痴女・雌奴隷が集まるスレッドその18

男性の待ち厳禁。
女性キャラは登場時に痴女なのか奴隷希望か宣言しましょう。
終了予定時間も最初に宣言しておきましょう。
荒らし・意味不明な書き込みは全てスルーしましょう。

前スレ
痴女･雌奴隷が集まるスレッドその１７
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209778990/

【お疲れ様でした。先ほども言いましたが下のような感じで進めてみようかと考えていましたが…】

【今回はまだ二度目の出会いですから、反抗も強いでしょうか】
【抵抗できないのをいいことに体を求める。もしくはコスプレをさせた上、奉仕を強要する】

【前スレ>>938さんへ】
【そうですね。今回で２回目という事で、まだまだ抵抗する意思は残ってます。】
【前者のシチュは前回と酷似しているので、後者のシチュで良いかと思います。】
【あとコスプレとの事ですが、如何な服装等をお考えでしょうか？】

【コスプレでしたらメイド服で、衣装だけでなく実際メイドとして扱う屈辱を与える】
【もう一つは手錠などで拘束し、無力感の中で犯しつくしていく】
【と考えてみましたがどうでしょうか】

【それならば前者でしょうか。メイドコスを強要され、その上で従いたくもない相手に奉仕させられる。】
【と言った感じで如何でしょうか？】

【はい、ではその方向で行きましょう。こちらからレスを書きますのでもう少しお待ちください】

榊瑞樹に再びここに来るように連絡を入れている。
彼女のスケジュールも把握し、オフである今夜を選んだのだから来られないはずがない。
それに榊瑞樹には逆らえない理由もある……。

ふふっ、あれだけの上玉は久しぶりだったな。
必ずあの子はここに来る……俺には歯向かえないんだから。
（初めて会った夜、瑞樹を陵辱したあの部屋に呼び出した）
（来ないという選択肢はありえない、彼女は確実にこの部屋に訪れるはず）

さて、そろそろか。今日はどうやって楽しんでやろう……。


【それではよろしくお願いします】

（事務所宛正確には瑞樹宛に一通の手紙が届いた。）
（宛先の主は以前瑞樹を呼び出した大手プロデューサー。）
（そして手紙の内容はと言うと…）

―○月×日。夜半頃以前呼び出したあの部屋にて貴方が来るのを待っている。―

（と言う余りにも簡潔な物であった。）
（恐らくは他のメンバーや関係者に瑞樹との関係を悟られないようにと配慮した上での事だろう。）
（瑞樹はその手紙を見るや、怒りの形相をみせ、手紙を破り捨てた。）
（別段強制されている訳でもなく、ただ待っているとの事。しかしコレを見過ごせば事務所や仲間は…）
（そう思えば思う程に怒りがにじみ出てくるのだった。そして約束の日がやって来て…）

失礼します……榊　瑞樹…です。
（沈んだ声でそう告げると、以前の様に室内へと入って。）
（そこには変わらず豪勢な部屋に、堂々とした態度で此方を見やる一人の男性が。）
…本日はなにか御用でしょうか？
申し訳ないのですが、この後直に仕事が入っておりますので手身近にお願いします…
（簡単にバレる嘘をつきながら、相手の出方を窺って）

【返事が遅れましたがよろしくお願いします。】

久しぶりだね、元気だった？
（まるで親しい人に接するかのように気軽に挨拶をして微笑みかける）
（当然、何をしたか忘れてなどいないし彼女が恨みに思っているのも分かっていた）
忙しい中、足を運んでもらって悪かったね。
それじゃさっそく本題に入ろうか……そこで待っていてくれ。
（スケジュールを把握しているため、分かりきった嘘を軽く受け流しクローゼットへと向かう）
（そこを開けて取り出された物は一着のメイド服。それを着る者はどう考えても一人しか存在しない）

この日本ではいくら金を持っていようと、メイドを雇うなんて酔狂な人間はいない。
もちろん俺もその一人だが…一度どんなものなのか試してみたくってね。
（立たせていたままの少女の眼前にメイド服を放り投げる）
（この無礼な行為は自分との立場を知らしめるためにやったもので、それを拾えと言わんばかりに指さして）
さっさと着替えろ……榊瑞樹。
（従わなければどうなるか、そんなことは今さら言わなくても分かっているはず）
（反抗するようならまた教え込んでいくのみ……）
ほら、早くしないと……時間が無いんだろう？
（瑞樹の言葉を逆手にとって急かし、暗に自分の目の前で着替えろと命令していた）

（相手の態度にぴくりと米神を震わし、怒りの形相を見せるが、直に平然を繕って）
はい。此方は特に変わる事無く毎日仕事に勤しんでます…。
いえ……プロデューサーの頼みですから。断る訳にも行きません…
（此方の都合など既に解ってる癖に……）
あ、はい……。
（クローゼットに向う男の背を憎しみを込めたような視線で追い続けて）
（暫くすると、男はなにやら一着の衣装を持って帰ってきて。）
（それがメイド服だと解り、男の考えている事が自然と頭に浮かんできて…）

………それで私にメイドの衣装を着ろと…？
最低ね貴方って人間は……。
（乱雑に投げ捨てられたメイド服を拾い上げ、男を睨みつけて）
わ、解ってるわよ！！この場で着替えればいいんでしょ！？
（大声を上げ、怒りに震えながらも要求通りに今来ている衣服に手をかけて脱ぎ始める。）
（羞恥に頬を染めながらも、一枚一枚服を脱ぎ捨て、遂には下着だけの姿になり…）
（そして再度ゆっくりと渡されたメイド服に身体を通していく。）

聞くまでもない、さっさと着替えろ……。
（最低と言われても気に留めず、ただ冷酷な瞳で命令を実行するのを見守っていた）
（大声で怒鳴るのがせめてもの抵抗か、声を張り上げた後に渋々と衣服を手にする瑞樹）
ほぉ、綺麗な身体だな。榊瑞樹と交われる男はさぞ幸せだろうよ。
しかも処女を散らす相手となれば喜びも一入だろうな……。
（下着姿の少女を見つめていると初めての日の夜を思い出し、舐るような視線がその身体を這い回る）
（さらに言葉であの日の痛みと苦痛を思い出させ少女の心までも痛めつけていく）

よし、それを身に着けたからにはお前は俺のメイドだ。
今から返事と言葉遣いには気をつけるんだぞ？
（メイドに早変わりした少女を満足気に見つめ、これからの心構えを伝えて）
（踵を返し瑞樹に背を向けると、一足先にベッドに向かっていった）
瑞樹……こっちに来るんだ。
（豪奢なベッドに上がり小さく呟くように少女の名を呼んだ）
（少女がベッドに招かれ、その後どうなるかは両者とも理解しているはず。瑞樹の身体が再び欲望に汚されていく悪夢が蘇る）

【瑞樹さん、今日はここで凍結してもらえませんか？】

っ……！わ、解ってるってば…！
（焦らす様に仕向ける男の態度に苛立ちながらも着替えを始めて。）
あ、貴方なんかに褒められてもちっとも嬉しくなんかないわよ。
っ！よ、よくもそんな事が言えるわねこの卑怯者…！
（自身の痴態を舐めるような視線で見つめる男に、罵声を浴びせて。）
（そしてあの日心身に受けた一生物とも言える深い傷口を抉るような言葉を浴びせられ、思わず涙を流して）

（暫くすると、そこにはメイド服に身を包んだ瑞樹の姿が。）
（ただのメイド服ではなく、どこか淫らな雰囲気さえするその衣装に、羞恥心を掻き立てられて）
…は、はい…。畏まりました…ご主人様…
（きゅっと唇をかみ締め、男への怒りを露わにしながらも従属するような言葉を紡ぎ出して。）
（男がベッドへと向かい、そして自らも来るようにと命じれば、逆らう訳にもいかず…）
…はい。ご主人様…。
（ゆっくりと男の方へと歩み寄り、そしてベッドに腰掛けて）
（これから始まるであろう陵辱劇を前にしても身体を震わせる事しか抵抗できないで居た…）

【了解しました。返事が遅れて申し訳御座いません…。】
【此方は次回は水曜日なら何時頃でも行けます。】

【いえ、レスのスピードなどはお互い気にしないようにしましょう】
【水曜日の２０時でよろしいでしょうか？】

【そう言ってもらえるとこちらもあり難いです。】
【そうですね。では水曜日の２０時頃に待ち合わせ板の方でお待ちしております。】
【本日はお付き合いくださり、有難う御座いました。こちらはこれでスレをお返ししますね】

【こちらこそ有難うございました。どうぞごゆっくりお休みください】
【ではこれでスレをお返しします】

水曜日にロールがあるから即死はないかな、って思ってたけど…
即死回避もかねて痴女やってみたいけどやりたいキャラがマイナーだし、それ以前に誰か見てる？

見てはいる

>>17
あ、どうもこんばんは。
ジャンヌ＝ダルク（ワールドヒーローズ）なんてやりたいなと思っているのですが…
他にはセリーヌ（スターオーシャンセカンド）とかも。

見てはいる2

>17>19とは別人だが痴女のセリーヌには興味がある

>>20
セリーヌをやるとしたら原典無視気味の壊れ気味エロになりますね。
巨乳設定も孕ませも大歓迎という勢いで。

>>21
こちらとしても普通の痴女設定よりもそっちの方が興味を引かれるね。
ぜひ相手をお願いして良いだろうか？

>>22
では、交渉成立ですわね。
２０様の方でどんな導入がいいという希望はありますかしら？

>>23
ああ、そうなるな。
んっ…特にこれといった希望は無いな…
セリーヌの方に希望があるならそれを優先してくれ。
もし特にネタがないなら、普段からセフレのような関係だったなんて始まりでもこちらは構わないしな。

>>24
少し考えてみましたのですけれど、
「トレジャーハントで手に入れた特殊な媚薬を使って行きずりの男と乱れる」あるいは
「手に入れた宝を掠め取ろうとしてきた山賊や盗賊の類を誘惑して…」というのはいかがでしょう。

後、前もって言っておきますけれど、かなり壊れた痴女という設定になりますし
凍結するのが前提になりますけれど、大丈夫ですわね？

>>25
んっ、なるほどね…
それなら前者でどうだろうか？
…壊れた痴女っぷりがどんなものかはわからないけど、期待させてもらうさ。
それと、さすがにこっちも長く起きてれる自信がないからむしろ凍結は大歓迎。

>>26
それならば夜のクロス歓楽街で偶然に選ばれたあなたに声をかける所から
始めさせてもらいますけれど、それでもよろしいかしら？

私の希望は精液愛玩と巨乳設定でＮＧは暴力とお尻の穴を使う行為全般ですけれど、
２０様の希望とＮＧを前もって教えていただければ幸いですわ。

【出来うる限り痴女ぽくなるように努力いたします】

>>27
ああ、書き出しの方はそれでお願いする。
とりあえずこっちはグロにならない限り特にNGは無いな。
で希望の方は…セリーヌをひたすらに犯して汚すことかな

>>28
（クロス大陸で最も栄えている都市であるクロスの歓楽街を
　液体の入った小瓶を監察しながら歩いている）

フフフ、まさかこんな物があの遺跡に眠っていたとは思いもしませんでしたわね。
コレを使ったらどれだけ気持ちよくなれるのかしら…想像するだけで濡れてしまいますわね。

（体の線をくっきりと目立たせる服を身に着けたセリーヌを見て一夜の快楽を求めてここに来た男達が好色な視線を向ける。
　中にはセリーヌの体を見て下卑た言葉を投げかける男もいたが、そちらの方を一睨みするとすぐに口を閉じた）

（そうしている間に、小瓶に注意を向けていたのが災いして誰かとぶつかってしまって）
ごめんなさい、少し気になることがありまして、ちょっと前を見ておりませんでしたの…。
（そこまで口にしてから、ふと手の内にある薬の効果を試してみたいと思って）
こうしてぶつかってしまいましたのも、何かの縁ですわね。
少しお話をしたいと思うのですけど…よろしいですかしら？
（目の前の男性に色目を使い、少し付き合ってもらいたいと願う）

【２０様はいなくなってしまったのでしょうか？】
【こちらはこれで落ちます…３０まで進めば即死は回避できるでしょうか】

>>30
【開始早々レス待ちの数分で寝落ちしてしまった…本当に申し訳ないorz】
【凍結を前提にという話だったけど、ちゃんと始まったわけでもないし、どうするかはそちらの裁量に任せるよ】

【少しレスをお借りしますね。】
◆V5ushO2/C.様 へ。
【一週間以上もの間、連絡さえ出来なくて申し訳御座いませんでした。
体調を崩し、マトモに動ける状況ではなかった為ですが言い訳に過ぎませんね。
此方から募集をして且つ、一方的に連絡を途絶えさせてしまう始末…。
なんと言われても致し方ないと思いますが、続ける意思は御座います。
まだ見て居られます様でしたらご一報下さい。】

【レスお返ししますね。】
【

>>32
【レス出来ない状況というのはありますから、あまり気にしないで下さい】
【こちらも継続の意思はありますので引き続きお相手お願いします。
体調は回復されたのでしょうか……。すぐにとは言いませんので、また連絡をいただければ嬉しいです】

【連絡はこちらでも待ち合わせ伝言スレでもかまいません】
【では、失礼します】

痴女の少佐また来てくれないかな

小牟ちゃんや、鈴華ちゃんの奴隷になりたいです

お相手いいかな？

……さすがにその時間差は無いと思うよ…

逆に俺が鈴華姫を調教したい

ところが変態百合に常識は無い。
明日くらいに返事して、そこから置きレスで打ち合わせ始めるとか日常茶飯事だぜ？
しかも合わないと感じたらいつでも無言落ちする、それが変態百合クオリティー。
こうして他の人も利用するタイプのスレに漏れなきゃ勝手にやっててくれでいいんだがな・・・

客観的に見て常識がないのは>>38だけだと思うが

何事もなく円満に終了したエロールに「はいはい変態百合変態百合」とか <br> 書き込む類の輩に常識を問われてもなあ

【スレをお借りします】

【同じくスレをお借りします】

>>42
【ではよろしくお願いしますね】
【どこかに拘束されて肉便器のように扱われるのと、拘束なんかは無しで扱われるのとどちらが良いですか？】
【あと、格好等に希望はありますか？】

>>43
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【首輪なりなんなりで逃げられないようにされて、たまった時に犯されている…というのはどうですか？】
【せっかくなので忍装束以外でやってみたいです】
【そちらの希望にあわせたいと思いますが、無ければ考えます】

>>44
【なら、鎖つきの首輪と軽い拘束くらいで良いですかね？】
【その上で地下室がどこかに監禁しているということで】
【んー、こちらはボンテージや卑猥な下着姿を着せた上で身体中に卑猥な落書き…とかくらいしか思いつきませんね…】

>>45
【はい、お願いします】

【では落書きだらけのボンテージで宜しいでしょうか？】

【了解です、一応身に着けてはいるものの隠したい部分は一切隠してなくて衣服としては全く機能していないって感じでお願いします】
【で、特に他になければ始めちゃいましょうか？】

>>47
【了解しました、ただ猿轡は苦手ですのでご了承ください】
【後は…私は時間制限がありませんので、終了予定などはそちらにお任せします】
【そのくらいですね】

【わかりました】
【では書き出しはどうしましょうか？】

>>49
【ではこちらから始めたいと思います】


（薄暗い地下牢の中に一人の女が繋がれている）
（女が奴隷である事を示すかのように卑猥な服に身を包み、体には無数の落書きがある）
（捕らえられてから一月の間、昼夜を問わずに犯され続け）
（救世主であるはずの女は従順な肉奴隷となってしまった）
はぁぁ……ぁ…
（男を惑わす肢体をだらしなく投げだし、今日の相手を待たされている）


【とりあえずこんな感じでお願いします】

>>50
【ありがとうございます】

（不意にガチャっと音を立てて扉を開き、一人の男が入ってくる）
（見た目は中々に若く、カエデを見下ろしながら口元にはイヤらしい笑みが浮かんでいて）
いつものように盛ってるか、雌豚？
今日もたっぷりと犯してやるからな。
（そしてそれだけを告げると早速半勃ちのぺニスを取り出し、カエデの胸を鷲掴みにし）
（力任せに思うがままに揉みしだき始めた）

>>51
よ…ようこそ…カエデは…いつでも準備できているでござる…
（鎖に繋がれた体を動かし、胸を揉みやすいよう立ちあがる）

はい…どうかカエデを…苛めぬいてくだされ…
う…ぁんっ…今日は乳は…いかがなさるか…
（胸を揉まれながら強制的に母乳を作らせる薬瓶を取り出す）

>>52
くくっ……まぁ毎日休む暇もなくあれだけ犯されて調教を続けられりゃあ、こんな雌豚になるのは目に見えてたがな。
（カエデが立ち上がると片手は胸を揉み続けながら、もう片手は乳首を摘まみあげ刺激を集中させる）
当然使うに決まってるだろ？
またザーメンと雌豚ミルクのスペシャルブレンドを腹一杯口マンコとマンコ、それとケツ穴から呑ませてやるよ。

>>53
ひふああぁぁっ……カエデのおっぱい気持ちいぃ…
いやらしい豚乳もっと弄ってくだされぇ…
（直立したまま胸を揉まれ、すぐに乳首が勃ってくる）

分かったでござるぅ……んぐっ……ぐっ……ぷぁぁ……
はぁい…カエデのお口に…たっぷりくだされぇ…

>>54
ったく、この肉穴雌豚女が……
力任せに揉まれてるのに気持ち良さしか感じないなんて、完全にイカれた肉便器だよな。
今日は機嫌が良いから最初っからチンポをぶちこんでやるよ。
四つん這いになってこっちにケツを向けながら、マンコとケツ穴のぶちこまれたい方を自分で広げながら卑猥にねだってみろよ。
（強く爪を立てながら両方の乳首を摘まみ、ブルブルと乳肉を震わせるように刺激しながら）
（卑猥なポーズを取るよう命令する）

>>55
皆様の便器として相応しくなるのがカエデの役目でござる…
痛いのも気持ち良くって…好きでござるよぉ…
うあぁぁ……おっぱい溜まってきたでござるぅ…はひゃふぁぁぁぁ…
（揉まれるうちに乳が張ってきて、母乳をだす準備が整う）
かしこまってござる…では…前の肉穴に…ぶちこんでくだされ…
（尻を向け、ボンテージを広げながら既に濡れた穴を見せつける）

【落ちられたのでしょうか…】

【落ちられたようなので落ちますね】

【ご主人様待ち】
【ＮＧは汚い系、あと口答えとネガティブ思考は仕様だから気にしないで躾ていいよ】

【早いな。NGはわかった、今から書き出すのでちょっと待っていてくれ】

（アイビスを引き連れ、自宅へと戻ってくると無言のまま手を引いて寝室へと向かった）
（扉を開けるとまるで物を扱うようにアイビスを部屋の中へと放り込んだ）

さっきの約束、もちろん忘れていないよな？
お前の身体を好きにしていいって話だ……これからたっぷりと味わわせてもらうぞ。
まずは脱げ、脱いだらこっちにくるんだ。分かったな？
（最初の命令を下すと自分はベッドに腰を下ろして彼女が脱ぎ始めるを待っていた）

【それじゃ、よろしく頼むよ】

>>61
ちょっと、痛い、そんなに急ぐことないじゃない
（ツグミに捨てられて自棄になって見知らぬ男に飼われることになった）
（そのことを後悔し始めながら流されるまま男の部屋に投げ込まれる）

最初と随分態度がちがうじゃない
（打ちつけた腰を気にしながらさっそく噛みつく）
う…っ、もちろん覚えてる、はは…あたしをあげるって言ったのに身体ってことに
されてる、娼婦のまねごとでいいなんていい飼い主に当たったのかもね
（内心の動揺は隠しながら挑発するようなことを言いながら服に手をかける）
（ツグミの用意してくれたこの服とももうすぐお別れ）
脱いだよ、これでいい？
（一応手で局部を隠しながら飼い主の元へ歩み寄る）

【うん、よろしく】

>>62
もう交渉は成立したんだ、態度が変わるのは当たり前だろ？
それに……ご主人様と呼ぶ約束を忘れてる。
（反抗的な態度も気にせずに約束を盾に主従の関係を強要する）
あたしあげるって身体のことだ？
もし違うなら、アイビスはどういう意味で言ったのか教えてほしいくらいだよ。
（生意気な口を利きながらもちゃんと服を脱ぎだし、露になっていく肌に視線を送っていく）

フッ……。
（胸の起伏の少ない身体を見て鼻で笑うが、それはアイビスに劣等感を感じさせるため）
（実のところ、スレンダーで色白の身体を一目見て気に入っていた）
……じゅっ…ちゅくっ……！！
（秘所を隠している手を退かせると、おもむろにそこに口をつけて卑猥な音を立て始める）

>>63
こっちが本性ってわけね……ごしゅじんさま
（険しい顔をしながら約束通りにご主人様と呼ぶ）
言葉通り、あたしをあげるってこと
身体だけじゃなくて、全部ってことだよ、奴隷ってそういうものなんでしょ？
（視線を感じながらそれでも躊躇ったりしないで思い切りよく脱いでいった）
違うか、飼われてるならペットなのかな？
四つんばいにでもなる？
（近づくときに強がってそんなこととかいいながら）

そうだよ、あんたのペットは貧相な身体なんだ、また捨てる？
いいよ、今度はもっと酷いヤツの所に飼われてやるよっ
（劣等感を刺激されて明後日の方向に悪態を突きながら手をおとなしくどける）
（下の口は使い込んではいないもののそれなりに使われた形跡があって…）
んっ、んんっ…舐めるのって、あたしの仕事、じゃ…ない…の？
（ご主人様の舌に反応して泉が湧きだし敏感に反応している）

>>64
本性か、好きに考えてくれてかまわない。
……そうだな、身体も心も全部俺のものってわけだ。
主人に対する忠誠心が足りないが、それは時間をかけて仕込んでやるか。
（強がりの止まないアイビスの態度を、責めるどころか楽しんでさえいた）
四つんばいもいいな、まるで犬みたいでさ。
奴隷のアイビスにはぴったりのポーズだ。

こんな身体でももらってやるって言ってるんだ、もっと感謝したらどうだ？
それとも、自虐したいのなら止めないが……。
レロッ……ちゅ…ッ……じゅるっ！
（溢れ出す蜜を懸命に吸っていくが、飲みきれない愛液がアイビスの太股に滴り落ちる）
ん？なんならパイズリでもしてくれるのか？
さてと、まずは俺の服を脱がせろ……それから自分の身体で俺を興奮させるんだ。
（ベッドの上に大の字に寝転がって無防備な姿を晒していた）

>>65
そういうこと、あたしの自由も幸せもあんたの手の中ってことだよ、変態のご主人様
しっかり仕込んで今のあたしが消えるくらい、やってみせてよ
（やれとは言われていないので四つんばいにはならない）

それならいいよ、こういうのが好きな変態の所にでも身売りするから
…これでも感謝してるよ、そうじゃなかったら裸になんかならないし……
く…、こんなこと、させない……
（いやらしい水音が羞恥心を刺激する、自分で恥ずかしいと感じる変態かと思うほど感じている）
あっ、あうっ…、ぱ、パイズリ？
いいよ、してあげるよ、ご主人様、気持ちいいか…わ、わかんない…けど…ね？
（膣内の粘膜に這い回る舌の感触に酔いながらなまいきな言い方で答える）

自分で脱げばいいじゃない……ふぅ、はいはい、わかりましたご主人様
（甲斐甲斐しく服に手をかけ一枚一枚脱がせていく）
……これもあたしが？
（男物のパンツを脱がせるときにはちょっと抗議しつつ）
身体で興奮っていわれてもなぁ…、
（剥き出しになったペニスを見下ろしながら）
…ペニスくわえれて舐め回せばいい？
（やる気なさげに聞いてみる）

>>66
奴隷の立場で幸せまで求めるとは欲張りだな。
まあいい、お前が従順な下僕に変わった頃には幸せも感じてるだろうよ。
（挑戦的な態度を受け流しつつ、微笑んだままアイビスの身体に視線を這わせる）

バカ言うな、今さらアイビスを他の男にやれないぜ。
…感謝してるとは思わなかった。それを知ると可愛げのある女に思えてくる。
（アイビスの手で服を脱がされていき、躊躇いつつもその手でパンツまで下ろされる）
（裸に反応してはいるが、まだ勃起状態とは言えないペニスが外気に晒されていて）
ん？味見したいんなら舐めてもいいぞ？
俺はパイズリをお願いしたよな……だけどその胸じゃ難しいか。
ただ勃起させるだけなら出来るだろ？そうしてくれたら、俺がアイビスを愛してやる。
（そう言って視線を股間に向けて、唾液と蜜で濡れそぼった秘所を見つめていた）

さっそくやってもらおうか…アイビスのパイズリ。
胸が無くても気にするな、ちゃんと愛してやるよ…お前の身体を
（手を伸ばした先はアイビスの乳房で、くすぐるように胸に指先を這わせていった）

>>67
そんなのあるわけないよ、わかってる、皮肉…みないなもの、かな
あんたのペニス舐め回してあんたの子供孕みまくってそれでも幸せって思えるくらい
調教して貰えるの期待してる
（男の微笑みに静かに自嘲しながら答える）

なんだ、ご主人様はあたしの身体、好きなんだ、変態？
感謝してる、あたしみたいな無能を拾ってくれたんだから
（半立ちのペニスを見てそーっと撫でながら）
したくないよ、ご主人様が命令するならする、それだけだよ
って…本当にパイズリして欲しいなんて…やっぱりあんたおかしいよ
（いいながら挑戦する準備を始める、自分のワレメに指を入れて蜜を掻き出し）
（まだ蜜が十分でないと考えたのかサービスなのかご主人様の手が乳房を弄ってる間）
（ひたすら肉壷を掻き回す）
んっ…んふっ……
（その蜜を胸とペニスに塗りつけて）
いくよ、よっ…と
（下半身に抱きつくように密着して、パイズリと言うよりパイ撫で？）
んっ、はっ、はぁ…ぅ
（無理に谷間を作って挟もうとしないで薄くても柔らかい小さな乳房でペニスを撫でまわす）
（鈴口に乳首を宛てて激しく上下したり乳の部分でふかふかしてみたり試行錯誤している）

>>68
中途半端に優しくするより、完全に堕としてしまった方がアイビスにとっても幸せだよな。
俺のペニスを何度も咥えて…俺の子を孕む。
ふっ、幸せそうじゃないか。
（皮肉に皮肉で応え、アイビスの覇気の無い表情を眺めていた）

変態には違いないが、アイビスだって立派に女の身体をしている。
その言い方だと自分を貶めているようなものだぞ？
……んっ……う…ぁ……っ！
（蜜をたっぷり塗布した薄い胸がペニスに当てられていくが）
（挟み込まずに柔らかい肌を使って撫でるという行為だったが、思いのほか快感を得ることができた）
（ボリュームが無いなりに工夫された動きに刺激されて鈴口からはカウパーが漏れ出し、ペニスは完全に勃起状態に変わる）

へぇ、無理難題のつもりだったがちゃんと気持ちよかった。
ただの無能じゃなかったな…いい拾い物をした。これから毎日可愛がってやる。
（アイビスの身体をベッドに押し付ければ、欲望に満ちた瞳で肉壺を凝視する）
（こうされるのが分かっていたのか、自ら潤した秘所は既に蜜に満ちて受け入れ態勢に入っているようだ）
…つうっ！！くっ……！
（ペニスを挿入させていけば性器を包み圧迫感を感じながらも挿入を押し進めていく）
ふっ……はっ、はっ！
（息を荒げながら我が物のように扱って乱暴に性器の出し入れを繰り返していった）

>>69
好きでもない男に…こんなことしても幸せだって思えるくらい堕としてみせてよ
そうしたらあんたの生臭いので孕んでもきっと幸せになれるからさ
（ｄこかで幸せを放棄した薄笑いで返す）

立派って…
今日受けた言葉で一番侮辱された気がするよ
どうせこんにゃくかなにかの代わりに調度いいとかそんなトコ？
（不満の声を上げながら奉仕を休まずに真面目に実行中）
んっ、これ…だいぶ固くなって来た……
（カウパーが染み出している部分に固くなった乳首を擦りつけ先汁まみれにしながら）

無理難題、ね……一応合格なのかなご主人様？
毎日…っ…ご飯も忘れないで欲しいな
（急に組み敷かれても悲鳴も上げずに組み敷かれる、冷静なのか捨て鉢なのか不明）
……く…あ…っ……あ、あぁ……
（覚悟は出来ていても、ずっと味わっていなかった屈辱と恐怖と快楽が身体を突き抜けると）
（たまらず苦悶の呻きを上げてシーツを鷲掴む）
はっ、はぐっ、いた…、いたい…よっ、あぐっ、あぁあっ
（口をついて悲鳴が飛び出すがやめてくれとは訴えずに自分の身体を玩具に差し出す）
（十分な経験を積んでいても力任せに乱暴に出し入れされると快感より苦痛が勝る）

>>70
捻くれ過ぎだ、俺は褒めたつもりだぜ？
こんにゃくよりは随分と上等な物だと思ってる。
……んおっ！……ぐっ…う、ぁ……っ！
（痛みを訴える声が聞こえても気にせずに自分勝手に挿入を繰り返して）
（膣道を抉るたびに感じる快感のために、アイビスを犠牲にして苦しめる行為を躊躇いもせず続行していく）

…ふっ……ご飯はやる。…そうしないと、貧相な身体がさらに貧相になっちまう。
ふうっ…ふぁっ……。アイビス。
（ただ名前を呼ぶ、たったそれだけの行動で中出しの合図として視線を向かわせるがアイビスに拒否権はない）
ぐ、あぁっ……ああぁっっ！
（痛みしか感じることのできないアイビスを尻目に、己のみ絶頂に導かれ欲望の迸りを注ぎ込み）
（小刻みに腰を振り続けながら精が枯れるまで余さず流し込んでいった）

初日はこんなものだろ。
次からはもっと頑張ってもらわないとな、こっちだってお前を養ってやるんだ…。
せめて満足にパイズリができるくらいには成長してくれよ？
（たっぷりと欲望を注ぎ込み、肌に汗を浮かべたアイビスの身体を我が物だと言いたげに強く抱き締めていった）

【今回はここらで〆にしておきましょう】
【ありがとう。アイビスにしたらもっと奴隷らしく扱われた方が良かったかもしれないが】

また堕としたい厨か

>>71
あうっ、くう…はぁあんっ！！
（自分の胸がこんにゃく並だって言われてもシーツに顔を埋めて泣きだしてる）
（アイビスには届かない、会話も出来ずに膣に広がる感覚に一層惨めさを感じて）
（痛みにも快感にも耐えることが出来ずに素直に獣のように吠えた）
はっ、はぁ…んうぅ…う……っ
ひはっ…あ、これ…、精液…出てる…なかに…出された……
（妊娠させられる恐怖を感じて萎縮して子犬のように震えながら子宮にご主人様の）
（精子を溜め込んで苦痛も焦りも恐怖も快楽もない交ぜになって混乱する）

……う…ぅ………はい、がんばります……
（天井を見つめながらご主人様の声を遠くに聞いて、思い出したように媚びを売る）
（打算よりも本能で、生きるためにそうした方がいいと身体が勝手に答える）
（痛みを感じるセックスの後の抱擁がたまらなく心地よくて力強い腕の中でアイビスは微睡んだ）

【…ごめんね、ご期待に添えなかったかな…本当に私は無能だ……】
【ありがとう、付き合ってくれてうれしかった、お疲れさま】

【１レスお借りしますね。】

◆V5ushO2/C.さんへ

【随分返事が遅れてしまい、申し訳御座いませんでした。】
【かなりの時間が経ってしまってますが、まだ居られます様なら明日か明後日頃の１９時以降時間が空いてます。】
【度重なる無礼誠に申し訳御座いませんでした。】

レスお返しします。

>>74
【おそらくこちらに来ることが出来ると思うので、19時ごろ覘かせていただきます】
【いえ、楽しみにしていますのでぜひお会いしましょう】

【スレお借りしますね。】

少し遅れましたが、 ◆V5ushO2/C. さん待ちです。

【こんばんは、こちらも今来たところなのでレスはまだお待ちください】

【お待たせしました。瑞樹さん、今夜も宜しくお願いします】


>>12
卑怯者だと……？それはもしかして俺のことを言っているのか？
まだ勘違いしているのか、榊瑞樹。
お前に何かを強要したことが一度でもあったか？全て自分から進んでしたきたことだろう。
（処女喪失の出来事も瑞樹から言い出したこと）
（断れない状況に追い込み、瑞樹の意思などお構いなしに犯し抜いたのは事実だが…）
泣くとはな。…俺もあの日のことは鮮明に憶えているぞ。
（涙を流すほど苦痛だった悪夢を思い返す瑞樹、それを見て楽しげに微笑む男）
（今晩もまた、その傷口を広げるような陵辱が繰り広げられていくのだろうか）

そう、それでいい…お前にはメイドがよく似合うな。
（丈の短いスカートは身動きのたびに気をつけないと下着が見えかねない長さ）
（羞恥と悔しさに歪む瑞樹の顔は、男の異常な性欲を掻き立てる一因に過ぎない）
よく来たな。……瑞樹。
（隣に座る瑞樹に視線をやると、その視線は舐めるように太腿に向かっていく）
（裾の短いスカートから伸びる両脚に触れると我が物のように撫で回し始める）
さて、どうしたものか…。瑞樹はどうされたい？
（何をするかなんて最初から決まっている、瑞樹が嫌悪して止まない性行為だ）
（しかもその行為を、瑞樹自らの口で言わせることで精神的にも追い詰めていく）
（本心はどうあれ、瑞樹からせがませることで始まるセックス。また彼女の口から陵辱の幕開けが宣言されるのか）

>>78

貴方意外に誰が居るって言うのよ！こんな犯罪者みたいな事をしておいてよくも……。
勘違いですって？…っ、そ、それはそうかも知れないけれど…。
（男の一方的な見解を聞かされ怒りが沸々とこみ上げて来るが、反論する事が出来ずに）
なにが鮮明に覚えているよ。この変態の卑怯者っ！
わ、私は貴方になんか絶対に負けないんだから……

あ、ありがとう……ございます…ご主人様。
（メイド服とは名ばかりのやけに丈の短いスカートと、胸部分は殆ど露出しそうな上着。）
（純白のグローブをはめ、頭にカチューシャを着けて。）
…な、なにか御用でしょうかご主人様…。
（明らかに自身の下半身。特に太股周辺だろうか、を嫌らしく舐めるような視線を向けられ、羞恥に頬を染めて）
（男の手が自身の両脚に触れれば、ピクリと身体を震わせて）
……わ、私を………犯……して…下さい……。
ご主人様の手で……私を……うくっ…ひぅ、うぅぅ…！
（男は明らかに性行為を求めている。そして自身は抗う術はなく受け入れる事しか出来ない事も解っている。）
（それ故に、精神的にも追い詰められていく。自身は逃げ出したい気持ちで一杯なのに逃げる事が出来ないのだから。）
（心の中で葛藤が続くが、遂に自らの唇で犯して貰いたいと強請るのだった…）

【お待たせしました。宜しくおねがいしますね】

>>79
犯罪者とは言ってくれるな。自ら身体を差し出した売女の分際で……。
逃げたければ逃げればいい…お前には選ぶ権利が残されているんだ。
（瑞樹には選ぶ権利はあるが、もし断れるようなことがあればどうなるか）
（自分の身体と仲間を天秤にかけ、どちらを選んでも悲劇しかありえない卑劣極まりない選択しか与えられていない）

犯して欲しいだと？小娘のくせに言ってくれるじゃないか…。
やはりお前は低俗な女だな、榊瑞樹……。
（自分から言わせておきながら瑞樹の発言を蔑み見下していく）
（犯して、と口に出すのも躊躇われたろうに男は追い討ちのように責める言葉を浴びせていく）
だがお前は従順な俺のメイドだ。一つくらい望みを叶えてやってもいいだろう。
犯してやろうじゃないか……この俺の手で……。
（瑞樹の肩を突き飛ばすようにしてベッドに押し倒すと、すぐさま身体の上に馬乗りになる）
（逃げられない、逃げるつもりもない瑞樹に対して必要以上に乱暴に襲い掛かる男）
（普段なら男もこんな真似などしないが、襲われる恐怖を味わわせ、瑞樹を震え上がらせるための演技に過ぎない）
……はっ、はっ…美味しそうな身体だな……ん？
ほぉらっ！？……瑞樹の胸が丸出しになっているぞ！
（荒くなった吐息を聞かせるように耳元に唇を寄せて、簡単に胸を露出させられるメイド服をわざわざ力ずくで引き千切っていく）
（いつまでも馬乗りになっているわけにはいかず、瑞樹の両脚の狭間に腰を落とし）
（突然太腿を強く叩き始める。股を広げて股間を晒せと行動で訴えているのだ）

>>80

だ、誰が売女よ。こ、これも全て貴方が仕組んだ事じゃない…
選ぶ権利……？よくもぬけぬけと、私が断る事なんてしないって初めから解ってる癖に。
私は…逃げない。例えこの身体が穢されようとも、私に生甲斐をくれた皆を見捨てるなんて出来ないから…。
（理不尽な二択にも仲間の為だと自身に言い聞かせる事で意志を強く持とうとして。）
（けれども心の何処かでは逃げ出したいと言うのもまた事実。男の甘い提案に一瞬心が揺れ動いて…）

………ど、どう…言われても構いません。私は…ご主人様にお仕えするメイド…ですから…。
（ギリッと握り拳を強く握り締めて、自身を更に追い詰めようとする男の卑劣な罵詈雑言を受け止めて）
（今にも再び泣き出しそうな表情を浮かべながらもただ耐えるだけしかできなくて。）
あ、有難う御座いますご主人様…。
きゃっ！？あ、んぅ…や、嫌ぁぁ…！
（乱暴に突き飛ばされればベッドの上に寝転がされて）
（男の思惑通りに、その乱雑な扱いに恐怖心を植えつけられ、ただ身を強張らせる事しか出来ずに）
ん…………ふあぁぁぁ！！！や、やめ……てっ、あっ、嫌ぁぁぁ！！！
ううっ……！あんっ、ぁ、………わ、わかり………まし…た…。
（耳元に熱くかかる吐息は脳内を痺れさせ、正常な思考を妨げさせていく。）
（更に乱雑に襲われる事で、被虐心を煽られて。太股を叩かれれば従う以外の選択士は許されずに、ゆっくりと手がショーツにかかり、脱ぎ捨てていく）

>>81
何を今更……だが選ぶ自由があったのもまた事実だろう？
自分の身が可愛いのなら逃げ出すことも出来た。だが、お前は自分で身体を差し出した。
（何度も繰り返された会話。だがそれを続けることで徐々に瑞樹自ら身体を売ったという事実を認識させていく）
（いつかし完全なる奴隷に貶めるために第一歩とも言える布石）

瑞樹っ…瑞樹ぃっ！！ふ…あはははっ！！
（声を荒げて不敵に大笑いする男。迫るたびに瑞樹が恐怖に慄く姿が愉快で堪らないのだ）
（せっかく与えたメイド服を破り、乱暴に押し倒す姿はレイプそのもの…実質はレイプと何ら代わらない行為なのだが）
またここに入れて欲しいというわけか？
あの日の出来事がよほど忘れられないようだな……。
（脱ぎ捨てられたショーツ、逆らうことのできない瑞樹は男の眼前であっさりと股間を裸にしてしまう）
（ベルトを外す金属音をやたらと響かせながらスラックスを脱ぎ、おもむろに勃起した性器を見せつけ恐怖を煽る）
（処女を無理矢理奪った男に再び犯されようとしているのだ…これで恐怖を感じないわけがない）
……はっ…瑞樹っ！ん、ぐううっ！！
（露となった秘裂に前戯もなく性器を突き立て、濡れてもいない秘裂を強引にこじ開けていく）
（恐怖と苦痛を与えるだけの行為、これは瑞樹にとって正真正銘のレイプに他ならない）

【今日は落ちられたのでしょうか。それとも何か不都合が……】
【もしよければまた連絡をください、今夜はこれで失礼しますね】

【昨日は返事が切れてしまい申し訳御座いませんでした。】
【不都合はありません。寧ろ毎回楽しみにさせてもらってました。しかしながら再三に渡り此方が一方的に音信不通になる始末。】
【これ以上其方様にご迷惑をお掛けする訳にも行きません…。】
【申し訳ありませんが、今回の所は破棄と言う形にさせて貰います。】
【重ねてお詫び申し上げます。ご迷惑をおかけしてすいませんでした…。長らくお付き合い下さり、有難う御座いました。】

【こちらとしては間が空いても、続行していただけると嬉しいですが…】
【これほど素敵な相手に恵まれたのは初めてですので、もし僅かでも続行の意思が残っていればお願いしたいと思います】

【ロールのため、しばしこの場を借りるぞ】

【同じくしばしの間この場を貸してもらうぞ】

>>86
【待たせたな】
【それで書き出しはどちらから行おうか？】
【関羽殿に案や何か希望があれば任せたいと思うのだが…】

>>87
【うむ、やはり私から書き出すのが筋と言うものだろうが】
【趙雲殿に何か思うところがあれば趙雲殿にお任せしたい】
【なければ私が書き出すが、その場合私の姿など趙雲殿のご希望はあるか？】

>>88
【残念ながら、私には良い書き出しは思いつかなくてな】
【すまないが、書き出しは関羽殿に任せるぞ】
【そうだな…しいて言うなら奴隷らしい格好でもと思うが、そこは関羽殿にお任せしようと思う】

【では書き出しは私からにさせてもらう】
【しばしお待ちいただきたい】

（旅先の宿屋に存在する室内の音の一切を漏らさない割増の一室）
（室内はそれなりに整っており、本来は世俗を嫌う高官を泊めるための部屋だが）
（此度は“少々”違った事情でこの部屋が使われている）

な、なぁ…いつまでこの様な戯れを続けるつもりなのだ趙雲？
お主も武人ならば、このようなご無体な行為は本位ではあるまい…
ただの一時の他愛ない戯れ、そうだろう？
（引きつった笑みで目の前の趙雲にそう言うも、この変わった女性武人が）
（やめるつもりなど毛頭ないことはわかりきっていた）
（そして今の自分の格好…全裸――もとい何故かストッキングだけを残された姿は）
（いかにも倒錯趣味を演出してある意味では裸よりも恥ずかしい）
（極め付けに首には犬のように首輪が巻かれリードが伸びている）
（この姿が今の自分の立場を如実に表していると言えた）

（こんな行為を強制してくる趙雲も恐ろしいが、何よりも彼女に強制される行為を）
（悦びとして認識し始めている己が身が一番恐ろしかった）

【ふむ、とりあえずこのようにして始めてみたが…】
【ともあれ、宜しく頼む】

>>91
戯れ？関羽殿には私が戯れでこのようなことをしているようにお思いか？
……やれやれ…ここまで調教を繰り返されても尚、これを戯れと言えるとは…
（関羽の言葉に肩を竦めながら溜め息をつき）
（目の前で自身の望む姿になった関羽を見つめ、口元をイヤらしく歪ませて）
ふふっ…良く似合っていますぞ、関羽殿…？
（そしてリードを持っていない手で関羽の頬を撫で、すれすれまで顔を近づけて囁く）
…っと、あまり苛めるのも良くないか…
ふふっ…では、今日の調教を始めるとしましょうぞ…んっ……
ちゅっ……あふっ…くちゅっ…
（続けてそう囁くと、頬に添えた手を顎へと滑らせ）
（互いの唇を重ねると、すぐに関羽の舌を絡めとり）
（徐々に音を響かせながら、互いの唾液を混ぜ合わせていく）

【ああ、こちらこそ改めてよろしく頼むぞ】

>>91
ぶ、武人に対し…この様な仕打ちが戯れでなくなんだというのだっ！？
（声を荒げてそう言うが、顔は羞恥に赤く染まり全体的に力もなく強がり西か見えず）
ふっ…ぅんっ
わっ…私にこんな姿が似合うなどと…そんな戯言を…
（頬を撫でられればそれだけで敏感に甘い声を出して）
（犬とさほど変わらぬ奴隷そのものの姿を褒められると不思議と嬉しくなってしまう）
はふっ…んっ…ちゅっ…♥
ちゃっ…♥
(滑り込んできた舌を抵抗なく受け入れ、舌を趙雲のさせたいままに預ける)
（むしろ微妙にではあるが、自ら求めるように僅かに身を乗り出す）

>>93
何を言うか…武人相手に戯れでこんなことを行う方が失礼であろう？
私は本気で関羽殿を私だけの奴隷にしたくて、こうやって調教を繰り返しているのだから
そう何度も戯れと言うのは止めてもらいたいもらいたいものだな。
（一瞬だけ睨み付けるような視線を向けるが、すぐに軽く笑みを浮かべた表情に戻り）
ふふっ…戯言ではないぞ？
それに、関羽殿も似合うと褒められて嬉しく感じているのではないか？
（からかうような口調で心を見透かしたかのような言葉を投げ掛けて）
んっ…れろっ……くちゅっ、はぁっ…ふぁっ…
（預けられた舌を貪るように舌を絡ませ、お互いの口周りが唾液で濡れるのにも構わず）
（唾液を絡ませ、それを舌伝いに関羽の口内に流し込む）
（そして両手を使い、剥き出しになった関羽の胸を鷲掴みにし）
（最初は優しく、徐々に力を込めて揉んでいく）

>>94
本気でって…
よくお主は平然とそんなことを…
す、すまなかった…
（趙雲に睨まれ、肩を強張らせ思わず謝ってしまう）
戯れでなく、本気ならばそれはそれで困ったものなのだが…
ば、馬鹿なっ！この関羽がこんな屈辱的な格好を…
こんな…
（見透かされたのかと内心戸惑いつつ、同時にこの姿で趙雲にリードで繋がれていることに）
（身体を火照らせ、秘所がじわりと濡れて）
はぁ…ふぅ♥んむっ…ちゅっ…♥
（舌を伝わり、唾液が口内へ…そして喉へと通る）
（趙雲の唾液を嫌悪するばかりか、うっとりと飲み干していくようで）
ふむっ…♥ぁっ…ぁあっ…
（何度も弄られてきた胸はすでに先端を硬く突起させ）
んんっ！ふぁっ…いいっ！ぁあ…♥
（力が込められるにつれて口から零れる声は甘くなっていく）

>>95
私がこういう性格なのは、関羽殿も承知であろう？
ふふっ、わかってもらえれば良いんだ。
（睨み一つであの関羽が大人しく謝ったことに気を善くして）
…逆に屈辱的だからこそ関羽殿は喜びを感じているのではないか？
どうやら関羽殿は、私の見立て通りマゾ奴隷の素質をお持ちのようで……
そらっ…屈辱的などと良いながら、そうやってマンコを濡らしているのが動かぬ証拠よ…
（わざと卑猥な言葉を使って関羽が感じていることを自覚させ）
（じわじわとその心を言葉で責めていく）
うんっ、ふぅっ……はぁっ…
（関羽が唾液を飲み干すとゆっくりと唇を離していき）
（離れていく二人の唇に唾液の橋が掛かり）
関羽殿の乳首は更なる刺激を求めて既に勃起しているではないか……
それっ…関羽殿はここが弱いのであろう…？
（胸を力強く揉みながら、時折指先で乳首を弾き）
（関羽の様子を窺いながら刺激を調節し、ゆっくりと理性を犯していく）

>>96
確かにそのっ…お主は相当な変わり者であることは知っていたが…まかここまでとは。
むぅ…
（以前ならこの程度ではまだ根を上げなかったものだが、今や極端に趙雲に弱くなってしまった）
（これも彼女による調教の成果なのかと不満そうに頬を膨らませて）
なっ！？ち、違うぞっ！私はそんなっ…！！
嘘だっ！私は世の乱を正すと誓った武人だっ！断じてそのような下劣なことなどっ！！
ああっ…これは、これはぁ〜……
（強く…というよりは必死に否定の意を見せるが、言い逃れ出来ない証拠を指摘され）
（普段は凛然とした表情は弱々しくゆがみ、声も震わせる）
（武人として培ってきた誇りを崩されること、また卑猥な言葉で責められることがより心を崩すことに効果をあげている）
ふぁ…
（離れていく趙雲の唇を名残惜しそうに眺め）
くっ！ああぁあっ！！
ひゃっ！やめっ…ソコ…弱ッ…♥
（執拗な乳房への責めは、今までの調教により開発されて鋭敏になった胸にはそれだけで達してしまいそうな程ののもであり）
（特に敏感になっている乳首を撥ねられれば、ぴゅっ、ぴゅっ、と秘所からは潮を飛ばし、今にも達してしまいそうで）
あっ…イイっ！！だ、め…ぁぁ…んっ♥
（表情はすっかり快楽をむさぼる雌のそれになり、凛然とした武将の面影もない）

>>97
はははっ、予想の範疇に収まるようでは面白くないからな。
それに、前から関羽殿には色々と興味があったのでな…
別に良いではないか…武人がマゾ奴隷という下劣な性癖を持っていたとしても…
この広い世界から見れば、それは些細なこと……
それに下劣だと、世の乱を正せないと決まったわけではないだろう？
関羽殿は、私の奴隷として私に仕えながら世の乱を正せば良いではないか…
私も世が乱れ続けたままでは困るからな…
（関羽を懐柔するつもりなのか、優しいけれど堕落の道に誘う甘い言葉を投げ掛け）
（このまま堕ちたとしても、最初の目的は果たせると告げて）
こんなにしっかりと関羽殿のマンコからは愛液が溢れてきているではないか……
これでもまだ違うと言い張るおつもりか？
（以前より、身体を隠すことは許さないと言いつけており）
（どれだけ指摘され屈辱的な思いをしようと、言いつけを守り身体を隠さない関羽を見て）
（ニヤニヤと笑みを浮かべながら更に言葉責めは続き）
関羽殿の乳首が弱点なのは、先の調教からはっきりとわかっているからな……
ふふふっ…イキたいなら我慢することはない…
好きなだけイケば良い……
ただし、イク時は関羽殿は乳首を弄られアヘ顔を浮かべながらイッてしまう変態武人だと宣言してもらおうか……
今の関羽殿にはこれくらい赤子の手を捻るより簡単なことであろう？
（雌の表情を浮かべてヨガる関羽の耳元で優しく囁きながら）
（更に強く乳首を弾き、トドメとばかりに爪を立てて乳首を摘まみ）
（力の限り捻りあげる）

>>98
それでもお主の範疇の外れっぷりは…下手すれば常軌を逸しているというものだ。
きょ、興味だと！？
些細なことなものかっ！
…私はその…マゾ奴隷などではないっ…私は…マゾなんかじゃ…
（否定する言葉も次第に先細りに）
奴隷になりながら…世を正す…
確かに…この世を正すためにはお主の力が必要不可欠…お主を欠くわけには、いかん…
わ、私がお主の…どっ…奴隷になれば、乱の世を…正すのを手伝って、くれるというのか？
お主のためでなく、世のためというなら…この身、奴隷に堕ちようとも…惜しくは、ない…
（趙雲の誘導にそのまま操られるように、認めたくない自分の隠された本性を正当化するように）
（都合よく思考を組み立てていって）
……わかった。お主の、どっ…奴隷になろう。
し、しかし、勘違いするなよ！？これは世のためであって、決してお主に屈したわけでも、私がマゾだというわけではないからな！！？
（表層は釈然としないように、内心何か肩の荷がおり開放されたような感覚を味わいながら）
くぅっ…た、ただの生理現象だっ！これは…そうだ、そうに決まって…いる。
（趙雲というよりは自分に言い聞かせるようにぶつぶつと呟いて）
（身を隠そうとも趙雲の調教は成果をあげており、身体を隠すことなく痴態を彼女にさらして）
（言葉責めが続くたびに胸は焼け、じわり、じわりと秘所はいっそう蜜を垂れ流す）
くひぃぃ〜っ！！ぁっ！やぁぁっ…ん♥
（乳を弄られるだけで武人でありながら娼婦以上に浅ましく喘ぎ）
だ、誰がそんなっ…アぁぁっ！？あはぁあっ♥
（止めとばかりに込められた爪立てに思わず理性が飛んで）
わ、私はぁっ…関羽っ…雲長はぁ…ッ♥
乳首を弄られるだけでッ…アヘ顔を浮かべながらヨガってイっちゃうぅ…
変態マゾ武人…ですっぅうぁあああああああっ！！！♥
（大声で屈辱的な宣言を自ら尾ひれをつけて叫ぶと、こらえていたものを開放するように）
（盛大に秘所から潮を吹きながら絶頂を迎える）
あ…ひぃ…
（絶頂の勢いと余韻に足はガクガクと震えて、ぐったりと床に倒れこむ）
（口元はだらしなく歪み、笑みを浮かべているように見える）

【レスが遅くなってすまない…orz】
【何やら一時的な障害かなにかに巻き込まれたようで、書き込めなかった上に本文まで消えてしまって……】
【今書き直しているんだが、時間の方は大丈夫か？】

【私の方は全く問題はない。あいにくと明日は暇なのでな】
【趙雲殿さえよろしければいくらでも待とうぞ】

>>99
それはそれで結構。そんな酔狂もたまには良いと思うからな。
ああ…それは本当だ。
関羽殿が私の奴隷になるのなら、この趙雲…関羽殿の目的に向けて最後まで力を貸そう。
（自分を正当化するように言い訳をしながらも、自分の策略を受け入れた関羽に）
（真面目な態度で答え、関羽の目的達成に向けて力を貸すとはっきり宣言し）
ふふっ…細かい理由はどうでも良いさ…
関羽殿が私の奴隷になると誓ったのはまぎれもない事実だからな。
……それに、これからの調教で更に私好みの淫乱に躾ければ良いからな…
（最後の一言は関羽に聞こえないように小さく呟いて）
それにしても、私が調教をする前から関羽殿はイヤらしい身体をしていたな…
やはり潜在的なマゾ奴隷素質が影響しているとしか……
（愛液を溢れさせる秘所だけではなく、その胸や綺麗な顔を眺めて）
（いっさい隠されることなく晒された綺麗な肌と、調教の成果といわんばかりの感じ方に）
（目を細めて微笑み、尚も続く言葉責めで屈辱感とそれに類する快感を刺激する）
くくくっ、やれば出来るじゃないかっ。
（乳首を強く刺激され、卑猥な宣言と同時に果てた関羽を満面のイヤらしい笑みで見下ろし）
ふふっ……それでは、変態マゾ奴隷武人の関羽殿…
そのイヤらしいアヘ顔はそのままで、家畜のようにその場に四つん這いになってもらえますかな？
……これから、関羽殿に更なる調教を施さなければならぬゆえ…
（口調は丁寧だが、その言葉には侮蔑と蔑みが込められていて）
（首輪に繋がったリードを引きながら、絶頂の快感に震える関羽に声を掛ける）

【長らく待たせてしまい申し訳ない…】
【こちらも水曜は暇なので、いけるところまで付き合ってもらえれば幸いだ】

>>102
そうか…お主程の武人の言葉だ。信じよう。
共に命をかけ、この乱世の世を正そうではないか。
（格好こそあられもないが、表情は武人然と凛と引き締め趙雲を見つめしっかりと頷く）
（これはそのための誓いだ、そう思うことでなんとか誇りをぎりぎりの場所で守っていた）
た、確かにそうだが…こ、これは私の決意の表れだっ！それだけにすぎんっ！
…今、何か仰いましたかな？
（趙雲が何か呟いたように思えたが、気のせいだろうか）
違うっ！この身体は生まれつきだっ！
（顔を真っ赤にさせ、ブンブンと首を振る）
（しげしげと身体と痴態を眺められ、服は着れずとも少しでも身体は隠したいと）
（手を動かそうとするが、僅かに震えるだけでそれ以上動こうともしない）
（趙雲の言葉の一つ一つが胸を焦がし、溢れる蜜が太ももを伝うほど垂れ、さらに羞恥が増す）
くぅ…、あっ…♥
（家畜のように首輪のリードを引かれるのは屈辱的だったが、同時に身体を焼くような快楽も走る）
（今まで体験したことのない盛大な絶頂は尚も顔を綻ばせ、手足からは立ち上がる力さえ奪う）
（それでも震える手足を懸命に動かして趙雲の命に従わんとするその姿は彼女の奴隷以外の何者でもない）
こ、これでいいだろうか…
（趙雲の足元にその命通りに四つん這いになる）
（まるで家畜になったかのような屈辱、そして先ほどから自分を侮蔑するような趙雲の雰囲気に）
（不安と恐怖を覚えつつも、同時に快感を感じて）

【気に病まないでいただきたい】
【望むところ。いける所まで行こうぞ】

>>103
ああ…約束を違わぬ限りは私はこの誓いを破りはしないさ…
しかし……どれだけ武人然と振る舞おうと、その格好では雰囲気が台無しだな。
（もちろんこのチャンスを逃すわけがなく、ニヤニヤと笑いながら片手を差し出し）
（握手をすると見せ掛けて相手の手を避け、代わりに目の前の関羽の乳首を摘まみあげる）
（そうすることで誓いの雰囲気を台無しにし、）
（ギリギリで護られた関羽の誇りを傷つけようとして）
いや、別に何も？
（白々しく両手を広げてとぼけて見せる）
くくっ…ムキになるところが怪しいな……
……動くなよ…？
（小さく耳元で囁くと、関羽の太ももを伝う愛液を掬い）
（見せつけるように一舐めしてから、その指を関羽の口元に差し出す）
乳首と胸だけで迎えた絶頂は、アヘ顔が治まらないほど関羽殿を高みに連れていったようですな…
（その視線は人を見る目ではなく、家畜や物をみるようなそれに変わっていて）
（関羽が震える手足で四つん這いになったのを確認すると）
（片手を振り上げ、突き出すようにされた尻肉に平手打ちを繰り返して）
そらっ……マゾ奴隷…いや、乳首を弄られて浅ましく絶頂を迎えたマゾ豚関羽へご褒美だ…
嬉しいだろう、関羽……？
（主従の立場をはっきりとさせるためか、いつしか呼び捨てとなり）
（平手打ちを繰り返しながら、もう片手で関羽の鼻を弄り始める）

【そう言ってもらえると助かる】
【では、どちらかに限界が来るまで、改めてよろしく頼むぞ】

>>104
私が約束を違える筈がない。私は武人だ。
う、うるさいっ！誰のためにこの格好をしていると思っているのだっ！
えっ…？あぐぅッ！？
（誓いの握手をするのかと伸ばされた手を避けられ、唖然とする間もなく）
（不意を付くような形で乳首を捻られ、苦悶の顔で何故かと問いかけるような視線を送る）
（これには武人としての自分の尊厳を酷く傷つけれ、代わりに趙雲に対する畏怖が増して）
そ、そうか…まぁ私の思い過ごしなのだろうな。
（釈然としないものを感じつつもあっさりと引き下がる。とてもではないが、今の状況であまり彼女を言及する気にはなれなかった）
ーーんっ！
そ、そんな…趙雲…
（自分の愛液を舐め取る趙雲の姿にゾクリとしたものを感じ、差し出された手を）
（じっと見つめていたが、程なくして口をあけ、彼女の意図する通りに指を口に含む）
んっ…ふむっ…ぴちゃっ…
（白く細いしなやかな指を丹念に舌を絡ませるようにして舐める）
（愛撫しているのはこちらだが、恍惚とした表情はむしろこちらが快楽を得ているようにも見える）
い、言うなぁ…そんな、ことォ…
（この絶頂に一番驚いているのは他ならぬ自分自身。まさか胸だけでここまで盛大に絶頂を迎えるとは）
あぁ…な、何をするんだ、趙雲？
（趙雲の自分を見る目が明らかに先ほどとは違っていることに怯えすら覚え、不安そうに尋ねる）
ご褒美、だと？ひゃっん！！ぎゃっ！あぁあァっ！！
（叩かれる尻は全体をふるふると揺らし、叩かれた場所は真っ赤になっていく）
こんなっ…こんなの嬉しいわけがっ♥ふわぁぁああっ♥
（呼び捨てにされることにすら興奮を覚え、鼻を弄られれば奇妙な声を上げる）

【うむ、こちらこそ宜しく頼もう】

>>105
それはもちろん、主人である私のためだな。
（問いのような関羽の声にきっぱりと言い切る）
私は握手をするとは一言も言っていないぞ？
勝手にそちらが勘違いしただけだろう。
（騙すような真似をしておきながらも、自分は悪くないと言い切り）
（指の間でしばらくの間乳首を転がしてから指を離す）
ふふっ…自分の愛液の味はどうだ？
さぞやマゾ奴隷らしい味がするんじゃないか？
（何も言わずとも指を舐め始めた関羽にニヤニヤと質問を投げ掛け）
（しばらく指を舐めさせ、愛液が舐め取られ指が唾液まみれになると指を引き抜き）
んっ…唾液でベトベトだな……
（そんなことを呟きながら再び愛液を掬い取り）
（今度はその指を舐めるのではなく、自分の唾液を絡ませてから再び指を差し出す）
だからご褒美だと言っているだろう…？
何だ、嬉しくないのか…？
……それなら仕方ない……関羽がマゾ豚らしく、これで快楽と喜びを感じるまで続けないとな…
（関羽の言葉に、スパンキングを止める素振りを見せ優しく尻肉を撫でるが）
（続けると言い終わると同時に再びスパンキングを再開し）
（弄っていた鼻穴に軽く指先を挿入し、ゆっくりと豚鼻になるよう吊り上げていく）

>>106
そ、それは…そうとも言えるが…
（あまりにきっぱりとした言い切りに返す言葉も見つからず）
あっ…！だが誓いの後と言えば…ンっ♥握手で相手の尊厳を称え合うのが武人というものっ！
お主も私も武人・・・　やぁぁっ！なのだから、あの場合は…そ、そうするのが…あぁっ！慣わしのはずっ！
（抗議をするも、乳首を転がされた嬌声交じりのそれではいささかの迫力もなく）
そ、そんな味っ…あむっ…ﾋﾟﾁｬ…するかっ！
ただしょっぱいだけだ…こんなのっ…あむぅっ…！
（キッと睨んで抗議するも指を舐めるのはやめようとしない）
えっ…これは、趙雲…？
（今度は自分の愛液のみならず、趙雲の唾液までもが指に絡みついている）
（躊躇うように視線は趙雲の顔と指とを往復するが、意を決して指を再び口に含む）
あむぅっ♥…こんなっ…ﾋﾟﾁｬ…ﾚﾛッ…こんなのぉ…ぴちゃっ…
（自分の愛液と趙雲の唾液とが混じった指を舐めながら、先ほどよりも表情の恍惚さと舌遣いの巧みさは増したようになる）
こ、こんなモノを褒美だとっ！？
趙雲っ！貴様っ…私を馬鹿にするのもいい加減にっ…あうっ！ぎゃっ！ぁぁっんっ！
（スパンキングが止まり、抗議の怒声を飛ばすも、すぐにまたスパンキングは再開される）
（一見苦悶の表情を浮かべているようで、よく見れば快楽に浸っていると見えなくもない）
いっ…いぃぃ…！
（鼻を吊り上げられる痛み、そして自分の顔を歪にされる屈辱に震えつつも）
（背筋をかけるのはぞくぞくした冷えた快感）

>>107
ふふっ…残念ながら今の私は武人の私ではなく、関羽殿の主人となった私だからな…
とはいえ、今の誓いは護るぞ？それが関羽殿を奴隷にするための約束だからな。
（文句に合わせて刺激をして、まったく迫力のない説教に）
（ニヤニヤとしたからかいの笑みで答える）
っと、やっぱりそう言うか……
ならば、これなら違う味がするだろう？
（予想通りの関羽の答えに対するように、更に唾液の混じった指を差し出したまま）
（関羽の様子を窺い）
……今度は違うだろう？
どうだ、私の唾液と関羽の愛液の味は……
まぁ、答えは聞かなくても想像はつくが……
（再び味を訊ねながらも、恍惚とした関羽の表情を見て）
（関羽の感情を予想してニヤリと笑って）
バカになどしているものか。
私はマゾ豚の関羽に褒美をやっているんだからな。
これが喜べないのは、関羽がマゾ豚の喜びを理解しようとしないからだろう？
（平手は赤くなった場所を連続で狙い）
（叩かれた場所と叩かれていない場所の色の差が明らかになる）
（けれどそれでもスパンキングを止めず）
ふふふっ……これこそマゾ豚奴隷にお似合いの鼻だな…
わかるか関羽？関羽の綺麗な鼻が今、豚のように醜く吊り上げられているぞ…？
（関羽の鼻がどうなっているかを説明し）
（ズプッと指を挿入し、一気に鼻を吊り上げる）

>>108
…むぅ…本当だな。
（常にからかうような笑みを浮かべている趙雲に不服そうな顔を浮かべ）
（どうにも彼女に対し強く出れなくなってきてしまっている）
ぴちゃっ…あむっ…おい…しいっ…
趙雲の…唾液っ……むぅっ…
（タガが外れ、マゾ性がまた一つ開いたのか恍惚とした表情で指先に絡む愛液と唾液を舐め啜り）
（理性は否定しても、芽生え開花させられた性癖が少しづつ理性すら蝕みはじめ）
な、何をわけのわからんこっ…ヒィィっ！！あぐぁっ！！
（息つく暇もなくスパンキングは続き、赤くなった尻の部分がほのかに発熱してきている）
ひぐっ！あっぁ…！んぅ…ンっ♥
（痛みはより鋭く感じられ、だが段々と痛み以外の感覚を覚え始める）
（それが何なのかは、床に垂れる愛液の雫が語らずとも全てを表していた）
ふがっ…ひゃ、ひゃめろぉっ！ひゃめれふれっ…っ！
（鼻を吊り上げられれば無残な顔となり、言葉もうまく喋れない）
（酷い屈辱の中、屈辱がますごとに胸の火照りも強くなっていくといまはっきり自覚が出来る）

>>109
ははっ、そうだろう？
…おかわりだ…残さず舐めとれよ？
（更に理性を追い立てようと、掌に唾液を垂らしてから手を傾け）
（関羽が舐めている指へと唾液を垂れ流させるのを数回繰り返す）
今は意味が解らなくても良いさ、すぐに解る時が来るからな…
どうだ？そろそろ痛み以外の感覚が現れてきただろう…？
（そして愛液の量が増え始めた頃に、意地悪くそんな質問をして）
ふふっ…何を言ってるのかさっぱりわからんな…？
何だ？もっとマゾ豚奴隷らしく浅ましく情けない顔にしてほしいのか……？
（わざと間違えた意味で受け取り、鼻穴に挿入した指を）
（ズポズポと抜き差しし、吊り上げた鼻の中身をホジるように抉り始める）

>>110
うっ…ぴちゃ、ちゅるっ…！
（“おかわり”として新たに追加された唾液を迷うことなく啜り、こくこくと小さく喉を動かして飲み込んでいく）
（指を舐めながら趙雲へと向ける視線は、すでに敵愾心は薄れ、代わりに媚たような光が見える）
あっ…ううぅ…
痛いけど…じんじん来るっ…アソコと、胸の奥がっ…熱いっ…
（はぁはぁと息を乱しながら意地悪く羞恥を煽るような質問に答える）
（愛液は床に小さな水溜りを作るほどに溜まり、今や自身でもその変質性を認めつつあった）
ふぁっ！？ひがふぅ！あがぁぁああ♥
（申し出とは逆のことをされ、むしろ鼻穴の奥を犯すように動く指）
（今まで想像だにしなかった変質的な責めを受け、四つん這いのままガクガクと腰を揺らし）
（その辺りに愛液を撒き散らし）

>>111
私の唾液は上手いだろう？これでもまだ抵抗しようとするのか…？
んっ…れろっ……
（唾液を啜り指を舐める関羽を見下ろしながら）
（お代わりの合間に唾液を載せた舌で顔を舐め、直接唾液を塗りつけて）
ふふっ、その調子だ…その調子で更なるマゾ豚奴隷として新しい快感に目覚めていかないとな…
なにせ、愛液で水溜まりが出来るくらい感じてるんだからな…
（自分でも気づいているだろうが、敢えてそれを口にすることで）
（改めてそれを関羽に意識させ）
……これは中々面白いな…
普段は眉目秀麗な関羽の鼻が醜く歪んだ上に、その浅ましい鳴き声まで聞けるとはな…
（多少抜き差しのスピードを緩めるも、鼻穴を犯されて悶える関羽を見下ろし）
（楽しげな笑みを向ける）


【んっ…すまない、そろそろキツくなってきてしまった…】
【凍結をお願いできるか？】

【うむ。では日取りはどうしようか？】
【私は明日…いや、もう今日か…でも大丈夫だが】

【……申し訳ないが、水木金と夜はちょっと時間が取れなくてな…】
【だから一番近いのは土曜の夜になるんだが……】
【その辺り、そちらの都合はどうなんだ？】

【土曜の夜だと夜の1時辺りからになってしまう】
【もし趙雲がよければ土曜日に再開したいのだが】

【夜の一時となると25時か…】
【その時の眠気にもよるだろうが多分大丈夫だと思うぞ】
【もし無理だったりする場合は待ち合わせスレに伝言を残すことにしよう】
【当日は待ち合わせスレで待ち合わせてから、移動で構わないよな？】

【うむ、そこで落ち合ってから再開しよう】
【私も出来るだけ早めにそちらに行けるよう善処する】
【それでは今日はこの辺りにしてそろそろ布団に入るとしようか】
【こんな遅くまで付き合っていただきかたじけない。お陰で楽しいひと時を過ごせた】
【お主も楽しんでいてくれるいいのだが】
【それでは一足お先に失礼する。お休み】

【スレをお借りする。モリガン待ちだ】

>>118
待たせたわね、調教、お願いするわ。
（そう言うと、ムチムチとした肢体を見せ付ける
ように迫りながら、妖しげに耳元に息をふっと吹き掛ける）

>>119
まったくエロい体しやがって・・・おわっ、くすぐってぇじゃねえかよ
（モリガンの体つきに満足しているところで、耳に甘い息をかけられて思わず退けそる）
ったく、迫ってくるようにお願いされるとは思わなかったぜ

本当に俺の自由にしていいんだな？
モリガンは人間じゃないから、無理なことでも容赦なく強要するかもしれないぜ
（ニヤつきながら身近なモリガンの胸に手をあてて捩じるように乳房を揉みあげる）

牝豚奴隷を希望だったな。じゃあまずは床に這いつくばって俺に媚びてみろよ？
（椅子に腰を下ろして股をひろげて悠然と腕組みをしてモリガンをみやる）

【よろしくな】
【誤爆してきちまったorz】

【悪いけど、少し体調が思わしくなくなってきたから休ませてもらうわ。】
【また今度、呼ばせてもらうわね。呼び出しておいてごめんなさい。】

【まぁそんな日もあるわな、了解】
【お疲れさん】

【スレをお借りした。ありがとう】

【可愛い雌犬 エレーヌ・グレゴール ◆.9WFts81qg とのロールに借ります】

【スレをお借りします】

さて、さっそく……。
というところですが、シチュはどうしましょう。
何かご希望はありますか？
随分、お待たせしてしまいましたし、貴方の希望を最大限叶えたい
と思っていますが。

>>125
そうですね・・・・・。
すでに完全に雌奴隷になっていますし、どうしましょう。
例えば自治政府内でご主人様が野心を持ってのし上がる為の何らかの手伝いである・・・・とか。
今、思いつきで言っただけですけれども・・・・。

>>126
ふうむ、貴方の身体を使って高官に取り入るというのも
実にありそうなシチュではありますが……。

自分のものを他人に触れさせるのは我慢できない性質でしてね。


ヴィクトワールクルー艦長を完全に従属させたことを示すことで、
私の功績をあまねく知らしめるためのビデオ作成、というのはどうでしょう。
最初に少しそういうノリをやりましたが。

>>127
ご主人様にそう言って頂けるのは幸甚の極み、です。

ビデオ作成・・・・ええ、それは良いと思います。
あの時はテレサやジゼルに知らしめる為、でしたね。
自治政府高官への成果報告、みたいなものでしょうか？

>>128
貴方はただの娼婦ではないですからね…。

そうですね、貴方ほどの高名な軍人がどれほど私に隷属しているか、
見せ付けるためのものですね。
ヴィクトワールクルーの調教を丸ごと任されていたわけですから、公式の
報告書を出すでしょうし、それに付随する証拠という意味あいになりますね。

>>129
ありがとうございます・・・・。

ええ、上層部への報告は必要不可欠ですから。
そうなると今の私は自治政府の制服に身を包んでいますが・・・・・。
一旦は連邦の制服姿で隷属姿を見せた方が良いのでしょうか？
若しくは完全に屈している証として自治政府の制服を着ていても良いとは考えますけれど・・・。

>>130
私も貴方のような雌犬を飼うに相応しい主でいたいと思っていますよ。

ふむう、そうですね。
まずは連邦の制服姿で。
その後…、
公式サイトttp://www.tactics.ne.jp/%7Eliquid/vict/index.htm
サンプルＣＧの、真ん中の列の右端のコスチューム…赤いボンテージに
着替えて雌犬宣言、最後に自治政府の軍服、というのはどうでしょう。

場所も、ヴィクトワールのブリッジから始めるのが楽しそうです。

>>131
私もご主人様に相応しい雌犬でいたいです・・・・。

はい、その流れで宜しいかと存じます。
ヴィクトワールのブリッジなら、正しく「堕ちた」事を示すに相応しいです。
ボンテージの上に自治政府の軍服、ですね・・・・・。

>>132
ふふ、それを見事証明して欲しいですね。

撮影は、艦内のカメラを私が操作すれば2人で可能ですね。
まずは、貴方がいかに勇敢に連邦のために戦い、ヴィクトワールを指揮した
立派な軍人だったか…それを説明する場面からが相応しそうですね。

>>133
はい、それはこの後の撮影で・・・・。

遠隔も当然出来るでしょうから、それは大丈夫ですね。
ええ、向かう所敵なしの快進撃から、ですか・・・・・。
遠い昔の気がします。

>>134
少し難しいシチュになりますが…

貴方からはじめてもらうことは可能ですか？

>>135
そうですね、経験の無い事ですけれど・・・・。

少し時間を頂ければ、何とか形には出来ると思います。
書き出しますので、しばらくお待ち下さい。

>>136
では、申し訳ありませんがよろしくお願いします。

楽しみにしていますが、できる範囲で構いませんよ。

（かつて戦場を駆けた機動戦艦ヴィクトワールのブリッジ）
（今はポート１２に寄航する形で停泊しているが、実態は違っていて）
（通常、照明が絶えないその中枢部には艦長であるエレーヌがひとり佇んでいた）
（まるで今から起動するかの様に照明に灯が灯る）
（すると、ブリッジの真ん中に立つエレーヌがこちらを向いて語り始める）

私は国際連邦大佐、機動戦艦ヴィクトワールの艦長エレーヌ・グレゴールです。
国際連邦とコロニー自治政府は激しい抗争、いや戦争状態に入っていました。
当初国際連邦は数に勝りながら、精鋭の集う自治政府に劣勢に追いやられていました。
しかし連邦には私達がいました。
劣勢を挽回し、次々と自治政府の前線を打ち破る・・・・奇跡の艦。
機動戦艦ヴィクトワール・・・・副長のテレサが鬼手を放ち、ジゼルのルージュが戦況を変え。
それらを私が指揮して、連戦連勝。
完全勝利は目前でした・・・・・が、不可解なポート１２への寄航により全ては終結しました・・・・・。

どう、終結したかはこれからご説明したいと思います。

（そう言って画面の端、ブリッジの入り口の方を見遣って）


【えっと、こんな感じで・・・・如何でしょうか？】

>>138
（ブリッジの予備シートを引っ張り出してすわり、傍らのコンソールでカメラを操作していた）
（男が、一旦、カメラのスイッチを切り、にこりと笑みを浮かべた）

なかなかいい出だしですね、エレーヌ。
それに、その軍服姿……。本当に、かつての天才艦長のようですよ。

（満足そうに目を細め、凛々しい制服姿のエレーヌを鑑賞する）
（作戦報告のためのビデオであったが、ミハエルにとっては、自分の自慢の雌犬がどれほど素晴らしいか）
（披露するための発表会のようなものだった）

貴方が最初に輪姦されたときや、私の調教を受けた時の画像もすぐに再生できるようになって
いますからね。自由に使ってみなさい。

（ちろり、と自分の唇を舐めながら続けるよう指示した）


【大変、結構ですね】
【私にこう動いて欲しいというような案があれば遠慮なくいってください】

>>139
（ご主人様の言葉を聞いて、微かに頷いて続きを述べていく）

推測の域を出ませんが、私たちクルーは連邦からコロニーに売られたのでしょう。
非正規に抹殺する事で連邦もコロニーも政治的には平和に事を収められたのです。
ここ・・・・ポート１２に留め置かれた真の理由は私達を性奴隷にする事・・・・・。

（性奴隷の言葉に僅かに身体を捩る様にして）

ポート12を管理されるのはミハエル・ベーレンドルフ大尉です。
彼の・・・・任務に於ける達成度、レベルの高さは群を抜いていました。
ええ、そうです・・・・・・。
こちらに捕縛され、すぐに輪姦され処女を失った私はクルーの身柄と引き換えに調教を受けました。

（パッ、パッと輪姦されている画像や調教を受け咽び泣く映像を出して）
（映像は次第に淫らに蕩けて、自ら淫猥な願いを口にする雌奴隷のものになっていく）
（そうしながらゆっくりと連邦の制服のベルトを外し、パンツやインナーを脱ぎ去っていく）

>>140
（自ら、調教の過程を解説するエレーヌの淫蕩な表情と）
（制服が一枚、一枚と脱ぎ捨てられ、淫らなボンテージが露になるにつれ、目の光りが）
（強くなり、視線でエレーヌを犯すように豊かな乳房や股間を這っていく）

･･････最初に私の調教を浮け時の様子は、もう少し詳しく報告した方がいいですね。
最初はどのように思っていたのか……
調教の過程で、どう変わっていったのか……。
制服を全部脱いだら、カメラに向かって、調教された雌犬の身体を晒しながら、告白してください。

（そういいながら、脚を組んだ自分の股間をゆっくりと撫でて、大きく勃起していることを）
（エレーヌに見せ付ける）
（命令とおり素晴らしい報告書ができれば、ご褒美はこれだ、と）

>>141
（赤いボンテージ腰を覆うだけで乳房も露な淫らな姿になっていく）
（乳房にはピアスが光り、赤いグローブと膝上まで達するブーツが身体を彩って）
（やはりピアスだけが光る陰部を画面に見せ付ける様にしながら説明を続けていく）

初め、私はクルーの皆を救ったつもりでした・・・・・。
でもそれは違って・・・・ご主人様の長くて太くて固いペニスに犯されている内に快感が恋しくて。
心底マゾ奴隷の私は鞭打たれ、尻をぶたれて気持ち良くて、愛液撒き散らして感じて・・・・・。
みんなの為の犠牲のはずが何時しか自らの肉欲の為の調教に変わっていきました・・・・。
そんな浅ましい本性を曝け出し、そして雌犬としてご主人様は・・・・・・。
ミハエル・ベーレンドルフ大尉は・・・・私を躾けて下さいました・・・・・・。

（映像と自らの姿を同時に映し出しながら）
（映像内では自らのクルーに性奴隷に堕ちた宣言をしながら）
（今、ボンテージに身を包むエレーヌは秘所を広げながら、愛液を掻き出してモニターに見せ付けていた）

今ではこうやって思い出すだけで浅ましく濡らす雌犬になったんです・・・・。

>>141
ふふふ、よく出来ましたね。
（自分の秘所を見せつけながら淫らに雌犬宣言を行ったエレーヌを労わるように）
「パン、パン」
（と手を叩きながら椅子から立ち上がり、近づいていく）
（ボンテージ姿のエレーヌの肩を優しく抱き寄せ、カメラに向かって）

このとおり、無敵戦艦ヴィクトワールの天才艦長、エレーヌ・グレゴールは、
私、ミハエル・レーベンドルフ大尉の雌奴隷と成り果てたわけです。

……まだ、信じられない？
いいでしょう、この淫らで可愛い雌犬が、私から与えられることであれば
何でも歓ぶ身体に躾けられていることを、ここで証明してご覧にいれましょう……。
（役者のように、カメラに向かって一礼すると、肩を抱いていたエレーヌの頭を無造作に）
（ぐいっと押し下げる）

さぁ、エレーヌ。
これから、君を虐めてあげましょう。
誇りある連邦軍人であれば屈辱で発狂してしまうような……ね。
それでも良ければ、私に向けて、そのみだらな尻を差し出しなさい。
「ヒュン」
（と、あの日はじめてエレーヌを打ったのと同じ、乗馬鞭を鳴らし、命令した）

>>143
ああっ・・・・ご主人様・・・・・・。

（愛しい主人の姿を認めると媚を売るように身を寄せて）
（ご主人様の説明を裏付ける様に頷きながら画面を見ているが）
（頭を押し下げられると四つん這いになって言葉を待って）

ありがとうございます、ご主人様・・・・・・。
ここに居るのは雌犬、エレーヌ・グレゴールだと満天下に示して見せます・・・・。

（そう言って、何の躊躇もなく尻を突き出して掲げて）
（その手元、足元には連邦の制服が踏みにじられるように敷かれて）

あぁ、私を躾けて下さいませ・・・・・・。

>>144
さあ、ご覧になれますか？
この服従のポーズを？
これが、先ほどご紹介した天才艦長どのの今の姿なのです。
（こくりと、優しくエレーヌに頷くと、カメラに向かって朗々とまくしたてる）
（作戦の成功報告というより、自分の雌犬を自慢することが楽しくて仕方のない飼い主のような）
（晴れ晴れとした顔だ）

これ、このように。
大きな尻を踏みにじったら？　流石に怒りだすでしょうか？　いいえ！
（革靴を差し出された白い尻に乗せ、体重をかけて左右に捻り）
「ギュリ…　ギュゥゥ」
（と赤い跡をつけていく）

おや、これは我慢できたようですね。
しかし、さすがにこうされたら？
いくら屈服したといっても、一度連邦の軍人であった身であれば耐えられるものでは
ないでしょうね？
「ヒュウッ……　バチィッ！　ビチッッ！！」
（楽団の指揮者のように鞭を鋭く振るい、エレーヌの白く柔らかい尻肉に赤い筋を刻んでいった）

ふふふ……さあ、どうですか？
エレーヌ・グレゴール大佐殿？
今のご気分は？

>>145
（ご主人様の言葉に合わせて尻を振るようにして）

んああっ！？あはぁぁぁっ・・・・・・・。

（思い切り尻を嬲られながらも苦鳴というよりは甘い声を上げて）
（画面には映らないものの、秘裂からは愛液が滲み出ていて）

ああっ！？んはぁっ！！ひぃぃぃぃっ！！？

（鞭打たれる度に形ばかりの悲鳴を上げて）
（躾けられた身体は鞭打たれる事に快楽を得て、痺れる様な感覚に身を任せつつ）

あぁ・・・・ご主人様にご報告しますぅ・・・・・。
雌犬のエレーヌ・グレゴールは・・・・ご主人様に鞭打たれて感じています・・・・。
あぁぁ、気持ちよくて・・・・・ここが、こんなにぃぃ・・・・。

（秘裂を開くとトロリと愛液が床に、連邦の制服に零れ落ちていく）

>>146
ははははっ！　みなさん、お聞きになりましたか？
この大佐殿は、私に鞭打たれて気持ちよがっているそうですよ。

んーー？
おやおや、これは、何でしょうか？
（鞭の先で、パックリ拡がったエレーヌのオマンコを弄くり、擦り上げると）
（ヘラ状の先端が、クリトリスにつけられたピアスを引っ掛け）
「ピンッッ」
（と引っ張って電撃のような刺激を与えた）

同じようなものが、乳首にもありますね？
これは何ですか……みなさんに分かるように、説明してくださいね。

（エレーヌが三つの突起にとりつけられたピアスについて説明を終わると、満足そうに頷き）
（エレーヌの髪を掴んで頭を引き上げ、ズボンを大きく盛り上げる股間へ顔を押し付けさせた）

それに……こんなことをされたら、軍人…いや普通の女性はどうするでしょうか？
大佐殿がこれから私の股間をどうするか……ようくご覧ください？

>>147
（身体に鞭の痕を付けたまま淫蕩に笑って）

あはぁぁ・・・・んひぃぃぃっ！！！

（クリトリスのピアスを引っ掛けられると微かに愛液を吹きながら）
（奴隷の証の説明が終わると顔に股間が押し付けられて）
（巨根の持つ熱を感じて、うっとりと微笑みながら慣れた手つきでズボンを下ろして）

雌犬のする事は・・・・・こういう、事です・・・・・。
ちゅっ・・・・・・れろ・・・・・んぅぅ・・・・・んちゅっ・・・・・。
じゅぱっ・・・・じゅぼっ・・・・・・。

（何度も奉仕したペニスにキスをすると口と手を使っての奉仕を始めていく）
（傘を擦り、玉袋をほぐして、竿を扱き、舌と口内を使って全体に刺激を加えていって）

>>148
ん……　ふふっ。
（こちらも当然のように、エレーヌがジッパーを下ろしペニスを引きずり出すのを見下ろす）
（きつく掴んでた金髪を、エレーヌにしか分からないくらいそっと、軽く撫でてやっていた）

なるほど、憎い敵の士官の汚らしい男根に、貴方はこうするのですね……。
しかし……。
（赤黒くてかりのある亀頭を舐めさせ気も良さそうに目を細め）
（尿道口がひくつき、トロトロと汁を滲ませそれを舐めとらせ、軽く腰を振って、硬く重いサオで）
「ビタンッ」
（とエレーヌの白い顔をビンタする）

しかし…。
（そうやってエレーヌの愛撫を堪能しながらも鞭を振り上げ）
「ビチィィッ！　バシイッッ！」
（と再び尻を打ち据えた）

もっと皆さんに分かるように。言葉で説明なさい。
貴方が、私の何をどうしているのか……それをしている貴方が、何を感じているのかを…ね。

>>149
んちゅ・・・・・れろ・・・・・・んんぅ！？ふむぅっ！？

（ペニスから出る先走りを舐めながらウットリしていたが）
（その剛直で頬をはたかれて、やや驚いた風な声をあげ）
（すぐにまた、その剛直を含みながら、鞭打たれて）

んちゅ・・・・・んふぅぅぅぅ！！？じゅぼっ・・・・・・。
はぃぃ・・・・・雌犬のエレーヌは宿敵のコロニー軍人であるご主人様のペニスをしゃぶっています・・・。
大きくなったペニスが私の口を、尻穴を、ヴァギナを貫く様を想像しながら、感じて・・・・・。
股を濡らして、準備万端でご奉仕しています・・・・・・。
あぁ、ご主人様にご奉仕出来る幸せは雌犬になって初めて知った事・・・・・・。
ご覧の通り、連邦軍人のエレーヌ・グレゴール大佐は存在しません・・・・・。
んちゅぅ・・・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・じゅぽっ・・・・・。

>>150
ふふ、ふふふ……。
お聞きになりましたか、みなさん？
ここにいるのは、連邦軍大佐エレーヌ・グレゴールではないということです……。
では、一体この女性は何ものなのか？
先ほどから何度も申し上げていますが……最後に、ご本人から大声で告白していただきましょう。

その前に……失礼しますよ？
（カメラに向かって一言いうと、両手でエレーヌの頭を掴み）
（乱暴にその口めがけてペニスを突き入れる）

んっ……ふっ……　んっっ…
（固定したエレーヌの口マンコ目掛けて欲望ではちきれそうなチンポを）
「ズブッブジュッ　ジュブブブッ」
（と激しく抜き差しし、舌の奉仕と喉の締め付けを愉しんで）

んっくっ……エレーヌ……　出しますよ…私のザーメンを全身に塗りつけて……
みなさんに、お前が何者か……宣言しなさいっ･･･んっっんーーっ！！
（喉奥に突き刺した先端から）
「ビュグルルルッ！　ブジュルウッッ！　ビュルウウッ！」
（と、最近、報告書のまとめなどでご無沙汰だった精液を、たっぷりと注ぎ込んだ）

>>151
（口内に剛直が突き入れられ、ご主人様のペースでの抽送が始まり）

んんん！！じゅぼっ！！じゅぱっ！！ちゅるっ！！
じゅぶっ！！ぶふっ！！んんっ！！！

（口内を出入りするペニスに舌を這わせ、両手で柔らかく刺激して）

んん！！！じゅぼっ！！！んんんんんん！！！！！！

（頷いた瞬間にペニスから白濁が勢い良く噴き出して）
（必死に飲みながら、漏れ出た精液は身体に塗りたくっていく）

んくっ・・・・・ごくっ・・・・・んんっ・・・・・・。
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・・・・。
宣言します！！
元・連邦軍大佐エレーヌ・グレゴールは自治政府ミハエル・ベーレンドルフ大尉の雌犬奴隷です！！
彼をご主人様と仰ぎ、好きな時に性欲の処理を担当しています！！

（白濁に塗れ、それを飲み干した口でカメラに向かって、堂々と宣言して見せて）

>>152
……んっ……っ……。
エレーヌ……、よく、できましたね？
（精液にまみれた姿で堂々と自分の雌犬であると宣言した愛しい奴隷に、優しく声をかけて）
（膝をつき、抱き寄せると白く濡れた唇に自分の唇を重ねてやる）

んっ……んじゅるるっ……んちゅるっっ……
（強く唇同士を密着させて深く深く舌を押し込んで）
（エレーヌの口の内側全部を嘗め尽くすように舌を這わせていく）

んっっんっ……じゅる…んっ　んふぅっ……
（エレーヌの舌を絡めとり、根元から先までしっかり擦り合わせながら）
（片手を股間に、片手を乳房に伸ばす）
（指を３本、いきなり膣に押し込み、中を「グチャッグジュッ」とかきまわし）
（大きく突き出た乳房を正面から鷲づかみすれば、「グニュウウッ、ギュムウッ」と）
（指の跡がつくほど強く揉みつぶしていく）
（その乱暴さとキスの激しさが、ミハエル自身の興奮も頂点に達しつつあることを教える）

>>153
あぁ、ご主人様・・・・・・・んっ・・・・・。

（上手く出来た安堵の笑みを浮かべながら、唇を塞がれて）

んちゅっ・・・・・・ちゅぱっ・・・・・んふぅぅ・・・・・。
んんぅ・・・・・じゅるっ・・・・・んちゅぅ・・・・・。

（舌の蹂躙に任せながら、流れ込む唾液を飲んでいって）
（乳房と股間に加えられる快楽に身体を震わせながら）

んんぅっ！！？んふぅぁぁ・・・・・んんぅぅ・・・・・。

（乳房を潰される様に揉まれるとピアスの付いた乳首がいやらしく勃って）
（秘所からは止め処なく愛液を噴出しながら、いつしか腰を振るようにして）

>>154
ふ……んぅっ…
（今度は、エレーヌの舌を強く吸い上げ自分の口の中で嬲ってから）
（ようやく口を離す）

思わず、忘れそうになってしまいましたが…報告書の仕上げをしなければ、ね？
（再びエレーヌを……雌犬を四つんばいにさせ、大きな尻肉を掴む）

さ、私のチンポで犯されてどれだけ幸せか…
私のためなら、ヴィクトワールクルーを娼婦に落とすことも、連邦を滅ぼすことも
厭わぬと……みなさんに教えて差し上げなさい！
（雌犬の顔をカメラに向けながら腰を突き出す）
「グジュブッッッ　ズブブウウウウ！　グジュブッッ！ズブブッ！グジュウウッ！」
（雌犬の膣内を知り尽くした極太のチンポが勢いよく子宮まで貫通し）
（一瞬もとまらず、激しく大きく出入りし始めた）


【そろそろ眠気が危険でしょうか？】

>>155
ちゅ・・・・んちゅ・・・・・ぷはぁっ・・・・。
ええ、報告書の・・・・・んふぅ！？

あぁ、犯して頂けるのですね・・・・・・。
んはぁぁっ！！！！
ああっ、大きくて！熱くて！太いのが出入りしてぇ！？
これが欲しくてヴィクトワールのクルーは皆娼婦に仕立て上げましたぁっ！！
エレーヌはご主人様の為なら連邦を滅ぼし尽くしますっ！！
ああっ、気持ち良いっ！！はぁっ！！あああっ！！！
ご主人様っ！！雌犬マンコに熱いの注いでぇ！！！！


【そうですね、そろそろ危ないかも知れません・・・】

>>156
ふふっふっ……期待通り、ですよ、エレーヌっっ…！
（連邦を滅ぼす…ヴィクトワールの力を持ってすれば夢物語とはいえない）
（それだけの力を持つ女を忠実な雌犬奴隷にした喜びで、オマンコの中でさらにペニスが膨れ上がる）

いい、でしょうっ
私のザーメンが、私の雌犬エレーヌにとって最高の褒美ですからねっつっ
んっ…ぐっっ…　んぐっぅっ…！
（子宮の口に、野太いサオのさきで膨れ上がった亀頭が）
「ゴンッゴンッゴツッッ」
（と激しく激突していく。やがて、サオがビクビクと脈打ち、痙攣が先端まで届けば）

いく……ぞっ　エレーヌっっ！！
「ビュグルルウッ！！　ブジュウウウッッーー！！」
（主人の精液が、雌犬奴隷の子宮へ激しくたたきつけられていった）


【時間が時間ですしね】
【では、今日はこれで締めましょうか】
【明日は、ダメなのですよね？　では来週末あたりでまた、良い日があれば教えてください】

>>157
んはぁっ！！！ああっ！！！

（激しい突き上げに合わせて腰を振って）

んはぁっ！！はいぃっ！！雌犬にご褒美をぉっ！！
はぁぁぁっ！！んんぅぅ・・・・・・・。

（ペニスの膨張を察して膣内がキュウッと締まり射精を促して）

はぁぁっ・・・・・ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！

（熱い奔流を受けて、絶頂しながら手足をがくがくさせていた）


【そうですね、ここで凍結という事で】
【来週なら土曜日の夜はいけそうです】

【では来週土曜日、１５日の夜としておきましょう】
【時間などはまた近くなったら連絡を取り合うということで】

【久しぶりで少し勘が鈍っていたかも知れませんが…貴方のロールにはまた愉しませていただきました】
【ありがとう、おやすみなさい……】

>>159
【はい、では11/15の夜に・・・・】
【事前に伝言を残す様に致します】

【いえ、こちらこそどうだったかと・・・・こちらも楽しませて頂きました】
【ありがとうございます】
【おやすみなさい・・・・】


【スレをお返しします】

【しばし場所をお借りする】

待たせてしまったな
同じく、今よりお借りする

（深夜の宿。趙雲がわざわざ借りた割高の部屋はそれなりに上等で、音は一切外に漏らさなかった）

星っ！何時までこのような戯言を続けるつもりだっ！
（キっと趙雲を睨みつける）
（身体にはボロのような服が着せられ、首には首輪とそれをつなぐ綱が伸びている）
（幾度と無く調教を受けたにも関わらず、その瞳には意思の光が宿っている）
（しかし、身体の方は快楽を刻み付けられており、かろうじて残った）
（理性と自尊心とがぎりぎりで未だに彼女に屈するのを拒んでいる状態だ）

【それでは宜しく頼むぞ】

>>163
いつまで？
最初に言ったはずだが。関羽殿を私だけの奴隷にすると。
だとすれば、私だけの奴隷となるまで続けるのは当然だろう？
それに、私は部屋に来いとは言ったが強制した覚えはない

（スッと目つきを鋭くさせて、綱を引く）

それはそうと、ここに来ればまず何をするか散々教えたと思うのだが……
まだ覚えていないのか？
（関羽に向けられる視線は一層苛烈になり、視線だけで射抜くのではないかという様相を見せていた）


【こちらこそ、改めてよろしく頼む】

>>164
そのようなふざけた要求、この私が飲むとでも思っているのか！？
ならばこんなことは無駄だ。いい加減諦めたらどうだっ！
…ッ！そ、それはそうだが……
（そのことを指摘されればばつが悪そうに視線を逸らす）

くぅっ！？あっ…
（縄を引かれ呻き、趙雲の鋭い視線がこちらに向けられればびくりと怯える）

あっ…ぁぁ…
（普段は見せたことの無い、恐ろしささえ感じる苛烈な視線に背筋を寒くさせ）
くぅ……
（屈辱の呻きを漏らすと、趙雲の足元まで四つん這いで近づき）
（屈辱と羞恥に震えながら、そのまま手を付いて頭をゆっくりと下げる）

>>165
関羽殿の言われることも、確かだ
関羽殿を奴隷にするのは諦めよう
（あっさりと諦めの言葉を口にして、手にした綱から手を離す）

さて、関羽殿を奴隷にするのは失敗に終わったわけだが
代わりに誰か見つけなければならんなぁ
私達は旅を続ける流浪の身だ
関羽殿がご存知の通り調教には時間がかかる
だとすれば、旅に同行している者である必要がある
そうは思わぬか？関羽殿
（わざとらしく困った表情を見せたかと思えば、他の者を代わりにするだけだと告げて）


なんだやればできるではないか
最初から素直にすれば良いものを
（ニィッと口元で笑みを浮かべれば、下げられた関羽の頭を踏みつけて）

>>166
そ、そうか…やっと諦める気になったか。
（内心ほっと胸を撫で下ろす）
（身体は随分と慣らされてしまったため、これ以上耐え切れるかは不安でもあった）

なっ…！？お、お主まだ諦めてっ！
（思わず目を丸くする。自分は助かっても他の仲間が毒牙にかけられるのでは…）
ふ、ふざけるな！お主正気か！？
（多分、この変わり者の武人の狙いは自分だろうが、抵抗するならば他の者に）
（手をかけることも平気でするだろう）
ぐっ！わ、わかった…そこまで言うのなら、私が…わ、私がお、お主の…
どっ…奴隷になる！だから他の者には一切手を出すな！！
（困った顔も白々しく見え、ぐっと奥歯をかみ締める）

ぐう！？
（頭に加重がかかり、顔面が地面に押し付けられる）
あっ…くぁ…
（踏みつけられる屈辱の呻きを漏らすが、呻きの中にはどこか甘い響きもあり、頬は上気している）

>>167
私とて、鬼ではない
関羽殿がそこまで言うのならば、これ以上無理強いはせぬよ
（もはや、被虐の快楽に染まった体を見透かすように頬を撫でて）

諦めたよ
あぁ、諦めた。関羽殿を奴隷とすることをな。
だからこうして相談しておるのだ
誰を関羽殿と同様に躾ればよいのか
経験者の意見は参考になるのでな
（関羽の想像通り、いかなる手段を用いても手中に収めるつもりで）

奴隷になる？
はて、私の聞き間違いだろうか？
私はつい先程、自由になった関羽殿に強制はしたか？
全ては、関羽殿の希望なのだろう
だとすれば、物の言い方というものがなっておらんなぁ

（踏みつけた足をグリグリと動かし、更なる屈辱を与える）

>>168
ひゃっ！
（快楽を覚えた身体は撫でられるだけで思わず声を漏らしてしまうほどで）
し、信用…できぬわっ！そ、そんなこと…

だっ…だから、その…ど、奴隷にするのであればこの私にすればいいだろう！！
元々お主の狙いはこの関羽なのであろうっ！？
だから、だから他のッ…鈴々たちには一切手を出すなっ！！
…頼む……
（最早わかってはいても、趙雲の術中に自ら踏み込んでいくしかなく）

あぅぁっ！！くぅぅ…
（靴底が頭部を擦る屈辱に唇をかみ締めて）
お、お願いします…趙雲……様っ…！
この私を…関羽を…あ、貴女のど、奴隷として、召抱えて…下さいっ！！
さすればこの関羽…貴女の言葉に、ぜ、絶対服従を…いたしますっ！！
（頭を踏みつけられたまま、屈辱にまみれた服従宣言を余儀なくされる）

>>169
どうした？
まさか、頬を撫でられただけで気持ち良くなってしまったか？
（嘲るような笑みを浮かべると、身につけていたぼろまでも引き裂いて）

だから最初からそうしたのだが、生憎と関羽殿自身に拒まれ、諭されたのでな

（渋々を装ってはいるものの内心は歓喜に溢れていた）

その言葉、偽りはないな？
もしあった場合は…他の者が犠牲になることを忘れぬことだ
よいな、関羽殿
（さぞや怒りと苦しみに染まっているだろうと髪を掴んで顔を覗く）

>>170
け、けしてそのようなことなど…
きゃああっ！？
（嘲られ羞恥から顔を背けるが、急に衣服をはがされ動揺を見せる）

もっ…申し訳、ございませんでした…
以後、趙雲様のお手を煩わせぬよう…心がけます…
（頭を垂れたまま従順な態度を見せる）

は…はい、偽りなどございません…
私が趙雲…様にお使えするのは…じ、自分の意思です…
（従順な言葉を口にするが、浮かべている表情は屈辱と怒りにわなわなと震えており）
（目の端からは涙が滲み見える）
趙雲様のご命令には…喜んで従います…

>>171
奴隷に羞恥は不要
動揺する必要もありはしない
覚えておいてもらおう
（露わになった肢体を舐め回すように見つめて）

その言葉、本心から出るようにさせていただこう
（従順な言葉とは異なる表情にむしろ気を良くして笑みを浮かべる）

さぁ、今まで通り楽しい調教の時間だ

>>172
う、うぅ…！！
は…はい…奴隷ですから…恥ずかしがることすら、許されません…
（逆らうことも出来ず、晒された肢体を趙雲の見たいままにさせる）
（屈辱、羞恥からかたかたと小さく振るえ、顔を真っ赤にさせる）

わ、私は…本心から申しております…
（自分の胸の内を悟られたのかとドキっとする）
（そんなことをしなくても顔が全てを語っていたとはまだ気付いていない）

……はい、なんなりとご命令ください…

>>173
そうだ
恥ずかしがることは許さん
むしろ、羞恥を快楽に変換してもらわねばな
（頬から胸元、下腹部へと撫でていき。もう一方の手で、尻を撫で回す）

（その愛撫はこれまでの経験から計算されたもので、的確に快楽を引き出していく）
本当に…恥ずかしいだけか？


どうやら関羽殿は嘘が苦手のようだ
顔に出ておるぞ？
怒りや屈辱が…な

四つん這いになって尻…いや、雌豚関羽のケツを掲げてもらおうか

>>174
ふぅっ！んんぅ！！♥
（趙雲の手が身体をなぞる度に小さくぴくんと震え、声が漏れる）
はぁっ…んんっ！！
（開発された自分の身体。そしてその全てを知り尽くした趙雲の手つきは確実に快楽を引き出している）
（先ほどの…屈辱を受けていた間にも、何故か湿っていた秘所から愛液の雫が零れるほどに）
あっ…そ、その……
気持ち…いい、ですっ…趙雲様の…
（息を乱し、余裕の無い表情で趙雲を見て）

っ！！
（思わずはっと顔へと触れる）
（実にわかりやすい反応だった）
いえ…あの、その…
（言い訳も弁明も出来ずに舌が空回りする）

は、はい…
（その粗雑で下品な言い回しにマゾ性が刺激され、胸をとくんとときめかせてしまう）
こ…これでよろしいでしょうか…？
（趙雲へと尻をむけ、強調するように吊り上げる）
（実に恥知らずな姿にしっとりと秘所がまた濡れ始め）

>>175
こらえようとしても、無駄というもの

関羽殿のどこを、どうすれば、どんな反応をするのかは関羽殿以上にお見通しだ
この体は、私が開発したのだからな
例えば、乳首を引っ掛けば…
（言葉通りに乳首をカリッと引っ掻いて）

濡れているようだが、まさか屈辱を感じて濡らしているのではあるまいな？

やはり、嘘はつけぬと見える
（顔に触れた関羽を見て、思わず笑みをこぼしてしまう）

（関羽の僅かな態度の違いや、反応からマゾだと確信し）

この程度で許すわけがなかろう

雌豚関羽の尻肉を押し広げて、薄汚れたケツ穴でも拝見させていただこうか

（関羽のマゾ性を刺激し、育てる為また立場を自覚させる為に）
（卑猥で下劣な言葉を選んで関羽にぶつけた）

>>176
な、何をっ…はぁっぁぁあっン！！♥
（乳首を引っかかれると、大げさのように身体を揺らし、嬌声をあげる）
（秘所からはぷしゅっと僅かに蜜が噴出す）

け、決してそのようなことはぁ…あっ、ありませんっ！
（知られたくない、まだ知られていないと自分だけは思い込んでいることを言われ）
（またしてもわかりやすい反応を返す）

こっ…肛門も…ですか…
…は、はい……
（震える手で尻肉に手をかけ、わなわなと押し広げていく）
（嘲り、罵る様な卑猥な言葉をかけられて胸を焦がし、それを趙雲に知らせるように）
（ヒクヒクと栗色の肛門が動き、秘所からはとろっと蜜が床に零れる）

>>177
ふふふ、やはり関羽殿
いや、雌豚の感度は抜群のようだな
（指の間で乳首を挟みながら、こねるように胸を揉み、クリトリスを弾く）

おやおや、関羽は乳首を引っかかれるのがお気に入りか？


もう認められよ
自分はどうしようもないマゾだと
それとも、強情にもまだ認めぬつもりか？
（突き出された２つの尻肉を強く叩き）
（栗色の肛門に顔を近づけて匂いをかぎながら、ようやく秘所に指を文字通りぶち込んで）

【申し訳ない、眠気が…】
【凍結はお願いできるだろうか？】

【趙雲殿も落ちてしまわれたのだろうか？】
【私は本日と明日の晩なら時間が取れる】
【もし続きをお願いできるのなら、ご一考願いたい】
【それでは私は本日は落ちる。遅くまでのお付き合い、感謝する】

>>179-180
【申し訳ない、待っていた間に私も睡魔に負けたらしい】
【明日の21時以降ならば、ある程度の時間の確保が可能だ】
【夜遅く、明朝までお付き合いいただけたこと】
【こちらも感謝する】

>>181
【明日の21時以降だな？】
【ならば念のため待ち合わせスレで落ち合ってから移動でよろしいだろうか】
【連絡のためにスレを借りた。感謝する】

【しばしスレをお借りする】

【ただいまより、スレをお借りする】

>>177
雌…豚…
（その言葉に流石にショックを受け、呆然とする）
（しかし同時に胸の奥が熱くなってもきてしまう）
うぁ…ぅ、んんっ！あっぁぁあっ！！
（クリトリスを弾かれれば艶やかな黒髪を揺らしながら仰け反って）
趙雲…様になら…な、何をされても…気持ちが、いいですっ…

ひィっ！？きゃぅわっ！
（尻を叩かれ悲鳴とも嬌声ともとれる叫びをあげる）
そ…そんなところ、か、嗅がないでっ！！
ああぁぁあーっ！！
（秘所に指がぶち込まれ、目を見開いて叫ぶ）
そ、その通り…ですっ！関羽は…あ、愛紗はっ…どうしようもないマゾですっ！！
趙雲様に…虐められて悦ぶっ！！はしたない雌奴隷ですっ！！
（マゾ奴隷宣言は自分でも驚くくらいすんなりと喉を通り）

【すまない、お待たせした】
【では今夜も宜しくお願いする】

>>185
その通り
関羽殿は家畜同然の浅ましい女よ
（後ろから覆い被さるような体勢で、グッと胸を掴みながら関羽の耳元で言い聞かせるよう囁いた）

このように乱れていては、その言葉もどこまで信用できるか分かったものではないな
屈辱を与えてくれるのなら、誰でもよいのではないか？

嗅ぐのが駄目ならば、直接触らせていただくとするか
いくら関羽殿が家畜同然とは言え、まさかここで快楽を得るなどということはあるまいな？
（舌先から、肛門へと唾液を垂らし指を押し付け解していく）

ようやく認められたか
して、今まで抑圧していた本来の姿を解放した気分はどうだ？
（関羽の奴隷宣言に気をよくしたのか、秘所を責める手は激しさを増し）


【思った以上に時間が掛かってしまった】
【今夜もよろしく頼む】

>>186
私は…家畜…
浅ましい…はしたない女…
（趙雲に導かれるままに自分を貶める言葉を吐いていって）

いっ…いえ、趙雲様でないと…
趙雲様が私を…マ、マゾだと気付かせてくれた方だから…

ひぐっ！あひぃっ！
（唾液で塗らされほぐれた肛門は相変わらずひくついている）
（そこですら快感を感じ趙雲の指が当たれば何度も喘ぎ声をだしてしまう）

あぁ…んんっ！
満たされた…気分です…
わ、私の中に…こんな気持ちがあったなんて…
それも…同性の趙雲様に…同志としていた趙雲様に虐められるのがこんなに嬉しいなんて…
信じられなけれど…んんっ！夢心地ですぅ…
（激しい責め手に喘ぎながら、今や趙雲には媚びた視線すら向けて）

>>187
ご自分の立場、お忘れなきよう

そうは言われても、この乱れようでは
信用しろと言う方が無理と言うもの
そうは思わぬか？関羽
（尻穴に指を沈め、ゆっくりと動かし）

そうであろう、そうであろう
それこそが関羽の本性なのだから、それも当然
先程とは別人のようなその表情
昼夜を問わず支配したくなりそうだ

>>188
は、はい…趙雲様…

も、申し訳っ！ございませんっ！！あひぃぃ！！
（尻穴を犯されればはしたなく喘ぎ仰け反って）
わっ…私に出来ることであれば、何でもご命令、くださいっ！！
どんな御奉仕でも…いたしますっ！趙雲様の厠になれと言われればっ…厠になりますっ…！
（喘ぎながら、自らの主に対し必死に誠意を見せようとする）

はい…私は…どうしようもない雌奴隷です…
お好きになさって下さい…
私は…趙雲様に支配される…奴隷なのですから…

>>189
常に立場を弁えるのならば、永劫奴隷として召し抱えることを約束しよう


（スゥッと目を細め、口元でだけ笑みを作る）
排泄する為の穴が、そんなに気持ちよいのか？
まさか……なぁ？
先ほど、関羽を豚と呼んだが豚でも尻穴で快楽を得たりはせんだろう
もし感じているならば、関羽は豚以下

そのような存在が武人を気取っていたなど、笑い話にもなりはせん
この世に存在する全ての武を志した者に対する冒涜と言うもの

関羽がそこまで言うのならば、その罪を私の厠となることで購わせてやろう
同時に、私に対する忠義の証とする。よいな？
（尻穴へと二本目の指をねじ込んで）

それは昼間であろうと、武人を気取った偽りの自分を演じるのではなく
奴隷でいると言うことか？

>>190
かしこまりました。決して出過ぎた真似はいたしません。
ですからこの命尽きるまで趙雲様の奴隷として傅かせてください。
（再び深々と頭を下げる）

あぅっ！！ひィィー！！？
（尻穴を嬲られれば、目を向くほどに感じてしまう）
もっ…申し訳ございませんっ！！私は尻穴でっ…こんな汚い便穴で感じてしまっていますっ！
ぶ、豚の…奴隷ですっ！！

お、お許し下さい趙雲様っ！
どうか、武人を語ってしまったこのマゾ奴隷めにお情けをかけてくださいっ！

あひっ！あぁぁぁあっ！！
あ、ありがとうございますっ！趙雲様への忠誠と罪の贖いっ…
粗相の無いよう勤めさせて頂きますっ！！
（尻穴で二本の指をくわえ込み、足をがくがくと揺らしながら）

これまで通り武人の仮面を被り続けることをお許しいただくか…
それともこの姿を白日の下に晒すのか…
全ては…趙雲様の…お好きになさって下さいっ
奴隷は…御主人様に従うのみ、ですっ…

>>191
よかろう
それが私と関羽の新たな契りだ
（頭を踏みつけながら、射抜くような視線で見下ろして）


それは豚に失礼と言うもの
関羽は豚にも劣る、最低の家畜なのだからな

それでは、さっそく使わせて貰おうか
（尻穴から指を引き抜くと、それ以上は何も言わず自らの秘所をさらけ出す）


ふむ…どうするか
関羽と昼夜を問わず戯れてはいたいが
この姿を張飛殿や他の者に見せるのも惜しい

>>192
はぁ…ありがとうございます…趙雲様…
（頭を踏みつけられ、むしろ恍惚としたような表情を浮かべ）

は、はい…申し訳ございませんっ
私は…豚以下のマゾ奴隷…はしたない女です

はい…どうぞこのマゾ奴隷を厠としてお使い下さい…
私の身体も、どの穴も趙雲様のものです…
（趙雲の秘所に口を近づけ、彼女の顔を見上げるように頭を上げて大きく口を開ける）

…でしたら、趙雲様のお声がかかる以外は、普段通り
また武人の仮面を被って生活いたします。
私のはしたない姿も、全ては貴女のものです…
（自分に執着をみせたような趙雲の言葉にどこか嬉しそうに）

>>193
このような屈辱を受けて、恍惚とした表情を見せるとは堕ちたものだな
（乗せる程度だった足に体重をかけていき）

決して零すなよ
零されて、せっかくの部屋が臭くなってはかなわんからな
（開かれた、関羽の口目掛けて小水を放つ）

関羽がそうしたいのならば、それでよかろう
私の目的は関羽の全てを手中に収めることであり、関羽の人生を潰すことではない
その程度の選択をすることは許してやるさ

>>194
ぐぅ…！私をこのような女に堕とし…否、目覚めさせたのは…
趙雲様ではございませんか…
あぁっ…！
（頭に乗せられた足に体重がかかれば熱い息を吐いて）

か、かしこまりました…
（趙雲の秘所を見上げながら小さく震える）
（これから自分がしようとしていることは武人として、その前に人として最後の一線を超えるようなもの）
んぐっ！ごぼっ…！
（放たれた黄金の液体を口で受け止める）
（アンモニアの臭いと舌を痺れさせる尿の味に一瞬吐き気を覚えるが）
（何とか堪えて飲み込んでいく）
ごぼっ…ん、ごく、ごくっ…
（喉が何度も脈打ち、尿を飲み込んでいくのがわかる）
（相変わらず趙雲の顔を見上げ、その様子がよく見えるようにする）
（そうしている内にまた秘所は愛液に濡れ始める）

はい…ありがとございます。
二人だけのときは、この様な奴隷としての姿に戻りますゆえ…

>>195
つまり、全ては私せいだ
関羽はそう言いたいのか？
気に入らんな
どうやら、まだ躾が足りぬようだ

（自らの小水を飲み干していく関羽の姿に、興奮し喜悦の笑みを見せ）

どうだ？主の小水の味は
さぞ美味であろう
（また濡れ始めた秘所を足の指で弄りながら、更に小水を注いでいき）
（やがて、全て関羽の口内へと出し切った）

関羽、横になれ
忠義の褒美として、その豊かな胸を頭と同様に踏みつけてやろう
（また、更に貶めるようなことを思いつき上機嫌で命じる）

>>196
いっ…いえ、決してそのような意味では…
あぁ…お、お許し下さい…
（趙雲の足の下で怯えつつも、怯えつつもどこか期待しているようで）

あふっ！ごぼっ…んんっ♥
（足の指で秘所を撫でられ、快感のあまり喘いでしまいそうだが）
（小水を零さぬよう、身体を震わせながら何とか堪えて）
…ふぅ…趙雲様のお小水…大変美味にございました。
ご命じとあらば、お、大きい方ですら承ります所存ゆえ、どうかこれからも
この便女関羽をお使い下さい。
（そうして秘所に残る尿をすくうため、秘所へと舌を伸ばし）

は、はい…この身に余る光栄、ありがとうございます。
（既にこれ以上ないくらい貶められ、まだ先があるのかと胸を高鳴らせてしまう）

>>197
では、どのような意味だったのだ？
説明して見せよ
（何か使える物はないかと室内を見渡し）


ふむ……
ではこうしよう
昼間は武人の仮面を付けることは許可したが、私が命じればいつ如何なる場合でも私専用の便所となれ
二人揃って物陰にでも入ればバレたりはせぬだろうから、安心しろ

ほぅ、命じてもいないのに清めようと言うのか
（感心な便所だとでも言いたげに、秘所を突き出し）

（関羽の胸を踏み潰すように踏みつける）

関羽、お前の旅の目的は何だ？
武人ではなく、本来のお前の目的だ

>>198
そ、それは…私をここまで目覚めさせてくれたのは他ならぬ趙雲様…
その趙雲様があまりにもなじられるものだから…
（不穏な動きを見せる趙雲の視線にびくっと震えて）

はい…かしこまりました。
バレぬ…でしょうか…
（不安そうな顔を見せるが）
いえ、趙雲様にご命じいただければ何処でも奴隷として、便所として
御奉仕させて頂きます…

はふっ…ぴちゃ…
趙雲様のっ…れろっ…奴隷として、少しでもお役にっ…んむ、立ちたくて…
（突き出された秘所へ懸命に奉仕する）

くふぅ！わ、私の…本来の目的…？
武人としての私は…世を正すために…けれど私は…「本来の」私は…
…趙雲様に、お使えすること、です…

>>199
やはり、私のせいとしか聞こえぬな
確かに、私が関羽を変えたのは事実
だがいくら私とて、本質までは帰られぬ
私はあくまで、きっかけを与え目覚める手助けをしただけだ
目覚めてしまったのは、それが関羽の本質だから
そうなった原因は浅ましい関羽の本性のせいだろう
（燭台から、部屋を照らす蝋燭を取り外し）
（熱くたぎった蝋を関羽の胸元へと垂らす）

万一バレたら、その時は皆に使ってもらえばいいだろう
んっ…いい心がけだ
（関羽に舐めさせている秘所は、濡れ始めており）

奴隷のなんたるかを少しは理解したようだな

>>200
い、いえっ！私は決してそのような意味ではっ…
趙雲様を悪く言ったり、責めるようなつもりは毛頭ございません。だから…
（必死に弁明を言いかけている時、胸元に蝋が垂れて）
熱っ！ちょ、趙雲様っ！あっ！んんっ！！
（蝋が垂らされる度に熱そうに身をよじるが）
（やはりこれも気持ちよさそうに嬌声を漏らし）

み、皆にっ…ですか？
い…嫌です…私は、私は…趙雲様だけの…奴隷ですっ！
ん、趙雲様のお汁…美味しいっ…ぴちゃ…
（趙雲の秘所から湧き出る愛液を美味しそうに啜り）

はい…これも趙雲様のお陰です…
これからもこの奴隷を躾けてやってください…

>>201
関羽がどのようなつもりか、実際はどうでも良いのだよ
要は、関羽を辱める口実があれば何でもよい
（ポタポタと蝋を垂らし続け、その柔肌を焼いて）


私だけの奴隷、私だけの厠と言うわけか
可愛らしくなったものだ
（秘所を舐め続ける関羽の頭を撫でてやり）


あぁ、勿論だとも
これからも可愛がってやろう
今夜はこの位でいいだろう
また明日の夜、私の部屋を訪ねるがいい
良い物を用意しておこう

【申し訳ないが、眠気がきつくなって来た】
【寝落ちしてしまう前に凍結を願えないだろうか】

>>202
そっ…そんな、趙雲様っ！
お人が、悪すぎますっ…♥んんっ！
（蝋が垂らされる度に悩ましくくねり、甘い声を漏らして）

はい…趙雲様だけの私、趙雲様だけの奴隷でございます…
あぁ…嬉しい…
（頭を撫でられてペットのように喜び）

あっ…はい。
本日はこのような奴隷の為にお時間をお取りさせてしまい申し訳ございませんでした。
また、明日の晩…この奴隷めでお楽しみ下さいませ。
（深々と頭を下げ）

【了解した】
【して再開は何時とする？私は明日…いや、今日か。木曜の晩ならいつでも時間がとれるが】

>>203
その人が悪い主に奴隷として仕えると決めたのは関羽だろう？
（ポタリと乳首に蝋を落とす）

そう、関羽は私の奴隷だ
私だけの物…張飛殿にさえ、渡したりするものか
（ようやく堕ちた関羽の言葉は耳に心地良くまた明日、鳴かせたくなり）

明日は、関羽が奴隷になってから初めての夜
どのような趣向で部屋を訪れるか、楽しみにしているぞ


【ご好意感謝する】
【明日も本日と同じ時間…いや、余裕を持って22時としようか。それ位の時間からなら可能だ】
【ただ、翌日が朝早い故今日と同じ位の時間が限界となってしまうが構わないだろうか】
【日曜日の夜ならば、明け方くらいまでは時間が取れるのだが】

>>204
あひぃっ！！？そ、その通りですっ！
マゾ奴隷の私は…虐めてくれる方が好きですっ…！
（乳首に蝋が落ちれば仰け反って）

鈴々は妹分…決して御主人様ではございません…
私は…主のもの…すなわち、趙雲様のものです…
（趙雲を見つめる瞳は、すでに主に向けるそれとなり）

はい…出来る限り、ご期待に沿えるよう…努力します…



【明日の22時だな？終了時間についても了解した】
【では今日と同じく待ち合わせスレで落ち合ってからここへと移動しようか】
【では今夜はこの辺りまでとしようか】
【今夜も楽しませてもらった。ありがとう】
【お休み、だ】

>>205
【この時間はどうにもややこしいな。木曜日、日付で言えば今日の話だ】

【混乱させてしまい、申し訳ない】
【今夜も待ち合わせだな。了解した】
【私の側も十分過ぎるぐらいに楽しませてもらっている。ありがとう】
【また今夜も、よろしく頼む。とりあえず、お疲れ様】
【あぁ、お休み】

【スレを借りるぞ。】

やだ！

【到着しましたわ。】
>>207
【今晩はお世話になりますわ。どうぞよろしくお願い致します。】

>>209
【こちらこそな。】

桜花とこうして会うのも、懐かしい感じがするな。
さて…じゃあさっそく、昔のように桜花とザーメン漬けの爛れた性活を送るとしようか。
もう任務も全て終わり、除隊してきた身だ。いくらでも時間はある…。
（桜花の身体にそっと触れて、妖艶な微笑を見せながら桃のような頬に小さく口づけ）

>>210
あらあら、もう…津村さんったら
ずっとそんな事考えてらしたのかしら？
（くすくすととらえどころの無い笑顔を浮かべながら斗貴子の手をとり）
そうですわね、今日は溜まりに溜まったザーメンをたっぷり注ぎあいましょう
（キスを受けて、顔を斗貴子の方へ向けると、口同士での接吻をし、舌同士を絡め合わせようとする）
んっ　津村さん、舌を…

>>211
舌の前に……、桜花に久しぶりに会えて、私のモノはもうこんなになっている…。
（スカートを内部から突き上げ、存在をいきり立たせる勃起に目をやり）
桜花の口マンコで一発、抜いてもらいたいな。喉まで使って…呼吸困難に陥るまでな。
（舌に舌で軽く触れた後、桜花とのキスで付着した涎を美味そうに啜りながら言い放ち）

また斗貴子か桜花かがバックレて
また相手募集繰り返すんだろ
これだから変態百合は

>>212
まあ…津村さんったらこんなに大きくなってしまって…うふふ
（蕩けたような視線でうっとりと斗貴子のペニスを撫でる）
いいですわ…んんっ
（じゅるるっ、と斗貴子の唾液を啜り、唾液の糸を伸ばしながら唇を離す）
それでは失礼いたしますわ…
（斗貴子のスカートをめくり、そこに息づくフタナリチンポを取り出していく）
あはあ…久しぶりですわあ…津村さんのフタナリチンポの匂い…

はいはい逃亡逃亡ｗ
最近は募集かけておきながら途中で飽きてどっか行くのが流行りｗｗｗ

たった２レスで終了か
つまらん

二人ともが落ちるなんて不思議！

>>217
【とりあえずは一応まだいるんですけどね…】
【そろそろ落ち宣言する事に致しますわ。】

【それではスレをお返し致しますわ】

>>218
桜花とやりたい

【私の可愛い雌犬とのロールに借ります】

【スレをお借りします】

さて、>>158の続きでいいですか？
あるいは、何か貴方の希望のシチュなどあればそれでも構いませんよ。

>>222
はい、そのまま続きで結構です。
現在は続きのロールを終わらせる事しか考えてませんでしたし・・・・・。

【そうですね。では、続けましょう】

>>158
んっぅ〜っっ……っ。
（赤いボンテージに包まれた熟した身体を抱きしめながら密着し）
「びゅぐ。どぷうっっ」
（と、貴族的な外見に似合わない野太いペニスから大量の精液を注ぎ続ける）

ふ、う……。
エレーヌ、良くできましたね。ここまで上出来ですよ？
（後背位で貫いたまま耳元にささやき、栗色の髪を指ですいてやる）

あとは、完全に私の雌犬奴隷、雌犬秘書として自治政府に属することを、
証明するだけですね。
（ゆっくりペニスを引き抜き立ち上がると）
（自治政府の軍服の入った紙袋を手渡す）

>>224
んはぁっ・・・・ああぁ・・・・・・・・。

（ご主人様に抱きすくめられながら、射精の余韻に浸って）

はふぅ・・・・ありがとうございます、ご主人様・・・・・。

（髪を梳かれ、うっとりとした表情を浮かべて）

んぅ・・・・はい、最後の締め・・・・ですね・・・・。

（紙袋を渡され、すぐに中に入っている自治政府の軍服を取り出す）
（自分用に誂えられた、少しキツいサイズのそれを雌犬らしくボンテージの上から着ていく）
（ブラウスを着て、タイトスカートを履き、上着の着るとベルトを締めていく）
（すぐに見た目は自治政府軍人の姿となって、ご主人様の前に跪いた）

>>224
ふふふ……
（嬉しそうにきつい卑猥な制服に身を包む雌犬を目を細めて見詰める）
（跪く雌犬の前でブリッジの艦長席に座り、長い脚を組んで）
（革靴のつま先で、頬やアゴを軽く弄る）

さて、報告書の最後を飾る演出……どうしたものでしょうね。
このままでも十分といえば十分ですが…
（首を傾げて少し考え込み）

何か、いいアイディアはないですか？
（つま先でアゴをあげさせ、雌犬の顔を覗き込みながら尋ねた）

>>226
はぁぁ・・・・エレーヌは、この制服以外考えられません・・・・。

（自治政府のキツイ軍服に感度を刺激されるのか身を捩じらせて）

最後を飾る演出・・・・・アイデアですか・・・・・？
私はご主人様の雌犬に、ヴィクトワールのスタッフも皆、娼婦になりました。
後は・・・・ヴィクトワールの主砲で連邦の艦船を撃ち落して見せましょうか？
それとも他に何か・・・・・。

>>227
それは、流石にね。これから頼むかも知れませんが…。
（過激な発言に柔らかい苦笑を浮べ、宥めるように雌犬の頭や顎の下を撫でてやる）

ふむ……
（顎を撫で上げた指先を、雌犬の唇に押し込んでしゃぶらせてやりながら考えて）

やはり、貴方が私のチンポに完全に屈服していることを示せるよう、
奉仕してもらいましょうか。
カメラを向いて私にまたがって、貴方のオマンコでこれを気持ちよくしなさい。
ただし、私は動きませんから……一生懸命気持ち良くしてくださいね？
（艦長席に座ったままカメラを向いて、まだ淫汁もザーメンも生乾きのペニスをそそり立たせた）

>>228
いけませんか・・・・？んふぅ・・・・・・。

（少ししゅんとしながら、撫でられて甘い息を吐いて）

ぴちゃ・・・・れろ・・・・・・・。
はい、ご主人様のペニスに屈服している様を見せ付ければ良いわけですね・・・・。

（キツいタイトスカートをたくしあげて、股間を露出させると）
（正面から抱き合う様にして、ペニスと秘所の位置を合わせて）
（ゆっくりと腰を下ろして、長大なペニスを導きいれて）

あ・・・・はぁっ・・・・・ご主人様のペニス、気持ちよくって・・・・。
これがないと、私はダメになってしまいます・・・・・・。

（告白に似た、言葉を口にしながら腰を捻り、膣を締め付けて）
（愛液が豊潤に溢れているため、動きはスムーズで且つ締めつけは十分で）

今日、こうやって報告の機会があって、存分に犯して頂けるのはとても嬉しい事です・・・・。
あぁっ・・・・・んはぁっ・・・・・・はぁふ・・・・・・・・。

（上下に腰を揺らしながら）

>>229
ふふふ……。私のためにと考えてくれたことですから、嬉しいですけどね？
（しゅんとした雌犬を慰めるように、正面から抱きついてくる背中を優しく撫でてやる）

ん……。
エレーヌのオマンコも、ずいぶん私に馴染んできましたね…とても気持ちいいですよ？
（大柄な雌犬が大きく腰を振っても大木のようにそそり立つ肉棒はびくともせずに受け止めている）

そうですね、ここのところ忙しかったですし…。
お仕置きしようにも、貴方が完璧に仕事をこなすので機会がありませんでしたからね…。
（自分は艦長席の背もたれを少し倒し、リラックスして雌犬の奉仕を受け取める）
（時折、白く大きな尻へ手を伸ばし、「もっと早く」とでもいうように）
「パチッッ　バチッッ」
（とビンタを降らせていった）

貴方が発情していると、所員たちも浮き足立ちますがね…。
おかしな真似をされたら、すぐ私に言いなさい。

>>230
そう言っていただけると、報われます・・・・。

はぁぁ・・・・・・はい、ご主人様に躾けて頂いて・・・・・。
ご主人様のペニスでないと満足できません・・・・・んあああっ！

（主人のペニスを受け入れる悦びに満ちた表情で腰を振って）

忙しいのは理解していますし・・・・んふぅっ・・・・はぁん・・・・・。
し、仕事はこなさないと、後からご主人様にご迷惑が掛かりますから・・・・・。

（仕事の上でも忠誠心がある事を意図せずにアピールしながら）

んああっ！！はぁん・・・・・きもち、良いですか・・・・？
はぁっ・・・・・んんっ・・・・・ふぅぅ・・・・・んんっ！！

（急かされるままに腰の動きも捻りもピッチが上がって）
（次第に追い詰められる様な呼吸になりながら）

あはぁっ・・・・・所員はみな、私がご主人様専用とわかっていますから・・・・。
ん・・・ふぅぅ・・・・・欲情した視線で見られますけど、大丈夫です・・・・。

>>231
んっ……　んぅ……。
良い…　とても、良いですよ。私のチンポに媚びるように締め付けてきますね…。
（腰の上で跳ね回る雌犬の身体を、目を細めて見上げ）
（リクライニングさせた艦長席で腰を微妙にずらし、直立した肉棒が一番奥まで食い込むようにしてやる）

ええ、とても助かっていますよ。
そこが、エレーヌとそこらの詰まらない性欲処理にしか使えない雌犬との差ですね…。
（自分の雌犬の有能さに満足したように何度も頷き）
（腰を振る雌犬の頬を優しく撫でてやる）

そうでしたね…。
私は、自分のものを他人に自慢するのは大好きですが、他人に触れられるのは大嫌いですから…。
（嫉妬心を目にちらつかせつつも、献身的な腰使いに報いるように）
（片手を股間に伸ばし、雌犬の膣が深く肉棒を咥えこむために落ちてくるたびに）
「ピシッッ　ビチッッ」
（と、クリトリスを指で弾いてやった）

>>232
はふぅ・・・・あぁっ・・・・・んんっ・・・・・。
ひああっ！？あふぅぅ・・・・・ありがとう、ございます・・・。

（褒め言葉と、位置を変えて肉棒が食い込んだ事への礼を言って）

んぁぁっ・・・・・ええ、私はご主人様にとって特別な雌犬ですから・・・・。
はぁっ・・・・んんっ・・・・・ひぃぅぅっ！？あああっ！！！

（悦楽を得る事、奉仕する事に夢中になっているとクリトリスを弾かれ）
（ピアッシングされたそこは弾かれると響く様な快楽を更に与えて）
（腰の動きも必然的に加速していく）

>>233
……ふっっ……。
（自分が与えた刺激で雌犬の性感が一気に高まり）
（腰の動きも激しくなっていくと、汗を浮かべて息を荒げていく）

いい、…ですよ。エレーヌ…私の可愛い可愛い雌犬……
もっと激しく…もっと強く締めなさい！！
「ピシッピシッツ　ギリッ」
（腰を動かさない代わりに、クリトリスにとりつけたピアスを激しく何度も）
（指で弾き、摘んで捻ることさえして、激烈な快感を注いで）

んっいい、ですよエレーヌ…イきなさいっ…っ！
私のザーメンを受けてイクと…みなさんに報告しながら…ねっ！
（ついに我慢が限界に達して、雌犬の腰を迎え撃つように）
「ズンッッ」
（と強く腰を押し上げて子宮口に亀頭を食い込ませ、命じた）

>>234
ああっ！！んはぁっ！！
は、い・・・・もっと、激しく強く・・・・んんっ！！
あっ！ひぃぃっ！！んああっ！！！

（ピアスを弾かれ、得られる快楽に悶えながら）
（更に快楽を求め、与える為に膣を締め付けながら腰を激しく動かして）

あひぃぃっ！！い、イキます！！ご主人様のザーメン受けてイキます！！
雌犬はご主人様に奉仕して、熱いザーメンでイキ・・・・・んひぃっぃぃぃぃっ！！！！

（最奥に達したペニスをキュウツと締め上げながら射精を促して）
（同時に吹き出す感覚を受けて、絶頂に達した）

>>235
くっっ……　んおぉっっ！
（リクライニングした椅子の上でブリッジみたいに腰を突き上げ）
（ぐっさりと肉棒を突き刺したまま雌犬の身体を持ち上げている）
（もっと深く咥えこまそうとクリトリスのピアスを自分の方へ引っ張り）

んっ…出します…よっっ！！
「ブジュルルウッッ！　ビュグウウウウ！！」
（今日何回目かの射精。だが、いつもどおり、雌犬の子宮をパンパンになるほど）
（膨らませる大量の精液を吐き出していった）

ふっ……う……

良かった、ですよ。エレーヌ……
（脱力して艦長席に寝そべり、雌犬の身体を抱きしめて頭や背中を撫で回してやる）

>>236
（深く繋がりながら、強い快楽と共に奥に熱い迸りを受けて）
（強烈に絶頂しながら、精を逃すまいとする様に締め上げて）

んはぁぁぁっ・・・・・熱いのが、一杯中に・・・・・・。
はい、私も気持ちよかったです、ご主人様・・・・・・。

（繋がったまま、脱力してご主人様に抱きついた姿勢で）
（撫でられて、目を細めながら笑みを浮かべる）

【さて…報告書ロールも一段落ですが…】
【いつもの時間から考えると少し半端ですね…】

【少しこのままいちゃつくか、新たなネタを考えるか…どうしましょうか】

>>238
【そうですね・・・・】
【次のネタを考えましょうか？】

【ですね】

【さて、どんなのがいいでしょうね】
【たまには外…というか観光コロニーにでもバカンスにいくとか…】
【あるいは、気分を変えて「強姦ごっこ」などというのもありますかね…】
【エレーヌに何か希望あれば、いってくださいね。いつも、私の希望ばかりですし】

>>240
【外に出るというのは良いですね】
【いつもは軍服ですし、それはそれで良いのですけど】
【私服というかそういう服で勿論雌奴隷としてバカンスを楽しむという感じでしょうか？】

>>241
【そうですね、私服は見てみたいですね】
【もちろん、貴方は何処へいっても私の雌犬ですから…】
【例えば、観光コロニーの人工の海なんかいいかも知れないですね】

>>242
【もっとも私服の設定がわからないので、こちらで考える事になりますけど】
【ええ、それは当然です・・・・・】
【そうですね、行くならやはり海が良いと思います】

>>243
【そうですね…私服も、やはりセクシーなものがいいですね】
【チャイナドレスやボディコンですとか…貴方のセンスでももちろん良いですけれど】

【水着選びも楽しいですね。プライベートビーチなら人目をはばからず首輪をつけて】
【散歩させたり、その場でセックスなど好き放題できますしね】

>>244
【恐らく普通に考えると平凡な私服を好むのでしょうけど】
【ここではスーツ系のやはり締め付ける雰囲気が良いかもとか思ったり】
【勿論、チャイナやボディコンでも構わないですけど】

【水着は卑猥なのを着たりとか、ええ首輪を付けたままも良い感じです】
【プライベートビーチなら、何でもアリですもの】

>>245
【そうですね、きつめのスーツにタイトミニ…軍服に近いものは】
【ありますが、貴方には良く似合いますから】

【あぁ…もしくは、同じようなペットを飼っている人々の集まるビーチで】
【貴方という最高の雌犬を自慢する、などというのも楽しそうですね】

>>246
【ええ、そういう服の方が良いのかも知れません】

【あ、それはありですね…雌犬を見せ付ける、感じですか】
【初めはリゾートビーチで移動して、そういう場所に行くというのでも良いかも知れません】

>>247
【なかなか楽しそうですね】
【おおむね固まってきましたが…少し眠気もでてきましたし】
【次回、このシチュで、ということにしてもらっていいですか？】

【私は来週も金か土の夜が空いていますけれど】

>>248
【ええ、段々固まってきましたね】
【はい、これでOKです】

【取り合えず金曜日の同じ時間なら空いています】

>>249
【そうですか、では、金曜日の２３時、ですね。その時間に逢いましょう】
【今夜もとても楽しかったですよ。ありがとう】

【おやすみなさい】

>>250
【はい、次の金曜日の23時からで】
【こちらこそ楽しかったです】
【ありがとうございました、お疲れ様です】

【はい、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【名前】ピクシー
【出展】デビルサマナーソウルハッカーズ
【希望】悪いサマナーに召還されて調教、淫乱化

【ヨロシクね！】
【短いけど、まあ、足りないとこは相談で】

まさに奴隷というかペットだが…。
サイズ的に本番はナシというプレイかな？

>>253
こんにちは、あたしピクシー！

ん〜〜〜、そうなる、かな？
何かヘンなアイテムで大きくなって…とかでもいいと思うけど。

>>254
やあ、こんにちは。
可愛いねーピクシーちゃん。マグネタイトがいいかな？　それとも飴でもあげようか？

小さいまま色々意地悪して最後はアイテムで大きくなって…ていうのはどうだろ？

>>255
ちょっと〜、飴とかコドモ扱いしないでくれる？
……ま、まあでも、くれるっていうなら貰ってあげても……。

ＯＫ！じゃあそれで！


ところで…普通のピクシーと、メギドラオンピクシーと、どっちがいい？

>>256
俺の生体マグネタイトが一番美味しいけどねー。

うんじゃあそれでお願いするよ。
せっかくだし、メギドラオンピクシーちゃんで頼もうかな。
メギドラオンピクシーちゃんが俺のペットになってくれたら無敵だもんな！

>>257
ほんとにぃ〜？

このおかっぱ好きめ！え？違う？
書き出しはどっちからにする？できたらそっちからお願いしたいんだけど…。

>>258
おかっぱ好きだし全身タイツ好きだしツリ目好きだしなーっ。

じゃ、書き始めるからちょっと待っててな。

（まだ若いが、悪知恵で世を渡っている、スーツ姿の召喚師）

（業魔殿での試行錯誤のすえ、ようやく召喚できたメギドラオンピクシーを）
（アジトにかえって、さっそく召喚してみる）

出て来い、俺のメギドラオンピクシー！！

（薄暗い部屋にはＰＣや魔道書などのほかに、調教用の薬品や道具も各種揃っていた）


【じゃあ短いけどとりあえずこんな感じで】

【名前が……Ｏｒｚ　見なかったことにしてくれ…】

>>260
えいっ！
（ＣＯＮＰを電子の呪文が駆け抜け、異界との門を開く）
（魔方陣から躍り出たのは、おかっぱ頭の、ちょっと小生意気そうな小さな妖精だった）

…何々？なんか用？
あ、まさか……部屋の片付けしろー、とか？
言っとくけど、そういうのはナシだよぉ？

そんなのただのピクシーにでもやらせとけばいいの、なんたってあたしはすごいピクシーなんだから！
（薄暗い、乱雑に見える部屋を見回すとちっちっち、と指をふり、胸を反り返らせた）

>>259
【ぜ、全身タイツじゃないもん！】

>>262
おっ、でたーっ
（パチパチと手を叩いて希少な仲魔を歓迎し）
（じぃーーっと小さな肢体を観察する）

いやあ、高名なメギドラオンピクシーさんに、掃除なんかさせませんよ。
ただ、勉強のために色々教えて欲しいなーって思いまして。

あ、どうぞ、ジュースでもどうですか？
（悪魔用の特製媚薬を混ぜたジュースを人形用の小さなコップに注ぎ、差し出した）

【あ、ごめん。レオタだったっけ…？】

>>263
何よー見蕩れちゃって。
ふふん、まあ無理もないかなぁー？
（小さいながらも均整は取れ、少女らしい魅力に満ち溢れている）
（メギドラオンを使えるという自信と自負が高慢さに繋がっているが、それとて魅力を損なうものではない）

そうよねぇ！いいわ、色々教えたげる！
あ、気が利くじゃない、ニンゲンの割りに……んぐ、んく……ぷはぁ！
（コウジの態度に気をよくして、腕組みしながら頷いた）
（と、ジュースを差し出されて、何の疑いもなく飲み干してしまう）

【ttp://dengeki.prohosting.com/kaname/figure/figre914.htm　い、一応上下は分かれてるもん！】
【て言うか…全身タイツじゃ羽が出せないし…】

>>264
いやほんと、マジでノーマルピクシーとはオーラが違うね、オーラが！
（やんややんやと喝采し、ピクシーを調子にのせていく）

ああ、俺、コウジっていうんだ。
一応は、君のマスターだけど…　いやあ、俺の方が下僕になっちゃいそうだなぁ。
まま、まずは座ってくださいよ、メギドラオンピクシーさん。
ジュース、もう一杯どうですか？
（にこにこ無害そうに笑いながら、デスクに置いた人形用のソファーと、媚薬ジュースのお代わりをすすめる）

【あ、俺もその画像みた（笑）　了解です】

>>265
でしょでしょー！
あんたなんか、あたしがその気になったらメギドラオンでどかーんなんだからねっ？
（おだてられて完全に調子に乗り、気安くぽんぽんとコウジの肩を叩く）

ふーん、コウジね、覚えてといたげるっ！
よっ、と……。

ごくっ、こくっ…………ふぅ……。
（当たり前のようにソファーに座り、媚薬入りジュースのお代わりを飲み干すと）
（少し頬を赤くして、ため息をついた）

……ねぇねぇ…何かこの部屋、暑くない…………？
（羽を出せるように、背中が大きくあいた青い上着の裾をまくって、風を送ると）
（きゅっとくびれた腰のラインがあらわになり、僅かに胸の膨らみの下半分も覗いている）

>>266
わーこわいこわーい　やめてくださいよー！？
（頭を抱えてわざとらしい悲鳴をあげてさらにピクシーを喜ばせる）

そうなんです、コウジです、よく覚えて置いてください！

へ、厚いですかぁ？
別に普通ですけど…。
（椅子には色々な仕掛けがしてあって）
（座ったお尻の下から、突起が盛り上がって、グニ、とピクシーの股間を軽く圧迫した）

あ、それ、俺がメギドラオンピクシーさまのためにつくった、マッサージチェアなんですよー。
どうですか、ツボにきくでしょ？

>>267
う〜ん…でも暑い………。
熱いよぉ…これ絶対、熱いってぇ……ひゃっ！？
（ぎりぎり乳首が隠れるくらいまで捲り上げた裾から、手を離すと）
（椅子がぐにっと動き、ブーツと一体化した、ぴっちりしたズボンの上から秘所を押し上げた）
（それだけでじゅんっ、とそこが潤んでしまい、快感の電流が身体を走り抜ける）

……こ、これ、マッサージチェアなんだ、そっか…。
ん……ま、まあまあじゃない？

……その、もうちょっとだけ強くとかできるといいけど……期待はしてないからねっ…？
（あくまで低姿勢なコウジの態度と快感の前に、いつもなら過剰なくらいに働く警戒心が麻痺していく）
（大して気にしてないふりをしながらも、代わりに沸きあがってくるのは、快感への興味と期待）
（自然と足を開き、深くソファーに身を沈めて、突起に秘所を押し付ける…）

>>268
メギドラオンピクシーさまを仲魔にできた俺の興奮で熱いのかもっ！？
（などとあくまで軽口で誤魔化しながら、リモコンを操作する）
（視線は、じろじろとピクシーのセクシーな衣装から覗く肌を視姦していた）
（特に自分からこすり付けていく股間はじっと目を目を見開いて見詰め…）

ごほんっ。あ、はいはい、もっと強くですねー？
任せてください！
（背もたれからも突起が浮かび上がり、羽の付け根や肩のツボをグリグリ刺激してやる）
（股間に食い込む突起は、グイングインと低い音をたてて上下して、パンツの布地の上から）
（オマンコを刺激し。時折、ビイイイインッと突起の表面が震動してオマンコやクリトリスへ強い快感を）
（注いだ）

どうですか？　もっと強くしましょうか？

>>269
もーっ、この、お、お調子ものぉぉぉぉぉ……。
はぁ…………ああああああっ…気持ち、いい…………♪
（からかうような口調の中にも、艶かしい喘ぎが混じり始める）
（ぴたぴたのズボンの、視線を注ぐ先には、じわりと染みができていた）

……くぅぅ……んんぅ……。
はぁ………あああああ………やんっ、あ……やだぁ…見ないでよぉ…♪
（背もたれの突起が、背中と羽の付け根をぐりぐりと刺激する）
（狙って操作したのかはたまた偶然か、その突起がちょうど上着にひっかかり）
（ずるんとさらにまくり上げ、親指の先くらいの胸をむき出しにしてしまう）

あ、あ、あ、あっ♪
ひっ、んっ、ひぃぃぃぃぃんっ、んっ、できる、の？もっと、強くっ？
（小さな突起は布地ごしにピクシーの秘所にしっかり食い込んで）
（生地を引っ張られたズボンごと、そこを激しく震わせる）

じゃっ……じゃぁ…し……シテ貰おう、かなっ…あっ、あ、あ、あんっ……♪

>>270
おお、乳首きれーですねぇ、さすがメギドラオンピクシーさま！
（露出された乳首を虫眼鏡で拡大してじっくり観察する）
（もちろん虫眼鏡は股間にも向けて染みができ、オマンコの形の浮き上がりそうな）
（股間をしっかり視姦している）

ふふふ、もちろんできますよ。
下僕なんだから、ご主人様を気持ちよくしてあげるのは当然ですからね？
（リモコンを操作すると・・・）
（掌のような部品が脚の間から飛び出して股間をぴったりと覆う）
（その内側には、無数のイボイボがあり、それらが一斉に、ビイイイィィィィブイィッィイ）
（と震動して、パンツごしにピクシーのオマンコやクリトリスを刺激していった）

どーですか、メギドラオンピクシーさま？

>>271
み、見るなって言って、んっ、で、しょぉぉぉぉぉっ！
……はぁ、はぁ……んぅ………この、す、すけべっ、Ｈっ♪
（背中からの振動を受けて、ぷるぷると小さな膨らみが淫靡に揺れる）
（唇の端からよだれを垂らし、ソファーにくったりと身を預けながらも、口調は小生意気なままだった）

そ、そーよ…あ、あんたは、あたしの、シモベなんだ、っか、らぁっ♪
あ、あ、ああああああああんっ、んっ、これ、凄ぉぉぉぉぃっ！！

ダメ、こんなの、き、気持ちよすぎちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪
（ぱふん、と股間を新しい仕掛けに覆われて、無数のイボが一気に振動する）
（秘所全体を揉まれるような、それでいてスリットやクリトリスをピンポイントで刺激するような快感に）
（もう逆らうこともできず、ただ身悶え続けた）

ん、いい、いいのっ………あぁぁぁ……イクっ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅんんっ♪


【あ、リクエストいい？】
【小さい間に、ぶっかけて貰ってぇ…身体中どろどろにされたいんだけど…】

>>272
ふふふ、気に入ってくれたようですね、俺のマッサージチェアっ。

（にやにや笑いながらズボンのジッパーを下ろし、黒々としたペニスを取り出し）
（異臭を放つ先端をピクシーに向けた）

ふうっ…ふうっ
（スタイルバツグンの美少女が喘ぎ悶える光景に激しくペニスを擦り）
（ぽたぽたと汁をピクシーの顔や胸に落としていって）

じゃ、これは下僕からの、サービス、ですよぅっ！
（びゅるるうぅ！　ぶじゅうう！）
（ピクシーがイくと同時に、全身が真っ白になるほどのドロドロのザーメンを）
（浴びせていった）

ふーーー……。
さて、下準備はオッケーと。
あとはじっくり煮込みますか。
（ビィィィィ、ビィィィイｌ、と、ピクシーがイってもマッサージはとまらないし）
（媚薬の効果で性感も落ちない）
（そんなピクシーを尻目に、一休みと椅子に座り、ビールを飲んだりして時間が経つのを待つ）


【了解ー　……このスケベッ】

>>273
ん、はぁ、はぁぁ……………きゃんっ！？
な、何ヘンなもの、み…見せてんのよぉぉぉぉぉぉぉっ♪ば、馬鹿じゃない、のっ♪

め、メギドラオン、す、するわよっ？あ、あ、あ、あ……！！
（今まで幾多の女性型悪魔を鳴かせて来た、歴戦のペニスを突きつけられ）
（濃厚な雄臭にくらくらしながらも喚きたてる）
（だが、目の前で展開される自慰行為に気おされ、さらに情欲に火をつけられ、視線をそらすことすらできなくなっていた）

ん、もう、もうイクっ！イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……きゃはぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁんっ♪
（そして一際仕掛け椅子の突起の振動が激しくなり、半ば強制的な絶頂を迎えさせられた瞬間）
（熱く粘つくザーメンを、全身くまなく、たっ……ぷりと、浴びせかけられて）
（無意識のうちに、チーズのように糸を引くそれから放たれる生体マグネタイトを吸収した）

はぁ、はぁ……気持ちよかった…んっ……。
ちょっ…ちょっと、こ、コウジっ…これ、これ止めなさいよっ……ん、ん、ん、んんっ…♪
ね、ねえきいて…め、めぎどらっ………あっ、あ、ああんっ、やっ、集中、できなぁ………っ♪
（余韻に痺れるピクシー、だが、椅子の仕掛けは止まらない）
（脱力した身体を起こすこともできず、自慢のメギドラオンも意識が集中できなくて使えない）
（数え切れないほどイカされ続け、その度に浴びせられたコウジのザーメンからマグネタイトを吸収して）
（まるでパブロフの犬のように、小さな身体を淫靡に調教されていく……）

あ、あ、あ…んんんっ♪ん、イク、またイクイクっ……はぁぁ…コウジの、マグネタイト、美味しい…美味しいのぉ…♪


【遅くなっちゃった、ごめんねっ？】
【ぶー、スケベなのはお互い様ですー、だ】

>>274
ぷはぁーーっ美味いっ！
一仕事終わった後の一杯は最高だなーっ……て、まだ終わってなかったな。
（ＢＧＭのようにピクシーの絶叫を聞きながらビールを味わい、手の甲で泡を拭う）

（悲鳴が、快感を受け入れた気持ち良さそうなものに変わるとようやく立ち上がり）
（まるでバスタブのように精液が溜まったソファーの中で悶えるピクシーを見下ろした）

どーだい、メギドラオンピクシーさま？
俺の生体マグネタイトザーメン、美味いだろ？
（フィギア着色用の筆を取り出し、ソファーにたまったザーメンをむき出しになった）
（形のよい小さな乳房に、ヌチャ……ヌチャァ、と塗りつけ）
（細い筆先で器用に乳首をチロチロ弄ってやる）

でもねー、メギドラオンピクシーさま、もっともっと気持ちよくなれる方法があるんだけどなー？
（脱力したピクシーの身体から、イボイボ付の部品がようやく離れる）
（もうグショグショのズボンの上からオマンコを筆先でくすぐって、じれったい快感を与えながら）

君のオマンコに、直に俺のチンポぶっさして、中にドクドクってザーメン注ぐのさ。
子宮がパンパンになるくらいザーメンも生体マグネタイトも入っちゃうよ？

そんな風になりたかったら、俺のペットになるって契約してくれるかな？
ふふふ…誇り高いメギドラオンピクシーさまには、無理かなぁ？

【いいよいいよ】
【まあきっと俺の方がスケベだな！】
【ところで、あと３０分くらいで一度離れないといけないんだけど…今日の夜か】
【来週にでも続きってできないかな？】

>>275
はぁ…あぁぁ……ああああああ…♪
……んな、なに、よぉぉぉぉ………こんなの、全然…た、足りないんだからぁ…♪
ひゃん、ひゃっ、はっ……ひんっ、く、くすぐったぁぁぁ………っ♪
（ザーメン漬けにされての連続絶頂地獄に、既に理性は蕩けきっていて）
（口調こそ小生意気なままなものの、その口から出たのは卑猥なおねだりだった）
（自分ではおねだりしているのでなく、命令しているつもりだったが…）
（小さな筆で、溜まったザーメンをねっとり身体に塗られると、ぞくぞくと妖しい快感が沸き起こってきて止めれなくなる）

……んくぅ…♪
も…もっと、気持ちよく…………？
はぁう…………何よ、もったいぶらないで…お…教えなさいよっ……き、聞くだけ、聞いてあげる、からっ…あんっ♪

え、ええっ…そんなの、む、無理でしょぉ……！？
（ねとねとと濃い、愛液の糸をひきながら、股間を覆っていたパーツが外れると）
（ほくほくと湯気すら立てているそこを、筆先で弄られ、びくっ、びくっと身体を震わせる）
（けれど、コウジから提案されたその言葉は、とてもではないが実現不可能に聞こえた）
（…………………でも、もし、本当に、そんなことができたなら…？）
（文字通り、この濃い生体マグネタイトで、おなかいっぱいにされたら、きっと…）

ほ…ほんとに………そんなこと、できるの…？
………………ほんとに、できるなら………なら……………………。

なる……あたし、コウジの…コウジさまの……………ペットに、なるっ……♪
（先ほどとはうって変わって、どこか邪まな笑みを浮かべるコウジを、快感で焦点の合わない目で見上げると）
（よろよろと立ち上がり、足をもつれさせながら歩いて……まだむき出しのままの、コウジのペニスに抱きついた）
（先端にほお擦りし、火照りの収まらない身体をこすりつけるその姿は、もはやペットそのものだった）


【うーんと…今日の夜でもできるけど…】
【あたしも夜はちょっと出かけちゃうから、０時過ぎになっちゃうよ？】
【それじゃまずいなら…火曜日が空いてるかなぁ？】

>>276
んっふっふっ…。
（小生意気絶頂だったピクシーが快感に蕩けた笑みを浮かべて自分のペニスにじゃれ付くのを見下ろし）
（愛玩動物に懐かれたような幸せな気持ちになって含み笑いを零す）

（こびりついていた生乾きのザーメンを舐め採られたりほお擦りされて）
（百戦錬磨の黒々としたサオの表面で血管がピクピク震え、その内部にマグネタイトが充填されていく）
（先端から、透明な汁、脳髄を蕩かすような濃厚な精液と生体マグネタイトの臭いに満ちたものを溢れさせ）
（擦り寄ってくるピクシーの顔や身体を汚していった）

もちろん、俺は嘘なんか言わないさ。
昔、葛葉一族のはぐれものが、女悪魔調教用に使ってた薬をぶんど…分けてもらってるんでね。
（ポケットから小ビンに入った粉末を取り出した）

こいつを振りかければピクシーも立派な大人の女になって、俺のチンポをばっちり食えるようになるんだ。
その前に……本当に、俺のペットになってちゃんと命令、聞くんだろうね？
（もっとも拒否しても直にザーメンを注いでしまえばもはや逆らうことは出来ないだろうが…と思いながらも）
（ピクシーの自発的な服従の言葉を聴きたくて尋ねた）

【とりあえずロールはここまでにしとこうか】
【そっか、０時過ぎるとちょっと厳しいな】
【じゃあ、火曜日の夜かな。あまり遅くなれないから、２１時から０時くらいでどうだろう？】
【それか、土日の夜か今日くらいの時間にでも俺はいいんだけど】

【う、すまん、呼び出しが入ってしまった…】
【もし良かったら、都合の良い日時を伝言板で教えてくれ】
【スケベですげー楽しかった、ありがとうな】

>>277
【じゃ、火曜日ね。時間もそれくらいなら全然来れるし】
【土曜日もたぶん空いてるけど…それまで待ちきれないっていうかぁ……ま、まあそんな感じ！】

【もし何かあったら、伝言に連絡するってことで、いい？】

>>278
【お疲れー♪】
【うん、それなら一応伝言にも連絡しとくね】

>>277
ん…ぺろっ、れろっ……ちゅっ…♪
ふぁ……濃いの…すっごく濃い、マグネタイトの匂いぃ……♪あ…あ……あはぁ……っ♪
（命令された訳でもないのに、自ら、従順に残滓で汚れ、新たな先汁を噴きこぼすペニスに舌を這わせ）
（頭から鼻につく臭いの先汁を被り、てらてらと身体中をぬめりテカらせる…）
（血管を浮かび上がらせて脈打つ幹にはぷにぷにの膨らみが押し付けられ、裏筋を乳首がひっかいた）

ごく…あの……葛葉一族の………？
そ、それなら……………もしかしたら……。
（思わず、つばを飲み込む…葛葉一族の名前は、悪魔の間でも有名だ。それくらいの秘薬、連中なら確かに作ってるかも知れない）
（疑い半分だったが、コウジのその言葉を聞いて、小瓶の中の粉末をじっと見る…）

う、うん、聞く、聞くからぁ…！
あ………あたし、妖精ピクシーは……悪魔召喚師、コウジさまのペットになります♪
どんな命令にも、逆らいません……。
だから……だから、コウジさまの、生体マグネタイトたっぷりのザーメン…おなかいっぱい、飲ませてくださいっ……♪
（ペニスから身を離して膝立ちになり、祈りを捧げるように両手の指を組み合わせて手を合わせると）
（頭を垂れて、はっきりと宣言………仲魔ではなく、奴隷ペットとして、絶対服従の誓いを立て、契約した）


【じゃ、このレス投下で、あたしも落ちっ！】

【すまん、ピクシー！　伝言スレ見てくれ…】

【そろそろ時間ね、待機し…】

>>282
【あーっ！コウジさま！】
【なになにどーしたの？伝言？解った、今見にいくね！！】

【暫くスレを借していただく】

【スレをお借りする】

【今回は私からのようだな。少し時間をくれ】

>>285
【了解した】
【今夜も宜しく頼む】

>>286
【今夜もまた、よろしく頼む】


（関羽が堕ちた翌日、また夜になりいつもの時間…）
（否、関羽が堕ちて初めての夜が始まる）

ふむ、そろそろだな
今宵はどのように関羽殿を辱めるか

（寝床に腰を下ろし、昼間の内に買いあさった道具を傍らに扉を見つめて）

>>287
（今日も道中に戦いを交えながら旅を続けていた）
（仲間と接するときも、道中に出くわした野党の類等と戦う時も普段と変わりなく）
（ただ、表層には現れぬが内面には決定的な変化が起きており、それらが表出る夜が来た）

失礼いたします…
（数回戸を叩き、趙雲が待つ別室へと足を踏み入れる）
（昼間の凛とした表情は、打って変わって頬を赤らめ緩み、媚びるような視線を趙雲へと向ける）

趙雲様…今宵も貴女の雌奴隷、愛紗をどうぞお気の済むまでお使いくださいませ…
（寝床へ腰を下ろす趙雲の元まで歩み寄り、その足元へと跪き頭を下げ）
（真名を名乗り、服従の姿勢を作る）

趙雲様、お履物が…
（趙雲の履物に目を配れば僅かに汚れが付着していて）

【では改めて今夜も宜しく頼む】

>>288
（表面上は、何ら変わらぬ一行）
（だが、内二人の関係は確実に変質してしまっていた）

扉は開いている、入るがいい
（彼女を知る者が見れば、目を疑うどころか自身の正気を疑いかねない関羽の姿に満足そうな笑みを浮かべ）

毎日毎日私の部屋にわざわざ出向くとは
関羽殿…
いや愛紗は、もはや虐げられなければ寝付けぬ体になったのか？
（当然のように関羽の頭に足を乗せ踏みつけて）

ならば、その舌で清めれば良かろう？

>>289
ぐぅ…っ
（頭を踏みつけられるという屈辱の行為も、同時にふつふつと胸を焦がし）
（秘所を濡らす快楽を感じるほどにマゾとして開花してしまっている）
はい…もはや趙雲様に虐げて貰わねば、このは、恥知らずな奴隷は身体の疼きを抑え切れませんっ
（趙雲の足の下で、惚けた表情を浮かべ、熱のこもった口調で答える）

か、かしこまりました…
（口を開き、舌を突き出すと屈辱と興奮から身体をカタカタ震わせながら）
（趙雲の履物へと顔を近づける）
ん、ぴちゃ…むぅ…♥
（履物のつま先に舌を付けると、汚れを落とすようにとねっとりと舌を動かす）
（以前の凛とした武人の姿からは到底考えられない屈辱の行為を）
（秘所を濡らしながら恍惚と行っている）

>>290
ふふふ、どうやら踏みつけられることにも、慣れてきたようだな

（関羽を支配できる快楽に酔いしれながら、殊更強く踏みつけて）


この恥知らずめ
昼間遅れた時、一人で何をしていた？
丁寧に清めるのだ
そうすれば、また褒美をやろう
（既に性的興奮を覚えている関羽を見下ろしながら、声をかける）

>>291
ああっ！っはぁ…ッン！！
ちょ、趙雲様っ！あぁっぅ！♥
（頭を強く踏まれれば、それが強ければ強いほど）
（乱れたような声を出して喘ぐ）

ん、ぴちゃ…れろっ…も、申し訳ございませんっ
（履物を舐めながら趙雲を見上げて）
…さ、昨夜、趙雲様に虐めていただいたことが、忘れられなくて…
今夜のことが、待ちきれなくて…か、身体をも、持て余しておりました…
で、ですからその…身体を鎮めて…おりました…
（履物を咥え、びくつきながら告白して）
は、はい♥誠心誠意、御奉仕いたします…
（褒美、ときくと胸をときめかせ）
んんっ♥れろっ…ぴちゃ…んっ
（旅の道中に付いた汚れは中々に頑固だが、時には吸引してまでそれらを清め）
（履物のつま先や側面は勿論、裏にまで舌を這わせ、丁寧に汚れを清めていく）

>>292
踏まれるのが、それほどまでに気持ちよいのか？
どこまでも浅ましい奴隷に堕ちたものだ
（足を頭からどけると、髪を掴み顔を上げさせる）

火照りを鎮めていたのか
それで？鎮めることができたのか？

それとも逆に火をつけてしまい、悶々とでもしていたか
（関羽の頑張りにより、おろしたてのように綺麗になった履き物を横目に口元に素足を突きつけた）

>>293
は、はい…愛紗は踏まれて感じてしまう、浅ましい奴隷ですっ
あぁっ！趙雲様っ…！
（乱暴に扱われ顔を上げさせられれば、うっとりと被虐の快感に緩んだ顔が）

…いえ、鎮めることは、出来ませんでした。
趙雲様の言うとおりにございます…
ずっと、ずっと今夜を待ち望んでおりました…
嗚呼…趙雲様のおみ足…んむっ…むぅ…
（口元に突きつけられた素足の臭いをすんすんと嗅ぎ）
（まずは指を口に含み、ねっとりと口の中で転がして）

>>292
踏まれるのが、それほどまでに気持ちよいのか？
どこまでも浅ましい奴隷に堕ちたものだ
（足を頭からどけると、髪を掴み顔を上げさせる）

火照りを鎮めていたのか
それで？鎮めることができたのか？

それとも逆に火をつけてしまい、悶々とでもしていたか
（関羽の頑張りにより、おろしたてのように綺麗になった履き物を横目に口元に素足を突きつけた）

【>>293と>>295の内容が同じなのだが】
【趙雲殿には何かあったのだろうか？】

>>296
【すまない。どうにも、調子が悪いようだ】
【今から、書き直しをさせていただく】

【うむ、わかった】
【もし難しいようなら何時でも言ってくれ】

一部の専ブラは、ShiftとBackSpace同時押しで前回の書き込みが呼び出せる
その際書きかけのレスは消えてしまう

>>294
知っているか？
海の向こうでは、関羽のような女性をマゾと言うそうだぞ
（被虐の快楽に染まった顔、その頬をペタペタと叩く）

当然だ
自ら鎮められるような、生温い調教はしておらんのでな

美味だろう？私の足は
遠慮せずとも、私の目の前で自慰に及んでもよいのだぞ？
（その豊かな胸をぐにぐにと揉みしだく）

さて、それでは関羽への褒美だが…

>>298
【迷惑をかけてしまうな】
【本当に駄目なようならば、また報告させていただく】

>>300
ま…ぞ？私は…マゾ…
んっ！ぁぁ…
（ペタペタと頬を叩かれれば嬌声を零して）

身体が、身体が私の思う以上に趙雲様を求めてしまって…
趙雲様無くしては、もはや生きられませんっ！

はふっ…んんむっ！ぴちゃ、ぴちゃ…
あンっ！はいっ…とても、とても美味にございますっ！
（胸を揉まれて身体を震わせながらも、足の指の間まで舌を滑り込ませて丹念にしゃぶって）

は、はい…
（期待に潤んだ目で趙雲を見つめる）

>>301
【何、気にしなくてもよい。些細なことだ】

>>302
気に入ったか？
マゾと呼ばれることが
（髪を掴んだまま、恍惚とした関羽に問いかける）

関羽よ。また私の便所になってはくれぬか？

（荒縄を手にし、それを用いて関羽の体に亀甲縛りを施した）

>>304
は、はい…私は…愛紗はマゾですっ…
虐められて悦ぶ、マゾ奴隷なんです…
（髪を掴まれたまま、うっとりとした口調で答えて）

あっ…ンンっ！！
（荒縄が身体を締め付け肌に食い込む）
（縛り方も相まって窮屈で、更には身体を強調するようになる）
はい…私は厠女でもあります…どうぞ趙雲様のお好きなときに
お使いくださいませ…
（興奮からぶるると身体を震わせて趙雲の命に応じる）

【趙雲殿は今夜はお眠りになってしまったか？それとも不調だろうか…】
【ともあれ、私は今夜は落ちる。また連絡して欲しい】

【では今夜もお付き合い感謝する】
【お休みだ】

>>306
【接続ができなくなってしまい、今まで連絡できなくなっていた】
【返事を待たせている間、夜も遅いと言うのに無駄に時間を取らせてしまい、本当に申し訳なく思う】
【もし許されるのならば日曜日の夜、本日と同じ時間からならば時間が取れそうな旨を伝えておく】

【何、気にしないでよい】
【では今夜の22：00に待ち合わせスレで落ち合ってから】
【ここに移動でよろしいだろうか？】

【すまない、読み違えていた】
【日曜の夜はこちらは時間が取れないのだ。すまない】
【月曜日ならば同じ時間に都合が取れるのだが、そちらの予定はどうだろうか？】

>>309
【了解した。こちらは月曜日でも問題ない】
【加えて、月曜日ならばもっと早くとも問題ないことも伝えておこう】

【ピクシー ◆Gy2cXumaN.とのロールでお邪魔するよ】

>>281

お、おー、気持ちいいぜ、ピクシー……。
（全身全霊で自分のペニスに奉仕する姿にますますにやにや笑いが深くなる）
（ピクシーの可愛さだけでなく、小さな舌や乳房がペニスを愛撫する感触が気持ちよく）
（歓迎するように血管がヒクヒク蠢いて、舐めるたびに尿道口から汁がトロリと溢れた）

ああ、本当だってば。
もちろん、効果時間を過ぎれば元に戻るし、副作用もないしな……ん？

（小瓶を振って中身を見せ付けていると、陽気で自由気ままな妖精が、自発的に服従の）
（ポーズをとり、奴隷ペットとなる誓いを宣言した）
（女悪魔を篭絡するのはこれが初めてではないが、ピクシーの可憐さはやはり格別で）
（それを奴隷ペットにできた喜びと興奮で背筋がゾクゾクする）


よしよし……なら。
この俺、悪魔召喚師コウジは、妖精ピクシーを奴隷ペットして永久に飼うことを誓うよ。
お腹一杯マグネタイト入りザーメンを子宮に注いでやる…。
（宣言するピクシーに対して自分もある意味厳かに契約を告げる）
（２人の意思が一致し契約が成立すればピクシーの身体を作り上げるマグネタイトとデータが）
（書き換えられ、文字通り身も心も絶対服従の奴隷ペットに変換した）

あ、さて、と……。
大きくして交尾する前に、だなぁー、ピクシーを奴隷にしたらやってみたかったことが
あるんだよな……。
ちょっと、裸になって俺のチンチンに抱きついてみな？
（ピクシーが命令どおり裸になり黒々した巨大生殖器の根元にまたがると、両掌でそっとピクシーの）
（身体を押さえて。全身でペニスに抱きつく格好にさせる）

これで、ピクシーオナホールの出来上がりだなぁっ。
ふふふ…お前の身体全部で、オナらせてもらうぜ？
（ピクシーに必要以上の力をかけないように注意しながらゆっくりその身体をゆっくりスライドさせて）
（白く小さな身体全部でペニスを扱いていく）

くううーっ。やっぱ最高、だなっ。

【さらに遅れちまったな（汗）　お待たせ、ピクシー】
【今夜もよろしくな！】

>>311
………ごくっ…。
んッ…あ………あ…んんんんん…ッ♪
（交わされた契約に、期待と興奮で胸が高鳴り、思わずつばを飲み込んだ）
（そしてデータが書き換えられる感覚にぞくぞくしながら……奴隷ペットに生まれ変わる）

……はぁ…………。
なっちゃった、あたし、コウジさまの……………奴隷に…♪
（後悔はない。元より妖精族というものは享楽的で、楽しいこと、したいことだけをして勝手気ままに生きている）
（これからどんな「キモチイイコト」が待ってるかと思うと、それだけで胸がわくわくどきどきした）
（よく見ると、契約が結びなおされた証にか、服の、両胸の部分にはピンクのハートマークが入っている……）

ん？何々？
…………もー…コウジさまったら……すけべ！えっち！ろりぺど！！
しょーがないわね、そんなの、あたしにしかできないしねー。ちょっと待ってて！！

……こう……？こうで………いい？
（コウジの口元に耳を寄せると、囁かれた内容に呆れ、じゃれつくようにぽこぽことコウジの額を叩くと）
（背中の羽をひっかけないように上着を脱ぎ、ブーツと一体化したみたいなぴちぴちのズボンを脱ぎ捨てた）
（ちょっと恥ずかしそうに目をうるうるさせながら、びくびく震えるペニスに跨ると）

…………ひゃんッ……コウジさまの、熱ぅい………。
（手のひらで包み込まれるみたいにして、ペニスにしがみつかされ）
（そのままゆっくり、全身で扱かされる）
（先端から伝い落ちる先汁で身体中ぐちゃぐちゃになりながら、脈打つ幹にすりすりとほお擦り）
（パチンコ玉よりやや大きい程度の膨らみもしっかり押し付けて、全身でいっぱいご奉仕した）

えへへ…どう？やっぱりあたしを仲魔にして…ううん、奴隷ペットにして、正解だった？
………ね、コウジさま、出すときはそのまま……………ザーメンでおぼれちゃうくらい、あたしに思い切りぶっかけて、ね♪


【おまたせー。それじゃコウジさま、今夜もよろしくね？】

>>313
おー…。可愛いな、それ。
はっはっはっ！　そうさ俺はロリでペドでフェチなド助平召喚師さ！
……ま、ロリピクシーだけじゃなくヤクシニーおねえさまやオフェーリア奥様まで
オールカムカムだがな！
（ピクシーのコスチュームまで変化したことに口笛を吹いて）
（色々言われてもまったく動じず、むしろ胸を張って誇らしげに言い放った）

だ・か・ら〜〜っ。そんなド助平召喚師の奴隷ペットになっちゃったら、ピクシーも
大変だぞー。毎日毎日ザーメンでどろどろだぞぉっ！？
（ふざけて怖そうな顔でいいながら、あまりの気持ちよさにピクシーオナホールで）
（ペニスを扱く作業を止められない）

んっおっ…　んむむっっ……　ふーっふーっっ　んんぉおっ……
（目を半眼にして、うっとり気持ち良さそうにする様子は心底ピクシーでペニスを扱く）
（行為にハマっているようだ）

あ？　ん？　そ……そうだな…　マジ、ピクシーの身体最高だわ……。
（可愛いお尻や背中を交互に軽く圧迫して、硬く熱く膨れたペニスに乳房とオマンコを）
（擦りつけその微妙な感触を楽しむ）

うおぉ…っ　出すぞっ。ピクシー……っっ！
んがっっ！？
（ピクシーの身体をペニスの下側に抱きつかせ、頭を指で支えて尿道口の目の前に固定し）
（ビクビクッと震えてひらいたその穴から、ビュブルルウウウッッ！　ブジュルルルッ！）
（と、身体中にべったり張りつくような粘りと濃さのザーメンをぶちまけた）

>>314
いいもーん。
コウジさまのザーメンマグネタイトならぁ…どれだけでも、大歓迎だもーん♪
（何だかちょっと物っぽい扱いも、Mっ気が刺激されて悪くない）

ちゅっ、ん…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
すごい………びくびく…して……とろとろの、おつゆ…どんどん、出てきてる………。
コウジさま…キモチいいんだ……………ふふっ♪
（熱く強く脈打つペニスの感触に、頭の中が霞がかかったみたいにもやもやして）
（コウジの分身とも言えるそれに、思わずぎゅっとしがみついた）
（腕で作った輪は、先汁を潤滑剤にペニスをしごく肉のリングになり）
（小さな唇でついばむように、何度も裏筋や浮き出た血管にキスをする）

でしょでしょー………なんか、あたしも…こうやってご奉仕するの、クセになっちゃいそ…♪
ん、もう出ちゃう？そんなに……キモチよかった？

……ふあッ？あ、やだ、これじゃコウジさまのがどぴゅって出てくるとこ、丸見えに………んぷッ！？
（ピクシーの小さな身体を最大に生かした奉仕と、それを喜ぶ召喚主の姿に何だかすごく嬉しくなってきた）
（やがてコウジの声が震えたかと思うと、小さな顔を鈴口の真正面に向けられて、そこがぷくっとなって、そして…）
（ぶびゅびちゃッ！と、粘つくザーメンに顔面を直撃され、そのままつま先まで万遍なく、たっぷりこってり、浴びせかけられる）

はぁぁ………けほっ…。
コウジさま、出しすぎぃ………もーあたし、身体中……………コウジさま色に、なっちゃったじゃない………♪
（濃厚な性臭を漂わせる、粘度抜群のザーメンシャワーで全身を彩られながら）
（どこかうっとりした顔のままコウジの興奮をさらに煽るように、ぶち撒けられたザーメンを、両手でゆっくり、塗り伸ばして見せる）

こんなに出しちゃってぇ……………あたしをお腹いっぱいにする分、残ってるのかなー………♪
（手についたザーメンをぺろりと舐めとって見せると、からかうように、同時に期待するように、主の顔をそっと見上げた）

>>315
ふぅーーっ。
お前も上手いな、ピクシー。ただ抱きつくだけじゃなく、腕で輪をつくったり、舐めたり…。
すっげー気持ちよかったぞ？
（よくできたペットを誉めるみたいに、指先でピクシーのザーメンでどろどろの頭を）
（くりくりと撫でてやる）

うぉぉ、やっぱり小さい分、全身ザーメンだらけだな…。
凄いエロくて可愛いぞ？
（自分の精液を可愛い顔にも身体にも全身に塗り広げるピクシーの姿に興奮して）
（もう２回出しているのに、ペニスはあっさりと回復して、湯気をあげながらヘソまで反り返っていく）

ふっふっふっ。心配するな！　これこのとおりさ。
それより、そろそろ大きくしてやるよ。
（小瓶のフタを外し、中の金色の粉をピクシーに振り掛ける）
（強力な魔力が粉を媒介にピクシーの身体を包み込む。光に包まれた体がくにゃりと輪郭を変え）
（徐々にその姿が膨れ上がっていき）

いつ見ても、こいつは凄いな……
（見る間に光の輪郭は大きくなり、それが消えた後には、身長１４０センチほどまでになった）
（ピクシーの姿があった。身長そのものは児童並みだが頭身やスタイルがそのままなので）
（大型のドールのような奇妙な色気があった）
（全裸のままだったが魔力の影響か、全身にかかっていた精液は綺麗に消えている。もしかしたら）
（マグネタイトとしてピクシーの身体に吸収されたのかもしれない）

ばっちりだな！　ピクシー、これで、俺のチンポで直接ピクシーの子宮に注いでやれるぞ？
（自分も嬉しそうにいいながら、それでもやっぱり小柄なピクシーの身体をぎゅっと抱きしめた）

>>316
えへへ…コウジさまにほめられちゃった。
（指先で頭を撫でくり回され、喜色満面、ガッツポーズする）

……うわー…。
コウジさま、すごーい………ねえ、コウジさまって…ホントにニンゲン？
マーラとかに、とりつかれてない？
（出したばかりで流石にややうなだれ気味だったペニスが、見る間に硬く反り返る様に）
（驚くやら呆れるやらしながら、上目遣いに問いかけた）

どきどき……………………んっ………！！
（そして例の魔法の粉の蓋が開けられ、中に入っていた金色の粉をまぶされる）
（と、２０センチにも満たない妖精の身体はきらきらした光に包まれ、まるでCGでも見てる見たいに大きくなって…）

………………。
…………………ホントに大きくなってるー！？し…信じらんない……………どーなってんのかしら、これ……。
（恐る恐る目を開くと、小柄とは言え人間サイズの大きさになった自分の身体が目に入る）
（疑っていた訳ではないが、実際に大きくなった自分を見ると、驚きは隠せない）
（いわゆるトランジスタグラマー体型で、小さいながらも出るべきところはしっかり出ているのに）
（顔つきはまだどこか幼くて、アンバランス故の魅力に満ち溢れていた）

きゃ、こ、コウジさま！？
ああ、そっか、そうなんだ、大きくなってるからいーんだ……あー、びっくりした………。
（コウジに抱きしめられて一瞬パニクりながらも、それでいいのだと理解して、落ち着こうと深呼吸する）

すぅ……はぁ………………………んっ……。
ありがと、コウジさま…これで……………その…コウジさまと、ホントのH…デキちゃう、ね……………♪

>>317
失敬な！
俺は由緒正しい人間だ！　……と、思う。
（今まで犯した女悪魔たちからも同じようなことを聞かれてきたので）
（自分でもちょっと心配になった。が、別にどっちでもいいやと開き直る）

どうなってるのかとか、細かいことは聞くな！
そんなことより……。
（スーツの上着とシャツを脱ぎ捨て、意外と逞しい胸板にピクシーの顔を抱き寄せ）
（髪や背中を優しくなでまわす）

んー、そうだな、これでいいんだ。
マジでピクシー、拡大しても美少女だよなー。これなら、羽さえ隠せば街を連れ歩いても
自慢できる！

……小さいまま、首輪をつけて散歩するのも良さそうだが。

じゃ、まずはピクシー、本当のキス、しようぜ？
（ピクシーの小さな頭を両手でそっと挟んで顔を近づけ）
（唇を重ねる。最初は軽く、だがすぐに強く唇を擦り合わせ、舌を深く差し込んで）
（にゅるるっじゅるるぅぅ、とピクシーの舌を絡めとり、こすり合せていく）

ぷはっ。……考えてみるとこういうの、ピクシーには初めてか？　ははは、ファーストキス、ありがとな？

（飽きずにきゅっとピクシーを抱きしめて囁く）
（それから、細い腰を掴んで持ち上げると）

じゃあ、今度はピクシーのオマンコなめなめしてやるよ。
ちょっと、このまま浮いて、脚ひろげてな？
（ピクシーに目の高さに股間がくるようにホバリングさせると、オマンコにむしゃぶりついて）

んちゅるるっべちゃっべちゃっっじゅるるうっっ！
（と、舌を深くオマンコに差し込んでから抉り、かきまわし。ストローにした舌から、激しく汁を）
（吸い上げ、飲み込んでいく）

>>318
ひゃ、ん、くく、くすぐったっ………くすぐったいってばぁ♪

……はぁ………んふふ、当たり前でしょー？
ちっさくても美少女なら、おっきくなっても美少女に決まってるじゃない！
あ、デート、デートって言うんでしょそれ？
いいなぁ…………コウジさまとデート………………はうーん…♪

…って今、どさくさに紛れて何か言って……あ……んむ………んん……ん、ふ………。
（髪を、背中を…特に羽の付け根辺りを触られると、くすぐったそうに身体を震わせる）
（すりすりと胸板にほお擦りをして甘えまくると、コウジの言葉にぽわわとなって……さりげなく飛び出した言葉に反応した瞬間）
（頬をはさむみたいにして固定されて、そのまま唇を奪われてしまう）
（最初は直ぐに唇は離れたものの、驚いているうちに二度目のキスをされて、今度は舌まで入れられた）
（舌で舌を舐められて、ぶるるっ…と身体が震えて、力が入らなくなっていって）

……っ…はぁ………はぁ………はぁ…。
コウジさまずるい…キスで誤魔化すなんてぇ・…………もぉ…………。
んー……………トモダチのコとならシタことあるけど…男の人と、こうやってするのは…初めて、かも…………。
（舌と舌がねっとりした唾液で繋がれて切れるのを、どこか夢見心地で見ながら、息を弾ませる）
（ツッコミをキスで塞がれて、ちょっと怒ったフリをしながら、んー、と考え込んで）
（ふと漏らした呟きは、コウジに妖しく戯れる小さな少女たちの姿を妄想させるには十分だった）

ん、うん…………なんかちょっとはずかしーけど……こ、こう…？
ふあッ……あ……ん、ひゃん、ん、コウジさまっ！？あ、は、はげしっ…舌、もぐり、こんじゃってるしっ…ひんっ、んっ、あ、らめぇ！！
（言われたとおりに宙を舞い、足をそっと広げて、髪と同じ色の薄い翳りを生やしたそこをコウジの目の前にさらけ出す）
（ぐっしょりと濡れたチェリーピンクの割れ目を、完全に予想以上に激しく舐められて、声をうわずらせ、白い肌を紅潮させた）
（身体中がびくびく震えて、どうにか飛んでるけれど、いつ落ちるかわかったものじゃない）

こ、コウジさま、こんなの…お、お、おちちゃっ…………お願い、ね、ベッドかどっかに、つ、つ、連れてってぇぇぇぇぇぇっ♪

>>319
うーむ、ピクシー同士でか……エロいな！
（ピクシーの呟きに反応して妄想が広がり、それに反応したペニスがピクンッと反り返って）
（ピクシーのお腹にぐにゅりと押し付けられる）

んふっふっふっ。
予想通り、キレーだぞ、ピクシーのおまんこっ。
味も甘酸っぱい感じがするし…これだから女悪魔とのセックスはやめられないよなーっ
（人間とは微妙に違う色や味わいを堪能しながら）
（両手でしっかり細い脚を押さえつけ、顔を激しく上下させて、より深く舌をオマンコに押し込み貪る）

んーーーじゅずずずっ、ぐちゅちゅっ　じゅるるっ　ちゅっちゅっっ　ちゅるう！！
（ドリルのように深く膣に食い込んだ舌が中の粘膜をたっぷり舐り、くるりと巻き上がって膣口の内側を）
（ずりずり舐め擦る。それだけでは足りずに、小さく可愛いクリトリスを舌先で転がして包皮を剥き上げ）
（キスして吸い付くと、リズミカルに吸引した）

ほれほれ、しっかり飛びな、ピクシーっ。
（両手で脚を掴んで軽く支えてやりながらも、あくまでピクシーに必死にホバリングさせて、その様子を）
（楽しそうに見詰める）

ん？　ベッドで犯して欲しいのか。しょうがないなぁ、可愛いピクシーの頼みだ･･･。
連れてってやるから、それまで落ちるなよ？
んじゅるうううーーーっ　ちゅるるっ　じゅつっるるるっ！
（ピクシーの股間に顔を押し付け、浮き上がっている身体を顔全体で押してベッドの方へゆっくり歩き）
（ながら、舌と唇でオマンコとクリトリスをたっぷり虐めて。お尻が下がってくると）

（パンッ　パシッッ）
（と、掌で小さなお尻を叩いて、しっかり飛ぶように命じる）

（ピクシーがフラフラになりながらもようやくベッドまでたどり着くと、両手で身体を支えてそっと）
（横たえ）

よーしピクシー、これからお前のオマンコをガンガンズコズコ、俺のチンポで穿って、ザーメンたっぷり
注いでやるぞ……。
ほら、可愛いお尻を、こっちに向けておねだり、してみな？


【ピクシー疲れてないか？　眠かったりしたら、凍結にしてもいいよ？】

可愛い蛇姫→幼い蛇姫　でしたー。

【うわっと、失礼しましたっ】

>>320
ば……ばかあ…♪
何、い、言ってんのよ、ひゃっう…んんん、んな、なんか、べろが、あたしの中で、ぐちゅぐちゅ動いてるうぅぅぅぅっ！？
ひゃめ、らめ、そんなトコ、ちゅぱちゅぱ、されたらぁぁぁぁぁっ…あんっ、ん、んんんんんっ♪
（まるで果実を絞ったような、甘く酸味のある愛液を舐め啜り、ぷにぷにした桃色粘膜を舌でじっくり味わう）
（ねじ込まれた舌がぐりゅぐりゅと膣内をかき回し、愛液をかき出し、さらにはクリトリスまでむき上げて）
（ぷっくりと勃起したそこにキスされ、吸引されると、腰から下が何だか痺れたみたいになってきた）

む、無理ぃ…………こんなめちゃくちゃ、舐め舐めされてるのに、飛んでろとかぁ…無理無理、無理だってばぁ…！！
（お漏らしをしたみたいに潤沢な愛液で太腿とコウジの顔を濡らし、息も絶え絶えになりながら）
（時折口答えして気を紛らせ、どうにかこうにか、高度を保つ）
（楽しそうなコウジがちょっとイジワルで、うー、とうなりながら口をへの字にして、目をうるうるさせて睨みつけた）

も、もう、どこでも、どこでもいいからぁ………。
おっこちる、とか、そゆの、一々気にしながら………舐め舐め、されたくないのぉ……。
ん…わ、解った……解ったからっ…………そこまで、が、我慢すればいいんでしょお……ひッ、くぅ………くひぃぃぃぃ…んッ！？
（コウジの言葉に泣き笑いみたいな顔になり、よほど切羽詰っているのか、素直に今の思いを白状する）
（ただひたすら、コウジの愛撫に身をゆだねて、気持ちよくなりたい…気持ちよくなることだけに、集中したい、と）

ん、ん、ひんっ、あ、も…ちょっとぉ…ああぁぁんっ、ん、ん、くぅんっ……！！
……………んっ…はぁ…………………助かったぁ…………はぁぁ…………………。

あ………………コウジさまの、匂い………。
（顔でベッドのほうまで押されながら、必死で堪えるものの、徐々に高度が落ちていく）
（と、その度に小さなお尻を軽く叩かれ、蕩けかけていた意識を覚醒させられ、どうにかこうにかたどり着き）
（くたくたに脱力してぐったりいた身体を、ベッドの上に寝かされる）
（その瞬間、寝床からふわりと立ち上ったコウジの体臭に、胸がどきんと高鳴った）
（そうだ、今から自分はここで、主の匂いのしみついたこの場所で……）

………………うん……♪
コウジさま…………コウジさまの、奴隷ペットのピクシーは、魔法の粉で、おっきくなったよ……？
だから…コウジさまのおチンチンで、あ、あたしの……Ｈなあたしの、お…おまんこ………ずんずん、して……♪

いっぱいイカせて、いっぱい可愛がって、いっぱい……マグネタイトザーメン、お腹に注いで…あたしを………コウジさま専用に、して……♪
（上半身を伏せた四つんばいのポーズで、腿の間に手を差し入れ）
（指先でくぱぁ…と桃色スリットを割り開きながら、コウジに向けた小ぶりなお尻を、誘うようにふりふりする）
（甘酸っぱい匂いのするそこは、まるで本当の花弁のように可憐で、だからこそ…蹂躙してみたくなる）

ほら、来てぇ………コウジさまぁ……………あたしの初めて…コウジさまの、奪って欲しいのぉ………………♪


【あたしは疲れは大丈夫、だけど…コウジさま、時間、だいじょうぶ？】

>>323
うー……。
エロいな……。
（背中に羽を生やした、緑髪の超美少女が、自分に向けてお尻を突き出し処女を奪ってと哀願する）
（その姿と、可憐で良い匂いのする、人間とは違う妖美な秘所に頭がくらくらしてくる）

そ、それに、処女、か。
（ごくり、と喉が鳴る。ズボンとパンツを脱ぎ捨て全裸になると、今まで以上にいきりたったペニスが）
（反り返り震える）
（膝立ちでベッドにあがり、ゆっくり両手を伸ばして、自分に捧げられた小さなお尻を掴む）
（もうどうやってもビクともしないほどしっかり掴んで固定して、振り返るピクシーの瞳を見つめながら）
（のしかかっていって）

よし……ピクシーの処女、俺がもらうぞ…。
奴隷ペットとしての契約はもう終わってるが…やっぱり、俺の女になるのに一番の儀式は、コレだよな…。
（さっきまでピクシーが全身を使って形を確かめていたペニスを、桃色のスリットに押し付け擦り）
（とろとろの汁を塗りつけていく）

いくぞ……ピクシー…俺の可愛い奴隷ペット悪魔……っっ　んっっ！！
（しっかり固定したピクシーの尻へ向けて、引き締まった腰を突き出す）
（メリィィッ、と、ただでさえ太いペニスが、中途半端な人間化で、普通の少女よりさらに小さいピクシーの）
（膣にドリルのように食い込んでく）

んぉぉつっ……流石に、キツイっっなっっ。ピクシー、だ、大丈夫、かっ！？
（全身に汗を浮べきつい締め付けに耐えながら、それでも欲望のままに腰を押し出し。深く深く）
（自分の欲望をねじりこんでいく。ブチブチとピクシーの処女膜を引き裂き、可憐な子宮口に、亀頭の先が）
（ぐにゅっとキスした）

……んっっあっ…　入った、ぞっ。ピクシーの処女……　俺がもらった…ピクシーはこれで俺の女…　だなっ。

【そっか。俺の方は時間的に２時過ぎには落ちたいな…】
【お互いあと１レスで凍結、でいいかな？】

>>310
【では21：30頃では如何だろうか？】
【もしよろしければその時間に待ち合わせをしたいのだが】

>>325
【了解した】
【月曜21:30に伝言板で会おう】

【ロールのため、しばしスレを借りる】

>>327
【今夜は私からだな。すぐに準備をさせてもらう】

>>305
関羽の乱れ様、すでにマゾなどと言う言葉では足りぬな
（にっと笑みを浮かべ、その顔に唾を吐きかけた）

（強調され、さらに大きく見える胸を掴み）
以前は小水だけだったが、今宵は大便も振る舞ってやろうじゃないか
（顎で仰向けに横になれと指示をした）

>>329
んんっ！！
（顔に唾が吐き掛けられればビクっと身体を震わせる）
あぁ…趙雲様…
（唾をつけながら、嬉しそうに趙雲を見つめて）

あぁっ！んふぅ！
（胸を掴まれれば大きく状態を揺らし）
は、はい…主人の大便を処理できるなんて、厠冥利につきるというもの…
お使い、ください…
（指示に従い横になる）
（流石に緊張した様子で、心臓をばくばくと鳴らす）

>>330
唾を吐きかけられることすら快楽にしてしまうか
（軽蔑の視線を向け、また唾を吐きかける）

心の底から厠に成り下がったか
（横になった関羽の顔を跨ぎ、指で秘所を開いて）

どうだ？主の割れ目は美しいだろう
（開かれた割れ目から、まずは小水を顔にかけた）

>>331
も、申し訳ありませんっ…あぁっ！！
（再度唾を吐きかけられビクンと震える）
（軽蔑の視線にすら興奮しているのか、頬が赤くなっている）

はい…愛紗は、趙雲様の厠女です…
趙雲様の…綺麗…
（開かれた趙雲の秘所をうっとりと見つめ）
はい、とてもお美しいで…ああっ！？
んっ…こくっ…んんっ…
（尿を顔にかけられ、一瞬取り乱すも喉を動かし飲み込んでいく）
（尿を飲まされながら秘所はひくついて、しっとりと愛液の雫をたらしていく）

【趙雲殿はもう落ちてしまわれたか？】
【私も今日は落ちる。また都合のいい時間を教えてくれ】


【スレをお返しする】

【ピクシーとのロールの続きに借りますよー】

>>324
えへ……。
コウジさまが…コウジさまが、あたしをこんなに、Ｈにしちゃったんだよ…？
……うん…あ、当たり前でしょ………？

ゆ…指だって、そんなに、入れたこと………ないんだから…ふぁっ…………！！
（ぎゅむ、とコウジの指がお尻に食い込む感触に震えながら、恥ずかしそうに答える）
（ゆっくりと圧し掛かられて、胸が痛いくらいどきどきしていた）

ごく……。
…コウジさまの、コウジさまの、カノジョ………なっちゃうんだ、あたし…。
女の子の…一番大事なもの、コウジさまに、あげて…コウジさまの、ものに………。

……んんんっ……！！くっ………ぐぅぅ……………うぅぅ…！！
（ちょっと前までは、人間なんて大きいだけで全然たいしたことない、なんて思ってたはずなのに）
（信じられないくらい、今まで感じたことがないくらい、気持ちよくされて、今ではもう夢中だった）
（ベッドに顔を埋めて、すんすんと匂いを嗅いでると、頭の奥がぽーっとして、くらくらしてくる）
（スリットに沿ってペニスをくちゅくちゅとこすり付けられ……処女地を、引き裂かれた）
（熱くて、痛くて、じんじんして、ぎゅっととじた目からじわりと涙がこぼれる）

っだ………だい、じょう、ぶぅぅぅぅ……………！
だか、ら…………もっと、全部、奥、までぇぇぇぇぇ………………ひぃんッ！！
（身体中をびくびくぶるぶるさせながら、搾り出すように強がった）
（大きくなったはずの身体がちぎれるかと思うくらいだったけれど、ここで止めたらきっと後悔する、そんな気がして）
（羽をぴんと伸ばし、ずにずにとお腹の中を擦りながら広げてく感覚に耐えながら、シーツをぎゅっと強く握る）
（一番太いところがくぐると少しだけ楽になって、そして…ついに先端が終着点である、子宮口を軽く突き上げた）

……はぁ……う………くぅぅ………………コウジ…さまぁ………全部……入った………の…？

>>335
ん……そっかー……。
大事にするからなー？　お前は俺の大事な彼女で、奴隷ペットだからな？
（ピクシーの健気な言葉に、仲魔や奴隷に対する以上にじんわり胸が熱くなって）
（背後から手を伸ばしおかっぱ頭をわしゃわしゃ熱心に撫でてやりながら言い切った）

んん……ぐぐぐぅっっ……っ。
ふーーっ。ふーっ。
あ、あぁ、ピクシー……入ったぞ。　俺のチンポが、お前の可愛いオマンコに、しっかり入った…。
お前の処女、確かにもらったからな…ありがとうよ。
（全身を緊張させたピクシーの膣の凄い締め付けに、脂汗を浮かべながらなるべく優しい声を出す）
（安心させてやろうと、両手でお尻や背中、羽の付け根や、首筋なんかをゆっくり撫で回してやる）

よ、よし……ピクシー、大丈夫だから…深呼吸して、力、抜いてみな？
（撫でるだけでなく、背中に覆いかぶさり、小さな身体をしっかり抱きしめてやって）
（尖った耳や首筋を嘗め回しながら囁く）
（膣自体が小さなため、まだ完全には根元まで埋まっていないペニスはなるべく動かさないように）
（注意しながらピクシーの体にまわして腕を蠢かして、乳首やクリトリスを軽めに弄くり）
（じっとりと体内を内側から蕩かすような快感を注いでいく）

こ、このまま…少しなれたら、う、動くからな…？
（美少女悪魔の処女を貫いた興奮ときつい締め付けからくる快感で、早く動きたくてたまらないが）
（それを押し殺し、なるべく穏やかな声で囁いた）

>>336
…あぅ………コウジさまぁ………。
なでなで、されるの…なんか、いい……………。

………ホント……？あは……………よかった…ぁ………………。
（頭を撫でられると、身体中がほわーっとなる）
（涙をシーツで拭って、平気なフリをしながら、身体中を撫でる手に、その言葉に安心した）
（お腹を中から圧迫されて息が苦しいし、あそこは痛かったけど…）
（それでも、この人ならいいと思った人に捧げれた嬉しさは、何物にも代え難くて）

ん、う………………ひゃっ…くぅん……！
………はぁ………んっ…ふぅ………………く…ひぃんっ……！

…すぅぅぅぅぅぅ……………んん…………はぁぁぁぁ………こ……こう…？
（コウジの腕が回されて、背中から抱きしめられた）
（そのまま首筋にキスをされ、ゆっくりと舐められて、舌が耳まで登ってくる）
（耳をくすぐる吐息にくすぐったそうにしながらこくん、と頷くが、いわれて直ぐにできるものでもなく）
（どうしようと思っていると、コウジの指が乳首や、クリトリスをきゅんとつまんで来て）
（くりゅ、くりゅっ……とゆっくり、優しく転がしてきた）
（そうすると、なんだかじんわりと気持ちいいのがそこから広がってきて、少し痛みが和らいでくる）
（ようやくそれで、深呼吸するゆとりができて、すって、吐いて………………）
（緊張を解きながら、感じるコウジの匂いと優しさと体温に、また少し身体が楽になった）

………コウジ……さま………………………。
うん…………もう、結構、大丈夫っぽい………かも………………その…だから………えっと……。

…あ………………頭……なでなで……………して………？
（お尻に食い込む指の力の強さに、いまさら気づく…コウジも、動きたいのを物凄く我慢してくれているのを）
（胸がきゅうんと切なくなって、まだ痛みがなくなったわけじゃないけれど、その我慢に早く応えてあげたくて）
（鼻先をシーツに埋めたまま頷き、小さな声で答える）

なでなで…………して、くれたら………たぶん、もうちょっと…痛いの、平気になれるから…………。

>>337
うっ……。ちょ、おまっ………。
か、可愛すぎるぞ、ピクシー……。
（必死に痛みを堪えてるくせに大丈夫といい。処女を奪った男に対して、求めることが「頭なでなで」で）
（その健気さ、いじらしさにますます胸を熱くする）

こうか？　なでなで好きか？　いくらでもしてやるからな？
（どんなことでもしてやりたい気持ちで一杯になり、羽を痛めないように気をつけながら思いっきり小さな）
（身体を抱きしめ、肩越しに頬をぴったりと押し当てて。水色の髪がくしゃくしゃになるくらい、なでなでしてやった）

やばいなぁ、ピクシー。
人間と悪魔なのに、本気で惚れちまうよ。……別にいっか？
（頬や鼻の頭をすりすり擦り合わせたり。ちゅっ、ちゅくっ、と啄ばむようなキスをしてやりながら）
（照れた笑みを浮かべて呟くように言う）
（飄々とした見かけのわりにしっかりした胸板で、ピクシーの背中と、羽がひくひく動く感触に）
（ああ、やっぱりこいつは悪魔なんだな、と認識しながら、ピクシーを愛しく思う気持ちが止められなかった）

……おっ。
ちょっとだけ、慣れて、きたかな？
（しばらくじっとして抱きしめてやっていると、ペニスを食い締める膣に少し変化がおきたことを感じて）
（試しにビクリと反り返らせて、軽く膣内を抉ってみる）
（それから、なるべく強い摩擦を与えないよう角度を気をつけながら、ズズズ、ズズズ、と浅い抜き差しをしてみた）

ど、どうだ…？　痛くないか？

>>338
こ…コウジさまだって………。
ホントは、もっと、いっぱい動きたいはずなのに、我慢してくれてるの…あたし、わかってるもん…♪
………最初は、コウジさまのこと、すけべで、へんたいで、おんなたらしーなやつ、って、思ってたけど…。

でも………優しい、よね…あたし、悪魔なのに…人間じゃない、のに………んっ……うん、うん、うん…………！！
（言葉を交わすほど、気づけばゆとりができていた）
（頬っぺたが赤くなるのを感じながら、苦しいくらい切ない胸の中の思いを、上手に言い表せないまま言葉に変えていく）
（お腹と背中、頬と頬をくっつけ合わせて頭を撫で回されると、切なさが甘く蕩けて、破瓜とは違うぬめりを生み出した）
（痛みも急速に引き、微かな疼痛くらいになって、キツすぎるくらいの締め付けが、少しずつ程よく馴染み始めて）

……ダメなの？
人間が悪魔を好きになったり…悪魔が人間を好きになったりしちゃ、ダメなの………？
んふ………んぅ…………あ…はむ、んっ、ちゅっ、ちゅっ………。

いいよね…ううん、もし神様がダメって言っても…あたしは、コウジさまのこと、好き………もう、好きになっちゃったからね……？
（本当の、恋人同士のようなスキンシップ）
（頬を、鼻先をこすり合わせあい、軽いキスを何度も繰り返し、その腕と胸に抱かれると心が安らぐ）
（契約とか、そう言うのじゃない………………ただ、この人に傍にずっと居たい。そう思った）

そ、そう……かも…。
痛いの、だいぶよくなってきたし…………ひゃっ、んんっ…♪
あ…あ、あ、あ………あ、あああっ……！？中、中、中で、コウジさま、コウジさまのが、う、うっ、動いてっ……んっ、ん、くぅ……！！
（だいぶリラックスしてきた身体を、猫がそうするみたいに四つんばいのままぐっと伸ばす）
（コウジのペニスが動き出しても、前ほど痛みはもう感じない、それどころか…背筋がぞくぞくぞくっ、と寒気にも似た何かが走りぬけ）
（さらに愛液が追加され、緩むというよりも、段々に動きやすくなりはじめていた）

【うう、なんか、当初のコンセプトから外れつつあるよーな気もするが…】
【楽しいしエロいから良いよな！？】

【それで悪いんだが、やっぱり平日なんでそろそろ落ちなきゃなんだ】
【また、凍結にして欲しいんだが…いいか？】

【もしいいなら】
【ピクシーは次は木曜が空いてるんだっけな。俺の方はちょっとまだ不明なんだが】
【確認して、後で連絡するよ】

>>340
【いちゃらぶになってるけど気にしない！】

【うん、木曜日】
【逆に週末がちょっと解んないの。たぶんどこかは空く…と思いたいんだけどー…・・・】


【じゃ、伝言はかかさず見て、チェックしとくね】

>>３４１
【じゃー次回はイチャらぶスレでやるかー？】

【多分、できるとしても今日と同じくらいの時間帯になると思うけど】
【明日には伝言するようにするな】

【じゃあ、おやすみ。今日も楽しかったぜー】

>>342
【うーん、でも、途中でスレを飛んじゃうのってどうかなー、って思うし】
【ここはまあ、らぶらぶ奴隷ってことで一つ】

【時間については、あたしもそれくらいのほうが待機しやすいから大丈夫】


【あたしもすっごく、楽しかった！】
【おやすみ、コウジさま。また次に召喚して貰えるまで、ばいばーい！】

>>333
【三日も連絡が遅れてしまい、なんと釈明をすればよいか…】
【深刻なマシントラブルにつき、今まで連絡が遅れてしまった】
【おまけに、トリップを紛失したとあっては信用してもらえるか分からぬが……】
【こちらの都合がつき次第、また連絡をさせていただく】

【しばらくの間、ここを貸してもらうわね】

>>345
お待たせ、お姉ちゃん…、ううん。
御主人様…………♪
（いつもの制服姿で、部屋に入ってくると朱に頬を染めて厭らしい笑みを向け）

>>346
んっ…お疲れ様、メイリン。
もういつもみたいに、淫乱豚奴隷としてのメイリンになって良いわよ？
（クスクスと楽しそうに笑いながら、クルーとしてのメイリンではなく奴隷としてのメイリンの姿を見せるように告げる）

>>347
うふふ…♪お姉ちゃんったら、そんなに私を豚奴隷として調教したいんだ…？
（愛する姉の懐に潜り込むと、息の掛かる距離まで顔を近づけて熱っぽい視線を投げかけ）
じゃあ……たっぷりと、お仕置きしてほしいな……♪それから………
（恥ずかしそうに少し目を背けると、はにかんだ表情で上目遣いで見やり）
お姉ちゃんの、赤ちゃん……欲しいな……♪

>>348
もちろん当たり前じゃない。
メイリンは私の妹で、しかも私専用の豚奴隷……
その関係を受け入れたのはメイリンじゃない。んっ…
（近づいた瞳を見詰めながら軽く顎へ手を添えると、ちゅっと軽く唇を重ねて）
ええ、メイリンに私が満足するまでたっぷりとお仕置きをして豚奴隷として調教したら……
メイリンのその雌便器マンコにたっぷりと私のチンポとザーメンをご馳走してあげるわ…
（クスリと笑うと、メイリンの耳元で淫語混じりにそう囁く）

>>349
そっ…そうだよね…♪
私はお姉ちゃんの専用の豚奴隷だもん……。
（キスされて、甘い感触に脳が蕩けそう。目が虚ろになり、ぽうっとお姉ちゃんを見やる）
うん…っ。牝便器スケベマンコに、お姉ちゃんのチンポ…ご馳走されたいようっ…。
（耳元で囁かれて、ぞくぞくと背筋を震わせると震える身体で抱きついて）
（お姉ちゃんの足に、自分の足を絡めて甘えるようにすると、耳元で）
お姉ちゃん……。早く……私のこと……調教して、虐めて、愛して……孕ませて……？
（囁き、熱の篭った目で真っ直ぐ姉を見つめてから、そっと唇を塞いだ）

>>350
けど、まずは調教からだから、ご馳走はまだまだ先よ？
……今日はメイリンのケツ穴から調教していこうかしらね。
メイリンは私の指でケツ穴をホジられるのと、バイブでズポズポと抉られるのはどちらがお気に入りだったかしら？
（抱き締めるように背中に回していた手をお尻へ滑らせると、早速スカートを捲りあげ）
（下着の中に手を滑り込ませ、直に尻肉を揉みながら、アナルへと指先を近づけていく）
…ええ……また今日もあなたを私色に染めてあげる…
だから、早く堕ちて……妹のメイリンにじゃなくて、豚奴隷のメイリンに……んんっ、くちゅっ…
（メイリンの囁きを聞いてから唇を塞がれると、零れるのにも構わず早速唾液を流し込んでいく）

>>351
んにぃぃぃっ♪ケツぅっ♪ケツは敏感なの…っ！
（姉の手の平が、柔らかでいて、張りのあるボリュームたっぷりの尻を撫で回していく）
けっ、ケツ穴ずっぽりされるのが好きぃっ！御主人様のチンポで、腸壁抉られるのが好きなのぉっ！！
（すっかり牝としての意識が覚醒し、姉を御主人様に認識し直すと、媚びた視線で性癖を告白し）
変態豚奴隷のメイリンは……あむっ……！御主人様のザーメン欲しがる色欲狂いなんですぅっ！！
（唇をくちゅくちゅと食み動かし、唾液を交換し合うと舌を絡めて、深く深い、濃厚なキスを始めて）

>>352
まだ撫でたり軽く揉んでるだけなのに、もうそんなに感じてるの？
こんな変態な豚奴隷には、もっと躾が必要みたいね…
（尻肉を揉む指に力を込めながら、アナルに両手の指を二本ずつ、計四本の指をあてがい）
最初からケツ穴にチンポをねだるような欲張りな変態豚にお仕置きよっ！
（一気にその指を捩じ込むと、グイグイと指を広げて、メイリンの尻穴がその中まで見えるように広げていく）
んっ、はぁっ…それで良いのよ。
今のメイリンは私専用の変態豚奴隷…
チンポとザーメンと、ご主人様である私のことだけを考えてれば良いのよ。
（舌が絡む度に唾液が零れて互いの口の回りを濡らして、時折メイリンの口内を舌で舐め回す）

>>353
【うわ……軽く寝ちゃってたよ………（汗】
【もちょっと頑張りたいけど、無理はよくないよね。】
【凍結にさせてもらってもだいじょうぶ…？】

【いくら奴隷相手でも、そういう無茶をさせる気は無いわね…】
【ええ、凍結で構わないわ】
【次はいつなら都合が良いかしら？】
【こっちは、土曜の晩以外なら今のところは大丈夫よ】

>>355
【ありがとう、お姉ちゃん。次は、ちょっとまだわからないの。】
【来週に来られるといいんだけど…。できるだけがんばるね。】
【それじゃ、おつかれさま、お姉ちゃん……。】

【そう、わかったわ】
【じゃあ時間が取れそうな日が前もってわかったら、ここか伝言板スレの方に書き込んでもらえるかしら？】
【私の方も適度に覗いて、メイリンからの伝言が無いかチェックするようにしておくわ】
【それじゃあ、お疲れ様。おやすみなさい】

>>344
【うむ、わかった】
【やむを得ぬ状況だったのならば仕方があるまい。気にしないで欲しい】
【ではお主からの連絡を待っているぞ】

>>358
【本当に申し訳ない】
【こちらは、今夜か明日の夜、金曜日の夜ならば時間が取れそうだがどうだろう】

>>359
【私は今夜なら何時の時間でも開始できるので】
【趙雲殿の都合で時間を決めてもらって構わないが…何時にしようか？】

>>360
【分かった。では、今までと同じ22時にここで】
【使用中ならば待ち合わせスレと言うことで】

>>361
【うむ、了解した】
【実はそちらさえよろしければ今からでも再開できるが如何だろうか？】

>>305
ここまで堕ちてしまえば、武人の関羽殿が懐かしくすらある
もはや武人の誇りなど持ち合わせていないのではないか？
（冷ややかに見下ろし）
（乳首を摘み、思い切り引っ張る）

今日は、横になってもらおうか
いつもより距離があり、口で受け止めるには少々難しいだろうが
関羽ならば、問題あるまい
（口元を歪め、嘲笑を浮かべた）

>>362
【まだ見ていてくれたのだな】
【何分、出かける前だったので気づけなかったようだ】
【すまないことをしてしまった】

>>363
ひゃぅッ！ンンっ！！
（乳首を引っ張られ、苦痛と快楽が混じった嬌声を漏らし）
ぶ、武人としての誇りは…まだ持ち合わせております…
ただ、趙雲様の目の前では…この愛紗、一匹の犬となりましょう…
（主人を見上げる飼い犬のような仕草で趙雲を見上げて）

はい…厠の様に、身を横にしております…
…え、ええ、主である趙雲様のご期待に沿える様、精一杯の頑張ります…
（まるで本当の厠のようになりながら、期待と不安と緊張から心臓を高鳴らせる）

【すまぬ、気付くの遅れてしまった】
【不甲斐ない真似をさらしてしまた。許して欲しい】

>>364
ほぅ、そうかそうか
それを聞いて安心した
私が欲しいのは武人でありながら、惨めな雌でもある関羽
ただの雌であれば必要ないと言うもの
（犬を可愛がるように関羽の頭を撫で）
精々頑張るのだな
私は甘やかす気はないぞ
（関羽の頭を跨ぐと、割れ目を指で割り開きその口めがけて放尿し）

【不甲斐なさならば、私の方がずっとそうだ】
【私は気にしていない】

>>365
あぁ…趙雲様のご期待に沿えているのなら、この愛紗…
とても幸福にございます…
（撫でる手に擦り寄り、甘えたような素振りを見せる）

はい…心得ております…
まだまだ至らぬところがある未熟な奴隷ですが、厳しく調教のほどを
お願いいたします。どんな調教も、どんな罰もお受けいたします…
あぁ…趙雲様の…とても綺麗…
（開かれた秘所の割れ目をうっとりと見つめながらも、来るべき放尿に備えて）
んんっ！ごぼっ…ごく、ごくん…
（開かれていた口を更に大きく広げ、割れ目から放たれる趙雲の尿を口で受け止める）
ごくっん…ごぼっ…！
（興奮のためか僅かに身体が震えて、更には秘所もしっとりと濡れていく）

【そういっていただけると私も気が楽になる】
【では今夜も宜しく頼む】

>>366
関羽…愛紗はよくやってくれている
そうやって尽くす間は、そばに置いてやろう
（戯れに関羽を甘やかすように、頬を撫でる）

向上心を忘れぬのは、武の道と同様だな
愛紗には感心させられる
それ故に、更に調教を化したくなるのだ
（勢いよく放たれて小水はやがて勢いを失い）

今日はこれだけではないぞ
（ククッと笑い関羽の顔を跨いだまま、腰を落とし）
（はしたない音を立て顔目掛けて放屁し）

んぅっ！んっ！んんっ
（ミチミチと肛門を押し広げながら、便が顔を覗かせる）

>>367
そう言っていただけて、嬉しいです…
あぁ！趙雲様ぁ♥
（頬を撫でられ、更に甘えるように手に擦り寄っていって）

ごぼっ…んん！ごくっ…んん
お褒め頂き、恐悦至極にございます…
（尿を飲み干しながら、自らを褒めるような趙雲の言葉に礼を言って）
はい…愛紗の…奴隷の扱いの全ては趙雲様の思うがまま…
どうぞ、お好みの奴隷に私をお変えくださいませ

は、はい…心の準備は、出来ております
（けれど緊張のあまり、心臓はバクバクと高鳴り）
はぁぁっ！！？んんっ！！
（放屁を顔面に浴びるという倒錯的な行為に脳はびりびりと痺れ）
ああ…趙雲様の…
んっ…臭いが…
（便の臭いに流石に顔をしかめるが、それでも口を閉じることは無く）
（何時でもその便を受け止められるよう備えて）

>>368
どうした？
そんなに甘えたいか？
雌の癖に生意気なことだ
（一転、頬を叩き唾を吐きかけた）

ほぅ…それならば、またケツ穴をほじってやろう
ケツ穴を調教してやろうじゃないか

（関羽に尻を見せながら、放屁と脱糞を続けた）

>>369
あァンっ！も、申し訳ございません趙雲様っ！
（唾を吐きかけられると怯えたような表情を見せつつ）
（それでもどこか嬉しそうに）

はい…どのようにでもお好きに調教してくださいませ

んんっ！あふぁっ！！
（放屁を浴びながらよがり身体をくねらせる）

ンっ！！ンン！！
（ついに趙雲の便が口に入る）
（予想以上にキツイ味が口いっぱいに広がり苦しそうに手をガクガクと震わせる）
ん…クチャ…クチャ…
（湧き上がる吐き気を懸命に堪えながら、それでも便を租借し、飲み込みにかかる）

>>370
もう一度だけ言う
愛紗、お前は奴隷なのだ
少し甘やかしたからと言って調子に乗るな


こうされたい、と言う願望はないのか？
興がそそられれば、叶うやもしれんぞ

（全ての便を出し終え、それでも関羽に尻を突き出したまま）

どうした？
早く舐めて綺麗にせぬか

>>371
はい…私は趙雲様を楽しませるための奴隷…
その分をわきまえる様、心がけます…
（叱責を受けるとしゅんとなって）

私の…望みでしょうか…
その……趙雲様のおみ足で踏みしだかれたり…
旅の途中で汚れたお履物を舌で清めたり…でしょうか…
…全く、武人として望むことではございませんが…

ん、ング…
（ようやく便を飲み込み、一息つくが…）
あ、も、申し訳…ございませんっ！
（すぐに頭を上げて、便にまみれた趙雲の肛門へと舌を這わせる）
んん…ぴちゃ…れろ、ンンっ
（皺の一つ一つまで、丹念に汚れを清めていく）

>>372
分かればよい
愛紗はあくまでも奴隷
愛玩されるペットではない

全くその通りよ
武人からは程遠い願いだ
だか、面白い願いを聞いてやろうではないか

そうだ、上手だぞ愛紗
皺も、可能な限り舐めて清めるのだ
（うっととしながら、尻を舐める関羽目掛けて何度も何度も放屁し）
（それを快楽と感じるよう浴びせ、匂いをかがせ続けた）

>>372
分かればよい
愛紗はあくまでも奴隷
愛玩されるペットではない

全くその通りよ
武人からは程遠い願いだ
だか、面白い願いを聞いてやろうではないか

そうだ、上手だぞ愛紗
皺も、可能な限り舐めて清めるのだ
（うっととしながら、尻を舐める関羽目掛けて何度も何度も放屁し）
（それを快楽と感じるよう浴びせ、匂いをかがせ続けた）

>>373
はい…忘れぬよう心がけます…
愛紗は…奴隷、趙雲様を楽しませるための奴隷にございます…

…もうしわけございません。武人として、失格でございます
誠でございますか！？あ、ありがとうございます。このような奴隷の言葉など
お聞きくださいまして…

は、はぁい…ふぅ…
（放屁を浴びる度にびくびくと震えながら）
ん、じゅる…れろ、ふぅ…んぅ…
（皺の間に入った便のカスも舌で舐めとって清めていく）

>>375
【趙雲殿は落ちてしまわれたか？】
【では私も今夜は落ちる。また連絡をしてくれると嬉しい】

>>376
【すまない。どうも回線の具合が良くなかったらしい】
【また近い内に、伝言板にメッセージを残させて頂く】
【今夜はありがとう、おやすみなさい】

>>377
【うむ。待っておるぞ】

【今日は千華留お姉様が遊びに】
【いらっしゃられる日】
【私の家の別荘で二人で夏休みを過ごす】

【………そうゆうﾞ設定ﾞなのです…】


(良く晴れた…ある夏の日……)
今日は千華留お姉様が来て下さる…

(そうだ…これで良かったんだ……あの…
輝きが手に入るなら)

>>379
【設定了解致しました。スレをお借り致します】

はじめまして、あなたが美桜ちゃん？
ご招待ありがとう。
ル・リムの学生さんなら知っていると思うけど、私は源千華留。
美桜ちゃんのためだったら何だってするから……お願いね。
（スカート丈の短いメイド服のフリルに彩られた裾をはためかせ）
（媚薬によって紅潮した頬を緩めて笑顔を向ける）
（美桜の言うことは何でも聞くように催眠暗示によって施されている）

>>380

歓迎いたします…お姉様♪

そのメイド服もお似合いです♪
私にも衣装を選んでいただけますか？

>>381
ありがとう、嬉しいわ♪
そうね…いろいろ持ってきてみたの。

私とお揃いのメイド服…
私がメイドなら、美桜ちゃんはお姫様のドレス…
それとも、ちょっとエッチに女王様スタイル…
（次々に衣装を取り出しては見せていき）
どれがいいかしら？

>>382

それじゃあ…この動きやすいドレスに
しますね♪

着替えるの…手伝っていただけますか？
(見上げる/上目使い)

>>383
わかったわ。私にお任せよ。
（美桜の服を脱がし、白い素肌を見ると媚薬の効果で胸が昂ぶり）
（小柄な体に触れながらドレスを着せていく）
どうかしら？
とってもお似合いよ。

>>384

えぇ…ありがとうございます……お姉様♪
(満面の笑み/手を握る)

>>385
そう言ってもらえて嬉しいわ。
（手を握られ、美桜へ微笑み返し）
他に何かして欲しいことはあるかしら？

>>386

……お散歩に行きませんか？
この辺り綺麗な花が咲いてるんです♪

>>387
ええ、もちろん構わないわよ。
…素敵ね、どんなお花なのかしら？

【野外でという展開でしょうか？】
【こちらの淫乱設定が控えめな以上、強く攻めて頂きたいのですが…】

>>388

色々と咲いてますよ？

(手を繋ぎ散歩する)
どうですか？


【少し距離を近付けるんです】
【私のことを意識してもらわないと♪】

>>389
とても綺麗だわ…
可愛らしく咲いて…美桜ちゃんみたい♪
（媚薬が回っていき、繋いだ手にじんわりと汗が滲み）
はぁ……ねぇ、美桜ちゃん……？
なんだか私、身体が熱いみたいなの……
（美桜にもたれ掛かり、薬によって興奮した恍惚の表情を見せ）

【わかりました。ただ、こちらとしては激しい攻めが希望です】
【2時くらいで凍結よろしいでしょうか？】

>>390

それでは別荘に戻りましょうか…♪
(背中を撫でる)


【そろそろ始まりです】
【大丈夫ですよ】

>>391
ひゃんっ！？
（背中に触れられぞくりと快感が駆け抜け嬌声が漏れ出てしまい）
わかったわ……
（焦らされ続け、帰りの足取りは行きよりも覚束なく）

【ありがとうございます】
【注文ばかりで申し訳ありませんが、もう少し文量を増やして頂けますか？】
【あまり短文ですと、やりづらいので……】

【凍結ですけど、4日の22時にお会いできますか？】

>>392

大丈夫ですか…お姉様？
お顔が真っ赤ですよ…
(わざと少し引きずる様な速さで歩く)
もしかして…お身体の調子が悪かったんでしょうか…？
(不安そうな表情/期待に胸踊る)

【大丈夫だと思います】
【待ち合わせで連絡しますね】

>>393
ええ…大丈夫…
（催眠暗示と媚薬のことは自分では気付いておらず）
（歩くだけで湧き上がってしまう快感を必死で押さえ込み）
調子が悪いわけではなさそうなのだけど……
どうしてしまったのかしら……私……
（心配する美桜の表情に隠された真実に気付くことなく）

【要望に応えて頂き、ありがとうございます】
【はい、待ち合わせスレでお会いしましょう】
【おやすみなさい。お先に失礼しますね】

【それでは一度凍結します】
【お邪魔しました】

【しばらくスレを借りるわね】
【続きをお願いできる、美桜ちゃん】

>>395

それなら良いのですが……もうすぐ別荘に着きますから…♪
(少し支えるように歩く/さり気なく身体を撫ぜてゆく)

(ごめんなさい…でも押さえきれなかったんです……この気持ちは…)


【今夜も楽しみましょう】

>>398
はぁ…うん…心配かけちゃて、ごめんなさい。
（敏感になった肌を撫でられ甘く吐息が零れてしまい）
（美桜の真意にも自分の身体の異変の原因にも気付かず）

【よろしくね、楽しみましょう】

>>399

(別荘内の一室のキングサイズのベットに寝かす)
ちょっとタオルとか取って来ますね…♪
(そのまま部屋を出る)

(はぁっ……ついに…お姉様が……)
(自分も媚薬を飲む/身体が熱くなる)

ありがとう……大したことじゃないから……
（ふらふらと自覚のない興奮の熱に包まれながらベッドに寝かされ）

どうしちゃたのかしら、私ったら……
（美桜が部屋から出ていくと天井を見上げてつぶやき）
ん……はぁ……
（メイド服が肌を擦るだけで感じてしまい、ベッドの上で小さく身悶え）

>>401

お待たせしました…♪
(水差しやタオルを抱え/頬が紅く)

汗拭いちゃいますか？
(ベットに腰掛け/ﾋﾟｸﾝ)

>>402
おかえりなさい……
（美桜も自分のように頬を赤らめていることには気付く余裕がなく）

そうね……お願いしていいかしら？
（敏感になった身体を預けるのは不安だが）
（暗示によって美桜の願いを断るということは思いつかず）

>>403

はい…お姉様♪
(メイド服を脱がしていく/媚薬の効果に
驚いてる)

(こんなの…お姉様に使っちゃったんだ)
(こちらのが軽い媚薬だと気付かず)


それでは失礼しますね…
(優しく丁寧に汗を拭う/汗の匂いで興奮)

>>404
はふ……んっ……
（メイド服を脱がされ衣擦れに嬌声を漏らし）
（下着姿になると白い肌はうっすらと赤みを帯びている）

お願いね……ひゃんっ…あぁ……
（媚薬の効果で熱を帯びた身体を濡れタオルに冷やされる快感に息が荒くなり）

>>405

はぁっ…はぁ……♪
(おもわず寄り掛かる)

お姉様……綺麗です♪
………私も…何だか……
(潤んだ眼で見つめる)

身体が熱くて…頭がボ〜ッとして……

>>406
あっ……大丈夫？
（寄り掛かられて美桜の身体を腕で軽く包み）

ありがとう。
でも、どうしたの？
なんだかお顔が赤いみたいだし……
（媚薬の効果だとは思わず、心配げに美桜の潤んだ瞳を見つめ）

>>407

あっ…はい……
(千華留の温かさに頭が真っ白に)

ごめんなさい……んっ！
(唇を奪う)

>>408
んんっ！？
（不意に唇を重ねられ、驚いて目を見開き）
ふあぁぁ………
（甘い快感が唇から広がっていき、瞳がとろんと蕩けだす）

>>409

んんぅ………あふぅ…
(甘い刺激に痺れる)
お姉様…大好きです！

(応えてくれる…私が望むなら)

>>410
ふぅ…はぁっ……
私も大好きよ……美桜ちゃん……
（蕩けた瞳でうっとりと囁きかけ）

美桜ちゃんにキスされて……
身体が熱くて仕方がないの……
（下着姿でねだるように美桜に身体を擦り寄せ）

>>411

(壊さないように指でそっと身体に触れていく)
大丈夫です…私が満たしてあげますから…

(一度身体を放しドレスを脱ごうと)
……脱がして…下さい♪
(背中を見せる)


(ほら…応えてくれた……私が望んだから……望んでしまったから！)
(気付かないうちに溢れる涙/背中を向けているから見えてないはず)

>>412
ひゃっ、あぁ……んっ……
（指先で肌に触れられるだけで、ぞくりと背筋が震え）
お願い……美桜ちゃんの望みだったら、何でも聞くから……

わかったわ……
綺麗な肌……
（ドレスの背中を開いて脱がせていき）
（媚薬に火照った美桜の身体を興奮に彩られた瞳で見つめ）

【凍結してもらっていいかしら？】
【5日の22時からは大丈夫？】

>>412

ありがとうございます♪
さぁ…お姉様……溢れる情欲を満たして…気持ち良くなりましょう！♪

(幸せそうな笑みで涙を流す)


【了解です】
【連絡はいつも通りで…】

【私が贈るのは贖罪の幸福を得る少女】
【この後消えるか…残るかは未定】
【どうぞ一時の夢にお付き合い下さい】

【ええ、おやすみなさい……】
【また会いましょう】

【スレをお借りするわね】

>>414
もう私……今にも溢れちゃいそうだから……
んっ……気持ちよくしてね……美桜ちゃん……
（流れる涙へ唇を寄せて拭い取り）

【今夜もよろしくね】

>>416

はい…お姉様♪
(唇の感触に心が蕩けていく)

……んっ♪
(触れるだけのキスから舌で唇を撫ぞる)


【幸せになって下さい】

>>417
ちゅ、ふ……
（唇で涙を拭うとうっとりと美桜を見つめ）

はぁ……んっ……
美桜ちゃん……ひゃっ……
（唇を舌先で撫でられぞくりと身体を震わせ）

【ええ、激しくしたり痛くしても構わないからお願いね】

>>418

お姉様……カプッ♪
(唇を甘噛み/舌でペロペロ)
美味しいですよ…甘くって…刺激的で♪
(唇を味わってる)

>>419
んっ……ふぁ……
（唇を舐められ快感に震える吐息を漏らし）
唇だけじゃなくて……
私の身体……もっと味わっていいのよ……
（キスで意識が蕩けだして美桜に素肌を寄せ）

>>420

もっと…欲しいです……
(舌を挿し入れる)
ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ……
(口の中を舐めてく)

>>421
はふ……もっと……私を求めて……
（唇を開いて舌を迎え入れ）
んんっー、ふぁ……
（口内に唾液が溜り水音が響き、互いの舌を絡ませ合い）

>>422

んくっ……んんぅ……
(唾液を飲ませ合い)
はんぅ…んはぁ…♪
(舌を味わい合い)

(身体も抱き寄せ/撫でていく)
柔らかくて…温かいです♪
お姉様も触っていただけませんか？

>>423
ん、ふぅ……はぁっ……
（流し込まれた美桜の唾液を喉を鳴らして飲み干し）
（唾液を絡ませた舌をねちょねちょと擦り寄せ合う）

ひゃん……身体の内側から熱いくらいだもの……
美桜ちゃんの肌……綺麗でさわり心地が良くて……
（撫でられて身体を擦り付けるように捩って愛撫に感じ入り）
（手のひらを美桜の肌へと滑らせていく）

>>424

ひゃぁん！♪
(掌の感触が痺れに変わる)
あふぅ…はうぅ……♪
(霞掛かった意識で抱きつく)
お姉様…千華留お姉様ぁ♪

(もう…いいや……お姉様がいて下さる…だったら他はいらない……)
(媚薬に身を任す)

>>425
はぁっ……ん……あぁ……
美桜ちゃん……
（抱き合いながら身体を撫で、興奮が高まり熱い息を荒く吐き）
もっと……気持ちよくして……
（暗示と媚薬の効果で美桜の与えてくれる快感を強く求めだす）

>>426

はぁい♪…最初のご褒美ですよ♪♪
(ブラを外す)

はんっ…んっはんぅ…♪
(片方の乳首を啄み/もう片方を指で摘む)
ひもひぃでふは？♪
(咥えたまましゃべる)

>>427
ご褒美嬉しいわ……
でも、恥ずかしい……
（ブラジャーを取り払われ、豊かな乳房と既にツンと立った乳首を晒し）
（顔を真っ赤にして剥き出しになった胸が小刻みに震える）

ひゃふっ、んんっ……！
気持ち……いいわ……！
（乳首を唇と指で攻め立てられ、固さが更に増していき）
（快感に乳房を上下に揺らし）

>>428

チュパ…チュパ…♪
(反対の乳首も咥えて)
硬くして…はしたないですよ♪
(乳首を甘噛み/抓る)

揉み揉み……マシュマロみたいです♪
(巨大な胸を形を変えながらこねる)
枕にしたいです…今夜は借りますね♪
(顔を埋める)

>>429
ごめんなさい……はしたなくて……
美桜ちゃんに吸われて、感じちゃったの……
はぁっ、あぁん！
（唾液に濡れてそそり立つ乳首がいやらしく光り）
（きゅっと抓られ背筋を反らせてびくびくと震わす）

気に入ってくれたかしら？私のおっぱい……
枕でも何でも……はぁん、美桜ちゃんの好きにしていいのよ。
（小さな手のひらから揉みしだかれた乳肉がはみ出て）
（胸へと押し付けるように美桜の頭を抱き寄せる）

>>430

ペロッ…ペロペロペロッ……♪
(胸の谷間も乳首の周りも舌を這わす)
汗が溜まってて…しょっぱくて美味しい♪
(乳肉を吸う/赤くなる)

(自分もブラを外し)
お姉様ほど淫乱おっぱいじゃないですけど…私も感じちゃいました♪
(名残惜しそうに胸から離れ乳首を重ねる)
んふっ♪…はふぅん♪♪
(乳首を擦り合わせ/肉を押し潰し合う)

>>431
あっ……ふぁ……ひゃうぅ……
（汗ばむ乳房を舐め回されていき、唾液まみれになり）
ここはさっき拭いてもらわなかったから……
でも、美味しいって言ってもらえて嬉しいわ。
（乳房に吸い付かれた唇の痕がくっきりと赤く残る）

美桜ちゃんも可愛らしくて素敵なおっぱいよ♪
んっ、はぁっ……
私の淫乱おっぱいと擦れ合って……気持ちいい、美桜ちゃん？
（上半身を揺すりながらぐにぐにと胸を押し付け潰し合わせ）
（互いの乳首が擦れ合って固くなっていく感触を覚える）

>>432

はぁっあぁん♪
気持ち良いれふ…♪
グニュグニュグニュ……
(乳首が引っ掛かる度に身体が跳ねる)

お姉様…お願いします……
(見上げる/おっぱいからの刺激に反応してしまいながら)

>>433
はぁんっ……私もぉ……
美桜ちゃんのおっぱい……気持ちいい……！
（唾液でぬるぬると滑り、互いの乳房が形を変えて捏ね回される）

どうすればいいのかしら？
私は美桜ちゃんのお願いなら何だって聞くから、教えて。
（胸を押し付けあったまま、小刻みに震えて刺激を与え合い）
（快感で蕩ける表情で美桜を見つめる）

>>434

………脚…舐めて下さい……(///)
(おっぱいを離し/爪先を差し出す)
丁寧にして下さいね…(///)
(自分の言葉に興奮してる)

>>435
わかったわ……
（離れる互いの胸に名残惜しさを感じながらも）
（美桜の願いに応えるために犬のように四つん這いになって頭を低く下げ）
ぺろ、ぺろ……はぁ……
美桜ちゃんの脚……美味しい……
（爪先に口をつけキスをし、舌を出して足指を舐め）
（背徳感の生む興奮に舌使いは次第に激しさを増し指の間まで丁寧に舐めだす）

>>436

んっ…んあぁ…！
(爪先からの繊細で大胆な舌の刺激に翻弄されている)
(お姉様が…私の脚を……)

お上手…ですよ…♪
(腰がひくつく)

>>437
んっ……ぺろ……ぺちゃ……
（踵を手で支え足の裏へも舌を這わせ満遍なく舐めまわしていく）
（美桜へ奉仕することが喜びになり快感に変わる）

そう言ってもらえると嬉しいわ。
美桜ちゃんの身体、どこだって綺麗にしてあげるわよ。

>>438

嬉しいです…♪

(私がそうさせてるとしても)

じゃあ…ゆっくり上って太股までお願いをしちゃいますね♪

(今の気持ちは嘘じゃないから…)

我が儘言っちゃいそうです♪

(最後まで愛してますから)

>>439
ちゅっ……はぁ……ぺろぺろっ……
スラリと細く伸びて……綺麗……
（爪先、踝、脛、太ももとゆっくりと丁寧に唾液を塗して）
（舌で舐めながら脚を上っていく）
ふふふ、何でも我侭言っていいのよ♪
（太ももを舐めながら嬉しげに美桜を見上げ）

>>440

ふぅわあぁっ…♪
(湧き上がる衝動が込み上がってくる)

(下着に染みが浮く)

>>440

ふぅわあぁっ…♪
(湧き上がる衝動が込み上がってくる)

(下着に染みが浮く)

>>441
脚を私に舐められて、感じてくれているみたいね……
嬉しいわ……
（自分の唾液で濡れた脚に身体を絡みつくように摺り寄せ）
（股のすぐ近くを舐めながら、湿った染みの浮かぶ下着を見つめ）

>>443

そんなに…見ないで……(///)
(全身を擦りつけられる感触と視線に奥の方から熱くなる)

>>444
あっ……ごめんなさい……！
嫌だったかしら……？
（慌てて美桜の脚から離れ心配げに表情を見つめ）
大事なところだものね……そこは……
でも、私のはもちろん美桜ちゃんの好きにしていいのよ。
（千華留のショーツもじっとりと濡れている）

>>445

嫌じゃないです…！(///)
ただ…ちょっと…感じ過ぎちゃって……

(お姉様にした事を思えば恥ずかしさ位…)

(ショーツを脱ぐ)
お願い＆ご褒美です…
６９で…舐めて下さい……(///)♪
(そっと押し倒す)

>>446
よかった……
嫌われちゃったらと思ったら不安だったわ……
（ほっと溜息をついて安堵の表情）

あんっ……ええ、いっぱい舐めてあげるから……
私のことも気持ちよくしてね♪
（逆向きに覆い被さられ柔らかいお尻に手のひらを当てて抱き寄せ）
（ぼうっと外気に晒された美桜の秘部を見つめ）
美桜ちゃんのあそこ……綺麗ですごく美味しそう……
ちゅっ、ちゅる……ぺろ、ぺろ……
（頭を浮かせ秘裂に沿って舌を這わせて舐めていく）

【ちょっと次のレスが遅れそうね】
【あと、今夜は何時くらいまで大丈夫？】

>>447

ひゃぅん……お姉様♪
(少し腰を揺らしてしまう)

(千華留の下も脱がし舌を当てる)
くちゅん…ちゅるっ……んぅ♪
(溢れかえる匂いにまた発情してくる)


【多分そちらに合わせられますよ♪】

>>448
はぁっ……ちゅ……ん、ぺろ……
（夢中で舌を突き上げて女の子の大切な場所を舐め）
（溢れる愛液が顔に降りかかってくる）

すごいわ……美桜ちゃん……！
美桜ちゃんにあそこを舐められて……
あぁんっ……私、すごく感じちゃってる！
（媚薬で敏感になった秘部は愛液と汗の篭った匂いを放ち）
（舌を這わされぴくぴくと秘唇が震えてしまい、快感に爪先を立てて腰が浮き）

【お待たせしてごめんなさい】
【私もまだ大丈夫だからお付き合いお願いね】
【眠くなったらお互い声を掛けましょう】

>>449

はぁぅん♪…ひゃぁっ♪♪
私も…気持ち良いですぅ♪
(ヒクヒクと秘部が動いて愛液を垂らす)

ぺちゃ…ぺちゃ…ぺちゃ……
(少し中まで舐めたり淫核を剥いたりして奉仕する)

(溢れかえる匂いに汗が噴き出し力が抜けていってしまう)


【では…限界まで楽しみましょう♪】

>>450
んっ、美味しい……
ちゅ……もっと気持ちよくなってね……
（垂れ落ちてくる愛液の匂いが鼻腔をくすぐり興奮を煽り）
（お尻を優しく揉みながら、舌は激しく美桜の花園の蜜を求めて動き）

美桜ちゃんの舌……中に入ってきてる……
（思わず膣に力を込めて入り口をぱくぱくと蠢かせて舌を咥え込み）
そこ……あぁぁっ！！
（陰核を剥かれて、あまりの快感にがくがくと腰が痙攣してしまう）

>>451

ぢゅる…くちゅる……
ひもひぃんでふね？
(秘部の動きに喜びがわく)
(淫核を咥え舌で触れる)

はぁんぅっ♪
(ビクンビクン)

>>452
気持ち……いいわ……ふあぁっ……
そんな、吸われたら……いっちゃうっ！
（剥き出しの陰核を舌で突付かれ、愛液を溢れさせて達してしまう）

はぁっ……ん……
美桜ちゃんもいっちゃった？
（びくびくと震える反応を見て蕩ける意識で訊ね）

>>453

コクッ…コクコクッ……
(愛液を喉を鳴らしすする)

ごめんな…ひゃい……あと…しゅこし……
(パカパカとさせながら昇りきれない)
ごめんなしゃい！
(力が抜け顔面に秘部を押しつける)
最後まで…イカせて！

>>454
私こそごめんなさい……
先に一人でいっちゃって……

ええ、ちゃんと最後までいかせてあげるわ……
ぺろ……んんっ……！
（ひくつく膣口に舌を深く差し入れ中で様々な方向へ暴れさせ）
（腰が下がり顔面に股間を押し付けられると）
（顔全体で陰核や陰唇も押し返して刺激を加え絶頂へ導いていく）

>>455

(激しい愛撫に一気に昇りつめる)
ひゃぁっ…ゃあぁっ…ふあぁっん……
(全身が硬直し秘部から愛液と少し漏らす)
あぁぁぁぁぁん！！♪
(ビクビクビクン)

はぁっ……あぁっ………
(全身が弛緩/身体が重なる)

>>456
（降りかかる愛液に顔を汚しながら、舌で唇の周りを舐め取り）
はぁっ……
気持ちよかったかしら？
（美桜の股間に顔を埋め、荒い息を吐いて達したばかりの秘部に吹きかけ）
（自分の秘部もまだ物足りなそうに膣口をひくつかせる）

>>457

ひゃっ！……気持ち…良かった…です……
(愛液塗れの顔で自分の愛液に濡れた
千華留にキス)


少し…疲れましたけど……私もまだ(///)
(横から抱きつき/鼓動を伝える)

>>458
んっ、ありがとう……
（愛液で濡れる顔にキスを受けて嬉しげに微笑み）

もちろん私も大丈夫よ。
美桜ちゃんのお願いだったら、いくつでも聞いてあげるわ♪
何でも言ってね。
（抱き付かれ、腕に美桜の熱い鼓動が伝わってくる）

>>459

じゃあ…回復したら……貝合せを…(///)
(チラチラと見る)

>>460
あら、素敵ね。
遠慮なんてする必要ないのよ。
私のことは美桜ちゃんが好きにしていいんだから……
満足行くまで私の身体で遊んでね……
（腕に抱きつき、脚を絡ませ太ももに濡れる秘部を押し当てる）

>>461

はい…千華留お姉様♪
(密着する熱さにドキドキしながらも期待してしまう)


(水差しから水を汲み片方を渡す)
一息つきましょう♪

>>462
ええ……
美桜ちゃんのあそこと私のあそこをキスさせて……
早く一緒に気持ちよくなりたいわ♪
（思わず腰を揺すって擦り付けてしまい）

ありがとう、冷たくて美味しいわ。
（受け取った水で喉を潤し）
美桜ちゃんのエッチなお汁も美味しかったけれど♪

>>463

もう…お姉様ったら……(///)
(頬を染め/喉の渇きを潤す)

>>464
ふふふ、照れた表情も可愛いわ。
（赤く染まった頬に口付けを落とす）

>>465

(この笑顔が…悪戯がまだしてもらえる)
(変わらない部分に涙が零れる)

あんまり恥ずかしいんで…涙まで出ちゃいましたよ…♪


さぁ…お姉様……♪
(笑みを浮かべ秘部を重ねる)
くちゅん…ぐちゅ……
はぅ…(///)
(淫核が擦れる)

>>466
恥ずかしいのは私も一緒よ……
でも、美桜ちゃんになら私の恥ずかしいところ……
見てもらいたいくらいだわ♪
（キスで涙を拭い）

お願いね……んっ……あぁんっ！
美桜ちゃんのあそこ……すごく熱くて、とろとろね……
（触れ合わせた秘部の熱が互いに伝わり合い）
（腰を軽く浮かせて突き出してぐちゅぐちゅと擦り合わせ始め）
（陰唇だけでなく陰核も触れ合う快感に身体が痺れる）

【そろそろ凍結いいかしら？】

>>467

私も…お姉様になら見て欲しいです♪

お姉様も♪…ぐちょぐちょですぅ♪
(粘り気のある音が溢れ何度も秘部でキスする/淫核の擦れる度に痺れがはしる)

【はい…楽しかったです】
【連絡はいつも通りに…】

【6日も22時から大丈夫よ】
【それ以外となると伝言板で調整になるわね】
【今夜は限界だから、これでおやすみなさい……私も楽しかったわ】

>>468
嬉しいわ……
美桜ちゃんの全部……私に見せてっ！
（快感の浮かぶ美桜の表情を逃さず見つめ）

はぁっ……あぁんっ……
ぐちょぐちょいやらしい音が響いて……
一緒に溶け合っちゃいそう……
（陰核の擦れ合う刺激に震える腰を円を描きながら押し付け）
（大きな胸もたぷたぷと揺れ）

【時間が掛かってごめんなさい】
【今夜もよろしくね】

【今夜もスレ借ります】

【こんばんは…続きからお願いします】

>>471

はい…見て下さい♪

んひゃっ…んぅ……ふあぁっ♪
(押しつけられる刺激に奥から愛液が溢れていき更に音をたてる)
はぁはぁ…んぅっ……♪
(揺れる胸に吸いつく)
ちゅぷ…ちゅぱ……

>>473
ひゃぁ……うぅん……はぁっ！
気持ちいい？美桜ちゃん？いっちゃいそう？
（耳元で囁きながら腰を振り続け、愛液と汗を潤滑油に秘部と陰核は激しく擦れ合い）

あぁん……おっぱいもおまんこも……
気持ちよ過ぎ……ふあぁんっ！
（胸に吸い付かれ頭を抱いて引き寄せ）
（身体の密着度が高まり、二人の覚える快感が共有されてるかのよう）

>>474

んひゃぁ♪ゃあぁっ…ふあぁっ♪♪
さ…さっきの…余韻で……んあっ♪
イっ…イっちゃいそうでしゅぅ♪
(擦れ合う度…強烈な痺れに腰が浮く)

ちゅる…ぴちゃ……お姉様のおっぱい…
大好きですぅ♪
(揉み･捏ね･吸う)
(媚薬が興奮にあわせ活性化し壊れ気味)

>>475
はんっ、あぁっ……わ、私も……！
すぐにでも……いっちゃいそうっ……！
（強く抱き寄せ、秘所を擦り合わせる快感に夢中で耽り）

ふぁ……もっと吸ってぇ……
私も……大好きよ、美桜ちゃん！
（胸を弄ばれ美桜の与えてくれる快感に頭の中がいっぱいになる）

>>476

ひゃぅん…ふゃぁっ…きゃぅん♪
(擦れる快感に溺れてく)
あぅ……イっちゃうぅ！♪
(淫唇が絡みつく)

ちゅぅ…ちゅぅ……
(甘えることに決めたらしい)

>>477
はぁ、あぁっ……いっちゃうぅ！
（陰唇を絡ませ陰核を押し潰しあい）
（絶頂に上り詰めると秘部を重ねたままビクビクと全身が痙攣し）

ふぁはぁ……
（達して朦朧としながら胸を吸われ続け、美桜の頭を撫で）

【規制か落ちてしまったかしら？】
【次の予定は伝言板で連絡を頂戴ね】

【スレをお返しするわ。以下空室よ】

私を足で責め立てるサディストのライダーにお相手をして頂きたいのですが

暫く待機します

待機を解除します。失礼しました

【借りるわね。】

【借りるねっ】

>>483
なかなか早かったじゃない。
今日の目的は、そろそろアンタを孕ませようと思って。

と、その前に式の方がいい？
それにしても、アンタにこの可愛いアタシがベタ惚れなんてね…。
まったく、メイリンは可愛すぎるわ。

>>484
え…えぇ〜お姉ちゃんはシンの事が好きなんじゃ…
ワタシだってお姉ちゃんの事は嫌いじゃないけど…い、いいのかなぁ…？

お姉ちゃんの方が社交性あるし
腰もきゅってしてるし…正直ワタシの方が嫉妬しちゃうよ。

>>485
シンなんてチンカス、存在していたの？
嫌いじゃないなんて、曖昧なこと言わないの！
好きなら好きって、はっきり言いなさい！アタシはメイリンのこと好き、大好きよ！

その社交性も腰も、メイリン…アンタのものなの。
アンタがアタシのであるようにね。遠慮なんかしたら、しばき倒すわよ！
もうちょっと我侭になりなさい、我侭に！

>>486
ちんか…う、うん、ごめんねお姉ちゃん。
ワタシもお姉ちゃんの事好きだよ…お姉ちゃん…大好き。

じ、じゃあ…お姉ちゃんの腰…触ってみたいなぁ。
ちょっと前にお姉ちゃんのスカートがキツかった時から興味あったの♪
これぐらいのワガママなら…いいかな…？

>>487
それでいいのよ♪
メイリン、アタシは何があっても、アンタのものなんだからね。
アンタも、アタシのものであることを重々承知してなさい！

…って、それだけ？
あのねぇメイリン…。アンタ、しばらくアタシとしてなくて溜まってるんじゃないの？
そ…そんなことはなくてアタシだけ溜まってることもあるけど……

あーもう！アタシはアンタを抱きたいの！
忙しくて会えなかった今まで、一人で扱いてたんだからねっ！
だからっ…、メイリンを確実にアタシのものって…証明するために…

今夜は、メイリンに種付け…したいのよっ……！
大好きなメイリンと、う……、このタイミングで言うのも…だけど、今言うわっ…！
メイリン、アタシと…結婚してよ。ぜったいに幸せにするからっ…！
（赤くなった顔で、メイリンの顔を真っ直ぐに見つめながら告白し）

>>488
うん、お姉ちゃんってやっぱり積極的だね。
じゃあ、お姉ちゃんはワタシのもので、ワタシはお姉ちゃんのもの…
あ、あははっ…何だかちょっと照れちゃうね…姉妹なのに…でも嬉しいな♪

それは絶対お姉ちゃんが溜まってるんだよ…
でもワタシだって今はお姉ちゃんに欲情してるんだよ。
だからこうやって触っちゃうだけでも結構ワクワクしちゃってるしさ。
（ミニスカートに手を入れて腰まわりを弄るように撫でる）
わ…やっぱり細いねーいいなぁ〜いいなぁ〜

じゃあ、今度はお姉ちゃんがワタシに何かしてよ。
そんなに溜まってるんだったら…きっとすっごくエッチな事するんだよね？

わぁ…お姉ちゃん真剣な目…
そんな風に本気で告白されちゃったら断るなんて出来ないよぉ。
（赤い顔のお姉ちゃんの首に、手を回して頬にキスする）
嬉しい…幸せにしてね…お姉ちゃんっ♪

>>489
メイリンは照れ屋さんね♪
アタシだって、すっごく嬉しい……♪
メイリンは、アタシのものなんだからねっ……！

だってぇ……、メイリンとこんなに長く離れてたの、初めてじゃない。
寂しかったんだから。メイリンに会えなくて、それがあんなにも辛いことだなんて思わなかった。
やだな、もう…。アタシ、メイリンのことしか考えてないみたいだけど…
好きなんだから、あたりまえよね。ね、メイリン…。今までに貯めたお金で十分だから…
危ないことはもう辞めて、二人で静かに暮らそう？

するっ！するに決まってるじゃないの！で、でもっ…アタシ、そのっ…
こう見えても、あまり攻めってタイプじゃないから…、で、でもでも、メイリンにすごく
エッチなこと、したいって気持ちは負けてないつもりだし…。

メイリンっ……♥
（キスを受けて、最愛の妹が告白を受け入れてくれたことが嬉しすぎて唇をあっという間に奪って）
んぅっ……ふ、ぅっ…♪大好き…っちゅっ♪す……きぃっ……！
メイリン……、アンタへの想い、強すぎて…どうにかなっちゃいそうっ……！
（目尻に大粒の涙を浮かべて、霞むメイリンの顔を見ながら嬉しさを表す笑みを見せ）

【メイリン。時間、平気かしら……？】
【アンタって本当に可愛いから……止まらなくなりそう……♪】

>>490
うん、ワタシお姉ちゃんのものだから
ずっと一緒に居てあげる…大好きだよ、お姉ちゃん…。

そうだね、ワタシも寂しかったよお姉ちゃん。
お姉ちゃんがそんなに思ってくれるならワタシもお姉ちゃんしか見ないよ。
うん、お姉ちゃんには危ない仕事して欲しくないし…小さなお家で2人で寄り添って暮らそうね。
一緒にお料理したり、たまには旅行したり…ほら、今よりもきっと面白そうだと思わないお姉ちゃん？
（顔を赤らめながら嬉しそうに話す）

そうなんだ〜お姉ちゃん積極的だからもっと…
ふふっ…じゃあワタシがいっぱいお姉ちゃんを攻めちゃおっかな〜？
（悪戯っぽく笑いながら、お姉ちゃんの胸を両手で優しく揉みはじめる）

んふっ…ちゅぷ…んちゅ…ワタシもぉ…好きだよ…お姉ちゃん…
泣いちゃだめだよぉ…ふふふ…何かお姉ちゃんすごく可愛い…んっ…ちゅ…
（重なる唇に物足りなさを感じると、舌を伸ばしお姉ちゃんの口内に舌を這わせていく）

【うん、結構平気だよ…辛くなったら言うね】
【ワタシも、お姉ちゃんのエッチな声たくさん聞きたくなっちゃったよ♪】

>>491
絶対だからね…？
いつでも、どんなことがあっても…一緒に居るんだからね？

メイリンには、危ない仕事をしてほしくないって…ずっと思ってたから。
一緒に料理、旅行って…、メイリンらしいわね。
二人きりで暮らすようになったら…、メイリンのこと、溺れさせてあげるんだからっ…。
調教だってしたいし、あっ、料理も旅行も、もちろんつき合うからね？
（嬉しそうに話すメイリンにつられて、自分からもプランを話し始めて）

やっ…♪もう、メイリンったらぁっ……♪
（感じやすい胸を揉みしだかれて、甘い吐息を漏らす）
もっと……、激しくしてもいいからね。メイリン……。
アタシ、けっこうM体質で、気質もあるから…優しい言葉でしてくれなくても…っていうか…
その……、さ、察してほしいなぁ…。

アンタの方がよっぽど可愛く思えるわ、アタシには……んっ♪
（口内で舌を絡めると、クチュクチュと舌同士を絡めあって濃密なキスを交わし）

【そう？だったら……って言いたいところだけど、アタシがダメっぽいわ…。】
【一周して逆に負担がかかったのかも…。凍結、お願いしてもいい？】

>>492
あは、本当…何だか可愛いよお姉ちゃん。
ずっと一緒だよ…一緒にお風呂に入って、手をつないで寝てあげる♪

こうやって恋人同士になると姉妹の時より楽しいね♪
そうだね2人して甘ったるい海で溺れたいね、ワタシはラブラブしたいかな？
調教もいいよ、お姉ちゃんだったら…何でも付き合っちゃうんだからっ！
（今後のプランを話すお姉ちゃんに更に嬉しくなって頬擦りする）

ダメだよぉ〜お姉ちゃんそういう事自分で言っちゃ…
妹に虐められるのが好きなドMお姉ちゃんなんてワタシ解らないよ〜？
（それを聞くと、にや〜っと不敵に笑いながら、乳首をぎゅっと強く摘む）
お姉ちゃんのエッチ…というか変態さんかな〜ふふふふっ…
（摘んだ乳首を捻るように強く摘んで回す）

だーめっ、お姉ちゃんはワタシの自慢なんだからっ！
自分が可愛いから、ついでに可愛くなれたわねって自信持たなきゃ♪
はぅ…キス上手だね…こんなにいっぱいお姉ちゃんとキスしたら…も…濡れちゃ…う…よぉ…
（濃厚な姉妹キスで欲情したのか、身体を震わせながら耳まで赤くなったいやらしい表情で姉の顔を見る）

【あ、結構ショックかもー！】
【ワタシ予定が不定期だから、改めて伝言板で報告するね】

>>493
【ショックな想いさせた分は、後でしっかり償うから許してね？】
【わかったわ。今日はありがとね、メイリン…。来週に会えるといいんだけど。】
【おやすみなさい、メイリン。愛してるわ。】

>>494
【ワタシも大好きだよ、お姉ちゃん♪】
【スレお返しします】

【スレをお借りします】

おはようございます、音夢。
そろそろ抵抗を止める気になりましたか？
（クスクスと笑いながら部屋に入ると、その部屋の真ん中にいる音夢に話し掛けて）
とは言っても、身体の方はもう十分従順ですけどね。

【遅くなってすいません】
【服装などは音夢にお任せして構いませんか？】

>>497
おはようございます
ことりこそ、いい加減諦めたらどうですか？
（黒のボンテージを身につけたまま）
（いつもと変わらぬ態度でことりを迎える）

従順？
変な冗談はやめてください
私は従順になってなんか…
（口では反論しても、心のどこかでことりの来訪を歓迎していた）

【気にしないでください】
【では、服装ですが】
【胸や秘部が剥き出しな黒のボンテージ、乳首には鈴のついたピアスと言うことで】

>>498
そうですか？
そんなこと言って、本当は私が来るのを待ち望んでいたんじゃないですか？
（心を読み、その考えをわかっていながら、どこかからかうように告げて）
ほらっ、今日はどんな調教をしてあげましょうか。
お尻が真っ赤に腫れるまで叩いたり、もっとイヤらしくなるようにアクセサリーで飾ってあげましょうか？
（楽しげにそう言いながら、音夢の乳首を弾き、鈴を鳴らす）

>>499
そ、そんなことありません！
（なまじ図星な分、過剰に反応してしまう）
（同時に、自分のことは分かってもらえるのだと少しだけ喜びに震えて）


お尻を叩いたり、アクセサリーで飾ったり？
（実際にそうされる様を思い浮かべてしまい、慌てて振り払う）

ふぁっ！あ…はぁぁぁ
（完全に開発されつくした体は、乳首を弾かれただけで強烈な快楽に襲われる）

>>500
そうですか？
まぁ、なんと言おうと音夢の自由ですけどね。
（明らかに動揺したような様子にクスクスと笑いを深めて）
ええ、今はまだ乳首だけですけど、音夢には完全な雌奴隷になってもらわなきゃなりませんから。
くすっ、次はクリトリスにでもピアスを付けてみますか？
（乳首を弾くだけではなく、指先で挟むようにして刺激をしながら）
（顔を覗き込むようにして問い掛ける）

>>501
（実際に見透かされているのだから当然だが、心の内を見透かすようなことりの言動に顔を真っ赤にし）

ひゃう！ぁ、…はぁぁぁ……

>>502
ふふっ、乳首だけじゃ物足りないんですよね？
ほらっ、足を広げてください。
乳首だけじゃなくて、オマンコも弄ってあげますから。
（片手で乳首を弄りながら、もう片手を股間に向けて伸ばす）

>>503
う…ぁ……
はぁぁ……あふぅ…
（躊躇したのも、僅か数秒）
（ことりに言われるまま、脚を開いたばかりか）
（ことりが触れやすいよう、腰を突き出した）

お願い…します……
もう、我慢できません…

>>504
素直な音夢は大好きですよ。
ふふっ、じゃあ雌奴隷に相応しいように、もっと卑猥なおねだりをしてくれますか？
今の音夢には、それくらい簡単ですよね。
（躊躇いなく秘所に指を突き入れると、焦らすように浅く掻き回していく）

>>505
んはぁぁ……
（調教された身体は、敏感に反応し大量に愛液を溢れさせる）

お願い…します…
私を調教…してください……
命令されればどんな恥ずかしいことでも、するような……
どこに出しても恥ずかしくない牝奴隷に……

【落ちてしまったんでしょうか】
【私も失礼しますね】

【スレをお借りするわね。美桜ちゃんを待っているわ】

>>478

あっ…あぁぁぁん！♪
(絶頂し淫核が潰れるほど押しつける)………はぅ…あがっ……
(意識が朦朧と)

(おっぱいに沈む)
はぅぅ…
(撫でられる感触だけが残る)

>>509
はぁっ……すごく気持ちよかったわ……
美桜ちゃんはどうだった？
（胸の内の美桜を撫でながら囁きかけ）

二人ともイッちゃったけど……
まだ何かしたいことはあるかしら？

>>510

……気持ち…良かった…です………
(頬を紅く染め/胸に顔を埋めながら)

じゃあ…お風呂行きませんか？♪
(軽くキスをした後)

【前は中途半端に終わってしまったので…もう少しだけ付き合って下さい♪】

>>511
んっ……ふふっ、そう言ってくれて嬉しいわ。
（胸に顔を埋められ、心地よさげに吐息を漏らし）

お風呂ね、わかったわ。
汗もかいちゃったし……エッチなお汁でべとべとになっちゃったものね。
（愛液に濡れる股間を美桜の太ももに軽く擦りつけ）

>>512
【ええ、わかったわ。今夜で締められるくらいにする？】
【私は1時くらいまで大丈夫よ】

>>513

んぅっ……そうですよ…♪
(太股で押し返す)

(バスローブを二人で羽織り)
こっちです…♪
(愛液を垂らしながら歩く)

【終わらせましょう……そろそろバイバイです…♪】

>>515
ひゃんっ……
（押し返されて秘所を刺激され短く嬌声をあげ）

ふぁ……さっきは感じすぎちゃったみたい……
まだふわふわするわ……
（媚薬の効果はなおも続き、達したばかりの火照った体は）
（歩きながらバスローブに擦れるだけで愛液を潤わすほどに敏感になり）

【リードと時間調整お願いね】

>>517

みたいですね…♪
(肌が擦れキュンキュンする)

此所がお風呂です♪
(少し広めの浴場/脱がす)
失礼しまぁす♪
(愛液を舐め取り/お湯で洗う)


【了解です】

>>518
あぁん……私も脱がせてあげるわ♪
（バスローブを脱がされる衣ずれに身悶えながら、美桜も脱がせ）

はぁっ……ふぁ……
奇麗にしてくれて、ありがとう……
（足を伝う愛液を舐め取られ）
（その後に流されるお湯の温かさにさっぱりとした気分になり）

>>519

はぁっ……ありがとうございます♪
(ピクンと反応)

いえ……今日は楽しかったです♪
(背中を流す)

(大丈夫…ちゃんと想い出に出来たから)

>>520
私も楽しかったわよ。
（背中を洗われながら、振り向いて微笑み）

私ばかり洗ってもらうのも悪いし、何かして欲しいことはある？

>>521

じゃあ……全身洗って下さい…♪
(床に横たわる)

>>522
全身ね♪
せっかく洗ってもらったのに悪いけど……
私も全身で洗ってあげるわ♪
（乳房と恥毛ににボディーソープを垂らして泡立たせ）
んっ、はぁ……ぬるぬるして気持ちいいわ……
（横たわる美桜に覆いかぶさり上半身は乳房で、足は股間で挟んで擦りつけ洗っていく）

>>523

んあっ……んぅっ……ふぁぅん………♪
(起ちあがった乳首が擦れ/愛液をトロトロ流す)
……はぁはぁっ………あぁっ…♪


(お姉様……私を好きに使って下さい)

>>524
はぁっ……んんっ……
（美桜のお腹に乳房を押し付けて身体を首に向かって滑らせ胸と胸を擦り）
（続いて乳房に相手の腕を挟んで手首から肩まで洗っていき）

美桜ちゃんの身体……奇麗ににしなくちゃいけないのに……
あぁんっ……腰が……止まらない♪
（美桜の思いが伝わってきたかのように）
（互いの足を絡み合わせ秘所を泡塗れにしながら擦りつけ合い）

>>525

んっ…ふあぁ……あぁっ！……はぁっ…♪
(乳首が昇ってくる感触にピクピクと反応)
柔らかくて……気持ち良い…♪
(ぷにぷにの感触を味わう)

んあっ！……好きに…して……下しゃい♪
(脚を絡め返し股間を泡だらけにして何度も重ね合わせる)
んあぁっ♪んぅっ♪ふぁぅぅん♪♪
(ギュ〜ッ抱き締めイく)

>>526
はぁんっ……美桜ちゃん……好き……！
気持ちいいの……♪
（泡だらけになった全身を密着させて何度も滑らせ）
ふあぁっ……いっちゃうぅ……はぁんっ！
（美桜の秘所に太ももを押し当てながら、自分も秘所を絡める足に刺激され）
（きつく抱きしめられながら絶頂を迎える）

【切りもいいし、そろそろ締める？】

>>527

(たっぷりのお湯の中で千華留に抱き締められながら)
………お姉様……ありがとうございました……今日の事は忘れません…♪
(蕩けるような笑みを浮かべる)


(さようならお姉様)

>>527

【そうですね…ちゃんとお別れして】
【終わらせましょう♪】

>>528
（泡を洗い流して湯船に美桜と入り）
私のほうこそ、とっても楽しかったわ♪
今日だけじゃなくて、ずっと美桜ちゃんといたいわ。
（背後から抱き締め微笑み返す）

【催眠が解ける展開でいいのかしら？】

>>530

(即効性の催眠薬を口に含み)
……………♪
(微笑/口移しで飲ます)

………さようなら…大好きです♪♪
(涙が止まらない)

(お姉様…お姉様…お姉様ぁ！)

(回収を頼む)


【自分でけじめをつけます】

>>531
んっ……これは……？
（薬を口移しで飲まされ意識が飛ぶ寸前）
（美桜の泣き顔を捕らえ、崩れ落ち）

あら……私は何をしていたのかしら？
（商人に回収され、美桜との記憶は失われ）
（再び依頼があれば顧客の望むように催眠を施され売り出されるのであった）

【こんな感じで締めでいいかしら？】
【付き合ってくれてありがとう】

>>532

【ありがとうございました…♪】
【素敵な時間をありがとうございます♪】

【また機会があれば…♪】

>>533
【ええ、そのときはお願いね】
【それじゃあ、おやすみなさい。失礼するわね】

【スレをお返しするわね、ありがとう】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

隷属スレ>>581
（困ったような悲しみを込めた視線を送って）

技術ってみんなで共有するから更に発展するんだよ……。
それじゃ、どんなに凄い技術もあなただけのものになっちゃう。

この通り……だから、嫌……。
やめ……やめなさい！？
はふぅ！？んんぅ……な、何……？

（抵抗は続けるものの、乳房から走る甘い痺れに戸惑いを隠せずに）


【では改めてこんばんは】
【今日も宜しくお願いします】

>>537
共有する必要はねえだろ。
重要なのは俺の技術が俺のためにどう役に立つか、だ。
むしろ、俺だけのものの方が都合が良いな。

おうおう、いい声出しやがる。
どうだ、気持ちいいか、ん？
（太い指でありながら、ピアニストのように繊細な動きで乳房を愛撫しつつ）
（大きな掌でその先端のあたりを潰すようにこねていく）


【こちらこそよろしくお願いします】

>>538
す、優れた技術は多くの人の幸せに使われるべきです。
あなたはどうして自分の事しか考えないのですか……？

くっ、だ、誰が……っ。
うふぅ……ああっ！？だ、ダメッ！！

（理解しがたい程の感覚が身体の奥から湧き出す様な気がするが）
（突き飛ばすようにして（実際は自分が離れただけだが）クラウンから距離を取る）

はぁっ、はぁっ……。


【薬の更なる投与とか拘束とかは自由にして下さい】
【現時点では抵抗強めになっちゃいます】

>>539
他人のことなんぞ考える気がないからだよ。
そんなこともわからないのか、教導官殿？

（からかうように言って嘲笑を浮かべる）

（なのはが距離を取ったのを見て、ひゅう、と口笛を吹く）

大したもんだ。
まだそれだけ抵抗出来るとはな。
だがまあ……無駄な努力、ってのを理解してもらおうか。

（手に無針注射器を持ってゆっくりとなのはににじり寄る）

>>540
それはわかってるけど、考えを改める気はないかって……。
あなたもきっとわかる時が来るよ。

（嘲笑に悲しげな表情を返して）

な、何が……。
その注射器は……？
くっ……これじゃ……薬か何かが抜ければ……！？

（魔法を練る事が出来ず、じりじりと後ずさると壁に当たって）

>>541
ないね。
そんな気があったら、今頃俺は神父さまにでもなってるさ。
まったく……いやな目で見てくれるな。
思わずぶん殴りたくなるぜ。
（わざとらしく拳を振り上げる）

見ての通り、俺の特製ブレンドの薬だよ。
処女でもマンコ濡らすぐらいにキツい奴だ。
そら、逃げるなよ。
（腕を伸ばしてなのはの腕を掴み、引き寄せて……首筋に無針注射器を押し当てる）

>>542
やっぱりというか広域の次元犯罪者ってみんな同じ様な感じだね……。

（これまで何度か経験しただろう問答にやや落胆の表情を見せつつ）
（振り上げた拳には眉1つ動かさずに見つめて）

特製ブレンドの薬……。
！？な、なんて……ああっ！？うくっ……。

（首筋に注射器を当てられても逃れようともがいて）

>>543
ククッ、だから犯罪者なんじゃねえのか？
……まったく、やりにくいもんだな。
随分と肝が据わってやがる。
（振り上げた拳を下ろす）

おおっと、動くなよ、妙なところに注射したら、どうなるかわからないからな。
（そう言いながら薬液をなのはの首筋から注入していく）
……さて、効いたかな？
（注射器を投げ捨て、なのはの胸に触れる）