CLANNAD -クラナド- 総合

ここはPCゲーム原作、CLANNADなりきりスレです。
前スレが落ちていましたので建てさせていただきました。
原作しか知らない人も、アニメしか知らない人も、漫画版しか知らない人も
よかったら参加してくださいねっ。

うん、よく頑張ったな。

前スレは過疎ってしまいましたが、今回は賑やかになってくれると嬉しいです。
折角建てたのですから、少し待機させていただきますねっ。
(椅子に腰掛けてぼ〜…と、だんごのことを考えながら)

…あ、そうです！
えっと、先に私から自己紹介させていただきますねっ。

古河渚、です。
好きなものはだんご大家族です。とってもいいものなんですっ。
…それと、三年生…三回目、だったりします。
だからちょっとだけお姉さんです。
私は原作と漫画しか知りません。原作アフターの渚だと思ってください。
もしかしたら皆さんと話がずれてしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
(深々と心を込めてお辞儀をすると2本のアホ毛が揺れて)


>>2
っわ…！
び、びっくりしてしまいましたっ！
(胸を抑えながらすーはー深呼吸)
えっと、私は建てちゃっただけなので、頑張るとかそんなことは全然っ！
(ぶんぶんっと首を振りながら赤い顔で否定)
あのでも、ありがとうございます。
坂上さんのような立派な人からそんな言葉をいただけるなんて光栄ですっ。
(目をぎゅっと瞑って嬉しそうに拳を握る)

>>1乙

せんべいパンあげるよ

>>4
ありがとうございます。光栄ですっ。
(ぺこりとお辞儀して、差し出された物体はよく見るとお母さんの…)
……ええと………は、はい…。
(断る事も出来ず、せんべいぱんを受け取って)
(少し涙目になりながらそれを鞄に仕舞って)
ありがとうございました。
名無しさんのくれたパン、大事に食べさせてもらいます。

>>3
君だって立派だぞ、朋也にはもったないほどの女の子だ。
おっ……ふふっ、元気そうじゃないか。
（はつらつとした姿で強く手を握られるとその勢いに気圧されてしまう）
とりあえず私と竜太サンドを食べようじゃないか…。

美女二人に挟まれて俺は幸せだ

>>6
わわ私は立派なんかじゃないですっ！
(しどろもどろになりながら、褒められると顔が真っ赤に染まって)
朋也君は私なんかには勿体無いような人で…。
かっこいいし、こんな私にも優しくしてくれるような優しい人で、頑張りやさんなんですっ。
だから私なんか…朋也君に相応しくなろうと思ってるくらいで。

竜太サンド……あの竜太サンドですかっ！？
わっ…坂上さんどうやってそれを手に入れたのですか！
すごいです！朋也君でさえ買えなかったのに…。
(心から尊敬しているキラキラとした目で見つめ)

>>7
坂上さんはとっても綺麗で可愛らしい人ですけど、私は可愛くありませんからっ。
(目をぎゅっと瞑ってぶんぶん首を振り)
ホント…普通で、普通の普通なんです。胸も小さいし……。
えっと、だから坂上さんに挟まれちゃったほうがいいと思いますっ！

太ももで挟んで下さい

>>7
残念ながら美女は一人しかいないぞ。

>>8
彼はもう君の恋人だったな。
それなら私は岡崎と呼んだほうがいいか……。
さすがだ……あの岡崎の良いところを全て知っているようだな。
私の知らないところまで…。

すまない、残念ながら手に入れたわけじゃない。
そもそも実物を見たことさえないからな……。
君の実家には置いていないのか？竜太サンド。
（期待の眼差しで見つめられると裏切ってしまったようで後ろめたい）

>>8>>10
二人とも謙虚で可愛いねえ
いい嫁になるよ

>>9
太股で挟んだら名無しさんが苦しくなっちゃいますっ！
それに太股は挟むものじゃないです。
スカートの中も見えてしまうかもしれません。
(想像すると顔がかぁ…っと熱くなってしまって)
わ、私朋也君以外の人にそんな事できないですっ。
…ああっ決して朋也君にならしてもいいということではなくて！
うう………と、とにかくダメです！
ごめんなさいです。

>>10
あ、それは気にしないでください。
…だって、朋也君は色々な朋也君が居て…きっと坂上さんと幸せになる朋也君も居るかもしれないのですから。
(にっこりと曇りのない笑顔で言って)
朋也君のいいところは沢山…沢山知ってます。
長い坂の下で立ち尽くしていた私に勇気をくれたこと…朋也君には全然関係のない私の夢に、力を貸してくれたこと…
とっても疲れているのに、私のご飯を食べてくれて、色々な話を聞いてくれたり…
ああっ、言い出したらキリがなくなってしまいますっ！困ってしまいましたっ。
(首を小さく振って困った様子で)

あ、いえっ！私の勘違いですから気になさらないでください！
私の家はパン屋ですけど、竜太サンドは置いてないのです。
あれは学食のパンですので…。
でもお父さんの作ったパンはきっと竜太サンドよりきっと美味しいですっ！
坂上さんもよかったら古河パンでパンを買ってみてください。
(もし気に入ってくれたら嬉しいなと思いながら、えへへ…と笑ってみせて)

>>11
謙虚じゃないですっ！ホントのことです！
あ、でも良いお嫁さんにはなりたいです…。
いいお嫁さんになるには謙虚でかわいくなくてはいけないのでしょうかっ。
もしそうなら私はいいお嫁さんになれないです。
可愛くもないし、謙虚でもないですから。
(はぁ…と溜息をついて少し悲しそうに)

>>11
いい嫁か、私には無理だ。

>>12
そうだな、私には私だけの朋也がいる。
これならお互いケンカせずにすむ……ふふ、君が恋敵にならなくて良かった。
（清々しい気持ちで笑顔を返し）
君達の馴れ初めの話か？
聞いているこっちが恥ずかしくなるじゃないか。…まったく、羨ましい限りだよ。
（枯れの長所を語りだす姿を微笑ましく見守っていた）

そうか、それは残念だ。
君のところには他では見られない珍しいパンがたくさんあると聞いていたのだが…。
機会があれば寄らせてもらう。うん、君の笑顔はいいな。
さしずめ古河パンの看板娘といったところか？
（愛らしい笑顔を見せる渚の頭を撫でて）
もう帰らないといけない時間だ、楽しかったよ。
（振り向き様に軽く手を振って挨拶を済まし、笑顔を残して去っていった）

>>12
いや、いい嫁になるよ
あまり背伸びしないで渚は渚らしくしてればいいんじゃないかな

今のままでも十分人を幸せに出来ると思うよ

>>13
えへへっ、坂上さんが恋敵になってしまったらきっと私は負けてたと思います。
だからケンカにならなくてよかったですっ。
えっと…お互い、朋也君を大事にしましょうね。
(坂上さんの笑顔に嬉しさが込み上げて声を弾ませる)
な、馴れ初めではなくて、朋也君のいい所なので…！
ああでも朋也君のいい所が好きになってしまったので、結果的にはそうなってしまうのかもしれないですっ。
は、恥ずかしいですっ！私とっても恥ずかしい子になってしまいました！
(顔を真っ赤にするとぶんぶんと恥ずかしそうに首を振って)

…め、珍しいパンはありますけど…。
(薦めてもいいものなのかどうか、複雑そうな表情で)
古河パンは冒険するのもいいですけど、無難にいったほうがいいこともある思いますっ…。
(控えめにそういうだけで精一杯だった)
わっ…！
(不意に頭を撫でられ、ポッと頬を染め)
私が看板娘なんてそんな恐れ多いです…！
はぅ…普通…ですから、私…。
あっ、はいっ！お疲れ様でした。
ありがとうございます、とっても楽しかったです。
…おやすみなさい。
(坂上さんの笑顔につられるように微笑んで、後姿にいつまでも手を振っていた)

>>14
いえ、私みたいなお嫁さんなんかきっと誰ももらってくれないですっ。
…ほ、本当は朋也君にもらっていただきたいですけど…。
………わ、私贅沢言っちゃいました！
私はどうあっても私にしかなれないので、だからこそいいお嫁さんになんて…。
きっと普通のお嫁さんにしかなれないです。
でも…朋也君のお嫁さんになれるなら、朋也君がいいって言ってくれるなら…
頑張っていいお嫁さんになりたいって…思います。

私なんかが人を幸せに出来るのでしょうか？
もしそうなれたら、私も幸せになってしまうと思います。
それはとっても素敵な事です。
(控えめな胸に手を当てながら優しく微笑んで)
(誰かの幸せを祈るかのように、ただ静かに微笑む)


皆さん、今日はここまでで失礼しますね。
とっても眠くて…さっきから寝てしまいそうでしたっ。
建てて早々寝落ちしてしまうわけにはいきませんので、おやすみしちゃいます。
今日はお付き合いありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
(ぺこっと頭を下げると小さく手を振りながら、我が家へと帰っていった)

体に気を付けてねー ノシ

リボ　リボ〜

ボタン？

こんばんは、皆さん。
暫くの間、待機しちゃいますっ。
今日は誰が来てくれるでしょうか…？
(きょろきょろと辺りを見回すと、適当な所に腰を下ろして)
(鞄から取り出したあんぱんを黙々と食べ続ける)

やあ渚
またせんべいパンをあげるよ

>>20
わっ…！
ごめんなさいごめんなさい！1時間以上も放置してしまいました！
ごめんなさいです…私はダメな子です。
(泣きそうな声になるも、そこをぐっと堪えて)
あの、こんばんは。
また来てくださって嬉しいですっ。

せんべいパン…い、いただきます…。
(せんべいパンを恐る恐る受け取り)
(引きつった表情で微笑むと、思い切ってばくりと一口)
……っ…
…お、おいしい…です……ありがとうございました…。
(せんべいとパンの絶妙なハーモニーに飲み込むのも躊躇しながら、切れ切れになんとか言葉を口にする)

謝ること無いよ。渚も忙しいだろうし
今年こそは卒業できるよう勉強しないといけないしね

>>22
私は忙しくなんてないです。
朝ご飯作って、学校行って、帰ったら買い物に行って夕飯を作るだけですから。
とっても楽しい日々ですっ。

はいっ、今年は是非とも卒業したいです。
えっと、私は勉強で留年しているわけではないので、勉強よりも身体の方が…。
あっ、でも勉強が得意というわけではないのでっ。
勉強もやっぱり頑張らないといけないのです。

欠席が多いんだったね

まあ毎日が楽しいのが何よりだよね。演劇部なんて渚の青春そのものだったろうし

>>24
はい、私は身体が弱いので欠席しがちなのです。
お医者様にも原因不明で…。
私はずっとこの身体と付き合っていかないといけなくて…。
お父さんとお母さんに迷惑をかけっぱなしで、今度は朋也君にまで。
一緒に卒業できなくて、本当に…悲しそうでした…。
(下を向いて、あの時の朋也君の涙を思い出すように瞼を閉じて)

もう演劇部はなくなってしまいましたが。
私と朋也君と春原さんで頑張ったあの演劇部は私の中で、短い学園生活一番の青春と呼ぶべきものです。
学校で楽しい事はもう…あまりなくなってしまいましたが、それでも私はあの時の思い出が…
そして家に居る朋也君がいてくれるから…頑張る事ができるんです。

身体が弱いのは仕方ないね…向き合って生きていくしか無いんだろう…応援するよ

朋也が羨ましいよ。俺もずっと渚の側に居たいけど、渚に必要なのは朋也だし…渚を本当に幸せにできるのも朋也だけだしね

>>26
世の中には仕方のないこともありますから。
ありがとうございます、嬉しいです。
人から応援されると勇気がでてしまいますっ。
でも困ってしまいました。応援されてもどういう風に頑張ればいいのかわからないです。
(うーん…と、顎に指を当てると上を向いて)

わ、私の傍に居てもきっと名無しさんは嫌になるだけだと思いますっ。
はいっ…私には朋也くんが必要です。
きっと朋也くんが居なければ私は頑張れないですから。
…朋也くんも、私が居てくれるから頑張れると言ってくれます。
もしそれが本当なら、これからも支えあっていきたいと思います。
朋也くんの幸せが私の幸せです。
だから…いっぱい朋也くんを幸せにしてあげたいです。おばあちゃんになっても、です。

どういう風に頑張るか…
いつか自分の身体の弱さに嫌気がさす時もあるだろうし、そういう時に負けないように頑張ればいいんじゃないかな？

渚と朋也ならきっと幸せになれるさ。お互いいつまでも愛し合っていれば何にも負けないと思うよ

>>28
名無しさんの言う通り、私は負けたくないです。
身体が弱くても、それで挫けそうになっても…。
自分のしなくちゃいけないこと、私なんかでも出来る事があるなら、頑張りたいです。
負けたらきっと私は私でいられなくなってしまいます。
名無しさんの応援を…そのときに思い出しますね。
きっと勇気が出てくると思いますっ。

私の朋也くんへの愛は変わる事はないと思います。
あ…でも増えちゃう事はあると思いますけど。
減る事は決してないです。
朋也くんもそうだと嬉しいです。
2人仲良く、いつまでも幸せに暮らしていけたらって思います…。
何があっても支えて…支え合って。
いつか、お父さんとお母さんみたいに、暖かい家庭が築けたらって思いますっ。


それではそろそろ時間ですので失礼しますね。
こんな時間までお付き合いありがとうございましたっ。
(ぺこりとお辞儀するととてとてと早足で帰っていった)

こちらこそありがとう
渚が幸せになってくれたら俺も嬉しいよ。
じゃあまたね！

アフターの智代かわいすぎだ

保守

それにしても過疎りすぎだなここは…
アニメ放送中だというのに…どういうことだ?

クラナドのスレは他にもあるからね。過疎なのかも。

智代の脚は長くて綺麗で萌え

>34
もう一つある様だが
そちらの方も盛り上がっているとは言えない様だな。
他スレの話をするのは気がひける、ここではやめておくぞ。

>35
そうか?
というかそれは私が蹴りをしているのが印象的だからだろう…。
そのイメージは早く消し去りたいのだがな…。

アフターストーリーは１話だけ見た。
智代のブルマがよかったよ。やっぱいい脚してると思うよ。

>37
一話というと…そうか、私が岡崎達と野球をした時の話だな。
女の子らしいヒットを打てなかったのは残念だった…。

…少しいやらしい感じがしないでもないが、
褒められているのは事実だ。
素直に礼を言うぞ、ありがとう。

そうそう、野球の話。
あはは、女の子らしさを追求してるのかい？
今のままでも十分女の子らしいと思うけどね。

ん、まぁえっちな気持ちがないとは言わないよ。
智代は綺麗で魅力的だしさ。そう言う気持ちにならない男の方が少ないんじゃない？
あ、男だけじゃなく女の子にも人気あるんだよなぁ。

>39
いや、かわいらしい女の子は豪快なホームランなど打たないだろう…おそらくな。
加減の具合が良くわからないんだ。

…それは買いかぶりすぎだな。
少なくとも私の昔を知っている男は私を恐れているだろう…自業自得だがな。
女の子の人気というと…藤林の姉の方もそうらしいな。
人気があることき悪い気はしないが…なぜだろうか?

杏も人気なのか。アネゴ肌だからかな。
智代は無印アニメ１話でバイクに乗った不良どもをボコボコにしたからな。
あの強さに女の子たちも憧れたのかもね。

でも、智代編がシリアスでビビッたよ。
とても春原に百裂キック叩き込んでたアニメと同じとは思えなかった。
朋也と普通に恋人してる智代が可愛かったなぁ。

>41
そういうものなのか?
私はああいう奴を見ると放っておけないからな。
大人しくしていたかったんだが…。

ああ…そっちの方の私は生徒会長になってからがメインの話だからな。
あまり無茶はしないぞ?
岡崎と一時的に離れることになってしまったが、
いつかあいつが来てくれると信じている。

生徒会長になってあんなことしたらすぐ悪い噂立つからな。
まぁ、仕方ないんじゃないか？

岡崎のことを信じてるんだな…。
二人が幸せになることを祈ってるよ。

智代はえっちなことに興味はないのかい？

>43
私は桜並木を残すために生徒会長になったからな。
残すまでは下手なことは出来ないんだ。

ああ、ありがとう。
その言葉はありがたく受け取っておくぞ。

…興味がないことはないんだが、
今日は時間がそろそろリミットだ。
もしまた顔を出すことがその時にでも誘ってくれ。
一応酉もつけておく。

では私はもう行くぞ。
話に付き合ってくれて感謝している。
またな。

生徒会長がんばれよ！

えっちもオーケーか。
次に会う時を楽しみにしてるよ。

俺も楽しかったよ。またな智代。
おやすみ〜ﾉｼ

智代っち

>46
なんだ?
いきなり馴れ馴れしい奴だなお前は…。
坂上さんと呼べ…とは言わないが、智代っちはやめてほしいぞ。

お久しぶり、です。
一ヶ月以上も間が開いてしまってごめんなさいです。
(深々と丁寧に頭を下げて)
皆さんに迷惑をかけてしまいましたので、何かお詫びを…と、思ったのですが…。
…私はなにもご用意出来ませんでした。
私はダメな子ですっ。
(申し訳なさそうにスカートをぎゅっと掴んで)

でも少しだけ…お詫びになるかわかりませんけど、考えてる事がありますっ。
どなたかご相談にのっていただける名無しさんはいらっしゃいませんか…？
わ、私なんかがこんなお願いしてしまうのはとても恐れ多いのですけど…。
(ぽつんと1人ベンチに座り込みながら俯いて)

>>47
わっ…！ビックリです、坂上さんがいらっしゃいましたっ。
(目を丸くしながらビックリすると、ピョコンとあほ毛が揺れる)
とても驚きました……すごい偶然ですっ。
…あ、ええと…ごめんなさい、ご挨拶が遅れました…。
古河渚です。こんばんはです。
(ぺこりと丁寧にお辞儀)

>49
古河さんか…こんばんはだ。
はじめまして…というのも変な話だが、よろしく頼むぞ。

先にお邪魔させてもらっていたんだが迷惑だったか?

>>50
こちらこそよろしくお願いします。
色々と至らない私ですけど、ご迷惑にならないように頑張りますのでっ。
(そう言って再び頭を下げると、エヘヘ…と微笑んで)

いいえ、迷惑なんてとんでもないですっ。
坂上さんとお話出来て光栄です。
坂上さんのような肩が私の知り合いというだけでも光栄な事ですのに…。

渚たん

>51
至らないのは私も同じだ。
私こそ古河さんに迷惑をかけない様にしていこうと思っている。
(微笑む渚を見てﾆｺｯと笑って)

…私はそんな素晴らしい人間ではないぞ?
私を買いかぶりすぎだな…古河さんは。
だが、古河さんと知り合えたのは私も嬉しいことだ。

岡崎は元気でやっているか?

>>52
は、はいっ。
えと、なんでしょうか？
(きょとん、と小首をかしげながら)
…あ、もしかして渚、ではなくて。
渚たんという人をお呼びだったのでしょうか。
もしそうなら人違いですっ。
私恥ずかしい勘違いをしてしまいましたっ。
(頬を赤く染めながら両手を頬に当てて)

>>53
坂上さんが至らないなんてそんなこと…。
(ぶんぶんと首を振りながら否定し)
(笑いかけられると頬を染め、恥ずかしそうにはにかみながら)

だって坂上さんはスポーツも勉強も出来る上に。
生徒会長までなさった方です。
とてもとても凄いかたです。尊敬してしまいますっ。
(両手を合わせながらにこにこと微笑み)
わわわ私と知り合えた事が嬉しいですか…！？
(思ってもみなかった言葉に顔を赤くしながら、ドキドキと早まる鼓動を感じ)
こ、光栄ですっ！
(やっとの思いでその言葉を伝えた)

はい、朋也くんもとても元気です。
お仕事大変みたいですけど、お仕事の話をする時の朋也君はどことなく嬉しそうなので。
きっと楽しいんだろうなって思います。
(その光景を思い出しながら、心から嬉しそうに微笑み)

あ、折角ですから坂上さんにもご相談してみたいと思いますっ。
えと、よろしいでしょうか？

>54
…どうやら古河さんに言わせると
誰でも完璧な人になってしまいそうだ。
しかし褒められるのは悪い気はしないぞ、ありがとう。
(少し照れくさそうに微笑えむ)

そうか…岡崎もうまくやっているならなによりだ。
岡崎のことだから遅刻などしてないか不安だったが…余計な心配だった様だ。

ああ…いいぞ。
私で相談に乗れることがあるなら、ぜひ力になろう。
他ならぬ古河さんの頼みだからな。
(ﾆｺｯと笑って)

>>55
そ、そんなことないですっ。
全部ホントのことです。
とても素敵な坂上さんだからこそ、生徒の人望を集めて会長にまでなったのだと思いますから。
(むんっと、拳を握って力説)

学校に行っていた時は、朋也くんいっぱい遅刻していましたから…。
坂上さんがそう思われるのも仕方ないですよね。
でも今の朋也くんは大丈夫です。
それに…遅刻して行ったら、とても怖い先輩に怒られるって言ってました。
(くすくすと笑いながら、その時の朋也くんの青ざめた顔を想像してしまい)

ありがとうございますっ。助かります。
(エヘヘ…と笑いながら、小さく一礼して)
あの、ですね。言い難いことなのですけど。
私…ですと、名無しさん達とお話出来てもそれ以上は出来そうにないので…。
そういう事も出来る他の誰かにお願いしてみようかな…と思ったんです。
もちろん私を辞めて、というわけではなく、たまにその方になって…という感じで。
こういうのは場所によっては許されているところもありますので、受け入れられるのでしたらそうしたいなと思ったのですけど…。
ど、どうでしょうか…？

>56
人望があるかどうかはわからないが…
古河さん達には選挙の時には世話になったな。
今改めて感謝するぞ。

そうか…ならば私がもう起こしに行くことはしなくてよさそうだな。
…いや、そもそも古河さんが居るならそんなことをしても仕方ないか…。
(一瞬寂しそうな表情をするがすぐに笑って)

なるほど…言いたいことはわかったぞ。
私個人としては別に構わないと思う。
…少し失礼な話になってしまうが、今のここの状況なら
特に問題もないだろう。
だが、古河さんがそれ以上のことが出来ない…というわけではないと思うぞ?
古河さんにその気があれば可能な気がするんだが…。

>>57
いいえ、私は何もしてないです。
お知り合い…いえ、お友達だったから、というのも差し引いても。
坂上さんの演説はとてもいいものでした。
心に迫るといいますか……真剣なのがすっごく伝わってきて。
坂上さんが生徒会長になったら、この学校がもっと楽しくなるって思ってしまいましたから。
きっと皆さんも同じ気持ちになったと思いますっ。

朋也くん、坂上さんに起こされたりしてたんですか…！
(なにかよからぬことが頭を過ぎるが、ぶんぶんと頭を振ってそれを打ち消して)
え、えと、朋也くんの朝は早いので、坂上さんでも起こすのは大変だと思いますっ！
(1人修羅場になりながら拳をぎゅっと握って)

構わない、ですか…？ありがとうございますっ。
今はあまり人も多いわけではありませんし、大丈夫…だといいです。
わ、私ですと、精々イタズラ止まりといいますか…。
その辺りくらいまでしか出来なさそうな気がするのです。
私が朋也くん以外と……というと、少し違和感がありまして…。
…多分私の設定のせいかと思いますけど…それを今更変えるのもなんだか変な感じですから。
ですので…やろうと、思います。
坂上さん、ご相談に乗っていただきありがとうございましたっ。
(深々と頭を下げ、心からの感謝を言葉に乗せて)

ってことで、これからちょくちょくあたしも遊びに来るから、ヨロシク。
(長い髪をふわっとかきあげながら)
渚の話でまあ大体わかるだろうけど…あたしはその…。
エッチなこともしてあげないこともないから。
(頬を染めながら目を逸らし、どことなく恥ずかしそうにボソボソと)
ただし！いきなり変な事したりしたら痛い目見るわよ！
(どこから取り出したのか、重そうな辞書片手に睨みつけ)

んじゃ、渚ももう休むらしいから、あたしも休むわね。
…と、智代、色々ありがとね！
助かったわ…あんたがいてくれて。渚も感謝してたわ。
じゃ、じゃあね！
(そういい残すとスタスタと去っていった)

>58
…演説は私なりに真剣に話したつもりだ。
私には生徒会長になってやらねばならいことがあったし
誰よりも思いは強かった…と思っている。
そうか…その期待に応えられる様に私も精進しなければな。

あ…いや、昔の話だ、気にしないでくれ。
岡崎が遅刻しない様に起こしに行っていただけで、他には何もしていない。
それに…今はそんなことをするつもりは微塵もない。
安心してくれ。

そうか…古河さんがそう決めたのならそれで良いと思うぞ。
さっきも言ったが私としては何の問題もないと思うしな。

すまない、古河さん。
私の方はそろそろ時間の様だ。
また会えたら声をかけてくれ。
じゃあまた。

誰か来ないもんかね

誰か来ないもんかね

なぜ二度言うんだ？
なぜ二度言うんだ？

間違えたんだ
間違えたんだよ智代っち

やはり大事なことだから二回いったのだな

どうせ巡回スレに書いてく過程でうっかりここに2回書いたんだろ

今日はまだ誰も来てないんだな。

見るの好きなのに

しっかし…ホント誰も来ないわよねぇ。
(頭を掻いて難しそうな表情を浮かべ)
まあスレ建てた癖にあまり来れないあたしがいう事じゃないけどさ。
(と、苦い笑みで呟き)

今日は少し時間が出来たから待機させてもらうわ。
誰か来るといいけど。
ま、気楽に話しかけてよね。誰でも大歓迎だから。

絶賛アニメ放送中なのにな。
杏の出番はあんまりないみたいだけど。

お話してええのかな
こんばんは

>>69
そうなのよねぇ、アニメがやってるから少しは…って思ったんだけど。
…どうやら甘かったみたいね。
(そう溜息を漏らすと、腰に手を当て)
ま、いいわ。その分あたしが頑張ればいいんだし。
といっても、最近忙しくて中々来れないんだけどね。
でもこうしてあんた達が来てくれるってことは、それなりに居る人はいるみたいだし。
のんびりやっていくわ。

へぇ、そうなの？
ごめんね、あたしアニメ見てないからわからないのよ。
ちなみに一期も見てないからさ。
(あははーと眉尻を下げながら申し訳なく笑って)

>>70
もちろんいいに決まってるじゃない。
あたしはその為に居るんだから。
ただ、いきなり変な事聞いてきたりしたら…。
どうなるか、わかってるわよねー？
(にっこりと背後にどす黒いオーラを背負いながら、いつの間にか手には辞書が)
ってことでこんばんは。
(と、なにごともなかったかのように手を振って)

>>71
すぐにがっつくほど餓えちゃいないさ　確かに餓えてるけど
ゆっくり楽しもう〜　そして色々忙しいのかい

>>72
うんうん、それならこの辞書はしまってあげる。
(そう言うといつの間にか手に持った辞書はなくなっていた)
何事も程々が一番だものね〜。
あんたみたいな飢え方した人、結構好きよ。
(ふふっと小さく笑いながら、どことなく機嫌良さそうに)

ええ、ここを建てた当初はそれほどじゃなかったんだけど、急に…ね。
色々とねー、自分の夢も叶えないといけないし、さ。
…でも夢の為なら、どんな事でも頑張ろうって思っちゃうのよね。
あはは、ちょっと照れ臭いけど。
(頬を染めながら少し恥ずかしそうに言って)

どこにしまってるんだそれは…ドラちゃんか君は
そりゃ褒められてるのかな？まずありがとう
…なかなか魅力的な笑顔だぜ

夢か…夢を持てる人間は幸せだぜ？
恥ずかしくないさ〜　突き進め！応援したるからさ

>>74
それは〜……。
乙女のナイショ♪ってことで。
(唇に指を当て、可愛らしくウインクして)
こっちこそありがと。
女の子の笑顔をさり気無く褒めるなんて、なーんか慣れてる感じー。
(ニヤニヤと笑いながらからかうような口調で)

そ、そう？んまあ夢がないよりは…あった方がいいとは思うけど。
そうねー、突き進むしか…ないのよね。
夢を持ったら最後、もう突き進むしか道はないのよ。
…こういうのを猪突猛進っていうのかしら？
(もしかしてボタンに似た…？などと思いながら首を傾げ)
うん、ありがと。
応援してくれる人がいるっていうのも、幸せな事よね。

ナイショ…ね　ははは、やるな杏！
そりゃ君、美人さんは褒めるのが礼儀だし…
そうだよ、うん…杏がすごくすてきに見えるんだよ！
（少し顔を赤らめつつしっかりと杏の目を見て話す）

俺は夢が…ないことはないが
夢をもてないのは大抵余裕がないからだぜ
だから夢を持てるのは幸せ

そりゃな〜　まあこんな俺でよろしけりゃいくらでも

>>76
あたしが美人、か…。
悪くないわね、そう言われるのも。
(頬を赤く染めながら照れたような仕草で頬を掻き)
す、素敵！？
ん、んー、なんかそう言われると……昔貰った女の子からのラブレターを思い出すわ。
「藤林先輩、ずっと影からその素敵なお姿を拝見しておりました」
…とか、あったのよねぇ……。
(そのときの事を思い出したのか、複雑そうな顔で目を逸らす)

余裕かぁ…あたしにはあるのか、イマイチよくわからないけど。
でも充実はしてるから、余裕がない…ってわけでもないのかしら。
夢と、大事な家族と友達。
幸せじゃないわけ…ないわよね。
(自分の恵まれた境遇を思い返し、胸が熱くなるような感覚を味わい)
(自分を支えてくれる人達に改めて感謝を…)

ありがと、あんたイイヤツね。
(にっこりと長い髪を揺らしながら微笑)

面と向かって言われたことはなかったかい
まぁ…ないよな　ははは　普通に生活してて言われたら驚くだけやな
あ〜…ごめん、妙なこと思い出させたか
（しょぼんとして肩を落とす）

相変わらず俺は説明下手やな〜
まあ多分杏の感じた幸せは間違いじゃないぜ〜

どういたしまして
杏も良い人だ（満面の笑みで）

>>78
普通面と向かって言われるわけないじゃない。
口説かれたりしない限りは、ねぇ。
でもあたしじゃなくて、諒なら言われてるかもしれないわね…。
同じ顔だけど、あの子ああいう性格だから結構モテるし。
(どことなく誇らしげな様子で言って)
あはは、気にしないで。
(肩を落とした名無しの背中をばしばしと叩きながら)
別に嫌だったわけじゃないし、そう思われるのは嬉しい事だから。
ただ…それが女の子だった、ってことが結構驚きだったというか…。
ま、まあとにかく気にしないで、ね？

自分の幸せを否定するような人間にはなりたくないしね。
あんたにも…沢山の幸せが訪れるといいわね。

ふふっ、ありがとう。
あたしなんかがいい人なのかはわからないけどさ。
ほら、あたしって口より先に手が出るタイプだし…。
治そうと思ったことはあるんだけどねぇ、性格は治しようがないし…。


っと、そろそろ時間ね。
今日は付き合ってくれてありがと。楽しかったわ。
んじゃまたね。おやすみ。
(軽く手を振ると髪を翻してその場から立ち去った)

お休みだ杏　また、な？

今晩は…ですっ。
(ぺこっと髪を揺らしながらお辞儀して)
あまり来れなくてごめんなさいです。
今日は時間がありますので、暫く待機させていただきます。
(制服姿で鞄をぎゅっと持ち、所在なさ気にその場に立ち尽くす)

おみやげにお母さんのパンとか…

>>82
お母さんのパンですか？
…ごめんなさい、今は持ってないです。
実家に帰るのはお休みの日と、朋也君と決めましたので。
それ以外の日に実家に帰ることはないんです。
だからええと……。
(鞄をゴソゴソと漁ると、あんぱんを取り出して)
お昼ごはんの残りです。
間違って二個買ってしまったので、一個余ってしまったんです。
お母さんのパンほどの刺激はないと思いますけど…よかったら、どうぞです。
(えへへっ…と微笑みながら名無しさんにあんぱんを差し出す)

>>83
ま、間違って二個買っちゃうってどれだけうっかり屋さんなんだ！？
昼ごはんパンだったんだ。
病弱なんだからもっと栄養のある物を食べて欲しいぞ。
だけどパン屋の娘さんだけあって、パンが好きなんだろうなぁ。

ありがと、いただくよ。
もぐっ…んぐ…うまいな、ありがとう渚ちゃん。
（袋をあけてあんぱんを頬張っていく）

>>84
ええと…学食で私が行った時に2つ残っていまして…。
思わず二個…と言ってしまったのです。
私が1つ買ってしまったら、残ったあんぱんがなんだか可哀想な気がしてしまったので…。
…お、おかしい、でしょうか…？
(伺うような視線を投げかけながら自信なさそう呟いて)
はい、お父さんのパンはとても美味しいですっ。
でも最近はお父さんのパンを食べる機械が中々ないので、少しだけさみしかったりもします…。

いえいえ、きっとあんぱんも食べてもらって喜んでると思いますっ。
ありがとうございました。

>>85
あんぱんを一つ残していけなかったんだな？
優しいというか気にしすぎというか。だけどおかげで俺があんぱんもらえたんだし、いいか。
お、お父さんのパンは美味しいって、お母さんのパンは？
レインボーなパンとか、俺は食べたくないが。
（ちょっと怖がりながら心情を述べて）

いえいえ、こちらこそありがとうございました。
このご恩は一生わすれません！

>>86
は、はい…。思わず2つ買ってしまいました…。
わ、私は優しくはないですっ。
でも気にしすぎ…というのはあってるかもしれないです。
朋也君にもよく言われてしまいますから。
(どういうところが気にしすぎなのか、自分ではよくわからないけど)
(朋也君が言うのだからそうなんだろうなぁ…という認識をしていて)
お、お母さんのパンですか…？
あ…えと…それは……。
(眉を下げて困ったような表情で微笑みながら、言葉を選びに選んで)
…個性的…ですよねっ。

わわっ、そんな大袈裟です。
私はただ残ったパンをあげただけですから。
ご恩を感じているのは私のほうですっ。
(手をぱたぱたと振りながら一生懸命説明して)

>>87
朋也君とは関係良好なようでなによりだ。
気にしすぎっていうのは、そうだな、お母さんのパンを食べられる物じゃないと言い切れないところとか？
渚ちゃんのお母さんの悪口を言うわけじゃないんだが…
ちょっと、あれは食べられないかなって。
（最初は口にするのを躊躇っていたが最後には本音を言ってしまう）
あ、だけどお母さんはすっごく美人でいいお母さんだよ！

ふむふむ、なるほどねー…
（困った風に説明を始める様子をじっと見つめて）
そんなところも可愛いかも。
これは朋也君も惚れてしまうわけだ。
（悪戯っぽく微笑みながら軽く頬をつっついたりしてみる）

俺はもうそろそろ落ちないと。
あんぱんありがとな！

【ごごごこごめんなさいっ！！】
【は、半分寝かけていました…！】
【お待たせしてしまったようでごめんなさい！】
【ええと…後日レスを返させていただきますのでっ】
【ごめんなさい…ごめんなさいですっ】
【それでは…眠ってしまう前に今日は失礼させていただきます】
【お相手してくださった名無しさん、ありがとうございました】
【レスは後日…です】

【おやすみなさい、皆さん良い夜をお過ごしください】

可愛いぜ渚

渚誕生日おめでとう

ほしゅ

風子参上です＞ヮ＜

ヒトデカッター

a

風子参上＞ヮ＜

ｑ

つ☆

それはヒトデではありません、星です。

風子のようなきかん坊にはヒトデなんて贅沢、星程度で十分だ。
つ☆☆☆

COMMANAD AFTER STORY( コマンドー×CLANNAD)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5745273

セクシーだ

なんと

まあ