ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ108
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222004376/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 管理局48時間働けますか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222439832/
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 01:41:14 ID:cMRcpiyg
2
3 :
トーレ:2008/09/27(土) 01:44:46 ID:???
3だ
おらお…いやなんでもない
5 :
クアットロ:2008/09/27(土) 01:45:41 ID:???
うふふのふ〜4ねえ
7といえば私だ
そしてユーノお疲れ様
とりあえず8
そしてユーノお疲れさま。
淫乱副隊長だ
ふたシグナム→ユーノ→ヴィータ
でサンドイッチとかいいなあ
ユーノ、名前入れ忘れてるよ
さて……この辺で今夜は下がらせて貰うとするよ、じゃーまたな。
キリのいいところでそろそろシャマルの朝食だ
すまないが、一時離れる。
【落ちまーす】
前スレ1000
いやだなぁ何を勘違いしてるのやら
僕がなのはの下僕?そんな事ある訳無いじゃない
>>14 はい、行ってらっしゃい
……えっとここは南無〜とか言っておく場面かな?
【お疲れ様です】
>>1 スレ立て、お疲れ様
…見事に前スレの1000をゲット
これで…ずっと私のターン……
お出かけするから…今は、これだけ
…またね
>>16 1000取らなくても十分君のターンが続いてる気がするのは僕だけかな?
行ってらっしゃい、また
せっかくの休みだし僕はもう一眠りしよう
お休みなさい
こんにちは。どうやら、規制が解けたみたいだから、こっちにも挨拶しておくね。
ユーノ君、本スレもスレ立てお疲れさま。ありがとうね。
それじゃあ、今は挨拶だけ。お邪魔しました。
【ということで一言落ち】
こんにちは……
こんにちはルーテシア。
今日もかわいいね
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
お断りだああああああああああぁぁぁ!!
\ | / /
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). c/ ,つ ,l~
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ゝ lノ ヽ,) ,
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 16:55:30 ID:CRBK52KT
ルーテシアに悪戯したい。そしてムチで殴られたい
いやーでもルーテシアに、ムチで殴られたり責めてもらいたい男って多いと思うぞ
皆ルーテシアにエロを求め過ぎだww
はっ、俺は何を…
〉26につっこまれるまで、ルーテシアの魅力に惑わされていた。
>>25 ………やっぱり変態
>>26 エラい人…もといエロい人がたくさん……
私は…エロ要員?
>>27 正気に戻ったみたいね…
>>28 エロというか…エス要員?
もうひとりのエスはオババだし…
>>30 だからルーテシアに縛られたいとかアナルをアレされたいとか罵られたいとかが来る
こーら、小さい子をお兄さんたちで取り囲むのは感心しないな。
というわけでこんばんは。
わたし、高町なのは。直接お話したこと、無かったよね。
(目の前に進み出て、にっこり微笑んだ)
デビル高町キタ━━━━━!!
以前ルーっちが「縛りたい」って言ってたデビルがキタ━━━━━!!
果たして縛れんのか?www
デヴィルーク?
>>34 ……もう、わたしってそんなに怖いかな?
確かに、教導は厳しい、って言われるけど。
(少し苦笑しつつ答えた)
……縛りたい、って、どういうこと?
(事情が分からず、きょとんとしている)
>>35 うーん、よくわからないんだけど……。
そこのルーテシアが、わたしを縛りたい、ってことなのかな……?
でも、なんでそういう展開になるのかわからないんだけど……。
(複雑な表情を浮かべている)
幼いながら海千山千のルーテシアならきっと教導官でも大丈夫!!
のはず
>……もう、わたしってそんなに怖いかな?
般若どころか秋田・男鹿のなまはげ以上に怖いです。はい。
>>36 あっ、そうだったの? ごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げる)
>>37 ……?
(単語の意味がわからずにきょとんとしている)
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
高町なのはだいすきだあああああぁぁぁ!!
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ゝ lノ ヽ,) ,
>>39 何が大丈夫なのかよくわからないけど……。
でも、わたしはわたしなりにいつでも全力全開だよっ!
(にっこり微笑んで答えた)
>>40 う、うーん……。
そう、なんだ……。
そんなつもりはなかったんだけど……。
(何とも複雑な表情を浮かべている)
なのははそんなに怖くないよ…多分
>>32 こんばんは……
あなたが……高町なのは……
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
お断りするザンスううううううぅぅぅ!!
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>>42 ふわ、凄い勢いだね……。
でも、ありがとう。そう言ってもらえるのは嬉しいよ。
>>44 自分でもそのつもりなんだけど、ね。
どうやら、あんまりそんな雰囲気じゃないみたい。
>>45 うん、そうだよ。
あなたのことは、エリオやキャロから聞いてるよ。
今日は逢えて嬉しいな。わたしとも、仲良くしてね。
(にっこりと微笑んで手を差し出す)
>>46 す、凄い勢いのお断りだね……。
やべ、このなのは萌えたかもw
応援してるぜお嬢ちゃんハァハァ
そんで早くルーたんいてこましてやってね!
嬉野「こっち見てるって」
鈴井「うわ、アレすっげぇコワイよ」
嬉野「怖かったよねぇ、悪魔以上あったよねぇ」
鈴井「あっあっ、アレ近づいてきた近づいてきた」
藤村「怖ぇぞアレ、何だ?」
嬉野「あいつなのはだよ!アレ!!」
川澄綾子の声に導かれて・・・。
>>48 あはは、ありがとう。
(にっこり微笑んだ)
でも、ルーテシアはもう敵じゃないから、いてこましたりはしないよ。
……教導なら別だけどね。
>>49 うん、仲良くしようね!
(握手して、にっこりと微笑んだ)
……色んな意味で、っていうのは?
(きょとんとした表情で問い返した)
>>50 そんな、北海道ローカルの番組、海鳴ではやってなかったからリアクションが取りにくいなぁ……。
(思わず苦笑を浮かべる)
あんまりそういうこと、言わないでくれると嬉しいな。
デビルがいてこますんじゃなくて、ルーやんがいてこますんじゃない?
>>52 …色んな意味は、色んな意味
性的な意味も含めて…
うーむ、デビル高町はどことなく「神聖ニシテ侵スヘカラズ」な存在だから、
ちょっと性的ちょっかいが出しづらいな・・・
>>51 素敵な声優さんだよね。
>>53 そうなの?
……うーん、でも、わたしだって空戦魔道師としての誇りがあるからなぁ。
そう簡単に負けたりはしないよ。
>>54 う、そうなんだ……。
(少し困惑しながら苦笑を浮かべている)
まぁ、ほどほどに、ね。
>>55 今まで、基本的にずっとお仕事一本でやってきたから、そう思われても仕方ない、かな。
でも、性的なちょっかいは遠慮したいかも。
(少し苦笑を浮かべながら答えた)
教導官、質問です!
フェイト執務官と夜の営みをしたことはおありでしょうか!?
>>57 撲殺、は、ちょっと酷いんじゃないかな……。
>>58 ん? 何かな?
……フェイトちゃんと?
うーん……。あんまりプライベートをひけらかすのはいいことじゃないと思うけど……。
質問の答えとしては、イエス、だよ。
(言いふらしたりはしないでね、と付け加えて答える)
>>59 ちらほらと、うわさ話は聞いてるから。
でも、プライベートのことは、誰かに迷惑をかけているわけじゃないなら、うるさく言いたくないし。
そこさえ守ってくれたら、わたしから言うことはないよ。
(頭を撫でながら言う)
ルーに「OK」と答えると、常々フェイトとやってること以上のプレイが待ってますよ
Captain Nanoha Takamachi
>>62 そ、そうなんだ……。
っていうか、なんでわたしとフェイトちゃんとのしてること、知ってるの……?
>>63 ん、何かな?
一時期このスレで「なのははレイジングハートを使って(≒股間に擦り付けて)
オナニーしてる」との憶測が出ましたが、真実やいかに?
>>57 ぼーくーさーつーてーんしー
>>61 実は…
プライベートでも…迷惑をかけてる
うん……
むしろ何も言わない……
(頭を撫でられても、表情は変わらず)
フェイトちゃん、なのはね、実はM男だったの♪
(スカートを捲り上げロコの汚いモノを晒す)
>>65 そんなことしてないよ。
レイジングハートは、わたしの大切な相棒だから。
ね、レイジングハート?
『Yes, my master.』
そもそも、そういうことはちゃんと自分一人で何とかすればいいと思うし。
フェイトちゃんもいるし、ね。
>>66 うーん、そうなんだ……。
(少し渋面を浮かべている)
具体的には、どんな?
うちの新人たちとかだったら、特にわたしも気を付けなきゃいけないから。
(やや真剣な面持ちになって問いかける)
>>68 スバルやフェイトに…色々
例えば……
足腰立たなくしたり、Mに覚醒させたり
ティアナも一緒にした…
>>69 極論を言っちゃえば、別にどんな風に過ごしていても、わたしはそれを制止しないよ?
ただ、仕事に影響するようだと、困っちゃうから。
今のところ、仕事で問題になるようなことは感じてないから、とりあえずは問題じゃない、かな。
(意外なほどさばさばした物言いで答えた)
あと、フェイトちゃんがMっぽいのは昔からだよ。
(少し苦笑を浮かべながら言う)
【ごめんなさい、少し席を外します】
一等空尉は、大尉と同位だから英語では「キャプテン」になるかな。
>>70 なのはがいいなら…
気にしない…
……フェイトは昔からM
メモメモ…
>そんなことしてないよ。
えー…教導官、大変申し上げにくいのですが、以前ルーテシアが個室を盗撮した
映像にそういった描写が……
ルーやんせっかくの獲物だったけど残念だったね・・・
…泣かない!だってSだ(ry
【意外にすぐ戻れました】
【ただ、この後もちょくちょく返信が遅くなるかもです】
>>72 どうなんだろうね。多分、それであってると思うけど。
>>73 みんなで仲良くしてる分には、何も言うことないと思うしね。
そうやって他の人と一緒にいることに慣れていけばいいんじゃないかな。
しっかりしてるけど、意外とうっかりさんだったり。
フェイトちゃんは凄く可愛いからね。
>>74 ……うーん、それは別のわたしなんじゃないかな。
(ここでしかできないような否定の仕方をした……!!)
>>75-77 帰るわけじゃなくて、一時的に席を外さなくちゃいけないようになっただけだよ。
またすぐに席を外さなきゃいけないかもしれないけど。
>>76 機会は…またある
>>78 今は…仲良くしておく
………慣れる?
それだけじゃない……
(瞳を閉じて、フッと笑い)
…鞭で叩かれて感じる変態
さあこの辺りでルーテシア騎手が先行策で仕掛けていったぁ〜
>>79 それだけじゃない、って言うと……?
(きょとんとした表情で尋ねる)
……あー、ルーテシアそこまでフェイトちゃんのこと知ってるんだ……。
まぁ、あれは経歴的に仕方ないんじゃないかなぁ。
(少し苦笑を浮かべながら言う)
やっぱり夜のほうも教導官が執務官を「教導」してる、と
>>81 (驚いた表情で、目を見開いて)
……なのはは大物
メモメモ
仕方ない…で済ませていいの?
>>80 ……競馬実況?
>>82 ……まぁ、そういうことになるのかな。
でも、甘えてくるフェイトちゃんも凄く可愛いんだよ。
(少し笑みを浮かべて答える)
>>83 大物、なのかな?
自分でそんなことは思ったことないんだけど……。
(あまり合点がいかないようで小首を傾げた)
だって、人の性癖は人それぞれだから。
そんなことをどうこう言ってもしょうがないじゃない。
……もちろん、フェイトちゃんが本当に嫌がってる、っていうのなら話は別だよ?
(少し、声が固くなったような気がする……)
>>85 あくまでも…私の主観だから…
それは大丈夫
最初は嫌がってたけど………
今では喜んでる
>>86 なら、大丈夫かな。
フェイトちゃん、なかなか素直になってくれないもんね。
……っと、ちょっと避難所の方に行ってくるね。
ルーテシア、お話してくれてありがとう。
またお話しましょうね。
>>87 そう?
比較的…簡単気も……
…いってらっしゃい
またしても大きな獲物をバラしちゃったね
でもまあ、「待てば海路の日和あり」か
一度…落ちるね
ノシ
無理にSキャラとかしないんでいいんじゃね
なんか狙ってるみたいであまり好感がわかないな
狙ってるといえばティアナだろ?
あのがっつきの仕方は異常。
ティアナはキャラハンと名無しへのリアクションの落差が異常
まさに獲物”だけ”を狙うハイエナ
二人とも来すぎなだけだろ
ここしかないからなティアナは
もうギアスにも帰れないし。
ギアスは見てないから何がなんだかよくわからない
情熱かもよ
情熱って百合厨なのか?
僕のおちんちん・・・甘いですよ?
蜂蜜でも塗っているのか?
舐めてみれば・・・分かりますよ?
さすがに「お前誰だよ」と言わざるを得ない
これぞ秋の夜長か・・なんとも過ごしやすい夜だな・・
(英字で書かれてある小さな本を閉じ、
深く椅子に腰かけて気持ちの良い時間を実感して)
・・こんばんは。
お、今夜のシグナムは落ち着いてるね
シグナムさん・・・僕のおちんちんどうですか?
(そっとチャックを降ろして中からポークビッツを出して見せる)
去勢しようか、エリオ?
>>108 こういう雰囲気だと自然と落ち着いてしまうさ。
ほんの少し肌寒いが、それがまた気持ちいい。
素晴らしく良い時間が作れそうだ。
>>109 ・・と、言ったばかりなのになんだお前は。
エリオ、私を誰と勘違いしている?粗末なものを見て私にどうしろと?
怒る前に消えてくれ。せっかくの雰囲気が台無しだ。
112 :
ザフィーラ:2008/09/28(日) 00:36:04 ID:???
>109
がぐう!!
(ポークビッツを噛み砕く)
_ノ乙(、ン、)_
どうせ僕のおちんちんなんて・・・
シグナムさんなんて大嫌いだーーーーーーーーーーー!!
(ポークビッツを出したまま割腹自殺)
669 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 00:37:24 ID:???
シグナム、馬鹿は放置しとけばいい
誤爆?w
介錯無しでか?
>>112 やめろ、ザフィーラ。
お前は犬でもないだろう、そんなことしなくていいんだ。
自宅以外は別に人形で構わないんだと思うんだがなぁ・・
そんなに楽なのだろうか。
>>113 こういうエリオもいるのかも・・しれんな。
あるじシグナムだ
こういうエリオもいる
その理屈で言うと、料理のうまいシャマルもいるかもね
エリオも年頃だしな。
>>117 ふ、む・・?
どういう意味だ?
私は誰かの主人になった覚えはないんだが・・
言ってみただけだろうか。
>>118 ・・そ、そうだ。
男にしか興味のない高町テスタロッサもいれば
標準語を話す主もいる
・・・のかもしれないな。
エッチなシグナム
超雑魚のなのは
関西風ティアナもありだな
久々の副隊長ですね。こんばんは。
もう2日前のことになっちゃいましたが埼玉西武が優勝しましたんでこれをどうぞ。
つ【埼玉銘菓:春日部「羽子板最中」】
教導官はどうだか知らんが、執務官は男性経験あるんじゃない?
>>122 あ、あり得なくはない・・とでも言っておこうっ。
だが・・
二つ目の最弱な高町だと、物語が大きく変わってきそうだな。
>>123 あぁ、こんばんは
見たところ色んな人に折菓子を渡しているように見えるが・・・
まぁ嬉しいことだ、ありがたく頂戴するよ。
>>124 ・・・そうなのか・・!?
まさか・・あいつにそんな気があったなんて・・・・嘘だろうっ・・
相手はあれか・・
噂の義兄か・・?美味しいところばかり食らいつくなあいつは。
「美味しいところ」の一角に自分も・・・と思ってるわけねw
あと、エロいフェイト
128 :
某陸曹:2008/09/28(日) 01:35:58 ID:???
ちわっす〜、前に姐さんに頼まれてた本買って来ました〜
つ【フェイ×シグ本『今夜はお前が私の主』】
『名門再建 埼玉西武・渡辺監督』
西武の監督を引き受けて、まず意識したのは現役時代に仕込まれた「管理野球」の打破だった。
ミスを責めず、懲罰的な起用をやめる。遠征先での門限も緩めるなど、自己管理は選手に任せた。
「2軍監督をやってみて、選手の力を引き出すには余計なプレッシャーをかけないことが大切だ
と気づいた」自主性は責任感に変わり、打力の上昇がチームを常勝へ導いた(スポーツ報知)
誰かさんみたいな鉄拳制裁なんてもってのほか
>>126 な、なんのことだ?
ともかく・・今はあいつに男性経験の有無を・・・
どうやって問いただそうか・・・んー・・・
>>127 それはもういるから構わん。
むしろ純潔なテスタロッサを連れてこい。
>>128 こんな本頼んだ覚えはないぞっっ!!!?
ヴァイス!?なにを訳の分からないことをっ・・・
(興味本意でページを開いてしまったら最後、開いた口が塞がらない状態へ)
・・っ・・・
・・・と、取り合えずこれは私が預かる。証拠品としてだっ
無理だ。フェイトはもう処女じゃない。
君の言う「純潔」とやらは、当の昔に失っている。
そうかそうか、「フェイ×シグ」本じゃなくて「はや×シグ」本にしろと。
>・・・と、取り合えずこれは私が預かる。証拠品としてだっ
副隊長の今晩のオカズが決定したようです。
精が出るね、シグナム副隊長。
(制服を着たなのはが部屋に現れる)
こんな夜に名無しさん達と、どうしたのかな?
(敢えて持っている本には触れずに問うた)
>>129 要は結果論ではないだろうか・・?
誰に何を言われても私はこのスタンスを止めるわけにはいかない。
死に関わることもある作戦もある、だから私は間違ったことは教えられん。
>>131 パラレルの世界でもあいつは己の性から逃れられないのか・・・
それもすべて義兄のせいなのか・・・分からん。
>>132 そんなことを言っているわけではないんだっ
本のタイトルも内容も私には興味はない!
あるのは、この本を私がヴァイスに買わしたという嘘の情報だけだ!
>>134 そ、そ、のつもりで奪ったのではない!
今後の資料として、取り合えず保管するだけだ。
あっちでこなしてきたばかりだというのに、さすがタフだなぁデビル高町は
高町隊長のタフさには正直脱帽でござんす。
なのはVSシグナム
フェイトはどっちの嫁か対決開始
>>137 体力がなきゃ、この仕事は勤まらないからね。
24時間体制のシフトは、体力勝負なところ、あるんだよ。
>>138 ふふ、褒め言葉として受け取っておくね。
ありがとう。
きっと教導官は一昔前のパ・リーグよろしくダブルヘッダーをこなすに違いない
>>135 た、高町!?
(どうしようかと迷った挙げ句、一瞬にして本を灰にしてしまう)
こ・・・こんばんは、高町。
ん?少し名無し達と会話していただけだ、なにもオカシイ事はないだろう?
143 :
某陸曹:2008/09/28(日) 02:05:02 ID:???
ちわっす、隊長にも姐さんに買ってきたのと同じのがあるんスよ、よかったらどうぞ
つ【フェイ×シグ本『今夜はお前が私の主』】
>>139 ん……?
フェイトちゃん?
フェイトちゃんのこと、シグナムさんも好きなの?
……そうなんだ。
(へぇ、とでも言うように鷹揚に頷いた)
>>141 それくらい体力がないと、教導官は勤まらないんだよ。
>>142 (本を灰にしてまで隠蔽を測るシグナムが可愛らしくて、少し笑みを浮かべている)
……うん、こんばんは。
そうだね、別におかしなところはないよ。
いつも通りのシグナム副隊長だもんね。
(そう言って、優しく微笑みを返す)
(視線はまっすぐにシグナムの瞳を見つめている)
ダブルヘッダーこなすことを認めたということは・・・
(シグナムの肩をぽんと叩いて)
頑張ってくださいね、副隊長
【すまない、名無し、高町】
【眠気がピークに達してしまっている。もういつね落ちしてもいいぐらいだ】
【大変失礼ですが今日はこれで落ちます!ごめんなさいっ】
副隊長らしいやw
オヤスミ〜
>>143 ん……? 何? これ。
(手渡されるままに受け取って、ぺらりとページをめくる)
……こんな本もあるんだね。これって、ホントなのかな?
(ぺらぺらとページをめくって流し読みをしている)
>>145 残念だけど、シグナムさんは帰っちゃったね。
>>146 シグナムさん、お疲れさま。
気を付けて戻ってね。
個人的な所感なので、流していただいて結構ですが・・・
あのスバルのほうが好感持てて好きでした
枕が変わって寝付けない夜にふらっと来てみれば、高町隊長ではないですか。
ここ数日過ごしやすい夜ですね。
>>149 【一応、今後もメインはスバルでやるつもりですので】
【なのはスレなのになのはがいないのは寂しいなー、という感じが動機でしたw】
>>150 はい、こんばんは。
そうだね、一気に涼しくなって過ごしやすくなったかな。
でも、それだけに寝冷えとかには注意だよ。寒暖の差は、体調を崩す原因になりやすいから。
434 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 02:27:44 ID:AJOL2NLY0
好きスレに沸いてんのはシトチューなのか?
どっちもシグナムには見えないんだが…
669 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 00:37:24 ID:???
シグナム、馬鹿は放置しとけばいい
670 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 00:40:33 ID:???
シェリルかアルトのどっちかがなのはスレの住人か
671 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 02:29:02 ID:???
669が単に誤爆なんじゃ。
↑これなw
栃木の奥日光ではもう山頂が色づいてるところもあるそうですよ。
海鳴は海沿いだからまだ先でしょうが、仲良しの執務官とたまには帰省してらして下さいな。
エロスレとは思えないまったり加減だw
>>153 へぇ、そうなんだ。
紅葉って、凄く綺麗だよね。ゆっくりと紅葉狩りなんて、結構素敵かも。
うん、そうだね。わたしも、そうしたいな、とは思ってるんだ。
ヴィヴィオも連れて、フェイトちゃんと3人で。ちょっとした家族旅行みたいなの、できるといいんだけど。
>>154 たまにはいいんじゃないのかな?
ゆっくりするのも、そういうことするのも、その人がやりたいようにすればいいと思うしね。
わたしは、こういうのも嫌いじゃないなぁ。
(にっこり微笑みつつ答えた)
さて、私めは明日出張帰りの航空便に乗らねばならぬのでこの辺で・・・
高町隊長も夜遅いですからお身体障りませんよう。
(手の甲に親愛の情の口付けをして)
お休みなさい、佳い夢を。
>>157 ん、丁寧にありがとう。
貴方も、身体は大事にしてね。
(手の甲にキスされて)
はい、お休みなさい。
それじゃあ、そろそろ3時だし、わたしも一旦下がるね。
みんな、お話してくれてありがとう。お休みなさい。
(ここにいる一同に一礼して、部屋を出ていった)
色んなところがスースーする……
風通しが良くなったな。
そのままとんでいってくれ
……ちょっと、お出かけ
またね…
こんにちは。
じゃがいもは冷蔵庫に、ではなく常温で保存しておくのが正しい。
だそうだ。
発情おっぱい副隊長キテタ━━━━━!!
>>165 まぁ・・胸の事は分かる。
他の人間より多少大きいかもしれないが・・
発情とはなんだっ!?
私はそのような事は思ったことはないし、感じたこともないぞっ
発情したことない……?
(じーっとジト目で扉の陰から見つめている……!!)
(その表情はとても何かを言いたそうだ!!)
(副隊長のおでこをぴちっとデコピンして)
この前の晩にアレを舐め舐めしたりしておもいっきり発情してたじゃ〜ん
忘れたとは言わせんよー
>>167 かっ、堪忍だぁ!?
(身体を仰け反りながらその場を離れ、鼻を押さえながらハァハァ)
な・・・なんだ!?今の核爆弾はっ・・
六課を・・私を潰そうという攻撃かっ!?
あんなのもう・・耐えれないぞ・・!
取り合えずそれは没収だ。
おっ、とばっちりを食った絶倫戦闘機人だ。
結果として「いい」思いをしたんだからよかろうて。
こっそり……
っ特濃媚薬(大容量)
今は……これだけ
それじゃあ…
>>169 ねぇ?
(名無しに同調するようにうんうんと頷いている)
>>171 えぅ、そ、それは……。
まぁ、そうなんだけどさー……。
(そう言われると反論できずにもじもじしている)
でも、シグナム副隊長は、なんかいろいろズルイなぁ、なんて思ってみたり……。
(ぶつぶつと呟いている)
副隊長は自分のツボにストライクなものはすぐ没収だよなぁ。
さしずめ「六課のジャイアン」だよ。
発情副隊長の次は発情戦闘機人かw
ズルイ?
アソコにチョメチョメなものを挿れといてどの口が言うんだ!!
>>172 ふぁ、ルーテシア、これって……。
(瓶をまじまじと見つめている)
……あ、ありがとう。
(こっそりと鞄にしまった……!!)
>>174 うーん、別にそういうわけじゃないと思うけど……。
でも、やっぱりなんか、釈然としないって言うか……。
>>175 やだなぁ、あたしはいつでもどこでもオールオッケーだから!!
(そこだけは無駄にはっきり答えた……!!)
>>176 えっ!? い、いや、その、それとこれとはそんなに関係ないっていうか!?
(あせあせしながら答えた)
そうか、絶倫戦闘機人はここで発情副隊長とにゃんにゃんすれば
事実上守護騎士全員を美味しくいただけちゃうわけだ。
スバルは明るく自爆するな
>>168 ・・・ふむ。
誰かいるな・・・?まぁきにするものではないだろう。
痛い視線だがな・・。
>>169 ・・・さぁ?
お前の言っていることが分からないな。
忘れた、という前に記憶がない。
私だが私ではない者だろう。
>>174 没収して何が悪い?
風紀が乱れてしまう前に、最善で止めるのが私の役目だ。
収集が趣味ではないが、最近はこういうものが溜まって処理が困るものだ。
(全然困ってない表情)
>>178 おっぱい揉み揉みはしたことあるけど、まだちゃんと『して』ない、かな。
(思い出して少し顔を赤らめた)
>>179 え、えっと、元気がいい故の過ちってことで一つ!!
(何だかよく分からない弁明をした)
>>180 ……シグナム副隊長。
(スッと一歩進み出て)
ウソとかよくないと思いますよ……?
(目つきは変わらずジト目のままで問いかける)
オカズが多すぎて処理に困ってるのかw
ニートジャイアン・シグナム
なんか新しい変身魔法少女みたいだ
>風紀が乱れてしまう前に、最善で止めるのが私の役目だ。
全然役目を果たしてないどころか、自分から乱してるじゃ〜ん
(またしても副隊長のおでこをぱちんと叩く)
>>181 なんだ、スバルか。
私はつい盛りきった犬かと・・・ん?
(おかしな雰囲気のスバルを不思議に思いながら)
な・・なにが嘘だ?
私は嘘は行っていないぞ?お前はなにを・・
>>182 (まるでピンクの光線を零距離で受けたように)
(膝から床に付いて倒れてしまう)
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ!?
なんだっ今のはーー・・・!?
私は見ていない見ていないぞ!!
もう私は犯罪者で良い!良いから主に服を着させてくれぇぇぇ・・・!!
取り合えずそれも没収だ。
騎士なのにうそつき→シグナム
>>182 (
>>182を見ている
>>186のシグナムを見つめて)
……はぁ。
(思わず嘆息した)
>>183 ……かもしれないね。
>>184 何て言うか、凄く斬新だね……。
>>185 (その通りと言わんばかりにブンブンと頭を縦に振った)
>>186 あたし、シグナム副隊長のこと、凄く尊敬してますよ?
いつも格好良くて、強くて、凛々しくて。
……でも、そんなに自分を偽って。
あの時は、ちゃんと受け止めてくれるって、言ったのに……。
なんか、やっぱりズルイです。
イヤならイヤだって言ってください。
そう言われたらあたし、もう、シグナム副隊長に何も言いませんから。
(いつになく少し真剣な様子でシグナムに詰め寄った)
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ ニート騎士が餌付けされていたでござる
の巻
スバルはエロに対しても直球派だな。素晴らしい。
>>183 そのと・・違うぞ?
(冷静になってる)
廃棄処理だ。
多すぎてもう・・ふふ・・。
>>184 怠惰な主人公になりそうだがな。
それもこの姿ではダメだ。もう少し小さくならないと少女とは言えないだろう。
>>187 やめるんだその公式!
嘘つきではないっ!
いったいどうして私は嘘つきと呼ばれなきゃいけないっ
>>188 自分を偽る・・・な、何の事を言っているんだ?
イヤ・・・?
(あまりに真剣に問うスバルに自分も真剣な眼差しでスバルを見る)
(だが問われていることの真意が分からずにいた)
待て、よく分からんが私はイヤではない。
私はお前を受け入れ、受け止めるといった。その事はいまでも変わんないよ
(取り合えずスバルをなだめようと優しく接し)
うそつき騎士→うそつ騎士=シグナム
スバルは、とあるヴォイス・ドラマに出演していると聞いた。
スバルよ、「あの時」の副隊長の痴態を見せて聞かせてやるがいい
つ【副隊長口淫写真】
>>191 ……この前、守護騎士システムにバグが発生したときのこと、覚えてますか?
記憶になかったとしても、記録では見てますよね?
……その時のシグナム副隊長は、たぶんホントのシグナム副隊長じゃなかったと思います。
でも、確かにシグナム副隊長の顔で、シグナム副隊長の声で、あたしに言いました。
お前は普通じゃない、って。
……凄く、悲しかった。
確かに、あたしは普通じゃないと思いますよ?
それは、身体の作りって意味でもそう。性癖って意味でもそう。
でも、それに嘘をついたことはありません。
あたしはティアが大好きで、六課のみんなが好きだから。
……でも、そんな気持ちも全部有耶無耶にするんですね。シグナム副隊長は。
どうして、好きだって気持ちを、素直に好きだって言わないんですか……?
……だから。あたしは、ズルイ、って、言ったんです……。
(グッと拳を握りしめながら、涙を堪えている)
(視線はまっすぐにシグナムの目を見つめていた)
>>189 煩いでござ・・うるさいぞ。
その話は今日で最終回だ。
>>192 変化点が早すぎるぞ!?
せめてもっと分かるようにしろ。
・・・というか嘘つきじゃないからなっ
>>195 (正直に、素直に、自分の言葉をつむぐスバルを真剣に見つめ)
すまない。
そこまでお前が思っているとは考えていなかった。
先程の冗談な態度の私を許してくれ。
(ズバルの頭を撫でながら)
私はな・・少し素直ではない。
照れ、というものもある故にその場では嘘をついたり、濁ませたりする。
すまんな、そんな私がお前を悲しませてしまった。
私も好きだ、お前もここにいる連中も。
これは嘘ではない、素直な気持ちだ。
・・これでいいかい?
(優しい表情でスバルを見て)
>>196 (シグナムの優しい表情を見て、そのまま胸元に飛び込む)
(そこで、大きく息を吐いた)
……はい。
(そう返事をして、こちらも表情を緩める)
ごめんなさい。あたし、めんどくさいヤツですよね……。
でも……、やっぱり、結構効いたっていうか……。
……ちょっと、このままで居させて下さい……。
(シグナムの服をギュッと掴んで、母親に甘える赤子のように胸元に顔を押しつけた)
(僅かに震える身体を、シグナムに預けるようにして、しばらくそのままでいた)
スバルンバ
>>197 気にするな、私のせいだからな。
あぁ・・気の済むまでこうしていてくれ。
(悪いことをした、と思いながら抱擁し)
(ゆっくりと頭を撫でながら)
すまないな。
私がもう少し素直になれば、こんなことにはなっていなかったんだが。
こればかりはな・・難しいものだ。
>>199 (しばらくの後、スバルは顔を上げた)
(そこには、いつものスバルの表情が戻ってきている)
……しょうがないですよ。性格は、なかなか変わらないですし。
それに、素直じゃないのはティアで慣れてますから。
(冗談めかして笑う)
とりあえず、シグナム副隊長はあたしのことちゃんと思っててくれることがわかりましたから、大丈夫です。
今からもう元通りです。
(スッと身体を離して、シグナムと向き合うような姿勢になる)
(元気になった、と言わんばかりにいつもの笑顔を浮かべた)
最後に、お願いです。
キス、してください。
エッチなキス、して欲しいです……。
(見上げるようにシグナムを見つめながら、懇願した)
>>200 ん・・・よかったよ。
そのままのお前が一番良く見える。それに私もそのほうが好きだ
(離れたスバルに微笑みかけながら)
お願い・・・!?
お前はまたそんな・・ふむ・・。
(また歩みよりスバルの腰に腕を回し)
素直にならな駄目だな・・私は。
エッチなキス・・私も普通のキスよりはその方が好きだ。
・・・んっ・・ん。
(スバルの瞳を見つめながら唇を重ね合わせる)
(一度や二度では済ませないほど、何度も交わしては唾液を送り込んでいく)
>>201 (抱き寄せられて、そのままの姿勢でシグナムを受け入れる)
(唇を重ね、口の中へシグナムの舌が入ってくる。それを喜んで受け入れている)
(何度も繰り返すキスに、口元からは唾液が垂れて、胸元にこぼれ落ちる。それにも構わず、ひたすらにシグナムとキスをし続ける)
……ふぁ、ん、あぁ……。ちゅ、むぅ……。あはぁ……。
シグナム、副隊長……。
温かい、です……。んんっ……。
(視線を外さないように見つめながら、身体を密着させて、互いの体温を貪る)
(静かな部屋には、二人の舌が生み出す水音だけが淫らに響いた……)
……ふぁっ……。
(もう、どれだけキスをしていただろうか。しばらくして、スバルは顔を離した)
……ありがとうございます、シグナム副隊長。
今度は、あたしの全部、貰ってくださいね。
(最後にもう一度キスをすると、名残惜しそうに部屋を去っていった)
【ホントはここでちゃんとエロール続けたかったんですが、ちょっと離脱しないとなので……】
【また今度お相手お願いしますね!!】
【あと、無駄にシリアス展開してごめんなさい。お気に召さなかったら申し訳ないです】
【ちょっとやりたくなってしまったので……】
【では、失礼しました。落ちます】
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ すっきりできると思っていたら寸止めを食らったでござる
の巻
>>202 んっ・・・。
(去り間際のキスがとても熱くなんだか忘れなさそうな温もりを感じ)
・・・あいつもこういうキスを・・・
スバルも思春期か、そろそろ気を付けるべきか。
(ちょっとしたメモを取りながら)
さて、そろそろ訓練でもしにいくか。
【いえ、私も時間がありませんでしたのでよかったです】
【とても楽しかったです!シリアスになるなんておもってもなかったので、変になっちゃってごめんなさい】
【それでは失礼しますー】
こんばんは……少し、お邪魔します。
こんばんは、小さい方のフェイトかな?
>>206 こんばんは……
ん、小さいほう、というか、少し大きくなった小さいほうのフェイト、かな。
12歳だから。
ああ、胸も少し大きくなりかけの…失礼
今日はどうしたの?
>>208 第二次性徴期に入ってるしね。
それに、わたしはなのはのお嫁さんだから、なのはと夫婦の営みも時々してるし。
(ぽっと頬を染める)
ん、特に何も……久しぶりに来てみようかなって思っただけだよ。
夫婦の営みか…成長してなかったらそんなの早いって言えたんだけどな
その胸がどんどん大きくなるようになのはと一緒に頑張ってね
確かに久しく見てなかったね、やっぱりなのはと愛の巣で…?
>>210 愛の巣……いいな……
(ちょっと妄想に耽ってしまう)
そうなら良いんだけど、まだ小学生だから。
同棲は早いよ。
二学期が始まったばかりだったし、管理局のお手伝い……執務官候補としての仕事もあったしね。
第2次世界大戦?
12歳のフェイトにも埼玉西武優勝を記念(ry
つ【埼玉銘菓:川越「稲葉屋・芋ようかん」】
>>214 ん、野球のチームだね。
あまり野球は観ないけど、名無しさんはファンなのかな。
だったら、おめでとう。
それから、ありがとう。
(芋羊羹をもらいました)
それじゃ、またね……
(芋羊羹を手に、呪文を唱えるとその場からゆらりと消えた)
いやぁ、ギルベイダーとキングゴジュラスお持ち帰りとか無謀ですねぇ・・・
こんばんは
何のことだかまったく分からないがこんばんわ
高町一族の陰謀
陰毛?
……るー
>>222 ………
(ペタペタと犬耳を触り)
…………GJ
(ビシッと親指を立てて)
>>223健闘を祈るよ
(同じように親指を立ててから飛び去る)
あたしはデススティンガーがいいな……
今夜も結構賑わってるじゃねーか、こんばんは。
大アルフ?
小アルフ?
皆さんこんばんは
あの…時間がないので、一言だけですが・・・
挨拶だけしにきました・・・
それでは、失礼します
【最近忙しくてあまり来れないよ…】
【また来たときに、お話してくれると嬉しいです…】
>>224 あら、お早いお帰りですね
お疲れ様でした
>>227 は〜い、こんばんは
涼しそうな格好ですねぇ
風邪ひかないように気をつけてくださいね
>>228 デスステは電池ボックス・・・
なんて言われた事もありましたねぇ・・・
>>228 ヴィータもこんばんは……
…………おとといのよるは おたのしみ でしたね
>>229 …大
シャマルとシャマランって似てない?
>>230 こんばんは、キャロ……
また…遊ぼうね…
>>231 ……涼しいどころか
寒い……
(いつもの衣服に着替えて、外套を羽織りました)
>>230 【ちゃんと余裕がある時に来てくれればそれだけで嬉しいからあんまり気に病むな】
【いつかゆっくりと話をしようぜ】
>>231 デススティンガーK.F.D.の弱小っぷりにはちょっと泣いた。
>>232 まだそれを言われるのか、まあ確かに愉しんでたけどな。
ルーやんってばちっこい副隊長と絶倫戦闘機人のにゃんにゃんが
そんなにうらやましかったんか
>>230 忙しい時は無理せずでいいと思いますよ
落ち着いてからでいいんですからね
>>233 わからなかったのでちょっと調べてみました
シックスセンスの監督さんでしょうか?
>>234 もう秋も深くなってきましたからね
無理せず適温な格好が一番です
>>235 そして始まるずっとライガーのターン
最後はギガすらかませに・・・
あんときは絶倫戦闘機人がちっこい副隊長を虐めてたじゃん、ルーやん的には攻守逆じゃない?
シャマルはユニクロで事足りてそう
(何もツッコミが入らなかったのであっさり着替えながら)
>>238 ギガはなぁ…アレが出てきた時はずっとライガーシリーズとジェノシリーズに押されて影が薄かった(濃かったのってせいぜい
デストロイヤー兵団の改造ゴジュラスくらいか?)ゴジュラスの復権なるかと思ったんだけど…
>>237 いやここで言われてもな…スバルが来たら頼んでみるか?
>>238 ……それにしても
今日の寒さは異常
>>239 Mの人が多いから、Sに回ることが多いけど…
自身はどちらも……
(何も言わずヴィータの体操着の胸部に「3-B う゛ぃーた」と書かれた当て布を縫い付ける)
ということで副隊長、ルーテシアがゲートボールスティックで虐めてほしいそうです
>>241 ……スバルに頼むの?
私としては……ヴィータを虐め倒したい……
やっぱり虐め「たい」ほうなのかw
>>243 ……ツッコみたい事は色々あるけどとりあえず、なんで3-Bなんだ?
>>245 やっぱりそっちなのか、と言うことで残念だったな
>>244、ルーテシアのお望みは逆だったみてーだ。
>なんで3-Bなんだ?
某幸手市民「あ、さんねーんべーぐみー」
おっぱい&タヌキ「シャマルせんせー!」
ちっこい副隊長「ハイハイ・・・」
(以下略)
>>241 デストロイヤー師団のはただの弾薬補給車・・・
もしくはGTOぐらいですか
ゴジュラスとウルトラ好きなのに後半全く出てきませんでしたね・・・
ギガは大きい大砲がなかったのもマイナスですよねぇ・・・
イーグルのを流用するにしてももう少し何とかならなかったんでしょうか
>>242 私はこれくらいの寒さなら平気ですけどね
暑い方が苦手なので(苦笑)
>目指せ…スターズ分隊制覇
制覇には大きな山(悪魔)が立ちはだかってるなぁ。頑張れ。
>>248 やられる方でもいいのか!?
あんまりそう言うのはやったことねーけど……
(何やら考え込む)
>>249 あ〜いま〜い3センチ そりゃ……
って何やらすんだよ!
あたしがか○みなのはツリ目繋がりか?
>>250 と言っても他に何があったっけ?
ジ・オーガを除くとジェノザウラー&レブラプター軍団にあっけなく負けたシーンくらいしか……
ウルトラも2巻辺りではすげー活躍したんだけど、3巻以降はトライアングルダラスでの描写が最後だったか?
格闘戦に特化してるから得意レンジではスティンガーさえ圧倒する、とかジャミングウェーブも無効化するとかセールスポイントはあるんだけどセイスモには殆ど無力だったしなぁ(アレはセイスモが強すぎたってのもあるけど)
で、何故副隊長は体操着だったんだ?
こんばんは。
ちいさな姐さん
もうひとりちっこいのがキタ━━━━━!!
じゃあ貧乳
・・・orz
>>249 先生は私なんですか?
うぅん、担任より保健室の先生になりそうなんですけど・・・
>>252 確かにゴジュラス自身が活躍してるシーンって新バトストは少ない
というか無いに等しいんですよねぇ・・・
デストロイヤーはニクシー基地崩壊させてますけど、結局空母になってしまって
トライアングルダラス以降はホバーカーゴに輸送任務取られちゃってますし・・・
それもありますけど、ゾイドコア砲のデメリットが大きいのが・・・
>>254 こんばんはー
八神一族の陰謀
>>253 ようやく訊いてくれたか、と言っても大したことじゃねーんだけどな。
前回スバルにクタクタになるまで犯られたからちっと鍛えておこうと…ちょっとした自主トレの帰りだったんだ。
>>254 よおこんばんは,
えっとな、あんまり気にするな、あたしも似たようなもんだから……
(ポンと肩を叩く)
>>260 輸送に関しては1機しかない上に標準装備で時速50kmしか出ないウルトラに任せちゃおけねーってのは確かだから
カーゴに持って行かれたのもしょうがないけどな。
ああ、さすがに「撃ったらギガは死ぬ」って条件だとな……
要するに正攻法じゃ勝てない相手への特攻自爆攻撃みたいなもんだし。
それすらも索敵範囲外からの砲撃をかけてくるセイスモにやり返せるかって言うと……なあ……
いくら副隊長でも戦闘機人の絶倫さにはかなわないような・・・
>>261 遊びは…終わりだぁ!
泣け!叫べ!そして…氏にやがれっ!!
こんな感じか?
>>262 そうか。
気にしないように努めてみる。
「八神家の一族」じゃない?
副隊長、トレーニングならこっちのほうがいいと思います
つ【レーザーレーサー】
噂の絶倫さんですよー。
(半ばヤケになった感じで部屋に入ってくる)
遂に自ら絶倫名乗りかw
スバル・「底なし性欲」・ナカジマ
>>262 えっ、スバルに・・・?
やっぱりあの子達強くなってるのね
それじゃあ私の出る幕がなくなっちゃうのも無理ない・・・か
(完全に勘違いしてます)
輸送といえば、昔はマッドサンダー専用輸送バージョンもあったわね
そんな感じだから結局死に設定になっちゃったわねぇ
結局公式にゾイドコア砲を撃ったシーンはあったのかしら
それにセイスモはブロックスの空中警戒機まで随伴してるし、インレンジに持ち込むのはかなり厳しいわね・・・
っ焼き石芋
>>269 ……15歳のうら若き乙女に付ける二つ名じゃないと思うんだけどねー……。
(完全に諦めてしまっている模様)
>>270 そんなミドルネームは勘弁してー……。
(トホホ、というような表情を浮かべている)
>>272 あ、お芋ー♪
もらっていいのー?
(答えが来る前に手にとって一口でバクッと食べてしまう)
ごめんなさい…一時的に不調になっていて…
おいおい絶倫陸士、よく見ろよ「石焼いも」ではなくて「焼き石芋」だろ。
つまり石の芋だぞ。
ナカジマ一族の陰謀
>>265 ああ、名無し達も悪口で言ってる訳じゃないみてーだし、あんまり嫌がっても余計言ってくるかもしれねーしな。
>>266 何か違う物なのか?
よくわからねー……
>>267 ありがたいけど今日はもうトレーニングした後だからな、今度使わせてもらうよ。
サンキューな。
>>269 よおスバル、ついに自分で認めたんだなw
>>274 ありゃ、ルーテシア大丈夫ー?
(近寄って心配そうに声をかける)
>>275 (ごりっ、という音と共に石が砕ける)
(戦闘機人の歯は石よりも堅い)
……ううう。
そういうことは先に言って欲しかったなぁ……。
(残った石の残骸を吐き出して、しょんぼりしている)
ええーっ、石より硬い歯なのーっ!?
フェラしてもらったときが怖い・・・(ガクブル)
>>276 陰謀……?
そんなことしないよー?
(きょとんとした表情を浮かべる)
>>277 自分で言いたくて言ってると思います……?
(恨みがましい目をしてヴィータを見ている)
これこれ、恨みがましい目で上司を見ない見ない。
事実だからしょうがないじゃんか。
そういや、スバルが主催するラジオ番組が始まったらしいな。
そういや以前ルーテシアは「スバルは私の奴隷」とか言ってたような・・・
>>279 ……基本的にしないから安心して大丈夫だよ。
(些か冷ややかな目をしている)
>>281 うー……、だってぇ……。
(口を噤むも、承伏はしかねるようである)
>>282 こんばんは、チンク。
元気そうで何よりだよ。
>>283 ならいいんだ。
ルーテシアに何かあるとみんなが悲しむからね。
>>284 そうなの……?
(きょとんとした表情を浮かべる)
>>285 そ、そうなの……?
あたし、奴隷になったつもりはないんだけど……。
ああ、でも、確かに何回か組み敷かれてたりはするけどね、うん……。
スバルは男性との行為は想定外なのか
肉体は想定外ではないらしい。
「絶倫」がイヤなら、なんか他にこれならOKっていう二つ名はないのかい?
無限動力内臓?
超伝導システム…
永久機関……
>>271 まあ何と言うか……セリフの最後に「性的な意味で」ど付くんだよな……
そんなのもあったか、大破壊前は機体数にも余裕があったんだな。
あたしも記憶にねーな、やっぱり軍事力で劣る共和国軍がギガみたいな高コスト機を使い捨てにしていられねーだろうからな。
一応ヒーローサイドだからイメージの問題もあるのかも?
逆に言うとセイスモもブロックスによる電子戦支援が必須って弱点もあるけどな(後付けっぽいけど)
>>272 紛らわしい物もちこむんじゃねー!
>>274 大丈夫か?今夜は続行できそうか?
>>280 さてねぇ、ついこの間あれだけやられた身としてはお前の弁護も躊躇いがちになるんだよな…
ヴィータも年か?
スバルの若さに負けてるぞ
しかし娘でコレなんだから、スバルママの性欲たるや想像に余るものが…
>>288 基本的には、あたしはその方向性で……。
>>289 え、ええっと、そりゃあ、その、できないわけじゃないからね……。
>>290 もうちょっと、何か格好いい二つ名にして欲しいなぁ、なんて。
あと、二つ名って呼ばれるものであって自分で決めたりするものじゃないんじゃないかなぁ。
>>292 ううう……。
ヴィータ副隊長だってめちゃくちゃ愉しんでたじゃないですかぁ……。
あたしだってあそこからの連戦は無理でしたし……。
(あんまり弁解になってないようなセリフを口にした)
追魂奪命剣!
この前お尻使ってたのは特例か
陸士と副隊長のクライマックスシリーズの軌跡
9/24(深夜) 第1戦 勝 スバル 敗 ヴィータ
9/24(プライムタイム)
第2戦 勝 スバル 敗 ヴィータ
9/25(プライムタイム)
第3戦 勝 スバル 敗 ヴィータ
スバル圧勝、第2ステージへ?
>>293 へっへーん、こちらはぴっちぴちの15歳だからねー!!
(何か嬉しそう)
>>294 うーん、どうなんだろうねー……。
あんまり母さんのそういうことって想像付かないし……。
あ、でも、ギン姉はかなり凄いよー。
(何かぶっちゃけた……!!)
>>295 いいよいいよ、そんな謝らなくたって。
ルーテシアが大丈夫ならそれでいいのっ!!
もう、ルーテシアは可愛いなぁ。
(撫で撫でと頭を撫でる)
>>297 ……?
>>298 あ、うん、そんな感じ……。
あとは、プレシアさんにしろって言われたときとか、それくらいかなー……?
お尻だけに三田尻
そうなのか。
スバルとがっぷりしてみたかったから残念だ。
>>283 そりゃあたしの実年齢は…ってそうじゃねぇ!
あの時はあくまであんな事になってたスバルをイかせることで静めてやろうとしただけだったからこっちも準備が……
(それってどうよと言いたくなる言い訳を)
>>286 なら良かったよ、べ!別に心配なんてしたワケじゃねーからな!!
>>296 この場合の絶倫ていうのは絶対評価であってあたしがどうかは関係ないと思うぞ〜?
(ニヤニヤしながら抗議を聞き流す)
>>297 一体なんだ!?
何かの技名?
>>299 あれをどっちの勝ち、どっちの負けと決められるもんかな?
「追魂奪命剣」とは、少李広の花栄の必殺技だ。
>>300 ……ありがとう、スバル
(頭を大人しく撫でられて)
>>303 実年齢は…ぶっちぎりで最年長のお婆さん……?
言い訳的に…どうかと思う
>>299 アレって勝ちなのかなぁ……。
……まぁ、ぶっちゃけると気持ちよかったからそれでいいかなー、とか言ってみたり……。
(ぼそぼそと呟くように言う)
>>301 ……??
>>302 うん、ごめんね。
>>303 ううう……。
ヴィータ副隊長酷いですよぅ……。
もういいです、次にするときにもっと思い切りしちゃいますから……!!
(何か決意したような口調で呟いた)
今やこのスレでの絶倫といえばスバル、ティアナのツートップだ
お、今日は盛り上がってるみたいやなぁ。
私もお邪魔させてもらうな?
こんばんはや。
>>305 くっ……そんな事は自分で分かっちゃいたけど……
つか誰がババアだ!いくら何でもそれはねーだろ!
>>306 ふぅ……この駄々っ子…
わかったよ、お前は純情乙女だから安心しろ。
ちょっと標準と違うかも知れないけど、そんなお前が結構気に入ってるからさ……
(諦めてスバルをなだめようと抱きついて(体格差ゆえ「抱きしめる」にはならない)優しく諭す)
>>304 うー、ごめん、何一つわかんないや……。
>>305 うんうん。
……こうしてると、Sっぽくはないんだけどね。
(思わずぼそりと呟いた)
>>307 そういう感じなの?
あたしはもういいとしても、ティアもそうなんだ。
>>308 あ、八神部隊長!?
お疲れさまですっ!!
(姿勢を正して敬礼をする)
>>309 いいんですいいんです、どーせあたしは絶倫の底無しですよーだ……。
今度はプレシアさんからいろいろ借りて来ちゃうんだから……。
もう、「ヴィータ副隊長が泣くまで、犯すのを、やめない!!」くらいの勢いでしちゃうんだから……。
(いじけモードに入ってしまったようで、ヴィータの言葉も素直に受け取らない)
(とんでもないことを呟きながら地面にのの字を書いている)
>>308 こんばんは…はやて
>>309 (ポンと肩に手を置いて)
……大丈夫、体の若さはトップクラス
年齢は…気にしない方向で……
>>310 ……Sっぽい方がいいの?
スバル…変態……
>>307 (スバルに聞こえないよう小さい声で)
ああ、それは否定しねーぞ、そうなるとあたしは何位くらいだろうな?
>>308 あ、はやて!
うん、今夜も結構みんな集まってるね。
【さっきのは操作ミス、わるい】
>>310 ああ、こいつは重傷だな……
(効果無しと見るとスバルから離れて)
こ、こうなったらあたしの身を守るためには本気で何かしでかす前に息の根を止めるしかッ……!!
(何かに追いつめられたような表情でグラーフアイゼンをギガントフォルムにして振りかぶる)
>>311 だ、だったら言うんじゃねーよ、ったく……
それに外見年齢なら似たようなもんだろうが。
タヌキもキタ━━━━━!!
>310
ん…お疲れ様や、スバル。
(敬礼を返す)
ちょっと久しぶりになるんかな…、元気だったか?
>311
ルーテシアもこんばんはや。
(優しく頭を撫でる)
ふぅ…ルーテシアは小さいから不安やなぁ、
意地悪なこととかされてないか?
>312
こんばんはや、ヴィータ。
そやねぇ、いつもは私一人やったし、
今日はみんなが居るから嬉しいよ。
(にっこりと笑顔で)
>>311 や、やだなぁ、そんなことはないよー?
ちゃーんとあたしがリードするときはするし?
……た、たまにはそれでいいけど……。
(ぼそぼそと呟いている)
>>315 (ふと、影が差したので振り向くと、そこにはグラーフアイゼンを構えたヴィータの姿が)
うわ!! うわ!! うわわわわっ!!??
なんで、どうしてあたしが狙われてるのーっ!?
(今更ながらに取り乱し始める)
タヌキ部隊長にも3日遅れの埼玉西武優勝記念(ry
つ【埼玉銘菓:鷲宮「矢納製菓・栗のせ大福」】
>>315 (一瞬、憐れむような表情を見せて)
確かに外見年齢は近い……
外見年齢は……
>>317 (頭を撫でられながら頷いて)
むしろ…意地悪してる方だから…
>>318 つまり……スバルがS
>>317 はいっ、任せて下さい!!
今日は特に元気ですよーっ!!
(両手をぶんぶん振りながら元気アピールをする)
何故、今日は特に絶倫戦闘機人が元気なのか。
それはおっぱい副隊長と本場フランス人も真っ青の超ド級ディープキスを
白昼堂々かましたからなんです、部隊長。
>314
え…えっと…、そんなつもりじゃないんやけど…。
(恥ずかしさで顔を赤くしながら)
随分といきなりな質問やなぁ…。
>316
なんやろ…もはやタヌキ言われるんも慣れて来たな…。
前もゆうた気がするんやけど、
やっぱりもっとかっこいいアダ名がええなぁ…。
>319
応援しとった名無しさんかな?
優勝おめでとうな。
ん…せっかくの記念やし、頂くことにするな。
おーきにや。
>320
そ…そうなんか?
そやねぇ…う〜ん…、あんまり意地悪したらあかんよ?
(撫でるのを一旦止めて頭をポンと軽く叩いて)
>321
ん…それはええことや。
特に…ゆーことは最近に何かええことでもあったんか?
>322
おっぱい…ゆーことはシグナムやね、少しびっくりやなぁ…。
う〜ん…そやねぇ…隊員同士の仲が良いのは悪いことやないし…、
私から言うことは特にない…かな?
>>317 はやてはちょっとタイミング悪いこと多いもんな、でも今夜は寂しくねーだろ!
(嬉しそうにはやての手を引っぱって)
>>318 許せスバル……こうしないとあたしの身体が……
(涙を流しながら大きく飛び上がり……)
あたしの寿命がいつになるかわからねーけど、必ず向こうで再会するから、それまで寂しくても我慢しろよ……轟天ばく……
>>八神はやて ◆c41FlFO5ekさん
【ここら辺で止めて頂けるでしょうかw】
>>320 ん?なんか含みのある言い方だなぁ?
タヌキが来ると急に甘々口調になるヴィータ。
だがそれがいい。
>>322 あ、あれは……。
……すっごく、良かった。うん……。
(シグナムの温もりを思い出し、思わず唇を指先でなぞった)
>>323 あ、はい、いろいろと。
ヴィータ副隊長とか、シグナム副隊長とも仲良くなれましたし!!
(ほくほく笑顔で答える)
ルーやん、部隊長は縛らないの?
はやてを抱きたい・・・。
なんか「ルーテシア=緊縛」のイメージが定着しつつあるなw
>>320 【返信抜け。申し訳ない】
……ルーテシアは、その方がいいの?
あたしは、するのもされるのも好きだからどっちでも大丈夫だけど。
>>325 ど、どわぁーっ!!??
ちょ、ヴィータ副隊長洒落になってないですよっ!!??
マッハキャリバーッ!!
『Protection』
(スバルの右手に防御壁が展開し始める)
>>326 ヴィータ副隊長に限らず、守護騎士のみなさんはみーんな八神部隊長が大好きだからねぇー。
>>330 本当…
でも…どうしてかしら
>>332 …私もどちらでも
ただ……責める機会が多いけど
>325
私も本当はもっと早く来たいんよ、中々ヴィータにも会えへんし…。
(と言っているとスバルに襲いかかるヴィータが目に入る)
ちょ…ヴィータ、あかんよ!!
(後ろからヴィータに抱きついて止める)
スバルは仲間や…、暴力はあかん。
ここは落ち着いて話すべきや…な?
【こんなんでええかな?】
>326
本当はヴィータは優しい子なんよ?
少し照れ屋さんなだけや。
>327
シグナムやヴィータとかぁ。
きっと二人も喜んでるんとちゃうかな?
ところで…スバルはヴィータに何を言ったんや?
ヴィータ…怒ってるみたいなんよ…。
>329
ふぇ…、
い…いや…、あの…その…それは私やなくて、もっと魅力的な人に言った方が…。
(恥ずかしそうにもじもじしながら)
貴女は湖畔を散歩していると、足許の草につまづいておっぱいを落としてしまいました。
すると湖の中から美しい女性が現れ「貴女が落としたのはどちらのおっぱいですか?」
と問うてきました。さて、貴女はどちらを選びますか?
A.シグナムのおっぱい
B.フェイトのおっぱい
>331
そうか、ええ子や。
(にっこりと笑ってもう一度頭を一撫でして)
ルーテシアだって意地悪して、もしみんなに嫌われたら寂しいやろ?
そうならない様にしよな。
>335
なんやろ…私にとっては軽い嫌がらせな気がするんやけど…。
私は…どっちも違うと答えるしかないなぁ…。
(はぁと溜め息をついて)
>>333 そうなんだ? あー、でも、確かに攻められてる時は結構大人しい感じだもんね。
そうなると、代わりばんこって感じになるのかなー?
>>334 そうだといいんですけどねー。
あ、でも、少なくともあたしは喜んだ感じですけど。
……いや、正確に言うと悦ぶ、かな。あはは。
(思わず苦笑を浮かべている)
……へっ?
(素っ頓狂な声を上げる)
い、いや、別に何も言ってないですよー?
どちらかって言うと、先にヴィータ副隊長があたしのことを絶倫絶倫言うのがいけないんですっ!!
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | いや、事実絶倫だから。
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
>>331 ……なら、いいけどよ
(深くつつくと余計な物が出てきそうだったので不服そうな顔をしながらも引き下がる)
>>332 シャレになってねーのはお前の計画だー!
プレシアの強力まで仰ごうとしやがって!!
(両腕に力を入れて今にも振り下ろさんと)
(その時!)
>>334 …ばくさ…あ!?は、はやて…わっととと
(振り下ろそうとしたところへ抱きつかれてよろめきながら技を中断してしまう)
は、はやて〜だってスバルがあたしをメチャメチャにする計画をあたしの前で語って聞かせる(>310)んだぜ〜
あたしは止めようとしたのにいじけて聞く耳持たなくて〜
(アイゼンを待機形態に戻すとはやての胸に飛びつく)
>>326 なっ!い、いいじゃねーかそんくらい!!
は、はやてはあたしにとって大事な家族だし、その……
(思い切り赤面しながら弁解を)
>>335 うーん、どっちかっていうと、自分のモノになるよりも、その本人の元に行ってもらって、
その上で揉みまくりたい感じかなぁ……。
(凄い勢いでぶっちゃけた……!!)
>>338 ううう……。
だからぁー、あんまり言わないで欲しいんだけどー……。
【さっきのレスで言い忘れてた!】
>>334 >【こんなんでええかな?】
【まさにこんな感じです、ありがとうございました】
>337
これからも仲良くしたってな?
私からのお願いや。
(にっこりと笑って)
悦ぶゆーと…、
…な、なるほどなぁ、ま…まぁうちの子達をあんまり苛めんといてな。
(こちらも苦笑しながら)
そやねぇ…、ヴィータも言い過ぎかもしれへんなぁ…。
せやけど…う〜ん…、スバルも絶倫言われるんもしゃーない気もするし…。
(ぶつぶつ言いながら考えだす)
>339
メチャクチャにするんか!?
なるほどなぁ…そやからヴィータはその前にスバルを倒してしまおう…って思ったんやな?
せやけど…ヴィータ、やっぱり暴力はあかんよ。
ヴィータも言い過ぎたところもあるんやし…、ここはヴィータが謝らなあかん。
ヴィータのがお姉さんなんやしな?
(泣きつくヴィータの頭を撫でてあやしながら)
>341
【わざわざこっちにもレスありがとうな】
【うん、それなら一安心や】
>182を見る限りでは、部隊長もそれなりに大きい部類じゃないですか?
>>336 ………うん
(はやてには逆らえないのか小さく頷いて)
>>339 安心して、含みがあるように感じるのは……
思うところがあるから…とは言わないから……
>343
な…なんやこれ!!??
うぅ…なんでこんな物が出回ってるんやろか…。
小さない言うてくれるんは嬉しいけど、
出来れば記憶から消してもらえんやろか…。
>344
ん、やっぱりええ子や。
う〜ん…ルーテシアはドS言われてるみたいやけど…、
私にはなんでかわからんなぁ。
ルーテシアは素直なええ子やのに。
(しゃがんで視線の位置を合わせてにっこりと笑う)
>>339 確かに、プレシアさんのヤツは強烈ですけど、でも、気持ちはいいですよ……?
(無茶なことをぼそぼそ呟いている)
(そして、はやてにたしなめられているのを見て)
ほらー、怒られてるじゃないですかー。
ダメですよー。ぬふふ……。
(怒られている→こっちは正しい)
(何とも単純な思考回路である)
>>342 ええ、もちろんですっ!!
魔道師の先輩としても学ぶところはたくさんありますし、六課の仲間としても仲良くしたいですし!!
いや、そんな、苛めるなんて……。
そんなことしてないですよー?
あたしはちょーっとエッチなことをしただけで……。
……って、八神部隊長まであたしのこと絶倫って言うんですかー……?
(一気にしょんぼりしてしまう)
>>343 というか、比べる対象がシグナム副隊長とかフェイトさんとかだからいけないんじゃないかなぁ?
>>337 …どうだろう
でも…やっぱりスバルは虐めたい方
【返信抜け、ごめんなさい】
>>345 …はやては特別
アギトが…お世話になってるから……
(照れたように頬を染め、視線を逸らし)
うーむ、ルーっちに部隊長緊縛の意思はなくなったか・・・
>>342 うん、『決して犯すのをやめない』って……そのためなら『プレシアの助力を頼む事も辞さない』って……
だって……うん……うん……
(はやての言葉におとなしく頷いて)
ん……わかったはやて……ムキになって大ごとにしようとしてごめん……
>>346 えっと、ス…スバル…あのな……
だからそのエロ思考をなんとかしろって!
お前の脳味噌には性欲しかねーのか!!
あ、いけねぇ……謝るようはやてに言われたのに……
まあその、なんだ、ギガントをぶち込もうとしたことについてはすまなかっ……
ちょっとまて!なんでそこで勝ち誇るんだよ!はやての言葉を笠に着やがって!
(スバルの態度に再び怒りが燃え上がって)
>>344 ほほう…?
(一旦剣呑な表情を見せるがすぐに気を取り直して)
ま、そう言うことなら別にいいや。
見た目は同じくらいの歳でもあたしの方が大人だからな、追求せずに引き下がってやるよ。
>>347 あ、そうなんだ……。
(思わず苦笑を浮かべる)
……まぁ、別にルーテシアがそうしたいならそれでいいけどねー。
して欲しくなったら、その時に交代、でもいいよ。
(にっこり笑みを向けて答えた)
>>349 は、はわわわわっ!!!!
(再度の怒りに、さすがに怖じ気づく)
ご、ごめんなさいもうしませんっ!!!!
(よーやく調子に乗るのを止めてちゃんと謝る)
……うう、でも、性欲以外にも食欲はいっぱいありますよー、とだけ。
(最後にぼそりと呟いた)
……っとと、もうこんな時間。
そろそろ帰るね!!
ルーテシアに、ヴィータ副隊長、八神部隊長、名無しのみんな、お疲れさまでしたっ!!
八神部隊長はあんまりお話できなくて残念です。またお話させてくださいっ!!
それじゃ、お疲れさまでしたっ!!
(足早に部屋を出ていった)
【お疲れさまでした、お先に失礼します】
>>348 名無しは縛って欲しいの?
>>349 (クスリと笑って)
ヴィータは……背伸びがしたいお年頃…
……大丈夫、誰もが一度は通る道
………麻疹みたいなもの
>>350 そう思わせるくらい…スバルの健康的な体は魅力的……
(コクリと頷いて)
>346
それ聞いたらヴィータもシグナムも喜ぶんとちゃうかな?
せやけど、スバルもいつか二人を追い越す立派な魔導士なってな。
ま…まぁちょっとならええかな、うん。
(恥ずかしくなって来た様子で)
あっ…、ごめんなぁ…。
そんな…スバルを悲しませるつもりはなかったんよ…。
スバルは絶倫やない、普通よりちょっとエッチなだけやもんな?
(フォローをしているつもりで)
>347
あはは、なんや…特別にしてくれるんか?
光栄や。
まぁアギトを世話してるんはシグナムも一緒やけどな。
シグナムも特別なんか?
(しゃがんだままで)
>348
えっ、えぇ!?
緊縛されるパターンもあったんか…?
ルーテシアはそんな子やないと思うんやけどなぁ。
>349
なんや…恐いこと言うんやね…スバルも。
ん…ええ子や、ヴィータ。
スバルにも謝らなあかんよ?
今度会った時にでも謝ろな?
(にっこり笑って)
>351
私が来るのも遅かったし、返信にも時間かかってしもーたからなぁ。
ごめんな、スバル。
お疲れ様や、おやすみな。
ポンポコ部隊長〜
>356
新しいバージョンやね。
もはや私は平成○合戦にでも出ればええんやろか…。
>>350 ったくよぉ……わかればいーんだ
(ようやく怒りを収めて)
だからな?あたしも、アイゼンを振り回してお前をのし烏賊みたいにしようとしたことは謝る、すまなかった。
だけどお前も悪のりしすぎだぞ…
はぁ……なんて言うかお前の頭にゃ、喰う!寝る!セックス!ばっかりか!?
本能剥きだしじゃねーか……
(さすがに呆れの色を隠せず)
あ、お休みスバル、なんだかんだあったけど楽しかったぞ…一応な
>>351 (再びアイゼン(待機形態)に手をかけて)
人がせっかく穏便に済ませてやろうってのにこのお子ちゃまは……
いやいや、ここでムキにならねーのが大人の対応だ…
(自分に言い聞かせてアイゼンを仕舞う)
>>354 (騎士装束を除装して)
ふぅ……騒がせてごめんなはやて……あたし…スバルにもだけどはやてまで危険な目に遭わせるところだった……
(シュンとした態度で)
…一応去り際に言っておいたけど聞こえてたかな?
部隊長は何故乳に執念を燃やすんですか?
無い物ねだり?
>358
ん…止めたのは私やし、私に対してはなにも気にせんでええよ?
ヴィータも反省してるみたいやし、この話しはこれで終わりにしよな?
(にっこりと笑って頭を撫でる)
あ、そうなんか。
大丈夫やと思うよ?
ヴィータの気持ちはちゃんとスバルに届いてる…と私は思うよ?
>359
うぅ…そういうつもりではないんよ…。
ただ…柔らかい物って触ってると気持ち良いやんか?
だから…つい…。
>360
ある意味なんか?
ほんなら私とは違う特別になるんやな。
…ん?
そーいえば私はどういう意味で特別なんや?
それでまたシグナムはどういう意味で特別なんやろか…。
ごめんなヴィータ、ルーテシア、名無しさん達。
お話の途中なんやけど、私もそろそろ眠気が限界や。
申し訳ないんやけどこれで落ちるな。
おやすみや。
(ゆっくり歩いて退室)
【遅く来といて先に落ちてしもーてごめんな】
【お疲れ様や】
>>361 …ありがとはやて……
(許して貰って頭を撫でてもらうと顔をほころばせる)
うん……だといいな……
【気にしないでいいよ、あたしもそろそろ限界だしルーテシアには悪いけどこれで帰ることにするから】
>>360 えっと…な、なにがだ?
(突然の言葉にきょとんとしてしまう)
【さっきも言ったけどそろそろ寝そうでな……答えを待たず先に下がらせて貰うよ】
【またな、おやすみ……】
ごめんなさい…意識が…飛んでた
これで離脱するね
……本当に、ごめんなさい
・・おはよう。
こんな時間に・・起きてしまった・・ん。
それでは寝起きのラジオ体操〜はじめ〜
まずは両手を振り上げて上下に飛び跳ねて胸の運動〜
はい、いっちにっさんしっ
>>365 あ・・あぁ・・?
ここでは毎朝そうなのか?・・知らなかった。
(ゆっくりと軽くジャンプしている)
(寝起きで気付いてないが、下着は着けていないためいつもより余計に胸が動いてしまっている)
ん・・・いっちに・・いっちに・・。
ふぅ、こんなものか。
朝の体操は健康の基本じゃないですか〜
はい、深呼吸〜大きく腕を左右に広げてリラックスして〜
胸を前に突き出すようにして襟元を外してリラックスして〜
>>367 いや・・そうなんだが・・。
(椅子にすわって呆けていた)
朝から・・そんな事をしたくているのではないと思ってなぁ・・ふぁ
ん・・仕方がない。
(少し胸元が見えるくらいボタンを外し)
(座ったまま両手を広げて伸びをした)
ふぁぁ・・ねむ・・。
色んな意味で無茶振りに答えてくれてサンキューです〜
そしてありがたく拝見と。
まだ眠そうっすね、寝起き弱かったっけ?
>>369 先程まで寝ていたのだ・・まだ仕事の時間でもない。
少しの間はこいさせてくれ・・
微睡みの中にいる状態が一番気持ち良いんだ・・ん。
・・この事は部下には内緒な。
_ ∩ 朝から
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ちょっと胸元なんて見せながらこっくりこっくりしてるおねむシグナム
これはなかなか新しい……
低血圧騎士
>>371 あぁ、そうだな。
私の胸でよければ気が済むまで踊っていてくれ
・・ただ少し静かにな。
>>372 上司や部下がいなければこんなものさ・・。
いつも気を張っていても疲れるだけだ。朝ぐらいは・・な。
もうこんな時代だ。・・無粋な事は起きんだろうからな。
そういえば副隊長んトコの主さんは昨日ルーお嬢様を倒してたな
副隊長は主を抱きたいの抱かれたいの?
本当にまったく静かにしてもちょっと寂しいな
>>373 ・・違うぞ?
私は朝が弱いわけではない。
こうしている時間が好きなだけで・・目覚めようと思えばいつでも出来る。
朝が弱い守護騎士システムを誰が作る?
>>375 世の中には色々ある・・知る必要が有るものと無いもの
その情報は私は知る必要は無かったものだ。
・・主を抱きたいなんて考えたことはない・・
ただ同じ時間を側で過ごしたい・・それだけだ。
>>376 そんなものだろう。
まぁ臨機応変に頼むとするか・・。
朝に弱いのではなく、タヌキに弱い、と
>>378 む・・タヌキとは誰のことだい?
それに弱い、ではない。溺愛だ。
(束ねた髪を後ろで縛り、いつもの表情になる)
・・そろそろ時間か。
それではこれで失礼する。今日はザフィーラとでも模擬戦をするかな・・
【それでは失礼します】
シグナムはタヌキを抱きたくないってことは僕がタヌキをもらってもいいってことですねわかります
嫌がるタヌキを無理矢理犯してもいいわけですねわかります
それとこれとは話が別だぜ、はやてを犯したいならまずはあたし達を倒してからだ!
【朝の一言落ち】
まずは守護騎士を犯してからか
本日二回目になってしまった。
・・もちろん仕事は終えたんだぞ。今日も疲れたものだった。
将来のニート騎士こんにちは
模擬戦でフルボッコですね、わかります
>>384 ・・・働いたぞ。
まぁ、それはともかく・・だ。
ザフィーラとの模擬戦なんだが、まぁまぁ楽しかったぞ?
日々強くなっていくものなんだと思ったよ。
だから将来の…ってつけたんだよ
悪が全て滅んだとき、シグナムはどの道を歩むのか…
(自宅)警備員なんかいいかもしれないね、その腕だし
戦いが楽しいとな?
そのうち人斬り抜刀斎みたいになりそうで恐いな…
>>386 悪が居ようと居まいと、私の道は一つしかない。
まぁ・・言い方を変えれば今も警備員という感じか・・
だが守護騎士といってくれ、なんだか警備員だと薄く感じてしまうのでな
そういった感じではないさ。
ただ純粋に、楽しんだだけだよ。
こんにちは……
>>388 こんにちは、ルーテシア。
ん・・残念だったな、先程までアギトも一緒だったのだが
疲れた、といってどこかへ行ってしまった・・。
>
>>387 確かに今も仕事内容はあまり変わってないかもね
ただ守る対象が変わっただけ、ってところかな
いやいや、これからは周りに親しみやすい名で評判を上げる方がいいって
さすがに警備員は軽すぎだけどさ…
楽しめる域にまで達するのに俺はどれだけかかるんだろうか…
今だと楽しむまもなく痛い目にあってそうだ
>>388 ペロッ…これはドS!
>>389 そう……
…残念
久しぶりにお話しできたのに…
>>390 ふむ・・
私は回りの評価なんて一切興味はない。
例え悪名がつこうと守るものは守る。それが私達だ
・・それに、私達はもう手を染めた。許されたとしても罪は罪・・なんだ。
>>391 ・・呼んでこようか?
お前が来たのなら、あいつも喜んでくると思うが・・
今ごろはリインと喧嘩している頃だろうな。
>>390 ……名無し、汚い
(ハンカチで顔を拭いながら)
>>392 いい…
アギトにも……都合があるから…
>>393 む・・そうか、すまない。
また今度、連れてくるとしよう。
>>392 力があると役立ちそうだけど、そういう苦悩もあるってことか…
嫌なこと思い出させたかな、ごめん
でも、そういう覚悟があるからこその強さなのかな
守られてるほうは安心だろうね、シグナムのような人がいて
>>393 ルーテシアが可愛くてついやってしまった、反省している
(ハンカチをポケットから出して自分からも拭きはじめる)
今日のターゲットは巨乳騎士か…いいチョイスだ
>>394 ……気にしないで
アギトにも…アギトの今の生活があるから……
>>395 私は舐めても美味しくない……
美味しいのは……アギ……
………今のは忘れて
…私のターン?
もしそうなら、クアットロの言ってたこと…試す
>>395 嫌な思い出ではないさ。
仕方のなかったことだ、良くも悪くもない。
守るものを思う気持ちが強ければ強いほど、己も強くなっていくだろう。
そう・・思ってくれれば幸せだな。
>>396 そうだな。
そういう事に気を付けるのはいいことだな
(嬉々として頭を撫でる)
だが少しぐらいは我が儘を言ってもいいと思うぞ
お前とアギトは知り合いだなんて軽い付き合いではないんだからな。
>>397 (コクリと頷いて)
アギトには…幸せになって欲しいから……
……それじゃあ、今度アギトのお休みの時に一緒に遊ぶ
>>396 こ、こやつアギトまでも…恐ろしい子っ!
今は他には誰もいないし、ルーテシアのターンだね
何を試そうとしているのかわからないけど、やっちゃってよ
シグナムも溜まってるだろうしさ
>>397 うわぁ、この人従者の鑑や…
そんなある意味ドMに満ち溢れたシグナムに、乾杯!
(水の入ったコップを掲げる)
…これから目の前のルーテシアにあんなことされるわけですが、何か一言
噂では六課の者が次々に食われているようですが…(マイクを向ける)
>>398 ん・・良い子だ。
他人を思いやる気持ちはいつまでも忘れない方がいい。
お前なら心配はないだろうからな。
(机にあった茶をコップに注ぎルーテシアの前に)
そうしてくれるとアギトも喜ぶだろう。
さて・・。
今日は六課の散策か?最近は良くお前を見ると部下にまで言われてな。
>>399 ・・なんだかよく分からないが。
(お茶のはいったコップで乾杯)
(目の前に現れたマイクを握りつぶす)
・・人を茶化したような言い方はあまり好きではない。
それに食われるという表現は間違っているだろう?
同意の上ならその使い方はおかしいぞ。
>>399 そういう意味じゃなく…
食料的な意味で
……うん
じゃあ…試そうかな
>>400 ………気をつける
ありがとう……
(お茶を一口飲んで)
それもあるけど……
クアットロに頼まれて、シグナムの様子を見にきた…
>>402 ふむ・・。
クアットロ・・・。
(優しかった表情がいつもの固い表情に戻り)
私の様子をか?
ルーテシアを使って私の様子を・・・また何か企んでいるのか?
>>401 お、落ち着いてよ
物に当たるのはよくないって…茶化した俺も悪いけど
同意の上ってことは、やる気なのか…
部隊長がまでは険しい道のりだったと思ってたのに
(やや落胆した表情で、壊れたマイクを見つめる)
まぁやるんならとことんやってよ、俺は弁当広げて観察するからさ
>>402 …それそっちの意味のほうがひどくね?
頑張れルーテシア、ラスボス(部隊長)まであと2人だ!
空気読もうぜ
>>403 そう、シグナムの様子を…私の騎士の様子を見てきて欲しいって…
もう一つ頼まれたけど…
それは、また後で……
こうすれば…思い出すって言ってた…
(スカートの中に手を入れ、クアットロの指使いをトレースしながら動かして)
>>404 だって……寝ぼけて口に入れたら…美味しかったから
……うん、頑張る
>>404 お前に当たらないだけマシだと思え。
もう好きにしてくれ、お前の行動云々を私はなにも言わんよ
>>406 私の騎士とはおかしな事のいう戦闘機人がいたものだな。
別にルーテシアがあいつの言うことをきく必要はないんだぞ?
っ・・ルーテシア!?
(突発的な行動に身体を引いてルーテシアから離れようとするが)
(力ずくでは抵抗も出来なくルーテシアの腕を軽くつかむ程度)
な、なにをしているんだ?ルーテシア!?
こんなことしろと、クアットロにっ・・クアットロ・・っ・・んはっぁぁ
>>407 おかしいかどうかは知らないけど……
…クアットロのことは、嫌いじゃないしお母さんの為……
(掴んだ手を振り払って、愛撫を再開し)
そう…こうしろって、クアットロに言われた
こうすれば、絶対に思い出すって
(胸を掴むように揉みながら)
……思い出してきたでしょう?
…あなたの本当の主のことを
夜天の王を捨て、忠誠を誓った真の主を
(クアットロに教えられたまま、愛撫を続け言葉を投げかけて)
この時間帯の空気好きだ。
>>408 待て!ルーテシア!
お前は騙されている、利用をされて・・ぇぁ・・んん!?
思い出す!?私がなにをっ・・んんんっ!はぁっ・・!
(目の前にいたのはルーテシア)
(それなのに目に映るのは微笑んでいるクアットロ)
(システムのバグが再発したのか、それとも別の何かが体の中で行われているのか本人にも分からなく)
(身体をくの字に曲げて、ルーテシアの愛撫に必死に耐え悶えている)
私が・・ぁぁあ・・主を捨て・・新しい主をっ・・
そんな事はあり得ないっ・・!
私の主は一人・・!ただ一人・・八神っ・・はっ、はぁんん!?
(主の名を発しようとした瞬間に呪文にかかったように身体を震わせて)
(目が虚ろになり目の前にいる者をぼんやり眺め)
私の・・主は・・クアットロ・・?
>>410 騙されてるかもしれない…
だけど、違うかもしれない
(シグナムの身に何が起きているかは、分からないが)
(ただ教えられたことをこなしていき)
……そのクアットロから、伝言
これからは……私が代行するから
(そっと耳元で囁いて)
>>411 はぁ・・はぁぁっ・・ん
(耳元で囁かれた事はすぐには理解できず)
(肩で息をしながらルーテシアにしがみつきながら、ゆっくりと頭の中がはっきりしてきて)
・・・ま・・待て・・。
私は・・全てを捨てるつもりでクアットロに・・心を捧げたんだ。
それに代行・・それもルーテシア・・お前は・・私はお前の保護者のようなものと以前言ったはず・・。
(はっきりと理解した後は頭が混乱して、目の前にいるルーテシアを見ないようにして)
>>412 …クアットロに心を?
それで、はやてを裏切ってクアットロの騎士になったの?
……最低
(つぷっと指を沈め、膣壁を引っ掻いて)
そう……
じゃあ、今日からは違う…
それとも…クアットロに逆らうの?
>>413 裏切った・・・
(あの時は深く考える間は与えられなかった事の重大さを理解していなかったが)
(ルーテシアに当たり前の事を問われてしまい言葉に詰まってしまい)
ち、違う・・私は主の騎士で・・だがクアットロの騎士・・ぃいっぁあ!?
(困惑して言い訳を伝える前に)
(刺激の強いものが身体に伝わり大きい声をあげてしまう)
・・さ、逆らえるはずがない。
私はもうあの人しか・・。
(俯いたまま呟いて)
ルーテシア・・私はどうすればいい・・。
>>414 そう…シグナムは裏切った
はやては勿論…六課のみんなや
管理局が守るべき市民も……
主の騎士でクアットロの騎士なら…
シグナムの主はクアットロ……
(クアットロからの情報を元に容赦なく快楽を与えていく)
(指を二本に増やし、押し広げながら拡張するように指を開いて)
さぁ……
だって、私は主の代行じゃなくて…
シグナムは私の保護者代わりだから
シグナムが…そう言った
だから……私に決める権利はない
>>415 そうだ・・私は裏切ってしまったんだ。
一番大切な人間を裏切って・・今まで普通に接してきてしまった・・
私は最低だ・・。
はぁぁあん!?そこっ・・!んひっ、んんっ!
そ、そうだっ・・私の主はクアットロ・・クアットロのはず・・んぁぁ♪
(保護者がわりになると言っていたその子供にここまで弄ばれるとは思っていなかくて)
(立っているのも辛いぐらいに足に力は入らなくて)
んはぁっ・・ぁぁん!
代行者はさっきお前だとっ・・んんっ!
わ・・・分かった・・先程の言葉は・・訂正する・・。
クアットロの言う通りにお前を、ルーテシアを代行者として・・んぁっ。
>>416 本当に最低…
きっと…誰も許してくれない……
それに…はやてを裏切ると言うことは、六課…そして管理局への反逆
……
ましてや、犯罪者に隷属するなんて
…これで立派な犯罪者
(たっていられなくなったシグナムの体を軽く押して)
私を…何?
(手慣れた様子で、シグナムの体を縛っていき)
>>417 犯罪者・・・なっ!?
(少し押されただけでも体には留まるほどの力は出せなく)
(呆気なくその身体は地面に倒れてしまう)
そうか・・私は犯罪者なのか・・
あの時ほど、なにも信念はなくただの・・犯罪者・・。
主はやて・・申し訳ございません・・。
(縛られていることに抵抗しようとするが)
(迅速すぎる早さで縛られすぐに身動きが取れなくなり)
・・ル、ルーテシア・・!?
こ、これは一体なんの真似・・だ・・?
>>418 違う…
今の主は、はやてじゃなくて…クアットロ
(倒れたシグナムの体に跨って、乳首を思い切り抓り)
(胸を強調するように縄を掛け、股間と尻に縄を食い込ませると満足そうにして)
一度…こうしてみたかった…
>>419 くひぃっ!?はぁあん!!
(跨がっているルーテシアに関係なく身体を反らせ)
(痛いけれども感じてしまったその表情は長い髪に隠れている)
そ、そう・・クアットロっ・・主はクアットロ・・んんっ
(少しでも身体を動かすと股間に通した縄が締まる構造なのか)
(抵抗すればするほど、キツく股間に縄が食い込んで)
んはぁっ・・あぁ・・お、お前にこんな趣味があるなんて思いもしなかった・・んんっ♪
>>420 (シグナムが体を反らせば、そのまま持ち上げられて)
顔…見せて
(顔を隠した長い髪をのけて)
そう…主はクアットロ
……それじゃあ、私は?
(キツく食い込んだ縄を引っ張り、より強く食い込ませて)
こうするの…嫌いじゃない
……シグナムは嫌?
(衣服を切り裂いて肌を露わにし)
>>421 ・・・ぁぁ・・♪
(頬を赤らめ、お口は半開きに汚く唾液を垂らし)
(恍惚としたイヤらしい表情をルーテシアに見られてしまう)
ルーテシアはっ・・はぁんん♪
ルーテシアも主っ、主の代行者で私の主ぃ・・ひぃぃんっ!!
(常に腰が浮いた状態になりながら)
(端から見ればただの拷問としか思えない状態も、本人は気を失いそうなほど気持ちよく)
保護者なんかっ・・私がルーテシアの保護者代わりなんて無理なんだっ・・こんなことされてぇ・・♪
好きぃ、好きなんだルーテシアぁぁ♪
【……ヤバイのです。もうじき時間なのです。】
【ごめんなさいぃ!せっかくな所なのに…】
>>422 …イヤらしい顔
恥ずかしくないの?
(恍惚とした淫らな顔を見て、頬を撫でる)
そう……
私も主…主の命令は…絶対
そうでしょ?
(腰を浮かせたまま、快楽を貪るシグナムの股間を撫でバイブを沈め)
……これを入れたままになさい
そう…シグナムは保護者なんかじゃない……
そう…私も……
『ちゃんと命令を聞いてくれる』シグナムが好き……
ちゃんと…入れたままにしてね
【気にしないで】
【また機会はあるから…】
>>423 み、見るなぁ・・はぁ、はぁん・・。
(横を向いて顔を逸らして)
わ・・私に触らないでくれ。んんっ・・はぁはぁ
主の命令は・・あぁぁ、そうだ・・
絶対、なにがあろうとも絶対・・!?あがっ!!な、なにっ・・んはぁあぁ!
(濡れきった秘部には簡単と入ってしまうが)
(いきなりの刺激には強すぎたようで身体をビクビクと震わせている)
聞くっ・・なんでも聞く・・聞きますから・・ぁあはんっ
入れたままなんて無理ぃっ・・無理ですっ・・んはぁぁああぁ!!
(一気に全身の力が抜け、浮いていた腰も地面に叩きつけて)
(絶頂を迎えた衝撃に耐えれなくそのまま意識を飛ばしてしまった)
【ん…それじゃここまでで】
【ありがとーございました。楽しかったです】
【それでは失礼します】
>>424 駄目…ちゃんと見せて…
そう…絶対…
(グチャグチャとバイブを動かし)
だめ…入れたまま…絶対
イッちゃえ…
(ゴリッとバイブをねじ込み)
ふふふ…また可愛がってあげるから…
【お疲れ様…】
【私こそ、ありがとう】
ルーやん、満足した?
やっぱり緊縛スキーなのかw
でもそれなりに収穫はあったでしょ?
さぁ
縛れ!
っていうかどんだけ縛りたいんだルーテシアはw
縛られて胸がばびょんとなるのがいいのか
縛るなら魔王なのはに挑戦すべきだ。そして逆に縛られるルーテシア…
ん? ルーテシアお嬢様と名無しの衆、何してるッスかー?
(連結したライディングボードに、秋の果物を山積みにして登場)
おー、温泉娘じゃん。
やっぱ秋ナスかい。
食用にも、性欲処理用にも。
>>431 ………のーこめんと
>>432 なのはが来たら…迷わず縛る
不屈のエースを……私が屈服させる
>>433 ウェンディ……こんばんは
名無しが…縛れって強要してきて…大変
(表情一つ変えずに嘘を口にして)
>>434 ひょっとして、温泉娘ってのわ、あたしの事ッスか?
ナスは無いッスねー、今日は果物ッスー
(ブドウにメロン、少し早めの梨や苺もある)
ほへ? 性欲処理?
>>435 こんばんはッスー
ほへ? 何を縛るッスか?
良かったら、手伝うッスよー
ウェンディ!ウェンディ!梨くれ!
豊水な!
えっ、デビル高町を縛るの?
ウェンディ勇気あるなぁ〜。
ここまでくるとジョージ・マロリーの境地だな。
何故縛るのか?
そこに高町がいるからだ。
>>436 高町なのは……
ウェンディがいてくれれば…安心
>>437 そっちの銘柄とはちょっと違うッスよー
それに、自由市場に出す予定ッスから、そんなには分けてあげれないッスけど
(ごそごそと、梨を一つ取り出して名無しに渡す)
>>438 デビル高町って、どこのプロレスラーッスか
まあ、お嬢様が手伝えって言うなら、別に手伝っても良いッスよ?
何のためにそんな事するのか、わかんないッスけど
>>440 あたしで役に立つなら、良いッスよー
(にへらっと笑う)
桃はないの?福島原産「あかつき」とか
エースには緊縛願望あるのに、タヌキには友好ムードなのか。
うーむ、よくわからん。
>>442 ふくしま? んー、そっち出身の人が持ち込んでたらあるかも知れないッスけどねー
うちの村の桃は、夏で終わっちゃったッスよー
>>443 ん? 美味しく?
(んむむーっと、腕組みして、首を傾げている)
あ、そうそう、メガーヌさんに、ルーテシアお嬢様の様子はどうだって訊かれるッスよ
なんだか分からないけど、なのはさんを縛りたがってたーって、伝えておくッスー
>>444 はやては…逆らい難いオーラが……
>>445 (ギュッとスカートの裾を握りしめ)
駄目……絶対
………絶対駄目
は、はややや、なのは、縛られちゃうの?
「きゅうん……」
と、とりあえず、今夜はにげよっか、くーちゃん。
「くぅん!」
(久遠を肩に乗せ、逃亡するなのはでした)
>>446 ほへへ? 何で駄目なんッスか?
そんなに一生懸命成し遂げようとしてるのに
成功したら、褒めてくれるかも知れないッスよ?
あ、分かったッス、内緒にしておいて、成功したらびっくりさせるッスね?
>>447 あ、なんか逃げたッス!
というか農作業にそんなヴィルヘルミナみたいな格好は動きづらくないか?
ということでよかったらこれどうぞ。
つ【JA全農推薦エコガイア作業着】
ウェンディは相変わらずバカだなw
もちろん、「いい意味で」ねw
あの頃のなのはは純粋で可愛げがあったなぁ・・・(しみじみ)
それに較べて19歳時ときたら・・・
タヌキは前は縛りたいリスト入りだったのに、今は縛られたいリストに移行かい。
>>447 ちっちゃいなのは…
………逃げられた
……残念
>>448 それは……その……
そう…だから、話しちゃ駄目
>>449 別に慣れればどーってこと無いッス
それに、これはドクターがあたし達のために作ってくれた制服ッス……
ところで、ヴィルヘルミナって、誰ッスか?
>>450 うへへー、褒められたッスー
>>453 へへへ、分かったッス
それじゃあ、内緒ッスね
ウェンディは
パンツが見えるあたりがいい
冬場の農閑期はどうすんの?DASH村みたいに炭焼きとか陶芸でもするんか?
タヌキ部隊長には悪魔高町を超える得体の知れない何かを感じる、ということかい
>>456 ぱんつ? これが見えると、何か良いッスか?
ほれ、ほれ
(ミニスカの裾を持ち上げて、ちらちらとパンツを見せる)
>>457 山のスキー場や、湖のスケート場の整備をしないといけないッス
氷上釣堀も準備しないとなー
炭焼きや陶芸は、ちょっとまだ手が出ないッスねー
>>459 でもね? 秘密ばっかり作っちゃうと、会いたくなっても会えなくなっちゃうッスよー
だから、秘密はあんまり溜めないようにしたほうが良いッス
ね? ルーテシアお嬢様
(ちょっとしゃがんで、視線を合わせてにへらっと笑う)
なんとびっくり、タヌキには母性に似たものを感じるのか。
まああの3人の中じゃ一番「家族」をもって長いからなぁ。
ウェンディ!セックス、プリーズ!!
>>460 ………ウェンディ意地悪
でも…これだけは駄目
(気まずそうにしながら)
お母さんには…言わないで
>>461 そんな感じ……
だから……駄目
そうかぁ…まあちょっとがっかりの感は否めないけど、シンパシーを感じる
ちゅーのは悪いことじゃないし、タヌキと甘い時間が過ごせるのを陰ながら
祈ってます。頑張ってね。
>>462 そうッスか
そんじゃサービスー
ほーれ、ほれ
(もっと裾を持ち上げて、パンツ丸見えにする)
>>463 ううむ、地球の地方言語ッスね?
えっと、わたしは女性として設計、製造されました
これで良かったかな?
>>464 意地悪でも、言うべきことは言ってあげるのが、友達ってもんッス
(ルーテシアの頭を撫で撫でする)
あたしも、無理矢理言わせようとは思わないッスよ
でも、メガーヌさんの前に出たときに、自信を持って笑えるように、頑張るッスよ?
ああ、あたしの口からは、絶対に言わないッス
約束するッスよー
キャロちゃんと、ルーテシアお嬢様に、オーロラを見せてあげる約束は、守れて無いッスか
ら……
(少しだけ、自嘲気味に笑った)
ウェンディは馬鹿だけど、なんというか無邪気な暖かさを感じる
は○てにシグ○ムを女性らしくしてと頼まれたフ○イトは、シャ○ルから借りた疑似ペ○スを使い指導する事にした。シグナムははたして女性らしくなるのだろうか?
(ウェンディの体を触り捲る)
>>465 名無し的には、縛って欲しかったの?
………大丈夫
チャンスがあれば……はやても
>>466 ……そうなの?
わかった……
(頭を撫でられ、反省した面もちで)
オーロラは…楽しみにしてるから……
大丈夫…まだ約束は破られてない
ルーテシアにウェンディ、名無しさんたちこんばんはーっ!!
(ラフなスタイルで部屋に入ってくる)
>>471 そこっ!ドアをノックしなさい!!
減点ですよ!
>>467 ふへへへー、また褒められたッスー
>>469 ふひょひょひょ、こそばいこそばい
(そのまま、げしっと蹴り飛ばす)
>>470 そうッスよー、嫌われたくないからって、黙って見て見ぬ振りをするのは、本当の友達や仲
間じゃ無いッス
はいー、よろしい
それじゃあ、頑張ってなのはさんを縛るッスー!
へ、へへへ、そうッスか?
オーロラ、二人に見せてあげられるッスか?
だ、だったら、良かったスー
>>471 あー、鉢巻頭ッス!
橙頭にうつつを抜かさないで、ノーヴェとラヴラヴになるッス!
>>471 /!( ☆Д☆)! こんばんは…スバル
今夜も絶倫戦闘機人が・・・
(点眼薬を差して)
キタ━━━━━!!
ノーヴェと絶倫娘がラヴラヴだと、なんか近親相姦みたいな感じがする
おおっ、緊縛マスターの目が妖しく光ったぞ
>>472 ふぇっ!?
そ、そうだったの!? ごめんなさい……。
(もう一度部屋を出てノックをして部屋に入り直した)
(そういう問題でもないというツッコミは禁止である……)
>>473 え、あ、なんでそうなるの……っ!?
あたしが一番好きなのはティアだしなぁ……。
あ、もちろん、ノーヴェも好きだけどねー。
(にへらー、と笑っている)
>>474 こんばんはー、ルーテシア。
どうしたの? そんな顔して。
(きょとんとした表情を浮かべる)
>>475 うん、来ましたよー。
……あー、もう、どうあっても絶倫なのねー。
(がっくりと肩を落としながら答えた)
>>473 …そうね
相手を思えばこそ……
頑張る…二人で、必ず……
うん…まだ大丈夫
だから…安心して
>>476 愛は全てを越えるッス!
>>478 くー! こいつは!
(無邪気な笑みを見ながら)
まったくー、よし、大盤振る舞いだ、橙頭を二号さんにしていいから、ノーヴェを本妻にするッ
ス!
>>479 そう言う事ッスよー
ま、具体的に何をしたら良いかは、その時に教えてくれたら良いッス
はい、ライディングボードも絶好調、いつでも飛べるッス
そんじゃ、あたしはそろそろ行かないと……
じゃ、ルーテシアお嬢様、鉢巻頭、名無しの衆、さらば!
(果物満載したライディングボード、二両編成に乗って、自由市場に向かって飛んでいった)
>>476 うん、理屈の上ではそうなるのかな……?
でも、あんまり実感はないけどねー。
>>477 き、緊縛マスターって……。
(思わず苦笑を浮かべながら言う)
>>477 いつの間にマスター?
>>478 ……気にしないで
(ピシッと縄を鳴らし)
>>480 その時は…お願い
楽しみにしてるから…
お疲れ様、ウェンディ
頑張って野菜売ってね…
>>480 えー、それはダメだよー。
だって、たぶんティアが怒るし。
ティアが本妻なのは譲れないなー。
あ、でも、きっとティアとノーヴェも仲良しになれると思うなー。なんとなく。
ん、ウェンディお疲れさまー。気を付けてね。
(飛んでいくウェンディに手を振って見送った)
あのボード、連結可能なのかw
>>482 い、いやいや、気にするなって方が無理だと思うんだけど……。
(縄を横目に困惑気味で呟いた)
>>484 いろいろ使い勝手は便利みたいだねー。
あたしも空は飛べないから結構興味はあるんだけど、あれも固有能力だからなぁー。
まぁ、無い物ねだりって感じかもだけど。
ルーやんは先ほどおっぱい副隊長に半生殺しにされたのです。
副隊長の不始末は隊員が始末をつける!ということで絶倫娘は縛られまくって下さい。
分隊違い?そんな細かいことを言っていては六課の隊員など勤まらないぞ!!
ウェンディが居ない!仕方が無い、スバルと性交るか!
>>485 気にしないで……
ただ…黙って縛らせて
(カウボーイの様に、ブンブン振り回し)
スバルピンチ!・・・なのか?
>>486 え、あ、そうなの……?
(シグナムが緊縛されている姿を妄想してしまい、顔を赤らめる)
(呟いた言葉はどこか羨望のような感情が混ざっているように聞こえた)
>>487 お断りしますっ!!
っていうかそんな代替的な言われ方したら余計にヤダよーっ!!
>>488 でぇっ!!??
……う、うーん……。
まぁ、その、ルーテシアがどうしてもって言うなら別にいいんだけど……。
(ぶつぶつと呟くような口調で答えた)
代価的な言われ方は、女性に対しても失礼だよね・・・?
>>490 >
>>486 > え、あ、そうなの……?
> (シグナムが緊縛されている姿を妄想してしまい、顔を赤らめる)
> (呟いた言葉はどこか羨望のような感情が混ざっているように聞こえた)
>
>
>>487 > お断りしますっ!!
> っていうかそんな代替的な言われ方したら余計にヤダよーっ!!
>
>
>>488 > でぇっ!!??
>
> ……う、うーん……。
> まぁ、その、ルーテシアがどうしてもって言うなら別にいいんだけど……。
> (ぶつぶつと呟くような口調で答えた)
>>489 まぁ、その、あたしはするのもされるのも好きだから大丈夫だよー。
>>491 あたしは、少なくともいい気分はしないなぁー。
>>490 どうしても……
あと、ふかふかさせて欲しい
>>494 あ、うん、わかった……。
(顔を赤らめながらも、素直にこくりと頷いた)
それで、ふかふかっていうのは、どういうこと?
あれ?なんか最近のルーやんはやや母性を求めるほうにシフトしつつあるね
副隊長には容赦なかったけどw
>>492は操作ミス
…ごめんなさい
>>495 ……それじゃあ、遠慮なく
(スバルに背中を向けると、胸を枕にするように頭を乗せて)
…ふかふか
>>496 まぁ…色々
じゃあ、誰に抱かれたい?
>>497 いいよ、おいで。
(ルーテシアを迎え入れるように、両手を広げて、胸を張った)
(そして、ルーテシアを後ろから抱き締めて、そのまま持ち上げるようにする)
(そして、そのままベッドに身体を横たえた。自身は仰向けになって、その胸元に抱え込むようにルーテシアを抱いている)
ナカジマ家は公家の血を引いていると聞いたが。
>>498 キャロ?
>>499 ……ふかふか
(スバルの腕の中で気持ちよさそうに目を閉じ、しばし感触を堪能し)
……いいおっぱい
……それじゃあ、気を取り直して
縛るから
ちょwおいww急に変わり杉だろwww
>>500 そうなの? あたし、家の由来とか全然知らないからなぁ……。
>>501 んふふ、こうしてるとルーテシアも年相応だねー……。
(胸の感触を堪能しているルーテシアの頭を撫でる)
……って、うん、前言撤回。
(気を取り直したルーテシアに思わず嘆息をした)
……まぁ、別にいいんだけどね……。
(とはいえ、スバルにそれを嫌がる気持ちはない。淡々と受け入れている)
(ベッドの上で立ち上がり、腕を前に揃えて出した)
……あ、服はどうしよっか?
>>502 何事も…切り替えが大切
>>503 …そう?
(すりすりと頬擦りしながら)
服?
破かれたくないなら…脱いだ方が……
(縄に何やら含ませながら)
>>504 んー、別に普通の部屋着だけど……。
さすがに破れちゃうのはヤダなぁ。
(そして、上着をまず脱ぎ捨てた。ノーブラだったせいで、上着をたくし上げるときに胸が揺れる)
(続いて、ショートパンツに下着を脱いで、全裸になる)
……念のため、聞いておくけど、それはなーに?
まぁ、何となく想像は付いてるんだけど……。
(縄に塗り込めているモノを指差しながら尋ねた)
いよいよルーテシアとスバルの愛の営みが始まるのか。
ルーやん、なんか絶倫二等陸士がすんごいやる気ないみたいだぞ。さしずめ「義務と演技」状態だ。
ここはそんなマンネリ感を打破する強烈なやつをお見舞いしてやってちょ。
>>506 まぁ、その、うん……。
(言葉にされると少し恥ずかしいらしい。顔を赤らめた)
>>507 べ、別にやる気ないわけじゃあないんだけどなぁ……。
する前から盛り上がってるケースの方が希だと思うんだけど……。
>>505 (揺れた胸を見)
…さすが、ふかふかできるだけのことは……
(健康美を絵に描いたようなスバルの体をうっとりと見つめて)
スバルの予想通り
ドロリ濃厚な特濃媚薬…
たったひと塗りで、象も瞬時に発情…
(滴り落ちるぐらい含ませると、それでスバルの体に縄化粧を施し)
>>506 愛の営みじゃなく…調教
>>507 大丈夫……すぐやる気になるから
縛るとか媚薬がマンネリなんじゃないの
>>509 ん? ……まぁねー。
シグナム副隊長とか、フェイトさんとかに比べるとアレだけど、あたしも結構ある方だと思うんだ。
……どうしたのー、じっと見て。もう何回か見てるでしょー?
(きょとんとして問いかける)
……やっぱり。それってかなり効くんだよなぁー……。
(顔を赤らめながら呟く。しかし、そこにある感情は期待に近いものがあるようだ)
んっ……。ああ、やっぱり、来た……っ!!
(縄が擦れるように秘部を通過する。ぬるぬると濡れた縄が、スバルの秘部に媚薬を擦り付けるような形になる)
(見る見るうちに息が荒くなり、全身が紅潮していく)
(ルーテシアの動きには、むしろ強調するような動きをして、あっと言う間に亀甲縛りが完成した)
(縄が柔肌に食い込み、元々豊かな胸はさらに強調されたような形になる)
なんだかんだで「始まっちゃえば」スバルはノリノリだなw
>>511 確かにフェイトやシグナムも大きいけど…
スバルの胸も…羨ましい
……むしろ、妬ましい
だって…スバルと言えば、媚薬だから
期待してるの?
プレシアから調教済み?
(ペロリと首筋を舐めて)
そんなに媚薬がお気に入りなら……飲ませてあげる
(本人の協力もあり、見事に縛り上げたスバルの体、その秘所へ漏斗を突き立て媚薬流し込み)
粘膜で…大量に……
直接取り入れたら…どうなるのかしら
>>513 (縛られてしまい、どんどんと皮膚を通して媚薬が染み込んでいく)
(そのせいか、愛液が縄を伝ってシーツに零れ始めている)
ん……、きっと、ルーテシアも大きくなるよ……。
そう、かも、しれない、ね……。
ぅ、あぁ……。
んっ、うん……、いっぱい、されてる……。
(舐められ、ビクッと身体を震わせる。かなり感度が良くなっているようだ)
ひぁ、あはぁ……、凄っ、あ、ああ……っ!!
あたしの、中に、入って……ぅぅっ!!
(漏斗を突き立てると、大量に染みだしてくる愛液がじゅぶっ、と音を立てる)
(漏斗で開かれたクレバスの内に、媚薬はどんどん飲み込まれていく)
(スバルは身体をかすかに痙攣させながら、快感に酔いしれた。顔はすっかりと恍惚としている)
あ、ああ、だめ、これ、すご、ああああ、いひぃ、うう、うあぁあっっ!!!!
(粘膜から吸収された媚薬成分は、急速にスバルの身体を冒していく)
(大量に快楽の信号を打ち鳴らしながら全身を駆けめぐり、スバルを狂わせる)
あはぁ、だめ、だめ、これ、うああ……っ!!!!
(快楽の波に身をよじれば、縄と肌とが擦れ合い、さらなる快楽を呼び込む)
(ひたすら回る快楽のメビウス。あまりに強烈な快楽にスバルは失禁してしまう)
(漏斗で拡げられた秘部から放物線が描かれて、シーツに水たまりを作っていく)
>>514 …そうかな
(良いながら、容赦なく媚薬をスバルの体にぶちまける)
やっぱり凄い…
(コリコリと乳首を弄び、漏斗にも次々注いで)
息を吹きかけただけでイッてしまうくらい…媚薬に狂いなさい
(早々に失禁したスバルを嘲笑って)
>>515 あはぁ、狂、うぅ、ひぃ……!!
ん、ぐ、ぅぅっ……、ルー、テシア、ぁぁっ……、あた、しぃ……っ!!
(目を見開いて、涎をだらだらと垂らして叫び声を上げる)
(全身から吹き出る汗とぶちまけられた媚薬の液とで身体はドロドロになっていく)
(もはや上体を支えることすら困難になってきたのか、ふらつきながらベッドへ倒れ伏せる)
(すでに、スバルには快楽を貪る肉欲しか残っていないように見える)
>>516 どう?媚薬の効果は
(クスクス笑いながら、優しく股間を撫で回し)
快楽が欲しいなら…跪いて請いなさい
>>517 はい……、ルーテシアさまぁ……。
(まるで芋虫のように這いずりながらルーテシアの前に動く)
(そして、うずくまり、ルーテシアの顔を見上げる)
……あたしを、めちゃくちゃにしてください……。
全部、塗りつぶしちゃうくらいに……。
この、変態でスケベな雌犬に御慈愛をください……っ!!
(見つめる瞳は、性欲の色に染まり、声は恍惚に満ちている)
(仕込まれたとおりの屈辱的なセリフを吐きながら、スバルは情動をさらに強くしていく)
【落ちられてしまったかな……?】
【とりあえず、凍結ということでお願いします】
【では、こちらも落ちますね。失礼します】
おやすみ〜
>>519 【本当に、ごめんなさい】
【迷惑をかけてばかり…】
どうした?
ん・・おはよう。
そろそろ昼飯時だな。なにを作ろうか・・。
おは……よう?
>>524 ・・・こんにちは、だったな!?
まだ昼時ではなかったので迷っただけだぞ?
どう見てもおそようです本当に(ry
>>526 ニートではない!!
ただ・・今日はやることがなかっただけだ。
今日の担当はテスタロッサだし・・ザフィーラはアルフと日向ぼっこ
高町は司書となにかしてるし・・・ふぅ。
ようはこの時間は暇なのだ。
……ニートとは言ってねぇよ
つまり自覚が有るってことだな
昨夜はルーテシアとお愉しみでしたね副隊長
>>528 うるさい・・!
回りと比べるとそう思われても仕方ないと思っているだけだ。
そもそも仕事が私の本来の役目ではないのだが・・・ふむ
副隊長、質問です!
教導官と司書長の『何か』とはズバリなんですか?
昨夜の流れからいくと、副隊長の股間にはしばらくチョメチョメが挿さっていたことに……
つ【セイバーなりきりセット】
>>531 ふっ。
高町も普通の女の子で
ユーノも普通の男の子だ。
二人で楽しくお話でもしているだろう。
>>532 ん・・?
どういう意味か分からんな。
私は昨日ルーテシアに出会って・・そうだアギトを連れてきたのは覚えている
三人で食事したのも・・覚えているぞ。
>>533 なんだこのっ・・・光っているちゃちい剣は・・!?
(木造っぽい物を指差して)
・・私は遠慮しておく・・。
みんなの(性的)オモチャ・シグナム副隊長
>二人で楽しくお話でもしてるだろう
真実を知ってるくせにまたウソをつく副隊長
>>536 おもちゃに出来るものならしてみろ?
(先程の金色に光る木造の剣を地に突き刺して)
今なら誰でも勝てる気がするぞ?
>>537 残念だがこればかりは真実は分からん。
お前らも知っているだろう?
二人とも奥手という最大の弱点があることを
お、おっぱい副隊長だ
>>538 > おもちゃに出来るものならしてみろ?
おもちゃにしに来た……
最近何かと欲求不満の副隊長に
つ【レヴァンティン型バイブ】
一番絶倫なのはルーテシアかもな…
>>539 ・・な、なんだ?改めて言われても小さくはないぞ?
>>540 ・・・ルーテシア?
オモチャなら持ってはないぞ?
【んー、1時で落ちようと思っていたので、何も出来ないかも…ごめんなさい】
>>542 絶倫召喚師の称号をゲット?
>>543 大丈夫……シグナム自身がおもちゃ
だけれど…生憎と時間が…
【気にしないで…】
【一言だけのつもりだから…】
今はこれだけ……またね
副隊長のおっぱいに埋もれたい…
>>541 レバァンティンではないか?なぜお前がコレを・・?
(掴もうと柄を握って感触が違うことに気付く)
・・な、なんだこれは・・う!?動いた・・?!
・・あとで部屋で確認する・・
>>544 わ、私が玩具?
・・またよく分からん事を。
ん・・またな、ルーテシア。
>部屋で確認する
堂々と宣言せんでも
副隊長は意外に『妄想マシーン』だと思う
>>547 ・・・・待て!意味を履き違えるな!
私はこの構造を確認するために、本物と比べるためにな・・!
>>548 ・・・な、なぜそう思う?
私は妄想癖はないし・・変なことを口走ったりしないぞ?
>>549 なるほど、本物のナニと比較するんですね?
ナ〜ニ〜! やっちまったなあ!
シグナムだったら! 褌一丁!
シグナムだったら! 褌一丁!
>なぜそう思う?
中の人つながり…はともかく、ことあるごとに部隊長のエロ画像を見ては鼻血出してるじゃ〜ん
バイブに対して意外にウブなリアクションですね副隊長
>>550 ち、違う!!
なんでもその方向へ持っていくのが好きだな・・ほんと。
とりあえず持って帰るからな。
>>551 脱げとでも言いたそうだな。
・・部下が居なければそれぐらいはいいが・・この時間だ
いつ見られるかわからん。
>>552 私は人並みだ。あいつは異常だ
鼻血を出すのは別に妄想して出しているわけではないっ!
・・少し鼻が弱いだけだ
>>554 だって下ネタやったときのシグナムの反応が楽しいんだもの
すぐ墓穴掘るし
>>553 ふ、普通の反応だろう!?
バイブ・・・なんて普段の会話では使わんし・・なれないものじゃないのかっ
>>555 くっ・・まんまと罠にはまっていると言うことか・・
私もまだまだだな、少し訓練しないと。
>>556 名無しの下トークに踊らされない訓練
ナニの訓練をするんだろうか…
昨夜股間にバイブくわえこんでたくせに…
といっても憶えてないのか
意外に身近な存在だということですよ、副隊長
>>557 それはまぁ・・あ、あれだ
クロノにでも手伝ってもらうことにしよう。一人じゃ無理だからな
>>558 あ、あぁ・・う、覚えてはいない。
(覚えはないのだが急に下半身が震えだしていた)
ん・・そうだな・・。
身近な、存在・・なのかもしれないな・・んっ。
>>559 クロノに淫語攻めしてもらうのか…
シグナム、恐ろしい子
>>560 クロノはそんなことしないだろう?
あいつはあれでも既婚者、正常な人間だろう・・。
しかし昔はクロノの方が年下だったが、今は外見上はあいつの方が年上か。
・・そんなあいつに・・言葉責めなんて・・ん。
いかんいかん・・また変な事を考えてしまう。
>>561 顔が赤いですよシグナム。
もしかしていつのまにかなったクロノ…しかも妻子持ちになったクロノに言葉攻めされたい、背徳感もたまらない…
とか思ってるんだよね?
>>562 なにを下らないことを言っている?
そのような妄想もなければ、背徳感で感じれるような体ではない。
下らないことを言う前に身体を鍛え、心を鍛えろ
そうすれば今のような恥ずかしい発言も自然とでないだろう
(真剣に説教してるが、微妙に鼻血が出ていていた)
>>563 …ほとんど同じようなこと自分で言ったばっかりじゃないか。
(パシャリとシグナムの情けない状態を写真におさめて)
しかもそんな間抜けな顔で言われても…
>>564 (ちーん)
(テッシュで鼻をかんで何事もなかったように)
まぁ、つまりはそういう事だ。勉強になったな
(手を前に差し出して)
さて、今の時間の礼を貰わないとな。よい勉強だったろう?
そのカメラでいいぞ?
>>565 何がつまりかさっぱりわからない…
その上恐喝までするなんて!
シグナム副隊長語るに落ちたり。
>>566 恐喝ではない。
・・ただ私はそのカメラの中のデータがほしいだけだ。
・・誰にも見せたくないような写真が一枚入っているはず・・!
どうすればいい?
>>567 ふふ…どうすればいい?なんて聞いておきながら俺がどんな要求するかくらいわかってるんでしょ?
っていう展開にしてもいいんだがシグナムは時間無いんだよな
…脱ぎたて下着(上下)と交換なんてどう?
>>568 む・・・つまらん男だな。
そういうのは取り合えず乗っかるのが正しいぞ?
(名無しの手にはレバァンティンバイブを握らせて)
(ちゃっかりカメラを奪う)
・・これは没収だ。私に不利益な取引なんてすると思うかい?
それでは今日はここまでにしよう。
次回は期待しているぞ?
・・失礼する。
【落ちまーす】
>>569 男の俺がこれもらっても仕方ない…使用済みならまだしも
ま、さすがにシグナム相手にゃ上手く行かないだろうけどさ。
じゃあ俺も次を期待しとくよ、お疲れさま
うー、今日も寒いなぁ……。
湯冷めしそうだよー。
(タオルで頭を拭きながら部屋に入ってくる)
人肌で温めてくれようか!
(そういうながら暖かい紅茶を差し出す)
(´・ω・`)やぁようこそ南極へ・・・
>>572 今はほかほかしてるから大丈夫でっす!! 遠慮しまーす。
あ、でも、その紅茶は嬉しいかも♪ ありがとっ!!
(カップを受け取り、一口)
ふぃー……。暖まるー……。
(表情を崩して幸せそうな溜息を吐いた)
>>573 そ、それは洒落になってないっていうかこんな恰好してると凍えると思うんだけど……。
(軽く苦笑を浮かべている)
>>574 断られるなんてわかってたよチクショウ
まぁその無邪気な笑顔見せてもらったしいいんだけどねー
(ゆるんだ頬を指でつついて)
エッビo(・ω・o)マヨマヨo(・ω・)oエビ(o・ω・)oマヨー
そうね、絶倫陸士はゆんべ生殺しだったもんねw
今夜はそのペナルティとして、絶倫陸士がルーやんを攻めてみたら?
つ【レヴァンティン型バイブ】
セクシー・・・。
バタン(スバルの裸を見てぶっ倒れる)
県知事が見えたと言うが、本当か?
>>575 うにゃ、止めてよー。
(つつかれて頬を膨らませる)
まー、その、貴方もきっといい人現れるよー、とか言っておく。
紅茶美味しいし。
(まるで、餌付けされている動物のようである……)
>>576 あ、ルーテシア。こんばんはー。
【いえいえ、そんなお気になさらずに】
【次からはきつくなったら遠慮なく凍結申し出て下されば大丈夫ですよー】
【これからもよろしくなのです】
>>577 えっびまよまよー!!
(つられるようにしてひょこひょこ踊ってみる)
>>578 まぁまぁ、そーゆーときもあるよー。
(照れ笑いを浮かべながら頭を掻く)
……ん? なにこれ、長っ!!
あたしが、ルーテシアを? んー、別にそれでもいいんだけどねー。
ルーテシアがどうしたいかによるかなぁ。
(さりげなくバイブは手に取っている……!!)
>>579 え、あ、あのー、裸ではないんだけど……。
うん、ごめん。
(風呂上がりでTシャツに短パン、頭にタオルを巻き付けている)
>>577 エッビ(・ω・。)マヨマヨ(・ω・)エビヽ(。・ω・)ノマヨー♪
>>578 ………ペナルティ?
>>581 こんばんは…スバル
【ありがとう】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします】
スバルはエリオに(性的な)ちょっかい出したりとか、
ヴァイスと(性的に)じゃれあったりとか、っていうのはないの?
>>580 ……??
>>582 なんか、名無しさん達から「今度はスバルのターン!!」って感じのこと言われたんだけど……。
どうしよっか?
(ルーテシアを胸元でギューッと抱き締めながら尋ねた)
はぁはぁ・・・。
>>583 エリオー?
んー、可愛いからいろいろと弄ったりはしたけど、あんまりやりすぎると男の子のプライドがあるじゃん?
だから、ほどほどにしておいたよー。
ヴァイス陸曹は、そんなに交流ないかなー。むしろ、あたしよりもティアじゃない? 仲良いのって。
>>584 …スバルのターン?
………スバルが縛り上げるの?
(ふかふかしながら、顔を見上げて)
……
………スバルがしたいなら
>>585 救心、いる?
(薬の入った瓶を差し出した)
>>587 いや、縛るつもりはあんまり無いんだけど……。
まぁ、こっちがルーテシアにエッチする番になるとゆーか。
(ルーテシアの髪の毛を優しく撫でながら言う)
んー……、まぁ、したいっちゃあそりゃしたいけど……。
(ルーテシアの顔をちらちら見ながら呟く)
(とりあえずはルーテシアを抱き締めてその体温を感じてまったりしている)
>>588 スバルのレヴァンティンを私のアスクレピオスに……
(そっと股間を撫でて)
……いいよ
スバルもス○ライクウィッチーズみたいに普段からパンツまるだしになればいいのに
>>589 ……それじゃあ、今日はあたしが、するね。
(髪を梳いてやり、にっこりと笑いかける)
(お姫様抱っこでルーテシアを持ち上げて、ベッドへと連れていく)
(ベッドには、何故か種種多様な大人の玩具が置かれている……)
(そして、自身もベッドに仰向けになる)
……さ、おいで。
(両手を広げて、自身の上にうつ伏せになるよう促した)
>>590 夜はそんな感じだけどねー。
(少し苦笑しながら答えた)
スバル・デラックス
己、狼藉者!
>>591 (コクリと頷いて、気持ちよさそうにして)
あの…玩具がたくさん……
私が上になるの?
(服を脱いで、スバルに覆い被さるように、体を重ねて)
おわっ、ちっこい副隊長だ
古葉監督よろしくしばらくは物陰からあの二人を観察しません?
ロリババァだ
>>596 だからいちいちちっこいとか余計だっつーの、それはともかく邪魔にならねーよう避難所に移動するよ。
お前も一緒に来るか?
【邪魔したな、ついどうしてもツッコミたくなってな】
>>592 ……??
>>593 合意の上だよー、とだけ……。
>>594 あ、ヴィータ副隊長こんばんはー、ってこの態勢で言うのも何だなぁ……。
たはは……。
(苦笑しながらも一応挨拶をする)
>>595 ルーテシアにも、気持ちよくなって欲しいしね。
でも、いきなりは結構きついよね? あたしの使ってるヤツとか。
(そう言って手に取ったのは、女性の手首ほどはあろうかというような極太のバイブであった)
だから、とりあえずは軽いヤツで、ね。
(手に取ったのはピンクローター。微細な振動音が鼓膜を震わせる)
(左手でルーテシアの身体を抱き締めながら、ローターを秘部にそっと押し当てた)
(クリトリスから襞の部分を中心に、ゆっくり動かしながら刺激を加えていく)
はいっ、副隊長!!
(びしっと敬礼しそそくさと退散)
>>594 ……覗き?
仲間に…入る?
>>598 【気にしないで……】
>>599 スバル…こんなの使ってるの?
(スバルが手を取ったバイブを見て、驚いて)
んっ…ふぅ…ブルブル…震えてる
(不慣れな玩具の振動に、声を震わせ)
ヴィータも2頭身だがな。
>>601 うん、最近はそれ。
……っていうか、あたしを普通のヤツじゃ物足りなくさせてるの、ルーテシアもその一端持ってるんだよ?
まぁ、一番大きい原因はプレシアさんだけどねー……。はははー……。
(少し苦笑を浮かべながら答える)
こういうのも、悪くないでしょ……?
切なくなってきたら、おっぱい触ったりしてていいからね。
(上着をたくし上げ、胸を露出させながら言う)
(ローターを秘部に浅く差し込んで、膣壁に押しつけるように振動を伝える)
(左手は労るような手付きで臀部のラインを撫でている)
>>603 …凄いの使ってるのね
だって、スバル…虐めがいがあるから…
プレシアの調教…そんなに苛烈だった?
はぅ…あぁ…
悪くない…けど……
スバル…んぅっ
(瞳を潤ませ、欲情した顔をスバルに見せながら腰を揺らし)
はぁ…ぁ…切なく…なったら…
はぁ…はぁ……
>>604 あはは、なんかみんなにそう言われてる気がするなぁ……。
でもまぁ、あたしってするのもされるのも好きだから別にいいんだけどね。
(そう言って笑うスバルの瞳に映る色は、淫虐に浸ったときに見せるそれに近しいもので)
んー、かなり、強烈だったかなぁー。
特に、拡張系のヤツがきつくて……。
(思わず苦笑を浮かべながら答えた)
悪くない、けど……?
(瞳を覗き込むように見つめながら問いかける)
(やがて、ローターを秘部から抜き去り、その代わり、その愛液に濡れたローターを尻穴に押し当てる)
(まずは肛門の外縁部に押し当てて、円を描くような動きで肛門を解し、やがてその先端をゆっくり中へ挿入していく)
(左手は、尻肉を拡げて注挿をスムーズにさせようとしている)
>>605 …プレシアに調教されて淫乱化?
拡張……
変な感じ…
ムズムズして…アソコが…もっとって…
(だらしなく口を開き、スバルの胸に手をかけて)
んふぅ……
お尻も…するの?
はぁぁぁ……
(ローターを飲み込んだお尻からは、ローターのコードが尻尾のように伸びていて)
>>606 んー……。どうなんだろうね……。
最近は、元からあたしはエッチだったんじゃないかな、って思うよ。
プレシアさんは、それを知らせてくれただけで。
ルーテシアも、してくれたよね? 拳で、したりとか、触手で拡げたりとか。
(少し顔を赤らめながら言う)
うん、そんな感じだね……。
エッチなことしたい、って、涎垂らしてるもん。
大丈夫、たくさんしてあげるから。
(ルーテシアの頭を撫でる)
こっちも、気持ちいいんだよ? 大丈夫、最初は優しくするから……。
(ローターを完全に入れてしまうと、とりあえず手を離し、ローターを一段階強めるようにスイッチを入れた)
(そして、次に双頭のディルドーを取り出して、それをルーテシアに見せる)
(先ほど見せた極太のディルドーに比べるとかなり細いものの、一般的な男性器ぐらいはありそうだ)
これ、使おうか。そろそろ、あたしも一緒に感じたいし。
(そう言って、スバルはその双頭ディルドーの一端を口に銜える。そして、ルーテシアの口にそれを導いて、舐めさせようとする)
>>607 そうなの?
……私は、どちらでもいいけど
だって…することは一緒だから
…もっと、して欲しかった?
(かあっと顔を赤らめ)
涎なんて垂らしてない…
お尻も気持ち良く…なるのは知ってるけど……
ふぁぁぁ…私は、そんなにエッチじゃない…んはぁぁ
これで、スバルと一緒に気持ち良く……
(口元に差し出された双頭バイブの先端に軽く口づけ)
んっ…んふぅ…
んっ、んっ
(バイブをくわえ舌を動かし)
>>608 あはは、確かにそれはそうだけど……。
んー、そうだなぁー……。
ぶっちゃけると、して欲しかった、かな。
(少し恥ずかしそうに言う)
ホント……?
(小首を傾げ、右手をルーテシアの秘部に差し入れ、愛液を擦り付けてそれを眼前魔で持ってくる)
……それじゃあ、これは何? ルーテシアの、エッチなお汁だよね?
(見せつけるように指先をかざした後、それをスバルは舌先で舐め取る)
んふ、美味し……♪
(顔をほころばせて笑みを浮かべた)
エッチじゃないなら、もっとエッチになっちゃえばいいんだよ。
あたしと一緒に、エッチになろ……?
んっ、んっ……、ふぁっ……。
ぴちゃ、んむぅぅ……。あはぁ……。
(深いところまで銜え込んで、唾液をしっかりとディルドーに擦り付ける)
(しばらく、互いに唾液を擦り付けた後、スバルは自分の衣服を全て脱いで、一旦ルーテシアを上からどかせる)
……それじゃ、ちょっと見ててね……。
んっ……。
(左手の指で自分の秘肉を掻き分けて、そこに唾液にまみれたディルドーを突き立てる)
(スバルの中へ、ディルドーはどんどんと飲み込まれていく)
(やがて、すっかりそれを飲み込んでしまい、その姿はまるで半陰陽であるかのようで)
(スバルの股間からディルドーがそそり立つようである)
……ルーテシアなら、自分でできるよね……?
入れてごらん……?
(騎乗位で、自らディルドーを挿入するように促した)
>>609 それじゃあ…今度してあげる
さっきのバイブじゃ…足りなくなるぐらいに
(コクリと頷いて、クスリと笑みを浮かべ)
……違う
私は…こんなので、感じたりしない
それは……汗…
(意地でも認めないつもりなのか、必死に言い訳をして)
え?
スバルと一緒に……
エッチに?
(思わず、頷きそうになるが慌てて首を横に振る)
あふっ…ちゅっ…ちゅぷ…
(スバルの上から移動し、素直にスバルがバイブを沈める様を見つめ)
(その余りに淫猥な様に目を奪われて)
スバル…男の人みたい…
…それくらい、問題ない……
(スバルの体に跨ると、小さな割れ目にバイブの先端を押し付ける)
ん……
んんっ……ふぅ…あっ…
(そのまま、腰を落とすと小さな割れ目がバイブによってめいいっぱい押し広げられる)
ん…はぁ……ぁ…ふぅ…ふぅ……
(途中、何度か辛そうにしながら動きを止めるが、やがて根元まで挿入しきって)
>>610 うん、いっぱいして。
あたしの身体で、いっぱいして欲しいから。
(卑猥なセリフを呟きながらも、スバルの顔は笑顔が浮かんでいる)
うーん、そっかぁ……。
それじゃあ、もっとエッチなこと、しなきゃダメだね。
ルーテシアにも、ちゃんと感じて欲しいし。
いきなりはちょっと痛いかなーと思ってたんだけど、大丈夫そうだね。
(意地を張っているルーテシアに対して、わざとそう言ってのける)
ん、ルーテシア、来て……。
(あられもない姿で擬似陰茎を飲み込もうとするルーテシアを嬉しそうに見上げている)
……あ、ルーテシアのおまんこ、いっぱい拡がってるね。
こんなに可愛らしいのに、凄くエッチだよ……。
ほら、頑張って……。
(辛そうなルーテシアの苦痛を少しでも和らげてやろうと、クリトリスや乳首を軽く愛撫してやる)
……ふふ、凄いね、全部入ったよ。
えらいえらい。
(頭を撫でてやる)
……動くよ。ルーテシアも、頑張って動いてみてね。
(そう言って、ルーテシアの腰に手を当てて、下から突き上げるように腰を降り始める)
んっ……、はぁ……、はぁ……、ルーテシア……。
いっぱい、しよ……っ!!
(しなやかに腰を振りながら、貪欲に性感を求めていく)
>>611 それはいいけど…
スバルの体が壊れないか…心配…
もっと、エッチなことする つもり?
スバルなら…構わない
あふっ…ふぅぅ…
スバル…ありがとう……
くぁぁぁ…ふぅ…
……スバル、もっとして欲しい
もっと…もっと……
私をエッチにして…スバルみたいに
…エッチな子に
私…も動くの?
あふっ…ふぅぅ…ふぁ
(スバルに言われ、腰を振ろうとするがスバルの腰使いに翻弄されそれもかなわず)
あっ…くぅ…ふぁぁ
>>612 あはは、壊されちゃうのは勘弁して欲しいけどねー……。
でも、あたしの身体は普通じゃないから、かなり頑丈だと思うよ。だから、あんまり心配しないで。
(ルーテシアに向かって優しく笑いかける)
……へへ、嬉しいなぁー。
それじゃあ、いっぱいするね♪
(喜色満面の笑みを浮かべる)
……そっか。
それじゃあ、いっぱいしてあげないと、ね。
(ルーテシアの言葉に、嬉しそうに微笑むと、腰使いをさらに加速させる)
(激しい腰使いに、パンパンと肉同士がぶつかる音が響く)
はっ、はっ、はっ……!! ルーテシア、一緒に、感じよ……っ!!
もっと、二人で、一緒に……!! あはぁ、いい……っ!!
(互いの結合部は、吹き出す愛液ですっかりどろどろになっている)
(普段からの拡張で柔軟になっているスバルに比べて、ルーテシアの方はやはり少し堅いようである)
(腰の突き上げ一つが、狭いルーテシアの中をこじ開けていくようになっている)
>>613 …私も壊すのは嫌
………わかった
(コクリと頷いて)
うん…いっぱいして
(スバルの笑顔に答えるように、笑みを見せて)
あはっ…はぁ…キツいけど…んっ
あっ、ふっ…ふぁぁ…
あふぁぁぁ…
気持ちいい……
(真っ白に泡立った愛液が溢れ)
はぁ……はぁ……
(最初こそ、バイブを強烈に締め付けていたが、徐々に馴染んでいき)
>>614 ん、そっか。それなら安心。
(無邪気に笑みを向ける)
だいぶ、良くなってきた、かな……。
(腰使いは緩めずに、ルーテシアを見つめている)
(それを見て、アナルのローターを引っこ抜く)
……それじゃ、次、入れるよ。
(そう言って、手に取ったのはアナルドリル)
(先端は小指ほどだが、根本は手首ほどありそうだ。徐々に太くなっていっている構造で、拡張が行えるようだ)
(全体はねじが切られていて、それを回していくと徐々に深く突き進んでいくようになっている)
力は抜いてね。あんまり力入れてると、切れちゃったりするから。
(アナルドリルを尻穴にあてがって、回転させながらまずは指3本分ぐらいまでねじ込んだ)
>>615 や…あっ…
あふっ…ふぅぅ…
(スバルの動きに合わせて、小さな体を揺すり)
スバル…も、気持ち良く…
(スバルの胸に手を当てて、胸を掴んで愛撫しようとするが…)
(緩むことのない腰の動きに掴むのが精一杯で)
ち…ちょっと待って…
お尻を広げるの?
あっ…くぅ…ふぅぅ…
(腸を捻るように侵入する感覚に歯を食いしばって)
駄目…こんなの……
(言葉とは裏腹に、お尻を拡張されることに興奮しているのか、新たに愛液が溢れ出し)
>>616 大丈夫だよ、あたしも、キモチイイから……。
でも、ルーテシアに、触って貰うのは、嬉しいな。
(性感はしっかりと感じているようで、触れた胸の乳首はすっかり堅くなっているようだ)
うん、そのつもりだよ。
大丈夫、これは細めだし、素材も柔らかいから。
でも、力入れるとダメだからね。
(ぐりっ、ぐりっ、という音と共に、アナルドリルはルーテシアの尻穴をこじ開けていく)
……ふふ、拡がってきた、かな……。
もっと、いけそう、だね……。
(ピストンを続けながら、アナルドリルをねじ込んでいく)
(ついに一番太いところまで達し、ルーテシアの尻穴は皺が伸びるくらいに拡げられてしまう)
(そんな状態の肛門を、スバルは愛おしそうに指先で外縁部を撫でる)
>>617 スバルの乳首…固くなってる…
(指の間に乳首を挟み、コリコリと弄る)
これで…細いの?
んんっ…ふぅっ…あふぅぅ
(アナルドリルによって、お尻が押し広げられていき、とろりと腸液がこぼれて)
もっと…広げる…なんてぇ…
(アナルドリルによって、ぽっかりと広げられたアナルは、そこはかとなく卑猥な様相を醸し出していて)
ひゃふっ!
(縁を撫でられ、あられもない声を発する)
>>619 んんっ……。
ルーテシアと、繋がってるから、ね……。
(乳首を弄られ、わずかに身体をよじる)
うん、いきなり太いの使うと、裂けちゃうかもしれないし、ね。
だから、とりあえずは、これで。
(声を上げたのを見て、嬉しそうに淫猥な笑みを浮かべながら、伸びきった肛門を撫で続ける)
それじゃあ、こっちも、思い切り、いこっか……。
んっ、ふぁ……っ、はぁ……、はぁ……、ああっ……!!
ルーテシア、いくよ、あたしを、感じて……っ!!
(ピストンのストロークを早めて、思い切り突き上げ始める)
(ルーテシアの身体が浮き上がるぐらいの勢いで、さらにスピードも速めて腰を振った)
>>619 それだけで…こんなになるの?
(胸を揉みながら、腰を動かし)
スバル…エッチな顔してる……
スバルも…これ…使ったの?
今は…どんなのを……
(スバルに負けず劣らず、快楽に飲まれた淫らな表情で)
お尻が…気持ちよくて…変になりそう……
やぁ…あぁ…激しっ……くぅぅ
(スバルの上で、跳ねるように…否、実際に跳ねながら何度も子宮口を突かれ)
(涎を垂らしながら、何度も絶頂していく)
>>620 うん……。
だって、あたしはエッチだから……。
(吐息を漏らしながら、笑う)
プレシアさんは、結構容赦なかったから……。
最初から、アナルバイブで拡げられて、ちょっと、きつかったかな……。
今は、バルーンとか、さっきのバイブとか、使ってるよ……。
いいんだよ、変になっちゃって……。
一緒に、エッチになろ……?
……イっちゃった? でも、まだダメだよ、終わりじゃないからね……。
(体位を入れ替え、松葉崩しの態勢になると、一気に深くまで突き入れる)
(そして、互いの秘部をキスさせながら、ひたすらにピストンを繰り返した)
はぁ、はぁ、ルーテシア……、あたしも、そろそろ……!!
イく、かも……ぉ、はぁ……ぅっ!!
あ、ああ、ひぃ、あはぁぁっっ……!!!!
(ググッと深くまで突き入れた状態で、絶頂に達する)
(溢れ出る愛液でドロドロに溶け合っていく)
>>621 スバルの場合…エッチ過ぎ
バルーン?
それに…さっきのバイブを…お尻に…入れるなんて……
(あまりに想像を越えていて、絶句してしまい)
変になって…いい……
私も…エッチに…
(スイッチが切り替わったように、淫猥な笑みを浮かべて)
はぁぁぁぁ…
あひぁぁぁ
(奥深くまで挿入され、下腹部がバイブの形にぽっこりと盛り上がる)
ひぁぁぁ…あふぅ…
スバル…もっとぉ…お願い…イかせて…
はぁぁぁぁぁぁん!
(奥深くまで挿入されると、絶頂し四肢を弛緩させてぼんやりとスバルを見つめ)
>>622 あはは、返す言葉もございません……。
(思わず苦笑を返す)
うん。ポンプとセットなんだけど。膨らませて、お尻を拡げるんだよ。
拡張調教されてると、大丈夫になってくるから。
ルーテシアだって、そのうちは大丈夫になるよ?
……そっか。それじゃ、二人で……、ね……?
(ルーテシアの笑みに、スバルも嬉しそうに淫猥な笑みを浮かべて答える)
いいよ、ルーテシア、もっと、イカせてあげる……!!
あたしを、感じて……っ!!
ルーテシアぁっ……!!
(まだ絶頂の余韻が残る中、再びルーテシアの中を掻き回すようにピストンをする)
(ルーテシアの両足を開かせて、のし掛かるようにしながらひたすら突いた)
>>623 でも…大丈夫
きっと、私もエッチになるから……
膨らませて…お尻を……
……これからも、お尻を拡張するつもり?
うん…二人で…
んふぁ…あはぁぁぁ
スバル…激しい……私のアソコ…そんなに…気持ちいい?
(グチュグチュと卑猥な音を響かせながら、足を開き何度も奥を突かれ、そのたびに絶頂しビュッビュッと断続的に失禁してしまい)
>>624 ふふ、それは愉しみだなぁー。
(嬉しそうに笑う)
んー、そのつもりだよー。
だって、そうしてないとまた閉まっちゃうし。
キモチイイよ。
ルーテシアの、おまんこ。凄くキモチイイ。
(ようやく腰使いを止めて、身体をベッドに横たえる)
(双頭ディルドーを抜いて、ルーテシアの尿がかかることも厭わずに両手でルーテシアを抱き締めた)
(髪の毛を撫でながら、うっとりとルーテシアを見つめている)
……ルーテシアは、気持ち良かった?
>>625 …どこまでエッチになるかは
スバル次第……
閉まると…問題あるみたいな言い方
普通…閉まってると思うけど
(閉まらなくなったらどうするんだとでも言いたそうに、見つめて)
ふぁっ!あ…よかった…んふぅぅ…
はぁ…はぁ…はぁ…
(双頭バイブを抜かれ、ようやく息を整えて)
……気持ちよかった
おかしくなりそうなくらい……
(未だに開いたままのお尻に違和感を感じながら、頷いて)
>>626 あたし次第、かぁー。
それは、頑張らないといけないね。
(にひひ、と笑いながら答える)
いや、それはそうだけどさー。普段はちゃんとしてて、いざって時に拡がるのが理想だから。
そういうのは日常の鍛錬あるのみだって、雑誌に書いてあったよ?
(エロ雑誌の記事を鵜呑みにしているらしい……)
えへへ、良かったぁ……。
今日は、このまま一緒に寝てくれる……?
(ルーテシアの秘部などをティッシュで拭き拭きしてやりながら問いかけた)
……あ、やっぱりお尻、気になる? 無理そうなら、抜いちゃうけど……。
>>627 そう、全部…
スバルの手腕次第
頑張って…エッチにしてね
(頷いて、うっとりとスバルを見つめ)
そんなに…都合よくできるものなの?
(恐らく、かなり拡張されてるであろうスバルのアナルに触れ、確認し)
(大人しく、拭いてもらいながら頷いて)
いいよ…このまま、一緒に……
(スバルに抱きついて甘えながら)
(しばらく思案し)
…このままでいい
>>628 ……うん。
ただし、あたしも相当エッチだから、覚悟してね。
(ルーテシアと目を合わせ、にっこりと微笑む)
とりあえずは、何とか……。
(触れてみると、指先はスムーズに中へ侵入していく)
(しかし、締まりはかなり強烈で、スバルが力を入れるとぎちぎちと指を締め上げる)
……そっか。それじゃ、寝よ。
(ルーテシアを抱きかかえながら、ベッドに横たわる)
【それでは、ここいらで〆ということで……】
>>629 そうね…
スバルほどエッチな子も珍しいと思うから…
(小さく頷いて)
何…これ…
お尻なのに…凄く…気持ちよさそう……
(もし、指がペニスだったら…と想像し、それだけでまた興奮してしまい)
うん…でも、その前に
……もう一回
(隣で横たわるスバルの手を、自らの股間に導いた)
【こちらは…これで締め】
【今夜は…ありがとう】
【おやすみなさい】
>>630 うん……。
でも、こんなにエッチになれるのも、ルーテシアが可愛いからだよ……。
(額に軽くキスをしながら言う)
凄いでしょ……?
次は、使ってくれていいからね。
ん……?
あ、ルーテシア……。
……ルーテシアも、あたしと同じくらいエッチだね。
いいよ、してあげる……。
(ルーテシアに導かれるままに、秘部へ指を突き立てる)
(細かく、しかし、深くまで達する攻めをひたすらに加えていく)
(スバルの攻めはルーテシアが失神するまで続いた……)
【お疲れさまでした】
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【では、お休みなさい。落ちます】
おっ、ちっこい副隊長まだ起きてたんですか。
物陰からののぞきもとい観察ご苦労様です。
>>633 だからいちいちちっこい言うなっての。
ああ、流し見だったけど上手くやってるようで何よりだ。
「上手くやってる」とはいえ・・・結局アブノーマルだったと思うんですが・・・
副隊長はああいうのを求めてるわけじゃないんですよね〜
部 隊 長 に
(横目でにやにやする)
副隊長、髪ほどいて!
斬影拳!
(素早く駆け寄ってみぞおちに肘を入れる)
いちいちはやての名前を出さなくても会話は出来るだろうが。
二人のプレイがアブノーマル?
二人とも気持ちよくなってたならいいんじゃねーのかな、確かにあたしはもっとおとなしいって言うか…なんて言うかそう言うのがしたいけどな…
ヴィータはあまあまというか純愛好みだよなぁ
(窪んだみぞおちを後ろから叩いてぐきっと戻しながら)
うふぅ、部隊長の名前が出てくるとやっぱり心がざわめいちゃうんですね。
素直じゃない副隊長ってやっぱカワイイっす〜♪
(御髪をくしゃくしゃにするように撫でまわす)
>>636 なんだよ、そんな物が見てーのか?
物好きな奴だな、それくらいならいーけどよ
(三つ編みを解いて緩くウェーブの掛かった髪をなびかせる)
ほれ、こんなんでいいのか?
>>638 あ…改めてはっきり言われると恥ずかしいじゃねーか……その…通りだけどよ……
>>640 ん〜、ツンデレ風味な副隊長も可愛いが女の子らしい副隊長もやっぱり可愛いな!
(ヴィータの綺麗な髪を撫でて)
わざわざ要望に答えてくれてありがと
>>639 〈それで治るのか!?〉
だからいちいちはやての名前を出してくんな!
(わしわしと頭を撫でられつつ抗議の声をあげて)
>>641 そ、そうか……?
あ、ありがとよ……
(素直に誉められると顔を赤らめながら髪をいじって)
き、気にすんなよ、これくらい何でもねーんだから……
>>642 なんだかんだでこういうのに一番答えてくれるのはヴィータな気がする。
実は一番大人なのかもなぁ…
>643
答えて〜ってのはリクエスト(この場合髪を解く)のことか?
あたしの場合下着を見せろとか乳を揉ませろとか言ってくる奴が少ないから
気軽に答えられるだけって気もするけどな。
(くしゃくしゃの御髪を手ぐしで整えながら)
やっぱり部隊長は幸せもんですね〜。
とはいえ部隊長ももう成人の声を聞こうとする年頃、
そろそろ色々な環境の変化が現れはじめますからね。
今のうちに甘えられるだけ甘えちゃったほうがいいっすよ〜。
(ワケありのごとく目を細める)
>>644 なるほど、あんまり性的なものが来ないからか
まぁそれでもこっちとしては嬉しいんだよね。
んではそろそろ寝るかな。おやすみ副隊長
(髪をわけおでこにキスをして去っていった)
>>645 うう、そこは否定するわけにいかねー……
そうだよな、もう出合ってから10年か……
【あたしは基本的にStS終了前後って事で】
この先はやてとの関係もかわっちまうのかな…
いや、きっとそんな事は無い、よな?
(少し不安そうに名無しを見上げて)
……お前も、なんか昔有ったのか?
(遠い目をし始めたので気になって)
そうだな、あたしももうちょっと素直になってみるかな、後悔先に立たずって言うし……
>>646 だと思うぞ。
……そう言うのが来ても受けること多い気がするけどな。
そう言ってくれるなら何よりだ。
ん、お休み……じゃあまたな。
(目を細めておでこへのキスを素直に受けると去っていく名無しに手を振って見送った)
【遅れてすまねー】
いやいや、副隊長の一途な思いに較べれば、こっちのなんか大したことじゃないです。
(言い終えるや御髪をさらりと撫で終えて)
部隊長は根っからの優しさに満ちた御仁っすから、心根が変わることはないですよ。
だからそこは心配しなくていいですよ、うんうん。
(うにーっと頬を軽く引っ張って)
じゃ、こっちも寝ますかね。
おでこときたら・・・こっちしかないっしょー!
(引っ張るのを止めるや頬に軽くくちづけ)
お休みなさい副隊長、またお相手よろしく〜!
(敬礼しながら去っていく)
>>648 ん、そういうもんかな……
(髪を撫でられると少しくすぐったそうに)
そ、そうだよな、はやてだもんな!
うん、ありがとな。
(名無しの言葉に勇気づけられたらしく顔をほころばせ)
う〜そう言ったばっかなのにおまえはー
(頬を引っ張る手から脱出して恨めしそうに見やる)
あっ!
ったく……しょうがねーな。
(不意を付いてのキスにちょっと口をとがらせ)
お休み、こっちこそまたあったらヨロシクな〜
(自分の頬を撫でながら見送った)
さて、二人ともいなくなっちまったしあたしも今度こそ寝るか、それじゃまたな……
全国的に湿った朝のようだ。
・・おはよう。
おっぱい副隊長おはようございます
>>651 ん・・おはよう。
部下なら洒落ではすまない挨拶の仕方だな。
・・そんなに私は胸しかないのか・・・ふむ
ハイ、それではね、今日ご紹介するのはこちら、等身大八神はやて二等陸佐人形なんですよ。
ほらご覧下さいこの立体感。凄いでしょぉ。これは三次元画像解析という最先端の医療用技術を
駆使して造型されてますから、全く本人と同じ寸法と特徴を再現してるんです!見てくださいここ
なんか部隊長独特の微妙な膨らみがこのとおり!!乳首の微妙な凹凸までもがリアルなま
ま!!そして皆さん、それだけじゃないんです!タッチする箇所の組み合わせに応じて
(あらゆるところを揉みまくる高田社長)
『そこはあかんよ、堪忍やぁ〜』
『そっちやのうて、こっちやよぉ』
なんと本人の音声が再生されるというリアルボイス機能つきなんです!しかも音声パターンは
なんと800種類!!思う存分ご堪能いただけます!ただし大変申し訳ございません、こちらの商
品ジャパネット限定69体のご用意とさせていただきます。
さあそしてお値段ですけれども、これだけの機能がついたこの逸品、なんと驚きの税込み
\88,100!!金利手数料はもちろんジャパネットが負担いたします!さあ皆さまのお申込みお待
ちいたしております。
>>653 我が主になんたる目に見余る行為・・・覚悟は出来ているんだろうな。
(ぺたぺた触る社長をに怒りをぶつけるべく)
(電光石火の一撃にて吹っ飛ばしてはやて人形獲得)
あ・・主はやて・・♪
なんとも精密・・これはすごい技術だ。
《はやて》…うるさいなぁ〜静かにしてくれへんかぁ
っっ!!
申し訳ございません。少々珍しかったもので・・
・・って私はなにをしている・・。主と言えど人形。
・・そう・・人形なのだ・・♪
(人形なのを良いことに手を握ったり軽く抱きついたりして)
《はやて》…くすぐったいやんかぁ、ザフィーラあかんてぇ
《はやて》…寂しいんか?ザフィーラ?ウチが暖めたるから
《はやて》…そんなとこよりもコッチ。舐めて?ザフィーラ。
って、なぜすべての固有名詞がザフィーラなのだぁぁ!!?
・・・あまりいい気はしないぞっ・・・
シグナムはふとももが良い!
>>655 ふ・・ふむ。
胸以外を誉められるとどう対応したらいいか分からんな。
(まんざらでもない表情)
>>656 ジャケットからのぞく太もも!
これがいいんだよ。
チラリズムなんだ。
>>657 戦闘限定か・・まぁそれもありだろうが・・
戦闘中にそんな所を気にしていたら負けてしまうぞ?
>>658 色気があるから仕方ない!
シグナムも実は惑わす気があったりするんじゃない?
>>659 これでも騎士の端くれだ
せ・・戦闘中に色気で敵を惑わすなんて事はしないさ。
そんなことを考えている余裕ももちろんないぞ。
>>660 微妙にどもらない。
そもそも色気でどうにかなるヤツなんてシグナムの敵じゃないでしょ。
ふぁぁ……。
……あ、シグナム副隊長。おはよーございまーす。
(目をこすりながらのそのそと歩いてくる)
>>661 まぁ・・そうだな
色気云々使う場合は、格下ないし敵とは言いにくいものか。
・・そもそも色気で戦うなど私の性ではないぞ。
>>662 おはよう、スバル・・?
なんだ?寝起きか?もう十分に起きてもいい時間だぞ?
>>663 はい、起き抜けです。
昨日は、その、ちょっと……。
(少し顔を赤らめている)
あ、でも、仕事には支障出さないです。元気はありますから。
(うーっ、と唸りながら大きく伸びをしている)
(Tシャツの下の下着がちらちら見える)
>>664 ・・遊びすぎか。
まぁいい。元気すぎるのに越したことはない。
もちろん・・仕事に支障をきたさないのは当たり前だ
(ちらちら見える下着を見ないようにして)
・・だ、だらしないぞ?
さっさと目を覚ませ。
>>665 遊びというか、その……。
(とりあえず言葉を濁して答えた)
ふぇ? 目はもう覚めてますよー。
あたし、いざとなったら4、5日は寝なくても大丈夫ですし。
(伸脚、屈伸などをして身体を解している)
(ノーブラでTシャツ一枚のみの恰好を気に留めている様子はない)
>>666 そうか、目は覚めていたのか
ならば今の自分の姿は分かるか?大変に情けない格好をしているぞ?
(露出満載の健康的な体にため息をつき)
もう少し服装に気を付けろ?男達がいれば、例えお前でも捕まってしまうかもしれんぞ?
>>667 (肩を回して、ごきごきと関節部を鳴らして解す)
(最後に首を回して、再度大きく伸びをした)
今の恰好ですか……?
うーん、Tシャツ一枚、ですね。そんなに拙いですか?
(きょとんとした表情で尋ねる)
だって、今はシグナム副隊長だけじゃないですか。
別にシグナム副隊長になら見られても別に構わないっていうか、むしろ見られたいっていうか……。
(冗談っぽく言いながら笑う)
>>668 な、なにを馬鹿な事をいっている?
それに十分にみっともないし、いつこの部屋に男性が入ってくるか分からないだろう?
(変な事を口走るスバルの冗談に普通に照れてしまい)
>>669 うー、みっともないですかね……。
そりゃあ、シグナム副隊長に比べたら負けますけど、それなりに自信あったんだけどなぁ……。
(独り心地に呟きながら、自分とシグナムとの体型を見比べる)
>>670 そー・・そういう意味ではない!
みっともない格好という意味だ!
体型に関しては普通だし気にするものではないっ
・・私の方を見るなっ
取り合えずさっさと着替えてこい。
私は先に朝食を食べてくるからな。
【時間なのでお先に失礼しまーすっ】
>>671 恰好、ですか……?
(自分の恰好を見やり、小首を傾げる)
(いつもの寝間着スタイルにしか思えないらしい)
……あ、待ってくださいシグナム副隊長ー!!
(あせあせしながら急いで着替えて、シグナムの後を追うように部屋を出ていった)
【はい、こちらも落ちますー】
673 :
キャロ:2008/10/01(水) 17:45:59 ID:???
誰も居ない・・
踊るなら今のうち
そうだ、出るなら今の内だ。
675 :
キャロ:2008/10/01(水) 18:04:35 ID:???
(踊りながら)
そうですね、出るなら・・
わわ、こ、こんばんは
676 :
キャロ:2008/10/01(水) 18:44:20 ID:???
帰りますね
こんばんは……
おっ、緊縛プリンセスがキテタ━━━━━!!
ゆんべは趣向を変えて絶倫陸士にあれこれやられてたけど、どうだった?
そらそうだよな〜w
ビギナーにいきなりアナルドリルなんて普通使わないよwww
>>680 ……スバルはエッチだから
仕方ない……
これこれ、人のこと言えるのかw
で、ルーっち的に食指が伸びてる次の獲物は?
ちっこい方の副隊長がルーテシアとの邂逅を望んでるみたいよ
あれは避難所にいるルーテシアの事だろ
教導官にはやっぱり緊縛プレイ?それともスバル仕込みの拡張プレイを実践?
おお、ホントだ
ごめんねルー、お詫びにこの早とちりを縛ってぶちのめしてくださいまし
おおっ、拡張に目覚めたの?
>>691 目覚めた…のかな?
……ただ、面白そうだから
大変シンプルな動機でよろしいw
スバルも参戦させると面白そうだね
ルーテシアに名無しさんたちこんばんはっ!!
(夜ご飯を食堂で貰ってきたらしく、お盆を手に部屋へ入ってきた)
(サンマの塩焼き定食らしい。サンマの食欲をそそる香りが部屋に充満する)
そしてよみがえる秋刀魚
そういや以前「スバルは私の奴隷」とか言ってたけど、ここ数日の流れで
少しは考え変わったんじゃない?
おっ、ウワサをすれば絶倫陸士登場か。
ルーやんが教導官を緊縛・・・じゃなくて昨夜みたいに拡張してみたいってさ。
>>695 蘇る……?
(むしゃむしゃ定食を箸でつつきながら尋ねる)
>>697 教導官、ってなのはさん? ……そ、それは止めておいた方が……。
何となく、だけど……。
>>698 これ? これはお夜食だよー。
勤務明けでお腹空いちゃってさー。
小腹に丁度良いかなー、なんて思って。
(そう言っている割には、ご飯は明らかに特盛りである)
ピピッ!
そこっ!匂いのキツイ物は持ち込み禁止だよ!
徐々に毒っ気が抜けてきれいなルーテシアになってきたね
食欲あるっていいなぁ
食欲と同等の性欲→絶倫戦闘機人
>>701 え? そ、そうだったの?
それじゃ、急いで食べますっ!!
(ガーッとカッ込んで食べきってしまう)
(最後にお茶で胃に流し込んで完食。サンマも骨以外は綺麗になくなっている)
(そして超特急でお盆を下げて、帰ってくる)
……ふぅ、これでよし、っと!!
>>702 そぉ? ルーテシアは元から綺麗で可愛いと思うけど。
(的はずれな返事をした)
>>703 何せ、食欲の秋だからねっ!!
(滅茶苦茶嬉しそうである……)
>>704 うう、ま、まぁ、その、食欲も性欲もあるけどさぁ……。
>>705 そーかな? だって、夜ご飯だったらこれの五倍ぐらいは欲しくない?
(あくまでスバル基準で、である)
>>706 やっぱり食べ過ぎ…
………太っても知らない
燃費悪すぎるぞw
>>707 そーかな?
これでも、最近はアイスクリームとかお菓子は控えてる方なんだけど。
この前、バケツアイス一気食いしてたら、シグナム副隊長に怒られちゃったし。
それ以来は基本的にアイスは一日三個までにしてるし。
(何か基準がおかしいのは気にしたら負けである)
んー、そこはほら、成長期なんだし大丈夫だよ!!
普段の訓練とか勤務とかでお腹空くし!!
>>708 あはは、それに関しては反論できないなぁ……。
でも、ギン姉とかも同じくらい食べるよー?
うらやましいことに太らないんだよなぁ。戦闘機人だけに。
でも逆に考えれば、断食しても痩せないってことじゃないか?
スバル、試しにインゼクト食ってみ
ここは、インゼクトよりちび竜を・・・
>>709 …アイスは1日一つまで
それに…限度を越えてる
同じ戦闘機人のウェンディやノーヴェも…そんなに食べてなかった
ギンガも妹同様に味覚がバカだからなぁ
ナカジマ家はグルメとは対極の位置だなw
>>710 痩せないかも知れないけど、多分体機能の維持に問題が出ちゃうんじゃないかなぁー。
循環系とかはそういう意味で結構シビアだー、みたいなことギン姉が言ってたような気がするし。
>>711 食ーべーまーせーんーっ!!
>>712 そっちも食べませんーっ!!
っていうか、どっちもルーテシアやキャロの大事なお友達でしょー?
そんなことできるわけないじゃん!!
>>713 うう、みんな同じ事言うんだね……。
(少ししょんぼりしている)
そうかなぁ? うーん、よくわかんないけど……。
ひょっとしたら、あたしやギン姉は最初の戦闘機人だから、燃費が悪いのかもしれないね。
>>714 うーん……。それに関しては反論できないなぁ……。
(苦笑しながら頭を掻いている)
あ、でも、父さんはちゃんと味分かると思うよっ!!
所詮、この世は弱肉強食
強ければイキ、弱ければ…。
いつも変なもの舐めてればそれは味覚もバカになるわ。
循環系はシビアでも、生殖系はユルユルな戦闘機人(×2)
オババもキタ━━━━━!!
ってことはオババも味覚がバカだってことですね、わかります
ゲンヤ・ナカジマ(声/松方弘樹)
>>716 あ、プレシアさんこんばんは。
……変なものって何ですか?
(敢えて聞いてみる)
>>717 生殖系がユルユルってどういうこと?
(理解できなかったらしくきょとんとしている)
>>718 う、うわ、あの、その呼び方は結構危ないんじゃ……。
(あたあせしながら名無しに窘めるような口調で言うが……)
>>715 ……だって、スバルの食欲は異常
わからないけど……
少なくとも、他のナンバーズがたくさん食べてるのは…
……見たことない
>>716 ……こんばんは、プレシア
>>717 特に下のお口のほうがゆるゆるで唾液こぼしちゃってるものね。
いつも何を食べていたらそうなっちゃうのかしら。
パートナーがしっかりしていないせいね。
>>718 私はそんな露骨に舐めたりなんかしないわ。
あの子たちよりかは自らは関わらない位置にいるからね。
そうしないと全体像をつかめないじゃない。
研究者たるもの、自らの立ち位置は心得ないと。
>生殖系がユルユルってどういうこと?
股間からいっつも分泌液出したり、ちょっとしたきっかけで顔がすぐ高潮して
息遣いがハァハァしちゃったり、ってこと!!
(こめかみに青筋をぴきぴき立てながらスバルの耳を思いっきり引っ張る)
>>720 あなたの下の口からたらたらと流れている唾液のことよ。
すっかりはまってしまったみたいでなによりね。
あなたのその技術をティアナ・ランスターにも教えてあげなさい。
きっと喜ぶだろうから。
>>721 こんばんはルーテシア。
あなたも昨日はお楽しみだったみたいね。
幼女らしくない身体に少しはなれたかしら。
忘れてたわ
(
>>718を遠距離砲撃)
遅っwやっぱトシだから物忘れが進行してるんだwww
>>719 父さんも結構料理してくれたからあながち間違いじゃないかも?
(あはは、と笑みを浮かべつつ答えた)
>>721 ふーん、そうなんだ。
でも、昔からあたしとギン姉はこんくらい食べてるからねー。
それで異常も出たこと無いし、定期検診も問題なしだし。
今度マリエル技官に聞いてみようかなー。
実は、細かいことに関してはあたしも自分の身体のことよく知らなかったりするしね。
(思わず苦笑を浮かべつつ答える)
料理が得意なのは梅宮辰夫の方だよ。
>>724 …昨夜はお楽しみ
幼女らしいかどうかは知らないけど……
………まだ、お尻に違和感が
>>723 いだいいだいいだいーっ!!
(耳を引っ張られ悲鳴を上げる)
……うう、名無しさん酷いよ……。
っていうか、そんなに四六時中は発情してないよぅ……。
せいぜい、6〜7割くらいで……。
(言い訳になってないのは突っ込んだら負けである……)
>>724 プ、プレシアさんもあたしの下半身から垂れ流しー、みたいに言わないでくださいよぉー!!
(少し顔を赤らめながら口を尖らせた)
ティア、ですか……?
ま、まぁ、それはおいおい……。
マリエルに聞きつつ、そのまま「機能説明」という名の性的行為になるわけですね、わかります
>>725 まだいうの?懲りない人ね
(遠距離魔法で砲撃した後、魔王とフェイトのツインベットに強制ワープ)
>>728 お尻を開発されたのかしら?
やっぱり似たものなのかしらね。
キャロもそんなことをされていたわ。確か…。
これから少しずつならしていけばそんな違和感もなくなるわ。
>>729 あら?大丈夫なの?
きっと蓋をしているからね。
そんな欲求不満なスバルには、また私の実験に付き合ってもらおうかしら。
新しい下の口に蓋をしてあげるものなんだけど…。
>>727 あれ、そうだったっけ?
神田川さんは料理人だよね?
(近しいポジションの人で混ざっているらしい)
>>730 そうはならない……、と思う……。
(口ごもるのは思い当たる節があるからなのか……)
>>732 今日は何もしてないですっ!!
(今日は、という部分が盛大な自爆なのに本人は気付いていない……)
……ふぇ? じ、実験ですか……?
……ち、ちなみに、どんなのですか……?
(顔を赤らめながら尋ねる)
>>733 なるほど〜『今日は』なにもしていないのね。
よくわかったわ。
今度の実験は触手とバイブの合体物の人体実験だわ。
あなたの副隊長が体力だけは人間離れしているって言うから…それにかけてみようと思ってね。
1日、24時間装着の上レポートでもだしてもらうわ。
おっ!和太鼓の音色が聞こえる。
>>726 …大食い姉妹
マリエル?
>>731 開発されたと言うか…
……ドリルで拡張された
……名無しが言うには、普通ビギナーには使わないって
ドリルはロマンだけど……
まさか、お尻にドリルだなんて……
ルーテシアもさすがにドリルはビックリだったんかw
>>735 どこかでお祭でもやっているのかしらね。
こんな時期に…。
>>736 随分とひどいことをされたみたいね。
お尻の締りが悪くなってしまうわ。
それはそれで面白いけど〜。
だったら…お尻と下の口を繋げるのもいいかもしれないわ。
双方の快楽を同時に味わえるわよ。
>>734 あう、え、ええっと……。
(強調されて恥ずかしくなったらしく、顔を赤らめながら目を伏せた)
24時間、ですか……。
そ、それだと仕事に影響しちゃうので今すぐはちょっと……。
休暇前とかなら、お手伝いできなくもないとは思うんですけど……。
……ち、ちなみにどんなのなんですか?
(怖ず怖ずと聞いてみる)
>>735 ……和太鼓?
>>736 あはは……、それは反論しようが無いなぁ……。
マリエル技官っていうのは、時空管理局陸士108部隊の技術士官の人で、
あたしとかギン姉の定期検診とかメンテナンスとかでお世話になってる人なんだ。
いい人だよ? 優しいし。
オババなんかだいぶまえに既にケツガバガバでしょ
マリエル・リンクか?否、名前が似てたもので。
誤 いい人だよ? 優しいし。
正 いい人だよ? 優しいし。テクニシャンだし。
【失礼、マリエル技官の所属は時空管理局本局でした】
【ちなみにフルネームはマリエル・アテンザね】
>>739 『今日は』つけていないスバル・ナカジマは、休暇中につけているっていうことかしら。
言い方だと、普段は結構つけていそうな感じだけど?
我慢するって言うのも大事なんじゃない。
あなたの仕事は特にね。
気になるの?
自立振動型バイブ…あなたが気持ちいい場所に勝手に動いて刺激をくわえる優れものよ。
普通の人ならすぐに達してしまうわ。
>>740 オババってだれかしら
(あたりをきょろきょろ見回して)
ゲンヤは士官という感じがしない。下士官に向いているだろう。
>>737 ビックリ……
…何て言うか
激突!アナル対ドリル!
……みたいな感じ
>>738 さすがにそれは、全力で拒否…
>>739 みんな…驚いてたから…
ギンガの食べっぷり…
………ひょっとして、眼鏡?
>>742 テ、テクニシャンって……。
まぁ、その、ギン姉とは結構仲良いみたいだけど……。
(そこまで言って口ごもる)
>>744 そ、そんなにしてないですよーっ!!
せいぜい、ティアも居なくて他の人も捕まらない時くらいで……。
あと、こういう趣味になったのはプレシアさんの影響が大きいんですから、ちゃんと責任取ってくださいね!!
(半ばやけくそ気味に言った)
う、は、はい……。ぶっちゃけ……。
……な、なんか凄そうですね……。勝手に動いて、かぁ……。
(顔を赤らめながらぼそぼそと呟いている)
『江戸の恨みを長崎で』
今度はルーやんが教導官にアナルドリルを使ってやりーな
(サムズアップ)
>>745 まぁ、確かに父さんは下からの叩き上げだよー。
魔法も使えないし、昇進スピードはゆっくりだからね。
だって、もう八神部隊長の方が階級上でしょ?
>>746 あー……。やっぱり、見慣れてないと驚くんだ……。
まぁ、何てゆーか、あんな感じだから、ウチの食事風景……。
あ、うん、そうそう。眼鏡かけてる人だよー。緑色っぽい髪の毛で。
後頭部の筋肉が疲弊しきってしまった。
>>746 あら残念。
まーあなたにはこの前使った感覚倍増薬で十分よね?
すべての感覚が倍になって帰ってくる。
気持ちよさも痛みも倍増だから少し扱いずらいけど
ただの行為に飽きた人にはもってこいよ。
他にはどんなものがいいかしらね〜。
>>747 人のせい?
あなたは元々こういう素質があったのよ、私はそれを刺激し呼び覚ましたに過ぎないわ。
責任…今さら元になんか戻せないし、戻りたくもないでしょう。
だったらやるところまでやればいいのよ。
試してみる?
(揺れ動くバイブを取り出すと、スバルの胸にあてて)
>>748 既に…ドクターに発注済み…
光る、鳴る、回る、伸びる
伸縮機能付き…全自動アナルドリル
毎秒1回転から……毎秒数万回転まで
調節は自由自在……
これだけ多機能で…価格は……コホッコホッ
>>748 う、うーん……。
なのはさんには、止めておいた方がいいと思うけどなぁ……。
>>750 ……??
>>751 あうう……。
ま、まぁ、それはそうかもしれないですけど……。
(顔を真っ赤にしている)
やるところまでやる、ですか……?
(複雑な表情を浮かべて、プレシアの顔を見ている)
うわ……。結構どぎつい感じですね……。
(顔を赤らめながらバイブに手を触れる)
(その表情に浮かぶ感情は、明らかに期待が見え隠れしている)
>>749 冷静なディードが目を見開いて、驚いてたぐらいだから…
きっと…衝撃的だったんだと思う
やっぱり…眼鏡……
管理局のシャリオって人も…クアットロも…
眼鏡の人……みんな頭がいい……
>>751 あの薬も…私には……
まだ…何かするの?
>>753 そう、やるところまで。
だいたい今までの言葉から見ても、あなた…もうこういう道具がなきゃ辛いんじゃない。
私が拡張しちゃったから普通のものじゃ足りないだろうし。
だったら…。
どう?少しは気に入ってくれたかしら。
(バイブは勝手に動きながらスバルの胸を這いずる様に動いて)
それじゃあ…私はそろそろ…
……おやすみなさい
>>754 なに?あなたには向いていないかしら。
あなたがまだして欲しいって言うなら
ある程度のことであれば叶えてあげるわ。
なんせ私は科学者だもの。なんだってつくれるわ。
>>756 【あら、もう?残念だわ。おやすみなさい】
いよいよスバルとの戦いが始まるのか。裸の肉体同士のぶつかり合い、楽しみだねぇ。
>>754 >>756 うーん、そっかぁ……。
むしろ、あたしにとってはあれが普通だからなぁ……。
(思わず苦笑を浮かべた)
うーん、確かにそうだねー。
メガネって、かけてるだけで頭良く見えちゃうもんね!!
(相変わらずの単純思考である……)
【お疲れさまでしたー】
>>755 物足りない、ってことはないですけど……。
そういうのも、まぁ、結構好きなだけで……。
(歯切れの悪い言葉を並べる)
あぅ、え、ええっと……。
確かに、これは凄そうですね……。
(胸を這い回る生体器具とプレシアの顔とを交互に見つつ答える)
>>760 だんだんと慣れてくると、普通のじゃ物足りなくなるのは本当よ。
事実…あなたはルーテシアに随分とアブノーマルなことをしていたようだし
これがはっきりとわかる証拠よね。
でしょう?
(自立振動型バイブは勝手に移動し始めそれは胸から下腹部にへと)
鼻の先っちょが痒い。
>>761 あ、あれは、その……。
(反論できずに口ごもる)
あぁ、ダメ、です……。
ううう……。
(スバルは言葉とは裏腹に、抵抗せずに立ちすくんでいる。バイブはスバルの服の下を這い回る)
(震えを抑えようと、拳を強く握る。スバルの短パンに達したバイブが、もぞもぞと侵入を開始する)
(湿った音が部屋に響き始め、スバルは息を荒くしていく)
>>762 自分で掻きなさい。
なに?掻いて欲しいわけ?
>>763 なーに、なにか反論ができるなら言ってみなさい。
素直に認めるかしら?
これじゃーあなた自身の手でティアナ・ランスターに手を出すんじゃない?
あらあら、勝手に移動し始めちゃったわ。
抵抗しないと挿入されちゃうわよ。
(バイブはとうとうスバルの秘所を撫でまわすようにしながらグリグリと挿入していく)
(出入り口を何度も出たり入ったりしながら水音をたてて)
>>764 ……。
あ、あたしは……。
(若干虚ろにプレシアの目を見つめ、しばし呆然とする)
(その間も、スバルの下腹部では淫猥な水音が響いている)
……ティアは、ティアは、あたしの大切な人だから……。
大切な人だから……。
大切な人だから……、犯したい……。
(瞳の色が、サァッと肉欲に染まっていく。焦点の定まらぬ瞳のまま、呟きが口から漏れた)
あはぁ……、ごりごり、ごりごりしてるぅ……。
気持ち、いいよぉ……。
(いよいよ耐えきれなくなってきたのか、プレシアに抱き付く)
(マントを両手で握りしめ、その胸元に容赦なく頭を押しつけて)
なるほど…犯したいの?
どんな風に犯したいのかしら。
あなたの大切な人なんでしょう。
気持ちよくなって、あなたにしか見せない顔をしてもらいたいわよね。
(いよいよ挿入が始まり、回転しながら中に入り込み奥深く進んでいく)
(それと同時にバイブから媚薬が染み出してスバルの中を犯していく)
フフフ…、すっかり溺れた顔をしているわ、スバル。
(胸に頭をあててもたれかかり、喘いでいるスバルを見つめ)
(中でバイブは形を変えて太くなり長くなっていく)
>>766 誰よりも、あたしはティアを愛してる……。
だから、ティアにも、あたしを愛して欲しい……。
一緒に気持ちよくなりたい……。一緒に、溶けてしまいたい……。
ふぁぁ……っ!! 今、ぐりっ、ってぇ……、ぐりってしたぁ……、あはぁっ……!!
どくどく出てるぅ……。あたしのおまんこに、入ってきてるぅ……!!
(プレシアの胸元で、独語しながら快楽を貪る)
(やがて、焦点のぼやけた瞳はプレシアの顔に集中する)
……ティアぁ……。ティアぁぁ……。
あたし、こんなにエッチになっちゃった……。
こんなあたしでも、ティアは好きでいてくれるかな……?
(うっとりとした表情で語りかけるスバルには、プレシアの表情がティアナに見えてしまっているようである)
(腕を首に回すと、そのまま強引に唇を奪った。そして、手早い勢いで舌を潜り込ませ、プレシアの口腔内を蹂躙する)
随分と熱く語るじゃない?
こんなにも愛されているティアナ・ランスターはさぞ幸せでしょうね。
溶けてしまいたいほど好きなのね。
いつかそれも叶えてあげるわ。
媚薬の体内直接摂取は、随分と刺激的みたいね。
意識が朦朧としてきたみたいじゃない。
うっ!?んっ、んんっ、ふぅん……
(突然、唇を奪われて驚きそのまま舌を絡められてなすがままにされ)
(離そうにも離れず、仕方なく付き合うことに)
(バイブは回転しながら奥深くを突上げつつ、バイブから触手が現れて)
(スバルの一番敏感なところを刺激する)
>>768 ティア、ティアぁ……っ!!
あたし、ティアが、好きぃ……!!
(媚薬がだいぶ効いてきているのだろう、白痴のようなセリフを吐きながら、快楽を貪っている)
(貪るような、乱暴だが蠱惑的なキス。それは、プレシアの想像以上に悦楽をもたらした)
(スバルは最愛の人を思い浮かべながら、プレシアの唾液を啜った)
はぁ……、んんっ、ちゅ、むぅ……っ。
もっと、もっとぉ……。キス、いい……。んふぁ……っ。
(そのまま、スバルはプレシアを押し倒す。馬乗りになったまま、ひたすらにキスを繰り返した)
(乱暴な手付きで衣服を剥ぎ取り、露出した豊かな胸に吸い付いた。瞳には完全に正気は残っていなさそうである)
ひぃ、来た……ぁぁっ!! あぁ、はぁぅ……!! ティア、ティアぁぁっ!!
(胸や唇にキスの雨を降らせながら、腰をくねらせて秘部をプレシアの太股に押しつけた)
(たっぷり分泌された愛液が、ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立てている)
こ、この子、ちょっとす…スバル!?
はぅ!うぅ…んっ、ふぅん、ふはぁ…
(顔を振るが、捕まえられ口の中舌を絡ませられ満足な呼吸も出来ずに)
(送られてくる唾液を飲み込みながら貪りあう)
きゃあぁ!す、スバル…乱暴ね、あなた…はあぁん!
(服を脱がされ、そのまま吸い付くスバルの頭を両手で抱える)
はあん!いいわぁスバル…、あなた、こんなに乱れちゃって…。
(バイブが伸び、スバルの秘所から飛び出すとそれを自分の秘所に挿入して)
さぁ、スバル繋がったわ。
(魔法を使いティアナの声にして)
私たち今、1つになっているのよ
(腰を大きくスバルにぶつけるように振る)
あぁん!!ああ……スバル感じる?私の動き
>>770 ティアぁぁ……。
あたしと、ティアが、一緒に……?
あぁぁ、嬉しいよぉ……。嬉しいよティアぁ……っ!!
(プレシアの腕に頭を抱かれたまま、下からの突き上げに身体を委ねる)
(極太のバイブが何度も何度も出入りして、プレシアの下半身を汚していく)
(スバルもプレシアの腰使いに合わせるように、腰を振った)
ティア、ティア、ティアぁぁ……!!
あたしたち、ずっと一緒だよ、ティアぁ……っ!!
(軽く絶頂に達したのか、ビクッと身体を震わせ、背を反らす)
(しかし、それをさらなる燃料として腰を振り続ける)
(プレシアの足を掴み、松葉崩しの体位に移ると、一気に深くまで挿入して腰を打ち付ける)
本当にティアナ・ランスターが好きなのね?
これはこれで後々使えそうだわ。
(優しく髪の毛を撫でながら)
あぁぁっ!こ、この子…凄い。
さすがだわ…体力だけはぁ、はぅん!
(声を裏返しながら、それでもなおスバルにあわせるよう腰を振るが)
(体勢を崩され、スバルの思い通りの体勢になると、余裕が無くなってしまう)
はあぁ!!す、スバルやめぇっ!ひゃあん!あひぃ、とめぇっ、
(バイブ自身も双方の奥深く突き進み太くなって刺激する)
(媚薬の量も増やしていきながら)
あふぅ!ひぃん!はひぃ…あぁ、こわ、れるぅ…。
(涎をこぼしながら、口を開けて力なく喘ぎ続ける)
>>772 あはぁ、ティアぁ、あたし、もっと、もっとしたい……っ!!
もっとティアと気持ちよくなりたい……、んぁぅ、ひぃっ、うぅ……ぁっ!!
だから、もっと、する、から……っ、かはぁっ!!
(プレシアを見つめる目は、完全に快楽に塗りつぶされてしまっているようだ)
(腰使いも容赦はなく、ただひたすらに肉同士をぶつけ合った。それも、ただのピストンではなく、強弱を付けながら、絶え間なく腰を降り続ける)
(自身も快楽の海に浸かりながら、プレシアもそれに引きずり込む勢いで攻めを続けている)
(洪水のように吹き出す愛液が、身体の下に池を作っていく)
もっ…と?待って、そんなにされたら腰が、身体こわれちゃぁ!
はふぅ、ひぃぃん!あひい、はぁん!とめぇ!誰かとめてぇ!
(自分を見つめる顔に恐怖を感じながらも逃げられず)
ふはぁ!はぁ、ひん!ちょ、ちょっとぉ、あぁっ!!
(腰がぶつかるたびに喘ぎ、その喘ぎも力なくなり始め)
(もう完全にスバルに身体を預けるようになってきて)
とめぇ、あはぁ、こんなんじゃぁ、あん!く、くるうぅっ!!
(双方の愛液の中で溺れながら、とどまることのない突きに逃げることしか出来ない)
だめぇ、はぁ、はふぅ、い…いくぅ!いってしまうわぁぁあぁ。
とめぇてぇ、あぁん!とまってぇ、あふぅ…あぁ、
いっちゃぁう!いくぅ、いくぅぅぅぅうぅぅ!!!
(大きく身体を震わすと愛液が噴き出してその達する感覚にビクビク震えている)
>>774 ダメだよ、ティア。
ティアと、あたしは、一緒になるんだから……。
もっと、しよ……?
止めるなんて、悲しいこと、言わないで……。
(果ててしまったプレシアの顔を見つめ、優しくキスをする)
(浮かぶ涙を拭い、何度もキスをして、再度ピストンを再開しようと体位を入れ替える)
(再度騎乗位に身体を入れ替えて、バイブを自分の尻穴へ挿入する)
(極太のバイブが、スバルの尻穴を拡張しながらも、比較的スムーズに飲み込まれていく)
……あはぁ、入ったぁ……。ティア、見える……? あたしのお尻、こんなになっちゃった……。
ティアにも、今度、してあげるね……。
(うっとりとした様子で呟き、やがて再びスバルは腰を動かし始める)
(自分を貫くバイブの長さ全てを使って、長いスパンでストロークを刻む)
(どろりとした腸液が撒き散らされながら、スバルは快感に打ち震えた。もう、何度絶頂に達したのかはわからない)
(しかし、スバルはただひたすらに上下動を続けた)
やばいわ…この子ぉ、もうすっかり壊れて…。
待って?まだする気?これ以上は…本当にぃ。
ああぁ…ん、んっんっ……
(自分から積極的に動き、そしてそのバイブを尻穴に挿入する姿を見て驚き)
(さらにそのバイブが滑らかに挿入されていくのを見てさらに驚く)
あぁ…ぁ……す、スバル、あなたはぁ!!
ふはぁ、ひぐぅぅ!!こ、こんなのぉ、あなたぁ!はあぁぁ!!
(身体が裂けるかと思うような形で激しく突かれていく)
(絶頂を迎えたばかりですぐのこの激しい動きに、訳がわからずに果て続ける)
とめぇ、とめてぇぇぇ!!あぁぁ、待ってまだイってるぅ、最中ぅぅんん!
あはぁぁぁ!!!また、またいくぅぅぅ!!!
あひぃぃ!!やらぁ…また、またいってしまぁ…ぁぁぁ!!!
>>776 はぁ……、はぁ……、はぁ……。
(もう、すでに10回以上は達しただろうか。ようやくその性欲も満たされたのか、スバルは動きを止めた)
(尻穴のバイブを抜き、プレシアの秘部を舌で綺麗に掃除する。その様はまるで犬のようである)
(しばらくして、スバルは顔を上げてプレシアの方を向く)
ティア……。気持ちよかった……?
あたしは、すっごく、良かったよ……?
(うっとりした表情でプレシアに語りかける。プレシアの身体の上にうつ伏せのような形で重なり合って、両手で頭を掴む)
(ゆっくりと、優しくキスをして、胸に顔を埋めた)
……もう、離さないよ。絶対に。
(しがみつくように抱き付いているスバルは、呟くように言葉を投げかけた)
はひぃ…ひぃ…
(呼吸をするのも一苦労のようになりながら、息を吐いて)
そ、そう…それはよかったわ。
あなたが満足できれば私も幸せよ。
(身体の上に乗っかってくるティアナを包んで)
また…今度いっぱいして欲しいな。
(ティアナの声真似のまま)
(キスを受け、疲労に身体をゆだねながら)
(その2人のひと時の休みの間…背後で触手バイブが再び動き始めたことをまだ知らない)
【こんなところで〆でいいかしら】
【私としたことが思い通りにやられてしまったわ〜またよろしく頼むわね】
【おやすみなさい】
>>778 うん……。
たくさん、してあげるから……。
(うっとりとした表情で、プレシアの髪を撫でる)
(プレシアの胸に抱かれながら、スバルは目を閉じた)
(……背後に迫るそれのことなど、全く気付くこともなかった……)
【はい、お疲れさまでした!!】
【たまにはリバもいいだろうということでやってしまいました。お許しください】
【楽しんでいただけたのなら幸いです。お相手ありがとうございました】
【では、こちらも落ちます】
【もう来てるのかな?とりあえずあっちの続きを…】
>避難所198
は…うぅ……あ、明日のことは明日のことだ……
お前がしたくねーならあたしは我慢だって出来るんだぞ…
(スカートの中で蠢く手に甘い吐息をもらしながら強がって)
う、うっせーよ…お前だってあれを見てて…んぁぁ…興奮してんじゃねーのか?
んっ…あ……はふ……
(強気な態度を崩さないが名無しの指摘通りぱんつの濡れている範囲はどんどん増している)
>>780 【移動完了です〜】
我慢できるの?少し触られただけでこんなにパンツまで濡らしてるのに?
(下着を脱がすと秘裂に軽く指を入れて)
ま、あんなの見せられたらね。最も今は副隊長の乱れた姿に興奮してるんだけど。
(ヴィータを寝かすと、固くなったものを露にして)
副隊長のここからたくさん溢れてるから、こういうのもいいかな。
(ヴィータの足を閉じさせると足のつけねに自身を添えていわゆるスマタイプの状態で腰をふり始めた)
【手短にしたほうがいいですよね?】
>>781 ンンッ…な、なに疑ってんだよ…はぁ……あ、あたしができるっていったら出来るんだ……
(強がっているがその身体は小刻みに震え、何かに必死に堪えているのが見て取れる)
や、やっぱりそうなんじゃねーか……そして今度はあたしか……
(荒い息のままおとなしく横たえられる)
んっ……入れるんじゃなくてこうするのか…?
あっ…は…色々…あ……すれて…んんっ!
(秘所と内股を肉棒が擦ってゆくたび甘い声をあげてゆく…)
【
>>782 もしかして副隊長一人で沈めるためのテクが凄いとか?
やっぱり見てるだけよりこうして自分でするのが興奮するね。
(溢れ始めた先走りとヴィータの愛液ですりあわせるたびにグチュグチュと音が響いて)
ん、やっぱり中に入れて欲しい?
俺はこのまま副隊長の太ももを堪能するもよし、副隊長の中をかき回すもよし、なんだけどね?
>>783 ふ、フン!その通りだよ、恐れ入ったか?
(本気か強がりか、とにかくそう言いきった)
あっ!はふ…あ、あたし…も……こうされてると…あっ…んっ……
(擦りつけられるたびに響く水音が性感を高ぶらせ返答の声もうわずって)
ンッ…こ、ここで訊くのか…ズルイ奴…だ、だったら…このまま続けてくれ…も、もう…あたしは……
>>784 ふぅ〜ん、じゃあ副隊長一人で結構してるんだな。
おねだりさせたりもしたかったんだけどね。
(もう限界に近いヴィータの表情や言葉にうなずき)
ま、正直俺もいちいち体勢変えたりするような余裕ないけどっ…!
(互いを絶頂に導くように自らの腰を、ヴィータの体を本能のまま激しくゆすって)
ん、もう出るよ、ヴィータ…!
(限界に達した自身から白濁が放たれヴィータの胸や顔までも汚していった)
ふぅ…思いがけないラッキーだったな。ありがとう、副隊長。
満足してもらえたかな?
(そういいながらヴィータの隣に寝転んだ)
それじゃ、おやすみ…明日も頑張ってね。
【こちらはこれでしめにします。いきなりのセクハラに答えてくれてありがとうございました(笑)】
>>785 くっ…そ、そんなゆとりは…ねぇよ……んぁぁっ!!
(体を貫くような快感を必死に堪えながら腰を擦りつけて)
あ…いいぞッ!あ、あたしももう…イク……我慢出来な…イクゥゥ!
(大きな嬌声を上げながら同時に達して)
はぁ・はぁ……ラッキーか…そう思ってくれりゃいいや……
しかし…ハデにぶっ放してくれたよな…んっ……まず……
(顔にかかった精液を思わず舐め取って顔をしかめる)
ああ、明日もやらなきゃなんねー事は多いからな。
その、こっちこそありがとな……
【よし、あたしもこれにて〆だ】
【なにお礼はあたしも言わなきゃな、こんな時間にありがとよ】
『権藤・権藤・雨・権藤・雨・雨・権藤・雨・権藤』
現役時代の権藤博投手のごとく、今夜も絶倫陸士は連投するのだろうか
大変興味深いところではある
788 :
キャロ:2008/10/02(木) 20:03:30 ID:???
こそこそ・・
こそこそ…
(後ろからこっそり付いていく)
来やがった。
791 :
キャロ:2008/10/02(木) 20:40:29 ID:???
こそこそこそ・・
(体重計の前に立ちゆっくりと片足を乗せる)
ジー…
(後ろでこっそりビデオカメラに撮る)
793 :
キャロ:2008/10/02(木) 20:55:07 ID:???
・・増えてる・・orz
…こっそり
(体重計に片足を乗せて体重をかけてみる)
体重計の針を調整してみる
片足を乗せてるに気づかずにビデオカメラをこっそりシャマル先生の所へ持っていく
・・・そしてだれもいなくなった?
私は……いるけど
回線の問題かな…?
とりあえず、こんばんは、ルーテシア
緊縛→拡張にコンバート?
↑本日のヤオイ↑
最近スバルとだいぶいいふいんき(←なぜか変換できない)じゃん。
これからは純愛路線でいってみたら?
>>803 スバルは…お姉さんみたいなものだから
純愛路線?
そっ、縛ったり拡げたりじゃなくて、ちょっと趣向を変えて甘えてみたら?
おっぱい副隊長ほどじゃないけど、スバルの整った胸に思いっきり身体を委ねて、
愛のあるにゃんにゃんっつーのも、悪くはないんじゃ?
変わったね〜。
初期は「縛って」「鞭で打って」「バイブねじ込んで」だったのにw
ぬっふっふー……。
聞いたよぉー、ルーテシアー。
愛のあるにゃんにゃんがご所望ですとなー?
(ルーテシアを後ろからガバッと抱き締めた)
(そして、愛おしそうに頬ずりをする)
>>807 そう?
………今も、そこは変わらないけど
やっぱり絶倫戦闘機人がキタ━━━━━!!
権藤というより「鉄人・稲尾」だな
味覚はバカだけど、エロに関する嗅覚「だけ」は鋭敏だな絶倫陸士
>>808 …悪くないって言っただけ
別に、所望はしてない
(少し照れた様子で)
ルーやんがツンデレってるー!!
>>810 ダブルヘッダーも任せてー、なんつって。あはは。
>>811 うーん……。褒められてる、って受け取るのは無理があるなぁ……。
(さすがに顔をしかめている)
>>812 んー、そっかぁ。
それは残念だなぁー。
あたしはぜーんぜん構わなかったのに。
ルーテシアといちゃいちゃしてみたかったなぁー……!!
(パッと手を離して、わざとらしいくらいに残念そうな表情をしている)
>>813 ……名無しうるさい
ツンデレは…ティアナで十分
>>813 基本的に、女の子はフクザツだからねっ♪
こーゆールーテシアも可愛くてあたしは好きだけどねー。
(にこにこ笑いながら言う)
>>815 (そして、そんなルーテシアをニヤニヤして見つめている)
>ルーテシアといちゃいちゃしてみたかったなぁー……!!
判り易すぎるモーションだなw
エロという文字しか頭にない絶倫陸士ならではだwww
>>814 ……そんな顔してもだめ
(スバルの表情をみて、微妙にソワソワして)
>>817 ……いーのっ!!
あたしはどーせエロしかありませんからねーっ!!
(フン、と顔を背けて答えた)
>>818 だよねー。
うわー、ホント残念だなー。
こっちは乗り気でもルーテシアがイヤなんじゃあしょうがないもんねー。
(ルーテシアに背中を向けていかにも残念そうにしている)
(わざとらしさはさらに強くなっている……!!)
>>819 …………ズルい
(ギュッとスバルの服を掴んで)
>>820 えー? 何がズルいのー?
(きょとーんとした表情を無理矢理作って振り返る)
(最早ニヤニヤ笑いは抑えられていないようだ)
>>821 嫌だなんて…言ってない
スバル…顔がにやけてる
>>822 うにゃ、っととと。
(パン、と自分の頬を両手で叩き、表情を引き締める)
でも、さっきは「所望してない」ってゆってたじゃん?
だから、ルーテシアはイヤなんだー、って思ったんだけど?
(目線の高さをルーテシアに合わせ、顔を覗き込むようにしている)
>>823 …別に嫌じゃない
(フードを深く被って、赤くなった顔を隠して)
それに…スバルなら……優しくしてくれる
>>824 うーん、そっかぁー。
まぁ、ルーテシアがしてー、って言うなら、あたしは目一杯優しくしちゃうねー。
……それじゃあ、さ。
ちゃんとお願いしてよ。ルーテシアの言葉で、素直に、まっすぐに。
あたしの目を見て、お願いしてくれたら、あたしはどんなことでもしてあげるよ。
ルーテシアがしたいって言うこと、みんなしてあげるから。
(隠そうとするルーテシアに対して、それを許さないかのように、フードを上げる)
(そして、まっすぐ正面からルーテシアの顔を見つめて、言った)
>>825 ………
…………
……………
スバル………優しく…して欲しい
その……甘えさせて
>>826 ……うん、いいよ。
(にっこり笑い、両手を広げる)
おいで、ルーテシア。
好きなだけ、甘えさせてあげるから。
>>827 (コクリと頷いて)
今日は…たくさん甘える…
(スバルの腕の中へと進んで、体を寄せて)
>>828 うん。
ルーテシアがしたいだけ、甘えていいからね。
(優しく髪を撫でながら答える)
(腕の中に抱き締めながら、ルーテシアの体温を感じて頬を緩めた)
>>829 ……うん
(そっと目を閉じて、抱きついて)
スバル…温かい
(スバルの体に頬摺りをしながら呟いて)
>>830 ルーテシアも温かいよ。
こうしてると、ルーテシアの優しさが染みてきそうな感じがするもん。
(ルーテシアの頭を胸元で抱き締めるようにして、背中を優しくさする)
(肌と肌とを触れ合わせるように、密着しながら、心地よさに思わず目を閉じた)
>>831 こうして甘えるの……
本当に久しぶり
(気持ちよさそうにしながら更に強く抱きついて)
>>832 ルーテシアは、もっとみんなに甘えたらいいと思うなぁー。
みんな、ルーテシアのこと、好きだから、それでいいんだよ?
いっぱい甘えて、いっぱいお願いしちゃえばいいんだからね。
あたしは、少なくともそうだから。
(ルーテシアを抱きかかえたまま、ソファーに深く腰掛けた)
(柔らかいクッションに身体を沈めながら、ルーテシアを抱き締める)
(そして、頬に優しくキスをした)
>>833 そんなに甘えるほど、子供じゃないから…
…今日は特別
(スバルに体を預けたまま、顔を見上げて呟き)
………スバルは、誰かに甘えたりするの?
(少し興味がわいたのか、見上げたまま尋ね)
(キスをされたせいか、頬が色づいて)
>>834 大人か子供かなんて、関係ないよ。
誰だって、時には誰かにすがったり甘えたりしたくなるもんだからね。
……あたし? ……うん、結構甘えてると思うよ。
ギン姉には大抵そうだし、ティアにも結構甘えてるかなー、ってことあるし。
隊長陣の皆さんにも、何だかんだで甘えてるかもしれないなぁ。
(少し苦笑して答えた)
(猫をあやすように、顎の下をごろごろと撫でて、もう片方の手を使い、手櫛で髪を梳いてやる)
>>835 ……そういうもの?
よく…わからない
ギンガやティアナ…
他にも……
(顎の下を撫でられると、スッと目を細めて脱力し)
…思い出した
ギンガに………たくさん可愛がられたこと
>>836 わかんないなら、わかるまで甘えればいいと思うよー?
それができる環境だしさ。
……ギン姉に?
へー、そうだったんだ。
ギン姉、優しいでしょ? あたしの自慢の姉なんだ♪
(何だか妙に嬉しそうに笑う)
>>837 ……そうね
たまになら、こうして甘えても……
お菓子をもらったり…
何回も何回も…服を着せ替えられたり……
あと……思いっきり撫でられたり……
優しいのは分かるけど……
(半ばペットや着せ替え人形化していたことが頭をよぎって)
>>838 いいんだよー、それで。
あたしも楽しいしねー。
(にっこりと笑みを向ける)
へー、なるほどねー。
ギン姉は面倒見いいから。そういうことしそうだなぁー。
ん? ……けど?
(小首を傾げて尋ねる)
>>839 …こうしてるだけなのに、楽しいの?
(不思議そうに首を傾げ)
ちょっと大変だった
>>840 うん、楽しいよ。
相手の鼓動、相手の体温、相手の息づかい……。
そんなのを感じながら、まったり過ごすの。
あたしは結構好きだよ。
大変、かぁ……。
(ふと自分の記憶を探り)
……確かに、ギン姉ってリードしてくれるけど、暴走もしやすい感じがあるもんなぁ……。
(思わずそう呟いた)
【そろそろ眠気が来てしまったので落ちます】
【お疲れさまでしたー!!】
ルーやん・・・(涙)
皆おさかんだねぇ。
一時間程こんばんわ。
>>842 【ごめんなさい…接続できなくなっていて…】
【おやすみなさい】
>>844 こんばんは…
……会ったばかりだけど
私も…おやすみなさい
>>845 おやすみルーテシア。
今度ゆっくり話そうね。
人もいないみたいだし寝ようかな…おやすみ。
>>94 シグナムの頃からやたらとエロに持って行きたがってた
最近タヌキ部隊長が少々ご無沙汰
ちょっと寂しい
久しぶりに来たがかなりメンツ入れ替わった?
いつ頃から来てないんだ?
去年の今頃ぐらいから
そりゃ、随分変わってるぞ。
キャラが変わったのもいるしな。
とりあえずシグナムがティアナになったのはわかった
>>855 自分が分かる範囲でお前さんにも分かるのならこうだな。
シグナム→ティアナ
キャロ→ルーテシア
ユーノ→トリップ変更
ファリン→2キャラ目ルーテシアばかりに
初代なのは→音信不通
初代はやて→音信不通
ティアナ&フェイト→FA?
2代目はやて→引退
2代目なのは→2、3ヶ月見ない
初代ギンガ→音信不通
初代スバル→音信不通
白ルーテシア→音信不通
ヴィヴィオ→音信不通
主だったのはこんな感じだな。
なるほどルーテシア不足でとうとうルーテシアになってしまったんだな?
…大量離脱みたいだけど何かあったの?
キャラネタ系中の人雑談野郎コテが頻繁に顔出した
→世界観重視のキャラハン軒並みそれ+それに乗る名無しに嫌気が差して引退
→当の野郎コテもキャラが減ったので飽きてどっか行く
>>859 誰かも覚えてないくらい、キャラとか完全無視でほぼ中の人雑談だった。
そんなのいたか?
最近はそれは来てないのか?
質問ばっかでごめん。今埋まってるキャラは?
>>856 フェイト&ティアナはFAじゃなくて引退宣言した
>>863 確実なのはこの辺。
スバル、ティアナ、ヴィータ、シャマル、アルフ、ルーテシア、プレシア、はやて
後は居たっけ?
>>864 そうだっけ?随分前だから記憶がごちゃごちゃしてる。
フェイト、ディエチ、ウェンディ、キャロ、美由希
>>865 ルー子に堕とされたシグナムを忘れないであげて
>>865-866 ありがとう。何か色々あったみたいだがキャラはいるんだな。まだ名無しで見とくよ
チンコ姉と最近見ないがディードとセッテもいたような
最近時間が無くて来れなかったけど
挨拶だけでも、と思って…
こんばんは、皆
それじゃ、今日は落ちるね
【まだ、ここに来てそこまで経ってないけど】
【時々くるから、よかったら声かけてね】
おー、以前ルーっちに縛り上げられたドエロ執務官か。
気が向いたら顔出してちょ。
今のシグナムはティアナだったの?
今のティアナがシグナムじゃなかった?
シグナム→スカリエッティ→シグナム→フェイト→はやて→ティアナ(今ここ)
……こんばんは
(ルーに丁髷を付けてみる)
(ちょんまげを外しました)
……恥ずかしいから駄目
今夜は重大な秘密を暴露…
私のお母さんと、スバル、ギンガのお母さんは…
……実は仲良し
……性的な意味で
母子二代にわたってにゃんにゃんを果たした、と
某国の政治風土みたいな「世襲制」だなw
>>879 (コクリと頷いて)
ちなみに、お母さんも縛って拡張したみたい……
ルーっちママが縛って拡張したんかいw
血は争えないということか
>>881 お母さんが話してくれた…
お母さん…ビギナーのスバルのお母さんに、ドリル使ったって
ということは・・・
1.メガーヌがクイントにドリルをかます
2.覚えたクイントが幼き娘にドリルをかます
3.覚えた絶倫娘(妹)がルーテシアにドリルを(ry ←今ここ
ってことね。逆転の連鎖というか、なんというか・・・
>>883 どういう経路かは知らないけど……
スバルに聞けば…分かるかも
で、ドリルの味はどうだった?まあまあ?
♪ヾ(´▽`*)ゝヾ(*´▽`)ノヽ(´▽`*)ゞヽ(*´▽`)ツ♪ヾ(´▽`*)ゝヾ(*´▽`)ノ
>>885 変な感じ…
かき混ぜられると言うか…捻られると言うか……
>>886 何か良いことあった?
高町教導官にそいつを仕込めば、今度はヴィヴィオがドリルの餌食もとい虜ということに
ちょwこのスレの母子関係総じてアブノーマル杉www
お、新ヴィヴィオ?
ここで二代目なのは復活!
を願ってるのは俺だけ
ルーは最近Sっ気が薄くなってたんじゃなかった?
ルーっちの信頼度を信長の野望風にあらわすと
ティアナ 20 →おもいっきり虐めたい
スバル 85 →まだまだ甘え足りない
シグナム 25 →虐め足りない、縛りたい
ヴィータ 45 →様子見、とりあえず縛る?
はやて 90 →何故か縛れない…愛情対象
なのは 10 →縛って叩いて、いい声で鳴かせまくりたい
プレシア 5 →縛って見返したいのにいつも返り討ち
キャロ 100 →こちらにおあそうお方をどなたと心得る
ってな具合だなきっと
ほう、やっぱりスバルはもう「奴隷」じゃなくて「仲良しお姉さん」なんだ
美由希さん
フェイトさん
ナンバーズの方々
あたりがこれからどっち方向にいくか
未来へだろうか。
そのままで十分
無理にこんな茶番に付き合う必要ないと思う
仲良しお姉さん? その呼ばれ方はちょっと嬉しいかもー♪
(にこにこしながら部屋に入ってきた。お風呂上がりなのだろう、湯気がぽかぽかしている)
(バスタオル一枚を身体に巻いて、手にはジャンボソフトクリームを持っている)
スバルをめぐって橙頭と激しい緊縛合戦になりそうな予感w
ルーやん訂正。
「仲良しお姉さん」じゃなくて「性欲お姉さん」ね。
>>905 ティアとルーテシアも、仲良くして欲しいんだけどなぁー。
ティアはあたしの大好きな人だし、ルーテシアも大事な存在だし。
>>906 はぅ、またそっち系に呼び名が偏るのね……。
(がっくりと肩を落とした)
>>907 ん、いいよ。そんなに気にしてないから。
ルーテシアが謝ってくれたから、これでチャラね。
(頭を撫で撫でする)
……あ、そだ、ルーテシア、ソフトクリーム一口食べる?
濃厚ミルクで美味しいよー?
(自分の持っているジャンボソフトクリームを差し出した)
>>909 ありがとう…
濃厚ミルク?
それじゃあ、一口だけ
(差し出されたソフトクリームを一口食べて)
絶倫陸士くんは、>878-884あたりをきちんと復習しておくように
>>910 どぉどぉー?
甘くてふんわりしてて美味しいでしょー?
お風呂上がりの冷たいソフトクリームはホント最高ー♪
(幸せそうにソフトクリームを舐めている)
>>911 ううう、まだアナルドリルネタを引っ張るんだ……。
っていうか、さりげに凄い暴露してるし……。
(少し顔を赤らめている)
……と、とりあえず、あたしは基本的にギン姉仕込みだよ、とだけ!!
(あせあせしながら口走った)
>>912 …うん
それに…冷たい
お風呂あがり……
スバル、お風呂あがりなの?
(幸せそうにソフトクリームを食べるスバルを見つめて)
ギンガだけに夢中か。
>>914 そうだよー。
さっき、シフト上がりでお風呂行ってきたところ。
やっぱりお仕事終わってのお風呂は気持ちいいよねー♪
それに、ソフトクリームも付いてくるなんて、もう極楽って感じ♪
(あっと言う間にソフトクリームを平らげてしまう)
>>915 ギン姉は大好きだけど、夢中って感じじゃないよー?
お姉ちゃん子だって言うのは間違いないと思うけどねー。
>>916 お風呂………ちょっと、羨ましい
最近…川や湖で沐浴してばかりだから
当然…ソフトクリームも……
…食べるの早いのね
さあ絶倫戦闘機人よ、ソフトのあとは目の前のロリをペロペロ甘く美味しくいただいちゃいなさいよ
>>918 あ、そうなんだー。それはちょっとキツそうだねー。
今度、一緒にお風呂入る?
早食いには自信あるよー♪
(バスタオル巻きの状態で胸を張った)
ギャル曽根よろしくルーテシアも早食い、と
>>920 今度遊びに来る時には、お風呂セットを持ってくる……
お腹…壊しても知らないから
(ジーッと胸を見つめて)
>>919 たしかにルーテシアは甘くて美味しいけど、必ずエッチな方向に走ると思わないで欲しいなっ!!
だいたい、9割くらいの確率だと思う!!
(完全にツッコミ待ちの回答だが、本人は妙に自信満々だ……!!)
>>922 うん、それでもいいし、なかったら六課の備品を適当に使っちゃってもいいと思うし。
へっへーん、スバルさんのお腹はどんだけアイスを食べても大丈夫なんだよーっ♪
(妙に自信満々である)
(えっへんとでも言わんばかりに腰に両手を当ててさらにずずいと胸を張る)
スバル戦隊 ナカジマン
>>924 …備品を借りてもいいけど
アヒルの玩具はきっとないから……
まさか…リアル鋼の胃袋?
(ジーッと胸を凝視しと)
赤レンジャー…ゲンヤ
青レンジャー…ギンガ
黄レンジャー…スバル
桃レンジャー…ティアナ
黒レンジャー…スバルMK=2
>>926 アヒルかぁー……。
さすがにそれは無さそうだなぁー。
……違う玩具なら一杯あるけどねー。
(そんなことを言いながらわざとらしく下品に笑って見せた)
ふっふっふ、戦闘機人の胃袋はヤワじゃーないんだなー、これがっ!!
(さらに自信満々さは程度を増して、いよいよ若干うざったくなってくる)
>>927 父さんはさすがに司令とかじゃないのかなぁ……。
(思わず苦笑を浮かべている)
司令はタヌキです
>>928 アヒルは必須……
確かにエッチな玩具は沢山…
そして…私も沢山入手……
どれも…ドクターの特別製
…………
やけに自信たっぷりね
>>928 ご機嫌ねスバル〜?
でもあまり食べ過ぎないようにね、食べ過ぎていいのは可愛い子だけよ。
それからアイスばっかり食べてると体を冷やすから冷たくない物と交互に食べるといいわよ♪
(そう言いながら手にしていたバスケットの覆いをめくってクッキーとウェハースを差しだす)
ルーテシアちゃんも一緒にどうかしら?
>>927 私は青なのね、青と言えば主にクールなナンバー2ポジション……でも紅一点の色になったりどちらかと言えばムードメーカになることもあるわよね……
(何やら真剣に考え込んでいるようだ)
【こんばんは3rdとして挑戦してみますね】
>>930 あー、なるほど。
……っていうか、八神部隊長は父さんよりも階級上なんだもんねー。
(何やら感じるところがあったのか、妙にしんみりと呟いた)
>>931 へー、そうなんだ。
確かにアヒルって可愛いけどねー。
ドクター、って、スカリエッティの?
……うわー、それって下手したら人向けじゃないのもありそうだよね?
食欲と性欲ならそうそう負けないもんねー。
(ニヤリと笑って得意げにしている)
……うー、そろそろ身体冷えてきた。
着替えるねー。
(バスタオルを取ってTシャツ短パンスタイルにその場で着替える)
司令は狸親父です。
>>928 アヒルは必須……
確かにエッチな玩具は沢山…
そして…私も沢山入手……
どれも…ドクターの特別製
…………
やけに自信たっぷりね
>>932 わ、わわっ!! ギ、ギン姉っ!!
久しぶりーっ!!
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべて、胸元に飛び込むように抱き付いた)
えへへー、ギン姉のおっぱい久しぶりー♪
(弛みまくりの表情でギンガの胸に頬ずりしている)
【おお、素敵ですね!!】
【こちらも負けてられませぬ……!!】
>>934 狸親父……?
(きょとんとした表情で呟いた)
>>932 こんばんは…ギンガ
>>933 (コクリと頷いて)
有機パーツや別世界の生物を使用したものも……
ただ、全部人向けだから安心して
>>935はリロードミス…ごめんなさい
ゲンヤと狸は夫婦
というか不倫関係。
>>938 ふーん、何か凄そうだねー……!!
(期待を隠せない様子で、ぶんぶんと縦に首を振っている)
>>939 さ、さすがにそれはないんじゃないかなぁ……。
>>936 うん!久し振り、元気だった……?
って聞くまでもないようね…
(抱きついてきたスバルを優しく抱きしめて髪を撫でてあげる)
スバルのことだから毎日色んな子を賞味したりされたりしてるんじゃない?
【どうもありがとう♪】
>>934 狸親爺……?〈レジアス中将…?〉
>>938 はい今晩は、今日もとっても美人さんね。
>>939-940 この場合の“狸”は八神二佐のことだよね?
まさかあの二人がそんな……でもそれならそれでやりようは…
>>940 ふ、不倫、って……。
あれ、でも、一応父さんは今は独身だから、不倫じゃあないと思うけど……。
>>941 えへへ、元気だよー♪
それがあたしの取り柄だからねー♪
……ふぇ? や、やだなぁ、ギン姉、そんなことしてないよギン姉じゃあるまいしー。
(目が完全に泳いでいる。相変わらず嘘はつけない性格である……)
>>941 色々…すごい……
(ほんのりと頬を染めて)
>>942 ありがとう…ギンガ
ギンガも…とても素敵
>>943 あらそうなの?
それにしてはこの辺の肉付きが以前より色っぽくなって……
(スバルのお尻をなで回して色々探り出す)
でもスバルの言うことだもんね、きっと他の人に聞いても同じ答えが返ってくるよね?
(必要以上ににっこりとして)
>>945 ありがとう。
所でルーテシアちゃんに訊きたいんだけど、スバルの…
(かなり単刀直入に切り出そうとしている)
>>945 へ、へぇ……。
具体的には、ど、どんな感じに凄いの……?
(めちゃくちゃ興味津々だ……!!)
>>946 ひゃぅ!? ギ、ギン姉っ!!
(お尻を撫で回されて思わず声を上げてしまう)
(ギンガの指は、容易くスバルの尻穴を探り当て、それにスバルは身体をくねらせる)
あう、ギン姉、ちょ、ちょっとタイムー……。
(弱々しい声でとりあえず待ったをかけようとするが……)
>>946 気にしないで…
スバルの……何?
>>947 うにょうにょ…
グイングイン……
ビクビク……
>>947 はーい♪
(あっさりとスバルのお尻から手を離す)
本当に敏感ねスバルは、たったこれだけでそんなカワイイ声あげちゃって
(それだけいうとスバルから離れルーテシアに向き直り)
>>948 スバルのね、性生活はどうなっているのかなぁ…って。
スバルは『そんな事してない』って言うんだけどね。
ああもちろんスバルを疑ってるわけではないの、スバルが私にそんな嘘ついたりするはずなんて無いもんね、あくまで他の人からの裏付けを取りたいと言うだけだから……
(ちらちらとスバルの方を見ながらぶっちゃける)
>>948 うにょうにょ……
グイングイン……
ビクビク……
なんか、どれも凄そうな感じが……。
(顔を赤らめている)
>>949 あぅ……。
昔、あたしのこと、エッチにしたの、ギン姉じゃん……。
基本的にギン姉が悪いんだからね……?
(顔を赤らめながらギンガの顔を見上げる)
>>949 性生活?
相当乱れてる……
プレシアに調教されたのがきっかけなのかも……
縛らせてくれるし……優しくしてくれたりも
>>950 ……興味があるの?
>>951 うん♪それは確かにその通りかも。
でも今訊いてるのはここ最近どうなのかって事なんだけど?
>>952 ふんふん、プレシアさんに……それにあなたにも……やっぱりね…
(洗いざらい聞かされるが特に驚きもせず、ゆっくりとスバルに振り返る)
どういう事かしらスバル?
さっきはああ言ったのに…お姉ちゃん信じてたのになぁ〜
>>952 う、うん……。
ちょっと……、というか、結構……、というか、かなり……。
(煮え切らない口調でグダグダ言っているが、結局は興味津々であるようだ)
>>953 ……ううう、だってだって……。
……は、恥ずかしいし……。
ギン姉は、最近してくれないし……。
プレシアさんに開発されちゃってからは何かちょっと変だし……。
(喋れば喋るほどボロが出てくるようだ……)
>>953 私は望んでるから…構わない
(あくまでも、淡々と話して)
ギンガ…ひょっとして……
体を持て余して、嫉妬?
>>954 やっぱり、スバルはエッチ
……姉妹を一度にいただくチャンスかしら
>>954 だって〜じゃ有りません、「誠実に生きなさい、その結果性欲に忠実になって……」と母さんが言ったでしょう?(注:言ってません)
それは…確かに私はここ最近会えなかったから仕方ないね……
それにしてもプレシアさんに相当開発されたみたいね、この辺とか…こっちとか……
(スバルのシャツをめくってお腹をさすってみる)
(だんだんとさする範囲を拡げて……)
>>955 そうなの?スバルが迷惑かけてないかと心配だったけどそう聞いて安心した。
う〜ん、そう言うわけでも無いかな、スバルの躰を味わうのは昔から散々してきたし、これからだっていつでも出来るはずだもんね&heats;
(いつもの穏やかな微笑みを崩さないままとんでもないことを言い出す)
【気付けばスレも終わりだけど私が立てていいかな?】
【立てられれば、だけど】
ついでにミス発見
×〜忠実になって
◯〜忠実になっても
>>955 ……それは、その……、はい。
(項垂れるようにしながら肯定した)
(すっかりギンガにしてやられてしまっているようだ)
……ギン姉は手強いよ。うん……。
(何やら実感の篭もった呟きが突いて出た)
>>956 でも、この前はプレシアさんにちょっと酷いことしちゃったから、できることなら謝りたいんだけどね……。
(複雑な表情を浮かべている)
うん……。
前も後ろも、触手で拡げられて……。
凄くエッチになっちゃった……。
(ギンガに身体を預けるようにしながら、ギンガの手に自分の手を重ねる)
>>957 【スレ立てはお願いしたいです】
【いつも他人任せですいません……】
>>960 うん……。
きっと、プレシアさんは大人の人だから、何も言わないと思うけど……。
でも、やっぱり、あたしは謝りたいから……。
(撫でられながら呟く)
……そんなこと……。
(否定しようとする言葉も、ギンガの吐息に掻き消されて溶けてしまう)
(ギンガの手を自分の胸と秘部とに誘い、切なげにギンガを見つめる)
【お疲れさまです!! ありがとうございます!!】
>>961 そうね、きっとその気持ちが有れば大丈夫…
(スバルを胸に抱きしめて勇気づける)
ダメなの?そのわりにこんな気持ちよさそうに振るえて…それにあなたの手はもっともっとって言ってるみたいだけど?
(スバルの手に誘われるままにきわどいところまでさっぐってゆく)
【と…いい所なんだけどもうあんまり時間がないの】
【スバルはどうしたい?】
【それとさっきからルーテシアちゃんが発言してないのも気になるわね、また回線の不調かな?】
>>962 うん……。
ありがと、ギン姉……。
(ギンガに体重を預けたまま呟く)
ううう……。
ギン姉のいぢわる……。
そんなの、決まってるじゃん……。ギン姉だって、わかってるでしょ……?
(恨めしそうに見つめながら、強引に唇を奪う)
(貪るような乱暴なキス。荒い吐息が漏れる音だけが周囲に響く)
【そうですね、こちらもそろそろ、と思っていたので】
【とりあえず、この状態で凍結もアレですから、無難に流して、次の機会に、ということでどうでしょう?】
【うーん、その可能性は高そうですね……<回線不調】
>>963 決まってるから言わなくていいの?
それじゃ大事なことが伝わらないよ……んっ……チュ……
(強引なキスを気持ちよさそうに受け取ってスバルをギュッと抱きしめ)
ようやく素直になった……ねえスバル?あなたが今住んでるお部屋を見たいんだけど……いいかしら…?
(唇を離すと少し湾曲的な表現で誘って…)
【了解、それではさしあたりイチャイチャしつつこの辺で〆と言うことで】
【残念、二人がかりでスバルを可愛がってあげたかったのに……】
>>964 うん、いいよ……。
ギン姉に、話したいこともいっぱいあるから。
(ギンガの手を取って、そのまま部屋を出ていった……)
【では、これで〆ですかね。お疲れさまでした】
【またの機会に可愛がってくださいw】
>>965 【見届けました、この後に期待をさせる〆をありがとうございます】
【はい♪次の機会に、それではお休みなさい、お疲れさまでした】
【またしても……本当に、ごめんなさい】
【一度修理に出してみる…】
なのはちゃんが破壊して
フェイトちゃんが再生する
こんにちは、少し、お邪魔するね……
お?私服とはめずらしい
おでかけですか?
>>970 休日だしね。
うん、ここに、お出かけ。
あ、これ、お土産の翠屋秋のケーキセット。
(大き目のデコレーションされた箱を、とん、とテーブルの上に置く)
翠屋?
い、いつの間に海鳴に行ったんだ?
それだけ平和ってことなのかな
けどあそこはホントにいい店だよね
じゃあ、こっちはこれを…
(ティーカップにアールグレイを注いでフェイトの前に置く)
>>972 ……?
私は今、海鳴りに住んでるけど……
(髪を下ろして、ほんの少しだけ大人びて見えるが、そこにいるのは12歳、小学生のフェイト)
まあ、まだ執務官候補生だし、任務もそんなに与えられるわけじゃないから。
中学に上がれば、デスクワークとかももっと教えられるんだろうけどね。
ん、良いお店。
ありがとう。
(ケーキセットの箱を開け、苺のショートケーキをお皿に乗せる)
たくさん食べる人もいるから、大きいのを買ってきたけど、この時間だとあまり人は来ないかな。
おっとと、なるほどね
そのうち来るんじゃないかな?
ここは人の出入りは突然だからね
それじゃ、いただきます
(ショートケーキを食べる)
ん〜…この味が癖になる〜…
この味出すのに桃子さんはどれだけの努力をしたんだろうか…
>>974 そうだね、スバルが来たら、あっと言う間になくなりそう。
(そう言って、くすっと微かに笑う)
はい、どうぞ。
私も……
(紅茶を時折飲みつつ、ケーキを食べる)
ん、美味しい……
桃子さん……なのはのお母さんは、パティシエとして海外でも修行をしてたらしいね。
国内でも有名なホテルのチーフパティシエもしてた事があるらしいし。
才能も、あったんだろうけど、たくさんたくさん学んだんだろうね。
何度も何度も、来る日も来る日も同じお菓子を作り続ける
そう言った地道な努力を続けたら…といういい見本だね
フェイトも執務官になるために桃子さんを超える努力をしないとね
あぐ…ごちそうさま
(ケーキを食べ終える)
食べ過ぎはよくないから俺はこれだけでいいよ
紅茶、おかわりするかい?
>>976 そうだね……
試験に二回も落ちてるし……
(ずうーんと暗くなる)
ん、私も、何杯も必要なほどは食べないから、一杯で良いよ。
あ…地雷ふんじまったかな……
まあ、努力は報われるんだよ!
桃子さんがそうじゃないか!
だから…ああ、もう!辛気臭いの無し!
とりゃああ!!!
(フェイトの脇腹を擽る)
>>978 そう、だよね……努力は報われるよね。
でも……やっぱり世の中には報われない努力もあるんだよ。
(どことなく遠い視線で呟く)
きゃう!
や、やめて!
(脇腹を擽られて、反射的にバルディッシュで殴り倒す)
ごはあ!!
(バルディッシュの脳天に一撃をまともに食らう)
フェイト……これは酷いよ……
(バッタリと仰向けに倒れる)
あがが…目が回る〜…
(脳震盪を起こし、身体の自由が利かない)
>>980 勝手に身体に触るからだよ。
暫くそうして倒れてたらいい……
(そう言ってから、自分はケーキをちまちまと食べている)
ううう…だからって…暴力反対…
そんなんだから試験落ちちゃうんだよ〜……
この、冷酷人形…根暗娘〜…
(動けないので、悪口を言う)
フェイト、来てたのか。
>>982 因果関係の無い事を言われても困る。
私は冷酷人形で根暗娘なんだ……
だったら……もっと殴ってもいいよね、バルディッシュ。
(もう何発か殴っておく)
>>983 来てたよ。
名無しさんも、翠屋のケーキ、食べるかな。
ふびゅ…ぎゃぼー!
(バルディッシュ連打をくらう)
あぐぐぐ……ずみまぜんでじだ…
お許しください、フェイト様……
(痛みに耐えかねて許しを乞う)
ひ、人殺しー!
>>985 別に、許すも何も……
私に対する行為に対して殴っただけだから。
普通にしてれば何もしないし、怒ったりはしないよ。
>>986 くすくす……人殺しなんて、どこにもいないよ……
もうしません、だからもう殴らないでください…
(フェイトの脚にすがり、見上げる)
あ…
(下から見上げているので股間部分を直視する形になる)
黒いよ…このフェイト黒いよ…
>>988 触らないで欲しいって言う、メッセージが、伝わらなかったかな。
(脚にすがりつく男に、もう一度バルディッシュをお見舞いする)
魔力ブースト儀式の時にだって、頭や髪以外には触らせないのに。
>>989 黒くなんてないよ……
ちょっと名無しさんに、物事の道理を説明してるだけ。
がふぅ……
せめて埋めるまでもう2レスは頑張りたかった……
ううう…
……
…
(名無しは旅立った、何処へ?それは遠い遠いところへ……)
魔力ブースト儀式?
もしかして、ザーメンをエネルギーにしていたフェイトなのか?
>>991 大げさだな、名無しさんは。
非殺傷モードで殴ってるのに。
(旅立つ名無しさんを、微かな笑みを見せつつ見送った)
>>992 そうだよ。
トリップを何回か変えてるからね。
まあ、一応その都度宣言はしてるけど。
非殺傷で叩いても、固いもので叩いたら当たり所によっては…
でも、あのフェイトだったとは…
最近は事件も無いからブーストの必要はないみたいだね
>>994 でも、非殺傷モードだから大丈夫だよ……くすくす。
そう、あのフェイトだよ。
ん、まあ必ずしも必要に駆られてしていたわけでも無いけどね……
前ほど落ち着いてここに遊びに来られないから。
なるほどー
あ、そろそろお昼の時間だ
ばいばーい!
どうせだから1000レス狙ってみてよ
>>996 そういうこと。
そうだね、もうお昼だ。
今日は何にしようかな。
お休みだし、外で食べてもいいかな。
ん、アルフと一緒に翠屋に行ってみようかな。
ばいばい、名無しさん。
狙うのは良いけど……一人でぶつぶつ言うのも……
ぶつぶつ……
ぶつぶつ……
ん、やっぱり、アルフと翠屋に行こう。
それじゃ、私はこれで。
(呪文を唱えると、その場からゆらりと消えた)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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