・キャラハンとして参加される方は、別記の履歴書に必要事項を記入下さい(項目は例ですので、各自で追加、削除して利用してください)
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願いします
・キャラの重複はOKです。ただし、混乱を避けるため、同時に参加するのは可能な限り控えてください。
・協調性を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください。
・荒らし、煽り、広告等は無視してください(必要に応じて、削除依頼を)。
・極端なスカ・グロ系(一般にハードスカ、グロ、と呼ばれるようなもの)は当事者同士相談の上、それに相応しいスレに移動する等、配慮をお願いします。
・性的行為に関しては、両者の合意があれば問題ありません。
・オリキャラの参加も認めます。
別表:履歴書基本書式
【氏名/愛称】
【年齢】
【身長/体重】
【3サイズ】
【髪型/髪の色】
【その他外見的特長】
【性格】
【国籍】
【所属】
【階級】
【出典/年代】
【主な活動戦域】
【使用ストライカー・ユニット】
【NG行為】
履歴書の書式は、各自で必要に応じて変更して使ってください。
【氏名/愛称】迫水ハルカ(さこみずはるか)
と、言うわけで、わたしの履歴書を参考例として掲示するであります!
【年齢】13歳
【身長/体重】小柄
【3サイズ】発展途上なのでス
【髪型/髪の色】おかっぱ、黒髪
【その他外見的特長】くりくりとした黒い瞳、実は極度の近眼
【性格】アホの子? でも、めげません! 智子中尉一直線、13歳なのに、なぜかジゴロ化します
【国籍】扶桑皇国
【所属】スオムス義勇独立飛行中隊(原隊:皇国海軍横浜航空隊)
【階級】海軍一飛曹(戦争初期では曹長に相当)
【出典/年代】小説:スオムスいらんこ中隊/1939年末より
【主な活動戦域】北欧、スオムス
【使用ストライカー・ユニット】十二試艦上戦闘脚
【NG行為】グロ、ハードスカはちょっとお……男の人相手でも、智子中尉撃墜の技術向上のためなら大丈夫なのです
では、これにて帰還するであります!
【帰還します!】
>>5,6
ううう、しくじったのです。
名無しさん、ありがとうございましたー!
【とりあえず、前スレに戻ります!】
ハルカちゃん、スレ建てお疲れ様♪
じゃあ、私も履歴書に記入しておくね
【氏名/愛称】:リネット・ビショップです。みんなからは『リーネ』って呼ばれてますよ
【年齢】:6月11日生まれの15歳です
【身長/体重】:身長は156cmです。体重は・・・聞かないでください////
【3サイズ】:えっと・・・答えなくちゃダメですか?できることならあまり言いたくないです。
【髪型/髪の色】:えっと・・・灰色の髪を三つ編みにしてますよ。
【その他外見的特長】:特には・・ないと思います
【性格】:自分が言うのもなんですけど、面倒見がいいですよ。でm、たまに大失敗をしちゃったり////
【国籍】:ブリタニアです
【所属】:ブリタニア空軍610戦闘機中隊ですよ
【階級】:まだウィッチとしては1番低い軍曹です・・・
【使用ストライカー・ユニット】:使用しているのはスピットファイアMk IXですね
【NG行為】:切断やその・・・スカトロはちょっとやめて欲しいです。あ、でもそれ以外だったら大丈夫ですよ♪
私を芳佳ちゃんから寝取っちゃうっていうのも大丈夫です(ぇ。男の人もお相手、よろしくお願いしますね
【履歴書も書けましたし、少し待機してみますね】
新スレおめめ。
リネットちんと絡みたいけど、
生憎と俺は他スレのキャラハンだから無理だ。
陰ながらスレの繁栄を祈っているよ。
まだいるかな?
>>10 り、リネットちん?
よく分かりませんけど、参加してもらえなくて残念です。
他スレのキャラハンさんでも『名無しさん』で参加すれば大丈夫と思いますけど・・・?
>>11 あ、はい。
帰還しようと思ってましたけど、まだいますよ?
あら?
帰っちゃったのかしら・・・
それじゃあ私も改めて帰還しますね。
お疲れ様でした♪
はじめまして、糸色 望です。
諸元表が気動車風になっているのは、鉄道に凝りすぎているためです。
【氏名/愛称】絶望先生
【年齢】42
【身長/体重】21.3m(車体長:20.8m) 44t
【3サイズ】
【髪型/髪の色】髪型は勝 改蔵と同じ髪型で、髪の毛の色は黒。
【性格】超ネガティブ
【国籍】日本
【所属】高校教師
【主な活動戦域】只見線、日光線、気仙沼線、大湊線など・・・。
【使用ストライカー・ユニット】
エンジンはDML30HSH(440PS/1,600rpm)で、液体式変速機は
DW14E-C(変速・直結各1段で、コンバータ構成は2段4要素)
【NG行為】「糸色望とくっつけて書くな!」
めずらしく避難所が雛雛じゃないんだね
と、言うわけで、LRで要求されている「スレ趣旨(キャラと方向性)」が抜けていましたので、ここに追記します。
・このスレは、ストライクウィッチーズの世界でなりきるスレです。
・公式設定を基本としますが、そこから類推される範囲でのオリジナル設定を盛り込むことも可とします(オリキャラ参加の余地を作るため)。
・よって、オリキャラで参加される方は、世界観をある程度理解した上でキャラの設定をお願いいたします。
以上であります!
>>15 それについては、深く追求しないで欲しいのですネ。
避難所の次スレは、わたしとしては雛雛に建設が望ましいかなとは思っていますが。
それについてはおいおい…
とりあえず、前スレ埋め完了だね
>>18 はい、名無しさんの協力の下、埋め立て完了し、こうして新スレに移動、再展開が可能となりました。
(敬礼をする)
いやいや、畏まることじゃないよ
ところで、ちゃんと護身用の拳銃はメンテナンスをしてるのかな?
>>20 一応官給品で拳銃は渡されているですが、わたしは近眼なので危ないから撃つなと言われているです。
それに、スオムスは寒いので、銃器の手入れも色々と技があるようで。
ちゃんと自分を理解しているんだね、確かにそれが賢明だ
それに射抜くなら、穴拭の心だけにしとけよ
最近は仲良くやってるの?
>>22 眼鏡をかければ問題ないのですが、空中戦ならともかく……
そもそも、機械化航空兵が護身用の拳銃を抜く破目になったら、それはそれでお仕舞なのです。
まあ、空中戦の近接戦闘で使う人もいると聞いたような気もしますが。
わたしはもっぱら、二十ミリ機関砲なので。
いやん、名無しさんったら。
(そして、なぜか唐突にジゴロモードに)
もちろん、昨日の夜も泣かせてやったよ、6回はね。
なぜか、レイヴォネン中尉も翌朝泣いてましたけどネ。
(智子の上げる声にまた恐れをなしたようだ)
おいおい、急変身は勘弁
しかし、一晩で6回とは…夜ではエースを語れるな、これは…
成績表に「夜」があったら間違いなく最優秀だな
チビなのに…
>>24 最近はパスタ准尉がいるので、うかうかしていられないのです。
夜のエースの座をかけた、熱く激しい戦いが、宿舎では繰り広げられているのですよ!
むー! ちびは余計なのです!
わたしだって、成長すればもっと、こう……まあ、ビショップ軍曹とは言いませんがネ。
宮藤軍曹くらいにはなると思うのですよ。
(随分と低い志である)
余計と言われてもな…事実だし
(ポンポンと頭を叩く)
宮藤ね…ん?宮藤?
あいつよりお前の方が大きくないか?
確か宮藤は150でお前は153だったはずでは……?
>>26 扶桑の乙女で150センチあれば十分なのです。
え? 宮藤軍曹はともかく、わたしの公式体形ってありましたか?
(ん? ん? と首をかしげている)
小説の記述にあったですかね。
智子中尉、当時は少尉でしたが、出会ったときに小柄、と言う表現があったくらいだったと思ってましたが。
見落としてましたか。
なんにしても、わたしは13歳、宮藤軍曹は、14歳。
だから、成長の余地はわたしの方が多いはずなのです!
某所に記録があるんだよ
ま、それはさておき…
余地が多いって言うのは逆を言えば今はまるでダメって意味にもなるぞ
まったく、これで夜のエースとは…てい!
(お尻をポンとたたく)
>>28 むむむ、記録漏洩なのです、大問題なのであります!
良いんです、自分が駄目駄目なのは自覚してますから。
まあ、とりあえずわたしがお子様体形だから智子中尉が避けてるわけではなさそうなので。
とりあえず慌てて成長する必要も無いですヨ。
空中戦も、智子中尉の必殺技、ツバメ返しを披露して、少しは認めてもらえたみたいですし。
そのまま地道に努力すれば、いずれは穴拭の正妻の座も夢ではないな
頑張れよ!
ちなみに夜のテクニックはどれほどか手合わせしたいのだが…
>>30 正妻……わたしが智子中尉の正妻……
ま、まあ、そうなればパスタ准尉は二号さんくらいの地位は認めてあげても良いのです。
はう、それは構わないのですが、残念ながら、そこまでの時間が……
少しで良ければ、わたしの技術を体験してみますですか?
ああ、構わないよ
その技術を見せてもらおうかな?
もし、相応の技量があるなら穴拭とより多く時間が共にできるように取り繕うぜ
>>32 まあ、あなたに智子中尉との間を取り持ってもらえるとは思えませんがね。
それでは失礼して……
(男の前に跪くと、かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンと下着を下ろす)
これが男の人のですかー。
小さな頃お父さんとお風呂に入って以来ですね、直接見るのは。
(そう言いながら、小さな手で肉棒を優しく握り、指を絡める)
ふむふむ、まだ柔らかいですけど、熱いのですネ。
(指がそれぞれ独立した生き物のように器用に動いて、肉棒を刺激していく)
……
(足元でハルカに下半身を露わにされる)
その様子だと、見るのも久々なのか…
大丈夫なのか…?
(不安げに呟く)
う?うおお…こ、これは…
(その独特の指の動きに、すぐさま肉棒は大きくなっていく)
(あっという間に勃起してしまう)
むむ…なかなか………
>>34 男の人とこんな事するのは始めてなのです。
何事も経験ですから。
こうして男の人のを間近で観察すれば、智子中尉撃墜のヒントが得られるかも知れないですし。
(智子中尉を撃墜に追い込んでいる巧みな技巧で、肉棒を勃起させると、そっと扱き始める)
不思議ですね〜、こんなふうに硬く、おっきくなるなんて。
(そう呟いてから、肉棒を扱いたまま舌をれろーんと伸ばす)
んうう……れろおお〜。
(これまた別の生き物のように、長く伸ばされた舌が、肉棒を這いずり回って、少しざらざらした表面で全体を舐めまわす)
う〜む、ここからヒントは得られるのか?
う、んむうう…しかし、何でこんなに……おお!
(未経験なのにあまりに巧みな指さばきに驚く)
うはっ!な、何だこれは〜…
い、いかん…こんな小娘にあっさり陥落するわけには…
(必死に我慢するも肉棒はビクビク震えて虫の息)
>>36 ふっふふふ、それは見識不足なのですよ名無しさん。
ぺろ〜、ぺちょ、んむう〜。
(そういう間も、手と舌で、肉棒に愛撫を続ける)
男性器は、いわば女性の陰核と同じ。
ならばここを攻略する事は智子中尉の陰核を攻略するのと同じ事。
(片手で肉棒を扱き、片手で陰嚢を揉みながら、男の股座に小さな頭を突っ込み、袋の合わせ目から股間をれろれろと執拗に舐める)
(さらさらの髪が、男の内腿をくすぐった)
しかも、本来であればこれが女性器に挿入されるわけですから、これを研究すれば、智子中尉を更に喜ばせる方策が見つかるはず!
そ、そんな理屈が…うわ、そこは!
(袋を揉まれて首を仰け反らせる)
ぐうう…すさまじき穴拭に対する執念…
もう、たまらん……ぐう、おお…
(無意識に股間にあるハルカの頭を数回叩く)
(降参の意思表示をしてしまう)
>>38 (頭をぽかぽか叩かれて)
もう、なんなのですか!
(男の股座から頭を出して、彼を見上げながら文句を言う)
ああ、す、すまん…
(どうやら降参の意は伝わらなかった様子)
気持ち良すぎてつい…悪かったよ
(快感で脚や膝がカクカク笑っている)
>>40 ふう、そうだったのですか。
どうでしたか、わたしの技術は。
(男の肉棒への愛撫を中断して尋ねる)
ああ、まさかここまでとは思わなかった
正直どんな男も籠絡できるよ
それよりも……続けてくれ
(肉棒が続きを欲してるかのように震えている)
>>42 男を篭絡する気などないのでス。
わたしが愛しちゃってるのは、智子中尉だけなのですから。
贅沢ですね、分かりました、ちゃちゃっと済ませちゃいますヨ。
(再び、先ほどと同じように肉棒と陰嚢を手で責め、男の股座に頭を突っ込み、袋の合わせ目から尻の谷間の端辺りまでを何度も舌で舐めながら往復する)
【先ほども言ったとおり、時間がないので、そろそろ終了の方向でお願いしますです】
ふおおお……このテクニック、癖になりそうだ…
あ、ああ…ああ、出る!!
(愛撫再開、10秒も持たずに射精してしまう)
(ハルカの口内に派手に精液をぶちまける)
【では、次あたりで〆に】
>>44 (男の股座に突っ込んでいた頭を、髪を引っ掴まれて引きずり出される)
い、いたた! 何するですか!
(と、次の瞬簡には、開いていた大口に向かって精液が放たれる)
んひゃ! うわ! うわわわ! なんですかこれは!
うわ! 臭い! 不味い! 気持ち悪ーい!
(始めて浴びせられる精液に、驚きと嫌悪感を隠そうともしない)
ふう…な、何って精液だよ、つまりは子供の元だよ
あんなにされたら出すなという方が無理だよ…
でも、確かにあのテクニックなら穴拭も撃墜できるな
(脚に踏んだりが利かなくなり、その場に座るこむ)
>>46 ふええ、これが精液ですか。
こんな不味いもの、智子中尉のお体には触れさせられません。
やっぱり、わたしが智子中尉を正しい道に導かないと!
(精液塗れの顔で、ぐっと握りこぶしをつくり力説)
ふふふ、あんたも撃墜したみたいだしね。
あたしも罪な女だよ。
(なぜか、またジゴロモードになる)
と、そろそろ時間が。
それでは、これにて失礼するであります!
(十二試艦上先頭脚を装着し、作動させると、軽やかに空へと飛び立った)
【でわ! 帰還するであります!】
ふう…はあ…
ああ、見事に撃墜されちゃったな……
ああ、お疲れ様……
(肉棒丸出しのまま敬礼する)
【お疲れ様でした】
は、ハルカちゃん・・・大胆////
(さっきのやり取りを見ていたようで、顔を真っ赤にしている)
【こんばんは。少し待機してますね】
負けずにリネットも大胆になるのかい?
>>50 ・・・え?えぇ!?
(言われて、きっかり3秒後、顔から湯気が出そうなくらい真っ赤になり)
で、でででもでも!その・・・恥ずかしいし、経験ないですし、その・・・!
>>51 馬鹿もん、経験してもいないのになぜ恥ずかしいと決め付けられるッ!!
(その場の勢いだけでびしっと言い放つ)
ともかくまずは経験を積んで精進していけばいいのだ、うん。
>>52 す、すみません!
(名無しの言葉にビクッと驚いて肩を震わせて)
お、お願いします!
(流されてつい経験を積ませてくれるよう、言ってしまった)
>>53 いい返事だ、判ればいいのだ!
(返事が良かったので満足そうに切り返した)
ところで経験がないならば、何がどうなって…とかも判らないと思うが
そんなリネットの中でもNGっぽい行為はどんなになる?
それによって特訓の経緯も変わっていくと思うが……
>>54 えっと、さすがにそれなりの知識はあるので、そっちは大丈夫です。
NGは切断とかのグロとスカトロ系は苦手なので、それぐらいですね。
>>8にも書いてますけど、特訓と称して私を芳佳ちゃんから寝取ってもいいですし(笑)
>>55 はは、さすがに一度や二度で寝取れる絆だとは思わないけど。
それに切断系の嗜好もないし、スカに関しては……
スカが駄目なら後ろ自体も駄目って感じになるかな。
まだ処女なら、それは大事にしつつエロい子になってくれると萌えるかも(笑)
>>56 ですね(笑)。長期的に続けれるならできるとは思いますけど。
NGが一緒で安心しました。
えっと、スカは個人的に嫌ですけど、後ろを使うのは大丈夫ですよ。最初は抵抗しますけど。
前スレでも男性経験はなくて、いつも芳佳ちゃんでしたけど、している途中にHになっちゃってたりしてたかも
>>57 長期間拘束なんてしたら、寝取る前に芳佳と他の名無しから挟撃されそうな…(笑)
なるほど、大丈夫ならそんな風にしちゃおうかな?
あまり男性とは縁が少ない世界だからね。
…なんだか横に逸れちゃったけど、それなら特訓しちゃっていいかな。
は、はい!宜しくお願いします!
(顔を真っ赤に染めたまま、気合を入れて)
それで、特訓内容は・・・?
(緊張した顔で名無しを見上げて)
>>59 そうだな、特訓方法だが……
(リネットの姿を上下にじっくりと見て)
まだ男性との経験がないならば直接セックスするのはもってのほか、
口や手での奉仕も過度に男性を意識して恥ずかしいだろう。
まずは男性と触れ合い、性交渉していく事自体に慣れるのがいいだろう。
(もっともらしいことを難しく言いながら、お尻へと手を伸ばしてきた)
【少し崩れちゃったけど、改めてよろしくお願いしますね】
>>60 セック・・・!?
そ、それに口や手でって・・・確かにハルカちゃんはあの時口でしてたけど―
(赤い顔のまま軽く混乱しているときに、お尻に手を伸ばされて)
・・・っ!いや!
(反射的にお尻を自分の手で守ってしまう)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
>>61 ああ、普通にエッチする以外にも色々な方法で情を交わす術があるんだ。
ハルカが口でしていたのもその一環だな。
……おっと、一番最初に来るのは触る事、体同士の触れ合いだよ。
まずはそれを受け入れていくのがスキンシップの第一歩さ。
(リネットに覚悟を決めさせるように語っていく)
>>62 ハルカちゃん・・・すごい////
まだ小さいのに、もうそんなこと////
あ・・・す、すみません。
続けて・・・ください・・・
(顔を真っ赤にしたまま、覚悟を決めたが、実際にはその場の空気に流されてるだけ)
>>63 そうだな、フェラチオに及ぶ度胸も技量も……
あれは女性を愛でる技の応用のようだったが、かなりのもののようだったな。
(覗き見た様子を思い出して、内心かなり興奮してしまっている)
それでは続けよう、こうして触れると互いの体温が感じられるし
肌の触感で、そこにいると言う一番大切な事が再確認出来るわけだ。
(ジャケットの下に手を進めて、まずは手の平で包むように尻山を軽く捕まえて)
(左右を交互にきゅっ、きゅっと掴んでから全体を撫ぜてきた)
>>64 あ、あれが女性をめでる技の応用!?
・・・ハルカちゃん、いつからそんな技を////
(本人から話には聞いていたが、改めて聞くと、やっぱり驚きで)
っ!?
・・・ん・・・んぁ・・・
ぁ・・・
(ローレグの下から直接お尻を触れられてまた手で隠そうとしたが、それを押さえて)
(お尻の未知の刺激に若干の生理的嫌悪感の混じった声を殺して我慢する)
【ごめんなさい、次、40分近く返事が遅れますけど、いいですか?】
>>65 【先にお返事だけ、急用かな?判りました、いってらっしゃい】
>>65 男も女も、時に繊細に時に大胆に…責められて感じるものだからな。
……慣れれば、こうして触れ合っていくだけでも気分も出て来ると思うが。
(まだ良くて我慢してる調子ではないリネットのお尻を撫でてく手は)
(太腿の間からあそこの表をそっと触れ、そのまま尻の谷間を駆け上がって)
特に…この辺りは敏感だからね。
(前と後ろを交互に撫で付け、それぞれの入り口の上で繰り返し刺激していく)
>>67 ひゃ・・・ぁ・・・!
ん・・・あぁ・・・
(秘部とお尻を交互に刺激されて、必死で声を押し殺しているが、それも段々我慢できなくなっていきて)
(秘部は微かにだが、湿り気を帯びてきて)
【ただいま戻りました。ちょっとした用事があったので。本当にごめんなさい】
>>68 触られると敏感だね、やっぱり日頃から感じさせられてるのかな?
(声の質が変わり、指先に湿りけを感じて)
これならそろそろエッチの特訓に移っても良さそうだ。
ただしあくまで訓練だ、それで初めてを失うのも酷だろうしな…
(布地の奥にまで手を潜り込ませて、直接秘裂から出て来る湿り気を指に付けて)
(後ろの穴まで引き戻しては塗りつける動きを繰り返しだした)
【お帰り。いいよ、そんなに遅くなってないし】
>>69 そ、そんなに日頃からしてません・・・
たまに芳佳ちゃんとしたりはしてるけど・・・
(後半はかなり小声でポツリと)
え・・・あ、あの・・・処女は・・ほ・・・
(Hの特訓に移れそうだといわれ、処女を失うのかと不安になったが)
(どうやらそれはないらしく、ほっと胸を撫で下ろす。が・・・)
ひゃん!
あ、あの・・・何を―あぅん・・・
(秘部から垂れている愛液をお尻に塗られて思わず変な声が漏れてしまう)
【そう言って頂けると幸いです】
>>70 それは……たまにしかしないだけ、された時集中してしまうとか…かな?
(小声の告白から、されてる時を思い出させるような考察をする)
やはり処女は好きな人とでないとね、リネットも傷付くだろうし。
……ここは性器のすぐ隣に、同じような形で備わってるからね。
古来より、そこのかわりに性交渉を体験する場所になっている。
特訓には最適だよ。
(塗りこむ指は時々浅く潜って、心身に肛門を開かせる準備をさせようと)
(そして一足早くリネットの後ろを味見してきた)
>>71 き、聞こえてたんですか!?
うぅ・・・そうなのかなぁ・・・
同じような形・・・ってもしかして!?
いやっ!そんなところ、汚いです!
ひゃ!あ、あぁ・・・お尻が・・変みたいです・・・
(お尻に指が潜り込み、その未知の快感に戸惑い、抵抗してしまう)
(が、それを続けるうち、段々抵抗が弱まり、声もまた甘いものに変わってくる)
>>72 俺が教える側だ、些細な事でも大事なシグナルかもしれないわけで
そうそう聞き流したりはしないからな。
……ほら、その変になってるのも快感が生まれようとしてる証拠だ。
(抵抗が弱まったところでお尻を覆う布をゆっくり引き下げていく)
…特訓の本番だ、まだこちらのを直接見るのは刺激が強そうだしな。
壁に手をついての体勢がいいかと思うが、リネットはどう思う?
立ったままが辛いならば横になる選択肢もあるが。
(アヌスを開くように指先で左右への刺激は怠らないままで)
>>73 今の葉聞き流してくれてよかったのにぃ・・・
(恥ずかしいことを聞かれてしまい、耳までまた真っ赤になる)
ふぁ・・・ん・・・
これが・・気持ちいいってことなんですか・・・?あ・・・////
(ローレグをゆっくりと脱がされて声を上げるが、抵抗はせず)
ほ、本番・・・なんですね。
じゃ・・・じゃあ、これで・・・ん・・・お願いします・・・!
(後ろを向いて壁に手をつけて、お尻を名無しに向ける)
>>74 聞こえてしまったのは仕方ないだろう。
女の子同士、固く乙女の絆を守り続けるのもいい話だろうし。
(ふたつの意味をかけながら、それを邪魔しないところを責める)
声も随分と甘くなったし、何より秘所から蜜が零れているね。
感じてる証拠だ……と、よし、いい心構えだ。
特訓に移る前に、スムーズに進めるようにこちらも準備しないとな。
(構えたリネットの背後に立つと、ペニスを取り出して)
(素股の要領で割れ目に幹を擦りつけ、たっぷりと蜜を全体にまぶす)
>>75 は、はい!芳佳ちゃんとの絆・・・あぁん・・・
(2つ目の意味に気づかず、お尻を責められて喘いでしまう)
は・・・はい・・・
ひゃあぁぁ!!
な、何をしてるんですか?
(素股自体初めてのことで、快感に溺れそうになりながらも名無しに聞く)
>>76 これも男性と交わるひとつの形だよ。
まだ入り口でも、こうして擦れると感じてしまうわけさ……
(秘口をなぞったペニスに感じるのを見て、充分濡れたところで素股を止めて)
普通はこのまま挿れるわけだけど…女の子の初めては取り戻せないからね。
だから、そのかわりに挿れる訓練は…こっちの穴で……
ほら、エッチってのはこうやって挿入されてしまうものなのさ……んうっ!!
(腰を捉まえて、アナルに押し当てたペニスを突き上げるようにして)
(菊座を亀頭でこじあけ、愛液の滑りで遠慮なく押し込もうとする)
>>77 これも・・・男の人との形・・・
は、はい・・・さっき、すごく・・・////
(顔を赤くして黙る)
すみません・・まだ処女は・・・
あぐぅ!
あ・・・あああ・・・
痛い!痛いです!
(初めてということもあって、ペニスをお尻が受け入れきれず、)
(それでも入ってくるペニスを無意識に体外に押し戻そうとペニスを締め付ける)
>>78 ぐうっ……処女を散らすのは痛いものだ、前も後ろもな。
予行演習の一環だと思うんだ…うあっ……
(こちらも痛いくらいの締め付けに四苦八苦しながら)
(まだ浅い勃起を少し動かしたり、周囲を押したりして広げようとする)
ほら、大きく息を吸って……吐いて……ッ!!
(息を吐かせたところで一気に突いて、腸の奥までペニスを挿入していく)
>>79 う、後ろって・・・
後ろには処女なんて・・・あくぅ!
(名無しのペニスが浅いところで動いたり、周囲で動いたりしてその度に痛みが走り)
は、はい・・・
すぅ〜〜・・・はぁぁ・・・ぁがぁ!
(息を吐いたところでペニスが一気に最奥まで入っていく)
>>80 後ろも初めての事を処女と呼ぶ事があるんだよ。
ぐっ、少し無理矢理だったが……特訓だ、多少はこらえてくれ。
(ハルカの姿を見てから昂っていたものが、ようやくリネットの中に納まって)
(アナルと直腸の中を感じていくようにゆっくり慎重に動き出していく)
こうして、粘膜同士で互いを感じるのが……
もちろんあそこでするのが普通だけど、ハルカは口の……
リネットもお尻の中の粘膜で、エッチしてるわけだよ。
(重なるように前のめりになって、腰を前後させる)
>>81 は、はい!あぐぅ・・・!
(訓練だと言い聞かせ、痛みに必死で堪えていたが)
あ・・・ふぁ・・・あぁぁ・・・
へ、変です・・・
お尻・・痛いのに・・・
(痛みが快楽に変換されて、段々と喘ぎ声が出始める)
【すみません、そろそろ眠気が近いので、宜しければ凍結をお願いしてもいいですか?】
【分かりました、それでは凍結でよろしくお願いします】
【再開の日時はどうしましょう?】
【私は次来れるのが来週の月曜日なので、その日は大丈夫ですか?】
【大丈夫なら21時からお願いしたいですけど】
【月曜は厳しいな、俺が日付変わってからになりそう】
【火曜ならいけるけど、それ以降はまだ来月の予定が細かく分からない状態なんだ】
【じゃあ火曜日にしましょう♪】
【では、このままだと寝堕ちしそうなので、帰還しますね】
【お疲れ様でした♪】
【時間は同じく21時で見ればいいのかな、それではすみませんが火曜日で】
【遅くまでお疲れさまでした、今夜はこれで】
【あ、あと目印だけつけときます】
どうぞ
つ[●ラギノール]
遅れ馳せながら、新スレ建造ご苦労だった。
私の詳細に関しては以下の通りだ。では、此方でもひとつ宜しく頼むぞ。
【氏名/愛称】 坂本美緒
【出典/年代】 TVアニメ版ストライクウィッチーズ/(以下1944年時の設定に基づく)
【年齢】 19だ、まだ。
【外見的特長】 右目に眼帯・切り揃えた前髪とお下げ髪
【性格】 部下には厳しいぞ。気さくで豪放磊落と思われとるようだが……
【国籍】 扶桑皇国
【所属】 扶桑皇国海軍遣欧艦隊第24航空戦隊少佐
連合軍第501統合戦闘航空団に配属
【主な活動戦域】 西部戦線
【使用ストライカー・ユニット】 零式艦上戦闘脚22型甲
【NG行為】 度の過ぎたスカ行為は遠慮願う。……屈辱にも限界という物があるのでな。
>88
なんだ、これは? 赤城の船室にもこんな物が転がっていた気がするが。
何かの薬のようだな。だが一体何故こんな所に……?
隊員の誰かの常備薬、か?
(何の気なしに取り上げて眺めたり、匂いを嗅いでみたりする)
【少しばかり待機するぞ】
それ、痔の薬ですよ?
>90
なっ………!
(一瞬絶句して、薬を床に落とす)
そ、そうか。私が欧州に居る間にそんな物が出回っていたんだな。
しかし痔になるような職務に心当たりは無いのだが……
断っておくが決して、決して嗅いだりなどしていないぞ?
いやいや、最前線にいれば砕けた岩に破片が運悪く穴に直撃なんてこともね
そんな少佐にはこれをあげましょう
やる気が漲りますよ
っ【バイアグラ】
>92
それは……不運な話だな。かけるべき言葉も無い。
しかし、そんな事故があったのなら一言労い……いや、やはり黙っておこう。
栄養剤か何かか?扶桑では見かけない色をしているが……大丈夫だろうか。
いや、疑ってる訳じゃないんだ。が……
折角の行為を無駄にはできんな。うむ、有難く頂いておこう。
………ええぃ、それっ!
(怪しみながらも数粒口に放り込み、飲み干す)
……特に変わった所は無いな。すぐに効き目のあるようなものでも無いが。
ただ、強いて言えば少しばかり熱っぽい気がするが……本当に大丈夫なのか……?
坂本さんは戦闘のプロだぜ
外しはしない
>94
ふふふ、当然だ!……と言いたい所だが、何事にもしくじりはある。
肝心なのは失敗を忘れず、且つ恐れずに突き進む事だ。違うか?
しかし唐突な奴だな、いきなり何の話をするかと思えば……
私の射撃教練を受けたいのなら、素直にそう言えば良いのだぞ。
よし!筋肉強化のため明日は早朝より腕立て伏せを行う!
寝坊したら逆立ちして基地周回も追加だ!
(変な方向にやる気がみなぎって来たらしい)
命を燃やすときが来た!
行くぞ!
>96
何の事か解らんが、そう逸るな。どんな命にせよ、石油ほど良く燃えたりはしないぞ。
それよりも使い所を見極めろ。大事に使えば再利用も利く上、時間は不可能も可能にするのだからな!
ん?私は何を言ってるんだ?少し酒を過ごし……いや、元々呑んでなどいないか。
ああ、今日はもう帰って眠っておくか。眠れれば、の話だが。
【悪いが眠気には勝てない。今日は帰らせて貰うぞ】
もっさぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ん!!!!!
ハァハァハァ
坂本少佐が頭をぶつけて一時的に清楚な扶桑撫子になる展開ギボン
少佐、先日の最終回で女学生たちにドン引きされていましたが
いったいなにをしてしまったんですか。
【少し失礼します、伝言させてもらいます】
【>リネット・ビショップ ◆ibD9/neH06さんへ】
【もう今夜になって申し訳ないですが、こちら帰るのが少し遅くなりそうです】
【22時には落ち着いてレス出来るようには出来ると思いますので】
【一時間ほど遅めに見てもらえませんでしょうか、ぎりぎりになってすみません】
>>101 【あ、はい。分かりました】
【お忙しいのは仕方ありませんから、気にしないでください】
【では、本日の22時からですけど、楽しくなりきりをしたいので、無理はしないでくださいね♪】
【それでは、レスをお返ししますね】
【そろそろお時間なのでお邪魔します】
【遅くなっちゃってごめんなさい!】
【お待たせしました】
>>82 くう……痛いけど?
少しずつ、気持ち良くもなってきたってところかな。
(挿入したまま小さく揺れ動く腰付きで、周囲に雁首を押し当てて)
(しばらくお腹の奥のほうを小刻みに穿りこんでから)
よし、そろそろ試しに実戦に移っていくぞ……んっ…ん………
(ゆっくりとペニスを引き下げて、アナルに引っかかるまで腰を引くと)
……ふうんっ!!
(一息で押し込み、道中の直腸壁に余すところなく押し擦られる挿入感を与えて)
(尻たぶに腰がぶつかった瞬間、お腹の奥に叩き込まれてしまった衝撃が生まれる)
>>104 【いや、ギリギリで時間変更頼んだのはこちらですし】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>105 そ、そうなんでしょう、かぁ?
ひゃあ・・・あああ・・・!
(お尻の中に入ったまま小さく腰を振られて、喘ぎにも似たような声を出してしまう)
じ・・・実戦・・・?
あぅん・・・!
(ゆっくりとペニスが抜かれる感覚に思わず身体を震わせて、そして)
はぁあんっはぁあああっああん!
すご・・・はげし・・・!
(一気に突かれて、背中をピンと伸ばして抑えきれずに喘ぎ声を上げてしまう)
【こちらこそ、今日も宜しくお願いしますね】
>>106 そうだ、その証拠にその反応も……
感じちゃってる女の子そのものじゃないか。
(遠回しにリネットが悶えてしまってるのが知られてるのを伝えながら)
(腰を押し付けたまま回して、奥で差し入れたペニスをぐるりと動かして)
そうだ、セックスには激しさがつきものだ。
こうやって……んっ、遠慮なく動かれるものだからな。
んっ、くうっ…ふんっ、どうだ、今はどんな風に感じている?
(両手で腰をグリップしながら、腰を素早く引いては鋭く突いてを繰り返し)
(背筋が伸びるリネットをさらに突き伸ばすようにパンパンと小気味良く尻を叩いて)
(本格的なアナルセックスの動作に入っていく)
>>107 だ・・・だってぇ・・・
んくっ、あぁ・・・んんんんっ!
(中に入れられたままペニスをグルリと動かされたことで、中が刺激されて声を抑えきれずに)
ひぃあああんっはぁ・・・!
お尻がぁ・・・お尻がゴリゴリして変な感じぃ・・・っはぁっはぁあああ!
(名無しの容赦のない攻めに、段々と自分が何を言ってるのかも分からなくなってきて、今の気持ちを言ってしまう)
>>108 甘くて可愛い、喘ぎ声が漏れっぱなしだよ。
……んく、俺のほうも…かなり……
(お尻の中で動かしているうちにペニスがかなり疼いてしまって)
(湧き上がってくる情感を伝えるように、腰にあてがわれていた手が)
(脇から撫で上げるように胸まで来ると服の上からさかんに捏ねだした)
そうだろうな、こうやってゴリゴリと…これがエッチすると言う事だ。
この分だと最終目標の、互いにイクところまで……今回だけでいけそうだな、くっ…くふっ……
どうだ、このまま続けてイケそうか、最後まで気持ちよくなれそうか!?
(体を密着させ、リネットを持ち上げるように思い切りのいい突き上げを繰り返して)
(その快楽にすぐ出そうになるのを、乳房を着衣が皺になりそうなほど掴んで揉んで耐えていく)
>>109 だ・・・だってぇ・・・!
ひゃっ!
んあぁああああ!むぅ、胸は・・・ひゃぁああんっはぁ!
(お尻のペニスにくわえて、胸への責めも入って、さらに刺激が強くなり、喘ぎ声が大きくなり)
(気がつけば自分から腰を振って更に快感に得ようとしていて)
はぁあんっはぁあああっああん!
は、はいっ!気持ち、いいですぅ・・・んあぁぁぁっはぁああん!
何か・・・奥から何か来ちゃいますぅぅ!はぁあああん!
(お尻の快楽に抵抗できずにただ喘ぐことしかできなくて、)
(絶頂が近くなってきたのか、身体も震え始める)
【すみません、お風呂に入らなくてはいけないので少しだけ席を外しますね】
【遅くても12時には戻ります。本当にすみません】
>>110 いや、そんな可愛い声も嬉しいものだからな……いい生徒だ。
それに胸もこんな…んくっ、教えてもいないのにリネットから責めてくるとは……
(予想外のタイミングでリネットのほうから肉棒を擦られて)
(その責めが良過ぎて思わず胸をぎゅうっと搾り上げてしまう)
くうっ、うお……いいぞ、その奥から来るのに体と心を預けてみろ!
俺も今から、それを追いかけてやるぞ…うく、この……
くっふうっ、くうううっ!!
(限界まで大きくアナルを掘り、直腸の中ででたらめに突き動かされていたペニスが)
(最後に思い切り引かれて思い切り突かれて、そのまま押し付けられながら)
(リネットの腹の底から生まれる快感に直接吹き付けるように、遠慮なく射精してきた)
>>111 【分かりました、待ってます…と言ってもそろそろ一段落ですけど】
>>110 んはぁあああっぁあ!
気持ちよくてぇ、腰が勝手に動いちゃうんですよぉ、はぁあああ!
(自分でも制御不能なほどに快感に飲まれて、夢中で腰を振ってしまう)
はぁあんっはぁあああっああん!
だ、だめぇ!んぁあああっはぁあああん!
はぁあああっああん!!
(絶頂と同時にお尻と腸がペニスを思い切り締め付け、同時に名無しも射精し)
(その快感を感じながらも、体力を使い果たし、ぐったりとして倒れる)
【ただいま戻りました!】
>>114 くうっ、それは分かる、俺だって……ふうっ!
こんな気持ち良くて、くっ、腰を使わないわけにはいかないからな……
(絶頂に引き締まる後ろの肉壁に、ゆるゆると腰を使ってペニスをしごかせ)
(中で跳ねるたびに熱い精液を続けざまにどくっ、どくっと撃ち出して)
くふっ、はぁっ……しかし、いきなりの初陣でこれほどとは……
リネットはえっちの天才かもしれない、見ろ…こんなになってしまったぞ。
(リネットが壁際に崩れると、アナルからペニスが抜け出て)
(互いの液を混ぜ合わせたもので濡れていたまま、まだ中に入ってた形を生々しく保っている)
さすがに疲れたかな、今回はこれくらいにしておくか……
それとも忘れないうちに今日の特訓のおさらいといこうか?
>>115 はぁ、はぁ、はぁ・・・
あん・・・まだ・・・出てるぅ・・・
(射精が終わっても、中で小さな射精がある度に身体をビクンと震わせて)
え、えっちの天才って・・褒められても嬉しく・・・あ・・・
あんなに出したのに・・・
(まだ立派な形を保っているペニスを疲れの混じった驚きの顔で見て)
・・・おさらい、ですか?
(息を少しずつ整えて、疑問顔で聞き返す)
>>116 うっく、ふぁ…はぁー……
(射精して敏感な亀頭を擦りこむと、気の抜けた声を出して)
…そうかな、男を虜にする魅力があるって事だぞ。
あまりに気持ちよかったから、出した以上に気分が盛り上がったみたいだよ。
(驚いて見返すリネットに、疲れが見えるのに考えながら)
よければもう一度くらいけるか…と思ってね。でも疲れたかな?
無理して体痛めても毒だしな、デリケートな部分でもあるし。
>>117 で、でも・・・私、男の人とあまり話したこと、なくて・・・。
(申し訳なさそうにしゅんとして)
も、もう1回ですか!?
あ、えっと・・・
(名無しのペニスを見ながら少し考えて)
だ、大丈夫です・・・
あと1回くらいなら・・・
(顔を真っ赤にして)
>>118 そこは慣れだよ、慣れ。
ほら、もっと大胆な事だって出来ただろう?
(目は床のリネットの下半身を見ている)
……そうか、しかし途中でバテたりお尻が痛んでくると大変だからな。
よっと…次はリネットに上に乗ってもらおうか。
(床に寝そべってペニスを天に突き立て待ち構えて)
これなら自分で調整も利くだろう、どうにも辛かったらギブアップすればいい。
それに…打倒ハルカを目指すには、リネットから男を責める業も身に付けないとな?
>>119 な、慣れ・・・ですか。
・・・?もっと大胆なこと・・・?
(疑問顔で呟いて、それから名無しの目線を追って・・・)
きゃっ!み、見ないでください!
(慌てて下半身を手で覆い)
私が上・・・えぇぇぇぇ!
あ、あああああの!
(さっきお尻でとはいえ、初体験を済ませたばかりなのに、まだ初々しい反応をして)
だ、打倒ハルカちゃんて言われても・・・それに私から責めるなんて・・・
(顔を真っ赤にしながらも、ゆっくりと名無しにまたがる様にしてお尻をペニスに近づける)
>>120 あれこれ考えるよりはね、馴染むと案外何でもないかもしれないぞ。
……そうだ、アナルセックスをやり遂げちゃっただろ?
むしろ見られるくらいで恥ずかしがる必要もなくなったと思うけどね。
(恥ずかしがらせるような事をわざと言いながら、床に肘を付いて)
(上体を起こしてリネットが乗ってくれる様子を見返してくる)
難しく考えなくても、きゅっと締まったお尻の中で動いたら
男のモノは気持ちよくなるものだ。
…この体勢だと、胸とかあそこが見えるとさらに効果的だろうが。
(大胆な希望を述べながら、またあの窄まりに包まれるのを待っている)
>>121 で、でも、こんないやらしいことに馴染んじゃうなんて・・・
見せられ―!恥ずかしいです!
(顔を真っ赤にして、顔から火が出そうとはよく言ったもので、今にも倒れそうなくらい顔が赤い)
さ、さっきのことを・・またやるんですよ、ね?
だ、ダメです!そのまま寝ててください!
(顔を赤くしたまま、ゆっくりと腰を落とし)
んぁああああっはぁああん!
(それだけで軽い絶頂を迎えてしまい)
はぁああ、動き・・・ますね・・
(少しずつ自分で身体を浮かせてペニスがお尻から出かかった所でまた腰を落として快感を得ようとする)
>>122 そうか、見られないのは残念だが……
(本当に残念そうな顔をした後で、その顔をあげて)
しかしその恥じらいも非常に良いからよしとする。
そうだ、もう一度くらい出さないと収まりが…うっ、くうっ……
(腰を落とされると、再び入りだした感触に軽く声を出す)
(女性と違い、一度放ってリセットされた分だけ余裕はあるが)
ああ、動いてみるんだ……んっ、いいぞっ……
(リネットから動き出すと、さっきと気分的にも違ってきて)
(すぐにペニスに性欲が漲り、アナルの中で下手をすると一度目よりも太く堅くなってくる)
ふうっ…どうなっているかな……
(そっと足を支えるように持ちながら、繋がった部分を見ようと少し顔を起こした)
>>123 す、すみません・・・
恥ずかしいものですから・・・
はぁあああっはあぁあああ!
恥ずかしいのに、こんな大声出して、誰かに聞かれちゃうかもしれないのに、
なのに気持ちよくて・・・んはぁああああ!
(無我夢中で腰を振っていて、名無しが見ていることにも気づかずに腰を振っている)
>>124 流石に初体験では、恥ずかしさも抜けないようだな……
どれ、助力してやるのも教官の務めだ。
(上体を起こして体面座位に近付け、リネットの重心を後ろににずらして)
(支えていた脚を左右に開かせて秘所を露わにしようと画策し)
……くっ、本格的に気持ちよさが戻ってきたぞ。
その調子で正解だ、難しく考えずに腰を振ってみろ。
女の本能で自然とこっちを喜ばせてくれるはずだ、んくうっ……
(逆らうように下からも突き上げて、アナルの挿入感を強調してやりながら)
(ジャケットを肩から落とさせてリネットの胸が突き揺さぶられるのも鑑賞する)
>>125 はぁあんっはぁあああっああん!
助力・・・きゃっ!?
(身体を起こされて対面座位にされて、両足を左右に開かれて、秘所を露にされてしまう)
み、見ないでくださいぃ!
ひゃぁああああっはあぁ!
腰が・・・腰が止まらないよぉ!
(恥ずかしいはずなのに、身体は快楽を求めてしまい、腰を動かしてしまう)
んっはぁあああっああん!
し、下から突き上げ・・・あぁん!
(名無しからも突き上げられ、余計に感じてしまい、胸もそれに合わせるように上下に揺れる)
>>126 そうだ、後ろばっかりで…ここが寂しくて泣いてるんじゃないかと思ってな。
(傷付かないようそっと秘所の入り口に指を這わせていく)
何を言ってる、見せて昂らせるのも男を翻弄するコツだぞ。
ほら、その証拠に……一度出したのに、もう辛抱出来なくなってる。
(揺れるほどの胸、まだ穢れを知らない秘所をたっぷり視界に捉え)
(下から揺するペースもまたクライマックスに向けて速く激しくなって)
うはっ……もう駄目だ、見ないようにしてやるから……くおっ!?
(また射精感がこみ上げてくると、体を起こしてリネットを抱きしめて)
(肩に顎を乗せるようにして絡み合い、思い切り深く穴に突き通す)
おおっ、おっ……うく、ううううっ!!
(2度目の射精もたっぷりと、マグマのような精液が腸内に噴出した)
【時間も遅くなってきたし、これで行為は〆かな】
>>127 ふぁあああっはあぁあぁあぁ!
泣いてなんていませんからぁ!
(いつの間にか、リーネも名無しに身体を絡めて腰を振っていて)
はぁあんっはぁあああっああん!
わ、私も!また・・・・!
はあああああああん!
(2度目の精液をお尻の中に出されて、今度こそ力を使い果たしたように脱力する)
【ですね、私も眠気が実は(笑)】
【お互い、次あたりで〆にしましょう】
【でも私、お尻に目覚めちゃいそう(笑)】
>>128 うっ、くう……んはっ……
さすがにもう一度とはいかないだろうから…
全部出るまで、もう少し頑張れよ……
(腕の中で脱力するリネットを引き寄せながら、今度は満足するまで)
(直腸の中でたっぷりと射精の余韻が心地いいペニスを擦り)
(自然に萎びるまでゆっくり腰を回していく)
…ふうっ、俺から教えることはもう何もないな。
このお尻なら絶対にどんな男性でも喜ばせられるさ……
現に俺がとても喜んだよ、ありがとう。
(憑き物が落ちたようにさっぱりとして、額にそっとお礼のキスをして)
(ようやく腕を離してリネットを解放した)
【俺も実は…(笑)と言うわけでこちらはこれで〆ますね】
【その時はまたよろしく、なんてね(笑)】
【2回にわたってありがとうございました】
>>129 はぁ、はぁ、はぁ・・・
ん・・・はぁ・・・
(ペニスが抜けたあとに、少し身体を震えさせると、お尻から先ほど射精された精液が流れてきて)
・・・このお尻なら、どんな男の人でも・・・
あ、いぃえ。その・・・私のお尻で喜んでもらえて・・・よか・・・た・・で・・・
(2度の性交とお尻でという疲れから、台詞を全て言うことができず、ゆっくりとした足取りで部屋に戻っていくリーネだった)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【はい!そのときはまた宜しくお願いしますね。私もこれで〆です】
【お疲れ様でした】
>>130 【はい、〆見届けました】
【眠いところお疲れさまでした、ゆっくりお休みください】
(上の方をのぞきながら)
まぁぁ…リネットさんまで…あんなふしだらな…
しかも…お尻でなんて…
…でも…気持ちよさそうでしたわ…
はっ、私(わたくし)としたことが!いけない、惑わされては…
【はじめまして、避難所の方に履歴書を書いてきましたわ】
【皆様よろしくお願いしますわね】
つアナルバイブ
>>133 な…なんですの…?…これ…?
きゃっ!なにか動いて…
あら?
ペリーヌさん?
何をして―
(ペリーヌさんがアナルバイブを持っているのを見て、凍り付いてしまう)
【こんばんは♪】
>>135 あらリネットさん、ごきげんよう
これ、そこに落ちていたのですけれど…
なにをするものか、ご存じかしら?
【こんばんは、よろしくお願いしますわね♪】
>>136 こ、こんばんは。ペリーヌさん。
ええっと・・・これは・・・その・・・
し、知りません////
(顔を赤くして、明らかに知っていそうだが、知らない振りをして)
【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
>>137 んん?あやしいですわね?
なにか、ご存じなのでしょう?
使い方をご存じなのでしたら、使って見せていただけますかしら?
(リネットにバイブを差し出して)
>>138 ・・・え?えぇぇ!?
(ペリーヌさんからアナルバイブを渡されて、しかもそれを使って見せろと言われて顔をさらに赤くする)
ああああああの!
で、ですから私は使い方なんて知りませんってば!
(赤い顔をぶんぶんと振って否定するが、そういう態度を取れば取るほど知っていると言っているようなもので)
>>139 うそおっしゃい、やっぱり、知っているのでしょう?
…はっ、まさか…
(顔を赤くしているリネットの表情に、思い当たって)
まさか、みだらな行為に使うもの…なのかしら…?
…
(前にのぞいたときの、リネットの痴態を思い出して、こちらも顔を赤くしてしまう)
>>140 し、知ってはいますけど・・・でも使ったこともなくて!
(観念したように正直に言うが、使ったことがないもの本当のこと)
えっと・・・はい。
お尻に・・入れる道具、です////
(言ってから、また顔を赤くして沸騰寸前みたいになっている)
>>141 やっぱり知ってらしたのね?
っ!
しかも、お尻に入れるだなんて…
(またこの前の痴態を思い出して、同じように赤くなって)
…お尻って…その…
そんなに…気持ちのいいもの…なのかしら…?
>>142 その・・恥ずかしくて////
え?
ええっと・・・ど、どうでしょう?
私は経験ないので
(赤い顔で必死にウソをつきながら)
そ、それじゃあ私はこれで・・・
(回れ右をして逃げようと、もとい部屋に戻ろうとする)
>>143 あらリネットさん、また嘘をつくつもりですの?
見ましたわよ?…男の人と…あんな…はしたない…
(のぞいていたことは棚に上げて)
お尻に…それよりも太いものを…入れてましたわよねぇ…?
(だんだん勢いがなくなってきて、責めているというよりは興味津々の感じで)
>>144 う、嘘だなんて・・・・
(言い訳をしようとしたところに、以前、名無しさんとHしたことを言われて)
み、見てたんですか!?
(顔を真っ赤にして驚き)
あ、あああああああれはその・・・えと・・・
(見られていたことを誤魔化そうとして、でも言葉が出なくてうろたえてしまう)
>>145 いいわけは見苦しいですわよ?
それで…どんな感じ…
…
(ふと気がついて、辺りを見回して)
…こんなところでする話ではありませんわね…
とりあえず、あなたのお部屋に行きませんこと?
【まだ続けても大丈夫ですか?】
>>146 ど、どんな感じって言われても・・・
(どう答えたらいいか、困ってしまい)
え?私の部屋、ですか?
わ、分かりました・・・
(顔を真っ赤にして部屋にペリーヌさんを連れて行った)
【私のほうは2:30まで大丈夫ですけれど、ペリーヌさんは大丈夫ですか?】
>>147 (そしてその日は、恥ずかしがるリネットから根掘り葉掘り聞き出して、
すっかり耳年増になったペリーヌなのでした)
【ごめんなさい、続けられるかと思ったんですけど、眠くなってしまいましたわ…】
【ここで締めにさせていただきますわね。ありがとうございました、またお願いしますわね♪】
【分かりました】
【では〆、ということで。お疲れ様でした♪】
【またペリーヌさんと絡んでみたいです♪】
ふぅぅ…///
(リネットに昨夜聞いた話が刺激的すぎて、一日落ち着かなかった様子で)
【こんばんは。今日も来てみましたわ。しばらくいますわね。】
ペリーヌは、さすがに落ちたかな?
【まだいますわ】
おやこんばんは。
ペリーヌが落ち着かないのは、刺激的だったから?
覗き見して、どきどきしたから?
な、なにをおっしゃっているのかしら?
この私が、の、のぞきなど、ましてみだらな行為を見て
落ち着かなくなるなんて、あるはずもありませんわ!
(図星をつかれて、誰もみだらなことなどと言っていないのに
いらないことまで口走ってしまって)
いやいや、落ち着きなさいってば。
ペリーヌがリーネのエッチなところを覗いてたみたいに、そのペリーヌを覗いてる人がいたっておかしくはないだろ。
俺みたいにさあ。
で、どんな感じだったの?
なんと言うか、美緒を想って、一人エッチしてる時みたいな気分になった?
わ、私をのぞいていたですってぇ?
のぞきなど、人として、恥ずべき行為ですわよ?
(もちろん自分のことは棚に上げて)
っ!
坂本少佐とおよびなさいっ!
わっ、私がっ、一人エッチ…
(ボソボソ)それはもう昨夜さんざんしてしまいましたけれど…
はっ、そうでなくて!
ああっ!どうして…この私が…こんなに…惑わされて…
これこれ、自爆しなさんな。
ペリーヌだって覗いてたんだから、人のことは言えんでしょうに。
だって俺軍人じゃないもーん。
(へろへろーっとした様子で、ペリーヌの周りをくるくる回る)
ほほう、それは興味深い。
それは、美緒にお尻を弄られるところを想像してかな?
アナルバイブを使われたりとか……
ま、まさか! バイブで美緒に処女を捧げるところまで!
お、お父さん、許しませんわよ!
誰がお父様ですの?!
(やっぱりのぞきのことは棚に上げて、いきなりそこから)
そ、そんな、おしりだなんて…
もちろん、私の純潔は、坂本少佐のものですけれど…
こう、「ペリーヌ、愛してるよ」と囁いて、やさしく口づけを…
それから、生まれたままになった二人は固く抱きしめあって、それからそれから…
きゃー♥
って、なにを言わせるんですの?!
(勝手に盛り上がって、勝手に怒っている)
自分で言ってるんじゃないかー
(なぜか棒読みで)
それじゃあ、今度美緒に会えたら、思い切ってこう言うんだ、「私の初めてをもらってください」とな。
さすれば道は開かれん!
なんなら、リーネみたいにお尻で予行演習する?
(さらりととんでもないことを口走ってみた)
そ、そんなこと…
…
そうですわね、きっと、そう言ってみせますわ!
(ぐぐっと力強く、誓うのでした)
ふふん、そう来ると思ってましたわ。
そう簡単に、この私がおしりを許すとでも思ってますの?
(見下すように見ながら、本当はまだちょっと怖いだけ)
…でも、あなたは、坂本少佐に告白する決心を、つけさせて下さいましたから…
…その、手で、くらいなら、してあげないことも、ありませんわよ?
(本当は興味本位でさわってみたいだけ)
まさか、そう簡単に許してもらっちゃあ、張り合いが無いってもんさね。
お、そうか?
そんじゃあたっぷりと観察してみるか?
リーネのアナルファックを覗いてた時は、あんまりはっきりとは見えなかったんだろうしな。
(わざと下品な言葉遣いをして、ペリーヌを煽る)
(そして、下穿きを脱ぐと、下半身丸裸に)
さ、これがペニスだぜー。
(まだ、柔らかく、だらんと垂れている)
好きなだけ、見たり触ったりしてみな。
そうですわね…ほとんど入ってましたから、ちゃんとは…
って、私はっ!
ちょ、ちょっと!そんな、いきなり…
(脱ぎはじめたのを、顔を隠しながら、でも指の隙間からまじまじと見て)
…あら?こんなに、小さかったですかしら…?
(近寄ってまじまじと見ながら、おそるおそる手を伸ばして)
やわらかい…これで…あんなふうに…貫いたりなど…
(しげしげと観察しながら、さすったり握ったりして)
はいはい、分かってますって。
入ったり出たりしてるところ見てたんでしょ?
これがその現物。
(小さいと言われ)
ああ、傷つくなそのセリフ、ペリーヌだって、胸が小さいって言われたら傷つくだろー?
それに、男のペニスは普段からあんなに大きくはないの。
歩き難いでしょうが。
興奮してくると、こいつが固くなって、膨らんで、リーネのお尻に入ってたみたいになるの。
んー、ほれ、ペリーヌのおっぱいの先っぽが、美緒を想ってオナニーする時に硬くなるみたいなもんだ。
(と、ペリーヌの育ちの良さを感じさせる手がペニスをそっと握る)
そうそう、そんな感じで。
擦ったり、握る力も調節してみて。
ほうれ、だんだん硬くなってきたろう?
ペリーヌのずぼんを見せてくれたら、もっと早く硬くなるんだけどなあ。
(徐々にペニスを勃起させつつ、そんな事を言う)
わ、私の胸の大きさは関係ありませんわ!
もっとこう、角度も違いますし…
はぁ…興奮すると…?
わ、わたしの…?
そういえば…
(硬くなった乳首をいじりながら、もっと気持ちよくなったのを思い出して)
あ…本当ですわ…
だんだんと…かたくなって…
(自分の手できもちよくしてあげているというのがちょっと誇らしくて、
言われるままに、ちょっと強く握ったり、頭の方をさすってみたりして)
え?ずぼん?
おかしなことをおっしゃいますわね、ずっと見ているでしょう?
(黒いタイツに包まれた腰を、ちょっと揺らして見せて)
ひどい、ひどいわペリーヌ! お父さんあなたをそんな娘に育てた覚えは無いわよ!
女の子が胸の大小で悩むように、男はペニスの大小で悩むのよ!
ああ、そう、興奮するとね、大きく、かたーくなって、リーネのお尻にずっぷし刺さってた時みたいに……
そうそう、女の子の乳首や、クリちゃんも一緒ね。
(と、擦られながら、先端をさすられると、びくんとペニスが震えて、我慢汁がじわっと尿道口から滲み出てくる)
おほ! その調子、ほら、硬くなった。
そりゃそうだけどさ、この角度だとなかなか見えにくくてね。
おお、良く見える……これなら……
(視覚的な効果も加わって、ペニスは完全に勃起した)
ほうれ、これが勃起したペニスだぞー。
リーネのお尻の穴も、これでずぼずぼされてたわけだ。
ですから、誰がお父様ですって?もう…
(あきれながらも、だいぶ口調からトゲが抜けていて)
クリちゃん…?なにかしら…?
(またわからない言葉に首をかしげて)
ちょ…なにか…出てきましたわよ…?
これ…せいえき…ですの…?
(ぬるぬるを気持ち悪いと思いながらも、興味が先に立って)
…ズボンを見て興奮するなんて、おかしな方ですわね…
(本気でよくわからないという顔で)
すごい…先程とは…ぜんぜん違いますわね…
たしかに…リネットさんのお尻に入ってたのは…
このくらいは…ありましたわね…
はぁ…はぁ…
(自分が性的に興奮しているのにも気づかずに、眼鏡の奥の
瞳を大きく見開いて、じっと見つめて)
本当に…硬さも…ぜんぜん違いますわ…
(握ってみて、上下に手を動かしてみながら)
クリちゃん、クリトリス。
ペリーヌが美緒を想って(以下略)
お股を触ってて、あそこの合わせ目にコリコリしたところ、ない?
それがクリトリス。
難しいことは知らんが、ペニスと同じようなもんらしい。
だから、刺激してやるとこりこり硬くなるんだよ。
そんな経験ないかな?
おっと、そいつは精液じゃないよ。
精液から尿道を保護するために分泌される液さ。
ま、興奮すると出てくるんだけどね。
射精の前に出てくるから、先走り、とか、射精を我慢してる間にも出ちゃうから、我慢汁、とか言うんだぜー。
女の子のあそこが濡れるのと、ちょっと似てるかもなー。
(完全に勃起したペニスを見つめながら扱き始めるペリーヌ)
中々筋が良いなあ。
残念ながら、美緒相手では発揮できないけどなー。
おっと、そろそろ出るぜー。
驚くなよー。
(軽い口調で言うと、びくびく脈打ち始めたペニスから、精液が勢い良く飛び出した)
(妙な臭いの粘液が、ペリーヌの顔や眼鏡、金髪、そして黒いタイツに音を立てながら降り注いだ)
あっ、たしかに、さわるととっても気持ちのいい、お豆みたいなところがありましたわ…
あれを…クリトリス、と言うのですわね…
(本気で勉強になったという顔で)
そうなんですの?
男性と女性って、似通ったところがいろいろとあるのですわね…
あ…私も…///
(ようやく自分も、ずぼんを濡らしてしまっていることに気がついて)
あたりまえですわ、坂本少佐にこんなものが生えていたりしたら…
…
(否定の言葉が出てこない)
えっ?あっ!きゃぁっ!
(驚くなと言われても、やっぱりいきおいよく飛び出す白いものに、びっくりして)
いやぁっ…こんなに…べとべと…ですわ…
(初めてのオスの匂いに、嫌悪と興奮が入り交じって、くらくらして)
すごい匂い…でもこれが…命のもと…なのですわよね…
(そう思うと、あの勢いも、納得できたりして)
ふう……はあ……出した出した。
そう、これが命の素さ。
今は無駄に出しちゃたけどなー。
ペリーヌのあそこの中にこれを出すと、運が良ければ赤ちゃんを授かるわけだ。
お尻の中に出されても気持ちいいみたいだねえ。
俺は入れられる趣味は無いんで、良く分からんが。
リーネは、これをお尻に出されて気持ち良さそうにしてただろ?
ま、機会があったら色々挑戦してみるこったね。
今夜はありがとよ、おかげですっきりして眠れるよ。
じゃあ、またねー。
(ひらひらと手を振って、下穿きを整えつつ去っていった)
【それじゃあ、これで落ちます、お相手ありがとうございましたー】
私の…なかに…これを…
はっ、いけません、私の純潔は…
あっ、ちょっと…
(去っていくのを見送りながら)
(ボソッ)いろいろと教えてくださって…ありがとう…
(その夜はまた、なぜかおちんちんの生えた坂本少佐に
中に出してもらうのを想像しながら、激しく一人エッチにふけってしまうペリーヌなのでした)
【はい、こちらこそありがとうございました、楽しかったですわ♪】
【おやすみなさい】
(戦闘脚のエンジン音を響かせて基地に戻って来る)
……秋風が心地よいな。じきに扶桑では楓が見頃となるだろうが
こうして見るとこちらの紅葉も中々に風情がある。
【まだ日は高いが、30分ほど待ってみよう】
>132
(いつの間にか背後に立っている。リーネ達の様子にはまだ気付いていない)
ペリーヌ、お前地上ではいつも物陰に居るんだな。
背中が隙だらけだぞ。空と違い背後から奇襲を受ける事は無いだろうが…
ま、程々にしておけ。背中を暴漢に襲われんとも限らんしな。
【プロフィール把握した。心強い仲間がまた増えたな。今後とも宜しくだ】
朝食の時、椅子を立つリーネの腰が引けていたように思えたんだが……
私に一言くらい相談してくれれば、もっと早くこいつを支給したんだがな。
(小脇に抱えた緑に赤十字の鞄には、座薬型軟膏がぎっしり詰っていた)
(まさか可愛い教え子が痴態に耽っていようとは思わず)
>98
だぁーれが「もっさん」だ?んん?
その呼び名はやめろ。モサっとしていて好きになれん。
(>98に忍び寄り、背後から裸締めを仕掛ける)
>99
ほう。それはつまり、頭のネジでも外さん限り私は淑やかには振る舞えんと……?
中々いい観察眼だ。よし、訓練でそいつを実証してやろう!ついて来いッ!!
>100
嫌な言い方だな。顰蹙を買うような真似をした覚えは無いぞ。
年頃の少女には我々のようなウィッチが珍しいだけの事だろう。
…………いや、ドン引きされる程、怖いのか……?私は……
【時間だな。失礼する】
>リネット
あんまり、御尻に出されるとお腹を壊してしまうから程ほどにね?
嗚呼っ!もっさんがー!
苦しいけど気持ちいいーーっ!
じゃあ、美緒美緒はどうでしょ。
>リーネ
つ◎(真ん中が穴が空いた、痔の人向けの座布団
>>174 えぇ!?そ、そうなんですか?
・・・気持ちよかったけど、これからは気をつけなきゃ
>>175 えっと・・これは?
なんだか変わった形のクッションですけど、ありがとうございます♪
【少し待機しますね】
誰もいないみたいだし、私も部屋に戻ろうっと
【離脱しますね】
はぁ・・・
最近芳佳ちゃんとあまり話せてないなぁ。
でも芳佳ちゃんにお尻のこと、知られたくないし・・・
【2日連続ですけれど、待機しますね】
お尻で気持ちよくなっちゃうこと?
>>179 きゃっ!
い、言わないでください////
(顔を赤く染めて思わず大声で)
ふぅん。あれだけお尻に出し入れされてても恥ずかしいんだ…
まだ処女なのにねぇ。
>>181 あ、当たり前です!
あの訓練だって、すごく恥ずかしかったんですから・・・
訓練、と言うことは実践もあるってことだね。
いざ、実践を開始しようじゃないか!
>>183 えぇぇ!?
だ、ダメです!処女はダメです!
そこは好きな人に捧げるんですから!
(顔を赤くして必死に首を振る)
処女はダメ、か。じゃあ、代わりのものならいいのかな?
リーネちゃん。
(リーネの豊満な胸やお尻に視線を這わせて)
>>185 あ、あの・・・
目が怖いです・・・
(舐め付けるような視線に怯え、後ろに下がりながら手で胸とお尻を隠す)
ありゃりゃ、怖がらせちゃったかな。ごめんね。
男はみんなえっちなものだから…
>>187 い、いえ・・・
男の人って・・みんなそうなんですか・・・
(まだ少し警戒した様子)
男はみんな女の子のおっぱいやお尻のこと考えてるよ。
えっちしないと子供生まれないしね。
>>189 そ、それはそうなんですけど、
でも、Hなことばっかりっていうのは、少し違うと思います・・・
(警戒の色を地読めて、さらに下がり)
し、失礼します!
(逃げるように部屋に戻った)
【すみません、合わないようなので、離脱させて頂きますね】
こんばんは、漸くここまで来れたって…所かしらね。
規制とは不便な物ねえ…
それじゃ、今日は挨拶程度なのでまたお会いしましょ
今日は特に静かな様だし
【戦線離脱】
竹井さんもやっぱり若い女の子達にモテモテなの?
清楚じゃないと言うわけじゃないけど、しおらしい坂本さんは想像しにくいな
例えば「そ、そんな・・・いけませんわ///」とか言って顔を赤らめる坂本さん・・・・・・イイ
おはようございます。
今日も1日、宜しくお願いしますね
【少し待機してみますね】
【11時頃に少し用事があって20分近く席を外します】
昼食を作ってください
腹減ったよ…
>>196 え?お昼ごはんですか?
えっと・・・簡単な物でよければ・・・
(食堂に入っていって、しばらくして)
お待たせしました。
お口に合えばいいのですけれど
【返信が遅れてしまってすみません】
>>197 ありがとー!
(目をキラキラ輝かせている)
いただきまーす!!
(一口食べる)
んん!!
(いきなり扇子を取り出して開く)
(そこには「天晴」と書かれている)
【いえいえ、先に予告していましたし問題無いです】
>>198 きゃっ!
そ、そんなに慌てて食べたら
(目を輝かせて勢いよく食べる名無しさんに驚いたのと、いきなり扇子を出されたことへの驚きで)
えっと・・それは?
・・・・・・なんて書いてあるんですか?
(扶桑の文字が読めずに困ったような顔で)
【そう言って貰えると幸いです♪】
>199
そ、そっか
国が違うんだから読めるわけないか
これは「あっぱれ」と読むんだよ
意味は「おみごと、すばらしい」だよ
ごちそうさま
(米一つ残さず完食)
さて、デザートの桃をもらおうかな
(リネットの下半身を見ながら言う)
>>200 あっぱれ?
(不思議そうな顔をして、そして意味を聞いて)
そ、そんなに美味しかったですか?
よかったです♪
(少し照れながら、でも嬉しそうに笑って)
お粗末さまでした。
デザート?
すみません、デザートは用意してなくて・・・桃?
(名無しさんの視線に気付かずに聞き返して)
>>201 そう、桃だよ
大きな桃がここにあるじゃないか
(リネットのお尻を触る)
よく見ると、ここにも大きなデザートが二つあるね
(胸を凝視する)
>>201 大きな桃?
―っ!
(お尻を触られて、やっと言葉の意味に気付き、さらには胸を凝視されて)
や、止めてください!
(顔を赤くして、名無しさんの手を振り払うと、距離を置いて)
>>203 やっと気づいたか
鈍いなあ…ははは…
(赤くなって離れるリネットを見て笑う)
さてと……
(席を立つ)
襲いかかるよ〜
(のんびり声で警告する)
!
(その声とは対照的に、一瞬で間合いを詰めて下半身を払おうとする)
>>204 い、いや・・・来ないでください!
こんなことが知れたら軍法会議ものですよ!
(怯えた顔で何とかなだめようとして、しかし席を立つ名無しさんを見て逃げようとして)
きゃあぁぁぁ!
(しかし一瞬で間合いを詰められ、ズボンを脱がされてしまう)
>>205 わ〜お!
(ズボンを下ろしパンティだけになったお尻を撫でる)
ああ〜大きくてこの丸さ、いいね〜
そういや軍法会議ってさっき言ってけどホントに訴えるの?
(自分の襟を指差す、そこには自分が中佐であることを示す証がある)
ビショップ軍曹、何か反論でもあるかい?
(あえて階級で呼び、どちらが立場が上であるかを問いかける)
>>206 や、止めてください!
触らないでください!
(ズボン(ローレグ)を脱がされて、顔を赤く染めながら、本気で嫌がりながら)
あ、当たり前で―
あぁ・・・!?
(『当たり前です』。そう言おうとしたリーネの顔が相手の階級を知ったことで凍りつき)
あ・・・いえ・・・!
(本当ならミーナ隊長に言って、軍法会議にしたいが、相手の方が階級が上だけにどうすることもできず、)
(泣きそうな顔で、仕方なく反論を取り下げる)
>>207 そうかい?
(反論ありありなのに、泣く泣く無いと答えたリネットにとぼけた顔で答える)
じゃあ、遠慮なく桃を味わおうかな
あ、でも邪魔な包みがあるなぁ…
(パンティの端を軽く引っ張る)
軍曹、この布製の包み、悪いけど退かしてくれるかな?
(意地悪く、自分で脱がさずリネット自らの手で下半身を晒させようとする)
>>208 ・・・・・・ど、どう、ぞ・・・
(名無しさんのとぼけた顔を見て、わざとだと気付くも、現時点ではどうしようもなく)
邪魔な包みって・・・!
(パンティを引っ張られて、その言葉の意味に気付き、そして)
そんなっ!
そんなの嫌です!
(自分で脱ぐように言われて、今度こそ反論する)
【えっと、ローレグはパンティですけれど、この作品の中では、パンティがズボンと言う定義になってますので、】
【本当は既に下着は付けてないです】
>>209 でわ〜
(お尻を楽しそうに触る)
(手が縦横無尽に走り回る)
ん〜?何〜?
(リネットははっきりと拒否を明言したが、またもとぼける)
軍曹、命令に反した場合どうなるか………解るよな?
(「解るよな?」の部分で今まで軽い口調だったのが一転、低く冷たい口調に)
(表情もとぼけた感じから、能面のように無表情に変化)
(中佐にまで登りつめた実力と経験が醸し出す威圧感でリネットを圧倒)
さあ、包み取って、ね?
(再び軽い口調に戻ってお願いするような感じで指示する)
【し、しまった…設定の定義を誤解読してたよ】
【とりあえず今から訂正すると話がずれるので、履いているということでお願いします】
>>210 ん・・・んぅ・・・
(好きでもない男の人の手がお尻を触ることへの生理的嫌悪から顔をしかめて)
(声を出さないように口をきゅっと結ぶ)
(今度ははっきりと拒否を明言したが、またとぼけられて)
で、ですからこんな軍とは何の関係もない命令なんて従えませ―
(拒否を明言した勢いで言おうとするが、名無しさんの無表情と冷たい声に言葉が止まってしまい)
(ここで拒否すれば、自分だけでなく他の仲間たちも酷い目に遭うと直感して)
・・・・・・・・・は・・・い
(嫌々ながらも言って、非常にゆっくりとだがローレグを脱いでいく)
【了解しました】
>>211 うんうん
(肯定の返事に、にこにこしながら何度も頷く)
(スローモーションのような脱ぎ方にも文句を言わずに待ち続ける)
……グッド!
(ようやく晒されたお尻を目の当たりにして親指を立てる)
では、いただきま〜す!
(お尻に歯を立てずに噛みつく)
ちゅうーーちゅうーーーーっ!
(そのまま音を大きく立てながら吸引する)
(そのまましばらく堪能する)
さて…そろそろ軍曹には違う命令を出そうかな
筒を擦って磨いてほしいんだがやってくれるかい?
>>212 うっうぅ・・・
(泣きながら、何度も逃げようとも思ったが、
(そんなことをすれば、絶対に隊の皆に被害が及ぶと知っているためそれも出来ず、)
(そして、ローレグを全部脱いでしまい、股間部を手で隠す)
ほ、褒められても全然嬉しくありません!
(親指を立てられて褒められても全然嬉しくなく、むしろ悲しい気持ちになり)
ひゃんっ!
や、止めてください!お願いですから!
(お尻を吸われる感触とその音に耳を塞ぎたくなるが、それは股間部から手を離さなくてはいけないことであり)
(我慢してその感覚に耐える)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(顔を赤くして息も荒く)
筒・・・銃、ではないんですよね
(さっきまでの中佐の行動から卑猥な行為であることは最早疑いようもなく、少し諦めの入った顔で見る)
>>213 銃…う〜ん…
(その例えかたの方が良かったと思い失敗したと少し凹む)
つ、筒だよ…ここで銃を磨いて暴発したら大変じゃないか
あはは、はは……
(引き攣った顔で渇き笑い)
これなんだがね…
(机の上に座ると、おもむろにズボンを脱ぎ下半身を晒す)
(股間には勃起した肉棒がある)
この筒を頼みたいんだよ
しっかりやってくれ、そうすれば中から汚れた液体が出るはずだからね
(つまりは射精するまでやれと言っている)
洗浄用具はこれを使ってくれ
(ボトルに入ったローションを渡す)
>>214 ・・・・・・ここで貴方に汚されるよりかはまだそっちの方がいいです
(涙で真っ赤になった顔を名無しさんに向けて諦めの入った口調で)
きゃっ!
(突然目の前にさらけ出されたペニスを見て、思わず顔を背けてしまい)
え、えっと・・・どうしても・・・ですよね
(拒否したところで見逃してくれるはずも無いことは既に充分すぎるくらいに分かっていて)
(仕方なくローションを受け取る)
【すみません、次の返事、少し遅れます】
>>215 ああ、もちろんさ
でなければ命令は出さないよ
すべての命令は必要だから出されるんだよ
(顔を背けたリネットに得意げに言う)
ん?
(ふっと見上げると時計が目に入る)
(時刻は13時57分を過ぎた所)
ちょうどいい、リネット・ビショップ軍曹
この任務は14:00:00に任務復唱の後に遂行せよ
また終了時も任務に費やした時間と共に報告すること
(時、分、秒を伝え、わざわざ報告させる)
【了解しました、あとトリをつけました】
>>216 ・・・・・・分かりました。
リネット・ビショップ軍曹、14:00に・・・その・・・筒をこすり磨く任務を遂行します
(さすがに肉棒とは言えず、筒と言って、手にローションを塗り、汚い物に触るように恐る恐る肉棒に触れる)
【お待たせしました】
>>217 了解
(復唱に敬礼を返す)
(同時に時計が14時になる)
ん…
(肉棒に触れられて僅かに声が漏れる)
さあ、頼むよ
任務は正確かつ迅速ぬ無駄なく遂行する
基本だよね?
(様子から遅々として進まないだろうと予測し、しっかりやるように釘を刺す)
【おかえりなさい】
>>218 うぅぅ、ふにゃふにゃしてて、気持ち悪くてもうやだぁ・・・
(強制的にやらされている奉仕にまた泣きそうになって)
(しかし、隊のためと自分に言い聞かせると、中佐からしっかりやるように言われて)
りょ・・・了解・・・・・・
んん・・・
(顔だけ背けて、何も見ないようにしてぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて、肉棒を扱き出す)
>>219 んぬ……
(ローションを塗った手で握られると、その感触にたちまち肉棒が固くなる)
うぐぐ……あおおおお……
(扱かれ始めるとすぐに呻き出す)
(直視せずにただ終わらせたい一心で扱くリネット)
(それが偶然にも肉棒の弱いところを巧みに刺激する結果を生みだす)
おお、おおおお!!
(急に雄叫びのように大声を上げると、直後に肉棒が震え出し精液が飛び出る)
(肉棒の先から数回精液が噴出すると、脈打ちと共に射精が終わる)
(時計は14時00分53秒を指している)
ご、ごくろう軍曹!
終了報告はしなくてもよいぞ
(終了報告は経過時間を言えと伝えていた)
(しかしかかった時間は1分にも満たない)
(しかもこれはすべてが終わった時間であり、射精開始はもっと早い)
(リネットに馬鹿にされると思い報告をやめさせようとする)
>>220 (肉棒のその気持ち悪さに顔を背けて必死に扱き)
(それが偶然にも中佐の弱いところを刺激してしまい、そして)
きゃっ!
(射精して出てきた精液を頭から被ってしまい、顔が精液まみれになる)
え、えっと・・・
筒の処理、終わりました。経過時間は・・・
え?
(経過時間を言わなくてもいいと言われ、これで終わりかと思って)
じゃあ、もう終わりですよね?そ、それじゃ私は部屋に戻りますね
(やっと解放されると思い、嬉しそうに笑うと中佐から離れようとするが)
(精液まみれの笑顔はある意味、淫らな笑みにも見えてしまい)
>>221 ふう…!!
(射精の興奮を治めよう吐息を吐く)
(その時、笑っているリネットが目に入る)
(リネットとしては安堵の笑みではあるが、馬鹿にされたと誤解する)
(しかも精液まみれであったが故に、性的に劣ってると言われたと思ってしまう)
待ちたまえ軍曹……
君はやりっぱなしで帰るつもりなのかな
(周囲は精液まみれ、そして肉棒にも付着している)
これは任務の途中放棄と取られても仕方ないと思えるのだがね
(リネットの失敗をここぞとばかりに攻め立てる)
まあ、床はいいから君が洗浄していたものを最後まで面倒みないか
……これでな
(指でリネットの唇に触れる、つまりフェラをしろと言っている)
では、改めて任務復唱と共に遂行してもらおうか
復唱はちゃんと、いつ、どこで、何を、どうするか言うんだよ
対象物は正式名称でね
(肉棒を筒ではなく正しく言うように言い、精神的に凌辱する)
>>222 え・・・やりっぱなし・・・?
あぁ・・・!?
(解放される喜びで周りを見ていなかったが、よく見てみると、精液は床や肉棒にも付いていて)
そ、それは・・・
(それを攻め立てられて俯いてしまい)
最後までって・・・
(もう処理は終わったはずだと思っていると、指で唇に触れられて)
もしかして・・・口で咥えて綺麗にしろ、なんて言いませんよね?
(理解したのだが、理解したくないと言う気持ちがあって、顔を青くして引きつった表情を浮かべて)
対象物を正式名で・・・
そんな・・・!
(今度は筒という物ではなく、正式名称で言うように言われて、心の中に絶望感が広がる)
>>223 ほう、さすが軍曹
すべてを説明しなくてもちゃんと理解しているとは
軍曹の言うとおり、君の口で綺麗にするんだよ
(肩をポンと叩く)
さっきも言ったが軍人は任務を速やかに遂行しなければいけない
ではビショップ軍曹、頼んだよ
(脚を大きく広げる、射精直後の肉棒はまだ固さを保っている)
>>224 ひぃ!
(嫌な予感が当たってしまい、肩を叩かれると)
い、いやっ!
触らないでください!
(思わず、肩に叩かれた手を弾いてしまって)
・・・・・・
(涙目で中佐を見上げて)
しょ・・・食堂で中佐のお・・・おちんちんを口で綺麗にします
(震える声で命令を復唱するが、なかなか口を付けずに)
>>225 む……
(手を弾かれて表情が険しくなる)
……
……ふ…
(少しして唇の端を歪ませて嘲笑する)
(何かを企んでいるようにしか見えない)
どうした軍曹?
(なかなか始めないリネットに声を掛ける)
何故遂行しない?
まあ、それ以前にミスを犯していたからちょうどいいがな
今の復唱、「いつ」が抜けていたぞ
ミッションコンプリートには時間が大切だ
もう一度復唱し直して、速やかに行動せよ
出来ないなら他の口で強制的にすることになるぞ
(リネットの股間を注視、他の口が何かを眼で伝える)
>>226 あ・・・
い、今のは・・・その・・・
(思わず手で弾いてしまって)
(笑みを浮かべられると、その笑みに恐怖を感じてしまい)
何故って・・・
(初めてで好きでもない人にふぇらなど出来るはずもなく、躊躇っているとミスを指摘され)
は、はい・・・
14:15から中佐の・・・・・お、おちんちんを口できれいにします・・・
(過去を赤くしてもう1度言って)
(そして出来なければ他の口でと言われ、視線に気付き)
や、やります!やりますから、それだけは許してください!
・・・あむ!
うぇっ!ゲホッゲホ!
(純潔を奪われることへの恐怖から勇気を出して肉棒を咥えるが初めて故にうまく出来ず)
(歯を立ててしまい、またその匂いに我慢できずに吐き出してしまう)
>>227 よし、今度はしっかりとやれよ
(復唱し直し赤面するリネットをみてにやりと笑う)
許してほしいのなら……うぎゃおおおえええいいいやああああ!!!
(ペニスに歯を立てられ、この世のものとは思えない悲鳴を上げる)
(股間を抑えて机の上でもがき苦しむ)
ぐ……そう…きさ……ま…
なんと言う……ことを……
(怒りと痛みで顔面が真っ赤に染まる)
この失態の償いは……どうなるか、わかるな?
(再びリネットの股間を見る)
貴様の「口」でなんとかしてもらおうか?
【えっと本番はNGでしたよね?(
>>184)】
>>228 ちゅ・・・中佐!?
どうしたんですか?
ちゅう・・・さ・・・
(自分が原因とは知らずにさすがに心配になって近寄るが)
あ・・・あの・・・す、すみません・・・・・・!
(股間を押さえて机の上でもがき、怒りと痛みで顔を真っ赤にしている中佐を見て)
(媚を売るように必死に謝り)
お、お願いします!そこだけは!
そこだけは許してください!
【
>>184の台詞はあのときの状況で言ったのであって、NGではないです】
【NGは
>>8の通りです】
【それに、この状況だと中佐、こちらが何を言ってもやっちゃいそうですし、お気になさらず】
【ただ、これからの設定にこのことを付け加える必要があるのですが、そこはいですか?】
>>229 うるさい!
人の大事なものを……許さん、許さんぞ!
(怒鳴り散らす)
とりあえず貴様はさっき見たいに俺のを手で元気にしろ!
(「筒を洗浄」と間接表現を使わず、直接言い放つ)
こいつが元気になり次第、口を使う
手を抜いたら罪をねつ造して上に報告するからな!
(手抜きを防ぐために階級権力を使い脅す)
さあ復唱して始めろ!
はあ、はあ…
(自分を抑えるためにタオルを頭からかぶる)
……一発出してもう残り玉がねえ、慎重にしないとな……
(小声で自分に言い聞かせてるつもりが、しっかり漏れている)
(残り玉が無いということはここで果てれば純潔は守れる)
(絶望の底に居るリネットに光が差し込まれる)
【了解です】
>>230 す、すみません!
本当にすみません!
(怒られてしまい、その剣幕に怯えてしまい)
は、はい・・・
(また顔を背けてだが、必死で肉棒を手で扱いて)
そ、そんな横暴な・・・
(権力を使い脅す中佐に絶望しながらもある意味仕方ないと思いつつ、手で扱いて)
ひ・・・1430から食堂で中佐のおちんちんを綺麗にします・・・
(何回も言わされているからか、まだ恥ずかしさはあるし、顔も赤いが)
(さっきよりは簡単に言うようになって)
(中佐の小声を聞いて)
(ここで射精させればと思い、中佐の声も待たずに今度は気をつけて肉棒を口に含み)
(純潔を守りたい一心で臭いも感触も我慢して激しくしゃぶりだす)
【すみません、実はまだ学校で今から家に帰るのですが】
【20:30からの再開って、大丈夫ですか?】
>>231 そうだ、それでいい……
(再び肉棒が扱かれる)
(一度出しているためか態度に余裕がある)
よし、始め…ん?
(復唱を聞いて頷き掛けるが首をひねる)
待て、綺麗にではなく元気に……うおお!!
(訂正しようとしたところに、肉棒を咥えられ喘ぎで言葉が止まる)
おおお……い、いきなり…くう!!
(激しいフェラに思わず仰け反る)
軍曹…やめ…あううう!!
(中止命令を出そうとしても、快感に遮断される)
う、あああうう……!!
ひいい!!
(リネットの舌が尿道口をかすると激しく悶えだしてしまう)
>>232 んん・・・!
んちゅ・・・ちゅぱ・・・!
(本で読んで得た知識を総動員して必死で中佐の肉棒に奉仕をして)
(手を中佐の玉に添えると激しく揉みだし、尿道口に偶然舌がかすり、中佐を身悶えるのを感じて)
・・・んは・・・
中佐、ここが弱いんですね。
もっとしてあげますから、だから早くイッテください!
あむ・・・!
(純潔を守りたいがために必死になり、また肉棒を咥えると、今度は尿道口を中心に攻めだして)
【すみません、家に戻るので30分から1時間近く返信が遅れます】
【個人的希望は1度ここで凍結をして、20:30頃に続きをしたいのですが、大丈夫ですか?】
>>233 ん、はああ、はああ……
(一旦リネットが肉棒を開放したので、射精を回避できた)
ううう…だから俺の話を聞け…
今すぐちゅ……くおおおお!!
(中止と言いかけた所に口撃再開)
ひい、あおお!!のおお!!
(弱点を徹底的に攻められて悶え狂う)
おおおおお!!!
(リネットの手の中の睾丸が収縮し出すと、勢いよく口内に発射してしまう)
ああ、ううう…
(弱点を突かれ続けたので一回目よりも快感が強く、意識に靄がかかりだす)
(時間は14時30分59秒)
【こちらは21:30前に予定があるので厳しいですね】
【あと数レスで〆ましょう】
【のんびり待ちますよ】
>>234 いやれふ!ひひまへん!
(激しく中佐の肉棒をしゃぶりながら喋って、それがさらに中佐に快感をもたらすことになる)
んんん・・・!ちゅぱ・・・じゅるるるる!
(いやらしい音が響き、リーネ自身もそれは非常に嫌な音だと思っているが、それを我慢してしゃぶり続け、そして)
んんんーーーー!!
(勢いよく射精されて出てきた精液を口内に出されて、吐き出しそうになるが、また何か言われることを恐れて)
(吐きそうになるのを必死でこらえて無理やり飲み込んで、また口に含んで完全に綺麗にしてから)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
開始から59秒・・任務、完了です・・・
で、では・・私はこれで失礼します!
このことはミーナ隊長に話しますから!
(赤い顔で、息を整えてから宣言して、中佐の前から走り去っていった)
【すみません、では私の方は早足ではありますが、これで〆にしますね】
【6時間30分もの長時間にお付き合い頂き、ありがとうございました】
【また機会があれば宜しくお願いしますね♪】
【それでは、お疲れ様でした】
>>235 ぐ、ぐうう…
(射精直後の肉棒を唇で擦られまた呻く)
別に言わなくていい!
(またも1分持たず、それを言われ声を荒げる)
こ、こら待て!!
(走り去るリネット、しかし腰が立たないので追いかけられない)
くっ…ヴィルケか…
奴に知られると厄介だな…まあいい……
(同階級の少女に知られてはまずいと一計を考える)
(何をしたかは誰も知らない…)
【こちらこそ、ありがとうございました】
久しぶりに来てみたのです!
履歴書は
>>3をご覧下さい!
(ぴっと敬礼して、ストライカーユニットを外す)
んむむ、長居は無用!
寒いスオムスの冬、智子中尉の抱き枕としての任務に就くのです!
では! これにて!
とーもこちゅううううういいいいいいーーーー!
(十二試艦上戦闘脚を素早く装着し、遥か来たの空へと消えていった)
【短時間の待機でしたが、これにて帰還なのです!】
僕もハルカちゃんを抱き枕にして眠りたいです
ハルカちゃん抱きしめたいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
エーリカの部屋の散らかり様なら、俺が全裸で寝てても気付かれまい!
サーニャならばベッドに俺が寝ていても気づかないはず!
>>242 寝る前に覗いてきてみれば・・・
サーニャにそんなことしたら、私が許さないからな!
【一言落ちだぞ】
エイラって自分がセクハラされた時よりも
目の前でサーニャがセクハラされた時のほうが激怒しそう
ミーナさんとこっそりいちゃつきたい。
年上属性なので。
ストリップビッチーズ
>>244 それもそうかもしれないな。
そりゃあ、私もセクハラされるのは嫌だけど、でも、サーニャが目の前でセクハラされたら、
もっと嫌かもしれないな。
>>246 なんだよその名前はぁ・・・
勝手にへんな部隊作るなよ
ここにサーニャはまだいないのか。
嬉しいような、残念のような
【少し待機】
【まだ不慣れだけど、そこは目をつぶってくれると助かるな】
誰もいないのか。
お、そろそろ訓練の時間ダナ。
急がないと
【落ちるぞ】
DVDでは乳首解禁なんだなw
TV放送は見てないんだけど、早速密林で限定版ポチッた
キャラなりきりにどの程度入れ込みできるかワカランけどな
とりあえず見て気に入ったキャラをやってみるといい
みんなお尻が小さそうなんだよね…
あ、エイラさん。
来てたんですね。
今度、一緒にお話してみたいです。
少し、待機しますね
あんまり長くいたら、他の人のお邪魔ですよね?
離脱しますね。
お休みなさい♪
【離脱しますね】
壁|・)……
リーネちゃん行っちゃった……残念
食堂の掃除でもしよう
(テーブルを掃除しはじめて)
あれ?
芳佳ちゃん?
どうしたの?急にお掃除なんて
【芳佳ちゃん、まだいるかな?】
・・・やっぱりいないのかな?
私もお部屋にもどろうっと
【離脱しますね】
【あぅ…すれ違い…………】
【最近ちょっと余裕ができたのでまたちょくちょく来ます】
【今夜は落ちますね】
こんばんは♪
少し待機してみますね
ちょっとだけエッチなことをさせてはもらえまいか
>>261 え、えぇぇぇぇ!?
きゅ、急に何を言ってるんですか!?
ダメです!
(顔を赤く染めて)
そんなに難しいことじゃないからさ。
ただ、ズボンを脱いでくれたらいいんだ。
>>263 た、確かに難しいことじゃないですけれど・・・
で、でも恥ずかしいからダメです!
ズボンを脱いだらその・・・
と、とにかくダメです!
壁|・)…
これは良スレ
お初
>>265 あれ?
どこかから視線を感じるような・・・?
(あたりをキョロキョロと見渡して)
>>266 初めまして♪
ゆっくりしていってくださいね!
>>267 り、リーネちゃん…こんばんは
(おずおずと壁からでてきて)
なんだか久し振りだよね。
あまりこれなくてごめんね
やっぱ芳佳とリーネは2人で一度に食べるのが・・・いかんいかん
>>268 あ、芳佳ちゃん!
こんばんは♪
(にっこり笑顔で)
そうね、最近会えてなかったから久しぶりかも・・・
あ、うぅん。忙しいのは仕方ないから、謝らないで。
>>269 はい?
私と芳佳ちゃんを1度に食べる?
えっと、ブリタニアの料理と扶桑の料理を1度に両方食べるってことですか?
>>269 ちぇすとー!
(十二試艦上先頭脚を装着し、とび蹴りを敢行)
いきなり三人でなど、早すぎるのです!
いきなりでなければ良いのか、というつっこみはこの際却下なのです!
まずはマンツーマンで始めるのです!
【では、今夜は時間が無いのでこれにて帰還するのであります!】
>>269 私もリーネちゃんも食べても美味しくないですって!
というか人間は食べられませんよー
>>270 でも、昨日もすれ違いだったし…
うん、ありがとうリーネちゃん////
(甘えるようにぎゅーっくっついて)
>>272 きゃ!
よ、芳佳ちゃん////
(少しだけびっくりしたような顔をして、でもすぐに笑顔になって)
え、そういえば、この前、エイラさんもここに来たみたい。
私はまだ会ってないけど
リーネちゃん……
(久々なので甘えたいらしくすり寄って)
エイラさん来てたんだ。
会えると良いなぁ♪
サーニャちゃんも来ると嬉しいよね。
>>274 呼んだか?宮藤、リーネ。
用がないなら私はもう行くぞ。
今日はサーニャと夜間飛行なんだ。
【ごめん、一言落ちだけど名前が出てるのを見てつい出てきたんだ】
【これから宜しくな】
>>274 芳佳ちゃん・・・
(すり寄ってくる芳佳ちゃんに、自分も身体をすり寄せて)
うん♪
サーニャちゃんだけじゃなくて、ハルトマン中尉やバルクホルン大尉、ミーナ中佐、
ルッキーニちゃんも着てくれたらここももっと賑やかになりそうだね♪
>>275 エイラさん♪
あ、夜間哨戒ですね。
いってらっしゃい♪
>>276 うん♪
みんな揃ったら賑やかで楽しそうだよね〜♪
んぅ…リーネちゃん……////
(いつの間にか胸で甘えはじめて)
【芳佳ちゃん、ごめんね】
【お母さんに呼ばれちゃって、1時間くらい返信ができなくなります】
【思ってたより凄く遅れちゃったけど、芳佳ちゃん、まだいる?】
【まだかろうじて起きてるけれどお布団の上だし今にも寝ちゃいそうだよぅ…】
>>277 んぁ・・・芳佳、ちゃん・・・
そ、そういうのはその・・・部屋で、ね?
(言って、芳佳ちゃんを部屋に招き入れ、乱れてしまうリーネだった)
【ごめんね!】
【えと、それじゃあ、ちょっと強引だけど、こんな感じで〆にしちゃうね】
【ほんとにごめんね〜!お休み、芳佳ちゃん】
シャーリー
(リーネの部屋のドアに耳をつけて、二人の嬌声を盗み聞きながら)
なんて…なんてうらやま…いえっ、はしたない…
…でも…私もいつか…少佐と…///
>>171 はっ…しょ、少佐っ?!
はっ、はいっ、心がけますわ!
【心強いだなんて、もったいないお言葉…】
【はい、よろしくお願いしますわね♪】
無理だな
ペリーヌってけっこうエッチだよな、しかもむっつりだし。
>>284 なっ、なにをおっしゃるのかしら?
あきらめなければ、いつかきっと、かなうのですわ〜!
(ぐぐっと拳を握りしめて)
>>285 そそそ、そんなことはありませんわ!
(盗み聞きですっかり興奮して、下着を濡らしているのはもちろん棚に上げて)
むっつり?…どういう意味かしら…?
>>286 否定するんならもっと上手くやらないと。
慌ててる声を聞いたら、図星だってのがバレバレだぞ?
俺もむっつりだから教えてあげることはできる。…というか実践的に教えてやりたい!
>>287 だだだだれがあわててるんですってぇ?
ふぅん、あなたが?
私に教えるなんて、10年早いですわよ?
…でもまぁ、どうしてもとおっしゃるなら、聞いてあげなくも…ないですけれど…
(言葉とは裏腹に、興味津々の瞳で)
>>288 その口振りがさ、もう思いっきり慌ててるぜ?
10年早いときたか…手厳しいな。
むっつりってのは、黙ってても頭の中でエッチな事を考えてたりとかな。
実践的に教えていいってことは、俺が考えている事をペリーヌにしちゃっていいって事だよな?
(ゆっくり近づいて、小さなペリーヌの体を抱いていく)
>>289 ふん…まあいいですわ。
(やっぱり認めようとはしないで)
それで?
…ふぅん…
って、私はそんな…っ!
ちょ、ちょっと、そんなこと、許したおぼえは…ぁ…
(大きな体に抱かれると、どきどきしてしまって)
【一応言っておきますけれど、純潔は少佐に捧げることにしていますので、】
【それ以外の方向でお願いしますわね】
>>290 なーにを驚いてんだか。
(ペリーヌの体を触っていき、腹部や平らな胸を撫で回す)
思ったとおりだな。
やっぱり胸は平原みたいに平べったいし。
(胸を触った後は細い脚に向かって手の平が下りていく)
脚はなかなかイイ肌触り〜!
だいたい分かったてもらえた?
こうやって口に出したらだたのスケベだが、こういうのを黙って考えてたらむっつりなんだ
ペリーヌは妄想もたまに口走ってしまってるから半分半分ってとこか?
こんなのを教えるだけでセクハラできたんだから儲けものだよな、おやすみ!
【キズモノには出来ないな。ちょっとしたセクハラ程度で、おやすみなさい】
>>291 あんっ…んん…
な…なんですってぇ…
(体を触られると、だんだんふにゃふにゃになって、
胸のことを言われても、言い返す声が弱々しくなっていて)
んんっ…ふぅん…
(脚に触れる手にぞくぞくしながら、ほめられてると思うと、悪い気はしなくて)
そうですわね…だいたいわかりましたわ…
ですから、私は違うと…
(言い返しながら、次はなにをされてしまうんだろうと、どきどきして)
ええっ、あのっ…
お、おやすみなさい…
(そのまま帰られてしまって、拍子抜けした顔で見送って)
【ごめんなさい、お口でとか、素股とかを考えていたんですけど…】
【ちょっと言い方がきつかったかしら…ごめんなさい、おやすみなさい…】
ペリーヌ?
どうしたんだ?顔を赤くして。
(偶然通りかかっただけだが、顔の赤いペリーヌを見て)
【まだいるかな?】
>>293 えっ、なっ、なんでもありませんわっ!
(必死に否定しても、どう見てもあやしい感じで)
【まだいますわ】
【エイラさんも、よろしくお願いしますわね♪】
>>294 ん〜?
な〜んか怪しいナ?
(いつもと様子の違うペリーヌに疑いのまなざしを向け)
【こちらこそ宜しく】
【まだ不慣れだから変なところがあるかもしれないけど、そこは目を瞑ってくれると嬉しいな】
>>295 ですから、なんでもありませんってば…あ…
そういえば…エイラさん…
サーニャさんとは…その…
そういう関係…なのかしら…?
(また興味津々の瞳で)
【いえいえ、それは私もですから、いっしょに楽しみましょう♪】
>>296 ほんとカ〜?
ん?
サーニャとそういう関係・・・?
(言われて少し考えて、そして意味を知って)
ば、バカ!何言ってんダヨ!
そりゃ、そんな関係になれたら嬉しいけどサ・・・
>>297 ほんとにほんとですってば!
(ムキになって否定すると、ますますあやしく見えて)
あぁ…まだ、そういう関係というわけでは、ないのですわね…
私も…いつか坂本少佐と…そういう関係になれたら、って思っていますから…
そう、宮藤さんとリーネさんのように…
…///
(盗み聞いていた二人の痴態を想像して、また赤くなって)
ツンツンメガネだ
>>298 ・・・ま、イイヤ。
(疑いのまなざしを向けていたが、やがて目をそらして、そして)
想像力豊かダナ
(ポツリと小声で)
あ、当たり前ダロ!?
・・・宮藤とリーネは・・・そういう関係なのか?
(ペリーヌの言葉を聞いて、意外と言う顔をする)
>>299 その言い方…ちょっとひっかかりますわね…
>>300 ?なにか、おっしゃいました?
そうなんですわ、私がたまたま(←強調)、リーネさんの部屋の前を通りかかると…
二人の、それはそれはいやらしい、まるで獣のような声が聞こえて…
(興奮して、声をうわずらせながら)
>>299 ツンツンメガネの言うことなんて気にスンナ
>>301 いんや、何も。
(そしらぬ顔で済ませて)
ほぉ、「たまたま」・・・
(意味深な笑顔を向けて)
ふっ、腕利きのハンターにかかれば、どんな貞淑な娘もベッドの上では獣になるものサ。
(なぜかジゴロモードで現れる)
お二人さんも、意中の人がいるなら、頑張りな。
>>303 うわっ!
・・・誰?
(突然現れたハルカに驚いて)
あ、あぁ、ありがとう・・・
(少し呆然とした表情で)
【初めましてですね。】
【宜しくお願いします】
>>302 そう、たまたまですわ。けっしてそういうのを期待して、
盗み聞きしていたわけではありませんわよ?
(自爆発言をしているのにはまるで気付いていなくて)
それにしても…本当にすごい声でしたわね…
思い出すだけで…体の奥が…
>>303 そ、そういうものなのかしら?
それでは、私も少佐を喜ばせてあげられるように、訓練しておこうかしら…
…ところで、あなたは?
【ハルカさんも、よろしくお願いしますわね♪】
>>304 初めましてであります!
スオムス義勇飛行中隊所属の迫水ハルカ一飛曹です!
(ジゴロモードからウィッチモードに切り替わり、ぴっと敬礼する)
ユーティライネン少尉は、レイヴォネン中尉と同じスオムスの方なのですネ。
あ、わたしの履歴書は
>>3にあります。
【こちらこそ、よろしくお願いしますです】
>>305 こちらも初めましてですネ。
スオムス義勇飛行中隊所属の、迫水ハルカ一飛曹です!
クロステルマン中尉はガリアの方ですね、わたし達の部隊には、ガリアの人はいないのデス。
【はい、よろしくなのです】
>>305 ほほぉ。そうなのか。
期待して盗み聞きしてたらたまたま聞こえたノカ。
(自爆発言を聞き逃さず)
坂本少佐に言ってやろうカナ?
・・・にしても、あの2人が・・・
・・・・・・羨ましい
(ボソリと)
>>306 ん?
スオムス義飛行中隊?
・・・あぁ、いらん子中隊か!
レイヴォネン中尉から、活躍は聞いてるゾ。
凄いじゃないか!
>>306 はじめまして、私はペリーヌ・クロステルマン、階級は中尉ですわ。
…そういえばハルカさんは、坂本少佐と同じ、扶桑の方なのですわね…
(興味深そうに、ハルカをじろじろと見て)
>>307 ーーーっ!
(わたわたと腕を振って、今のなし、というふうに)
しょ…少尉にだけは…おねがい…言わないで下さい…
(いつもの気丈さはどこへやら、すがるようにお願いして)
…そう…ですわね…
うらやま…
(一度否定しようとして、気を取り直して)
うらやましい、ですわね…
>>308 さぁて、どうしてヤロウカナ・・・。
(少し顔を悪戯顔のように歪めて)
私だって、いつか・・・いつかサーニャと。
と、とりあえず私は風呂に入って寝ることにするよ
じゃあな
(ペリーヌとハルカに手を振って風呂場に入っていった)
【ごめん、少し強引かもだけど、風呂に入るから落ちるよ】
【お疲れ様】
>>307 お褒めに預かり光栄至極〜、じゃ、無いのです!
もういらん子中隊とは呼ばせないのです!
続々と戦果も挙げているのですから。
(えへんと胸を張る)
(もちろん、つるぺたーんな胸だが)
ふっふふ、ユーティライネン少尉、意中の人がいるのなら、テクニックを磨いてメロメロにしてしまうのですヨ。
もちろん、最初はソフトに、身も心も解してからだんだんとハードに……
重要なのは、自分のペースに引きずり込むことなのデス。
>>308 坂本少佐……あ、そうですネ、501空派遣の段階で、少佐になってらっしゃいますね。
はい、同じく扶桑皇国出身です。
坂本少佐と違って、わたしはまったくだめだめですが。
(てへへと頭をかく)
智子中尉との夜戦には自信があるのですガ。
ここで皆さんに甘いものをプレゼント
>>309 ああっ、そんな…
(いじわるそうな顔をされて、凍り付きそうになりながら)
本当に、このことは、内密にお願いしますわね?
おやすみなさい…
(不安そうな瞳で見送って)
【いえ、こちらこそ、あまりいい展開にできなくてごめんなさいね】
【はい、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
>>310 あなた、少佐になる前のあの方を、知ってらっしゃるの?
(自分の知らない少佐を知るものがまた現れて、ちょっと不安げに)
夜戦?夜目が利く、とかそういう力があるのかしら?
>>309 あ、お疲れ様でした、少尉。
やっぱりお風呂は楽しみですよネ。
【お疲れ様でしたー】
>>311 一体何をくれるのカナ?
(ふっと、ジゴロモードになって尋ねてみる)
>>312 いえ、直接は存じ上げませんが、遣欧艦隊で活躍されてましたし、これの……
(といって、自分の十二試艦上戦闘脚を指差す)
試験運用をされたとも聞いてますから。
皇国海軍では、有名な方なのです。
皇国陸軍の智子中尉のような方ですネ。
ふっ……夜戦と言っても、色々あるのですよ、中尉。
(と、またジゴロモードになって)
>>313 この書き込みへのレス秒数下一桁で決定
1、羊羹
2、シュークリーム
3、ジョジョフィギュア
4、カステラ
5、チョコレート
6、穴拭智子人形
7、饅頭
8、最強☆トンガリコーン
9、ショートケーキ
0、ケフィア
>>313 そう、そうなのですわ!少佐は、ストライカーユニットの開発に多大な貢献をした、
偉大で尊敬すべきお方なのですわ〜!
(ハートマークを飛び散らせながら、デレデレの顔で)
あら?智子中尉って…まさか…あなぶき…?
(まさかと思いながらも、超有名な名前を挙げてみる)
…はっ、まさかまさか、夜戦ってその、そっちの意味ですの?!
>>314 なにやらよくわからないものも並んでいますわね…
>>314 こ、これは智子中尉の人形を狙うしかない!
(キラン、と目を輝かせる)
>>315 はい、その通りです。
おかげさまで、わたしのような半端者でも、何とか撃墜されずに生き延びてますので。
(恥ずかしそうに頭をかいている)
そうです、その穴拭智子中尉その人です!
扶桑海の巴御前、ああ、その凛々しいお姿に憧れて……なぜかわたしは海軍に入ることになりましたガ。
ふっ、ようやく気付いたのですカ? 中尉。
案外初心なんですネ。
(なぜかまたジゴロ化する)
もう毎晩のように、智子中尉に獣のような声を上げさせてますよ。
もっとも……最近はあのパスタ准尉があああ〜
【実際には、坂本少佐が有名になるのはわたしの年代よりもう少し後かも知れないデス】
>>315 つ【諸葛孔明が使った人間の頭の形をした饅頭】
>>316 ピンポイントでこれを選ぶハルカに感動した!
つ【スタープラチナつきジョジョフィギュア】
あら?
ペリーヌさんにハルカちゃん?
どうしたの?こんな時間に?
【実は眠気が少し出てきてますが、参加してもいいですか?】
>>317 ていや!
(そして引き当てたのは……)
な、なんなのですカ、この奇妙な扶桑人形は。
(J○J○のフィギュアであった)
感動されても、嬉しくないのでス。
(どよーんと落ち込む)
>>318 こんばんは、ビショップ軍曹。
夜戦の撃墜数は稼いでいますか。
スオムスはこの季節夜がどんどん長くなって、夜戦の機会も増えまくりなのですよ。
【どうぞどうぞ〜】
>>316 でも、あなただって、それ(脚をさして)を使って戦える能力があるのですから…
きっといつか、華々しい戦果をあげることだって、あるかもしれませんわ!
や…やっぱり…
…それでは…あなた…あの方と…その…///
(写真などでよく見ている、あの美しい姿が、自分よりも年下の小さな子に
蹂躙されるのを想像して、また赤くなって)
そんな…獣のようななんて…///
(またまたリーネ芳佳の声も思い出されて、初心まるだしで)
【ストライカーユニットを、もう普通に使っていたわけですから、それなりに有名だったとおもいますわ】
【それから、穴吹中尉のアニメ時点での階級ってどうなっているかよくわからなくて…】
>>320 智子中尉の必殺技を会得しましたし、これからはばりばり活躍する所存であります!
しかし、四巻を見るまでは安心できないのですが〜
まだ作中でネウロイを一機も撃墜してないのですよ!
ふふふ……ありとあらゆる戦技を駆使して、啼かせまくってるよ。
【小説冒頭で17歳となってましたから〜、アニメの年代ではもう前線からは退いてると思います】
【階級はそれなりに上がってるとは思うのですが】
>>319 こんばんは、ハルカちゃん♪
夜戦の撃墜数は・・・す、少しずつだけど、うん////
(羞恥で顔を赤く染めながらも頷く)
スオムスはヨーロッパの北の方だものね。
ハルカちゃんも風邪を引かないように気をつけてね
>>320 ペリーヌさん?
顔が赤いですけどどうしました?
(まさか自分と芳佳ちゃんの声が聞かれていたなどとは知らず、心配そうに顔を近づけて)
>>317 な…なんですのこの、気味の悪い…
たべもの…?
>>318 あ…り、リーネさん…
(この顔であの声をあげていたのかと思うと、とっても意識してしまって)
いえっ、なんでもありませんわ〜
【はい、あまり無理はなさらないで下さいね?】
>>321 でも、あなたのその勢いがあれば、きっとすばらしい戦果をあげられますわ〜!
ありとあらゆるって…あぁぁ…
(もちろん経験はないので、すぐに想像もできなくなてしまって)
【そうですわよね…そのあたりは、もう少し調べてみますわね】
>>322 その調子で頑張るのです。
宮藤軍曹は、あれで中々色々な人に目をかけられているようなので、奪われないように日々精進あるのみです。
そうなのですよ〜、でもでも、智子中尉の抱き枕としての任務が加わって、幸せでもあるのです。
風が身を切る寒さで、スオムスの方たちがズボンを重ね履きしている理由が良く分かったです。
>>323 ありがとうございます!
昼の戦果もたくさん挙げて、智子中尉にウィッチとしても認めてもらうのです!
そう、ありとあらゆる、なのですよ。
(意味ありげににやりと笑って、舌を長く伸ばして独特の動きをさせて見せる)
(器用に動く舌が、何かを暗示しているようだ)
【そうですね、わたしも調べてみないと】
>>323 でも、顔が真っ赤ですよ?
もしかして、風邪ですか?
(心配そうにおた外のおでこを当てて)
う〜ん、熱はないですよね?
>>322>>325 だ、だいじょうぶですわ、別に、ゆうべあなた方の声なんて聞いてませんから!
(顔が近づいて、おでこをくっつけられると、ますます意識してしまって、またいらないことを口走って)
あっ、いえ、たまたま、たまたまですわ〜!
(必死に否定しながら、でも、目の前のリーネさんが、ちょっとかわいらしいかも、って思って)
【レス遅くてごめんなさい、まとめさせていただきました】
>>324 そうそう、その意気ですわ!
…?
…!
…///
(しばらく舌の動きを見つめて、ようやく意味がわかって、また赤くなりながら)
こう…んぁ…かしら…
(まねして舌を、いやらしく動かしてみたり)
>>324 は、はい!
そういえば芳佳ちゃん、最近は坂本少佐だけじゃなくて、バルクホルン大尉や、サーニャちゃんとも仲がいいし・・・
頑張らないと・・・!
ハルカちゃんは穴拭中尉が大好きだものね。
私もスオムスに行ってみたいけど、でも寒いのは少し苦手かな
>>326 ・・・・・・!
き、聞いてたんですか!?
(夕べのことを言われて、顔から火が出たように顔が赤くなる)
た、たまたまですか・・・。
あ、あの・・・このことは秘密にしてもらえると・・・
なんでもしますから!
(顔を赤くしてペリーヌさんにお願いする)
>>326 ふっ、中尉も、夜の撃墜王の素質があるよ……
(にやりと、ジゴロモードで褒める)
まあ、どうやってそれを発揮する状況に持ち込むかが問題になりそうですネ。
>>327 ライバルが多いのですね。
わたしも、パスタ准尉がやって来て落ち着いて智子中尉の撃墜に専念できないのですよ。
その意気なのです! 宮藤軍曹へ、ビショップ軍曹に撃墜される喜びをたっぷりと刻み込むのです!
えへへ、そうなのです、憧れから尊敬へ、そして愛情へと、ステップアップしたのです。
雪や湖、森はとっても綺麗なのですけど。
寒いのが苦手だと大変かも知れません。
ブリタニアは扶桑皇国より北にあるのに、暖かいらしいですね。
むむ、それでは、わたしはそろそろ帰還するのです。
智子中尉の抱き枕にならないと。
ご褒美に、しっかり撃墜してしまいますが〜。
それでは、クロステルマン中尉、ビショップ軍曹、また会いましょう!
(十二試艦上戦闘脚を作動させ、飛び去って行った)
【それでは、一足お先に帰還しますです!】
>>327 なんでも…ですの…?
(顔を赤くしているリーネを、ますますかわいいと思いながら)
それでは…その…
私にも…ああいうことを…
どんなふうに…すればいいか…
教えて…ほしいのですわ…///
いつか…坂本少佐と…そうなったとき…
なにもできないのは…いやですから…
>>328 そう…かしら?
(まだ舌を動かしてみながら)
そうですわね…確かにそれは…難しいところですわね…
はい、おやすみなさい、戦果を期待してますわね♪
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
>>328 芳佳ちゃんに、私に撃墜される喜びを・・・
は、はい!
あ、うん。穴拭中尉への任務、頑張ってね♪
【お疲れ様でした】
>>329 え・・・
あ、あの・・・ああいうことって、やっぱり・・・?
(赤い顔のまま、恐る恐る尋ねて)
わ、分かりました。
それじゃあ私の部屋に
(言って、ペリーヌさんを部屋に招きいれて)
【ごめんなさいリーネさん、私の方が眠くなってしましましたわ…】
【寝落ちする前に、今日はここで締めさせていただきますわね】
【またお願いしますわね、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
【あ、はい。分かりました♪】
【お疲れ様でした。お休みなさい♪】
これが・・・夜戦の世界か・・・
___
,.--<_ `'<>、
/ V 〉 \\
∧_,.へ/ l | ヽ ヽ ヽ .\
∧ _/ l | l | l:l l :ハ\| ここはどこ?トーゴーさんはいないの?
|  ̄ た | | l l l l l | l .l | ̄
| |:|: { .|斗┼ | | |-┼トj| | }
l l人f ' ,.ィ汽 f行Vノ:/lノ
l :{ヽ,ヘ. { V:::l ヒ:ソ'.ハ: |
l |\__ `´ __,. ハ: |: |
VヘV: :|.:>.、. /..ω 1 ノ/: :|: |
..ヽヘト、l/Tl┴.{___,ノ<|:/l |/|/
ハイハイ、一緒にスカガスレに帰りましょうね、
よそのスレに迷惑をかけちゃいけませんよ。
こんばんは。
こんな時間ですけれど、どなたかいらっしゃいますか?
【ちょっとだけ待機しますね】
リーネちゃん、お茶頂戴
>>336 え?
あ、は、はい。ちょっと待ってくださいね。
(言って、厨房に入っていって、しばらくしたあと)
お待たせしました。熱いですから気をつけてくださいね
(紅茶を淹れて戻ってきた)
【いなくなっちゃったみたいですね】
【私も離脱しますね】
最近穴吹中尉とベッドの上で夜戦をしてしまう夢を見てしまいます。
どうすればよいでしょうか?ハルカさん
>>340 返事が手に取るようにわかるぜ
『Fuck you !』
こんばんは。
今日は芳佳ちゃんやペリーヌさんはいないのかな?
【待機しますね】
いないようだからスコーンでも食べていなさい
>>343 え?
あ、ありがとうございます
(スコーンを受け取って、紅茶の準備を始める)
紅茶、ミルクは先?後?
どっちなんだい?
>>345 あ、私はストレートで飲むほうなので、ミルクは入れないんですよ。
(カップにお湯を入れて、温めて)
貴方は紅茶にミルクを入れますか?
>>346 ミルクを入れない?
いやいや、入れるべきでしょう
なんなら俺のミ(ry
>>347 入れるべきと言われても。
(困ったように言いながら、カップのお湯を捨てて、紅茶をカップに注いで)
私はこの飲み方が好きなので。
はい、どうぞ
(名無しさんの前にも紅茶を置いて)
お口にあえばいいんですけど
コーヒーは嫌いか・・・
>>348 むう……
ミルクを入れない紅茶なんて……
く、悔しいが美味い
おかわり!
>>349 コーヒーは・・・ちょっと苦すぎるので。
紅茶の苦味は平気なんですけど、コーヒーだけは・・・
(申し訳なさそうな顔をして)
>>350 あ、は、はい!
(あっという間に飲んでおかわりを言う名無しさんに驚きながらも、またカップに紅茶を注いで)
どうぞ
(名無しさんの前に紅茶を置く)
>>351 じゃあこれやるよ
つブルーベリーティー
>>352 んまいな。さすが紅茶の本場
お客さんが来たところで、こっちはお茶菓子探してくるよ
>>353 あ、ありがとうございます。
それじゃあ今度、コーヒーに入れて飲んでみますね♪
>>354 ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです♪
(本当に嬉しそうに微笑んで)
あ、いえ。それでしたら先ほどスコーンをいただいたので!
>>355 いやいや混ぜんでも・・・
ストレートに飲みましょうや・・・目にいいぞ
>>356 でも、混ぜないと甘くなりませんよ?
(純粋に不思議そうな顔をして)
す、ストレートは・・・。
目に良くてもちょっとごめんなさい
あ、もうこんな時間。
すみません。私、そろそろ寝なくちゃ。
それじゃあ、失礼しますね
(ぺこりと頭を下げて、部屋に戻っていった)
【すみません、お風呂に入るので離脱しますね】
【お相手、ありがとうございました】
ストライキウィッチーズ
給料アップを求める娘たちの姿が……
えっと、昨日に引き続いて待機しちゃってもいいですか?
【ちょっと待機しますね】
【でも毎日来ちゃってて、お邪魔じゃないかしら?】
お邪魔じゃないけどこっちも長く相手できそうにない時間に来てくれるから
いろんなことができない
>>361 す、すみません・・・
(しゅんと落ち込んでしまって)
私も来れる時間が限られてしまっていて・・・
>>362 こっちの都合ばっか主張しても仕方ないね
今日のこのときを楽しもう
>>363 は、はい。
えっと・・・とりあえず、紅茶を淹れてきますね!
(パタパタと厨房の方まで走っていく)
>>364 ええい!紅茶以外のモノはないのか!?
(某海原雄山のように)
>>365 きゃっ!
え、ええっと・・・
あ、よ、芳佳ちゃんの持ってきた『りゃくちゃ』って言う物がありますけど、
そっちのほうがいいですか?
(名無しさんの大声に驚いてしまい、少し怯えた様子で)
りゃくちゃ?
なにかの超兵器か??
【トイレに言って遅くなッちゃいました】
>>367 あ、ご、ごめんなさい!
『りょくちゃ』です。
えっと・・・これでいいのかな?
ど、どうぞ
(緑茶を名無しさんの前に出すが、湯飲みではなく、カップのまま)
こ、これがりゃくちゃ……いや、りょくちゃ?
(緑茶を知らないらしい)
なんか変な色だな
紅茶みたいな色をしてないぞ?
>>369 芳佳ちゃんみたいに上手くは淹れれませんけど、
こういう飲み物みたいですよ?
私もこの前初めて飲んでみましたけど、とっても美味しかったんです!
なんでも、ミルクとか砂糖を入れないで、このまま飲むんだとか
えええええ!?
俺あんまりストレートティは好きじゃないんだよね
せめて砂糖入れてよ
>>371 まぁ、1度飲んでみてください。
苦手かどうかはそれからでもいいじゃないですか
(にっこり笑って、緑茶を一口飲む)
う……
誰かの口移しでなら飲めそうなんだけどな
誰かの!
(ジッとリーネたんを見つめる)
というわけにもいかないので飲む私であった
ブビー!
(予想外に舌に与えられた苦味に、茶を霧状に吹き出してしまう)
に、にげえええええええ!!
あー癒されるわあ・・・・
(緑茶飲む)
>>373 きゃぁぁぁ!
(咄嗟によけて、名無しさんの口から吹き出した緑茶の霧から逃げる)
き、汚いじゃないですかぁ!
確かに、私の淹れ方が下手だったかもしれないですけど・・・
(明らかに落ち込んだ様子で)
>>374 あら?
もしかして、扶桑からの方ですか?
ぎ、ぎだ!
ぎだないとかいうな!ゴボゴボ!
(盛大に咽る)
なんぜこんなに苦いですか
>>376 だ、大丈夫ですか?
(背中をさすって)
何故と聞かれても・・・
あ、そういえば芳佳ちゃんから、お茶の葉っぱは長く付けてると味が濃くなるって聞いたような・・・
>>375 そう!そして紅茶も緑茶も元は同じ葉っぱなのだよ
わっはっは
>>377 ヴェ〜、ぎもぢわるい……
今日はもう寝る……
(ヨタヨタと)
>>378 え?
えぇ!?
そうなんですか?こんなに味が違うのに・・・
(驚いた顔をして緑茶を見る)
>>379 あ、あの・・・!
部屋まで付き添います。
それでは、すみませんけど、失礼しますね!
【すみません、お風呂に入るので離脱しますね】
私に出来ること〜♪
リネットを犯したい〜♪
ウィッチーズ隊の皆、今日もお疲れさん!
これ、差し入れ。皆で飲んでー
つ透明なビンに入れられたピンク色の液体(実はかなり強いお酒)
間が開いたが、今晩は少し待機しよう。
>>241 エイラ、来ていたのか。賑やかになるな。宜しく頼むぞ
やはり欧州の冬は冷える……と言ったらお前に怒られるだろうな。
クリスマス、いやせめて正月には扶桑に帰れるように占って貰いたいものだ。
>>381 ほう、ならば私からアドバイスだ。懐中の拳銃に気をつけろ。
リーネの腕なら貴様の急所くらいは簡単に撃ち抜けるだろうからな?
……ま、実戦でそれが出来るかどうかは別、か。
>>382 心遣いは有難いが……見るからに怪しいシロモノだな。
ウィッチ達に万一の事があってもいかん。この液体?は監察に預けて貰おう。
(途中でふと立ち止まり、栓を抜いて舐めたり匂いを嗅いだり)
(小一時間後、そこには猪口を片手に酩酊した美緒の姿が)
ぷはっー………ん、なかなかイケるぞ。
卑猥な色が気に入らなんだが、慣れて見ると可愛らしくも思えるから不思議だな。
なるほど、これでは確かに万一の事が心配というものだ!はっはっは!
あら?
坂本少佐?
何を飲んでるんですか?
(お酒とは知らずに近づいてきて)
>>384 おおリーネ、いい所に来たな。
基地の有志からの差し入れでな、心に染み入る妙薬だ。
軍隊勤めは辛い事ばかりだが……私は何時もこいつに助けられている。
どうだ、お前も一杯やるか?
(無意識にお酒である事は伏せて、手近なグラスを勧めてみる)
>>385 差し入れ、ですか?
わぁ、綺麗な色のジュースですね♪
(色からただのジュースと勘違いしていて)
あ、はい。それじゃあ頂きます!
(グラスを受け取ってお酒を注いで飲み、そして)
・・・・・・っ!?
けほ、けほ・・・!これってお酒・・・!
・・・あれ?頭がボーとして、いい気分になってきました♪
(早くも酔い始める)
ほら、そう固くなるな。酒の席には上も下も無いぞ。
……ん?酒だと言わなかったか?ま、飲め飲め。
(瓶の中身は既に半分以上減っていて)
そうか!お前にはまだ早いとも思ったが、この味が解るとは見所のある奴だ。
中々いい心持だろう?飲まねばやってられん。
(赤く染まった顔に屈託のない笑みを見せ)
(右腕を回して肩を組み、横からくっつきながらグラスの空いた分だけ楽しそうに注ぐ)
>>387 そぉでしょうかぁ?
(酒の席には上も下もないと言われて、聞き返すが、それも一瞬で)
坂本少佐が言うならぁそぉかもしれませんねぇ♪
(お酒で完全に考えることを放棄してしまって)
そぉですよね!
飲まなくちゃやってられません!
芳佳ちゃんのばかぁ・・・
んく、んく、んく・・・ぷはぁ〜
(坂本少佐にグラスにお酒を注がれて、それを一気に飲み干して)
坂本少佐ぁ、今度は私はお注ぎしますよぉ♪
(瓶を半ば奪うようにして取って、坂本少佐のグラスに注いでいく)
ま、時にはこうした馬鹿騒ぎもいいさ。若い身空だ、楽しまなければな。
……うむ、やはり酒は女同士で酌み交すに限る。
(片手を首筋に回したまま、大人しく酒を注がれ)
ん?宮藤がどうかしたのか?
……ああ、解ったぞ。お前達の年頃には良くある事だ。
他の女と寝ていたか、男と会っていたかしたのだろう?ん?
ま、安心しろ!あいつは好かれ易いタチなだけで、本人に悪気は無いのだからな!
(相当な量を空けていたのか、熱に浮かされて適当な事を口走る)
おお、すまんな。
……はぁー。しかしリーネも何かと大変なのだなぁ
(グラスをきゅっと仰いで、甘くて酒気の帯た吐息をついた)
>>389 そぉですねぇ♪
あははは♪
(お酒をグラスに注ぎながら楽しそうに笑って)
う・・・
うわぁぁぁん!
(坂本少佐の言葉で涙ぐんで、ついには泣き出してしまい)
芳佳ちゃん、私というものがありながら、シャーリィさんの胸ばっかり見て・・・
夜とかいつも胸を見せてるだけじゃなくてHなこともしてるのにぃ・・・
(泣きながら爆弾発言もしてしまい)
・・・・・・
(坂本少佐の甘くて酒気の帯びた吐息をぽーっと見つめて)
坂本少佐ぁ、私は隊の役に立ってるんでしょうかぁ・・・
(ぽふっと肩に頭を乗せて不安そうに聞く)
うわっ…!?ホ、ホントにそんな話だったのか?
ま、まあ、飲め。胸ならリーネにも望みが無いとは言えんだろう?
……それは、まあ、甲斐性と言えなくも無いな。
しかし、あいつの見境のなさにも困ったものだ。
(リーネの胸を見下ろしてみて、ぼそりと)
宮藤の乳房への執着がホームシックの裏返しとすれば、私にも責任の一端はある……
だからといって誰彼構わず胸を触って良い筈もないが。
(僅かに憤然とした様子でグラスを口に運ぶ)
さーて、どうだろうな?
少なくともそう感じるという事は、お前は隊の為に役立ちたいって事だ。
働きの大小はあれ、そんな奴にこそ背中を任せたいものだと私は思うぞ。
(意地悪く笑って見せながら、また酒を注ぎ足していく)
>>391 でも・・・芳佳ちゃん、私以外の人の胸も見てますし・・・。
芳佳ちゃんは私のこと好きって言ってくれてますけど、それって私の胸だけなのかなぁ。
私は芳佳ちゃんの全部が大好きなのに・・・
(泣き上戸らしく、また涙ぐんで)
そういえば以前、私と編隊飛行をした夢を見たときも何故か顔を赤らめていたような・・・?
私、芳佳ちゃんになら何されてもいいのに・・・
(酔いとは別の意味で顔を赤らめて)
うぅ〜、坂本少佐、意地悪です。
私、今以上に頑張りたいんです。
ブリタニアだけじゃなくてぇ、カールスラントやスオムス、オラーシャも救いたいんですぅ
(拗ねるような口調でお酒をまた一気に飲んで)
……やれやれ、とんだ泣き上戸だな。
胸を見ていたからといって、人柄にまで気を許した事にはならんだろう?
現にリーネが宮藤に惚れ込んだのは奴の胸のせいではない筈だ。
(確信があるのかきっぱりと)
ほう、その様子では宮藤も満更ではないみたいだな?
いくら胸ばかり慕っても、その先となるとリーネの方が一枚上手と見たが。
構う事は無い。胸に限らない女の魅力をじっくりと教え込んでやれ!
……ふふ、ご馳走様だ。やはり酒の肴には艶話が一番だな。あっはっはっは!
(ふうっと溜め息をついて頭を振り)
それは無理だリーネ。戦場は限り無く広いが、お前の身体は一つしかないからな。
だが我々には仲間がいる。東部にも南方にも、ここにも、お前のように理想に燃えた仲間がな。
私としても、可愛い教え子に危ない橋を渡らせはしないさ。
……しかしお前、思ったよりも強いんだな。いや、酒が。
(呆れたように言いながら、真っ白な手巾を手渡し)
>>393 だってぇ・・・!
(涙で真っ赤になった目を坂本少佐に向けて、でも次の言葉で)
それは・・・はい・・・
芳佳ちゃんは自信がなかった私を励ましてくれて、それで一緒にネウロイを倒して・・・
坂本少佐、何か心当たりがあるんですかぁ?
その先って・・Hなことですかぁ?
(酔いが回りきって頭をふらふらさせながら)
女の子の魅力を芳佳ちゃんに・・・
(顔を更に赤く染めて)
無理、ですか。
分かりました・・・。カールスラントやスオムス、オラーシャは他の隊の皆さんに任せて、
リネット・ビショップ軍曹!全力でブリタニアを守ります!
(突然立ち上がって敬礼しながら大声で叫びだす)
えへへ〜♪
(酒が強いと言われ、何故か嬉しそうに笑って手巾を受け取ろうとして、そのまま坂本少佐に倒れこみ)
く〜・・・く〜・・・
(ついに潰れて寝てしまった)
【すみません、お風呂に入るので離脱させて頂きますね】
【こんな終わり方でごめんなさい。でも話せて嬉しかったです】
【また機会があれば宜しくお願いします】
そうだろう?あれこれと思い悩んでは邪推を生むばかりだ。
宮藤が本当にリーネを好いているのなら、胸など無くても構わないだろうな。
……まあ奴の場合、あるに越した事は無いか。
ん?いや、ふふ。何、お前達にも何れ解ることだからな。
好きな女の事はしっかり繋ぎ止めておくんだな、軍曹。
ああ。己に出来ない事を知るのは、出来る自信への裏付けに過ぎん。
ブリタニア女の底力、敵にとくと思い知らせてやれ。
(軽く礼を返して、微笑ましげに教え子を見守る)
(倒れ込むリーネを抱き止めて、慌てて顔を覗き込む)
おっと。なんだ?……寝てしまったのか。
普段大人びているだけに、飲むと豹変するだろうとは思ったが、あれで随分思い悩む事があったと見えるな。
こんなに気持良さそうな顔をして。……ま、いい夢を見てる事を祈ろうか。
(そのまま抱き抱えて寝室まで運び、毛布を掛けて立ち去る)
【ああ。度々レスが遅れて済まなかったな】
【相変わらず元気そうで安心したよ。では、おやすみだ】
【では、私も失礼するとしよう】
うぅ・・・頭痛い・・・
どこかにお薬なかったかな・・・
(二日酔いがまだ治らず、苦しげな表情で食堂に来る)
【少し待機してみますね】
何をしているんだ?
敵襲が来たらどうするつもりだよ
>>398 きゃっ!
あ、いたたたた・・・
(急に声を掛けられて驚き、それでまた頭痛に呻く)
び、びっくりさせないでください・・・
(涙目で見て)
あ、いえ。頭が痛くてお薬が置いてないかなと・・・
まったく、ヴィルケ中佐に報告しちゃおっかな
(呆れた口調で水と薬を用意してあげる)
二日酔いにはこれが効く
ただし、かなり味がきついから覚悟するように
>>400 そ、それだけは・・・
(本当に困ったように言って)
と、いうより私、どうしてこんなに頭が痛いんだろう
坂本少佐からジュースを貰った後から記憶がなくて
(考えながら名無しさんから薬と水を受け取って)
ありがとうございます。
ん・・・
ん〜〜〜〜!
(飲んだあと、その苦味に顔をしかめて)
良薬口に苦しだ、不注意な自分への罰と思って我慢しなさい
(きつい味に苦しんでいるリネットに厳しくあたる)
どうだ?少しは良くなっただろう
ここの秘蔵の酔い冷ましだからな
ホントは勝利の宴に使いたいんだがな
まあいいや、記憶が飛ぶくらいに飲んでるんだ
一応これも飲んでおくんだ、これは口当たりがいいから安心しろ
(もう一つの薬を差し出す)
(じつは、酔い冷ましではなく即効性の媚薬)
>>402 は、はいぃ・・・
(その苦味に涙を浮かべながら頷いて)
は、はい、少しだけ楽になりました。
秘蔵、なんですか?
そんな大事な物を・・・よかったんですか?
え?あ、あの・・・私が飲んだってジュース・・・ですよね?
(不安そうな顔になり)
あ、は、はい。分かりました。
(媚薬とも知らずに、素直にもう1つの薬を飲み)
・・・!?
な、な、に?
身体が・・・熱くて、変な感じ・・・
(顔が赤くなって、無意識のうちに足をすり合わせて)
ジュースと言われても…な
その場にいた訳じゃないしわからないよ
(苦笑いする)
うんうん、ちゃんと効いてるようだね
(ニヤニヤしながら近づく)
そうだね〜、良薬口に苦しだから…
媚薬口に優し、かな
こんなことされたらどうなっちゃうかな?
(リネットの太腿を撫でる)
>>404 そう、ですよね・・・・
私、何飲んでたんだろう・・・
ちゃんと、効いてる・・・?
(息を荒くして自分の身体の変化に戸惑って。そして媚薬といわれると)
びや・・・!?
な、何て物を飲ませ―ひあぁっ!
(言葉の途中で太腿を撫でられて、甘い声を上げながらその場に崩れ落ちる)
おお!凄い効き目だな
(撫でただけで激しく反応するリネットを見て、目を丸くする)
こんなものなんで飲ませたかって言いたいんだろ?
理由は簡単さ、性欲を発散させたいのさ
(内腿を撫でる)
ここは可愛い娘が多すぎる!
右を向いても左を向いても美少女ばかり!
しかもあんな格好で訓練してさ
欲情するなってのが無理なんだよ!
(撫でている手が股間を触りだす)
>>406 や、やめ・・・
(媚薬で身体が敏感になっているため、あまり力も出せずに)
性欲―ひゃあぁん!?
(立ち上がろうとして、でもまた内股を撫でられて力が抜けて)
うぃ、ウィッチは女性しかなれませんから、それは仕方ないですけど、
でも、貴方そんな理由で整備士に・・・
それに、私たちのこの格好はどこの世界でも普通で・・・!
(潤んだ目で少しだけ敵意を向けて睨んで、しかし股間部を触られて)
ひあぁぁ!
や、止めてください・・・!
(ズボンに触れると、クチュと濡れる音がして)
んん?
(股間を触ると、クチュッと音が聞こえる)
今の音は何かな?
普段鍛えているウィッチも、媚薬には為す術無しか
(音が大きく聞こえるように、愛撫をいきなり強く激しくする)
でも、ほんと薬の力は大きいな
俺の愛撫だけじゃここまで乱れることはないだろうしな
(リネットの反応に少し複雑な心境になる)
ここだけってのも単純だよね、こっちもしないと
(股間から手を離し、両胸を揉みだす)
(股間の時と比べると、生ぬるいといえるくらい弱い愛撫に終始)
>>408 い、いや!
聞かないでください・・・
ひゃああああぁぁぁん!
(股間部から聞こえる濡れる音に顔を赤らめて抵抗しようとするが、媚薬のせいで力が出ず)
(いきなり激しく愛撫されて、絶頂してしまい)
ん・・・ぁ・・・
誰か・・・たすけ、て・・・
(絶頂して力が抜けてしまい、力ない声で助けを求めて)
んあぁ・・・
(胸を揉まれて身じろぐが、あまりに弱い愛撫にもどかしくなってきて)
おおっと……
(絶頂に達し大声で叫びだしたリネットに、ビクッと驚く)
無理だよ、みんな訓練中だし
だからだても助けになんて来てくれないよ
それに、仮に来たとしても今の姿を見たらどう思われるかな?
(乳首を強く摘むがすぐに離し、また弱い愛撫に)
もっと激しくしてほしい?
してほしいなら、、リネットの意思でここを見せてよ
(一旦胸から手を離し、股間を指で一撫でする)
(でも、それ以上は刺激しないで、とことん焦らす)
>>410 そ、そんな・・・
こんなこと・・・ばれたら軍法会議物ですよ・・・
今ならまだ・・・許しますから・・だから、止めてください・・・あぅん!
(荒い息を繰り返しながら必死で湧き上がる性欲を理性で抑えて、)
(しかし、乳首を強く摘まれて、一瞬快楽の声を上げるが、その後にまた弱い愛撫をされて)
(その後は何もしないことが、リーネの理性を押しつぶしてきて)
あ、あぁぁ・・・
(段々目から理性が消えて来て、無意識のうちにズボンの中に自分の手を入れて)
よし…あともう少しだ…
(自ら手をズボンの中に入れるリネットを見て、心の中でガッツポーズ)
ほら、早く見せてよ
見せてくれたら気持ちいいことしてあげるからさ
(また乳首をつねり、そして乳房に弱い愛撫)
(弱9割強1割愛撫で、理性に揺さぶりを掛ける)
ふうう…
(首筋に息を吹きかける)
>>412 気持ち、いいこと・・・
ひゃん&hears;
(愛撫についに快楽を抑えきれなくなり、甘い声を上げてしまい)
欲しい・・・
気持ちよくなりたいです・・・&hears;
(言って、ついにズボンを脱いだ)
!!
(自らズボンを脱いだリネットに、無言で拳を握りしめて喜ぶ)
ありがとう、じゃあ約束だからね
気持ちいいことしてあげるよ
(言うと、一段と強く乳首を摘まんで頭をリネットの股間に近づける)
……ごくり…
(すぐ目の前にあるリネットの秘部に生唾を飲む)
ちゅ…ちちゅ…ん…
(皿の上のミルクを飲む猫のようにチロチロと舌を出して秘部を舐める)
(舐めながら桃やお尻を撫でる)
>>414 ひゃあぁぁぁ♥
(完全に快楽に支配されてしまい、強く乳首を摘まれると抵抗もせず唾液を垂らし甘い声を上げて)
(秘部にかかる息さえ快感になって)
あ、ぅん・・・♥
(秘部を舐められて、気持ちよさそうな声をあげて、お知りを撫でられると、表情が快感に歪んで)
ちゅっちゅっ…ん…はぁ…
(しばらく秘部を口で愛撫すると、ゆっくり口を離す)
(自らもズボンを脱いで、勃起しているペニスを出す)
リネット、これいじったことある?
(ペニスをリネットの顔の前に出す)
俺も気持ち良くなりたいんだ
(胸をいじりながらお願いする)
>>416 あぅん♥
あ・・・
(口で愛撫されていて、快楽に染まった声をあげていたが、口を離されて物足りなそうな顔をして)
ぁ・・・
おっきぃ・・・
(ペニスを見るのは2回目だが、媚薬のせいもあり、うっとりとした顔で見て)
はぃ、わかりました♥
(媚薬による淫靡な笑みを浮かべて躊躇うことなく、ペニスを口に含む)
そ、そうかな?
そんなことはないと思うけど…
(大きいと言われて、笑みが漏れ出る)
んん…ああああ……
(口に含まれ、その瞬間は体が硬直、そのあとに大きく息を吐く)
気持ちいいよ…リネットのお口
温かくてとろけてしまいそうだよ…
(こちらもうっとりとした表情で感想を言う)
迷わず咥えるなんて、リネットはこういうことしたことあるんだ…
清純そうに見えるのに意外だよ…
(どこか複雑な表情をする)
>>418 ・・・そうですか?
私はおっきぃと思いますけど?
あむ・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・♥
んん・・・ちゅるるる・・・
ん、おいひ♪
(最早完全に性欲と欲望に飲まれてしまい、嬉しそうに笑い)
前に1度中佐に命令されて1度だけ・・・
(嫌な思い出が蘇ったのか、嫌そうな顔をして、それを打ち切るのかのように激しくしゃぶりだして)
そう…なんだ…
上官命令でだなんて可哀想な……あううう!
(リネットの言葉に同情するも、激しい愛撫に悶えてしまう)
り、リネットぉ…あああ……
(先ほどの攻守逆転、リネットの口がもたらす快感に喘ぐことしかできない)
ああ、出る……で、で……るぅうう…
(くぐもった呻きと共に、リネットの口内に精液を出してしまう)
>>420 んんん・・・じゅるるるる!
(激しく音を響かせながら口で奉仕して、そして)
んん〜〜!
ぷはっ!
(口内に出されて驚いてペニスから口を離してしまい、顔全体にも精液がかかり)
あったかい・・・
(うっとりした顔で精液を浴びていたが、少しだけ目に理性が戻ってきて)
あ・・・
わ、私・・・
(媚薬とは言え自分からズボンを下ろして秘部をさらし、男性のペニスに奉仕したことが信じられなくて)
うう…う…
(リネットが口を離しても、ペニスの脈動は止まらない)
(精液が噴出するたびに幸せそうな表情をする)
はあ、はあ、あ?
ご、ごめんね!!
(余韻に浸っていたがリネットが精液まみれになってるのに気づくとすぐに謝る)
ちょっと動かないでね…
(顔に付着した精液をティッシュで拭きとる)
これで大丈夫だ…他は大丈夫?
(理性が戻ってるのに気付かず、ティッシュを持った手が胸に向かう)
>>422 私・・・なんてことを・・・
ん・・・
(理性が戻ってきて呆然としているうちにティッシュで顔の精液をふき取られて)
(しかし、胸に手が伸びると)
い、いや!
触らないでください!
(手を弾いて立ち上がり、後ろに下がる)
あっ!
(手を叩かれて呆然とする)
媚薬が切れちゃったか…ついでに二日酔いも治ってるし
(ゆっくりと立ち上がる)
さっき話してた中佐と同じことはしたくないが…
リネット、こっちへ来い!
(銃を取り出しリネットに向ける)
(中佐とは違うが脅迫という観点では同じ)
>>424 えぇ、おかげさまで。
もう貴方の言いなりにはなりません!
(しっかりと意思の宿った瞳を向けて)
・・・っ!
(銃を向けられて一瞬驚くも)
い、いやですっ!
(はっきりと拒否する)
【すみません、実は今、家にいなくて、もうすぐ家に戻るので少ししたら締めか凍結をお願いしてもいいですか?】
やっぱりウィッチだね
この程度はビビらないか
(引き金を引く)
(弾丸の代わりにいろんな旗が出てくる、つまりは玩具の銃であった)
まあ、いいことさせてもらったし気持ち良かったから今日はもうやめにするよ
飲みすぎの罰とでも思ってよ
でも、また気持ち良くなりたかったら協力するよ、じゃね〜!
(勢いよく回れ右して帰ろうとする)
……ふぎゃ!!
(しかし天罰なのか、ターンした途端に机の角に股間をぶつけてしまう)
…ぐあ…あ…
(あまりの激痛に失神してしまい、ばたりと倒れる)
(男にとって股間への一撃がいかにつらいかをリネットに見せ付けた)
【でほ、ここらで〆にしましょう】
【ヘンテコなロールに付き合ってくださりありがとうございました】
>>426 ・・・!
(引き金が引かれて身体をすくませるも、出てきたのが旗で、玩具であることを知って)
お、おもちゃ・・・?
(呆然とした顔でそれを見て)
は、はぁ・・・
って、飲みすぎの罰にしては酷すぎます!
ま、まぁ、私も気持ちよかったですし、今回だけは報告しませんけど・・・
(言ってから顔をまた赤らめて、そして、名無しさんが机の角に股間をぶつけてしまい、失神してしまうと)
きゃぁぁ!
だ、大丈夫ですかぁ!
・・・男の人って、ここが弱点なんだぁ・・・
(思わず関心していた)
【では、私もこれで締めにします】
【ヘンテコなんてとんでもない。私なんてもっとヘンテコでしたし(笑)】
【機会があれば、またお相手をお願いしますね♪】
二度目のエッチ体験
そして男の弱点を知ったリネット
こうして少女は大人の階段を上っていく
>>428 ちょwwwうまいなwww
それにしても智子中尉・・・剥きたいなあ・・・
>>429 ちぇええーーーすとぉおおおおー!
(どごん! と十二試艦上戦闘脚で蹴りを喰らわせる)
智子中尉の柔肌を、男などに触らせてたまるものですか!
見せるだけでももったいない!
(そして、唐突にジゴロモードに)
ま、それなりの手管を身につけないと、あの智子中尉を落とすのは無理だヨ。
では! これにて帰還であります!
(ぎゅうんっと戦闘脚を作動させ、帰還していった)
>>430 いいこと思いついた
おまえ、ネウロイのウィッチタイプにベッドの上の撃墜王っぷりを発揮して陥落させろ
構造的にできるかどうかは別として
ウィッチもウォーロックも男のフェチズムの塊という点では似てる
写真を撮るときの掛け声は「ウィッ・チー・ズ」に違いない!
最近芳佳ちゃんやペリーヌさんに会えてないなぁ。
2人とも、どうしたんだろう?
【少し待機しますね】
寒いから
穿いてないから、寒さが厳しいんですよ
>>435 穿いてない?
ズボンは穿いてますよ?
寒いのは私も苦手ですけど
【すみません、来てもらって早々ですみませんが、お風呂に入るので1度落ちますね】
いや、パンツ一枚じゃないですか!
>>437 パンツ?
これはパンツじゃないから恥ずかしくないですよ?
(純粋に不思議そうな顔をして)
【ただいま戻りました】
【でも眠くて、30分には落ちるかもです】
ああ、パンツじゃない
でもズボンもパンツって言うじゃない
そのパンツだと寒いでしょう
【う、気づくのが遅れた】
【もうおやすみですよね?すいません】
ふあぁ・・・
あ、もうこんな時間なんだ。
もう寝なくちゃ・・・
【すみません、眠気が限界なので落ちますね】
>>439 【昨日は寝ちゃってすみませんでした】
【今日も少し待機してみますね】
【今自宅ではないので、少し返信が遅れるときがありますが、お願いします】
しかし、下半身寒そうだなあ。
と、見るたび思わずにはいられない。
もーいなさそうだが。
>>442 そうですね。
冬は結構冷えちゃったりして、お風呂もいつもより長く浸かっちゃったりしてます。
でも、それは他の皆も一緒ですし
おっと、いたのね。
ミニスカでそこらを歩いてるならまだしも、空飛んだらなあ。
今日辺りは一段と冷えるし。
皆して風邪引かんように、たっぷり暖まるといい。
……飛んだ後は皆でお風呂とか、ふと妄想してしまうが。
>>444 夏は風も涼しくていいんですけど、
冬は北風が凄くて、鳥肌もたったりしますし。
はい、ご心配、ありがとうございます♪
妄想?
・・・・・・Hなことを考えちゃだめですよ?
(今まで名無しさんたちに2,3度ほどHな目に遭ってるので、少しだけ警戒して)
おお、言われてみれば夏は快適そうだなあ。
その分今は辛そうだが。
……だが、着込めとは言い難い。ビジュアル的な意味で。
してないしてない。
湯船の中で触りっことか、そんなの考えてないよー
>>446 そうですね。
夏は風も気持ちいいですし、高いところでは気温も下がりますから。
だから今はちょっと寒くて辛いですね。
着込めればいいんですけど、それをしてしまうと、いざという時にストライカーユニットを穿けなくなっちゃいますから
やっぱり考えてるんじゃないですか〜!
もうっ、Hですね
(顔を赤らめて少しだけ距離をとって)
大変だなあ……
とはいえ、それがお仕事なのか。
魔力がないとどうにもならんのだったよね、あれ。
……飛んでる途中で切れたりしないの?
いやいや、Hではなく微笑ましい光景さ。
可愛い女の子達がじゃれあう姿なんだし。
(まあ、お風呂なんだから裸でだけど、と呟き)
>>448 あ、はい。
魔力で動いていますから、それがなくなっちゃうと動かせなくなっちゃいますね。
大丈夫ですよ。毎日ちゃんと決まった時間に寝て回復させていますから。
それにネウロイの襲撃のときの迎撃もローテーションがあるんですよ
そ、そうだったんですか、ごめんなさい。
はい!みんな仲が良くて♪
・・・ルッキーニちゃんはたまに私の胸を揉もうとしてますけど・・・
え?何か言いましたか?
ほほう。
待機時間の休息で回復するのね。
……魔力回復の為に男性の精(ry
とか、ちょっと期待した俺は言い訳のしようも無くHです。
胸とな。
……やっぱ女の子同士でも大きな胸は気になるもんなのか。
いやいや、なんでも。
そう言えば、今日はお休みかね?
>>450 そうですよ。
毎日ぐっすり寝て、ちゃんと回復してるんですよ
え?
何かいいましたか?
(上手く聞き取れなくて思わず聞き返して)
・・・芳佳ちゃんはそうかもしれないですね。
いつも私の胸を見てますし、夏の海上訓練のときにネウロイが来たときは
シャーリーさんの胸を嬉しそうに揉んでましたし・・・。
あ、はい。今日はもう訓練も終わりましたし、フリーですよ。
訓練は大事ですけれど、毎日というわけでもないので
そこで素直に言い直すと、また引かれそうなんだけど……
まあ良いか、リアクション見られるわけだし。
魔力回復の為に、男性の精液を摂取するわけですよ。
……ほら、魔術にはそういう方向のもあるしさ。
なんと、あからさまに狙われてるな。
まあ、気持ちは分かる……大きいし。
(ちら、とリネットの胸を見て)
ほほう……見たかったぜ。
もう上がりかー……訓練のメニューはどんなんだった?
>>452 ???
(よく分からないような表情をしていたが、もう1度言われて)
え・・・えぇぇぇぇ!
お、おおお男の人のなんて!
そんなの初めて聞きましたし、いやです!
(顔を真っ赤にして名無しさんから遠ざかって)
やっぱりそうでしょうか?
へ?分かるんですか?
私だって・・・好きで大きくなったんじゃ・・・
(手で胸を隠して)
今日のメニューですか?
えっと・・・走り込みと腕立て伏せ、それから私は射撃ですよ
……ほらやっぱり。
恥ずかしがる顔は実に良いんだけど、そんな逃げなくても。
別に俺が襲うわけじゃないんだしさー
考えても、実行に移すわけじゃないと主張したい。
そうですよ。男が同じことしたらセクハラなレベルだぜ。
……分かる分かる。
隠しても、この俺の目にはくっきりばっちりとですね……
(冗談めかして)
なんだー……飛んだ後ならお風呂入ろうぜー、とか言おうと思ったのに。残念。
>>454 だ、だってぇ・・・
(赤い顔でまだ距離をとりつつ)
ほ、本当に襲いませんか?
(少しだけ歩み寄って)
セクハラ、しないでくださいね。
そんなことしたら軍法会議ものですし、貴方も大事な仲間ですから♪
(ニッコリ笑って)
お風呂は、まだ入ってなくて、今からお風呂に入ろうと思ってたところですけど・・・
一緒には入りませんよ?
しないしない。そんな風に見えるかね?
これでも俺は紳士で通って……はいないけど。
それなりの常識は持ち合わせているつもりさ。
(手招きしつつ)
うぐ、さり気にめっちゃプレッシャー掛けられとる。
てか、むしろ自分で墓穴掘った気がしてきた。
(視線を逸らして)
……えー
背中くらいなら流すからさー……ほら、仲間同士裸の付き合いって事で。
>>456 ・・いままで優しそうに見えて、Hなことを命令したりする中佐や媚薬を盛ったりする人もいましたから・・・
(今までのことで、軽い男性不振になっていて)
本当・・・ですか?
(まだ1歩歩み寄って)
私に仲間を見捨てるようなこと、させないでくださいね♪
(笑顔で言って)
い、嫌ですよ!
恥ずかしいですし、それにそんなところミーナ中佐に見られたらどうするんですか?
そりゃまた……
けど、それなら俺は階級もお察しだし、飲み食いするものも持ってない。
つまり安全って事にならないかね?
(開いた両手をひらひらと振って)
笑顔で冷たい事を……気をつけるけど。
(ふう、と溜息)
んー……見られるのが恥ずかしいと。
ならあれだ、目を瞑ってる……何とかなるよ、それは。
>>458 整備士さん、ですよね?
それなら・・・大丈夫そうですね
(元の立ち位置に戻るように近くに歩み寄って)
と、とにかくダメです!
触られるのもダメです!
(顔を赤くして恥ずかしがって)
【すみません、次あたりで〆にしてもらっていいですか?】
それも平のね。
……ううむ、警戒されたもんだ。
まあ、なんか色々あったっぽいから無理もないか。
ちぇー……って、無理だとは分かってたけどさ。
……見捨てられてもなんだし、程々にしとくよ。
(真っ赤な顔に苦笑して)
【はいよー、なんかgdgdだったけど】
>>460 す、すみません。
貴方のことが嫌いというわけではなくて・・・
す、すみません・・・。でも規則なので。
そ、それでは私はこれで失礼しますね!
(顔を赤くして去っていった)
【それではこちらはこれで〆にしますね】
【お疲れ様でした】
いいさ、気にしてるわけじゃない。
まあ、年頃の女の子としちゃ正常な反応だろ?
……ほいほい。
俺も仕事しに行くかー……
(やる気なさげにぶらぶらと去っていった)
【まあ、暇潰しくらいにはなれたかね】
【お疲れー】
最近寒すぎだろ・・・
とりあえずエルマさんはもらっていきますね
なんだか最近、私ばかり来てる気がしますけど、
迷惑じゃないですか?
少し待機しますね。
いいじゃないか。
来られる時ってけっこう重なったりするもんだ。
おっと挨拶がまだだった、こんばんは。
誰も来ない方が問題さね。
家と似たようなもんで、こういう所も無人になると途端に寂れるもんだからね。
なんだかんだで見てる人もいるんだなぁ。
>>465 そうでしょうか・・・。
でも、そう言ってもらえると嬉しいです♪
え?あ、こんばんは
(言われてから、思い出したように挨拶をして)
・・・それもそうですね
ありがとうございます。それじゃあ毎日・・はできませんけど、ここにこれからも来させて頂きますね
>>467 そうですね。
貴方も、ですよ♪
こんばんは♪
>>468 毎日するのは訓練だけでいいぞ?
まあ訓練も連日じゃ身が持たないだろうけど。
そういえばリネットが走るときって胸が揺れるんだよな、あれに見とれてしまう。
>>468 こんばんは、まぁそうなるけどね>貴方も
完走するくらいまではボチボチ頑張れよ。
>>469 もちろん、訓練だって怠りませんよ。
さすがに毎日だったら倒れそうですけど・・・。
坂本少佐、訓練のときは厳しいですから。
・・・・・・!?
(胸のことを言われて)
み、見ないでくださいぃ!
>>470 完走?
何を完走するんですか?
・・・滑走路?
(本気で分からないような顔をして)
>>471 坂本少佐の厳しさがあるから訓練にも身が入るんだ。
見ないでって言われてもどうしたらいいんだよ。
あんなに揺れてたら、つい見てしまうと思うんだが…。
やっぱり見るのはいけないですかね?
>>472 それはそうですけど。
あの・・・私は階級が軍曹なので、あまりこういう言い方はしたくないんですけど、
その・・・貴方に命令することもできるんですよ。
は、恥ずかしいですから見ないでくださいね。
>>473 リネットが命令?
それはそれでされてみたいかもしれないぞ?
とりあえず見るのはやめとくよ、軍曹殿。
>>474 さ、されてみたいと言われても・・・
(困ったような表情をして)
あ、ありがとうございます
(見るのを止めるといわれて、ほっとした顔になった)
相変わらず恥ずかしがりだなー
まあ、大半の女性は嫌がるだろうけども。
……ところで、夜更かしして平気なのかい?
あ、当たり前です!
私だって、好きで大きくなったわけじゃ・・・
あ、はい。
明日はお休みなので、少しなら大丈夫ですよ
おっと。
そいつは持つものだけが言って良い台詞だが、
それだけに持たざるものの反感を買うんだぜ?
意訳すると、それもリネットちゃんの魅力の一つと。
なるほど。
休養は寝る事ばかりじゃないし、好きな事をして気分転換も悪くない。
明日が休みなら、騒いじゃいなよ
つ見た目はジュースだけど実はお酒
>>478 え?
そ、そういえば芳佳ちゃんからたまに胸に視線を感じるような・・・
(思い当たる節があるらしく、少し考えて)
私の・・・魅力?
そんな、恥ずかしいです。
はい!
だから今日は、少しだけ夜更かししちゃいます♪
>>479 え?
あ、ありがとうございます。
(お酒と知らずに受け取って)
貴方も一緒にどうですか?
(グラスにお酒を注いで)
うむ……
そんなわけで、迂闊に言うのはお勧めしないぜ。
嫌われる事はなくても、反撃に悪戯の一つくらいはされかねん。
……まあ、恥ずかしがってるのも可愛いんだけどね。
因みに、何か好きな事ってあるのかい?
>>481 わ、分かりました。
この前お風呂でルッキーニちゃんに胸を揉まれましたし・・・。
(後半の台詞は小声で)
好きなこと、ですか?
そうですね。お料理とかお裁縫とかは好きですよ♪
(言いながらお酒を口に含んで)
・・・・・・けほっけほっ!
こ、これ、お酒!?
(顔が段々赤くなってきて、目がトロンとしてくる)
……んん?
何か言った、リネットちゃん。
(首を傾げて)
流石にこの時間に料理はないし、やるなら裁縫か。
刺繍とか、そんな感じ? って……
(勢い良く口に含んだものを飲み込んだ後、いきなり噎せだすと)
(見る間に顔が赤くなる様子に、グラスに残ったものの匂いを嗅いで)
あー……酒だね。そんなに強くはなさそうだけど。
……大丈夫?
>>483 い、いえ!
なんでもないです!
(顔を赤くして必死で誤魔化して)
(赤い顔を名無しさんに向けると、)
えへへ〜♪
(さっきまでの消極的な態度が嘘だったように甘えるように抱きついて)
そうですよぉ♪
私の家、兄弟が多いですからぁ。
大丈夫ですよぉ。
これでもウィッチですからぁ、このくらいのお酒なんてぇ、もう全然へっちゃらです!
(抱きついたまま甘えるように言っていて、明らかに酔っていて)
>>484 ……うおっと。
ええと……これは。いや、嬉しいんだけど。
(しなだれかかる体は触れ合っていて、当然柔らかいものも当たり)
(豹変に戸惑うものの、心地良さに遠ざけるのも出来ず)
……どう見ても酔ってるよね、リネットちゃん。
そういう顔してへっちゃらって言う奴は何人も見てきたけど、
全員へっちゃらだったためしがないし……
(ふにふにと感じる柔らかさに下半身が反応するのを感じつつ)
(心配が先に立ち、酒を遠くへ押し退けて)
>>485 ん〜?
どぉしたんですかぁ?
(胸が当たっていることに気付かず、お酒で酔った笑顔を名無しさんに向けて)
酔ってませんよぉ〜♪
まだ一口飲んだだけですしぃ、大丈夫ですってばぁ!
(とは言っても、どこからどう見ても酔っているようにしか見えなくて)
ん〜・・・
なんだか身体が熱くなってきちゃいましたぁ
(言うなり、服を脱ぎだそうとして)
>>486 ……色々してるけど、まあ良いや。
言うと幸せが逃げていきそうな気がする。
(結局欲望に負けて、そのままでいる事を選んだらしく)
あー……分かってたけどね。
聞きはしないってのも十分。付き合うさ、ここまで来たら。
(と、開き直ったのか酒をボトルかららっぱ飲みで呷り)
……一応言うけど、俺が居るよ?
男ですよ? 脱いだら見ちゃうよ?
(言うだけ言っても、止めようとはせずに)
>>487 どぉしたんですかぁ?
もしかしてぇ、こんな風に抱きつくの嫌ですかぁ?
小さい頃お姉ちゃんにこうやってよく抱きついてたんですけど
(ぎゅっとさらに強く抱きついて、その分、胸がさらに押し付けられて)
付き合う?
私とですかぁ?お気持ちは嬉しいですけどぉ、
私、好きな人いるんですよぉ♪
(付き合うと交際だと勘違いして、酔った笑顔で言って)
う〜・・・
それじゃあ貴方も脱いでください。
それならお相子です
(お酒のせいで深く考えもせずに服を脱いでしまい、下着姿になって)
>>488 いや、むしろ嬉しいよ。
だから歓迎なんだけど……反面少し困るというか。
……柔らかー
(駄目押しに押し付けられる胸に、考えている事がだだ漏れに)
あ、いや……
そうじゃないって言うか、なんかへこむから止めてくれ。
振られた気分になってくる……で、好きな人って?
(少しばかり肩を落としつつ、それでもちゃっかり聞き返して)
……と言う事は、リネットちゃんに見られろと。
それはそれでご褒美のような気がしないでもない……
……脱ごう、脱いでしまおう。
(目の前の下着姿にそろそろ理性も負けて、トランクス一枚に)
(その股間は、いつのまにか盛り上がっていて)
>>489 それならよかったです♪
柔らかい?
(言葉の意味が分からず、首をかしげて)
???
好きな人、ですかぁ?
芳佳ちゃんです!
(お酒で理性も解けているからか、好きな人の名前を躊躇いもなく言って)
そぉですよぉ。私も見せるんですからぁ、貴方のも見せてくださいね♪
(赤い顔で、名無しさんが服を脱いでいくのを嬉しそうに見つめて、トランクス1枚になり、股間が膨らんでいるのに気付き)
わぁ・・・おっきぃ
(意外にも嫌そうな顔をせず、普通に股間部を見ていて)
【すみません、ちょっと用事で30分ほど席を外します】
【できる限り早く戻ってきますので】
>>490 胸がね。
……ふよふよで、柔らかい。
(開き直りか酔ったのか、あからさまに口にして)
あー……
……ふむ、女の子同士が好きと?
(男としては勿体無いなあ、などと呟き)
恥ずかしがるかと思ったけど……そういや、酔ってるんだったね。
……そう? ってことは、比べるような経験があるのか。
(と言いつつ、胡坐をかくと下着姿のリネットちゃんを手招きして)
【はいよー、といいつつ気が付くのが遅い俺】
>>492 胸ですかぁ♪
シャーリーさんには負けますけど、大きいでしょ〜?
(普段なら絶対に嫌がるのに、お酒のせいで嫌がるどころか誇らしげに)
そぉですねぇ。
私は男の人は苦手ですしぃ・・・
えぇ〜、それセクハラですよぉ♪
(笑いながら言って、胡坐をかいている名無しさんに近づいて、座る)
【ただいま戻りました!】
【まだいらっしゃいますか?】
>>493 ……うむ。
実に魅力的だね……
(流石に触りたいとは口に出さなくても、視線がそう語っていて)
そうっぽいなあ。
セクハラ的な視線は日常茶飯事だろうし。
……因みに、こうなったのはリネットちゃんのおかげ……と言うか何と言うか。
あ、そこじゃなくてこっち……こない?
(と、自分の膝の上を示して)
【お帰りー、まだいるよ】
>>494 うふふ〜、
お世辞でも嬉しいです♪
・・・触りたいですかぁ?どぉしようかなぁ?
(視線に気付いて、赤い顔のまま少し焦らすように言って)
いえ〜、そうじゃなくてですねぇ、
私、兄弟以外の男の人とはぁ、ほとんど話したことがなかったんですよね〜♪
私のおかげ〜?よく分かりませんけど、よかったです♪
(本当に分からなそうな顔をするも、すぐに考えることを放棄して)
え?
貴方の上、ですか?
じゃあお言葉に甘えて〜♪
(ふらふらとしながら歩いてきて、名無しさんの膝の上に座って)
うふふ♪
(嬉しそうな顔をして背中を名無しさんの胸に預けて)
【すみません、書き忘れです】
【お待たせしてしまってすみません】
【えっと、何時くらいまで大丈夫ですか?】
【多分、凍結になると思うんですが】
>>495 ……うん、ぶっちゃけると触りたい。
お世辞でこんな事は言わないさ。
そう思うから、口に出ちゃったわけだし。
(もう隠そうともせずにいいながら、膝の上のリネットちゃんの腰に腕を回し)
あ、単純に経験がないと……
じゃあ、改善の余地はあるのか。
……良かったって、ほんとに?
(聞きようによってはそれを望んでいたように取れなくもない言葉に、どきりとして)
ん……じゃあ、あれだ。
この際だし、男への免疫をつけるってはどうだろうか。
(自然とお尻が当たるトランクスの下のものは、更に反り返った)
【あー、リネットちゃんの良い時間で良いよ】
【今夜なら、俺の時間は気にしなくて良いからー】
>>497 う〜ん・・・
じゃあ、今回だけですよぉ
(腰に手を回されても抵抗せずに、潤んだ瞳を名無しさんに向けながら)
そうですねぇ、ネウロイとの戦闘経験はそれなりにありますけどぉ、
男の人にはまだあまり経験がぁ
よく分からないけど、私で役に立てたなら、嬉しいですよぉ♪
(言葉の意味は分からないまま、笑顔で答えて)
男の人への免疫ぃ?
(ぽーっとして言葉を繰り返して)
あぁ・・・Hなことですかぁ
いいですよぉ♪
私、お尻は経験ありますからぁ♪
(酔った勢いで爆弾発言をして、あっさり了承)
【えと、ではすみませんが、眠気が実はかなり来ていまして、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【私は次は今日(既に日付が変わっているため)の21時ごろからなら大丈夫ですけれど、名無しさんはどうでしょうか?】
【おお、そうなんだ。んじゃ、凍結としよう】
【えっと……もう今日、の夜か。それなら大丈夫かな】
【このトリップつけて、その時間に来るよー】
【と言うわけで、今夜はお休みかな。お疲れさまー】
【凍結、ありがとうございます】
【それでは、本日の21時にまたお願いします♪】
【お疲れ様でした。お休みなさいです】
【 ◆aRgi0NLUQc さんとの待ち合わせのため、スレを借りますね】
>>498 ……大胆と言うか、無防備と言うか。
まあ、喜んで揉んじゃうわけですが。
(ひとりごちてから、首筋に軽くキスして、そっと胸に手を置いて一揉み)
ん……なら、やっぱり男への免え……
……え?
お尻って……いや、前よりハードル高くないか、それ……
(さり気ない爆弾発言に唖然としつつも、股間は更に固く)
……なんだか良く分からんが、リネットちゃんが乗り気なら全然ありか。
じゃあ、まずは軽いスキンシップから……
(下着越しに揉みしだいていた胸から手を離すと)
(背中のホックを外して、それを取り去ってしまう)
【レスを返しつつ、続きにお邪魔します、っと】
>>502 だからぁ、こんなのは今回だけですからねぇ。
次会ったときにこんなことしたらぁ、怒っちゃいますよぉ
ん、ぁ・・・
(お酒で真っ赤になった笑顔を向けて、甘えるように言って、胸を揉まれると、悩ましげな声をあげる)
前のほうはダメですよぉ。
そっちの処女はぁ、芳佳ちゃんに捧げるって決めてるんですからぁ♪
えっと・・・忘れちゃいましたけど、これも訓練だって言われたような・・?
ぁ・・・
ブラ、外されちゃったぁ♪
貴方のも、こぉんなに大きくなってますね
(ブラを外されて、さすがに少しだけ恥ずかしさを感じながらも、右手でズボン越しに名無しさんのペニスを握る)
【今日も宜しくお願いしますね♪】
>>503 了解、軍曹殿。
こういう事をする時は、軍曹殿のご機嫌を伺ってからにします。
……気持ち良い? リネットちゃん。
(ふざけた調子で堅苦しい言葉遣いをしたかと思えば、直接大きな胸を揉み込んで)
なるほど……羨ましいもんだ。
リネットちゃんにそこまで思われてるなんて……ん、っ……まあ、うん。
……色々気持ち良いもんで、必然かと思うよ。
(乳首を摘んでこりこりと転がし、軽く引っ張って)
(布越しにがちがちのペニスを握られると、腰が浮き)
出してもらって良いかな……それ。
【こっちこそよろしくー】
>>504 宜しい。
あははは!
(ふざけた調子で堅苦しく言われて、それを返して笑ってしまい)
ふぁ・・・はい、気持ちいいです♪
(胸を直接揉まれて身体をビクッとさせるが、すぐにまた大人しくなって)
自信なかった私を励ましてくれて・・・
大事な親友です!
んあぁ・・
あ、は、はい・・・
(言われて、ゆっくりと布からペニスを取り出して)
わ・・おっきぃ・・・
>>505 ……はは、ノリ良いなー
こういうリネットちゃん、新鮮で可愛いわ……後、えっちぃな。
……勿論、普段も魅力的ですよ?
(すりすりと乳首を指の間で擦りながら、乳房をぐにぐにと揉み)
(先っぽをくすぐるように、指先でちろちろと)
この場合、ごちそうさまって言うべきなんだろうか……
……軽く嫉妬しないでもないけど。
っ……そう? 気に入ってもらえると光栄だけど。
……お尻に入りやすいように、濡らさないとだな。
ちょっと失礼……入れはしないから、安心して。
(膝の上のリネットちゃんのショーツを脱がすと、太股の間にペニスを挟んで)
(割れ目を棹で擦るように、腰を揺らして)
>>506 可愛いなんて・・・嬉しいですぅ♪
Hですかぁ?私だってぇ、Hなことにも興味はありますよぉ。
色々不満だってありますしぃ。だからぁ・・・
(言うなり、遠くにあったお酒をいきなり掴んで)
飲まなくちゃやってられないこともあるんですよぉ!
(一気に飲んで、顔がさらに赤くなる)
嫉妬してもいいですけどぉ、芳佳ちゃんを襲ったりしたらダメですよぉ♪
お尻になら入れちゃっても大丈夫ですからねぇ♥
ん〜?前はダメですってばぁ。
んああぁ♥
おちんちんが私のあそこにこすれて・・・
すごぉい♥
(素股は初めてで、初めての感覚に最初は戸惑っていたが、すぐに自分から腰を振り出して)
>>507 ……年頃だもんねえ。
でも、普段は建前とか色々ある、と。
よし、この際だ。溜まった不満を発散してもらおう。
飲んで、色々して……俺も手伝うし。
(続けて自分も酒を煽ると、半分だけ口の中に残して)
(おもむろにリネットちゃんにキスして、酒を口移して)
……勿論。軍曹殿の思い人に不埒な真似なんてしないさ。
こうして、スキンシップが出来るだけでもありがたいし……
っあ……動かれると、割とやばいなこれ……
リネットちゃんのおまんこに、ぷにぷに擦れて……
(ほんのり汗ばんだ太股と秘所に挟まれ、扱きあげられ)
(早くも先走りを滲ませながら、ペニスに蜜を絡ませようと更に動き)
>>508 そうですねぇ・・・。
発散、ですかぁ?
んん・・・!?
ん・・・んぅ・・・♥
(突然をキスされて驚いて暴れそうになるが、お酒を口移しで飲まされて、抵抗がなくなって)
だったら、いいんですけどぉ。
あはぁぁぁああん♥
私も、これ、気持ちよくて・・・♥
(名無しさんと一緒に腰を振っていて、いつしか秘所からはいやらしい音が響いていて)
(愛液がペニス全体を濡らしていて)
>>509 ん、っ……そう、発散。
何がしたい、とかそんなのがあれば……
……芳佳ちゃんが欲しい、とかは流石に無理だけど。
例えば、気持ち良くなりたいとか……
(受け入れられたとみるとまた唇を重ね、今度は舌を伸ばして)
く……う……乗ってるところ悪いんだけど、その調子で動かれると出そう……
愛液で滑りすぎて、ほんとやばい……っ、んだけど……
(ぬちゅっ、ぬちゅっ、と粘りのある水音が動きの度に響いて)
(音に合わせて腰の砕けそうな快感が襲い、上に乗られて身動きも取れず)
(呻くように言うだけで、ペニスは今にも弾けそうに張り詰めていた)
>>510 んはぁ・・・
(唇が離れて、潤んだ瞳をして名無しさんを見つめて)
それじゃぁ〜、
私を気持ちよくしてください♥
私の不満を吹き飛ばしちゃうくらいに!
ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ♥
(またキスをされて、今度は抵抗なく受け入れ、自分からも舌を絡めて)
んはあぁぁぁ♥
え?出そう?
・・・まだ出しちゃだめですよ〜♪
(少し悪戯しているような笑顔で言って、名無しさんの上から退いて)
出すならぁ、こっちに出してくださいねぇ♥
(近くの壁に手をついて、名無しさんにお尻を向けて)
(いつものリーネなら絶対にやらないことだが、酔っているためか、行動にためらいがない)
じ─────っ・・・・
>>512 ・・・んぁ?
(誰かの視線を感じて、まわりをキョロキョロさせて)
・・・誰か見てるような気がするんだけどぉ、気のせいですよねぇ♪
(お酒で酔っているためにまともな思考もできず、ハルトマン中尉の視線に気付かず)
【えっと、ハルトマン中尉、初めましてです】
【これからよろしくお願いしますね】
>>511 ……了解、軍曹殿。
日頃のストレスが解消されるように、努力させて頂きます。
(突き出されたお尻と、愛液に濡れ光る秘所とその上のお尻の穴)
(見えるもの全てに欲情をかきたてられつつ、それを押さえるように固い口調で)
じゃあ……行くよ、リネットちゃん。
お尻に入れて……っ、く……かき回す、から……
……たっぷり、感じてくれ、っ……!
(近寄り、興奮のせいかほのかに色づいたお尻を撫で回すと)
(片手で尻たぶを掴み開いて、ペニスをお尻に宛がい)
(体ごとのしかかるように、腸内へと押し入れていく)
>>512 ……うおっ!?
……いや、この状態で今更止められるか。ままよ……
(気付いたものの、今まさに挿入している所でやめても既に遅いだろう、と)
(やけくそ気味に開き直って、行為を続け)
【びっくりした……視姦されてたとか。むしろご褒美だが】
>>514 はい、お願いします♪
(固い口調で話す名無しさんに笑って、その瞳に期待の色を浮かべて)
はい・・・来てください♥
ん・・・
(お尻を名無しさんに向けて、撫で回されると小さく声を出して喘いで)
んはあああぁぁぁぁぁぁぁ♥
(そしてお尻にペニスが完全に入ると、嬌声をあげて)
全部、入っちゃいましたねぇ♥
どうですかぁ、私のお尻はぁ・・・
(快感に満ちた顔を名無しさんに向けて)
>>515 うあっ……く……!
……濡らしただけなのに、こんな……スムーズ、に……
こっちの経験、割と豊富なんだ……?
(押し入れるまま、さしたる抵抗も無くぬぶりと埋まっていき)
(ぴたん、と腰とお尻がぶつかり)
リネットちゃん……の……いいよ、凄く……
きゅうきゅう締め付けてきて、中は柔らかく包み込まれる感じ、で……
……あー、我慢、出来ない……!
(暫く根元まで入れたまま、射精感が引くのを待つと)
(蕩けた表情のリネットちゃんに理性を奪われたのか、お尻を鷲掴みにして)
(力強く、腰を叩き付けて)
>>517 んはあぁぁぁ♥
(いつものリーネからは想像もできない快感に溺れた顔を名無しさんに向けて)
それほど豊富ってわけじゃないですけどぉ、訓練で2度ほどお尻でHしてますからぁ♥
んあぁ、貴方のも、おっきくてぇ、素敵ですよぉ♪
(お尻に入ってきたペニスにうっとりしていたが、突然腰を叩きつけられて)
んあぁ!?
そん・・・はげし・・・!
んあああはぁぁぁぁっはぁぁぁぁん♥
(激しい攻めに最初は驚いていたが、次第に自分からも腰を振ってきて)
>>518 ……なんかもう、えろいな。
ああもう……すげえ、気持ち良いし……!
(嬌声を上げる顔は、胸を見られるだけで恥ずかしがっていたとは到底思えないほど)
(快感に浸って、何時の間にか腰まで合わせて振って乱れていて)
そんな訓練、何時あったんだ……くそっ!
俺も、参加したかった……ありがとう、よっと!
(節くれだった幹が出入りする度お尻の穴が捲れ、巻き込まれて)
(腸内を張り出したカリが引っ掻き、亀頭が深い所を突いて)
(ぱん、ぱんと乾いた音を立てて腰を叩きつけながら、片手を前に回すと)
……入れなきゃ良いんだから、ここも……っ!
(再び襲ってくる射精感を堪えつつ、クリトリスを探り当てて)
(指の腹で押し潰すように擦った)
ほぉ…やるねぇ…。
(ヒッチハイクをするかのように、親指を立て名無しさんを称える)
お酒の匂いよりも、リーネ達の匂いの方が強くなってきた。
……ふふふぅん♪
【リーネ、初めましてだね。履歴書書きに来たんだけど真っ最中だったかぁ】
【あとは黙って見させてもらうから、ね。】
>>519 んはあぁぁぁぁぁぁぁ♥
気持ちいいぃぃぃぃ♥
(互いに腰を振って快感を貪りあっていて)
私もぉ!あの時までは知らなかったんですけどぉ♥
きゃあぁぁぁぁぁん♥
そこぉ!しゅごいぃぃぃ♪
お尻、めくれちゃってますぅぅぅ♥
んあぁぁぁぁぁ!そんな深くまでぇぇぇ!
(お尻にペニスが入るたびによだれを垂らして快感に浸り、クリトリスを弄られると)
ひゃぁ!
そ、そこはぁ!
んはぁぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁん!
(クリトリスを思い切り擦られて快感が更に強くなり、お尻の締め付けが更に強くなり)
わらひ・・・イッちゃいそう・・・!
イキそうれすぅぅぅ♥
(呂律も次第に回らなくなってきた)
>>520 【ありがとうございます♪】
【機会があれば、ハルトマン中尉とも絡んでみたいです】
【改めて、これからよろしくお願いしますね】
【すみません、終わりの直前になっていますが、】
【お風呂に入れと親から言われまして、30〜40分ほど席を外します】
【できる限りすぐに戻ります】
【・・・今回は時間をちゃんと守れると思います】
>>520 ……ええい、もうやけだやけ。
(引き攣った笑みを返すと、目の前の体に集中した)
>>521 っ……ああ、やばい……!
……調子に乗って、ペース上げすぎた……!
リネットちゃんの、お尻……食いついて、離れない、し……!
(ぎりぎりまで抜いては思いっきり叩き付け)
(時折勢い余って全部抜けてしまっても、口を開けたお尻にそのまま突き入れて)
(あわせて動く腰と、感じるほどに強くなる締め付けに追い詰められ)
ああ、っ……!
イって良い、よ……!
お尻抉られて、イって……いやらしい顔、見せてくれ……!
ほら、ほらっ……中で出すから、受け止めてイって……!
……っ、く……あぁぁあっ、出るっ!!
(呂律も怪しくなっているのに、お尻だけはペニスを咥えて離さないどころか)
(よりきつく締め付け、搾り取るようで)
(いよいよ限界と見ると、今まで以上に激しい動きでスパートを掛けて)
(吼えながら深々と抉ると、熱い精液で腸内を満たす勢いで、大量に射精する)
>>523 【おっと、了解】
【もうすぐ終わりだし、こっちは気にせずゆっくりねー】
>>524 んあぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁん!
気持ちよくてぇ、もう何も考えられないれすぅぅぅ♥
(ギリギリまで引き抜かれるときと、またお尻の中まで突き込まれる快感と)
(クリトリスを弄られる快感に、頭の中が真っ白になってきて)
いぃ、イキましゅぅぅぅぅ!
いやらしい顔をしてle!お尻に出されてイッちゃいましゅぅぅぅぅぅ♥
(無意識のうちにお尻を今までで1番強く締め付けてきて)
んあああああああああああぁぁぁ♥
(お尻の中に出されて、絶頂を迎えた)
【ただいま戻りました】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
>>526 くぁ、ぁ……っ、しぼられ、る……!
……っ、はぁぁ……はっ、はぁ……
(達したのか、今までに無くきつくぎゅうぎゅうと締め付けるお尻)
(その搾り取るような動きに、高まっていたものを全て吐き出して)
(震える腰を抱きながら、射精の余韻に浸る)
あー……
一回しか出してないのに、空っぽの気分だ。
……どう、すっきりした? リネットちゃん……
(満足したはずなのに離れ難くて、背後から抱き締めたまま)
(腕の中の少女にそう語りかけた)
【お帰り、勿論居るよー】
>>527 んはあぁぁぁぁぁぁ♥
あ、はぁ・・・
いっぱい、出しましたね♥
ん・・・
(絶頂して力を使い果たしたらしく、全身から力が抜けて)
(ペニスが抜けた後に、少しお尻に力を入れると、お尻から精液があふれ出てきて)
(行為が終わって、名無しさんの腕の中にいて)
・・はい、とてもすっきりしました♥
(まだ全裸のままで名無しさんに腕に抱かれていて)
でも・・・疲れましたぁ♪
(少しずつ目がゆっくりと閉じていって)
【お待たせしました】
【でも、本当に次らへんで〆になりそうですね(笑)】
>>528 ああ、良いよ……眠ければ、寝ちゃっても。
ベッドに運ぶくらいはするからさ。
……まあ、俺も眠いんだけど。
(脱力して、手を離せば崩れ落ちそうな体を抱き支え)
(眠そうな様子にそう言いながらも、自分の声も間延びしていて)
(酔いと疲労に重くなる瞼を何とか開いたまま、リネットちゃんを抱き上げ)
(目に付いたソファーにそのまま座り込む)
あー……ほんと、眠……
(そこまでで力尽きて、二人一緒にソファーの上に倒れこみ)
(隣の様子を確認する余裕も無く、瞼が落ちきってしまった)
【いやいや】
【ってか、ほんとにもう締めだね(笑】
>>529 そぉ・・・ですかぁ?
それじゃぁ、お願いしますねぇ・・・
(ベッドまで運んでくれると言われて安心したのか、目を閉じて)
す〜・・・す〜・・・
(酔いと疲労で眠ってしまい)
(そして翌日)
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
わ、私どうして裸なの!?
昨日ジュースを飲んで、それから・・・!?
み、ミーナ中佐、こ、これは違うんです!
(お酒を飲んだ記憶が頭から抜け落ちていて、全裸で名無しさんと一緒にいたところを)
(ミーナ中佐に見られて、2人で絞られていた)
【それでは私はこれで〆にしますね】
【2日間、ありがとうございました♪】
【最後、こんな感じにしてみましたが、大丈夫でしょうか?】
【また機会があれば宜しくお願いしますね♪お疲れ様でした】
>>530 【どたばた落ちもまた良し、って事で】
【こっちこそ、二日間楽しかったよー】
【お付き合いありがとう、お疲れさま】
【と言うわけで、お邪魔しました】
トリップなしのハルトマン、KYなうえに割り込みか
無責任だな、邪魔したかっただけだろ
あ〜腹減ったぁ。
ん?誰もいないノカ。
しょうがない、久しぶりに自分で作るカ。
つ 【カレーヌードルとカレーパン】
∧,,∧
(`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
つ【ナンでダイワハウス】
>>534>>535 ん?
あぁ、ありがとう。
こっちのチャーハンはブリタニアの料理カ?
ま、いいや。頂きます。
>>536 なんでダイワハウスナンダ。
・・・なんていうと思ったノカ?
最近はテレビでも見るし、そんなこと言わないぞ
実はその炒飯の中には……!
……チャーシューとか卵とか葱とか、ごく普通の具が入ってるぜ。
……餌付け体験は出来ないんだろうか…
>>539 おぉ!
って、普通じゃないカ。期待させるナヨ。
まぁ、美味しいけドサ。
>>540 誰に餌付けをスルンダ?
言っとくけど、サーニャだけは絶対にダメダカンナ!
そしてこのお茶が……!
ごく普通の高級茶葉で淹れたお茶だぜ。
>>542 これは・・紅茶じゃないな。
緑色のお茶?
・・これ、上手いな。
今度サーニャにも飲ませてやってクレ。
それじゃ、私はもう行くよ。
昼ごはんとお茶、ありがとうナ
【すまない、今日はもう離脱するよ】
【相手、ありがとう】
ごめん、エイラが難しくてうまく続けられる自信がないから、
一旦、このスレから退避させてもらうよ。
またキャラがうまく把握できるようになったら戻ってくるよ
ふっふっふ……
ユーティライネン少尉の気持ちは分かるのでス。
ですから、止めはしません。
が!
(くわっと目を見開く)
正直わたしも自分が「迫水ハルカ」らしいかと問われれば自信はありませんです!
なので、ユーティライネン少尉も、自分なりの少尉像を掴んだら、いつでも戻ってきて欲しいのです!
では! わたしもこれにて失礼!
(しゅたっと十二試艦上戦闘脚を作動させ、虚空の彼方に飛び去って行った)
こんばんは。
今日も何もなくて、平和でよかった♪
でも、最近は芳佳ちゃんと全然話せてないなぁ・・・。
エッチだとかエッチじゃないとか一部で賛否両論のリーネか…
>>547 な、なんですか、その噂は!?
あたし、Hじゃないですよ!
リネットちゃんこんばん。
寒いけど相変わらずの格好、ひざ掛けくらいかけようよ。
見ているこっちが寒いよー。
>>549 え?あ、こんばんは。
確かに寒いですけれど、でもだからって甘えていられませんし、
ネウロイも待ってはくれないですよ。
それに、訓練で身体を動かしてれば暖かくなるって、坂本少佐が・・・
>>550 ネウロイだってこんな寒い日は出てこないよ。
最近は妙に人間よりな動き方をしているらしいから、
人間らしく陽気のいい時に出てくるやもしれない。
もっさんの言うことは話半分で聞いておいたほうがいいよ。
もっと違うことであったかくなればいいのになー。
お茶でもいっしょに飲む?そいやここ、こたつはあるんだっけ。
>>551 そうでしょうか?
確かに芳佳ちゃんは人間そっくりのネウロイを見たって言ってましたけど・・・。
でも、そんなネウロイも出てきてほしいです♪
もっさん?えっと、坂本少佐のことでしょうか?
坂本少佐、あまりその呼び方をされるのを嫌がっていましたよ?
あ、お茶頂きます♪こたつ?こたつってなんですか?
(ブリタニアでは暖炉が普通だったため、こたつを知らない)
>>552 みやふじは不思議っこのきらいがあるけど、あの話は本当らしいぞ。
軍のえらいさんがなんか話を聞いて騒いでいたとかいないとか。
そもそもネウロイってなんなんだろうね。
そう、坂本さんのこと。
へえ、あの何でも食いの人が呼び方で嫌がるとは…意外な。
そっか、みやふじならわかるけどリネットちゃんは知らないか。
そうだな……えっと、これこれ、坂本さんのかね。
(何故か置いてあるちゃぶ台に、大き目の毛布をかけて整えると
リネットに手招きして、毛布の中に脚を入れるように教える)
ここに脚つっこんでみんなで暖まるのだ。
本当なら中は豆炭とか、赤外線電灯とかがあって暖かいんだが…。
(説明しながらお茶を入れて、リネットに緑茶の湯飲みを差し出す)
>>553 あの話、本当だったんですか?
あ、いえ、疑ってたわけじゃなくて・・・
そうですよね。
ネウロイがどこから来て、何のために攻撃しているのか、私たちは分かってないんですよね
だって
>>172に・・・。
す、すみません。芳佳ちゃんや坂本少佐が分かるということは、扶桑のものですか?
(疑問顔で説明を聞いていて、毛布の中に足を入れて)
へぇ、これがこたつなんですね。
ブリタニアではどこの家も暖炉でしたから、ちょっと驚いちゃいました。
こんなにも近くで、お話もできるんですね。
あ、ありがとうございます。これは・・・『りょくちゃ』ですね。
前に芳佳ちゃんが淹れてくれて、美味しかったです♪
>>554 ネウロイは何を考えていて、何をしようとしているのか。
最前線で戦うリネットちゃんたちが、一番疑問に思うんだろうな。
そのうち、空の上でお茶会でも開いているネウロイに出会うかもなーなんて。
あ、ほんとだ……ふうん、もっさんも意外とナイーブな……。
そうだよ、こたつは扶桑由来のもの、もっと由来みたいなものはあるんだろうが。
小さな畳の部屋で、こたつに足を入れてみんなでお茶やお菓子、蜜柑を食べるんだ。
どうぞどうぞ、緑茶でございます。
紅茶はお砂糖やミルクを入れるけど、緑茶はそのまま飲むんだよ。
たまーに、お砂糖入れる人もいるけどね。
(ずずっと緑茶をすすって、笑うと周囲を見回し)
みやふじも緑茶とか持ち込んでるんだ?
ここは自由度高いところだもんな、きっと祖国の品々をいろいろ持ち込めるんだろう。
>>555 以前にミーナ中佐に聞いたことがあるんですけど、
軍の最高機密って言われて、教えてもらえなかったんです。
本当に、ネウロイってなんなんでしょう?
へぇ〜、楽しそうですね♪
私もこたつに入ってみたいなぁ。
あ、はい!芳佳ちゃんからもそう教えてもらいました。
最初はびっくりしちゃいましたけど、飲んでみると美味しくて。
はい。他にも扶桑からはお風呂が入ってきていて、シャーリーさんがいつも入ってますよ
(本人は気付いていないが、さっきから芳佳ちゃんのことばかり話していて)
>>556 ミーナさんか…年齢不相応に思慮深い人だよな。
時々深いところまで思考が入っていって、何を考えているかわからん時がある。
ま、えらいさんに判断を任せておけってことだろうな。
風呂もいいね、和風のお風呂なんだ?
あの形式のお風呂はどこの世界でも気に入られているらしい。
水が豊富な扶桑ならではの、湯水の如くのお風呂だからね。
(こたつに体を寝そべらせ、にやっと笑ってリネットを見上げ)
みやふじのことばっか言ってる…よっぽど大事な友達なんだな。
今日は顔を出してないみたいだが、会いたかったのかな。
(頬杖をついて顔をあげると、お茶をすすってため息をつく)
>>557 私たちにとって、お姉ちゃんのような優しい人ですけど、でも、頼れる隊長です。
いつも的確な指示をくれますし。
はい。それまではスオムスのサウナだったんですけど、
扶桑のお風呂が入ってからは、こっちによく入るようになって♪
え?私、芳佳ちゃんのことばかり言ってますか?
それは・・・大事な友達ですから。
最初の頃、自信がなかった私を励ましてくれて・・・。
最近はあまり会えてないので、少し、寂しいです・・・
(少しだけ顔を俯かせて)
>>558 いまは自信ついたってことかな。
みやふじはみやふじで最近いろいろトラブったり、
ネウロイのことで悩んだりしてるみたいだ。
そっちのことでも心配だよね、顔見せないととくに。
(そばに近づいて肩をぽふぽふ叩き)
俺でよければ暖かくしたり、元気付けたりしてあげたいけど。
あのさ、リネットちゃんは男の子に興味ってある?
ここって女の子の楽園だから、男子って影薄いけど…。
(ミーナさんがいないか、一応周囲を確かめてからリネットにアプローチする)
>>559 えっと、少しだけですけど自信は付きました。
それも芳佳ちゃんのおかげです♪
はぃ。私にできることなら、お手伝いしたいんですけど・・・。
暖かくしたり、元気付けたり・・・
え?えっと・・す、少しは興味、あります
(突然のアプローチに顔を赤らめながらもうなずいて)
>>560 ほんと?ここの女の子はみんな女の子だらけで、
男子に興味が薄れていないか不安だったんだよね。
その顔、とっても女の子らしい……もう少しこっちに…。
(顔を赤らめたリネットを見て、こくりと喉を鳴らすと肩に置いた腕で
リネットを抱き寄せて頭と頭を当てて)
男の子とする、暖かくなること…してみないか。
例えば……キスとか………抱き合ったり、とか……。
(くっつけた頭をリネットへとずらして、顔と顔が重なる手前まで近づけ
瞳をあわせると、唇を寸前で止めて囁く)
>>561 私も、少し前までは兄妹以外の男の人とお話した事はなかったんですけど、
ここにきて、名無しさんたちとお話してるうちに、少しずつ・・・
は、はぃ・・・
・・・・・・!?
(肩に置かれた手で抱き寄せられて、さらに頭と頭を当てられると、顔がさらに真っ赤になって)
あ、ああああの・・・
で、でもそういうのはその・・恋人とかがすることじゃ・・・。
私はまだ貴方のことを知りませんし・・・だから・・・
(キスの寸前まで唇を近づかれて、思わず手で遮ってから)
【すみません、次の返信が40分くらい遅れちゃいますけど、大丈夫ですか?】
【できるだけ早く戻りますね】
>>562 確かに恋人同士でやることかも…リネットちゃんは抵抗、あるんだ?
(顔を遮られてあらら、と残念そうにすると手から顔をどける)
俺はリネットちゃんのこと、ソコソコは知ってるけど俺とは今日初対面だもんな。
ちょっと、残念無念。ゆっくりと友達からかな……。
(ほぅっと長くため息をつくと、優しい顔になってリネットの頭を撫でてから離れ)
まだ少しリネットちゃんには早すぎるか…。
意外とみんな、男性には抵抗あるのかもしれないな。
(熱いお茶を淹れ直して、リネットと自分の分を汲んで差し出す)
ずず……ちょっと惜しかったな。
(にやっと笑って、ニアミスした唇をじっと見つめ)
>>563 【リロすればよかった…】
【40分…もどりが0時半過ぎか…ごめん、それまでには終わるつもりだったから】
【今日はおしまいにしておくよ。付き合いありがとう、お先におやすみなさい】
>>565 【す、すみません】
【またお会いできればそのときは、続きをお願いします】
【お休みなさい】
【私も今日は離脱しますね】
こんばんは♪
久しぶりに待機しますね♪
どなたもいないようなので、
今日は離脱しますね!
こんばんは…。
今から…夜間偵察、行ってきます……。
その前に…誰かと……お話……したいな……。
眠気……ざましに……。
…………。
…………zzzz。。。
ここは突っ込むところかね?
眠気覚ます前に寝とるがな! とか。
……起きろー
(つんつん)
>>569 ほっぺプニプニしたり、唇に指押し付けて、まどろみのおしゃぶりを堪能しようか
(と言ったとおりに、指で頬と唇をなぞったり押し付けたり)
>>570 (つんつんと頬を突かれると、ハッと目を覚ましてソファから起き上がる)
(ぼー・・・とした目で起こしてくれた名無しを見つめると、かくっと小さく首を傾げて)
ひとりで突っ込むのは、危険。
最低二人一組になってフォーメーションを組まないと、ネウロイには……
(寝ぼけた頭でとりあえず聞かれたことに答えてみるが、どうもピントがずれてることに気づき)
(思わず頬を赤らめて、きゅっとスカートの裾をつまみながら俯いてしまい)
…………名無しさんも、ネウロイとたたかう?
>>571 んぅ……?
(真っ白な頬や小ぶりな唇を指でなぞられると、思わずひくんと肩をすくめて)
(触れられた場所を小さなてのひらで抑えながら、頬を赤らめて
>>571から距離を取り)
……あの……おしゃぶりは……間に合ってます……から……。
お、起きた。
無理に起こすのも、と思ったけどこれから偵察なんだろ?
なら寝ちゃまずかろう。
……んん?
あー……今度は突っ込む前に気が付いた。
俺? 俺は空は飛べないけどなぁ……まあ、精々バックアップくらいか。
ってか、偵察行くのは一人かね?
>>574 うん…寝たらだめ…。ミーナ中佐に怒られてしまいます…。
……起こしてくれて、ありがとうございました。(ぺこり)
そうなんですか…。
バックアップでも大切な任務ですから…頑張ってくださいね…。
夜間偵察はたいてい一人です…。
時々…エイラも一緒に行ってくれるけど…今日はいないみたい…。
(なんとなく寂しそうに、しゅんとうつむいて)
>>575 いやいや、お安いご用さ。
……無防備な寝顔も拝見させてもらった事だし。
そそ。
ま、格好良く言えば格納庫が俺の戦場、とかそんな感じで。
んむー……とは言え、まさか同行するわけにもいかんし。
あれに一人以上乗れるとも思えん。
……気を落としなさんな、ちょっと行って帰ってくるだけなんだし。
(しょんぼりした様子に、頭をぽふぽふと)
>>576 …………………………。
(どうしてそんないじわる言うんですか?と言わんばかりのまなざしで上目遣いに睨み)
(今更ながら顔を隠そうと、朱く染まった顔でそっぽを向いて)
格納庫が戦場……。かっこいいと思います。
整備の方…だったんですね……。いつもありがとうございます。
(そっぽを向いたまま、あさっての方向に頭を下げて)
そうですね。珍しいことではない…ですし……。昼よりは、夜の方が落ち着きますから……。
あ、あの…く、くすぐったいです……。
(頭をぽふぽふされると、恥ずかしそうに首をすくめる)
サーニャかわいいよサーニャ
って言ってたら何者かに後頭部を殴られました
>>578 べつに……かわいく……ないよ……?
(俯いてしまい、指をモチャモチャと弄りつつ)
誰が叩いたのかはわからないけど…きっと、つっこみ…いれられたんだよ、うん…。
>>577 ……むむ、お嬢さんのご機嫌を損ねたか。
可愛い顔を見せてくれ……可愛いとか言うと、余計にそっぽ向かれそうだな。
ま、ついつい見惚れちまったのさ。大目に見てくれると嬉しいね。
(既に言っていたりするものの、それほど気にした様子も無く)
その代わり、現場はお嬢さん方に任せっきりなんだがなぁ。
(こればっかりは、と複雑なものの混じった口調で)
なんだ、何なら俺が待ってて――要は仕事してるって事なんだがね。
……ん? ああ、悪い悪い。
(置きっぱなしだった手で、最後に髪をくしゃっと撫でてから離し)
>>580 ………………。
(ちっちゃなお尻をもぞもぞ動かしてソファの端っこに寄ってしまい、両膝を抱えてちっちゃく丸まってしまう)
気にしないでください…。
ネウロイと戦えるのは…わたし達だけ…。
やれることをやるだけ…それはきっと…ウィッチも名無しさんたちも…変わらないからてんてん。
そろそろ…偵察にいかなきゃ……。
お話ししてくれたおかげで、目、さめました…ありがとうございます(ぺこり)
サーニャ・V・リトヴャク中尉…いってきます……。
>>581 ……やっぱ駄目か。
恥ずかしがり屋なこった……ま、かわ――げふんげふん。
(可愛らしいと言うか微笑ましいと言うか、そんな光景を前に苦笑して)
(うっかりまた口に出してしまいそうになると、わざとらしい咳払いでごまかし)
ああ……そうしよう。
きっちり仕上げて、お嬢さん方が生きて戻れるようにな。
良いって事さ、どうせ一息入れてたとこだ。
あいよ、気をつけな。
さて、俺もやれる事をやってくるとするか……
さ、サーニャが来てたノカ。
知ってたらもっと早く来てたのに。
じゃあ私も復隊するカ。
【とりあえずのキャラを把握したから、改めて参加するよ】
【とりあえず待機します】
さてと、
そろそろ訓練の時間ダナ。
行って来るカ
(離脱するぞ)
うにゃー! ずっこーい!
こんな場所があったなんて、誰も教えてくれなかったじゃーん!じゃんじゃんじゃん〜。
うりゅりゅりゅりゅぅぅ〜……。
いいもーん。
今日からここ、あたしの秘密きちぃーー!!に、してやるもんねェー。
ん〜、だれか遊び相手はこないかにゃーにゃ〜にゃー〜。
(ソファに腰掛けて、足をぶらぶら)
うむ、パスタ准尉の仲間ですネ?
智子中尉は、渡しませんよ?
うーうーうー、おなかすいた…。芳佳のおりょうりたべたい…。
ウドン?でいいや。あれ美味しかったし。
>>586 うにゃ!?
おまえだれだっ!? ……くんくん。なんかウィッチのにおいがすりゅー。
(鼻を鳴らしながら、よつんばいで近づいて)
芳佳やサカモト少佐と同じ扶桑のひとかにゃー?
>>587 なーにを寝ぼけてるですか!
芳佳? ああ、宮藤軍曹ですね?
なるほど、料理で相手の心を掴む! 侮り難い手段です、宮藤軍曹!
わたしは迫水ハルカ!
スオムス義勇独立飛行中隊所属です。
そうですね、宮藤軍曹や坂本少佐と同じく、扶桑皇国海軍所属のウィッチなのですよ。
ハルカちゃんこんばんわ〜
あ、ルッキーニちゃんだ♪こんばんは(ニコリ
【ハルカちゃんお久し振りです。】
【ルッキーニちゃんははじめましてですね、よろしくお願いします】
>>588 うん! 芳佳はおいしい料理つくってくれるからすきだよ!
ちょっと変わった味つけだけどー。ショーユ?ミソ?だっけ。
お豆からあんな調味料つくるなんて、扶桑のひとはすっごいねー。
すおむす?
あーあーあー、シャーリーから聞いたことある!
「いらん子中隊」! ハルトマン中尉の妹がいるってー?
えっとね、あたしはぁ、フランチェスカ・ルッキーニ少尉!ロマーニャ公国空軍第4航空団しょぞくでーす!
よろしくね、ハルカ!
んー…そんでわ、さっそく……えいっ!
(いきなり背後に回りこむと、胸をむにゅー、えにゅーと揉みまくり)
>>589 あ〜、芳佳だー!
さがしてたんだよ〜。ね、ね、ごはんつくって、ごはん〜〜〜〜。
きょうはまだなにも食べてなくて、おなかペコペコだよぅ…。
(よろよろしながら、芳佳にぐてっとすがりつき)
【こちらこそよろしくにゅ〜。芳佳もハルカも】
>>589 むむ、噂をすればなんとやら。
お久しぶりなのです、宮藤軍曹。
それにしてもやるじゃないですか、美味しい手料理で相手の心を掴む!
ビショップ軍曹も、その調子で撃墜してしまうのです!
>>590 醤油と味噌は扶桑の誇る調味料です!
ですが、チーズだって発酵させて作るのですから、食材こそ違っても、同じ発想をすると言うのは、面白いのです。
もういらん子とは呼ばせないのです!
智子中尉を中心に、ばりばりと戦果を挙げて、スオムス防衛に寄与しているのですよ!
ハルトマン中尉? ああ、ハルトマン曹長の双子の姉妹が、西部戦線にいると聞いた事があるですよ。
やはりパスタ准尉の仲間でしたね?
(しゅたっと身構えるが、背後に回られ、胸を揉まれる)
むむ! このわたしが、容易く(性的な意味で)背後をとられるとわ!
(ルッキーニの手には、なだらかな感触しか伝わらない)
やはりパスタの国の人間は、気が抜けないです!
>>592 ハッコウ?
んんん、よくわからないけど、なんか不幸なのかにゃ〜?
チーズはおいしーから幸運だよねっ。まづいチーズは不幸だけど。
――――うにゃ? なんの話だっけ??
(首を左右にかくかく傾げると、束ねた髪がネコじゃらしみたいに揺れる)
ふむー、そうなんだぁー。
智子中尉ってどんなひと? サカモト少佐みたいにこわくてつよくてわっはっはーな人なのかな〜。おっぱいおっきい?
うんうん、それそれ。
エーリカ・ハルトマンはあたし達の部隊にいるよー。
へー、そっかー、双子なんだー。
あたしたちのハルトマン中尉は、なんかいっつも寝ぼすけさんだけど、妹もそうなの??
むふふふふ、あたしの手からはのがれられないのだよー!
……んむむ、でもあんまり楽しくない…。芳佳とおんなじくらいしかなーい!ぺちゃー!
やっぱり「いらん子」だー!
(酷い言いがかりをつけました)
>>591 わっ!!
ルッキーニちゃん大丈夫?(撫で撫で
お腹空いてるんなら何か作るから待っててね♪
(割烹着を着てキッチンへ)
>>592 そ、そんなんじゃ無いよ〜
私はただみんなに美味しい料理を食べて貰いたいだけだよぅ////
>>593 食べ物の話だったと思うのですよ。
智子中尉はぁあああ!
穴吹智子皇国陸軍中尉、扶桑海の巴御前として、映画化までされた素晴らしいお人です。
坂本少佐については良く知りませんが。
強くて凛々しくて、美しくて……ベッドの中では素敵に鳴いてくれるんですヨ。
(ちょっとジゴロモード入ってます)
こちらにいるのはウルスラ・ハルトマン曹長ですね。
いつも発明をしてますヨ。
寝ぼすけ? いえいえ、きっちりしてますよ?
ただ、発明を始めると、周りが見えなくなって、この間も格納庫を一つ吹き飛ばしてました。
な! なんですとお!!
(きらんと瞳を光らせる)
そんな失礼な事を言うパスタ少尉にはお仕置きが必要ですなあ……
(さっと背後を取り直し、同じくらいなだらかな胸を、鍛え抜かれた技で揉む)
喰らうのです! 智子中尉を夜戦で撃墜しているこの技を!
(指が蠢き、ルッキーニの乳房を揉み解していく)
(同時に、膝が股間に入り込み、強くなりすぎない程度に膝頭で刺激をした)
>>594 そーんな調子では、ビショップ軍曹を撃墜することなど出来ないのです!
そうですネ、その心がけも扶桑撫子として正しい姿。
しかし! しかーし!
ビショップ軍曹のためだけに、特別な料理を振舞って、仕上げには、「わたしをた・べ・て」で決まりなのです!
>>594 うにうにうに〜。
芳佳のウドン!ウドンがいい!なんか白くてもちもちでうにゅーとしてるの!
あれたべたい!たべたいーたべたいぃぃぃぃ〜(じたばた)
〜♪
ありがと芳佳ー! いいこにして待ってるからねー!
まっだかなまっだかなっ♪ おりょーりまっだかナー!
(どこからか取り出したナイフとフォークを手にして、怪しげな踊りを舞いはじめる)
>>595 映画!?
ふにゃー、すごいすごい!マンインオンレーでアカデミーショーでカンヌでベネチアだね!
(知っている単語を並べたてました)
ベッドで鳴く? にゃーにゃーかわんわんかどっちなのかにゃ〜?
んーんー、サカモト少佐もベッドでわんわん鳴くのかナ〜。
今度ペリーヌに聞いてみようっと!
発明してるんだー。なんかシャーリーみたい。
あ、シャーリーっていうのはね、あたしの一番のともだちで、おっぱいおっきくて、メカとかいっつもいじってるんだ!
それに夢中でぇ、あたしとあんまり遊んでくれないこともあるし(いじいじ
へっ?おしおき? にゃにゃにゃ、あたしなんにもしてないよぉ〜!;;;
うぎゃっ!? いつのまに後ろに……あにゃんっ!
(びくっっ)
う、うにゅ〜〜?? あ、あたしのむねもんでもおもしろくないよぉ〜!
はなしてってばぁ〜
(ほんのり程度にふくらんだ胸をぐにゅぐにゅされると、なんだかむず痒くなり)
(股の間に挟まれた膝小僧がこすりつけられるたびに、腰が跳ねてお尻がもにゅもにゅする)
>>595 私を食べて?
私は食べられませんよ(首ななめ
リーネちゃんには腕によりをかけて料理を作らなくちゃ
>>596 はい、おまちどうさま♪
(月見うどんを持ってきて)
暑いからふーふーしてから食べてね♪
>>597 そう、映画なのです!
自ら本人役で出演して、その勇姿を……
ああ、わたしもその姿に憧れて軍隊に入ったのですヨ。
ほほう……
(キランと目が輝く)
501空にも、宮藤軍曹やビショップ軍曹以外の剛の者がいるようですね。
そうです、空対空ロケットを開発して、ネウロイの巨大飛行兵器の迎撃にも成功したのです。
人の胸をぺちゃー扱いして、しかーも、いらん子扱いまでして、何も行って無いとは言わせないぜ。
(ジゴロモード全開で愛撫する)
(しかし、反応が芳しくないので、飽きたらしい)
ふっ、まだまだお子様ですな。
(ぱっと身体を離して、にやりと笑った)
>>598 ちっがーう!
扶桑伝統の奥義! 女体盛りを敢行するも良し!
甘いクリームやら蜂蜜を身体に塗りたくって、ビショップ軍曹に舐め舐めして貰うもよし!
そうやって、ビショップ軍曹と、より親密になるのです。
いつもと違うアプローチをするのも、戦術上重要なのですヨ。
夜戦では特にそうなのです!
(びしっと芳佳に指を指す)
それでは、そろそろわたしは失礼するであります!
また会いましょう! ルッキーニ少尉、宮藤軍曹!
(びっと敬礼すると、十二試艦上戦闘脚を作動させて、虚空の彼方へ飛び去って行った)
【離脱するであります!】
>>598 わぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜♪
お月さまだ!! ウドンにお月様があるよ、芳佳!
(ばんざーい!)
なんか食べるのがもったいないナ〜〜〜〜〜〜………………でもたべるっ!
(ずるずるずるっ、とウドンをフォークで巻いて食べ始める)
うぎゅぎゅぎゅぎゅ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、あ゛づい゛ーーー!!
芳佳、おみずおみずぅぅぅぅ〜;;;
(タラコみたいに赤くじんじんしている唇を抑えながら、涙目)
>>599 んー、、、あたしたちも映画にならないかなー。
もちろんっ、あたしが主役でー、ヒロインでー、ライバルでー、しゅえんじょゆうしょーなの!
あー、いるよね、影響されやすいひとって!タンジュンなの!
(↑悪気はありません)
ごごごごご、ごめんなひゃい!
あたしがわりゅかったでひゅ…うにゅにゅぅぅぅ〜〜!
ふーんだっ! 3年後くらいには、あたしもばいんばいーんになってるんだから!
そしたらハルカ、土下座してもらうかんねっ!!
【ちゃおーであります!】
>>599 は、蜂蜜……////
(妄想してしまい真っ赤になってドキドキ)
で、でもそんな恥かしい事////
(完全に妄想モード)
あ、もぅ行っちゃうんだ。またねハルカちゃんノシ
>>600 うん、卵でお月様をイメージしてるんだよ(ニッコリ
Σあぁっ!!大丈夫ルッキーニちゃん!?
お水お水(アワアワ
はい、お水。
(慌ててコップに水をつぎ手渡す)
>>602 う゛う゛う゛う゛…熱いよぅ〜おくちのなかが火事だよぅ〜。
(コップを受け取ると、ものすごい勢いで水を飲み干してしまい)
ぷはー、いきかえったぁー! アリガトね、芳佳っ♪
はぁ〜、パスタもいいけどウドンもふとくて歯ごたえがあっておいしいよねぇ。
ごちそうさまっ。また作ってくれりゅ?
(おめめをきらきらさせて、芳佳をじっと見つめて)
ふにゅ…おなかいっぱいになったら、なんかねむくなってきたにょ…。
ごめんね芳佳、もうあたしここで寝ちゃう…んにゅ……にゅー……ぐーー…すー……
(ソファに寝そべると、そのまま数秒も経たないうちに寝息をたてはじめる)
【あたしもこれで落ち〜! 芳佳、アリガトね!たのしかったよ〜】
あら?芳佳ちゃん?
さっきまでハルカちゃんとルッキーニちゃんの声が聞こえたんだけど・・・
舌火傷しちゃった?
ごめんなさい。もう少し冷ましてから出せば良かったかも
気に入ってくれて嬉しい(ニッコリ
うん、また作るね♪
あ、寝ちゃった…もう、風邪引いちゃうよ………
(そっと毛布をかけて)
おやすみなさいルッキーニちゃん
(寝息を立てるルッキーニちゃんを優しく撫でて)
>>604 あ、リーネちゃん。
しー……ルッキーニちゃん寝ちゃったから
リーネちゃんもうどん食べる?
【こんばんはリーネちゃん】【あまりこれなくてごめんなさい】
>>606 え?
あ・・・
(寝ているルッキーニちゃんを見て、声を潜めて)
あ、うぅん、私はさっきお夕飯を食べたばかりだから。
芳佳ちゃん、久しぶり♪
(芳佳ちゃんに抱きついて)
【こんばんは、芳佳ちゃん】
【来れないのは仕方ないから、気にしないで♪】
わっ!!リーネちゃん久し振り(ニッコリ
なかなかこれなくてごめんね…
(抱き締められて少し驚くもすぐに自らも抱き締め返して)
そうなんだ。ちょっと残念だけどまた作るから♪
………やっぱりおっきい////
(抱き締めあっているとリーネちゃんの胸が押してられて思わず)
>>608 ちょっと寂しかったけど、
でもまたこうやって芳佳ちゃんに会えただけで嬉しいよ♪
ごめんね。次は絶対に貰うね。ウドン。
え?
や、やだ、芳佳ちゃんったら・・・。
でも、芳佳ちゃんにだったら、私の初めてを捧げても・・・
(顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに言って)
私もこうやってリーネちゃんと一緒にいれて幸せ♪
(ぎゅーって抱き締める)
うん。腕によりをかけて作るから期待しててね。
り、リーネちゃん!!
……あぅぅ恥かしいよう
(と言いながら手が胸にいきそうに…)
>>610 私も♪芳佳ちゃん!
うふふ♪
(嬉しそうにまたぎゅーっと抱きついて)
あ、あの・・・あのね、芳佳ちゃん・・・
その・・・私、後ろは訓練で使っちゃったんだけど、
その・・・前はまだだから・・・芳佳ちゃんに捧げたくて・・・
あぅぅ、私何言ってるんだろう・・
(真っ赤な顔で混乱してて、芳佳ちゃんの手には気付かず)
【ごめんね、もう少ししたら、お風呂に入らなくちゃいけなくなるかもしれないから】
【40分くらい席を外すかもだけど、芳佳ちゃんはどのくらいまで時間大丈夫?】
【ごめんね。お風呂に入らなくちゃいけないから40分くらい席を外すね】
【できるだけすぐに戻ってくるから!】
【ただいま戻りました!】
【芳佳ちゃん、まだいるかな?】
【お帰りなさい♪】
>>614 【ただいま♪】
【芳佳ちゃんのほうはまだ時間は大丈夫?】
【大丈夫ならその・・・続きがしたいなぁ、なんて////】
【うーん、明日も早いからそろそろ寝ないなんだ……ごめんねリーネちゃん】
【今日はこれくらい………////】
【ん………ちゅ……(唇を重ねて舌を絡めながら体を擦りよせ)】
>>616 んん・・・!?
ん・・・ちゅ・・・
(突然キスをされて身体を擦りつけられて驚いた声を出したが、すぐに力を抜いて)
(自分からも舌を絡めだして)
(そのまま、イケないことをしていく2人だった)
【そうなんだ。うぅん、気にしないで♪】
【また芳佳ちゃんに会える日を楽しみにしてるね♥】
【それじゃあ、私も離脱するね】
【お休みなさい♪】
【うん、週末にはまた来るね。】
【おやすみなさいリーネちゃん】
(ふらふらふら〜とクラゲが海に漂うが如き頼りない飛び方でやってくる)
(地上に降り立つと、いちおう背筋を伸ばして)
……サーニャ・V・リトヴャク中尉……夜間哨戒任務より……帰還しました……。
………………。
……眠い………です……。
…………。
(やっぱりみんな出払ってる…としょぼんとしている)
(そうこうしてるうちに、お腹がくぅぅ〜と鳴いてしまい)
(ごはんを食べようと思い、冷蔵庫を開けてみる)
(入っていたのはうどん玉と、卵と、バター、赤唐辛子)
…………温めれば…………いいのかな…………?
(うどん玉を手にとってじーっと見つめてみる)
ふあぁ・・・
あれ、サーニャ?
どうしたんダ?
それは・・・宮藤の持ってきたウドン、ダナ
(後ろから覗き込んで)
【おはよう&初めまして】
【参加してすぐで悪いけど、次の返信が少し遅れるけど、大丈夫?】
【ごめん、家を出る前にちょっと見たらサーニャがいたから思わず入ってしまったんダ】
>>622 あっ、おはようエイラ……。
(眠たげな目で、ちいさく微笑む)
ごはん、たべようと思って……冷蔵庫見てみたんだけど…これしかなくって…。
ウドン…坂本少佐や芳佳ちゃんの国の食べ物だよね…。
どうやって食べるのかな…?
【はじめまして、エイラ…】
【うん、わたしはだいじょうぶ…のんびりしながら、11時くらいまではいるから…】
【謝ることなんてないよ…待ちぼうけはさみしいから…。ありがと…】
>>623 おはよう、サーニャ。
(挨拶するサーニャに嬉しそうに微笑んで)
え?そうなのか?
私も宮藤からそう聞いたケド。
確か・・・何か汁に付けて食べるんじゃなかったか?
私もよく覚えてないけど
【お待たせしました!】
【11時ということは、あと少しじゃないカ】
【本当にゴメン!】
>>623 おはよう、サーニャ。
(挨拶するサーニャに嬉しそうに微笑んで)
え?そうなのか?
私も宮藤からそう聞いたケド。
確か・・・何か汁に付けて食べるんじゃなかったか?
私もよく覚えてないけど
【お待たせしました!】
【11時ということは、あと少しじゃないカ】
【本当にゴメン!】
>>624 ウドンの汁……。
卵とバターで作れるのかな…? 芳佳ちゃんが作ってくれた時は、もっと黒かったような…。
(指でつまみあげた真っ白な卵を、エイラの顔と見比べながら首を傾げる)
ウドンは今度にして…この卵でスクランブルエッグ…作ろうか…?
エイラ、おなかすいてる…? 一緒に…たべよ?
(卵をもう一個つまんで両手に持って、にっこりと笑いかける)
【おかえりなさい……♪】
【くすくす、エイラ謝ってばっかり…。もういいのに、そんなこと】
【じゃあ時間が来るまで、お話…しようね…】
>>626 う、うーん・・・
私が作ってもらったときは醤油?を使うとか言ってたヨウナ?
・・・というか、醤油ってどれだ?
(醤油がどれだか分からなくて、困ったような顔をして)
ソウダナ。
私も起きたばかりだから、お腹が空いてるんだ。
じゃ、じゃあ私はトーストを焼いておくから、サーニャはスクランブルエッグを作ってクレ。
(近くにあったパンを手にとって)
【うわ、間違えて連続投稿してる】
【気をつけるよ】
>>627 ショウユ…どれのことだろうね…??
確か……黒かったよね……。……コレかなぁ……?
(冷蔵庫の奥の方に置いてあった小瓶を手に取る)
(自分には読めない扶桑の言葉で「エバラ焼き肉のたれ」と書いてあった)
トーストとスクランブルエッグの組み合わせ…好き…。
うん、分かった…。
(小さく頷くと、キッチンに向かう)
(まずは金属製のボウルを出してきて、卵をこつんと縁にぶつける)
――――割れない。
(もう一度、こつん)
(今度は力が入りすぎて、ぐしゃとつぶれてしまった)
……………………うぅ。
(カケラがいくつかボウルの中に入ってしまい、慌ててスプーンで殻を取り除く)
(なんとか食べられるようにして卵を溶いて、熱したフライパンにバターと溶き卵2個を入れて焼く)
いい匂い……してきた……。
エイラ、トーストはもう焼ける……?
>>628 本当にどれだろうな?
ったくぅ、全部スオムスやオラーシャの文字も入れてくれればいいノニ。
お、それっぽいな。それでウドンの汁、作ってみるか?
(エイラも扶桑の文字を読めないため、それがショウユだと思い込んで)
こっちはこれでよしット。
あとは、トーストとスクランブルエッグを乗せる皿を用意して・・・
(トーストをトースターにセットして、お皿とミルクを用意して)
うん?
どうしたんだ、サーニャ。
(少し離れたところからサーニャの困ったような声が聞こえて)
こっちはできたゾ。
そっちはドウダ?
>>629 (エイラの言葉にこく、こくと素直に頷いて)
うん……せっかくだから作ってみようか……。
……芳佳ちゃんは確か、水で薄めてたと思うし……かんたんだよね……。
ウドンもゆでないと……。
(小さな鍋に「焼き肉のたれ」と水を入れて、コンロにかける)
(大きめの鍋にお湯を沸騰させて、うどん玉を二つ入れて)
……。
なんでもない。(ふるふる)
……エイラ、食べるとき…がりごりってしても、気にしないでね……?
(ちょっと恥ずかしそうに、俯きながら卵をかき混ぜて)
うん、こっちも出来た…スクランブルエッグと……ウドン……。
(バターの香りが漂う美味しそうなスクランブルエッグと)
(黒々とした油っこい汁に浸かったうどんをテーブルにそれぞれ並べる)
もう朝ご飯より…昼ご飯になっちゃったね…(くすっ)
たべよ? エイラ……。
>>630 ソウダナ。
せっかくだし、作ってみるか。
水で薄めるだけであんなのができるなんて、ウドンって凄いんだな。
(関心したような声を出して)
段々それっぽくなってきたな。
ソウか?
ならいいけど・・・
『がりごり』?
(よくわからなそうに首を傾げて)
お。美味しそうじゃないカ。
こっちもできたぞ。
(香ばしい香りが漂うトーストとミルクを2人分持ってきて)
時間的にそうなっちゃったけど、まぁイイカ。
うん。
頂きます。
(言って、ウドンを一口食べて)
・・・・・・サーニャ。これ、何か違くないカ?
(油っこいウドンに顔をしかめて)
>>631 がりごりはね……ええと……その……(ゴニョゴニョ
卵のカラがね、ちょっと入っちゃったかも知れないから…。
ちゃ、ちゃんと見える分は取り除いた……はずだけど。
(頬を赤くしながら、スクランブルエッグを小さく切って口に運んで、もぐもぐ)
エイラのトーストは、ちゃんといい具合に焼けてるね……美味しい……。
うん……。
芳佳ちゃんが作ってくれたときは、こんなに油っこくなかったよね…。
……味も、なんだかちがう……。
(うどんを一口食べると、何とも言えない表情をして首を傾げる)
今度……芳佳ちゃんにちゃんとした作り方聞いておかないとね……。
ん……。
なんだかご飯食べたら眠くなってきちゃった…。今日の夜間哨戒に備えて、そろそろ寝るね…。
エイラ…あの、その……良かったら、ちょっとだけ、一緒に……眠ってくれる?
【時間が来ちゃった…】
【少しだけどお話しできて……うれしかった】
【また来るから、今度はもっとたくさん…お話しようね】
【それじゃあまたね……エイラ】
>>632 ソウナノカ?
私は気にしないから、サーニャも気にしなくてイイヨ。
(笑いながらスクランブルエッグを切り分けて食べて)
うん、サーニャのスクランブルエッグも美味しいヨ。
・・・ダヨナ。
今度宮藤に会ったらちゃんと聞いておくよ。
これもショウユじゃないみたいだし・・・
(焼肉のたれを冷蔵庫の奥に封印して)
ん?
あぁ、分かった。お休み、サーニャ。
(一緒に寝てくれるかと聞かれて)
え?
しょ、しょーがないなぁ。今日だけだかんナ。
(口ではそういいながらも嬉しそうに言うと)
(食べ終わった食器を洗ってからサーニャと一緒に部屋で一緒に眠った)
【私もサーニャと話せて、凄く嬉しかったよ】
【うん、また会えたときには、もっと話したいな】
【それじゃあサーニャ、お疲れ様】
【私も離脱するよ】
後足りないのはシャーリー、ミーナ、バルクホルン、ハルトマンか。
以外に独勢がいないという事態
わがカールスラントの軍人が不足してると聞いて赴任した。
ところでだな…別に気にしているわけではないのだが…
けっして気にかけているわけではないが…宮藤はいないのか?
そうか、今日は来ていないか…
こそこそ・・・しゅたたたた・・・っ
(こっそりとバルクホルン大尉の背後に回り込む)
(わざと大尉の声マネをして、大声で)
「宮藤にあいたいー!みやふじはドコダー!ワタシのかわいいよしかー!
よしかー!抱きしめたいんだヨシカーーー!おっぱいもみもみしたいぞよしかー!」
そう……私は宮藤に会って抱きしめて…ん?
>>636 なっ!!何をやっているルッキーニ少尉!!
勝手に人の本し……もとい!
有る事無い事を言いふらすな!!!
>>637 えー。
だって大尉の顔にそう書いてあったんだもーん。
んんー、せっかくあたしが代弁してあげたのにぃー(じたばた)
そだ! 芳佳はおっぱい好きだから、大尉がおっぱいばいーんってやってたらきっと出てくるよ!
えーと、んーと、ホラなんだっけこうゆうの、おとり作戦?
やってみましょー、バルクホルン大尉!
(意味もなく敬礼っ)
>>638 お…お前が勝手に察した事を真実のように言うなといっている!!
それともそんなに語れるほど私の事を知っているというのか!?
(暴れるルッキーニを首根っこ掴んで押さえる)
なるほど、そう言う事なら……
とでも言うと思ったか?
だ、大体そんな事をしたからって本当に誘い出せると思うのか?
いくらあの宮藤だからと言って……
え?芳佳ちゃん?
あら?
ルッキーニちゃんに・・・バルクホルン大尉?
ど、どうしたんですか?
【こんばんは♪】
【初めましてです。参加してもいいですか?】
>>639 あにゃにゃにゃ!
い、いひゃい、いたいよ大尉〜!
(怪力で押さえつけられて、おとなしくなりました)
う〜〜。だって大尉ってさーぁ、
あたしやハルトマン中尉のこと見てる時は、こーんなんだけど(指で目を釣り上げてみせる)。
芳佳のこと見てるときは、こーんなんだもん(目尻をくにゃーと指で下げる)
芳佳のこと好きなんだっておもってたけど、ちがうの? あたし、まちがってる…?
(目をキラキラさせて、純真な子供のまなざし攻撃)
うん、たぶん!!(超無責任)
芳佳ってタンジュンだも〜んw
きっとだいじょうぶだって! 大尉もシャーリーほどばいんばいんじゃないけど、
「ばいーん」くらいはあるでしょ? それが勝利のカギだー!!
(瞳にメラメラと炎を燃やし、意味もなく空を指さす)
あれ?リーネちゃんにルッキーニちゃん、バルクホルンさんまでこんな所で何してるんですか?
(サラダボール一杯に入ったお夜食用に蒸した薩摩芋を抱えて登場)
【皆さんこんばんは〜】【バルクホルンさんはじめまして♪】
【これからよろしくお願いしますね(ペコリ】
ふぅ、サーニャも夜間哨戒に行ったし、
私はどうしようカナ?
って、どうしたんだ?皆揃って。
【あまり長くはいれないけど、宜しく】
【まだ不慣れだから、変なところもあるかもしれないけど、そこは目を瞑ってくれ】
>>640 こんばんは、リーネ!
あのねあのね、バルクホルン大尉がね、芳佳のことをおとりでばいーんでコクハクなんだって!
>>642 あ、なんかフツーに来た…。
(ちょっとがっかりしながら)
うううう〜〜、もう少しでバルクホルン大尉のばい〜んが見られたのにぃ…。
芳佳のいけずぅ〜!!
おいも♪おいも♪
(くんくん、と鼻をならしながら芳佳のまわりを犬みたいにぐるぐる)
ねえねえ、それ、それっ、たべてもいーのっ!?
>>644 こんばんは、ルッキーニちゃん。
え?えっと、ルッキーニちゃん、話がよく分からないんだけど・・・?
(疑問顔で話を聞いていて、言葉の端々に顔を赤らめて)
ば、バルクホルン大尉、芳佳ちゃんに何をするつもりなんですか・・・?
【わ、なんだか凄い人数だね】
【でも、私はここが盛り上がって嬉しいな♪】
>>640 ああ、ビショップ軍曹か、
いっ!いや、別に宮藤の話は…ちょっと話にあがったと言うだけだぞ!!
良いも悪いもこの場所みんなで語らう場所だ、遠慮する事など無いぞ。
【初めまして…と言っても実は前スレでペリーヌとしてお会いしてるんですけどね】
【改めてよろしくお願いします】
>>641 そ…そんなに差があるか…?
と言うかお前やハルトマンが私を怒らせるからだろう!?
お前たちはあまりにも規律を守らな過ぎるんだ!!
(まさに言葉通りに目をつり上げて)
それは…だな……それは確かに、好きか嫌いかで言ったら…決して嫌いではない…が……
(突っ込まれると立場が一転して、目が泳いでしどろもどろになってしまう)
本当か?そうか……
(はっきりと言いきったルッキーニを見てちょっと疲れた顔になる)
年下にこうまで言われる宮藤はしょうがないな……
(言葉の内容とは裏腹に何か慈しむような目つきで)
むぅ……確かに小さくはないと思うが、いや、軍人にバストのサイズなど関係ない!
(勝手にやる気になってるルッキーニをなんとか諭そうと)
>>643 おー、エイラもきたー!
おいもかー!おいもが目当てナノカー! あのおっきいのはあたしのだかんね!
(芳佳の抱えているサラダボウルを指さして、ネコみたいにフーッ!と髪を逆立てて)
んとね、えっとね、バルクホルン大尉がコクハクなの。芳佳に!
(超無責任に風説を流布しました)
>>643 あ、エイラさんこんばんは。
食べますかお夜食?
>>644 Σええっ!!
なんで!?私なにか悪い事した?(ガーン
うん、食べて良いよ♪
その為のお夜食だし。
召し上がれ(ニッコリ
>>642 みみみ宮藤!?
(先程来からかうネタにされていた宮藤が突然現れ狼狽してしまい)
え、ええと……さ、先程からいい匂いがするな、それは…サツマイモか?
(とりあえず話を逸らそうとしている)
【初めまして、こちらこそよろしくお願いします】
>>643 今度はエイラも来たか、今夜は賑やかになったなぁ。
いっ!いや別に大したことなどしていないぞ?
【初めまして、こちらこそよろしく】
【経験不足はこちらも同様ですから】
>>644 もの凄くガッカリした顔をするな、それに私はそんな事をするなどと言ってない!
勝手に作るな!
>>646 本当ですか?
(じとーっとバルクホルン大尉の目を見て)
・・・芳佳ちゃんにへんなことしたらダメですよ?
(若干声色を落として)
【え?えぇ!?そうだったんですか?】
【前スレ、見れないしちょっと覚えてないのですが、では、改めて宜しくお願いします♪】
>>645 うん!
なんだかあたしもよくわかんなくなった!!(何故か大いばりっ)
え〜〜と、何をするんじゃったかのぅ〜。
んっとね、大尉のばいーんがね、ばいーんでね、芳佳をね、、、うにゅ?
(ふと、リーネのばいんばいーんに目がとまり)
(それからバルクホルン大尉のばいーんと見比べて)
…………リーネの勝っちいいいいいいい!!
(リーネの右手を取って、高く掲げました)
んぅ……おはようございます……。
(眠い目をこすりながら、ふらふらと入室する)
今日は……なんだかすごい人数……。お祭りか何か……かな……?
(かくっ、と首を傾げて)
わたしは…今から夜間哨戒……いかなきゃ……(しゅん。
ざんねんだけど……また来られた時に……。
それじゃ、いってきます。
【ひとこと、おちです…】
【みなさん、また会えた時に…お話ししてくださいね。楽しみに…してます♪】
>>647 な、ナンダヨ?
私だって夜食目当てじゃないケド、目の前にあったら欲しいに決まってるじゃないカ!
ハァ?
大尉が?
・・・私もそろそろサーニャに告白してみようカナ・・・
(ルッキーニの言葉を信じたわけじゃないが、段々自分が1人になっていくような気がして慌てる)
>>648 あぁ、ありがとう、宮藤。
貰うヨ。
あ、そうだ。今度、ウドンの作り方を教えて欲しいンダケド、イイカ?
朝、サーニャと作ってたら、変な味になって。
これを入れたんだけど、これってショウユか?
(冷蔵庫の奥から『エバラ焼肉のたれ』を取り出して)
>>649 5人もウィッチがいるノカ・・・。
大尉?
何慌ててンダ?
【そう言ってもらえるとこっちも助かります】
【これからよろしくお願いしますね】
>>649 バルクホルンさん顔が赤いですよ。
具合…悪いんですか?
(不安そうにのぞき込み)
はい♪蒸したんですけれど食べますか?
>>650 リーネちゃんもお夜食食べる?
(リーネちゃんの前にサラダボールを持って来て微笑みかけ)
>>651 (ルッキーニちゃんに胸を見られて、顔を赤くして胸を手で隠して)
な、なぁに?ルッキーニちゃん・・・
(よく分からない顔で聞くが、急に右手を上げられて)
え?え?
よく分からないけど、ありがとう・・・?
>>654 あ、うん♪
ありがとう、芳佳ちゃん。
私、お皿持って来るね
(笑顔の芳佳ちゃんに笑顔で返して、お皿を持ってくるためにキッチンに入っていって)
>>646 あるよぅー!
サベツはんたーい! あたしにもやさしくしてよぉー大尉〜!!
(またしてもじたばた)
あぅぅぅぅ〜…だってかたくるしいの苦手なんだも〜ん!
「ロマーニャの女はジユーホンポーなんだ」って、あたしのマーマがゆってたよ!
だから大尉も、あたしにはやさしくしなきゃだめなのです!おねぼうしても怒らないでほしいのです!
???
キライじゃなかったら、スキ、じゃないのかにゃ〜。
きっとね、芳佳も大尉の(おっぱいの)ことがスキだとおもうよー?
そしたらソーシソーアイだね! ……あ、でもリーネともソーシソーアイなのかな…芳佳モテモテだぁー!
うにゅー。軍人にカンケイないんだったら、あたしにそれ、ちょっとちょーだい?
(うらやましそーに、大尉のばいーんを見つめる)
>>650 ああ、少し話題に上っただけでやましい事など無いぞ。
(とにかく平静を装って)
わ、わかっていると、我らが部隊の大事な新人だからな!
(リーネの背後からカナカナとある種のセミの鳴き声が聞こえた気がして、なんでもないと力説する)
【前スレの410辺りで一回来てお話ししただけなので覚えて無くても無理はないですよ】
【ちなみにこのスレに来ているペリーヌさんとは別人ですよ】
>>652 サーニャまで来るとは本当に千客万来だな。
…せっかくだ、私も一緒に哨戒に出るとしよう、今準備をしてくるから少し待っててくれ。
【はい、次に会えたらよろしくお願いします】
【そろそろタイムリミットなので勝手ながら次のレスで私は落ちますね】
>>648 うみゅ。
なんてゆーかね、その場の空気っていうかね、ばいーんなのをね、読んでほしかったの!
(無茶なことを言いました)
んー、でも気にしなくていいや! おいも早くたべたいし!
(そして食べ物の魅力にはかないません)
〜♪
だから芳佳すきー! たべりゅたべりゅ〜〜ぅ♪
(ほくほくのおいもをフォークで突きさして頬張りはじめ)
>>657 だったらいいんですけど・・・。
(まだ若干声色を落としたままで、人数分の食器とフォークを持ってきて)
【すみませんです。】
【でも、またここで会えたので嬉しいです♪】
あ、サーニャ!
私も行くゾ!
ごめん、宮藤。
私も行くよ。
またナ!
【ごめん、私もタイムリミットだから落ちるよ】
【短い時間だったけど、話せて嬉しかった】
【また宜しくナ!】
>>649 えー。つまんないのー。
大尉が芳佳をオソウところ、見てみたかったのにぃ…。
(おいもをもぐもぐしながら)
>>652 サーニャンちゃおー!
そっかー、夜間哨戒って今くらいの時間からだよねぇ。
うんうん、今度任務ないとき、一緒にあそぼー! きっとねー! ばいにゃーい!
>>653 一時的だが6人に増えたな。
何を言っている?私は慌ててなどいないぞ。
カールスラント軍人だる者そう簡単に取り乱すなど…(芳佳への返信に続く)
【はい、よろしく、と言っても今夜はこれで最後になりますが】
>>654 ななななっ!!なんでもないぞ!!
なんでもないから近寄るんじゃない、いや決して近寄られるのが嫌というわけでは無くて…はっ!!
(思い切り慌てふためいて先程エイラに言ったセリフを行動で否定してしまう)
ああ、それでは2〜3本ほどいただけるかな、
夜の空は冷えるだろうからな。
>>656 そうか…そう言う事があってはいかんよな、反省せねば…うん。
(何やら頷いて)
まったく、リベリアンと馬が合うわけだな、
そう言うのは自由ではなく勝手と言うんだ、そんな事まで許可していたら軍としての規律が保てんだろうが。
まあお前の気性を考えれば多少の事は仕方がないにしても、せめて朝の集合には間に合うようにするんだぞ?
あ、あげられるか!
大体、くれてやろうにもどうやって自分の物にする気だ。
(ルッキーニの視線からガードするように両手で庇いながら聞きかえしてみる)
そんな簡単なものではないだろう、好きと嫌いの間にも色々あるものでなぁ……
なっ!!ほ、ほんとうか?
(もちろん心の声の部分など聞こえているはずもなく)
リネット軍曹は確かにな……しかしそうやって想われるような相手がいるとは流石宮藤だな。
(なんだか勝手に完結して満足そうだ)
【それではこれにて失礼します、またいつかお会いしましょうね】
>>653 ホントに? んみゅー…ならゆるしてつかわす!
このおいもを食べるがよいぞよ〜。
(芳佳が持ってきたおいもなのに、自分のモノのように振る舞う12歳)
うん、大尉が。
ほほー? エイラもいくのかー?! いっちゃえいっちゃえ! その方がおもしろいし!!
あたしもシャーリーにコクハクしてみよーっと!
(↑実はよく分かっていません)
>>655 やっぱりリーネはすごいねー。
勝てるのはウチの相方かミーナ中佐くらいかなぁ…。
でもでも、あたしだって5年後にはまけないかんね! 今にみておれー!
(と、リーネのおっぱいに向かって呼びかけました)
ほんじゃま、あたしもそろそろおねむ〜!
今日はたっくさんの人と話してたのしかったー! またぬー!! ばいばーい!
>>663 え?
えっと・・・ルッキーニちゃん?
が、頑張ってね////
(顔を赤く染めて、ルッキーニちゃんに控えめの応援を送って)
芳佳ちゃん、なくなっちゃったのかな?
私もお風呂に入るから、離脱するね。
お休みなさい♪
いなくなる時も一斉だったw
ウィッチーズのズボン脱がしたい
サーニャとお話したい
エイラ乙
ふあ〜ぁ…
(あくびをかみ殺しながら、紅茶を飲んでいる)
ゆうべは…なにやら騒がしくて…よく眠れませんでしたわ…
【昨夜は、気がついたときには、みなさんお帰りになったあとで…】
【まとめてで申し訳ありませんけれど、新しく来られた方々、よろしくお願いしますわね♪】
【そして、元ペリーヌをされていたというバルクホルン大尉、
僭越ながら、後を継がせていただいております】
【しばらくいますわね】
出たなレスビアン
ふん、まるで人を、ネウロイか何かのように…
でも、レスビアン、と正しい言葉を使っているあたりは、評価して差し上げてもよろしくてよ?
(冷ややかに一瞥して)
出たなボヘミアン
なにを気取っている!
お前がレスビアンなのは周知の事実ではないか!
あ、坂本少佐だ!
(ペリ犬の背後の、誰もいない空間を指差し叫ぶ)
ペリ犬はペリ犬らしく、ぺろぺろ舐めておればよろしい。
さかもっさんだけが恋愛対象ではない、たまには男性に目覚めてみないかね。
>>672 残念ながら、それは違いますわね。
(さらに冷ややかな目で)
>>673 あら、それにつきましては、特に否定はしていませんわよ?
えっ!?少佐?どこ?どこですの?
(先程までの優雅な物腰はどこへやら、目をハート型にしてきょろきょろ)
>>674 誰が犬ですってぇ?
(猫耳としっぽを生やして、ぱちぱちと稲妻をまとって)
恋愛は…性別がどう、ということではありませんわね。
うぉーーーーーーボヘミアーーーーン!
>>675 (坂本少佐を探すペリ犬に)
ああ、嘘だ
だが間抜けなスタンド使い……じゃなくて
間抜けなウィッチは引っかかったようだな
>>676 なんですの?歌?遠吠え?
>>677 なんですってぇ?きーっ!
…私としたことが…こんな事で取り乱してしまうなんて…
(また落ち着きを取り戻して、紅茶をすすりながら)
やーぶれかーけのターロットなーげてーーーー
>>678 落ち着きを取り戻したペリ犬にプレゼントをあげよう
写真だ
キーワードは『坂本少佐』『裸』『くんずほぐれつ』『はげしい』
ああ、こんなものをただであげるなんて凄いサービス
>>679 なにか…燃え上がるような感じのする歌ですわね…
>>680 (写真を一瞥して)
ふん、そんな写真なんて、覗…いえ、秘密のルートで、いくらでも入手できますわ。
それよりも…
(またぱちぱちと稲妻をまといながら)
あなた、そんなものを、どうやって入手したのかしら?
返答によっては、きついお仕置きをさせていただきますわよ?
(もちろん自分のことは棚に上げて)
こよいもーーーーーあなたのゆくえうらなってみーるーーーー
>>681 ふむ。そんなに怒るものか?
坂本少佐が扶桑に伝わるレスリング、SUMOを見学している写真なのだが
(うまい具合に隠していた部分をはがす)
まったく。少佐に
「相撲ってどういうものですか?」
などと質問して、その後肌を密着させるチャンスを得る機会だったのにな!
にゃにゃ〜〜んw
(木の枝にぶら下がりながら、ナナシとペリーヌのやりとりを眺めている)
ねーねーペリーヌぅ、あたしも何か少佐の写真とってきたら、
お菓子くれりゅ?
ルッキーニにマルガリータピッツアをたらふく食べさせたい
>>682 (なんとなく気に入って、歌を聴いている)
>>683 …
(もうあきれて声も出ない)
これが…扶桑の国技と聞いている、スモーですのね…
…やっぱりちょっと…いやらしくありません?
ほとんど裸で…抱きあってますわよ?
>>684 ルッキーニさん、なんてかっこうで…
お菓子くらいなら、いつでも差し上げますから…
(お茶うけのクッキーを差し出しながら)
あまり、少佐を困らせないで下さいましね?
(本当は、あまり他の娘に少佐に近づいてほしくない)
>>685 んにゅ〜!
ナナシがそんなこと言うから、ロマーニャのピッツァ思い出しちゃったじゃん!
ん〜食べたいナ〜。(じゅるじゅる)
マルゲリータもいいけど、マリナーラでしょ、コンフンギでしょ、……んー、ペスカトーレもいいなっ!
ナナシ、ピザ職人さんなの?(わくわく
>>686 わーい!今日のペリーヌはなんかやさしいぞー!
いつもそうならいいのにぃ〜
(枝から飛び降りると、クッキーを大きな口をあけて頬張る)
えー?別に困らせてなんかないよぉ。あたしはいつもいい子にしてるもんねー。
イタズラしても、少佐はいつもわっはっはーって笑ってゆるしてくれるし。
>>687 ちょっとひっかかりますわね…まあいいですけれど…
(ちょっと微笑ましく、クッキーを食べる姿を見ながら)
なんですってぇ?少佐にいたずらしちゃだめでしょう?
やっぱりもう、お菓子はあげません!
(並べていたクッキーを袋にしまってしまう)
>>688 (もしゃもしゃとリスのようにクッキーを頬張りながら)
んにゃ〜。でもたのしいんだよ?
ねむねむしてる少佐の部屋に忍びこんで、おっぱいもんだり口におヒゲかいたりするの!
今度ペリーヌもやりゅ?
あ〜〜! もっとクッキーちょーだーい!!
(身を乗り出して、えいえいと手を伸ばす)
>>689 っ!あ…あなたって人は…!
なんてうらやま…もとい、ひどいことを!
今度そんなことをしたら、この私が許しませんわよ?
(手の中のクッキーの袋が稲光りに包まれて、一瞬で消し炭に)
こうなりたくなかったら…
(にっこりと微笑みながら、でも目は笑ってなくて)
>>690 うえっ!?
あああ、あたしのクッキーがッ!?;;;
(消し炭になったクッキーの無惨な姿を前に、ヨヨヨと泣き崩れ)
はぅっ!やっぱり今日のペリーヌやさしくない! コワイ!!
うぇぇ〜ん! シャーリぃ〜〜! ペリーヌがいぢめるよぉぉぉぉ〜!!
(ペリーヌの迫力にビビッて、もの凄い勢いで逃げていきました)
【今日はこれでばいばーい!】
【ペリーヌ、これからもヨロシクねっ!】
>>691 まったくもう…
(逃げていくルッキーニを見送りながら、手をはたいて、ハンカチでふいて)
…
ああ…またやってしまいましたわ…
こんなつもりでは…
(さすがにちょとやりすぎたと思って、ちょっと落ち込んで)
【あまり楽しい展開にできなくてごめんなさいね…】
【はい、おやすみなさい、こちらこそ、よろしくお願いしますわね♪】
えっと・・・
出汁はこれでいいから、あとはここにこれらのお野菜を入れて・・・
扶桑の料理って、色々あるんだ・・・
(本を読みながら、何か料理を作っていて)
【こんばんは】
【少し待機しますね】
なんだか懐かしい匂い…キッチンからかなぁ。
あ、リーネちゃん♪
どうしたの?それ、扶桑の料理だよね?
【こんばんは♪】
>>694 あ、芳佳ちゃん♪
えっとね、この本に扶桑の「おでん」っていう料理の作り方が書いてあったから、作ってみたくて。
それに・・・作ったら芳佳ちゃん、喜んでくれるかなって・・・////
【こんばんは、芳佳ちゃん♪】
>>695 わぁ、おでんだ♪
扶桑にいた頃はよくお母さんとお婆ちゃんが作ったおでんよく食べてたなぁ
(故郷をすこし思い出して)
ありがとうリーネちゃん。
すっごく嬉しい(ニッコリ
>>696 そ、そんな。
私はただ芳佳ちゃんに喜んで欲しくて・・・////
(芳佳ちゃんのニッコリ笑顔に顔を赤くして)
えっと、味噌はこれよね?
もうちょっとでできるから、芳佳ちゃんは座って待ってて♪
(芳佳ちゃんを食堂で待たせて、)
・・・はんぺん?
えっと・・・これかしら?
(少し困惑気味な声が聞こえて)
うん。待ってるね♪
…………(ハッ!!
や、やっぱり手伝うよ(アセ
(心配になってやっぱりキッチンに来てしまう)
>>698 え?
だ、大丈夫よ。
ごめんね、芳佳ちゃん・・・
(少し慌てた様子で言って、でもはんぺんが見当たらず困っていて)
もしかしてリーネちゃんハンペン探してるの?
ハンペンはそこの白くて四角いふわふわしたのの事だよ。
(リーネちゃんが何を探しているのか察してアドバイス)
もう少しで完成だから頑張ってリーネちゃん
>>700 え?
えっと・・・これ?
(はんぺんを手にとって)
ありがとう、芳佳ちゃん♪
できたぁ!
本に書いてる『どなべ』っていうのはなかったから完全な再現はできてないけど・・・
はい、芳佳ちゃん♪
(お皿におでんを入れて渡して)
ど・・・どう?
(初めて作る扶桑料理だからか、やや緊張した顔で)
>>701 うん。頑張ってリーネちゃん!!
普通のお鍋でも大丈夫だよ。
わぁ♪美味しそう。
いただきます♪
(大根を一口)
リーネちゃん凄いよ!!
扶桑で食べるおでんと一緒♪
本読んだだけなのに本当凄いよリーネちゃん
>>702 口にあえばいいんだけど・・・
(緊張した顔で大根を食べる芳佳ちゃんをじっと見て)
ほ、本当に?
よ、よかったぁ・・・
扶桑のお料理は初めてで分からない食材もあったし、
それに本で読んだだけだったから不安だったの
(まだドキドキする胸を押さえて、でも芳佳ちゃんが笑顔になると花が咲くような笑顔になって)
すっごく美味しいよリーネちゃん。
やっぱりお料理上手なんだねリーネちゃんは♪
(美味しそうにおでんを食べていき)
きっと良いお嫁さんになるね(ニコ
>>704 良かったぁ♪
私からウィッチを取ったら、それくらいしか取り得がないから・・・。
(少しだけ寂しそうに笑って)
お、お嫁さん!?
(見る見るうちに顔が赤くなって)
・・・お嫁さん・・・お嫁・・・
あ、あの・・芳佳、ちゃん。
その・・・私をお嫁さんに貰ってくれる?
そんな事ないよ!!
リーネちゃんかわいいし、優しいし、胸も……ってそうじゃなくて
と、とにかく良い所一杯あるもん!!
そんな悲しい事言わないで。
うん、リーネちゃんならすぐにでも…………Σええっ!!
わ、私、女の子だよ////リーネちゃんも女の子だし、ええと…あの(ワタワタ
>>706 そ、そうかな?
(・・・胸?とか思いながらも何も突っ込まず)
うん、ありがとう、芳佳ちゃん!
(寂しげな顔から笑顔に変わって)
や、やっぱり、ダメ?
私、芳佳ちゃんとならその・・・結婚してもいいなって・・・////
(顔から湯気が出そうなくらい真っ赤な顔で俯いて、でも上目遣いで見ていて)
【芳佳ちゃん、ごめんね】
【次の返信、30分くらい遅れます】
うん、そうだよ。
私も……リーネちゃんとならいいかも………////
もし本当に結婚出来るならたけど……
(真っ赤になって)
>>709 じ、じゃあ芳佳ちゃん!
あ・・あの・・・
私の初めて、貰ってくれる?
(顔が赤いまま、小さな声で)
【ただ今戻りました!】
はじめて……うん////
でも私もはじめてだから上手くできるか分からないから…
(少し不安そうに)
【実際にプレイする時間はないかもです…ごめんなさい】
>>711 芳佳ちゃん・・・
芳佳ちゃんに捧げられるなら、そんなの気にしないから・・・////
その・・・私の部屋に来ない?
(真っ赤な顔で)
【あ、うん。分かったよ、芳佳ちゃん】
【じゃあ、その描写だけ、ということでいいかな?】
そしてそのまま謎の人間消失事件‥‥!!
【え、えっと】
【落ちちゃったみたい、ね】
【じゃ、じゃあ、その・・・私は芳佳ちゃんに処女を捧げた、ということで・・・】
うん////
優しくしてね…////
(恥ずかしそうにはにかみながらリーネちゃんの後について行き)
【今日はこれで落ちますね】
【週末にもし会えたら本番を…////なんて考えてます】
【おやすみなさいリーネちゃんノシ】
【ということで、今日はもう離脱しますね】
【皆さん、お休みなさい♪】
………………♪
(お皿に山盛りのブルーベリーを目の前に、ほんの少し笑顔になり)
(せっせとスプーンを動かして、小さな口でもぐもぐしている)
(……が、量が多すぎて、全然減らない)
(とりあえず食べているのに夢中になっている隙にブルーベリーを陰からせっせと追加)
>>717 ん?サーニャ?
どうしたんダ?
凄い量ダナ・・・
>>718 ・・・・・・何やってンダ?
(名無しの後ろに回りこんで若干声を低くして)
>>718 ………………。
(もぐもぐ…と一生懸命食べている)
(そろそろ口が疲れてきて、じわっ…と瞳に涙が浮かび、ペースが落ちてくる)
………………?
(ふと横を見ると、お皿にどんどんブルーベリーを移している名無しさんがいる)
あの……。
そんなに……食べられない……から……。
(きゅ、と名無しさんの袖を引っ張って、イヤイヤと首を振る)
>>719 あっ、エイラ……。
(涙をうっすらと浮かべながら、口の中に残るブルーベリーを飲み込んでしまって)
食べてたの、ブルーベリー。
こないだリーネちゃんの実家から送ってきたって言ってたのの、残り…。
でもすごくたくさんあって……。
エイラ、名無しさん、いっしょに…たべよ?
>>719 (低いんだがどこか可愛げな声に振り返り)
はっはっは、私は少し早いがサンタクロースでね。良い子にブルーベリーをプレゼントしていたところなのだよ。
(真顔で嘘を吐き、じりじりと後退)
>>720 一気に食べることは無い。
友達と仲良く食べるともっとたくさんのブルーベリーがやってくるぞ。
(引っ張られた拍子に転ぶも、何事もなかったかのように)
また今度面白……いや、美味しい物を持ってこよう。
さらばば、ウィッチーズの諸君!
(わはははは。と笑いながら逃走)
>>721 お、おい、大丈夫カ?
(涙を浮かべているサーニャに慌ててハンカチで涙を拭って)
見ろ!サーニャが泣いちゃったじゃないカ!
(名無しを睨みつけるが、説明されて)
そ、そうだったのか?
・・ごめん
(名無しに向かって頭を下げた)
あぁ。うん。
ほら、お前も座れヨ。
サーニャと一緒にブルーベリーを食べるなんて、今日だけだかんな。
(名無しに言って、自分はサーニャの隣に座る)
>>722 ……あの……そんなにたくさん……食べられません……。
(くすん、とスプーンを咥えたまま泣きべそをかいて)
おいしいもの…なんだろう…?
もう……行くんですか……? せっかくだから、食べていって……
(涙をふいて、少しだけ微笑んで名無しさんにブルーベリーの皿を差し出すが)
――――いっちゃった。
>>723 うん……だいじょうぶ……。
(子供みたいに行儀良く口を拭かれるままにしながら、こくこくと頷いて)
名無しさん…行っちゃったみたい……。
エイラ、たべる……? ヨーグルト…出してこようか……?
(隣に座ったエイラの顔をひょこ、と下から覗きこむ)
>>722 サンタクロースって、だったらもっといいのをくれヨ。
って・・・逃げた・・・
>>725 そうか・・・ならいいケド・・・。
(ハンカチでサーニャの顔を綺麗に拭いて満足げになる)
行っちゃったナ・・・。
あぁ、貰うヨ。
うわぁ!?
(急に下から顔を覗き込まれて驚いて椅子から転げ落ちてしまう)
>>726 あっ……だいじょうぶ??
(慌てて席を立って、エイラのそばにしゃがみこむ)
ごめんなさい…。驚かせた……?
あの……ヨーグルトと、いっしょに食べたらおいしいんじゃないかなって…思って…。
>>727 いてて、大丈夫。
少し驚いただけダヨ。
サーニャは心配しなくていいからナ
(慌てて傍にきたサーニャの頭を撫でる)
本当に大丈夫ダカラ。
(立ち上がって、元気なところを見せて)
ソウダナ。じゃあ立ったついでダシ、私が持ってくるヨ。
>>728 …………♪
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
(それからほんのり頬を染めて、エイラを見つめる)
うん、ありがとう…。
ブルーベリーとヨーグルトなら……こないだのウドンみたいに失敗しないよね…。
(前に一緒に食べたウドンの奇妙な味を思い出し、苦笑する)
(そっと百合の花を生ける)
>>730 あっ…綺麗……。
(名無しさんが活けてくれた百合の花を、そっと白い指先で触れて)
あの…ね? 名無しさん……
わたしの……ニックネームが……「リーリヤ」って言って……「百合」のことなの……。
>>729 な・・・なんダヨ、じろじろ見て。
ほ、本当に大丈夫だかんナ。
(サーニャの赤く頬を染めて嬉しそうな顔を見て)
(思わずドキリとしながらも頭を撫でる手は止めずに)
アハハ・・・
あれは中々酷かったナ。
ブルーベリーとヨーグルトは合うし、大丈夫ダロ
(少し名残惜しそうにサーニャの頭から手を離して、ヨーグルトを持って来ようとして離れる)
>>730 ん?
オォ、綺麗じゃないカ。
中々粋なことをするナ。
ちょうどいいヤ。
お前もブルーベリー、食べていくカ?
>>731 扶桑には美人を形容する言葉に
「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
というものがあってだな。
サーニャは可憐で儚げで、百合がぴったりだ
あえて言うと立てば百合座れば百合、歩く姿は百合の花って感じだぞ
>>733 エイラとサーニャがいるなら、用意しないといけないでしょう!
目に良いんだよね、ブルーベリー
>>732 芳佳ちゃんかリーネちゃんに聞いてみないとね…。
ふたりとも、昨日はオデン?ていうのを作ってたみたい…。おいしいのかな??オデン…。
じゃあわたし…お皿、出しておくね……。
きょうは…他のウィッチのみんなや…名無しさんたちはいないのかな…?
(ヨーグルトの取り皿をテーブルの上に並べていく)
>>734 シャクヤクは…オラーシャでも山のほうに行けば…咲いてる…。
扶桑の言葉なんだ……素敵な……言葉だね……。
……坂本少佐が……そんな感じかな……?
ええと……なんとなく……ペリーヌさんからそう言わなきゃだめって……無言の圧力が……。
(ぶるぶる)
あの……あの……うれしいけど……ぜんぶ……百合なの……?
(恥ずかしそうに睫を伏せながら、小さく首を傾げて)
>>734 へぇ〜、扶桑にはそんな言葉があるノカ。
良かったな、サーニャ。美人だって
>>735 オデン?
どんなのだろうナ?
想像もできないケド・・・。
そうだよナァ。
この前はいっぱい来てたのにサ。
あ、お皿、ありがとう!
>>737 オデン…まだキッチンに残ってるかも……。
ほら……そこのおっきなお鍋……じゃないかな……。
(流しにでんと置かれている大きな鍋を指さして)
オデンって…ヨーグルトやブルーベリーと……合うのかな……?
(微笑んで、小さく頷く)
エイラ、座っていっしょにたべよ…?
ブルーベリーは目に良いらしいし…ヨーグルトは…ええと……何にいいんだっけ…。
>>738 あ、本当ダ。
どれどれ・・・
(鍋の中を覗き込んで)
サーニャー、まだ残ってるゾ!
食べるカ?
でも・・・ヨーグルトやブルーベリーと一緒に食べるのは難しそうダナ。
ソウダナ。
(ヨーグルトを持ってきて、サーニャの隣に座る)
ヨーグルトは、確かビフィブス菌が入ってるんじゃなかったカ?
身体にいいとか聞いた覚えがあるナ
>>739 (フタをとって、くんくんと匂いを嗅いでみる)
これは……おさかなのスープ…なのかな……?
見たことのない食べ物がたくさん煮込んであるね……扶桑って……スゴイ……。
うん……ヨーグルトとは……あわなそう……。今度……芳佳ちゃんにまた作ってもらお……?
びふぃぶすきん……言いにくい……名前……。
でも、そういう名前のほうが……からだにいい気がする……。
どこさへき、へきさえんさん…とか……?
(ドコサヘキサエン酸、と言いたかったらしい)
エイラ…からだの調子はだいじょうぶ…? わたしにつきあって、夜間哨戒…してるから…。
……つらくない…?
>>740 うーん、魚は入ってなさそうだけどナ。
入ってるのは、野菜ダナ
この白くて四角いのは・・・ナンダ?
ダナ。
宮藤ならきっと喜んで作ってくれそうダシ
私も早口言葉で言ってみようとしたケド、舌を噛んじゃったヨ
(少し照れたように笑って)
・・・・?
(一瞬、分からないという顔をしたが、すぐに理解して)
あ、あぁ。それも身体に良かったナ。そういえば。
うん?
大丈夫ダヨ。
私のことより、私はサーニャのほうが心配ダナ。
私が寝てる夜とか、1人で夜間哨戒してるダロ?
寂しくないカ?
>>741 なんだろう……ふよふよしてる……。スポンジみたい……。
食べ物……だよね……。
(エイラの指さしたハンペンをじーっと見つめて)
早口言葉……エイラ、にがてなの……?
わたしもね……あんまり早い言葉とか、むずかしい言葉は苦手……。
口がまわらなくて……。
へいき……。わたし、そのくらいしかとりえがないから……。
(少し悲しそうに笑って)
………………さみしくないよ? 基地に帰れば……みんな…まっていてくれるし。
飛ぶ時はいつも、お父様が弾いてくれた歌を歌ってるから……。
でもね、でもね……エイラ……。
帰ってきたとき……部屋を間違えちゃっても……おこらないでね……?
(ヨーグルトをもぐもぐしながら、右手でちょんとエイラの服の裾をつまんで)
>>742 ここに入ってるってことは、食べ物、ダヨナ?
・・・ぱくり
(ちょっと行儀悪く手で掴んで食べてみて)
・・・ん?
これ、美味しいナ。
サーニャも食べてみろヨ
(お皿に少しだけおでんを乗せる)
あはは、サーニャはそんな感じだもんナ。
練習すればできるようになるカナ?
・・・バカ。
そんな悲しいこというナヨ。
(触れる程度の力でポカとサーニャの頭を軽く叩いて)
そっか。私たちもサーニャの帰りを待ってるんだからナ。
あのピアノか。凄くいい音色だったヨナ。
(懐かしむように目を閉じる)
ん?
あはは、仕方ないなぁ。
怒らないヨ。サーニャは夜間哨戒で魔力を使い果たしてるし、疲れてるんだから、仕方ないヨ。
(右手で服の裾を掴むサーニャが可愛く思えて、また頭を撫でる)
さてと、私はサウナに入ってこようカナ?
サーニャはどうする?
【ちょっと席を外さなくちゃいけないから、次で落ちるヨ】
>>743 ほんと……?
じゃあ……ひとくちだけ……。
あとでリーネちゃんや芳佳ちゃんに……断っておけばいいかな……。
(もぐもぐ…)
……おいしい……。
(もぐもぐもぐ…)
ごめんね…。
(叩かれたところを、エイラの優しさを確かめるみたいにそっと触れて)
ありがとう……。また……いつか機会があったら……弾いてみたい……。
ん……。
(撫でられると気持ちよさそうに目を細める)
でも……エイラも疲れてるのに……ごめんね……。
(服のすそを掴んだまま、ちいさな声で囁くように謝り)
うん、サウナ、いく……。
それから、夜間哨戒……。今日もまた、がんばらなきゃ……。
【じゃあ、わたしも……エイラのレスを見届けてから落ちるね……】
【遅くまでつきあってくれて、ありがとう……】
>>744 今は冷えてるけど、温めればもっと美味しくなるナ。
今の季節やスオムス、オラーシャでもきっと人気になるゾ!
(美味しそうな表情でもう1つ食べる)
ったくぅ。
次そんなこと言ったら、また怒るかんナ
(もちろん、本気で怒ったわけではないけど、言葉の中に少しだけ不機嫌が混じっていた)
私も、サーニャのピアノ、もう1度聴きたいナ。
・・・宮藤の奴、ミーナ中佐ばかり褒めて、サーニャのピアノについては何も言わなかったからナァ
こんなの、サーニャに比べたら疲れてるうちにも入らないッテ。
だから、気にスンナ。
(少しだけ力を強めて頭を撫でて、髪を少しぼさぼさにしてから手を離して)
じゃあ、明日は訓練もないし、私も付き合うよ。
1人より、2人のほうが安全だし、いいダロ?
じゃあ、まずはサウナに行くカ
(言って、使った食器を洗ってから、サーニャの手を引っ張って、サウナに向かっていった)
【私はこんな感じで〆にするよ】
【私が付き合いたいからそうしたんだダヨ。だから、本当に気にしなくていいヨ】
【それじゃあ私はこれで落ちるヨ。お疲れ様&お休みなさい】
>>745 うん、ごめん……。
(不機嫌そうなエイラの声にしゅんとうつむく)
……ううん。ミーナ中佐のリリーマルレーンもすごく素敵だったし……。
ここにも来てくれたら、いいのにね……。
本当?
……うん、じゃあ……サウナもいっしょで、夜間哨戒も……いっしょ、ね。
エイラが来てくれるなら、途中でネウロイに出くわしてもへいき……だよね。
【それじゃ、わたしもこれで】
【ありがとう、エイラ。またね】
【わたしもこれで落ちます。おやすみなさい】
えっと・・・
ここにお芋とニンジン、コンニャク、お肉を入れて、
味付けにお醤油を・・・
(また本を読みながら扶桑料理を作っていて)
【こんばんは♪】
【少し、待機しますね】
いやいや、なかなか美味しそうな匂いがするじゃないか
将来いいお嫁さんになれるよ、ビショップ軍曹
(背後から声を掛ける)
(そこには、リネットは二度と会いたくなかったであろう、あの中佐が)
【お相手よろしいですか?】
>>748 え?
あ、ありがとうござ―
(後ろから聞こえた声に嬉しそうに微笑みながら振り向いて)
ひっ!
あ、貴方は・・・!
(相手の顔を見るなり、顔を引きつらせて、後ずさる)
【大丈夫ですよ】
【でも途中でお風呂に入らなくてはならないので、1度席を外しますがいいですか?】
>749
随分な御挨拶だね、軍曹
この前は「いい働き」をしてくれた
(もちろん、働きとは性行為のことを指している)
あのあと、いろいろあって大変だったよ
君の「報告」のおかげでね
(少し強めに睨みつける)
まあ、ここで会えてよかったよ
またこの前の働きをお願いするよ
無論、引き受けてくれるのだろう?
(問いかけ口調ではあるが、限りなく命令に近い)
【了解です】
>>750 ど、どうして貴方がここに・・・
(中佐の顔を見て、以前の記憶が蘇り、ガタガタ震え始め)
ひぃ!
だ、だって・・・
あれは中佐が・・・!
こ、来ないでください!
(中佐が1歩近づくごとにリーネも1歩下がって)
・・・い、嫌です!
もうあんなこと、嫌です!
そ、それに、私がまた報告をすれば、今度こそ貴方は破滅するんですよ!
(恐怖に顔を引きつらせながらも精一杯の抵抗をしてみる)
>751
そんなに怯えなくてもいいではないか
(怯えているリネットの様子を楽しむかのように)
(間合いを詰めず離さずに保っている)
報告か…けど、今回はヴィルケも私には逆らえんのだよ
何故だかわかるかい?
(前回の報告では、ミーナによって上層部に処分を要請されていた)
(しかし、今回はそれを恐れている様子は無い)
軍曹、部下が上官に逆らうとどうなるかは知っているよね
それによく相手を確認することだ
(襟を指差す、なんとあろうことか1階級昇進して大佐になっていた)
(つまり、ミーナよりも偉くなってしまったのだ)
>>752 い、いや・・・
来ないで・・・!
(間合いを保ちながら後ろに下がっていたが、ついに壁に背中が当たり、逃げ道がなくなり)
・・・な、なんで、ですか・・・
(精一杯の脅迫にも焦る様子のない中佐=大佐を見て)
(声が震えていることに気付かずに)
・・・・・・っ!
そ、それは・・・!
ど、どうして・・・!?
(大佐の襟を見て、その階級を知ると、さらに身体の震えが大きくなって)
ぶっちゃけウィッチを保護するという暗黙の思想があるところで、大佐だろうがなんだろうがパワハラは十分処分の対象ダケドナー
そもそも、そんなに簡単に中佐から大佐には昇進できるもんでもないだろうし
中佐だから大佐への処分を依頼できないなんてありえない
そんなとんでも設定で迫るのはいい加減やめといたら?
あの時の、なんて言って、失笑もんw
>753
ふふふ…行き場が無くなってしまったね
(背中が壁についてしまったリネットに近づいていく)
どうして、か
まあ上に評価してもらった、としか言えないな
そんなことよりも軍曹、折角こうして再開できたんだ
またひとつお願いしたいんだがね
(自らの下腹部を手で撫でる)
軍曹がどれだけ成長したのかを見せてもらおうかな
>>754 ま、まぁ、そうですけれど、
でも、そのくらいはいいと思いますよ?
楽しむことが1番、なので
>>755 いや・・・
来ないでください・・・!
(ついに追い詰められて、背中を壁にこすり付けるように倒れて)
評価って・・・
(大佐の言葉がすぐには信じられず、驚いた表情のまま)
お、お願いってもしかして・・・
(嫌な予感がして、外れて欲しいと願うが、その願いは裏切られ)
い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!
誰か助けてぇ!
(大佐への行為が嫌で、大声を上げてしまう)
>756
こ、こら!騒ぐな!
(いきなりの大声に狼狽してしまう)
(しかし、すぐに冷静さを取り戻す)
軍曹、連帯責任という言葉がわかるかい?
これ以上騒いだり逆らったりしたら…わかるよな?
(仲間を脅迫材料にする)
あまり手を煩わせないでくれ
じゃあ、復習と行こうか
この前と同じことをしてくれたまえ
>>757 そ、
そんなの・・卑怯じゃないですか・・・!
・・・わ、分かり・・・・ました
(仲間を盾に取られて、泣きそうになりながらも頷いて)
し、失礼、します・・・
(物凄く嫌そうな声をして、大佐のズボンのジッパーを下げて、ペニスを露出させると)
(以前と同じようにペニスを見ないようにして手でしごき出す)
>758
よしよし
(諦めた様子のリネットに、笑みがこぼれる)
(ジッパーを下げてペニスを取り出すリネットを満足そうに見る)
うっ…
(ペニスを扱かれて表情が悦に歪む)
いいぞ軍曹、前回のことはしっかりと消化しているようだな
学習能力が高いのはいいことだぞ
おお、おお…
(前回同様に早くも快楽の声を漏らす)
軍曹、今君は何をしている?
現状を報告してくれたまえ
(自分がしていることを説明させようとする)
>>759 うぅ・・・
気持ち悪いぃ、早く終わってぇ・・・
(何度目か分からないペニスの触感に生理的嫌悪感を覚えて)
褒められても嬉しくありません・・・
(やがてもう色々と諦めたような表情になり、声からも段々感情がなくなり)
・・・はい。
私は・・・命令に従って、大佐のお、おちんちんを手で擦っています
(一瞬、羞恥でその対象の名前をいうのが躊躇われたが、なんとかそれを言う)
(しかし、目元には涙が滲んでいて)
【すみません、お風呂に入らなくてはならないので少し、席を外しますね】
>760
終わらせたいなら一層頑張らないとな
(嘆くリネットに嫌味のように言う)
そうだ、良くできた
えらいぞ軍曹
(頭を撫でる)
ふうう…この感触はくせになりそうだ…
あ、おおあ…くう…
(手の中のペニスがビクビクと脈打ち始める)
【了解です、前回のトリを無くしてしまったのでこのトリで待ってます】
>>761 ・・・はい。
(感情のこもらない声で小さく返事をしてペニスを扱いて)
ありがとうございます・・・
(頭を撫でられて、本当は嬉しくなるはずなのに、大佐に限っては嬉しくもならず、涙が頬に伝わり)
出そう、なんですか?
我慢、しなくていいんですよ。
貴方のおちんちんからせ・・・精液をいっぱい出してください・・・
(相手が興奮するようにわざと卑猥な言葉を使って、扱く手を早めて)
【お待たせしました!】
【まだいらっしゃいますか?】
>762
うっ、ううう…
(扱く手が早まるのに比例して呻き声も強くなる)
た、堪らん……んん、んん…
(力を入れて我慢しようとする)
おお、おおおお!!
で、出るっ!!
(しかし、すぐに腰を突き出して我慢が出来なくなる)
(精液が先端の割れ目から精液が勢いよく飛び出す)
ふう…ううう…
(前回とは違い時間経過の報告を通達していない)
(その為にのんきに余韻に浸っている)
>762
【おかえりなさい】
【リミットとか大丈夫でしょうか?】
>>763 イクなら・・・早くイッてください・・・!
(大佐の気持ちよさそうな顔を見ながら、扱く位置を変えていって)
きゃっ!
(そしてペニスの先端から勢いよく飛び出した精液を頭から被ってしまい)
(精液まみれになり)
・・・これで、いいでしょうか?
(恐る恐る、顔色を伺うようにして)
【実は眠気が近くて、このまま終わらせるのは何か勿体無いような気もするので】
【できれば凍結をお願いしたいのですが宜しいでしょうか?】
>765
ふうう…
(大きく息を吐き、呼吸を整える)
ああ、なかなかよかったよ軍曹
さて、では次の命令を下す
しっかりと聞くように
(死刑宣告に等しい言葉がリネットにかけられる)
【了解です】
【ですが解除のタイミングが合うかどうか…】
【自分は明日の朝から15時まで】
【その後も、平日は夜は来れずに昼ばかりになってしまいます】
【土曜日なら今日と同じ時間で大丈夫です】
【えと、実はこちらは来週の水曜日まで来れそうにないので、】
【では、木曜日のお昼にどうでしょうか?】
【来週の木曜日なら9:10くらいから大丈夫です】
【それではすみませんが、寝落ちの危険性も出てきたので、返事は明日出させていただきますね】
【お疲れ様でした。お休みなさい♪】
>767
【では木曜日の9:30からでお願いします】
【お疲れ様でした】
>>768 【分かりました。木曜日の9:30からですね】
【では、その時間にまたお会いしましょう♪】
【一言落ちです】
バルクホルン大尉の中の人は24のキム(ジャック・バウワーの娘)の吹き替えやってる人と一緒と聞いて心底ビックリした今日この頃
ジャック・バウアーの吹き替えやってる人と同じだったら、更に驚きは倍増だったんだが……
つまり、物まねしているのが吹き替えということか
うーうーうー、ひまだ〜(ぶー)。
>>770-773 ♪あたしはバルクホルン〜
♪常に大ピンチ〜
♪なんだかんだ〜死なない〜
だぁれもこないよ〜〜ひまだよ〜〜。
(ソファに寝そべってゴロゴロ)
リーネの時はすぐにナナシが来るのにぃ〜!
おっぱいかー!おっぱいの違いナノカー!!
可愛いなルキたんw
お時間が遅いからみんな寝ちゃってるんだよ
>>775 むにゅ〜!
遅い遅いおっそぃぃぃ〜〜!! ナナシ、きてくれるのが遅いよぉ〜!
もうちょっとで眠っちゃうところだったんだからね?
(足をじたばた)
ん〜〜。
ソウダヨネ…。もうこんな時間だよぅ…。ミーナ隊長に見つかったら怒られるかな〜。
ナナシも夜更かしさんなの?
まだいたのかw
ごめんね、お兄さんももうすぐ寝ないといけないから
遊んであげられないんだ(ナデナデ)
リーネちゃんに負けないくらいルキたんも可愛いから
ブーたれなくていいんだよ
シャーリーにも会えると良いね
(ごめんね、可愛かったからついレスしちゃっただけなんだ)
>>777 まだいたんだよぉ〜!
だってせっかく来たのにさ、誰にも会えなくて帰るのはさみしーもんっ…。
……ん♪
(撫でられると喉をごろごろ鳴らして、甘えるように頬をすり寄せ)
ほんと?
リーネみたいにばいんばいん? シャーリーみたいにばいばいばいーん!?(おおよろこびー)
……な、わけないよね。
でも5年後くらいはわかんないもんねーだ!
うん!シャーリーともいつか会いたいナー! きっと会えるよね? ね、ナナシ!
んー…なんか安心したらねむくなってきちゃった。
もう今日はここのソファでねちゃおうっと!
おやすみっ、ナナシ!
【気にしないでいーよ! 声かけてくれてうれしいよ〜!】
【あたしも、そろそろおねむだから落ちるね!】
【ちゃお〜♪】
…………zzz
(訓練疲れでうたた寝中)
(頬をつんつんする)
>>780 んぅ……もぅたべられないれふよぉ………
(つつかれると分かりやすい寝言を漏らして)
何を食ってるんだろう?
まあいいや
(弱く胸を突きつつ、触れるか触れないかのタッチでお尻を撫でる)
ふぁ……らめらょリーネちゃん……////
私のは小さいから………////
(いかがわしい夢を見ているようだ)
何をしているなだリーネ
ここはチャレンジだな
(ジッパーを下ろしてペニスを出す)
(慎重に芳佳の口に含ませようとする)
>>784 【すみませんちょっと本格的にする時間はないかもです】
【凍結解除の為、待機します】
【お待たせしました】
【今日も宜しくお願いしますね】
【書き出すので、少々お待ちください】
>787
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>766 (大佐から中々よかったと言われて)
じゃ、じゃあもういいですよね・・・
(逃げるように離れようとするが)
え・・・次のって・・・
まだ、終わらないんですか・・・
(悪夢はまだ終わっていないという宣言をされて、立ち尽くす)
>789
まだだよ、軍曹
前回やり残したことがあるからね
今日は、それを遂行しようと思う
さて軍曹、先日任務を与えていた時の自分の格好を覚えているかね?
まずはそこから始めようか
(ローレグを外し下半身を曝け出せと、遠まわしに命令する)
(当然、大佐が言うやり残したことというのは本番)
(前回は萎えたペニスを口で元気にさせようとした)
(しかし、弱点を徹底的に刺激されそのまま撃沈)
(そのリベンジをしようとしている)
>>790 やり残したこと・・・?
(恐怖に脅えながらも、分からないような表情で)
・・・も、もしかして・・・!
(前回の自分の格好を言われて、大佐の意図していることを理解してしまい)
い、嫌です!
それだけは絶対に嫌です!
(顔を真っ青に染めて、顔は涙でぐしゃぐしゃになっている)
>791
軍曹、反論を認めた覚えは無いぞ!
上官の命令には従いなさい!
(権力を盾に語気を強める)
それに……軍曹が師事しているヴィルケ中佐がどうなってもいいのかな?
今の私には、彼女の配置を変えるくらいはできるのだぞ
もちろん、それは「部下の軍紀違反」という立派な理由で遂行される
さて、もう一度聞こうか
リネット・ビショップ軍曹、命令を遂行するのかな?
(リネットのみならずミーナにまで害を及ぼそうとして脅す)
>>792 嫌です!
いくらなんでも横暴すぎます!
(耳を押さえて、大佐の声に耳を貸さない姿勢を見せていたが)
ミーナ中佐まで・・・!
わ、分かり・・・ました・・・
ごめんね・・・芳佳ちゃん・・・
(ミーナ中佐を盾に取られて、躊躇うようにズボンを脱いでいき)
(後半の一言は大佐に聞こえないほど小さな声で)
>793
よろしい
(追い詰められて渋々了承したリネットを見て満足気に頷く)
(芳佳に対する謝罪は聞こえていない)
少し時間を費やしてしまって、少し士気が落ちてしまった
これも軍曹の緩慢な行動が原因だ
よって、ペナルティとして軍曹にはこれを回復させてもらう
(射精して半萎え状態のペニスを出す)
(先程の反論を強引にペナルティ対象にしてしまった)
これを軍曹の口でいっぷ…あ、ゴホン!
30秒間刺激して回復もらうぞ
(一分と言おうとしたが咳払いで誤魔化す)
(前回それより早く果てたのを思い出したのだ)
(しかもすでに彼女は自分の弱点を知っている)
さ、さあ頼むぞ軍曹!
(さすがに時間を短縮したのが恥ずかしく視線をそらしている)
>>794 ペナルティって・・
それは関係ないじゃないですか!
いやっ!
(目の前に突き出されたペニスを見て、思わず顔を背けてしまい)
し、しかも口で・・・
すぅ〜・・・あむ・・・
(思い切り息を吸ってから大佐のペニスを咥えて、ぎこちなくしゃぶりだす)
>795
んんむう…
(ペニスを咥えられると呻きつつ息を吐く)
(ぎこちなくしゃぶりだしたリネットの口内でペニスがムクムクと回復していく)
むう…考えすぎだったのか…
(小さく呟く)
(考えていたのは、リネットが前回してきた先端への攻め)
(しかし、今のところその気配が全く見られない)
ふうう…
(強い刺激が来ないと判断したのか、緊張がとれ口腔の感触を楽しもうとする)
(股間にあるリネットの頭を撫で始める)
>>796 ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・
(息を止めてペニスをしゃぶり、感触は我慢して、匂いはかがないようにしていて)
(この苦しみから逃げたい一心でしゃぶっていて、30秒が経つと)
ぷは・・・
けほっけほっ!
(ペニスを吐き出して、おおきく咽て)
>797
(時間が経過し、ペニスは復活し、口から離される)
ふう…杞憂だったな
では軍曹、そこの机に座り可能な限り脚を広げなさい
そして私がいいというまでその体制を維持すように
無論できなかった時には…まあ、これ以上は可哀想か
さあ、始めようか
(咽ているリネットに容赦なく次の指示を出す)
>>798 は、はい・・・
(近くの机に座り、ゆっくりと足を広げる)
(その表情は怒りと羞恥で真っ赤になっていて)
これで・・・いいですか・・・
>799
ああ、それでいいぞ
(ゆっくりとリネットの股間に顔を近づける)
ふう…ふう…
(至近距離で秘部を凝視、呼吸の鼻息がかかる)
(そのまま、しばらく微動だにせず、ただ秘部を凝視する)
……ん…
(そして3分位が経過すると、予告なく秘部に唇を付ける)
ちゅぷ…ん、れろ、おむ…
(舌を出し、秘部の表面を激しく舐め始める)
>>800 うぅ・・・
(あまり自分でも見ない場所を凝視されて、顔を真っ赤に染めて、ただ我慢していて)
ひゃっ!?
(突然秘部を舐められて、思わず声が漏れるが、唇を強く噛んで声を出さないようにする)
>801
軍曹、我慢はしなくてもいいぞ
確かに耐えるのも鍛錬の一つだが、無理は身体に良くないからな
チュブ、ちゅぴぴ、んぱ…れろれ……あむうむう…
(唇を秘所に押し付けると、そのまま頭を動かし唇で秘部を擦る)
(同時に舌をほんの少し挿入させ、内側を舐め出す)
(そうしながらも手でお尻や内腿を撫でさする)
>>802 んん・・・!
(耳を押さえて、大佐の言葉を聞かないように頭をぶんぶん振って)
んぁ!
んん・・
(秘部に舌を挿入されて、それに身体をビクンと震わせ、)
(お尻や内股を撫で摩られると、小さく声を上げるが、それでも唇を必死で噛んでいて)
【すみません、12時半から出かける用事ができてしまったので、できればその時間までに終わりにしたいです】
>803
んふう…もういいかな
(唇を離す)
……まったく…
(耳を塞いでいる手を強引に引き離す)
軍曹…そんなに私の声が聞きたくないか
ならそれでも構わんがな、そのかわりに……!!
(素早い動きでリネットの目をタオルで巻いて目隠しをしてしまう)
(さらにもう一つタオルを出すと、こんどはリネットの両手を後ろ手に縛ってしまう)
姿を見えなくしてやったぞ、ああでも耳が塞げないか……くくく
(目と腕の自由を奪いほくそ笑む)
さてではようやく本題に入れる
リネット軍曹!!
身体を前傾にして上体を机にうつ伏せに置きなさい!!
(わざと大声で言う)
(リネットに床に立たせてお辞儀をさせ、上半身を机に乗せる)
(リネットのお尻が付き出される格好にする)
【わかりました】
>>804 ん、はぁ、はぁ、はぁ・・・
(やっと秘部から唇を離されてほっとした瞬間に手を強引に引き離されて)
い、いやっ!
触らないでください!
きゃっ!?
(手を強引に引き離されてすぐにタオルで眼と両手を縛られて)
な、何をするんですか!
解いて・・・解いてください!
(何とか解こうとしてみるが、きつく縛っているらしく解けなくて)
きゃっ!
(強引に上半身を机の上に乗せられ、見えなくても自分の格好が分かってしまい)
な、何を・・・
(姿が見えないため、不安そうな声で)
【すみません、ありがとうございます】
>805
怖いか?まあこんな格好をさせられてるのだから仕方ないかな
(リネットの腰の両側をがっちり掴むと、ゆっくりと秘部にペニスの先を当てる)
ようやくここまでこれたな
やり残しを遂行させてもらおう
10…9…8…0!!
(姑息にもカウントダウンをキャンセルして挿入を始める)
(ペニスがゆっくりと膣肉を擦りながら進んでいく)
>>806 い、いやぁ・・・
ひっ!?
な、何をしてるんですか!
(視界を封じられた故に、他の感覚が鋭くなっていて、秘部にペニスの先が当たると身体をビクンと震わせて)
い・・・いや・・・
やめ―あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(カウントダウンの終わるまでにもう1度抵抗しようとしたが、キャンセルで挿入され大声をあげてしまう)
(意外にも抵抗なく、大佐のペニスはリーネの中に入っていって)
>807
な、なんと…結構楽に入るな…
しかし…堪らん!!
(抵抗なく入っていく驚きもあるが、それ以上の快感に悶えつつ進行する)
(そして根元まで入り、リネットのお尻が下腹部に密着する)
軍曹…いいぞ…君は最高の逸材だ…
(ここまで従ったリネットを褒めつつ、腰を前後させる)
うお!?おおあああ!!
(しかし5回ほど往復した時に、腰を引きすぎて抜けてしまう)
(間が悪い事に、元々我慢弱いペニスがここで爆発)
(リネットのお尻に精液をぶちまけてしまった)
(あれほど待ちわびた「やり残し」はものの10秒ほどで完了)
【超速&不完全燃焼ですが、次で〆に向かわせてください】
>>808 い、いやぁぁぁ!
助けてぇ!
芳佳ちゃん、助けてぇ!
(入ってきた物がなんなのか理解し、秘部からペニスを抜こうとするが)
(それは大佐に快感を与えるだけになり)
いやぁぁぁぁぁぁ!
んぁ・・・!
ん、はぁ、はぁ、はぁ・・・
熱いぃ・・・
(ずっと叫んでいたのと、レイプされたことへの精神ショックから呆然としていて)
【分かりました】
【こちらも次で〆にさせて頂きますね】
【2日に渡り、お相手、ありがとうございました】
>809
うぬううう…
(恥ずかしさと不甲斐無さでプルプル震えている)
(呆然としているリネットのタオル拘束を解く)
お疲れ様だ軍曹、貴公の働きに感謝する
なおこの任務は他言無用にて処理するよう厳命する、以上!!
(事後の指示をすると、そそくさと帰って行った)
【こちらこそ、つたないロールに付き合ってもらい感謝です】
【ありがとうございました】
>>810 はぁ、はぁ、はぁ・・・
(まだ呆然としていて、タオルを解かれると、床に倒れこんでしまう)
わ・・・分かり、ました・・・
(力の入らない声のまま、頷いて、幸い誰にも見つからず部屋に戻ると)
う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
(枕に顔を埋めて思い切り泣いていた)
【では、私もこれで〆にしますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です!】
ルッキーニ少尉を抱っこしたい
・・・・・・はぁ・・・
(何やら落ち込んだ様子で扶桑料理を作っている)
【こんばんは】
【少し待機しますね】
随分とまあ暗い雰囲気だなー
何かあった?
最近芳佳ちゃん来てくれませんね
>>814 ひっ!
(名無しさんが男としった途端に脅えて)
い・・・いや・・・来ないでください!
(以前、大佐にレイプされたことがトラウマになっているようで)
>>815 た・・・助けて・・・
芳佳ちゃん・・・
(涙さえ浮かべて怖がっていて)
>>816 あら、ご安心ください。私も女ですもの♪
(優しげに微笑み)
ふーむ……何やらただ事でない怯えよう。
カウンセリングでも受けたら良いような気がするわ。
まあ、側には寄らんから安心すると良いよ。
(かぶってしまっては申し訳ないので退散しますね)
>>816 リーネぇ、元気だせよぉぉぉ〜〜?
(いきなり後ろから現れると、脇に手を差し入れておっぱいをむにゅーむにゅーとつかみ)
お〜〜♪ さすがにでっかーい!説明ふよー!
だけどリーネっ、忘れないでよねっ。
シャーリーの方がもっともっと、メチャア!クチャア!おっきいんだからねっ!
だからもっとショージンしなきゃだめなの! 落ち込んでるヒマなんかないぞーっ!!
そんじゃーねっ!
あたし秘密基地つくってりゅー!!
(とてて・・・と髪をなびかせて走り去っていった)
【ひとこと落ち〜♪ リーネまたねっ!】
>>817 ・・・よ、よかったぁ・・・
(大きく息を吐いて、心から安心したように)
>>818 す、すみません・・・
でも、男の人はその・・・
(名無しさんから、距離を取って脅えていて)
ほ、本当ですか?
変なことしませんか?
何やら嵐のように現れて去って行った……励ましなのか胸揉みにきたのか。
その変な事が具体的に何かはさっぱりだけど、
会話以上の事をする気はないよ。
……口だけじゃ信用しがたいかな?
>>820 え?
きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁ!
る、ルッキーニちゃん!?
(いきなり胸を揉まれて、驚いたような声を出して)
精進って・・・私はシャーリーさんみたいに胸を大きくしたいわけじゃ―って・・・行っちゃった
(困惑の表情でルッキーニちゃんを見送って)
>>822 そ、その・・・
Hなこととか・・・
(顔を赤らめず、むしろ青ざめて言っていて)
い、いえ・・・信用、します
(とは言いつつ、名無しさんとは距離を取ったままで)
……話さなくて良いよ。
そんな事を本人に根掘り葉掘り聞くのは、心の傷を抉る行為に他ならないからね。
そうだな……まず言えるのは、そんな振る舞いをする男ばかりではない、と言う事か。
君に不埒な真似をしたのは、男ではなく一個人さ。
>>824 す、すみません。
そうして頂けると・・・
・・・・・・分かってはいるんです。
頭では理解していても・・・
あれから、男の人が怖い存在に見えてしまって・・・
(また落ち込んで、涙さえ浮かべて)
【すみません、次の返事が40分ほど遅れますが、大丈夫でしょうか?】
(一つ頷き)
……ま、理解と納得は別物だからね。
理屈だけでは、気持ちは言う事を聞いてくれない。
実感として、それが感じられるとすれば……
やはり、男性と接触する事でしか為しえないだろうね。
何も歳の行った青年中年でなくても良い、君と同じ年頃の子でも、もっと小さな子でも。
【忙しいなら、適当に切り上げても構わないよ】
【こっちは暇だから、だらだら見ているかもしれないけど】
>>826 やっぱり・・・男の人と接するしかないんでしょうか・・・
(明らかに憂鬱そうに言ってしまう)
私に、できるでしょうか?
【ただいま戻りました!】
【お待たせしてしまってすみません】
そうだね……あるいは、時間を置く事で緩和は出来るかもしれない。
だが、やはりそれでは面と向かった時に恐慌に陥ってしまうだろう。
乗り越える事と目をそらす事は、別だからね。
やろうと思えば、出来ない事ではないさ。
始めはこうして、距離を置いて話すだけでも良いんだ。
……一人でネウロイを全滅させろ、なんてとんでもない無茶なわけでもないだろう?
【や、おかえり】
>>828 な、なら時間を置いて緩和のほうが
(言いかけて、名無しさんのその後の言葉を聞いて)
・・・そうかもしれません・・・。
乗り越えなくちゃいけないんですよね・・・
乗り越えなくちゃ・・・
そ、そうでしょうか・・・?
確かに、ネウロイを1人で倒せ、なんて命令よりは簡単かもしれませんけど
心の傷は、確かに時が癒してもくれる……が、傷痕は残ってしまうものだ。
そして、君の心の傷痕を再び開きかねないものが大勢居る。
いざ相対した時に、君が心の傷痕を受け入れられなければ――
とは言え、今すぐそうしろと言うのは流石に酷だ。
だから時間を掛ける事そのものは否定しない。
時間を掛けて、段階を踏んで、ゆっくり向き合っていけば良い。
……大体、既に君は一歩を踏み出しているだろう?
>>830 傷痕がまた開いたら・・・
私がそれを受けいられなかったら・・・そしたら私はもうここにはいれなく・・・
(それが分かってしまい、俯いてしまい)
・・・分かり、ました・・・。
時間はかかるかも知れませんけど・・・頑張って向き合ってみます
1歩を・・・?
・・・あ
(名無しさんと距離は取っているが、普通に話せていることに今更気付いた)
念の為に言っておくと、焦りは禁物だよ。
無理をしすぎれば、それも君の心を傷付ける。
肩に力を入れなくても、俯かないだけで十分さ。
前を見ていれば、その内歩き出す気力も湧いてくる。
……この程度の事なら、出来そうだろう?
見ず知らずの相手より、顔見知りなら尚の事壁は低いだろうし……
ああ、私で良ければ話をしよう。また、いつでもね。
それでは、失礼するよ。
>>832 は、はい・・・。
ありがとうございます・・・
(まだ名無しさんとは距離を取っているが、さっきまでの脅えが少しだけなくなっていて)
は、はい。
このくらいなら何とか・・・
あ、あの!
また、お話してくれますか?
じゃ、じゃあ、
私もそろそろ眠りますね。
お休みなさい・・・
今日は…暖かかった…。
でも風が強くて……ふわふわ…とばされそう…。
サーニャはこれからお仕事か
大変だね
あ……こんばんは……(ぺこ)
うん…。でも…夜間哨戒はたいせつなおしごとだから…。
わたしにしか…出来ないことだって…ミーナ隊長も言ってくれたし…。
ネウロイは昼夜休祝日問わず攻撃してくるからね
サーニャは13……14だっけ?
大変だね
応援してるからね!
(手を握って)
>>837 (こくこくと素直に頷いて)
ネウロイにもおやすみがあればいいのに…。
14歳に…なりました…なったばっかり…です…。
(ふるふる首を振って)
ウィッチ隊はみんな同い年くらいだから…ルッキーニちゃんなんてもっと小さいし…もっと…がんばります…。
ぁ、その…………はい……。
(顔をまっかっかにして、手を握られたまま俯いた)
>>838 でも連中も休みみたいなのはあるかもな
人類が気づいていないだけで規則的な『攻撃してこない日』があったりとか
そういうのは軍のお偉いさんも探してるんだろうけど
つまりウィッチはみんな大変だ
あーあ。ネウロイの攻撃を受けても安心な航空機が開発されないかなあ
そうすればウィッチの負担も減らせるのに
そのとき、サーニャも音楽を再開できるしね
おっと、ごめんごめん。痛かった?
(手を強く握ったせいだと勘違いして手を離す)
【野暮なことを聞きますがサーニャさんはエロール可能でしょうか?】
【といってもこちらは1時までしかいれませんが】
>>839 いちおう、ネウロイの襲来には予報みたいなのがあって…
それを元にローテーションがが決められていたりするけど…あんまりアテには…ならないかも…。
(かく、と首を傾げて)
ネウロイの瘴気があるから…通常兵器は近づけなくて…。
音楽…?
うん…ピアノ…またひきたいな…。雨の日は…一日中、窓の雨粒を見つめながら…ぼーっとして…
ピアノを弾いてすごすの…。
いたくはないけど…あの……あんまり慣れてないから……。
(スカートの前で両手をもじもじと組み合わせて、視線は上げないまま)
【流れによっては可能…です…】
【今日は時間がないからむずかしいですけど…】
【そういえば、ハルカさんが用意してくれたテンプレ…今度書いてこなきゃ……】
>>840 石原○純が予報を!?
天気にしろ何にしろ、予報ってのは外れるものだ
その瘴気とかビームとか弾くようなものができれば、
ってことだよぉ
空にそびえる鉄の城っぽいようなもので良いからさ
今度聞かせてよ
というかサーニャに毎朝ピアノで起こして欲しい
(ドサクサ紛れにとんでもないこと(プロポーズめいたこと)をいう)
?
(もじもじしている意味がよくわからない)
あ、そうか……ごめん。我慢しちゃダメだよ
(阿呆なのでトイレと勘違いする)
【了解です】
【時間を約束して、やってもらいたいですね。つーかしたい!】
>>841 お天気予報…あんまりあたらない…(こくこく。
でも…雨が降っても晴れてても…ネウロイは来るから…あんまり私たちのおしごとには関係ないかも…。
鉄の城…。
なんとなく…だけど…頼もしくてすごい…。
でもわたしは…おなじお城なら、白くてきれいなのが…いいなぁ…。
(なんの話だったか忘れて、白いお城の中ですやすや眠る自分を想像する)
ピアノを目覚ましにするの…?
うん…そしたら、朝にピアノ弾くときは…あなたのことを思い浮かべるから…。
…………そういうのじゃ、だめ、かな…?
(相手の言葉の意味をはかりかねて、きょとんと)
がまん? 特にしてません…
【流れの中でそうなるのは可です…。最初からエロールのためだけに待機、というのは考えてないです…】
【私のスレ参加姿勢はそんな感じ…】
>>842 ネウロイは働きすぎだ!
ちょっとはサボって欲しいもんだな
眠れる森の美少女、って感じで似合いそうだな
(同じように城の中のサーニャを想像する)
でも寝るときはパンツじゃないものだけだと風邪を引きそうだな
広いから、寒くて
それはそれでよし!
というか嬉しいよ、サーニャ
オレもピアノを聴くときはサーニャのことを考えることにするよ
?
ん〜、違ったかな?
ま、無理に我慢すると体に悪いからね
さて、そろそろサーニャの出撃時間だろうからオレは立ち去るよ
おやすみ
【ここは雑談が楽しいですしね。】
【時間なのでお先に失礼します。おやすみなさい。】
>>843 寝るときは……下着だけで寝てたりするから……。
(思わず素直に答えてしまった後…すごくすごく恥ずかしいことを言ってしまったのに気づいて)
……い、いまの……なしです……わすれて……。
(名無しさんの袖をつかんで、ぶんぶんと首を振った)
ありがとう…。
それじゃ…明日の朝、さっそく弾いてみるから…。
おやすみなさい…。
【お疲れ様でした、お話ししてくれてありがとうございます】
【わたしはもうちょっとだけ居てみます】
ふあぁ・・・
(眠い目を擦りながら食堂に出てくる)
喉渇いちゃった・・・
お水お水・・・
【初めまして♪】
【サーニャちゃん、まだいるかしら?】
(明かりもつけないまま、食堂の窓の近くに座って外を眺めている)
(強い風が雲を押し流し、月明かりが隠れたり現れたりする様子をぼーっと見つめて…)
(ふいに人の気配を感じて振り向くと、リーネさんが食堂に入ってくるところだった)
(のそのそと立ち上がり、足音もなくふらふら歩いて、リーネさんの背後に立って)
>>845 こんばんは……。
【はじめまして、リーネさん】
【はい、まだいます…会えてうれしいです】
>>846 (食堂に灯が付いていないため、誰もいないと思い込んでいて)
きゃあっ!
さ、サーニャちゃん?
びっくりしたぁ・・・
男の人じゃなくて良かったぁ。
(後ろから声を掛けられて、思わず悲鳴を上げてしまうが、)
(相手がサーニャちゃんだと分かって胸を撫で下ろした)
サーニャちゃんはこんなところでどうしたの?
【これから宜しくね♪】
【今日は2時くらいまでしかいれないけど・・・】
>>847 …………ごめんなさい、驚かせてしまって……。
(しゅんとうつむいて、反省サーニャ)
おとこのひと…?
うん、食堂にはふつう、男のひとは入ってこないし…ミーナ中佐が通達してくれてると思うから…。
(リーネさん、なんだか様子がヘンかな…?と思いつつ、普通に返して)
もうすぐ夜間哨戒だから…外の様子をみてたの…。
今夜は風がすごくつよいみたい…。
【わたしもそのくらいだから、だいじょうぶです】
【リーネさん、芳佳ちゃんと会えるといいね…】
>>848 あ、うぅん、サーニャちゃんが悪いんじゃないから。
気付かなかった私が悪いの
だから気にしないで、ね♪
(俯いたサーニャちゃんを見て、慌てて言って)
そ、そうよね・・・。
あは、あはははは・・・
はぁ・・・
(照れたような表情で笑いを浮かべるけど、どこか引き攣った笑いになってしまい)
あ、もうそんな時間なんだ。
サーニャちゃん、いつもありがとう♪
サーニャちゃんのおかげで私たち、ゆっくり寝れるんだもんね。
あ、本当だ・・・。
強い風・・・サーニャちゃん、大丈夫?
こんなに風が吹いてたら寒そう・・・あ、ちょっと待ってて!
(言うなり、キッチンに入っていって、何かを作り出して)
はい、サーニャちゃん。扶桑のお料理で「うどん」って言うんだけど、
これを食べたら、身体が温かくなるよ。
夜間哨戒、頑張ってね!
それじゃあサーニャちゃん、お休み♪
(サーニャちゃんにうどんを出して、自分は部屋に戻っていった)
【ごめんね。時間だから私はもう寝るね】
【芳佳ちゃんと最近会えてないから少し寂しいよ】
【お休みなさい♪】
>>849 わたし、影うすいから…。
ペリーヌさんにも、よく言われるし…(しゅーん
ありがとう…。それなら、いいんだけど。
上手く言えないけど、元気出して。
きっと芳佳ちゃんも、リーネさんがそんな顔してたら…心配するよ…。
(何があったのかは聞かずに、リーネさんの顔を覗きこみながら、じっと目を見つめて励まし)
ウドン?
あっ…こないだエイラと一緒につくったんだけど、なんだか上手にできなくて…。
これが……ホンモノのウドン…。こないだ作ったのより、汁が薄いんだ…。
(やっぱりこないだのは違ってたんだな…と首を傾げて)
それじゃ、いただきます…。
(帰って行くリーネさんにぺこりと頭をさげて、フォークでウドンをくるくる巻き取って、ぱくり)
(もぐ…もぐもぐ……)
おいしい……。
【おやすみなさい。少しだけど…楽しかったです。わたしも落ちます】
【……(よしよし、と背中を撫でて)
【それじゃ……夜間哨戒いってきます…】
メリークリスマス♪
(誰もいない食堂で意味もなく言ってみて)
・・・はぁ。
クリスマスは芳佳ちゃんと過ごしたかったなぁ
【少し、待機しますね】
ふあぁ・・・
今日はもう寝ようっと。
【すみません、離脱しますね】
こんな時間だけど、
クリスマスだし、ケーキ食べちゃおうかな?
(冷蔵庫から自作のケーキを取り出して、お皿と紅茶を用意する)
【少し待機しますね】
お腹すいた・・・ふらふら
【すみません、先代とは別のものですが】
【これってテンプレの“キャラの重複はOKです”ということで大丈夫でしょうか?】
>>854 あ、芳佳ちゃん♪
お腹、空いてるの?
クリスマスケーキでよかったらあるけど、一緒に食べよう!
(てきぱきと芳佳ちゃんの分のお皿と紅茶を用意して)
【初めまして、ですね♪】
【大丈夫と思いますよ。ところで、宮藤芳佳「R」とは(笑)】
ん〜、あ!リーネちゃん♪わあ、ケーキだ〜
(ふらふらと吸い寄せられるようにキッチンへ近づいて)
リーネちゃんやっぱりお菓子作るの上手だよね〜ほんと美味しそう・・・
(指をくわえつつ)
【それではお相手お願いしますね、私もリーネちゃんと遊びたかったの♪】
【あと名前の語尾は気にしないで(笑)】
>>856 芳佳ちゃん、メリークリスマス♪
はい、どうぞ
(芳佳ちゃんに会えたのが嬉しくて、笑顔で芳佳ちゃんの前にケーキと紅茶を出す)
そんな・・・////
私にできるのってこれくらいしかないから。
(少しだけ俯いて言って)
【こちらこそ、お相手宜しくお願いします♪】
>>857 クリスマスかぁ・・・欧州の神様のお誕生日なんだっけ?
坂本さんにチラッと教えてもらったけど、まあなんでもいいか♪
(食い気が先にたっているようで)
それじゃいっただっきま〜す!モグモグ・・・美味しい!
美味しいよリーネちゃん!毎日でも食べたいくらい♪
はあ、リーネちゃんがお嫁さんだったら毎日美味しいもの食べられるんだろうなあ・・・
(口説き文句のような天然ジゴロ発言を自然に発する)
(窓にべにょ〜っと顔をつけて、仲むつまじい二人を見つめている)
ううう。
ううううううううう。
ううううううううううううううううううう。
け、けーーーーーきーーーっっ!!
うううっ、二人ばっかりずっこいよーーーーー!
あたしにもケーキ! 甘いケーキ! 甘い甘い甘いケーキ!!
食べたいたべたいたべたいたべたいたーべーたーーーーいーーーーー!!
シャーリー「こら、ルッキーニ。二人の邪魔しちゃだめだろ!!」
だってだって、だって、ケーーーキがぁぁぁぁ〜〜!!
(シャーリーに引きずられて、ずるずると退場)
【ひとこと落ち〜!】
>>858 うん、イエス・キリスト様のお誕生日♪
芳佳ちゃん、よし知って―って、芳佳ちゃぁん!
(食い気が先にたってる芳佳ちゃんを見て苦笑して)
ど、どう?
(ドキドキしながら感想を聞いて)
よ、よかったぁ♪
お嫁さ・・・!?
お嫁さん、お嫁さん、お嫁・・・
(顔を赤くして「お嫁さん」を連呼して)
>>860 あ、ルッキーニちゃん!…あ、シャーリーさんに連れていかれちゃった…
クスクス、まるで親子みたいだよね〜あの二人♪
ん?リーネちゃん顔赤いよ?…はは〜ん、わかった、照れなくても言ってくれればいいのに♪
はい!あ〜ん…♪
(苺が食べたいのだと勘違いしたようで、苺を差し出す)
>>859 きゃっ!
る、ルッキーニちゃん!?
(何気なく窓を見て、そこに顔を張り付かせたルッキーニちゃんがいてびっくりして)
あ、あの・・・ケーキ、食べる?
って・・・連れて行かれちゃった・・・
(シャーリーさんに連れて行かれるルッキーニちゃんを呆然と見送って)
>>861 あ、あああの!
・・・あのね、芳佳ちゃん・・・
私、芳佳ちゃんが―え?
(勇気を出して告白しようとした瞬間に苺を差し出されて、戸惑ってしまい)
あ、ありがとう・・・
あ、あ〜ん・・・
(少し恥ずかしい気持ちもあったけど、小さな口を開けて苺を食べて)
甘くておいし〜♪
【ごめんね、少しだけ用事で次の返信が40分ほど遅れます】
【できるだけ早く戻りますね】
>>862 うふふ♪ モグモグ・・・は〜、ごちそう様!
(すっかり食欲を満たしたようで)
ね、ねえ、リーネちゃん、良かったらこれから私のお部屋来ない・・・?
(別の欲も湧いてきたようで)
【それでは私もちょっとお風呂に入ってきます】
【遅れちゃったらごめんね】
>>864 うふふ、お粗末さまでした♪
(満足げな芳佳ちゃんの顔を見て、嬉しそうに笑って)
え?
よ、芳佳ちゃんの部屋に・・・?
・・・う、うん
(意味を察して顔を赤くして頷いて)
【お待たせしました!】
【設定としては、私は芳佳ちゃんに既に処女を捧げたことになっています】
>>865 じゃ、じゃあ行こうか!
(手を握っていても立ってもいられないように)
(パタン)さあ、座って♪そ、それにしても暑いね、上着脱いでもいいよ?
(さりげなさを装ってはいるが、季節感をまったく考えていない)
【こちらこそお待たせしました!】
【了解です、スレの流れは把握していますので】
>>866 う、うん―きゃっ!
よ、芳佳ちゃん、急に引っ張らないで〜
(急に手を握られてそのまま部屋まで引っ張られて)
もう、芳佳ちゃんったら・・・
え?あ、暑いって・・・芳佳ちゃん、今12月よ?
くすくす♪もう慌てちゃって
(さっきまで緊張していたのだけど、芳佳ちゃんの季節感を無視した発言に思わず笑ってしまう)
【お帰りなさい♪】
【すみませんが、眠気が軽く来ているので、2時くらいで凍結をお願いしてもいいですか?】
>>867 あ、ほ、ほら!私って暑がりだから!
リーネちゃん、柔らかい・・・
(上着の下から手を差し込み、上から顔を押し付けて)
は〜もみもみもみもみ・・・
(しばらくその感触を楽しんで)
【こちらもリミットがそれくらいなので、凍結は助かります】
>>868 そ、そうなの?
きゃっ!ちょっと芳佳ちゃん・・・
ん、ぁ・・・
(芳佳ちゃんの嘘を信じそうになって、聞き返したすぐ後に胸を揉まれて)
(顔を胸に押し付けられて、思わず喘ぎ声が出てしまい、さらに顔が赤くなる)
>>869 ハアハア、えへへ、もう我慢できないよ〜♪
(リーネちゃんをベッドに押し倒し唇を貪り始める)
チュッツチュッツ・・・リーネちゃんの唇、生クリームの味がする・・・
レロレロ・・・こ、この酸味は苺かな?
(舌を絡め味を吟味し)
あ、お部屋も暖かくなってきたかな?え〜い♪
(上着を脱がし、今度は胸に唇を這わせ)
>>870 ちょ・・・芳佳ちゃん!
んんん・・・!
(急にベッドに押し倒されて、唇を貪られて)
んちゅ、ちゅぱ・・・
い、いやぁ、言わないで、恥ずかしい////
(舌を絡めて、さっきまで食べてたケーキの味を言われて恥ずかしがって)
きゃっ!
う、上着が!いつの間に!?
ひゃっ!?んはぁぁ・・・
(上着をあっという間に脱がされて、胸に唇が移動するとまた喘ぎだして)
>>871 ちゅぱちゅぱれろれろ・・・リーネちゃんのエッチな声可愛い・・・
もっと聞きたいな・・・♪
コリコリくりくり・・・
(左胸を口で、右胸を指先で、乳首に重点を当て攻め始め)
はあはあ、・・・ねえリーネちゃん、気持ちいい?どこをいじって欲しい?
リーネちゃんの声がもっと聞きたいの、だから教えて?コリコリくりくり・・・
【そろそろリミットですかね】
【お時間の都合はどうですか?】
>>872 んあぁ・・・
は、恥ずかしいよぉ・・・ひぁ!
はぁん!
や、だめ、そんなところ・・・!
(両胸の乳首を攻められて声が大きくなり)
よ、芳佳ちゃぁん・・・き、気持ちいいよ・・・
ど、どこをって・・・ひゃん!
(どこを弄って欲しいかと聞かれ、思わず言いよどんでしまい)
【すみません、眠気が限界みたいなので、凍結をお願いしてもいいですか?】
【こちらは土曜日の21時からなら大丈夫です】
【すみません、21時だともしかしたら間に合わないと思われます】
【22時以降ならばおそらく間に合うのですが、どうでしょうか?】
【22時からでも大丈夫ですよ】
【ただ、途中でお風呂に入らなければならないので、一時中断になっちゃいますけど、大丈夫でしょうか?】
【中断は問題ありません、それでは土曜日の22時予定でお願いします】
【今日はありがとうございました♪】
【では、土曜日の22時にまたお会いしましょうね♪】
【お疲れ様でした】
【すみません、芳佳ちゃんRに伝言です】
【ちょっと用事ができてしまい、22時までに家に戻れるか分からなくなってしまいました】
【できるだけ早く戻るようにはしますが、22時30分を過ぎても来れなかったら、】
【すみませんが、日にちの変更をお願いしたいです】
【本当にすみません】
【リーネちゃん、わかりました】
【遅れても気にしないで♪】
【私の方も遅れちゃったらごめんね】
【つい先ほど戻りましたけど、芳佳ちゃん、もういないよね?】
【すみませんが、日にちの変更をお願いしたいです】
【芳佳ちゃんはいつが都合がいいですか?私は月曜日の21時以降なら大丈夫です】
【すみません、一言落ちです。本当にごめんね!】
【リーネちゃん、今日は残念だったけど】
【月曜日の21時以降なら私も大丈夫なので続きが出来たら嬉しいです】
【約束だよ?それじゃおやすみなさい♪】
【芳佳ちゃんRとの解凍のため、スレをお借りしますね】
>>873 えへへ、やっぱり可愛い・・・? あっ!いけない・・・
(ズボンの上から秘所をなでると既にしっとりと湿っていて)
にちゃぁ・・・にちゃぁ・・・リーネちゃんこんなに濡れてる・・・
ごめんね、またお洗濯しなきゃ♪
(優しくズボンを脱がし自分も全裸になると)
くちゅ・・・くちゅ・・・リーネちゃん、どんどんお汁が湧いてくるよ・・・?
れろ・・・れろ・・・これじゃいくら舐めとってもきりがないね?
(クリトリスを愛撫するごとに秘裂から湧き出てくる愛液を丹念に舐めとる)
【リーネちゃんこんばんわ!】
【今日もよろしくお願いします♪】
>>883 んはぁ!
よ、芳佳ちゃん・・・恥ずかしいから・・・
(ズボン越しに秘所を撫でられて、濡れてるのが分かるとさらに顔を赤くして)
い、言わないでぇ・・・////
ひゃっ!
ん、あぁ・・・
よ、芳佳ちゃん、そんなところ、きたな―んぁ!
(顔を赤くして少しばかりの抵抗をするけど、それもすぐに喘ぎ声で遮られて)
【こんばんは、芳佳ちゃん♪】
【こちらこそ、今日も宜しくね♪】
>>885 うふふ、照れてるリーネちゃんは可愛いけど私の前ではもっと
素直になってもいいんだよ♪気持ちいいんだよね・・・♥
(舌を秘裂に差し込み、ドリルのように膣内を責め始め)
はあっはあっ・・・そろそろいいかな・・・
(リーネちゃんに馬乗りになる)
>>885 ん、はぁぁぁん♥
き、気持ちいいけど、でもやっぱりはずかし―
ひゃぁぁぁぁぁ!
(舌で秘所を攻められて、絶頂してしまい)
はぁ、はぁ、はぁ・・・♥
(絶頂で、身体に力が入らなくなって)
よ、芳佳ちゃん?何を・・・?
(ぽーっと潤んだ瞳を馬乗りになった芳佳ちゃんに向ける)
>>886 こりこりこり、もみゅもみゅもみゅ・・・
えへへ、私はやっぱりおっぱいの方が好きだけど、それだけじゃ
リーネちゃん満足できないもんね・・・♪・・・んんっ!
(リーネちゃんの胸を再びむさぼりながら尻尾に力を込めると)
これで挿れられるよ♥ぬちゅ・・・
(伸びた尻尾を秘所に挿入する)
【すみません、尻尾にこんな設定ありませんが】
【私の尻尾は短くて届かないので勘弁ね(笑)】
>>887 ひゃっ!
む、胸と乳首を弄らないでぇ♥
(胸と乳首を同時に攻められて喘いでしまい、秘所からは愛液がとめどなく溢れ)
わ、私は胸だけで・・・よ、芳佳ちゃん?何を・・・?
(これ以上の快感に耐えられる自信がなくて、止めさせようとして、でも)
よ、芳佳ちゃん、尻尾が!
んあぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁぁ♥
(尻尾を秘所に入れられて、また絶頂してしまい、尻尾を強く締め付ける)
(同時にリーネからも耳と尻尾が出てきて)
【いえ、大丈夫ですよ】
【尻尾は芳佳ちゃんの尻尾、ですよね?】
>>888 はあっはあっ・・・入ったよリーネちゃん・・・すごく締まってる・・・♥
リーネちゃんもお耳と尻尾が生えてきたよ・・・?はみゅはみゅ・・・
(ゆっくりと尻尾を抜き差ししながら猫耳を甘噛みする)
はあっはあっ・・・今でも思い出すね・・・?初めてのときのこと・・・
あの時は二人して痛くて泣いちゃったっけ・・・
(初体験で破瓜の痛みに耐えながらお互いの体を貪りあった時を思い出しながら)
今ではとっても気持ちよさそう♥私達も少し大人になっちゃったのかな・・・?
(尻尾を徐々に強く奥まで挿し入れて)
【うん、伸びたのは私の尻尾ね】
>>889 はぁぁ・・・
すごい・・・奥まで♥
んはぁ、耳、噛んじゃやぁ♥
(秘所を尻尾で攻められるのと、耳への甘噛で理性が蕩けてきてるのか、抵抗もなくなってきて、甘い声が漏れてきて)
ん、ぁ・・・え?
・・・そうね。最初はすごく痛かったのに、今はこんなに気持ちよくなっちゃって
(言いながら、芳佳ちゃんの小さな胸に手を伸ばして、乳首を弄りだして)
私も、凄く気持ちいいよ♥
芳佳ちゃんはどう?
あん、んあぁぁっはぁぁぁぁぁん♥
(尻尾を奥まで挿入されると無意識に自分からも腰を振り出して)
>>890 きゃっ?ちょ、ちょっとリーネちゃん・・・ひゃん♥
あん、駄目だよぉ・・・私が攻めたいのにぃ・・・あぁん♥
(普段は攻める一方なので、リーネちゃんに乳首を弄られるとすぐに快感が沸き起こり)
うん・・・私も気持ちいい・・・♥
私もリーネちゃんをもっと感じたい・・・リーネちゃんの尻尾挿れていい?
(リーネちゃんの尻尾を愛撫すると自分の秘所にあてがいながら)
>>891 芳佳ちゃんだってすごく気持ちよさそう・・・♥
うふふ、可愛い♥
(自分に攻められて喘ぐ芳佳ちゃんを見て、少しだけ強く乳首を弄って)
・・・・うん、私も・・・
私も芳佳ちゃんをもっと感じたい♥ひぁぅ♥
(尻尾を愛撫されながら、でも芳佳ちゃんの秘所にあてがった尻尾はひくひくと小さく動いていて)
>>892 ぁん・・・私なんて可愛くないよぅ・・・んぁああああん♥
(強く弄られ体に電流が走ったように微痙攣を起こし)
んはあっ・・・リ、リーネちゃんすごぉい♥
・・・?焦らさないでよぅ・・・早くぅ・・・んちゅ・・・くちゅ・・・
(おねだりするようにキスを繰り返す)
>>893 そんなことないよぉ♥
芳佳ちゃんはとっても可愛いよ♪
・・・芳佳ちゃん、もしかしてイッちゃった?
(微痙攣を起こした芳佳ちゃんを見て、少し心配するように)
あ、ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ♥
うん、いくよ・・・♥
(言い終わった直後に尻尾を芳佳ちゃんの秘所に挿入して)
ふあぁぁぁぁぁ♥
芳佳ちゃんの中、凄く気持ちいいよぉ♥
(本当に気持ちよさそうな顔で少しずつ尻尾を奥まで入れていく)
>>894 ・・・う、うん、イっちゃった・・・かも・・・
大丈夫、でも恥ずかしい・・・////
(顔を真っ赤にし、少し俯いて)
んちゅう・・・リーネちゃん、ゆ、ゆっくりだよ・・・?んはぁぁぁぁぁぁん♥
リーネちゃんの挿いったぁ・・・♥
(唾液をたらし恍惚とした表情を浮かべ)
はぁん、も、もう勝手にイかしちゃ駄目だよ・・・?一緒にイこうね♥
んちゅ・・くちゅ・・・ちゅぱぁ・・・
(尻尾を子宮口まで達するほど奥まで突きながら同時に唇と胸を重ね合わせ)
(激しく擦り合わせる)
>>895 芳佳ちゃんも2回も私をイかせちゃったじゃない。
だから、お相子♪
(顔を真っ赤にしている芳佳ちゃんの頬にそっとキスをして)
うん、今度は一緒にイこう♥
んちゅ・・・くちゅ・・・じゅるるる!
(互いの唇と胸を芳佳ちゃんと重ね合わせながら、芳佳ちゃんの唾液に舌を這わせて舐めたり)
(互いに舌を絡めていって)
ひあ♥
んはぁぁぁぁぁぁん♥
芳佳ちゃんの、尻尾!子宮まで来てるぅ♥
芳佳ちゃん、もっと・・・もっとぉ♥
(言いながら、リーネも尻尾を芳佳ちゃんの膣壁を削るように荒々しく動かしながら子宮近くまで入れていって)
>>896 れろ・・・くちゅ・・・リーネちゃんがお口の中に広がっていくみたい♥
はあん・・リーネちゃんのべろも、おっぱいも、尻尾も、全部気持ちいい・・・♥
(リーネちゃんの愛撫にやや身を委ねながら)
あん、あん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥
激しいよぅ♥♥♥
あ、くぅん!リ、リーネちゃん私我慢できないかも・・・!
(リーネちゃんの攻勢に絶頂に近づきつつ)
(負けじと尻尾を膣内で蠕動させ、クリトリスを激しく擦り合わせる)
>>897 んちゅ・・・ちゅぱ・・・♥
私も、芳佳ちゃんの舌とか手とか尻尾とか、全部が凄く感じちゃう・・・♥
芳佳ちゃん・・・好きぃ♥
(互いの身体を擦り合わせながら、抱きしめて言って)
ふあぁぁぁぁぁぁっはぁぁっぁぁぁぁぁん♥
わら・・・わらひももう・・・もうイッちゃいそう!
芳佳ちゃん・・・一緒に・・・一緒にイこう!
(絶頂が近くなったのか、身体が震えてきて)
【芳佳ちゃん、ごめんね】
【終わりの直前だけど、お風呂に入らなくちゃいけないかあ、一時中断してもいい?】
【00:40には戻るようにするからね!】
【リーネちゃん、ごゆっくりどうぞ♪】
【長引かせちゃってごめんね】
【お待たせしました!】
【待たせちゃってゴメンね!】
>>898 私も・・・大しゅき・・・♥もみゅもみゅ・・・んちゅんちゅ・・・
(抱きしめられ再びリーネちゃんのおっぱいを愛撫すると)
ひゃん!ひゃぁん!リ、リーネちゃん、もうらめぇ・・・♥
(ビクビクと痙攣を起こしながらも必死に尻尾と体を振るいながら)
はん!はぁん!もうらめぇっ!リーネちゃんリーネちゃんリーネちゃぁぁぁぁぁん♥
イくイくイっちゃぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
(愛液を撒き散らしながら果てると、リーネちゃんの胸の中に倒れこむ)
【お帰りなさい♥】
>>901 らいすきぃ!芳佳ちゃん、らいすきぃぃ♥
(胸を愛撫されて喘ぎながら、芳佳ちゃんのクリトリスを弄っていて)
んあぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁ!
芳佳ちゃんの尻尾がぁ♥
私の奥まで来てぇ♥
あはぁぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁん!
私も・・・もう・・・♥
イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
(絶頂に達して、芳佳ちゃん同様に愛液を撒き散らして果てると、身体を投げ出して)
はぁ、はぁ、はぁ・・・♥
芳佳ちゃぁん・・・
気持ち、よかったよ♥
(うっとりしたように言って)
>>902 ・・・私も・・・良かったぁ・・・♪んちゅう♥
(余韻を楽しみながらキスをすると)
・・・でもちょっと不満・・・リーネちゃんの喘いだ顔をもっと見たかったのに
リーネちゃんがたくさん攻めるからあまり見られなかったし・・・
逆に私の恥ずかしい顔たくさん見られちゃったし・・・
(理不尽なことをいいながら頬を膨らませる)
【そろそろ〆かな】
>>903 わ、私ったら・・・なんてはしたない・・・////
(今更のように恥ずかしがって)
よ、芳佳ちゃんだって、最初は私を攻めてたじゃない。
私の恥ずかしい顔をいっぱい見られて・・・
(顔を赤くしながら小さな抵抗をして)
【ですね、次あたりで〆にしてもらっていいですか?】
【2日間に渡り、お相手ありがとうございました♪】
【機会があれば、またお願いします♥】
>>904 うふふ、その顔その顔♪
やっぱリーネちゃん可愛いんだ♪
(照れたリーネちゃんの頬をつつきながら)
ふわぁぁぁぁ、いっぱい体動かしたら眠くなっちゃったよ・・・
リーネちゃんおやしゅみ・・・♥
(リーネちゃんのおっぱいに顔をうずめながらあっという間に眠りについてしまった)
【こちらこそ本当にありがとうございました!】
【是非またお願いしますね♪それではおやすみなさい♪】
>>905 きゃっ。
も、もう、芳佳ちゃんったら・・・。
(軽く拗ねながらも、本気では怒ってなくて、『しょうがないなぁ』と言いたげな表情)
ふあぁぁ・・・
私も・・・眠く・・・
お休み、芳佳、ちゃ・・・
(行為の脱力感からあっという間に意識が落ちて、芳佳ちゃんを抱きしめたまま眠りについた)
【私もこれで〆にしますね】
【お疲れ様でした&お休みなさい♪】
アニソン三昧一曲目おめでとう
ふう、お餅を揉んでたらウズウズしてきちゃった・・・
リーネちゃん元旦は何してるんだろう・・・
【少し待機します】
寝て過ごしたんじゃないのかな?
もしくは年越しそばやおせちを食べ過ぎて、体重計に乗って悲鳴をあげてたり
あ、こんばんわ
そうですよねえ、お正月ってついつい食べ過ぎちゃうし…
あ、おもち良かったら食べてください、お茶入れますね♪
【コテ忘れてましたすみません…】
芳佳ちゃんの声がする…。
(寝ぼけまなこでふらふら〜とやってくる)
(ゴンッ! と壁の角におでこをぶつけてしまい)
いたい。
――。
ごめんなさい、芳佳ちゃん。ついつい眠くてねてました。
……しばらく会わないうちに、額がかたくなったね。まるで壁の角みたい。
ふっふっふ……
ビショップ軍曹を巡る宮藤軍曹同士の争い……
そこに絡むリトヴァク&エイラの北欧コンビ……
楽しみになってきましたネ。
【今年もよろしくの一言帰還なのです!】
あ、サーニャちゃん♪
…サーニャちゃん?だ、大丈夫?
(肩をガシガシとゆする)
…お、起きてるよね…?
(まだ半開きの眼を覗きこんで)
【サーニャちゃんこんばんわ!】
>>913 迫水さん、こんばんは…。(ぺこり)
リネットさん…なんだか大変そう…それとも…嬉しい悲鳴?(かくん、と首を傾げ)
エイラと私……北欧こんび…。
迫水さんは…誰かロッテを組むひとはいないんですか…?
来てくれると…いいですね…。
【おめでとうございます。今年も、あるいは今年は、よろしくおねがいします】
>>914 ううううんだだだだだいじょじょぶぶぶねてないねてない…
(激しく揺さぶられながら首をぶんぶん横に振って)
芳佳ちゃん、あけましておめでとう…。
リネットさんを待ってたの? 寒いから、あったかくしたほうがいいよ…。
私はこのくらいなら慣れてるけど…扶桑はもっとあたたかいんでしょ…?
(心配そうに首を傾げ)
【こんばんは、芳佳Rちゃん♪ よろしくね】
>>913 はるかちゃん、あけましておめでとう!
あー!まって!お餅もってって食べてー!
(走り出してお持ちを手渡す)
【あけましておめでとうございます!新参の方の宮藤ですが今年もよろしくお願いします!】
>>916 あけましておめでとうサーニャちゃん♪
(起きているのを確認しようやく安心し)
私はホラ、暑がりだから大丈夫だよ!
それよりおっぱ・・・じゃなくてお餅、サーニャちゃんも食べるでしょ♪
え〜と、サーニャちゃんは甘い方が好き?
(割烹着をさっと着込んで)
>>918 おめでとう、芳佳ちゃん。
そうなの? 芳佳ちゃん、サウナでも暑がってたもんね。
(あの時のことを思い出して、くすっと笑い)
オモチ…? うん、食べる。芳佳ちゃんのお料理おいしいから…。
(こくこくとうなずき)
うん、甘いほうがいいかな…オモチって甘いの?
>>919 サウナかぁ・・・てへへ、あれはちょっときつかったかな・・・
(でもサーニャちゃんの白いお肌と小ぶりなおっぱもかわいかったなあ・・・)
うんわかった!じゃあちゃちゃっと作っちゃうね!らんらんる〜♪
(鼻歌を歌いながらあっという間にお餅を用意し)
はい!きな粉とあんこだよ♪
おもちはね、扶桑ではお正月に食べるんだけど、お米をついたものだから
そのままじゃあんまり味はしないかな。
でも自分の好きなようにトッピングできるから辛いのが好きな人でも大丈夫!
1つ注意しないといけないのは、一気に食べると咽に詰まっちゃうことがあるから
それは気をつけてね!じゃあ召し上がれ♪
(得意げに一気に語るとサーニャちゃんの前にお皿を差し出して)
>>920 フフッ…エイラが怒ってたよ。
宮藤は文句がおおいーって。(くすくす)
でも、いきなりサウナじゃ辛いよね…。扶桑だとオンセン?ていうのがあるんだっけ…。
……? どうしたの、芳佳ちゃん。
(ふしぎそうに首を傾げて)
らんらんる〜…?
何かのじゅもんかな…。なんだかふしぎ。らんらんるー♪
(歌ってみる)
そっか、ラスクみたいなものなのかな…?
えっ、のどにつまっちゃうの…? どんな食べ物なんだろう…(わくわく
わぁ、ほんとだね…。こんなに伸びるんだ…お年寄りとかは、あぶないかも…。
(うにょーんと伸ばした餅をキナコにつけて、もぐもぐ)
……おいしい……。
芳佳ちゃん、やっぱり料理うまいね…。うらやましいな…。
>>921 え?い、いや、なんでもないよなんでもない!えへへ、らんらんるー♪
(妄想中に声をかけられ取り繕うように)
美味しいでしょ!手触りも柔らかくって、私も大好きなの♪
私なんかそんなに料理上手じゃないよ〜
(頭をかき照れ笑いしながら)
ただ食べてもらうのが好きなの!だから美味しいって言ってもらえるとすごく嬉しい♪
サーニャちゃんのお国ではどんな食べ物があるの?
>>922 らんらんるー♪
くすくすっ…w これ…ウィッチ隊で流行るかもしれないね…。
あっ、でも…バルクホルン大尉とかにおこられちゃうかな…。
うん、とってもやわらかくて不思議な食べ物…。
おなかにたまる感じがするし…これから夜間哨戒だから、もうひとつ…もらうね?
(もぐもぐ…)
そんなことないよ…リネットさんもお料理じょうずだし…ふたりともすごいなっておもうよ…。
そのコックさんみたいな格好も、似合ってる…。
オラーシャでよく食べるのは…ピロシキっていう食べ物かな…。
揚げたパンの中に、挽き肉とか野菜が入ってるの…。熱いのをたべると、ほんとにおいしいの…。
わたしにも料理ができたら…芳佳ちゃんたちにふるまってあげられるのに…
(少ししゅん、と肩を落として)
そろそろ夜間哨戒にいかなきゃ…。
芳佳ちゃん、オモチごちそうさま。それじゃ…。
【そろそろ時間なので、おいとましますね】
【芳佳ちゃん、おやすみなさい。またお話しようね♪】
>>923 てへへ、みんなで聖歌隊でも作ろうか!
(な、なんか鼻歌気に入られちゃったのかな・・・)
へ〜聞いただけでも美味しそうだね・・・
(涎をたらし指をくわえながら)
大丈夫、すぐにお料理なんて上手になるよ♪
よかったらリーネちゃんと三人でお菓子でも作ろうよ♪
あ、でもエイラさんに怒られるかも・・・
お正月もありがとう!ごめんねいつも頼りっきりで…
夜間哨戒頑張ってね!いってらっしゃ〜い!
(トテトテと歩き出すサーニャちゃんに手を振りながら)
ふう、お腹いっぱいだし私も寝ようかな
【サーニャちゃんお時間ありがとう!】
【こちらこそまたお話してね♪おやすみなさ〜い】
今ここで開いてるキャラって何人いる?
とりあえず宮藤、リネット、サーニャ、ルッキーニはいるみたいだけど
ミーナ、シャーリー、エーリカは今のとこいないかな?
バルクホルン大尉は一回きりだったのかな
カールスラント組が不足かぁ
その中だとシャーリーがやりやすいかな。
wktk
>>928 ん、なんだぁ?
そんなに期待しても何にもないぞ(ふふ♪
今日は顔見せ程度だしね〜
トリップがクズ
シャーリーきたーーー
いいともさんか!
>>930 ん?これが気になるのかい?
(胸につけた名札(トリップ)をひらひらさせて)
気に食わないなら変えるけど。
>>931 そんなに騒がなくても・・・(アセ
大した者じゃないってば(あはは
>>932 いいともさん?
いったいなんだいそれ?
(首をかしげ)
おっぱい神芳佳がアップをはじめました
>>934 宮藤が?
何を準備するんだい?
さぁて、そろそろ寝ないとミーナ中佐にどやされちゃうからね
就寝就寝♪
(欠伸を一つすると部屋に戻って行った)
>>926 す、すまない……
決して一回切りのつもりなど無かったのだが、結果的にはそう言う事になっているな。
なかなかこられるタイミングがなぁ……
気にするな
自分のペースで来てくだされ
時々ひとこと落ちとかでメッセ残しておくといいかも
>>937 そうだな、さすがにそれくらいの余裕はあったのだからしておくべきだった
【それに結果的にとは言えペリーヌさんからのご挨拶を無視してしまいました…】
フォローしてくれて感謝する。
改めて
>>669 【いえ私は「昔やっていた」と言っても本当に一回しか来なかった身ですから】
【と言う事でとても遅くなりましたがこちらこそよろしくお願いします】
ハルトマンやミーナがいないと、お姉ちゃんの場合やりにくいかもね
来てくれるといいね
>>939 確かにそう言うところはあるかも知れないが私は相手をえり好みはしないつもりだぞ。
もちろん来てくれればありがたいがな。
そして……本編でほとんど大尉と会話してないわたしが……登場……です……
こんばんは……お疲れ様です……ばるくほるん大尉……。
夜間哨戒よりただいま……かえりま……zzzz
(敬礼しながらうつら、うつらと船を漕ぐ)
>>941 サーニャ、帰還していたの…か!?
コラ、こんな所で寝るんじゃない!
(立ったまま寝ようとしてるサーニャを慌てて揺さぶる)
>>942 (ずるずると大尉にもたれかかっていくが、揺さぶられるとうっすら目が開いて)
ごめんなさい…もう魔力が……限界で……。
部屋で……寝ないと………………あうっ。
(ふらふら、とエイラの部屋に歩いて行こうとして、壁にごん!と頭をぶつけ)
>>943 ふぅ、目が覚めたか、夜間哨戒ご苦ろ……お、おい!?
これは限界だな、わかった、私が運んでやるからゆっくり休め。
……エイラの部屋で良いんだな?
(危なっかしいので肩を貸すと先程向かおうとしていたらしい場所へと連れて行った)
>>944 はっ。ごめんなさい。また寝ていました……。
(赤くなったおでこを涙目でさすりながら、大尉を見上げて)
え……? エイラの部屋……? わたしの部屋じゃなくて……?
……でも、大尉がそう言うなら……今日はエイラと寝ます……。
(なんだか話が噛み合わないまま、大尉に付き添われてふらふら〜とエイラの部屋へ)
おやすみなさい、大尉……。
【つい大尉の声が聞こえたので出てきてしまいましたけれど、引き留めちゃいましたか?】
【大尉、またおはなししてください……おやすみなさい】
>>945 い、いや…大事な任務に尽力したという証だ、気にするな。
(サーニャの様子にそれ以上ツッコミを入れる事も出来ずに)
〔自覚がなかったのか…〕
いや間違えた、ちゃんとお前の部屋へ送っていくから安心しろ
(と言いつつ行き先を変えようとはせずに“無事”送り届けるのっだった)
【すいません、私もあまり長居出来ないもので……】
【こちらこそ気を使わせてしまったようで】
【はい、お休みなさい、私もこれで下がります、またいつかお会いしましょうね】
こ、このジャガイモの皮の残骸はいったい・・・
昨日パーティでもあったのかな、それとも・・・ネウロイ?
(とりあえず包丁を構える)
【昨日はにぎやかだったみたいですね、ちょと待機してみます】
>>947 芳佳ちゃん、あけおめー♪
いるかな?・・
・・・ネウロイはいないみたいね、ほっ
【離脱しますね】
>>949 うわぁぁぁ、行かないでぇぇ( ̄(エ) ̄)ゞ
わっ!びっくりしたぁ・・・
ああ!すいません!明けましおめでとうございます!
(包丁を後ろに隠し)
>>951 おやおや、包丁を隠してるってことは何をしてたのかなぁ〜?wktk
>>952 え!え〜とこれは・・・ご、護身用です!護身用!えへへ・・・
あ、あなた、危ない人・・・ですか・・・?
(恐る恐る聞いてみる)
>>953 いやいや、僕は怪しい人じゃないよ(〃ー〃)
お正月はウィッチーズ全員で新年会でもやったのかな?・・
>>954 そうですか、すみません!疑っちゃって・・・
そ、そうだ!あの・・・このジャガイモの皮なんでしょう・・・
新年会ですか?私はもっと危ないことが起こってるんじゃないかと・・・
たとえば・・・小型ネウロイとか・・・
>>955 ん〜、なんだろうね・・・
まさかルッキーニちゃんがこっそり他のみんなに秘密で何かを作っていたとか・・・な〜んてね^_^;
新年早々からネウロイが出たというニュースは聞いてないなぁ〜
あ、そうそう芳佳ちゃんは正月恒例のおみくじやってみたかぃ?・・
僕は大吉出たんだよー♪
なんか恋愛運がいいみたいで、彼女とデートすると運気が上がるらしいよー(⌒ー⌒)
>>956 わあ!いいですね〜大吉ですか〜・・・
彼女とデートですか、素敵ですねえ〜うらやましいなあ、私も・・・
(リーネちゃんのことを思い浮かべちょっと残念そうな顔をし)
と、ところで彼女ってどんな人ですか?あ、聞いちゃまずいかな・・・
>>957 タイプ的にいうと〜かわいい女子高生みたいなロリ顔系の娘がいいなぁ〜
何でも人懐っこくて、やさしい人が僕の好みかな?・・(#^.^#)
(少し恥ずかしそうな顔で答える。)
>>958 あ、彼女ってこれから作るって事ですね・・・!
(軽くずっこけて)
頑張ってくださいね!女は愛嬌、男は度胸です!
好きな人には真っ直ぐぶつかって思いを伝えるべきですよ!
【お付き合いいただき有難うございます!】
【すみません、入浴の時間なんで一度切り上げていいですか?】
>>959 はい!これからまだまだ険しい道が続くかもですが、いずれは彼女と幸せに
暮らせるようにしたいなぁ〜
【あ、わかりました。僕はここしばらく暇なんですが、このあと風呂の後はどうされますか?】
【一時くらいには就寝になってしまうので雑談程度しかお付き合いできませんが】
【いかがでしょう?】
>>961 【ん〜、そうですね・・・ その雑談の話題次第で僕もこれからどうするか考えようっか?・・】
【ついて行けそうにない話題が出れば、僕も失礼するかもしれませんが・・・】
【すみません!とりあえず入浴済ませちゃいますね!】
【もしお暇なようでしたらまたお話してくださいね!】
>>963 【はい、私もここに残っている余力があればまたお話しできるかもしれないので、そのときにまたお会いしましょう。】
ふう、いいお湯だった
恋するお兄さんはまだいるかな・・・
>>965 お帰り〜芳佳ちゃん♪
お風呂気持ちよかった?・・
あ、お待たせしました!
(なんか目が血走ってるような・・・)
え、ええ!やっぱりお風呂はいいです!
一日の疲れを落とし、また明日も頑張ろうって活力を与えてくれますよね♪
私も早く一人前のウィッチになりたいなあ・・・!
お兄さんは今頑張ってることとかあるんですか?
>>967 そうだね〜
もし彼女ができたらってことを考えてたんだぁ・・・(ちょっと恥ずかしそうな顔をする)
あんなことやこんなことができたり・・・
それにしても、風呂上りの芳佳ちゃんはいい香りだよなぁ〜・・・
(芳佳ちゃんの方へ少しずつ近づいてくる。)
>>968 ええ、いい香りですかぁ?(クンクン)
ブリタニアのお洒落なシャンプー使ってるからかなあ・・・
あ、ちょっと・・・たはは、なんか恥ずかしいですね・・・
(髪の毛をクンクンされ恥ずかしそうに)
>>969 ほほぅ、ブリタニア製のシャンプーかぁ〜
ということは石鹸もブリタニア製なのかなぁ?wktk
ブリタニア製のシャンプーや石鹸ってなんか肌によさそうだよね〜
ちょっとごめんねぇ・・・(〃∇〃)
(右手で芳佳ちゃんのほっぺたに触れて、軽く揉み揉みしてみる。)
>>970 そうなんですよ〜いい香りでしょ♪
え?ちょ、ちょっと・・・ひ、ひゃん!
な、なにするんですか!私だって乙女なんですよ!もうっ!
(プンプン)
>>971 (芳佳ちゃんに引き離されて)
うぉっと!いいじゃないかぁ〜(#^.^#)
やはり想像してたとおり、何かぷにぷにしてて柔らかかったよ〜・・・
でも、これで終わりじゃつまらないなぁ〜・・・
こうなったら次は・・・
(再び芳佳ちゃんに近づき、今度は両手でほっぺたを揉んでみる)
>>972 もう〜え?柔らかかったですか?えへへ、もち肌なのは遺伝でして・・・
(ちょっと恥ずかしがりながらも嬉しそうに)
ひゃうっ!ま〜た〜れ〜す〜か〜!?
(もみもみされて上手く喋れず)
や〜め〜れ〜!もう、お返しれす!えい!
(脇の下をつっつく)
>>973 へぇ〜、やっぱり芳佳ちゃんの体ってこんなに綺麗なんだなぁ〜
(脇の下に突かれてバランスを崩す)
うおっととと、あ!
うわああああ!!
(そのまま、芳佳ちゃんの腕を掴む形で後ろに倒れこんでしまう。)
>>974 きゃあ!
(一緒に倒れると)
あたたたた、え?あ、ちょっと・・・
(覆いかぶさる様になり、体が密着し、顔と顔がギリギリまで近くに寄ってしまい)
〜〜〜〜嫌ぁぁぁ!!!
(反射的にひっぱたいてしまう)
>>975 あいたぁ〜・・・
(顔と顔が近くによってしまい、吐息を感じあい)
う、ぅぅ・・・
(一瞬恥ずかしい顔になるが、反射的にひっぱ叩かれてしまい)
ぶわぁぁぁ!!>_<
ご、ごめんよ。こうなるつもりじゃなかったんだ。
でもさ、俺は芳佳ちゃんの体に触れるとなんか止まらなくなっちゃって・・・
(どうにか起き上がり、土下座して恥ずかしがりながら謝る。)
>>976 はあはあっ・・・あ、あの!す、すみません!私ったらつい・・・!
(故意でないことに気づき、しゅんとなって謝り)
・・・あ、そうだ!ちょっとほっぺたいいですか?じっとしてて・・・
(頬に手をかざすと魔力を込め、治療を開始する。同時に耳と尻尾が生える)
ふう、・・・どうですか?もう痛くないですか?
(顔を見上げるようにして聞いて)
>>977 (芳佳ちゃんに魔法の治療を受けて)
あぁ、なんかだいぶ痛みが取れてきたなぁ〜・・・
極楽極楽・・・
ん?なんだこの尻尾と猫耳は?・・
おもしろそうだからちょっと触っちゃおうかなぁ♪
(タイミングを狙い、芳佳ちゃんの猫耳と尻尾を揉み揉みしてみる)
>>978 えへへ、いちおう私もウィッチなので♪
(得意げに胸を張り)
ひゃぁん!ちょ、ちょっとそこは・・・きゃん!
(尻尾をもみもみされ電流が走ったようになり)
はぁん・・・も、もう・・・ダメぇぇぇぇぇぇ!!!
(再び頬をひっぱたく)
はあっはあっ、もう治療してあげないんですからね!
【せっかくお付き合いいただいて申し訳ないのですが】
【そろそろ時間なので次あたりで〆にしてもらっていいですか?】
>>979 うぉぉ、結構猫耳と尻尾も柔らかいんだなぁ〜
(不意打ちに叩かれてしまい)
ぎゃあああああ!!
(再び、芳佳ちゃんの手形付きで真っ赤に腫上がってしまう)
【あ、そういえば時間でしたよね。】
【雑談のみになるつもりが、このような展開になってしまい申し訳ありませんでした。】
【まれに、スレは覘きに来て見ますので、また会ったときはよろしくお願いします♪】
【本日はお疲れ様でした。】
>>980 まったくもう、これだから男の人って・・・!やっぱり女の子がいいな・・・♪
(すたすたと帰りながら振り返り)
あ、でも頑張ってくださいね!でも好きな子にこんなイタズラしちゃダメですよ!
それじゃおやすみなさ〜い!
(手を振って部屋へ戻っていった)
【いいえ、こちらこそもともと男性とは絡むつもりはなかったのですが】
【ちょっと面白かったです♪】
【変な雑談になってしまいましたがどうもありがとうございました、おやすみなさい&お疲れ様でした♪】
そろそろ次のスレ立て時かな?
ふっふっふ、それでは不肖迫水ハルカが、次スレ建設に挑戦するのです!
………………。
(ぎゅー、と胸元にぬいぐるみを抱きしめながら)
(体育座りでサコミズさんがスレを立てるのを見守っている)
【こんばんは…】
【立てられなかったら、わたしが待機してます…】
おぉ、ハルカちゃん、いたのかw。
では、宜しく頼む!
(敬礼)
>>986 (こくこくと何度もうなずき)
お疲れ様です、サコミズさん…。ジゴロ……もーど……?
向こうには…エイラが…いるのかな……?
(耳がぴょこん、しっぽがひょっこり顔を覗かせて、遠見の力でエイラの姿を感知する)
保守のために、向こうにいったん移りましょうか…。
こちらは落ちますね…。サコミズさんも良かったら…向こうで…。
【移動します】
>>987 ユーティライネン少尉は既に向こうにいるのでス。
確かに、それでは履歴書の掲示をするついでに、新スレに移動しますです。
【移動ー!】
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|レ'.:.:ノ  ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!! イ´ /.:i :十ナ''T;リ!三. / ノ リ._`Tメ ! l ト、: :|
/_/ ∞ \ ', , ´ ̄ ̄ ` 、 ノ ,'イ::l :| ィf''f:::;ゞiヾ イ::ゞ!ハ | .リ i| ヽ!
[___________] / ヽ / ! :ヽ :| .ヾ 弋Yノ トYソ〃!./ /l .ノ
l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.:,/ /|', / ヘ / : : : :ト、| ` /,' ,ノ ノ
V.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.', i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ ,' , 、 : : : Yヾ、 ' ,' i|
,.:'.:.:.{ |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l∧.:ハ | .i ./ ',イ ハ. i 从 ヽ : : : : : ::ト、 __ イ ハ
. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧|ハ |/ ー--::::::::::ナ\|ノリ !' ヽ :ト、 : : : :i:::| 、 イ: :: :|
)ハ::\ 'ー=-' ノ :( ヽリ ●::::::::::::':● ハ \ ヽ:.:..ノリ:\ ` ィ::´::: |.: : : ハ|
Vl:::〕 r≦ | ヘー、 ,____.' }ノ ヾ'/:. 丶 ..__∧::|イ::::从:.:ノ ノリ
,x<:::::::< ヽ:::`x | | |i>ト `ーi! _ノ __ ,. -:'::::... ∧ ヽ、___
/ \ヽ:::\___}::://ヽ | | /`ー`ヽ{<ヽ /⌒ヽ \ `ヽ. //∧ ..:: ヽ ヽ`ヽ
あまり意味はないですが、こちらを埋めてみましょうか。
わたしの履歴は
>>3にありますです。
(そして、どこからか取り出した智子中尉の写真を胸に抱きしめ……)
智子ちゅういいいいいい〜
(ごろごろと床の上を転がり始めた)
ヤッホー! ハルカッ〜!
向こうのスレにもうあたしがいたから、あたしはこっち埋めるの手伝ってみ……
(扉を開けて目に飛び込んできたのは、ベッドを転がり回るハルカの姿)
……………………なにしてんの?
>>991 は! ミマシタネ? ミタンデスネ?
(すたっと立ち上がると、すさささささ! ルッキーニににじり寄る)
何をなんて、当たり前じゃないですか、愛しの智子中尉の写真を胸に抱いて、堪能していたのですヨ。
>>992 う、ひぇぇっっっっ!? ももぅ、なになに、なんだよぅぉぉ!?
(にじり寄られた分、すごい勢いで後ずさりっ)
ハルカぁ、前もそのトモコって人のことゆってたよねっ。
そんなに好きなの? もうおっぱいもんだ?
>>993 (後ずさられた分、更ににじり寄る)
大好きなんです! もうライクじゃなくてラブなのです!
(そして、おっぱいもんだか、との質問に)
ふっ……おっぱい揉むどころか……
(ルッキーニの耳元に唇を寄せ、赤裸々に夜のベッドでの夜戦について語った)
昨日の夜も、良い声で鳴いてくれたよ。
(ジゴロモードでそう締めくくった)
>>994 揉むどころか? ふむふむ? 聞かせてみたまえっ。
……。
…………。
……………………。
(12歳児の理解を超える戦いのどらまに、目が点になっていく)
…………ねぇハルカぁ、これから師匠って呼んでいぃ?
>>995 ふっ……
この道を究めるのは精進あるのみなのでス。
わたしもまだまだ道の途中……しかあし!
ルッキーニ少尉がお望みなら、必要に応じて色々教えて進ぜましょう!
>>つぎすれ30
(ぶんぶんわちゃわち、激しく手を振って)
おーげんきだぞーアタシー! よっろしくぅ〜♪
シャーリーのおっぱい、右側はあたしのだかんねーっ!
にひっ…そしてこのスレの1000はいただくかんねっ!
(キラン!と目を輝かせて)
>>996 むむ〜〜……深いですなぁ……。
(ジジイのようなしたり顔で何度も何度も頷いて)
はいっ! ヨロシクおねがいしますだぁ、ししょーっ!(ビシッと敬礼)
あたしもヨシカやシャーリーと夜戦やってみたい! みたいみたいみたいぃぃ〜!
……とりあえず何すればいっかなぁ?
こちらには挨拶だけお邪魔するよ。
迫水さんもこちらのルッキーニも今後ともよろしく〜
>>998 ふふふ……イェーガー大尉を巡る二人のルッキーニ少尉の戦いも、興味のあるところなのです。
それにしても、リベリオン人は、みんなあんなに乳がでかいのですか!
宮藤軍曹やイェーガー大尉とですか。
まずは宮藤軍曹の場合、ビショップ軍曹と言う障壁があるのです。
なので、その障壁をかいくぐって目的を捕捉しなければなりません。
そしてー! これは重要ですが、宮藤軍曹は乳がでかいほうが好きなようです。
なので、ルッキーニ少尉は別のアピールポイントを見出す必要があるのです。
イェーガー大尉は、少尉と懇意の様子なので、まずは寝室に潜り込む事から始めるのが良いかと。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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