨らませて、少し俯きかげんになりながらブツブツ呟く)
あんたが妙なことで威張るからよ。
あたし、威張っているヤツを見ると無性に腹が立つのよ。
最高ねぇ…ふ〜んっ、そんなモンなんだぁ。
(妙に感心しながら頷いて)
んっ?別に良いわよ。それぐらいなら。
(あっさりと受け入れる)
調教って、冗談に聞こえないのが怖いんだが。
(相手の仕草を見ると少し距離を置こうとして)
そうなのか?初めて聞いた気がするんだが。
まぁ、そういうにハマる時期ってのは誰しもあるのかねぇ。
はっはっは、照れるな照れるな、褒めてるんだぞ、これでもな。
それって自分のキャラと被るから……か。
同属嫌悪とかってな。
下手に隠しても仕方ないだろうに。
(腕を組み、それでも距離をとったままで)
って、おいおい。簡単に安請け合いするもんじゃないだろうに。
まぁ、見せてくれるのはありがたいけどな。
(驚きながら、本気か?と首を傾げ)
もっと、自分から求めて来ないとダメよ。全然ダメ。
受け身では、何も得られないのよ。
(もっともらしい発言をする)
世間知らずねぇ…はぁ…いい?邪教の神が復活して
世の中が、混沌の闇に包まれる月間よ?
これを知らずして、ボケぇ〜って過ごすなんて同情するわ。
(凄く可哀想な人を見るような瞳で見詰る)
…って、照れてないわよ!
世間知らずのボケぇ〜って過ごしてるあんたなんかに…ふん、まぁ、良いわよ。
別に被らないわよ。
あたし、威張ってなんかいなし。普通よ、普通。
(全く、他人から見た自分が認識出来ていない)
あぁ、あたしもなんだ分かった気がしたのよ。
見れるモンだった、あたしも見て見たいわ。
んっ?べ、別に男のあんたのを見たいっては思わないわよ。
裸でエプロン〜って、言うのは無理だけどね。
はい、ちょっとこれ持ってなさい。大事な物だから落とさないのよ?
(意外と重い三叉槍を手渡して、一旦その場から姿を消す)
強請るな勝ち取れってところかねぇ。
(最近どこかで聞いたフレーズを思い出しながら呟き)
つーかな、調教してくれって求めてくるのもどうかと思うぞ。
毎年か?毎年この月は邪教の神が復活して混沌なる世界にするのか?
ならよくこの世界は平気でいるな。混沌の闇って言ったら相当のものだろうに。
(全く信じてない風に。それでも話は聞いているところはどうなのか)
へいへい、そういうことにしときますかね、と。
お忙しいハルヒ様はボケッとしている俺の言葉で動揺などしないでしょうからねぇ。
(小馬鹿にした言い方をしながらも、怒る姿を楽しげに眺め)
今鏡が無いのが非常に悔やまれて仕方ないな。
まぁ、普通と言うのは人それぞれか。
(やれやれと肩を竦めて)
安心しろ、俺も裸エプロンなどする気もない。
むしろしたら絶対に警察呼ばれるからな。
別に普通の身体なんで見せるほどでもないってのもあるが。
なら……裸ワイシャツかねぇ。
と、結構重いな、これ。何気に力あるのか。
(受け取ると一瞬バランスを崩しそうに。それでもしっかりと持つと姿を消すのを見て)
さてさて鬼が出るか蛇が出るか。ノリが良いのは嬉しいけどな。
(呟きながら、出てくるのを待ち)
【あ、すみません。眠気もあるので次で落ちようと思います。折角の着替えなのに申し訳ありません(汗)】
………。
(じっと、無言のまま見詰る)
(少しサイズの大きめのYシャツ…
胸元のボタンを外して、肌蹴させて…)
……ねぇ…。
(媚びるような濡れた瞳を震わせて…言葉少なく声をかけて、再び沈黙…)
(瞬きの度に、薄っすらと涙が浮かぶ)
……ぷっ…あははっ、ははっ!
いま、ちょっとドキ!ってしたでしょ?ははっ、あははっ!
(お腹を押さえて、笑い転げる)
ホント、単純よねぇ〜男子って。
(目薬をポケットから取り出して、更に笑い転げる)
(全く、自分がとんでもない格好をしてる自覚が無い)
【はい、すみません。亀レスなのにズルズルと引っ張ってしまって】
【遠慮なくどうぞです。】
(出てきた姿を見ると、持っていた三叉槍から手が離れそうになり)
と、とと。
(慌てて握り、息を漏らし)
………。
(相手が無言で見詰めてくると思わず唾を飲み込み、視線はゆっくりと外れていく指とその胸元に集中し)
…あ、な、なんだよ…。
(先ほどまでの態度とは打って変って艶を帯び、色香を漂わせるような態度に戸惑い、
微かに潤んだ瞳に手を伸ばしかけて)
………は?
な、お前、だましたな!?
いきなり大笑いした姿に唖然と。そして、唸るように相手を見て)
悪かったな、単純でよ。
でもな、そんな格好見てドキドキしないなんて、男じゃないんだぞ。
全く、自分がどんだけレベル高いかわかってないからこそなんだろうが。
(ぶつぶつ文句を言いながらも、ため息をはき、なんとか笑みを見せ)
でもな、良いのが見れたのは確かか。
邪教でも感謝したいくらいさ。
さて、俺はそろそろ帰るとするか。
今度はそのシャツの下を見せてもらいたいが、それはハルヒの気分次第ってな。
お休み、楽しかったよ。
(手を振り、静かに去っていく)
【いえいえ、良いものが見れましたし。ではお休みなさい、良い夢を。ありがとうございました(礼)】
騙される方が悪いのよ。
あぁ〜可笑しい!ぷっぷっ…あははっ!
(唸るような表情に、更に笑い転げる)
まぁ、そうなんでしょうけど、単純過ぎるのよ〜。
うんっ、滅多に拝めないんだから感謝しなさいよ。
あっ、そう?あたしもそろそろ帰るわ。
へっ!?シャツの…下……。
(肌蹴たシャツを覗き見て、慌てて隠す)
…な、なな、ちょ、ちょっと、そこまでは邪教の神のお告げでもお断りよ!!
ふんっ、まぁ、あたしも楽しかったわよ。ありがとう。
(肌蹴たシャツを掴んだまま、微妙な表情のまま見送る)
【お付き合いありがとうございました】
【名無しさんも良い夢を。では、お休みなさい】
99 :
悪魔:2008/10/18(土) 03:06:38 ID:???
まったく、ワシはいったい何のために呼ばれたのやら…
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 15:13:37 ID:icGuuDVq
落ちまでついてるw
>>88 『邪神ではありませぬ!』
思いっきりタイミングをミスって、かなり気まずい黒犬であった。
【一言落ちです】
102 :
ロデム:2008/10/24(金) 00:32:50 ID:???
『保守待機、と』
器用に肉球でキーボードを押す……キーボード!?
黒豹はタッチパネルを使っているのだった。ボタンが押せないから
ああ、きっとこの子は2ヶ月後にはハルヒに無理やりトナカイのコスプレをさせられるんだろうな・・・・カワイソウニ
104 :
ロデム:2008/10/24(金) 01:00:16 ID:???
『そ、そんなことはございませんでしょう!』
『主はついこの間』
(ハルヒの声真似をして)
『また…バニーな黒豹になりよったら…殺すわよ?』
『とおっしゃったほどですから。とうぜんトナカイもありえぬでしょう』
ものごっつい希望的観測を口にする。
ぐにゃぐにゃ不定形♪ トナカイロデム♪
いつ〜もみんなの♪ わ〜ら〜いもの♪
でも その年の♪ クリスマスの日♪
涼宮ハルヒは♪ 言いいいまし た♪
危険な場所は ぐにゃぐにゃの♪
お前のからだ 役に立つのよ♪
106 :
ロデム:2008/10/24(金) 01:18:42 ID:???
『なんという不吉で実現しそうな替え歌……
ってクリスマスに危険な場所に行くとはどういうことですか?』
『というか主はクリスマスをキョン殿と過ごされるのではないでしょうか?』
去年の冬は雪山。今年はエベレスト登山とかやるんじゃね?
SOS団の合宿っつって。
108 :
ロデム:2008/10/24(金) 01:29:04 ID:???
『ムムム。聖火すら通過した場所で主が本当に満足するか、不安になってきました』
『しかし雪男の足跡発見というニュースもありますし、選ぶ可能性も……』
名無しからの不吉なレスに思い悩むロデム
実際、月でさえ選びかねないような人間なので悩んで正解なのだが
まぁ、ロプロス使えばひとっ飛びか、エベレストくらい。
ポセイドンで深海1万メートルの探検とかじゃないといいよな。
110 :
ロデム:2008/10/24(金) 01:44:03 ID:???
『このスレでいうことではありませぬが、漫画版ですとバビル2世様が最初にしたことは
ヒマラヤに住むヨミに会いに行くことでしたからな』
『ここはやはり今トレンドのジンバブエにですな』
なにを見に行くつもりだというのか
ハルヒが三つのしもべを手に入れたのなら、
アフガニスタンとかパキスタンの米軍とアルカイダの争いに介入しそうだ。
112 :
ロデム:2008/10/24(金) 02:03:20 ID:???
『げえっ!戦争根絶のための武力介入!』
脳内でジャーンジャーンジャーンと銅鑼が雄雄しく響き渡る
『戦争を撲滅するために 大いに武力介入する それすたるびーいんぐ団 ですな。うむうむ。』
アホな納得をする黒豹であった。
とりっく・おあ・とりーと!宮子久々にさんじょー
(黒マント姿に黒ビキニ姿で登場――だが)
えっくし!うぅ…同情するならお菓子くれー(ズビズビ)
(赤い顔でマスクを着用し、いかにも風邪っぴきな状態だった)
114 :
ロデム:2008/10/24(金) 02:12:42 ID:???
『にゃっ!?』
突然の声に驚き振り向くと、そこにはビキニでマントという姿の金髪の少女が!
しかしどう考えても風邪をひいているらしい状態には不向きであった
『ムムム。これは水神に捧げる首の代わりの饅頭のようなものを欲しているということですな
供物を捧げて、風邪を追っ払うという……』
某ToHeeartの芹香さんにも見える姿に根本的勘違いをするロデム。もう引き返せないアホである。
>>114 お、そこにおわすのは…どちら様ですかい?
見た目はわんこ、でも喋る。不思議不思議ー♪
(スマートにその場でくるりと一回転…鼻をズビズビ言わせながら)
まー冗談はさておき、わんこおーっす!
饅頭のようなものじゃなくて、饅頭そのものが欲しいのだよー
饅頭怖い饅頭こわーい…くしっ!うー、折角この姿で来ても、見てくれる人がいなーい
…着替えちゃってもいいですかな?かな?
116 :
ロデム:2008/10/24(金) 02:27:04 ID:???
>>115 (くんくんと鼻をひくつかせ、匂いをかぐ)
『この匂いはここで何度か嗅いだことのある……』
『はじめまして……って犬ではありませぬ!』
実質初対面でのわんこ呼ばわりに必死になる。
『なるほど。ならばこの酒饅頭をどうぞ』
『こんびに、で昨日買ったもので恐縮ですが』
『?』
しょせん畜生なので並の男なら即座に悩殺できる水着の威力など感じていないのだった。
『よくわかりませぬが、さらに露出が減ったりするのは間もなく冬に完全突入するこの季節、
非常に危険ですぞ』
『バビル2世様愛用の学生服の予備ならばありますが』
ズラッと衣裳部屋に並んだトンボ学生服
>>116 あはは、わんこわんこーほらお手お手!
そういやわんこの名前を聞いてなかったね
わんこのお名前なんてーの?クロ?もしくは意表をついてシロ?
(ロデムの抗議もなんのその。あくまでもゴーイングマイウェイな宮子でした)
おお!キミはなんていいわんこなんだー!
は〜お饅頭〜お饅頭〜…はむ、むぐむぐ…ゴチになりやしたー
(貰った饅頭は即座に宮子のお腹の中へ…)
んー…この間のリクエストに答えて来たんだけど、見てくれるのがわんこしかいないからねー
折角吉野家先生から着れそうなのを借りて来たのにー(ブーブー)
これ以上風邪が酷くなるのもなんだし、この際学生服でも何でも良いから着替えるとするよ
んじゃ、ちょっと着替えてくるねー?.
…にしても、なんでこんなに同じ学生服がたくさんあるんだろー?
(学生服を1着取り、そのまま着替える為に部屋を出て行く)
118 :
ロデム:2008/10/24(金) 02:48:55 ID:???
>>117 『わん!』
反射的に差し出された手の上に手を置いてしまう
『……だから犬ではありませぬ!』
『つい反応してしまう自分が愚かしい』
『よくぞ聞いてくださいました。黒豹、ロデムでございます。
1万2000年前に、地球に不時着した…』
慇懃に自己紹介をする。しかしそのあとの説明は長いのでばっさりカット
『まるでTFFの喰闘士の如き食事……メニューになりますな!』
饅頭を食べる姿を見て意味不明のことを言う
『名無し殿もいらっしゃるはずです!』
『周囲をよく見てください!』
『黒豹に見せても仕方ないという気持ちはよくわかりますが』
『エネルギー衝撃波やらなんやらですぐにボロボロになってしまうからです』
『世界的不況の今、かなり経費的に大きな負担となっています』
不満げに愚痴をぶちまける。たかが黒豹の癖に。
>>118 たっだいまー!ちょーっとサイズが小さい気もするけど、気にしない気にしなーい♥
んーでも名無し達の姿が見えないんだけど?
(白のワイシャツに黒のスラックスという典型的な学生服姿で戻ってくる)
(ブラを着けていないのか、動く度に形の良い胸がワイシャツの下で揺れている)
おー、わんこじゃなくてにゃんこだったのかー
ほらほら、ロデっちー。キャットフードでも食べるかい?
(何故か持っていた乾燥タイプのキャットフードを数粒手に乗せ)
(それをロデムの目の前に差し出してみる)
あ、ちなみに外道食いや悪食はしないのだよー
食べ物は美味しく食べたいからねー♪
120 :
ロデム:2008/10/24(金) 03:28:00 ID:???
『ムム!?小さいはずがないのですが……ハッ!』
まさかと思い服を見ると、あきらかに洗濯が原因で縮んだのだろう。
一回りも二回りもサイズが小さい
『しまった!エリナお婆ちゃんにどやされるぜ』
『などと言っている場合ではないですな。あわわ、どうしましょうか』
『そこのあたりに隠れているのでしょう。おそらく。多分』
なぜか土の中や池の中に潜んでいる姿を想像する。池はないし、土じゃなくコンクリの上なのだが
『その胸があればかならず飛びついてくる方がいるはずです!』
妙に力説をする黒豹であった。
『にゃんこでもわんこでもありませぬ!』
『私は黒豹。漆黒の闇の獣、黒豹であります。』
妙に厨臭いことを言う黒犬であった。
『猫まっしぐら!』
にゃおん!と鳴いて手にむしゃぶりつく。あっという間に餌は消えてなくなる。
『……ハッ。………えー、ですから私は犬ではございませぬ』
『これは餌だな。』
キャットフードを食べて、澄んだ眼を宮子に向けた。
何を当たり前のことを言っているのだろうか。
>>120 む?もしかしてわんこの不手際かーっ
謝罪と慰(ry)…なーんて、今は着れれば良いからそんなに気にしてないよ?
それにこーゆーのも一度着てみたかったし
(慌てている様子のロデムにあははっ、と笑い飛ばす)
なに!?もしかして名無しはいたる所にいると申すかっ
一匹見たら百匹いると思えというのかー!
うーむ、名無し…意外と恐るべし?
(うむうむと一人勝手に納得して頷いている)
えー、どこの中二病患者様ですかい?
黒豹でも何でも、わんこはわんこでにゃんこなのだ〜!
その証拠に…ほーれ、ごろごろ〜♪
(ロデムの顎を指でこしょこしょと擽る)
122 :
ロデム:2008/10/24(金) 03:48:52 ID:???
『申し訳ございませぬ』
平謝りに謝るロデム。傍目に見ると実にオモロイ光景だ。
『左様ですか。しかし、これで名無しが飛び出して来ぬのは、
ひょっとして周りにはホm(ry)しかいないのでは!?』
突拍子もない事を口にしたロデム。どういう斜め果ての考えだ。
『あながち間違いではなさそうなところがかえって恐ろしいです!』
『にゃふん……テクニシャンヌ』
『い、いや、このような一時の快楽に身を任せている場合ではないのです。
ああ、しかしこのまま腹を見せて地面に転がってしまいたい……』
まるっきり犬である。
>>122 うむ、よきにはらえ〜余は満足じゃ
(謝るロデムに満足気な笑みで答える)
せんせー、名無し達が皆してホm(ry)なんでしょうかー?
それ以前に○モってなんですかー?
(意味が分かってない?純粋な眼差しで尋ねる)
はっはっは、そんな事を言っても身体は正直ではないか〜
ほれほれ〜素直に腹を見せて降伏するのだ〜
(面白そうにしながらこしょこしょと首の辺りや背中を撫でる)
(調子に乗っているのか、ロデムに抱きつくように撫でている為)
(時折胸の辺りががロデムの身体に触れている。が、本人はまるで気付いていない模様)
124 :
ロデム:2008/10/24(金) 04:15:53 ID:???
『ふにゃ〜』
『……なぜいつの間にか封建社会の構図に!?』
おかしいと感じるも、よく考えたらいつもとあまり変わらないことに気づく
『きゅ〜ん』
一切の質問を封殺する、つぶらな瞳で返す。
実に腹黒い作戦だ。
『にゃおんにゃおんわんわんくんくん』
のてえっと身体を投げ出してされるがままになっている。
『わおん。このまま完全敗北してしまいそうです』
すでに全身、完全屈服といった感じだ。
>>124 むむむ、お主もなかなかやるよの〜
で、実際にはなんなのだね?世の中でBLや801と呼ばれてる存在っかね?
(つぶらな瞳もなんのその!あくまでも我が道を貫く宮子なのでした)
ほっほっほ〜、このまま私のテクに翻弄されるがいい!
(屈服するロデムに追い討ちするが如くこしょこしょ)
そういえばわんこはハルっちに飼われてるのだね?
ならば私には食材を提供するのだーさすれば更に気持ち良くしてやろう〜
キミはなんといっても黒豹なんだしー、ハンティングハンティング〜♪
(都合の良い時だけわんこ扱いしない、まさに宮子イズム!)
おおっと!もうこんな時間だよー残念
私はこれで帰るから、次回にまで貢物を用意しておくのだ〜
(帰り際にロデムのお腹をわしゃわしゃと撫でてあげ)
それじゃあね、また会おうわんこ!そしてまだ会えぬ名無しの諸君!ではでは〜
(制服姿のまま、マントやビキニを手に去っていく)
【それじゃ失礼するね。お相手ありがと〜♪また今度会おう!では、おやすみなさ〜い】
126 :
ロデム:2008/10/24(金) 04:56:34 ID:???
『きゃいん!わ、私はそこまで詳しくないのです』
降参して耳と尾を丸めてしまう
『か、飼われているのでは…にゃうんはうん……私はあくまでしもべとして……わふん』
身もだえしながら反論するので何を言っているのか全くわからない
『食材というと……にゃおん。』
『にゃう……おせんべいでよいのでしょうか?』
貢物にふさわしいかどうかはともかく、普通の贈答品である。
『お腹にたまったほうがよいでしょうかな』
むふむふ鼻をひくつかせた
『……よく考えたら制服をパクられた!』
まあ良いか、と縮んだ服だったのであっさり諦めるロデムであった
【早朝まで付き合ってくださり感謝感激です】
【おやすみなさいませ。またお会いしましょう】
ぬかったぁ!せっかく宮子がエロいコスプレしてくれたのに…
あんな時間にこられても気づかないよママン…
宮子が子宮に見えてしまった件について
わーっはっはっはー、この場は宮子が頂いたー!
返して欲しくば食べ物を献上するのだー
(前回の学生服に黒マントを羽織った姿で登場)
(流石に下着は付けている様だが…)
>>127 うーん、実を言うと出て来れる時間は結構バラけてたりするのだよ
今みたいな時もあれば遅い時間の時もある…ま、会えたらラッキーと思ってくれたまへー
そんな訳でちょっとだけ居てみるとしますか
誰かー気付いてー、気付かなかったらどーしましょー♪
(ぐ〜)…うぁ、お腹空いたーもう帰るー
今日の所はここまで、撤収てっしゅー
んー、何か貰えると思ってたけど、そんなには甘くは無かったか…
今からヒロさんに頼んだら、何か作ってもらえるかなぁ…?
(空腹で鳴るお腹を擦りながら帰っていく)
131 :
ロデム:2008/11/02(日) 00:08:00 ID:???
『むむむ。なぜか食料の貯蓄をする必要がある気がしてきました』
『個人的には肉類を溜めたいですな。黒豹なので。』
しかし、黒豹に貯蓄という概念があるのだろうか
冬眠でもするのか?w
寒いのがこたえるならこれやるよ。
つ【コタツ】
133 :
ロデム:2008/11/02(日) 03:19:55 ID:???
『いえ、なにやら空腹から来る凄まじい怨念、といいますか。
いわゆる飢餓感を身にひしひしと感じましたので……』
『いったいどなたのものなのでしょうか??』
返事をするならもうちょっと早く反応すべきである。
ふむ。じゃあこれでも。
つ【ソーセージ】
冷蔵庫に入れておけばしばらくもつだろう。
135 :
ロデム:2008/11/02(日) 03:22:10 ID:???
よく見ると声はコタツの中からしていた。
いったいいつの間に!?
などと葉『口が裂けても良い子の皆様方は思わないでください。
大人はウソツキなのではなく、ただ間違えるだけなのです。
荒木飛呂彦みたいないい訳だなw
137 :
ロデム:2008/11/02(日) 03:27:35 ID:???
>>134 『ぎにゃー!なんという反応速度!』
黒豹のくせに速度であっさり出し抜かれて立つ瀬のないロデム。
くんくんとソーセージを匂い
『伊藤ハムですな?わかりますぞ』
よくわからないで時事ネタを使ってみた。
ん? ああ、リロードしたら新着があったから、早速書き込んだだけだ。
まぁ、気にするな。
肉がいいんだよな。じゃあ他にも
つ【ハンバーグ】
つ【チキンナゲット】
冷凍食品だから冷蔵庫にしまってレンジでチンして食べてくれ。
139 :
ロデム:2008/11/02(日) 03:44:08 ID:???
>>136 >>138 『こ、これで間に合うはずですな!』
ものすごく頼りないしもべである。バビル2世に同情せざるを得ない。
『横山御大の大フアンとのことですゆえ、おそらく多少のインスパイアはお許しくださることでしょう』
すこしは良心の呵責というものを覚えたほうがよいような言い草であった。
しょせん畜生である。
『このスレは24時間監視されているのですな!さてはヨミ殿の部下……』
『いや、まさかヨミさま自身!?』
2ちゃんぐらいなら平気でやっていそうなヨミを想像するロデム。
違和感は、ない。
『せ、製造国はどこでしょうか?』
ものすごい不安を覚える
いや、まぁ起きて部屋にいる時は確かにサロンを覗いてる時間は多いぞ?
しかし24時間は大げさだ。ニートじゃあるまいしw
翌日が休日だから夜更かししてるってのはあるがな。
141 :
ロデム:2008/11/02(日) 03:56:29 ID:???
>>140 『情報を統合すると……まさかこんぴけんとやらの部長殿でしょうか!?』
脳裏に浮かぶのはなぜか五十嵐局長と伊賀野氏がフレー!フレー!バビル!をする姿。
どうやら部長とか局長のイメージは彼等で固まっているらしい。
別にカマドウマがトラウマなわけじゃないがなぁ。
むしろ俺はムカデが怖いよ。
143 :
ロデム:2008/11/02(日) 04:06:03 ID:???
『そして今は濃い渋茶が怖いのですな』
そっと茶らしきものを差し出す。肉球でどうやって持っていたのだろうか
『もしカマドウマでなくムカデであれば、俵籐太にでも退治を頼むべきですな』
まんじゅう怖いかよw
まぁいただくか。
(茶らしきものをずず)
ん、うまい。
145 :
ロデム:2008/11/02(日) 04:16:33 ID:???
『極上のアントンマテ茶です。美味いはずです。』
カフェインが含まれていないので睡眠を妨げないアントンマテ茶。
それを飲み干す姿を見届ける。
『すると多田野名無し殿でしたか。これは失敬。』
ちょこんとアッー!たまを下げた。
いや別にガチホモでもないんだが。
しかしロデムは面白いな。イロモネアに出ろよw
147 :
ロデム:2008/11/02(日) 04:28:17 ID:???
『するとでぶせんとかふけせんとか?』
適当に知っている語句を並べてみる。それ以上は危険なものばかりである。
『単に眠気でハイテンションになっているだけ、という可能性もありますぞ』
ハヤクネナサーイ、とどっかのオヤジに変頑して、誰かの物まねをする。
『明日を救うために寝るべきでしょうか?』
誰に聞いているのだ
普通に女の子が好きだよw
明日を救え、バルディ〜オス〜♪
いかん、俺も眠気で頭がイってるかも。
149 :
ロデム:2008/11/02(日) 04:38:53 ID:???
『ならば警戒を解くことにしましょう』
自分が狙われているとでも思っていたのか。自意識過剰な犬である。
『ふむ。どのようなタイプがお好みで?』
『長毛種?短毛種?尻尾は長い派?短い派?和猫と洋猫ではどちらがお好みで?』
なにやら根本的におかしい。
一方、こちらは眠気など関係なくイッているロデム
『まだ慌てる時間ではありませぬ』
151 :
ロデム:2008/11/02(日) 04:49:32 ID:???
『これは人間ではないのですかな?』
まったく理解していないロデムであった。
『犬では大型、中型、小型どれがお好みで?』
やっぱりわかっていないようだ
153 :
ロデム:2008/11/02(日) 04:55:53 ID:???
『そこでなぜホロが!』
なぜこれだけ一瞬で理解するのだ黒豹
無駄な能力である
それと全裸も突っ込むべきであろう
『おやすみなさいませ』
ペコリ頭を下げた
154 :
ロデム:2008/11/09(日) 01:09:21 ID:???
『土曜夜に再び登場です』
唯一ここの住人でニ…暇らしいロデムが参上だ!
えっと、就寝前ですが……ロデムさん、こんばんは。
(まだいることが前提のようです)
スレが立って以来ご無沙汰してましたし、晩の挨拶に少し顔を出しますね。
(パジャマ姿で折り目正しく顔を出す)
出来ればハロウィンの間に一度顔を出そうと思ったのですが……
その、ひょんな事から30世紀の方など交えて、こちらの身内で
パーティというか、何だか良く分からない事態に突入してしまいまして。
付き合いが悪くなってしまい、申し訳ありませんでした。
(そっと静かに頭を下げる)
来られるペースでゆっくりやっていくのがよいかと。
このスレってそんな感じだと思うよ。
157 :
ロデム:2008/11/09(日) 02:08:49 ID:???
『にゃおっ!?』
1時間以上誰も来なく、前足で頭上の暖簾をつついていたロデムが顔を上げる
『これはこれは。お久しぶりです』
『どうやらお休み前のようですな』
綾乃に合わせ、頭を丁寧に下げる。
『30世紀?』
首をかしげて
『いえいえ、そちらのハロウィンパーティを優先していただいて結構ですよ』
『バビル2世どのなどハロウィンもクリスマスもバレンタインもなく過ごしていて……』
バビル2世は200のダメージを受けた
158 :
ロデム:2008/11/09(日) 02:11:01 ID:???
>>156 『おっしゃる通りですな!さすがです』
そういうことはおまえが言うべきだろ!というツッコミが天から聞こえてきたが気にしない黒豹。
ある意味外道である
『名無し殿はよいことを良いますなあ』
久しぶりで少し考えてしまいました……すみません。
>>156 はい、そのようですが……やはり折り目の行事となると
まったくの不参加も申し訳が立たないような気がしたものですから。
>>157 そうですね、ですから本当に挨拶だけになりますが……
(申し訳なさそうに胸の前で片手を握って)
あ、ご丁寧に……こちらこそ。
(ロデムに合わせて頭を下げ直す)
はい、正確には……『私のいる世界から見て30世紀に当たる相対世界』になりますが。
人類が宇宙に進出して、2つの勢力に分かれて宇宙戦争しているんですよ。
(カンペを丸読みしているようだ)
……はあ、バベル2世さんは寂しい方なんですね。
ハルヒさんを見ていると、もっと陽気な人と思ってのですが。
160 :
ロデム:2008/11/09(日) 02:30:27 ID:???
>>159 『お気になさることはございません。マッタリ、マイペース、アンチェインが
(おそらくは)ここのルールでございますから』
適当にルールを決めるロデム。まあ構わないよね。
『いえいえこちらこそ』
エンドレスになりそうな予感を得ながらも頭を下げ返す
『アメリカとソ連ですか?』
未だに脳が70年代なロデム。5000年以上生きているのでしかたないといえば仕方ない。
『先日壁が崩壊したと聞きましたが、まだ冷戦は続いていたのですか』
違います
『主とは……自己中心的なところは似ていますな』
『ですが友人はいないですし冷酷ですし鬼畜ですしサディストですし…』
>>160 他はともかく、アンチェインですか……
な、なんだかすごいところだったんですね。
(本場の感覚でアンチェインを捉えたみたいです)
はい……いいえ、もう30世紀の地球は統一国家になっていました。
(お辞儀から顔を起こすと、そのまま説明を始めて)
通称がTERRA(テラ)で、そこに組みしない惑星がNESS(ネス)と名乗っています。
戦争といっても、互いの技術力を集めて作り上げた宇宙戦艦で勝負するんですけどね、
それで、私は洋子さんに誘われてTERRAのエスタナ・トレーヒチームに所属してるんです。
(丁寧に説明してみると意外とハードSFでした)
そうなんですか……やっぱり戦士とは、厳しくないといけない
孤独なものなのですね……
(寂しそうに目を伏せた)
162 :
ロデム:2008/11/09(日) 02:55:12 ID:???
>>161 『他人事のように言わないでください。綾乃殿はもはや我らの仲間、一員なのですぞ』
逃がしはしない!道連れは多いほうが良い……じゃなくてあくまで純粋に仲間として、
力説するロデム。
『にゃ!?これは予想外!』
お辞儀合戦が案外早く終わったことに虚をつかれる。
『???』
『テラさんが漫画家をやめて藤子不二夫が尋ねていって寺田は外界との接触を断ちました??』
わからない単語にかなり混乱するロデム。
所詮黒豹なので理解力が低くても勘弁してあげて欲しい
『なるほど。宇宙移民と、地球連邦の対立から、サイド6がジオン公国を名乗って独立戦争を
仕掛けてきたというわけですな。で、綾乃殿は連邦のWBのエースパイロットですな!』
やっぱり理解できない犬ころであった。
『孤独なシルエットが動き出せばそれは間違いなくヤツなのです』
どこかで聴いたような菓子に似た台詞をしゃべる黒豹であった
>>162 は、はあ……心配しなくても、またお邪魔させて頂きますから。
(なだめるようにロデムの頭を撫でてみる)
……はい?
(良く分かっていないようで小首を傾げて)
はは、分かりにくいですよね……OVAとかだとほとんど触れられてませんし。
時間がある時にでもゆっくり説明すれば、何時間か話題が持つと思うのですが……
えっと、なんでしたっけ。こんな時に使う言葉をまどかさんから教わってた覚えが……
(ロデムの説明を聞いて、しばらく考えていたがふっと思い出したように)
……ああ、「だいたい合ってる」でした。
なるほど、それは苦労なされたんでしょうね。
(首のあたりをこしょこしょとしてから手を離して)
申し訳ありません、今夜のところはこのあたりで失礼しますね。
またよろしくお願いします、お休みなさい。
(ぺこりとお辞儀して静かな身のこなしで去っていった)
164 :
ロデム:2008/11/09(日) 03:07:11 ID:???
>>163 『くぅ〜ん。実にお優しい。安心しました。』
目を細めゴロゴロ喉を鳴らす。
『嘘だ!』
だいたい合ってる、と言われロデムは思わず素で叫んでしまった。
『にゃうん……テクニシャンヌ』
しばらく身体を預けていたロデムは、綾乃がいなくなって10分ほどして我を取り戻し
『お休みなさいませ』
通常に戻って、丁寧に挨拶をした
これは忌々しき事態だわ…。
折角、2スレ目を立てたのに、立てた本人が不在!!
(ドン!ドンっ!と机を叩いて、イラ付いた表情で腕を組んで)
これじゃ、前途が危ぶまれるってものよ…絶望したわっ!!
てぇ、ことで保守よ!
景気欲、1年分…うんうん、次のオリンピックまでの分まで保守よ!!
絶望したぁっ!
あら、こんばんは。
あんたも絶望したのね。
まぁ、吊るのは勝手だけど、他で吊りなさいよ。
折角、このあたしが保守をしてるって言うんだからね?
(縄を手渡し、満面の笑顔で見送るように手を振る)
ハルヒと言えばバニー
ふんっ、どうしてそうなるか全然意味不明ね。
まぁ、良いわよ、良いわ。
今度、保守で来る時はバニーで来れば良いんでしょ?
ホントは今すぐって思ってるんでしょ?
甘いわ!そうは都合よくは行かないのよ。
苦労もせずに拝もうなんて、笑止千万よ!!
(高らかに言い放つも、凄く眠そうで……)
と、言うことで悪いけど今日は下がらせて貰うわ。
気が向いたら、覗きに来ると言いわ。じゃあ、お休みなさい。
(一方的にそう言い残して帰っていく)
【想像以上に眠気が襲って来たので下がらせて貰います。お休みなさい】
おやすみ〜、そして保守乙。
171 :
ロデム:2008/11/22(土) 00:07:34 ID:???
>>168 『ロデムと言えばバニー!』
にょっきりとバニーの格好をした黒豹が生え
『というとまた主に酷い目に合わされるので自重いたします』
なかった。
………よく似合ってるじゃないのよ。
(ジト目で眉をひくひくさせながらロデムを睨みつける)
でぇ、懲りずにそんな格好をしてるからには
と〜ぜん、覚悟は出来てるのよね?
(顔を近付けて笑みを浮かべる)
真冬になろうかというときにハルヒはなんて格好を…
見てるこっちはある意味熱くなれそうだけど、寒くない?
制服のスカート短いから、寒さには慣れてるってことかな
174 :
ロデム:2008/11/22(土) 01:10:35 ID:???
『げえっ!主!?』
あわわ、と泡を食うロデム。
脳内では高らかに銅鑼が
ジャーンジャーンジャーン と鳴り響く
『よ、よくお読みください!バニーの格好をしてないのです!』
だがハルヒがバニーの格好をしている、と認識したため、ロデムはバニーの格好をしていたのだ。
>>173 ふんっ!これだから暖房に慣れきった現代っ子て言うのは…。
寒いって思うから寒いのよ!
気合よ!き あ い !!気合が足りないのよ!!
(暴れるように捲くし立てる)
>>174 誰が孔明よ!!
えぇえいっ!紛らわしいわっ!!
あたしには、ちゃんとあんたがバニーの格好…
って、やっぱりしてるじゃないのよ!!
さぁ、刈られなさい!その毛を刈ってあげるわっ!!
(バリカンを振り回しながら息巻く)
ミヤミヤが最近見えない(´・ω・`)
177 :
ロデム:2008/11/22(土) 01:26:50 ID:???
>>175 >暖房に慣れきった
『主ーッ!それはハルヒちゃんです!』
焦る黒豹。万が一ハルヒちゃんが出てきたときに著作権から対立が起こるのを危惧して……
と思ったが良く考えるとたぶんお互い両方のネタを普通に使うだろうことは想像できるので
取り越し苦労であった。
『こ、これはなにかの間違いです!なにかの巨大な力が働いて、バニーの格好をしていなかったのに
バニーの格好をしているのです!』
ありのままに起こったことを話すロデム。何を言っているかよくわからない。
頭がどうにかなりそうであるが、事実であった。催眠術だとか超スピードだとかそういう類のものでもない。
『お待ちください!もう少し、ゆっくりと考えて、熟慮をしてください!』
バリカンに心の底からすくみ上がる。
ロデムは知っていた。毛を刈られた犬猫の姿の間抜けさを
>>176 う〜んっ…そうね。
でも、その内、ふらぁ〜って顔を出すわよ。
>>177 何よ?そんなに慌てちゃって。
別に良いじゃないのよ、あれもあたしなんだから。
ばっかじゃないの!
いい訳ならもっとまともなことを言いなさいよ?
現にバニーの格好をしている、これが動かぬ証拠よ!!
(ロデムのバニー耳をひっかまえて
当然、ロデムの意味不明ないい訳など気にも留めずに)
ふふっ…スキッリするわよ…♪
(笑みを浮かべながら、バリカンを近付けて…)
179 :
ロデム:2008/11/22(土) 01:44:17 ID:???
>>176 『宮子殿はいるだけで空気が朗らかになりますな。
しかし、お忙しいのでしょう。……お腹が空いていないか心配ですな』
余計な心配をしなくてもちゃんと食べていると思われる。
>>178 『主は良いでしょう。しかし、私は何とお呼びすればよいのか、非常に困惑しております!』
『ちゃん殿、でしょうか?殿チャン?主ちゃん!?』
なにかものすごく阿呆な悩みであった。一度死んだほうが良いかもしれない。
『ぎにゃー!』
情けない悲鳴を上げるロデム。
『言い訳ではないのです!なにか理不尽な気がする罠なのです!』
じたばた足を動かし必死に抵抗するワン公。しかし間違いなく無駄である
『主!ノー!これは冬毛です!冬に毛を刈られると死にます!』
リアルに脳裏に浮かぶは凍え死にそうな黒豹の姿
呼び方?まぁ、どうにでもなるわよ。
(阿呆な悩みで混乱するロデムを興味無さそうにあしらう)
丁度良いのよ。
つい、こんな格好したものの、寒いのよ。
だから、あんたの毛!遣しなさい!!
(ぐぃぐぃ引っ張って、バリカンで軽く毛先を少しだけ刈る)
ほら、がばっと刈られなさい!がばっと!!
(理不尽なことを、然も当然のように言い出す)
181 :
ロデム:2008/11/22(土) 01:58:59 ID:???
『主はちょうど良くとも……ぐきゅー』
引っ張られて口から妙な音が出る。
『寒いならば制服に着替えなおせば……って主、本当に刈っているではないですか!』
おまえ人の毛(もの)を!と憤る黒豹。正体は不定形生物だから問題ないはずなのに。
『主!私は黒豹であって羊ではありませぬ!落ち着いてください』
所詮、この世は弱肉強食よ!!
奪い合ってなんぼの世界よ!良い?分かったらぁ〜っ!!
…って…そうよね…
ふむっ、寒いし丁度時間だしあたし帰るわ、うんっ。
じゃあ、あんたも風邪引かないように暖かくするのよ?お休みなさい。
(強奪する勢いだったのに、何事も無かったように帰っていく)
(何処までも、自己中…)
183 :
ロデム:2008/11/22(土) 02:11:29 ID:???
少し毛を刈られた黒豹が、陵辱された少女のようにうつろな目でぐったりしている
『……もう、お嫁にいけませぬ』
身も心もぼろぼろになったロデムが、半分死んでいた。
ほ
ほ……しゅ、と続くのですね。
私も含め、あまり頻繁にこられない方が多いスレですから
そうして面倒を見ておいて頂いて、本当に助かります。
(感謝の意をお辞儀して示す)
こんな時間では長居も出来ませんが、年の瀬でどんどん忙しくなりそうですから
少し顔を出しておくようにしておきますね。
さすがにどなたも見えないようですね……
また時間がある時に顔を出してみる事にします。
皆さん、冷えますが体には気を付けてお過ごしくださいね。
ほ
188 :
ロデム:2008/12/11(木) 23:52:43 ID:???
コタツの中で丸くなった状態で
『静かですな』
『やはり冬は皆様活動が穏やかですな』
堕落していた
寒いからじゃ
190 :
ロデム:2008/12/12(金) 00:08:26 ID:???
『寒いのは仕方ないのです。』
『ゆえに静かなのも仕方ないです』
猫+砂漠出身ゆえ、寒さに弱い黒豹は1も2もなく賛同した
191 :
ロデム:2008/12/12(金) 00:41:29 ID:???
ふにゃ〜と情けない声を上げて、ロデムはコタツの中で寝てしまった。
風邪を引くぞ!
あたしの歌を聴けぇぇぇ――ッ!!
(ゴスパンク衣装にギター片手にコタツの上に踊り出す)
今夜はあたしが保守よ!!
コタツの上かよ!
あ゛ぁん?別にあたしがどこの上で歌ったて良いじゃないのよ?
(不満げな顔で眉を顰める)
大体、今は冬よ?ふ ゆ !!
コタツの上の方が、風情があってもんよ。
そこんとこ、ちゃんと掴んで貰わないと困るわよ。
まあ、冬だけどさあ、コタツってそうやって使うものじゃ。
って一言落ちかと思ったんだけど、いたのかよ。
ああ、ハルヒの歌と行動に不満があるわけじゃないぞ?
ふんっ、使い方に拘っていたら
コタツは何時までたってもコタツのままよ。
そんなことじゃ、進化も進歩も望めないわ。
(コタツの上に立ったまま、みかんを剥き頬張る)
んっ?あたしは基本的に一言落ちはしない主義よ。
少しは居れる時にしか来ないし…まぁ、そのお陰で頻繁に顔が出せないけど。
(肩を竦めて苦笑いを浮かべる)
とーぜんよ。
このあたしの行動に不満なんかを持とうなんて、神さまだって許されない行為だわ。
そんなもんなのか…
(みかんを取り向いて頬張る)
じゃあ、その演奏中のハルヒは俺には何をして欲しかったり
するのさ?なんかそばにベースらしきものはあるんだけどさ…
これを使ってハルヒをバックアップ、ってことかな。
(部屋の片隅においてあったベースを持ち、ピックで軽く一弾き)
それとも別の事?
ええ、そんなもんなのよ。
(みかんをたいらげて、満足そうな笑顔を浮かべる)
う〜んっ、そうね…
んっ?あんたベース弾けるの?へぇ〜見かけによらないわねぇ。
うん!じゃあ、盛り上がって行くわよ!!
さぁ、あんたも早くコタツに乗りなさいよ!
(手を指し伸ばして促す)
曲は文化祭でやったGod knows…よ?合わせられる?
まあ、あわすぐらいなら…ってベース俺で良いのかよ。
God Knows…ね…こんな感じかな。
(チューニングをしながら応える)
え?そんな狭い所に乗ったらおしくらまんじゅうになるのが
オチだぞ?倒れこむかもしれないし!
…って言ってもハルヒの言う事にも逆らえない、か。
わーったよ、乗るよ。
(狭いコタツの上に片足ずつ乗せてハルヒと二人乗りになるが
背中合わせに案の定おしくらまんじゅう状態)
っと。これでいいか?
(ベースラインを軽く弾いて、同意を求める)
【演奏で終了?その先の不測の事態でロールもOK?】
だから言ったでしょ?
冬なんだからコタツの上なの!!
それに、何かの上に乗って歌った方が雰囲気出るでしょ?
(結局、何かの上に乗るのが目的で何でも良かったらしい…)
んっん…ちょ…ちょっと、引っ付くんじゃないわよ…
流石に狭いわね…。
(窮屈そうにしながら、露出した背中を擦り付ける)
…ぅんっ…まぁ、良いわ!何とかなるわ!!
じゃあ、行くわよ!?あたしの歌を聴けぇぇぇ――ッ!!
(絶叫した後、ギターを弾き鳴らし…)
渇いたぁ、こころで駆け抜けるぅっ♪
ごめんね、何も――
(窮屈そうにおしくらまんじゅう状態でも、強引に歌い出す)
【はい、不測の事態OKですよ】
【確認ありがとうございます】
そんな無茶苦茶なっ…!!
ったくっ…!!
(ハルヒの演奏と歌声に合わせてベースを弾き始める)
くっ、足元がおぼつかないな…ってハルヒ、倒れそうに
なってるぞ、大丈夫かって、おいっ…!!
(前かがみに倒れそうになっているハルヒが見えた為、
とっさに向きを反転させてハルヒを背中から抱きしめる)
って、うあぁあぁあっ…!!
(だが狭い場所で反転したせいか、ハルヒを押し出す形になってしまい
ハルヒが前に倒れようとする。
名無しはそれを思いっきり引き寄せるが、名無し自身もバランスが
取れなくなりハルヒ後二人で横に倒れる)
(名無しはハルヒに怪我をさせないように手をハルヒの体の下に滑り込ませて
受け止めるが、名無しの手にハルヒのギターと名無しのベースが当たる)
いってっ…!!!
(ギターとベースの音が響き渡り、演奏がストップする)
おい、大丈夫かっ…?
(間にベースが挟まれているが、ハルヒと名無しは背中から抱きしめている状態)
(手はなぜかハルヒの胸に置かれていた)
【ちょっと説明くさい描写が多いですが不測の事態って事で…】
むぅくに、生きてるため――♪
(無理な体勢になりながらも歌い続けて…)
わぁたし、ついていくよ、どんなつらい、せぇかいの…ひぃんっん!?
(突然、背中から抱きしめられ、飛び跳ねるようにして声をあげる)
…ちょ…あんた!え?っわぁゎあぁっ!?わゎあぁゎゎ…っ!!
(振り返って、文句を言おうとするもバランスは崩れて前に倒れそうに…)
ふわぁあっ…ぁ?え?えっ?わゎわぁあっ!!
(名無しに支えられて、前倒れに成らずに済んだ物の…今度は横倒れに…)
…てぇっん!!
(完全にコタツから落ちて、床に投げ出されて)
うんっ、大丈夫よ……って、あほっ!!あんたが全部悪いのよぉ!!
(しおらしくなったかと思ったら、やっぱりハルヒさまで…)
もう、災厄よ!ぶち壊し!!あぁ――あんたが全部悪い!!
……てぇ…ちょ…ふへっ…?
(よくよく状況を把握してみたら…背中から抱きしめられ、挙句、胸に手を置かれて…)
…ぅう゛っん…どぉ…どかしなさい…バカ…。
(身体をもぞもぞとさせながら、猫なで声を溢す)
【レスに非常に時間を掛けて申し訳ないです(苦笑)】
>>202 なんだよ…身を挺してせっかく受け止めて受け止めた
お礼は無しかよ?いてて…
(ギターとベースが直撃した手はやはり痛いらしく、手が痺れているのか
指先をもぞもぞする、だが手を胸に置いている為、結果的に胸を揉んでいる)
(名無し本人には胸を揉んでいる感触はあまり無い)
だいたい、コタツの上で二人で演奏ってのに無理があった
と思うぞ…?なあ、ハルヒ、体こっち向けてよ。下の手が衝撃で
痺れててあまり感覚が無いんだよ…
で、何艶やかな声出してるんだ?…ひょっとして…ハルヒ…ゴクッ
あ、柔らかい
(痺れていない上から回している手の掴みを強くする)
(それは結果的にハルヒの胸を服の上から激しく掴む格好となる)
ふ、ふんっ…と、当然の行動よ…
だから…お礼は無し!無しで当然よ!
(お礼を言いたかったけど、照れくさく強がって見せる)
(無理に強がっているから、言葉の歯切れも悪く、上擦った声になる)
…ってぇ…ちょっと…ぅんはぁ…はぁんっ・・今更、言ったて遅いわよ…
あんたが全て悪い…のぉ…よ…っん゛ぅ゛…っ…はぁ…煩いっ!!向かない!!
(横たわらせた身体を少し丸め込んで、肩を震わせる)
(不測の事態で、こんな状態になっているだろうと…
胸を揉んでることを気がついていない様子に、このまま何事もなかったように済ませてしまおうと…)
…べ、べつに!そんな声だしてなんていないわよっ!!
(顔だけを向けて睨みつける)
(顔の表情全てを伺うことは出来ないであろうが、少し潤んだ瞳…高揚した頬…)
…っんはぁあんっ!ぁあぁん…っ!!やめぇ…っん゛ぅんっ…!!
(向けた顔を背けて、さらに身体を丸め込む。刺激に震える身体は小刻みに跳ね上がる)
なんだよ…凄く感じてるんじゃんか…あ、これ胸か…
(徐々に両手に感覚が戻ってきて、ハルヒの胸を揉んでいる事を
認識する)
ハルヒ、胸を揉まれて感じちゃってるんだ?可愛い所
あるじゃんかよぉ…ふーっ…
(背中からベースが邪魔になるが体を密着させて背後から
ハルヒの耳に囁き、息を吹きかける)
なんだよ、それなら素直になっちゃえよ?俺はこのままハルヒと
したいな…というかしないと男がすたるだろ…?
(下から回している手は相変わらず胸を揉み続けており、感覚がはっきりしたのか
乳首をつまみあげようと、突起を探してそれをコリコリしながら摘み上げる)
なあ、ハルヒさん…素直になってこっち向いてよ、
気持ちいい事しようぜ…?包まってるだけ無駄だって…!
(上から回している手はハルヒのスカートの中へ内股に指を這わせながら
入れて、下着越しにアソコを触りだす)
…っっん゛っん…んっ…!か、感じてる?
感じてなんて…いない…わよっ!!煩い!うるさぁいっ!!
それは、あたしの胸じゃないわよ!!
(頭を左右に振って、無理のあることを言いながら否定する)
…可愛くなんか無くて良い!…っふぁ?ぁあぁんっ!…ぅあぁはぁ…ァあっ…。
(耳元に吐息を吹き掛けられ、身体を仰け反らせながら吐息を弾ませる)
…拒否するわよ…すたれば良いのよ!あたしはそれで困らないし。
っんぁはぁ…ぅくぅんっん…ぁあァ…ぁあんっ…んっん…ぁ…はぁ…はぁ……。
(乳首を摘みあげられ途切れがちの吐息を弾ませて、身悶えするように身体を揺らす)
…ぁあぅんっ…ぁあっん…はぁあっ…ぅんっん…はぁ…はぁ…ぅん゛っ………。
(身体を丸め込んで、暫らく沈黙する…)
…い、良いわよ…
でも、ちゃんとしてくれないとイヤよ…ちゃんとぉ…あたしを見てくんないと…いや…。
(振り返り、涙ぐみ、高揚した表情…ちらちらと視線を向けて恥かしそうにしながらボソボソと呟く)
やっと観念した…ハルヒの顔みたいから覆いかぶさるぞ、
あとベースとギターも取るぞ。
(ハルヒへの愛撫をやめて、手をハルヒから引き抜く)
(そして一旦離れ、ハルヒのギターと名無しのベースを取り去る)
さて…と。
(包まっているハルヒの両腕を取り、ハルヒを無理やり仰向けの
状態にしてそのうえに覆いかぶさる形に)
何泣いてるんだよ…泣かして悪かったな、ハルヒ。
(潤んでいるハルヒの顔を見つめて涙を拭き取る)
(もう片方の手でハルヒの服の紐を緩め、はだけさせ、めくりあげると、
ほのかに熱を帯びたハルヒの上半身が露になる)
ハルヒの言うとおり、ちゃんとしてやるからな?ハルヒもちゃんと
応えてくれよ?んんっ…
(ハルヒの唇を奪って名無しの唇を押し付けつつディープキスを迫る)
(しばらくキスをしているうちに、もう片方の手は胸に伸びて、直接乳首を
触りコリコリする)
…はぁ…はァあっ…ぅ、うんっ…。
(身体を仰向けに横たわらせる)
…違う…いやでないなんじゃないわよ……
そのぉ…き、気持ち…良かった……から…よ…。
嬉しかったり…気持ち良かったり…
涙は嫌なときだけながすもんじゃない…て、思う。
(覆い被されて視線を向けて、すぐに背けて呟く)
…あぁ…ぅんっん…やっぱり、恥かしいものね…っんっん…ぅんっ…。
(唇を重ねて、甘え縋りつくように唇を押し付け…舌を絡ませて)
…っん…ぅんっん・・・ぅん…ぅんっん…んっ…。
(唇を重ねたまま、胸への愛撫に眉を歪めて…身体を僅かに跳ね上がらせる)
んんっ…んーッ…
(お互いの舌が見える位置まで離して舌を絡ませている)
んはっ…さっきまでハルヒは我慢していたんだから…
今度はもっと自分を素直に表現しろよ…?痛いところ
は痛い、気持ち良いところは気持ち良い、して欲しい所は
せがんでくれればちゃんとするからさ…例えば、今触っている
ここはどうだ…?ついでにこれも加えてやる…んんっ…!!
(掌で弄くっている胸とは別の胸に貪りついて、舌で乳首を転がす)
んはっ…どう?でもハルヒはやっぱりここが好きだったりするのかな…?
(片手を再びスカートの中へ入れて既に濡れ始めている下着の上から
アソコを優しくなぞるように指先で触る)
…くふっはぁ…
……ぁはっ…はぁ…はぁっん…っちゅん…ちゅんっん…。
(舌と舌を濡れた音を立てながら絡ませる)
…っん…べ、別に我慢…してた程ではないしわよ…
ふんっ、あたしはあたしよ。ただ、何と無く言ってみただけよ。
別にして欲しいとこなんて…っんはぁ!ぁあっん…ぅんっん…ん゛っん…っ!!
(顎を引いたり、顔を横に振ったりしながら刺激に悶えて、声をあげる)
…はぁ…はぁ……ぁあっ…えっ?――っはぁあぁあんっっ!!
(腰を浮かせるように飛び跳ねて、それに合わせる様に声を張り上げる)
…っはぁ…ぁあんっん…ん゛っん…ぅんっん―――っん!!
(上半身を捻って、掌を握り締めながら打ち震える)
【流石に限界なので落ちさせて貰います。お相手ありがとうございました】
【季節が季節などで体調を崩さぬように。では、失礼します】
【うが、今起きました…破棄、ですよね、凍結とかしたいですが…】
【ではまたよろしくお願いします】
【もしこれを見てたら返事ください、ぜひ続きがしたいです…】
【では失礼いたします…】
>213
【寝落ちをしそうなら言って頂いたほうが良かったのですがね…】
【まぁ、体調を崩すようなことにならなかったので良かったです】
【こちら側の一方的な都合だけを言わせて貰うと、17日午前0:30頃でしたら問題ありません】
【あなたの都合が良かったら、宜しくお願いします】
【ベッド入りながらロールして余裕見せてたのがいけませんでした、
気づいたら50分経ってて】
【うーん、週末とかでないと、今週は辛いかもしれません】
【ロールや態度がおきに召さなかったら破棄でも構いません、
していただけるのなら、木金あたりここ覗いてみます】
【それではしつれいいたします】
ベッドに入りながらの時点で真面目にしてないのがわかる気がするけど。
今年もそろそろ終わりか。
サンタコスを皆してくれると嬉しいなぁ。
【態度がどうのって言うのは個人差があるので、一概には言えません】
【大事なのは眠いなら眠いと言って貰うこと、体調を崩されたら困ると言うことです】
【気軽に楽しんで貰えたらそれで良いです】
【でっ、21日の午前0:30頃から時間が取れます。都合が良かったら宜しくお願いします】
宮ちゃんをお菓子で釣ってにゃんにゃんしたい
219 :
ロデム:2008/12/18(木) 23:31:17 ID:???
『だれがにゃんにゃんですか!』
わたしは黒豹です、と猫科の猛獣を自称する不思議物体が起き上がった。
にゃんこににゃんにゃんしてほしいとな?
221 :
ロデム:2008/12/18(木) 23:46:00 ID:???
『言ってねえ!……いや、言っておりませぬ』
丁寧な言葉遣いにわざわざ訂正する犬ころ。
そんなもんどーでも良いと思うのだが、アイデンティティに関わるらしい
『にゃんにゃんというと、夕焼けにゃんにゃんですな』
週の真ん中水曜日、真ん中モッコリ!
ついでにロデムもモッコリ!
こうですか?わかりません!
223 :
ロデム:2008/12/18(木) 23:56:28 ID:???
『ジュンスイナクロヒョウデアルワタクシニハナンノコトカサッパリデス』
棒読みにもほどがある口調で、一歩後退するロデム
というかいまさらだがこいつの声は戦闘のプロと同じだったな、そういえば
銭湯の風呂ですか。ロデムも綺麗好きですな
ロデムにもダニや虱は湧くのか?
225 :
ロデム:2008/12/19(金) 00:09:51 ID:???
『オレは少々荒っぽいぜ』
『命を燃やすときがきた』
『の戦闘のプロでございます。綺麗好きなのは否定しませぬ。』
顔を洗う黒豹。ネコそのまんまだ。
『砂浴びや日光浴をしているので大丈……というかロボットなので沸きませぬ。』
行け!ランシャオ!!
227 :
ロデム:2008/12/19(金) 00:16:46 ID:???
『はい、ご主人さ……ちょっとお待ちください。
記憶が定かではないので、台詞がうろ覚えでして……』
がさごそと昔のゲームを漁る。
が、なにも出てこない。
ヤマモトヨーコも、せめて機体のサイズが10分の1くらいでしたら
スーパーロボット大戦とは言いませんから何かゲームも出たのでしょうか……
SFへの拘りと引き換えに、大きなものを失ってしまいましたね。
(寂しそうに切々と語りながら登場)
お久しぶりですロデムさん、相変わらず楽しそうですね。
(ロデムと目を合わせてにっこり笑って)
229 :
ロデム:2008/12/19(金) 00:49:19 ID:???
『ですがこだわりゆえに生まれた作品もあるはずでは?』
『おひさしぶりです、綾乃殿』
尻尾を振って近づくロデム。お前、本当は犬だろう
そうですね、その拘りが……宇宙に浮かぶ桜だけで作られた小惑星に代表される
SF抜きでは有り得ない、幻想的な舞台を幾つも生み出しましたからね。
……ですが、拘り過ぎて原作の続きが書けなくなっては本末転倒ではないでしょうか。
(自信を持って素晴らしさを語るものの、涙無しでは語れないオチがついてしまう)
はい、お久しぶりです。
クリスマスはこちらに来れそうもないので、少々早いですがメリークリスマスを言いに来ました。
(近付いてきたロデムの頭をそっとなでなでしてあげる)
231 :
ロデム:2008/12/19(金) 01:10:04 ID:???
『砂漠に立つ巨大な塔、もSFと神話の融合と言う実に興味深いテーマの結晶でして』
だが現代なら人工衛星にバッチリ撮影されてグーグルマップにも出ているだろう
『なにか事情がありそうですな。まあ、スランプは良くあることでしょう』
『ではわたくしもあけましておめでとうございます』
首をちょこんと下げる
壮大でしょうね……でも、基礎工事はどうやったんでしょう?
砂漠の砂って、掘っても掘ってもきりがなさそうですし……
(重機で掘っては翌朝には砂の嵐で埋められていく光景を想像して)
スランプだといいんですけど、その……いわゆる未完の大器な人ですから……
ロデムさんはお正月も忙しいんですか?
やっぱり、ネコの世界も年始周りとかあるんでしょうか。
233 :
ロデム:2008/12/19(金) 01:27:44 ID:???
『人海戦術です』
『あと宇宙の科学力です』
バビル1世が騙した王様が凄いのだな、それだけの土木工事を遂行したのだから。
『……よく考えると工事は途中で失敗したのでした』
『なるほど。つまり……なるほど』
言葉を濁すロデム。完成したら死んじゃう病、とは口が裂けてもいえなかった
『寒いので』
『コタツから出たくないのです』
横着ものであった
『今晩はもうそろそろでお暇しましょう。眠いのですにゃー』
宇宙の科学力ですか……それなら不思議はないですね。
(遥か古来、文明を極めて宇宙の外へ開拓の旅に出た『オールドタイマー』と呼ばれる)
(巨人による先史文明がこの宇宙に遭った、そんな某超時空要塞のような設定が)
(OVAでは出てこなかったような気がしたから言いませんでした)
……それ、駄目じゃないですか。
最後だけは思いついているそうですから、途中でうっかり風呂敷を広げ過ぎるみたいですね。
どの作品も似たような……はぁ……
(せめて他が完結すればこちらに回るかもしれないのに、どれも止まっては泣くしかなくて)
その気持ちは良く分かりますが、あまり体を使わないでいると弛んでしまいますよ?
寒い中での早朝稽古で身も心も引き締めましょう!
そのほうがコタツの有難さも増しますよ。
あ、はい、お休みなさいませ。
私も今夜はこれで失礼しますね。
>>217 【了解です、21日0:30了解です。ハルヒの方も楽しんでくれてるかな?】
【自分はこんなに凄いハルヒは初めてなので最後まで楽しみたいです】
【それじゃよろしくお願いしますね。】
なんとなく待機。気づいてもらえただろうか…
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜は宜しくお願いします】
【いえいえ、待ってもらってるのはこちらの方ですから】
【続き書きますのでしばしお待ちを】
【はい、宜しくお願いします】
>>210 おっと…ハルヒはここの刺激には凄く敏感に反応する
みたいだな、SOSの団長とはいえ、感じる所は普通の女の子
と同じって所かな…
(下着をずらして、ハルヒの陰唇を直接触る)
(触ったところからはハルヒの愛液がどっと溢れ、下着やスカート
を汚していく)
そんなにここがちゃんと脱がしてあげないとね…チュッ、んんっ…
(ハルヒの腰の辺りをキスしながら、ハルヒのスカートと下着に
手をかけて、ゆっくりと脱がして、ハルヒの秘部を露にする)
うわぁ…ハルヒさ、ここ凄い事になってるよ…そんなに良かったんだ?
この愛撫がさ。
(露になっているハルヒの秘部をまじまじと見つめたあと、ぷっくりと
膨らんでいるクリトリスを見つけて、指先でつつきながら、陰唇を
他の指でなぞる)
【こんな続きでどうでしょうか、今晩はよろしくお願いします】
ん゛…っ!…っはぁ…はぁ、はぁ…ぅ゛っん゛!!
(身体を捻らせて、ぐっと背中を丸め込んで刺激に耐える)
べ、別に凄くも…敏感って程じゃな…いわよ…んっ…はぁぁあっ!!
(纏わりつく前髪の隙間から涙ぐんだ瞳を覗かせて否定するように呟く)
――っはぁ…ん゛ぅんっん!!
(捻らせていた身体を再び仰向けにさせて、飛び跳ねるかのように背を浮かばせる)
…はぁ…す、好きに…すれば…良いのよ…一々うるさいの…よ…
はぁあ…んっん…ぅう゛っん…。
(腰の辺りへの口付け…高鳴る鼓動にあわせるかのように揺れる身体…)
(膝を擦り合わせるように寄せた脚…そこをスカートと下着が……)
…何度も同じこと言わせないで…バカぁ…
口が裂けたって…い、言えるわけないじゃないのよ……よ、よかった…なんて…。
(顔を横に向けて、不満げに唇を尖らせてぶっぶっと呟く)
ひぃゃあぁ…ふぅんはぁ――んっ!ぁあんっ…はぁ、はぁ…はぁ…ぁあ゛ぁあんっ…!!
(再び上半身を捻らせて、掌をぐっと力を込めて掴み耐えるかのように切なげな声を溢す)
なんでそんなに素直じゃないかなぁ、ハルヒは…そんな
恥ずかしさなんて捨てちゃおうぜ…?俺はハルヒをちゃんと
気持ちよくしてあげて…ハルヒがその愛撫に感じて求める…
自然な流れな気がするけどね…体はこんなに反応しているのに…
(ハルヒの膣へ指をゆっくりと滑り込ませ、膣の中で指を震わせて
よりいっそうの愛液をハルヒの膣から溢れ出させる)
…わかったよ、ハルヒ。もう声に出さなくてもいいからさ…
(ハルヒの顔を見に秘部に指を入れながら、体を覆いかぶらせる形に)
態度で示してよ?どれだけ気持ちいいか、そしてどれだけ求めてるかをさ…
ちゅっ、んんっ…ちゅっ…
(涙目になっているハルヒの顔を見つめて、優しい口付けを交わす。その際
指の動きは止めて、余計な刺激はとめる)
…じゃあ、ハルヒが我慢できなくなったら行動へ移せるように…
69の形をとろうか?で、お互いの感じる所を刺激しあうってことで…
(膣から指を引き抜いて、ハルヒの横に横たわり、69の体勢に)
(ハルヒの目の前には膨らんでて、明らかにズボンから突き出ようと
生地をつついている、ズボンに包まれた名無しのペニスが目の前に現れる)
じゃあ、再びここを弄くってあげる…んんーっ…!!
(ハルヒの秘部に顔を埋め、クリトリスや陰唇を舌で舐めまわす)
…ふっ…ふぁ…はぁ…はぁ、はぁ……。
捨てられるワケ…!!…な、ないじゃないのよ…
…す、すっごく…恥かしい…んだか…ぁあ…あぁ……あぁ゛ぁあんっ――っ!!
(愛液の立てる淫らな水音…出鱈目に暴れまわる下半身……言葉を遮るように上がる喘ぎ声…)
…ぅう゛っん…んっん…ぅう゛っん……。
(身体を捻らせたまま、握り締めた掌を自分の顔に寄せて丸まるようにして小さく震える)
いやよ…そんなの恥かしいわよ…誰が求めるもんですか…
あぁ…あ…ぁ……ん゛っん…っちっん……んっ……。
(言葉とは裏腹に唇を重ねれば
子供が甘えるかのように、恥じらいの色が消えた表情で求め重ねあう)
あぁ…ぁ…。(唇が離れれば、寂しげで…物欲しそうに唇を振るわせる)
…ふへっ…?えっ?…ば、ばっかじゃないの?
そ、そんなぁ…な、なんでぇ!恥かしい格好…。
(凄く厭らしいイメージからか、声を少し裏返して焦ったように動揺をみせる)
…ちょ…あ、あたしはしないわよ…ちょっと…ぃやぁ…はぁあ――ん゛!!
ぁ、ぁあ…ぁ……ぁあ……だ、だめ…そ、そんなぁ…っんはぁ゛ぁあんっ!!ぁあ゛!ぁあぁあん゛!!!
(声を張り上げて、まるで刺激を求めるように拡げた太腿…小刻みに震わせて、汗の雫を浮かべる)
んんっ…ふう…ハルヒはこっちが導いてあげないとか…
じゃあ、本物を見せてあげる…ハルヒにね…
(クンニをやめてズボンと下着を脱ぎ出し、ハルヒの目の前に名無しの
ペニスを露出させる。)
(その後、ハルヒの手をとって、無理矢理な無しのペニスを握るように
手を置く)
どう?固くて、暖かくて、脈打ってるだろ?ハルヒの声に反応して、
そこまで大きくなったんだよ・・・目の前に見てて、どう…?
それをいずれかハルヒのここに…
(再び指をハルヒの膣へ収めようと徐々に入れていく)
こうやって、入れて・・・こんな風にハルヒの中を、
掻き回してあげたい…なっ…!!
(ハルヒの膣に収められた指はピストン運動を初め、緩急をつけてたまには
激しく、逆に緩く、名無しの顔にハルヒの膣から出てくる愛液を垂らしながら
指でいかせようとする)
ほら、ハルヒ…早くしないと、ハルヒのここ変になっちゃうよ…
いやなモンは!…い、いやなのぉ……。
(何時もの調子で否定するかと思ったら、弱々しく恥かしさに満ちた声となる)
えっ?ちょっと、はぁ゛!?ば、ばか…なに出してるのよ……。
…え?あぁ…ぅう゛っん……。
(握るように手を置かれて、小さく呻いた後、黙り込む)
………………………。
(男の言葉を口を結んでただ黙って聞く…)
……べ、別に…なんとも思わないわよ……。
(暫らく黙り込んだ後、ぶっきら棒に答える)
――――っ!!
ちょ、そんなぁ…は、はげし…ぅ゛はぁんっ!!…ぁあ゛ぁあんっ!!ぁあはぁんっん!!!
ひぃ…ひぃ…っん…ぁあぁあ゛はぁぁあんっ!!
…ダメ…だ、だめぇ…そ、そんなに…はげ…し…っんはぁあぁん゛!!ぁあ゛――っ!!!
(肩膝を曲げて、暴れさせるように振り乱し…噴き出るかのような勢いで愛液を溢して…)
……ぅぐぅむっん…・…。
(口から涎が溢れ出す…男のものを口に頬張り、涎が溢れ出した…)
…むっんっん…っぢゅむっん…ふぅんっん…ぅむんっ…むっん……。
(口内に含んだものを、たどたどしい舌使いで舐める)
うっ…わかってきたね、ハルヒ…
こんなに…あふれ出させちゃって…レロっ…
んー…美味しいな、ハルヒのここのお汁…
(ハルヒの膣から流れ出てくる愛液を名無しの舌ですくい、舐めている)
でも、この指じゃ満足しないみたいだね…ハルヒは…
締め付けが弱すぎるしな…本当は、もっと熱くて太いもの入れたいんじゃ
ないのかな…?くぁっ…
(ハルヒの舌使いに、体を強張らせて反応しながら、指をもう1本入れて
膣内をかき混ぜる)
なあ、ハルヒ。ハルヒのここに今しゃぶってるものを入れて繋がりたいな…
だめか?いっぱい大事にしてあげるから…ちゅっ…
(ピストン運動をやめた指をゆっくりと引き抜く。すると指で栓をされて出て凝れなかった
ハルヒの愛液が漏れ出し、垂れ流しになっている)
(ハルヒの秘部に軽く口付けをして、太腿を擦りながら、おねだりする)
…むふぅん…ん゛んっ…んむっ……っむっぢゅ…っっ…。
(たどたどしい舌使い…軽く頭を振っての出し入れ……)
(高揚した気分から、欲するように男ものを口内…舌……唇に擦り付ける)
…ふぁ…はぁ…はぁ…そういう言い方、嫌いよ…なんかいやなのよ…。
お汁とか…美味しいとか……なんか嫌いよ…。
(少し笑っているのか、言葉一つ一つには嫌がって感じは薄く…)
…勝手に決め付けない…満足しないとか…してるだとか…
決めるのは、このあたし………はぁぁあんっ!…ぅんぁはっ!!
ぁあぁぁあんっ…ひぃん…ひぃんっん…あ、あたしが…決める…の…はぁんっ!!
(かき回されて、拡げた太腿を激しく揺らす)
…っん…んぁ…はぁ…はぁ……はぁ…だ、だめっ言ってもするんでしょ?
(吐息を弾ませて、途切れ途切れの息使いで呟く)
……してよ……大事に…して……も、もう…我慢できないから…あたし……して…欲しいの……。
(最後の方は消え入りそうな小さな声で…聞き取るのがやっとの囁くような声で強請る)
わかったよ、ハルヒ…大事にしてあげる…ハルヒは言葉で
語るより…行動で大事にしてあげた方が良いみたいだしね…
(一旦離れ、ハルヒに覆いかぶさるように形を変えて、正常位の
形へ移行する)
…ハルヒってキス、好きだよな…キスしてる時と…キスした後の
ハルヒの顔…凄く堪らなかったよ…こうやって…ちゅっ、んんっ…
レロレロ…んんっ…んっ…この唇で俺のモノを咥えてくれたんだね…
ありがと、繋がってる時も、いっぱいキスしような?ちゅっ…
(ハルヒの顔を再び見つめ、ゆっくりと唇を重ね、舌で唇を舐め、
感謝の意を表す)
じゃあ、入れるよ…痛かったら言えよ?ここをこうやってと…
よし、準備できた。入れるよ…うっ…くっ…
(ハルヒの秘部にペニスの先端をあてがって、角度を調整した後、
ゆっくりとハルヒの膣にペニスを収めていく)
ほら、入った…動くよ…くぁっ…はぁっ、はぁっはぁっ、あっ…
(ゆっくりとしたストロークでハルヒを突いていく)
【今日は何時ぐらいまでいけそうですか?】
…ふんっ…まぁ…そうよ……
ええ、そうよ、分かってるんだったら……大事に…しなさい…。
(覆い被さるあなたにちらっと視線を向け…すぐに視線を逸らして呟く)
今頃になって何…言ってるのよ…は、早くしなさいよ…
っんっん…ぅんっ…んっ…っちゅん…っん゛っ…んっ……。
(唇と唇を重ねて、ゆっくりと瞳を閉じる…
重ね合わせたまま、抱きつくようにあなたの首に手を絡ませて…
ゆっくりと下ろして行って…あなたの腰に両手を添える)
―――っはぁ!ぁ…ぁ……あぁ…ぅんっはぁ…はぁ…ぅん゛ん…。
(一つに?がっていく…少し背中を浮かせて、あなたの腰に添えた手に力が篭る)
…はぁ…はぁ……はぁ……はぁ………。
(緩やかなストローク…瞳を閉じたまま静かに吐息を溢して…)
……ぅんっん…っ!!…ふぁ…ぁあ、あぁあっ…はぁ…はぁ……ぁああっ…。
(あなたに添えていた手を自分の顔の上に移動して、目元を隠すように添える)
(微かに震える眉…開けられたままの唇は震え、吐息と共に涎を溢れさせる)
【遅レスで非常に言い難いのですが、4時での完全終了でお願いします】
はぁっ、はぁっ…ハルヒっ…ハルヒの中凄く気持ち良いよっ…
腰が自然と動くっ…ああっ、はぁっ、はぁっ、くっ…締まるっ…
(徐々に腰の動きを激しくしてハルヒの中を絶頂へと向かわせんと
何度もマシンガンのように突きまくる)
ああ、ハルヒ…顔見せてよ…ほら、手をどけて…
んんっ…レロっ…ちゅぱっ…!!んんっ…!!
(腰の動きは静かになるが、ハルヒの顔を覆っている手をどけて、
ハルヒの唇をいきなり奪い、唇を押し付け、舌を積極的に絡める)
俺、さっきハルヒにしゃぶってもらったせいもあるかも
知れないけど…限界なんだ…ハルヒの顔を見ながら中で一緒にいきたい…
だめか…?頼むよ…ちゅっ…んんっ…な?怖くないからさ…
(一旦突くのをやめて、膣の奥までペニスを差し込んだ後、ハルヒに頼み事を
して、その後ゆっくりと唇を重ねる。)
おねがいだよ…その代わり…こうやって一生懸命…ハルヒを突いてあげて…
ああっ、気持ちよくしてあげるからさ…!!
(再び腰を動かし始め、今度はスパートをかけようと激しく、大きく突き上げる)
ああ、もうでるよ、ハルヒっ、いくよっ…いくっ…あああああっ…!!!
(あまりにも激しいスパートだったため、絶頂を迎えるまでそう時間はかからなかった。)
(名無しのペニスからはハルヒの膣の締め付けもあってか、勢い良く子宮に
発射され、ハルヒの中を満たし、溢れてくる)
あああ…はぁっ、はぁっ…、中がだめだったらごめんな?ハルヒ…でも
気持ちよかったでしょ・・・?
【了解です。じゃあ〆に向かいますね】
…っんはぁ…ぁあ…はぁ…ぁあ…あぁ…
…ぁ…っっ!!はぁ…あ…あたしも…気持ち…良いかも…。
(呟いた後、唇を噛み締めて…軽く首を左右に振って…)
き、気持ち…良いわよ…はぁ!はぁあ゛っ!…気持ち…いい…はぁ…ぁあんっ。
(素直な気持ちを言葉にすれば、溢していた吐息のトーンも上がって)
…いやぁ…見せた無い…のよ…えっ?ば、ばか…。
(腕を退かされて、露になった瞳は嬉しそうな色に染まっていて…)
……じ、自分でも分かるのよ…あたし、今、凄く嬉しくて…気持ち良くって…
だから…だから…見られたく…恥かしくって…っんっん…っちゅん…んっんむっぅ…。
(唇を重ね合わせて擦り合わせ…舌を絡ませあう)
……ぅう゛ぅんっ…ん゛っん――っっ!!
ぁあ゛ぁ…はぁあっ…はぁ……あぁあ゛っ…!!げ、限界?っはぁあぁんっ……!!
ぁあっん…はぁ、はぁ…はぁあっ…あ……し…も…げ……あ゛っ!!…っん!
(顔を左右に振って、乱れ絡みつく髪…それを指で梳かし、唇を重ねる)
っはぁ…ぁあ゛ぁぁあっん!ぁぃんっ…はぁ…くっん…はぁ!はぁ!はぁあっ!!
は、はぁ…そん…な…激しく…っんぁ…ぁああっ…はぁあっん…ん゛―――っ!!
だめっ…あぁあっん…ぃやぁ…だ、だめ…だめ!いっちゃ…う…はぁ…ぅんっん……はぁ――っ!!
(身体を左右に揺れ動かせて、跳ね上がり…声を張り上げて)
…っん…ぁあぁぁあっん…ぅくぅ゛――っ!!!
ぁあぃ…ぃいっちゃう…ぁあぁあっん゛!!ぁあぁぁあん―――っ!!!
(大きく仰け反り絶頂を迎えて、身体を仰け反らしたまま余韻に浸るかのように硬直する……)
………ふんっ…しておいてなにを今更言ってるのよ……。
(顔を腕で隠してぶっきら棒に答える)
…まぁ…気持ちは…良かった…けど…。
(腕をどけて満面の笑みを浮かべて、軽く唇を重ねて笑みを浮かべる)
そっか、良かった…ならさ…今度改めて一緒にしないか…?
こんなどたばたじゃなくてさ…ある種のハプニングじゃん、今回は。
だから、次はハルヒと正式にというか、なんと言うか…
(照れ隠しに頬を指でクリクリしながらいう)
でも、俺も本当に気持ちよかった…また、ハプニング起きないかな…
そんで、こうやってハルヒと繋がりながら、いっぱいキスして
抱き合いたいよ…ちゅっ…
(ハルヒの髪を名無しの指でとかしながら、軽くキスをして離れる)
じゃあ、かたずけよっか、散らかってるし…んじゃやるとするか…
(ハルヒからペニスを引き抜き、一旦離れて、部屋内の片付けを始める)
【こんな感じで〆ですかね】
【ありがとうございました、こんな夜遅くお相手してもらって、】
【自分のロールはハルヒ好みのロールに仕上がって行きました?】
正式に…ねぇ…なんかそれ、変な言い方ね?
まぁ…う、うん…良いわよ…。
(はにかみながら、視線を真っ直ぐ向けて答える)
そんなハプニングばっかりじゃ、あたしの身が持たないわよ。
…んっん…っちゅん…。
(苦笑いを浮かべて呟いて、唇を重ねる)
……………すっ…ん……………。
(いつのまにか寝息を立てて、眠りに入る……)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【楽しませていただき感謝します。それが答えで宜しいでしょうか?(笑)】
【こちらとしては、遅レス連発でご迷惑をお掛けしました…少しでも楽しんで頂けたら、それが一番嬉しく思えます】
【では、失礼ながらお先に失礼します。お疲れ様です】
【さあ?マア楽しんでもらえたなら幸いです】
【私も楽しませてもらいましたよ、次に機会があれば今度は
もうちょっと長いロールにも挑戦してみたいですね】
【それでは私も落ちますね、長時間お疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】
保守、ウェイクアップ!
またこっそり保守
今年最後の日になっても誰も来ない・・・。
まあ一応保守っときます。
さっ、新年1発目の書き込みよ!!
保守をしてくれてて名無し、ご苦労様。
イベント事を全部ふっ飛ばしちゃってごめんね。
っと、言うことで今年もよろしくっ!!
>>258 こちらこそ、今年もよろしくね
ハルヒは晴れ着姿で初詣に行ったのかな?
おみくじは…多分大吉だろうね、その様子だと
んっ、よろしく頼むわね。
他の人と同じって言うのは、好きになれないけど
滅多に着れるものじゃないから、着てみたわよ。
ふふふっ、見てみたかったでしょ〜?
(笑みを浮かべながら、名無しを覗き込む)
当然よ。
このあたしに、大吉を出さないおみくじなんてバチ当りも良いところよ。
もちろん、ハルヒの晴れ着姿はこの時期しか見られないしね
あとは成人式あたりだけど…流石に待てないよ
このチャンスを逃したのは痛いなぁ…SOS団全員の姿を目に納めておきたかった
(非常に残念そうに、頭を抱えてハルヒを見つめ)
流石ハルヒだ…やっぱり大吉出ろーって祈ったのかな?
ここ最近おみくじの結果が芳しくないから、ぜひコツを教えて欲しいよ
まぁ、そう言うことね。
あんた勿体無いことしたわねぇ。
一生に1度の機会を逃したのよ?マジで。
あぁ…勿体無い、勿体無い♪
(何時の間にか一生に1度のチャンスなって…)
あんたは大きな後悔を抱いたまま行くのよ。
(勝手に十字架まで背負わせる)
祈るもなにも…そんなの気合よ、き あ い !!
強請るな勝ち取れ…以下略よ!!
気合ねぇ…それで大吉引ければ幾らでも出すよ
でもここまで来ると本当に大吉があるのか疑わしく…
うう…俺はなんてことをしてしまったんだ…
ハルヒの言うとおり、こんな機会はもう二度とないだろうし…
もう今年一年生きる気力もなくなってしまったよ
さようならハルヒ、俺は今から樹海へと向かうことにしよう
今年の初めに会えてうれしかったよ、来世に期待するか…
(ハルヒの言葉にショックを受け、新年早々気分が沈んでいく)
(そのままトボトボと部屋を出ようとしていて)
足んないのよ。
出し惜しみしてんじゃないの?
どーせ、大して使いどころが無いんだから、出し惜しみしてんじゃないわよ。
(さらっと、言ってのける)
そうね、あたしの晴れ着姿を見逃したって言うからには
今年一年…うんうん、この先、ず〜っと気力なし状態は間違いないわね。
んっ?ちょ…ちょっと、あんた、待ちなさい。
ふむっ、そなたの願い叶えてしんぜよう。ふむ、ふむっ。
(お釈迦さまよろしく、妙なポーズをとって頷く)
大吉を得る代わりに一年分の気合を使い果たすのもね…
松岡並にストックがあればいいんだけど
一般人にそれを求めるのは酷ってものじゃないかな?
それに俺にだって他に使う機会は…たぶんあるしね
(ゾンビのように部屋の外へと歩き、ドアに手をかけた瞬間)
(ハルヒから願いを叶えるという言葉が聞こえ、素早く彼女の元へと戻る)
本当に?ハルヒが俺の願いを叶えてくれるの?
(先ほどとは打って変わって、期待のこもった顔つきを見せ)
ハルヒの晴れ着姿が見たいって言ったけど、実はもう一つ候補があって…
巫女さんの衣装なんだけど、どっちにしようか迷ってるんだよね
ハルヒはどっちを着てみたい?
良いじゃないのよ。
ケチくさいこと言ってるから、大吉を勝ち取れないのよ。
まぁ、ストックがあるからと言っても
あそこまで暑苦しいのはごめんだわ。
(苦笑を浮かべながら肩を竦める)
本来なら、7つの玉を集めてからじゃないとダメなとこだけどね。
んっ?なによ?もう一つの候補って?巫女さん?
はぁ…大吉を引き当ててない、あんたが巫女さんを見れると思うの?あんたバカ?
(心底、呆れた眼差しで名無しを見詰る)
(そもそも、大吉は巫女さんを見る為の券では……)
まぁ、良いわよ。
そこで待ってなさい、着替えてくるわ。巫女さんね♪
(妙に乗り気で、部屋から駆け出して行く)
ケチくさいって…
大吉のためにそこまでしようとは思ってないからね
まぁ来年は当たればいいな〜くらいに考えてるし
7つの玉…
ヤムチャ以下の俺に、それを求めるのは酷ってものじゃない?
そう巫女さん…初詣に見たんだけど、それで心が揺らいでしまってさ
まぁそうなんだけど、願いを叶えてくれるんだよね…
(大吉と何の関係があるのか理解できないが、一応話をあわせておく)
(ここで反論してハルヒを怒らせたら、せっかくの願いがパーになる恐れもあったため)
お、流石は神様仏様ハルヒ様…
ありがたやありがたや〜
(手を合わせ念仏らしきものを唱えながら部屋から出て行くハルヒを見送る)
…なんだかここ最近、名前の後ろに
『@なんたら』って付く機会が多いわねぇ…。
(独り言を呟きながら…)
ふふっ、口だけ達者の風景要員以下のあんたに見せてあげるわ。
(巫女コスに、束ねられた添え髪をつけて腰の長さまでにした髪…)
さっ、どうよ?崇めなさい、存分に崇めたらご利益あるわよ?
……ところで…あれよ…あれ!
巫女さんがとりゃ〜って、手に持って振り回してるやつ!!
お払いとかに使う…あの棒見たいなやつの名前ってなんだっけ?
(ど忘れして全く出てこないらしい……(汗))
ナギさまは、おおぬさって言ってたよ
(巫女服に身を包んだハルヒの姿に見とれてしまう)
(ようやく我に返り、先程のように両手を合わせて崇めだす)
いや、本当に着てくれるとは…ていうかよく準備できたね
まぁ普段からバニーやら何やら着てるみたいだし、不思議ではないけど
晴れ着と迷ってた時期もあったけど、実際見るとやっぱり巫女さんだよ
巫女服は国の宝として、血が絶えないようしっかり保護すべきだって
ふふっ、今こそ風景要員からレベルアップするときだ
ちょっと調べてみたら、あの棒は「大麻」っていうらしいよ
「たいま」じゃなくて「おおぬさ」ね
都合よくここに現物があるから、ハルヒも持ってみて
(ハルヒの手に手に白い紙がついた棒を持たせ)
これぞ日本の美、素晴らしい…
>>269 ふむっ、おおぬさね?情報ありがとうね。
他にも、祓串って言う見たいね。
まぁ、この際だから、はたきでもネギでも良いんだろうけど。
>>270 んっ?誰かに着せようって思ってストックしておいたのよ。
通販で何でも揃うから、便利なものよ。
ちょっと大袈裟ね…まぁ、あんたのその考えには一理あるわね。
巫女さんが居ない神社なんて
マヨネーズがかかってない、お好み焼きみたいなものよね。
(うんうんっと頷いてみせる。それって味の好みに寄るような……)
よく調べたわね?ありがとう。
じゃあ、早速……。
(手にしたネギやはたきを放り投げて大麻を受け取って)
あぁ…今年1年があんたにとって幸多い一年になるように…。
(名無しの頭の上でフルスイングで振り回す)
誰かって、それ十中八九朝比奈さんじゃ…
でも個人的にはハルヒに着ていてほしいけどね
すごく似合ってるし、サイズの方もぴったりじゃん
朝比奈さんにはもっと、露出が多いのを着せてみたらどうだろうか…
そうそう、それと同じようなものだよ
この棒がないと巫女さんとしては不十分だしね
ネギだとどこぞのボーカロイドになってしまいそうだし…
(手を合わせたまま、頭を垂れて目を瞑り)
あぶなっ…ああ、ありがたや…ありがたや〜
(頭のすぐ上をすごいスピードで通り過ぎる大麻に恐れを感じている)
(棒が当たらないように祈ってこの儀式が終わるのを待っている)
んっ?まぁ、みくるちゃんって言うのも間違っていないけど
ここに来た適当な娘、ひっつかまえて身包み剥いで着せるつもりだったのよ。
だって、自分で着るのも良いけど、着せるのも楽しいじゃないのよ。
……大丈夫よ…あんたの身包み剥ぐ気は無いから……。
こらぁ〜!!マヨネーズをそんな簡単に片付けるなぁ!!
マヨネーズはね?マヨネーズは……。
(くどくどと説教をする)
悪霊退散!!きぇえ―-ぇぇっ!!!
(妙にテンションが上がって、名無しの肩を叩いて)
邪念を捨てなさい!動くんじゃないわよ!!
(適当な念仏を唱えて、振り回し続ける)
…ふむっ、終わりよ。
(ぽいっと大麻を捨てて、あくびをする…飽きたらしい…)
まぁ、これで多少は運気も巡ってくるから感謝しなさい?
じゃあ、あたしはこれで帰るから、あんたは暫らく座禅でも組んでなさい。良いわね?
(そう言い残して、この場を後にして帰っていく)
【お相手ありがとございました。】
【ちょっと、時間が限界なので失礼します。お疲れさまです。】
【今年、一年みんさまにとって楽しめる一年であるようにお祈りします。】
それはやめたほうが…
団員ならともかく、一般の人に迷惑かけるとSOS団のイメージが悪くなるし
そうなったら世の中の不思議探しにも影響が出てしまうんじゃないかな?
いや、流石にそれは遠慮願いたい
巫女さんに惚れることはあっても巫女にはなりたくない、そもそもなれないし
(マヨネーズについて語りだすハルヒにびっくりして)
ええ、ここに反応するのかよ…はい、ごもっともで…
(正座したまま説教を聞き、時折頷く)
いたっ!何を…ああはいはい、無心無心…
ありがたや、ああありがたや、ありがたや〜
(肩の痛みに耐えながら、必死に頭への直撃を避けようと祈り続け)
あれ、もう帰っちゃうんだ…これからが本番だと思ってたのに
おっと…それじゃ俺はハルヒの言うとおり、座禅でも組んで心を落ち着かせよう
(下心をばれないよう隠し、彼女が部屋を去った後もしばらく目を瞑っている)
…あんな適当なまじないでも効果はあるんだろうか?
とりあえず明日にでもまた籤を引きに行くとするか
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があればまた相手してください。では失礼します】
275 :
ロデム:2009/01/05(月) 21:46:34 ID:???
『わおーん』
新年の挨拶が遅くなり焦っているようだ。
『明けましておめでとうございます。今年も良い年になることを切に願っています。』
ついでにお年玉を置いて跳び去って行った。
【一言落ちです】
ほ
ほ、ほ、ほほのほー
夜はキャラサロで保守大会
278 :
ロデム:2009/01/24(土) 01:53:39 ID:???
『久々の保守でございます』
『
>>276様、
>>277様。ご協力感謝します』
頭をちょこんと下げてから立ち去る
朝っぱらからこのアキレスが通りすがりの保守していくぞ。
ふはははは……!
。。
゚○゜ ペタリ
280 :
ロデム:2009/02/05(木) 00:15:44 ID:???
『主のアニメ化が正式決定いたしましたな』
『ふむ……4月でございますか』
>>279 『燃え尽きる日のアニメ化はいつなのでございましょうな』
『早く…・・・早くせねば時間が』
ちょっと不謹慎なロデムであった
…………。
どうして無言?
長門の真似だな?
きっと秘密事項なんだよ
……ふふ…ふふふっ。
(声をかけられて、笑いを堪えきれなくなって肩を震わす)
どーよ、この威力?これぞ、誘い受けよ!!
こう、何て言うのかしらねぇ…あんた分かる?
滲み出るような萌え要素!そうよ!!究極の萌えの極意は誘いうけにあったのよ。
(意味不明の理論を手振りを加えて力説する)
だがそれはキャラサロンでは常套なスキルじゃないかねキミィ
どうせならツンエロ委員長ぐらいの勢いで!
でも、引っ掛かったじゃないのよ?
3人もよ?3人も!
…これではダメね…よし。
(小首を傾げて、人差し指を頬に沿えて)
えぇ〜っ、常套なぁ、手段に3人も引っ掛かったじゃない?
だぁめぇ?萌えなかったの?
(困ったように眉を寄せて、傾げた頭を左右に振る)
困ったなぁ…極意見つけたと思ったのに…萌えてない…?
(軽く握った手を唇に添えて、視線を落とす)
萌えるのならべたべたな位に甘えられてだなあ…
まー萌えにも十人十色、様々な萌えが存在してたりしますが
ぬぁ〜にが引っ掛かったじゃ
そりゃ誘い受けじゃなくて釣りの発想……うっ!
(急に可愛らしい仕草をし始めたのを見て思わず声をあげる。微妙にわざとらしい指の動きがツボに入ったらしい)
そ、そ、それもなんつーか、ぶりっ子って言うか萌え落としって言うか…?あうぅ…
(だんだんキョドり始めていたが、ぶるぶると頭を振って)
とにかくっ、この程度じゃまだまだ萌えてないーっ!
ちッ…誘いうけ萌えは失敗のようね。
(舌打ちをして、急に大柄な態度になる)
まぁ、あたしも久々で
第一声が思いつかなかっただけなんだけどね。
でぇ、その十人十色の萌え要素。
あんたはどんなのよ?聞いてあげるから話して御覧なさい。
どーせ、しょーもないことなんだろうけど。
(それが人にモノを聞く態度か……)
>>289 んっ?あんた…引っ掛かったの?
ぶりっ子?そっかなぁ…いけないよね?ごめんね?
(こっんと自分の頭に拳で叩いて、舌を出してウインクをする)
いったぁ〜い、頭にたんこぶ出来たかもぉ…おまじない…してくれる?
(頭を押さえながら、叩いたところを撫でるように促す)
うぐうぅぅぅっ!?ひ、引っ掛かってねーよ!
つーかなんだよその不自然極まりないアクションはよぉ!
(今度はあり得ない拳骨&ベロ出しウインクがハートに突き刺さったらしく、
ズキューン!という効果音とともに胸を押さえて)
…自分でやっといてなんだよ
なんかもうツッコミ所ばっかりで気になって仕方ないっていうか…こ、これが誘い受けの力なのか!?くそー
(ハルヒの頭に触れると、よほど悔しかったのかわしわしと乱暴に掴むように髪を撫でる)
痛いの痛いの、飛んでけー。アナザーディメンション
>>292 痛いのぉ…このままじゃ頭が割れちゃうのよ〜。
(名無しの言葉は全部スルー。あくまでも自分を貫いて…)
こ、こらっ!ちょ、アホっ!
もっと、萌え萌のあたしを大事に扱いなさい!!
(頭を乱暴に撫でられて、素が出る)
…このアホが……わぁ、痛いの飛んで言っちゃったぁ。
双児宮から天秤宮まで飛んで行ったよ?
あはっ!すっごいわね〜あんた?
………て、うんなワケないじゃないのよ……。
(聞こえないようにボソッと呟いて)
(名無しの服の裾を指先で引っ張りながら)
ありがとうね?…んっ……きゃはっ!
(見上げながら瞳を閉じて
キスをする仕草を見せて、すぐに両手を頬に沿えて顔を背ける)
(オーバーな演技にジト目になりつつわしゃわしゃ手を動かし続ける)
アハハハ、そうだろそうだろぉ〜
これでネビュラチェーンが空間を越えて刺さったりしない限りへっちゃらサ!
……まあそんなわけないけどな……
(こちらはつい付き合ってしまう自分を自嘲するように呟いて)
えっ……お、おい…?
あっ……!
(服を引っ張られてからキスを思わせる一連の動作に、つい顔を寄せそうになって)
なんか仕草だけどんどんロリっぽくなって来て、その、痛いぞお前
………くそっ、なんか不覚にも痛カワイイ…
や、やあ子猫ちゃん、今なにをしようとしたんだい?恥ずかしがらずにこっちをむいておくれよ!
(自分も誘い受け返そうかと思ったがあっさり放置されそうな予感がしたので自重しつつ、
調子を合わせてハルヒの肩に手をかけてみようとする)
痛いのはあたしの…ここよ……。
(自分の胸の前に両手を沿えて
大切なものを包むように握り合わせる)
ついでに顔を寄せた、あんたもかなり痛いわよ……・。
…ぅうんっ…。
(肩に手がかかる前に、ぴょんと飛び跳ねて逃げ出して)
(スカートを風にひらひらと躍らせながら振り返って)
教えてあげないも〜んだぁ!
教えて欲しかったら、捕まえて御覧なさいよ?
(くすっと悪戯をするように微笑んで
両手を後ろで組んで身体を屈めながら見上げる)
……惚れてまうやろー!
やぁ、やぁ、ごめんごめんっ。
楽しかったけど時間なのよ。楽しかったわよ?うんっ。
つき合わせて悪かったわ。
まあこの、痛いにしろ可愛いにしろ引力のあるものに人はつい引き寄せられてしまうのさ…そういう事にしといて
………っち
(ヒラリと可憐な動きで身をかわすハルヒを見て、素な舌打ちが出た)
おやおや…今度はおいかけっこかい?
僕のワガママな妖精さんめ、待て待て〜こいつぅ〜〜!アハハハハハ
(両手を広げ、お花畑に生える草花をかき分けるように軽やかな足どりで追いかけようてする)
こっちこそ惚れちまうだろバカヤローコノヤロー!
(バイクに乗ってるみたいな手つきで)
って時間じゃしょうがないな…
いやいやこっちもなんか異次元で不思議と楽しかったよ。ありがとう
…つうか、結局ヒットアンドアウェイでどこまで誘い込むつもりだったんだ?
あんまりやり過ぎると、その内引っ掛けただけじゃ済まなくなるからなー
まぁ、このあたしと過ごせたんだから
当然、楽しいに決まっているわ。
どこまで?
う〜ん…そんなの行き当たりばったりよ。
(さらっと言ってのける)
まぁ、機会があったら夢みせさてあげるわよ?
……って、アホっ!!な、なに言わせんのよ!!
………………。
(じーっと見詰めて、名無しの顔に近寄って…)
……えいっ!!
(ぱんっ!!と、名無しの目の前で手を叩いて…)
……ちゅんっ……。
(一瞬だけ唇を重ねる)
と、とっとと寝なさい!!
にやけ無い!右向けぇ〜右!!駆け足!!進めぇ〜っっ!!!
(指示を出して、逆方向に逃げ出すように駆け足でその場を去る)
【妙な感じにお付き合いありがとうございました】
【お疲れさまです。お休みなさい。】
な、なんという無計画無鉄砲…!
まったく、引っ掛かったのが飢えた狼なら今ごろどうなっていたやら…
(ヤレヤレという顔で、まんまと食い付いていた自分を棚にあげつつ)
夢を〜?ははっ…それこそ夢のような話だなぁ
まあ期待しないで楽しみにしてようか……んっ…?
(自分で言って勝手に照れているハルヒをからかうように笑っていたが、いつの間にか目が合っていて)
…………おいどうした…
今度はなんの誘い受け…ぎゃっ!?
(猫だましをくらって情けない悲鳴をあげる)
…んあっ………
(一瞬触れて離れた唇に、固まった表情のまま動けずにいたが)
……………ごちそうさま…
(閉じたままの口元が次第にだらしなくゆるんできて)
うわっと!ラジャりました、そんじゃあ失礼しま……あれっ
(逆を向こうと戸惑っている内にハルヒの方が背中を向けて走って行ってしまい、呆然と見送る)
あいつ自分が駆け足で行っちまいやがったよ…これはさすがに誘い受けじゃないだろうな…
まったくいたずらに人々の心をもて遊ぼうとしやがって
そうだ、今度会ったら出会い頭に涙を流しながら泥水で唇を洗うパフォーマンスを……
(ぶつくさ言いながら満足そうに唇を触って去って行った)
【こちらこそ色々楽しかったですよ。おやすみなさいー】
299 :
ロデム:2009/02/09(月) 22:05:22 ID:???
『さ・そ・い・う・け……見事な』
どこぞのキャンディ死刑囚のような口ぶりで、黒猫ヤマトのマークみたいな生き物が現れる。
『ここは一つ、繊維を使うべきなのでしょうが、肉球では使用不可です』
ペタン、と地面に足跡マークをつける。
『なにはともあれ久々にお姿を拝見でき、ほっとしております。』
一言だけ残して消え去った。
300 :
ロデム:2009/02/14(土) 02:20:52 ID:???
『本日はバレンタインデイといってチョコを配る日と聞きました』
『皆様方にチョコをお配りいたします』
いまいちイベントの趣旨を理解していないようだ。
>300
………これを私に?
(ロデムそっくりの黒豹が受け取ったチョコをじっと眺める)
チョコとガムを一度に食べると……いや、私はガムではないが。
(どうりアクションを取ればいいのか分からず、とりあえず何か言ってみる)
………………………………。
(それから周りにチョコを振舞うロデムを見てなにやら考え込んでいたが、やがて一つの結論に達した)
…………主に殉じた見事な誘い受け、確かに受け取ったぞ!感謝する。
(改めてチョコを咥え直すと、BF団の仲間に自慢するため駆け去っていった)
たく、アニマル同士で何をやってるんだか…。
(呆れ顔で溜息をつく)
ここはこのあたし、超パティシエの出番ね!!
(『超パティシエ』腕章をつけて腕を捲る)
では、鍋に…チョコとその他諸々を放りこんでぇ…
隠し味にワインを景気良くどばぁ〜っとね。
(大量のワインを注ぎ込んで……)
コラボよ!ここに日本酒も……
ふふふっ、洋と和のコラボでチョコレート界に変革を齎すのよ!!
……なんすか、そのちょっとだけチョコ風味のアルコールは
あ゛ぁ?これの何処がチョコ風味のアルコールよ!!
(鍋を突き出して、アルコール臭さを漂わせる)
お子様ねぇ、あんた。
分かったわ、じゃあ、これを混ぜてお子様のあんたに合わせてあげるわ。
感謝すると良いわよ?
(必要以上の大量なはちみつをどばどば注ぎ込む)
これでどーよ!!
(やたらドロドロして、妙な薫りの漂う何だか分からないものが……)
>>304 これでどーよって…それをどうするつもりなんだ?
てゆうか、何の影響でそんなオカルトじみた儀式してるんだ…
…って、くさ甘っ!?目に染みるっ!その物体Xを近づけるなー!
あんたバカ?
スポンジケーキに塗りつけて、チョコケーキを作るに決まってるじゃないのよ?
一日遅れだけど、バレンタインよ。
この超パティシエであるあたし!
涼宮ハルヒプロデュースの大人風味のチョコケーキよ!!
チョコレート界に変革を齎す一品よ!
(胸を張って、やたらアルコール臭くって…それでいて妙に甘ったるい物を突き出す)
って、さぁ、出すもの出しなさい。
はぁ゛?あんた重ね重ねホントバカねぇ〜?チョコよ!逆チョコよ!!
(かつ上げをするように促す)
>>306 まさかとは思ったがチョコなのか…頼むからそんな変革止めよう。
もっと変革しないといけない事はたくさんあるから。
逆チョコって…それじゃ何でつくってるんだ
まあなんだ。それじゃあ、このチョコでも食べて今すぐ変革する必要があるか5分でいいから熟考してくれ
(君のチョコは食べられなかったけど、これが世界のチョコを救うんだ。許してくれるよな、義理だし…)
(そんな思いで、もらっていた義理チョコを献上する)
308 :
ロデム:2009/02/15(日) 01:05:01 ID:???
『に゛ゃアアアアア!』
たまらぬ匂いにどこかでもだえている。
黒豹に戻る暇も無いらしい。
まさかも何もチョコ以外の何ものでもないわよ。
ノリよ、ノリ。雰囲気作りの為だけに作ってるに決まってるじゃないのよ…。
ちょっとは空気読みなさい?世間的に流れに合わせてあげているんだから。
(でも…一日遅れ……)
ふんっ、手ぶらで来ようなんて、虫が良すぎるのよ。
とっとと、よこしなさい!
このあたしが、貰ってあげると言ってるんだから感謝しなさいよ。
(奪うようにチョコを受け取り…)
ふ〜んっ…何の捻るも無いチョコね……
これだからこそよ!!
このあたしが変革を…革命を起こす必要があるのよ!!
(とか言いながら、満足そうに頬張る)
>>308 んっ?どこかでロデムの声が…?
このあたしが作った、チョコを食べさせて
トランザム状態にさせてあげるから、とっとと出てきなさい!!
(それって…酔っ払って赤くなるってことでは……)
311 :
ロデム:2009/02/15(日) 01:26:38 ID:???
>>310 『…ッ。わんわん。ただの犬です。』
あからさまな生命の危機が迫りつつあることを感じ、犬の泣きまねをする。
地面に肉体を偽造し、一目でそうとわからぬようにした。
>>301 『誘い受けではございませぬ…。』
クロヒョウ仲間がチョコを持っていった軌跡を確認し、ボソリとつぶやく。
『』大声で叫べば間違いなくばれてしまうのが歯がゆい…
>>311 アホーっ!!
ただの犬が犬ですって名乗るかぁ――っ!!
ふふ〜んっ、そっちがそのつもりだったら……。
(適当にちょっとだけチョコ風味で、蜂蜜がブレンドされたアルコールをばら撒く)
313 :
ロデム:2009/02/15(日) 01:45:36 ID:???
>>312 『きゃうん!犬ならばクロヒョウとつながらないと考えましたのに…。』
うっかり軍師のような初歩的過ぎるミスを犯したことを後悔する。
『で、ですが動かなければ……ぎゃいん!』
偶然にもハルヒに踏んづけられてしまう。
が、ここは根性で耐え抜き大きな声を挙げず。
『……にゃ?これはいったい……』
身体の上に散らばるチョコ。
アルコールを吸収し、目がぐるぐる回るクロヒョウ。
『
>>307殿、あ、主を止めて……くださ……』
願いむなしく全身真っ赤になるクロヒョウであった。
ヽ(`・ω・´)ノ どーーーもーーー!ハードゲイです!!
/ / フゥーーーーーーー!!!
<  ̄<
>>313 んっ?妙な感触?まぁ、良いわ。
(偶然、踏みつけたロデムには全く気が付いてはいない)
さぁ、炙りだしよ。出てきなさい。
(あっちこっちに無差別にばら撒き過ぎて…周囲はアルコール臭で満たされて…)
ふぇ…っ…うぅんっん…
何だか気分…良くなってきたわね…
ふふっ…あはははっ!!
(手当たり次第に地面を勢い良く踏みつける)
316 :
ロデム:2009/02/15(日) 02:06:32 ID:???
>>314 『ハードゲイというとあの日本ハ……』
あわてて口をつぐむ。そして、勘違いに気づいて
『芸人の方ですな、確か』
>>315 アルコールと、痛みでほぼ8割クロヒョウ(ただし赤い)にもどってしまっている。
『にゃー!ぐへっ!痛いです、主!』
踏まれるたびに情けない声が口から出る。
『動物虐待反対です!グリーンピースに告発し…ぎにゃー!』
踏まれ続けて上手く声が出ない。
>>314 あははっ、あんた最近見かけないわねぇ…。
>>316 う〜んっ?
(ひょいっとロデムを掴み上げる)
あんた、暫らく見ないうちに赤くなったわね…
黒豹?ふんっ、赤豹じゃないのよ。
(そんな生き物はいません)
まぁ、いいわ。あんたもよこしなさい。
チョコよ!チョコ!!
この主たるこのあたしに直接、渡さないとはどう言うつもりなの?
318 :
ロデム:2009/02/15(日) 02:26:08 ID:???
>>317 『にゃ〜…』
アルコールの摂取により赤くなった黒豹は、力も尽きてだらしなく
餅のように緩みきってしまっている。
『赤いのは酔っているだけなのでございます…』
その姿は親猫に運ばれる子猫のようであった。
『赤猫なら火付けの隠語ですが……』
どうでもいいことをつぶやくロデム。
『チョコ?チョコならば昨朝……』
と言い掛けたところで、直接という単語が耳に飛び込んでくる。
『直接でございますか?ふむ……』
だがしかし、ロデムはチョコを使い果たしていた。
『チョコに変身することならばできますが』
>>318 犬だか豹だか分からない
珍獣のクセして酔っ払った?ふんっ、ホントにアホねぇ…。
(呆れかえった顔で溜息をつく)
赤猫様、床を舐めて下され?火なんか起してどーすんのよ。
そうよ、さぁ!
んっ?誰があんたを食べるかぁ〜ぁあっ!!
(グルグルとロデムを振り回して、遠心力でスライム状に…)
まぁ、良いわよ。
ふんっ、何の捻りも無いから出しそびれてのよ…。
(ぽいっと、極普通のチョコをロデムに放り投げる)
名無しにもあげたかったんだけど…まぁ、良いわよ。
ちゃんとあげたんだから!ちゃんと…あげたんだから、これからもよろしく……。
(最後のほうは、小声で聞き取り難い囁きみたいにボソボソと…)
……帰る!
あんたも、今日のところは休むと良いわよ!!
(そそくさと駆け出して帰っていく)
【どうも、だらだらとお相手ありがとうございました。】
【お先に失礼します。】
320 :
ロデム:2009/02/15(日) 02:54:02 ID:???
>>319 『犬ではありませぬ!どこからどう見ても黒豹でございます。』
ぷんすか怒るが、犬といわれて仕方ないのではなかろうか。
『赤馬という地方もございますな』
『にゃー!回る!!回っている!?』
掴まれた場所を残し、全身がゲル状になっていく。
『にゃ?』
身体の上に置かれたチョコを器用に前足で取り。
『これは主からのチョコでございますか。ありがとうございます。』
はっきり言おう。ロデムはチョコをお歳暮みたいなものだと思っている。
なので純粋なお返しと認識していた。
『よろしくお願いします、主。今後ともスレを盛り上げて行きましょうぞ』
『お帰りになられるのですか?おやすみなさいませ』
ハルヒが立ち去ったのを確認し、同じく姿を消した
【久しぶりで私も多少ぎこちなさがありました】
【お休みなさいませ、主】
321 :
ロデム:2009/03/03(火) 22:01:50 ID:???
『明かりをおつけ致しましょう、灯台に』
『花を活けましょう、桃の花を』
『五人囃子共の奏でる雅楽』
『本日は楽しき雛祭りでございます。』
雪洞ではなく灯台に
ひまだなー
うりゃあぁぁぁあ――ッッ!!
(100tを振り翳し猛突進)
んっ?どうやらアク禁は解除されてるようね?
ホント、腹立つわね!
長々とこのあたしを、アク禁なんかにするもんだからこの状態。
まぁ、良いわ。ゴホンっ。
このあたし、涼宮ハルヒが高々に宣言するわ!!
【ラノベ】アニメ化作品総合スレ2期目【ゲーム】スレ再開よ――ぉお!!
俺だってアク禁喰らってたんだぜ
ふ〜ん…あんた、アホねぇ〜。
そんなもん、全然自慢にならないわよ。
大体、日頃の行ないが悪いのよ。だから、アク禁になるんだわ。
うんっ、そうよ。そうに決まっているわ。
行い多分関係ないだろ、なるときゃなるよ。
その理屈だとハルヒは悪いことばかりしてるって事になるぞ?
まるで他人事みたいに言いやがって!
ぬうっ……う゛んぅ……。
まぁ、そんな時もあるわよ。
…待てよ?さては、ははぁ〜ん、分かったわ!!
ふふっ、このあたしの目は誤魔化されないわよ?
(びしっ!!と指をさして)
全ての悪の根源は…そう、あんたなのよ!!
良くも、このあたしを巻き込んだわねぇ〜?擽りの刑よ!!
俺?知らんぞハルヒのアク禁なんて!
無実だ!俺は無実だぞー!そんなことしてるからアク禁になるんだよ!
くすぐりはマジ勘弁。
俺はくすぐられるのに弱いんだ、弱点だからやめてくれー。
(情けない声して許しを請う)
悪人は、みんなそう言うのよ。
なぁっ?また、アク禁にするつもり?許さん!!
弱点ねぇ〜?それを聞いて引き下がれないわね。
(満面の笑みを浮かべて…)
そりゃ!神妙にお縄に突きなさぁ〜いっ!!
それ、それほれ。個々なんかも、こちょこちょこちょ〜。
(あちらこちらを擽りまわす)
許さんとか言われても、俺の方が許せん!
だーかーらー、俺は何もしてないっての!
やめろって言ったのに!
ぎゃははははっ…!
(身体をくすぐられるとハルヒの手を払って逃げていき)
はぁー、やめろって言ったのにするんだから。
ホントに苦手なんだからやめてくれ。あんまりするとスカートめくるからな!
いいや、あたしの方があんたの数倍…軽く500万倍は許さないわ!!
(妙なことで張り合って、胸を張る)
こらぁ〜この悪党、悪代官!!逃げるなぁ〜!!
こちょこちょこちょ〜あはっ、あはははっ!!
(笑い転げながら擽り、追い掛け回す)
やるわねぇ〜このあたしのゴッドハンドから逃げるとは…。
(指を捏ねながら、じりじりと近付いて)
えっ?なぁ…アホぉ!!な、なんで、そうなんのよ!!!
……め、捲られるくらいなら…じ、自分で………め、捲るわよ!!
(顔を反らして、不満そうに少し口を尖らせて呟く)
俺、マジで何もしてないのに許されないのか?
(ハルヒの勢いに押されて弱気になる)
ちょっ!悪党とか悪代官はそっちだろー!
ダメ、タンマ!もうやめて!
(両手を前に突き出してハルヒに近づくなとアピールして)
それはこっちが言いたいわ!
なんで俺がくすぐられなくちゃならないんだよ、弱点だって言ってるのに。
ほー、それじゃ捲ってくれちゃったりするのか?
(スカートの方をちらりと見て)
許されないに、決まってるじゃないのよ!!
(身を乗り出して言い切る)
そっちって、あたしが?
まぁ、良いわ!良いでは無いかぁ〜良いではないかぁ〜。
(悪代官顔で含み笑いを浮かべる)
め、捲るわよ!!…め…捲ればい…いんでしょ!?
(少し上擦った声で、瞳を泳がせながら吐き捨てるように呟く)
……捲るわよ……。
(確認するように見詰めてから、顔を俯かせる)
(スカートの裾に手をかけ…きつく握り締めて…)
……………んっ…。
(食いしばるような声を溢して……ゆっくりと捲って……)
(露になった……スパッツ?)
どう?ほれほれ〜ほれ?
(捲ったスカート揺らしながら、腰を左右に振る)
なんか納得できねー!
けど、言うだけ無駄なんだろうな。
そっちの方が似合ってるし!やっぱり悪代官だろ。
うわー、もう許してくれよ。
(近づかれないように一歩また一歩と下がっていく)
あ、あぁ。
捲ってくれればいいんだよ、ウン。
(期待する眼差しがじーっとスカートに向けられていて)
ハルヒの、ハルヒの――
(見つめているとスカートが捲くられて、中が見えると固まってしまった)
パ、パン――スパッツ?
そりゃないぜ、スパッツ常備だとは思ってもなかった。
(がっくりと肩を落とし、スパッツを眺めていた)
誰が悪代官よ!!
(自分で『良いわ!』と言っておきながらキレる)
ふふっ、あははっ!
バカねぇ〜履いていなかったら言うわけないでしょ?あははっ!!
(嬉しそうに笑いながら目尻を指で拭って、指をさす)
ちょっとは、ドキってした?
それだけで、儲けもんよ?
くくっ…『ほー、それじゃ捲ってくれちゃったりするのか?』だって。
随分、期待してたみたいじゃないのよ?
また俺が怒られるのか!?
(もう何が何だか分からなくてパニック寸前に)
言うなーーっ!
そりゃちょっとはドキッとしたけどね。
ちょっとどころか、かなり期待していたのは内緒だけど…
もういい、自分で想像してやる。ハルヒのパンツをな!
ハルヒの……黒だな!
(目を閉じて妄想を始め、いきなり黒と叫びだす)
そうよ。あんた以外に怒られる人がいるの言うの?
あたし?あたしが怒られるわけが無いわよ。
『ほーそれじゃ捲ってくれちゃったりするのか?頼む!拝ませてくれぇ〜!!』
…って、かなり恥かしい顔で言ってたわよ?うんっ。
(余計な言葉が付け加えられている…)
んっ?まぁ、想像なら幾らでもやれば良いわよ。
(腕を組んで、鼻歌交じりに肩を竦める)
…なぁ゛っ!?………っっ………!!
(名無しの叫びに顔を赤くして、ぐっと握り拳を作る)
(『がしっ!』『ざっ…』『ぶんっ!!』
100tハンマーを握って、脚を踏ん張らせて…大きく振り上げて)
このぉお〜っ!!叫ぶなぁあぁ〜〜ぁあっっ!!
(名無し目掛けてフルスイング)
怒らなくてもいいんじゃないか?
別に何かしたわけでもなし……
頼む!拝ませてくれーーっ!
ハルヒの黒パンをぜひとも拝ませてくれーー!
(困惑したまま余計な言葉を付け足して叫んでしまって)
なんだそのハンマーは!?想像してもいいって言ったろ!?
わかった、黒だったから恥ずかしいんだな?
ってオイ、やめろー!
(振り上げられたハンマー、危険を察知して素早く横に飛んで回避)
だから、叫ぶな!!叫ぶなっ!叫ぶなぁあっ!!
(名無しの叫んだ声を、掻き消すように叫ぶ)
を゛っ!?…ち、違うわよ。違うわよ!!
(顔を真っ赤にさせて、駄々っ子のように暴れながら何度も否定する)
(交されたハンマーを再び振り上げて)
涼宮ハルヒ、目標を駆逐する!!
(ハンマーを振り翳しながら突進して……)
んっ?こんな時間ね。悪いわね?あたし、時間だわ。
(ハンマーを名無しに投げ渡して)
それ、片付けて置いて頂戴。またその内、使うからかも知れないから。
じゃあ、宜しくっ!!
(『びっ!』と指を翳して、帰って行く)
【お相手ありがとうございました】
【時間なのでお先に下がらせて貰います。ありがとうございました】
図星だな?その顔見てれば誰だって解ることだ。
でもハンマーはやめてくれー!
(なぜかハンマーが投げられ、それを手に取った)
はい?これ、俺が片付けとくの?
なんかやたら重いんだけど……なんでだ?
はぁ、俺がこんなことする羽目になるなんて。
(流されるままハンマーをの汚れをタオルで拭き始め)
(綺麗にすると部屋に隅っこに保管しておいた)
【こちらこそありがとうございました】
ここってまだ放送始まってないアニメのキャラもおk?
アニメ化決定してるならおk
344 :
ロデム:2009/04/01(水) 18:43:15 ID:???
『Exactly(その通りでございます)』
こちらも通りすがりのクロヒョウである。
345 :
ロデム:2009/04/06(月) 20:19:48 ID:???
『さて、お花見の用意でもしておきましょう』
『いつ誰が来ても、そのとき出来る最上の持て成しをする』
『それが数寄だと聞いております』
奇しくも宗匠好みの“黒”豹が酒肴を用意し、花見の準備を行なっている。
『これでどなたか来て頂ければ何よりですが』
【一言落ちでございます】
ろでーむ!
347 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 10:54:39 ID:Wh9493I8
江戸の黒豹
348 :
ロデム:2009/04/08(水) 23:52:30 ID:???
>>346-347 『江戸の黒豹!呂出無で御座る』
その気になって出たもののものすごく恥ずかしくなり
ずぶずぶと地面に潜って消え去る。
春よねっ!
んっ?随分と生意気ね〜
珍獣の分際で、風情を楽しもうとは生意気よ!!
(準備されたお花見セットをつまみ食いして…)
まぁまぁね。☆2つ半!!って、ところね。
(っと、言いながら半分以上、食い荒らす)
そう言えば、そうそう。
放送が始まってないキャラがOKっかて?
んなの、オッケーに決まってるじゃないのよ。大いに歓迎するわ!!
さて、春の陽気で浮かれきってる
ロデムの再調教が必要そうだけど、今日はこれで失礼するわ。
(食べるだけ食べて、ろくに後片付けもしないで帰って行く)
【一言落ちよ】
351 :
ロデム:2009/04/13(月) 00:08:09 ID:???
「私事で恐縮ですが……真マジンガーおもしろいですなぁ」
にょろーん、とどっかのスモークチーズ好きのような擬音で現れる。
「ジャイアントロボチックであることにも親近感を覚えて……」
監督が同じである。
「話は変わりますがスモークチーズと書くと、なぜかサモハン・キンポーが
浮かんできてしまいます。なぜでしょうか?」
>>349 「どこかで江戸の黒豹なる言葉を聞いたことがあると思えば」
これだったのかと妙に納得する。
「しかしなぜ江戸と黒豹を繋げたのでしょう?」
首をかしげた。
>>350 「春ですな。すなわちハルヒの季節とおっしゃりたいのですな?」
ふふん、と得意げにひげを揺らす。
「私ではなく主たちや名無し様に楽しんでいただきたいと思い……
ですが、残念ながら一気に来た暑さで既に葉桜が……」
「若いころは桜などいつでも見えると思いがちですが、一生の間に桜を愛でる機会など
そうはございませぬ。学生時代に存分にお楽しみくだされ。」
「……ど、どこが必要だと!?」
「なんとなく良い話で〆てみたのに!」
耳と尻尾を丸め、隅でブルブル震える。
「さて、掃除をして料理を補充したら今日は帰りましょう」
前足で器用に花見の膳を整え、再び姿を消した。
352 :
兜甲児:2009/04/15(水) 07:34:43 ID:???
マジーン・ゴー!
アキレス様だ
354 :
ロデム:2009/04/17(金) 22:53:03 ID:???
>>352 『にゃー。声に違和感がなさすぎてビックリしております』
『こうなればバビル2世のリメイクもぜひ今川監督に……』
『ジャイアントロボと言う単語は禁止でございます』
>>353 『似ていますが、違います。』
『私はロデム。しもべの一つ、黒豹ロデムでございます。』
【一言落ちです】
>>353 控えなさい。
「様」とお呼びしてよろしいのは我等がビッグ・ファイア様だけだ!
356 :
兜甲児:2009/04/18(土) 23:21:16 ID:???
そろそろ放送だぜ!
パイルダー・オーン!!
もう放送してるわ、アフォめ
つか嵐紛いはヤメレ
358 :
ロデム:2009/04/22(水) 23:38:49 ID:???
>>355 『いえ、我が主バビル2世様のみです!』
なにかおかしいな、と思う黒猫であった。
そして同時に「当然、私にも様付けすべきよ!」と
怒鳴り込んでくる予感がしてやまない黒猫であった。
>>356 『その名を!の連呼は……その……』
ちょっと戸惑った黒猫であった。
>>357 『バベルの塔では電波状況が悪く、映像が飛び飛びに……』
『ですのでネットで見ておりますぞ』
便利になったなあ、としみじみ感じる黒豹
【一言落ちでございます】
ニャー…
361 :
ロデム:2009/04/23(木) 23:19:07 ID:???
>>359 『た、たしかにヨミ様にも操られたりしますが基本はバビル2世様です』
『ですがバビル1世様が真の主人と言われればたしかにそうですな……』
あほいぬ は こんらん している
>>360 『というか復帰なさったらどうでしょう?』
>>361 いや俺が言ってるのはバビルクンってダウンタウンでコントがな・・・
そうなるとロデムが凄く松本になるので聞かなかったことにしてくれ
(脳内でニャニャニャノニャ〜と叫ぶロデムが回っている)
363 :
ロデム:2009/04/23(木) 23:25:44 ID:???
>>362 『仮面ノリダー世代としてはオジンガーのイメージが非常に強いですな』
『よりによってオジンガーのみというのもアレですが、なにぶん猫科なので…』
申し訳なさそうに耳を垂れる。もふもふの冬毛はすっかり夏毛だ。
よく見ると冬毛がまだらになって残っているので生え変わりの季節だということがわかる。
つーか妙なところに凝っているなあ、ロボットの癖に。
どうでもいい情報ですね、ハイ。
>>363 オジンガーとポセイドンが重なっていく!!
(脳内でオジンガーが再生されて)
あとロプロスがいれば完璧だな
365 :
ロデム:2009/04/23(木) 23:37:18 ID:???
『鳥バード!』
仕方ないので、続けて自らホロッホーと鳴く。
『あの中で一番きつい役は間違いなくアレだと思いますが、ギャラは同じだったのでしょうか?』
どうでもええわい。
>>365 いたねwwww
ギャラは同じでしょうね
楽しかったです
今日は落ちますロデム
(頭を摩りながら)
367 :
ロデム:2009/04/23(木) 23:51:41 ID:???
>>366 『さらばでございます』
『具体的に言えばグッドバイ』
それは具体的ではなく英語だ!
『しかし、アニメ化作品スレのはずなのに特撮パロで話をしても良いのでしょうか?』
ちょっと考えてみたが、深く考えると危険そうなので忘れることにした。
【落ちさせて頂きます。】
天の時!地の利!!人の和っ!!
ふふふっ、この3つが揃ったこのあたし!
そう、この涼宮ハルヒに敵無しだわっ!!
(まぁ…何と無く言って見たかっただけで……
特に意味は無いけど、凄い自信で…)
元気だなおい…
なんだその勢いは
天の時…静かな真夜中
地の理…淫靡なこのスレに
人の和…一組の男と女がいる
何が行われるか、導き出される答えは決まっているな
ぬぅ………。
(じっと見詰めたまま黙り込んで…)
まぁ〜まぁ、ね。
うんっ、中々上手いこと言うじゃないのよ。
ちょ〜っとだけ感心しちゃったわ。
でも、誰にも自慢出来ることじゃないけど。
(呆れたように肩を竦めて、軽く首を振る)
371 :
ロデム:2009/04/28(火) 01:05:46 ID:???
『天の時、すなわち怪鳥ロプロス!』
『地の理、すなわち黒豹ロデム!』
『人の和、すなわち鉄巨人ポセイドン!』
一人ふむふむと感心する黒豹。
【一言でございます】
そうだろそうだろ?
あれだ、我ながら知的な感じがビシバシ伝わってくるな!インテリジェンスだな!
(唸ってこちらを見ているハルヒに無駄に得意げに笑いかけ)
うむっ!ならばさっそく我々の身体でその答え合わせをっ…ずこっ!
(興奮して近寄ろうとした所でいきなり呆れたような態度をとられて盛大にずっこけた)
っうぅ………そりゃないだろー!
…べっ、別に俺は自慢するためじゃなくてだなっ、今この場を楽しむために、ぶつぶつ…
(さっき自慢していたのも忘れて言い訳している)
>>371 あら?
あんたも自分で、上手いこと言ってる思ってるわけ?
ただ、自分をアピールしたいだけじゃないのよ。
(ジト目で眺めて…)
自己主張が許されているのは、このあたしだけよ!!
【いつもご苦労さまです】
>>372 なんか、腹立つわねぇ…その得意気な顔……。
ふんっ、なぁ〜にが『我々の身体でぇ〜』よ!!
良い?感心はしたわ。でも、無駄な才能って言うのよ!分かる!?
まぁ、その心意気は評価してあげるわよ。
(すっこけた名無しを見下ろすような視線を向けて、うんうんと頷く)
むむむっ…いつのまに1人じゃないのよ!!
まぁ、良いわよ。あたしも帰ることにするわ。
夜になったら、寒くなったりする時もまだあるか…気をつけなさいよ!!
375 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 12:24:55 ID:L/XWeevT
ハルヒ様、最近ゆるんできているロデムにきっついお仕置きを!
またたび酒を与えて、ぐてんぐてんになったところで着色。
全身ピンクのヒョウに変えてやれ。 紫の斑点を散りばめてもいいぞ。
一瞬雌豚がスレを荒らしてるのかと思った
そういやハルヒってラノベだったな
378 :
ロデム:2009/04/28(火) 21:18:58 ID:???
>>373-374 『なにがむむむだ』
むむむ、に釣られて連夜の登場。ご存知黒猫ヤマト。
『宅急便ではございませぬ!』
自給自足で突っ込む黒猫。
『にゃー!気のせいです!気のせいですぞ!』
ハルヒの勘ぐりに、不吉な未来を想像して必死に否定する。
『うーむ。私が邪魔をした形になったのでしょうか?』
『ならば主にも、名無し殿にも申し訳ない……』
耳と尻尾をたらしてしょんぼりする黒猫。
【主殿もご苦労様です。】
>>375 『た、たるんでおりませぬ!』
『いやアメーバ状態になると(肉体的物質的に)たるむので
あながち間違いではないのでしょうか?』
悩む黒猫。
>>376 『私は色を変化できるので無駄でございます。』
『なので止めていただきたい。いや、やめて!お願い!』
拒絶の仕方からすると、こうかはばつぐんだ、と出てきそうである。
>>377 『?』
『私は黒豹であって豚ではございませぬが』
おまけに雄である。雄なのか?いや、雄って描写は無かったな。
たしか初登場時は女性の姿をしていたし……。
『め、雌豹…?』
アイデンティティに悩むアホ猫であった。
【一言落ちでございます。】
379 :
天狐空幻:2009/05/05(火) 23:39:38 ID:???
ごろごろ…ごろごろ…
あーあー、世間ではごーるでんうぃーというのに暇だぞー。
(大型犬ほどの狐がぶーたれて寝そべっている)
デカい犬だなぁ可愛いなあ
381 :
天狐空幻:2009/05/06(水) 00:01:33 ID:???
む、俺は犬ではなく狐だぞ?
そしてただの狐ではなくて空狐なのだ。
(顔を上げて起き上がりながら)
出典「我が家のお稲荷さま。」
知ってる
けど意地悪だ、女のクーちゃん大好きだぜ可愛いし
383 :
天狐空幻:2009/05/06(水) 00:18:53 ID:???
そうかそうか。
カカカッ、越前よ…お主も悪よのぅ。(テレビで覚えた悪代官風な笑い)
まぁここでこの姿だとちょっと面白くないからな。
よーし、ここは一つご期待に添えてやるとするか。
(一鳴きすると同時にいつもの巫女装束を着た女の姿に化けてみせる)
(変化の際に生じた狐火で、腰元まで伸びる金髪が微かに七色に光って)
おーおー、今日もばっちりよく化けれているな。
さすがは俺だ。(手鏡片手にまじまじと自分の顔を見つつ)
む…相変わらず美しいやつめ
スタイルもいいし
ついついやらしい目で見ちまうぜ!
レス遅れすまぬ外に出てたわ
385 :
天狐空幻:2009/05/06(水) 00:50:50 ID:???
ふふん、見るだけならタダだからな。
好きなだけ目に焼き付けていいぞ。
けれど…『最近は何やら物騒ですし、それ以上のことをなされないか
わたくし心配ですわぁ。殿方はいつ狼になるかわかりませんし』……なんちゃって、なぁ?
(視線から逃れるように肩を抱くといやいやと身体をくねらせる)
(甘い媚を含んだ猫撫で声でからかってみる)
気にするな。
むしろ新しい焦らしぷれーで楽しかったぞ。
うぅ…やらしい身体に言動だぁ…
襲いたいぞ…あぁ…いいなぁ
(じっくりと舐めるようにいやらしい視線を走らせ)
…あんまりからかうと…と言っても反撃スゴイか
なるほどプレイと認識さすがだな
387 :
天狐空幻:2009/05/06(水) 01:10:27 ID:???
『あら、いやですわ。名無し様……可笑しな顔になっていますわ。
それだと折角の男前が台無しですわよ?もっと凛々しいお顔をなさって下さいまし』
(クスリと口許に笑みを浮かべると着物の衿に指を引っ掛ける)
(心非ずな視線を束ねるように、するりと衿を下げて鎖骨の辺りを覗かせて)
まぁ、これくらいはなー。
なにせ昇の家だとかなり健全でないといかんからなぁ。
俺だってたまにははめを外して色々と大人の楽しみと洒落込みたいのだ。
なぁなぁ、このせつなぁーい気持ちわかるだろぅ?(頬を紅潮させて悩ましげな視線を返して)
む…全く…やらしい雌狐め…
そんな誘うような事をされたらなぁ
こっちだって我慢ができなくなるぞ
(食い入るように鎖骨、豊満な胸を見つめながら)
そうだよなぁ…大人のなぁ
本気だよなぁ…クーちゃんよ…
(そういうと勃起を隠さずにいて
(クーの着物に手を触れて一気におろそうとし)
389 :
天狐空幻:2009/05/06(水) 01:31:04 ID:???
『雌狐だなんて酷いですわ。畜生の身で過ぎた申し出をしているのは重々承知しておりまするが
これもただただ貴方様をお慕いしているだけなのに、そんなこと仰られれると
わたくし、傷ついてしまいま……』……はぁ、やっぱりこの喋り疲れるぞ。
一々長くなるし悪いけどこれで止める。
(初々しい女子のように恥らって振舞ってみるが、性に合わず疲れた表情で溜息ひとつ)
おお、本気だぞ。
でもあんまり夜更かしはできないから軽めに、な。
(腕に下ろされた着物を掛けると豊満な胸を惜しげもなく晒す)
(たぷんと鳴りそうなくらいのそれを下から手で寄せて谷間を作ってみせ)
ま、今のもいいがクーはいつものが自然でいいからな
つかいつものクーの方が犯りがいあるつーか…クーとヤってるって感じ?
(にやにやとして楽しげに言いながら)
(晒された豊満な胸に手をかけて大きさとやわらかさを確かめるように荒く揉み始める)
なぁ…いっそ種付けなんてしちまうかもしれないぞ
暫く抜いてないんで…軽めにっても
(勃起したペニスが反り返りびくびく震える)
クーの中には出す気満々だしなぁ?
(視線はクーの下半身に向かっていき)
391 :
天狐空幻:2009/05/06(水) 01:57:02 ID:???
――だよな。俺もそう思う!
犯りがいとか何気に怖いこというな、お前。
あぁ、何て言うかこうゾクゾクしてきたぞ?…んふっ……♪
(荒々しい愛撫に反応して、ぴくんと軽く顔をのけぞらせる)
(つきたてのお餅のように柔らかな乳房は揉みくだされるたびに形を変えていって)
種付けか?それも良いなぁ。(にんまりと悪戯っぽい笑み)
まぁ、時間も時間だからあんまり遅くならないようにな。
(反りたった男根があろう辺りに脚を割り込ませて太股で愛撫を返す)
クーに恐いなんて言われるなんて思いもしなかったぜ
なら恐いくらいにシテやらないとなぁ?
(形をより好みに変えていくように揉みながら)
(ゆっくり乳房を強くひっぱり乳首を強く噛む)
あぁ、天孤と人間の子なんて良いだろ
クーだってさすがに孕んだ事はないだろうしな
(そう言うと割り込んで来た太股を感じていきながらよりペニスは盛り)
時間もないし入れるぜ
(そうして乱暴に着物を広げさせクーの秘裂にペニスを多少強引に挿入すると)
クー…んっ
(クーを押し倒し唇を奪い腰を前後に強く降りはじめる)
393 :
天狐空幻:2009/05/06(水) 02:32:11 ID:???
【すまんー。眠くなってきて続けられそうにないぞ】
【やるのはまた今度にしても構わんか?】
【そか気にせんでいいよ】
【うん、できるならまた今度クーとしたいなぁ】
395 :
天狐空幻:2009/05/06(水) 02:40:02 ID:???
【ありがとな。まぁ、また来るから会えばその時に頼むぞー】
【じゃあこれでな。お休み】
【おう〜またなー】
【おやすみクーちゃん】
397 :
ロデム:2009/05/07(木) 21:19:45 ID:???
>>379 『ムムッ!?』
嗅いだことのない匂いを感知し、身を翻して物陰に隠れる。
『いや、別に匂いを感知したわけではないのですが』
などと謙遜するのは我らが忠犬ロデ公である。
我ながら上手い言い方だ。
『ムムム、見たことのない犬が……』
ナレーションをガン無視するロデム。何がムムムだ。
首だけを物陰からひょっこりと出し、正体不明の犬の様子を伺う。
『げぇっ 人の言葉を話す犬!?』
自分のアイデンティティを忘れたかのような発言。
『あの耳の形は狐のようにも見えますな。』
狐は人の言葉をしゃべってもおかしくないのだろうか、と頓珍漢なことを考えている。
そのうち寝ていた黒豹。
気づいたときには狐らしき犬(意味不明)の姿はなく、間抜けな黒犬が残されていた。
【はじめまして。新規の方は大歓迎でございます。】
【こんごともよろしくお願いします。】
【一言落ちでございます。】
あたしが目を離してる間に、新規の参加者が来てくれたようね。
大いに歓迎するわよ!!
何時でも参加者募集中!じゃんじゃん、かかっていらっしゃい!!!
性的な意味で
あ゛ぁ?
(ガンを飛ばしながら睨みつけて…)
何が言いたいワケ?
ふんっ、男って言うのは、みんなそんなんかしらね…。
男は常に発情期だ、可愛い子を見れば想像しておっ立てちまう
ふ〜ん、そんなんで身が持つのかしらね。
あんまり出歩かないほうが良いんじゃないの?
まぁ、全く興味ありませんって、言うむっりよりは人間らしいか。
(うんうんっ、と妙に納得顔で頷く)
403 :
ロデム:2009/05/17(日) 01:03:04 ID:???
『にゃあ』
と一応一鳴きしてみるロデム。
どうせ、覗き見してた…でしょ?
(ひょいっと、ロデムの首根っこを掴んでつまみ出す)
猫のマネなんかしちゃって、とっとと言葉を喋るなさい。
今更、猫にも犬にも…黒豹だってあんたなんかお断りだわ。
405 :
ロデム:2009/05/17(日) 01:24:38 ID:???
>>404 『の、覗き見などしておりませぬ!』
首根っこを掴まれて頭を振ろうとする。
『マジンガーが終わって暇になったのでうろうろしていたらお見かけして
返事の時間が多少開いたようなので、場つなぎに顔を覗かせただけで…』
誰が中身の事情を話せと言うたのだ。
『それじゃあ私はなにになれば良いのですか!?』
マジンガー?あぁ、あんた面白いとか言ってた、あれね。
でも、まさかマジンガーZがリニューアルされるとはねぇ…。
絵柄自体は変わってないようだけど、面白いワケ?
え?う〜んっっ……う〜んっ…………う〜ん…。
(暫らく考え込んで、心の奥底から哀れむような視線をロデムに向けて…)
そうよ!あんたはロデムよ!それ以上もそれ以下もないわっ!!
407 :
ロデム:2009/05/17(日) 01:40:21 ID:???
>>406 『診ているとバビルのリメイクが期待できまして……』
デジタルで描かれた凛々しい自分を妄想する。
『レトロな雰囲気のアニメは私向きということです』
『主のほうはハルヒちゃんが一息ついたそうで……』
長門氏が実質主役の消失については怖くて聞けないロデム。
『な、なんだか心痛む表現が3行の間に込められていたような…』
『私は私で良いのですな?』
まぁ、ウケ良かったらありえない話しでもないわね。
あんたの産みの親の作品の絵柄も特徴的だから
変に崩さないで、レトロな感じでやってもらいたいわね。
う〜ん、まぁ、改めて放送なんて言うのもやっているわね。
かぁーっ!!気合よ!気合!!
あんたはロデムとして、うんうんっ、ロデムとしてこそ存在意義があるのよ!!
良い?どんなに変てこな生き物だと思われても
猫や犬や…ましては黒豹の分類に逃げてはだめよ!!
受け入れる側の気持ちになってよ〜く考えるのよ。
409 :
ロデム:2009/05/17(日) 01:58:07 ID:???
のいぢ嬢も特徴的な絵柄だと思うが口には出せぬロデム。
『ま、まあ、これまで横山先生の漫画はアニメ化したときにまるで別物になってきましたから
多少は考慮して欲しいですな』
リメイク鉄人が多少頭に掠めたがあっちに置いておく事に↓。
『なるほど。一休さんやじゃりんこチエのようなものですな。』
普通の再放送と勘違いした黒豹であった。
『なぜか妙に胸騒ぎがしますがありがとうございます。』
ぺこりと頭を下げる。尻尾を振りながら近寄って。
『……受け入れる側?』
いったいなんのことだろうと首をかしげた
随分前に、その横山先生の三国志を読んでみたのよ。
特徴的だったわねぇ〜
キャラの区別が付かないのも居たんだから。
まぁ、このあたしにも諸葛亮みたいな軍師が居たら
便利だろうなぁ〜って思ったわ。
そう、受け入れる側よ。
だって、一緒にされたくないでしょ?
猫や犬や…黒豹だって、あんたなんかと。
(さらっと、ショックを受けそうなことを言ってのける)
411 :
ロデム:2009/05/17(日) 02:17:43 ID:???
『ギャオ!なんだか心臓をえぐられたような衝撃が!』
ロデムは精神的ダメージを受けた。
『で、ですが、その分おもしろいと思いませぬか?』
『そう、顔の書き分けなど気にならぬぐらい!』
ちょっと苦しい擁護である。
『ふむ。長門氏やキョン殿は違うのですか?』
特にキョンに力を込めて言う。
『なんだかフォローしていただいてるのだと思っていたら酷いこと言われている!?』
ガビーンと擬音までさせてショックを受ける。
『と、言いますか、私はロボットなので仕方ないのですよ!
そう、仕方なかったのです!』
んっ?まぁ…顔の判別が付き難いから
それを見分けるって、楽しみ方があるかも知れないわね。
(どんな楽しみ方なのやら…)
あ゛ぁ?なんでキョンをそんなに強調するのよ?
だめだめ、だぁ〜めよ。あんなのが軍師じゃあっと言う間に敗北だわ。
でぇ!良いわよね?ねっ?
(余計のことを言うロデムの前足をグリグリと踏む)
あっ!忘れてたわね。そうね?ロボットねぇ…。
よし!改めて、猫や犬や黒豹だって、それにロボットだって
受け入れたくないわよね。うんうんっ。
(スッキリして満面の笑みで頷く)
413 :
ロデム:2009/05/17(日) 02:35:52 ID:???
『なんという嫌な楽しみかt……いえ、独創的な楽しみ方。さすがです、主』
なんとなく嫌な予感がしてあわてて訂正する。
『その、なんと言いますか、ストーリーを楽しむべきですな。ええ。』
『ぎゃいん!主、踏んでおります!踏んでいますぞ!』
『そうですか?キョン殿ならば立派に主を補佐でき……』
ここで何かに気づき、漫画的表現だと電球が頭の上で輝く。
『ああ、なるほど。妻が夫を補佐すべきだ、と。中々古風な考えですな。』
うんうんと頷く。
『げえっ!三界に家無しというレベルではございませぬぞ!』
『その………主は私をなんだと思われてるのですか??』
ふふ〜んっ、このあたしならではの楽しみ方よね。
まぁ、去年はちょっとした三国志ブームだったし
それなりには、楽しめたわよ。
んっ?あたしは何も踏んでないわよ?
(笑みを浮かべて、ぐりぐりと…)
そうよ。キョンたら、あたしが居ないと無んにも出来ないのよ。
…んっ?
(頷くロデムを見詰めて…顔を真っ赤にして)
随分と、色々勘違いしてるようね?ロデムはぁ!!
(ロデムの両耳を掴んで、右へ左へと引っ張る)
ん?珍獣。
まぁ、しもべとしてはそれなりに役になっているわよ。
これぽっち…だけど。
(親指と人差し指の間に数ミリの隙間を作る)
さて、こんな時間だわ。
相手をしてくれてありがとうって言っておく…わよ。
まぁ、あんともそこそこにして引き上げなさい。
じゃあ、お休みなさい。
(と、言いながら…
ちゃんとトドメをさすように、強く足を踏んで引き上げていく)
【お相手ありがとうございました】
【勝手ながら、ここらで引き上げます】
【お疲れさまでした】
415 :
ロデム:2009/05/17(日) 03:06:41 ID:???
>>414 『レッドクリフですな。なんにしてもリメイクのきっかけが増えるのは良いことです。』
『ならばなぜ足に力を込めるのですか!?』
グリグリとさらに強く踏まれて涙目な黒豹。
『まあそれを否定しませぬが、むしろ主はキョン殿がいないと力が沸いていない様な…』
突然耳を引っ張られ悲鳴を上げ
『な、なにも勘違いは!勘違いなどしておりませぬ!あわわ…』
『少ない!なんだか凄く少ないですよ!?』
顔を近づけねば見えぬ程度の隙間に批難を浴びせて
『戦闘力でいうとたったの5程度ではございませぬか!?』
『はい、おやすみなさいませ。』
と、お辞儀をして立ち去ろうとしたところで不意打ちで足を踏まれてまたもや悲鳴。
逃げるようにして立ち去る。
【こちらこそお付き合い感謝いたします。おやすみなさいませ。】
416 :
ロデム:2009/06/09(火) 01:47:51 ID:???
『保守がてらに掃除を…』
てきぱきと部屋を片付け、黒豹は去る
【一言オチです】
そして俺が散らかす
418 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 14:50:58 ID:UW2jNfwJ
TVもつけっ放しだ
sageチェック忘れてすまん
じゃあ俺はリモコン隠すわ
じゃあ俺はポテチ食った手でリモコン触ってベトベトにしとくわ
422 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 16:40:32 ID:1s+qs75J
いたづらはいやづら
とりあえず綺麗サッパリ
ファブリーズ
424 :
ロデム:2009/06/17(水) 23:30:24 ID:???
『にゃー!フー!何事でござりますか?この散らかり具合は??』
毛を逆立て惨状に激怒する黒豹
おまえはかーちゃんか
>>417 『なにゆえ直後に散らかすのでしょうか?』
『というか散らかさぬ努力を願いたいですな』
>>418 『近年の地球環境を見るに、節電省エネは当然にもかかわらず……』
『鬼畜でございますな』
>>419 『罰が当たったようですな』
罰が当たったのはロデムっぽい
問題は何をしたんだろう?ってことだ
>>420 『ポセイドンにはリモコンの機能もあるのです。』
『でかすぎて家の中には入りませぬが』
>>421 『なくなったリモコンにさらなる悲劇の予告が!』
『ベトベトのリモコンを探さなければならないのは辛い……』
『というか421様がお隠しになったのですか?』
>>422 一瞬、しらけた空気が流れた。
>>423 『私目の掃除はこれからでございます』
【一言落ちです】
425 :
ロデム:2009/06/27(土) 00:34:43 ID:???
『オオゥ……ロプロスゥ……』
なんとなく声真似をしてみる。
………何してんのよ、あんた。
スレが寂しいから取り合えず呟いてみた、と推測
>427
あら、こんばんは。
ふむっ、あたしもそんなところだと思ったわ。
もうちょっとは、顔を出すべきよね?初心に戻って。
ちょりーっす。特にハルヒは新作も発表されてるんだし、
初心に戻って、こまめに顔を見るのも大事かも試練ね
でもまあ無理だけはせんようにね
試練?
ふふふっ、このあたしに乗り越えられない試練なんてあるわけ無いわっ!!
やっぱりそうよねっ!?
このあたし、あってのスレなワケだし
あたし、無しじゃ始まらないわよね。
さて…っと。
今日のところは、これで帰ることにするわ。
お休みなさい。
(そう、言い残して帰っていく)
432 :
ロデム:2009/06/28(日) 02:24:48 ID:???
『むう……』
一人夜空を見上げて呻るは我らが黒豹
『主がいたようですが、残念ですが気配だけのようですな』
【一言落ちです】
ハルヒとロデムの獣姦というのも見てみたいのだが
434 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 15:28:35 ID:3BlhlqIQ
ハルヒが襲われるのは想像できないので
獣姦というより動物虐待になりそうな悪寒
なぜだ…sageチェックはずれとぇる
暑いですね。
少しお邪魔させていただきます。
あ、ちなみに出展は「とある魔術の禁書目録」です。
【落ちます】
ねーちんがいたとは
一応、まだ見てました。
まだいらっしゃいましたか!
こんな魅力的な人のお相手ができれば嬉しいね。
438じゃないけどこんばんはねーちん
相変わらずええちちしとんのう、ちょっと揉ませてよ
>>440 そうですか。ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げてから、問い掛ける)
で、具体的にどのようなことを?
>>441 はあ、別に構いませんが。
救われぬ者を救うのが私の信念。
その飢えを癒して差し上げましょう。
(ずんと誇らしげに胸を突き出す)
>>442 それは軽い雑談から卑猥なあれこれまで…
なんてよからぬ妄想を膨らませたりしますけど。
>>443 ムラムラはするけど、先客が居るようだから。
その言葉は有難いけど……。
(恐る恐る両手を伸ばして、つんと張った美乳に触れようとするが、ギリギリで我慢して)
それじゃあ失礼するぜ。
>>444 既に始まってますけどね。
で、どんな厭らしくはしたないお話を聞かせてくれるのでしょうか。
是非聞かせてください。
>>445 私は構いませんでしたが。
そうですか、お疲れ様です。(一礼)
>>446 硬派かと思ったら意外と乗ってくれるんだね。
厭らしくはしたない、お話じゃなくて行為に及んでみたりと…。
やっぱりそれだけのスタイルの身体を見てれば男としちゃどうにかしてやりたいって思うんだ。
>>447 ・・・私は悟ったのです。色々と悟ったのです。
具体的には言えませんがそういうことです。
ですので、人の欲望を否定することはもうしません。
どうにか、ですか?
ふむ、具体的にどのようにしてくれるのですか?
微に入り細を穿つような説明をお願いします。
>>448 どのように悟ったのか教えてほしくもあるが。
ここは聞いちゃいけない気がするな。
具体的にいえばねーちん、いや火織に触れて味わいたい。
味わうのも、触感だけじゃなくて舌で本当に味わうんだ。
(大きい胸はもちろんのこと長身ですらりとした体型に欲望の眼差しを注いでいく)
>>449 舐めフェチですね、わかります。
(ウェスタンブーツを脱いで、靴下を下ろして素足を晒す)
舐めると言えばこれが基本でしょう。
跪いて舐めると興奮が倍増するそうですが。
さ、舐めなさい。
>>450 そっちにもそういう趣味があったりしてな。
こうすると、さらに雰囲気が出るかも。
(眼前で跪いて脚の踵に手を添え、ゆっくり口を近づけていく)
レロッ……。
(唇の間から赤い舌を覗かせ、軽く足を舐めてみる)
足以外の場所も舐めてみたい。
胸や、その他の所とか。
>>451 ん・・・
(足を這う感触に眉間を寄せる)
何を言っているのですか。
ちゃんと全部舐めて綺麗にしてからでしょう。
そうやって雰囲気を盛り上げるのが大事なわけです。
あなたの言う行為は、言うなればいきなり前菜を味あわず
してメインデッシュを食べるようなものです。
さあ、爪先から太腿まで丁寧に舐めるのですよ。
ちゃんと見守っていますからね。
(慈母のような笑顔を浮かべて小首を傾げる)
>>452 舐められるのは嫌いじゃないと解釈してもいいの?
だったら、心を込めてやらせてもらうよ。
ちゅぷ…れろっ。ちゅ…くちゅっ…。
(穏やかな笑顔に見守られながらブーツを脱いだばかりで少し蒸れた足先を舐めていく)
(指の一本一本まで口に含み、丹念にしゃぶって味わっていった)
これはなかなか美味だよ。
つぅ…れろ。ん、火織の足って美味しいね。
(足の裏まで、くすぐるように舌を這わせていく)
454 :
ロデム:2009/07/06(月) 23:17:05 ID:???
突然ageられているので何事かと思い覗くと
『うわあ、これは獣姦ですな』
『こっちはお初お目にかかる神裂殿で、こっちはその…』
『なんだこれはたまげたなあ』
なにをやってるんだ黒豹、と突っ込みたくなる物まねをするのはいつものワンコだ。
【動物虐待は反対でございます!】
>>436 【はじめまして。今後ともよろしくお願いします。】
【なにか事故でもあったのでしょうか?心配ですな…】
【一言落ちでございます】
ぬわぁあぁぁ――っ!!
こんなことではいけないわっ!
このあたしが、スレを開け過ぎるのは非常に不味い…忌々しき事態だわっ!!
でも……。
(閉じてるあるDSをちらっと見て…)
今日は取り合えず保守!!こんな時間だから保守だけ!!
これだけで十分よ。十分。うんうんっ。
まぁ、新しい顔もあったみたいね。
アホな名無しばかりだけど、それなりに良いやつらよ。
宜しく頼むわね!!
あとついでにロデム!………ついでにロデム!!……………特に無いわ。
じゃあ、また顔出すわっ!
たぁ、たぁ、たぁ〜たぁんたぁん〜たぁ〜
(某有名RPGのオープニングテーマを口ずさみながら帰って行く)
【保守だけさせて貰って今日のところは落ちます】
456 :
ロデム:2009/07/16(木) 01:02:47 ID:???
>>455 『取り急ぎ連絡を』
『とりあえずクリアいたしましたぞ』
何を突然言うのか、というツッコミを無視して立ち去る黒猫
【ご苦労様です】
457 :
ロデム:2009/07/28(火) 01:26:17 ID:???
『熱くて死にそうでございます』
『主はDQ9が終わったのでしょうか?』
音沙汰ないところを見ると、まだのようである。
【とりあえず保守でございます】
夏ぅぅうっ!!
(腕を振り回しながら、拳を利かせて力強く)
夏よ、うん、夏だわ。
まぁ、ゲームばかりやってる場合でも無いから来たわよっ!!
459 :
ロデム:2009/08/02(日) 00:18:29 ID:???
つ【なんとかの洞窟の地図】
ふんっ、また、なんと返して良いか微妙なことやってくれるじゃないのよ…。
手ぇ!抜いてんじゃないわよ!?ロデム!!
(ロデムの耳を引っ張って無理矢理、表に出す)
461 :
ロデム:2009/08/02(日) 00:31:07 ID:???
『ぎにゃー』
キヌを2,3枚同時に引き裂いたような雄たけびを上げる
『も、もうしわけございませぬ』
『では改めて…』
つ【まさゆき地図 】
エンドレスエイト…つまりは「終わらない夏休み」…ガクガクブルブル
ふん、何が改めてよ…んっ?
へ〜これがねぇ…噂には聞いたことがあったけどね。
今回は色々手の込んだゲームになってるわよね。
まぁ、今日初めて
すれ違い目的でDSを持ち歩いたんだけど…結構、引っ掛かるもんなのよね。
(今更かよ…ってツッコミが入りそうな発言をさらっと言ってのける)
464 :
ロデム:2009/08/02(日) 00:54:01 ID:???
>>462 『それは忌み言葉です!スクライダーがッ』
何故か激しく震える黒猫であった。
>>463 『左様でございますな』
『というかここで戦えば全職業すぐにLV99いけそうなのが…』
ハルヒに同意するも、その洞窟の存在に少し恐怖する。
『バベルの塔の周りには人がおりませぬ……』
涙する黒猫。嫌な僻地に住んだものだ
>462
なに震えてるのよ、あんた?
大いに結構よ。
これで、お台場ガンダムが何時までも立ったままになって大いに結構よ。
>464
レベル上げ好きのあたしには、持ってこいよね。
あたしは、とことんレベル上げするが好きなのよ。
でぇ!ボスキャラとかを、とことん蹂躙…完膚なきまでに叩き潰すのが楽しいのよ〜。
(黒いオーラを漂わせながら、満面の笑みを浮かべる)
ロプロスにポセイドン…2人のすれ違いで終了ね。
466 :
ロデム:2009/08/02(日) 01:06:08 ID:???
>>465 『オオウ……なんというサディスト』
普段の自分への当たり方を鑑みると妙に納得できるハルヒの主張である
『低レベルクリアとかには興味がなさそうですな、主は』
『ロプロスは鳥なのでゲームが出来ず…』
ずずーん、と落ち込む
『ポセイドンは大きすぎてDSを持つことが…』
さらに落ち込む。
>466
あったりまえでしょ。
まぁ、ギリギリはらはらの低レベルクリアを目指すのも理解は出来るけど
あたしは…
高レベル!完全勝利!!楽には逝かせないわよ?力の差を痛感しなさいボスキャラ!!
って、感じね。
(どうりで進みが遅いはずだ…)
そうよね?そうよね〜で、あんたの元主人のパピオン2世だったかしら?
友達少なそうよね〜。
(随分可愛らしい犬の主人のことで…バビルと文字数さえ違う…)
468 :
ロデム:2009/08/02(日) 01:25:52 ID:???
>>467 『なんという鬼畜蹂躙……間違いなくこの思考はバビル3世にふさわしいもの』
妙な納得をする黒にゃんこ。バビルレベルとは酷いことを言う。
『まあ、ダーマ神官をクジラより後で倒す羽目になった私のように
意図せずしてそうなる人間もいるのですが』
『攻爵っぽい名前ではないですか!というかパピオン犬ではありませぬ!』
ガビーンと要らぬショックを受ける。
『いや、違います。違いますとも!』
『友達が少ないのは間違いありませぬが』
>468
なにがバビル3世よ?
後にも先にもあたしは、絶対不可侵の存在、涼宮ハルヒよ!!
そんな妙な、超能力孤独男の後釜なんて願い下げよ。
…って、あんた人間じゃ無いじゃないのよ?
(自分を人間と言う
妙な犬だったり猫だったり…黒豹だったり…自分でも良く分らない妙な生き物を冷たい目で見る)
良いじゃないのよ?名前なんて。
この際だから、パピオンでもアルビオンでも良いじゃないのよ。
(等々、戦艦の名前に…)
470 :
ロデム:2009/08/02(日) 01:43:41 ID:???
>>469 『ヨミ様2世ならば自分を慕う優秀な部下、素晴らしい組織、
芳醇な資金、なにより強力な超能力なのですが…』
バビル2世と比べると非常に素晴らしく感じるのは気のせいだろうか
『言葉の綾と言うものでして!私めはバビル2世様の従順なしもべにございます。』
パタパタ尻尾を振る。それは豹ではなく犬だ。
『ネェル・アーガマ……なんでもございませぬ』
『さて、そろそろ私はお暇させていただきます。』
『モンハンをやらねばならないので……はっ!』
あわてて打ち消し
『いえ、その、明日は朝から重大な用事があるのです!本当ですぞ!?』
何か言われぬうちに必死に逃げ出した
>470
じゃあ、そのヨミと言うヤツのもんをぶん取ればOKじゃないのよ。
わざわざ、2世なんて成んないで、ぶん取れば良いのよ。
(楽しそうに人差し指を回しながら、頷く)
ラー・カイラムなら、もれなく伊達じゃないガンダムが付いて来るわね。
ま、まぁ…あたしが顔出すなり、来てくれて…ありがとう…。
(照れるように顔を背けて、ぼそぼそと呟いて…)
…って、ちょっと…ゲーマ犬?今、なんて言った?
あ〜そう…狩りね?狩りに出かけるんだ〜それは重大な用事ね〜ん?ロデム?
ふんっ、まぁ、あたしもレベル上げあるから、今日は良いわ。
すき〜なだけ、狩りでもやってくれば良いわよ…?
(ぎらっいた視線でロデムを見ながら、自分が先に帰って行く)
【変わらず、お相手ありがとうございました】
【お先で〜す】
472 :
ロデム:
>>471 『主、SOS団とやらはいかがされるのです!?』
特にキョン殿との甘いひと時は!と大声で叫ぶ。
『にゃわんはっはっ。主あるとこ、ロデムありでございま……』
失言によって突如流れ出した不穏な空気に身をすくめ
『いや、ゲーマーではございませぬ。ハルヒちゃんの長門氏のような
ゲーマーではございませぬぞ!』
『お、おやすみでございます』
意外とあっさり見逃されて拍子抜けしたロデムであった
『さー、ハンティングですぞ』
ダメだこの犬。
【おやすみなさいませ。いずれまた】