ロリキャラとえっちするスレ11

ここはロリキャラ(主に外見が中学生以下)とえっちするスレです。

プレイ中の乱入は禁止。相手に確認しない強引なえっちも禁止です。
ロリキャラの待機はOKですが、男の人の待機は禁止です。

他スレのロリキャラでも、本スレが使用中の時はご利用ください。
　
　
過去スレ
ロリキャラとえっちするスレ10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204389679/
ロリキャラとえっちするスレ９
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186169796/
ロリキャラとえっちするスレ８
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171082457/
ロリキャラとえっちするスレ７
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156585497/
ロリキャラとえっちするスレ６
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138543774/
ロリキャラとえっちするスレ５
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124384046/
ロリキャラとえっちするスレ４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112262788/
ロリキャラとえっちするスレ３
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1108/11083/1108394148.html
ロリキャラとえっちするスレ２
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1105/11056/1105644101.html
ロリキャラとえっちするスレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1098/10983/1098359325.html

むぎむぎ小麦ちゃん

せっかくだから、ちょっといてみるね〜

つソウルテイカーから小麦に手紙。

よくやったね。小麦ちゃん
（頭の代わりにお尻ナデナデ）

>>2
むぎむぎ〜♪

>>4
んんー？なんのことかな？
【ごめんねぇ、そっちの方はよく知らないの…】

>>5
ありがと…やぁんっ！
（お尻なでなでに、ちょっとびくんってしちゃって）

だれもいなくなっちゃった？
このままじゃまた落ちちゃうよ〜ぅ

前スレ落ちてたんだな。

ところで今、どんな服着てるの？

今？いつものナース服だよん？

いつものナース服って変身してたのか

と言うことは、近くにあんぐらーがっ！？

そうそう、あんぐらー、かくごーっ！
（ぶっといお注射をおにーさんのお尻に突き刺す）

ばーれーたーかーって、なんでやねん。

ちょっ、待て！　違うって、俺は…　うぎゃーっ！！！
刺さってる！　刺さってるって！！　痛ってー！！

あ、ごみーん（ｗ
（頭をかきながら注射器を抜いて）
だいじょーぶー？
（おにーさんのおしりをなでなで）
まだ、痛い…？

あー、痛かった。大丈夫な訳あるか！！
（ガバッと起き上がると小麦のおでこを平手でペチペチ叩きながら）
だいいち俺みたいなイケメンがあんぐらーな訳ないだろ

ったく、もう！　…ところでさ、
あんぐらーじゃないヤツにワクチン打って大丈夫なのか？

副作用とか、そういうのって…
（ふと自分の股間を見るとズボンを突き破らんばかりに勃起してる）
まさか、これが副作用？

【ごめーん、おそくなっちゃった】

やぁんっ、ごめんってばぁ…
むー…
（品定めをするみたいにおにーさんの顔を見て）
意義ありー！

えー？副作用なんて、そんなのわかんないよぅ…
うわぁ…こんなに腫れちゃって…
（ズボンの上からなでなで）
うーん、つばつけとけば、なおる、かにゃぁ？
（ぺろ、と舌なめずりをするみたいに唇をなめて）

【意義→異議】

舐めときゃ治るって無責任な…　ハッ！
（小麦の様子に何をしようとしてるか気付いて）
まさか最初からコレが目的で？
小麦ちゃん、なんて恐ろしい子っ！！（白目）

冗談はさておき、このままじゃ帰れないし、
（カチャカチャとベルトを外してズボンを下げ）
小麦ちゃんになんとかしてもらわないとな。
（取り出したソレはペットボトル並の大きさに）

そんなこと、あるわけないでしょー
（とかいいながら、目が泳いでて）

うぁっ、ちょっとしゃれになんないよこれ？
これじゃお口にもおまんこにも入んないよぅ…
（ひざまずいて、目の前でじっと見て）
ぺろ…れろ…ぴちゃ…
（舌をのばして、とにかくなめまわしていって）
れろ…ぺろ…れろぉ…
（カリに舌をひっかけるみたいになめあげながら、一周して）
ちゅ…れろ…ちゅ…
（あたまにキスしたり、鈴口を舌でくすぐったり）

自分でもビックリだよ。…はうっ！
（小麦の舌が触れるとペニスはビクンと跳ねて）
こんなにデッカクなるなんて。ハァハァ
（舌が這い回るたびカウパーが染み出してくる）

無理でも、なんとかしてもらわないとなー
（そう言うとスカートの中にいきなり手を突っ込み）
その為には、小麦ちゃんの準備しなくちゃな
（ショーツの上からアソコをグニグニ撫でまわす）

【最初はプレイする予定じゃなかったので、そろそろキツイです。】
【小麦ちゃんは凍結って出来ますか？】

【ごめんね、あたしも寝落ちしちゃいそうになっちゃった…】
【つきあわせちゃってごめんね？凍結はできないの…】
【ほんとにごめんなさい、おやすみなさい…】

【ううん、こういう時もあるさ。ドンマイ】

【名　前】小日向あゆむ
【出　典】オリジナル
【年　齢】１３歳（中学校１年生・水泳部）
【容　姿】日焼けあと・ショートカット・ボーイッシュ
　　　　　スカートよりもショートパンツを愛用していて、前からだと可愛いのに後姿だと小学生の男の子に間違われることがある
　　　　　クラスでも人気
【性　格】ボクっ子・無邪気・活発
【服　装】アニメキャラがプリントされたＴシャツにデニムのショートパンツ。膝まで伸びたニーソックス。
【経　験】男の子とつきあったことはない
【悩　み】胸が大きいこと。男子がエッチな目で見る

はにはに〜。だれかいるのかな〜？
ボク、すこし待ってみるにぃ

【ういーっす、お相手させてもらって良いかな？】

ふにぃ？　はじめましてだよね？
ボク、あゆむ、小日向あゆむだよ。
おにいさん？　それともおじさんかな？？

（大きな瞳でみあげて、軽く小首をかしげる）

ああ、初めまして。
あゆむくんって言うのか、可愛い子だね。

……そうだな、お兄さんが良いかな？
もう、いい年だけどさ。
(と年をゴマかすようにあゆむを見下ろす格好から腰を下ろし同じくらいの目線になる。)

【っと、NGとか希望のシチュはあるんだっけ？】

ふ〜ん、おにいさんなんだ……
とかなんとかいって、いまボクを見る目がおじさんの目してなかった？

（しゃがんでいるおにいさんを不思議そうに見つめる）

あのさ〜、大人なんだからさ、あんまり女の子をそういう目で見ちゃだめだよ


【ＮＧはむりやりとかかな。希望は悪戯とかエッチな勉強とか撮影とかがいいかな】
【おにいさんの希望があったら教えてね♪】

いやいや、子供にこういうのもなんだが世の中のサラリーマンと同じような疲れを感じるもので…。
オレもトシかねぇとなｗ
(くすくすと苦笑しながら年の離れた子供に話しかける)

いやいや、大人だからこそ子供を立ててやらんとな。
……それとも言っている意味が違ったかな？
(少し悩むように顔をかしげる)

【おう、中一なら誘惑されて公園の端の森のように草木が茂った所でたっぷりとお相手してもらうとか良いかもな。】
【こっちは脱がしながら撮影して、それから入れて楽しむって流れが好きかな。】

しらないけど、お仕事たいへんって感じ？？
ようがないならボクいくよー。家に帰って見たいテレビがあるんだよね。

（アニメの時間が気になってソワソワしてる）

まあね、世の中一般の人と比べてだどれくらいか分からないけど。
テレビ？おお、ほれほれ。こんなものもあるぞ。
(と、大人の特権とばかりに携帯を取り出しワンセグを見せる)

まあ、大きなテレビにはかなわんけどね。
帰るのも億劫ってんなら使っても良いよ。
(はぁ、と会社付き合い以外の久しぶりのコミュニケーションに息をつき、ゆっくりと堪能するように)

ぶーぶー、こんな小さいのじゃよく見えるわけないじゃん。

（頬っぺたを膨らませてふてくされる）

あれれ、おにいさん疲れてる？
それならボクと一緒だね。ボクも勉強に部活でくたくただよ。

（わざとらしく大きなため息をする）

そりゃそうだ、でも大きなテレビを持ち運びたくないだろ？
走って帰るか、これで見るか。
どっちも我慢することがあるってだけだよ。
(頬を膨らませている子に微笑みがこぼれ、近づいて見れば良いのか？という感じに顔の前に寄せる)

ほおお、勉強と部活かぁ…まあがんばれ、今の仕事はそれなんだから。
それとも何かお兄さんとして息抜きでもするか？特に何も考えてないけどな。
(と相手の大きなため息を見て、からかう様に明るい声を掛ける)

【えっとね、なかなか進まないみたいだし、今日はもうやめとく？】

【だあな、グダグダしすぎてる感じから抜け出せないや】
【オレはここで終わりで良いよ。お相手ありがとうございました。】
【お口直しに引き続き待機でもしてくださいな。】

【ノシ】

【ボクもこれでおちるね。またよろしくね！】

また来ないかな、あゆむちゃん

こんばんはぁ、ムギムギこむぎちゃんでっす！
みんな元気だったかにゃ？
いろんなところが元気なおにーさんは、いるかにゃぁ？

>>37
はいはいー、元気ですよ。
小麦ちゃんに元気を分けてあげようか。

>>38
おにーさん速すぎ、元気あまって、っていうか、たまってるんだぁ？
それじゃ、白くて濃い元気、いっぱい分けてぇ？

>>39
タイミングあいすぎただけだよん。
かなりたまってるから小麦ちゃんにたっぷりわけようね。
（小麦ちゃんの手を握って大きなベッドにつれて行き）
お兄さんはおちんちん準備できてるよ、小麦ちゃんの準備はどうかなあ。
（ベッドの端に座って下を脱ぐと、元気なちんぽが勃起して飛び出す）

>>40
よかったぁ、あたしもラッキー、おにーさんもラッキーだね♪
うんっ、いっぱいわけてね？
（おにーさんの手をつないで、ベッドへ）
わぁっ、すごぉい♪
うん、いきなりでもいいけど、このすごいの、おしゃぶりしていーい？
（うっとりと握って、軽く扱きながら）

>>41
もちろん願ったりかなったり、しゃぶってもいいししこしこでもいいね。
うっ、小麦ちゃんの視線だけで濡れてきそう…
（うっとり視線にあてられて、勃起ちんぽの先がしっとり珠の雫を浮かべる）
その調子、うっ…いいよ、もっと強めにしても…
こ、小麦ちゃんも脱いでくれると嬉しいな、しっくすないんしてみたい…
（頭をなでてフェラと扱きをお願いし、肩に触れてベッドに乗るように促す）

>>42
んふふ、男の人も、濡れるんだぁ♪
ちゅ…ちゅる…
（さきっぽに吸いついて、啜りながら、言われたとおり、ちょっと強く扱いて）
ん…うん、それじゃ、ぬいじゃうね？
（ベッドに膝立ちになって、ナース服を、見せつけるみたいに脱いでいって）
（ぱんつだけになると、ぺたん、とおしりをついて、割れ目が見えるように脱いで）
おにーさんもぬいでぬいで？
いっしょにぺろぺろしよ？

>>43
当然だよ…うっ……おちんちん濡れてくる…うはあっ！
（さきっちょから吸われてびくびく腰を震わせ、扱きにあわせ軽めに腰を振り）
う、うう、はあ…いいよ小麦ちゃん……わかった俺も脱ぐよ。
（小麦ちゃんのナース服の下から現れる肌を興奮した目で眺め
上と下全部脱ぐと割れ目開帳をかぶりつきで見て）

小麦ちゃんの割れ目、おまんこ綺麗だね……ちゅっ。
じゃ、俺もぺろぺろしてあげよう。
（小麦ちゃんに軽くキスすると、やさしく寝かせ、お互い上下逆さまになって
性器を互いに顔の位置にあわせると、小麦ちゃんの割れ目に吸い付く）
ちゅっ…われめ……おいしいよ、小麦ちゃん…れろっ…れろ……
（膣の谷間に舌をいれてクリトリスを探してぐいぐ入れる）
（ちんぽの裏側を小麦ちゃんの顔にぺたぺたあてて、男くさい熱い匂いをさせ）

>>44
んふふ、おにーさん、ほんときもちよさそーね♪
腰振っちゃってぇ…

（ぱんつを脱ぎながら、おにーさんの視線にどきどき）
やぁん、そんなに見ちゃ、恥ずかしいにゃ…
（言いながら、ちらっと割れ目を指で拡げて見せて）

んん…ちゅ…
（ごあいさつのキスに応えて、横になると、
目の前に来たおにーさんのおちんぽに、こっちも吸いついていって）
あんっ…すごいにおい…くらくらしちゃうのぉ…
んぅっ…おにーさんのも…おいしいのぉ…
ちゅぱ…れろ…ぴちゅ…
（カリをぐるっとなめたり、先っぽのちっちゃなお口を舌でなぞったり）
ひぁっ…クリいいのぉっ…
（クリをなめられると、入れられた舌にとぷとぷとあふれたおつゆがあたって）
あむっ…じゅぷ…
（負けないぞぉ、って感じで、おちんぽをお口にほおばって、お口の中で擦って）

>>45
小麦ちゃん上手だから、きもちよくなるって。
あ、うっ…うまい…じょーずだよ…
（割れ目をぱくりと開いておしっこの穴と膣穴をダブルべろしようとして
カリ周りを舐められて顔を蕩かせて小麦ちゃんのお股に顔を入れて喘ぎ）
あぷっ…ちゅ…あ、あ…おちんちん気持ちいいよ…
お返しするよ…んりゅりゅ、ちゅるう……む、ちゅ、むちゅう…
（興奮の匂いたっぷりのお汁を鈴口からあふれさせ、小麦ちゃんの舌に
濃い目の味をあげながら、タマタマを鼻先に当てて擦り）
（お返しに膣穴に舌先をほじくりいれ、小麦ちゃんのお汁をすすろうと口全部ですいつき）

クリすき？…俺もクリ、舌でころころするのすきい…ちゅうーるる……
ちゅるっ…う、あはっ小麦ちゃん、口のなか、熱いい…！
（クリを掘り返し舌先でねちねち擦って、膣穴とクリをいったり来たり舐めて）
（頬張る小さな口のなかで舐められながら、頬の裏や舌に茸を擦らせ
頬の裏をくにゅくにゅ押して、本当の頬張った顔にさせ）
う、う…小麦ちゃん、ちゅうう、精子飲ませてあげる…う、う、吸って、そこ、い、く！
（サーモンピンクの花を開かせ夢中で舐めながら、興奮いっぱいなちんぽを擦られ
すぐに射精に達すると、舌の上にどろどろ白いエキスをふきだす）

>>46
ひぁっ！んぁぁ…
（おにーさんにおまたの間であえがれて、ぞくぞくしながら）
んむっ…じゅるっ…
（お口にあふれるおつゆをすすりながら、お鼻で袋の中もつんつんしてあげて）

んんーっ！んぅっ！んーっ！
（吸いつかれて、クリをころころされると、びくんっと体がはねて）
んちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぅぅっ…
（必死に噛まないようにがまんしながら、頭を動かして、激しくおしゃぶり）
んむっ…んぅ…ちゅぱ…
（お口の中のいろんなところを擦られて、おつゆとよだれでぐちゅぐちゅになって）
んんっ！んぅーっ！んんーっ！
（クリとおまんこをなめられて、押しつけるみたいに腰を振ってしまって）
っ！んーっ！んくっ！こくんっ…んんーっ！
（お口に熱いのをいっぱいもらいながら、こっちもいっちゃって）
んはぁっ！かはっ！けほっ！あはぁっ！
（飲みきれずにむせながら、びくびくと震えて、下のお口のよだれも、たっぷりあふれて）
（まだ出てる白いのが、お顔にふりかかって）
んはぁぁ…あぁ…すごぉい…いっぱぁい…
あむ…んく…あぁ…
（出終わるころのを、もう一度お口をあけて受けて、飲みこんで）

>>47
んむ、ちゅ、ちゅう…うは、むちゅ……くちゅ……う、う！いくう……！
んは！うは！うあーっ！むう、ぐぐ……うううーっ！
（押し付けてくるお股を口いっぱい含んで、開いた膣花弁の真ん中に舌をねじこむ）
（息継ぎがほとんど出来ず小麦ちゃんのえっちな匂いだけを吸って
うっとりイった目でおまんこに舌を当てて擦りつける）
小麦ちゃん、のんでる。のんでるね…う、う、あ、零さないで全部飲むんだよ…っ！
くう、いっぱい、小麦ちゃんのお汁もいっぱい、ぷちゅ……っ
（小麦ちゃんのイクのがわかり、縮まる膣穴に舌先を搾られながら
射精の迸りを小麦ちゃんの顔に噴いて、残りの精液を口にちゅくんと咥えて飲んでもらって）

はぁ……んは、う、う…小麦ちゃん…ちゅうっ…
次はこっちで飲んでもらうから、いいよね…
（筆で書くみたいに小麦ちゃんの額から口まで真っ白の一筆書きをしてから
膣穴に中指を入れて小麦ちゃんの体を揺すり、自分も動いてむかいあう）
こむぎちゃん……指じゃなく、咥えて舐めてくれたおちんちん、入れるよ…
奥いっぱいまでいれて、お口で飲んだよりもっといっぱ、い…うっ…いれ、る…う！
（開脚させてぱっくりまんこに小麦ちゃんの唾液でとろとろの茸をあてると
身を重ねてずぶーっと小麦ちゃんのまんこをちんぽで串刺しにする）
ううーーっ！うあ、は……いきたてなのに、れろ、とろとろきゅーって、入るう、よ…
…れろ、んれろ…小麦ちゃん！
（全然手加減なしで欲望のまま、じゅぶじゅぶ音をたててまんこの内側を擦り
ちんぽを奥に突き刺しては、小麦ちゃんの顔をぺろぺろ舐める）

>>48
んくっ…こく…んんっ…
（差しこまれた舌をびくびくと締めつけながら、残りの白いのを、元気をもらって）
んちゅ…ちゅうぅ…ひぁぁ…
（残ったのを吸い出して、お口を離すと、お顔に一筆書きされて、くすぐったそうに）
ひうっ…うん…
そっちのお口にも…いっぱい…白い元気のませてぇ…？
（指をきゅうきゅう締めつけながら、おにーさんの言葉に、もっとすごいのを期待して）
（おもいっきり脚を拡げて、入り口に先っぽがあたると、入れやすいように腰を上げて）
んぁっ！あはぁっ！あーっ！
（奥まですごいのが突き刺さると、中をきゅんきゅん締めつけて）
（いっぱいあふれてたおつゆが、つながったところからあふれ出て）
ひぅんっ！ひぁぁっ！あぁっ！
（すぐに激しくずんずんされて、しがみつくみたいに脚を腰にからめて）
んぅ…んぁっ！ひにゃ…
（白いのでまみれた顔をぺろぺろされると、なんかうれしいようなくすぐったいような）
あーっ！あーっ！おにーさぁんっ！ひぁぁっ！あぁーっ！
（中をこすられてるだけでイきっぱなしみたいになって、声をあげて、ぎゅうっと締めつけながら）

>>49
ひゃっ…あふあ、うあ、あはっ！んはあ！んはんはあ！うはああ！
こむぎちゃんっ！いはあ、いぁぁぁーーっ１いう、いい、いいよ小麦ちゃんうううん！
（白い精液で濡れた小麦ちゃんの顔をぺろぺろ舐め、顔パックしながら頬擦りする）
（挟んだ脚を行き止まりにさせ、深く小麦ちゃんの奥をずんずん突いては
脚をバネにさせて反射ずんずんをして、ぎゅうぎゅう締まるおまんこを力任せに擦りつける）
白いのいっぱいのませるよ、んう、ふっ！っはうはっ！んはあ！
奥あたってる…いっ、すいつく、すいつくう…ぎゅうぎゅうくる…！
（いきっぱまんこの締め付けですぐイキそうになって、尿道の残り精液を
赤ちゃん部屋のお口にどろどろ塗っては叩きつけ、
ベッドに腰を沈ませるくらいぐりいとねじこみ）

こむぎちゃんっ！こむぎちゃんっ！！
いっしょにいこ、いこおお…仲良くぎゅっとして、びゅーっとしようっ！
（繋がったところから白い泡ととろとろ液をかきだし、奥の行き止まりに
ずんずん先っぽを突きあて、腰をくいくいしゃくってここに出すよと教えるみたいに抉る）
いい、いいく、いくよ、いくから、い、っち、に、…んは、さ、さんっ…の、い、クゥ！
（めろめろのカウントダウンで小麦ちゃんの奥を突いて、根元まで串刺しにすると
赤ちゃん部屋のお口から直接熱い白いのを放つ）
はあ！うはあ！あはあ！！い、いく、こむぎちゃんっ！
せーしでる、でるうう、でるっ…むちゅ、ぐちゅう……ふんふんっ…！
（イキっぱなしで奥をめちゃくちゃに突き、声をあげる小麦ちゃんの口を吸って
声を飲み込みながら、どぷどぷ射精しつづける）

>>50
あーっ！おにーさぁんっ！おにーさぁんっ！
（おたがいに呼びあって、べとべとのお顔を擦りつけあいながら、激しく腰をぶつけあって）
すごぉいっ！あぁっ！あはぁっ！おくにっ！ずんずんってっ！
（こわれるくらいに激しく中をごりごりされて、すぐにもう、おっきな波が来そうになって）

うんっ！うんっ！いっしょにっ！
なかにっ！びゅーってしてっ！しろいのいっぱいしてぇっ！
あーっ！そこぉっ！そこにっ！
やぁぁっ！だめぇっ！あーっ！あーっ！
あはぁぁぁーーーーーっっっっっ！！！！！
むぐぅっ…んーっ！ちゅぅっっ！
（赤ちゃんのお部屋にいっぱい出てるのを感じながら、ぎゅううっと締めつけて、
背中を反らせて叫んで、でもすぐにふさがれて）
んむっ…ちゅぅぅ…んーっ…ぴちゅ…
（はじめは息苦しくて、でも夢中で舌を求めて、からませていって）
（奥にいっぱい出されながら突かれて、まだいきっぱなしのまま、お口でもつながって、もうとろとろに）
（つながったところから、白いのがあふれ出て）

>>51
ぷちゅ……むちゅ…むーっ…んふ…ぴちゅ、ぴちゅ……
（一番たかいところまで達して興奮が少し和らぐと、唇を開いて小麦ちゃんと息継ぎして
舌と舌でイキ中の体の気持ちいーのを感じあい、腰でゆっくりぬちゅぬちゅ奥をこねる）
んちゅ、っは、んふ…っ、あっ、あっ…小麦ちゃん…
すきまなしだよ…いっぱい、小麦ちゃんの奥にぴったりくっつけてだしてる…！
（繋がったところからあふれだしても、次から次に精液が噴いて
奥の部屋いっぱいに熱くみちあふれさせ、締めてくれる小麦ちゃんのまんこを
スローなスイングで擦ってとろとろに膣内に精液をぬったくる）

きもちいいね…小麦ちゃんのおまんこ……
もっとだくさん射精したいよ…うえに、のって…ふうう、っくう…！
（いきっぱの小麦ちゃんを抱いて起きあがり、ずんと一回深く突いて腰のうえに座らせ
自分は仰向けになって、小麦ちゃんをうえにすると可愛い胸を揉んで支え）
いくよお、こむぎ、ちゃんっ！うんっ！んうううんっ！
んう、あうっ…こむぎまんこっ…ぬるぬる、せいし、いっぱい…！
（腰を浮かせて軽い小麦ちゃんの体を体の上で打ち上げ、揺さぶって
ちんぽの突きがまんこ奥のいろんなところをかわるがわる擦っては深くえぐる）
うあ、あはあ！こむぎちゃん、つかまってないと、おちんちんぬけるよ、ほうら、ほらあっ！
（スピリングがぎしぎしいうくらい、激しく揺らして小麦ちゃんを突き上げ
ずるっとちんぽがぬけかけ、浮いておちてくるおまんこをずぶーっと突く）

>>52
んはぁ…ぴちゅ…ぴちゃ…ちゅちゅ…
（舌をなめあいながら、まだ奥に出てるのをうっとりと感じて、ゆるゆると擦られるのに
ゆっくりとあわせて、腰を揺らしながら）
うんっ…すごぉい…まだでてるのぉ…
はぁぁ…あふれちゃってるよぉ…
あたしのなか…もういっぱいなのにぃ…

うん…おにーさんの…おちんぽも…
すっごく…きもちーよぉ…？
え…あんっ！ひぁぁっ！
（抱き起こされて、突かれながら上になって）
うんっ…もっと…もっと…しゃせーして？
せーし、いっぱい、のませてぇ？
んはぁっ！あーっ！あんっ！あーっ！
（おにーさんの腰の上で、こっちも脚のバネを使って弾みながら、腰をぶつけて）
やぁっ！なかっ！へんなとこにあたるのぉっ！やぁんっ！あはぁっ！
だめぇっ！ぬけちゃっ！あーっ！はぁーっ！
（胸をおさえてるおにーさんの手をとって、両手で指をからめて握って）
（浮かされて、落ちたところでおもいっきり深く突かれて、背中を反らせて）
ひぁぁっ！すごいのっ！
とんでっちゃうのっ！はなさないでぇっ！

>>53
とんでっちゃうよ、とんじゃえ、小麦ちゃんとんじゃえっ！
うはあーっ！うああ、おうあー！んは！おはあ！うああ！んあ！んあああ！！
（小麦ちゃんの跳ねとこちらの腰づかいが激しすぎて、
深い奥を抉ってはぎりぎりまで抜けて、赤ちゃん部屋のお口をずんずん抉る）
さいこう、こむぎまんこきもち、いい！いい！
手、離しちゃだめっ！握って握り合いっこ、ぎゅって、ほら、ほらっ！
（小麦ちゃんの手と手を絡め、掌をくっつけあって握りあうと
どっちからも押したり引いたりして、えっちなバランスをとってまんこ奥を突き）

だいじょぶ、だいじょぶだよ小麦ちゃんっ！奥、いっぱい入って！
抜け、ないから、脚もっとぎゅっとさせて、手もぎゅっとにぎって…！
（小麦ちゃんの奥いっぱ突いて、ぎゅーっと反り返ると手を握ってひっぱり
悶える小麦ちゃんの顔を蕩けた顔で見ては、またずぶーっと奥に差し）
いっ、また、いく、小麦ちゃんっ…いく、なかだすよ…しゃせーする…！
小麦ちゃん、しゃせーでいきっぱなしに、なれ、なれ…い、ああー！
ああ！あー！あああーー！！！いっくうう、こむぎちゃんっにんしんさせるうっ！
（起き上がって万歳して手を握り合い、体をぴったりくっつけ抱き寄せる）
（いちばんたかく跳ね上げてから同時に突き上げ、小麦まんこの奥にずっぷりハメ、
脚でお尻を絡め取って、熱い精子を奥いっぱいまで流し込んで）
う、うっ…おれもとんじゃう、はなさないでこむぎちゃんっ…！

【小麦ちゃんごめーん、そろそろ眠気限界だからおちるね】
【レス最後までみれなくてごめんなさい、明日見届けるからね】
【小麦ちゃんすごくよかったよ。おつかれさま。お先におやすみなさーい】

>>54
とんじゃうっ！あーっ！とんじゃうのぉっ！
あーっ！はぁんっ！あはぁっ！あぁんっ！
おちんぽいいっ！いいのぉっ！あーっ！はぁぁっ！
うんっ！はなさないからぁっ！もっとっ！あーっ！あーっ！
（おにーさんの手にしがみつくみたいに、支え合うみたいに、
手でもつながりながら、それで安心して、激しく弾んで）

うんっ！おにーさんとっ！手ーつないでるからっ！だいじょぶなのっ！
きてぇっ！あたしもっ！あーっ！もうだめぇっ！
いくからぁっ！はぁーっ！いってぇっ！おまんこにせーしいっぱいにしてぇっ！
うぁぁっ！あーっ！あーっ！あぁぁーーーーーっっっあーっあーっあはぁーっ！！！！！
（ぎゅっと抱きあって、奥にずうんっってされて、いっぱい出てるのを感じながら、
激しくいきっぱなしに）
あーっ！できちゃうっ！あかちゃんできちゃうのぉっ！あーっ！
はぁぁーっ！あぁーっ！にんしんしちゃうぅっ！ひぁぁっ！
うんっ！はなさないのっ！ずっといっしょなのぉっ！
（ぎゅうと抱きついて、中もぎゅううっと締めつけて、ぜったい妊娠するって感じで）
あーっ…はぁぁっ…あぁんっ…！

はぁぁ…はぁぁ…
ちゅ…ちゅ…
（つながったまま、抱きあったまま、愛おしそうに唇を求めて）
えへへ…元気だけじゃなくて…赤ちゃんももらっちゃった…
ね…きょうは…
このまま…ずっと中にいて？
こんどは…うしろからがいいの…ね？

【最後遅くなってごめんね？あたしも寝落ちしそうになってたのぉ…】
【あたしもすっごく気持ちよかったのぉ、またしてね？】
【今日はほんとにありがと、おつかれさまでした、おやすみなさーいノシ】

トリックオアトリートー。
(やる気なさげに棒読みで)

【名　前】 リージオ･アティ･ヴァレンタイン
【出展】オリジナル
【年　齢】 外見年齢12~13歳　実際年齢は忘れた
【職　業】 西の魔女
【身　長】 149cm
【容　姿】金と桃色が混ざった色の腰下まであるふわふわ髪、瞳は紫　病的なほど白い肌
　　　　　よく着ている服は黒のキャミソールワンピースとマント
【性　格】偉そう、付き合い下手なのかやや人を見下す傾向にある
　　　　　が、その割には打たれ弱い隠れマゾ
　　　　　言葉よりも先に手が出ることがあるので不快に感じる者は話しかけない事
　　　　　母とは死別しているが、父と兄を敬愛しておりファザコン・ブラコン気味
【嗜好】羞恥責め・拘束･ぶっかけ
　　　　会話からのなし崩し的展開よりもなるべく打ち合わせをしたい派だ
【Ｎ　Ｇ】残虐表現･スカトロ･アナル

>>57
【こんばんは。よかったら、打ち合わせから相談させてください】

>>58
【うム、分かったぞ】
【で、お前はどんな事をしたいんだ？】
【私の方は気分的に攻めでも受けでも出来そうだが】

>>59
【魔女の遣い魔か下僕あたりで、リージオ様に甚振られつつ、油断した隙に犯し責めて篭絡する下刻上とか】
【あるいは、催眠術で父兄と錯覚させ甘えてくるのをオシオキとして苛めるとか】
【なんてのはどうでしょうか】

>>60
【むー…そうだな…】
【安い賃金で人間を雇ってみたが、無茶な要求ばかりして、
私が勝手に「使えない奴」と憤慨しているところとかでどうだろう】
【それで良ければ私から始めるが？】

>>61
【了解しました】
【賃金相応の人間ということで、こちらの見た目やある程度の性格も決めていただければと思います】

>>62
馬鹿者ーっ！
(辺り一面物で埋まった小さな部屋に怒声が響く)
(ぜーはー言いながら肩に掛かる長い髪の毛を払い)
(腕を組み苛ついた様子で目の前の男を睨みつけ)
(木製のテーブルに乗ったいくつもの薬草を指で指す)

これは貴重な薬草だから使うなと言ったろう！
これも！これも！
だぁっ…、あっちは譲れない年代ものだたわけっ！
全くお前と言う奴は……何度間違えれば気が済むんだ。
忙しいから人手を雇ったというのに…余計手間だ。
こんな事なら人間なんか雇うんじゃなかったわ！
(ここ最近薬草や薬玉の依頼がいつもより増えており)
(それならばと半ば実験的に、初めて人材を雇ってみたものの)
(応じて来た者が予想外な事に魔法を扱えない人間で)
(当然と言えば当然、スムーズに行かない)
(人が来れば自分は楽を出来ると思い込んでいたため)
(人間に魔法が使えない事に改めてうんざりしつつ)
(苦虫を噛んだような顔でくどくどと説教みたいな事を延々続け)

【言っておくが浮浪者みたいなのは御免だぞ】
【小遣い稼ぎに軽い気持ちで来た若者…というイメージだな】
【性格なんかはお前の好きにしてくれればいいさ】

>>63
（魔女の求人など怪しげなものが、そこそこの賃金で手を出す者はそうそういない）
（が、興味半分で雇い主が幼い少女と知れば、どこぞの貴族令嬢の道楽かと思えば、やっぱり魔女だった。）
（怪しげかつ、どれも似たような物を言われるままに用意したはずが、片っ端からダメ出しされて、
いい加減げんなりとし始めた）

あー…、リージオ様。
そう言われても、そもそも人間は魔法なんて使えませんし、
それもこれも同じにしか…せめて、ラベルくらい付けておいてくれませんかねえ？
（小言に注文つけて返しながら、いい加減逃げ出したい衝動に駆られるも、
逃げられては敵わないと最初に交わされた魔女の契約があるため、そうもいかない）

なんなら、契約破棄にでも…
もちろんリージオ様が決断して雇ったんですから、賃金は頂きますけど。
（破棄と口にしても、これだけ幼い魔女に馬鹿にされているのだから、賃金は頂かないと割に合わない
と思いながら口にする。）

>>64
…むっ、言い訳だけは一人前な…。
いいか？私はお前の「主」だぞ。
賃金にそぐった仕事も出来ず恥ずかしくないのか馬鹿っ。
悪いのは貼られていないラベルではなくて足りないお前の脳みそだ。
(口を動かしながら大切な薬草やら木の実やらを自分で元の場所に戻す)
(ずっと自分以外立ち入った事のない部屋)
(突然やって来た労者が要領を得るのは普通に考えて無茶だが)
(この少女は捉え方がまるで違うらしく、フンと鼻を鳴らす)

賃金だとっ、むぅううっ！
まだ何一つ満足に指示した事を出来ないお前にやる賃金なんてない！
別に金がないわけじゃないぞっ。
お前みたいな人間にやる金がないだけだ。
分かったらさっさとその黒い薬草を乾燥させて来い。
(きつく言い捨ててツン、と男から顔を背けると)
(背伸びして高い位置の棚に透明な硝子瓶を戻し)
(…無防備にも背中を向けてしまう)

>>65
馬鹿ってなぁ…
こんな仕事にあの程度の賃金は割りに合わないっての…
（要領良くというか、適当に手を抜いて過ごしてきた身には、慣れない仕事以上に
緻密を求める幼い魔女の要求を到底満たせるものではなかったのだが、それでも
高慢で歯に衣着せない物言いに愚痴ってしまうのも仕方ない事）

金が無いなら、現物支給でも構いませんから…
ほら、魔女の薬ならあるでしょ、媚薬とか？
（小言を言い捨て背を向ける幼い魔女に近づいて媚びるように声をかける）
（元より魔女なら、あわよくばそれらしい薬をくすねてやろうと思っていたが、
在りかどころか、どれがどれだかも分からない有様で、思い切って取引のように持ち掛ける）
（小さな背中が背伸びするその耳元で話しかける声がうなじをくすぐる）

>>66
フン、人間と言うのはがめついな。
それに男のくせに愚痴っぽいとは。
(自分の背丈よりも幾分か高い位置の棚に中々手が届かず背中を向けたまま)
(振り向きもせずに相変わらずずけずけ言い放っていると)
(ふと気がついたときには男がすぐ背後に来ていて)

んんっ…！？
(髪の毛に隠れたうなじを吐息がくすぐると身震いしてしまう)
(慌てて持っていた瓶を棚に押し込めると)
媚薬………はあ。
仕事もろくにしないくせに性欲だけは盛んとは。
まあいいだろう、わたしは慈悲深い魔女様なのでな。
(呆れたような視線をやり、自分の首を撫でながら)
(片方の手ですぐ近くのケースを引いて)
(青い透明な液の詰まった瓶を取り出すと、男にぞんさいに渡してやり)

以前頼まれて用意したもののスペックだ。
それを飲む、または相手に飲ませればそれで良い。
ただ魔法使い用のものゆえ人間のお前にはきついかもしれないぞ。
ほれ、満足したならさっさと薬草を干してこいったら。

>>67
性欲だけとはいいますがね、こんなに気持ち良い事はありませんよ？
まあ、こればかりはヤってみないと分からない事だしねえ
（幼い魔女の蔑むような視線に、逆に子供に性欲の快感が分かるものかといわんばかり）
（それでも、呆れたせいか魔女として大した物では無いからか、あっさりと手渡す瓶に戸惑いながらも、
媚薬としれば喜色満面に喜びも露にするのは、まさにやりたい盛りのようで軽蔑されるに十分か）

これが魔女の媚薬か…さぞかし効き目があるんでしょうねえ
しかも魔法使い用ですか…魔法使いねえ…
…あー、ちょっと、リージオ様？
（珍しげに瓶の中の液体眺めつつ、再び背を向ける幼い魔女と見比べ、
その背に呼びかけながら徐に瓶の液体を口に含む）
（幼い魔女が呼びかけに振り返れば、直後には男の唇が可憐ながらも毒舌放つ唇に吸い付き、
ドロリと液体を舌と共に流し込むだろう）

>>68
ぐう…っ。
(まるで優位に立ったかのようにこちらを見る男に)
(呻き声を漏らしてほんのりと頬を赤くする)
(相手は恐らくこの見た目から経験がないと思い込んでいるのだろう)
(馬鹿にされるのも悔しいが、かと言って自慢するのも本当の馬鹿みたいで)
(むぅ、と不機嫌そうに低い声で)
………言っておく事が一つあるが。
私はお前なんかよりずーっと年上だからな。

まだいるのかお前と言う奴は………っ！
(また先ほどと同じく棚に向き合うとまた呼びかけられ)
(ごちゃごちゃとした棚を整理する手をぴたりと止めると)
(いつまで経っても働こうとしない男を叱りつけようと振り向いて)

>>69
（振り向いた所にその唇を奪い、もらったばかりの媚薬を舌と共に流し込み、
見た目幼い魔女に舌を絡めるディープキスをする）
（幼くとも魔女であっても、女であれば快感で蕩かす自信のある舌の愛撫が小さな口腔を舐め回す）
んん、ちゅる、ちゅぶ…ちゅぱぁ…

（キスは止め処なく舌の愛撫を続け、幼い魔女の唇と舌を堪能しながら、媚薬交じりのヨダレを飲ませてゆく）

>>70
さっ………
(文句を言う事は叶わなかった)
(唇を重ねられると思わず目を白黒させて)
(棚の方に倒れこみそうになったのを男の手に支えられる)

んんちゅ…っ、んぐ、んく…ぅっ！
(抵抗しようと肩を揺するとタイミングよく舌がねじ込まれ)
(何か唾液と、それに何かさらさらした液体が流し込まれた)
(唇を閉じようとした時にはもう遅く、入ってくる液体に、むせ返りそうになって慌てて飲み下す)
(無味無臭の液体の正体が一瞬何か理解出来なかったものの)
(手の中にさっき渡したばかりの空になった媚薬の瓶を見つけると目を見張り)
(何か言いたげに目を伏せて眉を寄せるが)

んん………っ。
んは、っは、ちゅ、ちゅる…っ、あぅ…。
(すぐに液体を飲み込んだ喉が熱くなり、苦しそうに目を潤ませて)
(ジンジンと疼きだした身体を自分で抱きかかえると)
(その事に手一杯で抵抗出来ず、か細い指先をぎゅっと強く握って)

>>71
ぷはぁ、せっかくなんで、どの程度の媚薬か…試させてもらいますよ？
ちょうど魔法使い用ということだし、どんな感じですかね？
俺としては、もうチンポほしくてたまらないっ、みたいな感じになるのがいいんだけど
（媚薬を残らず流し込み、ついでとばかりに、幼い魔女の口内を味わいつくして
ようやく唇を離しては唇を舐めて、媚薬を飲み干した幼い魔女に、
まるでこれまでの罵詈雑言のお返しといわんばかりに、意地悪い笑み向けて様子を伺う）

>>72
んくぅ………。
(ようやくキスを解いて顔と顔が離れると)
(飲み込んだ媚薬が、体の中で粘膜に沁みていく感じがする)
(膝が笑ってしまって男の服を掴むがそれだけでは耐えられず)
(ちょっときつく仕上げすぎたか、などと場にそぐわない事を考えながら)
(ふらりと後退して棚の突き出た部分にお尻を乗せて、身体を預ける)
(その時にもう、ショーツの奥にぬるりとしたものを感じて)

っふぅ…、ふぅ………。
(顔を赤くして息苦しそうに喘ぐ姿はとても威厳ある魔女には見えず)
(ただの蕩けた幼い少女のように映る)
(睨むつもりで男を見ても、迫力はまるでなくて)
(どんどん熱くなってくる身体に戸惑いながら、あからさまに取り繕っていると分かる小さな声で)

…………………べつ…に…。

>>73
ふぅん？別に、ですか
もしかすると遅効性ですか？
（幼い魔女の赤く染まる顔と喘ぐ吐息に媚薬が効き始めたのを察しながらも、
取り繕い否定する一言に、そっけない態度で部屋を出て行こうとする）

それじゃあ、効き目があるまで、とりあえず薬草を干してくるとしますか
…いつでも、呼び出して頂いてもかまいませんからね
（扉を閉める寸前に余裕と投げかける言葉を向けた表情は、呼び出しが
敗北を認める事だといわんばかり）

>>74
ま、待てっ…！
(殆ど反射的に袖を掴んで引き止める)
(男は自分の気持ちが折れるのを狙っていると思う)
(けれど分かっていてもこのまま放置されるのがどうしても嫌で)
(情けない表情で男の顔を見つめながら)

お…お前だろう…私にこんなものを…っ、飲ませたのは。
(威勢のない口調でそう言って)
(一度視線を自分のつま先に落とすと、顔を上げ)
(もじもじと腿をすり合わせながら)

だから…っ。
だから…その………、…して欲しい…。
自分で慰めてもこれは、治まらない…。

>>75
どうかしましたか、リージオ様？
俺は馬鹿ですから何をして欲しいのか、具体的に言ってもらわないと分からないなぁ
（媚薬で欲情し、恥辱に火照り恥らう様子はいつもの高慢さとのギャップで可憐さを増し、
被虐美に男の興奮を疼かせる）
（ついに屈したのを悟りながらも、これまでのお返しとばかりに、明け透けなオネダリを誘う）

>>76
………っ。
(にやにやとした笑みにぐっと羞恥を誘われるも)
(ここで強気な態度に出ることは出来ず)
(背に腹は変えられない、少し何かが間違っているような気がするが)
(きゅう、と閉じていた形のいい唇を決意したように開くと)

お前に……
お、お………犯されたい…。
(扇情の色を映した鮮烈な紫の瞳で男を捕らえ)
(内腿、股間の辺りにそろそろと手を沿わせ)
(薄いキャミソール越しに幼い矮躯を摺り寄せて)

【もう少し話のテンポを上げてもらえるだろうか？】

>>77
まあ、いいでしょう
それでは、そこに手を付いて…お尻を突き出すんだ
この、チンポをオマンコにハメやすいように、足をひろげてね
（幼い魔女の屈辱の哀願に勃起した肉棒を曝け出しながら、
棚に手を付かせて前かがみにさせると、スカートを捲り上げて、白い肌の細いお尻と足を露にさせる）

お、もう下着まで濡らして発情しているじゃないか
（ショーツを濡らしにじむ愛液を見つけてはショーツ越しに幼いワレメをなぞり弄りながら、
ついにショーツまでもずり下ろして、未熟なワレメまでも晒させて、亀頭をこすりつける）


【すみません。ちなみにタイムリミットはどれくらいになりますか】

【むぅうん……】
【すまない…がこのロールはここまでにしてもらえるか】
【こんなところまでつき合わせてしまったが肌が合わないみたいだ】

>>79
【わかりました。お付き合い頂きありがとうございました】

>>80
【すまないな、言い出すのが遅れた私の落ち度だ】
【声をかけてくれた事礼を言っておくよ、おやすみ】

こんな時間に、目が覚めてしまいました…
また…眠くなるまで、本でも読んでいましょうか…

すぅ…
すぅ…
（文庫本を抱える様にして寝入ってしまう）

こんばんはぁノシ
コムロさんがﾀｲｰﾎされたり、オバマさんが当選したりで
いろいろ騒がしいけど、でもそんなの関係ねぇ！っておにーさん、いるかにゃぁ？

そんなの関係ねぇ！って言ってた幕僚長が退職されますた

>85　防衛防衛頑張るぞーな少女が大好きです

>>85
あれ退職とか変だよねぇ
退職金６０００万円だって！
でもあたしには関係ねぇだけどねー

>>86
まおちゃんだねー
あんま知らないんだけど〜

おにーさんたちは遊んでくれるのかにゃ？

お兄さんがエッチに遊びたいな〜

>>88
また新しいおにーさん？
おにーさんは、どんな風にするときもちーかなぁ？

>87　せっかく会えて嬉しいんだけど時間的に無理なんだ。
あとでログ読ませてもらうことにするよ。
また今度機会があることを祈るばかりさ。
おやぁすみ♪（僕イケメンの黒歴史風に）

>>90
うん、ありがと、またしてねー？ノシ

お兄さんはね、小麦ちゃんにえっちな奉仕をしてもらったら嬉しいかなあ？
小麦ちゃんもえっちだもんね。

>>92
えっちなご奉仕？
おしゃぶりとかでいいのかにゃ？
（おにーさんのズボンの前をさすりながら）

ん〜
できれば、そのロリばでぃを見せながらしゃぶって欲しいなあ。
(ズボンのチャックを下ろして勃起を晒して)

【わ、お兄さんも急用ができちゃったよ。ごめんね】

>>95
ありゃりゃ、またしてねー？ノシ

それじゃ、他のおにーさんを待ってみよっかな〜

さて、新しいお兄さんが登場してみようかな……

小麦たん、こんばんは。
寒くなってきたねー

あっ、こんばんにゃーノシ
そだねぇ、それじゃ、いっしょにあったまるー？

うん、ぜひぜひあったまりたいな。

…それじゃ、ちょっといきなりだけど……えいっ…
（不意をついて、小麦の身体を正面から抱き締め）
（小麦の頭を両腕で包みこみ、その顔を胸に埋もらせて）
ん〜……小麦たんの身体、ポカポカだー…
髪もとってもいい匂いだし…とっても美味しそうだ…
（その体勢のまま、小麦の髪を鼻先でくすぐる）

あんっ！
んんー！んー！
（いきなり抱きしめられて、ちょっとじたばたして）
ん…んん…
（あったかいおにーさんの体と、男の人の匂いに、すぐにメロメロに）
うん…おいしーよ？たべてぇ…？

…それじゃ遠慮なく。
いただきまーす。……んっ…
（腕の力を少し増し、力の抜けた小麦の小柄な身体を、さらにギュッと抱き締めてから）
（食事の時の挨拶をし、小麦の髪にキスを落とす）
ん……んっ…ちゅ…………
（続けて、おでこ、耳、頬と唇でついばんでいき、最後に小麦と唇同士を重ねて）
はむ……ちゅ…ぴちゅっ……
（すぐさま舌を侵入させ、いやらしく絡めていく）

いただかれまーす♪
んん…ん…
（髪にもっとキスされて、どきどきが高まって）
ぁ…あぁん…んんっ…
ちゅっ…ちゅる…ぴちゅ…
（入ってきた舌に、夢中でからませあいながら）
（えっちな気分も高まって、腰をすりすりしちゃって）

……んちゅ…ちゅっ………ぴちゅ…
（積極的に絡んでくる小麦の舌と自分の舌を、こっちからも夢中で絡ませ）
（それを伝わらせて、唾液を小麦の口の中に送り込み、また舌で攪拌していく）

（腰を擦り合わせられると、ズボンの前の方がすぐに膨らみ始め）
（背の低い小麦のお腹に、その固いものがグリグリと当たって）
…………んっ……
（もどかしい刺激に一言呻いてから、きつく抱き締めていた腕を解き）
（下の方に下ろすと、小麦の服の後ろの裾をぴらりと捲り）
（パンツの薄い布の上から、お尻をさわさわ撫で回す）

ちゅちゅ…んちゅ…んく…
（おにーさんのよだれを飲んで、もうお口でセックスしてるみたいに
激しく舌を溶けあわせて）

んんっ…ふぅん…
（硬いのをおなかに感じると、つま先立ちするみたいにして
腰を、おまんこを擦りつけようとして）
んっ…んぅ…んふぅ…
（おしりをなでられて、ぞくぞくして、もっと腰を揺らして）

…くちゅ、ぴちゅっ…ん……んっ……はぷっ…ちゅ……
（舌を熱烈に交わらせて、さらにとろとろと唾液を垂れ流して小麦にいやらしく嚥下させ）
（時々、小麦の唾液もじゅるるっ、と啜り上げて、こくんと飲み下して）

（ズボンの膨らみに小麦のおまんこを寄せられ、擦り付けられると）
（改めてナース服の裾全体をお腹の辺りまで捲り上げ、小麦のパンツを丸出しにしてしまってから）
……んっ……んんっ……ちゅ……
（またお尻を撫で始め、その手を少しだけきゅっと上に持ち上げるようにして）
（つま先立ちの小麦を支え、薄いパンツの上からぐいぐいと）
（さっきより大きくなった股間の膨らみをこすりつけていく）

んちゅ…じゅるっ…
お口のまわりをべとべとにして、夢中でよだれをまぜあわせて、飲みあって）
んはぁっ…はぁぁ…
（やらしいキスをずっと続けてたかったけど、硬いのをぐりぐりされて、声がおさえられなくて）
あぁっ…あぁんっ…
（おにーさんの首に抱きついて、もう濡れちゃってるぱんつを、
こっちからもぐりぐり擦りつけて）
ね…ね…服がじゃまだよぉ…
もっと…おにーさんと…くっつきたいのぉ…

…ちゅ……じゅ…じゅるるっ……
（こっちも口の周りを唾液で光らせながら、もうどちらのものか全く分からないほど）
（混ざった唾液を、さらにかき回し、飲ませ合って）

ぷぁ………んっ…くすぐったいよ、小麦たん……
（湿ったパンツを擦り付けられ少し笑いそうになりながら、小麦を見つめて）
…そうだね、俺ももっと小麦たんとくっつきたいし…
じゃ、一緒に脱ぎ脱ぎしちゃおうかー
まずは小麦たんからー…と。
（密着させていた身体を離すと、小麦の服の捲くれ上がっている裾に手をかけて）
小麦たん、両手を上にあげてー？
（上に引き上げ、頭と腕を抜かせて、一気に脱がせてしまう）
（でも、うさ耳の帽子や手袋、ニーソックスは身に付けさせたままで）
（おまんこが透けて見えるほど濡れたパンツに手をかけ）
……これも、脱がしちゃうから…ね…？
（するっ…と下ろしていく）

んふふ…ぐりぐり〜
うんっ、ぬぎぬぎしよー？
ばんざーい！
（脱がせやすいように、言われるままにばんざいして）
あぁんっ…
（すぽーんと脱がされて、ちょっとはずかしそうにして）
うん…いいよ…
（少し脚を開いて、脱がしやすいようにして）
（にちゃ…っとやらしく糸を引いて、割れ目がおにーさんに見られると、
それだけでもっとあふれさせちゃって）
はやくぅ…おにーさんも…ぬいでぇ…

小麦たんの裸、とっても綺麗だよ……
でも、もっと恥ずかしくしちゃうからね…？
（服を脱がされ、たいらなおっぱいが露わになって少し恥ずかしがる小麦に言って）

（幼い割れ目と透明な糸で繋がるパンツを、さらに下ろしていき）
（両脚を抜かせて脱がすと、もう潤っている小麦の秘所をじっと見つめて）
小麦たんのつるつるのおまんこ、もうエッチなお汁でテカテカだね…
ん〜、こっちもすごく可愛くて、美味しそうだよ……ちゅっ……
（こっちの視線に反応して、とろりと新しい蜜を溢れさせる小麦のおまんこに）
（挨拶代わりの軽いキスをして）

…うん、ちょーっと待っててね、すぐ脱いじゃうから………よっ…
（幼い裸を晒す小麦の前で、さっさと手早く自分の服を脱いでいき、こっちは下着一枚にまでなって）
…………小麦たんの恥ずかしいとこも、ちゃんと見せてもらったからね。
…俺のも見せてあげるよ………ほーら、こんにちはー
（見せつけるように正面を向き、最後の一枚を脱ぎ捨てると）
（小麦の目の前に、ブルンッ、と真上を向いた大きなペニスが姿を現して）

うん…はずかしいのが…きもちーのぉ…
（おっぱいの先ももう、つんつんにしていて）

そうなのぉ…もう…びしょびしょなのぉ…
はぁぁ…そんなに…見ちゃ…
んんっ…！
（お口でごあいさつされて、びくんっと腰がはねて）

（どきどきと、おにーさんが脱いでいくのを見つめて）
はぁぁ…すごぉい…
おちんぽ…すごいのぉ…
（たまんなくなって、ひざまずいて、おちんぽをつかまえて）
ちゅ…ちゅ…ぴちゃ…
（さきっぽにキスして、なめまわして、べとべとにしていって）
ぴちゅ…おいひいよぉ…あむっ…じゅるっ…
（お口に飲みこんで、おいしそうにおしゃぶり）

……すごいでしょ…？
小麦たんといやらしく抱き合ってたら、ここもこんなにポカポカになっちゃったんだよ。
…ん……おっ……こ、小麦たんも、もう我慢できなくなっちゃったんだね…？
いいよ、小麦たんにいっぱいペロペロして欲し……うぁっ………き、気持ちいいよっ…
（自分の前にひざまずいた小麦に、握られ舐め回されると）
（小麦の秘所と同様、さんざん昂ぶっていたペニスには強い快感が走り）
（まるで小麦の手から逃れようとするように、ぴくんぴくんと大きく揺れる）

こ…小麦たんっ……とってもおしゃぶり上手だよ……
ほら、いい子いい子……んんっ…そ、そんなに美味しい？俺のおちんぽ……
もっともっともぐもぐ頬張って、おしゃぶりして欲しいな……
（腰をガクガクと震わせ、フェラチオの蕩けるような刺激を堪能しながら）
（股間のところで一生懸命に動く小麦の頭を撫でてあげる）
（小麦のお口の中で、固いペニスはさらに暴れようと頭を跳ね上げて）
（ぴゅくぴゅくっ、と熱い我慢汁をいっぱい振り撒いて）

うん…こんなすごいの見たらぁ…がまんできないよぉ…
んちゅ…じゅぷっ…んむっ…ちゅぅぅ…
（暴れるおちんぽを、なだめるみたいにおさえながら、
頭を動かして激しくおしゃぶりして）

んんっ…うんっ…とっても…おいしいよぉ…
あむぅ…じゅるっ…ちゅぱ…じゅぷじゅぷっ…
（頭を撫でてもらうと、うれしくてもっと激しく動いて、
お口の中もきゅうきゅうに締めつけて）
くぅん…んくっ…んんーっ…
（あふれるおつゆをときどき飲みこみながら、いっちゃえ！って感じで
おにーさんのおしりに抱きつくみたいにして、激しくおしゃぶり）

う…くっ……おぉっ……小麦たんのフェラ、は、激しすぎっ……
き…気持ちいい〜っ……お口の中全部が締め付けて扱いてきてっ……
（腰の震えも止まらなくなり、射精が近付くにつれ亀頭も竿もぱんぱんになって）

…うぁっ…さ…さっきまでの小麦たんとのキスの時から興奮してたし
おしゃぶりも気持ちよすぎて、も…もうっ……イクッ……
…もう精液、出ちゃうよ？小麦たんの可愛いお口にいっぱい出しちゃうからねっ…？
こ、小麦たん、全部飲んでっ…！ううあぁっ…イクゥッ…！！
（下半身に抱きついてきた小麦の後頭部を思わず手で押さえてしまうと）
（ペニスがビクゥッと大きく震え、小麦の喉奥にびゅくんびゅくんと特濃の精液が放出される）
……ぅあっ…ご…ごめん、小麦たんっ……苦しかったら吐き出して…ね……？
（気遣う言葉をかけながらも、腰を引いたりせずに容赦なく大量の射精を続け）
（小麦のお口の中をヌルヌルのドロドロな白い粘液でいっぱいにしていって）

んんっ…おちんぽ…もっと…すごくなってきたよぉ…
うんっ…イってぇ…じゅるっ…だしてぇ…っ！
じゅるっ…じゅぷっ…ちゅちゅ…んむぅっ…！
（頭をぎゅっとおさえられて、それで身構えて）
んんっ！んーっ！んんーっ！
んくっ…こくん…あむっ…こくん…
（苦しかったら、と言われて、大丈夫のおっけーを指で作っておにーさんに見せて）
こく…んく…こくん…
（お口いっぱいになるのを、いっしょうけんめい飲みこんで）
んふぅ…んん…ちゅぅぅ…ちゅぱ…
…んはぁぁ…はぁぁ…はぁ…
（残ったのも全部吸い出して、やっとお口を離して）
はぁぁ…すごかったぁ…おにーさん出しすぎ…
おなかいっぱいになっちゃったのぉ…
（平らな胸から、ちょっとぽこんと出たおなかを撫でて）
ね…おまんこにも…のませてぇ…？
もう…だめなのぉ…
（脚の間の床がもう、びちゃびちゃになってて）

（自分でも予想外の射精量に小麦を心配するが、ＯＫのサインを見せてもらうと）
（少し安心して、欲望のままにドクドクと精液を、小麦に飲みこんでもらう先から流し込んでいって）
はぁ………はぁ……んっ…おぉぅ…っ……小麦たん…そ、そんなに吸っちゃ…
（竿の中の精液も丁寧に吸われ、思わず身震いする）

（たっぷりの射精を終えて満足するが、お口から解放されたペニスは）
（小麦の目の前で、まだカチカチに大きいまま反り返っていて）
はぁ〜…っ…………こ、小麦たんのお口がよすぎて、自分でもびっくりするほど
思いっきり出しちゃったよ……でも、ほんとに全部飲んでくれたんだね……ありがと。
（お礼を言いながら、自分のお腹を撫でる小麦の手に手を重ね、一緒に撫でるようにして）

あれれ、小麦たんのお股もう大洪水で、まるでお漏らししちゃったみたいだね…？
…うん、もちろんいっぱい飲ませてあげるよ。
お兄さんのも、小麦たんの下のお口にごっくんさせるまで、治まりそうにないからね……
（小麦の身体を仰向けに横たえ、脚を思いきり開かせて）
（グチョグチョのおまんこが丸見えの、恥ずかしい格好にして）
小麦たんのお腹、今よりもっとぽっこりしちゃうけど……いいよね…？
……なんなら、本当に２人の子供作ってぽっこりさせちゃおうか…？
（冗談…のようなことを小麦に言ってから、固いままのペニスを濡れまくったおまんこに触れさせると）
（小麦の細い腰を両手で持ち）
それじゃ……入れる、よっ……！
（その腰を力一杯引き寄せ、小麦の奥の奥までじゅぶぶっ…と一気にペニスを突き入れる）

おにーさん…やさしくしてくれるからぁ…
おちんぽミルクも…おいしいの…
（ぺろ、と唇をやらしくなめて）
んん…
（おにーさんの大きな手が重なって、もっとどきどきして）

うん…やらしいおつゆ…おもらししちゃってるのぉ…
んふふ…うれしいのぉ…
おまんこに…いっぱい…
あぁん…はぁぁ…
（いっぱいに脚を拡げられて、期待にどきどきどき）
いいよ…おにーさんの赤ちゃんなら…
ほしい…かも…あぁっ…
うんっ…きてぇっ…
あはぁっ！あーっ！
はいっちゃうっ！おちんぽはいっちゃうのぉっ！
（あふれたおつゆが、おなかの方にたれて）
はぁぁっ…ここに…おにーさんが…
（入ってるあたりを、愛おしそうになでて）
してぇっ！ずんずんしてぇっ！

エッチな小麦たんが一生懸命おしゃぶりしてくれたから
お兄さんも、美味しいミルクをたくさん出してあげられたんだよ…？
（色っぽく唇を舐める小麦の仕種と、重ねた手で、こっちも胸が高鳴って）

ああぁっ…！…こ、小麦たんのロリおまんこ、キツくって…
…でも、すごくヌルヌルで、俺のを全部根本まで飲み込んで……
……あんなこと言われたら…本当に作っちゃうよ？…２人の赤ちゃん…
おまんこいっぱいずんずんして、赤ちゃん作っちゃおうねっ…？…小麦たんっ……
（改めて、両手でしっかりと小麦の腰を持つと、その身体を前後に揺らしていき）
（自分の腰はそれとは逆のリズムで思いきり振っていき、ぶつけ合っていく）
（腰を引いた時は、ペニスのカリが、抜けるぎりぎりまで小麦のおまんこの壁をいっぱいこすりあげ）
（腰を突き出すと、ずんっ、と子宮にまで届きそうなほどに力強く、膨らんだ亀頭が小麦の奥を叩いて）
いい…いいよっ……小麦たんのおまんこ……おかしくなっちゃいそうなほど気持ちいいっ……！
…こっ、小麦たんはどう…？俺のおちんぽ、こっちのお口で頬張って……
たくさん涎垂らしちゃって…美味しいっ…？小麦たんのおまんこは…すっごく美味しすぎるよっ…

はぁ…んんっ………そうだ…俺達の赤ちゃんに吸われる前に……小麦たんのおっぱいも…いただきまーす……
（小麦の両脚を抱えるように持つと、さらに腰を激しく振りぶつけ合わせ）
（２人の柔らかい肉と固い肉をじゅぷじゅぷと擦り合わせ、たっぷりと蕩けさせていきながら）
（力一杯突かれ、可愛らしく喘ぐ小麦のおっぱいの先っぽ、小さい乳首の片方をちゅぱ、と咥え）
（赤ん坊のようにちゅぱ、ちゅると吸い立てる）

【眠いところを無理させちゃってたかな？】
【それとも何かお気に召さなかった……どっちにしてもごめんね、小麦たん】

【ここまでお相手してくれてありがとう】
【お疲れ様、お休み〜】

【ごめんなさい、ねちゃってました…】
【ううん、おにーさんやさしくて、とってもよかったから…本当にごめんなさい…】

【遅い時間だったし、気にしないでね】
【そう言ってもらえると嬉しいよ】

【また会う機会があったら遊んでね、小麦たん】
【改めてお疲れ様〜】

こんばんはぁノシ
ムギムギ小麦ちゃんでっす　キラッ☆
あたしばっか来ちゃってごめんねー？
あそんでくれるおにーさん、いるかにゃぁ？

おっ、こんばんはエロい小麦ちゃん。
今日も可愛がってもらいに来たのかな？

小麦たんが遊んで欲しいのは、お兄さんじゃなくて、コイツだろ？
（いそいそとズボンをずりおろし、卑猥に反り上がったガチガチの肉棒を見せつける）

>>122
こんばんはぁノシ
エロいはよけいだよぉ、ほんとのことだけどぉ

>>123
えー、そうだけどぉ、でも壁におちんちんがくっついてるとかじゃおもしろくないよぉ？

【どうしよっか、ちょっと３Pとかはむりかも…】

>>124
【そこは小麦ちゃんが好きな方を選ぶってことで良いんじゃないかな？】

ちっ、バレちゃしょうがねえ。
（壁に貼り付けた張り型をペリペリはぎ取り、すごすごと退散する）

>>125
【んー、それじゃ、早い者勝ちって事で…】

>>126
【おにーさんごめんね？また会えたらしてね？】
【それから､>>124はおちんちんだけじゃなくておにーさん全部が必要なの、って意味だからね？】

【ありがとう、それじゃあ続けさせてもらうよ】

>>124
ははっ、ほんとのことだって自分で言ってるんだから良いじゃないか。
それにエロい小麦ちゃんが大人気なのは明白だからね。

>>126
【というわけで、申し訳無い】

>>128
【うん、よろしくね♪】

大人気かにゃ？
あたしなんかより、どっかの中華料理屋の娘とかのほうが人気でしょー？

でも、おにーさんにだけ大人気でもいいよ？
（抱きついて、体を擦りつけて）

>>129
そうそう、大人気も大人気。
こんなに可愛くてエロいんだから、大人気にならない方がおかしいくらいだよ。
おっと…俺だけ、かぁ…それはそれで楽しそうな言葉だなぁ。
（小麦を抱き返すと、擦り付けられる胸の感触を感じながら、やわやわとお尻を揉んでいく）

>>130
うん…おにーさんだけ…
（熱っぽい瞳で見つめながら）
んっ…んぅ…はぁん…
（おしりを揉まれてるのに押されるみたいに、腰を擦りつけて）

>>131
もう興奮し始めてるんだ？
ほんとに小麦ちゃんはエロいなぁ。
（小麦の反応に、ついニヤニヤと相手を見下ろして）
んっ…一応今は体勢的にお尻を揉んでるけど、胸や他の所を触ってもらいたいって希望はあるかい？
無いなら無いで、適当にやらせてもらうけどね。
（そのままお尻を揉み続けながらスカートを捲り、下着越しにゆっくりとその窄まりへと指を進めていく）

>>132
だってぇ、そのために来てるんだからぁ、最初からエロモードなのぉ…
やぁん、おにーさんいじわるっぽいよぉ…
おにーさんがおしり好きなら…おしりでもいいよ…？
んんっ…
それじゃあたしも…適当にさわるね…？
（おしりにおにーさんの指が埋まっていくのにどきどきしながら、
体の間に手を入れて、おにーさんのズボンの前を撫でまわして）

>>133
ああ、なるほど、それは確かに。
小麦ちゃんはセックスのために姿を見せるエロい娘だもんな。
（クスクスとからかうように何度もエロいと囁く）
くすっ、そうだなぁ…特に希望がないならお尻から可愛がっちゃおうかな…
よっ……あっ、一応確認なんだけど、小麦ちゃんはオマンコでのセックスだけじゃなくて、アナルでのセックスも好きかい？
（下着ごと軽く指を進めては離すを繰り返して焦らすような刺激を与えながら）
（それでも少しずつ指を進めていき、ツンツンと窄まりをつつく）
んっ…ああ、俺も小麦ちゃんを楽しむんだから、小麦ちゃんも俺を楽しんでよ。
（指が股間を撫でる度に、ムクムクとぺニスを勃起させていく）

>>134
もぉ、エロエロでいいから、もっとエロいことしよー？
（こっちももっとエロエロ言って）
んー、おまんこの方が好きだけどぉ、おしりもきらいじゃないよ？
ふぅん…んぅ…はぁん…
（おしりをつっつかれると、ちょっと甘い声をあげて）
うん、いっしょに楽しもうね？
んふふー、今日はこれ、おしりの方に入っちゃうのかにゃー？
（おっきくなってきたのを、ズボンの上から握るみたいにして）
ね、もう脱いじゃう？それとも、着たままの方が燃える人？

>>135
良かった良かった。
それじゃあ遠慮なくアナルまで可愛がってあげれるね。
（甘い声が上がると、徐々にアナルをつつくペースが上がっていく）
んー、どっちに入るかは俺の興奮具合と小麦ちゃんのおねだり次第かな？
場合によっては続けて両方だとかかもしれないしさ。
（ズボン越しにでもその大きさを誇示するように勃起させて、それを小麦の手に擦り付ける）
どうせなら半脱ぎが良いかな。
ところどころ露になる肌がまたエロくてね。

>>136
うん、いーよ、エンリョしないで、いっぱいしてね？
あっ…あぅん…んん…
（腰を揺らしながら、甘い声も高まっていって）
やぁん…つづけて両方なんてされたら、あたしこわれちゃうよぉ…
（もちろん期待がいっぱい入った声で）
おにーさんマニアックだねぇ…
それじゃ、このまま、だんだん脱げていく感じね？
（擦りつけられて、もうがまんできなくて、ファスナーを開けておちんちんを取り出して）
すごぉい…熱いのぉ…
（きゅっと握って、上下に扱きはじめて）

>>137
小麦ちゃんのエロい声を聞いてると、それだけでかなり興奮するよ。
最初からこんな声が出るなら、あんまり弄らなくても指くらい簡単に呑み込めるかな？
（そんな疑問を呟くと、片手は下着越しに刺激をしながら、もう片手を下着の中に滑り込ませ）
（下着越しの手に変えて、直にアナルを刺激していく）
くすっ……こんなにエロい娘は簡単には壊れないよ。
それに、壊れそうなくらい気持ち良くなれるなんて言われたら、小麦ちゃんだって拒まないだろ？
んくっ…これは小麦ちゃんに興奮してるからだよ。
チンポが熱くて硬いのは、全部小麦ちゃんがエロいからなんだよ。
（ぺニスへの刺激に合わせて腰を振りながら、その先端から先走りを溢れさせ始める）

>>138
うん…はぁん…
ひぁっ…はぁぁ…あぁ…っ
（じかに触られて、いっぱい甘い声であえいで）
うん…エロい声…もっと聞いてぇ…
いいよ…ゆび…いれちゃって…はぁぁ…っ

ほんとは…こわれちゃうくらい…したいのぉ…
このすごぉいので…おまんこも…おしりも…
おにーさんのミルクで…いっぱいにしてぇ…？
（出てきたぬるぬるを塗りつけて、もっとぬるぬると扱いて）

>>139
っと、これは予想以上のエロさだなぁ。
まぁその分余計に楽しめそうだから、嬉しい誤算だけど。
それじゃあ…小麦ちゃんの期待に答えて…
ほらっ、わかる？指が入ったよ？
（ツプッと指先を呑み込ませると、様子を窺いながらその指を根本まで呑み込ませて）
（下着をずり下ろさせ、アナルに両手の指を添えていく）
んっ……ははっ、今小麦ちゃんのお尻は俺の指が可愛がってあげてるから…
チンポが欲しいって言うなら、オマンコに入れてあげるよ？
まだチンポで遊ぶかい？それとも、もうオマンコに入れてもらいたいかい？

>>140
んぁっ…うん…はいってるぅ…
おしりにっ…あはぁっ…
（あえぎながら、深く入った指をきゅっと締めつけて）
うんっ…ほしいのぉ…
おまんこに…おちんぽいれてぇ…
ひぅっ…おまんこずんずんってしながら…
おしりもかきまわしてぇ…っ
（おちんちんから手を離して、ちょっと背伸びしながら、
もうびしょびしょのパンツに包まれた割れ目を、おちんぽに擦りつけて）

>>141
んっ…小麦ちゃんのアナル、しっかりと指を締め付けてくるよ…
今から指を増やしていくから、苦しかったり痛かったりしたら言ってくれよ？
（訊ねかけながら二本目の指をあてがい、その指もゆっくりと呑み込ませていく）
くすっ、了解したよ。
じゃあ、自分で下着を下ろしてからチンポをオマンコでくわえてごらん？
もうかなり濡れてるみたいだし、簡単にくわえこめるよね？
（軽くしゃがんで挿入しやすい体勢を取りながら、自分でぺニスを挿入するように伝える）

【ごめんなさい…】

ロリが足りない

Σあたししかいない予感？

ここのとこ寝落ちしちゃっててごめんねー？
今日は大丈夫だと思うから、遊んでくれるおにーさん、いるかにゃ？

見てはいるが、今の気分は幼い小学生をレイプしてぽて腹にしたい気分なんだぜー
それに、作品あんまり知らないし……。
というわけで、他の大きなお友達としているところを期待して舞台の袖でﾊｱﾊｱしてます♪

誰か来るといいね。ﾉｼ

>>146
版権だとどういうキャラ？

>>146
ううっ、見た目だけでごめんね…
ありがとうおにーさんノシ

…後ろでﾊｧﾊｧしてたかったのにお呼びが…。
反応が遅れてすまん。

>>146
うーん、特に誰ってのはないなぁ…。
最近忙しくてトレンドを追えてないし。
CCさくらの知世ちゃんみたいな見た目の子を無理やり女にしてみたいって感じかな？


>>148
なに小麦ちゃんが悪いわけではない。
オレが小麦ちゃんを楽しませられんと思うから…な。
だから他にやつと沢山楽しんでくれよ？
(ぽんぽんと頭を撫でる)

あえて言おう。
ロールする気も無い名無しが居座ってると気が殺げる。
いちいち名無しにまでレス返してあんた何様って感じ？
あ〜嫌なもんみた。

今日は帰るね…
λ......ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

残り香だけ嗅いで逝きます・・・

小麦ちゃん、今日は来ないかな？

ごめんねぇ、今日来ちゃったノシ
だれかいるかにゃ？みんなクリスマスでいそがしいかにゃ？

おっぱいの大きなろりっこ……は、いないようだな

小麦ちゃん、お兄さんと淫らにいい事しちゃう？

>>155
いませーん！
わざわざそんなこと言わなくてもいいでしょー（泣）

>>156
うんっ、しちゃうしちゃう♪
おにーさんは、どんなふうにしたい？

【あんまりおそくまではいられないけど、がんばるからね】

うん？
じゃあ、小麦ちゃんのロリータな身体を見せて貰って、
正常位でズコズコとセックスしちゃいたいな。

小麦ちゃんも、それでいいかい？

【おー、宜しくね！】

やぁだおにーさん、ストレートすぎよぉ？
もうちょっと、ムードってものをぉ…
（いいながら、いそいそと服を脱いじゃって）
どぉだっ！このろりろりぼでぃ！
（ベッドに上がって、ポーズをとったり、まわって見せたり）
（ぽふっと座って、Ｍ字に脚をひろげて）
入れたい？ここに…おちんぽ…入れたい…？

だって、時間ないみたいだしさ。
でも、可愛い小麦ちゃんのおまんこの奥に、たっぷり注ぎたいじゃない。

おお、可愛いっ！
白い肌、ロリボディに……桃色おまんこ！
(おまんこの奥をじぃっと覗き込んで)

ああ、おちんぽ入れたい！
(さくっと服を脱いで全裸になって)

ほら、お兄さんの勃起おちんぽ、見てごらん。
小麦ちゃんのロリ割れ目に突き刺したいって、ひくひくしてるよ！

うん、いいよぉ、
おまんこに、いっぱい、おにーさんのせーし、びゅーってしてね？

やぁぁ…そんなに見ちゃ…はぁぁ…
（もっと見せるみたいに、両手でひろげて）
はぁ…あぁ…
（見られてるって思うだけで、もうおまんこからあふれさせちゃって）

すごぉい…おにーさんのおちんぽ…
うん…いいよぉ…きてぇ…
おまんこに…ずんってしてぇ…っ

お、いいの？
避妊してる？たっぷり溜まってるから、いっぱい注ぎ込んじゃうよ！

うわぁ、おまんこくぱぁ、とっても可愛いよ！
ピンク色だね……ぬるぬる溢れてきてるよ。
可愛い割れ目ロリおまんこ……お兄さんのを突き刺したら壊れちゃうかも？
(おまんこの奥までをじーっと覗き込んで)

じゃあ、さっそく入れちゃうね。
(正常位で、おちんぽの先を割れ目に押し当てて)
いくよ……んんっ！
(そのまま、ずぬぬっ！と奥まで突き入れていく)

ああっ、ロリおまんこ気持ちいい……
小麦ちゃんも、お兄さんのおちんぽ気持ちいい？

うにゅ？ヒニンしたほうがいーの？
いいから、生で中出し、いっぱいしてね？

うん…おにーさんのおちんぽ欲しくて…もうぬるぬるなのぉ…
いいよぉ…こわれるくらい…ずんって…つきさして…
おにーさんの…ものにして…？

あぁ…はぁぁ…はいっちゃうぅ…
おっきいのぉ…んぅ…んはぁ…っ
（ちょっと苦しそうに息をつきながら、おにーさんにぎゅっとしがみついて）

きもちいい？あたしのおまんこきもちーの？
おにーさんのおちんぽ、すっごくおっきくて、ちょっときついけど、
でも、おなかにいっぱいで、きもちーよぉ？
ね？ね？ずんずんってして？もっときもちよくしてぇ？

いいのかい？
じゃあ、生でいっぱい中出しさせて貰うからね！

ああっ、おまんことっても熱くて……気持ちいいよ！
(ぐぐっと根元まで突き入れて、先で子宮をコツコツと突いて)
こんなにロリータな身体なのに、おまんこはしっかりお兄さんのを咥え込んじゃって……
可愛いなあ！
(片手で薄い胸を揉んで、反対の手でクリの辺りを撫でていって)

それじゃ、いくよ……んっ！んっ！ふんっ！
(足を大きく開かせたまま、おまんこを「ずん！ずん！」と突き始める)


ああっ！
小麦ちゃんのロリおまんこ、おちんぽに絡み付いてきて……たまんないよ！
(ずこっ！ずこっ！と、割れ目おまんこを突いて犯しまくる)

んんっ…おちんぽも…すっごくあついのぉ…
ひぁぁ…おくにっ…あたっちゃうぅ…
やっ！あぁんっ！それいいのぉっ！
（クリとおっぱいも責められると、きゅっきゅっと締めつけて）
（すぐにクリも乳首も、ぷっくりふくれて）

あぁんっ！はぁっ！すごいのぉっ！
おちんぽすごいっ！あーっ！あぁーっ！
（ぎゅっとしがみついて、中をごりごりされると、いっぱい声が出ちゃって）

【ごめんなさい、途中でした】

【じゃあ、最後まで書いちゃいなよ。待ってるよ！】

だってぇっ！おちんぽいいんだもんっ！きもちーのぉっ！
あーっ！もっとぉっ！もっとずんずんしてぇっ！
（背中を反らせて、ぴんっと脚が伸びちゃって、
つながったところから、やらしー音がいっぱいして）

小麦ちゃんのおまんこも、奥までぬるぬるして、すっごく熱いよ。
こんな可愛いパンツはいてるのに、おまんこはもう大人だね！
(深く突き刺したまま、脱いだ服からパンツを出してくんくんして)

はぁ！はぁ！
クリちゃんも、乳首もぷっくり勃起しちゃってるよ。
そんなに気持ちいいのかい？
(乳首とクリちゃんをコリコリしながら、全身を使ってずん！ずん！と突き続けて)
ああっ、肉襞が絡み付いて、くぅっ、たまんないよ！
(反り返ったおちんぽで、肉襞をゴリっ！ゴリっ！と擦り上げ、子宮を突き上げて味わっていって)

もっと？もっとかい？
ほらっ！ほらほらっ！
ああ、ロリおまんこ、いい匂いがする……たまんないよ！
(おっぱいをぐにぐに揉みながら、割れ目おまんこを激しく突き続けて)

ああっ、まだキスもしてないのに！
まんこ気持ちいい……ゴリゴリ犯しちゃってるよ！

おにーさんのへんたーい！
でもいいよ、ぱんつあげちゃうよ？

うんっ！きもちーのっ！あはぁっ！
だめぇっ！くりだめっ！きもちよすぎぃっ！
あぁんっ！ごりごりもすごいのっ！
やぁぁっ！こんなのっ！すぐイっちゃうよぉっ！

あーっ！すごぃっ！あーっ！あーっ！
だめぇっ！もうだめぇっ！イっちゃうっ！イっちゃうっっ！！
ちゅーしてっ！はぁぁっ！ちゅーしながらっ！イっしょにいってぇっ！
（ぎゅっと首にしがみついて、顔を近づけて、でも声はおさえられなくて）

本当に？いいのかい？
じゃあ、おぱんつ貰っちゃうよ。大事にするね。

まるでおちんちんみたいに、クリちゃんぷっくり勃起してるよ。
クリクリされながらズンズンされちゃうのがいいんだね。
(クリトリスを摘んでクリクリしながら、ずん！ずん！と子宮を突き上げて)
ああっ、おまんこにきゅうって絡み付いてきて、気持ちいい……！

ちゅーして欲しいの？
んむっ、んんっ……ああっ、気持ちいいっ！
小麦ちゃんの唇、とっても美味しいよ！
(抱き付かれて、顔を寄せて「んちゅーっ！」とキスをして)
(むちゅむちゅっと舌を絡み付かせて、トロトロと唾液を注ぎ込んでいって)

いくよっ！もう、おまんこもお口も、全部気持ちよ過ぎっ！
うああっ！いくいくっ！
たっぷり、注ぐっ……うおおおっ！！！
(ぎゅうっと身体を抱き締め、ずんっ！と腰を突き上げて)
(そのまま、「びゅびゅっ！びゅっ……！！！」と、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)


うああっ！おまんこ中出ししてるっ！
小麦ちゃんの、奥にっ……気持ちいいっ……うおおっ……！！！

うん、クリスマスプレゼントね☆

うんっ！あたしもおにーさんとおんなじなのっ、おっきくなっちゃってるのぉっ！
あーっ！いいのっ！くりくりいいのぉっ！
おまんこがきゅうんっってなっちゃうのぉっ！

んむっ…ちゅ…ちゅ…
（こっちからも唇を吸って、舌もとろけあって）
んん…じゅる…んく…
（おにーさんのよだれを飲んじゃうと、もっとひとつになれた気がして、すっごくどきどきして）

うんっ！きてぇっ！あたしもっ！もうだめぇっ！
あーっ！あーっ！あはぁぁーーーーっっっ！！！あーーっっっ！！！
（ぎゅううっと抱きあって、中もぎゅううっと締めつけて）

ひぁぁっ！いいのっ！あーっ！なかだしいいのぉっ！
あーっ！あはぁっ！あぁーっ！
（奥にびゅーっびゅーっと出されるたびに、何度もイっちゃって）

ああ、ありがとうね。
最高のプレゼントだよ。
お礼に、たっぷりと僕の愛を注いであげるからね？


ああっ！おまんこイってるねっ！
絞り、取られるっ！
たっぷり、注いでるよ……！
(おまんこの中がびくびくっと震えるのを感じて)
(絞り取られる様に、たっぷりとおまんこの奥に欲望を注ぎ込んでいく)


はぁっ、はぁっ……
たっぷり注いじゃったよ。
可愛いよ……んんっ……♪
(まだ深く繋がったまま、何度も唇を重ねて)

小麦ちゃん、お兄さんにおまんこ中出しされて気持ちよかったかい？
いっぱい種付けしちゃった……妊娠してるかもね。

はぁぁ…あぁ…
うん…いっぱい…いっぱいなのぉ…
ちゅ…ぴちゅ…
（おなかにおにーさんを感じながら、唇を吸いあって、こっちからも舌をからめたり）

うん…とっても…きもちーのぉ…
えへへ…おにーさんのあかちゃん…できちゃったかな…
（まだ入ってるあたりのおなかを撫でながら）

ね？ね？もっとして？
もっと種付けして、あたしを、おにーさんのものにして？
（そう言うだけで、中がまたきゅっと締まって）

ああ、小麦ちゃんのおまんこの奥、お兄さんのザーメンでいっぱいだね。
んむっ、んん……おいし……♪
(たっぷりと舌を絡めあって、唾液を何回も交換して、味わって飲み込んで)

赤ちゃん、できちゃったかもしれないね。
そうしたら、お兄さんが結婚してあげるからね？
(小麦ちゃんがお腹を撫でるのを嬉しそうに見つめて)

うああっ、また締まるっ！
(おまんこの中がきゅうっと締まるのを感じて)
じゃあ、今度は抱っこで……えいっ！
(小麦ちゃんの身体を持ち上げ、対面座位の体勢になる)

ほら、この格好だと、小麦ちゃんの体重で深く突き刺さるでしょ。
気持ちいい……？んっ！くっ！
(両手で小麦ちゃんの腰を抱えると、ずん！ずん！と小麦ちゃんの身体を上下に揺すり、ピストンし始める)

うん…おにーさんの…およめさんになったら…
まいにち…いっぱいしてね？
おなかのあかちゃんにも…おにーさんのミルク…飲ませてあげるの♪

あぁんっ…！
（抱き上げられて、だっこのかっこうになると、うれしそうに抱きついて）
うんっ！だっこ好きなのっ！ありがと、おにーさん♪

あはぁっ！うんっ！奥にずんってくるのぉっ！
いいよぉっ！きもちーのぉっ！あーっ！あーっ！
（おにーさんの首に抱きついて、自分でも腰を振って）

もちろんだよ。
毎日いっぱい愛してあげるからね。
赤ちゃんが産まれても、毎日おちんぽミルクを飲ませてあげないとね。
お兄さんの子供……産みたいかい？
(深く繋がったまま、瞳をじっと見つめて)

小麦ちゃんが好きだから、好みが分かっちゃうんだよ。
あっ！そんなに抱き付かれたら、おまんこに深く突き刺さって……！
(おまんこに深く突き刺さると、軽く腰を揺すり、陰毛でクリちゃんを擦って)

うああっ、そんな腰を動かされたら……んっ！くっ！
(腰を掴んで、おまんこをずん！ずんっ！と突き上げて)
(舌を伸ばして、小麦ちゃんの首筋をペロっと舐めて)

ああ、小麦ちゃんいい匂い……
お兄さんが動かなくても、ズコズコ気持ちいいよ！
ロリータな身体が、絡み付いてくるっ！
(お尻を掴んで、尻穴につぷっと指を入れて)

うん…おにーさんのあかちゃん…生んであげるね…？
（熱っぽく潤んだ瞳で、見つめあって）

すごぉい…おにーさん…ちゅ♪
ひぁっ！やぁんっ！くりだめっ！はぁぁんっ！
（クリが擦れるのが気持ちよくて、もっと腰を押しつけて）

あぁんっ！あーっ！あーっ！
（ずんずんってされるのに合わせて、激しく腰を振って）
ひぁぁっ！
（首をなめられて、びくんって跳ねて）

うんっ…おちんぽ…きもちよすぎて…
かってに…うごいちゃうのぉ…はぁぁっ！
ひぁっ！おしりっ！あーっ！
そんなにされたらっ！またイっちゃうよぉっ！
（でもきもちいいのは止められなくて、激しく腰を振り続けて）
あーっ！イくっ！イくのぉっ！やぁぁっ！ひとりでイっちゃうのいやぁっ！
（ぽろぽろ涙をこぼしながら、腰をぶつけていって）

ああ……僕の赤ちゃん産んでね。
幸せにしてあげるよ。
(深く繋がったまま、視線で愛を確かめ合う)

やっぱり、こうされるのがいいんだね？
ほらっ、ほらほらっ……！
(抱っこして腰と腰を密着させて)
(腰をくねらせ、陰毛をクリに擦り付け、おまんこを押し広げる)

ああっ！おまんこもお尻もっ！
おっぱいも顔も、全部可愛くて、気持ちいいよ！
(激しく腰を振るのを受け止めて、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませて)
(腰を激しく突き上げ、おまんこを押し広げて掻き回し続けて)

ああっ！一緒にいこっ！
いくよっ！出る、でるでるっ……んんっ！！！
(ずんっ！と腰を押し付け、根元までおちんぽを突き刺して)
(そのまま、びゅびゅっ！と精子を吐き出し、更に子宮を精で満たしていく)


ああっ！はぁっ！くぅっ！
おまんこ中出しっ……種付けしてるよっ！
孕めっ！はらんじゃえっ……！！！

うんっ！いっしょにっ！いっしょにぃっ！
うぁぁっ！あーっ！あーっ！
あはぁぁーーーっっ！あぁーっ！あぁぁぁぁーーーーーっっっっっ！！！！！
（奥をずんってされて激しくイって、そのまままた、中出しでイきっぱなしに）
あーっ…はぁぁ…でてるぅ…たねつけぇ…
（孕めって言葉にも感じちゃって、びくんってしながら）

はぁぁ…おにーさぁん…
ちゅちゅ…んちゅ…
（うれしそうに、何度もちゅーしながら）
これで…ぜったい…あかちゃんできちゃったね…
ね…こぼれないように…
きょうは…ずっと…中にいてね…？
もっともっと…種付けしてもいいから…ね？
（想像して、またきゅんって締めちゃって）

【こっちはこれでおしまいにするね。ラブラブでとってもよかったのぉ〜♪】
【またしてねー？おつかれさまでした、おやすみなさーいノシ】

ああっ！種付けしてるよ！
んんっ、くぅっ……！！！
(お尻を掴んで、身体をぎゅうっと引き寄せて)
(全身をびくっ！びくっ！と震わせながら、大量の精を注ぎ込んでいく)

はぁはぁ……計画的「できちゃった結婚」だね。
今晩は、ずっと中にいてあげるから。
もっと、もっと種付けしていいのかい？
(おまんこがきゅっと締まるのを感じて)


(そして、それから何度も種付けして……小麦ちゃんを孕ませたのでした)


【では、こっちもコレで締めで！楽しかったです】
【またしましょうね。おやすみなさい！】

きたよ……呼んだでしょ？

いっぺん、脱いでみる？

脱ぐの？
そう……
（セーラー服のスカーフをほどき、上着、スカートと脱ぎ捨てて）
……寒いわ
（ショーツも下に落とすと、手首に数珠を巻いただけになって）

あいちゃんって、処女なの？
膜があるなら見せて欲しい

>>185
自分の目で確かめなさい……
（少し足を開き、指でまっさらな大陰唇をひろげる）

>>186
つるつるでぷにぷにしたワレメから、キレイなお花が覗いてるね。
それじゃ、お言葉に甘えて、あいちゃんの奥の奥まで見せて貰おうかな・・・
（脚をぐいっとM字に割り広げ、自分の手で無垢なワレメをいっぱいに広げてみせる）

あいちゃんのおまんこ、誰にも見せたことないの？
（自分の唾液をまぶした指先で、粘膜をなぞる）

>>187
そう、あなたにとっては、ここが花なのね
（白い大陰唇の中はきれいな桃色の粘膜が隠れていて）

……ないわ……仙太郎にも……
（触られても反応はなく）
（ただ仙太郎の名を呼んだ時、少しだけ視線が揺らいで）

>>188
赤貝とかアワビってほどには使い込まれていないようだし、
ザクロの花が開いたような、そんな感じの……おいしそうなおまんこだし。
（白と桃色の対比と、秘部を晒しているにも関わらず平然とした様子のあいに興奮した様子で）

へえ、見ず知らずの男に見せてくれるってことは、あいちゃんにとっては、
ここはそれほど重要な「器官」じゃないってことかな？
（伏せたあいの目を追うように見つめながら、包皮を被った突起をくりくりと撫でる）
ここに、行きずりの男のおちんちんを出し入れしても、そんな風に涼しい顔していられるのか、
とても興味があるね。
（中指を突き立てると、まだ窄まった膣口の襞へ先っぽだけを埋めてみせる）

>>189
別に、私には関係ない……
（ぼそぼそと、つぶやくように答える）
（包皮に隠れたそこは少し固くなり）
（狭く小さな膣の中はほんのり湿っていて）
…………
（赤い瞳に名無しの姿が冷たく映る）

>>190
自分のことなのに関係ない、だなんて。
あいちゃんにとって、「自分」はいったいなんなんだろう……
（肉芽がしこりはじめると、あいの膣口からわき出す粘液を指先に塗して、
さらにそこを執拗にマッサージしていく）

俺はそんな風に、やらしいことされてるのに平然としている子を見ると、
却って性的興奮が高まっちゃう人間だから、さ。
君にこんなことして、きっと自分が地獄に落とされるだろうと分かっていても……
（ファスナーを下ろして、既に固く充実した肉棒を扱きながら取りだしてみせる）
あいちゃんのおまんこ、味わわずには、もういられないよ。
（割り広げたあいの脚の間に身体を割り込ませて、勝手に肉棒の先を汚れを知らない
ワレメに押しつける）

>>191
わたしは、「地獄少女」……それ以外の何者でもないわ……
（朝露のような透明な滴がしたたり）
（皮の中から小さな芽が頭をのぞかせる）

……そう、分かっているなら、なにも……
（心持ち目を伏せるが、欲望を押し付けられても身じろぎひとつせず）
（蚊がとまったほどにも感じていない様子で）
好きにすればいいわ……あなたが決めることよ……

明けましておめでとうございます
保守をしておきますね…

あけましておめでとう。
保守だけといわず、暖まっていけばいいのに。

今晩は、名無しさん。
そうですね、少しだけ…休んでいきましょうか。あまり長居は出来ませんけれど…

>>195
おっと、こんばんはリナちゃん。
呼び止めておいて不安になる矛盾な心。
本当に時間大丈夫だった？無理しちゃいけないよ。
でも、ありがとう、ゆっくりしていってね。

はい、有難うございます。時間は…多分大丈夫です。あまり遅くならなければ…
でも、何も考えていませんでしたので…どなたかの希望待ちになってしまいますね。すみません…

>>197
そっか、希望か…。
今日はとびっきり寒いから、暖かい布団に入っていちゃいちゃなんか希望してみるよ。
お兄さんとか、おじさんとか、リナちゃんの希望はあるかな？

お布団、ですか…そうですね。それなら温まりそうです…お願いしてもいいですか？
お兄様…でも、いいですけれど…今晩は、大人のおじさまに甘えてみたいです…
寝入った後に、ちょっと…悪戯みたいに、されてしまったりとか…
服はパジャマでしょうか…何か希望があれば言って下さいね。

>>199
願ったり叶ったり、こちらこそお願いしてもいいかな？
少しプロフ見せてもらったら、ふぁざこんの気ありなんだ…じゃあおじさんでいくよ。
寝入った後、悪戯だけで済むだろうか…リナちゃんを内側からめーいっぱい暖めそう。
パジャマでいいよ、俺は男物の大きな縞々の白と青のパジャマで。

じゃあおいで、お布団に招きいれてあげよう。
（大きな二人が寝ても十分な大きさの布団に寝転び、掛け布団を開いて脇の敷布団をぽんぽん叩く）

は、はい…それでは、おじさま…お邪魔します…
（名無しさんに招かれて少し緊張して返事し、ピンクのフリルの付いたパジャマ上下にクマのぬいぐるみを抱えた格好で）
（おずおずと布団の中の名無しさんの横に潜り込む）

はぁ、暖かい…ごめんなさいおじ様、こんな時間にワガママを言ってしまって…
（名無しさんの温かな体温にホッと吐息を吐いて微笑み、少し申し訳無さそうな表情で見上げる）

【ファザコン…そうですね。そういう所は、あると…思います。大きな男の人に、ぎゅって…してもらえると、安心しますし…】
【はい、それでは…宜しくお願いしますね。本当に眠くなってきたら、言いますので…】

>>201
なあに気にすることはないよ、俺だってリナちゃんみたいな小さくて可愛い子を抱けて幸せだ。
（隣に素直に横になって潜るリナを大きな腕で抱きとめ、右腕は腕枕に、左腕で背中までを抱いて包む）
クマのぬいぐるみ、お気に入りなのかい。クマさんごと抱っこしてあげる。
リナちゃんは暖かいな、おじさんのほうが暖められそうだ。
（まくってあった掛け布団をリナの上にもかけて、目線を合わせて間近で微笑む）
（子供特有の暖かさが心地よく、抱いて胸に包むと安心感と甲斐性が芽生えそうになる）

ん…っ…大人の男の人のお布団に入るとちょっとだけ危ないんだよ…。
でもそれは…リナちゃん次第…体中で抱きしめて、リナちゃんを暖めてあげられる。
（金髪の前髪に顔を近づけて額に甘くキスで愛撫する）

【よろしくリナちゃん、時間は0時前までがリミットだよ】
【エッチもするつもりでいるけど、眠かったらその時は遠慮なくね】

>>202
あっ…おじさま…ふふっ、おじ様の腕の中、暖かくて気持ちいいです…
(名無しさんに腕枕してもらい、背中を抱き寄せられて暖かな胸の中で安心しきって頬を摺り寄せる）

はい、誕生日にお父様が下さったの…エドワード3世陛下っていいます。私を悪い夢から守ってくれるんです。
そうですか…？　自分では、よく判らないです…
（クマの事を聞かれて嬉しそうに説明しながら手で動かしてチョコンとお辞儀をさせる）

危ない…？　どうして、ですか…？　あっ…
…おやすみの、キス…？　ありがとう。じゃあ、私も…お返し…ちゅ…っ…
…ふふっ…
（名無しさんに言葉にキョトンとし、おでこにキスされてポッと頬を染めた後、
首を伸ばして名無しさんの頬に小さく柔らかな唇を軽く押し当て、顔を離して照れたようにはにかむ）

【はい、わかりました…えっちなのも、合わせられる様に頑張りますね】

>>203
ありがとうリナちゃん。気に入ってくれたのなら、このまま朝まで抱いててあげるからね。
…あ…リナちゃん、おやすみのキス…ありがとう……じゃあいっぱいぎゅーっと抱っこだあ。
（柔らかく少し濡れた温かい唇を頬に受け、胸の奥が男の欲望でほんのりと疼く）
（はにかみ照れるリナを両腕で抱いて、背中から頭の後ろまでを包むと体の上に乗せて寝そべらせる）
これならリナちゃんの体全部が俺とくっつくよ、お布団もかかってるから寒くないし。
エドワードくんの顔もよく見える、こんばんはエドワードくん、今夜はいっしょにリナちゃんとおねむだ。
（小さなリナの腕の中にいるクマの頭をくしゃっと撫でて、胸の上に寝るリナを優しく見つめてから）

リナちゃん…もっとおやすみのキスをしてみようか…こんな…感じのキス……
ちゅっ…ん……ちゅぅっ…唇、開いてみなさい…ん、ちゅく……。
（枕を背中に当てて上半身を斜めに起こし、リナの顔に顔を近づけると可憐で小さな唇を吸う）
（目を閉じて唇を重ねて…静かに放して囁くと、舌を出してリナの唇を開かせて歯を舐める）

>>204
んんっ〜、少し…苦しいです。おじ様…
はい。でも、おじさま、私…重くありませんか…？
ふふっ、良かったね陛下、おじさまに気に入ってもらえて…
（名無しさんの腕にぎゅーっと抱き締められて苦しそうな声を漏らしながらも抵抗はせず、
上に乗る形になって少し心配そうに見下ろし、ぬいぐるみを撫でて貰えて嬉しそうに微笑むと無邪気にぬいぐるみと会話をしている）

えっ、もっと…？　ぁ…ん、ちゅ…んん…
…ぷぁ…おじさま…は、はい…んむ…？　ちゅぷ…ちゅ…くちゅ…
………………
（おやすみのキスを何度もする事を不思議に思うが名無しさんの顔が寄って来ると従順に瞳を閉じてキスを受け入れ、
唇にされてしまったのでちょっとビックリするが、指示通り唇を緩く開いて名無しさんの熱い舌が唇や小さな白い歯を嘗め回すのを
じっと受け入れていると次第にその刺激で頭の奥がポーッとなって来るのを感じる）

>>205
ちゅぷ…ちゅぱ……うん、上手……ちゅぷぷ…ちゅ、くちゅ…ちゅぅ……っ。
（素直に口付けを受け入れて舌の浸入を許すリナに悦び、口を更に開かせて舌を口中に入れる）
（小さな舌を舌触りで発見すると、ちょんちょんとつついてから大きな舌で絡め取って唾液を含ませる）
（リナの惚けた表情を見て、そっと二人の間にいるクマに手を伸ばして頭を撫でてから、そこで見ていておくれ、と
手の中からそっと抜き取り、布団の傍らに座らせる。これから起きる幼いご主人様のエッチを観戦するように）

ちゅぱ……重くなんかないよ…リナちゃん、今度はおじさんが上になるよ…くるしくないように優しく抱くから…。
（唾液の白く輝く糸をリナの唇と紡いだまま、リナの背中を両腕で抱いて横へと転がると
柔らかい大きな枕にリナの頭を寝かせ、細い脚の間に段々大きく膨らんだ股間を押し当てる）
これでリナちゃんをいっぱい抱きしめられる……リナ…んっ、んん、ん、ちゅっ…くちゅ………
（ほうっとした顔のリナに顔を重ねて、両肘と腕で体を支えてリナの上に乗る）
（腰をパジャマの下、おまたにやんわり当てて大人の熱いものを押してはこねながら、リナの口の中を
とろとろした唾液で濡れた舌でかきまぜる。目を薄く開いてリナのキスをされる顔を見つめながら、舌を奥いっぱいまで
入れたり、頬の裏側を舐めたり…舌と舌を絡ませて、押し合ったり…大人のキスを順々に教え）

>>206
んんっ…ん…？　ちゅ…れろ…ぴちゃ…くちゅ…ふうぅ…っ…こく…っん…
…ぁ……？
………ん、ちゅむ…ちゅ…
（幼い咥内の奥に縮こまっていた小さな舌を絡め取られ、嘗め回されるとその未知の刺激に頭の奥が益々霞に掛かったような心地になり、
次第にそれを心地良いと認識する様になって名無しさんの舌に教え込まれるままに自分からも幼い舌を絡め合わせてしまい、
クチュクチュとエッチな唾音を辺りに響かせてぬいぐるみを抱いていた手からも力が抜けて、名無しさんの手に優しく奪い取られると
小さく声を漏らして視線で追うが、その瞳もすぐにまたトロンと光を失ってキスの快楽に堕ちて行き、唾液を注ぎ込まれて
小さな喉をコクンと鳴らし従順に飲み込んでいく）

ぷはぁ…っ…ふぁ…はぁ………
…おじさ…ま…いまの…おやすみの…キス…？
わたし…はじめて…です…こんなの…何だか…胸が、ドキドキって、して…頭が…ポーって…不思議な、きもち…
身体が、ふわふわ、して…あ、おじさま…は、はい…んんっ…はふぅ…
（銀色の唾液の糸を引きながら唇が漸く離れると、もっとして欲しい様な不思議な気持ちを感じ戸惑いつつも荒い息を整え、
名無しさんを潤んだ瞳で見つめて不思議そうに問いかけ、腕に抱かれたまま転がされて柔らかい布団に仰向けに寝かされ、
枕に頭を預けさせてもらってほうっと安心した様に吐息を吐き、身体の力を抜いてポーッと名無しさんを見上げ）

………？　おじさま、なにか…当たって…んんっ？　ん〜…ん…んぅ…、ん…
…ちゅ…ぴちゃ…くちゅ……んんぅっ、ちゅ、ちゅ…れる…じゅるる…ぷぁ、ぁ…はぁぁ…
………………
（布団の中で細い両脚を割り開いてパジャマの股間に押し付けられた名無しさんのお腹の下に、何か硬いものを感じて不思議に思うが、
すぐにまたキスの悪戯が始まってそれどころでは無くなり、先程よりも強く幼い咥内を舌に嘗め回され、初めての刺激と快楽を次々に
教え込まれて抗う術も無く無垢な唇も咥内も犯され蹂躙されて喘ぎ声を漏らし始め、目尻に涙を溜めて紅潮したはしたない表情を
じっと見つめられて恥じらいギュッと瞳を閉じる）

【遅くなってしまいました…まだいらっしゃるでしょうか】

>>207
そ…ちゅぅっ……そうだよ、これが大人のおやすみのキス…リナちゃん、気に入ってくれた…？
…ぴちゅ、くちゅ…んちゅうぅっ、ちゅく、うまいよリナちゃん……もっと舌を絡めてみて…んくっ…ちゅくぅ……
（唾液を飲ませて性の餌付けを施すと、大人の男の匂いと味で酔わせながら喘ぐ声を直接唇と喉で吸って飲み干していく）
（瞳をぎゅっとリナが閉じると、舌を絡めて口外へ引きずり出して咥え、唇を窄めて吸うと瞼に唇を這わせてキスする）
（顔中に濡れたキスをたっぷりと降らせながら、フリルのついたパジャマの前ボタンをひとつずつぷちぷちと外して）

いい子には…ちゅ、ちゅっ……もっといいことしてあげる……お胸、ちゅっちゅっするよ…ちゅぷ…くちゅ……。
（火照った頬を舐めて顔の輪郭に沿って更に舐めて、喉まで伝っていくと限りなく幼い胸に唇を這わせていくと
小さな乳首を口に含んで舌で転がす。頭と腕で胸をぎゅっと固定して舐りたくりながら、体を屈めて腰をリナの股へ当てる）
当たってるの…ちゅる…わかるだろう……これ、おじさんのおちんちんだよ………リナちゃんのおまんこ……
小さなおまんこにおちんちんを入れるんだ…ほうら見えてきた、ここだよ…くちゅ…ぢゅっ、ぢゅうぅ…ちゅっ…おまんこ…おいしい…。
（幼い胸を両方とも舐りつけてから、みぞおちにキスしてへそからおまたまでを一直線に舐めて降りていく）
（手もいっしょに滑らせて下も下着ごと脱がせていくと、綺麗なつるつるした割れ目をさらけださせる）
（全部脱がせきると、股を開かせてぷにぷにしたおまんこを口に含んで舌をスリットに当て、唾液のくちゃくちゃした音を立てて舐る）

ぢゅっ…ちゅっ…ちゅっ……ちゅうぅっ…いっぱい濡らそうね…おじさんのおちんちんが入るように…ちゅ、ちゅっ……！
（掛け布団の下に潜り、リナからは見えないおまたの位置に顔を埋めて膣を舐め続ける）
（表面を舐めて濡らしながら、舌を突き出して割れ目に侵入を試みる。唾液と違う味がするまで、念入りに何度もスリットを擽ってから
這い出てきた勃起しきったおちんちんを握って、濡れた膣口にキスさせる）
リナ、ちゃん………体の芯まで、暖めるよ……くっ…きつ……あんなに濡らしたのに…う、うっ…でも、あ…いい……。
力を抜いて…おじさんのおちんちん、入ってくるよ……奥まで入れてリナちゃんを…もっと不思議な、ちゅっ…気持ちにさせる、ううっ！
（小さな花弁を不釣合いに大きい亀頭がぱくっと吸いついて割り、ずぶ、ずぶ、膣のなかへと入り始める）
（どれだけきつく締めても、リナの膣内を熱く濡れた亀頭が割って押し広げて、ぐっと腰を前に突き出すとあっけないほど早く奥にごつっと当たる）

>>208
【大丈夫だよ、ちゃんと待ってたからね。それよりも時間はだいじょうぶだった？】
【後1時間くらいだから、途中で終わるかもしれないね】

>>209
んんむ…ちゅむ、ちゅ…ぴちゅ、ぴちゃ…はぁ、はぁ…オトナの…オトナの、キス…
…はぃ…おじさまの、キス…とっても…ステキ、です…私…わたし、好き…です…ん、もっと…ください、わたし…んん、んむ…
ひぁ…ぁむむ…ぐちゅ、じゅるる…
ん、ぁ…？　んん、くぅ…ん…！
………………
（名無しさんの言葉にウットリとした声で呟き、恥じらいながら小さく頷いてキスの快楽に蕩けた気持ちを告白すると、
おねだりしながら自分から幼い唇を押し付け、瞳を閉じたことで却って大胆になったのか小さな舌を吸い出されてはしたなく突き出し
一生懸命舌を絡めてピチャピチャ音を立てながらパジャマの前ボタンを上から一つづつ外されても抵抗せずに
薄く膨らみかけた胸元の白い肌を次第に外気に晒されて行き）

…ぁ…ぁんっ！？　そこ、おむね…ぁ…ゃ…はずか…しぃ、わたし…あっ？　あ、あぁ…ぁあんっ…くすぐったぃ…です…んん、くうんっ…！
そ、そこっ、だめ、こりこり、しちゃ…やっ、だめぇ…あっぁああんっ！！…！…
………はぁ…はふぅ…
（ゆっくり左右に肌蹴られたパジャマの下から露になった幼い胸の膨らみと、その頂点で息づく薄ピンク色の突起を舐めるような視線に晒し、
その小さな乳首を名無しさんの咥内に含まれ舌でコリコリと転がされると鼻に掛かった声で喘ぎ、敏感な突起はすぐに硬く膨らみ始めて
名無しさんの舌を楽しませ、強く吸われるとそれだけで軽い絶頂に達してしまい甲高い声を上げながら背筋を反らせてヒクヒクと震え、
やがてグッタリとなって脱力した華奢な身体を名無しさんに預けてパジャマのズボンとショーツまでずり下ろされて一番恥ずかしい無毛の下腹部まで
欲情した視線に晒されて行き）

んん、おじさまぁ…お腹、くすぐったい…舐めちゃ…や………ぁ…？
…おち…ん、ちん…？　…あっ！？　そ、そんな…おっきいの…おじさまの、どうして…
おま…んこ…？　あっ？　やっ、いや…です、見ないで…ダメ…あ、ひああっ…んん…！！
………ぁ…なに…いまの…おまたが、ヘン…なのぉ…お父様ぁ…、ああんっ、ぁあんっ…おまたが、おまたがヘン…はぁっ、はぁああん…！！
（お臍を舐められてくすぐったそうに震え、名無しさんの言葉にうっすらと目を開けてその勃起した大きなペニスを見つめてビックリするが、
そこで自分のまだ何も知らないピッタリ閉じ合わされた無毛の幼いワレメが外気に晒されている事に漸く気付いて羞恥の声を漏らし、
しかし名無しさんの舌に嘗め回され始めると恥じらいながらも次第に甘い声が出てしまい、割れ目の奥から透明な蜜を溢れさせてしまいながら
細い腰をはしたなくくねらせてよがり始める）

………………
…ぁ…あぁ…ひぅ…くぅん…はぁん…
………？　おじ…さま…？　ぁ…なに、するの…？
あっ？　あぐっ…！！　ひぐぅう…！！　い、いやぁ…やめて、やめてぇ…！！　いたっ！痛い…のぉ…！！
あ…あああ…ああああ…っ…！！！
………………
（執拗な舌の愛撫にピッタリ閉じていた幼い割れ目も次第に柔らかく解れ、緩く口を開けたスリットから内部の濡れ光るピンク色の粘膜を覗かせて
愛液を溢れさせながらヒクヒクと卑猥に蠢かせ、尖らせた舌がその敏感な初々しい肉襞を嘗め回し愛液を啜りながら小さな針穴のような膣口を探り
グリグリと舌先を押し入れて刺激し始めると、それだけで声も出ないほどの快感に飲まれて幼い裸身をビクンビクンと弓なりに反らせ感じていたが、
名無しさんの硬く巨大なペニスがまだ幼すぎる未通の性器に押し当てられ強引に押し拡げて挿入を始めると、その未知の痛みに苦悶の声を漏らし、
必死に逃げようと腰を引くが叶わずにそのまま犯されて行き、幼い純潔を散らされ一番奥の子宮口まで犯し切られてそのゴツンという衝撃に
半ば失神したようになって名無しさんの下でガクガクと痙攣する）

【良かった…はい、12時くらいまででしたら、大丈夫です…】
【そうですね…次の予定が、まだ…判りませんので…。キリのいい所まで進められると、いいのですけれど…】

>>210
【リナちゃんごめんね、とても残念……時間が来てしまった…】
【せっかくここまで進められたのにとても残念…もしもだけど、リナちゃんが続きをしたいのなら
凍結してみたいんだけど、予定がわからないんだね】
【でも、とても気持ちよかったよ、もっとリナちゃんを抱いて朝までしてしまえたらよかったのにね】

【あ、もう時間…ですね。ごめんなさい…】
【そうですね、ちょっとまだ…判らなくて…近いうちに来られれば、いいのですけれど…】
【はい、私も…楽しかったです。名無しさん素敵でした…またお会い出来るといいですね。その時はまた…一杯甘えさせて下さい】
【続きでも新規でも、構いませんので…】

【では、今晩はこれで…失礼しますね。有難うございました…おやすみなさい】

【リナちゃんこそとても素敵だったよ、また会えたらお願いしたいくらい】
【いっぱい甘えさせてあげる、それに今度は最後までちゃんと暖めてぎゅと抱いてあげるからね】
【はいおやすみリナちゃん、また会おうね。ありがとう】

あげ

こんばんにゃー！ムギムギ小麦ちゃんでっす！
さてさて、今日は遊んでくれるおにーさん、いるかにゃあ？

うお、今日も可愛いね。
生理はきてるのかな？

ありがとーノシ
うん、きてるよ？きてない方が好きなおにーさんだったらごめんね？

じゃあ、たっぷり注いだら孕んじゃうのかな？
お兄さんはそっちの方が興奮するけどね。

小麦ちゃんは、おまんこはご無沙汰かい？

うんうん、それじゃ、赤ちゃんできちゃうまで、
１か月ぶりのおまんこに、いっぱい中出ししてくれる？

一ヶ月ぶりかあ。
じゃあ、今年初まんこかな？

まずは……脱がせてあげるね。
(じっくりと身体を見つめながら、一枚ずつ服を脱がせていき)

この前は、クリスマスのころだったからねー
なんか、まんこまんこ言われると、ちょっとはずかしいね…
んん…ん…
（じっと見られるのもなんだかはずかしくなって、だんだん裸になると、
すっごくどきどきして）

その恥ずかしがる顔も見るのもいいんだよ。
可愛いなあ……♪

ふふっ、ドキドキする？
(一枚ずつゆっくりと脱がせて、全裸にしてしまって)
ああ……可愛いなあ。
じゃあ、お兄さんも脱いじゃうね。
(その可愛い裸を見ながら、自分も服を脱いで全裸になる)


それじゃあ、姫始めのおちんぽだよ。
……どうだい？
(真上を向いてヒクヒクと震える勃起ペニスを見せつけて)

やだぁ、もー、おにーさんてば…///
うん…どきどき…しちゃうの…
みられてるだけで…
はぁぁ…ん…
（裸になったおにーさんの、やっぱりおちんぽをじっと見ちゃって）
ね、どうしよっか？おしゃぶりとかしてほしい？

小麦ちゃんのロリおまんこ、可愛いねぇ。
こんなに可愛いのに、えっち大好きだなんて……興奮しちゃうよ。
(じっっくりと割れ目おまんこを視姦して)

じゃあ、まずはしゃぶってくれるかな。
いきなり突っ込んだら痛いだろう？

はぁん…そんなにみちゃやぁぁ…
（見られてるだけですっかり興奮して、濡れてきちゃって）

んー、なんかもう、いきなりでもだいじょぶかもだけどぉ…
（びんびんのおちんぽをじっと見ながら、膝をついて、近くでうっとりとながめて）
それじゃ、いただきまーす♪
あむっ…はむ…んむっ…
（ほんとに食べるみたいに、でも歯を立てないで、根本から頭まで甘噛みして）
んちゅ…ちゅぱ…
（先っぽのやらかいあたりに、何度も吸いついて）
れろ…ぴちゃ…れろれろ…
（舌をのばして、カリのでっぱりをひとまわりなめまわして）
（片手でゆっくりと扱きながら）
おにーさん、きもちいいー？

でも、もうこんなに濡れちゃったね？
見られるのも気持ちいいんじゃない……？
(ぬるりと割れ目を撫でて、溢れる愛液を見せつけて)

おおっ、んんっ……気持ちいいよ。
おちんぽ、しゃぶり慣れてるのかな……くっ……！
(優しく髪を撫でながらフェラを味わって)

おまんこ出来ない間、オナニーとかしてたのかな。
ほら、可愛い割れ目おまんこ、お兄さんに見せてごらん？
(そのまま頭を掴んで、じゅぽじゅぽとピストンさせながら顔を覗き込んで)

ひぁぁっ…！
うん…見られてるだけで…かんじちゃったのぉ…
あむ…ちゅぱ…
（濡れた手をとって、きれいにするみたいに指をしゃぶって）

うん…おしゃぶり…だいすきなのぉ…
んふふ…あむ…じゅる…
（なでられるのがうれしくて、そのままのどの奥まで飲みこんで）

んむっ…じゅぷ…んちゅ…っ
（ピストンさせられると、体の力を抜いて、お口の中を締めつけるのに集中して）
（おにーさんの腰をひっぱって中腰になってもらって、上から突くみたいにしてもらって、
上目づかいで顔を見つめながら、ぺたんと座って、脚をひろげて、おまんこをひろげて見せて）

おや……自分のおまんこ汁、美味しいかい？
(舐めるのを間近に見つめて)

うああっ……根元まで、熱くぬめって……気持ちいい……！
(髪を撫でながら、ちんぽの根元までねっとりと包まれるのを感じて)

うはぁっ！はぁっ！気持ちいい！くぅっ！
(促されるままに中腰になって、腰を突き下ろして口おまんこを感じて)
(そのまま、くぱぁと広げられた割れ目おまんこをじっくりと視姦して)

ああ……小麦ちゃん、本当に可愛いよ。
おまんこも、たっぷりと蕩けちゃってるね。
お兄さんの、この熱いおちんぽで……掻き回して欲しいんじゃない？

えっちのときは…えっちなおつゆって…みんなおいしーよ？
おにーさんも、苦くてくさくて飲みにくくて、でもとってもおいしー白いの、いっぱい飲ませてくれる？

んんっ…じゅるるっ…んむぅっ…ちゅぅぅ…っ
（お口を犯されながら、おまんこをひろげて見られてると、どんどんとえっちなおつゆがあふれちゃって）
じゅるっ！んちゅっ！んんーっ！
（このままお口に、って言うみたいに、こっちから激しく頭を動かして、きゅっと締めつけるみたいにおしゃぶり）

ああ、もちろんだよ。
小麦ちゃんの中に、いっぱい注いであげるからね。

うわぁっ……やらしいなあ……すっごく可愛いよ。
んっ……くぅっ……！
(小麦ちゃんの可愛いロリまんこを間近で見つめながら、腰を突き下ろして)
(咥内をいっぱい感じながら、幼い身体をたっぷりと視姦していって)

うおっ、も、もうっ……んんっ！！！
(ずにゅ！と小麦ちゃんの喉にちんぽの先を押し当てて)
(そのまま、びゅびゅっ！びゅっ！と、濃いぃザーメンをたっぷりと中に吐き出してしまう)


くぅっ！出してるよ……いっぱい味わって！
(小麦ちゃんの頭を押さえたまま、熱い咥内で大量の欲望を吐き出していく)

っ！んーっ！んんーっ！んぅーっ！
んくっ…んんっ…んん…
（むせそうになって、ちょと頭を引いて、お口にためて）
こくん…んく…こくん…
（とろけた顔で、おいしそうに飲みこんでいって）
んく…こく…
ちゅ…ちゅる…
（ぜんぶ飲みこんで、残ってるのも吸い出して）
んはぁっ…！はぁぁっ…はぁぁ…
ひどいよぉ…おさえてたら窒息しちゃうよぉ…
でも…おいしかったのぉ…
（熱っぽい瞳で、うっとりと見上げて）

こんどは…こっちのお口も…
（びしょびしょのおまんこを、両手でひろげて見せながら）
いっぱい…おちんぽで…かきまわしてね…？

くっ、んっ……んんっ……！！！
(小麦ちゃんの頭を押さえたまま、たっぷりと精を注ぎ込んでいく)

はぁ、はぁはぁ……ご、ごめんね。
小麦ちゃんがあまりに可愛かったからさ。
(心底美味しそうにザーメンを飲み込む姿をじっと見つめて)

そんな姿、見せられたら……ほら、もう……！
(ピンク色のおまんこを見せられると、チンポはすぐに堅さを取り戻して)

じゃあ……いくよ？
(正常位の体勢で覆い被さって、割れ目にちんぽを押し当てて)
くぅっ……んんっ……！
(そのまま、ずぬぬ……１と突き刺し、小麦ちゃんとひとつになっていく)

ああっ、あつっ……ちんぽ蕩けそう！

ううん…いいのぉ…
おにーさん…すっごくきもちよさそうだったからぁ…
（お口のまわりをべとべとにしたまま、にっこりと笑って）

わぁい♪またおっきくなったねー！
ちゅ…ちゅ…
（またびんびんになったおちんぽに、愛おしそうにキスして）

うんっ…きてぇ…きてぇ…
はぁぁっ！はいっちゃうっ！あーっ！あーっ！
（おにーさんにぎゅっとしがみついて、きゅうきゅうに中を締めつけて）
うんっ！とろけちゃおっ！あーっ！ひとつにっ！とろとろにぃっ！

ああ、小麦ちゃんの口おまんこに、ザーメン絞り取られちゃったよ。
すごく気持ちよかった……
次は、子宮に注いで孕ませてあげるからね？

あーっ、ロリまんこ気持ちいい！くぅーっ！
(根元まで深く突き刺すと、ロリな身体をじっくりと見つめながらおまんこを味わって)
小麦ちゃん、まんこが奥までトロトロだよ。
そんなにハメハメしたかったの？
(両手で頬を優しく押さえ、こちらを向かせてじっと瞳を見つめる)

ロリまんこの中がおちんぽの形に広がって、キュウキュウ締め付けてくるよ。
んんっ！くっ！
(激しいピストンで子宮を突き上げ、おまんこを味わい始めて)
んっ！くっ！
このまま蕩けて、なくなっちゃいそうだよ！
(ずんっ！ずんっ！と体重を掛けてまんこを突いて、禁断のロリータを味わっていく)

おちんぽきもちいいっ…いいのぉっ…！
うんっ…すっごく…したかったのぉ…
（おにーさんと見つめあうと、もっとどきどきして、もっときゅううっと締めつけちゃって）

うんっ…うんっ…
おまんこが…おにーさんのものになりたいって…いってるみたいなのぉ…
あかちゃん…できちゃったら…
あたしは…おにーさんのもの…だからね…？
ひぁぁっ！あはぁっ！あーっ！あ−っ！
こわれちゃうっ！はげしいのぉっ！
もっとぉっ！めちゃめちゃにしてぇっ！
（激しく腰をぶつけあって、すぐにいっちゃいそうになって）
だめぇっ！あーっ！いっちゃうよぉっ！
おちんぽいいっ！きもちいーっ！あぁーっ！はぁぁっ！

くぅっ、ロリまんこ締まるっ……！
ほんとにおまんこしたかったんだね。
お兄さんのおちんぽ、咥え込んで離してくれないよ。
(ぐぐっと熱いおまんこに突き刺し、締め付けをじっくりと味わって)

ああ……君をお兄さんのモノにしたいっ！
んっ！くぅっ……！
(全身を使った激しいピストンで、小麦ちゃんの小さな身体を突き始めて)
くぅっ！はぁっ……んんっ……！
(激しくおまんこを突きながら、唇を塞いで、互いの空気までを共有して)

ああっ！
ほんとにまんこをメチャメチャにしそうっ！
くぅっ！はぁっ！あぁっ。くぅっ！
(幼いおまんこを容赦なく突き上げて、子宮を感じさせて)

んんっ！ちゅ…ちゅちゅ…ぴちゅ…
（ちゅーがうれしくて、こっちから吸って、舌をからめていって）
（それでもう、体も心も激しく感じちゃって）

んんーっ！んはぁっ！あーっ！あーっ！
（胸がいっぱいになっちゃって、苦しくて、離したくないけどお口を離しちゃって）
すごいのぉっ！あはぁっ！おなかぐちゃぐちゃぁっ！
おくにっ！あかちゃんのとこにずんずんきちゃうのぉっ！
いくっ！いくのぉっ！おちんぽでいっちゃううっ！
あーっあーっあはぁぁぁーーーっあぁーーっっっっ！！！！！
（中をしぼるみたいに締めつけて、おもいっきり声をあげて）

んむんむっ……んむぅっ……んんっ……！
(舌を差し入れて激しく絡ませ合って)
(唾液をたっぷりと注ぎ込んで小麦ちゃんに飲み込ませて)

はぁっ！はぁっ！
ロリまんこ最高っ……蕩けちゃうよっ！
(ずこっ！ずこっ！と奥まで突きながら、よだれまみれの可愛い顔をじっと見つめて)
おちんぽでっ！おちんぽでイっちゃえっ！
くぅっ！はぁっ！
(全身を使って腰を突き上げ、小麦ちゃんの子宮までを激しく突き上げていって)
(幼くて可愛いロリボディを、太くて熱いちんぽでぐっちゃぐっちゃに掻き回して)

うおおっ！出るっ！でるでるっ！
そそぐよっ！おおっ、うおおっ……ああああっ！！！
(一際大きく叫ぶと、ちんぽの先をぐぐっ！と子宮口に押し当てて)
(そのまま「どぷっ！どぷどぷぅっ！！！」と、濃いぃ子種ザーメンを直接子宮に注ぎ込んでいく)


うおおっ、種付けしてるっ！
小麦ちゃんのロリ子宮に、注いでるよっ……！！！

あーっ！あぁーっ！でてるぅっ！あついのぉっ！あーっ！
（二人のよだれが混ざったのを、叫ぶお口の端からたらしながら、
熱いのでおなかを満たされる気持ちよさに、気が遠くなりそうに）
ひぁぁっ…できちゃう…あかちゃんできちゃうぅ…
（うっとりと、種付けされる幸せに酔って）

んふふ…いっぱい…いっぱいだよ…？
おにーさんの…あかちゃんのもとで…
おなかのなか…いっぱいになっちゃった…
ちゅ…ちゅ…
（おにーさんの首に抱きついて、愛おしそうに唇を吸って）

おにーさんは…もっと…したい…？
あたしは…したいな…
（どきどきしながら、おにーさんの瞳を見つめておねだり）

くぅっ！ふぅっ！んんっ……あああっ……！！！
(ぐぐっと突き入れたまま、熱いおまんこの奥でたっぷりと注いで)
ああっ……たねつけてるっ！くぅっ……！！！
(何億もの活きのいい精子が、小麦ちゃんの卵子に向かって泳いでいき)


ふうっ、はぁっ……
ん、小麦ちゃんのお腹、いっぱいにしちゃったね……んっ……
(まだ深く繋がったまま、ちゅっちゅっと唇を重ねて)

ん……どんな風に続きをしたいんだい？
お兄さんに言ってごらん。
(じっと瞳を見つめ返したまま、優しく髪を撫でて)


(小麦ちゃんのロリまんこの中で、種付けちんぽはすぐに堅さを取り戻していく)

ちゅ…んちゅ…
うん…いっぱいなのぉ…
きっと…あたしの…あかちゃんのもとに…こんにちはしてるの…

あ…あ…
また…おっきくなってきたねぇ…
ん…それじゃ…
さっき…お口でしたみたいに…
このまま…おしりもちあげて…
上から…ずんずんってして？
それだと…つながってるところ…見えるよね…？
（なでられて、とろけそうになりながら、熱っぽく見つめあって）

ほんとかい？
じゃあ……もうすぐ、受精しちゃうね。

ふふっ……分かったよ。
(視線を絡ませ合うと、ちんぽが反り返って小麦ちゃんのおまんこを埋めて)
それじゃあ……えいっ！
(合体したまま、小麦ちゃんのお尻を持ち上げて結合部を見せつける)

いやらしい格好だね。
可愛いおまんこが丸見えだよ。
(もう受精したかもしれない子宮の辺りをじっと見つめて)
(その奥の、小麦ちゃんの顔を優しい笑顔で見つめて)

ほら、いくよ……んっ、くっ……！
(そのまま、まずはゆっくりと大きなピストンで小麦ちゃんを突き始める)


ああっ、絶頂したおまんこ……締め付けてきて、ヌルヌルして、ああっ……！

うん…でも…
ぜったい…できちゃうように…
もっと…たねつけしてね…？

ひぁっ…すごぉい…また…こんなにぃ…っ
あぁんっ…あぁ…
うん…みえちゃうのぉ…
おにーさんと…つながってるところ…
おまんこに…おちんぽささってるのぉ…
（おにーさんの笑顔にこたえて、ニコニコと見つめあって）

あはぁぁ…あぁんっ…んぁぁ…っ
（おにーさんの腰に脚をからめて、抜けないようにしがみつくみたいに）
（つながったところから、二人のおつゆが混ざったのがあふれて、おへその方に流れて）
あっ…あんっ…
いいよぉ…もっとぉ…もっとずんってしてぇ…っ！

もっと、おまんこに出していいのかい？
確実に、妊娠しちゃうね。

ああ、おちんぽ突き刺さってるね。
可愛いおまんこが、くぱぁって開いてるよ？
(二人で結合部を見つめながら、じゅぽじゅぽとピストンし始めて)

くぅ！はぁ！
種付けロリまんこ気持ちいいっ……くぅっ……！
(ずにゅっ、にゅぽっといやらしい音がするのを聞きながら)
(たっぷり注いだザーメンと愛液が結合部から溢れ出るのを見つめて)


小麦ちゃん……まんこも子宮も気持ちいいかい？
ああっ、子作りしてる……掻き回してるよ……！
はぁっ！あぁっ、くぅっ！んんっ！
(ピストンはどんどん早さを増し、小麦ちゃんの小さな身体を潰してしまいそうな程で)
(小さなロリまんこを深く突き、根元までちんぽで中の熱さを感じていって)

あぁ……ちんぽ溶けそう！
まんこ丸見せのエロ小麦ちゃん、最高だよ！

うんっ…おにーさんの…おっきいので…
おまんこ…こんなに…ひろがっちゃってるのぉ…
すごいねぇ…んぁっ…入っちゃってるだけでも…あはぁっ…すごいのに…
出たり入ったり…はぁんっ…

きもちいーのぉっ…おまんこも…奥も…
かきまわされて…すっごくいいのぉっ…！
すごいよねぇ…これで…あかちゃんできちゃうんだもんね…
あぁっ！はぁぁっ！あんっ！
もっとぉっ！あーっ！あーっ！
（激しく突かれるのを必死に受けとめて、きゅうきゅうに締めながら声をあげて）

みてぇっ！おまんこもっとみてぇっ！
おまんこみながらっ！いっぱいたねつけしてぇっ！
いいのぉっ！おちんぽすごいのぉっ！あーっ！あーっ！
きてぇっ！だしてぇっ！あたしももうっ！
（さっきよりももっと興奮して、すぐにいっちゃいそうになっちゃって）

ん、ロリ割れ目がギチギチに広がってるよ。
出たり、入ったり……痛くはないかい？
(二人で結合部を見ながら、クリトリスを優しく撫でて)

ああっ……小麦ちゃんのおまんこ、入り口から奥まですっごく熱くて気持ちいい！
肉襞が絡み付いて……ヒダヒダも気持ちいいよ！
こんな気持ちよくて、子供までできちゃうなんて……くぅっ！はぁっ……！
(二人で声を上げながら、小麦ちゃんのおまんこを激しく突き下ろして)
(いやらしく溢れる音、二人の汁の匂いを感じながら、体重を掛けて腰を突き下ろして)
(幼い子宮を、押し潰しそうな程強く突いていって)

はぁっ！ふぅっ！
ロリまんこもっ！小麦ちゃんの全部を見てるよっ！
ああっ！まんこすごいっ！
いくっ！いくっ！ああっ……うおおおおっ！！！
(ずんっっ！と体重を掛けて腰を突き下ろして)
(小麦ちゃんの一番奥の、更に奥までをぐぐっと押し広げて)
(そのまま、「どぷっ！どぷどぷっ！」と更に大量の子種を、小さな子宮に注ぎ込んでいく)



ああっ……まんこに種付けしてるっ！
ロリまんこにっ！ああっ、孕んじゃえっ……うおおおっ……！！！
(体重を掛け、どうやっても抜けない様にし)
(オスの欲望のまま、メスの子宮に種付けていく)

やぁんっ！くりらめぇっ！あーっ！あーっ！
（お豆をなでられると、びくんってなって、もっときゅううっと締めつけて）

おちんぽいいのっ！なかでごりごりいいのぉっ！
うんっ！きもちよくって、あかちゃんできちゃうなんて、さいこうなのぉっ！
あーっ！おくにっ！ずんずんくるのぉっ！あーっあーっ！

ひぁぁっ！あーっ！
あはぁぁぁーっ！あーっ！あーっ！あーっあーっあぁぁぁぁーーーっっあぁーーーっっっ！！！
（ずんってされて、こっちもぎゅうって、脚でおにーさんの腰を締めつけるみたいに押しつけて）
（背中を反らせて、ぎゅうぎゅうに締めつけながらおもいっきり叫んで）
あーっ！でてるっ！うあーっあーっ！たねつけぇっ！あーっ！
（中にびゅーってされるたびに、何回もいっちゃって）
（どーぶつみたいな声をあげて、メスの本能が子種を求めるみたいに、
搾りとるみたいに締めつけて、奥に送り込むみたいな動きをして）
あーっ…あはぁぁ…はぁぁん…っ

こんどは…うしろからがいいの…
やらしい…メスうさぎに…
はつじょうきの…メスに…
もっと…たねつけして…？
（ゆるゆると一度体を離して、よつんばいになって）
（とろとろと白いのがあふれるおまんこを見せつけるみたいに、おしりをふりふりして誘って）

【うしろからもちゃんとしたかったけど、これでおしまいにするね。】
【とちゅうレス遅くてごめんなさい、いっぱい種付けしてもらってうれしかったのー♪】
【またしてくれるとうれしいな、おつかれさま、おやすみなさーいノシ】

くーっ！はーっ！
んんっ……くぅっ……！！！
(ぐーっと深く小麦ちゃんと繋がって)
(互いの身体が求め合う様に、大量の精を注ぎ込んでいく)


はぁ、はぁ……ああ。分かったよ。
(まんこから汁を垂れ流しながら尻を振って誘う様をじっくりと見つめ)

ほら……いくよ？
(既に２度も種付けしたちんぽは、また堅く反り返っていた)


【そっか、喜んでくれたら嬉しいよ】
【また機会があったら宜しくね。それじゃあおやすみっ！ﾉｼ】

うーん、爺から逃げて他国の散策というのは良いものだな。
なにか興味を引くような所はあるだろうか。
（トコトコと歩いている）

一人歩きは危ないぞ？

>>250
散策も、疲れた、な…。
うん？私に言ったのか？
私だってそれくらいは承知している。
だがここは治安も良さそうではないか。
私のエルビングもこのようにとこしえに穏やかであってほしいものだ。

>>251
治安が良いというより静か、のどか、そんな感じか。
エルビングって君の国か？
俺は君のことは知らないけど、まさかお姫様だったり？

>>252
成程、のどかか。静かなことは良いことだ。
あまり騒がしいことは好まぬ。花や草木もそうであろう。
気に入ったぞ。
そうだ。エルビング王国第２王女である。
姫と呼んでよいぞ。

>>253
騒がしい場所だと草木がすくすく育つ気はしないね。
なに！？本当に王女だったなんて。
だけど姫、そんな高貴な生まれなら供を連れて歩くのが常識じゃないのか？

>>254
そうなのだ、しかし花には話しかけるといいとも言うぞ。
花が私達の声を聞いているとしたら楽しいではないか？
それは大事ない。私には爺が付いているのだがずっと一緒で
行ける所も限られるのだ。私が見たいのはあらかじめ歓迎の準備の整った場所ではない。
この国の自然な姿を見ておきたかったのだ。

>>255
どうだろうな、やっぱり花も人の声を聞いているのかな？
会話はできなくても声だけは聞こえてたりして。
爺って言っても姫のお付きなんだから武芸も達者なんだろう。
気軽に遠出できないのは可哀想だけど、姫って立場ならしょうがないよ。
それで、この国の自然の姿はどうでした？

>>256
草も木もみんな私達のことを見ているのだと言っている人がいたぞ。
だからきっと聞いているはずだ。だから手入れを怠れば花はいい気はしないだろう。
爺は武芸が達者とは思えぬ。ただ忠誠心は負けるものはそういまい。
私だって爺の立場もわかるぞ。しかし偶には我儘を言ってもいいではないか？
そうだな、小さな花がたくさん見つかったので、気に入った。
黄色いの、青色のもの、まるで小さな星が地に点々と輝いているようだ。あちこちに流れる川もよい。

>>257
人が植物を見るように、あっちも人間を見ているのかもね。
手入れか…声は届くかわからないけど愛情は確実に届くみたいだ。
丁寧に接してやれば綺麗に花が咲くって聞いたことがある。
へぇ、若い頃からエルビング王国に仕えてるんだろうか。
我侭言いたい気持ちもわかるが姫を思ってのことだろうしな？
小さな花か、川も澄んでいるし自然が綺麗だよな。
小さな花をいえば姫もそうか？今、いくつなんだろ。

>>258
お前もそう思うのか、そうだとすれば嬉しい。手入れをするかいがあるというものじゃないか。
そうかも知れないが、ちっとも一人にさせてくれないのは問題あるぞ。
こう言っているうちにも、爺はあわてているだろうな。
あまり心配させては可哀相だな。しかし、帰り方が分かりかねる。
初めての場所だから仕方あるまい。
ここはいいところだ、父上にもジュスラン殿やバルにも来てゆっくりしてもらいたいものだ。
私か？私は10歳になる。
星によって一年の長さは異なるが、これは宇宙の公式時間で計算された年齢だぞ。

>>258
しっかりと世話をして、美しい花を咲かせて応えてくれるのが植物との対話って思ってる。
一人にさせないのは心配だから、としか俺には言えないよ。
帰り道か、一人で適当に出歩くからこうなるんだ。
やっぱり爺が心配したとおりなんじゃないか？
いやいや、父上や公爵、お偉方が集まったら俺は緊張して何も言えなくなっちまう。
10歳なら一人で勝手に帰れとは言えないじゃないか。
俺が案内するよ、疲れてるなら俺の部屋で休んでからにするか？
（誘いの中には邪な感情が混じりつつ、リディアに問いかけて）

おまえは花のことがわかっているじゃないか。
そうだとも、
だまれだまれ、このことも想定内だ。見ろ、こうして現地の道案内も出来たではないか。
おまえのことだ。王宮へ連れて行ってくれるのだろう？
この国の臣民ならば王城の場所はわかろう。
何も言わなくてもいいではないか？
それこそ草や木のように、この川と湖を黙って見ていればいいのだ。
湖といっても、ここのは少し小さめだがな。花と同じで大きければいいというものでもあるまい。
ほら、やっぱり案内してくれるのだな。
でも確かに疲れた。休憩できるのならしたい所だ。
よし、案内しろ。（気軽に先にたって）
さあ、同道してやるからどう行けばいいのか早く言わないか。
（先ほどまで疲れ気味だった顔が生き生きとして）

>>261
どうでしょう、姫ほどじゃないと思うけど。
行き当たりばったりってやつですか？
でも意外と何とかなったりするけれど。はいはい、案内は俺に任せてください。
まあ、いつもなら黙って自然を眺めてるんだけどね。
今から行くのはそのための隠れ家みたいなもんだから。
（先に歩き始めたリディアを追って駆け出していく）
あんまり先に行かないで。道、わからないんでしょ？
それからあんまり大層な場所を期待しないでくれ、狭い場所だからさ。
食事をするためのテーブルと寝るためのベッドがあるだけ。
自然を味わう場所にあるんだから、それで十分なんだ。さ、こっちですよ？
（はぐれないようリディアの手を引いて案内していく）
（距離は遠くなく、少し歩いた場所に小さいがちゃんと綺麗にされている小屋が見えてきた）

>>262
なかなか良い趣味をしているんだな、自然を楽しむための隠れ家か。
では世話になる。
道はわからないが、おまえには口があるんだろう、右とか、左とか、言わないか。
（ちょっとふくれて追いつくのを待つ）
隠れ家と言うくらいだ、狭いのは当たり前だろう。ホテルは期待してない。
むしろそのくらいの方が新鮮味がある！
そうかあ、必要最小限のことで抑えているのだな。
入浴する場所もないのか？ここに来た時はどうしているのだ。
湖で沐浴してるのか。
（手を取らせて、軽やかに歩く）
おお、楽しそうではないか。堅苦しい迎賓館よりよほどいいぞ。
（足が早まって、戸の前につくとわくわくしながら見ている）

>>263
俺が良い趣味してるんじゃなくて、ここの場所が良い自然なんだよ。
口で指示はだせるけどさ、姫が後ろをついてきてくれる方が世話ないと思うんだ。
こんな感じにさ。
（追いつき、手を握って並び歩いて）
自然の中ででっかい建物なんかあったら景観が壊れるだろう？
大きさも設備も最小限さ。
ああ、湖でな。だいたい水を小屋まで引っ張ってこれないし、バケツで運ぶなら沐浴のほうが手っ取り早い。
自然を味わうなら外で寝ろって言われるかもしれないが、そこまでは無理だからさ。
気に入った？遠慮しないで入ってくれよ。
（戸を開けて中を見れば木材で作られた自然の香り漂う空間が広がる）

>>264
謙遜をしなくてよいぞ。ここを選んで小屋を建てたのだからおまえの趣味も良いんだ。
うーんそうか、なら、そうしてもいいぞ。
だがこのような場所で小屋で休息を取るのだから足もはやると言うものだ。
確かにおまえの言うとおりだ。そのてん、この小屋なら景観も損なわないと思う。
それは面白い、私も試したいものなのだがなあ。
星を見ながら寝ることができたら良いのだが、夜風に当たるのも悪いし虫だっている。
現実的ではないな。でも、木と木の間に網を張って寝るもの、あれはないのか？
良いのか、では。
（もったいぶって立ち止まっていたが、戸が開けられるとうずうずしながら中に入って）
わー、とても、とても。
（手をあわせて、中に入って空気を吸う）
素敵な室内ではないか。おまえの城は。
（確かに今まで滞在した中では一番狭いが、一番気に入ったよう）

>>265
ありがとう、そう言ってくれるとなんだか誇らしいよ。
（照れ笑いしながら開けられた小屋の中に入っていく）
着替えを持ってないようだし、沐浴は次のお楽しみにしておいては？
あー、俺も前に作ってみたんですけどね。綱が切れて落っこちちゃって、それ以来やめたんだ。
それに夜風や虫なんかも心配だからね。
（喜ぶリディアを見て嬉しそうにはにかんだ）
いいでしょ、お気に入りの城だからね。
姫、時間を潰すにしても何もないところですから、二人の親睦を深めませんか？
草木と仲を深めるには触れ合いが必要なように、俺と姫にも必要だと思うんです。
（そっと肩に手を置いて、軽く抱き締めていく）

>>266
うむ、誇っていいことだ。しかしあまり自慢ばかりはするでないぞ。
そういう人間は嫌われるものだ。父上を尋ねてこられる他国の傲慢な王族の自慢ほど
聞いていて面白くもないものもないからな。
けど、おまえは大丈夫そうだ。それに、ここはいくら誇っても良い。
そうするかな。来られるならばせめて換えの衣装は持ってきて起きたい所だ。
切れて落ちた？それは残念だったなあ。
笑っているのではないぞ、くくくっ、お腹が痛いだけだ。
あはははは。
おっ？
（肩におかれた手を見て、前に向き直ると抱擁される）
うん、親睦を深めるのには異論はないぞ。
おまえのように物分りのいい者と知り合えて私だってうれしい。
（抱きしめてくる男の感触を確かめるように手をあてる）

>>267
自慢したとしても、ここの自然の自慢だからな。俺自身の自慢にはならないよ。
やっぱり立場柄、そんな自慢好きの王族の話に付き合ったりもしたんだろうな。
あ、笑うなんて酷いんじゃないか？
それって笑いすぎてお腹が痛いだけのくせに！
まあ自分でも笑い話だとは思うけどさ、思いっきり笑われると少し傷つくぞ？
ありがとう、俺も姫と親睦を深めることが出来て嬉しいよ。
（リディアの手を感じつつ、しばらくの時間抱き締め合っていた）
やっぱり美しい自然の中だと人間も素直にいられたりするのかも。
姫、ずっと立っているわけにもいきませんし、そこのベッドに座りませんか？
（目配せして目線をベッドに移して合図を送る）

【姫、21時には席を離れないといけなくなってしまって】
【よかったら凍結をお願いしてもいいですか？難しければ簡潔に〆てくれてかまいません】

>>268
【では、途中で止めておいた方が良いのだろうな。】
【凍結の願いを受けさせてもらう。今日の所はご苦労様。おつき合いに感謝したい。】
【でも続きは多分次の週末になるけどいいだろうか？明日も夕方の前までなら続けられないこともないが。】

>>269
【それではトリップを装着して。こちらこそお付き合いに感謝いたします】
【来週の週末は今の時点では予定が読めないので、明日でもかまいませんか？】
【こちらは夕方前まででも大丈夫ですが、姫は無理をしないでください】

>>270
【明日だな、いいぞ。時刻はいつくらいが良いか？１３時でもいいし、もって早くても良いぞ】
【でもおまえの席を立つそろそろ時間が来るな、伝言を残してくれればそれを見るとする、今日はありがとう】

>>271
【でしたら13時にここで再会しましょう】
【姫、ありがとうございました。また明日お会いましょう。今日のところはこれで失礼します】

>>272
【よしわかった、１３時にここで。また明日、な。きっと来るのだぞ】
【違えたら捕まえて王宮に入れるからな。うん、これで私も失礼する。】

【ではもうすぐ時間になりますので、少し早めに…】

>>274
【来たな。◆n/mRiHvGAo、うん、確かにおまえだ。】
【今日も、よろしく頼むぞ。これから続きを投下するのでしばらく待て】

>>275
【こんばんは、姫。確かに俺ですよ】
【こちらこそよろしくお願いします。レスはごゆっくりどうぞ】

>>268
うん、しもじもの者とは言え謙虚なおまえの物言い、好感が持てるぞ。新鮮だ。
あははははっ！！気を悪くしたのなら許せ。
おまえのようにあまり面白い話をするものが身近にはいないのだ。
こんなにお腹が痛くなるほど笑うのは久し振りだ。
こうしていると、話している以上にいろいろなことがわかるようだな。
（ぴたりとくっついたままで）
そうなのかも知れないなあ。王宮の庭園なども自然を模したものなのだが、
やはり本物の自然というものは違うものだ。

寝台に腰掛けるのか？
…そうだな、腰をおろす所がベッドしかないのだから、ここに座るしかあるまい。
苦しくないぞ。
（すました様子でベッドに座ると、床から足が離れて、紫の長靴下を履いた足が宙ぶらりんになる）
（足を二つ、ぴったりと寄せて閉じ合わせた）

>>277
好感ですか、姫にそこまで言ってもらえると畏れ多いですね。
むっ…褒めてみたり笑ったり、姫って思っていたより意地悪だったんだ。
いいですけどね。笑われたとはいえ姫に喜んでもらえたんだから。
（悔しいような気分もあったがリディアの笑顔を見れば暗い気持ちは吹き飛んでしまう）
（そして、ぴったりくっついていると強くリディアの体を意識し始めて）
本物の自然は例え目をつぶってても空気感が違うというか。
うーん、言葉にしづらいですけど、なんとなくでも伝わってくれれば。

それでは失礼して、隣にお邪魔します。
（ぶらりと揺れる両足を見つめながら横に座って）
姫のこと隅々まで知ってみたい。
少しだけ、少しだけ目を閉じてくれませんか？
（そっと姫の膝の上に手を置いて、ゆっくりと唇を近づけていく）

>>278
自然を愛する者に悪い者はいまい。
そう腹を立てるでない。悪かったと言っているではないか。
（まだ可笑しそうにしていて）
わかるぞ、五感全てで感じるのだ。
自然と接することが言葉を介さぬ触れ合いだからな。
今おまえと体を寄せ合ったように。
おまえの居室であろう、遠慮することはない。
（◆n/mRiHvGAo が隣に座るとクッションで体が少しばかりはずんで浮く）
私のことを？私だっておまえのことをもっとよく知っても良いと思っているぞ。
（膝の上に置かれた手に目をやり、◆n/mRiHvGAo を見上げる）
目を閉じろというのか？構わないぞ。
（上向いたまま瞳を閉じる。口紅を引いていないももいろの唇も上向く）

>>279
もう、好きなだけ笑ってくださいよ。
（怒った風に言うわけでなく、根負けしたように自分も微笑んだ）
そうです。体で、五感で自然を感じる心地良さみたいなもの。
よかった、姫にも通じてくれて。
やっぱり感覚で触れ合うって重要ですよね？
（弾んだリディアの体を片手で支えながら、少しずつ距離の差が埋まっていく）
そのまま目を閉じていてください。……んんっ。
（瞳が閉じられるのを確認して、化粧などの飾り気のない唇にキスをする）
服を着たままでは触れ合えない。姫、脱いでください。
全てとは言いません。薄着か、下着姿になっていただければ。
（きっと10歳という年齢なら男のことは知らないはず、だからこその無防備の姿）
（脱ぐことが当たり前のようにさらりと言って、先を促した）

>>280
あー、笑わせてもらうことにする。やはりおまえは話しがわかるものだな。
それもわかるつもりだ。その重要性は今でも実証されたしな。
なに、寝着にでも着替えろというのか？
私の着られるようなのをおまえが持っているとは意外だ。
…そうではなくて、触れ合う為に脱げばいいのだな？
これから私とおまえで言葉を介さずに触れ合おうというのだな？
良い、自分でも服を脱ぐくらい出来る。
私だって子どもではないのだ。
（慣れない手つきで自分の上着を脱いで、パンツも脱ぐと下着姿になっていく）
…何を見ている？目をつぶっていろ。
（じいっと見られているのに気づいて、ちょっと赤くなって言う）
下着はつけていていいのか？

>>281
姫の笑顔を見ることができたと思えば、そう悪い気はしませんから。
そ、そうです。触れ合うために脱いでいただければ。
（下心があったため、緊張気味の声でそう告げて）
ですよね、服くらい自分で脱げますよね。
わかりました、こっちを向いてますから。
（リディアに背中を向けて、脱衣の様子を見ないようにした）
（じっと待っているのも落ち着かず、自分の衣服を脱ぎだしていった）
ええ、下着は脱がなくても大丈夫です。
服を脱いだら、横になって声をかけていただけますか？
（上半身を裸にし、次はズボンに手をかけながら言う）

>>282
どうしたのだ？声が震えておるぞ。
（手を細足の横のシーツにつけ首を傾けてその様子を見ると、）
うむ、では心置きなく脱ぐぞ。
おまえまで脱いでいるのか？これは本当に入浴するみたいだな。
それともこの国は寝着を付ける習慣がないのか。
それで寝ろと申すのか？
（肌着を着けた胸に小さな手をあてると、）
なぜだ、触れ合うのではなかったのか？
（下着、長靴下の肌着だけの姿で納得いかない顔つきをしている）
お前の言うことは良くわからない。
触れ合うから服が必要ないといってみたり、寝ろといったり。
このような姿で寝るのは何か落ち着かないものだな。
もういいぞ。
（肌着だけで横たわって、声を掛けた。少しばかり緊張している）

>>283
少し、緊張していて。
（なるべく震えを悟られないよう気をつけて話して）
これは肌を晒して自然を五感で感じる、さっき言ったのと同じことですよ。
それに触れ合うならそのほうが都合良いですから。
もう、脱ぎ終わりましたか？
（声がかけられて、振り向くと肌着で横になるリディアの姿があった）
（そのリディアを上から包むように、そっと覆い被さっていく）
姫、今から姫の体に触れますよ？
色んなところを…姫の全てを俺にください。
（最後には本音をつぶやき、肌着越しにリディアのささやかな胸に顔を押し付けてみた）

>>284
今になって何を緊張することがあるのだ。
（今更身分でかしこまっているのかと思っている）
そうか、身体で触れ合って互いを感じあう、やはりそうなのだな、納得した。
正直な所、大いに興味がある。
外交というものは心の中に含むものを隠して探り合いや脅し合いばかりしているのだ。
そういうことではなく、自然を愛するおまえと五感で触れ合えることはとても楽しみだ。
あー、脱ぎ終わったぞ。まだ後少し残っているが、それも付けていてはまずいのなら申せ。
（振向いた◆n/mRiHvGAoと目が合い）
（夕空をやさしくつつむ夜の空のように上に覆いかぶさってくる◆n/mRiHvGAoの顔を見つめる）
触れ合うのだから、構わぬ。
す、すべてを、か？まるで嫁入りだな…。
いいだろう、おまえに私の全てをあげる。あっ…。
（目を閉じたリディアのシャツ越しに彼女の体温が顔につたわる）

>>285
それは、姫と…。
（さすがに口ではっきりというのは躊躇われてしまう）
外交というのは自身を有利にするための嘘や中傷がありふれていそうですからね。
楽しみですか、俺も姫の肌をこの手で感じられると思うだけで期待しちゃいますよ。
いえ、来たままでいいですから。後は俺が脱がせますので。
（自分の手でリディアを裸にする楽しみを残し、二人して見つめ合っていた）
嫁入りは大げさですけど、それに近いものがあります。
はい、姫の全てをいただきますから。
（伝わる体温をもっと感じたくて、肌着をめくって胸の素肌に頬をつける）
大切な場所に触りますが、怖がらないでください。
（股間を隠す下着を摘んでゆっくりと膝下までおろしていく）

>>286
私となんだ？
はっきり言わないか。おまえも腹に一物を持つことがあるのか？
それともこれから触れ合うので言葉も必要がないということか。
いくら互いを感じ合おうにも…まあいい。
そうなのだ、人は言葉で取り繕うのだ。
人を思いやる為に言葉を使うのなら良いが、欺く為に用いることが多すぎる。
そして接触したこともない国や王のことまでもあれこれ決め付ける。
みな触れ合えば、戦争などせずにすむかもしれないものを。
変わったやつだなー、おまえも。それでも私は楽しみだ。
こんなに胸の鼓動が早まることなんかないのだ。
なんだ、結局脱がせるのか。
どうしてそんなまだるっこしいことをするのだ。
おまえは侍女とかではあるまい…。
嫁入りもこれほど鼓動が早まるものなのだろうか？
草花の呼吸などを感じるように、鼓動も早まって伝わりやすいようにするのだろうな。
あわっ！
（シャツがめくりあげられて素肌に顔があてられ）
たいせつな、ばしょって…ま、まあ、全て触れ合うのだからな、それも致し方ある…きゃあっ？！
（下着が細い足の膝まで下ろされて、白くつるんとした無毛の恥丘が露にされた）
な、なにをする…（両手で顔を覆った）

>>287
違うんだ！
そんな風に思われるのは嫌だから、正直に言うよ。
俺は姫と結ばれたいんだ。そうすれば言葉も必要なくなるかもしれない。
（抽象的な言い方で伝えたがきっとリディアにははっきりと伝わらないだろう）
そうだね、皆が人を偽らない本音で話し合えればいいのに。
だけどそう上手くいかないのが現実なんだろう。
ん、侍女ではないけど脱がせるのも触れ合いの一つなんだ。
俺には嫁入りの感覚はわからないけど、きっと今以上に鼓動が激しくなるはず。
そうかもしれない。感情が敏感になって感じやすく、伝わりやすくなるんだろうな。
姫…触れ合いの瞬間は、少しだけ痛みを伴います。
お互いが近づく為には必要なことだから、怪我などではありません。
ほんの少し、耐えて下さい。
（無毛の穢れない恥丘を見つめていると、そこを欲して体に熱がこもりだす）
（10歳には早すぎる経験だがリディアを求める気持ちは止まりそうにない）
これが何かわかりますか？
（ズボンを脱ぎ、膨張した性器を恥丘に押し付けるが顔を隠すリディアには何か理解できないだろう）

>>288
私と、結ばれたい？
キスを交わしたではないか。もうそれでおまえと私は結ばれてしまったようなものではないか。
たしかにうまくいかぬものだな。人同士の触れ合いは初めてだから、おまえを信じて全て任せる。
脱がせるのが触れ合いのひとつかあ、そうだな、私も侍女のようにお前を脱がせたほうがよかったかもしれない。
自分で脱ぐより味気ないものではないだろうな。おまえの考えにはいちいち納得させられる。
触れ合いに痛みがともなうだと？
噛み付かれたりするのは嫌だぞ。
犬のスキンシップのように噛みあうのは人間では度が過ぎるというものだろう。
どうしても必要だと申すなら軽く噛むだけならしても良いが。堪えて見せるとも…。
いやっ。私の用を足す所を見ているのか？そんな所をしげしげと見るではない。
なに…なにが私のお腹の下に当たっているのだ？
（白い軟らかな肌に入った切れ込みに、 ◆n/mRiHvGAoのがあたって）
それは、なんだ？温かくて、熱をもってるぞ。熱いというわけではないが…。
柔かいようで、それでいて新があるような気がする。なにを私の用を足す所に当てているのだ？
（顔を隠している手を離そうか迷いながら問う）

>>289
キスよりもっと深く結ばれる方法があるんです。
体全体で感じ合う、そういう触れ合いですから…。
任せておいてください。姫には男性の衣服を脱がせるには難しいかと思って。
俺だってそうですからある程度は脱いでもらったんです。
噛み付いたりはしませんって、そんな痛みとは違いますから安心してください。
だけど軽く噛んでみるのはいいかもしれませんね？
冗談ですよ、噛んだりしませんから。
（閉じられている筋を何度か性器でなぞってみる）
（リディアの右足をそっと持ち上げて挿入を行いやすい体勢になり）
用を足す場所ですが、お互いを感じ合える場所でもあるんです。
姫、いきますよ。…うっ！
（今は顔を隠していても挿入が始まれば繋がっている場所を見てしまうはず）
（性器が少しずつ入り込んでいき、リディアの純潔を破って痛みを与えてしまう）

>>290
わかった。人間同士でそれが可能ならばして見たい。
これでもおまえの服くらい、脱がせてやることだってできるはず。
…出来ると思う。やっぱり噛むのか？あまり痛くするでないぞぉ…。
それはなにをしているのだ、私の用を足す所にその堅い物を押しつけて…はあっ、あんっ！
（微妙な感覚に、体が火照って）
あんっ！はああっ…なんだ、これは…お腹の奥がこそばゆいような、変だ…。
（片足を抱えられると性器がほころんで愛らしい柔肉がのぞく）
なにか、当たっているぞ…どうしてくっつけているのだ…いくとはいったい…きゃあああ！いっ、いた…！
なんだ、それは？おまえのお腹の下に、棒のようなものが伸びて…っ！！
なにをしているの…？（目をあけて結合しつつある箇所をまともに見てしまう）
おまえのが、私に刺さって…！
（目を見開き凝視するが、挿入が少しでも進むとシーツに背中をつけて喘ぐ）

>>291
痛くはしないけど、無痛には出来ないと思う。
つうっ…姫の奥に、入って。
（リディアの目が、結合してしまった場所を驚いた視線で見つめていた）
（見つめられながら中を擦るように何回も挿入を繰り返す）
これが男女の…自然な触れ合いです。
全部、姫の全ては俺が…ちゅっ、ちゅくっ。
（額や頬にキスをして、しっかりと抱きしめ繋がり合う）
（ほぼ平らな胸をさすりつつ女性として目覚めさせようと胸を優しく揉み続けていく）
ぐっ、姫…っ！
あ、あぁっ…ごめん、なさい。
（欲望の渦をリディアの奥底に流し込み、ゆっくりと性器を抜いた）
姫、お帰りになる時間になったら教えてください。
それまでは…。
（リディアが帰ると口にするまで、子供には早すぎる濃厚な触れ合いを続けていった）

【姫、連日のお付き合いありがとうございました】
【心優しい姫ともっと戯れていたかったですが、ここまでとしましょうか】

>>292
それくらい私に覚悟はもう出来ている。
何だそれは、私の中に入ったり、出たりしている、のか！？…きゃううっ！！
（目の前で起こっていることが信じられないように見ている）
これが男女の触れ合いというものなのか…！？あくぅうう！！
（のしかかられてキスされると背中を抱きしめて、奥まで挿入されて一瞬爪を立てて）
うはあああっ！？私が、おまえでいっぱいだあ！こ、こういうこと、なの？ああっ！
（胸を撫でられ、揉まれて指が乳首に触れると少しづつ硬くなっていく）
（いっぱいに開かれて性器を包み込むぬるぬるした内部と、サラサラとした血がゆっくり流れ）
あうんっ、…あん、きゃふう！くはあっ…！ああんっ、すきっ！！すきだっ！
（しっかりとしがみついたまま、男をしっかりと受けとめようと）
…あああ？？何か、私の中に？？ああ、ああああ！？！？？
（シーツに後ろ頭をつけて、小さく結んだ髪が撥ねて、射精されている間体が痙攣する）
あ、あっ…。あふぅ…っ。（性器がゆっくり引き抜かれ、開けられた秘孔が静かにもとの小さな穴に戻っていく）
（血と愛液の混ざった精が小さな唇から流れる）
…。すごかったよう、これが、触れ合いというもの、なの…、もう少し、一緒にいてほしい…。
（痛みを優しさで拭ってもらい、すがりつくようにすると、幼い胸やお臍、股間に愛撫を受けて）
（大人の快感を小さな身体の全身で感じるのだった）

【ありがとう。私ももっといちゃいちゃしたかったけれど、満足じゃ。】
【長時間おつき合い礼を言わせてもらうぞ。】

>>293
【姫からそういってもらえるのは光栄です】
【お疲れ様でした。ではこれで失礼いたします】

>>294
【本当だぞ。とても優しい？おにいさんなのでうれしかった】
【ではこれで私も失礼するよ。二日間スレを使わせてもらったありがとう。】

【保守…しておきますね】

保守だけかー……

【今晩は、名無しさん…そうですね、少し目が覚めてしまったのですけれど…もう、こんな時間ですし…】
【軽く、お話しするくらいでしょうか…】

>>297の名無しはもう居ないかな？
ちょっとお話ったって中身が思い付かないけれどもー。

【いえ、ムリをお願いするつもりは…ありませんので…】
【少しだけ、側で…甘えさせてもらえたら、嬉しいですけれど…】
【またいつか、時間のある時で、構いませんので…】

【こっちは眠くはないから、付き合わせて貰えるならお話したいかな】
【リナちゃんが眠いなら、無理はしないけれども……】

そう…ですか…？
では…少しだけ…失礼しますね。
（遠慮がちに名無しさんの側まで寄っていく）

【何か、ご希望は…ありますか？】
【あまり、長時間は…いられませんけれど…】

ん、眠くなるまで……ね。
(低い位置の頭に、軽く手を置いて)
今夜は寒いから、急に目が冴える事もあるかな。
明日は、お休み？

【特には……思い付かないなぁ、ごめんよ。リナちゃんに何かあれば、それでいいけれど】
【夜遅いし、無理しない程度にどうぞ】

はい。こんな時間にお付き合い下さって、有難うございます…
あっ…あの、昨日は、お昼寝を…しましたので、そのせいだと…思います…
（頭に置かれた名無しさんの手を見上げ、気恥ずかしそうにはにかむ）

明日は…はい、お休みです…
でも、夕方からお出掛けしますので…あまり夜更かしは…
あの、もう少し…側に行っても、いいでしょうか…？
（名無しさんの質問に答えながら上目遣いに見上げ、遠慮がちに尋ねる）

【はい。有難うございます…】

お昼寝のせいかー。夜眠れなくなるなら、そろそろ要らない頃なのかもね。
寝る子は育つ、なんて言うけれど……成長してそう？
(見上げられつつ、手でゆっくり頭を撫でる)

なら、少し位寝坊しても大丈夫かな？
大丈夫。まるっきり寝てない訳じゃないんだし、日が高くなってくると起きられる物だから。
でも……しっかり寝ないと夕方眠くなって、また夜目が冴えちゃうかも知れないか。
程々にね…側？　いいよ、寒いもんね……遠慮せずにおいでおいで。
(頭を撫でる手を下ろし、肩へとまわして、撫でて)

昨日は、久し振りに…良いお天気でしたので…つい、寝過ぎてしまって…
成長…ですか…？　ん…どうなのでしょう。よく、判りません…
あっ………
（質問に自分の華奢な身体を見下ろして小首を傾げ、頭を優しく撫でてもらえて
心地良さげに目を細めて名無しさんの方に頭を差し出す様に傾ける）

そう、でしょうか…でも…
…では、もうしばらく、起きていますね…ふふっ…
はい…いいのですか？　では…失礼しますね…
（名無しさんの言葉にどうすべきか迷うが、結局もう少し起きている事にし、
許可を貰って嬉しそうに微笑みながらツツ…と名無しさんの脇に身体を寄せ）

はぁ…名無しさん、暖かいです…
（名無しさんに肩を抱いて貰いながら胸元に顔を寄せてキュッと服にしがみ付き、
頬をすり付けながらホッとした様に吐息を漏らす）

リナちゃん位なら、いい天気だと外に出たくなる物だと思うけれど……。
まあ、人それぞれだしね。良い天気ならお昼寝が気持ち良い事には違いないし。
伸び盛りの頃は一月もあれば伸びるけれども、流石に一日二日じゃ分からないかー。
……背は、やっぱり伸びた方がいい？
(もたれかかりやすいよう、軽く座り直して)
(細めた目を見下ろしながら、まわした手で規則的に肩を撫でて。いつでも寝られる体勢)

暖かいかな。
こうしてくるリナちゃんも充分暖かいけれど……ん。
……ちょっと、くすぐったいかな…あ、大丈夫。続けて続けて。
(気持ち良さそうに胸元にすり寄る頭を見下ろしながら、肩は撫で続ける)
うん、……やっぱり、暖かいね。

外は、まだ…少し、寒いので…もう少し暖かくなったら、お庭で日向ぼっこしたいのですけれど…
今は、窓際で本を読んだり、お昼寝したり…ですね…
そう、ですね…もう少し、高い方が…スラッとした背の高い女性って、憧れますし…
（楽しそうにお喋りしながらピンクのパジャマ姿で名無しさんの隣に身を寄せ、
肩を撫でられても心地良さそうにするだけで何の不安も抱いていない）

はい、とても…こうしてると、安心します…名無しさんの胸、大きくて…暖かくて…
…？　はい、では、もう少し…ダメですね、私…甘えん坊で…
こうしてると、また…眠くなりそう…
（顔を上げて名無しさんを見上げ頷くと、促されるままに再び胸板に頬を寄せて甘え始め、
ウットリ呟きながら少し眠くなったようにコックリコックリし始める）

【あ、希望…聞かれていましたね。私は、このまま…優しくギュって…して貰えて…】
【そのまま眠らせて貰えれば…それだけで…十分です】
【えっち…なのは…時間が少ないので…でも、軽くで良ければ…お任せします】
【眠った後、少し…イタズラみたいにされても…構いませんし…】

そっか、まだまだ寒いからね。あと……二月くらいは掛かるかな、暖かくなるのに。
春はお昼寝にいい季節だから、思う存分…寝ちゃうと、また夜眠れなくなるか。
リナちゃんがそうなりたいって言うなら、きっとなれるよ。
まだまだ育ち盛りだし、成長の余地も充分あるようだし。
(あんまり無防備に体を預けられて、表面上は変わらず眠気を促すものの)
(少しだけ、無垢な表情に劣情を抱いてしまって)

また……眠くなってきた？
やっぱり寝るのが一番だから。眠くなったら、無理せずそのまま寝てしまうといいよ。
いいんだから、甘えられる内に沢山甘えておかなきゃ……ね。
(肩を撫でる動きは止めずに、船を漕ぎ始めるのをじっと見下ろして)
(やがて寝入ったのか、すっかり力の抜けた頭をそっと膝に寝かせる)

………けれど、起こすのも……なぁ。
(肩を撫でていた手を離し、収まりの付かない部分を思案して)
(小さく寝息を立てる口に指を当て、そっと咥えさせる)

【じゃあ、折角だから……少し悪戯してみようか】

はい…春までは、まだ…そのくらい…ですね。
そうですね、ふふっ…でも、私、お昼寝が大好きなので…きっと、また夜更かししてしまいます…
その時には、また…こうして下さいますか…？
はい、そう…ですね。きっと…有難うございます。名無しさんは、お優しいのですね…
（名無しさんに励ます様に言って貰えて嬉しそうに微笑み、お礼を言いながらじっと名無しさんの目を見つめるが
相手がどんな感情を抱いているのかまでは気付かない）

ん…はい…少し…
すみま…せん。せっかく…お相手を…私…もっと、お話し……のに…
…そう、ですか…はい…では……このま…ま…
………………すぅ……すぅ…
（名無しさんの言葉に目をショボショボさせて懸命に起きていようとするが、結局眠気には勝てずにコクンと頷いて
そのまま名無しさんの胸に頭を預け、温かな腕の中ですぐに規則正しく寝息を立て始める）

…ん…
……ん、ちゅ……んむ…ん…ちゅ…ちゅっ…
………………
（無防備な寝顔を晒して名無しさんの膝枕に頭を預け、口元に指を当てられると少し声を漏らすが
目覚める事は無くそのまま押し当てられた指先を柔らかな唇に銜え込み、赤子の様に無意識にその指先に吸い付いてしまう）

……ん。
寝入った、かな……寝顔も、凄く可愛いけれど。
(ゆるやかに吸われる指先に心地よさを覚えて)
(小さな舌先を指でつつき、軽く刺激してみる)
起こさないように……、………出来ればいいけど。
(空いた片手を、そっとピンクのパジャマの上に乗せ)
(規則正しく上下する胸を軽くさすってから、一つ一つボタンを外していく)
(下まで開けきると左右にはだけさせ、薄いシャツ越しに微かな膨らみを撫で始める)
(時々、柔らかいな薄い乳房を揉んでみたり、小さな先端を指でつついてみたり)

…んっ、ん…ん……ちゅ…ちゅる…
……ん……はぁ……ん、くすぐ…ったぃ…
………………
（僅かに空いた歯の間に差し入れられた指先に小さな舌を刺激されて声を漏らし、
咥内の異物を押し出す様にして無意識に舌を動かすと、それがやがて名無しさんの指先を舐める様な仕草に変わって
ピチャピチャと音を立てながら吸い付き、そうするうちに胸元に伸びて来た掌が寝息に合わせて上下に動く僅かな膨らみを
パジャマの上から優しく撫で始め、その存在を確かめられてしまいながら布地が擦れる感触に吐息を漏らし、
その手がパジャマのボタンを上から一つずつ、ゆっくり外していく間も無防備に何か寝言を呟くだけで、空いた隙間から
胸元の白い肌と薄いアンダーシャツを外気に晒されて行き）

…すぅ…はぁ……んっ…？　ん…はぁ…
…ぁ…あっ………んん…ぁ…んぅ…
………………
（全てのボタンを外されパジャマの上着を左右に肌蹴られると、幼い胸の膨らみを包む白いシャツが全て露になり、
名無しさんの手が胸を撫で始めると、薄い布地越しにうっすら透けて見える桜色の先端と、その周囲だけふっくら盛り上がった
まだ未成熟な乳房が手の動きに合わせて柔らかく形を変えて行き、時折やや強めに揉まれたり、無意識に反応し布地越しに
ツンと自己主張を始めた小さな乳首を突付かれたりされると、眠ったままピクッピクッと華奢な身体を震わせ
少し大きな声を漏らし、寝顔の頬も次第に紅潮し始める）

ん……うん、いい反応だ。
(指先を舐め始める舌に、こちらからも指先を絡め、くすぐるように舌を撫でてやり)
(軽く前後に指を出し入れしつつ、口の内側にも触れ、撫でてみる)
(時々ぴくんと、可愛らしく震える体を更に慈しむように、シャツ越しの愛撫を続けて)
(自己主張を始めた幼い先端を少し強めにつまんでから、)
……でも、この体勢じゃどうにも……なー。
(胸をさする手を一旦離して、思案)

………ん……。
(指先の生暖かい感触を、軽い刺激を与えつつ楽しみながら)
(脱力した腕をそっと、注意深く持ち上げて、頭の方へ)
(膝枕より内側、多少堅くなってきた主張に重なるように手を起き、ズボン越しに触れさせる)
(誘導し終えると、再び手を胸元……もう少し下へ。シャツをズボンから引き出し、小さなお臍を露出させると)
(シャツの内側へ手を潜らせ、今度は直接、膨らみへと触れる)

ん…ちゅ……くちゅ…
…ぷぁ…ぁ…んん……ぁん…っ…
………はぁ……はぁ…
（名無しさんの指に小さく濡れた舌を撫でられ、幼い咥内を犯すように前後に擦り立てられると、
はしたなく唾音を響かせながらその指に無意識に吸い付き、シャツの布地をプックリ盛り上げた幼い乳首を
キュッと摘まれると眠ったままビクビクッと震えて鼻に掛かった甘い声を漏らし、
一旦手が離れ愛撫が止んでいる間、紅潮した顔で乱れた寝息を吐いている）

…ん…すぅ……はぁ…んんっ…？
ん、ぁ……ぁ…ん…ぁんっ…は…ゃ…っ…
…ぁん…はぁ…あ、ぁんっ……！
………………
（力の抜けた腕を掴まれ、導かれるまま名無しさんのズボンの股間に触れさせられて、衣服越しの熱く硬い感触に
モゾモゾと探るように手を動かしながら無防備になったシャツの裾をズボンから引き抜かれ、その内側に潜りこんで来た
名無しさんの手がゆっくりと汗ばんだお腹の肌を撫で上がり、やがて幼い胸の膨らみに直接触れ始めると
再びくすぐったそうに身体を震わせ声を漏らして反応し、その手が未成熟な乳房をスッポリと覆い揉む様に動きながら
硬く尖らせてしまった幼い乳首をコリコリと刺激し始めると、声の調子が次第に甘く、艶の篭ったものへと変わって行き、
背筋を逸らしてシャツが少しずつ捲れ上がってしまうと同時に名無しさんの見ている前で無意識に両腿をモジモジ擦り合わせてしまう）

…っ、………いい声だ…リナちゃん………。
(寝ている分、ズボン越しの屹立に遠慮なしに力を込められて)
(多少声を漏らしつつ、名残惜しそうに暖かい口内なら指を抜き取る)
(唾液に濡れた手でふにふにと唇をつつき、撫でて)
……ん……そこ、………待ちきれないのかな……。
(もぞもぞと摺り合わせる股の間に目をやって、もどかしげな様子に気付いて)
(下へと手を伸ばし、ピンクのズボンの端を持ち上げ、ショーツの下にまで手を滑らせて)
(一瞬躊躇いはするものの、脚を摺り合わせる中心部へ指を乗せ、軽く擦ってやる)

………まだ、…寝て……いる、かな。

……リナちゃん……？
(あんまり気持ちよさそうな声に、名前を呼んで意識の有無を確かめ)
(実際、起きていても問題ないな、と愛撫を続けて)
(口から抜いた指をシャツの下へと入れて、ぴんと主張を始めた幼い乳首を指先で転がす)
(脱力した手に包まれた屹立は更に硬さを増し、握られる度にズボン越しに微かに跳ねる)

あっ、ぁ…んっ！　んんっ…！　ぷぁ…っ…はぁ…はぁ…
………ぁ…？　ゃ…そこ…んんっ、くぅ…ん…っ！　ぁ、はぁ、ん…っ…！
（幼い胸を直接弄られてくぐもった声を漏らしながら、快感に震える身体を支える様に手に当たる名無しさんのズボン越しの勃起を
小さな手でギュウッと握り、咥内から指が抜かれると大きく息を吐いて唇の端から涎を垂らし、それを拭う様に唇をプニプニ愛撫されながら
もう片方の手がズボンを捲り、ショーツの下まで入り込んでまだ産毛も生えていない幼い恥丘を撫で始めると
眠ったまま恥じらう様な声を漏らし、やがてその指先に閉じ合わされた内腿の付け根、既に熱く火照り始めている無毛のワレメを
擦り立てられると背筋を反らせてビクビクッと震え、目覚めているのではと思えるような大きな嬌声を上げて、
ピッタリ閉じた縦筋から漏れ出た愛液で名無しさんの指先をはしたなく濡らしてしまい）

…ん…はぁ…はぁん…
………ぁ…わた…し…？　あ…？　あっ！　くぅん…やんっ、お胸…ぁんっ、あぁん…！
（名無しさんの呼びかけにうっすらと目を見開き名無しさんを見上げるが、まだ半分夢心地で何をされているのかも判らず、
ただ幼い身体を支配する熱い火照りだけは感じていてシャツの下の幼い乳首を指の腹で転がされると再び甘い声を漏らし、
恥じらい戸惑いながらも力の抜けた身体を名無しさんの愛撫に任せて無意識に閉じていた股を弄り易い様に緩く拡げ、
手に握った熱い勃起が何なのかも判らぬまま快感の波に合わせてギュッギュッと握り、上下に擦るように動かす）

【9時頃が…限界かも、知れません…遅くなって、ごめんなさい…】

【ごめん、こっちも一足先に限界みたい。書きながら半分寝てたよ……】
【半端になっちゃって悪いけど、先に眠らせて貰うね】
【朝早くからありがとう、お疲れ様！　また、機会があったらよろしくね、リナちゃん】

【はい…夜遅くから、お話し相手になって下さって…有難うございました】
【また…お願いしますね…おやすみなさい…】

ゆうべっていうかけさはおたのしみでしたね

あたしとおたのしみしてくれるおにーさん、いるかにゃぁ？

>>319
なんでか分からないが、こむぎちゃんはロリってイメージしないんだよね

>>320
うん、それはしかたないよねぇ　高校生だしー

んー、だれかいないかにゃ？

まだいるかなー？
小麦たん、こんばんはー、っと。

あ、こんばんにゃーノシ
よかったぁ、あと10分くらい誰も来なかったら帰っちゃおうかと思ってたのー

おにーさんは遊んでくれるのー？

それはギリギリセーフだったなー、よかったよ。

もちろん、遊んで欲しいから声をかけさせてもらったんだよ。
さ、おいでおいでー
（両腕を広げて小麦を招く）

わーいわーい♪
（おにーさんにぎゅって抱きついて）
ね、おしゃぶりとかしていい？
それとも、リクエストとかあるかにゃ？

ん〜、小麦たんのロリボディは、いつもながら柔らかくていい香りで
とっても美味しそうだなー
（抱きついてきた小麦の身体を受け止め、背中に手を回して抱き締めてから）
（鼻を近づけ、髪の毛の香りをくんくんと嗅いで）

もちろん、いいよ。って言うか、ぜひして欲しいな。
大丈夫、小麦たんがしたいことしてくれれば、お兄さん嬉しいからね。
はい、どーぞ。お好きなだけ召し上がれー
（そう言いながら、小麦の片手を取り、ズボンの上から自分の股間に触れさせる）
（そこはもう少しづつ熱く膨らみ始めていて）

んふふ、くすぐったいよぉ…
でもうれしいにゃ、おいしくたべてねー？
（大きな手に抱かれて、男の人のにおいにどきどきしながら）

わぁ、おっきくなってきてるね？
（ズボンの前を撫でまわして）
それじゃ、いただきまーす♪
んんっ…ん…
（お口でファスナーを開けて、やさしくひっぱりだして）
ちゅ…んちゅ…
（愛おしそうに、頭にキスして）
あむ…んむぅ…
じゅる…んんっ…ちゅぷ…
（お口をあけて、のどの奥まで飲みこんで）
（ゆっくりと頭を動かして、お口の中で擦りはじめて）

うん、もちろんいっぱい食べてあげるよ。
…でも、まずは小麦たんがいただきます、だね。

（小麦に取り出されたチンポはもう８割方膨らんでいたが）
（亀頭にキスをされると、ぴくんと反応して、完全に勃起し、ぐんっと真上を向いて）
んっ…小麦たん、くすぐった……おぅっ……
はぁ〜…小麦たんのお口の中、あったかくてとっても気持ち良いよ……
（一気に頬張られ口内の粘膜で擦り立てられると、チンポはむず痒い刺激に包まれ）
（ぴくぴくと痙攣しながら、とろり、と透明な粘液を先から垂れ流していく）
…あぁ、とってもいいよ、小麦たん…もっと思いっきり動いてじゅぷじゅぷしていいんだよ…？
（腰の前で緩やかに揺れる小麦の頭を、ぽふぽふと撫でて）

ちゅる…んく…じゅる…
（出てきたおつゆを飲みながら、ゆるゆるとおしゃぶりして）
んはぁ…
ね…おにーさんも…突いていいよ…？
あたしのお口…いっぱい犯してぇ…？
あったかいの…いっぱい飲ませて…？
…あむっ…んんっ…
じゅぷっ…ちゅぅぅ…んむっ…
（また奥まで飲みこんで、今度は激しくおしゃぶり）

う、うっ…俺のチンポが、小さいお口に出たり入ったり……
小麦たんのおしゃぶり顔、とってもいやらしくて可愛いなー…
…ん、いいの？……じゃ、小麦たんのお口、たっぷりずんずんって犯して
ドロドロのあったかいの、たっぷり飲ませてあげるからね。
ほーらっ、いくよ、小麦たんっ…んんっ……
（大きく動き始めた小麦の後頭部を手でかるく押さえると）
（腰を前後に振り始め、硬く反ったチンポを、小麦の唇に突き立てていく）
（次第に腰に振り幅が大きく大胆になっていき、抜ける直前から根本まで）
（じゅぽじゅぽと唾液に塗れたチンポを、口内の粘膜にたっぷりとこすりつけていって）

おぅ…はぁ〜……小麦たんのお口オマンコ、いっぱい絡み付いてきてとっても良いよっ…
…っと、こっちの動きが乱暴すぎたりしたら、すぐに言ってね？
（そう言っても、腰は激しく振られ、小麦の唇を容赦なく犯していって）

見てぇ…おしゃぶりのお顔も…あとで…イっちゃったときのお顔も…
みんな見てね…？
うんっ…お口おまんこ、いっぱい犯してね♪
んんっ…んーっ…じゅぷっ…ちゅちゅ…
（お口の中をきゅうぅぅと締めつけて、おにーさんの腰の動きに合わせて頭を振っていって）

ちゅぷっ…じゅるぅ…んむぅっ…
（のどの奥まで使って、必死におしゃぶりして）
（手でおっけーマークを作って、大丈夫、って伝えながら）
んーっ…んふうっ…ちゅぅぅっ…んぅ…
（お口でセックスしてるって思うとたまんなくて、もうびしょびしょのぱんつに手を入れて、
下のお口も指でかきまわしながら）

…もちろん見ててあげるよ。
小麦たんのエッチな顔、全部しっかりと見ててあげるからね。
はぁっ…あ……今は、小麦たんのおしゃぶり顔見て、すごく興奮してるよっ……くぁっ……
（生温かい粘膜に締め付けられ、無意識に小麦の動きと合わせて腰を振りたくって）

……あれ、、おしゃぶりだけで我慢できなくなって一人エッチ始めちゃったか…とっても可愛いよー
そっちのお口も、後でいーっぱいセックスしようね…？
…んっ、大丈夫…かな？それじゃー…もっと激しくお口とセックスしちゃうよっ……ん…はぁっ…
（オッケーのマークを見せられると、さらに腰の振りが激しく速くなり）
（じゅぶ、じゅぷ、じゅぽっ、と卑猥な音を立てて小麦の唇にグロテスクなチンポが出入りして）
あぁ〜…もう、ダメだ……ゴメン、こ、このまま…出ちゃいそうっ……
イクよ、小麦たんっ…！イクっ…！お口オマンコの奥に中出しっ……！
（チンポを根本まで突き挿したまま動きが止まると）
（どぼっ、という感じで濃厚なザーメンが一気に溢れ出し）
（小麦の口を、一瞬でドロドロのゼリーのような白濁で満たしていく）

んんっ！じゅるるっ！んんーっ！んむっ！
（もっと激しくなった腰の動きに、必死に合わせて、お口おまんこで擦って）
っ！んんっ！んむうっ！んーっ！
（お口にあったかいのが噴き出すのとほとんど同時に、軽くイっちゃって、ちょっと噛んじゃいながら）
んーっ…んくっ…こくっ…んんっ…こくん…
（濃くてすっごく飲みにくいけど、いっしょうけんめい飲みこんで）
んふぅ…ぴちゃ…こくん…
（少し余裕が出てくると、舌の上で転がすみたいに味わいながら）
ん…ちゅ…ちゅる…
んはぁぁ…はぁぁ…はぁ…
（中に残ったのも吸い出して、ようやくお口を離すと、ちょっと苦しそうに息をついて）
あたしもちょっとイっちゃったぁ…
すっごく濃くって…あったかくておいしかったの…
ぴちゅ…ちゅぱ…
（さっきまで下のお口をかきまわしてた指を、おしゃぶりしながら）
ね？しよ？あたしもぉだめぇ…
（もう着てらんない、って感じで服を脱いじゃって）
こんなに…やらしくなっちゃってるのぉ…
（とっくにつんつんの乳首とか、とろとろの割れ目を見せつけるみたいに）

！つッ……………ま…まだまだ、たっぷり出るよっ……う、ぅっ…
（小麦がイッた瞬間に噛まれ、一瞬声をあげてしまうが）
（そのじんわりと拡がる痛みすら射精中の敏感なチンポには心地よくて）
（腰を痙攣させながら、どぷっどぷっと濃厚なザーメンを吐き出して）
…あぁ…小麦…たんっ……
（嬉しそうにザーメンを味わう小麦の顔をしっかりと見下ろして）
（竿を吸われるとドロドロのザーメンの残り汁が溢れ出し、口内に流れ込んでいく）
（口内から解放されたチンポは、抜けると同時にびょんっと跳ね起きて）
はぁ〜……すっごく良かったよ、小麦たんのお口の中……
…うん、ちょっとイッちゃったみたいだね…すーっごく可愛かったよ？
次は、小麦たんが一生懸命自分で弄ってた下のお口に飲ませてあげるからね…

うん、もちろん。…よし、お兄さんも脱いじゃおうか。
裸でいっぱい抱き合おう？
（服を脱いでいく小麦の目の前で、自分も服をさっさと脱いで全裸になって）
……んー…でも、これだけ付けといてもらえるかな…？
（小麦が脱いだ服から、うさみみのナース帽を拾い上げ、ぽふっと被せて）
これでよし、と。
…小麦たん、もう全身で我慢できないって言ってるみたいだね。
ちっちゃいおっぱいの先っぽも、こーんなにこりこりだー
（わざと濡れ溢れたオマンコの方は放っておいて、ぴんっと勃起している２つの乳首を）
（両手で摘み、くりくりと転がして）

うわぁ、まだまだ元気だねぇ♪
うん…もっと…イった顔とか…声とか…
あたしのやらしいところ…ぜんぶ感じてね…？

うんうんっ、いっぱいぎゅってしてね？
あぁんっ…そだねぇ、これはいるよねー♪
（帽子をちゃんとかぶり直して、うさみみを揺らしながら）

うん…もう…したいのぉ…っ
はぁんっ！やぁんっ！
おむねいいのぉ…いいけどぉ…だめぇ…だめなのぉ…っ
（乳首をくりくりされると、それだけでもっとあふれさせて、内股をやらしいおつゆが伝って）
いぢわるぅ…ねぇ…入れてぇ…
これ…ほしいのぉ…っ
（手を伸ばして、おちんぽを扱きながらおねだり）

ゴメンゴメン、小麦たんがあんまり可愛すぎて、つい……ね。
おっぱいだけじゃ、もどかしいよねー…？
（最後に乳首を指でぴんっと弱く弾いてから、両胸から手を離す）
（チンポを扱かれると、また新しい透明な汁を溢れさせて小麦の手を汚して）

……じゃ、小麦たんをもっともっとエッチにさせて、可愛い表情と喘ぎ声と……
いやらしい小麦たんの全部、いっぱい知りたいな………ちゅ……
（おでこにキスをしてから、小麦の小さい身体を横たえさせ）
（両脚を大きく広げて、びしょびしょのオマンコを露わにして）
…ほーら、小麦たんの欲しかったコレ、いっぱい入れてあげるね……
……そ…れっ…！
（小麦に覆い被さり、ぱんぱんに張った亀頭を、涎を垂らすオマンコ穴にくちゅりと触れさせると）
（ぐいっと腰を押し出し、一気に根本までチンポを突き入れて、小麦のオマンコの壁を押し広げる）
…うぁっ…！……こ、こっちのお口も熱くて、中のお肉がすごく絡み付いてきてっ……
いっぱい腰振って、下のお口も犯してあげるからねっ…？んんっ……はぁっ……
（小麦の顔を真上からじっと見つめながら、おしゃぶりの時よりさらに腰を激しく振りたくり）
（熱く柔らかい小麦の体内に、硬く太いチンポをずんっ、ずんっ、と力強く打ち込んでいく）

ひぁぁっ！…そうだよぉ…ね？しよ？はやくぅ…
（乳首をぴんってされると、びくんって体がはねて）
（ぬるぬると、おつゆを手にまぶしながら扱いて）

んぅ…うん…いっぱい感じてね…？
（おでこにちゅーされて、もうめろめろになって）
はぁぁ…うんっ…きてぇ…きてぇ…っ！
（脚をいっぱい開いて、はしたなく大声でおねだりして）
あはぁぁ…あーっ…はいっちゃうぅっ！あーっ！あーっ！
（奥まで届くと、きゅっと脚をおにーさんの腰にからめて）
そんなにきもちいい？あたしのおまんこいい？
おにーさんのおちんぽ、熱くてすごいよぉっ！
うんっ！いっぱいずんずんしてぇっ！
あはぁっ！あーっ！あぁっ！んはぁっ！
（おにーさんと視線を絡ませあいながら、突かれるのに合わせて腰をぶつけていって）
すごいのっ！あーっ！こわれちゃうっ！あぁーっ！

はぁっ……くあぁっ……うんっ、小麦たんのオマンコ、おしゃぶりもとっても上手で……
すごく気持ち良くて…お兄さんのチンポ、中で蕩けちゃいそうだよっ……
こ、小麦たんも…お兄さんので好きなだけ気持ち良くなってねっ…？
…う…くっ……壊しちゃうよ…？……小麦たんのこと、硬いチンポでめちゃくちゃにしちゃうからっ……
（小麦の華奢な腰に自分の腰をぱんっ、ぱんっ、といやらしく叩きつけ）
（蜜でとろとろの熱いオマンコに、同じように熱くガチガチに反りかえったチンポを）
（何度も何度も深く突き入れ、たっぷりと互いをこすり合わせ）
（膨らんだ亀頭で子宮口をごつ、ごつ、と何回も手荒にノックして）

…はぁっ…はぁっ……小麦…たん……
（熱っぽい視線を絡ませたまま、小麦の喘ぎ顔を真正面からじっと見つめていたが）
（やがて引き寄せられるように顔をゆっくりと下ろしていって、唇と唇を重ね合わせて）
はむっ…ぢゅる、ちゅ……ぴちゅ、ちゅる、んぷっ……
（すぐに舌を絡め合わせていって、下半身の結合と同じように熱い肉同士をこすり合わせ）
（唾液もぐちゅぐちゅと混ぜ合わせて、そのまま溶け合って１つになってしまうかのように陶酔して）
……ぢゅ…ぴちゃ、ぢゅく、じゅるるっ……
（激しく唇を貪りながら、腰も目一杯大きく振りたくられ、ばちゅばちゅっ、とより湿った音を立てて）
（叩き合わされて、小麦の奥の奥まで硬いチンポで掻き回していって）

うんっ！してっ！めちゃめちゃにっ！こわしてぇっ！
ひぁぁっ！おくっ！すごいのっ！おくにっ！ずんずんきちゃうのぉっ！
（奥の入り口を何度も突かれて、もうそこに熱いのを欲しくなっちゃって）

おにーさぁん…んんっ…ちゅ…ちゅ…
（欲しかったちゅーをしてもらえて、気持ちが通じたって思いながら、
すぐに舌を溶けあわせていって）
ぴちゅ…ちゅちゅ…ちゅぷ…ぴちゃ…
（上下のお口で激しく溶けあうと、すぐにのぼりつめちゃって）
ちゅっ…ちゅぅぅっ…！んはぁっ！
（ずっとちゅーしてたかったけど、苦しくなってお口を離しちゃって）
はぁぁっ！らめぇぇっ！こんなのぉっ！もうだめぇっ！
いくっ！いくからぁっ！みててぇっ！
あーっ！あはぁっ！やぁぁっ！あはぁぁーーっあーっあーっあぁぁぁーーーーっっっ！！！！！
（おにーさんを持ち上げちゃうんじゃないかってくらいに背中を反らせて、
中をぎゅううっと搾りながら叫んで）

【ごめんねぇ、もっとしたいけど、眠くなっちゃったの…】
【こちは次で締めにするから、いっぱい中に出してね？】

…んぷっ、ちゅ、ちゅっ、ぴちゅ……んぷぁっ……
（身体が欲する通りに、上下の口で深く結合してお互いの身体を触れ合わせ続ける）
（やがて、我慢できずに小麦が唇を離すと、そのままの体勢で）
（小麦の顔をじっと愛おしげに見つめ、同時に腰の動きを限界まで速めていって）
（少し乱暴なほどに小麦のオマンコに熱い勃起をめちゃくちゃに突き込んでいき、中の膣肉をこすり尽くして）

うんっ…ちゃんと、見ててあげるよっ……
…お兄さんも一緒にイッてあげるから…小麦たんのお腹の中に
あったかいのいっぱい飲ませてあげるからねっ……
一緒におかしくなっちゃおうね……ほらっ…最後に小麦たんの一番エッチで可愛い顔見せてっ……
…あぁっ…！…イクっ……出すよっ……！
（腰をぴったり合わせた瞬間、小麦の中のチンポがドクッドクッドクッ、と）
（さっきと全く変わらない濃さと量のドロドロザーメンを吐き出し、子宮口に叩きつけていく）
（小麦の中の肉にきつく搾られ、尽きることなく放出されるザーメンは）
（すぐに小麦のお腹を満たし、結合部の隙間からどろっ、と漏れ出して）
……うぅ…くっ……小麦たんっ…………小麦……
（身震いしながら長い射精を続け、同時に絶頂を向かえた小麦の表情の一部始終をじっくりと見続け）
（最後には、相手の名前を優しく呼び捨てて）

……はぁ……はぁ…今夜は一晩中、小麦たんのエッチな顔見て、エッチな声聞いて……
小麦たんのエッチな身体、もっと食べたいし、食べてもらいたいな……いい…よね…？ちゅっ……
（またおでこに優しくキスしてから、再び視線を絡め合わせ、今度は両手も握り合わせてから）
（繋がったままの腰を動かし始め、まだまだ硬いままのチンポで小麦の中を擦っていって……）


【ごめん、遅れちゃった。それじゃ、こっちはここで終わるね】
【お相手ありがとう、すごくエッチで可愛かったよー】
【じゃ、お疲れ様〜】

あはぁっ…でてるのぉ…あついのぉ…はぁぁ…っ
（とろけた顔をおにーさんに見てもらいながら、うっとりと中出しの感じに酔って）
すごぉい…いっぱいなのぉ…
おにーさぁん…はぁぁっ…
（おなかの奥を満たされて、名前を呼び捨てにされると、
すっかりおにーさんのものになった感じがして、また中がきゅっと締まって）

そんなの…聞かなくても…いいに決まってるのぉ…んんっ…
あぁんっ…はぁっ…あぁ…っ
（指と視線を絡ませあうと、またやらしい水音とやらしい声が響いて…）

【こっちこそありがとー、とってもラブラブでうれしかったのー♪】
【短くてほんとにごめんねー？またしてねー？おやすみなさーいノシ】

【チョコ保守です…】
（チョコを置いて立ち去る）

出遅れたけど、ありがたく頂いていきます
つ【チョコ】ﾐ

【貰って頂いて、有難うございます…】

リナちゃん、今からいい事しないかい？

【今晩は、名無しさん…いい事、ですか…？】
【どのような事でしょうか…】

【…落ちてしまわれたでしょうか…残念です】
【では、今夜はこれで失礼しますね…】

ああ、残念。
もちろんセックスだよ！ﾉｼ

ﾉｼの人、お盛んだな
同時進行ｶﾖ

リナちゃんまたちょこちょこ来れる様になったなら、お相手して欲しいぜ…
金髪ろりっこお嬢様にえっちな悪戯してあげたい。

【また、こんな時間に…目が覚めてしまいました…】
【そういえば…プロフを、まだ…貼っていなかったので…貼っておきますね】


【名　前】 高橋リナ（たかはし・りな）
【年　齢】 12歳
【職　業】 小学6年生
【身　長】 150cm
【容　姿】 B70 W53 H72
　　　　　腰まである金髪、青い瞳、透き通る様な白い肌、華奢で幼く見える
　　　　　胸はまだ膨らみかけで乳首は淡いピンク、性器も無毛で割れ目はピッタリ閉じている
【一人称】 私、リナ（親しい人）
【性　格】 純粋無垢で無邪気で世間知らず、少し気が弱く目上には従順で疑う事を知らない、ファザコンの気がある
【経　験】 自慰の経験も無いくらい無垢だが今でも父親とお風呂に入ったり一緒に寝たりしており、
　　　　　その際に性的な悪戯を受ける事があるが本人は何をされているのか判っていない。アナルを含む性感帯を若干開発されている。
《希　望》 騙されて悪戯、痴漢、写真･ビデオ撮影、ストリップ・自慰、屋外露出、アナル、おしっこ
【Ｎ　Ｇ】 極度の暴力・罵倒など苦痛を伴うもの 、同じ人との連続プレイ
《服　装》 寝間着（ピンクのパジャマ上下＋ショーツ）、学校の制服（ブレザー一式＋キャミ＋ショーツ）、部屋着（色々）など
《備　考》 ・建築業界の大物とされる人物の一人娘で、母親は外国人だが既に他界している。
　　　　　・生まれつき身体が少し弱く、ベッドで寝込みがちで外出（通学）は月に1・2回程度。
　　　　　・郊外のお屋敷で家庭教師の教育と父親の溺愛を受けて世間知らずに育つ。
　　　　　・最近会社の運営が思わしくなく父親は不在気味。代わりに怪しげな男達が時々出入りしている。
　　　　　・ぬいぐるみ集めが趣味。父親に買って貰ったクマのぬいぐるみを毎晩抱いて寝たりしている。ネーミングのセンスは微妙
　　　　　・シチュは基本毎回リセット、希望者は継続シチュも可、父親役も可。

>>351
【有難う、ございます…】
【えっち…なのは…良くないと、思いますけれど…お話し相手になってもらえたら、嬉しいです…】


【こんな、時刻には…どなたもいらっしゃらないですよね…今夜はこれで、落ちますね…】
【少し、寂しいので…陛下に、添い寝してもらいましょう…おやすみなさい…】

こんな時間に起きてるなんて悪い子だ！
今度会えたらお仕置きしてあげないとねっ

後ちょっと前に気付いていれば…

毎回処女なのかな？

【今晩は…また、こんな時間ですけれど…少し、居ますね…】

>>354
【ごめんなさい、行き違い…だったのですね…】
【また、お会い出来たら…でも、オシオキは…痛いのは、イヤです…】

>>355
【それは…名無しさんの、ご希望があれば、それに…合わせます、けれど…】
【どうしても、どちらかにしたいという事では…ありませんので…】

【家庭教師のお兄さんとして、とかは大丈夫？】
【勉強を教える傍らで性教育もしているとか】

【今晩は、名無しさん…はい、多分…大丈夫だと、思います…】
【性教育…は…今回が初めて、という事でしょうか…それとも、過去にもあって…慣れている感じが、いいでしょうか…？】
【服装など、希望があれば、言って下さいね…】

【どちらかと言えば慣れてる感じの方が良いかな】
【父親が性的な悪戯をしていることも知っていて、それに便乗するようにお尻を弄ったりしたいかな】
【えっと、じゃあ服装は普段のままだけど、身体を弄りやすいように下着をつけていないとかお願いして良いかな？】

【判りました…お尻…ですか…あまり、お尻ばかりに…こだわるお話は、お断りするかも、知れませんけれど…普通になら、大丈夫です】
【服装も、判りました…では、白いノースリーブのワンピースの上に、ピンクの毛糸のカーディガンを羽織っている感じで…】
【下は…着けないで、おきますね…】
【では、名無しさんのお好きな場面から、始めて下さい…宜しくお願いします…】

【…落ちてしまわれたでしょうか…？　残念です…】
【せっかくなので、もう少し…居ますね。今日は遅くまで大丈夫ですが、凍結は…少し、間が空くかも知れません…】

【凍結しないのを前提に、お相手お願いしたいな】
【希望は、プロフのものだけ？】

【今晩は、名無しさん…はい、お願いします】
【そうですね、大体…プロフの通りで…あとは、名無しさんのお好きなものがあれば…出来るだけ、合わせますけれど…】
【撮影などされながら、段々、えっちに…というのが、好きかも知れません…あと、えっちは無しで甘えたりとかも…】

【どっちも良さそうだけれど……えっちなしで甘えて、っていうのがしてみたいかな】
【関係は、そうだなぁ……懐かれてるお兄さん、くらいでいいかな】
【あるいは、お姉さんとかでもいいかも】

【甘えてしまっても、いいのですか…？　有難うございます…えっち無しなら、早く終わりそうですね…】
【あ、でも…お休みのキスくらいは、して欲しいかも…知れません】
【お姉さんでも、いいのですか…？　そう言われると、迷ってしまいますね…お兄様なら、抱っこして運んでもらえそうですし】
【お姉さまなら、一緒にお風呂などにも入れますし…どうしましょうか】
【名無しさんの、お好きな方で始めて頂いて、いいですよ…】

……なんだ、もうだいぶ遅い時間だぞ？
明日は金曜だけど学校じゃないか、そろそろ寝ないと明日に障るよ。
（居間でぼうっと起きているリナを見つけ、隣に腰掛ける）
それとも、まだ眠くない？

【じゃあ、やっぱりお兄さんで】
【こんな感じかな？　勝手に始めてしまったけれど、考えてた導入とかがあるなら、そっちで全然大丈夫だよ】

あ…お兄様…？
（居間のソファに寝巻き姿で座り、ポーッとしているところに背後から声を掛けられ振り返る）

…はい。そうですね…ごめんなさい…
…はい…何だか、寝付けなくて…昼間、沢山お昼寝したせいかしら…？
お兄様は…まだ、お休みにはならないのですか…？
（兄の様に慕っている男性の言葉に少しシュンとなって答え、久し振りの登校で緊張して眠れなかったのだが
心配を掛けまいと本心は伝えず、代わりに隣に腰掛けた男性の方に身体を傾けて寄り掛かると、
サラサラした金髪の頭を男性の肩にそっと乗せて上目遣いに見上げ、撫でて欲しいと視線で訴える）

【はい、有難うございます。書き出しは、名無しさんにして頂いた方が…私も、安心ですので…】
【では、しばらくお願いしますね…】

そうそう、愛しのお兄様。
あちゃ、ひょっとして今寝そうだった？　んー、悪い事したかな。
（ぼうっとした瞳を見て、声をかけない方が良かったかと頭をかいて唸る）

確かに悪い事だけど、謝る事はないぞ。
俺もこうして夜更かししてる訳だから、悪いのはお互い様。
……ああ、お互い様なら俺が謝るべきなのか。じゃあごめんな、リナ。
（肩に寄りかかってきた頭を、ぽんぽん、と優しく撫で）
お昼寝してたんならしょうがないな、人間は必要以上に寝られるようにも出来てないんだし。
リナが心配で起きてきた、って言えたらもうちょっと格好いいんだろうけどなー。
何となく寝付けなかっただけ、たまたまだよ。
（柔らかな触り心地の金髪を、指で梳きながら）
……そういう所見ると、あんまり寝過ぎて眠れないって感じじゃなさそうだけどな。
まあ、話したくなければいいけど。話すなら聞くぞ？

>>368
いえ、少し…考え事を…大丈夫です。
（申し訳無さそうにしている男性にフルフルと首を振り、微笑み掛ける）

いえ、お兄様は…悪くありません。謝られると、私…困ってしまいます…
…ん…
（男性に謝られて少し困った表情をするが、頭を優しく撫でて貰うと心地良さげに目を細め、
そのまま男性に体重を預けて行く）

そうなのでしょうか…
お兄様も…？　そう…ですか…
………
（男性の話に耳を傾け、時折チラチラと見上げながら、大きな指が長い金髪を梳くに任せ、
その心地良い愛撫に心の緊張を解いていく）

…いえ、そんな…お兄様に、話すほどの事は…私、つまらない事で…いつも、お兄様にご迷惑を…掛けていますし…今だって…
………学校でも…私、担任の先生や、クラスの皆さんに…色々と、気を遣わせてしまって…
皆さん、良い方ばかりで…それで、私…とても申し訳なくって…
（男性に促されて一旦は首を振るが、やがて男性の胸に頭を預ける様にして擦り寄って行きながら、
ポツリポツリと心の奥に閉まっていた悩み事を打ち明け始め、そうしながらぼんやり見つめる目の前の男性の上着を
小さな手でそっと撫で、時折キュッと握ったりする）

考え事してたんなら、そのまま眠れたかなぁ。
や、もう起こしちゃったんだし別にいいか。ありがと、リナ。
（微笑む姿に保護欲を刺激され、撫でていた頭をそのまま乗せる）
（頭が落ちないように、肩を少し浮かせて）

じゃあ、リナも悪くない。
リナに謝られても俺だって困るから、謝らないで欲しいな。
そうそう、俺も眠れないだけ。昼寝してた訳じゃないんだけどなぁ……。
……ん、リナの髪も相変わらずだ。でも、夜更かししたらこの髪だって痛むぞ？
（労るように指で梳いた後、一房摘んで持ち上げてみる）
まだ若いんだから大丈夫、なのかも知れないけどな。女の子の話はよく分からん、っと。

迷惑だなんてひとっかけらも思ってないぞ？
周りだってきっとそうさ、迷惑だなんて思いながら付き合える人もそう居ないしさ。
それでも気になるんなら、……難しいなぁ……。
（頭をかいて、悩む仕草を見せる）
リナも他人を気に掛けてみる、とか？
いや、今がそうできてない訳じゃないんだけどな。
自分も気を使ってるんだから、お互い様なんだ、とか、そんな具合？
気に病むんじゃなくてさ、んー、何て言えばいいかなぁ……。

>>370
あ、髪…そうでしょうか…？
ふふっ、そうですね。この髪は…お母様の、形見ですから…傷まない様に、しないといけませんね…
（髪の事を言われて微笑むと自分でもそっと髪を撫で、手触りを確認しながら頷く）

でも…私…
………そう、でしょうか…それなら…いいのですけれど…
…私も…？　私が…他人の為に、出来る事…
………
（迷惑じゃないと言われて、それでも尚心配そうにしていたが、男性のアドバイスにキョトンとして暫く考え込み）

有難うございます、お兄様。そうですね…私にも、何か…出来る事が無いか、探してみます…そうすれば、きっと…
お兄様のお陰で、少し…胸のつかえが、取れた様な気がします…
ダメですね、私…また、お兄様に甘えてしまって…お兄様が、優しくして下さるから…私…
………
（暫くして顔を上げて微笑むと、少し吹っ切れた様な表情になってお礼を言い、男性の胸で甘えながらポッと頬を染めると
申し訳無さそうな、しかし嬉しそうな潤んだ目で男性をじっと見上げる）

【本当にごめん、ちょっと眠気が辛くなってきて……】
【ここまでにさせてもらえないかな。見通しが甘かった、本当にごめん】

【そうですか…いえ、こんな時刻までお付き合い頂いて、有難うございました】
【どうぞ、お気になさらず…私は、もう少しだけここにいますけれど、先にお休みになって下さい】

【それでは、そろそろ…失礼させて頂きますね】
【また、来ますね…多分、日曜か…それ以降になるでしょうか…】
【おやすみなさい】

【今晩は…】
【また、こんな時間ですが…どなたか、いらっしゃるでしょうか…】

【通りすがりの者なんだけど、質問させて】
【一応、一通りスレッドに目は通したんだけど】
【>>352にも出典はないみたいだし、オリジナルでいいんだよね？】

【今晩は、名無しさん…】
【はい、そうですね…そうなります…】

【考え込んでたら、こんな時間にorz】
【こちらの演じる役に特に希望とか制限は無いみたいだし】
【若い男性の執事として】
【軽く雑談させて頂きたいんですが、どうでしょう？】

【はい、そうですね…特には…出来れば、年上の方が…いいかな、と…思う程度でしょうか…】
【執事さん…ですね。はい、判りました…では、お願いします…】

…？
はい、どうぞ…
（真夜中に目が覚めてしまい、パジャマ姿でベッドから半身を起してどうしようかと思っていると、
部屋のドアにノックの音がしたので声を掛ける）

>>379

『コンコン』
(軽くドアをノックする音)
(数秒、間を置いてから若い男性の声)

…リナ様、もうお休みになられているでしょうか？
(ドアの向こうで寝ているかもしれない少女へ)
(起こさない程度の、だが小さすぎない程度の声量で問いかける)
(ややあって、相手の返答)

…失礼します。
(なるべく大きな音を立てないよう
(そっとドアを開け、部屋の中へと入る)

申し訳ありません。…起こしてしまいましたか？
(相手の若干眠気の残っていそうな瞳を見て)
(少し不安げに問いかける)
(片手には湯気の立つティーカップとソーサー)

【それじゃ、よろしくお願いします。】
【うまくやれればいいんですが…】

>>380
あなたでしたか…いえ、今…丁度、目が覚めてしまった所ですから…
（ドアを開けて入って来たのが最近雇われた若い執事だと気付き、
申し訳無さそうな言葉に微笑んで頭を振る）

それは…お茶、ですか…？
私に…？
（執事の手に掲げられたお盆に載った茶器に目を留めて小首を傾げ、
誰かに持って行く所なのか尋ねる）

【雑談と、いうことですので…あまり、緊張なさらなくても…】
【私も、あまり上手では…ありませんし…気楽に、なさって下さい…】

>>381

そうでしたか…それは良かった。
(目の前の少女は、あまり体が強くないことは前もって聞いていた。
(とりあえず、少女の睡眠を妨害した訳ではない様で
(ホッとした様子で)

先程見回りで廊下を通った際に、お部屋の電気が点滅していたので。
もしや、寝付けないのではないかと思いまして…。
…本来なら、私の管轄ではないのですが、様子を見に…

……

(そのまま、暫く俯いていたが、ふっと顔を上げると)
(トレイからソーサーとカップを机の上に下ろし)
(どうぞと、手で勧めて)

…ホットミルクです。これで多少は眠りやすくなるかと。
…甘めに作らせて頂きましたが、ミルクや砂糖は苦手では…ありませんでしたよね？

【お心遣い、感謝いたします】

>>382
そうでしたか…ごめんなさい、気を遣わせてしまって…
大したことでは、ありませんから…
（わざわざ様子を見に来てくれた事を嬉しく思うと同時に恐縮し、
申し訳無さそうな表情で大事は無いと伝える）

あ…私に、ですか…？　これは…
（手に持っていたトレイから茶器をベッド脇の小さなテーブルに置いてこちらに勧めてくる執事に、
遠慮がちに手を伸ばすとソーサーとカップを受け取り、小さなランプの灯りに照らされて揺らめく
白い液体を不思議そうに見つめながら、そこから漂う甘い香りをそっと嗅いでみる）

まあ、ホットミルク…わざわざ、入れてきて下さったのですか…？
…大丈夫です、ありがとう…では、いただきますね…
………はぁ…温かい…甘くて、とても美味しいです…
（わざわざ自分の為にホットミルクを作って来てくれたと知り、嬉しそうに微笑むとお礼を言いながら
カップを口元に運ぶと、温度を確かめる様に一口飲み、その暖かさと甘いミルクの味に
ほうっと吐息を吐くと、感想を述べながらゆっくりとホットミルクを味わい、
寝起きで冷えた身体が内側から温まっていく心地良さに浸る）

【お時間は、どの位まで…平気でしょうか…？】
【出来れば、きちんと終わりたいですけれど…もう、こんな時刻ですし…】
【ムリは、なさらないで下さいね…】

>>383

(リナがカップに口をつけるまで)
(相変わらず緊張した面持ちで、様子を窺っていたが)
(少女の微笑に、緊張が解けたのか、若干、表情を緩めて)

…良かった。

…そのホットミルクには蜂蜜を入れてみたんです。
私が眠れない時に、良く母が作ってくれたものと同じレシピです。
(どこか遠くを見るような目で、ランプの灯りを見つめながら)
(薄暗い部屋の中で、ほんの一瞬だけ笑ってみせた)

(…若干の沈黙の後)

…最近、お体の調子はいかがですか？

…担当の者も心配しておりましたよ？

(どう言葉をかけていいのか、何を話せばいいのか分からず)
（ましてや、管轄でもない自分がこの場に居る事に、若干の窮屈さを感じながら)
(とりあえずの質問を、場繋ぎとして)
(リナへと投げかけてみる)



【そうですね…6時位までは大丈夫だと思います。】
【こちらは大丈夫ですので、そちらも無理をなさらないで下さいね】

>>384
まあ…ハチミツ、ですか…それで…この、甘い香りが…
あなたの、お母様が…そう、だったのですか…
…優しい、お母様だったのでしょうね…
（蜂蜜が入っていると聞かされて、得心が行ったという様に頷き、
母親の事を話してくれる執事の微笑む顔を見つめながら、自分の幼い頃に無くなった母親の事を思い浮かべてしまう）

あ、その…はい、最近は…熱もあまり、出ませんし…大丈夫です。
…そう、ですか…ごめんなさい、ご心配をお掛けしてしまって…
でも、本当に…私、皆さんが思うより、元気ですから…
………あっ…？　
（執事の問い掛けに我に返り、体調の事を聞かれたのだと気付いてどうにか答えると、
心配されていると感じて申し訳無い気持ちになりながら笑顔を作って元気そうに振る舞ってみせ、
意識が逸れて傾いたティーカップからミルクが少し毀れてパジャマの胸元が濡れてしまう）

【6時、ですね…判りました】

>>385

そうですか…。
お父様も心配しておいででしたし、ご学友の皆様も
きっとリナ様に会いたがっていると思いますよ。

(どこかボーッとしている様に見えるリナの様子を)
(そろそろ眠たくなって来たのだろうと判断して)
(部屋に戻ろうかと考えていると、ティーカップからミルクが毀れて)

ああっ…大丈夫ですか？
拭き取りますので、そのままで…。

(ズボンのポケットから、ハンカチを取り出すと)
(リナの前で跪き、極力リナの体には触れないように)
(パジャマに毀れた水分を、そっとハンカチで拭き取って行く)

………

ミルクもそれ程熱くは無いですし、火傷の心配は無いでしょう。
ただ、パジャマは明日洗濯した方がいいですね。
明日、お目覚めになったら担当の者にお渡しください。

(顔を上げると、跪いた執事の目線とベッドに腰掛けているリナの目線が)
(ちょうど同じ位の高さになって)
(少し赤面しながら、微笑んでみせる)

>>386
ご、ごめんなさい…私、少し…ぼんやりして、しまって…
あの、私…自分で、拭きますから…あっ…？
……ごめんなさい…
（思いがけない失敗に顔が赤らむのを覚えながら慌てた様に謝り、
執事がハンカチを手に跪くのを見て遠慮しようとするが、結局そのまま濡れたパジャマを拭いてもらい
申し訳無さそうにしながらじっと身を任せている）

はい…本当にごめんなさい。ありがとう…
………
あ、あの…では、私…そろそろ…休みますね。ホットミルク、ごちそうさまでした…
（そつ無く丁寧に拭き終えた執事に礼を言い、頷いた顔を上げると丁度視線が合って暫く見つめ合い、
何となく気恥ずかしくなってしまって視線を反らしながら再びベッドに横になると）

…あの…もし、良ければですけれど…もう一つ、お願いしても…？
その…おまじないの…キス…して、下さいますか…？　良く、眠れる様に…
あの、いつもは…お父様に、して頂くのですけれど…昨晩は、お忙しくて…それで…
………ダメ、ですか…？
（毛布で顔を半分隠しながら執事を見上げ、色々と世話を焼かれてしまった勢いでつい甘える様に
お休みのキスをおねだりしてしまい、恥ずかしそうに言い訳を呟きながら父親に会えなかった寂しさを
顔に出して断られるかと心配そうにじっと見つめる）

>>387

…ええ、今度は良く眠れるといいですね。

(彼女がベッドの上で横になったのを見て)
(机の上のトレイにソーサーとカップを移し)
(リナに退出する旨を告げようとする)
(殆ど会話をした事が無かったリナとの一時の終わりと)
(また明日からの平常運転に、若干寂しさを感じながら、振り向くと)

……キス…ですか？
(彼女から飛び出たとんでもないお願い)

いや…しかし…私は使用人の立場でして…。
そもそも、今も管轄外で…
(暫くの間、困ったように俯き、悩んでいたが)
(こちらを見つめるリナの瞳に何か感じ入ったようで)

……わかりました。
それで、リナ様がよく眠れるのならば。
(苦笑して、おねだりを了承した)


…それじゃ、失礼します。
(軽く、リナの頬と髪を撫でてから)
(彼女の前髪をそっと上げて、額をあらわにする)
(近付くと、懐かしいホットミルクの香りと、また違う甘い香りがして)
(少しだけ、長く彼女の額にキスをした)

……はい。おまじない終了です。…それじゃ、私はこれで…。

(キスが終わると、赤くなって後ろを向き)
(そのまま何も言わずに、トレイを片手にドアへと向かっていく)
(片手で器用にドアを開け、そのまま扉の向こうへと消える途中)

…リナ様、今回のこと、内緒ですよ。…おやすみなさい、いい夢を。

(閉まりかけたドアから顔を出して、悪戯っぽく微笑むと)
(来た時と同じように、そっとドアを閉めた)

【大分遅くなってしまい、申し訳ないですorz】
【gdgdではありますが、とりあえず、こちらはこれで締めという事で…】
【夜分遅くから明け方までのお付き合い有難う御座いました。】
【また機会があれば是非…それではっ】

>>388
あ…そう…ですよね。ごめんなさい、私…つい、甘えてしまって…
困らせる様な事、言ってしまって…ごめんなさい。やっぱり…
…え…？
（おねだりに困った表情をしている執事の顔を見て、父親に頼む様な事をお願いしている自分のワガママさを感じ
半ば諦めて前言を撤回しようとするが、意外にも承諾してもらえて驚き）

は、はぃ…お願い…します…
………んっ…ん…
…ぁ…
………………
（顔を近付けて来る執事に小さく頷き、父親相手では感じた事の無い不思議な胸の高鳴りに戸惑いながら
キュッと目を閉じて待ち構えると、不意に頬に触れて来た執事の暖かい手の感触に敏感に小さく声を漏らしてプルッと震え、
そのまま頬や髪を優しく撫でて貰う心地良い感触に身を任せていると、やがて掻き分けられた額の真ん中に
そっとキスを落とされた感触があり、息を止めて暫くその感覚に浸り続け）

……ぁ…終わり…は、はぃ…あ、あの…？
…えっ…？　ぁ…はい…ナイショ…ですね。二人の、ヒミツ…わかり、ました…
はい、おやすみなさい…ありがとう…
………ふふ…
（執事の声にいつの間にかキスが終わっていた事に気付いて慌てて目を開けると、執事は既にトレイを持って立ち去りかけており
呼び止めようとするが叶わず、何となく寂しく思っていると執事の方から口止めする様に声が掛かり、
頷いて執事が立ち去るのを見送ってから枕に頭を沈めると、そっと手を伸ばしてまだキスの感触が残っている額に触れ、
幸せそうに微笑みながらそのまま再び訪れた眠気に身を任せ、夢の世界に戻っていく…）

【いえ、こちらこそ…こんな時間まで、有難うございました…】
【とても、優しくて、紳士的で…楽しかったです。私の方が、少し…はしたなかったですね。色々困らせてしまって、すみませんでした…】
【良かったら、また…お話し相手になって下さいね…】
【沢山甘えて、お休みのキスも頂けたので…今日はこれで、落ちますね。おやすみなさい…】

【今晩は…また、こんな時間ですが…】
【少し、居ますね…】

こんばんは、リナちゃん。
今夜はどんな楽しいことをお望みかな？

【今晩は、名無しさん…】
【楽しい事、ですか…そう、ですね…】
【お時間が、大丈夫でしたら…プロフにある様な、事でも…】
【でも、こんな時間ですし…ベッドで添い寝して下さるだけでも、嬉しいです…】

>>392
そうだね、時間も時間だし、まったりと過ごそうか。
じゃあ、こっちはお父さんの知り合いで留守番を任されてることにして、
リナちゃんとはもう、何度かエッチなことして遊んでるって設定でいいかな？

で、リナちゃんの着ている寝間着は、ピンクのスケスケのベビードールで、
その下は何も着けていないとかで、いちゃいちゃできるといいなーと。

【判りました…以前にお会いしたことのある、名無しさんでしょうか…？】
【服装も、判りました…自分からは、そうした衣装は…選ばないと、思いますので…】
【名無しさんの、リクエストという事に、しますね…】
【では、始めて頂いても、大丈夫です…】

>>394
【一応酉つけておくね】
【こちらはリナちゃんと絡むのは、随分昔のことになるかな、最近はログで見かけるだけ】
【衣装はこっちのリクエストで、最初はショーツは穿いてて、それを脱いで貰うところから
お願いしようかな？　プロフにある「ストリップ」ってところで】
【では、始めますね】

(夜も更けたリナの部屋の、彼女のベッドのに腰掛けた若い柔和そうな男)
(リナが着替えてくるのを待ち、そして彼女が言いつけ通りの格好で現れると、
とても穏やかで優しそうな笑みを浮かべ、手招きする)

今夜もすごく可愛いよ、リナちゃん。今のリナちゃんは、誰にも、お父さんにも
見せたくないくらい……
（しげしげと、起伏が少ないながらも、どこかしら色香の漂う肢体を眺め、
満足げに頷くと、リナの目を覗き込みつつ、唇を開く）

今夜もずっと一緒だよ、リナちゃん。
だから、お兄ちゃんにリナちゃんの全てを、見せて欲しいな？

【では、よろしくお願いします】

>>395
あの…
…こ、これで…よろしかったで…しょうか…？
（別室で衣服を着替え終わると、ドアを開けてベッドに歩み寄り、遠慮がちに男の前に立つ）
（男に手渡されたピンクの可愛らしいベビードールの布地は極めて薄く、その下の何も着けていない幼い胸の膨らみや、
股間を包む小さな白いショーツが透けてしまっており、男の視線にその事を恥じらって細い両腕で胸と股間を覆い隠す）

…ありがとう、ございます…でも、私…この、服…少し、恥ずかしくて…
あ…は、はい…！　嬉しいです、お兄様…
…全て……ぁ…それ、は…
………
（可愛いと褒められて恥じらいながらも嬉しそうな表情をし、今夜も一緒に居てもらえると知ると
更に嬉しそうに頷くが、全て見せてという言葉の意味を暫く考えたあと理解し、その後も少しモジモジしていたが）

…はぃ…お兄様…私…私を、見て…ください…
（やがて意を決した様に返事をすると、顔を上げて少しポーッとしてきた表情で男を見つめ、
そうしながら身体を覆っていた手をゆっくりと外して行き、その下からうっすらと透けて見える膨らみかけの胸と淡い桜色の蕾、
それから股間の幼い恥丘の膨らみを包む純白のショーツが部屋の薄明かりの下に露になってしまう）

【そうですか…少し前に、同じ様な要望を頂いたので、その方かと…】
【違っていたのなら、失礼しました…】
【はい、よろしくお願いします…眠くなったら、無理せず仰って下さいね…？】

>>396
リナちゃんの喜んでくれる顔を見るのが、お兄ちゃんの何よりの楽しみだから、ね？
それに……恥ずかしがっているリナちゃんも、すごく可愛いよ？
（薄布越しの身体を見つめられて、恥じらいに身悶えするリナを、緩んだ相好を
崩して眺め回し、腕を上げて、細くて滑らかなリナの腕にそっと触れて、大きな
温かい手でさすってやる）

うん、こうして見ると、リナちゃんはまるで妖精のようだよ。白くて綺麗で、透き通ってて。
そんなに恥ずかしがらないで？　リナちゃんの身体、ちっともおかしいところはないから。
（ほっと感嘆のため息をつきつつ、薄いベビードールの上からリナの淡いふくらみに
手を伸ばして、そこだけ濃いめに浮かび上がった蕾を、布越しに親指で触れる）
（痛くないように、ふにふにと優しく摘みながら、リナの様子をじっと見つめて）

お兄ちゃん、リナちゃんには何も隠して欲しくないから。
だから、お兄ちゃんの前でパンツは、穿いちゃだめだよ？
（白く、ぷくりとその下に匿われた恥丘を包む布地につつっと人差し指を這わせて、
その中央に宛がうと、くすぐるようにくいくいっと指を曲げて見せた）

【お気遣いありがとう、リナちゃんも無理はしないでね】

>>397
…はい、私…も、お兄様に、喜んで頂けるのなら…平気、です…
ん…そ、そんな…あまり、からかわないで…下さい…
…ん…お兄様の、手…暖かい…
（慕っている男の喜ぶ表情を見て恥ずかしさも少し和らぎ、再び可愛いと言われて困った表情を浮かべながら
男の大きく暖かな手でむき出しの腕を撫でてもらい、羞恥に敏感になっているので声を漏らしながらホッと吐息を吐く）

そんな…そんな、こと…私、まだまだ…コドモで…とても、お兄様に、釣り合う様な…相手では…
あっ…？　お、お兄様…んっ…！　ぁ…や…だめ、です…そこ…そんな…に…んぅ…っ！
（胸の鼓動を高鳴らせながら、手を退けた幼い胸や股間に注がれる男の視線にじっと耐え、
賞賛の言葉にはにかみながらも、オトナの身体とはとても言えない自分の幼児体型にコンプレックスを感じて俯くが、
男の手が胸元に伸びて布地越しに透けて見える薄いピンク色の小さな突起に触れ、摘むと
敏感にビクッと背筋を逸らして喘ぎ、プルプル震える手をそっと男の手に重ねて弱々しく首を振り、
しかし本気で抵抗はせずに恥じらいながら男の手に身を任せ）

…はふ…お兄様…ぁ…くぅん…っ…！
………はぃ…おにいさま…
…あ、あの…お兄様…後ろ、向いても…？
………………
（男のもう片方の手が股間の布地越しに柔らかな恥丘に触れ、少し力を込めてクイクイッと擦る様にされると
鼻に掛かった声を漏らしてビクビクッと震え、ギュッと男の手を掴んだ手で幼い身体を支えていたが、
耳元で囁かれるエッチな命令に小さく頷くと、少し下がって両手をベビードールの裾から内部に差し入れ
白いショーツの両端を摘み、そこで男と視線が合って恥じらい、言い訳を呟きながらクルリと背中を向けると）

…見て…下さい…わたし…リナ…の…すべて…
お兄様…私の…おしり…脱ぐ、ところ…見て…
…………！
（男の見ている前でシルクのショーツをゆっくり、ゆっくりと下ろして行き、シュルシュルと小さな衣擦れの音を響かせながら
僅かに艶の篭った声で背後の男に呼びかけると、最後に一気に膝したまでずり下ろし、その下から染み一つ無い白く丸い
尻肉がプルンと揺れて露になってしまい、内腿の間に空いた隙間からは無毛の幼い性器の割れ目も覗いていて、
ショーツの股布から一筋の粘液の糸が引いているが本人は気付いていない）

【少し、眠くなってきました…】
【ごめんなさい…そろそろ、落ちますね…】
【おやすみなさい…】

女だよ、一応な。

>>400
トリの無いやつは女じゃないから帰っていい

ムカッ、これでいいのか

>>402
お、素直だな。うんうん、それなら女の子にみえるぞ

カッチーン！
つーか、はじめから女の子だって言ってんだろ

>>404
まあそう怒るなよ。俺は女の子には優しいんだから
ほら、素直なご褒美に頭ナデナデしてやるぞ
（馴れ馴れしく頭撫でる）

ふーかん家の三姉妹はみんなエロすぎる

ちょ、やめろ、はずかしいだろ

（顔を赤くして照れる）

あんたこそ人か、ホモサピエンスか

>>406
恵那とこか。たしかに恵那のねーちゃんは美人だよな

私だって脱げばそこそこは

>>407
おお、ボーイッシュなロリっこが照れると可愛いさアップだぞ
（頭からほっぺをぷにぷにしたり、二の腕やワキを撫で回したり弄り回す）

俺はロリっこを愛する名無しだよ
よく変態とかヒトデナシとかいわれるけどな

>>409
そこそこまではいいが、そこそこ以上はダメだからな（マジな目）
あと正体を知られたからトリもつけておいたぞ。

わ、ばか、勝手にさわるなよ

（くすっぐたそうに体を動かす）

ははん？　あんた変態か。
あさぎ姉ちゃんにそう報告しよう。

なんだよ、それ。
そこそこ以上ってなんだよ。意味わかんねー。
とりあえずあんたがトリをつけたことは褒めてやるよ。

>>412
ようするに、ロリっコみうらちゃんが最高って事だ。
このぷにぷに加減がたまらないねえ…ハァハァ

それじゃあお互いトリも付けた事だし、気持ちいい事しようか
（背後から抱くように手を回して服をまさぐり、直に胸を揉み乳首まで弄り出す）

うわ、やべ。ほんまもんの変態か。
おい、小４の女子そんなことしていいと思ってるのかよ。

（ぺったんこの胸を触られると顔をしかめる）

いいぜ、そのかわり恵那とよつばには内緒な。
あとはじめてだから優しくしろよ。

>>415
ただの変態と一緒にするなよ。ロリコンは変態紳士なんだからな。
だから小学４年生のみうらちゃんを気持ちよくしてやれるんだぞ？
（胸を手で包み込んで全体を揉み解し、肩越しにうなじと耳を舐め回す）

むしろお友達も紹介してほしいんだけどな。
でも今はみうらちゃんヒトスジだから
ん〜、甘い体臭がするよ
（首や頬にブチュブチュとついばむようにキスして舐める）

もちろん、優しくエロ気持ちよくしてあげるとも
だからほら、ズボンも脱いでな？

おい、正気か……うわ、やべえ。マジで感じそう。

（胸を触られながら耳を舐められるとちっこい体でゾクゾクする。思わず目を閉じた）

恵那のことか？
あいつ真面目だからな。

いいよ、紹介してほしいなら紹介してやるよ。
うまく言って連れてくるからエッチでもしてやってよ。
つーか、ロリコンにヒトスジになられても困るし。

（ついばむようにキスをされるとくすぐったさと気恥ずかしさで顔が赤くなる）

あのさ……やっぱり恥ずかしいから、あんたが脱がしてくれよ、ズボンをさ。

（鼻の頭をポリポリする）

恵那とちがって男みたいだからあんまり期待すんなよな

>>417
どんなに男の子みたいでも身体はロリっコなんだから感じて当然なんだぞ
ほらほら、乳首もこんな風に突付いたり擦ったりするといいだろ？
（乳房を丹念に揉み解し、乳首も人差し指で弄り刺激する）

ナイショとか言いながらお友達にもエッチさせようだなんて、みうらちゃんもエッチだなぁ
どうせなら、お友達とみうらちゃん一緒にエッチしてあげるから

ズボンまで脱がして欲しいなんて、ほんとみうらちゃんはエロ可愛いねえ
それじゃあ脱がしちゃうぞ〜
（背後から抱いたまま、手と顔が幼女の身体を伝って下がり、腰のズボンを脱がし下ろす）
これでみうらちゃんのオパンツが丸見えだぞ
（パンツ丸出しのお尻に頬擦りし、太ももと股間を撫で回す）

男の子みたいっていうな、これでも本人気にしてんだろ
わ、バカ、ヤメロ……へんな気分になるだろ

（ない胸を揉まれて、乳首を刺激されると、体から力が抜けそうになる。
ヘンな声が出そうになって、口を手でおさえる）

恵那もいっしょか……いいかもな、友達だし。
でも、あいつ宿題してるんじゃないのか。
あんたが恵那をエッチにできたら一緒にしてやるよ。
私の友達なんだからうまく気持ちよくしてやってくれよな。

（見あげながら、にぃって男の子のように笑う）

うわー、ほんとに脱がしちゃったよ。あんたほんとロリコンなんだな。変態。
わるかったな、お尻もどーせ、男子みたいだよ！

（照れ隠しにイーってする。小４の女子児童らしい木綿のパンツを履いている）

ふわ、へ、へんなところさわんな、バカ！

（ショーツの股間をさわられて、さすがにうろたえる。ビクビクと感じてふるえた）

なんだ、いまの。アソコがピリッってしたような。

>>419
なに言ってるんだ。男子のお尻がこんなにプニプニでツルツルなわけないだろ。
ロリコン好みのロリッコお尻だぞ。ハァハァ、興奮するぞぉ
（照れ隠しに真面目にロリコンとして答え褒める）
（同時にパンツに包まれたお尻に頬擦りし、鼻先でお尻の谷間を擦り付け、鼻息を吹きかける）

ここもヘンな所じゃないぞ。オマンコって言うとっても気持ちいい場所だ
わかったら、こっちを向いてくれ。小学４年生のロリっコワレメを存分にみるんだからな
（背後からお尻に顔すりつけ、股間を指でプニプニと突付きなぞり堪能してから離し、
しゃがみ込んで股間の位置の顔の前に向き直るように言う）

なんつーかさ、相手がロリコンでもそーゆわれると嬉しいな。

（照れくさそうに笑う。
相手がお尻に頬擦りしやすそうに、両手を膝についてお尻を後ろに突き出した）

あんたさ、そんな悪いやつじゃないみたいだよね
バカ、それはくすぐったいだろ。いきかけんな

（細身な幼児体型の体をビクッと動かす）

オマンコ？？

（不思議そうにくびをかしげる）

なんだそれー、へんなのー。それって私の割れ目のことだよな？
よーし、そっち向けばいいんだな。

（大きく息を吸って覚悟をきめると、クルッと向き直る。
シャツをお腹のところまでめくって、頬を真っ赤に染めてツルツルの割れ目を披露する）

じゃーーーん！
ほらよ、みたけりゃ好きなだけみろよ。
私が男の子じゃないってはっきりわからせてやるよ。
なんならこーして中まで見てもいいんだぜ。

（自分が小４の女子児童であることを証明するように、一本スジの割れ目に小さな指を当てて、ツルツルの割れ目を左右に開いてピンク色の内側を無邪気に見せる）

どうだ、これで私が女の子だってわかっただろ。

>>421
おおっ、小学４年生のロリスジまんこ！この無邪気さがロリッコの醍醐味だよなぁ
たしかにみうらちゃんは立派なロリッコだぞ
（半ば自慢げに明け透けにさらけ出す股間を間近で堪能して満足そうに見入る）

それじゃあ、ロリコンおじさんからロリッコみうらちゃんにとびきりのご褒美だ
（目の前にさらけ出されるロリまんこをキスするように吸い付き、チュルチュルとヨダレ浸けて舐め、
舌を差込み吸い上げる。手は腰が引けないようにお尻を掴み、さらにお尻を揉みこねる）

じゅちゅう、ぶちゅ、ぺちゃぺちゃ…ぷふぅ、ロリマンコ気持ちいいだろ？レロレロ…

あのさー、それって褒められてるんだよな？？

（割れ目を覗き込むように眺める相手に戸惑う）

わわっ、バカッ、やめろよ、おじさん。きたないだろ、なめるなよ

（舐めようと股間に顔を近づける相手にギョッとする。
口が当たった瞬間、小さな体をビクッとして驚く。
反射的に腰を引いて逃げようとするが、大人の力でお尻を掴まれているので逃げられない。
仕方ないので、おじさんの好きなように割れ目を舐めさせることにしてあきらめる）

うわ、なんだ、これ。やべぇ……マジでへんな感じが……
っ、膝から力がぬけ……すげー、気持ちいいよ、おじさん……私のロリマン溶けそうな気がする……

（ズボンを下まで下げた膝をガクガクとして、小さな手を目の前にしゃがんでいるおじさんの頭に置いた。
誰にも見せたことのなかったロリマンコをもっと舐めてほしそうに、無防備におじさんの口に向けて押し付ける）

やばいよ、これ……あのさ、もっと舐めてくれよ……こんな気持ちいいのはじめてなんだ……

（顔を真っ赤にしてひたいを汗ばませる）

>>423
いいよ、いいよ。ますますおじさん好みのロリっコになってきてるぞ
もっと舐めてあげるから、みうらちゃんは自分で乳首をいじってごらん。
そしたらもっと気持ちよくなれるからねえ
（押し付けるように突き出される小学４年生のロリマンコを覆い尽くすように口を密着させ、
啜り上げ、舌でかき混ぜほじくり舐めしゃぶる）
（鼻先が小粒な包皮のクリトリスを小突く）
（お尻を揉む指はお尻の浅い谷間を広げて肛門のシワをなぞるように擦る）

ロリマンが溶けるくらい気持ちいなんて、ほんとみうらちゃんは正真正銘のロリッコだよ
そんなみうらちゃんにロリマンアクメをキメさせてあげるよ…
さあ、今まで知らない女のコの気持ちよさでイキまくるんだ！
（性を知らない未熟な小学生のロリ少女に容赦ない激しく執拗なクンニと肛門ほじりで責めあげる）

う、うん……こうかな？

（言われたとおり、自分で自分の乳首をいじる。とたんに顔をしかめてビクっと震えた）

うあ、いま、ビリッって電気みたいなのが……
それに、ううー、まただ……おじさんが舐めるとロリマンコが気持ちいい…よ……

（目をかたくつむって、はじめて経験する快楽の虜になったように自分の小さな乳首を指でいじくる。
背伸びをするようにして、もっと舐めてほしそうにおじさんにロリマンコを差し出した）

あっ、あっ、そこ、そこ、なんだ？？

（敏感なクリの部分に当たって、刺激が強すぎて爪先立ちをするように腰をわずかに浮かせる。
お尻をまさぐっている手の動きも微妙にいやらしい気がしていた）

うっ、あっ、やばいよ、やばすぎるよ、
こんなのっ、小学生の私には……つよっっ、すぎっ……はあ、はあ、んんー、
……まずい…なんかくるっ……や、めて、ちょ、ちょっとストップ、いったんストップしてくれよっっ！！
な、な、あとでおじさんのいうことなんでもきくし……ちょ、このままだと、体がほんとにやばい・…
ばか、そこは、お尻のあな……うう、指で、ほじくるなよっ……っっ！
待って、待っててば！　このままだとほんとに、ほんとに私のロリマンがおじさんお舌で、と、とけるっっ！！

（おじさんに小学４年生のロリマンをしゃぶられて、ビクビクと痙攣をはじめる。
はじめて味わったおじさんのテクニックにメロメロになったロリマンを押し付けて、華奢なロリータ体型の体を後ろにググッとそらせた。
口をパクパクさせて、頭が真っ白になってぼーっとしている。
はあ、はあと小さな肩で息をして、おじさんの頭にくたーっとした）

はあー、はあー、なんだいまの……目の前がぱあーって真っ白になったぞ……
私のロリマンコ、おじさんに舐められてほんとに溶けたみたい……
すごいね……ロリコンって……こんなのされたら恵那もぜったいにおじさんのモノになるよ……

>>425
どうだ、すごいだろ？本当のロリコンでないと小学４年生をこんなに気持ちできないんだからな
お友達もと言う事は…こんな事されたみうらちゃんもオジサンのモノになっちゃったんだ？

うれしいなぁ、みうらちゃんみたいな初めてのロリマンでイっちゃうエッチなロリッコが、おじさんのモノになるなんて
（ロリマンクンニの快感でのたうつ幼女の細い下半身を顔と手で押さえつけて、
小学４年生に性的絶頂の快感を堪能させた卑猥な行為を自慢げに語りしゃがみこんだまま見上げる）
（その間も手はお尻を揉み、指が肛門を解しほじり回して快感の残り火を絶やさず続けている）

そっか……ほんとのロリコンじゃないとむりなんだ……

（ぼーっとした頭で考えている）

うん、私はおじさんのモノかな。……だって、あんなすごいのされたら他のこと考えられなくなるだろ。
それぐらい、すっごい気持ちよかったってことかな。

（ロリコンのおじさんにロリマンクンニの気持ち良さを教えられて、子供心に虜になっている。
おじさんの口にロリマンコを無邪気に押し付けて、もっと舐め穿ってほしそうに無防備に腰を突き出している）

あれって、イっちゃうって言うんだ、へー。
やだよ、そんなところ穿られたら、またへんな気持ちになるだろ。

（恥ずかしくてツルンとした子供のお尻をキュンとすぼめる）

ああ、なんかまたムズムズしてきたじゃないか。
おじさんのエッチ。私みたいな小学校４年生の女の子オマンコばっかり舐めてるんだろ！
もー、こんなの反則だろー、また気持ちいいよー

>>427
よしよし、おじさんのモノになったみうらちゃんには、今のよりももっと色んな気持ちいい事しちゃうぞ
それで、おじさんのモノになった証拠に特別なキスをするからねえ
（顔にマンコを擦り付け強請る様子にあえて顔を離し、顔を同じ位置にまで上げて間近で向き合う）

オマンコとお尻は手で弄ってあげる。今度はお口でも気持ちよくしてあげちゃうよ。
だから「小学４年生の早坂みうらは、オジサンのモノになる事を誓ってキスをします」って
オネダリして、口を開けて舌を出してごらん。こうしてね…
（既に右手はオマンコを左手はお尻と、それぞれの穴を擦り、ほじり解しつづける）

特別なキス？
うわー、なんかいやらしーー。
ははーん、わかったー小４の女の子をたぶらかす気なんだろ……

（ちょっと意地悪な口を叩きながら、その一方で我慢しきれずにない胸の乳首を自分でいじっている）

口でもか……なんだかなー、私、どんどんおじさんのいいようにされてるなあ

（顔を赤くして照れている）

そ、そっか、それいわないとダメなんだ……じゃあ、仕方ないよね

（ロリマンとお尻の両方を弄られて、だんだんまともな判断ができなくなっている。
華奢の腰つきの腰は、おじさんの指使いによって前後にエッチっぽく動いてた）

えーっと……わたし……小学校４年生の早坂みうらは……おじさんのモノになることを誓って、キスをします……はい、言ったよ。

（言い終えると、おとなしく口をあけて、小さな舌をうべーっと出す）

ふぁい……ふぇらもらしたよ…

>>429
たぶらかすなんて難しい言葉を知っているんだな。
でも変態ロリコンおじさんだから小学４年生のロリッコをたぶらかしてもいいんだぞ？
ロリっこも変態ロリコンおじさんにならたぶらかされても良いんだ。
みんなで気持ちよく幸せになれるなら、いやらしくてもいいんだぞ
（幼女の生意気な言葉に堂々と変態性癖を当然のように答える）
（そして言われるままのオネダリと開き差し出される口に満足そうに眺める）

おじさんはみうらちゃんみたいな素直で可愛いロリッコをモノにできて幸せ者だよ
もっともっと、たくさんみうらちゃんのロリボディを味わって気持ちよくさせてあげるからねえ…
（無邪気で性的な卑猥さも理解していないだろう幼女を思い通りにさせて興奮しながら、
小さくも開かれた口にマンコをしゃぶり絶頂させた口を重ねる）

ん、ぶちゅぅ…ちゅう、じゅる…れろれろぉ…くちゅ、じゅるるぅ…
（小さな幼女の唇を包むように大きな口で覆い、ヨダレと舌を開かれた口の中に流し込む）
（大きな舌が小さな舌を舐め絡み、歯茎や頬の裏までも嘗め回す）
（幼女へのキスというにはあまりに濃厚で執拗で、口がマンコになったかのような
気持ちの良すぎるキスで幼女の口の中を存分に味わいヨダレと舌を混ぜ合わせる）

へーへー、ごもっともごもっとも。
とにかくおじさんはロリコンで、私みたいな小学生の女の子が好きってことだろ。
いいよ、なってあげるよ、私がおじさんだけのロリッコってやつにさ。
どうせ私は男の子みたいだって言われてるし、ロリコンのおじさんだけでも喜ばせてあげるよ。

（口ではえらそうなことをいいながら、ほんとはもっと子供の体に気持ちいいことをしてほしいと思っている）

んー、おじさんのしたいようにしていいし……そのかわりさっきよりもっと気持ちよくしてくれよな
小４の私がおじさんにメロメロになるぐらいのやつをさ

（両手を後ろにして、ピンク色の乳首だけが目立つ凹凸のないロリータボディをおじさんに見せつける）

んっ…やだ……苦しい……
うわー、すげー……なんだこのドロドロ……おじさんの唾液舐めてるよ、私……

（直立の姿勢で顔だけを上に向けて、おじさんのキスを受け入れる。
キスをされているだけなのに、幼児体型の体がビクビクと震えた）

し、舌が……ふあ、んくっ……そんな口の奥まで舐めるのか
うう……キスをされてるだけなのに……頭がぼーっとしてきた……
なんだ、これ？？　なんかさっき舐められてたみたいに、感じてる？？
ふわー、すごいよー、頭がぐるぐるする……んくっ、はうっ、んんっ
胸もドキドキだし……くそー、これじゃおじさんの思うつぼじゃん……はあ……もっといっぱいキスして、おじさん……

（目を閉じてうっとりとしてキスをされている。
流し込まれたおじさんの唾液をングングと素直に飲み下した。
おじさんに教えられるようにして小さな舌を一生懸命にからめて、おじさんとの濃厚なキスに夢中になっている。
幼女のオマンコがトロトロと濡れた）

>>431
男の子とは全然違うぞ？ロリコンおじさんにはみうらちゃんはとっても可愛いロリッコだ！
ほら、その証拠にロリコンチンポがビンビンになっているだからな
（自分もズボンを脱ぎ下ろして赤黒く勃起しきったチンポを当然のように見せ付ける）

おじさんはみうらちゃんのロリマンコとお尻をほじってあげているから、
おじさんのモノであるみうらちゃんは、おじさんのチンポを扱いて奉仕するんだ
（互いに立って、幼女の口を舌で犯すように存分に味わいつつ、互いの股間を弄りあう卑猥な
性的悪戯をさも当然のように言って促す）

（性的に無垢な小学４年生の幼女に容赦なく欲望の赴くままに、大人でも躊躇するような
濃厚で卑猥な性的行為を施して、性的快感の虜へと仕向けてゆく）

ふ、ふーんだ、そんなこといわれても嬉しくないよーーだ、べーー。

（照れ隠しに悪態をつく）

うわー、すげー

（見せられた物に目を丸くして驚いている）

うん……こうか？

（小さな手でにぎる）

あつう……なんだ、これ。ヤケドしてんじゃないのか。

（驚きながらも好奇心を刺激されて無邪気にしごきはじめる）

あー、まただ、また頭がくらくらしてきた

（ロリコンボディをさらした全裸で、前と後ろを弄られながらキスをして、相手のチンポを一生懸命しごいている。
性的な知識はまったくないので、おじさんに教えられることがすべてだと信じている。
キスで唾液の混ざり合う音と、アソコをいじられるいやらしい音が重なって、ますます性的にぼーっとする。
だんだん自分がおじさんの虜になっている気がした）

【悪いけどさ、そろそろうちかえんねーとやばいんだよね】
【というわけで、〆な、おじさん】
【次は恵那でも呼んでくるからさ】

>>434
【気付くのがおくれてすまなかった】
【それじゃまた見かけたら可愛がってやるからな】
【ほんとう、みうらちゃんが相手ですごく楽しかったよ】

【おーし、またどっか連れてけよな】
【私もそこそこ楽しかったしさ、へへっ】
【次はもっとすごいのしよーか？　恵那もいっしょにさ】
【そういうわけでまたよろしくなー。おっとー、他のロリコンでもＯＫってことでー、またなー】

>>436
【お友達も大歓迎だよ】
【今度あったときの為にこれで勉強して何かしたいのがあれば遠慮せずに言うんだぞ（そう言って某ロリコン雑誌をプレゼント）】
【それじゃ今日はお疲れ様だ】

もどってきたぜーーって、いるわけないっか。
お、いいもんみっけー。さっきのロリコンの人のかな。
さっそく勉強だぜーー！

（某ロリコン雑誌のページをぺらぺらめくる）

うわー、すげー！　なんだ、おれより子供もいるじゃん！？

（食い入るように眺めている）

こういうの見てるとヘンな気分になるよな。
だれもいないみたいだし、ちょっとぐらいなら……。

（周囲をキョロキョロ見回した。
誰もいないのを確認すると雑誌を見ながらショートパンツの股間を机の角にこすりつけはじめる）

ん、ん、こんなちっちゃいこが大人の人に……ゴクリ……すごいな……

小さいのに、あそこに男の人のが……はあ、はあ、私もいつかできのかな……
こんな大きいのぜったいむりだろ……ん、あっ、やば、なんかアソコがクチュクチュいってきた……

（警戒を忘れて、ショートパンツの股間を机の角にこすりつける。
机が浮いてカタカタと音をたてた）

ううー、なんか、きそう……っー、
んあ、くっ、この雑誌なんなんだよ、みんなちっちゃい女の子だらけじゃん
……私みたいな男の子っぽい女の子でも載れるのかなあ

男っぽい子に敢えて女の子っぽい格好をさせてみるのも、またいいものだと思うよ

うわーーー、び、びびったー。

（驚いて、目を点にしている）

人いたのかよ。驚かすなよ。
なー、なー、私もこの雑誌の女の子たちみたいに可愛く撮れるのかなー？

>>442
さっきからいたのに、オナニーに夢中になってりゃそりゃ気がつかんだろうよ。
（苦笑とニヤニヤ笑いがない交ぜになったような笑いを浮かべる）
んー、そりゃ「馬子にも衣装」って言葉もあることだし、ちゃんとした衣装を着れば、
案外見栄えが良くなるってもんだよ。
（と、白地の、履き口にフリルと赤いリボンをあしらったオーバーニーソを取りだす）
君はこんな女の子っぽいニーソなんて履いたことないだろ？
そこの雑誌の女の子なんか、よくこういうの掃いて裸になってるし、やってみるかい？

おー、それっていい考えかもな。

（ポンと手を叩く）

さすがロリコンは目の付け所がちがうのな。
やってやる！
私だって恵那に負けないぐらい女の子だって教えてやるよ！

（さっそく渡された白地にフリルと赤いリボンのついたオーバーにーソックスをはきはじめる）

なんか、なげー、靴下。
じゃーん、どうだ。はいたぞ！

（ボーイッシュルックのＴシャツにショートパンツ、それにはいたばかりのオーバーニーソックス姿で、その場でクルリと回る）

どうだ、可愛くなったかな？

>>444
……20点ってところだな。っていうか、人の話聞いてたか？
（ニーソを履いて得意満面なみうらに首をブンブン横に振ってみせる）
それだ、そのTシャツとショートパンツがまるでダメだ。
活動てきなストライプのニーソならまだいいが、そのフリフリのやつにはまるで合わん。
（そういうと、今度はシースルーの素材で出来た、キャミソールを取りだして）
ほら、そこの雑誌の女の子はこういうの着てるだろう？
服を着てるのにエッチなところが丸見えになってるって「ギャップ」にロリコンは萌えるのだ。
要約するとだな、「脱げ、話はそれからだ」ってところだな。

うお、す、スパルタだー。

（厳しい評価にたじたじになる）

このＴシャツとパンツがだめなのか……けっこう気に入ってるのにな
げっ、なんだよ、そのスケスケなのは？？

（驚いて、ぐわっとした顔をする）

ふむふむ……なるほどギャップがか……たしかに雑誌の女の子も着てるな。

（手にしたロリコン雑誌をペラペラと見てたしかめる）

わかったよ、脱げばいいんだろ、脱げば！

（両手で着ているＴシャツを下からめくって、勢いよくぬぐ。）

ちくしょー、なんかロリコンのいいように操られてるような気がするのは気のせいか？

（ぶつぶつ文句をいいながらショートパンツに手をかける。腰を曲げて下着といっしょに一気にずり下ろした）

うわわわー、こっちみんな、バカ！

（目の前に男がいることを思い出して、あわてて背中を向ける）

あとはこれか……このシースルーのキャミソールを着れば…

（シースルーのキャミソールを着る）

すげースースーする。なんだよ、これ。ほんと服なのか？

（ヒラヒラとした素材の布地を掴んでいる。
正面に向き直ると、シースールーのキャミソールとオーバーニーソックスの姿をみせる。
ぺったんこのむねの乳首と無垢な割れ目がスケスケの布地越しにはっきりみえていた）

おらよ、これで満足か？

>>446
一々口答えが多いな。
まあ、それだけ文句が出ると言うことは、君が「ロリコン」の理想像とは
かけ離れているということに他ならないわけだがな。
（ぶつくさ悪態をつくみうらをむしろ平然と見返し、ニヤニヤ笑いを浮かべる）
ん？　君でもやっぱり恥ずかしいのかね？　いや、その恥じらいはポイント高いぞ。
恥ずかしいのに、でもその恥ずかしいところを見られてしまう少女の気持ちを、
目一杯感じておくことだ。
（急に背中を向け罵倒してきたみうらを目の当たりにして、してやったりと畳みかける）
スースーするだろ？　おっぱいは丸見えだし、ニーソは履いてるのにパンツは穿いてない
から、すごく頼りなく感じるはずだ。その格好では、いつもみたいに活発に動けないだろ？
それがわかれば、今の君はそこの少女達にも負けないロリ美少女になれるのさ。
（そういうと、雑誌を取り上げて見開きのページをめくり、それをみうらに見せつける）
ほら、この少女みたいに、おじさんのおちんちんを入れて貰うための格好をしてごらん？
女の子は、受け入れるように出来ているんだから。
（と、腰を下ろし大きく脚を開いて、幼い性器を精一杯開いて見せている少女を示す）

う、うるさいー、私だっていいたくないけど、つい口から出ちゃうんだよ

（いーっってする）

バカ、恥ずかしいにきまってろだろ！　いまもすげー、はずかしいよ。ほんとはこんな格好だってしたくないしさ。

（顔を真っ赤にしてうつむいてしまう）

ああ、この格好じゃいつもみたいに動けるわけないだろ。一輪車も乗れないよ。
わかると、雑誌の女の子みたいになれるのか？　それなら私がんばるよ。

（見開きページの大胆な少女の格好を食い入るように見つめる）

うわー、すげーやらしい格好だな。あそこだってまるみえだし……なあ、ほんとにしないとダメなのか？

（珍しく、ちょっと心細そうに小４の少女の顔をする）

>>448
恵那ちゃんにも負けない女だってところを見せるんじゃなかったのかい？
ただでさえ男の子っぽい君が、女の子っぽい女の子に勝つためには、
生半可な覚悟じゃ到底無理だよ、うん。
（要望に対して躊躇を示すみうらに、残念そうに首を振ってみせてゆっくり近づく）
この少女、すごくエッチだろ？　こんなお人形さんみたいな顔して、
きれいなニーソを履いた脚を広げて、つるつるのおまんこを自分から見せているんだ。
おじさん、私のおまんこに、おちんちん入れてくださいってね。
（みうらにその少女のワレメを指でなぞるように示しながら、耳の傍で囁いて）
いつも男っぽく見られる君だって、こんな綺麗な衣装を着て、女の子の部分を
見せつければ、誰だって君のことを「恵那ちゃんより魅力的な女の子」だって思ってくれるさ。
だから、おじさんに君のえっちなおまんこ、見せてご覧？

（おじさんの説得にうんうんと真顔でうなずいて聞いている）

う、うん。そうだよな。恵那よりも女の子らしくなるってきめたもんな！

（雑誌の女の子と、おじさんの言葉に決意を固める。
床に座りこむと、ゆっくりとニーソの脚を左右に開きはじめた。
ぴたっと１８０度の開脚をしてみせる。
それからツルツルのまだ子供のオマンコを右手と左手の指で、ピンク色の中が見えるまでパックリと開いた。
そのポーズのまま、雑誌の少女と同じように白い歯を見せて恥ずかしそうにはにかんで見せる）

おじさん、みうらの子供のオマンコに、おちんちん入れて雑誌の女の子みたいにズボズボしていいよ？

（ちょっとブリッコっぽく、小さく首をかしげて無邪気に微笑んだ）

ううー、すごい恥ずかしいよ、これ。
ど、どうかな、おじさん？

（心配そうに反応をたずねる）

>>450
うんうん、その意気だ。おじさんも協力は惜しまないからね？
（ポンっとみうらの華奢な肩を叩いて景気づけると、みうらのポーズを見るため正面にしゃがむ）
（そしてみうらが頑張って幼裂を広げ、女の子らしく振る舞ってみせると真剣な顔をして立ち上がった）
おじさんが今の君を見てどう思ったかは……これを見て貰おうか。
（低く抑えた声でそう告げると、おもむろにズボンのファスナーを下ろし始め）
（がさごそとズボンの中をまさぐったあと、黒光りするいきり立った剛直を取りだしてみせた）
どうだい？　おじさん、今の君におちんちん入れてズボズボしたくなってるよ？
（みうらのおまんこを狙うかのように亀頭を向けて、陰茎を見せつけつつ扱いてみせる）

うわ、すげーー

（おじさんのおちんちんに驚いて見入っている）

へ、へえー、おじさんも私のここにおちんちん入れてズボズボしたいんだ。その雑誌みたいに。

（いつもみたいに軽口を叩いているが、ほんとは心臓がドキドキしている）

よくじょーっていうんだろ、そういうの。
ということはさ、女の子として見てくれてるってわけだよな、私を。
な、なんか嬉しいな。

（ニコッと笑う）

わわ、あんま近づけんなよ。入るわけないだろ、そんなでかいの。まだ子供なんだぜ。

（しごいているおじさんの陰茎から目が離せない。ゴクッと唾を飲み込んだ）

で、でさ、次はどうすればいいのかな？
次のポーズとか教えてくれよ

お相手いなくなっちゃったんかな？

おわ、やっぱりそうなのかー

（ガーンとする）

か弱い乙女にここまでさせておいて、なんてひでーやつなんだー

みうら…不憫な子

まー、こんな時間だ。
こういうこともある。

どんまいだ。

やってらんねぇ〜〜
えっと私は家が遠いからもう帰りマス。おなかもすいたしネ。
それじゃあマタ。あっ、お見送りは結構ですから。

（おじさんに着せられたキャミソールとニーソのまま、てくてくと疲れた足取りで帰っていく）

ふー。

【またね、バイバイ】

【お疲れ様】
【これに懲りずにまた来ておくれな】

ちぃ〜〜す

>>459
ちぃ〜〜す。
今日も来たんだ。

今日はおじさんと何したい？

ちぃ〜〜す。
みうらは今日も元気そうだな、よろしいよろしい。

うわっつ、リロミス失礼。

>>460
あれ、昨日の人とちがうよな？
なにしてって、なにすっかなー
かわいい格好ってのはしてみたいよな、うん

>>461
よつばほどじゃないけどな

>>463
ああ、違うおじさんだ。
昨日色々しているのをこっそり見ておったのだ。
ふふふ、気付かなかっただろう。

可愛い格好ねぇ。
似合いそうなのは何かあるかな…
（箱を取り出して、イソイソと物色し始める）

これなんてどうだ。
ブルマとランドセル。
…これはある意味究極のアイテムなのだよ。
騙されたとも思ってきてみるといい。
魅力アップだ！（ロリコンに対して）

うげ、見られてたのかー。
きづかねーよ、ふつう。

ブルマ？　なんだそれ？
ただのパンツだよな？

（わたされたブルマを不思議そうに見ている）

ランドセルは知ってるっていうか、持ってるし。

着るのか？　これぐらい別にいいけどさ。ほんと魅力アップするのかねー。

ちょっと待ってろよ。すぐに着替えるからな。
おい、こっちみんなよ。

（おじさんに背中を向けると、ショートパンツのボタンを外して、うんしょと脱ぎはじめる。
のぞかれてないか確認して、細い脚をとおして渡されたブルマをパチンとはいた）

これでよしと。
うーん、けっこうはいてみると小さいな。
あとはランドセルだな。……うんしょっと。

（ランドセルを背負った）

おし、できた。
こっち向いてもいいよー。
つーか、ブルマってほんとパンツみたいだな。

（Ｔシャツにブルマ、ランドセル姿で、ランドセルのベルトのところを手でもつ感じで立っておじさんを見上げる）

どうだ？

>>465
素晴らしい！１００点満点の可愛さだ！
そのブルマというものはね…既に幻の物なんだ…
歪んだ社会によって絶滅した、不憫な着る物なんだよ。
（どこか遠くを見つめる様な悲しい目をして、過去を懐かしむ）

だが、みうらのお陰でおじさんは感動にめぐり合うことが出来た。
…この感動を記録として残しておきたいから、カメラで撮るよ。
（また箱を漁るとデジカメを取り出す）

はい、ちーず！
（カシャっとまず一枚カメラにブルマ姿を納める）

それじゃ後をむいて、足を肩位まで開いて立って。
そのまま上半身を前にしてくれる？
（言いながらも何枚もカメラでみうらをとりつづける）

へー、なんかかわいそうな話だな。

（涙ぐむおじさんを同情の瞳で見あげる）

ふ〜ん、そんなに感動なんだ。
よし、おじさんの思い出作り？　残しに協力してやるよ、私がさ。

（向けられたカメラに向って無邪気な笑顔でピースサインをする）

うしろか？

（素直にブルマでランドセルを背負った後姿を向ける）

んでー、足を肩ぐらいと……そのまま腰をひねって上半身を前にか……

（背中を向けた態勢から足を肩幅にひろげ、腰をねじって上半身をおじさんの構えるカメラに向ける。
ボーイッシュに笑って、ピースサインをした）

なんだか、こうしてるとモデルみたいだよな。昨日の雑誌のさ。

（楽しそうに笑う）

>>467
そうそう、そんな感じ。
ああ、確かに。雑誌の子みたいに、今はみうらがモデルさんだ。

もっとお尻を突き出すと、さらに良いよ！
（みうらのブルマに覆われお尻に近づいて、様々な角度で写真を撮る）
（デジカメを動画モードにして）

それと、こっちを見たままそのまま腰を左右に振ってみて。
ゆっくりでいいからね。
（何も知らず腰を振るその姿に、既に股間は勃起していた）

ねぇ。昨日、そういえば面白い台詞言わされてたね。
おじさんにも言ってみてくれないかな？
「おじさん、私のおまんこに、おちんちん入れてください」って。
おじさんも、ロリコンだから。言われてみたいんだ。
（そういうと、みうらの股間をブルマ越しからさすってみる）

へへ。そうか。私も女の子ってことだよな。

（モデルさんと言われて素直に喜ぶ）

お尻をつきだす？　こうか？

（おじさんに言われたとおりブルマのお尻をやや突き出す）

いいけどさー。なんか運動会のダンスみたいだよな。

（ちっちゃな腰に両手をあてる。
カメラが動画モードになったのを知らずに、ブルマのお尻をまるで運動家でダンスを披露するみたいにゆっくりと左右にふった）

うーん、あれってはずかしいんだよなー。

（頼まれた台詞にちょっとしぶる）

そっか、おじさんも言われたいのか。
それなら仕方ないな。

（カメラのレンズに向って、ブルマの腰を振りながら白い歯を見せてはにかむ）

おじさん、私のおまんこに、おちんちん入れてもいいよ？

（言い終わって、顔を真っ赤にする）

やべー、すげーはずかしー
あっ、そこだめだよ……へんな気持ちになる

（ブルマの股間をさすられて、もじもじする。
気持ちよくなるのを我慢するように右手の親指を口にくわえた）

>>469
ああ、すごく幸せだ！
こんなロリっ子にこんな格好でおねだりされて！

もっと恥ずかしくなっていいんだ。
元気なみうらも魅力的だけど、恥ずかしそうなみうらはもっと魅力的だ
だからもっと変な気持ちになって良いんだよ。
（股間に触れる指を止めずに、カメラで恥ずかしがる顔を重点的に写す）

それに、実はおじさんも変な気持ちになってるんだ。
お陰でおじさん大変なことになっちゃったよ。
おじさんのここ、どうなってるか見てごらん…
（一旦カメラを床に置いて、ズボンから勃起したペニスを晒す）

ほらどうだい？みうらが魅力的だからオチンチンがこんなになっちゃったんだ。
…さっきこのオチンチンを入れて欲しいって言ったんだよね？
（見せ付けるように、ペニスを上下にふるって見せた）

バカ、いつも元気なだけだったらそれこそよつばといっしょだろうが
やべー、膝がガクガクする……あんまへんなところこすらないでくれよ

（気持ち良くなりはじめた顔をカメラに写されて、下を向いて照れる）

おじさんも？
おわ……すげー……つーか、私もドキドキしてきた

（見せられたおじさんのおちんちんに目を見開いて見入っている）

うん、いったよ……おじさん、私のおまんこに、おちんちん入れていいよってゆった

（神妙な面持ちでうなずく）

でも、あれはさ、おじさんにお願いされたわけで……
もしかしてほんとに私のおまんこに入れてズボズボしたいの、おじさん？　私、まだ小学校４年の女の子だよ？

（ショートカットのボーイッシュな顔立ちを不安そうにさせる）

>>471
おじさん、ロリコンだからね。
もちろん小４マンコをオチンチンでズボズボしたいよ。
特にみうらみたいなボーイッシュな子がおじさん特に大好きなんだ。
（股間を擦りつつ、もう片方の手でお尻を触りながら）

でも、流石に無理やり使用なんて思ってなよ。
みうらがしたくなっちゃったら、別だけどね…
おじさんはいつでも歓迎だから、ズボズンボしてほしかったらいつでもおねだりするんだぞ。

ねえ、おじさんのオチンチン、弄ってみない？
おじさん横になるから、お尻をこっちに向けて跨ってごらん。
目の前にオチンチンがあるだろう、それ、好きに弄って良いからね。
あ、でも痛くしちゃダメだぞ。
（そういうと、オマンコが見えるまでブルマと下着をいっぺんに降ろして、再びカメラを手に取る）

これが、小４マンコ…！

おじさんもロリコンなのか

（ちょっと驚く。ずっと股間をこすられているのでブルマの中央にうっすらと黒いシミができていた）

よかったー、じつはさー、すごい不安だったんだよね。
さすがにまだそんなでかいの無理だろ？
でも、おじさんいいひとそうで安心したよ。
うん、ズボズボしてほしくなったらおじさんに頼むね。

（無邪気に笑いながら、股間をこするおじさんの手にあわせてブルマの腰を静かに動かしている）

ええー、いいよー、はずかしいし、なんだか怖いし。
私、虫とかカエルとか苦手なんだよね……って、もう横になってるし、おじさん。
しかたないなー

（床に横になったおじさんに、しぶしぶまたがる）

ランドセルじゃまだし。
うわ、まじでけー、じゃんぼさんのはもっとでかいのかなー

（おじさんに跨った状態で体を倒して、興味津々に目の前にあるおちんちんを手にとっていじりはじめる）

おわーー。バカ、コラ、なにいきなり下げてんだよ！

（ブルマと下着を下げられてあわてる。ツルツルの丘と一本スジのスリットが見えてしまう）

やばいー、すげーはずかしいんですけど

（またがったまま膝でバランスをとって、両手を後ろにして割れ目を隠そうとする）

わわ、見るなよ。はずかしいだろ

>>473
ああ、おじさんは紳士なロリコンだからね。
無理やりよりも、ロリっ子が自分からエッチして欲しくなる方が好きなんだ。
だから、みうらもしたくなったら我慢しなくていいからね。
（みうらに信頼感を寄せられて、得意げに）

ランドセルは下ろしちゃダメだからね！絶対ダメ！
大きいでしょ、おじさんチンチン。色々してみてね。
そう、そうやってニギニギされるとおじさん気持ちよくなるよ。
（まだ小４の幼い手で弄られているというだけで、さらに硬さを増していく）

何って、ここも撮影するんだよ。
大丈夫。おじさん以外の人には見せないから隠さないで。
こんなに小さいのに、もう濡れてきてる…
さっきのおじさんの指、気持ちよかったのかな？
（カメラを構えながら、今度は生の割れ目を上下に指でなぞっていく）

この中はどうなっているのかな？
おじさんドキドキが止まらないよ。
おおお、これが小４マンコの中身かぁ・・・ヒクヒクして、糸引いてて可愛いよ。
（２本の指で割れ目を開いたり閉じたりするようすを、カメラに収める）

紳士なロリコンってなんだよ、わけわかんねーし。

（すでに股間がムズムズしてきているのを隠すようにちょっと拗ねる）

ランドセルおろしちゃだめなのかよ。注文おおいなー。
へー、にぎにぎされただけで気持ちいいんだ。

（不思議そうにうなずきながら、小さな手で無邪気におじさんのおちんちんを上下にしごく）

ええー、撮影すんのかよ……ぜったいだかんな、他の人にみせるなよ！

（しぶしぶだが、割れ目を隠すのをやめる。
カメラに撮影されているのを意識して、顔が耳まで赤くなる）

うわっ！！

（割れ目を直になぞられて、ビクッとお尻を跳ね上げる。割れ目がトロトロ濡れた）

やばい……もう頭がぼーっとしてきた

（撮影しているおじさんに、割れ目を開いたり閉じたりされてクチュクチュ小さな音がしはじめる。
おじさんのいうとおり、すでにエッチな糸をひいていた）

な、なあー、私のソコってさ、他の女の子と比べてへんじゃないか？
ほら、私って男の子みたいだろ……ちょっと不安なんだよ

（物知りのおじさんに確認してもらおうと、またがったままの姿勢で両手を後ろに回して小さな指先をあてがうと、子供の割れ目をクパーと左右に開く。
すでに濡れてトロトロになった、ピンク色の割れ目の中を無防備にカメラの前でおじさんに見せた）

なんかさ……おじさんに触られるだけで、ビクッってしちゃうしさ……

>>475
他の人にはみせないよ。もちろんおじさんのロリコン仲間にもね。
これは一生の宝ものにするんだから。
（興奮を隠すことなく、はぁはぁと荒い息を上げながら撮影を続ける）

他の女の子と比べて？
どうだろうね、外見は変わった様子は無いけど…むしろすごくキュートだ。
他は…
（カメラを床に置き、両手で割れ目を広げて）
そうだな…ちょとごめんよ。
（広げたままのプチマンコに顔を近づけ、下を這わす）
はぁぁ、味はおじさん好みのエッチな味だよ、むちゅう！
（再び顔を押し付け、舌で外も中もいっぱい嘗め回してあげる）

ぷはぁ、中の感触だって…熱くてヒクヒクしてるのがとくわかる、合格マンコだ。
（指を突っ込み、出し入れしたり、壁を引っかいたりしてあげる）

ほらほら、休んでないで、もっとおちんちんニギニギしようよ。
おじさんみたいに、舐めてみても良いんだよ？

うん、おじさんが見るだけならいいかな……んっ！！
いま、おじさんにベロッって舐められたら、またビクッってした。
すげーどきどきするよ。

（おじさんの舌で舐められて、ドキドキする。
あそこを舐められるたびにランドセルを背負った背中を曲げたり伸ばしたりして感じた）

味とかって、へんなことゆうなよー、はずかしいだろ。
あっ、はっ、んっ……やばい……あそこがとけそう

（おじさんのおちんちんをにぎにぎするのも忘れて、気持ち良さそうに息を荒げる）

ご、合格マンコか……よかった……安心したよ。
あっ、あっ、それ……気持ちいいかも……

（指でズボズボされて、思わず顔をしかめて感じる。
たまらず出し入れする指の動きにあわせて、幼い腰を前後に揺すりはじめた）

おじさん……もっと私のオマンコ…ずぼずぼして……中がキュンってして気持ちいいの

（指で悪戯し易いようにお尻を突き出して、おねだりする）

う、うん……私だって負けるもんか
こうやって、にぎにぎして、ペロペロしてやる

（おじさんのおちんちんを小さな手でにぎりながら上下にしごいて、唇で子供のキスをする。
そのまま先のほうをペロペロとアイスクリームのように舐めた）

うあ、なんだよ……舐めてるだけなのに頭がぼーっとする。
おじさんのおちんちん、すげーへんな味だ。でも、いやな味じゃないよ……なんかさ、もっと舐めたくなるって感じの味かな……。

（おしっこの穴のでるところ、可憐な舌先でほじくるようにペロペロする。
小さな唇で何度もキスをした）

>>477
ふふふ、小学４年生なのにオマンコ弄られて気持ちよさそうだね。
腰もこんなにフリフリ動かして…立派な女の子だよ！
うん。もっと指でズボズボしてあげるし、ペロペロもしてあげるよ。
そしたら、もっとオマンコ解けてきちゃうんじゃないかな？）
（おねだりとされ、指と舌を同時に使って子供マンコを激しく攻め立てる）

ああ、そう、先っぽもっとキスして。
先っぽの亀さんにお口があるでしょ、そこをキスして！
それから、亀さんのアゴ付近にあるスジをペロペロって…ああ、小学生がおじさんチンポに熱烈なキスしてる！！
（マンコを攻めることを忘れず、快感に腰を震わす）

くああ！亀さんのお口、もっと舌でホジホジして…
おじさん気持ちよくて、そこから透明な汁が少しづつ出てくるから、それを吸って！
そう、ああ、吸われてる。もっと音立ててみて。ちゅーって！

気持ちいいよ。こんなにエッチ上手な女の子は他に居ないんじゃないかな？
でも、ほかの子と比べて解らないことがあるんだよね。
知りたい？でもそれは、このピクピク物欲しそうに震えているオマンコに、オチンチン入れてみないと解らないんだ。
おじさん、無理やりはしたくないけど…みうらが確かめて欲しかったら、協力するよ？

あっ、んくっー、き、気持ちいいよ
ど、どうしてだよー、うん、わ、私、おじさんに指で大切なオマンコをずぼずぼされると、腰が勝手にうごいちゃうの
とけちゃうよ、ほんとにとけちゃうよっ、オマンコ、子供なのにおじさんの指でとけちゃうっ！！

（指でずぼずぼされる動きに合わせて、幼い腰つきをエッチにくねらせる。
あふれたトロトロの汁がお漏らししたように膝のブルマのところまで垂れた）

う、うん、ここの先っぽだよね、チュッ、チュッ

（おじさんが喜ぶところを探すように、子供心に繰り返しキスをする）

ここから汁が？　へんなのー、とにかくホジホジするね
ペロペロ……ちゅ、レロ……ンッ、ンッ

（好奇心を刺激されて素直にうなずく。
小さな舌先を尖らすようにして、透明な汁のところをホジホジした）

うん、はうっ、ちゅーーー、ぢゅるーーーー、ちゅるちゅるるーーー♪

（今度はおじさんに言われたとおり、頬っぺたをすぼめて、ちゅーーっと大きな音をさせて汁を吸う）

うわー、なんかネバネバする
それにへんな気分になるし……まるでお薬みたい

（おじさんのおちんちんに虜になったように、うっとりと口をつけて汁を吸い続ける）

そっか……オチンチン入れないとわからないんだ……でも、どうしようかな……いたいのこわいし……

（おじさんにオマンコをおちんちんでズボズボしてもらおうかどうしようか、心が揺れ動く。
完全にほぐれたオマンコはたしかにおじさんの言うとおりものほしそうにヒクヒクしていた。
もしもう少し感じさせられたら、さすがに我慢できなくなって、おじさんにおねだりしてしまいそうな気がした）

>>479
はぁぁぁ…みうらのお口、上手だよ。
そのおは飲むとどんどんエッチになっていくお薬なんだ。
（我慢汁は飲み干されるたびに際限なくドバドバ溢れて止まることは無く）

大丈夫、ここはどんどん溶けてきてるし。
おじさんのオチンチンだっていっぱいペロペロされて、みうらの涎まみれだろ？
（指でマンコから溢れる愛液を掻き出すようにズボズボしながら）
（もう片方の手で、小さいながらも勃起し始めたクリトリスを刺激する）

ここまで沢山濡れてたら、ニュルンて入っちゃうよ？
それに、知ってるかい？オチンチンでするズボズボは、指よりもすごいんだよ。。特に…おじさんのはね。
みうらの友達だって体験したこと無いだろうし、皆より先に、一人前の女の子になれるチャンスだよ。
（みうらの感じるポイントを理解したのか、そこばかりを重点的に弄り回しながら誘う）

おじさんはいつでもいいから…ほしくなったらおねだりをするんだよ。
さっきみたいに、うんとエッチに。
みうらが考える中で１番エエッチにね…

や、やっぱりそっか……さっきからなんか胸がドキドキするし

（おじさんの我慢汁を吸ってへんな気分になる）

やばっ、だめ、ちょ、ちょいストップ、そこはやばい……！！

（小さな突起をいじられて、思わずおじさんのおちんちんをギュッと握りしめる。
ロリータな体でガクガクと痙攣した）

はあー、はあー、なんだよいまの、すごかった……ちょっとだけ頭が真っ白になったし…
そ、そこはあんまり触らないでくれよ……やばいよ、まじでさ……

（子供心にクリでキメられた余韻にひたっている）

そっか……もっとすごいのか……

（おじさんのもっと気持ちいいという誘惑にゴクッとつばをのむ。
いじられるほど、子供のオマンコがうずうずして、おじさんのオチンチンでズボズボされてみたい気持ちがどうしようもなく高まった）

な、なあ……おじさん……

（起き上がると、横の机にロリ体型の倒した上半身を乗せる。
ブルマと下着を膝のところまで下げて、ツルンとした小振りなお尻をカメラで撮影しているおじさんに向けた。
背中のランドセルの横から、不安そうなボーイッシュな瞳でおじさんを見つめて、誘うようにお尻を左右に振った。
おじさんのせいで、一時的に発情状態になったトロトロのロリマンを見せつける。
後ろに回した、小さな手の指先で、無防備にクパッと開いて、おじさんを誘った）

早坂みうらです……小学校４年の女子児童だけど……いまからロリコンのおじさんにオチンチンでズボズボされます……
いいよ、入れて……おじさん……。入れて、私のオマンコが他の女の子と同じかたしかめてよ。
いっぱいね……ズボズボしていいよ……おじさんの好きなようにしてよ……このままだと寝れないよ、もう我慢できないんだ

（うるうるになった瞳で切なげに見つめながら、華奢な膝をぴーんと伸ばして、小さな子供のお尻を後ろに突き出した）

>>481
すごくエッチなおねだりだったよ。そんな言葉が出るなんて、エッチな小４だ…
（こちらを健気に誘惑してくる可愛らしいお尻を、いやらしい手つきでつかみ）
（おねだりのご褒美といわんばかりに、揉みほぐす）

ああ、わかったよ。オチンチンでオマンコの隅々までしっかり確かめてあげるからね。
実はおじさんも小学４年生のみうらのマンコに勃起チンチンをいれて、
いっぱいいっぱいズボズボってしたくて我慢できなかったんだから。
（そういうと、お互い熱くなった亀頭とオマンコをくっつける）

それじゃ、ゆっくりいくよ…
ますは、亀さんの頭から…ンン！
（逃げないように腰をガッチリ掴み、力を込めて腰を前に突き出し）
（本当にゆっくり、亀頭をまだ幼い秘所に挿入していく）

ほら、まず先っぽが入ったよ。
キュンって締まってきて、これだけでもとても花丸をあげてもいいね。
まだまだいくよ、どんどん…おじさんチンチンが子供マンコに飲み込まれていくよ〜…
（さらに腰を押し付け、グググとペニスが埋まっていく）
（最後にズンっと一突き）
（奥まで到達したが、流石に全部入りきらずにいた）

はぁぁぁぁ、奥まで入ったよ。これはすごい！
こんなにおじさんのオチンポが入ったら、もう放したくないっていってるよ！
（みうらの息を整えてあげるため、腰は動かさないが、ペニスは膣内でビクンビクンと激しく痙攣していた）

うああ……はずかしいだろ、エッチとかゆうなよ

（自分の言った言葉にいまさらながら赤くなる）

そ、そうだよ、せっかくお願いしたんだからしっかりたしかめろよな！
へ、へえー……おじさんもズボズボしてみたかったんだ……それなら私と同じなのかなあ……あ！！

（オマンコに熱い先端があたって、背中のランドセルを揺らして驚く）

え、え、もうかよ、はやすぎ……くっ！

（おじさんに腰を押さえられて怯える。
押し付けられたオチンチンのせいでアソコがギチギチと音をたてて広がっているような気がした）

ぐぅ……やっぱいたいじゃん……くぅ！！

（ボーイッシュな顔をしかめて、はじめての挿入に震えている）

お、奥まではいったのか、ぐぐ……くああっ！

（大人の力で浅い最奥を一気につかれて、思わず爪先立ちになって腰を浮かした。
小さな膝をガクガクさせる。
お腹がふくれてなかがいっぱいになった気がした。ゴリゴリいっている）

はあ、はあー、ほ、ほんとに入れやがった……おじさんのおちんちんが私の中に……くぅ、こ、これ以上無理だよ

（さすがに苦しくなって痛みを口にする）

やば……おちんちんを入れられると逆らえなくなる……なんだよ、これ
まるでおじさんとひとつになったみたい……かんぺきにつながってるじゃん……はあー、はあー、く、苦しいのに、気持ちいいよ

（顔を机に突っ伏して、ぜーぜー息をしている。
小さなオマンコの入り口が限界近くまで広がって、大人のおちんちんを飲み込んでいる）

すごすぎ……なんだよ……おかしいよ……い、いたいのに、私もあそこがおじさんをはなしたくないってゆってる……
くぅ、はあ、はあ、はあ、なんでなんだよ……くあ、んー、う、うごいて、いいよ……
こ、こうやって、がまんしてるから、おじさんの好きなふうに……わたしのロリマンコズボズボしていいよ……

（小４で経験するはじめての性行為に知識がないので、すべてをロリコンのおじさんに任せる。
小柄な体の力を抜いて、おじさんのズボズボにたいして覚悟をきめた）

>>483
痛かったかい、がんばったね。
でも、おめでとう。これで友達より先に、本物の女の子になったんだよ。
おじさんのオチンチンが、女の子にしてあげたんだよ。
皆に男の子みたいに思われても、みうらは誰よりも女の子なんだよ。
（立派な女の子であることを強調して、喜びで苦痛を開放させようとささやく）

おちんちんに逆らえなくなる？
もう、おじさんにロリっ子大好きオチンチン入れられるの好きになっちゃったのかな？
本当にエッチな児童だなぁ。すごく可愛い。
おじさんももう、みうらの虜だよ。ロリマンコ大好きだ。
（奥に当たった亀頭をグリグリと動かし、これ以上はいらないのに奥に入ろうとする）

それじゃあいっぱいズボズボするからね。
我慢しないで、オマンコズボズボの感想聞かせてね…そ〜ら。
（ゆっくりと腰を引き抜けそうになる直前、再び奥まで突き入れていく）
（それを何度も何度も繰り返すうちに、すべりがよくなってきた）

ランドセルを背負った小学生とセックス。
しかも女の子からのお誘いでなんて最高だ！
そろそろ本格的にズンズン始めるよ。もっと気持ちよくて声出ちゃうかもよ？
（徐々にピストンのスピードが上がっていく）

そ、そっか、恵那よりさきに女の子になれたのか……ありがとう……おじさんのおかげだよ

（おじさんのおかげで女の子として認められて素直に喜ぶ。
嬉しさが増して、痛みが軽減された気がした。
おじさんがズボズボしやすいようにと、ロリータなお尻をおじさんのほうに押し付けた）

う、うん、わかんないけど、これクセになりそう
ん、は、んー、私、男の子みたいなのにエッチなのかな……やだ、んー、まだ奥にぃ

（突き刺さった入り口の奥をさらにグリグリされて、小柄な体がビリビリと痺れる。
頭が真っ白に染まって、だんだんとロリコンおじさんのエッチにはまってしまった。
唇を半開きにして、とろーんとした顔をする）

あ、あ、あ……わ、私、４年生なのにおじさんにオチンチンでズボズボされてる……
やばいー、気持ちいいよー

（おじさんがズボズボするせいで、背負っているランドセルがガタガタと揺れる。
だんだんと自分のロリマンコがとろけていってるのが自分でもわかった）

なんでだよ、ちくしょー、ロリコンのおじさんにセックスされて気持ちいいよ
あー、やばい、すごいよ、あそこがグチュグチュいってるよー
なんだよ、これ、すごすぎる……はあ、はあ、はあ……あそこがおじさんの形にかわる…
か、勝手にこえが……ん、ん、んー、おねがい、おじさん、もっと……みうらのオマンコズボズボして……

（スピードのあがってきたおじさんのテクニックにロリータな体をメロメロにされて自然と声がもれる。
わけがわからないうちに、自分がロリコンおじさんの玩具にされていくきがした。
逆らえなくなって、パクパクになったロリマンコでおじさんを受け入れる。
ランドセルを背負った背中を丸めた。感じすぎて目がとろーんとして口もとからよだれをたらす）

いいよー、これ、おかしいぐらい気持ちいいよー

>>485
そうだよ。ロリコンの変態おじさんとセックスしてるんだ。
小学生なのにセックスしてるんだ。
セックスは恋人同士がするものだから、みうらはおじさんのチンチンの恋人だね。

こうやって、沢山みうらのオマンコをホジホジしてわかったことがあるよ…
これは、他の女の子とは違うな…全然違う。

（にやりと笑いながら、ピストンだけじゃなく、腰を回転させてみたり）

他の女の子とは比べ物にならないくらいの特別マンコ…
小学生なのにすごくエッチな、いけないロリマンコだ！！
（奥付近を小刻みに動かし、連続で幼い未発達の子宮を叩く）

だってほら、子供なのにこんなにアンアンって可愛い声でおじさんを誘惑して、
小さいオマンコでキュキュて締め付けてくるんだよ。
溢れてくるお汁も、止まるどころか溢れるいっぽう…

ほら、言ってみて…
「小学生なのにエッチ大好きないけないロリマンコ、お仕置きしてください」って
言えるよね？おじさんオチンチン大好きなみうらなら言えるよね！

ん、くー、だめだよ、奥でグリグリいってる

（腰を回転させた動きに、小さな手をにぎりしめてビクビクする）

ん、はあー、はあ、はあ、な、なかで……奥にゴンゴン当たってる
お、お腹にひびくっ、は、はあ、おじさん、すごすぎるぅ

（小刻みなピストンによって、お腹がボコッとするような気がして未発達な子宮が直接叩かれている。
きゅんきゅんとアソコが鳴く）

ん、あっ……し、小学生なのにエッチ大好きないけないロリマンコですっ……どうかお仕置きをしてくださいっ！！

（精神は子供なので、簡単におじさんに操られる。
ランドセルを背負った上半身を、机に乗せてくたーーっとした）

ゆ、ゆったよ、おじさん…

>>487
そんなに物欲しそうにな声で求められたら、おじさんがんばちゃうぞ！

いっぱい、おかしくなるくらい小４マンコお仕置きして、
熱くて白くて、くさーい、さっきよりも濃いオチンチン汁をドピュドピュ出してあげる。
たくさんおなかの中にだして、もっとエッチにしてあげる！！
（服の上からすでに自己主張をしているおっぱいをいじめつつ）

セックス気持ちいい？おじさんとのセックス大好き？
変態ロリコンチンチンでズボズボゼックス、気持ちいい？
（みうらの両腕ををがっしり掴み、みうらのことをお構い無しに荒々しいピストン運動を繰り出し）
（その動きに合わせてガチャガチャ揺れるランドセルを見ながら、ラストスパートをかける）

おじさんのお仕置きどう？これからも、もっとしてあげるから、いつでも此処に来るんだよ！
ああああ、おじさんオチンチンはもう限界みたいだ！
みうら…みうらは限界？何かすごいの来ちゃうときは「イク」って言うんだよ！
ああ、でる、でる…小学生の特別エッチなマンコにでるぅ！！！
（亀頭で子宮をこじ開けるくらい、奥まで挿入すると）
（まだ精を受けたことが無い清純なロリマンコを埋め尽くすほどの）
（ありったけの欲望を吐き出す）

くあぁ！すごい！子供マンコの癖にこんなに大人チンチン絞ってる！！
（数回の射精でもなお収まらず）
（強引に膣内から引抜くと、お尻やランドセルめがけて思いっきりぶっ掛ける）

う、うん、お仕置きして、おじさん！
私、男の子みたいだけど、もっとエッチになるよ！
んくー、おっぱいだめー

（おっぱいをいじられて、ビクビクする）

せ、セックスきもちいよー、おじさんのセックス大好きだよー
変態ロリコンのおちんちんズボズボ気持ちいいよー、もっとズボズボしてほしいもん！！

（両腕を掴まれると、男の子みたいなロリータの体を起こして、はじめてのセックスの快楽に溺れた顔をする。
おじさんにされるセックスで頭はいっぱいだった。背中の赤いランドセルがガチャガチャとはげしく揺れる）

あん、ああんー、おじさんおお仕置きさいこーだよお、頭が真っ白になるー
く、くる、毎日ここにくるよ
やばいよー、ほんとになんかくる、うう、ああー、こ、こわい、こわい、
ああー、んーー、あそこが壊れる、おじさんのおちんちんで壊れるっ！
あ、あ、んんんーー、い、いくーーー！！

（ランドセルを背負った小柄な体を仰け反らして、ビクビクと痙攣をはじめた。
とろーんとした顔でぶるぶると震えている。
最後の一撃で、お腹の中の子宮がほんとにこじ開けられた気がした。
口を開けた幼女の子宮で、生まれてはじめて注がれる熱い精子を一番奥で受け止める。
突き刺さった子供のオマンコが勝手におじさんのおちんちんといとしげに締め付けた。
本能で一滴残らず受け止めようとしている）

はあー、はあー、なに、いまの……
一番最後にはげしくされたのが……一番気持ちよかったよ……お腹の中あついもん
まだおじさんにこじあけられたロリマンがヒクヒクしてるよ……やばすぎ……体に力がはいらないよ……

（机にぐったりとしながら、はじめて大人の男を受け止めた小さな体で荒い呼吸を繰り帰している。
完全にロリコンおじさん専用のロリッコにされたあどけない表情でおじさんを見つめた。
貫通されたばかりのロリマンからおじさんの出した白い精液がトロッとあふれて、床にまで垂れた。
お尻やランドセルに白いモノをあびせられても、無垢な瞳でおじさんを見つめてじっとしている）

はあー、はあー……どう？　おじさん、私のロリマンコ気持ちよかった？　あのさ……よかったらもう１回してもいいよ……

>>488
はぁっ！はぁっ…
はぁ〜、気持ちよかったよ…
みうらも初めての中だし…きもちよかっただろう？

もう一回…いいのかい？そんなこと言われるとおじさん興奮しちゃうじゃないか。
（出したばかりにも関わらす、思いもかけないお誘いに、肉棒は再び硬さを取り戻していく）

それじゃあ今度は違う格好でズボズボ使用か。
（床に座って、肉棒を見せ付けるように突き出し）

はら、今度はこっちを向いたまま、自分で入れてみるんだ。
おじさん、今度はみうらのエッチな顔を見ながらいっぱいしたいんだ。

中だし？？　ああ、あれのことか、うん。すごく気持ちよかったよ！
お腹の奥で、ビュービューってなんかいきおいよく発射されてたしな！
あの瞬間、ほんとに頭が真っ白になって、最初はいたかったけど、勇気をだしておじさんにセックスされてすげーよかったーって思ったし。

（ちょっと照れる）

なんていうか、おじさんは私を女の子って認めてくれたし、
恵那とかよりも、早くほんとの女の子にしてくれたから恩返ししなきゃって思うんだよね。
ほら、それに……なんていうか……もっとさっきの白いびゅーっていうのをお腹の中に出してほしいしさ……

（性教育もまだうけていないので清純で、性的な卑猥さをまったく理解していない。
ロリコンおじさんによるセックスの虜になっている）

え、う、うん……なんかはずかしいな……あんま顔をみんなよ……

（照れくさそうにはにかみながら、床にあぐらをかいて座るおじさんに近づいた。
肩に小さな手をおいて、ゆっくりと腰をおとしはじめる。
先が触れると、ビクン！と敏感に反応した）

あれ……位置がわかんないよ……どこだ……うまくはいんねー

（ブルマを片足の膝の辺りに丸めて、どうにかおじさんのモノを受け入れようとしているが、なかなかうまく位置がつかめない。
焦って別の位置に着地をしたりする）

はいらねーよ……うーん、やべ……当たってるだけで気持ちいい

（位置を探るうちに、先がアソコに当たってクチュクチュする）

>>491
ね、勇気を出してセックスしてよかったでしょ？
そんなにセックスが大好きになってくれて、おじさん嬉しいよ。

おじさんの前では恥ずかしがることないんじゃないかな？
これからもっと恥ずかしいこと、たっぷり…していくんだからね

入らないかい？まだちょっと難しいかもね。
おじさんが入れてあげるからしっかり見てるんだよ。いくよ…
（狙いを定め、中だしほやほやのロリマンコに再び肉棒を押し込んでいく）
ほーら、またおじさんの変態勃起チンチンが、みうらのロリマンコに飲み込まれていくよ…
見えてる？さっきこうやって、おじさんのオチンチンでみうらの初めてのマンコの開通したんだよ。

んん！後からとはまた違った感触で、オジサンますます気に入っちゃったじゃないか。


みうら…今度は自分で動いてみなよ。
自分が気持ちいい感じるように、自由に動いていいんだよ？
それにさっきおじさんのお薬、いっぱいおなかの中に出しただろ？
さっきよりももっとスムーズに動くようになってるはずだよ。
なんてって、エッチになる特別なお薬だからね。

みうらが夢中に動いている間に、おじさんはこの美味しそうなつぼみを…
（幼いながらもツンと立った両乳首を、服の上から押しつぶすように弄り）
（快感に喘ぐ口に、舌を差し込んで互いの唾の交換を始める）

うん、勇気だしてよかったよ……でも、やっぱりまだ恥ずかしいな

（おじさんに見つめられると顔が赤くなる）

うん、よく見てる

（おじさんが入れるところをじーっと好奇心の瞳で見ている）

んくーー、あーー、またはいったーー

（入れられると、すぐにロリコンおじさんにセックスされた小４女子児童の顔をする。
目を閉じてビクビクと震えた）

そ、そうだね……私、おじさんに開通されたんだよなー
あ、ああー、後ろからのときとちがう、お腹の中がボコッってするの

（幼児体型の体で窮屈にうけとめている。
膝の上でつながって、小さな手でおじさんにしがみついた）

あっ、んっ、くっ、はあっ

（ランドセルを背負ったまま、おじさんに言われたとおり自分でうごきはじめる。
小さな体をつかって上下に動いた。ジュブジュブとアソコからエッチな音がしている。
頭がぼーっとなった）

あっ、これ、気持ちいいよ、さっきより気持ちいいよ
おじさんのお薬のせいだよ

（スムーズになって小さな体をくねらせる。
んっ、んっ、声をもらしながら、自分の気持ちいいところを探すようにリズムよく、おじさんの膝で跳ねた）

んー、やば、そこだめ

（服の上から乳首を押しつぶされて、ランドセルを揺らす）

んー、んーー、ちゅ、はあ、うううー……

（自分でズボズボしながら、顔を上に向けておじさんとキスをした。
トロンととろけた顔になる。小さな舌を一生懸命動かして、おじさんの唾をがんばって飲み込んだ）

ううーー、おじさんーー、オマンコズボズボされながらキスされると、あたまおかしくなるよ
ああー、オマンコ気持ちいいよー、勝手に体がうごくよー

（幼い腰とロリマンを使って、おじさんのおちんちんを頑張って刺激する）

>>491
おじさんとのチューはどうだい？
これが大人のチューだよ。
もとしてあげるね。みうらも舌を絡めて…
（音が聞こえてくるほど、自分の舌と小さいみうらの舌とを絡ませる）
（また、時には舌の先と先とでツンツンと触れ合わせたりもした）

そんなに一生懸命腰振って。
どんどんどんどん、ロリコンなおじさん好みのエッチな小学生になっていくね。
もう戻れないかもしれないよ？
学校でも。
友達と遊んでいても。
家族といるときも。
おじさんとセックスしたくて、エッチでいけないオマンコうずうずしちゃうかもしれないよ？
そういう時はいつでも此処にくるんだよ。
おじさんもオチンチンをビンビンにして待ってるから。
（両手でお尻を掴み、みうらの腰の動きに合わせて肉棒を上下にピストンしはじめる）

そのままおじさんにしっかり掴まってるんだ。
これから立ったままズボズボするからね。
こうするともっと深くオチンチンが入るんだよ…
（幼い手足で落ちないように指示し）
（お尻を掴んだ手でみうらの体重を支えながら立ち上がる）

ほら、浮いてるみたいだろ？
これもさっきと違って気持ちがいいでしょ？
（ガチャガチャとランドセルを鳴らしながら、ユッサユッサとみうらの体を上下に揺らす）

【スイマセン>>493でした】

おじさんとのちゅーいいよー、大人のちゅーもっとして！
んっ、んくっ、はあ、んー、ふう、ペロ……ぺろぺろ……レロ

（おじさんとの大人のちゅーの虜になる。
没頭して、小さなを舌を絡めた。おじさんと同じようにしてツンツンと触れ合わせる）

だ、だって、おじさんのおちんちんにズボズボされると気持ちいいもん！

（ロリコンおじさんの餌食になった小柄な体をふるわせる。ショートカットの髪を振った）

うんうん、も、戻れなくていいよ、みうらをおじさん専用のロリッコにして！
が、学校でも家でも、オマンコがうずうずしたら、ここにきておじさんにズボズボしてもらうもん！
おじさんにビューって白いのをお腹の中にだしてもらうよ

（おじさんのピストンにクタクタになって汗を光らせる）

う、うん……こうか？

（細い両腕と両脚をおじさんの体にからめて、ずり落ちないようにしっかりとしがみつく。
おじさんが立ち上がった瞬間、背負っている赤いランドセルが床に落ちそうになるぐらい後ろに仰け反った。
両腕でなんとか耐えて、そのままビクビクと震えている）

ふ、ふかいーーー！！
オマンコ、壊れる、壊れちゃうよ

（お腹の中で、幼い子宮口におじさんのおちんちんの先が半分めり込む）

あー、あー、すごいよー、頭がぼーってなるの
もっと、ユサユサしてー、あそこがおじさんのおちんちんでいっぱいだよ

（しがみついて、おじさんの体に顔を寄せて、ガクガクと感じている。
小さな足の先をグッとさせた）

あんー、ああんー、いいよー、これさっきより気持ちいいよー

（体を軽々と持ち上げるおじさんのユサユサに、完全に幼い性感を開花させる。
もっと子供のオマンコが壊れるぐらい突いてほしそうに、キュンキュンと締め付けた）

はあー、おじさんのおちんちんでこわれるよー

>>496
よーし。もうみうらは、おじさん専用のロリっ子だ。
お口も、お胸も、お尻もオマンコも、おじさん専用だよ。
これからいっぱいいっぱいしようね。
その度に、エッチになる白いのドピュピュってしてあげるからね。
学校の水着でしてみたりしてもいいかもしれないな！


おじさんもたまらないよ。
おじさんが腰を動かすたびに、ギュッてしがみついてきてくれて。
ロリコン冥利につきるとはこのことだよ。
（肉棒の出し入れを繰り返しながら、突然歩き出す）
（お互いセックスをしている格好のまま、外にでていく）

ほら、もっとして欲しいことあったら遠慮しないで言って。
このおじさんのロリコンオチンチンは、みうら専用なんだから。

（ふいにピストン運動を止め、ニヤニヤ笑いながら意地の悪い顔をして、みうらを焦らす）

ほら、もしかしたら誰か聞いてるかもしれないよ。
んー？どうしたの？遠慮なんていらないよー？
大きな声でロリコンのおじさんにされたいこと言ってみて。

なる、なるよ……おじさんの専用にっ……はあ、んく
白いのドピュドピュして……学校の水着もきるよ……はあ、んー

（頭が混乱して何も考えられずに、ロリコンおじさんの専用ロリッコになることを誓わされる）

んー、くあー、あ、歩いたら、お腹にひびくぅー、お腹ズンズンいってる

（歩き出した振動に小柄な体をくねらせて打ち震える）

やあ、は、はずかしぃ……そ、そとはだめだー、ああー、あんーー

（誰かに見られているかもしれないと思って子供心に恥ずかしくなる）

やあ、う、うごいて、うごいてズボズボしてよ

（小さなお尻とランドセルを揺らしておねだりする）

お、お願いです……こ、このままみうらのお腹の中に、さっきの白いのをドピュッって出してください……

（さすがに大きな声では言えない。
小さな声でおじさんにお願いする。しがみついたまま夢中になって子供のお尻を振っておねだりした）

>>498
よく言えました！
（幼いロリっ子の必死でエッチな懇願に）
（先程よりもさらに激しくユサユサと動かし始める）

ほら、皆におじさんとズボズボしてるの見られているよ。
もしかしたら、同級生がいるかも…
（実際には誰もいないが、わざと不安を煽るように）

さあ、皆に向かっておじさんとしてることを言うんだ！
小学４年生がオチンチンと何してるかを…
エッチなみうらをみんなに知ってもらうんだ！
でないと…ここでやめちゃうよ？いいの！？
（不安すら忘れさせるくらいの勢いで、激しい快楽の波を送り込んでいく）

ああ、おじさんまた…！
ロリっ子とお外でセックスして、ガチガチの勃起チンチンから、
みうらのロリっ子マンコにビュビューて、エッチなお薬！
中だしするよ！またたっぷり…中だし…っ！んんっ、出る出る出る。いくよ〜！！！
（２度目にもかかわらず大量の濃いザーメンを、子宮に浴びせかける）
（出している最中にもかかわらず、さらに腰を振ってペニスは尚硬さを増し）

まだ、まだ。このまま壊れちゃうくらい、ビュービューしながらズンズンするよ！
もうこのまま、みうらもおかしくなっちゃえ！
おじさん無しにはいられない、エッチな体になっちゃえ！！！
ああああ！もうだめだ！！
（最後の気力を振りしぼり、今日１番の勢いで肉棒を差し込む）
（先端が子宮に入ったのではと思うくらいの場所で、とどめの精液を注ぎ込む）

お、おい、うそだろっ！？！？

（同級生がいるかもと言われて驚く、その瞬間キュンとさらに強烈にロリマンを締め付けた）

あ、あ、あ、ゆう、ゆうよ、ゆうからやめないで
あー、あー、いまロリコンのおじさんにセックスされてます、４年生の早坂みうらはおじさんにセックスされてますー！！

（不安と恥じらいがせめぎあい、激しい快楽の波に翻弄されて、おもわず口にする。
少年のような顔が真っ赤に変わった）

あ、ああーーー！！
きた、はじまったよ、
くあーー、やばい！？　まじで、そんなすごすぎる！！
壊れる、オマンコ壊れる、だめーー、あたまおかしくなるーーー
ああーーー、いいーーー、おじさんにエッチにされるよーーー
おじさん、もう、ゆっくり、はあー、んくーー、体の奥が熱い

（おじさんの激しい突きこみに小さな体を丸めてランドセルを揺らす。
必死でしがみついて、オマンコの入り口が熱くなった。
ビクビクと、痙攣をはじめる）

い、いく、いくよ、いくよ、おじさん……はあ、はあ、だめだ……もう死んじゃう

（感じすぎて顔をくしゃくしゃにして泣きはじめる。
おじさんが最後の一撃を差し込むと、ググッと背中を曲げた。
お腹の中で子宮口におじさんのめりこむ）

いくーーーー！！

（大きな声をあげて、足の指先まで伸ばしてビクビクした）

ああ、く、くく、やばい……またお腹の中に……ビュッって出てる……

（おじさんの白いモノを幼い子宮で感じた）

はあ、はあ……今日は……ありがとうね、おじさん

（ドロドロとした精液を子宮でうけとめながら、疲れ切って、おじさんの腕の中で繋がったままぐったりと身を寄せる）

今日のことはぜったい忘れないよ。
またエッチしてね

（まだ激しいセックスの余韻にひたるように小刻みに小さな体を揺らしていた）

【おつかれさまでした】
【こちらはこれで〆ますね】
【また見かけたときは声をかけてください】
【おやすみなさい】

>>501
はぁっ、はぁっ…ふはぁ〜…
気持ちよかった〜…ロリっ子セックス…最高…
（部屋に戻り、先ほどの机の上にみうらを降ろし）

それじゃあ、我慢できなかったらいつでも来るんだよ。
おじさん、いつでもチンチン勃起させて待ってるからね。
（精液が溢れる小学生とは思えないマンコをそのままに）
（下着とブルマをはかせて、最後にその姿をカメラに写して）
（大事そうにそれを懐にしまった）


【これで最後です。長時間ありがとうございました】
【みうらの初めてをもらえて大満足です。またよければお相手願いたいものです】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】

【名前】ルル
【出典】どきどき魔女神判！
【外見】ttp://dol.dengeki.com/pr/dokimajo/img/06.jpg

こんなスレがあったですか〜。
日本社会の病根は深い、っていうか深すぎですよ〜？

ごめん、ペドはすれ違いだと思うんだ

>>503
こう見えてもルル様は１００００８歳なのですよ？

まあでもスレ違いだと言うなら退散してやるのです。

ぎりぎりセーフなんじゃなかろうか。
出展自体、深い日本社会の病根って気もするし。

>>505
ペドスレがあれば喜んでルル様はそこにいくですよ〜。

と言うか、世間一般から見たらロリもペドも同じようなものなのですが〜？

お前の真の姿を見せてくれ。

こんなキャラもたまにはおｋ。(もちろん、俺的な意味で。ストライクゾーン外れてるヤツもいるかも知れんし。)
ルル様の希望があればちょこっとでも書いとけば食いつくやつも出てくるだろうて。

>>507
シモベ……だからお前はアホなのですよ〜。
そんなことをしたら、それこそこのスレではスレ違いになってしまうというのに〜〜。

>>508
ほほう…なかなか見所のあるシモベなのですよ〜。
希望は特に無いのです、天使のスジマンをずっぽりハメたい、幼児の口にちんこねじ込みたい、
そんな危険な欲望を抱くロリペド野郎なら、誰でも構やしねーのです〜〜。

このデブオタのチンポを幼女天使たんのロリお口でチンカスしゃぶりをしてほしいんだな…ハァハァ

>>510
来た来た、来たのですよ、女居ない歴一生みたいなのが〜。
（底意地の悪そうなにやにや笑顔で、腰に手を当てて見上げる）

とりあえずお前のことはブタと呼ぶのですよ〜。
よしブタ、とりあえず足を広げて座るのです、このルル様がお前をメイドインヘブンしてやるのですよ〜。
ありがたく思いやがれなのです〜〜。

>>511
ああ、幼女天使たん…ブタにでもなんでもなるから早く〜
（鼻穴ふくらませてズボンを脱ぎ、先だけ包茎の剥けた臭いチンカスチンポと陰毛たっぷりのキンタマを揺らしながら座って待つ）

>>512
ルル様と呼べ！なのですよ〜。
……っぷ、物凄いチンカス臭が…鼻にツンと来るのです〜。
（指を立ててふりふり偉そうに言うと、わざとらしく顔をしかめて膝立ちになり）
（小さな手でキンタマをわしっと握って、頬を染めながらチンポに唇を寄せていく）

何年剥かずにいたのですか〜、こんなにこってり、チンカスチーズの匂いさせて〜〜……ぺろっ。
（からかう様な口調で上目遣いに見上げたまま、不意打ちでいきなり、ぺろりと舐め上げた）

>>513
ルルたん…幼女天使たんにピッタリなカワイイ名前だねぇ、ハァハァ
おほっ、ルルたんの手がキンタマをっ、おほお！本当に舐めたぁ！
（ズボンの中で蒸れたキンタマを握られチンポがビンと震え）
（包茎チンカスチンポを舐められると快感にだらしなく喘ぎ腰を突き出して）
（包茎チンポが幼女天使の顔をベチンと叩いてチンカスを塗りつける）

剥くと痛いから、剥かないように毎日オナニーしてるんだよぉ、ハァハァ
うほほっ、ルルたんのホッペがプニプニだよぉ
（チンポの当った幼女天使のホッペに興奮してチンポの先を更に押し付け）
（溢れる先汁で汚してゆく）

>>514
ブタのくせに生意気ですよ、このルル様にチンポビンタ食らわすとは〜〜。
しかもほっぺにチンカス塗り塗りするなんて、とんでもないヤツなのです〜〜〜！
（にんまり笑いながら、肩と頬でチンポを挟んで捕まえ、自分からも頬にぷにぷに擦り付ける）

今まで一度も剥いたことないですか〜！？
よく病気にならなかったですよ〜、ヴィンテージもののチンカス、皮の中にたっぷり溜めといて〜。

そんじゃ早速……ブタのチーズチンカス、じっくり味わってやるですよ〜〜。
（絶妙の力加減でキンタママッサージを続けつつ、一旦顔を離し）
（改めて口を大きく開けて、目をとろんとさせながら…まず舌で受け止め、それから唇を被せるようにして咥えると）

……んじゅ…んじゅじゅる……じゅちゅ……ちゅじゅじゅじゅッ……。
（溜めた唾液を、咥えたチンポごとくちゅくちゅとゆすぎ）
（頑固なチンカスを緩めて、口で剥けるくらいまで溶かしていく…）

>>515
ごめんよぉ、ルルたんの手と舌とホッペが気持ちよすぎてぇ〜
（小さな頬をチンポで擦り、先汁で濡らしながらその感触をだらしない顔で堪能する）

ああ、幼女ルルたんのお口にボクのチンカスチンポがぁ…
ロリお口にチンポをおしゃぶりしてるよぉ、おぉう、おほぉ！
（太りムサイ股座に幼女がしゃがんで、ゆっくりとチンポを飲み込む光景に生唾飲み込み）
（チンポが小さな口に包み込まれる感触とヌメリに、浅ましい喘ぎ声をあげる）
（チンポが快感にビクビクと脈打ち、ドロドロと臭い先汁を垂れ流す）
（チンカスもヨダレに溶かされ漏れ出し、幼女天使の口の中に汚物を溢れさせる）

あひっおほっ、チンポが剥けるぅ！ルルたんのロリお口で、ボクの包茎が剥かれてるぅ！
（ジワジワと包茎がズリ剥ける刺激と咥内の感触に汗だくになって悶えチンポをひくつかせる）

>>516
んじゅる…じゅるじゅる…じゅる……ちゅ〜〜〜っ…。
…ずずず…ずじゅる……じゅるちゅる……じゅじゅ…………。

……むりゅッ。むりゅ……むりゅりゅっ……むりゅうっ………！
（チンポの先端をしっかり頬張り、唾液を泡立ててチンカスを溶かす）
（口に溜まる唾液と先汁、それにチンカスの混じったものを、下品な音を立てて啜り）
（そして皮と亀頭を接着剤のようにくっつけていたそれが緩んだ所で、剥き上げていく）

…んふー……。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ、ちゅぷっ、ぶぷ、ぶぷ、ぐぽっ、ぶぽっ……。
（そして鼻で一息ついて、汗臭い匂いを胸いっぱいに吸い込んでから）
（剥けたばかりのチンポを、頭をリズミカルに前後させて、口ピストンでしゃぶり始めた）
（時折反応を伺うように、ちらちらと見上げて視線を送る）

>>517
おうっおおぅ！剥けてるっ、ボクの包茎がルルたんの口と舌で剥けるぅ！
ルルたん、ルルたんのロリお口気持ちいいよぉ！
もっと、もっと！チンポしゃぶってぇ！
（汚いチンカス包茎チンポが幼女の口にめり込み啜られ、噴きかかる鼻息の心地よさに喘ぐ）
（太った股間の間から見上げる幼女の視線にガマンできずにおもわずその小さな頭を掴む）

ハァハァ、ルルたん…もっと根元までしゃぶってぇ、激しく扱いてぇ
（掴んだ頭を興奮のままに力強く股間に押しつけ）
（包茎がズル剥けチンカスが溢れ口を臭く満たしていたチンポを喉奥に突っ込む）
（腰も揺らし激しく幼女の口から喉までチンポをねじ込み）
（生い茂る蒸れた陰毛の中に幼女の顔を押し込み、陰毛を擦り付ける）
（情け容赦ないハードなイラマチオで幼女の口をオナホールのように扱い犯す）

>>518
……んもごッ…！？
むぐ、んぐ、ふぐぅ、ぐぽ、ぐぽ、がぽっ、がぽっ、ぶぶぷっ！
（先端だけで飽き足らなくなったのか、頭をしっかりクラッチされ）
（剥けたばかりの、べったりとチンカスのへばりついたチンポを喉にまでねじ込まれる）
（さらに腰まで追加して、汗で蒸れて滑る陰毛に顔面を密着させ）
（ローションをたっぷり塗りこんだオナホールのような音が、幼児天使の口腔で奏でられた）

ぶぷ、ぶぶぷっ、ずっちゅ、ずずっちゅ、じゅこ、じゅこ、じゅぽ、じゅぽ、じゅじゅっ、ずじゅっ！
（けれどもそれを厭い、逆らうどころかされるがままに身を任せ）
（自らぶよぶよの太腿を両肩に担いで頭を挟ませて、その瞬間を完全に逃げ場なしで迎えようとする）
（小さな手は相変わらず、キンタマを執拗に揉み解し、さらに射精欲を煽っていった）

>>519
はぁ、はぅ、おおうぅ！チンポが根元までっ、幼女の口がボクのチンポをズッポリ咥えてるぅ！
ヌルヌルでジュポジュポ、すごいエロおしゃぶりぃ！
はぁはぁ、気持ちよくて、もうイクゥ！幼女のお口にぶっかけぇ！アヒイィ！
（汗だくに太った身体を揺すり、幼女天使の頭を激しく揺さぶり、チンポしゃぶりの快感に嬌声あげる）
（股間は更に蒸れて押し付ける幼女の顔に汗垢と陰毛を刷り込み）
（歯茎や頬裏からノドチンコまで先汁とチンカスをズル剥けた包茎チンポで塗りこむ）
（しかしその激しさが強烈な快感となって、程なく射精する）
（幼女の顔を太ももと手で抱くように臭い陰毛に埋め、口を喉までチンポで埋め尽くし）
（ブタのように喘ぎ悶絶しながら、幼女の小さな喉奥に強烈に臭く熱いヘドロのような）
（黄ばんだザーメンをドボドボと大量にぶち込む）

>>520
（頭部を掴まれ、口をアダルトグッズのように扱われ、陰毛で顔中をこすられながら）
（苦しょっぱい先汁とチンカスを磨き粉に、チンポブラシで口中から喉の隅々まで掃除されていく）
（その上すっぱい臭いのする汗が肌に滲んで、頬にぬるぬると塗り込められて……）

んぐッ…ぷ……………！！？
（……そして、射精が始まった）
（腿で頬を、手で後頭部を固定され、さらに前かがみになったことで腹肉で天使の輪ごと頭を押さえつけられて）
（陰毛ごと頬張るくらい飲み込まされ、喉の奥まで塞がれて…）
（カスタードクリーム色の、スライムのようなザーメンを、喉から直で、胃に流し込まれる）
（小さな身体が、びく、びくくっと、身体の下で痙攣して……）

……………………。
（水をホースからちょろちょろ流すような音と共に、ドロワースに薄黄色の染みをつくり）
（このオナホール幼児天使が、イラマチオでお漏らしアクメしたことを、まざまざと見せつけ証明した）

>>521
おうっ、ほおぉう…幼女にフェラ射精最高だよぉ。はぁぁ…、お漏らししちゃったかぁ
身体ピクピクさせて…もしかしてルルたんもイっちゃったのかなぁ？
一緒にイクなんて相性いいのかも。デヘヘ
（射精するチンポを幼女の口に突っ込んだまま、にやけて幼女のお漏らしを見つめながらチンポを口から抜き始める）
（顔中、鼻にまで陰毛と股垢がベットリと張り付いた幼女の口からズル剥けチンポが引き抜かれるも）
（ヨダレとザーメンまみれで臭い湯気放つチンポは続けて幼女の顔にベチンと叩き押し付けられる）

でへへ…あぁ、夢にまで見た幼女の顔ズリぶっかけもするよぉ
ルルたんのロリロリフェイスにボクの包茎チンポズリぶっかけぇ！おほぉお！
ぷにぷにほっぺにっ、つるつるオデコにっ、鼻の穴にもっ、全部ボクのザーメンでパックしてあげるぅ！
（チンポはそのままズリズリと幼女の柔らかな頬や鼻に固い肉と包茎皮とヨダレ、チンカス、ザーメンを）
（幼女の顔に擦り付けながら、更に射精して幼女の口の中から顔中まで臭い汚汁で満遍なく毛穴まで埋め尽くす）
（キモイでぶオタの股間に幼女の顔が押し擦り付けられ、汚物のような性欲処理に使い込まれてゆく）

>>522
……すぅぅぅぅ………はぁぁぁぁぁ……げっぷ………。
ブタ………お前中々やるのですよ……ルル様としたことが、つい漏らすなんて……。
…んぷッ、しかも今度はルル様のお顔に、天使様のお顔に顔射キメるつもりですか〜〜〜？
（深呼吸で息を整えると、ザーメン臭いげっぷを下品にして、満足そうな顔で褒めていると）
（今度は顔に、唾液と残滓で汚れたままのチンポをねちゃあ…ッとこすり付けられた）

そんなささやかな夢、このルル様なら余裕でっ…叶えて、やる、れふよぉ……んむぅ…！
（そして、顔をキャンバスに、チンポ絵筆でザーメンアートが始まった）
（頬に、額に、鼻に、ずぴゅずぴゅとザーメンを放たれ、厚塗りされていく……）

……んむ…むぶぁ…………えぁ……はぁ……………。
（そして顔から垂れ落ちる黄ばんだザーメンを、顎の下で受け皿のように手を組んで受け）
（陰毛の浮かぶそれを、ずずず、じゅちゅる…と毛ごと啜って飲み込んでいく）

…………ブタ、ついでに……童貞も卒業してかねーですか〜？
その弛んだ腹でルル様をプレスしながら……がっつりハメハメ、生出し天国とか、お勧めなのですよ〜〜〜？


【と言いつつそろそろ落ちたいのですよ〜】

>>523
【それは残念といいつつ、こちらも実は時間なのです】
【もしルル様がよければ凍結なんてどうでしょうかー？】

>>524
【してやってもいいですよ〜】
【ただルル様は、今週はもう来れないかも知れないのですが、それでもいいですか〜？】

>>525
【ありがとうございますー】
【ではまた見かけた時とか…このブタごときでよければ好きな時に呼びつけてほしいんだな】
【名残惜しいけど時間なのでこれで失礼します。おやすみなさいー】

>>526
【よっしゃよっしゃ、覚えといてやるのですよ〜】
【ルル様ももう寝るのです、おやすみですよ〜】