ここは私がカジノで負けたた時、ステージでの鬱憤を晴らすための場所よ。
そんな時は誰か私の相手をして。
雑談でも構わないし、時には……
って…そんな事私に言わせないの!
ルール
・sage進行
・女キャラは基本的に私になるでしょうけど
DQWのキャラなら来ても構わないわよ。
・男は名無しかオリキャラね。
DQWのキャラであれば、ダメとは言わないけど。
・男キャラ(版権、オリ)の待機や常駐も認めるわよ。
その際は絶対に彼らを叩かないでちょうだい。
・キャラハンはなるべくトリップを付けるのよ。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215437913/
用はない
ちんぽ
乙
ふう…どうしてしまったんだ私は…
(宿で1人になると大きくため息をつき)
マーニャさんのことを考えるとこう胸が苦しくなるような…
むっ、イカンイカン。私には姫がいるというのに。
>1
スレ立てお疲れさま
どうもありがとう
>4
あーら、堅物神官さまじゃない
アリーナを放っておいて
こんなとこきていいのかしらー?
6
7
支援
紫煙
回避しないとね
私怨
12
回避
どこまで行けば大丈夫なのかな?
会費
16
17
18
19
回避完了
お疲れさま!!
どうもありがとね♪
>5
あ、マーニャさん…
い、いや…最近の姫はもう私なんかがついてなくとも立派成長されて…
ブライ殿も安心してるようですし。
マーニャさんはまだ就寝なされないんですか?
回避完了お疲れ様です。
皆さん、どうもありがとうございます。
お礼といってはなんですが、ベホマラーでも…
>22-23
なーに言ってるのよ
堅物神官、あの子はアンタが付いてないと暴走するでしょ?
先の短い老いぼれジジイの事なんか無視して早くアリーナを幸せにしてあげなさい
別に…アタシは夜型だし〜
でも、あまり夜更かし過ぎるとお肌に悪いわよね・・・
>24
あれでも最近は落ち着いてきたんですよ?
昔はそれはもう…口にするのも憚れるくらいの悪行(?)三昧でしたから…
でもまぁ、そんな姫様のおかげで乗り越えられた危機も少なくはないですけどね。
そうですか。マーニャさんは踊り子ですし、夜の舞台にもでられますもんね。
確かに夜更かしは体に毒ですが、私に言って頂ければ呪文やアイテムでのケアもできますし。
いつでも言ってくださいね?
>25
へーあのお転婆娘がねぇ〜
じゃあ、体の方も少しは成長したのかしら?
胸とか・・・どうなのよ?
(クリフトを肘でつつく)
まぁ、あまり期待しないでおくわ
間違ってザキなんか唱えられちゃたまらないしね〜
>26
む、胸ですか…?
昔に比べたらですが、なかなか成長したのではないかと…。
それこそマーニャさんにひけをとらないくらいに…
(実際そうは思ってないが、マーニャをからかおうとし比較してみる)
マーニャさんこそどうなんですか?
スタイルは相変わらずいいようですけど…
フーン・・・
やっぱ成長期だけあるわね
今度会うときが楽しみだわ〜
私?
私だって見ての通りますます
完璧なスタイルになったでしょ?
(クリフトの前でクルりと一回転してみせる)
うーむ…確かに素晴らしいとは思いますが…
姫のような若さ溢れる体と比べるとどうも…
勇者様もライアンさんも、トルネコさんやブライさんも姫様の方がいいというような発言をしてましたよ?
マーニャさんは確かに色気はあるんですが、どうも色気だけでは…
もしよろしかったら若さのツボというのを教えてあげましょうか?
【そろそろ、お時間なので待機しますね】
【お待たせいたしました、こんばんはー】
【今夜もまたよろしくお願いしますね】
【こんばんはー】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今夜のシチュ考えてみたのですが
マーニャがある国に遊びにきてその国の兵士にあらぬ容疑を掛けられ尋問されながら犯されてしまう
みたいなのはどうでしょう】
【おおー、すごく面白そうなアイデアですね♪】
【強引な調子でセクハラを繰り返しつつ最後まで…ってな感じですね、了解です】
【では書き出しはどちらから行きますか?】
【ありがとうございます
えぇ、そんな感じで尋問しながら犯してもらえたら嬉しいです】
【こちらから始めますので少々お待ちを】
【こちらこそ、シチュのご提供ありがとうございました】
【はい、ごゆっくりどうぞ】
(今日は少し足を延ばし
遠くの街までやってきたマーニャ)
うーん、遠くまで来た甲斐があったわね♪
また今度、ミネアも連れて来よーっと
(上機嫌で街の中をブラついている)
【こんな感じで始めてみました
後はマーニャを取り調べ室にでも連行して下さい】
【手を拘束されて根掘り葉掘り聞かれるのもいいかも・・・】
オイ、そこのお前!
ちょっと待て!!
(通りを歩くマーニャに後ろから声を掛ける)
なんだ?その服装は…
胸も尻もほとんど丸出しじゃないか
怪しいヤツだな…
(露出度の高い全身を訝しげに見回しながら)
【書き出しありがとうございます】
【拘束OKですか、では機を見計らって縛りつけますね】
ん、私?
何の用・・・まだ悪いことはやってないわよw
んーそうかしら〜
これが普段着なんだけど・・・刺激が強かったかしら?
(まったく悪怯れた様子もなく
兵士の問いを受け流す)
【はい、お願いしまーす】
【マーニャにたくさんエッチな事して下さい♪】
なに…?まだ、だと?
ということは、何らかの悪事を企てていたらしいな
やはり俺の眼に狂いはなかったようだ
色気で惑わし、スリでも働くつもりだったんだろうが…
この俺に見つかった以上はそうはいかんぞ!
さあ、来い!!
(一方的にまくし立てながらマーニャの手首を掴んで)
(強引に兵士詰め所にある取調室へと連れて行く)
【はーい、任せといてください♪】
【多少は抵抗したり嫌がったりしてくれると責め甲斐がありますw】
え、ちょっと・・・
冗談だってば・・・もうっ!!
痛いっ・・・離しなさいよ
(半ば引きずられるように連行されてゆく)
ちょっと・・・どーゆう事
私が何をしたっていうのよ!!
【分かりましたー♪】
【逆らってみますねw】
ほらっ、さっさと座れ!
今さらジタバタしても無駄だぞ!
(室内の椅子にひとまず座らせて)
何を、とはどういうことだ?
冗談などと、今さら言い逃れしても遅いのだぞ
何らかの犯罪を企てていたことを、この耳ではっきりと聞いたんだからな
だからそんなスケベ衣装で歩いてたんだろう?
(ブラに包まれた胸元にチラリと視線を送る)
【お願いしまーすw】
もーっ!!
だ・か・ら・・・
さっきのは冗談って言ってるじゃない
世界を救った勇者御一行が悪いことするわけないでしょ?
え、これは職業柄仕方ないでしょ〜踊り子だもん
(胸を張りながら堂々とした受け答えで答える)
たから大人しく私を釈放したほうが身のためよ?
こうみえても私、顔広いのだから
勇者の仲間で踊り子…ははぁ、なるほど
お前が踊り子のマーニャとかいうヤツだな
妖艶なる美貌と色気を兼ね備えたといわれる絶世の美女、か…
ふむふむ…
(遠慮のないねちっこい視線を胸全体に浴びせる)
こちらも兵士という職業柄、仕方のないことだからな
怪しいヤツは徹底的に取り調べないとならない
抵抗すると、お前の立場も危うくなるぞ?
なーんだ、知ってるんじゃない
私も有名になったものね〜
何処行っても声掛けられて困っちゃうわ
(一人ご満悦な表情を浮かべブツブツ呟く)
だったら早く私を・・・
はぁーっ・・・分かったわよ
気の済むまで調べなさい
私は逃げも隠れもしないし・・・
(兵士のしつこさに根負けしてしまう)
何も出てこないとは思うけどね〜
有名人は大変だな
まあ、それだけ目立つ格好をしていたら、人目を引くのも無理はないだろう
肌も全開で、妖艶なフェロモン振り撒きながら
通りを歩いているのだからな…!!
(言葉で油断させつつ)
(取り出した手錠で、素早く後ろ手に拘束してしまう)
フッフッフ…これで調べやすくなった
もはや抵抗できまい
じっくりとその身体を調べてやるからなぁ…?
(好色な笑みを浮かべつつ、マーニャの胸を一撫でして)
そーそー
有名になるのも考えものよね
(油断してるとこへ手錠を掛けられ
後ろ手に拘束されてしまう)
ちょっ!?
アンタまさか・・・
最初から、これが目当てだったの?
(男をキッとにらみつける)
触らないで!!
アンタみたいなゲス野郎が触っていい身体じゃないわ
(立ち上がり数歩下がって男の手から逃れる)
目当ても何もないだろう?
言ったはずだ、怪しい者を取り調べるのが俺の役目だとな
しかもゲス、とはな…
今の発言は、俺に対する侮辱罪に当たる
ますます取調べを厳しくする必要があるようだ…ほら、座れ!!
(両手を縛られているため、思うように動けないマーニャを)
(無理矢理捕まえて、今度は両脚も椅子に拘束する)
これでもう逃げることは出来まい…
次はどうやって抵抗するのだ?んん?
(からかうように、再び乳房をスリスリと撫で回す)
私の何処が怪しいのよ・・・
天下のマーニャちゃん捕まえといて
あーら、ごめんなさい
本当の事言われて気を悪くしちゃった?
でもゲス野郎にゲス野郎って言って何が悪いのかしら〜
ちょっと・・・卑怯よ
こんな事して
絶対にアンタ首にしてやるから!!
(身を捩りながら男の手から必死に逃れようとする)
フン、口の減らない女だな…まあいいさ
では聞くが…
そのゲス野郎に、商売道具でもある大事な胸を弄ばれているのだぞ?
(マーニャの抵抗もお構い無しに、両乳房をムニュムニュと揉みこみ)
いいのか?逃げなくて
ほら、もっとこねくり回してやろう…ほら、ほら〜
(マーニャの神経を逆撫でするように好色に顔を歪めながら)
(握ったり揺すったりと、さらに厭らしい手つきで弄んでいく)
俺を首になど出来るわけがないだろう?
犯罪者のお前に…
おや?何だ、このこりこりとしたものは…
(うっすらと手の平に当たる先端の突起に気付き)
(プニプニと指で押し込んでみる)
あっ!?
だから触らないでって言ったでしょ
イャッ・・・止めろ
この変態・・・
(嫌悪感を顕にし必死に抗う)
だから私は顔が広いって言ったでしょ
この国の王さまに頼めばアンタみたいな冴えない兵士の一人二人簡単に首に出来るんだから
止めるなら今のうちよ
これが噂に名高い踊り子マーニャの乳房か
実に揉み心地がいいな
フッフフフ…
(たっぷりとしたその質感を楽しむように揉みしだき)
国王が、なぜ真面目に職務に当たっている兵士を首にできるのだ?
これは取り調べ上、仕方のない行動だ
犯罪者の身体をしっかりと把握しておく必要があるのでなぁ…
(その行為を正当化しつつ、さらに乳房攻めを続ける)
ほら、このぷくっとした突起は何だ?
おおかた、盗んだ宝石でも隠しているのだろう
分かっているんだぞ?クックク…
(ブラ越しに乳首を摘んで、クリクリ…クニュクニュ…と弄繰り回す)
だ、だからっ・・・
アンタが気やすく触っていいような身体じゃないわよ
止めて・・・触らないで!!
随分職務に熱心なのね・・・
犯罪者って・・・私が何の罪に問われるのかしら?
バカっ・・・そこは違・・・
分かってるくせに・・・あぁん
ホント最低よ・・・
(今までにない屈辱に唇を噛み締め耐える)
ああ、もちろん分かっているぞ?
盗んだ宝石か何かを、ブラの中に隠す…
女盗賊がよくやる手口だ
さあ、白状してみろ…素直に言うまで、触り続けてやるぞ?
(満面にニヤケ笑いを浮かべたまま)
(乳首を指先でクニュクニュと転がしたり、上下にピンピンッと弾いたり)
(マーニャの言葉に反して、さも気安く弄くり続ける)
自分から白状しないのなら、仕方がない…
俺自ら取り出してやるから…感謝するんだぞ?
(ブラの中に手を入れて、乳首を直に摘み)
ほらっ、これだな?
何処から盗んだんだ?この宝石は…
(キュキュ…っと扱く。乳首とは分かっていつつも)
(口では尋問をしているかのように言い放ちながら)
ち、違うわよ・・・
宝石なんかじゃ・・・
私をそこら辺の盗賊なんかと同じにしないで貰えるかしら
あぁん!!やだぁ・・・
直接だなんて・・・はぁん
いやっ・・・それは
私の乳首よ・・・!!
宝石なんかじゃない・・・
(男に乳首を弄ばれ
堅く立たせてしまいながらついに自分の口から乳首と告げてしまう)
もう、いいでしょ・・・
乳首って分かったのだし
おお、乳首だったのか
てっきり盗品の宝石かと思ってしまったぞ
ちょうどいい手応えと硬さだったものだからなあ…ククッ
(からかいながらも、摘んだ乳首を執拗に刺激していき)
だが、犯罪者の言葉を鵜呑みにするわけにはいかんな
やはりこの目で確かめないと…
どれ、見せてもらおうか…んん?
(ブラをゆっくりとずらしていき)
(横乳の辺りに引っ掛けて、先端を露にする)
ほう…確かに乳首だったな
ふむ…色はピンクか、乳房の大きさの割りには小さめで…ずいぶんと尖っているな
どうしたんだ?何かあったのか?
(いちいち言葉にして、マーニャの恥辱心を煽る)
ああん・・・だったら
触るの・・・アン
止めなさいよ・・・はぁはぁっ
え、嘘でしょ・・・?
ちょ!?いゃー
み、見ないでよ・・・
それは・・・アンタがいじくり回すからじゃない
こんな堅くなってるのは
(羞恥心に顔を赤くさせながら答える)
【下をいじるときに足の拘束外してもらえますか?
その方が開いたり出来て触りやすいと思いますので・・・】
では、さらに刺激してやったら…
もっと堅くなってしまう、ということだな?
じゃあ試してみるとするか…
ちゅぶぅっ…レロ…コロ…
(勝手な言い分を述べつつ恥首にむしゃぶりついて)
(ねっとりと舌を絡ませながら、舐めたり転がしたりする)
クフフッ…いい味じゃあないか、お前のおっぱいは
このスケベおっぱいで…
今まで何人の男をたらしこんできたんだぁ?
(乳首の上で、舌をチロチロ…と這わせ、その味わいを楽しみながら)
(羞恥を露にするマーニャの表情を上目遣いに伺って)
【もちろんそのつもりですよ
ということは、そろそろ攻めの標的を下に移してほしい…ということですか?】
ちょ・・・もういいから
早く私を解放して
やだぁー!!
アーン・・・舐めないで
はぁはぁ・・・スケベ兵士
こんな取り調べないわよ
そんなのアンタに関係ないでしょ・・・
ダメ・・・あんっ
(乳首を舐められると
感じてしまっている女の顔が出てしまう)
【いえいえ、大丈夫ですよ
とってもいい感じなのでこのままマーニャを弄んでください】
取調べが終わったら解放してやる
全身をくまなく調べ終わったら、の話だがなぁ…?
だが当分は終わりそうにないな
この乳首の美味さ…これを味わいつくすまでは…
取調べを終えることは出来んな
チュウチュウ…チュブッ、レロォ〜
(下乳の方から持ち上げるように握ると、先端をまた口に含み)
(唾液を纏わりつかせてながら舐り続ける)
…で、質問を続けるぞ
このスケベおっぱいを、こうして吸われたのは何回目だ?
何人の男たちに弄られてきたのだ?
正直に言わないと…こうだっ!
(乳首を歯の間に挟みカリカリッと噛み扱き始める)
【はい、では好き勝手に弄んでいきますねw】
ちょっとぉ・・・アーン
こんなの・・・ないわよ
あっ、アーン・・・
お願いもう止めて・・・
ああん!!乳首咬んじゃダメェ
わ、分かった・・・言うわよ・・・
この胸をこんな風にされるのは数えきれないぐらいあるわ
勿論、人数まで数えてないから分からないけど
数十人ってとこかしら・・・
(乳首を甘咬みされると椅子を軋ませながら悶える)
数十人だとぉ?
天下の踊り子が、とんだアバズレだな
自慢のバストとか言いながらも、それほどの男達に弄ばれてきたとは…
どうした?
乳首を咬まれた途端、甘い声が出始めたじゃあないか
随分といろいろな男に開発されて、感度がかなり高まってきたと見えるが…
違うか?
(左の恥首を甘噛みしては、右の乳首を噛み…と)
(絶妙な力加減で、痛痒いような刺激を左右の恥首に与えていく)
こうして身体を無下に虐げられて、実は快感を感じているのだろう?
どうなんだ?んん?
(股間へと手を滑らせ、膣口を軽くほじくりながら)
はぁはぁ・・・しょうがないでしょ
職業柄付き合いとかあるんだし
そんな軽くないわよ
あぁん!!
いやっ・・・そんな事ない
ああっ、痛気持ちいい・・・
何であなたにそんな事まで言わなくちゃ
(男の巧みな攻めに感じながらも
理性を振り絞って耐える)
いやっ・・・そこはダメ
(足を堅く閉じて抵抗する)
ではその身体を軽々しくオモチャにしている俺は、相当な幸運ということか
なんとも愉快な気分だぞ…ハーッハハハ!
言いたくないのか…
まあ、この乳首の張り具合を見ると、だいたい分かるけどな
ほら、こういうのはどうだ?
カリカリッ…ちゅぶぅ、レロレロ…コリリッ…はむ…っ
(マーニャの性感が高まっていることを察し)
(強弱をつけた攻めへと変え、乳首を噛んだり舐めたりと執拗に攻め立てる)
まだ抵抗するか…ま、いいだろう
一つ条件を出そうか
(足首を拘束している手錠を外して)
素直に脚を開いて下半身の取調べを受けると言うなら、解放してやってもいいぞ
どうする?
もう一生分の運使い果たしたかもね
ああっ!!ああん!!
あんっ あんっ アーン・・・
(さらなる男の妙技に堪らず口から甘い声が漏れる)
はぁはぁはぁ・・・
ホントね?信じるわよ
(早く終わらせたい一心から
男の提案を飲み、足を左右に大きく開いてしまう)
【ビキニを食い込ませたりして弄んで欲しいな♪】
当たり前だろう?
全ての取調べが終わったら解放する
だがそのためには、下半身は特にしっかりと調べておかないとなぁ…
(しゃがみこんで腰布をめくり、ビキニの下着に包まれた秘部を覗き込む)
ほう、これはこれは…
随分とスケベな下着を着けているじゃないか
どうやらここが一番怪しい部分のようだな…
何か隠しているんじゃないのか?
この中に…
ほらっ、どうなんだ?ああん?
(下着を握りしめて紐状に引きしぼると)
(細くなった部分を割れ目にグイグイと食い込ませていく)
【こんな感じでどうですか?…やり過ぎ?】
や、約束よ・・・
はぁはぁ・・・あんっ
あまり見ないでよ
やーん、恥ずかしい
えぇ、この中には真珠を隠し持ってるわ
それも飛び切り高級のね
(性感が高まり気分が乗ってきたのか素直に喋ってしまう)
ああん!!
ダメェ・・・あそこに食い込む
【いいえーこの位全然問題ないですよ♪】
ほう…ではその真珠とやらを探し出してやろう
この辺に隠しているのか?
(細くこよらせた布地を割れ目に押し込んで上下に扱く)
それとも、もうちょっと上の…
この辺りか?
(次にその紐状にした下着をクリトリスに押し付けて)
(同様に、シュッシュッ…と擦っていく)
ほらほら、そろそろ正直に白状したらどうなんだ
どちらに隠しているんだ?
おっと、聞き方を変えようか……どちらが気持ちいいんだ?
(性感の昂ぶりを察知して、盗品云々の尋問ではなく)
(ストレートにセクハラ質問をぶつけつつ、扱くスピードを上げていく)
【安心しました♪では好きなようにヤラせてもらいますね】
あっ、アーン・・・
いいっ!!
それ、気持ちいいわ
あぁーん・・・
たまらない・・・こんな快感初めて
(初めて味わう
男の責めから生まれる快感に腰を前後に激しく動かしてしまう)
ああん!!そんなの決められない
どっちも気持ちいいの
もっと私を感じさせて〜♪
【はい、好きなように弄んでくださいw】
両方とは…ずいぶんと欲張りなんだなぁ…
それほど性感には貪欲だということか
ますます罪深いことだな…
勇者の仲間の一人として、恥ずかしくはないのかぁ?
(蔑むように言いつつも、秘所への刺激は緩めず)
(紐部分でクリトリスを左右に弾きながら、はみ出した陰唇を舐める)
感じさせてやってもいいが…
これは職務上の尋問なのだからな
その事を忘れないように…くれぐれも他言は無用だ
いいな?
(その舌先を膣内に滑り込ませ、愛液をほじくるように動かす)
(マーニャを口止めして己の立場を守りつつも、その代償とばかりにさらなる性感を与えていく)
あぁーん・・・そうなの
あのパーティーの中でも
私が一番スケベで淫乱だったし・・・
ああっ・・・いいっ!!
クリちゃん感じる〜
(男の容赦のない攻めに
激しく椅子を軋ませて喘ぎまくる)
分かってるわよ・・・
これはあくまでも取り調べでしょ?
だから私に聞きたいことあるなら尋問しなさいよ
やはりな…
俺の見立てに間違いはなかったか
こんなにも肌を晒しまくって、人前を恥ずかしげもなく歩き回っているのだからな
本性はドスケベに間違いはないと思っていたぞ
しかも、だ
ゲス野郎と忌み嫌っている相手にまんこを嬲られて…
感じる、だとぉ?
どこまで淫乱女なんだよ、お前は…ああん?
(下着を横にずらし、クリの包皮を引ん剥くと)
(直接歯を立てて甘噛みし始める)
では尋問を続けようか…素直に答えるんだぞ?
今、噛まれているクリと…このビンビンになった乳首…
どちらが気持ちいいんだ?ほらっ、答えてみろ!
(乳首をキュウッと摘んで引っぱると、捻りこむように引き搾っていき)
(上下の敏感な肉豆を同時に責めながら問いかける)
はぁはぁはぁ・・・
そうなのぉ〜よく分かってるじゃない
なかなか兵士としても優秀なようね
ああっ!!ご、ごめんなさい
さっきのは謝るわ・・・
あっあっあっ・・・
いいっ!!
直接クリを咬まれたら
イッちゃう・・・
(敏感なクリを直接咬まれてしまい
襲いくる快感にイキそうに・・・)
ごめんなさい・・・
乳首もクリも両方気持ちいいの
いくぅー!!
まだ減らず口を叩く余裕があるようだな
自分の立場をわかっていないのか?
イキそうだと?
どうしようかなぁ…
(急に乳首もクリも解放してしまい、絶頂間際で寸止めする)
どうだ?
イキたくてもイケない気分は…
両手を拘束されていては、自分でする訳にもいくまい
イカせて欲しかったら…
それなりの頼み方があるんじゃないのか?
どうなんだ?
ほれ、ほれ〜
(クリや乳首をペロン…ペロン…と軽く舐め、じれったいような刺激を与えながら)
(プライドを打ち砕くように陰湿な言葉で追い込む)
あっ、アーン・・・
どうして止めちゃうのよ〜
(絶頂寸前で寸止めされてしまい身体をくねらせる)
お、お願いします
私をイカせて下さい・・・
もしイカせてくれたら
あなたのペニス舐め舐めしますから・・・
だから・・・ねっ?
(盛りのついた犬みたく
顔を上気させながらおねだりする)
それがあの勇者一行の踊り子マーニャの姿か?
世間に名を轟かすトップダンサーの姿か?
絶頂を望む今の姿はまるで…
さかりのついた雌犬と変わらんなぁ、ハーッハハハ!
(侮辱の言葉を次々と投げつけて、恥辱心を煽っていく)
フフッ…そこまで言うなら、イカせてやってもいいけどな
じゃあ全身の性感帯を攻める…
こういう方法はどうだ?
(指を膣内にズブウッと突き挿すと、関節を曲げてGすっポットに爪を立てる)
(反対の指ではクリを擦ったり摘んだりと虐め続けていて)
中と外の敏感な部分を同時に攻められる気分はどうだ?
さらに乳首も味わってやるからな
気持ちのいい尋問を受けて……感謝しろよ?
はむぅっ!ちゅううっ…カリカリッ…コリコリ…んっちゅううう!
(さらに恥首に食らいつき、吸ったり噛んだりと強烈な刺激を与える)
はぁはぁっ
そうよ、これが私の
本来の姿なの・・・
本性はセックス狂いの淫乱雌犬だから
アーン・・・なにこれぇ
すっ、すごーい!!
外も中も気持ち良すぎる〜
はいっ、ありがとうございます
大変気持ちいいです・・・
イクッ、いくいく・・・
ダメーッ いくーー!!
(全身の性感帯を責め立てられ
身体を激しく痙攣させ潮までも吹き出しながらイッてしまう)
はぁはぁはぁ・・・はぁはぁっ
イッ、いっちゃった
なるほどな、よく分かったぞ
世界一の踊り子を評されるマーニャの本性は…
指と舌で攻められただけで、潮吹きしてしまうほどの淫乱雌犬だったのか
フフフッ、これはぜひ世間に公表してやらないとなぁ…
そんなことが知れ渡ったら、今後の公演はどうなるかな?
ダンスショーを止めてストリップでも披露するか?
お前の身体目当ての野郎共が押し寄せてきて…
無様な輪姦ショーでも晒すとするか?
口止めして欲しかったら、どうしたらいいか…
わかっているよな?
んん?
(マーニャの拘束を外すと、着ていた兵士服を脱ぎ捨てて)
(豪胆にそそり立った巨大ペニスを見せつけながら迫る)
はぁはぁっ・・・はぁっ
いやっ・・・それだけは
そんなのが世間に知れ渡ったら・・・
お願いします・・・この事は誰にも口外しないで!!
ううっ、分かってるわよ
(男の巨大なペニスに驚きつつ
男の足元に膝立ちになり
両手でペニスを握ると口に含みゆっくり前後に口を動かす)
お、大きいです・・・
あなたのペニスとても
(時折上目遣いで男を見上げながら・・・段々と口の動きを早めてゆく)
やはり公表されたらマズイだろうなぁ
当然、劇団はクビになり…
道行く男たちには襲い掛かられて…
悲惨な生活が待っているだろうからな、姉妹共々にな
フフッ!…慣れた咥え方だな
男を喜ばせるツボを充分に知り尽くしているかのようだ
その口の中に…
今まで何本のチンポを咥えてきたんだぁ?
クククッ!
(嫌々ながらも奉仕するマーニャの姿に、得も言われぬ陵辱心が満ち足りてきて)
(自分からも腰を振り口内を犯していく)
では口止め料として、だ
俺のザーメンを残らず飲み込むんだ
一滴もこぼすなよ?……ん、っくうっ!!
(生温かい口内の感触を堪能しつつ、喉奥に向けて濃厚なザーメンを発射する)
は、はいっ・・・
それだけは勘弁してください
お願いします・・・
んんっ・・・たくさんのチンポを
この厭らしい口で銜え込んできました
はいっ・・・どうぞ
ごくっ・・・ごくっ・・・!?
ごほっ ごほっ・・・
(途中まで順調に飲み込んでゆくが
精液が喉に引っ掛かりむせて少し口から零してしまう)
ご、ごめんなさい・・・
今のはアクシデントだから
【お仕置きがされたくてわざと零してみましたw】
んっ、ふぅぅ…まさに極上の舌技だ
気に入ったぞ、マーニャのフェラテク…
が…しかし、だ
約束は守れなかったようだな…一滴残らず飲み干せ、と言ったはずだぞ?
(マーニャの口元からトロリ…と零れる白濁液を見据えながら)
言いつけを守れなかった罰として、やはりお前の淫乱ぶりは公表させてもらおうか
いいんだよな?んん?
(射精後の満足気な表情と)
(全く萎えることない剛直を見せ付けながら脅迫していき)
それが嫌ならば…どうしたらいいか、分かっているよな?
(充分に濡れそぼった膣口を指先でクチュクチュと弄びながら)
お前のココで…
更なる尋問を受けてもらおうか
ほらっ、自分で好きな体勢をとってみせろ!
【どっちにしろ、許すつもりはありませんでしたけどねw】
はぁはぁっ・・・
えっ、ダメなの?
そんなっ・・・ひどい
(一応抗議してみるが
男の表情と射精しても尚いきり立つ剛直を見比べ
諦めたかのように鉄格子を握り締め、男に尻を差し出す)
わ、分かりました・・・
まず、最初は後ろから私を尋問してください
尋問の方一回じゃ終わりませんよね?
【あーひどーい!!
度S全開ですねw】
後ろから、か?…フフッ、いいだろう
また一つ、お前のことがわかったからな
淫乱雌の踊り子マーニャは、バックから犯されるのが好みだ、と
クッフフフ…
(突き出された尻を満足気に撫でまわしていき)
(おまんこの入口を指で押し開くと、そこに亀頭を押し当てて)
しかも最初は、ときたか…
一回や二回では満足できないほどのマンコだということか
ますます罪深いな…!
(引き締まった尻肉を握り締めると、ググッ!と腰を突き出していき)
(一気にペニスの根本まで突き差してしまう)
これがあのマーニャのマンコか…
ククッ!さすがだな…肉襞が張り付いてきて…いい具合じゃあないか…っ!!
(膣内のあまりの感触に、荒々しいピストンで膣内を掻き回してしまう)
【実はこちらは生粋のSでしてw】
ああっ・・・はいっ・・・
私、バックから犯されるの好きなんです
来てっ・・・ああん!!
あなたの巨大なペニスが入ってくる
(中に侵入した男のペニスに
マーニャの膣壁が絡み付くように締め付けてくる)
はぁっ はぁっ あぁん!!
いいっ!!もっと奥まで突いてー
(男が腰をグラインドさせる度
マーニャの巨乳が揺れ動く)
【あら、素敵♪
私は生粋の度Mなんですw】
それは丁度いい…俺は、こうしてバックからの尋問が好きなのでな!
(好みの体位を求められたため)
(その腰の動きはいっそう激しさを増していく)
こうして奥まで突っ込まれるのが好きなんだな?
ほら、俺のチンポの先が…
マーニャのマンコの一番奥まで届いてるぞ
ここが子宮の入口だろ!?
(ずっぷりと突き込んだペニスで、ゴツッ…ゴツッ…と膣奥の壁を叩く)
ははぁ〜ん…わかったぞ
こうして後ろから犯されながら…おっぱいを虐められるのが好きなんだろう?
どうなんだっ?
ほらっ!ほらぁ!!
(背後から巨乳を捕まえると、荒々しい手つきで揉みくちゃに弄くり回す)
【気が合うなぁ♪もっともっと虐めたくなりますよw】
はぁはぁ・・・それは良かったです
他にも好きな体位あるの?
私は色々あるけど・・・
ああん!!はいっ・・・
そこが私の入り口よっ!!
あなたの先がコツコツ当たってる〜
アーン・・・バレちゃった
そうよ、激しく突かれながらおっぱいも弄られるの大好きなの♪
(胸も同時に攻められると
また一段と締まりが強くなる)
はぁはぁ・・・またイッちゃうかも
【相性ぴったりですね♪
えぇ、マーニャを私の事だと思ってもっと虐めていいですよw】
他の尋問方法だと?
当然あるに決まっているだろう
後ろからこうしておっぱいを揉みしだきながら…
アナルをほじくるものいいけどな…フフッ!
(片手は乳房を揉み続け、もう片手をお尻へと回し)
(アナル内にグニュウ…っと指を突っ込んでほじくり始める)
他の体位ならば…
騎上位でタプタプ揺れるおっぱいを眺めながらもいいし
正上位で激しく犯すのもいいな…
お前ほどの見事な身体ならば、いろいろと楽しめそうだしな!
(妄想を膨らませつつ膣奥・アナル・乳房という三点攻めで)
(マーニャを絶頂に追い込みつつ、射精へと昇り詰つめていく)
【では、この兵士を俺のことだと思いながら虐められ続けてくださいね?】
ああん!!
そこはダメ・・・
アナルまで尋問されたら・・・
(アナルに指が入ると前の穴もグクッと締まりが良くなる)
はぁっ はぁっ
じゃあ、次は正上位で尋問して
足を左右に広げたり、足を肩に乗せて突いたり出来るもんね
いいっ!!また・・・イクッ
いくいくっ・・・イッちゃーーーう!!
(三点攻めに二度目の頂点へ連れて行かれてしまう
男のペニスから精液を搾り取るように痙攣しながら・・・)
【えぇ、分かりました・・・♪
あなたを思いながら乱れます】
フフッ…またイッてしまったようだな
自分だけ何回も絶頂に昇りやがって…
はしたないヤツだな…さすがは淫乱ドMのマーニャだ
(マーニャが頂点に達した次の瞬間から、さらに激しく腰を振り乱し)
(締まりの増した膣内を掻き回し続けて)
今度は俺が満足させてもらう番だからな
このエロまんこの中に…俺のザーメンをブチ撒けてやる!
ありがたく受け取れよ…っ!!
んんーーっくううっ!!
(迫り来る膣圧を存分に感じつつ絶頂へと駆け上がっていき)
(そのまま大量の白濁液をドピュッ!ドピュッ!と噴出する)
――っはぁ、はぁ…お次は正上位がお望みだな
ほらマーニャ…こっちを向けよ…?
【そうしてもらえると…ますます燃えますね】
あぁーっ!!
ごめんなさい・・・私は
気持ち良くなるとすぐイッちゃう
度Mな淫乱雌犬女なのー
ああん!!激しすぎる〜
(絶頂に昇り詰めたおまんこを
激しくかき回され続け連続でアクメを感じてしまう)
さ、最高ー!!
こんなセックス初めて・・・
はいっ・・・どうぞ
(半ば崩れ落ちるように仰向けに寝転ぶ)
ねぇ、まだキスしてなかったわね
【はいっ・・・たくさん燃えてください♪
私も興奮して体が熱いw】
キスだと…?
尋問をしているというのに、キスなど必要ないだろ
…まあお前がそういうのなら、してやってもいいけどな?
素直に仰向けになった褒美として・・・
口付けをくれてやろう……ん、ちゅう…ちゅぷ、っ…
(マーニャの上に覆いかぶさると、上から唇を近づけていき)
(そのまま口をふさぎ、熱く濃厚なキスを交わす)
ん、ちゅう…ちゅぷ、っ…ちゅくっ…
ふぅ…
さすがだな、唾液まで濃密な味わいだ…
(何度も舌を絡め合わせて、互いの唾液を交換し合う)
これで満足か?
まだキスが欲しいのなら、何処にだってしてやるぞ?
チンポを突っ込みながら、な…っ!
(正上位で貫きながら、頬や首筋、耳もとにまでキスの雨を降らせる)
(まるでマーニャの次なる性感帯を探るかのように…)
【素で気持ち良くなってくれたら嬉しいですね】
【ロール上のマーニャと同じく、乱れて狂ってもいいんですよ?】
そ、そうでしたね・・・
ありがとうございます
チュッ チュッ チュッ
ああっ!!んっ・・・
(熱く口付けを重ね合い
互いの舌を求め唾液までも交換しあう)
ぷはっ・・・あなたのも
凄く美味しいです・・・アーン・・・
いやぁーそんなっ・・・あぁん!!
(頬、耳元、首筋へとキスの嵐を受けるが
首筋が特にいい反応を示す)
舌でぺろぺろなんかしないでね
【えぇ、凄く興奮してます】
【恥ずかしいなー
それに乱れるとレス遅くなるし・・・】
首筋を、か?
しないでと言われると…
ますますしたくなるのが男の性ってものだ
自ら弱点を晒したな?
(思わず漏れたマーニャの告白にニヤリ…として
次なる弱点は、このしなやかな首筋だったか
ふぅ〜ん…?
(まずは指先でサワサワッと這い回らせてソフトな刺激を与えた後)
では…マンコを突かれながら、首筋を舐められるというのはどうだ?
ほら、ほら〜!
(腰をグリグリと回して膣内を掻き混ぜつつ)
(首筋に舌をくっつけて、上下にペロッ…ペロッ…舐め回していく)
【遅レスなど気にしませんから】
【せっかくのエロールです、楽しむのが一番ですよ?どうぞ遠慮なく…ね】
あっ!?聞いてたの・・・
(思わず呟いてしまった言葉を聞かれてしまい
しまったという表情をする)
やあっ・・・そんな事ないっ
アンッ、ぞくぞくしちゃう
アーン・・・気持ちいいです
中をかき回されながら首筋を舐め回されて
お、おっぱいも弄んで貰えますか?
【そうですか?
じゃあ、分かりました
乳首堅くなってます】
おっぱいも?そんなのは当たり前だ
この突くたびにタプタプとイヤらしく揺れる乳房…
弄ばずにはいられないだろう?
(両手で乳房を握りしめると、ギュッギュッ…と揉みこんで)
マーニャは乳首が弱いんだったな
では聞くが…
指でこうして摘まれたり弾かれたりするのと…だ
(言い放っている言葉どおりに)
(二本の指で乳首を摘み上げたり、縦横に弾いて弄んだり)
舌で、こうして…ペロンッ…レロレロ…
舐め回されるのと、どっちが好きなんだ?
ちゃんと言わないと…
止めてしまうぞ?
(乳首の周辺が唾液でぬめりを帯びるまで、執拗に舐めしゃぶりながら)
【じゃあその堅くなった乳首をロールと同じように…】
【摘んで弄ったり舐め回したりしてあげるよ…気持ちいいかい?】
ああっ・・・やっぱそうですよね
はぁはぁ・・・
あぁん!!どっちもじゃダメですよね
えっと、私は乳首を舌で舐められたり、強く吸われたり、甘咬みされるほうが好き・・・
(胸への愛撫に連動して
おまんこの締め付けがきつくなる)
【アーン・・・気持ちいいです
凄く感じちゃう♪】
【またあなたと会いたいな・・・会ってくれます?】
よしよし、素直に白状できたな…これはその褒美だ
まずは、舐められるのが好きなんだよな?
じゃあこうして、おっぱいを寄せ集めながら…
両方の乳首を舐め回してやろう!
(中央に集めた両乳首にねっとりと舌を這い回らせて)
で…吸われたり噛まれたり、か
つまりは強い刺激を与えられるのが好きなんだな?
こんな感じで…なっ!!
(その左右の乳首をいっぺんに口に含み、チュウウウッ…っと思いきり吸い込むと)
(口を咀嚼するように動かして、カプッ…カリカリ…コリコリ…と歯を立てていく)
どうだ?望みどおりにおっぱいを虐められているんだぞ…
イキたいなら、イッてもいいんだぞ…?
カプゥッ!!カリッカリッ!!
(乳首への絶妙な刺激を与えつつ、亀頭でGスポットをゴリゴリと抉っていく)
【もちろんまた会いたいよ】
【こっちこそ、素でビンビンに気持ち良くさせてもらってるんだからねw】
ああん!!いいっ・・・
そう、そんな感じにされたら
おかしくなっちゃう!!
いいーっ・・・乳首攻め感じるぅー
アーン・・・イッちゃう イッちゃう
いくいくっ・・・チンポで敏感なとこ擦られてイッちゃーう!!
【ありがとうございます
来週の夜になるけどいいかしら?】
【あらー堅くなってるの?
出したかったら、いっぱい出して構わないですからねw】
ほう?またイッてしまいそうなのか
じゃあ…
乳首とまんこへの攻めはここまでにしておこうか
(絶頂寸前まで追い込んでおきながら)
(いきなり手と舌をパッと離し、腰のピストンまで止めてしまう)
自分の罪を認め…
ここの牢獄に収監する、と言うのなら続けてやってもいい
つまりだ…
毎夜、俺の取調べを受けると言うならイカせてやってもいい、ということだ
さ、どうする?
このまま肉体と精神が悶々としたままで解放されるか
それとも俺専用の玩具となることを誓うか…・・好きに選ぶがいい
(乳房やクリを軽く撫でて性感を翻弄しつつ、駆け引きのように言い放つ)
【こちらは夜だったらいつでもいいですよ?】
【フフフッ……そっちころ、イきたかったらいつでもどうぞ?w】
ああっ・・・そ、そんなっ
ひどい・・・決めろだなんて
そんなの無茶苦茶すぎるわ
(理性と欲望の中で揺れ動き葛藤をはじめる)
【じゃあ、月曜の夜八時からにしましょう】
【そんなぁーあなた事
出して構わないのよ?w】
【支持してくれるとやりやすいかも】
では俺が決めてやろう
マーニャ、お前は今後も取調べが必要なようだ
従って、解放することは出来ない
もっともっと…さらなる秘密が隠されていそうだからな?
この神秘的な身体には…
こことか…この辺りとか、なぁ…!
(首筋にキスマークがつくほど吸い付いたり、乳首を弾いたりしながら)
(子宮内部までズブッズブッと突きこんで)
ひとまず今夜のことろは、このへんで許してやろう
取調べ終了の証を…
その胎内でしっかりと受け取るがいい!!
んっく、んっはああーー!!!
(最後に両脚を大きく開かせると)
(最奥部までズップリと突きこみ、怒涛の如くザーメンを叩き込んでいく)
【月曜の夜ならちょうど空いてます】
【じゃあ次のロールは支持を多めにするね】
【こっちのレス通りに、俺にされているところを想像しながらプレイしてくれると嬉しいかもねw】
ああっ・・・
そんなぁーここから
逃れられないのね
いやっ・・・またイッちゃう
イッちゃうの・・・また中に出されてる!!
(子宮を満たす熱い液体に
打ち抜かれながらイッてしまう)
【はい、分かりました】
【あ、いえ・・・ロールの方は今のような感じて構わないです】
【指示というのは私への事で・・・///】
【分かりづらくて済みません
気持ちいい・・・ぐちょぐちょ♪】
くっ、ふぅぅーー…
こんなに調べ甲斐のある肉体を、そう簡単に手放すわけにはいかないな
俺のチンポはこれしきではまだ満足しないしな
お前のまんこも、まだまだ虐めて欲しそうだぞ?
(マーニャの身体を引き起こして騎上位へと持ち込むと)
(休む間も与えずに次の射精に向けてピストンを開始する)
それに、このタプタプ揺れるおっぱい…
フフッ、下から見るとつくづくその豊かさが分かる
これは虐めずにはいられないなぁ…!!
(たわわに跳ね動く乳房を捕まえて)
(ムギュムギュと揉みこみながら、腰を突き上げていく)
【ああ、なるほどねw】
【俺のレスと同じことをされてるところを想像してもらえればシンクロできるかもね】
【例えば乳首攻めでは、同じことを自分でしてみたり…とかw】
ああっ・・・
あなたのペニスたまらない・・・
もうっ、私を好きにして
アーン・・・下から
ガンガン突き上げられてる
感じちゃうわ〜
(男の胸に手を置きながら
下からの激しい突き上げに巨乳を振り乱しながら悶える)
【えぇ、そんな感じですね】
【本当に下から突き上げられてるみたい・・・♪】
ほら、もっと下から突き上げてやるから…
おっぱいは自分で揉んでみせろよ?
そのタプタプの乳肉を充分に揉みほぐすんだ
揉みながら、乳首も自分で摘んで弄くりながらだぞ?
その様子を下から見ててやるからなぁ…
(腰の上で喘ぎ乱れるマーニャを)
(寝そべりながらゆったりと眺め上げて)
おまんこへの攻めは、ちゃんと続けてやるからな
ほらっ!ほらあっ!!
…これでいいんだろ?
(突き上げるたびに腰の角度を変えて)
(膣内の襞という襞を縦横に擦りたてていく)
【こういったレスを多めに…ということでしょうかね】
【もしそうなら……得意分野です♪】
ああっ・・・はいっ!!
自分でも揉みますから
もっと気持ち良くさせて
(自らの手で厭らしく胸を揉みしだき
乳首をぺろぺろ舐めてしまう)
ああん!!ああん!!
すごーい・・・壊れちゃいそう
【そんなに増やさなくてもいいですよ?
程々で・・・後はこっちがリアでも気持ち良くなりますからw】
【ん・・・気持ちいい】
ああ、いいだろう…
ではおっぱい虐めはそのまま続けるんだぞ?
自分で乳首を舐めれるほどのスケベな大きさなんだからな
マーニャの巨乳は、なぁ…
(自ら乳房を慰める淫靡な姿を繁々と眺めつつ)
俺は下半身の攻めに集中するとしよう
こうやってマンコ奥をジュブジュブ突かれながら…
クリトリスを弄られるのが好きだったよな
しかもクリの中を直接…なっ?
(腰を跳ね上げながら、クリの皮を剥いていき)
(中の豆に爪先を当てて、前後にコリコリと引っ掻いていく)
【じゃあ無理しない程度に…】
【こっちもリアで気持ちよくなれるように、虐めていきますね】
【先走りがトロッ…とw】
はぁはぁ・・・いいっ
凄く興奮しちゃう
ああーっ!!
それ、たまらないわ
チュッ・・・ぺろぺろ
(男に見せ付けるように
両手で胸を揉みこみ、ぺろぺろ舐めたりキスしたりする)
【アーン・・・そんな事したら腰が動いちゃう】
【もっと、もっと・・・先走り汁出して・・・堅くさせて】
そんな光景を見せつけられたら…
こっちもたまらなくなってきたぞ
ほらっ、そのエロおっぱい、よこせっ!
(見ているだけでは我慢できずに)
(強引に乳房を奪い取り、荒っぽく揉みこんでいく)
ク…クク…ッ
何度揉んでも揉み飽きない…極上の手ごたえだな
マーニャはこうやって乱暴に扱われるのが好みのM女なんだろう?
だったらもっと…
虐めてやるからな…っ!
カプッ!カリカリカリ…コリ、コリッ
(乳房をギュムッと握りしめると)
(指の間からはみ出した恥首に噛みついて、何度も歯を立てる)
【マーニャの乳首と同じで、もうビンビンになってるぞ?先端は爆発しそうなほどに膨らんでるし…】
【遠慮しないで、もっと腰を振り乱してごらんよ?】
あっ!?ちょっと・・・
アーン・・・急に
触らないでよ・・・
気に入ってもらえて嬉しいわ
うんっ、私はMだから・・・こんな風に激しく揉まれたり
弄れたりすると凄く感じる!!
【アーン・・・凄い
パンパンに膨らんでるのに】
【あっ、アーン・・・
激しく腰を振ってるよ
凄く気持ちいい・・・リアでイッちゃうかも】
激しくされるのが好きなんだろ?
じゃあこの自慢のおっぱいを…
アザが付くくらいに握りしめながらっ
乳首を…ペロ…ペロッ…
虐めてやるよっ!
んちゅううっ…カリカリ…レロッ、ああーん、むぅ…
ちゅぱちゅぱちゅぱ……カプッ!
(しつこい位に乳首を舐めしゃぶり甘噛みしていく)
(ゆっくりと味わうように舐め回したり、いきなり噛みこんで強烈な刺激を与えたりしながら)
ほらほらっ!
こっちの手ではクリも擦ってやるからな!
もっと感じて…
イキたいなら、またイッてしまえっ!!
(腰の跳ね上げを最高潮に激しくして、子宮口に何度も亀頭をぶつける)
【その膨らんだ俺のモノが、お前の膣奥に届いてるぞ?】
【おっぱいもモミモミしてやるから…イッてしまえよっ!】
はぁはぁっ・・・
ああーん、おっぱいに
後が残っちゃう
ああっ・・・いいっ・・・
乳首取れちゃうわ!!
そんな事されたら
アンッ!!あんっ!!アーン・・・
いいーっ・・・いくぅー!!
【あなたのが奥に当たってる・・・】
【はいっ、イクッ・・・
イキますっ!!】
俺の印を残しておいてやるぜ
このエロおっぱいは…
俺専用の玩具だ、という証をなぁ!!
(歯の間に乳首を思いきり挟むと)
(カリカリ…コリコリ…と、左右に扱きながら乳肉全体を引き伸ばしていく)
さあ!最後にとどめをさしてやろう
お前の胎内の…最も深いところへ…
俺の子種を注ぎ込んでなぁ!
これでお前の肉体の全ては……俺のモノだ!!
んんっ、く、っはああーーー!!!
(乳房を全力で握りしめ、乳首を痛いくらいに吸引しながら最奥まで付きこみ)
(ペニスをドクンッ!ドクンッ!と脈動させながら、熱い精液を放出する)
【ほらほらっ!奥を突きながら乳首をコリコリと捻って虐めてあげるから…】
【イッてしまえ!!】
ああっ・・・
そんな・・・後が残っちゃう
気持ち良すぎるー!!
また・・・中で出されてる
(男の精液を中で受けとめてイキ果てる)
【あーっ、気持ちいいーっ・・・】
【あなたも出してー!!】
んっはああーー!!
はぁっ、くくっ!!…ん、はあ、はぁ……
(全身を悦びに打ち震わせながら、最後の一滴まで注ぎ込む)
く…クックク…
満足したぞ、さすがは天下一のダンサーを評判になるだけはある
男を魅了するには、充分な肉体だ
フフッ、気に入ったぞ?
(未だに衰えないペニスを胎内に残したまま)
(マーニャに覆いかぶさるようにして、唇を重ね合う)
【…!!出してしまったぞ…】
【お前のおまんこの中に…熱くて濃厚なザーメンを…たっぷりとな?】
はぁはぁっ・・・
たくさん出したわね
あなたのペニス最高よ
もう、離れられないかも
チュッ・・・んんっ・・・
(アソコを収縮させながら
濃厚なキスを交わしあう)
次もまた尋問してね・・・
【アーン・・・あなたの
中に出されちゃった】
【とっても気持ち良かった・・・♪】
チュ…ん、ッちゅう…
ちゅくっ……当たり前だ
お前のエロまんこを、他に誰が尋問できるというのだ?
(未だにペニスを求めるかのように蠢く膣内を)
(剛直したままのペニスでズブッ…ズブッ…と、軽く掻き回して)
このスケベな肉体は、もはや俺専用のモノ…
そのことをしっかりと心得ておけ…
…わかったか…!
(耳奥にそっと囁きつつ)
(両手を伸ばして、マーニャの乳房や尻肉をムニムニと揉みしだく)
【たっぷりと中出しさせてもらったぞ】
【初めてだ、こんな感覚…】
【最高に気持ちよかった……♪】
あぁん!!はいっ・・・
分かりました・・・
アーン・・・凄い
まだ堅いじゃない・・・
やだ、そんな事されたら
また尋問されたくなっちゃう
(治まる事ないペニスに
性感が燃え上がりそうになるのを我慢する)
【あなた攻めるの上手だから、凄く感じちゃった】
【私もこんなの初めて・・・】
誰がこれで終わりだと言った?
まだまだ聞き出さねばならないことは残っているんだ
例えば…
(マーニャの身体を引き起こして、対面座位の格好になりながら)
こうして顔を見合いながら犯されるのは好きか?…とか
まんこにブチ込まれながらアナルをほじられるのかどうか
…とか、な?
(欲情を抑えている様子のマーニャを)
(さらなる淫欲の淵へと追い込むかのように愛撫し始める)
【そっちこそ…悶え方が尋常じゃないぞ】
【男を喜ばせるツボを心得ているな?】
【あまりに夢中になりすぎて…目眩がするほどだ】
アーン・・・ちょっとぉ
そんなっ・・・
う、うんっ・・・好きよ
向き合ったままするの
キスもたくさん出来るしね
チュッ・・・チュッ・・・
あんっ!!じゃあ・・・次回するときはアナルとおまんこ両方同時に尋問して貰おうかな?
道具使ったりとか・・・しながら
私を立ち直らせるための調教を・・・
【そんな事ないですよ♪】
【大丈夫ですか?無理しないで下さいね】
【眠たくなったら次回に凍結しますから】
前後の穴を同時に、だな?
フンッ、たやすいことだ
そういえば、俺が魔道を極めた男だと教えてなかったな
同時に攻めるのに道具など必要ない
なぜなら…!
(下腹に魔力を込めると、股間からはもう一本のペニスが飛び出してきて)
こういう芸当など、俺にとっては簡単なことだからだ
普通の人間にはこういったことは不可能だろうが…
俺の力を甘く見るなよ?…ふんっ!!
(二本のペニスを、膣とアナルの両方にいっぺんに突き挿してしまう)
ククッ…これでいいのだろう?
【それじゃあお言葉に甘えて、この辺りで凍結にして下さい】
【次回はまたシチュを変えますか?】
【それとも、この兵士との続きで…場面を変えてのプレイにしましょうか?】
えっ!?
道具いらないって・・・
えっ、ええーっ!!
(男の股間から出現した二本目のペニスに驚愕する)
あ、あなた・・・何者?
本当に人間・・・
ああん!!前後の穴に入ってくる
(向き合ったままの態勢で前後の穴に挿入されてしまう)
【そうですね、ここで凍結しましょう】
【こちらは次回もこの続きからしたいですね】
【二穴攻めされた後も部屋の中で調教を受け続けたいかな?】
【ではここで一旦凍結ということで】
【この続きでもいいですし…】
【別の場所に移されたマーニャを再調教というプレイでもいいですしね】
【結局この兵士と結婚、もしくは同棲することになったマーニャが自宅で…】
【スリを働いたであろう大通りに出て、羞恥を煽りつつ…とかね】
【はいっ・・・分かりました】
【どのシチュも魅力的で迷うなーw】
【まぁ、まずは場所を変えてエッチな調教を受けてしまうにしましょうか?】
【恥辱に塗れた感じがいいですね
犯されてるとこ記録されてるとか】
【では次回はこちらがシチュを考えておくようにしますね】
【今のところ、無理矢理結婚させられたシチュで妻としての躾を叩き込むような展開が一番の希望かな…w】
【ではそろそろ落ちますね】
【気付いたらとんでもない長時間エロールで…お疲れ様でした!】
【あ、じゃあ・・・結婚生活の一環で躾を受けながら、その場面を記録されてしまう形にしましょう】
【長時間のお相手ありがとうございました
お疲れさまです、おやすみなさい♪】
【そちらからも何か希望のシチュがあれば、再会した時に教えてくださいね】
【それでは、次に会える日を楽しみにしています】
【どうぞごゆっくり…お休みなさ〜い♪】
128 :
スレH厨:2008/09/27(土) 07:52:23 ID:???
晒し
【お時間ですので待機します】
【こんばんはー】
【今夜もまたよろしくお願いしますね】
【はい、よろしくお願いします】
【シチュの方ですが
前回は、場所を移して調教の続きを…という話でしたが】
【ほかに何か希望はありますか?】
【そうですね、そんな感じでお願いします】
【前回みたく弄んでください】
【では屋敷に移動して、Hな命令を押し付けながら弄ぶ…という感じにしますね】
【書き出しはどちらがしますか?】
【はい、よろしくお願いします】
【そちらからいいですか?】
【はい、ではこちらから始めますね】
(取調べの口実でマーニャを陵辱した男は)
(そのまま自分の屋敷へとマーニャを連れてきた)
さあ、マーニャ
ここが今日からお前が仕える屋敷だ
この屋敷の主人はもちろん俺だ
主である俺の命令には全て従ってもらうぞ?
(顎に手を掛けて不適に睨みつけながら)
【はい、ありがとうございます】
(凌辱された後、男の屋敷に連れてこられる)
は、はいっ・・・
あなたの言うことなら何でも聞きますから
フン…ずいぶんと素直になったものだ
トップダンサーとしてのプライドは何処へやら、といった感じだな
(まるで子猫をあやすかの様に顎下をくすぐりながら)
ではさっそくだが…
屋敷に仕えるものとして相応しい格好になってもらおうか
ほら、コレに着替えろ
(純白の絹のエプロンを手渡す)
当然だが、今着ている服は全て脱いで、だぞ?
えぇ・・・
私はもうあなたの虜ですから
これにですね、分かりました・・・
(自分が身につけていた
踊り子の服を外し絹のエプロンを身につける)
はいっ、付けました・・・
ふむ…ダンサーとして名を馳せたマーニャが
今では裸エプロンで奴隷に身を堕とすとはなぁ…
(マーニャの全身を満足気に見回しながら)
どうだ、着心地は…
踊り子の服よりも似合ってるんじゃないのか?
(布地越しに乳房を軽く揉み)
(丸出しになっているお尻を撫でまわす)
そうですか?
ありがとうございます
(エプロン姿の自分を見やりながら)
えぇ・・・
何だか不思議な気分ですね
こんな格好するなんて
あんっ!!
でも新鮮な感じがしていいかも
気に入ったのならば、次のステージでの衣装にしたらどうだ
踊っている最中すっと、胸もアソコも丸見えだろうけどな?
(エプロンの裾をめくり上げながら)
(胸元をクイッと引っぱって中を覗き込んで)
ほら、せっかくエプロンを身に着けたんだ
主人のために何か作ったらどうなんだ?
台所はその扉の奥にあるからな
ええっ!?
そ、それはちょっと・・・
あんっ!!
はいっ・・・じゃあ・・・
(ドアを開け台所へ入ってゆく)
何作ろうかな・・・
台所に立っている姿も、なかなか様になっているじゃないか
せっかくの貴重なシーンだ
記録させてもらうぞ?
(裸エプロンで台所に立つという普段のマーニャではありえない姿を)
(小型のカメラを手に持って撮影し始める)
後ろからだと、お尻が丸見えじゃないか
(マーニャのお尻にファインダーを這い回らせて)
おっと…
お前はちゃんと料理を続けるんだぞ?
抵抗など許さんからな!
(台所に立ち簡単な料理を作りはじめる)
あぁん、恥ずかしいです
撮らないでください
や、止めて・・・
危ないですよ〜
(身体をくねらせながら料理を作ってゆく)
決して振り向いてはならんぞ
そのまま料理を続けるんだ…ゆっくりと、な?
(と言いつけながら、尻肉を左右に押し広げて)
(アナルからおまんこまで、恥ずかしいところの全てを撮影していく)
フフッ…踊り子マーニャの秘部画像か
売りに出したら破格の値がつくだろうなぁ…
(一人ほくそ笑むながら、肉襞を指先で開いて)
(その奥の方にファインダーを向けて)
ほら、おまんこの奥の奥まで丸見えだぞ?
しっかりと記録させてもらうからな
い、いやぁー
撮らないでください
アーン・・・
ダメェ・・・こんなの売られたら
(後ろは振り向かず
前だけ向きながら尻を降ってしまう)
こんなの記録してどうするのよ
お前を縛るための一つとして使うのさ
この記録がある以上、俺の元から逃げようとは思わないだろ?
もし逆らったり逃げ出したりしたら…
世界中に売りさばいてやるよ、このおまんこ画像を…な!
(指をツプツプッと抜き差しして、軽く弄くりながら)
(その愛撫シーンもカメラに収めていく)
まあ小遣い稼ぎ程度に、何本か売りに出してもいいしな
どうする?
ダンサー・マーニャの禁断映像流出!などと、ウワサになるだろうなぁ…
(アナル口をペロペロと舐めながら脅してみる)
【ご、ごめんなさい!!】
【ちょっと、急用が入って落ちなくてはならなくなりました】
【せっかく来て頂いたのに申し訳ないです】
【おや、それは残念ですね】
【ではまたの機会があればよろしくです】
マーニャとデートしたい
152 :
ミネア:2008/10/02(木) 19:59:56 ID:???
【今夜はミネアでいってみようかな】
153 :
ミネア:2008/10/02(木) 20:30:58 ID:???
静かですね〜
お相手したいけど時間が…
マーニャの衣装着せられたミネアとか見てみたかったけど…
155 :
ミネア:2008/10/02(木) 20:56:52 ID:???
それは残念・・・
また今度お会いしましたらしましょうか?
もしよければまた今度お願いしたいな。
占いの売り上げをあげるため、とマーニャに言われてマーニャの衣装で店に立つミネアとかね。
157 :
ミネア:2008/10/02(木) 21:03:23 ID:???
それはいいですね♪
宜しければ時間のほう約束しときましょうか?
じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ。
そちらの都合のいい日と時間帯を教えてもらえますか?
159 :
ミネア:2008/10/02(木) 21:14:11 ID:???
こちらはよる八時以降なら明日でも構いませんが・・・
なら明日の夜8時ごろでお願いします。
突然だったのに約束までしてくれてありがとう。
161 :
ミネア:2008/10/02(木) 21:23:41 ID:???
はーい、分かりました
いえいえ、楽しそうなシチュてしたので・・・
やってみたくなったんです
そう言ってもらえると嬉しいな。ご期待に添えるように頑張るよ。
では今日はここで落ちます。失礼しました。
163 :
ミネア:2008/10/02(木) 21:30:51 ID:???
はい、分かりました
私はこのまま待機しようかな
占いの客でも探してるのかな
それとも今日はもう店じまい?
165 :
ミネア:2008/10/02(木) 21:42:21 ID:???
いえ、まだ・・・
営業してますよー
そっかー
じゃ、せっかくだから何か占ってもらおうかな
ちなみにどんなことが占えるの?
167 :
ミネア:2008/10/02(木) 21:45:48 ID:???
人生、恋愛、健康・・・
何でも占えますよ♪
恋愛あたりがいいね
カワイイ彼女でも見つかりますように、ってね
お願いしていいかな?
169 :
ミネア:2008/10/02(木) 21:50:54 ID:???
はい、分かりました
お任せください
(水晶玉を見つめ占いを始める)
恋愛運は好調ですね
今なら意中の方に告白してもいい結果が出るみたいですよ
好調なの?
それは良かったよ、安心した〜
実は俺、意中の人ってのがいて
その人は占い師をやってる人なんだけど…
相性はどうなのかな?
171 :
ミネア:2008/10/02(木) 22:04:12 ID:???
はいっ、運勢的には問題ありません
なるほど・・・私と同じですね
・・・・・・
大丈夫です・・・
相性もいいですよ
ミネアさんと同じ…つーかさ
実は俺の意中の人ってのが…ミネアさんなんだよ
(ミネアの手を握って瞳を見つめながら)
相性バッチリなんだよね?俺たちってさ
173 :
ミネア:2008/10/02(木) 22:11:49 ID:???
えぇっ!!
そうなのですか?
ま、まぁ・・・
相性はバッチリですけど
(照れながら男と視線を絡めあう)
心の相性はバッチリなのはわかったよ
後は…
身体の相性の方だね?
(ミネアの後ろへと移動して、抱きすくめるように腕を回して)
それはまあ実際に身体を重ねてみればわかることだよね
そうだろ?
(頬にキスを送りながら、片手でおっぱいを揉み始める)
175 :
ミネア:2008/10/02(木) 22:19:09 ID:???
えぇっ!?
ちょっと・・・
あぁん、困ります・・・
そんな知り合ったばかりで
こんな事・・・ダメですよ
(男の手を軽く掴みながら抵抗する)
俺は占いの結果に従ってるだけさ
知り合ってからの時間なんて関係ないじゃないか
…ね?
(囁きながら耳たぶをペロリと舐めて)
ミネアさんだってそんなに嫌がってないようだけど?
本当に嫌なら、もっと抵抗すればいいじゃないか…ほらっ!
(服の中に手を突っ込み、乳首を軽くつまみあげる)
177 :
ミネア:2008/10/02(木) 22:26:41 ID:???
そうですけど・・・
アーン・・・
そんな事されたら
抵抗できなく・・・あんっ!!
(弱々しく抵抗するが
乳首をいじられ手を離してしまう)
おや、もう抵抗しないの?
だったらもっともっと…
Hなことしちゃうけど〜?
(ミネアが手を離した隙に服をずり下げてしまう)
おお〜
ミネアさんって実は巨乳の持ち主だったんだね
ふっくらしたおっぱいで…
う〜ん、揉み心地も最高だよ
(こぼれ出た乳房を両手でこね回して、指先で乳首を擦る)
179 :
ミネア:2008/10/02(木) 22:34:24 ID:???
そ、そんな・・・
こんな事されたら力が
やあっ!?
いやーっ・・・止めてください
こんな事・・・良くないですよ
(男の攻めに悶えながらも
必死に説得を試みる)
恋愛の運勢はいいし、意中の相手ともうまくいく
ミネアさんが言ったことじゃないかよ
まさか占い師本人がさあ…
占いの結果を否定する、ってんじゃないだろうね?
(自分のしている行為を占いの結果のせいにして)
(さらに乳房への愛撫を続ける)
それにさあ…実はミネアさんも喜んでたりしてね
どうなの?
ほら、ほら〜っ
(両方の乳首を摘み、くりくりっと弄くり回しながら)
181 :
ミネア:2008/10/02(木) 22:44:11 ID:???
ああっ!!
で、ですけど・・・
いきなりそんな・・・
心の準備が〜
ああーん!!気持ちいい・・・
(言葉では抵抗するが
身体は正直に感じてしまっている)
ほらね、やっぱり喜んでるんじゃないか
それにしてもさあ…
知り合ったばかりの相手に、こんなHなことされて感じるなんてさ
ミネアさんって実は相当なスケベだったりしてね?
もしそうなら…
ますます俺の好みだなあ〜
…で、どうなの?
心は準備できてなくっても、身体は準備オッケーだったりして?
(スカートの中に潜り込み股間に顔を埋めながら)
(割れ目をスリスリと擦ってみる)
183 :
ミネア:2008/10/02(木) 22:57:50 ID:???
ああっ!!
感じちゃってます・・・
えっ・・・
私がスケベですか・・・
やだ・・・
そんな事・・・ないです
あぁん、恥ずかしい
(ミネアの股間は先程からの
男の責めで湿っている)
アーン・・・
そんな事ないってわりには…
どうしたの?
アソコからスケベな涎が垂れてきてるみたいだけど?
(指先をわずかに挿入してくちゅくちゅと水音を立てて)
(さらにちゅぱちゅぱっと音を立てて愛液をすすり)
(ミネアの恥辱心を煽っていく)
ほら、聞こえるだろ?
う〜ん…ミネアさんのまんこ汁って美味しいなあ
んむぅ、ちゅ、んっちゅうう〜
(おまんこ全体を口でふさいで、勢いよく吸い込みながら)
(肉ビラやクリトリスに激しく舌を這い回らせる)
185 :
ミネア:2008/10/02(木) 23:09:16 ID:???
いやぁ・・・
エッチな水音聞こえちゃってる
アーン・・・ダメェ
気持ちいいの〜
もうダメー!!
(男の攻撃が激しさを増し
激しく腰を振りながら
身悶えてしまう)
身体の準備はオッケーのようだね
それじゃあ…
もっと気持ちイイこと、しようか?
(堅く反り返った巨根の先端をおまんこに擦り付けて)
ほらっ、いくよ!
ミネアさんの中に!!
(勢いよく腰を突き出し、膣の奥底までずっぷりと貫いてしまう)
んん、くううっ!
ミネアさんのおまんこの中、すっげえ気持ちいい…!
187 :
ミネア:2008/10/02(木) 23:18:32 ID:???
ええっ・・・
まだするの?
アーン・・・太いの来たぁ
あなたの気持ちいい
やだぁ!!いいっ
感じちゃう・・・
(侵入してきた男のペニスに
ミネアのおまんこが絡み付く)
どうやら身体の相性もバッチリみたいだね
俺のチンポにさあ…
ミネアさんのおまんこの肉がぴったりと張り付いてるよ
ふふっ、スケベなおまんこだね?
(膣内をペニスで掻き回してその内部の感触を存分に味わっていく)
ほら、もっと感じ合おうよ
心も身体も、相性バッチリだってのがわかったんだからさあ…
ね?
(勝手な言い分を述べつつ、乳首に口をつけて)
(ちゅぱちゅぱっと吸い立てていく)
189 :
ミネア:2008/10/02(木) 23:26:14 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
アーン・・・
気持ち良すぎる・・・
いいです〜
あなたのモノで激しく突いてー!!
そんな突かれたら・・・
気持ち良くなって
イッちゃうかも
もうイキそうなの?
よっぽど相性がいいんだね、俺たちってさ
それじゃあ…!
(膣口までゆっくりとペニスを引き戻すと)
(一気に腰を叩きつけ、膣奥の壁をえぐる)
ほらっほらっ!
イキたいならイッてしまいなよ!
こうやって激しく突かれるのが好きなんだろ?
真面目そうな顔しててそんなスケベな本性を隠し持っていた…
ドスケベのミネアさん!!
(言葉で虐めつつ、腰を荒々しく振り乱し)
(おまんこをメチャクチャに掻き回しまくる)
191 :
ミネア:2008/10/02(木) 23:33:59 ID:???
ああっ!!
いいっ・・・!!
いくぅー!!
イッちゃう・・・
ああーーっ!!イッ・・・くぅー!!
【すみません、そろそろ〆でもいいかしら?】
お、俺も、もう…
ミネアさんのおまんこ、気持ちよ過ぎで…
んっ、くああーーー!!
(最後に思い切りペニスを突っ込むと)
(滞留オのザーメンをどくんどくんっとブチ撒ける)
はぁ、はぁ、はぁ……
【そうですね、ではこちらはこれで〆ますね】
193 :
ミネア:2008/10/02(木) 23:43:55 ID:???
【すみません、ありがとうございました】
【こんばんはー】
【待機しますね】
【こんばんは。】
【来てくれたのに申し訳ないんだけどちょっと体調崩しちゃってロールするの少し厳しいかも、って状態でして…】
【破棄かもしくはまた日を改めてお願いしたいんだけど…本当にごめんね。】
【あ、分かりました】
【じゃあ・・・来週の月曜よる八時からにしましょうか?】
【ありがとうございます。】
【では来週の月曜にお願いします。】
【その時までには体調管理しっかりしておきますので。ご迷惑おかけしました。失礼します。】
マーニャと一杯やりたい
【お時間なので待機します】
【今晩は。前回はすいませんでした。】
【今日は大丈夫なのでよろしくお願いします。】
【書き出しはどうしましょうか?】
【いえいえ、無理はしないで下さいね】
【そちらからお願いできるかしら?】
>>201 【分かりました。】
【占いの客として来たけどミネアの姿を見て我慢できなくなって…という流れでいいですか?】
【少々お待ちください。】
>>202 (良く当たる上にとびっきり美人の占い師ミネアを)
(少しでも長く独り占めしようと開店早々にミネアのもとにやってきた)
こんばんは〜、ミネアちゃん。占ってもらいに来たんだけど…?
…あれ、マーニャちゃん…?
いや、違うか…
(そこにいたのはいつものローブ姿ではなく踊り子の服を着たミネアだった)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?よろしくお願いしますね。】
【はい、大丈夫ですよ】
あ、こんばんは
いらっしゃいませ・・・
(恥ずかしそうにしながら客を出迎える)
一応ミネアですけど・・・
姉さんがたまにはこんな格好してみろって・・・
あ、やっぱり。ミネアちゃんじゃなくてマーニャちゃんの提案でそんな格好してるんだ。
う〜ん、でもよくにあってるよ。
ミネアちゃんやっぱりスタイル良かったんだ。
(いつもははっきりとは見えない部分が完全に見えてしまって)
(思わずじっくり見て生唾を飲み込む)
…じゃ、早速だけど占ってもらっていい?
今日これからの運勢を見て欲しいんだけど。
えぇ、当然です
私が好んでこんな格好するわけ
(男の視線を身体に感じながら・・・)
は、はいっ・・・
えっと・・・ふむふむ
そうですね
あなたのこれからは・・・
女性と・・・絡み合ってる?
たまにはいいんじゃない?
お客さんたくさん来るだろうしさ。
(まだミネアの身体を眺めている)
へぇ、そうなの?
ならその女性って誰だか判るかな?
(ミネアの背後に立ち肩に手を置く)
そ、そうでしょうか?
私がこんな格好してお客さま来るかしら・・・
えーと・・・
なかなか美人ですね
ん、わ 私!?
(予想外の占いの結果に驚く)
お客さんが来過ぎて困るようになるよ、きっと。
まぁまぁ、そんな驚かないで。
ミネアちゃんの占いがよく当たるのは知ってるでしょ?
だからこれは本当に起こることなんだよ。
こんな風にね。
(ミネアの頭を撫でていきなりキスをする)
そ、そうですか?
え、えぇ・・・
私の占いは確かによく当たると有名ですが
えっ!?
んんっ・・・んーっ・・・んーっ・・・
(いきなり唇を塞がれ目を白黒させる)
んふぅ……はぁ…
(動転しているミネアに構わず唇を味わいようやく離す)
だってさ、いつもは清楚なミネアちゃんがそんな格好してるんだもん。
我慢しろってのが無理でしょ?
最初に見た時からこんなになっちゃてさ…ほら
(ズボンから堅く勃起した赤黒いペニスを取り出し、ミネアの顔に近づける)
ミネアちゃんに何とかして欲しいんだけどな…
はぁはぁ・・・
いきなり何を・・・
やぁっ!?
もうこんな大きく?
う・・・しょうがないですね
分かりました・・・
(仕方なく男が取り出した
ペニスに顔を近づけ口に含む)
んんっ・・・
あの清楚なミネアちゃんが俺のチンポを咥えてるなんてね…
普段の姿からは想像も出来なかったな〜
(口に含まれたペニスを腰を動かして口内全体の感触を味わう)
ほらほら、頑張って。
御代も弾むからさ。マーニャちゃんもこうなること見越してたんじゃないのかな?
(じゅぽじゅぽとイヤらしい音が辺りに聞こえる)
んっ・・・んんっ・・・
(男のペニスに舌を絡め
口を窄めながら舐め尽くす)
ううん・・・そんなっ
こんなの嫌・・・
ミネアちゃんの口マンコ気持ちいいよ……くぅ…!
(頭に手を置いて動けないようにして)
(腰を激しく突いて口内を犯していく)
出すよ!ミネアちゃん!
(喉の奥に大量の白濁液を出して口内全体に染み渡らせるようにペニスを動かす)
はぁ……すごく気持ちよかったよ。
ミネアちゃんの占いは外れないんだからしょうがないって。
んんっ!!
んーっ・・・んんーっ!!
ごくっ・・・ごくっ・・・
(咥内に勢い良く吐き出された
男の精液を流し込む)
はぁはぁ・・・
この時だけは自分の占いを恨みますわ
さぁ、お帰りください・・・
ここで帰るのは駄目だよ。
だって占いではミネアちゃんと絡み合ってる所まで見せてくれたんだから。
最後までしないとね。
(ペニスは全く萎えておらず固さを保ったままだった)
ミネアちゃんも気持ちよかったんじゃないの?
この辺とかさ。
(胸のブラをずらして形のいい巨乳を露わにする)
やっぱり大きいね……
マーニャちゃんとどっちが大きいかな?
(両手でミネアの胸を触っていく)
ええっ!?
さ、最後までですか
そんな訳ないじゃないですか
あっ・・・いやっ
止めてください
胸ですか・・・私のほうが大きいですよ
そうなんだ?
それじゃ今度マーニャちゃんの代わりのステージに立ってみればいいのに。
踊り子の服も良く似合ってるしさ。
(乳首に吸い付き赤ん坊のように吸って胸を味わう)
ミネアちゃんだって納まりつかないでしょ?
大丈夫だって。
(机にミネアを押し倒して腰布の上から秘所を指でなぞる)
ああっ!?
いやーっ・・・
止めて〜ああーん
そんな恥ずかしいですよ
はぁはぁ・・・
アーン・・・気持ち良くなっちゃう
(男の愛撫に濡れてきてしまう)
ミネアちゃんも感じてるのが分かるよ?
ここで止めていいのかな〜
(腰布越しに指先に愛液の湿りを感じると)
(秘所の前に顔を持ってきて舌先でクリトリスや愛液を垂らしているそこを愛撫する)
ミネアちゃんって本当はスケベな子だったんだ。
だからさもう我慢しなくていいよ?
いゃーっ・・・私は
そんなんじゃ・・・
アーン・・・気持ちいい・・・
感じてきちゃう・・・
もっとして
(気持ち良さには勝てず
ついおねだりしてしまう)
そうそう、認めなくちゃね。
(舌先の愛撫を一旦止めて)
(腰布越しに秘所にペニスの先端をグリグリと当てる)
おねだりするならしっかり言わないと。
どこに欲しいの?言ってご覧。
(乳首に吸い付き上目遣いで聞いてみる)
ただでさえ短文なのに手抜きっぷりがすげえwwww
【うーん、ごめんなさい】
【あまり気が乗らないので
この辺にしときましょうか】
【そうですか、どうもすみません。】
【お相手ありがとうございました。】
【もし次の機会があったらもっと精進しときます…】
【こちらこそ、せっかく来て頂いたのに申し訳ないです】
【ありがとうございました】
【お疲れ様でしたー。】
【こちらも落ちますね。】
さーて、一杯やりますか♪
お?マーニャちゃんじゃんかよ
こっちで一緒に飲もうぜ
オゴってやるからさっ♪
おー!!
いいのー?
悪いわね〜♪
(男の隣に腰掛ける)
じゃあ、遠慮なく・・・
遠慮すんなって!
ジャンジャン飲んじゃってくれよ
(並々と酒が注がれたジョッキを手渡して)
ほら、カンパ〜イっと♪
グビグビグビ…
いやぁー気前いいじゃない
何かあったのー?
かんぱーい♪
(豪快に酒を喉に流し込む)
うーん、美味しい・・・
カジノでちょーっと儲けちまってさ
ほら、こんくれぇよ!
(Gのつまった袋をテーブルにドカッと置く)
金の心配なんかいらねえからよ
何杯でもヤろうぜ〜
(次々と酒を注文していく)
うわーっ!!すごーい
今夜はついてるじゃない
(金が詰まった袋に目を輝かせる)
うん、こんだけあれば
問題ないわね〜
(次々に酒を飲み干してゆく)
今夜はサイコーについてるぜ
カジノでバカ勝ちした上に
酒場でマーニャちゃんと出会えるってんだからさ!
(機嫌良さそうに酒を飲んでいく)
いやぁ〜、今夜の酒は格別だな
酔いが回りそうだぜ
…なっ?
(マーニャの腰に手を回して軽く撫でながら)
そうよー今夜はついてるわよ
アンタ・・・♪
トップダンサーの私と飲めるんだから
そうね、私も酔っちゃいそう
(男に身体を預ける)
ねぇ、休めるとこ行かない?
誰もが憧れる美女とと二人きりの酒宴か
こんなに幸運なことはないぜ
しかも…
何やら嬉しいお誘いの言葉、かな?
(しなだれかかるマーニャを抱き寄せながら)
二階に部屋を取ってるんだ
どうだい?そこで二次会といこうか?
(耳元で囁き、熱い吐息をふぅ…と吹きかける)
うふふっ・・・
私もこんな楽しい酒は久しぶりだわ
そうね、部屋に行きましょ
二人っきりで・・・ね♪
(身体を捩らせながら
男の頬にキスをする)
【凍結は可能かしら・・・?】
フフッ、楽しい夜になりそうだな
それじゃ、ご案内しましょうかね
美しき魅惑のトップダンサー様♪
(マーニャをお姫様抱っこで抱え上げると)
(二階の部屋へと運んでいく)
【夜だったらだいたい可能だけど…ここで凍結にしますか?】
えぇ、今夜は楽しめそうね
ふふっ・・・よろしくね♪
(抱き抱えられながら二階の部屋に向かう)
【そうねーここならまだ区切りいいから
一旦凍結しましょう】
【木曜の夜、八時から再開はどうでしょうか?】
【オッケーですよ、ではその日時で】
【次回はこの流れでHに突入!…って感じですか?】
【ではその時間によろしくお願いしますね】
【えぇ、次回は激しく絡み合いましょうw】
【私をいじめてくださいね〜】
【普通のHじゃなくって…いじめられる展開がご希望なのでしょうか】
【拘束したりとか、道具を使って辱めたり、とかもアリで?】
【えぇ、出来れば・・・
マーニャをマゾ奴隷に調教してゆくみたいな・・・】
【はいっ、拘束したり道具使っても構いませんから】
【プライドの高そうなマーニャをマゾ奴隷に、ですか…ゾクゾクしますよ】
【抵抗できな状態にして玩具のように身体中を触りまくったり】
【電動アンマ機かなんかで乳首やらクリやらを責めるのも面白そうですねw】
【えぇ、部屋に入ったら男が本性を表わしてマーニャを弄び始める感じて・・・】
【いいですねー♪
拘束されたうえ、目隠しなんかされたら余計感じてしまいそう】
【拘束+目隠しですか、ほぅなるほど…(メモメモ)】
【性感を高ぶらせまくってもマーニャからねだるまで挿入は一切しないで
全身を嬲りつくしましょうかね】
【乳首がビンビンになっても、愛液がトロトロ流れても…焦らしまくるような感じでw】
【えぇ、マーニャがおかしくなるぐらい・・・
弄んでください♪】
【エッチな質問したり
言葉で攻めたりしながら・・・】
【身体を責められた上に、さらに言葉攻めまでもご希望とは…】
【ずいぶんと苛められるのがお好みのようですね】
【とか打ち合わせしているうちに、アソコがじんわりとしてきたんじゃないのかい?
どれ、確かめてみようかな…w】
【はいっ、いじめられるの大好きです♪】
【あーお触りはダメですよーw】
【悪戯される前に逃げよっと
おやすみなさーい】
【ちっ、そういうところはステージで踊ってるときと同じかよ】
【まっいいや、次に会ったときにゆっくりと触りまくってやるから…w】
【そんじゃお休み〜ノシ】
【お時間なので待機してみます】
【今晩は〜、どうぞよろしくです】
【昨晩の続きからですね、部屋に入ったところで】
【はい、そこからお願いしますね】
>>241 【了解〜、それじゃ再開しますね】
(二階の部屋に入ると、ベッドの上にマーニャを降ろして)
だいぶ酔いも回ったろ?
結構な量の酒を飲んでたもんなぁ…
ほら、横になって少し休みなよ
【はいっ、お願いします】
(抱き抱えられながら二階の部屋に連れ込まれる)
う、うん・・・
ちょっと・・・酔ったかな
(男に言われたとおりに
ベッドへ横になる)
もっとさぁ、両腕を伸ばして楽な格好に…
ほら、よ〜っと
(両腕を伸ばさせると)
(隠し持った手錠でマーニャをベッドの上に拘束する)
へへっ、これでよしっと
動けないだろ?
こ〜んなことされてもさぁ〜
(おっぱいを軽く揉んで悪戯する)
ん、こうかしら・・・?
(思いっきり上に腕をのばす)
え、ちょっと・・・
何?
やだ・・・何するのよ
あんっ!!
外しなさいよ〜
はぁ?何で外さなきゃいけねえんだ?
これからマーニャの身体で、た〜っぷりと遊んでやるからさぁ
大人しくしてなってば
なっ?
(両足を大きく開かせて足首も拘束し)
(大の字で無抵抗状態となったマーニャをニヤニヤと見下ろす)
このエロイ身体をオモチャにしてやりたいって
前から思ってたもんだからさ
へへへっ
(からかうように乳首をピンピンッと弾く)
あっ、ちょっと・・・
何のつもり・・・
やだっ・・・
こんなの・・・アーン
どうしちゃったの?
あんっ!!やだぁ
(男の豹変ぶりに驚きつつ
身を捩らせて抵抗する)
気付かなかったのかい?
最初っからコレが狙いだったのさ
こんなにうまくいくとは思わなかったぜ
(好色に歪んだ表情を浮かべながら)
(無駄な抵抗を見せるマーニャを可笑しそうに眺める)
さ〜て、まずは何をして楽しむかなぁ…
とりあえずおっぱいでも見せてもらうとすっかな
ほらよっと!
(ブラをむりやり剥ぎ取ってしまう)
えぇっ!!
そんなの知らなかったわよ
まさかこんな事する人だなんて
やあっ!!
ブラ取らないで・・・
(はぎ取られたブラから
美巨乳がプルンと揺れながら飛び出す)
ほぉ〜
これがあのマーニャの生おっぱいかよ
ぷるぷるしてて美味そうじゃねえか
くふふっ…
(美巨乳を視姦しつつグニグニと揉みこんでいく)
さすがに揉み心地サイコーだぜ
こりゃたまんねぇ…
んぷっ…もふもふ…
(谷間に顔を挟んでさらに揉みまくり)
(魅惑の柔肉の感触を好き勝手に楽しんでいく)
やあっ!!
触らないでよ・・・
は、外して?
お願いだから・・・
はぁはぁ・・・あぁん
い、痛いっ・・・
(男の乱暴な手つきに顔を歪めながら耐える)
おおっと、痛かったかい
そりゃゴメンよ〜
(おっぱい全体をぺろんぺろんと舐めまわす)
(気遣うわけではなく、ただ単に乳房を舐めたいだけの行為で)
とろけるような舌触りだぜ、マーニャのおっぱいはよ!
れろれろ、ちゅぱちゅぱ…
(ねっとりと舐め回しながら乳首を吸いたくって)
そんなに嫌だったらさ
見なきゃいいじゃん
(アイマスクを掛けてマーニャの視界を奪う)
ほら、これでいいだろ?
ああっ!!アーン・・・
ちょっとぉ・・・
やだ・・・感じちゃう
はぁはぁ・・・
(一転してソフトな攻めに身体を仰け反らせて身悶える)
えっ、ええっ・・・
(急に視界を塞がれ驚いてしまう)
おやぁ?
マーニャちゃんのおっぱいはソフトな刺激に弱いのかな?
じゃあもうちょっと舐めてみようか
ペロンッ、れろれろれろ…
(乳房全体にねっとりと舌を這い回らせ唾液を舐りつけていく)
へへ、見えないだろ?
今、何をされてるか分かるかな〜?
(ピンクローターを手に持ちスイッチを入れる)
(ヴーン…という振動音をうならせているその球体で乳首の周りを擦る)
ああっ!!
やだ・・・止めて
あぁん・・・触らないで
ダメよ・・・そんな事しちゃ
アーン・・・何?
なんか震えてるわ
(敏感になった肉体にローターを押しあてられ
身体がビクビクッっと跳ねる)
してダメなことなんてあるもんかよ
嫌だったら抵抗してみれば?
ま、無駄だろうけどね〜
(身悶えるマーニャをあざ笑いながら)
(片方の乳首をじんわりと舐めまわして)
さて、何だろうねぇ…
おっぱいを苛めてるのは間違いないけどさ
ほら、こっちの乳首には
強めの刺激を与えてやるからさっ!
(反対の恥首にはローターをぎゅうっと押し当てて)
(強烈な刺激を与える)
やあっ・・・!!
こんな格好じゃ・・・
抵抗なんか出来ない
はぁはぁ・・・
アーン・・・止めてぇ
いいっ!!
気持ちいい・・・感じちゃうの
(強弱を付けた乳首への愛撫に
大きな声で喘いでしまう)
止めて欲しいのか?
続けて欲しいのか?
どっちなんだよ!ほら、ほら〜っ!
(ローターをもう一つ用意すると)
(左右の乳首にぐりぐりと押し込んでいく)
おっぱい苛められて感じてしまったんだろ?
どうなんだ、ああん?
無抵抗状態で、自慢の美巨乳を嬲られてるってのによ
そんな甘ったるい声を出しちまってよぅ!
(ローターのスイッチを切り替えて振動を強めると)
(さらなる巨熟れるな刺激で乳首を攻め抜いていく)
ああん!!
いいのっ・・・気持ちいいから
そのまま続けて?
あぁーん・・・乳首感じるぅ
気持ちいいーっ!!
(強烈な快感には勝てず
とうとう素直に男を求め始める)
ハッハッハ!
ずいぶん素直になったもんだなぁ
そんなにこの道具が気に入ったのか?
じゃあ、くれてやるからさ
ほらっ、たっぷりと楽しめよ?
(最強の振動にした二つのローターを左右の恥首に貼り付ける)
おっぱいの周りも、ちゃんとほぐしてやらねえとな
(棒状の電動アンマ器を両手に持ちスイッチを入れる)
(ヴウウーー…というモーター音が鳴り響き、先端が大きく振動し始めて)
ほらっ、これでどうだぁ?
(その先端を乳房全体に擦りつけまくる)
いやっ!!
何の音・・・?
ちょっと・・・アーン
刺激が強いわよ〜
いいっ・・・おっぱい気持ちいいです
はぁはぁ・・・いいのー
(身体を仰け反らせながら悶えまくる)
おっぱいが苛められている音さ
マーニャはこうやって刺激を強くされるのと…
(ローターと電マで乳房中を弄繰り回す)
こんな感じでソフトに苛められるのと…
(いきなり全ての道具を取り払い)
(双乳をやんわりと揉みこみながら、乳首をゆっくりと舐めまわす)
どっちが好みなんだ?
素直に答えてみろよ
まあ、その言うとおりに俺がするとは限らないけどなぁ〜
ああっ!!
あんっ・・・いいっ・・・
私は・・・激しくされるほうが
興奮して感じちゃいます
だから・・・激しく
私を攻めてください
お願いします・・・
(自分の好みを男に告げ
さらなる責めをおねだりしてしまう)
へ〜激しくされるのが好みだってのか
さて、と…
どうすっかな〜
(マーニャのおねだりとは正反対に、緩やかな舌の動きで)
(ねちっこく乳首を舐めて焦らす)
ってことはだ
ステージで踊ってる時は男を魅了するような態度だが…
実はその本性は変態マゾだってのか?
ほら、どうなんだよっ!
(乳首をかりかりと甘噛みしながら脅迫する)
【ごめんなさい・・・ここで凍結させてもらっていいかしら】
【ちょっと・・・急に身体の調子が・・・】
【そうですか、じゃあここで中断しましょう】
【今後の予定がちょっとわからないので】
【今度また会えたら、ってことにしようか】
【あーそうですか・・・
残念だわ】
【回復したら明日の夜
今夜と同じぐらいに来てみます】
【もしそちらの予定なかったら来てみてください】
【明日なら何とか…ただ10〜20分くらい遅れるかもだけど】
【もし時間が取れたらスレを覗いてみます】
【身体を大事にしてくださいね?】
【はい、ゆっくり待ってますから】
【ありがとうございます】
【本当済みませんでした】
【どうぞ気にしないで…】
【途中まででも楽しかったですよ】
【それじゃもし会えたらまた明日、おやすみ〜】
【ごめんなさい・・・
やっぱ少し無理そうなので
また会えたときにでもお願いします】
(防具屋で浴衣を試着している)
へーなかなかいいわね〜
可愛いし・・・
買っちゃおうかな?
浴衣姿のマーニャとお祭りデートしてみたいな
あら、いいわねー
してみる?
ちょうど街ではお祭りやってるみたいだからね
その浴衣は俺が買ってマーニャにプレゼントするからさ
いいだろ?
え、ホントに!?
いいの?悪いわね〜
お礼にお祭りデートしてあげちゃうわ
それじゃお会計を、と…
(浴衣の代金を支払って)
マーニャとデートできるなら安いものさ
それじゃ、いこいこ!
うん、行きましょ♪
たまにこんな格好もいいものねー
いつもと違って靴も低いし・・・
(男と並びながら祭りの場所まで歩いてゆく)
いつもの踊り子の服もセクシーに着こなすし
その浴衣だってさ、さわやかな色気があふれてるよ
(歩きながら浴衣姿をまじまじと眺めて)
さすがはモンバーバラ一のナイスバディだね!
おおー、にぎわってるな
いろんな屋台が出てるね、たこ焼きに焼きソバ…射的に金魚すくいか
どこか行きたいとこあるかい?
うふふ・・・そうかしら?
ありがとう♪
わあっ!?
凄い賑やかじゃなーい
えーと、じゃあ・・・
射的してみようかな?
射的だね
じゃあ打ち方を教えてあげるからさ
ほら、ライフルを構えてごらんよ
(オモチャの銃を渡すと背後に密着する)
狙いを定めたら動いちゃダメだよ?
よーく狙って…
(ちょうど股間とお尻が擦れ合う体勢となって)
う、うん・・・
お願いするわ・・・
(銃を構えると的に狙いを定める)
よいしょ・・・
(ちょうど尻を突き出す形に・・・)
えいっ!!
あー、それじゃ当たらないよ
もっとこう…
脚を開いてさあ…
(指導しつつお尻や太ももを撫でまわして)
身体もしっかり安定させた方がいいかな
上半身を押さえててあげるよ
ほら…
(乳房の上に手を置きかるくモミモミする))
え、こう?
(脚を開き気味に立ち
腰を落として狙いを付ける)
あ、ちょっと・・・
やだ・・・狙いが
(胸を揉まれ狙いがなかなか定まらない)
そうそう、そんな感じだよ
より安定させるために
下半身も支えててあげるからね…
(浴衣の裾をまくり上げると)
(硬くなったペニスを股間へと挟み込んで)
動いちゃダメだってば…
的にだけ集中しててよ?
(襟の隙間から手を差し入れて)
(乳房を直に触り始める)
う、うん・・・
お願いね・・・
@、ちょっと・・・
何するの!?
アーン・・・ダーメ〜
はぁはぁ・・・
(腕が震えてなかなか当たらないが
やっとのことで的に当てるのを成功させる)
はぁはぁ・・・やっと当たったわ
もぅ、何するのよ・・・
(感じながら台に手を付く)
おおー、すごいじゃん!
見事命中したよ!
いやぁー、手とり足とり指導した甲斐があったなあ
(さらに秘部にずりずりとペニスを擦りつけて)
あれ?どうしたの
そんなに顔を上気させちゃって…
なんだか身体も熱くなってきたみたいだし…
(わかってはいつつも、とぼけたように言い)
(胸元の素肌をいやらしい手つきでまさぐりっていく)
あんっ・・・
ちょっと・・・やだぁ
いなたが触るからじゃない
ダメよ・・・店主の人もみてるでしょ
止めて?
(なんとか男の動きを止めようと
必死に宥めようとする)
触ってたのは射的の指導するためだろ
それなのにエッチな気分になっちゃったのかな?
スケベだなぁ、マーニャは…
(店主が睨む目の前で、より大胆に胸を揉みまくって)
大丈夫だって
だれもマーニャだって気付いてないよ
浴衣姿なんだからさ
さてと、狙いを定めて〜…えいっ!
(亀頭をおまんこにくにゅくにゅと擦りつけてから)
(勢いよく腰を突き出してペニスを一息に挿入してしまう)
あなたな触り方がエッチだからじゃない!!
あんっ・・・ちょっと・・・
人が見てるのに・・・
ああっ!!
入れちゃダメェ・・・
(店主が見てる前でいきなり挿入され感じながら悶えてしまう)
え?そうだったっけ?
そんなエッチな触り方してたかなぁ…
(首をかしげてとぼけつつ)
(あえてイヤらしく乳首をこりこりと弄んで)
もう入っちゃったってば…
くうぅ!
マーニャのおまんこスゴい締め付け…
んっ、くううっ!
(人前で有名ダンサーを犯しているという興奮が)
(腰のピストン運動をさらに激しいものにしていく)
うん、とても・・・
エッチだったわよ〜
アーン・・・たまらない
ダメだって言ってるでしょ〜
はぁはぁ・・・イヤッ
(男の激しい攻めに
あがらえず机のうえに身体を乗せながら突かれ続ける)
ダメェ・・・イッちゃいそう
嫌がってながらも
どんどんエッチな声が出てきてるじゃないか…
けど感じてもいいけど、あんまり声出しちゃダメだよ?
マーニャだってバレてしまうかも知れないからね…!
(尻肉をがっちりと掴むと)
(円を描くような腰使いで膣内を掻き回していく)
ほら、早くイッてしまってさ
ここから立ち去らないと…
バレちゃう前に…ねっ!!
(パンッ!パンッ!という乾いた音を響かせながら腰を叩きつけ)
(マーニャを絶頂へと追い込んでいく)
あっあっあっ・・・
イッちゃう・・・
イクッ・・・!!
んんっ・・・!!
イッ・・・くうぅ
(男の激しい腰の動きに
堪らず声を押し殺して絶頂に達してしまう)
ああっ・・・イッちゃった
ん、う…っ!マ、マーニャの中が…いきなり締まって…!
俺も、もう我慢できないや…
だ、出すよ…!!
(マーニャがイッたとほぼ同時に絶頂に達し)
(ペニスを大きく脈動させ、熱く濃厚なザーメンをぶちまけていく)
「…おや、アンタ…どっかで見たような気が…」
(二人のセックスを忌々しげに眺めていた店主がいきなり声をあげる)
…ヤベッ!!
マーニャ、逃げるよ!!
(マーニャの手を引いて射的屋から立ち去っていく)
ああっ!!
ちょっと・・・もうっ
他人の空似ですから・・・
(慌てて浴衣の乱れをなおし
店から逃げるように離れる)
はぁはぁはぁ・・・
疲れちゃった・・・
(ベンチに座り込む)
ねぇ、何か食物とか買ってきてよ
運動したらお腹空いちゃった
そうだね、俺も喉かわいたし…
いい運動したからね?
ふふふ…
(にやけたような表情を浮かべて)
何か適当に買ってくるからさちょっと待っててよ
(近くにあった屋台に駆け込んでいく)
はい、お待たせ〜
ビールに焼き鳥、おでんは如何ですか〜?
(ベンチの上に食べ物をずらりと並べながら)
(ビールが並々と注がれたジョッキを手渡す)
わーい、ありがとー!!
じゃあ・・・乾杯しようか?
かんぱーい♪
(男とビールジョッキを重ね合わせ乾杯する)
うーん、おいしい
一汗かいた後のビールは最高ね
はい、じゃあ…カンパーイ♪
んぐっ、んぐっ…ぷはぁ〜
あーウマイ!
いい汗かいたからなぁ…
(ビールを飲みながら、先程マーニャを犯したことを思い起こして)
(顔をニヤニヤと緩ませる)
いやぁ〜さっきはビックリしたね
射的屋のオヤジ、マーニャのことに気付いたんじゃないかな?
もし気付かれたら大変なことになるよなぁ…
ええっ・・・!?
それはまずいわね・・・
もし私だってバレてたら
どうしよう
(思案げに首を傾げながら考える)
口止めでもしてこようかしら?
【お相手のほう、射的の店の店主とチェンジしても大丈夫ですか?】
バレてたらまずいよなぁ…
超有名ダンサーが祭りの会場で
見ず知らずの男に犯された、なんてさ
変なウワサが広まったら、もうステージに立てなくなっちゃうだろ
どうする?
【はい、大丈夫ですよ】
【このまま男が脅迫していっても、口止め料として店主がHを迫っても】
【お好きなほうをお選び下さいね】
うーん、それはまずいわね
ちょっと・・・行ってくるわ
待ってて!!
(男をベンチに残し
射的の店へと裏から入ってゆく)
あのーちょっとお話が・・・
【じゃあ、射的のおじさんでお願いしますw】
【ねちっこくマーニャを犯してください】
【了解しました】
【じゃあちょっと口調を変えて。、ここからは射的屋のオヤジってことで】
……んん?
何だよ、さっきのネーチャンじゃねえか
ずいぶんと見せつけてくれたもんだなぁ…
(不機嫌そうな顔を向けて)
で、話ってのはなんだ
用があるならサッサと言ってみろや…なぁ?
(まだマーニャだという確証がもてず、顔をマジマジと見つめて)
【はーい、お願いします】
あ、さっきは・・・ごめんなさい
失礼なことをして・・・
あの、先程のことは
どうか内緒にして貰えないかしら?
(男から顔を背けながら頼み込む)
なんならお金も払うわ
(金が入った布袋を取り出す)
黙ってて欲しいって事だな
ふむ…確かにな
このことを世間に言いふらしたら…
さて、どうなるかなぁ…
(立場的に優位なことを知り)
(強気な姿勢でマーニャを脅していく)
金なんか要らんよ
それより…ほら、こっちに来いよ
(マーニャの手を引っぱり近寄せると)
もっと誠意ある責任の取り方ってのがあるだろ
なぁ…?
(先刻のセックスを目の当たりにして)
(興奮しきった巨根を握らせる)
え、えぇ・・・
簡単に言うとそうなるわね
あっ!?
やっぱこうなるの・・・
あんっ!!
大きい・・・
でもここじゃ人に・・・
店を閉めるか、あなたの家にでも・・・
(握らされた男のペニスを
軽くしごきながらお願いする)
人の目の前で、あれだけセックスしまくったくせに
今さら人目を気にするってのか?
さっきみたく見せつけりゃあいいじゃねえか
その辺りを歩いてる客達によぅ!
(店の外の方に身体を向けさせ、浴衣の胸元を開き)
(丸出しになった乳房を後ろからいやらしく揉む)
…まぁ、何でもするって言うなら考えてやってもいいけどな
さすがにここじゃ恥ずかしいだろ
マーニャちゃん…?
いやぁ!!
(胸元を開かれ飛び出した巨乳を両腕で隠す)
ああっ・・・何でもする
何でもするから・・・
お願い、ここじゃ嫌っ
ち、違うわよ・・・
あの人とよく似てるって言われるけど・・・
別人だから・・・勘違いしないで
ねぇ、早く・・・違うとこに
なに隠してんだよ!
あれだけ俺に見せつけてたじゃねぇか
このエロおっぱいを…
こう、グニグニと揉まれてる様をなぁ…
(胸を隠している腕を強引に取り払い)
(通行人に見せつけながら生乳を揉みまくる)
素直に白状すれば違う場所に連れてってやるさ
俺の家は、この屋台のすぐ後ろだからな
なぁ…どうする?
このままだと…
おっぱいモミモミされてる姿を大勢に見られ続けるぞ
いいのかぁ〜…?
(耳に息を吹きかけつつ、乳首をくりっと摘んで)
いやぁー!!
ごめんなさい
さっきのことは謝るから
はいっ・・・
認めるから、お願い・・・
あなたの家に・・・連れてって
(通行人の視線を感じながらマーニャ自身であることを認める)
ハハハ!やっぱりマーニャ本人だったか
俺の目は誤魔化されないぜ
なにしろマーニャのステージには、毎晩欠かさず足を運んでたからなぁ…
(マーニャを白状させたことで嬉々とした表情を浮かべて)
それじゃ俺の家に案内してやるよ
ほら、こっちだ……
(店を閉めて家の中にマーニャを連れ込むと)
これでいいだろ
何でもするって約束だったなぁ…
じゃあマーニャの誠意を見せてもらおうか?
(リビングのソファにどっかりと腰を降ろすと)
(興奮しきった巨根をマーニャに見せつけて)
ううっ・・・
よく私だって分かったわね
あなたも私の踊り見て興奮してた一人なのね
ふぅ・・・ここなら一先ず安心ね
う、うん・・・分かってるから
(男の足元に座ると露出している
男の勃起ペニスを口に含み舐め始める)
ちゅっ・・・ぺろぺろ
当たり前さ
あんなエロいダンスを見せられて興奮しないわけないだろ
ん…くぅ〜っ!
あのマーニャが俺のチンポをくわえてやがる…
ハハッ、こりゃタマんねえぜ!
(咥えられるとより一層ペニスが膨らんで)
(鈴口からとくっとくっと我慢汁が溢れ出る)
安心するのはまだ早いんじゃないか?
俺が今日のことを言いふらさないとは限らないし…
さ〜て、どうしようかなぁ…
(巧みなフェラテクを楽しみつつ表情を凶悪に歪ませる)
え、ちょっとぉ・・・
ひどい・・・黙ってくれるんじゃ
(約束が違うとばかりに
男のペニスを強く吸い
玉を揉み解す)
んんっ・・・ぺろぺろ
(男がイキそうになると
フェラを弱くするなど巧みなテクを披露する)
どう、気持ちいい?
もし黙っていてくれるなら
毎晩こんな快感が味わえるわよ?
誠意の見せ方次第だって言っただろ
言いふらさない、なんて約束した覚えはないけどな?
(ククッ…と喉を鳴らして笑いながら)
(絶妙な力加減で性感を与えてくるご奉仕を堪能していく)
毎晩、か…それはいいな
じゃあこうしようか
マーニャが俺専用のエロ奴隷になるってんなら
今回のことは黙っててやる
どうする?
承諾するなら俺のザーメンを残らず飲み込めよ
いいな?
ん…くぅっ!くはぁ!!
(世界一のダンサーに咥えられているという快感に酔い痴れながら)
(喉奥へと大量の精液を放出する)
もごもごもご・・・
(そんなっ!!ひどいわ・・・)
んんっ・・・ぺろぺろ
うん、分かったから・・・
んーっ!!んんーっ!!
(勢い良く喉奥に叩きつけられる
男のザーメンを口から零さないよう喉に流し込んでゆく)
ぷはっ・・・分かったわよ
あなたの性奴隷になります
(今だ堅さを失わずに震える男のペニスを
お掃除フェラをしつつ答える)
くううっ!…ハハッ!
俺の性奴隷になるっていうのか
あのマーニャがなぁ…
(機会あらば、と狙っていた相手が奴隷宣言したことで)
(この上ない充実感に浸りながらお掃除フェラを堪能して)
よし、じゃあ黙っててやる
と、言いたいところだが…
フェラだけじゃあ、まだ信用ならんな
わかるだろ?
言っていることが…な?
(フェラを終えたマーニャを腰の上に座らせて向き合うと)
(衰えを知らないペニスを陰唇の間に挟みながら、おっぱいをモミモミする)
(男の言葉に内心毒づきながら
もう後戻りできないので諦めつつ男の上に座る)
信じてよ・・・
あなたの好きなようにしてくれて構わないから
あんっ・・・もっとエッチな事していいのよ?
私を思う存分犯しまくって・・・
【ちなみに凍結って可能かしら?】
このおっぱいを好きにしていいってんだな?
ステージの上でいやらしく揺れ動いていたこのエロおっぱいを…
いいんだなぁ〜?
(唾液の滴る舌を乳房の先へと伸ばしていき)
(れろん…ぺろん…と上下左右に舐りつけながら)
マーニャみたいな有名なダンサーがよぅ…
一介の出店の店主に、ご自慢の美乳を好き勝手に舐められて…
屈辱じゃないのかい?
悔しくないのかい?
ま、弱みを握られている以上はマーニャは俺の言いなりだけどなあ
くっくくく…
(ペニスをずりずりと擦りつけながら)
(誰もが憧れる美巨乳を揉んだり吸ったりと好きなように貪る)
【はい、大丈夫ですよ】
はぁはぁ・・・
そりゃ、悔しいわよ
好きでもない人にこんな事されてるのだから
でも仕方ないでしょ・・・
あんな事知られたら大変だし
ああっ・・・いいっ!!
感じちゃうじゃない
【では、火曜のよる八時はどうかしら?】
悔しいなら感じなきゃいいんじゃないか?
ただ黙って、されるがままになってりゃあさ
まあ我慢できるなら、の話だけどな…
かぷっ!コリコリ…
(乳首を歯の間に挟みこんで甘く噛み扱いて)
(さらなる官能をマーニャに叩きつけていく)
ほ〜ら、好きでもない相手に…
このままだと、おまんこまで犯されてしまうぞ?
いいのかい?
(抵抗できないことを知りつつ、弱みに付け込んで)
(挿入するかしないかのギリギリの所でペニスを擦りつける)
【ええ、その時間で大丈夫ですよ】
【では今夜はこの辺で中断しますか?】
ああっ・・・そんなの無理
そんな事されたら・・・
我慢できなくなる
アーン・・・意地悪〜
抵抗できないのを知ってて
こんな事するなんて
(男の巧みな愛撫に悶えながら
挿入を促すかのように濡れた股間をペニスに擦り付ける)
【はい、今夜はここまでにして
続きは火曜日にしましょう】
とか言いつつもおまんこは正直だな
スケベ汁が垂れてきてるじゃないか
まるで犯して欲しい、と言っているみたいだぞ?
(滴ってくる愛液を棹に馴染ませるようにしながら)
本当に嫌だったら、強引にでも逃げればいいじゃないか
まあその時には…
全てを街中に言いふらしてやるだけだがなぁ!!
(乳房をぎゅうっと握りしめたと同時に)
(腰を勢いよく突き上げてペニスの根本までずっぷりと埋めてしまう)
【ではまた火曜日の八時に会いましょう】
【トリを付けておきますのでよろしくお願いします】
【はいっ、確認しましたー】
【続きは火曜に投下しときますね】
【お疲れさまでした〜
おやすみなさい】
【はい、お疲れ様でした】
【オヤスミなさーい】
【予定が変更になって明日の時間が取れなくなりました】
【申し訳ないですが破棄でお願いします】
ふー飲み過ぎたわね・・・
(浴衣を着崩しながら宿へと向かっている)
【>341の感じで待機してみるわ】
宿まで送ってってあげようか?
えー大丈夫よー?
一人で帰れるから〜
(しかし足元は覚束ない)
そんな足取りじゃ無理だってば
こりゃそーとー飲んだな?
遠慮すんなって、ほらよっと!
(マーニャに肩を貸す)
んにゃ・・・
うん、たーくさん飲んだわよ〜♪
あはは・・・
あ、すぐそこの宿屋だから
(男の肩を借りながら宿へ迎う)
あー、あそこの宿屋だね
そんじゃ連れてってあげるからさ
ほら、行くよ〜♪
(マーニャが酔っぱらってるのをいい事に)
(歩きながら浴衣の中に手を入れて胸を揉み揉みする)
うん、悪いわね〜
こんな事までしてもらって
アーン・・・ちょっとぉ
何処触ってるの〜
こらー怒るわよ・・・
うわっと…そんな暴れるなってば〜
もうすぐ宿に着くからさ
ちゃんと歩きなって…な?
(悪びれる様子もなく)
(浴衣の中で乳首をコリコリと弄る)
触らなければ暴れたりしないわよ〜
アーン・・・ダメェ
止めて・・・
(乳首が次第に堅くなってくる)
え?どこも触ってないってば…
マーニャちゃんを支えてるだけだって
身体がフラフラしてるからさあ〜
(浴衣をはだけさせると乳首にしゃぶりつく)
あ〜、んむ…チュパチュパ…
アーン・・・
じゃあ、どうして脱がすのよ〜
はぁはぁ・・・いやぁー
舐めたりしないで〜
(宿屋の壁にもたれ掛かりながら悶える)
最慮からはだけてただろ?
その浴衣は…
舐められるのはイヤなんだね
じゃあ噛まれるのは?
かぷっ、コリコリ…
(論理をすり替えつつ)
(壁にマーニャを押し込みながら乳首を甘噛みする)
そんな・・・
ここまで乱れてなかったわよ
ああっ!!そーゆう意味じゃない
や、止めて・・・ああーん
感じてきちゃうでしょ〜
(乳首を噛まれ背を反らして悶える)
【今夜は何時頃まで大丈夫かしら?】
いやぁ、初めからおっぱい半開きだったよ?
酔っぱらってても感じるのかな
どれどれ、確かめてあげるよ
(股間に手を突っ込み)
(おまんこを弄くり回しはじめる)
…くにゅくにゅ…くちゅっ…
【こっちはまだまだ大丈夫ですけど】
【タイムリミットありましたか?】
ああっ、そうだったかしら?
感じるわよー
だから止めなさい・・・
あっ、あぁん
いやっ、本当ダメだから
【えーと、2時ごろまでですね】
【終わりそうにないなら凍結も出来ますから】
酔っぱらってて忘れたんじゃないの?
下の方だってさ、ほらっ!
おまんこ丸見えだってば…
(下半身に顔を寄せて股間をのぞきこむと)
(おまんこをペロペロと舐めはじめる)
んん〜、エッチな汁がたれてきてるよ
ほんとに感じてきてるんだね、マーニャちゃん
ちゅぶっ、ちゅく…れろれろ…
【じゃあ2時を目途にしますね】
【凍結の有無はそのときに考えましょうか】
ええっ!?
ちょ、ちょっと・・・
それはやり過ぎよ
ダメだってばぁ・・・
(男の頭を押さえながら喘いでしまう)
【そうですね、その時の進行具合で決めましょう】
そうだね
夜中とはいえ、外でおまんこ舐めるのはやり過ぎだよね
だったら…ほらっ!
(マーニャの両脚を抱え上げると、駅弁の体位で犯してしまう)
チンポを突っ込んだまま部屋に運んであげるよ
部屋の中ならもっとエッチなことできるだろ?
(おまんこ奥底まで貫いたまま宿屋へと入っていく)
(一歩歩くごとにズブッ!ズブッ!と膣奥をえぐっていって)
【了解です
もしその前に眠気がきたら、すぐ教えてくださいね?】
あっ、そんなぁ・・・
このまま宿屋に入るの?
いいっ・・・!!
奥まで届いてる〜
(男にしがみつきながら宿屋の中へと入ってゆく)
【はーい、了解しました
ありがとうございます】
え〜と…
マーニャさんの部屋は何号室でしたっけ?
むにゅっ…モミモミ…ちゅぷっ、ペロペロ…
(カウンターの女将に話しかけて)
(その間もオッパイを揉んだり舐めたりと愛撫し続けて)
ああ、二階の○○号室だね、ありがとう
それじゃ、行こうか?
(駅弁のまま二階へと続く階段を上がっていく)
(一段踏み込んではズン!とペニスを突き差して子宮口を叩きながら)
いやぁー!!
恥ずかしい・・・
(女将から顔が見られないよう
男にしっかりしがみつく)
ああん!!ああっ!!
いいっ・・・!!
感じちゃう・・・
(男が一歩一歩階段を上る度、アエギ声と愛液を床に垂れ流し
床に染みを作りながら二階へ上がってゆく)
犯されているところを女将に見られたのが
そんなに恥ずかしかったのかな
人前でエッチな姿さらして…
おまんこがじゅぶじゅぶになってきたね?
(愛液が滴る水音を響かせるように腰を回して)
部屋に入るまでイッちゃ駄目だよ?
もし先にイッたりなんかしたら…
もっとエッチなお仕置するからね?
(脅し文句を言いつつも乳首や首筋をいやらしく愛撫して)
(無理矢理に絶頂に追い込もうとする)
そ、そりゃ・・・
恥ずかしいに決まってるでしょ
ああん!!ああっ!!
ダメェ・・・許して
そんなに激しくされたら・・・
イッちゃう・・・
(お仕置きの言葉を聞き
体を強ばらせるが
巧みな男の責めにイッてしまいそうになる)
【そろそろお時間ですね】
【次回は男にお仕置きされてしまうとこから始めますか?】
イッたらお仕置だってば…
送ってあげた相手を差し置いて
自分だけ満足するなんて、許せないからね
わかってるよね?
(それでもなおペニスをめちゃくちゃに突きこみ)
(マーニャを絶頂へと導いていく)
まあ、俺からのお仕置が受けたいのなら…
イッてもいいけどね…どうする?
(子宮口をゴツゴツッと叩いて強烈な刺激を与えながら尋ねる)
【いいですねえ〜♪】
【どんなお仕置をされたいですか?】
あっあっあっ・・・
ダメェ・・・そんな強くしちゃ
イッちゃうじゃない
うん・・・お仕置きされても構わないから
私をいかせて?
いいっ・・・イクッ・・・
いくわよー!!
(なおも責めるのを止めない男の激しい突き上げに
我慢しきれずイッてしまう)
【そうですねー
縛ったりしての拘束プレイや
姉妹丼なんかどうでしょう?】
【マーニャの身体を散々弄んだ後
隣の部屋にいるミネアも食べてしまうみたいな感じで】
あ〜あ、イッっちゃったようだね、マーニャちゃん?
おまんこがきゅうきゅうって締め付けてるもんね…
(ペニスを圧迫する膣襞の感触から)
(マーニャが絶頂に達したことを察して)
さあ、どんなお仕置をしてあげようかな〜?
そのエッチな身体のすみずみまで…
苛め尽くしてあげるからさ
覚悟しておいてよ?フフフッ…
(ググッ!とペニスを突き挿したままザーメンを放出して)
(満足気な様子のまま室内へとマーニャを連れて行く)
【拘束でもミネアとの姉妹プレイでもこっちはOkですよ♪】
【再開時のマーニャさんの気分で決めましょう?】
【明日の8時以降、明後日なら9:30以降なら空いてますがどうですか?】
【はーい、分かりました】
【じゃあ、金曜の夜10時からでいいかしら?】
【オッケーですよ、じゃあ金曜日の10時から再開ってことで】
【時間オーバーさせてしまってスミマセンでした、ごゆっくりとお休み下さいね】
【念のためトリをつけておきますので…それではお疲れ様でした!】
【いえいえ、こちらこそ
遅くまでお付き合い頂きありがとうございます】
【ではまたその時間にこちらで・・・】
【お疲れさまでした
おやすみなさい〜】
【そろそろお時間なので待機します】
【こんばんは〜、今夜も宜しくです】
【前回からの続きでいいですか?】
【宿にマーニャを連れ帰っての拘束プレイ→姉妹丼みたいな感じで】
【こんばんはー】
【はい、前回の続きからで姉妹丼してください♪】
【了解で〜す♪】
【
>>367からの続きでマーニャさんから始めますか?】
【それとも改めてこちらから書き出しますか?】
【どちらでも構いませんよ】
【じゃ、改めてそちらから書いてもらってもいいかしら?】
【悪いけどお願いするわ】
【じゃあこちらから始めます】
【まずはマーニャを弄びますね】
(マーニャを抱きかかえたまま部屋に入ると)
(ベッドの上に降ろして)
さてと、マーニャちゃん
お仕置の時間だよ?
(浴衣の帯を外すと両手首を縛って拘束する)
フフッ、これでもう抵抗できないだろ?
【はい、お願いします】
えー本当にお仕置きするの〜?
いやっ・・・何する気?
止めて・・・来ないで!!
(身体をくねらせながら抵抗する)
当たり前だろ〜が
わざわざ宿まで送ってあげたってのに
はいサヨナラ〜ってわけにはいかないだろ?
(ニヤニヤしながら近づいていき)
しかも、こんなオイシそうな状況でさぁ…
(縛った両手を頭の上で押さえつけると)
(浴衣の中に手を入れて生乳をやんわりと揉みしだく)
アーン・・・
ちょっとぉ・・・止めて・・・
許してよ〜
触らないで・・・!!
やだぁ・・・揉んじゃダメ〜
ダメって言われると
ますます揉みたくなるんだよな〜、フフッ
あ〜、いい揉み心地だよ
マーニャのおっぱいってさ!
(より調子付いた手つきで)
(モミモミ、グニュウ…と、乳肉がひしゃげるくらいに揉み解していく)
嫌だったらさ、抵抗してみれば?
あ、縛られてるからそれは無理か……アハハハッ!
イヤッ・・・気やすく揉まないで
あんっ!!止め・・・
(男の手から逃れようと無駄な抵抗を試みる)
縛られてるのに逃げろだなんて
無理に決まってるでしょ〜
気やすく揉ませてもらうさ
こうなった以上、マーニャは俺だけの
エッチなオモチャなんだからさ♪
(マーニャの抵抗もむなしく、ますます好き勝手にモミモミしながら)
(浴衣の襟元を大きく開いていき美乳をこぼれ出させる)
逃げないんだったらさ、揉むだけじゃなく…
舐めたり吸ったりもしちゃうよ
いいのかな〜?
(乳房のふくらみにそって舌や唇をゆっくりと這わせる)
【ご、ごめんなさい・・・
急に来客がありまして
申し訳ありませんがここで・・・】
【せっかく来て頂いたのにすみません・・・orz】
【そうですか、ではここまでにしておきましょう】
【また会えたら宜しくです】
昨日は悪いことしちゃったわね
昨日の人待ちか…?
ん、別に約束はしてないけど・・・
何か用?
いや、書き込みがあったから機能の人探してかなー
と思っただけ。他意はないよ。
マーニャは今日は雑談でもしに?それとも…
あ、そうなんだ・・・
んー私はどちらでも構わないけど・・・
あなたがしたい事あれば付き合ってあげるわ
そうか?マーニャが乗り気じゃないなら雑談だけ
でもいいかなと思ったけど、なら俺と抱かれてくれる、
といったらOKだったりする?
俺、強引っぽいのは好かないから、嫌ならいいけどさ。
あーそうなんだ
あなたはラブラブ系が好きなのね
じゃあ、どうしようかしら
ん?マーニャはMだったりするわけ?
だったら俺が貪ってあげてもいいけどさ…
うんっ・・・実はね
無理しなくてもいいわよ?
たまにはお話でもね
へえ…だったらいきなり襲っちゃってもOKだったり
するんだ?俺実は溜まってるんだよね…
マーニャの普段の格好みてると興奮してくるしな・
まあ、お話でというならいいよ、自分は無理してないし。
まぁ、嫌いじゃないわね
え、溜まってるの?
やだぁ・・・何処見てるのよ
エッチなんだから〜
ならさ、抱かせてくれよ…それともさ、
拘束されたいとか?手をベッドに縛り付けて、
なすがままに貪られて、マーニャを言葉で辱しめて…
無理やり、俺の溜まってるものをマーニャの体で
受け止めてもらう…とか?
…ってかしたくなってきた…
あらら、したくなった?
じゃあ抱いてもいいわよ・・・
あなたがMなら私がいじめてあげてもいいけど
(男のズボンを下ろし下着の上から股間を撫で回す)
なあに、どっちでもいけるぜ?
ただマーニャの体を貪らせてくれたらな…
(マーニャの背後に手を回し、抱き寄せる)
本当は、俺のモノを触りたくてたまらなかったんだろ?
俺も、こことか触りまくりたいしな…
(手前から衣装の上から胸をまさぐり始める)
なら、お互いのからだ貪りあいましょ?
うんっ・・・あなたの
これ触りたかったわ・・・
(厭らしい手つきで男のモノを刺激する)
あんっ・・・興奮しちゃう
そうこなくっちゃな?マーニャの体って凄いよな…
こんなにいやらしい体してるんなんて…な?
(上に身に付けている衣装を捲り上げて、胸を露にする)
ほら、マーニャのおっぱいってもう乳首がコリコリに
なってるじゃん…ここをこうやって触られまくりたいんでしょ?
(乳首を指先で刺激する)
なあ、マーニャ。俺のおちんちん触ってみて…どうだ?
どんな感触…?
え、そんな凄い身体してるかしら?
アーン・・・良く分かってるじゃない
そうよ、そんな風に触られたかったの
あなたの・・・コレ
凄く堅くなってる・・・
(下着を脱がし直接ペニスを握り締め
上下に素早くしごいてゆく)
うおっ…そんなに早く扱いたら、早く出ちゃうだろ…?
そんなに浴びたいのか?俺の汁…
にしてもヒクヒクしてるな、マーニャの乳首…
でもさ、こんなヒクヒクしてるなら…マーニャのアソコ
だって、もう濡れ始めてるんじゃないの…?
(片手をマーニャの内股へ伸ばし、アソコを衣装の上
から擦る)
くっ…なあ、マーニャ…手だけで十分なのかい?あと、
俺が触ってるマーニャのアソコ…どうして欲しい…?
あぁん・・・出しちゃダメ・・・
我慢しなさい・・・
(男がイキそうになると
竿の根元をギュッと握りいかせないようにする)
うんっ・・・濡れてるかも
はぁはぁ・・・
あなたのコレ私のアソコに入れて?
うっ…へえ、もう入れて欲しいんだ…これ。
だったらマーニャが誘うようにお願いしないと
いけないだろ…
(衣装をずらし、直接マーニャのアソコを一触り)
どういう状態でマーニャは俺のコレをぶち込んで欲しいか…
分からないからな…さあ、早く誘ってみせてよ…
こんなにぬれぬれなマーニャさん?
(アソコを触った指をマーニャの前に差し出し、糸を引いてみせる)
イヤッ・・・見せないで
もーっ、恥ずかしい
あ、あなたの・・・
堅くて太いものをバックから
私のここに突き刺して?
(四つんばいになり
尻を高くあげながら男のペニスを要求する)
突き刺して欲しいんだ、この堅くて太いコレ、をさ…
(ペニスをマーニャのアソコにあてがう)
マーニャの中へいまからぶち込んであげるよ…
ちゃんと、味わいなっ…!!!
(最初は徐々に入れていたが、途中から一気に根元まで差し込む)
くあっ…いい締り方じゃないか、踊りで培ったものが
ここに出ているのかなっ…
(マーニャのお尻を一叩きして、ピストン運動を始める)
うんっ・・・早くブチ込んで
はあっ!!
ああん・・・いいっ!!
あなたの奥まで来てるわ〜
アーン・・・よく締まるでしょ?
(自在にアソコを締め付けてみせる)
へえ、そんな事できるんだ?くっ…ホントだっ、
よく締まるなっ…
じゃあ、ここを弄くりながら突いてあげると…
どうなっちゃうのかね?マーニャはっ…
(突きの大きさは小さくなるが、背後からマーニャに覆いかぶさり、
背後から片手をベッドに突っ伏して、もう片手でマーニャの
胸を揉み次第ていく)
ほら、こういう同時攻撃はどうよ?くあっ…いい締まり方だっ…!!
ああーん、そんな事したら
もっと気持ち良くなっちゃう
イヤッ・・・いいわ
(同時に攻められさらにアソコの締まりが良くなる)
いいっ!!あなたのアレ最高よ
だったら…こんな攻め方は…どうだっ…!!
(再び半立ちの姿勢に戻り、マーニャの片足を持ち上げて
肩にかける)
こうやると…くあっ…また違うところにあたって
いいだろっ…マーニャの胸が揺れてるのと…
快感をただ貪ってるメスになったマーニャの表情が
丸見えだし…なっ…!!
よし、このまま正常位に持っていって、いってもらうからなっ…!!
くあっ…!
(マーニャの体をひっくり返して仰向けにして、正常位に移行しようとする)
あっ、すごーい!!
この体勢だとさらに
奥まで届くわー!!
(すっかりただの女の顔になってしまう)
う、うん・・・
私をいかせて?
じゃあ、逝かせてやる…その前に舌出せよほらっ…
んーっ…
(マーニャの唇を奪い、舌を絡めていく)
んはっ…それじゃいくぞっ…!!
(早く突ける体勢をつくり、スパートをかける)
くあっ、はぁっはあっ、どうだ?聞えるか?このぶつかる音と
マーニャの中から出てくる水音をっ…激しいだろっ…!!
ああっ、そろそろいくぞっ、中に出してもいいんだよな?
んんっ・・・んーっ・・・
(男の口に舌を差し入れ
激しく絡めあう)
うんっ・・・聞こえる
とっても厭らしい音がしてるわ〜
はぁはぁ・・・イクッ
イヤッ・・・中はダメよ
出すなら外に・・・
いくいく・・・いくぅー!!
(くびを横に振りながら絶頂に昇りつめる)
そういいながら逝きそうになってるじゃねーかっ…
はぁっ、はぁっ、中に…出すぞっ…おらっ…!!!
(ピストンをさらに激しくして、イク。)
(ペニスから放たれた精液はマーニャの子宮を埋め尽くし、漏れて
出てくる)
はぁっはぁっ、マーニャの中があまりにも気持ちよかったんで
出しちゃったぞ…せっかくだから俺のザーメンちゃんと
味わってくれ…
(ペニスを引き抜き、マーニャに訪ねる)
はぁはぁはぁ・・・
ダメって言ったのに
もおっ・・・
出来たら責任取ってもらうから
(息も絶え絶えになりながら
快感の余韻に浸る)
でも、あなたエッチ上手いわね
凄く感じちゃったわ
出来たら…な?
マーニャだって慣れてる感じだったじゃないか
凄く興奮したぜ?お前とのセックス…
もし、するなたまた後日改めてするか?
あ、今度は外に出さないとな…この上の口で
飲んでもらおうかな?俺の汁を…
(マーニャの唇に指を当てる)
えぇっ・・・!?
そんな事ないわよ・・・
うんっ・・・次は
上のお口でのませてもらおうかな?
【どうしましょう
次回のお時間決めておきます?】
じゃ、決まりだ。次はそっちで、な。
【えっとそちらの都合はどうでしょうか?】
【今晩は無理ですが、明日の昼以降なら
空いてます】
【いまさらなんですが、気持ちよかったですか?】
うん、またしたいわね
【そうねー
月曜の夜はどう?】
【うん、気持ち良かったわよ♪】
【22時位になっちゃいますけどいいかな?】
【それでよければ。今度は立位とかで犯してあげたいですね】
【えぇ、いいですよ】
【じゃあ次回は立ちバックあたりでしましょう】
【お相手ありがとうございました】
【了解です、それじゃいい喘ぎ声期待してますね】
【こちらこそありがとうございました、それでは落ちますね】
【すみません・・・
ちょっと風邪を拗らせたようで・・・
申し訳ありませんが今夜は…】
【了解です、それじゃそちらの都合のいい日か、またの機会に…】
マニャマニャ
むにゃむにゃ
もみもみ
うーん、値上げ値上げで大変よね
こちらは給料上がらないってのに
おーい、団長さーん
給料上げないとスト起こすわよ〜
(ノックもせずズカズカと団長の部屋に入ってゆく)
なんだなんだ?
いったいどうしたっていうんだよ、マーニャちゃん
まあ落ち着いてくれよ
なっ?
(なだめつつ酒の入ったグラスを差し出す)
ちょっとぉ・・・団長
どうみても私の給料と働きぶりが比例しないのよね
あ、ありがと・・・グイッ
もう少し貰ってもいいと思うな〜
(グラスの酒を開けながら団長に尋ねる)
ああ、給料のことかい
確かに、マーニャちゃんにはずいぶん頑張ってもらってるからね
さあて、どうしたものかなあ…
(小首をかしげながらソファへと腰をおろして)
ま、座ってゆっくり話そうじゃないか
お酒ももっと飲んでくれたまえよ
でしょ でしょ?
私だって間違ってはないと思うのよ
(団長の隣に腰掛ける)
何も桁外れな要求してるわけじゃないんだし〜
ねっ?
私と団長の仲じゃない♪
(胸の谷間を見せ付け
お色気作戦に打って出る)
お客さんのほとんどがマーニャちゃん目当てだからね
少しくらいなら考えてあげてもいいかもねぇ…
ふむ、どうしようかなぁ〜
(表情を緩ませながら豊満な胸の谷間を覗き込んで)
マーニャちゃんの心がけ次第かな
わかるよね、言っている意味がさ?
(ブラ越しにおっぱいを軽くもみもみする)
うんうん、こう言っちゃなんだけと
このサーカス団は私でもってるようなモノだしね
ふふふ・・・さぁー何かしら〜?
真面目な私には難しい質問ね
(そういいながらも手は団長の股間をまさぐるようにはい回る)
辞められたら団長として困るけど
マーニャちゃんだって稼ぎがなくなってしまうだろ
生活していけなくなっちゃうよ?
いいのかね?
(なんとか有利に交渉しようとしながら)
まあ難い事は抜きにして、だ
ちゃんとわかっているようだね、その手は…ね?
(ズボンを下げおろし、勃起しきった剛直を
直接マーニャに握らせる)
うーん、それは確かに困るけど・・・
まぁ、考えといてよ
それに今は・・・楽しまないとね
ああん、もうこんな堅くなってるじゃなーい
団長のエッチ〜
(団長の堅く反り返ったものを嬉しそうに握り締め
上下に手を動かし愛撫してゆく)
チュッ・・・ぺろぺろ
(団長の乳首を舌で舐めながら手淫する)
ふむ、話が早いな
さすがはマーニャちゃんだ
そうだなぁ…じゃあ条件を出そうかな
私のその堅くなったモノを満足させてくれたら
給料アップのことは考えてあげよう
(絶妙な手つきで刺激を与えられ
ペニスがよりいっそう堅くふくれ上がっていく)
それでいいだろ?ふふふっ…
(舌先が這うと背筋にゾクリと快感が走り
我慢汁がにじみでてくる)
よーし!!分かったわ
ガンバちゃうんだから・・・
団長を気持ち良くさせて上げる
(唇を下へ落としてゆき
竿を持ったまま団長の玉袋を優しく舐めたり、吸い上げてみる)
エッチな汁が出てるじゃない・・・
いやぁ、まさかマーニャちゃんからのご奉仕を味わえるとはね
こんなうれしいことはないな…
んううっ!
(竿と玉袋を同時に愛撫され
一気に興奮が高まっていく)
私のチンポも、ほらっ
ずいぶんと喜んじゃってるだろ?
はははっ、もう出してしまいそうだよ…
(一擦りする度にぴゅっぴゅっと我慢汁がこぼれ出していく)
こんな事してもらえるなんて
団長さんは幸せモノよね〜
あら、もうイッちゃいそう?
こんなたくさん汁出しちゃって
(おもむろに団長のアナルに指を突きいれ
前立腺を刺激しつつペニスをバキュームフェラで責め立てる)
ほらほら、イッちゃいなさい・・・
つくづく幸せ者だよ
誰もがあこがれるナンバーワンダンサーに
こんなスケベなご奉仕してもらってるのだからね…うくっ!
(前立腺への官能的な刺激によって
否応なく絶頂へと追い込まれていき)
だ、出すからねっ!マーニャちゃん…
全部飲み込んでおくれよ?
そうしたら給料アップのことも考えてあげるよ
く…ううっ!……んんっ!
(口内で大きくペニスが跳ねて
大量のザーメンが溢れんばかりにほとばしっていく)
うんっ・・・分かった
たくさん・・・出して!!
(激しく音を立てフェラしながら
口に大量に流れ込んでくる
団長の精液を飲み込んでゆく)
ごくっ・・・ごくっ・・・
ふぅっ・・・全部飲んだわよ
くあっ!…っ、ふぅぅ…
堪能させてもらったよ
踊り子マーニャの淫らなフェラテクをね…
(マーニャの唇を犯したという満足感に浸りつつも、
そそり立ったままのペニスを見せ付けて)
けどね、フェラだけじゃあ…
せいぜい基本給+100Gといったところかな
もっと私を楽しませてくれたら
それ以上を考えてあげてもいいかなぁ?ふふふ…
(意味深げな微笑を見せつつ、おっぱいを触り
全体をそっと撫で回す)
ふーん、それだけかぁ・・・
そう簡単にはいかないわね
じゃあ、団長・・・
そこに横になって
生で私のなかに入れさせて上げるから
そりゃあそうさ
団長という立場上、甘い男だと思われては困るよ
他の団員にもしめしがつかないからねぇ…
(思惑通りに事が運んだことで
うっすらと笑みを浮かべながら横になる)
さ、おいでよ…
その淫らな体を存分に使って楽しませてくれたまえ
世界一セクシーな踊り子と称されるマーニャちゃんならできるだろう?
まぁ、それもそうよね
団員をまとめなきゃいけないし
よーし、みてなさい・・・
団長の搾り取ってあげるから
(そう言うや否や団長のペニスを握り締め
自分のおまんこに導いてゆく)
ほーら、全部入ったわよ?
そうそう、その意気だよ
私の満足度に見合った分、ちゃんと給料アップも
考えてあげるからねぇ…ふふっ!
(腰をぐりぐりと動かして
肉襞全体に熱く硬いサオを擦りつけていく)
くううっ!!
これは本当に搾り取られそうなおまんこだな…
じゃあ私は…
(目の前で跳ねる巨乳をつかむと)
マーニャちゃんのエッチなおっぱいでも搾ってあげるとしようか
ほ〜らほらぁ…
(優しく揉みこんだり、ぎゅうっと押しつぶしたりと
強弱をつけて愛撫していく)
んんっ・・・
団長のもなかなかのモノじゃない
はぁはぁっ・・・
うん、私のおっぱい触っていいわ
(団長の上で腰を使いまくり
淫らなダンスを踊ってしまう)
今夜の舞台ははここ…
私の腰がステージだ
淫らに踊り狂いたまえよ、本能のままにね?
(マーニャの腰つきに合わせて腰を回したかと思うと
いきなり下からガツガツと突き上げる)
おっぱいも、こんなに淫らに揺れ動いて…
まるで誘っているようだな
こうやって乳首を摘まれたり…
舐め回したりして欲しそうに見えるぞ?
(指先で弄び、舌で転がし、さらにちゅぱちゅぱと吸いたてて
左右の乳首を指と舌とで丹念に愛撫し、快感を送りつけていく)
ああん!!
はいっ、分かったわ
アーン・・・団長
気持ちいいわ・・・
もっと突き上げて!!
団長のチンポが私の奥まで当たってるのー!!
おっぱいも好きにしていいから〜
(団長の突き上げに
雌の本性を顕にし乱れ喘ぐ)
おやおや、そんなに乱れてしまって…
どうやらマーニャちゃんのスイッチは
このピンク色のカワイイ乳首のようだねぇ
ちゅぱっ、んむんむ…かぷぅっ
(両方の巨乳を根元からつかみ上げ
乳首に吸い付くと歯の間に挟んで甘噛みする)
ここがマーニャちゃんのおまんこの
一番奥だね?
(腰をズンッ!と突き上げると亀頭を子宮口に密着させて)
ここを…
もっと突き上げて欲しいときたか…
ふふっ、こんな具合かなぁ〜?
(前後左右に激しく腰を振り乱して
奥底の敏感な粘膜を思いきり擦りまくる)
ああーん!!
そうよ、私の弱いとこは
乳首なの〜
いいーっ!!
団長・・・激しいわぁー
イッちゃいそうよ〜
(絶頂が近いのかおまんこの締まりが
直一層きつくなる)
イクッ・・・いくいくぅー!!
やはりそうだったか
乳首を愛撫したとたんに様子が変わったからね
ならば…
もっと可愛がってあげないと…なぁ!
(指先で押しつぶすようにしたり、歯でコリコリとしごいたり
執拗なくらいに乳首を攻め立てていく)
ほ〜らほらっ!
敏感な乳首を攻められながら
おまんこを犯される気分はどうかね?
イキたいなら…
いつでもイッテしまうがいい!!
(Gスポットから子宮口までえぐるような幅広いストロークで
締りの増したおまんこ内をかき回し
マーニャを絶頂へと追い込んでいく)
ああっ!!いいっ・・・
最高よ・・・
乳首を攻められながら
犯されるのー!!
ああーっ!!いくーぅ
団長・・・気持ちいいっ
(身体を大きく仰け反らせてイッてしまい
団長の胸板に倒れこむ)
はぁはぁっ・・・イッちゃったわ
じゃあこのまま…
乳首を苛めながらおまんこに中出ししてあげよう
いいね?
いくよ、マーニャ…!
くううっ!う…んんっ!!
(指先と舌とで乳首を縦横に弾きながら最奥まで突きこみ
そのままドクッ!ドクッ!とザーメンを放出する)
はぁぁ…満足したよ
踊り子マーニャの体、充分に楽しませてもらったな
さて、と…
そろそろ部屋に戻って休みたまえよ…?
(とか言いつつ給料の話を誤魔化そうとする)
はぁはぁ・・・
いいわ・・・中に・・・
私のなかに出してっ!!
私もいくわよー!!
(団長がイクと同時にまたイッてしまう)
えぇ、帰るけど・・・
例の件は頼むわよ?
(団長に念を押してから
自分の部屋に戻ろうとする)
例の件?
はて、何のことだったかな…
(たっぷりと中出しした余韻に浸りつつ
首をかしげてとぼける)
んん〜…ああ、給料のことか
さて、どうしたものかなぁ…
マーニャちゃんも満足したようだし
この話はなかったことでいいだろ?
それとも…
私に二回もイカされたことを、団員中に言いふらしてもいいのかね?
なっ・・・!?
ちょっとぉ・・・なんですてぇ!!
聞いてないわよ・・・
ずるい、騙したのね
(唇を噛み締めながら団長をにらみつける)
くっ・・・このぉ・・・
騙したなどと人聞きの悪い…
私を満足させたら、という条件だったじゃないか
ほら、ごらんよ
私のチンポはまだ…
満足しきってはいないのだがねえ?
(衰えを知らず反り返ったままのペニスを見せつけながら
からかうように言い放つ)
さ、どうする?
給料のことはあきらめてこのまま部屋に戻るか
私の言うことを聞くか
好きにしたまえよ…クッククク…
わ、分かったわよ・・・
団長が満足するまで
私を犯せばいいでしょ?
で、次はどうやって私を犯すつもり・・・
(団長の挑発にまんまと乗ってしまい
団長が気が済むまで受けて立とうとする)
やはりマーニャちゃんは物分りがいいねえ
ふふふっ…
(挑発どおりに乗ってきたマーニャの周りを
満足げに歩き回って)
ふ〜む…さて、どうやって犯してあげようかなぁ
その誰もがあこがれる淫靡な肉体を
好きなようにできるのだからねぇ…
(いやらしい視線を全身に這い回らせる)
じゃあまずは、その気丈な態度を打ち崩してあげるとしようか
マーニャ、四つん這いになりなさい
脚を開いてお尻を高く突き出して…
発情した雌犬のようなポーズをとるんだ…いいね?
【ごめんなさい・・・
ちょっと、眠気が・・・
良かったら凍結していただけないかしら】
【おっと、無理をさせてしまいましたね
申し訳ないです…】
【凍結は厳しいので、今度またお会いできたら別シチュでプレイしましょう】
【とても楽しかったです♪】
【またお相手してください
お疲れさまでした】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ぜひまたお相手願いたいです
その時はまた違った攻め方でw】
【それではお休みなさい】
【この前の団長さん
いるかなー?】
【別の名無しならいるけど、どうかな?】
【どんな事したいのかしら?】
【いなくなったかな?】
【お相手いいかな?】
【えぇ、いいわよ
どんな事したい?】
【ナンパして酒でも飲みながらHに迫るとか】
【カジノの借金をカタに言う事を聞かせる、とかしてみたいかな】
【そちらの希望はありますか?】
【じゃあ、借金の形に犯してもらおうかな】
【エッチな事をして貰えれば何でも構わないです♪】
【じゃあこちらはカジノの支配人ということにしますね】
【一応トリもつけときます】
【こちらから始めていいですか?】
【はい、分かりました♪】
【そちらからお願いできますか?】
【では始めましょうか】
【よろしくお願いします】
これが何だか分かるかい、マーニャちゃん?
(支配人室へと呼び出して)
(これまでの負け額が書かれた請求書を見せる)
全部で1000万Gだよ
こんな大金、どうやって払うつもりだい?
【はーい、よろしくお願いします】
(カジノへやってくると支配人室へ通される)
えっ!?
嘘でしょ・・・
私そんな使ってないし
(信じられない顔で紙を見つめる)
毎晩あれだけスロットに嵌ってたじゃないか
店から借金までしてさ
ちゃんと見てたんだからねっ!
(机に請求書を放り投げて)
まさか払えないとでも言うのかな
じゃあ、お金以外の方法で払ってもらうことになるけどね?
あ、あらー・・・(汗)
急にこんな大金無理よ〜
分割でいいでしょ?
他のことって・・・
どんな事かしら?
ウチは分割は取り扱ってませんっ
現金払いに決まってるじゃないか!
ふぅ、まったく…
(ため息をつきながらマーニャに歩み寄っていく)
今すぐお金が準備できないのなら…
当然カラダで、ってことになるんじゃないかい?フフフッ…
(意味ありげな薄ら笑いを浮かべてみせる)
ええっ!?
それはちょっと・・・
困ったわね〜
身体で!?
まぁ、仕方ないわね・・・
あなたとHすればいいんでしょ?
(仕方なく支配人の言うとおりにする)
Hする、だってぇ?
いや、身体でってのは…
店でタダ働きでもしてもらおうと思っただけだがなあ
マーニャちゃんって根はかなりのスケベなんだな
自分からHをせがむなんてさ
そう言われちゃ、こっちも遠慮なく…だねっ
(胸やお尻を厭らしく撫でまわし始める)
えっえっ!?
ちょっと・・・そーゆう事なら
最初から言いなさいよ!!
(顔を真っ赤にしながら言い訳をする)
やだっ、触らないでよ・・・
店で働くから・・・
掃除とかでいいのかしら?
(誤魔化すかのように話題を振ってみる)
勝手に勘違いしたのはマーニャちゃんの方だろ
こっちは一言も「Hさせろ」なんて
言った覚えはないけどなぁ…違うかい?
(からかうような笑みを見せつつ)
(両手で胸を揉みしだき柔肉の感触を楽しむ)
誤魔化したってもう遅いよ
条件はもう変更されたんだからさ
マーニャがHな玩具になるってんなら借金をチャラにしてあげよう
どうする?んん〜…?
(ブラ越しに乳首の辺りをチュッチュッとキスしながら)
あっ、あんっ・・・
ちょっと・・・
し、しょうがないわね〜
本当に借金チャラにしてくれるならいいわ
(支配人の提案を飲み
Hすることを同意する)
じゃあまずはどうしようかな…
そうだ!
マーニャにはストリップショーを見せてもらおうかな
舞台の上では見えそうで見えなかったそのオッパイを
じっくりと見せてもらおうか
まさか嫌だなんて言わないよねぇ…?
(上目遣いにニヤリと笑い)
(急かすように胸をツンツンとつつく)
えっ!?
し、しょうがないわね
喜んでやらせて貰うわ
あんっ・・・
(立ち上がると支配人の前に立ち
ストリップを開始する)
ほーら、どうかしら・・・
(焦らすようにブラを外し
手で胸を隠しながら支配人へブラを放り投げる)
さすがは幾多の男達を魅了してきたトップダンサーだ
なんとも妖艶な…
これはたまらんな…
(色っぽく脱ぎだしたマーニャに目が釘付けとなり)
…おっと!
これは素敵なプレゼントだな
(ヒラリと舞うブラを空中でキャッチする)
さあ、こっちにきて見せてご覧よ…
その魅惑のオッパイの全てをね?
(ソファにどっかりと座って手招きする)
うふふっ・・・
まぁ、これも私の武器だからね
この位は朝飯前よ
えぇ、いいわよ
(胸を隠しながら男の横に座ると
胸を見せ付けるように手を外す)
ほぅ…これがあの踊り子マーニャの乳房か
やはりすばらしいものだな
肌の色艶といいツンと上向きの乳首といい…
(曝け出された豊乳をじっくりと目で楽しむ)
これは触らずにはいられないな
どれどれ…?
(手の平一杯に双乳を包み込み)
(やわやわと揉んだりぎゅうっと握ったりと)
(強弱をつけた愛撫を始める)
そ、そうよ・・・
これが私の胸よ、文句ある?
あっ、あんっ!!
くっ、なかなかやるじゃない
(悔しがりながらも
巧みな支配人の愛撫に悶えてしまう)
文句などつけようのない美乳だよ
それにこの手触りときたら…
(ふくらみに沿って撫でまわして)
手の平が自然と滑っていくような感じだな
揉み心地も最高だね
柔らかくて、揉むたびにプルプル揺れててさ
一晩中でもこうして揉んでいたいくらいだな
(両手で鷲掴みしてたっぷりと揉みこんでいく)
どれ、味見もしてあげようか
フフッ、美味しそうな乳首だよ…あ、あー…んむっ!
ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱ……ちゅぷっ
んふっ・・・
気に入って貰えて嬉しいわ♪
あら、一晩といわず・・・
支配人の気が済むまで味わっていいのよ
どうせ一晩じゃ借金返すの無理でしょ?
ああん、あんっ!!
やだぁ・・・感じるっ
(借金をダシに支配人と関係を持とうとする)
確かに一晩で手放すのは惜しいな
これほど見事な身体を…
(乳首を吸い立てながら、なにやら思案して)
ふむ…よし、こうしようか
マーニャ、私の愛人になりたまえ
そうすれば借金など全て消し去ってあげるよ
どうかね?
悪い条件じゃないと思うがねぇ…
(愛人関係を承諾させようと)
(左右の乳首をコリコリ、カリカリ…と噛みしごいて)
(甘い刺激を送り込んでいく)
でしょでしょ?
こんな身体を一晩で手放すなんてねぇ・・・
えっ!?あ、愛人・・・
どうしようかしら・・・
ああん、そんなぁ
(これは願ってもない話だわ・・・)
急にこんな事言われても〜
(迷ってる振りをしてみる)
そんなに迷うことないじゃないか
(これはもう一息かな…?)
ほら、こっちの方も…
ちゃんと可愛がってあげるからね?
(マーニャの両脚を開かせると股間に顔を埋め)
(おまんこに息を吹きかけながら指で弄くり始める)
借金がチャラになった上に
こうやって気持ちのいい思いもできるんだよ?
(指を挿入してジュブジュブッとかき回して)
さ、どうするんだい?
それとも、今すぐ金を払えるとでも言うのかな…?
(口で脅しつつ身体には快感を与えていく)
アーン、だって
気持ちの整理が・・・
あんっ!!それは嬉しいけど〜
わ、分かったわよ
あなたの愛人になります
だからあなたのも見せて?
私ばっか恥ずかしいわ
ほう…言ったね?
私の愛人になると…
(遂にマーニャを陥落させたことで密かにほくそ笑んで)
ではその証明をしてもらうとしようか
(衣服を脱ぎ捨てると股間には雄々しく勃起した巨根が)
(青筋を立てて反り返っていて)
さあ、これがご主人様のチンポだよ
しっかりとご挨拶したまえ
手でも口でも…そのオッパイを使っても構わないからね?
は、はいっ・・・
言いました・・・あっ!?
(支配人が取り出したモノに驚きつつ
胸で挟み込みながら先を舌で刺激する)
これからご主人さまにお世話になります
そうそう、マーニャがこれから世話になる肉棒だ
しっかりとご奉仕したまえよ…
(柔肉に挟まれ舌が這い回る様子を上から満足そうに眺める)
こちらだけ一方的にされるもの不公平だな
マーニャ、私の上にきなさい…ほらっ
(床に寝そべるとその上にマーニャを乗せて)
(シックスナインの体勢をとる)
これからお世話になるオマンコだ
しっかりと可愛がってあげるからね…?
(パイズリフェラのお返しとばかりに)
(膣口をねっとりと舐めあげ、クリトリスを摘んで刺激する)
あぁん・・・ご主人さまの凄く・・・立派♪
興奮してきちゃう
(性欲が高まってきたのか
奉仕する動きにも熱がこもる)
ああっ!?ダメッ・・・
そんな事しちゃ
(ご主人さまに責められると
気持ち良さにペニスから口が離れてしまう)
こらこら…感じるのは構わないが
ご奉仕を止めるのは許せないな
肉奴隷としてなってないなぁ…
(と言葉で虐めつつも、秘部への愛撫をさらに強めて)
こんな事されたらどうなると言うのかね?
ほらほら、おまんこからスケベな涎が垂れてきてるじゃないか…
(くちゅっ、ぐちゅっ…という淫らな水音を立てながら)
(おまんこの中をほじくり回す)
さあ、このおまんこを…どうして欲しいのかね?
ああっ!?
ご、ごめんなさい!!
頑張ってご奉仕しますから・・・
(ご主人さまのペニスにご奉仕を再開する)
ああーん・・・
私のアソコにご主人さまの
ペニス入れてほしいです
【ちなみに凍結出来ます?】
フフフッ…それでいいんだよ
私の命令には絶対服従、
それが奴隷としての務めだからねぇ…
(ご奉仕を堪能しつつ、おまんこをねっとりと舐めしゃぶり)
(愛液の味わいを楽しむ)
では、上手に奉仕できたご褒美として
マーニャのお願いも聞いてあげようか
(マーニャを四つん這いにさせたまま背後に移動して)
ご主人様のありがたいチンポだ
たっぷりと楽しむんだぞ…!!
(バックから思いきりペニスを突き立てて膣奥を貫く)
【はい、大丈夫ですよ】
はいっ、ご主人さま
ご主人さまのペニス
私に入れて頂けますか?
ああっ!!
くるっ ご主人さまのモノが中に・・・
(尻を高く突き上げて
ご主人さまのペニスを受け入れる)
【ありがとうございます
じゃあ、ここらで凍結してもらおうかな?】
ぬるぬるでぐちょぐちょで、たまらない感触だな
これは病み付きになりそうだ…!
(その最上級の感触を味わい尽くさんと)
(夢中になって腰を振り乱していく)
あのマーニャが…
美しい舞姫が私の物に…くくうっ!!
(パンパンと尻肉を叩きつける音を響かせながら突きまくり)
(ズブウッ!と奥底まで突きこんだ次の瞬間)
(大量の精液を子宮内へと流し込む)
くっふううー…堪能したぞ、マーニャ…
これからも私を楽しませてくれたまえよ……?
【わかりました。次回はいつ頃にしますか?】
【こちらは夜8時以降でしたらだいたい空いています】
ああん!!
いいっ・・・ご主人さま
たくさんご奉仕しますから
私の中に注いでください
【そうですねー木曜のよる八時からはどうかしら?】
【その日時でOKです】
【次回のプレイ内容はどうしますか?】
【この続きでいくか、それとも別シチュで…?】
【そうですねー
こちらの希望としては
ショタっ子に犯されたいかな?】
【無垢な子供の振りして襲い掛かってくるみたいな・・・】
【少年にマーニャが犯される、という展開ですね】
【それは楽しそうですw】
【再開の日を楽しみにしていますよ】
【えぇ、そんな感じでお願いします】
【はい、それではおやすみなさい】
【お疲れ様でした。それでは失礼します】
【そろそろお時間なので待機します】
【こんばんは、お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願い致します】
【今晩は、こちらこそ
宜しくお願いします♪】
【今回はマーニャさんが子供に犯される、という内容でしたね】
【場所や展開の希望などありましたら教えてください】
【はいっ、そんな感じでお願いします】
【そうですねー慰問先の学校でエッチな少年に犯されてしまう
みたいなのはどうでしょう】
【マーニャの色気に発情して保健室あたりに連れ込んで…という感じでしょうか】
【こちらから積極的にセクハラを加えていくような展開にしますね】
【はいっ、そうしましょうか】
【好きな場所に連れ込んでください】
【はい、そうしますね】
【宜しければ、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【はいっ、分かりました】
(今日はサーカス団の一団で学校へやってくる)
んーファン感謝デーってやつかな?
たまにはいいわね・・・
はーい、こんにちは〜♪
【ありがとうございます】
【では改めてよろしくお願いしますね】
「あー、マーニャさんだー!」
「うわ〜すっごいな〜、ホンモノだよ」
「キレイ〜♪」
(マーニャの姿を見つけると、たちまち子供達が取り囲んで)
(歓声を上げたり握手をせがんだりする)
近くでこうして見ると本当にキレイだね
う〜ん…ボク、一目でオネーちゃんのファンになっちゃったよ
(その中でとりわけ顔立ちの整った一人の男の子が)
(正面からつぶらな瞳で見つめている)
【宜しくお願いします♪】
はいはーい、こんにちは〜♪
マーニャちゃんよ〜
(しゃがみ込んで子供たちと目線を合わせながら
握手したり頭を撫でたりし交流している)
あら、僕・・・
どうしたの?ふふっ・・・
私に惚れちゃったかしら?
うん、ボク、オネーちゃんに一目惚れしちゃったかも…
だってさ、こんなにキレイな女の人って
今まで見たことないんだもん
ねえねえ、ボクにも握手してよ
(握手してもらおうと手を差し伸べる…が、その手は)
(しゃがみ込んで目の前に来たマーニャの胸へと伸び)
(小さな手でモミモミと悪戯する)
えへへ、オッパイに触っちゃった♪
あらーよく分かってるじゃない
あなた見る目あるわよ〜
将来が楽しみね♪
うん、いいわよ・・・
はいっ・・・あらっ!?
こらーっ・・・
(子供のすることなので
笑いながら男の子の頭をくしゃくしゃっと撫でる)
じゃあさ、将来ボクがおっきくなったら結婚してくれる?
ねぇねぇ…いいでしょ?
オネーちゃんってさ、オッパイすっごく大きいんだね
柔らかくって…触ってて気持ちいいなぁ〜
くんくん…それにさ、すっごくいい匂い〜…
エヘヘッ♪
(調子に乗って、胸の谷間に顔を埋めスリスリと頬擦りしながら)
(両手でグニグニとこねる様に揉みしだき、指先で乳首を撫でる)
あらー結婚?
でも僕が大きくなる頃
お姉さん、おばちゃんになっちゃうわよw
よしよし・・・
可愛い子ね〜♪
(少年を抱き上げ保健室に入る)
ここでお話しようか?
あ、そっか〜…
じゃあさ、今すぐ結婚しようよ、ね?ねっ?
よーし、決ーめたっと♪
(マーニャの膝の上に座りながら勝手に話を進めていき)
そうと決まったら、まずは誓いのキスだね
んん〜…ちゅ…っ
(不意打ちのようにマーニャの唇を奪う)
やったァー、これでオネーちゃんはもう
ボクのお嫁さんだねっ!
ええっ!?
結婚しちゃうのー?
しょうがないなー
んんっ!?
チュッ・・・
もぉっ、悪い子なんだから
僕のお名前教えてくれる?
ボクね、リオンっていうんだよ
オネーちゃんのダンナさんになる名前なんだからさ
覚えておいてねっ?
(純真無垢な笑顔を浮かべながら)
ところでさァオネーちゃん、彼氏とかいるの?
もしいるなら、すぐに別れてもらわないと…
ボク、ぜーったい浮気は許さないんだからねっ
チュッ…チュッ…
(マーニャに抱きつきながら何度もキスを送る)
はいはい、分かったわ
リオン君ね
あん・・・チュッ・・・
んーっ、あら厳しいのね
大丈夫よ〜
お姉さん今誰もいないから・・・
安心しなさい
そりゃそうだよ
だってさ、オネーちゃんはもうボクのお嫁さんなんだから
このおっきなオッパイに触っていいのは
ボクだけなんだからねっ
(小さな手をいっぱいに開いて乳房の上に置くと)
(指先を埋めこみながらグニグニと揉みしだく)
けどさ、彼氏はいないとか言ってるけどさァ…
毎晩いろんな男の人とエッチなことしてたりしてね?
(腰布の中に手を差しこみ)
(割れ目をくにゅり…と軽くなぞる)
あーあ、もうすっかり
私の旦那さんになった気分ね
もーっ、リオン君のエッチ〜
ダメじゃない、そんな事しちゃ
まだ子供なんだから・・・
早いわよ?
えー、いいじゃんかよ〜
結婚したんだからさ、こういうエッチなことしてもいいんでしょ?
う〜ん…じゃ、こうしようよ
もしボクがオネーちゃんを感じさせることが出来たらさ
エッチしてもいいってことに、ねっ
いいでしょ?
ねっ!ねっ!
(せがむように悪戯っぽい手つきで胸や秘所を弄くり回していく)
(テクニックも何も感じさせない愛撫で)
(マーニャを油断させようとして…)
もーっ、しょうがないわね
はいはい、分かったわ
リオン君が私を感じさせること出来たら
エッチしてあげる
(まぁ、相手は子供だし
この位なら・・・)
リオン君の好きに触っていいよ
ホントだね、約束だよっ
ゆーびきーりげんまんー!
(無邪気に指切りをしつつも)
(内心では「うまくいったぞ…」などと、ほくそえんで)
それじゃ、頑張っちゃうもんね〜
マーニャオネーちゃん、身体の力を抜いて楽にしててよ
声を我慢とかしたらダメだからね…?
チュプッ…ちゅく、ちゅくっ
(唇を重ねると口内に舌を入れ互いの唾液を絡み合わせる)
フフッ…ボクのこと、忘れられないようにしてあげるからさ…
(キスを交わしながら、ゆっくりと乳房を撫で回し)
(ブラの中に手を滑り込ませて、生乳をこね回していく)
うん、分かったわ
(リオン君と指切りする)
んんっ、チュッ・・・
レロッ・・・チュッ
んっ・・・リオン君って
なかなかキス上手いのね
(リオン君と大人のキスを交わしあう)
そうやって褒められるとうれしくなっちゃうなァ…
ぜったいに感じさせてあげるからね?
チュ…チュッ…
(唇から頬へと小さな唇を這わせていき)
オネーちゃんの敏感なところってドコなんだろうなァ…
たとえば…
ココなんか、どうかな…?
(耳元で小さく囁きつつ、耳たぶをはむはむ…と噛む)
それとも…
やっぱりココなのかな?
(ブラをたくし上げると乳首に指先を付けて)
(コリコリ…クニュクニュ…と転がすように弄っていく)
あっ、無理しなくていいわよ?
リオン君・・・あんっ
くすぐったい・・・
やだっ、そこは
お姉さんの乳首堅くなっちゃうよ
(耳を攻められ身体を捩らせながら
リオン君の愛撫に悶える)
へェ〜、もう乳首が堅くなっちゃうの?
まだちょっとしか触ってないってのにさ〜
クスクス……ちゅぷ…っ
(不適な笑みをこぼしながら、耳穴に小さな舌先をつき入れていき)
(ほじくるように舐め回す)
触って欲しいなら、ちゃんと言えばいいのに…
我慢してるのかな?
じゃあ触ってあげないよ〜だっ
(あえて乳首には触れないように、乳輪にそって指でなぞって焦らす)
どう?乳首を弄って欲しくなってきた?
ちゃんと言うまで…乳首イジリはおあずけにしておくからね…?
ああっ!!
リオン君・・・
ダメよ、そんな風に意地悪しちゃ
はぁはぁ・・・もうっ
触って?
お姉さんのおっぱいと乳首
ふ〜ん、どうしよっかな〜
オネーちゃんがそう言うなら、触ってあげてもイイけどね…
そんなに感じちゃったの?
自分からオネダリしちゃうくらいにさァ…
(マーニャを押し倒すと、履いていたズボンを脱ぎ捨て)
(年齢に見合わないほどの巨根を秘部に擦りつけながら)
オネーちゃんの中に突っ込んでいいって言うなら
おっぱいとか乳首とか、思いっきり触ってあげるよ
ねェ、どうするの…?
(指先で乳首をチョンッとつつき、チュッチュッと啄ばむ)
(もどかしいような軽い刺激を与え続けて性感を昂ぶらせながら)
(今にも挿入しそうな体勢でペニスを留める)
ああん!!
あんっ・・・リオン君・・・
やだっ、入れるなら
ちゃんと避妊しなきゃダメよ
早くお姉さんの中に
リオン君のちょうだい?
(リオン君に避妊具を付けさせてから挿入させようとする)
さ、これ付けなさい
えっ?オネーちゃん、なに言ってるの?
ボクたちはもう結婚したんだからさっ
そんなの必要ないじゃん!
(マーニャの乳房をむぎゅっと掴むと、そのまま腰を突き出して)
(生のまま膨れあがったペニスを突き挿してしまう)
ほ〜ら、もう入っちゃったよ〜
うっわァ〜…オネーちゃんのアソコの中、きっもちいい〜♪
えいっ!えいっ!
(ペニスに絡みつく肉襞の快感のままに)
(めちゃくちゃに腰を振り乱して膣内を責め立てる)
ああん!!
リオン君・・・いくら夫婦でもそれは困るわ
あんっ・・・止めて
あんっ!!あんっ!!
いやっ・・・突いちゃダメェ
(リオンのペニスに絡み付くようにマーニャの膣が締まる)
大丈夫だってば
ええ〜っと…
ニンシンしたらセキニンとってあげるからさっ!
(言葉の意味はよく分かっていないものの)
(お決まりの台詞をさも大人ぶって言い放つ)
ダメって言っててもさァ
オネーちゃんのアソコの中、きゅうきゅうってしてきたよ?
これってさ、気持ちよくなってきたって証拠だよね〜
(調子付いて腰を突き立てていき)
(硬直した亀頭でマーニャの子宮口をゴツゴツッと叩きまくる)
ホントにダメだったらさ…ここで止めるけど?
いいのかな〜、マーニャオネーちゃん…!
(膣奥を責めつつ乳首をコリコリと弄って)
(上と下の性感帯へと同時に刺激を送りつける)
アーン・・・リオン君
意味分かってないでしょう
ダメェー!!
お姉さん、イッちゃいそうよ
リオン君の気持ち良すぎて
そのまま出して構わないからいかせて?
イきそう?ふ〜ん…
ボクみたいな子供にイかされるなんてさ
悔しくないの?
恥ずかしくないの?
…フフフッ
(辱めるような言葉を投げかけつつも)
(マーニャを絶頂へと追い込もうとしてピストンの速度を上げていく)
ほら、オネーちゃん…
イきたいならイッちゃえば?
お望みどおりにさ、オッパイもイジメてあげるから…
パクッ!かぷかぷっ…コリッ、ちゅううう〜っ
(乳房を中央へと寄せ集めると、左右の乳首にむしゃぶりつき)
(舌や歯を擦りつけて強烈な刺激を加える)
あっ、アーン!!
だってぇ・・・
リオン君の気持ちいいんだもん
お姉さん、イッちゃうよー
いくいくー!!
(イクと同時にリオンのモノをぎゅーっと締め付ける)
あーあ、ホントにイッちゃったんだァ
オマンコの中がぎゅううってしてるもんね?
(締め付けてくる肉襞を押し返すかのように)
(突き立てる腰の角度を変えて、さらなるピストンで責め続けて)
そういえばさ
アソコの、ココんとこがいっちばん気持ちいいんじゃないの?
ほら、このぷくっとしたお豆みたいなとこがさァ…
(クリトリスを手の平でゴシゴシと擦って悪戯する)
オネーちゃんだけイッちゃうなんてズルイよね
じゃあ今度はボクが気持ちよくなる番だよ
いっくよ〜!
(ピストンの速度を最高潮に速めてぐっちゅぐっちゅと膣内を掻きまわし)
(クリトリスと乳首という上下の肉芽を激しく愛撫しながら)
(快楽の絶頂へと向かって突き進む)
ああっ!!
リオン君・・・イッちゃった
お姉さん、イッちゃったよ
ああん!!気持ちいい・・・
突いて激しく・・・
そして中にだしてぇ!!
(リオン君の腰に足を絡み付かせて奥深く迄求める)
うん、わかったよ♪
オネーちゃんの中に…いっちばん奥にっ!
ボクのせーしを思いっきり出してあげるねっ!!
(マーニャの口から漏れた求めを嬉しそうに聞き届け)
(さらなる深みへとペニスを突き立てる)
ココがオネーちゃんのいっちばん奥だよね?
(コツコツ…と子宮壁を叩いて)
それじゃあココの中に…
たっぷりナカダシしてあげるよっ!
…イくよ!
マーニャオネーちゃん!!
(最後にずぶううっ!とペニスを突き立てると、快楽の絶頂へとたどり着き)
(押し寄せる射精感のままに、若々しく大量の精液を子宮内に注ぎ込む)
うんっ・・・そこが
お姉さんの一番奥よ
いいーっ、出して
リオン君・・・イッちゃう
また・・・いくぅー!!
(リオン君を強く抱き締めながらいってしまう)
オネーちゃんのアソコ…すっごく気持ちイイよ…
んんーーー!ああっ!!
…くっ、はァ!はァ!
(一度目の射精を終えると、間髪入れずに再びピストン運動を開始して)
(ありあまる性欲のままに立て続けに射精してしまう)
くふゥゥゥ〜〜……
すっごく気持ちいいセックスだったよ
さすがはボクのお嫁さんだねっ
(二度の射精を終えても衰えることのないペニスを突き挿したまま)
(マーニャの胸に顔をぐりぐりと埋めて余韻を楽しむ)
オネーちゃんも気持ちよかったでしょ?
チュッ、チュッ…
(上目遣いに無垢な視線を送りながら、乳首に何度もキスをする)
はぁはぁ・・・あぁん
たくさん出たわね〜
うん、リオン君とのエッチ
凄く良かったわよ?
あんっ・・・またしましょうね♪
みんなが心配してるから戻ろっか?
【ありがとうございました
とても気持ち良かったです】
【次回は学校の先生あたりとしてみたいかな?】
えっ、戻るの…?
うん、そうだね
あんまり遅くなっちゃあ怪しまれるかもだし…
じゃあさっ、もう一回ヤッてから戻ろうよ
いいでしょっ?ねっ!
(マーニャの身体を反転させて後背位の体勢になると)
(引き締まったお尻を鷲掴みして、パンパンッとペニスを打ち付ける)
【こちらこそずいぶん楽しませてもらいましたよ】
【そうですね、学校の先生が襲いかかるというシチュも面白そうですw】
【…が、こちらは明日の夜か来週月曜日以降しか時間がとれないのですが…orz】
うんっ・・・先生達も心配してるからね
あっ、リオン君・・・!?
ダメよ!!あんっ・・・
止めて・・・ああっ
【体格のいい先生に激しく犯されたり
校長先生の巧みなテクニックに翻弄されたいですw】
【じゃあ、来週火曜のよる八時からはどうですか?】
そうだね、みんな心配してるだろうから…
手っ取り早くすませるよ
マーニャオネーちゃんも早くイッちゃいなよ!
ほらっ!ほら〜ァ!
(後ろから乳房を揉みまくりながら膣奥を荒っぽく抉りつける)
【面白そうですねw】
【それじゃあ体育教師と校長とに立て続けに犯されるのはどうでしょう?】
【日時は火曜の八時からでオッケーですので】
ああーん、リオン君・・・
そんな激しくされたら
すぐにいっちゃうわ
イクッ・・・またイッちゃう
(リオン君の激しい突き上げに
またしてもいかされてしまう)
はぁはぁ・・・イッちゃった
【えぇ、それでOKです】
【立て続けに先生達の慰み物になりたいです】
もうっ!
またボクより先にイッちゃうなんてさっ
敏感すぎだよ、オネーちゃんのおまんこってば…
(締め付けの増した膣内をさらに責め立てて)
今度はさァ…
オネーちゃんのおっきなオッパイをモミモミしながら
出してあげるからね!
イッくよ〜…ほら、ほらっ!!
(たわわに揺れる乳房を揉みしだきながら)
(またもや大量の精液をドピュドピュ!と飛び散らせる)
あ〜オネーちゃんとのセックス…気っ持ちイイ〜♪
【荒々しくレイプした後、ねちっこく身体を責め抜いて…という流れですね】
【今から興奮してきそうですよw】
【はいっ・・・そんなかんじですね♪】
【じゃ今から先生としちゃいます?w】
【こっちはまったく問題ないですよ】
【シチュを想像してヤル気満々になってしまいましたしw】
【マーニャさんの方は大丈夫ですか?】
【はいっ、こちらも全然問題ありませんわ♪】
【しちゃいましょう
最初の体格のいい教師はリオン君との情事を目撃していたというネタで犯してもらえますか?】
【校長はマーニャが慰問に訪れた際に見た、マーニャの身体に目を付けていた感じで・・・厭らしく言葉巧みに迫ってもらえれば】
【それは何よりです♪】
【じゃあまずは「体育教師編」から始めますね】
(リオンとの情事を終えて保健室から出ようとしたマーニャに)
(体格のいい一人の男が唐突に声をかける)
あー…アンタ、この学校に来たサーカス団の…
マーニャさん、とか言ったね?
困るんだよね、あんなことされちゃあ…
(有無を言わさず教官室へとマーニャを連れて行く)
【はいっ、宜しくお願いします】
(保健室を出ると体格のいい教師に声をかけられる)
え、そうよ・・・
それが何か?
やっ!!ちょっと・・・
何するの!!
こんなとこ連れ込んで
何する、ってのはコッチの台詞だろうが
ウチの生徒にあんなスケベなことしやがってよ?
(厭らしい表情を浮かべながらにじり寄っていき)
そのエロボディを利用して、若い男子生徒を誘惑するなんてよ
とんでもないことをしてくれたもんだなあ
どう責任とってくれんだよ
なぁ…酒場じゃあナンバーワンの踊り子のマーニャちゃんよ?
(いきなり胸を掴みグニグニと揉みしだく)
な、なんのこと・・・
私は知らないわよ
変なこと言わないで貰えないかしら?
(しらばっくれつつ後ろへ後退りする)
やっ!?触らないで・・・
私が生徒に手を出した証拠あるのかしら?
証拠だぁ?
今さら何を言ってるんだよっ!
俺ぁ最初っから…
ぜ〜んぶ見せてもらってんだからなっ!
(後ずさりするマーニャを捕まえて、力ずくで抱え上げると)
(膝の上に座らせ、後ろから逃げられないように両腕を回す)
ヘヘヘッ…
さっきウチのガキにもしてたようによう
俺にもちょっとばかし楽しませてくれりゃぁいいんだ
なっ?
いいじゃねえかよ…
(ブラを剥ぎ取ると、荒っぽい手つきで乳房をこね回す)
なっ、見てたなんて嘘でしょ
いやっ・・・止めて・・・
あんっ・・・触らないで・・・
(抵抗を試みるがいかんせん女の力では適うはずもなく
男性教師の好きなように弄ばれてしまう)
アーン・・・のぞき見るなんて最低ね
じゃあ証拠を教えてやろうか?
このスケベなおっぱいを揉みしゃぶられながら
何度もビクビクッてイッてやがったじゃねえかよ!
(マーニャの巨乳を無茶苦茶に揉みこんで)
(脇下から顔を差しこんで、乳首をベロベロと舐めまわす)
アンタが、あんなに色っぽい声上げてたからじゃんかよ
廊下まで響いてたぜ?
感じる〜とか、イく〜とかってスケベな声がよう!
(保健室の扉の隙間から覗いていた様子を伝えながら)
(覗き見ていた時の悶々とした欲望をぶつけるかのように)
(乳房を思うがままに貪っていく)
ああーん、そんなぁ
見られてたなんて
あんっ・・・止めて・・・
感じちゃう・・・
はぁはぁ・・・ダメッ
(荒々しい攻めに静まり掛けた性感がまた高ぶってきてしまう)
ダメよ、またしたくなっちゃう
アンタがしたくなるも何も関係ねぇんだよ!
俺がしたいからする、ってだけさ
抵抗したいならしてみろよ…その時はそっちのサーカス団の団長に掛け合って
ウチの生徒をレイプした賠償金を請求してやっからよっ!
(いきり立ったペニスをマーニャの膣内に捻りこみ)
(後背位のまま犯してしまう)
おーらよっと!
あのマーニャちゃんのおまんこ、俺が頂いたぜ〜!
くふふっ…こりゃたまんねえや!!
(両脚を持ち上げて、大きく開脚させると)
(荒々しく腰を突き上げて、奥底の壁をガツガツと叩きまくり性欲を貪る)
ああん!!
そんなっ・・・許して
ダメよ、言わないで
ああーっ、いいーっ!!
たまらないわ・・・
突いて・・・もっと奥まで
(男性教師の荒々しい突き上げに
感じまくりおまんこを締め付けながらイク寸前まで追い込まれる)
もっと奥だと?
フハハッ!
なんてスケベな台詞だよ、あのマーニャちゃんがなぁ!!
(膣襞を掻き分けてペニスを侵入させながら)
(腰をグリグリと回していく)
オラァ!
ここがおまんこの最奥だろぉ?
ここをコツコツと突かれるのが好きなんだろうが!!
(胎内の最も置くまでペニスを叩きつけて、奥底の粘膜を抉る)
イきてえなら、さっさとイッちまえばいいじゃねえか!
オマンコの奥を突きながら乳首もコリコリしてやっからよ!!
オラ!オラッ!
うんっ・・・そうよ
もっと奥まで突いて・・・
イキたいの!!
イッちゃう・・・いくわ!!
いくーーー!!
(激しい突き上げに耐え切れず
いかされてしまう)
あー気持ちいいぜぇ♪
酒場で踊ってる時は眺めてるしかなかったオッパイをなぁ…
まさか、こうしてモミまくれる日が来るなんてな!
(背後から両乳房を好き勝手に揉みしだきながら)
(奥底の壁へとペニスをぶつけて)
そんじゃあそろそろ、こっちも出させてもらうぜ〜
俺の濃厚なザーメンを、マーニャのおまんこに中出ししてやっからよっ!
酒場のナンバーワンダンサーに生で種付けだ!!
オラアッ!!!
(巨乳をぎゅむうううっ!と握りしめながら射精を開始する)
(たまりにたまった濃厚な精液をマーニャの子宮内へと放出して)
(官能を心底から堪能したような表情を浮かべつつレイプの余韻に浸る)
ああっ!!
そうよ・・・このおっぱいは今あなたのモノよ
ああん!!また・・・
中にたくさん出されてる
(レイプされながらも感じてしまい
快感に打ち震える)
【どうしましょう
校長編は来週火曜に取っておくとして
このまま体育教師でマーニャを犯します?】
俺のモノだってぇ?…そいつぁタマらんな
毎晩通ってたんだぜ?
マーニャちゃんのステージによう…
見えそうで見えないこのオッパイをむちゃくちゃにしてやりたいってよ
毎晩のように妄想を重ねてたもんだぜ
まさか現実にできる日が来るなんてなあ!!
(正上位に押し倒すと、谷間に顔をはさんでパフパフしたり乳首をベロベロと舐めたり)
(思いのままに焦がれ続けた豊乳を弄んでいく)
オラっ!もう一発イくぜ!!
くっはああーー!!!
(オッパイの感触を楽しみながら、またもや膣内に射精してしまう)
【そうですね、体育教師はこのへんで退場させて…】
【次回は校長先生がねっとりとマーニャさんの全身を楽しむとしましょうか】
【はいっ、分かりました】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【来週の火曜を楽しみにしてます♪】
【では来週火曜日は、校長が己の権力を使って】
【ねちっこくマーニャさんの身体をセクハラしまくる…ということでw】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい〜】
【そろそろ、待ち合わせの時間なので待機します】
【こんばんは、お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願い致します】
【今晩はー!!
こちらこそよろしくお願いしまーす♪】
【今回は慰問先の校長がセクハラを仕掛けて…、という内容でしたね】
【希望の展開などありましたら教えてください】
【はいっ、そんな感じでお願いします】
【そうですねー中年男性特有の厭らしさと
巧みなテクでマーニャの身体を弄んで欲しいかな?】
【巧みなテク、になるかどうか分かりませんが…(汗)】
【ともかくねちっこく迫っていきますね】
【書き出しはどうします?】
【えぇ、いつものように触って下さい 笑】
【では、こちらから書きますね〜】
【では楽しませてもらいますね(笑)】
【お手数掛けますが、よろしくお願いします】
(慰問も無事終え、本日のお礼に校長先生の自宅へ招かれる)
すみません、ご自宅にまで招いてもらっちゃって
すぐ帰りますから・・・
あまり長居するとご家族の方に悪いですし
【自宅へ招かれた感じにしてみました】
やあ、ようこそいらっしゃいました
ささ、どうぞどうぞ
(にこやかな笑顔で迎え出て、リビングに案内する)
家の者はみんな出掛けてますから
どうぞ遠慮なさらずに、寛いでいってくださいね
すぐに料理と飲み物を用意しますので…
【いい設定ですね。好きなようにセクハラが楽しめそうですw】
あっ、そうなんですか
お気を使わせてしまったみたいですね
(多少、緊張しながら校長が用意するのを見守っている)
私も手伝いましょうか?
【ありがとうございます♪
今夜はいつもと違うドレス姿です】
【露出があるのには変わりませんがw】
先日は見事なダンスを披露していただきましたから
その、ほんのお礼ですよ
ゆっくり座って休んでいてくださいね
(マーニャをソファに座らせるとテキパキと酒宴の準備をして)
(ほどなくして、マーニャの目の前には豪勢な料理や)
(高級酒のビンが並べられる)
さあ、遠慮なくどうぞ♪
まずはお酒から、ですよね?
(隣りに並んで座るとグラスに酒を注いで)
【ドレス姿もセクシーですね】
【セクハラに夢中になってしまいそうですよw】
え、いやー
あの位は朝飯前ですよ
いつもお世話になってるのであの位の事はしないと
わあっ!?すごーい!!
これ全部先生がお作りになったの?
あ、はいっ・・・頂きます
(グラスを受け取り先生のグラスと合わせて乾杯する)
んっ、美味しいです
【はいっ、セクハラしまくって下さいw】
マーニャさんのために腕を振るいましたよ
おおいに食べて飲んで
疲れを癒していってくださいね?
(グラスを傾けながら)
(セクシーなドレス姿をゆっくりと眺め回して)
いやぁ、それにしても……
ステージ衣装とはまた違った大人の色気を感じますなぁ
今夜のマーニャさんは…
もしかして…下着はつけていない、とか?
(冗談っぽくドレスの胸元に指を引っ掛けて、中を覗いてみる)
えぇ、遠慮なく頂きますわ
(先生が腕を振るった料理に舌鼓を打つ)
美味しい〜♪
お酒にもよく合って・・・
お酒が進んでしまいそう
あら、そうですか?
ありがとうございます
やんっ!!
先生ったら〜もう酔ったのかしら?
(先生の期待どおり下着を着けてなく
深い胸の谷間が見える)
おっとと、これは失礼…
マーニャさんの胸元があまりにもセクシーなものでね
その色気に酔ってしまいましたよ…ハハハッ
さ、どうぞもう一杯…
(悪びれる様子もなくグラスに酒を注ぎ足して)
ああ、そうだ
あれだけ踊ったのですから、さぞ身体もお疲れでしょう
マッサージしてあげますね…
(ドレスのスリットの中に手を入れ)
(太ももをすりすりと撫で回し始める)
ああ、遠慮など必要ありませんからね?
(内股の方をさすっていき、時おり股間の部分に指先で触れて)
ん、もうっ・・・
先生ったら・・・
(グラスに注がれた酒を口に運ぶ)
あ、大丈夫ですから
慣れてますし・・・
す、すみません・・・
あっ!?
マッサージお上手なんですね
(乳首をドレスに浮き立たせながら
先生のマッサージに身を任せる
マッサージしやすいよう足を開き気味に・・・)
大事なお身体ですからね
疲れを残してはいけませんよ?
(身体を触る口実を述べつつ下半身のマッサージを続ける
足の力が抜けてきたようですね
それでいいんですよ
(内股を撫で回しては股間をスリスリと摩擦し始めて)
身体をどうぞ楽にして…んん、あれ?
もしかして、下の方も何もつけてないとかでしょうかね…
どうなんですか、マーニャさん?
(浮き上がった乳首をツンツンとつつきながら尋ねてみる)
えぇ、勿論
私の仕事は身体が資本ですから
ケアはちゃんとしてますよ
はいっ、疲れが取れそう
先生のマッサージされていると
えっ!?わ、分かります
実は・・・///
(下着を身につけてない事を指摘され
顔を赤らめつつ頷く)
あ、もうマッサージは大丈夫ですから
やはりそうでしたか
…まあ、指先の感触から分かってはいましたけどね
ほら、ここがマーニャさんの…
(左右の陰唇をくにゅくにゅと弄りながら)
……おまんこ、でしょう…?
(耳元で厭らしく囁く)
(同時に、指先をつぷぅ…っと浅めに挿入して膣口を軽くかき回す)
上も下も、下着なしで私の家にやってきた
ということは……
(胸元に手を差しこんで生乳をやわやわと揉みしだきながら)
何かを、期待していた…とか?
フフフッ……
(首筋から耳元まで舌を這わせつつ囁く)
あっ!?
先生・・・何を!!
いけません・・・止めてください
ああん!!やだ・・・///
変なこと言わないで下さい
(先生の腕を掴みつつ
首を左右に振って否定する)
下着着けなかったのは時間がなかったので・・・
ああ、そうでしたか
時間がなくて…ねぇ…
(マーニャの返答に、ニヤリとした表情を浮かべて)
いやいや、失礼しました
私の早とちりでしたか…ハッハッハ
どうぞお気を悪くしないでくださいね?
ですが、どうしました?
ドレスの上からでも分かるくらいに
胸の先が浮き上がってきているようですが…
(攻めの狙いを、今度は上半身へと定めて)
ほら、ここですよ、ココ…
(一旦手をドレスの中から抜き出すと)
(両方の乳首を布地の上からクリクリと摘んで刺激する)
わ、分かって頂けましたか?
(先生が理解してくれたと思い
ホッとした表情を浮かべる)
あっ!?先生・・・
ダメッ・・・あぁん
最近冷えてきたので・・・
そのせいかも・・・
はぁはぁっ・・・止めてください
(苦しい言い訳をしつつ
何とか触るのを止めてもらおうとする)
奥様に怒られてしまいます
冷えて?ふーむ…おかしいですねぇ
室内の暖房はちゃんと効いているはずですが?
(言い訳を見透かしたように受け答えして)
ふむ、この感触は…
やはり乳首が堅くなってきているようですねぇ
どうしたんですか、マーニャさん…?
(ドレスの胸元をはだけさせていき)
(露になった乳首をペロペロと舐め上げる)
えっ、なぜ怒られるのです?
ただ単にマッサージをしているだけでしょう?
怒られる理由がありませんねぇ…
(さらりと言ってのけると)
(マーニャのたわわな乳房をニギニギしながら)
(乳首をちゅぱちゅぱと吸い立て始める)
ああ、先生・・・
いけません・・・
先生のマッサージが気持ち良くて
堅くなってしまいました
(乳首を刺激され堅く尖らせてしまう)
アーン、これは・・・
浮気になりますよ〜
先生・・・あぁん
き、気持ちいい・・・
(身体を激しく痙攣させる)
おかしくなっちゃう
浮気などとは人聞きの悪い…
お世話になったマーニャさんに、せめてものお礼として
身体の疲れを癒してあげたいという、私なりのもてなしの一つですよ
もっともっと気持ちよくしてあげねば…ねぇ?
レロッ…ちゅぷちゅぷ…ん、ちゅうぅ…
(突起した乳首をさらにねっとりと舌を這わせて)
ぷりぷりっとしてて実にイヤらしいですね、マーニャさんの乳首は
この歯応えがまた何とも……
(乳首を歯で挟むとカリカリ、コリコリ…と噛みこんで味わう)
たまりませんなぁ…
どうぞ遠慮なく……気持ちよくなって下さいね?
(歯を細かく振動させて、乳首に強い刺激を与えて)
(マーニャの性感をより昂ぶらせようとする)
ああっ、そうは言っても
これはマッサージの範疇を超えてますよ
いやぁー!!
先生〜それダメェ・・・
凄く感じちゃいますよ
(乳首への執拗な攻撃に
否が応にも性感が高ぶり
部屋に響くような声で喘いでしまう)
はあっ はあっ ああっ
本当にダメ・・・
いいえ、私としてはあくまでマッサージのつもりですよ
違うとしたら、何なのでしょうねぇ…
マーニャさんが勝手に勘違いしているだけじゃないですか
そんなに息を荒げてしまって…
どうしたんでしょうねぇ、んん〜?
(両側から乳房を寄せ集めると、左右の乳首をいっぺんに口に含み)
(吸ったり舐めたりと激しく嬲りまくって)
フフッ…マーニャさんは乳首が弱いようですね
これはしっかりと…
マッサージしてあげないと…フフフッ!
(さらには左右の乳首を同時に噛み扱いていく)
(制止を訴えるマーニャの言葉に反して乳首攻めは続き)
(激しい愛撫で性感の頂点へと追い込んでいく)
あぁっ!!
先生・・・ダメです
教育者とあろう方がこんな事をしては
はぁはぁっ・・・アーン
ダメェ・・・気持ち良すぎる
イヤッ、我慢できない・・・
イッ・・・くっ!!
(乳首を激しく攻められ
急に身体が痙攣したかと思うと
ぐったりとソファーに身体を預ける)
はぁはぁ・・・
おや、どうしました?
そんなにぐったりとなされて…
まさか、単なるマッサージだというのに
イッてしまった、などということはありませんよねぇ?
(余韻を与えるように乳首をゆっくりと舐め回しながら)
そんなことはありませんよね?
あのマーニャさんが、まさかねぇ…
(勘付いていながらも、あえて恥辱心を煽るように)
(好色な笑みを浮かべながら問いかける)
ほら、どうなんです?
正直に言うなら許してあげますが…
(はちきれんばかりに勃起した特大ペニスを割れ目に押し当てて)
(挿入するかしないかの所でクチュクチュ…と擦りながら)
嘘や誤魔化しを言ったら……
お仕置しますよ?
はぁはぁ・・・
え、そ・・・そんな事ないわ
ちょっと疲れたからソファーによこになっただけよ
やっ!?
先生・・・何するつもり
(アソコに感じる感触に
慌てて腰を引き挿入から逃げようとする)
それはダメよ!!
マッサージでイッたから・・・入れないで!!
今、言いましたね?…イッた、と
ふむ、それは困りますねぇ
単にマッサージしてあげただけなのに
淫らな感情をお持ちになるとはね
まったく…スケベですなぁ、マーニャさんは
(やれやれ…といった仕草を見せつつ)
(腰のくびれを掴んで、逃げられない状態にする)
仕方がないですね
こっちが真面目にマッサージしていたというのに
一人で勝手に淫欲を貪っていたマーニャさんには……
お仕置ですよっ!!
(勢いよく腰を突き出して)
(絶頂直後のおまんこの奥底までズブウッ!っと貫く)
え・・・何を言って・・・
私は正直に言ったじゃないですか
イヤッ!!離してください
やっ、入れちゃダメ!!
(必死に逃げようとするが
腰をしっかり押さえ込まれ逃げれずに挿入される)
あっ!?ああーっ!!
(一気に奥まで突っ込まれ
おまんこを絞めてしまう)
はぁはぁっ・・・やだっ
先生のペニスってなんか入ってます?
ゴリゴリ擦られる感じが・・・
ほぅ…よく分かりましたね
私のペニスにはいくつかの真珠が入っていますよ
ほら、このでこぼこした感触が…!
(腰を斜め上に突き出して)
(真珠の凹凸をGスポットに強く擦りつける)
…気持ちいいでしょう?
ほらほらっ、どうです?
イッたばかりのおまんこを、真珠入りのチンポでえぐられる感触は…!!
まあ聞かなくても分かりますけどね
ずいぶんとおまんこの締め付けがきつくなってますよ
私のチンポをきゅうきゅうと咥え込んで…ね?
(腰を荒々しく振動させて膣奥やGスポットに刺激を加えていく)
や、やっぱり・・・?
何で先生がそんなモノ入れたりしてるのよ
ああっ!!ダメェ・・・
イッたばかりで敏感なとこ突いちゃあ!!
き、気持ちいいに決まってるでしょ
ダメー!!ああっ!!
(真珠による刺激と先生の巧みな腰使いに
おまんこをぎゅーと締め付けながら潮を吹き出す)
決まってるじゃあないですか…
こういう時のため、ですよっ!!
(腰を滅茶苦茶に振り乱して、膣内の全てをえぐり回していく)
(…と、突如として吹き出した潮に気付いて)
おやぁ〜、なんですか?このエッチな汁は…
マーニャさんのおまんこから、いきなり出てきましたけど?
(潮の滴を手ですくって、ペロリ…と舐めて見せて)
なんでしょうねぇ、これは…?フフフッ…
(意地悪げな表情を向ける)
ずいぶんと私の真珠チンポがお気に召したようですね
それは有難いことですよ
こちらとしても……犯し甲斐があるというものです!!
(何度も絶頂に追い込んでも)
(なおも容赦なく腰を打ち付けて、膣内を掻きまわす)
はぁはぁっ・・・
いやぁーそんな事聞かないで
言わなくても分かるでしょう
あっ、アーン・・・
こーゆう時って・・・
まさか他の女性にも手を出してるって事?
イヤッ!!先生・・・
ダメダメッ・・・許して〜
(何回も絶頂に達するが
止まらない腰の動きに理性が飛びそうになる)
さあ、どうでしょうねぇ…ご想像にお任せしますよ
ただ一つ言えることは…
これほどまでに感触のいいおまんこは
初めてですよっ!!
(大きく腰を回して肉襞の感触を楽しんだり、奥底の肉壁を叩いたりと)
(世界一美しく妖艶な舞姫を、思うが侭に犯しているという現状に酔い痴れる)
この、突き上げるたびに揺れるおっぱいもソソりますねぇ
たまりませんよ
クフフッ…!
(突きながらも、たぷんたぷんと弾む巨乳を揉みしだいて)
(乳首をねっとりと舐め回し、上と下へ同時に性感を与えていく)
さあ、今度は私がイく番ですね
マーニャさんの中に…
私の特濃ザーメンを、たっぷりと注いであげますからね…っ!!
(絶頂に向けてピストン運動を一層激しくしていく)
ぜったい・・・してるでしょ
アーン!!ダメよ
そんな激しく突いたら〜
あっ!?あんっ!!
おっぱいダメェ・・・!!
イヤッ、中は止めて・・・
外に出してくれなきゃダメよ!!
イクいくっ・・・いくーーー!!
さあねぇ…
ですが、マーニャさんほどの美女を犯したのは初めてですよ
これほどまでにセクシーで淫らで…
完璧なまでの美貌とスタイルの持ち主を犯したのはね…!
(込み上げる射精感のままに腰を打ちつけて)
(思う存分に肉欲を貪っていく))
このたっぷたぷのエロおっぱいがまた何ともたまりませんねぇ
では、このエッチな乳房を弄繰り回しながら
中に出してあげますよ
いいですね、マーニャさん…?
(たわわな豊乳を思いのままに揉みまくり舐め回して)
(その柔らかさや弾力を、手と舌で充分に堪能しつくしながら)
出しますよっ!
あの踊り子マーニャのおまんこに…中出し…!!
うっ…くうううーーー!!!
(深々とペニスを突き立てると、子宮内に大量のザーメンを放出する)
あなたに誉められたって
ちっとも嬉しくないわよ
ああっ!!ダメッ
中は・・・中だけは許してー!!
イヤッ!!いやぁー!!
あああ・・・
(口で拒否しながらもおまんこは
先生のペニスに絡み付くように収縮して中出しを受け入れてしまう)
はぁはぁ・・・はあっ
気がすんだでしょ?
私、帰るわよ・・・
(一刻も早く立ち去ろうと起き上がり
ドレスに身を通す)
【続けてこのまま先生に犯されたいですね♪】
口ではそう言っても…
おやぁ?私のザーメンを受け入れながら、またイッてしまったようですね
いったい何回イくつもりですか…フフッ…?
(真珠の凹凸をGスポットにゆっくりと擦りつけながら)
(最後の一滴まで注ぎ込んで、射精の余韻に浸る)
そんな憎まれ口を聞いてもいいんでしょうかねぇ…
(意味深な笑みをにやりと浮かべて)
まあ、そんなに帰りたければ帰ってもいいですけどね
それじゃあ私は…
(立ち上がって、部屋の隅に備えていた隠しカメラの方に歩いていく)
このレイプビデオを見直して
マーニャさんの痴態をゆっくりと楽しむとしましょうかね?
【こちらは望むところですが……時間は大丈夫ですか?】
なっ!?
ビデオまで撮ってたの?
どうせ撮影したフリでしょ
その手には乗らないんだから
そんなの撮ってどうするつもりよ
この変態・・・
【はいっ!!
こちらも時間は大丈夫なんで
マーニャが自ら先生のペニスを求めるぐらい淫らに犯してください】
お疑いのようですね
では、どうぞその目で確かめてくださいよ
淫らに悶えまくる自分の姿を、ね?
(カメラを操作して壁に映像を映し出す)
(マーニャがおっぱいを悪戯されている姿から、おまんこを突かれているところまで)
(余すところなく撮影されていて)
ほら、おっぱいを弄られただけでイッてしまいましたよ
こんなに身体をぐったりさせてしまって…
ハハッ、凄い量の潮ですね
ちょっとしか突いていないっていうのに、ね?
(壁に映る映像を一々口に出して、マーニャを辱めながら)
さて、このフィルムをどうしましょうか
オークションにでも売りに出したら、さぞ高額がつくでしょうね?
踊り子マーニャの生本番AVビデオなんですから…
【了解です…それにしても、ずいぶんとスケベなおねだりですねw】
【ごめんなさい!!
通信エラー&バイさるが出て書き込めませんでした。orz】
【今から続きを書きますから少しお待ちを・・・】
【どうぞお気になさらずに…あせらなくていいですよ】
【ゆっくりと待ってますからね】
>624
そ、そんな・・・本当に撮ってたの?
イヤッ、あんな乱れまくってるじゃない
ちょ!?ふざけないで!!
そんな事されたら商売上がったりよ
今すぐ、消去して!!
(鬼のような形相をしながら先生に詰め寄る)
【お待たせしました・・・
あーびっくりした】
ま、そう怒らないで…
せっかくの美人が台無しですよ?
まあ落ち着いて、冷静にいきましょうよ
(詰め寄るマーニャをあっさりと受け流して)
(からかうようなニヤケ顔を浮かべつつ、背後に移動して)
消去してあげてもいいんですけど…
せっかく貴重な記録を手に入れたのですから、もったいないですねえ
こんな映像を売りに出されては、マーニャさんも困るでしょうし…
ここは一つ、取引といきませんか?
マーニャさんが私の性奴隷となるなら、このフィルムは消去します
どうです?
悪い条件じゃないでしょう?
(背後から乳房をモミモミと弄りながら交渉する)
【大丈夫ですか?こちらとしては日を改めても構いませんからね】
むっ・・・誰が怒らせるような事したと思ってるのよ
まったく・・・取引?
あなたの性奴隷ですって・・・
ふざけないで・・・あっ、ちょっと!?
何するのよ・・・止めて
【すみませんでした
どうやら復旧したようです
もしもの時に再開の日時だけ決めておきましょうか?】
【いつ空いてますか?】
ほぅ…断れる立場だと思っているのですか?
ま、私は構いませんがね
嫌だと言うならば、このセックスビデオを売りに出すだけです
さぞや法外な値が付くでしょうねぇ…
人気No.1ダンサー・マーニャのレイプAVですから
このおっぱいを…
(ドレスを再びずり下げて、豊満な乳房を露にさせてしまう)
見たくてたまらないと思っている男など
山ほどいるでしょうしね?
(ふっくらとした双乳を思うがままに揉みしだき)
(乳首を指で挟んでクリクリ…コリコリ…と扱く)
【こちらは夜8時以降でしたら何曜日でも空いてます】
【マーニャさんの都合に合わせますよ】
あっ!?あんっ!!
た、確かに・・・
こちらは断れないようね
約束すれば本当に流さないんでしょうね?
あぁん、やだっ・・・
ダメよ・・・そんないじったら・・・また
【じゃあ、今夜のよる八時からまたお時間取って頂けますか?】
ようやく自分の立場が分かったようですね
マーニャさんに断る権利などないのですよ?
(ソファに座って膝の上にマーニャを乗せると)
(背面座位の体勢で、おまんこにペニスを擦り付ける)
約束すれば、の話ですがね
どうします?
それでも断ると言うなら、強制はしませんけどね?
(カリ首をクリトリスに引っ掛けて刺激を加えて)
で、このエッチな乳首をいじり続けたら…
どうなるというのですか?
(辱めるように耳元に囁きながら)
(乳首をねちっこくいじくり回して弄ぶ)
【ちょうど空いてますのでOKですよ】
うっ・・・
その位分かるわ、バカじゃないし
ああっ、アーン・・・
やだ、こんなエッチな態勢
わ、分かったわよ
あなたの性奴隷になります
だからビデオ流さないでよね?
あんっ・・・乳首いじられたら
さっきみたくなっちゃう
【ありがとうございます
じゃ、その時間で】
【今夜は時間の許すかぎりあなたと楽しみたいな♪】
うんうん、よく分かりましたね
では、ご褒美を差し上げましょうか
マーニャさんは……ほらっ!
(乳首をクリクリと捻りながら引っぱっていき)
(パッ!と離しては指先で擦って)
こうやって乳首で遊ばれるのがお好きなのでしょう?
違いますか…?
(脇下から顔を寄せて、乳首をペロン…レロッ…と舌で弾く)
私のモノになるというならビデオは消去しますけど…
どうも、その言葉に真意が感じられませんね
嫌々言わされてる気がしますけど…
そんなことじゃあ、許してあげませんよ
私はそんなに甘い男じゃないですからね…!
(乳首を舐めながら、クリトリスを指で弄くり始めて)
(ゴシゴシッ…と擦ったり、包皮をむいて直に摘んだりする)
【眠気がきたらすぐに言ってくださいね?】
【こっちは興奮しっぱなしで、ビンビンですけど…(笑)】
あぁん!!
先生・・・そうよ
そんな風に乳首攻められるの好きなの〜
先生の攻め方・・・上手すぎるわよ
(嬉しそうに乳首をビンビンに堅くさせてしまう)
あぁっ!!そんな事ないですよ
あなたのモノになるから・・・
お願い・・・ビデオは消去して
(クリをぷっくりとさせながら乱れ喘ぐ)
【はいっ・・・分かりました】
【あらあら、そんなになってるの?w】
マーニャさんがそんなに悶えるからですよ
つい、愛撫の手にも力がこもりますね
(マーニャの言葉から攻めの重点を乳首へと集中させて)
だいたい、感じ方が尋常じゃないですよ
どうしたんです?
こんなにも乳首を勃起させてしまってねぇ…?
(片方の乳首は人差し指をくねらせて上下に弾き)
(もう片方はねちっこく舐めたり吸ったりと、芳醇な味わいを楽しんでいく)
私のモノになるとは、どういうことですか?
このチンポを…
どうして欲しいのですか?
(膨れあがったクリを摘んで弄くりながら、亀頭をつぷつぷっ…と浅く抜き差しして)
ちゃんと言わないと…
分からないですねぇ…フフフッ…!
【貴女の喘ぎ方がスケベなせいですよw】
【じゃあ反対に聞きますが…そちらはどうなんですか?】
あんっ!!だってぇ・・・
こんな風に厭らしく
悪戯されると興奮しちゃうの・・・
本音を言うと弄ばれて嬉しい・・・
(つい本音を洩らしてしまう)
あっ、欲しい・・・
あなたのチンポ私のスケベなおまんこに突き刺して?
奴隷でも何でもなるから・・・
真珠チンポでズボズボしてぇ〜
足を大きく開かせた状態とか色んな体位で・・・
【あら、それは失礼しましたw】
【えっ!?私ですか?
秘密・・・♪】
どんどん素直になっていきますね
最初はあれだけ嫌がっていたというのに…フフッ
ステージ上ではスポットライトと観客の視線を集める舞姫といえど
本性はずいぶんとスケベなようで…
(愛撫に屈したかのように本音が漏れ出したことで)
(満足気な微笑を浮かべて)
まあそこまで言われては、入れてあげてもいいですけどね
じゃあ挿入しやすいように…
マーニャさん、そこのテーブルに手を付いて腰を上げなさい
私の真珠チンポで思いきり犯してあげますから…ね?
(言うとおりの体勢をとらせると、引き締まった尻肉をガシッと握りしめて)
(バックからズブウッ!とペニスを突きこむ)
ほらほら、どうです?
あの美しい舞姫がバックから突きまくられて…
まるで発情した雌犬のようですよっ!!
【あ〜、ズルイですね】
【ちゃんと言わないと…止めちゃいますよ…?w】
はぁはぁっ・・・
だってぇ・・・先生の愛撫が上手すぎて
感じちゃうのよ・・・
はいっ・・・お願いします
(言われるがまま尻を高く突き出し
先生の真珠チンポを受け入れる態勢になる)
ああーっ!!
入ってきたぁー!!
いいっ・・・
【えー恥ずかしいですよ〜】
【焦らされるの好きだからいいかもw】
フフッ…ずいぶんすんなりと受け入れたものですね
ほら、ここが…
マーニャさんのおまんこの、一番奥ですよね?
(突きこんだペニスで、コツコツッ…と子宮壁を叩く)
それに…
ほら、私の真珠が擦れている…ココがGスポットですよね?
(突きこむ角度をわずかに変えて)
(真珠の突起で敏感なスポットを擦っていく)
さあ、言ってご覧なさい
マーニャさんのおまんこは、今、どんなふうになっていますか?
イかせて欲しかったら、ちゃんと言うんですよ…?
(絶頂に追い込ませないように、ピストンを緩めて焦らしながら)
(後ろから乳房をグニグニと揉みしだきながら尋ねる)
【じゃあロール上で問いただすことにしましたw】
あぁっ!!
先生の真珠チンポが
私の中で擦れてる・・・
き、気持ちいいーっ!!
Gスポット刺激したらまた出ちゃう
はぁはぁ・・・ダメッ・・・
言えないわ・・・そんな恥ずかしいこと
(首を横に振りつつ耐える)
そんな意地悪しないでいかせて
【そうきましたかw
やりますね・・・】
ココのスポットを刺激したら…
何が出てくるんでしょうね?
フフッ、楽しみですよ
それじゃあもっと擦ってあげますからね…!
(真珠の凸部分をGスポットに押し当てて)
(前後左右にこすり付けるように腰を突き立てる)
あ、そうですか、言えませんか…
じゃあ…
(Gスポットに真珠を押し付けたままピストン運動をピタリと止める)
ちゃんと言うまで、イかせるわけにはいきませんよ
性奴隷になると宣言した以上は、私の言いつけに背いてもらっては困ります
いかなる命令にも服従してもらわないとね?
(クリと乳首を、コリコリ…クニクニ…と摘んで刺激して)
(うなじから首筋までを舐め上げながら答えを強要する)
ああっ!!
ダメッ・・・そんな事されたら
潮だけじゃなく・・・
おしっこしたくなっちゃう
ああーん、意地悪・・・
マーニャのおまんこは
もうぐちょぐちょになってるわよ
言ったわよ、これでいいんでしょ?
はい、よく言えましたね♪
素直に言えたご褒美に…
潮もおしっこも吹きだしながらイッてしまいなさい!
(指先で尿道口を弄くりながら)
(腰をパンパンッ!と打ち付けて、膣内の壁という壁をえぐりまくる)
もう一度、おまんこの中にザーメンを注いであげますからね
一緒にイきましょう…
いいですね?
(耳たぶをカプカプと噛み乳首をクリクリと扱き)
(上下の性感帯へと、強烈な刺激を与えながら)
ほらっ、出しますよっ!おまんこの中に…
熱くて濃厚なザーメンの塊を……
マーニャさんのスケベまんこの中に、思いっきり出しますからねっ!!
(子宮奥まで到達するほどにペニスを突き込むと)
(そのままドクッ!ドクッ!と精液を流し込んでしまう)
ああっ!!
先生・・・キテッ
イッちゃう・・・
イクイク・・・イッくぅーー!!
(先生の激しい攻めに身体を大きく仰け反らせ潮を吹きながら果ててしまう)
ああっ、おしっこでちゃう
(テーブルの上でM字に開脚しながら
先生に見せ付けるように放尿をする)
ハハハッ!
踊り子マーニャの潮吹きと放尿シーンか
これはぜひとも記録しておかなければな
(カメラを構えて秘部から流れ出る淫靡な液体を撮影する)
おしっこの溢れ出た場所の味わいも確かめておくとしようか
どれどれ?
(陰唇を開き、尿の滴る尿道口をペロペロと舐めて)
フフッ…これで完全にマーニャさんは私のモノですね
もし逃げ出したり逆らったりしたら…
どうなるか分かってますよね?
(いき果てた膣内を指でグニュグチュと掻き回しながら)
(脅迫するような口調で言い放つ)
いやぁー!!
撮らないで・・・!!
(写真を撮られることに驚くが
尿意は止められず、そのまま恥ずかしい姿を曝したまま撮られてしまう)
やだぁ、舐めないで・・・
あっ、分かってるわよ
こんなの撮られたら逃げれるわけない
止めて・・・かき回したらダメ
また、イッ・・・
またイッ…とは、どうしたのですか?
まさかこれだけ嬲られて、まだイき足りないとでも?
そんなわけありませんよねえ
数回にわたる潮吹きに
おもらしまでしてしまって、ねぇ…?
(さらなる性感の深みへと追い込みつつも)
(次の絶頂を迎える間際に、いきなり指を抜き取って)
さて、と…
今夜はこの辺にしておきましょうか
また身体が疼いた時には、どうぞ我が家へお越し下さい
私の性奴隷であるマーニャさんなら、いつでも歓迎しますからね……
【さすがに眠気がせまって来ました…】
【今夜のところはここまでにしておきましょう】
【また明日の夜、再開するのを楽しみにしていますよ】
【それでは……】
【はいっ・・・こちらこそ
遅くまでありがとうございました】
【また今夜楽しみにしてます
おやすみなさい♪】
【そろそろ待機します】
【こんばんは、昨日は遅くまでお疲れ様でした】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは、お疲れさまでした】
【よろしくお願いしますね】
【さて、今回のプレイはどうしましょうか】
【昨晩の続きでしょうか、それとも全く別なシチュにしますか?】
【じゃあ、また違う日と言うことで
校長先生の家に呼び出された感じにしましょうか?】
【希望の衣裳とかコスありましたらどうぞ】
【盗撮した映像をネタに…とか、脅迫しながらセクハラを加えていく感じでしょうかね】
【衣装は、危ない水着やバニースーツなんかどうですか?】
【もちろんいつもの踊り子の服でも構いませんよ】
【えぇ、盗撮した映像を見せながら
マーニャを追い込んで悪戯して下さい】
【じゃあ、危ない水着にしようかな?】
【わかりました、コスの件もよろしくです】
【書き出しは昨晩のようにマーニャさんから始めますか?】
【はーい、よろしくお願いします】
【分かりました・・・少しお待ちを】
【ありがとうございます】
【慌てずにごゆっくりどうぞ】
(校長に犯されてから数日後
また家にくるよう呼び出される)
ふざけないでよ、まったく・・・
しかも今度は衣裳指定ですって・・・
(服の下にあぶない水着を着用したマーニャが
ぶつぶつ文句を言いながら校長の家のチャイムを鳴らす)
やあ、ようこそ、マーニャさん
…いや、性奴隷さん、と呼んだ方がいいのかな?
(口元に薄っすらと笑いを浮かべながら迎え出て)
(悪戯っぽく胸を揉む)
ちゃんと指定どおりの衣装を身に着けてきましたか?
まさか、私の言いつけに
逆らったりはしないでしょうけどねえ…
(服の下の姿を妄想しつつリビングへと案内する)
約束どおりちゃんと着けてきたわよ
心配しなくてもね
ちゃんと名前で呼んでくれないかしら?
あんっ・・・スケベ
(リビングへ招き通される)
あら、今夜も家の人は留守なの?
まあいいじゃないですか
マーニャさんほどの美人を近くにしては
手が自然と悪戯してしまうのも、仕方のないことでしょう?
(廊下を歩きながらも、その手は)
(おっぱいやお尻を撫でまわし続けていて)
ええ、今夜も外出中ですよ
また二人でゆっくりと楽しめますね…?
(ソファに隣り合わせに座り)
(テーブルの上に準備していた酒を勧める)
あっ!?
もうっ、手が早いわね
奥さん怪しまないのかしら
じゃ、頂こうかな・・・
(服を脱ぎあぶない水着姿になりながら
グラスに注がれた酒を飲んでゆく)
悔しいけど酒は美味しいのよね
大丈夫ですよ
家内にはちゃんと仕事の相談だと言ってありますからね
どうぞ寛いでください
(などと言いくるめながら酒を注いでいく)
ほぅ…言いつけどおりですね
いつもより露出度の高い衣装で…
マーニャさんの身体のラインが、より引き立って見えますよ
(水着姿になったマーニャの全身に)
(好色な視線をすみずみまで絡ませていく)
フフッ…水着姿の美女と飲む酒の味はまた…
格別なものですねぇ…
あぁ、それなら安心して飲めるわね
でしょ?
約束は守ったんだし
もうビデオ消去してもいいんじゃないかしら?
お酒も美味しいでしょう
こんな美女を肴に酒飲むと・・・
(妖艶な色気を振りまきながら酒を飲んでゆく)
それはできませんよ
あのビデオはそう簡単に消去するわけにはいきません
ずいぶんと貴重な映像ですからねぇ…
(リモコンのスイッチを押すと、目の前の大型モニターに)
(マーニャが犯されている映像が映し出される)
ほら、見てくださいよ
おっぱいを嬲られただけでイッてしまってますねぇ
おお、次は潮吹きのシーンですよ
ずいぶんとスケベな顔をしてしまって…
(レイプビデオを楽しげに鑑賞しながら)
どうです?
素晴らしい映像でしょう…?
(太ももをゆっくりと撫で回す)
ちょ、まだ・・・見せる気?
いちいち見せなくていいわよ
こんなの・・・
(自分が犯されているビデオをみながら
酒を飲み身体を撫で回されてしまう)
で、先生はコレ見て何してるのかしらねぇ・・・
これだけスケベなビデオを所有しているのは
世界広しといえど、私だけでしょうからね
毎晩、楽しませてもらってましたよ?
(マーニャの手を掴んで)
(パンパンにふくらんだ股間を撫でさせる)
ほら、見てご覧さない
自慢のおっぱいを揉みしだかれながら
あんなにも乱れてしまって…
(ビデオ映像と同じように)
(水着越しにマーニャの乳房をグニグニと揉み始める)
フフッ…
何度揉んでも揉み飽きないですね
マーニャさんのおっぱいは…
そ、そうなの・・・!?
まぁ、確かにこんなの見たら
興奮するのも無理ないけど・・・
あんっ・・・ちょっとぉ
イヤッ、止めて・・・
(口では嫌がりながらも
先生の膨らんだ股間を厭らしく撫で回す)
いやぁ・・・触らないで
イヤ、ですって?
ふむ…今夜はずいぶんと反抗的ですねぇ
(嫌がりつつも股間を撫で回す姿に)
(陵辱心が掻き立てられ、さらにペニスが硬直していく)
ま、そういった姿も悪くはありませんね
ますます意地悪したくなります…
もし触られたくないのであれば
逃げ出したらどうですか?
でないともっと…
(胸を揉みながら水着をずらしていき)
エッチな悪戯をしてしまいますよ…?
(こぼれ出た乳首にしゃぶりつき)
(ペロペロ…レロレロ…と舌先で転がす)
イヤッ・・・止めて・・・
逃げたらビデオ流されるでしょう?
はぁはぁ・・・アーン
ダメ・・・乳首舐めちゃ〜
感じちゃうわよ・・・
(乳首攻めにまたしても悶えてしまい
先生のズボンからペニスを取出し直接しごき始めてしまう)
よくお分かりですね
その通りですよ
世界中の男たちにマーニャさんのスケベな姿を
見てもらうとしましょうかねぇ?
想像してご覧なさい
町ですれ違う男たちが、みんなマーニャさんのこの映像を見て
欲情に満ちあふれた視線を投げかけてくる…
中には襲い掛かってくる者もいるかも知れませんねえ
…そんなことになってもいいんですか?
(片方の乳首は指で擦り)
(もう片方はちゅぱちゅぱと吸い立てる)
(好きなように乳首を弄繰り回しながら、脅迫気味に言い放つ)
フフッ…そんなことになりたくないのであれば
もっと私にご奉仕してみなさい…いいですね?
そ、そんな・・・
そんな事されたら
私、この街から逃げないといけないじゃない
そんなの嫌よ・・・
妹もいるのに・・・
わ、分かったわよ
(先生の真珠チンポに
細い指を絡め上下に素早くしごきあげる
時折ペニスに唾液を垂らしながら)
さぞや困りますよねえ
妹のミネアさんにも迷惑が掛かってしまう
どうです、分かりましたか?
このビデオがある限り、私の元からは逃げられないということがね…
(心から満足そうな表情のまま)
(マーニャの巧みなご奉仕を受ける)
っう、ふぅ〜…
これは凄いフェラテクですね
さすがはマーニャさんだ
ずいぶんと手慣れたご様子で…
(与えられる性感のままにペニスの先端から)
(我慢汁がにじみ出てくる)
その性技で、いったい何人の男たちを
堕落させてきたんでしょうねぇ……
そ、そうよ・・・
逃げられるわけないじゃない
チュッ・・・ぺろっ
れろれろ〜
(巧みなフェラテクニックで
先生の性感を高めてゆく)
んっ・・・あなたの我慢汁も美味しい
やだぁ・・・何人も落としてなんかない・・・
そんな軽い女じゃないし
私の汁がお気に召しましたか
じゃあ、もっと味わわせてあげますからね…!
(巧みに与えられる刺激に射精感が高められていく)
そうですよね
マーニャさんほどの美女が、そこいらの男などに
むやみに身体を許したりはしないでしょう
ですが、そんな極上の女性が…
なぜ、今、私のちんぽをそんなにも美味しそうに
咥えているのでしょうねぇ…フフフッ…!
では、出しますよっ…!
残さず飲み込みなさいっ!!
(絶世の美女からご奉仕を受けているという優越感に浸りながら)
(大量のザーメンを口内に注ぎ込む)
はいっ・・・出してください
私の口にたくさん吐き出して!!
(限界まで口を窄め
真珠チンポに強く吸い付きながら
先生のペニスから吐き出される濃厚ミルクを飲み干してゆく)
はぁはぁ・・・美味しかったわ
あなたのミルク・・・
(先生のペニスを綺麗にしながら・・・)
そんなに気に入ってもらえましたか
嬉しいですねえ…
(喉を鳴らしてザーメンを飲み込む姿を満足気に見つめて)
フフッ、最後までご奉仕を忘れないとは
やはり貴女のご奉仕は最高ですよ…
(舌によるお掃除によって、射精直後にも関わらず)
(またたく間にペニスが再び剛直と化して)
さあ…今度はマーニャさんの身体の中に
濃厚ミルクを流し込んであげますよ
…いいですね?
(マーニャを腰の上に乗せると水着のクロッチ部分を横にずらして)
(膣口やクリをを真珠でゴリゴリと擦る)
えぇ、いいですよ
あなたの気に入りましたから
あなたのミルクを私の中に
たっぷり注ぎ込んでください
あんっ・・・早く入れて
また気持ち良くなりたいの
(待ちきれないように
先生のペニスに自分の秘所を擦り付けてしまう)
ハハハッ…そう焦らずとも…
ちゃんと犯してあげますから
マーニャさんの身体の奥底まで…たっぷりと、ね?
(クリを充分に擦り付けた後、腰のくびれをがしっと握りしめ)
(真珠ペニスを一気に突き差してしまう)
く、ぅっ…!
相変らずの心地良さですよ
マーニャさんのおまんこの中は…
これはたまりませんなぁ…!!
(絡みついてくる肉襞の感触を堪能しながら)
(真珠の凸部分をGスポットにゴリゴリと押し付ける)
さぁ、存分に楽しんでくださいね
私の上で…悶え乱れてくださいよ…!
はいっ・・・お願いね
ああーん!!
気持ちいい・・・
あなたのチンポたまらない
分かったわ・・・
(校長の上になり
腰を前後左右に振り動かしながら乱れ悶える)
いいっ!!
真珠チンポ気持ち良すぎちゃう!!
マーニャさんの中こそ…
素晴らしい感触ですよ
これほど犯し甲斐のあるおまんこは、滅多にないでしょうなあ…
さあ、もっと乱れ狂ってご覧なさい
今夜のステージはここ…私の腰の上ですよ
淫らで妖艶なダンスを…
私のためだけに踊るのです!!
(腰を荒々しく揺すぶって)
(膣内の粘膜全てに真珠の突起を擦りつけていく)
どうです、中をゴリゴリッとえぐられる快感は…
たまらないでしょう?
ほら、マーニャさんの一番敏感な場所を擦ってあげますからね!
(その突起をGスポットに押し当てて)
(その部分を重点的に刺激しまくっていく)
は、はいっ・・・
分かりましたから・・・突いて!!
もっと激しく〜
ああーっ!!
(先生の上で妖艶な舞いを披露する
おっぱいを激しく揺れ動かしながら・・・)
いいっ・・・気持ちいい!!
そうです、その調子ですよ
今夜のマーニャさんのダンスは
私が独り占めにしてあげますからね!
(より性感を高めさせようと)
(子宮口に亀頭を押し当ててゴツゴツッ…と、えぐる)
フフッ…これはいい眺めです
突くたびにおっぱいが目の前で揺れ動いて…
誘っているようですな
これは揉まずにはいられませんよ
(マーニャの美巨乳へと手を伸ばし)
(ムギュウッ…グニグニ…と揉みこんでいく)
ああっ!!いいっ・・・
たまらないわぁ・・・
先生・・・イッてしまいそう
お願い・・・私をいかせて?
あなたの剛直で・・・
イクッ・・・いくわ!!
今夜のステージも、そろそろクライマックスですね
いいでしょう、イかせてあげますよ
このエッチな乳首を吸いながら…
ぱくぅ、ちゅぱちゅぱ…んちゅぅ…
ぷくっとしたクリも、ちゃんと擦ってあげますからね
ほら…どうです?
(乳首を口に含んで吸い立てながら)
(剥き出しにしたクリトリスを摘んでねじり込む)
こうやって性感帯を愛撫されながら
おまんこを突かれるのが好きなんでしょう?
ほら!ほらっ!!
濃厚ミルクを中に注いであげますから…
一緒にイきましょう…んんっ、くうう!!
(子宮内までずっぷりと貫くと)
(快楽のままに濃厚なザーメンをドクッ!ドクッ!と流し込む)
はいっ・・・一緒にいきましょ?
ああっ!!いいーっ
たまらないわ
気持ちいいの〜
はぁはぁ・・・こんな気持ちのいいセックス
初めてかも・・・
(先生と同時に絶頂を味わい
先生の上に崩れ落ちる)
んんっ!く、はあっ!!
……はあっ、はあっ…はぁ…
今夜もまた、たっぷりと注ぎ込んでしまいましたよ
こんなにも私を夢中にさせてしまうとは…
さすがは妖艶なる踊り子ですね
(しなだれかかるマーニャの肉体の柔らかさや熱さが伝わり)
(またもや性欲が沸き上がってしまい)
…おっと、また出してしまいましたよ
(立て続けに射精してしまう)
最高のセックスでしたよ、マーニャさん…
ん…チュッ、ちゅぷ…っ
(余韻に浸りつつ舌を絡ませて、濃厚な口付けを交わす)
はぁっ はぁはぁ・・・
気持ち良かったわ
チュッ・・・
(先生の胸の上で
甘い余韻に浸っている)
またいつでも読んでよね
【さて、今夜は何時頃まで大丈夫ですか?】
【もし良かったら
ミネアでいこうかなと・・・】
いつでも…ですか
最初は私に触られるだけで
ずいぶんと嫌がっていませんでしたっけ?
フフフッ…
(意地悪っぽい微笑を見せつける)
ま、そんなことはどうでもいいですけどね
美しい愛人ができて嬉しいですよ
また……シましょうね?
(マーニャの髪を愛しげに撫でながら囁く)
【だいたい1時くらいでしょうか】
【全く別なシチュですか?それともこの校長がミネアも犯してしまうような感じで?】
【そうですね・・・
じゃあ、この校長先生にミネアも犯してもらおうかしら】
【今からだと中途半端になりそうなので別な日にしましょうか?】
【こちらは金曜のよる八時がいいかな】
【そう言ってくれると助かります】
【この校長を使ってミネアを脅すネタが思い浮かんだところでしたので】
【こちらも金曜日の夜は空いていますので大丈夫です】
【では金曜のその時間にお待ちしてますわ】
【具体的にどんな感じでミネアを犯しましょうか】
【えっ…ここでネタばらしした方がいいですか?】
【金曜日のロールの流れで伝えようと思っていましたが…(汗)】
【もし先に伝えておいた方がロールしやすいなら言いますけどね】
【じゃあ、金曜日まで楽しみにしてますわw】
【楽しみは後にとっておいた方が楽しめますからねw】
【ですがその前に…】
【マーニャさんの方に何か希望のシチュがあったなら、それに合わせます】
【何か予定していたシチュはありましたか?】
【えぇ、そうですねw】
【こちらですか?
私の方はこれといって考えてなかったので大丈夫ですw】
【すみません 汗】
【いえいえ、マーニャさんが謝る必要はありませんよ】
【こちらのシチュに付き合ってくれるだけで嬉しい限りですから】
【書き出しから展開まで、全てお任せ下さいね】
【えぇ、分かりました
金曜日はあなたに全部お任せしちゃいます♪】
【今から楽しみー♪】
【そう言われると張り切っちゃいますよっ】
【今度はどんなふうにセクハラされるのか妄想しながら…w】
【金曜日まで待っていてくださいね】
【えぇ、思う存分張り切っちゃって下さい】
【金曜日まで胸を躍らせて待ってますから】
【今夜もお相手ありがとうございました】
【また、金曜に会いましょう
おやすみなさい♪】
【次に会った時には、その躍る胸をたっぷりと揉み解してあげますからねw】
【それでは今夜もお疲れ様でした】
【お休みなさい〜】
【約束のお時間ですので待機します】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今回は例の校長がミネアまでも犯してしまう、というシチュでしたね】
【今晩は♪
今夜もよろしくです】
【えぇ、楽しみにしてましたw】
【ご期待に応えられるよう頑張りますね】
【それでは書き出しますので少々お待ち下さい】
【はい、よろしくお願いします】
(マーニャを散々に嬲りつくした数日後)
(今度はその毒牙をミネアにまで掛けようと占いの館にやってきた)
ふむ…ここですね、占いの館というのは
お邪魔しますよ
(扉を開けて中へと入っていく)
ミネアさんはいらっしゃいますかねえ?
(館内の様子を伺いつつミネアの姿を探す)
【こんな感じの設定でお願いします】
(今夜も一人占いの館を営業しているミネア
と、そこへ中年男性がやってくる)
はい、ミネアは私ですが
私に何か御用ですか?
【書き出しありがとうございます】
やあ、初めまして
私は町の小学校の校長をしている者です
ミネアさんにお伝えしたいことがありましてね…
(人の良さそうな笑顔を振りまいて近づいていく)
ほぅ…これはこれは…
噂以上の美貌です
マーニャさんとはまた違った
静かで清廉された美しさを感じますなぁ…
(ミネアの端正な顔立ちに見惚れた様子で)
はぁ・・・それはどうも
(校長と会釈する)
伝えたいことですか?
姉のことをご存じ・・・
ああ、最近慰問に行った学校の・・・
ええ、先日我が校に慰問に来ていただきました
その時にマーニャさんとは知り合ったのですが…
ちょっと困ったことをしてくれましてね
(小さくため息をついて表情を曇らせる)
実は、マーニャさんが学校の子供や教師を
次々と誘惑して淫らな行為に及びまして…
いやぁ、まったく困ったものですよ
なるほど・・・その学校の校長先生が私に・・・何か用で
えっ!?
まさか・・・うちの姉がそんなことをですか?
うーん、ホントですか
(今一信じられないような顔をしながら
先生の話を聞いている)
まぁ、立ち話もなんですからおかけ下さい
(先生に席を進め自分もテーブルを挟んだ反対側の席に腰掛ける)
いきなりの話ですから
信じられないのも無理はないでしょうね
では…・・・この写真を見てください
(腰を降ろすと、数枚の写真を取り出してテーブルに置く)
安全のため、学校内の全ての部屋にカメラを設置してあるんです
ほら、これは保健室で少年と…
こちらは教官室ですね
見てくださいよ、マーニャさんの様子を
こんなに淫らな表情を浮かべて…ねぇ?
(ちょうど騎上位で喘いでいる角度で撮影されていて)
(あたかもマーニャの方から誘っているかのような写真だった)
えぇ、そうですね・・・
ニワカには信じられませんわ
これですか?
(机の上に並べられた写真を見てゆく)
こ、これは!?
た、確かに・・・姉さんですね
(顔は青ざめかすかに声が震えている)
こんなことになってしまってショックが大きいでしょうが…
気をしっかりと持ってくださいね
(励ますふりをしてミネアの傍に移動し)
(優し気な手つきで背中をさする)
体育教師の方はともかくとして…
問題は少年まで…ということですよ
これは完全に犯罪ですからね
(話を信じ始めたミネアの様子に)
(内心ほくそえみながら言葉を続ける)
こんなことが世間に知れたら…
さぞ大変な事態になるでしょうなぁ…さて、どうしましょうか?
え、えぇ・・・大丈夫です
(眉間を指で押さえながら首を横に振る)
はいっ・・・ありがとうございます
そうですね・・・
校長先生のお力で何とかなりませんでしょうか?
(すがるような目で先生を見上げる)
今回のことは内々で・・・
このことはまだ私しか知っている者はいません
本人たち以外にはね
私が口を閉ざせば、世間に知れる心配はありませんがね…
(視線をミネアの胸元へと送って)
ほぅ…それにしても、ミネアさん
かなりスタイルがいいようですねえ
胸などはまさに、お姉さん譲りのものをお持ちのようで…
(手の平をそっと胸の上において)
ふむふむ…
これは確かに、相当なボリュームのようですなぁ
(大きさを確かめるように揉み始める)
じ、じゃあ・・・
裏を返せば、今回の件は校長先生次第でどうにでもなるって事ですね・・・
え、えぇ・・・
大きさでは姉に負けてないです
あっ!?先生・・・何を
(胸を触られ身体をピクリと反応させながら)
まあそういうことですが…
校長の責任として、黙ってるわけにもいかないですからね
そこのところを相談しようと思ってやってきたわけですよ
おっと、これは失礼
ミネアさんの胸元があまりにも魅力的だったものですから
つい手が滑ってしまいましたよ
(悪びれる様子もなく乳房を揉み続けていき)
どうぞ気にせずに…フフッ
(柔らかくも張りのある乳肉の感触をじっくりと楽しんでいく)
しかもこの感触は…
もしかして下着を着けていないのでは?
(乳房全体をまさぐりながら、わずかに突起した部分を探り当てて)
(衣服の上から乳首のあたりをスリスリと撫でる)
あの、そこを何とか・・・
この事が外に漏れたら
姉は食べていけなくなってしまいますので・・・
(姉の為に必死に頼み込む)
そ、そんなっ・・・私の身体なんて姉と比べれば大した事ありませんわ
あっ、いけませんか?
下着着けてなくて・・・はあっ
(服の上から乳首付近を的確に刺激され
徐々に乳首が堅くなりはじめる)
当然、マーニャさんは踊り子はクビに…
ミネアさんだって犯罪者の妹となっては
この占いの館を続けていくことはできなくなりますね
さぞや過酷な生活に変わるでしょうなぁ…?
(言葉で脅しつつ、手を服の中へと滑らせていく)
やはり下着はつけていませんでしたか
フフッ、このすべすべとした肌…
素晴らしい触り心地です
(乳房の表面をゆっくりと撫で回して)
おや?どうしました?
乳首がコリコリとした感じになってきてますけど?
(突起し始めた乳首を摘んで、転がすような指遣いで刺激を与える)
え、えぇ・・・
それだけは何としても
避けなくてわ
ここから出ていかないといけませんからね
(服の中に手が滑り込んできても黙ってじっと耐えている)
はぁはぁ・・・
な、何でもありませんわ
ああっ・・・
(決して自分の口からは告げないよう耐えている)
もしや胸が苦しくなったのでしょうか?
無理もありませんね
お姉さんの悪事をいきなり伝えられたのですから…
では、こうすると…
(助けるようなことを述べつつ、装束の胸元をずり下げてしまい)
ほら、楽になったでしょう?
フフフッ…
(露になった豊かな乳房をジロジロと視姦する)
この町を出て行かなくてすむ方法が…
まあ、無いことは無いのですがね
ミネアさんの心掛け次第、といったところでしょうかねぇ…?
(もったいぶる様に言いつつ、乳首に舌を這わせ始める)
チュ…チュウッ…ぺろぺろ…
えぇ、そうなのかしら・・・
胸の辺りがもやもやして
あっ!?
やだ・・・胸が・・・///
(胸を顕にされてしまい顔が赤くなる)
わ、私のですか・・・?
はぁはぁ・・・一体どうすれば?
簡単なことですよ
私がこれからすることに、決して反抗せずになさい
そうすればこの件は、決して他言せずにおきますよ
どうしますか…?
(胸を見られただけで恥ずかしがるミネアの様子に陵辱心が掻きたてられて)
(自分の言いなりになるように交渉を始める)
いやぁ、つくづくイヤらしい乳首ですね
ツンと立ってしまって…
ペロン…ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱ…
(思うがままに乳首を吸いたくって)
この味わい…
まさに極上の代物ですなぁ…!
(両手でむぎゅうっと掴み上げて、左右の乳首を交互に舐めしゃぶっていく)
わ、分かりました・・・
逆らいませんから
校長先生の好きにしてください
いやっ、そんな事言わないで・・・
あっ アンッ はぁはぁ
(校長先生の巧みな乳首攻めに
手で口を押さえながら喘いでしまう)
やだ・・・声が・・・
声が…どうしましたか?
まさかミネアさんのように真面目そうな女性が
乳首を軽く舐められただけで感じてしまったとでも?
まさかそんなことはありませんよねぇ
…んん?
(唇の間に乳首を挟んで軽く引っぱったり)
(そっと歯を立てて甘噛みしたりと、刺激を与え続ける)
ほらほら、どうなんです?
さっきわずかに漏れた甘ったるい声は何なのでしょうね
…スケベな喘ぎ声に聞こえましたけど…?
(乳首をついばんだまま小さく呟くと)
(スカートの中に手を入れ、クリトリスをキュッと摘む)
ああっ・・・はぁはぁ・・・
そ、そんな訳・・・ないじゃないですか
こんな事ぐらいで・・・
あっ!?ああん!!
ダメッ・・・
(必死に声を押さえようとするが
クリトリスを急に摘まれ押さえきれない甘い声が出てしまう)
あっ、アーン・・・ダメェ・・・
(足をもじもじし始める)
そうでしたか…では私の勘違いでしょう
てっきり喘ぎ声かと思ってしまいましたよ
考えてみれば、町では清純で評判のミネアさんが
好きでもない相手に愛撫されて、感じるわけないでしょうからね
…そうでしょう?
(足を大きく開かせると、スカートの中に潜りこんで)
(秘部をモゾモゾと弄くり始める)
これはこれは…綺麗なピンク色のおまんこをしてますねぇ…
実に美味しそうです
ちょっと味見させてもらいますよ?
ちゅぶうっ…んちゅう…れろっ、ちゅくちゅく…
(辱めるように、わざと大きな音を立てながら)
(陰唇からクリトリスまでじっくりと舐っていく)
そ、そうですよ・・・先生
私が感じるわけ・・・
あっ、アーン・・・
いやぁ・・・そんな足開かせないで
やだぁ・・・恥ずかしい・・・
先生・・・そんな事したら
お○っこ出ちゃう
おトイレに行かせてください
(尿意を催しトイレに行かせてほしいと懇願する)
さすがにおまんこを弄られるのは恥ずかしいようですね
それでこそ嬲り甲斐があるというものです
言ったでしょう
私のすることに反抗しないように、とね?
(よりいっそう恥辱心を昂ぶらせようとして)
(指と唇と舌を使った激しい愛撫をおまんこへと送り続ける)
えっ、なんですって?
おしっこ…とか聞こえたようですが…
真面目で清純なミネアさんが、まさか男性の目の前で
お漏らししてしまう、なんてことはないでしょうね?
ほらほらっ、どうなんです?
(逃がさないように太ももをがっちりと握ったまま)
(尿道口を指先でグリグリと摩擦していく)
誰だってそんなとこ
足を開かれ間近で見られたり触られたりしたら恥ずかしいですよ・・・
ああっ!!ああっ!!
ダメェ・・・そんな激しくしたら
イッ・・・てしまいます
いやぁー!!
先生・・・離して〜!!
お願い・・・トイレにいかせてー
(ぎりぎりの所で何とか耐え続ける)
出ちゃう!!お○っこ出ちゃう!!
イッ…て、ですって?
さて、何のことでしょうねぇ
ミネアさんほどの女性が、まさかこのくらいの愛撫で
絶頂してしまうわけないでしょうし…
(イきそうになっていることを察しつつも、あえてとぼけた振りをしながら)
(限界間際のミネアをより一層追い込んでいく)
おしっこが出そうなら、出しちゃえばいいじゃないですか
我慢は身体に良くないですよぉ…?
私の目の前に…
スケベな放尿姿を晒してごらんなさい!
…フフフッ!!
(膣内に指を挿入するとGスポットにカリカリ…コリコリ…と爪を立てる)
(同時に尿道口を指で弄って尿意を促進させる)
あっあっあっ!!
ダメッ・・・もうダメェ・・・!!
耐えられない・・・
ごめんなさい・・・先生
先生の顔にお○っこ掛けちゃいます!!
(腰を激しく上下に動かしながら絶頂に達しながら
我慢していたお○っこまで洩らしてしまう)
ああっ・・・出ちゃってる
(ふるふると身体を震わせながら放尿を続ける)
やあっ・・・あまり見ないで・・・
おやおや、本当にお漏らししてしまうとはね
身体をそんなに震わせてしまって
こんなにたくさんのおしっこを垂れ流して…
(絶頂と放尿を同時に迎えてしまったミネアの姿を)
(心から満足そうに見つめて)
あのミネアさんがねぇ…
初対面の男性の前でおしっこですか
それこそ、町中に知れ渡ったらどうなるでしょうねぇ?
そんなスケベなミネアさんには
私からのお仕置が必要なようですね…
(おしっこと愛液で濡れまくった膣口に)
(真珠ペニスをゴリゴリと擦りつけて)
行きますよ、ミネアさん?
(その剛直をゆっくりと埋め込み始める)
はぁはぁ・・・ううっ
先生のバカ・・・
(先生を軽く睨みながら
放尿を終える)
えっ!?先生・・・何を?
いやっ、何ですか・・・それは
(始めてみる真珠入りペニスに
驚き腰を引いて逃れようとする)
やだ・・・入れないで?
【今夜は何時ごろまで出来そうですか?
一回といわず何回も犯されたいな〜w】
その恥ずかしがるところがまた、たまらなくソソりますねぇ…
最後まで見させてもらいましたよ
ミネアさんのアソコからおしっこが噴き出すところをね?
(意地悪い表情を見せ、さらに辱めようとして)
私の自慢の一物です
一見すると驚くかもしれませんが…
コイツの気持ち良さは、格別ですよ?
(腰のくびれを掴みながら、クリトリスを真珠の突起部分で前後に擦って)
(より性感を高めさせつつ)
まぁミネアさんが入れて欲しくないというのであれば
入れませんけどね…?
(あえて挿入せず、クリだけを刺激していく)
(まるでおねだりの言葉をせがむかのように)
【こちらはまだまだ大丈夫ですよ】
【一回じゃおさまらないくらいに興奮してきましたのでw】
やっ、やだあっ・・・///
だからそんな事言わないで・・・
(言葉で攻められるとますます顔を赤くしてしまう)
えっ!?そ、そうなんですか
あっ、あぁん・・・
(先生の真珠入りペニスに目が釘づけになりながら
クリを擦られ自分から腰を押しつけてしまう
口にこそ出さないがまるで挿入を望むかのように…)
【それは良かったです♪】
【たくさんミネアの身体を味わってくださいw】
で、どうなんです?
入れて欲しいのか、それとも本当に止めて欲しいのか…
はっきり言ってもらわないと、分からないですなぁ…?
(ミネアの態度から、犯されたがっているのを感じつつも)
(亀頭部分をクニュクニュと膣口に押し込むだけで、挿入を焦らす)
ちゃんと言うまでおあずけにしますからね
それまでは…
(乳房をむんにゅりと握って)
ミネアさんのおっぱいで遊びながら待つとしましょうか
フフフ…
それにしても手触りのいいおっぱいですねぇ…
(タプタプと揺らしたり乳首を美味そうに吸ったりと)
(思うがままに豊乳の感触を楽しむ)
【そうさせてもらいます】
【一晩中でも味わいたいくらい美味しいですよw】
はぁはぁ・・・
あの、先生の・・・
その立派なモノを私の中に入れて頂けませんか?
(ミネアらしく丁寧に挿入をお願いする)
私に味合わせてください
ああっ・・・おっぱいも
好きなように触っていいですから
【こちらも時間もありますから問題ないですよ】
【ミネアをたくさん気持ち良くさせて下さい】
おやおや…
口調は丁寧ながらも、自分が何を言ったのか分かってるのですか?
犯されることを希望したのですよ?
そんなにスケベなおねだりをしてしまうとは…
(膣口に当てがったペニスを、ズブ…ズブブ…と)
(じっくりと時間をかけて埋め込んでいく)
さすがはあのマーニャさんの妹ですね
姉と同じように、その本性は…
(真珠を肉ヒダに擦りつけながら奥底へと侵入させていき)
身体を嬲りものにされて悦びを感じてしまう
発情した淫乱雌…といったところでしょうかねぇ…っ!!
(乳首をキュウッ!と摘んだと同時に)
(奥底の子宮襞までずっぷりと貫いてしまう)
【もし眠気が来たら無理をしないようにしてください】
【それまでは……もっと気持ち良くなって下さいね?】
ああっ・・・だってぇ
私からお願いしないと
先生、入れてくれないじゃないですか
だから、仕方なく・・・
あ、姉と私は違います
あんなにスケベじゃ・・・
ああん!!ダメェ・・・
(乳首を強く摘まれたと同時に最奥まで
真珠入りペニスを突き込まれピュッ ピュッっと愛液を噴出させる)
はぁはぁ・・・気持ちいい・・・
こんなの初めてです
(自分の股間を先生の股間に擦り付け、互いの陰毛を擦り付け合う)
【えぇ、分かりました
その時は凍結の方お願いします】
【先生の真珠ペニスでミネアの隠された
淫乱な本性を暴いてください】
何を言ってるのですか
こんなにエッチな汁を噴き出してしまってるくせに…
どうやら私のイチモツが気に入ってくれたようですねぇ?
(グイッグイッと腰を突き出して最奥の壁を叩く)
マーニャさんもずいぶんとよがり狂ってましたが…
ミネアさんのおまんこは、それ以上の喜びようですね
自分からそんなに腰を動かしてしまって…
最初の気丈さは何処へ行ったのです?
あのマーニャさんの妹だけあって
やはりスケベな本性をお持ちだったようですねえ…?
(真珠の凸部分で愛液を掻き出すような激しいピストン運動を繰り出す)
【凍結もオッケーですからね】
【時間が許す限り、お互いに気持ちよくなり合いましょう】
ああーん!!
気持ちいい・・・お○んこ
すごく感じちゃいます〜
(あまりの快感に卑猥な言葉を口走りながら
愛液を飛び散らせ腰を振り立てる)
はぁはぁ・・・いいっ!!
先生・・・またイッてしまいそう
ごめんなさい・・・こんなスケベな姉妹で・・・
先生にご迷惑掛けまくりですね
お詫びに中にたくさん出して構いませんから
先生のアレを出してください
いくイクッ・・・先生に犯されていきます〜!!
(先生のペニスをこれでもかと言うぐらいきつく締め付けながら絶頂に達してしまう)
【はーい、ありがとうございます♪】
【お互い楽しみましょうね♪】
迷惑などとは…
私としては、むしろ嬉しい限りですよ
噂に名高い美人姉妹の肉体を…
こうして立て続けに犯すことができたのですからね!
(ミネアが絶頂に達したことを、肉襞の収縮で察しながらも)
(容赦なく激しいピストン運動で膣内を掻き回す)
マーニャさんを犯したときは確か…
こうやっておまんこを抉られながら、乳首をこう…
キュッと摘まれながら中出しすると、ずいぶん喜んでいたものです
ミネアさんはどうなんでしょうねぇ…
試してみましょうか……さぁ、出しますよ!!
(その言葉どおりに左右の乳首を摘んでコリコリと刺激しながら)
(真珠ペニスを奥底まで抉りつけ、熱くて濃厚なザーメンをドクッ!ドクッ!と放出する)
【はい、宜しくです】
【……こちらはもうすでに、ずいぶんと楽しませてもらってますけどねw】
ああーっ・・・
先生・・・ダメーーッ
そんな突かれたら・・・壊れちゃいます〜
(絶頂に達しても止まない腰の動きに激しく髪を振り乱しながら悶えまくる)
はぁはぁ・・・いやぁー!!
気持ち良すぎる〜
(両乳首を摘まれながら
中出しを受けマーニャとは比べものにならないほど
お○んこが強く締まる)
ああっ・・・はあっ はあっ
先生・・・姉の件よろしくお願いしますね?
(先生が一回放出したので話は済んだと思い
閉店の準備をしている)
【あらら、もう興奮させてるのね?w】
くぅっ!!…っはあ、はあっ…
ミネアさんの中こそ気持ち良すぎですよ、この締め付け具合は……
マーニャさんのおまんこも極上でしたが
まさかそれ以上のおまんことは思いませんでした
(マーニャを犯した時以上の量のザーメンが)
(ミネアの子宮内へと大量にほとばしっていく)
ああ、そうでしたね
マーニャさんの淫行の件ですか
ふむ、ところで…
誰が許すと言いましたか?
クククッ…
(ミネアの肉体を存分に陵辱したにも関わらず)
(そのペニスは未だに衰えることなく、硬直したままで)
【レスの通りですよw】
えっ!?
話と違うじゃないですか・・・
(片付けてる手を止め先生へ振り返る)
それに姉より良かったって
姉ともしたんですか?
(怪訝そうな顔つきになる)
【じゃあ・・・次に挿入する時は私の好きな背面座位でお願いしようかなw】
【挿入するまではあなたの欲望のままにミネアを弄んで構いませんから♪】
じゃあお聞きしますが…
私がいつ、許してあげると約束しました?
ミネアさんとのセックスは、成り行き上で合意の上と
思ってましたがねぇ…?
(ニヤリ…とした笑みを浮かべて)
マーニャさんと…ですか
ええ、もちろんです
あんなにいかがわしい行為をした彼女には
当然、私からお仕置をしてあげましたよ
それが何か?
(椅子にゆったりと腰掛けたままの姿勢で)
(美人姉妹を犯し抜いたという満足気な表情を浮かべる)
【…ということは、背面座位の体勢に持ち込むように】
【ミネアを追い込んで欲しい、というおねだりですね?w】
え、そんなっ・・・
確かにはっきりとした約束はしてませんが
じ、じゃあ・・・
この紙にサインしてください
(誓約書の紙を校長に手渡す)
姉の件を不問にすると・・・
私のことは好きにして構いませんから
【ピンポーン・・・♪
先生のテクでミネアをまた淫らにさせて
最後は背面座位から激しく犯しちゃってくださいw】
ハハハッ…誓約書ですか
ずいぶんと準備のよろしいことですな
ですがねぇ…
サインして欲しいなら、こちらからも条件を飲んでいただきますよ?
(渡された誓約書をピラピラと振りながら交渉に出る)
ミネアさんが私の愛人として契約を結ぶならサインしてあげます
私がシたい時におまんこを差し出して
出したい時にザーメンを受け入れる
どうです?
断るなら、マーニャさんの件…
町中にバラしてしまうまでですけどねぇ?
【やっぱりね♪】
【こちらこそ楽しませてもらいますよ…?】
えぇ、私は姉と違い
転んでもタダじゃ起きませんから
なるほど、分かりました・・・
サインして頂けたら私も
あなたの愛人だろうが
なります・・・
さぁ、サインの方お願いします
【はーい、よろしくお願いします♪】
それでいいのですよ
(サラサラ…とペンを走らせて誓約書にサインする)
ではこれで契約成立ですね
マーニャさんの件は他言しません
ですが、同時に…!
(ペンを置くと同時に、ミネアの手を引っぱって)
(自分の膝の上に座らせる)
ミネアさんは私のモノになったということです
この豊満で神秘的なカラダ…
どこをどのように扱おうと、私の自由ということですよね……?
(両手を乳房へと回すと、むにゅうう…っと手の中に包みこんで)
(耳たぶをペロペロッと舐めながら再確認する)
はいっ・・・確かに・・・
(契約書を大事そうに机に置く)
あっ!?アンッ・・・
え、えぇ・・・
約束はちゃんと守りますわ
ああっ・・・アン♪
くすぐったいです・・・
姉の件を口外しないと言うなら私はあなたの愛人になります
ふむ、耳の感度は良好、と
なるほどねぇ…
(耳奥に息を吹きかけつつ耳たぶを噛む)
愛人とするにあたっては
その身体のすみずみまで調べ上げるのが、主人としての務めですからね
(ミネアの両腕を頭の後ろで組ませて)
じゃあ今度はココ…
脇の下を調べるとしましょうか
くすぐったくても我慢してくださいよ?
(開けっ広げになった脇下に舌を這わせ始める)
(プニプニとした敏感な部分を中心に舐め尽くしていき)
(しっとりと滲む脇汗を舐め取って、恥辱心を煽る)
ペロンッ、レロレロ…ちゅぶっ、ちゅくちゅく
ああっ・・・アンッ
凄く変な感じがします
(今まで受けたことのない攻め方に戸惑いつつ身体を震わせる)
あっ!?
そんな事まで・・・!?
いやっ、恥ずかしい・・・///
(頭の後ろでしっかり腕を組み
羞恥心を刺激するような愛撫にじっと耐える)
恥ずかしがってもいいですが、その手を降ろしてはいけません
むしろもっと恥ずかしがりなさい
羞恥に咽ぶミネアさんの姿は…
私の欲情をそそり立てますからねえ…?
(両腕を組ませた格好をキープさせたまま)
(芳醇な脇汗を舐め取りながら、その敏感な部分を軽く噛んで刺激する)
さて、お次は…
やはりこの大きなおっぱいを愛撫して欲しいでしょう
じっくりと揉みほぐしてあげますからね?
(露になっている生乳を両手でグニグニと揉みしだき)
そういえば…
マーニャさんの一番の弱点は乳首でしたが…
(乳首にギリギリで触れないように愛撫していきながら)
ミネアさんはどうなんですか?
は、はいっ・・・分かってます
手はこうしてますから
アンッ・・・先生って顔に似合わず意地悪な方なんですね
女性をいじめて喜ぶなんて
(精一杯の皮肉を込めながら先生の愛撫に身悶える)
はぁはぁ・・・はいっ
私も乳首弱いですよ?
姉にイタズラで胸を触られて感じてしまうぐらいに
ミネアさんこそ顔に似合わず
苛められるのがお好きなようですね
こんなにも肉体を攻められ続けて…
また甘ったるい声が漏れてきてるじゃないですか
(左右の乳首をきゅっきゅっとタイミングよく摘んでいき)
マーニャさんに開発された、ということでしょうかね
まあ、それもあるでしょうけど…
元からスケベな本性を持っていたようにも思えますがねぇ…
その生真面目ぶった表情の裏には…
実は苛められたくて仕方のない
淫乱な素顔をかくしていたりして…ね?
(乳首をぱくっと口に含むと)
(口内でコロコロ…ペロペロ…と転がして悪戯する)
ああっ・・・だって
先生が私を気持ち良くさせてしまうからです
とっても上手なんですもの・・・
声も出ちゃいます
えぇ、それもあるかもしれないです
姉にも色々されましたから・・・
ああーん、さすが先生ですわ
よく分かりますね
内に秘めた性欲は姉よりも私のほうが強いと思います
(恥ずかしい質問を浴びせ掛けられながら
乳首を愛撫されると先ほど以上に堅く尖らせてしまう)
私が上手いというよりも…
やはりミネアさんの身体の方に原因がありそうですね
お姉さんにずいぶんとあちこち開発されたのでしょう?
このエッチに突起してしまった乳首とか…
ペロンッ…ちゅぱちゅぱ…んむぅ
おまんこもかなり弄られたんじゃないですか
ほら、こんなにもスケベな音を立ててしまってるでしょう?
(乳首を舐めしゃぶりながら)
(愛液の滴る膣口を真珠ペニスで、くちゅっくちゅっ…と擦りあげる)
実はお姉さんに以外にも…
いろんな男にこうやって嬲り者にされてきたとか…?
違いますか…んん?
【ごめんなさい・・・
ここで凍結させてもらってもいいかしら?】
【続きは次回に投下しておきます】
【具体的な日時はいつがいいかな?】
【こちらは週末は土曜の夜が空いてますが】
【わかりました】
【続きでもいいですし、新たなシチュでスタートさせてもいいですよ】
【貴女とのロールはとても楽しいですのでね】
【土曜日というと今夜ですね、時間は8時からでいいですか?】
【ありがとうございます】
【そうですね、今夜の夜八時でお願いします】
【せっかくですから
シチュ変えてその時に背面座位で激しく犯してもらおうかな?】
【どんなシチュがいいだろ・・・】
【日を改めてこの校長でいきますか?】
【それとも全く改めて他の男で?】
【それだけ選んでくれたら、今夜の再開までにシチュを考えておきますよ】
【校長先生でお願いします】
【この真珠入りペニスなしじゃ満足できないかもw】
【病みつきになっちゃいましたかwではこの校長でいきますね】
【街中に呼び出しての羞恥プレイとか、自宅でのコスプレエッチとか…】
【拘束してのレイプに道具攻め…迷いますね♪】
【今夜までに決めておきますので】
【えぇ、ハマってしまいましたw】
【そうですね・・・校長の自宅に呼び出されて
媚薬入りの酒を飲まされて悪戯されたり
ビデオを撮られながらのハメ撮りなんかいいかも】
【校長希望のエッチなコスチュームを着せられて】
【では校長宅に呼び出したシチュでいきましょう】
【詳しい内容はその時の展開によって…ということで】
【さーて、どんなエッチなコスを着せようかなぁ〜(笑)】
【はいっ、それでお願いします】
【シチュの流れの中で変えていきましょう】
【どんな衣裳リクされるのか楽しみにしてます 笑】
【今夜も遅い時間までお相手ありがとうございました】
【お疲れさまでした♪
おやすみなさいです】
【セクハラしやすい衣装に着替えてもらいますのでw】
【今夜もお疲れ様でした。充分に身体を休めて下さいね】
【明日の再開を楽しみにしています、それではお休みなさい♪】
【約束のお時間なので待機します】
【こんばんは、お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願い致します】
【今晩は、こちらこそ
よろしくお願いします】
【今回はミネアを校長宅に呼び出して…ということでしたね】
【変更なければ早速始めましょう】
【どちらから書き出しますか?】
【えぇ、そうですね】
【そのシチュでお願いします】
【そちらからお願いできるかしら?】
【では始めますね】
(ミネアを脅迫して犯しぬいた夜から数日後)
(またその肉体を貪ろうという思惑で、自宅に呼びつけていた)
ようこそいらっしゃいましたね、ミネアさん
済みませんね、わざわざ自宅まで来ていただいて
さあ、中へどうぞ…
(家の中に招き入れてリビングへと通す)
【こんな感じでお願いします】
【はい、分かりました】
(あれから数日後
今度は校長先生のうちに呼び出される)
こ、こんばんは
お邪魔します・・・
(リビングに通され部屋の中を見渡す)
そう堅くならずともいいですよ
お互い、知らない仲ではないのですからねぇ…?
(意味深げにニヤリとしながら背後に立ち)
(胸やお尻を悪戯っぽく撫でまわす)
ちょっとミネアさんに用件がありましてね
こうして来ていただいた訳なんですよ
(校長の言葉に少しムッとしながらも
平静を装う)
で、何のご用件なんですか?
こんな時間に人を呼びだして
やんっ・・・エッチ・・・
用件というのはね…
もう一度、ミネアさんの肉体を味わいたいと思いまして
だから呼び出したんですよ
(より大胆な手つきで胸を揉みしだきながら)
(指先で乳首を摘んでコリコリと弄る)
…クク…ハハハッ
冗談ですってば……
立ち話もなんですから、どうぞお掛け下さい
(からかうような笑い声を上げながらソファに座るよう促す)
えっ!?
ま、またですか・・・
あんっ・・・先生・・・
もおっ・・・ふざけないで下さい
私も暇じゃないんで帰りますよ?
(怒ったフリしながらソファーに腰掛ける)
実はですね
ミネアさんともっと仲良くなりたいと思いまして…
ああ、決してやましい気持ちはありませんから
安心してくださいね?
(隣に座りながら朗らかな笑顔を見せ)
(ひとまず落ち着かせようとする)
一緒に酒でも飲みましょうよ
ちょうど極上のものが手に入りましてね
ミネアさんはお酒はイケるほうですか?
仲良く?
あんな事しておいて
今更ですか・・・
まぁ、いいでしょう
無下に断るのも悪いですし
えぇ、人並みにはいけますよ?
姉に突き合わされて鍛えられましたから
まあ、あの夜のことは
ひとまず水に流す、ということでね
ミネアさんも決して嫌ではなかったでしょう?
なにせ…
……お漏らしまでして、悶えてましたからね……?
(耳元に口を寄せて小声で囁きつつ)
(おまんこの辺りを軽く撫でて悪戯する)
マーニャさんはかなりの酒豪ですからねえ…
それじゃ、さっそく用意しますか
ちょっと待っててくださいね
(おまんこをひとしきり弄繰り回した後)
(酒の用意をしようと台所へ立ち去る)
ま、まぁ・・・
許してあげます
え?
確かに気持ち良かったですけど
(顔を赤らめながら俯く)
じゃあ、少しだけ頂きますわ
(ソファーに座り、酒の準備がおわるのを待つ)
(程なくして酒を注いだグラスを二つ持って戻ってくる)
……お待たせしましたね
さあ、どうぞ
(一方のグラスをミネアに手渡す)
(その酒の中には即効性の媚薬が入れられていて…)
それじゃあ乾杯しましょうか
(グラスを合わせると、中に入っている酒を)
(一気に飲み干して)
ふぅ〜…
やはり美女と飲む酒の味は格別ですなぁ
ささ、ミネアさんも一気にどうぞ…?
(グラスを受け取り校長が酒を飲むのを確認すると
自分も酒を飲んでゆく)
んっ・・・美味しい
なかなかいいお酒ですね♪
(媚薬が入ってるとは露知らず酒を一気に飲んでしまう)
お口に合ったようで嬉しいですよ
ミネアさんのために用意した
特別製の酒ですからねぇ…
(飲み干すのを見届けると、薄っすらと口元を緩めて)
(ミネアの方へとすり寄っていく)
いやあ、それにしてもいい飲みっぷりですよ
飲み方もお姉さん譲りなのでしょうかねぇ
ですが、そんなに一気に飲んでは…
(媚薬の効果を促進させようとして)
(両手でミネアの乳房を揉みこねてセクハラを開始する)
身体が熱くなってきませんか…?
どうです…?フフフ…
え、ちょっと・・・
先生・・・
何をするんですか
あっ!?イヤッ・・・
止めてください
ああん、何だか・・・
気のせいか身体が熱く・・・
あんなに一気に飲んでしまうからですよ?
身体が熱くなるのも無理はない…
(媚薬のことは気付かれない様に)
(ミネアの飲み方のせいにして)
確かに、ずいぶんと肌が火照ってきたようですね
ほら…ね?
(服の中に手を入れて、乳房の表面を撫で回す)
しっとりと汗ばんできてるじゃないですか
どうしたんでしょうかねぇ…?
(より昂ぶらせようとして、乳首をきゅっと摘むと)
(コリコリ…クリクリ…と捻って刺激する)
え、そうかしら・・・
そんな強いお酒だとは思わなかったけど
はぁはぁ・・・やっ
先生・・・止めて
アーン、気持ち良くなってしまうわ
(胸への愛撫に身体はさらに熱く昂ぶり
身体を左右に振って身悶える)
もう気持ち良くなってしまうのですか
まだちょっとしか触っていませんよ?
今夜はずいぶんと敏感ですね
(媚薬の効果が表れ始めたことで、わずかにほくそえみ)
じゃあこうやって…
(服の中で乳房をギュウッと握り)
強く刺激したら…
もっと気持ち良くなってしまうんでしょうかねぇ…?
(荒っぽい手つきで揉みしだいていく)
ミネアさんは思ったよりお酒に弱いんでしょうか
それとも…
酒に入れた隠し味が効果あったのでしょうかねぇ……
(胸を揉みながら、独り言のように呟いて)
(媚薬を入れたことをわずかにほのめかす)
ああっ!!
お、おかしいですね・・・
こんなはずでは・・・
ああっ!!イヤッ・・・
感じてしまいます〜
先生・・・お酒に何か入れたんですか
イヤッ・・・なんなの
(いつもと違う快感に悶えまくってしまう)
さぁて、何でしょうねぇ…
酒がより美味くなる…まあ、薬のようなものは
入れましたけどね
ああ、そういえばあの薬は…
身体が熱くなって敏感になってしまう効果もあったかな
フフフッ…
かなりの効き目があったようですね?
(愛撫を加えるごとに敏感に反応するのが面白くて)
(揉んだりこねたり摘んだりと、乳房を玩具の様にして弄ぶ)
…ということは
下の方にも効果が表れているのでしょうか
確かめてみましょうか…どれどれ?
(スカートを撒くりあげて、陰唇を指先でほじくる)
ああっ・・・一体何をしたの
薬なんか使ったりして
先生のくせに卑怯よ
はぁはぁ・・・あぁん!!
(身体をビクビク震わせながら
乱れアエギ淫らな声を出してしまう)
やーん、先生・・・
【先生がミネアのアソコに触れると
そこはもう濡れぼそっている】
卑怯などとは…何を言っているのです
酒が美味くなって、身体も気持ち良くなるのですから
何の問題もないでしょう?
嫌ならば感じなければいいじゃないですか
そのスケベな声を我慢してご覧なさい
ほら、ほらぁ…
(ぐちゅっ、くちゅう…という淫らな水音を響かせながら)
(指を抜き差ししておまんこの中をかき回す)
おやおや、ずいぶんと濡れ方が激しいようで…
どれどれ?
(大きく足を開かせると股間を覗き込む)
フフッ…どうしたんです
もう大洪水じゃないですか、ミネアさんのおまんこ…
そ、そんな・・・
無茶苦茶ですよ
横暴だわ!!
薬を使っておいて・・・
アーン、ダメェ・・・
感じてしまうわ
【ごめんなさい!!
ちょっと落ちなくならなくなってしまいました】
【これからいい所なのに申し訳ないです・・・orz】
【そうですか…ではこれで一旦終了としましょう】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【本当にすみません】
【ぜひ、またお相手して私を犯してほしいです】
【また見かけたら声をお掛けしますよ】
【その時は最後まで…背面座位でしましょうねw】
【お相手ありがとうございました】
こんな寒い日は熱燗よね〜
(軽い足取りで酒場へ向かっている)
いいねえ〜熱燗!
ちょうど一本入ったからさ、一緒に飲もーよっ
(徳利を持って手招きする)
え、いいの?
じゃあ、今夜は割勘で飲もうか?
(満面の笑みを浮かべながら隣に腰掛ける)
割り勘なんてケチなこと言わないってば
オゴってあげるよっ
マーニャちゃんと一緒に飲めるってだけで嬉しいんだからさ〜
ハイ、どーぞ!
(熱燗をなみなみと注いだお猪口を渡す)
えーっ、いいの?
何だか悪いわね・・・
おっと・・・
じゃあ、いただきまーす♪
(ぐいっと注がれた酒を流し込む)
んーきくわね〜
寒い日は一番だわ
おおーいい飲みっぷりで♪
ささっ、もう一杯もう一杯!
(煽りながらおかわりの酒を注ぐ)
この時期にその衣装じゃあ、さすがに寒いだろうね
ほとんど裸同然だしさ〜
(わき腹辺りをすりすりと撫でながら)
オッケーイ!!
ガンガン飲んじゃうわよ〜
あぁ、そうね
もう少し寒くなったら上に羽織って出歩くわ
さすがにこの格好じゃ辛いし
いいね〜!
どんなに酔っぱらっちゃっても大丈夫だから
俺がついてるからさ、心配しないで!
それだけスタイルが良ければ何を着たって似合うだろうね
肌の露出が減るのはサビシイけど…
(素肌にチラチラと視線を送りながら)
ありがとー!!
あなたがいるから安心して飲めるわ♪
まぁーしょうがないじゃない
少しの間の我慢よ
ねっ?
えー、我慢できないな
このセクシーな谷間が見えなくなるってのかい?
(胸の谷間を覗き込みながら)
やっぱマーニャちゃんはこういう
エッチな格好が一番だって
今にもおっぱいがポロッてこぼれちゃいそうな…ね?
(ブラに指を引っ掛けてクイッと引っぱる)
まぁまぁ、冬の間は
チラリズムで勝負するわ
でも二人きりの時は薄着になってあげるわよ?
あっ!?ちょっと
(ブラから胸が零れ落ちる)
やだぁ、胸出ちゃうじゃない
チラリズムってのもまた興奮するよね
見えそうで見えないってのがまたイイんだよな〜
(ブラを摘んで乳首を出したり閉まったりして遊ぶ)
二人っきりだと、どんな薄着になるんだろうか
今以上にセクシーな格好?
スケスケの下着とかだったりして
う〜ん、たまらん…むふふっ
(あれこれと妄想しながらおっぱいに顔を埋める)
いいでしょ?
チラリズムも・・・
あっ!?あんっ
じゃあ、二人っきりになってみる?
あなたの好きな格好になってあげるわ・・・
よしよし・・・
(男にパフパフしながら誘ってみる)
二人っきりに?それじゃあさ
この近くに貸衣装がいっぱいある宿屋があるんだ
いいだろ?
(おっぱいに包まれる感触を楽しみつつ)
(目線を上げて誘い返す)
な、さっそく行こうよ
ここから先は移動してからのお楽しみって事で…ね?
(乳首をちゅっちゅっと啄ばみながら)
うん、分かったわ
行きましょ♪
あんっ
(男と共に貸衣装が置いてある宿屋へと向かう)
どんな衣裳着てほしいの?
さ〜て、何にしようかな
普段の踊り子の服がもう充分セクシーだからね
おっぱいもお尻もほとんど丸見えでさあ
(胸やお尻を触って悪戯しながら宿屋へと向かい)
お、ここだよ。さあ、入ろ!
(衣装が充実した部屋へと入る)
おっ、これなんかいいんじゃない?
(衣装ケースから取り出したのはシースルーのキャミソール)
まぁーね〜
知らない人見たら歩く露出狂みたいだし(笑)
お、ここね・・・
おーいいわね・・・
じゃあ、着替えてくるわね
歩く露出狂って…自分で言うことかよ(笑
えっ、本当に着てくれるの?
冗談半分で言ったつもりだったんだけど…
じゃあお願いするね
あ、せっかくそんなセクシーなキャミ着るんだからさ
当然、下着なんか着けちゃダメだぞ〜
(着替えたマーニャの姿をあれこれと妄想しながら待つ)
はいはーい、お待たせ♪
どうかしら?
(全裸の上にキャミソールを身につけたマーニャが出てくる)
似合ってるかしら・・・
おおおーー!!
すっげぇセクシーじゃんかよ!!
(眼を見開いてマーニャの姿を見つめ)
まさにマーニャちゃんにピッタリってな格好だね
キャミ越しに薄っすらと見える身体のラインがそそるねえ〜♪
乳首が透けて見えるのがまた…
普段のブラよりもセクシーなポイントかな?
(ゴクリと生唾を飲みながら)
(キャミ越しに乳首をツンツンとつついてみる)
え、そーおっ?
いやー照れちゃうわね
(色んなポーズをとってみる)
あんっ♪
エッチなんだから・・・
(ベッドに腰掛ける)
いいねいいねー♪
その照れた表情がまた色っぽいよ
男心をくすぐるねえ〜
新しいステージ衣装にしちゃえばいいんじゃないの?
(囃し立てながらベッドの隣に座り)
そんなにエッチな格好してるせいだよ
イタズラせずにはいられないだろ?
(キャミの上からイヤらしくおっぱいを揉み始めて)
(乳肉の感触を薄い布地越しに楽しむ)
うふふ・・・
じゃあ、会員制にして秘密のステージの時はこの格好で踊っちゃおうかな
んっ・・・やだ
感じちゃうじゃない
(男の股間を厭らしく撫で回す)
それだったら真っ先に会員に申し込むよ
スケスケキャミでのマーニャのダンスかあ
うう〜妄想しただけで…くふふっ!
(マーニャのささやきと厭らしい手つきで)
(股間が熱く盛り上がってくる)
おっぱいモミモミされて感じちゃったんだ
じゃあさ、乳首を弄られたりなんかしたら…
もっと感じちゃうのかな〜?
(布地越しに乳首をくにゅくにゅとこね回す)
うんっ・・・ぜひ会員に入ってね?
やだぁ、こんな堅くなってるじゃない
(堅くなった男のモノをさらに激しく責め立てる)
うんっ・・・気持ちいい
ああん!!
もっと気持ち良くなるじゃない
ダンスステージが終わったあとは
こういうエッチなサービス付きだったら…
もう毎晩でも通っちゃうかもね?
(ズボンを脱ぎ、すでにビンビンになった剛直を生で握らせる)
こっちからもサービスするからさ
この可愛くてエッチな乳首に…ね?
(乳首に舌を這い回させて、レロン…ペロペロ…と美味そうに舐めまわす)
(キャミを湿らすほどに唾液を塗りつけていき)
もっと気持ち良くなりたい?
直接イタズラしてほしくなったかい…んん〜?
(乳首を舌先で上下に弾きながら)
うんっ・・・抽選で選ばれた方にはこんなサービスしちゃおうかな?
アーン・・・こんな堅くなってる♪
(男のペニスに指をからめながら激しくしごきたてる)
あっ、あぁん!!
うんっ・・・触って
直接私の乳首いじめて・・・
イカサマしてでも抽選に当たりたくなるね
マーニャからこんなエッチなサービスが受けれるなんて聞いたらさ
(扱かれるたびにペニスがビクンビクンッと震えて)
(悦びをマーニャの手の平に伝える)
肉欲に飢えた男がおおぜい集まるんだろうなあ…
けど今だけは、マーニャのエッチな身体は
俺が独占してるんだけどね?
(キャミをずらして生乳を露出させると)
(乳首にちゅぱちゅぱと吸い付いて)
ちゅぱぁ…んむ…ぅ…
あー美味しいよ、マーニャのおっぱい…!
(乳房全体をぐんにゅりと握りしめながら)
(歯の間に乳首を挟んでカプッ…コリコリ…と甘噛みする)
うふふ・・・あなただけは
会いたかったらいつでも会ってあげるわ
ああん!!
あなたの舐めちゃお
(男のペニスを口に含み
音を立てながらしゃぶり始める)
あっ、アーン・・・
乳首感じちゃう〜
おっ、そりゃ嬉しいね〜
特別中の特別会員に合格、ってところかな?
じゃあさ、こっちからも…
特別サービスしないとね…!
(ペニスをむしゃぶらせたまま体勢を変えて)
(シックスナインに持ち込む)
逆にマーニャから俺に会いたくなるくらいに
攻め立ててあげるよ
(おまんこに顔を埋めると、舌を激しく這い回らせて)
(レロ…ピチャピチャ…と唾液音を立てながら舐めしゃぶる)
おまんこ舐めながら…
ご希望の乳首もいっしょにイジメてあげるからね?
(乳首をコリコリと刺激して、上下の性感をマーニャに送りつける)
うん、そうよ
あなただけ・・・特別扱いしてあげる
ちゅっ・・・レロッ
(男のペニスを根元まで銜え込み
強く吸い付いて快感を与える)
ああん!!いいっ・・・
あなた上手いわ〜
そんな事されたら
イッちゃうわよー
それは光栄だね
じゃあマーニャちゃんにも、張り切って特別愛撫をしてあげないとね
クリの皮を、こう剥いて…と
レロンッ…ぱくぅ…っ、カプカプ…
(包皮を剥いてむき出しのクリトリスを甘噛みする)
おまんこの中も掻き回してあげるよ
どうだい?
外と中を同時にイジメられる気分は…ねっ?
(指を挿入してGスポットにかりかりと爪を立てる)
ついでに乳首もコリコリしてあげてっと…
身体中のいろんなとこを同時に攻められちゃあ
さすがのマーニャちゃんもタマンないだろ?
んん?
(全身の性感帯に強烈な愛撫をしまくって)
(快楽の絶頂へと追いつめていく)
ああーっ!!
ダメー!!そんな事されたら
イッちゃう!!
ダメよー!!いくいくぅー
(男のペニスを強く吸い上げながら
絶頂に達し身体を震わせる)
あなたも出してー!!
おやぁ?
男よりも先にイッちゃうなんてさ
そんなに気持ち良かったのかい?
(絶頂に達したことを察しつつも)
(おまんこ内をグチュッグチュッとさらに激しく掻き回して)
スケベだなあ、マーニャちゃんは…
しかも身体中、かなり敏感なようだね?
(乳房を揉んだり乳首をつねったりと、執拗なくらいに豊乳をもて遊びながら)
それじゃ、こんどはこっちの番だね
たっぷりと出してあげるからさ
ほら、全部飲むんだよ…っ!!
(口内でペニスを大きく跳ね上げさせると)
(ドクッ!ドクッ!と濃厚なザーメンを放出する)
あぁーん!!
だってぇ・・・
あなたが上手いから・・・
はぁはぁっ・・・
たまらないわ・・・
うんっ・・・たくさん出して
(男が射精したミルクを飲み干してゆく)
マーニャのフェラテクだって最高だったさ
おっ…おおっ!
くっ、ふうう〜〜
まだ出てるよ…
(咥えられたペニスが嬉しそうにビクビクと脈動して)
(最後の一滴までも口内に射精していく)
くはぁ〜〜……たくさん出しちゃったよ
けどさ、俺のモノはこんなもんじゃあ萎えたりしないけどね?
(勃起しっぱなしのペニスを見せつけながら)
それじゃ、そろそろメインイベントといこうか
今度はマーニャちゃんの中に…!
(バックから棹をおまんこにズリズリと擦りつける)
いっぱい注いであげるからね?
はぁはぁっ・・・
よく出たわね・・・
えっ!?
あれだけ出したのにまだ
満足しないの?
う、うんっ・・・
できれば外にお願いしたいかしら
今夜は危ない日なのよ・・・
(四つんばいになり男のペニスに秘裂をを擦り付けながら)
危ない日だって?
だったらちゃんと外に出すからさ…いいよね?
(中出ししたら、もしや…という期待感から)
(興奮のあまりにいっそう膨らんだペニスをズブズブ…と突き入れていき)
くううーーっ!
マーニャちゃんのおまんこ…ぐちょぐちょなのに
何だよ、この締まりは…!
チンポに絡みついてくるよ
おまんこの中の壁がきゅうきゅうってさ
これじゃあ、もう二・三発はイケそうだねっ!!
(肉付きの良いヒップをがっちりと掴んで)
(パンパンッ!という肉のぶつかり合う音を立てながら膣奥を叩く)
う、うんっ・・・
だからお願いね!
あぁーん!!
あんっ!!いいっ・・・
奥まで届いてるわ〜
そんな気持ちいい?
今夜はあなたのミルク
出なくなるまでハメまくりましょうね
そりゃあ気持ちいいさ
なにせ酒場ではアイドルのマーニャの身体を
こうやって独り占めにしてんだからさっ!
(後ろからおっぱいを揉みまくり)
(勢いづいたピストン運動でさらなる奥底を突き貫く)
ほらっ、ここがマーニャの奥だろ?
で、ここがGスポットでさぁ…
(子宮口をコツコツと叩き、すかさずカリ首でGスポットを擦り)
(おまんこ内部の至る部分を巧妙なストロークで責め立てていく)
マーニャだって気持ちいいんじゃないか?
どうなんだい?
ほら、素直に言ってみなよ…ね?
(乳首とクリを同時に摘んで追い込みながら)
はぁはぁっ・・・
ありがと・・・もっと感じてね?
いいっ!!気持ちいいわ
あぁん!!またイッちゃうわ・・・
そんな激しく突かれて
敏感な場所攻められたら〜
(男の巧みな攻めに
おまんこをきつく締め付けながらいきそうになってしまう)
マーニャちゃんこそ、もっと感じていいんだよ
どこが一番気持ちいのかな〜
やっぱりこのエッチな乳首かな?
(コリコリと乳首を摘んで)
それともこの、ぷっくりとしたクリなのかなあ?
(剥き出しのクリを指先で摩擦する)
それとも…
後ろから丸見えのアナルだったりして…ね?
(アナルへと指をツプツプ…と抜き差しする)
ほらほらっ!さすがのマーニャちゃんも
これだけいろんなとこを攻められたら、我慢できないだろ?
遠慮しないでさぁ…
もう一回、イッちゃえって!!
(荒々しい腰遣いで膣内を掻きまわし)
(マーニャを二回目の絶頂へと追い詰めていく)
あああっ!!
いいの・・・乳首も
クリも・・・そしてアナルでも感じちゃうの〜!!
ダメー!!
もう耐えられない
イクイク・・・イッちゃーう!!
(二回目の絶頂に達してしまい
ベッドの上へ崩れ落ちる)
マーニャちゃんの身体は
どこを触っても気持ちイイよ
ふふふっ!
(豊満な肉体のあらゆる部分を撫で揉みながら)
(ペニスの突き立てをいっそう激しくしていって)
じゃあこっちもそろそろイかせてもらうよ
マーニャの中に…
たっぷりと出してあげるからねっ!!
(おまんこの奥底まで深々と突き貫いたと同時に)
(濃厚で大量のザーメンをドクドクッ!と子宮に注ぎ込む)
あのマーニャちゃんに中出し…くぅぅ〜〜!!
たまらないよ…くっはぁ!!
(外で出す、という約束も忘れてセックスに夢中になり)
(快楽のままに、立て続けに射精を連発してしまう)
ああーっ!!
ダメよ・・・
中に出しちゃ・・・
外に出してー!!
いやーーっ!!
中に・・・出てる
えっ?ああ…
外で出すって約束だったよな
ちゃんとチンポを抜こうと思ってたんだけど…
おまんこがいきなり締め付けてきてさ
抜こうにも抜けなかったんだよ
(腰をクイックイッと動かして)
(締め付けてくる肉襞にペニスを引っ掛けるようにして)
これじゃ仕方ないよね
マーニャちゃんだってさあ…
悪くはなかっただろ?
(二度にわたる中出しに満足気に顔を緩めながら)
(うなじをペロペロと舐める)
えぇっ!?
こ、困るわよ・・・
もしも妊娠なんかしてたりしたら
ま、まぁ・・・悪くはなかったけど?
アン♪
(ベッドに身を横たえ
うなじを舐められ身を竦ませる)
もし妊娠してりゃあ、マーニャちゃんの身体は
一生俺のモノってだけでさあ…
別に困ることはないんじゃないかい?
マーニャちゃんだって、それなりに喜んでたことだし…
問題ないってば
だろ?
(うなじから耳たぶへと舌を這わせて)
あ〜〜、このエロい身体がいつでも触り放題かあ
そりゃ最高の人生だろうなぁ…
(妄想に浸りつつ、後ろからおっぱいを揉みしだく)
あんっ!!
そ、そうね・・・
妊娠したらあなたが独占出来るわよ
ああっ・・・
(男の愛撫に甘い声を出しながら悶える)
【良かったら凍結しますか?】
だったらさ、意地でも俺の子種を
マーニャちゃんの奥にぶち込んでやらないとね
そのためには…!
(マーニャの身体を引き起こして)
(向かい合った座位の格好で再びペニスを突きこんで)
この体位だとさ、おまんこのより深いところに
チンポが届くだろ?
ここで中出しすれば…
(容赦ないピストンでガクガクと膣内を突き上げて)
妊娠間違いなし、だよね?
ふふふっ…
(目の前の乳房にパフパフしながら)
(さらなる射精に向けて、腰を振り乱す)
【凍結はOKです】
【そろそろ時間ですか?】
アーン・・・ちょっと
ダメよ・・・
またするの?
ああっ・・・!!
ダメー突かないで!!
これ以上中に出されたら・・・
【えぇ、この辺でお願いするわ】
【いつが空いてますか?】
マーニャの身体が気持ち良すぎるせいだよ
このふっかふかのおっぱいとかさ…
コリッコリの乳首とか…ね?
(顔中や両手でおっぱいの感触を楽しみ続け)
(這い回る舌で乳首の味を堪能しながら)
ここに中出ししたら、妊娠間違いなし!だよね
それじゃあ…
思いっきり出してあげるよ!!
んんんっ!!!
(今まで以上に大量のザーメンを子宮奥に向けてぶち撒けてしまう)
【夜の時間帯ならいつでも空いています】
【だいたい八時以降でお願いしたいのですが、どうですか?】
いやっ、本当に・・・
妊娠しちゃうから・・・
だ、ダメー!!
イクイク・・・またいくぅーーー!!
(三発目の中出しを受けながらいってしまう)
【そうねーじゃあ、
金曜の夜なんかどう?】
【八時待ち合わせで
こちらはゆっくり待ってるわ】
くぁぁ!!!
っく、ふぅぅーー…
何回出しても、まだ飽き足らないや
さすがはマーニャちゃん相手だけあるなあ…
(ドクドクッとザーメンを注ぎ込みながら)
うーん…ホントに妊娠したかどうか
まだまだわからないからね
念のためにもう一発シとこうか…いいよね?
マーニャちゃん…!
(再度体勢を返して、今度は正上位で攻め始める)
【金曜日の夜八時からですね、それなら大丈夫ですよ】
【次はまたシチュを変えてのロールを楽しみたいですね】
【はいっ、よろしくお願い致します】
【どんなシチュがいいか考えときますね】
【ではシチュの件はお任せします】
【トリを付けておきますので、よろしくお願いします】
【今夜は遅くまでお疲れ様でした、それではまた金曜日にお会いしましょう】
【お休みなさい】
【はいっ、分かりました】
【お疲れさまでした〜♪】
【おやすみなさい♪】
【お時間なので待機しまーす】
【どうもこんばんは〜】
【今夜もまたよろしくお願いしますね】
【こんばんはー♪】
【こちらこそ宜しくお願いしまーす】
【さて、今回はどういったシチュにしましょうか】
【何か希望はありますか?】
【えーと、考えたのが
顔馴染みの防具屋に買い物にきてその店の店主とHしてしまう。みたいな感じです】
【いいですねー、
着替えを手伝うふりをしてイタズラを仕掛けていって…、とか】
【面白そうですね、そのシチュでいきましょう】
【はいっ、お願いします】
【じゃ、こちらから書き出しますね
少しお待ちください】
【はい、こちらこそお願いしますね】
(よく行く顔馴染みの防具屋に
今夜もやってくる)
やほー♪
何かいいもの入ったかしら?
マスターお薦めのあったら紹介してよ
(マスターとも知り合いの為、いつものように気取らずに店へ入ってくる)
やあ、いらっしゃい
マーニャちゃんのためにいろんな防具を取り寄せておいたよ
さーてと、どれがいいかなあ…
(衣装ケースの中をごそごそと探って)
これなんかどうだい?
(冗談まじりにバニースーツを取り出す)
えっ、なになにー?
どんな衣裳かしら?
おーっ、バニースーツかぁ・・・
いいわね、着てみるわ
試着室借りるわね!!
(バニースーツを受け取り
いつものように試着室へ姿を消す)
ほお?
冗談半分で出してみたんだけど…
気に入ってくれたかい、そりゃ良かったよ
取り寄せた甲斐があったな
(マーニャのバニー姿が見れる、という期待から)
(ちょっと顔を緩ませる)
一人で着れるかい?
着替えの手伝いが必要ならいつでも言ってね〜
(試着室に向って声をかける)
はいはーい♪
たまにはこんな衣裳もいいでしょ?
あ、マスター
背中のチャック上げてもらえるかしら?
(試着室から現われマスターに背中を向ける)
うんうん、よく似合ってるよ
まさにマーニャちゃんのためだけにあるってな感じの衣装だね
チャックが?
そうだね、一人じゃ上げれないだろうからね
手伝ってあげようか
マーニャちゃん、動いちゃダメだよ?
(と言ってチャックに手をかける)
あ、あれ?
おかしいな…なかなか上がらないぞ…?
(手間取ってるふりをしながら)
(マーニャのお尻を撫でまわし始める)
うん、お願いね
え、上がらない?
おかしいわね・・・
最近太ったかしら
(首を傾げながらチャックが上がるのを待つ)
きゃっ!?
もーっ、マスター!!
変なとこ触らないでよ
あ、こらこら
動いちゃダメだって言っただろ?
素肌がチャックに挟まっちゃうかもしれないじゃないか
(マーニャの動きを制するようにしながら)
(なおもお尻を撫でまわしてイタズラし)
うーん、太ったようには見えないけどなあ
ちょっと確かめてみようか
(わき腹やおへそのあたりを撫で上げていき)
もしかして…
この辺なんかが、ふっくらしちゃったとか?
(背後から乳房をむぎゅっと掴む)
あ、ちょっと!?
やだぁ、マスター
くすぐったいじゃない
アーン・・・エッチぃ
あんっ!!
こらーっ、どこ触るの?
(さり気なく尻をマスターの股間に擦り付ける)
エッチなことしてるわけじゃないだろ?
ただ単に身体のサイズを調べてるだけだってば
お尻や腰周りはピッタリなんだけどなあ…
(くすぐったがるマーニャの様子を内心では面白がり)
(さらに厭らしくソフトな手つきでわき腹をさする)
マーニャちゃん、おっぱいが大きくなったんじゃないの?
それでチャックが上がらなかったんじゃないかなあ
ぐにぐに…むにゅむにゅ…
(大きさを確かめるような手つきで乳房をこね回していく)
(いつしか硬くなった股間を押し付けながら)
えぇーっ!?
サイズって手で直接計るものなの?
アーン・・・どうかしら?
マスター大きくなったか分かる?
(尻の谷間にマスターのペニスを挟み込み
上下に動かす)
商売柄、何人もの女性のサイズを
この手で計ってきたからね
一番信用できるのは直接の感覚なんだよ
(適当なデマカセを述べつつ)
(バニースーツの中に手を滑らせて)
何となくふっくらとした感じがするような気がするけど…
う〜〜ん…よくわからないな
もうちょっとじっくり計ってあげるね?
(生乳をグニグニと揉みこんで)
(そのたわわな乳肉の感触を楽しむ)
おや、どうしたのかな?その腰つきは…
まさかエッチな気分になったんじゃないだろうね〜?
へーそうなんだ・・・
これもプロの技ってやつなのね
(マスターの口から出任せを納得する)
あっ、あんっ!!
マスター手つきが厭らしいわよ
えーっ、何言ってるのよ
マスターの気のせいじゃない?
(マスターのペニスを立たせるように
腰を動かしてゆく)
厭らしくなんかないって…
言っただろ?
これはプロだけが為しえる技なんだってば
ふむふむ…
以前にサイズを計った時より、ちょっとふっくらしたようだね
やっぱりおっぱい大きくなっただろ
違うかい?
(手に余るほどのバストをむぎゅむぎゅと揉みこみながら)
(乳首をリズミカルに摘んで刺激して)
ナニか、を求めてるような腰の動きだけど?
どうしたのかなあ〜?
(完全に硬直したペニスを股間にグリグリと擦りつけながら)
ええっ、そうなの〜
色んな人に揉まれたりしたから大きくなったのかもね
(マスターの手つきに次第に乳首は堅くなり
腰の動きもさらに厭らしくなる)
ふふっ・・・♪
マスターのアレも堅くなってるじゃない♪
ほ〜ら、やっぱりね
さぞやたくさんの男達にモミモミされたんだろうな〜
いけないおっぱいだよ
お仕置きっ…と♪
(楽しげな手つきで揉みまくりつつ)
(堅くなった乳首をきゅううっと強めに摘み上げる)
そりゃあこんなに見事なおっぱい触ってるんだもの
堅くなるに決まってるだろ?
(ズボンを降ろして、逞しくそそり立ったペニスをさらけ出すと)
(バニースーツのクロッチ部分を横にずらして、股間に直接擦りつける)
あはぁーん♪
ねぇ、マスター
早くちょうだい?
あなたの入れてほしいな〜
こんな堅いの押しつけられたら我慢出来ないわよ
おやおや、ずいぶんとエッチなご注文が来ましたね
けどね…う〜ん、どうしようかな
そういうのは防具屋としての専門外だし…
(割れ目にそって硬直した棹をズリズリと擦りつけながら)
(あえて挿入を焦らしていき)
まあ、お得意様のマーニャちゃんの頼みとあれば
入れてあげてもいいんだけどね
そのかわり約束だよ
これからも防具を買うなら」…
(亀頭をじゅぷじゅぷっと浅目に抜き差ししながら性感を高めさせ)
この店に来るんだよ
いいね…っ!
(そう言うと同時に勢いよく腰を突き出して)
(ずぶぶぶっ!とペニスの根本まで埋め込んでしまう)
あんっ!!
いいじゃない・・・
マスターだってしたいでしょ?
私とエッチ・・・
うん、来るから・・・
もうこの店以外では防具買ったりしないから〜
マスターのチンポ入れてぇ
そりゃあ、…ね
マーニャちゃんとエッチしたくない男なんて
この世にはいるわけないさ
これほどまでに男好きする身体つきに妖しい艶っぽさ…
それに、この…
(背後から乳房をグニュッと握りしめて)
大きくて揉み心地のいいおっぱいに
ぐっちゅぐちゅで絡みついてくるおまんこ、か
こりゃあ気持ちいいや…っ!
(豊かな乳房を思う存分に揉みしだきながら)
(激しいピストンを繰り出して、膣内をかき乱していく)
約束だよ?
他の店に行ったりなんかしたら…もっとエッチなお仕置しちゃうからね…?
あぁーん、マスター
好きにしてぇ
あなたのペニスも最高よ♪
感じちゃうわ〜
(立ちバックの態勢で激しく突かれ
愛液を床に飛び散らせながら悶えまくる)
うん、分かってるわ
けど、どんなエッチなお仕置きされるのか楽しみかも
どんなお仕置してやろうかな
エロい衣装のまま街中を歩かせたり…
コスプレ撮影会でもしたり…
この淫らな身体をオモチャにして思いっきり遊んであげるよ
無理矢理犯されてるってのに、さ
エッチなお汁をこんなに垂れ流しちゃってる
ドスケベマーニャちゃんに、ねっ!!
(犯している相手はあのトップダンサーのマーニャ、という現状が)
(男の欲情を最高潮に昂ぶらせ、無我夢中で腰を振り乱す)
ほ〜ら、ここがマーニャちゃんの一番奥だろ?
それにさ…
このあたりがGスポット、かな?
(奥を突いたり、敏感なヒダを擦ったりと)
(絶妙なピストン運動でおまんこの中を蹂躙していく)
ああっ!!
ダメよ、そんな事しちゃ
この街にいられなくなっちゃうじゃない
あんっ!!あんっ!!
マスターいっちゃいそうよ
いきそうなの・・・一緒にいきましょ?
【次はシチュ変えてやりましょうか?】
【セーラー服に身を包んだマーニャに悪戯するみたいな】
それをネタにマーニャちゃんを脅せば
何回でもこういうオイシイことができそうだな〜
ぜひ今度、してみようかな…?
ああ、こちらももう限界だよ
じゃあ一緒にイくよ…
マーニャちゃんの奥に、思いっきり中出ししてあげるからね!!
んんんっ……っくうう!!!
(子宮口まで突きこむと同時に快楽の絶頂へと達して)
(大量のザーメンをどびゅどびゅっ!と流し込んでいく)
【セーラー服とは…またそそられるシチュですねw】
【私でよければもちろんOKですよ】
ああっ!!
そんなっ、マスター
意地悪ね・・・
ああーっ、イッちゃう
いくーーぅ・・・
(マスターが果てると同時にイッてしまう)
【ぜひ、お願いします
どんなシチュがいいですかね】
意地悪とか言われると…
もっとエッチなイジワルをしたくなる性分でね
(イッた直後で敏感になっている乳首やクリを)
(きゅううっと抓って苛めながら)
じゃあ今度はどんな体位で
マーニャちゃんをイかせてあげようかな?
フフフッ…!
(さらなる突き立ててマーニャを犯し続ける)
【このマスターのまま続けるなら、後日店に訪れたときにセーラー服を渡して…】
【設定をリセットするなら、気まぐれに学校に潜りこんだマーニャをスケベ教師が…】
【とか、でしょうかね】
【そーですねぇ、学校に忍び込んで先生にやられたいかしら?】
【立派なアレを持ってる先生とかあたり】
【了解しました】
【ところで立派なアレとは、どんなアレでしょうかね】
【大きさや太さ?それともそれ以外のナニか、で…?w】
【え、それはまぁ・・・
アレが特別仕様(笑)ですね】
【ナルホドね、なんとなく分かりましたよ(ニヤリ】
【では始めましょうか】
【学校に潜入して校内を歩き回ってるところから始めてもらえますか?】
【強引に何処かへ連れ去りますので】
【はーい、分かりました♪】
(セーラー服を手に入れたマーニャが持ち前の悪戯心から、ある学校に侵入して歩いている)
ふふーん、まだまだイケてるじゃん♪
【上は何も着けてなく下は紐パンです♪】
【ありがとうございます】
(なんだ?あの女子生徒は…)
(ずいぶんと色っぽい身体つきをしているじゃないか…)
(セーラー服に身を包んだマーニャを見かけ、一人の教師が声をかける)
おい、そこのオマエ…ちょっと待て!
何だ、その短いスカートは…
校則違反じゃないか!
【服の中は、あとでじっくりと確かめさせてもらいますので…w】
あらら、見つかっちゃった・・・
ヤバッ、にーげよっと
(慌てて先生に背をむけ逃げ出す)
【取り敢えず、逃げてみました】
待て!
逃がすわけないだろうが!!
(すかさずマーニャの手首を掴んで)
いきなり逃げ出すとは怪しいな…
こっちへ来なさい!
(学校の奥にある指導室へと強引に連れ込む)
【あっさりと捕まえてみましたw】
あっ!?
ちょっと、何するのよー
離しなさいよ
私を誰だと思ってるの
【早っw
手だけじゃなく足も早いんですね】
誰って…何年の何クラスの生徒だ?
…って、んん?あ、あれ?
ま、まさかオマエ…
(マーニャの顔をまじまじと見つめながら)
トップダンサーのマーニャじゃないか
まさかこの学校に編入してきた、ということなのかな
ふむふむ…
それは好都合だな……
(一人で納得したようにほくそえみながら)
(ニヤニヤとした微笑を浮かべつつ、後ろ手に部屋のカギを閉める)
【オイシソーな獲物が目の前にいるからですよw】
ん、アタシが誰だが分かった?
っておーい・・・こらこら
人の話を聞きなさい・・・
何鍵閉めてるのよ・・・
(ソファーに腰掛けながら見つめる)
呪文でドア壊されたくないなら素直に鍵開けたほうがいいわよ
試してみなさい
この部屋は、魔法が使える生徒への対策として
封呪の結界が張り巡らされていますからね
さてと、マーニャさん…
この学校に編成されたからには、拘束には従ってもらわないとね
何ですか?
この短いスカートは…いけませんねぇ…?
(スカートの裾をピラピラと捲りながら)
(中を覗き見る)
なんちゅう学校よ・・・
(半分呆れた表情を浮かべる)
ちょっと、だからー
私はこの学校に編入なんかしてないって
興味半分に遊びに入っただけなの!!
こらっ、覗くな!!
(先生の手を払い除ける)
校内に立ち入ったからには、この学校の生徒として扱います
それとも…
不法侵入で訴えられたいのですか?
(言葉で脅しつつ)
(強引にスカートの中に顔を潜り込ませて)
ほう…Tバックを履いているとはねぇ
何ですか?このスケベな下着は…
立派な規則違反ですよ
(面積の狭い下着をじろじろと見つめながら)
(その股間部分をスリスリと厭らしく擦る)
【ごめんなさーい、今夜はこの辺で〆てもらっていい?】
【了解です、それじゃあここいらで終了としましょうか】
【ありがとうございまーす♪】
【また会う予約しときます?w】
【予約を受け付けてくれるならねw】
【こちらは夜八時以降ならいつでもOKですよ】
【マーニャさんはどうですか?】
【えぇ、常時受け付けてますよw】
【じゃあ、明日の夜
土曜のよる八時からにしましょうか】
【ミネアにチェンジしようかな〜】
【そりゃ好都合w】
【学校に迷い込んで行方不明になったマーニャを探してミネアが後を追ってきた…とかでも面白そうですし】
【そちらの御気分に合わせてくださいね】
【それと進み具合によって次スレ立ててもらえるかしら?】
【最近立てられなくて・・・】
【そんな感じで姉を探しに来ますね】
【次スレはこちらが立てますのでご心配なく】
【そんなことよりマーニャさんには気分のままに乱れ悶えて欲しいですね】
【ありがとうございます】
【じゃ、今から悶えさせてみます?】
【マーニャがセーラー服姿で電車に乗って痴漢するとかエッチなおじさんが援助目当てに近づくとか】
【貴女が大丈夫ならお付き合いしますよ?】
【場所を電車内に変えての痴漢シチュですね】
【おっぱい中心に攻めることになりますが、それでも良ければ…w】
【えぇ、こちらは時間に余裕ありますから】
【んーそうですね
電車の中じゃエッチ出来ないし・・・どうしようかな】
【電車内でボックス席に移って…、とか】
【人ごみに紛れて最後までやってしまう、とか】
【痴漢したあとにホテルに連れ込む、とか】
【ヤり方ならいろいろありますよ】
【そうですねーじゃあ、ボックス席に座ってて
悪戯されて最後までいってしまうかんじにしましょうか?】
【終電間際で同じ車両に人がほとんどいないみたいな感じで】
【いいですね、それでいきましょう】
【人気がないほうがマーニャさんも、思う存分喘ぎ声を上げられそうですしね】
【それで良ければ、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
(終電間際の電車にセーラー服姿のマーニャが飛び込んでくる)
はぁはぁはぁ・・・
あーっ、疲れた
ぎりぎりセーフね・・・
(空いているボックス席に座り
窓の外を眺める)
【こんな感じにしてみましたー
エッチなおじさんがいいかな〜特別仕様の 笑】
隣り、空いているかな?
……おおっと!!
(マーニャの声を掛けるや否や、電車の揺れに反応して)
(返答を待たずに隣りになだれむ)
…っつつ
ああ、ゴメンゴメン
いきなり電車が揺れたものだからさぁ…
(勢いのままに抱きついたこと謝りながらも)
(マーニャの乳房に触れたその手を離そうとせずに)
【いきなり痴漢してみたけど…いいのかな?】
【その後に現れるアレは特別仕様ってことでw】
え、別にかまわないけど〜
っと・・・大丈夫、おじさん
怪我なかったー?
揺れるから気を付けないと
【そうですね、上手く理由付けながらいじくって
マーニャの性感を高めてください】
【はーい、ありがとうございます♪】
私は大丈夫だよ
それより、いきなり抱きついちゃってスマンね
なんて乱暴な運転手だな、この電車は…
ずいぶんと揺れるじゃないか…
っん、うわわっ!
またかよ…!
(車内の小さな揺れにも反応して、わざとらしくマーニャに抱きつき)
(そのはずみにセーラー服の裾から手を差しこんで、生乳をムニュッ…と揉む)
【おっぱいを散々に弄った後に、特別製のアレで犯して欲しい…
ということですね?w】
あははは・・・
いいわよー気にしなくて
(気にする事無くあっけらかんに答える)
きゃっ!?
本当ねー危ないじゃない
怪我したらどうすんのよ!!
あーっ、おじさん
どさくさに紛れて何処触ってるのよー
【えぇ、おじさんの好きなとこ触ってください】
ああ、スマンね
まったく許せない運転手だな
これほどの美女が乗ってる車両だってのに
こんな乱暴な運転するだなんて…
(運転のせいにして、セーラー服の下に潜りこませた手を)
(さらに厭らしく蠢かせて)
仕方ないじゃないか、文句なら運転手に言ってくれよ
ところでマーニャさん、この感触は……
もしかしてノーブラかね?
(生乳をむにゅむにゅと揉みこみながら)
運航時間遅れててこんな飛ばしてるのかしらねぇ〜
事故らなきゃいいけど・・・
ちょ、運転手のせいにして〜
もう離れても大丈夫でしょ?
(生乳を揉んでくる
おじさんの腕を押さえながら)
そ、そうよ・・・悪い?
分かったら早く離れて
ああ、やっぱりね
このなめらかな素肌の感触は…
やはりノーブラだと思ったよ
最近の若い子は大胆でいいねぇ〜
(押さえられるのも気にしない様子で)
(マーニャの巨乳の感触を楽しむように揉みしだいていく)
この運転じゃあ、まだ安心はできないからね
万が一に備えて、おじさんが傍についててあげるよ
事故でもあっちゃあ大変だ…おおっと!!
(小さな揺れにも大げさに反応して)
(その拍子にセーラーを捲り上げて胸の谷間に顔を突っ込む)
ちょっと、いい加減に・・・
これ以上触るなら金取るわよ!!
きゃあ!!
アーン、何するのよ〜
このエロ親父〜大げさよ
(胸からおじさんの顔を引き離そうとする)
金…だったら、言うがままに払ってあげてもいいけどね
私にとっては金など紙クズと同じさ
(マーニャの胸の中に顔を埋め、その柔らかな感触を楽しむように)
(スリスリと頬擦りしながら呟く)
あ、コラコラ〜
マーニャちゃんが怪我しないようにクッションになってあげてるんだから…
離れるわけにはいかないよ?
(無理矢理に乳首に吸い付いて)
(意地でも離されないように、んちゅっ…ちゅうう…っと吸い上げていく)
えーっ、私は高いわよ〜
おじさん破産しちゃうかもね・・・うふふ
いや、大丈夫だって
そんな揺れてないし・・・
やっ!?何吸ってるのよ〜
止め・・・あんっ!!
(はじめは引き離そうとするが
乳首を吸われ続けると次第に腕の力が抜けてきてしまう)
マーニャちゃんこそ、私の資産をなめてないかね?
破産させたければ…
何百回ものお相手が必要かもしれないのだよ?
くふふっ…
(自信に満ちたニヤケ顔のまま、マーニャの乳首を味わう)
いやいや、この先まだ揺れるかもしれないだろ?
マーニャちゃんの所属する劇団だって
元を正せば私がオーナーだ
一番人気の踊り子に
ちょっとでも怪我をさせるわけにはいかないからね?
(逃がさないように抱きつきながら乳首を吸い続け)
(その味わいをより感受しようと、カプカプ…と歯を立て始める)
えっ、おじさんってそんな金持ちなの?
(資産があると聞き内心喜んでしまう)
えぇーっ!?
おじさんがオーナー!?
通りで私の名前知ってるはずよね
ああっ!!ダメですよ・・・オーナー
自分とこの商品に手を出したら
(身体の方はすっかり大人しくなり
オーナーの愛撫に身を任せている)
たまたま偶然に、マーニャちゃんが電車に乗るのを
見かけたものでね
つい、後を追ってきたというわけさ
自分のところの商品は大事に扱う…
それがオーナーとしての心得だからね
電車事故なんかで大事な商品を傷モノにするわjけにはいかない
万が一に備えて、だ
さ、マーニャ…ここに座りなさい
(そう言いながらマーニャを膝の上に座らせて)
(背面座位の格好を取りつつ、ゴツゴツとしたペニスを股間に擦りつける)
【じっくり攻められたいので続きは夜からでもいいかしら?】
【こんな時間だし急ぎ足になってしまいますからね】
【ちょうど同じようなことをこちらも考えていたところで…】
【喜ばしい限りの提案ですよ】
【じゃあ、この続きは夜にじっくりしましょう】
【今夜も遅くまでお疲れさまでした・・・】
【また今夜八時に再会しましょう】
【それまでどうぞごゆっくりとお休み下さい】
【お疲れ様でした、お休みなさい〜】
【お時間なので待機しまーす】
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【こんばんはー♪
こちらこそ、よろしくお願いします】
【さて、今夜は前回の続きからですかね?】
【もし他にマーニャさんがしたいプレイがあればそれに合わせますよ】
【はい、前回からの続きでお願いします】
【いえ、こちらはオーナーにじっくり攻められたいです】
【了解しました。では
>>936の続きからですね】
【膝の上にセーラー服姿のマーニャを乗っけて…】
【本格的なおさわりに移行するところですね】
【はい、そこから始めましょうか】
【えっと、こちらから書き出したほうがいいですよね】
【あ、別に
>>936の続きでも、マーニャが電車に乗るところからでも構いませんよ】
【お好きなところから書き出してくれれば、合わせますからね】
【分かりました
せっかくですから最初から始めますね】
【少しお待ちを・・・】
【そうですね、そのほうがじっくりと楽しめますしね】
【どうぞごゆっくりお願いします】
(少し遠出した休みの日
セーラー服姿のマーニャが帰りの電車に揺られている)
うーん、たまには遠出するのもいいわね〜
【オーナーとは顔見知りの設定でも構いませんから】
おやおや、マーニャちゃんじゃないかね
どうしたんだい?
一人で電車に乗ってるだなんて、めずらしいじゃないか
(同じ車両にたまたま乗り合わせた劇団のオーナーが)
(驚いたような顔で声をかける)
それにその服装は…
(セーラー服姿のマーニャをまじまじと見つめて)
次のステージ衣装かね?
【はい、では改めてよろしくお願いします】
ん、あらー!!
オーナーじゃない〜♪
珍しいわね〜こんなとこで会うなんて
隣座ったら?
(意外な人物との出会いに驚きつつ隣の席を勧める)
あ、これ?
まーねぇ・・・試しに着てみたのよ
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【電車の中でマーニャの身体を散々弄んだら
バーでもホテルでも好きなとこに連れ込んでくださいw】
ああ、失礼するよ
いやあ…まさかこんなところでマーニャちゃんに会えるなんてね
今日はツイているよ
(などと言いながら隣に腰掛けて)
ふむ、実にお似合いだよ
マーニャちゃんがセーラー服姿とは…
男心をくすぐる組み合わせだね
【それは何回でも犯して欲しいというお誘いですね?w】
あははっ・・・
私もこんな場所でオーナーに会うなんてびっくりよ
いいスポンサー見つけたわ(笑)
でしょ?中々そそるんじゃない
男から見たらこの格好・・・
(わざと何も下着を付けていない胸が目立つよう胸を張りながら・・・)
【えぇ、オーナー自慢のアレでマーニャを犯しぬいてください♪】
ふふっ、お小遣いでもせびる気かね?
その格好でだったら、まさに援助交際じゃないか(笑)
こんなに色っぽい女子生徒がいる学校だったら
教師はタマらんだろうなあ
(などと冗談を言いつつ、胸元をじろじろと見回して)
見ているだけでは我慢ができなくなって
つい手を出してしまいたくなるだろうなあ…
ほら、こんなふうに…ね?
(セーラー服を大きく押し上げている胸のふくらみを)
(悪戯っぽくモミモミしてみる)
【特別製のアレ、でねw】
あら、分かっちゃった?
オーナーはお金持ちなんだから
その位いいでしょー?
(まるで援助交際のカップルみたくオーナーに甘える)
あ、やっぱ気になる?
あんっ、オーナーのエッチ〜♪
(オーナーに胸を揉まれると
嬉しそうに歓声を上げる)
さ〜て、どうしようかな
お小遣いくらいあげてもいいけど…
それはマーニャちゃんの心掛け次第かな?
このおっぱいを好きにしてもいいと言うなら
お小遣いのことは考えてあげよう
さて、どうするんだい?
(調子付いた手つきでおっぱいをこね回していき)
ふむ、実にいい揉み心地だ
しかもこの手触りは…
ノーブラじゃないのかね?
(胸の先端を指先でスリスリと擦る)
え、そーおぅ?
そんな条件でいいんだ
分かったわ、お小遣いくれるなら今夜は私の身体オーナーに貸しちゃう♪
アーン・・・オーナーのエッチぃ・・・
よく分かるわね・・・確かに下着は何も着けてないわ
よし、商談成立だ
私の方こそ嬉しいよ
まさかこんなところで、我が劇団の舞姫である
マーニャの身体を手に入れることができるなんてねえ…
やはりノーブラなのか
では直接確かめてみるとしようか
どれどれ?
(セーラー服の裾から手を滑り込ませ)
(生乳をむにゅむにゅ、ぐにぐに…と厭らしくこね回す)
これは手触りがいいおっぱいだな…ふふっ
ずっとこうして揉んでいたくなるくらいだよ…
(じっくりと時間を掛けて揉み解していき)
(手に入れた美巨乳の感触を楽しんでいく)
やった♪
さすがオーナー話が早いわ
皆が欲しがってる身体を自由に出来るのよ〜
しかもこんな場所で痴漢するなんて
オーナーもエッチよね〜
柔らかいでしょ?
オーナーが飽きるまで揉んで構わないわ
マーニャちゃんこそずいぶんとスケベじゃないか
電車の中で私のような中年に
自慢のおっぱいを好きにされているんだよ?
しかも…!
(揉みながらセーラー服をめくり上げていき)
(乳房を露出させてしまう)
おっぱい丸出しにまでされて、ねぇ…
恥ずかしくはないのかね?
んん?
(形よく実った豊乳にイヤらしい視線を絡ませながら)
まあ、たとえ恥ずかしくても隠すことは許さないさ
なにせ、この身体は…
私が今夜一晩、買い取ったのだからね?
(舌先で乳首を転がすように舐めながら)
(上目遣いにマーニャの表情を伺う)
あぁん!!
い、いいのよ・・・
オーナーみたいな素敵な方なら年齢なんか関係ないわよ〜
恥ずかしいけど・・・
なんか興奮してきちゃうわね
スリルある場所でこんな事されると
アーン♪オーナー・・・
(乳首を攻められると色気のある
女の表情を表に出して悶えてしまう)
こんなところを他の乗客に見られたら
大変なことになるだろうからな
あのトップダンサーのマーニャが電車で痴漢されるなんてね
世間に知れたらとんでもない騒ぎになるぞ
けど、そんなスリルがまた…
タマらないんだろ?
ふふふっ…
(乳首を弄くりながら、厭らしげな口調で囁いて)
おやおや、乳首をちょっと触られただけで
そんなに甘い声を出してしまって…
乳首がずいぶんと敏感なようだね…?
ちゅぱぁ…ん、ちゅっ…ちゅぷちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…
(車両内に響きわたるような唾液音を立てて)
(マーニャを辱めながら乳首を吸いたくる)
うんっ・・・そうよ
こんなとこで痴漢されている
スリルがたまらないの!!
ゾクゾクしちゃう♪
私乳首弱いのよぉ・・・オーナー
だから・・・あぁーん♪
ダメェ・・・
(オーナーの口の中でマーニャの乳首は堅くそして鋭く尖ってゆく)
痴漢されて、こんなにも喜んでしまうなんてさ
なんてスケベなんだろうね、マーニャちゃんは…
やはり乳首が弱点だったようだね
ちょっと弄られただけだというのに
もうこんなに堅くなってしまっているよ?
ふふっ、エッチな乳首だな…
(ピンピンにふくらんだ乳首にねっとりと舌を這わせ)
(しつこい位に舐めしゃぶっていく)
思わず苛めてしまいたくなるよ
ほら、こんな感じで…
かぷっ…かぷかぷ…こりこりこり…
(勃起した乳首を歯の間に挟み)
(左右に扱いたり噛みこんだりと、強烈な刺激を加えていく)
アーン・・・スケベな女で何が悪いのよぉ・・・
はぁはぁっ・・・
いやっ、上手すぎる
ダメなのにー感じちゃうわ〜
ああっ!!やぁっ!!
(強烈な刺激がマーニャを襲い
思わず甘い声を上げて鳴いてしまう)
オーナー・・・意地悪しないでぇ
ずいぶんな乱れ様じゃないか
ステージで踊っているときの凛とした姿は
何処に行ってしまったのかね?
それともこうしてスケベに悶え狂ってっている今の姿が
マーニャの本性なのかな?
くっくくく…
(意地悪げな表情を浮かべながらマーニャの痴態をなじり)
意地悪、とは?何のことかねえ…
私はただマーニャのおっぱいを味わっているだけだが?
(片方の乳首は甘噛みして、もう片方の乳首は指で摘みあげ)
(左右いっぺんに激しい愛撫を叩きつける)
あっ、アーン!!
どっちも本当の姿よ
ステージ上のりりしいアタシと
今のスケベなアタシともね?
はぁはぁ・・・それが意地悪だって言ってるの
そんな事されたら・・・
声が・・・出ちゃう
(押さえきれない艶の籠もった声を漏らしながら
身体を激しくビクつかせ悶えまくる)
アーン、気持ちいぃ・・・
ふふっ、なるほどね
では今度のステージは、ダンスしながらの公開レイプショーにしようか
マーニャの凛々しい姿と淫らな姿の両方を見ることができて
客達もさぞ大満足だろうなぁ…
そこまで言うのなら意地悪しないで
そろそろ下の方を可愛がってあげようか
このエッチな乳首は、自分で慰めてあげるんだよ?
(マーニャの手を乳首に添えさせ自分で弄らせると)
(スカートの中にゴソゴソと潜り込んでいく)
おや、どうしたんだい
下着がこんなにもしっとり湿っているじゃないか
ふふっ、そんなに気持ちよかったのかね?
(紐パンのクロッチ部分を指で擦りながら)
アーン、何言ってるのよ
馬鹿な事言わないで・・・
オーナー・・・はぁはぁ
うんっ、分かったわ
(自分の胸を揉みしだきながら
乳首を指で挟んだり擦り上げて刺激する)
う、うんっ・・・オーナーに触られてたら濡れちゃった
その下着良かったらオーナーにプレゼントするわよ?
ふむ、では頂いておこうか
マーニャのシミ付きパンティとはね
貴重な一品を手に入れたよ
(紐パンをスルスルと抜き取ってポケットにしまう)
ほぅ…こんなにも愛液を滴らせてしまって…
イヤらしいおまんこだな
ふふっ…!
(目の前に現れたおまんこをじー…っと見つめて)
では私からもプレゼントしようかな
このおまんこに…ね?
さて、ナニが欲しいのかな…ほら、ちゃんと言ってみなさい
(おまんこの中に指を突き入れて)
(奥から愛液を掻き出すようにほじくっていく)
ふふっ・・・世界に一つともない貴重な品よ
売れば高値で取引されるでしょうね
アーン、あまり見ちゃダメよ〜オーナー
やんっ!!分かってるくせに
そのガチガチに堅くなった
オーナーのペニスをアタシのここに・・・下さい
(指で自分の秘所を指差しておねだりする)
ではこちらも貴重な一品をお見せしようか
さあ、見てごらん…?
(カチャカチャとベルトを外すと履いていたズボンを降ろして)
(表面がでこぼことした真珠入りの巨大ペニスを晒け出す)
これが今からマーニャちゃんの中に入るんだよ
どうだい?
そう考えるだけで…
ゾクゾクするんじゃないかね?
(真珠の凹凸をクリトリスに引っ掛けて前後に擦りつける)
ちゃんとおねだりできたことだし
お望みどおりプレゼントしてやるとしようかな
さて、マーニャちゃん
どんな体位でこのチンポを突き差してほしいのかね?
(前後の擦りつけを激しくしつつも、挿入を焦らして)
(たっぷりと性感を高めさせていく)
え、なになに?
何を見せてくれるの・・・
うわっ!?何よ、これ・・・
すごーい・・・始めてみるわ
えっと、背面座位の体位で
足を開かされたまま下から激しく突き上げられながら
胸とかも弄んでほしい・・・
背面座位でおっぱいを揉まれながら犯されたい、とは…
ずいぶんとスケベなおねだりじゃないか
トップダンサーとしてのプライドは
何処へ行ってしまったのだろうねえ…
(くっくく…と喉を鳴らして笑いながら)
(シートに腰掛けて、膝の上にマーニャを座らせて)
そんな淫らなおねだりは初めて聞いたよ
あのマーニャちゃんが、ここまでドスケベだったとはねえ…
これは劇団のオーナーとしては
ぜひお仕置をしてあげねばならんな
私のチンポで、たっぷりと…ねっ!
(後ろから乳房をむぎゅうっと掴んだと同時に)
(腰を跳ね上げて、真珠ペニスで奥深くまで一気に突き貫く)
えぇ、オーナー直々に
イケない踊り子にお仕置きしてちょうだい
ああっ!!
は、入ってきた・・・
あっ、アーン!!
いいーっ・・・オーナーの
アレすごいわー♪
(初めて味わう真珠ペニスの感触に
マーニャのおまんこは嬉しそうに反応しオーナーの真珠ペニスをぎゅーーっと締め付ける)
マーニャちゃんのおまんこも大したものだよ
私の真珠ペニスを…
こうも見事に受け入れるだなんてさ…!
(絡みついてくる肉襞に真珠の凹凸を擦りつけるように)
(激しいピストンで突き上げていく)
気に入ったよ、マーニャの身体…
この締まりのいいおまんこも
この…ふかふかとして手触りのいいおっぱいも、ね?
(乳房を両手の中に包み込み、指先が埋まってしまう位に揉み込みつつ)
(乳首にカリカリ…っと爪を立てて刺激する)
よし、決めたぞ
マーニャ、私の愛人になりなさい
一晩で手放すにはもったいない身体だからな…いいね?
(首筋やうなじをペロペロと舐めながら)
(その淫らな肢体を我が物にしようと交渉にでる)
あんっ!!あんっ!!
オーナー・・・
凄くいいです〜
もっと突いてぇ・・・
(自分から積極的に腰を使って快感を求める)
えぇーっ・・・それは
今すぐに返事というのは・・・
あんっ!!オーナー・・・
イッてしまいそうよ
まあ返事は急がないさ
私の劇団に所属している以上は…
私の元からは逃れられないのだからね
そんなことより今は…
このセックスを楽しむとしようか…存分に、ね!
(突き上げる角度を変えて)
(今度はGスポットに真珠を擦りつけ始めて)
イきたいのならイッてしまいなさい
何も我慢する必要などないじゃないか
ほら、Gスポットを擦りながら…
クリや乳首も苛めてあげるからね…!!
(上下の敏感な肉芽を同時に摘み上げて)
(コリコリ…くりくり…と捻りこんで刺激し、マーニャを絶頂へと追い込んでいく)
ああっ!!はいっ・・・
少し考えさせてください
ああん!!あんっ・・・
オーナー・・・アタシイッちゃう
いくわ・・・イッちゃうのー!!
(身体を大きく震わし
卑猥な声を上げていってしまう)
【電車から下りた次の場所では
セクシーなドレスに着替えたマーニャがお相手しますわ♪】
私の方こそ…どうやら限界らしい、な…
マーニャの身体…気持ちよすぎだ…!
だ、出すぞ!
おまんこの中で…しっかりと受け取りたまえ!
んんっ…くうううっ!!
(最後に深々と突き貫き、そのまま子宮内へと)
(熱くて濃厚なザーメンをドクッ!ドクッ!とぶち撒ける)
ふぅぅ…堪能させてもらったよ
実に見事な身体だ
思わず夢中になってしまったよ…
(余韻に浸りつつ乳房をやわやわと揉みしだいて)
……少し喉が渇いたな
マーニャはどうかね?
【では次の場所へお連れしますね】
はぁはぁっ・・・
アーン、ひどいわ
こんなにたくさん出してしまって
出来たらどうするの?
え、は、はいっ・・・
運動したら喉が・・・
何処かいい所へ連れていってもらえるのかしら?
(オーナーに胸を揉ませながら尋ねる)
【はい、よろしくお願いします】
【着替えた姿で登場します】
出来たら?
愛人ではなく、私の妻になってもらうまでさ
はっははは…!
ちょうどこの駅の近くに、行きつけの酒場があってね
さ、降りようか
(マーニャの手をとって電車を降りる)
しかしなあ…その格好で酒場はマズイよな
ここの店で好きな服を選びたまえ
私が経営する店だから、どんな高価な服でも構わないからね?
(途中、ドレスショップへと立ち寄って)
【どうぞ好きなドレスに着替えてくださいね】
【代金はこちらが払いますから(笑)】
あらら、オーナーと付き合ってたら
あっというまに妊娠させられちゃいそうね
そ、そうね・・・
さすがにこの格好じゃね
分かったわ、ちょっと待ってて
(試着室に消えしばらくすると
胸元が大きく開いたチャイナ服姿のマーニャが現われる)
はぁーい、オーナー!!お待たせ♪
【チャイナ服姿になってみました♪】
おおーー!
チャイナ服とはまたセンスがいいな
よく似合ってるじゃないか
これは素晴らしい…
(全身から沸き立つようなセクシーさに)
(思わず目が釘付けとなってしまう)
これほどの美女を連れて歩けるだなんて
私は世界一の幸せ者だよ
ふふふっ…
(満足気な笑顔を浮かべつつ酒場へと向かいながら)
(マーニャの肩に回した手を、するり…と胸元へ下ろす)
【最高の選択ですねw】
【代価として次スレを立てておきました】
ふふっ・・・いいでしょ?
いつもと違って髪も上げてみたし
(綺麗なうなじを見せ付けながら歩く)
さぁ、行きましょ・・・オーナー♪
あんっ・・・触りたくなったのかな?
【ありがとうございます♪】
【次スレ立てていただいて】
美しいな…
ただそれしか言葉が出なくなりそうだよ
それにしても髪形を変えただけで
こんなにも色っぽさが増すとはね
さすがはマーニャちゃんだよ…ちゅっ、れろっ…
(男心をくすぐるような綺麗なうなじに)
(軽く舌を這わせて悪戯をする)
そんなセクシーな姿を見せ付けられて
触らずにはいられないだろ?
私はそれほど我慢強くないさ…ふふっ♪
(歩きながらチャイナ服の中に手を入れていき)
(むにゅむにゅと乳房を揉みしだく)
【お安い御用で…】
【貴女にはずいぶんと楽しませてもらってますからねw】
そ、そうかしら・・・
嬉しいわね・・・
あんっ・・・オーナー
くすぐったいですよ〜♪
(うなじを舐められ身を竦ませる)
ふふっ・・・イケない人・・・
オーナー・・・あまり揉まれたら
気持ち良くなって歩けなくなってしまうわ
【いえいえ、こちらこそ
貴方に楽しませて頂いてますから♪】
乳首だけじゃなく、うなじも弱点なのかな?
そんな可愛らしい反応されると…
舌が止まらなくなってしまうよ?
ぺろんっ…ぺろぺろ…
(うなじから首筋まで楽しげに舐め回していく)
もう少しで到着するから我慢しなさい…ね?
気持ちよくなるのは構わないけどねぇ…
(マーニャの背後に回って、片手をチャイナ服の中に入れて胸を揉みまわし)
(もう片方の手はお尻を撫で回して)
(散々にイタズラしながら酒場へと向う)
【そう行って貰えると嬉しいですよ♪】
ああっ!!
オーナー・・・そんな事しちゃダメ
はぁはぁ・・・
アーン、気持ち良くなっちゃう〜
(うなじを舐められ身体を震わし
胸とお尻を愛撫されると自然に歩く速度も落ちてしまう)
【貴方とは相性がいいみたいですね♪】
ほらあ…ちゃんと歩かないとダメだよ、マーニャちゃん
足元がおぼつかなくなってきているじゃないか
どうしたんだい?
(服の中で乳首をキュッキュッと摘みながら)
ああ、ここだよ
さて、さっそく中に入ろうか
こんな美女を連れて酒場に来ることができるだなんて
私も気分がいいよ
さぞや店内の注目の的だろうなぁ…
(目的の酒場へと到着するが、店の外で立ち止まり)
(勃起したペニスをお尻の谷間にスリスリと擦りつける)
【ますます嬉しくなって…いろんなイタズラしたくなりますよw】
わ、分かってるわよ・・・
オーナー・・・
ダメッ、乳首堅くなっちゃう
(両乳首を摘み上げられ
夜道に厭らしい声を響かせてしまう)
あ、ここなの・・・?
どうしたの、早く入りましょうよ
(オーナーを急かすように尻の谷間で勃起ペニスを挟んで上下に腰を動かす)
【えぇ、喜んで!!
お好きなイタズラして下さい】
ああ、入ろうか
けどその腰つきは、ナニかを求めているように思えるけどね?
(ニヤリ…と意味深げに笑うと、酒場の壁にマーニャを押し付けるようにして)
(チャイナ服の裾をめくり下着を横にずらす)
酒を飲む前にもう一度…
犯されたくなったのではないかね
違うならそのまま店に入るけど…ね?
(などと言いつつ、バックから強引にペニスを挿入してしまう)
くううっ!
何度犯しても、飽き足らない…
何とも素晴らしい身体だよ…っ!
【もちろんそのつもりですw】
うん、入りましょうよ
あんっ・・・オーナー
何するのよ・・・
こんな場所で・・・アーン!!
そんなっ、期待してなんか・・・ない
(しかし身体は正直で
自分からオーナーの腰に尻をぶつけている)
いいっ・・・真珠ちんぽ〜
たまらないの!!
【どんな事されるのかな?o(^-^)o】
期待してない?
そう言いながらも……身体は正直だね
私の真珠チンポを求めるように
腰が動いてるじゃないか…ほら、ほらっ!
(マーニャの腰つきに合わせて、ペニスを突きこんでいき)
(尻肉がぶつかるパンパンッ!という乾いた音を響かせて)
はぁっ、はあっ!
マーニャのおまんここそタマらないよ…
もう私の元からは、離さないからね…!!
(膣壁をゴリゴリと擦りながら)
(思いきりズブウウッ!と突きこみ、またもや大量に中出ししてしまう)
【気分のままに気持ちよくなったり、恥かしがったりして下さいね?】
ああっ!!オーナー・・・
激しいわ!!
そんな激しく突かれたらまたイッちゃう
ああん!!オーナー・・・
(オーナーがマーニャの中でたくさんの精液を放出すると同時にイキ果てる)
はぁはぁはぁ・・・
中に入りましょうか?
【はーい、分かりました♪】
ふふっ、そうだね…
また一発ザーメンを注がれて
マーニャちゃんもすっきりしたようだからねぇ?
(ニヤリ…と笑いながら衣服を整えて)
(酒場へと入っていく)
(薄暗い店内は静かに音楽が流れていて)
(客の数も少なく落ち着いた雰囲気となっていた)
やあ店長、また寄らせてもらったよ
…ん?この女性はね…
聞いて驚くなよ?
あの有名な踊り子のマーニャさ
(店の奥から接客に出てきた店長と言葉を交わしつつ)
(見せ付けるかのようにマーニャの胸をモミモミと揉みしだく)
え、えぇ・・・
幾分すっきりしたかしら
(衣裳を直しムードある店の中へ)
へーお洒落ね〜
大人のバーって感じ
今晩は、マスター
いいお酒出してね♪
あんっ!!オーナー・・・
店長が見てますよ
【いいですねー店長の前で羞恥プレイかな?
それとも店長を交えたプレイかしら?w】
マーニャには甘口のカクテルが似合いかな
このおっぱいと同じ味わいで…ね?
(酒の注文をしつつ、チャイナ服の胸元をずらして)
(飛び出した乳首をちゅぱちゅぱと吸いたくる)
はははっ!マスター、そんなに見とれてないで…
グラスを落さないように気をつけたまえよ
さぞや羨ましいだろうけどね
あの人気ナンバーワンのマーニャのおっぱいを
こんなに好き勝手にできるだなんて、ね?
(涎を垂らして見入るマスターの目の前で)
(我が物とした乳房を揉んだり吸ったりと、自由に弄くりまくる)
【もちろん羞恥プレイですよ】
【他の男に触らせるなんてもったいないw】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。