【悪魔でも】黒執事総合スレッド１【執事DEATH★】

ここは月間Gファンタジー連載中の黒執事のスレッドだ。
来月からアニメ化もするからよろしく頼む。

ノーマル・ウホ・百合・新規を含めて、異なる人種・思想の人間を幅広く受け入れ、歓迎している。

【スレルール】
１.ストーリーのネタバレはご配慮願おう。（コミック小説は雑誌発売日、アニメは放送後）
２.キャラ被りも歓迎だ。キャラ被りが気になる時はトリップで区別してくれ。
３.レス蹴りは気にするな。
４.名無しさん同士の雑談（議論と自治含む）・荒し等は真スルーで。

さっそく２ゲットさせていただきます。

やっぱりｼｴﾙは女装が似合うと思うのだがどうだろう？

>>2
そろそろ夕食の準備が出来た頃か？
まあいい。

…それよりも出来る事なら、トリップを付けてくれ。
ある意味これは僕からの命令だ。

>>3
裏社会の秩序を保つ為に、必要であれば…だ。
もちろん女装趣味でもないし、普段は遠慮させてもらう。

しむらー、月刊月刊

>>5
しむらーではない、僕はシエルだ。

あまり細かい事は気にしない主義だが、間違いは素直に認めよう。
確かに「月間」の間違いだったな。

【すまないが、一旦下がる。】

>>2
早速つけさせていただきました。

それでは各公式サイトのご紹介です。

http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/
http://www.kuroshitsuji.tv/index.html
http://www.mbs.jp/kuroshitsuji/

ふむ

セバスチャンって名前に似合わぬイケメンだな

ほほう

誰か黒執事の1話持ってないかい？

持ってないな

ハヤテは白執事

フィニ可愛いよフィニ
あんなに可愛い子が男の子だなんてありえない

あんな可愛い子が女の子というほうがありえんわ

シエルたんが女の子だとしても好きでいられる自信がある(´Д｀*)

性別なんて記号に過ぎない

いい事を言われた

さげ

格言だね

しかし連休なのにシエルたんやセバスチャンはこないのかな…

TBS放送時間変更age!!

今日のシエルたん、次週予告のシエルたんに勃った。

アニメ放送が開始しているというのにこのまま盛り上がりに欠けていては…少々物寂しいというもの。
僭越ながら…この私、セバスチャン・ミカエリスが…紳士・淑女の皆様のお相手をさせて頂きたく存じます。
主を立てつつも、ご来賓の方々に満足頂けるスレを目指して…。
あくまで執事ですから。

もっともアニメの知識しか無い私で宜しければ…ですが。

あら、セバスチャンじゃない♪ シエルは見かけなかった？
たまには私の選んだ可愛い服を着てパーティーでも、と思ったんだけど…
あ！ あと、トリップはつけておいた方がイイみたいよ！ シエルが言ってたわ。


アニメも始まったんだし、きっとここにも人が増えるわ！

皆で盛り上げていきましょっ。

>>25
ミス・エリザベス？
これは…お久しぶりにお目にかかります。
坊ちゃんはまだこちらにいらっしゃられていないようです。
もし、来られましたら何時ぞやのようにパーティを行いましょう。
―――トリップの件、心得ました。
私の様な者にまでこの様なお心遣い…大変光栄に存じます。
（胸元に手を添えて優雅に微笑む）

…私も今後人が増えると思っておりますし、その為に必ずやお役に立ちます。
あくまで執事ですから。

【ミス・エリザベス、レスが遅れしてしまい大変申し訳ありません】
【まだ参加者の数もまばらですが…今後とも宜しくお願い致します】
【あとこの一週間で原作の知識も補完させて頂きました。…ご報告までに】

セバスチャン(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
シエルたんもリジーたんも皆またきてよね(´Д｀*)

>>27
―――いらっしゃいませ、名無し様。
お待ちしておりました。
（胸元に手を添えて優雅に頭を下げ）
おやおや、こちらには走ってこられたのですか？
随分と息が上がってらっしゃる…。

宴の開始にはまだ時間があります。
それまで、どうぞこちらでごゆるりとお休み下さいませ。
（執事らしく余裕のある笑みを浮かべながら語りかけるが）
――…あ、もし永遠に休まれる場合はくれぐれも屋敷の外でお願いします。
屋内で休まれては屋敷の偉観を損ねませんので。

【今宵は一言にて失礼致します】

>>8
コミック第６巻の宣伝文。
　
「完全無欠執事セバスチャンの前に現れたインド人執事アグニ。
“神の右手”を持つと言われるアグニの正体は、カレーの天才だった!?
そして始まるカレー勝負。本場の味に、セバスチャンは史上最大のピンチを迎えるが…！
黒執事vs.黄執事、ついに決着!!」
　
……なんか、もう、だめなんじゃないのか？

第6巻じゃなく第5巻だった。俺の目がもうだめだ。

>>29-30
―――名無し様、宣伝のほどご苦労様です。
私の置かれた危機的状況を詳細に宣伝して頂き、光栄に存じます。

しかし、どうやらお疲れのようで…これはいけませんね。
今より午後の紅茶の用意を致しますので、どうぞごゆるりとお寛ぎ下さいませ。
（微笑みながら会釈をすると午後の紅茶の準備に取り掛かる）

お客様がいらっしゃらないようですね…。
ふむ…ご用意した紅茶も冷めてしまいました。
残念ですが、致し方ありません。
これらはタナカさん達に召し上がって頂きましょう。

それでは皆様、御機嫌よう。
本日はこれにて失礼させて頂きます。
（一礼し、午後の紅茶のセットを乗せたトレーを押し去って行く）

セバスチャンおつーww

またきてねぇぇー

息が上がったのはつまり興奮していたからでね、あんまり言うと冷たい笑みをくらいそうだからあえて言わないけど。

とりあえず黒執事キャラはみーんな好きなわけですよ。

今度紅茶ご馳走してね。じゃ。

もし、セバスチャンとシエルが機械式変速機であったら･･･。

総括制御は出来ないため、各人にウテシが乗り込み、
ブザーを合図に「せーの！」という感じで変速操作をしていました。
ブレーキは貫通していますので先頭車のセバスチャン側で行います。

なんだよルルーシュって

ルルーシュは知らないけどとりあえず
キャラハンさんこないかね

シエルでも来ようものなら、このスレッドは地獄だ。
奴らの叫びが聞こえないか？
　
【黒執事】シエルたんを性奴隷にするスレ【ショタ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223725122/l50

お久しぶりです、皆様。
遅ればせながら…執事・セバスチャン、只今馳せ参じました。

>>33
ええ、名無し様のご期待に添える為、只今参りました。
…はい。その意はもちろん存じておりましたが…
あえて言わないのも執事の務めかと思いまして。
（冷たさの微塵も感じられないであろう完璧な笑顔を作るが）
（その完璧さゆえに名無しに対して逆に重圧を送る）

―――ありがとうございます。
またのお越しの際は、紅茶をご用意させて頂きますので…
お気兼ね無くお越しくださいませ。

>>34
………ふぅ。
こんなところでしょうかね…。
（裏庭に人が一人入れるくらいの穴を掘り終えると額を拭って一息つき）

お待たせしました―――どうぞ、こちらでお寛ぎくださいませ。
（満面の笑みを浮かべながら招かざる客を墓穴へと誘う）

>>35-36
……ルルーシュ？
はて…そのようなお名前のお客様は本日お越しになられておりませんが…
（人差し指を顎に添えて小首を傾げる）

>>37
ほう…坊ちゃんを崇め奉る場所があったとは。
（素直に感心するような声をあげて）

では坊ちゃんが来られた際には私がご案内を務めます。
その時の案内の流れとしては、まず場所の名前から―――
（ごく自然な流れで紹介されたへ案内しようとするが―――）

間違えました。
（笑顔で紹介先の名前と場所を修正し始める）

《仮名》【黒執事】シエル様を崇め奉るスレ【坊ちゃん】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222680328/

…おや？もうこんな時間ですか…。
あまり夜更かしをしていては朝の支度に響きますね…。

それでは今宵はこれにて…皆様、良い夢を…。

セバスチャンに冷たい視線で虐められたい(´Д｀*)
待機してくれてたのにタイミング逃してばっかりだ…
早寝するんじゃなかったなぁ…

>>26
随分返すの遅れちゃったけど、セバスチャンは元気にしてるかしら？
…もうっ、シエルったら皆待ってるのに遅すぎるわよ！ 衣装も沢山用意したのに……
(俯き口調を暗くさせ)

でもでも！ 暫く私が居なかった間に随分人が増えてきてるんじゃない！？
この調子で盛り上がっていったらイイわね、一緒に頑張りましょう♪

【此方こそ随分と遅れてしまいました、なるべく頻繁に顔を出すことにするので宜しくお願い致しますです。】

>>27
やっほー！ いらっしゃい、お茶飲んでゆっくりしていってね！！
(笑顔で駆け寄ればティーカップを渡し)

ちょっとちょっと、私とシエルはオマケなのーっ！？
いいわよいいわよ、名無しちゃんもまたちゃんと来てよね！ それじゃっ。

>>29-30
あら、わざわざ宣伝に来てくれたのね？ …ありがとう♪
アグニさんのターバンはとっても可愛いけれど、たまには私の事も思い出して…ねっ？

>>34
………？？？
(聞きなれない難しい言葉に首を捻りキョトンと)

お、お勉強が足りないみたい！ ごめんねっ！！

>>35-36
ルルーシュ？ …なんだが珍しい名前ね。
どこかの貴族さんかしら？

>>37
なぁに？ なんだか凄い人達がいっぱい集まっているわね…。
って、これシエルに教えるつもり！？ ──あーあ、怒るわよ、シエル…。
(苦笑いをして、顔を背ける)

>>42
【済みません名前を入れ忘れてしまいました、以後気をつけます。】

>>40
こんばんわ名無しさーん♪
(人を見かけるとぱぁっと笑顔になり近付き)

…虐められたい人なんているのね、セバスチャンなら喜んでやってくれそうだけど。 …なーんて。
早寝早起きはイイ事だとと思うわ！ 早く寝たのに、起きる時間が遅いんじゃあダメよ？
あんまり寝すぎると寿命が縮むんですって。


──なんだかごちゃごちゃしちゃってゴメンね！
私もそろそろ自分の屋敷に戻らなきゃ、お母様に叱られちゃうわ。
(慌ててこの場を後にして)

お母様にお仕置きされるリジーたん(´Д｀*)

やはり久しぶりになりますが…少しお邪魔させて頂きますかね。

>>40
おやおや…これは残念至極です。
僭越ながら私としましても、名のある方、名の無き方のどちらにせよ、
ファントムハイヴ家の名に恥じぬおもてなしをシエル様から申し付かっておりますので。
もしまた私を見かける機会がありましたら遠慮なくお声かけくださいませ。
その際は一流のおもてなしをさせて頂きます。
（優雅な笑みと共にゆっくりと頭を下げる）

―――ですが、その　不　気　味　な　顔文字はご遠慮願います。
ハッキリ言わせて頂きますと…かなり不快ですので。
（刃のように鋭利で氷のように冷え切った笑みを浮かべて）

>>41
はい、微力ながらお力添えさせて頂きます。
ミス・エリザベスのご来訪を楽しみにされておられる方も多くおりますゆえ、
貴女様のお越し易い屋敷作りに励ませて頂きます。
（ニッコリと微笑み）

しかし、坊ちゃんの内気な性格も困ったものです…。
ここまでお膳立てさせておいて来ないとは………少しお仕置きが必要ですかね…？
（顔全体を掌で覆うと妖しげな笑みを浮かべて小声で呟く）

>>45
では名無し様は私がお仕置きさせて頂きます。
どうぞ遠慮なさらずに。私は悪魔で、執事ですので。

時間が時間だけに、どなたも来られませんか…。
残念ではありますが致し方ありませんね。
それでは今宵はこれにてお暇させて頂きます。
皆様、良い夢を…。

昨夜もうちょっと起きてればセバスに会えたのか、残念だ

セバスとすれ違い…

ウンメイの恋人達はきっとすれ違ってこそよね
ドラマチックというもんよ

何と言う過疎
クリスマスの準備に忙しいのか

>>50
仕方がない……50を取った祝いに少しだけ顔を見せてやるか。
この時期は我が大英帝国でも人々が浮かれ騒いでいて困る。
女王の番犬ともなれば、いろいろと、な。

どんな内容かは、ここでおおっぴらに話すわけにはいかないが…。
たまにはこうして我が家でくつろぐ時間も必要だな。
セバスチャン、お茶を――――

……ああ、そうだった。幾つか調査を命じてあった。
戻るにはもうしばらくかかるか。
（ポケットから回中度気を取りだし時間を確かめて）

静まりかえったこの家も、クリスマスの前後となれば少しは息を吹き返すのだろうな。
（またリジーが装飾過多の衣装を持ち込むだろうかと顔をしかめるが）
（クリスマスならば多少のことは目をつぶるかと考え）
そもそもリジーが来なければ……平和が。来なければ……。無理か。


【勢いで出てきてしまったが0時を回るまでは待機しようと思う】
【初代とは別人だ。もしも覗いている者がいたらよろしく頼む】

シエルたんだぁあああああああああ
まだいるかなっ ﾜｸﾜｸ

>>52
近くで叫ぶな。まだいるぞ。
どうした？なにか用事か。言ってみろ。
（52のテンションに閉口しつつ尋ねる）

えぇと…
(このテンションはおかしかったかと反省し、服を整え)
お目にかかれて光栄ですシエルさま！

あわよくば成長したシエルさまといろいろな事をしたいと思っておりますっ
(口調は多少まともになったが堂々とセクハラ発言を)

>>54
そうか、光栄か…。そこまで言われれば悪い気はしないな。
（普段の仏頂面を心持ち和らげ、眼帯に覆われていない左眼で見つめて）
（相手をよく見ようと思った矢先に、セクハラ発言が聞こえ）

ばっ……。
おまえはいきなり何を言っているんだ！？
しかも、い、いろいろな事とは何だ。
その目の異様なきらめきは何だ。
もしやレディとしてけしからん事を考えているのではないだろうな。

待て。詳しく言いたそうな顔つきだが、聞かないぞ。
聞こえないぞ。そろそろ僕は寝る支度をするんだからな。
セ、セバスチャン…………。
ちっ。いなかった。
やつめ肝心の時に。


【声を掛けてくれたのにすまない。もう少ししたら落ちる事になる】

貴族さまのオーラがひしひしと伝わって参りまして…
言葉遣いが丁寧になってしまいましたっ
(幸せそうに息をはきだし、訝しげに自分を見るシエルを見つめ返して)

んん、それだけシエルさまが魅力的でついついセクハラ発言を…。
レディとしてあるまじき、という点は否定できませんね。
お子ちゃまシエルさまはオトナになりたくないみたいだし…
(うんうんと一人納得したようすで)

気持ちが落ち着くホットミルクでも飲んでおやすみくださいね！

なんなら私めがご用意いたしましょうか？
ふふふ。
(怪しい笑いをあげるが、椅子にかけたまま動くつもりもなく)

【いきなり言ってごめんなさい】
【また会えたら声かけさせてくださいな、おやすみなさい】

>>56
（相変わらずのテンションに、溜息をついたものの）
（どこかエリザベスを思い出させる相手に表情を和らげて）
まあ、行きすぎた発言も、僕が慕われているということで納得しよう。
つまり大人になった僕に興味があると。

残念ながら僕はまだ子供の領域だ。大人になるにはあと数年かかるな。
その時にいまと同じ想いを抱えていたなら、再び訪ねてくるといい。
（僕がそれまで生きていたらな、と聞こえない声でつぶやき）


……別に大人になりたくないわけじゃない。
大きな背丈を持つ方がなにかと便利だからな。
どうして僕の周りに現れる連中は、僕をお子様扱いしたがるんだ。まったく…。

まだ、そこにいる気か。だったらホットミルクを貰おうか。
ブランディーをひとしずくたらしたものを用意できるならな。
（椅子の上のレディに挑戦的に笑いかける）

しかし今日はどうやら待つ時間がない。ホットミルクは次の機会に貰おう。
楽しい時間だった。また会おう、積極的なレディ。
（椅子のレディに向かい大仰に礼をすると、欠伸をかみ殺し部屋を出て行く）


【優しい言葉をありがとう。貴女にも良い夢を。これで落ちるよ】

シエルきゅんに胸きゅん

上二人のやり取り素敵すぎる…！！
坊っちゃんに会えなかったのは残念だったけど、良いもの見させてもらったよ。

数日ぶりになるか。相変わらず静かでなかなかに心地いい。

>>58
なにやら韻を踏んだ言葉のようだが……詩人としては駆け出し…
どころか頭の痛いレベルではないか？

だいたいなんなんだ、僕の名前のあとの��きゅん�≠ﾆ言うのは。
レディたちの間で流行りだした恋愛用の言葉なのか？
ちっとも分からないぞ。もしくはピカデリーあたりの流行歌からもじったのか。

……チッ。不愉快だな。僕の知らない言葉を目の当たりにするなど。
（眉根を寄せて漏らすと）
次に来たときには、��きゅん�≠ﾆいう言葉の意味を、僕にも分かるように説明していけ。
いいな。


【レスを返しに来ただけだが、三十分ほどはいると思う】

お疲れさまです、シエルさま

つ【ダージリンティー】

やったぁあ
シエルきゅんに遭遇したわっ

きゅんとは、君 よりも愛のこもった愛称なのです。
呼ばれた後にあらーい息遣いが聞こえたら逃げるかセバスチャンに助けてもらってね！
…襲われるといけないから ﾎﾞｿﾘ

>>59
なにもageてまで言うこともないだろうが、sageろとも>>1にはなかったな。
お褒めにあずかり、恐縮です、レディ。
（左膝を後ろに引き、右腕を大きく振って礼をして）

僕に会いたいと願っていただけるとは……あなたの素性に興味が湧きましたよ。
あなたはどの僕に会いたいのかとね。
伯爵家の当主の僕か、おもちゃ会社ファントム社の社長の僕か
はたまた――――

おっと、この先は聞かない方がいい。
あなたが、心清らかなレディであるのなら。
それではよい、クリスマスを。

―――はたまた夜のシエル様…が個人的に拝見したく思います！
おっと何故かシエル様の事はいじめたくなるようですわ。
これが手の届かない方への報われぬ恋心なのかしら…
(大袈裟にくねくねと身をよじり、恋患いの乙女を表現しているつもりらしい)

>>61
驚いた。人がいたのか……。
僕にお茶を？
（ティーカップを手に取り、口元で香りを楽しんで笑みを浮かべ）

ふむ。悪くない香りだ。ダージリンか……。
ありがとう。さっそくいただこう。


>>62
きみは……この前いらしたレディか。
（思わぬ早い再会に少々目を見開き）
きゅん、が、愛称？
最近はさまざまな言葉が生まれているのだな。一つ勉強になった。
（言葉と裏腹に表情は嬉しそうではなく）

なに？あらい息遣い？なんだそれは。
全力疾走でもしたあとに僕を呼ぶというのか。
セバスチャンに助けを？

…………つまり、それは、僕に危険が及ぶ可能性があるということか。
なるほどな。
（クククっと肩を震わせて笑い）
僕をさらって身代金でも奪うつもりか知らないが、せいぜい注意するとしよう。

ところでレディ、あなたも僕にきゅんとつけているようだが――――
息遣いは、いかがなのかな？


【すまない、気づくのに遅れてしまったようだ】

>>64
夜の僕に会いたい？
（夜分の自分を想像してみて眉をひそめ）
夕食を終えたら、書類の整理や書きものをして
就寝時間が来たら寝間着に着替えて眠るだけだが？
あまり面白みもないと思うが……。

（たまにセバスチャンに紅茶と一緒に小さな焼き菓子を持ってこさせるため）
（それが目当てなのかとも思ったが）

い、いじめたくなる？
恋心？

（その言葉にたじろぎ、ステッキを前に出して後ずさる）
なにを言っているのだレディ？意味が今ひとつ分かりかねるのだが……。
いや、分かってしまうと大変やっかいなので分かりたくないというか。

その、身体を揺らされているのは、なにかご病気だろうか。
ひょっとしてダンスの練習かもしれないが。
とにかく、それ以上は近づかれぬようにお願いしたい。

さて、時間だ。今日はこれで失礼するとしよう。
偶然にも会えたレディたちに感謝を。

よい、クリスマスを。

【これで落ちさせてもらう】

私が聞いた他の『きゅん』の使い処だけど…
主に魅力的な少年に使われているようですよ。
つまりシエル様はとても魅力的なのです。
だからそんな怖い顔しないで！！

そしてセバスチャンも呼ばなくてダイジョーブ。
息遣いは至って普通だからね、うん。
(セバスチャンに制裁を受けるかと思い青くなりながら)

これにて私めは失礼するからね！！！
命はたいせつにっ
それと夜のシエル様とは性的な意味でのアレだよっ
あああ゛また墓穴を掘ったわぁあ
(言いたいだけ叫ぶと飛ぶように去って行った)




【レスありがとう！お疲れ様でした】
【他の人、参加しにくくさせてしまったらごめんなさい】

セバスチャン、とってもかっこいくて大好きです。
シエルも可愛い。
年越しはどうやってすごすんですか？

Q:ルルーシュってセバスチャンと比較して何故出足が悪いの？
A:ルルーシュ、糸色 望、ギンコ、シエルのトルコンは、中間速度域での加速力低下を
抑えるため、変速運転で高速まで引っ張ることの出来るトルコンを採用しています。
このため、起動トルクが弱くなります。

一方、セバスチャン、L Lawlite、勝 改蔵は、ルルーシュやシエルなどのものとは
構成の異なるトルコンが使用されており、低速トルクが強いものの、速度と伴に
急激にトルクが低下するタイプが採用されていました。

ストールトルク比で比べてみますと、セバスチャンの方はエンジンの回転数が
エンジン回転計読みで約半分の回転数なのに、ストール比が約12倍にも達しています。

一方、ルルーシュではエンジン回転計読みで、回転計の針がレッドゾーン付近まで
回っているにも関わらず、ストール比は9倍と小さく、高回転を強いる設定で、
低速での伝達効率は悪く、結果としてルルーシュは余計に出足が悪いように見えます。

しかし、少し動き出すと、セバスチャン、L、勝 改蔵では急激に加速力が落ちますが、
ルルーシュ、シエル、糸色 望、ギンコでは比較的落ちが緩やかで、15km/hあたりから
セバスチャン、L、勝 改蔵の編成を大きく引き離すほど逆転していくことになります。

今月のGファンの件はここで話ししないのか？
該当スレだよな？

ほほう

ほぉう？何時の間にやらこんな場所が出来ていたわけだ。
ふん……随分と人がいないのだな。
まぁ、一部に好かれようとも、その他には倦厭され気味な内容では仕方ないか。
僕も流石にセバスチャンの体を売ってまでの情報収集には引いたしな。

そもそもだ。ジャパニメーションは良い子のためのものでもあるんじゃないのか？
ファントムファイブ社はお子様にも喜ばれる商品をいつも心がけているのだが。
その執事がアレ……ではな。
（ふぅ…と溜息をついて椅子に座り紅茶をねだるようにこつこつと肘掛を指で叩く）

それにしても人がいない。
誰かいるのか？それともいないのか。

誰も居ないようだ

>>74
ふん、ならお前は何だというんだ。僕は人がいないといったんだ。
……それに誰もいないと答えるという事はお前は人ではないとでも言うのか？
（挑発的に笑って手を組むと、そこに顎をのせる）
普通なら、馬鹿な事という所だがな。
生憎、僕はそういう輩を知らないでもない。……死神も、悪魔も天使もな。

（ふと表情を緩めると肩をすくめて溜息をつき）
といったら信じるか？

じゃあ、俺は人じゃないかもしれないね。いや、どう見ても人でしょうが。
俺の姿形を見て、人外だと言う人はなかなか居やしないさ……。
（挑発的な笑みに、思わず吸い寄せられるように見入ってしまい）
死神や悪魔や天使か、居ると信じて居る人にとってみれば、信じるべき対象だろう。
しかし、実際に会ってみないと本当に居るかどうかなんて分からないからな……。

まあ、概念としては存在するんだろうけど。
坊ちゃんがその悪魔だとかを知っているのだとすれば、あんたは何者だ？　っていうお話になるな。

>>76
面白い奴だ。自分でボケて自分で突っ込みか？
だが、甘いな。英国ではフェアリーやゴブリンでさえ人の形がモデルになっている。
そもそも絵に描かれるのは天使も死神も悪魔ですら人間である事も少なくない。
見た目はそう宛てにはならない。だろう？
もっとも、天使も死神も悪魔も。生きている人間と比べればそう畏れるものでもないがな。
（こちらを見つめつづけている相手にぴくりと眉を跳ねさせて）
なんだ。僕の顔に何かついているのか？

ふふ、たった今お前もいったじゃないか。概念としてであれ存在しているんだろう？
そういう事さ。こう見えても僕はファントムファイブを束ねる身だ。
夢を奪わないためにも明言はさけさせてもらおう。

>>77
人、それをノリツッコミと言う、ってなことはどうでもいいか。
まあ、知恵の高い生命体ならば、人間の姿形に行き着くのは当然かもしれないな。
人間がゴミのように溢れて居るんだから、それに混じってしまえば、もう誰が誰なのか分からない状態になるからねぇ。
はは、違いない。人間って生き物は、自分のためなら何でもするような生物だからな。
下手に知恵がある分、やり口は凄惨になって眼も当てられなくなる。
（ずっと不遜な笑顔を見詰めていたが、ぴくりと眉が反応するのを見て微笑み）
いいや、随分とまた可愛い顔だな、と感想を抱いたまでです。

ああ、そうか。確かに概念としては存在しているだろうな。でも、そんなもんでいいのか？
何となく複雑な心境になるな、それはそれで……。
うう、坊ちゃんに夢を抱いている、いたいけな人間のために明言は避けると言うのですか。
それならば仕方がない。

>>78
ノリツッコミ？聞かないな。庶民の間ではコントが流行っているとは聞くが。
ほう？知恵の高い生命体は人の姿形になる…か。
随分とお前はロマンチストらしいな。だが、人がゴミのように溢れているという台詞は頂けない。
いみじくも英国人は女王の子供のようなものだ。
たとえ、目もあてられないクズであろうと、ゴミ扱いは許されない。
陛下を侮辱するに近いものがあるからな。
（微笑みをみると、ますます面白くなさそうに、ふいと視線をそらして）
チッ……僕は男だ。男が可愛いと言われて嬉しいと思うと思っているなら
お前はよほどの天然だな。

複雑？なぜだ。別にそんなものが存在していようち、してなかろうと。
別にお前には関係ないだろう。お前は人……なんだろう？
―――一応聞いておいてやる。僕にどんな夢を抱いていると？

>>79
へえ、まあ下々のことですからお気になさるようなこともないんでしょうね。
（へへへ、と冷笑して）
ああ、ロマンチストなんですか？　初めて言われたな、そんなこと。
いや、だって頭のいい奴が世間に隠れようとすれば、そりゃあ分母数の多いものに隠れようとするでしょう？
どうしようもないものに変化すれば、自由な行動が束縛されてしまう。だから、人間の姿となる。
ロマンチックな考えというよりも、現実的。つまりはリアリストだと思うんだけどなぁ……まあ、それもいいか。

女王陛下の子供のようなものならば、それに似合うだけの気高さや矜持というものが必要だ。
眼も当てられないクズはクズ、ゴミはゴミ、逆にゴミやクズを陛下の子供扱いする方が侮辱になる……のではないか。
もっとも、これは俺には判断の付きかねること。
（ニヤニヤしながら、不愉快そうな顔つきを眺める）
その不遜な表情が堪らない……ああ、見ていて飽きないとはこのことを言うのでしょう。
俺の頭の中では、坊ちゃんが恥辱に塗れた様子がありありと想像できる。
（この時の自分の表情は見えないが、酷く好色めいた厭らしい表情をしていると容易に思えた）

夢、ですか。正直分からないというのが本当でしょうか？
（ははは、と苦笑して有耶無耶にはぐらかしてしまうと）
俺は時間のようです。この辺りで失礼させていただきます。坊ちゃんと話が出来てとても楽しかった。
また機会があれば、是非とも尊顔を拝して、坊ちゃんを対象にしたあらぬ妄想を繰り広げたいと思います。
それでは、また。

>>80
僕に遜るな。その笑い顔は好きじゃない。
（いらだったように、トンっ…と一際強く肘掛を指で強く叩く）
確かにそう言われるとお前がいう方法の方が現実味があるのか？
だが……そうは言うが、人の身であれば制約も増える。それは果たして自由と言えるのか？
僕はごめんだ。

仕方無いだろう。僕とて陛下の子供に相応しくないと思う事はそれこそ日常をくりかえるより多くある。
だが、それでも彼女が心配し、愛してやまない国民達だ。
僕がゴミだクズだと捨ておけるものでもない。だいたい……僕とて、そのゴミにある人種からすれば
ご同業にみられていないとは限らないさ。
（自嘲的に笑って目を細め、らしくない自分の言葉に舌打ちして誤魔化す）
（同時に、相手の表情に、何を想像しているのか、何となく察して顔を顰め）
それはお前も変わらないか。
ふん…お前も、ゴミやクズと同様に思われているかもしれない事を忘れるな。
変態め。

いや、今分かった。だから言う必要は―――
言う櫃王はないと言っただろうが。馬鹿め。子供相手、それも男相手に何が妄想だ。
お前もグレルとご同様か？
まだ、あいつの方がマシといえばマシか。
だが、こうも人がいない中でこうして話に付き合ってくれた事には素直に礼を言わないでやらんでもない。

ではな。僕もこれで失礼する。

矢島晶子何処で聞いた名前と思い、検索したら驚いた。
クレヨンしんちゃんの声の人だったなんて。

ほっほーい

おら　セバスチャン・ミカエリスだぞぉ

これは情けない

過疎ってら

名無しならいるけど

最終回見たけど、寂しいよう。
なんで、みんなでHAPPY ENDじゃないの？
シエルがおじいちゃんになって死ぬまで、セバスも待ってろよ。
(＞_＜。)(寂)

最後、あの島でセバスがシエルを殺す時、
キスしながら、乳首いじりながら、おにんにんいじりながら、Ｈしながら、シエルをイかせながら、
窒息死させたのだと、私は信じてる。

なんだ……ここがあの世という場所か？誰もいない……
ふん、僕に相応しい場所、という事か。

>>82
セバスチャンに女で迫ったり、男で迫ったり、尻を差し出しそうな勢いだったが
さすがに尻出し星人ならぬ尻出し聖人にはなれなかったようだな。
フン、グレルといい、虐殺天使といい、セバスチャンも大概変な輩に懐かれるようだな。

>>83
僕はのらない……のらないぞ。
（手をぎゅっと握り締め頬を引きつらせて）
そういうのは、どこぞの能天気王子にでもさせておけ。
まぁ、これくらいはやってやってもいい。
つチョコ○

ファントムファイブ社特製の奴だ。
僕達の世界は十九世紀だからな。決して真似やパチものでも無いぞ。
こっちの方が古い。

>>84
同感だな。
執事としてはかなり情けない。

せめてそのしゃべり方を改めるまでは……と、セバスチャンはもう僕の執事じゃなかったな。
契約も果たされたんだ。仕方無い…。別に、僕は一人で全く問題ないがな。

>>85-86
今さらだな。僕が前に来た時も誰もいなかった。
…いや、一人面白い奴がいたな。今日は誰かに会う事があるのかちょっとした賭けだな。
だが、僕は賭けに負けるのは好きじゃない。

>>87
契約は契約だ。僕が年老いるまでセバスチャンが待っているという事は
僕の復讐も果たされていないという事だ。それでは困るな。

だが、こちらには他の奴らは来ていないようだ。
それは、喜ぶべき事なのかもな。…あいつらはもう、自由に好きに生きて良い頃合だ。

>>88
……何を想像している。
（ぞわっと鳥肌をたてて自分の肩を抱きしめる）
僕は、僕を食べるならうんと痛くして欲しいとしか頼んでいない。
魂に刻み付けられるくらいに、な。

さすがに急にこの時間に待機は無理があったか。
これで失礼する。
（どこともしれない石の椅子から立ち上がると暗闇へと消えていった）

可愛いよ(*´д｀*)

>>89
お返事ありがとうございます。
だって。さみしかったんです。
シエルは、貴方は、とても良い子だと私は思うの。
たとえセバスが悪魔でも、２人に、生きて幸せになってほしかったんです。