【名 前】 高橋リナ(たかはし・りな)
【年 齢】 12歳
【職 業】 小学6年生
【身 長】 150cm
【容 姿】 B70 W53 H72
腰まである金髪、青い瞳、透き通る様な白い肌、華奢で幼く見える
【一人称】 私、リナ(親しい人)
【性 格】 純粋無垢で無邪気で世間知らず、少し気が弱く目上には従順で疑う事を知らない、ファザコンの気がある
お嬢様育ちで普段は礼儀正しく大人びた喋り方をする。感情が昂ぶると幼い口調に戻ることも
【経 験】 自慰の経験も無いくらい無垢で淫語の知識も無いが、父親にお風呂などで軽い悪戯をされた経験あり
アナルを含む性感帯を若干開発されている。
《希 望》 羞恥心を残したままMCされてセク質、悪戯、写真・ビデオ撮影、ストリップ・自慰、屋外露出、アナル、おしっこ、ウ○チ
【N G】 お尻に執着した行為、始めてすぐの凍結、極度の暴力・罵倒など苦痛を伴うもの 、同じ人との連続プレイ、
極端な短文レスの連続、など
特に希望が無ければ過去のプレイ内容はリセットします。既にMC済み等のシチュは内容によってはお断りするかも…
《服 装》 寝間着(ピンクのパジャマ上下+ショーツ)、学校の制服(ブレザー一式+キャミ+ショーツ)、体操着、水着など
【新スレおめでとうございます…保守させていただきますね】
【新スレおめでとう。って一月位前に立ったばかりじゃなかったかしら…。取り合えず少し待機してみるわ。】
【シチュとしてはエヴァちゃんに洗脳・調教されて奴隷にってのをしてみたいかな?】
【NGは猟奇的な物以外なら特になしで。】
【ほう、この私に洗脳調教されたいのか、神楽坂明日菜】
【望みとあらば、そうしてやってもいいぞ、ククク……】
【っと。少し席を離れてたわ…。まだエヴァちゃんはいるのかしら?】
【ぶっちゃけ帰るところだったぞ、神楽坂明日菜】
【で、今からシテ欲しい、と?】
【まあまあ吸血鬼なんだし、今の時間が活動するのには丁度いいじゃない。】
【ええ、エヴァちゃんの方に時間があればお願いしたいかな?】
【では、してやろう】
【書き出し含め、状況の設定は神楽坂明日菜、お前に一任する】
【いっそ、既に洗脳済みでも構わんぞ、ククク……】
【相変わらず偉そうねぇ。思わずハリセンで突っ込み入れたいとこよ。ま、それがエヴァちゃんらしいけどね。】
【状況の設定はそうねぇ……日頃修行をつけてるとは言え、やはり過去に受けた恨みを晴らす為に襲うって感じでどうかしらね?】
【流石に洗脳済みだと此処を使う意味が薄くなっちゃうからやっぱり導入部分からでいい?】
【書き出しは此方からさせて貰うわ。】
【止めんか、魔法無効化のハリセンなどぞっとする】
【そうだな、それが無難か】
【では、書き出しは任せる】
無事にエヴァの弟子入りテストに合格し、白き翼も本格的(?)な活動を開始したある日の事。
その日も夏休みにも関わらず、エヴァ相手にネギと二人して共同戦線を組んで戦いを挑むが、あっさりと負けてしまい…)
あーーーーー!!もうっ!幾ら模擬戦だからって少し位手加減しなさいよねあのバカエヴァちゃんめー!
(その日の鍛錬も終わり、現実世界では日が完全に沈み、時刻は真夜中といった所。)
(新聞配達のバイトもあるせいか、別荘から出てきた明日菜は一人学生寮へと向う道を歩いてた。)
全くなんなのよあのデタラメな強さは。こっちは二人だってのに結局一太刀も浴びせれなかったし…。
昔(といっても数ヶ月前)に偶然とは言え、勝てたのはやっぱり奇跡だったて事かしら…?
(チラリと上空に浮かぶ満月を見やれば数ヶ月前の事が思いだされて…)
(などと一人ぶつくさ文句を言いながら、帰路へとついていた。)
【意外に接点があるようでない事に気付いたわ…。こんな感じでいいかしら?】
まあ、そう言うことだな、神楽坂明日菜。
(突如として明日菜を中心とした半径三メートルの空間に結界が発生し)
(同時に、明日菜の腕を小さな手が掴む)
この私に勝つなどと、そのような行為は何かの間違いでもない限り有り得んのだと、理解するがいい。
……いいや、理解させてやろうか。
(明日菜の手を掴んだまま、顔を近づけていき……唇を重ね合わせる)
(唇が重なり、唾液が絡まり……明日菜の意識を混濁させていく)
【いいのではないか? 私も随分困ってみたが、こうだ】
【魔法効果のない、薬による意識混濁と洗脳だ】
…えっ!?アデアット!!
(ふと聞きなれた声が何処からか聞こえた気がした。)
(瞬間。自身の周りに結界が張られ、それと同時に何者かが手を掴んできて…)
え、エヴァちゃん!?もうっ…驚かさないでよ。
な、なによエラソーにっ!間違いだろうとなんだろうと負けは負けでしょ。
また近い間にあの時の様に…んむぅ!、んんーーー!!
(不意に、唇を重ね合わされ一瞬何が起きたか解らなくて。)
(口付けをされたのだと気付くと、慌てて手に持っていた剣をハリセンに変え、いつかの様に引っぱたこうとするが)
(舌を差し入れられ、唾液を流し込まれた途端、意識が朦朧とし始めて…)
>>13 (意識を朦朧とさせたのを見て取り、そっと唇を離し)
……神楽坂明日菜、お前はこれから私と別れるときにはキスをするようになる。
私とキスをするたびに、気持ちよくなり、私とのキスが好きになる。
私とのキスの中毒になる。
私とのキス無しにはいられなくなる。
(囁くように何度も繰り返しながら、その唇を撫で)
……さあ、自分でも復唱しろ。
私とのキスが好きだと、私とのキスを求めると……
(トロンと虚ろな視線を漂わせ始めた頃、ゆっくりと唇が離れていく。)
(ぼーっとその場で人形の様に立ち尽くして)
エヴァちゃんと…別れる時…キスをするように…なる。
エヴァちゃんとキスするたび…気持ちよくなって…エヴァちゃんとのキスが好きになる…。
エヴァちゃんとのキスは…中毒になる…
エヴァちゃんのキス無しにはいられなく…なる…。
(薬のせいか、思考は纏まらずただ外部から流れ込んで来る声に命令されると共に反応して)
(何度も何度も呟き復唱していく内に、朦朧とし始めた脳内に深くその暗示は刻み込まれていく。)
>>15 そうだ……神楽坂明日菜は私の、キスアクメ雌だ。
(決定的な一言を囁き)
……目を覚ませ。
(指を鳴らし、結界も同時に解除する)
で、どうした、神楽坂明日菜。
し忘れていたことがあるのではなかったのか?
(見せつけるように舌なめずりをしてみせる)
>>16 私は……エヴァちゃんの、キスアクメ雌……
(その一言は先ほどの暗示により深く上乗せする様に脳内に刻まれて)
……ふぇ?あ、あれっ…ここは…
(指が鳴ると同時に、正気に戻る。そこは何時もの通学路。)
(気付けば目の前には何故かエヴァが居て…)
えっ…あ、そうそう。私これから寮に帰ってバイトの支度しないといけないのよ。
ってエヴァちゃん何時からそこに?まあいいわ。それじゃまた明日……。
(別れようとした時、自らゆっくりとエヴァへと近づいて。)
んっ…ちゅ、じゅる。ぴちゃぁ…ちゅ、ちゅく…
(舌なめずりしたせいか、月光を帯びて嫌らしく光るエヴァの唇にそっと自身の唇を重ね合わせて)
(舌を差し入れ、絡ませ…卑猥な音を周囲に立てながら暫く口付けを続けて)
【う〜ん。おちちゃったのかしらね。】
【流石に私も少し眠いからコレで失礼するわね。有難うございました】
【ちっ……意識を切らしてしまったな。すまん、神楽坂明日菜】
【機会があれば、また続きをお願いする……】
【仕方ないわよ。時間が時間だったしね。】
【続きって事だけど、私は構わないわ。】
【一応待ち合わせ板の方にこっちの日時書いておくから、エヴァちゃんの都合さえ着くなら連絡をお願い。】
【同じ作品で続けてになっちゃうけど、私も洗脳・調教して奴隷にして欲しいな……】
【相手はエヴァちゃんか、フェイト君の仲間の人なんかがいいかなぁ】
【NGは痛いのと汚いものを食べたり以外なら大丈夫だよ】
>>21 長旅でおつかれでしょう
水ようかんなどありますので、どうぞつまんでいきなされ
>>22 【わーい、ありがとー!いただっきまーす!モグモグ……】
【ふぅ、でも相手してくれる人はいないみたいだねー】
【もうちょっと待ってダメなら、今日は帰るよー】
最初から調教済み?
それとも徐々にがお好み?
行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。ともいいます
平たく言うと、明日は明日の風が吹く。ともいいます
やがて良き縁にめぐり合う事もありましょうや
焦らずともよいのです
>>24 【うーん、徐々にされる方が好みかな。スレの趣旨もあるし】
>>25 【あはは、前半のは難しくてよくわかんないけど、後半のはなんとなく分かるよー】
【元気付けてくれてありがとねっ】
【んー、長くいるとアレだろうし、今日は帰るね】
【さて、連日ですまんが少し待機させてもらうぞ】
>>30 そのようだな。
また後で戻っては来るが、一度あちらに出向いてくるとするか。
よっと…。スレ借りるわね。少し前の続きよ〜。
ってまき絵来てたんだ…時間が時間だし少し悪い事しちゃったかしらね…。
さて、無事合流出来たのでな。
そのまま続きを投下するぞ。
>>17 (明日菜に暗示が刻まれたのを見て取って満足げに微笑み)
ここはではないんだがな。
いつの間にか路上になどと言うなら、夢遊病患者か何かだな、神楽坂明日菜。
(いつものように揶揄して)
これからか、随分とご苦労なことだ。
ああ、ではまた明日……
(明日菜が近づいてきて、唇を重ねてくるのを受け入れ)
(その唇をしゃぶり、舌を絡め、暗示以上にキスの快楽を刻み込んでやる)
>>33 だ、誰が夢遊病患者よ誰が!
だって、さっきまで別荘で修行してたでしょ。それからえっと…
(エヴァに激昂しながらここに来たまでの経緯を必死で思い出そうとして)
ん……ちゅる、ふむぅ!?ん、ぴちゃ、ちゅぷ…
(【いつもの様に】うっとりとした表情でエヴァとの口付けを交わして)
(舌を絡め取られる度、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け抜けて)
(更にキスを求める様に、エヴァの身体を抱き寄せてより深く口付けようと…)
>>34 (激昂する明日菜の様子に)
クク、それだけ覚えていれば充分だ。
ん、ちゅっ、れるっ……んちゅぷっ、ぴちゅっ……
(明日菜の唇を、舌をたっぷりと蹂躙し、しゃぶり上げて……)
……満足か?
(唇を離し、更に求める明日菜を突き放す)
>>35 (少し頭に?を浮かべながら、エヴァを見据えて)
(卑猥な音を周囲に立てながらキスを何度も交わして。)
(更に求めようとすれば突然突き放され、少し頬をふくらせて)
…エヴァちゃんとのキスだよ?満足しない訳ないじゃない。
でも、個人的にはもう少しだけしていたったかしら…
(うっとりした表情を向け、恥らうような仕草をして)
>>35 (うっとりとした様子を見せる明日菜を笑って)
クク、そうかそうか、満足したか。
なら、今日は早く帰ってバイトの準備でもするんだな。
(そう言って見せつけるように舌なめずりをまたして)
明日、修行の終わりにしてやろう。
「いつものように」な。
>>37 えっ…バイト?…ああ!そ、そうよ!私バイトの準備をする為に帰ろうと思って…
(うっとりと余韻に浸っていたせいか、本来の目的を思い出して慌てて寮へ向おうと)
(その時、やけにエヴァが見せ付けるように舌なめずりをする仕草が見えて)
ええ、また明日稽古をつけて頂戴。
「いつもの…ように…」
(去ろうと踵をかえした時、再び虚ろな視線になって。)
(エヴァに向き直ると近づき、先ほどの様に唇を重ねようと)
>>38 自分でそう言っていただろう。
まったく……この頭は飾りか?
(馬鹿にしたように言って)
……ダメだ。
(唇を重ねようとする明日菜の唇を指で押さえ)
その代わり、オナニーでもするんだな。
ただし、イケないだろうが……クク。
(ついっと指で押して引き離し、指を鳴らす)
では、また明日だ。
>>39 確かに自分で言ったけど…
う、五月蝿いわねぇ…人間誰しも度忘れ位するものなのよ。
(顔を真赤にしながら抗議の声を出して)
え〜…別にいいじゃない。
「いつものように」さ……む〜〜〜
(唇を押さえられ、不満そうな表情を浮かべて。)
オナ……ニー?な、何言ってるのよそんな恥かしい真似できるわけないじゃない!
(突然の言葉に動揺しながら声をあげて)
(指が鳴られると同時に正気に戻って。)
え、ええ…また明日。
(今度は確実にエヴァに背を向けて寮の方へと歩を進めて)
>>40 ど忘れの頻度と程度の問題だろうがな。
(抗議の声をしれっと受け流す)
(去っていく明日菜の背を見ながら)
恥ずかしい真似、か……せずに我慢出来るといいな、神楽坂明日菜、クク。
>>41 (馬鹿にされたような、そんなエヴァの言葉に、激昂したり恥かしそうにしたり。)
(何度も表情を変えていく様はどこか滑稽にさえ見えて)
(少しエヴァから離れて見えなくなろうとした時ピタリと足をとめて。)
んっ……ふぁ、はぁ……ん…。
(突如その場で自身の秘部を弄り初めてしまう)
【返事が遅れてごめんなさいね。】
【あと何と言うか、少し自分がしたいシチュと少し違うというか…レスが返し難いというか…】
【申し訳ないのだけど、破棄って事にさせて貰うわ。】
【一方的な言い分で申し訳ないのだけど、付き合ってくれてありがとうね。また機会があれば会いましょ。それじゃ。】
変態百合にしてはちゃんと謝ったな
ウンコ味のウンコとウンコ味のカレーくらいの違いだが
【ふわぁ〜。おはよ〜。
>>21でちょっと待ってみるねー】
以前も操ったことがあるし、下地的な意味でもエヴァの方がやりやすそうかな
>>46 【ん、そうだね。お相手してくれるのかな?】
とりあえずはそのつもりかな
完全な肉奴隷に洗脳・調教って感じで構わないのかな?
>>48 【そう改まって言われると恥ずかしいけど……うん、それでいいよ】
【ふん、了解だ】
【とはいえ、暇潰しの一貫としての洗脳・調教という形になるだろうが……】
【書き出しは私からした方が良いか?何かやりたいことがあるなら任せるが…】
>>50 【ううっ、暇つぶしなんてあんまりだよ〜。せめて血が美味しかったからとか……そ、それも私としては嫌だけど】
【そうだね、お願いできるかな】
【……暇潰しとはいえこの私に付き合ってもらえることに感謝してもらいたいくらいだな】
【本来ならお前たちのような人間にこうやって付き合うことはないんだからな】
【ああ…ならば適当に書き出しをしよう。少々時間をもらうぞ…】
……ふむ、暇だな……
(とある休日、一人暇そうにベンチに座っている一人の少女)
(特に何をするでもなく周りの景色を眺めていて)
こういう時、何か暇潰しになりそうなことが転がり込んでくれれば助かるんだが…
適当にボウヤでもからかいに行くとするか……
【とりあえずはこんな感じでどうだ?】
(休日の部活を終えて、帰宅の最中)
(ベンチに座るエヴァに気づき、手を振って走りよってくる)
あ、エヴァちゃんだ。
やっほー、エヴァちゃん!
どうしたの、こんな所でぼうっとして?
(ちょっと思案してから、ポン、と手を叩いて)
……あ、分かった。
さては、ネギ君に相手されなくて暇なんでしょ〜?
そういえば茶々丸さんもいないよね。
もしかして、ひとりぼっちなの?
それなら、私と遊びに行かない?
(悪気のない笑顔で、矢継ぎ早に言葉を浴びせかける)
【わ、ほんとに暇つぶしっぽいよっ】
【動機付けは多い方がいいだろうし、敢えてカチンときそうな事を言ってみるね?】
【うう、いなくなっちゃったのかな……】
【うーん、いなくなっちゃったみたいだし、もうあとちょっとだけ待ってみるねー】
んっ……?なんだ、お前か…
暇だとは思っていたが、よりによってお前のような騒がしい奴が来るとはな…
(まき絵の声に気づくと、その姿を確認しながらやれやれと肩を竦めて)
…見ての通り暇でな…これからボウヤでもからかいに行こうかと……
なっ…!?ふざけたことを言うなっ!
私はボウヤに相手をしてもらっているんじゃないっ、私がボウヤの相手をしてやっているんだからな!
…それに茶々丸だって四六時中いつも私のそばにいるわけじゃないさ。
……そうだな……
気晴らしも兼ねてお前で遊ぶとするか…
そらっ、こっちに来い。
(まき絵の言葉に機嫌を損ねたのか、どこか黒い笑みを浮かべながら手招きをする)
【んっ…済まない】
【少し呼び出されて席を外していた】
【あ、よかった。いなくなっちゃったのかと思ってたよー】
【それじゃあ、改めてよろしくね、エヴァちゃん】
騒がしいって、ひどいなぁ、もう。
そりゃあ、私は大人しい方じゃないけどさ。
(唇を尖らせて不満そうに)
(反論するエヴァを見て、にんまりと笑って唇に手を当てて)
ムキになる所があやしー♪
まぁ、エヴァちゃんがネギ君のししょーをやってるのはホントみたいだけど。
でも、ネギ君はともかく、茶々丸さんはいっつも一緒ってイメージあるよねー。
……なんで?
うん、なになに!?
って、あれ?
で、じゃなくと、と、だよね、普通?
(にこにこと無警戒に近づいて、エヴァの横に座ろうとする)
クラスでも上から数える方が格別に早い騒がしさだろうが…
自覚してるなら少しは改めようとしたらどうだ?
ボウヤの周りには騒がしい奴が多いからな。
…おとなしい奴の方がボウヤの好みかも知れんぞ?
だ、誰がムキになってるものか。私はお前に事実を教えてやろうとだな…
…んっ、まぁ基本的に茶々丸は私のそばにいるようにしているが、たまのメンテナンス等で離れなきゃいけないこともあるからな。
常にそばにいるわけじゃないさ。
いいや、お前でで間違いじゃないさ。
既に前例もあるしな……
(自然と場所を空けてやりながら、まき絵へと顔を近づけていく)
【ああ…基本的に遅レスで迷惑をかけると思うがよろしく頼むぞ】
んー…………?
(頭の中で順番にクラスメイトの顔を思い浮かべていくが)
(途中で諦めてしまい)
よくわかんないけど、そうかも知れないね。えへへっ。
おとなしい方がネギ君の好みかぁ……よぉっし。
あ、だからエヴァちゃんも普段大人しくしてるのかな?
(横に座って笑顔を向けると鼻歌でも歌いだしそうな雰囲気で)
でも、エヴァちゃんがこんなに喋るなんて、ちょっと意外かも。
それに、ネギ君の好みも教えてくれたりして、結構親切だよね〜。
なんか嬉しいな。これからもっと仲良くなれたらいいね。
前例って……な、なんの前例?
復習とか予習とか、お勉強の類なら遠慮したいんだけどなぁ。
っていうか、エヴァちゃん、なんでそんなに顔近づけるの……?
【ん、わかったよー】
私は適当に言ってるだけで実際にそうかは知らないがな。
まぁ、合っていようと違っていようと私には関係なi…
くっ、だからわざわざそうやって私のことをボウヤに結びつけようとしなくて良いっ!
ふんっ、私だって興がのればこんな日もあるさ。
それにこれは忠告だが、私を信用しない方が良い。
私はいわゆる…悪人、だからな。
そんな奴と仲良くなっても何も良いことはないぞ?
(脅しなのかからかいなのかニヤリと笑いながらそう告げる)
ふふっ…前例は前例だ。
とはいえ、あの時はボウヤで遊ぶのにお前たちを使ったんだがな…
気にするな。どうせすぐに気にならなくなるんだがな……
(それだけ囁くと、まるでキスでもするかのように顔を近づけてから唇へと軽く舌を這わせ)
(そのまま首筋へと口づけをおとし、軽く歯を立てる)
えぇー、なーんだ。
ちぇ、良い事聞いたって思ったのに。
だって、エヴァちゃんって教室とかでは凄いムッツリした顔なのに、ネギ君といる時はなんかイキイキしてるからさ。
まぁ、いいや。
うん、今日はそういう事にしておいてあげるねっ。
悪人?
だって、クラスメイトだもん、友達だよー。
それに、仲良くなったら楽しかったり遊べたりで、良い事いっぱいだもんねーっだ。
(イーっと舌を出して見せて)
?
よくわかんないけど、ちょっと近すぎないか……んっ!?
(唇に舌で触れられて一瞬硬直し、固まってしまう)
(その隙に首筋に、ゆっくりと牙が近づき、皮膚を破るか破らないかの位置にあてがわれて)
え、な、エヴァちゃん……!?
仮にそれが事実だとしたら、私はお前だけじゃなくてボウヤを狙う全員にそれを話すさ。
抜け駆けなんて卑怯だろう?
(どこか楽しげにそう話すが、どう見てもドタバタを期待しているような様子で)
……お前、視力…いや、頭は大丈夫か…?
どこをどう見ればそんな風に見えるんだか……
はぁっ、楽天的だな。
まぁこのクラスは他のクラスに比べてもそんな奴等の集まりだから仕方ないか。
(言い返してくるまき絵の態度に呆れたようにため息をつく)
気にするなと言っただろう?細かいことを気にするやつはモテないぞ…
んっ…つぷっ…
(皮膚を突き破るように牙を立てると、滴る血をゆっくりと飲み干していく)
(端からその様子を見ると愛情表現の口づけにしか見えないだろう)
むー、エヴァちゃんの意地悪っ。
(ぷーッと頬を膨らませて恨めしそうにエヴァの方を見て)
視力は良い方だよ?
頭は……うーん、ちょっと悪いかもしれないけど。
そ、それに、明るいのは良い事だって、ネギ君も言ってくれたもんっ!
(呆れた顔のエヴァに手を振って反論するが、相手にされず)
も、てって……あ、ぃたっ……!?
……あ、あれ……?
(首筋に走る痛みに一瞬顔をしかめるが)
(エヴァに血を飲まれると、貧血が起きたように急に思考が真っ白になっていき)
(代わりに、じんわりとした心地よさが頭の中を占めていく)
(それに合わせて、驚きに満ちていた表情は、ゆっくりと緩んだものへと変化していって)
言っただろう?私は悪人だと。
優しい悪人なんて存在しないのさ。
(恨めしそうなまき絵の視線にも構わず言葉を続けて)
ちょっとなんて生易しいレベルじゃないと思うがな…
いつまでもバカだと愛想を尽かされるかもしれないしな。
(あくまでも他人事と、まき絵の不安を煽るようなことを話す)
ふふっ…思い出したか?
久しぶりの感覚だろう…?
んっ……さて、そうだな。まずは確認の意味も込めて…指でも舐めてもらうか。
そらっ……
(滴る血を舐めあげ、無遠慮に片手を突き出しながらそう命令を下す)
そ、そうかな……やっぱり、ちゃんと勉強しないとネギ君も困っちゃうもんね……。
うーん、でも、私ほんとに頭良くないしなぁ……。
どど、どうしよう〜。
(エヴァの言葉を真に受けて、おろおろと狼狽し、救いを求めるような視線を向ける)
あ、んん……っ。
(血を吸われていく内に、目からも光が失われていき)
(目の前の人物に従わなければいけない、という義務感が生じてくる)
うん……私、以前も、エヴァちゃんにこうやって……。
あ……は、い……。
ゆび、なめる……なめます……ん、ちゅ……ちゅぷ……っ。
(差し出された指を、唇を開いて浅く咥えると、口内に入った部分を舌でゆっくりと舐める)
そんなこと私に言われても知らないな。
自分でどうにかするんだな。
(もちろん助けてやるような義理はなく、冷静にそう告げる)
ふふっ、やはりこうでないとな…
形に拘るわけではないんだが、他人を従えてこその私だな。
良いぞ、まき絵。その調子だ。
次は…そうだな。そのまま指を舐めながら一枚ずつ服を脱いでいってストリップでもしてもらおう。
幸いにもこの時間のこの場所なら誰かに見られるということも無いだろうしな…
(素直に命令に従うまき絵の姿に機嫌を良くし、更なる命令を下す)
うう、わかったよー。
いいもん、自分で何とかして見せるんだからっ!
(凹んだのも一瞬で、直ぐに元気を取り戻す)
(悦にいるエヴァに気づかぬように、指に舌を這わせ続ける)
(執拗に唾液に塗れさせられた指は、ふやけてしまう程で)
んちゅ……舐め、ながら……服……
…………ん、う……。
(啜った程度の吸血ではかかりが浅いのか、若干周囲を気にした様子を見せるが)
(人の姿は見えず、辺りに人の気配もないのを見て取ると)
(生来の思い切りの良さゆえか、指を咥えたまま、もぞもぞとボタンを外し始める)
……はい……すとりっぷ……ふく、ぬぎます……。
(窮屈そうに身をよじりながら、上着を脱ぎ、シャツのボタンも外してしまう)
(開いた服の下からは、健康的なきめ細かいと下着が覗いて)
ふむ、この程度の命令なら忠実に遂行するか…
(まき絵の唾液で指がふやけていくのを感じながらも、どんな内容の命令にまで忠実に従うかも確認をして)
で、これぐらいになると少し抵抗を示すか……
まぁ二度目とはいえ雀の涙ほどしか吸ってないから仕方ないか。
だが…それでもキチンと従う辺りは優秀だな…
んっ……こくんっ…
(そして指を舐めさせたままストリップを始めるまき絵の首筋に再び牙を立てると)
(今度は喉を鳴らして吸血を始めた)
……奴隷に恥じらいや慎みなど必要ないからな…
ただ服を脱ぐだけじゃなく、私を興奮させるようにしてくれよ?
私はこれからお前を使って性欲を満たすつもりなんだからな……
(そして露になった肌と下着を一瞥しながら耳元で小さくそう囁きかける)
(優秀と聞くと、指をじっと見つめていた視線をあげて、嬉しそうに微笑む)
えへっ……ありがとう、んっ、ございます……。
あっ……す、吸われる、すわれちゃってるぅうっ……!
(先ほどとは比較にならない量の吸血)
(血を一口飲まれるたびに、脳に快感が走り、佐々木まき絵としての自我が失われていく)
(頬は紅潮し、瞳は完全に虚ろになって)
(エヴァの下僕としての自我が、新たに形成されていく)
(耳元で囁かれると、ぴくんと身を震わせて)
あ、あぁ……はい、ごしゅじんさま……。
どれいに、はじらいやつつしみはひつようありません……。
ごしゅじんさまを、こーふんさせます……。
(唇を大きく開くと、指を二本まとめて咥え)
(かき回して粘度の高くなってきた唾液を絡めた舌で、ねっとりと舐め回す)
(Yシャツを脱ぎ捨てると、自分の胸を指でなぞってアピールしてからフックを外す)
(まだ膨らみ始めた胸の先端には、乳首がわずかに自己主張をしていて)
ごしゅじんさま……私のおっぱい、どうですか……?
それとも……やっぱり、こっちの方が、好きですか……?
(甘く掠れた声を出しながら、ベンチに立て膝をついて)
(柔らかい身体を活かして、エヴァに見えやすいようにスカートをめくって、パンツを見せつける)
んっ……ふふっ、やっぱり若い女の生き血は格別だな……
(まき絵の様子の変化に満足したのか吸血を止めると、唇の端を伝う血を見せつけるようにしながら舐め取る)
さすがに完全に自我を消すとボウヤにバレた時に五月蝿いからな…
とりあえず暇潰しに遊ぶ分にはこの程度で十分だろう。
(束ねた指をくわえられると、唾液で濡れたその指を口内で動かし頬の裏や舌などを刺激する)
意外と巨乳の奴が多いから忘れがちだが、こいつらの年頃だとこれくらいが普通だったな……
私に胸を見られて興奮するか…?
(訊ねるようにしながら露になった胸の先端を弾き、そのまま指先で挟み押し潰すように刺激し始める)
……こっち…?こっちと言われてもどこかわからないな…
しっかりとお前の身体と言葉で、私によくわかるように説明してもらおうか…
(ニヤリと笑いながら、見せつけるようにされた下着に視線を向ける)
(血を吸われる感覚の虜となったまき絵は、エヴァの舌が自分の血液を舐めとる様を見て、うっとりと微笑み)
(顎をのけぞらせて、吸われたばかりの噛み跡を指でなぞる)
ごしゅじんさま……また、いつでも、お好きな時に、まき絵の血を楽しんで下さい……。
ご主人様が望めば、私、いつでも捧げますから……。
ん、ちゅじゅ……じゅるるるるるっ……っ!
(ヌプヌプと音を立てながら、軽く前後に頭を揺らして指を唇で締め付ける)
(それはまるで男性器に奉仕しているような様子で)
(舌を指で弄られると、せがむように舌の動きも激しくなっていく)
あ、ん……はい、ご主人様にみられて、こーふんします……。
えっちなさきっちょ、いじってもらって、あんっ、こーふんしますぅっ。
(先端部を弄られると、耐え切れなくなったのか、興奮に身をよじって)
(言葉で嬲られると、被虐的な悦びに身を震わせて)
(片手でスカートを持ち上げたまま、もう片方の手で下着を膝まで下ろす)
(ゆっくりと片膝持ち上げながら、下着を足から抜くと、改めて股を開いてエヴァへと見せ付けて)
(露わになった秘所は、僅かにぬめった輝きを帯びていて)
はい……オマンコです……。
ご主人様……まき絵のエッチなオマンコ……見て下さい……。
ああ、また興がのった時にでもな…
…そうだな…お前が望むなら、お前の吸われたくなった時でも構わないぞ?
まぁその時の私の気分次第だがな…
(愛しそうに噛み跡をなぞる姿を見て洗脳ぶりをはっきりと確信し、くくっと笑う)
ふふっ、予想以上にやるじゃないか。まるで男に媚びへつらう娼婦のようだな。
(男が見れば興奮すること間違いなしであろう奉仕をそう評すると)
(舌を摘まんだまま指を引き抜き、舌を突き出した情けない表情にさせて)
……見ろ、お前の唾液でこんなにベタベタじゃないか…まったく……
(そう責めるような口調で話ながら、摘まんだままの舌を弄る)
最初から軽く勃ってるくらいだったからな。
自分でするときはよくここを弄ってるのか?
(軽く爪を立てたり引っ張ったりと様々な刺激を与える)
ほうっ…最初から濡れているじゃないか…
くくっ…どうやらお前のココは淫乱マンコのようだな…
そんなマンコにはお仕置きだな……
指を舐めるのはもう良い、次は私の前でオナニーをしろ。
そうだな…私にもっと淫乱で変態な本性を見てもらいたいと言うならマンコだけでなく後ろ…ケツ穴も使って卑猥なオナニーを見せてみろ。
ほんとうですか……あは、ありがとうございますっ。
お願いします、ごしゅじんさま……私の事、毎日でも吸ってください……。
(望みの時に吸ってやると言われて、先ほどの吸血時の快感を思い出したのか、頬の朱が濃くなる)
(主人に詰るように罵られる行為は、まき絵の奴隷と化した脳で甘く快感へと変換され)
(舌をだらしなく突き出し、弄られながらも、その状況にマゾの喜びを植え付けられていく)
あは……ふみまひぇん、ふぉふふぃんふぁま……。
ひひゃいひられふの、ひもひいい……。
はい……おっぱいいじっても、あんまりきもちよくならないので……ふぁあっ。
さき、今みたいに、さきっちょだけ、くりくり、って……っ!
(刺激が与えられる度に、面白いように喘ぎ声をあげる)
(唾液の糸をねっとりと引きながら唇を指から引き抜くと)
(主人の望みどおりに、自分の定義を淫乱で変態なものへとすり替えていって)
ちゅぷぅ……はい、ご主人様。
いやらしくて変態なまき絵のオナニー、見て下さい……。
オマンコとお尻、一緒に弄る所、しっかり見てください……ん、ふぇ、んあっ……っ。
(スカートを取り払うと、ベンチに寝転んで、オマンコと肛門の両方が見えるように大きく股を開き)
(それぞれの穴に、指を挿入していく)
オマンコ、ご主人様に見ていただいてビショビショです……まき絵の淫乱マンコ、ヌルヌル……っ。
ご主人様のお仕置き欲しくて、ヌルヌルが止まらない、ですぅ……あ、あぁんっ!
お尻……ケツ穴、きつぅい……ゆび、きゅってしめつけて、ウンチしてるみた、ぃ……っ。
りょ、ほぅ弄ると、あ、すご、ん……!
【っと、すまないまき絵】
【今から30分から一時間ほど席を外さなくてはいけなくなった】
【悪いんだが、その間待っていてもらえるか?】
【っと、私も1時間位したらちょっと出かけちゃうんだよね〜】
【えっと、エヴァちゃんがよければ凍結ってことにしたいんだけど……どうかな?】
【んっ、そうなのか?】
【ああ、それじゃあ凍結をお願いさせてもらおうか】
【まき絵の都合の良い時間を教えてもらえるか?】
【んー、じゃあトリをつけておいてねっ】
【今夜遅めの時間でもいいよー、21時とか】
【今日がダメなら……来週は火〜木の夜かなぁ】
【なら、このトリで行こう】
【あまり遅くまでは難しいが今日の夜9時くらいからで頼む】
【そこで終わらなかったらまたその時に話し合って、だな】
【ん、わかったよー。何かあったら伝言板に書いといてねっ】
【それじゃあ、また夜にね、エヴァちゃん】
【ひとまず、ありがと、お疲れ様っ】
ちょっとスレを貸してもらうねー。
エヴァちゃん来てるかな?
【うーん、来ないなぁ。都合悪くなっちゃったのかな?】
>>83 夜分遅くまで、おつかれさまですのう
暖かいココアなど飲んでいきなされ
>>84 【あ、昨日の人だ。ありがとー。今日は寒いもんね〜】
>>85 【実はそのココアには…とかな展開もあったり】
【そしておかわりは如何でしょうか?】
【ほほ、見抜かれてしまいましたか
待ち人がいらっしゃるまで、わたくしめがお茶の空いてるなどを請け負えますが、いかが】
>>87 【あ、うん。頂きまーす】
【んー……じゃあ、ちょっとだけ、なら】
【エヴァちゃん、来たら声かけてねー】
【まあ、少々混ぜもの入りのココアですがの
風味づけに焦がしアーモンドを挽いたものを入れております】
わーい、それじゃあ改めていただきまーす!
んー、おいし〜。
【お気に召していただけたようで、幸いに思います
なに、あなたが思う方も、あなたと会えることを幸いに思うでしょうや】
んー、そうだといいんだけど……こくっ、こくっ。
これ、ほんとにおいしーねー……。(目をとろんとさせて)
【おやおや、こんな夜更けに甘い物は、体へ毒でございましたかの
睡魔の誘いが今まさに、忍び寄ってきてしまいましたのう
なにしろ昔より、飲み下す毒はするすると飲みやすい味付けに隠すものでありますから】
ん……あんまり夜に甘いもの食べると太っちゃうしね……。
すいま……ねむいって、ことだよね、うん……ねむぃ……。
これ、どく、はいってるのー……?
【毒……ですか。
ええ、ほんの一滴ほど入れておりますよ
なに、死んだり苦しんだりする類の物ではございませぬ
少しばかり刺激はありますが、甘い香りを堪能できる物での
(クローブオイルを一滴)】
あ……良い香り……。
(胸いっぱいに大きく息を吸い込んで)
(とろんとしていた目をパッチリと開く)
んー、なんか、ちょっとスッキリしてきたみたい。
これなら、毒じゃなくて薬だねっ。
正直長すぎね?
【あ、そだね】
【よし、じゃあ今日は帰るね、長居してごめんね】
【あと、相手してくれた人はありがと〜】
【薬も過ぎれば毒になる、と言いますでの
刺激がある物はそれ相応の反動がありましてな
このクローブなども、量を誤れば口の中に痛みが走ったりしますのでな
さて、エヴァンジェリンさんがいらさる様子が、とんとありませんのう】
エヴァンジェリオン?
【おや、さようでございますな
それではおやすみなさいませ。皆様の明日が良き日でありますよう
では、わたくしもこれにて】
>>99 【そうだね、だから今日はもうお暇する事にするね〜】
【待ち合わせにつきあってくれてありがと。お茶ご馳走様でした】
【おやすみなさい】
ざーんーこーくな♪
【エヴァちゃんも多忙ねぇ…。】
【取り合えず今日も待機してみようかしら。】
【お相手は同作品キャラでも名無しさんでもいいわ。】
つ旦 オチャドゾー
>>105 え、ああ。ありがと…
(ずずーっと差し出されたお茶を飲みながら待機)
くそう、PCが規制orz
ここ数か月ずっとだよ…
【流石に時間も時間だから待機解除するわね。】
【すまん、まき絵…】
【昨日は夕方くらいから仮眠を取ろうと思っていたら、そのまま本格的に寝てしまったらしく寝過ごしてしまった】
【大丈夫だろうと油断していたせいで待ちぼうけをさせてしまって本当に悪かった】
【それでまき絵が良ければなんだが、別の日に時間を指定して続きをお願いできないか?】
【私のワガママになるが、良ければよろしく頼む】
>>109 【エヴァちゃん、トリ忘れてるよー?】
【うん、私は続きをやるのは望むところだよー】
【んー、それじゃあ、火曜か木曜の21時から、でどうかな?】
【今日は先に着いたかなー?】
【ちょっと人を待たせてもらうねー】
【うーん、今日は来ないみたいだね】
【次に来れそうな時間が分かったら、待ち合わせ掲示板にでも書いておいてねっ】
【それじゃ、スレを返すね〜】
>>111 【一生の不覚だわ………】
【曜日を一日勘違いしてたわ、ほんっとーにごめん!!】
【発売延期の時のポーズで謝るから見逃して…!】
【勘違いしてたぐらいだから、明日はもちろん空いてるんだけど】
【急だから予定がつかないかもしれないから、そうだったら伝言に残しといて】
【あたしはとりあえず明日来るから、じゃあね!】
んじゃ改めてボチューン
【うーん、エヴァちゃんからの連絡がないなぁ】
【今日はここ使うみたいだから、待ち合わせ掲示板の方でちょっと待ってるね】
【今日来れない時の連絡も、あっちに書いておくから】
【2日続けてでゴメンね】
【ハルヒを待たせてもらうよ〜】
>>116 【あーっ先に来るつもりだったのに!】
【こなた、昨日はホンットごめんね!】
>>117 【勝った!第三部完!】
【どんまいどんまい。そんなに謝られると逆に申し訳ない気分になっちゃうよ】
>>118 【涼宮ハルヒの驚愕だってまだでないし、本当に申し訳ないったら…】
【あたしに出来ることだったら、一個叶えてあげるわ!】
【って突然言われても困るわよねぇ〜…あーんもう、あたしの馬鹿!】
【我がSOS団では遅刻は罰金なんだけど、罰金っていうのもねぇ…】
>>119 【驚愕は……まぁ、気長に待つしかないよねぇ】
【いやいや〜。後悔に悶えるハルヒってレアシーンも見れたし、全然OKだよ〜】
【お願いかぁ……それじゃあ、今回のが終わってもちょくちょく顔出してくれればって事で!】
>>120 【そのギアス、確かに受け取ったわ!】
【今回はあたしからよね、アニメでも見ながら待っててもらえるかしら?】
>>121 【おっけー♪って、Dグレ凄い打ち切りっぷりダネ……】
【は、しまった、折角『泉こなたが命じる!』ってやるチャンスだったのにっ】
【それじゃあ、よろしくね〜】
前スレ>985
―――あッ…わか、わかるぅ…今のあたしなら、何でも叶う…
エッチなこと、変態なこと、スケベなこと…
何でも、出来るぅっ…はーっ…あ、あはっ…
(自分の胸の間から臍まで、ずるりと揃えた指が滑って混ざった液体を塗りこみ)
(瞳に光はともらず、完全に壊れた様子で楽しそうに微笑み)
御主人様、身体が、疼いて仕方ないんですっ…
さっきあんなに犯してもらった、おまんこも、ケツアナもっ…
びくびくぅっってして、ゴリゴリして欲しくてっ…ふっ…
あぁ、もっと、ハルヒを、全身おまんこにして欲しいっ…!
おっぱい射精したり、おちんぽつけたりっ……!!
それで、それを…――みんなに、見られたい……っ…
(壊れた思考では願いはストレートに届き、僅かに空間が歪む)
【お待たせ!】
【えっ…先週までなんか怪盗の話とかしてたのに?未チェックだったわ…】
【今日もよろしくね!】
>>123 そう、エッチで変態で、どうしようもないスケベな雌人形のハルヒ。
気持ち良くなる事だけが大好きで、気持ち良くなる為ならなんでもしちゃうの。
お肌ヌルヌルでとっても気持ち良さそうだね。
とっても幸せそうだよ、今のハルヒの顔。
(秘所から垂れるネトネトの液体を手のひらに溜めると、ハルヒの指をとって)
(まるでそこがクリトリスのような性感帯であるように、丁寧に塗りこみ、愛撫する)
んふふっ、いいよぉ。
全部してあげる。
それじゃあ、次はオチンチンつけて、ビュルビュルって射精させてあげようか?
あぁ、でもおっぱいももっと大きくしたいなぁ。
皆に見てもらうなら、恥ずかしいくらいおっきくなってないと、気持ち良くなれないもんね。
おっぱいブルブルって揺らしながら、チンポから射精する、マゾ豚ハルヒ。
きっと、皆驚いて、食い入るように見てくれると思うよ……?
(指を伸ばして、勃起しきった乳首を指でくりくりと捏ねながら)
ん……なんか、今、変な感じが……?
(ふと感じた違和感に、愛撫の手を止めて、視線をめぐらせて)
【あ、ごめんごめん、アニメの方の話ね】
【レベル4倒した所で終わりとか、凄い中途半端……】
【うん、こっちこそよろしくね〜】
>>124 はっ…はひ、らって、あたしっ…今すっごい、幸せっ…
こんなに、幸せなの…はじめてぇっ…
――ふひゃあっ…あーっあ゛ぁっ…い、ひっ…
(かくかくと壊れた人形のように揺れて、指先への愛撫にも明確な快感を貪り)
あはっ…す、素敵っ…おっぱい、おっきくしてぇ…
おっぱいからもびゅーびゅーっ…ミルク、でるようにしてぇ…っ…
マゾ豚ハルヒのみるく射精みてもらうのぉっ…おほっ…ひっ…
ひょれ、いひっ…サイコーに良いわぁっ…!!くひゅうぅっ!
(ぷっくりと勃ち上がった乳首は触れていなくても疼いてひくつき)
それ、全部、全部叶うっ……!
(うっとりと呟くと、理性で「ありえない」としていたタガが外れ)
(ハルヒの願望が全て叶うように世界と意思が繋がった)
まず、まずはっ…はひ、胸ぇっ…みくるちゃんより、おっきいおっぱいが欲しいっ…
(言い終わるとぐぐっと胸が持ち上がっていく)
【あぁ、なるほどね…ビックリしちゃったわ、OKよ!】
>>125 よかったネ〜、これからはずぅっと幸せなままだよ。
私が、ハルヒをずぅっと幸せにしてあげる。
1秒だって幸せじゃない時間なんか許さないからね……。
ふふ、この指、ぜぇんぶクリトリスみたいに感じるようにしてあげよっか?
どうせ、もうエッチな事しかしないだろうし、ね……?
(頬に飛び散った涙と汗と涎を、舌でべろりと舐めとって)
うん、うん……それじゃあ、早速おっぱいから大きくしてあげようね〜。
(ハルヒの急かすような声に、ニコニコと指に纏わりつかせた蟲を胸へと近づけようとして)
(そして、その直前に急激に胸が膨らみ始める)
……え、あれ?
お、おっきくなってる!?
私まだ何もしてないよね!?
……うん、そうだよね!?
(指の蟲と顔?を見合わせて)
(その間にも胸は膨らんでいき、一般に言われる巨乳のサイズを大幅に上回った所でようやく停止する)
(軽く頬をかいてから、おもむろに指を胸へと突き入れる)
(柔らかい脂肪の塊は、弾力をもって包み込むように指をずぶずぶと受け入れていって)
え……と。
これ、どう見ても本物だよね……。
乳首もおっきくなっちゃって……望みを叶えたって事、なのかな?
ドリームノート的な何かで?
(そう言いつつも、小さい手で感触を確かめるように乳房をちぎりそうな位強く握ったかと思うと)
(射乳を促すように乳首を徹底的に扱きあげてみる)
(しばらく呆然としたように、機械的に乳房を弄ぶが)
(ようやく事態が飲み込めてくると、顔に邪悪な笑顔が浮かぶ)
あは……♪
これ、いいね。
私ってばついてるよ……とりあえず、ハルヒ。
まずはおっぱいからのミルク射精でイッてみようか?
その後は、本物のオチンチンで……特濃ザーメンビュルビュル射精してみよ?
>>126 そ、そんなこと、したらっ…あ、あたし、戻れなくっ…
ふぁっ…何してても、エッチなことしかしなく、なっちゃっ…!
はひっ…あ、うぁっ…!!
(震える指先に這う舌の感触は甘美で、否定するような口振りとは裏腹に口元は微笑んで)
あぁあっ―――ッ……!!
……ひ、かはっ…ふ、ふふふっ…おっぱい、大きく、なったぁ…♪
みくるちゃんより、ずーっと、ずっと、おっきいんだからぁっ…
ねっ…アンタもあたしの方がッ………―――あれ?
(床に指を立てて、衝撃に耐えていたが、ぶるんと胸の成長が止まると)
(驚くこなたには気づかず嬉しそうにたっぷりと大きくなった胸を持ち上げる)
(顔を上げて誰かに問いかけようとしたが、その相手は何故か思い出せなかった)
はいっ…!御主人様っ…
おっぱいからの、ミルク射精……?
ふぁっ…それ、素敵、絶対、射精でだらしなくイっちゃいますぅっ…
(名前が呼ばれるとパッと顔を上げ)
(胸肉とともに肥大した乳首がヒクヒクと震える)
>>127 あれぇ?
まだ戻ろうなんて思ってたの?
ふふ、イケナイ子だねぇ、ハルヒは。
子宮支配されたのに、まだ弄り足りなかったのかな……?
(ハルヒが囁くと、強制的に子宮がキュン、と収縮して)
うん、私もずっと大きくなったと思うよ。
みくるさんよりも、ずっといやらしくて、大きなおっぱい。
もみもみしても、むにゅって弾力があって、とっても素敵。
……みくるさんのおっぱいよりも、ハルヒのおっぱいの方が好きだよ。
(言葉の矛盾には気がつくものの、それには触れず)
(耳元で積極的にその成果を褒めて、無意識までもすり替えていく)
(射乳できないようにきつく乳首を摘むと、ミルクの詰まった胸を揉みしだいて)
もう、射精したくてパンパンになっちゃってるね。
ハルヒの乳首、射乳の準備万端で、早く出したいって言ってる。
……でも、直ぐにだしちゃだめだよ?
我慢して、我慢して、もうだめってなったら一気に出すの。
それが一番気持ち良いって、もうハルヒはわかってるでしょ?
こうやって、ぎゅーって、されても、まだ我慢、我慢……。
(ミルクの詰まった胸を揉み続けると、我慢の限界に達したのか、乳首からは薄い乳液が漏れ出してきて)
そろそろ限界かな〜?
ほら、それじゃあ、いいよ!
乳首からびゅーびゅーだして、ミルクアクメしちゃえっ!!
(射乳を封じていた乳首の指を離すと、滅茶苦茶に胸を押しつぶしていく)
>>128 あ―――ッ!!?
(子宮が強制的に蠢くと、目を見開いてがくがくと震え)
ごめ、ごめんなさいっ…い、イケナイハルヒにぃ、お、お仕置き、してぇっ…
あ、ほんと、ホントぉ……?
ふふ、良かったぁ…気に入ってくれてぇ…
あたしも、素敵、素敵だと思う…っ
えっちなあたしにピッタリの、スケベおっぱいぃっ…
(肯定され褒め言葉を得ると疑問は霧消し、たぷたぷと胸の弾力を楽しむ)
―――きひっ!?
あ゛ぁああぁあアァッ!!らしたいっ…らし、たっ…くひゅっ…
がま、ん、ひゅるっ…あぁあッ…!!
(強すぎる快感に白目を剥きながら唇を噛んで、こみ上げる初めての射乳欲に耐え)
(とろとろと、摘み上げられた乳首から白い筋が溢れだす)
げんかっ…げんかい、ひっ…
―――――ひぎッ!!!んぉおおおォォオッ!!
(胸肉を押し潰す圧迫感、の後に奔流のように襲い掛かる開放感)
(大量の母乳が弧を描いてボタボタと床に噴出し、落ちていく)
>>129 ふふ、ハルヒはうまいなぁ。
そうやって、私にお仕置きしてもらう為にわざとそういうこと言ってるんだよね?
普段の強気な態度も、皆にお仕置きしてもらいたかったんだよね?
でも、してもらえなくて、寂しかったんだよね?
大丈夫だよ。今日からは生意気なこと言ったら、すぐに私がお仕置きしてあげるから。
いつでもどこでも、ね。
(乳首から飛び出していくミルクの行方を目で追いながら)
(射乳のタイミングにあわせて、乳房を強く握り、飛距離を伸ばして)
おぉ〜、とぶね〜。
ほら、見てよ、ハルヒ。
さっきまで私の座ってた机、ハルヒのミルクでドロドロになっちゃってる。
あの机、男の子の使ってるやつだよ……学園祭が終わったら、あそこで勉強するの。
ぜったい、ハルヒのいやらしいミルクの臭いにあてられて、オナニーしちゃうよぉ。
オチンチン擦って、白くて臭いザーメンどぷどぷ出しちゃうの。
……ハルヒも一緒に、ザーメン出したいでしょ。
乳首でこれだけ気持ちよかったんだもん。
オチンチン擦ったら……ふふ、どうなっちゃうんだろうね?
さぁ、ハルヒ。言って。
ザーメン射精して気持ち良くなるための、いやらしいオチンチンが欲しいです、って。
>>130 ふぇっ……あ、は、うんっ…そ、そうなのっ…
ワガママしても、怒ってくれる人が、好きっ…だ、…え…?
――あっ…うん!御主人様が、叱ってくれるっ…
いつでも、どこでも、いけないハルヒに、お仕置きしてくれるっ…
だから、御主人様がいれば、大丈夫っ…
(ゆっくりと洗脳は万遍なく染み渡り、依存性を強めていく)
あ゛ぁああァアッ―――!!
あっ…は、が、ひへぇっ…!!
(びゅくびゅくと乳首から大量の母乳が、押し出されれば出されるほど迸り)
(脳を灼く快感に舌を突き出して目を剥き、何度も絶頂に達する)
はーっ…あ、ひへぇ…ッ?
あん、ハルヒの、…ミルクで、ッ…オナニーしちゃうのぉ…?
えっちな、どろどろ母乳ザーメンで…ッ…
は、ふぁ、…あたひも、射精、したいっ…
ざぁめん、どぴゅどぴゅ射精して、射精バカになっちゃうためのぉっ…
い、いやらしい、ハルヒにぴったりの、ドスケベちんぽが、欲しいっ…
(とろりと、乳首からまだ母乳が垂れて、白く汚れた下腹部が、ぴくりと震える)
>>131 そうだよ、ハルヒ。
ハルヒにはご主人様がいるから、他に必要なものは何にもないの。
後は皆、気持ちよくなるための道具。アイテム。
優しく叱るのも、泣くまで痛めつけるのも、狂うまで気持ち良くなるのも、全部してあげる。
だから、ハルヒはご主人様の事だけ考えていれば良いんだよ。
(耳元へと注がれる言葉の毒は、ハルヒの精神を汚染し尽くしていって)
(ハルヒの願いと共に、身体に起こっていく変化を目を細めながら見つめて)
(秘所の真上にキノコのように生えてきた肉棒は、傘も開き、成人男性と遜色のない立派なもの)
あは、ほんとに生えてきた。
ハルヒの生チンポ、とっても大きいよぉ……ふふ、これで射精したら、ほんとに射精バカになっちゃうね。
毎日毎日猿みたいに射精して、チンポの事だけで脳みそ染め上げちゃった、チンポ奴隷になっちゃうよ。
でも、射精するの我慢すれば、大丈夫かも……さぁ、どうしよっか……?
(背後に回ると、粘液塗れの床に躊躇いなくしゃがみ込み)
(ハルヒの肉棒に手を回して添え、ゆっくりと扱き出す)
(快楽に馴染ませるように扱きながら、ぱっくりと開いた肛門へと舌を伸ばして)
(ズルリと、根元まで挿入した)
>>132 なぁんにも…いらない…あたしには、御主人様、だけ…
全部、御主人様が、してくれるっ…
あたし、御主人様、だけっ…他、みんな…道具…
みくるちゃんも、有希も、古泉くんも、みぃんな…っ…ふふっ…
あっあぁアアッ…ん、ひぃッ…あ、う、はぁあッ…
(床に座り込んだままの態勢からかくかくと腰が浮いて揺れ)
(割れ目のクリトリスの上辺りから、立派な肉棒がそそり立つ)
はーっ…すてき、素敵なっ…デカチンポ、生えたぁっ…
あは、射精、射精したら、絶対らめっ…!
絶対、おかひくなっひゃうぅっ…♪
――でも、我慢するのはもっと無理ぃッ……!
射精したいッ!このエロチンポから、びゅーびゅーザーメン射精したいよぉっ!!
へひぃッ!?あ゛ーッ…あ、が、へッ…ひ、ふ、おっ…お、ほぉおおォオッン!!あぁああっ!
でりゅ、でりゅぅううッ!ハルヒのザーメンでりゅうぅう!!
(扱かれるだけでビクンと身体を竦ませ、くぽくぽと収縮を繰り返す尻穴に舌が侵入した瞬間盛大に射精し、あたりに撒き散らす)
>>133 そう、その事をしっかりと覚えておいてね。
それだけ忘れなければ、後は全部忘れちゃって大丈夫だから。
ぜぇんぶ、何もかも忘れて、わかんなくなっていいの。
そうすれば、肉色の快感だけを求めるハルヒの脳、私がちゃんと奴隷らしく上書きしてあげる。
みくるさんはやっぱりパイズリ奴隷かな〜。
有希ちゃんは手コキとかフェラとか、凄い上手そう。
古泉君は……ふふ、どうしようかなぁ。
オチンチン使うのも良いけど、犯すって言うのもいいかもね?
(倒錯した妄想を思いつくがままに喋り、ハルヒの妄想をも喚起していって)
そうだよね……ドマゾの快楽人形のハルヒに、我慢なんて無理。
こうやってお尻ほじられて、前立腺舐められるだけで、こってり精液吐き出すだけの存在に成り下がっちゃうんだよね?
ほぉら、射精奴隷にしてあげる。
女の子なのに射精大好きな変態ハルヒに……♪
(一度口を離して、射精する肉棒を激しく擦りたてて)
(そして、勢いが弱まり、精液が出なくなった所で、再び舌アナルへと突き刺していく)
(人外と思えるほどに伸びた舌は、前立腺を舐めしゃぶり、再度の射精を促して)
ほらっ、まだまだ終わりじゃないよ。
もっともっと、もっともっともっともっと射精して、おかしくなるの。
ほら、射精ザーメンでチンポもヌルヌルになってきたよ。
もう、さきっちょも竿をもべっとりヌトヌトで、こんなの擦られ続けたら発狂確定だよね〜。
……でも、ほんとは、オナニーだけじゃ物足りないんじゃない?
(尻穴奉仕を止めて立ち上がり、耳元で刻み付けるように暗示を吹き込む)
本当は、SOS団の娘、これで犯したいんでしょ?
やっぱりみくるさん?
嫌がる彼女の服をびりびりにして、あのおっぱいで強制的にパイズリさせたい?
それとも、***君に憧れてるあの娘の処女マンコ、これでつきまくりたい?
変態奴隷で最低のハルヒのチンポに夢中になる、家畜以下の姿を見て、興奮したいんでしょ……?
それなら、どうすればいいのか。
もう、命令するまでもないよね?
>>134 ふぁ…はいっ…忘れ、ないっ…
あたしの全部は、御主人様っ…後はみぃんな…いらない…
雌奴隷のあたしには、御主人様が、すべてですっ…
はぁあっ…♪みんなも、あたしと同じ、奴隷になるの、素敵っ…
皆御主人様の、変態雌になっちゃうんだぁ…
あは、みくるちゃんも、有希もっ…ふふ、古泉くんも雌犬にしちゃおぅ…
そうね、それが良いわっ…あはっ…あははっ…
(教室の天井を仰いでくすくすと乾いた笑いを漏らす)
あはぁ―――ッ!!それ、きひゅっ♪しゅご、しゅごすぎぃっん、おほぉッ!
まら、射精、とまんにゃいっ…びゅるびゅる、とまんらいよぉッ…!!
雌ちんぽしゅごしゅぎぃひぃッ…!!
(悶絶する喘ぎ声を上げながら、ひっきりなしに濃い白濁を吹き上げる)
へひっ…あぁっ…も、無理ィッ…でな、出ないのにぃッ…
ふひぃッ…おちんぽ、勃起しちゃうぅっ…!!
(くて、とこなたの手の中で萎えた性器が、前立腺への刺激にまたムクムクと首をもたげ)
(とろとろと先走りを零し、すぐに射精へと高まっていく)
―――ふぁっ……?
オナニーだけじゃ、センズリだけじゃ、我慢、できない…物足り、ない…
犯したい、犯したい、犯したい、おまんこに、ちんぽ、ずぽぉって…はめたい…
処女まんこ無理やり、犯してぇっ…いっぱいいっぱい、種付けするのぉっ…
それで、一緒に雌奴隷に、なるのっ…
まずはっ………みくるちゃん………
ふふ、きっと良い声で鳴いてくれるわぁ…みくるちゃんは、マスコットだもの…
…………はい、御主人様……
(ゆらり、と揺らめいたかとおもうと、ゆっくりと立ち上がり)
(瞳に光はないのに、明らかにぎらぎらと欲望の色に染まっている)
>>135 大丈夫だよ、まだまだ出るから。
ハルヒの中のえっちな気分がなくなるまで、チンポ射精できるからね。
でも、ハルヒの中のえっちな気分、私が幾らでも作り出しちゃうの。
だから、好きなだけ、射精していいの。
ううん……おかしくなっても、私の命令がない限り、射精し続けなさい。
分かった?
(背中に張り付くようにぴったりと身体をあわせて)
(カクカクと揺れる腰に合わせて、射精チンポを激しくシェイクする)
そう。
皆犯してあげるの。
皆犯して、団員も、クラスメイトも、友達も、皆犯して、私に献上するの。
それが、SOS団団長のハルヒの務め。
いい、命令だよ?
みんなを犯して、雌奴隷に仕立て上げて、私に捧げるの。
もって来てくれた子は、全員かたっぱしから脳に蟲入れて、支配してあげる。
……ちゃんと、全員、1人残らず、ね。
数が合わなくても、おかしく思っちゃダメだよ?
ハルヒは命令を受けたら忠実に動く、蟲人形なんだから。
そうしたら、望みを叶えてあげる。
最初のハルヒの望み、私が叶えてあげる。
ハルヒの神様に、なってあげるよ。
(廊下の声に耳をすませて、にんまりと笑う)
あ……ほら、最初の生贄が来たみたい。
ハルヒの童貞チンポ、処女マンコでしっかり筆おろししてもらわなきゃね……。
ほら、ちゃんとお出迎えしないと。
股を開いて、奴隷マンコと射精チンポが見えるようにポーズとってさ。
入ってきたと同時に、おっぱいぶるぶるってして、アクメ顔見せつけるんだよ?
あ、今入り口入ってきた。
ほら、ほら、もうちょっと。
今歩いてきてる。
何にも知らないで、蟲胞子吸い込んで、奴隷になる為にこっちに来てる。
いい、ちゃんと挨拶もするんだよ、奴隷らしく、礼儀正しくね……。
さぁ、3、2、1……今だよ!
(合図の数字が数え終わると同時に暗幕が開く)
(入ってきたのは、ハルヒのよく知るSOS団の団員で)
(どこかぼうとした瞳で中へ入ると、そこには青髪の少女に弄ばれる、団長の姿が飛び込んで来た)
ようこそ、みくるさん。
生まれ変わったSOS団団長からの挨拶、たっぷり受け取ってね?
(そう言って、これから始まる日々に思いを馳せて笑うと)
(限界ギリギリのハルヒを絶頂へと押し上げるべく、チンポを扱く手を早めていくのだった)
【んー、よし、こっちはこれで締めにするねっ】
>>136 はひっ…ほんとだぁっ…い、いっぱい、まだまだッ…でるぅっ♪
いくらでもっ…御主人様の言われた通りに、射精できるっ…
はい、ふぁ、はぁいっ…ずーっとビュルビュル、射精するぅううっ…!!
(蕩けた瞳で射精する性器を見つめ、浅ましく手の平にこすりつけるように腰を揺らす)
あはっ…
みんな、みんなっ…素敵、それが、あたしの世界っ…
あたしと、御主人様だけの世界ッ…あたしの望んだ、世界…
誰も、彼も、みんな御主人様の奴隷になって、毎日いっぱいエッチなことするのぉ
ありえないぐらい、変態なこと、しまくってぇっ…
ふふ、最高だわ、それっ…最高っ…!
………へ……?
生贄………?童貞ちんぽ、筆、おろしっ…
(未来人としての仕事か、先ほどハルヒが強く願った所為か、彼女がこちらへと向かってくる)
(無意識下での実現ゆえ、近づく存在が何かはわからず、けれど欲望だけは否応なく高まり)
はーっ…はぁっ…
わ、わかりました、奴隷らしく、挨拶、しますっ…
は、はひ、はっ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、じっと暗幕の先を見つめ)
(カウントダウンが終了すると共に現れた姿に、一瞬目を見開くがすぐにとろんと蕩け)
あ………
は、ふ、ふふっ…あははっ…あははははははっ!!
(おかしくてしょうがないといった風に笑うと、ぴたりと止み)
(向かってひろげられた足はそのままに、両手でぐにゃりと前後の穴を広げてみせ)
(豊満に膨らんだ胸と、生えたばかりのペニスからは白濁がとろとろと溢れ)
(白痴のような表情でにっこりと微笑む)
―――いらっしゃい、みくるちゃん…
あたしは、御主人様のおかげで、ド淫乱な変態雌にして頂けました
これから、この勃起チンポで、みくるちゃんもあたしの仲間になって…
一緒に変態セックスしましょ…っ
ひぎぃっ!?
あ゛――――ッ…!!
でるでるでるぅううっ!!どろっどろの濃いぃざーめん!みくるちゃんに射精するぅうう!!!
(視界が真っ白な白濁に染まり、怯える彼女の姿も白く塗り込められていった)
【あちゃーさすがに迷って遅くなったわ…】
【あたしもこれで〆にするわね!】
>>137 【長時間お疲れ様でした、ハルヒ】
【何日にも渡って付き合ってくれてありがとね】
【なんとか、ちゃんとまとまってよかったよ〜】
>>138 【色々したいことはあるからキリがないわよねぇ】
【―――うん、でも良い感じにまとまったわよね!】
【これであのカタブツ生徒会長も納得するはずよっ】
【あ、こちらこそ感謝してるわ、ありがとね、こなた!】
>>139 【納得って言うか、激昂って言うか……あはは】
【とってもエッチでよかったよ、ハルヒ】
【名残惜しいけど、立つ鳥を跡を濁さずともいうし、ね】
【実現できなかった分は、他の人を相手に是非!】
【楽しかったよ、またいつか機会があればよろしくね〜】
【それじゃあ、一足先に、おやすみなさいっ】
>>140 【あー…そうね、あたしも名残惜しいけど、仕方ないわよねっ!】
【また機会があったら、よろしくね、こなた!】
【おやすみなさいっ】
【少し待機させてもらうわね。】
>>143 そうねぇ…まきちゃんとか見たく同じ作品キャラでっていうのもアリだけど
名無しさんとでも特に構わないわ。
特にコレといった希望って言うのもないけど…軽いエッチから少しハードな物でもいいかも。
そちらは希望なないのかしら?
アスナはエロ気が無くて困る
要するに萌えない
そう言われてもねぇ…。
それじゃ参考程度に誰ならいいワケかしら?
>>144 何か希望しているシチュエーションがあるかと思って聞いただけだから。
こんな時間だけど相手がみつかるといいね
刹那や夕映あたりが生真面目で催眠で弄りがいがありそうなイメージがあっていいな
個人的願望だけどな
>>147 そう。希望に副えるようなシチュを用意できてなくてごめんなさいね。
まあ時間が時間だし居ないなら居ないで仕方ないわよ。話してくれてありがと。
それじゃもうちょいだけ待機してるわ。
>>148 あの二人かぁ……少し難しいけど刹那さんならなんとか出来そう…かな?
貴方も話しかけてくれただけかしら?
軽くなら良いのならネタ的な意味で付き合うけど…
う〜ん…ネタ的っていうのはちょっと…。
名乗りでてくれて悪いんだけど、この辺で失礼するわ。
ん、お疲れ様。
ではでは名も無き人(性別どちらも可)をマイコンするのは?
名も無き人はソレはソレで想像力をかきたてられる
うん、ロールして行く内に周りが固まっていくって感じかな?
前にここで何回かやったっけ。
シチュとしては基本だからねえ
一風変わったプレイも多い
基本的…
悪く言えばマンネリかも知れないけど、
落ちが想像できて話の展開も突飛じゃない、
予定調和万々歳だよね!
言いたいことはわかるけど、それを愛佳が言うとなぁ…
うーん、別におかしくはないのに何かが引っ掛かる……
もっとセックスしたい
>>159 え〜とえ〜と…
はい、名無しくん、私が揺らす五円玉をよ〜くみて。
(糸の付いた五円玉をゆ〜らゆら)
おかしくないなら気のせいだよ!
私は全然普通だもん。
全身で平々凡々とか無味乾燥とか無為無策とか日々之寧日とか表現してるもん。
そこら辺に転がってる普通の女の子だもん。
だからおかしくないよ、気のせいだよ!
そうだよね?
>>160 ぶばっ!(顔を真っ赤にして思い切り噴出す)
ふ、ふ〜ん…
163 :
159:2008/10/03(金) 21:15:38 ID:???
>>161 ……いやいや、今時こんな古典的な催眠術に掛かるほど俺は純粋じゃないって。
(目の前で揺れる五円玉を見て苦笑して)
うん…まぁ確かに愛佳は普通と言えば普通だよね。
おっちょこちょいだとかからかわれ属性だとか、多少オプションが付属してるけど…
>>163 そんなのズルいよぅ!
うぅ…、催眠術スレッドだって聞いたから折角用意してきたのにぃ…
(寂しげに、自分で揺らした五円玉を眺めてぽそり)
な、なんですと?私は別に… あ〜、こほん。
ともかく、私が普通ってことは確かなんだから、
>>158に何もひっかかる必要ないじゃない。
何事も普通で素直なのが一番だよ〜
165 :
159:2008/10/03(金) 21:40:18 ID:???
>>164 へっ?いや、卑怯とか言われてもなぁ……
えっと…ごめんなさい…?
(寂しげな姿を見て良心が痛んだのか、よくわからないけれど謝罪をして)
いや、だから「別におかしくはないのに」って前置きをしてるじゃないか。
理由はわからないけど何か引っ掛かるものを感じたんだよ。
しかし……ここはキャラが他のキャラ、もしくは名無しに催眠術を掛けられるような場所だと思ってたけど、まさかその逆にチャレンジする子がいるとはなぁ…
しかもそれが愛佳だし……やっぱり天然だからかなぁ…
(愛佳を見つめながらそんなことをボソッと呟く)
マイルールでキャラの希望に答えない自分勝手
いちゃもんつけるだけかよ!
直前の
>>154-157にそんな話もあるってのにな。
こいつ、昔○4で募集かけといてファビョった奴じゃね?
>>166-167 静まれ静まれ静まれ〜ぃ
適当なレスで曖昧に参加しちゃったのは私のほうなんだし、
あんまり
>>165の名無しくんだけを責めないであげてね
だからって訳じゃないけど、私は落ちておくよ〜
御邪魔しましたっ
ああ、勿体無い……orz
では次々の募集をしてみやうではないか?
する方かされる方か、それが問題だな
経済援助のお願いに某国権力者の私邸に向かう私に勇気の出る暗示をかけてくださいませんか?
っ人を操ることが出来る水の指輪
>>174 これを私に?
(なにかのおまじない、もしくはおまもりの様なものだと納得する
操るとかその辺は言葉のあやと考えた)
ありがとうございます
(素直にふかぶかとお辞儀をしてお礼を言う)
援助のために身体を売るってのか、マリナなら高く買ってもらえるぞ。
>>176 そんな言い方……
(暗い顔をして俯く)
そんなことはしたくありませんが求められればことわれませんので
それに耐えられるようにして欲しいとここへ立ち寄ったのですが……
>>177 覚悟はできてるってわけか。
だったら薬を使ったものが手軽でオススメだが?
他にも方法はあるが、どうだろう。
>>178 ここにはどんな強固な精神の方にも暗示をかけてしまえる術者がいらっしゃるそうなので…
ええ、薬ではとてもあの嫌悪感は抑え切れません
……おねがいします
(暗い表情のまま頭を下げる)
>>179 分かった、マリナはそのままで居てくれ。
俺が望みどおりの暗示をかけてみせるから。さて、と……
(マリナの眼前に開いた手の平を見せ付ける)
まずは目を閉じて、静かに…心を空っぽにするんだ。
>>181 そう、そのまま…
(目を閉じたマリナの耳元に唇を近づけていく)
君は男に求められることに対して嫌悪を感じていた。
だけど、これからは違う。男に抱かれて喜ぶ女に変わるんだ…
分かったかい?俺が手を叩いた瞬間、君は生まれ変わる。……行くぞ!
(平手を打ち鳴らすことで、暗示が完了した合図とした)
さ、眼を開けるんだ。
>>182 ……あの、これで効果があるのでしょうか?
(目を開けて開口一番そう言って首をかしげる)
喜ぶと言われても…想像しただけで…嫌悪感はかわらないようです
すみません…経験が少ないので具体的なイメージが湧かないからかもしれません
勇気につながらないのです……
(不安げに術者を見つめる)
>>183 内面的な変化だからな、自覚できないのはしょうがない。
確かに君は変わったはずなのだけど……勇気がわかない?
こういう時は実践あるのみだな。
(暗い色を携えた瞳を見つめ、そっと肩の上に手を添える)
今から俺がマリナを抱いてやる!
そうすれば、ちゃんと効果のほどが実感できるはずだ。
(突然マリナの体を強く抱きしめ、欲望を露に背中を擦り始める)
>>184 そういうものですか……そうなのかもしれませんね
あっ、いやっ、
(非力な抵抗、悲鳴、しかし抱きしめられるとおとなしくなり)
あ……あぁ……
(腕の中で幸福感に満ちた表情を見せる)
>>185 これまでのように嫌悪と恐怖だけか?
違うだろう……何か別の感覚が生まれているはずだ。
(抵抗がないと知れば、指先が巧みに背筋をなぞり、お互いの頬をすり寄せる)
このままだと先に進めない、衣服を脱いでくれ。
今の君ならば出来るはず……さぁ。
(抱いていた手を離し、マリナの体から後ずさって距離を作る)
>>186 え、ええ……確かに男の方に抱きしめられた感覚は初めてのものでした
(そのことに納得して服に手を掛ける、一枚一枚脱いでいき
肌が大きく露出するようになるとしゃがみ込んで不快そうに呻きながら)
だめ、だめです……抱きしめられるのはすごく信じられない幸福を覚えました
でも他のことは……
(融通の利かないお姫様は嗚咽を漏らしながら腕の中で小さくなる)
もっと、もっと強くて深い暗示を……お願いします
(縋るような瞳で術者を見つめる)
>>187 まさか男に対する拒絶がここまで大きいとは…。
(下着を晒した姫君が恐怖を抱えるように自身の身を抱き締めていく)
(暗示の効果が薄く、不快感を露にする姿を見て少なからずショックを受けた)
これ以上ないほど深い暗示を施してあげよう。さ、目を閉じて。
(マリナの視界を塞ぐように、二つの目を手の平で覆っていく)
こうすれば幸福を感じるだろう?
今のその気持ちを忘れないでくれ。君は変われる…変われるんだ。
(もう一度抱き締め、安心させるように背を撫でる)
>>188 あ、あ、あぁぁ…ぁ……幸福です…ぁぁ…神が…みえる……
(抱きしめられて深い暗示に堕ちていく)
あ、あうぅん、は…ぁっ……
(誰の声も、感触もすべてに幸福を感じる様になった)
あはっ…あはは…っ気持ちいい…、気持ちいいですよぉ…
(辛気くさい表情が底抜けに幸せそうな明るい顔になって
自分を抱きしめる術者の唇を奪って押し倒して…)
【もうちょっと具体的なもしくはトラップっぽい暗示だと嬉しかったです】
>>189 そうか、もう落ちたとは…案外あっけなかったな。
(淫らに声を荒げるのがその証、暗示にかかったことで安堵して)
うわっ…さっきまでの態度が嘘のようだ。
(気味悪いほどの笑顔を向けて、
女性の力とはいえ体ごと被さられると勢いに逆らえず押し倒されてしまった)
んふぅ……
(唇を重ねながら姫君の変わりようを見て嘲笑っていた)
【薬で行こうかと思ったけど、その他にもっと具体的なのを考えればよかったな…】
>>190 あっけない…?あっけないですかぁ?
(口調まで気品のまるでない息づかいで喘ぎながら)
ほんとうぅ…さっきまでが…今までが嘘みたいに…男の人が
大好き…になっちゃいました
(また唇に吸いついて術者の唾液を啜って美味しそうに喉を鳴らして)
はぁ……接吻ってこんなに…いいものだったなんて……
ほかのことも……気持ちよくなってるんですかぁ?
(頭の悪い下品なスラムの娼婦以上に知性が欠如した口調で質問する)
【壊しすぎかも知れませんね…気に入らなければ締めちゃってください】
>>191 ここまで変わってしまうとは……
(物憂げな雰囲気が打って変わって底抜けに明るい声が響く)
(だがマリナの体を見ているうちに驚きよりも劣情が勝り、次第に気にならなくなる)
んうむっ……じゅッ…ふぁ。
(ディープなキスにより唇が薄っすら腫れてしまうほど吸い付かれ)
(唾液を嚥下していく喉の音までが聞こえてくる)
キスだけじゃ物足りないんだよな?
だったら脱いでしまえばいい、今のマリナなら躊躇わないだろ?
(表情は別人そのもの、怯えるどころか好色な微笑みは低俗な女を思わせる)
【そんなことありません…よろしければ、もう少しお付き合いしていただけると嬉しいのですが】
>>192 そんなに変わって見えて?
(悪戯っぽくニヤけた笑みを浮かべていることにも自分では意識せずに聞き返す)
そうですよぉ……あはははっ、物足りないの……
脱ぐの?そうですね、見られるのも…気持ちよさそう
(おかしげにどこか微妙に上品に最後の布きれを外して乳房と女性器を外気に晒す)
……あんまりよくないなぁ…うふふ……でも開放的
(隠すでも見せびらかすでもなく全裸で居ることを当たり前のように振る舞って)
次はどうすれば気持ちよくなれるのぉ?
(なんのためにここに来たのか忘れてしまったように明るく輝くような笑顔で尋ねる)
【本当にいいのですか?ならもう少し、よろしくお願いしますね】
>>193 そうだろ?マリナの体、全部見せちゃえよ。
(異性の視線をまったく意に介さず、まるで脱衣所での行為のようにあまりにも自然で)
(全裸を晒してもなお、少しも羞恥せず素肌を晒して立ち尽くしている)
(遠慮も無しに乳房を掴んで好奇心を露に胸のふくらみを弄んでいく)
聞かなくっても分かるだろう?次はセックスだ。
忘れたのか……マリナはそのために来たんじゃないか。
(マリナの体を床に転がし、金で買った娼婦のようにぞんざいに扱っていき)
(横になったマリナへと己の体を被せていった)
>>194 あああっ、あなたみたいな今日であったばかりの男に名前を呼び捨てにされるなんて
(舌なめずりして快感を表情に出して悦ぶ姫君)
んっ、はぁうぅんぅうっ!!!?胸が、揉まれただけなのに、あひぃやぁん乳首、とか
いやらしい場所…の、ほうが…きもちいい???
(結った黒髪が解けるほどみっともなく悶えながら快感に正直に喉から声を上げる)
うぅん???せっくす……せっくすですかぁ?
ああ、そうでした、わたし国のためにアザディスタンのために売春してるんでした
(術師の提案にイエスと言う前に押し倒されても文句も抵抗もせずに
ただ肌を直接合わせるだけで笑顔を浮かべて自然に手足を絡めていった)
>>195 一応は姫だというのに、呼び捨てにされて喜ぶとはな…
(軽く扱われて喜ぶ顔を見れば内に秘めた被虐性は明白で)
(胸に触れてやるだけで髪を振り乱し悦ぶ姿には姫君としての威厳は欠片も残っていない)
国のためにだと?よく言うよ……自分自身が求めているだけのくせに。
お前など金で買われた卑しい雌穴だ、それを思い知れ!
(下半身を晒した途端に四肢で絡め取られ、マリナの肌と密着させられ)
(甲高い声で男を誘うマリナの秘裂に熱く滾った肉棒を挿し込み)
(心はまだしも、まだ経験が浅いといった姫君の体を無慈悲にも穿っていく)
>>196 姫というのも窮屈でつまらないんですよぉ?
売春なんかもしなくちゃいけませんしぃ…あははは
(乱した髪を正すことなくケタケタと笑う)
いいえ、国のためですよぉ?
昨日までは、なんですけどねっ♪
ああ、どうしてこんなにきもちいいのに今まであんなに嫌っていたんでしょうねぇ〜
これ、入れて貰えるのですか?ああ、うふふふ……楽しみぃです
(まだ挿入されていない状態で密着してソープランドで身体をスポンジに見立てて
客の身体を洗う売女のように息も荒く楽しげにすり寄る)
んふふふ…あなたにはお金貰ってませんよ?
(罰だといわんばかりに唇に吸いついて嫌と言うほど唾液を啜る)
んっ、んっぁぁあああああ、入ってる?入ってますね???
あ、あはっ…あはっははははっははっはっははっは
どうして、どうして、こんなにきもちいいのぉ??????
(経験が浅いといってもそれでもすでに経済援助を取り付けた国の数は2桁に届いている
身体を開いても援助を得られなかった国もあったろうから回数はともかく人数は並の
女性よりこなしている可能性もあり…そして姫の膣は十分に使い込まれていた)
ふぁあっ!!こんな気持ちいいなら…もっと積極的にしてればよかった
(満面の笑みで喘ぐ姫君の目に涙が浮かんでいるのはうれし泣きかそれとも暗示に
かかっていない部分があるのか…)
>>197 祖国が貧困だと苦労させられるな。
姫ともあろう者が売春までさせられて……最低だな。
(どこまでも不気味に笑い続ける姿は気が触れた様で恐ろしくもあった)
本当に嫌ってたのか?気づいてないフリをしてただけだろう。
俺は頼んでない……マリナが勝手にしているだけだ。
ほらみろ、楽しみだったんだろ?
(媚を売るように肌を擦りつけ、性器を物欲しげに見る目付きは淫猥な売女そのもの)
(甘えるように体を押し付ける感触に欲情し、男はやがて犬のように荒い息遣いに変わっていく)
俺には援助してやれるほどの金はない。やれるのは精々子種くらいのものだ。
んっ……む。
(自ら男の唾液を吸い上げる姿は先ほどまで粛々としていた姫だとは考えられないほどの変貌)
ふっ、ふっ……意外とスムーズに行くな。
大人しそうに見えて、やる事はやってたってわけだ……。
はっ……んんっ…マリナが欲しい物、やるよ!ふあぁっっ!!
(異性に対して不慣れと思いきや、それはただの先入観であったようで姫の性器はあっさりと
男性自身を受け入れ、喜ばせる術を知っているかのように強く締め付けてくる)
(姫君の乾いた笑いも耳に届かず、男は自分勝手に腰を振りたくっていくだけ)
(そして限界が訪れると二人繋がったまま膣内へと熱い迸りを注ぎ込んでいった)
おいおい、泣いてるのか?ふう……まだ足りないってのかよ。
マリナの涙が枯れるまで、どれだけでも犯し続けてやるからな!
(涙の理由がわずかに残った理性のせいだとすれば、
その理性が完全に失われるまで姫の体を貪りつくしていくだけ。そうすることで姫にかけられた暗示は完成の道を辿る)
【痴女のマリナもよかったですよ。もし機会があれば、もっと別のMCを……】
【お疲れ様でした】
>>198 本当にそうですよね、売春なんて可哀想に
お金を貰わないとセックスできないんですから…本当に可哀想
(術師が今の自分を見て恐れを抱いてることにも気付かずにぬくもりを
貪るように抱きついてすり寄る)
そうかもしれません、あははは、そうなんですね、きっと
じゃないとあんな暗示ひとつでこんなに楽しくなるはずないですものねっ
(楽しそうに肯定して)
正解、正解ですねぇ
ご褒美は生まれ変わったマリナ・イスマイールの初めての相手で我慢してくださいね
(ロクに知らぬ男の唾液を啜り全裸で身体を絡ませて胸を自由にさせて痴態を
晒して置いてなにをいまさらという提案をして)
精液!あぁ…精液…男の人だけが出せる体液…昔は気持ち悪くて触りたくもなかった
のでコンドームをつけないでセックスするのは初めてなんですよ
はぅぁあんむ…ええ、もう何人の各国の権力者の方とセックスしたか覚えてません
全部忘れたかったし、セックスしてるときも関係ないところを見てやり過ごしてましたから
ある意味これがわたしの初めてかも知れませんね…
女性器はもう、こんなですけどねっ、うふふふふ
(自分が泣きながら聞かれもしないことを告白してることに気が付かない
身体は暗示によって常に幸福感に満ちて普通の女性が絶頂を迎えてるのとかわらない
状態のまま、何度も子宮に精を受けその度に狂ったような反応をして精神を焼き切っていき
やがて涙をこぼさなくなった)
(このままでは一般生活も出来ないただの痴女だから、スイッチを設定して貰った
ひとことそれを言えば狂った自分が表に出て代わりに売春行為をしてくれる
ただその時の記憶は残っていて、さっきの行為も全部覚えていて)
酷い…ひと、ですね…
(でもこの暗示を解いて貰うことはしなかった、姫君は術師に報酬を支払うと、一言だけいって
彼女を一晩買ってくれる予定の権力者の元へ去っていった)
【キャラ崩しも大概にという感じになってしまって猛反省です】
【とはいえ…また別のMCを、との言葉、真に受けてまた来ちゃいますよ?】
【お疲れ様でした】
これは良いMC
この調子でキャラハンさん来てくれないかなあ
名無しの質に寄るんじゃねーの?
極論すれば両方必要だけどね
このスレの場合相手の意図を察していかに活かすかが他のスレより大切だと思う
実際難しいよね、このスレ
ここに限った話じゃないけどな
204 :
弓塚さつき:2008/10/04(土) 22:19:54 ID:???
難しい話は苦手だよ〜
っていうか、お腹すいた
>>294 そうか、じゃあ大好きなこれをお食べ?
つ『原田知世のCD』
もうMCも関係なきゃアンカーも遥か明後日
多分CDに組み込まれた何かでMCるんじゃない?
俺がキャラハンだったら、このレスでそれを分かってくれって名無しは
どう考えても説明力不足だから勘弁して欲しいわ。
>208
時にさっちんにMCを や っ て み な い か ?
そもそも本人いるのか
211 :
弓塚さつき:2008/10/04(土) 22:47:05 ID:???
>>205 T'EN VA PAS収録CD?
それはともかく、丸くて綺麗で美味しそうなCDだねー。
いっつも見上げてるお月様みたいだよー。
ありがとう名無しさん。
いっただーきまーす…って食えるかぁぁぁ!
イラついたら余計にお腹すいた。
もういいや、押さえてなんかいられるもんか。
名無しさん、血を頂戴。
(ぎらついた吸血鬼の目で見つめてみる)
>>206-209 先走り杉だよ。
発酵…じゃない、薄幸な私だけに、MC展開まで行くか解んないけど
生暖かく見守ってて、ね?
212 :
弓塚さつき:2008/10/04(土) 23:01:01 ID:???
全力で放置されたっぽいですよ。
やっぱり不幸だなあ、影薄いなあ…
ああ、お腹すいた…(ふぇーどあうと)
正直希望とか置いてってもらわんとさっぱりですよ
・・・はっ?!
生暖かく見守っていたらいつのまにか居なくなっている?!
これが邪眼・・・マインドコントロールって言うやつか・・・!
まともにロール出来ない連中が名無し側すら降臨を待つスレはここですか?
なんとなく始めてなんとなく遊べないスレじゃなかったんだけどなあ
最近はうざいの沸いてるんだねw
つーかお前らどれだけROM[ってんの
文句言う前にロールして見せれば良いじゃん
>>215
ROM[ってこのスレの専門用語ですか?
205がやると思ったから皆ROMってたんじゃないのか?
原田知世のCDから何が膨らむのかさっぱりだけどな
まだいたら教えてくれ
>>220 さっちんのイメージソング繋がりだろうよ
知らん奴が口出すから205が逃げちゃうんだよw
アンカーミスは突っ込まれても仕方ないけどwwww
名無しの糞っぷりが目立つヌレですね
なんで今日はこんなに名無し群がっとるん?
今朝は静かなもんだったのに
暇だったんじゃねーの?雑談しながら適当にMCする流れも無かったわけじゃねーのに
噛み付くこと噛み付くこと。さっちんまた来いよー。たしか精液でも腹満たせられるんだよなあんたらはw
むしろ294に誰か原田知世フェチがくれば無問題
んじゃ適当にキャラやってやるからリクくれよ
デモンベインのナイア
キン肉マン浮いて〜
朝比奈みくる
>228
誰それ
デモンベインてババア言葉使う白いのしかしらね
>229
オッスオラ筋肉まん
すき屋で牛丼くうでゴワスよ!
>>230 こんばんは朝比奈みくるデス
私の胸で抜きたいデスか?
OKカムカムデス!
定期的に変なのが沸く…のか?
×すき屋
○すき家
スルーすりゃいいのにねえ
定期的に沸く変な子は口調が大体一緒なんだよな
オリキャラスレに出没するりょうたって奴だと思うんだが
ま、この手の奴らは見かけたらスルーでおk
【ロールにスレをお借りします】
【待たせたわね】
【で、どんなシチュにするのかもうちょっと具体的に聞いてもいい?】
【よろしくお願いします】
【何処かのみすぼらしい山小屋とかに監禁(本人は住んでると思い込んでる)】
【そこに恋人が長旅から戻ってきたように思い込ませてる】
【超勇者の力を自分のものにしようと勇者から身を捧げ出すように誘導するとか】
【そして行為の最中に催眠を解いて・・・】
>>240 【もう既にMCされた状態から始まるわけね】
【でもってそっちは超勇者のあたしの力を狙って来た、と】
【解りやすいわね。そんでそのまま、あたしは超勇者から肉奴隷にクラスチェンジって感じかしら】
【そんな感じで・・・】
【ただ、最初から最後までMC中っていうのも味気ないから】
【もう戻れないところ・・・挿入中にMCを解いてクラスチェンジへと・・・】
【よかったらお出迎えの場面からお願いできる?】
>>242 【Hしただけでクラスチェンジっていうのも何だか変ね】
【恋人と思わせてるのよね?】
【それならイクと、イカされた相手に絶対服従の肉奴隷になっちゃう呪いの指輪みたいなのを最初にプレゼントされて】
【知らないまま喜んで嵌めてH→MC解除→イカされてクラスチェンジでどう?】
【開始のタイミングは解ったわ、それじゃ回答待ちながらレスの準備しておくわね】
【その小道具もいい感じ・・・流れとしてはそうしよう】
【それでは開始ということでお願いします】
………。
(小さな山小屋、生活するための最低限の設備しかないそこで、一人の少女がどこかぼんやりとした顔で外を眺めていた)
(小屋の片隅には胸当てとグリップガードのついたブロードソードなどがちょこんと置かれている)
(誰が知るだろう。あの超勇者ハルヒが鍵も見張りもない、ただのこの小屋に、自らの意思で「監禁」されているなどと)
はぁ…いつになったら、戻ってくんのよ、馬鹿……。
……………っ……!
(ため息混じりに呟く、切なそうに)
(それこそ普段なら、待たされるくらいなら先にどんどん進んでしまうのに)
(その顔はあまりに儚げで、まるで恋する少女のそれだった)
(と───うつむいていたその顔が弾かれたように上がり、ばたばたと窓の外に駆け寄る)
(額をくっけるようにして、眼を皿のようにして、見たものが間違いないと知るや、そわそわと小屋の中を歩き出した)
(そして、小屋の扉が開かれて……)
お、遅いじゃない!
どんだけ待たせるつもりなのよ、このあたしを…いいから入りなさいよ、そんなとこで突っ立ってないで!!
ほら水、疲れてるんでしょ、飲みなさい!!
(怒ったような顔で突っかかりながら、甲斐甲斐しく椅子を出し、汲んでおいた冷えた水を差し出す)
(小屋は綺麗に掃除され、帰ってくるのを精一杯歓迎しようとしているのが見て取れた)
ああ、遅くなっちゃってごめんよ
ハルヒにどうしてもプレゼントしたい物があって、探し回ってるうちに・・・
でも待たせた甲斐があってとうとう見つけることができた
(椅子に座らされ、差し出された水を一気に飲んで)
ハルヒに受け取って欲しいんだ
(差し出した手には小さな箱が乗っている)
(蓋を取って中を見せると、きらきら光る指輪がひとつ入っている)
これはね・・・二人の愛を永遠のものにする祝福の指輪
受け取ってくれるかな、ハルヒ・・・そして俺だけのものになって欲しいんだ
(手を掴んで引き寄せて、膝の上に横抱きにする)
(指輪を持った手を左手に伸ばし、瞳を見つめながら顔を近づけて)
>>246 ば……馬鹿ね……。
あたしはそんなのより、あんたが傍にいてくれる方が………な、何でもないわ、ただの独り言よ!
ふん……まあいいわ、見せてみなさいよ。
つまんないものだったら突っ返すからね?
(嬉しさを隠し切れないまま、どこか拗ねたような口調で彼女を知るものが聞いたら仰天しそうな言葉を呟く)
(口ではそう言いながらも、うきうきしながら箱を覗き込むと)
………これ………。
綺麗………………ね………あ………ありがと……。
(中に収められていたのは、桜色のダイヤモンドのような石がついた、金の指輪)
(その輝きに魅了されたようにぼうっとしながら、潤んだ眼で男を見上げる)
な…何よそれ、まるで……それじゃ、婚約指輪みたいじゃない………。
あんた、そんなもの探しに行ってたの…?
そんなの…………そんなの、受け取れないわけないでしょ………………!!
(待たせていた「理由」を知るや、感激で胸がつまり、愛しさが胸にこみ上げてくる)
(逆らえるはずもなく、こくんと頷くと手を差し出し、どきどきしながら眼を閉じて…キスを待った)
大丈夫だよ、もう目的のものは手に入れた・・・
これからはずっと傍にいて離れないから
(箱を覗き込むハルヒを横目に口元に邪な笑みを浮かべる)
気に入ってくれたかな
まるで・・・じゃなくてそのつもり
ハルヒを独り占めにするためのもの
受け取ってくれるんだね、嬉しいよ
(ハルヒの左手を取って薬指に指輪を嵌める)
(その手を引き寄せて抱き締めながら、押しつけるように口付けを交わす)
(触れ合うだけのキスに満足することもなく、唇をこじ開けるように舌を伸ばす)
(舌を絡ませるように動かしながら、手を胸に当て軽く揉む)
ねえ、今日はいいかな・・・
今日の記念にハルヒの初めてが・・・欲しいんだ
(耳元に囁くように顔を寄せ、ゆっくりとベットへ導いていく)
【そろそろ眠気が限界・・・】
【こんな感じでよかったら、凍結してまた別の日に続きをお願いできますか?】
【返事は伝言板にでもお願いします】
【今日はここで落ちます、今日はありがとうございました】
【ごめん、あたしも寝落ちしちゃってたわ…】
【お疲れ様。伝言、しとくわね】
【こんばんは、結局エヴァちゃんから連絡なかったよ〜】
【改めて、
>>21で募集させてもらうねっ】
【む〜、今日は落ちるねっ】
おつかれ
おつかれ
【ロールにスレをお借りします】
>>255 【意外と早かったわね、助かるわ】
【待ってる間にレス作っておいたから、早速書き込むわね】
【それじゃ、今日も楽しみましょ!】
>>248 絶対よ?
勝手にどっか行ったりしたら……許さないんだから!
(指輪に夢中になり、男の笑みには気づかない)
(いや、もし気づいたとしても、今なら「何変な顔してんのよ?」くらいで済ませてしまうだろう)
(それほどにまで、この男には心を許していた)
……はっ。
ま、まあまあね、悪くないんじゃない?折角持ってきたんだから、貰ってあげるわ!
…え……………?
あ、あたしを、って、それって………。
(夢見るような顔つきから、はっと気が付いて)
(思わず呟いた言葉が少し恥ずかしくて、慌ててそう言うと)
(差し出した手を取られ、指輪を嵌められた)
(その瞬間、指輪は僅かに収縮して、ぴたりとその指にサイズを合わせる…もう二度と、外れることがないように)
………ん…んっ……ふ……。
ふぁ…あん……んん………ちゅッ…ちゅくッ……。
……はぁ…………………な、何が……?
(問いかけた唇を唇で塞がれ、この上なく雄弁に語られる)
(僅かに身を緊張で強張らせるが、唇の温かさと、舌を絡めてくる舌に、じわじわと溶かされていって)
(唇が離れた時には、透明な、唾液の糸で二人は繋がれていた)
(羞恥と、興奮と、緊張と、思慕の入り混じった眼で男を見上げ……そのまま、簡素なベッドに誘われていく)
初めてって、その……あ、あたしの………?
(男の言葉に、少しだけ躊躇する。何故なら、純血の証を失うと言うことは即ち、超勇者の力を、証を失うと言うことだから)
(捧げたいのは山々だが、それをしてしまうと…………)
(しばしの葛藤の後、一つだけ…解決する方法を思い出した。それは…)
ま、待って…………じゃあ、一つだけ…あたしの頼みを、聞いてくれる?
【こちらこそよろしく】
思ったとおり、サイズもハルヒにぴったりだ
(指輪を撫でそこから手を、腕をと撫で上げ肩を抱く)
(胸を押し潰すように体をぎゅっと抱き締める)
これでもう・・・離さない
ハルヒを独り占めにできるんだね
(ベットに横たわらせて馬乗りになり、ハルヒの言葉を静かに聞く)
(ハルヒが話す間も手を動かして、胸から腰へ太股へと手を伸ばしていく)
(軽く押すようにして撫で回し、服の中へと手を伸ばそうとする)
ハルヒのほかに何がある?
もしかしてダメって言うのかな?
そのためにもはるばるプレゼントを探してきたのに・・・
(残念そうに、寂しそうな表情を見せ)
(それでも最後の言葉に表情を変え、期待するようにハルヒの目を見る)
ハルヒが言うなら待ってもいいけど・・・頼みって何? 言ってみて?
>>258 ん……な、何言ってるのよ…。
この指輪がなくったって、あたしは…………。
(抱きしめられ、寝かされ、身体を撫でられると鼓動がどうしようもなく高鳴ってくる)
(この男に、純潔を捧げることは、何度と無く夢想していた。直ぐにでもあげたくなるのを我慢して、口を開く)
だ、駄目じゃないわよ!
……こほん、いいから、よく聞いて。
(寂しそうな顔に慌てて叫び、何となく気まずくなって咳払い)
(白と青を基調にした上はパフスリーブの臍だしブラウス、下は青のスカート姿で見上げると)
(男が頷いてくれることを祈って、「お願い」を口にした)
…あたしの、超勇者の力と証は……処女であることが前提なの。
でも…あたしは、あんたに、あたしの処女を貰って欲しい、だから………あなたに託すわ。
超勇者の力も資格も、その全てを……………!!
………大変なものを押し付けちゃうことになるのは、解ってる。でも…受け止めて欲しいの。
お願い、あたしの代わりに……………この世界を守って!!
(男の手を握り、己に宿る力の全てをも、男に捧げることを宣言する)
(……それこそが、男の狙いであるとも知らずに。いや…さらにその先にある、もっと邪な企みも……)
指輪がなくたって・・・何?
ハルヒの口からちゃんと聞きたいよ
どう思ってるかなかなか口にしてくれないから・・・
ときどき不安になって仕方ないんだ
(髪に手を入れ顔を寄せ、瞳を正面から見つめて)
キスだってハルヒからはしてくれないし・・・
すべてを託してくれるんだ
(ハルヒの言葉を最後まで聞くと、晴れやかな笑みを顔に浮かべて)
それぐらいのこと、受け止めてみせる
ハルヒの処女をもらうんだから・・・
何もかもすべて捧げてくれるんだもんね
(ベットに押しつけるようにキスをして、思いを込めるように激しく唇を貪っていく)
(舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせ、すべてを受け入れさせるように唾液を流す)
(見ようによっては愛情を迸らせるように、その実は口内を汚すように舌を蠢かす)
世界のことは任せていいよ、ハルヒの心と体と同じように
(足の間に体をこじ入れ、スカートをたくし上げ、お臍の脇から手を入れブラウスをまくりあげる)
(服を乱れさせて下着を晒し、まさぐるように全身を撫でる)
(胸も秘部もまだ下着の上から、揉み解すように撫で回す)
>>260 馬鹿…。
…………指輪がなくったって、あたしは………あ、あんたのもんよ…!
愛してる。こんな気持ち、初めてよ。
あんたになら、あたしの身も心も、過去も今も未来も、全部捧げても構わない。
……もう一度だけ、言うわ。あんたを、あんただけを………愛してる。この気持ちに、嘘偽りはないわ。一欠けらもね!!
(男の言葉に胸が痛み、今までずっと恥ずかしくて言えなかった言葉を口にした)
(そして一度口にしてしまえば、後はもう…気づけば全ての気持ちを伝えていた)
(……その気持ちには嘘偽りはないどころか、何もかも植えつけられたまやかしと虚飾に過ぎないと言うのに)
いいの…?
大変なことなのよ、それをあんたに…背負わせちゃっていいのかってあたし……。
あんたが受け止めてくれるか、すごく心配で、だから……あ……?あれ……………ん、っ……。
(笑みを浮かべる男に、おずおずと問いかける)
(ずっと胸にひっかかっていた気持ちを快く承知され、いつしか無意識のうちに、涙を流していた)
(震える声を唇で封じられ、舌伝いに唾液を注がれ、口内を舌で舐め回される)
(ぐちゅぬちゅと、唾液の混ざる音が微かにして、唇の端に、攪拌された唾液の泡が生まれては消えて)
解ったわ………あなたになら、きっとできる。そう信じてるから。
………………来て……あっ…あんッ…………あぁぁ……!!ふっ…んんッ……………!!
(全てを託していい、その安堵に身を委ね…考えることを放棄すると、身体の赴くままに、快感を受け入れる)
(白く張りのある太股はあらわになり、ブラウスをまくれば、紅白のストライプ模様のブラとショーツが身を覗かせた)
(興奮で肌が火照り、微かに赤みを差しながら、這い回る手に身を悶えさせた)
(少しずつ、けれども確実に…乳首は立ち、ショーツに湿り気が広がっていく……)
すべて捧げてくれるなら、何もかもこの目に焼き付けておくよ
純潔を捧げる前の無垢な体・・・超勇者ハルヒの最後の姿を・・・
(ホックを外してブラを肌蹴けさせ、乳房に引っ掛けるようにする)
(羞恥心をかきたてるように、完全には脱がさず体に下着を纏わり付かせる)
愛してるなら見せてくれるね?
その証・・・どれだけ求めてくれてるか
どれだけ感じてくれてるかを・・・
(ハルヒの足元に体をずらし、ショーツをゆっくり引き抜いていく)
(両手で掴み間近で見ながら丸めるようにショーツを脱がし片足だけ抜いて引っ掛ける)
これがハルヒの処女の証か・・・とっても綺麗だよ
それに何だか・・・濡れてるのかな?
(指で膣口をなぞり上げ、クリトリスをつつくと襞に指先を引っ掛ける)
(優しく左右に広げていって、中を覗きこみ処女膜を確認すると、キスするように唇を付ける)
(こじ開けるように舌を伸ばし、周りの襞を舐め始める)
>>262 は、恥ずかしいこと言わないでよね…!
あ………やだ、ちょっと、何よこの脱がし方……!!
(いわゆる半脱ぎ状態にさせられて、顔を真っ赤にして叫ぶ)
(そして、男の言葉通り……超勇者最後の時は、着実に近づいていた)
……わ…解ったわ…。
見せるけど、その…あんまり、じろじと見ないでよね……?
(足元に下がった男がショーツに手を掛けるのを見ると、少しだけ身体を硬くして…ゆっくり、下ろされていく)
(髪と同じ色の、薄めの陰りは少し濡れて、艶めいていた)
……ん…やっ……!!
そんなとこ…広げないでよ……あぁんッ…ん…んッ………くぅぅ…んッ…!!
(鮮やかなサーモンピンクの粘膜をくつろげると、そこは愛液でうっすらとコーティングされていた)
(口付けられてびくんと身体が震え、潜り込む舌にぞわぞわと蕩けるような快感が腰の辺りを這い登る)
(ねっとりとした口唇愛撫を受けたそこは、ますます潤み、シーツに染みを広げていく)
(身体をくねらせながら、男の頭をくしゃくしゃとかき乱し、太股でぎゅっと挟み込む……)
じろじろ見ないで?
残念だけどそれは約束できないな
今日が最初で最後の機会だから・・・今日で処女とはお別れだからね
(唇を付けたまま強く啜って、音を立てて愛液を飲み込む)
(愛液を舐め取るように舌を動かし、襞のひとつひとつを舐めていく)
ハルヒも見たことあまりないでしょ?
その分もしっかり見てあげるから・・・
(二本の指で膣口を広げ、覗き込みながら処女膜に触れ、熱い息を吹きかける)
(お尻を掴んで持ち上げて、腰を突き出させて秘部に顔を埋める様子を見せつける)
これだけ濡れてたら大丈夫かな・・・
ハルヒもしっかり見てるんだよ
これから自分がどうなるか・・・
その目と心に刻み込むんだよ
(ペニスを取り出し秘部をなぞり、膣口に押し当てる)
(焦らすように、見せ付けるように、膣口の浅い部分を出入りさせる)
(押し込むたびに膣口が広がり、熱が触れた場所から伝わっていく)
【昨日の今日で眠くなってきました】
【続きは木曜の夜ということでいいですか?】
【落ちちゃったか?】
【何かあったら連絡してください】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>264 やっ…んんんんんッ…!
音、立てないでよっ…………はぁう、うぅ…んっく………ぅ…!!
余りって…普通に見たことないわよ、そんなの……!!
………あ……あ……………やだぁ…………馬鹿、恥ずかしっ……!!
(愛液を啜られ、襞の一つ一つを丁寧に弄られ、身体中が麻痺したように動かない)
(下腹部の辺りが熱く蕩けて、じゅくじゅくと染み出し続ける愛液が、太股までべったり濡らす)
(丹念な愛撫でそこは解れ、今か今かと、挿入を待ち焦がれているようにも見えた)
…………っ…。
や…優しく、してよね………初めて、なんだから…。
…………ん………ちゅっ……。
(小さく息を飲むと、かすれた声で、そっと囁く)
(そして腕を伸ばし………初めて、自ら男にキスをして)
(まるで息を吹き込むように、超勇者の力、その全てを注ぎ込んでいく)
(男の身体に、その巨大な力が流れ込み………全身に、力が漲ってくるのが解った)
……っふ…。
もう、いいわよ………これで、あたしが処女を捧げれば…完全に、超勇者の力は、あなたのものになるわ。
見せてちょうだい、その瞬間を………。
あたしが、永遠に………あんたのものになる、瞬間を………。
(全ての力を与えると、唇を離した)
(だがまだ、処女である間は、超勇者の証は自分の中にあるままだ、だから……その証と純潔を、今こそ捧げなくてはいけない)
(軽く出入りするペニスを、処女腔がおずおずと受け止める)
(それに呼応するように…指に嵌められた桜色の石が、徐々に妖しい光を放ち始めた)
(超勇者をただの少女に、そしてただの少女から……絶対服従の愛奴隷に堕とすために…)
>>264-265 【先に連絡しとけばよかったわね】
【木曜日のその時間で空けとくわ。もし都合が悪くなったら連絡するのよ】
【お疲れ様、おやすみ】
【涼しくなって来たのはいいんだけど、なんかジメっとしてて嫌な天気が続くよねぇ】
【今日は出典作品に登場の女性キャラのお相手を募集するしてみるよ】
【受け責めはいつも通り応相談でって事でよろしく〜】
【むう、やっぱり平日の早い時間は難しいねぇ】
【長居は無用って事で、Zでも進めてくるよ〜。スレを返すねっ】
名前: 雪村杏
年齢: 14〜5歳(?)
身長: 143cm
体重: 34kg
3サイズ: B69/W49/H73
髪型: 銀髪を上に纏め上げている
性経験: なし
性格: 小悪魔で毒舌な女の子
服装: ゴスロリ系のファション
身体的特徴: ちびっ子
MCの希望: 学園の帰り道に誘拐されて、マインドコントロールを受けて従順な性奴隷にされてみたいわね
出典: D.C.2〜ダ・カーポ2〜
【少し待機してみるわね】
>>270 【こんばんは、どんな相手にMCされたい?】
>>271 【あら、こんばんは】
【そうね、相手は特に考えてないけど、顔見知りの人にMCされるのも面白そうね】
【でも本当に相手とかは特に考えてないから、そこは気にしなくていいわ。喋り方が普通な人なら大丈夫よ】
>>272 【NGはありますか?】
【あと女同士はどうでしょうか】
>>273 【NGはスカトロや切断系のグロテスクは勘弁してほしいな】
【女の子同士でも大丈夫よ】
【お相手さんはいなくなっちゃった?】
【それともシチュエーションの熟考中?】
>>275 【こんばんは。多分、シチュの熟考中だと思うけど、一緒に書き出しもしてくれてるのかしら?】
【もう少し待つけど、30分になっても何も無かったら、他の人を募集しようかしら】
【ちょっと長いみたいだから熟考かなと思ったんだけど、急な呼び出しか何かで退席しなきゃいけなくなったのかも知れないし……】
【とりあえず、もし戻ってこなかったらだけど仮立候補は良いかな?】
>>277 【えぇ、構わないわよ】
【最近ゲームをやってないからうまくなりきれるか不安なことだけ先に謝っておくわね】
【希望のほうは
>>270にあるわ】
【こっちもゲームをやったのはしばらく前だからね、多少なりうろ覚えだろうから謝っておくよ】
【MCの内容についてだけど、最初から徐々にだとか既にいくらかの下準備がしてあってみたいなのとかどんな流れが希望かな?】
>>279 【どうやら最初の人もいないみたいだし、相手を頼んでもいいかしら?】
【そうね、こちらの希望が誘拐されてからのMCだから、最初から徐々にでお願いするわね】
【んっ、じゃあよろしくお願いするよ】
【一応徐々になんて言ったけど、誘拐したときに薬か何かで思考力や判断力を鈍らせてそこから奴隷としての悦びや幸せを教え込んでいくってことで良いかな?】
【たとえば相手にこれが当たり前だと強く言われると、それが間違いでも徐々に信じてしまうって感じでさ】
>>281 【こちらこそ宜しくお願いするわね】
【えぇ、それでいいわ】
【書き出しはどちらが裂きにやる?】
>>282 【ありがとう】
【そうだね…拐われる部分からやるならそちらから】
【拐われた後からやるならこっちから書き出しってことでどうかな?】
【それじゃ、誘拐される直前までの話から、ということで私から書かせてもらうわね】
(ある日の週末)
(授業も終わり、杏は仲のよい友達と一緒に帰っていた)
(そして、その友達ともいつもの分かれ道で別れ1人で家に帰っている途中)
やっと今週も終わったわね。
最近は誘拐騒ぎとかで物騒だし、早く帰ろうっと
(誰に言うわけでもなく独り言を言うと、やや早足で早く帰ろうと思い、普段は使わない人気の無い道を選び歩いていった)
【出だし、こんな感じで大丈夫かしら?】
>>284 【ああ、ありがとう】
【とはいえ誘拐するところを説明しても仕方無いんでさっさと連れ去るんだけど…】
【……うん、かなり無理矢理なのは目をつぶってくれると助かるかなぁ…】
おっ、やっと一人になったか…
なら後はさっさとかっさらうだけだな。
(いつから様子を窺っていたのか、杏が一人になるとボソボソとそんな呟きをして)
(どこにでもいるような通りすがりを装い、杏と擦れ違い様に慣れた手つきで杏を眠らせる)
(そして杏が眠っているうちにいくつかの薬を注射すると、そこからいくらか離れた位置にある廃屋……にある地下室へと向かった)
…まさかこんな廃屋に地下室があるなんて誰も思わないよな。
まぁ俺にとっちゃ好都合なことなんだが。
(そう気分良さげに漏らしながら扉の鍵を掛け、地下室の真ん中にあるベッドへと杏を降ろす)
(地下室はあまり広くなく監禁用には最適で、壁にはいくつかの棚が打ち付けられていた)
【一応監禁先の部屋は簡単な説明だけしておくんで、何か追加したいものがあったりするようならよろしく】
>>285 でも、家に帰っても1人なんだよね・・・
んんっ!?
んんー!ん・・・
(男に気付かないまますれ違う直前に眠らされ、最初こそ抵抗していたものの)
(すぐに意識をなくし、鞄が手から落ちて男にもたれかかる様に倒れた)
(そしてそのまま廃屋にある地下室に連れて行かされる)
ん・・・んぅ・・・
ここ・・は・・・?私、どうしたんだっけ?
(目が覚めて、ぼんやりとした口調で身体を起こす)
>>286 ちょうど目が覚めたようだな。
ようこそ、雪村杏嬢…俺の「飼育部屋」へ…
(名前などは当たり前のように既に調べており、杏が目覚めたのを確認するとわざとらしいくらいに恭しく頭を下げて見せて)
そうだな、簡単に今の状況を説明すると……
君は今騒がれている誘拐犯に目をつけられ、しかも運の良いことにその誘拐犯に性奴隷として使われる権利を得ました…ってとこかな。
(そして未だぼんやりしている杏にさらっと今の状況を説明する)
くすっ、おめでとう雪村杏。
今までの子は調教したあとに性奴隷として売っていたけど、手元に置いておこうと思ったのは君が始めてだ。
【とりあえず薬の効き具合はそっちに任せるよ】
【どのあたりから思考や判断が歪んでいくかは当人の方が決めやすいからね】
>>287 貴方は・・・?
どうして私の名前を・・・それに飼育部屋って・・・
(当たり前のように自分の名前を言い当てる男と自分がいるこの部屋に不安を覚えて)
・・・貴方が例の誘拐犯だったのね。
最低ね。女の子ばかり狙うのはそんな目的だったなんて
(そして簡単に今の状況を説明されて、恐怖を知られないためと、純粋に男への怒りで睨みつける)
生憎だけど、嬉しくもなんともないわ。
私は貴方の性奴隷になんてなりたくないわ・・・!
【ごめんなさい、次の返事が30分ほど遅れます】
>>288 男なんか誘拐してもちっとも楽しくないし、実際に女の子の方が金になるからね。
最低だろうとなんだろうと、これが俺の仕事なのさ。
(貶され睨み付けられても、飄々とその視線を受け流して)
あららっ、それは残念だ。
…なんてね…今までの子も強気だったり臆病だったりと性格は違ったけど、みんなそうやって奴隷は嫌だって否定してね。
まぁっ、少し話し合っただけでみんな自分から進んで奴隷になるための調教を懇願してきたけどね。
(一応事実ではあるが、薬を使っていることについては一切話さず)
…ほらっ、君は奴隷になることを拒否しているけど、君の本心は本当に奴隷になることを拒んでいるのかい?
性奴隷としてその身体を差し出し、主が望む奴隷になるように調教を受けて幸せと悦びを感じる……
謂わば奴隷は奉仕精神の塊みたいなものだ。
君は本当にそんな誰かの役に立てるモノになりたくないと言うのかい?
(不意に今までのからかうような口調から一転して、杏の様子を窺いながら質問を行っていく)
【んっ、了解したよ】
>>289 それで今まで誘拐された人たちが見つからなかったのね・・・
(今まで誘拐された人たちが1人も見つかっていない理由を知り)
そんな・・・自分から奴隷になりたいなんて、言うわけないじゃない・・・
私の本心だって、奴隷になることを望んでなんかいないわよ。
奴隷が奉仕精神の塊なんて言っても、誰が好きでもない人の性奴隷になん・・・て
わた・・・しは・・・性奴隷になることは・・・望んで・・・
(奴隷になることを本心から嫌がっていると言いかけて、薬が効いてきたのか目が虚ろになる)
【お待たせしました!】
【遅れちゃってごめんなさい!】
>>290 そういうことだ。
まぁ見つかっちまうと俺にとっても都合が悪いし、身も心も完全に牝奴隷に調教されたような奴がまともな生活に戻れると思うか?
…見つからずにいた方が俺にとっても調教された奴らに取っても都合が良いってことだ。
どうだかな…誰だって口にしている言葉とは違う本心を抱えてる…
その中に奴隷になりたいって本心を抱えてる奴が一人もいないと…ましてや自分にはそんな本心は無いとはっきりと言えるのか?
…改めて考えてみないと自分にすらわからない……だからこその本心じゃないのか?
(そろそろ薬の効果が表れるだろうと質問による思考と判断力の歪ませに掛かり)
(杏の様子から薬が効き始めたことを確信し、杏自身に奴隷になりたいという本心があるのではと疑問を持たせる)
【いえいえー】
【一応先に確認なのですが、時間は何時くらいまで大丈夫です?】
>>291 ・・・つまり運よく警察が彼女たちを見つけても、彼女たちはもう・・・
(誘拐された人たちの状態、そして自分の末路がを予想して、顔が青くなる)
口に出してる言葉とは・・・違う本心・・・?
改めて考えないと・・・分からない・・・
私は・・・私の本心は・・・奴隷になりたがってる・・・?
(薬が効いてきて、自分のさっきの言葉に疑問を持ち始める)
【そう言って頂けると幸いです】
【えっと、明日(正確には今日)はちょっと朝早くから用事があるので、1時位までですね】
>>292 そう、正解だ…聡明で助かる。
まぁ今までに売った奴が今はどこで何をしてるかなんて俺は一人として把握はしてないんだが…
(あくまで自分は調教をする人間であり、買われた奴隷がどうなろうと知ったことではなく)
ああ…誰だって自分は誰かに必要とされていたいと願うはずだからな。
で……君はそうやって誰かに必要とされるためにこの俺専用の性奴隷としてその身体を捧げたいと思ってるわけだ。
そらっ、これでわかっただろう?
杏の本心は今までの退屈な生活を捨てて、これからは俺の性奴隷として卑猥で淫らな日々を過ごすことを望んでいるんだ。
…わかったなら、その邪魔な服を脱いで生まれたままの姿で俺に身も心も捧げて隷属すると…
性奴隷になって…いや、それ以下の牝豚マゾ奴隷として知りうる限りの卑猥な言葉を使って永遠の忠誠を誓ってもらおうか…
(杏の中でその疑問が本格的になると、ここぞとばかりに一気に奴隷願望を植え付けようと押し切る)
【一時ですね、わかりました】
【自分もそれくらいが限度なのでちょうど良かったです】
【えっと、凍結なんかは可ですか?】
>>293 そうだ・・・私は・・・誰かに必要とされたい・・・
そのために、私は貴方専用の性奴隷として、身も心も捧げたい・・・
(薬と男の言葉で心が侵され、男の言うことが正しいと思うようになってしまい)
(思えば、学校で小恋や渉をからかったりしていたりしても)
(どこかで退屈だと思っている自分がいるような気がして、それよりも卑猥で淫らなことを望んでいると心が認識してしまい)
・・・はい
(しばらくして、目に光が戻るが、その目は既に牝奴隷になることを望んでしまっている目をしていて、嬉しそうに服を脱ぎ捨てると)
私、雪村杏は今この瞬間を以って、ご主人様の専属牝豚マゾ奴隷になることを誓います。
身も心も、髪も胸もオマンコもお尻も全て貴方に捧げます。
永遠の忠誠を誓いますから、どうか杏をご主人様の牝豚マゾ奴隷に躾けてください♥
(嬉しそうな笑顔で足を広げて、ツルツルの秘所を見せて忠誠を誓った)
(その表情はさっきまでとは違い、奴隷になることを心から望んでいるものだった)
【はい、凍結は大丈夫ですよ。こちらからも頼もうと思っていたのでちょうどよかったです】
>>294 …学校ではクラスメイトたちといろいろとやっていたみたいだが、それも性奴隷になりたいって本心に気づかないゆえの反動だろうな。
本心に気づいた今となってはその頃の日々や友達なんかに何の未練も無いだろう?
今お前は、俺専用の性奴隷になりたいという本心に気づいて他のことはどうでも良くなってるんだからな。
(学校や友人、その他の今まで杏を杏としていたものを自身で否定させることで)
(性奴隷としての杏を完全にその思考へと定着させ)
くくっ……
(そして自ら嬉しそうに服を脱ぎ、奴隷宣言と共に秘所を自ら拡げ永遠の忠誠を誓う姿にほくそ笑む)
ああ、これでお前は身も心も…全てが俺のモノになったぞ。
……まずは具合からしっかりと確かめておかないとな……
(それだけを言うと拡げられた秘所へ指を添え、その指をゆっくりと挿入させていった)
【それなら良かったよ】
【それで、こっちは土曜の晩以降が都合の良い日になるんだけど、そっちの都合はどうかな?】
>>295 はい、もう学園生活も友達もどうでもいいんです。
私は、ご主人様専用の牝豚マゾ奴隷になりたいっていう本心に気付けたんだから♥
・・・あれ?なんで・・・涙が?
悲しいことなんて無いのに・・・
(今まで杏が杏であったものを自身で躊躇うことなく否定するが、なぜか涙が流れてきて)
あぁ、嬉しい♪
これで私はご主人様だけの物・・・
・・・んん
(広げた秘所に指を入れられ、痛みに思わず声が漏れる。当然ながら処女)
【今週の土曜日はちょっと用事があって、日曜日もアルバイトだから、来週になっちゃうかな?】
【一時を過ぎちゃったんで取り急ぎこっちだけ】
【土日は無理なんだね、了解したよ】
【来週はとりあえず夜ならこっちは全然大丈夫】
【とはいえ、リミットは今日みたいに一時くらいになるだろうけどね】
【それは仕方ないわ】
【それじゃあ、来週の月曜日は大丈夫かしら?】
【時間は私は21時からなら大丈夫だけど】
【もうそろそろ寝ないとだめだから私は落ちるけど、希望の日にちと時間を教えてくれたら、できるだけ合わせるわね】
【それじゃあ、お休みなさい】
【月曜の21時か】
【こっちは全然大丈夫】
【だから、その時間くらいにここで…もしここが使用中なら待ち合わせスレで待ち合わせってことでお願いするよ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、お疲れ様】
【雪村先輩来てたんですね。お久しぶりです。】
【私も少し待機してみますね。】
前からよく顔を出してる奴隷志願の由夢で良いのかな?
よく顔を出してるかどうかは解りませんけど、確かにその私で間違ってないと思います。
お相手して貰えるのでしょうか?
由夢の名前はこのスレでは比較的よく見てきた気がするけどね。
んっ、ああ。もちろんそのつもりで声をかけたんだ。
今日の希望内容なんてのはあるかい?
言われて見れば確かにそうかもしれませんね。
後はお姉ちゃんの名前も見た事もありますね。全く姉妹そろってなにをしているのやら…。
前回は確か人形にされるといった形だったかな。今回もそれに似た様な物を希望してみますね。
んっ…まぁその辺りは良いんじゃないか?
姉妹で操られて奴隷や人形になるなんて、ある意味仲の良い姉妹の証じゃないか。
で、今日の希望は人形化か。
自分の意思も考えも関係無しにただ犯されるだけの性欲発散人形みたいな結果になるようにで良いのかな?
そう言って貰えると助かります。
普通の人からすれば明らかに正気の沙汰ではないと思うのですけれどね。
ん〜…少し付け加えるならば意思等は奪われて、従順な奴隷化という感じにして貰えれば。
NGとしましては、切断系等すこしグロい物系が少しダメですね。
普通の人がなんと思おうと当人がそれで良いと思えば問題ないでしょ。
まぁここはMCスレだしどれが当人の本当の意思かは知らないけどね。
んっ、NGも合わせて了解。ということは意思のない奴隷化の方向で良いわけだ。
始まりはゼロからの方が良いかな?
それとも下地があったり終了間近辺りからの方が良い?
究極的に言えばスレタイから外れなければ特に問題はないという事でしょうかね。
個人的にはゼロからの方がいいんですけど…
其方にも時間の都合等もあると思うのでその辺りはお任せ致します。
……で、こうやって話し合ってるときに襲いかかってくる奴が眠気で……
ごめん、さすがにちょっと眠気に屈しそうだからおとなしく寝ることにするよ…
せっかく声を掛けたのに本当にごめんよorz
いえいえ。時間が時間ですし仕方がない事かと。
お話相手になってもらえただけでも御の字です。有難う御座いました。
もう少しだけ待機してますね。
さてと…今日の所はこの辺りで失礼させて貰います。有難うございました。
【予定より少し早いけど、スレを借りるわね】
【スレをお借りします】
【時間の変更にこたえてくれてありがとうございます、今日もお願いします】
【さっそく続きのレスを投下しちゃってもいいですか?】
【それとも何か確認とかしておきたければいまのうちかと・・・】
>>313 【いいわよ、そっちの方こそ何か確認しときたいことがあるなら、今のうちに言っときなさい】
【流れは前にあったように孕ませまでいこうと思ってる】
【それぐらいかな、それでは、すぐに続きを投下します】
優しくしても・・・初めては痛いらしいけど
その痛みも愛情の証、初めてを捧げた証拠だと思って受け入れてもらうよ
(キスで注ぎ込まれる力のお返しのように、唇を塞いだまま唾液をとろとろと流し込む)
(口内に溜まるほど唾液を注ぎて舌でかき混ぜ、歯をなぞるように舐め回す)
(舌を吸ったり歯で噛んだりと、ハルヒの舌を弄ぶ)
もうすぐ超勇者からただの少女になる時だ・・・
あと少しだけ押し込めば・・・処女膜も破れて普通の女になるんだよ
男に愛され抱かれるままに、子を孕んで産んで暮らすんだ
(見せ付けながら焦らすようにゆっくりと、ペニスを処女膣に咥え込ませる)
(少し押しては腰を引き、じわじわと奥に忍び入る)
(ペニスが処女膜に当たると動きを止めて、ハルヒの表情を窺い見る)
わかるだろ、いまこそ処女膜に触れてるのが・・・
これこそいままで守ってきたもの・・・ハルヒの純潔の証だよ
世界のために恋しないで、自分の指でも触れなかったもの・・・
(ハルヒを見るうちに超勇者の身も心も堕とす為の手段を思いつく)
(催眠が解けた時、よりいっそうの絶望を感じさせるため、自らの手で純潔を奪わせようと邪な考えが頭に浮かぶ)
最後の瞬間は超勇者らしく、ハルヒ自身に捧げて欲しい
ハルヒ自身の決意と愛情をしっかりと二人の目と心に刻みたいんだ
(処女膜を傷つけないように腰を掴み、触れ合わせたまま体を入れ替える)
(自分がベットに横になり、跨らせるようにしてハルヒを膝立ちにさせる)
(胸を鷲づかみにして体を支え、ペニスの上で腰を浮かさせる)
>>316 …っ…くぅ………んっ……!
それも…いいかも知れないわね、あんたとなら……。
……超勇者のお嫁さんってのも……何だか悪くない気がするわ。
(じわじわと、押しては引くようにして、少しずつペニスが馴染んでいく…)
(腰を動かすたびに、ぬちゅぬちゅと、濡れた肉を捏ねる淫靡な音が微かにした)
(ペニスが純潔の証に押し当てられると、流石に少し緊張した顔になるが…その目は毅然として、迷いや躊躇いは欠片も無い)
(それは心の底から、超勇者から一人の少女に、いや、目の前の男のものになることを願う目だった)
べ、別に世界のためなんかじゃないわよ。
ただ、あたしに釣り合うような男が…あんたに出会うまで、いなかったってだけのことで……え?
あ、あたしが…自分で?
(緊張で、鼓動が高鳴る)
(男の言葉に少し口を尖らせ、頬を染めてそっぽを向きかけ…反射的に、向き直った)
(ほんの少し考え込むと無言で頷き、二人で少しずつ、いわゆる騎乗位に体勢を入れ替えて)
(男の腰の辺りにまたがり、膝立ちになって…両手で、身体を支えてもらった)
い…行くわよ…?
……見てて………あたしが、あたしの全てをあんたに捧げるとこ…。
あたしが、ずっとずっと……永遠に、あんたのものになる瞬間…………。
………愛してる。心の底から…あんただけを………んッ……!!
(ふるふると震えながら、男を見つめて…どこか熱っぽい表情で、甘く囁く)
(指輪の放つ桃色の光が少しずつ強くなっていることにも気づかないで、腰を落し…微かな痛みが、下腹に走るのを感じた)
(そしてその瞬間、男は自身の身体に、力が漲ってくるのを…紛れも無く、超勇者の力が己に宿ったことを知る)
(男の内心など露知らず…痛みに顔を少しゆがめながら、それでも尚もっと奥で受け止めようと、さらに腰を落していった)
ハルヒに釣り合う男か、光栄だね
いままでで最高の相手ってことか・・・
最初にそれだけの相手を選んだら、もう逃げられないよ
・・・逃がすつもりもないけどね
(胸を掴んで体を支えながら、指先だけを蠢かせ、からかうように乳首を弄る)
(摘んだりつついたり、下から見上げると胸の間から顔を眺め、反応を確かめる)
(頬を染めながら健気に動き出すハルヒを見つめ、どのタイミングで催眠を解こうか楽しんでいる)
全部見るから、ハルヒも見るんだ
処女を捧げる瞬間を・・・ハルヒの中にペニスが入っていくところを
見やすいようにしてあげるから、心の中に刻み込むんだ
(胸が視線を塞がないように、指を食い込ませるように揉みながら、乳首を引っ張り左右に開く)
(乳首に力をかけながら、捏ねるように指先を捻る)
入っていくし、入ってくるよ
とうとう処女膜が破れちゃったね・・・
敗れる瞬間もよくわかったし、力がどんどん流れ込む
ハルヒもわかる? 力を受けてペニスがどくどく震えてるよ
力が溢れて大きくなって、ハルヒの中を押し広げるよ
(片手で腰を捕まえて、ハルヒの動きを止めさせる)
(わざと痛みを感じるように、処女膜の名残にペニスを擦り付ける)
(膣奥で受け止めようとするハルヒを邪魔し、焦らすように目を見つめ続ける)
>>318 馬鹿…それはあたしの台詞よ。
もう…あんッ……どこにも…んっ………行かせないから……!
(桜色の、初々しい色合いの乳首を摘まれ、転がされ、小さく身体を震わせた)
(切なげに顔をゆがめると、笑いながら見上げる男と見つめあう)
言われなくても…み……見てるわよ……!
あ…くッ……くぅんッ………!痛い、けど…んんッ……止まんないっ…!!
……どんどんっ………熱いのが、奥に、来てっ…………!!
(とろとろになっていたとは言え、純潔を捧げたばかりのそこはまだペニスを受け入れるには未熟で)
(けれどその痛みや熱さも、処女を捧げた証だと思うと、不思議と苦痛にはならなかった)
…そう……ねっ……。
これで…あたしは…………もう、ただの女の子…あんたが今から、超勇者よ…?
……その、力で…あんたにしか、できないことを……ふぁあぁぁぁッ!?
や……っ…!止め、ないでよっ……もうちょっと、なんだからっ…………!!
(目を潤ませ、目じりに微かに涙を浮かべながら、動きを止めようとする男に抗議して)
(腰に力を込めて、もっと深い所に欲しいと、腰を激しくくねらせた)
それならちゃんと見えてるかな
ハルヒの処女膜が血を流してる・・・
破瓜の血がペニスを伝わって、外まで出てるのも見えるよね
入口もペニスの形に広がって、大きなものを咥えているよ
(結合部に視線を釘付けにさせ、指を伸ばして一撫ですると、クリトリスへと場所を移す)
(指先でつついたり、擦ったり、ハルヒの体から反応を引き出すために弄り続ける)
超勇者がってわけじゃないけど・・・
自分にしかできないことっていうと、ハルヒをもっと気持ちよくすることか?
例えばこんな風に突き上げるとか?
(手を離して腰の動きを自由にすると、込めていた力の分も、一気に腰が落ち込んでいく)
(下からも腰を突き上げ、一番深い場所へと達するように力を込める)
これでいい?
もしかして子宮にも届いちゃったかもしれないけど・・・
この形をしっかり覚えておくんだ
これからずっと死ぬまで一緒にいるものだからね
(ぐりぐりと腰を回して膣壁に擦りつけて、体を起こすと正面から見つめる)
【急用でもできたかな?】
【とりあえず、あと20分ほど待ってみます】
【ロールが進んでないのに占拠するわけにもいかないのでそろそろ落ちます】
【こちらはまだ続けたいと思ってるので、連絡してもらえればと思います】
【一応、今度の日曜(昼、夜)と月曜(昼)は空いてます】
【伝言があるのを期待しながら、今日は落ちるとします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【今日もスレを貸して貰うわよ】
>>321-322 【とりあえず、伝言スレにある通りね…】
【ちょっとでもヤバいかなって思ったら、先に言うわ】
【ロールにスレをお借りします】
【昨日は機嫌を損ねたのかと心配した】
【超勇者とはいえ眠らないわけにはいかないから気にしないでいいよ】
【先に言ってくれると助かるけど、あまり気にし過ぎないように】
【今日もよろしく、レス待ってればいいのかな?】
>>324 【ありがと、そうね、ちょっとだけ待っててくれる?】
【ハルヒのためならいくらでも待つよ】
【ということで待ってます】
>>320 い、一々言わなくてもいいでしょ、そんなことっ…!
あんッ!んッ……んんんんッ…んん、、んっ、く……ぅぅんッ!!
(包皮を押しのけた小さめのクリトリスは愛液で濡れ、珊瑚玉のよう)
(快楽神経が集中した中枢を捏ねられて、痛みが引いていく…代わりに、腰の辺りと下腹部が、じわじわと熱くなってくる)
(じゅぷぅ…ッとさらに愛液が追加され、二人の結合部を熱く潤ませた)
ばかっ……も、もっと他にっ…んんんんんんんんんッ!?
……っく………………ふ………うぅぅぅぅんッ…………………!!
いきなり、何、すんのよぉ………あぁぁ…今、あ………あたし…………あたしっ…!!
(突然手が離れ、ずりっと腰が落ち…さらにその腰を迎え撃つように突き上げられ)
(子宮口を強く突かれて、快感のボルテージが一気に高まっていく…)
(絶頂ぎりぎりのラインまで押し上げられ、全身が激しくビクついた)
………届いた…届いたわよぉ……。
あんたの、形が…大きさが………あくぅぅんッ!!んッ、ん、ら、らめぇっ…ぐりぐりなんかぁ……!!
されたら、あたし、もうホントに、イッ………イッちゃうぅぅぅ………!!!
(涙ぐみ、ぐすぐすと鼻を鳴らしながら、どこか恨みがましい目つきで男を睨みつける…もう、限界だった)
(指輪はますます妖しく輝き、その輝きは絶頂に近づくにつれ、強くなっていく…)
>>326 【じゃ、よろしくお願いするわね】
【ところで正気に一度戻った後、今度こそ完全に愛奴隷に洗脳されちゃうわけだけど】
【その時のあたしは、態度は変わらないけどどんな命令も聞いちゃうタイプ?】
【それとも、完全にデレデレ状態?】
痛くてよく見えないかもしれないから、
どうなってるか知っててもらいたくて・・・
一生に一度のことだし、ハルヒにはしっかり覚えてて欲しいんだ
(クリトリスをぎゅっと抓るように指を動かし、摘んだまま激しく速く震わせる)
もっと他だとキスのことかな
それともこっちのことだったり?
(崩れ落ちるように覆い被さってくるハルヒを抱きとめキスをする)
(唇を舐めて口を開かせて、歯を舐めたり舌を絡ませて咥え込む)
(唾液を垂らさせて飲み込みながら、目を見つめつつ動きを止める)
ハルヒの口から聞きたいな・・・
どこまでペニスが届いたのかな?
いきそうな場所を教えてよ、もっとたくさん突いてあげるよ
(動きを止めて返事を待って、ときどき思い出したようにペニスが震える)
(そろそろ催眠を解く時か・・・様子を伺い、焦らしながらペニスをねだった瞬間に解く)
(事態を把握するまで間をおいて、正気になったのを確認すると一気に攻め落とすように腰を振りだす)
【デレデレのハルヒもそそられるけど、態度は変わらないけどどんな命令も聞くタイプがいいかな】
【孕ませた後は完全に堕ちてデレデレになるっていうのがいいかも】
【ヤバいと思う前に寝ちゃったか】
【あと20分程度待ってみる】
>>329 ちゃんと…ちゃんと見てるわよ…。
この瞬間のことは、あたしだって忘れたくないもの……はぅんッ!
ん………んんんんんッ…ふあッ…あぅぅんッ……!駄目、びりびり、来ちゃうぅぅぅッ…!!
(男の言葉に微笑みながら、クリトリスを振動させられると、途端に甘い悲鳴を上げ始めた)
(内腿に力が入り、男の腰を強く挟み込むと、腰で円を描くようにして身悶える)
…ちゅ…んん………はぷ…んちゅっ…ちゅる…。
ちゅく…ん、ちゅっ……はぁ…。
そ………それは…………その……………………………。
(唇を重ねあい、開いた口の中に潜り込んでくる舌を舌で絡め取られて)
(とろとろの、温かく甘い唾液を交換すると、ぽーっと顔が赤くなってきた)
(粘つく唾液の糸で舌を結び合うと、見つめあい、腰の動きが止まったことに気づく)
(勿論、「超勇者らしいことをしなさいよ」と言いたいのだが、今はもうそれよりも…)
……こ…こっち、こっちよ…。
動いて…欲しいの……………んッ…お腹の……一番奥に…届いてるぅッ……!
キス、して……キスして、抱きしめて…そのまま奥………滅茶苦茶に、突いて欲しいのっ……!!!
(腰の動きが止まったことに抗議するように、くちりと腰をくねらせてねだる)
(動いて欲しい、子宮口をぐりぐりと抉るそれに、動いて欲しい)
(キスをして、抱きしめて貰って…そのままさっき見たいに突き上げて貰えたなら……イク、ことができるはずだから)
(けれど胸に渦巻く熱い想いを、素直に吐露した、その瞬間…)
………え……………………?
…あたし……何で…?ここ、どこよ………………あ、あ、あんた……あんた一体、あたしに何を……ひぃんッ!?
あむ……ん、ん、ん、んッ♥んん、んんっ…ふ……ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んッ♥
……っぷはッ…!あああ、あんた、あたしにッ…なんか、したわねっ♥ゆ、ゆ、許さないわよッ、ぜ、絶対許すもんですかッ♥
あ、イッ…ん、いいッ……♥イク、イクッ……もう、ゆ、許さないからッ♥ああでももうイクっ、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
あん、あ、あ、あああああああああああッ♥凄い、凄い、凄いぃぃぃぃっ♥こんなの、こんなのっ…はぁう、う、くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
(……心に掛けられていた呪縛が、全て取り外された)
(自分の居る場所が、自分の状況が解らなくて、一瞬ぽかんとして……男を見た瞬間、思い出す)
(自分がこの男に妙な術を掛けられたこと、その術でこの男を恋人のように思わされていたこと、そして超勇者の力も何もかも、渡してしまったこと…)
(……だが、全ては遅すぎた。抗うより、怒鳴るより先に腰の動きが再開して)
(おねだりした通りに抱きすくめられ、唇を奪われて、激しいピストン運動に晒されて…全ての感情が、その快感の前にもろくも崩れていく)
(限界ぎりぎりだった快感のボルテージはついに止めを刺され、生まれてはじめての絶頂に、頭の中が白く煮え立った)
(そしてその瞬間………指輪は一際艶やかな桃色の閃光を放ち、無防備な精神に、今度こそ解除不能の奴隷精神と愛情を、くっきりと刻み込んだ)
………あ………あ、あああああっ……♥すごぉ…………きもち、い………………♥
(──超勇者ハルヒ、完全陥落)
(そして………絶対服従愛奴隷ハルヒの、誕生の瞬間だった)
>>330 【解ったわ、それでいきましょ】
>>331 【今日はまだまだイケそうよ】
【ただ一番いいシーンだから、ちょっと時間かかっちゃったけど…】
何をしたかって? ごくごく単純なことだよ
ハルヒの処女を奪って、すべての力・・・体と心を頂いたんだ
いや・・・それは違うか
奪ったんじゃない、ハルヒに捧げてもらったんだ
覚えてるだろ? 何をしたか・・・何を言ったかしっかりと
(正気に返り、それでも快楽の波からは逃げられず、押し流されるハルヒを見つめ)
(邪な笑みを浮かべながら、子宮を押し上げながら激しく腰を突き動かす)
(ペニスで体を支えるようにして腰を回し、とどめの一撃を加えていく)
(指輪が光り、完全に効果が発揮されると、確かめるように問い掛ける)
さあ、ハルヒ・・・自分が誰だかわかるかな?
そして俺が誰なのか・・・
自分であそこを広げながら、自分がどうなってるか口にするんだ
(問い掛けながらも胸を掴んで乳首を弾き、答えを急かしながらも邪魔するように腰を振る)
>>334 ……あ、当たり前、でしょっ…。
あたしは、あんたの…………絶対服従、愛奴隷よ……♥
それで、あんたは…超勇者で……あたしの、御主人様……………。
あたしが、この世で…たった一人、この身体と心の全部を捧げた、大切な人……。
(絶頂感に頭を痺れさせながら、何を当たり前のことを聞いているのかと)
(すらすらと、今の自分の身分を男に答えてみせる)
(その口ぶりにも、目にも、少し前までのどこか夢見心地なあやふやなものはなく)
(完全に、愛という名の呪いに絡め取られて洗脳された…否、この状態こそが正気にされたことが見て取れる)
んッ…!
もう、乳首弄りながらっ……聞かないでよっ…!
はぁ……あぁ…んッ………見て…あたしのここ…御主人様のが、付け根まで、入っちゃってる………。
子宮まで、先っぽが届いて…………あたしの一番奥、押し上げてるわ………。
…このまま、最後までしたら………妊娠、しちゃうかも、しれないわね……………。
(ぷっくりと立った乳首は適度な弾力をしていて、弾くたびに中が軽く締めつけてくる)
(言われるままにスリットを割り開き、膣口をみっちりとペニスが埋めているさまを見せ付けた)
愛奴隷なら広げて見せて・・・
破瓜したばかり・・・イッたばかりのあそこを見せてよ
自分で動いてペニスを抜いて、大きく広げて中を見せて
(動きを促しながらも邪魔するように、ハルヒが腰を浮かせた分だけ下から突きあげる)
(焦らすように腰を動かしてハルヒの体を弄ぶ)
子宮を突かれるのはどんな感じ?
反論はもう、許されないから・・・隠さずなんでも言うんだよ
どんなことをされても質問には答えて、御主人様を喜ばせるんだ
(乳首を弄り続けて突いたり引っ張ったりを繰り返し、痛くなるほど引っ張ってしまう)
妊娠は嫌? そんなことないよね
嫌じゃなければ腰を振るんだ
自分から淫らに動いてペニスを入れて、子宮をペニスで叩くんだ
(ハルヒの全身を舐めるように見回しながら、ペニスがさらに熱を帯びていく)
【そろそろヤバいわね…凍結していい?】
【次は
>>322以外では、何時が空きそうなの?】
【凍結でもいいよ】
【
>>322は無理ってことかな?】
【無理なら予定を調べてみるけど】
>>338 【可能性があるとしたら、月曜日かしら】
【……でもその時間は多分、出かけちゃうのよね………】
【出かけないことになったら月曜でいいかな?】
【他はわからないけど22時ごろかと思う】
【時間とか詳しくは伝言板で連絡するのでいいかな?】
【眠いだろうから今日はここまでで・・・お相手どうもありがとう】
【スレをお返ししておきます】
【少し待機してみます。】
【シチュ等は誘拐され、洗脳を施されて従順な奴隷に。という感じがいいです。】
【男女問わずで。NGは主に切断系等でしょうか。】
参加したいけど、眠気がかなり近いな。
寝落ちするかもしれないけど、大丈夫?
いくらか洗脳が済んでセックスや調教に抵抗が無いって感じからの開始でお相手願えるかな?
ここから更に薬なんかを使って奴隷としての在り方や幸せを教え込ませるって流れでさ
345 :
344:2008/10/13(月) 03:15:35 ID:???
っと、重なっちゃったか。
済まない
346 :
343:2008/10/13(月) 03:18:54 ID:???
いあいあ、こっちも寝落ちする危険性があるから344さんに譲るよ
347 :
344:2008/10/13(月) 03:27:42 ID:???
>>346 あー…そう言ってくれるならその言葉に甘えさせてもらうよ。
で、由夢自身は居るのかな?
【む……。少し此方も眠気が来てなした。返事おくれましたがまだ居ますよ】
【流石に1時間も返事が遅れてしまっては帰って居られますね。申し訳御座いませんでした。】
【あと小一時間程だけ待機してます。】
不躾だけれども、同作品で他のキャラって可能なのかな?
以前相手をしてもらった事があるので、ちょっと聞いてみるのだけれども。
【いえ、特に名無しさん限定という訳ではないので、同作品キャラでも大丈夫ですよ。】
【お相手宜しいのでしょうか?】
あ、失敬。
由夢さんが他のキャラをやるのは可能なのかな、という意味だったんだけれども。
んー、全く同じシチュだと、同じ展開になりそうだからなぁ。
あ、そう言う意味でしたか。此方こそ失礼。
ん〜私以外だと誰か希望はありますか?
一応、希望を出しているからには鳥を出した方がいいかな。
以前、ドール洗脳させてもらった者です。
っと、希望かぁ。
恥ずかしながら、出典作品に詳しくないんだけど……関係性を見る限り、音姫かな?
でも、そんなに強い希望ってわけでもないかな。
ああ、先日はどうもお世話になりました。
少し此方も不安はありますが、お姉ちゃんに代わりますね。
…へ?わ、私!?んっと、由夢ちゃんの変わりが務まるかどうか不安はあるけど、頑張ってみるね。
それじゃぁシチュは前回の続きって感じでいいのかな?
由夢ちゃんが誘拐された後日談みたいな感じで。
おっと、それじゃあ改めてよろしくお願いします、と。
そうですね。
で……同じようにっていうのも芸がないので、最初はドールにされた娘が音姫を洗脳するっていうのはありかな?
もちろん、基本的に似た流れでもっていうなら、それでも構わないけれど。
こちらは要望を聞いてもらってるから、そちらに合わせるよ。
此方こそ改めてよろしくお願いしますね。
それってつまり、女の子同士でって事だよね?私の方は特に問題ないよ。
前回と同じ流れだと、やっぱり何処かで同じ様になっちゃうかもしれないから
今回は貴方の提案で行きましょ。
書き出しの方はどっちからにしようか?
ん、それじゃあ、よろしく。
こちらからの書き出しにしようかな。
少し時間を貰うね?
一応、外見だけど、顔つき、体つきが由夢を髣髴とさせる、黒髪ストレートの娘って事で。
時間の方は焦らなくてもいいからね。
ただ、リミット時刻は9時頃だからそれまでに終わらないなら前回同様凍結って形でもいいかな?
(由夢が行方不明になってから一ヶ月)
(様々な方法を駆使して探してきたが、手がかりは見つからず)
(諦められないながらも、打つ手が見つからず焦燥に駆られる毎日)
(そんなある日の帰り道に、数日前に島外から転校して来た女生徒が声をかけてきた)
あの、朝倉音姫さん、ですよね?
妹さんを探しているって聞いたんですけれど……。
その、配られていたビラを見て。
私、最近町外れで見かけた事ある、ような気がするんです。
(そう言うと、反応を窺うように音姫に上目遣いで視線をやる)
【うん、了解です】
【こちらはそれで構わないですよ】
……………。
(学園からの帰り道。夕暮れの桜並木を俯きながら寂しげに歩く音姫の姿。)
(実の妹である由夢が謎の失踪をして早一月が経とうとしていた。)
(警察や学園関係者等。島中を捜索したが結局は手がかり一つ見つからなくて。)
……え……、由夢……ちゃん?
(ふと背後から声をかけられ、振り向くとそこには実の妹が立っていた。)
(いや、よく見れば背丈や顔つき・身体つきがよく似た別人で、思わず妹の名前を口出したが、慌てて訂正をして。)
ええ、そうですけれど…。
えっ、由夢ちゃんを!?何処で!?何時!?ねえ!教えて!お願い!
(見かけた事がある。その一言を聞くや否や目を見開き、思わずその女生徒の肩を掴んで激しく怒鳴りたてて居た。)
【こんな感じでどうかな?少し返事が遅れてごめんね。】
きゃっ!?
いた、痛いです……は、話しますから……。
そんなに強く、掴まないで下さい……っ。
(音姫の剣幕に気圧されたように瞳を背け、強く掴まれる肩に眉をしかめる)
お、一昨日の夕方に町外れの、大きな企業の使ってる倉庫みたいな所で……。
越してきて見つけた、私のお気に入りの場所の近くなんです。
同じ学校の娘だから、印象に残ってて……。
ちょっと道が分かりづらいんですけれど……その、よろしければ、今からご案内しましょうか……?
え、あ、ご、ごめんなさい!私ったらつい…。
その、本当に御免なさい!
(突如として舞い込んだ手がかりに思わず我を忘れてしまったとは言え、)
激しく当たってしまった事を恥じてその女生徒にぺこりと頭を下げて謝り)
町外れの倉庫?…でもどうしてそんな所に由夢ちゃんが?
(少し疑問に思いながらも、転校生だろうか見知らぬ少女を訝しげに見つめて)
あ、ご、ごめんなさいっ。別に悪気があるって訳じゃなくてそのっ…
(気がつけば自分はその女生徒を何故か不審に思っていた事に気付いて。)
(慌てて三度申し訳なさそうに謝る事でなんとか平常を保つ)
ええ、お願い。もしそこに本当に由夢ちゃんが居るなら直にでも見つけてあげないと…。
あ、そんな……いいんです、大丈夫ですよ。
謝らないで下さい。
妹さんがいなくなって動転する気持ちは、よくわかりますし。
はい、私もそれが不思議で……何かの見間違いだったんじゃないかなって思って。
見間違いでぬか喜びだったら、申し訳ないですし。
だから、昨日一日は悩んでたんですけど……やっぱり、何か一つでも手がかりになるんだったらって思って。
あ、疑うのは当然だと思いますから、気にしないで下さい。
似たような事もあったと思いますから……。
(音姫の言葉に頷いて)
分かりました。
それじゃあ、着いて来て下さい。
(結局、件の倉庫に辿り着くまではかなりの時間を要した)
(地元の人間は到底来ることはなさそうな外れた場所に、一つ威容を放っている大きな倉庫)
(女生徒は、その一角に近づくと、ドアを差し示す)
(ドアにはしっかりと施錠されて、横にはレーザー式のセンサー)
このドアから、入っていったんです。
なにか、そのセンサーにブレスレットみたいなものをかざしていたんですけれど……。
(周囲を見渡せば、少し大きめの、チップのようなものがはめ込まれたブレスレットが落ちている)
いいえ、幾ら気が動転していたって言っても私が貴方に危害を加えたのは紛れもない事実です。
だからこそ、貴方に謝らなくちゃって思ったの。本当に御免なさいね…。
そうよね…。幾らなんでもそんな場所に由夢ちゃんが、女生徒が居るだなんておかしいもんね。
有難う。たとえ見間違いだとしても、有力な情報の一つだって事に間違いないんだから。
もしそれが本当に由夢ちゃんだったならお手柄だしね。
本当に御免なさいね。ここ一月警察とかにも捜索願とか出したのだけれど、一向に手がかりが掴めなかったから…。
(女生徒の言葉を信じて件の倉庫へとやって来た音姫。)
(一体どれ程に歩いただろうか、既に日も沈みかけ、辺りが夜の静寂に包まれようとした時にようやくその場所へと辿りついた。)
ここで由夢ちゃんを見かけたのね。それでこの頑丈そうなドアから中に入っていったと。
でもこの施設になにの用事があって由夢ちゃんは居たのかな…。
幾らなんでも一月も連絡なしで出歩く様な子じゃないし、う〜ん…
(場所が場所なだけに益々謎が深まるばかりで。
女生徒の言うとおり、ドアは完全にロックされており、傍らにはセンサーの様な物が。
明らかに関係者以外立ち入り禁止と言った感じのそれを見やれば更に疑わしくなり…
やはり女生徒の見間違いではないだろうかと思いながら周囲を見渡し歩く。するとなにやらブレスレットの様な物を見つけて)
ねえ、ひょっとするとコレの事かな?
これをこう…かざすのね。きゃっ!
(腕にブレスレットをつけ、物は試しとかざしてみると扉がゆっくりと開いて…)
ううん、いいんです。
そんな、危害だなんて……ちょっとびっくりしただけですよ。
優しいんですね、朝倉さんは。
大丈夫、きっと妹さんにも会えますよ。
(励ます様に優しく微笑みを浮かべて)
はい、そうです。
やっぱり、関係者じゃないと入れない、ですよね。
(そう困った顔をしながらも、さりげなく音姫の様子を観察する)
(ブレスレットに気がついたのを見て、手を合わせて)
あ、そう、それです。
腕につけて、そのセンサーに……あ、開きましたよ、朝倉さん!
(センサーにかざした瞬間、信号を受信したブレスレットから、無針注射によって薬液が注入される)
(痛みはないものの、一瞬感じる違和感)
(だが、ブレスレットを外しても、目立った異常はなく)
(注入されたのは、遅効性の強力な媚薬)
(一定時間が過ぎると効果を発揮するが、今はまだ、僅かに身体を熱くする程度で)
ねぇ、入ってみましょうか。
こんな風に上手く入れるなんて、多分すごくラッキーですよ。
(そう言って、先行して中に入っていってしまう)
(後から音姫が入ると、ドアは自動的に閉まり、ロックされ、開く事はない)
優しいだなんてそんな、当然の事をしたまでで…。
励ましてくれて有難う。
うん、すぐに由夢ちゃんだって見つかるよね。
(彼女の優しい笑みに励まされると、暗い表情ながらも、にこりと微笑んで)
だと思う…。
こんな離れた場所にある倉庫というか、施設だからね。でもその割りに人が居ないよね?
(観察されているとは露知らず、由夢の事で精一杯なのか、辺りを見回して)
わっ、ほ、本当に開いた!?
という事はやっぱり貴方がみた女生徒が由夢ちゃんの可能性もあるって事だよね。
(見た目とは裏腹にスムーズ(?)に開いたドアを前に呆気に取られながらそう呟く)
……ん、なんだろ、急に身体が熱くなったような?
ってちょっと!?だ、駄目だよまずは誰かに許可とか貰わないと!待ってったら!
(ブレスレットをかざした途端、一瞬なにか違和感の様な物を感じて。)
(違和感の正体を探る前に勝手に先行する女生徒を呼び止めながらも中へと入っていく。)
(すると、入って来たドアが同様に閉まって)
ね、ねえ。この扉開かないんだけど…あれ、あの女の子は…?
(気がつけば一人、薄暗い施設の中で立ち尽くしている事に気付いて。)
(ドアが閉まると同時に、倉庫全体が低い振動音を発し、震え始める)
(各所に設置された装置から、倉庫の内部に向けて、精神の働きを麻痺させる音波が放たれて)
(内部にいる2人の精神をゆっくりと麻痺させていく)
(よく見れば、薄暗い廊下の先には女生徒の姿)
(どこかうっとりとした微笑を浮かべて、音姫に向って手招きをする)
こっちですよ、朝倉さん……私についてきて下さい……。
(髪に隠れて見えないが、女生徒の耳には小型のイヤホン)
(その指示に従って、ゆっくりとした歩調で、曲がりくねった道を進んでいく)
なんだか、熱いですね……。
それに、空気が悪いんでしょうか、ちょっと頭もボーっとしてくる感じ……。
……朝倉さんは、大丈夫ですか?
私みたいに、ボーっとしてきませんか……?
(しばらく歩き、大分意識も朦朧として来た頃)
(目の前には、入り口と似た、センサーを備えた扉が現れる)
……ここも、入り口と同じで、そのブレスレットをかざすんでしょうか?
(促されるままにブレスレットをかざせば、再び薬が打ち込まれる)
(音波によって麻痺し始めた思考を、弄りやすくするための薬)
(消耗した状態で打ち込まれれば、みるみる内に思考すること自体が困難になっていき)
うふふ……さぁ、朝倉さん。
中へ入って下さい。
今から、楽しい時間の始まりですよ。
(そういうと、手をとって部屋の中へと入る)
(薄暗い部屋の中は殺風景で、どう見ても行き止まり)
きゃっ!?こ、今度は一体なんなの!?
(突如倉庫全体が低い震動音を発しながら震え始めた。)
(一瞬地震かと思われたそれは止まる事なく震え続けて)
あ、居た居た。こっちですよ。じゃないでしょもうっ。
勝手に動いちゃ駄目なんだからね。…って言ってる傍から!待ってよねえったら!
(腰に手を宛て、人差し指を立てながら女生徒を叱り付けるも、
当の相手は気にも留める事無く奥へ奥へと進んでいく。仕方なしに薄暗い通路を追う様にして着いていき…)
そ、そうだね…なんだか凄く熱い…。
さっきから見る限りだと窓もないし、空調管理が出来てないのかな…。
うん…頭も少しボーってする…。でも大丈夫だよ。それより由夢ちゃんを探さないと…。
(暫く歩くうちに、いつの間にか動悸が激しくなり、身体が疼くような感覚に襲われて)
(意識が朦朧とし始め、真っ直ぐ歩く事すら困難になり始めた頃だった。始めに通った時と同じような扉が目の前に現れたのだ)
…え?…あ、ああ、そうね。多分そうだと思う…少しまってね。
(そう言うとブレスレットを例の如く翳す。当然の様に扉は開くが…)
(音波により麻痺し始めた思考。そして先ほど打ち込まれた媚薬が身体を蝕み始め、最早歩く事すら考える事すら困難になり)
楽しい………じかん……?
貴方…なにを知ってるの……?
(手を取られ、導かれるかの様に室内へと連れ込まれる。)
(入り口と同様に、中に入れば扉はロックされて。)
(薄暗い部屋の中、その女生徒と二人きりにされ)
知ってる?
私が分かることはぁ、朝倉さんがお人形になるって事。
朝倉さんはぁ……今から、私の手で可愛い可愛いドールになるの。
ご主人様の為なら、どんなエッチなことでもする奴隷人形。
あ、その前に妹さん……ユメ様の事だったよね。
ユメ様は、仕えるべきご主人を見つけられたの。
毎日一杯使ってもらってるんですよ?
それで、戯れにユメ様自身にドールを作らせているんです。
私もその1人。
(ユメに責められているのを思い出したのか、ゾクゾクと身を震わせて)
あはぁ……それで、本当はユメ様自身が来るはずだったんですけどぉ。
急な夜会が入っちゃって、代理として私が来たんです。
ごめんなさいね、朝倉さん。
だから、朝倉さんとユメ様が会えるのは、ドールになってからなんです。
あっと、んふふ……逃げようとしても無駄ですよぉ。
もう足に力が入らない。
身体は熱くなってきて、なんだかやるせない。
頭の中が、真っ白になってきて、私の声がとっても気持ちよく聞こえてきます……。
この声に身を任せれば、大丈夫。
身を任せればきもちいい……きもちいい……きもちいい……ほら、つかまえた。
(目を見つめながら、一定のリズムで囁き続け)
(ゆっくりと近づいて、逃げられないように腕をとり、身体を密着させる)
【っと、丁度時間かな?】
私が…お人形?
貴方何言ってるの…?
(突如豹変したかの様に口調を変え、態度を変え始めた女生徒を見やり)
ご主人様…?ドール?奴隷人形…?訳が解らないよ!どうしちゃったの!?
ユメ様?…由夢ちゃん…!?やっぱり由夢ちゃんは此処に居るのね!?
仕えるべきご主人……?毎日使って…そ、そんな!嘘よっ!
(次から次へと知らされる真実と思しき情報に朦朧とした意識を覚醒させながら女生徒を見つめて。)
由夢ちゃんにドール…?そ、そんな…そんな事って…
(身を振るわせる女生徒とは対照的に、絶望へと追いやられた音姫はその場に蹲りながらカタカタと震え)
ぁ、い、嫌っ来ないで!
んくっ、はぁはぁ…い、嫌ぁぁ!
(完全に化けの皮が剥がれた少女事ドールを前にし、恐怖心が身体を支配する)
(逃げようにも彼女の言うとおりに足腰に力は入らず、覚醒していた意識も再び朦朧とし始め…)
頭の中…真っ白に……なんだろ、凄く…気持ちよくて…
この声に…身を任せれば、だいじょう、ぶ…
(呼気が届くほどの距離で目線を合わされ、暗示をかけるかのように囁かれれば、身体が軽くなったかの様な錯覚を覚え始めて)
(気がつかないうちに腕を絡め取られ完全に身体を密着されても、どこか虚ろな表情を浮かべていた)
【そうですね。いい所だけど今日はこの辺りで。】
【此方は今日の深夜もしくは明日なら何時でもいけるのだけれどそっちはどうかな?】
【んー、深夜って言うと、24時くらい?】
【それなら、再開は大丈夫そうです】
【少し時間が遅れるかな…。今日待機してたくらいの時間辺りになると思う。】
【無理なら明日の0時ならなんとか。】
【それじゃあ、逆に今日みたいに明け方は?】
【5〜9時くらいなら大丈夫だと思うけれど】
【それなら大丈夫だと思う。それじゃ明日というか今日の5〜9時頃で。】
【今日はこの辺りで失礼しますね。それでは。】
【明日、明日であってますよっ】
【お疲れ様でした。それでは、また明け方に】
◆rqVEXXmtRU さんに伝言を残させてもらうわね。
ごめんなさい、ちょっと用事が入ってしまって、21時までに戻ってこられるか分からなくなっちゃった。
一応早く戻るようにはするけど、30分過ぎても来れなかったら、また日にちの変更をお願いします。
スレをお返しします
◆rqVEXXmtRU さんを待つためにスレを借りるわね
>>378 っと、ごめんよ。伝言をもらってるのにこっちが遅刻してしまって…
とりあえず今からレスを用意するんで、もうちょっと待っててもらえるかな
>>379 いいのよ。
私だって、遅れるかもしれなかったんだから。
今日も宜しくね
>>296 そいつは嬉し泣きの涙だろ?
悲しいときだけじゃなくて嬉しいときでも泣いちまうってやつだな。
(最後の抵抗のように流した涙でさえ、奴隷として生まれ変わった悦びだと刷り込む)
んっ…くくっ、さすがにここはまだ手付かずか。
よっ、と…とりあえずは自分でマンコを弄らせながら奉仕でもしてもらうか……
(軽く指を動かし杏が未だ処女であることを確認すると、指を引き抜きながらそう呟いて)
というわけだ、マンコを中心に弄ってオナりながらコイツに奉仕しろ。
(ズボンを下ろしそそり立ったペニスを取り出すと、ベッドに座り込み自慰と奉仕を命令する)
【ではでは今日もよろしくお願いするよ】
>>381 嬉し泣き・・・?
あはぁ、そっかぁ。嬉しいから泣いてるんだ、私
(無意識に最後の抵抗として流した涙も、男の言葉で簡単に塗り替えられて)
あぁ、ご主人様のおチンポ、すごい・・・♥
はい♪あむ・・・
(嬉しそうに言うと、自分でつるつるの秘部を弄りながら躊躇いもなく男のペニスにキスをしてから口に含む)
>>382 まぁ嬉し泣きはそれで最後だろうな。
奴隷になった杏は、これからは嬉し鳴きをするんだからな。
コイツが杏のマンコとケツ穴をたっぷりと犯して調教するんだからしっかりと奉仕しろよ。
痛い想いをするか気持ち良い想いをするかはお前の奉仕とオナニーに掛かってるんだぞ?
(キスをされるとペニスは小さく震え、杏の口内で少しだけ硬さを増す)
>>383 嬉し鳴き・・・素敵♪
はい!私のオマンコとお尻、このたくましいおチンポでいっぱい調教してくださいね♥
んん・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・
(これで自分の秘部とお尻を調教してくれるのかと思うと、嬉しくなり)
(わざといやらしい音を立ててペニスをしゃぶり、秘部を弄る)
>>384 なにせ杏はもう人間じゃなくて雌奴隷、家畜と同レベルだからな。
俺を楽しませるためにしっかりとイヤらしく鳴けよ?
ああ、杏のマンコもケツ穴も俺専用の性欲処理穴としてしっかりと調教して使い込んでやるよ。
俺のチンポの味と形を覚えて愛液と腸液を垂れ流しにする卑猥な雌穴にな。
(そう告げると杏の頭に手を載せ、ゆっくりと腰を動かして杏の口内を犯し始める)
>>385 はい、私はもう人間じゃなくてご主人様を楽しませるためだけに生きてる雌奴隷、家畜です♥
あはぁ、嬉しい♥早く私のオマンコとお尻を性欲処理穴に作り変えてください♪
早くご主人様のおチンポの味と形を覚えたいです!
んむぅ!?
んん・・・んちゅ・・・ちゅるるる・・・
(突然口の中で動かされ、口内を置かされて驚いたような声を出すが)
(すぐにうっとりとした表情になり、ペニスに舌を絡めてしゃぶりだす)
>>386 くくっ、そんなに焦らなくてもしっかりと調教してやるから安心しろよ。
時間はたっぷりとあるんだからな。
まずはマンコとケツ穴にチンポを捩じ込むためにほぐすところからだ。
奉仕に夢中になるのも良いが、オナニーの方もしっかりとやれよ?
お前が痛がるのは構わないが、杏のマンコは小さいからな。
よく濡らしてほぐしておかないと俺まで痛い思いをする羽目になっちまう。
(しゃぶられるうちにペニスは更に硬さと熱さを増し、その先からは先走りが溢れだし)
(その味を伝えると同時に潤滑油となり、杏の口内を犯すペースが早くなる)
>>387 やぁ!
ねぇ、見てぇ!
私のオマンコ、もうこんなに濡れてるから、だから早くおチンポ捩じ込んでぇ!
(涙目になりながら男の顔の前に愛液でびちゃびちゃになった自分の指を見せる)
(秘部も既に愛液で洪水のように濡れてしまっている。そこにまた指を突っ込んでオナニーを続ける)
んんんん!ふぁ、何かおチンポの先から何か出てきたぁ♥
んちゅ・・・美味しい♪
(先走り液を飲むと、美味しそうな表情をして、オナニーを続けながらまた男のペニスにむしゃぶりつく)
>>388 ったく、初めてのチンポだから我慢出来ないのか?
まぁ良い。焦らしてばかりってのも楽しくはないしな…
それにこれだけ濡れてりゃ十分だろ。
(愛液でびちょびちょに濡れた指と秘所を確認するとそうポツリと呟いて)
おらっ、それじゃあ待ちに待ったご主人様のチンポを杏の処女マンコに捩じ込むとするか。
奉仕とオナニーを止めて、自分でチンポを跨いで捩じ込んでみろ。
そのあとは盛りのついた雌犬のように腰を振ってアヘ顔を浮かべながらヨガっちまいな!
(あくまで自分から動こうとはせず杏に命令を続けながら、杏自身に自らの処女を捧げさせようとする)
>>389 だって、ご主人様のおチンポ、早く欲しいんだもん!
(泣きながら卑猥なことを言って、そして念願のペニスを入れてもらえると聞いて)
あぁ!嬉しい♥おチンポぉ!早く捩じ込んでぇ!
は、はい!オナニーと奉仕を止めて、自分でおチンポを捩じ込みます♥
(嬉しそうに言うと、男の上に跨って)
ご主人様のおチンポぉ♥やっと入れれる♪
(言って、自分から腰を落として)
んあぁぁぁぁぁぁぁぁ!入ってきたぁぁぁ!
(自分から処女を捧げて、)
ご主人様ぁ、どうですかぁ?杏のロリオマンコはぁ・・・
気持ちいいですかぁ?あはぁ、動きますね♥
(痛みよりも自分の主に処女を捧げれたことが嬉しく、痛みを我慢して腰を動かす)
>>390 …今までに調教してきた奴等以上の淫乱さだな。
まぁ俺専用の雌奴隷だしな。これくらいエロくないと面白くないな。
(杏の泣き顔を見て卑猥なおねだりを聞きながらニヤリと笑い)
ああ、もう我慢せずに好きにチンポを捩じ込んで良いぞ。
初めてだから少しは痛いだろうが、それもすぐに快楽に変わって夢中で腰を振るようになるだろうしな。
んくっ…くっ、やっぱり狭いな…
しっかりと準備をしといてこれなんだからな…無理矢理ぶちこまなくて良かったぜ…
(そして杏の秘所がペニスを呑み込むと、その狭さに声を漏らしながら、その締め付けから与えられる快楽を楽しむ)
ああ、杏のロリマンコは気持ち良いぞ…俺のチンポを離さまいとガッチリと締め付けてくるからな…
(そう言うが早いか杏の尻肉に手を回し、鷲掴みにしながら杏を揺さぶり更に快楽を貪ろうとする)
>>391 ご主人様は、エロい方が好き?淫乱な方が好き?
ご主人様が好きなら私、エロくなる、淫乱になるからぁ♥
命令にはなんでも従うから、全裸で島中歩いても、学園で下着を着けなくてもいいから捨てないでぇ!
(男の言葉を聞いて、少しでも男に好かれるように卑猥な言葉を言って)
んあぁぁぁぁぁぁ!
痛い・・けど、少しずつ気持ちよくなって来たかも・・・♥
(少しずつだが、自分からも腰を振るスピードを早めていって)
気持ちいい・・よかった♪ご主人様のおチンポ、絶対に離さないですからぁ♥
んあはぁぁぁぁ♥
(男が喜んでいると聞き、嬉しくなり、揺さぶられると喘ぎ声を漏らしながら快楽を得ていく)
【すみません、少し早いのですが眠気が来てしまったので、凍結をお願いしてもいいですか?】
【っと、こちらも若干眠気を感じ始めていたのでちょうど良かったりします】
【えっと次はいつくらいなら大丈夫でしょうか?】
【ご、ごめんなさい!ちょっと寝てしまっていたみたいです】
【えっと、土曜日の21時は大丈夫でしょうか?】
【本当にすみません】
【さすがに寝ちゃったみたいだね…】
【最近は夜なんかは寒くなってきてるから、風邪なんかを引かないようにご自愛下さいな】
【あと、こちらはとりあえず夕方以降なら大抵都合が良いので、そちらの大丈夫な時間を書いておいてもらえると助かります】
【ではこちらも眠気が強くなったのでこれにて…おやすみなさい、お疲れ様でした】
【ってリロードしようよ自分…orz】
【えっと土曜の21時ですね】
【こちらは全然構いませんよ】
【朝倉音姫 ◆HOEcZw2Z9I さんを待つのにスレをお借りします】
【今朝は寝ちゃって来ない、かな?】
【今日の24時で大丈夫そうなら、その時間でお願いしようかと思います】
【それが難しいなら、また予定を書いておいて貰えれば】
【スレをお返しします】
【あう〜…ごめんねぇ今朝これなくてorz】
【今日の24時はだいじょうぶだからその時間にお願いするね】
【朝に続いて、朝倉音姫 ◆HOEcZw2Z9I さんを待つのにスレをお借りします】
【少し遅れました。居られますでしょうか?】
【はい、おりますよ。こんばんは】
【こんばんわ。今朝は来れなくてごめんなさいです。早速ですけれど続きの方宜しいでしょうか?】
【はい、それでは……と、その前に、一つ聞いておきたいのですけれども】
【洗脳方法で特段になにかご希望はありますか?】
【特にコレといった方法はないかな。】
【其方のやり易い様にしてくれればいいと思うよ。なんなら由夢ちゃんの時みたいなのでもいいし。】
あら、ほんとに起きちゃったんですね。
いいんですよ、そんなこと気にしなくても。
直ぐに分からなくなる、ううん、どうでもよくなるんですから。
ふふ、疑ってます?
私が出鱈目を言ってるんじゃないかって。
でも、本当なんですよ?
いいじゃないですか、直ぐにユメ様には会えるんですから。
(瞳を合わせて、じっと覗き込みながら)
嫌?
いやじゃないでしょう?
ほら、私の目、よく見て……じっと……見て……。
あなたが映ってるでしょう……?
ぼんやりした表情。
とっても気持ちよくて、なんにも考えられない。
考えられないのがキモチイイ。
キモチイイ……キモチイイ……。
ほら、お口がポカンって、開いてきちゃってますよ。
だらしなく、ぽかーんって。
お口が開いたら、今度は舌を出してみましょうね。
そうしたら、とっても気持ちよくしてあげますから……さぁ、出して……。
(緊張で硬直した身体をほぐす様に、優しく擦りながら囁き、じっくりと言葉が浸透していくのを待つ)
【わかりました。それでは、よろしくお願いしますね】
疑うに決まってるじゃない!妹が…由夢ちゃんがそんな事してるなんて嘘だもんっ!
う、嘘よ…貴方が何と言おうとも私は絶対に信じないんだから…
(耳に手をあて、声が聞こえないように塞いで頭を横に振りながら否定しつづけて)
貴方の……目…?
ぁ…う、うん……私が映っ……て…
(手で耳を塞いでいるにも関わらず女生徒の声はやけに頭に木霊して)
(言われるままに瞳を見つめていくうちに、意識が段々薄れ始める)
とても……気持ちよくてなにも………考え……れ、ない…
考えれないのは…キモチイイ。
し…たを…出すの……とっても…きもち……よく。
(再び薬の効果が現れ始めたのだろうか、まるで人形の様に導かれるままに言葉を繰り返し呟き)
(そして相手の言葉の通りに次第にゆっくりと口を開き始め、そして舌を突き出し始めて)
そうですか。
それじゃあ、いいですよ。
疑っても。信じなくても。耳を塞いでも。
だって、すぐに本当の事は分かるんですから。
ううん、ドールになれば、本当の事は一つだけ。
命令されて、それを実行するだけが本当なんです。
後の事は、みぃんな嘘。
ほら、耳を塞いでても、私の声が聞こえるでしょう?
私の声が、あなたにとって本当だからですよ。
本当の事だから、聞かないフリは出来ない。
ううん、嫌でも耳に入っちゃうんです。
耳に入ったら、本当のことだから、あなたは従わなきゃいけない。
わかりますよね?
ふふ、そう。
だらしないカオですよ……声に従えたから、ご褒美です。
私の目から視線を外しちゃダメですよ……。
んちゅ……じゅる……れる……っ。
(音姫が口を開くのに合わせて自分も口を開き、おずおずと差し出された舌に自分の舌を伸ばす)
(先端が触れ合うと同時に、軟体動物のように舌がくねり、上も下も、満遍なく這い回って)
(舌に絡みつくように絡めとり、そのまま口内へと押し入っていく)
(唇は隙間なく重ねられて、歯茎から舌の付け根まで、万遍なく舐めしゃぶる)
ん……どうですか、ごほうび……?
素敵でしょう……?
本当の事は直に解る…?
ドールになれば…本当の事は一つ…。い、嫌っ私はドールになんかならないもんっ!
わ、私は……ううっ。
(幻覚作用が働いているのだろうか。必死で耳を塞ぐがなんら効果もないかの様に頭の中ではっきりと聞こえる。)
(抵抗も虚しく、音姫は次第に女生徒の指示を受け入れ始めるのだった…)
貴方の声は…私にとっては本当の事…。
本当の事だから聞かないフリは出来ない…耳に入っちゃう…。
耳に入ったら…本当の事…うん。私は…従わないと…貴方に…本当の事…に…
(こくりと虚ろな表情を浮かべ、頷いて。)
ご……ほうび…?
う、うん。貴方から…目を離さない…よ。
んんぅっ、ん、ちゅ、じゅる……っ。ぴちゃぁ……
(此方が差し出した舌に女生徒が同じ様に舌を突き出してくる。)
(先端が触れた途端、身体に電気が走ったかの様な錯覚を覚えて。)
(更に生き物の様にくねりながら女生徒の舌は自身の舌に絡みつき奥へ奥へと這いずり進入して来て)
(何時の間にやらディープキスをする様に唇を合わされ、口内のあらゆる場所を陵辱されていくのだった)
ぷぁっ!はぁ、ぁぁ………♪
凄い…よ…とても…気持ちよくて……病み付きになりそうな位に…
これが…ご褒美……
そう……ドールはご褒美が大好き。
キモチイイのが大好き。
病み付きになりそうでしょ?
ドールになれば、もっとずぅっと気持ち良くなれるんですよ。
もっと、ずぅっとキモチイイご褒美がもらえるんです……。
それに、ドールはご褒美をもらったり、ご褒美のこと考えると、アソコがすっごく濡れちゃうんですよ。
ご褒美のこと考えるだけで、たまらなくなっちゃうんです。
あなたは……コ・コ、どうなってますかぁ……?
(遅効性の媚薬が完全に回り、急激に効果を発揮し始める)
(その頃合を見計らって、スカートへと手をもぐりこませれば、当然のごとく大洪水で)
(ビシャビシャになった下着の上からスリットを強く擦り上げる)
あは……♪
グチョグチョじゃないですか。
ドールの素質十分……ううん、もう、ドールと変わらないですよ……。
ご褒美でオマンコを濡らしちゃう、はしたないお人形……。
ねぇ、こんなに濡らして、どうして欲しいんですか?
何が、ここに欲しいんですか……?
(膣には指を入れず、クリトリスにも触れず、焦らすように入り口の周りを撫で上げながら)
ドールは……ご褒美が大好き…?
キモチイイのが…うん。凄く気持ちよかったの……
ドールになれば……もっとずっと気持ちよくなれるの…?
あれよりも…キモチイイ…ご褒美…
(女生徒の誘導するかのような甘い囁きが頭から離れずに)
(更に先ほどの快感が身体に残っているのだろうか、小刻みに身体を振るわせ何かを求めるような仕草を見せて)
ご褒美の事を…考えただけで、アソコが濡れる…?
う、嘘…だよそんなの…わ、私は…ひぁぁぁ!?な、や、やめ…てっ…!
んんっ、ふぁぁぁ♪そ、そこ擦っちゃ駄目ぇ!
(媚薬の効果とは露知らず。女生徒の言うとおりにショーツは愛液により湿り気を帯びていて。)
(スカートの中に手を差し込まれれば、抵抗一つできずに秘部を強く擦り上げられてしまう。)
(言葉では拒否する物の、身体はしっかりと受け入れる準備が出来ているのか、ビクビクと反応をしてしまい)
い、嫌ぁ…言わないで……。
わ、私は…ドール……?ち、違うっ…わ、私は……
んんんっ!ご、ごほう…び…。わ、私…ご褒美でオマンコ…びしょ濡れに……
(自身の身体は既にドールその物だと女生徒に突きつけられ心が揺らぎ始めて。)
(あと少し。あと少しで気持ちよくなれる。そんな意思に心身ともに支配され始め…)
お、おね……がい……します。
わ、私の…んん、お、オマンコに……あ、貴方の…をいれ…てくだ…さい…。
入れて欲しい?
何を入れて欲しいんですか?
ふふ……オマンコの中に指入れて、クチュクチュってかき回して欲しいんですか?
私の手でオナニーしたいんですか?
ご褒美で濡らしちゃう淫乱ドールの上に、オナニーも人にして欲しいだなんて。
でも、いいですよ。
それじゃあ、弄ってあげますね。
(ツプ、と指を二本まとめて挿入していくと)
(ゆっくりと逝かない様にコントロールしながら、膣の中をかき回す)
ほら、入りましたよぉ。
ヌルヌルで締め付けてきて、結構いい感じ。
でも、いいんですか?
ドールがイケるのはご褒美だけなんです。
だからぁ、いくらこうやってかき回して気持ちよくなっても、絶対にイケないんですよ。
あなたは、絶対にイケない。
逝く為には、ご主人様にご褒美を貰わないといけないんです。
ご主人様に支配されて、所有されないとイケないんですよ。
……だから、誰にも飼ってもらえないドールは、どんどんどんどん気持ち良さだけがたまっていっちゃうんです。
(言葉が浸透するのを見計らって、指の動きを激しくしていく)
ほら、気持ちよくなる。
こんなにかきまわしてもらって、きもちいい。
オマンコ弄られてキモチイイ。
でも、イケナイ。
キモチイイのに、頭真っ白になってるのに、いきたいのに、いけない。
イキたい、イキたい、イキたい……頭の中は、それだけで一杯になって、いっちゃいます。
ほら、思ってること、言ってみて。
……ふふ、そんなにイキたいんですか?
それなら……ドールになりますか?
ご主人様に身も心も捧げる、ドールに。
っっっっ!ぁ♪はぁぁぁんっ!
ん、や、ぁ…膣内が…ぁんっ♪指で…いっぱい…に、かき回しちゃ…ああぁ…♪
(愛液で濡れたオマンコは初めてとは思えない程にあっさりと指を咥え込んで)
ん、すごい…キモチイイのぉ♪…ふぇ…?イケ…ない?
私…は…イケナイ…?イクには…ご主人様に…ごほーび貰わないと…?
ご…しゅじんさま…所有……。飼って貰えないと……
(快楽が完全に身体を支配し始め、抗う術すらなく仕掛けた頃に囁かれ。)
(女生徒の言うとおりに身体は火照り、気持ちよさは溜まっていくものの、それだけだった。)
(指の動きは更に過激な物となっていく。だがそれだけ。何か肝心な物を見落としている。
そんな喪失感に襲われながらも身体は快楽漬けになっていく…)
ん、ぁああ♪こんなに…かき回してもらってるのにキモチイイ…のに…。
イケナイよぉ…。頭…真っ白で…なのに…イキタイのに…イケ…ない…んんっ、
(女生徒の甘く囁く言葉が脳内でぐるぐると回り、何度も何度も再生されて。)
イキ…たいです。
ドール…に…?はい…なり……ます。
私…朝倉……音姫は……ご主人様に…身も心も、捧げる…ドールに…。
ふふ、そう。
それじゃあ、今から私がする命令に従って。
もし、従えなかったら、あなたは永遠にドールにはなれない。
ご主人様に支配してもらえない……捨てられた、可哀想な人形として一生を終える事になる。
ご褒美がもらえない人生なんて、何の価値もないでしょ?
まず、四つんばいになって、お尻を高く上げて。
それで、パンツをずり下げて、オマンコを指で開くの。
ほら、こうするの……。
(音姫から身体を離して、目の前で這いつくばり、自ら実演してみせる)
それじゃあ、私の言葉を復唱して……。
私は、ご主人様に身も心も捧げるドールになります。
ドールの幸せは、ご主人様に命令して頂くことです。
ご命令を頂いて、それを実行するのが幸せです。
ご命令を実行して、ご褒美を頂くのが幸せです。
えっちなご褒美が欲しくて、いつもご命令して頂くの心待ちにしています。
いつでも、どこでも、どのようなご命令でも、絶対に従います。
どうか、私をドールとして、ご主人様のお好きなように支配し、お使い下さい。
私は、ご主人様に……
(何度も、何度も、何度も言葉を繰り返し、脳に深く刻み付けていく)
(呪文のように繰り返し唱えていると、背後の扉が開き)
(背後から足音が響き、音姫の高く掲げた尻の前で止まった)
さぁ、あなたのご主人様がいらっしゃったわ。
でも、振り向いてはダメよ。
これからは、ご主人様のおチンポに支配して頂くんだから。
まず、あなたの処女マンコで、おチンポの形をしっかり覚えるの。
ご主人様のおチンポで、ドールのマスター登録をして頂くのよ。
さぁ、思いつく限りの言葉で、おねだりして……。
(そう言いながらも、まるで自分がねだるかのように舌をくねらせて、腰を振ってみせる)
【御免なさい。少しだけ返事が遅れます…】
はい…かしこまりました。
従えなかったら私は永遠に…ドールにはなれない…。
ご主人様に支配して貰えない…可哀想なドール…。
何の価値もない人生なんて…イラナイ……
(女生徒の声はより深くの闇へと自身を誘う呪いの様な物で。)
(絡め取られてしまえば二度と抜けれない底なし沼の様により深い闇へと自身を飲み込んでいく…)
(身体から離れられると同時にその場に突っ伏して)
(そして目の前では実演といいながら、卑猥な行為をする女生徒が。)
(そして自らもゆっくりと身体をお越し、同じ様に尻を突き上げ、スカートを捲りショーツをずらして。)
(くぱぁ…とまだ穢れを知らぬピンク色の秘部を自らの指で割り開き…)
はい…。
私は、ご主人様に身も心も捧げるドールになります。
ドールの幸せは、ご主人様に命令して頂くことです。
ご命令を頂いて、それを実行するのが幸せです。
ご命令を実行して、ご褒美を頂くのが幸せです。
えっちなご褒美が欲しくて、いつもご命令して頂くの心待ちにしています。
いつでも、どこでも、どのようなご命令でも、絶対に従います。
どうか、私をドールとして、ご主人様のお好きなように支配し、お使い下さい。
(女生徒に続くように、その言葉を淡々と繰り返し口ずさんでいく。)
(尻を突き上げ、淫らなポーズをとらされ、そして隷属する誓いを言わされて。)
(完全に意思は砕かれ、そこに居るのは朝倉音姫と言う名のドール……)
私は、ご主人様に身も心も捧げる…
(果たしてどれ程の時間が経過しただろうか。)
(数え切れぬ程に誓いの言葉を口ずさみ、オマンコから絶えず愛液を滴らせて。)
(瞳には意志の光は宿っておらず、寧ろ無機質な人形のような瞳をしながら音姫否、オトメはそこに居た)
(更に時間が経過すれば一人その場で誓いを立て続けていて。)
(やがて、その場に変化が訪れる。完全に閉まりきっていた背後の扉が突然開いたのだった。)
(カツ…カツ…と靴音を鳴らし、そしてピタリと背後に止まった事に気付いて…)
(女生徒に促されるまま、オトメはゆっくりと口を開いていく)
始めましてご主人様。
今日からご主人様にお仕えします、【ドール・オトメ】と申します。
ご主人様のご命令一つで如何な事でも致します。
私の幸せはご主人様にご命令して頂く事。そしてご主人様にご褒美を貰う事です。
ご主人様…。これから一生を仕えるドールとして、ご主人様の逞しいおチンポでオトメの処女を奪って下さいませ。
ご主人様のおチンポでどうかオトメを支配しつくしてくださいませ…。
(オトメの言葉を聞くと、ゆっくりと尻に手が伸ばされて)
(丸みを帯びた尻が撫で回されてから、秘所に指をつきこまれる)
(具合を確かめるように二度三度と抜き差しされると、不意に引き抜かれて)
(ジッパーを下ろす音がすると、間を置かずに熱い塊が秘所の入り口へとあてがわれる)
(腰が掴まれて、焦らすように先端が入り口と何度もキスを繰り返した後)
(一気に腰が突き入れられる)
(ぬめりきった膣肉をゴリゴリと削りながら、奥へとペニスは突き進み)
(処女膜を一瞬で引き裂き、さらにその奥、子宮口まで、一突きで侵入する)
あはぁっ♪
おめでとう、オトメ。
ご主人様にドールとして使って頂けたのよ。
あとは、奥の奥、子宮の中にご主人様の濃厚ザーメンをたっぷり吐き出して頂いて、支配してもらうだけ。
もうすぐに、身体の芯から生まれ変わる事が出来るんですよぉ。
ほら、腰を振って、ご主人様を喜ばせてっ。
おチンポ入れられてキモチイイですって、最高ですっていうのっ。
(女生徒の言葉に合わせるように、腰が引かれ、打ち付けられる)
(最初はゆっくりだったペースは見る間に加速していき)
(冷たくゴツゴツした手がゆっくりと尻に触れて。撫で回される度甘い声をあげ)
(ツプリと音を立てながら再度秘所の中に指をつき込まれ、中の具合を確かめる様に秘肉をこね回され)
(静かな室内にジッパーを下ろす音が鳴り響く。そしてすぐさま、硬くゴツゴツしたモノが秘所に宛がわれたのだった)
(一瞬目を瞑り、痛みに耐える仕草をみせて。)
ん、おあぁぁぁ♪ふぁ、す、すご…いぃぃ♪
中…で、わらひの…膣内で…あつくて、ゴツゴツしたのが…暴れまわって、あんっ♪
(ぬめりきった膣肉はあっさりと肉棒を受け入れ、最奥への道を広げていく。)
(プツリと音を立てれば、破瓜の血が肉棒を伝って。けれども痛みは来るどころか、寧ろ快楽が怒涛の波となって押し寄せてくる)
ん、ぁ♪は、はいぃ…ありがとう…ございます。先輩…♪
子宮に…ご主人様の、濃厚ザーメン…たっぷり…あぁぁん、想像しただけでも…気持ちよさそう音符
(ゾクゾクした快感が背筋に走って)
ふぁい…♪ん、ご主人様、オトメの中…キモチイイですか?
もっと、気持ちよくして差し上げますね、そして中にいっぱい注ぎこんでください、ご主人様のセーエキを…。
んん、ぁ、ご主人様もう、我慢できないんですね。いいですよ私の中に一杯ください♪
あ、あぁぁ…♪く、くるっ、ふぁ、あぁぁぁぁぁぁーーー!!
(腰を打ちつける速度を上げていくうちに、膣内で肉棒がより硬く大きくなるのを感じて。)
(同時に自身にも激しい絶頂感が身体を襲い始め、そして精液が中で放出されると同時に自らも絶頂へと上り詰めるのだった)
あはぁ、おチンポに犯されて、ご褒美もらえてとっても幸せですね。
とっても羨ましいです。
おチンポがオマンコを犯してくれる度に、心と身体が、どんどん生まれ変わっていきますよ。
生まれ変わって、完璧なドールになる。
ご主人様にお仕えする、忠実な肉人形。
おチンポを気持ちよくする、気持ちよくなる事と命令に従うことだけ考える、可愛いお人形。
幸せでしょう?
精液注がれるの考えただけで、たまらない気持ちになりますよね?
(精液が注がれて絶頂するオトメを見て、自らもまた腰を震わせて絶頂に達し)
あは、いったぁ……。
とっても気持ちよくいけましたね……。
頭の中は真っ白。気持ちよさだけ。幸せ。ドールは幸せ。
快感だけを感じていられるドールは幸せ。
ドール・オトメに生まれ変われて、とっても幸せ。
もう、朝倉音姫はいなくなっっちゃった。
あなたはご主人様の所有物であるドール・オトメになった。
子宮を捧げて、心を捧げて、もう、何にも考える必要はないんですよ。
あなたの思考は、全部ご主人様が決めてくれます。
(ぐぷ、と精液と愛液の混じった水音をさせて、肉棒が引き抜かれると)
(ベトベトに汚れたものを、身を起こしたオトメの前に突きつけられる)
さぁ、ドールなら、ご褒美をして下さったものに御礼をしないと。
ううん、違うわよね。
これもご褒美。
おチンポを口に含んで、精液を舐め取らせてもらえる、幸せなご褒美。
ほら、早く味わいたい。
たくましいおチンポの味を覚えて、いつでもその味を思い出したい。
子宮に注がれた濃い精液、お口でも味わいたい。
ね、そうでしょ?
いいのよ、好きに舐めしゃぶって……。
【ごめんなさい、ちょっと限界かも……】
【佳境に入ってきているんだけど、凍結か破棄をお願いできないでしょうか?】
はぁはぁ、は、はい…おチンポに犯されて、ご褒美まで貰えてとっても幸せれすぅ♪
んくっ、おチンポがオマンコ…犯してくれるたびに私は生まれ変わる…
完璧なドールに…性欲処理のお人形に……。
おチンポを気持ちよくする…気持ちよくなる事と、ご命令だけに従えばばいい…。
(呪詛の様に紡がれるその言葉は脳内に深く刻みこまれて。)
(ぴくっぴくっと痙攣しながらも小刻みにイキ続けて)
はい……凄く気持ちよくいけました…
私は…生まれ変わったの…朝倉音姫から…性欲処理のお人形に……。
私はご主人様の所有物…お人形…ドール……
お人形だから…なにも考える必要もない…。私の思考はご主人様が決めてくださる……
(虚ろな笑みをたたえながら一筋の雫が瞳から零れ落ちて。)
(それは快楽から伴う喜びから来るものなのか、それとも……)
(嫌な水音を立て、肉棒が引き抜かれる。)
(目の前にテラテラと鈍く光り、異臭さえ放つソレを突き立てられて。)
これも…ご褒美…。
ご主人様のおチンポを…綺麗にしないと…私のお口で…。
はい…味わいたいです…おちんちんの味を覚えて…いつでもその味を思い出したい…
(恐る恐る手にとり、そしてチンポを口に咥え込んでいく。口内に生臭い性臭が充満して)
【ごめんなさい。時間がきつくなってきちゃった…場面的にも次辺りで〆っぽいけど時間がたりなくて。】
【凄く中途半端だけどなんとか〆て貰えないかな?勝手でごめんね。】
(肉棒を咥えるオトメを背後から抱きしめて)
(顎から唇をなぞりあげて)
そう、しっかり舌で味わって……。
とっても美味しい。
大好き。
精液の味と、おチンポの味が、大好きでたまらない。
ほら、どんどんおチンポがおっきくなってく。
お口いっぱいになって、犯されちゃう。
(イヤホンから響いてきた声に耳を澄ませて)
はい……ふふ、残念。
そろそろご主人様は行かないといけないんだって。
だから、続きは向こうについてから。
大丈夫、ユメ様にも会えますから。
これからはずっと姉妹一緒に、ドールとしてご主人様にお仕えできるんです。
そう、ずっと……。
さぁ、いきましょう。
ドール・オトメ。
(そう言うと、オトメの手をとって立たせ、主人の後をついていく)
(彼女達は、もう自分たちの行き先を考える必要はない)
(ただ、主人に従うドールとして生きていくだけなのだ)
【ん、了解】
【それじゃあ、これで締めますね。お疲れ様でした&有難う御座いました】
【おやすみなさい】
ここで液状催眠眼鏡の出番ですよ!
ごめん
名前から用途が想像できない
そりゃ勿論眼鏡を着けて相手を見つめると、相手が催眠状態になるんですよ。
まて、それじゃ液状の意味がわからん
液状?何を言って…………
本当だーーーー!?
何故に液状って書いてあるんだ?!!
きっと
>>423は液状と前につけて書き込むようにMCされていたんだよ!
な…なんだってーー!?(AA略)
ええと…
たぶん名無しさんは、目薬と間違えてしまったのではないでしょうか。
それにしても、目薬ってさすの怖いですよねー。
なるほど……はっ、これはみゆきさんに催眠をかけられてしまう流れ!?
>>430 うーんならば、
目薬が怖くならないお呪いがあるんだけど?
例のこなたん待ちではなかろうか
または眼鏡の件のフォローかな?
まあ取り敢えず【】で説明を求めたいかな?
>>434 そういう事言うと相手は困るから言ってやるな
あらら、みゆきさん寝落ちしちゃったか…残念。
◆rqVEXXmtRUさんに伝言させてもらうわね
土曜日はごめんなさい。
約束をすっかり忘れてしまっていて、今日だと思っていたの。
本当にごめんなさい。
貴方さえ良ければ、また相手をして欲しいのだけど、大丈夫かしら?
本当にごめんなさい
>>438 あー、こっちも月曜だと勘違いしてたよ…orz
とは言っても、昨日は夕方くらいからちょっと体調が悪くて早い内に寝ちゃってたんだけどさ。
こちらこそ続けてもらえるなら是非ともお願いするよ。
だから、都合の良い日を教えてもらえるかな?
あと、杏のトリップキーが……
おはよ〜!
おはよ〜ございま〜すっ!
朝のひんやりとした空気って、素敵ですね〜!
ふぅ〜…。
朝のマラソンも終わったし、そろそろ家に帰ろっと!
お腹ペコペコだしねっ…えへっ。
【スレをお返しします。】
待機だったのか、あれ……
いったい誰だったのだ
空の彼方に踊る影
影でも何でもいいから出てきてくれ
影にマイコンしようとするなんて斬新かも?
そして今朝も、森に散歩&マラソンをしに行く私。
…まあ、これも日課になっちゃったんだけど、
こう言うツンとした空気を浴びないと、一日が始まった気がしないのよねぇ。
…って、誰に言ってるんだろ。
…オリジナル…?
>>448 い、いや私は「マール王国の人形姫」の登場人物なんだけど…。
うう…やっぱりマイナーな作品なんだね…。
爽やかな森の中だけど、ちょっと涙、涙だわ…。
やっぱり誰に言ってるのか分からないけど…。
って、もうこんな時間!?
早く家に戻らないと…!
【スレをお返しします】
>>449 コルネット・エスポワールだね。
待機の時はフルネームにした方が良いかも。
調べても見つからなかったり、同名の人がいたりする場合もあるからね。
>>431-437 率直に申し上げれば、眼鏡のフォローのつもりでした。
一発ネタに近いものでしたので、お返事いただけるとは思っておらず…
申し訳ありません(ぺこり)
>コルネット
…。
(良かったです、ハーメルンのバイオリン弾きからでしょうか、なんて言わないで…)
では、失礼致しました…
あ、
>>432さん。
機会がありましたら、そのおまじないをお教えくださいね。
調べても見つかりませんでしたから。
流石はみゆきさん、間違え方がマニアックだ。
今日はそのままお帰りなのかしら。
>>452 はい。
申し訳ありませんが、時間に余裕が余り無くて…
ほんの30分程度では、満足にお話も出来ないでしょうし。
お声を掛けていただき、ありがとうございます。
了解、お疲れ様〜。
こちらこそ、わざわざ返事してくれてありがとう。
そして牛三つどきになり…
草木は眠るがコンビニは開きっぱ。
オマケにネットカフェもひらきっぱだね。
どっちも24時間営業だからだろ…
おお、流石はみwikiさん!
みゆきさんを洗脳して、感情を消して本当に生きたWikiにしてみたい…
なるほど、催眠で瞳孔がひらきっぱって事だね?
何の実演かな?
○4で実演らしい
84…なるほど…制汗スプレーを使うんだ。
>>465 なるほどなるほど、
その制汗スプレーに何か仕込むんですね?
催眠ガスの含まれた制汗スプレーって事だね。
プシューッ。
あ、お早う。
それ制汗スプレー…?
あはは、もう冬が近いって言うのに制汗スプレーがいるの?
って、こっち向けるなぁ…………ぅ。(どさっ)
お、おはよ。
確かに、もう朝は下手すると底冷えしてくるようになったからねぇ。
……これじゃあ、普通に催眠スプレーだよ。
って、思わずかけちゃったけど、相手は誰なんだ。
おーい、聞こえてる?
聞こえてたら、自分の名前を言ってみてよ。
スー……スー……。
(床に崩れ落ちたまま、深い眠りについている)
うむ、見事な寝入りっぷりだった。
……って、ほんとに寝るのかよ!
使えないスプレーだな、誘拐とかには使えそうだけど。
仕方ない。誰だか知らないけど、登校時間までには起きろよー。
(上着をかけて立ち去る)
(しばらくするとむくりと起き上がり、仲間して欲しそうな目は…特にしていなく)
……う……頭が痛い、な。
…あれ? 私なんでこんな所で寝てるんだろ?
朝起きて、顔を洗ってから…思い出せないや。
時計に仕込まれた針を使ったマイコンもいいかも
バーローwww
ほう…毛利さんでエッチな事を…この場の趣旨には合ってますなあ。
乗馬マシン
ふぁあ・・・眠いね。
そして保守・・・。
保守名無しにすらこの即反応
餓えてるな
専ブラで更新があったから見に来て書き込んだだけで、そこまで言われる筋合いはねえよ。この糞餓鬼が
見にきただけならわざわざ書き込む必要ないじゃんw
必死かwww
ここまで俺の必死な自演
483 :
ターニア:2008/10/27(月) 08:10:10 ID:???
おはよう。
ん?…そんなに慌ててどうしちゃったの?
安藤美姫の在日認定が嘘だとばれたニダ
485 :
ターニア:2008/10/27(月) 09:01:08 ID:???
そ…そう、それは大変だったね?
所で、それどこの訛りかな…?
私ちょっと聞いた事無いんだけど。
そこまで律儀に反応しなくても。ターニアは待機してる、んだよね?
何か希望とかあるの?
487 :
ターニア:2008/10/27(月) 09:54:09 ID:???
【あはっ、振られたネタは、返さないといけないからね?
ん〜、そうだねぇ洞窟で変なモノに寄生されるとか?
もあるけど、そっちのシチュエーションに任せますよ?】
なるほど、寄生系ね。虫とかって感じでいいのかな?
NGとかはなにかある?
それと、完全に知性がないとやりづらそうだから、誰かに無理矢理寄生させられる流れでいい?
489 :
ターニア:2008/10/27(月) 10:13:26 ID:???
【えっとNGは特に無いですけど、昼ぐらいに終わると助かります。】
お昼か、了解。
もしかしたら中途半端になるかもだけど、頑張ってみる。
それじゃあ、よろしくお願いして良いかな?
491 :
ターニア:2008/10/27(月) 10:22:32 ID:???
【うん、いいですよ。】
(薬草を摘みに洞窟へとやって来たターニア)
(けれども、いつもとはどこか違う雰囲気に包まれていて)
(不安を誘われながらも、洞窟の奥まった所にある、薬草の群生地へと辿りつく)
(だが、薬草に手を伸ばした瞬間、何かに噛みつかれた鈍い痛みが手にはしる)
(手を見れば、見た事もないおぞましい紫色の細長い蟲が白い指にしっかりと牙を食い込ませていた)
噛まれた、噛まれた。
もう、お前はおしまいだ。
(声に振り向けば、醜く焼け爛れた顔をした男が、歪に口元を歪めて笑っている)
その蟲は変わった蟲でな。
噛まれたら、まず最初に身体の自由が効かなくなる。
すぐに回る毒だ。
そら、もう体が動かなくなってきているぞ?
【時間がないとの事なので、やや強引だけどこんな感じで】
493 :
ターニア:2008/10/27(月) 10:54:34 ID:???
>>492 (村長の病気の治療に洞窟の奥深くにやってきたターニア。)
(いつもより深く潜らない所まで来てしまい、不安に潰されそうになりながらも、やっとの事で薬草の自生している場所に辿り着いた。)
はあっ…地図に載っていた通りここで合ってた…。
良かったぁ、早く摘まないと……痛っ…!
(驚いて手を引っ込めるが、そこには虫のようなモノが噛み付いたまま張付いていて)
何……痛い痛いっ、やだあっ…あ……?
(程無く毒が回り、身体から力が抜けて腰が抜けた様に座り込み)
こ、これ毒を持っているの…?
や、やだ…早く毒消し草を使わないと…!
(と、後ろからの声に振り返えり)
あ、あの…助けて…。
(と言いかけた所で)
え…、何を言っているの…?まさか…これ貴方が……!
>>493 (戸惑うような、警戒を含んだ声に鷹揚に頷いてみせる)
その通り。
その蟲は俺の可愛い自信作でな。
数多の蟲を掛け合わせて産み出した、至高の一匹よ。
あのお方の命令でチャンスを伺っていたが、思わぬ獲物が転がり込んだものだ。
安心しろ、お前は役目が終わっても、連れて帰って使ってやる。
(男が話す間に、身体は完全に痺れて動かなくなり)
(それと同時に、蟲は滑らかな肌に粘液の跡を残しながら、ターニアの身体を這い上がっていく)
(わき腹、乳房、首筋とあがり、たどり着いたのは耳)
(蟲の粘ったような小さな音と感触が耳から伝えられる)
そいつは狭い所が大好きでな。
特に、人間の耳孔を好む。
そら、入っていくぞ……?
そうして、奥までたどり着くと、毒を吐き出す。
居心地を良くするためにな。
その毒は鼓膜を透過して、お前の脳を犯す。
犯されるとどうなるか……ふふ、どうなると思う?
(耳の奥へズルリと蟲の体がもぐりこんでいき)
(奥までたどり着くと、男の言葉通りに毒を撒き散らし始める)
(その毒は次第にターニアの脳へと浸透して……)
495 :
ターニア:2008/10/27(月) 11:27:36 ID:???
>>494 な…何を言っているのかわからな…ひよぉ。
(喋る間にも頭部まで毒が回り、呂律が回らなくなり)
(蟲が麻痺していて感覚が無い肌を這いずって行く様子を涙を浮かべ引きつった表情で見つめ)
やらっ……登ってこないれぇ!
きもひ悪い……ねぇ、たすけれよぉ……!
(ずるりと入りこむ、悍ましい音に恐怖を感じ)
へ…耳…ひやあ、入って来ないれぇ……!
ひぃゃあ……あ……あ…!
(吐き出された毒が耳の中から脳に浸透して行く…)
>>495 気にする事はない。
どうせ、すぐに気にならなくなる。
それどころか、俺に声をかけられるだけで、至福の時がもたらされるようになる。
そら、脳が侵されていくぞ。
脳が毒で一杯になると、自立的な判断は出来なくなっていく。
幸福感で精神が圧迫されて、思考できなくなる。
意志がなくなって、外部からの入力に従って動く蟲人形になるのだ。
命令されれば、その通りに動く蟲人形。
(びゅるびゅるとまかれた毒は、脳を犯しきり)
(さらに、耳からもあふれ出して、首筋を伝っていく)
だが、それだけだといささか扱いづらいのでな。
体液を摂取する事で、その相手を主人として認識するように改良が施してある。
主人として認識した相手は生涯変えられず、その命令に従う事で快楽を覚える、
絶対服従の蟲人形……そういえば、名前を聞いていなかったな?
名前を言え。そして……
(目の前にいきり立った肉棒を突き出して)
これを舐め、しゃぶれ。
毒が回りきっていれば、身体は命令どおりに動くようになっているからな。
497 :
ターニア:2008/10/27(月) 11:55:45 ID:???
>>496 いっ……いひっ、いはやぅ……あ……!
(麻痺した身体では耳から毒を掻き出す事も出来ず、されるがままになっている)
(しばらくすると脳に毒が回り切り、恐怖に引きつった表情から、幸福そうな表情に変っていき、口元から涎を垂らし始め)
は……あは……きもひぃぃ……。
(余りの快楽に下半身から力が抜けて、小水が太股を伝って行く)
はぁい……あはぁ…わたひ、わたしはターニアれふぅ……!
(そう言うと、犬の様にふらふらと四つん這いに男に近付いていき、そのままペニスをぎこちない動きで頬張り舐め、しゃぶり始める)
ん……ちゅっ……れろ…んんっ……おいひぃ…。
>>497 毒が回りきったようだな……。
ほぅ、ターニアか。
その美しい髪と、だらしない表情はなかなか良いぞ。
俺の蟲人形として、飼われるのにふさわしい。
(肉棒を口の中へとねじ込みながら)
そうだ、いいぞ。
先端からの先汁を、舌でべろべろと舐め取れ。
よく味わいながらな。
そうすれば、味覚を通じて、お前の脳にしっかりと俺が主人である事が焼き付けられる。
どうだ?
蟲人形になって支配されるのは、とても気持ちいいだろう?
よし、それじゃあ、本格的に注いでやろう。
体内にたっぷりと取り込んだら、もう元に戻る事はない。
絶対にな。
……さぁ、舌をもっと動かして、唇を絞れ。
喉まで使って擦りたてるんだ。
歯はたてるんじゃない、ぞ……さぁ、味わって、飲めっ!
そして、生まれ変われ……!
(もののようにターニアの顔全体を掴んで激しく肉棒を抜き差しして)
(雄たけびと共に、大量の精液を舌と喉奥へと吐き出していく)
(しばらく余韻に浸った後、肉棒をずるりと引き抜いて)
……さぁ、生まれ変わった気分はどうだ?
ターニア。
忠誠の誓いと挨拶を、これから飼って頂くご主人様にしてみせろ。
499 :
ターニア:2008/10/27(月) 12:28:44 ID:???
>>498 (幸福感漂う表情のまま、夢中で男のペニスを味わっている)
(舐めている内に鈴口から湧き出て来る先走り液も美味しそうにちゅるっと吸い出し)
ぷはっ…はいぃ、蟲人形にナレテうれひいれすぅ……!
はいぃ、ご主人様の液をおいひく味わいタイですぅ……あむっ、
ぴちゃ、んっ、れろっ…ちぅっ……んっ……!
あ……クル来るぅ……ご主人様の液がぁ……!
(大量に放たれる精液を少しも逃さない様に、一生懸命飲み込んでいく)
(しばらくした後、完全に目から光を無くし、しかし恍惚感溢れる表情で顔を上げて)
ハイ…ご主人様のオカゲデ、
生まれ変わって、ご主人様のペットになったターニア…です。
これからは、全てご主人様の為に働きますのデ、私を飼ってくダサイ……。
【……と、どうしようか?】
【これで〆てもいいし、時間がまだ大丈夫なら、もうちょっとやっても、と思うけれども】
501 :
ターニア:2008/10/27(月) 12:34:57 ID:???
【あ、一時が限界ですね…すいません。】
>>499 いいだろう。
これから蟲人形のターニアとして、俺が生涯飼ってやろう。
俺の命令には絶対服従で、どのような命令でも実行する事を誓えるな?
誓うならば、俺のケツに舌で奉仕しろ。
俺の身体から排出されるものは、お前にとって全て最高の美味であり、より支配を強化するものにもなる。
忠誠の証として、いやらしいケツ穴奉仕奴隷として媚を売って見せるんだ。
それができたら、お前の子宮にたっぷりと主人の子種を注いでやろう。
これからは俺の性処理の役目を担うのだからな、犯されながら、主人がどうすれば悦ぶか、覚えるんだ。
いいな?
それが済んだら村へと戻り、俺の為に働いてもらう。
……さぁ、始めろ、ターニア。
【それでは、こちらはこれで〆とさせてもらいますね】
【お疲れ様でした、また機会があればよろしくお願いします】
503 :
ターニア:2008/10/27(月) 12:58:00 ID:???
>>502 ハイ、ご主人様の蟲奴隷ですからナンデモします。
ご主人様のお尻をナメサセて下さるのですか…あは…嬉しいです。
(四つん這いのまま後ろに似回り、舌を伸ばして丁寧にねぶりまわし始める)
れろ…れろ、ん……美味しい、幸せですご主人様ぁ……れろっ、ペロ……。
これが終わったら、私の始めてをもらってくれるんですか……幸せですぅ…ご主人様。
はい、私のスベテはご主人さまのモノ、なんでも…ナンデモ……クスクス……
【と言う所で締めさせてもらいますね?
それではお疲れ様でした。】
いい加減な性格の元さんの父が息子に説教をした。
「いいか、元。」(一同大爆笑)
おっと誤爆したすまない
しかしこの大爆笑ギャグもう使えないなあ
「いい加減」と「いいか、元」をかけたのじゃな…
これは…なんともうまいことを…クックク
>>506 おお、ナギ様のご降臨じゃー、ありがたやありがたや
(手を合わせて拝み)
>>507 うむ、ケガレを払いにただいま降臨じゃ
…決して小咄に惹かれてきたわけではないぞ
して…ここはどういった場所なのかのう?
>>508 催眠術で貴女の秘められた才能が覚醒して、どんな悩みもたちどころに解決!
…な場所ですよ。ナギ様もどうですか?
ナギ様も色々苦労しているんじゃないですか?
(視線が首の下をチラリと掠める)
>>509 催眠術とな?
(興味津々で話題に食い付いてしまおう)
昨日テレビで見たぞ、あの、わんつーすりーとかいうヤツじゃな
じゃが仁がアレはインチキじゃというておったぞ?
うむ面白そうじゃ、妾に試してみるがよい
(苦労云々というより面白そうだから試してみようと頷いてみる)
>>510 ナギ様はノリが良くて助かります
それじゃ、このライターの火を見てくださいねー
ほーら、火がユラユラしてるのを見てると、段々眠くなりますよー
これが消えるとナギ様も一緒に消えてしまいます
空っぽになって僕の言う通りになりますよ…
(目の前でライターの火をつけ、それに視線を集中するように言って暗示をかけてゆく)
それじゃ消えますよ…わん、つー、すりー…はい消えた!
(掛け声と共に、フッと火が消える)
(同時にナギの意識も消えて、目は開いているけど目の前は真っ暗に…)
>>511 うむ、産子の助けになるのはあたりまえじゃ
それを見とればよいのじゃな?
ふむ…しかしこんな子供だましが妾に通用するわけが…ない…… …… …
【色々考えてみたけど、土産神というのは知っているあるいは、催眠で聞き出したということにしてもいいかな?】
【あと、催眠内容については希望とかありますか?】
>>513 【まあある程度はいいんじゃないかのう】
【場所が場所だけにある程度はしかたないじゃろう】
【妾も見知らぬ名無しと身内に対する口調で話しておるくらいじゃ】
【希望は特にないが奇抜な方が好みじゃな!】
【もちろんエロエロで思い出すのもエロ恐ろしい無いようでも大丈夫じゃぞ】
【ああ、すみません。用事に呼ばれてしまいました…】
【申し訳ないのですが破棄でお願いします。ごめんなさいー!】
>>515 【わびしいのぅ……】
【妾はずっとこのままかの?】
>>516 【間違えた…】
【よかったら立候補させてほしい】
【ケガレにとり付かれて洗脳能力を身に着け、ナギの神の力を犯して吸い上げる陵辱風などどうかな?】
>>518 【ケガレが関与するのはアウトじゃな】
【原作でもまだよくわかってないものじゃしのう…】
【なにより産子にいたずらされるのは悪くないがケガレに何かされるのは嫌じゃ】
【折角声をかけてくれたそちにはすまんと思うのじゃが…】
【怒らせてしまったかの…妾も落ちよう】
【スレを借りたこと感謝じゃ】
>>519 【それは残念。他にはちょっと思いつかなかったので失礼するよ】
出展:To LOVE る
名前:御門涼子(みかど りょうこ)
容姿:爆乳、引き締まったくびれ、巨尻
MCの希望:拘束され機械による洗脳を受ける
NG:グロ、スカ
【待機します】
ミカド先生だと、逆に洗脳されそうな予感がしてならない
>>523 こんばんは。洗脳の結果に希望はある?
身体を操作されるとか、心から奴隷になるとかみたいな
>>526 その気はないのに、こちらの命令に勝手に身体が動いてしまうという感じです
>>527 【心から奴隷にしてもらえれば嬉しいわ】
>>528 すみません、PCの調子悪いので落ちます
>>529 【また機会があればよろしくね。】
【再び待機するわね。】
【こんばんは、お相手いいですか?】
>>531 【よろしくね。名無しさんの希望を聞きたいわ。】
>>532 【こちらこそよろしくお願いします】
【ベッドに拘束した後、まずは感度が上がるようなMCをしたいです】
【それで何度もイカせてから心をNCによって墜としていきたいですね】
>>533 【了解したわ、それでは書き出しをお願いするわね。】
【わかりました、では少し待っててくださいね】
(放課後に保健室へ向かい、御門先生に会いに行く)
(カバンの中には怪しげな男からもらった道具等が詰まっている)
(ドアをそっと開けて中に入ると先生は机に向かっており、こちらに気付く様子はない)
(そのまま後ろに近づき、先生の口に薬品を染みこませたハンカチを当てて眠らせる)
ほんとに成功しちゃったよ…次にこれで先生を拘束するんだったな
おっと、一応ドアの鍵も閉めておかなくちゃ
(ドアの鍵を閉め、誰も入って来れなくしてから御門先生の身体を抱えてベッドに運ぶ)
(ベッドの脚にそれぞれ枷を取り付け、先生の両手両足を大の字にして拘束する)
(カバンから男にもらったもの、女を好きに操れる機械を取り出し自分の側にそっと置く)
(その他の道具も一旦カバンの中から出して準備する)
これで準備は完了っと
少し薬をかがせすぎたかな、まだ先生は眠ったままか…
(先生の頬を軽く叩き目覚めさせようとする)
ああ、やっと起きてくれた…先生、目覚めはいかがですか?
(ベッドの横から先生の顔を見つめ、ニヤリと微笑む)
(手はニーソックスの上から彼女の太ももに触れ、ゆっくりと撫で回している)
【こんな感じでいいでしょうか?では改めてよろしくお願いします】
(薬をかがされ眠ってしまった涼子。)
(身体を拘束されていることには気づかずに寝息をたてている。)
(頬を叩かれると少しの頭痛を感じ目覚める。)
んぅ…イタタタ…
あたし、どうしちゃったんだろう…!?
こ、これは……
(はじめは意識が朦朧としていたものの、)
(四肢を拘束されていることに気づくと一気に覚醒する。)
ちょ、ちょっとキミっ?!これはどういう事よ!!!
見かけない顔ね…どこのクラスの子?
ぅん…どこ触ってるのよ…若いあなたにはまだ早いんじゃないかしら?
(太股に這わせられた手に嫌悪感を覚えるがそこは大人の対応を見せる。)
【大丈夫よ。それじゃあよろしくね。】
どういう事って、今の状況を見てわかりません?
男と女が同じ部屋に2人きり、そして先生は拘束されて抵抗もできない…
となると俺がすることは1つしかないじゃないですか
(両手で包み込むようにして先生の太ももを撫で、時折指を埋めていく)
(同時に顔を近づけ、舌をニーソックスに包まれていない部分に這わす)
どこのクラスかは言わなくてもいいですよね、今から先生のご主人様になるんですし
一度先生みたいなSっ気のある大人のお姉さんを屈服させたかったんですよね
誰かは知らないけど、その手伝いをしてくれる人も運よく見つかりましたし…これ何だかわかります?
(側に置いてあった機械をベッドの横に置く)
(あらかじめ機械につないであったヘッドホンを先生につけ目盛りに手をかける)
確かここを回せば感度が上がる音波が流れるって言ってたよな…
(試しに目盛りを一段階回し、先生の身体に変化が現れるかどうかしばらく観察する)
(数分後、心なしか先生の顔が赤くなり吐息が漏れているような気がする)
ほんとに効果があるのか確かめますよ…
(先程と同様に太ももを両手で包みこみ、舌を這わせていく)
>>538 (指を食い込まされると快感よりも先に憤りを感じる涼子。)
こ、こらこらっ!!あなた女性にこんな破廉恥なことをするよう授業では教わってないでしょっ!?
ご主人様ですって…生憎あたしはあなたの知ってるようにサディストな面があるから……
こんなことには動じる女じゃなくてよ。さ、早く解放してちょうだい。
(まったく愛撫に反応を示さず気丈に振る舞う。)
なんですって?
あなたに手を貸す輩がいるの…?
(頭を回転させ心当たりを探る)
そ、それは…?!
(風の噂で耳にしたことがあるのか機械を目にすると少し表情が曇る。)
やめなさいッ!!ちょっと…いやっ……
(頭を振って逃れようとするがあっという間にセットされ学生はツマミを回してしまう。)
それは…使い方によってはいとも簡単にヒトを廃人にしてしまう機械よ…
そんなモノをあなたが…はぁはぁ…使うなんてぇ……
(機械の恐ろしさを説明しようとすると涼子の身体に効果が表れ始める。)
はぁ…へやぁん!?や、やめなさいッ?!それは本当に危ない…くぅんッ!!
(普段なら感じない程度の愛撫に敏感に反応する)
そもそも女性をどう扱えばいいか授業で学んだ覚えはないんですけどね
ただこの状況でおとなしく枷を解く男はこの世界にはいないってことはよく知ってますよ
先生もいくらサディストだといっても俺を責めることはできないでしょう?
(両手を反対の脚に移し太ももへの愛撫を続行する)
(跡がつくように唇を吸いたて、太ももに自分が責めた証をつけていく)
先生もこの機械のこと知ってたんですか
この様子だと効果は期待できそうですね…
へぇ、人を簡単に廃人に…つまり先生みたいな強情な人でも奴隷にできるってことですよね
こりゃいいものをもらいましたよ、会えるかわからないけどあの男にはお礼を言わないと
そのときには見事俺の奴隷になった先生を見せてあげないといけませんね
(同じような愛撫でも先程とは段違いの反応に内心驚く)
あの御門先生が、太ももを撫でただけでここまで喘ぐなんて…
まだツマミは少ししか動かしてないのにすごい効果ですね
顔つきはもうすっかり女の顔に変化してますし、このまま最後まですれば簡単に墜ちちゃいますよ
(太ももから顔と両手を離し、先生の顔を見つめる)
(既に目は潤み、甘い吐息が絶えず漏れており先程とは反応が明らかに異なっている)
次はこの、先生の大きな胸を楽しませてもらいましょうか
年上のお姉さんだからこその爆乳の触り心地、期待してますからね
(両手を先生の豊かな胸に当て、まずは大きさを確かめるように撫で回す)
(しばらくすると指を少しずつ埋めていき、手のひらも動かして揉み始める)
【ごめんなさい、寝落ちしそうだから凍結をお願いできない?】
【もし凍結してもらえるなら次回はいつが大丈夫?】
>>541 【こちらもそろそろきつくなってくる時間帯なのでぜひお願いします】
【今週は平日なら20時以降、休日・祝日は一日空いてます】
【じゃあ日曜日の昼頃からお願いしたいんだけどいいかな?】
【日曜の昼ですね、わかりました】
【では13時にこのスレで待ち合わせましょう】
【何かあれば伝言板に書き込みをお願いしますね】
【了解したわ。ワガママを聞いてくれてありがとう。】
【じゃ、日曜日にまた会いましょ。】
【いえいえ、こちらも寝落ちしそうでしたので気にしないでください】
【では日曜にまた会いましょう…お先に失礼します】
意思と関係無く足が後ろに歩き続けてしまう暗示をかけてみる!
【◆w5vMMCcjb.様。】
【ごめんなさい、今日急に仕事が入っちゃって予定の時間に来れそうにないわ…】
【申し訳ないんだけど破棄か別の日に変えていただけないかしら?】
【了解です、では別の日に再開でお願いします】
【こちらは今週は時間の融通がきくと思うので、そちらの都合のいい日を教えてください】
【……少しだけ、待機してみる】
【出典はナイトウィザード 】
【希望は以前と同じでまにあっく。ふたなりにして、射精する快楽で洗脳して欲しい】
【方法はお任せで、最初からふたなりになっていても構わない】
【相手は女性キャラを希望で、同作品でなくても構わない。その他は応相談】
ふたなりスレ行けば?
ヒント:変態百合
そんなわけで百合希望だとトラウマ気味でお相手出来ないが
あかりんは大好きなので期待して見てるよ
>>551 【……指摘のスレッドは、事前の調査で不向きと判断】
【それに、洗脳重視なので、向こうでの募集は難しい】
>>552 【……以前、ここで普通の相手をしてもらった事もあるので、その表現は的外れ】
【けど、そのスタンスには感謝しておく】
ちょうど「こんな設定でお相手してよ」でおあつらえ向きの募集がw
【無難にお相手するなら、ベルかな?】
【マニアックにエミリーというのも面白いかも……】
>>555 【確かに、奉仕による堕落、という点ではエミリーはうってつけかも知れない】
【ブンブン=ヌーやカミーユ=カイムンも候補としては挙がる、けれども微妙】
>>556 【むしろ魔王はどれもエロ子っぽいので〜w】
【では、第一候補でベール・ゼファー、第二候補でエミリー、第三でブンブン=ヌーでどう?】
【そちらの好きな魔王を選んでねw】
>>557 【……性とは縁遠そうな魔王も散見される】
【前言を翻すようだけれど、第一候補にしておく】
【エミリーだと、ロールに苦慮しそうな予感が、する】
>>558 【そりゃいますけどね……基本みんな美少女という時点でw】
【奉仕することで堕落させる、なのでいまいちマインドコントロールっぽくならないかもですね<エミリー】
【では、ベール・ゼファーで……ブンブン=ヌーでお姉様が教えてあげる的シチュも面白そうではありましたがw】
>>559 【ブンブン=ヌーは加虐趣味がありそうなイメージがあったから。それはまた、機会があれば】
【言い忘れていた。NGは過度の痛みを伴う行為と食糞】
【何がしかのミッションで偶発的にベル遭遇し、敗北して捕らえられた、が無難?】
【そちらからの希望もあれば、聞いておきたい】
>>560 【確かにそうかもね。大体、龍使いという時点でサドかマゾかのどちらかよね(偏見)】
【NGは了解したわ。私は優しいからNG行為はしないであげる】
【そうね、それが無難でしょうね。特にこちらからの希望はないわ。たっぷり啼いてくれればそれでいいもの、ふふ】
>>561 【優しい……甘いと表現した方が正しい気がする】
【了解、それでは、書き出しはお願いしてもいい?】
>>562 【甘いんじゃなくて、優しいんだってば! わ、私は別に詰めが甘いわけじゃないんだからね!】
【いいわよ、ちょっと待ってね……】
(裏界に浮かぶ、魔王ベール・ゼファーの居城の一つ「天空殿」)
(まるで宿敵アンゼロットのように紅茶の香りを楽しみながら、そこに据え付けられた十字架に目をやる魔王ベール・ゼファー)
(その十字架には、今まで幾度となく彼女を苦しめてきたウィザード……緋室灯が掛けられていた)
無様な姿ね、緋室灯。
ようやく少し溜飲が下がったというものよ。
ねえ、気分はどうかしら?
……今まで感じたこともない感覚でしょう……それ。
(おかしそうに指差すそこは、あかりの股間。今はスカートの下で見えないが、そこにはあろう事か男性器が植え付けられていた)
(魔王の悪戯、そして、淫猥な罠……)
【こんな具合でいいかしらね】
(ミッション中の不意の遭遇戦)
(それも、力ある魔王の写し身相手では為す術もなく)
(気がつけば、薄暗い照明に照らされて、十字架に1人かけられていた)
……ここは……。
(周囲を見回し、ベルと視線が合うと現状を把握して)
……他の皆は?
(揶揄の声にも表情を変える事無く)
……準備がない中、魔王と戦闘に入らざるを得なくなった私は、確かに無様。
まさか、あそこで出てくるとは予想していなかった。
……貴女にしては、入念な計画。
(指を指されて、初めて違和感に気がつき)
…………!
……驚いた。どういう、つもり……?
(それが何かに気がつくと流石に驚きを隠せないが、勤めて平静な口調で)
【問題ないと思う。それでは、よろしく】
>>565 さあ? あなた以外は小物だったから吹っ飛んだかもね。
そこまでいちいち関与はしていないわ。
(ばっさりと切って捨て)
別に計画じゃないわよ。
遭遇戦はこちらも一緒……ま、運がなかったという事ね。
(珍しく自分から計画していたことではない、と言って)
別に?
あなたみたいなのに生やしたらどう反応するかが気になったから付けてみただけだから。
短小包茎の敏感なのにしてあげたわ、感謝なさいね。
(からかうようにいって……軽く手を握れば、空間を越えてその感覚が灯の股間のものに伝わる)
【こちらこそ宜しくね】
>>566 ……そう。それなら良かった。
(あっけらかんとした口調で言われても、気落ちした様子はなく)
(どちらかといえば安堵したような口調で)
…………何か、企んでる……?
(いつもは饒舌な相手の口数が少ないのは、それだけで警戒に値して)
(何も出来ないにしろ、少しでも情報は拾おうとベルを注視する)
(気まぐれでやっただけ、とでも言いたげな態度に流石に絶句し)
(彼女にしては珍しく、ため息混じりに呟く)
……本当に、運がないみたい。
それにしても、ベール=ゼファーがそんなに悪趣味とは知らなかった。
そもそも、感謝するいわれなん……っ。
……いわれなんて、あるわけ、ない。
(唐突に男性器を襲ってきた感覚に、言葉を一瞬途切れさせて)
(味わった事のない刺激ゆえか、それとも、ベルの言葉どおり敏感だからか)
(ベルが手の握りを僅かに変えただけで、肉棒に血液が集まっていく)
>>567 ……あら、なぁんだ。
思ったよりも反応が薄いのね、面白くない。
(失敗した、と言う風に残念そうな表情をして)
さあ?
企んでいたとしても、それを教える必要はないでしょう?
(灯の注視を無視して紅茶を啜り)
……本当?
こんな感覚は初めてだろうから、喜んでくれると思ったけれど。
(手の握りを変えたまま、扱くように手を動かして)
ま、こちらは正直だけどね……
(ピン、と何もない空間を指で弾けば、股間のものの先端が同じ感覚を味わう)
>>568 彼らだって、経験を積んだウィザード。
魔王とはいえ、手加減ありの一撃なら、十分生き延びられる。
私が心配するほどじゃ、ない。
(手慰みのように動かされる、緩慢に動かされる手)
(だが、その雑な動きだけでも、灯の肉棒には十分な快楽として伝えられていく)
く、ん……確かに、初めて味わう感覚。
でも、こんなの、不快な、だけ……。
(そう答えながらも、肉棒は次第に立ち上がり、スカートを下から押し上げていく)
んぅ……ぁぅっ!!
こんな事して暇つぶしなん、て……退屈は、感性にとっての毒っていうのは、本当みたい。
(先端に受けた刺激に、小さく悲鳴を上げてしまうものの)
(歯を食いしばって、皮肉の言葉を投げつける)
>>569 あたしは手加減しても、部下はどうかしらね。
好きにやらせているから……今頃はミンチになっていたりして。
(くすくすと笑い)
不快?
その割には随分と……反応しているわね。
でもこうなってくると、これじゃよく弄れないわね。
やっぱり直に触るべきかしら?
(にた、と笑って自らの指を舐めて)
そうね、退屈はよくないわ。
だから……たっぷりと楽しませてね、緋室灯。
(その先端のあるべき位置に、ちゅっと口付ける)
>>570 ……それこそ、甘く見過ぎてる。
そこらのエミュレイターに遅れは、とらない。
(とはいえ、満身創痍の状態ならば、果たしてどうなるか)
(そんな不安を気取られないように、平静な表情でベルを見返して)
(勃起を指摘されて、僅かに頬を赤らめるが)
……男性器に刺激を与えれば、こうなるのは生理反応。
私がどう感じたかとは、関係ない。
だから……無駄な事は、しない方がいい。
(口付けられると同時に、ゾクリ、と背筋に震えが走る)
(それは快感なのか、これからされる事に対する怯えなのか)
あ……っ。
私は、貴女の玩具じゃない。
だから、楽しませる義理も、義務もない。
(そういうと、コミュニケーションを断つかのように目を伏せる)
>>571 そうね……でも。
(くっと紅茶を飲み干し)
満身創痍なら、どうかしら……と考えたでしょう、今。
(意地の悪い笑みを浮かべる)
本当に生理反応だけかしら。
むしろ……触られて、喜んでいないかしら?
(そう言ってねじ曲げていた空間を元に戻し、ふわり、と飛び上がり、灯の目の前に)
……それも、直に触ればわかるかしらね。
(たおやかな手が、スカートの中に入り、勃起に触れる)
【短小包茎玉あり、と考えているけれど、それでいい?】
>>572 ……っ!
(図星を差されて言葉に詰まるが)
それでも……私達は、負けない。
(怯まずに、瞳を見返して)
(目の前に近づいてきたベルと視線を合わせずに)
喜んでなんか……ない。
だから、触っても無駄。
…………や、ん、くぅ……っ。
(スカートに伸びる手を静止しようと声を上げかけて、止める)
(だが、我慢しようと結んだ唇からは、指が勃起に触れただけで、僅かに声が漏れて)
【それで構わない】
【それと、流れは任せるけれども、単純な快楽以外にも洗脳の要素があった方が良い、かも】
【現時点では、其方に洗脳の意志がないように見えたので、念の為】
>>573 今は、まだ……でしょう?
でも、それももう終わり。
裏界の魔王が本気を出せば、ウィザードなど……蟲を潰すよりも簡単に潰せる。
……そう、世界結界も……一発の弾丸で、貫き穿ち破壊できる。
それを放つのは、あなたよ、緋室灯。
(灯に向ける瞳が、炯々と赤く輝く……)
嘘つき……
(勃起をきゅっと握り、先の余った皮をやわやわと捏ねくる)
……こんなにして、声まで出しているのに……無駄?
【わ、わかっているわよ。べ、別に忘れていたわけじゃないからね!】
>>574 確かに、魔王が全力を振るえたとしたら、私たちに勝ち目はない。
でも、その為に世界結界がある。
あれがある限り、好き勝手にはできない。
……わた、し?
(言葉の意味を捉えかねて、思わずその赤く輝く瞳を見返してしまう)
(スカートの下で勃起が弄ばれる度に唇を噛み締めて)
嘘なんか、ついて……な、ぁ……っ。
やめ……そんな、ところ、いじらない……でぇっ。
さき、ばっかり……さわ、らない……で。
そ、そう。
いくらやっても……無駄、だから……っ!
(徐々に激しくなっていく指の動きに、僅かに息を荒げながら)
(それでも、体面を取り繕おうと理性を総動員させて)
【……その台詞は墓穴を掘ってると思う】
>>575 そう、あなたよ、緋室灯。
あなたが、世界結界を破壊する弾丸を放つの……あの時のように。
(瞳の赤い輝きが更に輝きを増し……月匣が作り出される。灯の心の中に)
……月匣は、闇の檻。その捕らえるものは、物質に限らない。
たとえば、人の心や記憶も、その一つ。
そうして封じたものを、私が作り替えてあげる……そう、あなたはもう私に捕らえられた、哀れな……人形。
まずは……あなたの愛するものの記憶を……ね。
(その言葉通り、灯の記憶から最愛の相手……真行寺命の記憶が失われる)
……先が弱いのね。
でも、まだ皮を弄っているだけなのに……剥いたらどうなるのかしら。
(そう言いながら皮と亀頭の間に指を入れてちょんちょんと刺激する)
これでも、無駄かしら?
【く、くぅ〜っ、覚えてなさいよ! もうぎたぎたに洗脳するんだから!】
>>576 あの時……?
私は、そんな事しない……した事も、ない。
……!!
(赤い瞳を見つめる内に、灯の心の中に違和感が生じてくる)
(それは、魔王ならではの力技)
(灯の月衣の内部に、無理矢理自分の月匣を展開し、心を掌握していく)
心を、月匣内に……?
そんな事、できるはずない……ただの、はったり。
(違和感を無視して、そう虚勢を張るが)
(次の瞬間、心の中を占めていた真行寺命の記憶が失われると、愕然とした表情を浮かべて)
……!!
今……なにを、したの……ベール=ゼファー……!!
(突然に心に空いた空白)
(それを認識する事はできなくとも、何か大事なものを奪われたと言う事だけははっきりと分かり)
……自分で、敏感に作ったくせに……よく、言う。
む、く……?
あ、や、中、入って……!?
(皮の中に指を入れられると、かすかに先端から我慢汁が漏れてきており、滑った感触を伝えてくる)
あ、ぐっ……む……むだ……!
(手ぬるい責めのおかげで、辛うじて理性の糸をキープしながら)
(それでも、頬に差した朱と、漏れ出してしまう喘ぎ声は隠しようがなく)
【……そう。それじゃあ、楽しみにしておく】
>>577 ふふ……そういうこと。
もともと、あなたの記憶には改竄の後がある……
面白いわね、あなた。
……はったりじゃないわ。
この通り……わかるでしょう?
……いいえ、わからないかしら。
自分が何を失ったのかさえ、理解できない……哀れなものね、緋室灯。
ふふ、ちゃんと返してあげる……ちゃんとね。
(瞳が赤く輝くたび、灯の記憶が封じられていく……)
……あら、これは。
無駄な割りには随分と……ねえ。
(つんつん、と亀頭をつつき、我慢汁を指に絡め)
ともあれ、手ぬるいと言われては魔王が廃るわね。
少し激しくしましょうか……
(我慢汁に濡れた指で鈴口を刺激してやる)
【……そう言った矢先に何だけど、意識がさっくり刈り取られそうだわ】
【も、もしよければ、凍結とさせてくれないかしら】
>>578 【口ほどにもない…………冗談。凍結は構わない】
【そちらの候補を挙げてもらえれば、合わせられると思う】
【……これは、轟沈したと判断。こちらの予定を書いておく】
【明日というか、今日ならば朝から一日、どの時間から開始でも可能】
【それ以降ならば、21時以降ならば可能】
【ここか伝言板で連絡を待つ事にする】
【状況終了。スレを返却する】
【くっ……この私としたことが、ああもあっさり轟沈するなんて】
【……ご、ごめんなさい】
【い、一応今からで可能だけど……見ているのかしら?】
>>581 【素直なのは良い事。大丈夫、気にしていない】
【ただ、用事を片付けたいので、15時半開始にしたい、大丈夫?】
>>582 【な、何よ、魔王の私に向かって何その上から目線はっ!】
【そ、そりゃ確かに寝落ちた私が悪いんだけど……ま、魔王だから悪いことしたって問題ないでしょっ】
【ふ、ふん。べ、別にいいわよ。あなたがどうしても、って言うなら待ってあげるわ】
【か、勘違いしないでよね、昨日の借りを返すだけなんだからねっ】
>>583 【【】内はまた別の世界律に支配されている。だから、貴女も気がつかない内に影響を受けてぽんこ……なんでもない】
【……ありがとう。それでは、これで貸し借り無しと言う事で。任務に戻る。また1時間後に】
>>584 【あたしはぽんこつでもゴトゥーザ様でもなーいっ!】
【……ふ、ふん。まあいいわ、気をつけて行ってきなさいよね、待っていてあげるから】
>>585 【お待たせ。帰還した】
【……わざわざ途中で止めたのに】
【続きを書くので、もう少し待っていて欲しい】
>>578 改竄……それ、は……。
(絶滅社による措置を指している事は、直ぐに察しがつく)
か、返して……それは、私の、大切なもの……!
あ、やめ……やめて、これ以上、私を奪わないで……っ。
(十字架に捕らわれている事すら忘れて、ベルに詰め寄ろうとするが、叶わず)
(さらなる精神干渉を受けるのを拒むように目をつぶるが)
(月匣に囚われた心からは、ゆっくりと欠け落ちていく)
あ、つぅ……っ。
(未知の強すぎる感覚を快楽として受けいられず、痛みと熱さと誤認して)
(敏感な鈴口を擦られる度に、その刺激にビクリと身を固くする)
そ、そこ、痛、い……っ。
そんなに強く、しないで、ぇ……!
>>587 そう、もともとあなたとはそう言った存在だった、ということ。
可哀相なお人形ね、緋室灯。
所詮は……便利な道具でしかないのよ……
あら、そんなに興奮しては身体に悪いわ。
落ち着いてね……
(余裕の笑みを浮かべつつ、少しずつ少しずつ、灯の記憶を削り落としていく)
これは少しきつすぎるかしら。
痛いのでは駄目よねえ。
(そう言って一度手を引き、掌に、灯からも見えるように唾液を垂らし、再びスカートの中に入れる)
(今度は優しく、亀頭を剥いて擦ってやる)
【こっちこそ、遅くなったわ】
【それじゃ、お願いするわね】
>>588 違う……私は、人形なんかじゃない……。
可哀想なんかじゃ、便利な道具なんかじゃ、ない。
私は……私自身の足で立ち、自分の意志で生きている。
(絡め取ろうとする言葉を跳ね除けるように言って)
あ……だ、やめ、やめて……っ。
落ち着くなんて、無理、お……落ち着く……?
あ、く、ぅう……っ。
(記憶が削り落とされる度に、強固だった意志も次第に綻びて来て)
(赤い瞳からは、次第に光が失われていく)
(とろりと手のひらにこぼされた唾液に、つい視線が吸い寄せられてしまう)
(その手がスカートの中に潜れば、期待するように肉棒はより強く勃起して)
あ、む……剥け、さきっちょ、むけて、ん、はぁ……っ。
ぬる、ぬるって……しない、でぇっ……。
(もはや、堪えるのは限界に近い)
(手のひらを強く握り耐えようとするも、何のために耐えようとしているのかも曖昧になっていって)
(わずかに、ほんとうにわずかに、手のひらに擦りつける様に腰を動かしてしまう)
【こちらこそ、よろしく】
>>589 そう、あなたはもう人形じゃない。
もう可哀相な、便利な道具じゃない……でも。
その意志は、誰に与えられたの?
自分自身の足で立ち、生きることは、誰が教えてくれたの?
(月匣に封じた記憶に僅かな、そうほんの些細な改竄を加えていく)
(最初に目覚めたときにいた「誰か」、いつも見守っていてくれた「誰か」、一番好きな「誰か」……その全てに、自らの、魔王ベール・ゼファーの姿を)
そう、落ち着いて。
落ち着いて「思い出す」の。
あなたは、今、何故、此処にいるの……?
(囁きが灯の身体から抵抗の力を奪い)
(魔王の瞳が炯々と輝くのに比例して、灯の瞳の輝きが陰っていく)
しないで?
おかしいわね……灯は、こんな風に、チンポをシコシコされるの大好きでしょう?
敏感な亀頭を擦られて、鈴口をくにくにされて、ドピュドピュチンポ汁出すのが大好きでしょう?
(唾液を刷り込み、卑猥な言葉を刷り込み、灯をまさしくマゾチンポ雌に変えていき)
……ほら、チンポ汁ぶちょぶちょ出してしゃっきりしなさい……っ!
(亀頭に親指を押し当てたまま、ずるん、と扱き下ろして、とどめをさす)
>>590 それは、もちろん……ぜ、あ……?
あ……あぁ……や、めぇ……て…………。
(ベルの思惑を受けて、粘土の様にこね回され、書き換えられていく記憶)
(拒否するように振られていた頭は、次第に力なくうな垂れていき)
(最後の言葉を辛うじて吐き出すと、目尻から涙が一筋溢れて、頬を伝う)
おもいだす……わたしは……。
わたしに、すべてをおしえてくれたのは……べーる、ぜふぁー……。
わたしのだいすきな……べーる、ぜふぁーが……おしえてくれた……。
わたしは……おもいだす……ここに、いる、りゆう……。
(精神を漂白され、虚ろな瞳で無表情にベルを見返す)
(半開きの唇は、刷り込まれた情報を確認するように復唱して)
チンポ、好き……わたし、ちんぽじるだすの、すきぃ……っ。
あ、シコシコって、もっと、して……。
ヌルヌルの手で、こすられるの、だいすきなの……っ!
あ、お、あ、ずるって、むかれ、あ、く、くる、な、かくるぅぅぅっ!!
(崩壊寸前だった理性は、いやらしい言葉を刷り込まれれば、容易くそれを受け入れて)
(激しくなる指使いに合わせて、快楽を貪ろうと腰を動かし)
(皮をむき上げられた瞬間、勢いよく射精してしまう)
(白濁した液は、親指に当たり、スカートの中に飛び散っていく)
>>591 ふふ、そうよ、私。
あなたに、緋室灯に全てを教えたのは、この私、魔王ベール・ゼファー。
私のことを母親のように、恋人のように、大切に、大好きに思う、それがあなた。
それが、緋室灯。
(唇に指を当てて、優しくなぞり)
灯はいつも私のことを思って、マン汁を垂らし、チンポをかちかちにして発情している。
灯は私に苛められると、嬉しくて涎を垂らして我慢汁とマン汁を噴いてイッてしまう。
灯は私に優しくされると、嬉しくて涎を垂らして我慢汁とマン汁を噴いてイッてしまう。
……マゾだものね。
灯は私に犯されるのが夢。どれだけいやらしいイキ顔が出来るのか、見て欲しくてたまらない。
灯は私に犯されるのが夢。卑猥な言葉を口にしながらイキ狂って、私になじり褒めて欲しい。
(刷り込むような囁きと、射精したばかりの肉棒への刺激)
(繰り返し、繰り返し、改竄された記憶と共にその囁きが定着していき……拘束が解かれる頃には、灯は完成していた)
……おはよう、灯。
気分はどう?
>>592 べーる、ぜふぁーはははおや……べーる、ぜふぁーはこいびと……。
たいせつで、だいすき……それが、わたし……ひむろ、あかり……。
(唇をなぞられると、虚ろな瞳のまま、うっとりと目尻を下げる)
わたしはいつもべーるぜふぁーのことを思って、マンじるをたらして、チンポをかちかちにしてはつじょうしています……。
わたしはベールゼファーににいじめられると、うれしくてよだれをたらして、がまんじるとまんじるをふいていってしまいます……。
私は、ベールゼファー様にやさしくされると、嬉しくてよだれをたらして、がまんじるとまんじるをふいてイッてしまいます……。
私は、まぞ……マゾだから、発情して、イッてしまいます……。
私はベルさまにおかされるのが夢……どれだけいやらしいイキ顔が出来るのか、見て欲しくてたまりません……。
私はベル様に犯されるのが夢……卑猥な言葉を口にしながらイキ狂って、ベル様になじって、褒めてもらいたいです……。
あ、あぁ……犯されたいです……ベル様に、犯されたい……。
(射精で弛緩した精神に、快楽と暗示めいた囁きが注ぎ込まれる)
(繰り返されるその囁きは、見る間に定着して、新たな緋室灯が組み上げられて)
……おはようございます、ベル様……。
素敵な気分です……なんだかすっきりして、生まれ変わったような、感じがします。
(枷を解かれて地面にへたり込んだまま、ベルを見上げて返事をする)
(その口調と表情は、先ほどまでとは全く違うもの)
(虚ろな瞳には、歪められた劣情と愛情が渦巻き、灯の精神が完全にベルのものになった事がうかがえた)
(肉棒は彼女の心を表すように、スカートの布地をおしあげ、存在をアピールしている)
【……母親と恋人だと、様付けにはならないかも知れないけれど】
【裏界での地位などを考慮して、愛称+様で呼ぶ事にした】
>>593 (囁きを自ら繰り返し、新たな緋室灯が組み上がるのを愉しげに見つめ)
ふふ、生まれ変わったような感じ?
と、言うことは気分がいいという事ね。それはよかったわ。
先程まで、うなされていたようだったから。
(そう言いながら、灯の股間を軽く踏みつけ、スカート越しに足で肉棒を刺激する)
こちらも元気ね。
短小包茎のくせに、いつもこんなに元気にして……いけない子。
(なじるように言ってこつん、と軽く肉棒を蹴る)
ほら、早く服を脱いで……いつも通り、尿道指ハメオナニーして準備なさい。
朝チンポ汁を出したら、そこの「ドレス」を来て食堂にいらっしゃい。
(指差した先には乳房や股間が丸出しになる上、尿道と尻穴用のバイブがついたボンテージ衣装が用意されていて)
今日は灯の誕生日なのだから……お祝いに、灯が一番望んでいることをしてあげる。
ふふ、早く着替えなさいね。
【ママと呼んでいいのよ!】
【……こほん、愛称+様でもいいけれど、ママと呼んでくれてもいいわ。背徳っぽくって素敵じゃない?】
>>594 はい、ママ……とても良い気分です。
うなされていた……?
…………全く思い出せません。
でも……きっとママが悪い夢から助けて出してくれた、気がします。
(最早、以前の記憶は完全に封じ込められていて、今の灯には思い出すことはできない)
あ、ん……はぁ、あんっ!!
ま、ママ……私、起きたばっかりだから、そんな、に、されたら……っ。
(軽く踏みつけられただけで、盛り上がった布地の先端に部分には先走りが滲んで)
(足で弄われるだけで、表情はとろりと蕩けていく)
ご、ごめんなさい……私、短小包茎で、いけない子で、ごめんなさい、ママ……。
(そう、謝罪しながらも、もっと踏んで欲しいとねだるように腰を突き出し)
(口の端からは、粘土の高い唾液がこぼれる)
はい……尿道使って、指ハメオナニーします……。
びゅるびゅるって、ママの見てる前で射精します……。
(促されて、ベルの見ている前でスカートも制服も、下着も全てを脱ぎ、白い裸身を晒していく)
はい、分かりました。
ドレスを着て、食堂に行きます。
え……私が、一番望んでいる事……。
(無意識の内に、ベルの肢体に視線をやる)
(僅かに露出した肌に視線が吸い寄せられて、肉棒はより張り詰めて)
はい、行きます……。
朝のチンポ汁出して、すぐに、イキます……!
あ、朝だから、敏感になってる、チンポぉ……。
先っちょ、むいて、ずぶって、ずぶって入れちゃいま、す……っ。
(言葉に急かされるように、腰を突き出すと)
(亀頭を摘んで尿道を広げ、指をゆっくりと入れていく)
【分かった、それでは……ママ、にする。かなり恥ずかしい】
【前と若干矛盾が出るけど、そこはスルーして欲しい】
【んと、ごめんなさい】
【ちょっとどうしても席を外さないといけなくなったわ。多分一時間かそこらで戻れると思うけれど……待っていてくれる?】
【うー、ごめん、ともあれ行ってくるわっ】
>>596 【了解、構わない】
【それでは……余裕を持って、19時半位に再開の心積もりでいる】
【慌てる必要はないから】
【もしも、誰かがここを使っていたら、伝言板で落ち合うということで】
【……それでは、一度スレを返却する】
>>595 ふふ、そうね。
悪い夢から覚めたのよ、灯。
もう大丈夫よ……そう、もう大丈夫……
(にま、と邪悪な笑みを浮かべ)
そんなにされたら、何?
足で踏まれて感じるなんて本当にいけない子。
……ふふ、後でたっぷり足コキしてあげる。
(唾液を零す灯の口の端に口付け、唾液を啜って)
そうよ、早くしてね。
敏感な短小包茎チンポならすぐに射精できるでしょう?
……ふふ。
(灯の視線に気付いてスカートを捲り上げ、白い太股を見せつける)
あら、遠慮がちね。
もっといっぺんに突っ込んでも大丈夫よ……頑張りなさい。
(ちゅ、とその亀頭にキスしてやる)
【ママでいいのよー、ママと呼んでー(笑)】
【……こほん。戻ったわ。余裕を見てくれてありがとう、灯】
【ともあれ、まずはレスを返すわっ】
>>599 (悪意のある笑みも、今の灯には陶酔の材料にしかならない)
はい、ママ……ママが一緒にいてくれるから、大丈夫……。
ほ、ほんとう……嬉しい……。
お願いします、ママ……ママの足コキで、灯のチンポ、射精させてください……。
(ベルの唇を求めるように、唇から舌をはみださせて)
はい……すぐ……すぐに、射精できます……。
ママの見ながら、射精……。
(見せつけられた太腿を凝視しながら、少年のように息を荒げて)
はい……もっと、いっぺんに……お、ぅぉぁんっ!!
ずぷって、指、めりこんじゃって……気持ちぃ……っ。
や、ママ、だめ、そんなところ、あはぁ……ひぅぅんっ!!
(指を第二関節まで一気につきこみ、激しく肉棒を扱きたてると、限界は直ぐに来て)
(キスをされると同時に、指を勢いよく抜いて、腰を振るわせて射精して)
(びゅるびゅると吹き出す精液は、ベルの顔面へと降りかかっていく)
【お帰りなさい……ま、ママ】
【それでは、改めてよろしく】
>>600 ええ、ずっとずっと一緒にいてあげる。
ずーっとね。
いいわよ、おしゃぶりしながらで、足コキしてあげる。
だから、もう少し我慢なさいね。
(唇を求めるように舌を出す灯に軽くキスして)
ふふ、あたしの太股だけでそんなに興奮して……いやらしいんだから。
(ぺろ、と舌を出し、悪戯っぽく微笑んで太股を隠し)
あらあら、随分深くねじ込んだのね。
これだとすぐに出そう……んっ。
(キスと同時に噴き出した精液を顔に浴び、少し驚いた表情を浮かべて……すぐににんまり笑い)
本当に、早漏ね。
でも……
(指で顔に掛かった精液を掬い、口に含んで)
青臭くって、ぴちぴちした……濃いザーメン汁ね。
チンポは短小包茎だけど、キンタマは随分優秀ね、灯。
(そう言って睾丸を軽く揉んでやり)
……さ、服を着なさい。
灯の大好きな食事の時間よ。たっぷりご馳走してあげる。
(そう言って「食堂」と称した部屋に向かう)
>>601 ずっと一緒……ママと、ずっと……。
(幸せそうにうっとりと微笑んで)
おしゃぶりしながら……あぁ、はい……。
我慢します……灯は、ママの言いつけを守ります……。
(太腿を隠されると、残念そうに眉を下げるが、肉棒を扱く手は止めずに)
ごめんなさい、ママ……。
(精液を吐き出しながらも、汚されていくベルの表情を見ると、肉棒は萎える気配を見せず)
で、でりゅ、でてるぅぅっ!!
……か、かけてしまって、すみません……んぅうっ。
はい……灯のダメチンポと違って、キンタマはザーメンいっぱいなんです……。
ありがとうございます、ママ……。
(自分の精液を舐めとるベルの唇を盗み見ながら)
(睾丸を揉まれると、びくりと快楽を堪えるように身を震わせて)
はい……直ぐに着ます……。
はぁ、お尻の、これ、太い……っ。
(用意された卑猥な衣装に疑問も躊躇いも持たず袖を通す)
(殆ど経験のない尿道とアナルにも、無理矢理にバイブを突き入れて)
(僅かに走る痛みは、ママの言いつけに従うという幸福感に打ち消される)
どうですか、ママ……似合って、る?
(自らを奴隷と示す卑猥な衣装を見せ付けて、感想を求めてから)
(ベルに従い、「食堂」へと向う)
>>602 そう、ずっと一緒……幸せでしょう?
(また瞳が赤く輝き、灯の感じる幸福感と性的快感を繋いで)
(あろうことか、幸せを感じることで性的に興奮する更なる変態へと変えてしまう)
そうね、いい子ね、灯……
謝ることはないわ。
いやらしいことはいいこと……そうでしょう?
だからもっともっといやらしくなりなさい……
(そう言いながら顔に飛んだ精液を全て舐めとり)
ふふ、キンタマ揉まれて興奮しているのね。
チンポが硬いままよ……少しザーメン抜きした方がいいかしら。
(そう言って今度は灯の肉棒の先端を咥え込み、じゅるじゅると音を立てて精液を啜り上げる)
太いのはお尻のだけ?
ちんぽのも太めよ?
(そう言って灯が着替えるのを待ち)
……ええ、よく似合っているわ。
私の灯にぴったりよ……
(そう言って肉棒の根元にリボンを巻いて射精を封じ)
……これでもっと可愛くなったわ。
(「食堂」には椅子がひとつ、その椅子にはベルが座り、悠然と足を組んでいる)
……来たわね、灯。
それじゃ、「いつものように」私の前に跪いて……
今日は特別に私のデカチンポを灯の手で出ささせてあげる……
>>603 はい……幸せ、です……んぅっ。
しあわせで……とってもきもちいい……。
(ベルの瞳が赤く輝くのと反対に、瞳は暗く濁り)
(たやすく幸福感と性的快感を結び付けられて、異常な性癖を植えつけられてしまう)
はい、いやらしいことは……いいこと……。
分かりました、ママ……もっと、もっといやらしくなります……。
(ベルが精液を飲み干すのにあわせて、口内に沸いた唾液を飲み下しながら)
はい、キンタマ揉まれて、興奮しています……。
あ、や、ママ、今は……っ。
(じゅるじゅると精液を吸われると、ガクガクと腰が震えて)
(欲望のままに動き出しそうになるのを必死に堪える)
(しばらく吸われると、ようやく肉棒は少しだけ萎える気配を見せて)
(バイブをねじ込みながらも、イッてしまわないように堪えて)
はい……チンポの尿道バイブも、太い、です……ん、く、あはぁ……。
あ、きつ……んっ!
ありがとうございます、ママ……。
(巻かれたリボンを幸せそうに見て……次の瞬間、脳を襲う快感に、とろりと涎をこぼす)
(いつものように、という言葉も、完全に支配された灯には違和感なく受け入れられ)
はい、ママ……。
ママのデカチンポ……射精させて、いい……は、ぁぁ……。
(与えられた役目を聞いて、期待に身をよじると)
(ふらふらとベルの前に進み、跪くとスカートへと手を伸ばす)
>>604 そうよ、幸せは気持ちいいの。
よく覚えておくのよ、灯……
ふふ……そう。
いやらしいことはいいこと。
淫らな言葉も、淫らな表情も、だらしない射精も、だらしないマンコも、全ていいことなの。
だから……もっともっと、ね。
ん、ちゅっ……よく我慢したわね。
いやらしくても、ママの言いつけをきちんと守るのが一番大事だものね。
いい子よ、灯。
(ちゅっとキスして……唾液と口に少し残った灯自身の精液を流し込む)
よく似合うわ、本当に。
いやらしい雌だってすぐわかるものね。
(くすくすと笑いながら、灯の格好を見て)
ええ、そうよ。
でも射精させてもいいのはいつものことでしょう?
だって、灯の食事は……私のザーメン汁だものね。
(灯の手でめくられて、ベルの身体とは不釣り合いなほどの巨根が露わになる)
>>605 はい、しっかり覚えておきます……。
しあわせはきもちいい……幸せは気持ちいい……。
(自らに言い聞かせるように、口の中で何度も復唱して)
はい、ママ……。
いやらしく、それでいて、ママの言いつけをきちんと守ります。
ママの言う事は一番大事……ママの言いつけに従って、もっともっといやらしくなる……。
言葉も……表情も……チンポも……マンコも……もっと、もっと……。
ん、ちゅぅ……はぁ、ママぁ……。
(キスをかわし、流し込まれた唾液と精液をこくこくと飲み干して)
嬉しいです、ママ……。
……はい、いつものこと……。
私の食事は……ママの……精液……!
(複雑に歪められた嗜好が、ベルの言葉に対する悦びを増幅していく)
(現れた「見慣れたはずの」肉棒に一瞬驚くが、すぐに目尻を下げて)
(竿を手で握りながら、先端へと顔を近づけて、臭いを嗅ぐ)
これがママの……素敵……。
くんっ、くんっ……臭いも、すごく、濃い……っ。
おっきくて、たくましくて、私のとは比べ物にならない……。
これ、射精……射精させる……させます……。
(熱に浮かされたように強く肉棒を握ると)
(リズム良く上下に扱き始める)
【うう、度々でごめんね、少し離席よっ】
【三十分もしないで戻るからねーっ!】
【……了解】
【行ってらっしゃい、ママ(←ちょっと気に入ったらしい)】
>>606 ふふ、私の唾液とあなたのチンポ汁……ミックスジュースは美味しかった?
(唇を離していやらしく微笑み)
そうよ、栄養たっぷりの精液。
灯をもっともっといやらしくしてくれる精液。
(跪く灯の頬を撫で)
当然よ。
私は灯のママにして魔王ベール・ゼファー。
チンポの大きさでは裏界でも一番よ。
(灯の鼻先に先端を押しつけ、更によく匂いを嗅がせ)
そうよ、射精させてね。
それが、灯の食事なんだから……
(灯の手コキに更に硬さを増して)
上手ね、灯……灯の手はまるであたしのチンポを扱くためにあるようね。
【戻ったわーっ!】
【……気に入ったのならよかったわ】
>>609 はぃ……とっても、美味しかったです。
(唇を離された後も、放心したように半ば口を開いたまま)
私を、もっといやらしく……栄養たっぷりの精液飲んで、もっといやらしく……。
はい、飲みます……飲んで、もっといやらしくなります……。
(先ほど刻み込まれた言いつけに従うべく、瞳が虚ろになり)
はい……ママは、偉大なる魔王、ベール=ゼファー……。
裏界で一番のチンポ……。
あはぁ……ママのチンポが、いちばん、素敵……。
(先端に擦り付けるように鼻を押し付け、直に亀頭の臭いを吸引し)
(その濃厚な臭いで、自らの脳を犯していく)
好き……ママのチンポの臭い……。
ずっと嗅いでたいくらい……。
ありがとうございます、ママ。
私の手は、ママのチンポを扱く為のものです。
ママのデカチンポ扱いて、毎朝ザーメン飲ませて、もらって……あぁ、はやくぅ。
はやく射精して、濃厚ザーメン飲ませてくださいぃ……っ!!
(最初は固さのあった動きは見る間にこなれていき)
(手首のスナップを効かせて、根元から先端へ絞り上げるように扱きたてる)
(先走りが出始めたのを見ると、大きく口を開いて舌を蠢かせて)
(止めとばかりに、より強く擦り上げる)
【おかえりなさい】
【なかなか面白いセンス。機会があれば、使ってみたい】
>>610 自分のチンポ汁でそんなに美味しいのなら、私のザーメンならどうなるでしょうね。
楽しみね。
ふふ、本当に楽しみね。
もう灯はこんなにいやらしいのに、これ以上どうなるのかしら……?
そう、私は偉大なる大魔王、ベール・ゼファー。
あなたのママにして、支配者よ。
(鼻先に肉棒を擦りつけながら更に刷り込み)
あら、それじゃ味わえないでしょう?
チンポの味は最高なのにね……
ん、ふっ……上手になってきたわね
さすがに覚えが早いわね、灯……
あうっ、くぅっ……!
(灯の手コキに激しく感じてビクビクと肉棒が脈打つ)
あ、灯、咥えなさい、喉の奥まで……早くっ!
>>612 はい……とっても楽しみです、ママのチンポ汁……。
飲んで、もっと……もっといやらしくなって、ママの期待に応えます……。
はい……ママは、支配者……。
私の、絶対の支配者……。
(鼻だけでなく、顔面全体にチンポを擦り付けるようにして)
味わいたい……ママのデカチンポ、舐めしゃぶりたいです……!
でも、手でするって、言いつけだから……臭いで、我慢……っ。
はい、ありがとうございます、ママ。
毎朝扱いてるおかげで、こんなに上手になりました……。
はい……んちゅ、じゅるるぅぅぅっ!!
(咥える許可が出ると、表情を輝かせて開いていた口をかぶせていく)
(ベルの巨根を喉奥まで収めていくのは、同時に唇で締め付けることにもなって)
(喉奥に達した時点で射精が始まる)
んぐ、んごぅぅぅんっ!!
ん、っく……んっ、んっ……。
(喉奥に注ぎ込まれる精液は食道にしか逃げ場はなく)
(精液を飲み込むたびに、秘部からはトロトロと愛液が垂れ落ちる)
>>613 ええ、期待しているわよ、灯。
あなたはいやらしくなることで、魔力を増す……真性の変態なのだから。
そうよ、私が灯の支配者。
チンポの匂いでもわかるでしょう?
あら、律儀でいいことね。
ちゃんと我慢出来るのは偉いわよ。
(ひたひたと灯の頬を肉棒で叩いて褒める)
ふふ、そうね、毎朝扱いているのだものね。
(偽りの記憶を信じ込む灯に滑稽さを感じ、含み笑う)
んんんっ、ふぅぅっ……どうかしら、灯。
私のザーメンは美味しい?
(優しく囁くようにしながら、灯の唇で扱き、竿に残った精液をも全てその口内に搾り出してから)
(ゆっくりと肉棒を抜き)
……あら、そう言えば灯のチンポの足コキをしていなかったわね。
>>614 はい、ママ。
ママの望むような真性の変態になって……その魔力で、ママの役に立ちます。
はい……分かります、ママ……。
ママのチンポの臭い嗅いでると、頭が真っ白になって……ママに全部、支配されていくんです。
私はママに支配されているから、ママの言いつけは絶対に守ります……。
あんっ……褒めてもらえて、嬉しいです……。
(頬を肉棒で叩かれても、嬉しそうな表情で)
はい……毎朝、ママの濃いザーメン飲めて、とっても幸せです……。
んぐっ、んぐっ……じゅぷぅっ……。
は、い……ママのザーメン、美味しいです……。
喉にこってりと絡み付いて、私の中、精液で染め上げられたみたい……。
(精液の殆ど全てを胃に収めると、ぶるりと腰をふるわせて、軽く達する)
(余韻を楽しむように口内に残ったザーメンを舌で攪拌しながら味わって)
あ……チンポ……。
ま、ママの、足コキ……足コキぃ……。
(飲精の快感に頭を蕩けさせながらも単語に反応して)
(尻餅をついてベルに向って股を広げ、勃起しきったチンポを晒す)
>>615 そう、あなたの魔力こそ、世界結界を打ち壊す最高の弾丸なのだから……ふふ。
全部、ね。
それでいいのよ、灯はあたしに支配されなければ生きていけない淫乱なのだから。
でもいいのよ。
あたしの許にいる限り、どれだけ淫乱で変態になっても……
そうね、私の濃いザーメンが灯の中に染み渡っていくでしょう?
そうやって灯は身も心も私のものになっていくのよ、ふふ。
(指先で灯の口内のザーメンをかき混ぜてやる)
あら、足コキと言うだけで思い出したのね。
いいわ、それじゃ、してあげましょうね。
(白い素足を伸ばし、そっと肉棒を足で掴み……ぐみゅ、と激しく扱き下ろす)
(更には足指で睾丸を軽く弾き、その下の秘裂を足の指でつつき、少し挿入する)
>>616 私の魔力が、世界結界を壊す弾丸に……。
(鸚鵡返しに言葉を繰り返すものの、今の灯にはそれは何の意味も持たず)
はい、ママ……。
私はママに支配されていなければ生きていけない、変態の淫乱です……。
どうか、ずっとママの傍において、可愛がって下さい……。
はい、分かります、ママ……。
ママのチンポとザーメンに、身も心も支配されていくのが……。
もっと、もっともっと、ママのものになりたいです。
ママに支配されきった、ママの人形に……。
ん、ちゅく、ちゅぅぅ……。
(口内に入れられた指に舌を這わせ、おしゃぶりのように吸い付く)
はい……足コキ、してもらうの楽しみにしていました……。
お願いします、ママ……。
あ、ああああぁぁんっ!
ママの足裏、きもちいぃぃっ!!
いっきに剥かれ、んああああっ!
おぉっ、キンタマ、マンコもぉっ!
も、もっと、もっとしてくだひゃぃ……っ!
(魔王の淫蕩な足技によって、性器を弄り回され、舌を突き出して喘ぐ)
(ヌラヌラと漏れ出した先走りが足裏を濡らし、さらに動きをスムーズに変えていくが)
(どれだけ感じても、リボンと尿道バイブの二重栓によって、射精には至れない)
>>617 ふふ、今はまだよくわからなくてもいいわ。
いいえ、ずっとわからなくてもいい……重要なのは、行為であって意味ではないもの。
そして、灯は私のものなのだから……
(頬を撫でてやって)
……意味を知る必要はない。
私の言うがままにあればいいのよ。
人形になりたいなんて……人形ではアクメも感じられないのよ?
だから、人形にはならなくてもいい。
私の可愛い、いやらしい、娘であればいいの……
(指をゆっくりと抜いていけば、銀糸のような唾液の糸が一瞬掛かって落ちる)
うふふ、どんなに気持ちよくなっても射精は出来ないのに……
本当にいやらしいんだからっ。
(両足で睾丸を挟み込むようにして先走りで濡れたそこをむちゅむちゅと揉み擦り)
(最後に足裏を合わせるように密着させて上下にずらし、片足で尿道バイブのお尻をばじゅりと叩き)
(もう片足で秘所を擦り下ろして尻穴に入ったバイブのお尻を叩き)
(二本のバイブのスイッチを入れてしまう)
……さあ、灯。
射精できない苦しみも快感に変えて、マン汁を溶岩のように噴き出しながら快楽に何処までも堕ちなさい。
いやらしい、下品なアクメ顔の百面相を見せて、私を興奮させなさい。そうすれば……私のチンポをぶち込んであげる。
>>618 はい……私は、ママのいうがままに……。
ママの言う事なら、どんな事でも、その通りに実行します……。
意味が分かる必要はない……私は、ママのものだから。
(撫でられた指に、嬉しそうに頬を寄せて)
すみません、ママ……。
でも、ママの命令に、完全に従う存在になりたかったんです。
娘……ママに可愛がってもらえる、いやらしい娘で、いいんですか……?
それなら、ずっと、永遠にそうなりたいです……。
だって、ママのあし、足コキっ、気持ちよすぎるんです……っ!
あ、タマ……タマ、コリコリって、するの、いぃっ!
ザーメン溜まったキンタマ、コリってぇぇっ!
(射精できない状態で睾丸を弄ばれて)
(痛みにも似た快感が、灯の脳を焼く)
(曲芸じみた動作で一度に二箇所のバイブのスイッチを入れられて)
(尿道とアナルから一時に強烈な刺激を送り込まれる)
(それは、快楽に追い詰められた灯の理性を打ち砕くには十分すぎて)
んああああああああっ!!!?
い、いくいくぅぅっ、いきますぅぅぅっ!!
チンポ、チンポの中で、ザーメン暴れてますぅっ!
おしりも、熱くて、えぐれりゅぅぅっ!
あ、だ、だひたひぃぃぃっ!
チンポからしゃせい、しゃせぇぇっ!!
あ、まま、ママぁっ!!
おか、犯して、わたひのこと、おかひてくださぃぃっ!
デカチンポでおかして、わたしのこと、かんぜんにしはいしてぇっ!
しゃせいして、しはいしてくらひゃぃぃっ!!
ずぼって、ずぼってぇぇっ!!
(ブルンブルンと上下にチンポを振りながら)
(ガクガクと空腰を使い、射精しようと悶え続ける)
(唯一使われていないマンコからは、断続的に潮を吹いて)
(唇からはだらしなく涎を垂れ流し、なかば舌をヒリ出した状態で、ベルに挿入を懇願する)
>>619 ふふ、灯は私の忠実で可愛い、いやらしい娘であればいいの。
そう、永遠にね……
あらあら、本当にもうおかしくなってしまったわね。
でも、まだよ……
(そっと灯の肉棒の根元に触れ)
あなたに選ばせてあげる……本当の自分を。
(月匣で封じた記憶を解放し……絶滅者の強化人間である「緋室灯」とベール・ゼファーの愛玩淫乱娘である「緋室灯」の記憶を同時に認識させる)
……さ、緋室灯……
二つの記憶のうち、どちらを選ぶのかしら……?
(手に輝く弾丸を持ちながら問いかける)
>>620 はい、ママ……永遠に、私はママのいやらしい娘です……。
ママぁっ……お願いです、はやくぅ……っ。
(肉棒に触れられた瞬間、腰を振っていた動きが、止まり)
あ……あ、あああああああっ!!
く、ふ、あ、うぅあ……!!
や、こんな……くぅんっ!
……チンポ、しゃせいしたいぃぃっ!
(何かを堪えるように自分の身体を抱きしめたかと思うと、次の瞬間には、自分のチンポを扱きたてて)
(交互に強化人間の灯と、愛玩淫乱娘の灯が支配権を争う)
(しかし、精神は五分、あるいは強化人間の灯が上回っていたとしても)
(今の快楽付けにされた身体は、暴力的なまでに精神を侵食していって)
(次第に、強化人間の灯も、愛玩淫乱娘としての灯に引きづられていってしまう)
(そして、ついに)
あ……ママ……。
ママの娘、ママの奴隷、ママに支配された私が、本当の、私です……っ!!
>>621 (二つの記憶に葛藤し、肉棒を激しく扱き立てる灯を見下ろし)
ふふ、無様で可愛いわね、灯。
ようやく溜飲が下がった、と言ったところかしら。
(聞こえているかもわからない状態の灯にそう言い放ち)
どちらを選ぶかはもう決まり切っているでしょうね。
だってあれだけ刷り込んであげたんですもの……今も現にそうやってチンポ扱いているぐらいだものね。
(灯がついに声を上げた、その瞬間)
(灯の秘所をベルの肉棒が貫き、最奥までを一気に埋め尽くし、支配し尽くす)
ええ、それでいいのよ、灯。
あなたは絶滅者の強化人間にして、あたしの愛玩淫乱娘。
世界結界に穴を開ける、淫乱天使の弾丸を備えた……堕天使。
(ぐりぐりと灯の中を舐めるように擦りながら、手にした輝くもの……エンジェルシードを灯の肉棒の根元に押し当てる)
(エンジェルシードが灯の肉棒に埋まっていき……灯の肉棒がベルにこそ及ばないものの、ずる剥けのいやらしくそそり立つ肉棒へと変わる)
……本当の意味で、おはよう……私の、緋室灯……
>>622 (愛玩奴隷娘としての灯を選択した瞬間に、深く肉棒が突き刺さり、処女膜を引きちぎる)
あ、あああああああああああああっっっ!!!!!
(それは肉体のみならず、犯されることで、精神、魂に至るまでベルの支配が浸透していき)
(一度改竄された灯を、全てばらばらにして、再構築していく)
わたし……ワタシは……絶滅社の強化人間にして、ママの愛玩淫乱娘……。
世界結界に穴を開ける、堕天使……ヒムロ、アカリ……。
(完全にベルに掌握され、与えられる言葉によって、自らを定義していく灯)
(その最後の仕上げとして、肉に快楽を刻みながら、エンジェルシードが埋め込まれていく)
(埋め込みが完了した瞬間、灯は完全に生まれ変わった)
(呼びかけに答えて、閉じられていた瞳が開き、ベルを見る)
おはようございます、ママ……。
【……ママのままで、良い?】
>>623 ふふ、ようやく本当の目覚めね。
手間は掛かったけれど、ね。
(灯を見つめながら、腰を動かし、その膣肉に自らの肉棒を刻みつけてやり)
今までの記憶はある?
強化人間・緋室灯としての記憶は……?
(そう問いかけながら、灯の乳房、その先端の乳首に口付ける)
これで、あなたはウィザードでありながら魔王の下僕になったことになる。
今まで通りにウィザードのまま……
(きゅっと生まれ変わった灯の肉棒を握り)
これを使って、ウィザードから魔力を啜り、支配し……弾丸を作り出すの。
世界結界を撃ち抜く、弾丸をね。
【基本的には緋室灯の口調のままで堕ちた、と言うことだから変えてもいいけど】
【ママ・ベルとかでもいいわね。】
>>624 ……んぅっ。
あぁ……はい、お待たせしました、ママ。
これで、私は完全にママのものです。
(媚を含んだ視線で見返しながら、ベルの腰使いにあわせて腰を振り、膣を締める)
あんっ……はい、存在します。
ママの愛玩淫乱奴隷としての記憶も、強化人間としての記憶も。
ん、そこ、きもちいぃです、ママ……。
(乳首に舌を這わせられれば、うっとりと喘ぎ声をあげて)
はい、ママ。
緋室灯はウィザードであり、魔王ベール=ゼファーの忠実な僕です。
(肉棒を握られると、期待するようにビクリと震えて)
了解しました、ママ。
このチンポでウィザードを支配し、魔力を吸い上げて……世界結界を穿つ、弾丸を生み出します。
【……とりあえず敬語にしてるけど、元のままでいいと命令されれば、元の口調で話す】
【ママ・ベルだと、なんだか別の人みたいだから、ひとまずはママのままで。これも、命令されれば呼称は変える】
>>625 ふふ、未使用だけあって締め付けもいいわ。
灯の腰遣いもね。
(腰を引けばカリが愛液をこそぎだし、ごぷっと膣穴から垂れさせ)
全て計画通りね。
緋室灯はそのままで私の下僕になった、と言うこと。
(乳首を軽く噛んでから離し、肉棒を一扱きしてこちらも離し)
あら、扱かれながらはめられるのがいいのね。
なら、犬みたいな格好になりなさい。
扱きながらしてあげる。ああ、それと言葉遣いはいつも通りでいいわ。
その方が、緋室灯を犯している気分が出るものね。
>>626 ありがとうございます、ママ。
ママのチンポに気持ちよくなってもらえて、うれしっ、ん、ですっ。
(抜かれかけたチンポを追う様に腰を動かして、ゴリゴリと膣を削りながらはめていく)
はい、ママの計画通りに、私は緋室灯のまま、忠実な僕に生まれ変わることが出来ました。
ん、ふぅ……はぁんん……。
(ベルが身体を話しても、尿道とアナルに刺さったバイブを通じて快感を貪りながら)
(絶対の支配者となったベルを見上げ、チンチンのポーズで肉棒を扱いてみせる)
はい、そうです、あんっ。
チンポしごかれながら、マンコにママのチンポはめられたいんですぅ……っ。
ああっ、ママ……ありがとうございます。
(命じられるままに、よつんばいになって、尻を高く上げて、ベルの前に晒す)
了解。
……貴女の、好きにして欲しい。
私の男性器も、女性器も……滅茶苦茶に、して。
(口調は元の灯に戻るが、媚びた表情と、誘うような腰の動きは変わらず)
>>627 そうね、自分の喜びよりも主の喜び。
ふふ、随分と出来がいいものね。
あら、すごい格好でオナるのね。
余程でないとそんな格好でオナれないわよ。
(軽くその肉棒を蹴る)
ふふ、恥ずかしい格好だとは思わない?
こんなに尻を掲げて……
(秘所に肉棒を押し当てながら揶揄するようにそう言って)
……でも、これが、チンポが大好きになっちゃったわけだからしょうがない……かな?
(腰を突き出して秘所を貫き、愛液を泡立たせ)
(伸ばした手で肉棒を握り、扱き始める)
【もうそろそろ締め、だけど……こっちもそろそろ限界が】
【申し訳ないけれど、凍結か、或いは強引に締めるか……お願いできない?】
【相当長時間だし、無理もないと思う】
【半端なのは嫌だし、凍結でお願いしたい】
【それと……これは終わってからの相談になるけれど、そちらがよければ、ちょっとこのネタで引っ張れたら、と思う】
【朝書いた様に、平日の21時ごろからなら、私は大体空いてる】
【そちらは、どう?】
【了解、それなら凍結で……】
【このネタで、ね。何か考えもあるみたいだし、いいわよ】
【時間はそうね、もう少し遅め、22時ぐらいからでお願いしたいわ】
【それでもいい?】
【22時、勿論構わない】
【ネタの話は、また終わったら改めて相談させて欲しい】
【とりあえず、明日の22時、でいい?】
【了解したわ】
【それじゃ、明日というか、今晩22時に……】
【それじゃおやすみなさい】
【長時間のプレイ、お疲れ様】
【また、明日22時に。おやすみなさい】
【状況終了、スレを返却する。感謝を】
【……出戻り】
【今晩の22時に、また。すれ違いがあるといけないので】
【今度こそ返却】
【時間だから、待機するわね】
>>635 【……任務遂行中のトラブルで、到着が遅れてしまった】
【……ごめんなさい、ママ……(上目遣い)】
>>636 【問題ないわ、計画通りよ】
【……は、早く用意してきなさいよねっ(何照れているのか)】
>>637 【ありがとう。待たせてごめんなさい】
【それじゃあ、準備をしてくるから、もうちょっと待っていて欲しい】
>>638 【ええ、気にしないでいいわ】
【待っているから……あまり急ぎすぎなくてもいいからね】
>>628 当然です、ママ。
支配者であり、飼い主である、ママよりも優先するものなんて、ありません。
出来の良い娘になって、ママに気に入られたいんです……。
はい……ママのお気に召しますか……?
私がいやらしくなればなるほど、ママは喜んでくれる……。
あんっ、チンポそんな風に踏まれたら、またでちゃいます……んっ。
(軽く肉棒を蹴られるだけでも、快感を得ているのか)
(もっと蹴って欲しいとばかりに、腰を突き出して)
……恥ずかしい格好だと、思う。
貴女の愛玩奴隷に、支配者にへつらう私に、相応しい格好。
……早く……して、欲しい……。
ちんぽ、ちんぽ、大好きだ、から……っ!!
(マンコが貫かれると同時に、待ちわびたように腰を激しく振り始め)
(扱かれるチンポはビクビクと脈打ち、先ほどまでとは違って、ベルの手から逃れそうになるほど力強く暴れて)
【それじゃあ、ひとまずのラストまで、今日もよろしく】
>>640 いい心がけね。
本心からそう思っているのがよくわかるわよ、灯。
そう、私は灯がいやらしくなればなるほど気に入るわ。
だから、もっともっといやらしくなりなさい。
羞恥心なんか、捨ててしまった……淫乱で変態の、雌の獣みたいな灯を見せて頂戴。
……ふふ、もっと蹴って欲しいの?
(蹴らずに肉棒を踏みつけて)
ふふ、そうよね。
恥ずかしくて情けない格好。
でも……それを快感に感じるんでしょう、緋室灯?
(打って変わってゆっくりと、腰の動きと手での扱きをシンクロさせ、膣肉と肉棒を同時に「犯して」行く)
チンポ大好きって……どれだけ恥ずかしいこと言ってるか、わかってる?
(灯の乳首を摘んでふるふる振りながら、身体を密着させて囁く)
【ええ、こちらこそ宜しくね】
>>641 はい、ご命令のままに……。
(爪先立ちのまま、後ろに回した手でアナルバイブをいじりながら)
(ベルの足裏にチンポを擦りつける様に、腰を前へと押し出して)
私は、雌です……淫乱で変態な、ママに忠実な獣……。
ひゃぁんっ!!
き、ぅ、あぁ……。
蹴っても、踏んでも、ママのお好きなようにして下さい……。
灯のいやらしいチンポ、気まぐれに弄んで下さい……。
(踏みつけられれば、尿道バイブのはまった鈴口の隙間から、床へと先走り汁が飛び散って)
そう……屈辱的な行為が、快感に感じる……ん、はぁ……。
(一見クールを装った美貌は、ベルに罵られるたびに紅潮し、快楽のため息を漏らす)
ん、あぁんっ、あんっ、んぅっ……だから、そうやって、じっくり犯されるの、好き……。
カリを集中的に責められるのも……Gスポットを擦り上げられるのも……んふっ、ふぁあ……っ。
そうやって、乳首摘まれるのも……耳元で囁かれるのも、ぉあんっ!
べ、ベール=ゼファーに犯されてるって、支配されてる実感が得られて、幸せ……。
幸せで、気持ちよくて……貴女の為なら、どんな事でもしたくなる……ううん、させてほしぃ……っ!!
(ゆっくりと昂ぶらされていくのに合わせて、より、ベルに対する依存が定着していく)
>>642 (鈴口の隙間から先走りを飛び散らせるのをみて、にた、と笑い)
本当、いやらしい。
匂いと言い、量といい……
(身体を屈めて、指で先走りを掬ってこれ見よがしに匂いを嗅ぐ)
屈辱的な行為が快感に感じるのを、何て言うか知ってる?
変態……っていうのよ、緋室灯。
あなたは、紛う事なき変態よ。
ふふ、私にならどう犯されるのも好きなんでしょう?
乱暴なのも、優しいのも、激しいのも、ゆったりなのも……全部全部好きなのよね。
あたしにされること全てが幸せで気持ちよくて……
(かぷ、と耳たぶを甘噛みしつつ、肉棒を根元まで扱き下ろし、膣肉を子宮口まで割り開いて)
……ねえ、灯。
あたしに完全に支配されるには……雌芯まで貫かれるべき……そう思わない?
(こつ、こつと子宮口をつつきながら囁く)
>>643 あ……恥ずかしいです、ママ……。
そんなに、臭い……臭い、嗅いでください、もっと……。
(自らの先走りの臭いを嗅がれて、さらにトロトロと先端から汁を溢れさせる)
あ、そう……私は変態……緋室灯は、最低の変態……。
でも、貴女は、変態の私が、好き……そう、でしょう……?
そう……好き……犯されるの、好き……。
ベール=ゼファーにされる事の、全てが大好き……。
幸せで、気持ちよくて、もっともっとして欲しく、なる……ん……っ。
(耳たぶすらも、ベルに触れられれば性感帯と化して)
はぁ……して、して欲しい……子宮まで、チンポに貫かれて……。
体の奥まで、支配されたい……。
でも……でも、それだけじゃ、ダメ……。
(そう言いながらも、腰を押し付けて、先端を子宮口にめりこませていく)
あ、く、う、んあぁぁぁ……っ。
奥に、欲しい……ベール=ゼファーの濃い精液で、子宮満たして、欲しい……。
満たして、私を、支配して……!
>>644 もっと嗅いで欲しいんでしょう?
だって灯は変態だものね。
この汁の匂いでもわかるわ……灯の変態ぶりが。
(れろ、と指についた先走りを舐めて)
違うわね。
別にあたしは緋室灯が好きなわけではないわ。
あたしは、あたしの奴隷を可愛がっているだけ。
あたしの言いつけ通りに何処までも変態に堕ちていく奴隷が好きなだけ。
……自惚れては駄目よ、緋室灯。
(うなじに舌を這わせながら)
あなたは、あなただから私に愛されているのではない……最低の変態だから、愛されているのだと言うことを、知りなさい。
ふふ、もう何もかもが快楽、と言った風ね。
それでいいのよ、緋室灯。
あたしの行為が全て快楽、あたしの言葉全てで感じる……それがこれからのあなた。
(ぬちゅ、と舌先を耳の穴に差し入れながら囁く)
そうね、子宮までを貫かれてもそれじゃ足りない。
その子宮の全てを白く塗り潰されて、身も心も塗り潰されないと、いけない。
(ぐりぐりと子宮口を押し開きながら奥まで……子宮まで肉棒をねじ込み)
……わかるでしょう?
もうすぐ子宮まで届くわ……私のチンポが。
そうすれば、それだけでイク。そして……
(ぐぽっ、と音が聞こえそうなほどに子宮に肉棒がねじ入り)
……子宮は、私の精で塗り潰される。
(灯の肉棒の先端から貫いている尿道バイブを引き抜き)
最高で最低の悦楽に溺れ、よがり、完全に隷属しなさい……緋室灯!
(灯の子宮で射精すると同時に、肉棒を縛るリボンを解き……解放する)
>>645 (快楽に蕩けながらも、僅かに柳眉を寄せて不満を示して)
分かってる……だから、奴隷の私って言った……。
自惚れなんて勘違い、私は、しない……。
変態でいやらしい、忠実な愛玩奴隷……貴女に可愛がってもらえる為なら、何でもする灯。
それが、私……。
だから……可愛がって。愛して……支配して、欲しい。
(ベルを見る瞳には確固たる意志が宿っている)
(愛情と劣情と、揺ぎ無い忠誠心――形を変えながらも、揺るがない灯としての信念が)
ん……感じる……言葉でも、行為でも、全部快楽になる……。
それが、私……あんっ、舐めて……もっと、鼓膜、ビチョビチョになるまで……っ。
(耳の中までねっとりとしゃぶられて)
(その感覚と、脳を蕩かすような水音に、さらなる行為をねだる)
あ、はいって、はいってくるぅ……っ!!
チンポが、貴女の、チンポが、子宮に、ずぶって、入ってぇ……っ!!
はやく、はやく、ほし……あぐぅっ!!
あ、お、あ、あああああああああああおおぉぉぉぉぉっっっっ!!!!!
(最後の一突きを加えられて、カリが子宮口を通り抜けて)
(子宮の奥の奥まで、ベルのデカチンポで埋め尽くされ、支配される)
(次の瞬間、ベルの言葉どおり灯の精神と肉体は絶頂に達し)
(休む間もなく、続けて子宮へと精液が吐き出され、子宮を満たしていく)
(さらに、バイブを引き抜かれて、リボンを解かれて射精への枷がなくなった瞬間)
(焦らされ続けたチンポからも、大量の精液を射精し始めて)
(一度に襲い掛かる二重三重の快楽に、二度と消えないほどに深く支配と快楽のくびきを受けていく)
で、でる、でりゅぅぅぅぅっ!!
だされ、だし、ざーめん、ざーめんせいえきぃぃっっ!!!
きもち、おかし、べ、べる、べるさま、べるさまぁあぁぁぁぁぁっっっ!!!
(ビクビクと精液を吹き出しながら身体を痙攣させ)
(白目を剥きながら、アクメ面を晒して、涎をこぼしていく)
>>646 ふふ、身の程を弁えているのはいい事ね。
そういう奴隷は好きよ。
(瞳を交わし、視線を交わらせ、その奥の輝きと意志に満足げに微笑む)
鼓膜がびちょびちょになるまで舐めるのは骨ね。
(くすくすと笑いながら、もう片方の耳穴も舐め)
耳の穴まで性感帯……むしろ、膣穴ね、緋室灯。
(子宮にたっぷりと精を吐き出しながら、灯の腹を撫で)
ふふ、中にたっぷりと出ているわよ。
それに際限なく出ているし……
(そっと睾丸を揉んで)
……この中の、全部出してしまう気?
(くすくすと笑いながらなおも精を吐き出し、卵巣、卵管、子宮を精液漬けにし、なおも飽きたらずに膣腔にさえ精を零し)
(灯が射精を終えてもなお、射精は止まず、ついには膣口から精液がこぼれ出る)
(その上、射精しながらも腰を動かし、精液を撹拌して灯の中を精液に触れないところはないほどにしてしまい)
……ふぅ、少しは満足ね。
(ようやくに射精を終え、引き抜くと、ぶぼりと精が零れる)
緋室灯、あなたも随分と出して気持ちよかったでしょう? ほら、精液の水たまりが出来ているわよ?
(まだ萎えない肉棒で灯の睾丸をつついてからかう)
>>647 ん……分かってる。
(戦いの中で交わす情報は、言葉に勝る)
(これまで幾度も戦ってきたからこそ、ある程度以上に、ベルの事を理解していて)
(その理解は、それだけ深くベルの意に沿った奴隷になれる、という事に置換される)
(濡れきった耳穴に向けて囁かれると、陶然と溜息を漏らして)
耳まで、性感帯……。
耳穴も、マンコ……貴女の、ベロチンポ受け入れるための、マンコ……。
(そういうと、本当に耳を犯されているように)
(舌が出入りするたびに、身を震わせる)
(精を吐き出され、吐き出し続ける間、精神は断続的な絶頂に襲われて)
(睾丸を揉まれるだけで、たわいなく精液を撒き散らしてしまう)
あ……ん、ぐ、ひぅ……。
だ、す……キンタマの、精液、ぜん、ぶぅ……っ。
(その言葉どおり、止まる事が無いと思われたチンポからの射精も、ようやく止まってきて)
(足元にボタボタと白い粘液の糸を垂らすだけになっていく)
(しかし、突き込まれたチンポの射精はまだ勢いが止まらず)
(膨らみきった子宮は、灯の腹を押し上げていく)
あはぁ……すてき……まだ、でてる……。
うめつくされる……わたしのぜんぶ……べるさまに、ぜんぶ……。
あ、ひゃぅ……ま……まんぞくしてもらえて、うれし、ぃ……。
(チンポを引き抜かれると、膣圧によって、精液が押し出されて)
(まるで膣から射精するかのように、びゅるっと精が二度、三度と吐き出される)
……っても、きもちよかった……。
んぅっ……。
(睾丸を突付かれると、きゅっと縮み上がり)
(先端から、僅かに残った精液が吐き出される)
(それに促されるように、身を起こすと、よつんばいのまま振り向き)
(鼻先にあるベルのチンポへと舌を伸ばす)
使ってもらったから……そうじ、しなくちゃ……んっ、ちゅ、れる、ちゅぅぅっ……。
>>648 ……ふふ、頼もしいわね。
(視線で言葉よりも雄弁にお互いを語り合う)
そうよ、耳穴もマンコ……でも、この分だと鼻の穴でもイケそうね。
本当、どうしようもない変態だわ。ねえ?
(つつ、と耳たぶを舌でつつく)
それ以上に、灯自身が満足したようね。
ん……掃除ね、良く気がついたわ。えらいわよ、灯。
(肉棒に舌を這わせ、舐める灯の頭を撫で)
……そうそう、さっき一緒に抜くはずだったけど、すっかり忘れていたわ。
今抜きましょうか。
(念動で灯の尻穴に深く収まったバイブを引き抜いていく)
>>649 耳も、鼻も……私の全部が、いやらしい性器。
はい、どうしようもない、変態……変態の灯の全部がマンコになるように、使って。
灯は、使ってもらえば、使ってもらうほどいやらしくなれるから……っ。
はい、満足した……しました……。
でも……
(ザーメンを出し切ってしぼんだように見えた睾丸は、再び膨らみ始めて)
(萎えきっていた肉棒も、わずかに鎌首をもたげ始めている)
……いやらしい奴隷の灯は、ご主人様の使用に耐えるように、できてる、から。
また、いつでも……どこでも……気が向いたときに、好きに使って欲しい。
ありがとう、うれしい……。
ちゅ、じゅる……ん……ちゅっ、ちゅぅぅっ。
(頭を撫でられると、頬を染めて目を細め)
(鈴口に吸い付いて、ストローの要領で精液を吸いだしていく)
ん、お、ほぉおぉぉぉっ!
(引き抜かれるバイブは、腸と肛門を削りながらずるずると引き出されて)
(開発されきったアナルは、すぐにはしまらずに、むわっとした蒸気をあげながら、ぽっかりと口を開けている)
>>650 【……意識すっ飛んでたけど、その、何よ】
【ごめんなさい、そして、ありがとう、って言うか、終わらないのはなんでなのかしら】
【と、ともあれ、随分待たせつつの凍結希望だけど……いい?】
>>651 【了解、今日は待たせたし、おあいこ】
【それじゃあ、また明日の夜22時、でいい?】
>>652 【ええ、それで問題ないわ】
【それじゃ、明日……もう今晩だけど、の22時から、と言うことで】
【長々とだけど、もう少しお付き合いお願いね、灯】
>>653 【……意識を喪失していた。失敗】
【こちらこそ、よろしく。焦る必要はない、と思う】
【それでは、また今夜22時に
【今日は、無事到着】
【……ベール・ゼファー ◆PcsbArIpi6を待たせてもらう】
【あたしが遅れた? あたしがスローリィ!?】
【というか、二分だし勘弁しなさい(えらそう)】
【貴女には速さが足りない……あと、胸も】
【こんばんは、2分くらいなら、遅刻のうちに入らない。大丈夫】
>>650 ふぅん、使い込まれれば使い込まれるほどいやらしくなるんだ。
それはまた救いようのない変態ぶりね……可愛いわ。
満足したのに、まだ欲しいの?
底無しの変態性欲ね……ふふ、でも、それをご主人様の性処理に使うなんて、よく出来ているわ。
(顎を引き、灯を見下ろしながら)
ええ、いつでもどこでも使ってあげる。
宇宙空間で犯すのも面白いかも知れないわね……ふふ。
ん……上手な口マンコぶりね。
こんなフェラどこで学んだのかしら。
(竿に残った精液を吸い出され、うっとりとした表情を浮かべる)
……あら。
ケツマンコもきっちり仕上がっていたみたいね。
このまま使ってあげましょうか?
(尻穴に埋まっていたバイブを灯の尻に擦りつけながら問いかける)
【誰が足下まで見える体型よっ。こほん……ともあれ、今宵もよろしくね】
【一応、アナルも使ってしまいそうな勢いだけど、敢えて残してこの辺で終わらせるもいいかな、と思ってみる】
【もしアナルを使う場合、スカまでしてしまってもいいかだけ確認させて頂戴?】
>>658 私の身体も、感情も、痴態も、ベール=ゼファーを悦ばせる為にある。
だから、主の気が向いた時に使える様にいつでも発情しておくのは、当然。
(躾の行き届いた犬のように、控えめに足元にすりよって、主を見上げる)
宇宙空間…………身体制御の困難な場所で犯されるのは、素敵そう。
(少し考えてから、いかなる光景を想像したのか薄く笑って)
さっき……ん、くちゅ、ちゅ、れるっ……ママに、吸い出してもらった時に学習した。
私のよりも立派でたくましいけど……んっ、んっ、応用は、可能。
(上目遣いに視線を投げながらも、軽くストロークし、鈴口から漏れる残滓を味わう)
(主のうっとりとした視線に幸せを感じているのか、舐めている間もマンコからは愛液を垂れ流して)
ん……こっちが立派なケツマンコになっているか、自信がない。
でも、貴女が使ってくれるなら、そうして欲しい。
(尻から来る快楽に翻弄されながらも、目の前の未だに萎えない巨根に顔を擦り付けて)
【……ああは言ったけど、速い】
【こちらこそ、よろしく。大丈夫、そこまでは言っていない】
【ひとまず、どの辺りでキリにするかはそちらに一任。スカも構わない】
>>659 全てはあたしのために……そうね、それが奴隷の相応しいあり方よ。
よくわかっているじゃない、緋室灯。
(足下に擦り寄る灯の頭を撫で)
ふふ……どんな風に犯されるのを想像したのかしら。
あとで聞かせてもらうわよ。
さすがは強化人間、学習能力は高いわね。
綺麗にするだけじゃなくて、あたしをこんなに気持ちよくさせるなんて……
(そう言いながら、竿に残った精を吸い上げさせれば、その口から肉棒を抜き)
そうね……試すのもいいけれど、どうせなら自分で仕込みなさい。
私に捧げるに相応しいケツマンコにね……
(灯にそう囁いてから、立ち上がって)
……緋室灯、これからの打ち合わせを行うわよ。
着替えてついてきなさい。
(肩で風を切り、威風堂々たる魔王として歩き出す)
【と、言うことで……一旦ここで切ろうと思うわ】
【このあと、そちらも何か腹案があるようだしね】
>>660 そんなの、当然。
(頭を撫でられながら短く言ってのける様は、以前の彼女と変わりなく)
分かった。
……荒唐無稽でも、笑わないで。
気持ちよく……嬉しい……ん、ちゅ、ずうぅぅぅっ!!
(肉棒が引き抜かれた口内には、唾液で薄まった精液が溜まっていて)
(口を閉じ、咀嚼するように味わうと、何回かに分けて飲み下していく)
……わかった。
ベール=ゼファーのチンポから精液を搾り取るためだけの、ケツマンコに調整する。
了解。
(命令を受けると、蕩けきった顔から、普段の無表情に戻り)
(月衣からタオルを取り出すと、手早く身体を拭き、代えの制服をまとって後を追う)
(肉棒に埋め込まれたシードが、ドクリと脈動した)
【それでは、こちらも、これで一旦終了】
【そんなに大層なものじゃ、ない】
【セッションが終了したので、アフターセッションに移行】
【打ち合わせになるし、場所を変える事を提案したいけど、どう?】
>>661 【了解、打ち合わせスレに移動かしら?】
>>662 【そこは使ってるか使っていないのか、ちょっと曖昧】
【交渉スレ2、という所は穴場の様子、そこに移動を提案する】
>>663 【了解したわ。なら交渉スレ2ね】
【移動するわよ】
>>664 【同じく、移動する】
【スレを返却。感謝を】
【移動、終了】
【スレを、借りる】
>>666 【はぁっ、はぁっ……よく、考えたら、私、歩きでした……】
【スレをお借りしますね】
【獣の数字ですねっ。そんな灯さんにはダブルクロスの二つ名を送ってきます】
>>667 【何かおかしいと思ったら、私、灯ちゃん、って呼んでいましたね、ごめんなさい……】
>>667 【お疲れ様】
【ダブルクロス……それは「裏切り」を意味する言葉】
【今回の私の役回りに、ぴったり】
【開始だけど、エリスから頼める?】
>>669 【DVD見てキャラ補正っと……】
【うん、灯ちゃん。それじゃあ、ちょっと待っててね】
(共同生活が始まって一週間)
(幾つかの宝玉を得て、4人が顔を合わせて食事をするのが日常として馴染み始めたある日)
(灯は任務で留守。くれはは共同生活に必要なものを取りに、実家へと蓮司を連れて行ってしまった)
(時刻は18時。深夜までには2人とも戻ってくるといったものの、なんとなく手持ち無沙汰で)
(そういう時の癖なのか、マドレーヌを作りながら、時計を見る)
……こういう日は、時計の針の進みが遅く感じちゃいますね……。
灯ちゃんは何時に帰ってくるんだろう……。
(と、玄関でチャイムが鳴って)
(手を止めて、パタパタと玄関へと向う)
はーい。
……あ、灯ちゃん!
おかえりなさいっ。
【ちょっと悩んじゃった。こんな感じで大丈夫かな?】
【それじゃあ、よろしくね、灯ちゃん】
>>671 (いつもと変わらない、どこか茫洋とした様子で階段を上がる)
(だが、良く見ればその吐息が少し熱っぽく、その頬が少し赤いのがわかるかも知れない)
(つい先程まで、その身体をたっぷりと可愛がられていた名残である)
(だが、視線も足取りも、そう大きくぶれることはなく、部屋のチャイムを鳴らす)
……ただいま、エリス。
(短くそう言って、ショートブーツを脱ぎ、部屋の中に)
エリス、柊蓮司と赤羽くれはは?
(荷物を置きながら、エリスに問いかける)
【大丈夫。こちらも少し悩む……】
【こちらこそよろしく、エリス】
>>672 お疲れ様でした、灯ちゃんっ。
ちょうど今、マドレーヌが焼けた所だったんですよ。
それとも、お風呂がいいですか?
お腹が減ってるなら、食事も簡単なものならすぐに作れますけど……。
(居間へと歩いていく灯に並んで歩きながら、矢継ぎ早に話しかけて)
え?
あ、はい、お2人はくれはさんのおうちに帰られています。
夕食は向こうで食べて来るって言ってました。
だから、今日は2人ですねっ。
あ、灯ちゃん、ちょっと顔、赤いです。
熱、あるんじゃないですか……?
(小首を傾げてから、額をあてて)
ん……やっぱり、ちょっと熱い気が、します。
私、薬とって来ますねっ。
>>673 (こくん、と頷き)
……マドレーヌ。
赤羽神社に?
……そう、了解。
それなら、それで好都合。
(ぼそり、と呟く)
……熱?
大丈夫、そんなことは、ない。
(そうは言いながら、たっぷりと思うさま嬲られた身体は確かに熱を持っていて)
薬……
(薬を取りに行こうとするエリスの腕を掴み)
大丈夫、このぐらいは、普通。
それよりも、マドレーヌ。
>>674 (素っ気無く聞こえる一言に、嬉しそうに笑って)
あ、はいっ。
マドレーヌですね、分かりましたっ。
はい、そうですけど……?
(呟きを聞き逃して、不思議そうな顔をするが、すぐに切り替えて)
そうですか……?
(小走りに移動しようとするのを、腕を捕まえられてつんのめり)
きゃっ……え、でも……。
じゃあ、寝る前にまだ熱があったら、飲んで下さいね?
マドレーヌ、今持ってきますから。
(改めて台所に向うと、出来立てのマドレーヌをお皿に満載して戻ってくる)
えへへ、ボーっとして、作りすぎちゃいました……。
好きなだけ食べてくださいね、余ったら柊先輩達の為にとっておきましょう。
飲み物、紅茶でいいですか?
>>675 エリスのマドレーヌは、絶品。
(つんのめりながらも心配するエリスに頷き返し)
……わかった。
寝る前にまだ熱があったら、飲むことにする。
(お皿に一杯のマドレーヌを見て)
……随分、多い。
ボーッとしていて作りすぎるのも、すごい。
ん、紅茶で問題ない。
(エリスが紅茶を淹れに席を立った隙に、マドレーヌの一つを手に取り、ベール=ゼファーから渡された薬を振りかける)
……催眠導入薬……
(あとはそのマドレーヌを手に、じっとエリスが戻るのを待つ)
>>676 ありがとうございますっ。
そう言って貰えると嬉しいです。
(ちょっと恥ずかしそうに笑って)
お菓子って、結構作り過ぎちゃう事多いんですよ。
クッキーとかケーキは、特に。
手元が狂って入れ過ぎちゃっても、分量を調節すればなんとかなっちゃうからなんですけど。
分かりました、それじゃあ、今淹れますね。
(そう言ってまた台所へ行って)
(しばらくして、お盆にティーセットを載せて戻ってくる)
よいしょ、っと。
はい、灯ちゃん。
……あれ、どうしました?
そのマドレーヌ、美味しくなかったですか?
(灯の手に握られたマドレーヌを見て)
>>677 本当のことだから。
分量を調節……
一個小隊を投入するところを、一個師団でもどうにかなるのと一緒?
(小首を傾げつつ聞き)
……おかえり、エリス。
ううん、そんなことはない。
ただ……
(そのマドレーヌをエリスに差し出すようにして)
……あーん、して?
>>678 (耳慣れない用語に戸惑った様子で)
小隊……し、しだん?
えっと、少なくて済むのを、たくさんにしたって事ですよね?
うん、それであってます。
(多分、ともごもごと口の中で呟いて)
(不味いわけではないと聞いて、ほっと胸を撫で下ろして)
よかった〜。
これ全部失敗だったら、流石に悲しくなっちゃいましたから。
え?
もう、灯ちゃんってば、急にどうしちゃったんですか?
……あ〜ん。
……んっ、うん、ちゃんと出来てます。
(初めて見る動作に一瞬驚くも)
(くすくすと笑って、付き合いよく口を開き、マドレーヌを食べる)
(薬にも気づいた様子はなく、味を確認して頷いて)
あ、それじゃあ、灯ちゃんも……はい、あーん。
(お返しにと、皿から一つマドレーヌをとって、灯の方に差し出す)
>>679 ……つまりは、そういうこと
マドレーヌ作りも、戦術も同じ……
そんなことはない。
エリスは上手だから。
(薬を振ったマドレーヌをエリスが食べるのを見届け)
……ん、私も?
(少し驚いたようにしつつ、言われた通りに口を開き、マドレーヌを食べる)
やっぱり、エリスのマドレーヌは、絶品。
(そういって、エリスをじっと見つめる)
>>680 え、えっと、そうなんですか……?
(意見がずれているような気がしつつも、切り出せずに)
そうですよ、私ばっかりじゃ恥ずかしいじゃないですか。
あはっ、良かったですっ。
(もぐもぐとマドレーヌを食べる灯を見て微笑み)
……?
どうしたんですか、あか、りさん……?
あ、あれ……急に、あたま、ぼーっとしてきちゃ……。
(見つめてくる灯に不思議そうな表情をするが)
(次の瞬間、瞳の焦点がぶれて、瞬きを繰り返して)
(意識をはっきりさせようと首を振るが、意識は急速に曖昧になっていく)
【意識が曖昧になったのは灯ちゃんの方だったみたいですね……】
【ちょっと明日っていうか、今夜は来れなさそうなんです】
【だから、土日の予定を伝言板にでも残しておいてもらえたらって思います】
【今日の所は落ちておきますね、お疲れ様でした】
名前: シェリス・アジャーニ
年齢: 15
身長: 157
体重: 47
3サイズ: 89・58・82
性経験: 非処女
MCの希望: 漫画版では描かれなかったT・Tに洗脳されるところを詳しくやってみたいかな。
出典: スクライド
待機するね♪
……T・Tを演じるのはかなり難しそうだな…
ビバはイタリア語でノレウレッジは英語だ!
のひとですね。わかります
>>686 読んだの大分前だし手元にないしで怪しいとこあるけどそれでよければ
私もいたらないところがあるかもしれないけどよろしくね!
書き出しお願いしても大丈夫?
漫画版のアルターの触手っぽいので
洗脳だか書き換えだか始めてたこからでいい?
一応何かあったら聞いときたいんだけど
なければこっちからってことでだいじょぶですよ
いいわよ。
じゃあ書き出し待ってるね!
(捕らえたアルターの触手から直接吸い上げられたシェリスの知識)
(それを脳内で検分し興奮気味に叫ぶ)
おお―――貴女の知識の全てが流れ込んでくる!
貴女の全ての知識が手に入る!
これが私のアルター知識万歳(ビバ=ノウレッジ)!
しかし――知識は応用しなければ意味がないィ!
故にこの熟れた体も貴女の精神も、この知識を応用して私のものとする!
まさに知識万歳(ビバ=ノウレッジ)!
(ビバ=ノウレッジの触手が展開し、シェリスの眼前で開放される)
(知識を応用し、書き換えるための準備がなされていく)
【ごめん所用で遅れた】
【キャラとか微妙だけどこんなかんじでよかったかな】
あああ……い、いったい何が始まるのよぉ…
りゅ、劉鳳………
(触手によって拘束されている為まったく身体が動かないが)
(不安な目でT・Tを見つめる)
ちょっとぉ!?ホントに何をするつもりなのよ!!
身体?精神?………い、イヤーーーーーッ!!!
(T・Tの言葉を聞くとこれから始まるであろうことを理解し、)
(断末魔をあげながら必死にもがく。)
【おかえりなさい。】
【イイ感じよ♪それじゃ改めてよろしく!】
こんな状況にあって貴女の頭から離れないその人――
まずはその貴女の思い人の知識から応用させてもらうゥ!
知識万歳ィ(ビバ=ノウレッジ)!
(触手の先からシェリスの知識を応用、いや改竄するべく膨大な情報が流し込まれる)
(それはT・Tの言葉の通り、劉鳳に関する思慕の念を捻じ曲げ)
(T・Tへとその対象を摩り替えるための偽りの情報)
(触手が輝きシェリスを照らす度に)
(劉鳳と歩んだ筈の記憶を削り取り、T・Tへの思慕の念を抱くそれへとすりかえていく)
さァて――私の最初の知識介入を受けた気分はいかがですか?
【基本遅めだけど、よろしく】
な、なんですって……そんなことあるわけない…!
あたしのあの人への想いは絶対変わったりしない!!
アアアーーーーーッ?!!!
(T・Tが叫ぶと同時にものすごい量の情報がシェリスの脳内に流され)
(それに耐え切れなくなり絶叫をあげ涙を流す)
りゅ…劉鳳……たすけてぇ……
りゅうほう…りゅう……ほう…ぁぁぁ……
(始めは想い人のことをうわごとのように繰り返すが、)
(段々言葉数が少なくなり最後には「劉鳳」という言葉を発しなくなる)
(第一の知識介入が済むと目がうつろになり口を半開きにして一点を見つめる)
あ…あたし…なんでここにいるんだろう……あ、貴方は……
(声をかけられT・Tの顔を見ると赤面してしまう)
(T・Tがホーリー隊員の中で一番の憧れの人であると認識している)
【私も遅いから心配しないで!】
おお、まさに知識(ry
(自らのアルターによる「知識の応用」が成功したことに喜びを隠せず絶叫)
もちろん貴女と私の逢瀬を楽しむために決まっているでしょう。
前から貴女の事は気になっていたのですよ。
(拘束されているシェリスへと近づくと、その唇を奪う)
まったくもって順調に知識介入にはいる事ができたようだ。
だがまだまだたりないィ、この熟れた肉体が私のものにするには
さらなる知識介入が必要だあァ――!
知識万歳ィ(ビバ=ノウレッジ)!
(より深く知識を改竄する為に、再び知識万歳の触手が輝く)
(憧れの人間に抱く思慕の感情を、強烈な性的欲求へと)
(そうすることが当然の感情であると常識もろとも、莫大な情報の波でもって)
(シェリスの精神を塗りつぶし、押し流す)
恋愛感情を応用し、性的欲求を増大させる
段階的に感情を応用していくことで彼女の精神は確実に私の制御下に置かれて行く!
まさに知(ry
どうですか、 シェリス・アジャーニ 。
いい気分でしょうゥ!?
【すいません時間的にきつくなってきたので破棄か凍結お願いできますか?】
凍結お願いできる?
あなたのレスすごく理想的だから^^
【ごめん、眠気ひどいからこのまま落ちるわ】
【手間かけるけど都合のいい日を伝言辺りで連絡お願い】
わかったわ。
お疲れ様。
>>681 そう、全ての道はマドレーヌに通じる。
(思い切りずれたことを確信を持って言いきって)
エリスが喜んでくれれば、私も嬉しい。
(マドレーヌをまた一つ手にとって)
(エリスの様子が変わったのを見て取り、その手にしたマドレーヌをまたエリスに近づける)
……エリス、エリス。
私の声は聞こえる?
【こんな感じで、投下しつつ待機】
>>699 【おはようございます、灯ちゃん】
【今朝も冷えますね、今から返信を書きますから、ちょっと待っていて下さいね】
>>699 (困ったように眉を下げて微笑んで)
あ、あはは……それじゃあ、私も頑張って、もっと上手にマドレーヌを作れるようにならないと、ですね。
ありがとうございます。
私も、灯ちゃんが……って、これじゃ堂々巡りになっちゃいますね。
あ、どうぞ、もっとたくさん食べて下さいね。
え……う、ん……聞こえますよ、灯ちゃん……。
(マドレーヌを近づけられているのにも気づかない様子で)
(ただ、かけられた声には反応する)
>>701 大いに期待している。
……勿論、そのつもり。
目標は、完食。
……これからの私の言葉は、エリスにとっての真実。
どんな言葉も、真実。
(エリスの口元にマドレーヌを当てて)
エリスは、私のことが好き、愛している、欲情している。
私のことを思って、股を濡らすほど、好き。
私に抱かれるのが、私と性交するのが好き……したい、したくてたまらない。
その思いは、このマドレーヌを食べれば、どんどん強くなる。
……さあ、食べて?
【おはよう、エリス。風邪をひかないように気をつけて】
>>702 か、完食って、これ全部食べるんですか……!?
あの、灯ちゃん、嬉しいけど、ご飯もあるから、ほどほどにして下さい、ね?
しん、じつ……?
灯ちゃん、の言葉は、どんな内容でも、しんじつ……。
(素直に言われた言葉を鸚鵡返しに口にするものの)
(その表情には、まだどこか戸惑いが感じられて)
私は灯ちゃんの事が好きです……。
あ、あいしてます……よく、じょう……?
ぬら……ほど、すき……だかれるの……したぃ、です……。
……ぁの、灯ちゃん……は、はずかしい、です……。
(最初ははっきりとした口調は、後になればなるほど小さく、聞き取れないほどになっていき)
(あからさまな単語に羞恥を感じているのか、頬が紅潮していく)
まどれーぬを、たべれば……?
うん……あーん……んっ……。
(差し出されたマドレーヌを、控えめに口を開けて、かじり取る)
(もぐもぐと咀嚼し、飲み込むと、灯の方に向けた視線が僅かに潤んだ、ような気がした)
>>703 ……マドレーヌがご飯……じゃない?
……少し、掛かりが浅い。
(呟く)
恥ずかしがることはない……マドレーヌを食べれば、恥ずかしさも消えていく。
むしろ、嬉しくなる……だから、食べて。
これを食べ終われば、エリスは目を覚ます。
けれど、私が「マドレーヌの時間」といえば……また今の状態になる。
私の言葉を全て受け入れる、エリスになる……
>>704 そ、そうですよっ。
ちゃんと栄養バランスを考えて、マドレーヌ以外も食べないとダメですっ。
(逆に疑問形で返されて、灯の食生活に不安を覚えて)
恥ずかしく、なくなって……うれしく、なる、んですか……?
あむっ……んくっ……。
(まだどこか、普通の意識を残したまま)
(マドレーヌを口にして、飲み込んでいく)
食べ終わったら……目を……。
でも、マドレーヌの時間って灯ちゃんが言ったら、また今の状態に……。
うん……わかりました……。
(食べ終わる頃、エリスの目元はやはり赤いまま)
(けれど、その色は羞恥から、別のものへと確実に変化してきていて)
(最後の一口を食べ終わると、ぼうっとしていた目の焦点があって)
あ……あれ……?
ご、ごめんなさい、灯ちゃん。
私、なんだかぼうっとしちゃってたみたい。
えっと、何の話でしたっけ……?
>>705 ……わかった。
マドレーヌとご飯を食べる。
(間違った理解をして)
そう、忘れないで。
忘れてはいけない……
(エリスが正気に戻ったところで)
……今日は、柊蓮司と赤羽くれはがいないのだから……
今の内に、と言った。
(エリスに顔を近づけ、キスをして)
……こういうとき、お風呂かベッドかを聞けばいい?
>>706 あれ……?
えっと……うん、そう、ですね。そうして下さい。
(一瞬疑問を感じるが、よく考えるとそれで正しいという結論に達して)
うん……忘れません……。
え、はい……?
今のうち……っ!!
(きょとんとした顔で首をかしげた次の瞬間、唇を重ねられて)
(大きく目を見開くと、次の瞬間顔を紅潮させて、慌てて後ろに後ずさる)
……え、は、あ、あかり、ちゃん……っ!?
い、いま……その、え……?
き、キス……しました、よね……?
(表情は驚愕に彩られていて、今しがた触れ合った唇に、おそるおそる指をあてる)
(そこに女性同士だからといった嫌悪感は見られないが、さりとてこの状況を歓迎しているという様子もなく)
お、お風呂か、ベッドって……っ。
そ、その、その、だ、だだだ、だめですっ!
あ、じゃなくて、その、私たち、女の子同士ですしっ!
それに、その、つ、つつつ……。
とと、とにかく、落ち着いてください、灯ちゃんっ!
なな、なんで、急にそんな……っ。
(性行為を匂わせるような言葉に、一瞬にして顔を真っ赤にして)
(慌てて拒否するように両手をつっぱらせて、ぶんぶんと振る)
(つきあっているわけでもないし、とは流石に自分からはっきりと口には出せなくて)
>>707 了解、マドレーヌとご飯で。
好きあっている者同士が、キスするのはおかしくない。
エリスは、私のこと、嫌い?
(拒否する仕草を見せるエリスに)
……失敗。
もう一度、チャレンジ。
エリス……「マドレーヌの時間」
(催眠状態に堕とすワードを囁く)
>>708 (半ば裏返った声で)
す、好きあってる、ですかっ!?
そそそ、それは、その……す、好きあってれば、キスしても、おかしくないかも知れませんけど……。
わ、私は……灯ちゃんのこと、好き、ですよ……?
でも、灯ちゃんは……私の事、すき、なんですか……?
え、しっぱいって……あ……?
(慌てたような動作から、キーワードを聞くと、一転して体から脱力して)
(くたりと壁にもたれかかったまま、ぼうっと灯の方を見上げる)
>>709 好きでなければ、こんなことはしない。
……違う?
(じっとエリスを見つめ)
……今度は、上手くやる。
私とエリスは恋人同士、エリスは私のことを好き過ぎる。
一人で、私のことを思ってしたり、する。
二人きりになれば、抱き合ったりも、する。
(エリスの唇に指を当てて)
……繰り返して。
>>710 あ……えっと、その……。
そぅ、なんですけど……。
(視線を合わせ続ける恥ずかしさに耐え切れず、目を伏せてしまい)
う、ん……。
わたしと、あかりちゃんは、こいびとどうし……。
わたしは、あかりちゃんのことが、とってもすき……。
ひとりのときは、あかりちゃんのことをおもっています……。
ふたりきりになれば、だきあったりも、します……。
(頭の中の前提条件が変わったからか、復唱は一度目よりもスムーズで)
(ぼうとした瞳で言葉を繰り返せば、目元はゆっくりと赤らんでいく)
>>711 (エリスの復唱を聞き)
……問題ない。
目を覚まして。
(そのままエリスに抱きつき)
……エリス、気分は、どう?
(顔を近づけ、今にもキスしそうな位置で)
>>712 ……うん。
(そういうと、まばたきを何度かして)
(瞳に再び焦点が戻る)
きゃっ……。
あ、灯ちゃん……。
ごめんなさい、ちょっとぼうっとしちゃって……。
気分はって……その……。
ど、ドキドキ、します……。
(恥ずかしそうに目を閉じると、灯に向けて顎を上向かせて)
(キスをねだるように、唇を向ける)
>>713 ドキドキ、する?
エリスは、いつもそう……そんなに私と抱き合うのが、好き?
(キスをねだるようなエリスにそっと唇を重ね)
(そのまま軽く何度かその唇を吸って)
……ん、マドレーヌの味。
(くす、と微笑み)
エリス、一緒にお風呂……
(そう言いながら、服を脱ぎ始める)
>>714 はい、その……好き、ですよ。
好きな人と抱き合ったら、ドキドキするの、当たり前だと思います。
……その、灯ちゃんは、ドキドキ、しないんですか……?
(揶揄するような物言いに、少し唇を尖らせて)
んっ……。
(軽く、優しい口付けに、何度も応えて)
(唇が離れると、ほぅ、と幸せそうに溜息をつく)
灯ちゃんも、同じ味、しました……。
えっ?
あ、はぃ……いい、ですよ……。
(灯が上着をはだけていくのを見て)
(慌てて後ろを向くと、自分も上着のボタンを外して、服を脱いでいく)
>>715 ……ドキドキ、する。
今もしているから……ほら。
(エリスの頭を胸元に抱きしめる)
……わかる?
二人とも、マドレーヌ味。
キス以外の味は、どう?
(そっとエリスのお尻を撫でる)
……ん、それじゃ。
(服を脱いでしまい、白い裸体と……股間の猛りを晒して)
エリス、一緒に。
(手を伸ばして、促す)
>>716 (灯の胸に抱かれると、幸せそうな顔で目を閉じて)
あ……ほんとです……灯ちゃんも、ドキドキしてますね……。
きゃっ!?
あん、もう……だめですよ、灯ちゃん。
(お尻を撫でられると驚いたように身をそらせ)
(咎めるように言うが、表情は笑っていて)
(脱ぎ終わって振り返るが、晒された股間を見た瞬間、大きなショックを受けて)
え……!?
あ、灯ちゃん……?
そ、その、それ……何、どうしちゃった、んですか……?
(初めて見るものに、本能的な怯えを感じるのか、青ざめた表情で)
>>717 そう、私もドキドキしている。
エリスと、一緒。
……どうして?
エリスの身体のことは、全部知りたいだけ。
そして、エリスにも全部知って欲しい。
見ての通り、チンポだけど。
(さらりと卑語で言ってのけ)
エリスのことを思っていたら生えてきた……と言って、信じる?
……エリスは、チンポの生えた私は、嫌い?
>>718 (甘えるように、灯に手を回して抱きついて)
一緒……えへっ、なんだか嬉しいです。
(灯のストレートな感情表現に、若干押されながらも)
それは、私も知りたいですし、知って欲しいですけど……。
その、も、物事には順番がありますからっ。
ち、ちん……っ!?
し、信じるって……そ、その、絶対おかしいですよっ。
びょ、病気かもしれないですし、お、お医者さんに見てもらった方が……っ!
あ、灯ちゃんは好きですし、どんな格好になっても、それは変わらないですけど……。
で、でも、放っておいたら、絶対ダメ、だめですっ!
と、とにかく、柊先輩に事情をお話して、治してもらわないと……っ!
(灯の平然とした様子を見て、若干落ち着きを取り戻しかけるが)
(冷静に考えて、やはり異常な事態である事には変わりなく)
(何より、恋人である灯の身体を心配して、慌てて電話へと駆け寄ろうとする)
>>719 エリス、可愛い……
順番?
こうやって好きあっているなら、問題ないと思うけれど。
(電話へ駆け寄ろうとするエリスを背後から抱くようにして押しとどめて)
……マドレーヌの時間。
(催眠状態に堕とすワードを囁く)
……どうにも上手くいかない。
もっと一気に変えた方がいい……?
(少し悩むように小首を傾げる)
>>720 あ……嬉しいです……。
その、そう、ですね……そう、かも知れません……。
(甘く囁かれれば、そうしてもいいかも知れないと、心動かされて)
あ……灯ちゃ……ん……。
(抱きとめられて、キーワードを囁かれると、瞳から光が消えて、膝から力が抜ける)
(そのまま灯に抱きとめられると、天井を見上げるようにして身体を預け)
>>721 ……三度目、なら……深く刷り込めるはず。
エリスは、私にチンポがついていても気にしない、むしろ、それが当然。
エリスは、私のチンポが大好き。私と同じように大好き。
エリスは、私のチンポをマンコで受け止めたい。いつもそう思ってマンコを濡らしている。
エリスは、私の言うこと、することは当たり前のこととして受け入れる。
……マドレーヌの時間。
(更に深い催眠状態に堕として)
エリスは、淫乱。
エリスは、変態。
エリスは、好色で、淫乱で、変態で、マゾ。
それが……志宝エリスの本性。
(卑猥きわまりない性癖をエリスの心にがりがりと刻み込む)
【そろそろ、時間?】
>>722 【あ……そうですね、すっかり忘れちゃっていました】
【灯ちゃんは、夕方くらいから再開でも、大丈夫ですか?】
>>724 【えっと……それじゃあ、17時にまたここで、でいいですか?】
【時間が空いちゃってごめんなさい、灯ちゃん】
【それじゃあ、ちょっと行ってきます。スレをお返ししておきますね】
>>725 【了解。では17時に】
【問題ない、気にしないでいい。では、スレを一旦返却する】
【(時計を見て)よかった、ちゃんと間に合いましたっ】
【灯ちゃんとの、その……す、スレをお借りしますねっ】
【……三分は問題ない範疇】
【スレを使わせてもらう】
>>727 【先に言っておくと、途中二度ほど三十分前後抜けるタイミングがあると思う】
【申し訳ないけれど、よろしく】
>>728 【分かりました。それじゃあ、出て行く時は、一声かけて下さいね、灯ちゃん♪】
【すぐに返信しますから、ちょっとだけ待ってて下さいっ】
>>722 (灯の想像通り、これまでの2回の刷り込みによる慣れで、エリスの催眠状態はより深いものへと変わっていて)
(耳元で囁かれる言葉は、ダイレクトに認識と思考を歪めていく)
わ、わたしは、灯ちゃんにオチンチンがついていても気にしません……当たり前のことだから……。
わたしは、灯ちゃんのオチンチンが大好きです……。
わたしは、灯ちゃんのオチンチンを受け入れたい……いつもそう思って、濡らしちゃってます……。
私は……灯ちゃんの言う事、する事の全部を、当たり前の事として受け入れます……。
あ……。
(催眠状態でキーワードを言われれば、さらにその心は丸裸になって)
(瞳からは完全に光が失せ、半開きになった唇からは、とろりとした唾液が口内に溜まっているのが見える)
わたしは、いんらん……わたしはへんたい……。
わたしは、こうしょくで、いんらんで、へんたいのまぞです……。
……それがわたし、しほうえりすの、ほんしょう……ほん、しょう……。
(刻まれていく性癖と嗜好。それがいかなる変化をもたらしているのか、艶っぽく目尻を下げて)
>>729 【了解。いつもいつもすまないねえ(棒読み)】
>>730 (エリスが復唱し、自らを淫獄へと堕としていく様子に薄く笑みを浮かべ)
……そう、エリスは、私のことが大好きな、変態淫乱マゾ。
(トドメとも言える刷り込みのあと、その胸に手を重ね、軽く揉みながら、肉棒を尻に擦りつけ)
目覚めて、エリス。
私の、エリス……
(うなじに口付けて囁く)
>>731 はい……私は、灯ちゃんの事が大好きな、変態で淫乱な、マゾです。
(催眠状態でも、鈍い快感を感じるのか)
(胸を揉まれ、尻に肉棒が擦り付けられるたびに、身悶えして)
(うなじに口付けを受けて、目覚めるように囁かれれば)
(虚ろだった瞳に光が戻っていく。けれど、それは先ほどまでとは違う、どこか濁った輝き)
あ、ん……っ。
灯、ちゃん……?
もう、どうしたんですか、いきなり……。
(先ほどと同じような、軽く咎めるような口調)
(けれども、それは次の言葉で一変して)
お風呂じゃなくて、ここでハメたくなっちゃったんですか……?
>>732 (エリスが正気に戻ったのを見て取れば、唇をうなじから離し)
……どうも、しない。
少しエリスに抱きつきたくなった、だけ。
(エリスの言葉にくす、と微笑み)
そんなことは、ない。
私はお風呂に入る気……だけど。
エリスこそ、お尻を突き出して……早くハメて欲しい?
(ぐりぐり、と股間のものをエリスのお尻に擦りつける)
>>733 (抱きつきたくなっただけ、と言われると頬を染めて)
もう、灯ちゃんって、いっつも突然なんですから。
私の身にもなって欲しいです。
(灯の微笑みに、悪戯っぽく微笑み返して)
あんっ。
……もう、灯ちゃんのうそつき。
こんなに固くしてるのに……ほんとに、そんな気ないんですか?
(グリグリと押し付けられる肉棒を、逆に擦り上げるようにお尻を上下させて)
んっ……どっちでも、灯ちゃんの好きな方で、いいですよ……。
>>734 そう言いながら、エリスはいつも喜んでいる。
だから、私は突然にするだけ。
エリスも……乳首を固くしている。
(きゅっと乳首を摘み上げながら言い返し)
……ん、エリスのお尻はいやらしい。
私の、好きなほう……? なら、お風呂で。
(そう言ってエリスから離れる)
エリス、手を……
(そう言って肉棒を扱いてみせる)
【そして、早速だけど……三十分ばかり席を外す】
【なるべく早く戻るようにする】
>>735 喜んでるなんて……そんなの当たり前じゃないですか。
灯ちゃんがしてくれるんですから、嬉しいに決まってます。
あんっ……だから、もぅ……。
(乳首を摘まれれば、僅かに固くなっていたそこは、さらに硬度を増して)
灯ちゃんだって、さきっちょ、おっきくなってますよ?
(お返しとばかりに、すばやく身を寄せて乳首の先端に軽くキスをする)
お風呂ですね、わかりました。
手……?
手で、して欲しいんですか……?
(灯の意図を汲みきれず、少し首を傾げてから)
(近寄って、躊躇いなく肉棒へと触れる)
>>736 【行ってらっしゃい、灯ちゃん】
【急がなくて大丈夫ですから】
>>737 エリス……可愛い。
(ちゅっと頬にキスする)
あ、んんっ……エリス、の身体、触ってたから。
(ぴん、と乳首を固くして)
ん、違う。
そうじゃなくて……
(肉棒に触れるエリスの手を撫でて)
そう。それでいい。
(そう言って風呂場に向かう)
【戻った。思ったより時間が掛かってごめんなさい】
>>739 (頬にキスを受けて、くすぐったそうにして)
んっ……ありがとう、灯ちゃん。
ふふ……このまましてると、やっぱりお風呂に行けなくなっちゃいそうですから。
続きはお風呂で、ですね。
(固くなった乳首をちろりと出した舌で軽く舐めて、身を離す)
ん……こう、ですか……?
ふふ、変な感じです……。
(肉棒に触れた手に重ねられた灯の手を見て)
(少し微笑むと、そのままでお風呂場へと向かう)
【おかえりなさい、灯ちゃん】
【大丈夫ですから、気にしないで下さい】
>>740 キスでお礼を言っていたら、何度言わないといけなくなるかわからない。
了解。
あとはお風呂で……エリスを精液漬けにする。
(乳首と肉棒をびくんと跳ねさせながら平静を装って言い)
そう、それでいい。
ただ手を繋ぐより、エリスにはこの方がいい。
(風呂場に入り)
まずはエリスの口の中のいやらしい涎を、啜る……
(二人でシャワーを浴びながら、正面から抱き合い、唇を重ねて言葉通りエリスの口を啜る)
>>741 (相変らずずれた答えが返ってくる事に、クスリと笑って)
……キスじゃなくて、可愛いって言ってくれたからですよ。
私、灯ちゃんに精液漬けにされちゃうんですね……。
灯ちゃんのオチンチンから出る、精液で……。
(びくりと震える肉棒をうっとりとした目で眺めながら、夢見るように)
それって、私がエッチって事ですか……?
もう、灯ちゃんがそういう風に言うなら……こうしちゃいますっ♪
(風呂場へ向かいながらも、先端を指で弄り、鈴口を軽く指の腹でなぞりあげる)
あ、はい……んっ、ちゅ……んんっ……っ。
(腰に手を回すと、吸い付くように唇を求めて)
(思う存分に吸って欲しいと、舌と唾液を、灯の口内へと差し出していく)
>>742 ?
(よくわかっていない顔で)
そう、私のものの証として、穴という穴に私の精液を注ぐ。
精液の味を全身に教え込む。
……変態で淫乱でマゾのエリスには嬉しいこと……違う?
そういう意味だけれど……んっ。
(エリスに先端を弄られ、思わず声を上げてしまう)
ん、ちゅっ……ちゅるるっ……
(エリスの舌に舌を絡め、唾液を啜りながら、割れ目に肉棒を擦りつけ、尻穴を指で穿る)
>>743 私の穴、全部に……。
お口も、オマンコも、お尻も、全部に、灯ちゃんの精液……。
私、精液の味、覚えさせられちゃうんですね……。
変態で、淫乱で、マゾ……はい、私、嬉しいです……。
いっぱい、教えて下さいね……灯ちゃん。
ふふ、早く、出して欲しいです……灯ちゃんの精液♪
(声を上げる様子を見て、淫蕩に微笑み、さらに先端をくすぐって)
んちゅ、ちゅぅぅ……っ。
ぷはっ……さ、最初は、どこですか、灯ちゃん……。
お尻ですか?
それとも、あんっ、オマンコ、ですか……?
(息継ぎをするために唇を離せば、準備は十分だとねだるように)
(尻穴はまだほぐれてないものの、エリスの秘部は既にシャワーのお湯ではない液体をトロトロと分泌している)
>>744 勿論……私の精液を、たっぷり教え込んであげる。
(灯の声ではない声が囁く)
ん、エリス……それは、あとで。
(びくん、と先端から透明な液が溢れる)
最初は、オマンコから。
子宮にたっぷりと……教え込む。
(ぐ、と腰に力を入れ、宛がった肉棒で秘所を貫こうとする)
【ベール=ゼファーと二人で攻めても大丈夫?】
>>745 え……?
(一瞬囁かれた声に、周囲を見回すが誰もおらず)
はぁ……んっ……おいし、です……。
(先端からあふれ出た先走りを指ですくい、一舐めして目を細める)
あん……嬉しいです、灯ちゃん……っ。
はや、はやく、ん、あ、ああああああぁぁっっ!!
(待ちきれないとばかりに腰を擦り付ければ、愛液とお湯で滑った肉棒はずるりと挿入され)
(一気に深くまで押し入り、処女膜を破る)
【えと、はい、大丈夫です】
【でも、上手くやらないと、私、またびっくりしちゃうかも知れません】
>>746 ……どうしたの、エリス?
何か、変なことでも、あった?
(れろ、と耳の後ろを舐める)
……ふふ、わかる、エリス?
今私のが、奥にまで入ったの……が。
エリスの中が私でいっぱいになっているのが。
(頬にキスを降らせながら、尻穴に指を入れつつ、ゆっくりとエリスの中を解し味わう)
【了解、気をつける】
>>747 えと、今……ひゃんっ。
うん……ううん、なんでもありません。
(周りに散りかけた関心は、灯に舐められる事によって再びエッチへと戻って)
はい、わかります……っ。
灯ちゃんのオチンチン、ゴリゴリって、すごい、たくまし、です……っ。
私のオマンコ、いっぱいになってます、灯ちゃんでいっぱい……っ。
ああ、んぅっ……もっと、動いても、大丈夫ですよ……。
お尻も、もっと、ほじってくださぁいっ。
(キスに応えて舌を伸ばし、尻穴に少しずつ深く入っていく指にどんどんと高められて)
(ゆっくりとじらすような腰の動きに我慢できなくなったのか、急かすように腰を揺らす)
【あ、よかった。言っていた用事が急に来たのかなって思っちゃってました】
>>748 そう、それならいい。
今は、私に犯されることに、集中して。
もっと、激しく、動いても……?
なら……
(腰の動きが更に激しく、エリスの膣肉を抉るようになり)
(尻穴に突き立つ指がぐりぐりと拡げるように蠢く)
エリス……腰の動きが、いやらしい。
【書き込み前に、PCが落ちてしまっていた。ごめんなさい】
>>749 うん……犯してもらうのに、集中しますね……。
集中しますから……たくさん犯して下さいね、灯ちゃん。
はい、もっと……きゃ、あ、ひゃぅっ!
んんっ、そう、そうですっ!
私、いやらしい子なんですっ!
こんな風に、激しく、乱暴に灯ちゃんに犯して欲しかったんですっ!
あんっ、お尻の穴、ふか、ひぃ……っ。
お、オチンチン、オチンチン、おっきくなって、ビクビクってして……っ。
(激しくなる腰使いに合わせて、エリスの腰もぐりぐりと押し付けるような動きに変わり)
(尻穴が弄られるたびに、精液を搾りだそうと膣がきゅっ、きゅっと断続的に締め付けていく)
【あ、いいんです!そういう事、ありますよね】
>>750 その方がいい。
エリスも、その方が気持ちいいだろうから。
そう……エリスはいやらしい娘。
私に激しく犯されるのが大好きな、変態で淫乱。
……ん、お尻の穴、気に入った?
(ぐりゅ、と深く指をねじ込む)
エリスの腰が、いやらしく動いている。
私のチンポ、そんなにいい?
(エリスに何度も啄むような軽いキスを繰り返しながら問いかける)
>>751 は、い……!
私は、淫乱でぇ、へんたいっ、んあぁっ!
お尻の穴いじられると、オチンチンの形が、よく、分かるんです……っ!
だから、ゴリゴリって犯されながら、ずぶずぶって、じゅぶってぇっ!
いいです、きもちひぃです、灯ちゃんのオチンチン……っ!
灯ちゃんは、私のオマンコっ、オマンコどうですかっ、きもちいい、です、かぁっ!?
(射精をせがむように、腰の動きにひねりを加えながら叫んで)
>>752 エリスは、尻穴が敏感?
ここを弄られると、膣の中がわかる……
(指を鉤状に曲げて直腸をほじくる)
……ん、エリスの中は気持ちいい。
もうすぐ出てしまう……
(口調こそ平静だが、息は既に荒くなってきていて)
……エリス、準備はいい?
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)
>>753 そこ、そこ、ほじると……感じちゃい、ます……っ。
(直腸を指でひっかかれると、舌を突き出して喘ぎ)
あぁ……よかった、です……。
灯ちゃんのオチンチンで、私、もう、いっちゃいそうです……。
だから……あかりちゃん、も、いってくださいっ!
わたしのなかに、なかに……ぃっ!!
んっ……ちゅ、じゅぅぅっ……あかりちゃんのせいえき、くださいぃぃっっ!!
(喉をのけぞらせて喘ぐと、唇に吸い付いて)
(灯の身体に絡みつくように、ぎゅっと抱きつくと、膣を一際強く締め上げる)
>>754 お尻の穴で感じるなんて、いやらしい。
(詰るように言いながら更に数度ほじくったあと、指を抜き)
ん、ちゅ……ちゅる……
わかった、エリスにたっぷり、注いであげる。
(先端を子宮口に押しつけるようにして、ブルッと震え、エリスを抱き返し)
(肉棒の根元、天使核の埋め込まれたあたりが輝き……射精が始まる)
(精液と共に、天使核の欠片がエリスの中に注ぎ込まれ、魔力線が繋がる)
……これで、エリスは私の……「弾丸」
(囁きと同時に、エリスの中に広がる認識。自分が「弾丸」として魔力を供給し、捧げる存在であること、そして……真の主が誰か、と言うこと)
……さあ、エリス、自分でお尻の穴を拡げて……迎えて、ご主人様を。
>>755 うん、うんっ……わたしは、いやらしくて、いんら、ん……っ。
あ、きた、きました、あかりちゃんのせいえき、せい……っ!?
あ、が、あぐぅぅぅっっんっ!!?
(精液が注ぎこまれた瞬間、歓喜と共にそれを受け入れるが)
(次の瞬間、子宮には天使核が植えつけられ、魔力線を結線される)
んぐっ、んきゅうぅぅあぁぁぁっ……っ!!
(快楽と衝撃にガクガクと全身を痙攣させながらも)
(灯から注がれる全てを、涙と涎を垂れ流しながら受け入れていく)
(そして、最後の一滴が出し尽くされると同時に、瞳がガラス玉のように虚ろに変わる)
…………あ……あ……。
わたし……わたしは、たま……あかりちゃん……あかりさまのたま……。
はい……わたしのまりょくはあかりさまのもの……ささげます……わたしを、ささげます……。
はい、あかりさま……。
どうぞ……わたしのおしりのあなをごしょうみくださいませ……。
……わたしのごしゅじんさま、いだいなる、まおう、べーる、ぜふぁーさま……。
(灯に貫かれたまま、誰もいない背後へと媚びるように微笑むと)
(尻穴をむにぃっと広げて、肛門を晒し、誘うように振ってみせる)
【いいところだけれど、言っていた通りちょっと離席する】
【早く戻るようにするから、少し待っていて】
>>756 そう、忘れないで、エリス。
エリスは、いやらしくて、淫乱で、変態で、マゾ……
(更なる刷り込みをするかのように囁き)
精液の味は、どう?
それ以上に……んきゅっっ……繋がる、けれど。
(結線した魔力線から流れ込む魔力に快感を感じ、嬌声を上げる)
ん、ふぅ……完全に、繋がって、出来上がった……
(我が子を見るように、慈愛に満ちた笑みを浮かべながら、エリスの身体を抱き)
「……良くできたわ、灯。
そして、ようこそ、私の世界へ……志宝、エリス」
(何もないはずの空間……エリスが誘うように尻を振る、その先に歪みが生まれ、人の形を取る)
(人の形をした、人ではないもの。侵魔・エミュレイター……その中でも大魔王とまで称される力ある裏界の王の一人……ベール=ゼファー)
(いかなる魔法か、その身に纏う衣装には水が跳ねることもなく、少女の姿には不釣り合いな妖艶な笑みを浮かべ、エリスの尻を撫でる)
「ふふ、尻穴を賞味してくれ、だなんて……今までどんな召喚者も請い願わなかったような事よ。
とんだ変態ね、志宝エリス……いいえ、魔王・シャイマール」
【遅くなった、けれど、戻った】
>>759 はい、わすれないですっ。
わたしは、マゾぉ……っ。
変態で淫乱ないやらしいマゾ……っ。
(腰をうごめかしながら、快感と共に灯の声を脳に刻み付けて)
あ、すご、すごいです、いっぱいで……。
せいえきいっぱいで、きもちよくて、でも、いっしょにすわれて、うぅうぅぅっ!
さ、ささげます、あかりさまに、ささげますぅぅっ!
(精液を注ぎこまれる快感と、魔力を献上する快感に翻弄されて)
(漂白された精神は忠実な『弾丸』へと変容していく)
はい……これからは、わたしはあかりさまとずっといっしょです……。
わたしは、あかりさまのちゅうじつなたまにしていただきました……。
(胸に抱かれると、虚ろな瞳のままに誓いの言葉を述べて)
(シャイマール、と呼ばれても、エリスには認識が出来ず)
(ただ、自分が呼ばれたらしいと察して、尻穴を突き出しながら、答えを返す)
はい……わたしは、いやらしいまぞです、から。
あかりさまにちゅうじつな、へんたいなたまのえりすをどうか、ごしょうみください。
んっ……ごしゅじんさまがおしりのあながきにいらなければ、どこでも、おすきなばしょをどうぞ……。
【お帰りなさい、灯ちゃん。お疲れ様でした】
>>760 ふふ、もう認識も出来ないようね。
それはそれで好都合。
人の心というのは存外に強いものだから……もう出ることは出来ない。
よしんば、出ることが出来たとしても……マゾメスの奴隷エリスは消えることはないでしょうね、ふふ。
……灯、エリスの意識を目覚めさせてあげなさい。
人形を犯しても面白くないものね。
(そう言いながらポンチョを脱ぎ、スカートから灯のそれよりも大きなモノを出し)
では、まずは尻穴から賞味してあげる……よがり狂うといいわ、志宝エリス。
(ゆっくりと尻穴に肉棒をねじ込んでいく……同時に灯も再び腰を動かし、二穴を同時に攻め立てる)
>>761 (ベルの言葉を、ただぼうとしたまま聞き流しているが)
(魔力線を通して、親である灯から命令が脳に下されると、淫乱なマゾ奴隷のエリスとしての自我を取り戻す)
あ……ご主人様のオチンチン、とっても大きいです……。
あんっ……はい、灯ちゃんのも、おっきくて、素敵です……っ。
(とろんとした瞳でベルのチンポを見ていると、忘れるなというように灯の腰が動かされて)
あぁ……お願いします、ご主人様、灯ちゃん……っ。
私のオマンコとおしり、たっぷり味わってください、ね……!!
んぅぅっ!
あ、おっき、おっきくて、あつい、です……っ!
(尻穴にねじ込まれたチンポの固さや大きさよりも、それの持つ熱量に驚いて)
(まるで、尻から脳が焼かれていくような感覚に酔いしれながら)
(2人のチンポに支えられながら、より深くつながれるように灯の背中に足を回す)
>>762 ふふ、二本突っ込まれても痛みや嫌悪感よりも悦びが勝るなんてね。
ここまで淫乱で変態のマゾに仕上がるとは……上出来よ、灯。
(灯の尻を撫でてやる)
当然ね。
私の魔力をチンポ越しに流し込んでいるのだもの。
並の人間の身体なら、溶け落ちているほどの熱量よ。
(その言葉通り、肉棒の熱さがエリスの身体を快楽に蕩かしていき)
(灯がエリスの身体を支えながら、突き上げて更に尻をベルに密着するようにしてやり)
……ふふ、上出来ね、灯。
どう、エリス。ご主人様のチンポの味は。
熱くてたまらないでしょう?
(エリスのうなじから背筋に舌を這わせながら囁く)
>>763 はひ……おふたりに、ずんずんってされると、すごく、気持ちよくて……っ。
腰から下が、全部繋がっちゃったみたいなんです……。
ぜんぶつながって、しはいされてく、ぅぅああぁっ!!
あぁぁっ!!
あつ、あついですぅっ!
ん……オチンチン、あつくて、なにか、私の中にはいって、きてます……っ!
と、とけちゃう、ごしゅじんさまのオチンチンで、わたし、とけちゃいますっ!
きもちよくて、どろどろにぃっ……!!
(もはや、初めての挿入とは思えないほど淫らに尻をふりたくり)
(腸のひだでベルのチンポを擦りたて、奥へと誘い込んでいく)
ふ、ふたりで、くださいっ。
えりすで気持ちよくなって、おふたりのせいえき、なかにだして……。
それで、わたしのおくまで、しはいしてください……!!
>>764 腰から下だけじゃなく、全てよ。
エリス、あなたの全ては繋がって、全て支配されている。
そう、このあたしにね。
(ゆっくりとした突き上げと言葉で、その言葉を快楽と共に刻み込む)
そうね、入っていっているわ。
あたしの力、あたし自身の一部……あなたと解け合い、混ざり合うためにね。
そして……
(そっ、とエリスの乳房を手で包み込み、身体を密着させて囁く)
あなたの全ては、あたしに支配され、あたしのものになる。
ふふ……灯、さっきも出したのに大変ね。
ほら、エリス……灯が精液を絞り出せるように……もっとマンコ締めてあげたら?
(そう言いながら直腸をゴリゴリと擦りあげる)
【ごめんなさい、PCの調子がどうにもならなくて再起動していたの】
>>765 ぜんぶ……オチンチンからつながってる、ぜんぶが……。
はい、ご主人様のが、はいってきて、つながっていくのがわかります……っ。
お尻から入ってきて、私の中をどろどろにとかして……っ。
ご主人様が私に混じって、溶け合っていくの、感じられます……。
とけあって一つに……ご主人様の支配下におかれて……いきます……。
(肌と肌を合わせれば、そこからも力が溶け込み、身体を犯されていくようで)
(エリスの精神は、ベルを受け入れて、その意志の実行者へと変わっていく)
(腰の動きも、がむしゃらに快楽をむさぼっていた動きから、ツボを心得た動きへと変わって)
はい、ご主人様。
ふふ、灯ちゃん……こうするの、気持ち良いんですよね……?
オチンチンぴったり締め付けて、ぜぇんぶ擦ると、タマタマ、きゅってなっちゃうでしょう?
(ベルに命じられて、蟲惑的な笑みを浮かべると灯に抱きつき、耳元で囁きながら腰を振りたてる)
(その動きは、何度も灯を犯した経験があるかのような動きで、灯を射精へと追い込んでいって)
(そうする一方で、尻穴を犯される快楽を貪るのにも余念がなく)
(喘ぎ伸ばした舌を、灯の耳穴へと這わせていく)
【大丈夫ですか?あか……えーと、ベルさん?】
【調子が悪ければ、今日は中断してもいいですけれど】
>>766 そう、全ては繋がっている。
エリスの全ては私と繋がり、私のものとなっていく。
ふふ、あなたの身体はあたしの魔力との親和性も高いわ。
シャイマールの器ゆえかしら。
(エリスの腰の動きが変わるのに合わせ、突き上げもねっとりとしたものに変わっていく)
(ねっとりと、じっくりと、エリスの直腸、精神を犯し、変えていく)
あら、エリス。
やり過ぎては駄目よ……こんなにいやらしい腰の動きをして。
(エリスがするように、自らもエリスの耳穴に舌を這わせる)
……ふぅ、んんっ……そろそろね。
灯、もういつでも……いいえ、今にも射精しそうね。
エリス……灯もいいようだから、注いであげる。
両方の穴を強く締めてみなさい……あたしへの忠誠を締め付けに変えてみなさい……!
【再起動したら問題ないようだから、このままで】
【と言っても、エリス編はそろそろお仕舞い、かしら】
>>767 つながってる……はい、わかります……。
ご主人様の魔力、とっても私の身体に溶けこみやすくて……。
まるで、初めから一つのものだったみたいです……。
(ねっとりと絡み合うような腰の動きは、粘った水音を生み)
(風呂場内に、くちゅり、くちゅりと湿った音が響く)
(それは、エリスの精神がこね回される音にも似ていて)
すみません、でも……灯ちゃんが、耳マンコ犯して欲しい、って。
ね、灯ちゃん……ちゅ、ちゅるっ……。
(薄く微笑んで、唾液を注ぎ、舌を丸めて執拗に耳穴を舐める)
……はい、わかりました、ご主人様。
灯ちゃん、いっぱいだしてくださいね。
ご主人様への忠誠の証として……たっぷり出してもらえるように、締め付けますから。
(命令を受けて微笑むと、灯の肩に手をのせ、僅かに身を浮かせて)
(次の瞬間、満身の力を込めて、オマンコと肛門を締め付けると、身体をおろし)
(二穴に刺さった肉棒を根元までくわえ込み、扱き下ろす)
【分かりました】
【そうですね。もっと灯ちゃんとしたかった気もしますけど……】
>>768 ええ、本当ね。
それだけエリスがあたしのものになる運命を持っていた、と言うこと。
わかるでしょう?
(湿った音を立てながら、エリスの中を、精神をこね回し作り替えていく……ベルの思いのままに)
ふふ、灯は耳までマンコだものね。
エリスもそうかしらね……それどころか、鼻もマンコだったりして、ふふ。
(密着した身体が、魔力とプラーナを絡ませあい)
(まさしくエリスの身も心も溶かし込んでいく)
んっ……いい、締め付けよ……
出してあげるわ……さあ、灯と私の……精液たっぷり味わいなさい……!
(エリスの直腸に吐き出される大量の精液)
(同時に膣内にも大量の精液が吐き出され……エリスは感覚の上で、精液漬けとなっていく)
……ふふ、口から出してしまうほどに注いであげるわ……!
(言葉通り、射精は止まらず……)
【灯をするのは予想以上に難しかったわ……ごめんなさい】
>>769 はい、わかります……。
ご主人様のものになるの、気持ち良い……っ。
(半ば以上ベルの支配下に置かれた精神は)
(思い通りに作りかえられていくこと自体を快楽として認識して)
ひゃぅんっ。
えぇ、そうですね。灯ちゃんはどこもえっちでいやらしいです。
私も、ご主人様がお望みなら、耳も、鼻も、オマンコにしますよ……?
(ドロドロになった心で、うわごとのように自らの主におもねりながら)
あ、っく、ん、ああああぁぁぁぁっっ♪
すご、せーえき、すごいです!
おふたりのが、びゅるびゅるって、とまらな……っ。
お、おぼれちゃいそう、です。
精液におぼれちゃ、精液漬けになっちゃいますぅぅぅぅっっ!!!
(子宮と腸内に莫大な量の精液を注がれて、白目を剥きながら身体を痙攣させる)
(しかし、それでもなお精液を搾ろうと膣とお尻はチンポを食い締めて)
あ、が、ぐぷっ……。
い、いっぱい……わたしのなか、せーえきでいっぱい……。
ごしゅじんさまで、いっぱいです……っ。
(口内にまで逆流してきた精液は、まさしくエリスの体内を犯し切り)
(そこに浸透したベルの魔力は、完全にエリスの全てを侵し、支配する)
>>770 そうよ、あたしのものになるのは気持ちいい。
支配者たるあたしに、支配されることは悦び……そうよね?
ふふ、それだと灯だけでなく、エリスもいやらしいのね。
耳も鼻もマンコにするだなんて。
(ちゅ、と耳たぶにキスする)
溺れなさい。
精液漬けになって、精液が必要なのだと、思い知るのよ。
さあ……溢れさせなさい。
(射精は留まることなく、エリスの二つの穴から漏れさせるほど)
(だが、それでも射精は止まらず……)
さあ、フィニッシュよ。灯……!
(いつの間にか止まっていたシャワーの代わりに)
(二人の精液が、エリスから抜かれた肉棒から降り注ぐ精液が、エリスの身体を真っ白く染め上げていく)
>>770 はい、その通りです。
ご主人様に支配されるのが気持ち良いのは、当然です……。
えぇ、そうですよ。
私は、淫乱で変態のマゾ奴隷なんです。
いやらしいのなんて、当たり前です。
(ベルに受けたキスをリレーするように、灯の耳たぶにキスをしながら)
あは……あはぁぁぁぁっ!!
せーえき、ぜんしんにかかってます……っ!
なかも、そとも、ぜんぶ、せーえき……っ。
もう、だめです……わたし、せいえきがないと、だめ……っっっ!!
(床にへたり込み、精液を浴びながらも、腰をぶるっと震わせると絶頂に達する)
(肉棒から降り注ぐ精液の雨が止んだ後には、身体も精神も白く染め抜かれた、志宝エリスという名の忠実な奴隷人形だけが残されて)
>>772 ふふ、第一の弾丸……完成ね。
(ふわり、とポンチョを翻して再び身に纏い)
灯、エリス。
あなたたちは、今まで通り、そう、見た目は今まで通りに過ごしなさい。
時が来れば、呼び出してあげる。
それか……
(唇を笑みの形に釣り上げ、舌なめずりをして)
したくなったら、ね。
【と言うあたりで今回は締め……ね】
>>773 【お疲れ様でしたっ】
【どうしましょう、また、ちょっと相談しに行きますか?】
>>774 【そうね、良ければ次のターゲットも決めたいし】
【相談場所はこの間のところでいい?】
>>775 【はい、それで構いませんっ】
【それじゃあ、スレをお返しして、移動しますね】
【うう、早とちりでした、使われてるみたいです……】
【って、探している間に、丁度空いたみたいです】
【たびたびすみませんでした、移動しますね】
……今日の任務は、この部屋の保守活動。
任務を開始します……。
(宇宙掃除機を手に、この部屋の清掃を始める)
>>779 あれっ、こんにちは、ヴァニラ。
掃除なら手伝おうか?
(部屋の掃除を行う少女の姿を見つけ、その後ろ姿に声を掛ける)
おや、じゃあロールもできるのかな?
っ【お菓子】
ヴァニラさんヴァニラさん
これでもどうぞ
っホットケーキ
>>780 (宇宙掃除機のスイッチを切り、振り返って)
はい、こんにちは780さん。
……いえ、大丈夫です。
これは、私の任務……貴方は貴方の任務を優先して下さい。
>>781 (差し入れされたお菓子を見て、表情を変える事無く一礼をして)
……ありがとうございます。このロールケーキは、後でティーラウンジで皆と食べさせて頂きますので、
そこのテーブルに置いてもらえると、助かります。
ヴァニラを洗脳したいんだぜ
>>782 ……これもですか?
重ねてですが、差し入れありがとうございます。
……でも、このままでは料理に埃が付いてしまいますので……。
(棚を開け宇宙サランラップを取り出すと、ホットケーキにラッピングした制服をし)
……これで大丈夫です。
これも後で皆と一緒に食べさせて頂きます。
>>784 ……洗脳……ですか?
(ポケットから携帯端末を取り出して、ピピピっと操作をし)
……今日の任務の内容には、入っていない様ですが?
(そう言って、足元を飛び跳ねる宇宙ウサギのウギウギを抱き上げて、頭を軽く撫でる)
ヴァニラ、ちょっとこれを飲んでくれないかい?
(見るからに怪しい液体の入ったコップを渡して)
81 名無しさん@ピンキー sage 2008/11/10(月) 11:10:25 ID:???
こんにちは〜
っ【媚薬入りお茶】
82 長門店員 ◆nBiUGvl5Xw sage 2008/11/10(月) 11:12:15 ID:???
わたしに…?
(不思議そうに首をかしげる)
わたしは店員…あなたが飲むべき…
(媚薬の入ったお茶を勧め返す)
83 名無しさん@ピンキー sage 2008/11/10(月) 11:17:19 ID:???
俺がコレを飲んだら、野獣になっちゃうかもよ。
それでもいいのかい?
(お茶を手にして)
らき☆すたでダメならここか
>>786 これは非公式の任務なんだ
だから、内緒で協力してくれないか?
こんな時こそロストテクノロジーですよっ
一瞬で催眠状態にできるチートマシンを使うんですね
わかります
>>787 はい分かりました、では……。
(飲もうとした、その時ウギウギがコップの中に顔を突っ込み中身を飲み始め)
あ、ウギウギ駄目……!
(止めた時には、中身が殆ど無く)
ごめんなさい……少しだけしかありませんが……、
(残った中身を飲み込んで、コップをテーブルに置いて)
ご馳走さまでした……変わった味ですね。
>>789 (ウギウギの背中を擦り、ゲップを促しながら無表情に)
……非公開任務、ですか。
はい、分かりました。任務の内容をお願いします。
>>790 ……ロストテクノロジーの調査、
なのでしょうか……?
>>793 任務の詳細は、調査なんだ
外部的干渉による精神の変質と耐性
わかりやすく言えば、外からの刺激をどの程度与えれば思考や思想を操作できるのか
また、どの程度外からの刺激に耐えることができるのか
それを調べる手助けを頼みたい
>>794 はい……任務内容了解しました。
(少し考えて)
……では、場所はエルシオールの医務室が良いかと思います。
(ウギウギの頬を撫でて)
そこでケーラ先生の立ち会いでの調査を推奨します。
>>795 確かに、普通ならそれがいいのかもしれない
だけど今回はあくまでも、非公式の極秘任務なんだ
第三者の協力を仰ぐことはできないし
仮に協力をしてもらったとしても、終了した後はそれなりの措置をとらなければいけなくなる
それは分かるね?
(頭に手を乗せ、言い聞かせるように)
場所も既に用意してある
機材も運び込む必要があったからね
>>796 ……そうですか、了解しました。
では、ヴァニラ・H、清掃任務を一時中断して、極秘任務を実行します。
(右手で敬礼すると、796に着いて行こうとする)
>>797 極秘と言っても、緊張することはないよ
ちょっとした健康診断くらいに思ってくれればいい
(ヴァニラを引き連れ、奥まった区画にある一室へと入って行く)
さぁ、さっそくだけど始めようか
とりあえずそこの椅子に座ってくれればいい
【いきなりですが、こちらの都合ですみませんが落ちさせて頂きます】
【本当にごめんなさい。】
こんなところにヴァニラさんがいたとは…
……音の無い世界に……舞い降りた
ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ <<802
すまん名無しが出ると蹴りかますマインドコントロールにかかっていたようだ
(ρ.-)ネムイ
う…どうやら蹴りを食らうと眠くなるマインドコントロールがかかっていたようだ
男相手のロールが出来そうに無い……
というか、文が浮かばない…
じゃあ、女相手ならできるん?
キャラとか設定にもよるけど、そっちの方がやりやすいかな…
なるほどなるほど…
つまり、男×女や動物×女なら良い訳ですね
ふぁ……
眠いのさ…
おはようおはよう。
眠いねー。
(がばっと起き上がり)
はぅあっ!?
…たはは、本当に寝ちゃってたにょろ…。
ま、まあ、人生こう言う事もあるって事さっ。
んじゃ、めがっさな時間だから行ってくるよん!
保守してみるよ。
813 :
雨宮 優子:2008/11/17(月) 17:41:09 ID:???
名前: 雨宮 優子
年齢: 女性にそれを聞くのは失礼ではないですか?
身長: 157
体重: 42
3サイズ: B82/W56/H83
出典: ef - a fairy tale of the two.
さてと、今日はこのスレの保守という事で奉仕活動をさせてもらいますね。
そんな訳でして。少しだけ待機してみます。
終わりを知っていると、手を出しにくいです先生…。
815 :
雨宮 優子:2008/11/17(月) 17:57:51 ID:???
だと思います。故に保守活動なのですよ。
さてこれで私は失礼いたします。反応をもらえただけでも有意義でした。
むしろ興奮する俺は一体どうしたら…
そうだねえ、
そう言う時はお兄しゃんこれかなあ?
(小さな手を開くとそこには)
つ【催眠切れ目の入ったコンニャク】
おお……
(ちむちむを出して切れ目にあてがう)
ほらほらお兄しゃん、ぐっと通さないとね?
このコンニャクの切れ目に身体の一部を通すと、
中に仕込んであるナノマシンが身体の中に入り込んで、心と肉体を操る事ができるんだ、エッヘン!
へぇ……んっ!
(ちむちむを根本まで切れ目に突き入れる)
そうそう、
そうやって前後にそのペットボトル型のコンニャクを出し入れしている内に、
ナノマシンがお兄しゃんのあそこを熱く敏感にかえていくんだよ?
(じいっと股間を見つめ)
そうだ! この二つのボールをおっきくしてみよっと!
(カタカタとキーボードを叩くと、電波がナノマシンを操つり、睾丸での精子の生産スピードを数十倍に高めるようにしていく)
ぅぉっ?ぉっ!ぉっ!
(何かに取り憑かれたかのようにピストンする)
(きゃんたまが普段の数倍に膨れ上がり、ぴくぴく震えて)
(眼鏡を直し、メモ帳にデータを書き込みながら)
ふむふむ…あはっ♪
今までで一番の膨張率だよお兄しゃん?
じゃあ一回出して見よっか?あ、大丈夫だよ?そのコンニャクは特別製でお兄しゃんの精液を全部吸収してくれるから!
さっ、もっともっと激しく動かして全部フィニッシュしよっか?
(にんまりと微笑み、射精の時を待つ)
ふっふっふっふっ……んんんっ!
(激しくピストンした後、全身を震わせて射精する)
(びゅっ!びゅびゅっっ!と、普段の何倍もの白濁液が注ぎ込まれていく)
ふぅ……
わあ…いっぱい出たねお兄しゃん?
さて、と…今回の実験は成功だねっ♪
(そう言ってコンニャクをずるりと抜き取り)
どうかな?興奮は収まったかなお兄しゃん?
私の発明したものもたまには役に立つでしょ?
(小柄のわりには大きな胸を反らしながらエッヘンのポーズ)
【あ、落ちちゃいましたか?】
【変則でしたが、御付き合いありがとうございました。】
【おはよう御座います。少し待機してみますね。】
【シチュは以前と同じで誘拐・拉致されて洗脳処理を施されて性奴隷に。って感じでお願いしたいです。】
大分昔のトリ無しの時期にお相手してもらった女生徒だけど、今時間がとれない…。
おはよう御座います。
時間が取れないのはしょうがないと思います…。また機会があればお相手してください。
そうですね。
ちなみに何時頃まで待機する予定とか、ありますか?
大体一時間位でしょうか?限界は8〜9時頃ですね。
堕とした後のプレイがしたいけど、ちょっと難しそうかなぁ…。
文章細切れになってしまいそう。
凍結前提なら、できなくもない…かな。
あ、はい。一応凍結は可という事で。流石に短時間では一気に出来そうにもないので^^;
じゃあ少しやってみます?
えーと堕とした時のログ、持ってますか……?
あと、それを見てやりたい事があれば。
多分途中からは長文でもできるようになるとは思うのですけれど。
以前のログは残念ながらもってないです…。申し訳ない。
えっと、私が何かの科学系の部活の生徒で…私物にするために堕とすみたいな感じだったんだけど…。
闇落ちとか、そういう系の方がいいのかしらー?
内容は大体は覚えてはいるのですけれど、かなり前の事なので少し記憶が曖昧なのです…。
ダークサイド落ちも面白そうではありますが、その辺りはお任せ致します。
ログがないと、そうなっちゃうよね…ログだけテキストファイルにしてどこかにageるって手もあるけれど…。
それじゃあ、ダークサイドでいってみましょうか。
基本は機械洗脳です。
普段は学校の高等部に潜り込んでいるけれど、実は闇組織で自分の人形奴隷制作をしているトップ、みたいな感じかな。
了解しました。お手数おかけします…。
書き出しの方は如何しましょうか?一応最初からという事になるのかな。
いえいえー。
そうですね、最初からの方がやりやすいでしょうし…。
一応、流れは前回をある程度踏襲してしまうとは思いますけど。
書き出しは、宜しければお願いして良いですか。
私が放課後そこに来てって呼んでいてみたいなスタートだといいかな…。
場所は…うんっと例えば女子ばかりいる謎の部活の部室だったり、学校内の使われていない倉庫だったり。
解りました。では書き出しますので少々お待ち下さい。
(季節はもうじき冬だと言うのにも関わらず。)
(変わる事無く咲き誇る桜の木を横目に、その日も平穏無事に学業の終了を告げるチャイムが鳴り響いて)
ん〜〜。ようやく終わりましたね。今日は特に部活動もないし、早く帰って炬燵の中で転がろうっと。
(一目がない事を確認しつつ、放課後のあり方を想像して。)
(程なくしてHRも終わり、帰宅しようとした時だった。)
―風見学園付属2年1組 朝倉 由夢さん。至急、女子科学部室までお越し下さい。繰り返します…―
むぅ……折角憩いの一時が待っていると言うのに何の用でしょうか。
女子科学部と言えば妙な実験ばかりしてるって噂のあそこですし…。まあ、行って見ますか。
(少し溜息まじりに、しぶしぶ呼び出された部室へ足を運ぶ事に。程なくして部室に辿り着けば軽くノックをして室内へと入って。)
失礼します。なにか御用でしょうか…?
(恐る恐る中に入れば数人の女子生徒がいて…)
【お待たせしました。こんな感じでどうでしょうか。】
【以前と同じで科学部という設定にしてみました。】
さて、そろそろ来る頃かしら………?
(部室には今喋った一人の高級椅子に座った女子生徒と数名の女子生徒)
(数名の女子生徒の方は全て高級椅子の女子生徒の人形奴隷と化した少女達)
(自らの意思はなく、日常は過去の記憶を読み出し動き)
(必要な時には、奉仕をさせるただのモノ)
(今は、今日の目的――朝倉由夢を同類にする為に動いている)
(そしてしばらくして、由夢が入ってきて)
いらっしゃいませ、ようこそ女子科学部へ。
(刹那、二人の女子生徒が入ってきた扉を塞ぐ)
(その目は虚ろで濁っており、まるで意思が感じられない)
(かすかに、笑い声が聞こえる程度)
突然で悪いけれど、貴女には新しい部員になって貰うことにしたの。
言っておくけど問答無用よ?
拒否権はないもの…………さぁ、あれ出してきて頂戴。
(そう言ってしばらくして出てきたのは、沢山のコードが機械に繋いである椅子)
貴女にはこれに乗って貰うわ。
まずは……といった所かしら。
(そういうと、女子生徒は口元を歪めた)
【ええ、ありがとう。】
【それじゃあよろしくね。】
【要望があったら言って頂戴。】
(室内を見渡せば明らかに異質とも思える雰囲気で満ち溢れていて)
(由夢を迎えたのは部長と思しき女性。傍らにはまるで人形のような感じの生徒が立っており、部員専用だろうか。独特の衣装を着ていて。)
(突如背後の扉を締め切られ、クスクスと数名の女生徒が此方を見て笑い声。少しムッとしながら、改めて部長と対峙した)
……本当に突然ですね先輩。申し訳ないのですけれど、私には保健委員としての活動とかもあるので掛け持ちは出来ないんです。
拒否権はないって…何言ってるんですか!入部の意志は各生徒自身が決める事で、貴方の方こそそんな一方的な…
(言い終わらない間に、怪しげな機械やコードがつながれた椅子が出てきて。)
(その異様さと周りからの笑い声。そして部長が不気味な表情を浮かべて)
(思わずその場から立ち去ろうと出入り口に向うが、当然のように締め切られており)
【とりあえず部員専用コスとかあれば良いかなとか思います。】
私、力づくは嫌いなのよ。
できれば穏便に済ませたいの……。
分かって下さらないかしら……。
もし、部員になって下されば貴女が至高の幸福を味わえるのは約束するわ。
この子達のように。
(傍らに侍らせていた女子生徒を見やる)
(いかにも大和撫子という感じ雰囲気の生徒で肩までの長髪)
(しかしその服装は、緑のレオタードのような衣装で)
(尚かつ、恥ずかしい所だけいつでもファスナーで外せる工夫がされていた)
(そして、部長はその女生徒の乳房の部分のファスナーをずらし、やんわりと揉みはじめた)
(意外と巨乳な彼女の胸は指の間から漏れ、彼女は恍惚の表情――やはり瞳は濁っていたが―を浮かべて喘ぎはじめた)
(それを見て、周囲の女生徒も発情したように荒い吐息を始める)
………さて、返答や、如何?
(そう言うと、周囲の女生徒は椅子を由夢に近づけ囲み始めた)
【考えるのに時間がかかってしまったわ。】
【こんな感じで良いかしら。】
わ、私だって暴力沙汰は御免蒙りたいですよ。
何度言われましても、私の回答はノーです。
なにが悲しくてこんな部活動に携わらないといけないんですか……。
至高の幸福…?それは今この変態さん達がしておられる事でしょうか。
それなら尚の事、お断り致します。
(まるで大和撫子といった感じの女子生徒達は各々至福といった表情を浮かべていて。それを見やりそう呟く。)
(先ほどから目の前で展開されているありえない光景を目の当たりにし、思わず赤面して。)
(自身を囲む女子生徒の皆が皆、緑のレオタードのような衣装を身に纏い、そして恥かしい場所に何故か付いているファスナーを全開にして喘いでいて。)
……他に用事がないみたいなのでこれで失礼します。
(そういい放つや、囲みから抜け出さんと一気に出入り口へと近づいて。
【此方こそ返信遅れてしまい、申し訳御座いません。】
【シチュはいい感じです><有難う御座います。】
ノー…か…仕方ないわね。
スイッチ入れて。
それと祐理、頭にもうかぶせちゃっていいわ。
全力で行きなさい。
(女生徒の中から、何故か如何にも体育会系のような日焼けした肌で茶髪のやや長めのショートカットの女生徒が由夢に向かって全力で走り)
(囲みから抜けようとする由夢にコードから繋がったヘッドギアのような物――視界を塞ぐバイザーのようなものもついていたが――をかぶせる)
(同時に、大和撫子が機械のスイッチを入れ、駆動音が部室を覆う)
―――思考、ニュートラルへ移行。まずは脳内の抵抗意思を削除します。フェーズ01開始。
(大和撫子がそう言うと、ヘッドギアも反応し駆動音を鳴らす)
まずは……偏見を無くして貰わないといけないわね。
先程の発言、訂正して貰えないかしら。
……!きゃぁぁぁ!!は、離してくださいっ!
んんんっ、い、嫌っ!やめてください!!
(隙をついて一気に囲みから抜け出ようとした時だった)
(突如として背後から凄まじい力で引き戻され、地面に転がされて)
(動けなくされた所へヘッドギアのような物を頭部に装着され…)
な、なんですかこれは…きゃうっ!?あ、あぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!
(大和撫子風の女子生徒の声と共に、妙な駆動音が室内に響き渡る)
(脳内がまるでシェイクされ、そして思考回路が段々フラット状態にされて)
(暫くすれば抵抗する意志さえなくなり始めて)
偏……見?あぁぁぁ……も、申し訳…御座いません、でし、た…
せ、先輩方を…変態、扱いして…。
この部活動を、馬鹿にして……ごめん、なさい……
(まるで望んで居ない言葉を淡々と言い放っていく)
(その間にも機械により脳内が白く染め上げられて)
すぐに謝るなんて…中々洗脳しやすい素材のようね。
好都合だわ……由夢、戻ってこの椅子の前に立ちなさい。
ただしそれまでに貴女は抵抗の意志を全く失うわ。
一歩歩く度に、どんどん消えていくのよ。
ただしそれは幸福なこと、貴女にとって幸せな事。
私の言う事を聞くのは、それ以上に幸福でたまらない事。
そうしたら一度ヘッドギアを外して全裸になりなさい。
もっと気持ちの良いこと、してあげるから。
ううっ、ぁ、あぁぁ!!せ、せん…のう…?ふ、ふざけ…ない…で…。
わ、私……は、貴方達…なんか、に…ぁぅぅ…!!
(言葉で否定するもふらつきながらその場からゆっくりと立ち上がり)
(おぼつかない足取りだが、言われた通りに一歩、また一歩と歩を進めていく。)
(その度、抵抗意識が削除され、変わりに幸福感が押し寄せてくる。)
(その傍らでは他の女生徒達がクスクスと笑う声が聞こえる。それはあまりにも弱い由夢をみて嘲笑うかのようで)
(しかし今の由夢にはそんな事は解る術もなく。ただ、聞こえてくる声に対して忠実に従うのみであった)
この、声に従うのは幸福でたまらない…事…。
は、はい…わかり、ました…。全裸に…なれば、もっと気持ちの良い事…が…。
(気が付けば既に椅子の前に立っていて。言われた通りにゆっくりとヘッドギアを外せばそこには虚ろな瞳をした由夢の姿)
(だらしなく口をあけ、女子生徒の命令通りに衣服に手をかけ、一枚一枚脱ぎ捨てはじめて…)
【申し訳ないです。そろそろ時間なのでここらで凍結と言う形にしてもらえないでしょうか。】
【遅レスもうしわけないですorz】
【はい、分かりましたー。】
【お気になさらず、えっと…解凍の日時は如何しましょうか。】
【其方の都合の着く時間等お聞きしたいです。】
【此方は深夜帯2時以降がメインに動ける時間なのですが…】
【二時以降ね…とりあえずはどの日も平気…かしらね。】
【今日の二時が直近だと都合がいいかも。】
【あと、とりあえず方向性としてはこのまま快楽と忠誠を洗脳で関連づけて人形奴隷にしていく形にしようと思ってるんだけれど】
【何かやってみたいこととかNGとかあったら教えて欲しいわ。】
【なら本日二時頃という事でお願いします。】
【今の所これといって希望はないですね。内容次第でお伝えしていくかもしれません。】
【それでは本日はお付き合いくださり有難う御座いました。失礼しますね。】
【はい、それじゃあ今日深夜(21日2時頃)でお願い。】
【内容についても了解よ。】
【こちらこそ、お付き合いありがとう、お疲れ様。】
女子生徒 ◆Rnx3Rrk1dc へ
いません。本日予定していた続きが、当方の都合により回せなくなりました…。
度々にご迷惑をお掛けします。再開の目処が今現在の所立たない為、今回も破棄させてもらいます。
誠ご迷惑をお掛けしまし申し訳御座た…。
誤爆してますね…。申し訳御座いませんでした。
>>由夢さんへ
了解致しました。
お付き合い下さりましてありがとうございました。
それでは、失礼致します。
860 :
高町なのは:2008/11/21(金) 23:44:04 ID:???
こんばんはなの
出たな白い悪魔め
862 :
高町なのは:2008/11/22(土) 00:07:15 ID:???
驚きの白さなの
とらは3の頃のなのはちゃんは、あんなに可愛かったのに…うっうっ
【スレをお借りします】
【研究員 ◆ATNyD63L6w 様を待って待機しますね】
【同じく、スレをお借りします】
>>864 【こんばんは、クスハさん】
【お疲れ様でした。無事に戻ってこられてなによりです】
>>865 【お疲れ様です】
【連絡できなくてごめんなさい…】
>>866 【ああ、いえ。嫌味に聞こえてしまったなら申し訳ない。そういうつもりは全くなかったのですが】
【お忙しい時はあると思いますし、お気になさらずに】
【例によって少しお時間を頂きたいのですが】
【それに加えて、少々明日の朝が早いので……そうですね、2時くらいを目処に凍結して頂けたら、と思います】
【しかし、すっかり金曜のライフワークの様相を呈していますね……終わったらどうしたものですか】
>>867 【そ、そんな謝らないでください…】
【心配を掛けたのなら、申し訳ないな、と思ったので…】
【わかりました。では2時ぐらいに】
【私も…その、研究員さんに洗脳してもらうのが、毎週の楽しみになってて…】
【終わってしまうのがさびしいです…】
>>867 【そ、そんな謝らないでください…】
【心配を掛けたのなら、申し訳ないな、と思ったので…】
【わかりました。では2時ぐらいに】
【私も…その、研究員さんに洗脳してもらうのが、毎週の楽しみになってて…】
【終わってしまうのがさびしいです…】
>>867 【待つのは苦痛ではありませんから。待たせるのが常態になっている私自身はいかがなものかと思っていますけれど】
【それと、あまりそういう魅力的な発言はなさらない方がよろしいですよ?】
【嵩にかかって、調子にのってしまいますからね】
【……いずれにしても、中途半端に続けるのは良くないでしょうし】
【これはこれで一度ちゃんと終わらせたいな、と思います】
【もしも……ああ、いえ、なんでもありません。全て終わってから、またお話します】
【それでは、もう少々お待ち下さいませ】
>>870 【私も、研究員さんのレスを待っている時間は嫌いじゃありませんよ】
【むしろどんな風にしてくれるのか、期待して待ってる時間は好きですから】
【洗脳してもらうのが楽しみなのは本当です、といったら、また怒られちゃいますか?】
【そうですね、ひとまず区切りをしたいものですし】
【わかりました。楽しみに待っています】
そうですね……。
ですが、焦る必要はありません。
完全な理解に時間がかかるのは当然の事です。
不変であるものなど、ほんの一握りなのですから。
いずれ、地球の全てがバルマー帝国に完全な従属をするようになるでしょう。
(命令を受けて、直ぐに感情が切り替わったのを確認して)
(クスリと笑うと、驚くレオナに見せつけるように、クスハの軍服の上から軽く胸を揉んでみせる)
はい、キチンと命令が実行できて、偉いですよ、X−GP01。
レオナの洗脳が終わったら、またたっぷりとご褒美をあげましょう。
そうですね……彼女の前で、犯してあげましょうか。
考えが変わった彼女に、セックスの素晴らしさをレクチャーしてあげる必要がありますしね。
(クスハの言葉が始まると、ガラス越しのレオナの唇もゆっくりと動き始める)
(最初はたどたどしかった唇の動きは、次第に滑らかになっていき)
(男がそれに合わせて機械を操作すると、今度はじわじわと快感が彼女の身体に流し込まれていって)
(虚ろな瞳を緩ませながら、喘ぎ声と耳から刷り込まれる言葉の復唱を交互に口からこぼしていく)
その調子ですよ、クスハ。
大分、快感に従順になってきたようです。
何も考えられない人形になってきました。
頭の中が真っ白になって、気持ちよさでいっぱいになっていく。
身体が気持ち良いのか、命令に従うのが気持ち良いのか、分からない。
(クスハに言わせるのか、それともクスハに刷り込むのか)
(曖昧にしたままに、マイクへ口を寄せているクスハの身体を後ろから抱きしめ、上から下へと手をなぞらせていく)
従うのが気持ち良い。
胸が気持ち良い。
何も考えないのが気持ち良い。
唇が気持ち良い。
命令されるのが気持ち良い。
アソコが気持ち良い。
変えていかれるのが気持ち良い。
お尻が気持ち良い。
人形になるのが気持ち良い。
……気持ち良い……気持ち良い……だから……全てを捧げましょう。
全てを支配され、気持ち良くしてもらうために。いいですね?
あっ…ふぁ…んっ…
あぁ…ありがとうございます…
クスハは…ううん、X−GP01はぁ…
ご主人様のお役に立てたうえに、ほめてもらえて…
とっても幸せですっ…
お願いします…私を、レオナの前で犯して下さい…
今のレオナなら…最高の気持ちよさを知った後のレオナなら、
身も心も全て捧げた相手とのセックスの気持ちよさを
わかってくれると思います…
(胸を軽く揉まれただけで、悩ましげな吐息を漏らすと)
(清純そうだった顔を情欲にゆがめ、尻をぐりぐりと男の股間に擦り付けて、おねだりをする)
ふふ…レオナ、どんどん素直になってきたね。
それでいいんだよ。抵抗することなんてないの。
だって私たちはレオナを幸せにしてあげてるんだもの。
何も考えない、悩んだり悲しんだりする必要なんてない、
ただ気持ち良いだけのお人形は、世界で一番幸せなものなんだから。
(レオナが自分の言葉を復唱してくれていることに、満足の笑みを浮かべ)
んっ…ふぅん…
そう…頭の中が真っ白になって…気持ちよさでいっぱいになってくの…
気持ちよくって、だけど、もっと気持ちよくなりたくって、もう何も考えられないでしょ?
だって、私もそうだったもの…
あ…んっ…身体が気持ち良いのか…命令に従うのが気持ち良いのか…分からない…
わからなくなって…あは…
(次第に自分がレオナを洗脳しているのか、主人に洗脳を強化してもらっているのか)
(クスハ自身も、全身を愛撫される心地よさと、精神に刻まれた洗脳の快楽に流され、わからなくなる)
(口は勝手に主人の言葉を繰り返し、クスハとレオナの精神に、男の言葉が刻み込まれていく)
従うのが…気持ち良い…
胸が…おっぱいが…気持ち良い。
何も考えないのが気持ち良い…。
唇が…キスが…気持ち良い。
命令されるのが気持ち良い…。
アソコが……気持ち良い。
変えていかれるのが…心を変えられるのが…気持ち良い…。
お尻が…ケツマンコが…気持ち良い…。
人形になるのが気持ち良い…。
気持ち良い…から……全てを捧げうの。
そうすれば…もっと気持ちよくしてもらえるから…
支配されればされるほど、気持ちよくなって…
身体も、頭の中も…全部を支配してもらったら…凄く気持ちよくなれるんだよ…
…あぁ…私も…気持ちよくなりたい…
クスハを…永遠に支配していてもらいたい…
(レオナに呼びかけながらも、クスハ自身、全身を紅潮させ、肌の表面に汗をにじませている)
(熱にうなされたように全身に力が入らず、潤んだ瞳で主人を見上げながら、体を絡める)
分かりました。
でも、キチンと洗脳が終わったら、ですよ。
それまではお預けです。
犯して欲しければ……彼女の心の底の底まで、塗り替えて、塗りつぶして……。
貴女と同じ人形に変えてあげるんです。
これまで、何人も何人も洗脳して、忠実な人形に仕立て上げて来たのですから、簡単でしょう?
そう……貴女も、すぐにクスハのようになれますよ。
……X−GP09に、ね。
(愕然とした表情のレオナにおどけた調子で言うと)
(発情したように擦り寄ってくるクスハを宥めるように腰の辺りを促すように軽く叩いて)
さぁ、クスハ……時間が惜しいです、行きましょう。
(愛撫をされながら、朦朧とした意識でスピーカーのように主人の言葉を垂れ流すクスハ)
(そして、その言葉を聞いて、次第に精神を書き換えられていくレオナを見ながら)
(愛撫を加える片手間に、機器をいじり、レオナの状態をより深い洗脳段階へと導いていく)
ふふ……だめですよ、クスハ。
きちんと最後まで洗脳をしなければ。
一片の疑問も残してはいけません。
自分の頭の中身をよぉく調べて。
疑問があったら、命令される快楽で塗りつぶしましょう。
反抗心があったら、従う快楽で塗りつぶしましょう。
悲しみがあったら、人形になれる快楽で塗りつぶしましょう。
全て塗りつぶしましょう。
さぁ、作業を始めて下さい。
見つけたら塗りつぶす。簡単ですね?
塗りつぶせたら、命令を実行できたと言う事です。
そうしたら……
(頃合を見て機器を操作して、レオナに送られる快楽を瞬間的にマックスまで増幅させ)
(その後に、クスハの秘部に指を三本まとめて突き入れて、かき回す)
……ご褒美がもらえます。
ご褒美は気持ち良い。
だから、もっと命令して欲しい。
もっと命令を実行して、ご褒美をもらえる……完全な人形になりたい。
人形になるのは幸せ。
バルマー帝国に従うのは幸せ。
だから……さぁ、言って下さい。
貴女は、なんですか?
(言葉と同時に、レオナには絶頂寸前の状態までおしあげるように脳内麻薬を調節)
(クスハは胸をきつく絞りあげて、ズボンとスカート越しに肉棒を擦り付ける)
は、はい…わかりました…
犯して欲しければ…レオナの心の底の底まで、塗り替えて、塗りつぶして…
私と同じ人形に…。
(お預けをされると、一瞬残念そうな表情を浮かべるが)
(すぐに、かつての戦友を自らの手で洗脳することへの興奮にうっとりとした表情を浮かべ)
レオナも…すぐに変えてあげるね…
大丈夫、失敗してレオナのこと、壊したりなんかしないよ。
だって、ご主人様の言うとおり…今まで何人も洗脳してきたんだもの。
だから、ちゃんとレオナのことも…ご主人様とバルマー帝国のために働くのが大好きで
どんな命令でも喜んでしちゃうような…雌犬みたいに従順な人形にしてあげるからね…
は…はい…ご主人様…
きちんと…最後まで…何の疑問も…残らないよう…
私…私の、中…
地球の…私、何か、大事なこと…大事なもの…忘れて…
帝国…命令…人形、だから…従う…でも、本当に…それで…いいの? 私…もっと、何か、大切な…
…そうだ…私が気にしてたこと…
こないだの基地…襲ったとき…あの時、会った女の子の顔だ…
私が…私に大切な人を殺された人の…目…
私を、泣きながら睨んでて…悲しいのと、悔しいのが伝わってきて…
あの人の顔は…きっと、あのときの私と同じ…
初めて、弐式に乗ったときの…私と…
戦おうって決めたときの私と…
…そうだ、これ…
これ…これなんだ…私が忘れてた…もの…
これ………塗りつぶさないと。
だって、私、人形でいたいんだもの。
気持ち良いご褒美、いっぱい欲しい…
命令して欲しい…
命令を実行して、ご褒美をもらえる、完全な人形になりたい…
幸せ…人形になるのは幸せ…バルマー帝国に従うのは幸せ…
(自分の原点となる光景を消すことにさえ、今のクスハはためらうどころか)
(むしろ、より完全な人形に近づくための方法を見つけたことに、満足げな笑みを浮かべ)
ああぁ…っ…ご主人さまぁ…
私は、ご主人様の忠実な人形です…!
(乳房をきつく絞り上げられると、喜悦に顔を歪めながら、感極まった声を上げ)
(半年間、戦いとセックスに明け暮れた中でも、なお堅持されていた彼女の根幹)
(それが自らの手で塗りつぶされていく様は、1人の人間が文字通り別の存在へと生まれ変わっていく瞬間dね)
(それは、僅かな喪失感と、異様なほどの興奮を男に感じさせる)
く、ふふ……はは、ははははは!
X−GP01、クスハ・ミズハ!
貴女は本当に素晴らしい!
素直で、優秀で、素質があり、愛くるしく、いやらしく、賢く、心優しく……全てを持っている。
そして……その全てを、私に捧げた。
今この瞬間、貴女は、過去も、現在も、未来も、全てを捧げたのです。
(そうして高らかに笑った後、クスハを背後から強く抱きしめると)
(背中に顔を埋めて、小さく呟く)
……私は決めましたよ。
何年後になるかは分かりませんが……貴女を独り占めにする事を。
そして……捧げられた代償に、相応の見返りを差しあげるつもりです。
相応の、ね。
(数秒ほどそうした後、顔を上げた時にはいつもの調子を取り戻して)
……ですが、今しばらくは、楽しむ事にしましょう。
ふふ……偉いですよ、クスハ。
どうやら、彼女の洗脳も完了したようです。
(クスハが叫び声をあげると同時に、レオナも全く同じように誓いの叫び声をあげて)
(その精神状態を表すモニターは、洗脳が完了した事を告げていた)
さぁ、それではご褒美の時間です。
約束どおり、彼女の前で犯してあげましょう。
……いえ、隣に行くまでの間すら惜しい。
貴女が、普段から私の命令をいかに忠実に守っているかを良く見せてもらいましたからね。
ここで貴女のいやらしい奴隷マンコにはめて、そのまま隣まで行きましょう。
さぁ……自分で広げて、受け入れる準備をしなさい、クスハ。
(そう言うと抱きかかえたクスハをコンソールの上へと下ろし)
(もどかしげにズボンから、いつも以上に張り詰めた肉棒を取り出すと)
(そのまま覆いかぶさり、挿入していく)
(その肩越しではX−GP09として新たな生を受けた人形が虚ろな微笑を浮かべ、主人の到着を待っているのであった)
【という感じで、こちらはここで一旦締めとします】
【時間、少し過ぎても大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞ】
あはぁ…ご主人さまぁ…!
クスハの全てはご主人様のものですっ…
どんな記憶も、どんな心も、全部、
ご主人様にお仕えする邪魔になるなら皆、消します…
消して、壊して、真っ白にして…
人形として従う快楽で塗りつぶします…
私の念動力も、いやらしい体も、皆、ご主人様に捧げますっ…
ご主人さまぁ…
(主人が喜んでいることへの満足、そして抱きしめられる悦びに)
(頬を朱に染め、幸せそうに主人を見つめる)
独り占め…?
私…ご主人様と…バルマー帝国に…忠誠を…
…でも、本当は…? わからない…私は…
(主人と帝国への忠誠を等しく刻み付けられた今のクスハには、
(主人の言葉を理解することが出来ないが、それでも、その言葉の不思議な重みだけは感じ))
あ…レオナ…
…ふふ、おめでとう、レオナ。
これで、貴方も幸せなお人形の仲間入りだね…
(洗脳が完了したレオナの浮かべる虚ろな微笑を見て)
(レオナもまた自分と同じ、命令に忠実に従う人形になったことを確信し、心からの祝福を送る)
はあぁ…ご主人さまぁ…ありがとうございます…
見てください…クスハのオマンコは…いやらしい奴隷マンコは…
洗脳されながら…友達を洗脳しながら…
興奮して…ぐちゃぐちゃになってしまいました…
ご主人様のオチンチンが欲しくって…こんなに涎をたらしてるみたいに…
お願いします、ご主人様…ご褒美、ください…
生まれ変わったレオナの前で…クスハを犯して…
レオナに、ご主人様とのセックスの気持ちよさを教えてあげたいんです…
恋人なんかとするより…ずっと気持ち良いセックスを…見せてあげたいんです。
んっ…ふぁ…ああぁ…!
(コンソールの上に下ろしてもらうと、命令されたとおり、自ら性器を広げていく)
(主人に抱いてもらう満足感と、同じ人形のレオナに対して僅かに芽生えた優越感に)
(クスハは淫らな笑みを浮かべ、艶かしい吐息を漏らし、ペニスを受け入れていった)
【お待たせしてしまいました】
【こちらも今日はここまでといたします】
【お疲れ様でした】
【次回はいよいよ大詰めになります……1回で終わるかどうか怪しいですけれども】
【なんとなく方向性は伺えるかと思うんですが……や、やってしまっても大丈夫でしょうか?】
【お疲れ様でした】
【楽しみです。…私は、何回になっても大丈夫ですよ】
【方向性は…何となくですが、感じているものがあります】
【その…私の予測が正しければ、ですが…私は歓迎すると思います】
【あんまり冗長にやると、スレの趣旨と違ってしまいそうですからね……移動してもいいのですけれど】
【そう言って頂けると助かります。最初のご要望とはずれたものかな、という思いもあったので】
【かなり悩んでいたのですけれども】
【これでお互いの考えている事が全然違っていたらと思うと、ちょっとドキドキしますね?】
【次回はまた来週、という感じでしょうか?】
【う、言われてみれば、そんな気も…】
【違っていても、それはそれで面白いので大丈夫です】
【はい、また来週の金曜日になると思います】
【その前向きさは素敵だと思います】
【了解しました、それではまた来週の金曜日、23時にここでお会いしましょう】
【何かトラブルがあれば伝言板で】
【時間がおしてきてしまいましたので、一足お先に失礼いたします】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ。スレをお返しします】
【はい、また来週の金曜日に】
【今晩も夜遅くまで付き合ってくれて、ありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
884 :
sage:2008/12/10(水) 12:08:38 ID:SySpssre
保守
885 :
朝倉音夢:2008/12/12(金) 09:59:54 ID:???
【洗脳されて、従順な肉奴隷にしてもらいたいです】
催眠術で音夢ちゃんを洗脳して一方的に命令して
奉仕するって感じかな。NGは?
887 :
朝倉音夢:2008/12/12(金) 10:11:55 ID:???
>>886 【私が奉仕し続けるんでしょうか】
【そういったものは少し…】
どういうのがいいのかな…?
洗脳かけて、調教する感じでいいの?
>>887 ごめん、遅れた。じゃあ音夢ちゃんを
愛撫したり奉仕したりお互いに貪りあって
最終的にはおもちゃにするって感じですかね。
890 :
朝倉音夢:2008/12/12(金) 10:22:45 ID:???
【えっと…そうですね】
【洗脳で感覚や判断力を狂わされて、調教しながら犯されるような感じでしょうか】
感覚や判断力…洗脳は何系がいいとかある?
どの辺で堕ちるかとか。
892 :
朝倉音夢:2008/12/12(金) 10:31:03 ID:???
【名無しの方がお二人いるようですが…】
【先に声をかけてくださったのはどちらでしょう?】
どっちもいなくなったのかなぁ……?
ああ、889だけど891がいるならそちらに任せるよ
895 :
朝倉音夢:2008/12/12(金) 10:48:16 ID:???
【でしたら、
>>889の名無しの方に優先権があるので】
【
>>889の名無しさんと打ち合わせを続けたいのですが…】
【辞退されるのであれば、今回はこのまま落ちさせていただきます】
【ロールにスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>896 【改めて、こんばんは】
>>897 【はい、こんばんは】
【寒暖の差が激しいですが、体調を崩されたりはしていませんでしょうか?】
【結局悩みに結論が出ないままにこの日を迎えてしまいました】
【1つお伺いしておきたいのですが……オチまで相談して進めるよりも、このまま進めた方が良いですよね?】
>>898 【はい、おかげさまで、毎日元気に過ごしてます】
【うぅん、そうなんですか?】
【…はい、どうせならこのまま進めてしまった方が面白いと思います】
>>899 【ふふ、なんだかその物言いは可愛いですね。何よりです】
【まぁ、向かう所は似たような場所なんですけれど、どの方法を採るかで悩んでおりまして】
【う、やはりそう仰いますよね。分かりました。腹を決めましょう】
【それでは、例によって少々お待ち下さいませ】
>>900 【う…行動を読まれてる?】
【わかりました。楽しみにお待ちしています】
ああ、いえ……その、なんでもありません。
(不思議そうに見上げる視線を受けて、どこか居心地悪そうに言葉を濁して)
(誤魔化すようにコーヒーを一口啜る)
……やはり今月中、ですか。
分かりました。
そうですか。
ふふ、一度クスハの調教する所もじっくり見てみたいものですね。
あれだけ懐いているのですから、きっと随分と念入りにしているのでしょう。
もしも貴女の後任になるとしたら、レオナさんになるんでしょうか?
それにしても……少し妬けますね?
(冗談めかして言いつつも、手元のデータに目を走らせる)
(これだけの人数を預かり、密に管理していくと言うのは相当負担も大きいはずで)
一晩中、ですか。
そういえば、最近はそうやって一晩中可愛がってあげる事は少なくなってしまっていましたね。
折角ですし、今日は……。
(そこで言葉を切って、クスハの方を見やる)
(予想通り、クスハの中で生じる葛藤)
(10年前ですらその片鱗があったものを、どうクリアするかは男にとっても悩み所だった)
(バルマー帝国の一員としての意識を完全に消してしまえば、精神に影響を与えるかも知れない)
(だが、その意識を残したままで、彼女が本当に彼のものになるのかは未知数で)
(だが、苦しむ彼女の姿を見て、予め考えていた3つの方法の内から1つを選択すると)
(卓上に手を伸ばして、先ほどまで見ていた書類を手に取り、抱きしめながら耳の裏に口付ける)
すみません、貴女を苦しめるつもりはなかったんです。
クスハ……よく聞いて下さい……。
貴女の望みは分かりました。
貴女はバルマー帝国の一員として長年に渡り、多大な戦果を挙げてきましたね。
忠実な兵器として、その役目を全うしました。
ですが……これからは、別の任務が与えられます。
バルマー帝国の忠実な人形である貴女は、バルマー帝国の命令には絶対服従です。
そうですね?
(そう言いながら、ゆっくりと手を上げてクスハに書類を見せる)
(書類には、クスハの退役を受理する旨と転属願いが書かれていて)
はい…。
(言葉を濁す主人の口調にどこか不自然さは感じるが)
(『なんでもない』と本人に言われたことを疑うことはせず)
いつでも見に来てください。
ご主人様に見ていただけるのなら、私も励みになりますし、
ご主人様とご一緒に調教できるなら、光栄です。
…でも、私が施してる調教も、洗脳も、
全部ご主人様から習ったもの。
ご主人様の手でこの身に刻み付けてもらったものですが、
それでもよろしければ。
(少し上気した顔で、男を見つめながら)
はい、レオナちゃんになると思います。
念動力については若干の不安はありますが、
パイロットとしての能力は十分以上です。
それに…ふふ、結構、他の娘への躾もできるんですよ。
全員のデータを見ても、やはり後任はレオナちゃんが適任かと。
あ…ご主人様…
ありがとうございます…
ご主人様に抱いてもらえるって思っただけで、私…
(期待に頬を染め、熱い吐息をつき)
あ…は…はい、ご主人様…
私は…バルマー帝国の一員…そして、帝国の道具、兵器です…
お褒めいただいて…光栄です…
(抱きしめられ、耳の裏にキスをされると、たまらないといった表情で、身を震わせ)
別の…任務、ですか?
はい…私は、バルマー帝国の忠実な人形です…
だから…バルマー帝国の命令ならば…絶対に服従します…
…これ…は…私の…退役と、転属…?
転属、先は…
(どこかぼんやりとした表情で、書類を見つめながら)
それでは、機会があれば。
いや、すみません。いつもそう言って行けずじまいになってしまっているんですよね。
そうですか?
クスハは努力家ですから……多分、自分なりに手を加えているんじゃないかと思っているんですけれどね。
それに、やはり同性でなければ分からない心理の機微もありますから。
男は……即物的ですからね。
それは、貴女も良くご存知だとは思いますけれど。
(そういうと、手を伸ばして、軽く指先に触れて)
ほぉ、そうなのですか。
……いや、そうですね。彼女も、貴女と同じで長いですから。
それに、貴女の手ほどきも直々に受けているのです。優秀なのも当然といえば当然ですか。
(1つ頷くと、手元のデータにレオナの名前を打ち込んでおく)
えぇ。
今日はこれまでのご褒美も兼ねて一晩中抱いてあげますよ、可愛いクスハ。
人形であり、奴隷であり、兵器であり、人形である。
貴女の全てを肯定し、受け入れ、使ってあげましょう。
もっとも……今日からは、もう1つ加わる事になりますが、ね。
(ゆっくりと片手で胸を揉みしだき、うなじにもキスをして)
(書類を器用に片手で捲ると、転属先と細かい契約に関して)
転属先は、ここ。
私の研究所です。
ですが……貴女の任務は、ここで務める事だけではありません。
貴女はこれまで優秀な成績を上げてきました。
それを受け継ぐ者、後継者が必要です。
(書類をテーブルに戻すと、両手を使って本格的な愛撫を加え始めて)
バルマー帝国がこれまで以上に栄えていくために必要なものが何か分かりますか?
貴女のような優秀な人材です。
ですから、伝えなくてはなりません。貴女の遺伝子を。
その為には、どうしなければならないか……分かりますか、クスハ?
(片手でクスハのお腹――子宮の真上に当たる位置を撫でて)
そんな…ご主人様は、お忙しい身ですから。
本来なら、お手を煩わせるなんて、とんでもない話です。
でも…見てほしいのは、本当ですけど。
もちろん、私もご主人様にしていただいたことを、自分なりに研究しました。
その成果を見ていただきたいんです。
あ…女の子の洗脳は…男にするときより…よくわかりますけど、
でも…単純に力で組み敷かれて…犯され、奪われるのも、いいんですよ。
プライドも何もかも力づくで奪われるのも…
(手が触れると、それに愛しそうに指を絡め)
レオナちゃんは、私がしっかりとしこんであげましたから。
どうされれば気持ちよくなるか、やみつきになるか
どんなふうになると何も考えられないようになるか、
全部わかってるんです。
本当に優秀な人形になってくれました。
あぁ…ありがとうございます…
クスハ・ミズハは、ご主人様に人間としての自分を消され…
代わりにもっと素晴らしい人形としての、奴隷としての、兵器としての自分をいただきました…
それに、教えてもらったんです。
ご主人様にそれを受け入れてもらってるときが
クスハの本当の幸せだって…。
もう、一つ加えてもらうなら…きっと、それも幸せな…あはぁ…
(軽く揉まれただけで、クスハの身体は敏感に反応し、乳首も硬くしこりはじめる)
(体にはうっすらと汗が浮かび、うなじからは発情した雌独特のにおいが立ち上る)
研究所に…ご主人様の、もとに?
私の成績…後継者…私の遺伝子を…伝える。
バルマー帝国のために…私の、遺伝子をもった人材を…
はぁ…ああ…はい、わかります…
私の…遺伝子を伝えるために…バルマー帝国に人材を供給するために…
私は妊娠し…出産し…子供を…産みます…あぁ…。
(子宮を撫でられると、クスハは自分に与えられた新たな役割を理解する)
(それはクスハにとって、牝として、今まで経験したことのない悦びを期待させるもの)
忙しい……昔は研究だけに忙しかったんですけどね。
最近はつまらない用事が多くて、少し食傷なんです。
そんなものよりも、優秀なクスハの洗脳術を実際に見てみたいんですが……。
まぁ、仕方ありません。
直に少し手が空くでしょうから、その時にゆっくりと見せてもらう事にしますよ。
力づくで犯され、奪われる……ふふ、私はそういう風に接した事は無かったですね。
イケナイ子ですね、どこでそんな事を覚えてきたんですか?
それとも……あの時の映像は、そんなに気持ち良さそうでしたか?
(指を絡め合うと、柄にもなく優しい気持ちがこみ上げてきてしまい、口元が緩んで)
(それを誤魔化すために、つい口調は意地悪なものになってしまう)
私がクスハの事がなんでも分かるのと同じように、貴女は彼女の事がわかるんですね。
ふふ、やっぱり貴女とは違う反応なんでしょうね。
貴女の全てを受け入れるなんて、当たり前の事ですよ。
だって、クスハは私の望み通りのものになってきたんです。
可愛くて、優秀で、忠実な私の人形……だから、幸せにしてあげますよ。
これからもずっと、一生ね……ふふ、牝の表情になってきましたよ。
今度はどんな風にしてもらえるのか、期待してるんですか?
ここしばらく新しい事は何もしていなかったですからね。
今日はたっぷり弄ってあげますよ。心も、身体も……。
(胸元から手を差し入れると、直接胸へと手を這わせていく)
(しこり始めた乳首にも親指の腹を当てると、コリコリと回すように押し潰し)
(うなじにも舌を伸ばして、かき始めた汗を舐めあげていって)
そうです。
クスハは賢くて、優秀ですね……飲み込みが早い。
貴女は、子を孕む為に……孕み奴隷となる為に、私の研究所に来ます。
私の研究所に来る、という意味が分かりますね。
貴女が何のために来るのか……誰の子を孕むのか。
バルマー帝国の未来のために、誰のものになるのか、言ってみて下さい。
分かりますね?
(クスハの手をとると、先ほどから張り詰めていた自分の肉棒へと導き)
(そのまま手を重ねて、押し付けるように上下へと擦りたてる)
はい、楽しみにしていてくださいね、ご主人様。
あ…は、はい…ご主人様に見せてもらったビデオで…覚えました…
あの時、ご主人様に見せてもらったビデオは…
今でも、よく覚えてます…
あのときの女の子が浮かべてた
幸せそうな笑顔の意味が今ならよくわかります…
だって…本当の幸せは…
自分の何もかもを誰かに捧げて…人形になることだってわかりましたから…
(主人の意地悪な口調に、ますます被虐の悦びを強くし)
ご主人様…ご主人様ぁ…
クスハはご主人様の人形です。
ご主人様に忠誠を誓います…なんでもします…
だから、クスハを…人形のクスハを、かわいがってください…
あ…ああ…はぁ…は、はい、期待してます…
雌奴隷の、マゾのクスハは…
ご主人様に、身体と、心を弄ってもらうのを…ずっと楽しみにしてましたぁ…
乳首……やぁっ…そんなエッチに潰されたら…
気持ち、よくなって…たまらなくなって…ふあ、ああっ…
(甘えるように体を擦り付けながら、快感を訴える)
(乳首は程よい弾力を男の指に残しながら、ぐにぐにと動き)
(そのたびに、クスハの口から甘い声が漏れる)
あ…ん…ご主人様の…もう、こんなに硬く…
わかります…クスハは…
クスハ・ミズハはぁ…孕み奴隷になるために…
バルマー帝国の未来のため…ご主人様の子を孕みます…
ご主人様の…ご主人様専用の孕み奴隷になります…
クスハはご主人様のものに…なりますっ…
(肉棒の熱さと硬さを手に感じると、欲情した笑みを浮かべながら、手を動かす)
(忠誠の言葉と共に、クスハの精神がバルマー帝国の物としてのそれから)
(徐々に、男個人のためのものに組み変わっていく)
ふふ、本当にクスハはマゾですね。
分かっていますよ。
私のチンポを奥まで咥えこみ、口からたっぷりとザーメンを飲んで……。
私の言葉に心を歪められ、作りかえられて……。
私に全てを捧げて、服従し、忠誠を誓い、命令をされたいんですよね?
レオナ達を調教しながら、本当は自分がそうされる所を想像していたんじゃないですか?
(乳首が勃起してくると、今度は手を広げて片方の胸を鷲づかみにして)
(グニグニとゴムボールを握るように、痛いほどの力を込めて)
勿論、可愛がってあげますよ。
こんなにピンと立てて……もう片方の乳首は自分で弄りなさい、クスハ。
いやらしく弄れたら、今度はそっちも使ってあげますよ。
えぇ、興奮しています。
クスハのいやらしい、発情した牝奴隷の匂いで火がついてしまいました。
そうです……貴女は、私の子を孕むのです。
もう、これまでのように避妊する必要はありません。
たっぷりと、子宮にザーメンを吐き出して、着床させてあげましょう。
(クスハが積極的に肉棒を擦り始めると、押さえつけていた手はスカートに潜り込み)
(下着の上からスリットを激しくなぞり、愛液を絡めた指でクリトリスを剥きあげる)
さっき犯して欲しい、と言っていましたね……?
これからは、いつでも、どこでも使ってあげますよ。
研究所でも、家でも……起きぬけでも、昼食中でも、深夜でも……。
四六時中ハメて、10年間に覚えた他の男のチンポを全て忘れてしまうくらい……。
私のチンポの事しか考えられないように、塗りつぶしてあげましょう。
貴女のこれからの生涯は、全て私の為になるんです。
クスハ・ミズハの心も、身体も、私専用に変わって、もう二度と戻る必要はありません。
ですから、クスハ……誓いなさい。
私の……。
(一瞬、言葉が途切れる。緊張か、それとも自嘲か、自分でも判断しかねる躊躇いを、軽く頭を振って追い払い)
(10年間言いそびれていた言葉の1つを、ようやく口にした)
……私の妻になる、と。
あぁ…はい、クスハは…マゾです。
命令されるのが大好きな…変態です。
呼吸が苦しくなるぐらい、チンポを喉の奥まで突き立てて貰って
臭くてどろっとしたザーメンを口にたっぷり注ぎ込んでもらうのが…
心を歪められて、作り変えられて、何もかも捧げ、服従するのが大好きな変態です。
ずっと…ずっと想像してました…
レオナちゃんを調教するときも…他の人たちを調教するときも…
自分もご主人様にこうして躾けてほしいって思いながら…してましたぁ…
はぐっ…うぅん…ご主人様ぁ…
わ、わかりました…クスハが自分のお乳弄って気持ちよくなる、はしたない姿…
たっぷりご覧になってください…
(本来ならば痛みを覚えるほど強く乳房を握られても、嬌声を漏らす)
(やがて主人の命令が下されると、忠実にそれに従い、自らの乳首を弄ぶ)
(最初は軽くこりこりと弾力を確かめながら、次第に強くしごき、指で潰し始める)
はぁ…ん…光栄、です…
ご主人様のザーメンで…身体を染め上げられるだけじゃない…
子宮までご主人様に支配されて…孕むんですね…
(うっとりとした顔で、大きく腹の膨らんだ己を想像しながら)
ひぅ…くぅんっ…
いつでも…どこでも…ご主人様に、使われる…
研究所でも、ご主人様の家でも…
起きたすぐでも…ご飯を食べながらでも…夜中でも…
ご、ご主人様の…チンポのことだけ…考えて…
ご主人様のためだけに生涯を捧げて…二度と戻る必要はない…
(バルマー帝国の命令という形式を取った今、クスハの精神の改変を阻むものはなく)
(完全に洗脳される前だけではなく、洗脳された後からも男にやさしく接してもらった記憶)
(人形として誰かに全てを捧げ、仕えることを至高の悦びとする価値観は)
(男の言葉を、何よりも魅力的で、素晴らしいものとクスハに考えさせ)
…はい、誓います…
クスハ・ミズハは…ご主人様の妻になることを、誓います…!
(瞳を潤ませ、幸せそうな笑顔を浮かべながら、男に誓いの言葉を述べる)
分かっていますとも。
貴女を変態のマゾに仕立て上げたのは、私ですからね。
これから、今日はたっぷりと躾け直してあげます。
今までしてきた事、もう一度初めから全部、です。
いやらしいですよ、クスハ……。
そんなに強く捻って……胸の感触も、手のひらに吸い付くようです。
少しくらい痛くても、それが気持ち良いんですね?
主人の命令を実行出来て、幸せですね。
涎も、こんなにトロトロにして……。
(一旦胸元から手を引き抜くと、嬌声を吐き出し続ける口へと指を差込み)
(粘度の高まった唾液を指に絡めて、舌を挟んで軽く擦ってやって)
もう、二度と戻る必要はありません。
これから生きている限り、貴女の心は、どんどん、どんどん私で一杯になっていきます。
覚えていますね?
人間の心は一定以上のものは入らない。
ですから、心を占めるものが大きくなったら、他のものは小さくなっていきます。
どんどん、どんどん小さくなって、最後には消えてしまいます。
分かりますね?
そうやって、たった今から、1秒ごとに、クスハは私の専用になっていくんです。
どんどん私のものになって、他の事は消えていってしまいますよ……。
(耳元で囁き、耳朶に舌を差し込んで水音を直接鼓膜へ響かせながら)
クスハ……クスハ……っ!
(クスハの返事を聞くと、身体を回して正対して抱きしめ、キスをする)
(唇を深く重ねて、舌を絡ませて、息継ぎをしながら、何度も、何度も)
(お互いの口の周りが唾液でべとべとになって、ようやく口を離すが)
(それでも飽き足らずに、顔中にキスの雨を降らせて)
……私の可愛いクスハ、もう離しませんよ。
ずっと、生涯一緒です。
(それだけを囁くと、もどかしげにベルトを外し、ズボンの前を開いて)
(クスハのスカートを捲り上げると、そのまま腰を抱きかかえ、下着をずらして先端をあてがう)
これまで何度も抱いてきたのに……なんだか、少し緊張してしまいますね。
…………あー、何を言っているのかと、もしかしたら思われるかも知れないんですが。
今日は恥と言う言葉は投げ捨てておく事にしましょう。
(1つ、大きく、溜息のような深呼吸をしてから)
(言いそびれていた、もう1つの言葉を口にして、腰を押し進める)
愛しています、クスハ。
夫としても、主人としても……全ての意味で。
【遅くなって申し訳ない、少し考え込んでしまっていました】
はい…躾け直してください…
ご主人様の手で変態のマゾになったクスハをもう一度調教して、
ご主人様の妻に相応しい…いやらしくて、淫乱な妻に、躾け直してください。
痛くても…ううん、痛いのが気持ちいいんです…
痛いところから、熱い痺れが全身に広がっていって…
ご主人様にされてるって強く感じられて、それが気持ちいいんです…
こうやって、命令に従って…自分で自分の乳首いじめて気持ちよくなってるの見せるのも…
恥ずかしくって…でも、それがご主人様の命令を実行できてるって
実感させてくれるから、凄く気持ちよくって…
ふむっ…むぅ…んっ…ごひゅひんひゃまぁ…
(口中に指を受け入れ、舌を指で蹂躙されるがままに任せる)
(とろとろとした唾液がクスハの口元からたれてゆく)
覚えています…
人間の心は一定以上のものは入らない…
だから…心を占めるものが大きくなったら、他のものは小さくなっていく…
どんどん、どんどん小さくなって…最後には消えてしまう…
私の心は…ご主人様のことでいっぱいになっていく…
他のことは…全部、消えていく…
小さくなって…消えていってしまう…
(復唱するたびに、クスハの中からバルマー帝国への忠誠が薄れ)
(男への忠誠と思慕の情だけが膨らみ、クスハの唯一の行動原理になっていく)
ご主人様っ…んっ…んむっ…ご主人…様ぁ…っ…
(男の情熱的なキスに応じるように、クスハも舌を絡ませ、受け入れていく)
(男だけを忠誠の対象とし、その妻となったクスハにとって)
(男の愛情を感じられる愛撫は、これまでのどんな調教よりも甘美なものとなり)
あ…あぁ…ご主人様…ありがとう、ございますっ…
クスハはご主人様のものです…生涯、ご主人様だけのものですっ…!
はぁっ…ああ…私も…
私も…愛してます…ご主人様を、愛していますっ…!
(クスハの目尻から、涙が零れ落ちる)
(作られた人格とはいえ、愛する主人と結ばれ、クスハは確かに幸せを感じていた)
【いえいえ、お気になさらず】
【むしろ、返し辛いレスを打ってしまったのなら、申し訳ありません】
何度でも躾け直してあげますよ。
私からの愛撫によがり泣き、私への奉仕に頭がドロドロになるほどの快楽を得る。
忠実な奴隷妻に仕立て上げてあげます。
毎日毎日、何度でも躾け直して、身体の芯から、心の中の無意識レベルから、徹底的に、ね。
二度と変われないようにドロドロになった心を型にはめて、固めてあげましょう。
そうです……さぁ、もっと繰り返しなさい。
繰り返す度に、私への愛情が増します。
繰り返す度に、他の感情が小さくなっていきます。
分かりますね?
いったん消えたと思っていても、貴女の心のどこかに、必ずその感情は残っています。
毎日、毎日続けましょう。
毎日毎日繰り返して、要らない感情は消してしまいましょう。
今までは2つでした。これからは1つです。
賢くて素直なクスハには、とても簡単な事です。
優秀だから、どんどん不要なものを自分の心から消していく事が出来ますよ。
そうして、心の中が1つで埋まったら、それは貴女の心の中全てに根を張って、もうなくなる事はありません。
二度と、消える事はありません。
新しい感情がやってきても、直ぐにその根に取り込まれて、消えてしまいます。
他のものが入る余地は、もうありません。
(いつもよりも膨れ上がり、固く反り返った肉棒はクスハの膣内をゴリゴリと削っていき)
(熟知したGスポットを探り当て、カリで擦りたて、大きなグラインドで荒々しく攻め立てる)
(正面から強く身体をかき抱いたまま、首筋を強く吸いたてて、所有を主張するようにキスマークを幾つもつけて)
(その合間に、うわ言のように愛を囁き、腰を激しく打ち付けていく)
(抱えた手の片方を尻に回し、下着越しに肛門にも指をめり込ませて)
(何度も何度も子宮口をノックし、先端をめり込ませては引き抜いていけば)
(長いような、短いような時間が過ぎ、限界がやって来る)
は、ぁ……クスハ……いきますよ……。
今日から、毎日貴女の中に吐き出します……子が出来るまで、何度でも。
これで子宮まで完全に支配されて、忠実なザーメン人形としても、完成ですね……っ。
さぁ、出しますよ……濃厚な精液を受けて、孕んで、くださいっっ!!!
(抉りこむように深く挿入すれば、子宮口を突き抜け、子宮のさらに奥まで肉棒は到達し)
(次の瞬間、大きく震えると、勢いよく鈴口から何条もの精液が吐き出され、子宮を満たしていく)
(同時に肛門にも三本の指をまとめて深くまでこじいれると、射精に合わせて勢いよく引き抜かれて)
【ああ、失敬。全くそんな事はありません】
【フィナーレに相応しい言葉を、と考えていたら遅くなってしまいまして。面目ない】
【……本当は、クスハさんのレスを読みふけってしまっていた、というのもあるんですが】
【次のレスで、締めとしようと思います】
は、はいっ…
ご主人様に愛撫してもらうだけで…気持ちよくて泣いちゃうぐらいに…
ご主人様にご奉仕するだけで…頭の中がドロドロに蕩けちゃうぐらいに…
そういう風に、クスハを躾なおして、つくりなおしてください…
毎日、毎日…何度でも…ご主人様の好きなように、
奴隷妻のクスハを…洗脳し、調教して言ってください…
はい…繰り返します…
人間の心は一定以上のものは入らない…
心を占めるものが大きくなったら、他のものは小さくなって消える…
繰り返す度に…ご主人様への愛情が増す…
繰り返す度に…他の感情が小さくなっていく…
私の心は…ご主人様のことでいっぱいになっていく…
他のことは全て…小さくなって消えていく…
繰り返す…毎日…毎日…
そうやって心の中が埋まったら…根を張って…もうなくなることはない…
他のものが入る余地はもうない…
私の中にあるものは…ご主人様への愛情だけ…
私の中に…ご主人様以外はもう入らない…
ひぐっ…ううっ…ふあぁんっ…
ご主人様の、おちんぽ…いつもよりっ…太くて…硬くてぇ…
膣内がえぐられてっ…ご主人様の形に、どんどんえぐられてっ…
クスハの気持ちいいところにゴツゴツってぇ…
奥に当たるたび、頭の中まで、気持ちいいのがひびいてっ…
ひうっ…んっ…おしりっ…ケツマンコも…ぐりぐりほじられてるっ…
下着ごと、ほじくられてっ…ケツマンコ、とろけちゃうっ…
ううんっ…全身、全部とけちゃうっ…
溶けて、ご主人様のものになってくのぉ…!!
(クスハの膣壁は熱く蕩け、抱き着くようにきつく締め付けてくる)
(Gスポットをカリで抉られるたび、クスハの体は激しく反応する)
は、はいっ…くださいッ…
ご主人様の子供を孕めるまで…
毎日、奴隷妻のクスハのオマンコに、精液たっぷり注いでください…!
あっ…あぁ…完成っ…私、ついに…ご主人様の完全なザーメン人形にぃっ…
ふあぁ…ああっ…はぁっ…ご主人様、愛してますっ…ご主人さまぁっ!
いくっ…いく、いきますっ…ああっ…ああああっ…あああああああああああーっ!!
(身体の奥の奥まで肉棒を突きたてられ、同時に精液を放たれると)
(クスハもまた、今までに経験したことのないほどの激しい絶頂を迎える)
(どろりとした精液が子宮の中を満たす感覚に、打ち震えながら)
【なら、いいんですが…】
【これで、最後なんですね…】
【わかりました。私も次で終わりにしようと思います】
(ドクドクと、どこか壊れてしまったのではないかと思えるほど長く射精は続き)
(子宮に収まりきらなくなった精液は逆流し、結合部から溢れ出して来る)
(かき抱いた腕は、壊してしまうのではないかと思うほど強く強く抱きしめて)
(しばらくして、腕の力は抜けていくが自らの肉棒は未だに萎えていない事に気がついて)
(膣からは引き抜かずに、繋がったまま、優しく乱れた髪を撫で付ける)
はぁっ、はぁっ……クスハ、どう、でした?
私は……今までにない、気持ちでした。
お陰で、アレだけ出したと言うのに……収まりがつきませんよ。
まったく、もう若くはないというのに、恥ずかしい。
(そう言うと、軽く腰を揺すって、再び体勢を整えて)
……いえ、貴女になら、もう恥ずかしいという事はないんですが。
直ぐに続けても大丈夫ですか?
もう一度こちらでもいいですし……それとも、クスハの大好きなケツマンコの方が良いですか?
勿論、お口でしゃぶってもいいですよ。
今日は、気の済むまで、貴女と私が満足するまで、何度でもしましょう。
(そう言うと、軽く鼻先にキスを落としてから)
(クスハの望んだ場所へと再び挿入していく)
(結局、交わりは応接間から寝室へと場所を変え深夜まで続き)
(精も根も尽き果てて、抱き合いながら、泥のように眠ってしまう)
(そして、翌朝――)
(僅かに早く目覚めた男は、クスハの寝顔を見ながら相好を崩して)
(ベッドに肩肘をつきながら、ほっぺをつつき、反応を楽しむ)
こうして眠っていると、どこかまだあどけない感じがしますね……。
まぁ、人間誰しも眠っている時は無防備なものですが。
ふふ、一体どんな夢を見ているんでしょうか。
(クスハが目を覚ますと、微笑んでから時計を横目で見て)
……おはようございます、クスハ。
昨日はお疲れ様でした。
いやぁ、すっかり寝坊してしまいましたね。
ま、今日一日くらい、仕事をしなくても大丈夫でしょう。
後でお散歩にでも行きませんか。
折角ですし、今日は普通に楽しみたいんです。
そうだ、あの時の服を買ったお店に行ってみませんか?
また何か一着プレゼントしますよ。
(そう言うと、自分の言葉で何か気がついたように)
(サイドテーブルに載せてあった小さな箱を手にとって、振り返る)
そう、プレゼントで思い出しました。
……おほん。
昨日はなし崩し的にお願いしてしまったのですが、改めて。
(そこまで言ってから、お互い裸でシャワーも浴びてないのを見て苦笑し)
……まぁ、改めて言い出すにしては間が抜けていますが。
これを受け取って頂けますか。
(差し出した小箱の中には、銀色の指輪が入っていて)
結婚して下さい、クスハ。
私と、生涯を共に歩いて……最後までお付き合い頂ければと、思います。
(膣内を満たし、さらに溢れるほどの精液を与えられ、その感触に蕩けた笑みを浮かべる)
(快楽とドロリとした精液の感触は、まるで自分が性器から溶けていったかのような錯覚をうみ)
(あまりに激しい快楽に、全身の力が入らないが、そのことすらも心地よく)
(きつく抱きしめられるまま、髪を撫でられるままに、うっとりとした顔で男に身を預ける)
は…い………私も…気持ちよかった…です…
こんなの…初めてです…
身も、心も、全部満たされるような…
幸せで、気持ちよくって…何もかもが溶けていってしまうみたいに…
(体制を立て直す動きで、入ったままのペニスに膣内を抉られ)
はぅ…んっ…
はい…幾らでも…お好きなように…
クスハは…ご主人様の奴隷妻なんですから…
ご主人様がオマンコでしたいなら、オマンコを…
ケツマンコでしたいなら、ケツマンコでしてください…
ご奉仕がお望みなら、そういってくれれば、何時間でもしゃぶり続けます…
だから…淫乱奴隷妻のクスハが妊娠するまで…何度でもザーメンを注ぎ込んでください。
(鼻先へのキスを幸せそうにむずがりながら)
(挿入されるペニスに自分の全てを捧げるようにセックスに没頭していく)
(何度も何度も精液を恵んでもらい、そのまま眠りに突いたクスハの表情は)
(肉体の疲労にもかかわらず、おだやかで、満足げなもので)
んっ…んんっ……
…あ…おはようございます、ご主人様。
(朝起きて初めて見たものが、愛する主人の顔であることが嬉しくてたまらないといった笑顔で)
ご主人様こそ…奴隷妻のクスハのおまんこに、
たっぷりザーメンを恵んでいただき、ありがとうございます。
今でも…ふふ、子宮の中にたまってるみたいに感じます…
(愛しそうに自らの腹を撫で)
はい、ご主人様がお望みなら、クスハはどこまでもお付き合いします。
あの時のドレスは…その、染みが出来てしまいましたし…
あれはあれで、素敵な思い出だったんですが。
は、はい…
(改まった男の態度に、自分もつい背筋を伸ばしてしまい)
…あ…指輪…
私…
(銀色の指輪に少し驚くも、その意味を理解すると表情が変化していく)
(制御できなかった分の感情が涙となってこぼれていくが、それでも男をまっすぐ見据え)
…はい。私でよければ、よろこんで。
ご主人様と共に生涯を歩み…一生、奴隷妻としてお側でお仕えします
【…………うう、一言だけ、ありがとうございますと返したい気持ちはあるんですが!】
【でも、際限がなくなっちゃいそうですし、ここでひとまず区切りとさせて頂きたいと思います】
【足かけ4ヶ月半の長きに渡るお付き合い、ありがとうございましたっ!】
【ここまで長いロールを回したのは初めてで、ちょっと感無量です】
【そ、そうですね…このままだとお互い際限なく続けてしまいそうです】
【もう4ヶ月半にもなるんですね…こんなにも長い間、ありがとうございました】
【私も初めてです】
【ここまで付き合ってくれて、本当にありがとうございました】
【いや、お礼を言うのはこちらの方です】
【好き勝手するのに付き合って頂いて、感謝の言葉もありません】
【……と、クスハさんはお時間はまだ大丈夫でしょうか?】
【もしよろしければ、ちょっと感想戦がてら、別の場所でお話できたら、と思います】
【かなり遅い時間ですし、難しいようでしたらまた日を改めて、でも構いません】
【勿論、ここですっぱりとお仕舞い、でも結構です】
【こちらも楽しかったのですから】
【私の方はまだしばらく大丈夫です】
【どこでお話しますか?】
【そうですね、それでは交渉スレ、と言う所はどうでしょうか】
【打ち合わせスレも若干趣旨が違う感じがしますし】
【わかりました】
【それでは移動いたします】
【スレをお借りしました】
【それでは、また向こうでお会いしましょう】
【同じく移動します、スレをお借りしました】
誰かいるかな…?
誰もいないかな……残念。
【洗脳されてクアットロのシモベにされたいな】
いつも悪堕ちスレにいる人?
>>926 いつもは向こうを使うんだけど、待機してる人がいるみたいだから
なのはか〜。
別スレにまで来てするってことはキャラに愛着あるんだろうし。
名無しさんはいなくなっちゃったかな?
これで待機を解除するね
お疲れ様、ハラオ。
932 :
高町なのは:2008/12/20(土) 17:27:49 ID:???
魔法少女はじめました
>>932 【操られて魔法少女はじめたとか?】
【どういうのがお好みかな?】
洗脳椅子とかされてみたいなぁ…。
後悔する事になるぞ。
ど変態な男に洗脳されたら大変だぞ。
それなら、女の子にされればいいのかな…?
想像するだけでゾクゾクするんだよね、あれ……。
女でもど変態はいるからどっちもどっちだな。
洗脳されて従順になった女を犯すより嫌がる女を犯す方が好みだ。
あれ?なんでこのスレにいるんだ俺?場違いだから帰ろ。
どっちもどっちかぁ…。
わざわざご忠告に来てくれたのかな?
ありがとう〜。
実際洗脳椅子の需要はあるのかな…。
流石にこの時間じゃ相談する人もいないかな…。
もう少し早く来ればよかったかぁ……。
女の子なのかい?
まあ、端的に言えばそうなりますね。
ど変態な男の人にされたら大変とか言われました。
そうだね。
処女のまま超淫乱に調教して、自ら割れ目を開いて膜を見せる位はやりたいね。
男の欲望のままに、身体も心もむしゃぶり尽くしたくなっちゃうよ。
超淫乱……んっ、でもそれはやってみたいかもしれない。
どういうキャラがいいのかなーとかは色々。
オリだったらオリキャラ板だし……。
とりあえず洗脳カプセルとか洗脳椅子とかしてみたいっていうのはあるかな。
やっぱり、この板なら超淫乱洗脳でしょw
やっぱり、一見ウブなキャラがいいんじゃない?
その娘が、淫乱になっておまんこくぱぁ、が興奮するし。
そのまま望んで四肢切断で肉ダルマ、とかもあり得るから、
最初からNGは提示しておくといいかもね。
んーそうなるのかなぁ……。
今時の女子高生っぽいのは駄目かぁ…。
ちょっと考えていたキャラはいたんだけど。
ウブなキャラ………うーん。
エロゲのキャラはあまり知らないしなぁ…。
DCが多いみたいだから、それならことりさんならできるかもしれない。
NGありがとうございますー。
「今時の女子高生キャラ」も、探せばいっぱいいるけどね。
別にエロゲでなくても、普通の漫画とかのキャラを淫乱にさせてもいい訳だし。
逆に、この板で、淫乱化以外の洗脳ってどんな感じのがあるんだろ?
最終的にはエッチに持ち込みたい訳だし。
まあ、それは一杯いるけれど……。
自分がして興奮するキャラって絞ると、そう選択肢は多くなくて。
できれば彼氏持ちとか主人公好きフラグがあまりにたっちゃってるのは外したい、と思うかな。
実際最後はそうなるわけだし…他はないと思う。
男からすると、「主人公好きな女の子を、淫乱にして犯しちゃう」というシチュは興奮するけどね。
女的にはNTRロールになるから、できれば避けたいかなあ…。
友達くらいなら、まだ大丈夫だけれど…。
というわけで女子しか出てこない漫画とか…その辺のキャラを考えていたのだけれど。
茶髪だしピアスだし……需要ないかなぁ。
いやまあ、いいんじゃない?
男っ気のない女の子が、淫乱な所を引き出されて行為に及ぶ、というのも興奮するよ。
いいのかなぁ……。
でも清楚な方が燃えるんだよね……?
とりあえず思いついたキャラは「鈴木由真」「江ノ本彗」
あとはさっきの「白河ことり」……くらい。
ああ、いいんじゃない?なかなか興奮するよ。
別に、元が清楚でなくてもいいと思うよ。
元がよっぽど淫乱設定であるならともかく。
他の男に淫らに洗脳されて、ズコズコ犯されてみたいのかな?
見た目がスレてると、あんまり興奮して貰えないんじゃないかなぁとか。
一番やりたいのは由真なんだけど……。
彗は彼氏持ちだけど、個人的に好きだから使ってみたい。
多分二人とも処女。
そうだね、やっぱり機械系で洗脳されたいかな…。
頭になにかかぶせられたり、あそことか乳首にコードとか機械付けられて強制的に淫乱発情する雌に書き換えられたり。
犯されるより、MCの過程が好きなのかも……。
ああ、いいねいいね。
処女なのに淫らに洗脳して、自ら割れ目を開いてオナニーさせたりとか。
最後は自らおねだりさせて、ズコズコ犯してみたいかな。
破瓜の血を流しながら、快楽に身悶えるのもいいね。
それじゃあ由真でやってみようかなぁ……。
オナニーするのもいいし、おねだりするのも…興奮する。
散らしたのに、快楽しか感じないとかとってもいい。
可愛いねぇ……中の子も、処女の時にそういう事してみたかったのかな?
奥まで貫いてズコズコ犯してみたいね。
キツいのに痛みを感じなくて、容赦なく犯せるのはいいねぇ
中の事は秘密ですよw
MC過程をちゃんとしてもらえるなら一杯犯されても大丈夫かな。
精神的な満足度が違うから。
でも、否定しないって事は女の子だよね。可愛いなあ。
たっぷりMC課程に淫乱にして、一杯犯すのなら男も満足かと。
二人で満足すれば、セックスも最高だよね?
だから中は秘密ですってばー…w
ひとりよがりで突っ走られなければ平気。
MCで淫乱にされて…セックスしてる由真なんて想像しただけで…。
流石にこの時間からじゃ無理だろうけど…。
ま、これだけ書いておけば、次に待機した時に誰でも分かって貰えるでしょ。
その時に会えるといいけどねー。
そっかな………?
まあ機会が合ったら宜しくって所かな?
このまま由真は待機してもいいんだけどね。
さすがに、今から始めたらとんでもない時間になっちゃうしねw
凍結前提って手もあるけど。
自分以外にもいい縁があるかもしれないし。
そうだね、できれば凍結無しか或いは短期間に一気に、がいいな。
あんまり時間が空いちゃうと途中で興奮が抜けちゃったりするから。
もう少しほんと、早く来れればよかったな…失敗。
まあ、やりたい事は固まったんだし、今度は普通?の時間に来るといいよ。
楽しんでね。いっぱい。
うん、相談乗ってくれてありがと。
それじゃあ由真はこの辺で帰るね。
ほい、おやすみーノシ
お、朝の人だ。
こんばんはー。
今からプレイをしそうなら、次スレを立てておいた方がいいかしら?
>>968 【一応かっこつきで。】
【こんばんはだよ。次スレは…どうなのかな。】
【建てておいても怒られはしないんじゃない…?】
>>969 【【】をつける事によって、なんとなく内緒話っぽい雰囲気に】
【はい、じゃあ建ててきましょう。残り30なら、1プレイで使い切りそうだし】
【スレ立てお疲れ様。】
【レス消費がもう勿体なく感じるね…。】
【確かに。でもまぁ、このスレ内に終わらせないといけないっていうわけでもないと思うし】
【折角だし立候補といきたいけど、原作を未読なのだよね、無念】
【それはそうなんだけどさ。】
【原作は知っていた方が好ましいね。】
【他キャラとの関連性で色々広がるだろうし。】
【うん、そういう広がりも原作があればの楽しみだもんね】
【というわけで、スレは無事に立てられたので、任務は果たせたかな】
【良いお相手が見つかる事を祈っているよー】
【ありがとうね。お疲れ様。】
【……やっぱりもっと分かりやすいキャラのがいいのかな…。】
アニメなら知ってて、いいツンデレっぷりだったからお相手したいが
今からは無理だな…
>>977 【あたしは逆にアニメ版を見ていなかったり。】
【やっぱりこの時間は無理があるか……。】
>>978 【でも内容にそう大差はないはず】
【また会えたら是非相手したいな。作品見た時好きなキャラだったからなあ】
>>979 【ズレが少ないといいけど、どうだろうね。】
【原作でも時々キャラ変わるから大体で掴めていればいいのかもしれないけど。】
【こちらこそ会えた時は宜しくお願い。……できないのが、恨めしい。】
>>980 【できないってなぜ?もう待機しない?】
>>981 【あー、いや…今って事。】
【待機はこの後少しできるか分からなくなるかもしれない。】
【そういうことか。悪いけど俺はここで落ちるよ。また会えたらよろしく】
【うーん、記憶が結構曖昧だけど、それでよければ手をあげてみよう、かな】
【ちなみに、前の人と同じくアニメだけ】
>>985 【どれくらい曖昧なの……?とりあえずキャラ把握ができてれば大丈夫だと思うよ。】
【私は原作しか見てないからズレはでるかもしれないけど…。】
>>986 【キャラ把握は大丈夫だけど、細かいエピソードを突っ込まれたら怪しいくらいかな?】
【原作読んでないと不味いなら、下がっておくけれども】
>>987 【なるほどねー。細かいのはあたしも微妙かもしんないからいいよ。】
【まあ、基本そんな変わりないなら大丈夫じゃない?】
【するとして希望シチュは上の通りだけど、そちらの希望はある?】
【いや、そっちに合わせるよ】
【男の方がいい?それとも、キャラの方がいい?】
【キャラなら……うーん、綾乃か桃香辺り?】
【ん、あたしに合わせるのね。】
【あたしはどっちでもいいけど……。】
【キャラなら、桃香かな。姉への歪んだ愛情を洗脳という行動で発露させる、みたいな?】
【誰かに洗脳済みって事にする?それとも、桃香が自主的に洗脳する?】
【最後に犯したりっていうのがあった方がよければ、男はいた方がいいのかな】
【あるいは、洗脳は桃香がして、その後にご主人様が出て来る、でもいいけど】
【うーんと、私がある程度洗脳済みで後で機械処理ってこと?<誰か】
【どうせだから処女は破って欲しいのよね。】
【洗脳は少なくとも桃香にしてもらいたいかな。】
【犯されたい気持ちもあるから……ご主人様がいてもいいかも。】
【あ、でも…いるとしても容姿はいい方がいいな。】
【まとまらなくてゴメンッ。レスもその分遅くて……。】
【ごめん、言い方が分かりづらかったかな】
【桃香が誰かに洗脳済みか、って事だったんだけれども】
【要望をまとめると、洗脳されている桃香に洗脳されて、その後ご主人様に献上される、でいいのかな?】
【桃香が私にいやらしい格好みせたりするのにはやっぱり洗脳が必要だと思うから。】
【そうすると、桃香も洗脳済になるのかな。】
【自主的に、だとしてもあまり理由が浮かばないし……。】
【うん、その流れでお願いしていい?】
【うん、わかった。お姉ちゃんの事、スケベな事しか考えられないメス犬に洗脳してあげるね】
【じゃあ、ちょっと書き出してみようかな。使い切ったらレスは次のスレに書いてもらう形でお願いね?】
【装置となると、結構おおがかりだから、お勧めの美容室を紹介してあげるって事で、お姉ちゃんと一緒に行くって感じで始めるね】
【それと、NGなんかを書いてもらえると嬉しいかな】
【うん、分かったよ桃香。】
【それでお願いするね。】
【NGは喪失以外の血とグロ、暴力かな。】
【それ以外ならエッチな事でもひどい事でも大丈夫。】
【あと、洗脳後何か着せられるといいかも…カッティングされたRQ服とか?】
【スレはいっそ、流してしまって新スレから始めない…?】
【その方が後で見やすい気もするし。】
【ん、わかった】
【そういえば、お姉ちゃんはどんな風に洗脳されたいの?】
【ご主人様に忠実なお人形?それとも淫乱な雌犬?】
【どんな風に……そうだね。】
【ご主人様に忠実でど淫乱なお人形かな。】
【その中で、命令として雌犬にさせられてもいいと思うし。】
【ふふ、分かった】
【お姉ちゃんを可愛い可愛いお人形さんに洗脳してあげるね】
【それじゃあ、向こうで書き出しているから、埋めたら来てね】
【また向こうで】
【うん、お願いするね桃香。】
【書き出しお願い。確認次第レスつけるから。】
【それじゃあ1000ゲット。】
1001 :
1001:
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