好きに使うスレ予備 その2

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>>264
わかった
それじゃあまた明日、な

【スレを返す】
266C.C. ◆ySgSUzKeHU :2008/10/08(水) 23:31:46 ID:???
>>265
お疲れ、ルルーシュ。
わかった、明日…時間は21時で良いのか?
疲れて休むようなら連絡をよこせ、連続だしな
私の方は…あぁ、次お前に会う時は私ではない。
見間違えるなよ?

ではな

【スレを返却する】
267仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/09(木) 00:25:22 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらうナリ】
268美里 ◆Ln46so437k :2008/10/09(木) 00:33:30 ID:???
【お借りします】

>>428
ううう…恥ずかしいよ、もう……わ、忘れて…?
(顔を覗き込まれニヤリと微笑む彼と目が合い、顔を隠したいほど恥ずかしくなって俯き)
雅治君に退屈されちゃうのは嫌だから、そう言ってもらえると嬉しいな。
意識してしてるわけじゃないんだけどね。

…んっ…相談終わったから……。
(指先を這ってゆく彼の舌がくすぐったく、そして暖かく感じながら瞳を蕩けさせ)
私も、してもいい…?
(ぽうっとした表情をしつつ、雅治君の耳元へ近づき問いかけて)

うんっ。やりやすいようにするのが一番だよね。それでお互いに楽しかったら素敵だな。
(撫でてもらっている間は大人しくそれを受け、心が弾むのを感じていて)
私も、雅治君に撫でてもらうと気持ちいい…。

わぁ、楽しみ。ふふ、どうかな〜。
テニス部は紅茶飲むような人は…柳生君とか?
得意分野を教えあえば、きっと素敵な喫茶店になるよ。

テニス部の喫茶店に行くところから始めると思うから、雅治君に書き出しを
お願いしてもいい?

【まだ時間の前だし、大丈夫だよ。ありがとう】
269仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/09(木) 00:55:54 ID:???
>>268
さてな、どうしたもんかの?
忘れるのはもったいない言葉じゃったしのぅ。
(恥ずかしがる美里の反応を楽しみながら、クスリと笑い)
ほう。美里と居って退屈した事なんぞないが、少しは楽しみにしておくか。
ま、お前さんらしいのが一番やけん、これからも気楽にやりんしゃい。

そうやの、後は美里のお望みの事をせんとな。
(美里の声が甘く掠れてゆくのを聞きながら、指先に唇を這わせていたが)
ん?…いいぜよ、何でもやってみんしゃい。
(耳元への囁きに、期待と好奇心をくすぐられて答える)

ハハ、ならこれからも遠慮なく撫でさせてもらうぜよ?
(頭を撫でられて無邪気に喜んでいる美里の様子は年相応の愛らしさで)
たまには無理するのもエエんじゃろうが、長くは続けられんからな。
いいんじゃないか?お互いに今のペースで。

本番までは間があるからの。やるだけやってみるぜよ。
んー、柳生はあれで結構和風好みでな。そんなに紅茶に詳しいって訳でもないんよ。
素敵とまではいかなくても、他人に出すレベルの物にはしたいがな。

書き出しの件は了解じゃ。任しときんしゃい。
270美里 ◆Ln46so437k :2008/10/09(木) 01:14:04 ID:???
>>269
もう、雅治君ってばぁ…。
(からかうような言葉に拗ねたような表情をして縋って)
ありがとう、私らしくいるつもり。それで、雅治君が…え〜っと…
可愛いとか楽しいとか思ってくれたら嬉しいな。
雅治君はいつも素敵で、私って幸せものだなって思ってる。

うん…ありがとう…。
(指先に触れる暖かさを感じながら、吐息交じりにそう言って)
ありがとう、雅治君。
ん…ふ…。…チュッ…。
(許しを貰うと嬉しそうに頷いて、そのまま彼の耳元にふっと息を吹きかけ)
(耳たぶを唇で甘く啄んで舌先で舐めてみて、彼の反応を幸せそうに聞いて)

チュッ…んっ…。
(耳元へのキスは段々と啄むように頬へと移り、雅治君の真正面まで来ると)
(唇にもチュッとキスをしてから、恥ずかしそうに視線を合わせ―)
えへへ…満足。
(悪戯っぽく微笑んで)

うんっ、雅治君が撫でてくれるならちゃんと約束も守れるし、いい子にしてるよ。
今のペースで丁度いいよね?うん…何だか嬉しいな。

そうなんだ、じゃあ緑茶とかのほうがイメージに合うのかな。和風の喫茶店とか…。
真田君もそういうイメージがあるし…当日まで楽しみにしてるね。

長くなっちゃってごめんね、次で〆かな?
今日も一緒に帰ってくれる…?
(雅治君の膝の上は心地よく離れ難かったが、そっと身体を離して問いかけて)
271仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/09(木) 01:48:31 ID:???
>>270
ハハハ、覚えてはおくが人には言わんけん、それでいいって事にしてくれんか?
(拗ねたような表情もすり寄るように縋ってくる仕草も、視線を奪われるものでしかなくて)
ん?いつも美里は可愛いって言っとるじゃろ?
信用できんか?これでも本気で言っとるつもりなんじゃけど。
今のその、拗ねた顔も可愛いぜよ?

礼を言うのは、美里が満足してからでいいぜよ。
(かすかに紡がれた感謝の言葉にそう答えるが)
…んっ…
(その後の耳への刺激は予想外で、声が漏れる)
(花びらのように軽やかでありながら、甘い暖かさに微かに吐息が零れ)

ふ…チュ…
(耳から頬へと移ってくる甘い柔らかさに酔いながら)
(美里の顔を視線で追えば、羞恥の為かほんのりと色付いていて)
(キスの後に恥ずかしそうに視線を合わせてくる美里の瞳が、ほんのり潤んでいるのを見れば)
ん…満足してくれたら何よりぜよ。
(言葉とは裏腹に、時間がないのが惜しいな、という思いが胸の内をチラリとよぎった)

和風の喫茶店じゃとタキシードは着ないじゃろ。
それに今回のメインはケーキを出す事らしいきに、飲み物は紅茶が合うって話でな。
…ブン太の強烈な主張でそう決まりよったからのう。

当たり前ぜよ。こんな時間に美里一人で帰す訳にはいかんきに。
(名残惜しげに聞いてくる美里の頬を優しく撫でると、共に立ち上がり)
それに、もう少しお前さんと一緒にいたい。
(そう言うと、美里の唇に自分からもキスを落とし)
…美里、少しばかり遠回りして帰らんか?
(指を絡めるように手を繋ぐと、寄り添うようにして並びゆっくりと歩き出した)

【俺の方はこれで〆させてもらうぜよ】
【長くなったし、時間も過ぎとるけん、返事は無理しないでつかあさい】
【適当に削って、返しやすいところだけ拾ってくれてもいいしな】
【次の予定じゃが、金曜の22時半には来れると思うがそれで大丈夫じゃろうか?】
【何かあったら、遠慮なく伝言してくれてくれるか?】
【今日も遅くまでありがとうな。楽しかったぜよ。…それと、しっかり休みんしゃい。ではまたな、おやすみ】

【これでお返しするぜよ。貸してくれてありがとさん】
272美里 ◆Ln46so437k :2008/10/09(木) 02:03:52 ID:???
>>271
ん〜…うんっ。
(まだ少し恥ずかしそうにしているが、雅治君の笑顔には勝てなくて)
(ようやく納得しこくりと頷く)

ううんっ、信用できないなんてことないよ。嬉しいなって…。
…えっ?もう…。

……………ありがと…。
(不意打ちのような可愛いという言葉に照れてしまい、ふいっと横を向いてしまうが)
(そのあとに、小さな声でお礼を言って)

んっ…またいつか、続き…させてね。
(甘いキスを終えて、少し名残惜しい気持ちになりながらそう囁いて)

あ〜、なるほど…納得。
じゃあケーキも楽しみにしちゃおうかな。
…一番はタキシード姿の雅治君だけど…。

良かったぁ…ありがとう。
(頬を撫でてもらい目を細めると、一緒に立ち上がって向かい合い)
うん。私も……。
(彼のキスを受け止めて、幸せそうに笑顔の花を咲かせ)
…雅治君。私も遠回りして欲しいな。…えっとね、病み上がりだから…ゆっくり歩いて?
(指を絡ませ、雅治君に寄り添い甘えながらゆっくりと歩き出した)

【素敵な〆をありがとう。私もこれで〆させてもらうね、短く返させてもらったよ】
【今夜もありがとう、私は明日が少し遅くても平気だから心配しないで、ちゃんと眠れるから】
【次の予定、金曜日の22時半で大丈夫だよ、楽しみにしてる。】

【おやすみなさい、雅治君、金曜日にまたね】

【お返しします。有難うございました】
273アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 21:02:36 ID:???
【スレッドを借りる、期間は不明】
【ルルーシュを待たせてもらう】
>>273
【スレをかりるぞ】

改めてこんばんわ、だ。
さて…どちらから書き始めればいいんだ?
275アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 21:07:36 ID:???
>>274
こんばんは、ルルーシュ。
一つ聞いて良い?私は……不自然じゃ、ない?

書き出しは、私からでも、ルルーシュからでも問題ない。
>>275
ああ、今のところは可笑しいところはないな。
そんなこと聞かずにもっと自信をもってやってもいいんじゃないか?

じゃあ、アーニャからで頼もうか。
何分、このようなシチュエーションは初めてだからな。
277アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 21:16:15 ID:???
>>276
…だって………なんでもない、わかった、そうする。
予習する暇もなかったから、ぶっつけ本番…
変なところがあったら言って、なおすから…

そう、わかった。場所は…ルルーシュの部屋で良い?
好きにさせてもらうから……嫌だったら、それも言って…

じゃあ、ちょっと時間かかるかもしれないけど、待ってて欲しい。
>>277
まあ、多少きびしくいった方がお前のためなのかもな。
わかった。

ああ、そこで構わないぞ。

ちゃんと待ってるよ。
279アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 21:34:35 ID:???
(フレイヤによって首都ペンドラゴン破壊しつくされたが、それ以外にもいくつか存在する離宮のうちの一つ)
(その一室、皇帝用に宛がわれた部屋は、不必要なまで華美な装飾が施され)
(反して生活観の無さが空寒さを演出している)

(神聖ブリタニア帝国の側についても、ラウンズのマントを相変わらずみにつけて)
(ピンクの髪がふわりと揺れ、室内に設えられた大きなベッドの前で携帯の端末を弄っている)
…記録……
(携帯端末は小さな電子音を立てて撮影する)
(その被写体は…両腕を布紐で縛られたルルーシュの姿だった)

【こんな感じで…どう?】
【とりあえずよろしく、ルルーシュ】
>>279
(公務を終えて部屋に戻ってきた)
(部屋の中には欲しくもない装飾品が多々あったが)
(もともと庶民暮らしが長かったせいか過度な装飾品は邪魔なだけだった)
(ふん、だから貴族というやつは…、と貴族の愚かさにあきれるばかりだ)
(…と、現実逃避はそろそろやめにしよう)

この状況を、説明してもらおうか。
(まず状況を整理しよう。昨日の仕事を終え眠りについた)
(とりあえず俺の記憶はここまでだ。朝起きたら……これだった)
まずは撮影をやめろっ。
(自分だけがこんなに取り乱していることに腹が立つ前に目の前の相手がアーニャというのが理解できなかった)
(この状況で目の前にいたのが暗殺者なら違和感はなかっただろうが…)
……寝返ったのか?
【上々だ。ああ、今晩もよろしく頼む】
282アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 21:54:15 ID:???
>>280
…………。
(声を掛けられると覗き込んでいた端末から顔を上げ)
……寝返る?
(繰り返して首を傾げる)

違う、私は貴方の騎士。貴方が命じない限り、そんなことは有り得ない。
状況を説明するのは……
時間がかかるかもしれない。だから…
(マントを引きずってすす、と歩を進めてベッドに近づき、携帯の端末をサイドテーブルに置く)
(ゆったりとした動作で振り返ると、微妙な変化で僅かに微笑みかける)

ルルーシュ、大丈夫。私に考えがある。任せていれば…問題ない。
(抑揚のない調子で語りかけながら、ベッドに身を乗り出しで顔を見下ろす)
>>282
だったらこの状況の説明がつかないだろ。
(いっこうに説明しだす気配を見せないアーニャをみる)
(じっと、自分の騎士であり最愛の人であるはずなのに今は敵意を向けるしかなかった)
(ゆっくりと近づいてくる相手を目で追って)

この状況で、よく問題ないなんて言えるな。
だったら俺が命令する。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。今すぐこの紐をほどけっ。
(両腕をしばられてはコンタクトをはずすこともできない)
(よって現時点ではギアスをかけることもできない)
(が、まっすぐ相手の目を見上げ、感情の見えないそれの奥を見透かすように見る)
284アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 22:09:10 ID:???
>>283
…嫌、お断り。
(にべもなく命令をきっぱりと跳ね除け、マントの止め具を外すとそのまま床に落とす)
終わったら解いてあげるから、我慢して。
私には貴方も大事だけれど、貴方の未来の方がもっと大事。
(とりとめない言葉を紡ぎながら身軽になった身体で、ベッドにのぼる)

――ルルーシュ、昨日、お風呂入った?
(キングサイズのベッドを四つん這いで移動して近寄り、間近に覗き込んで問いかける)
>>284
…っく……
(やはり、ギアスでないとだめなようだ)
(この雰囲気からただの命令では意味がないことを薄々感じてはいた、が)

終わったらって何が終わったらなんだ?
だいたいこんなことをするのと俺の未来と何の関係がある。
今日も俺はやることがたくさんある。一時すら無駄にはできない。
(ゼロレクイエムを完成させるには一秒でも多くの時間が必要で)

…当たり前だ。
皇帝も人前に出るんだ、身だしなみはしっかりしているつもりだが?
(失礼な、とでも言うように睨みつける)
だいたいこれから何をしようというんだ?
騎士にもたくさんの仕事があったはずだがそれはどうした。
286アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 22:25:11 ID:???
>>285
ルルーシュが忙しいのは知ってる…
だから貴方が協力してくれれば、もっと早く終わる。痛くは…しないつもり。
(淡々と語りながら、手を伸ばして漆黒の前髪をさらりと指先で弄び)

…そう、じゃあ…シャワーはいらない…
(四つん這いのまま、また移動すると腹の上に跨って陣取り)
(寝巻きの前を寛げようと襟元に手を掛ける)
スザクがかわってくれた。
このことはスザクも知っている、だから助けを呼んでも無駄…
(自然と口から出た言葉だったが、悪役のようだと自分でも首を捻る)
>>286
そんなことできるわけがないだろう。
ゼロレクイエムを……人の未来を守った責任は取らなければならない。
だから、何があっても…たとえ相手がお前でも、屈することはない。
(一際強くキッとにらみ、いつもなら許す髪を触るという些細な行為さえわずらわしい)

この状態でシャワーは無理じゃないのか?
(流石に重いぞとは言えず、いくらこの状況を打開したくれもこいつを傷つけるのは躊躇われた)
くそ…
(これで解決策がまた一つ消えた…だがまて)
おい、スザクが了承したとはどういう意味だ!?
あいつも…あいつはこの計画に賛成…いやあいつも俺に味方していたはずだ。
(何よりもスザクにさえ裏切られたということがショックだった)
288アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 22:40:12 ID:???
>>287
そう、残念…じゃあ勝手にする…
皇帝ルルーシュ…今の貴方に逆らえる人は、誰もいない。
私は貴方の騎士、だけど…忠誠以上に、貴方が好き。
(気丈に睨みつけてくる視線も軽く流し、マイペースに語りかけて)
(身体を倒してあらわになった額に口付ける)

暴れなければ抱えて風呂場に転がせば…なんとかなる。
(さりげなく乱暴かつ大雑把なことを言いながら)
スザクはわかってくれた。
ルルーシュとの時間が欲しいと言ったら、空気を読んでくれた。
………傷ついた?
(問いかける瞳には好奇心の色が浮かんで、その間にも寝巻きのボタンを次々と外していく)
>>288
それなら…どうして分かってくれないんだ?
俺は…生きていてはいけないんだ。
(額への口付けでさらに近くなった顔を、今度は敵意でも皇帝でもなく)
(ただ恋人へ向けるような優しい顔で)

俺のことが好きなんじゃなかったのか?
(明らかに少しの怪我ではすみそうにない。全身打撲は免れないだろう)
そんなのは空気を読んだとは言わない。
ああ、あいつを信じていたからな。お前も…。
(抵抗するのに疲れたのか力を抜いてアーニャを見上げる)
だいたい、こんなことをしても俺の気は変わらないぞ。
今までだってお前と行為は重ねてきた。だが、俺の気持ちが変わった試しがあったか?
(そう、愛しあっていたから、この最後の時を一緒に過ごした)
(もちろんその中にはこんな内容は含まれていなかったが)
290アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 22:57:07 ID:???
>>289
それは貴方の勘違い。悲劇のヒーローにでもなったつもり?
そんな理想…わかれるはずがない。
(知らずきつくなる言葉を意識しながらも悲しそうに目を伏せ)

…好き。………何か間違ってた?
(こっくりと頷いて肯定すると、そのままの動作で不思議そうに首をかしげ)
愛し合う二人に時間が欲しいといえば、意味は理解出来るはず。
早朝なのは流石に怪しまれたけど、時間がないから仕方ない…
(ボタンを全て外し終えると、前を開いて肌の感触を楽しむように手を滑らせる)

違う、今までの方法とは違うやり方でルルーシュを引き止める。
>>290
そんなもののために死ぬほど俺は馬鹿ではない。
今、世界の憎しみは俺に集まっている、俺が消えればその連鎖を断ち切ることができる。
お前も…我慢してくれ。
(それだけしか言えなかった。詭弁ならいくらでも吐けただろうが今はこの言葉しか口から出ない)

あいつ、女のことには疎いくせに余計な気を…
愛し合いたいのならわざわざこんなことをしなくてちゃんと夜に応じてやる。
お前のためならそれぐらいの時間は作ってやる。
(肌を触られると少しずつ鳥肌が立って背中がゾクゾクする)

なにも違わないじゃないか、この手以外は。


【済まないが、やはりはやめに眠気が来てしまった】
【今日はこれで凍結してもらえないだろうか?】
292アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 23:08:05 ID:???
>>291
【大丈夫、実は私も少し眠い…】
【あんまり進められなかったけど…私は楽しかった】
【明日は空いてないから、他の日でお願い】
>>292
【じゃあ明後日は空いているか?】
294アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 23:12:28 ID:???
>>293
【…空いてる、大丈夫。問題ない…】
>>294
【では明後日の午後九時に】
【それじゃあお休み、アーニャ】

【これでおちる。スレを返す】
296アーニャ・アールストレイム ◆ySgSUzKeHU :2008/10/09(木) 23:17:33 ID:???
>>295
【…把握、記録しておいた。これで大丈夫…】
【お疲れ様、お休みなさい、ルルーシュ】

【スレを返す…】
297美里 ◆Ln46so437k :2008/10/10(金) 22:44:02 ID:???
【今から暫くスレをお借りします】

【雅治君、今日もよろしくね。リミットはどのくらいになりそう?】
【書き出しは雅治君からだったよね、ゆっくり待ってる】
【一緒の時間に来れてちょっと嬉しいな】
298仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/10(金) 22:53:20 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

ハア、いくらなんでも忙しすぎじゃろ。
(こちらに手を振りながら教室を出ていく女生徒を見送った後、)
(テーブルの上の空いた食器を持って裏に下がれば、思わず溜息と言葉が漏れる)
(文化祭でテニス部が企画した喫茶店の展示は当たりと言ってもよく)
(最終日を迎えた午後になっても、未だに盛況だった)

ああ、わかっとる。今戻るところダニ。
…やれやれ、こき使ってくれるのぅ。
(フロアのに通じる方から、柳が顔を覗かせて呼ぶのに答えると)
(緩めていた蝶ネクタイを締め直し、シャツとベストを整えるとトレイを手にそちらへ向かった)

じゃったらいいんじゃが。心からそう願いたいもんぜよ。
(もう少しすれば一般展示の時間が締め切られる、)
(そうなれば、暇になるだろうと小声で言う柳生の言葉に答えながらも)
(また誰かが入ってきた様子に入口の方へと視線を向けた)

…いらっしゃい。
(目に映った客が今一番顔を見たいと思っていた相手だと知れば、驚きに軽く眼を見開く)
(が、それも一瞬の事で他の者が相手をする前にとメニューを小脇に抱え、素早く美里の方へ歩み寄る)
お一人でしょうか?
(叩きこまれたマニュアルを告げるも、その口元には薄い笑みが浮かんでいた)

【美里。改めて、今日もよろしく頼むぜよ】
【今日は、1時半から2時ってところやの。美里のリミットも教えてもらえるか?】
【ハハ、だんだん時間が近くなってきちょるの。面白いぜよ】
299美里 ◆Ln46so437k :2008/10/10(金) 23:15:01 ID:???
思ったより遅くなっちゃった…。
(ステージでの部活の出し物を終えて、着替えを済ませ)
(きりっと結い直したポニーテールを揺らしながら、テニス部の喫茶店へと急ぐ)

えっと、こっち…。
(周囲の雰囲気は明るく華やかで、色んな格好をした生徒が呼び込みをしたり)
(各教室からかかってくる明るい音楽の交じり合ったものを耳にしていれば心が弾んでゆく)

わ…すごいなあ…。
(目当ての教室には女子生徒が列を作っていて、慌ててその最後に並び)
(並んでいる間が長くても、展示や約束を楽しみにしていれば、表情は明るく自然と笑みが浮かんでしまう)

…っ!
…うん…や、はいっ。
(やっと教室の中へ入ることが出来、喫茶店の中を眺めようとした瞬間)
(メニューを抱えて傍へ来てくれた雅治君の姿に一瞬言葉を失い、瞳を丸くし―)
(ややあって、こくこくと頷いて)

…不意打ちだよ…。
(俯いて小さく呟き、いつもと違う雰囲気の魅力的な彼に見とれていいものかどうか戸惑い)

えっと。ケーキは…仁王君のお勧めはどれですか?
紅茶は…ミルクティーに合う紅茶がいいな…。
(雅治君の案内してくれる席について、恥ずかしさを含んだ表情で彼を見上げる)
(笑みを含んでこちらを見る彼に、この展示が混雑するのも当然だな、なんて思いながら)
(ちょっと悔しくて。負けじと、店員らしい態度を要求してみた)

【私は1時半くらいかな?いつもと同じで、過ぎても大丈夫だよ】
300仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/10(金) 23:39:18 ID:???
>>299
お一人ですね。こちらへどうぞ。
(思いきり驚いた顔をした後に、何とか首を縦に振る美里の様子を見れば)
(さらに笑みが深くなってしまいそうになるが、何とか堪え切った)
(席へと案内し、美里が座りやすいように、さりげなく椅子をひく)

…お互い様ぜよ。
(テーブルにメニューを広げる時に、美里にだけ聞こえるように囁いた)

お飲み物はミルクティーなんですね。
でしたら、ダージリンオータムナルやアッサムなどいかがでしょう。
(美里のやや拗ねたような瞳と、固い口調を聞けばその意図を察するのは容易い)
(ならば、こちらもそれらしく振舞わなければと思いながら答えてゆく)
ダージリンに合わせるなら、フルーツケーキかスコーン。
アッサムならばマロンタルトとスイートポテトなど用意しておりますが。
(この時ばかりは、柳の作ったマニュアルに内心で感謝しつつ)

【俺も多少はオーバーしても大丈夫やけん。眠くなったら遠慮なく言いんしゃい】
301美里 ◆Ln46so437k :2008/10/10(金) 23:51:29 ID:???
>>300
…っ。ありがとう。
じゃあ、アッサムにします。お砂糖はいらないです。
(自分の好みと紅茶の知識に添った回答をすらりと口にする雅治君に驚き)
(感心しながら次第に表情は柔らかく変わり、笑顔を浮かべる)

わぁ…本格的なんだ。
じゃあデザートはスイートポテトでお願いします。
(綺麗なメニューのデザインや内装、メニューの内容に手をかけた人をそれぞれ想像しながら雰囲気を楽しんで)
(傍に控えた素敵な店員さんに注文を済ませると、そっと目配せをして)

ふふ、すごいねっ。
(注文を受けて下がる雅治君に小さな声で囁く)
(出されるまでの間、喫茶店の内装や入っている女の子達や他の店員であるテニス部員の人たちを楽しそうに眺め)
302仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/11(土) 00:10:13 ID:???
>>301
アッサムのミルクティーとスイートポテトですね。
かしこまりました。少々お待ちください。
(美里の表情をそっと見て、言い間違えはなかったようだと内心で安堵する)
(注文を書きとめ、メニューを下げる振りをしてそっと前かがみになる時に)
…まあ、な。
(美里の言葉に、先程までの忙しさを思い出し苦笑混じりに答えた)

オーダー。
スイートポテトとアッサムのミルクティーじゃ。
(裏に入り、そう言うとトレイにカップや食器を並べる)
(そうしていると、横から手が伸びてきてティーポットが置かれた)
…蒸らさんといかんのじゃなかったか?
(確かそのハズだったと聞き返せば、それまでの時間は)
(休憩がてら、あのテーブルで話でもしてこいと言われる)

ほう。それはありがたいの。では、お言葉に甘えるぜよ。
(確かに他の部員の友人が来た時には、そうして休んでいた者もいないではなかった)
…やっぱり怖いねえ、うちの部長は。
(それでも、あまりのタイミングに内心で首を竦めながらテーブルへ向かった)

お待たせしました。
茶葉が蒸れるまで少々お待ちください。
(ケーキの載った皿やカップ、そしてティーポットと砂時計を置くと向かいの席に腰掛ける)
それまで、何か話しませんか?
(まるで初対面のような態度をとる事を内心で楽しみつつ、美里に声を掛けた)
303美里 ◆Ln46so437k :2008/10/11(土) 00:27:05 ID:???
>>302
ふふ。
(苦笑を浮かべてすっと下がる彼の様子にクスッと笑みを漏らし)

ありがとう。
わ、ちゃんと葉っぱを躍らせるん…ですね。
(本格的に淹れてくれたらしい紅茶と上品な陶器のポットにティーコジーまでかかれば感心して)
(美味しそうなスイートポテトに瞳を輝かせる)
(順を追って利き手にまで気を配って茶器を並べてくれる雅治君に視線を移し、やっぱりかっこいいな、と思いながら)

えっ、あ…はいっ。
本格的で素敵な喫茶店ですね…近くにこんなお店があったらお気に入りにしちゃいそう…です。
部活の後、ここに来るのを楽しみにしてたんですよ。
(向かいの席に座る彼に驚き慌てて、自分から始めたこととはいえ)
(初対面のフリをすることに戸惑いながら何とか言葉を選んでいく)
(自分とは違い余裕のある彼を見ればやっぱりちょっとだけ悔しくもあったが、楽しみにしてたという本音を言葉に交ぜて微笑んだ)
304仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/11(土) 00:40:46 ID:???
>>303
ありがとうございます。
そう言ってもらえると、部員の苦労も報われますよ。
(この状態に戸惑いながらも笑いかけてくる美里に、目だけで笑んで応え)
…そうですね。
あなたになら、毎日でも来て欲しいものですが。
(周りの客の何人かが、こちらを見ているのを感じれば)
(最後の言葉は、やや小さな声で本心を告げる)

部活での展示があったんですか?
それは、どのようなものだったのでしょう。
(美里の展示を見に行けない事は、最初からお互いに承知していたものの)
(やはり残念な気持ちはあり、せめて様子だけでも聞こうと視線で合図した)
305美里 ◆Ln46so437k :2008/10/11(土) 00:56:31 ID:???
>>304
私紅茶が好きだから…手間がかかってるのもよくわかります。
(目だけで微笑み返してくれれば、嬉しそうにまた褒めて)

…っ…う…。
こほんっ…素敵な所ですから、本当に繁盛しそう…ですね…。
そしたら毎日行きますよ。
(小さく告げられた言葉にドキッとして、合わせていた視線を外し)
(顔が赤くなってしまうのを悟られまいと誤魔化して)

…そんな事言うのって、マニュアルに無いよね…?
(はっと気づけば、小さく呟くように不必要な心配をしてしまう)
(目の前の彼が素敵で、女生徒の視線を集めている中で)
(誇らしいような、くすぐったいような不思議な気持ちになって)

チアリーディング部なんですけど、舞台でバトントワリングとダンスをやったんです。
普段はバトンはやらないから難しかったけど、楽しかったですよ。
(目線で合図をされると、先ほどの舞台を思い出しながら内容を話して聞かせる)
(充実していたのは瞳の輝きから伺い知れて、彼に笑顔とともに楽しかったと伝えて)

あ、もう大丈夫…かな?
……。
(そうこうしている間に砂時計の砂は全て落ちて)
(コゼーをそっと外して、紅茶を注いでくれる雅治君の横顔に見とれ)
306仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/11(土) 01:13:12 ID:???
>>305
ありがとうございます。
(美里が困ったように視線を外すのを見て、調子にのりすぎたかと思い)
今日で終わりというのは、少々残念ですよね。
(あっさりとした口調に切り替えて、いたずらっぽく美里に笑いかける)

さて、どうでしょう?
紅茶はちろんですが、サービスが売りですから。
(実際、視線は感じているものの、これだけの人のざわめきの中では)
(離れたテーブルの会話を聞き取るのは難しいだろうと、読んでいた)

そうですか。それは華やかだったんでしょうね。
最後の文化祭ですからね。心から楽しめたなら、何よりでしょう。
(美里の顔を見ればチア部の展示が大成功だったのがわかる)
(内容を聞きながら、美里のダンスというのはどんな風だったのだろうと考えていれば)

っ、そうですね。もういい頃でしょう。
(砂が落ち切っているのを見て立ち上がると、美里の傍に立ち)
(ポットからゆっくりと紅茶を注げば、甘い香りが立ちのぼった)

お待たせしてすみませんでした。では、ごゆっくりどうぞ。
(ミルクティーをカップに注ぎ終わると、一礼してポットを持ち裏に下がった)
(いつのまにかカップの受け皿に、今日の待ち合わせ場所と時間を書いたメモを残して)

【美里、時間の方は大丈夫か?】
307美里 ◆Ln46so437k :2008/10/11(土) 01:29:29 ID:???
>>306
ちょっと名残惜しいですよね…。
(彼の口調が戻るとほっと一息ついて、肩を小さく竦めて笑い返す)

むっ…。
…サービスがなくても、充分味だけでやっていけると思いますっ…。
(彼の返しに頬を微かに膨らませ、咎めるような視線を向け)
(その瞳は「後で問い詰めるんだから」とでも言いたげ雰囲気で)

はいっ、来年には高等部に入るから最後の文化祭で失敗もなく終えられてほっとしてます。
(雅治君の言葉に頷き、見たかったと思ってくれているのを感じ取れば)
(同じように、見て欲しかったなと思って)

いい香り…。
はい、ありがとう…仁王君。
(おそらく今日最後になるだろう、他人行儀な呼び方で彼を呼びお礼を言うと)
(少し名残惜しく思いながら下がってゆく彼を目で追う)

…雅治君。
(カップの受け皿のメモを見つけ、嬉しそうに手のひらへ収めて小さく名前を呟いた)
(紅茶とケーキをゆっくり楽しんだあと、待ち合わせの場所に指定されていた展示教室へと向かう)

1−Bと。…わ、人がいない。
(絵だけの展示になっている教室はしんとしてして、雅治君の待ち合わせ場所選びに感心する)
(後ろ手を組んで、雅治君を待ちながら楽しかった部活の時間と、喫茶店での不思議な空間を思い出して)

【うん、もう少し大丈夫…雅治君が良かったらもうちょっとだけ続けたいな…眠くない?】

308仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/11(土) 01:48:33 ID:???
>>307
やれやれ、やっとか。長かったのう。
(忙しさもひと段落したところで交代となり、制服に着替え入口に向う)
このまま抜けて構わんじゃろ?なにせ、午前中から店番しとったんじゃからの。
(教室を出る間際に振り向いて、そう声を掛ければ部員とまだ並んでいる生徒から声が上がる)
(その中で、部長が仕方ないという風に笑いながら頷くのを確認する)
では、後は頼んだぜよ。じゃあな。

すまんな。待たせたか?
(待ち合わせに指定した教室にやや速足で向かえば、相手はすでに来ていて)
(声を掛けながら、美里の傍へと歩み寄った)
なかなか抜けられんでな。
一緒に回るって約束やったな。どこか、見たいものとかあるか?

【俺の方はもう少し大丈夫じゃが、時間になったらいつでも言いんしゃい】
309美里 ◆Ln46so437k :2008/10/11(土) 02:01:54 ID:???
>>308
ううん、待ってないよ。
お疲れ様、雅治君!大変だったね?
(声をかけられ、傍に歩み寄る彼に微笑みかける)

すごい大人気だったね。展示の人気投票で一位を取っちゃったりするんじゃない?
紅茶もスイートポテトもすっごく美味しかった。
雅治君も素敵だったよ。
(にこにこしながら、さっきは出来なかった親しげな様子で感想を伝える)

うん、私が行きたいのは友達がいるクラスのお化け屋敷。
洋風のお化けも和風のお化けもごっちゃになっちゃって、面白そうなんだ。
行ってみたいなって。
(怖いものは余り得意ではないが、文化祭の出し物はお祭り的な意味合いで楽しめると思い提案し)

雅治君は見たい所ある?
プラネタリウムとか、バザーとか…色々あるよ?
プリクラみたいな写真が取れる所もあるみたい。
(嬉しそうにはしゃいで、海原祭の冊子を開いて指差し)

【ありがとう。じゃああと1レスくらいずつ…でも無理はしないでね】
310仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/11(土) 02:20:42 ID:???
>>308
ああ、ありがとさん。
美里の方こそ、チアのステージお疲れさんやったの。
俺も見に行ければ良かったんじゃがな。残念ぜよ。

そうやの、ここまで来たら一位を狙いたいもんじゃが…。
それよりも、こうやって美里に合格点をもらえた事の方が嬉しいな。
苦労して色々と練習した甲斐があるってもんぜよ。
(素敵という言葉に、先程の美里の拗ねた顔を思い出し)
…いや、俺の事はエエんじゃけどな。

ハハ、何かお化け屋敷というよりハロウィンみたいな感じやの。
ん、では最初はそこじゃの。

んー、プラネタリウムも面白そうやの。
(横から冊子を覗き込みながら、美里の指に合わせて内容に目を通し)
適当にブラブラして、面白そうなところがあったら入ってみるか。

では行こうか。…今はまだ、やめておくか。
(言いながら美里の手を握ろうとするが、少し考えてやめると並んで歩き教室を出た)

【了解ぜよ。美里の方こそ無理はしなさんな】
311美里 ◆Ln46so437k :2008/10/11(土) 02:33:26 ID:???
>>310
ううん、仕方ないよ。
高等部に行っても私はチア部だと思うし、試合にも応援に行くから。
…それにちょっと恥ずかしいしね。

きっとなれるよ、私も投票しておくから!
男子の票はうちがもらっちゃうかもしれないけどね、なんて。えへへ…。
本当にびっくりしたよ、紅茶知らないって言ってたのに。
ケーキも本格的だし…感動しちゃった。
(と、そこまでを嬉しそうに話してから歯切れの悪くなった雅治君をじっと見て)

…あんまりサービス過剰だと妬けちゃうけど。

そうだよね、教室の中をお化け屋敷にするってどんな感じなんだろう。
うんっ、最初は決定ね?

どこも凝ってるから迷っちゃうね。
んっ、そうしよう。
(冊子と雅治君の横顔を交互に見つめ)

…うん?
(雅治君の様子に気づいて首を傾げ、意図を理解すると小さく頷いて)
(いつもより離れて並んで歩くのは、何だか不思議な気持ちで)

【ここで凍結だね。間を沢山過ぎちゃったね…雅治君、本当にありがとう】
【楽しかったよ、次も楽しみにしてる。雅治君は次の予定はわかる?】
【わからなかったらまた伝言するから】
312仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2008/10/11(土) 02:41:01 ID:???
【ああ、今日はここで凍結しよう。今日は多少遅くなっても平気やけん、気にしなさんな】
【俺も楽しかったぜよ、いつもありがとうな。】
【次の予定は、日曜は22時から遅くまで時間が取れるぜよ】
【後は火曜が22時から平気じゃな。今わかるのは、それぐらいやの】
【美里の予定に合う日はあるかの?】
313美里 ◆Ln46so437k :2008/10/11(土) 02:48:12 ID:???
【私こそいつもありがとう。それなら火曜日の22時からが空いてるよ】
【その日に約束してくれる?何かあったら遠慮なく伝言してね】
【遅くなっちゃったけど、ゆっくり休んでね。私もちゃんと休むから。お休みなさい…雅治君。】

【お返しします、長時間貸してくれて有難うございました】
314仁王雅治 ◆MVPSpssOfE
【では火曜日の22時に会おう。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【俺も次に会えるのを楽しみにしとるぜよ】
【時間を過ぎてまで付き合ってくれて、本当にありがとうな】
【美里もゆっくり休みんしゃい。ではまたな、おやすみ】

【長時間貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】