■コードギアス反逆のルルーシュNightStage76■

このスレはTV・漫画などで絶賛大人気展開中の「コードギアス反逆のルルーシュ」のなりきりスレだ。
ノーマル・ウホ・百合・新規を含めて、異なる人種・思想の人間を幅広く受け入れ、歓迎している。

【スレルール】
１.ストーリーのネタバレはご配慮願います。（コミック小説は雑誌発売日、アニメは放送後）
２.キャラ被りも歓迎です。キャラ被りが気になる時はトリップで区別してくださいね。
３.レス蹴りは気にしない。
４.名無しさん同士の雑談（議論と自治含む）・荒し・避難所以外の話題・構う人もフルスロットルでスルーです！

前スレ
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage75■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219766712/

■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■避難所7
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1210704871/
（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1210704871/

キャラハン用テンプレ

【名前（あだ名）】
【ロールのスタンス】
【エロールについて（攻受、ウホ百合の可否etc）】
【NG】
【ひとこと】
【知っている媒体など】
ピクチャードラマ（ＤＶＤ映像特典）
小説版コードギアス（角川スニーカー文庫）
漫画版コードギアス（月刊Asuka連載）
反抗のスザク（ビーンズエース連載）
ナイトメア・オブ・ナナリー（月刊コンプエース連載）
ドラマＣＤ　Sound Episode
ニンテンドーDS版コードギアス
PSP、PS2版コードギアス「LOST COLORS」

ご自由にお使いください。

過去ログ
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage74■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216910688/l50
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage72■（実質73）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215522476/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage71■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214846486/
コードギアス反逆のルルーシュ７１
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214822216/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage70■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214398164/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage69■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213893508/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage68■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213499748/
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage67■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213014273/

ルル子記念

ttp://chinkoup.com:8084/index.php?M=disp&f_No=13555

>>4
あいつの女装姿は似合うからな。
正直、そこらへんの本物の女よりも女らしいんじゃないか？
おっと…こんなことをいってしまうと怒られるかな。

最終回記念には企画でもやってみたいが…どうだろうか。
人が集まるかはわからないがな。
いちお提案としてだしておくぞ。

♪　 .'´ 　　ヽ
　　 i |（从从)〉
　　 | | |ﾟ ヮ ﾟﾉ| ))
　(( (　つ ヽ、　　♪
　　　〉 とノ )　))
　　（__ノ^(＿)


　　　.'´ 　　ヽ
　　 i |（从从)〉　　♪
　 ((| | |ﾟ ヮ ﾟﾉ|
♪　 /　⊂　) ))　♪
　　((( ヽつ 〈
　　 (＿)^ヽ__）

>>6
企画ですか？楽しそうですね 例えばどんなものを？

974 名前：篠崎 咲世子 ◆9Gip574ZhQ [sage] 投稿日：2008/09/23(火) 19:59:03 ID:???
>>973
スレ立てお疲れ様です+
とりあえず埋めましょうか

さっさと埋めるんじゃないのか？

>>8
そうだな、例えば…。
以前、ここでやっていたというギアスゲームというもの。
詳しくは過去スレか、スザクに聞けばわかるだろうが
そういったものでも…なんでもいいんだが。

>>9
名無し様から 指摘を受けたので埋めるのをやめることにします
申し訳ありません

>>9
まだ結構残っているからな、無理して埋める必要もないだろう。

スレが立てられないのに、スレが埋まってしまった…ということを避けるためだからな。

>>10
なるほど…楽しそうですね+ 企画はどのようなものでも構いませんので申し訳ありませんがお任せします

>>13
他のものの意見も聞いてだな。
みなが参加できる楽しいものにしたい。

さて、保守はこの程度でいいか。
私はここまでで立ち去るぞ。
お疲れさまだ。

>>12
でもどの道雑談なら同じじゃない？

>>14
では わたくしは前スレで人が来るまで待つとします

--------------------------------------------------------------------------------
　　 |　 　 　 ､,/　　 1　　 /　/　　/7ﾊ　　1 ﾊ　　 }　　 ﾊ
　　 l､,.　 ７´ 人　　 |　　 lN !　　 |1N!　　 l!　!　 /　　　l1
／´　 / /　/　　＼Ｎ　　 �YN､　 ゞ-'ｰ一1_/__ノ!　 　 /´
7　 ／ /　/　／　 �Y　 　lトﾍ　￣　　＿,ｨ　1 　 卞ィ7!
　/　　!　/　/　 / / |　 l　l!　　＿ ,.￣￣　/｀ｰ- /　! ﾄﾍ
V! ﾄ,　|　l ,ｲ　　l　lr'1　　 !l､＿_ '　 　 　 / r-　/　,∧∨!
　＼l__l　�W　　 |�W' |　　 j |f卞ｨ�_　 　　ｨfんｱ　　! j　l/
　　　　7l|　弋/1 ,＼!　　 l ﾊ/////　 , ////7　　 ,|_／
　　　　ﾊ　　l !　　￣l　 　 }　!　　　　　〉　　/　　　 Y
　　　 / j　　　!/´￣|!　　 l　j　　 - 一,.ィ ´7　　　　|
　　　,　 !　　, /　　　V　 / /Z≧xイ夂 || 〈　　　 //
　　　l　 ＼ / !　　 　 ＼zｲ1､::::｀「:::::ノ ||　ト､___ノ7
　　　｀ーr===|　　　　　|,　 |卞､::l::::､7´||　| /　7l
　　　 　 .!＿r≠＝==z ､r=ﾍﾍ弋:::::/　/　/ トzｲ｣,ｨ
　　　　　ト=１　 　 　 　 1l　 ＼__V＿/　/ / l　|￣|

残念な天子様の図

スレを立ててくれてありがとう、C.C.！
あのね、前スレが埋まったからね、私もこっちに来たの

>>17
っ…わ、私、し、星刻のお嫁さんになれますように、って…
お願い、するつもりだったの……
ちょっと、残念…

またチャンスはあるさ！願えばきっと叶う

>>19
…そう…だよね…
うん、ありがとう！
だ、大丈夫、泣いてないから！へーき！

そうだ、まずは泣かない事からはじめよう！
いつまでも泣いていたら星刻が心配してしまうぞ。

>>21
な、泣いてないよ！
う…星刻には、心配かけたくない…

特訓ですね天子様！
では、早速これを……
【刻んだばかりの生タマネギ】

天子様は感情が激しいからすぐに涙がでてきしまうのかもしれないけどね。
少しずつ勉強していって成長すれば立派になれるさ。

>>23
な、何これ…？
…っ…これ、ツンってしてっ…
目に、染みっ……あっ…なんで、涙がっ…
（ごしごしと袖口で目を擦ってもぼろぼろと涙が零れ）

>>24
うぅ…まだ子供、ってこと？
やっぱり、すぐ泣くのは子供だよね…

だから特訓です！！
感動する映画をみても耐えるんです！

>>26
感動する映画…？
私、映画とかテレビとか、あまり見たことがない。
どういうものが感動するの？

今までのコードギアスをとりあえず見てみればいいんじゃないかな？
一期から

>>28
そっかぁ…私、二期からだから、一期もちゃんと見るべきだよね
うん、な、泣かないように見る！

あとは…いちお会社だしサンライズ作品と谷口作品は見とくべきかな

>>30
サンライズと……谷口作品……
うん、覚えた、けど…どんなものがあるの？

リヴァイアスとスクライドだったかな

>>32
…リヴァイ…ア…ス…と、スクライド……
わかった！
それを見れば良いのね
えっと…それもやっぱり、泣いてしまう？

さぁーわからないな。
落ち込んだりするかもしれないけど、だけどそれに負けないよう頑張るんだ！

>>34
落ち込んだり、するの……？
…うーん…うん！私、負けないよ！
お、大人になるんだから、大丈夫！
親切に教えてくれてありがとう。

前回のシーツーでのときに既に大人の階段を２，３こ飛び越えてるんだがな

>>36
えっ……？あの、この間の、C.C.の時…？
飛び越えると、やっぱり、よくないのかな…
でも、星刻をビックリさせるの！

きっとびっくりするだろう。
いろいろな意味で

>>38
いろいろな、意味…って…うーん…
悪い意味、はあるの？

悪くはないだろうけど、とにかくびっくりするだろうね

>>40
――そっか、悪くないなら大丈夫だよね！
ビックリするのって、悪いことじゃない、だろうし…
私も、ビックリさせられるのは嫌いじゃないよ？
だから…心の臓がとまったりは、しない、よね？

それはないとおもうけどね。
それじゃー俺はそろそろ寝るわ
おやすみ〜ノシ

>>42
そっか、じゃあ心配ないよね
おやすみなさい！色々教えてくれてありがとう
またお話、して欲しい…

いつの間にか伸びている。

前スレにはスザクがきていたのか。
避難所にもいたようだ。お疲れさまだ。

すまない、うちまちがえた。

天子こんばんはだ

>>45
C.C.！こんばんは！
あっ…えっと、スレ立てお疲れ様、本当にありがとう！

>>46
かまわないさ。
お前が困っていたようだからな。

最終回が終わった後にみんなで企画でもしようといっている。
祝賀会みたいなものだが。
天子も参加できればいいな。

短いが私はこれで失礼するぞ。

>>47
えっ…わ、私が困ってたの、見ていたの？
C.C.…優しいんだね

最終回、企画…祝賀会…？
へぇ、なんだか楽しそう！皆でするのね
わ、私も参加しても、良いのかな…
わかった、楽しみにしているね！

またね、C.C.！

ぅ……眠たい……
おやすみなさい…星刻……

00　もう時期放送開始。

最近寒い日だったり暑い日だったりが続いているけれど、皆元気かな？
いよいよ、泣いても憤っても悲しんでも噛ませになっても
後数日でギアス最後の日！！

ある意味怒涛の展開だけど、脳筋の僕にはついていけないから
何となく、もう流れに任せちゃったり、騙されてる可能性もどこへやら
元親友の言葉を信じてたりしているんだけど。

ヴィレッタさん、とりあえず、出産日はいつなんでしょうか。

待機したり、レス返しにお邪魔するね。


>>1　シーツー
スレ立てお疲れ様、シーツー。
えっと、これは詰まらないものですが、もし宜しければ。

つ【極辛ブルコギピザチージーロール】

最近冷えてきたからね。辛いものもいいかなと思ったんだ。
風邪は引かないように気をつけて。

>>4
ルル子ったらッ……！！
っていうか、女体化！？女体化なんですか！？

女体化といえば、ここのいらっしゃる方方の女体化ってどの方のも愛らしいですよね。
絶対に似合わないだろうと思いながらうっかり萌えたり可愛さに絶望するやら
嬉しかったりしたのやら、大丈夫か自分、相手は自分よりガタイのいい男！男！
っと言い聞かせてしまったのは

何を隠そう、オレンジ新婦とダル代さんでした。
まさかの刺客がこんな所で出てくるとは。

>>50
仕方有りませんね……なら、自分はランスロットでそこに武力介入するしかありません。
ああ、でもルルーシュ陛下はちょっぴり運動神経が可愛そうな方だし
シュナイゼル様方や生徒会の皆、カグヤ達体力系じゃない人たちは
武力介入なんて無理だから、ここは陛下に頑張ってもらってギアス介入でしょうか？

俺達が…ランスロットだッ！！

スザークー！
（姿を見つけると両手を広げて走りより）
こんばんは、スザク！
（息を切らせて屈託なく微笑みかける）

>>53
……へ？この声……
（バッと後を振り返ると駆け寄る天子様を見つけて）
（やや顔を青ざめてかけより）
ちょ…天子様、走ったら転んでしまうかもしれません、気をつけて…！
（目の前に、息を切らせ屈託なく微笑み天子に目を細めて）
（思わず高い高いする要領で抱き上げてくるりと一回転させて下に下ろし）
ご無沙汰しております、天子様。
お元気でいらっしゃいましたか？

>>54
うわっ…！
（ふわりと身体が浮くと気が付いた時には着地していて）
――すごい！今身体が浮いたよ！
（胸元で手を握って瞳を輝かせ）
うん、久しぶり、私は元気。病気もしていないし…助けてもらったし。
スザクは、元気？

>>55
星刻にしてもらった事はありませんか？
でも、天子様、怖がられないなら案外
ナイトメアの操縦も出来るかもしれませんね？
（された事がないのに、急に持ち上げても怖がらずに、瞳を輝かせる天子に）
（関心したように軽く目を見張ってそっと頭を撫でる）
元気なようで何よりです。それに、ご無事みたいで…
ありがとうございます。自分はとても元気ですよ。こう見えてもとても強いんです。
ああ、星刻には会えましたか？
そういえば…こうして天子様と会う事が出来たのは一週間ぶりですね。
（嬉しそうに微笑むと、何か思い出したのか、マントの中をごそごそと探って）
ゴマ団子、食べますか？
この時間に勧めたと知られたら、星刻や香凛さんに怒られてしまうかもしれませんから
ナイショです。
（人差し指を立てると、秘密だと言うように唇の前に触れさせる。）

それじゃ…私はスザクくんにこれを差し入れするわね。
つ【ブルーベリーおにぎり】
（有無を言わせない笑顔でおにぎりをスザクに押し付ける）

天子さま、スザクくん、こんばんは。
私も少しだけお邪魔してもいいかしら。

>>56
…みんな、普通はしてもらうことなの？
えっ…私がっ？星刻の神虎みたいに、ナイトメアに乗れるのっ？
（やや世間ずれしていることを自覚してか首を傾げて問いかけ）
（また瞳にありありと好奇心の色をうかがわせて声を弾ませる）
スザク達に捕まっていたんだけどね！
（あはっと無邪気に微笑み）
スザクがとっても強いのは知っているよ、私でも話は聞くもの。
え、と…星刻は……ううん、まだ。
（少し表情を曇らせて左右に頭を振り）
一週間、もうそんなに立つのね、あっという間だね…
あっ…！
（ゴマ団子が視界にはいると思わず声をあげ、両手で受け取るとこくこくと無言で頷き返す）

>>57
あ、セシルさん！ご無沙汰しております。お元気でらっしゃいましたｋ―――ｰ！？
（差し出されたおにぎりに、ざぁッっと顔を青ざめて、かたかたと瞳孔を震わせ）
……あ、ありがっ…ありがとう…ご、ござっ…ございます…
丁度、その…おなかが、減っていたから…う、うれっ…嬉しいです。
（辛うじて微笑むと、震える手でおにぎりを握り締めて）
（心頭滅却すれば火もまたすずし、火もまたすずしと唱えながら）
（バクバクバクッと三口ほどで平らげて、目尻に涙を滲ませる。）
……ッ…ぐっ…んッ…お、おいっ…おいしいッです、セシルさん。
ご馳走様、でした。
（手を合わせてお辞儀する。）

ええ、勿論です。セシルさんもゴマ団子、いかがですか？
（天子様に差し出していたものをセシルさんにも差し出す）

天子さまとセシルさんのおっぱい揉みたい

>>57
そんな糞まずいおにぎり作ってないで一発やらせて

天子のロリまんこクンニしてもいいですか？

>>57
こんばんは、セシル！
……スザクの、だけなの？
（おずおずと問いかけ）

うん、もちろん！セシルも一緒に話そう！
あ…さっき、スザクにゴマ団子を貰ったの、半分、食べる？

>>60
えーっとえーっと…ご、ごめんなさい…
（スザクの後ろに隠れてぺこりと頭を下げ）

>>62
ろり・・・？
よ、よくわからないけれど、ご、ごめんなさい…
（同様に頭を下げる）

>>58
どうだろう…自分は父親にはしてもらった事はないんですが
藤堂さん、ご存知でしょう？今、騎士団にいる…。
昔、彼が父親みたいな事をしてくれていて、その時に…。
（昔を懐かしむように目を細める。首を傾げ声を弾ませる天子の超えに）
（凄いなと笑ってゴマ団子を受け取る手にもっとどうぞと）
（ゴマ団子のお皿が載ったお皿をおいて）
興味があるならきっと。ルルーシュ陛下も、それに彼の妹や姉も
皇族でありながらナイトメアを駆る事が出来ますから。
もしご興味があるなら、一度乗ってみますか？
乗れるようになったら、星刻や香凛を驚かせてみたりして。
（悪戯気な笑みを浮かべるが、的確んた天子の突っ込みにグサッと何か刺さって）
（胸あたりを抑える。）
…す、すみっ…すみませんでした、天子様（土下座）

そうですか…きっと、次の時には星刻と再開できると思います。
逃げ出せたなら、あの星刻と香凛が放っておく筈がありませんから。
（曇らせてしまった表情にやや焦って、頭を撫でながら、ね？と目で訴える）
それに、今、会えなかったのは丁度よかったかも知れません。
ゴマ団子の事がバレてしまうかもしれませんから。

　　　　　　　iVVi
　　　　　 　(　○)　<スザクよ、お前も変わったおにぎりが好きなんだな…
ｷｺｷｺ　 ∠(_ ﾟTﾟ
　　　　　　　ﾟ￣ﾟ

>>59
そうね、お久しぶりスザクくん。
私のにぎったライスボール、泣くほど嬉しがってくれるなんて…
もっといっぱい作ってきたら良かったわ。
（儚げな笑みを浮かべた後、ガタガタ震えながらおにぎりを完食してみせたスザクを）
（小首をかしげて笑顔で見やり、お粗末さまです。と答えた）

まあっ、中華連邦の食べ物ね。
あそこの食文化にも興味があったの！
ありがとうスザクくん。…でも何かが足りないと思わない？
ブルーベリー的な、何かが…。
（差し出されたゴマ団子を受け取り、思案している表情で団子を見つめる）

>>60
出会いがしらにそんな事を言う人は…
教育的指導が必要ですね？
（にっこり優しい笑みを浮かべて…握りこぶしをチラつかせる）

>>61
…どれがクソまずいおにぎりですって？
ごめんなさい、私疲れてるのかしら…変な言葉が聞こえて…

名無しさん、もう一度言ってもらえるかしら？
（これ以上ないほどの笑みを浮かべ、優しい声で名無しに訊ねる）

>>62
天子さまに何てことを！
星刻さんに■■されますよ？

>>66
ああ何度でも言ってやるよ！
セシルさんの作った糞まずいおにぎり！
セシルさんの作る料理はすべてゴミ同然！
そんな物を人に勧めるなんて酷い人だあなたは！
そんな不味いもんを差し出さないでセシルさん自身のおいしそうな身体を差し出してよ！

……キル！
(>>67の心臓をナイフで一突き)
(>>67は死にました)

ナイト・オブ・ゼロと天子様の密会場面激写ー！
………と思ったけど、それどころじゃなさそう…ね。
（怪しげなおにぎりを丸のみするスザクを唖然とした表情で見つめると日本茶を渡して）

いつかセシルさんと料理をしてみたいです。なんだか楽しい料理ができそうな気が。
シャーリーと違って器用そうだし…でも味覚についてはリヴァルと余り……。でもあの技術は教わりたいのよね。
（セシルには尊敬の眼差しを向けると、おにぎりの中身をメモしてぶつぶつと呟く）

天子様は一応、顔を合わせたことがあるんだけど、招待客のその他大勢だから覚えてらっしゃらないわよね。
結婚式もそれどころじゃなかったし。

あ、天子様、ブリタニアの料理も召し上がってみます？夜食だったんだけど、作りすぎちゃって。
良かったらスザクくんもセシルさんもどうぞ。
案外、エリア…じゃなかった、日本のお茶と合うのよねー、これが。
ちゃんとクロテッドクリームと…一応、ブルーベリージャムもありますから。
（スコーンと日本茶を並べて微笑む）
（お皿にはクリームと様々なジャムが添えられていたが、ブルーベリージャムだけは山のようで）
（セシルさんにおにぎりを勧められる前に立ち去った）

【お仕事中の差し入れ落ち！またねー】

>>63
天子さま、こんばんは。
まあっ…！天子さま、私の握ったおにぎりを食べてくださるんですか？
嬉しい…っ、そう言ってくれるのなんてスザクくんと天子さまだけだわ。
ゴマ団子は私も頂きましたから、お気持ちだけありがたく頂きます。
（感激したように晴れやかな笑みを浮かべて）

少し待っててくださいね。
簡単ですから、すぐに出来ます。
（ほかほかの炊きたてご飯を手早く握り、中には当然ブルーベリー）
（海苔を巻き、適度な塩加減のきいたおにぎりを天子さまに差し出し）

さあ、どうぞ…天子さま、召し上がれ。

>>65
ゼロ…！いえ、ルルーシュ皇帝。
皇帝陛下にもいつかおにぎりを食べていただきたいのですが…
日本食はお好きですか？

>>67
（にっこりと笑んだ表情を崩さずに名無しの言葉を最後まで受け止めて）

仰りたいことはそれだけですか？

名無しさんは…女性に対する態度と言うものが、ロイドさん以上に理解していないようですね。
私がその性根を叩き直してさしあげましょう。
（笑顔で言い放つと、笑顔のまま片手で胸倉を掴み、名無しの口に無理やりブルーベリーにぎりをつっこんだ）

>>65
へ、陛下…！！…その悪趣味な仮面はどうかと思うよ。
僕の服装も君の今の服装も大概…何ていうか、公共の場で着るよりは
何かのイベントやら特撮やらファンタジーの世界で着る服にも思えるけど。

で、だ…。
（にっこり笑うと、思いっきり口に正拳突きを食らわせて）
……余計な事は言わないっ！！
おにぎり、っていうより、セシルさんのお気遣いが嬉しいんだからいいんだよ。

>>66
それはっ…えっと、この、涙は……そういうものではっ……ッ！
…い、いえ…その、その通り、なんです、けど……。
（涙の意味を否定しようとしても、否定できる筈もなく、適当に誤魔化していると）
（もっと作ればよかったといわれて軽く気が遠のきかけるが笑顔で）
でも、そんなに僕だけが独占してしまっても申し訳ないし…
ロイドさんに恨まれてしまうかもしれませんから。
（にっこりと笑いながら、心の中でロイドさんに手を合わせて頭を下げる）

あい。中華連邦の、前日本だった時にもとても人気があったんです。
あ、でもセシルさん、鳳凰は食べ物じゃないから…
食べる料理と飾りの料理は区別をつけないといけないかもしれません。
（以前中華連邦で食べたといっていた話を思い出して念をおし）
（団子を見つめたまま言われた何かに、思わずぶんぶんと顔をふり）
い、いえっ……そ、それは食べてみてからじゃないとわからないかと…ッ！
（いや、でもブルーベリーくらいなら、まだ、まだありか？と食い入るように団子を見つめ）
（自問自答する。）

>>64
藤堂…あの、怖い人…
（遠目にしか見たことなく、素直な外見のイメージを口にするが）
…そう、なの？…じゃあ藤堂も、私にしてくれるかな…
（スザクの言葉に若干感化されて考え込む）
わぁっ…、ありがとう、スザク！
（皿に盛られた団子とスザクを交互に見て、満面の笑みでお礼を言い）
そうなんだ？じゃあ私も…うん、乗りたい、ナイトメアに乗ってみたい！
星刻ビックリするよね、香凛も洪古も！
（顔を歪ませるスザクに悪戯っぽく微笑み）
いいえ、気にしていません。貴方の立場は理解していますから。
（背伸びをするように大人びた口振りで肩を叩く）

…うん、大丈夫、星刻、必ず迎えに来てくれるから…
そうだねっ…内緒だよ、スザク！
（素直に頷き返すと、舌を少し出して）

>>65
あっあっ！可愛い！あの可愛いの、今日も見た！
スザク、私、あれがほしい！
（マントの裾を引っ張って指差し）

>>69
あ、こんばんはっ…
（やや緊張した面持ちで挨拶し）
結婚…式…
（記憶がよみがえったのか少し俯いて）

ブリタニアの料理？
も、もらっても良いの？ありがとう、えっと…お姉さん！

>>69
へ？ふぇ？ええっと、み、密会って……何ですか、そのスキャンダラスな言い方は！？
（おにぎりで顔を白黒青緑色赤に変えながら、一応突っ込むだけ突っ込みながら）
（渡された日本茶に感動し、尊敬の眼差しでミレイを見つめる。）
あ、ありがっ…ありがとうございます、かいちょ…じゃない。ミレイさん。
（ごくごくと飲み干して味をごまかし、助かったと胸を撫で下ろす。）

それにしても、セシルさんと、料理対決…って、楽しいは楽しいんだろうけれど。
（その楽しい料理の後は、一体誰が食べるんだろうと考えを巡らせ、）
（ルルーシュやリヴァル、それにここに来る男性陣なら食べてくれるだろうと）
（納得すると爽やかな笑顔を浮かべて）
面白そうですね、それ。

それから、スコーンもありがとうございます。
大好きなんです。これ…。抹茶にも合いますよね。嬉しいな、日本茶と飲めるなんて。
（嬉しそうに日本茶をキープしつつ、一つ手に取ってはクリームやジャムをのせて食べるが）
（何か意図をもって用意されたとしか思えない大量のブルーベリージャムには眉を顰める）
（残ったものは、セシルさんの料理に使われるのだろうかと遠い目をしながら。）

あ、ミレイさん。まだロケが終わってないならこれを。
（ゴマ団子が入った袋をミレイに向かって投げて渡して）
ごちそうさまでしたー！！
（去る姿に手をふりながら姿が見えなくなるまで見送る）

【一言落ちは残念だけど、会えて嬉しかったです。またね？】

>>68
（おにぎりを67に突っ込んだ瞬間ナイフが突き刺さり）
（ナイフには気付かずに、崩れ落ちる67に呆然と）
…私のおにぎりのせいじゃないわよね？
きっと黒の騎士団が…私のおにぎりに毒物を混入したからだわ！
…許せないわ…黒の騎士団！

>>69
ミレイさん、こんばんは。
私もミレイさんと料理をしてみたいわ。うふふっ、どんな創作料理ができるのか楽しみね。
出来上がった料理はロイドさんに食べて感想を聞きたいわ。
（味覚云々の話はスルーして、楽しそうに微笑み）

あら、美味しそうなスコーン。ありがとう、それにブルーベリージャムまで！
ミレイさんったら、味の分かる女なのね。
（嬉しそうにスコーンと山のようにたっぷりある紫のジャムを見て）
お米にジャムも合うんだけど、スコーンにも……あら、ミレイさんお仕事中だったのかしら。
せっかくおにぎりを食べてもらおうと思ったんだけど…
（残念そうに溜息をつきながら、立ち去るミレイに軽く頭を下げた）

【いつか本当に料理してみたいですね。お疲れ様でした】

>>70
うん、こんばんは、セシル。この間は助けてくれてありがとう。
貴方もルルーシュに命令されていたんだよね。
大丈夫だった…？
（にこにこと微笑みを向けると、僅かに心配そうに首をかしげ）
え、うん…私、この間食べ損ねちゃったから。

（ゴマ団子の皿を持って近くの椅子に座ると、足をぶらつかせて待ち）
…あ、ありがとう！
わぁ…あったかい…
（湯気の昇るおにぎりを何の疑問もなく受け取り）

いただきまーす
（手を合わせてからかぶりつく）

っ……

>>72
（怖いという天子様に、藤堂に悪いと思いながらも噴出して）
あはは！！藤堂さんは確かに軍人だし、怖そうに見えるけれども
あれでいて、とても子煩悩で優しい人なんですよ。
昔の父母代わりでもあった人ですから…天子様が望まれるなら
照れるかもしれませんが、きっとやってくれると思います。
（考え込む天子に、だから頼んでみてはどうだろう？と期待に満ちた瞳を向け）
ゴマ団子だけでその笑顔を見れるなら、安いものです。
ナイトメア、案外、星刻も負けてしまうくらいの乗り手になるかもしれません。
古さんなんて、腰を抜かしてしまうかも…。
まずはサザーランドかグラスゴー…ブリタニアの機体なんですが
それで挑戦してみると、いいかも。
（ＫＭＦに興味を持ってもらえたのが嬉しくて目元を和らげながら）
（どうやってその為のものを強請ろうかと考える。）

……うう、ありがとうございます、天子様。
（優しい言葉に顔をあげながらも、大人びた口調に少し驚いて目を瞬かせる）

星刻は天子様命ですからね…きっと、今も血眼になって探しているに違いありません。
天子様が彼の力ですから……
はい、ナイショです。
（舌を出す天子に思わず笑いながら、小指を絡めて）
嘘をついたら、この枢木スザク、針を千本呑んで見せます。

ぐ、レスし忘れorz,

>>72
天子様、えっと、あれは……可愛いと言われても…
ルルーシュ陛下なので、貰われてしまうと、困ってしまうというか。
あんなのでも一応はブリタニアの王様なので勘弁してあげて下さい。
（仕草が可愛くて思わずあげますあげます！と即答しそうになるのをぐっと耐える。）

　　　　　　　iVVi
　　　　　 　(　○)　<創作されていない日本料理なら好きだぞ。
ｷｺｷｺ　 ∠(_ ﾟTﾟ　　それとスザク、俺の歯が折れぞ、どうしてくれる！
　　　　　　　ﾟ￣ﾟ　 　不貞寝してやる！　それでは美女方、よい週末を

>>71
も、もうっ…スザクくんったら…大人をからかうんじゃありませんっ。
（ロイドが恨むと言うスザクに顔を赤く染め）
ロイドさんったら、私が作った料理にイヤそーな顔してるんだから
スザクくんが食べてくれるほうが、おにぎりも喜ぶわ！

中華連邦、それに日本でも食べられていたのね。
…鳳凰？ああ、あれね、人参で出来ててびっくりしたわ。
国ごとによって色んな料理があって面白いわね。

…あら？スザクくん、知らないの？
ブルーベリーは何だって料理には合うのよ。
ライスにもパンにも…ブルーベリーを制するものは世界を制すって言うじゃない。
百聞は一見にしかずってコトワザがあるんでしょう？
さ、食べてみて。
（にこっと微笑み、ミレイの持ってきたブルーベリージャムをゴマ団子に添えて）
（スザクに食べることを勧める）

>>75
いえ…私たちは、皇帝陛下に命令されて仕方なく…
天子さま方にも怖い思いをさせてしまい、申し訳ありません…
（無垢な笑顔に、ルルーシュとスザクのやり遂げようとしている事を思うと胸が痛む）
（その想いを断ち切るように頭を振り、心配してくれる天子様に微笑を返し）

うふふっ、温かい内に食べるのが一番ですから。
急いで食べたら喉につまりますよ。
（足を浮かせた状態で待つ天子様に笑いかけて）
（おにぎりを一口食べた少女が固まっているのに気付き）

天子さま？どうなさいました？
喉につまらせてしまいましたか？！
（慌てて日本茶を片手に天子様の所まで駆け寄って背中をさする）

>>72

　　　　　　　iVVi
　　　　　 　(　○)　<天子様、私は何時でも貴女の心の中に居ますよ
ｷｺｷｺ　 ∠(_ ﾟTﾟ 　　では、さらばだ！ふはははははははは！！！
　　　　　　　ﾟ￣ﾟ

>>78
でも、創作されていないっていってもカレーうどんは興味を持ってたじゃないか。
一応、カレーうどんも創作っていえば創作の部類に入るんじゃないかな？
（首を傾げながら考えて、うん、入るはずだと一つ頷く）
大丈夫だよ。ルルーシュ陛下はけっこう全力で玉砂利に足蹴にしても
ちょっぴりほっぺたが汚れたくらいだったし、すぐにそれも治ってたじゃないか。
案外丈夫だから大丈夫大丈夫……だと、思う…んだけど。
（だんだん心配になって、歯のあたりを覗き込む。ぐぎぎっとルルーシュの口を開かせて）
うーん、大丈夫そう…だけどなぁ…？
（ね？とルルーシュに言うと、口から手を離して）
不貞寝は、この時間だし、しても大丈夫、ではあると思う、けれど…ご、ごめん、ね？

ルルーシュ陛下も、よい週末をお過ごしください。
（腹部と後に手を宛てる最敬礼をしてお辞儀して見送る）

>>76
そ、そうなの…？私、あまり、騎士団の人達とお話したことがないから…
…うん、今度頼んでみる！きっとビックリするよね、藤堂。
（暫く小さな手を口元にあてて考え込む素振りを見せると、一つ頷いて、ね？と同意を求め）
だって、このゴマ団子、とっても美味しかったよ！
あっ…私、その、く、食い意地がはってるわけじゃ、なくて…
ご、ゴマ団子が、美味しかった、から…
（もじもじと女の子らしい恥じらいを見せて服の裾を両手で握り）
ホントに？スザクが教えてくれるのっ？
…わぁ…星刻と一緒に、ナイトメアに乗って…で、デート、出来る…？
（ポッと頬を染めて、ちらりとうかがう）

合衆国中華代表の優しさがわかりましたか？
（えへん、と誇らしげに腰に手をあてて胸をはる）

私も、早く星刻に会いたい…うん、待ってたら、きっと来てくれるよね。
私、星刻のこと信じてる。
（小指が絡むと首をかしげ）
永続調和の契り…とは違う…？
針を千本！？ダメ、スザク死んでしまう！

>>77
そっかぁ…残念…
（マントから手を離してしょんぼりとうな垂れ）

>>78
あっまた来た！可愛いの！
またね！
（ぶんぶんと大きく手を振って見送る）

>>78
まあっ！皇帝陛下は日本料理がお好きなんですね。
良い事をお聞きしました。最近、ロイドさんや皇帝陛下がお好きなプリンに似た
茶碗蒸しって日本の料理を会得したんです！
もちろん、創作って程のものじゃなくて…単に具を変えただけなんですけど。
サクランボやオレンジ、ブルーベリー、それにマンゴーなんかを入れた
茶碗蒸し、すごく美味しく出来たので、今度陛下も是非召し上がってください！
（ニコニコと楽しげに提案し）

美女なんて、皇帝陛下ったら…お上手ですね。
（若い乙女のように両手を頬にあてて、照れて皇帝の背中をペシペシ）
（実際はバシバシバシバシッ！の連発）

ではルルーシュ陛下、お休みなさいませ。
（ブリタニア式の敬礼で深く頭を下げて見送った）


それじゃ私もそろそろ失礼するわね。
スザクくん、天子さま、お休みなさい。
（にっこり微笑を残して余ったジャムを手にして立ち去っていく）

【今日はスザクくんや天子さま、皆と話せて楽しかったわ。ありがとう、落ちます】

>>79,83
へ！？い、いえ……！か、からかっていたつもりはこれっぽっちも…。
（思わず否定するが、赤く染めた表情は少女のようで可愛いなと）
（思わず口元に手をあて目元を和らげてくすくすと笑い）
それは、照れじゃないでしょうか。人目があると、照れたりしちゃうんじゃないかなって。
ロイドさんが、残してしまうようなら、喜んで次は自分も頂きますね。
（とりあえず、先ずはロイドさんにと強調しつつ）
（一筋米神に汗をたらして、にっこりと微笑む）

はい。あのニンジンで出来ていた…他にも西瓜の皮とか、色々なものがあるんですよ。
でも、食べられないっていうのは、少しだけ勿体無いですよね。
（勿体無い根性が染み出して、きっと味噌をつければ生でだってと考え）
…自分は、セシルさんの手料理が一番面白いなぁって思います。
（微かに、普通のお握りも作って下さいという希望を込めて言ってみる。）

ブルーベリー、そ、そんなに何にでも合うんでしょうか。
っていう聞いた事ないです！そのブルーべりーの世界を制すっていう奴！
（にっこり微笑んだ笑顔にひぃっと頬を引き攣らせながら）
（いや、でもこれはまだゴマ団子だから合わない事はないない）
（ブルーベリー饅頭があるくらいだし！と言い聞かせて口に運び）
…あ、これは……けっこう…んぐっ…おいしいっ、かも…？
（飲み込んだ後に、日本茶をずずっとすすって）
これは、けっこういけますね。

セシルさんも、お休みなさい。
ゴマ団子とお握り、ありがとうございました…あ！あと…！！
で、出来れば次は普通のカツオブシや梅干　だ　け　のお握りも…！
食べれたら、うれしいなー…なんて……
（最後の方は小さく呟きながら、余ったジャムを持ち帰る姿に）
（心の中でるーっと涙を流しながら見送った）

【自分も久しぶりに話せて凄く嬉しかったです。】
【お休みなさい、良い夢を……またいずれ。】

>>80
あぁ…何気に格好いい去り方をして…！！ルルーシュの癖に…いやっ…へ、陛下だけど…！
（複雑な表情で陛下を見送る）

>>79
そっかぁ、大丈夫、セシルも大変だったのでしょう？
私を助けてくれただけでも、充分！
きっと各国の代表の方達も、貴方達の処遇は悪くしないはずですっ
（歳相応の幼い顔と代表である立場を意識した顔とを相互に覗かせ）

………っ
ら、らいひょうふ……
（程よい塩加減と暖められたブルーベリーが絶妙なハーモニーを醸し出し）
（顔を青ざめさせてスザクに一度助けを求めるように視線を送るが）
（意を決してまたおにぎりを口に含む）
ん、んん…お、おい、しい……
（泣きそうになりながらもぎこちない微笑みを浮かべて黙々と口に含んでいく）

あっ…セシル、おやすみなさいっ…

>>80
わぁっ！わ、私の、心の中！？
（慌てて自分の胸に手を当てて首をかしげ）

>>82
ええ、神楽耶も藤堂さんの事はよく知っていますから……
神楽耶とは良く話されるのでしょう？聞いてみるといいかもしれませんよ。
照れて顔が赤くなる事請け合いだと思います。
（口元に手を当て、考える仕草が可愛いなと見つめながら）
（同意を求められるとこくこくと頷く）

本当ですか？では用意した甲斐がありました。
（恥じらう姿に思わず笑って、大丈夫ですとミレイに貰ったスコーンも差出し）
天子様で食い意地が張ってるなら、自分はどうなるかわからないですよ？
それに、良くいうじゃないですか。甘いものは別腹でいくらでも入るって。
（だから大丈夫ですともう一度言うと、湯のみを両手で包んで日本茶を啜った）

はい、自分で良ければナイトメアの操縦はいくらでも。
（頬を染める姿に目元を緩めて一つ頷き）
ええ、その時は星刻ではなく、天子様が運転してあげて下さい。
やっぱり、天子様の今の身長では一人で操縦は難しいかもしれませんから
どうしても、星刻の付き添いは必要になると思うから。

はい、この、ナイト　オブ　ゼロ　枢木スザク、心に染み入りました。
このご温情、生涯、忘れる事もないでしょう。
（跪き、頭を垂れて格式ばった挨拶をした後、誇らしげな天子と目を合わせて噴出し）
あはは…！でも、天子様、本当にありがとうございます。
きっと、星刻も天子様のこういう面にとても助けられていたんでしょうね。

はい。星刻なら、天子様が助けて！って言ったら三分以内に駆けつけますよ。
天子様の信頼を破るような男ではないように思えたから。
（首を傾げる天子に、ああ、中華とは違うのかと目を瞬かせた後に納得し）
はい、日本だと、嘘ついたらハリセンボンのーますー指きった♪って言うんです。
（メロディーに合わせて歌いながら、心配する天子様に悪い事をしたなと落ち着かせるように頭を撫でて）
だから、大丈夫ですよ、嘘をつかないっていう約束事みたいなものだから。

ところで、天子様。自分ももう眠い頃合になってしまいました。
とても楽しい時間、ありがとうございます。
（撫でていた手を離すと、今度は最敬礼をした後、天子の顔を見つめ）
また、遊んで下さると嬉しいです。
おやすみなさい、天子様、良い夢を…
（挨拶を述べると、ダモレスクへと帰っていった）

【話せてとても嬉しかったです、お休みなさい。ありがとう。】
【良い夢を見て下さいね。落ちます。】

>>86
あっ…そうだね、神楽耶の方が詳しいよね…
あれ、顔が怖いけれど、釣りの好きな優しいおじさんがいるって…その人のことかな？
照れるの？――うん、見てみたい！
（好奇心に瞳を輝かせ、両手の指を合わせてこっくりと頷き返し）

ん…でも…
（スコーンも受け取って大事そうに皿に乗せながらも、不安げに見つめ）
スザクはいっぱい食べるの？
だからラウンズに慣れたの？
…じゃあ、私もいっぱい食べる！
（勝手に納得するととりあえず目の前のブルーベリーおにぎりに齧り付く）
んっ…んんっ…ごくっ…ん…
（一口ごとに微妙な表情を浮かべながらも綺麗に食べ終わり、指先についたご飯粒を摘まんで食べる）

わぁ、スザク優しい！ありがとう！
し、星刻と、一緒に…それ、とっても楽しそう。
（染めた頬を両手で押さえて、足の爪先で地面を擦る）

あははっ…ふふっ…
（お腹を押さえて無邪気な笑いを零し）
私もね、星刻にはたくさん助けられているから…
私、正しいと思ったことをしただけなんだけど、それで誰かの命が助かったり、幸せになれたりすると、素敵だよねっ

ほ、ホントかな…し、星刻ぅ…
（大声で呼ぶのはさすがに憚られて、小さく名前を呼ぶ）
はりせんぼんのーます…？
（つられて指を振って離し、それでも意味がわからず首を傾げ）
約束…本当にスザクが針を飲むわけじゃないのね？
良かった、約束、約束だね、スザク！
（安堵したように胸を撫で下ろすと、頭を撫でる手の平の感触に目を細め）
（約束を結んだことが嬉しく、何度も強調する）

あっ…うん、そうだよね…
（自分もまぶたをごしごしと擦って）
今日も色々ありがとう、スザク。おやすみなさい。
（顔の横で手を振って見送る）

【うん、本当にありがとう、スザク、またね！】

んっ…もぐもぐ…
（おにぎりを食べ終わると、ゴマ団子を取ってパクつき）
うんっ…やっぱり美味しいっ…
ふぅっ……これ、今全部食べたら流石にダメ…だよね…
（満足そうに一人で頷くとお茶を啜って一息つき、人差し指を咥えてじっと見つめ）
だっ…ダメダメ！
（誘惑を振り払うように頭を振って）
持って帰ろう、うん、そうしよう！
――よしっ
（独り言を呟きながらてきぱきと持ち帰る準備を整え、大事そうに両手で抱える）
お邪魔しました！
（ぺこりと頭を下げて走り去る）

スザ天は兄妹みたいだなｗ

ミレセシルルも乙乙！！
ブルーベリーでもあいそな杏仁豆腐おいとくよー
つ□□□□×人数分

>>89
杏仁豆腐ありがとうございます+
美味しくいただきますね
(ソファに座り杏仁豆腐を食べ始め)

ふぅ……
(一息つき部屋を出)


【落ちます】

咲世子さんとＨしたいよぉぉぉぉぉ

よもやあの閃光の中で私が生きていようとはな。
私も我が目を疑ったぞ……

――が、しかしだ……生きて再び姫様と再会できたこの喜びは如何様にも表現出来ぬよ。
この世に神という者が存在するのなら、再び姫様と見えさせてくれた事、感謝してもしきれぬ。
無事で良かった……姫様。
（感極まって俯き涙を堪える）

それにしてもだ。
前スレのアールストレイム卿。
私は痴呆でも天然ボケでもない！
あの時はギアスの力でどうかしていたのだ。
姫様に事情を聞いて私は自らの過ちにどれだけ悔いた事か……
違うぞアールストレイム卿！これは我が家に伝わる由緒正――
コホン！その話はまたいずれお話しよう。

今宵は生存報告のみとさせて頂き失礼させて頂く！
それでは諸君、また会おう。
（杖をつきながら不器用に歩いていく）

我が騎士ぃい！また来てギアス！

みんなお疲れ様でした

ギルたん最後は走ってたな
それにしても壮絶だったな。

ありがとギアス。

時間が足りないから編集等、少々不安に感じていたが。
そんな必要はなかったな。
農村にてのんびりと…。

………そろそろ泣いていいかな？枢木スザクとして泣いても……いいかな？

な、桜井孝宏役、枢木スザクでーすっ！！

いやー衝撃でしたね。ジェレミア卿と最後に結ばれたようなフラグがたったのは
アーニャ・アールストレイム。
実はジェレミア卿もロリコンだった事に驚きですね。

ぐすっ…ふぇっ…ひっく…
（べそべそと目元を袖口で拭ってはまた涙が溢れ）
おっ…お疲れ、様っ……ですっ…
うぇっ…ひ、ふっ…
（しゃくりあげながらもようやくそれだけ口にすると、また泣き出す）

胸がいっぱいになる終わりでしたね…
まさか最後の最後で自分の拘束衣姿を見ることになるとは思いませんでしたが…

みんなお疲れ様でした！

さあ、みんなでルルーシュに黙祷しようか…

あいつシスコンだったけどイイヤツだよおおおおおおおおお！！！

>>98
おい、お前にはこれがあるだろう？

つゼロの仮面

しかも逆だ逆。
こんなことのためにルルーシュはシュナイゼルを補佐につけたんだな。
ジェレミアは…運がある人間であり、忠義に準じた人間だったな。

まぁ、予想はしていたがやはりああなる訳か……。

お前たち、一つ言っておくぞ？

あ　れ　は　予　想　以　上　に　痛　い　。　

結局はナナリーを大泣きさせてしまったな。
後でスザクにまたボコボコにされるんだろうが仕方ない。

玉城さんが無事で何よりです。

みなさん、お疲れ様でした。

>>103

つ【天使の輪】

シャーリーには会えたか？

ついにギアスは終りですね…皆様は最後の最後までお疲れ様でした
シャンパンでも使ってお祝いでも致しましょうか？
(人数分のグラスとシャンパン、ジュース類を持ってくる)

>>101
誰がシスコンだ……誰が。
本編では死んだが俺はこうしてピンピンしているぞ。
そうか……そんなにイイヤツか？
ならばルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる…………もっと俺を褒め称えよ！！

>>105
あぁ……会えたさ。
あっちでも俺は半殺しにされたがな……。
似合うか？
（頭の上に天使の輪を置いてみる）

おいおい、みんな見計らったように。
ギアスは皆が持つものなのかもしれないということを教えられたよ。

>>99
泣くな、天子。
お前が泣くとみんなつられて泣き出すぞ
（ハンカチを差し出して）
…しかし、なぜお前とカグヤだけ拘束服で見せしめに、他の主席もいただろう。

>>100
…ところで、セシル。
ロイドとラクシャータは一体なんであんな仲が悪かったんだ？
あれだけではよくわからなくてだな。

>>101
シャーリーやロロたちと仲良くしているだろう。
いずれは私も向かう場所。
二度と会えなくなることはないぞ。

>>98
オレンジがロリコン落ちだった事にびびったが
スザクも何気にナナリーとくっつきそうだったぜ
このロリコン！ロリコン！！

>>107
あの趣味の悪い帽子よりは似合うお

>99
っ……て、天子様……すみません、天子様の前であんなグロテスクな模様を…
（慌ててハンカチを差し出して、涙を拭いながら）
袖でぬぐってしまったら、目が真っ赤になってしまいます。
あの…っ…えっと…さ、最後！！カレンの部屋の写真で見たんですけど
ジノと会っていたんですね！！
えっと、あいつ、いい奴でしょう？こんど、肩に垂れてる三編みおもいっきり
ひっぱっちゃっていいと思うんです。

天子様…お疲れさまでした。
（不敬だとおもいながらも頭をそっとなでる）

>100
……あはは、胸いっぱい、……そうですよね。
自分は、もう……もうセシルさんの夜食を頂く事が出来ないのかと思うと悲しくてしかたありません。

セシルさんも、お疲れさまでした。

>101
……そうですね。黙祷しなくちゃ、いけませんよね……


　　　で　　　も　　　


ナナリーの前であれはいけないと思うんですよね。
やっと目が開いたと思ったら、マリアンヌ様暗殺再来さながらの事件だなんて。
これは、あれですね。ちょっとＣの世界にいって足蹴にしてきます。

>>103
私なんか頭は撃たれるし
チェンソーで切り裂かれそうになったし。
お前よりも悲惨な目に会っているんだぞ。
少しはその気持ちを味わうことだ。

>106
あぁ。お疲れさまだ。
これが皆が幸せな世界を望んだ結果。
お前にも感謝しないとな。
お前がいなければ計画は成功しなかった。

ありがとギアス！

まさかアーニャとのフラグがあったとは…予想外だ

陛下、ナナリー様、C.C.…皆、お疲れ様でしたっ！！

（夜の冷たい風と共に登場して偉そうに腕を組み、気取ったポーズで構え）
……待て待て俺を殺すな――うぐッ…
（痛みを感じて腹をなでるとおびただしい量の血が）
ホ、ホオアアアアア！！！！！？な、なんだこれはあああぁぁぁ！！
し…死んでいるじゃないか……！！俺はまだ死ねないぞ、ナナリーに愛していると言うまでは！！

……ということで今晩は。すばらしい賑わいだな。息絶えるまでお邪魔するぞ。

とりあえず皆
　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━━（´∀`　）━━━━━━ｿ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

>>101
ルルーシュ皇帝陛下とスザク君のやり遂げようとした事…
…ただのシスコンかと思えば、皇帝陛下は立派な…立派な方でした！

>>103
皇帝陛下！
落ち着いてください。最後の最後まで陛下のシスコンっぷりを見せ付けられましたが
…二人の…兄妹の愛を思う存分感じ取りました…

>>104
ねえ…一つ聞いてもいいかしら？
…玉城さんのどこに惹かれるものがあるの…？

>>106
それなら、やっぱりブルーベリーが必要よ！
最終回だったし…いつもより多めに握ります！咲世子さんも手伝ってくれますか？
まずはライスと…新鮮なブルーベリージャムを…

>>108
始まりはほんの些細な事なんです。
ラクシャータさんがロイドさんのプリンを食べたこと…
それが始まりでした…

>>100
せ、セシルも、お疲れ、様っ…
（涙を瞳にたたえて言うとまた俯いて泣きべそをかく）

>>101
う、うんっ…
（こくりと頷き返すと、胸元で手を組んで）
天帝様の御元に、魂の、救済を…

>>103
あっ…あれ、ルルーシュ、お疲れ様！
（涙に汚れた顔をきょとんと目を見開き）

>>114
お前にもこれやるよ

つ【天使の羽】

この糸を引くと羽がパタパタ動くんだぞ

>102
あ、どうもありがとうございます。

つゼロの仮面

――――――うぅっ…あそこまで気持ち悪かったゼロの仮面と衣装を
とうとう自分が付け続けなくちゃいけなくなるなんて……ッ！！
せめて、せめてルルーシュがもっとセンスがいい人間だったらッ…！！

でも、シュナイゼル様を補佐につけたからといって、まだギアスが解けては…
どうなのかな。ジェレミア卿にキャンセルしてもらえたんでしょうか。
あまりに、かかったままでは可哀想すぎます。
カノンさんだって。黙ってはいられないでしょうし。
ジェレミア卿は……色んな意味で勝ち組みでしたね。

>103
……ルルーシュ……久しぶり―――っていうかこうして話すのは始めまして、かな？
ごめんね？トマトケチャップの量おおくしすぎてナナリーに新たなトラウマが…

って事にしちゃ駄目かな？駄目かな？かな？
ボコボコにはしないから、ごめん、悪いけど、ゼロの中身、変わってくれないかな？
僕、今から君の変わりにＣの世界にいくからさ！！ね？

いやあぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ！！
（お兄様の死に絶望し、再び視力を失い、記憶すらも失い、気がふれてしまう）

ふふ…うふふ…。
お兄様…お兄様…ずっと、ずっと一緒ですよね？

>>113
お前もお疲れさまだ。
最後の台詞は私も嫉妬してしまうぐらいのいい言葉だったな。
最初の頃のお前とはえらい違いだ。
…私もお前たちと同じ農園にいる…のかな？

>>114
見苦しいぞルルーシュ。
お前は世界のためにＣの世界にいったんだ。
決して農園の馬に乗っていた奴がお前ではない。
でもよかったじゃないか
ナナリーエンドで、べ、別に私でなくて寂しかったわけじゃないぞ…とかは言わないから安心しろ。

>>115
古いな。
そしてそれではもうお笑い業界は生きてはいけない。

>>112
わたくしは特に何も…まあ強いて言うなら最初から最後までルルーシュ様の味方をしていました

>>104
…思ったより、人が、死ななくて、よかった…
けど…やっぱり、人が死ぬのは、悲しい…
（服の裾をぎゅっと握り締めて俯く）

>>106
咲世子もお疲れ様…お祝い、するの？

>>108
あっ…ありがとう。
（ハンカチを受け取ると、目元を拭って）
う、うんっ…もう、泣き止むっ…みんな、きたからっ…
えっと、黒の騎士団にいたから、…とか？

>>106
咲世子も辛い思いをさせてしまったな。
今まで仕えてくれた事、感謝する。
お祝いか……それも良いな。
なら俺はシャンパンを貰おうか？

>>109
これで名実共にスザクがナナリーの騎士となれた訳だ。
図らずしも奇しくもこんな結果になれたのなら俺は嬉しい。
いや……これも全ては盤上のゲームに過ぎないか？
（自嘲気味に笑うと空を見上げる）

>>110
言ってくれるな、名無し。
仕方ないだろう？悪逆非道の皇帝は得てして奇抜な衣装に身を投じると言うセオリーがあるのだから。
だからお前……全力で見逃せ。いいな？

>>112
そんな事もあったな魔女よ。
だが、それも今では想い出の一つだろう？
流石にあの凄惨な状況ではお前を笑わせてやる事は出来なかったが……
あの藁の詰まった荷馬車の上でお前は何を想った？

>>113
驚きだぞ、ジェレミア。
お前がロリコンだったなんてな。
確かに凄まじいまでのフラグは感じていたが……
とにかくお前も良くやってくれた。感謝するよ。

>>120
な、ナナリー様？しっかりしてください！
(肩をゆさゆさ)

>>111
大丈夫よ…スザク君。安心して？
ここではいくらでも料理を作ってあげられるから。
そんなに悲しそうな顔をしないでね…スザク君の好物は私、忘れていないから。
確か…夜食には、簡単に食べられるおにぎりが良いわよね。

>>113
ジェレミア卿…最後の最後にやってくれましたね。
ジェレミア卿のお陰でルルーシュ皇帝とスザク君の計画もすっかり霞んでしまいました。
まさか…ジェレミア卿がロリコンだったなんて…！

>>114
ルルーシュ皇帝陛下…しっかりしてください。
私こそ皇帝陛下に手料理を食べていただくまで死ぬことはできません…
陛下、一口でいいから私の料理を食べてください！

>>115
名無しさんも…お疲れ様でした！

>>117
天子様もご無事でなによりです。
あらあら…そんなに泣いてると可愛い顔が台無しですよ。
これを食べて…涙をお拭きになさってください。
（笑顔でハンカチとおにぎりを差し出す）

>>116
…。

人の争いは常に簡単なものなんだな。
しかし、それに巻き込まれたものは…なんとも。
セシル、それは決して言わないほうがいい。
いえば…暴動が起きる。

>>119
そういうな、騎士団や日本人は百万のキセキで全員着用済みだ。
お前が出来ないこともないだろう。
それにしても美味しい役どころを持っていったものだ。

シュナイゼル？ギアスがとけるわけないだろう。
あんな外道はそのままお前がコキを使ってやればいい。
あいつも虐殺者には変わりないわけだからな。
ジェレミアどころか騎士団は勝ち組だろう。
扇は大臣にはなれなかったようだが。

>>120
ナナリー……。

>>104
双葉さん、はじめまして、それから、お疲れさまでした。
怒涛の展開でしたよね……？

双葉さんは、えーっと…その…すみませんすみませんッ！！
ルルーシュ刺しちゃってすみませんでしたぁッ！（土下座）

>>106
咲世子さん……咲世子さんも本当にお疲れさまでした。
さすが、咲世子さん。シャンパンにジュースまであるなんて…えっと。
お祝い、お祝いかぁ…もう、本当にこれで終わりなんでしょうか。

回収されていない結構重要そうな謎だらけで気になったりしているんですけれども。

>>109
それは………ないでしょうね……
ナナリーが　愛　し　て　い　る　と公共電波で告白したお兄様と引き裂いちゃいましたから。
多分、全てが終ったら刺される落ちなんじゃないでしょうか。（遠い目）

さて、次のゼロの中身は誰だ！？…できればＣ．Ｃ．に渡したいところです。

>>113
ジェレミア卿……ありがとギアス！！

こっちもすごく驚きですよ。どうしたってアーニャは俺と…！！が望みだけど
フラグ的にはルルーシュやジノなのかなって思っていたので。
ところで、ジノってあれからどうなったんでしょうね？
最後の所にジノだけ殆どみかけなかったんですけど。

>>114
ルルーシュ………！！
（腹からおびただしい量の赤い何かを垂れ流しているルルーシュの肩を掴んで）
しっかりして！！これはトマトケチャップだよ！！だって凄いトマト臭がしてるじゃないか！！
きっとこの上にとろーりとけたチーズをのっけたらおいしいピザ臭にかわるよ！！
だからしっかりして！！しっかりするんだルルーシュ！！

ナナリーに愛してる、やらないか？ってあの場面からむっくり起き上がって
ファスナーをジジジジ…って下に降ろしていくんだろう！？

……本当にすごい賑わいだよね。驚いちゃった。
さすが最終回。

>>115
いい腰の入り方だ。しかし、世界を破壊し、創造するにはまだ浅いな。
みよ！そして平伏すがいい！！これが世界を手にした男の腰だ―――ぐふ…！！
（名無しの前で大胆に変態的ゼロポーズを取ろうとしたところ腹の傷にさわり膝をつく）

ははは…今日は調子が悪いらしい……。というか、もう…命が…。

>>118
おいおい、俺にこんなものが似合うとでも思うのか？
俺が行くのはそこじゃなくて地獄の底だ。それだけの事を行ってきたのだから当然だろう？（自嘲気味に笑い）
そもそも…！こんな白い羽がダークヒーローの俺に似合うはずがない！！
黒い羽とマントだ！鎖と、それかｒ―――何！？はねがうごくだと！？
そんな…そんなものに心惹かれるわけ…――ぐ、うっ……どうだ？似合うか？かっこいいか？
（動く羽を背中に装着し得意げに見せ付ける）

>>120
ななりいいいいいいいいいいいいぃぃぃ！！！！！！（慌てて駆け寄り）
俺はここにいるよ！愛してる、だからお前は生きろ！俺はナナリーの事をずっと見守っているよ。
ああ、お風呂の時も着替えの時も、スザクと一緒にいるときも目を光らせお前を見守っている！

>>111
わ、私は良いのっ…しゅ、瞬間は、見てなかったし…
（C.C.から貰ったハンカチで拭うのをやめ、瞳を閉じて顔を向け）
でも、悲しくて、おかしいよねっ…敵、だったのにっ…
（思い返してまたぶわっと涙が溢れる）

…え？…あ、うん…スザクのお友達？
明るくて、優しい人だね…っ

スザクも、お疲れ様…っ…
（頭を撫でる手の平の体温が心地よく、僅かに微笑む）

>>113
……お、お疲れ様……
ふ、フラグ……？

くっ…不覚！
作業に夢中で本編を見逃してしまったわ…！

というわけで深夜のネット配信を楽しみにさせてもらうけど…
みんな、本当に一年間お疲れ様♪

>>123
天子様はシャンパン出なくオレンジジュースですね
(グラスに注ぐ)



ルルーシュ様
お祝いなのでシャンパンを飲ませてあげたいんですがまだ未成年なのでジュースですね。
ちゃんとお墓に供えておきまs

>>125
お母様も死んで…お兄様も死んで…。
みんな、みんな私のせいなんです…。

私が悪い子だったから…私がお兄様に我が侭を言ったから…。
ふふふ…お兄様…お花畑が見えます…ここはアリエスの離宮ですか？

>>128
他に飲み物が必要でしょうか？ もっとお持ち致します

たしかに…映像特典などでギアスキャラのその後などを描いていただきたいものですね

>>124
あぁ、今ではいい思い出だ。

なかなかの舞台だったからな。
笑う…というよりは笑顔にはなれたな。
あの藁の上でちーずくんに愛撫されながら、今までのことを思い浮かべていたよ。
お前とはＣの世界で会えるまでは話しか出来ないがな。


すまない。私はそろそろ行かなくては。
また会おう。

>>114
――ひっ！！
（溢れる鮮血に目を見開いて息を呑み）

っ……あ、あれ、……？
こ、こんばんは…
（平然とした様子にごしごしと目を擦って）

>>120
………あ、あの、だ、大丈夫……？
（おずおずと声を掛ける）

>>126
っ――！！
（おにぎりを目にすると涙がぴたりと止まり、それどころか呼吸さえ停止し）
………っあ、あり、ありがとう、セシル…っ
（ようやく搾り出すように言葉を出すとおにぎりを受け取る）

>>127
C.C.さんにはお兄様は渡しません…。

だってお兄様と私は愛し合っているんですから…。
でも、兄妹なのに…？

うふふ…私が皇帝になれば、兄妹でも結婚できるようにしますよ…？


>>129
（お兄様の声を聞いて視力と記憶が戻り、我に帰る）

あら…？
私は一体…。

お兄様ったら、そんなに慌ててどうされたのですか？
…寝る時は一緒ではないのですか…？

>>115
………ぬぅうううううううぇええええええええこぉおおおおおおおッ！！
（ネコミミをした何かにラリアットをかますが如く抱きしめて頬擦り）
君もお疲れさま！！かわいいかわいい…お疲れさま！

でも、何でかな、終ったっていう実感があんまりないや。

>>120
な、ナナリー………！！ちょ、ちょっとまってナナリー、しっかりして！！
しっかりしてナナリー！！気を確かにもって！！！
（ぴちぴちと頬を叩いて、ルルーシュを二人>>114,>>103を指差す）
ルルーシュは何故かぴんぴん生きてるよ！！元気そうだよ！！
しかも分裂して二人今はいるし、多分これからもっと増えるよ！！

ナナリー、ルルーシュハーレムだ！
きっと、ルルーシュはきってもきってもそこから再生してその分増えていくんだよ！

>>126
…………ッ…！？
（安心して、と続く言葉に本来安堵する筈がピシリっと固まる）
……セシルさん、あの…セシルさんっ……自分は、おにぎりが大好きで…！！
特に、セシルさんが作って下さったおにぎりが大好きなんですけど。
あの、……あのっ…！！次は白米にお塩だけのにぎりも食べたいなーなんて…
（駄目ですか！？とセシルさんの手をぎゅっと握り、必死の形相で強請る）

>>120
ナナリー様の望んだ優しい世界が今この場に作られようとしていますよ。
怖がらずに目を開いてみてください…ほら、世界はこんなにも美しいですから…

>>127
そう人なんて簡単に争えるんです…悲しいことですけど…
力で押さえつけてしまう世界なんて…
（と良いながらいつもロイドに教育的指導で実力行使）

C.C.さんも自分の好物を人に食べられると怒るでしょう。
ロイドさんのプリンにかける情熱は…C.C.さんのピザに掛ける思いと同じくらいですから…

>>131
ミレイさん…深夜は繋がりにくいそうですから…
ロイドさんに頼んで、ロイドさんのPCから小細工を……
私ったら…不正はいけませんよね。

ミレイさんも一年間本当にお疲れ様でした。

>>135
…C.C.さんもう行かれるんですか。少しでもお姿合間見えて良かったです。
お疲れ様でした…

>>114
なんだ……俺じゃないか。
どうした？血が出てるじゃないか……
早くお前もこっちに来て一緒に花火を上げ（ﾀｰﾝ
一緒に祝杯をあげないか？
（ニヒルに笑いながらシャンパングラスを鳴らして手渡す）

>>115
もはや枯渇したネタを披露してまでお前……
あぁ、今夜は無礼講だ。お前も共に祝杯をあげるが良い。

>>116
ば、馬鹿を言うな！
お、俺のどど、どこがし、しすしすしす……シスコンなんだ！？
（冷や汗たらりとさせてたじろいで）
そう……あれはまさしく我らの兄妹愛の結晶！
（お決まりのポーズで華麗にマントを翻す）

>>117
天子様も気丈に頑張られましたな。
このルルーシュ……感服致しました。
（膝を曲げ天子の手を取り甲に口付けを）
どうやらシンクーも存命のご様子…共に良き未来を築いて頂きたい。

>>119
久しぶり……そして初めまして、だな。
あぁ……あれは拙かったな……。
もう少し量を減らしてやっても良かったろうに。

あぁ、もうなんでも良い！
だが、お前はナナリーの騎士として俺との……世界との約束を果たせ。
それがお前に与えられた最後のギアスだから――

>>120
嗚呼……ナナリーが俺の首を……首を、首をおぉぉぉぉぉぉぉ！？
ホァァァァァァア！？
ちょ……待て……待てナナリー！！
いくらなんでもそれは痛いを通り越しているぞ！！

>>127
あれって……美味しい役どころなんですか？
（ひくっと頬を引きつらせて自分の役どころを思い返す）
どうせなら、自分が咲世子さんびっくりのルルーシュ変装術でルルーシュに変装
それで自分が刺される役の方が嬉しかったんですが…
……っていうか！そうか！その手がありますよね！！
きっと、ジェレミア卿に生きろギアスキャンセラーでもされてて
それで、あのゼロは実は咲世子さんで
それで最後に馬車の御者さんだったのがルルーシュなんですよ。
うう、できれば死にたかった、な…。

ジェレミア卿のキャンセラーがあれば解けるかなって思っていたんです。
殿下は、決して外道というわけではないと思います。
だから…。
虐殺者というなら、僕達名前がある人殆ど全員が虐殺者だしね。
扇さんより、玉城さんが心配で心配で。
玉城さんは、望んでいた官僚になれたのかな。

>>135
お疲れ様、Ｃ．Ｃ♪


…本当に今はカオスよね…
ネタばれは気にしないけど内容がわからないのがホント残念…。
テレビもう一台用意しとけばよかったわ…

最終回記念だ…みんなで派手に乱交でも







や　ら　な　い　か

>>133
そんなことはありませんよ？
皇帝陛下もマリアンヌ王妃もルルーシュ様も自分のした報いを受けたんでしょうね ルルーシュ様の場合は自分からその報いを受け入れた立派なお兄様ですよ？
(優しく頭を撫で)

ナナリー様！！これ以上は行ったらダメです！

>>136
（おにぎりを見た途端、時が止まったように天子の動きも停止する）
まあ…そんなにおにぎりが好きだったなんて、知りませんでした。
日本食が天子様の口に合われたのですね。
次はブリタニアの料理を召し上がって頂きたいわ。
天子様は甘いものはお好きかしら…

>>138
もう…スザク君。
ゼロとなったんだから好き嫌いはいけないわよ。
正義の味方は好き嫌いなんてしないんだから。
それにライスだけなんて栄養がありません！
さ、スザク君は何が食べたいかリクエストは無いかしら？
（握られた手を笑顔で振り解いて、スザクへ死刑宣告）

>>140
あっ…ごめんなさい。私ったら皇帝陛下に…失礼な事を…
申し訳ありません。陛下はシスコンの童貞でしたね。
思えば…陛下のナナリー様に対する行き過ぎた愛がこの世界を生み出した…
常人にはできないことだと思います…そのポーズも…
（きらびやかにポーズを決めるルルーシュからそっと視線をそらし）

>>138
お、お兄様のハーレム！？

確かにお兄様の体力では１回が限界だと思います…。
でも、それだけの人数だと、私の方が体力が持つかどうか…。

お兄様をお一人だけ、スザクさんに差し上げましょうか？（にっこり


>>139
私の望んだ優しい世界は、お兄様と過ごす二人きりの甘々で優しい世界のことです…。
それをお兄様は拡大解釈してしまって…。

>>140
うふふ。
お兄様、私は魔王の妹です。
ですから魔女っ子ナナリーとお呼び下さいね？
（ダモクレスの魔法のステッキを一振りする）

『ヒュ〜〜〜〜ン、ギュイ〜ン！！』

あら…？
どこかの街が消滅してしまいました（汗

>>130
……天子様…てん大丈夫です、あれは死んでませんから。
（閉じた瞳に痛々しさを感じて頬をなで、溢れる涙をハンカチで吸い取って）
なんか、最後に愛人疑惑が持ち上がっていた人とどっか放浪の旅に出てたみたいで
だから、大丈夫ですよ。
まったく！だからあんな悪趣味なイリュージョンは良くないっていったのに！

そうそう、友達…っだった、かな…？
だいたい何でも聞いてくれると思うから、今度は
お馬さんになって下さいとかいったら喜んで天子様の馬にもなると思いますよ（笑顔）
是非退屈しのぎにでも遊んであげて下さい。

（微笑む表情に、ほっと目元を和らげて）
天子様…ありがとうございます…。
でも、実はあれで終わりじゃない、かもしれませんよ？
回収しきれていない謎も盛りだくさんですから…。

>>131
会長！！お久しぶりです…！！そして、お疲れさまでしたッ！
深夜に見ると――――危ないかもしれませんよ？
百物語のような現象が……
（おどろおどろしく手を垂らして大嘘をのたまう）

本当に、会長もお疲れさまでした。ふと思ったんですが
カレンもやっぱり留年組み…なんでしょうか？

>>121
見苦しくて結構！晴れやかな舞台には役者が必要だろう？
最後の幕を下ろす役位、兼任してもいいじゃないか。
お前に笑顔を与えると言う約束もあった。だからこうして地獄の底からデリバリーしてきたと言うわけだ。
ふん…どうだろうな…。まあ、いいさ。誰かに…ナナリーに認めてほしくてやったことじゃない。
真実はお前と、スザクが知っている。そういう意味では、お前は俺の最高の共犯者だったよ。

……ところで、C.C.。ついに本名は明かされなかったな。（哀れむ目で肩を叩く）

>>126
……セシル…。君の忠義、しかとこの胸に刻んだ。
しかし俺はもう長くはない……そんなものを食べたら、即死――い、いや…その…
ス、スザクとか、C.C.とか、老い先長い奴に食べさせてやったらどうだ？

>>114
……スザクか…はは、俺達の作戦は大成功だったな。
（ぐったりと横たわり、腹から流れる赤い液体を見つめて遠くを見るように焦点の定まらぬ目を細め）
後は任せた…。生まれ変わったら…俺はトマトケチャップになりたい…。
素材の味を邪魔することなく、かといってチーズやバジルに存在を脅かされず…ただピザを彩る赤いソースに……。（ばたり）

――というか！！俺がぴざくさいと貴様は言いたいのか！？今、言ったな！？
やはりまだ死ねない！大体なんだ、お前はゼロを任せるとは言ったが、ナナリーまでは任せていないぞ！
俺がいなくなった今、ナナリーを任せることが出来るのはスザクしかいないが…交際は認めん。
デートなら、背後に俺が憑いていると思え！！まったく……ああ、そういえば似合ってたよ、お前の大好きな　仮　面　♥

>>132
…ジュース……？
（ぴく、と反応すると橙色の液体の注がれるグラスを見つめ）

>>135
あっ…C.C.もう行くの…？
ハンカチ、ありがとう。今度洗って返すね

>>140
えっ…あ、う、うんっ…
……未来をくれて、ありがとう。
私を、貴方は助けてくれた…
合衆国中華代表、天子は、皇帝ルルーシュの偉業に惜しみない感謝を表します。
（手をとられたまま、涙に濡れた瞳で強く言い）
――…星刻、と、未来を、作る、から…っ
（すぐに顔をくしゃりと歪ませてまた涙を落とす）

>>143
私の純潔はお兄様にものです（きっぱり

後ろなら、スザクさんに差し上げても構いませんけど…。
でも、お兄様が嫉妬してしまうと思います。

>>144
咲世子さん…、私はもう大丈夫です。
だって、お兄様はここに居るんですから。
うふふ…うふふふ…。

>>149
今日はどれだけおかわりしても構いませんよ
(グラスの満タンまで注ぎ天子様に手渡し)

>>134
あ、いえ……！！持つなら自分だって！その、こういうのを女性にもたせるのはッ…！
だって重いでしょう？飲み物系統は。

映像特典…あとはＳＥでしょうか？どれもあまり期待はできませんけど。
（困ったような笑みを浮かべてシャンパンをポンッと開けると）
（グラスに注いで咲世子さんに渡す）
咲世子さんは、シャンパンで大丈夫でしたか？

>>135
シーツー、少しでも話せて嬉しかったよ。
またね？

>>140
でも、量が多い方が華やかっていうのもあるから。
そのあたりの落し所が難しいっていうかたいへんだよね。

………へ？ナナリーの騎士？……僕ってナナリーの騎士だったのかい？
てっきり、ナナリーの　旦　那　さ　ん　になれたのだとばかり（笑顔）
世界との約束かぁ…ねぇ、ルルーシュ。君はとても大変な事を忘れていないかい？
僕が　脳　筋　設　定　だったり　裏　切　り　の　騎　士　設定なのを！
っていうか、もう、ギアスじゃなくて、願いっていっちゃいなよ。
地面にへばりついてお願いしますっていってくれたら考えないでもないよ。（にっこり）

>>147
お疲れ様、スザク
あら…きっと大丈夫よ…
こういうと気のためにちゃ〜んとアニメ○イトで買ったちーず君の人形を…
あら？こんな時間に誰かし

カレンはほら。出席日数が足らないし…
きっと留年じゃないかしら？

>>150
ｺﾞｸﾘ(余りの衝撃に生唾を飲み込み)
何処にルルーシュ様がいらっしゃるんでしょうか？(恐る恐る)

>>143
乱交かぁ……この人数で乱交ってそれはそれで凄いね！
でも、君が望んでいて、皆が望んでいるなら……！








じゃあ、まず壁に手をついてこっちにお尻をむけてくれるかな？（笑顔）
掘っていいのは掘られる覚悟がある人だけってね。

>>145
………ッせ、セシルさん………。
（笑顔で振りほどかれた手を呆然と見詰めて）
（手の平とセシルさんの笑顔を交互に見つめ）
えっと……なら、オカカ……そう、オカカとのびるお味噌と梅干のおにぎりが食べたい…
食べたいですっ！
それなら栄養もありますし…ざ、材料は自分が用意しますから！！
だ、駄目、でしょうか？

>>136
あ…ああ、驚かせてしまってすまない。
（怯える視線の先に自分の腹部があることに気付くと優しく微笑み傷口を触って）
これはただの血なんだ。君のところの星刻もよくはいてるアレだよ。とくに害はないから気にしないでくれ。

>>137
ナナリー！！気がついたのか…！？――よかった…。
（ナナリーが目を覚ますとほっと安堵し、優しく髪を撫で）

ああ、ナナリーの事が心配で取り乱してしまったのさ。
これからは寝るときも食事の時もずっとナナリーの事を見守っているよ。

>>140
やあ、俺。お前は生き生きとしてるな。クソッ！！何故俺だけ死に掛けてるんだ…これもスザクが…！

何？花火だと？…ふん、格好をつけるな。
俺は元々格好いいのに、そんな気取った態度を取られると巨匠もキャンパスに描けなくなってしまう。
だが……それも悪くない。花火を上げながら祝杯といこうか。
―――問題は、飲んだ量より俺が出す量が恐らく多いことだが…。（血の止まらぬ腹部を見つめる）

>>145
う、うん、中華と、日本の料理はっ…す、少し、似ているし…っ…
（僅かに震えながらもおにぎりをじっと見つめ）
（辺りを見渡してから、ごくりと喉を鳴らすと、一口含む）
う、んっ…
甘いもの、好きっ…
（青ざめた表情で頷き返す）

>>147
…死んでないの、…イリュージョン…？
（きょと、と涙に濡れた瞳で見張って）
…な、なんだ、私、すっかり騙されちゃった…
も、もぅ、スザクも一緒になって、………よ、良かった…
（ぷぅと頬を膨らませると、すぐに胸を撫で下ろす）

えっ…う、馬…？
わ、私、そんな遊びをするほど子供じゃない。
…でも、一緒に遊んでくれるかな…今度、頼んでみるね

えっと、続編がある、かも…ってこと？
私、皆が笑っているようなのが良い！
スザクも、幸せに、なって欲しい…

>>131
会長……。
いやだな会長？それってちょっとした冗談ですよね？
俺の……俺たちの勇姿を全力で見逃しただなんて。

当然深夜のネット配信は　2　0　0　回　程　リ　ピ　ー　ト　再　生　で　す　よ　ね　？　会長♪

>>135
それは良かった。
お前が想い出を否定しないで居てくれるのなら俺はそれだけで満足だからな。

そうか？
……俺はしっかりと舞台の上で舞えたかな？
お前が言うと実に生々しいよ魔女。
なに、ここに居れば何時でもお前と話が出来るだろう。

そうか……また会おうC.C.。

>>143
ほう……
ならばここで今お前がその例を見せてくれないか、名無し？
（脚を組み頬杖を付いて不適な笑みを浮かべる）

>>145
本来なら不敬罪だが最早俺は存在しない人間なのだからな。
気にしないでくれ。
――ぐわっ！！
（突然の不意打ちに言葉で後頭部を殴られた感覚に陥る）
ふ……ふふ……流石は怖いもの知らずのジェノサイド料理人だ……
馬鹿なっ！？お前は愛を笑うのか！？愛こそ全て……ナナリーLOVEのどこが悪い！！
いいや悪くは無いさ……間違ってるのは俺じゃない、世界だ！！
だからこそ……俺は――
（またもナルシストポーズに酔いしれながら強引に視線を合わせる）

>>146
魔女っ子ナナリー……素晴らし――
違う……間違っているぞ、ナナリー！！
お前は…………俺の天使だ。
（真顔で跪いて見上げる）
あぁ、そうさ……俺のエンジェルナナリー。
お前の為なら世界の一つや二つ壊し、破壊し尽くして罵られようとも……！！

……フレイヤは駄目だよナナリー。
それはあまりにも無慈悲だ。
お前の咎も何もかもこの俺が背負うと決めたから。
だからお前は……

>>152
安心してください？わたくしはこう見えて力持ちですから？
(シャンパンの瓶を5、6個抱えて持ってくる)

まあ期待ができないのは仕方ありませんね

あら…もてなす側がもてなされるとは…ありがとうございます(ﾆｺﾘとスザクに笑いかけ)乾杯♪(そのままシャンパンを一気に飲み込む)

>>146
ふぇ？へっ…！？い、いは、ハーレムは、ハーレムなんだろうけど…

って、ちょっとまった！ちょっとまってよナナリー！！！
体力が限界って！？ど、どどどどどどどどういう意味なんだいナナリー！？
（顔を真っ青にしてナナリーの方をがっくんがっくん揺さぶって）
まままままままさか、あの童貞だ童貞だと思ってたルルーシュは実はナナリーと！？
じ、実の妹なのにッ！？

い、いいいいいや、でもでもでも、当人同士がいいなら自分は味方を…
ええ？！で、でもっ……ルルルウウウウウウシュゥウウウウウウウウウウウ！！！
ナナリーに何をしたぁぁあああああああああ！？

自分に差し上げるっていや、そのっ…ルルーシュは、も、物、じゃないから。
どうしようそれに、貰ってもこう、ついつい、ＤＶを働いちゃいそうで…！？

>>153
ミレィ様もお疲れ様でした 何か飲み物でもお持ち致しましょうか？

>>149
あっ…ありがとう。
ん、んんっ…ごくっ…
（C.C.からもらったハンカチをポケットに仕舞うと、グラスを受け取り）
（セシルからもらったおにぎりと見比べて、交互に口に含んで流し込む）

>>156
ち、血なの…？い、痛く、ないの……？
しっ…星刻が、血を吐いているの……っ！？
（微塵も安心出来ない言葉の数々にますます怯えて、小さく頭を振って後ずさる）

>>155





…どうぞ…
（言われた通り壁に手をついてケツを向ける）

>>152
スザクさんが私の旦那さま…？
日本では旦那さまというのはご主人様という意味でしたよね？

私はスザクさんのメイドさんになるのですか…？
でも私の身体では、夜のご奉仕くらいしか…（赤面


>>154
え…？
そこにいるじゃないですか？
>>140とか、>>148に。

咲世子さんにも見えますよね？（くすっ


>>156
お兄様、寝る時は見守るだけなのですか…？（じー

>>162
あんまり急いで食べるのはいけませんよ？
ほらほらホッペにご飯粒が
(頬をハンカチで拭いてやる)

>>143
だが断る。

といいたい所ですが、おにぎり乱交パーティーなら喜んで引き受けましょう。
皆さんの為に私が腕をふるってご馳走するわ！

>>146
それをご本人に仰られたら泣いて喜ぶと思いますよ。
今すぐにでも教会に連れて行かれるんじゃないかしら…
陛下ならナナリー様のウェディングドレスはご自分でお縫いになられそうですね。

>>148
イエス・ユア・マジェスティ。
…陛下がそこまで仰るなら、今まで通りスザク君に食べていただきましょう。
いっぱい作ったのに…スザク君だけじゃ食べきれないと思うから、
ナナリー様にも食べていただく事にしますね。
（微笑を浮かべておにぎりをナナリーの方へ持って行こうとし）

>>155
あら…どうかしたスザク君？
（平然と振り解いたスザクの手と顔を優しく微笑み見つめ）
オカカと味噌…それに梅干…のおにぎり？
純日本のおにぎりがいいのね…スザク君がそこまで言うのなら仕方ないわ。
でも、ねっ…隠し味にバニラビーンズを加えてもいいかしら？

>>157
じゃあブリタニアの料理は天子様にとって珍しいかもしれませんね。
（おにぎりを震えながら食べる天子にニコニコと笑いかけ）
あのね、眼鏡かけてて奇声を発する変態な人は私の上司なんだけど
その人が好きなプリンって言うの…甘いお菓子なんですが天子様のお口に合うかしら。
（市販のプリンの素で作られた手作りプリンを取り出し）
（スプーンを添えて天子の目の前に差し出す）

>>158
１２時ぐらいにアクセスすると本編が配信されるまで200回はＦ５アタックを…
な〜んてことはしないわよ？

まぁ普段は３回ぐらいは見直してＤＶＤ出たら…ってとこなんだけどね♪

ホント放映の当日深夜から配信してくれるなんて便利な世の中になったものよね。

>>161
咲世子さんもお疲れ様♪
残念だけど今は仕事中だから…そうね、暖かいお茶でも頂戴。

>>148
ルルーシュ……しっかりして！！しっかりするんだ！！
（焦点が定まらず遠い目をするルルーシュの肩を揺さぶるたびに、ゴンゴンと）
（ワゴンにルルーシュの頭をぶつける）
生まれ変わるもなにも、今の君は充分トマトだらけのトマトケチャップだ！！
トマトの匂いが凄いから、きっとチーズやバジルなんて目じゃないよ……だからっ…！！
（ばたりっと倒れたルルーシュに目を見開いて瞳孔を震わせ）
るるるるぅうううううしゅぅううううううううううううううううううううううううう！！

あ、起きてた。やだなぁ、意味深に倒れないでくれよ。
それに、ピザくさいとは言ってないよ。チーズをふりかけたらピザだねっていうだけで。
なんだ、ゼロを任せる＝ナナリーと結婚していいって事じゃなかったの？
それに、もう今さら君に交際を認めてもらう必要なんて……って、つ、憑く？
（ひくっと頬を引きつらせるもすぐに不敵な笑みを向けて）
いやだな、僕、神社の息子だよ？君一人くらいの除霊なんて、そもそも。
ナナリーがなんか聞き捨てならない事をいってたんだけど>>146君はナナリーに何をしたんだ！？

………仮面……。
（耳を塞いで蹲り、がくんと膝をついて）ち、違うっ……あの仮面はっ…！！
僕はッ…そんなつもりじゃ………うわぁぁぁああああああああああ゛あぁぁああああああああああ！！！！

>>164
は、はい…わたくしにもバッチリ見えてますよ？消して頭の上に天使のわっかなんか見えてませんからね
(冷や汗をかきながら)

…！壮絶にレスが抜け落ちていた！すまない…！

>>131
会長……これはこれは、中継お疲れ様でした。
おかげさまでいい絵がとれましたよ。ふふ…しかし、会長はご覧になっていなかったんですね。
まったく…――仕事も程ほどにしてくださいよ。リヴァルが…あいつが悲しみます。
…一番あいつを悲しませた俺が言えたことではありませんけどね。

>>132
咲世子…！シャンパンを頼む。
皇帝がジュースを飲む姿なんて格好がつかない！せっかく悪の皇帝として最後を終えたのに…！
どうせそう生きはしないさ、最後くらい…って、墓！！？墓とは何だ、墓とは！
俺は現在進行形で血を滴らせながらも生きながらえているぞ！
いや…あの状態では俺の墓がたつかさえ妖しい。墓を立ててもらえるのなら、それに越したことはないのだが。

>>135
お疲れ様だな、C.C.。
不老不死の魔女にこんな事を言うのもこっけいだが…お前と過ごした時間、悪くはなかった。
最後まで、お前の望みをかなえることが出来なかったj事、すまなく思う。

では……もし、生まれ変わりやC.C.の世界があるのなら、そこで合おう。

【俺は時間なので一旦失礼する】
【相手をしてくれた皆、ありがとう…では】

>>167
かしこまりました 今すぐお持ち致します
(温い日本茶と煎餅を持ってきて)
この頃は寒いですから風邪をひかないでくださいね

>>158
陛下の広いお心遣い…感謝します。
（びしっとブリタニア式敬礼で感謝の意を表し）

…いえ、私は笑ったりなんて…………
そ、それに…ナナリー様LOVE…良いと思います。
キャッチコピーは君の為に世界を壊す、ですし………。
（ドン引きしつつ、強引にも視線を合わせてくるルルーシュを静かに見返し）
（哀れむような、可哀想な人を見る目で見つめ）
陛下…そのポーズは、…ワザとそんな風にしてるんですよね？
決して…格好いいと思ってしてるわけでは…ありませんよね？

>>163
頑張ってね、スザク君。
私はここで録画してロイドさんに転送しているから。
（にっこり微笑んでビデオカメラを構えて）

皇帝陛下がいなくなって…私たちも経費で苦労してるの。
少しだけ協力してもらうわね。

>>153
へっ！？ふぇ！？ピザハットじゃないんですか？それ………。
って、こんな時間ってどんな時間ですか！？もしそれが深夜だったら気をつけて下さい！！
悪霊って案外バカにならないんですよ。トリスタンやランスロットですら３秒で
やられちゃったりしたんですから！！
あ、後は盛り塩をして…お清めのお酒を用意して…それから、それから…

カレンは…そうですよねぇ。
それでも、カレンが復学してくれたのは嬉しいですよね。
だって、途中でリヴァルなんて、一人だけの生徒会で可哀想でしたし。

>>157
すみません、天子様………ちょっとしたイリュージョンで
皆を驚かしてびっくりさせようとしちゃってて。
（膨れた頬に軽く噴出すも、申し訳なさそうに頭をさげる）
驚いてくださいましたか？でも、聊かちょっと悪趣味でしたよね。
すみません……。

えっへっ…！？す、すみません…！これは、かなり、失礼な事を。
えーっと、なら…あれです！！
ジノは凄く、ナイトメアを操縦するのも上手いから
そのあたりも教えてもらうといいかも
きっと、天子様ならすぐに仲良くなれると思います。

僕は……
続編はどうだかわからないけれど。
今度こそ、皆が笑える終わり方がいいですよね。
誰か一人を悪者にするというものではなく。
天子様も、自分は、天子様の笑顔がみたいです。
泣き顔を見たのが最後でしたから…。

>>170
いや…しかし皇帝陛下が未成年飲酒をする方が国際的な問題になりますし…それに自ら死を選んだのなら潔く成仏してくださいわたくしがちゃんと篠崎家のお墓に骨を埋めておきますから

>>149
後の世はスザクこと　変　態　仮　面　ゼ　ロ　に託してありますのでご安心下さい。
次代は若い者達が新芽の如く世界を清らかに導いてくれる事でしょう……
ですから天子様……どうか息災で。
ふっ……シンクーにはえらく嫌われてしまいましたがね。
（自嘲気味に笑う。その笑みはどこか寂しそうで）
（流した涙を指で掬い微笑みかける）

>>152
お前はあの時間の良い子の皆が嘆き悲しむ様を見てなんとも思わないのか！？
確かに大体が大きなお友達である事は理解している……だが、だがしかし……あの量は拙いだろ。

ほう……ほーーーーーーーーーーーー！！！？？？
お前、この期に及んで素晴らしい野心じゃないかスザク？
ナナリーとの婚姻など、　こ　の　父　親　代　わ　り　の　ル　ル　様　が　許　す　訳　な　か　ろ　う　！　！　
（玄関の前で腕組する父親の様に腕組する）
グッ……そうだった。忘れていたよ裏切りの騎士……
だが、忘れるなよスザク！！
俺やシャルル、そして死んでいった全ての人間が　常　に　お　前　の　枕　元　に　立っているのだと言う事を……
（恨めしい表情で見つめ不気味に微笑む）
下手な事をすれば恐怖100物語だ！！

>>156
ふっ……それがお前の限界だよ俺。
スザクの絶妙な刺し具合のお陰で俺は致命傷を逃れたのだ。

ほう……言ってくれるじゃないか俺？
元々俺は格好良いのだからな。
巨匠も喜んでくれるさ。
あぁ……丁度ナナリーから手に入れたフレイヤの鍵もある……
これで大きな花火を上げるとするか。
安心しろ俺……。丁度この鍵を安置する場所が欲しかった。
ならば今こそこの鍵を……
（傷口に押し当てそのまま内部へ鍵を埋め込む）
どうだ？少しは血が…………益々酷くなったな。
（肩を竦めて額に手を当てる）

>>159
……へ？そうなんですか？
って、でも駄目ですよ！力持ちでも、負担を強いれば腰に後々響くっていいますし！
（慌てて咲世子の持っている瓶を抱えて会場へと運び込み）

そうですね、でも、いつか解明されたら、嬉しいとは思います。

たまには、咲世子さんももてなされる側ででも。
完敗。
（自分のグラスを軽く咲世子のグラスと触れ合わせて笑い）
（その後の咲世子の飲みップリにかすかに目を見開いて）
いいのみっぷりですね。どうですか？もう一献。
（シャンパンをグラスにさらに注ぎ込む）

>>168
ふふふ……いい覚悟です。名無しさん……！！
君に…許しは……乞えないね……（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ）

>>165
あっ…ご、ごめんなさい、ありがとう…
（食べかけのおにぎりを口から離すと、拭われるままに顔を向け）
（恥ずかしさに頬を染めてお礼を返す）

>>166
そ、そう、かも…っ…パン、とか、私、あまり食べたこと…っなかったし、んんっ…
（青ざめた顔色でオレンジジュースで流し込み）
……せ、セシルには、おかしな上司がいるんだね。
甘いお菓子っ？
（パッと表情をほころばせて、プリンを物珍しそうに見つめる）
（おずおずと手を伸ばして受け取り）
あ、ありがとうっ……お、おにぎりの後に、も、もらうね…

>>164
えっと…な、ナナリー！？き、聞いてっ……！？
（しまったと慌てて自分の口を塞ぐが後の祭りで）
そ、そうだね。ご主人っていう事もある…けど、ってちょっ…ちょっとナナリー！？

い、いや、メイドは…！？ち、違うと思うな！！？
どっちかっていうと、その、僕は君に仕える側の人間というか…ッ！？
って夜の奉仕って…！そ、それはそれで嬉いというか凄く嬉しいけれど…！！
（顔を赤らめるナナリーに狼狽しつつ、屈みこんでナナリーと目線を合わせて）
ナナリーが…ナナリーが望んでくれるなら、僕は嬉しいけれど。

>>166
セシルさん……ああ、今は優しいセシルさんの微笑みが
（悲しいのか嬉しいのか怖いのかよく分からないまま）
（純和風のおにぎり発言にこくこくと必死に頷いて）
はい。純和風のが食べたいんです。いえ、そのっ！！！
いつものセシルさんの料理がどうのとかそういうのではなくて！！！決して！！
ただ、その…たまにはしょっぱいのはしょっぱいので食べたいなっていうか。
……ば、バニラビーンズ……い、いれたいですか？
（どこか遠い目と生ぬるい笑みを浮かべ、ならいっそ、と）
でも一番食べてみたいのは…。セシルさんのプリン、食べてみたいです。

>>170
ルルも一年間お疲れ様。

ホントいろいろとあったけど…リヴァルには悪いことしたかな？
ま、朴念仁のあなたがないえたことじゃないと思うしお互い様ということで♪

【お疲れ様♪】

>>171
うむうむ。
よきにはからえ〜♪
ホント、この仕事体が資本だしね…なんであんな色物な仕事が増えたのかしら…？
（暖かいお茶をずずっとすすりながら）

>>173
ちょっと緑色の髪の毛をしたピザ屋さんだったんだけど…
部屋に戻ったらちーず君が消えていたのよ…
とりあえずお祓い頼んだほうがいいかしら？
確かスザクって実家神社だったわよね？

>>176
これも鍛練のうちですしメイドの仕事ですのに…まあ…ありがとうございます///


とりあえずジェレミア様とアーニャ様のストーリーを知りたいです


わたくし…そんなにお酒は強くないんですが…まあ今日ぐらいは///
(ほんのりと頬を赤らめｺﾞｸﾘと2杯目を飲み干し)

>>176
ｱｯｰ!セシルさんにビデオで撮られながらスザクに掘られるなんて最高だよ！
もっと恥ずかしい僕の姿を見てー！！ザーメン浣腸してー！！

>>170
【ルルーシュ、お疲れさま、少しでも会えて嬉しかったよ。】
【またね？】

>>172
ってっ……せ、セシルさん！？なななななんでｶﾒﾗ構えているんですか！？
（思わずマントに隠れ様とするが上手くいかずにスッ転ぶ）

>>167
やだなぁ、会長。
俺だって信じてますよ♪

きっちり　2　0　0　回　見　て　く　れ　る　っ　て　ね　？　

それが……BIGLOBEストリーム！！
（何時の間に着替えたのか漆黒のゼロ衣装を身に纏い腰を振る）

>>172
何故だろうなセシル……
君の視線が妙に痛々しいんだ。何故俺をそんな可哀想な子を見るような目で……
な、なんだと！？
お前……お、おま……
（明らかに動揺を隠せずに）
ならばお前はあると言うのか！？
超絶に格好良いポーズが！？
あると言うならば見せてみよ！！この俺のポーズに敵うというならば！！
（びしっと指差し問い詰める）

>>179
うふふ…ミレィ様は二期では生徒会長だけでなくニュースキャスターとして活躍していましたね…婚約まで破棄して仕事を続けるとは
(うんうんと干渉に浸る)

>>177
いえいえ…まだまだ子供なんですね？
(微笑みかけ頭を撫でながら)

>>175
ルルーシュ、残念だけど、あの時間帯とはいえ、あの教育内容に
著しく宜しくない内容だよ？
良い子の皆が見れる内容―――そして、良い子のお父さんお母さんが視聴を止めさせないとでも
思っているのかい！？
あんなに、ちょっと、これ、放送して大丈夫なの？っていうくらいにギリギリな
お色気映像満載だっていうのに…。
それにさ、大好きだろう？大量出血っていうの。大きいお友達はさ。
――――でも、あれって結構有得難い量だったよね。シャーリーの時もそうだったけど。

あはははははは……やだなぁ、野心だなんて。ただ、これは僕の望み！僕のギアスッ！
ギアスだから仕方ないよね（笑顔）
父親代わりの君？本当に？だけどナナリーはあんなこと！！>>146言ってるんだけど。
君こそナナリーに何してるんだぁぁあああああああああ！！！
（だんんだんだんと地団駄を踏む）
それに、君は僕が神社の息子だっていう事を忘れているだろう？
なんかこの前はおもいっきり悪霊を怒らせて悪化させちゃった気がするけれど
普通の人間くらい！僕の手にかかればちょちょいのちょいっ…だよっ！
……百物語……かぁ…ルルーシュ、君は……それをしたら戻って来てくれるかい？

>>183
（ふっと鼻で笑って）
ダメよルル…その程度の腰振りじゃまだまだお笑いの域には達せないわ
今の１０倍の速さでもっと情熱的に！

それができたら見てあげるから今から特訓しといて♪
（そう言いつつソファに座り込んでお茶をすする）

>>184
その辺については山のようにいろいろとした裏事情があるんだけどね…っと。
このせんべいなかなかおいしいわね
（ばりぼり…ずずっ…）

>>170
陛下、お疲れ様でした…

>>177
天子様もお会いになったことあると思いますよ。
言葉は交わされた事無いかもしれませんけどね。
（口元に手を当てて、クスクスと笑いながら）
（お菓子と聞いて明るくなった表情を微笑ましい気持ちで見つめ）
ええ、デザートにどうぞ。
甘くて冷たいから、するっと食べられると思います。
中華の杏仁豆腐と似ているかもしれませんね。

>>178
創作されていない料理がいいのね…
研究者として、最初から完成されたものを作るのは面白くないけれど
スザク君がどうしてもと言うのなら仕方ないわ…
（残念そうな顔で、ふぅと息を吐き出し）

…え？プリン…？
ロイドさんみたいな事を言うのね、うふふ…スザク君もまだまだ子供ね。
はい…遠慮しないで食べてね。
（天子に差し出したものと同じプリンをスザクへと）
ね、スザク君。ソースは何がいい？
ワサビペーストのものと、マスタード、チリソース、黒酢…たくさん用意してるから。

>>179
あはは……それは…御祓いっていうよりも警察じゃないかなぁ
だって、ピザ屋さんが来た後にチーズ君が消えていたんでしょう？
それに緑色の髪って………こ、心当たりがありすぎる気が（遠い目）
確かに、僕は実家は神社だったんですけど
神社のモットーは適当だから、あんまり効果は期待できないかもしれません。
この前なんて、実家の悪霊封じの時に逆に悪霊を怒らせちゃって
余計に悪化させちゃったし…

>>180
鍛錬って、だって、それにしたって……折角のお祝いなんです。
咲世子さんだって楽しまれなくちゃ勿体ないですよ。

ジェレミア卿とアーニャが、扇さんとヴィレッタ卿みたいな関係になったら
自分はっ……！！自分はッ…！！悪意をジェレミア卿に向けかねませんッ！！

ええ、是非……あ、でもお酒、そんなに強くないならジュースの方が良かったでしょうか？
（赤らんだ頬にも関らず、二杯目も簡単に飲み干す姿に）
（しまったと手持ちのジュースをいくつか確認して）
えっと、ブルーベリージュースとジェレミア農園のオレンジジュース…どれがいいですか？

>>181
名無しさん……何気にすごいＭだね…ふふ、そういう風に言われると
何だか安心してしまうな……！
じゃあ、手加減なく……（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭ）

【と、自分もちょっと時間なので一旦落ちますね】

>>173
……わ、私は助かったから、気にしてない。
なっ…泣いてない、し…
（泣き腫らした眼で、下げられた頭を横目に見つめ）
怒ってもない、から…び、ビックリしただけ…

ジノもナイトメアの操縦が上手なの？スザクと同じぐらい？
…うん、お願いしてみる。
あの三つ編みも、ひっぱって良いか聞いてみる。

あのね、自分が痛いのは平気じゃないんだよ
自分がじゃなくて、皆が。
だからね、皆が笑っているのが、一番だよね
星刻も、もう、戦わなくて…良いんだよ、ね…
――では、枢木スザク、私と星刻の結婚式への参列を許可します。
きっと飛びっきりの笑顔で私、いるわ。

>>175
…神楽耶は、新しいゼロのお嫁さんには、ならないみたい…
貴方じゃなければ、いけなかったのに。
……違う、そうじゃなくて…
任せて、ルルーシュ……本当の、ゼロ。
星刻もきっと感謝している。私を日本人と結婚させなかったし…
（眩しそうに眼を細めて見つめる）

>>181
名無しさん頑張ってね！
これも私たちの大切な経費源として…市場に出回ると思うから…
最高のものを撮りましょう…！

>>182
スザク君…これも仕方ないの…
経費がないと…私たち、研究が続けられないのよ…！
そこでドジっ子アピールしなくて良いから、早く名無しさんに…

高く売れるわよー…！
（ジリジリとカメラを構えてスザクと名無しを録画しつつ）

>>183
いえ…そんな可哀想な子だなんて…
陛下は少し自虐の傾向があるのでは…私が直して差し上げましょうか？
（優しく微笑んでいるがその手は拳を構え）

……超絶ウルトラスーパー格好いいポーズなんて
そんな…私は陛下と違って普通の人、ですから…
（強く突きつけられた指から視線を落として、言葉を濁し）
陛下以外にそんな素敵なポーズを取られる方はこの世のどこにも存在しません。
…私にもそのポーズ伝授していただきたいですわ〜…ふふふ…
（目を逸らしたまま心のこもってない声で告げ）

>>189
つまり…ピザ屋さんが陽動で本命がその隙に…ということかしら…？
それとも超スピードとかそんなちゃちなものじゃない何かとか…
どちらにしろ警察の手に負えそうもないからスザク君が何とかしてくれないかしら？
女の一人暮らしって無用心でいけないのよねぇ…
あ。一応女性専用マンションだから…わかっているわよね？
（にっこりと笑顔で女物の服を押し付ける）

【それじゃぁマタネ♪】

>>189
そのようなことは…わたくしは所詮メイド まあ気持ちだけでも嬉しいです


結局ギルバート様とコーネリア殿下は期待していたのにEDにもでてこない始末ですね


はぅ///もう一杯シャンパンを///ﾋｯｸ(酔ってしまいフラフラとする)


【わたくしもご飯ですので一旦落ちます】

>>186
それを言うな……スザク。あれでもいくらかは抑えてあるらしいからな。
結論から言って無理だろうな……
元は深夜番組なのを強引にこの時間に捻じ込んだ者の所為だ！！
ふっ……例えお父さん、お母さんが見るのを止めさせようとしたとてそれは――-
不可能なのだよスザク。
何故ならそれがギアスの力なのだから。
（不適な笑みを見せながら前髪をはねる）
まるで吸血鬼と呼ばれたルキアーノの様に血を好む獣染みた大きなお友達が多いのは事実……
最近の世の中……私は悲しい。間違っているぞエリア11……いや、ニッポンポン！

―――フハハハハハ！！
お前、それで上手く言ったつもりか！？
あまりに情けなくて笑えないぞスザク！！
ほう……
（目を細め>>146を眺め溜息一つ）
どうした？
何をそんなに悔しがってるんだ……スザク？
（勝ち誇ったように上から見下ろし）
ふっ……ナナリーの真実の愛はここで証明された今、お前に勝ち目はないんだよ、スザァァァァァク！！
（完全な勝ちを悟って盛大に勝利宣言）
そうだったな。枢木神社だったか。
あぁ、覚えているさ。あの麗しい悪霊の声……忘れはしない。
お前ちょっと取り憑かれてみないか？
その普通の人間に負けたお前はなんだ。
教えてやろうスザク。それは負け犬と言うんだよ……フハハハハハ！！
別に構わないさ。いつでもお前のガーディアントして取り憑いてやろう。
だが、著しく運動能力は落ちるだろうがな！
むしろお前がペルソナとして呼び出せば良かろう！！

>>187
グッ……流石は会長……
こ、こうですか！？
（出来る限り頑張ってなんとか通常の三倍のスピードで腰を振る）

会長ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
（腰を振りながら優雅に茶を啜る会長を仮面の下で涙を流し恨めしそうに見つめていた）


と、言うわけで今夜はこれで失礼するよ。
とても楽しかった。
またここで皆で花火を（ﾀｰﾝ

【それでは失礼する】
【レス蹴りご容赦願いたい】

>>158
お兄様、お兄様の天使はシャーリーさんではないのですか…？

ではお兄様の罪は、私が引き受けます。
さあ、お兄様。
私の中にお兄様の罪を解き放って下さい…。

>>160
兄妹でしてはいけないなんて、誰が決めたことなんですか？
数多くの神話では、兄妹で結ばれることは普通のことですし。

>>166
お兄様が私のウェディングドレスを！？
ですが、私とお兄様の間に服などは必要ありません。
どうせすぐに脱いでしまうものですから。

>>169
うふふ。
咲世子さん、これからもお兄様と私を支えて下さいね？

>>178
私の夜のご奉仕がスザクさんにとっての願い（ギアス）なのですか？
それは…絶対遵守なのですか…？

もしそうなのであれば、私に拒否権はありません。
どうか私を、スザクさんのお好きなようになさってください（ドレスを徐に脱ぎ出す）

【私もこれで落ちますね？】
【お兄様、みなさん、お疲れ様でした】

>>185
わ、私、子供じゃないよっ…
（おにぎりを完食すると、唇を尖らせて頬を膨らませ）

>>188
あっ…え、と…もしかして…セシルの隣にいた…
細長くて、眼鏡をかけた白い人？
（思い返して首をかしげ）
うんっ…！ありがとう！
（指先に残ったおにぎりの滓を綺麗に食べると）
（スプーンを持って、プリンを眼の高さに持ち上げて見つめ）
…杏仁豆腐…？確かに、形が似ている…

>>189
【お疲れ様、スザク！またねっ】

>>192
【あ、ご、ごめんなさい、私、お話できなかった…】
【また、お話してね】

>>193
【咲世子もお疲れ様っ】

>>194
なかなかいいこしづかいね　とくべつにうらでスザクとふぁっくしてきていいわよ
（振り向きもせずにお茶を優雅にすすりながら棒読み）
ま、ルルなら返り討ちでしょうけど。


【みんな、お疲れ様♪】
【私も落ちちゃうわね…】

【名無しのみんなも合計一年間番組の応援とかありがと♪】

>>195
実の兄妹でそんな事まで…！
…目の見えないナナリー様だったときから、二人はそんな関係だったのかしら…
僕は妹に恋をする、を地でいかれてるのね…陛下…
二人のご結婚が認められる世界になればいいですね…
結婚式の際は是非およびください！
とびっきりのウェディングケーキを用意しますから。

それでは、ごめんなさい。
私も食事に下がらせていただきます。

【皆さん、ありがとうございました。そして…一年間お疲れ様でした】
【これからもカオスなギアススレでありますように…落ちます】

>>198
【あっあっ…おにぎりと、プリンありがとう！】
【お疲れ様、セシル！】

【私もこれで失礼するね、皆、ありがとうっ】

（賑やかに幾重もの声音が響き渡る、その懐かしい場所へ――）
（静かに足を踏み入れると、優しげな微笑みをそっと浮かべながら）

つ【カレーうどん】
つ【祝い寿司】

……みんな、お疲れ様。
こういう祝いの席で差し入れるには、どんな食べ物が相応しいのか考えたけど……
今はこれくらいしか良い物が考え付かなかったわ。
（カレーうどんの入った、給食で使うような大きな鍋に、ゆっくりと視線を向け）
（遠い誰かを思い起こすように、愛しげに青い双眸を細めて）
ブリタニア人のくせに、こんな日本の食べ物が一番の好物だったのよね。あいつ。
（ふっと小さく笑いを零して、慈しむような哀しげな表情を見せ）

私には……今はまだ、何て言ったら良いのか分からない。
だけど、ここが――この世界が、ルルーシュのつくった世界なのね……。

（噛み締めるようにそれだけ言うと、徐に踵を返す）
（首から提げられた、紅白色に塗られた羽根をかたどる鍵――）
（もうずっと前、過ぎ去ってしまった時間に、ゼロから手渡された紅蓮弐式の起動キーを）
（進め行く歩と共に、ゆらゆらと小さく揺らしながら）
（忘れ得ぬ消し得ぬ記憶を胸の奥に、静かにその場から姿を消した）

【ちょっと出遅れちゃったかしら。みんな、お疲れ様。お久しぶりね。】
【来たばかりで残念だけど、規制中だから今日はこれで失礼するわ。】
【それじゃ、また。】

>>200
なんだ、ピザはないのか
ピザはどうした
ピザ…


【一言落ちだ】
【私へのレスはいいぞ、カレン】

■■■　ＣＣがルルーシュだけに甘すぎな件　■■■
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1208433955/

CC ◆yuki/MYJ6Yはキャラネタのカスコテハン

◆yuki/MYJ6Y
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E2%97%86%79uki%2FMYJ6Y&num=50

ただいま戻りました。レスを返しつつしばらくまたお邪魔しますね。

>>188
……そうですね。創作されていない料理だと嬉しいです。
あ、いえ！！セシルさんの創作料理がいやだとかそういう意味では全く無くて！！
（慌てて手をぶんぶんと振って否定する。）

はい、プリンです。
子供、でしょうか？でも、ロイドさんがプリンがあそこまで好きなのって
ひょっとしなくてもセシルさんのプリンがおいしいからなのかな…
なん――ｔ………
（差し出されたプリン、そして聞こえるソースに顔を青ざめて）
い、いえ！！じ、自分は、そのっ…ソースのかかってないプリンが好きなので！！

【セシルさんも、お疲れさまでした。】
【そして、改めて、これからまたよろしくお願いしますね】

>>190
本当ですか？でも、目が真っ赤に腫れてしまっていますよ？
（痛々しく赤く膨れた瞳に冷えたジュースの瓶をぴたりと押し付けて）
冷しておいた方がいいかもしれません。
すみません、でも、怒っていなくても、天子様を泣かせてしまいましたから。

うーん…自分と同じくらいと言われると、自分の方が強い。
って言いたくなっちゃうんですけれど、そうですね。
同じくらい強いです。それに彼は僕よりも年下だから
きっとこれからもっと強くなる…かもしれないです。認めたくないですが。
だから、ひっぱっていいか何て聞かないで思いっきりひっぱっちゃってください（笑顔）

…天子様……そうですね。天子様がおっしゃる通りです。
皆が笑っている世界。笑える世界が一番ですよね。
天子様は、とても…凄いな。
星刻も、戦わなくてもう大丈夫です。安心して下さい。
………って！？いきなり結婚式ですか！？
（思わず吹き出して、その後慌てて一つ咳払いをして跪く）
ありがとうございます、天子様。
天子様の婚儀に列席できる栄誉、在り難く頂戴致します。
天子様の笑顔、楽しみにしていますね？

【天子様もギアス放映中お疲れさまでした。】
【それから、改めて、またこれからもまた、放送終了後も宜しくお願い致します。】

>>192
あるいは……ピザ屋さんが何か催眠術…例えばギアスのようなものをかけて
ミレイさんをぼんやりさせている間にちーず君を誘拐した可能性もありますね。
確かに、警察の手には負えない気もしますけど
自分の手にも負えるかどうか…いえ！それでもやってみせます！やらせてください！
それにしても…アッシュフォードからではなくて
マンションで暮らしているんですね………ってへっ！？え？
（女物の服にひくぅっと口端を引き攣らせて）
ちょっ…ちょっとまって下さい会長さん。
自分は今はそう！ゼロッ！！ゼロの仮面をつけなくちゃいけないから…
これをきるって事は仮面はゼロなのに下は女装って
これまたちょっと色々と映倫にひっかかっちゃいそうな格好になりそうですが！？

【会長さんもお疲れさまでした。】
【それから、また改めて、これからも宜しくお願いしますね。】

>>193　
メイドはある意味、職種ですから…今はもうオフの時間帯でしょう？
（悪戯な笑みを浮かべたままシャンパンの瓶をテーブルの上に置く）

それでも、ギルバート卿とコーネリア様は…写真では中睦まじそうでしたよね。
とても素敵だな、と思います。

へ？またシャンパンを？大丈夫ですか？よってフラフラしていそうですが。
（どうぞ、とグラスを渡すも、中に入っているのはジュースのまま）

【お疲れさまです、咲世子さん。】
【それから、改めてこれからまたよろしくお願いします。】

もやしのゼロがマッチョ…だと…？
あのゼロは偽物だ！

弾丸を華麗に避けるゼロさまに一目惚れしました。
つきましては明日の体育の授業、替わりに受けて貰いたいのですが……
黒の騎士団に申し込めばいいのでしょうか。

>>194
ええ！？あれで抑えていたのかい？！……すごいな。
もはや、深夜番組だったからなんていう言い分けが通るような代物でも無い気がするけど。
それにしても、ギアスの力かぁ……
お父さんお母さんも大変だね。っていうか、一体どれだけの人にギアスが掛かっているんだろう。
もはや、ギアスの種類も多すぎて何がなんだか分からなくなってきた気がするよ。
（前髪をはねる仕草に無邪気な笑みを浮かべて）
つまり、ルルーシュの毛根が二期に入ってからすごく儚げになったのも
ギアスの力なんだよね。続編があったらがっかりになっちゃう髪型になっちゃうかもね、ルルーシュ！
ルキアーノ卿はなぁ…なんだか血っていうより命に固執してたよね。
名字はブラッドリーだけど。微妙にツンデレ……？
ところでニッポンポンっていっているとスッポンポンって聞こえるのは僕だけなのかな。

べ、別に上手くいったつもりなんかじゃ……あったけどorz
でも、笑えないって言っている君だって笑っているじゃないか！！
と同時に今のうちに、さっき直接会えたの始めましてとかいっちゃったけど
その高笑い！…置きレスだけかと思ってたら普通にリアルタイムであって
しかも、なんか今みたいに言い負かされていた記憶があるよ！ごめん…！！
……うう……なんでだろう、君に盛大に勝利を確信されると……！負けたくないと思ってしまうのは。
だけど、ナナリーは君を一人僕にくれるとも言っていたから、真実の愛ともいえないんじゃ…。
（ひくっと頬を引きつらせて）ルルーシュ、君にはあの悪霊が麗しく思えたのかい？
さすが…あのゼロスーツや仮面や皇帝服を作るだけあるね。
僕は憑依はされたくないなぁ…まぁ、負け犬といわれようとも
経験値でいえば、童貞の君には（多分）勝ってると思うけどね（笑顔）
あと、ルルーシュ、著しく運動能力が落ちるなら、それは守護霊にならないんじゃないかな？
ゼロの時、あまりに恥かしくて死にたくなりそうだから、その時には君に憑依してもらうようにするよ。

【お疲れさま、ルルーシュ】
【それから改めて、これからまた宜しくね。】

スザク
相変わらずの腹黒っぷりが好きだーーーーーーーーー！！

>>195
……うっ……そ、それは……確かに。確かに…！
兄妹同士ではいけないっていうのは、誰が決めたことかは知らないけど。
そうか、ひょっとして良かったりするのかな？…どうなんだろう。

…えっと、夜のご奉仕……えーっと、ど、どう、でしょう？
絶対遵守っていうのは先ずないというか、君のお兄さんに呪い殺されそうというか
願い…というか、えっと拒否権はないと言われるとどうすればいいかというか！？
うわぁぁあああああ！？ななななナナリー、ちょっ…ちょっとまった！！
（いきなりドレスを脱ぎだすナナリーに慌ててゼロマントをひっかけて）
いきなりこんな所で脱ぎ始めたら危ない！！危ないじゃないかッ！！

【お疲れさま、ナナリー。】
【また会えるのかな？その時は宜しくね。】

>>206
何をいいます名無しさん。
君は……ナイトメアオブナナリーを知らないんですか！？
あのゼロは超マッチョ！しかも素手でナイトメアにまで勝てちゃう凄腕っぷり！
実はあのゼロは僕なんです。（大嘘）

おいゼロ、もっと腰振れよ

>>207
あははー、いやーそう言われると困っちゃうな。
（照れたように後頭部をひっかきながら）
でも、体育の授業を変わりにといわれても、僕…じゃなかった…
私はこの仮面を取る事が出来ないので、仮面のままという事になるがよろしいか？

>>209
いやだなぁ…名無しさんったら
こんなにピュアホワイトな自分をとっ捕まえて腹黒って失礼じゃないですか。
（笑顔で名無しさんのコメカミを拳でごぉりごぉり）
全然腹黒なんかじゃないですよね？むしろ、トップもびっくりな真っ白さですよね？ね？（爽笑顔）

>>211
へ？ふぇ？え……っと……
（ズゥウウェエエエロロオオオオオ！じゃなかった…ルルゥウウシュゥウウウウ！！）
（何だって腰振りなんて変な動きをするようなゼロ象を作ったんだぁぁあああ！！）
………こ、こうかな？
（カクカクカクカクカク）
……っていうか、ごめん、これで勘弁して下さいお願いします（土下座）

結局ルルーシュは童貞のまま死んだか

スザクは童貞じゃないの？

スザクにはユフィがいたがルルーシュは……

>>89
ありがとうございます、名無しさん。
そうですね……あんなに可愛い妹がいたら、嬉しいな、とは思ってしまいます。
でも、それって不敬かなぁなんて。
だって、天子様は…天子様自身のお人柄で親しくはさせていただいていますが
雲の上の方に違いはありませんから。

杏仁豆腐、ありがたく頂きますね？

>>94
ありがとギアス！

>>95
名無しさん方もお疲れさまでした。
一年半……に、なるんでしょうか。とても長い間になりましたが
あ、でもまだまだ小説やコミック、それにSEやピクドラも残っているので
本編は終了してしまいましたが、今しばらくお付き合い―――っていうのも変ですが
それらが終ったら…いえ、終わらなくてもなんですが
あらためて、宜しくお願い致します。（頭を下げる）

>>96
走っていましたねぇ…まるで杖があるなんて思わせない俊敏な動きでした。
さすが、あのコーネリア様の騎士といった所なのでしょうか。

>>215
ところが、微妙に生きていそうな描写があったりしているので
それもグレーゾーンといえばグレーゾーンなんですよね。

……とはいえ、ゼロ押し付けてシーツーと放浪旅行だったらそれはそれで
今度はあの麦藁の上で足蹴にしたくて仕方なくなりますが。

>>216
…………えーと…そ、それはっ……どう、なの…かな……。
き、禁則次項です☆
というのはさておき、１０歳から殆ど独力で生きていますからね。
それなりに経験は踏んでいるつもりですよ。

>>217
……いえ、その前から、一応はそれなりには。
というか…！！べ、別にユーフェミア様をそういう疚しい目で見たりとか
何ていうかそういうのは不敬にあたるといいますか！？

そんなこと言ってホントはドレスから見えるユーフェミア様の胸の谷間にﾊｧﾊｧしたりしてたんだろ？

>>220
………ま、まぁ…男ではありますから。
でも、正直、男としてはユーフェミア様の胸の谷間や全裸のカレンより
制服着たままのシャーリーをうっかり押し倒した時が一番ドキドキしましたね。

もちろんスザクはアナル処女は喪失済みだよな？

確かに服越しとはいえあのシャーリーの大きな胸が自分の胸に当たって
しかもシャーリーの可愛い顔がすごい間近だもんな
そのまま勢いまかせにキスして襲っててもおかしくない

そうか…スザクは制服派か

>>93　ギルフォード卿
そして、最後まで生存そしてコーネリア様との中睦まじい姿、おめでとうございます。
（涙を称える卿にそっとハンカチを差し伸べつつぽんっと肩を叩く）

ところで、卿は、あれは失明……なんでしょうか？
今日、武器を構えて飛び出しているお姿を見て、実は見えているのでは…
と思ってしまいました。

卿もお疲れさまでした。
そして改めて、これからまたよろしくお願いしますね。

>>200　初代カレン
（ふと気配を感じて後を振り返ると、そこには懐かしい姿があった。）
（思わず息を呑み、目を見開く。何と言葉をかければいいか迷う中で）
（カレンの表情に浮ぶ優しげな微笑に、ほっと力を抜いて嬉しさに滲む涙を堪え）

ありがとう、カレン。カレーうどん、選ぶあたりが君らしいね。
充分、お祝いに相応しいものだと思うけれど、これ、君が作ったのかい？
（確か、カレンは料理は苦手だった筈（小説ネタ）それでも、ここまで立派なものや）
（量を作るのはどれほどだっただろうかと感歎の声を漏らし）
そうだね。日本の食べ物が好きだったし、それに、日本の事をよく知ってた。
文化も歴史も、宗教も……っていっても、彼はそれ以外でも何でも知っていたけれど。
（悲しげな表情に、何も自分は言ってはいけないのだと極力いつも通りの表情を装い）
（何気ない風に、いつもの調子で話し掛ける。しかしその声音は少しはしんみりと）
（してしまっていたかもしれない。）

ルルーシュだけじゃないよ。君や、それから、他の人たち皆で作った世界なんじゃないかな。
―――人が一人で作れる世界なんて、ないものだよ。
どんな些細な事であれ、何かしらに関って変革していくものだからね。
だけど、そう君が思ったならば、その分、この世界を愛してあげたらいいんじゃないかな。
（重さのある言葉にどう答えればいいか分からず、不謹慎なのかもしれなくても）
（思わず言葉が口をついて出た。首から下げられた鍵に目をとどめて）
（揺れる後姿、そして報告を受けていたカレンの今の生活に）
（消える姿の後ろから、聞こえるか聞こえないかわからない程、小さい声で）
……だけど、学園に皆と戻りたがっていた彼の夢を体現してくれた君は
とても…彼孝行な人だと思うよ。僕は…彼女が願ってくれた夢さえ、叶えられなかったから。

【一レスでも君の姿を見れてすごく嬉しかったよ。】
【お久しぶり、元気だったかい？】
【またいずれ、いつか君と会える日を楽しみにさせてもらうね】
【あらためて、これからまた、宜しくね。】

>>222
あははは、まぁ、そういう経験に関しては―――――
どっちの役であれ、少なくても同年代の人よりは多い方のつもりだよ。（笑顔）

>>223
それに、多き緑の目がきょとんとしてるし、いい匂いはするし
性格も可愛ければ引き締まって―――――って何を言わせるんですか、何を。
正直、ルルーシュの恋愛相談をされていなかったらかなり、危ない所だったと思います。
まさに、ラッキースケベという奴ですね。

>>224
制服派―――っていうわけでも無いと思うんだけれど。
ただ、軍人としてでは無い時に、思わぬ出来事に対面すると、ちょっとこう…
気をはっていない分、クるものがあるといいますか。

【ぐ……ね、眠気が言下位置に達したので失礼します……orz】

【改めて、本編アニメ、放送中は皆様お付き合いありがとうございました】
【これからも、コミック、小説、ピクドラ、SEとしばらく本家が続きますので】
【本家も、それからこのスレでも、改めて宜しくお願いします。】

【それでは、これで失礼します。落ちますね。】

なんだと？お前はユーフェミアよりシャーリーの方に実はﾊｧﾊｧしてたのか？
これを聞いたらユーフェミアはどう思うだろうか？

スザクの馬鹿！やっぱりルルーシュがよかったわ…

うう…落ちた後にすごい気になる突っ込み方をしなくても……ッ！！

>>228
ちがっ…！！そ、そういう誰よりとかそういうのじゃなくて……！！
ユーフェミア様の場合、あまりに雲の上の存在っていうか…！
そういう対象としては、ちょっと、こう…申し訳なさ過ぎるっていうか！？
あれです。多分、だけど…ルルーシュにとってのナナリーに近いものがあるんじゃないかな…
と、何となく思ったりするわけで！
決して！そういう意味じゃないですから！

>>229
ちょっ…ユーフェミア様もそこでそんな反応を返さないで下さいよっ！
うう…ユーフェミア様は、私がユーフェミア様にそのっ…そういう風な目で見た方が
良かった…んでしょうか？
って、なんでそこでルルーシュが！？
ナナリーといい、ユーフェミア様といい…ルルーシュといい…！！
………。
…
ブリタニアって近親婚許されて…たり…するんですかね？

【今度こそ落ちますね。お休みなさい、いい夢を。】

スザク乙

最後のシーンでC.C.のコードが映ってなかった。
どうやらルルーシュはコードを受け継いで不死になっていたっぽい。
C.C.が呼びかけた馬車はルルーシュが運転していた。

スザクは尻拭いされたのか
ルルーシュの執着愛こえｗｗ

さて祭りは終わりを告げたのかな？
こんなにも人が集まるとは正直驚いたよ。

こんなにもの人間に愛されていたルルーシュは、
やはり元来のギアスは人を孤独にするにはあてはまらなかったな。

名無しのみな、ありがとう。感謝するぞ。

ギアス終了記念シーツー輪姦大会はまだですか？

>>232-233
真実は、私とルルーシュのみが知るというところだな。
だが、いろいろな話が合ってもいいと思うぞ。
私たちの結末はお前たちが決めてくれ。
幸せな明日、未来は…。

>>235
いつしか、そういう時もくるだろう。
だが今日は余韻に浸りたいものだな。
それにその私は、どの私かも分からないぞ？

俺も今は余韻に浸りつつC.C.の胸で眠りたい

>>237
なぜそうなるのかよくわからないが…。
膝枕程度ならしてやらなくもないぞ。
ただし途中で消えるがな。
寝るまでの間までなら。

とりあえずルルは不死身になって生きていてその後C.Cと.ラブラブしながら暮らしました
めでたしめでたしってことにしておこう

>>239
そうなると私は農園にいたのだから
ジェレミアとアーニャも一緒ということになるな。
ラブラブはともかく、決して退屈な生活ではないだろう。
今までは激動だっただけに少しばかりは休みは欲しいかもしれないが。

でもそうなると尻拭いに色々押し付けられたスザクがかなり可哀想な展開だな

ありがとうC.C.…じゃあ君が消えるまで膝枕で寝ます…
おやすみなさい…Zｚｚ

>>241
スザクもまた、その覚悟から戦いに参加したのだろう。
ルルーシュとスザク、そして私もか。
世界の戦いを終わらせるための人柱となったわけだ。
スザクは騎士として、これから生き続ける。
ユーフェミアの分まで。

>>242
あぁ、明日からは月曜日だ。
仕事があるものか？ならば今だけは疲れを癒し夢を見ろ。
お前に幸せな夢があることを祈っているぞ。
おやすみ。

メインはルル、スザク、C.C.、ナナリーだと思ってるんだが…

まさかこの全員が不幸になるEDとは…

>>244
あのナナリーの泣き声に心を震わせられたものも多いだろうな。
不幸か。
だが結果的には世界を争いから救った。
そのための犠牲が我々だけならば…それは仕方のないこととルルーシュは判断したのだろう。

私は……後悔はしていない・

わかるけど、他に方法はなかったのかと
もう一つの戦争根絶の方に、期待させてもらおうか
あの四人も幸せにはなれそうにないけど

わりとルルは幸せな方なんじゃないか？
関わりがある人達には認められた綺麗な死に様
しかし生きてる可能性があって
スザクナナリーに全部押し付けた後
C.C.と二人でランデブーだぞ？！
うらやましすぎる

>>246
さぁな。
人間とは頭では分かっていても利益、主張が絡むと上手くいかないものだ。
戦争の根絶…シャルル、シュナイゼル、ルルーシュ…。
結局はこのどれかになるのかもしれないな。
私たちは、ルルーシュを選んだ。
結果は…見ての通りだ。
不幸は、業は…背負うさ、私たち4人全員で。

もう一つの戦争根絶もやってることは同じ。
始めは圧倒的な力で戦争する意思を挫くのが目的だったが、
実は世界が一つにまとめることが真の計画で、ドレスタルビーイングは悪逆皇帝ルルーシュのように滅びるのが役目だった。
しかし５年で世界は再び統一から歪みを見せたように、ギアスの世界も５年で綻びを見せるだろう。
ナナリー皇帝、扇首相も５年しか持たないということだ。

>>247
仕事はやりきったといったところだな。
もしルルーシュが生きていたと仮定して、私が苦しんだ不老不死の呪縛を受けることになったんだ。
正史どおり、あのまま死んでいれば…それはそれで哀しいとは思うがな。
スザクとナナリーはルルーシュの意志を継ぐ。
これは本人達にとっては苦しみではないだろう。

>>249
確かに、平和は戦争を、戦争は平和を生み出すように繰り返すだろう。
だが、人には世界を敵に回した皇帝を倒した英雄ゼロが記憶に残る。
英雄ゼロの前には…争いは起きないし、おきてもゼロを皆が味方するだろう。

そっか？不老不死ならそれこそルルーシュがゼロしろｗｗと思う
スザクなんてスザクとして生きるの禁じてるわけだし
なんだかなーと思うぞ

ナナリーもスザクも苦しみありすぎる気がする
全部他人に丸投げなルルーシュは仕事やりきったって言えるのか

まあ主人公の都合のいい様に世界が回るのはよくあることさ
あくまで生きていると考えればの話だけど…

>>252
スザクにとってルルーシュはユーフェミアの仇である以上
死ななくてはいけなかったのだろう。
そしてルルーシュは自分の死を持って世界平和のための舞台をあけた。
ルルーシュは自分が死ぬことで世界に明日をもたらしたことになる。
それこそ、ルルーシュにとってのスザクへの贖罪だったんだろう。

>>253
ルルーシュのやりたかったことを知っている二人にとって
犠牲になったものの分まで頑張ろうとする力を二人は持っているはずだ。
犠牲の上で成り立った平和、再び苦しみをもたらさないよう、頑張るだろう。
他人に丸投げというが、あいつがやった平和はなにものよりも変えがたいぞ。

ルルーシュはもうちょい惨めな死に方でもなぁ
あと生きてるかも描写はマジでいらん

ナイトオブナインのノネット・エニアグラムって出てきてないよね？
声優さんも居たみたいなのにどういうこと？

まーまー
ルルーシュの最後は賛否両論ってか描写は
谷口＝ルルーシュだからしゃーないだろｗ

それよりキャラハンさん達がきにくくなる状況は問題だぜ

C.C.もお疲れさん
つ【ピザ】

ドロテアさんがノネットのかわりにしゃべって殺されたよー

公式でもノネットは死んでないことになってる＜相関図

>>254
そう、あくまで生きていたらという仮定の話だ。
どちらにもとれることが、見るものにも様々なことを思わせるのだろう。
それは人それぞれだ。

>>256
全員が全員、そういう考えではないのさ。
それに、それこそ惨めな死では救われないだろう？
私がルルーシュよりだからかもしれないがな。

>>257
きっと裏で活躍していたのかもしれないな。
私が思ったのはコーネリアを連れ出したのは誰か…。
シュナイゼル陣営の中でそれが出来たのは…。
そう考えるとなんとなく想像ができる。

>>258
今日の流れを見るとそれはないだろう。
これだけのものに愛されていた作品だったとはな。
改めて驚かされたよ。
最後の描写は、らしいといえばらしいがな。

ありがとう。すまないな名無し。

>>259-260
ノネット…あいつは随分と人気者だな。
個性的なキャラクターなのは確かだが。
咲世子と絡ませたかった。

シーツーのハイキック喰らって失神したいよ

咲世子と絡ませるってC.C.ドSだなｗｗｗ
声の人は泣いちゃうぞｗ

最終回後もC.C.のドＳは健在
いつかＳＭプレーしたいもんだ

>>263
そういえば私は格闘技もなかなかだったな。
ナリタでは、不良どもからバイクを取り上げていたぐらいだ。
実はカレンあたりとはナイトメアではなく素手なら勝てたかもしれないぞ。

>>264
泣く？
それはきっと出番が増えたことで泣くのだろう。
ラジオだけではなくしっかりとした役で出番が多ければ喜ぶはずだ。
ところで咲世子は最終回で出番はあったか？
よく見えなかったんだが…。

>>265
ＳＭか…どんなものがお望みだ？
悪態をつき言葉責め、それとも鞭がいいか。
なんなんだったら他の道具でもかまわないぞ。

時間だ。

名無しの意見も様々だな。
それらを含め、ルルーシュの計画通りだったのかもしれない。
結果は結果…無用な争いは去ったことだけは変わりはない。
スザクやナナリーは…幸せにこれからなって欲しいな。
少なくとももうイレブン、そして隠れた生活を送ることはもうないだろうしな。

おやすみ。

多くの命を救うため、たった一つの命か・・・
ルルのやってきたことは許されるべきことではないけれど
死ぬっていうのがどうも納得できん。

犯した罪は一生背負い続けてもらいたかった。
戦う事が罪ならばそれを背負って戦う＝生きるってこと
でもよかったんじゃないか？


脚本家よ。特撮でよくキャラを死なせてしまう　
あの糞脚本家を思い出した。

>>268
ファイズのたっくん乙

ナナリー＝フレイヤ発射の罰→兄死亡
スザク＝親父殺しの罰→ゼロ＆ルルーシュ殺し
ルルーシュ＝今までの罪→死

ノネット様とはたしかに絡みたかったですね
しかし声優の使い回しは死というギアスのお約束からしてでてきても『皇帝ルルーシュ』の回で死んでいたでしょうね
まあワンセグだとドロテア様がノネット様と表記されてたらしいですし

昨日はここのカレンやCCに迷惑を掛けてしまったようだな
すまなかった

>>271
私は咲世子とオレンジくんの絡みをもう一度見たかったぞ


【一言落ち】

>>272
たしかにジェレミア様とわたくしの忠義コンビの活躍が欲しかったですね

【ちよっと待機しましょうか】

今晩は……。
終わりましたね。

兄さんを看取るナナリーの姿に雑巾が手放せませんでした…
祈りを捧げて涙するC.C.さんにも……
そして…兄さん………っ
ううっ…
(懐からボロ雑巾を取り出し涙を拭い)

>>273
初めまして、だよね？これから宜しくね咲世子
ジェレミアは…ナイトオブシックスと結婚したのかな？
意外な結末だったよ

あ、ボロ…じゃなくロロじゃないか。
元気そうでなによりだ。

そっちでルルーシュは元気か？
きっとＣの世界を壊してやるとか言い出してそうだが。

夢を壊すようで悪いが一言。
C.C.のコードがルルーシュに移動しているので死んでない。

>>276
シーっ。
そういうことを言うな。
あれはどちらにもどれるようになっているんだ。
まるでそれが決定したみたいなことを言うと議論になるだろう。
知っているのは私とルルーシュ本人だけだからな。

今晩はC.C.さん
ええ、V.V.やシャルル前々皇帝とかとよろしくやってます

兄さんはCの世界でーーー

>>276
…え？そうだったんですか……本当に？
どおりでCの世界には兄さんが見当たらない筈……

と言う事らしいです……最後の馬車のあの人が兄さんだったのかな？

ズバリ聞いてみる。
C.C.、君はルルーシュを愛しているか？
あくまでも君個人としてでいいよ。

>>278
仲良くなのか？
経緯を見るとそういうわけにもいかなそうだが。
今さら争うこともないということか。
憎しみやそういった感情はＣの世界では癒してくれるのかもしれないな。
ルルーシュは見かけないか……。

>>279
なんだか、どこかで聞いたような台詞だな。
私個人か？そうだな……。
共犯者。
そういう風に表現することしか出来ないな。
私自身、気持ちの整理が出来ていないところさ、困ったものだよ。

>>280
仲良く……
そうですね、Cの世界では生前の確執も何も取っ払って
やってますよ色々と……
兄さんは……
C.C.さんと世界を回ってるのかな？
と思いってます…

兄さんはC.C.さんとの契約は守れなかった訳、なのか…

OVAでその後の二人をやるっぽいな。
ソースはウスター。

>>281
あいつは約束は守る男だ。
私に笑顔をくれるといったからな。
ロロ、お前もシャーリーと和解をしてやれば
きっとルルーシュも喜ぶだろう。

…いつかお前もルルーシュと会えるさ。

>>283
僕は殺し過ぎましたからね……Cの世界に来た人の中にも結構……
シャーリーさんと和解、か…あの時は僕の中の嫉妬心が膨れ上がっていて…
あの回以降…いやそれ以前からですが…非難轟々でしたよ
シャーリーさんは許してくれるかな…
兄さんは僕の最期に……何でもう良いんです…っ

>>284
お前とはあんまりかかわりがなく、どういった状態だったのかもよくわからなかったからな。
なんせ記憶喪失、奴隷少女状態では…。
嫉妬か、感情というのは怖いな。
だからこそ力が出るというのもあるかもしれないが。

シャーリーは優しい世界の答えを既に知っていた人物だ。
大丈夫だろう。
…お前も、なにかと苦労人だったな。
ギアス、人を孤独にする力か。お前の場合も…1人ではなかったな。

>>285
そういえば、そうですね……
C.C.さんとは殆ど…教団壊滅戦の時ぐらいでしょうか？

記憶喪失のC.C.さんは…凄い人気っぷりみたいですね

…僕には兄さんしか家族が居なかったから……
偽りだ、演技だとは薄々気付いても、僕は兄さんが…好きだから……っ

そうですね…シャーリーさんは最後まで兄さんを…世界を恨まなかった……

それを言えば苦労してない人間は居ないような……
ジェレミアは勝ち組ですよね……ちっ……

一期から言っていた言葉ですね…確かにギアスは人を孤独にしました…

>>286
あぁ、まったく一時期は冒頭しか台詞がなかったくらいだ。
とんだ役回りだったよ。
だが、もし出張っていたらお前の排除対象になっていたのかもしれないな。
優しい嘘というものがある。
お前は…幸せだったのだろう？

ジェレミアは一期と二期ではキャラが大違いだ。
あの差はなんだ？買収でもされたのか脚本家は。
お前は違うだろう？

そろそろ時間か。
ロロ、すまない先に失礼させてもらうぞ。

>>287
…そんな時期も有りましたね。
僕も一時期生徒会室でTV見たりだけとかそんな事も…
いやいや…C.C.さんにはギアス聞かないし、結構体術もやるそうですし…
ほら、僕ギアス無ければ身体能力は意外に普通だし

…えぇ…兄さんの為に、と綺麗事ですが……

メカになって人気が上がったから、とかそんな話を聞きましたが……

はい…最後は…

でも兄さんやナナリー、C.C.さんは…っ

【すいません、眠気が来てしまったので今日はここで…】
【短い間でしたがお相手どうもでした。お先に失礼しますね…お休みなさいC.C.さん】

Ｃ．Ｃはきっとこれからルルーシュと似た声の人とピザを売る旅にでるに違いない

ジェレミア・ゴッドバルト深夜ながら見っ参！！

ふむ、誰もいないようだな
ならば、またの機会を窺うしよう

おはようございました

>>291
…我が名はジェレミア・ゴットバルトだ、私よ。
これから宜しくな

【一言落ち】

ギアス終了記念

ギアス祭開催を希望します。
皆の本気が見てみたい(*´ω`*)ﾉｼ

special stage
｢ランラン 乱交 祭り｣

お祭参加者に必要なものは、やる気とヤル気と犯る気です。多分。
たまに殺る気の人が混じるのはご愛敬。

>>274
はい よろしくお願い致します
たしかにジェレミア様はアーニャ様とくっつくとは…まったくもって予想外でしたね

>>295
今更だけど、本当に終わっちゃったんだねぇ…（しみじみ）
シャーリーとの付き合いも二年になっちゃうのかぁ…
13話で私が死んじゃうときは、
ご飯が食べられなくなるくらいショックだったなぁ…
（苦笑しながら過去を振り返り）
でも、辛いだけじゃなくて
シャーリーとギアスに出会えてここでみんなと遊んだ思い出もあるから、
良かったって思えるよ！
いつまでここにいられるかわかんないけど、
みんなこれからもよろしくね！（ぺこり）

>>295-297
いいねぇ、お祭りしたいよね！
みんな久しぶりに集まってコスプレしたり、
男女逆転祭りもまたしたいかも…！
みんなでお菓子を持ち寄って食べたりぃ、
ピザパーティーもいいかもね！
あはは、食べることばっかりだ私って…
…べ、別に食い意地が張ってるわけじゃぁないんだからね！（後半が食べ物ばかりになってることに気づいてツンツン）

でも…あんまりＨなのは、イケないと思います！
名無しさんのＨぃ…

>>298
咲世子さんこんばんわ♪
私、てっきりジェレミア卿と咲世子さんがラブラブになると思ってたのにぃ…
サイボーグとくの一、
志を同じにする者同士に芽生える恋…
ああ、なんて素敵なのかしら…
（両手を組んで乙女なポーズ、瞳には星がキラキラ光）
アーニャと卿の場合は恋人というより
親子みたいですよねぇ？

それじゃあ、今夜はこれで落ちます、
みんなまたねー！

ん…今日は早起き…
でも、星刻はきっともう起きてるよね
暫くレスを返しているね

>>89
杏仁豆腐ありがとう！
(透明な器に盛られた見慣れた菓子に表情を綻ばせ)

私、ずっと一人だったから…兄弟ができたら、素敵だよね！
…兄上って、いたらあんな感じなのかな…
でも、星刻にも少し似ている…かも。
優しくて、強くて、格好良いよね、スザクはっ
―――うん、似てる！あっ…でも、星刻の方が…わ、私は…っ
(頬を染めて服の裾を握るとぷるぷると顔を振って)
私に姉上がいてスザクが姉上と結婚したら、兄上になるのになぁ…
あの、ブリタニアの…オデュッセウスっていう人と結婚していたら、ルルーシュも私の弟だったのかぁ…
それって何か、すごいなぁ…
(杏仁豆腐を食べながらぼんやりと考える)

>>294
あっ…記念、私も記念に何かすれば良かった…！
これから、これから何かしよう、うん！

>>295
お祭りっ…私、祭事は儀式的なものばかりで…
外の世界では、どういうことをするのかよくわからないけど…
私も、参加して良いのかな？

敢えて言おう。ロリコンは正義であると。

>>306
ロリコン…私、それ何度も聞いたから意味を知っているよ！
小さな子供が好きな人のことでしょう？
でも…私は子供じゃないからねっ

天子可愛いよ天子

つ【おにぎり】
つ【温かい烏龍茶】

>>308
えっ…私、可愛い…っ？
ありがとうっ…！
(ぱっと頬に両手をあてて、にっこりと満面の笑みを浮かべる)
――――っ…おに、ぎりっ……
(おにぎりを見るとあからさまに怯え)
…あり、ありが、とうっ…
わ、私、嬉しい…っ…
(涙ぐみながらもお礼を言うと震える口で食べる)
…ん…っ…もぐ…
……………？
おにぎり、じゃない…？
(齧ったおにぎりをしげしげと眺める)

パチッ！←ルルーシュが書斎にある1978年製の古いテレビジョンのスイッチを入れる音
「おはようございます。本日は10月01日水曜日です。曇り空で、東京都の天気はよくないそうです。」

ルル「さてと、私はとにかくおなかが空いてきたから何か飯でも食ってきますわ。
今日の小山市は曇り時々雨ですね。あの秋空はどこに行ってしまったのでしょうか？」

>>310
ルルーシュ…普通にいる…
あっ…ご飯、いってらっしゃい。
(もくもくとおにぎりを頬張っては烏龍茶に口をつけ)
(ひらひらと小さいな手を振って見送る)

おはよう。
朝早く起きているものに差し入れだ。

つオレンジ畑でとれたオレンジ

きっと美味しいはずだ。

【一言落ち】

>>312
あっ…C.C.、おはよう！
(ぶんぶんと大きく手を左右に振って)

わっ…なんだろ、柑子…おっきい…
どうやって食べるのかな。
(ひっくり返して眺めては大事そうに抱える)

名無しからも
つ【バナナ】

おはようぅ。
おや、天子じゃないかぁ？
式場での件すまないねぇ……ゼロが、いや弟があんな事を…
ん？食べ方が分からないのかい？
(オレンジを手に取り指を差し込み綺麗に皮を剥いていく)
ほら、どうぞお食べ
(剥いた皮を広げて中身を差し出す)

ジェレミア卿のオレンジは甘くて美味しいらしいからねぇ
ゆっくり味わうと良いよ


【一言だけですまないねぇ。これからよろしくね天子。】

人がよさそうだけど、案外あなどれないっぽいロリ男キター。
天子、注意注意〜！
と言いつつ大活躍期待する。

>>314
あっ…それも果物？
――ありがとう！
(オレンジとバナナを抱いて微笑み)

>>315
えっ…あっおは……―――っ！！！
あ、貴方はっ……
(思わずパッと顔を背けて背筋を伸ばしてから、ゆっくりと視線を動かし)
いっ…いえ、気にしていませんから…
…あっ……オレンジ……
(視線の端で皮が剥かれて瑞々しい果実を見せるオレンジを捉え)
…えっ、あ、ありがとう…ご、ございます
(戸惑いながらも果実を受け取ると小さく頭を下げる)

………美味しい…。
(一房もいで口に運ぶと、広がる酸味と甘味に頷き、去って行く姿を見送る)

【っ…は、はいっ…よ、よろしくお願いします…っ…】

>>316
注意…？
私、失礼なことをしてしまった…
あの人はもう私の結婚相手ではないし、オレンジも剥いてくれたのに…
今度会ったら謝ろう、うんっ

原型ルルーシュが死んでしまい、悲しくなったため、たばこかじり蟲を
歌おうと、元気になる薬を飲んだが、実は「絶望エキス」だったため、
三日三晩も泣き続け、ついに声はガラガラのドラ声となってしまった。

という夢を昨日の夜見た。

>>319
よく、わからない夢…私も時々見る、けど。
ご飯は何を食べたの？

あっ…私、そろそろ行かないとっ…
またね、ルルーシュ！皆ありがとうっ
(大事そうにバナナを抱えてこけないように小走りで立ち去る)

【ごめんねルルーシュ】
【私は先に帰るよ、お疲れ様！】

ルルーシュ ◆3fidl2y0e6
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1222796628/

巣に帰れ

ご乗車ありがとうございます。
この列車は特急しまんと・ルルーシュ号の会津若松行きです。
次は只見、只見に止まります。

ルルーシュの営業運転速度は130km/h。
設計速度は140km/h。※気動車における最高速度。

130km/hいっぱいで定尺レール区間を走っているときなどは、
ものすごくせわしいジョイント音となります。

まあ、大概はこのような速い速度で走る区間は
ロングレール区間が多いでしょうね。

誰かと思えば
あんた絶望先生かw

ルルーシュ ◆3fidl2y0e6

ＮＧ推奨

>>ルルーシュ ◆3fidl2y0e6

　　　　　　　　　　　　　　　　／ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 ,.-‐''⌒ヽ　　　,.=､　 ヽー､
　 　 　 　 　 　 　 ,〃／∠彡ﾆ＼ （.fゃ）　　|　 j
　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ﾐ彡三ﾍ｀=´　　 |　｜
　　　　　　　　 /　　　　　　 ﾐ彡三∧　　　 j　./
　　 　 　 　 　 ﾄ　ｬ''"　　　　ミ彡三∧. 　 /／
　　　　　　　　」i　_;''＿,　　　 ミ彡'ﾆﾐﾍ､ 〃
　　　　　 　 　 ﾘ　´￣　　　　 ﾘ´ ｆ'｀ij }/「i|
　　　　　　 　 ヽ-　　　　　　　　　'´/ｿ'川||
　　　　　　　　 ヽ一　　　　　　　「彡'川ll.|||
　　　　　　　　　 T 　 ＿　　　／ ´　ｊ||.川||
　　　　　　　　 　 ｀￣了､　　　　　i! 川.川|
　　　　　　　 　 　 　 _｣.　＼　　　 |　j| 川|ﾄ､
　　　　　　　　_／￣　 ＼　 ＼ 　 '_／./川　｀
　　　　　　 ￣　　　　　　 ｀　　 ￣　　´
　　　　　　　ネゴトワ・ネティエ［Negtva Netie］
　　　　　　　（ルーマニア．１９３５〜３９）

>>324-326
絶望した！何故私が元糸色 望1001番台だと分かるのですか？

こんばんは。
すっかり寒くなって訓練も辛くなって来たなぁ。

>>316
名無し君、私は侮れなくなんか無いんだけどねぇ。
見ての通り非凡な男だよ私は……ふふっ。

>>318
そうかい？いや、それなら良いんだけどねぇ。
君には将来を誓った相手が居るんだったね。名は確か……
シンクーと言ったかな？

いやぁ、君の様な愛らしい娘をお嫁に貰える彼は幸せだねぇ。
あぁ、私の事は気にしないでくれて良いよ。
オレンジとバナナは美味しかったかい？
ジェレミア卿に会ったら礼を言っておくと良い。それとアーニャ君にもね。

さて、今日はこれで失礼するよ。
お休みなさい…。

……蒸れる。鼻の頭が痒いのに掻けない。
なんかこう、全身スーツぴっちり感がこれどんな羞恥プレイ？みたいな。
ええ、つまり…何といいますか。

………これって何の罰ゲームですか？
ゼロレクイエム、承諾するならせめて衣装の変更を頼むべきだと思いました。
ナナリーの車椅子を押していた時、後のまともな衣装になったシュナイゼル様の目が
生暖かい目だった気がしたのは気のせいでしょうか？

こんばんは。レス返しにお邪魔しますね。

>231
名無しさんもお疲れさま。おぉっと！今はスザクじゃないんだった！！
ええっと、通りすがりのスザク君からそういう伝言をしてと頼まれたんだった！

>232
ええ？………ルルーシュに馬車が運転できるとは思えないとか突っ込んでいいですか？
何気に器用な彼ですが、絶対長時間運転できるとは思えません。
あれって結構お尻いたくなるんですよ。しかも疲れるし。
体力がメダカの稚魚の浮き袋程も遥かに及ばない彼に出来るとは……とてもとても。

>233
尻拭いさせるなら、尻を出せと言おうと思ってもあまりの悲壮感漂うルルーシュに
言うことが出来なかったと、枢木スザクが言っていた気がします。
なんかそういう電波的なものを今受信しました。

>268
敢えて言おう！コードギアスはルルーシュの物語であると！！


って事で、もうその当りはルルーシュ中心だったら
多少ところじゃない矛盾あってもアニメなんだから気にするな
という神からのお告げをどこからか受信した。
このゼロマスクが受信しました！！

だから、突っ込みはなしでお願いします。
その分ＳＥとかもう遠慮なくパラレル満載擬人化満載でやってるんで
あれです。気にしたら負けという事で。

>270
なんか、もう本当に自分は……じゃなかった。
枢木スザクは殺しまくってるってか…ありありと出てて目に痛いです。痛いですよ、名無しさん！
だけど、ナナリーのフレイヤ発射は罰せられる事じゃないと思いますよ。
敵に対してだけ撃っていましたからね。戦場では敵を撃つのは問題はないでしょう。
特にブリタニアは味方を犠牲にしても勝つ事に重きをおいていますから。
…あと、ルルーシュの死は罰じゃない気が……。
どっちかっていうと…計算通り！！ニヤッ…って感じがします。

>290
そして、レンガつくりの店を構えるのが夢なんですね、わかります。
そのうちきっとシーツーに耳や尻尾をつけ始めたりするんでしょうね。

……ちょっと、この気持ち悪い仮面をルルーシュに付け直させにいってきますﾉｼﾉｼ

>291　ジェレミア卿
あ、ちょっ……まつんです、ジェレミア卿！！
せめて、せめてアーニャと仲良しこよしで作ったオレンジを自分…じゃなかった…私にも下さい！！

>294
本当に……おわっちゃいましたよねぇ…
終ったら終ったで寂しいような、なんというか…いやはや。
でも、まだＳＥやピクチャードラマ、小説にコミックとメディアミックスも展開しているので
是非、アニメとはまた何味も変わりすぎてセシルさんの料理がごとく
カオスな味わいをお楽しみいただけたらと思います。

>295
ギアス祭り……そういえば、昔、ギアスゲームっていうのがあったんですよ。
何かしら、ゲームを催してみるのも楽しそうですよね。
皆で前みたいに集まって騒ぐのも面白いかもしれませんが。

君はどんなものがやりたいですか？

>296,297
乱交祭り……つまり、同時平行、複数人入り乱れてそれぞれ返すレス返すレス
エロとカオスに満ち溢れた…そういうお祭りですね、わかります。

―――なんだか、難易度が高いですが、名無しさんの迸るエロスに感動しました。
しかしたまに殺る気って、挿したと思ったら、実は刃物だったとか
そういう怖い展開はやめて下さい、本当にやめて下さい。

しかし、じぶ―――枢木スザクは絶対ニーナに後からさされるENDだと思っていたら
実は逆だったとは、なかなか侮れませんね。本当に。

>>300　シャーリー
それ、いいね！面白そうだな…男女逆転祭りでも、コスプレでも。
と、なると、今から一番近いのはハロウィンだから、ハロウィンのお祭りでもするかい？

>328　オデュッセウス殿下
オデュッセウス殿下――まさかまだ訓練をなさっておいでなんですか！？
殿下の真面目さに全地球人が涙しました……。

そろそろ訓練はおいておいて、炬燵でゴットバルト農園のオレンジと日本茶で一息つきませんか？
寒くなってくると、これに勝るものはないんですよ。




それじゃ、じゃハロウィンも近いしこれでもおいておこうかな。
つ【南瓜仮面】【ゼロ衣装パンプキン色仕様】【南瓜の煮物】

【それじゃ、これで落ちます。】

>>301
同じ志しを持っていましたが…やはり進む道は別のようですね
ジェレミア様はアーニャ様とオレンジ農家を開園していましたがわたくしはどうなったか分からず終いです つまり想像しろということなのでしょうか？



>>330
蒸れて暑いのもゼロの宿命であり貴方の運命でもあります ロイド様やセシル様などに頼み仮面の通気性をよくしてもらうべきですね

(ハロウィン用仮装を眺め)また 愉快なものを置いていきましたね…

糞スレ化したな

こんにちはっ
暫くお邪魔しているね！

>>328
いっ…いえ、あれは、ゼロだけの所為ではありませんし…
その、わ、私の方こそ、正式に謝罪に伺う機会もなく……
――改めて…あの時は、ごめんなさい。
（たどたどしい丁寧語を使い、肩を縮こまらせて膝の上で握った手を落ち着きなく動かし）
（ふっと顔を上げて真っ直ぐに見つめると、ぺこりと頭を下げる）

えっ…！星刻を…知っているの？
…わ、私と星刻は、…ま、まだ、そんな約束は…
あっ…え、わ、私、可愛い…？――そっそうかな…星刻、幸せ、かな…
（照れて髪の毛を一房指先で弄び）

うんっ！とっても美味しかった！
剥いてくれてありがとう…え、と…オデュッセウス…さん？
わかった、会ったらお礼を言っておくね。
じゃあその、また…ね

子作りしましょ天子ちゃん♪

>>337
こっ…ここ、子作り……っ！？
そ、それって、あの、お世継ぎ、とか…あのっ…男と、女が…っ
だっだだ駄目！そんなこと突然言い出しちゃ！
…あっあのねっ…その、それは、父上と、母上が…する、ことで…
だから、わ、私に突然言われても、こ、困る！

天子も子作りするよ、いずれは。
だから今からするのも大差はないし。
どんどん元気な子を生み出しましょうね。
大丈夫、俺が優しくリードしてあげるから。

>>339
えっ…そ、そう、なの…かな…
――だっ…駄目駄目っ！
（信じかけた所をぷるぷると頭を振って否定し）
そ、そういうのはっ…け、結婚してから、するものなんだからっ…
きちんと、父上と母上がいないと、だ、駄目なんだからっ！

婚前交渉はみんなしてるよ。
（決して嘘ではないことを教え込む）
結婚してからだと、旦那さまとしかしちゃいけないけど
婚前なら色んな人とできるから楽しいよね。
そんなの常識だよ？
（そして嘘を教え込んだ）

>>341
婚前…交渉…？
楽しいの…？常識、なの…？
（口元に手をあてて理解できない言葉の数々に首を捻り）
…わ、私、外の世界のこと、知らない、から…
でっ…でも、私は…、天子、だから…
子供、作ったら大変なことになると、思うし…
…その、愛し合う二人がするものなのでしょう…？

俺は天子を愛しているよ。
だから、むしろ、沢山子供作って国を繁栄させるのが
大事だと思うんだ。それに、天子は子供をひとりしか生んでは
いけないという法律もないはずだ。

天使ちゃん大丈夫かー？
ほんとにいやなら【】できっちり言うのも手だぞー

>>343
えっ…わ、私を！？
そ、そんなっ…、きゅ、急に言われても、私っ…
貴方のこと、今日知った、ばかりだしっ…
（頬を染め服の裾を両手で握って俯いて）
そういう法律は、確かに、ない、けどっ…でも、そんなのっ…

おお、別にがっつくつもりはなかったんだyo
リアクションが面白かったので弄りたかっただけで。
ちなみに時間もそろそろアレなので俺は落ちるよ天子ﾉｼ

>>344
あっ…わ、私っ…その、えっと…ご、ごめんなさいっ…
優しい、ありがとう…っ
でも、声掛けてくれたの、好きっていってくれたの、嬉しい、から…

>>346
わっ…私をからかったのっ！
（ぷぅと膨らませた頬を真っ赤に染め）
――も、もぅ！意地悪っ！
（遠ざかる背中に向かって言葉を投げ）
……お疲れ様…ま、またね？

ロリコン美形一位に星刻が選ばれたらしい

>>348
ロリコン…星刻、ロリコンなの…？
でも、えっと…うんっ星刻は美形、格好いいよねっ
一位ってすごいね、さすが星刻、人気があるのねっ！

まあ…！天子様、天子様じゃありませんか。
名無し様とお話をしていたのかしら？
恋のお話なら私も仲間に入れてくださいな。

>>350
――神楽耶っ！
（ぱぁっと表情を綻ばせて駆け寄り）
うんっ！こんばんはっ
えっとね、星刻がロリコンで、美形で、一位に選ばれた…ってお話をしていたの。
…こ、恋の話っ…
（染めた頬を両手で覆う）

>>351
あら……っ、天子様ったら…。
そんなに慌てなくても私はどこにも参りませんわ。
（口元を袖で隠しを穏やかに歩み寄り、優しく微笑んで）
こんばんは、でしたね。私とした事が挨拶を忘れていました。

星刻というのは確か、天子様の想い人でしたわよね。
…ロリコンで美形で一位に…？……ふふ、さすがは天子様の想い人。
話の内容を聞かずとも単語の羅列でおよその話の内容の想像がついてしまいますわ。
それで…っ？進展はありました？手を握ったとか、デートに誘われたとか…。
（きらきらとしためで天子様の顔をみつめて問い）

>>348
恋に歳の差なんて関係ありません！
（胸の前で手を組み、陶酔しきった表情を浮かべ）
愛さえあれば乗り越えられるのです。ええ、愛さえあれば。
もし愛があっても法が2人を分かつというのなら、民主主義に則って変えていきましょう。

今使わずして、何のための権力かっ！！
（凛々しく天を見上げ拳を握る）

>>352
あ、う、うん…そうだよね…
（ぱたぱたと裾をはたいて髪を撫で付け）
こんばんは、私、神楽耶に会えて嬉しいですっ
（ぺこりと頭を下げて、顔を上げると満面の笑みを向ける）

星刻はっ…そ、そう、約束した、だけだけど…
わ、私は、好きっ…
え…そうなの？神楽耶はすごいねっ
――あ…し、進展…デート…
（表情を曇らせると俯いて爪先で地面を掻き）
ま、まだ、何も…

>>354
慌てるとせっかく綺麗に結った髪が乱れてしまいますわ。
もしそんなところを好きな人に見られてしまったら…。
ええ…私にもあります。乙女としてやるせないきもちになってしまいました。
（己の衣服にも乱れがないかチェックし、綺麗に整えた黒髪に手を添えなやましげに溜息を漏らし）
私も天子様にお会いできてとても嬉しいです。
しばらく見ない間にまたお美しくなられたのね。恋をしてるからかしら？
（天子様に倣って優雅に頭を下げると顔を覗き込んでくすくすと笑い）

約束……。それは前に言っていた外に出していただくというあの約束の事ですか？
果たしていただいたのなら…では次の約束をしてみては如何でしょう？
（顎に手を当て考え事をして、何かを思いつくと手をぽんとたたき悪戯っぽく笑ってウインクする）
恋は押して引いての繰り返し。とはいえ引くだけではだめです！時には押さねば！
（ぐっと手の前で拳を握り力説）
私なんて毎晩ゼロ様の寝室でまっておりますわ。……待っているだけですけれど。

>>1
スレ立てお疲れ様です。
私から貴女に挨拶をするのも可笑しな話ですけれど、礼儀知らずな妻ではゼロ様が恥をかきますもの。
不束者ですが、どうぞよしなにお願いいたしますわ。

>>355
ふふ…そうだね、見られちゃうと恥ずかしいね。
おしとやかに、していないと…
（透けるような白い髪を手櫛で整えると、肩を竦めて笑いながら困ったように眉を寄せ）
えっ…そ、そんなことないよ…っ！
か、神楽耶も、相変わらず可愛くてっ…う、美しいよ？
（顔の前で両手の平を振って否定し、落ち着くとおずおずと僅かに力をこめて言う）

その…また、新しい約束をしてもらったの…
ずっと、側にいるって…永続調和の、契りを…でも、それだけじゃ…
（親指と小指を立てて手を握り、契りの形を示し）
押して、引いて…と、時には、押す！
（瞳を輝かせてうんうんと頷き、星刻の背中を押す姿を想像し）
寝室…？待っているだけって…ゼロは、寝ないの？

>>357
ええ！女性はいかなる時でも美しく、夫が恥ずかしくないような振る舞いをしなくては！
でも、礼と身なりを正す事は大事ですが、無理におしとやかに振舞う必要はありませんのよ？
天子様は魅力的な女性ですわ。
きっと、星刻様もありのままの天子様がお好きだと思います。
（透けるように白く艶やかな髪にそっと手を伸ばし、元気付けるように大きく頷いて）
私も、可愛らしい天子様が大好きですもの。
ふふ…私のことをそんなふうに仰ってくださるなんて……。うれしいです。ありがとう、天子様。
（口元に手を当て驚いたように目を丸くし、ほんのり頬を染めてお礼を返す）

ずっと傍に…！？それって、婚約ですか？
（頬に両手を添え思わず赤らんで興奮気味に問い詰め）
素敵です！それなら後はもう一押し…！
そこまで思いが通じ合っているのなら、後は2人で段階を踏んでいくのみです。
好きな方がいつまでも傍にいてくださるとは限りませんし…思いが通じるかだって…。
（切なそうに遠くを見つめて溜息をつき、またすぎに笑顔に戻り）
だから時には押すのです！押し倒してもいいかもしれません。
これからの時代、女性も積極的にならなくては時代においていかれてしまいますもの。
星刻様の寝室で待って、押し倒すのです！
後の事は――私もよく知らないのですが、きっと殿方がどうにかしてくれます！
私とゼロ様は夫婦と言えど形だけ……ゼロ様は私と共に寝てはくれないのです。
ええ、勿論お仕事が忙しいと言う事もありますけれど…。
（俯き、着物の裾を握り締めふるふると震え）

ロリとプチロリの二人に挟まれてﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしたいです

>>359
ロリとプチロリ…？
それは私と天子様の事かしら？名無し様――…
（腰に手を当てると不満げにじと目でじーっと睨んで）
私も天子様も立派な女性ですの！子ども扱いしないで頂きたいですわ。

>>358
なるほど…っそうだよね、側にいる時は、いつも綺麗でいたいよねっ
わっわ…そ、そうかな…っ私、まだまだ子供っぽい、から…
し、星刻が好いてくれるような、女性になれているかな？
（両手の指を合わせて頷き返し、髪に触れる手の平に視線を送り）
あ、ありがとうっ…私も、神楽耶のこと好き！
はじめてのお友達だものっ…

えぇえっ！そ、そういうんじゃ、ないと思う、けどっ…
そうだったら、素敵だとは、思う…
（盛り上がりに押されて頬を赤らめ、もじもじと肩を動かし）
段階…二人で…？
――おっ…押し倒すの？し、寝所で、星刻を…？
後のことは…そ、そっかぁ…そういうものなんだ…
（中途半端な知識を刻み付けるように唇に手をあてて俯き）
（星刻に体当たりをかけて倒せるか、と思考を巡らせる）
あっ……神楽耶……
神楽耶も、押し倒せば良いんじゃないかな！
ゼロだって夜は眠るのでしょう？
寝ている時なら、きっと気づかないもの！

【すみません、少しレスが遅れてしまいますわ】

>>359
ロリ…プチロリ…ビクンビクン…？
（聞きなれないカタカナ語の羅列に首をかしげ）
（憤慨する神楽耶に状況を悟るとこくこくと頷いて）
そっ！そう！私も神楽耶も、立派な大人っ…！

>>362
【ううん気にしないで！私も遅いから、へーきっ】

じゃあ間繋ぎに麗華ﾀﾝに質問です。星刻の寝室からえっちぃモノが沢山出てきたらどうしますか？

>>364
はいっ！わ、私っ名前で呼ばれるの、久しぶり！
え、えっちぃ、もの…？そ、それってどんなもの？
（具体的に思い描けず質問を返して首を傾げ）

んーと、例えばで言うと。
女の人の裸が写った写真とか、20センチくらいで先っぽがちょっと丸くなってブルブル震える機械とか、
化粧品くらいのサイズに入ってる、皮膚に付けると熱くなってくるジェルみたいなものとか、
鞭とか、オマルとか、三角木馬とか、クスコとか……

>>366
ふむふむ…
（頷いて聞きながらも、ほとんど理解も想像も出来ずに首を反対側に傾げ）
えっと…よ、よくわからないけれどっ…
――女の人の裸の写真が、星刻の部屋からたくさん、で、出てきたらっ…
（みるみる頬が赤く染まって両手で覆って）
だ、駄目よ星刻ー！そんなの駄目ーっ！
（頭を左右に振って想像の中の星刻に声を掛ける）

星刻鬼畜ｗｗ

【ただいま戻りました】

>>361
そうですねっ！共に夫を誇り、夫が誇れる妻となりましょう！！
年齢なんて愛の前には無力ですわ。天子様と星刻様は既に身分の差を乗り越えた関係。
障害よりも強く2人の赤い糸は結ばれているはず…。
（手を顔の前で組み、うっとりと瞳を輝かせ）
それに…歳若いということは可能性があるということです。
星刻様が好いてくれるような女性になろうと思えばいくらでもなれるのですよ。
（人差し指を立ててちっちっと左右に振り、悪戯っぽく舌を出して）
でも……私が星刻さまだったら、天子様の飾らない優しさがあれば、
もう何もいらないと思ってしまいそうですけど。
好きなタイプは好きになった人っていう事で…。
…はい、私も天子様が大好きです。天子様とお友達になれてよかったです。
（天子様の純粋な瞳に思わず笑みがこぼれ、嬉しそうに笑ってぎゅっと手を握り）

いいえ天子様！そういうのじゃなくても既成事実をつくってしまえばいいのです！
寝所で契りを交わせば2人は実も心も夫婦となれると聞きました。
それには複雑な手順があって、私も詳しくは知らないので教えて差し上げられないのですが…。
とにかく！押し倒して契りを結べばきっと今より固く結ばれる事が出来ると思いますの。
…え？わたくしが？……うううううん…。
（勢いに乗って天子様をけしかけたものの自分に話を振られると袖で顔を隠し小さく唸って）
……困った事に、ゼロ様を待ち伏せても私が先に寝てしまうのです。
忍び込んだ事も勿論あります。だけど最近のゼロ様の逃げ足の速さは尋常ではありません。
部屋に入ったとたんに動物のように目覚めて仮面の下のお顔を見る間もなく、いつも逃げられてしまって……。
（深い深い溜息を吐き出して頭を横に振り、長い黒髪を揺らす）
はあ…ゼロ様……神楽耶はこんなにもお慕い申しているのに、どうしたらいいのでしょうね…。

>367
しかも写真や記録メディアのタイトルには全部「○学生〜〜」なんて煽り文句付いてたりとか(笑
麗華ﾀﾝの寝室着とかもクリーニングに出す前には必ず星刻が自分の部屋に持ち込んでるらしいよ？（出任せトーク全開の口調で）

>>364
すみません、貴方が私が居ない間天子様の事を守ってくださったのかしら？
ありがとう、名無し様。
でも、えっちぃもの…？それは如何様なものなのでしょう…。
（天子様と並んで首をかしげ名無し様を見つめる）

>>366
…女性が、写った写真…しかも裸！？
（星刻をゼロに置き換え想像し、ショックを受けて思わずふらりとよろけ）
そんな…それは、殿方ですから仕方ありませんわ。英雄色を好むと申しますもの…。
だけど他の玩具のようなものは問題ありません。
殿方はいくつになっても子供なんですから、
子供の頃の遊び道具を大事に持っていても私は笑ったりしません。

>>368
星刻様への侮辱は天子様が許しません！
天子様の大切な方への侮辱は私も許しません！

つまり、名無し様。覚悟はよろしいですか？びしばしいきますわよ？
（口元を隠していた扇を構えて名無し様のおでこをぺしりと軽く叩く）

若干萌えざるを得ない

>>368
鬼畜…？星刻はとっても優しいよっ

>>369
【おかえりなさい、神楽耶！】

う、うんっ！そ、そうかなっ…わ、私と星刻、そ、そんな仲になれている、かなっ…
…無理やり結婚させられそうになった時も、た、助けてくれたしっ…
ゼロも、み、認めてくれたからっ…うん、私達、き、きっと素敵な夫婦にっ…
（かぁあと赤らめた頬に手を当てて）
そ、そっかぁ…星刻、どんな女性が好きなんだろう？
やっぱり、美人で、綺麗な人が良いよねっ…香凛みたいな…
（ほわほわと浮かれた様子で未来の自分を思い描き）
うぅ…恋は、難しいね…
私も！星刻が、ど、どんな人だって、好きだと思うしっ…好きに、なると思う…
――あっ…ありがとう！神楽耶！これからも、ずっとずっとお友達でいてねっ
（手の平を握り返して屈託の無い笑顔を向ける）

き、既成事実…？契り…永続調和の、契りを…
そっか、わかった！星刻の寝所に押しかけて、約束すれば夫婦になれるのねっ
神楽耶は私よりずっとずっとたくさんのことをしっていて、すごいね！
（尊敬の眼差しで見つめて胸元拳を握り）
……そ、そうなんだ、もうやったんだ…
ゼロは…き、きっと照れているんだよっ
まだ、婚姻をしていないから…、仮面で顔を隠しているのも、照れ屋さんだからだねっ

あっ…もうこんな時間、ごめんね神楽耶、私、先に戻るねっ！
（手を大きくぶんぶんと振って走り出そうとした身体を急いで止め、ゆっくりと歩いて立ち去る）

【ごめんね、もっとお話したかったんだけれど…】
【またたくさん…こ、恋のお話、聞かせてね？】

>>370
学生…ビデオ？まあっ！星刻様はご学友との思い出を大事にしているのね。
それを考えると女性の裸の写真ももしかすると医学や美術の教養を得る為の資料だったのかもしれませんわ。
仁義に熱く、勉強熱心なお方なんですね…星刻様…。
しかも家庭的な一面まで…！？さすがは天子様が好きになった方です。
（勘違いをして尊敬の気持ち一杯でこくこくと頷いて納得して）

>>372
若干……。
（なにやら不満そうに頬を膨らませ）
若千とかいてわかせんと読むのではなく、若干と書いてじゃっかんと読みましたわね？
こんなに可憐な美女2人が揃って若干とはどういうことかしら…。
ひどいですわ…私はともかく、天子様まで…。失礼しちゃいます。
名無し様には日本が誇るジャパネッ●タカ●で電子辞書を購入して若干の意味を勉強されることをお勧めしますわ。

>374
医学的というかお医者さんごっこ的なシチュ満載らしいですよ奥さん。
ていうか神楽耶ﾀﾝを思い切りローアングルで撮った画像があるというか、私が欲しいというか――――
（そう云ってその場にしゃがみこみ、幸せそうに下半身を見上げて）

>>373
私から見れば天子様と星刻様は羨ましいくらい互いを思い合っている様に想えます。
無理矢理結婚させられそうになったらゼロ様は私を…――
…だ、だめです。星刻様と天子様のような契りを交わしていないのにゼロ様にそれを期待するのは…。
私は己の手でゼロ様を勝ち取ってみせますわ。
そしていずれは形だけでの夫婦ではなく、天子様と星刻様に負けない素敵な夫婦に…。
（せつなさと不安を吹き飛ばすように頭を振り、きっと空を睨んで決意を固め）

星刻様の好きな女性の好みは…ふふ…香凛様よりも、あの方が今一番好きな天子様が近いのでは？
でも、目指すことは大切です！己を磨いてこそ、乙女ですもの。
天子様、頑張ってくださいね！私だって負けませんわ。
今度は私とゼロ様のお話を天子様に聞いていただけるように頑張ります！
（天子様の小さな手を、それより少しだけ大きな二つの手の平でつつみ、凛と頷く）

あ…婚姻届と判子もわすれずに。すべてが終った後に2人で書くらしいです。
星刻様の寝所に押しかけて契りを結び、婚姻届を書けば二人は晴れて身も心も戸籍上も夫婦ですわ！
この作戦は私もゼロ様に使う予定でしたの。
なかなか使う機会がなくてお蔵入りかと想っていましたが、天子様のお役に立てたのならお勉強して正解でした。
（尊敬のまなざしに照れて恥ずかしそうに頬に手を添え眉を垂らして笑み）
…ゼロ様が、照れている…？そ…そうなのですか？
そういえば、世界には女性は夫以外の前では肌を一切晒さない国があるとか…。
ゼロ様もそうなのでしょうか…。ならば、私は仮面ごとゼロ様を愛してみせますわ。
愛の前では仮面の一つや二つ！照れ屋のゼロ様にはこれからも積極的にいかなくては！
（力強く拳を胸の前で弾ませて意気込み、晴やかな表情で天子様を見つめ）

ありがとうございました、天子様。お気をつけて！
お互いに、頑張りましょう！！お話できて勇気がでましたわ。
（天子様の後姿が見えなくなるまでずっと手を振り、後姿を見つめ続け）

【いえいえ、お気になさらずに。】
【お話してくれてありがとうございました。またお会いしましょうね。朗報をお待ちしておりますわ。】

>>375
奥さんって、私の事ですか？名無し様。
（きらきらした瞳で自分の顔を指差して首をかしげ）
奥さんなんて…そんな…いえ、本当の事ですけど自称なのでそういわれるとなんだか恥ずかしくて…。
（ぽっと赤くなった頬を押さえてもじもじと身を捩り）

きゃっ…！な、なな…名無し様！なにをなさっているのかしら？
（名無し様がしゃがみこむと視線を床に落とし、名無し様の視線の先を追って）
（自分の着物の上を視線が行き着くと、かあっと赤くなり着物を手で押さえ）
み…見上げても何も出ませんわ。今日は着物です。ですから、立ってくださいな。
今夜は夜風が冷たいから、いつまでもそんな場所で座っていると風邪を召してしまいますわよ？
（名無し様に手を差し出し、優しげに微笑んで）

では…私もここでおいとましましょうか。お付き合いありがとうございました。
今夜こそ…！ゼロ様ーーーっ！！

【お声をかけてくださった名無し様、中途半端に下がることをお許しください。】
【また機会があれば宜しくお願いしますわ。では皆様、ごきげんよう。おやすみなさい。】

神楽耶様
あら…神楽耶様…わたくしメイドをしています篠崎咲世子と申します 今後何かありましたら何なりと申付けください
(ﾍﾟｺﾘと頭を下げ)


ふぅ…誰かこないか待って見ましょうか…
(ソファに腰掛け紅茶を啜りながら)

ゼロイガー

>>378
ぜ、ゼロイガー？ それは何なのでしょうか？ 呪文？それともゼロ様専用の新開発されたKMFなのでしょうか…

…小さい頃から変なことを覚えこませていると将来大変なことになるぞ。
カグヤもとめてあげればよいものを…まさか確信犯か！？

そして咲世子、最終回後、お前はどこでなにをしているのだろうな

【一言落ち】

ゼロイエガーの事かな？確かゾイドだよね

こんばんは咲世子。
僕も紅茶貰って良いかな？
(そう言うとソファに腰掛けて)

>>380
C.C.さん、こんばんはです。
咲世子はーーーナナリーと居るんじゃ無いかな？
【お疲れ様です。】

>>380
前のようにアッシュフォード家に仕えることになったのか それともミレィ様単体に仕えることになったのか はたまた何処か放浪の旅に出かけたのか…可能性は無限大に広がります。どうなったかは何かの映像特典で描かれると嬉しいですね

超神兵器ゼロイガー
ゼロ戦がロボットに変形して悪を討つシューティングゲームのことだよ。

ゼヨオォオオオ！

>>381
ゾイドですか…わたくし全く分かりませんわ…

かしこまりました 今すぐお持ち致します
(台所に向かいカップを用意しお湯を沸し始め)
お砂糖 とミルクはお使いになりますか？
(台所から尋ね)

>>384
あぁ…全く分かりませんね…ファミコンかなぁ？

>>385
あ、うん砂糖とミルクありありで頼むよ！
(ソファに体を沈ませながら返事をして)

それにしても、咲世子は誰にでも従順なんだね…メイドの鏡みたいだよっ

>>384
シューティングゲームですか…わたくしは全く得意ではありませんね やるならアーケードゲームですかね

>>386
かしこまりました+
(沸いたお湯をTパックをいれたカップに注ぎ角砂糖を三つほどいれミルクも注ぎ、ミルクポットとシュガーポットと一緒に運び)
お待たせ致しました お砂糖とミルクが足りない場合はお足しください
(音がたたないよう静かにおき)


メイドの鏡だなんて…そんなことはありません このお部屋にきた方をもてなすようにルルーシュ様に言われているだけです
(ほんのりと顔を赤らめ)

あら…わたくしが台所に行っている間にロロ様はいずこへ？
まあ仕方ありませんね また来た時にはとびっきり美味しい紅茶を用意致しますよ



さて…後片付けしますか
(ロロに淹れた紅茶を飲み空いたカップやシュガーポットなどを台所に運び洗い始める)


【では落ちます】

ふむ―――　彼の人に正式にロールを申し込みたい処ではあるが――……
片や高嶺の花であるキャハラン、しかし私は一介の名無しに過ぎない……
ともすればこれがっ、これが身分違いの恋というものなのかっっ！！

違うな、間違っているぞ名無し。
そのようなことを言っている前に行動してみることがベストだ。
嘆くのはその後からでもいいだろう？
後悔する前になんでもやってみるがいいさ。

【一言落ちだ】

今週からの日５枠は俺たちがもらっていくぞ…

>>392
まさかギアススレにマイスターの方が武力介入してくるとは… 予想外で油断していましたね

安心しろ一言言いに来ただけだ…
スレ違いだということは理解しているから居座りはしない…

居座ってんじゃネーか！！

>>394
あら そうですか ではこれからの五時枠は任せましたよ


さて…少し待ってみますか

今日はあきらめて帰りますね


【落ちです】

もふもふ

長く、蟲師のギンコに馴染んでいたためと、絶望先生の方が使いやすいため、
変な言葉遣いとなってしまい、キャラクター印象低下につながりますが･･･。

ルルーシュで頑張ってみます。「絶望した！」は私の口癖です。
ルルーシュに代替しても、敬語中心&超ネガティブ性格は抜けません。

ルルーシュ「幻覚が見えるだなんて、C.C.ったら、昼寝でもしていて、
変な夢でも見たのではないでしょうかな？ピピピピポピ！んっ！？
どうなっているんだ？私にまで幻覚が見えるようになったのかな？
よし、落ち着け。まずはタバコを一服･･･。き、キセル！？
ライターの代わりに火打ち石･･･。ぞぉお〜･･･。
せめて助けて！助けて！おおーっ！？キキキキーッ！！
あれ？私の家は確か、この辺にあったはずだけれど･･･。」

こう言う馬鹿はスルーが一番

もふもふか、なんといういい響きだ。
柔らかく温かいものを連想することができるいい響きだな。

どこかのものが武装介入し視聴率をあげているようだ。
これが名前、ブランドの違いかとぼやきながら待機してみよう。

寝る前にシーツーのお尻を触っていくか

>>402
なんだ、そのとりあえずみたいな言い方は。
そんなものに素晴らしい私の尻は触らせないぞ。
私のものを触りたいものは、それなりの覚悟がある奴だけだ。

非礼をお許しください
すいません、どうか触らせてください
お願いします
ちょっと指で突付く程度でも十分なんです
（土下座して頼む）

>>404
いいだろう
そこまでいうのなら触って見ろ。
触って見れるものならな
（プリケツを名無しに向けて）
さぁ、遠慮は要らないぞ。
無論、1触り1ピザだからな。

おおっ、シーツーのお尻
ありがたやありがたや…
（向けられた尻に手を合わせて）
は、はい…では…
（緊張した様子で尻に手を伸ばす）
シーツー…し、幸せだ…
ああ、シーツー…シーツーのお尻！
（お尻に触れると興奮し調子に乗って頬擦りまでする）

う、うむ…そうだ、わかったか。
これがお前が感じていたかった私のプリケツだ。
これでお前もよく眠れることだろう。

って！お前は何を調子を乗って…。
そういう奴は、ちーずくんパンチ
（チーズ君を使ってパンチする）
私も疲れ方から帰って寝るぞ。
おやすみだ。

卑猥、後ろをバック！
とな？こんばんは。
こんな時間だ、誰も居ないだろうが…
もふもふと聞くと某着ぐるみを思い出すのは何故か。

抱き締めたいなアーニャ。

呼んだ…？

>>409
おや…アーニャ…
こんばんは、そろそろ夜明けも近いが…。
ん、親子のコミュニケーションを取りたいと思ってな。
…そんな年でも無いか。

>>410
朝日が見える…早朝…。

ええ、そんな年じゃない…。もう私は子供じゃない…。
親子…違う、私達は…新婚馬鹿カップル…
……忘れたの？あの時の愛の告白…

厳かな朝だが……

…そうだな、お前も…もう子供では無かったな。
なに……新婚…馬鹿っぷる…
愛の告白……
｢この戦いが終わったら、私とオレンジ畑を耕さないか？｣ だったか……

それはきっと気のせい…えぇ、気のせい。

えぇ…むしろ大人…マリアンヌをしのぐほどの…超美貌…。
なに・・・その記憶にないぞ…みたいな表情…。
そう、そして私はジェレミアの告白に応えて、今に至る…。

なのに…オレンジ畑を耕すだけ…。
もっと、他に何かアル・・・はず。
記憶する、大事なこと…。

>>413
そ、そうか…ならば気のせいと言うことにしておこう…

…マリアンヌ様を凌ぐ、か。素質は確かに…いや愛らしいと思う。

どうなんだろうか……。
良いじゃないか…オレンジ畑を耕すのも……。
大事なモノ、か…
何を記憶したいんだ……？

それでいい…さすが…マイワイフ…。

愛らしい…ほんと？(上目使い)
じゃあ…もっと…深く…深く…知り合う必要がある…。

確かにいい…オレンジ畑は最高…。
でも…私はそれだけじゃ…一緒に来た意味がない…。
私は…貴方ににまだ何も返してはいない…。
そう…貴方を…記憶…心から体まで…全部…大事なこと…。
それが…私が貴方に対する…恩返し…礼…愛情…。

でも…眠い…眠すぎ…なぜこんな時間に来るの…。
もっと貴方と…将来について…話したいけれど・・・眠たい…スリープ…。
だから…今日はこれだけで…許してあげる…。
(どさっとジェレミアの膝に顔を埋めて、すぅっと小さい吐息とともに眠りに落ちる)

>>415
あぁ…マイセルフ……いやまて、私がワイフなのか？

うむ、本当だよ…
(真剣な面持ちで瞳を見返し)
深く静かに……そうだな、互いにあまり良く知らないからな……

…深く結びつきたい、と言うことか
う、うぅむ……

礼など不要だ…私は私の信じる事を行っただけ……
過去の遺恨など捨て去った…お前と余生を過ごせる事、嬉しく思う。

…済まんな。日中の疲れもあいまってこんな時間に……。
次はもっと早く来れれば良いのだが…。
……眠ったか。
(静かな寝音を立て膝で眠りにつくアーニャを撫で)
…風邪を引いてしまうな
(起こさないようそっと抱き起こし、ベッドに運び寝かせる)
お休み、アーニャ…我が愛しの君よ……
【私も落ちる。お疲れ様だアーニャ】

スザク「ルルーシュ、この雪は要らない？」
ルルーシュ「おお、好きにしていいぞ。雪だるまでも、
かまくらでも、好きなものを作れ。」

スザク「ルルーシュ、見てみて、ぼくは滑り台を作ったよ。」
ルルーシュ「おお、すごいなあ。しかしよくできたな。こんな大きいの。
ん？ちょっと待てよ。この雪山の大きさから見ると、私の蜃気楼号かな？」
ぽわーん･･･。チッチッヤンヤンヤンヤンヤ･･･←ちびまる子ちゃんの効果音
ルルーシュ「これってもしかして･･･。C.C.様！C.C.様！」

ギュイーン！！←クレヨンしんちゃんの次のコマに切り替わる効果音
C.C.「あら･･･、ところで、ルルーシュ、そんなことで私を呼んだのか？ちっともお前らしくない。」
ルルーシュ「なんで私の大事な蜃気楼号を道路に出しっぱなしにしてるんだよ！！」
C.C.「だって、車庫入れが上手くいかないから、ルルーシュにやってもらおうと思ってな。
でも、すっかり忘れちゃった！ごめんなさい。」
ルルーシュ「絶望した！冗談じゃねえよ！！あああ･･･、すっかり完全に凍ってやがる！！」
スザク「ルルーシュ、これを使う？」
ルルーシュ「傷ついちゃうだろうが！！どうするんだよ〜。こんなにしちゃって〜。」
スザク「そう慌てるな。ルルーシュ、まあ、春が来れば溶けるから･･･。」
ルルーシュ「うるさい！あっちに行け！おバカ野郎！！絶望した！まだこの蜃気楼号は
納車してから1年しかたっていないし、まだローンが残っているんだよ！どうしてくれるんだよ〜。」

いい加減にしろ

>>418
触るなよ、本物の基地外だからな
入院して出て来なきゃいいのに、マジうざいわ

えーっと………気がついたらセシルさんの誕生日から一ヶ月たってしまっ……orz
１０月だと思っていたなんていえない…いえ、言っていますが。

>>セシルさん
というわけで、一ヶ月遅れですが、セシルさん。お誕生日おめでとうございますっ！
いつまでも攻撃力が魔王魔神クラスの料理、頑張って下さい。
これは、つまらないものですが。
つ【ハマナスのジャム】
つ【マーマレード】
P.S.セシルさんの誕生日の花がオレンジだと知った時は驚きました。

ゼーロノシ
ゼーロノシ

>334　咲世子さん
愉快……でしたか？……自分だけこんな一年中ハロウィンみたいな格好をしているんです。
ハロウィンの時くらい！！あんまり目立ちたくないじゃないですか！
しかも、ハロウィンにかこつけて色々な色で遊んだりもしてみたいというか
だって、ここまで黒くてのっぺりしてて黒光りしてたら

間違って、その……焚き出されたり、潰されたりしてしまいそうで…。（しょんぼり）

>390
高嶺の花だなんて決め付けずに、攻め入るのみです！！
だいたい、名前がどんなものであろうと、なかろうと、人類皆平等！
エロと愛には名前も身分も年齢も性別も物質構成もかかわりありません！
まずは当る！そして、当って当って砕け散って欠片も残らないような事になったら。
安心して下さい。自分がこう…その欠片を集めてで練って焼き上げてみせます。
それにですね、愛って奪うものなんですよ？

>392,394
ぶ、武力介入……！？……ふはっ…ふはははははははは！！
甘い、甘いぞ、ソレ○タ！そんな朝のニュース番組みたいな名前のチームに
僕達の世界は奪われたりしません！
だいたい、僕達にはフレﾋﾟｰｷﾞｰｰ（平和の象徴ゼロの不適切表現について削除します。）ヤがあるんだ！
そうそう負けるわけが……！

>395
まあ、それもお愛嬌という事で一つ。

>421
あ、名無しさ――――
（……今の僕はゼロ、今の僕はゼロ今の僕はゼロ（以下数十分略））
ふはははははははははふははははははははっはふはははははっは
（高笑いしつつ、マントをばっさばっさとしながら腰をカクカクカクカクする）
（ゼロ式挨拶のポーズ）

私達は――――私達が正義の味方だッ！
（手を前に突き出してにーぎにぎ）

（ルルーシュ！僕はッ……僕はやった！ゼロになりきったよッ！！）

>398
ふもっふっ！！もふもふもうふもっふっ……！！


これが、これがあの有名な気ぐるみなのに、某ガンダ○やほかの戦闘ロボットにも張り合う
宇宙戦もどーんとこいのアレですか…！

――――ランスロットや紅蓮さえ、霞む戦闘力に僕は涙目です。

だいぶスザクもゼロという役職になれてきたようだな。
あの腰振りも、そしてマントのつけ方
小さい子を怖がらせて泣かせないようにする仕草も出来てきたわけだ。
ぜひともこのまま平和の使者として頑張ってもらいたいな。

>425
シーツー………！
（聞こえて来た声に、涙を滲ませて、ギギギギギと振り返り、0.05秒で近づく）


……ねぇ、シーツー、やっぱりさ。
この…何て言うのかな。このゼロの服装、もうちょっと変えない？
それに、この動きとかも、その内腰痛になりそうで…っていうか君は……。
よく、今迄……ゼロの代理を……務めて……これたね……。
（今迄の恥ずかしさやら、情けなさやら、ポーズの特訓やらで涙を仮面の中でぼーろぼろ流しつつ）
（なんとなく、何といってもあのルルーシュと一緒にいたわけで、ゼロ服にかかわりありそうだと判断し）
（衣装替えを提案する。）

お疲れさまです、お茶でもどうぞ
つ【紅茶】

>>426
何を言う、今さらそれをやめることなどできるわけがないだろう。
お前の言っていることは東京ディズ○ーランドのミッ○ーを翌日からネコにしろと
そういっているのと同じことだ。

それに自信を持て。
お前があの銃弾の中を走り抜き、ものの見事に悪逆皇帝ルルーシュを突き刺す姿は
まさしく正義の味方、ゼロそのものだ。

>>422
まあ たしかにそうですが…ハロウィンの時ぐらいその色々な想いが詰った仮面とマントを脱ぎ捨て　枢木 スザク　として仮装してみたらどうでしょうか？
ゼロの格好でも充分仮装ですが…… あっ そうだわ(何か閃いたように物置の方へ向かい)ゼロの仮面をとってカボチャオバケの仮面にしましょう♪ こうすればスザク様ともバレませんからね
(ﾆｺﾆｺ笑いながらカボチャの仮面を手渡し)

今度のゼロって腰にキレがないよね
前のはもっと無駄にエロちっくだったのになぁ
しなやかな筋肉質っぽい体系は素敵だけどね
中の人変わっちゃったみたいだね
(*´・ω・)(・ω・`*) ﾈｰ

>427
あ、ありがとうございます、名無しさ―――――名無し！！
（クイッと仮面をルルーシュ風に曲げて小指をピンと立ててカップを持つ）
（そして、仮面をつけてるのを忘れて飲もうとし、ダラーと仮面を伝って）
（ゼロスーツにたれて）
アツッ！？熱いッ……！？し、しまった……！？仮面のせいで飲めない…！？
（仮面を両手でつかんでぐおぉおおおおと苦悩して地面に膝をつく）

>428
だ、だってシーツー、これじゃ、名無しさんから貰った紅茶さえ飲めないよ。
（仮面のなかでぼろぼろと涙を零して）
…おまけに、泣いても涙さえ拭えないし、なんかムワッって篭るし……。
ちょっとずつ替えていったらバレないんじゃないかな。
だって、ミッ○ーさんだって、初代と今とじゃ、段段顔もかわっていってるし。
ゼロの仮面も服装もちょっとずつ変えていけばきっと皆に受け入れられるよ！！
何も中華連邦のキテ○ちゃんもどきやミッ○ーさんもどきほど変えようっていってるわけでもないんだし！！

………。
うう、嬉しいような、嬉しくないような。ねえシーツー。僕はね。思うんだ。
ルルーシュは悪逆皇帝なんじゃなくて、センスが最悪だっただけなんじゃないかって！

>>427
いただこう。
最近は大自然の中で遊牧民族的な生活をしているから
こういったものはなかなか手に入れられなくてだな。
（口をつけて飲むと息をついて）
悪くないな。

>>430
こういった意見もあるということだな。
インターネットを見てみろ
いまだにゼロの正体は何かなんていう話が話題になっているぞ。
クロヴィスであったり、はたまたシャルルであったり…スザクの名前も挙がっているな。
さらにはユーフェミアの名前まで……ただ名前を挙げればいいと言うものでもないが。

>>427
あら…わたくしの役目を代りにありがとうございます(ﾍﾟｺﾘと頭を下げ)
名無し様もどうぞ
っ【紅茶】



>>428
こんばんは
C.C.様にはどのような仮装が似合うでしょうかね…(手を顎にあてうーんと考え)

そうです+ 吸血鬼なんてどうでしょうか？

>>431
お前がそんなことでどうする！
救世主ゼロは、弱音は吐かないぞ。
紅茶がなんだ、こもるのがなんだ。
そんなものは努力と根性と愛と勇気で乗り越えて見せろ。

…そうだな、少しずつ変えていけばいいか。
頭のトゲトゲが危ないからそこからはずしていこう。

ルルーシュのネーミングセンス等が問題なのは今に始まったことじゃないだろう？
そこはもう慣れだ、慣れ。
今ではみんな普通によんでいるんだからな。

>>433
咲世子も久しいな。

吸血鬼…あんまり想像ができないな。
どっちかというと私はゾンビのほうだし。
仮装というかコスプレのほうが私としては向いている気がする。

>429
く、枢木スザクの仮装はさすがにちょっと、色々と問題があるというか。
何というか……約束違反になってしまいますから。
…へっ？ふぇ？……これ、ですか……？
（南瓜の仮面…確かにこれなら、バレないだろうが、どう見てもその仮面はナマモノ）
中、しっかりと乾燥させないと、カビたりしそうですね。……気をつけないと。
これもどうかとは思うけれど、ゼロの仮面のセンスから考えたら
こっちの方が子供に夢と希望とファンタジーとゲーム脳をあたえてくれそうで。


……これ、ゼロ仮面のかわりに今度からゼロの新しい仮面にしちゃ駄目でしょうか？

>430
ひぃいいいいいっ…！？
（腰！？腰にキレがないのか！？で、でも今でも結構かなりの勢いで腰を振っているのに！？）
（ルルーシュ、君は体力がゾウリ虫にさえ劣る程だったのに、どうやって…この重労働を…）
（そうか、これが君の覚悟だったんだなルルーシュ！なんか今ものすごく君を尊敬するよ！）
（指摘されて慌てて通常の3倍のスピードで腰をふりつづけながら）
何をいうか、名無し！この華麗な腰さばきを見るがいい！！

それにだ……！！名無し、お前はアニメ界での歴史に残る、この名台詞をしらないのか！？
（カクカクカクカクと腰を動かしながら、声のトーンを落して）
ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ

……なんだ、やっぱり嘘だったんじゃないですか……
中に誰も…いませんよ？

ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ

>>435
ゾンビ？ でしたら包帯でグルグルまいた方がよろしいのでしょうか？

コスプレなら魔女っ娘のコスプレなんていかがでしょうか？ 黒が似合うC.C.様にはピッタリですね+

>434
そんな事言われたって……いくら愛と勇気と根性があっても
仮面の浸透度を上げる事は―――僕にはッ…僕には……くぅッ…！！
（ダンッと壁を叩き）ルルーシュは、そんな事さえ可能だったというのか？
さすが…さすがだ、ルルーシュッ！！

頭のトゲトゲより、先ずは口が開くようになって欲しいなぁ…目のところみたいにカシャッって。
そうしたら、ちゃんと紅茶も、名無しさんがくれたの、飲めるようになるし。
トゲトゲは勿論はずしたいけど。―――っていうか、このトゲトゲって何なんだろう。
あくなき反逆の精神をこのトゲトゲで表したのかな。

普通に呼んでるけれど、やっぱりこの服はどうかと思うんだ。
それに服！！なんだって、ルルーシュは僕とルルーシュの服
あんな目玉オバケが沢山ついた、重そうでゾロゾロしたのにしたりとか
僕の場合は肩ストッキングだったんだろう。やっぱり怒ってて、それでなのかなぁ。（首傾げ）

ルルーシュのセンス舐めんなよ！

>439
（びくぅっと背をびくつかせて、ギギギギっと後ろを見る）
ななな何を言うんだ名無しさ―――名無し！！
かの皇帝のセンスが問題なのではない。ぼｋ……私が問題にしたいのは、だ…！
かの皇帝の体力のなｓ―――あーじゃなくて、えーっと……。


………君は、ルルーシュ皇帝のあのハイセンスっぷり、理解できたことは…ありますか？

>>436
気に入ってもらえて幸いです ハロウィンのために三日三晩寝ずにスプーンでカボチャの中身を掬いだしたんです 一応カビが生えないようにコーティングをしています
あっ どうぞ そのカボチャの身で作ったパイです
(パンプキンパイを手渡し)


それをゼロの仮面にすると？いけません！断じてなりません！ ゼロは日本人の英雄 救世主として永遠に語り継がれる存在 その象徴がカボチャなどとゆうのは…

>>437
魔女娘か…。
わるくないな。
それでお金を稼ぐのも悪くないかもしれない。

包帯でぐるぐる巻きよりかは遥にマシだ。
あんなことをされたら何も出来ないし魅力も何もあったものじゃない。

>>438
今さらわかったか？
お前が暴力と破壊を繰り返す中でルルーシュもそれなりの苦労をしてきたということだ。
それは、自分に対する戒めだったのかもしれないな。

それは出来ない。
そうやって肌を露出していくとそのうち誰かすぐにわかってしまうからだ。
しかも目だけを隠すようにすると、あるガン○ムの赤い彗星と被るしな。
トゲトゲは自衛のためだ。それで相手を刺す。

わからないか？

……かっこいいからだ！

ルルーシュ（ゼロ）の歴代影武者ランキング

一位さよこ（ナイスポーズ）
二位シーツー（ポーズが大人しい）



頑張りま賞スザク（光魔法かっこいいポーズには程遠い）


ルルーシュは偉大だったな…ポーズだけ

>441
三日三晩もねずに………！（ジーンと感動して南瓜の仮面を見つめる）
まさに、咲世子さんの愛情たっぷり、夜鍋の南瓜の仮面なんですね。
しかもコーティングまでされているなんて、さすがです。咲世子さん。有能っぷりが光っています。
（キラキラキラと仮面の表面を通常より光らせて南瓜の仮面を見つめる。）

あ、どうもありがとうございます。これは、すごくおいしそうだなぁ。
（嬉しそうに顔を綻ばせてパイをフォークでさして口に運ぶ）
ｶﾞｺﾝｯ…………。
（口に運ぶ。）
…ゴッ…………。
（口にはこ（ｒｙ）
…………ゴツッ………。

た、食べれない………（ルーと涙を流す。）


いいじゃないですか、南瓜。南瓜は、冬至の時に食べますし、日本人にも馴染み深いですし。
栄養たっぷりでまさに平和の象徴、寒い日の救世主！！

>>442
魔女っ娘カフェでも開くつもりなんですか？ いいですね 可愛いらしいC.C.様にはピッタリです…しかし接客態度が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


でしたらいやらしさをだすため 手足を縛って天井から吊しましょうか？


>>443
ありがとうございますﾍﾟｺﾘ
しかし…あのポーズは日頃のルルーシュ様を完全に再現したつもりだったのですが…

>>442
ルルーシュ………まさか戒めの為に、自分から、こんなポーズを…
羞恥に塗れ、そして可也難易度が高いポーズを日夜体力がない中頑張っていたなんて……！！
（ぐっと拳を握り締め、唇を噛み締めて彼の苦労に感じ入る―――が、ふと思って）
ねぇ、シーツー。ところでルルーシュって腰痛に悩まされたりはしなかったのかな？
腰使いが要のお笑い芸人さんでさえ、ルルーシュには遠く及ばない腰ふりだったのに
腰痛でそれが出来なくなったって。
あ　の　！ルルーシュが、この重労働、身体にガタがこなかったとは思えないんだ。

………えー、口だけ！！ちゃんと食べ終わったらカシャってしめるから！
別に、目だけじゃなくたっていいんだ。ほぼ、フルフェイスでもいいんだ。
口元だけ、パイや紅茶が飲めるように、ハト時計の要領で開きたいんだっ…！！
例えるなら、赤い星の人じゃなくて、ロッ○マンみたいな感じで！

……これ、自衛に使ってたんだ……。
（驚いて、トゲトゲをなんとなく指で辿り）ひょっとして、……毒が、塗られてたり？

――――か、かっこいい………！？（ピシャーンと雷に撃たれたようにハッとして）
………ねぇ、シーツー。君は、あの肩ストッキング、かっこいいと思ってた？（首傾げ）

さすがサヨコさんだ！
ていうかスザクじゃなくてサヨコさんがゼロやればいいんじゃ…
ポーズも完璧だし超人だしメイドさんだし

>443
>>頑張りま賞スザク（光魔法かっこいいポーズには程遠い）

>>頑張りま賞スザク（光魔法かっこいいポーズには程遠い）


>> 頑 張 り ま 賞スザク


>> 光 魔 法 か っ こ い い ポ ー ズ に は 程 遠 い



iiiorz


うわぁああああああああんん！！！！！！
何で！？あんなにナイトオブゼロになってから頑張ってたのに！？
まずは、ゼロっていう名前になれるために名前から入って、
ルルーシュのとんでもセンスになれる為にあの衣装に慣れてって段階を踏んでトレーニングしたのに！？

ああ、ルルーシュ………君が、「フッ…よくぞココまで頑張った。もう教える事は何もない…」
っていったのは嘘だったのか！？嘘だったのか……！？
――――僕は……ゼロには、なれない……（ガクッ）

>>443
咲世子に負けるのは当然だろう。
クノイチとかいう特殊能力者なんだからな。
あれはルルーシュだけじゃないらしいぞ？恐ろしい奴だ。
だからこそ、あーいったものの次にはいれるのは光栄だな。
私は腰振りとかそんなことはしていないが。
それでも燐とした態度はとらせてもらったよ。
後は撃たれても死なないとかな。

>>445
ほぉ、私を縛った挙句に吊るし上げたいか？
咲世子もなかなか性的な願望が強いようだな
そんなことを言っていると
自分がされてしまうかもしれないぞ？

性的願望を成就したいものは、される覚悟がある奴だけだ！

>447
………僕は、ゼロだ……僕は、ゼロだ…俺はゼロだ、俺はゼロだ…僕達が、ゼロだ……
（ぶつぶつぶつぶつと呟きながら、どんよりとした空気を背負って部屋の隅で丸くなる）

そんなに、そんなに違うんですか？
けっこう、似てると思っていたんだけどなぁ…
くぅ、なんだって、あんな難解なポーズをルルーシュはしょっちゅうやっていたんだ……！

>>446
私が思っていたんじゃない
ルルーシュがそう思っていたんだ。
それに私もあいつがいない間に少しは改良したんだぞ。
棘が2割鋭くなったりな。

腰は最初のときはいためていたな。
仕方が無いから私が湿布を貼っていた。
世話のかかる奴だったよ、仕方が無いがな。
1人じゃ何も出来ない奴には私がついていないといけない。

ダメだ！お前はそれで、そのセンスもルルーシュの真似をしていき続けるんだ。
それがお前に与えたルルーシュのギアスであるということを忘れるな。

>>447
影武者というアルバイトをやらせればいい。
私が社長となって交渉に当たろう。
国家元首相手だ、ぼろい商売が出来そうだな。

>>444
(キラキラと輝く仮面を見)
うっ…ま…眩しいです…それほど喜んでいただけるとは…それに有能だなんて照れますよ
(頬をほんのりと赤らめ)
あら？食べれないんですか？仕方ありません わたくしが食べさせてあげます♪ はい仮面を少しずらしてくださいね？
(フォークでパイを突き刺し仮面の上の口であろう場所に持っていき)



とりあえず…そのカボチャ仮面を採用するかしないかは最高協議会議長 皇 神楽耶様の承諾及び日本人政府の方々からの認証が必要となります

>>447
わたくしもゼロをやりたかったのですが ルルーシュ様が…
「咲世子よ…お前だけは絶対にゼロをやるな！学園での俺の影武者の件があるからな…」
とおっしゃったもので…
わたくし何がいけなかったのでしょうか？

>>451
あはは…やっぱり、ルルーシュしか思いませんよねぇ…。（遠い目）
それに、棘、やっぱり鋭くなってたんですね。あれ、シーツーのデザインだったんですか。
（ゼロ＝ルルーシュとなかなか断定できなかった、棘棘を思い出して臍を噛む）
それにしても、やっぱりシーツーもこのゼロ仮面を自衛に使ったりしてたのかい？

ああ、……だろうなぁ、これって腰にかなり負担がくるから。
なんだって、ルルーシュはあんなポーズを意固地に続けてたんだろうか。
それにしても、シーツーがいないと、何も出来ないなんて。
まるでシーツー、ルルーシュのお母さんや彼女みたいだ。
そういえば、一年前、ルルーシュの部屋に君の髪が落ちていたんだ。
やっぱり、えーっと…その…そういう？

………シーツー、僕はね。
ルルーシュのこのセンスは受け入れたよ。騎士ゼロ服で何となくなれた。
真似もね、真似だって、動きを頑張ってコピーしつづけるつもりだ。
僕は、彼のギアスをしっかりと受け取ったつもりだから。
だけど、だけどっ………！！………彼の！彼のあのセンスだけはっ……！！
どうしても、どうしても真似できないっていうか、作り出せないんだ！！パリコレも真っ青だよ！

>>449
いえ…強気なC.C.様を屈伏させたいと思いまして…「お願い…もう許してくれ」と涙を流しながら言わせてみたいのですよね+ くノーは拷問も得意分野ですから

>>454
なんとなくかっこよさそうだから伸ばしてみたんだ。
結果、ゲテモノっぽくなってしまったが
私のせいじゃない。
自衛は必要だ。やはりどんなときにでも狙われる可能性はあるからな。

なんのことだろうな？
それに、お前に話す必要があるのかそんなことを。
ルルーシュと私がなにをしてようともお前には関係ないだろう。
そうだな…彼女であり、母親であり…こんなことをいっているとナナリーやマリアンヌに怒られそうだ。

…こういうときのシュナイゼルだ。
きっと彼ならルルーシュとは少し血も同じだしなんとかしてくれるかもしれないぞ、


>>455
なるほど、面白い。
さんざんミレイに弄られているという噂のお前が私にどれだけ迫れるか。
見させて欲しいものだな。

そろそろ時間だ。
私はこれで立ち去るぞ。
お疲れさまだ。

>453
だって、三日三晩徹夜だなんて…僕は徹夜が苦手だから、本当に尊敬します。
まさに、咲世子さん愛情たっぷりの（未来のゼロ）仮面ですね！！（にっこり…と仮面の中で笑う）
有能――そっか、有能っていうよりも、咲世子さんの優しさと気遣いの為せる技、なのかな。
（赤らんだ頬に、思わず仮面の中で目元を緩めて咲世子さんの頬をなで）
ありがとうございます。咲世子さん。

……えーっと、食べたい、んですけど…って、た、食べっ！？え、い、いや…それ、はっ！
（確かに、仮面を抑えるのに精一杯だから、助かる。助かるといえば助かるけれども。）
（仮面をずらすには、後のカシャカシャを折りたたまなくちゃいけなくて）
（そうすると、茶色い髪でゼロの中身がバレてしまう……！！）
（…いや、なんかもう、色々とバレバレな気がするけど、そこはそれでおいておいて）
（がくんと顔をしたに下ろしてしょげかえった声で）
……咲世子さん。僕は……僕は、仮面をズラすためにも、髪を丸坊主にしなくちゃいけないんでしょうか…。
うう、ﾊﾟｲは…とっても残念なんですけど、あとで、部屋に帰ってみんなにバレないところでひっそりと食べます。

神楽耶……認めてくれたらいいなぁ…だって、この南瓜仮面だったら
口のところが空いているから、紅茶も飲めるし、咲世子さんのパイも食べれるし。

>>456
あら？もう帰ってしまうのですね？折角わたくしの技で屈伏させてあげようと思いましたのに

おやすみなさいませ

>>456
確かに、大は小を兼ねるとも言うし、伸びると身長のカサも増えるけれど。
ゲテモノというか、何というか……いや、うん…魔王っぽくていいんじゃないかな。（目をそらす）
自衛のための物だったんだね。
ゼロの仮面はセンスが悪いだけっていうわけじゃなくて。
そういう有用性もあるって事だったんだ……（少し感動して仮面をなぞる）

う、それは……そうだね。ごめん、無粋な質問だったよ。
ただ、少しだけ、気になっちゃってたっていうか。うう…失礼しました。
ナナリーやマリアンヌ――――そういえば、マリアンヌさん。
あの時、何をマジックで書こうとしていたんだろう。チッって舌打ちしてたけれど。

シュナイゼル殿下は、だけど最後の方を見る限り、普通の格好をしていたから…。
実は、そういうセンスの血が薄いのかも…。
シャルル元陛下は、ルルーシュとけっこう趣味が合いそうな趣味だったんだけどなぁ。

>456
っと、見逃してた！！シーツー、お疲れさま。
おやすみ、いい夢をみてねﾉｼﾉｼﾉｼ

>>457
もう…スザク様ったら尊敬だなんて…照れるじゃないですか スザク様こそルルーシュ様の意思を継いでゼロとして日本を導いていることには尊敬いたしてますよ？
ﾋﾞｸﾘ…い、いきなり何を？
(いきなり触られたため動揺を隠せずに更に頬を赤らめジーンと赤くなり)

髪を丸坊主？…やはりその仮面には色々と改良点があるようですね まずは通気性と口を作ることですね…被る形にするのもよろしいですね
あら？部屋でですか…(少し残念そうな顔をするが一瞬で笑顔にし)ではお持ち帰り用に箱におつめ致しますね？

>461
僕は……何だか、どうも……中の人はいないはずっていうか、ゼロじゃなくちゃいけないのに。
―――周りに、バレバレ、みたいで……orz
賞も頑張りま賞しか貰えなかったし…咲世子さんは凄く似てるのに。
恥かしいな、あんなにルルーシュに特訓してもらったのに、一番できが悪くて。
（困った様な笑みを仮面の中で浮かべて頬にあたる仮面の箇所をぽりぽりと引掻く）

あ…すみません！失礼しました。いや、こう、えっと、可愛くて、つい！！。
（声をあげられ、より赤らんだ頬に、しまったと手をどけて頭をさげる）

丸坊主をしないと、髪質や色でバレそうだなぁって思って。
通気性よりも、一番は口が欲しいかなぁ…被る形は……いや、でもさっきシーツーに
ゼロのセンスとポーズを受け継いでこそゼロみたいな事をいわれたから。
――――南瓜の仮面も、被る形も却下され……そう……ですっ……
（肩を震わせて涙を堪える。）
だけど、ここで何とかしなくちゃ僕は一生、紅茶もパイも食べれなくなってしまう！！
だから、何とか許しを得られたら、その時はまた、パイを頂いてもいいですか？
（残念そうな顔に悪い事をいっちゃったなぁと顔を顰めた後、声を明るく強請り）
パイ、ありがとうございました……！自分はそろそろゼロ業務に戻りますね？
咲世子さん、色々とありがとう。

それから、お休みなさい、良い夢をみて下さいね。
あーえっと。
（何かないかとポケットを探り、エネルギー補給の飴玉を見つけて咲世子さんに渡す）
咲世子さん、いつもお疲れさまです。それじゃ！！！
（そういうと、駆けてゼロ業務へと帰っていった。）

【僕もこれで落ちるね。】
【遊んでくれてありがとう！！お休み、いい夢を！】

>>462
たしかにゼロの仕草、好きなもの、他への接し方等々を1から百まで叩き込まれていましたからね…ゼロになりきる自信がないのでしたら毎晩わたくしが特訓してあげますよ？ 名付けて 「枢木スザク育成計画」なんてどうでしょうか？


わたくしも少しのことで動揺し過ぎましたね(まだ顔の赤らみが残ったままで)

そんなにしてまでパンプキンパイを食べたいんですね…(全くとんちんかんなことをいいだし)わかりました…人目につかず仮面を脱いでもいい場所が見つかったらわたくしを呼んでください すぐに伺ってパンプキンパイをお作り致しますよ
わたくしはゼロ様に仕える女ですから
(満面の笑みで微笑みかけ)

お仕事ですか かしこまりました明日のスケジュールは後ほどお渡しします いってらっしゃいませ

あ…ありがとうございます それではまた
(駆け出す後ろ姿と飴玉を愛しそうに見つめ満足そうな顔をし飴玉を舐め始め)


【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいませ】

ハロウィンか…。
かぼちゃの変わりに是非、ジェレミア農園のお化けオレンジを！

と思ったが、オレンジじゃぐちゃぐちゃになるな……。
それにつけても、スザクの芸達者ぶりにはいつも恐れ入る。
陛下…ゼロの変わりを良く、勤めているな本当に…。
たまには顔を出すか…出して大丈夫か分からんが。

さて…不吉な時間に寝るか…お休み！

一秒差とはやるなオレンジ

人間用タイムスイッチ

始めまして、糸色 望です。
私のカバンは四次元収納機能があります。
そこにはドラえもんの道具が入っています。

さて、人間用タイムスイッチの紹介ですが、詳しく書くと、長くなってしまいますので、
ここではひとまず、ルルーシュさんが悲惨になってしまったシーンだけを想像します。
それでは、本番をお楽しみください。

ルルーシュ「これで、俺はもう忘れ物などはしないぞ。明日が楽しみだ。」
糸色 望「では、ルルーシュさん、お休みなさい。また明日･･･。」
チッチッチッチッ･･･チーン！！(午前2時)

ルルーシュ「何故俺は寝ぼけ眼で机に向かって宿題をしているんだ？おかしいなあ。」
ルルーシュが宿題をやめようとすると、タイムスイッチを付けた左手がきりきりと
締まって痛くてたまらないため、無理矢理宿題をさせられることに。
ルルーシュ「ひょっとして、タイムスイッチに午前と午後を間違えて吹き込んでしまった･･･。」
宿題が終わると、ルルーシュはひとりでにコンビニに行って、ビスケットを買って、カレンの
家に入り込んで、カレンの部屋で5時近くまで2時間近くも過ごすことになった。

望の書斎にある1978年製の古いテレビジョン受像器「ザーーーーーーーーーーーーーーーー･･･」
ルルーシュ「やっていないテレビを30分も見るのはつらいなあ。」
本当は午後5時に「コードギアス・反逆のルルーシュR4」と見るように
タイムスイッチに予定を入れたつもりが午前と午後を間違えているため、
ルルーシュは一人で映っていないテレビ(砂嵐の画面)を見続ける羽目に･･･。

ルルーシュ「5時30分から6時30分まで入浴･･･。うわっ！ううっ！やめろ！ああっ！
うわぁ〜っ！冷たーい･･･。俺はこの水風呂に1時間も入っているの！？へっくしょん！！」
ルルーシュは冷たい水風呂に1時間も入らされたため、顔は真っ青でまさに絶望状態。

糸色 望「ひょっとして、タイムスイッチに午前と午後を間違えてルルーシュさんの今日の予定に
入れてしまったんだ･･･。絶望した！私の道具の使い方を間違えたことに絶望した！」
「ネルジカンデス。ネルジカンデス。」チッチッチッチッ･･･チーン！！(午前8時)

◆fSCH11OQVk
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E2%97%86%66SCH11OQVk&num=50

ふぅ…いいお湯でしたね…
(風呂からでたばかりでまだ濡れた髪をタオルで拭きながら)


【待機します】

おや、今日もお綺麗ですね。

>>470
ありがとうございます…お世辞だとしても嬉しいですよ♪
(ﾆｺﾘと微笑み頭を下げ)
お飲み物をお持ち致しますね
(早歩きでキッチンに向かう)

ああ、ありがとうございます。
(後姿を見ながら、ヌードを想像してしまう)

>>472
申し訳ありません…紅茶を切らしているので 日本茶でもよろしいでしょうか？(視線を感じながらもモジモジとしながらお盆に日本茶を乗せてくる)

ええ、何でもいいですよ。
(正面から胸元や股間をジロジロ見つめながら、服の向こうを想像して)

>>474
あっ…はい…ではどうぞ

あの名無し様？わたくしの身体をそんなに見つめて…何かおかしいところでもありましたか？

どうも、頂きます。

いや、こんなにお綺麗でいい身体なら、
さぞや、毎晩たっぷりセックスを（むぐぐ

>>476
セ…セックス？
(単語を聞いた途端顔を真っ赤にし)

そんな毎日してるほどやらしくありません！
(頭の中で膨らんでいく妄想を慌てて消し去り必至に否定し)

うわ、真っ赤に火照った顔……可愛い。

ええ、じゃあ毎日じゃないけどセックスしてるんですか？
いったい誰と？
(立ち上がって身体を見下ろしながら、裸でセックスする様を想像して)

>>478
そ、それは…その…言葉の文出して…消して誰かとしているという訳でなくですね…(更に顔が赤くなり焦り始め)

いやいや……やっぱり誰かとしているんでしょう？
(隣に座り、顔を覗き込んで)
こんなにいい身体をしてるのに、してないなんてはずがないですよね？
(手を伸ばし、服の上から胸を揉み、柔らかさを感じてしまう)

>>480
だからしていないと言っているじゃないですか！ それにそんなところ…んっ
(必至に手をどけようと名無しの腕を力強く掴み)



【申し訳ありません0:30には落ちなければなりません】
【少しの間ですがよろしいですか？】

そんなはずはないでしょう。
素直に言ってくれていいんですよ？
(上から体重を掛け、乳房を揉みしだいて)
ほら、身体が熱くなってきてません？
(反対の手を、股間に持っていって触ってしまう)

【分かりました。宜しくお願いします】

>>482
誰ともあっ…ふわぁ…してませんっ///
(息が荒くなり名無しが言う通り徐々に身体がほてり始め)

そっちはダメです！///(徐々に股間に迫る手を握りしめ遠ざけようとし)

ええ、でも処女じゃないんでしょう……？
(胸を強く揉み、指を食い込ませて乳首をコリコリと刺激して)
触っちゃダメなら……えいっ！
(不意に手を離すと、ズボンのチャックを下ろし、勃起ペニスを見せつける)

ほら、触っていいですよ……？
(そのまま手を握ると、勃起を握らせて前後に扱かせて)

>>484
んああっ！処女じゃ…ないです…んっ…んあ///
(乳首は服の上からでも分かるぐらい堅くなり大きな声で喘ぎ始め)

そ、そのようなもの…他人に見せるだなんて貴方には羞恥心がないのですか？////
(平然といいはるが顔は真っ赤になりモノをしっかりと見据える)
あっ…わたくしは触りたくなんかっ////

やっぱり。
いったい、どんな人とセックスしてきたんですか？
(服の上からでも分かる乳首の勃起をコリコリと弄くり、顔を覗き込む)

だって、二人きりですから。
見られて興奮しちゃいますよ。
(強くペニスを握らせ、熱さと堅さを感じさせて)
ほら、お返しですよ。
見せて下さいね。えいっ！
(不意に下の服を脱がせると、足を一気にＭ時に開かせてしまう)

ほら、恥ずかしい所、全部見せて下さいね……？

>>486
んあああ///そんなことまで んあっ 教える訳ないですよ！///ひゃあ
(乳首を弄られる度にますます喘ぎが大きくなり)


Σきゃっ！いきなりこんな恥ずかしい格好を///…だ…誰か来るかもしれませんから…や、止めて…ください///
(開けっ放しのドアを指差し恥かしいさと誰かきてしまうかという不安などにより興奮し始め)

ええっ、でも身体は結構色々な男を知ってそうですね？
(真っ赤に火照った顔を見つめながら、反応を楽しんで)

誰か来たら見せつけてあげましょうよ。二人のセックスを。ね？
(明らかに興奮している声を聞きながら、足を更に大きく開かせて)
ほら、じゃあ入れちゃいますよ……んんっ！
(ソファに背もたれさせ、足を大きく開かせたまま、ずんっ！とペニスを突き入れてしまう)

ああっ、気持ちいい……たまんない！
(根元まで突き刺すと、そのままズンズン！とピストンし始める)

>>488
…///
(名無しの問い掛けにたいし無言になり顔が真っ赤になる)


いやっ！こんなところでダメぇ！ちよっと…んあああ！！
(モノが奥までいれられ秘部は先程からの興奮によりかなり濡れてきつく締め付ける)


あっ…んっ！んああ
こひふりしゅぎぃ！
(声をださないためにメイド服の裾を必至に噛むがあまりの刺激に声がもれはじめ)
(部屋には名無しの激しいピストンのいやらしく音が響きわたり)

やっぱり大勢の男を知ってるんだ。
これは、身体にたっぷり聞いてあげないとね？
(顔をじっと見つめ、瞳の奥を覗き込んで)

おおおっ……奥までぬるぬるっ！気持ちいい！
(いつ誰が来るかもしれない場所でのセックスに興奮してしまう)
そりゃ、こんなに気持ちいい、まんこ……たまんないっ！
(両手で胸を揉みしだきながら、ぱんっ！ぱんっ！と激しいピストンで犯し始めて)
ああっ、とっても可愛いです……んんむっ……！
(激しくピストンしながら、無理やり唇を奪い、味わっていく)

ふああっ、まんこ気持ちよ過ぎっ、も、もう出るっ……な、中でいいですよね？
(激しく突き上げるのがどんどん速くなり、全身を貪りながら囁いて)

>>490
…は…はい////
(見つめられ更に興奮し)

んはっ…らぁめ！そんなにたくさん んあああ！同時に ひゃあ！！あぁん…激しいつきすぎぃ！！…らめぇ///(必至に噛んでいた裾がはずれ喘ぎ声が部屋中に響きわたり、口元からは涎が首筋をつたい流れだす 胸はピストンするたびにゆさゆさと揺れる)

中？な、中だけは許してください！…今日は危険日ですからぁ///
(涙目になりながら必至で頼み込むが秘部は白濁液を待望むかのように子宮がしっかりと締め付けたまま離さない)


【申し訳ありません次わたしのレスがラストです】

やっぱり、大勢の男と……くぅっ、気持ちいい！
(根元までペニスを突き刺しながら、肉襞の絡み付きに全身を奮わせる)

おおっ！気持ちいい！おっぱいもいやらしく揺れちゃって！
ふんっ！ふんっ！あぁ、こんなに気持ちいいなんて……！
(激しく腰を突き上げ、胎内を貫いて擦り上げながら)
(揺れる乳房を揉みしだき、唇を貪って身体を味わっていって)

えっ、危険日？
じゃあ、ますます中で出したいっ！
はぁっ！あぁっ、孕んで！欲しいっ！
(返答にますます興奮し、激しいピストンで身体を突き上げていって)
あぁっ、も、もう！
いくっ、いくっ……んんっ！！！
(激しく身体を突き上げ、ソファにぐぐっ！と身体を押し付けて)
(そのまま、びゅっ！びゅびゅっ！と大量の精子を直接子宮に注ぎ込んでしまう)


ああっ！種付け気持ちいいっ！
こんな所で……あぁっ、くぅっ……！！！
(根元まで深く突き刺したまま、種付けの興奮に酔いしれる)


【いえいえ、時間オーバーですみません。こちらも次で締めますね】

>>492
んあああ！！らめぇ！ほんとにぃ///あぁん…深いところまできてる！あぁん！！
(モノが子宮の奥部に到達したのを感じつつもう抵抗する力も残っておらず)

ちよっと…らめぇ…ほんとに妊娠しちゃぅ！！らめぇぇ！ ひゃああぁん！！(涙を流しながら頼むも無駄に終り子宮内では濃い大量な白濁液で満たされその場に力なくもたれかかり)

中に熱いのが……もう妊娠しちゃぅ…
(秘部からは子宮から溢れ逆流した白濁液が足をつたい床にこぼれおち)
(首が垂れソファの背もたれに支えられる状態になり目は虚ろで涎をたらし服ははだけて放心状態になり朝までぐったりと力なくもたれていた)



【お疲れ様でした】
【わたしに付き合ってくれてありがとうございました】
【ではこれでわたくしの方は〆でおやすみなさい】

んっ！ほんとに奥まで突き刺してる！
ヌルヌルで気持ちいいっ！
(一番奥をコリコリと擦りながら、胎内を貫き掻き回す快感に酔いしれて)

ああっ！注いでるっ！
妊娠しちゃえっ……んんっ、くぅっ……！！！
(ぐぐっとソファに押し付けて根元まで突き刺しながら、大量のDNAを子宮に注ぎ込んでいく)

はぁっ、はぁっ……妊娠したらちゃんと産むんだよ？
んっ……！
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、だらしなく開いたそこから溢れる精子を見つめて)
(その姿を何枚も写真に収めると)

それじゃあね。楽しかったよ。
くれぐれも、墜ろしちゃダメだからね。またね！
(その格好のまま、部屋を後にした)

【とても興奮させて貰いました。機会があればまた宜しくお願いしますね。】

名無しの子を孕んだ咲世子さんに中出ししたいな

とりあえず、まんこ丸出しの姿をビデオ撮影しておきますね。

おはようございました。

>>466
…なんと。まぁ…別にどうという事も…
べ、別に悔しく何て無いんだからね！たったあと一秒……
何て事だ…私が遅い…私がスロウリィ…
と叫びたい。

むぅ…まぁ朝だしな。誰も居ないか。

さて、今日も今日とてオレンジ畑を耕すか…。
アーニャは…まだ寝かせておこうか…。
【落ちだ】

次回予告
名無しこと名も知れない男と一夜だけ
許してしまった咲世子…しかし身体の奥底に
ある男の欲しさという欲に火照ってしまう…アソコを指先で擦りつつ
果たして彼女の行く末に何がまっているのだろうか？

「篠崎 咲世子」第二夜にご期待ください。

ルルーシュ、ルルーシュぅー？

まったくあの子ったら（腰に手を宛てて困ったような拗ねた顔で）
最終回でこっちの世界に来たからシャルルと二人で歓迎会の準備をして待ってたのに
シャルルの顔を見た途端逃げ出すんだから……もう、せっかくの感動的なこちらの知らない世界での
親子の再会が不良息子の追跡劇になっちゃったじゃない。

ルルーシュー？母さんから逃げられると思ってるのー？
「閃光のマリアンヌ」の名前は伊達じゃないのよー？
私がＫＭＦに乗り込む前までに出てきてらっしゃーい。

ルルーシュならあｔ
って言うわけにはいかないか
内緒にするって約束したしな・・・

まあ頑張ってよ、どこかにはいるから

閃光のハサウ○イ

>>501
あら、こんばんは。お返事が遅くなっちゃってごめんなさいね？

ルルーシュなら…？
貴方、ルルーシュが何処にいるか知ってるの？
なら教えて下さらない？私の息子なんだけどちょっと今反抗期で、父親に死ね！って言ったり
精神体でしかない母親まで粒子に還して消してしまうちょっとアレな子なんだけど
根は素直で面倒見が良くっていい子なのよ。

（にこ、と微笑んで覇気に満ちた声で）……それで、どこに、いるか、知りたいんだけど？
教えてくれないかしら？ねぇ？

>>502
○に入るのは「ェ」かしら？
私の名前よりずっと有名なところがちょっと悔しいけどこれも仕方ないわね。
そもそも一期のＯＰの私の姿から、「閃光のマリアンヌ」なんて異名は想像もつかなかったでしょうし、
息子のルルーシュのモヤシっぷりと言ったら……本当に誰に似たのかしら？

ルルーシュ？
あいつなら俺の（墓の）横（の墓）で寝てるよ

>>503
何処にいるか知ってるのは確かだけど
約束しちゃったし、ただで教えたとなるとこっちの立場も・・・
何かに気を取られているうちにぽろっと言っちゃった、
とかならいいかもしれないけど、ねえ？
（含みを持たせながら体をじろじろと眺め回し、最後ににっこりと見返して）

>>504
そうなの？……もうこんな時間だし這い上がって来てもいいでしょうに、
あの子ったら何時まで寝てるのかしら。
悪いんだけど貴方、これであの子を叩き起こしてくれる？

つ【マシンガン】

>>505
いいのよ、あの子との約束なんて忘れてさっさと答えるの。
私が決めたんだから絶対よ！
……何か、って具体的に言ってくれなきゃ分からないわねぇ…？
（片腕で肘を抱いて谷間を見せ付けて目を細め微笑み）

>>506
ルルーシュとの約束より、こっちの方が魅力的だが・・・
少しぐらいは抵抗したところをみせないと

具体的にというと・・・その豊満な体に溺れてるうちに聞き出されるとか
最近ご無沙汰だから、見てるだけだともう我慢できそうにないのが本音
その胸に直接抱かれながら、ルルーシュたちの生まれてきた場所が見たいかなって・・・

>>507
でしょう？その年の男の子同士の友情なんて儚いものよ。
抵抗しなくったってバレやしないわ。貴方から聞いたって事は黙っててあげるから。

あら？私でいいの？……てっきりアーニャの身体がいいって言われると思ったわ。
若いって良いわね。ルルーシュの情報と貴方の若い精力を両方貰えるなら喜んで――
けど、今日は顔見せのつもりであまり時間がないのよ、残念だわ。
若い子には負けないところを見せてあげたかったんだけれど、また今度ね？

【次はもっとゆっくり出来る時間に来るわね？お相手出来なくってごめんなさい、また会いましょ？】

>>508
黙っててくれるなら問題ないし、その上あなたの体に溺れられるなら本望ですよ
もちろんアーニャの体じゃなくて、あなた自身がいいに決まってる

でも、ここでお預けとは・・・大人の女の駆け引きってやつ？
残念だけど、時間がないなら無理はいえないか・・・
また会った時、まだルルーシュが見つかってなければお願いします

【こちらこそ、期待しながら待ってます】
【お疲れさまでした】

マリリンｷﾀｰ！！！！

息子さんはＣＣと放浪旅行してるっぽいぞー
父親のコードでもわたったんじゃなかろうか

マリリン？
マリリンに会いたいという犬の映画が有ったな。

マリ…しか合って無いぞ名無し…

マリアンヌ様がお越しになられて居たとはな……。
挨拶が出来ず無念…次にお会いする時までには最高級オレンジを用意せねば…。

オレンジ畑でつかまえて

>>513
捕まえたの何だ？
アーニャか……
そういえばもう私とアーニャの同人が出るみたいだな
オレンジ畑で…どうなんだ一体。

所で、ギアスキャンセラーのギミックは外れないモノなのか
農夫ルックに似合わな過ぎなんだが・・・

（黒い仮面が闇夜に紛れて、出来たてオレンジ（特に出来の良さそうなの）を）
（巨大な黒塗りＫＭＦが背負う巨大コンテナに乗せてこっそりひっそりと）
（乗せてどこかへと飛んでいく。）


【ﾉｼﾉｼﾉｼ一言落ちです。】

ジェレミアお兄様、生きてらしたんですか…？
こんな場所で畑仕事に勤しんでいると聞いて私、驚いてしまって。
本当にお兄様……？

お兄様、元ラウンズの幼女を手篭めにして共に暮らしていると聞いています！
本当なんですか、お兄様！ゴットバルト家の再建よりもオレンジなのですか！

>>515
あらぁ…こんな夜更けに積荷なんて大変でしょう？
畑を管理している方も呼んで手伝って頂いたらどうでしょう！そうしましょう！
ええと…この畑は、ジェレミア・ゴットバルト卿所有の土地らしいですね。
オレンジ…じゃなくて、ジェレミア卿ー、オレンジの出荷の方がお見えですよー！

あら…もう行ってしまったわ。気の早い人。

>>515
…ん…何だ？
(畑に移る巨大な影を発見し空を見上げると)
むぉっ!?私の大切なオレンジがぁっ!?
(慌てて後を追うが、既に黒いKMFは去った後で)
……くっ、行ってしまったか……しかしあの機影は…スザクか？

【お疲れ様！】

>>516
………リリーシャ！？お前、何故……
いやそれよりも元気だったか？お兄ちゃんはしんぱ……

…どこでそんな話を…私達の事は隠匿された筈だが……。
幼女…うむ…まぁ確かに歳のさカップルでは有るが。
いや、無論ゴットバルト家再興の事は忘れていない。
故にだな、アーニャと子供を……
オレンジも我が命だ妹よ！

ユフィタンのおっぱい揉みたい

>>517
…ユーフェミア皇女殿下まで……
…いやお待ち下さい皇女殿下！
あやつは積み荷を運びに来たのでは無く、盗みに来た輩ですぞ！
どこの世界にKMFでオレンジを運ぶ輩が……私もサザーランドで運ぶか……。

あぁいや、これは失礼しました皇女殿下……。

いく久しく、お元気で有りましたでしょうか？

>>519
もみもみ♪

ふふ、名無しさんのおっぱいを揉んじゃいました！
揉まれる前に揉めってお姉さまが。

>>520
まあ、……えーと、どちらさま？――なんて、冗談です（ｸｽ）

久しぶりですね、ジェレミア。
ふふ……オレンジ農園をはじめたんですね、
軍人のあなたも素敵でしたが、農作業の姿も素敵です。
私にも一つくださいな、オレンジ。
（ジェレミアの格好を見ると小首を傾げにこっ……と微笑む）

【さっきの方とはちがうけど…通りすがり落ちですﾉｼ】

なんだか大勢きては立ち去っているようだな？
私も便乗してみよう。

そしてユーフェミア、マリアンヌ共々始めましてだ。
よろしく頼むぞ。
オレンジもお疲れさまだ。

【通りすがる一言落ち】

ユーフェミアもマリアンヌも初めまして。

そしてオレンジがいるという事は今夜はオレンジピザか？
まだか、オレンジピザはまだか。オレンジピザは。

多く立ち去ってはさっているようなので
私も便乗させてもらう。

ジェレミア・・・・後でピザを部屋まで頼むぞ。

【通りすがり落ちだ。】

>>521
…イエスユアマジェスティ……。
はは…相変わらずの様で、安心しましたユーフェミア様。
(こちらもにこりと微笑み返して)

左様でございますか？…有り難きお言葉、感謝の極み
(ブリタニア式敬礼をして)
はっ…是非とも…アーニャと丹精込めて作り出したオレンジです
(オレンジの山から１つ取り出して、差し出す)

【そうで有りましたか…お疲れ様でした。いずれまた…】

>>522
C.C.も…便乗でしたか。
何だか…虐めなのか何なのか…また会おう魔女殿。


【お疲れ様…だな】
>>523
…お前もか……
オレンジぃ？

ふん…我がジェレミア農園のオレンジを使ったピザだ！
最高に旨いぞ。了解した…後程出来立てを持って行くとしよう。

【お疲れ様魔女……】

しかし、何だこの流れは……

そして本命…登場…。
マリアンヌが…そんなにいいの…？

>>525
……アーニャ！

いや、マリアンヌ様は良い悪いでは無くてだな…
忠義を尽くすべき御方であった為に…無論、敬愛はしている。
しかし…男女のそれとは、違うぞ？
と、今晩はだアーニャ。

>>526
・・・・なに、マイダーリン。

敬愛…なんだか上手く逃げられた気分…。
私には忠義を尽くしてくれないの…？

男女のそれと…？それはどういうこと？
記憶のない私には、その意味が詳しくわからない…。
(ジェレミアの顔を真顔で見つめて)

……こんばんわ、マイオレンジ。
今日は早朝じゃないのね…意外。記念…。
(ぱしゃっと夜のジェレミアを写真を撮って)

>>527
…いや…マイハニー……くすぐったいなしかし。

逃げる…そう言う訳では…無いのだが…むぅ……。
何を言っているアーニャ…忠義とは仕えるべき主君があってこそのモノ…
今の私は既に、お前の虜…奴隷では無いがな。
忠義も愛情も全力で……お前に注いでるつもりだが…。

…それは、だな……(真顔で見つめられ困った様に頭を掻き)
つまりは…マリアンヌ様にも愛情があるが、それは敬意から来るもので
お前に対する愛情とは違う、と言う事だ…分からないか？

そうだな。今日は偶々だ…そしたら妙な流れに……
うぉっ…まぶしっ！(カメラの閃光に思わず顔を背けてしまい)
あ…済まない、大事な記録を……

>>528
時期になれる、コミュニケーションは大事…。
頑張ろう、マイダーリン…。

ほんと…？私に夢中…？
でも私よりオレンジを取っている時のほうが輝いている…。

・・・・・・・・？(首をかしげてよくわかってない顔)
…だったら、態度で示してほしい。
私はまだ、貴方に何もされていない…。
というわけでよろしく…。
(無表情で手を大きく広げて)

一言落ちのラッシュ…見ていて面白かった…。
愛されている…いい証拠…。そして少し嫉妬…。
別にいい、記憶はまた取れるから…。
(再度今度は自分も写るように逆手に取ってジェレミアと一緒にぱしゃっと)

>>529
コミュニケーションが大事なのは確かに
…分かった、全力でやらせて貰おう、マイハニー……！

…夢中だ、本当に…仕方ないだろう。
オレンジもまた私の大切なモノなのだからーーー

……よろしくか。
(迎えるアーニャを抱き締め、抱き合う形になると背中に手を回し)
(無表情な瞳を見つめながらアーニャの唇を指で撫でやり)
(そのまま自分の唇を重ね)

しかし…上手く手込めにされようとしてないか私……

愛されてる。そうなのだろうか…良く分からないな。
…嫉妬か、全く…そういう所もまた愛らしいがな。

(ピンク色の髪を撫でやり)

ん、ならば良いのだがーーーっと次こそは
(今度は閃光をさえがらずにレンズを直射して上手く収まる)

>530
全力でやられると…それはそれでつまらない…。
不思議…記憶…。(パシャ)
(何故か落ち込んで)

……やれやれ。(わからないぐらい少し顔をひきつって)
なんという言い訳…物凄くかっこ悪い…へたれ…。
敗北した男の名前を刻まれた時の、あの雄姿は何処に…(さりげなく遠い目)

んっ…・・・・・・・。
(ジェレミアに抱き合う形になると体を全部預けて)
(唇の味をとことん味わっていく)

…気のせい…きっと気のせいに違いない…言わぬが…花…
今日のダーリンはおかしい・・・。
(ジェレミアの口を一指し指で防いで、首をかしげる)

間違いない…。これだから天然は困る…。
今更…そんなこと言っても遅い…
(顔を下に向けて表情を見せない)

……(二人の写真を見て少しだけ微笑む)
今日はこれでok牧場…。
写真は後で電子メールでみんなに送っておく…。
そして眠たくなってきた、就寝…お休みなさい…。
後、よろしく…。zzz
(彼の胸の中でぼとっと体を預けて深い眠りにつく)

>>531
不思議か？私には良く理解出来ない…
何故、悲しむ…

へたれ…私がか……何ともやるせない気持ちだが、うむ…。
…あの時の私と今の私に違いは……
いや、お前の言う通りやも知れない…
言い訳など…私のするべき事では無いなしかし…。

(引きつり、遠くなっていく瞳を見ると肩を竦め)

ん………
(抱き締めた体の柔らかさを確かめながら小さな唇を思う様に重ね続けるが)
(人差し指で唇を押さえられると少し唇を離され惜しむ)

……そういう事にしておこう。そうで無ければならない様だ…

さて…どうだろうか。多分にお前と会えたからおかしいのかも知れん。
天然？…咲世子よりは天然で無いと思うが…

ん…アーニャ？
(胸に顔を埋めるアーニャを抱き止める)
おい、アーニャーーっともう寝てしまったのか……
(お姫様抱っこをしてベットまでアーニャを運び)
私も…限界だ…お休み、アーニャ…
(アーニャを寝かしつかせると自身も潜り込みすぐに眠りにいざなわられる)

「不倫は文化」等と言うアホがいた。
それには気をつけれ。







サイボーグ　愛媛みかんよ。

>>533
サイボーグ00(オーバーオレンジ)

不倫。ふぞろいな林檎か……この場合蜜柑か。
だがそれは無いので安心しろ。
忠告には感謝…。

よかった…一応妊娠はしてません…この前は酷い目にあいました…
(視線を下にしこの前されたことを鮮明に思いだし)
あんないやらしい行為を無理矢理するだなんて…だからブリタニア人の方は…野蛮な方が多いのかしら////
(行為を思いだしたことにより顔が真っ赤になり口ではそう言うが身体は行為を求めているかのように液が下着を濡らす)


【待機しょうかしら】

おや。
この間犯されたのが忘れれらないかい？

>>536
ﾋﾞｸﾘ(後ろからの気配に対して瞬時に反応し)
何をおっしゃってるのでしょうか？

わたくしにとっては忘れたい思い出に決まっております////

いやあ。
この間犯した本人が、たまたま見ていたからさ♪
(ニコニコしながら顔を覗き込んで)

こっちは鮮明に覚えてるよ。
妊娠しなかったのか。残念だなあ。
でも、避妊はしてないんだね。
(腰を掴んで身体を引き寄せ、反対の手で乳房を揉みしだいて)

>>538
Σなっ…この前の方？…きゃあ
(この前の名無しときき警戒体制をとろうとするが間に合わず)

っ…このようなことのためにあの日から避妊のお薬を飲んでいます///だから妊娠はしません！離してください！！
(相手の手をギシギシと強く握り締め上げようと抵抗し)

ま、一見した所はただの名無しだもんね。
でも、中に思いっきり注いだ感触も、忘れてないよ？

あの日からって事は、低容量なら効果が出るのはもう少し先だね。なーんて。
おっと！ほら、身体の方はもう熱くなってるみたいだけど……？
(片手を掴まれたまま、反対の手でスカートをめくって)
(そのまま、ショーツの上から股間をムニムニと揉みしだいて)

ほーら、もう濡れてんじゃん。
ソファで激しくセックスしたあの夜が、忘れられないんじゃない……？

>>540
なっ…そんな…だったら尚更ダメです！は、離してくださ…ひゃあ///何処揉んでるんですか///
(股間を揉まれたため一気に力が抜け/下着は揉まれただけで液まみれでグチャグチャに)


あの夜は忘れたいに決まっています///

どこ揉んでるって、咲世子さんの、お・ま・ん・こ♪
わ、もうグチャグチャじゃない……すっごく熱くなってるよ。
(力が抜けるのを感じると、片手でスカートを持ち上げたまま、グチョグチョのそこを揉みしだき続けて)

嘘だね。
あの日の種付けが忘れられないくせに……えいっ！
(一気にショーツをずり下ろし、秘部を露出させる)

ほら。
子宮にたっぷり注がれたくて、ピルを飲んでるんじゃないの……？んっ。
(スカートを上げて秘部を露出させたまま)
(間近で顔を見つめ、瞳を覗き込みながら、んっと唇を触れ合わせて)

>>542
Σ////い、いちいち言葉にださないでください！は…んっ…んあっ…ずかしいですよ


あっ！だダメぇ！こんな場所でそんな//今日だって誰かきたら//
(スカートを下げようと裾を引っ張り)


ち、違います！貴方のような卑劣な輩にわたくしを汚されないためで…んっ！！(突然のキスに目を見開きそのまま抵抗できずに)
(秘部からの液体は足をつたい床に小さな染をつけ始め)