【FE聖戦】グランベル775【トラキア776】

グラン歴 760年 早春

イザーク遠征を発端とした　グランベルの動乱
竜の呪いと祝福を受けた者達により、運命が動き出す…


ここはファイアーエムブレム聖戦の系譜と同トラキア776のスレッドです。
その作品内なら、時代は問わず歓迎します。
皆で楽しく過ごしていきましょう。エッチも雑談もまったり皆さんの思うように。
ただし、皆様、紳士淑女として、マナーにはお気をつけください。

・常駐するキャラハンはトリップ推奨
・名無し同士の雑談は控えましょう
・何にレスをするかは、各人の自由です。お好きな物にお返事を。

前スレ
【FE聖戦】グランベル774【トラキア776】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218982742/

関連スレ
【FE聖戦】グランベル760【トラキア776】避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1188117762/

避難所（携帯版）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1188117762/

>>1乙

べっ……別に>>1乙なんて思ってないんだからねっ！

アク禁食らったかｗ

>>4誤爆したごめん…

誤爆した罰として
>>5にはブルームの代わりにヒルダと寝て頂く。

最後の方譲り合ってしまったか…
名無しの人数もあまり居なかったみたいだけど

ああ、これで俺も>>1000の嫁か……

皆のアナル童貞が一気に奪われるな

間が空いてディアドラ帰っちゃったかな…

とりあえず、>>1さんスレ立てお疲れさまーっ！！
んでもって今日は眠いから一言だけで落ちまーす！！
じゃあねぇー！！
（だだだっと駆けていった）

ディアドラドネイ

ワシからも祝辞を述べよう
>>1よ、お前ならやれると期待しておったぞ！

>>11
フム、元気な子供だな、イザークの…男子かな？
例え男でもダナンには気をつけよ
>>12
ウググ、なけなしの茶を吹かせおってからに…フィー嬢謹製のちり紙を持てい！
そして前スレの>1000よ
つ 【離婚届け】

不躾だが今宵はこれまでじゃ
エルトシャンよ、政治は顔ではなあ〜い！

ブルちゃん久しぶりじゃんっ
忙しい中お疲れ様です


政治は顔でなくとも…人気は顔に左右されたりされなかったりwww

その勢いでヒルダ様とも離こ(ry

でも、やはり顔を気にするブルーム卿であった

ああっ、わたしのちり紙、いろんなところで使われているのね！
嬉しいっ！ブルームさんありがとうっ！

…と、わたしも今日は一言だけ。>>1さん、ありがと、とっても助かっちゃった。
前の場所の残りのお返事は、また今度させてね。
少しだけ懐かしい人も帰ってきてくれているみたいだし…うふふ。
また改めて来させて貰うね、今日のところはわたしもねむたくて、頭が働かなくって…
…えへへっ、それじゃあねっ！
（それでも嬉しそうな微笑みを見せると、手を振りながら駆けて行った）

こんにちは。久しぶりに待機してみますね。
――最近は、ブルーム卿やエルトシャン様も来られているようで、
此処もますます活気づいていますね。
さて、それではしばらくお邪魔させていただきます。

ただでさえ地味なノイノイが埋没してしまうな

まぁ、地味でも地味なりに存在をアピールすることは可能です。
なぜなら、「地味」ということが既にその特徴になっているのですから。
「地味」ということを推し進めていけば、
それはもうひとつの突飛したものではないでしょうか？
何事も突き詰めていけば、他の何かに変わるのではないかと。


…つまり何が言いたいかというと、埋没なんかしないさっ！
と…言うことです。

た、確かに……。
恐妻家のブルームたん、そこら辺の女より麗しのエルト兄様
無口で一途な殺し屋ジャムたん、流星兄弟の片割れスカたん、風の勇者であるセティ様

一方のノイノイはと言うと……弄られ要因！
なるほど、この深謀遠慮は凄まじい、凄まじい
さてはオイフェの入れ知恵だな

…一部曲解が入っているような気がしますが。
まぁ弄られ要因だとしても、それはそれでひとつのキャラクターとして
受け入れるべき………なわけないでしょう！？

違います！
…まったく、油断も隙もない。
誘導尋問はやめてくださいよ…うっかり乗ってしまいそうになったではありませんか。

むむむ、まあ地味なのは仕方がないんだよ、ノイノイ。
だって、ノイノイには致命的にセリフが少なすぎる！
アクが強いキャラは嫌われるかもしれないが、印象には残るは必然。
確かにアクの弱いキャラ、存在の薄いキャラが嫌われることはないだろう。
しかし、そのキャラには恐ろしいほど個性がなく、印象に残らない。
つまり、必然的に地味になる。

いや、地味でも強ければ使ってもらえるよ。でも……。
あ、いや。騎兵ってだけで、かなり得してるんだけどね。
そんなに使えないこともないしね。落ち込む必要性はないよ。

弄られ要因だとしてもね、ノイノイ。

……それは、原作の為でしょう。
どうしようもない逃れられない現実です。
漫画でもそれほど活躍してませんしね、俺………。

まあ、印象に残らないだろうが、
俺は俺ですし。俺は俺なりにやっていくだけです。
印象だけで何もかもやっていけるのなら、それはそれでいいでしょうけれど、
逆に言えば印象がなくてもやっていけることはあるはずですから。

ま…結局のところ、俺は此処で楽しませて貰えれば十分ですよ。

気分を害したのならごめんよ、ノイノイ

ここで平民の私が華麗に参上ッ！！
（謎の崖から勇者の剣（☆１００）を掲げて飛び降り登場する）

劣化ラクチェ様こと、女の子の味方、ラドネイでっす！！
（カッコつけてポージングしてカメラ目線でニヤリと笑う）

ああ、いえ、気分を害しているわけではありませんけどっ！
（慌てた様子で、釈明しようとあたふたして）
まあ、何と言いましょうか……
結局のところ、俺は此処の皆さんと話が出来るだけでも
楽しめているということですよ。そう、今この瞬間も。
…だから、気になさらないで下さい。…そう思われたのなら、
俺にも責任があるということでしょうから。

>>25
……ある意味女の子の敵だよね。うん。
それが男だと。


と、ラドネイが来たところで、残念だけれど
俺はこれで失礼します。またあとで来られるようでしたら来てみますので。
それではまた。

ラド姉

>>26
はうっ！？
そ、そんなっ！！　敵だなんてことないですよーっ！！


っとと、わっかりましたー。お疲れさまでしたー。
（勇者の剣片手にブンブン手を振って）

>>27
……お姉様キャラじゃなくない？　私。
（でも満更でもないらしく、ニヤニヤしている）

うーん、何だか空振り？
残念だけど帰りますっ！！

元気一杯ラドネイかわいそすｗ

遅ればせながら
>1様スレ立てありがとうございました
一言お礼を言わせてください

あっというまに過ぎ去った前スレに引き続き
こちらでも皆様ともども
今後ともよろしくお願いいたします

ディアドラよろしくー
ディアドラどらしくー

>>32
はい、あらためてよろしくお願いします
それはそうと…どらしくってなんですか？

ディアドラドネイってのがなんか面白かったので
なんとなく語呂合わせしただけ〜
でもディアドラえも〜ん、は丸々しちゃうからだめなのだ

>>34
語呂合わせ…
ディアドラドネイはいきなりで驚きましたが

○○も〜んはたしかに
まんまるしたのを思い出してしまいますね
（ずんぐりむっくりを思い出して含み笑い）

青くて、丸くて、ふぅふぅふぅって笑うドラ○もんですね

あのローブがぱんぱんになって椅子に座ってるディアドラ
よっこいっしょっと椅子から降りるディアドラ
それを見て頭を抱えてるアルヴィス…
やっぱりディアドラえもんは危険なのだ

>>36
未来からの客人といことで
あんな便利なロボットであれば
是非バーハラにも一台頂きたいですね

>>37
いつのまにま私と摩り替わって…
その場を想像すると滑稽というか面白いというか

実は摩り替わってなくてぶくぶ（ｒｙ

>>39
そ、そんなこと…
せめてアーマーに兵種変更くらいで

もしそのような便利ネコ型（？）ロボットがバーハラに来たら、何して欲しいですか〜？
宿題してくれる道具じゃない事は分かるけど

アルヴィス亡き後、ローブの下に鎧を着込んで戦うディアドラか
ｶｺ(・∀・)ｲｲ!!

>>41
（少し考え込んだ後）
やはりどこでも○アでしょうか
瞬間的に移動できるというのは便利ですし
ただ、戦争に用いられないようにはお願いしたいですけど

>>42
弔い合戦なんて起こらないように…
でも、ローブの下に鎧って
おかしくないですか？

どこでもドアを使ってアルヴィスとシグルドの間を行ったりきたり…
そうやって仲を取り持ちつつ
その日の気分で両方と…ゲフゲフっ

なんて策士だw
眠いからそれじゃね〜

>>44
わ、私にはとても…
ちょっとどころではなくはばかられますから
なかったことにしてください

策士は貴方ですよ。いってらっしゃい…ではなくて
おやすみなさいですね

【私も眠気がキツくなってきたので】
【このあたりで…おやすみなさい】

【失礼します】

今週末は寂しいのう

お早うございます！
……さて、暫くの間、待機させていただきますね？

やあお早うノイノイ。
残念ながら俺はこの後試験なんだ………

…試験ですか、頑張ってください。
やはり一番いいのはリラックスすることですね。
あと、解けない問題があったら気にせず飛ばして飛ばすこと！
……分かってはいるんですけどね。どうしても分からない問題があると
あれこれ気にしてしまいますから。
それよりかは、少しでも多くの問題を先に解いて、それから振り返る方が
建設的ですし。

何はともあれ、頑張ってください！

ノイノイ可愛いよ、ノイノイ

>>51
は、はぁ……ありがとうございます？
いえ、その……喜んでいいものなのか、どうなのか、
少しばかり疑問がありますが……素直に褒め言葉として受け取っておきます。

それにしても、誰も来ませんねー…
もっとも、こんな時間帯ですから、仕方がないかもしれませんけど。

可愛いから頭を撫で撫でしてやりたいくらいだぜ
だって、日曜の朝からこんなことやってんのは(ry

ごほん！失礼しました。

あっノイノイおはよー

おいらは夜勤明けでねむいぜー
ふらふら〜っとな
へへ、眠いから何してもいいよね
(覚束ない足どりでノイノイに近づくと、寄り掛かって至福のため息)
はぁー♪

>>53
………いえ、俺、子どもじゃありませんし。
それは流石に喜べませんよ…。

というか、何を言いかけました！？　何をっ！
うっ……暇人だというのは認めますよ。
でも、こうしてノンビリとするのもいいでしょう？　いいですよねっ？
答えは聞きませんけどっ。

>>54
……いやいや、素直に寝ましょうよ。
眠いから何をしてもいいというわけでもありませんしっ！？
ああもう……、ほらほらこんなところで寝ると風邪を引いてしますよ？
（世話を焼くように引っぺがすと、ソファーに寝かせて毛布をかける）
もう涼しくなってきましたからね。油断大敵ですっ。

むぅ。ノイノイ冷たいんだぜ…
(素直に離れると、口をタコみたいに尖らせる)
ぶーぶー

添い寝してーノイノイーww
ああでもこの毛布あったかいなぁ…これは魔力があるに違いない…
………うつらうつらしてき…た…

…ノーイノイっ ノーイノイっ
おきーしさぁまだよー


お猿なノイノイの夢みてやる…おやすみww

まあ、聞いてくれ。
そういえば、俺は今まで聖戦のサントラを持っていなかった。
それで某Amazonで頼んだら、昨日届いたんだ。
んで、説明書みたいなのがあって、そこにはキャラの絵があった。
ほぼ、本体の説明書の絵と同じなんだが、本体の説明書が見つからない俺には助かった。
ランゴバルト卿やレプトール卿がなんか格好よかったんだな、これが。

でも、それで改めてノイノイを見たんだ。不覚にも、うわ……格好いいーって思ったよ。
隣の隣の絵が酷かったというか、なんかパイナップルが居たと言うか……。

おはよー、出かけようと思ったら天気悪い…
どうしよう…

>>56
はいはい、ゆっくり寝てくださいな。
あまり無理して起きてると、後が辛いですからね。
（流石に扱いになれてきたのか、ため息をつきながら）
…やれやれ、賑やかな人でしたね。
（苦笑いを浮かべながら、みおくって）

>>57
某って、某の意味がありませんが……
サントラは俺も持っていませんが……なるほど。
まあ、もともとランゴバルト卿などは威厳がありますからね。
カッコいいと思うのも当然でしょう。

……不覚にも、というのが引っ掛かりますが、ありがとうございます。
パイナップル……もしかして…

>>58
うーん、ゆっくりとのんびりするのはいかがでしょう？
もしくは、天気悪いのを覚悟で出かけるとか…

のんびりするのはやだから出かけよう…
と、>>57がかっこいいと言ってるからイメージ検索したら
本当だ…ノイッシュってイラストにすると映えるね
アーダンよりイラスト多いよ、かっこいいの

レプトール卿も何故か、銀の大剣？を持ったりして、雷の魔法を司っているとは思えないしね。
こうなったら、キャラの全身一覧図があるのも買おうかなー、なんて。
後、エルト兄様とノイノイの顔が瓜二つだった。スゴく似てた。
ゲームのグラフィックではそうでもな(ry

そりゃもう、パイナップルといったら、かた……おや、こんな時間に誰か来たのかな？ちょっと見てくる。

>>60
……えぇと、褒めて頂いてありがとうございます。
比較がアーダンというのが気になりますが……。
俺も、そのイラストに負けないよう頑張りますっ！

>>61
俺は見てないので何とも言えませんが、
その剣は貴族の証か何かかもしれませんね。
……金髪ですしね。グラフィックは……まあ、ＳＦＣですし、時代も時代ですから。

…行ってらっしゃい。くれぐれも、戸は開けない方がいいですよ？

人気の同僚と比較して何が悪いのだｗ
ノイッシュはアーダンの容姿を内心馬鹿にしてるとﾒﾓﾒﾓ
人は見かけによらないな…ｸｽﾝ

では俺も出かけてくるか、いってきやーす

ああいえばこういう！？
……まぁ、アーダンは取りあえず髪形をどうにかすれば
それなりに逞しい男として映ると思うのですが…

それでは俺もコレで失礼します。

新スレッドの設置、おめでとう。そして>>1はご苦労であったな。

……さて、新たに設けられたこの場に少しばかり逗留させてもらうとする。

あっ エルト兄様こんばんはー

いやぁ、兄様なんて呼んでは失礼かな…
エルトシャン王？？

むしろエロ王子で

>>66
ああ、こんばんは。
（挨拶を交わすと柳眉を寄せて、微かな苦笑を浮かべる）
その呼び名は……ラケシスを思い出すな。
君が呼び易いのであれば、別にそう呼んでも構わない。
エルト兄様であろうが、エルトシャン王であろうがな。

>>67
エロ王子……。
一体、どこからロの字が湧いて出てきたのか解せぬな。
全く……。

…エルトシャンはカッコイイなぁ…見惚れてしまうっ＞＜
んー『エルト兄様』だとラケにゃんを…
それは恐れ多いから、おいらは違う呼び名を考えてみるよ。
エルト…エルトシャン…
エルトちゃん…ダサい！！

エルト兄様は何となく気が引けるけどやっぱり呼びたいように呼ばせてもらうよっ


ところでエロ王子ことエルト兄様はそういう事に興味はありますか？

エルエルとかエルルゥとか…
あれ？漫画とがゲームとかアニメとかのヒロインの名前だなこれじゃw

>>69
はは……そうなのか？俺自身は気にしたこともなかったがな。
（困惑気味な表情を滲ませるが）
ラ……ラケにゃん。まさかラケシスのことか、それは？
（頭の中ではすぐにラケシスが思い描かれ、やはりまた困惑した様に）

エルトちゃん？それが俺の呼び名か？そうかそれならば……。
――エルトしゃん、いや……何でもない、何でもない。
（覚えず呟いてしまった言葉に眉をひそめ、苦笑を浮かべてしまう）

やはり、エルト兄様。或いはエルトシャン王が板についているのか？
ともかく、君の呼びたいように呼べばよい。

俺はエロ王子ではないつもりなのだが……。
……興味か、さあなどうだろう？

ラケにゃんと聞いてどんなラケシスが思い浮かびましたか？
俺はこんなポーズw
ttp://image.rakuten.co.jp/auc-calenttv/cabinet/00663803/img55533002.jpg

エルトしゃんもラケにゃんも麗しいご兄妹でいらっしゃいます＞＜

ラケにゃん可愛くない？
四角い画面を観ては良く悶えていたものだ…(遠い目)
あの金髪と気の強そうな目が大好きでねぇー


…エルトしゃんにももだえてた…ょ？(言っていいのか迷い、小声になったww)


エロスについてははぐらかされちゃったかww
むっつりエロ王子…決定。

>>72
あなたが神か

>>70
エルエルにエルルゥか。悪くない名ではあるな。
しかし、後者のルゥはどこから来ているのだ？
（やはり、苦笑を隠しえることはできずに）
はは、そうか。他のヒロインの名だったか。

>>72
む、これは……。
（同じ格好のラケシスが即座に、容易に想像できてしまって）
……猫だな。

エルトシャンのその顔！！
貴様…猫耳にゃんこラケシスを想像したな！？
まったく素晴らしいお兄様だ

>>73
き、貴様……聞いていたのか。
（思わず叫んでしまうが、うっかり口を滑らせたのは自分である）
エルトしゃんでも、何でも呼びたいようにすればよい……。
（そう言った後は、大きくはぁと溜め息を付いてしまう）

ラケシスは俺の贔屓目が入っているやも知れぬが、俺の知る女性で最も美しい。
確かに気も強いがな。エリオットの求婚をずっと突っぱねていた。
ただ、俺もそんな婚姻を認めるはずもないが。
……そうか、俺に悶えていたのか。
（そう言われた時、やはり複雑な表情のままで）
（ムッツリエロ王子、との発言は黙殺してしまう）

>>75
……いや、俺はただ――。
（言われるとその言われた通りのラケシスの姿が思われて）
うるさい！知らぬ！そんなことは、そんなことは。
（知らぬ間に腰の魔剣に手を伸ばしそうになるが、それだけは思い止まる）

そんな慌て無くてもいいのに…かえってバレバレだよう
折角だからネコ耳ラケシス画像でもないかとイメージ検索したけど、見つからなかったなあ
ウサ耳アイラはすぐ出てくるんだけどw

ネコ耳ラケシス
ウサ耳アイラ


そして犬耳の俺

>>76
いやだなぁ、エルト兄様ったら。
おいらがエルトしゃんなんて呼ぶ訳ないじゃんかー
何しろ憧れとも言える存在なんだからさっ
(けろりと言ってのけ、ぽんぽんとエルトシャンの肩をたたく)


ラケにゃんは身内から見ても可愛いんだねぇ…

エリ男の求婚についてはおいらもエルト兄様と同意見だ。

勝手かもしれないけど仲良く出来そうな予感がするよっ

…いやその、悶えるとか見惚れるとかの話も聞かなかったことに…(もじもじ)

エルトシャンはなかなかツンだな

>>77
そうか、ラケシスのそんな絵はは無かったのか。
（77の報告にほっと胸を撫で下ろす）
それならばよいのだが、俺は別段慌ててなどいない。
至って普通だ。如何なる時、状況においても平生を保たねば騎士としての務めが果たせぬからな。

>>78
（言われる度に自分の妹、人外な耳の妹が浮かび上がる）
（目を瞑って頭を振り、その考えを凪ぎ払う）
……ん？犬耳？それはまた奇特な。
（目の前の犬耳の人物に驚きを隠せない）

>>79
俺の思い過ごし？いや、そんなことはないはずなのだが……いいや。
済んだことはもはや気になどせん。
憧れを抱いてくれるのは、実に嬉しいことだ。
俺も君のその胆力、ふてぶてしさにはまったく驚かされるな。
その度胸は称賛に値する、剣技・馬術・人格に優れていたならば我がクロスナイツにスカウトしたいくらいだ。
（本気とは取れない様な口調で、吐き出すようにそう言ってから）

ラケシスを嫁がせるならば、それ相応の男を見つけてやらねばな。
大陸中を探しても見つかるかどうか、俺にも分からぬが。
ただ一つ言えるのは、エリオットとは不釣り合い、もちろん向こう側が、ということだ。（後の言葉には聞こえないふりをする）

>>80
それはどういった意味が含まれているのだ？
俺には全く分からぬことゆえ、できれば教授願いたいものだ。

エルトシャンは好意を寄せられても
つい冷たげな態度をとってしまう
それを好事家はツンと表現したりするのです

ラケシスは大陸一カワイイよ、でも成長したら「腕力」も大陸一になんだよね〜

>>82
俺が好意を寄せられている？そんなはずはないだろう。
あの状況は俺がからかわれているようにしか思えぬがな。
余程、歪曲した好意の寄せかただな……。

ツンについてはよく分かった。知らぬ方が良かったかも知れぬが。
そんなこともないだろう……と、思いたい。
（有難う、とやはり複雑な心境で礼の言葉を述べる）

>>81
エルト兄様は器が大きくていらっしゃる…
(からかいと憧れの入り混じった目で)

過ぎた事は気にしない、おいらもそうしているよ。
いつまでも気に病んでいたら前に進めないものね？

エリ男もそういう考えだからあの顔でラケにゃんにアプローチできたんだ、きっと。


エッエルト兄様にふてぶてしい言われた。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

こ、この態度の裏の裏くらいに隠された複雑な乙女心を読み取って・・・(ﾉд・。)チラ

好意を持たぬ相手をからかうかね
用心して曲解しすぎだよエルトシャン君
だってほら、本人様が乙女心って言ってるしw

>>83
それは俺とラケシスに流れる血脈がそうさせるのであろう。
ただ、容貌の方はラケシスの傍に寄れば、俺は霞んで見えるだろうな。
（兄バカだろうか、大陸一ということは全く否定しない）

>>85
お褒めに与り光栄に存じます。
（ワザとらしく、敬敬と頭を下げて、偽りに思える謝意を示す）
いや、俺はエリオットの容姿が悪いから気に入らないのではない。
奴の騎士にあるまじき精神、例えば空き家も同然のエバンスを狙う……と言った考えが許せぬのだ。
アグストリアの騎士にありながら、考えることは野盗も同然。
その様な男にラケシスを嫁がせることができようか、いやできるはずもない。

ふてぶてしいのは本当のことだ。真実を述べることの何が悪い。
（騎士道精神に則り、嘘を吐くことは忌み嫌われることである）
はは、なかなか愉快なことを言うな。一つだけ言わさせてもらうが、裏を裏返せばそれは表になる。

>>86
それは俺も十二分に理解しているつもりなのだが……。
乙女心とは理解しがたいものだ。

なるほど、エルラケで子供が出来れば大陸一の腕力と美貌を兼ね備える事に…
もう敵は無いね、統一できるよ！

>>88
ああ、そうだな。俺はともかくラケシスの子は見たいものだな。
それならば、ヘズルの血脈も……。
（そこまで述べたはいいが、わなわなと肩を震わせて）
いや、敵は大有りだ。ノディオンの王公の俺が法を曲げてはならない。
その道は修羅の道、俺が傷付くだくならばよいが、ラケシスまで傷付いてしまう。
それだけは避けなければならない……それだけは。

>>87

…どういたしまして？
こうもうやうやしくされると、何だかくすぐったいな。


そう言われてみれば。
エリ男は卑怯な事してたよねぇ…
エバンス城の件ではエルト兄様に大変お世話になりましたっ
(ぺこり、とお辞儀)

ラケにゃんの嫁ぎ先にベオウルフって、どうかな？
エリ男より騎士道を心得ていると思うけど…

おいら的には顔(省略されました)


そりゃ、ふてぶてしかったかも…反省しております。

…法がなければ良いのか…
ならば二人だけでどこぞなりと逃げればそういう展開に…
でもしないよね、誇り高い人だから

>>90
はは、そう照れるな。俺もからかってみたかったのだ。
（苦笑ではなく、口元を綻ばせた明るい笑みを漏らす）
からかわれるとは、やはりむず痒いものなのだろうか？

エリオットはあの貧しく、卑劣な心根が許せん。
あれはずっと嫌われ続けるだろうな。己を改めない限りは。
（先ほどまでの表情とは対照的な、非常に不愉快な様子）
ほう、お前はエバンスに居たのか？あの時は急なものだったからな。
ただ、俺とシグルドとキュアンは士官学校以来の代え難い友だ。
共に互いが窮地に陥れば助ける。かつての約束を俺が忘れるはずがない。

いくら俺が道筋を立てても、結局結婚を決めるのはラケシス本人だ。
もともと、俺が出しゃばってどうこう言う話ではないのだが……つい、気になってな。
反省したのか？己の悪いところは、早急に改めるべきだからな。

>>91
法を為政者たる俺がねじ曲げたりしては示しが付かない。
それに法を犯す、犯さぬの問題ではない。それは倫理的な問題だ。
（そう拒絶の姿勢を見せるが、時折強く唇を歯の奥を噛む様にして）

俺は黒騎士ヘズルの末裔、アグストリア諸侯としてノディオンを放棄したりはできない。
だが……俺は……。
（何かを言い掛けるが、そのまま黙る）

>>92

そんなっ エルト兄様にからかわれるとはいつの間にか立場が逆にっ…ww

(驚いた様子だけども満更でない様子で、ニカッと笑い)
(笑顔のエルトシャンを眩しいぜーなーんて思っても口には出さないでおくww)


エリ男は性格がひねちゃってるもんなー
自分の立場とか考えてもらわないと、あんな行動は騎士なのに情けないねぇ＞＜


ん、おいらは噂でエバンス城襲撃のことを聞いたんだよぉーww

エルト兄様とラケにゃんの噂も聞いたこと、あるよ。


ラケにゃんはエルト兄様の言う通りにしてくれそうだけどな…
周りにはつんけんしても、兄様のまえでは素直そうなww


へへ…
(罰が悪そうに苦笑いして、)
不愉快にさせるつもりは無かったけど、行動が軽率だったなって。
気をつけますっ

お兄様寝落ちかな…

寝たかもねーww

おいらはこれで。
エルト兄様、お話ありがとうございましたっ

ラケシス・スリーパーで落ちたい

>>93
やはり、似つかわしくないことをしてしまったのか？
（相手の真意が探れず、不可思議そうに呟く）
まあな、その通りだ。本来、今から改めたとしても、遅すぎるくらいなのだが……。
そう悠長なことも言うことができるかどうか。

俺とラケシスの噂、か？いささか、気になるものではあるが、察しはついてある。
信じるに値しない、つまらない噂さ……。

ラケシスはあの調子だから、だいたい俺の言うことは聞いてくれるが……。
時折、真っ向から否定しにかかってくることがある。その時はな……。
（どれほど辛いものであるか、語ろうとしたが）
……いや、やはり止めておこう。

>>94-95
これは……すまなかった。
途中で知らぬ間に機能が止まってしまっていたようだ。
本当に申し訳なかった。爾後、このようなことがないように気をつけたい。
（己の失態に申し訳ない、と深々と頭を下げて詫びる）

>>96
下手をすると、首を折られて落ちかねんな。
（笑いながらそう言ったが、即座に口を覆い隠し、失言であったと思って）
くれぐれも、ラケシスには内緒にしておいてくれよ。

時間のようだ。今宵の失態、本当すまなかったな。
幾度も詫びたとしても足りぬことだが、これで勘弁してもらえないだろうか。
本当に申し訳なかった。

エルト兄様もかあいいな
エルラケを侍らせて、二人で交わっているのを視姦したいぜ

キュアンの奴、ラケシスの事も犯そうと狙っていた事が合ったらしいな

>>99
マジで！？できたらkwsk
Ｓリンには聞こえないから

眠れない〜夜のたーめーに…ちょっと居る

誰さ？

びっくりした…
失礼、眠れなくて困ってた名無しさ
時々誰か居るから、つい…しかしレス消費はマズイのでここで消えるね

乙〜

【ヒキ】ニートとキャラが戯れるスレ【不登校】２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213461056/586


586 名無しさん＠ピンキー age 2008/10/07(火) 03:32:57 ID:???
優しくされたい
愛されたい

>>104
何かと思ったら
101,103だけど違うぞ、まだ眠れてないけど

ラケにゃん「にゃんにゃんお！にゃんにゃんお！」



スレを見返して思いついた。反省はしている。

ラケにゃん「エルトにゃんおにいさまー
にゃんにゃんしたいー」


ごめんなさいエルトシャン様切り捨てないでください

悪戯だとおもって、お兄様が猫みたいに頭を撫でてやると身をすり寄せてきて…
甘えた声を出して理性崩壊

先日は見苦しいところを見せてしまったな。
あれから指折り数える日しか立ってはいないが、近況は気になるものだな。
（苦笑しながら、書記官に書かせていた記録>>106-108を読み始める）
（そこに連ねられていた語彙は、自分自身の頭の中をぐるぐる支配するに充分な言葉であった）

そうなったら……俺も耐えられるかどうか……。
（頭の中では更に猫のように甘ったるい声を耳元で囁かせるラケシスの姿が浮かぶ）
この情景に耐えられる男は……そうそうは居ないであろうな。
（が、夢から醒める様に頭を振り、いけないことだ、と小さく呟く）

だが、血族同士の交わりは固く禁ぜられている……。
ラケシス――。
（その横顔は思い詰めた暗く思い表情となり、残された記録を広げたままにして、この場を去った）

いもうと以上に萌え系のおにゃのこがいれば道を誤らないわけだな！
つまり奥様のコスプレで万事解決とな

ラケにゃんだから兄様も萌えているに一票

>>109
「異母兄妹だもの、愛し合っても不思議でないわ」

あなたと血の繋がった誰かのお言葉です

ラケにゃんに対抗するためエルトしゃんにこれを差し上げよう
っ犬耳
にゃんこはわんこには近寄りにくいからラケにゃんともね

今更だけど、新スレおめでとう〜。

エルトシャン様は、立派な騎士だったというイメージが俺には強いけど…。
やはり色々と悩むような事もあったんだねえ。
性の問題というものは、中々難しい。
あ、ところで。俺がラクチェにネコミミごろごろ〜と甘えられたとしても…
（すかぁ、と甘ったるい発音で呼びかけられるところを想像すると…）

…ふぅ…。
FE世界の兄は大変だぜ。

ということで、少しだけきてみたよ。だれかいるかな…。

っいぬみみ

これでぬこみみラクにゃんにも対抗できるぜ！

>>115
なにいいいっ！
この俺にいぬみみだと！？
ほほう、中々良い度胸のようだが、一つ忘れている事があるぞ？
それもしごく大事な事だ。
いいかい…？

そのいぬ耳はどんな形か教えてくれないかな？
垂れているのか
（指で頭から垂れた形を示す）
はたまたピンとたっているのか
（指でとがった形を示す）
俺としては興味があるね〜。

食い付きがいい、これが若さか……。

いぬみみにそんなこだわりがあるなんて今の僕には理解できない。
ともかくスカたんらしく、げんなりした垂れみみを用意しました。
アイラさまの息子なのにソーマスになれないげんなり感がうまく表現された一品です。

さーてさてさて、そのお値段は？
な、な、な、な、なんとっ！驚きの1000G！
これは安いですね〜神器一回分の修理費と同じです。
さてお電話の受け付けは（ry

たれみみならミニチュアダックスフントみたいな耳がいいww

チワワみたいに顔よりうんと大きいピンとした耳もいいけどスカたんにはなぁ…ww

>>117
しかし俺が食いつかなければ、そこからハッテンもとい発展しないじゃない。
いやまあ、そういう装飾品に興味があるのも否定はしないけどね。うん。

こだわりというか、どんなものが俺に似合ってると思われてるかは気になるだろう？
自分の好みとは…。
（用意された耳をみ、解説を聞くとげんなりしたような顔になる）
ぬう、俺の痛いところをピンポイントで突いてきたね。これはラクチェに対抗する為にもそれを・・・。
にしてもかっこいいイメージは少ないんだね。

な、なに！？その値段で売るとな！？
だが流石にほいほいと出せる価格ではない。確かめる為にも、試着が必要かな。

>>118
ふんふん。たれみみとしては結構大きめのものがいいって事かな？
俺はそれよりも少し小さめの方が好きかもしれないが、リクエストとして聞いておこう。

これでもか！と主張しているような耳は、例えばアゼルさんのようなルックスの人に合うんじゃないかなあ。
地味な俺じゃなくてね。

つ【猫耳ラクチェの合成写真】

>>12
…ぷっ！
（頬が膨らむと思わず噴き出す）
な、なんだその全く意味の無い洒落というかなんと言うかは…。
あまりに意外でこう、斜め後ろから突っ込まれたような感覚だね。
ディアドラドラえもんだと…なんかすでに使われたネタみたいだし、いいか。

>>13
はじめまして、ブルーム卿。
随分と楽しそうで何よりです。

あ、ところで、政治は力とのご意見ですがまさしくその通りであると思います。
多くの人間を引っ張っていくには、それだけ要求されるものも大きくなります。
そこは豪腕を振るってこそなせると言うもの…。

ぜひそうしていただけると、国内が乱れて内乱も起こりやすくなり、こちらとしても解放が楽なのですが…。

>>16
へー、フィーがちり紙なんて配ってたんだ。
じゃあ、俺も一つもらっておこうかなあ。
当然と言えば当然の話なんだけど、うら若き男たちにも結構必要なものなんだよ。
（ちり紙に出たものを見ている仕草）
透明だったり白っぽく濁ったりしてる粘液をね、こうね…。
あ、勿論鼻水とかの事だから、変な想像しないでね！

ただいまは、今度あったときに言わせてね。それじゃ。

>>19
ノイッシュさんノイッシュさん！そんな後ろ向きな子と考えないで下さいよ〜。
確かに物事を極めるのは素晴らしい事かもしれませんけど、それも時と場合によりけりです。
地味さを突き詰めていったら、居ても居なくても分からないという域に入ってしまうじゃないですか！
もう騎士じゃなくて忍びのものになっちゃいます。


とりあえず、過去へのレスはここまでね。

ブルームたんがもしも剛腕で逆に国をまとめあげたら……い、いや何でもない

嫁の剛腕ですね。わかります。

>>120
ぬぬっ！これはまた見事な…。
ボリュームのある髪からのぞいている二つの三角形。髪を加工して見事に隠された本来の耳。
なんとナチュラルな仕上がり…っ！
わが妹ながら結構可愛いもんだねえ。
（しげしげと見つめながら感心したように）
（手に取ろうと腕を伸ばしかけるが止め）
…そうだ、これは誰でも見れるようにここにおいて置こう。反応が楽しみだなあ。

>>123
そうなると少々手ごわい事になるけれども、それは大丈夫だろう。
あの奥さんや娘を、きっちりと御しきれない手腕では国の舵取りを力で行うなどとてもとても…。
俺たちは横から時機を見れば…。

なんて、ちょっと本気入ってるから、本人には言っちゃ駄目だよ？
（ね？とばかりにウインク）

>>124
あの人はあの人で、別の才能がありそうな気もするんだよね。
ある種の人には喜ばれそうだし。
ま、お似合いの夫婦かもね。俺の母にはなって欲しくないNO.1だけど。

おっとそうだ、いきなりだけどそろそろ時間なので俺は帰らせてもらうね。
短い時間だったけど、付き合ってくれてありがとう。
それじゃ、またね。お休み〜。

（ちょっと写真やミミを気にするそぶりを見せたものの、手を振って帰っていった）

おう、いぬみみを付けるのか？ああん、早くしろよ！コラ！

スカたん（いぬみみを付ければ、ラクチェの写真をくれるんですね？）

おう、早くしろよ！


とんだ話のハッテン、もとい発展ですね。分かりません。

ばいばいースカたん！

そう、これがスカサハとの今生の別れになろうとは……。
この時、まだ誰も知らなかった――。

続く
ソードマスター〜反逆のスカサハ〜

ラクチェの写真くれるなら俺がいぬみみつける！

>>129
馬鹿、お前には俺が居るだろう？

じゃあ二人でつけよう・・・・
・・・・
・・・・


HAPPY　END

ディアドラは…？
前スレは寝落ちだと思うがちょっと心配になって来た

>>132
一応新スレでも
顔を出させてもらいましたが

ご心配をかけてしまい申しあけありませんでした

百合でMな動画見つけたぞラド姐w
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3083871

と思ったらディア姐もきてたー
ディアドラさまこんばんはー
エルトシャンがあそこまで妹萌えでケモノ耳も生けるクチとは知らなかったです

>>135
こんばんは
私宛の動画にしては…と思ったので一瞬とまどいました
エルト様は、私も意外でした。剣を振るう姿は軍神そのものですのに

ドラ姐と勘違いしたな、あわてんぼ奥様めー
ディアドラと同じくぱっと見とは違うという事なんだな
これはさらに探るべくディアにゃんの誘惑のターンとしゃれ込む手もあり

ディアにゃんｗｗｗｗｗもうみんなにゃんにゃんすればいいよ＞＜

>>137
投下のタイミングがかぶってしまったので
まさか…な感じでしたけど

あとは、少しだけ名前が似ていましたからでしょうね
探るとは、エルト様の趣向をですか？
私が誘惑するかどうかはともかくとして

こっちもタイミング一緒でびっくりしたよｗ
かぶると普通は思わないし

趣向というか反応だな
あの二枚目色男が果たしてどうなってしまうのか
その顔を見てみたいとか思わないですかー？

>>138
みんなでにゃんにゃんすると
混乱してしまいます…むしろそれが望みなのでしょうか

>>140
とりあえずはご心配をかけたようなので
生存報告…だったのですが思わぬことになってしまいましたね

冗談の通じないまっすぐな性格でしたし
そうですね…妹のラケシス様あたりにお願いするのがいいのかも
どんな顔になるのかは、ちょっとみてみたいかも…

ディアドラも妹推奨かw
流石はガチ兄妹カポーキャラ、あっさり言っちゃってもう

そういえばみんなでにゃんにゃんしたいって、前言ってた名無しが居たけど
あの後どうなったのかな？

知らないにゃんにゃん

っ【猫耳×全員分】

おっとそれは名無しも全員付けろという事なのかね？ｗ
そちも好きよのう

>>142
FEといえば兄弟カプ…はいいすぎですけれど
危うい香りがこう漂ってきそうで…

どうされたのでしょうか…と噂をしていたら
お姿が…

>>143
ということで全員分のにゃんにゃん
ではなくて猫耳が差し入れられてきましたけれど
（一個手にとってみてどうしようかと思案し）

そっかー、実現するのを楽しみにしてたんだけどなー
またやってくるさー

その前に
この猫耳でにゃんにゃんしてみるぜ！
（頭にはめると両手を丸めて、にゃんっ）

皆つければ猫耳にゃんにゃん

誰もかれもが猫耳にゃんにゃん

あなたとわたしで猫耳にゃんにゃん

>>146
では皆様でにゃんにゃんを
こちらをつければ誰にでもなれます
そんな気分にしてくれる…と思います
（ちょっと自信なさげに一つを頭につけて）

>>147
私もこれでにゃんにゃん…
やっぱり恥ずかしいですね
（顔を赤く染めながら控えめに）

ご挨拶のみ、と考えていたので
今夜はこれで失礼させてください
ま、また後日に

さよならにゃんにゃん　また来てにゃんにゃん

挨拶だけのつもりだったのにありがとにゃん
また会おうにゃー

【名無し様方短時間ですがお付き合い感謝です】
【失礼しますね。おやすみなさい】

【落ちます】

ぽやぽやてぃにー

こんばんは！
ちょっと久しぶりになるけど、誰もいない隙にちょっとお邪魔させてもらうわね。
（ちょこん、と椅子に腰掛けて）
…ねこみみ、流行ってるのかしら…。

…ううん、前回来たのがかなり前だから、
みんなにお返事しようと思っていたんだけど、むりそうね…。
とりあえず、覚えているところへお返事するね。

＞ティニー
ひさしぶり！元気そうでとっても嬉しい。
わたしも時間があったら二人で話したいな。
でも、ティニーはその前にお兄ちゃんと会うのが先かな？ふふふ。
どっちにしても、色々とうまくいくように祈っているね！

＞スカサハ
やっほー！そ、ちり紙、なんだか流れで配ることに…
って、やーねぇ、きたないんだから。
もう子供じゃないんだから、そういうので遊ばないの！
（ちり紙でスカサハが遊んでいるのを咎めるように）
変な想像なんてしないから、安心してねーだ。
わたしも、おかえりは次回にとっておくね。

>>152
ぽやぽや…、うーん、なんだかかわいい響き。
あなたは、ひょっとしてティニーに会いたいの？
わたしも会いたいけど…忙しそうだもんね。一緒に待ってみる？
（椅子の上で足を組み合わせて、膝に顎を乗せて）

さあ、君もつけるんだ。その猫耳を。
(猫耳の名無しが指差し)

（そーっと足音をしのばせ、気配を絶って）
（フィーが座っている椅子の後ろへ近づく人影）
（1mほどまで近寄ると、どうしようか少し迷った後その場で大きく息を吸い込み…）

>>153
（大声を上げるでもなく、息を抜いた後声を掛けた）
フィー、…ただいま。
（少し恥ずかしいようで、きまり悪げにたたずんでいる）
久しぶりだけど、どうだった？変わったこととか…なかったかな。

>>154
ぬぬっ…。
（付けてみたい…付けてみたい…名無しのみならずフィーも見てみたい…）
（と悪戯心がわくが）
猫耳…なんでこう、可愛く見えるアイテムなんだろうな。
今は俺からは応援できぬが、見事に説得してみたまえっ。

>>154
キャー夜中に変な人がーっ！
（とねこみみをつけた名無しさんを指差し大きな声を出すが）
…………。
（そのまま数秒固まって、何事か考え事をし）
……思い出した。わたし、それ、つけたことある…ような気がする…。
（妙になじみのあるねこみみを受け取って、しげしげと眺める）
…ほんとに流行ってるのねえ。ううん…つけた方がいいのかしら…。

>>155
あ！
（気配に気がつくと、座ったままぱっと振り返って）
スカサハじゃない、おかえりなさいっ！
（ただいま、といわれると嬉しそうに返した）
ん？なーんにも変わったことなんて、なかったよ？
スカサハがいなくて寂しかったけど…そのくらいかしら。
（頬に手をあて、考えて）
でも帰ってきてくれたんだもんね！うれしい、また会えて！

…あ、変わったことといえば、154さんと時間が一緒、スカサハ。すごいすごいっ。
（わーぱちぱち、と手を叩いて）

時間が一緒……だと……。

ちょっと式場予約してきます。
愛の誓いの猫耳交換……。

あの、何だか賑やかですね？

わたしもお邪魔します。
フィー、スカサハ、名無しさん、こんばんは。

猫の耳が流行ってるんですか？
（名無しさんとフィーを見つめてころころと笑った）

>>157
ん、そっか。何も変わったことがなかったんだったら、それは良かった。
旅に出てた間もここのことは気になってたからさ。
（フィーの以前と同じ明るさに少し固かった顔もゆるんだ）
あ、ちょっと待って。
（くるりと振り返ると食器を取りにいき）
まあ、まずはお茶でも淹れようなかな。名無しさんも遠慮なくどうぞ。

（戻ってくるとテーブルの上にカップを並べ、お茶を淹れていく）
本当だ。前にも誰かとなったような記憶があるけど、珍しいなあ。
俺たちの知らないどこかで縁があったのかもね。
しかし、俺がいなくて寂しかったか。
それじゃあそれを埋め合わせでもしないと、友達としてはいかんなあ。
なにかしてほしいことでもあるかい？

>>158
そのとおり！
（ハイタッチしようと手を上げかかるが）
へ？式場予約だと？
まてまてい、俺はそう気軽に結婚する気はないぞ〜。
それに、猫耳交換なんて聞いたことがない風習のどこの誰ともわからぬ相手では…。

>>158
うんうん、よかったわねっ！俗に言う結婚っていうやつでしょ！
（ぽんぽんと名無しさんの肩を叩いて祝福する）
そのねこみみを交換すると、
死が二人をわかつまで一緒に時を過ごさなくっちゃいけないのね…
（なにやら想像しては、うっとりしているのか寒気がしているのか）
（二の腕を擦ったりしている）
えっと、その…お、応援してる！それしかできないけどっ！

>>159
きゃーーーーーっ！
（銀の髪が揺れるのを見ると、黄色い叫び声を上げて）
ティニーじゃないっ！うれしい、会えちゃったっ！
（椅子を蹴倒さんばかりにして立ち上がり、一目散にティニーの元へ）
（そのままぎゅーっとだきしめると、改めてティニーの目を見て）
本当に久しぶり！会えて嬉しい！
あ、えっと、猫の耳は…えーっと、はいっ！
（ティニーの頭にポン、とのせてしまって）
あはは、うん、流行ってるみたいなのっ！

>>159
やっ！ティニー、久しぶり！
（最初とは違って明るく笑うと、手を挙げて挨拶）
ティニーも元気だったかい？
今ちょうどお茶淹れた所だからさ、ティニーも一緒にどう？

そういうアクセサリー類は、ある意味お約束ともいえるから流行っているのかどうかはねえ…。
でも折角だから、俺やティニーも付けて流行らせちゃう？

>>160
随分いろんなところを回ってきたみたいじゃないっ？
（テーブルに戻ると、ありがと、と礼を言ってから）
（カップを受け取り、お茶をすする）
結構くたびれたかんじで戻ってきたみたいだったから。
わたしも旅、出てみようかな…、少し楽しそうよね。

埋め合わせー？べつにいいってば。
確かに寂しかったけど、ちゃんと戻ってきてくれたんだもん。
今日は友達が二人もね！
（ティニーに目をやると、本当に幸せそうに微笑んで）
してほしいことは、いつもどおりにしてもらうこと！それだけかなっ。

>>152
はい。ひらがなで呼ばれると少し恥ずかしいです。
ん？ぽやぽや…？
わたしがぽやぽやですか？
（首を傾げると、一緒に二つに結った銀色の髪も傾いて）

>>161
フィー！
（嬉しそうに駆け寄ってくるフィーに手を振って）
きゃっ…わたしもうれしいです、フィー。
丁度覗いてみたところだったので、良いタイミングで会えちゃいました。
（ムギュッと抱きしめられ、嬉しそうに自分からも抱き返し）
（目を合わせた時の表情はとびきりの笑顔）

なかなか来られなかったりする時もありますけど、わたしは元気ですよ。
あっ…わたしより、フィーのほうが似合うと思います。
（頭の上に乗っかった耳に手をやって恥ずかしそうに）

>>162
久しぶりです、スカサハ。もちろん元気ですよ。
ありがとう、いただきますね。
（明るい笑顔を向けるスカサハに頷いて、小さく手を振り）

お約束ですか…わたしはうさぎさんの耳がつけてみたいかも…。
（くすくすと笑って）

>>161
…なんか俺と歓迎振りが違うな…。
そうかこれが本当の気持ちか…。
ｸﾞｽﾝ、いいもん俺負けないもん。

>>163
ああそうだよ。
ここにいたのでは見ることができないものを沢山見てきたよ。
（席に着くと茶をすすり、あちっと小さく言ってから続ける）
せっかくの機会なんで武者修行のつもりで行って来たから。そんなきれいな格好では戻ってこないさ。
うん、楽しいよ。自分の知らなかった物や人々に沢山出会えるからね。
当然楽しいことばかりでもないんだけど…。全部いい思い出になる。

そう？フィーがそういうならそれでいいことにするけど。
ふふー。ちゃんと戻ってくるって言ってた約束を破ったりはしないからな、俺は。
（ティニーのほうを向いてうなずき）
俺も何人かに一度に会えるのは嬉しいね。旅はほとんど一人だったしなあ…。

分かった。じゃあまたここで話したり遊んだりしよう、楽しくね。

>>164
うん、見た目も元気そうだし。良かった良かった。
俺も相変わらず元気だぜー。
（力瘤を出すように腕を曲げてみせる）

うさぎさんの耳？
もう頭にそれつけてるのに、さらに欲しいとはティニーも欲張りだなあ。
自分からつけたいということは、何か考えでもあるのかな？
たとえばお約束の…ああいう服とか…。

>>164
そうなんだ…本当にいいタイミングだったのね！
（もういちどぎゅうっと抱きしめると、ようやく体を離し）
お兄ちゃんと話しているときね、ティニーに会えないかなって…
そんなこと、色々考えていたの。
（かわいらしい笑顔を見せられると、つられて微笑んでしまい）
もちろん、そうじゃない時だって、会いたいなって思ってたけど。
こうして目を合わせて話すのって、久しぶりよね！
元気にしていてくれて、ほんとによかった。

えぇーっ、こんなに似合うのに。
（ねこみみをつけて少し恥ずかしそうなティニーを見て、満面の笑み）
ぜったいアーサーが見たらほっとかないね、こんなの。
俺のティニーに手を出すなー、とか言っちゃいそう。あはは！

賑やかだなぁ。
乱交パーティーかい今日は？

>>165
あ、ごめんごめん！
（歓迎ぶりが違う、とすねているスカサハに、頭をかきながら謝って）
だってだって、嬉しかったんだもん、二人にいっぺんにあえて。

へぇー…。
（頬杖をついて、スカサハの話に耳を傾ける）
武者修行ね。いかにもやってきそうな話だわ。
ちょっとやせた？…筋肉がついたのかしら。
（うーん、と唸りながら、軽くスカサハの腕をさすってみるがよく分からない）
とにかく、帰ってきてくれて嬉しい。
おかえりなさい、って言えるのは、とってもうれしい事なのよね。
それこそ、一人じゃできないことなんだもの…
（熱いお茶を一口口に含むと、飲み下して）
うんっ！楽しく、また賑やかにね！もう、そうなってるけど。ふふ！

>>167
ざーんねーんでした！
（名無しさんに有無を言わせずでこぴんをして）
それがなんなのかよく分からないけど、親睦会よ。
同窓会にしては、ちょっと期間が短いし。会えてとっても嬉しいの！

乱交パーティーとな？隠しカメラでも仕掛けようっと。

>>165　
スカサハったら…わたしがあんまり来ないからですよ、きっと。
あと、フィーに会いたいって、何度も言ってましたし…。

はい、スカサハも元気でよかったです。
（つられてガッツポーズをとってみて）

あっ…これは…。
（猫耳に手をやるが、フィーがつけてくれたのを取ってしまうのも勿体無く感じてそのままに）
この間草むらで見かけたんですけど、うさぎさんの耳って可愛いなって思って。
ああいう服…ですか？わたしじゃ、その、色々と足りない部分がありそうな気がします…。
（恥ずかしそうに笑い、スカサハのくれたお茶を持って）

>>166
うんっ、今日は神様に感謝です。
（ぎゅっと抱きしめられるとふんわりといい香りがして）
わたしも、フィーとセティ様のお話を後で見たときに
会いたかったなって思いました。だから、今日会えて本当にうれしい。
久しぶりだから、もうちょっと充電しておこうかな…なんて。ん〜。
（今度はこっちからフィーをぎゅっと抱きしめて、明るい笑顔に元気をもらう）

そ、そんなことない…。
（頬をぱぁっと染めて首をふり）
あ・・でも、確かにアーサーにいさまは、可愛いって言ってくれそうですね。
セティ様もですけど、にいさまにもまた会いたいな…。
今日みたいな日があると、きっとまた会えるなって希望がもてる気がします。

>>167
良かったら名無しさんもお話していきませんか…？
乱交は、ないですけど…。

>>169
隠し…かめら？そうじゃなくて…
あの、一緒に混じったほうが楽しいと思います…。



……お話に。

っ【うさみみ×全員分】
っ【いぬみみ×全員分】
っ【ねこみみ×全員分】

とりあえず各種のみみを取りそろえております
お好きなものをご自由にご着用ください

>>167
俺も久しぶりに賑やかな感じを味わって、ちょっと興奮気味だけど…。
残念だけどそれはないな。
やっぱり一対一が俺はいいしね！

>>168
あははは、冗談冗談。
俺にあんなふうにいきなり飛びつかれても困っちゃうしね。

一度やってみたかったからね。
意外な剣士と交流したり…意外な事件に巻き込まれたり…。名無しさんの持ってきた剣の由来を知ったりとか。
（若干苦笑い気味に話す）
んん…食事もここほどは食べられなかったから少し体重は減ったかも。
（フィーが腕に触れると、筋肉に力を入れ皮膚に筋を浮かび上がらせる）
（以前よりも凹凸がはっきりしているようだった）
どっちかというと、贅肉が減った…んだと思いたいな。

本当にフィーはいいこというなあ。
そうか…おかえりはひとりではいえない、か。普段普通に使う言葉だから、そんな事も見落としてたよ。
本当にいいな、仲間って。
（幸せそうに部屋の中を見る）
確かに賑やかだね。乱交とか言い出しちゃう人がいるくらい。

>>169
ざーんねーん。
その予定は今のところございません。
もし仕掛けたいなら、自分で手はずを…。ゲフゲフッ。

>>170
いいのいいの。ちょーっと羨ましく思っただけだから。
俺のことだってちゃんと嬉しく思ってるのは分かってるから、冗談だよ。

（ガッツポーズを見ると、親指をぐっと上げて）

うーん、今日は猫の先約の日ということかな。ま、フィーが付けたんだけど。
へー、うさぎを見てか、なるほど。
草むらってことは、その間から耳がぴょこっと出たり隠れたりしてたのかな？ふーん…
（そのさまを想像し、また耳を付けたティニーがそうしている所が思い浮かび）
うん、それはかわいいんだろうなあ。
そうだねえ。ティニーが足りないかどうかはともかく、別の方向性で行くのはいいかもね。
ほら、髪を編んでるからうさぎ耳なんて付けると四本も頭から何かが飛び出ることになるし…。

>>169
…ひょっとして、ろくでもないこと想像してるんじゃないでしょうね？
（じーっと名無しさんを猜疑の目で見つめる）
何を仕掛けてもいいけど、面白いものは残らないと思うわよ。
せっかくの友情の確かめ合いを、一体なんだと思ってるのよーっ。

>>170
あははっ、くすぐったいっ、ティニーってばーっ。
（ティニーに抱きしめられると、自分のことは棚に上げて、きゃいきゃいと嬉しそうにはしゃぐ）
そうなんだ、お兄ちゃんのこと、後で見れたのね。
もう少しあの時引っ張って、正座させておこうかなって思ったんだけど…
タイミングが合わなかったんだったら、しょうがなかったかなっ。うんうん。

うーんっ、ティニーはなにしててもかわいいけどねっ。
（照れるティニーを前に、アーサーも顔負けの友人バカぶりを発揮して）
（ウサギの耳がいい？と言いながらも、ようやくねこみみを外してあげて）
そうね、二人ともにあえるといいよね…。ティニーにとっての、大事な人だし。
わたしも、アーサーにはまた会いたいなって思ってるの。
色々と借りもあるし…、でもそうだよね、きっとまた会えるよね！

（話で盛り上がる一行から少し離れたところで、足音がする）
（比較的ゆっくりしたスピードで歩く、その人の姿は暗くてはっきりとは見えない）
（ゆらゆらと歩く様は、まるで幽鬼のようでもあり）

（吹き込んでくる風が運んできたのは、むせ返るような濃密な血の臭い）
（よくよく見れば、月明かりに照らされた銀の剣がその人物の手に握られているのがわかるだろう）
（その剣は、「液体」でべったりと濡れているようだった）

（その人影は、話の輪には目もくれず、近くを横切って去っていってしまった）
（背中に視線を投げかければ、短く揃えた黒髪の女が、歩いているのが見えただろう）
（夜の闇が邪魔をして、人相まではわかりそうもなさそうだ）
（そして、やがて、その人物は闇夜に溶けて消え失せるかのように去っていった）


【会話に参加できないので一言落ちです】

>>171
お、ご苦労様。
これだけ揃えるとは見事だなあ…褒めて、取らすぞ。
（最後はわざとらしくえらそうな口ぶりで）

では、ご希望にこたえてみるか。
うーんと、この前の話で俺にたれた犬耳がどうこうってあったからそれをしてみよう。
ということで、いぬみみ一つもらうよ〜。

>>174
（放浪生活で磨かれた勘が尋常ならぬ気配を察知する）
（剣を抜こうかと思うが、こちらに殺気はないようだ）
（明らかな血の臭いが鼻腔をくすぐりるが）
（同時に覚えのある気配であることに気が付いた）

…。
（一瞬険しい表情になるが、可能性に思い当たり後日確かめようと判断した）

【はい、こんばんは〜】
【また会えたときにはよろしくお願いしますね】

>>171
えっと、ありがとうございます…かな？
わたし、どれをつければいいのかしら…
（と三種類の耳を前に困惑する）
…って！つけるの前提に考えちゃったわ！いけない、のせられてるーっ！
（ぶんぶんと頭を振って）

>>172
あ、飛びつけばよかったのねっ！
（ぽん、と今更手を打って）

ふむふむ…意外な剣士ね。なんとなーく、想像ついちゃうけど。
（にやにやと笑ってみせると、腕に触れていた手を若干つまむようにして）
…かわいかった？なーんて。
スカサハは手が早いから、相手が女の子だったら心配だわー。うふふ。
ま、痩せちゃうぐらいだから、ちょっとは痛い思いもしたのかもしれないけど。

ただいま、も一人じゃ言えないわよね。
わたしも少しここを離れたことがあるから、なんだか少しね…、
うん、仲間って、友達ってほんとにいいわよねっ！

>>174
…？
ね、今、だれかそこ、通った？
（誰かがいたような気がして二人に話しかけるが、確かな感覚は得られずに）
（眉を寄せると、すこし吹き込んできた風に、何故だか肌があわ立って）
…もう秋だからかな。すこし、寒いかな…？

【あれ、残念です】
【また別の機会にお話できるのを待ってますね】

>>171
差し入れ…。あ、ありがとうございます。
フィーには猫の耳…白いのも黒いのも似合いそうですね。
ふふ。
（うさぎの耳をひとつ手にとって、ふわふわの毛を撫でてから膝の上に置いた）
（あとで付けてみようと思っているらしい）

>>172
そうなんです、跳ねてるところが見えて…すご〜くかわいかったんですけど
やっぱり野生のうさぎさんは足が速くてすぐに見えなくなってしまいました。
（スカサハの話に首を縦に振って）

猫のみみでも、４本頭から飛び出ていることには変わりないような気が…。
（トレードマークの両サイドで結った髪を両手でそっと押さえ）
お約束のその服は難しいですけど、かわいい服なら着てみたいです。

>>173
ふふふっ。お返しですから。
（腕の中ではしゃぐフィーと笑いあって、やっと離れると隣に座って）
あの時は残念でしたけど、いつかまた会えると思ってますし
大丈夫ですよ。

そんなことないってば…フィーのほうがずっとずっとかわいいんですから！
（ぐっと拳を握って、つよく主張してみる）
はい、今度はフィーの番っ。ほら、とってもかわいいですよ。
（外してもらったねこみみを、フィーの頭につけてあげて）
（自分はうさぎのみみをつけてみた）

ん…フィーもにいさまに会えるといいですね。
こんな風にまた楽しくお話できたら素敵だなって思います。

>>174
…今、何か…？
（風にのってきた匂いと気配に、眉を寄せ不安そうな表情を浮かべる）

…………きのせい、でしょうか…？
（暫くじっと足音に耳をすましているが、遠ざかり聞こえなくなると）
（ほうっとため息をついた）

【こんばんは。またいつか会えた時、ゆっくりお話しましょう】

>>176
いや、それいらないから。そういうのはラクチェに何度もされたしー。
それに…誤解するかもしれないだろ？俺が。

（腕をつままれると、顔をしかめる）
なんだよー、その言い方はー。
なんか色っぽいものを期待してるみたいだけど、そーいうんじゃないってば。立ち合ったんだし。
まあ、確かにかなーり可愛かったけどね。それは本当。
ったく、そんなわけないだろ。もう。
（腕を自分の前に持ってくると、つままれたところをさするようにして）
そうだな…であった人で、助けられなかった人とかも、いたしね。それは辛かった、かな。

フィーもそうだったね。あの時も俺は…。
（少し言葉を切って、そのころのことを思い出す）
大事な人間っていうのは、少し離れたりすると実感するよね。仲間って本当に大事だよ。


誰かって？俺は知らないけど。
（そ知らぬ顔をして軽く受け流す）
うーん、誰かいるなら声くらい掛けてくれるだろうし…。
そうでなければ…多分外出を知られたくない人かもしれないから、武士の情けで見ないフリをしてあげよう。

>>177
人が近づいたらすぐに行ってしまうからねえ。
だから見ることができると、さらに可愛く見えてしまうのかなあ。
飼われているうざぎだとちょっとありがたみがない、ように感じるかも。

それは形の問題だよー。
猫だとそんなに長くないけど、うさぎだと自己主張してるかのように長いじゃない？
（自分の頭上にうさ耳の形を描く）
それを想像したら目立つかもなーって、思っただけ。

かわいい服か…。
うざぎと合うようなのは難しいなあ…というか、考えたこともないけど。
ティニーだと、う〜〜ん…。
（腕を組んで考える）
町で見かけたちょっとティニーっぽかった子だと、薄手のチュニックの下からキャミソールが透けて…なんてかわいかったけどなあ…。
うーん…。

>>176
フィーはなにか、うさぎティニーに似合いそうなかわいいふくって…ある？
俺はどうもよく分からん…。

>>177
わ、わたしはかわいくないよっ。ティニーってば、もう…。
（慌てて手を左右に振るが、少し頬を赤くして）
でも…うんっ、お兄ちゃんにも、アーサーにも、会えるといいねっ！
（隣に座ったティニーの手をぎゅっと握って、力づけるように微笑んで）

わわっ…、ほ、ほんとにかわいくないんだってばっ！
（ねこみみが頭にのせられると、即座に外してしまおうとするが）
猫の耳…似合う？だったら、このままでもいいのかも…。
（ティニーのいうことには素直に従ってしまうらしい）
うん、ティニーはかわいいっ。似合う、似合う！
（うさぎのみみがついたティニーを見ると、素直に喜んで、そのふわふわとした耳に触れてみる）
野生のうさぎって、かわいいけどすぐ逃げちゃうのよね。
口がもぐもぐしてる所とか、たまらないんだけどなあ…
ちょっとティニーに似てるかなっ。この髪の毛とか。
（結われた銀の髪に触れると、その手触りのよさに驚きつつ、そんなことをいって）

>>178
まあ、もったいない。後で後悔しても知らないわよ。
…誤解って、なにが？
（あっけらかんと言ってのけて）

あらっ、やっぱり女の子だったんだ。へえ、それでそれで？
（興味津々と言った調子で続きを促す）
可愛かった…へーえ。へーーえ！
（なにやら嬉しそうに自己完結している）
ま、いいわ。あんまり追及はしないでおいてあげる。
あ…そういう痛い思いは…うん、わたしも、したことがあるし…、
つらかった、ね。わかるよ。
（手を引っ込めると、じっとスカサハをみつめて）

ま、昔の話だけれどね。
スカサハがいてくれて、ティニーがいてくれて、ほんとに嬉しいな。
今日は特別な日かもしれないわね。

…、でも、気になる。さっき、だれかいたような…。
（とても気になるのだが、ここまで出てきている名前が何故か出てこない）
……ちょっと心配、かな…。
（思案していたが、ぱっと顔を上げて）
ん？ティニーに似合う服？
ティニーだったらなんだって可愛いって思うけど。
そうねえ…、やっぱりほらっ、>>72みたいな？あれも可愛いなーって思うけど。

もうね、うさ耳といったらバニーガールしかないよwww
つ【バニーガール衣装三種類を全員分】

一つはスタンダードなハイレグ＋網タイツ、ほわほわ尻尾つき。
もう一つは激ミニスカートにガーター付き網ニーハイ。
残る一つはテカテカしたボディコンのような素材のバニーちゃん衣装。

みんな、思い思いの衣装を選んでね。じゃあ。

>>179
別に後悔しないよー。後悔するとしたら、もっと別のことかなーってね。
へ？そりゃあ、フィーと俺がそういう関係とか、俺が人に見せられないフィーの何かを持ってたからあわてて隠したとか…。

フィー…。なんだその分かってますよ、とでもいいたげな態度はー。
何期待してるか知らないけど、マリータと名乗った少女と剣で立ち合ったってだけ。
追及しても変な事は何もでないからっ！
（つねられた仕返しとばかりに、フィーのやわらかい頬をでこぴんの要領で弾く）
いや、まあ、そんな大変なことでもないんだよ。
以前名無しさんが持ってきたアイスソードってのにそっくりな剣を持ってた男がいてね。
ガラハドっていってたけど、彼が伝説になるのを止められなかったってだけさ。あはははは。
（無理に軽い口調で明らかに嘘と分かる内容）
（誰にも話したくないようだと、少し苦しそうな顔に出ていた）

ん〜〜、どっから見ても特別な日だと思うね…。
ねこ、うさ、いぬって、こう三種類の耳を付けているなんてのは、俺見たことないよ。

うん…それは確かにね。
まあこんな夜遅くに出歩いてるなんて、明日にでも分かるかもよ。
（大したことでもないという素振りだが、やはり気になっているようで）
それをいったら身も蓋もないけど、えーっと>>72？
…い、いや…。かわいいとは思うけど、いろいろ危険な気が…。
何か周りで目覚めちゃう人が出てきそうでさ。うん。

>>180
ほー。これは面白…。
ちょっとまて、まさか俺にも着ろって言うのか！？
無理無理無理無理！
こんなもの着ちゃったら！股間が目立つだろ！
だから、女性陣にだけ薦めてね。

ということで、俺は絶対に着ないからな！

>>178
そうですね…野生の動物には人が関わらないほうがいいんでしょうし
遠くから垣間見えただけでもうれしいです。
触れられないから、憧れが募るっていうのはあるかもしれませんね。

なるほど…。
（頭の上に載ったうさみみと結った髪の毛を交互にさわってみた）

街の女の子を見ていたんですか？おしゃれな子だったのかな…
わたしにも似合うでしょうか？ふふっ…。
耳と一緒の白い服で合わせてみるだけでも、かわいいかなって…。

フィーには耳と同じ色のしっぽもつけてほしいなあ…。
（想像しつつくすっと笑って）

>>179
そういうところが、すごくかわいいですよ？
（少し頬を染めて否定するフィーの表情に笑みを浮かべて）
はいっ、会えるといいなって思ってます。
（手を握って励ましてくれるフィーの気遣いも嬉しく思う）
（ほんとに素敵な女の子だなと、憧れのような気持ちと、この子と友達だということに誇らしささえ抱いて）

とっても似合いますよ、かわいいですっ。
（フィーがしたように、つけられた耳に手を伸ばして、猫をなでるようにフィーを撫でてみる）
わぁ…ありがとう。フィーに褒めてもらえるとうれしいな…。
（フィーが耳に触ってくると、肩を竦めるようにして目を細め）
そうなんですよね、そう〜…もぐもぐしてる所とかすっごくかわいくて。
ふふ、ふたつになってますしね。
（二つに結われた銀の髪をゆらし、頷いて）

>>180
このスタンダードなのに憧れるんですけど…
やっぱり…ここが足りない気が…
（胸元を両手で押さえて）
あっ…名無しさんは着ないんですか…？

いぬみみには、首輪とかもいいですよね。

>>180
うっ…！ぜ、ぜ、ぜんぶきわどい…！
あなた一体これどこから…って行っちゃうのっ！？待って待って！
（去っていく名無しさんを掴もうとするが、あえなく空振りに終わり）
…ど…どうしよう…え、選ぶって…。

……なんだかわからないけど、このテカテカしてるやつ、スカサハにあげる。
うん。着ないでいいわ。でもなんとなくあなたの役割のような気がするの…。
（はい、と手渡してしまう）

>>181
…スカサハ、わたしのなにか人に見せられないようなもの、持ってるの…？
（じとーっとした視線がスカサハに降り注ぐ）

あいたっ、なにするのよ！わたしのやわらかお肌に傷がついたらどうするのっ！
（憤慨しつつも、やっぱりマリータさんね、と納得した様子）
武者修行で、かわいい女の子と会えるんだもん、いいわよね。
へ？あいす…そーど？なーにそれ、そんな話だったのー？
（心配してそんしちゃった、と肩をすくめるが）
（ちらりと横目でスカサハを見ると、ふぅっと息を吐いて）
…ん。大変だったのね、スカサハ。よーしよし。
（黒髪を多少乱暴になでくりまわして、最後にポンポンとたたく）

なあに、かわいいじゃない、あの衣装。
たしかにかわいすぎて危険かもしれないけど、でも似合うと思うのよっ！
（先ほどのティニーと同じように、拳を握って力説）
だいじょうぶ。ティニーに何かありそうなときは、わたしが守るからっ！

>>182
人間もこの世界の一部でしかないから、触れられないもの触れないほうがいいものあると思うんだよね。
そして実際に触れてしまったら…凶暴で知らなかったら良かった！なんてこともあるかも。

じろじろ見てたわけじゃないんだぞ？
ちょうど俺の前を歩いてたから、なーんとなく見るとちょっと小柄な感じで雰囲気が似てるなと思ってね。
確かにおしゃれな子だなーとは思った。解放軍の子もおしゃれしたらこうなるのかなってね。
（両手の人差し指と親指で長方形を作り覗く）
俺の想像だと、ティニーにも似合うんじゃないかなあ。
服だけじゃなくて、耳の飛び出す帽子なんかどうかな？面白いかも。

…っくくっ。
確かにフィーって、尻尾とか似合うかもね〜。
少しお尻突き出して服の裾から尻尾がぴょこんとかさ。

うー、いいなあ。
（フィーとじゃれあってる様子をどこか羨ましげに）
俺がそんなことしたら、間違いなく変な…。

>>182
（ティニーの可愛い、と言う言葉ひとつひとつが、少しずつ自信に繋がっていって）
…うん、ティニーがそういうなら…うう、なんだか恥ずかしいけど。
ティニーはね、わたしにとってはほんとに大事な友達なのよ。
わたしとは性格も正反対なのに、楽しく、やさしく接してくれるし。
だから、大好きだし、素敵なことがいっぱいおこってくれるといいなって思ってるの。
（はにかみながら、そう正直に告げて）

ううーっ。なんだか、力が抜けちゃいそう…。し、しっぽ、つけてみようかな…
（ティニーのなでる手があまりにも優しいので、ふにゃっとした笑みを見せて）
ティニーはなにをつけてても、何を着てても可愛いわよね。
名無しさんのくれたスタンダードなやつだって、絶対似合うと思うわよ？
ここのところが、た、足りないのは…その、お互い様だし。
（同じく胸元を押さえて）
足がきれいだから、ああいうのもきっと映えるなって思うのよね。

…スカサハに、首輪とか…つけちゃったりして。
（危険ねえ、とつぶやきながら）

>>185
そうですよね…触れる必要もないはずですし、見れただけで幸せだって
思うことにします。

街には色々綺麗なものとか、おしゃれなものがいっぱいありますよね。
買い物に行ったときとか目移りしてしまうんですけど
魔道書や法衣のほうにお金をかけてしまいますし…おしゃれまでは難しいですよね…
でもいつか色々、着てみたいです。
（首をかしげスカサハが作った長方形越しに、覗き込み）

そうですよね、ちょっと悪戯っぽい雰囲気がして
かわいらしいなって思います。

ふふ、女の子同士の友情ですから…女の子の特権ですね。
あ、スカサハもしていいんですよ…にいさまとか、セティ様と。

>>186
うんっ、ほんとうにそうだから…。あ、あまり言うと照れちゃいますよね。

…ありがとう、フィー。
わたしにとってもフィーは大切なお友達です。
いつも明るく話しかけてくれて、気を使ってくれて…フィーに会えると
元気をもらえるんです。…会えなくても、フィーのいた後のやりとりを見るだけでも嬉しいくらいで。
（はにかみながら気持ちを伝えてくれるフィーに、胸の奥が熱くなるような感覚）
（目の奥までじわっときてしまいそうになり、慌てて引っ込めようと首を振り）
わたしもフィーが大好き。フィーが幸せになってくれたら、わたしも幸せです。
（フィーの手をぎゅっと握って）

か、かわいい…。しっぽも絶対似合うと思いますよ…。
（ふにゃりとした笑顔が可愛らしくて、胸がキュンとする）
そんな…あ、ありがとう。
こういう際どいのは、やっぱり大人の人向けなのかな…。
う…今度お話しましょうね。
（同じ悩みを共有しつつ、小さくため息）


わたしはそろそろ失礼しますね。今日はいい夢が見れそうです。
フィーが可愛いから、抱っこして眠りたいくらいですけど…ふふ。

名無しさん、フィー、スカサハ。今日はありがとうございました。
またお話をしてくださいね。

>>184
はい…って、こんなの要らないって！
（手渡されると反射的に受け取ってしまう）
そういう役回りかもしれないけど、これはさすがに俺でも手に余るぞ。
何とか有効利用…もないよなあ…。ノイッシュさんをだまくらかし…。

まさかまさか。そーんな誤解をされることもあるかもねーってことだよ。
もしあるとしたら、俺の頭の中だけだから安心してね。

毎日外を飛び回ってる肌に、いまさら傷の一つや二つくらいもしついても
やっぱり傷は付いてないし。
（つんつんと、弾いたあたりをつついてみる）
まあねえ。あんなかわいいこと食事なんかもできたし、日ごろの行いが良いおかげじゃないかな。
…真剣勝負で流星剣とか放ってくるのを、乗り越えたらの話だけどね…。
（肩をすくめつつ少し力の抜けた笑い）
まあそーんな話。どんな話かは…だけどね。ってわっ。
（くしゃくしゃと髪をかき回されると抗議の目線で見るが）
（ぽんぽんとたたかれると、ありがと、と小さく言った）

うむうむ。ティニーが着ればその破壊力は見事なものになりそうなのに大賛成！
よし、フィーが守るというなら、やってみるのもいいかもね。
もしあの格好で給仕なんかしたら、お客なんかすごいことになりそうだよ。
危ないお店みたいだけど。

>>186
なにっ！？
いぬみみに首輪はなんか危険な香りがするから、俺は遠慮させて欲しいなあ。
その首輪を鎖につないで服を脱がされたら、とても危険な光景になるのでだめですっ。

>>187
あははっ。やっぱり女の子はそういうところに目が行くんだね。
俺は自分に必要のないところはあまり見ないから、そういう目移りはしないんだよなあ。
武具なんかはいろいろ吟味してしまうんだけど…。
（話している時も、ティニーの様子をこの向きなんかもいいなと思いつつ見ていたが）
（覗き込まれるとじっくり見ていた自分に気がつき慌てて手を解く）

そうそう。元気でちょっと子悪魔っぽい印象なんか加えるのもありかなーなんてね。
俺って結構そういう格好に弱…。いや、なんでもない。

えーと、そういうのはやめときます。
男の友情といったら、やっぱり拳で語り合うなんてのもいいかな。

あ、お休みティニー。
また今度ね。

しかしそっかー。
ティニーはフィーを抱き枕にしたいのか。
活発だからこう、エネルギーが中に詰まってあったかそうなイメージもあるんだよなあ。

>>187
ティニー……嬉しい。
わたし、ティニーみたいに気遣いのできる、かわいい女の子になりたいなって
ずっと思ってて…だって、ほんとにわたしにはもったいないぐらいの友達なんだもの。
（指を組み合わせて、ひとつひとつ、噛み締めるように言葉をつむぐ）
えへへっ…、じゃ、二人とも幸せにならなくっちゃね！
ティニーと会えて、お話ができて、それだけでも幸せだけど…
これからもずっとずーっと、友達でいて…幸せになろうねっ！
（切ないぐらいの微笑みをみせて、握られた手を暖かいと思いながら）
（同じくらいの力であればいいと願い、握り返す）

しっぽ…ティニーが似合うって言ってくれるなら、わたし、つけちゃうっ。
（ぐっ、と力を込めて言い放ち）
きわどいかもしれないけど、ティニーなら大丈夫っ。なによりわたしが見たいんだもの。
…共通の悩みは…うん。今度、ゆっくり話し合おうね…
（同じくため息をつくと、再び胸に手をやって）

あ、もうこんな時間だもんね、了解っ！
わたしもティニーとお泊まり会したいぐらい。今日はほんっとに楽しかった！
また会いましょうね、ティニー！
（最後にもう一度手を握ると、またね、と手を振った）

>>188
ノイッシュさんに渡そうとか思ってるでしょ？
だめだめだーめ！これはなんといってもあなたの役目なんだからっ。
着なくていいから、とっときなさいって。義務よ、義務！

誤解…頭の中だけでも駄目っ。変なものは処分してよ、いいわねっ！

いまさらだなんて、ひっどい！わたしの肌はこれでも一級品なのよ？
色々ケアして、頑張ってるんだからっ。
（つつかれると、子供っぽく頬を膨らませて）
わーっ、食事もしたんだ！役得じゃない！
流星剣はあなただって使えるんだし、安いものよ！
（それでも相当の戦いだったんだろうなあ、と思いをめぐらせて）
スカサハは、帰ってくる場所があるんだから、色んなことがあっても大丈夫。
こうして話す相手もいるんだし、ねっ。
（髪をかき混ぜるのにひと段落着くと、にこっと笑って見せた）

ティニーはただでさえ可愛いからねぇ…
わたしが重装備して守ってあげなくっちゃ。…危ないお店なんかにはさせないわよ？
あくまでも明るく楽しく、かわいい女の子が看板娘の清く正しいお店に…
…いつのまに給仕の話になったのかしら？

あと、だれも服を脱げとまでは言ってないから。首輪なら…やっぱり女の子かなあ。
これも怪しい気がするけど…。うーん、あなたがつけるよりはましかも。

わたしって、あったかそうなイメージがあるのね。
たしかに雪国出身だし、寒さには強いけど…抱き枕、してみる？
（茶化すようにニヤニヤと笑って、本気では言っていない様だ）

>>190
えっ！なぜ分かったっ！
（独り言のつもりだったので、ちょっと声が大きかったがその自覚がなかった）
そう釘を刺されてしまうと仕方ない…宴会芸のためにでも取っておくか…。
俺なら見つかっても、「スカサハだから」ですんじゃいそうだしね。

うー、分かったよ…。じゃあフィーの寝言とか忘れることにする。
そこらへんでうたた寝してたときのだから他にも聞いてた人はいたけど…、誰が聞いてたかも綺麗さっぱり忘れた！

そうなのかー、道理で手触りとか滑らか過ぎると思った。
じゃあ素直にごめんね、っと言っておこう。
うむ、膨らんでも決めの細かさがよく分かるりっぱなほっぺだぞ。
（不満げな顔がむしろ愛らしくてくすくす笑い）
役得って言うのかね。お互いに剣のことについて語り合ってたようなもんだけどね。
自分とは違う流星剣と対峙するのも、なかなか勉強になったよ。
今回は自己流流星剣を使ってくれたおかげで、俺も隙をつけたけど、もし次があったら…。
（一拍奥とフィーと見て、にやりとばかりに不適な笑顔で）
それはそれで楽しみかもね。

そうだなあ。何か心に支えがあれば、それで頑張れるから。
だから帰れる場所、自分が居る事ができる場所は大事かもしれない…。
戦だからいつか、帰れなくなるかもしれないけど、だからさらに大事かもね。…らしくないかな。
（すっかり乱れた髪を整えながら、しんみりした様子で）

…なんか俺も信用されてないみたいだな…。
そんなお店ができたら、たしかに、仲間と連れ立って遊びに行くけどね！
そして邪魔にならないようにそっとじっくり見るのだ。
ああ、そのお店の話になったのは、俺がそうなったら大繁盛しそうだからって言ったからだよ！

だって首輪って奴隷っぽいイメージがあるからさ。
それでこう、何かのサービスで服をね、ってそういう連想。
（首輪といえば女の子、と聞いて、思わずすごい光景が）
いや、そのそれはもっと危険だから、止めたほうがいいんじゃない…かな？

シレジア出身だものねー。冬は燃えるようでないと！
（真顔で何度か目をぱちくりして）
ふーん、分かった。俺そろそろ寝るから、じゃあ抱き枕お願いしてみようか。
夏に比べたら気温も下がったしね。

>>191
わ、わたしの寝言っ！？
な、なんていってたの…いえっ、聞きたくない、聞きたくないっ！そのまま忘れて！
…うたた寝するくせ、やめたほうがいいわよね…。

（頬を見てはくすくす笑うスカサハに、ますます不満げな顔）
スカサハも、流星剣があるからって油断してたらやられちゃうかもね。
一応心配しておいてあげるから、怪我なんてしないでね？
ラナたちにも杖、いっぱい振って貰わなくちゃいけなくなるし。

心に支えがあれば、かぁ…。わたしも一人で偵察に行くことがあるから、
そういう場所のことはいつも心に留めているわ。みんなのところに帰りたいって。
でもっ、帰れなくなるかも、なんて弱気じゃ駄目なんだからね！
ぜったい戻ってくるって、気持ちが大事なんだから。

ティニーのお店…っていったら、お料理かなぁ。
そしてあの格好でお給仕…って、見世物じゃないんだからっ。
わたしがいるときだけ見てもいい、ってシステムにしちゃおうかなあ。うん。危なそうだもの。

首輪、女の子じゃ駄目？可愛いと思うんだけど、アクセサリーみたいで。
（チョーカーでしょ、と首をかしげて）
何を考えたか知らないけど、やらしいことじゃないでしょうねー？

ん、わたしもそろそろ眠るね…ふぁあ。
（大きく欠伸をひとつして）
わたしの抱き枕？…高いわよ、一回につき風の剣5回くらってもらいまーす。
（寒い時期にさらに寒くなりそうなお代を出して）
それでもいいなら、考えてあげてもいいけどね。どちらにしても、次の機会にねっ。

…えへへ、それじゃ、わたし、先に帰るね！
抱き枕、してあげられなくて残念だけど…何されるかわかったものじゃないしー。
こわい狼さん…じゃなかった、犬さんに襲われる前に、退散するわ！
それじゃ、おやすみなさい、またねっ！
（あっというまにお茶を飲み干すと、カップを置いたまま、風のように去ってしまった）

>>192
いやーだから、忘れたって言ったでしょ？
だから何も知らないよー
（とはいっているものの、イジワルな顔に見えるのは気のせいではない）

分かってるよ。何かに頼ってしまうと、相手にもわかるからそこに付込まれるし。
むしろ持ってるんだぞ持ってるんだぞ、とプレッシャーに使うくらいでいいのさ。
できるだけ、ラナの経験地にならないよう気をつけよう。

あまりそんな予感させること言ってると、死亡フラグになってしまうからね。
だからまあ、あんまり弱気なことは言わないようにするか。
厳しいときには、ここでまた、みんなと会うんだって考えよう。
出来れば知られたくない衣装も、フィーに渡されちゃったしな。
（バニー服に視線を落とす）

（実質見世物なんじゃないかなあ…と内心では思っているが）
何打かんだでそういう自分がかなり気に入ってるんじゃないかー。
ふーむ。そのときには、お客だけじゃなくフィーにも気をつけるよう言っておいた方が良さそうだな。

それは首輪というかチョーカー…。
（図星を突かれてちょっとまっすぐ見れず）
や、やらしく、ない…よ…？

なにー、それでは寝るどころか治療にまっしぐらじゃないか！
そうなったら抱き枕どころでは…。
ぬぬぅ、まるでどこぞの悪徳商法…。ティニーに変なお店させたがるだけのことはあるな。

ああ、お休み。
えー変なことなんてしないよ？
あくまで抱き枕として…可愛がるだけだから、それは変なことじゃないよね？
とは行かないか。
それじゃあまたね、お休み〜。
（ふーっと息をつくとテーブルの上を見回し）
やれやれ、それでは片付けますか、と。楽しかったから、いいか。
（そういうと片付けをして、寝室に向かったのだった）

【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

フィーはティニーとスカサハに抱き枕にされ3Pということですか

スカサハは大胸筋ぴくぴく動かせるか否か

それは頼めばやってくれそうだが
胸がたゆんたゆん揺れるのは誰かも気になるなw

挨拶が遅れたが、新スレおめでとう。>>1はお疲れ様。

しばらく逗留させてもらうが……。
(重ね置かれた獣の耳に苦笑してしまう)

ジャムカ殿は耳はあまりお好みではないのか

つけちゃうにゃー
（猫耳の名無しが指差し）

>>198
ん？ ああ、俺か……？
(目の前の三種の耳を手に取って見ていたが、人影に気が付くと振り向き)
俺には似合わぬだろうからな。どう考えたとしても。
(憮然とした表情で、人外の耳を付けた自分を思いながら話す)

>>199
これは……とても似合っているぞ。
(まじまじと猫耳を付けた>>199を見詰めながら褒めて)
やはり、こういうものは似合う者と似合わぬ者とがあるようだな。
恐らく、俺は後者だ。
(ぼんやりとまた別のことを考えながら)

自分に似合うかどうかで考えてたのか
じゃあ耳つけた女の子とかはどうよ

>>201
要らない心配をどうもしていたようだな。
俺も付けなければならないかと思い、冷や冷やした。
(考えることもなかったな、と呟いて)
耳を付けた女の子、か。可愛くていいんじゃないのか？
(耳を一つ手に取り、それで手遊びをしながら、ぼんやりと頭の中で考える)

ただ、うさぎはなるべく勘弁してもらいたいな。
草むらなど姿が見えず、その耳のみがぴょんと出ていれば間違って狩りかねないからな。
(女を弓で仕留める訳にはいかないから、と)

ケモみみエーディンを狩るとな
ほほうジャムたん強気

別につけても悪くは（ｒｙ

ジャムカも耳好きとは
しかし兎は間違って弓で狩りそうだからだめ
おにゃのこは男の槍でしとめるのだと、こうですか？

>>203
な……っ！ 誰がそんなことを言った！ 俺は……。
(むぅ、と唸って俯きながら気持ちを落ち着かせる)
ただ、そんなエーディンの姿は……みてみたい気もする。
普段でも、見とれて時間を忘れるくらい美しいからな。

しかし、エーディンを狩るとは……。
(俺は言ってないが……、と小さく複雑な心境で吐くように呟く)

>>204
そうなのか。
(思慮に浸りながら、弄んでいた耳を付けるかどうか悩んでいる様子で)
いや、耳が好き……になるのか？ 少なくとも、嫌いではないことは確かだが。

幸運にも、まだ山野でうさぎの耳を付けた女には逢ってはいないからな。
間違って射掛けたことはない。
(半ば話に同意するかのように頷いたりしていたのだが)
男の槍で仕留め……いや、お前。俺が言いたいのは……。
(何を言っても無駄かと諦めたように、途中で言葉を継ぐことはなく)

肉体を男の槍で貫く前に
相手の心を恋の矢で射抜かないとね
と、言いたい事ってのはこういうことですね♪
さすが

>>206
そう俺の言葉からよく解釈できるな。類い稀なる想像力だな。
(褒めているのか、貶しているのか分からないような口調)
生憎、殺めの弓は放てても、恋の弓は巧く放てないからな。
こいつで射抜きたいほど、殺したいほど愛している。のは、危ないな。

だが、その口調であれば俺は女と交わる前提で話をしていることとなる……。
(ぴくりと眉を動かしたのであろうか)
俺の言いたいことは、そうじゃない。

う〜〜ジャムカのいうことを勝手に誤解しちゃってごめんね〜
ではこのおばかにも分かるように
ジャムカの言いたいことを思う存分教えてください＞＜

>>208
面と向かってそう言われると難しいな。
(と、言うよりも余り考えてはおらず)
(条件反射的に否定したものの、言ったことを無下に否定することもできず)
お前も愚かではない。お前は間違ったことは言っていない。

まず男が女の心を射抜かねばならないのは、確かにその通りだ。
(ぼんやりと果たして自分にできるか、と考えながら)
……後は自分で察することだな。
(背を向けて頭を掻きながら、弱った素振り)

ジャムかもしかして何も考えてない…

…がくーっ！！　そりゃないぜジャムカちゃんよお
こっちはもうwktkしながらお言葉をお待ち申し上げていたのに
自分で察しろだなんてご無体な
いいよいいよ、ジャムカはへたれということで納得するから

>>210
(そうかもしれない、とは流石に口には出せず)
何も考えていないなら、相手の言葉を否定したりはしない。
ただ、似通った部分もあるのも事実だが……。
(平生とした表情も、言葉を濁しながら、内心では全てを見透かされているのではないかと少し焦る)
……これ以上は何も言うな。

>>211
無駄に期待をするから、裏切られた気持ちになるんだ。
俺に最初から期待する方が間違いだった、とは……ん？
(がっくりする相手に何やらとんでもないことを言った気がしてしまう)
さっきの想像力を生かすことだな。何事も日々磨くことで進歩する。
俺の弓もまた、そうだからな。

(しかし、へたれと勝手に納得されるのも困りものであり)
俺はへたれなのか？ アプローチはまだきちんとできていないが。
……それがへたれなのか？

エーディン「ジャムカぁ…あなたはケダモノです(///)」

のらりくらりと出来るだけ答えないように逃げてるから
ヘタレに見えるですぅ
やはり男ならびしっと自分の意見を言わないと
って思いません？

>>213
エーディン、俺はずっと君と……。
(切な声でケダモノと呼ばれると、身体の奥底が震える心地がして)
(ジャムカぁとの呼びかけには、思わず拳を強く握り締めてしまう)
……エーディン、俺は本当にケダモノかもしれない。
君に魅せられた人間は、君の言うケダモノになるのかもしれない。

どういう状況でケダモノって言われてるんだろﾆﾔﾆﾔ

>>214
本心は最後まで秘めておくものだ。最初から明らかにするものではない。
(ただ単に恥ずかしいという側面も否定できない)
いや、ビシッというから男らしいなどとは……。
不言実行という言葉もあるくらいだからな。何も述べることのみが真理ではない。

(と言うと、唐突に頬を緩め、微笑を浮かべると)
しかし、今日は根負けしたかもしれないな……。
一言だけ言うならば、俺は愛するものがきっかけで国を裏切ってしまった。
自分の取った行動に後悔はしていない。
(微笑には返答にはなっていないな、という苦笑も含まれている)

さて、逃げるようで悪いが時間のようだ。
僅かな時間だったが付き合ってくれて有難う、とても感謝している。
(散々無意識に弄んでいた猫耳を片手に一礼するとその場から消えた)

>>216
ニヤつくな！ そんなことを気にするな！


……俺も知りたいくらいだ。
(すたすたと戻ってきて、一喝すると一言本音を漏らしてから、再び闇夜へ消えた)


【度々になってすまない。これで本当に失礼させてもらう】

ジャムカは恥ずかしがりやだのう…
耳をあくまでこっそり持っていくしw
お休み〜

そりゃもうジャムカがエーディンにはずかしくなるほど卑猥なことを

ジャムカ「よくニュースで政治家のお食事券とか言ってるよな。
　　　　　　あれはパーティー券とはどう使い分けてるんだ？」

真顔で言われたらエーディンも赤面必死。もしくは爆笑。

つまり、ジャムカとエーディンがにゃんにゃんギシギシですね？

エーディン「ジャムカぁ……そんなところはっ……きたなっ……（///）」

ジャムカ「そんなところ？俺には分からないな。とても綺麗だよ、エーディン」

エーディン「ジャムカぁ……あなたはケダモノです……（///）」


こうですか分かりません＞＜



ふぅ…

類まれなる想像力だｗ

……ふぅ。
随分と遅くなっちゃったなぁ……。
（独り言を呟きながら部屋に入ってくる）
（手に持った剣は血にまみれ、全身は返り血に染まっている。細かい傷も負っているように見える）

どうしたラドネイ。
百合仲間と危ないプレイでもしたか。

>>226
（ビクッと背中を震わせて）
はえっ！？　……び、びっくりしたー……。
って、ち、違うよーっ！！　危ないプレイって……。
（苦笑して）

……っと、布はどこだっけかなー。
（部屋の中を漁って布と水を手に取って）
（それで返り血を拭う）

何をそんな驚いて……
わかった。これから夜の一人プレイするとこだったな？

>>228
違ーうっ！！
（ブンブンと両手を振って否定して）
シャナン様とかオイフェ様じゃなかったから、ホッとしただけだよ。
だって、深夜の外出は怒られちゃうから。
（ごしごしと全身を拭っている）
（自分の身体を綺麗にしたら、切り傷用の軟膏を塗布して）
（最後に剣を手入れしている）

………これはシャナンにチクりフラグ

>>230
ダメーっ！！　絶対絶対ダメーっ！！
（凄まじい勢いで取り乱した）

それじゃあこんな時間にそんな傷だらけになってる理由を聞こうじゃないかっ！！
百合じゃないとして……SM？

>>232
……。
（じーっと名無しの顔を見つめ）
……誰にも言わない？

言わないとも！
俺の人生は秘密厳守が鉄則だから。

>>234
……引かない？
（ずっと視線を外さずに表情を観察している）

大丈夫だって！
何年もこんな世界にいるんだ。ちょっとやそっとじゃ引かん。

>>236
……。
（ふぅ、と一回息を吐いて）
……帝国兵狩りに行ってただけ。
戦果は３人。こっから１里もないくらいの斥候所だよ。
（投げ捨てるように寄越したのは、血にまみれたドズルの戦旗）
（言ったあともどことなくばつの悪そうな表情をしている）

そいつはまた何とも。
まぁ、ほどほどにしておきなよ。
恨み買って襲撃されたら構わんし。
帝国にとんでもない強者がいないとも限らん。

こういう事言うのもアレだが
無闇やたらと殺して、そいつらと同じ穴のムジナにならんようにな。
報復は続けば永遠に続くし。

>>238
恨みはもう買ってるんじゃないかなぁ。
……でもま、お互い様だし？
（少し遠い目をして呟く）
強者、ねぇ。女子供を虐殺しまくるヤツらにまともな戦士なんてほとんどいないよ。
確かに、昔は強かったのかもしれないけど、ほとんどのヤツは鈍っちゃってるし。
そもそも、女相手だとみんな油断するからね。

そうかもね。
避けられる戦いとかもあったと思うけど……。
相手がドズル兵だとそれは無理。
まぁ、今回はちゃんと進軍先の屯所だったけどねー。

あと……。どうしても不安になっちゃうんだよねー。
何もしてない夜って。

甘い。お前はそれでも軍人か。
強者の有無を己の推測で計るなど言語道断。
ほとんど鈍っているのは逆に、一部は凄まじい強さを誇ると言う事。
本当の強者は女子供であろうと容赦無くその首を落としに来るぞ。
そういう連中は例えどのような相手にも油断しない。

剣が泣くぞ。そんな様では。

>>240
軍人、っちゃあ軍人だろーけど。
騎士って感じじゃないからなー。兵士、っていった方がいいのかな？
己の推測っていうよりは、経験則、かな。
もちろん、強い人は本当に強いと思うよ。多分、私じゃ敵わない。
特に、聖戦士の血を引いてる人たちとかその縁者とかはセンスが違うから。
……まぁ、負けたらそこまでってことでしょ？　それも折り込み済みだよ。
（軽い調子で呟いた）

……剣が泣く、かぁ。
それなら、その前からずっと打ちのめされた心はどうなるのかな？
やっぱり剣に安住するのも良くないのかなー……。
（思わず空中を見上げて呟く）
（まるで他人事のように言葉を放っている）

……こんな時間に話し相手になってくれてありがとう。
そろそろ行くね。お休み。
（剣を手に取って、荷物を背負ってそのまま去っていった）

行っちゃった
セックスしたかった

いるんだよな、戦争になると思わせぶりな厨二トークふるけど
返せなくて詰まるのに、それでも振るのが好きな奴って。

ラドネイ来てたのか。
早く寝なきゃよかった。

さっき昼寝してたら夢の中にシルヴィアが出て来た
どういう状況かわからないけど何故かシルヴィアと事に及ぶ寸前で
俺がシルヴィアの下着脱がそうと夢の中で思ったとこで目が覚めた

この虚しさを一体誰にぶつければいいんだろう(´；ω；`)

>>246
フーム、そうよ…ああいう夢は何故にいつも肝心な所で！そなたの気持ち、解り過ぎるぞ！………ｺﾎﾝ！
少し返信させて貰おう
>>14
ウム、気安く呼ばれるのは悪く無いな、人気…もし、リメイクされれば、今度こそ仲間にしたいのはエルトシャンとワシだと思…いたい

>>15
ヒルダは戦略の上では切り離せぬのも事実…やり直すか………

なんて嘘である！！

>>16
フィー嬢よ、重宝しておるよ（ニコッ）
わしの事は気安く「おじさま」と呼ん…（ねこ耳を拾う）
…まだ、返信し足りぬが用も有る
可能なら、後でまた来たいが…にゃ…

その虚しさは次にであったおなごにここでぶつければよろし
君も満足
他の人も満足

ところで俺はそういう夢を見たとき、途中で乱入した強盗に掘られそうになって目が覚めた…

一瞬248の寝室にアッー！な強盗が侵入したのかと思った

>>248
ああ、乱入したのそれ俺だわ。掘り損ねた。

栗の花の香りのするスレ再来の予感

ブルームさん
いらないならヴァンパ三姉妹をください

フィーはラドネイにもティニーにも狙われて大変だな

前か後ろかで喧嘩になるな

やあ、みんなこんばんは〜。
なにやら乱入だの3Pだの不穏な事を言っているようだけど…。

一度くらい俺も混ざってみたいよな…、と思った事のある男は結構多いんじゃないかな？
俺ともう一人の女の子でもう一人の子を攻めるなんて、想像しただけで興奮しそうだけど…。
でもいざ考えてみると、どちらも満足させるなんて難しいよな、と思うスカサハなのであった。


>>25
ど、どこで勇者の剣なんて手に入れたんだよ…。
所有者が中々手放してくれないのに…。
（ラドネイの手にある勇者の剣？を物欲しそうな目で見ている）
そうだ！同じ劣化ラクチェという宿命を背負った同士。
時々でいいから貸して欲しいなあ…。
俺の物はイザークのもの、イザークのものはイザークのものってことで。

>>30
ま、そういうことだってあるさ。
でも君達だって、隙のない人間よりもそういった味がある人間のほうが好きでしょ？
証拠にさ、語尾が楽しそうに俺には聞こえるものね。

>>72
……。
（キョロキョロと見回し誰も居ない事を確かめると）
（さっと衣装のありかを書きとめた）
うむむ…。それほど趣味というわけでもないけど、何かあったときに使えそうな情報をありがとう。
しかし、やっぱり使うとしたら宴会とかかねえ…。
二人っきりのときに見たくもあるけれども。

>>78
（いぬみみ、との言葉に知らぬ顔をしつつも耳を傾け）
（自分以外にも犬耳を付けた人間がいたことに少々の安堵を覚えていた）
しかしま、俺が犬耳でよかったのかもな…。
ショタな子がそんな物身につけたら、色々と危険な香りがしそうだし。
オイフェさんの若い頃なんて危なかったかも…。
（だがその様を思い浮かべた顔は、噴き出すのを堪えているようだった）



さて。といったところで、誰か…居ないかな？

>>256
やぁスカたん。

スカたんはお尻いじりなどに興味はありますか？

>>257
こんばんは、名無しさん。

それは俺の名前からの連想かな？
ふむ…。
その場合のお尻弄りというには、二通りの解釈のしようがあるね。
俺が…
（にゅっと人差し指を伸ばすと何かに潜り込ませるような仕草）
弄る方なのか、それとも弄られる方なのかだが…。
俺が弄る方はちょっとだけ、弄られる方なら相手次第ってとこかな。

>>258

んー、スカたんが弄る方かな。
男の子が弄られるとなると、じょーおーさま＆スカサハ か、同性同士のアレに思えちゃうww

まぁせっかくだから便乗して…スカたんはどの女の子に弄られたいですか？(´Д｀*)

>>259
ふんふん、弄る方か。だとするとあんまり興味はないほうかなあ。
何故かって理由は特にないけど、あんまり興味がわかないな。
あ、でも。相手の子がそこが好きとかだったら、弄ったりする事になると思うけどねー。
（思わせぶりにニヤニヤしながら）
おいおいおい、何でそういう方向性になるんだよ。
大好きな俺にもっと色々してあげたいから〜とか、かわいい展開なんかないのかよ。

へ？俺？う〜〜〜ん。
（正直考えもしなかった事なので、腕組みしてしまう）
あんまり興味がないから、特に誰ってのはないんだなあ。
もしさせるとしたら…。
うー、S系じゃない人がいいな。うん。

>>97
やっぱり…。奔放な妹を持つと、それなりに兄は苦労させられるものなんですねえ…。
（何か誤解したまま、はぁーっと大きくため息）
結構素直に言う事を聞いてくれるときもあれば、兄だからって遠慮なくイジワルやぞんざいな態度をすることもあるし。
どうしたらいいのか、って思うときもありますよ。
でもやっぱり兄妹だと繋がってるんだと感じるような阿吽の呼吸もあるし。
ほんとう、なんというか…
（眉をひそめて、最後になんと言ったらいいのか迷うが）
…可愛いもんなんですね。人前ではいえないけど。

>>134
えーっとこれは…。
ラドネイには、その、ねえ。思い出させたりできついんじゃないかな？
これ以上は俺からはノーコメント。
正直、面白いと思ってしまったとは言いにくいしね。

>>194
げっ…！
（先程自分でしゃべってしまった内容とかぶっていたため、明らかにうろたえている）
（自分がフィーを後ろから抱きかかえ、前からティニーが愛撫する様が頭に浮かび…）
い、い、いや…。
なんかいいけど、抱き枕はそういう使い方するものじゃないから…。あはは…は。

>>195-196
ふふふ、見ていたまえ！
長年鍛錬を重ねた肉体は、このようになるのだよ！
（ばっと何故か一瞬で上体が裸になると、へその前辺りで両手を組んで力を入れる）
（すると胸の筋肉が盛り上がり、行く筋かの線が走った）

>>195-196（>>261はミス）
ふふふ、見ていたまえ！
長年鍛錬を重ねた肉体は、このようになるのだよ！
（ばっと何故か一瞬で上体が裸になると、へその前辺りで両手を組んで力を入れる）
（すると胸の筋肉が盛り上がり、行く筋かの線が走った）

…ふぅ…。これが答えだ。
誰が揺れるかは、俺からでは角が立つので自分で確かめてくれるかな？ちょっと興味あるし。
あ。これについて俺が言ったという事は秘密で。

>>221
じーっ。
（じとっとした目で見ている）
君からは、ジャムカさんをなーんか馬鹿にしてるところが感じられるぞー。
ヴェルダンとこっちは違うんだから、自分の考え方と違うからって軽く見るような事は駄目だよ。
これは出身地の違いに限った事でもないんだ。
この場合に当てはまる事ではないけれど…。
世の中には、あえて自分を軽く見せることで相手をコントロールする人間も居るからね。

>>223
いやもう、君たちは本当に、すぐにそういう事を考え付くよなあ…。
感心するくらい。
ほんと。
で、それは腋を見せたりした時の事？

へぇ、そうなのか。
やっぱり前の穴が良いのかなぁ、でも相手が求めれば応じてくれそうな雰囲気だねww


何かイメージが…お尻いじられて喜ぶ男の子を見たことなくてww

意外とティニたんが弄ってみたりするのもたまらないかもしれない
ティニー「くすっ
こんなところ弄られて気持ちいいんですね？」

意地悪ティニたん(´Д｀*)

気がつけばスカたんを弄んでいたのはティニーじゃなくて屈強な男たちだったんですね

>>263
そうだなあやっぱり前の方がいいなあ。
そっちの方が愛し合ってる〜て感じがするし、それに…ほら、後ろだと何か健康に悪そうな気がしないか？

でも好きな人は好きだというぞ。
お尻というか…中の方から前立腺だかなんだかを刺激するのがイイらしい…んだけど。
（閉口したような感じで口がへの字に）
気持ちよかったりしたら、なんか目覚めそうで怖いよね。イメージだけど。

うっ…！それは結構いいかも。
イジワルで小悪魔、そんなティニーは確かに見てみたい。
ううむ、受身っぽい性格だけに自分から積極的にさせるのが…なるほど…。

とことで、君自身はどうなんだい？
弄ったり弄られるの。

>>264
そ、それは斧部隊の事か！？
（挑発的な笑みを浮かべると、誰かの声色を使って）
ふふふ、スカサハ…。大人しくラクチェとの付き合いを認めればよし。
さもなくば、この男たちがお前の汚い穴を白濁に染め上げてしまうぞ…。
なんて言われてるのか！？
いやだーっ。

>>265
んー、
おいらも基本は前の方が好きだな。
後ろはオマケって感覚。


前立腺をいじると意思にかかわらず元気になるとか良すぎてそこでしかいけなくなるとかきいたことがあるwww


小悪魔ティニーいいよね！！
しばらくすると下向いてふるふるして、どうしたのかなって覗き込むと顔真っ赤なティニたん。
実は無理してＳっぽく振る舞って恥ずかしかったとかwww


おいらは好きなひとならどこでも興味がありますww

逃げるようで悪いけどスカたんおやすみーww

>>266
んーなるほどなるほど。仲間だなあ。
しかし、後ろ基本で前オマケって人も少ないだろうけどね〜。

あっはっはっは。何事も過ぎたるは及ばざるが如しという奴だね。
食べ物でも、美味を求めて危険なものを食べる食道楽も居るけど…。
素人は変な事をしすぎないのが一番だな。

（ちっちぅちっ、と舌打ちして立てた人差し指を左右に振る）
どうだろうね。
ティニーがお尻を弄るなら、それなりに関係があってからだろうから、そんな反応はするかな？
無理っぽくなんて事はなく楽しんでるイメージが俺には浮かぶな〜。

なにーっ！どこでもだと！？
天晴れといいたいところだが、世の中には特殊な趣味の人間も居るからめったな事は口走らない方がいいぞ。
聞くだけでびっくりなんてプレイもあるからなー。

ああ、お疲れ様。おやすみ〜。

よし…っと。
時間もキリが良いし、そろそろ寝るかな。
（ふわぁ〜っとあくびをしながら）
それじゃあお休みっ！またね〜。
（伸びをしながら出て行った）

こんばんは
（お辞儀しながら入室）
またしてもしばらくぶりになりますが…お邪魔いたします
懐かしい顔もみられたようでなによりです

ディアドラだー
秋の味覚で太ったりしないように気をつけてねー

>>270
き、気をつけます…そんなに食が大きいほうではないのですが
食欲の秋ですからね
（さすがに気になるのか見回りをチェック）

いろんなご馳走をいただいてばかりで気づいたら…
なんてことがないようにしないといけませんよね

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
何か心当たりでもあるのかなーw
そういえば食事量ってどれくらいなの？料理人が管理してるのかな？

>>272
羽目を外したというほとではないのですが
晩餐などもあって…ですね
お酒は弱いのでほんの少し程度、なので大丈夫なはず…
（顔に手をあてたりしてて思い出しながらぽつぽつと）

私はご想像通りかもしれませんが。小食です
特に朝が…量はお任せしています

でも問題はお酒じゃなくて一緒に食べるものの方だと思うんだけどなー
晩餐なんかだと脂っこいものとかも多そうだし、このくらい大丈夫が積み重なって…

健康管理はやっぱりされてるんだね
小食なのはイメージどおりだけど、王妃さんだと運動とかもあんまりしないのかな？

>>274
そ、そうかもしれないですね
気をつけないと…忠告ありがとうございます
ふぅ…確かに気にならないうちに口が動いている時、ありますものね

バーハラの中でなら…
でも立場上あまりはしゃぎまわったりはできませんけど

ついつい後を引く小さめのお菓子とか？
はっと気が付くといつの間にか数が…ｵｿﾛｼｲ

ふむぅ、王妃様だとどんなことするのかな？
乗馬とかかなあ
あるいは魔法を思う存分…

>>276
そうなんですよ
パクパクとスィーツがいつの間にか消えていて…
恐ろしい数に、なんて考えるだけで怖いです

乗馬はクラスチェンジ不可の私には無理なので…
魔法や杖で…冗談です
普段は軽く城内を散策する程度で

ディアドラを太らせるには計画的にお菓子を出すと良いのか
これは貴重な情報だな、ﾒﾓﾒﾓ

広いから散歩とかのしがいもあるんだろうなあ
シグルドと居たときには戦場も駆け回ってたけど、あの頃は色々体力使う生活だったんだろうな

昨夜も来たけど…。そろっとこんばんは。
あ、ディアドラ様！お久しぶりです！
（とっとっと駆け寄るとびしっと敬礼）
不肖スカサハ、この度…って少々前ですけど…戻ってまいりました。
ディアドラ様もお元気そうで何よりです。

で、なにやらお菓子がどうこうという話をなさっているようですが…。
ふふ、食欲の秋ですか？

>>278
太らせるなんて何かの食べ物じゃないですから
お手柔らかにお願いしますね…

あんなに広大なフィールドを駆け巡るのは
相当に大変でした。それこそ騎兵の皆様にたよらねばという状況で
もし疲労度があったとしたら
私達はすぐに行動不能になっていたと思います

お、スカたんもきた
食べ物に釣られてきたのかなw


ディアドラが太るのは旦那さんが許さないだろうから大丈夫だよ、多分そういう趣味じゃなければ

騎兵を基準にするからそうなるんだよー
足の遅いアー様を基準にすれば問題なし
そもそも、あの人前衛のはずなんだし

>>279
こんばんは。スカサハ
ご無沙汰でしょうか。元気そうで安心しました
（両手を前に軽く頭を下げて応えて）

ええ、そうです
私の普段の生活、晩餐の話題からになりますが
読書よりは食欲の秋でしょうか

>>281
うーん、残念だがそういうわけでもないんだな。
俺はどちらかというと、お菓子よりももっと身になるような食べ物の方が好きだしね。
といっても出されたら残さず食べるけど。

>>282
食欲の秋ですか。
何故かディアドラ様に言われると不思議な気がしますね。
例えば芸術の秋などであれば、そのお姿を絵にするのかと納得しそうなんですけど。

ふーむ、なにやらお菓子を食べ過ぎてしまうとのお話だった様子…。
俺の食欲の秋だと、肉汁滴る焼いた肉なんかが…。
（鼻をくすぐる香りを思い出し、つばを飲み込む）
思い浮かんでしまいますけど、あんまりスマートじゃないですねえ。

>>281
そういうご趣味はもっておられない…
と思います、多分
（自信なさげにボソリと）
ダイエットはあまり自信がないので
普段から注意するようにしないと…

確かにおっしゃるとおりですね
私も後衛で支援が主な役割ですから
そんなに無理についていかなくても…アー様は寂しかったかもしれませんが

スカたんは戦士だけあるねえ
ほいじゃ、旅のときとかどういうの食べてたの？

女の人にダイエットの失敗はつきも…なんでもないっす

でもシグルドの策略で、アー様の子供を残したいときには二人っきりでラブラブだったかもよ
俺もシレジアで城の守備させながら二人っきりとかさせてたし

>>284
スカサハや男性には
やはり力のつくものがよいでしょうね
まだまだ育ち盛りならなおさら食べないと

絵画は…描かれる機会のほうが多いです
長時間椅子に座っているのも存外大変で
こういうお仕事もあるのだなと…感心していました

>>286
（独り言を耳ざとく聞き当て）
ふふ…バーハラでも昼夜を問わず
庭先を歩く方はいますし…難しいですよね、私も気をつけます

シレジア城では私はすでに（ｒｙ
いえ、なんでもありません
いろんなことが考えられた親世代…もしかしたらの話題も楽しみの一つですよね

>>285
武者修行中の間かい？
そうだなあ、旅籠なんかに止まれたときはごく普通の食事なんかとってたけど…。
結構野宿するときもあったからね。
その時は腕の見せ所。兎などの小動物を狩って焼いたり生で食べたり、魚捕ったり木の実とか。
ま、自然のものを食べてたよ。それも修行。

>>287
う〜ぬ、育ち盛りって年齢じゃないとは思いますけど…。
（子ども扱いされたような気がして、少し不満げな顔）
日々鍛えてますからしっかり食べてますよ。まだまだ強くなりたいですしね。

その美しい姿を残しておこうと、シグルド様もアルヴィス皇帝も、一流の絵師を呼び寄せたんでしょう。
だって、俺だってそうしますもん。
（うんうんと納得したようなうなずき）
でもモデルはやっぱり大変ですか。何日もかけて描かれたりしました？

>>288
あーうー冗談だよ〜
ディアドラなら大丈夫、いざとなったら痩せた設定に（ｒｙ

そうかーアー様のラブラブ生活をあまり知らないんだなあ
実は結婚すると何かのテクが上がるイベントとかあるんだよー、何のテクだろw

>>289
なんとらしくない感じだなあ
スカたんのような地味優しそうな表情からは、ちょいと想像できなかったぞ
でもFEの世界考えると当然なんだよな
やはり戦士

眠いからそろそろ寝るね〜
二人ともお休み〜

>>289
私が思っている以上に大変なことでした
軽い気持ちで承諾したのですけど

その…絵師様の熱意というのか…
具体的にこうしてほしいといった感じで
あと同じポーズを長く続けてほしいというのが大変でした
（額に手のひらを当てその日々を思い出して苦笑いしながら）

>>290
アーダン様は印象的なイベントの数々で
皆様の心にのこっているはず…
テクニックが向上するというのは初耳ですね

あ、はい分かりました
またのお越しお待ちしてますね
おやすみなさい

>>290
まあ、こう見えても結構修羅場を潜り抜けてるからね俺は。
だからそういう生活も、別に大変ってほどじゃないんだぞ？
それに、剣士たるもの感覚を研ぎ澄ます事が大事だから、大自然の中で生活するのも効果あるのだ。
（全身の感覚を澄ませて、わざと部屋の外の様子も窺ってみせると笑う）

ん、そうか。
お話してくれてありがとう、お休み。

>>291
ああ、やはりこれだけ腕の振るいがいのあるモデルなら熱も入りますよ。
一番美しいところを描きたいでしょうしね。
やっぱり…
（肘掛に腕を乗せ、その腕にもう片方の手を重ねる仕草）
同じような姿勢を続けられるように、椅子に体重を預けるような姿勢とかになるんですか？
まさか、どこぞの絵の様に男の気を引くポーズをさせるなんてこともないでしょうし〜。
（ちょっと見たいけど、と小声で）

下半身の感覚はいつだって最高潮か。

>>293
一番最近だとこんな感じで
（軽く背筋を伸ばし両手を重ねて脚の上に置いてみせる）
リラックスしてと言われるのですがどうしても
視線を常に感じるとやはり緊張してしまいますよね

ふふ…そんなリクエストもありましたよ
あまりにも熱弁を振るわれるのでどうしようかと迷いましたが
最後にはお断りさせていただきました
申し訳ないと思いましたができることとできないことがありますから

>>294
うむ、その通り。脚捌きは剣術において非常に大事なものだからね。
うまく相手の動きを潰すように動けば、剣を振るわずに制することも出来る。
それに歩兵だから常に自分の足で動かないといけないしね。
といっても、下半身だけでは戦は出来ないからね。上半身も最高潮なんだよ。
（しれっとした顔で、そうだろ？と同意を求めるように）

>>295
ああなるほど、肖像画でよく見る形ですね。
（ふんふんとうなずいて、自分でもその形を一旦作ってみる）
それはそうですよ。リラックスしてたら、そもそもずっと同じ姿勢でいるなんてできないですし。

えっ！？まさか…、て…あっ…。
（思わず興味丸出して身を乗り出しそうになり、恥ずかしそうに）
絵師の方も魅力を出来るだけ引き出そうと、懸命だったんでしょうね。
えーと…よろしければ、どのようなリクエストされたか教えて欲しいなあ…なんて…。

スカたん今日も可愛いよスカたん

それはさておき俺もようやく新暗黒竜を手に入れてクリアしたぜ
序章で迷わずジェイガンを囮にしたら最後のエピローグで泣いた

>>293
アカネイア大陸のオレルアンっていう国に有名ないい男がいるんだが、
会ってみたい？

>>297
なんだよ今日もかわいいよって…。
嬉しいような、残念なような複雑な気分だぞ。俺もやっぱり、かっこよくありた…。
…セティとかいるから無理かな…。

戦では使い捨てざるを得ない事もあるけれど、エピローグに反映されるのか。
それなら魂も少しは報われる…のだろうか…。
どうなるか少し気になるな。

>>298
遠慮しとく。
（乾いた目で、ないないというように手を左右に振る）
何でそこでいい男がでてくるのかそもそも分からないし。
俺はどこぞのベンチ男に似た若い騎士に、ウホッなんていう趣味もないしね。

ふと思ったんだ。俺がラケシスを孕ませればカリスマニートが生まれるのかな？って

>>296
今となっては別に…かまいませんよ
その…裸婦画です
（つられるように顔を赤らめ声を小さくしながら）

同じように最も美しい姿といわれましたね
ふふ…最初はシーツをとおっしゃっていましたが
できればと切実に訴えられたのをよく覚えています

>>297
新暗黒竜クリアーおめでとうございます
私も最後はかない運命に悲しい想いをしました

さまよえる魂を復活させることはできるのでしょうか？

>>300
そんなことする必要はないぞ！解放軍はいつでも人材募集中だ。
しっかりと規定の年数を勤め上げれば、それなりの特典もある。
俺たちと一緒にカリスマ義勇兵となろう！

>>301
え、ええええっ！？　　…あ、でもなるほど、そういうことか。
（予想外の事に一瞬驚くが）
ディアドラ様の絵という事で、少なくとも人目に触れる可能性のあるものだと勝手に思ってましたよ。
でもそうかー…。ふんふん。
（自分の考えが足りなかった事に、してやられたという表情）
自分たちだけが見るのだったら、それもありですよね。
その絵が出来ていたら…見てみたかったなあ…。
うん、それだったらシーツなんてない方が綺麗ですよ！
純粋に美しさを描けて、絶対完成度が高くなると思います。

>>299
フリージやシレジアには女の子の将校や兵士が多いけど一目惚れしちゃったことある？

>>303
一目惚れ？そんなのは生まれてこの方一度も…。
…あ。
（まずい、と思った後にごほんごほんと、咳払いをして）
ま、一度くらいは似たようなこともあったけど、最近でそういう経験はないな。
見た目だけで好きになってしまうようなのは、やはり錯覚だと思うしね。
…恋愛自体が錯覚や何かが全くないのかと言われたら、それはあるだろうとは思うけどさ。
俺は、初めはなんとも思わなかった相手と友達になったりとか、そういう方が多いかな。
フリージやシレジアの人と、それならあるけど。。

>>302
びっくりさせてしまったみたいで
ごめんなさい
今回は私的な物という意味合いが強いようです
（驚くスカサハに微笑みながらやんわりと語りかけ）

また、新たにという機会があれば
…その、挑戦してみてみるのもいいのかもしれませんね
ちょっと周りの目が気になりますけど

>>305
いえいえ、こちらが勝手に誤解していただけですから。
考えてみればそのような事があっても、当然の事ですしね。

ええ、そのような機会があったら、新しい自分を見つけるためにもいいことだと思います。
きっとご自身でも満足できるものに仕上がりますよ。
その時に周りの目なんてものは、気にしなければ大丈夫です。
誰にでも見せるものではないですし、ディアドラ様とそれを見せたい人だけの思い出にすればいいんです。

それでは、俺はそろそろこの辺で…。
ディアドラ様、またこれからもよろしくお願いしますね。
これで失礼します。みんなも、お休み。
（深々と一礼すると去っていった）

>>306
スカサハに諭される日がくるなんて思いもしませんでしたが
重みのある言葉ですね…
大切な人との思い出にすること。ありがとう
（ぎゅっと身を抱きしめて自信の想いを確かめる）

ええ、改めてよろしくお願いします
おやすみなさいスカサハ

スカサハの本音
（で、でも俺も見たい…ﾊｧﾊｧ）

は〜い、スカっち、オヤスミナサーイ！

>>308
もしかしたら…そうかもですね
ああ見えて面と向かっては言わない感じでしょうから

>>310
お見通しという訳ですね
私も頑張って絵心を育て…ああ…鼻血が…

>>311
あ…もしかして血が？
いますぐに治癒をかけますから、上を向いていてください
（そっと顔を上に向かせるとライブをゆっくりとかけて）
考えごとはほどほどに、ですよ
（詠唱を終えると鼻先をぬぐってあげて）

>>312
あ…ありがとう、ございます
うう、芸術をネタにいかがわしい想像してたのに、こんないい目に遭えて幸福です！
出来れば、まだまだ起きていたかったのですが今宵は…もう、おやすみなさい

>>313
実は私もです
じっとしていても欠伸がでてしまって…ふぁ、ん
（小さい口をあけて気だるげにして）

今夜はもう失礼しますね
皆様、おやすみなさい

【落ちます】

おやすみ、またね〜！

>>301
ディアド裸婦画！？…ﾊｱﾊｱもしその絵描きが何もしなかったってんなら、そいつぁ聖者か…逆に変態だなぁ

連日お邪魔します。レスいたしますね

>>316
どちらでしょうか…
聖者でなかったら変態さんということに
絵師様、酷い言われようですね（苦笑）

皆忘れているかもしれないが、ドラちゃんは精霊の森の「少女」だった訳で

>>318
微妙に過去形が使われていますが
確かにおっしゃるとおりです
それと私の名前はディアドラ…こちらも忘れないでくださいね

人妻になると変わるものだねぇ
精霊の森の幼女も妖艶な気がするけど人妻も妖艶だからなぁ

ヴェルダンがグランベルを攻め込まなかったらドラちゃんもシグリンと出会わなかったろうしな

>>320
幼女はともかくとして
（あっさりと受け流し）
私自身は変わったつもりは…
むしろ周りから見る目の方に変化があるのかも知れません
（きょろきょろと辺りを見ていろいろと考えたり）

何気ない仕草とか…
ブルーム様あたりにでも今度うかがってみましょう

>>321
きこりの皆様に感謝、ということになりますね
あの動乱がなければ永遠にめぐり合うことはなかったでしょうから

正確に言うとバトゥを言いくるめたサンディマのお陰でもあるし
そのサンディマに暗躍させていたのはマンフロイだから大司教のお陰でもある

……って、あ、あれ？
なんだか全ては仕組まれていたことのように思えて仕方がないな

それが運命なんですね。分かります。

>>324
後から考えれば何事も理由付けられてしまいます
でも必然は偶然の積み重ねともいいます

ただ、どんな形であれ私達は巡り合っていた…
そう信じたいです

ディアドラが仕組んでいた事

ディアドラが連日居たのに来れなかったのは残念…
もっとマメに見ないと駄目だな！

>>327
策略は某教団のほうが…
確かに待ち伏せはしていましたけど

>>328
調子の悪かった環境が改善しましたので
レス程度ならばこうして伺うことができるように
ということで引き続きよろしくお願いいたします

ディアドラは通信環境がおかしかったりしたのかな
とりあえず、回復おめ〜＆わざわざ報告乙

>>330
ありがとうございます
私事ですが一応ご報告までに
これで安心してレスできるのでほっとしています

レスができないなんて悔しい…でも…
とネタにしておけば調子悪くても安心（？）

>>332
特に話題にするつもりはありませんでしたが
これ以上は蛇足ということでここまでにしたいと思います

以後は通常の流れでお願いします

ここの男性陣って、かわいい人が多いよねｗ

>>334
そう…ですね
男性そのもの、といった感じとは違うような
ご自身が聞かれたら微妙に感じられるかもしれないですけど

男性そのものってどういう意味かな
ディアドラのそのあたりの見方は気になるなあ
もっと剥き出しのような？

スカたんにノイノイ、ジャムたんにブルムたん、エルトにいさま


……かわいいのぅ

かわいいのは「男性そのもの」？
ええ、セクハラですとも

エルトシャン最近見てないな
妹大好きとのおいしい弱点もちなんだけどなぁ

>>336
はい、おっしゃるように
前面に、押しが強くひっぱる感じが…あくまで私の見方ですが
…といっても雑談の場では不必要かもしれませんけれど

>>337
なぜか皆様にあだ名が
それも微笑ましいものばかり
名無し様方これからもかわいがってあげてくださいね

かわいがってあげて…つまりはこれからもいじってあげてということ…ッッッッ
ディアドラ様のお墨付きじゃー
みなのもの、お墨付きを得たぞー

>>338
ちょっとしたいき違いがあるような…
でも、面白そうなのでそのままにしておきます

>>339
妻帯者でかつ妹に…というのも
ものすごい設定でしたが…どうされたのでしょうね

あだ名、ドラちゃん、ラド姐、ヒーッはいずれも本人からは不評気味だったよ

押しが弱いのはナヨっとしているというより優しい人が多いからだろうね

>>341
やったぜ、へへっ…ﾊｱﾊｱ
奴らが来るのが待ち遠しいぜ…ﾊｱﾊｱ

>>342
本当は兄妹だった！
ア〇スとナ〇ナだったら…

でもノイノイはヘタｒ

>>344
確かに、弁えた人が多い良スレだと思う

>>341
私の公認なので遠慮なさらずに
和気藹々と、盛り上がってもらえるらば
（完全に勘違いしつつも気づかないままで）

ただ、ご本人が嫌がるようなことは
遠慮してくださいね。お願いします

>>343
ドラちゃんは私もちょっと困惑していますけど
ところでヒーッとは誰のことでしょうか？

>>348
フィーのこと、そう呼んだら「めっ！」されちゃって、狙い通りにｗ

じゃあティニーはイーーーッ！！で

もう日付も変わってこんな時間に…
このレスで失礼しますね。皆様ありがとうございます

>>345
すごくあぶない気がしますけどギリギリセーフ…
セリスとユリアもバグで一応は可能だったような
○が気になったのは内緒です（苦笑）

>>349
ふふ…そのときの光景が目に浮かぶようです
名前なので…あまり変わらないようでいて違うのでしょうね

>>350
フィーだとめっでおさまったのが
ティニーだと怒りの雷になる可能性が…

【最後のを忘れていました】

【お相手いただいたこと、感謝いたします】
【お休みなさい。落ちます】

ティニーの怒りなら喰らいたい
おやすみ、ﾉｼ

ディアドラ…ラーメン…あ、負けた
…ら、ラドネイ…イケメン、また負けた
イ、い、淫乱…駄目だ…俺強すぎる…

独りしりとり…
なんという留守番スキル

さて、しばらくぶりに返事をさせて貰おう！

>>252
遅い上良い返事が出来ず心苦しいが、あれらはやれぬ…トールハンマー無き今、あやつ等のワープがか弱いわしの命綱でな
（302のスカサハに対抗して）
貴殿こそどうだ、我が精鋭ゲルプリッターに入らんかね？
（ユリウス殿下とヒルダに目を付けられさえせねば）人生薔薇色！野望も陰謀も成就し放題であるぞ！！

さて、続けるぞ

>>310
（またスカサハを意識して）
私は率直に言って、見たい、いや是非手に入れたい！…フフ、当然であろう？
スカサハには出来ぬ事を平然と言ってのける…そこに痺れよ！憧れよ！！

今ひとレス、許されよ

>>322
はっ！？……………（何故か大量の冷や汗）
…す、少しばかりお時間を戴きたく…必ずや、誠意を込めた返答を！

>>323
（うう…シグルドは良いのう…、居合わせたのがわしなら、きっと奴らの親分と思われたであろう…）
いかにも、おめでたき儀にあらせられた！！

>>334 >>337
………わしも？
いや、別に期待してなど…
ああ…政治は力なれど、人生には潤いも欲しいのう
良いか、わしには酒が！！

ブルムたんおつかれーww

ブルムたんはオジ渋眉間のシワｶｯｺｲｲ

ブルームのチンポは本人同様小物かどうか

トラナナのブルムたんの顔は渋くてカッコいいよ！




その後、エルト兄様の顔を見たらゴミのように見えたけど

久しぶりになってしまったな。
シルベールでの演習などもあってしばらく時間が取れなかった。
しばらく留まらせてもらうことにする。
（魔剣と称される愛剣を佩き、いつもと変わらぬ様子で）

>>339
先程も言ったが、大規模な軍事演習がシルベールであった。
クロスナイツ共々、俺が参加しない訳にはいかなかったからな。
アグストリア諸公も勢揃いとまでは言わないが、数が揃っていたのもあるが……。
心配？を掛けたようですまなかったな。

にいさまにいさま
奥さんの好きなところもあえて聞いてみたいですなｗ
無いわけじゃないと思うんだよなあ

にいさまエルトしゃんにいさま


三つ子とエルトしゃんが決闘したらどちらが勝つのか気になる
やっぱりミストルティン最強かなぁ

>>363
グラーニェのことか？改めて言うこともないと思うが……。
（少し恥ずかしそうにワザとらしくゴホンと咳払いする）
そうだな。グラーニェは俺の愛する……。
（途中まで言葉を紡ごうとしたが）
――何故、俺がそんなことを人前で言わなければならないんだ。

妹の惚気みたいのは言えても奥さんは言えないとか
かわいそうです
奥さん泣いちゃう

所詮戦略結婚だからだろう

でも一緒にいれば情も沸くものさ

>>364
三人は鋼の剣、手槍を装備しているから、俺に対しては間接攻撃となるな。
しかし、俺の攻撃にはそうそう耐えることはできないだろう。
上手くいけば3ターンで決めることができる。
ミストルティンは簡単には負るはずはない。
（堂々と言ってのける）

>>367-368
……繰り返すようだが、俺はグラーニェを愛している。
愛していなければ、こうしてずっと結ばれるものではない。
政略結婚と言っても、一くくりにするのは困るな。

ミストルティンなかったら（ｒｙ
なんて巷の評判はどう思いますか？

>>366
おっと、一つ飛ばしてしまっていたようだな。
それにアンカーの指定ミスもあったようだ。

ラケシスのノロケ？俺は言った覚えはないのだがな。
ただ、ありふれた話をしただけのつもりなのだが。

cとかsが付く人等があなたを陰でシスコンと呼び、あなたの妹をキモウトと呼ぶ

>>369
なるほどー
手槍じゃなくちゃ返り討ちにされそうだよなぁww


必殺もついていたよね、見切りの技を持っていないとほどんどの人がミストルティンの餌食に…

C…クロード
S…スカサハだな

やっぱりグラーニェのいいところはいいたくない
照れ屋なエルトにいさまなのであった

ということで、初めての夜はどんな感じでしたか？とさらに聞いてみる

>>370
それは俺が第三章で出てきた敵だから（ry
それに俺には指揮官の支援効果が働いているから――。

……いや、何でもない。
（言った後、複雑な心境が顔にもありありと浮かぶ）

>>372
……有難う、よい意見を聞かさせてもらった。
俺が悪く言われることには、何の問題もない。
少しばかりは過保護に扱いすぎたかもしれないといった感は、俺も抱いていた。
だが、ラケシスを悪く言うものは許しはしない。

彼奴らはどうやらミストルティンの錆となりたいようだな。
（言の端を聞いただけで、親友二人に制裁を加えようと）

>>373
ハイライン軍にあまりにも少数とは言え、あれほど押し込まれたのだ。
もう少し、鍛え直さねばならぬようだな。
でなければ、俺を倒そうなどと夢のまた夢となる。
せいぜい、魔剣ミストルティンに血を吸われる羽目になるだけだろう。

奥さんも妹も気になるならば…3人で同衾（ｒｙ

三つ子をどのように鍛えるのか…
やっぱり普通に剣と槍で修行？ですよね、いやらしい妄想してごめんなさい＞＜

ちょｗｗｗ
おぬしは股間の剣で修行しろと申すのか
相手はそのために雇ったシレジアの…

やーフュリー逃げて〜

>>374
何だと？そうか、そうだったのか……。
はは、まあ俺には関係のないことだがな。
疑わしきは全て抹殺する。ラケシスを悪く言った者は、だ。
（厳しい語調、瞳の奥は怒りに燃えていた）

>>375
グラーニェは身体が健勝であるとは言い難いから、大切に扱わなければならない。
気苦労が絶えない、という意味ではなく、大切にしたいと思える女だ。
慎ましく、優しい。ラケシスとはまるで正反対だな。あのお転婆には付ける薬もない。
（やれやれ、といった呆れ顔を見せるも）

……明日は晴れるとよいのだが。
（話を逸らした）

>>377
そんなことはできない。と言うよりも、してはならない。
そもそも、ラケシスはもう子供ではない。俺が付いて寝る必要もない。
それにグラーニェも弱り果ててしまうだろう。

エルトは誰で童貞を失ったのかいな

エル兄が信じちゃった(´・ω・`)…ごめんねスカたん
骨は拾ってあげるけど、でもたぶんスキル差で返り討ちかな…

皆さん楽しそうね？
私も少しだけ仲間に入れてもらっていいかしら。

…と、挨拶が遅くなってしまったわ。
(背筋を伸ばし、しゃんとして)
初めまして、私はノディノンの王女ラケシス。
これからここに立ち寄らせてもらうからよろしくね。
(ニッコリと歯を見せ真っ白なネグリジェで、椅子に腰掛けた)

いきなりネグリジェで登場か
はしたないわね

やたあああああああああああ
大歓迎ですおひめさまああああ

あ、二人っきりになりたい時はこの鈴鳴らしてください
香を炊いてエルト兄さまを（ｒｙ

>>378-379
お前たちは何を考えているんだ。
（激昂はしないが、明らかに怒気を含んだ声で）
地獄も同然の訓練を生き延びて、堪え忍びきってこそ、初めて戦場に出すことができる。
戦いは甘くはない。もう一度、奴等は鍛え直さねばならないようだ。
それは、俺自身にも言えることだがな。

>>381
……何故、俺がその質問に答えなければならないのだ！
（獅子が吼えるように一喝）

>>382
安心しろ、今ならばどんなに見切られたとしても、必殺の一撃を振るうことが出来る気がする。
それにどんな攻撃も、効かないかもしれない気もする。
（身体には禍々しい怒りのオーラが滲むように）
ラケシスを悪く言う者は、誰彼を問わず、俺が許しはしない。

>384
夜なんだからネグリジェだっていいでしょう？
…やっぱり「姫」であるし…最初は正装が相応しかった…？
(うーん、と考え込む)


>385
ふふ、ありがとう。
あまり大声出し過ぎないでね。
頭に響くといけないし耳にもよくないから。


>386
鈴？
(386の持つ鈴をじっと見つめ)
(ﾁﾘﾘﾝ、と鈴を鳴らすと周りの人々が去って行く場面を想像する)
うん、こういった物も悪くないわ。
でも今は皆さんとお話したいの。
またの機会に使わせて頂くね。
(そう言ってポーチにしまった)

>>383
この声は？
（聞き慣れた声に、耳は敏く反応して、声の主を振り返って見れば）
なんだラケシス、まだ起きていたのか。
（寝衣に身を包んだ姿であったので、早く寝るように諭すも）
聞き分けが良い子なら、とっくに夢の中だろうな。
季節も季節だから、そんな格好だと冷えるだろう。
（苦笑しながら、上衣の軍羽織を脱ぐと着させてやって）

さっきは早く寝ろと言ったばかりだが……逢いたかった、ラケシス。

うおっｗ名無しに対してより優しいのう
しかも態度が妹というより…
ねえねえラケシスはん、兄さんはいつもこんな感じなの？

>389
お兄様…久しぶり。

少し寝付けなくて外の風に当たろうと思っていたら皆さんの声が聞こえてきて。
せっかくだから来てみたの。
あはっ、私がお転婆で好き勝手するのは昔からご存知でしょう？

(すると、兄の体温が残った上着をかけられ)
(それを羽織るような形になり、兄に抱きしめられたような錯覚が。)

私も、お兄様に会いたかった………にゃん。

(両手を猫の手にして照れ隠し)

>390
ここは名無しさんも居てこその場所だもの。
分け隔てなく接していかなければ。
これは国の政治にも同じ事が言えると思うの。


お兄様？
そうね、ずぅっと前から堅物で頑固で口煩くて…

いつからか、それがお兄様の優しさだって…気付けたな。

>>384-386
お前たちもラケシスに逢いたかったようだな。
気持ちは俺と等しく同じという訳か。

>>391
兄妹ととは言え、なかなか逢えなかったな。俺はずっと逢いたかった。

眠りを妨げてしまったようだな、すまない。
ただ、こうしてラケシスと逢えたのだから、この喧騒に感謝するべきかどうか。
はは、お前のお転婆には随分と悩まされたからな。
（今となっては、昔のことがありありと脳裏に浮かんでくる）

最近はめっきり冷えてきたから、風邪を引かないように気をつけることだ。
俺も心配して、夜も眠れなくなるからな。
（そう言うと、微かに笑みを浮かべる）

どこからか……毒気に触れたようだな。恥ずかしくはないのか。
（語尾についた、にゃん、がどうしても気になり）
（緩んでいた頬を紅く染めて、こちらも恥ずかしく感じてしまった）

繰り返すようだが、俺も逢いたかった……にゃん。
（最後は消え入りそうな声で付け足す）

>>393

うん…お兄様はいつも忙しいし、私もなかなか…

(幼い頃を思い出し、しんみりとするが)
でもこうして会えたから…
やはりここの方々に感謝しないと。

これからもやりたい放題……ではなくて、私らしく過ごさせてもらうわ。
(ちらりと舌を出して笑う)

もう、お兄様はいつまでも私を子供扱いするんだから。
お兄様こそ今みたいに上着を人に貸して自分が風邪をもらわないようにしてね。
私も同じくらいに心配してしまうから…


にゃんにゃん。
慣れれば挨拶みたいなものよ。
………〜っ。
(今更になって恥ずかしさが込み上げてきて真っ赤になる)

…お、お兄様も同じねっ…
お揃いだにゃんっ。
(そこまで言うと兄の上着をすっぽり被り、テーブルに突っ伏してしまった)

>>394
もう俺もラケシスも子供ではないからな……自由の効かない身分になってしまった。
だからこそ、俺にとっては今こうして、ラケシスと逢えたことが何よりも嬉しい。
（成長とはあまりしたくないものだな、とでも言うような口振りで）
これからも俺はラケシスに振り回されるのか？
可愛い可愛い妹のためだ。少々の苦労を掛けられるのも……まあ、仕方がないだろう。
（冗談っぽく舌を出した妹に向かって、平然と冗談を言ってのける）

俺は大丈夫だ。ラケシスは俺の心配などしなくてもいい。
俺は何があっても平気だ。ラケシスとこうして、逢って話ができるのならば……何があっても平気だ。
（そう言って、軍羽織を羽織った、妹の頭をポンポンと撫でるように軽く叩いてやる）

そんなに語尾ににゃんにゃん付けなくとも、俺からしてみればラケシスは可愛い仔猫ちゃんだからな。
（これも言った後で恥ずかしかったのか、思わず目を逸らしてしまう）

>>395

(上着の中からひょっこりと顔を出し)

よく子供が「早く大人になりたい」なんて言うけれど…いざ大人になると、いい事ばかりではなくって。

えぇ、私だって…お兄様と言葉を交わして
たわいない話をして…
幸せを感じているわ
(先程から兄に先を越されてばかりだ、と悔しく思う)
(と同時に姿勢と言っていることがミスマッチであると気づき、上着を肩まで下ろす)


そうよ、私のたった一人のお兄様、フォローして頂かないとっ。
…さすがお兄様…ジョークをジョークで返すなんて。
(一枚上手、ということね、と納得した様子)


いえ…恥ずかしいからって、思って…
にゃんにゃん言ってしまって…
(徐々にしどろもどろに)


こ、子猫っ…お兄様ったら…本当に、恥ずかしい事をっ…
(耳まで赤くなり、ぱたぱたと顔を仰ぐ)
(兄にとって自分は今でも弱い子供なのだと感じ、ふと思い付いた)

子猫のように頼りないラケシスのこと、いつまでも護ってくださいね…

では、おやすみなさい、エルトにいさま。
(上着を返すと静かに自室へ戻って行った)

ネグリジェも置いてけ〜…

〒438-0818　静岡県磐田市下万能１０１番地
　　（株）ＭＤＣ磐田ナチュラム出荷事業部２Ｆ返品商品係
　　TEL　06-6910-6631

>>396
逆に大人になることによって、阻害される行動も多々あるからな。
俺とラケシスも、そう頻繁に逢う機会が裂かれてしまう。
（ひょっこり顔を出したラケシスに思わず目を細め）
俺と同じ気持ち、か？お互いに逢えて、他愛もない話をするだけでもいい。
逢えることが大切なのだと、俺はそう思っている。

はは、俺は可愛い可愛いラケシスのためならばこの魔剣を佩いて、どんな窮地にも現れるぞ。
たった一人の大切な妹なのだからな。
……冗談とも簡単に切り捨てられるものではない。俺も半分は本気だ。
（それはラケシスに振り回されるということか、それに応えるということか）

にゃんにゃんと言ってたからな。誰しも仔猫だと思ってしまうだろう。
これほど可憐な仔猫もそうそうは見つからないだろうが。
（そう言ってから、また笑って）

仔猫のように頼りないラケシス……ああ、この剣に誓おう。俺がお前をずっと守る、と。
そのためにはまず悪い虫を駆除しておく必要がある。
（頭の中にふつふつと数名の顔が思い浮かばれて）
おらすみ、ラケシス。いい夢を。

（返された軍羽織を着て、妹が寝室に消えた後、短く呟く）
ラケシス……。
（襟元を整えると、自らもこの場を去った）


【すまない、書き込みが反映されていなかったようだ】
【昨夜は有難う。俺も楽しかった。それでは、これで】

この夜、兄様を思ってオナニーに励むラケシスであった

ラケかわいいよラケ
間違いなく兄様もオ

グラの膣を使ってのオナニーか

らけにゃんもにゃんにゃん病が伝染したようだな・・・ふむふむ、我が計画は順調に進行しているようだ

>>402
もしそうなら、一度三人でとことん話し合った方がいいと思う、形だけモラルを保つよりも…

ノディオン王家で昼ドラ展開か・・・

目が覚めちゃった…夜更けにこんばんは！
新しい住人さんも増えて、みんな嬉しそうよねっ！
（掌をあわせると、自分も嬉しそうにうんうんと頷いてみせる）
さて…わたしもちょっとだけお邪魔。ホットミルクがおいしい季節ねーっ。


>>194
うーん…抱き枕、っていうほのぼのとした響きからすると、
仲良く三人で眠ろう、ってイメージしか思い浮かばないわね。
その…その…べつのことを三人でするとかは、論外でっ！

>>196
ううっ……
（なにやら胸にぐっさりと刺さるものがあったらしい）

>>247
あっ、ありがとうございまーす！
（ちり紙を使ってくれている、と思うと自然に笑みがこぼれて）
じゃ、今度からおじさまって呼ばせてもらいますねっ！
ブルームおじさま、かぁ…あんまり仲良くするとリーフ様やアーサーにはおこられちゃうかな？
でも、ここなら平気ですよね。うんうん。

>>253
ら、ラドネイは…友達だけど、ちょっと話がややこしくなるからおいといて…
ティニーは狙ってるとか、そんな関係じゃないわよ。
何でも話し合えるって言うか…うん、頼りになる友達なの。
それに、ティニーには憧れの人もいるしねー。

>>254
前か…後ろ…？
（思いつくことが少なかったようで、小首をかしげる）
…何かあるのね、重要なポイントが。
でも、あんまり喧嘩になったりはしなさそうだけどなあ…女の子三人だもん。

>>261
…何かわたしのことで余計なことを考えた人が
このあたりにいたような…。
（手槍を構える真似をしてみせる）
…妙なことじゃなかったらいいんだけどー。

>>349
あ、そんなこともあったわね。
（苦笑をこぼしつつ、頭をかいて）
いくらなんでも悲鳴みたいなのはどうかと思うのよっ。
また呼んだりしたら、めっ、じゃすまないからね！

>>403
そういえば、もうすぐ「お菓子くれなきゃいたずらするぞ」の日なのよね。
みんなそのせいで色んな仮装をしたり、かわいい語尾をつけたりしてるのかしら？

つまりホットミルクを飲ませてあげればいいのかハァハァ

>>408
あらっ、こんばんは！
（快活に返事をしてみせるが、何やら息の荒い相手を見て首をかしげ）
えーっと…くれるの？ホットミルク。
あのね、この時期になるとわたし、結構飲むのよ。
その…胸が大きくなる、とか…うそかもしれないけど、よく聞くから。
（恥ずかしげに言い切ると、少しそっぽを向いて）

胸が大きくなるか…ホルモンとかに作用すれば
当然刺激されるだろうからな、それにしても結構飲むとは……
（恥ずかしそうなせいで何かを勘違いしたまま勝手に納得してる）

で、飲むのは上のお口？下のお口？後ろのお口とか？
（そして何故かベルトをかちゃかちゃし始める）

>>410
ほるもん…？
（難しいことはよく分からないようで、またも首を逆にかしげる）
あ、うん。ほんとね、ここに来たらいつも飲んでるってくらい。
（寝つきにもいいのよね、と耳に髪をかけて、お互い勘違いしたまま）
今日も飲もうかなー、って思ってたんだけど…

…え？は？上？下？うし…ろ…？
（ベルトを鳴らし始めた相手に若干硬直気味の笑顔を向けて）
（数歩あとずさりしながら）
のむ…、のむっていったら、ふつうに…口から、でしょ…？

いつも飲んでて…今日も飲むつもり……
そ、そんなにホットミルクが好きなんだ。
（勘違いしまくって、思わず息を飲みながら）
（緩んだズボンの前開きからは、なぜか下着が膨らんで見える）

そ、それなら今夜は…俺のホットミルクを飲んでくといいよ。
（とうとう勘違いしたまま、そり立った陰茎をさらけ出してしまう）

>>412
そ、そりゃ、甘くっておいしいでしょ？ホットミルク…
（興奮気味の相手に気圧されながらも、何とか答えを返す）

あの…さっきから、なんだか様子がおかしいような…
それにお、俺の…ってぇ…っ！！
（ちらと目線を下にやると、見てはいけないものが）
ちょ、ちょ、ちょっとぉ！なに、なに出してるのよおっ！
しまって、しまってってばっ！やだぁーっ！
（あっという間に目元を潤ませ、顔をこれ以上ないほど赤らめて）
（手近にあったクッションで追い払おうとするも、驚きのため勢いはなく）

…それ…それ…な、なんでそんなになっちゃったのよう…っ。

いや、どちらかというとこくまろな味わいの…
うわっ、ちょっと…うわっ！？
（叩きつけてくるクッションを必死で両手で受け流す）

いや…性的な意味でのホットミルクじゃないの？
フィーがいつもここに来て、性的な意味でホットミルクを飲むのを想像したら
こんなになるに決まってるじゃないか。
……違ってたならただの痴漢になるけどさ。

>>414
（ふるふるとクッションを握り締めていた拳をようやく緩めて）
せ、性的な意味で…って…
（今まで自分が発言したことを、「性的な意味」に置き直して頭の中で繰り返す）
…って…ってっ…！
そ、そんな、そんなわけないでしょおっ！？
わたし、そんな子じゃないしっ！だ、だれかれ構わず、いつも、の、飲んでたりなんか…っ！
（最早顔色は最高潮、真っ赤を通り過ぎて爆発しそうで）

…へ、平気そうな顔をしてるあなたが憎いわっ。
わたし、そんな…え、えっちなこと、しそうに見えるっ？
（クッションで視界を遮り、余計なものが見えないようにしながら問う）
（そのくせ微妙に興味があるのか、相手のモノをちらり、ちらり、と視界の端にとらえていて）

そんなわけじゃないし、そんな子には見えないから…
逆にこう、そんな事してたらと思うとギャップにものすっごいエロスを感じたんだよ！
（勘違いを棚にあげて拳をぐっと握って力説）
（起きた陰茎は赤黒くて、傘の開く前のキノコがそのまま太くなったように突き出してる）

…これでは痴漢通り越して変態ですね。
さあ、槍でぐさっとツッコミでも入れてください！
しょせん名無し、風穴のひとつやふたつ空いても平気ですから！
（どんとこいとばかりに鳩尾のあたりを叩いて示す）

>>416
ギャップ…。
（ひとまずそんなことをしていそうにないと思われていたことに安堵の溜息）
ま、まあ…それなら、それでいいんだけどっ…。

（曝す物を曝した名無しさんの堂々とした態度に、ふう、と息を吐いて）
んもうっ…そういう風に言われると、中々止めを刺しづらいって言うか…。
（もじもじとクッションをもてあそぶと、やがて観念したようにそれを手放し）
その…それ。い、痛そう…だし。
わたしでなんとかできるなら…ちょっとくらいなら、手伝ってあげても…。
（勃ちあがった「それ」に、やはりちらちらと目線をくれながら）
でも…い、いやなら、やっぱり、いいっ…。うん。い、忙しいかもしれないし。
（早口で訂正をいれつつ、やはり赤面する）

…そうそう、実際はそんな風に恥ずかしがるのが普通だよね。
痛いというか、疼いて仕方ないからこうして勃てっぱなしなのは辛いし
遠慮なく手伝ってくれれば……なにぃ！？
（てっきりツッコミのひとつも入ると思って、聞きながら返していたので）
（うっかり結論に気がついたところでかなり驚いた）

ぜ、全然忙しくない、手伝ってくれるなら本望ですよ！
…で、ちょっとってどれくらい？
（心と反り立ったものを震わせてフィーの行動を待つ）

>>418
その、これも…ひとつの、社会勉強って言うか…。
こんなこと、めったに勉強、できないでしょっ？だから、お手伝い…。
（頭のどこかが焼き切れているのを実感しながら）
（これも一つの勉強なのだ、と自分に言い聞かせる）

ちょっと…なんだけど、あの。わたし、どれくらいが少しか、わからなくて…。
（口元に手をやると、恥ずかしそうに目線を彷徨わせ）
どうしたら、それ、おさまる…のかな？
（おそるおそる、といった手つきで、反り返った物に手を触れる）
（瞬時に感じた熱さにひっこめようとするが、かろうじて我慢して）

そ、そうだね…子孫を残して、歴史が続いてくには絶対に関わってくることだしね。
きっと普段が伏せ過ぎなんだよ、きっとそうに違いない。
（後押しするようにフィーに話を合わせていく）

そこからなんだ、初々しいのもいいな…うはっ…！
（興奮した状態で触られると、手にビクリとする感触が伝わる）
それこそホットミルクに例えられるようなのが出るのが、一番嬉しい収まりかたかな。
これに刺激を加えて…手で扱いたり、柔らかいところに擦り付けたり、口に含んだりとかね。

>>420
そっか…わたしみたいな若輩者は、きっと何事も勉強なのよねっ…
だから、先生…よろしくね？
（膝をつくと、蕩けたような顔で「先生」の顔を見上げて）
（赤黒い幹の部分を白い両手で優しく掴み、少しだけなでると、
　相手の顔色を窺うようにまた動きを止める）

柔らかい所に、擦りつけたり…？
（瞬時に思い浮かぶのは胸だが）
（自分のものはそんなに質量がないことに思い当たり、残念そうな顔をして）
えっと…ここじゃ、だめかしら…。
（手で幹を支えると、亀頭が頬に当たるように、頬擦りをする）
（香ってくる雄の匂いに、少しだけ眉を顰めるが、頬は既に薔薇色に染まっている）

あ、ああ…よろしく。
（こんな事になってるのに先生と呼ばれると変な感じがしたものの）
（それをフィーが足元に屈み、性器に触れながら言ってくると）
（教え子といけない事をするような危うい気分になってしまう）

んっ…駄目じゃないよ、やっぱり女の子の顔は可愛さとか感じる場所だからね。
そこに自分のがこうして摺り寄せられてると思うと…うわ……
（亀頭を擦られると頬から熱い感触が伝わり、我慢してる証の汁が）
（ゆっくり鈴口から零れて、フィーの紅潮した頬を濡らして妖しく輝かせていく）
幹は、もう少ししっかり扱いてもいいかな…先のところは優しくね。

>>422
ん…これ、邪魔かも…。
（じっとりと汗を含んだハチマキをしゅるしゅると外すと放り投げる）
（白い線が空中に螺旋を描き、やがて床にくしゃくしゃとたたまれて）
（短いが豊かな緑の髪が、隠していた白い額をあらわにする）

…頬っぺた、あつい…。
（頬に先を当てながら、幹を優しく愛撫していると、先走りの汁が流れてきて）
はい、…せんせい…。
（頬から亀頭を離すと、今度はしっかりとした、かつ慎重な手つきで幹を扱いていく）
（それはどこか恍惚とした表情で、普段の活発な少女の面影は最早なく）
えっと…いたくない、ですか…？
（しらず敬語を使ってしまっていることにも気がつかない）
んっ…むずかし…っ
（やがてその手が裏筋を偶然ながらやや強く擦って）

うっ……フィー……
（見慣れてる鉢巻が外されると、普段と印象が違ってきて）
（特別な関係みたいな気がして、半ば撫でるように、半ば制するように）
（短い髪に指を埋めるようにフィーの頭に手を乗せる）

俺のものも熱いし、フィーも真っ赤になってるからね……
（我慢汁の独特の匂いが互いの熱に煽られて、香のように鼻腔をくすぐる）
ふぅ…痛くないよ、優しくて気持ちいい……
（愛撫に浸るようなフィーの手付きに、じわじわと快楽が高まって）
（優しく諭すように頭を撫でて刺激を感じていたが）
…ううっ！？
（裏筋が強く擦れると手の中で陰茎が大きく弾んで）
（我慢汁が余計に漏れてフィーの手まで垂れる）
今のは特に良かったけど…余計に我慢したせいで汁が出過ぎたよ。
ちゃんと責任とって、舐めとらないとね……

>>424
きもちいい…の？
それなら…よかった…っ。
（髪の中に指を入れられ、梳くように頭をなでられると）
（褒められた子供のように、目を細めて喜んでいたが）

わたしの責任…、…わか…りました…。
（白い手に透明な液が幹を伝ってあふれてくる）
（やや逡巡したものの、幹の部分を握ったまま、その指ごと陰茎を舐めて）
…へ、へんなあじっ…ふふ。
（たまに口を離し、そんな感想を漏らす）
（しばらくそうやって自分の手と幹の両方を舐めていたが）

そういえば…えっと…口に、入れる…のよね、これを…
（先ほど頬にこすりつけていた部分を見て、こくりと喉を鳴らす）
やさしく…やさしくよね、せんせい…
（目を瞑ると、ちろりと伸ばした舌で先っぽを舐める）
…やっぱりへんなあじ…。
（ちゅ、ちゅ、と、今までよりは積極的に、亀頭や幹に唇を押し付けるようなキスをして）

ああ…んふっ、はぁっ……
そうやって…ふう、ちゃんと綺麗にしないとね。
（不器用に掴んだまま舐められると、フィーの顔と自分の陰茎が）
（比べられてるようで、それは何度も触れる舌と同じくらいに疼きを加速させる）
フィーの舌は…柔らかくて、とっても気持ちいいよ。
（感想に感想を返す間も、舌に拭かれたはずの先走りがまた漏れてしまう）

普通舐めたり咥えたりなんてとんでもないと感じるだろうけど…
そこがね、される男の心をぐっと鷲掴みにするんだ。
（フィーにされる側の心境を教えてあげて、期待に待ちわびて）
そう、うっ…くうっ……はっ…！
（先っぽを直接舐められると、敏感な尿道口が擦れて刺激が強いのか）
（陰茎が正直に首を振って、あちこちに口付けするたびそれが繰り返される）
そ、そんな感じだよ…そうやって見た目で興奮させると、ミルクが出るのも早まるんだ。
あとは…口に入れて、かな？

>>426
ありがと…せんせい…
（舌が気持ちいい、と褒められると、素直にそう返事を返す）
（嬉しそうに見えるのは、気のせいではないだろう）

（キスをしていくうちに、やがてあることに思い当たる）
そういえば…さっき、ここが気持ちいいって…
（裏筋を舌で探り当てると、そこをぐりゅ、と下から上へと舐めあげる）
（口の中で混ぜ合わさる粘液同士に、興奮から頭はぼうっとして）
（無意識に頬にかかる髪をかきあげ、行為に没頭していく）
だめ…わたし、なんだかえっちな気分…っ
（はあ、と時折吐く息は、熱でもあるのかというほどに熱く）

これを、口に、入れて…。
うん、やってみるね…っ。
（口を大きく開くと、舌を使って先の方を迎え入れる）
（どうしたらいいのかわからずにいると、先ほどから先走りを出している部分に舌が触れ）
ん…っ、んんっ…、うぅ…！
（歯を立てないように気をつけながら、その部分をいたずらに刺激して）

お礼を言うのはこっちだよ、フィー……くうっ！？
（嬉しそうに見上げるフィーの頭を撫でていたところで）
（いきなり裏筋を舐められて、走った衝撃に思わす腰が震えて）
（陰茎をフィーの顔に強く押し付ける格好になってしまう）
はぁっ…分かるよ、それだけ舐めるのに熱が入ってるから……
（話しかける息も随分と荒くなってるようで）

頼むよ、そう、おっ…はぁぁ……
（舌の上を滑るようにフィーの口に陰茎が咥えられていくと）
（溜息をつくものの、最初は刺激自体は少ないため落ち着いた様子だったが）
んっ、うっ…！そ、それ…いいよ！
そのまま、俺の全部に刺激を加えていけば…も、もうっ！
（口の中で鈴口を舐められてしまい、腰を震わせてフィーの頭をぐっと掴む）
（ガムシャラに腰を振りたくなるのを我慢して、かわりにフィーに求めてきた）

>>428
んんっ！せ、せんせ…ってば！
（陰茎が押し付けられると、流石に苦しそうにして）
（目に涙を浮かべ、せいせいと肩で息をする）
（が、それもまもなく、頭をぐっと掴まれてしまい、動きが前後に制限されてしまう）

んっ…んぐ、んんん…っ、むう…！
（恐らくこうすればいいのだろう、と、先ほどと同じように裏筋を刺激しながら）
（手で擦っていた時のように口を窄め、頬の内側で圧力をかけていく）
（腰の震えから、相手が動きたがっているのを察し）
（目で「いいよ」と訴え、自らもまた奥へ奥へと咥えこみ）
（頭を軽く前後させ、掌でも刺激しながら、一心に陰茎の味を舌に塗りこませていく）

ごめん、もう…抑え切れない……
（涙目で肩を上下させるフィーに情欲をこらえるのも限界で）
（顔に押し付けた陰茎を口の中に収めてもらって）
（もどかしさは少し解消されたかわりに、早く達してしまいたくなる）

…くううっ！フィーの口が狭くなって…！！い、いいんだね！？
少しだけ、我慢してくれるかな…んっ…はぁっ……
（凹んだ頬に挟まれ、舌で裏筋を押し上げられるのが気持ちよくて）
（先走りが口に流れ出し、それに浸すように陰茎をゆっくりと動かし出した）
んっ、くっ…いいよ、手よりも頬よりも、しっかり柔らかく擦れて……
んっ、出そう…出そう、出そうっ、出そうっ…！！
（献身に甘えるように、喉のほうまで先を届かせながら）
（フィーの首遣いと反対のタイミングで腰を振って、摩擦の刺激を倍増させながら）
（口の中をグチョグチョ鳴らし、今にも出そうな状態で必死で我慢して）
……ほ、本当に出る、うううううっ！！
（最後に腰を突きいれて、口の中にホットミルクを流し込んできた）
（勢いよく喉を叩き、口腔にこんこんと溢れさせる間、快楽に頭の手がぶるぶる震え続ける）

>>430
（いいよ、とは目で言ったものの）
ふぐっ…んふっ…ふううっ…！
（前後の運動はやがて喉奥にまで達し）
（それに対する吐き気を生理的に感じつつも、「出そう」との言葉に涙を零す事でがまんする）
ふうっ………ふぇう、…ちゅ、………えうう…！
（使っているのは口のはずなのに、ずくん、とお腹に熱い何かを感じて）
（上と下、両方の口から熱い雫を零して、
　それがそろってぐちゃぐちゃと淫猥な音を立てていることを自覚すると）
（かっと全身を熱くし、喉の違和感すら忘れるほどに、ますますピストン運動を激しくさせていく）
ん！んふうっ！んふううーーー……っ！
（一際強く腰を打ち付けられると、熱く濃厚なホットミルクが喉といわず口いっぱいに広がる）
（むせそうになるのをなんとかこらえようと、けふけふと咳き込むが、頭に添えられた手が離れない）
（反射的に飲み込んでしまった後は、口の中にあるものの殆どを唾液と混ぜ込んで辛うじて嚥下していく）
ふ…あ…あう…っ…！あつ、あついっ…
（激しい動きにやや乱れた衣服、その元々開き気味だった襟元からは、桃色に染まった胸元が見えて）
（飲み込みきらなかったミルクは、顎を伝い、衣服や胸へと流れ落ち、汚していった）

…は…はぁっ…
い、いっぱい、でた…ねっ…？

ううっ…くうっ、うっ！…んっ、くう……
（溢れさせた後も喉まで突いたり、腰を捻って口の中で舌や頬に陰茎を擦り付けて）
（掻き混ぜて泡立て質感を余計に感じさせ、臭いまで喉の奥から鼻腔へと立ち昇らせてくる）
くっ、はぁっ、はぁ…ああっ……
あ…ああっ、ご、ごめんっ！！
（そのたびに繰り返される射精の勢いが段々と大人しくなっていくと）
（ようやく腰使いも落ち着いて、自分が何をしていたのかに気がついて）
（慌ててフィーの頭を離して陰茎を口から引き抜く）

はぁっ…そうだね、フィーはお口の優等生かもしれないよ……
（湿ったフィーの髪に手を乗せ直して、そっと褒めていくが）
……その、それで…出来れば綺麗に吸って、飲み切ってくれるかな。
その格好見てたら……ちゃんと出し切らないと、またぶりかえしそう。
それで今日の授業はおしまいにしよう。
（口から胸まで零したミルクを伝わせてるのを見ると口元を押さえて）
（またそっと、口元に落ち着きかけてた陰茎を差し出してきた）

>>432
んふっ…！んんんっ、んーーーっ！んくぅ…っ！
（喉に叩きつけられるミルクが収まるのも間もなく、続けられる口腔内への責めに）
（涙を流しながらも、身を切なげによじり、何かに耐えるような赤い顔をして）

ぷはっ…優等生…か…
（開いた膝の間に手をぺたんとつくと、そのままもじもじとして、所在なさげにしている）
えっと…あ、きれいに…うん、わかりました…
（ぶりかえしそう、との言葉に、そうなってもいいかな、という思いがちらつくも）
（大人しくまだ少しだけ硬度を保っている陰茎を口に含み、なるべく優しく舌で刺激し）
（くびれた所をくるっと舐めると、ようやくきゅうっと唇を窄めて）
ん…んんんぅ…っ、んむー…、ちゅっ、ちゅうぅ…っ
（ぽうっとした、それでいて切なそうな表情のまま、しゃぶるように残りのミルクを吸いだしていく）
ふぁっ…うん…あ…
（火照った体をもてあましながら、そっと、目を上げて）
これで…授業、おしまい…かな？

うん、上手だったよ…上手く気分を盛り上げてくれたからね。
ん…そう、そうやってゆっくりと……んくっ……
（射精したばかりの陰茎には優しい愛撫がちょうど心地良くて）
…くっ、んはっ、効く……ううっ！！
（それで緩んだところで舌でカリを舐められ、唇と窄められると）
（吸い上げる口の中に残りの精液がびゅるっと飛び込んでいく）
……ふうっ、ごめんよ…もう朝だし、さすがに俺の体力が持たないよ。
ほら、ホットミルクをそんなに出してるからね。
（言いながら、まだ零した精を付けたままのフィーの身体に目を向けた）

>>434
んっ！んくっ…！
（再び口の中に飛び込んできたミルクを、今度は多少上手に
　ゆっくりと口の中で混ぜ合わせて、嚥下していく）
…ふあ…ん…っ、おとこのひと、の味……

授業、おしまい…か…
（中途半端に疼いた体を抱くようにして、ポツリと呟く）
ん…ざ、残念……じゃないからねっ！ほ、ほんとだからっ！
とにかく…その、気持ちよくなってくれたみたいで、よかった…。
それに、もう朝だものね。ゆっくり寝て、先生っ。
（顎を滴っていたミルクは殆どが胸元に落ちていて）
（どうしたものかと考えた後、ハチマキで拭う事にした）
…落ちそうにないなあ。うう、ここから帰るの、大変かも…

【真夜中なのに、長いことお付き合いいただいてありがとうっ！】
【拙いながら、楽しんでもらえてたらうれしいですっ】

また機会があれば、教えてもらえばいいんじゃないかな。
他にもいろんな先生がいるだろうし…他の女の子とか、ある意味すごい先生かもしれないし。
……俺は残念だけどね、もっと鍛えておけばよかったかな。
それじゃ寝させてもらうね、フィーもお休み。

【こちらこそ、朝までありがとう。拙いなんてとんでもない】
【本当に楽しませてもらって…ちょっとフィーが不完全燃焼だったらごめんね】
【もっとじっくり挨拶とかしたいけど流石に限界なんで、これで失礼するよ】

>>436
んーーっ。やっぱり、先生はそんなにいらないっ！
今日だけで充分だって思うもの。すっごい勉強だったわ。
…自分でも恥ずかしくなっちゃうくらいっ。
はぁい、おやすみなさい、「先生」！いつか、またね！
（一夜の戯れが終わった後、もう彼を先生呼ばわりすることはないだろうな、と、くすくすと笑って）

さてっ…。
（まだ少し口の中に残る精液の味を感じつつ）
…やっぱり本物のミルクのほうが甘くておいしいけど…
…………ちょっとよかった、かな…？
（立ち上がると、少しふらつく）
（何もしていないはずの下着が濡れている事に、情けないやら、恥ずかしいやら）
（複雑な心境に至りながら、この熱をどうやって冷まそうかと）
（これもひとつの勉強かな…などと考えながら、自室へとこっそり戻るのであった）

【いいえ、全然大丈夫です…というか、わたしも少し時間的に限界だったし】
【楽しく過ごさせてもらっちゃって、ありがとうございました】
【ほんとに長々とごめんなさいっ。おやすみなさい！】

ミルクだけでなくチーズもゴチになれて良かったね
でフィーも今頃自室でオナニーか

いや、フィーの疼きを俺が鎮めてあげたから今横で寝て…
あ、あれ？夢か…orz

>>406
抱き枕＞
フィ、フィーこそ一体何を想像して！
（赤面して）
僕らはただ、君達女の子の３Ｐを想像しただけだぞ！

>>407
今度呼んだら、めっじゃ済まない…犯してくれるのか！
そういえばもうすぐ「おかしてくれなきゃ悪戯するニャン…ﾊｱﾊｱ」の日
あいごめんなさい、真面目になるから許してセクハラ

こんばんは
さっそくですがレスにお時間を頂きますね

>>349
怒りのトローンを…ですか？
消し炭になってしまうかもしれないというのに…
あの、十分注意してくださいね

>>354
このスレで大人気のアー様
ようこそいらっしゃいました（丁寧に礼）
さっそくお得意のスキルを発揮されて…え、違う？
それは…失礼しました

>>358
ふふ…それほどまでに堂々とおっしゃられると
清清しくすらありますね

そうやって奥方にも…は禁句でしたか？
きっと見直されると思いますけど

>>359
>>360
円熟の魅力とでもいうのでしょか
眉間のシワはやはり気苦労が絶えないのでは
お察しします…

>>361
たとえ何方であっても
全盛期のエルト様と比べるのは…さすがに酷ですね

ディーちゃんばんはー
不吉な444は代わりにげｔ

こんばんは。暫く、俺もお邪魔させてもらう。
新たにノディオンの姫君が来たようだな。喜ばしいことだ。

>>221
お食事券は食事の時、パーティー券は資金集めの時に売り捌くものだろう。
政治家のパーティーは経費を抑えるため、食事は貧相だと聞いている。
その後に食事を摂る時に、お食事券を使うのだろうな。

もっとも、ヴェルダンではあまりそういうことはなかったな。
(汚職事件とは億尾にも出さないで喋る)

>>220　>>222-223
想像することは自由だが、それによって俺が実害を被ると判断した場合はどうなるかは分かるな？
……あることないこと無闇に言い触らすものじゃない。

ヴェルダンのパーティーは自給自足だった！
参加者が材料を持ち寄ってごちそうになったのだった

あ、ジャム兄さんだこんばんは…ﾊｱﾊｱ
ディアドラは寝ちゃったかな、それともお・ふ・ろ、かなあ…ﾊｱﾊｱ

>>446
そちらの方が陰謀渦巻くような、ドロドロとしたイメージを浮かべずに済むな。
健全そうで、悪いものでもない。

だが、パーティーが似合うかどうか、それは分からないが。

>>447
こんばんは、とだけ言いたいところだが。過呼吸になっているぞ。
そう慌てるようなことや、ハラハラするといったこともあまりないだろう。
一体、どうしたというんだ？

……なるほど、そのことを考えていたのか。
(うんうん頷きながら納得して)

でも食材にいろいろ仕込んであれやこれや…なんて考えるとどろどろだねｗ
急に肝試しの場になっちゃった

パーティーが似合わないなら宴会でいいと思うよ
問題なし

おっとお！？
いつもならお堅いジャム兄さんも、今夜は納得かあ
ふんふん、分かりますよ、ディアドラの行水を想像すれば「お硬い」ジャム兄さんに豹変する、と
（納得して、うんうんと頷く）

>>449
親父の前に出されたものは、俺が先に毒見をする必要があるかもしれないな。
一服盛られた後では、取り返しの付かないことになってしまう。
そう考えると、気苦労の絶えないものになってしまうが、本来それは親睦を深める意図があるものだ。
胆試しの場にしてはならない。

ヴェルダンの国柄を考えると、どうしてもそちらの語の方が合っている印象を受けるな。
(パーティーよりも、宴会という様子の方が眼に浮かぶのか、苦笑しながらも)
ああ、問題はないはずだ。

というわけで、世継ぎの座は宴会券を一番多くさばけた人で決定するのであった…
ただし本番で失敗すると落選ｗ

これなら平和だよな
てことで先に寝る〜またね〜

>>450
そんなに驚くこともないだろう。それに、いつもならお堅い、とは少し引っかかるものがある。
まあ、今夜は大体のことは察することができた。それは食指を動かされない者の方が珍しいだろうな。
(そこまでは腕組みして、同調していたが)

そこに納得をされては困る、いや……実際そういった場面に遭遇してしまえば、不可抗力で。
むう、言えば言うほど深みに嵌りそうだな。沈黙が金、とはこのことか？
(納得されたのが、少し心外なような表情で)

>>452
つまり、政治力があるものでなければ王になることはできない、ということか。
至って普通の考えだな。政治力のない者が王になれば、苦労するのは臣下であり、国民だからな。
実力のない者が王になった国ほど、悲惨なものは無い。
(果たして、俺はどうなんだろうな。と考えながら)

平和を愛する親父ならばやりかねない、ということか？
俺も宴会券を捌けるように、有力者のところには挨拶に行っておくべき……か？
(そうすれば、世継ぎ騒動で内乱が起きかねないかな、とも思い)

ああ、お休み。よい夢を。

夜分に失礼する。

ヴェルダンの王子が見えている様子。
俺はノディオンのエルトシャン、かねがねヴェルダンのジャムカ王子の噂は聞いている。
何でもヴェルダンの良心などと呼ばれている様子。

ノディオンにとって、ヴェルダンは大切に扱わなければならない隣国。
宜しく頼む。
（現れるなり、すぐに挨拶をして手をさしのべる）

お兄サマが、お二人に…ﾊｱﾊｱ
ラケシスが来ねえうちにいただかれちまうか…ﾊｱﾊｱ
さあ、魔剣でもキラーボウでも…私を好きにして！

>>454
(誰かが来た、ということは響く足音を聞くことで分かったが、それが誰かは分からない)
(或いは敵か、とまで考えていたが、その予想は外れていた)

ノディオンのエルトシャン王？　俺もかねがねよりお噂は聞いています。
獅子王エルトシャンの名は、ヴェルダンにも轟いています。
お陰で越境行為で国境を荒らすといったことも、だいぶ減ってきているみたいようです。
(それでもそれが止むことはない、と苦笑する)

ヴェルダンにとっても、ノディオンは大切な国。
小国ヴェルダンはアグストリアとグランベルとに囲まれており、下手をすればどちらかに潰されかねない。
親父も頭を痛めているらしく、とにかくお逢いできたのは嬉しい限り。
(差し伸べられた手に応え、握手をすると、口調も丁寧に応対する)

>>455
むっ……お前の過呼吸はまだ収まらないのか？
(いよいよ何に反応しているか、分からないといった様子で頭を抱えてしまう)

とにかく、一つだけいえるのは俺は変態を射る弓は持ち合わせていない、ということだ

>>455
ミストルティンだけではなく、キラーボウの攻撃を受けると言うのか？
見切りを持たぬ限り、必殺の一撃に遭わないことはないだろう。
俺の魔剣とジャムカ王子のスキルも相まって、好きにされたもので生き永らえるのは無理なのではないか？
（風変わりな者を見詰めるような視線を送る）

>>456
俺の噂？良い噂の方で安心した。
（国中で持ちきりとなっている、妹との関係まで伝わっているかと思い）
（内心では気にかけながら聞いていたが）
いや、悪い方の噂……いや、気にしないでくれ。
（思わずポロリと本音を溢してしまいそうになる）

確かに最近は随分とそのような行為も減ってきた。
バトゥ王は平和を愛する賢王と伺っていたから不審に思っていたが。
どこの国にも、御し辛いものは存在する。だから、俺は気にしてはいない。
ただし、許すわけではない。
（最後の言葉は厳しく言い放ったが、頭を抱えるバトゥ、ジャムカ父子の様子は容易に思われる）

はは、バトゥ王の頭を抱える様子は不思議とすぐに思われる。
ヴェルダンが全軍をもって、侵略しない限りはこの友好関係は維持される。
それが俺の希望でもあり、イムカ様の意思でもある。

（がっちりと握手を交わすと僅かに笑みを見せて）
先程も言ったが、宜しく頼む、ジャムカ王子。

>>456
（ほっとして）
いやあ、申し訳無いです
実はディアドラと入れ違いになってﾊｱﾊｱのやり場に困って、ついイケメンの王子様達に！
本当は〇モじゃ無いからね
今夜は、そろそろ限界らしいので失礼ながら、お先でーす
また会おうﾊｱﾊｱ

以下イケメン王子たちの801スレに

>>457
おっと、最後の確認したらエルト兄さまも…おやすみなさいニャンﾊｱﾊｱ

801と聞いてラケシスとか飛んで来ないかな？

>>457
良い方の噂？　他にはすこぶる兄妹仲がよいと聞いています。
妹君のラケシス殿も、美しい方だと聞こえていますし、何より兄妹仲がいいのは羨ましい限り。
俺はほとんど兄貴と対立していると言っても、言い過ぎではありませんし。
(これには自分も苦笑するしかなく、弱り果てた笑みを見せる)
悪い方の噂？
(これには余り深く介入しないこととした)

親父もきつく諌めているようですが、聞き入れているならば最初からそのようなことはしないというもの。
無法者には手を焼いているようです。
(父の気苦労は絶えないことは、よく知っているつもりだった)
それは……承知しています。

俺たちも無闇に敵対しようとすることはありません。不埒な扇動者が居ない限りは……。
平和は続けられて、初めて価値の出てくるもの。恒久的な平和を俺も、親父も願っています。

どうぞ、宜しく。
(相手が笑みを見せるのを見て、自分も僅かに頬を緩ませ、握手を交わす)

>>458
本当に射られたらどうするつもりだったんだ？
全く、こういったことは子供ではないのだから以後慎むことだ。

む？　エルトシャン殿はともかく、俺が代役などありえないな。余程、奇特な者でない限りは。
お休み、また会おう。その時までには過呼吸を収めておくように。

>>459
ならないだろうな。

突然で悪いのだが、この辺りで失礼させてもらいます。
短い時間でしたが、エルトシャン殿もお付き合い頂き、感謝しています。
それでは、失礼した。

>>459
……なることはないだろう。
（はぁ、とため息を付きながら）

>>460
お前もにゃんにゃん言うのか？ラケシスと同じだな。
（こいつが毒気に触れさせた者かと勘繰るも）
大分遅くなってきたから、ゆっくりと休んでくれ。

>>461
来ない、とは思う。
しかし、俺も確実と言える証拠はない。
（どうだろうな？と首を捻る）

おやすみジャムたん

兄さんもにゃんにゃんに乗ってたくせにー

>>462
それが悪い噂ともなって……いや、ジャムカ王子に言っても仕方のないこと。
騒ぎ立てたがる者の流す、下世話な噂に過ぎない。
（話の中途で自ら遮り、ラケシスとの間柄に関してはうやむやにしてしまう）

ヴェルダン王の誠意はイムカ様も充分にご理解しているご様子。
このままの関係さえ維持できれば、何の問題もない。時折、侘びを入れたり入れなかったりするだけの話。
だから、そう気に揉む必要もない。
（自分の話から、ここまで考え込ませてしまったと反省し、言葉を伝える）

これからヴェルダンを支えゆくであろう人物とこうして話す機会を得たのはまさに僥倖。
俺も嬉しく思う。これからも、本当に宜しく頼む。
（応えて微笑むジャムカの姿からは、その人柄が充分に偲ばれるものであり）
（これからヴェルダンの王になるであろう、と交わした握手の意義は大きい、と思いながら）

お見送りいたす。
（別れの言葉を述べて去るヴェルダンの王子に、敬意を示すかのように最後まで見送った）

>>465
そんなことはない……にゃん、もとい。そんなことはないぞ。
（真っ向から否定するも、ついにゃんと漏らしてしまう）

失礼します、レスをお返ししますね。

>>398
…これは…商品返送係？
もしかして私がお兄様の上着を返したからかしら。
しつれいね、お兄様のものはお兄様に返します。


>>399,
エルト兄様、またお会いできますように…
(手を組み、月に向かいひざまづいて祈った)

【お話してもらえてとても嬉しかった、お兄様】


>>400
もう、貴方も失礼なひとね。
そのようなは事しないわ。
(頬が赤く染まり、気の強い大きな目がより釣り上がった)


>>401
ふふっありがとう。
お兄様も私のことを、可愛いと言ってくださるの。
(素直に嬉しく思い笑うが、そのあとに続く言葉をきいて)
お兄様もお…まさか。
やっぱり貴方も失礼なひと！！
(ぷくっとむくれてそっぽを向いた)


>>403
にゃんにゃん病…あれは病気だったのね。
だからあんなにもにゃんにゃん言ってしまったのだわ…。
皆さんがにゃんにゃん言ったら平和に過ごせそうね？
(そんな世の中を想像し微笑んだ)


それから…ディアドラさま、フィーさま、ジャムカ王子…

これからお邪魔させていただくことになりました、ノディオンのラケシスでございます。
(ドレスの端を摘み深々と礼をした)


さて、このくらいで…タイミングが良すぎるくらいね。月への祈りがすぐに届いたのかな…
こんばんは、名無しさん、お兄様。

こ、今夜はにゃんにゃんは控えますっ
(恥ずかしさを思い出し慌てる)

ラケちゃんこんばんは〜
別の意味でにゃんに（ｒｙ

>>468
ラケちゃん…。
そうして呼ばれる事、なかったから…すごく新鮮ね。
なんだか幼いこどもみたい
(くすくすと笑う)


にゃんにゃんは猫の真似ではないの？
(キョトンとして)

>>467
き、来た！
8〇1と聞いて飛んで来た！

>>467
こんばんは、また逢えたな、ラケシス。
月への祈りも、ラケシスだから通じたのかもしれないな。
（続けて、ラケシスは可愛いから、と平然と言ってのける）

いつもはお転婆なお姫様だが、ドレスで着飾るととても映える。
（感嘆の声を漏らし、姿に思わず見とれる）

残念だな。にゃんにゃんは控えるのか。
もっとも、そんな真似をしなくとも、ラケシスは充分可愛いらしいぞ。
（そう言うと微笑み、頬を撫でてやる）

にゃんにゃんには、男女の営み…平たく言えばエッチを例えて言う意味もあるのです
そういう声出したりもするでしょｗ

>>470

違うわ！！
お兄様の前でそんなことを言わないでっ
(涙ぐみ、両腕を振り回して名無しさんを止めようとする)


>>471

えぇ、お兄様。
これほどに早くお会いできるなんて思ってなかった。
また…可愛いなんて…(伏し目がちにうつむく)
お兄様が堂々とおっしゃると私が恥ずかしくなってしまうわ。

(お転婆、の単語が耳に入ると途端に目が爛々として)
私のようなおしとやかではない姫でも着飾ればそれらしく見えてしまうのね、
衣装ってすごく印象にかかわっているみたい。

(そう笑っていると頬に大きな兄の手が触れて)
(久方ぶりの感触にかぁっと赤くなってしまう)

お、お兄様っ…は、私を慌てさせるのが得意なんだから…
(やっとのことで言い終える)


>>472
や、やだ…そのような意味も含まれていたの。
(目をまるくして)
そのときに、「にゃんにゃん」…って、言うものなの…？

にゃんにゃんとは言わないけど…えー…そうだ！お兄様に聞けば分るよ＞＜

>>474
え…お兄様に…？
そうあなたはおっしゃるけれど、私は何故か聞いてはいけないような
そんな気がする…。だから、聞かないでおくね。
(真面目な表情で)

>>473
グフッ！…（ちから・最大２７の腕をモロに喰らい、昏倒）
さ、流石は…ゆくゆくは…マスターナイトになられるお方、ええパンチじゃ…これで、眠れる…

あっ、ところでオ〇ニーの意味知ってらしたのは、誰に教わったの？

>>473
こうも早く逢えるものならば、俺も毎夜欠かさず月に祈りを捧げるべきかな？
本当のことを言って、何が悪いと言うのだ？俺にとって、大事な大事なラケシスだ。
（俯くラケシスを見つめる眼は、優しく見守る保護者のその眼であり）

お転婆姫も、これでだいぶ落ち着きを持ってくれれば助かるのだがな。
お前に付けている侍女たちから泣きつかれる俺の身も考えてくれ。
（そう窘めたところで、焼け石に水程度にもならないことは分かっているが）
ドレスを摘んで挨拶した時など、見た目はそのまま誰かが乗り移ってしまったかと思ったぞ。
（流石にこれは冗談で、にこやかに言い放つ）

（照れ上がって、頬を紅く染めるラケシスを眺めるのは少々悪い気がしたが）
（ゆっくりと優しく頬を撫でる手を外そうという気にもなれず）
紅く頬の染まったラケシスも……また可愛いな。

（思わず本音を漏らすと、今度はワザとらしく柳眉を皺寄せ、何か選別するような厳しい顔つきで応対する）

ならその時がきたら実践で知るしかないね
さすがにお兄様の前でにゃんにゃんな声について教えるわけには…

そのお兄様はグラ・・・ｸﾞﾌｯ
（何者かに連れ去られてしまった！！）

>>476
キャッ！
ごめんなさい、名無しさん、大丈夫…ではなさそう…。
(ごそごそと杖を取り出しライブをかける)


お、オ…
(名無しさんはすっかり元気になったことを確認し安心するが、ろくでもない質問が返ってきてしまった)
それは、聞いてはいけないの。
だってお兄様の前だもの…
(ひそひそと兄のほうを気にして)

>>477
仮に本音であってもあまりにもたくさん言われると…
それに、お兄様だからこんなにも照れてしまうのですよ。
(なおも顔は赤く)


もしも私がおとなしく、しおらしくなるのならば…お兄様はもっと私を可愛がってくれるの？
それなら私も姫らしくしようかしら。
(潤んだ目と、赤い頬。冗談とも本気ともとれる言い方をする)


(未だ離れない兄の手、そぅっと手を重ねてみる)
お兄様の手も、…何もかも素敵…。
(そうして兄をみると、先程とはまるで違う兄の表情があり、戸惑う)

>>479
あっ！…失礼つかまった
（魔剣を携えたお兄さまの存在に気付いて、ｶﾞｸｶﾞｸしながら）
えっと、介抱してくれて有り難き幸せ！お陰で暗黒魔法も解けて、持病のセクハラも治りましたね（汗

で、でわっご機嫌麗しゅう！！

魔剣を持ったエルト兄様はセクハラを治せるのか。

>>480
俺の気持ちを素直に伝えるために、たくさん言ったのだがラケシスを困らせるだけのようだな。
それならば、もう言わない方がいいのか？
ただ、俺だからこうも照れると言うことは、他にも誰か言い寄られているということか？
（真剣に言葉を紡いでいたが、ふと疑問が湧いてきて）

もしも、ラケシスがおとなしくしおらしくなったところで、それは果たして本当にラケシスといえるのか。
気が強くて、お転婆だからこそ、俺はラケシスと思えるのだがな。
どちらにせよ、俺はノディオンの姫君らしいラケシスでも、お転婆やんちゃなラケシスでも、可愛がってやるさ。
（潤んだ眼と紅い頬の妹は、兄馬鹿を抜きにしてもこの上もなく美しく感じられた）

俺の手は綺麗か？血に染まり、血を吸うとまで言われる魔剣を携える俺の手は血に染まってはいないか？
そんな手で、俺はラケシスを穢すことなど出来ない。
（頬にやっていた手を退けると、重ねられていたラケシスの小さな手を掴んでしまって）
はは、つい顔を顰めて見つめていたようだ。ラケシスを見定めていたようで悪かったな。
（浮かべた笑みは、ラケシスを落ち着かせようとしたものである）

>>472　>>474
ラケシスに群がる悪い虫の正体が、今俺にもようやく分かった。
（ふぅ、と憐れむような嘆息を付いてから、腰元に佩いていた魔剣を抜くと）
ミストルティンも久々に血を欲して、疼いているようだ……。

>>478
どうやら、俺が直接手を下すまでもなかったようだな。
滅多なことを言うから、連れ去られるような羽目になったのだ。
これ以降はこれに懲りて行動を慎め。

>>481
それは悪い暗黒魔法に魅せ入れられていたようだな。
もしも、その魔法が解けなければ、危うく命を落とす危険性もあった。
ラケシスに感謝することだ。
（抜いていたミストルティンを元の鞘へと戻す）

>>482
それは初耳だが。
これはセクハラを直すと言うよりも、命の危機を感じての生体防衛反応のようにも思える。

ミストルティン（笑）
しょせん魔法使いを掃討するのにしか役に立たない駄剣（笑)

>>485が兄様とラケに勝負を挑むようです。


せっかくだから俺は兄様に1500G賭けるぜ！

>>485の骨くらいは拾ってやるが、自業自得だな。こりゃ。


俺も兄様が勝つに3000点

>>486-487
ふむ？　魔剣どころか、聖剣ともども束になってかかってきて貰っても
一向に構わないのだがなぁ？
神剣はさすがに少々煩いが……
(袖の下より、ロプトゥスの書をちらりと垣間見せ、不敵に口の端を歪める)

どっちが早くラケシスを一部省略られるかの勝負なんですね。よくわかります。

>>481,482

(震える名無しさんを多少心配しながら)
(あまりの素早い去りかたに驚く)

……セクハラ…も、にゃんにゃんと同じように病気なのかしら…？

あ、行ってしまった。
おやすみなさい…。



>>483

言わない方がいいなんて、とんでもないわ。
私が誰より認めてほしいのはお兄様なの。
お兄様に褒めていただいて、照れてしまうけれど喜ばしい気持ちもあるの…。

言い寄られる…いいえ、ここの名無しさんが口々に可愛いと言ってくださるものだから。
ともかく…お兄様の言葉はとびきり大きく感じるのです。
お兄様、私をきらわないで…。
(興奮状態にあるのか、またしても目が潤んで)
(必死に兄をつなぎ止めようとする)


…きっと、私が姫らしくなった侍女達に心配をかけるでしょうね。
(睫毛は濡れていて)
お兄様が私を変わらず可愛がってくださるなら 無理に私を変える必要はないわね。
(自分が今とは真逆に変わったら、もしかしたら兄は自分を愛してくれるかも、と思っていた)
(しかしそうではない、あくまで兄は今の自分を可愛く思っているのだと理解した)


お兄様の手は綺麗です。
ノディオンの誇り高い騎士として駆けるお兄様。
例え誰がけがれていると言おうとも、私は気にならない…。むしろ…
(真剣な面持ちで言葉を放つが、兄に手を捕まれ言葉が止まる)

…あんなに怖い顔をして…怒ったのかと思ったわ。

(兄につられて笑い、さっき言いかけたことはぐっと飲み込んだ)

>>485は名無し補正の恐さを知らない。
ティルフィングもロプトも、女キャラの前には何の意味も成さない。


ラケにゃんに5000Gで。
配当賞金はグランベル政府に請求ということに。

斧と炎魔法が使えてアーマーナイトの俺が>>485に加勢してやろう。
何、遠慮はいらぬ。ちなみにスキルは無い。

>>485-489　>>491-492

なぁに、何のお話をしているの？
(ミストルティンをけなされると流石に眉をひそめるが、次第にジョークなのか、と思う)


いつの間にか私達と名無しさんの勝負にまで発展してしまってる…。

あのね、賭け事はあまりしない方が懸命よ。
私から言えるのはこれだけ。

>>490
そうなのか？ならばこれからも遠慮することはないな。
ただ、俺も褒めるところもないのに、人を褒め上げるほど器用な人間ではない。
俺はラケシスのありのまま全てがいとおしく思えるから、手放しに賞賛している。
それで喜んでもらえていると言うのならば、俺も嬉しい。

それは名無しがラケシスに言い寄ってきていると言うことではないのか？
もしもそうなのであれば……少し考えることが有る。
（そう言った刹那、見つからないように一瞬だけ苦々しい表情を作る）
嫌う？そんな馬鹿な話があるものか、たとえこの世の全てを敵と回しても、俺がラケシスを嫌うものか……っ！
（潤んだ眼を見つめ、どうしようも堪えきれないような感情がふつふつと湧き出てきて）
（思わずラケシスを抱きしめてしまう）


――こうしてみると、儚く今にも消えてしまいそうな、そういった脆さを感じてしまう。
（妹を抱きしめたまま、自嘲気味にそう零す）
ラケシスはラケシスだ。ありのままに振舞えばよい。それで非難されるようなことがあれば、俺に言え。

俺の手は……綺麗なのか？血に薄汚れた手ではないのか？
黒騎士ヘズルの血を引く、ノディオンの誇り高き騎士……本当に俺はそうなのか？
（思わず、唐突に不安と疑問に駆られ、ラケシスに矢継ぎ早に訊ねてしまう）

（手を握り締めたまま、ずっと抱きしめていたが、はっと気が付いて、ようやく妹を束縛から解放して）
怒るはずがない、余程のことでなければ、俺はお前を叱ることも出来ない。
ラケシスに……魅入っているのかもしれないな、俺は。

ガン無視入りました

>>485-489　>>491-492
魔剣と呼ばれるミストルティンの刃の冴えは、斬られて初めて分かるものだ。
それを体感させてやりたいのもやまやまなのだが、それでは死人が出てしまいかねない。
俺は無辜の名無しを傷つけることはできない。それはラケシスも同じ気持ちだろう。

ただ、ミストルティンを侮辱することは、この俺を侮辱しているも同然。
同じことを繰り返すのであれば、容赦はしない。

まあ、どうあがいても神剣の素早さには勝てないわけだが
対魔法使い専用という評は、妥当なところでしょう

シグルド専用ティルフィング
エルト専用ミストルティン
俺専用ラケシス
キュアン専用ゲイボルグ
シャア専用ゲルググ
レヴィン専用フォルセティ

圧倒的ではないか！我が軍は！

バーハラのファラフレイムは化け物か！？

こうですか？わかりません＞＜

ラケシスはお前には扱えない。俺専用だ。

はい…やはり恥ずかしさから突き放すようなことを言うかもしれないけれど、
私にはお兄様が一番の支えだから…。
だから、お兄様に褒めてもらえて不快なんて事はないの。

…お兄様の言葉は皆真実なのね。
お世辞というものは言わない、真っ直ぐなかただから。
(心の底から嬉しそうに微笑んで)


名無しさんが言い寄っても…正直、お兄様にくらべたら……(最後はあまりにも小さな声で、聞き取れる音量ではなく)


あぁ、エルト兄様っ…
何があっても私を嫌わずにいてくれるのね…っ

エルト…
(堪らない表情をした兄に抱きしめられ、ラケシスの中の何かも切れたようで)
(滅多に口にしない呼び名を使った)


エルト…エルトシャン…
何度もこうした夢をみました。
私は…(兄をもっと感じたくて、身を擦り寄せる。)
(兄の厚くかたい胸板、兄のにおい、全て求めてやまないもので)
(夢の一部が叶ったと、はらはらと泣いて)


…エルトシャンは、正義の為に魔剣をふるい、アグストリアに忠実に働いてきた。
…そうではないのですか。
(ぎゅっと握った手に力をこめて)

ならば、きっと…こたえはお分かりのはずです。
(そう言って手の力を抜いた、同時に兄から離れてしまい、非常に名残惜しそうな顔をする)

…私も、お兄様…いいえ、エルトシャンに魅入られています。(ぎこちない笑みを浮かべる)

　シグルド専用ティルフィング
　エルト専用ミストルティン
→俺専用ラケシス
　キュアン専用ゲイボルグ
→シャア専用ゲルググ
　レヴィン専用フォルセティ

>>498-499

おれせんよう…？

(先程名無しにかけたライブの杖を取り出す)


ﾎﾟｶﾎﾟｶｯ

(名無し二名の頭上で軽快な音がした。)
(ライブの杖は通常とはとても軽い力とは言え正反対の使われかたをされたのであった)


…貴方達は、>>497さんのように真面目に論議出来ないのですか？
これはお仕置きよ。

(少々呆れたようすで)

>>500
ラケシスが恥ずかしくなってしまうほど、俺はラケシスを褒めてしまってるようだな。
（それがいいことなのか、悪いことなのか自分にはよく分からず）
俺が一番の支え？ならば、しっかりとラケシスの規範たれるような者で居なくてはな。

いや、俺の言葉が全て正しいとは限らない。恐らく、いやきっと俺は盲信的にしかラケシスを見ることが出来ない。
俺の意見は偏った意見だ。ただラケシスに関しては。
しかし、俺は自分の心に嘘は吐いていない。騎士たる者、虚言を弄してはならない。
（ずっとラケシスをいとおしく見る眼は変わらない）

名無しが言い寄ってきても？何だ？
ただ、いくら言い寄ってきたところでも俺が認めない限りは、何もかも一切認めない。
それだけは肝に銘じてくれ。
（余りにも過保護な親を思わせる態度である）

俺がお前を嫌うものか、俺がお前を嫌うと言うことは有り得ないことだ。この世に生きている限り、いやたとえ命尽き果てた後も有り得ないことだ。
（力強い口調で断言する）

ん？ラケシス……ラ、ラケっ！
（聞きなれぬ呼び方をされ、思わず窘めるように声を上げたが聞き入れられず、そのまま）
（自分の取ってしまった、あまりにも不用意だった行動が招いた結果に、思わず愕然と身動きが取れないまま）
……夢、か。これは夢ではない。現実だ。現実では……禁忌だ。
許されざることだ。兄と妹、何人たりとも許す者は居ない、ただ二人を除いて……。
（動揺を隠し切れないまま、搾り出すように一言一言を呟いてゆく）
しかし、俺はノディオン王・エルトシャンだ。王は法を司る権力者、権力の椅子に座る者自らが……禁忌を犯すことはならない。
これは……現実だ。夢の世界ではない。分かってくれるな、ラケシス？

（ゆっくりとラケシスを引き離す）
俺とクロスナイツとはアグストリアのために粉骨砕身、騎士として励んだと言う誇りは有る。自負も有る。

ただそれは……俺がそうして日々励めたのも、お前が俺の心の支えであってくれるからだ。
だから、ずっと傍にいて欲しい。俺の……ラケシス。
お前に魅入られた俺は、どこまで堕ちるのか……全く分からないな。
（ふっと見せた自嘲の笑みは、誰に対して向けられたものか）
（自分の心の中では今、目の前の妹ラケシスによって占められていて、愛していた妻は……）

【もうこんな時間まで付き合わせてしまうことになってしまったが、ラケシスは大丈夫か？】
【俺の身はどうなってもよいが、ラケシスに何かあってはならないからな】

【とは言うものの、俺もそろそろ意識が危ないが……】

>>497
……それは仕方のないことだな。
ただ、ミストルティンは必殺補正がつき、かつ技の能力値にも補正が付く。
対魔道士であれば、一撃必殺の剣であり、魔法防御も高めてくれる剣として大いに役立つことは確かだ。

>>498
たった一つ、たった一つ相容れることのできない条項がある。
そしてそのために、俺はお前に並々ならぬ敵意を抱いてしまうかもしれないな。

>>499
お前もまた……相容れることの出来ない者だと言うのか。

>>503
お兄様は会う度、言葉を交わす度に私を褒めてくださるから。
(何だかおかしそうに笑って)
ふふ、お兄様もそのままでいてくれれば十分なのに。
(肩肘張る兄がかわいらしく感じ、背伸びをして微笑むながら兄の額をさすった)
(さらさらと流れる金髪が、心地よかった)


私は何回も言っているようにお兄様にさえ良く思ってもらえたら…
私に関するお兄様の意見が他人と食い違っても気にならないの。
その眼差しがあったら…。
お兄様と二人で生きていけたら…。



いいえ、何でもないの。
(やや慌てて否定する)
もしも誰かに不要に言い寄られて困ったことがあればお兄様を呼ぶから。
(ニコッと笑いごまかした)
お兄様なら、何があろうと私を護ってくださる…。



ここが、うつつの世界なら、せめて呼び方だけでも望み通りにさせてください。
本当は、許されないとわかっています…。
エルトシャンは妻ある身、でも、私は…。
そのひとが現れる以前からエルトを慕っていました。
(こうなっては止められない、時折涙を零してラケシスは告白を続けた)

兄でなければ、と何度も思いました。それこそ抱きしめられる夢の数よりも多く。

私…矛盾しているわ。
エルトにノディオンの騎士の正義を諭しておきながらこんなことを…。

理性ではわかっている…だからこんなにも…。

…ごめんなさい、お兄様。
(ようやく落ち着いたようで、呼び方が戻った)
(距離が少し遠くなり、兄をじっと見て話をきく)

(兄の話は落ち着いた心を再び掻き乱すもので)

エルトっ…
(兄が自分を傍に置きたいといってくれた、兄のものと言ってくれた、ただただ嬉しくて、信じられなくて)
(確かな感触がほしいと、思った)

(一度はなれた距離がまた縮まり、ラケシスの顔は兄にこれ以上なく近づいた)
エルト、あ……いしています…っ

(一瞬ののち、兄妹の唇は触れ合った)

>>504
【お兄様、レスが遅くなり申し訳ありません】
【私もそろそろ限界が近いです】
【このレスをみたら先に落ちられても大丈夫です】
【お付き合いありがとう、お兄様。私はもうしばらくいるけれど返事は一旦あれで終わりにさせてね】

>>507
【どうも続きを考えられるだけ、頭がはっかりしていないのでここで一旦打ち止めにするぞ？】
【この先は凍結にするか、ここで〆るかラケシスの好きなほうを選んでくれ】
【すまないが、俺は落ちちさせてもらう。付き合ってくれて感謝している、とても楽しかった】

>>508
【これほど遅い…人によっては早い時間まで、それも稚拙な私に付き合ってくれて本当にありがとう】
【すごく楽しかったから、凍結させてほしいと思いますが、お兄様はいかがでしょうか。】
【では私も落ちます。】

>>506
先程も言ったが、見るたびにラケシスが美しくなっていくから仕方のないことだ。
だから、俺も見るたびに美しくなるお前を形容する言葉を捜すのにも一苦労を掛けられる。
いつものお転婆だけでなく、こんなところにも苦労を掛けられるなどとは思いもしなかった。
（ラケシスが笑うと自分も微かに笑みを浮かべる）
ラケシスがそう言ってくれるのなら、俺もありのままで居ることにする。
（額を摩られると、思わず眼を一回り大きく開いて驚くも、やれやれといった様子でそのまま好きにさせる）

ラケシスもいずれは……俺以外の者と結ばれてしまう日が来てしまうだろう。
その日が来るまでには、まだ随分と時間が掛かってしまいそうだな。その様子ならば。
（続く言葉で、僅かに顔色を変える）
……だが、俺もお前の眼差しがあれば、それだけで生きてゆける気がする。
俺と……ラケシスと……二人で……？

（すぐに否定された言葉だが、それを受けて心臓が一際大きく鼓動を打つように感じた）
その通り、俺はお前の味方だ。ラケシス。
何があろうとも、俺はお前を守る騎士であり続ける……愚かな騎士で、あり続ける。


（ラケシスの告白を黙って聞き続けていると、不意に心が熱くなる）
違うな、ここは夢の世界。御伽の話でも何でもない、現実の世界だ。厳しい現実の世界だ。
同族同士の交わりも禁忌として強く戒められている。ならば、兄と妹ならば尚更忌み嫌われるものだ。
禁忌に触れたものは、天から罰を受ける。俺がその罰を受けるのは構わない、俺は甘んじて受け入れよう。
しかし、俺はお前まで罰せられることは耐えられない。禁忌を犯した二人を待ち受ける先は、決して開かれた道ではない。茨の道だろう。
（それに、と付け加えて、俺には大切なグラーニェが居る、と）

（それでも、自分の中で沸き立ってしまった感情は抑えられなかった）
（長年、ずっと心に秘めてきたことが、ここにきて一気に噴き出してしまいそうな勢いを心の奥底から感じた）
お前だけではない。俺もお前を愛していた。
いつの頃からだろうか、家族として可愛い妹としてではなく、お前を愛していた……俺は自らを強く責め、戒めていた。
俺たちは何故、兄妹として生まれてきたのか。こんなに強く互いに惹かれながら、どうして。


（ここまで言って、初めてラケシスも平静を取り戻したことに気が付く）
（しかし、自分の独白が、思いを告白したラケシスを刺激してしまったのか、ラケシスとの距離は縮まる）
ラケシス、俺の愛しいラケシス。俺は何もかも失っても構わない、お前さえ居てくれれば。
俺も、俺もお前を……愛している。

（唇が触れ合うのを感じると、躊躇無く少々強引にラケシスを求めていく）
（自分の中で、何かが崩れ落ちていくのを感じながら）

>>509
【俺の方こそ、昨夜……早朝に至るまで付き合ってくれたことに感謝している】
【レスがあまりに長くなりすぎたから、どこか端折っても構わないぞ？】

【凍結を選んでくれて有難う、ただ俺は平日は忙しくて週末にしか纏まった時間を取れそうもない】
【短くてもよいのならば、平日も夜も遅くなれば逢うこともできるかもしれないが……】
【とにかく、なるべく俺もラケシスの時間に合わせられるようにする】

【一つ感じたのは、このまま進むとするならば、近親でのカップルが苦手な者も居る可能性が否定できないゆえ】
【この場を借り続けても、よいものか……と思ったのだが、どうだろうか？】

【レスと一言だけになるが、これで失礼させてもらう】

>>511
【【】のみで失礼します】
【文に関する心遣いありがとうお兄様。】
【私の力量がないこともあって、あまり長いレスは時間がかかりすぎてしまってお兄様に迷惑をかけてしまうから…そう言ってもらえて助かるわ】

【私は時間がとれる日は不定期なの。週によって空き時間が変わるわ】
【あと、時間の長い短いは気になりません。お兄様がよければ平日もお会いしたい。】
【…そうね、一番近い会えそうな日は明日の夜かしら。それと明後日も会えそう。今週末の事は明日わかるわ。】
【週初めだし、お兄様の任務に響いてはいけないわね。平日は何時までお会いできるかを教えてほしいわ。】
【私もお兄様に負担にならないよう時間を合わせたいと考えています。】


【たしかに、私達の関係を苦手とするかたもいるかもしれない。】
【指摘してくれてありがとう】
【待ち合わせは基本的に避難所で、ロールは他の場所にしましょうか…？】
【探してみたら相応しい場所も見つけられましたし…。】

【伝言のみで。では。】

近親嫌いで聖戦ファンはやってられないと思うが
一個人としては気にすんなと言いたい

むしろ、エロだけ別んとこへ出張っていかれるほうがよっぽどしょんぼりだ

いちおう注意するに越したことはないけどな
おいらもここでエルラケが見たいよ

エルトシャン様、ラケシス様、こんばんは。
また新たな仲間が増えて大変うれしく思っています。これからよろしくお願いしますね。

ところで近親云々というのは、今までこのスレで特に問題視されたこともないので、ここで行って良いと思いますよ。
実際、この俺もラクチェとその…そういうロールをしたことがあるで…。
もっとも、その時は本スレが使用中だったので避難所に行ったのですけどね。
根強い反対意見でもない限り、問題ないと俺は思います。

それでは、今日のところはこの一言だけで。
きちんとした挨拶はまた次の機会に…。
それでは皆さん、お休みなさい。

>>356
ブルームさん返事ありがとうございます。

逆の発想ですね！
では三姉妹の配下になれるように頑張ります。

そしてついでにか弱いブルームさんを守ります！

>>512
【ラケシスへの伝言で失礼する】

【俺もあまりにも時間を掛けすぎないように気をつける】
【そして、日時の件なのだが】
【だいたい平日は23〜1時頃までなら大丈夫だ】
【恐らく、明日も明後日も大丈夫のようだが……】

【俺の心配だけでなく、自分も重荷にならないようにな】

【色々な意見を伺い、まずやはり最初はこの場を借りたいと思う】
【折角、ラケシスに探させた格好になったが悪いな】
【ただ、待ち合わせは避難所でもいい構わない】

【伝達にお借りした、本当に失礼した】

【皆さん貴重なご意見感謝します】

>>517お兄様へ

【多くの気遣い尊敬します。】
【申し訳ないのだけれど、最低限の連絡のみさせてください。】
【時間のこと、了解したわ。】
【２７日は２２時くらいからあきそうです。避難所で待ち合わせしましょう。】
【急に都合がつかなくなったりしたら遠慮なくおっしゃってね】
【週は始まったばかりだし、あまりお兄様を引き止めないよう心がけます】
【それでは、失礼します】

こんばんは。
しばらく失礼しますね。

>>263
えっ？あの…わたしってそんなイメージですか…？
…ふふっ、本当のところはどうなんでしょうね？

あ、でも…虐められるほうが好きですよ…。
あまり、あの…そういうことにはなりませんけど…。

>>261>>267
スカサハったら…ふふっ。
（ふんわり微笑んでいるが、ふたつに結った髪が微かにふわふわ浮いて、電気を発しているようだ）

久方ぶりにお邪魔させてもらおう。
…私としては良くある事だが、スレ半ばを過ぎて1乙という、そういう寂しい事はちょっと恥ずかしいものだ。

そしてエルトシャン王、ラケシス様いらっしゃいませ。
私は中々顔を出す機会が少ないのですが、会えた時には是非に宜しくお願いします。



そして、ティニー…
お久しぶりだ、元気で居てくれたかい？

ティニーさんがお怒りだっ！！
スカサハがティニーはお尻なんて…といえば収まっていたこの怒り
スカサハが掘られる事でしか解決はしないのか
そしてその役がセティ…と、このような展開なんですねお二方！

>>520
セティ様っ…！
はい、もちろん…わたしは元気でいました。
会いたかったです。セティ様…。
（振り返った先に居たひとに、驚いて瞳を丸くし、口許に手を当て）

>>521
いつもの冗談だと思ってるので、怒ったりしてませんよ？
ふふっ、そんなことしません…。
セティ様に？…させませんっ。
（珍しく慌てて両手を振って）

名無しさんは皆さんスカサハが大好きなんですね、ふふ。
愛されててうらやましいです。

>>521
私がスカサハの背後を取るのか。
彼も歴戦の戦士、中々難しい相談だな…。
その前に、なぜ私が！

…と言いたい所だが、しょうがない。
このリカバーの杖を使って…
（ごそごそと、年季の入った黒光りする杖を取り出す）
（先端は輝く宝珠がすえつけられその形は尖り、危険な光を放つ）

>>522
それはよかった、顔を見かける事も少なくなっていたようだし。
少し心配していた…
今日は、丁度久しぶりに顔を出してみようと思っていた所なんだよ。

ティニーに会えて嬉しい。

スカサハだけじゃなくてみんな大好きだよー
スカたんはネタ好きだから遠慮なくいじりやすいだけさー

セティにさせはしないなんて言ってるけど、本人は結構のってる…w
黒光りで亀の頭のごときリカバーの杖でスカたんの処女を狙ってるよ
そーいうのはティニーとのプレイに取っておけばいいのにね
それじゃごゆっくり〜ﾉｼ

>>523
わたしも少し忙しくなって…前ほどここに顔を出せずにいました。
でも、この間はフィーに会えたんですよ。
（瞳を輝かせながら、嬉しそうに話し）

セティ様……。
（嬉しいと言ってくれると、とことこと歩いてセティ様の近くへ）
あの、わたし…。
（何かいいたげに顔を上げ、上目遣いにセティ様を見つめる）

>>524
はは…
スカサハは気さくでノ明るく、ノリもいいから自然と雰囲気も明るくなる。
それは彼の大きい長所だろう、サービス精神の旺盛さもそうだ。
私とは大違いで、たまにそういう所が羨ましく思ってしまう。

おっと、この杖が黒光りしているのは何度も使い修繕も繰り返してきた…
そうだな、もし武器なら☆100に近い代物だからと、あえて言わせて貰おう。
処女……「女」？
なるほど、そういう表現もあるのか、深いな…

行ってしまうのか？
寂しいが、また話してくれな、お休み。

>>525
そうか、フィーは相変わらず元気でやっているようだ。
あいつが明るく振舞っていてくれるのは、私も嬉しくそして元気付けられる。
これからも仲良く付き合ってやって欲しい。
私も、忙しいのでこうして会えるのは嬉しいものだな。

ん？
どうしたんだ、ティニー…
（近くへ歩み寄ってくるティニーを見つめ、何か複雑な表情を見せて見上げるティニーに声をかける）
何かあるのなら、遠慮なく言って欲しい。
私はティニーの話なら何でも聞くし、できるだけ叶えたい。
そう思っているのだから。

>>524
本当ですか？じゃあわたしも、ですか…？
嬉しいですっ。
最近はわたしもすこし、弄られて？きた気もしますし…。
もっともっと、遊んでくださいね？

リカバーの杖でなら……せーふ…。
…っ、わたしとの？それはその、あの…。

もう行ってしまうんですか？遠慮しなくてもいいのに…。
またお話しましょうね。

>>526
ええ、フィーはいつも可愛らしい笑顔で皆を…わたしを元気にしてくれます。
もちろんです、フィーは大切なわたしのお友達……親友、ですから…。
（フィーの笑顔を思い出し、語尾に「はじめての」と小さい声で付け加える）
忙しくても、いつかきっとまた会えるって信じていました。

…ありがとうございます。うれしい、です。
……会えなかったぶん、今…抱きしめてくれませんか…？
（頬を桜色に染め上げて、拒絶をこわがりながら、恥ずかしそうに切り出す）

>>527
親友か、フィーもそう思っているだろう。
二人で居る時はとても楽しそうだ…
この厳しい世の中でも、そういう明るい笑顔が見れる、そういうささやかだが素敵な事が私は嬉しい。
会いたいと、そう思っていればきっと会うことは出来る。
私はどれだけここを離れていても、必ず帰って来るんだから。

そうか、ありがとう。
ティニーが望んでくれる限り、私は必ず会いにここへ戻ってくるからな。
……え？
んっ！！んんっ！！
そ、そういう事なのか、わ、分かった！
いきなりで、思わず驚いてしまったが、ティニーが望むなら…
……いや、私も、私もティニーのぬくもりを久しぶりに…感じたい。
ティニー…会えて嬉しいよ。
（頭一つ以上低い場所から見上げてくる視線と、頬を赤く染めて見つめる表情に胸を高鳴らせて）
（そっと壊れないように細い体に手を回して抱き寄せる）

>>528
はい…今はそう信じています。フィーはとっても優しくて可愛くて、憧れなんですよ。
戦いはつらいですけど、信頼出来る仲間やお友達がいれば…辛いことも忘れて
楽しい一時の間はふつうの女の子に、戻れる気がして…。

セティ様…信じていて良かったです。
わたしも…必ずここに戻って来ますし、セティ様が戻って来てくれるのも…これからも信じています。

あ、あのっ……すみませ…。
（驚いているセティ様を見て、瞳が潤み不安そうになる）

…あ。…セティ様…驚かせてごめんなさい。
……うれしいです、ありがとうございます…。

…セティ様…。あたたかいです…こうしてると、セティ様の音が聞こえて…。
（こういう事には慣れていない彼らしく、躊躇しながらの優しい優しい抱擁）
（セティ様の胸へ顔を埋めると少し早い鼓動が聞こえ、これ以上ないくらい幸せそうに抱かれ）

>>529
親友っていうのはいいなぁ…
戦いの場でも背中を預けられる信頼出来る友人、心の支えになる大切な人。
妹をそう思ってくれるという事が、心から嬉しい。
殺伐とした時代だからこそ、笑顔や笑いを忘れてはならないと思うんだ。
ティニーには、いつも穏やかに、楽しそうに笑っていて欲しい…

あぁ、ありがとう。
前にも言った、というか伝えて貰ったが。
呼んでもらえれば、出来る限り時間を作って会いに来るよ。
私もティニーと過ごすのは大好きな時間だから。

あっ！だめだ…
謝らなくていい……私が鈍感なだけなんだから。
参ったな、どうにもこう…スマートにはいかないもんだ。
（自分のうろたえぶりに不安そうな表情をしてしまうティニーに慌てて答え）

私の音か…なにやら恥ずかしいな…
全然落ち着いていないだろう？
恥ずかしながら、私はティニーを抱きしめて、どうにも平静ではいられない…
あぁ…温かいな、ティニー…
（すぐ下にティニーの銀の髪が揺れ、鼻腔をくすぐるティニーの甘い香りに思わず心奪われ）
（抱き寄せる腕に力が入って抱擁を深めてしまう）

>>530
そうですね…わたしも、セティ様に信頼していただけるように
もっと、強くなります…。セティ様をお守りしたい、心の支えになりたい。

でも…友人というのは、あの…少し寂しいかも…。
わたし…セティ様やフィー、皆と一緒なら…笑顔を忘れないでいられそうです。

はい…会いたい時はお呼びしますね。セティ様との時間…大好きです。
すぐに呼んでしまっても…寂しがりって思わないでくれますか･･･？

ふふっ…セティ様らしいです…。
いいんです…そんな所も、素敵ですから…。

いえ…わたしと同じくらいです…セティ様に抱きしめてもらって
幸せなはずなのに、どきどきしてしまって…。
ん……セティ様も、わたしの音、聞いてみてくれますか…？
（抱きしめる力が強くなると、さらに身体が密着してぬくもりを強く感じることができる）
（セティ様の手をそっと取って、ふわ、と胸元に当てて自身の鼓動を伝えようとした）

>>531
何を言ってるんだ…
ティニーは私から見ても立派な魔道士だよ。
信頼出来る、心強い味方だ。
……それに、私の最も大事な心の支えになっている人、なんだぞ。

あぁ、そんなティニーの笑顔が、皆の支えにもなっているんだ。
笑顔の美しいティニーで居られるよう、私も…うむ……
ティニーの支えになれる男でありたい。

そうしてくれ、普通にお邪魔する時は、時間にしっかり空きがある時でしか、訪れる事が出来ないのでな。
それに、無理な時はそう言ってしまうような男なので、気軽に言ってもらえるほうがこちらも嬉しい。
だから…遠慮は無用だ、寂しがりなんて思うものか。
差し当たっては、今週はそれなりに時間は作りやすいと思う。

そう…か、ティニーも同じ…
私と同じなんだな…幸せだと、一緒に思ってくれるんだ。
ティニーの音？
……！？
（腕の中にすっぽりと隠れる小さな身体は、心から安堵してしまうような温かさと、柔らかさと幸せな存在感を持ち）
（漂う女の子らしい甘い香りが、戦場から戻ってきた自分に安らぎをもたらしてくれる）
（そんな時に、手を握られ、ティニーの柔らかい胸に手を押し当てられ、無垢な心が生み出す大胆さに驚きを感じるが）
（手に伝わってくる柔らかさの奥に響く鼓動が、自分と同じようにドキドキしてることを教えてくれた）

>>532
ありがとうございます…でも、まだまだ…。
そう言ってもらえると…もっと頑張れる気がします。
……最も……？………うれしいです…。

わたしの、笑顔が…？前まで…にいさまに会いセリス様のところへ来るまでには
そんな風になれるなんて夢にも思っていませんでした。
わたし、幸せです…セティさま。
…そんな、セティ様はわたしの支えです……ここにいてくれる事が、どれだけわたしの幸せになっているか。

わかりました。わたしは、ちょっと時間があいたときに顔を出させてもらうことが多いです。
もちろん無理な時はそう言ってもらえたほうが良いですし…。
…ありがとうございます、ではお言葉に甘えて…お呼びしてしまいますね？

はい…同じです…でも、わたしのほうがきっと…もっと幸せと思っているかも。
…きこえ、ませんか…？
（彼の腕の中は暖かく、そして優しいぬくもりとともに幸せを与えてくれる）
（確かにここにいて、自分を抱いてくれているのだと伝えてくれる鼓動に耳を澄ませば安心感とときめきが交じり合う）
（言葉を失う彼を不思議に思い、首を傾げ見上げる顔は）
（少女らしさの中に少しばかりの艶を芽生えさせながら、彼の瞳をまっすぐにとらえる）

>>533
ティニーは頑張りやさんだ。
現状でも立派な、最上級の魔道士でもあるはずなのにな…
自分の求めているレベルが凄く高い所になるんだろうな。
頑張りすぎて身体をこわしたりするんじゃないぞ？
ティニーは生真面目だから、少し心配だ…

今のティニーが幸せだと思っているのは。
そうなるように頑張った結果だよ、明るく、優しく、その笑顔を見せてくれていたから。
周りもそんなティニーの事を大切に感じるんだ。
お互いに大切に思い合えば、それは幸せの絆になる。
私も、ティニーが大事だ、私の大切な宝物なんだ。

元々、名無しの戦士達と話そうと思って訪れる事が多いからな。
だから少しの時間じゃ、ちょっと、な。
はは…まぁ、むさくるしい男が居座っても楽しくないだろうから。
スカサハのように粋な返事も出来ないもんで。
あぁ、そうしてくれ、私も楽しみに待っている。

私の方が幸せだと感じていると思うぞ。
だって、会いたいティニーに会えて、こうして触れる事だって出来ているのだから。
確かに…胸が高鳴ってるのを感じる。
ティニーがどきどき、している…
（手を取られ、華奢な胸元に手を導かれ、指先にかんじるのは、高鳴る鼓動）
（ティニーをかき抱いたまま、自分の胸元に耳を当てて早鐘を打つ鼓動を聞かれるのは恥ずかしいが）
（見上げる瞳に、まっすぐ向けられる好意と、ほんのわずかな女の艶を感じると、手の中の膨らみを意識してしまい押し当てていた手を軽く動かしてしまった）

>>534
ふふ…それは、セティ様もそうでしょう…？
生真面目で、目標が高くて…頑張りやさんです。
はい、頑張りすぎないようにします、けど…。
…心配してもらえて嬉しいなんて…思ってしまったら…いけないでしょうか。

頑張った結果…？皆さんが優しいからだけではなく、わたしの…？
…そんな風に言って貰えるなんて…。
わたしのしてきた事が、わたしが…受け入れてもらえているってこと、でしょうか…
すみません、嬉しくて、うまく言えなくて…。ここに来て良かった…。

セティ様…ありがとうございます。
やっぱり、わたし…セティ様が大好きです。
…大切に想ってもらえて…ほんとうにうれしい。

ふふっ…お互いにそう想っているってこと、なんですね。
想いあっていられるのって…こんなに幸せなことなんですね…。
…はい、落ち着いていないでしょう…？ずっと高鳴って…何だか熱くて…。
…っ、ぁん…。
（愛しい温もりに包まれ蕩ける心地で見上げる瞳はきらきらと光り、潤んでいた）
（胸に押し当てられた手が動くと、ぴくんと震えてか細い声がもれる）

…セティ様…あの、今夜は一緒に休んで…もらえませんか？
わがままでごめんなさい。
わたし、このまま一緒がいいんです…。

【そろそろ眠くなってきてしまって…今夜はここで〆という形でもいいでしょうか？】
【折角セティ様にお会いできたのですけど、眠いままお返事をお返ししたくなくて…】
【ありがとうございます、時間の空いた日にお呼びしたいなって…想っています】
【避難所のほうを見ていていただけますか？おやすみなさい、セティ様……】

【いかん、怠けない話だが、ティニーを待っている間に何時の間にか眠ってしまっていた】
【返事も、しっかりしたものが返せそうではないので、とりあえずここで終わりという事に…）
【すまなかった、ティニー…

>>535
私は頑張っているつもりは無いんだけど、なぁ？
なんというか、したい事を為すためにせざるをえなかっただけだよ。
その結果で、誰かの助けになったのならそれで本望と言うだけ。
いけない訳あるはずもない、私はいつもティニーの事を気にかけているよ。

周りが優しくなるのは、優しくしたいと思うから。
ティニーがそんな娘だからという事。
私もそんなティニーが居てくれるからこそ、ここへ帰ってこようと頑張れるんだ
自信を持つと良い、ティニー。
（腕の中で花咲くような笑顔を見せるティニーに、かねてから思っていたことを伝えられた喜びを感じた）
（ティニーはもっともっと素敵になれる、そう思いながら）

繋がっているって気持ちになれるものな…
私もティニーが大好きだ。
本当ならば、毎日でも会いたいほどに…
…すまん、思わず手が動いて……
本当に早い胸の鼓動だった、私と同じで。
（このまま光る瞳に釘付けにされてしまうと、自分の中での何かが決壊してしまいそうな気持ちを覚え）
（かすかに甘さを含んだ吐息を感じると、身体を離そうとしたが…）

……分かった。
私もティニーとこのまま一緒に。
（身を離すタイミングを失うティニーの言葉に、代わりに抱擁を強めて答えると）
（そのまま二人して静かな夜を過ごした）

【最後の〆がぴんとこないままなので、しっかり返事をしたく思い、投下させてもらった】
【では避難所の方は目を通しておくよ、今週はそれなりに都合は付けやすいと思うが来週は絶望的という事を先に伝えておくよ】
【ティニーも身体に気をつけて、疲れを溜めないようにするんだよ】

【しかし、今夜書いた返事を見るとまた、見苦しいというか…気をつけよう】

>>510

お兄様はお上手ね。
見る度に美しくなるなんて…。
お兄様も初めてお会いした時よりうんと魅力が増したわ。
(何も考えずにただ兄を想えた数年前のことを思い出して、懐かしみ)

(互いに微笑み合いながら、ラケシスは柔らかい髪の感触を楽しんだあと手を下ろした)


私が誰かの妻に？
…私はお兄様のような人でなければ好きになれないわ。
お兄様よりも素敵な人が現れれば別だけれど、そのような事はありえないし。
もし…誰と結ばれようとも心はいつまでもエルトのものよ。
(複雑な感情を秘めた目で兄を見つめて)


私のナイト、エルトシャン…私はあなたと共に生きたい。
禁忌だって怖くない。私は、エルトといられるならば…恐ろしい死に方をしてもへいき…。
天よりの罰が避けられないのならば、エルトと共に罰を受けます。
エルトが私をおもってさえくれたら、どんな難しい道でも歩いてみせるわ。
私だけ逃れても意味がないの…私はエルトとありたい。
(ノディオン王女らしい毅然とした態度で言った)
(胸元に手を当て)
例え王家の…聖戦士の血を捨てても…。


(とうとう兄から聞けた｢愛している｣の言葉、それは心地良い響きを持ち)
(頭の中でも何回も響いた)(そして、義理の姉よりも自分を選んでくれた、
心の角で義姉には申し訳ないと感じたが)
(そんなことよりも兄からの言葉が心を揺さ振って)

エルト…愛しています、誰よりも。

(無理矢理に奪った兄の唇、なのに兄は応えてくれた)
(強引さは気にならず、むしろ快楽のもととなった)
(もっと深く、と言わんばかりに唇を貪る)

【ごめんなさい、挨拶が遅れたわ。】
【お兄様とのロールにスレをお借りします】

>>538
先程の言葉は世辞でも何でもないのだがな。ラケシスはみるみる美しくなってゆく。
しかし、お前は世辞が上手いようだな。俺の魅力が増している、などとはな。
（面と向かって言われるのは、これほど恥ずかしいものであるのかと照れてしまい）
初めて逢った時、か……。

こんなところでも、我が侭を通そうとでも言うのか？困った奴だ。
（こうなれば、頑として受け付けない妹の性格は重々承知している）
俺くらいの男であれば、世の中を探せばたくさん見つかるとは思うのだが？
そうも俺に拘る必要もないのではないか、きちんと兄離れもしなくては……な。
（そう言ってから、自分は妹離れができているかどうか、その答えを考える）
それはお互い様、か……。

俺のラケシス、俺の大切なラケシス。ラケシス、お前は俺の全てだ。
俺の願いも、お前と共に永久の時を過ごすことだ。ずっとお前を離したくなどない。
……俺はお前までその罰には巻き込みたくなどない。俺はただ俺の身を案じている。
お前さえ無事で居てくれれば、それだけでいいんだ。ただ、それだけでも……。
（ラケシスを見詰める眼には、はっきりといとおしさが見える）

王家だけではない、人としての全てを失うかもしれないのだ。
（肉親の交わりは禁忌以外の何物でもない、繰り返してそう言う）
しかし、それでも俺はお前を愛すことしか術を知らぬ哀れな騎士だ。
どうか、その哀れな騎士に……付いてきてくれないか……ラケシス。
お前を愛し抜く、この俺の全てでお前を愛する……愛している。

（告白を繰り返すのは、今までの思いが溜まっていたからだろうか）
（唇を奪うと、そのまま蹂躙を重ね、ラケシスの身体を抱き締める）
（唇を開け、押し込むように舌を入れ、舌を絡めあって）
（互いの唾液がどちらのものか、分からなくなるくらいに激しく交わる）

【ラケシスとのロールにスレをお借りする】
【レスが遅れてしまってすまない、今晩も宜しく頼む】

>>540
私達、お互いを褒め合ってキリが無いかも…
(照れる兄を初めておもちゃを見付けた子供のように楽しそうに笑って)

だけど本当のことなのだから褒めてしまうのは当然よ。
エルトは隙が無くて強くって。風格があると言うのかしら…
ともかく…甘ったれた、だらし無い騎士とは全く違うわ。比べることすら失礼に思う。
(ちらちらとエリオットの顔が浮かび)


エルトより優れた男性がそう見付けられるなんて考えられないわ。
私にはエルトは絶対的な存在なのだから…。
(兄から否定の言葉を受け、少しショックではあるが表には出さない)
(自分の兄に対する思いを打ち明けていくうちに、本心をわかってもらえるだろうと。)


私の望みはエルトと共にあること…
お願いだからエルト、私を置いて死ぬようなことを言わないで…。
愛するあなたが死んでしまったらラケシスは生きてなどゆけない…。


生きていてもきっと、心は死んだようでしょう。
エルトは天の上からそんな私をみることに堪えられるのですか。


愛しいエルトシャン、地獄でもどこまでもついていきます。
(ひとの成れの果てとけなされても構わない)
(そんな強い意思をラケシスの目は秘めていた)


っ…、…
(兄の激しいキスは言葉を発する事もままならないほどで)
(愛の言葉のかわりにきつくきつく兄を抱きしめ返すのがやっとであった)

>>541
【私の方こそあまりに時間がかかりすぎてしまったわ…】
【次のレスで一旦お別れになるかしら】
【お兄様の都合のいいように切ってくださいね】

【待ち合わせの件、お兄様に従います。】
【お兄様には教えて頂いてばかりで…もっと勉強しなければと反省しています】
【それと今週末の予定ですが、土曜日の夜は翌日１時半くらいまで時間がとれそうです】

>>542
確かにこのままでは、ずるずると互いを褒めるのみで日が暮れてしまいそうだ。
だが、それも悪くはない……。
（ずっと額に触れられた意趣返しか、優しく額に触れ、撫でる）
（自分と同じ、金色の髪を掻き分け、指で額、頬、顎となぞってゆく）

そこまで褒められたのも、記憶にはないくらいだな。あまりにも大袈裟すぎないか？
（俺だから、そんなに評価の度合いが甘くなるのか？と、笑って）
そうだな、ラケシスもお転婆ですぐ俺に寄り添ってきて、時折言うことをまるで聞かなくて、拗ねてしまったりして……。
俺に言わせれば、それら全てが、ラケシスの全てがいとおしく、可愛らしい。
（何よりも大切なものを見詰める眼で、話すラケシスを眺めながら）

俺はお前のために死ねるのならばそれで本望だ。幾度生まれ変わったとしても、ラケシスと離れることはない。
俺とラケシスとはずっと一緒だ。たとえ、俺がこの世から儚く消え去ったとしても、俺はお前の傍に居る。
だが、俺もラケシスをこうして抱き締められなくなるのは御免だな。
積年の思いがようやく果たせたのだ。俺はもうお前をこの手から離したりはしない。
……お前が嫌がったとしても、俺がお前に嫌われても離さない。

（深く口付けを交わして、時間が過ぎるのがゆっくりに感じられた）
（長いキスから、ラケシスを解放すると、名残惜しいかのように唾が銀に糸引く）
（抱き締めたまま、呼吸を整えながら、ラケシスの額に自分の額をコツンと重ねる）
いつの頃からか、俺はお前とずっとこうしていたかった。
兄妹だとしても、それが忌むべきことだと知っても、俺はこうなることを心のどこかでずっと願っていた。

ああ、愛している……ラケシス……。

>>543
【時間的にそうなってしまうだろうな、配慮に感謝する】
【待ち合わせの件も分かった、これからも避難所だな】
【土曜日ならば、俺も21時くらいから始めることができそうだ】

>>545
【気付くのが遅くなりました…】
【お返事は不要ですので明日に備えてくださいね】
【次回、わかりました】
【お兄様…今夜もお相手ありがとうございました】


>>544
悪くないどころか、最高よ。
エルトに褒められて喜ばない訳がありませんもの。

(兄の手が額に触れる、ラケシスには壊れ物に触るようだと感じた)
(反射的に目を閉じるが兄の全てをみていたく、すぐに薄目を開けて)
(視界にいっぱいにある兄の優しい顔)
(指先からも愛情が流れ込んでくるようだ)


大袈裟。
エルトがすばらしいことに関して私は一歩たりとも妥協しません。
(むくっと頬が膨れた。兄には視覚と触覚からそれが伝わる)
(むくれた矢先に自分の恥ずかしい過去をあげられてしまって)
(すぐに頬は元通りになる)
そのような話を今しなくたって…エルトは意地悪ね。
誰より大切に思うひとに頼りたいの。
私のエルト。


生まれ変わっても一緒なのですね。
でもあてもなく会えなくなるのはいやよ。
エルトシャン…
嫌う理由など過去にも未来にも思い付かないわ。


(兄とラケシスの唾液により互いの唇は濡れて)
(ラケシスは自分の頬が染まっているのを自覚した、興奮していることも。)


(兄の呼吸が収まってもまだ肩で息をしている)

私は…全くエルトへの思いが異常とは気づきませんでした。
臣下たちや民衆たちの噂をきいて…気づいたのです。
押さえ込もうと思った時もありました。
(言うまでもなく、意思は貫徹できなかった)
それでもエルトにいさまが大好きで…、いま、とても幸せです。

(兄に抱き着いて、首もとにキスをした)

遅くにしばしお邪魔いたします

一気に冷え込んできましたね
皆さんも御身体などこわされませんように

>>444
遅れましたがレスありがとうございました
それと私のためにと思ってよいのでしょうか
重ねて感謝申し上げさせてもらいますね（丁寧に礼）

ディアドラさんも夫婦でエロールしてみたいと思いませんか？
って甘いのはお嫌なんでしたっけ

>>548
こんばんは
キャラ同士のロールも素敵なので…

そうですね。NGというほどでもありませんので
立候補していただける方がいれば、ですね

夫婦間レイプとかどうでしょ？

>>550
ちょっと妖しい感じになってしまいそうな…
そういうの好きそうな人もいるかもしれないですね

ただ、私的にはそこまでにならないようにしないと…
ロールのシチュとしてはいいのかも、です

シグリンを思い出してしまったディアたま

アルヴィスの監禁が始まってしまうのですね

例えばば昼下がりのお茶の時間に、夫から強引に求められてしまうとか

>>552
でもナーガがあれば
たとえクラスチェンジができなくとも…
（パラメーター他を比較して）
やはり抗うことは難しいようですね

やっぱりアルヴィスにも多少は情のあるディアたま

ナーガはふるえなかったのでした


ところでディアたまは怒るとどうなりますか？
やっぱナーガ発動？

>>553
い、いくらなんでも
ご公務中はお控えいただかないと
部下にも示しがつかないですし
（軽く咳払いしたあとポンポンと頬を叩いて）

悪い噂がたってしまっては
今後にも差し支えますから…ええ

>>555
スキルはもっていませんが
もちろん怒りのナーガを…といいたいのですが

私は実際には手にしたこともないのです
鉄槌の役目はセリスとユリアにお任せしようと思います

スキルは見切りはもっているんだっけ

子供達の話題が出たけどアゼルくんのことはどう思います？
義理の弟さんなわけだけど

あれの元締めである以上これ以上悪くなりようも・・・
と考えちゃえばよし

>>557
見切りのおかげで
押さえ込めるものもありますがもっと攻撃的なスキルも…
これも次の世代にということで

アゼルさんは
顔のグラが実は…ということはさておき
印象がガラリと違いますね。温和な空気を感じます

>>558
納得できるようなできないような…
これ以上の悪化は望まれていないはずですから

ディアドラとイシュタルは悲劇のヒロイン的な立場で得をした気がするっ！
イシュタルが男だったらまた別の捉えられ方をしてたような
美男子じゃなければｗ

イシュタルが男だとすると……


ユリウス陛下アッー！

>>560
得をしたかどうかのご判断はお任せいたしますが
それなりに皆様の印象に残れたなら幸せなことだと、そう思います

イシュタルが男性だったなら…
もちろんアー様と同様にそちら側の話題で弄られ続けることに
美男子でないのなら…その時はノーコメントです

……少し早いですが
今夜はここまででお休みさせてもらいますね
お付き合いくださった方々ありがとうございます

【失礼しますね】

ネタ＝アーダン何だね
ディアドラにも愛されるあー様幸せw
お休み〜

なんかディアドラが誘われてる展開かとwktkしたけど、ぬぬぅ

エルラケにセティニーにと、寒くなってきたけどここは春爛漫

肌寒いからこそ温もりを求めてだな

ディアドラもオマタが冷える季節になったんじゃないかね

ならば君があっためてあげて

冬は和姦でラブラブがいいね
シレジアではさぞやギシアンギシアン煩かったろう

こんばんは！ハッピーハロウィン…ってわけで、夜遅くにお邪魔するわ！
誰かいるかしら？

>>438-439
あーあー聞こえなーい。
（耳をふさいで後ろ向きにしゃがんでいるようだ）
……お酒を飲んでいたのよね、あの夜は。
記憶が残らないの。テンションが上がって、人に迷惑をかけてないといいんだけど…。

>>440
（いつの間にか真っ白なハリセンを手にしている）
（それがパシッと音を立てて）
いい想像ねっ！
口に出さなければきっともっとよかったんでしょうけど…これ、味わってみる？

>>441
い、いやよ、なあにそのイベントは…
って今日がその日なんじゃないの！一体何を考えて…
……まっ、真面目になるなら許してあげないこともないわっ！

>>467
ラケシス様、お噂は母よりうかがっています！
（こちらは騎士の礼をとり）
わたしのようなものでよければ、こちらこそよろしくお願いしますねっ！
あっ、兄君にもよろしくお伝えくださいね。

>>564-565
そうね、素敵よね、みんなしあわせそう…
わたしも……
（誰か思うところがあるのか、空を見上げて溜息一つ）
……無理かな。うーん。

>>568
あはは、うん。言葉はあれだけど、ラブラブ、っていいよね。
中々自分が経験するには恥ずかしいことだけど、素敵だなって思うわ。

いるよー、寒くなってきたから、フィーたんといちゃいちゃ暖まりたいなー、
とか考えている名無しが。

>>571
ず…ずいぶんはっきり言うのね。
（うっすら頬を染めて、名無しさんをにらみつける）
いちゃいちゃ暖まる…か、具体的には？
寒いから、一緒に毛布に包まったり、なんて。
（どお？と目を瞬かせて）

>>572
場所が場所だし、ダメで元々ってことで潔く。
おかげでフィーの照れた顔が見れてグッドですよ、うん。
（睨み付けられると余計嬉しそうに）
具体的には……一緒にくるまるのもいいけど、
やっぱりお風呂で、一切包み隠さずほこほこしたいなー、とかとか

>>573
へ…変なひとっ。
にらまれて嬉しいなんて。変わってるって言われない？
（照れているのを指摘されて、余計に眉を寄せて）

お、おふろっ……
（お風呂好きな人、多いのかしら、とくらくらと頭を抱えて）
……うー。うー。うーー。
ちょうど入る前だし。あったまりたいなって思ってたけど…
でも…。し、知らない人と一緒に入るのはっ…
（恥ずかしい要求に頬を押さえて）

>>574
変わってるってのは、人とは違うって評価な訳だし、
悪評も「評価」のうちだから、むしろ嬉しいね。
（屈託のない笑みを返しながら）

んー、知らない同志だからこそ、短時間で一気に仲よくなるには、
裸と裸のおつきあいがいいと思うよ、俺は。
知ってる人だとしがらみがあるから、余計に恥ずかしくない？

フィーは風と共に生きてるんだし、そういう風来坊っぽい気風はないのかな？
「行きずりの関係」って、ちょっと淫靡で魅力的じゃないかと主張してみるよ
（相変わらず衒うことなく爽やかな顔で）