このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・1号室が使用中の時に使いましょう
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
前スレ
なりきりH〜28号室 3
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216205530/
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
【前スレッドが容量限界に達したため、次スレッドを立てさせてもらった】
【前スレッドでのロールの続きといきたいが…】
【百華は気付いているのだろうか?】
前スレ
>>817 そうだったか…?
ならば今日から百華は私のものだ、肌身離さずずっと私のそばに…置いてやろう…。
ンッ、ぁは…っ、ちゅ……ふぁ…。
みゅふ……っ、ぷ…は。
(百華の暖かさを感じながら、胸をぐっと寄せ合って)
(互いの舌を絡ませ合い、それを伝わせて百華の口内に唾液を流し込む)
(最後に舌で二人の唾液を混ぜ合い、百華の唇を強く吸ってようやくキスを止め)
は……ぁ……っ。
……そなたは…っ。
(べたっと彼の身体に体重を預けるように寝そべりながら、快楽に霞む瞳で百華を睨み付け)
(まだ達しきれてない粘膜が、結合したまま果てたペニスを再び立たせようと絡みつく)
…そなたは、何を勝手に…1人で満足している?
私はまだ…達しては、いないんだぞ?
(甘い痺れの残る腰を軽く振り、ぐっと反らすようにして上半身を起こすと)
(百華の胸に片腕を置きながら、ふらつく身体を支えて騎乗位の態勢を取る)
そなたには、もう任せておけん。
やはり私が…動かねばな。
私は…怒っているんだ、そなたが…許せ、ない。
(再び優位に立ったかのような威圧感たっぷりの視線で百華を見下ろし)
(ふっと強気な微笑みを見せると、髪を束ねていたリボンを解く)
そなたが望んでいたように…たっぷりと、お仕置きしてやる。
覚悟しろ、工藤百華…。
【レスが消えてしまったために作り直していたので時間がかかってしまったな】
【百華は…気付いているのだろうか】
【今気づきましたわ……】
【続きをお願いしますわ】
>>4 はい……、とってもうれしゅうございます。
んぷ………、ふぁ……………
(ひたすらに舞を貪るようにキスをする)
ああ…………、ご、ごめんなさい…………
(舞の鋭い目つきに圧倒されて反射的に女口調に戻る)
お仕置き………? い、嫌ゃっ!!
(お仕置きという言葉を聞いて幼子のように首を振る)
【すみません……、遅ればせながらレスさせていただきます】
【別に構わない、謝らなければならないのはむしろ私だからな】
>>6 ダメだ、私のものになると言った以上は…な。
。
それにこれは…そなたが、そなたが悪いんだ。
(逃げられないように腰を両サイドから脚でがっちりとホールドし)
(一瞬表情がくしゃっと崩れたかと思うと、唸るように呟きながら百華の胸を両手で揉み潰して)
そなたが、一人で果ててしまうから…私は、この身体の疼きに耐えなければいけない。
そなたがしてくれぬのなら、私が自分でするしかなかろうが…。
私の身体をこのようにしたのは…百華、そなたなのだぞ…?
(百華の叫びを無視し、潤んだ目でキッと彼を見下ろしながら、怒りを含んだ濡れた声で呟き)
(ゆっくりとした腰つきで身体を動かし、埋まったままになっている肉竿に粘膜を絡めて締め付ける)
ふふ、我ながら嫌らしい女だな…芝村舞は、男を組み敷いて快楽を貪る浅ましい女だ。
百華…そなたが先に達しようと、私が満足するまでは…絶対に、離さぬからな?
(流れるような黒髪を振り乱しながら、そっと百華の頬に手を当てて影のある笑みを見せる)
>>7 【いえいえ、では気を取り直して…………】
はうっ! 舞様ぁ………
(泣きそうな表情で舞を見つめながらもペニスはまたムクムクと蘇る)
勝手に果ててしまい申し訳ございませんわ………、ならば舞様のお気が済むまで私のおちんちんをご堪能下さいませ………
(諦めたように目を伏せると舞に手を伸ばしながら微笑んでみせる)
(ペニスは舞の膣内で熱を発して大きくなる)
でも、そんな舞様に興奮して勃起する私も充分いやらしいですわ。
今度こそ満足させますのでご容赦を…………
(涙を頬に伝わせながらこくこくと頷く)
>>8 …ぅ、ふふっ。
また、大きくなったな…。
そなたの…モノが、私の中で…熱く、なっている…っ。
(突然硬さを取り戻して襞肉を擦り上げてくる百華の剛直に、身体は敏感に反応してぶるっと震え)
(片手でなおも彼の豊かな乳房を揉みながら、自分の下腹部に手を当てて淫靡に微笑む)
言われなくとも、そなたのは私が全て搾り取ってやる…。
この変態め、私に攻められて大きくするとは……いやらしいな、百華は。
(くいくいと腰を小刻みに振るい、もっと百華を感じようと積極的に動いて)
(伸ばされた手を自然と取り、指を絡めて握り合わせる)
そうか…なら、頑張るがいい。
私も、そなたを…もっと気持ちよくさせてやるからな?
たわけ、こんなことくらいで泣くな。
お仕置きといえば百華が喜ぶと思ったが…許せ。
(百華の溢れる涙を指で拭い、上半身を折るようにして顔を寄せると目尻に唇を当てて涙を吸う)
(先程のようなキツい目つきはなりを潜め、百華の胸を優しく触りながら彼の金髪を指で梳く)
>>9 あぁ………、おちんちんがヌルヌルしてて気持ち良いですわ………♪
(胸を揉まれるたびにビクビクと痙攣するように身をよじる)
はい…………、百華はいやらしいおチンポ犬です! 舞様に攻められて泣いて喜ぶような変態ですわ!
(握られた手を力強く握りしめながら腰を振る)
頑張りますぅ………、頑張りますからもう怒らないで下さいまし………?
だって舞様に嫌われたと思いましたのでつい泣いてしまいましたわ……… お仕置き気持ち良い…………
(涙を拭われるとすぐに笑顔になる)
(優しく髪を撫でる舞に甘えるように頭を舞の方に向けて目をつむる)
【…すまないが、例によってまた眠気が来てしまった】
【何度も凍結と再開を繰り返させて悪いが……今夜はここまでにしてもらえないか?】
【ぐっ…つい居眠ってしまった】
【今後の予定はまた伝言板スレにする】
【お疲れ様だ、いろいろと今日はすまなかったな百華】
【では、私はこれで失礼する】
【スレを返す、感謝を】
【すまないが1レス借りるぞ】
>工藤百華 ◆KlyGKIJetc へ
【夕べはお疲れ様だったな】
【それで今夜なんだが…すまない、私情で今夜は時間が取れそうにないんだ】
【明日も同じような感じで…再開は金曜日といったところだろうか】
【時間が開いてしまうが、待っていて貰えると嬉しい】
【また何かあれば連絡してくれ】
【それでは…私はこれで】
【ぐっ…スレを間違えた。すまない、謝罪を】
【スレをお借りしますわ】
【芝村舞 ◆SCAR/PYGW6様待ちですわ】
【今からしばしスレを借りる】
【待たせたな、百華】
【今夜もよろしく頼む】
【今からレスを作るので、少し待ってほしい】
>>10 ふふっ、そんなに気持ちがいいのか…?
私も男ならば、そなたの身体を味わうこともできるものを…ぁ、くふ……っ。
(乳房の肉に指を食い込ませて揉み込み、ツンと立った乳首を強く押し込む)
(百華の身体に押し付けるように深く腰を落とすと、硬く張った肉竿が狭まりかけた膣道を擦り)
(押し広げられる感覚に背中をエビ反らせ、法悦の吐息を零す)
む…そなたは、犬なのか?
私には犬を飼う余裕などは無いぞ、人ならば欲しいが…。
ンン…っ、ふぁ、百華……っ。
そ、そなたは…男か、女か、本当に分からぬヤツだな…。
(顔を赤くして息を弾ませ、冗談とも本気とも付かないような言葉を囁き)
(いきなり腰の振りを強める百華の力強さで身体が跳ね、ふるふると小ぶりな胸が揺れ動く)
一度好きだと言った人間を、容易く捨てるほど…私は狭量な人間ではないぞ?
頑張るというからには…私を満足させてくれなければな。
(百華の背中に腕を回し、あやすように撫でながら上半身を起こさせ)
(髪を優しく揉むように撫でながら、頬にそっと唇を寄せる)
(奥深く突き刺さる勃起に甘く肉襞が絡みつき、さらに奥へ引き込もうと粘膜が蠢いて)
【少し遅くなったかな…】
>>17 男でしたらこの胸でいくらでも搾り取って差し上げましたのに…………
(胸がマシュマロのように指を受け入れるとムニュムニュと形を変える)
(股間は舞の奥底にねじ込もうと固さを保つ)
犬奴隷はお嫌いですか? では肉奴隷ならいかがでしょうか?
んふふ………、私もどっちだか判らなくなってきました。
(舞の胸を優しく撫でながら乳輪を指でグルグルとなぞっていく)
でしたら精一杯ご奉仕させて頂きますわ…………、舞様………♪
(舞に抱き起こされると目を瞑り、体を預ける)
(頬への口づけを受けるとねだるように頬をすり寄せる)
(勃起は内壁に誘われるがままに奥へと沈んでいく)
【いえいえ、では今夜もよろしくお願いしますわ………】
>>18 先程から奴隷だ何だと……そう、呼んで欲しいのか?
私のものだとはいえ、そこまで卑しくなれとは言っていないぞ…。
んぁ…っ、ならばもうこのままで、よい…。
そなたは、そなた…それ以外のなにものでもないのだからな…っ。
(胸の先端をくすぐられると背中を悩ましげにくねらせ、声を上擦らせる)
(膣内はなおも締め付けを強めながら、無数の舌を絡めてキスをするようにペニスにまとわりつく)
でも、そなただけには任せておけぬ…。
私も、動く……いいな、百華…っ。
ふ、そなたのが……私の、一番奥まで…きて、るっ…。
(体重を預けられると、華奢な体に見合わないくらいの力強さで彼を支え)
(さらに身体が深く沈んで、百華の亀頭の先端が最奥の子宮口に接触する)
(鳥がくちばしで啄むように何度も何度もキスをし、舌で肌を舐め)
百華、今度は…そなたのザーメン、私の子宮に、直接…くれないか?
そなたのことを…もっと、感じたいんだ……ぁ、はぁぁう…。
(腰を浅く振り動かすと、トントンとノックをするように鈴口と子宮口が触れ合う)
(快感に溺れ理性が飛び、騎乗位の態勢などは既に取っていられず、夢中で百華の身体を抱き締めて)
>>19 つい、いつもの癖で………… はい! ではこのままで…………、舞様のオマンコをガンガン突かせて貰いますわ…………
(うねる膣内をかき分けてただひたすらに奥までペニスを突く)
はい………、お好きになさって下さい………… ああっ、舞様の奥気持ち良いですわっ!
(何度も何度も鈴口と子宮口がキスを重ねると上の口も求め合う)
私のザーメンは舞様の所有物ですから欲しい所へお好きになさって下さいまし………
では子宮にぶっかけさせて頂きますっ! 舞様ぁぁぁぁんっ!!
(子宮口に密接した瞬間に白いスペルマをゼロ距離射撃する)
(抱きしめる舞の顔を胸で挟んでギュッと抱きしめ返す)
>>20 こ、こんなに奥まで…子宮が、突かれ、て…る……っ!
こんなこと、そなたが…初めてだ…。
私も、私もだっ…百華、そなたの…ペニスが、気持ちよく……って…ぇ!
(子宮口を直接刺激される、今まで味わったことのない快感に身体がわなわなと震える)
(息をするのも忘れ、夢中で百華の唇を求めて)
(頭の奥が熱くなって白く焼け付くような感覚に、瞳までもが赤く染まって潤んでいく)
あぁはっ、わたしも……わたし、もぉ……。
んぁっ、ぁうぅぅぅぅっ!
はぁあぁああああ………。
(子宮口にぴったりと張り付いたペニスからダイレクトに灼熱の奔流を穿ち込まれ)
(その奥まで流れ込んで中を白く染め上げる感触に、百華と息を揃えるようにしてアクメに達した)
……はっ、ンン…っ。
そなたの……凄く、しみる、な…。
(子宮に溜まった精液が剛直を伝ってとろとろと溢れるのを、下腹をさすって感じながら)
(百華の胸を顔で、頬でグリグリと擦りながら疲れたような声で呟く)
>>21 舞様の中も私を絶え間なく求めて下さってとても気持ち良かったですわ…………
(息を整えながら胸の谷間にある舞の頭を撫でる)
そろそろ私のおちんちんも限界ですし今夜はお掃除して貰って終わりでよろしいですか? それともまだ私を求めますか…………?
(目を細めて優しく笑うと舞からペニスを引き抜く)
>>22 好きな人間を…愛する人間を、求めてはいけないのか?
ふふ、私もだ…。こんな気分になったのは、そなたとが初めてだ。
悪くは、ないな…。
(百華の胸に顔を寄せ、一瞬微笑むと乳首をそっと口に含んで吸ってみる)
ン…あ、あぁ…そうだな。
本当は、もっとそなたとしたかったのだが…私も、なんだか疲れてしまった…。
ぁ、ま、まだ…抜く……ぅっ…。
……そなたは…っ。
(百華の笑顔に同じように笑みを返し、じゃれつくように彼の体に抱き付く)
(しかし不意にペニスを引き抜かれると、まだ不満でもあるかのように上目遣いに睨んで)
掃除、か…?
まぁ、それくらいはいつでもいいが。
私と、そなたとは…これで終わりではないよな?
(甘ったるい余韻の残る身体をゆるゆる動かしながら、名残惜しげに百華を見つめ)
【そろそろ、締めるとしようか】
【お疲れ様だったな、百華。私のような人間の相手をしてくれて嬉しかった】
【そのために何度も凍結して長い間付き合わせてしまったが…許してほしい】
>>23 いえいえ、私ごとき物扱いで充分でしたのに舞様は本当に求めて下さってとても嬉しゅうございました♪ ……………、あっ………
(乳首を吸われると甘い声を漏らす)
いつまでも繋がっていては締まりが悪くなりますので………、申し訳ありませんわ………
(睨む舞をなだめるように背中をなでてやる)
はい…………、これからもずっと百華は舞様の肉奴隷ですわ…………♪
(精一杯の笑顔を見せると舞の額にキスをする)
では今夜はこれで…………、スゥ………
(よほど疲れたのかそのまま寝てしまうと可愛い寝顔を見せつける)
【はい、今までありがとうございました。】
【舞様との長いロール大変楽しかったですわ、ではこれで〆たいと思います】
>>24 【続きのレスをしたかったが…そろそろ眠気が来つつあるみたいだ】
【申し訳ないが、私もこれで締めることにする】
【改めて、そなたに感謝を】
【これからも交流場で会うことがあるかもしれないが、その時は今まで通り…いや、今まで以上によろしく頼む】
【また機会があれば、こうして百華と二人で楽しむのも…よいと思っている】
【そなたが私のことを嫌いでなければ、だが…】
>>25 【はい、構いませんわ】
【これからも舞様と仲睦まじく…………、色々とお付き合いしたいですわ…………】
【私は舞様の事はお慕いしていましたので嫌いではありませんわ、ではまたいずれお会いしましょう………】
【スレをお返ししますわ…………】
>>26 【向こうでも私はそなたの身体を求めてしまいそうだな、ふふ】
【それでは、今後も末永く、仲睦まじく…付き合っていこう】
【そなたに感謝を】
【では、私もスレを返そう】
【失礼した】
【移動してきました】
【じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6さんこちらでもよろしくお願いします】
【これからしばらくスレをお借りします。】
>>28 【こちらこそ宜しくお願いします。】
【レスは少々お待ち下さい。】
>>82 52さまのパイズリも、私の乳房を大きくする要因になりますわ…
ここなら何度でも出せますし、今から犯されるのが楽しみ…♥
ふあぁ…アンッ♥
(乳頭を指で弄くられ、先端が弄ばれると悦びの声を上げ)
(もっとと強請るように、挑発するように身体を捩らせた)
【お待たせしました。改めて宜しくお願い致します。】
貴女と私の体が許す限りで、ここなら何処に何発出してもOKか…
それじゃあパイズリで抜かず二連発なんてどうかな?
おっぱいに出された一発目のザーメンを、ローション代わりにしてもう一発…なんて…
(じいやの挟める程に大きく感じやすい乳房、男のパイズリへの執着がなせる行為とも)
ああ…もう…辛抱たまらんっ!
これからじいやの大きなおっぱい…おまんこみたいに犯しちゃうよ…!
(肢体を捩らせて誘うじいやに、我慢出来ずに押し倒してしまう)
(そして押し倒したまま耳元で囁くと、じいやのお腹に跨った)
>>31 二連発?それは構いませんけど…たくさん出して欲しいですわね?
それこそ、ザーメンがブラジャー代わりになるくらいに濃いのをたくさん…%♥
(挑発するように乳房を持ち上げ、口唇を舌で一周する)
アンッ♥
(押し倒されると、待っていたとばかりに自ら乳房を開き、腹に跨る52さまに合図を送る)
はい。どうか私のおっぱいを犯して下さい…。
私のいやらしくてエッチなおっぱいを、52さまの熱くて硬くて太い、逞しいオチンポで…♥
(惚けた表情を浮かべながら懇願し、息を乱しながら潤んだ瞳を52さまに向けた)
心配しなくても精液は沢山溜めてあるよ…
それこそ胸で二連発射しても、おまんこで二連…もっと出せるぐらいな
(男は恐らく限界まで溜めてきた精液を、全てじいやへ吐き出すつもりだろう)
はあ…じいやのおっぱいマンコ犯して…
おっぱいもっと大きくしてあげる…行くよ?んっ…
(じいやに跨った腰を更に前に突き出して、開かれた乳房の間に肉棒を置く)
(そして肉棒が包まれるように大きな乳房を内側に寄せ…)
(正常位のように腰を振って文字通り乳房を犯していく)
>>33 それは頼もしいことですわ。
乳房と中、どちらも二回ずつ出せるなんて、言うことなしよ…。
(自分が蹂躙されるシーンを想像し、目元と口元に妖艶な笑みを浮かべた)
えぇ、来て下さいませ…
(それからすぐに52さまがペニスを乳房の間に進入させると)
(自分の手の上に52さまの手が重なって乳房が内側に閉じられた)
(そっと自分の手を引き抜いてベッドの上に手を置くと、しばし、犯される自分の乳房を眺めていた)
い、いいです…♥
熱いオチンポ…私の乳房に、たくさん擦れて…!
おっぱい、オチンポで…熱くなっちゃう…♥
それだけ発射する気にさせるじいやの体も言うこと無しですよ…?
よほど好みの相手じゃないと、連射する気にはなりませんからね…
(しばしの間二人の吐息と、にゅるにゅるとした先走りが擦れる音、打ち付けるようなパンパンと乾いた音だけが響く)
んっはぁ…じいやの胸もあったかい…
あとちょっとでこれよりももっと熱い精液、おっぱいの中に出してあげるから…
(そう言いながら、腰を少し引いて肉棒の先端が乳房の中で隠れるようにする)
(「おっぱいの中に出す」とはこのまま発射する事だと伝えるように)
>>35 では、私は52さまのお目に適ったようですわね?
(52さまと目を合わせながら言い、言葉を終えると視線を胸元に戻す)
(会話が途切れて、部屋には乳房にオチンポを擦り付ける音と)
(お互いの息遣いが響き、妖艶な雰囲気を醸し出した)
52さまのオチンポは熱いですわよ?
見え隠れする先っぽがいやらしくてなんとも…♥
ふふっ……
出したくなったら、いつでもザーメンを出して下さって構いませんわ…♥
(それまで見え隠れしていた亀頭が乳房の間に隠れると意図を察し)
(自分の両手を52さまの手の上に被せて、内側に強く乳房を押し潰してオチンポを圧迫した)
何、じいやの美貌と体なら殆どの男の目は視線が行くだろうさ
ましてやこんな事してると知ったら、なおさら卑猥な視線がね…
熱いのは興奮してるのと、根本の精液の熱さかな…?
っく…いつでもいいなら、もう出したくなってきたかも…
…!じいやっ…それされると無理っ…いっ、いっく…出っ…うぅっ!!
(溜めていたせいか、はたまた乳房での圧迫攻撃が相当効いたのか)
(じいやの乳房の中でビクン!ビクン!と一際大きく震える…)
(どうやら乳内で盛大に果ててしまったようだが、精液は少しもこぼれてこない…全て谷間に吐き出されたようだ)
>>37 美貌だなんて、口のお上手なこと…
女性の機嫌をとって油断させて、何人の方を鳴かせてきたのかしら?
(乳房で何度も52さまのオチンポを圧迫して刺激し、射精を促す)
イキたくなったら、いつでも出していいと私は申し上げましたわ。
ほら…私に52さまの熱いザーメン、たくさん出して?
(一際大きく力を込めて乳房を圧迫した次の瞬間、52さまのオチンポが大きく跳ねる)
(そして、乳房の中で射精が始まると、ザーメンの熱が乳房に伝わる)
(相当な量が出たように思えたが、乳房から溢れてこないところを見て少々驚く)
たくさん出されたと思ったのですが…意外と…
(そう言いながら乳房をゆっくり開くが、乳房を開いた途端、ドロリとしたザーメンが胸元に溢れ出した)
(やはりザーメンは大量に出されていたようで、自分の乳房が大きくて溢れてこなかっただけのようだ)
(乳房と乳房の間には濃厚なザーメンの橋が掛かり、重力に引かれて垂れ下がって、やがて途切れた)
すごい量が出てましたわね?
この強烈な匂い、クラクラしてしまいますわ…6hearts;
(付着した大量のザーメンを手で掬うと、掌に溜めて啜り、乳房を拭っていった)
【申し訳ございません、52さま。】
【眠気が強くなってまいりまして、次のレスで締めさせていただけますか?】
さあ?それは秘密です…
とりあえず、じいやがイかせて来た男の数と互角と言うことにしておくかな?
おおぅっ…ぐうっ…はあっ…
久々だと量もスゴいな…パイズリの快感でいつもより沢山出たか…?
(射精の快感に獣のような唸り声を上げた後、やがて思考は落ち着いたようだ)
さあ…今度はじいやが攻める番だよ?
そのヌルヌルおっぱいで奉仕パイズリで…?
それが終わったら…こっちが攻める本番で…
(そういうと男はじいやと入れ替わるようにベッドに横になる)
(…この二人の濃厚な性の時間は始まったばかりだ)
【それではこんな締めにさせて頂きました。】
【正直こちらも眠たくなってしまいましたので…お疲れ様でした】
【そしてお休みなさい】
>>39 だとすると、相当数ということになりそうですわね。
(意味ありげな笑みを浮かべ、口唇を舌で一周する)
今度は私の番ですわね。
私が52さまのオチンポに奉仕して、たくさん出していただく番…♥
ん、ンン…♥
(52さまが横たわると、オチンポを咥え込んで亀頭を舌で嘗め回してザーメンを拭う)
んぐ…ん…ちゅぷ…んぐ…んぐ……ん……♥
(掃除だけのつもりだったが、久しぶりのためかノッてしまい、そのまま口淫を施して52さまを射精させてしまう)
ふぅ……美味しかった♥
では、参りますわよ?
(今度こそ52さまのオチンポを挟み込むと、ゆっくりと乳房を上下させ、パイズリを始めた)
(二人の熱い夜は、まだまだこれからだった)
【ありがとうございます。こちらはこんな感じで締めにさせていただきました。】
【左様でしたか…。無理に付き合わせたようですみません。】
【はい。本日はお相手、本当にありがとうございました。】
【おやすみなさいませ。】
【スレをお返し致します。】
【プレイのために、スレを借りますー】
【スレをお借りします】
>>41 【わたしも到着です】
【今日も宜しくお願いしますね】
もちろん言わないさ……今はね。
(意味深に言ってみる)
美由希が、あの雑誌の女の人みたいに、本当にエッチになっちゃったら、どうしようかなあ。
想像してるだけじゃ、そのうち満足できなくなるんじゃないかなあ。
そりゃ、あまり大きな声で言える性癖じゃないけどさ。
段々そういうのって、エスカレートしそうじゃない?
(そして、窓越しに明るい屋内プールの情景を眺めながら、美由希の身体を丹念に愛撫していく)
どっちが気持ち良いのかな?
このおっぱい? それとも水着が食い込んでるあそこかな?
(そう言いながら、くいくいっと、水着を引っ張り、乳房を荒々しく揉み潰す)
【それじゃあ、今夜もよろしくー】
>>43 今…は…?
それは…わたしにもわからないけど…
そうなったら、涼二さんは…
(やや不安気に眉を寄せて)
想像だけじゃ満足できなく…
せ、性癖ってそうって決まったわけじゃ…
それにエスカレートって…
んぅ…は…ぁん…どっちって…?
そうやって触られると、段々ジンジンしてきちゃって…んんっ!
あ…はぁっ…食い込んでるの…気持ち、良いかも…
【はい、こちらこそよろしくお願いします〜】
>>44 はは、冗談だよ、冗談。
俺はエッチな美由希が大好きだから、それくらいエッチになったって平気だよってことさ。
そう、それじゃあ確かめてみようよ。
ここさ、表からは見えないけど、こっちからは丸見えだろ?
みんなに見られてるって、想像してごらん。
そっか、両方気持ちいいんだ、それじゃあもっとサービスしないとね。
(むぎゅっと乳房を揉みつつ、少ない布地を押し上げるようにしこっている乳首を弄る)
(同時に、ビキニのボトムを完全に秘裂に食い込ませ、単純に引っ張り挙げるだけではなく、前後左右にも動かしてクリトリスまで刺激した)
ね、美由希、俺のも触ってよ。
美由希のそんなエッチな格好見てたら、俺のもこんなになっちゃった。
(そう言って、勃起したペニスへの愛撫を頼む)
ほら、外からも見られてると思って、俺のを触ってごらん。
>>45 冗談…あぅぅ…
(ホッとした表情を見せて)
わたしがエッチでも平気なの…?
あ、決してそうってわけじゃないけど…
確かめ…はい、こちらは良く見えますけど…
みんなに、見られて…?
(未だ、プールサイドの男連中はこちらに視線を投げかける者も居て)
(その視線が実際に見られているかの様な錯覚を起こさせて、ドキリとする)
あぅ…んぅぅ…ああっ…!?
んんっ!?ひざ…揺れちゃう…!
(乳首は完全に突起して、愛撫に対する確実な反応を示して)
(秘所に食い込みながら、クリトリスを擦る水着は徐々に水以外の液で湿って)
涼二さんも、興奮してるんだ…
う、うん…そ、外から…見られ…
(これまでも何度か手で愛撫をした事はあったが)
(外でしかも「人の目がある」という状況は当然初めてで)
(ゴクリと唾を飲み込みながら、勃起したペニスを擦っていく)
(鈴口を柔らかく揉んで、玉袋もほぐすようにして熱を帯びたペニスは灼熱の棒に感じられて)
>>46 平気だよ? 俺は美由希が大好きだもん。
それに、エッチになったら、俺も美由希にいっぱいエッチな事ができるしね。
ほうら、どう? 見られてる感じは。
想像してごらん、こっちを見る視線は、全部美由希のエッチな姿を見てるんだってね。
(耳元で囁きながら、愛撫はやめない)
乳首もこりこりだ、あそこも、うわ、ぐっしょりだね。
水着もお漏らししたみたいになってるよ。
(一度いかせようと思って、愛撫を強める)
(乳首とクリトリスを集中的に責めるように、手の動きを変える)
そりゃ興奮するさ。
美由希みたいな美人がこんな格好をして、しかもこうして触れ合ってるんだからね。
ああ、美由希の手、気持ち良いよ。
そう、その調子……
>>47 うん、ありがとう…
いっぱいエッチな事…
見られてる…わたし…みんな、わたしのエッチな姿を…
んぅ…はぁぁ…んんっ…ぁん…
(こちらを見る視線と合わさった気さえしながら、想像の中で視姦されて)
(それと愛撫とが相まって、見られる事が快感であるかの様に刷り込まれていく)
ああっ…乳首、勃っちゃって…そんな、こんなに濡れて…
わたし、どんどんエッチになっちゃう…んあっ…はぁ…んんぅ…
(立っているのもやっとな感じでもたれ掛りながら、身体を快楽に捩りながら)
わたしの…こんな、格好…んぁぁ…もっと、感じて…
望むままの格好もしますから…わたしも…感じ、ちゃって…
(ペニスから伝わる興奮に連れてさらに自分も昂ぶっていって)
(徐々に頂点に向かっていきながら、手の動きも早めていく)
>>48 そうだよ、みんな見てるんだ。
美由希のとびきりエッチな姿をね。
良いよ、もっともっとエッチになって。
ほら、いっちゃえ、みんなに見られていっちゃうんだ。
(止めとばかりに、ぎゅううっと乳房を握りつぶし、ぐりっと乳首をきつく摘む)
(そして、クリトリスをビキニのボトムで激しく擦った)
どんな格好でも? それじゃあ、美由希がいったら、美由希が自分でとびきりエッチだと思う格好で……
俺のを口でいかせて欲しいな。
(美由希の手での愛撫に、射精しそうになるのを堪えながら、そう耳元で囁いた)
>>49 みんな、わたしを…
わたしのエッチな姿を…見て…
もっともっと…あぁ…イク…?
みんなに、見られて…ひっ!?ああああああああ!!!!
(乳房を強く揉まれ、乳首とクリトリスに強い刺激を受けると)
(愛液でビキニのボトムをグチャグチャに濡らしながら達して)
はぁっ…んぅ…イッちゃった…
エッチと思う、格好で…口で…涼二さんを…
(強く絶頂しながら、握り締めたりはしないようにしながらもペニスは持ったままで)
(口でする、という事とエッチな格好というのをボウッとした頭で考えて)
>>50 みんなに見られていっちゃったね、美由希。
(悲鳴を上げながらいってしまった美由希の耳元で、嬉しそうに囁く)
癖になりそうじゃない?
(そして、ようやく乳房と、ビキニのボトムから手を放した)
そ、今度は美由希の番だよ。
みんなに見せつけながら、いやらしい格好で俺のをしゃぶっていかせて。
(どんな格好が良いのか迷っている様子を見て、少しだけ助言する)
せっかくそんないやらしい水着を着てるんだし、見せつけながらっていうのはどうかな?
>>51 みんなに…見られて…いっちゃった…
わたし…癖に…?
ど、どうなの…かな…
(癖にと言われるとややブルッと身体を震わせて)
(否定出来ず、そのまま言われるままに淫らになりそうな予感を持ちながら)
みんなに、見せつけ…水着を…?
えっと、こう…かな…?
(腰を突き出し、脚を広げながら股間を窓にくっつける様にして)
(その姿勢でペニスをゆっくりと口に含み、唾液を擦り付けると)
(裏筋から舐めあげて、鈴口に舌を這わせながら清める様に舐めしゃぶっていく)
>>52 ああ、見られていっちゃったね、とってもいやらしくて、綺麗だったよ美由希。
癖に、か……
どうだろうね……それは美由希が一番良く分かってるんじゃない?
これは確かにエッチだね。
みんなに水着が食い込んだあそこを見せながら、か。
ほら、窓の外から美由希の濡れ濡れのあそこを見つめてる人がいるよ。
(もちろん、それはたまたまこちらに視線を向けているだけなのだが)
うう! い、上手くなったね美由希、舌使いも、すごいよ。
(我慢汁を滲ませながら、呻きつつ美由希の舌技を褒める)
ああ、すごい、我慢できないよ美由希、出すよ、どこがいいかな?
口の中? 顔? それとも別の所かい?
(ペニスと腰を、がくがくと震わせながら、射精の予兆を伝え、射精場所を美由希に選ばせる)
>>53 見られながら、いやらしく…
わたし、どんどん、そんな…癖に…なって…
ん…ちゅっ…向こうから、見られて…あぁ…
ちゅぱっ…れろ…んちゅ…ちゅうっ…
出そう、ですか…それなら、口の中で…
(見られている感覚に身体を熱くしながら)
(口で受け止めると言って、吸い付くようにペニスを舐めていく)
>>54 そうだね、どんどん癖になるんじゃないかなあ。
そのうち、雑誌の女の人みたいになれるかもね。
そんな美由希も、俺は見てみたいな。
そう、見られてるよ、美由希のエッチなあそこ。
食い込んでる水着も、はみ出した部分もね。
(見られる事に快楽を感じ始めている様子の美由希を、言葉で煽る)
そうか、口の中か、それじゃあ、出すぞ美由希、しっかり飲み込んで!
(美由希の頭を掴むと、ぐいっと腰を進めてペニスを彼女の口に半分ほど咥えさせる)
う! うう!
(呻きながらペニスを脈打たせつつ、どくどくっと精液を美由希の口の中に放った)
(濃く、独特の味と臭いの雄の体液が、美由希の口の中にあっと言う間に広がる)
>>55 どんどん癖になって…
雑誌の人みたいに…縛られたり、首輪されたり、大勢に犯されたり…
そんな、わたしを…見てみたい、ですか…?
(望まれるなら、そうなるのもある意味必然であるかの様に言って)
エッチな…水着も、はみ出し…!?
見られちゃって…はぁぁ…
んっ…んんっ…んちゅっ…
んんんっ!?んくっ…ゴクン…こくっ…
んくっ、んんぅ…
(熱く、粘っこい白濁を感じながら、それが涼二さんのモノである事に快感を感じて)
(零さない様に飲み込んでいきながら、受け止めていく)
>>56 そうだな……美由希がそんな風にエッチになったら、見てみたいな。
だって、どんなにエッチになったって、美由希は美由希だろ?
だから、どんな風になった美由希でも、俺は見てみたいな。
(ビキニは完全に秘裂に食い込んで、秘裂を形作る肉襞は、完全に丸出しになっている)
そう、水着もあそこも、丸見えだよ。
いいぞ、美由希、偉いな、良く飲み込めたな。
(一生懸命に大量の精液を飲みこんでいく美由希の頭を撫でてやる)
美由希、次はどうして欲しい?
今日は一生懸命頑張った美由希の言うこと、何でも聞いてあげるよ。
>>57 見てみたい…?
どんなになっても、わたしはわたし…
そう、ですよね…どんなに、エッチになっても…
んぅぅ…アソコに食い込んで…丸見えで…
それも見られて…あぁ…
んくっ…はぁっ…はぁっ…えへへ、ありがと…
次は…えっと、このまま…入れて…エッチして、欲しい…
>>58 そうだぞ美由希、どんなにエッチになったって、俺は美由希が大好きだからな。
だから、気にせずどんどんエッチになって良いんだぜ。
見られて、興奮するだろう?
正直に言ってごらん。
そうしたら、楽になれるぜ……
このまま、か……それじゃあ今度は窓に向かって手をついて、お尻をこっちに向けるんだ。
みんなに美由希のエッチな顔を見てもらいながら、思いっきり美由希のあそこ、かき回してあげるからさ。
>>59 どんどんエッチになって…いいんだ…
わたしは絶対大好きだし…それ、なら…
見られて…興奮…
正直、に…?
…見られると、どんどん熱くなって…そんな気がして…
興奮して、アソコも濡れて…あぁ、わたし、見られて感じてるんだ…
う、うん…こ、こう、だね…
(窓に手をついて、尻を突き出した体勢を取って)
みんなに、見られながらかき回されて…
>>60 (美由希の告白を聞き、内心ほくそ笑む)
そうだよ、だからエッチになっちゃえ、美由希。
そうか、見られて興奮してるんだな?
それじゃあ、そのうちあの雑誌にあったみたいなこと、してみような。
今度は直に、美由希がエッチなところをみんなに見てもらうんだ。
(耳元で囁きながら、お尻をこちらに突き出した美由希に圧し掛かるようにしながら、秘裂に食い込んだビキニをずらす)
入れるよ、美由希。
見られて感じちゃう、エッチな美由希の、ぬるぬるおまんこにね。
(そして挿入、ペニスはぬぷりと音を愛液と擦れ合う音を立てながら、根元まで呑み込まれてしまった)
くは! みゆきのおまんこ! ぬるぬるで、締め付けて、気持ち良い!
(そして、背後から乳房を鷲掴みにしてぎゅうぎゅうと力を込めて揉みながら、いきなり腰を激しく振り始める)
ほら、みんなに見てもらえ! 美由希がエッチな水着を着て、犯されてるところ!
見られながら犯されて、喜んでる顔を! みんなにな!
>>61 う、うん、もっとエッチに…なっちゃう、かも…
見られて、興奮…してます…
あの雑誌、みたいな事…は、はい…
直接、見られて…んんっ…
(こくりと頷いて、更に想像したのかビキニをずらされると愛液がトロリとこぼれて)
入れて…エッチな、おまんこに…んああっ!?
はぁぁ…涼二、さんのも熱くて…あぁ…気持ち、イイです…
胸、ギュウってされると…ああっ、感じて…んんっ!ああっ!!
見られて、みんなに…エッチな水着着て…犯されて…!
見られて、犯されて悦んで…ああっ!んああっ!!!
(ペニスの挿入される感覚、激しい腰使いに感じながら)
(倒錯した被虐快楽に身を委ねて、同じ様に腰を振ってペニスを締め付けていく)
>>62 そうか! それじゃあ! こ、今度は直接みせつけてやろうな!
(ついに露出や緊縛を受け入れた美由希に向かって叫びつつ、激しく腰を振る)
(ペニスが締め付けられる感触は極上の快楽を与えてくれた)
ああ、いいぞ美由希、お前のおまんこ、最高だ!
く、はああ! み、見せ付けてやれ! いま美由希は犯されてるんだって、みんなに見せ付けて、教えてやれ!
(美由希が腰を使い始め、ますます快楽のボルテージは上がっていく)
くう! 美由希、そんなにしたら、で、出ちまう!
い、いいか美由希、このまま中に出すぞ! 美由希、いくときには、「私は今みんなに見られながら犯されて、中出しされてます」って言うんだぞ!
そら! く! うあ! うあああ!
(ぎゅうっと、美由希の乳房が変形するほど握りしめ、ごりっとペニスをあそこの奥に突きつけて、すべてを解き放つ)
(精液は濁流と化して、美由希の子宮にまで流れ込んだ)
あああ! 美由希! 美由希い!
>>63 はい…直接…見せて…
んああっ、涼二さんのペニスも気持ち良いです…
犯されてます…わたし!エッチな水着着て、犯されて…!!
出して…!ああっ、出して下さい…
イク時は…はい…!!
んっ…んああっ!!わ、わたしは今…皆に見られながら犯されて…うっ…
中出し、されています!!はああああああああああ!!!!
熱い…!!ああっ…んぁぁ…
(言われたままの言葉を口にしながら、共に達して)
(キツイ程の刺激、最奥を穿つ感覚全てが快感で)
(子宮に流れ込む白濁が淫らに全てを塗り替えるようで)
>>64 くっ! ふは、はあ……
(美由希の叫びを聞きながら、心地良い射精後の余韻に浸りつつ、乳房を揉む)
(腰は美由希の尻肉に押し付けられたままで、ペニスは彼女の肉壁にみっちりと包まれていた)
よく言えたな、美由希。
どうだった? みんなに向かって叫びながらだと、気持ちよかっただろう?
もう、病み付きになったんじゃないか?
今度セックスする時は……外でやってみるかい?
(汗ばんだ身体を、美由希の背に押し付けるようにしながら耳元に囁く)
>>65 んっ…はぁん…んんぅ…
(ペニスは未だ膣内にあり、その感覚と胸を揉まれる感覚に酔いしれながら)
よく言え…あぁ、わたし、すごい事言っちゃって…
みんなに叫びながら…気持ちよかったです…
病み付きに…はちょっとわからないけど…
今度は、外で…?
外って、あの…?んんぅ…
(快楽に膣をひくつかせながら、ささやきを否定もせずに行為の内容を問うように)
>>66 気持ちよかったなら、それでいいさ。
そのうちに、きっと病み付きになるよ。
美由希には、素質があるみたいだからね。
そう、外で。
あの雑誌の女の人みたいに、みんなに犯してもらう、のはまだ早いかもしれないから。
まずはみんなにもっとエッチな美由希をみてもらうとか。
みんなに見られながらエッチな事をするとか、かな。
(絶頂の余韻にひくつく肉壁の感触を楽しみながら、そんな提案をする)
>>67 あ…う、うん…病み付きに…
素質が…?エッチな素質…
外で…みんなに犯され…
見てもらったり、したり…
でも、知らない人の前だと…ちょっと不安かも…
せめて涼二さんの知ってる人、とかなら…
(みんなに犯されるという想像にゾクゾクしたモノを感じてキュッと締め付けて)
(涼二さんに「そういう」知り合いが多いとはまだ想像もしていなくて)
>>68 そ、エッチになる素質。
それもとてつもなくエッチにね。
外で平気で裸になれるくらい、ものすごくエッチになっちゃうかもね、美由希は。
へえ、俺の知ってる人なら良いんだ。
それじゃあ、俺たちの会合に、来てみるかい?
俺の知り合いと、君の友人が出合った集まりに、さ。
(肉壁の微妙な動きで、想像しただけで肉体が反応しているのが分かり、そんな提案をする)
>>69 とてつもなく、エッチに…?
そ、それはそれで…何だか…
え、えっと…会合?
あの子が出会った集まりに…?
えっと、どういう、会合…なのかな…?
(話が繋がらずに聞いて)
>>70 なんだよ、今更恥ずかしがらなくても良いだろ?
(きゅっと乳房を強めに揉む)
ああ、会合、俺たち内輪の集まり。
それは来てからのお楽しみ、じゃだめかな?
大丈夫、エッチな美由希もきっと気に入ると思うよ。
(こりっと乳首とクリトリスを摘み、腰を軽く揺すってあそこの奥をペニスの先端で小突くようにして、耳元で囁く)
【そろそろ締めで良いかな?】
>>71 だ、だって…あぁんっ!?
(強く乳房を掴まれるとやや甘い声を出して)
内輪の…お楽しみ…
うん、それで、いいけど…エッチなわたしが気に入る…んだ…
んぅ…今度、連れて行って…はぁん…もらえるの、かな?
【はい、そうですね】
>>72 ああ、今度連れて行ってあげるよ。
多分、君の友人も来るんじゃないかな? 旦那さんと一緒にさ。
だから……それまでにもっとエッチになれるよう、今夜はこのホテルで一晩中、しようか。
美由希の全身を使って、俺を気持ちよくして欲しいな。
もちろん美由希も気持ちよくしてあげるからさ。
今夜は寝かさないよ。
【では、こちらはこんな感じで締めますー】
>>73 うん…あの子も来るんだ…
もっとエッチに…はい、一晩中…
涼二さんが気持ち良くなれるなら、どこでも使って欲しいよ…
あ、うん…わたしも、気持ち良く…
う、ちょっとだけ持つか心配かも…
でも、頑張るよ…
【はい、こちらもこんな感じで】
【それじゃあ、次は、また時間の取れそうなときに連絡を取り合うって事で良いのかな?】
>>75 【そうですね、わたしが声を掛ける感じでしょうか?】
【これまで通りな感じですけど】
>>76 【りょうかーい、そんな感じで】
【それじゃあ、今夜はお疲れ様、エッチなみゆきちを堪能させてもらいました】
【次回は、もそっとハードで行きましょうねー、緊縛乱交で】
【それじゃ、お先に失礼しますー、お休みなさい、みゆきち】
【スレを返しますー】
>>77 【はい、ではそれで】
【お疲れ様でした】
【えっと、あはは…】
【はい、次回もお願いしますね】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【あっちには書かずに移動してきたけど見てくれてるかな?】
【◆hrBR6tpC7Yさんを待つね。】
【もちろん見てたよー。遅れてごめんね?】
【ほっ、ううん、いいよ。】
【で、どこから始めようか?】
【後、細かいところが聞きたいな、うちではどんな服がいいの?】
【趣味丸出しの裸同然とか?】
【そうだな、部屋の汚れを気にしだした辺りからいいんじゃないかな?】
【そこから掃除に移って、適当な場所にローター置いてったり】
【裸は周りの目もあるし結構普通のほうがいいかなー】
【あ、でもKOS-MOSみたいなのだったら大丈夫かも】
【それじゃあ、帰ってきて一息…と思ったら汚れている、ってところからかな】
【掃除している横で見えるところにそういう卑猥なものを置いて嫌がらせをすると…】
【服はひらひらとか、短いスカートとか…白を基調にしたそういうのでいいのかな?】
【後は、何か細かい希望でもあれば教えて欲しいかな。】
【オッケー、それじゃ流れはそんな感じで、っと】
【服装はそれで大丈夫だし、希望としても今は満足してる】
【何か思いついたら言うけれど、そちらは何かあるかな?】
【そうだね、軽く頭の中をいじられちゃっててご主人様に奉仕するのが最高の瞬間になってるとか】
【盛り始めたら淫乱化しちゃうとかそういうのが好きかな。アレを見せられると蕩けた顔でむしゃぶりつくとか…】
【そういうのはどうかな?】
【あー、なるほど…それだったらそういう違法プログラムをダウンロードしちゃったとかどうだろ】
【今のインターネットでも違法ソフトとかなんてごろごろしてるし】
【もしそれでよかったら盛り始めたら〜、でお願いしてもいいかな?】
【あと書き出しはどちらからやろうか?】
【メンテから帰ってきていきなり入れられちゃうのも無いかもしれないけどねw】
【まあ、ご主人様に変なものを入れられるはありうるか…】
【了解、それじゃあ…出来ればそっちからでお願いできるかな、おうちにつれて帰ってきて…ってあたりから始めたいかな。】
【そのかわり、好きな名前つけていいしw】
【メンテする人は会社の人だからなぁ、自社の奴を改造はしないだろうw】
【とりあえず名前はあんまりぱっと思いつかないな…カレンとかそういうの?】
【まあ名前はそっちに任せるよ】
(車の助手席で眠ったように瞳を瞑る一人の女性の頬を指の背で撫で)
(運転席から降りると助手席のドアを開けてその女性を抱きかかえ)
(車の鍵を遠隔操作でかけてから自宅へと戻り)
(そっと優しく相手をベッドへと降ろせば電源を入れて相手の起動を待ち)
…おかえり。
(目が合うと再び頬を撫でて優しく微笑みかけ)
(相手の帰宅を嬉しそうに思っていたが、部屋は男の一人暮らしのためか)
(彼女が出て行ったときと比べ物が散乱していて見ていられぬものになっていた)
【最初だしこんなもんでどうかな?】
(何段階か掛けてぼんやりとした意識が少しずつはっきりしていく)
(ソフトの立ち上がりが完全に終わるのを待って、目を開け、見慣れた我が家を見回す)
(温もりの暖かさにご主人様の体調を管理するソフトを立ち上げ、いつもどおりの日常を少しずつ実感していく)
ただいま……です。
(ぬくもりを大事にするようにそっとその手に自分の手を重ね、微笑むが後ろの惨状に少しあきれるような顔を見せる)
あーあ、何でこんなことに………。
掃除してくださいって言いましたよね?
(はぁ、とため息をつくと外出用の普通の服のスカートの端を整えてから、細身の体をベッドから起こして部屋の惨状にあきれつつ、いつもの服へと着替えようとクローゼットをあさり始める)
【じゃあ、KOS-MOSにまねてKA-RENで、ちなみに名前に深い意味はありません。】
ん…あー、まぁほら、なんだかんだで俺も忙しかったんだよ。
いつも部屋の片付けはカレンにやってもらってるし。
なんだか片付けるとそれはそれでカレンがいないの確認しちゃうしなー。
(手に添えられた柔らかな温もりに嬉しそうに笑みを浮かべたのもつかの間)
(苦言と呆れたような表情に申し訳ないと苦笑して頭を掻き)
(先ほどまで相手が横たわっていたベッドに腰を下ろして相手の瀬を見つめ)
(改めて帰ってきたんだなぁ、と思えば自然と頬が綻んで)
なあ、せっかくこうやって帰ってきたんだし着替えたら一緒に部屋片付けるか?
(散らかった部屋を見てさすがにこれではダメだと思ったのだろう)
(相手の背に語りかけながらもぐるりと視線を回せば視界の端で捕らえたのは)
(床に転がった一つのローターで、何か悪戯を考えたかにやりと笑い)
【こっちもあまり名前には深い意味ないしお互い様だね】
【それじゃもうあまりいれないけどよろしくね?】
忙しいから、ロボットにすべての世話をさせていたと…。
まあ、私というものがありながら女を作るよりは良いですけど……。
(と、そうプログラミングされているかのようにきつい事を言い、そのきれいな顔で後ろを垣間見ながらポニーテールを揺らしながら服と下着を選ぶと脱衣所へと移動していき)
久しぶりで飢えてるからって……見ないで、くださいね…?
(まるで襲って欲しいというように弱い口調で伝えると、視界から離れ。後は音だけで妄想を掻き立てる)
(そして数分後、いつもの胸元が開いて、短いスカートの際どい格好で戻ってくると、早速ごみを分別しながらゴミ袋へと入れていく)
もう、この人は……人間として生きていけるのかしら……。
(ごそごそとごみとそうでないモノを分け、ゴミ袋に入れる後姿から、ちらちらとスカートの中身を垣間見させ、ぴっちりと張り付いた光沢のあるパープルの下着を見せる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
う、相変わらず結構厳しいこと言ってくるよなぁ。
でも安心しなって、俺はカレン以外に女作る気はさらさらねぇからさー。
(脱衣所へと向かう相手を視線で追いながら声をかけ続けては)
(ニィと口角を持ち上げクローゼットの奥からバイブやアナルパール)
(その他ギャグボールなどをわざとごみ箱の近くやあとで必ず掃除するであろう場所に置き)
(相手の着替えでも覗きにいこうかと思えば戻ってきて若干残念そうに息を吐き)
…相変わらず綺麗だよなぁ、カレンは。
というか人のことなんだかんだ言う前にパンツ見えてるぞ?
(暫く見なかった相手の姿に見蕩れていれば下着がちらりと見え)
(クックッと笑っては見える下着の上から尻を一度撫でて)
(手をぴったりとくっつけたまま辺りをぐるりと見渡し)
さ、それじゃ一緒に掃除を始めようか?
まずはゴミ箱チェックしようぜー。
(その周辺にはアナルパールが落ちており、ゴミ箱の中身もオナニーで使ったのだろう)
(丸められたティッシュがいくつも入っていて顔を近づければ少しまだ香りが残っていそうで)
子孫を残さないつもりですか?
その思考回路にもあきれますね…私が家出でもしてしまったら、餓死してしまうのではないですか?
(ふぅ、と脱衣所の中で息をつき、ダメダメな主人にあきれながらも口元はほころび家に帰ってきた実感をかみ締める)
ふん、それはあなたの趣味です。
人にこれを着て家の中で動くように命令したのはあなたです。
(強気に振舞うが、尻を撫でられるとびくんと背を伸ばし少し赤らむ)
あっ…そ、そういうことは、掃除してから…。
は、はい…う……
(狙ったかのような山盛りの精液臭いティッシュの匂いにくらくらしながら、周囲に落ちたティッシュに手を伸ばすとそこには前にご主人様に見せられたマニアックなビデオに出てきた道具がごろりと転がっており)
(かぁぁぁぁ…と顔を赤くしながらそれをよけてティッシュをゴミ袋へと入れていく)
【時間ですね。どうしましょう】
【んー…だね、そろそろ眠気もあるし】
【もしよかったら凍結はどうかな?】
【かまいませんが、来週になると思います。】
【それでもよろしいでしょうか?】
【来週っていうと普通に13日以降でいいのかな?】
【それだったら構わないよー】
【来週末ですね。】
【18日19日ならたぶん夕方から空いていると思うのですが。】
【13日も祝日ですがこちらの予定は分かりません。申し訳ありません。】
【あ、なるほど…それだったら18の夕方にあわせられると思うよ】
【とりあえず眠気もきつくなってきたし悪いけど先に休ませてもらうね?】
【おやすみ、今日はありがとう。よい夢を】
【お疲れ様です。言って頂ければこちらも考慮したのですが、気が回らず申し訳ありません。】
【それではおやすみなさい。】
◆hrBR6tpC7Y さん
◆XxCbtb7n.2 さん
キャラになりきらずシチュを楽しみたいなら
スレHが適していると思いますよ
様々なシチュスレや、打ち合わせしながら雑談できるスレもあります
特に土曜の夜の打ち合わせスレは、ちゃんとキャラになりきって
ロールする人たちにも需要が高いです
一度移動をご検討されてはいかがですか?
ハァ?
>>101 最近見かける潔癖自治厨だろう、気にしない方がいい。
【スレを借りますねー】
【スレをお借りします】
>>104 【それじゃあ今夜もよろしくー】
【どんな展開で行こうか、前回のラストでちらっと出たみたいに、乱交パーティーに参加?】
【緊縛やアナルは、まだ早いかな】
>>105 【こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね…】
【間に何度か前回みたいなのがあって、という流れならそれでも良いんじゃないかな、と】
【一対一なら持ち掛けられたプレイは拒まない感じですし】
>>106 【んー、それじゃあ何度か露出エッチを体験してたって前提で、乱交パーティーに参加って事で良いかな?】
>>108 【はい、そんじゃこっちから書き出すので、ちょっと待っててねー】
(あのリゾートホテルのプールでの擬似露出プレイから、美由希は段々と目覚め始めた)
(もちろん、雑誌にあるような屋外での露骨な露出はまだだが、屋外で、見られそう、覗かれてるかも知れない、そんな環境でのセックスを重ねてきたのだ)
(無論毎回ではない、露骨にならない程度に、アブノーマルな性癖を美由希に植え付け、あるいは開花させるために、綿密に計算をしての事だ)
(そして、ついに良い具合に仕上がってきた美由希に、自分たちの集まりへの参加を持ちかけた)
(内容については、相変わらずぼかしたままだが、それと無く性的なものだと言う事は匂わせてある)
(今日の集まりは、メンバーの持っている別荘で開かれる)
(車に美由希を乗せ、別荘にやってきた)
さ、着いたよ美由希、ここで今日の集まりがあるんだ。
確認したら、君の友人も、彼女の旦那さんも来るらしいよ。
(助手席のドアを開けながら、そう美由希に声をかけた)
>>110 (徐々に馴らされている、そういう感覚も無い程巧妙に特殊な性癖を開花させられて)
(いつしか、それが自分の生来のモノであるとまで思い込み、同時に慣れていなかった快楽を覚えて)
(それとなく匂わされていた「集まり」への参加を持ちかけられると当然の様に首肯して)
(車に乗って、何度目になるかわからない外泊の為、涼二さんの持ち物でない別荘へやってきた)
あ、う、うん…ここで…
そうなんだね…何だか、変な気持ちだよ
(助手席から降りながら、やや困った様な笑みを見せて)
>>111 変な気持ち、か。
ま、そんなに固くならずに、気楽に参加してくれれば良いよ。
(そう言って、リアシートから二人の荷物を手にとり、降り立った美由希の腰へと自然に腕を回した)
さ、行こうか。
(そしてそのまま、別荘の鍵を開けて中に入ると、そのまま鍵をかける)
ここの持ち主は横着でね、一々呼び出されてあけるのが面倒だからって、合鍵を配ってるんだ。
(そんな説明をしている間にも、奥の方から男女の喘ぐ声が聞こえてくる)
おっと、もう始めてるな?
美由希、わかる? 何をしてるか。
(彼女の耳元に唇を寄せ、そっと囁いた)
>>112 あ、ううん…あの子も居るっていうのが…
ほら、ある意味わたし達の架け橋みたいなものだし…
(腰に手を回されるとそのまま寄り添う様にして腕に手を回して)
そ、そうなんだ…でも、周りなにも無くてここだけだから…
(奥からの声と気配がわからない訳もなく、顔を真っ赤にしながら)
(しかしわずかに身を捩って)
え、えと…みんな、交わってる…んだよね…
>>113 そうだな、二人の結婚式の日が、俺達の出会いの日なんだな。
ね? エッチな事で盛り上がってるときに、誰かに呼び出されるのってやだろ?
それなら、集まりのメンバーに合鍵を配っておいて、好きに入って来いって事になってるのさ。
貴重品はあまり置いてないらしいしね。
あ、美由希が好きになりそうな、エッチな道具はたくさん置いてるけどね。
(そして、奥の様子に気付いた美由希に)
そういうこと。
これから、美由希を集まりのメンバーに初披露だ。
美由希のお友達と、その旦那さん以外は、まだきちんと美由希の事を知らないだろうしね。
(そのまま腰を抱きかかえて奥のリビングへと入っていく)
(扉を開けた途端に漂ってくる強烈な汗と男女の体液の匂い)
(そして、先程よりも一段と大きな音で、喘ぎ声や、肉体のぶつかる音が聞こえてきた)
やあ、みんな、久しぶりだな。
紹介するよ、俺のパートナーの美由希だ。
今日が初めてなんで、お手柔らかに頼むよ。
(その声に、部屋の中の男女が、交わっている最中の者も含めて一旦美由希に視線を向け、笑顔で頷いた)
(その中には、美由希の友人もいて、彼女も男と交わっている最中だった、ただし、夫以外の男性と)
>>114 うん…そうだよね
えっと、確かにそうだけど…意味はわかるけど、何だか変だよね
(この辺りはやや浮世離れした性格か判った様な判らない様な事を言って)
え、あぅ…そ、それはまぁ、貴重品ではないけど…はぅぅ
友達っていっても、随分ご無沙汰だったし…こんな形で会うのも、何だか…
(流石にリビングで行われている行為を目の当たりにしては絶句して)
(仲間を迎えるある種奇妙な暖かさと倫理的にはおかしい行為を気持ち良さそうにする友人を見て固まって)
>>115 どうしたんだい? 美由希。
ほら、君の友達もあんなに楽しそうにしてるんだし、美由希も楽しまなくっちゃ。
ちなみにっと、ほら、彼女の旦那さんは、あっちで別の女性を二人がかりで犯してるね。
(彼の言葉通り、友人の夫たる男は、美由希の知らない女性を、これまた見知らぬ男性と一緒に犯している)
美由希、分かってるだろ? ここまで来て帰る、だなんて、エッチな美由希は言わないよね。
さ、服を脱いで、みんなに綺麗な美由希の身体を披露してご覧。
そしたら、みんなにご挨拶だ。
(そう言いながら、自分も服を脱いでいく)
>>116 あ、う、うん…向こうで…あっ…
(ここまで慣らされた身体と心は現状を受け入れていって)
(今さら涼二さんの言葉に反する事をする自分は想像出来なくて)
(それだけではなく、ドキドキを感じている自分を認識しながら、言われるままに)
あ、うん…全部、脱いで…
(簡素で清楚なシャツとロングスカートを脱いで、普通極まりない下着も脱ぐと全裸になって)
(少し俯きながら、少し落とした声で自分の名前を言って)
あ、あの、わたし美由希っていいます…その、涼二さんの…
>>117 (自分の言葉通りにこの場で全裸になる美由希を見て、内心にやりと笑う)
(だが、表には恋人に向けるやや場違いな優しい笑みを浮かべ)
良くできたよ、美由希。
見てご覧、みんな美由希の綺麗な身体に興味津々みたいだ。
ここにいるみんなは、俺の知り合いだし、雑誌に載ってた女の人みたいに、エッチな事も出来るだろ?
(そう言って、彼女の腰を抱き寄せると、乱交パーティーの輪の中に入っていく)
(男達は休憩している者も、別の女を犯している者も、美由希の身体をたっぷりと視姦している)
感じるだろう? 男達は美由希の身体を見て想像してるんだ。
このおっぱいのさわり心地はどうだろうな……
(むにゅっと美由希の乳房を揉む)
フェラは上手なのかな……
(そっと美由希の唇を指で撫でた)
おまんこの使い心地はどうだろうな……
(そっと股間に手を差し入れ、あそこをまさぐる)
お尻は使えるんだろうか……
(やんわりと、お尻の肉を揉み解す)
まずは、みんなの前で俺としようか……
それなら、そんなに怖くないだろ?
(気がつけば、みんなの中心に陣取っている)
ほら、まずは俺のを口でして欲しいな。
出来るだろ? 美由希。
(既に勃起しているペニスに、美由希の手を導いて握らせる)
>>118 あ、う、うん…そう、なのかな…?
(おずおずと微かに微笑みながら頷いて)
知り合い…雑誌、みたいにエッチな事…!!
(思い出してサッと全身を赤く染めて)
う、うん、いつかのプールの時みたいだね…
胸も…んんっ…あぁ、はぁっ…んんっ…
(身体をまさぐられるたび、そこを意識して普段以上の反応を見せて)
涼二さんと…?う、うん…
(手で柔らかく握ったペニスをゆっくりとさすって)
(そのまま跪いて、ゆっくりと口に含むと少し悦に入りながら奉仕を始めて)
んっ…ちゅ…れろ…れろ…ちゅぱっ…んんぅ…
(唾液を塗し、舌で傘を擦りながら、奥まで飲み込んで頭を使いながらしゃぶって)
(その間も手で竿を擦り、玉袋をほぐすようにして丁寧に快感を感じさせる様にして)
>>119 そう……良い子だ、美由希。
何をされても驚いちゃだめだよ。
まずは軽く始めるからね。
ん……相変わらず上手いね、美由希のフェラは……
(美由希の奉仕を堪能しつつ、休憩していた男に目配せする)
(すると、その男はそっと美由希の背後から近づいて、腕を回すと彼女の乳房を揉み始めた)
ほら、美由希の魅力に我慢できなくなって、相手をして欲しいってさ。
どうする? 美由希。
(懸命に奉仕をする美由希の頭を撫でながら、そっと問いかけた)
嫌なら、嫌って言っても良いんだよ、美由希。
今日はみんなに美由希の身体を見せ付けるだけにしてもね。
>>120 んっ…ちゅっ…れろ…んんぅ…
(涼二さんの言葉に微かに頷きながら)
んんっ…ふぅっ…ちゅぱっ…ん…
(ペニスからゆっくり口を離して上目遣いで)
ここにはここのルールがあると、思います…
わたしはそれに従うつもりで、来ましたから…
>>121 (予想通りの、いや、予想以上の美由希の返事に、喜びが沸きあがり、ペニスがびくっと震えて一回り大きく膨らんだような気分になる)
そうか、本当に美由希はエッチで、良い子だな。
それじゃあ、みんなに美由希の飛び切り綺麗で、飛び切りエッチな身体を味わってもらおう。
(その言葉と同時に何人かの男が群がる)
(あるものは乳房を揉み、あるものはあそこに指を這わせ、ある者は尻肉を撫で回すように揉む)
じゃあ、彼のにもちゃんと奉仕してあげてね。
できるだろ? 美由希。
(そして、涼二の隣に勃起したペニスを曝け出して、美由希に突きつけている男)
(二人一度に奉仕をしろと言うのだ)
>>122 あ、う、うん…んっ…あぁ…はぁっ…
(タイミングもリズムも違う複数の愛撫に戸惑いながら感じて)
んんぅ…え?う、うん…涼二さん…
ご奉仕、します、ね…ちゅっ…れろ…じゅぷっ…
さわ…しゅるっ…れろっ…んんっ…
(言われるままにそういう経験は無いものの片方を舐め、もう片方に手を這わせ)
(交互に口に含んでは、手で擦りという感じで愛撫を加えていって)
(行為に没頭するうちに身体を自在に嬲られて、昂ぶり、秘所は湿り気を帯びて)
>>123 そう、上手いよ美由希……
(ぎこちないながらも、二人相手の奉仕をこなしていく美由希を褒めつつ、徐々に精液がせり上がってくる感触を感じている)
(隣の男も、たどたどしさがかえって新鮮なようで、目を細めて美由希の奉仕を受けていた)
(一方、美由希の身体を愛撫する男達の手は段々と大胆になり、乳房を揉みながら乳首を摘み、引っ張り、そして、あそこを愛撫しつつ、指を挿入し出し入れしたりもしている)
(ぬちゃぬちゃと愛液が指に絡まったのを確認して、その男は跪く美由希の膝を、自分の膝で割り開くようにしながら、ペニスを背後からあそこに突きつけた)
「これだけ濡れてれば十分だろ? 入れるよ……」
(耳元で囁いてから、にゅぷっとペニスを挿入し、彼女のあそこの感触を確かめるように腰をせり上げる)
「おお、これは……聞いていた以上に具合がいいじゃないか」
そうだろう? 美由希は俺の自慢のパートナーだからな。
(そんな会話を、美由希越しにする二人)
>>124 んっ…ふっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(何度も奉仕した涼二さんの感じているのを悟りながら)
(それはすでに喜びであり、さらに感度が高まる感じで)
(周囲の男たちも「こういう」会に居るだけの技巧で次第に強い責めになり)
(しかし開発された身体はそれを受け入れ、秘所は濡れ、乳首は勃ってそれを示していて)
(入れる、の言葉にある種運命めいたものを感じながら、涼二さん以外のペニスを始めて受け入れて)
(それは快楽を以て、体験を身体に刻み付けた)
んっ…んふぅ!!んんっ…あぁん…はぁ…んちゅ…
(思わず嬌声を上げながら、膣内は鍛えられた身体をアピールするかの様に締めていって)
(会話の詳細はわからないものの、身体だけは更にその雰囲気に慣らされていった)
>>125 美由希、どうだい? 俺以外のモノをあそこに入れられた気分は。
あの雑誌の女の人みたいに、大勢に一度に犯されるのは、気持ちいいだろう?
(背後から、自分以外の男に犯される美由希を見て、倒錯的な喜びに、我慢は限界を超えていきなり射精してしまう)
う! うう! 美由希!
(どぴどぴっと、大量の精液が美由希の顔に降りかかった)
「大した女だぜ、きゅうきゅう締め付けて、こりゃ相当の好きもんだな」
(変形の後座位のような体勢で、腰を突き上げ始める男)
(ペニスがあそこの奥まで満遍なく擦っていく)
(あちこちから伸びる手も、今はその狙いを乳房に絞っており、文字通り揉みくちゃにされていた)
(涼二と並んで奉仕を受けていた男が、正面に立って本格的な奉仕を望む)
ほら、美由希、こいつもちゃんと射精するまで相手してやらないと。
(ペニスに残った精液を美由希の艶やかな黒髪に絞り出しながら、そう指示を出す)
>>126 んんっ…あ…ぁ…は、い、涼二さん…
(倒錯的な感覚に酔いしれて、飲まれながら答えて)
んっ…ああっ…涼二さんの…熱い…ぺろっ…れろ…
(精を顔に受けながら、それを口に運んで嚥下して)
んはぁっ…ああっ…んぅぅ…は、い…
あぁ、性奴隷、みたい…んんっ、ご奉仕、致します…
んちゅっ…れろっ…ちゅぱっ…んんっ!?
(眼前の男に対し、言われるまま奉仕を始めて、突き上げに感じ、乳房を嬲られては感じ…)
(全身で快楽を享受しながら、腰を動かし、膣は締めて震えて、口でペニスに奉仕を続けていく)
>>127 ああ、そうだ、美由希は性奴隷だ、俺の、俺達のな……
だからたっぷりみんなに奉仕するんだぞ、身体全部使ってな。
そうしたら、俺もたっぷりご褒美をやるからな。
(見知らぬ男との交わりに、すっかり興奮した様子の美由希を見て、満足気に頷く)
「すげえなほんと、初めての乱交で、いきなり3Pをこなしちまうとは」
(美由希にフェラをさせている男が呻きながら感歎する)
「た、たまんねえ、すぐにいっちまいそうだ……なあ、中で出しても良いのか?」
さあ、どうだろうな……美由希、中に精液出して欲しいか?
(そう尋ねる涼二の向こうでは、美由希の友人が夫以外の男に三穴を塞がれた上に、一斉に中出しされていた)
>>128 んんぅ…わたし、性奴隷…あぁ、はい…
ご奉仕します…涼二さんにも、ご褒美もらえて…
(陶然としながら、後ろから犯され、前の男に奉仕して)
んっ…ちゅぱっ…れろ…はぁん…あぁ…
(口での奉仕、膣内を穿つペニスへの締め付けを続けながら周囲の言葉を聞いて)
(向こうに見える友人の姿に対抗心じみたモノがあったのか、言葉にはしないモノの微かに頷いて)
(答えという様にペニスをキュッと締め付けた)
>>129 ようし、我らが性奴隷、美由希は中出しOKらしい。
みんな、思う存分ぶちまけてやってくれ!
(陽気に宣言する涼二に、歓声があがる)
(乱交パーティーでは、やはり「使える」女性が多いほうが盛り上がるのだろう)
「そういうことなら、遠慮はいらねえな」
「出すぜ、美由希ちゃん。みゆきちゃんのエッチなおまんこによ」
(前後から美由希を犯していた男たちが、同時に射精する)
(口の中、そしてあそこの中いっぱいに、今日この場で初めて会った、名も知らぬ男の精液が満ち溢れていく)
>>130 んんっ…んっ、ちゅっ…んぅ…
ちゅぱっ、んちゅっ…んんっ…
んぁぁ、はぁ…んんんっ!!!
…ん…んくっ…こくん…んんぅ…
(口内と膣内に熱い奔流を感じて、同時に達しながら)
(見知らぬ男の精を受けて、嚥下しながら軽く潮まで吹いていた)
>>131 「ふは! すげえや美由希ちゃん、二人にやられて、潮まで噴いていっちまったぜ」
(派手に絶頂した美由希を見て、囃し立てる男達)
「そんじゃ、次は俺の番だな、美由希ちゃん、上に乗ってくれよ」
(別の男がその場に仰向けになり、美由希に騎乗位を促す)
「お、それじゃ俺達は手と口でしてもらうか」
(また別の二人が、そう申し合わせて美由希の左右に立った)
良かったな美由希、大人気じゃないか。
(自分のペットが褒められて満足している飼い主のような笑みを浮かべて立っている)
美由希の友達も、張り切ってるぞ。
(その言葉通り、彼女の友人は、当然の如く夫以外の男四人に囲まれて、また犯され、歓喜の声をあげている)
>>132 (堕落の快楽は刻印の様に刻まれて、もはや男たちの言葉は従うべきもので)
んっ…は、はい…んんぅ…はぁぁ…
ご奉仕、ですね…んっ…ちゅぱっ…れろ…ん…
(仰向けになった男のペニスを自ら導いて、腰を落として)
(深く刺さったそれにうっとりとした声を上げながらゆっくり腰を振って)
(更に左右の男たちのペニスをしゃぶり、手で擦って文字通りペニスへの奉仕をして)
あぁ、あの子も…んんっ、涼二さんの…わたしだから…
負けて、られない…んんっ…ああっ!
>>133 (美由希は男の腰に跨って腰を振る)
(同時に左右のペニスを代わる代わる扱き、しゃぶり、奉仕している)
いいぞ、美由希……その調子だ……大勢の男に犯されている君は、とても綺麗だぞ。
(美由希が4Pに挑んでいる様子を見ながら、自らペニスを扱く)
(美由希を中心に、艶かしくも生々しい、情交の音と匂いがする)
「確かに、こりゃ具合が……」
「ほら、二本しゃぶるんなら、平等にな」
(下から美由希の身体を突き上げる男、美由希にペニスへの奉仕をさせている男たちが口々に言う)
ほら、美由希、もっといやらしく、淫らに振舞ってごらん。
友達に負けたくないだろう?
(微かに見えた友人への対抗意識を煽るように、囁いてみせる)
>>134 ちゅっ…んっ…ちゅぱっ…んんっ…
(涼二さんの声は聞こえていて、その声に呼応する様に艶かしく動いて)
(男達に命じられる事は被虐性を刺激して、膣はキュウッと締まり蠕動して)
んんっ…ちゅぱっ…さわ、さわ…あぁ、はい…
ああっ…んちゅっ…じゅるっ…んんぅ…んっ…
(従いながら奉仕して嬲られる事は自らの淫らな部分が肥大するかの様に感じて)
(対抗心というよりは自己陶酔の中に悦楽を得て、熱の篭った奉仕を続けていく)
>>135 もう彼女の事はどうでも良いみたいだな。
4Pにすっかり夢中になって……
それでこそ、俺の美由希だよ。
(淫らにくねる女体、それぞれの接点では粘っこい音が途絶える事はない)
(そして、美由希を犯す三人の男のペニスが同時に爆ぜた)
(あそこへの中出しと、口内射精、そして顔射)
いっぱい出してもらえたね、美由希、嬉しいかい?
俺も美由希を見てたら我慢できなくなっちゃったよ。
ん! う!
(自ら扱いていたペニスから、精液を美由希の裸体に向かって降り掛ける)
(それは美由希の黒髪や背中にべっとりとかかって、ぴりぴりとするような熱を感じさせる)
>>136 んああっ!はぁっ…ちゅっ…ちゅ…んんぅ…
はぁん…あぁ…じゅぱっ…れろ…ぴちゃ…
(髪を振り乱しながら忘我の状態で男達に身を任せて)
ん…ん〜〜〜〜〜っ!!!!!
んっ、ふぅっ…んくっ…こくん…こくん…んぅぅ…
んんっ!!!
(三箇所に吐き出された白濁に一気に押し上げられながら、口内の精液を飲んで)
(接合部からは愛液との混同液が泡になって漏れ出て、顔も白く汚されながら)
(そんな時に感じた涼二さんの熱い白濁に一気に極みを見る)
(自らを巧妙に堕とした男の精を受けながら、愛しい気持ちも伴いながら達してしまう)
>>137 綺麗だよ美由希……
(全身を精液に汚された美由希を見て、心からそう言った)
それじゃあ、ご褒美を上げようか。
俺のを……俺の以外でも、美由希の好きな所に、好きな格好であげるよ。
言ってごらん、美由希、美由希の望みを。
>>138 はぁぁ…んっ…はぁっ、はぁっ…
(ゆっくりと跨ぐ形になっていた男から身体を離して)
(秘裂からこぽりと精液が零れると、溢れる様に洩れて)
涼二さんの、ご褒美…あの、後ろから、他の人に出されてますけど…涼二さんので…
>>139 分かったよ、美由希。
(ごぼごぼと二人分の精液を垂れ流すあそこを見ながら、優しく笑みを返して頷く)
それじゃあ、そこに四つん這いになって……
自分であそこを開いてごらん。
他の男に犯されたあそこ、自分で見せて、そして、みんなに犯されてどんな気持ちだったか、教えて。
(そう言いながら、美由希の背後に近寄る)
>>140 は、はい…これで、いいですか…?
(表情を見てあからさまにホッとした顔をして、四つん這いになると秘裂を開いて見せて)
(同時に残滓がトロトロと愛液と混ざって零れていった)
あぁ、あの…何がなんだかわからないくらい、感じて…
貶められるとキュンとあそこが締まって…雑誌にあった、性奴隷になるのが…
わたしの、運命で良い事なのかなって…それで、犯されて、気持ち良かった…
>>141 ああ、良いよ、いい眺めだ。
(とろーりと精液と愛液の混ざった粘液が、美由希自身の指で開かれたあそこからこぼれる)
そうか、感じたか、それじゃあ、受け入れるんだね、美由希は性奴隷になるって事を。
(そう言って、軽くお尻を撫でると、尻肉を鷲掴みにして勃起したペニスを一気に根元までねじ込む)
んう! 美由希! 美由希のおまんこ! いいぞ、犯されて気持ちよくなる淫乱な雌奴隷の美由希!
これから色んな事を教えてやるからな、乱交だけじゃない、もっともっと、美由希が喜びそうな事をたくさん!
(叫びながら、激しく腰を振る)
(腰が尻肉に叩きつけられる度に、ぱちんぱちんと音が鳴る)
>>142 はい…あぁ…
受け、入れます…美由希は性奴隷に、なります…んんぅ!!!
ああっ!いい、涼二さんの…気持ちよくて…ああ、淫乱な牝奴隷…
教えて、下さい…っ!貴方の好きな美由希で、いたいですから…
んああっ!はぁっ!!んんぅ!ああっ!!
(後背位で犯されながら、性奴隷である事を受け入れて)
(一度、言葉に出して受け入れると自らがそうでなければならない気がして)
(身体は更に感じるようにペニスを飲み込み、激しいピストンに善がりながら腰を振っていく)
>>143 よく言った! 性奴隷の美由希! お前の身体にも心にも、ありとあらゆる快楽を刻み込んでやるぞ!
(殊勝な事を言う美由希に愛情めいたものを感じながら、激しく腰を振った)
くう! 吸い込まれて! 美由希! すごいぞ!
自分から腰まで振って! んう! ふん! ぐう!
(上体を乗り出すようにしながら、美由希に覆いかぶさり背後から乳房を力一杯揉む)
美由希! お前は俺の物だ! この胸も、唇も、おまんこも尻も! 全て俺のものだ!
くっうあ! 美由希! 美由希ぃ!
(ごりっと、音がするほどあそこの奥にペニスの先端をめり込ませて、熱い性の奔流を迸らせた)
【そろそろ締めで良いかな?】
>>144 ああっ…はぁん!…ああっ…んんぅ…
(腰使いの激しさに喘ぎ声しか出せずに悶えて)
んっ…ああああっ!!んっ…はぁんっ…ああっ!
(自らの所有物宣言は今の自分には至高の言葉で)
(快楽に悶えながらも、満足げな表情になりながら)
んああっ!!あっ、あっ、りょう、じ…さん…っ!!
あっ…あああああああ!!!!
(奥を強く突き上げられながら、精を受けてこれまで以上の絶頂を極め)
(仰け反る様にした後、ぐたっとして余韻に浸って)
【はい、そろそろですね】
>>145 ふう……ふう……
良かったよ、美由希……
(暫し、甘い恋人同士の雰囲気に浸りつつも、周りの盛り上がりは伝わってきて)
それじゃあ、改めてみんなと楽しもうか、美由希。
何人の男に犯されたか、中に出してもらったか、飲ませてもらったか、後できちんと報告するんだよ。
(ずるりとペニスを引き抜きながら、軽く美由希の尻肉を叩いた)
(乱交パーティーは激しさを増し、男達は新しく集まりに加わった美由希に次々と群がり、精を吐き出した)
(その中には、当然の如く、美由希の友人の夫も混ざっていた)
【では、こちらはこれで締めさせてもらいます】
>>146 はぁっ、はぁっ…涼二さん…わたしも、良かった…です…
(性奴隷宣言の上に何度も絶頂しながら、未だ性を受け入れうる体力と)
(その両方で周囲の盛り上がりは凄まじいものがあり)
あ…は、い…みなさん、性奴隷の美由希が…存分にお相手しますね…
(やや笑みを浮かべながら、男たちの中に飲み込まれて)
(ほぼ全員の男から精を受け、友人とは口内の精液を飲ませあったりしながら)
(淫らの極みにあるかの様な宴は夜を徹して続いていった)
【はい、ではこちらもこれで】
【お疲れ様でしたー、とても楽しかったですよ】
【もっと濃厚な感じで描写が出来ればよかったんですが、久しぶりだったんでちょっと感覚が】
【次の機会にはもっとねちっこくいってみますね】
【それじゃあ、ちょっと眠気がきついので俺はこれでー】
【またみゆきちの方から声かけてくださいなー】
【じゃあ、お休みー。スレを借りましたー】
>>148 【お疲れ様でした〜、わたしも楽しかったです】
【あはは、それは今後に期待と言う事で〜】
【あ、はい、ありがとうございました】
【お疲れ様でした…ゆっくり休んで下さいね】
【そうですね、またスレで頃合を見て声を掛けたいと思います】
【はい、おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします】
【◆hrBR6tpC7Yさんを待たせていただきます】
あー、確かに子供が出来ないのは嫌だなー。
でもどうせならカレンとの子供が欲しいからなー。
…そういう技術が実用できるようになったら子供つくろっか?
(んー、と小さく唸りつつも楽天的にへらっと笑っては)
(相手に視線を移してぺろりと唇を舐め悪戯に目を細め)
そうだっけか?
でもま、似合ってるからいいじゃんか。
(はぐらかすような言葉をかけながら尻に置いた手は執拗に尻肉を撫で回し)
(ようやく離れたかと思った瞬間に布を摘んで割れ目に食い込ませ)
(まるでTバックのようにしてぐりぐりと左右に引っ張り)
こら、ティッシュをゴミ箱に入れるのは偉いけどそれも片付けろって。
アナルパールあったら邪魔だろ?
(足で相手の視線の先にそれを移動させるとにやにやと楽しそうに笑って)
【さてと、それじゃ今日もよろしくね?】
【リミットはあるかな?】
私とだなんて……
(別の意味で顔を赤らめるが知り肉をなぞる手つきに体が反応する様子を見せながら、少しづつ掃除を進めていく)
はあっ……そんなに、しつこく撫でなくても……
はあんっっ!!!
いたいっ……
(ぎゅうっと吊り上げられ、食い込む下着にあわせ腰を動かしながらもその仕打ちに耐える)
(まさか主人である相手に手を上げるわけにも行かず…)
んんっ、は、はい……っ
(プルプルと震える手でそれを取り上げるとそばのソファーの上に下ろす)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【リミットは10時ごろでお願いできますか?】
んー…いやほら、暫く触れなかっただろ?
だからその分が今出ちゃったわけ。
いわゆる禁断症状って奴かな?
(ショーツからも手を離せば剥き出しになった尻肉を上に押し上げ)
(その張りの在る弾力を暫く楽しんでからゆっくり手を離し)
だけど少しは堪能したしこんくらいで。
…にしても私とだなんてなんていうけど、俺はマジなんだぞ?
(頭をぽふっと撫でればソファーへと腰掛けてアナルパールを手に取り)
(それのスイッチを入れるとモーター音とともにパールがそれぞれ逆の向きに回り)
そういやさ、カレンはこれ何に使うのか知ってるのか?
(以前ビデオで見せたことがあるのを知ってにやにやと笑みを浮かべ)
(見せ付けるようにして左右に軽く振り)
【オッケー。でも一度お風呂で休憩もらうかもだけどいいかな?】
き、禁断……まるで人が居ないとその辺の女性に襲い掛かりそうな事を言わないでください。
(顔を赤くしながらしりを撫でられ続け、恥ずかしそうにしながらも反論する)
は、はい…
(少し物足りなそうな声を出し手が尻から離れた事を感じるとスカートを手で直す)
そういうのはうれしいですけど…機械を相手に言うことではないと思いますが…。
(はぁ、とため息をつきながら手で遊んでいるのを見て)
……意地悪ですね…。
見せたじゃないですか、使い方…
(からかわれ、少しむっとしながら答える)
【あ、それくらいの時間でしたら問題ありません。】
あー、ないない…いくら禁断症状って言っても
カレン以外に俺は手を出す気はないって。
だってこんなにも魅力的なお前以外に目に入るわけないじゃん。
(スカートを直されるとどこか残念そうに肩を竦めてみせ)
(だが顔は相手の恥ずかしげな表情を見てにやけきり)
別にいいじゃんか、嬉しいんだろ?
だったら機械どうこうより嬉しいって気持ちを優先だ。
(スイッチを切るとしげしげと相手の顔とアナルパールを交互に眺め)
そうだっけか?
…でもま、本当に知ってるかわからないから見せてもらおうか。
これはどこに入れるのか実際に俺の前で見せてみ?
あ、そうそう…入れるところは俺のホント目の前でな?
(ん、とアナルパールを差出し相手の次の行動を眺め)
【ごめんね、ありがとうー】
【カレンもそういうのあったら言ってな?】
はぁ…あなたの将来が心配です…。
機械相手に何言ってるんだか……
私が壊れたら大変なことになりそうですね。
(主の大好きなポニーテールを揺らしながら顔をうつむかせ、にやけている相手とは対照的に心底心配そうにつぶやきながら掃除を続ける)
別に、…どっちでもいいです。
(からかわれる日々にもなれ、それなりにそっけなく扱い)
え………ちょ、ちょっと!!!
(ずい、と差し出され、その奇妙な形をしたモノを顔に寄せられるとしばし考え…はぁ、とため息)
はいはい、帰ってきたばっかりだって言うのにそういう事をさせたいと…っ
(立ち上がると下からは容易に下着が見え、目の前でスカートの中に手を入れると、細いながらも張りのよさそうな太ももを見せて)
(先ほど嫌になるほど触られた下着を下ろし始める)
自分で…入れます…ね。
(アナルパールを相手の手から取り、向こうを向いて尻を突き出すように床に四つんばいになると惜しげもなく尻穴と陰毛に覆われたあそこを見せる)
こうやって…いれて……行きますね…。
(美味しそうにひくつきくわえ込んでいく菊座を見せつけ、恥ずかしさで真っ赤になりながら命令どおりに行動する)
【分かりました、多分大丈夫だと思いますがそのときは言わせてもらいますね。】
ん…ああ、だから壊れるなよ?
ずっと俺のそばにいてくれ。
(そっと相手の手をとると先ほどとは違い力の篭った瞳で相手を見据え)
(指の腹で存在を確かめるかのように相手の手の甲をなぞり)
まあそういうわけじゃないんだけどな。
でもよ、久しぶりにこうやって会えたら嬉しいんだよ。
カレンと交わりたいと思うのは変なことか?
(目の前でスカートからするりと下着が抜かれれば秘部も露になり)
(ごくりと生唾を飲み込めばさらに眼前に晒された形のよい尻に目を奪われ)
(思わず手が伸びそうになるのをぐっと堪えて視線を両穴に突き刺し)
ああ、そのままぐっと入れてけ。
…しっかしすげぇな、あんなに太いのが楽々じゃんか。
(ゆっくりソファーから立ち上がると尻を撫でながら傍にしゃがみ)
(尻を撫で回しながら耳元で囁いてアナルパールのスイッチを入れ)
壊れるなといわれても、私にだって耐用年数があります。
う……な、何を……。
(手の甲をなぞられるだけなのに妙にどきどきして声を詰まらせる)
ふぅっ…いいえ…でも…それなら押し倒すとか…色々、あるじゃないですか…。
(少し苦しそうにしながらも大きい方までくわえ込んで行き、知り肉が大きく動く様子を見せる)
あ、ああ、はい…こ、こうですか…。
(大きい玉をまたひとつくわえ込み腸内で暴れる繋がりを感じ、声を上ずらせると、またひとつ…という風に押し込んでいく)
あ、はぁ…っぅ…性欲処理、道具…ですから……。
(ぷるぷると震えながら答えるが、スイッチを入れられるとんんっっっっ!!と声を荒げ、尻肉をぎゅっと引きつらせる)
そんなもんスペアのパーツを用意して、普段からメンテして
きちんとカレンの寿命を延ばすさ。
だから、な?…ずっと俺の傍にいて欲しい。
(視線はそらすことなくじっと相手を見据えたまま手を撫で続け)
そうだなー…確かにその方法はあった。
でもほら、メンテから帰ってきたってことは他の男に触られてんだろ?
ちっとばっかし嫉妬しちまってさ?
(顔を再び尻のほうへと向けるとちょうど最後の一つが飲み込まれたところで)
(スイッチを入れて腸内が擦られているのであろうことを想像すれば)
(自然と頬は緩みきって先端のリングに指を引っ掛けると)
(そのままずるずると回転しているアナルパールをゆっくり引きずり出していき)
性欲処理の道具じゃない、カレンはカレンだ。
ただカレンが淫乱だっつーだけのことだ。
(アナルパールを全て出し終えると尻肉を左右に割って尻穴を広げ)
は、はいぃぃ…っふぅ♥
(尻穴にどんどん押し込んでいく感触と手の甲をなぞられる感覚にくらくらしながら声を荒げ、いつもとは違う甘ったるい息を吐く)
一緒に、ずっとお側にっっ♪
(窄まった菊座が外側に膨らんでいて、大量のパールに押し戻されそうになっている様子を見せ)
んっ、ふぁ…そういわれても…私にはあなたしか居ないのに…
(そして、後ろに戻った主が手を伸ばしている様子を想像し、きゅううっと尻肉に力を込めるが、一個ずつぷつんぷつんと排泄させられる様子に尻まで震わせながら耐える)
私、わた…しいっ…!!!
(刺激の渦に単なる性欲処理の道具なのか、それとも淫乱なロボットなのか、それすら自分で判断が出来ないまま最後のひとつまで引きずり出されぽっかりと口をあけたヒクツク尻穴を見せ付けながらみだらな声を上げる)
…ぁ……な、なにをっ!!!
(真っ赤な顔で振り返り、あわてた様子を見せる)
ん、よしよし…それじゃこれからも一緒だ。
やっと素直になってくれたな、カレン。
(嬉しそうに球がひり出される様子を眺めては)
(先ほどまで腸の温もりに包まれていた球を手に取り)
(ねっとりとそれに舌を這わせれば目元で笑みを浮かべ)
俺しかいない、か…それを聞いて安心した。
でもやっぱり他の男が触ったっていうのは、なぁ。
(不満そうに顔を顰めていたものの目の前で見せつけられる痴態に頬は緩み)
(左右に押し広げたことによりよりヒクつきも大きくなった尻穴は)
(金魚のようにパクパクと開き腸内を観察するかのように眺め)
しっかし…本当に淫乱だな。
最初はこんなんじゃなかったのに…どんどんいやらしくなる。
(尻に顔を埋めるとゆっくりそこの空気を吸うように呼吸をし)
(尻穴に舌先を這わせねっとりと舐め上げ)
(唇をすぼめたかと思えばじゅるじゅるとそこをきつく吸い上げて)
【ごめんね、少し遅くなった】
ふぅ、ふぅ……は、はい………。
(喪失感に身震いをし、大きく拡張された尻穴を動かしながら、うっとりとした顔で答える)
はあっ、はああっ!!! ひぁぁ、っひぃっ!!!
(音を立ててきつく吸い付かれると白目を剥きそうなほどうろたえ、背を反らせる)
だって、だってぇええ!!!!
あなたが、あなたがっぅぅぅうぅ!!!!
(前の穴ももの欲しそうにほころび始め、それに応じて淫乱な獣のような雰囲気を漂わせ始める)
ごめんなさい、ごめんなささいいいいっ!!!
【いえいえ、のんびり待たせてもらいましたから。】
…すごい乱れようだな、カレン。
さっきまでのお前と全然違うじゃねぇか。
そんなにさっきのアナルパールはよかったか?
(敏感に反応を示す相手の体にニィと笑みを浮かべては)
(それでも執拗に吸い付き、淵を甘噛みすれば)
(そこから滲み出す腸液を欲しがるかのように舌を差込み)
(ぐりぐりと腸内を穿り回していき)
それにここだってもう濡れ始めてるじゃんかよ。
…ま、何がごめんかは知らないけどな。
(尻を撫で回すとそのまま一度内腿を通ってから秘部をなぞり)
(陰毛を摘んでくいくいと引っ張っては続いてクリを指の腹で撫で回し)
【おっと、忘れちゃった。ありがとう、そう言ってもらえてよかったよ】
(ふぅう、ふぅうぅ、と息をつき、汗を浮かべた顔で快楽に必死に耐える)
だって…変な命令を下さる、から……。
(再度与えられる快楽に、再び顔を床に近づけ、うなるような悲鳴を上げ、背を、尻を震わせる)
はぁ、はぁ、はぁ…
い、淫乱で、ごめんな……んっっっ!!!!
(精巧に作られた陰毛に引っ張られ、柔らかな媚肉が動くと、開いた秘所からたらりと蜜をこぼす)
はんんっつ!!!!
だめっ、ダメえっ!!!
(勃起したクリをなぞられ、さらに硬く大きくなる様子を指に感じさせる)
(主と同じように久しぶりの刺激に過敏に反応し、みだらな自分を見せ付けて居る様子に声を荒げる)
だからといってそれに従わない権利も与えたはずだけどな?
嫌だったらことわりゃよかったのに、それでもやった。
カレンだって、本当は望んでたんだろ。
(くっくっと喉を低く鳴らして笑みを零せば尻穴から顔を退け)
(指の腹でぐりぐりと入り口を弄りながら秘部に視線を移し)
ああ、そんなこと謝るもんじゃないさ。
カレンが淫乱になったのは俺のせいがほとんどだし。
でもよ…淫乱なんだったらダメだって言うなよ。
せっかくなんだし気持ちいいっていいな?
(秘部から零れだした蜜の香りに興奮は昂ぶりを見せ)
(ズボンから勃起した肉棒を取り出すと限界まで硬くなったそれを恥裂になすりつけ)
(腰に両手を置いて一気に肉棒を根元まで挿し込み)
ッう…たった3日かそれくらいなのに締め付けもいい。
やっぱ最高だよカレンのマンコは。
(暫く膣内に肉棒を留めてはぎゅっときつく抱きしめ)
そんな、事、言われても…
(言い出したいと思う気持ちと、それを押さえ込む気持ち両方に阻害され、どうすることも出来ずに…)
んんっ、く…ふ、ぅ…。
(ただ火照った体をゾクゾクと悶えるだけの反応を繰り返す)
やぁ、いや……ぁ…。
(言葉を投げかけられ、うつろな瞳でどうにか否定をしようとするものの熱い鉄の杭でも打ち込まれるような衝撃と快楽を感じ、口が動く)
は、はいぃっ、くぁ…気持ちいい、気持ちいいよぉ♥
(強い刺激にぎっと食いしばって唇の隙間から涎をこぼすものの、あそこは逸物をぎゅうぎゅう絞り上げ生身の女性など二度と抱けなくなりそうなほど絶妙な締め上げを繰り返す)
あ、はぁ…うれし、うれしい、です…。
(抱きしめられながら、言葉を出し答えるようにさらに強く締め上げる)
んっ、やっべぇマジで…。
でもカレンも気持ちよくなってんなら嬉しいじゃんか。
このまま二人で気持ちよくなろうぜ…ッ!
(覆いかぶさるように抱きしめるとそのまま腰を打ちつけ)
(人間の女性では味わえぬような膣内の締め付けに奥歯を噛み締め)
(快楽に流されぬよう堪えながら相手のGスポを探るようねっとりと肉棒を動かし)
(服の上から乳房を揉み解しては首筋に舌を這わせ)
どうだよ、俺のチンポを久しぶりに味わった感触は?
やっぱり俺のチンポじゃなきゃ我慢できないだろ?
(円を描くようにして乳房を揉み解しながらパンパンと激しく腰をぶつけ)
(水音や肌のぶつかる音を部屋中に響かせては相手を四つん這いのまま移動させ)
(ゴミ箱の前まで行けば精液の染み付いたティッシュを相手の顔にやり)
ひんっ、ひんんっ!!!
(だらだらと蜜をこぼし、数日振りの逸物を美味しそうに咥えるあそこを感じながら獣の様に繋がる)
は、もっと、もっとぉ!!!
(特に巨大ではないながらもそれなりの大きさの胸も揉まれ、腰をぶつけられ快楽に抗うようなことはせずそのまま受け入れていく)
いいです、いいいっ。
は、ああぁ……ホ、ほかの男の人なんか、し、知りません…///
(ゴミ箱の前でまだ湿った匂いのきついティッシュを鼻に持ってこられ、浅ましく鼻を鳴らしながらそれに鼻を突っ込むと、ぎゅううううううっつつつっと膣が引きつるように締め上げ)
(それから蜜をだらだらとこぼし始める)
ひあ…ぁ、もっと、もっとぉ…
(自分との交わりを妄想して抜いただろう精液の匂いに色んな事を妄想し理性が止まってしまったかのごとく声を荒げる)
ああ、もっと俺もカレンを味わいたい…!
まだまだこんなもんじゃダメだ…!!
(服の中へ乱暴に腕を差し入れるとブラを上にずらして直接胸を揉み)
(それに飽き足らず乳首を摘めばこりこりと引っ張り)
だろうな、俺がカレンにとって最初で最後の男だもんよ。
こんな淫乱なカレンを愛せるのも俺だけだしな。
たっぷり愛してやっからな?
(相手の見せる痴態に興奮をどんどん昂ぶらせていき)
(呼吸を荒げてはまるで野獣のように腰を振りたてて)
(肉同士のぶつかる心地よい音が耳に入りそれすらも快楽につながり)
(首筋や腰に舌をねっとりと這わせフィニッシュに向け腰を強く打ちつけ)
ッ…このまま中に出すぞ…!!
(ぐっと腰を押し込み肉棒を子宮口に宛がえば)
(そのまま火山の噴火のように精液を爆発させて)
(脈々と湧き出る精液で膣内を満たしていき)
はんっ、ああっ!!!
ダメ、そんなに乱暴にっ…
(まるで服を剥ぎ取られるかのごとくの扱いに声を荒げるが、さらに追い討ちを掛けるような攻めに体を弄ばされる)
はい、もっと、好きにしてください…。
(がんがんと腰をぶつけられ、求められるまま、なすがまま、相手の行為を受け止める)
愛してっ、もっともっと!!!
(そして一気に攻め立てられ、高みへと持ち上げられると…中への激しい射精が始まる)
ああ、ああああっ!!!
あつい、あついのぉ……。
(うっとりとした顔で射精を受け入れ、性を貯められていく様子を感じる)
【そろそろ〆でしょうか?】
はぁ…はぁ………やっぱ久しぶりだと最高だな。
というかカレンのアソコが最高なんだ。
…俺はもうカレンから離れられねぇなこりゃ。
(一気に疲労感が現れて相手に凭れるように抱きしめると)
(肩で息をしながら余韻に浸り相手の温もりを感じようと体を密着させ)
(ずるりと肉棒を引き抜けば肉棒からは愛液と精液のカクテルが滴り)
【ん、そうかな…なんだか物寂しいけどね?】
はぁ…そんな、褒めても何も出来ませんよ……。
あん…もう…
(密着させられ、恥ずかしそうにつぶやく)
すいません…こんな私で病み付きにしちゃって……。
(口では謝るものの、相手の手に自分の手を添えて微笑む)
これからも、よろしくお願いしますね…。
【そういっていただけるとうれしいですけど、自分の体力が足りないです。】
【疲れが出てきちゃいました…。】
【おっと、それだったらここで〆よう】
【無理はよくないからさ?】
【もしもまた続けてくれるんだったら伝言にでも書いて】
【またすればいいんだし、ね?】
【ちょっとネタがないですけど、続きが出来るってことは何か考えてるんですよね?】
【それなら、また今度でもいいかな…でも再来週になりますけど…】
【それでもいいですか?】
【ん?また後日談でいちゃいちゃできればーとは思ってたけど】
【とりあえず今日はもう疲れてるだろうから無理しないでね?】
【俺は再来週でも構わないからさ】
【了解しました、それでは明日にでも向こうに書いておきますね。】
【それじゃあ、お先に失礼させてもらいます。】
【お疲れ様でした。】
【ああ、長い時間ありがとう。お疲れ様…ゆっくり休んでな?】
移動してきたわ…しばらくスレをかりるわね
【お邪魔します。これからしばらくスレをお借りします。】
【こちらも失礼します】
【御二方よろしくお願いします】
>>181-182 よろしく頼むわ…あなた達の溜まりに溜まった欲望を全部…
私にぶつけるのよ…
軽い設定だけ…二人は若い死神ってことでいいかしら?
>>183 そんな事言われるともう我慢ががが
すぐにでも出したくて溜まらないぐらいで…
それでOKです。今のように乱菊さんに誘惑された感じで
>>184-185 【じゃあはじめます。よろしくお願いします】
二人とも元気そうね…今日も楽しめそう…ほら…松本副隊長が
たっぷり気持ちよくしてあげるから…
(死覇装の上から両手で胸をプルプル揺らす)
あんた達の溜まってるモノ…全部出しちゃいなさいな…
【こちらこそよろしくお願いします。】
【先に聞きますが、何時まで大丈夫でしょうか?】
>>186 あの乱菊さんに、まさかこんなお誘いをいただけるなんて…
(服の上からも目立ち、存在を主張する胸に目が釘付けになり)
(ペニスは触れられる前から大きさを増し、完全に勃起する)
それは喜んで出させて貰いますよ。
本当に出しちゃいますけど、いいですよね?
(そういうと、自ら反り返ったペニスを露出して、乱菊に愛撫を求めるように腰を突き出した)
>>186 そりゃあ…ねえ
だって、乱菊さんがその気にさせたんですよ?
元気ないわけじゃないじゃないですか
おお……たまんないです!
(黒い着物の下に潜むそり立った熱い肉棒を露出させて見せ付けて)
(胸の谷間を上から覗き込むと、辛抱溜まらずに自分で軽くペニスを扱き出し)
ふぅ…はぁ…
(豊満な胸のまん前へそれを突き出した)
【こちらも時間に合わせてペース配分しますのでー】
>>187 結構立派じゃないの…私も楽しめそう…
(突き出されたペニスをマジマジと見つめている)
もちろんよ…逆に出さなかったらただじゃおかないから…
そのつもりでいなさいな……んっ…んちゅ…じゅ…んふふ
(いきなりペニスに吸い付いてしゃぶり始める)
んん…ん…ん…ちゅ…ちゅう…じゅ…
>>188 そうなの?よくわかんないわね…でもまぁ元気ならそれでいいわ…
(もう一本のペニスもじーっと値踏みするように見て)
あんたのも元気ね…じゃあ…あんたはコレね…ふふ
(両手で死覇装をはだけさせて胸を露出するとペニスを双乳に挟み)
ほら……胸…好きなように犯しちゃいなさい…
【一時過ぎくらいまででしょうか…ですのでドンドン下さい】
【ありがとうございます。】
【そうさせていただきます。】
>>189 乱菊さんに褒めて貰えるなんて、自信に繋がるな…
おかげで今日は、いつもよりたくさん出せそうですよ。
(ペニスに視線を受けると、期待からか小さくペニスが縦に震える)
分かりました。では、早速……んっ…不意打ちとは…
(乱菊さんの口唇が亀頭に触れると、思わず腰を引きそうになるが)
んぁ…す、すごいです…乱菊さん…そんな風に求められたら、俺…
(引きそうになった腰を留め、一歩前に足を出す)
も、もっと…たくさんしゃぶって、下さい…!
>>189 そのおっぱいの谷間が…ね
…う、あぁ…っ!
(柔らかい胸に左右から包まれて鈴口からカウパーが漏れ出す)
そ、そんなこと言われたら加減できませんよ?
ううっ…!さいこぉ…
(両手で胸を持ち上げてワシ掴みにして腰を打ちつける)
谷間に熱いザーメンぶちまけられるよう、頑張りますね…!
(そのまま前後にピストンを開始する)
(肌と肌が擦れ合う音が響くほど激しく胸を犯し始めた)
【じゃあこちらもガンガンやっちゃいますね】
>>190 んん…いつもよりたくさん?違うでしょ…今日は…んんっ…
全部出すまで帰れないんだから…
(震えるペニスを美味しそうに吸い上げる)
ちゅっちゅ…んふふ……もっと…ね…ちゅ…ちゅっちゅ…ん
ぺろ…んちゅ…ちゅっちゅっちゅ…んんっ…
(しゃぶりながら相手の手を掴んで自分の頭にのせて)
ほら…押さえつけて腰を動かしなさいな…私を犯しなさい…
>>191 加減なんて必要ないわ…好きなようにしなさいな…
(胸の谷間に挟まったペニスを愛おしそうに眺める)
谷間だけじゃなくって汚せるだけ汚さないとダメよ??
(自らも上半身を動かしてペニスに刺激を与える)
>>192 ぜ、全部?これは一本取られた…
でも、乱菊さんになら全部出しても構わないですよ。
それこそ、当分、まともに動けなくなるくらい搾り取られてもいい…
(ペニスが吸い上げられると、乱菊さんの口内でペニスをまた震わせる)
はぁ……はァ……ら、乱菊さん……
(舌が亀頭を這い回り、頭を動かされて口唇がカリ首まで下りて)
(与えられる快感に浸って、少しずつ射精へと近づいていく)
え?
(途中で手が取られて、その手が乱菊さんの頭に乗せられる)
わ、分かりました。い、いきますよ…?
(もう片方の手も乱菊さんの頭に乗せると、腰を前後に動かし)
(乱菊さんの口を女性器に見立て犯していく)
はぁ……乱菊さん…乱菊さん…最初の一発、受け止めてください…!
(乱菊さんにされる前から準備が整っていたこともあって)
(急速に絶頂へ向かい、あっけなく限界を迎えてしまう)
お先にっ…で、出る…!
(ペニスを美味しそうに頬張る乱菊さんの口内に、勢いよく濃厚なザーメンを放った)
>>192 ええ、そりゃ勿論…ッ!
(谷間がカウパーでねとねとになるまで何度も亀頭を擦りつけていく)
(ぐねぐねと形を変える胸で視覚的にも楽しみながら)
はい!もう体中ザーメンだらけにしちゃいます…!
まずはここから…
こっちももう…!い、いきますっ!んああっ!?
(ぐっと腰を押し付けて埋めた肉棒から谷間の中へ熱い精を放つ)
(ドクドクと脈打ちながら断続的にザーメンが放たれる)
ああ…良い……
(搾り出された精液が下へ滴り落ちていく)
ふぅ…まだまだ…これから…
(精液塗れの亀頭を引き抜いて、ピンク色の乳首で拭き取り)
>>193 んんっ……ん…ん…ちゅ…んあ…はぁ…ちゅ…んん
(急に激しくなった動きに一瞬驚くが、すぐに嬉しそうに)
ちゅ…あ…ちゅっちゅ…んん…んは…ちゅ…あ
(激しく突かれるたびに舌をペニスに絡めて締め付ける)
んん?んちゅ…ちゅ…ん…ん…ん…ん
(口内にぶち負けられた精液を飲み込んでいく)
ん…つい飲んじゃったわ……次は…身体に…ね…
>>194 その意気よ…あんた達の自慢の斬魄刀をたっぷり解放して…
私を真っ白く染め上げなさい…
(次の瞬間、胸の谷間にあたたかいモノがぶちまけられて)
すごい量じゃない…さすが……こんなにたくさん…
(引き抜かれて乳首で液を拭き取るペニスを見つめて)
>>195 うぅっ…締め付けが…!
射精の最中に舌でそんな風にされたら、もっと…!
(射精の勢いが促進され、萎えかけた射精が勢いを一時的に取り戻す)
(そして、再び勢いは萎えて射精は止まるが、ペニスはまだ勃起したまま)
それじゃ、次は乱菊さんの体にぶっかけますから…
(射精が止まったペニスを口から引き抜くと、頬に亀頭を擦り付ける)
こ、今度は乱菊さんの中でペニスを扱かせてください…
イク時はちゃんと言って、必ず抜いて乱菊さんにぶっかけますから…
(亀頭をペニスを縦に動かして擦りつけ、残滓とカウパーで乱菊さんの頬を汚していく)
>>195 あはは…自慢のってほど立派なモンでもないですけど…
ん、まだまだいっぱい出せますよ?
(亀頭を乳首に擦り合わせたまま自分でペニスを扱きだす)
今度はどこに欲しいですか?
俺はこのままおっぱい全部犯しちゃってもいいですけど…
(ぐいぐいと乳房にペニスを押し付けながら煽る)
>>196 ふふふ…まだまだ元気で…すごくいいわよ…ちゅ
(頬に擦りつけられるペニスに軽くキスを)
私に確認をとらなくても…どこでも使って良いって言ったでしょ?
(そのまま横になって自ら秘所を広げて)
さ、たっぷり可愛がってあげるから…さっさと入れなさい…
(妖艶な笑顔で挿入を促す)
>>197 じゃああんたの方は引き続きこっちね…
(横になり、乳房に押しつけられるペニスを見つめて)
今度は上に乗って犯しなさいな…私の胸の全部…
(手で双乳を揉み合わせながら挑発)
松本副隊長のおっぱい…たっぷり味わいなさい…
>>198 あぁっ…!
(ペニスに接吻を受けると、亀頭が敏感になっていることもあって)
(先ほどよりもペニスは大きく震えた)
すみません、うっかりしてました…
(乱菊さんが仰向けになると、足の間に割って入り)
これが乱菊さんの……
(晒された秘部を見て唾液を飲み込み、ペニスは痛いくらいに反り返って震える)
(妖艶な笑みを向けられると、亀頭を乱菊さんの秘部に宛がって、片足を持ち上げ)
いきます…!
(一気に腰を前に進ませて根元までペニスを挿入した)
こ、これが乱菊さんの…中…!
たまらない…もう、動かせて貰いますよ…!
(根元まで挿入したペニスを、すぐに腰を前後に動かして抽送し始めた)
【◆H09SPxe2kcさんは落ちられたのでしょうか?】
>>200 【そうかもしれませんね…】
【どうしましょう?私は後2レスくらいで締めるつもりだったのですが…】
>>201 【すみません…私もそろそろ眠気が限界なので…】
【ここまでとさせていただいてよろしいですか?】
>>202 【そうですか…分かりました。】
【では、ここで締めということで。】
【本日はお相手くださりまして、本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
>>203 【本当にすみません…また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは失礼いたします。お休みなさい】
【◆jQ3tVnI8hI とのロールにスレを借りるぞなもし】
【これからしばらくスレをお借りします。】
>>205 【お待たせしました。】
>>206 【待っとらんぞ?今夜のお相手宜しく頼むぞ…♪】
【書き出しはわらわからで良いのかえ?】
【それとNG等が有れば聞かせて欲しいのぉ。
わらわ的には大スカ猟奇以外なら大丈夫だぞ】
>>207 【こちらこそよろしくお願いします。】
【そうですね、姫様からということでお願いしたいと思います。】
【自分のNGは姫様と同じです。】
>>208 【了解した…では改めて宜しくな?】
(邪鬼銃王に乗ってとあるホテルに到着)
ふむ…わらわの国にはこの様な施設は無いのでな、新鮮な感じじゃ♪
(此方の世界では極一般的なホテルの一室だが)
(神楽天原には無い物珍しさに部屋を見回す)
ふむ?ほうほう…これがベッドと言う奴かえ?
(ベッドに目を留めると飛び乗り)
これは…ふかふかじゃ!
(ばふんとベッドの上で子供の様にはしゃぎ)
お立ち台にはちと向かぬが……
【遅れて済まぬな。こんな感じで良いかえ?】
>>209 姫様の住んでいる国は、こういうことには堅い国なのですか?
無知なもので、気を悪くされたら申し訳ない。
(物珍しそうに周囲を見渡す姫様を見て、少々驚いた表情を浮かべる)
(姫様がベッドを見つけると、そこに飛び乗ってはしゃぐのを見て)
(なんだか妹か娘でも持ったような気持ちになって)
足場が不安定ですから、お立ち台には不向きですね。
そもそも使用用途は、就寝以外はアレのためですし…
【大丈夫ですよ。改めてよろしくお願い致します。】
>>210 まぁ、堅いと言うか…わらわはあまり城以外から出ないしの。
神夜達と出会ってから色々見聞きしておるが…神夜と言うのは…牛の様な乳を持つおなごじゃ。
全く…男と言うのはでかきゃ良いのかえ……
(扇で口元を隠しながら小さく溜め息をついて)
そうじゃな…と、すっかりはしゃいでしまったがアレ……
そちとの…交わりをしに参ったんだったの…ふふ、久方ぶりで高ぶっておるぞ
(扇で笑いを隠しながら自分を見つめてる男に流し目を送り)
ん…そちも早くこっちに来るが良いぞ?
(ベッドにちょこんと座り自分の隣をぽんぽんと扇で叩く)
>>211 姫というからには、今はともかく…
普段は簡単に外出を許される身分ではなさそうですね。
う、牛のような?想像がつかない…
(それでも想像しようとするが、姫の様子を見て思考を中断する)
はしゃぐのはいいことだと思いますよ。
姫様の無邪気な様子を見れて、得した気分ですから。
でも、本来の目的も果たさないといけないですよね…
(姫様の視線を受けて、一瞬、胸を高鳴らせ)
では、失礼致します。
(足早に姫様に歩み寄ると、姫様に指定された場所へと腰掛けると)
(姫様の息遣いが聞こえてきて、胸の鼓動は早まっていく)
>>212 その実こっそり抜け出しもするがな…
城の中は中で楽しいがたまには息抜きもしたいのよ。
…そちの様な者にも出会える事だしの?(ふふっ…と楽しそうに顔を綻ばせて)
…想像しなくて良い。今はわらわを……見て欲しいな?
そうかえ?わらわ的にはそう言われるとはしゃぎたくなるが
本来の目的を優先させたいの…
ふふ…良い良い、ちこうよれ……
(手招きをして男がベッドに腰を掛けると胸の高鳴りを感じたのか)
(手に持った扇を男の胸に這わせて)
ふむ…そう身構えるでないぞ?今夜はわらわをそちの好きにして良いのだぞ?…
(再び扇で口元を隠しながら熱の籠もった視線を向け)
>>213 姫様のような活発な方が、大人しく閉じこもってる筈がないか…
城を抜け出すというのは、それはそれで冒険心をそそられそうですね。
あ、あはは…そう言ってもらえると、喜ばしい限りです…
(姫様につられて顔を綻ばせる)
…はい。今は……姫様をこの目でしっかり、見させてもらいます。
(宣誓するように姫様の目をじっと見つめながら言い)
はしゃぐといえば、ある意味、これからはしゃぐことになりますね…
(その先も何か言葉を続けようとしたが、胸元に扇を這わせられて言葉を止める)
は、はい…。姫様のお許しもいただけたのなら、自分ももう遠慮はしませんよ?
(熱が篭って潤んだ目で見つめられ、欲情をそそられる)
(下着の中で逸物はあっという間に反り返り、ズボンを押し上げていき)
姫様…
(姫様の両肩を掴むと、そっとベッドの上に拝み倒して顔を覗き込んだ)
唇を失礼しても…?
【姫様、申し訳ないのですが…】
【まだ時間的には早いのですが、眠気が来てしまいました…】
【本当に申し訳ないのですが、寝落ちしてレスが返せなくなる前に】
【ロールはここで破棄させていただいてもよろしいでしょうか?】
【本当に申し訳ございません。失礼致します……】
【すまん電話が来てしまってな…;】
【そして、眠気もMAXじゃ…くっ、もう少し早く呼べば良かったの…】
【凍結は可能かえ?可能ならばお願いしたんだが…】
もったいない、こんなに可愛い錫華姫を破棄するなんて
代わりに俺が次回相手してもらいたいくらいだorz
>>215 【遅かった様じゃな……そちがそう申すなら仕方あるまいな…】
【いや、本当に済まなかったな…では今回は破棄で頼むぞ…】
【スレを借りた事に感謝を…スレを返す。】
【スレ借りっぜ】
【ぼたん待ち】
【ところでぼたんの今のカッコって着物か?それとも制服?】
【待たせたよう、幽助ぇー】
【んんー、脱がせやすいのは制服だよねぇ…?なら制服にしとこうかい?】
【着物でよいではないかーがやりたいってんなら着物でもいいけどねぇ】
>>220 そいつぁ気の毒だな……
えっと、一応その気はあんのか?
(自分はどうなのだろうと探りを入れる感じで)
今の俺じゃ普通のケンカができねーだけだよ。人間は言うに及ばずそこらの妖怪じゃケンカすら売ってこねーからな。
おいおい、まるで俺のお袋がくたばったみたいじゃねーか。
あのババァは俺より長生きするよ……っていうか俺は二回ばかし実際死んでるけどよ。
なんだよ、人の事悪魔の申し子みてーに言っといて忘れたのか?
……じゃあちょっとばかし思い出してみるか、ひひひ…
っておい、入ろうってここ……うわっ!!
(ビビらすつもりが逆に驚きながら入り口をくぐる)
【そうだな……お殿様プレイも捨てがたいけど、ぼたんが人間に化けてる(?)時は着物じゃないから今回は制服にしとくか】
【一応NGとか聞かせてくれねーか?俺はまぁソフトからややアブノーマルまで出来るけどよ】
【幽助ぇ……ごめんよぉ、せっかくここに来たってのに眠くてやばいんだよぅ】
【凍結、なんてもの頼めるかい?明日なら昼から大丈夫だからさ、幽助の時間で出て来るよぅ】
【セーラー服で、ソフトからややアブノーマルまで、あたしもばっちこいさ!】
【人への好奇心+幽助への愛情で遠慮なくのっていくと思うけど、宜しくしてくれるかい?】
>>222 【あーそろそろ俺も寝ないとヤベェなって思ってた所だったから気にしないでいいぜ】
【俺の方こそぜお願いするぜ。……じゃあ明日の14時からとか頼めるか?途中でメシ抜けするかもしんねーけど】
【わかった、じゃあまぁぼたんにそんなヒデーことはしねェけど場合によっちゃエスカレートさせてもらうな】
【あぁ、遠慮しねーで来てくれよ、俺の方こそよろしくな】
>>223 【良かったよぅ。アンタはあたしと違ってちゃんと寝なきゃいけないんだからねぇ?】
【ありがとう、嬉しいよ幽助!明日の14時だね、分かったよ。ご飯食べる時はゆっくり行っといでよー】
【最初の方は恥ずかしがって、その後段々激しくして欲しくなるかもねぇ…やだ、何言わせんのさっ!】
【じゃあ明日、日付は変わってるんだけど木曜日の14時ってことでいいんだよねぇ?】
【その日に出て来るからねぇ。幽助、宜しくねぇー。おやすみぃー】
>>224 【そういやオメーも寝るんだな。まぁ妖怪だってそうだし生きてる以上は食って寝ねーとな】
【ああ、じゃあ日付の上ではもう今日だけど14時に待ってるな】
【最初は恥じらいをもってか……結構、結構!その方が俺も燃えてくるぜ】
【実はちょっとオクテな幽ちゃんを演じようかと思ったけど、じゃあ最初は俺がリードさせてもらうな】
【それじゃな、おやすみぼたん】
【待ち合わせに借りるぜ】
>>227 【おっと、サンキュー】
【スレ返すぜ】
【暫し場を借りる…】
かすみよ、今宵は1時までなら問題ないが…
お主はどうだ?
【しばらくスレを借りるわ】
>>229 えっと、わたしは眠くなるまで大丈夫です。
1時までですね。わかりました。
それじゃあ、続きを落としますね。
準備はできているので、すぐですよ。
1号室
>>401 兄さんは・・・わたしより、あやねちゃんの方が大事なのかも・・・。
(第4回大会でハヤテに会ったとき、これからハヤテときちんと話をしようとしたところで)
(あやねにジャマをされてしまった)
(そのときに、あやねの指示に従ってトライタワーへ向かったハヤテを見たかすみは)
(それ以来、どうしてもそう考えてしまうようになったのだった)
んっ・・・んん・・・っ。
(胸を刺激され、乳首をいじくられると、びくん、と体を震わせる)
(こういった胸への刺激でも、自分でするのと他人にしてもらうのとでは、心地よさがまったく違う)
(特に、ハヤブサにしてもらうのはとても心地いい)
(そのことを、かすみは改めて実感していた)
(その心地よさにより、集中力が途切れそうになってしまう)
んむ・・・くちゅ・・・ん・・・・っ。
(だがなんとかこらえ、そのまま舌による愛撫を続ける)
ん・・・ぷはぁ・・・。
(ハヤブサのモノをしゃぶっていたことによる息苦しさから開放されると、大きく息を吐く)
は、はい・・・わたしも・・・もう・・・。
(そう言うと布団の上に仰向けになり、両足を大きく開く)
(するとかすみの秘所は、すでに十分すぎるほど潤っていた)
だから・・・来て・・・ください・・・ハヤブサさん・・・。
そして、わたしの中に・・・いっぱい出して・・・。
(そう発したかすみは、ハヤブサのすべてを受け止めることで自分の想いを正直に伝えよう、という決意を胸に秘めていた)
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします。ハヤブサさん】
>>230 眠くなるまでか…うむ、だが余り無理はせぬようにな。
宜しく頼む。既に準備はしていたようだな。
では俺もすぐに返そう。
>>231 ふむ…成る程な。
だがしかし、無用な争いを止めようとするうぬと、
DOATECH壊滅の先鋒として指揮を執っていたハヤテが相通じるものがあるか…。
むしろあの場では、やつがトライタワーに向かった事自体、至極当然であるようにも思うが。
あやねか…ハヤテはそういう男ではない、安心するがいい。
偶々、あの時のあやねの指示がやつにとって的確であった。唯、それだけの事よ…。
(そういってかすみの髪を撫で付けながら案ずるなとばかりに唇を奪う)
流石に此処は弱いか…。
うぬの様に直接、装束を纏っているようであらば、
擦れて戦いどころではないのではないか?…フッ
(かすみが口内を使って巧みに肉棒を責め立てている最中)
(熟れた果実の様にぶら下がる乳房を根元から掴んでは揉み出して歪な形にし)
(時折、舌に絡みとられた心地よい刺激に体を反らせつつ、かすみの乳首を指先で擦り続ける)
…既に濡れそぼっているな。
房中の術、もとい…うぬの想い確かに受け取った。
(大きく開いた股の付け根に体を割り込ませると)
(ひくつき雌汁を滴らせる女陰を指で開き、舌を這わせつつ汁を啜りあげてゆく)
分かった…では、己が身体脱力し、弛緩させるが良い…
(既に勃起して大きく反り返った肉棒で女陰の表面を幾許か擦り)
(両足首を掴んでは大きく腰を引いて肉壷に剛直を挿入する)
くぉっ…これは…
中で肉襞が絡み…いや吸い付くように取り付いて…ぬう。
(負けじと肉槍をかすみの胎内へと突き入れ、子宮を歪ませるほどに先端を激しくぶつけ)
(かすみの揺れる乳房や表情を繁々と眺めつつ腰の律動を早めてゆく)
おおっ…くううっ…!!
そう・・・ですよね・・・。
(別に、ハヤテのことを恨んでいるわけではない。いや、むしろ信じている)
(ただ単に、不安だっただけなのだ)
ん・・・。
(唇を重ねられると、目を閉じ、素直にそれを受け入れる)
ん・・・そ、それは・・・。
・・・もう・・・っ。
(確かに、ちょっとしたことで布が擦れることはよくある)
(だが普段の生活の中や戦いの最中は、そんなことは気にしていられない)
(それを伝えるように、少しすねてしまう)
ひっ・・・あ・・・。
(割れ目を這う舌に、びくん、と大きく体をのけぞらせてしまう)
は、はい・・・。
・・・っ・・・!
い、痛・・・あ・・・っ!
(力を抜いてはいたものの、行為はひさしぶりであるため、破瓜の痛みと同じような痛みに襲われる)
(しかしその痛みにより、まるでハヤブサに処女を捧げたかのような感覚に陥り)
(心の中はうれしさでいっぱいになっていた)
あっ・・・う・・・っ!
い・・・痛い・・・!
痛い・・・けど・・・でも・・・。
(激しく子宮口を疲れたことで、激痛に襲われるが、顔をゆがめながらも必死でこらえようとする)
ハヤブサさん・・・本当は、わたし・・・ハヤブサさんのこと・・・。
(そしてその中で、自分の想いを伝えようとするが、言えば迷惑が掛かるかもしれないと思い、その先が言えない)
むぅ…大丈夫か?
(苦痛に顔を歪めるかすみを目の当たりにし思わず動きを止める)
お前には少し強すぎたのかもしれぬな…。では…
(腰の律動を極力、刺激を加えずに揺り動かす様に進める)
どうした…?迷わず言ってみるがよい。
(かすみの突然の告白に身を鎮め、聴き入ろうと一旦離れては引き寄せる)
心に留めし事があるならば、それを互いに解せん限り真の疎通は得られぬ…
さりとて、うぬからは以前より何事か言い留まっていた感も拭えず、
これを機会に吐き出してみるがよかろう
はぁ・・・は・・・ぁ・・・。
(激痛から開放されると、安心したように呼吸を整える)
(まだ少し痛いが、それでも耐えられないほどの痛みではないようだ)
(そして、呼吸が完全に整ったのを見計らって想いを語り始める)
本当は、わたし・・・ハヤブサさんのこと・・・独り占めしたいくらいに好き・・・。
初めてあなたとひとつになった、あの日よりもずっと前から・・・それくらい好きでした・・・。
・・・でも・・・。
(かすみは里にいたころ、あやねを含めた自分以外のくの一がハヤブサに房中術を教わり)
(ハヤブサと体を重ねるという行為を行っていたのを何度か見たことがあった)
(それを見てしまうたびに、胸が締め付けられるように痛かった)
(たとえ、修行という意味での行為だったとしても・・・)
っ・・・ごめんなさい・・・。
こんなの・・・迷惑・・・ですよね・・・。
(なんとか想いを口にすることはできたものの、迷惑はかけたくない、という気持ちは消えない)
(どうか聞かなかったことにして欲しい・・・とでも言うように、不安げな表情になる)
ふむ…そうか。
しかしその様な所業、この俺が…。
はて…記憶にござらんが。
(思わず腕を組み思いを巡らせる)
にしても、術を建前に取って食うとは、まさに鬼畜の仕業よな…
ふむ…あやねか。
本音を言えば、あやつとは数度交わったことがある、しかし…
気付けば既にあやねの術中に嵌ってしまっているという状態でな…
致し方ないとは言え、避ける術も未だに分からぬ。
願わくば暫し、あやねとの再会を避けるしかなかろう…
いや、惑いしものではないが…むしろ有難い。
だが、気に病むほどになってしまえば、己が精神を磨り減らすだけとなってしまうのも確かであろう。
故に自重せよ、かすみよ…。
(両腕を組み、目を閉じながら静かに語りかける)
そうですか・・・。
(覇神門の房中術は、相手を瞬時に性の力で屈服させると言われている)
(その術に、超忍と言われているハヤブサが嵌るということは、相当強いのだろう)
(そういえば、あやねは満9歳で幻羅に引き取られてから、急に強くなったような気がする)
(それは、第1回大会であやねと戦ったときにも実感していた)
で、でも・・・。
(どうすればいいのかわからず、でも・・・と言ったあと、そのまま黙り込んでしまう)
うむ、あやねの事は今後なんとでもなろう。
気掛かりはかすみ、うぬの事だ。
あまり入れ込み過ぎるのも時としてそれは、忍として命取りになることもある。
むしろ、あやねの様な天真爛漫さを兼ね備えれば、うぬも変わってくることだろう。
(かすみに服をかけて気遣うように諭す)
今宵はこれにて引き上げるが、何か他に言いたい事はあるか?
ううん・・・もう大丈夫です。
やっと、この気持ちを伝えることができたから・・・。
(と、言ってはいるものの、まだほかに伝えきれていないことがあるようである)
(それは言葉ではとても表せない、複雑なものだった)
っ・・・!
(それを伝えようとするかのように、力強くハヤブサを抱きしめる)
もし、また会えたら・・・今度はちゃんと、あなたのこと・・・受け止めますから・・・。
(そう発したかすみの目には、うっすらと涙が浮かんでいた)
そうか…ならば良いが…。
(かすみを気に掛けつつも、やや笑顔になったその表情を信じ)
……。
言葉だけでは伝わらぬ想いか…しかと受け取った。
(かすみの抱擁を受け入れつつ、あわよくば最期となるかも知れぬ柔らかな笑顔を見せ)
うむ、また機があれば出会うこともあろう。
その時はうぬの成長ぶり、しかとこの眼で確認すると誓おう。
想い至らず、生くる事侭ならず…
さりとて強くなれ…かすみよ。
おまえには、霧幻天神流としての…その資質がある。
では、さらば…!
(かすみの前で忍装束に着替えた後、一瞥したのち瞬時に消え去る)
【今宵はこれにて締めさせてもらおう】
【展開が滞って面目ない】
・・・・・・・・・。
(ハヤブサが去っていった直後、布団の中に入る)
(だがもどかしい思いでいっぱいだったためか、その後しばらく寝付けなかったという)
【わたしも、これで締めますね】
【ううん、気にしないで】
【あっ、待ち合わせスレにも書きましたけど・・・】
【来月は4日と25日以外ならいつでも大丈夫です】
【スレを返すわ】
【幽助とちょっとここを借りるからねぇ】
【早速だけど、続きを置いていくよ。今夜も宜しく頼むよ、幽助】
ホントだね!?ホントなんだねぇ…嬉しくってさぁ、幽助にそんな風に言って貰えるなんて。
いいよぅ、今の言葉ちゃーんと覚えておくから。あは、態度で示してくれる方が幽助らしいやねぇ。
(ぎゅうっと抱きついて夢を見ているような喜びで顔を上げて幽助を見つめ)
(嬉しそうに笑って幽助の言葉に深く頷いた)
いられるうちって……そんな簡単に狼になられちゃ困るよぅ。あ、あたしだって心の準備が…。
うぅん…そう言われちゃ、そうだよねぇ…。あたしだって今でもすごく緊張しちゃってさ…
な、何言ってんだいこのスケベ!馬鹿っ!
(初めてのことにすっかり堅くなってしまった気持ちが、幽助の言葉に少しラクになって)
(だがあえてそれは言わずに、振り向かずにいてくれる幽助へわざと怒った振りをして)
(脱いだセーラー服を頭へ投げつけた)
だ、大丈夫だよっ。…うんっ。
(掛け声に合わせて頷いたがおずおずと幽助の鍛えた身体の下へと視線が向かい)
(そこにあるものの様子に顔は真っ赤になって、ひえぇぇっ、と悲鳴が上がる)
きゃーきゃーっ!な、何してんだいっ!せめて下着ぐらいつけといておくれよぅっ!
(顔を両手で覆って悲鳴を上げながらも、時折指の隙間から確かめて、また悲鳴をあげ)
幽助……大好きだよ…。
(向き合って改めて照れくささを隠しながら微笑みそう伝えて)
ば、ばかっ…そんな、ことないよぅ…!慣れないお世辞なんて言わなくていいのにっ。
幽助がお世辞なんて言わないの分かってるけどさ、嬉しくって恥ずかしくって……あ…っ。
(かぁっと顔を紅くして手を前で振り謙遜するが、率直な感想だとは気付いていて)
(恥ずかしそうに俯いていると指先が乳房に触れ、小さな声を上げてしまう)
(戸惑いながら幽助の手を取って乳房にそっと押し付けて深く触れさせ)
もっと、ちゃんと触っていいんだよぅ…?触っておくれよぅ……幽助の手、でさ…。
>>244 【おう!今夜もよろしくな】
そ、そんな喜ぶなよ。いや、ぼたんにそこまで喜んでもらえるならオレも嬉しいけどよ……
わりィ。別に脅かすつもりで言ったんじゃねェけどよ……
オレも普段どっかで無意識に気取ってるような理屈とかプライドとか
そういうモンが全部ふっとんで、まっさらなオレをぼたんにぶつけちまいそうだからよ!
この状況でスケベもクソもねーだろ、ここでビビるようなヤローは根性ナシだって言ったのはオメーだぜ。
いや……オメーを脱がしてオレだけってワケにもいかねーから。
そんな騒ぐなよ。オレもはずいじゃねーか。
世辞じゃねーよ。そんな卑下すんなよ。
オメーに惚れたオレがゲテモノ食いみてーじゃねェか。
……っ!
(乳房に触れた瞬間のぼたんの反応に思わず手を引っ込めそうになるが)
(それより先に手を取られ……)
(そのままぼたんの乳房に指が埋まっていく)
あァ……言われるまでもねェ……
(触れた手を、指に軽く力を込め、さらに深く。乳房を変形させるように握り、そのまま揉みしだく)
痛かったら言えよ……
(そのまま反対の手をぼたんの後ろに回し背中を支えると)
ん……!
(もう一方の乳房の頂点に口をつける)
(舌先が口に含んだ乳輪を撫でる)
【んー?ぼたんどうした、アク禁でも喰らっちまったか?】
【とりあえず掲示板にでも連絡くれな】
【移動してきました。スレをお借りします】
【同じく移動を完了し、只今からお借りしちゃいます】
【えっと、さっきの続きを投下してくれたら嬉しいな】
>>399 違う違う。
…言い方悪かったかな。
(相手の勘違いに苦笑しつつ)
それは、結構当たってるな。
不安だけじゃないけどね。
離れていても気持ちでつながってるといくら言っったって、
実際にこうしてる瞬間には勝てないと思うから。
(勘違いの後にちゃんと考えを当てられて、その後に体を寄せられたから)
(意味がわかって心の中が温かくなる)
さあ?一番ってのは聞いたことなかったけど。
それもありかもね。
気持ち的なものは強く人の中に残るから。
寒くて寒くて仕方のない夜に、暖かい暖房のきいた部屋に入って暖まるのと
信用できる人と一緒にいて寒さを忘れるのとどっちが記憶に残る?
満足できる方が一番なんだよ。
大雑把に言うとそうだけど、
秋や冬にしかないものだってあるよ。
あー…確かにそういうのもあるね。
真夏は人ごみ歩いてるだけで汗かきそうだし。
とにかくまあ、どっちもありってことで。
その歌詞含む曲何十曲どころじゃない気がするなー。
その曲の続きを再現してみようか?
(言うなり抱きしめる腕をほどいて右隣に行って左手を取るとジャケットのポケットにお招きした)
(そして、すぐに狭いジャケットのポケットから左手を開放する)
これをやるこの上ない理由になるんだとさ。
真冬に歩いてて、手袋持ってない子の手をコートの中に
招き入れて仲良くしてる姿想像すると微笑ましくってさ。
【ピロートークスレは気が付かなかったよ、ごめん。自分で使ったことなかったからなー】
【まあここでもいちゃつくだけでもありだと思うし】
【それじゃ、30分ぐらい外すね】
>>248 直接、存在を感じてたいんだね。
(より自分を感じて貰おうと、腕を撫でながら)
一番だから、遭難者はくっついて寝るらしいよ。
私で寒さを忘れてくれる人がいてくれたらいいな…
そして、その人の記憶にも残りたいし、満足させてみたい。
日本には、四季があるから色々と変化があって得かもしれないね。
私が知ってるのは、ガンガンCMでも流れてた小田さんのヤツ。
だけど、それも知ってるかも?
(彼氏のポケットが、自分に一番ピッタリ手袋っていう歌詞を思い出し)
【誤解させちゃってごめんなさい!!】
【投下を待ってるけど、ゆっくりね】
>>250 ま…いつかは離れる時も来るわけだし。
それでも今こうしていられるならって思う。
へえ、そうなんだ?
君だったらその願いをもう今までに叶えてきてそうだけどな。
早速今日ここに一人そんな奴が出たわけだし。
このぬくもりのおかげで。
(最後の言葉に被せてぎゅっと抱きしめる)
ガンガンのCMかあ、ちょっとわからないな。
その曲は「冬が寒くて良かった」で検索したらすぐ出てくるんだけどねー。
まあカルマとかのが有名かもしれない。
よっと。今この時間を大事にしないとな。
(再現するために離していた体を再び抱きしめる)
【もう大丈夫。でも、リミットはあと一時間ぐらいかな】
>>251 離れてる時もあるから、こうしたいと思うのかもしれないね。
満足してくれたんだ、よかった。
明治安田生命のCM。素人カメラマンが撮った笑顔の写真が
何枚も何枚も映っては消えてくんだよ。
(何とか伝えようとし)
【それなら、大丈夫じゃないと思うし、このまま続けても
中途半端になるだろうから、ここまででいいよ】
【準備時間もあった方がいいでしょう?】
【お相手ありがとうございました】
【お陰様で素敵な時間が過ごせたよ】
【おやすみなさい、よい夢を】
【スレをお返しします】
>>252 【そっか。中断したりなんだかんあで、うまくお相手できなくてごめん】
【こちらこそ優しい時間をありがとう、おやすみ】
【スレをお返しします】
【スレ借りるわね】
【名無し様待ちよ】
【では宜しく】
【書き出しや、希望があれば【】で示してくれれば合せるので。】
>>255 【ありがと、よろしくお願いね】
【じゃ、忠実な側近みたいな感じで軽く書いてみるから続いてみてくれる?】
ベガ様
われらの計画は順調に推移しています
もう世界征服も秒読み段階
命令をお与えください
(姿を現したベガの前で起立して敬礼)
【堅苦しくなったかも…】
【希望があればお願いっ】
【もう、洗脳した後という事ですね。了解しました】
【では、宜しくお願いします】
ふむ……そうか。
(部屋の中に滑る様に入ってくると、春麗の方をチラリと見て)
命令か。
では、服を脱いで全てを晒すのだ。よいな?
(表情も変えず、春麗の目の前でじっと瞳を見つめて)
>>257 り、了解…しました。総帥
(僅かに眉を潜ませるが)
(躊躇は一瞬だけですぐに衣服にてをかける)
命令は絶対なので
これで…よろしいでしょうか
(全て脱ぎ捨て視線の前に立ち)
くくっ……お前の子宮に注いだサイコパワーは絶対だ。
お前は、俺の命令には逆らえまい……ははっ!
(春麗が自ら服を一枚ずつ脱いでいく様を見つめて)
そうだ……それでいい。
(手を伸ばすと、張りのある乳房をむにゅりと揉んで)
お前にパワーを注いだ時の事を思い出すな。
えらく抵抗したが……ふふっ。
(抵抗する身体を無理矢理押さえ、子宮に精……サイコパワーを注いだ時の事を思い出す)
ほら、そこのソファに座れ。
足をM字に開いて、自らメス穴を開け……いいな?
>>259 そう…私は生まれ変わった
サイコパワーによって新しい自分に…
(手を伸ばされ肌に触れられると笑みさえ浮かべる)
(フラリとソファに身を沈ませると)
(ゆっくりと鍛え上げられた脚が魅惑的に広げられる)
ここに…自分からさせる
らしいやり方だけど…
(両手を躊躇なく使い、秘孔をくつろげてみせつける)
そうだ。
幸せだろう?
お前はもう、心も身体もワシのモノ……くくっ!
(全裸のまま、恥ずかしがる事もなく立つ姿を見下ろして)
それでいい。
なかなか大きく広がる、いやらしい孔だな……
(自ら秘孔を大きく広げて晒す様を満足げに見つめて)
たまにはこの孔を使うもいいか。
ほら、自分で濡らせ。
準備ができていない孔を使うのも興だが……
(春麗の鍛え上げられた身体を見下ろしながら)
(瞬間にズボンが消え、勃起したペニスが晒される)
>>261 なッ…わ、わかりました…
慰めていただけるのであれば
(目前の勃起に仕方なく指を動かしだす)
こ、これで…どう
ンッぅぅ…指が奥にもっといれます…クッ
(大きくみせるように広げながら)
(音を出して指をもっと奥へと差し込む)
そうだ。いいぞ、くくっ……!
ヌシが楽しませてくれれば、慰めてやる。
(勃起を晒したまま、春麗の自慰を見つめ始める)
なかなか慣れたものだな。
初体験は何歳の時だ。
それから、何人の男と情を結んだ?
(無造作に乳房を揉みながら、春麗の心を更に壊しに掛かる)
【趣向に合わなかったか。悪かった】
【ロールに借ります】
(郊外にあるかなり規模の屋敷)
(豪華な家具や美術品の置かれた居間で、珍しく自分で淹れた紅茶を)
(愉しんでいる男がいた)
(姉やメイドたちを含め、家人は珍しく留守で、いつもよりずいぶんと静かな居間で)
(最近、著しく色香を備え始めた可愛い姪を、ソファーの隣に座らせて)
ふー、どうも私は家事にはむいていないようだね。
口にあわなかったかな?
(同じく、自分の淹れた紅茶のカップを手にした姪に、穏やかに声をかけ)
……それとも、何か心配ごとでもあるのかい?
(その表情が優れないことに気付き、少し声を抑え、尋ねた)
【美咲 ◆PQe402NDtk さん、では、よろしくお願いします】
【お借りします】
>>265 (下校途中の電車の中での事)
(車での送り迎えを使用人には申し出られていたが、あえて断っていた日常の中)
(初めてそれを後悔する出来事が起きてしまったのだ)
(それまで友人と下校していたという理由もあって、そんな事を体験した事はなかった)
(……痴漢なんて。)
……え、いいえ。…そんなことないです…おじさま。
(はっとして顔を上げると、視線の先には紅茶を入れてくれた叔父の姿)
(白いブラウスと膝下までの珊瑚色のプリーツスカートを纏った姿で)
(慌てたように紅茶に口をつけた)
…いえ、………。
……その、……今日、痴漢…と言うのでしょうか……もしかしたら、私の気のせいだったかも…
しれないのですけれど。
(混み合った電車の中で無遠慮に尻に這った手の感触を思い出してしまい)
(少し震える手で紅茶のカップをソーサーに置くと、恥ずかしさから俯いてしまう)
【お待たせしました。こちらこそ、よろしくお願い致します】
>>266 おや、それは……。
(姪の可愛い口から「痴漢」という不似合いな言葉が漏れたことに)
(珍しく目を少し見開いて)
(まじまじと、その表情と…制服に包まれた肢体に視線を注ぐ)
(制服を大きく盛り上げる胸や、スカートから覗く太腿にもしっとりと脂がのって)
(昔の、愛らしかった少女が、いまや女へと成長をとげつつあることがはっきりと意識された)
電車の中で、かな?
いったい、どういう状況だったんだろう……良かったら教えてくれないかい?
私としてもそれが事実なら、何かしかるべき対応を考えたいしね。
(この可愛い姪に痴漢を働いた男への怒りは当然あった)
(だがそれ以上に、得体の知れない興奮も感じて少し擦れた声がでる)
大丈夫、ここには私と美咲しかいないからね。
安心していいんだよ?
(そっと長身を美咲に寄せて肩を触れ合わせ。スカートの上の白い手を握って囁いた)
>>267 (何となく落ち着かなくて臙脂色のリボンタイに細い指先を伸ばす)
(その先を摘むようにいじりながら)
(異性にとって情欲を誘発する体であるとは本人は微塵も意識しておらず)
(ただ自分にとって安心できて、同時に淡い憧れを抱く叔父の側で不安げな表情を浮かべている)
はい……今日、いつも一緒に下校するお友達は、部活が長引いて……
滅多にないんですけど、一人で下校したんです。
私も部活がありましたから、帰宅したのはさっきあの時間だったんですけれど。
……ですから、丁度電車も混んでいて。
…スーツを着た、中年くらいの男性の方だったと思います……いいえ、おじさま。
きっと私も不注意だったんです、それに、確信はありません……ですから、大事にはしたくないのです。
(顔を上げると対応を考えると言う叔父にを見上げ、左右に首を振る)
幸い、次の駅で降りましたから…でも………その。
(痴漢にあっただけだったら、多分叔父を心配させるだけの出来事を語る事はなかった)
(再び顔を俯かせると少しの間を置いて)
………おじさま、私…怖いんです。
さ…触られてしまった、時……少し…ほ…ほんの少し、だけ……
気持ちよく、……感じて、しまって……でも、それ以上に怖くて………。
(肩を抱き、手を握る叔父に身を寄せて、胸元に顔を伏せる)
(自分がおかしいのだろうか…不安と羞恥に駆られて、蚊の鳴くような声で告白した)
【すみません、何かNGはありますか?】
【こちらはピアス等の痛いものと、食べる・塗る系のスカです】
>>268 ……ふむ………。
(うら若い少女が話すには酷であろう報告を、できる限り穏やかに相槌を打ちながら聞いていた)
(内心では痴漢男への怒りと、すぐ側に体温を感じる姪への情欲が昂ぶるのをはっきり感じている)
そうか……。
確かにその話だけは、事故の可能性も否定できないし。
何より、大事にすれば、君が傷付くね……。
私にはこうして慰めるしかできないが…… 今度から、できるかぎり、お友達と一緒に電車に
のるようにしなさい。
……ん?
(そんなアドバイスしかできない自分に不甲斐なさも感じ、唇をかみ締める)
(と、次に姪の口から零れたのは、痴漢体験以上に思いがけない告白)
………それは……… そうか。
美咲も、もう子供ではないんだね……。
痴漢に触られて、感じてしまったのか……。
(胸元にすがりつく姪の柔らかく豊かな身体をしっかり抱きしめ)
(掌で背中を優しく何度も撫でてやる)
………美咲、感じたことを悪いことのように思っているのかな?
でもそれは、女性として当たり前の身体の反応なんだ。だから、美咲は何も悪くないんだよ?
私が、それを証明してあげるよ。
(欲情と、姪への愛しさは自分でも驚くほど急激に高まっていた)
(背中をなでていた手がスカートに包まれた豊かで張りのあるヒップにそっと触れ)
(形を確かめるように撫でさすりはじめる)
【遅れました。私のNGも同じですね】
>>269 ……はい、おじさま。
(そういう可能性があると理解した以上、今日のように無防備で乗る事はもうないだろう)
(だから、これからも痴漢に遭う可能性があるといった不安による相談ではなかった)
(アドバイスを素直に聞き入れてうなずき)
…おじさま、嫌です…そんな風に言わないで。
あ……っ。
(感じたと言うほどに確たる感覚に見舞われたわけではないのに)
(そもそも、まだ感じるという事がどういう事なのかを、あまり理解できていなかった)
(異性と付き合った事のない経験のなさも、もちろん性行為への未知も)
(身を寄せると抱き締める腕が体に回されて、体を弾ませる)
……そんなんじゃ……でも、わからなくて、怖くて……。
………靖之おじさま…?
(強くなる戸惑いから叔父の顔を見上げ、憂いを帯びた瞳で見つめる)
証明、って……何を、なさるのですか…?
きゃっ……!?
(淡い憧れを抱く叔父の手が臀部へと落ちて、驚いて小さな悲鳴を上げる)
(痴漢にそうされた時とは違い、嫌悪感はないが戸惑いと不安があった)
(性行為について経験はなくとも、全く知識がないわけではなく)
(もしやそれに近い事をするのだろうかと、鼓動が跳ね上がるのを感じた)
【了解しました】
>>270 ……美咲。
(これは合意の上のことではない。しかも叔父と姪の間のことだ。そう思えば罪悪感とともに)
(興奮が高まり、硬い胸板が強く早く脈打った)
すまない、私はその痴漢氏が許せないな。
しかし同時に……彼に嫉妬もしているようだ。
私の可愛い美咲の身体に触れた、なんてね……。
(尻から腰、背中、そして柔らかい髪まで掌が何度も往復し優しくなでていく)
(声も表情もいつもの穏やかなものだったが、目の奥にははっきりと情欲の火が点っていた)
美咲に、気持ちのいいことは悪いことではないと……教えるのは私の役目にしたいんだ。
(吐息がかかるほど間近で姪の目を見詰め、囁く)
(片手の掌を頬に触れさせ、そのまま顔を寄せて、唇同士が触れるだけの、軽いキスをした)
んっ……。
美咲……君は美しいね。
(思わずそんな言葉が漏れる)
(その美しい姪を自分の女にしたいと。髪をなでていた手がまた滑り降り、今度はスカートの奥へ)
(潜り込んで下着の上から尻肉を包み込む)
>>271 (年の離れた兄妹のように接して来た叔父は、いつも優しく、穏やかな人だった)
(その叔父の瞳に、いつもは見えない男を強く感じさせる色が見え隠れしているのを感じて)
おじ…さま……。
(ただ親しい肉親として話しているのではない、と感じる)
(それはいけない事だ…と理解しながらも、振り切って逃げる事はできない)
わ、……。…私も、…おじさまになら、教えられても……
でも、…でも、やっぱりいけない事です…。
(そう答えつつも抱き締められたままでいるのが、美咲の答えであり)
(戸惑っている間に唇が触れると、頬を真っ赤に染めて視線から逃れるように俯く)
…ん…っ…あぁ……っ……
だ…だめです、私……お風呂も入っていませんし……
(お尻に触れられるだけでぞくぞくとした感覚が背筋を駆け上がる)
(小さな頃から慕っていた叔父に、女として求められているのだと思うと)
(知らず気持ちが高揚してしまう)
(柔らかくむっちりとした尻肉は叔父の手を包むように受け止め、確かな弾力を返した)
>>272 (かつて、満面の笑みで自分のお嫁さんになると言い放った幼女が、熟した身体を持て余す)
(「女」になりつつあること。その「女」を自分のものにしたいという感情に、ごくりと喉を鳴らした)
…大丈夫……私に任せてるんだ。
(弱弱しく拒絶の言葉を吐こうとする可憐な唇に、男にしては細く長い指先がそっと触れて)
(幼いころから、何度もかけた言葉を囁く)
(柔らかく大振りな尻を掌全体で撫で回すとともにスカートが乱れ下着が覗く)
(しなやかな指先は尻の谷間を軽やかに滑って下着のなめらかな感触を愉しんだ)
美咲…… 可愛いね。 自分で、慰めたこともないのかな?
もちろん……ここに触れる男は、私が初めて……だろうね?
(唇に触れた指先が、頬から耳へうつり可愛い耳たぶを摘んで軽く擦る)
(そこから肩へ、そしてゆっくりとブラウスを盛り上げる豊かな乳房に降りていき)
(「ここ」と強調しながらまずは布地ごしに優しく乳房全体を撫で回し、徐々に圧力をかけて)
(硬さをほぐすように押しこねていく)
素晴らしい感触だよ、美咲。すっかり大きく、魅力的に成長しているよ、美咲の乳房は…。
(美咲の耳元に軽く吐息をかけ。伸ばした舌先で軽く耳たぶをなぞってやりながら、賞賛の言葉を注いだ)
>>273 (幼少の頃から叔父に対し培った信頼感が、常識から外れた行為でも美咲に許容させてしまう)
(大丈夫だと囁かれると、それが魔法の言葉であるかのように心が崩れて)
……おじ、さま……私…。
………。…はい……。
(熱に浮かされたようにトロリと蜜のような光を帯びて溶ける瞳)
(不安そうな色はまだ消えていないが、叔父の意思を跳ね返すだけの強さはなくて)
んっ…ふぅ……ぁ……ん…っ……
(撫で回される尻肉が次第にしっとりと汗ばんで、体温の上昇を触れる手に伝える)
(思わず漏れてしまう声が恥ずかしく、唇を噛んで堪えようとしながら)
ここでは、…っだれか、帰って来たら……。
(耳朶に這う指先に声を震わせながら、リビングに視線を走らせる)
(性格上露出の高い服は身につけないが、それでも異性の視線を集めそうな豊満な乳房が)
(大きな手に撫で回される。布地越しの感覚が何とも言えない刺激を生み出して)
なぐさめ…?……は、あぁっ!……そんな、こんな場所…だれにも…。
ぁ、あぁっ…だめ……胸は…ぁんっ……はぁ…ふぅぅ…っ……
(身悶えるように身を捩じらせて、桜色の唇から悩ましい吐息を吐き出し続ける)
は、あぁっ!……くふ…ぅん…っ……はぁっ…ぁ、あ…おじさま…ぁ…っ
(ぴちゃり。濡れた音が耳朶を舐める舌から伝わり、大きく体を震わせた)
(全身が炙られたように熱くなっていって、何も考えられなくなっていく)
>>274 ん……美咲……っ。
大丈夫……さっき電話があってね。姉さんも義兄さんも、遅くなるそうだ。
(快感に蕩け、従順に身を任せる姿に、自分への絶大な信頼と愛情を感じ、自分も感極まって名を呟く)
(メイドたちも休暇をとっていることを思い出させ、行為に支障がないことを強調する)
そう、慰め、さ。
つまり、オナニーのことだが……そういう経験も、ないのかな?
……んぅ、うぅっ……
(耳で感じることを知れば、濡れた舌先は執拗に耳の内側を隅々まで舐め擦り唾液で濡らしていく)
(恥ずかしい質問を浴びせながら、緩やかに圧力をかけていた乳房に、いよいよ指を食い込ませる)
(豊かで柔らかい乳房に、存分に指を突き刺したい欲望を抑え、硬い果実を熟させるため優しくゆっくり)
(揉み上げ、こねまわし)
いずれにせよ、今日から美咲は私のものだ。
……身も、心もね…… 当然、ここも……ここも……
(「ここ」といいながらブラウスのボタンを外し左右にはだけ、ブラに包まれた乳房を引きずり出す)
(再度「ここ」といいながら、尻肉を軽く掴み、その指先で下着ごしの秘所を優しくノックした)
いいね? 美咲……私のものになるって、言ってごらん?
【すみません、そろそろ眠くなってきてしまったのでここまでお願いできますでしょうか】
【可能であれば凍結もこちらは構いません】
【できれば凍結をお願いしたいですね】
【今週末、7日か8日の夜あたりは如何でしょう?】
【ごめんなさい、週末は予定が不確定で……】
【とりあえず直近は明日ならば都合がつくのですが、どうでしょうか】
【いえいえ。明日、というか平日は難しいのです】
【とりあえず凍結で、もし週末空きそうでしたら声かけていただく】
【ということにしましょうか。もし無理でしたら諦めますので】
【すみません、有難う御座います】
【では、その場合は伝言板の方に御連絡させていただきますね】
【お付き合い有難う御座いました、楽しかったです】
【またお会いできる事を祈りつつ……御疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました】
【私もまた逢えることを願っております。おやすみなさい】
【C.C.とのロールの為、この場所を借りさせてもらう】
【ルルーシュ ◆xJIzIEbliMとロールの為にスレを借りるぞ。】
>>282 【ルルーシュ、こないだの続きからでいいのか?】
【ならばお前のレスを待つ。それから、希望があれば聞くが?】
>>283 【待たせてしまったな…以前の続きからで頼む】
【NGはスカグロがあるが…希望は特に無いな。お前の好きにするといい】
【ではよろしく頼む】
何がブルーデーだ…おちょくっているのか?
(自分の気持ちそっちのけで行為を進める相手に眉を顰めて睨みつけ)
(数多考え付く反論の言葉を投げつけてやろうとするが)
………ぐっ…!
(童貞という事実の前にはどれもあまりに無力で、続けて襲い掛かる)
(股間に対しての刺激に言い返すことなどできずにいた)
あまり俺を見くびるな。
この状況が理解できぬほど馬鹿ではない…!
(反論の糸口を何とか見つけ、主導権をこちらに移してやろうと思った矢先)
―――なっ!?
(ベットに押し倒され、気づけば馬乗りのような態勢を敷かれていた)
優しく…か。
………フン。おおよそ信用できる言葉では無いがな。
(期待と不安の混ざった感情に心を支配されつつあることを悟られまいと)
(顔を背けて、言葉だけでもあくまで強気な姿勢を見せ付ける)
>>284 【気にするな。ピザで支払ってくれれば私は構わん。】
【グロスカは好きではない。希望が特にないのなら流れに任せるぞ。】
【ああ、挨拶がまだだった。よろしく頼む。】
五月蠅い男だ……。
(口元をクスクスと震わせ、女に組み敷かれたにしては鼻息の荒い相手の顔を)
(悠然とした佇まいでそっと肩から長い髪を滑り落としながら上半身を近づけて至近距離で見つめる)
すくなくとも、私の契約を遂行できないような常態にはしないさ。
お前だって、興味くらいはあるだろ?
(見透かすようにルルーシュの瞳を射抜き、ふっと肩を竦め吐息が耳をかすめる距離で囁きかける)
(金色の瞳はルルーシュの瞳に浮んだ期待と不安の色を見逃しては居なかった)
ふふふっ…いつまでその強がりが持つか、見ものだよ。
(おかしそうに笑いながらルルーシュのズボンのジッパーを下ろし、)
(下着ごと太腿まで一気にずりさげ、露出したモノを無遠慮に掴み扱き始める)
(細い指の中に囚われた男根は指で出来た輪によって上下に擦り上げられていく)
>>285 何の安心もできん保障だな。
だが…もう少し状況や雰囲気を考えても良かったんじゃないか…?
(相手の裸体を捉えぬように視線を逸らしたまま吐き捨てるように言ってるが)
……うっ!………チッ!……知れたことを…っ!
(僅かに耳にかかった吐息に身体がぴくりと反応を示してしまう)
(それが悔しかったのか露骨過ぎるほどの舌打ちして、あくまで不機嫌さをアピールするが)
(胸の奥をひしめく感情の渦が金色の瞳に見透かされていることにまだ気づいてはいなかった)
なに…?強がりだと?
フン!虚勢かどうかはその目で判断するのだな…。
(強気な発言と共に普段と同じ不遜で余裕のある表情を見せ付けたつもりであったが)
(ジッパーが下ろされる音が耳に届くと心臓の鐘の音が大きく鳴り響き、瞳どころか表情まで)
(曇り模様を見せ始めて、下着ごと太ももまでずり下ろされた頃にはただ苦悶の表情でしかなく)
………くぅぅ……ら、乱暴には…扱うなよ…!
(何の遠慮も無く自分の分身を扱いてくる細い指の編み出した輪により送られてくる刺激に)
(情け無い声と抵抗にすらなっていない文句を吐くことしかできなかった)
……ううっ………くぅ……っ!
(始めは違和感を感じていた手つきが自分で慰める時と違う種類の刺激へと変貌していくと)
(呼吸はただただ荒くなっていき、顔の色には赤みが増していった)
>>286 ふふっ…童貞には目の毒だったか?
(自分の体に注がれたルルーシュに視線に気付き、白い肢体をくねらせる)
(ほっそりとした少女の体つきは瑞々しく、誇示するように腰を揺らせば)
(豊満…とまではいかないが、それなりに女性らしい丸みを帯びた乳房がふるんと踊った)
お前の強がり食らいお見通しさ。私を誰だと思っている。
童貞をたかだか17年だか18年やってるだけの小僧に侮られては困る。
(尊大な笑みのまま片手でルルーシュの分身たる男性自身を扱き続け、)
(もう片方の自由な手はルルーシュの頬に伸ばして赤く色づいた皮膚を確かめるようにするりとなでる)
(指に伝わる温度は心なしか高い。そればかりか、呼吸も正常とは思えない)
(その痴態が何より魔女の心を喜ばせると知らないルルーシュを哀れむように見つめ)
(むき出しの太腿の間にそれの先端を宛がい、女性器に添って動かす)
優しく扱ってやろう…お前の望みどおり。
(薄紅色の穢れを知らない無垢な花のような花弁がうっすらと蜜を帯びてルルーシュの先端を吸う)
(息が上がっているのはルルーシュだけではなく、彼を組み敷く魔女も同じ)
(しかし、魔女はそれを彼に気取られぬように傲慢な笑みで早くなっていく鼓動を気取られないように努め)
(深いクレバスに続くとは思えないほど貞淑にきゅっとすぼまった入り口にルルーシュを迎え入れるように)
(根元を扱きながら腰を動かし、ルルーシュが中に入るに充分な状態になるよう促す)
>>287 自意識過剰な奴め。
お前の裸如きで、俺がうろたえると思っているのか?
(一息に言ってのけたものの、冷静を欠いた唇は震えており)
(視線も心も自分の身体の上で妖艶に揺れる肢体に奪われしまい)
(あからさまに瞬きの少なくなった瞳はただ妖艶な魔女の姿だけ映していた)
クッ…俺の心を見透かしたような言葉を…!
大体…誰が好きで…童貞を今まで続けてきたというんだ…っ!
よくもまぁ…知ったような口ぶりをよく吐くものだな…!
(偽りと悟られていようとも、何とか強がりだけは止めずに吐いていたが)
(それに反して男根は上下に擦られる度、主以上に素直な反応を示す)
…ん……んん…?
(次第に赤く染りつつある頬に触れてきた掌と哀れむような目線に)
(細かな吐息と訝しげな目つきを返して、警戒心を高めていくが)
(自身の先端が相手の股の中央へと導かれる様に事態を理解する)
フッ…お手並み拝見させてもらうぞ。
(直で眺めるは初見である女性の入り口は己の想像以上に美しく淫猥に見え)
(うっすらと蜜を零す花弁がそれに拍車をかけ、心音が煩わしいほど耳に響いた)
………少し手伝うか?
(二つの身体が繋がる前準備を丹念に行う相手の様子をただ見守っておくことは)
(期待という興奮で昂った気持ちと身体に耐えることなどできるはずもなく)
(片手を相手の乳房へ、対の手を相手の女陰へと添えると、指でなぞるようにして)
(それぞれ違う存在である突起物を探り当てて親指による指圧を行ってみる)
>>288 自信過剰なのはどちらだ。
経験も無いくせに、よくもまあそうふてぶてしくいられるものだ。
お前のプライドの高さとやせ我慢には私も感心すらするよ。
(頬から指先が移動し、ルルーシュの震える唇をなぞる)
おや、誰のせいか…お前が一番よく知ってるんじゃないか。
女を押し倒す度胸もなければ受け入れる度量もない、あたまでっかちの童貞のお前がな。
(そういうと魔女は試すようにルルーシュを見つめ、膝立ちの状態でルルーシュの先に体重を預けた)
(重なった花弁の中にルルーシュの男性自身の先が飲み込まれていく)
はぁ…っ、ぁ……ルルーシュ…
(魔女は熱い吐息を漏らしてうっとりと悩ましげに眉を寄せながらも満足げな表情をする)
(プライドの高い男を組み敷いて、さらにその童貞まで奪えたのだから興奮しないはずもない)
(締め付けすぎないようにゆっくりと腰を落として赤い膣口に飲み込まれていく男根を熱っぽく見つめる)
手伝う…だと…?あ…ばか、いらん…っ
(ルルーシュから積極的な行動があることは予想外だった)
(故に魔女は慌ててその手を振りほどこうとするが、二つの突起を襲う快楽に背中を仰け反らせて)
(男を惑わす魔女が発する声にしてはひどく初々しい喘ぎ声を上げる)
…ふん…!後で見てろ……少しは遊ばせてやってもいいが…
(痛みと快楽に顔をしかめながら、一気に男根を飲み込む)
(花弁が纏う蜜のおかげで挿入は滞りなく行われ、結合部からはどちらのものとも知れない体液が弾け飛び)
(甘く咽るような香りを発して、ルルーシュの下に敷かれた白いシーツに薄い染みを作った)
>>289 裏付けの無い自信など持ち合わせてはいない。
経験の有無だけが、自信に繋がると思うのは早計だ。
C.C.…あまり俺を侮るなよ…。
(期待と不安、そして何より興奮に唇を震わせながらも)
(傲慢と呼ぶ他は無いふてぶてしさを態度で示して)
………クッ!
(容赦無くぶつけられた言葉のどこにも反論の余地は見当たらず)
(こちらに体重をかけて来る相手の身体を呆然と眺めるしかできず)
(自身の先端が花弁の中へと飲み込まれて行く様を無言で受け入れた)
んぁ…っ!……こ、これが……これで………っ!
(手淫によりただでさえ熱を帯びていた男根が膣壁の未知なる圧迫により)
(多大なる刺激を覚えることは必須であり、膣口に根元まで沈んでいく光景は)
(刺激もさることながら自身の枷として有り続けていた童貞という負い目を)
(消し去る映像であり、興奮より先にある種の感動すら感じ得ていた)
フ、フッ…俺の童貞を奪ってくれた礼だ……遠慮をするな。
(乳首は指先で捏ね繰り回す様に、陰核は痛みを伴わないよう繊細に)
(知識でしか知らない無い行為を忠実に思い出しながら実行すると)
(相手から予想だにしなかった初々しい喘ぎ声が漏れ、素直に面食らってしまう)
……はっ!まさか、お前からそんな声が聞けるとはな?
(精神的な優位さを少しでも盛り返すことができた喜びが声に張りを取り戻し)
(どこからともなく浮かんできた不敵な笑みでしかめっ面のC.C.と向き合う)
後で見てろか…面白い、覚えておくぞ…。
(スムーズに挿入の行えた結合部から飛び出た体液の行き先になど目をくれず)
(両手を相手の細い両腰に添えると、さらなる快感を得る為にC.C.の腰を軽く持ち上げ)
(自身の先端を入り口付近まで戻すと勢いを付けて打ちつけるように腰を突き上げる)
(こちらへの負担が大きい体勢なので呼吸は腰を動かすたびに荒くなり肩も息を切り出す)
【…どうした、C.C.?】
【寝たのか?それとも俺に愛想が尽きたか?】
【フッ…まぁその両方だろうな。安心しろ、自覚はある…】
【これまでの付き合い感謝するぞ。ではスレを返して失礼する】
【お借りします】
293 :
松本乱菊:2008/11/08(土) 21:47:08 ID:???
【お邪魔します】
【たいちょー、着ましたよー】
>>293 【おう、よろしくな】
【じゃあ、布団んとこ来たとこからはじめるか】
【やりたいプレイやNGなんかはあるか?】
【あと、トリップ付けてもらっていいか】
>>294 【こちらこそよろしくお願いしますね、隊長】
【分かりました、じゃあそのところから始め…は隊長に御任せしていいですか?】
【呼ばれた身ですからねぇ…あんまり希望を言っていいのか分からないんですけど
苦痛・スカ系は無理なんで、それ以外なら大体はオッケーですよ。
希望って言えば……Sでツンデレでいてくれたら嬉しいです。愛情はあった方が嬉しいかなーって】
【トリップ了解しました。ちゃんとついてますよね?それじゃ宜しくお願いしますねー】
>>296 【遠慮するな・・・愛たっぷりのSツンデレだな】
【こっちは、淫語とか躊躇なく言ってくれるくらいだと嬉しい】
【ああ、よくやった】
【では、こっちからいくぜ】
・・・で、お前はこんなとこで何をしてるんだ
(ちょっと大き目の寝巻き姿で布団の前で正座し)
(掛け布団をめくったところで、乱菊に気付き眉間に皺を寄せながら目を閉じる)
ここは一応、俺の部屋で、そこは俺の布団だぞ
(目をあけるをぶすっと言い放ち、ふぅっと溜息をする)
そういうことするなら、一言言え
(仏頂面を崩し、少し笑うと、ゆっくり上から覆い被さるように抱きしめ)
今夜も遊んで欲しいのか?
(おでこを重ねるとじっと見つめ、唇を開くと息が当たる距離で優しく囁く)
冬獅郎のイメージじゃないな
だって明らかにいつもの連呼だからな
誘導リンクに相変わらずtag**ついたまんまだし
【しばらく、場所を、おかりします】
【博士、今夜もよろしくね】
【フラン、待たせちゃったね】
【今夜もよろしく。できれば今夜だけじゃなくて、これからも君と一緒に居たいなぁ…なんて】
フラン、今何て……!
うん…うん、ありがとうフラン…ボクもうれしい、君にそう言ってもらえて幸せだ。
(たとえ肉体を作り上げることができても感情は一科学者が作ることなどできない)
(彼女が自らこの環境下で生み出した“うれしい”という感情に、思わず目頭が熱くなるのを感じ指先で拭う)
ボクは今とても喜んでる、それもフランのおかげ……。
こんな状況で言うのも変かな、ごめん。
(湧き上がる感動も下腹部に与えられる刺激に抑えられ)
(情欲に塗れ体を動かす中、彼女の頬を撫でる事で僅かに残った彼女への感謝の気持ちを表す)
わかった、フラン!っあ!
でも無理はしちゃダメだよ、飲み込めなければ…は、吐いても良い!
(膨張したことでよりいっそう裏頬や舌による扱きが強烈になり)
(頭の中が真っ白になりかけていても、最後まで彼女を気遣おうと)
はっ、あ、でる!ふ、フラン!君の口の中に!あぅあっ!
(今までよりも短い間隔で雄棒が痙攣し、包み込んでくる粘膜をかき回し)
(先端から喉奥へ、今まで尽くされた奉仕に比例するであろう量の子種が注ぎ込まれた)
うぁ…はぁ……はぁ……ふぃ…。
(数秒間、愛する者の口内へ精液を注いだ物は何回か震えた後で落ち着き)
(酸素を求め呼吸をしながら、うつろな目が射精後の余韻に浸っている事を語っている)
>>300 博士、よろこんでる?
(自分のおかげで嬉しいという相手、それが何故なのかは理解できないが)
(その言葉によって生まれてくる『幸福感』が、少しくまの浮いた目元を和らげて)
ん………。
(不器用な、微笑みといえる表情で、頬を撫でる相手に応える)
むり、じゃない………んっ………。
(ぐちゅぐちゅと粘着質の音が室内に響き、淫靡な感覚を加速させていく)
───んむっ、ん………ずっちゅ、ぐちゅっ、───んんっ……
(大きくなった怒張を吸い上げ、舌を小刻みに震わせて刺激を与えて)
(できるかぎり大きな快感を味わってもらおうと、激しい抽送を繰り返す)
ん! ………─────………っ。
(口内の熱がびくびくと痙攣し、先端からあつい液体が溢れ出す)
(快感の余韻に震える雄肉を同様に、熱い感覚にびくんと背中を震わせながら)
…………………。
(こぼさないように、義手を添えたまま、そうっと口から肉棒を引き抜くと)
(そのまま静かに、こく、こく、と何度か喉が上下し、吐き出された白濁を嚥下していく)
はかせ………きもち、よかった?
(飲みきれなかった液体を、口の端から一筋落としつつ、潤んだ紅い瞳で見上げ)
【ぜんぜん待ってないよ。ちゃんと準備しておいてくれたんだね】
【そう言ってくれて嬉しい……もし、これからもフランを気に入ってくれるなら】
【このおはなしが終わっても、一緒にいられたらいいな……なんて(←真似っこ)】
【あいかわらず遅いし、あんまりえっちくは出来ないんだけど……ごめんね】
>>301 すぅ…はぁ……。
うん、すごく気持ちよかった…フランにしてもらえてボクは凄く良い気持ちになれたよ。
(一度深く息を吸い込み、呼吸を整えるために数秒置いてからゆっくりとはき出す)
(引き抜かれる時に液に塗れていた物も拭われ)
(一回身震いした後で、少し屈むと心配そうに見上げる彼女に目線を合わせ頭を撫でてあげる)
いっぱい出しちゃった…苦しかっただろ?
でもボクのを飲もうとしてくれてありがとう、ちょっと顔出して。
(部屋においてあったティッシュボックスから一枚ティッシュを取り出し)
(片手で彼女の頭を支え、もう片方の手は口元から伝う液を丁寧に拭う)
君の行為も嬉しかったけど、それ以上に君が新しく『感情』を見つけた事…それが一番嬉しい。
本当はもっと健全な場で学ぶべきだったんだろうけど、とにかく君に学んでもらえて良かった。
それで…君がボクを気持ちよくしてくれたお返しをしたいんだけど、いいかな?
【君を待たせて退屈な思いをさせちゃ悪いかな…と思って書いておいたんだ】
【本当に?うん、ボクはこれからも君と…フランと一緒に居たい】
【ふふっ、それはボクの真似かい?こんなボクで良ければ…これからもよろしく】
【全然心配無いよ、そんな事言ったらボクだって文の乱れとかあるし…だから気にしないでよフラン】
>>302 ………。
(頭に手が置かれると、ふにゃ、と口元がゆるみ)
わたしも、博士が気持ちよくなってくれて、すごくいいきもちになれた。
(真っ直ぐ目を合わせたまま、語彙が少ないため、思ったままを口にする)
ん………。
(機械の腕を下に降ろし、脱力したまま、優しく口元が拭われる)
苦しく、ない。博士のだから。
(何故、造られた存在である自分をこんなにも気づかってくれるのか)
(心の中で不思議に思いながらも、その心地良い感覚に身を任せて)
感情……?
(先ほど胸に湧き上がった温かい気持ち、それを改めて思い出して)
わたしも、博士と同じ『感情』が持てて、『嬉しい』……。
(覚えたての気持ちを、心に浮かぶままに言葉にする)
気持ちよくさせてくれた、お返し?
(血のように紅い瞳を向けたまま、きょとんと首をかしげて)
それは、博士のしたいこと?
それなら───わたしも、してほしい。
(何をするのか全く予想がつかないまま、こくん、と小さく頷く)
博士の望みが、わたしの望み、だから。
【わたしに生命を与えてくれたのは、博士だから】
【こんなに楽しいおはなしができるなんて、思ってなかった】
【こんなフランでよければ……これからも、かわいがってください】
【ありがとう】
>>303 そう、感情。
さっきフランが想った事、口にした言葉、それは全て感情から生まれるものなんだ。
(純粋に自分を慕ってくれる彼女だから、会話量は少なくても彼女が嘘を言っていないことがよく分かり)
(小さな口から紡がれる言葉の一つ一つをしっかりと聞いてあげ、表情には喜びの色が浮かぶ)
元々はボクが自分の研究欲を満たすため、それだけのために君をつくった。
それなのにフランはボクを慕ってくれる…そんな命令なんて聞くようにしてないのに。
だから罪の意識を持ってしまうと同時に、君がこうやってボクと居ることを『嬉しい』と感じてくれる事がとても幸せなんだ。
(今まで打ち明かせなかった思い、感情をある程度学んだ彼女になら話しても良いと思ったのだろう)
(変な嘘など混ぜず、彼女のようにそのままの思いを口にして)
うん、いつもボクがしてもらってばかりだから。
(不思議そうに聞き返す彼女の仕草を可愛いと思いながら頷き)
ボクがフランにしてあげたいと感じてるから、その考えで合ってると思う。
…ありがとう、それじゃあその望みを裏切らないように頑張るよ。
(彼女の言葉に今まで研究ばかりに打ち込んで冷めていた心が熱くなっていくような気がして)
(今すぐにでも泣き出しそうな気持ちを押さえ込み、彼女の細い体に手をかける)
それじゃあベッドまで移動しよう、ボクが連れて行ってあげる。
(足下と肩の二点で体を支え…いわゆるお姫様抱っこの形で歩みだし)
(そっとベッドに衝撃を与えぬよう、彼女を寝かせた)
【ボクもフランとこんなに楽しくすごせるなんて思ってなかった…】
【こちらこそ、本当にありがとう…フラン、嬉しいよ】
>>304 なんのために造られたか、は、いいの。
博士がわたしを造ってくれたこと、わたしを求めてくれること……
──こんなわたしでも、いいって、言ってくれたこと。
(普通の人間とは違う、ツギハギだらけの血の気のない肌)
(無機質な、両腕と両脚──少しだけ目をやり、すぐに視線を上げて)
それが、すごく、……『しあわせ』。
(相手の言った言葉を、そのまま自らの言葉に代えて)
だから、罪の意識は、いらない。 フランがぜんぶ……消してあげる、から。
(何故だか泣きそうな顔の相手、それを見て無意識のうちに)
(前に博士が教えてくれたように──そっと、その目元に唇を落とす)
………?
(いつも優しく頭を撫でてくれる手、それが腰に回されて)
(ふわりと身体が浮き上がると同時に、紅い瞳がぱちぱちとまばたく)
博士………わたし、重い、から。
(義手と義足のせいで重さのある自分を恥じるように、腕の中でうつむいて)
(それでもどこか『幸せ』そうに、意外にも力のある相手の腕に身体を委ねる)
ん………。
(柔らかいベッドに仰向けに寝かされると、博士の顔をじっと見つめて)
はかせ……?
(何が起こるか分からない、といった表情のまま、身動きはしない)
【わたしも、『嬉しい』よ、博士】
【完全に受身になっちゃった……博士、フランを引っ張っていってね】
【あと、こういうのは、はじめて、でいいのかな?】
【それとも、もう何度かしてる、って設定のほうがいい?】
>>305 フラン…ボクも自分を慕ってくれて、それでいて優しくしてくれて…
…ボクを怨むどころか『嬉しい』なんて言ってくれる君が居て『幸せ』だよ。
(彼女の視線がその作られた肉体に向けられた時、自分の技術不足でコンプレックスを生み出した事を深く悔やみつつ)
(同時に放たれた彼女の言葉…けっして真似で言い返したのとは違う、暖かみのある言葉に自然と涙がこぼれた)
ありがとう…ありがとう……
フラン、本当に…っ……ひっく…
(こんな時にでも自分を気遣い、優しくしてくれる彼女の心に自分は今日だけで何度救われただろうか)
(流れる涙を吸うようにつけられた唇の感触に、泣きじゃくりながら礼を言う)
そんな心配しなくて良いよ、ボクは勉学だけってワケじゃないからさ。
…好きな人を抱いてあげるくらいの腕力はあるよ。
(彼女の優しさに思わず本音を漏らし、恥ずかしそうに顔が紅潮する)
これからする事は…もしかしたらフランにとって少し恥ずかしいかもしれない。
それにボク自身、女の子にこういうことをするのは始めてで知識しかないから…あんまし気持ちよくなかったら言ってね?
(そういい終え、彼女を跨ぐように四つんばいの状態で身を置き)
(オーバーオール状の服に手をかけると、傷つけないように丁寧に下ろしていく)
…綺麗だよ、やっぱりフランは。
体のことをあんまり気にしなくて良い、ボクにとっては世界中の誰よりも君は美しいんだ…。
(服の下に隠れていた双丘はつなぎ目や肌の色の違いなどあるが)
(それでも整った大きさであり、濁っていても純粋な彼女の瞳と合わさって美しく思える)
……んっ、つぅ…
(その間に顔を埋めると、舌を出しその先端でつなぎ目を舐めはじめる)
(舌を上下に何度も往復させ、合間に溜まった汗などを舐め取って)
【うん、フランがやりやすいように頑張るよ】
【はじめて…が良いな、今までした事があるのは口淫の処理だけでされるのは初めてって感じで頼む】
>>306 泣かないで、博士。
……だいじょうぶ。フランは、ずっと、そばにいるから。
(安心させるように言うと、零れ落ちる水滴を、その唇で何度も吸い取って)
(いつも相手がしてくれているように、その頭を義手でゆっくりと撫でる)
恥ずかしい、こと?
(覆い被さるような態勢になった相手の目を真っ直ぐに見返すが)
………? ───あ………。
(衣服が取り去られ、ぷるん、と胸が外気に触れると、僅かにその身を震わせて)
(何故か顔があつくなった気がして視線をずらし、無意識に両腕でそのふくらみを隠す)
は、かせ……………。
(造られてから久しく見せていなかった身体を視線に晒し、『羞恥』の感情を示す)
……きれい? わたしの、からだが?
(小刻みに身体を震わせていたが、その言葉を聞くとゆっくりと顔を上げ)
博士………う…れしい……。
(覚えたての感情──幸福感があふれ、そうっと隠していた両手をはずす)
───んっ。
(ぬめった舌が胸に刻まれた縫い目をなぞり上げると、びくっと背中をしならせ)
ん、ふぁ………はか、せ………──んっ、なんか、ヘン…………。
(舌が往復するたびに、ぞくぞくとした感覚が首の裏あたりを走り抜け)
(抵抗は見せないままに呼吸を荒くしながら、必死に自らの状況を訴える)
【うん、わかった……わたしも、そのほうがいいなって思ってたの】
【最初の募集と違う感じになっちゃって申し訳ないけど………ありがとう、博士】
>>307 いきなり脱がせてごめん…でも今、フランは胸を手で隠した。
裸を見られたくないと思う気持ち…それが『恥ずかしい』という感情なんだよ。
(視線を逸らしたその顔へ手を伸ばし、頬へと指を触れさせ)
綺麗なのは体だけじゃない、フランは心だって…何だって綺麗だ…。
そんな君と一緒に居られるボクは世界一の幸せ者だよ。
(素直な気持ちを述べたのだがどうも演劇の台詞のような言い回しになってしまい)
(ちょっとクサかったかな?と頬をかきながら照れ)
んっ、はぁ……大丈夫、そのヘンな気分がどんどんと気持ちよくなってくる…と思う。
(普段と違う単調な言葉遣いとは違う、艶の混じった可愛らしい声を聞いて手ごたえを感じ)
(一旦舌の動きを止め、目線を上げ彼女を見つめながら安心させようと声をかける)
じゃあ次はこっちかな……ふぁ、んん…
んむっ、ちゅく、ちゅぅぅぅ。
(むき出しになった肌の色が違う二つの房を見比べ、向って右の方に顔を近づける)
(そして繋ぎ目をなぞったのと同じ容量で乳輪をぐるりと何週か舌先で舐め始め)
(先端が硬くなってきたのを感じると、赤ん坊のようにその部分へいきなり吸い付いた)
【こんなところでも意見が合うなんて…フランの希望に添えて良かった】
【むしろ感謝してるくらいだよ、こうやって一つの話として進められるなんて思ってなかったから…どういたしまして】
【中途半端なところで悪いんだけど、そろそろ寝ないと明日が辛くなっちゃう時間だ…】
【今晩はここで凍結しても良いかな?次に合えるのは明後日、火曜の夜になると思う】
>>308 【やっぱり博士が言った通り、相性がいい、のかな……なんて】
【わたしも、来た時はちゃんとお話になると思ってなくて、嬉しい誤算だったよ】
【それで……うん、わたしも時間がそろそろだったし、ここで凍結するね】
【次はわたしから。明後日なら、わたしも来られるとおもうよ】
【でも、21時は厳しいかも……21時半〜22時になっちゃうと思う】
【それでも良ければ、火曜日の夜、またよろしくおねがいします】
【都合がついた段階で、待ち合わせスレにいくね】
【今夜もどうもありがとう、またね、はかせ……おやすみなさい】
【場所をおかりしました。 ありがとう】
>>309 【そうだったのか、こんな時間までつき合わせてごめん】
【わかった、それじゃあ夜に待ち合わせスレで待ってるけど焦らないで大丈夫だから】
【今夜もフランと居れて楽しかった…おやすみ、フラン】
【場所をお返しします、失礼しました】
>>310 【最後にこれだけ】
【博士、あやまらなくてだいじょうぶだよ】
【時間はちょうどいいくらいだったし、もし限界が来てたらちゃんと言うし】
【それに、わたしも博士といてすごく楽しかったから】
【安心してね……それじゃ、改めておやすみなさい】
【あ、おへんじはいらないから、ゆっくり休んでね】
【あらためて、場所をおかえしします。 ありがとうございました】
【今日もフランとここを借りさせてもらうよ】
【フランは何時くらいまで大丈夫かな?ボクのほうは前回と同じくらい…あんまり長時間居られなくてごめん】
【急いで来たみたいだし、疲れてるなら早めに凍結してもいい…だからフランは無理しないでね?】
【今夜も、ばしょを、おかりします】
>>308 博士、世界一のしあわせもの?
(照れながら口にする相手の言葉を、臆面もなく受け取って)
だったら、博士のしあわせが、わたしのしあわせだから………
わたしも、世界一のしあわせもの。
(世界一が二人、なんて矛盾があるのには勿論気づかず、はっきりと)
んっ、ん…………はかせ、………っ。
(あつく濡れた舌が縫い目を往復するたびに、身体が粟立つように感じ)
(身体の芯から湧き上がる感覚に、戸惑い、視線を彷徨わせていたが)
───ん……。
(見つめるその瞳に気づくと、ほっとしたように身体の力を抜いて)
ひゃっ………
(安堵したのも束の間、突然胸に走った感覚にびくんと身体を反らし)
あっ、あっ、博士………はかせ?
(胸の先端に舌が触れている事に気づくと、すぐにその部分が敏感さを増し)
(舐め回され、過敏になったその先端が固く、ひくひくと立ち上がっていく)
───ふゃ、ぁんっ!
(荒い息をつく間もなく、その尖りが温かい唇に吸い付かれると)
(電撃のように腰に響く感覚に、今まで上げた事のないような声を上げ)
はかせ、はかせ、はかせ………あ、あ………っん………!
(何度も相手を呼びながら、浅い呼吸を繰り返し、無意識に両腿をすり合わせる)
【博士、おまたせしました】
【わたしも、こないだと同じ……博士と同じくらいがリミットだよ】
【そういうところも、すごくちょうどよくて……いっぱい居たいのに変だけど、嬉しいな】
【うん、博士こそ無理しないでね。今夜も、よろしくおねがいします】
>>313 ははっ、たしかにそういう事になるね。
ボクとフランの二人は世界で一番幸せ…これからもいっぱい幸せになろう。
(なんの屈折や偏見も無く自分を見つめてくれる瞳)
(そこに写っている間は科学者ではなく一人の人間として居られるような気がして)
んっ、んっ…んむぅ……ちう…。
(今まで聴いた事の無い彼女の感情的な鳴き声―それが自身に眠る情欲を沸き立たせ)
(もっと鳴いてほしい!もっと自分の事を呼んで欲しい!その一心で我武者羅に彼女の乳房を吸いあさり)
(いつのまにか肉体の接触も求め始め、シーツと彼女の腰の間に腕を滑り込ませ密着する)
むっ……ぷはっ!フランのおっぱい、凄く美味しかった。
フランも気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいよ、ほら…ここも嬉しそうに立ってる。
(このまましゃぶり続けてもよかったのだが、次の段階へ進むためにも泣く泣くその顔を離し)
(先ほどまでしゃぶっていた乳首を舌先で何度か突き、彼女が快楽に犯されている事を自覚させる)
それでこの後の事なんだけど……ここから先、ボクがする行為は本当に好きな人同士でなきゃしちゃいけない事なんだ。
ボクはもちろんフランの事が好き、愛してる。
でももしフランが嫌ならそれはそれで構わない…だから好きなように選んでくれ。
(次に蜜壷をあさろうと考えるも、相手の確認も取らずに行って良いのかと迷う…ここまでの時点でモラルもへったくれもないのだが)
(感情が彼女に芽生えた今なら、フランが自分に抱く本当の気持ちを聞くことができるだろうと質問をし)
【いろんな所で一緒な部分が見つかるね…ボクも嬉しい、いっぱい居たいのも同じだけど】
【でも今日で最後というわけじゃないんだし、あまり落ち込まないでほしいな】
【フラン、こんなボクだけど今夜もよろしくね…】
>>314 はかせ……フラン、へん、なの。 すごく、あつくてっ……──あっ。
(上がる体温と同時にかすかな不安を持て余していたが)
(腰にその手が回されると、少し安心したように息をついて)
はかせ、はかせ……っ………。
(無意識に、相手が望むように、繰り返し彼を呼びながら)
(先端が熱を持った舌に舐め回されると、必死に呟く声も震えて)
はっ、ぁ…………───んんっ………!
(博士、と呼ぼうとする声も呼吸に遮られ、義手が力なくシーツをつかむ)
はかせ……───きもち、いい………。
(ぴんと立ち上がった乳首と相手の顔の間、恥ずかしげに視線を揺らしながらも)
(身体にじんじんと響くその感覚──『快感』を、素直に言葉にする)
ほんとうに、好きなひと、どうし………で?
(熱く息を吐きながらも、相手の呟いた言葉の意味を真剣に考えて)
………………………。
(僅かな間のあと、そっとシーツを掴んでいた義手を離すと)
(自分を見つめる彼の両頬に手を置いて、少しだけ身を起こし)
─────。
(そのまま、先ほどのように、自然に彼の頬に柔らかな唇を、寄せる)
きす、は、好きな人にするもの、……でしょ。
フランは、もっと、はかせと、きすしたい。 もっと、もっと、たくさん。
だから、フランも───。
(間近で彼の瞳を見つめながら、快感の余韻にかすかに震える唇で)
博士が、好き。 だいすき。 ……………あいしてる。
(相手の言った言葉を、ただ繰り返すだけでなく、意味を持った言葉として)
(──はっきりと、告げる)
【うん、そうだよね。これからもよろしくね、博士】
【いつも幸せにしてくれてありがと、今夜はあとちょっとだけど一緒にいてね】
>>315 そう、好きな人同士…それは世間じゃ『恋人』とか『夫婦』なんてふうにも言われたりする。
君はボクに作られたからといってその相手にボクを選ぶ必要は無い。
だからフラン、君の事は君自身に選ん――。
(もしかしたら彼女は自分を拒絶するかもしれない、今までは作ってくれた恩で自分に尽くしてくれてたのかもしれない)
(感情が芽生えた今、ボクは切り捨てられるのかもしれない…その不安を隠すように今は理論を口にする)
(今にも不安に押しつぶされそうなその時、頬に彼女の手が触れ――気がついたらキスをされていた)
ふ…らん……?
(自分は神じゃない、それ故に彼女の目には一般の人間が持つ輝きは無い)
(それなのに世間の誰よりも純粋に思える瞳が困惑しているボクを捉えている)
……ありがとう、フランにそんな事を言ってもらえるなんて夢みたい。
ボクもフランが大好きだ、今も…そしてこれからも。
(単純で、それでいて短い文章の中に彼女の想いが詰っている)
(フランの想いを受け取った今、胸の中にあった不安など消し飛んでしまい)
(思いっきり彼女の身体を、自分を求めてくれる相手を抱きしめ唇を重ねる)
フラン、大人の…恋人のキスをしてみてもいいかな。
本当は別の事をするつもりだったんだけど、今はキスしたい気分なんだ。
>>316 (ゆっくりと紡がれる彼の声、その言葉をただ静かに聞いて)
(ひとつひとつ、意味を理解しながら、一言一句を胸に刻み込んでゆく)
わたしも………博士が、大好き。
生まれたときから、ずっと………だいすき………。
(初めてこの目を開けた時、嬉しそうに自分を見つめていた彼)
(その微笑みを見た時から変わらず、心の奥にあった暖かいもの───)
(その感情───『愛』の意味を、今やっと、理解して)
ん………。
(唇が重なり合うと、自然に、抗わず、それを受け入れる)
(ツギハギだらけの身体に、優しく強く、大好きなその腕が回されて)
(触れ合った場所から、優しい想いが伝わってきて、とくんと胸が震え)
おとなの、きす。
(きすに種類があることを知って、緩やかにその言葉を繰り返し)
博士と、フランが、『こいびと』の……きす。
(自分で言いながら、微かに頬を赤らめ、潤んだ瞳を恥ずかしそうに下に向けるが)
………うん。
(迷いはなく、再び視線を合わせると、こっくりと頷いて)
フランに、きす、して。
フランを、『こいびと』に───して。
>>317 わかった…ボクは今日から君の『恋人』だよ、『彼氏』って呼び方もあるけど。
それでもって君はボクの『彼女』だ、これからもよろしくね。
(互いが互いを愛している、今更ながらその事実に嬉しさ半分恥ずかしさ半分という感じで)
(照れくささで顔が燃えてしまうんじゃないかというくらいに紅潮しているのが自分でも分かる)
それじゃあ少しだけ口を開けててくれるかな?
ボクも初めてだから上手くリードできるかどうかわからないけど、努力する。
(言い終えると彼女の頭を抱え込み、自分のほうへ引き寄せ)
(相手の下唇をはむように重ね、そこから舌を中へ割りいれる)
(事前に開けておくよう指示したおかげもあり、スムーズに相手の舌までたどり着くことができた)
んっ、じゅ、ちゅう…あむ、ぢゅるるる……
(ぎこちない動きだが彼女の舌を絡ませ、フランの内部を味わい)
(その舌を伝うようにして自分の唾液を彼女の口へと送り込む)
【また中途半端な所でわるいけど、今日はここらへんが限界のようだ…】
【凍結しても良いかい、フラン?】
>>318 【うん、わかった。今夜はここで、凍結だね】
【今夜もすっごくしあわせにしてくれて、ありがとう】
【すっごくしあわせになったよ!(大事なことなので2回ry)】
【次に来られるのは、わたしは、木曜か、土曜の夜になりそう】
【博士のつごうはどうかな……?】
>>319 【こっちこそ感謝してもしきれないほどだよ】
【フランのおかげでいっぱい幸せな気持ちになれて凄く嬉しい】
【ボクもその2日は大丈夫だと思うから、またいつもの時間に会えるかな?】
>>320 【うん、それじゃあ木曜の……今日と同じ時間で】
【22時までには来られると思うよ、できるだけ早くくるね】
【博士に言われる前に自分で言っておくと、むりして早くくるんじゃなくて】
【はやくあいたいから、急ぐんだから、きにしないで待っててね】
【それじゃあ博士、今日もありがとう……おやすみなさい】
【いいゆめがみられますように】
【ばしょ、おかえしします。ありがとうございました】
>>321 【それじゃあ明後日の夜を今から楽しみに待ってる】
【いつも素敵な言葉でボクを感動させてくれてありがとう…見習わなきゃいけないね】
【ボクが心配しすぎだったのかな、それだけ想ってもらえてすごく嬉しいよ、フラン】
【うん、フランもお休みなさい…今の感情を持った君なら夢を見られるハズだ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【今日もフランとスレを借りますね】
【書き出しはフランからで良いのかな?帰ってきたばかりなのに手間をかけさせちゃってゴメン…今日はフランのところで〆ようか?】
【おまたせしました。 今夜も、場所を、おかりします】
>>318 わたしが、はかせの、『かのじょ』。
(告げられた台詞に、知らず相手と同じくらいに顔が熱くなってゆく)
(造られた存在の自分が、それ以上のもの───)
(『誰か』の『何か』になれるなんて、考えたことも無かった)
嬉しい……幸せ………ちょっと、恥ずかしい……だけど───。
───あいしてる。
(教えてもらった感情をひとつひとつ思い返しながら、大切そうに呟いて)
うん………。
(言われた通りに、僅かに唇をゆるめ、相手を待つ)
───っ、………。
(後頭部に添えられた手が、灰色に近い薄青色の髪に触れ、引き寄せられ)
(まだ被っていた大きな帽子が、音もなくシーツの上に落ちる)
(普通の人間とは違うその身体を隠すものは、ひとつもなくなって)
ぁふ……っ…………。
(唇が唇に柔らかく挟まれ、その隙間から彼の舌が割り込んでくると)
(一瞬、ぴくっと身を固くするが、相手の体温に安堵を取り戻し、力を抜く)
んっ………ちゅる………───っ、ふぁ…………ん…………。
(自らの舌が捕らえられ、濡れたそれが触れあい、絡み合う)
(不思議な感覚が背中を伝い、はじめは怯えたように縮んでいた舌も緩んで)
……───っ………。
(大好きな人の唾液が流れ込んでくると、自然にそれを嚥下してゆき)
(ぴちゃ、ぴちゃ、と濡れた音が響くと、淫靡な雰囲気が薄暗い部屋を包む)
【おへんじ書くの、たのしいから、ぜんぜんだいじょうぶだよ】
【だから〆も気にしないで、自然に流れにまかせていこう】
【いつも気づかってくれて、ありがと、はかせ】
【でね、あのね、お願いがあってね】
【前に博士が貼ってくれた、『わたし』の姿(二枚)を、もう一度貼ってほしいの】
【保存しようと思ってたら、流れちゃって………ごめんね】
【時間のあるときでかまわないので、今度、おねがいします】
>>324 ……っあ……んくっ…………。
(口から口へと舌を介して渡されていく唾液をなんのためらいもなく受け入れてくれる彼女に)
(自分の身から出された物を摂取させるなんともいえない喜びと同時に、彼女からも何かを受け取りたいという欲求に駆られ)
フラン、君のも飲ませて………むっ、く……・。
(キスをしている間、彼女はどんな顔をしているのだろうとうっすらと目を開き、そして自分が擁いた欲求を述べる)
(今度は彼女の舌を吸い付くように引き寄せ、何度も互いの粘膜部を接触させ水音を響かせながら自らの口内に招きいれた)
【ボクもフランとのやりとりが楽しいと感じてたけど、フランも同じように想ってくれてて良かった…】
【そうだね、どうやらボクは変なところばっか気にしちゃうみたいだ】
【フランこそいつも楽しいロールをしてくれてありがとう】
【わかった、それじゃあ忘れないうちにこれを投下したらすぐに再貼りの作業に入るよ】
【だからもう少しだけ待っててね?】
【それと言い忘れてたけど…こんなボクだけど今晩もよろしく、フラン】
>>325 んちゅ………ちゅう………───っ……
(大好きなひとの唾液を、柔らかい舌を介して受け取りながら)
(もっともっと、と言うかのように、無意識の内に貪欲に舌を絡め)
………んっ………はかせ……ぇ……………。
(きすをする時は目を閉じるもの──誰に教わったわけでもない、が)
(自然に、包帯に巻かれていない片目はかたく閉じられていて)
わたし、の………も?
(その言葉を耳にしてやっと、うっすらと潤んだ紅い瞳を開ける)
───ん、むずか、しい………こう………?
(慣れない動作に戸惑って、たどたどしく相手の舌に翻弄されていたが)
(リードするように吸い上げてくる彼の唇に、おずおずと自らの舌を進ませて)
ちゅう………──………っん、ちゅ…………………
(熱い唾液が、彼の口内に、いやらしい音を立てて吸い込まれてゆく)
んっ…………はかせ………────ちゅぅ、………っ………
(その行為に不思議な昂ぶりを感じ、自ら彼の口内を舌先が探って)
【さいしょから、同じように思ってるよ。 ……だから、あんしんしてね】
【それと、すぐに貼ってくれてありがとう! 今度はちゃんと保存するよ】
【わたしも、言い忘れてた。 今夜も、これからも、よろしくね、はかせ】
>>327 あっ、フラン………んくっ…ん……。
(ゆっくりと口内を突き進む彼女の舌から、感情の高ぶりがそのまま伝わったかのように熱を帯びた唾液が送られ)
(一度舌の上に溜めて味を数秒確かめた後、喉を鳴らしながら溜まった唾液を自分の身体の奥まで行き渡らせる)
こくっ……ぷはっ、んん……。
――はぁ、上手だよ…って言ってもキスなんて初めてだから偉そうな事言えないけどさ。
そうか……初めてなんだよな…フランも………。
(フランから分泌された液を体内に吸収した悦びの余韻を味わいつつ、ゆっくりと顔を離す)
(互いを求め舌を交わし続けたことで唇は唾液で濡れ、その間には透明な糸が見え先ほどまで二人が繋がっていた事を伝え)
(初めてを二人で分かち合った、今更になってその事実に気づき顔が上気していくのを感じる)
フラン……次に進みらい、『恋人』が愛を確かめ合う行為を。
君の事が愛おしくてたまらない、口付けだけじゃなくて肉体も一つになりたい……良いよね?
(今までの行為ですでに心は昂ぶり、今更自分の滾りを理性で抑えることなど出来ない)
(ベッドの上で身体を曝け出した彼女と同じように、ベットの上でおもむろに服を脱ぎ始める)
これからボクたちがする行為は『セックス』と世間では称されている。
フランには生殖行為と言ったほうが良いのかな?ボクはそれを君と行いたい、その相手が君じゃなきゃいけないんだ。
だって……大好きだから…君が。
(大事な場だからなのかベットの上で正座をし、衣服を脱ぎ捨て肌を曝け出した二人で向き合うと)
(彼女の肩に両手をのせ、真剣な面持ちで彼女の紅い瞳を見つめる)
>>328 ん、はじめて………だけど、
(互いの唇の間を銀色の糸が伝うのを、不思議な面持ちで見つめながら)
はじめてが………はかせで、───嬉しい。
博士がフランの、はじめてで………さいごの、ひと。
(そう言って、最初の頃より随分と自然になった微笑みを浮かべ)
………うん。
わたしも、したい……博士と───
(相手の衣擦れの音を聞きながら、身体の奥からくすぶる熱に抗わず)
ひとつに、なりたい。
(互いに一糸まとわぬ姿で向き合い、思ったままを言葉にする)
フランも、博士が、だいすき。
(縫い目のある肩にその手が触れる)
だから………。
(その重みをしっかりと自分の心で受け取って、ゆっくりと)
フランと、いっぱい、『せっくす』、して?
(その言葉を告げると、相手を受け入れるように身体の力を抜いて)
(彼に身を任せるようにもたれかかり、熱を持った瞳でじっと見上げる)
>>329 【すまない、ちょっと頭が痛くなってきた…仕事の疲れが少し残ってたようだ】
【毎回ボクから切り出してて悪いけど、今日はここで凍結してもらえないかな?】
【次に会える土曜の夜は翌日が休みだから遅くまでフランと時間を過ごせると思う】
【もちろんフランが眠くなったり翌日に予定があるのなら今日みたいに短い時間でもボクは大丈夫だ】
【こうやってフランと会えるだけで、元気になれるから…】
>>330 【はかせ、大丈夫?(頭なでなで)】
【むりしないで、今夜はここで凍結しよ。 謝らないで大丈夫】
【忙しいのに来てくれただけでフランは嬉しいよ】
【わたしも同じ。 土曜日の夜は、おそくまで一緒にいられると思う】
【土曜日、楽しみにしてるね。 今夜も会えてうれしかった】
【元気、いっぱいあげるから、夢の中に持っていってね】
【おやすみなさい博士、ゆっくりやすんで、はやく良くなってね】
>>331 【ん……ありがとう、なんか少し痛みが和らいだ気がするよ】
【それじゃあお言葉に甘えさせてもらうね、その分次はいっぱいフランと時間を作れるようにする】
【フランこそ急いで来てくれて本当に感謝してる、嬉しいんだ…】
【ボクも楽しみだよ、今日も大切な時間を作れてよかった】
【うん、これだけ元気を貰ったら夢の中でもまた君に会えそうだよ】
【それじゃあ先に休ませて貰うね、おやすみなさいフラン…】
【スレを返します、失礼しました】
>>332 【ん、次に会える日を楽しみにしてるね】
【じゃあ土曜日、21時くらいから待ち合わせ場所、覗いてるから】
【都合のいい時間になったら、顔を見せてね】
【うん、おやすみなさい。 夢の中でもかわいがってくれたら、嬉しいな……】
【ばしょ、お返しします。 いつも、ありがとう】
【こんやも、博士と、お借りします】
【毎回、使わせてもらってごめんね……ありがとう】
【空いてる時、使いたい人がいたら、全然気にせずに使ってね】
【よろしくおねがいします】
【それで、待ち合わせスレで話していた、博士の姿なんだけど……】
【フランも、博士の想像があると思ったから、敢えて触れたりしてなかったなぁ】
【でもね、とりあえず、服装は白衣を想像してた………博士=白衣、短絡的だけどorz】
【あとは細身で、フランに対しては優しいけど……他の人から見たら、ちょっと近づきがたそうな人】
【博士は、どういう自分を考えていた? 髪や目、肌の色、今までの生活、とか】
【わたしも、博士のこと知りたい。 いろいろ想像しながら、お話できたらもっと嬉しいよ】
【どんな方向性でも、フランは博士を嫌いになったりしないよ。 きっともっと好きになっちゃう】
【わたし、想像力があんまり豊かじゃないから(上くらいが限界)、博士にも一緒に考えてほしいな】
【だから、思いついたらでいいから、博士のこと、教えてね】
【お待たせ、少し来るのが遅くなっちゃった】
【いつも借りさせていただき感謝しています】
【それじゃあ今夜も一緒に楽しもうかフラン、眠くなったら無理せず言ってね?】
>>329 ボクもフランがファーストキスの相手で良かった…。
君以外の娘とキスすることなんてない…キスする時はフランにだけする。
(感情が発達していくにつれ暖かみと優しさの増す彼女の微笑む顔を)
(頬からゆっくり撫で、指をまだ唾液で湿った唇に当てる)
じゃあ今日からこの唇はボク専用だね、もちろんボク自身もフランだけのものだよ。
(愛するが故の支配欲、すこし紫がかった唇を拭うようになぞり)
いっぱいいっぱいしよう、ボクと君が愛し合っている証拠に……。
仰向けになって…そう、そのまま……。
(身を預けてきた彼女の背へ手を移すと所々傷と縫い目が当たり)
(なるべくその部分へ力をかけないようにし、ゆっくりと後ろへ倒していき)
(彼女の肌とは対照的な白いシーツのベッドに寝かせた彼女の姿は、美しさと同時に自身の情欲を駆り立てる)
ちょっとくすぐったいかもしれないけど我慢して。
(愛する人を支えていた腕を抜き取り、下腹部にある筋へ指を上から下に這わせ)
(二本の指で秘唇を開くと、ピンク色の綺麗な蜜壷が外気へ身を晒す)
えっと、たしか少し指で触って……。
……これだけ湿ってるなら大丈夫だよね。
(今まで資料と死体解剖などでしか触れた事の無い女性の肉体)
(熱を帯びた秘部へ吸い込まれるように人差し指をゆっくりと精密機器に触れるように内部へ進める)
(最初は無表情だったので心配していたが、中で愛液が絡まり水音が薄暗い室内に響く)
>>335 【そうだな…実を言うとボクも漠然としか考えてなくて、せいぜいフランと同じぐらいの所までしか考えてなかったんだ】
【白衣を着てて、それでいて研究に没頭しやすい性格だからなかなか他人が寄り付かない…これはフランのと一緒だね】
【髪は黒で肌はいつも研究室に篭ってるから白い】
【何かに疑問を持つとすぐに研究してしまう性格で、それ故に頭は良くても評価してくれる友人は居なかった】
【…今思いついたのはこんなところかな、文字だけじゃ伝わりにくいと思うからイメージを描いてみた…参考程度に】
tp://www2.uploda.org/uporg1786552.jpg.html
【手元にあったチラシに描いたから、クシャクシャで少し見難いね…】
【もちろんこれはボクが考えたイメージで、君の思い描くボクとは違うかもしれない】
【フランのほうで『ここはこうしてほしい』ってのがあればすぐに書き直すよ】
>>336 博士が、フランだけの……もの。
(血色の悪い唇をなぞられながら、その魅力的な申し出に)
(幸福感で満たされながら、その言葉をぼうっと繰り返す)
ん………───うん。
(言われるままに、彼の手に導かれながら、清潔なシーツに横たわる)
(自重で柔らかいシーツが沈み、次に何が起こるのかがわからないまま)
はかせ……………あっ。
(愛する人の指先が、自らの足の付け根に触れると、びくりと身を竦ませる)
………?
(指が秘裂を開くと、熱くなっていたそこを否応なく自覚して)
(羞恥と戸惑いが走り、その縫い目の入った表情を僅かに固くするが)
ふっ……───やぁ…………。
(ぴちゃ、と湿った音と同時に、小さな圧力が身体の中に忍び込んでくる)
(指先で与えられる質量に、じんわりとした不思議な感覚が背中を伝わって)
博士………フラン、おかしく、ない………?
なんだか………からだが、あつくて………ヘン、なの………っ。
(くちゅくちゅと濡れた音に背を押され、あとから絶え間なく愛液が溢れ出す)
(そんな自らの身体の変化に、戸惑いを素直に口にしながら)
───っふ………ぁ……………
(指先が秘唇を割りひらく感覚に、無意識に乱れた声を挙げて)
(力の入っていた両脚が、彼を受け入れるように、少しずつ開いてゆく)
【今夜もよろしくおねがいします、博士】
【博士こそ、病み上がりなんだから、眠くなったらちゃんと言ってね】
【フランもそうするから、約束、ね】
>>337 【性格は、ふたりとも同じ感じで想像してたんだね、良かった】
【見た目は黒髪で、白い肌………ん、どんどんイメージできてきた】
【眼鏡してるのもイメージ通り! 書いてくれてありがとう、はかせ】
【変えてほしいところはないよ。 そのままの博士でいてね】
【もちろん保存しちゃった……(今度は流れる前にっ)】
【あとは、年齢とか背たけとか、なまえ、とか……くらいかな?】
【曖昧なままでも、もちろんいいんだけどね】
【そんなに若すぎず、おじさんすぎず……背も、高くも低くもなくて】
【そのくらいで、フランは想像してたよ】
>>338 だ、大丈夫!おかしくなんかないよ!
それは気持ち良いって身体が感じている証なんだ…うん。
(普段の彼女からは想像のできないような甲高い喘ぎ声と痴態に顔はみるみると赤く染まり)
(ぎこちない手つきで、前にその類のDVDで見た内容を思い出しながら指を動かす)
すご……奥までグチュグチュになってる。
これなら挿入れてもフランは痛くないと思う、でももし痛みを感じたらすぐに言って。
(彼女の内肉がどんどんと熱を持ち、乱れていく様子を見て大丈夫と判断し)
(快感に身体を震わす彼女の上に覆いかぶさるように構え、片手を自身の幹へと添える)
それじゃあ挿入れるから…フランとボクの身体を一つにする。
(亀頭が蜜口へと触れ、本能に導かれながらゆっくりと…彼女へ負担をかけないように割り入れ)
〜〜〜ッ!!あっ、フラン……ッ。
(充分に水気を得ていたためか、とくに詰ることなくゆっくりと物がフランの中へと侵入していき)
(うねうねと動く肉壁に飲み込まれるような錯覚を覚えながら、腰を再奥まで打ち付ける)
は、は……はいった…よ………んっ、フラン?痛くない…?
(男は気持ちよくても、女性の場合最初のうちは痛みを感じると聞いていたので)
(フランの身を案じて、快感に少し潤わせた瞳で横になった彼女の表情を見つめながら話し掛け)
>>339 【なんかまた意見が合っちゃったね…お互いの想像を壊す事にならないで安心した】
【保存までしてくれてありがとう、君のイメージ通りになれて嬉しいよ】
【ボクもそんな感じだよ、せいぜい二十代前半程度でイメージしてた】
【名前は…うん、まったく考えてないorz】
【フランが曖昧なままで良いっていうなら今まで通り「若い科学者」でいこうと思う】
【でも二人で名前を考えるのも面白いかも、とりあえず日本名か西洋名かだけでも考えてみる?】
>>340 おかしく、ない………。
(相手の言葉に、ほっとしたように安堵の息を漏らしながら)
んっ、んぅ………───はっ、ぁ…………
(身体の中を蹂躙する指先に、びくびくと素直に快感を表して)
ん、わかった………痛かったら、すぐ、言う。
(呆けたように繰り返しながら、いきり立った彼のものを見つめて)
(いつもは口で受け入れているそれが、全く別のもののように見える)
ひとつに───して………。
(何をするのか、勿論、知識として知っているわけではない、が)
(深層意識で理解しているのか、自然にそっと両脚を開いて───)
………ふっ、あ、……───ぁあっ、ん……!
(愛する人自身が、自らの身体にゆっくりと侵入してくる)
(とろとろになっている蜜壷は、それでもきつく彼の肉棒を締め付けて)
は、かせ………はかせ、はかせ………!
(感じたことのない、身体を裂かれるような感覚───破瓜の痛みに)
(紅い左目にうっすら涙をにじませながら、相手を何度も呼んで)
いたく、ない。
だいじょぶ、だから………はかせ、………そばに、いて………。
(衝撃は薄れても、わずかに残る鈍痛に、小刻みに息をつきながらも)
(痛みよりもずっと、『ひとつになれた』──そのことの方が、嬉しくて)
(上になった彼の背中に機械の腕を回し、ぎゅうとしがみつくように)
───はかせ、………だいすき………。
(やがて痛みも和らいで、幸福の浮かんだ瞳で相手を見つめる)
(準備が整った、と言うように、雄を包んだ粘膜もぴくぴくと小さく痙攣して)
>>341 【なまえは、なくっても支障はないかな、と思うよ。 呼び方も博士で問題ないし】
【でも、あえて考えるなら、名前欄は『若い科学者』のままでも】
【実は(設定では)こっそりあるっていうのも、悪くないかも】
【西洋名で、原作(?)に基づくなら……ヴィクター・フランケンシュタイン、だね】
【まさに、そのまんまだけど……orz 想像力が足りないよ〜】
【せっかく黒髪だし、日本名でも悪くないかなぁ。 でも、思いつかないw】
【こういうふうに考えてるだけでも、楽しいんだけどね】
>>342 大丈夫、ボクは…いつでも、いつもフランの側に居るから……。
(卵巣口へ先端が接触した状態で、口淫とは違う圧縮されるような未知の刺激にを感じるが)
(すぐに射精してしまうのは男としてのプライドが傷付くような気がして、必死に押し寄せる波を堪え)
ありがとう、ボクもフランが大好き……もう離さない、離したくない。
(快楽の波は一旦落ち着き安心していると自分の背に義手が触れ、その冷たさに少し身震いし)
(回された腕から伝わる微弱な振動から、彼女が痛みを堪えていることがわかると自分からも彼女を包み込むように腕を回す)
(自分よりも少し小さなその身体に己が身を預け、胸板に押しつぶされ彼女の双丘が形を変える)
フランの中、ぐにゅぐにゅってボクのを締め付けてくる……。
今から動くけど……手に力を入れても大丈夫だから、気遣いはしないで。
(手の振るえもなくなって嬉しそうな表情を浮かべる彼女に微笑みを返し)
(物は愛おしそうに締め付けてくる粘膜の動きに脈打ち、彼女を感じている)
(義手に爪はないとはいえ力を加えれば背に傷がつくかもしれない、それでも彼女の痛みを和らげるだろうと思い)
フラン……一緒に気持ちよく、なろう、ね…。
(ぎゅっと身体が交じり合うように強く抱きしめ、内部を掻き分けながら腰を引き雄はカリの部分まで出され)
(じゅくっ…と愛液が書き出された音が聞こえ、今度は一気に腰を奥まで打ち付ける)
>>343 【二人だけの秘密の設定みたいで、なんか面白いな】
【元のお話ではそんな名前だったな……でも少し物々しすぎるかも…】
【ボクも思いつかないんだよね、偉そうな事言っておいて全然ダメだ】
【うん、一人よりも二人で考えたほうが楽しいっていうのは本当なんだね】
【それじゃあ思いついたら言うってのはどうかな?今日じゃなくても明日以降、何か思いつくかもしれないし】
【何か本とか読んでみて、それっぽい名前が思いついたらその時にでも提案してみるよ】
【ごめんなさい博士、間違えて書いた文章ぜんぶ消しちゃった……orz】
【今から書き直すから、ちょっと時間かかると思う……ごめんね】
>>346 【夜は集中力が無くなる時間でもあるし、そういうミスは仕方が無いよ…ボクだってそういう時があるし】
【時間は気にしないで、いつもならもう凍結してる時間だけど今日は大丈夫だから…正直に言ってくれてありがとう】
【うぅ、ごめんね……ありがとう】
【わたしも今夜はまだ大丈夫。 いっぱい一緒にいようね】
>>344 (自分を気遣うその腕、声、その瞳を見つめ返しながら)
うん………はかせ、フランを、離さないで。
ずっと、ずうっと……───そばに、おいてね………。
(夢のように呟きながら、相手の言葉がもたらす幸福感に心が震え)
(彼自身を受け入れた蜜壷も、嬉しそうにぎゅうっと柔らかく締まる)
(彼が快感を堪えていることなどには、勿論気づかないままで)
んっ………うごいて、へい、き。
(覆い被さる彼の重さに安堵を感じながら、背に回した手の力を緩める)
いっしょに、きもちよく、なる………から。
博士……────きて…………。
(ゆっくりと引きぬかれる質量に、ぞくぞくと不思議な感覚が駆け上って)
(入り口の辺りで止まった雄の先端を、濡れた肉壁が包み、震える)
───んっ!
(次の瞬間、一息に奥まで貫かれ、圧迫感に細い首元を反らすが)
(満たされる感覚にじくじくと快楽がはじけ、とめどなく愛液が生み出されて)
あ………あ、はかせっ………。
なんだか………きもちよくて………っ………
(包み込んだ肉棒を、熱い蜜と肉壁が、不規則に収縮しながら締め付ける)
フラン、……───へんに、………んぅっ、なっても………、いい?
(感じたことのない高揚感──『興奮』を覚え、淫らな問いを投げかけて)
(荒い息と潤んだ瞳は、知らず彼を誘うように)
>>345 【そうだね、今すぐに考えなくったっていいんだし】
【博士の姿や背景だけでも知れて、わたしも嬉しいよ】
【わたしも、何か思いついたら提案するね】
【あとで、教えてくれた博士の姿で、今までのロール読んでみる】
【今から楽しみ………】
【というわけで、そろそろこっちの【】は落ちるね】
【付き合ってくれてありがと、はかせ!】
>>348 あっ、あ…が………んんっ…
ボクも気持ちよすぎて…何も考えられなくなりそう……
(最初に突き入れた時とは違う、溢れる水音とまるで自分が彼女の一部になったような一体感)
(興奮で上昇していく体温と言葉にならない快感に唸りを上げ、もっとその刺激に犯されたい…その一心で理性が形を崩し始めた)
ごめん…フラン、君よりも先に…ボクが変になっちゃう……
だからフランもいっぱい変になって……良いからぁ……っ…
(満ちていく性欲と比例して白くなってゆく思考、それが完全に途切れる前にこれだけは言いたいと顔を近づけ)
……どんな君でも、ボクは愛してる…
(何度も言った想いを今一度確認するように言葉にする)
(言い終えると返事も待たずに彼女の口を塞ぎ、貪るように唇を吸い、舌でなぞる)
ちゅ、んっ、あっ!
フラン!ふらん、っ……!
(それを皮切りに動きを止めていた腰は前後のストロークを開始し、物を包み込んでくる秘肉を乱暴に掻き分け)
(快感でふくらんだカリが引き抜く時に肉を削るように移動し、打ち付けるときは亀頭が再奥へぶつかり鋭い刺激を与える)
(何度も名前を呼びながら、ただ彼女が与えてくれる感覚を求め、室内には汗ばんだ肉体と激しい痴態から生まれる淫猥な音で満たされた)
>>349 【それじゃあボクも改めて今までのロールを読み返してみようかな…】
【こちらこそ一緒にいろいろ考えることが出来て楽しかったよ、ありがとうフラン】
>>350 いっしょに………はかせっ、一緒に、ヘンに、なろ……っ!
(ひとつになった部位から、その質量に溢れた愛液がこぼれて)
(白いシーツに淫らな染みを作りながら、必死に言葉を紡いでゆく)
フランも、はかせが、どんなふうになっても───………あいしてる。
(快感に乱れる中でも、そこだけは冴え冴えとした声で返し)
(相手の口付けを受け入れ、濡れた音を響かせながら、同じように吸い上げて)
(唇をはみ、舌で彼の歯列をなぞるようにしながら、熱い唾液を受け渡す)
ん、ふぁ………っ、あ、あ、あっ、………んっ!
(激しく出し入れされる楔に突き上げられ、嬌声を我慢せず、声高く挙げる)
(初めて男を受け入れた秘裂は、隙間なくぴったりと彼自身を包みこみ)
───やぁっ、あっ! んっく………ふ、ぁぁあっっ!
(あられもない声を挙げながら、ぐちゅぐちゅと彼のものをしごき上げて)
はかせ、はかせぇ………キモチイイ、よぉ………っ!
(淫蕩な水音に聴覚を犯され、細腰が淫らに跳ね、ぎしぎしとベッドを揺らして)
(抱きつくような態勢で足を彼の腰に回し、繋がった部分を更に押し付けるように)
>>352 ん、ふ…ちゅ、むぅ…!
ちゅ、ちゅ……じゅる、ずずずずず…!!
(彼女に受け入れられ、口の端から唾液が零れることも気にせず舌を絡め内部をかき回す)
(普段は触れられない口内を弄られるこそばゆさに身もだえ、その過程でフランから送られてくる唾液を嬉しそうに喉を上下させ飲み込む)
っぷは、フラン!いいぞ、きもちいぃ!!
もっと感じさせてくれっ…フランを!
(ぎしりとベッドを軋ませて覆い被さったまま口の端を拭うと)
(はぁはぁと荒い息をつきながら、愛液が潤滑油となり速度のます腰のグラインド)
(中でモノが限界を告げるよう脈打ち、肉壁に圧迫されているにもかかわらず膨脹し壁を押しのけ)
ボクもっ、ボクもすごくきもちいぃ、からっ!
フランっきみの中に、いっぱい出したい!俺ので、フランの中を満たしたい…ッ!!
(絡められた足のおかげでさらに密着した二つの身体)
(びくびくと内部がひくついて絡みつき、射精を促すような腰の動きに射精間はよりいっそう高まる)
>>353 はかせも、きもちいいっ………?
嬉しい……っ、もっと、もっと、感じて、フランを………
(身体の中でどんどん質量を増してくる肉棒に身もだえながら)
(更なる快感を送るように、とろとろになった内部が締め付けを増す)
あぁ、んっ、……───はぁっ、あ、あんっ! ………っ!
(激しい抽送に、痺れるような感覚が身体全体を満たしてゆく)
(内部のひだが、張り詰めた雄をぬるぬると撫でさすり、時折強く締め付けて)
んん……───はかせぇ………っ………
(既に呂律の回らなくなってきた言葉遣いで、たどたどしく相手を呼びながら)
(蜜壷の痙攣が、『感じている』──そのことを、素直に相手へと伝えてゆく)
あっ、あ………フランも………───
(相手の限界と同じように、自らの感覚にも頂きが見えはじめてきた)
(それが何かは分からぬまま、ちかちかと視界が白くなってきて)
出してっ、はかせ………
フランの中に、ぜんぶ……っ、博士のを、出して………
(奥まで全部彼で塗りつぶされたい、その気持ちを正直な言葉に代えて)
(互いの快感を煽るように、ぬるぬるに絡みついた肉壁が繰り返し収縮する)
>>354 っは、あぁ…んっ!フ、ふらん……!
ふ、らん……フラン!あっ、くぅ……ふ…らん……
(こんな状況でも自分の名前を呼び、求めてくれる彼女に応えたく)
(乱れた呼吸で、途切れ途切れでも必死に彼女の名前を叫び想いを確かめ合う)
(腰の動きに合わせ揺れる胸、快感に揺らぐ表情、体から溢れる汗…そのすべてが愛おしく感じた)
(強弱をつけて攻め立てる下腹部への快感も、最高潮を迎え)
うん、ふら…ん……
いっぱい、いっぱい出してあげる……っ、大好きだっフラン!!
(体に汗を浮かべて、勢いよく腰を振って快楽を求めながら愛する人の名前を叫び)
(それでも射精が始まるまでは意識を保とうと、快感の波の中で我慢を続ける)
ふ、フランっ!出るっ………!
あぁ……んっ…ぁ……
(腰を抑え、ピッチリと精子を一滴残らず奥に注ぎ込めるようモノを最奥まで突き入れ)
(度重なる行為によって高められた快感が、射精間を限界へと誘う)
くっ、あぁぁぁぁ……!
あ、あっ、フランっ………ぅ!!
(フランの中へ収められた物は、押さえつけてくる肉壁に反発するように大きく震え、大量の精液が解き放たれる)
(子宮口の中に、火山の噴火のように勢いよく熱い液体が注ぎ込まれて)
(ビクビクと腰が痙攣するが、部屋中に満ちた汗のフェロモン匂が脳を刺激し、数秒間たっても射精は収まらない)
……っ…
(射精が収まると同時に視界が白一色へと変わり)
(力なくくたっ、とフランの上に横たわり、身体の力が抜け切っていく……)
>>355 ───っ………!
(頂点へと駆け抜ける感覚の中、貪るように腰が強く打ち付けられ)
(腰から生まれる快感も、勢いづいてどんどん身体を支配していく)
はかせぇ………っ………来て……────っ………!
(腰が掴まれ、強く触れ合った箇所から、びくんと痙攣が走る)
(自らの内部で一際大きくなった彼自身が、大きくその震えを増して)
んっ…………あ、ぁ……───ふぁぁっ………!
(熱い雫が注ぎ込まれると同時、その熱が子宮口を刺激したのか)
(自らも、ふわりと身体が浮き上がるような感覚──快感の頂きに、微かに触れる)
………あ………ん…………。
(電流のように走り抜ける快楽に、びくん、びくんと身体を震わせながら)
(注ぎ込まれた液体を一雫たりとも逃すまいと、強く身体を押し付けて)
(快感の頂点を引き伸ばすように、肉壁はじゅくじゅくと雄をなめ回す)
(射精が収まるまでの間、快感と同じだけの幸福感を味わいながら)
───はかせ………。
(やがて、くたりと力の抜けた身体の重さを感じ取ると)
(機械の指先でそっと彼の黒髪を撫でて、そのままぎゅ、と抱き締める)
(部屋を満たした淫靡な感覚はそのままに、心地良い疲れに身を任せて)
(昔より少しだけ───ひかりの宿った、その紅い瞳を閉じる)
【そろそろ、〆、かな……?】
>>356 【うん、これで〆で良いと思う……というか
>>355で「これで〆にします」と書き忘れたボクが悪いんだけどね】
【長期間になっちゃったけど楽しくロールできたよ、フラン】
【なんというか君の文才に押されっぱなしだったから、自分の文を読み返すのが辛いよ…惹きこまれるような文を書いてくれてありがとう】
【それでこの後なんだけど、もう今から次のシチュの打ち合わせをしちゃう?】
【眠ければ今日はこれで終わりにして、また次に会える時にしようと考えたんだけど…フランはどうしたいのかな】
(今夜だけで、いろいろな心──『感情』を学んだ)
(その中でも、いちばん大切なキモチ………それは、)
───愛してる、はかせ。
(その言葉を、宝物のようにそうっと、呟いて───)
(それを教えてくれた、愛しい人の黒い髪を、繰り返し撫でながら)
(つくりものの少女は、彼と同じ、夢の世界へと飛び立ってゆく)
>>357 【それじゃあ、これで〆、だね】
【わたしこそ、繰り返しになっちゃうけど、長い期間ありがとう】
【博士こそ、すっごく上手だったよ! ちゃんと引っ張っていってくれたし】
【わたしの文章は……博士がいてくれたから……できたんだよ】
【時間があるなら、次の打ち合わせもできたらいいな】
【わたしはまだだいじょうぶだよ、ちゃんとねむって準備してきたから】
【でね、少し考えたんだけど……次は、どこかにおでかけ、したいな】
【博士がさっき、星を見てるときに、思いついたんだけど】
【フランは、博士のおうちから出たことがないから……知らないこと、いっぱい】
【だから、いろいろ見せてほしいの。 いろいろ、教えてほしいの】
【あんまり、人がいなくて、ふたりでいられる遠いところに……いってみたい】
>>358 【さっきのでも良かったけど、素敵な〆方をしてくれてありがとう】
【そ、そうかな?フランに褒めてもらえて嬉しいな…】
【ボクも三時前後まで起きてられそうだから、打ち合わせしようか】
【準備までしてくれたんだ…フラン、それじゃあもう少しだけよろしくね】
【お出かけか…うん、ボクもそんな感じのを考えてたから結構すぐに話はまとまるかも】
【そうだね、今夜の事もあってより親密になったフランにもっといろいろな事を教えたい…そういう理由で出かけるのも良いな】
【何かそういうシチュに適したスレはないか探してみたら、こんなスレが見つかったんだけどどうかな?】
雪原ステージ 4th
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190639850/ 【せっかくの冬だから、二人で雪の積もった山道を散策して夜はコテージに泊まって星を見る】
【他にも遊園地やカラオケのスレもあったし、もしそういう専門的なスレじゃなくてどこか行きたい場所があれば遠慮せず言ってほしいな】
【ボクはフランが行きたい場所に行ってみたいから……ね?】
>>359 【!!! ………びっくりしちゃった】
【ちょうどフランも、そのスレッドを出そうかなって思ってたの】
【冬だし、寒い方がぎゅっとできるかな、って思って……】
【びっくりしすぎて嬉しい………ありがとう、博士………】
【うん、じゃあ次はそこで、一緒にすごしたいな】
【フランは、ゆきも見たことがないし、いっぱい色んなこと教えてね】
【ふたりが会える日に、そこが使われてないことを祈って……】
>>360 【ほ、本当に!?……なんというか本当に気が合うね、フランとボクは】
【前に偶然このスレを見た事があって、季節的にも良いかな…と思って出したんだ】
【ボクもフランと同じ考えで凄く嬉しい…どういたしまして】
【ああ、雪遊びだったり山々の景色だったり、いろんな事を勉強しようね】
【今のところぜんぜん使われてないから大丈夫だと思うけど…念のためボクも祈らせてもらうよ】
【それじゃああと決めるのは日にちだけか…フランが大丈夫そうな日は分かる?】
【ボクは月曜にならないとスケジュールが入らないから、分かり次第伝言させてもらうね】
>>361 【何度も気が合うね……ほんとに、びっくりしちゃう】
【博士となら、寒いばしょでも、しあわせにすごせそう】
【いろんなこと、教えてくれるの、たのしみだな……】
【わたしは、いまのところ来週なら、水曜日なら大丈夫だと思う】
【他の日にずらせる場合もあるから、わかったら博士の予定も教えてね】
【わたしも、もし予定が変わったら、すぐに伝言するから】
【伝言板で、待ってるね】
>>362 【水曜日だね、なるべく空けられるよう努力してみる…フランの予定に合わせたいし】
【それじゃあボクの予定が決まったらすぐに伝言するね、フランからの伝言もちゃんとチェックするよ】
【そろそろ時間だ…こんな遅くまで付き合ってくれて、そして楽しい時間をくれて本当にありがとう】
【また新しい話でも、お互い楽しくロールできたら良いな】
【今日はしっかりと寝て、疲れを癒してね…お休みなさい、フラン】
>>363 【フランこそ、いつも楽しく過ごさせてくれてありがとう】
【疲れてるのに、遅くまで一緒にいてくれたのも、ありがとうね】
【次に会えるのも、楽しみにしてる……伝言板、見ておくね】
【博士もゆっくり休んで、来週からも頑張ってね】
【フランも夢の中につれていって……おやすみなさい、はかせ】
【ばしょ、お返しします。 長い期間、ありがとうございました】
【クラウドとここ、使わせてもらうね】
【今夜もよろしくね、クラウド。エヘヘ、嬉しいな】
>>430 わたしもクラウドしか見てない、から。安心して欲しいな。
エヘヘ…じゃあクラウドは羨ましがられる側、でしょ。
だーいじょうぶ、わたしはずっとクラウドだけだから…。
(独占欲を露わにするクラウドの感情はどこか可愛らしい)
(クラウドの欲求を満たし安心させようと、その言葉に素直に頷いて見せる)
心配、してないよ…クラウドはわたしを守ってくれる…絶対。
信じてる、から。
(くすくすと笑いながらも、見つめる翠の瞳には信頼が感じ取れる)
そうしてみる、ね。大事にする…から。
ね、クラウド…これ以上わたしの宝物増やしたら、持って歩けなくなっちゃうかもね?
(両手で大事そうに貝殻を包み込んで、ふわりと微笑み)
エヘヘ…知ってる。だから、クラウドも知ってて。
わたし…ホントにクラウドのこと愛してる…。
(クラウドの言葉に少し照れが伝染って、頬を桜色に染めながら気持ちを受け止める)
んっ…ちゅく…ふぅん…っ…。
(クラウドの舌が唇を開いて咥内へと入り込めば、舌を差し出し触れ合わせ)
(微かな水音を立てて絡ませ、深いキスを自ら求め)
…早くっ……キャッ…クラウドっ…だ、め…やんっ。
(クラウドにしがみつきながら、慌てていればビキニの紐を結ばれるどころか)
(乳房へ直接指で触れられ、驚きとともに甘く切ない声が漏れる)
クラウド…わたしはクラウドの、だから…。
こんな所で…あん…ふぁっ…誰か見てたら…んっ…いやあっ…
(戸惑いの声を上げても、クラウドの指は止まらず乳房を揉みはじめる)
(人がまばらとは言え、外での行為は恥ずかしくて刺激的で)
(か弱い力で微かな抵抗をするが、身体が反応しはじめてしまう)
>>365 だったら、安心する。
エアリスとずっと一緒にいるんだ…羨ましがられる立場だよな。
ありがとう。……俺もずっとエアリスだけだから。
(エアリスの言葉のおかけですっかり不安はなくなり、安心した微笑を見せて)
(頷いてくれたエアリスの頭をそっと軽く撫でてみたりする)
ああ、何があっても…な。
俺が守ってみせる。エアリスの悲しい顔、見たくないから。
(澄んだ翠の瞳、見つめ合うだけで通じ合うような感覚、それがなぜか嬉しく感じられた)
宝物はどれだけあったってかまわない。
抱えきれないほど得られたなら、それは幸せな証だと思うから…。
(貝殻を嬉しそうに両手で包み込む仕種が愛らしい)
(エアリスのこんな笑顔が見られるのなら、また宝物を見つけてあげたいなんて考えていた)
今は、恥ずかしくないな。
ちゃんとエアリスのことを大好きだって……愛してるって伝えられる。
(甘い雰囲気のおかげで顔は赤いものの、照れずにちゃんと気持ちを言葉にして伝えていく)
ちゅ…ちゅく…っ……んむ。
(エアリスからも積極的に舌が伸びてきて、二人の唾液が混ざり合う濃厚なキスが始まる)
(熱っぽい下が絡んで口内に流れ込んできた唾液を少しずつ飲み下していく音がして)
…エアリス、柔らかい。
(胸に直接触れれば柔らかな肌が指に当たり、それを確かめるように指先をくねらせていく)
(だけど少しとはいえ人気があること思い出し、胸から手を遠ざけていった)
ごめん、エアリス……。
(ビキニの片割れをエアリスの肩にのせて、再び抱きしめて拘束してしまう)
(手を離せば誰かにエアリスの肌を見られてしまうかもしれない、それが嫌だった)
(だけど少しずつ手を緩めてビキニをつけられるくらいの隙間を空けていった)
【お待たせ、エアリス】
【俺も嬉しい……嬉しくて、少しロールの中で強引すぎたかもしれないな】
>>366 エヘヘ…でしょ?
…わたしも、クラウドと一緒だと誇らしいから、ね。
(頭を撫でてくれるクラウドの手を、どこかくすぐったそうに受け取る)
(安心して微笑むクラウドの表情は優しそうで、普段とはまた違った印象をうけて…素敵だと思った)
…でも、ね。クラウド…わたしが一番悲しいのは
クラウドが傷つくこと、だから。危ない時は無理しちゃダメ。
(一生懸命に守ってくれようとするクラウドは、わたしのためなら何でもしてくれそうで)
(信頼してはいるけど、一応釘を刺しておくのだった)
クラウド…ありがとう。いつもいつも…わたし、もらってばっかりだね。
自由も、恋も…クラウドがくれた、わたしの大切なもの、全部。
わたしもクラウドに、宝物…あげたい。
(穏やかに見守ってくれるクラウドの顔をじっと見つめて気持ちを紡いでいく)
…んく…ん、ちゅ…ん…ふ…。
(クラウドの熱さを静かに感じながら、混じり合う唾液を飲みこむと少しだけ塩の味がする)
(息苦しいほどに熱く深いキスを交わし、舌先でクラウドの舌の裏まで舐めて)
…クラウドっ……あん…ここじゃっ…。
(クラウドの指が乳房へ食い込めば、とうとう胸の先端が硬くなり)
(胸から手が離れると、早い息をしながらクラウドを見つめる瞳は濡れていて)
クラウドのバカ…えっち、なんだから……。
…ね、今日は宿からも海…見えるかな?…そしたら…波の音聞きながら…続き、しよ…。
(クラウドがしっかりと抱きしめてくれれば、ようやく落ち着きを取り戻しくすっと笑って)
(耳元で囁きながら、仕返しとばかりにふうっと息を吹きかける)
【エヘヘ、だいじょぶ。強引なクラウドも好き。遠慮しないで、ね】
>>367 俺もエアリスと一緒なら誇らしい。自慢の…彼女だ。そうだろ?
(愛しい人の頭を撫でて、波音を聞きながら大好きなエアリスの髪に触れていく)
それは俺も同じことだ。エアリスが傷つけられたら、俺は……。
命を懸けてでも守りたいって思ってるけど…そんなこと言ったらエアリスが怒りそうだしな。
危ない時は二人で手を繋いで逃げるか? エアリスと一緒に、どこまでも…。
(もし怪我でも負ってしまえばエアリスに肩身の狭い思いをさせてしまう)
(戦いに勝つ必要はないのだから、いっそのこと逃げてしまうのも手かもしれない)
(エアリスと二人でいられるのならそれで満足だから)
今さら何を言ってるんだ?
俺はとても大切で掛け替えのない存在を……コホン。
(少し恥ずかしいセリフになってしまう気がして、咳払いをして照れ隠し)
俺の宝物は、エアリスだから…。
(見つめる瞳は宝石のように綺麗で、吸い込まれるように見つめてしまう)
ちゅっ…んん…。
(舌と舌が触れ合い、もどかしい吐息を漏らしつつキスを続けていくが寂しく思いながらも唇を離していく)
(濡れている唇をひと撫でして優しく微笑んでみせるのだった)
本当はこんなにエッチじゃないんだ。
エアリスと居ると、たまに歯止めが利かない時がある…ゴメンな。
(腕の中のエアリスが赤い顔をしたまま、続きをしようと言ってくれた)
(そのせいで耳まで赤くなってしまってさらには悪戯に息まで吹きつけられてしまう)
んんっ……!
(くすぐったさを感じて、その拍子に強く抱きしめてしまえば胸の柔らかさを肌で感じていく)
もう少し泳いでいくか?それとも、もう宿に戻ろうか。
(もはや海を楽しむ余裕はないかもしれない)
(胸の突起が硬いことも気づいていたし、エアリスも昂ぶり始めていたことも知っている)
(健康的なビキニ姿を見せられた時から少しずつ興奮していたのだろう)
【ありがとう、エアリス。なら強引にいかせてもらおう】
>>368 …もう雇い主じゃないもんね。
エヘヘ…そうだよ、自慢の恋人。
(じっと大人しく撫でられているのも悪くなかったけど、本来の性格のせいか)
(背伸びをして、クラウドのつんつんの髪にも触ってみるのだった)
バカ、当たり前でしょ。クラウドが……いなくなっちゃったら…
わたし、守ってもらう意味なんか、ないんだから…。
そうしよ、逃げ足には自信あるの。もう知ってるでしょ。
(クラウドの言葉に、そんな時が来たらどうしようと想像し切なそうに表情を変え)
(この「わたし」に必要で、大切で、守りたいものはクラウドただ一人だけ)
クラウド…。ありがと、わたしのこと大切だって言ってくれるんだ。
じゃあ、沢山。わたしが、沢山クラウドのこと幸せにしてあげなきゃ、ね…。
(ひたむきに見つめてくるクラウドの蒼い瞳こそ、澄んでいて綺麗で)
(その中に写っているわたしは、とても幸せだしみじみと思って)
んぅ…ふ……。甘く、なかったね…?
海の味…した、かな。
(唇が離れ、濡れたそこを撫でる指をひと舐めし。クスッと悪戯っぽく微笑む)
それ、わたしもエッチってこと…かな。
(クラウドの熱情に流されているだけではないことを知っていても)
(恥ずかしくて意地を張り、中々認めたがらない性格だったがこうしてクラウドに素直に謝られると)
(愛しくて仕方なくて、か細く小さな声で呟く)
ん、貝殻もあるしもどろっか?
ここで泳いでて、クラウドにまた襲われたら困るし、な〜んてね。
きゃっ、ふふふ!
(予想通りの反応にまた微笑みながら、クラウドをからかって)
(腕からするりと抜け出てビキニを取ってその場で肩まで海に浸かり素早く身に付けると、陸のほうへ泳いでいく)
(追いかけてくるクラウドとまた少しじゃれつくのだった)
(海の見える宿の部屋へと戻る頃には日も沈みかかり、夕日が海に反射されているのが美しくみえる時間になっていた)
(二人連れ立って、取ってあった綺麗な部屋へと戻ると改めてクラウドと向き合って…)
>>369 雇い主だった頃もあったな。
報酬はデート…だったり。とんでもない雇い主だったよ。
(上目に見つめながら金髪に触れる指、届かない分を埋めるために爪先立ちになる姿が愛らしい)
(自分もエアリスの頭に触れたのだから大人しく髪を触ってもらうことにした)
いなくなったりしない。そうなったら、誰がエアリスを守るんだ?
俺以外の誰にもエアリスを守らせるつもりはない…。
…知ってる。俺たち二人なら、そう簡単には捕まらない。
(エアリスの傍を離れるわけにはいなかいと、決意を新たに秘めて)
(ずっと隣にいて、楽しい日々を過ごしていきたいと願っていた)
もう何度も言ったはずだ、エアリスが大切だって…。
俺はエアリスといるだけで幸せなんだ…だからもう沢山幸せにしてもらってる。
(お互い瞳に姿を映し合って、波寄せる海で幸せを噛み締めながら静かな時間を過ごして)
(ずっとこんな平穏が続いて欲しいと…)
少し、塩の味がした?
(指にも海水が付着していたはず、もちろん唇にも付いていてキスは仄かな潮の香りを漂わせていた)
そう…エアリスもエッチ……。
(胸の先端が硬く反応していたのを思い出して、エアリスもエッチだと巻き込んでいく)
(わざと紐を解いて胸を触った自分の方がエッチなのかもしれないが)
……もう襲ったりしない…と思う。
(断定しない口振りは怪しく、まだエアリスを求めようとしている気持ちが残っていることを匂わせる)
(逃げるように泳ぎだしたエアリスを追って、つかまえて一緒にはしゃいで…)
(二人で帰り支度を済ませて宿へと向かうのだった)
(宿の部屋で自然と向き合う二人、手を取ってベッドに誘うがすぐに押し倒すわけじゃなかった)
(ちょうどベッドが窓辺の位置で開けた窓越しに夕日できらめく海面を見つめていた)
……綺麗、だな。
(海も、そしてエアリスもだがそこまで言う勇気はなかった)
(その代わりにそっと手を握って肩を寄せ合って美しい海を見つめていた)
【エアリスは時間、どれくらいまで大丈夫?】
>>370 すっごく綺麗、だね…。
ひとりでいたら…きっとこんな景色見ること、なかった。
ありがと、クラウド。
(ベッドの上でクラウドに寄り添い、茜色の海の輝きを眺める)
とんでもない雇い主だけど…好きになっちゃった、でしょ。
わたし…あの時クラウドに会えて良かった。
(つま先立ちだったさっきとは違い、ベッドの上ならクラウドの髪にいくらか手がとどきやすい)
(お互いの髪に触れながら、二人の距離は段々と縮まっていく)
ふふ、それじゃわたし、なにもしなくていいの?
一緒にいるだけでいいの、かな…。
(改めて言葉に乗せれば、確かに一緒にいるだけで幸せだった)
(クラウドの瞳にいつまでも写っていられるわたしでいたいと強く願って)
波の音聞こえるね…クラウド。
…そういえば、もう襲わないって約束、だった?
(茜色の海から、最愛の恋人へと視線を移し甘えるように胸へと擦り寄ってゆく)
(海の上で見せた恥じらいから打って変わって積極的になり、いつものワンピースの胸元のボタンを外す)
(先ほどのクラウドの言葉を破らせようと、甘い誘惑をしてみて)
【わたしは眠くなるまでだいじょぶ、だからクラウドの好きな時間に凍結でいいよ】
【もう、そろそろなの、かな?】
【ロール、順番と場所をちょっといれかえちゃった】
>>371 【どうしようか迷ったけど、少し眠くなってきたので凍結にしてくれるか?】
【入れ替えても大丈夫だ。今日もありがとう、可愛いエアリスに会えて楽しかった】
【今度の日曜日、エアリスはどう?】
>>372 【だいじょぶ、今夜もありがとね…クラウド。わたしも楽しかった】
【日曜日でだいじょぶだよ、いつもの時間。クラウドもそれでいい、かな?】
>>373 【ありがとう、それならまた来週の日曜に…】
【一週間後を楽しみにしてる。おやすみ…エアリス】
>>374 【うん、日曜日にまた、ね】
【おやすみなさい、クラウド…もういっかい、ありがと】
【場所、お返しするね】
【スレを借りる……】
【エアリス、あまり気を遣わないでくれ。俺はこうしてエアリスと会えて嬉しいんだから】
>>371 俺だって一人だったらこの景色には気づけなかった。
エアリスと一緒だから、こうして綺麗な海を見ることができるんだと思う。
(今までは自然の景色を見て感傷に浸ることなどまずなかった)
(きっとエアリスと一緒だから、穏やかな気持ちで夕日の光を反射する美しい海を見られるのだろう)
まさか好きになるなんて……。
(短い時間を過ごしただけで急速に惹かれていったことは記憶に新しい)
(もう離れられない愛しい人の髪を撫でながら少しずつ二人の距離が小さくなっていった)
一緒にいるだけ、なんて言わないでくれ。
それがどれだけ大切なことか……今の俺はエアリスなしでは生きられないんだから。
(二人でいるだけ、たったそれだけの事なのに、いなくなった事を考えるだけで悲しみが湧き起こる)
わ、わかってる。…もう、襲わないから。
(あまりにも頼りない口振りで、視線は外されていく胸元を気にかけていた)
(それでも襲わないと言ったばかりの今はすぐ手を出すわけにはいかない、それが小さな意地だとしても)
ここまで聞こえるな……波の音。
(誘惑エアリスと自我との戦いで、なんとか冷静でいようと無難な話題にすり替えようとする)
(だけどほんの少しの後押しで理性は崩れ、エアリスを求めてしまうことは分かりきっていた)
【スレ、使わせてもらうね】
【ありがと、クラウド…わたしもうれしい。今夜もよろしく、ね】
>>376 そういえば最初はお花のことも気にかけてなかったもんね。
わたしと一緒にいたから、色々見るようになった、かな。
クラウドはわたしを色々なものがあるところに連れて行ってくれる。
わたしは、きれいなものを色々、クラウドに気づかせてあげられる。
ね、クラウド。…ふたりって、いいね。
(クラウドと一緒でお互いに与え合うものが釣り合っており)
(結果二人で幸せになれるなんて、と〜ってもステキなことだと思う)
クラウドに会えなかったらわたし…どうしてた、かな。
(考えたくもないことを言葉にして紡げば不安になって)
(最愛の恋人に擦り寄って、撫でてくれる手のぬくもりをもっと、と求めた)
それはわたしだって、そう。
クラウドがいなきゃ、わたしはもう、わたしじゃなくなる…。好き……。
(クラウドの胸に湧いた気持ちを察し、愛を伝えぬくもりを与えることでここにいる、と伝える)
…エヘヘ、ほんとに?
(こちらをちらちらと気にしながらも、手を出しては来ない恋人の微かな意地は可愛らしい)
(クラウドに身を寄せて、胸の膨らみを腕に押し当てるとくるくるの髪がクラウドの腕をくすぐる)
…ね、さっきの言葉…覚えてる?
わたしも…クラウドと……。
(クラウドの理性の垣根を崩すように、甘ったるい声で先ほどの約束を思い出させようとする)
【今日もよろしく、エアリス…】
>>377 今思えば、余裕がなかったんだと思う。
華を見かけて立ち止まる余裕…花を見て楽しむ余裕。そんなものがな。
お互いに必要なものを埋め合っているんだ。
俺とエアリス……出会うべくして出会ったのかもな?
(照れくさくなるような事を言いながら、だけどお互いを埋め合う二人で出会わないことなんてないとさえ思える)
(運命というには大げさかもしれないが、そうとしか思えない巡り合わせだろう)
考えなくていい……。
俺だってエアリスに会えなければどうなっていたか…。
(エアリスのいなかった未来、それは考えるだけで恐ろしく、すぐその思考を取りやめた)
(同じように不安を感じたのかもしれない、そんなエアリスを慰めるように撫でていく)
好き、好きだ……エアリス。
(甘い雰囲気の中で伝えようとする言葉には熱が篭り、視線が見えてしまう胸へと向かう頻度が高まる)
エアリスも、したかったって言葉…だよな?
(身体と言葉の両方で迫られたらいつまでも我慢しきれるはずがない)
(衝動的にエアリスを組み伏せると、より胸元が露出されてしまうのだった)
もう冷静ではいられない……欲しいんだ。
見せて、くれ……もっと、エアリスを……。
(欲望は隠しきれないところまで膨れ上がり、組み敷いたエアリスの身体をもっと見たいと潤んだ視線が訴える)
>>378 …そうかも、ね。クラウドの瞳…前より優しくなった。
でも、ちゃ〜んとわかってたよ。会ったときから、クラウドは本当は優しい人って。
エヘヘ…きっとそうだよね。
(クラウドの言葉に頷き、運命であることを肯定し柔らかな微笑みを浮かべる)
(お互いにこんなにも求め合っているならば、それはきっと運命だと信じて)
うんっ……考えられない…。
クラウドも、わたしと一緒じゃなきゃダメ…絶対、だめ。
(慰めるように優しく撫でてくれるクラウドの青い瞳を見つめ)
(切なげな声で甘えて、クラウドの優しさを求めてゆく)
クラウド…クラウド。うれしい、わたしだって…い〜っぱい、好き。
(クラウドの声に熱が篭り始めれば、胸元へやる視線にも気づき)
…ん、そう…波の音、ききながら…。
あんっ!クラウドっ……
(クラウドが急にベッドへ組み伏せてくれば、その拍子に髪がぱっと散り)
(胸元はあと少しというところまで露わにされてしまう)
…ん、いいよ……クラウド…わたしをあげる。
…はぁ…んぅ…これで、だいじょぶ…?
(ベッドに寝そべったまま、クラウドを潤んだ翠の瞳で見つめ)
(先に下着を脱いでしまってから、胸元のボタンを外してゆく)
(脚を少し開けば、見えそうで見えないぎりぎりのところで止めて、クラウドの手で暴かれるのを待って)
>>379 俺の瞳が……?
それは自分ではわからない。だが、エアリスが言うならそうなんだろう。
優しい人かは自信がないけど。……せめてエアリスだけには優しくしたいと思ってる。
(好きな人にはそうありたいと、以前は冷たさのあった瞳が優しくエアリスを見つめる)
(これもエアリスとの運命で変わったことの一つだろう)
そう思い合ってるなら心配はないな?
ずっと一緒だ……愛してる、エアリス。これからも俺の隣に……。
(甘えてくれることさえ嬉しい、それは自分を求めてくれることの裏返しだから)
エアリスを…あげる……。
(愛する人の全てを求める、これ以上の幸せはないと思えるほど気持ちが昂ぶっていく)
(翠の瞳は好きにしていいと無防備な身体を曝け出していた)
(計算して見えないラインで止められている下半身に焦らされて、思惑通り乗せられエアリスの脚を開いていった)
順番が逆だったかもしれない…こっちも見せてもらうぞ?
(その次に胸、静かな手つきで開いていけば既に下着のない胸元は素肌の胸が露わになる)
……エアリスは俺だけのエアリスだ…。
(海で視線を集めたことを思い出して、少し嫉妬しつつ今は自分だけしか見ていないと言い聞かせ)
(押し倒したエアリスから離れ、普段の装備とは違う軽装の衣服を脱ぎ始めた)
(浜辺で晒した鍛えられた身体を見せつつもう一度エアリスに迫り、開いた胸元に手を伸ばした)
ん、柔らかい……。
(エアリスより先に下着だけの姿になってしまうが、あえてエアリスを脱がせようとせず身体を求める)
(身体が密着して、ゆっくりと唇を近づける、言葉はなくてもキスの合図だと分かるはず)
>>380 うん…わたしにだけ、わかるの。
エヘヘ…クラウドの優しいの、わたしが独り占めしちゃうんだ…うれしいな。
(クラウドの瞳は確かに優しさを湛えてわたしだけを写してくれている)
(それが嬉しくて、目一杯に微笑んだ)
心配、ないよ…。
ずっと一緒…絶対離れない…から。愛してる…クラウド。いつまでも隣にいさせて…。
(クラウドの甘い言葉に呼応するように、頬を擦り付けて甘い言葉を返していき)
あげる……もらって、くれる?
あっ…クラウドぉっ…
(クラウドの視線が身体を射るように見つめてくれば、切なく甘い吐息を漏らし)
(焦らされたのか、脚を開かされれば秘所がクラウドの視線の下に露わになってしまい、羞恥に震える)
そう…だよ…はぁっ…ん…
(胸元を開かれれば、白い胸と先端の薄い紅色の突起までも露わになり)
(開かれたそこはふるりと揺れてクラウドを誘う)
わたしはクラウドだけの、わたし…。
……クラウドだって、わたしの…わたしだけのクラウド、だから…。
(クラウドの言葉に従順に頷く姿は普段の元気な様子からは印象が違って見える)
(甘えるようにクラウドも自分のものだと主張すると、服を脱いでいる間じっと見つめ続ける)
あっ…ふぁんっ…あんんっ…は、ぁ…
ちゅっ…んん…っ…
(クラウドの鍛えられた肌にときめきながら、そっと覆いかぶさってくる身体を受け入れる)
(胸元に手が触れるとぴくりと震えて、あられもない声を漏らし)
(その声を抑えるように、クラウドの唇に吸い付いてキスを求めていく)
>>381 【ちょっと早いけど今夜はここで凍結にしてもらってかまわないか?】
【次も、会ってくれる……よな?また土曜日の夜にしようか、エアリスの都合を聞いてから決めたい】
>>382 【ん、だいじょぶだよ。次の土曜日で来れるよ。いつもの時間でだいじょぶ?】
【今夜もありがと、クラウド…しあわせ、だったよ】
>>383 【大丈夫だ、それじゃいつもの時間に…】
【ありがとう。俺も幸せだ……エアリス、おやすみ】
>>384 【ん、いつもの時間。土曜日にまた会おう、ね】
【おやすみ、クラウド】
【お返しするね、ありがと】
【梨花ちゃんと使用させてもらうぜ】
【お借りするのです】
【では今回は圭一からなので続きをお願いするのですよ】
確かにちょっと日が傾いてきたがこのくらいの気温の方が散歩には向いてるんじゃないか?
それに…部活は終わらねえし、今日は親父たちは東京まで言ってるから怒られることもねぇしな。
なんなら、今日は止まってくか?
(家からバイブを入れながら沙都子に電話させるのもいいな……とか考えながら)
確かにそうかもしれないが、我慢すればいけないこともないだろ。
それに俺達は「大人」何だろ?
ごめんで済んだら大石さんたちはいらねえよな?
それにお仕置き以前に俺が梨花ちゃんをこうしたいって思ってることが重要だ。
でも反省してるのは偉いぞ。よしよし。
(沙都子にするように少し強めにわしわしっと頭をなでてやる)
痛かったか?
(少し叩いて熱を盛った部分を優しく撫でてやりながら)
でもおまんここんな濡らしてるマゾっ子なら文句は言えないよな?
(割れ目を軽く撫でると温かい液体が指先につくのがわかる)
ほらゆっくり入れて九からな。
(抵抗するアナルをほぐすように軽く揺らしながら少しずつすこしずつねじ込んでいく)
ほら、もう半分ぐらいは言ったんじゃないか?
(そういいながら気を紛らわせるために顔を上げさせ口の中に指を入れる)
(愛撫というよりは犯すように梨花の口の中を蹂躙していく)
【今夜もよろしく頼む】
>>389 気温……?圭一、何を言ってるのですか?
(その言葉は「屋外」を連想させて)
圭一は大丈夫でも、ボクは沙都子が心配しちゃうのですよ……
お、大人はあまり関係ないと思うのですよ……
というか大人だから遊びじゃ済まないというか……
(もう今の圭一には何を言っても無駄な気がしてきた)
(恐れと羞恥の中で、徐々に「こんな世界があってもいいかも」と思う自分がいた)
あ……あぁっ!く、くるしいのです!ひぅっ!いたぁい!
(小さな蕾のような尻穴に少しずつ入っていく尻尾バイブ)
も、もう入らないのですよ……んっ!
(口の中に指を突っ込まれ、口内の粘膜を嬲られる)
(そちらに意識が集中してお尻の穴の力が緩むと一気に「ずぶっ!」っとバイブが入ってくる)
……きゃうっ!!
(その刺激にまさに猫が伸びをしながら震えるようにお尻をさらに高く突き出して身体を震わせる)
【はい、よろしくなのですよ】
>>390 何ってこれから散歩ついでに梨花ちゃんをお持ち帰るだけだが?
(さも当たり前という感じで言い返し、変なことを言っているのは梨花であるようにふるまう)
裸で猫耳、尻尾、ランドセル、首輪、靴下で下校なんて萌える光景じゃないか。
だから、俺ん家から電話をかければいいだけの話だろ?
「今日は圭一のところにお泊りするのですよ」とか言ってな。
俺は「遊び」じゃなくて本気なんだがな、梨花ちゃんのこともお仕置きのことも
(本気だからこそ達が悪い気がするがそんなことは会えて考えない)
それとも梨花ちゃんは「遊び」だったのか?
ほらほら油断してると一気に入っちまうぞ。まあその方がある意味楽かもな。
(一気に入った後に少しだけ戻して軽く左右に揺らし穴を広げた後一気に奥まで入れる)
ん…ここまで入れたら簡単には出てこないよな?
(奥まで入れたところで手を放し、梨花の口から指を抜いて、唾液でぬれたそれを愛おしそうに舐める)
どうだ?苦しいだけか?
(割れ目のほうを見やりどれぐらい濡れているかを確認する)
>>391 (嫌な予感が的中して青ざめる)
む、無理なのですこんな格好で外に出るなんて!
誰かに見られたりしたら……!
(こんな狭い村、あっという間に広まるだろう)
そうなったらこの世界ももう終わりなのですよ!!
(たとえ無事9月を超えて、仲間が誰も死ななくても、自分自身が社会的に死ぬ)
(……いや、自分以上に圭一がマズイ気がするが今はそこまで気を回す余裕が無い)
ほ、本気なのですね……圭一は……
わかりました……圭一がその気ならボクも覚悟を決めます……
(瞳の色が少し変わったような雰囲気になる)
うくぅっ!……あっ!あふっ!……うごかひゃないでくらは……!!はうっ!!
(アナルに突き刺さった尻尾を揺らされ、再度押し込まれると指をしゃぶりながら鳴き声をあげ)
あくっ……お尻の穴がヘンな感じなのです……
みぃ……恥ずかしいのですよ……
(お尻の穴から尻尾が飛び出している姿は普通の裸の何倍も恥ずかしかった)
(絶え間なく続くお尻の違和感がその事実を否応なく伝えてくる)
(しかし、そんな状況に興奮してしまっている自分がさらに恥ずかしい)
い、いやっ!見ないでください!
(自分でも濡れているのがわかる。それだけに見られたくなかった)
>>392 まあそんときは俺の口先頼みだな。
(他人事のように楽観的にいいながら)
俺も梨花ちゃんと一緒のこの世界を終わらせたくないのは一緒だ。だから何があっても俺の家まで連れってってやるよ。
もちろん、散歩だから首輪付きでだけどな。
ああ、本気だからそっちの梨花ちゃんも黒い方の梨花ちゃんでも俺のいいなりになるようにしっかりしつけてやるさ。
(少し本気の使い方が間違ってきているが一応本気らしい)
ソンな気持ちよさそうな声で抵抗されたら誘ってる風にしか聞こえないぜ?
(しゃぶられる指がこそばゆいがそれ以上に気持ちよくてその反動か梨花の口内を撫でまわす)
(舌を軽く押し上あごを指でなぞり舌をいたずらするように軽くひっぱる)
とっても可愛いぜ梨花ちゃん。
俺だけのペットにしたい気持ちがますます強くなってきた。
(本当の猫にするように黒く延びるしっぽを手でしごき撫でる)
(わざとらしく左右に振り中のバイブ部分を揺らす)
ネコさんの恰好して裸になって、しっぽまでつけてそのうえ首輪までつけたらどうなるんだろうな?
(用意していた赤い革製の首輪(なぜか人間用)を梨花の首につけ)
これで立派な飼い猫だな。
うん、ソックスだけ残したのも正解だ。
(梨花のつま先から頭のてっぺんまでじっくり視姦してうなずいている)
じゃあそろそろ行くか?
ほら梨花ちゃんもランドセル持って早く行こうぜ?
(いつもの何でもない会話に聞こえるがその手には確かにリードが握られている)
>>393 い、言い訳の効く状況じゃないのですよこれはぁ……
うぅ……この世界を終わらせたくはないですが、ボクは誰かに見られたらこの世界を諦めるのですよ……
首輪までつける気なのですか……?
ふひゃ……ひ、ひっはらなひれくらは……
みぃ、ボクは完全に圭一のオモチャにされてるのです……
ぁあっ!……し、尻尾揺すらないで……中で擦れるのですぅう!!
(揺らされる尻尾の動きを少しでも和らげようとお尻を一緒に懸命に揺らす)
うぅ……説明しないでください。こんなカッコ恥ずかしすぎるのです……あっ!!
(最後の仕上げとばかりに首輪をつけられると)
(なんだか本当に自分という存在のランクが下がったかのような最高に惨めな気分になって)
あ……あぁ……あ……
(あまりの倒錯感に眩暈がしてくるようだったが、震える足取りでなんとか自分の席からランドセルを取り)
くふっ……
(そしてソレを背負うと、さらにとんでもなく変態的な格好をしている事に気分が高揚する)
け、圭一ぃ……ボクもうおかしくなりそうなのです……
>>394 俺を信じろっ!
梨花ちゃんが諦めても俺はあきらめねぇ。絶対最高に幸せな未来を作ってやる。
それもとも実はその発言も「誰かに見られたい」って気持ちの裏返しなのかもな・
そんな風にお尻振ってると今すぐ抱えて持って帰りたくなるな。
まあ、傍からみりゃ、頭大丈夫デスカ?って感じの格好だな。
でも似合ってるぜ、おれが保障する。鏡でも見てみるか?
(鏡はないので窓の近くに立たせそこに映る梨花を見せる)
(裸でランドセルを背負い、無毛の股間は隠すものがなく割れ目が丸見えでランドセルが妙にミスマッチしている)
なんだかいけないことしている気分になってきたな。
ほら、さっさと行こうぜ。
(即座に切り替えてリードを軽くひっぱる)
ああ、二足歩行で構わないぞ。四つんばいじゃいつまでたっても俺んちまで着かないからな。
(梨花の隣を歩き右手にはリードを、左手はポッケに突っ込んで歩く)
(もちろんその手にはバイブのリモコンが握りられている)
幸い、校庭には誰もいないみたいだな。
(流石に見はらしのよすぎる校庭で見つかったらアウトだが何事もなく校門を抜ける)
……しっかし、誰もいねぇな。興ざめするぐらいに。
>>395 その頼もしい言葉を別のカタチで聞きたかったのですよ…
……圭一一人に見られてるだけで死ぬほど恥ずかしいのです。そんなのムリなのですよ……
うぅ……こんなカッコさせた圭一の頭がおかしいのですよぉ!
え……?鏡……
(外が暗くなりかけ、窓に反射する自分の姿を見せられる)
……きゃああっ!!
(あまりの恥ずかしい姿に、普段のイメージとは異なる悲鳴を挙げ、耐え切れずその場にしゃがみ込む)
ヒドイのです……こんなカッコさせるなんて……ぐすっ
(小さな身体を抱きながら羞恥に震える)
や、やっぱり外は怖いのですよ!うぅ……
(自分の姿を客観的に見てしまったことで怖気づくが)
(リードを引っ張られると反射的に逆らえず、震える足取りで歩きはじめる)
あ……あぁ……!
(教室から廊下に出ると、全身を包む空気の質が変わる)
ひ……ひぃ……
(外に出るとさらに不安は助長され……夏にも関らず妙に涼しく感じられ背筋が震える)
圭一……怖い……怖いのですよ……
(横を歩くいる圭一の腕にしがみつくように、他人の気配に怯えながら歩く)
>>396 まあ他の誰かに見られるのも何だか妬けるし、なるべく人の目にはつかない様にするさ。
俺はいたって普通だぞ。ただ、自分の気持ちにちょっと素直になっただけだ。
酷くなかったらお仕置きにならないだろ?
そう思ってるってことは効果は絶大だな。
でも…俺はその恰好好きだぜ?俺のうちで鑑賞してそのまま……
怖くても帰らないわけにはいかないだろ?
(梨花の着替えはさっさと自分のカバンに詰めてしまったため裸で帰るしかない)
大丈夫、俺も一緒だから。
大丈夫だって、梨花ちゃんも意外と臆病だな。まあ、そこ恰好じゃ仕方ないか。
しかしオヤシロ様の巫女だけあってついてるよな。まだ誰とも会ってねぇぜ。
このあと何事もなく行けば俺の家まで誰にも会わずいつけるよな……大声なんてあげなきゃ、な。
(最後の方は聞こえない様にぼそっと言って手に隠し持ったリモコンでバイブの震動を弱にする)
>>397 まだ……ちょっとなのですか……?
圭一が完全に本気になったらボクはどうなってしまうのでしょう……
うぅ、ちょっとおイタした猫さんには厳しすぎるお仕置きなのです……
自分がさせたかっただけのくせに……圭一こそ悪いドラ猫さんなのです……
早く服がほしいのですよ……
(ただ脱ぐのと……脱いだとその服を奪われてしまうのでは不安や恥ずかしさも段違いで)
こんなカッコで一人にされたらボクは泣いちゃうのです。
圭一だってメイド服で帰ったときは震えてたのです。
ボクはもっとずっとヒドイ格好なのですよ……うぅ……歩くたびにお尻の中で尻尾が擦れて気になるのです……ひぅっ!
(そう言った直後……バイブが直腸の中で振動し始め)
ひ……お尻が……や……
(振動の刺激に身体がプルプルと振るえ、お尻を後ろに突き出すような格好になる)
>>398 むーん……俺にメロメロになっちまうんじゃないか?
朝、おれが登校してきたときから俺をいやらしい目で見てきて好きあらば物陰に誘い込みそうなぐらいにな。
罰ゲームだけには触れてほしくなかったな、
それに梨花ちゃんがこれぐらいじゃないと自分には効かないって言ったんだぜ?
今は、おれがいるだろう?
(少しだけ優しさを見せるためか梨花の手をギュッと握って温める)
あれは恥ずかしかったからな……しかも村の人にバッチリ目撃されたからな。
どうかしたのか?
(自分に非はないとでもいうように心配した目つきで梨花を覗き込むが眼の光は笑っている)
そんなに震えるほど怖いならこうしてやるよ…
(膝立ちになってかがむと梨花の腰と背中に腕をまわして優しく包み込み抱きしめる)
これなら、怖くないだろ?
(言葉とは裏腹にその表情は楽しそうでカチカチっと徐々に振動を強めていく)
ほら、そんなに突き出したダメだろ?
(つきだすお尻をしっぽを押し込む様な形で元に戻そうとする)
それとも、お尻で感じちゃってるのか?
>>399 そうなった時にはボクの人格が壊されてそうで怖いのです……
ええ、凄く効いてるのですよ……こんな辛い罰ゲームは初めてなのです
ホントにやらせるとは思わなかったのですよ……
う……い、ぃまは……許して……
(振動に同調するようにお尻をガクガク震えさせ)
は……あぁああっ!つ、強いのです!……やめて……
(振動が強くなるともう立っていられず、背後の圭一に体重をあずけるが)
ああああっ!!
(尻尾を押し込まれると今度はつま先立ちになるほど身体をピンと伸ばして)
お、お尻……強すぎるのです!……許して……っ!!
(そのまま立ち上がれず四つんばいになり、圭一のほうにバイブの入ったお尻を突き出す姿勢になって)
>>400 はは、そんな梨花ちゃんでも俺は大好きだと思うぞ?
ん?何を許すんだ?
(あくまで自分には関係ないと言い張るように平坦な声で勝手に悶えている梨花を不思議そうな顔で見る)
ふふ、そうやってつま先立ちしてると本当に猫みたいだな。
(一行に弱めずしばらく抱きしめていたがふっと力を抜いて腕を解くと人形のようにその場に倒れて)
おしりってこれのことか?
(バイブの震動でまるで本物のように動き回るしっぽを撫でて)
こんなに濡らしてやめても何もないんじゃないのか?
(四つんないになっている梨花の股間に自分も身をかがめてさらに低い姿勢になって秘部を舐める)
梨花ちゃん、今俺はお尻を突き出しておまんこを濡らしている梨花ちゃんの大事なところを舐めてるんだぜ?
洪水みたいに止まらないな?
(ある程度なめ終わるとカチカチっと振動をOFFにする)
ほら、急がないと本当に日が暮れちまうぜ。
(せかすようにぐいぐいっとリードをひっぱり立たせようとする)
【ごめんなさいここでまた凍結してもらっていいですか?】
【次は金曜日以降になってしまうのですが】
【わかった】
【俺はそれだと今週は土曜しか空いていないんだができそうか?】
【わかりました……では都合のいい時間があったら伝言してくれますか?】
【ボクは夜なら多分大丈夫なのです】
【では土曜のよる21で都合が悪くなったら伝言をくれ】
【スレを返すぞ】
【わかったのです】
【おやすみなさいなのです☆】
【今夜も梨花ちゃんと使わせてもらうぜ】
【スレお借りします】
【圭一待ちなのです】
【おっと、では
>>401からの続きです】
そ、それはこんなに豹変した圭一の事もボクは受け入れているのでボクも受け入れて貰えなければ困るのですよ!
(言葉の裏を取るとなんだか凄いことを言ってしまっている気がする)
(とぼける圭一を少し涙目になりながら軽く睨んで)
……いじわる
あ……ちょっ!ま、待つのです!今は……ひゃあっ!
(アナルへの振動に悶えている所へ性器への刺激)
(単純に性感帯を同時攻撃されているというだけではなく、圭一に性器を舐められているという事実、それも野外で……裸で……お尻の穴も虐められながら)
うぁああっ!!
(そんなあまりにも倒錯的な状況に興奮し、感じてしまう)
はぅ……こ、腰が抜けてしまいそうなのですよ……
(ようやく愛撫が終わっても立ち上がれない)
(それどころか地面につっぷしてお尻だけ高く上げた姿勢になってしまう)
うあっ!……ま、待ってください!
(そんな状態でも容赦なくリードを引かれると、二足で立ち上がる事が出来ず、四つ足のまま、ヨロヨロと引っ張られていく形になった)
【では今夜もよろしくなのです】
>>409 どっちっつぅと先に豹変したのは梨花ちゃんだろ?
あんな低い声で大人びて………なんだかそっちの梨花ちゃんをいじめるのを想像したらゾクゾクしちまった…
(何でもお見通しで動じない梨花をこんな表情に堕とすことを考える)
つまり、ドSな俺も受け入れてくれるわけだよな?
っう………
(罪悪感から声が漏れたわけではなく梨花の表情に何かそそられるものを感じる)
梨花ちゃんの穴、前も後ろもトロトロだな…
(じゅるじゅる、とわざと音を立てて吸いあげ、ある程度なめ終わると指でこすり始める)
ははっ、そうやってお尻を高く上げてると発情したネコさんそのものだな。
…梨花ちゃん…あんまり可愛過ぎるとこの場で襲っちまうぜ?
(四つんばいでは対して進めず数歩進んだところで歩みを止め梨花に近づきしがむ)
(四つんばいのまま震えている梨花の耳元で)
なあ、このまま俺におんぶされて家まで行ってまったり楽しむのと、……
この場で…誰が来るとも知れない闇の中するのどっちがいい?
(今すぐ襲いかかりたい気持ちを抑え梨花のお尻を撫でながらささやく)
俺はどっちでもいいんだぜ?まあ最後の結末は同じなんだがな。
【おっと、レスに入れ忘れた】
【ああ、今夜もよろしくな、梨花ちゃん】
>>410 これが本当のボクですよ
普段から片鱗を見せてたつもりでしたが……
ふふ……ドSの圭一も……悪くないかもしれないですね……
(少し怯えながら……そんな自分を奮いたたせるように笑みを浮かべてそう言い)
あっ!あぁ……そ、そんないやらしい音……いやです
(恥ずかしがってお尻を振ると尻尾が圭一のおでこを撫でる)
ひ……!
(もう何をされるかは理解して覚悟もしているけど、いざ「襲われる」と言われると女としての恐怖心が湧き出す)
(しかし同時に……雌としての期待も膨らんでいた)
……そ、外はちょっと怖いので……圭一の家まで連れてって欲しいのです。
うぅっ!
(お尻を撫でられると、もうそこが性器と殆ど変わらないような大きな反応を見せて)
>>412 そうだな、「可愛い」だけじゃないんだよな?
嬉しこと言ってくれるな。
まあ実際俺はどっちでもありなんだけどな?
でも、こんな梨花ちゃん見てたら……犯すしか道はないっ!
(ソウルブラザーに語るように力説しそうな勢いで言いきる)
可愛いネコさんからのお礼か?
(頭をなでられるように尻尾が触れる)
そういうと思った。まあここでやってもどの道家に帰ってからもするつもりだったしな。
(少しだけ風邪でも引くんじゃないかと内心、心配しながら背中を見せる)
ほら、そんな喘いでないでつかまれよ。それともお姫様だっこじゃないと嫌か?
(軽くなであげただけで淫核をつねったかの様に体をビクビクさせている)
そんなに警戒しなくてももう尻尾は動かさねえよ。俺の背中がびしょびしょになっちまうだろ。
>>413 どっちでもアリですか……?じゃやっぱりいじめてあげれば……
うぅ、こんな酷い格好で優位に立とうとしても空しいのですよ……
あわわっ!……圭一、声が大きいのです!
ボ、ボク一応初めてなのですよ……!?そんなにされたら壊れちゃうのです。
……それ、も悪くないですがランドセルしょったままお姫様だっこはちょっと難しいと思うのです。
な、なんだか今の状態でも少し汚してしまいそうですが……許して欲しいのですよ。
(顔を赤くしてそう言うと、圭一のそれほど大きくはない背中に身体を預ける)
ふぅ……圭一の背中……あったかい……
>>414 裸プラス猫耳尻尾付きの女王様じゃ威厳がないよな?
ん?ああ、いつの間にか声が大きくなってたみたいだな。
でも、オレを止めようとした梨花ちゃんも相当な大声だったぜ?
(目配せしてだれかきそうだ…という感じがしなくもない)
優しくするから大丈夫だ!
(なんの根拠もないが本当に梨花が嫌がるならしないつもり)
俺は基本的には人の嫌があることはしないぞ?部活以外はな……
お漏らししたみたいにびしょびしょだから、な。
(少しだけ冷たくなった梨花の太ももを腕で支えしっかりつかまっていることを確認して)
俺は…すこし腰のあたりが冷たいけどな……
(未知が悪いのと人一人背負っているのも相まって途中でよろけながらもなんとか自分の家の前につく)
(梨花がずり落ちそうになるたびにゆすって位置を直すたびに喘ぎ声が聞こえた)
梨花ちゃん…生きてるか?
(内心あんまりシャレになんねぇな…と思いつつもぐったりしている梨花に声をかける)
(ドアを開け玄関に入ると梨花を下ろし)
ふぅ〜、重かったぜ。
>>415 説明しなくていいのです!
ついでに言うとランドセルが特にマヌケな気がするのですよ……
と、とにかく見つかったら圭一の方がマズイのですよ。
それに……
(夏場とはいえ、日も翳った所にずっと裸だと少し肌寒くなってきて少し震え)
びしょびしょなのは圭一のせいなのです……んっ!!
(太ももを持ち上げられるとそれすら少し気持ちよく感じてしまう)
あぁ……は、はだかでおんぶされるのって……結構恥ずかしいです……
(前は圭一の背中で隠れるけれど、その分むき出しのお尻が気になる)
(足を大きく開く格好になるので、性器やお尻の割れ目も少し開いてしまって、空気が当たる感触が気になる)
んっ!……んっ!!
(位置を直される度に乳首やクリトリスが圭一の服と擦れて刺激され声が出てしまう)
うぅ……背負われてるだけなのになんだか疲れたのです……
!!女の子にむかって失礼なのですよ!!
(晩酌が祟ったか……?などと内心あせりながら)
>>416 ランドセル背負った女王様か……その方面のマニアには受けがよさそうだな。
なら、さっさと帰るか。
(梨花の震えを察して温めるように軽く肩をさすってやる)
…ん?
そういやそうだよな。体制だけだったらしゃがんでるのと大差ないからな…。
尻尾はおとしちゃ駄目だぞ?
背負ってる俺はもっと疲れたけどな……。
まあ梨花ちゃんの場合はもう少し重くなった方がいいよな?
(しゃがんでペタペタと胸のあたりを触る)
じゃあ二階に行こうぜ?
(自分も靴を脱いで蒲団が敷きっぱなしになっている自分の部屋へ)
(もう自分で歩けるよな?と言わんばかりにリードをひっぱる)
(先に梨花を自分の部屋通し障子をパタンと閉めて)
梨花…ちゃん………
(少しだけやさしそうな顔で相手の名前をよぶ…頭の中ではペットの処遇について考え中)
>>417 まるで圭一は自分は違うかのような口ぶりですね……
なんだか後ろから誰かに見られたら……凄く恥ずかしい光景な気がするのです……
うぅっ!こんなに深く突っ込まれたら落としたくても落とせないのですよぉ
……ボ、ボクはこれから大きくなるのですよ!
(今度こそ……世界が終わらなければ)
(ずっと仲間達と……圭一と一緒にいられれば)
(……とりあえず誰にも見られずに済んだので、自分から破棄する必要はなくなった)
ふぅ……いきなりベッドに直行なんて圭一は節操なしなのです、お茶ぐらい出してくれても……
(そう言いながらも、大人しくリードを引かれ階段を登る)
……意外とキレイにしてるのですね。
(でも、少し思春期特有の異性の匂いがするような気がした)
(ここはもう完全に圭一のテリトリー、ある意味野外より危険な場所)
……っっ
(優しい声だったのに……なぜか全身がゾクリと震えた)
えっと……圭一、ムードを壊すようで申し訳ないのですが……
ボク……先にお手洗いを借りたいのです……
(顔を赤くして俯いて言う)
(これからの行為を考えると尚更先に済ましておいた方がいい)
>>418 俺は梨花ちゃんが女王様ならランドセルはいらないからな。
誰が…のところが重要だ。
そうなるためにも…な?
運命なんて簡単に壊せるんだ。
胸が小さいままって運命ももしかしたら壊せるかもな?
(その運命だけは壊せる自信はあまりない)
お茶なんて飲んでるひまないだろ?
それに忘れたのか?今の梨花ちゃんは俺のペットでネコさんで…
なあ梨花ちゃん…もっと恥ずかしいことしないと反省ってできないものか?
(リードは圭一の手に握られているため勝手にトイレに行くことはできない)
たとえば……さっき梨花ちゃんが言ったみたいにお手洗いとか、な?
(そう問いかけながらゆっくり近づいて梨花の秘所に指を伸ばし軽くさすって尿意を増幅させる)
ちなみにトイレは一回だけど、はたして無事にたどり着けるかな?
【えっと放尿プレイをしたいってことでいいのか?】
【というか放尿は大丈夫なのか?】
>>419 最大限の褒め言葉と受け取らせていただくのですよ
……なんだか後半部分が急に頼りない口ぶりになったのです。
諦めなければサイコロの6が三つ同時に出る事もあるのですよ!
(それはむしろ縁起が悪いのではないか……と心の中で自分に突っ込みながら)
みぃ……じゃあ猫さんに……
(ミルクを……と言おうとして、ベタなパターンになるのが予想できて口を塞ぐ)
?ボ、ボクはもう十分恥ずかしい目にあって反省して……
あんっ!……け、圭一だって自分の部屋で漏らされるのは……や、やめ!
(念のために行っておこう……程度だった尿意が、弄られ、意識してしまうとどんどん強くなってくる)
【ごめんなさい、こう言ったら圭一がどうしてくれるのかちょっと試したくなったのですよ】
【ボクは全然平気ですよ。もっとハードでもマニアックなのでも】
【でも圭一の方がちょっとでも苦手なら言って欲しいのです】
>>420 ミルク…じゃあマンネリだろ?
萌えの伝道師Kがその程度でまんぞくするわけねぇだろっ!?
反省した結果がトイレ…か?俺はご奉仕を期待してたんだがな…
ああ、もちろん嫌だぜ。床と違って畳じゃ浸みこんじまうからな。
だから、お漏らししたらそれなりの罰が再びってわけだ。
(そういいながらぴったりとじた割れ目を開いて尿道付近を軽く指で押さえ微弱な刺激を与える)
(しっぽもおもらししない程度にスイッチを入れ)
だからってお漏らし目当てでされてもこまるけど……
(とりあえずランドセルを下ろさせトイレに向かう…自分も一緒に)
さあ、着いたぜ。
まったくせっかく俺の家に来たのに最初にすることがトイレなんてな……
(なお、尻尾は取って置いている。汚れるのも嫌だしな)
(とぶつぶつ文句を言いつつ…一緒にトイレの中に入る)
【というか普通にしてほしいことがあったら言ってくれていいんだぞ】
【俺はたいていのことは受け止めるつもりだ】
>>421 ……?
け、圭一さらにヘンなスイッチ入っちゃってるのです……?
で、でもこれは生理現象なのですよ……反省してどうなることでは……
ぅうっ!じゃ、じゃあ弄らないで欲しいのですよ……ホントに漏れちゃ……!
(罰、そのものよりも圭一が本当に自分に幻滅して怒っているかもしれない気がして怖かった)
(やっぱりあんなムードで……トイレの話なんかしちゃいけなかったのかと思った)
あぁっ!今お尻は……!!
(尻尾が動くと、腸壁越しに膀胱に刺激がいく)
うぅ……ごめんなさい、ごめんなさい圭一……あぅうっ!!
(尻尾がアナルから抜かれると激しく悶えて危うく漏らしてしまいそうになる)
(抜かれた直後の尻穴は腸液に濡れて、わずかにめくれ上がった部分が、元の姿にもどろうとしていた)
け、圭一がいたら……できないのですよ……
(もう内股になり、ふるふる震えながら圭一を見上げて)
【自分からおねだりするより、圭一にいろいろやってもらえる方がいいのですよ】
【ボクもたいていのことは受け入れるし、本当にムリなら言うので遠慮せず圭一の好きにしてください】
>>422 梨花ちゃんが受け入れてくれるなら俺はどこまでもいけるような気がするっ
ずっと入れっぱなしだったからお尻がしっぽになれちまったみたいだな?
(戻ろうとするアナルを手伝うかのように人差指でアナルを押さえ中に押し込んでいく)
梨花ちゃんのお尻の中、学校で触った時よりずっと濡れてるな?
もしかしてお尻もOKですってアピールしてんのか?
(温かく柔らかい肉壁が指を締め付けてくるのを心地よく感じる)
別にできなくはないだろ?
それに早くしないと本当に漏れりまうぜ?
………もしかして大きい方も、か?
(人差し指を動かして後ろの穴も刺激しながら涙目になっている梨花にキスを迫る)
そんな緊張しなくても………ん…んぅ…梨花ちゃんのなら平気だから……
(熱っぽくキスしていき相手の緊張を解こうとする。舌を無理やりねじ込み今日だけで何回したかもわからないディープキスを繰り返す)
【俺の欲望のままに…か】
【さっきから同じ言葉の繰り返しになっちまったな】
【わかった。じゃあ本当に好きにやらせてもらうぜ】
>>423 あ……うぁ……い、今は待って!……ひゃっ!!
(アナルに触れられ悲鳴を上げるが、尻尾バイブで拡がっていたそこはあっさり指を受け入れる)
あ……あぁ……
(お尻の穴に指を入れられて……自分の体温が圭一に伝わっていると思うと恥ずかしさに震えて)
け、圭一は……ボクのおしっこしてる所見たいのですね……わかりました。
(諦めたのか……または本当は見て欲しいのを言い訳しているのか……)
(便器の上に……和式便器に跨るように、直接足の裏で乗って、放尿を見えやすくする)
そ、そっちは流石に……あぅっ!!
(でもお尻の穴の入り口を刺激されると、少ししたいような気がしてくる)
あぁ……恥ずかしい……んっ!
(口を塞がれ舌を突っ込まれると)
ん……あ……あぁ……
(それでもう力が抜けてしまい)
(ぷしゃあああぁぁぁ……と音を立てて放尿が始まる)
ん……じゅるっ……んんーっ……ちゅっ
(おしっこをしながらのキスに気持ちよさと恥ずかしさで頭が朦朧としてきた)
【えぇっと圭一大きい方も見たかったりしますか?】
【ここでは否定してしまいましたが、もしそうなら、お尻を弄り続けるかカンチョウでもしてください】
>>424 やっぱアナルの中ってあったかいんだな…。
そうだよな、直腸検温とかあるぐらいだもんな……
(いつもより熱いのかそれとも平常通りなのかは知らないが指が妬けそうなほど熱い)
ずいぶん従順になったじゃねぇか……
よしよし、お仕置きの成果があったみたいだな。
(あいている手で頭をなでながら一層強くキスをねだる)
たくさん出るな………
(感心しながらも一度しまったキスは止まらず放尿が終わってもキスをし続ける)
ん……ンる…っんぁ……ぷはっ…
はあぁ……梨花ちゃん…むちゃくちゃ気持ちよさそうだな。
(軽く息を整えながらとろけそうな顔で快感に浸っている梨花を眺める)
そんなによかったんなら…こっちでしたらどうなるんだろうな?
(キスと放尿で弛緩しきったアナルに再び指を差し込む)
また、トイレ…なんて言われたら困るからな…全部だしきろうぜ。
ちゃんとお仕置きも後にとっておいてあげるから「今」はこっちに集中だ。
(アナルを拡張するように二本目の指を入れ奥まで差し込んだら指を拡げて菊門を広げる)
ほら…これで少しは出やすくなるんじゃないか?
【了解したぜ!】
>>425 んぁあ……恥ずかしいのですよ……
(そんなコトを言われると身体が熱くなり、ますます直腸の温度が上がってしまいそうだ)
んんっ!じゅ……る……ちゅ……む……
(お仕置きされて従順になってしまったという被虐的な圭一の言葉と放尿を見られているという状況の恥ずかしさ)
(その羞恥をごまかすかのようにキスに集中して……舌をからめ唾液を送り込む)
え……?そ、そっちは……はうっ!!
(再びお尻に指を入れられ、残っていたおしっこがちょろっと漏れる)
ぜ、全部ってまさか……
(小さい方の排泄は恥ずかしいで済んだけれど、大きい方の排泄を見せるのは恐ろしかった)
うぐぅっ!……や、やめてください……それだけは……あうぅっ!!
(指が二本に増えると、刺激が増し……赤ん坊がされる麺棒浣腸のように排泄欲求が徐々にやってくる)
あっ……ぁああ……
(括約筋が広げられると……少し固い中身が降りてきて、圭一の指に触れようかとしている)
>>426 でも、体はうれしそうな反応してるぜ?流石マゾペットなだけあるな。
まだ残ってたのか…こりゃ油断ならねぇな……
だめだ、またいいところでトイレ休憩入れられても興ざめだからな。
(ぐにぐにと中身をほぐすように動かしていると指先に硬いものが当たる)
おっ、もう出しそうか?締め付けが一層きつくなったが……
どうやらまたキスしないとダメみたいだな…。
(キスをしようと梨花に近づく、それと同時に必要性を感じなくなったのか勢いよく指を二本とも抜く)
(しかしキスをするために顔を近づけると二人の距離は一層縮まってしまう)
ほら…全部出せばらくになるぜ……んん……っじゅ…じゅる…んん……
(再び交わされるキス。しかし先ほどよりも梨花の体が強張っているように感じる)
>>427 う……うぅ……いやらしい単語が二つくっつくともっといやらしいのです……
いや!……するのです!するから圭一は出て行って欲しいのです……
(涙目になりながら訴えるけれど)
あっ……あ……いやです……!ひうっ!!
(勢いよく指が抜かれると……)
(指と一緒に……別のものも出て……便器の水に落ちる音がした)
い……いやぁぁぁ……むぐっ!!
(自分のしたことを理解して悲鳴をあげると、すぐさま口をふさがれる)
ん……んんん……じゅるる……んん……
(圭一の前で大きい方まで漏らしてしまったという現実……にも関らず圭一にまたキスされているという現実)
(羞恥心を超越した状況に、頭は正常な思考が出来ず、圭一のキスを受け入れ続けるしかなく)
(もはや我慢という感情が喪失し、腸の中にまだ残っていたものがアナルを押し広げて続けて姿を表した)
>>428 どっちのことばも今の梨花ちゃんにはぴったりだな。
それじゃあ、お互いに面白くないだろ?
大丈夫だ、俺はそんなことで梨花ちゃんのこときらいになったりしねぇから。
梨花ちゃん…落ちつけ……ん…
(この状況で落ち付いていた方がほかしいが逃がすつもりは毛頭ない)
梨花ちゃんの全部を俺が受け止めてやる……いいところも、悪いところも、全部…
(その言葉には嘘がなくとても感動できるものだった。こんな状況でなければ…)
ん…ちゅ…っちゅぅ…そうだ…そのまま全部……
(お尻に入れていた方とは反対の手で軽く梨花のおなかをさすってやる)
ほら…もうすぐだから……
(全部出し終わったころ見計らって)
これで全部…か?
(口を放すと喜んでいるのか恥ずかしくて死にそうなのかよく分からない顔の梨花がいて)
…ごめんな…でも梨花ちゃんの全部…見ておきたかったから…
(裸の彼女をギュっと抱きしめる。もちろんそれだけですべて帳消しになるとは思っていないが今はこうしていたかった)
>>429 うぅ……ボクはいじめられるのが大好きな
……圭一のえっちな猫さんなのですね……
(かわいい言い方に直したつもりがもっといやらしくなっている気がする)
ほ、本当に……本当にボクの事キライになりませんか……?
(そうだ……恥ずかしい以上に……汚いものを出す事で嫌われるのが、幻滅されるのが怖いのだ)
(でも圭一がそう言ってくれるなら……恥ずかしいのは変わらないけど……勇気が沸いてきて)
ん……んちゅっ……
(圭一にお腹を擦られると、残ったモノがお尻から尻尾のようにぶら下がり……千切れて落ちていく)
んんっ……ん〜〜〜〜!!
(やはり恥ずかしさは堪えられず、顔が真っ赤になり、涙が溢れてくる)
(キスをしながら大きい方の排泄……なんて変態的なんだろう)
(恥ずかしくて死にたいくらいなのに……股間がまた少し湿ってきていた)
んんんっ!!……んんっ!!
(いつしか、顔を赤くしているのは羞恥のせいだけではなく……自分の意思でお腹とお尻に力を入れて……全部空にしようとしていた)
はぁはぁはぁ……っ!!
(長いキスと……排便によって息が切れかけていた)
は、早く!早く流してください……恥ずかしいのですっ!!
(顔を覆っていやいやをするように首を振る)
うぅっ……やっぱりこんなの……あっ!!
(目の前ではしたなく排便をした自分を抱きしめる身体)
圭……一……!!
(顔を覆う手を……自分も圭一の背中に回して……ぎゅっと服を掴む)
>>430 ああ、俺の言うことは何でも聞いてくれる…な。
(梨花の言葉に満足したのか嬉しそうな顔で付け加える)
梨花ちゃんのことを嫌いになるくらいならその前にL5になってるだろうさ。
それにオヤシロ様に誓っただろ?
ずっと…年取ってもずっと、一緒にいるって。
(どこにいるかもわからないが確かに聞いてくれてただろう誓いの言葉を思い出し)
ほら、がんばれっ
(自分から力むようになった梨花を励ますようにお腹をさする手は休めない)
よしよし……
(絶対辛かったはずだ…だけど最後まで頑張ったならご褒美ぐらいあげないと嘘だよな)
(梨花の頭を気持よくなでなでしていたが梨花の言葉で)
そうか…忘れてた
(思いだしたかのように梨花の排泄物を流してお尻を拭いてやる)
これできれいになったかな……
(紙も流してしまうともう一度梨花を抱きしめそのまま抱きあげる)
ほら、今でもまだ俺は梨花ちゃんのこと大好きだ。
絶対…嫌いになんてならないから……
(自分だけの可愛い猫に頬ずりしてトイレを後にする)
(もちろんトイレを出たら尻尾は再びつけさせるのだが)
>>431 なんでも……ですか?
(頷いてしまっていいのかな……と一瞬考えるけれど)
(まぁ……いいか……)
はい……ボクは圭一のいう事なら……どんな恥ずかしい事でも辛い事でもききますよ。
オヤシロさまに……誓うのです。
(もう取り消さない、取り消すつもりもない)
(圭一のいう事ならなんでも聞くと決めたから……もうプライドとか世間体とか捨てて……本当に圭一のペットになろう)
んんん……あぁぁっ……♥
(そう思うと、お尻を拭かれるなどという恥ずかしい行為も、快感と幸せを感じる)
いけないですね……ボクは圭一のペットなのにご主人様に文字通り尻拭いさせるなんて……
(いや、ペットのお尻を飼い主が拭くのは当然だろうか?)
うん……ボクも圭一のこと大好きなのです……!
にぱー☆
(頬ずりに頬ずりを返して久しぶりに満面の笑みを作る)
>>432 きっと、オヤシロ様も聞いてたよな……。
これで正真正銘梨花ちゃんは俺のペットで恋人で将来のお嫁さんだな…。
(勝手にいろいろ付け加えたが今の梨花ならたぶん文句は言わないだろうと思い)
でもペットの世話を焼くのが好きな飼い主だっているんじゃないか?
もちろん後でそのお礼はたっぷりしてもらうけどな。
(途中からきれいにするというより撫でる手つきに近いような気が自分でもしてきたがもう、そんな欲望も隠す必要はなかった)
あはは、今の俺達はかなりの幸せ者なのかもな……
(そのままのノリでもう一度梨花にしっぽをつけて部屋に戻る)
さて…これでもさっきの場面に戻ったな。
もっとも、お互いの関係は強くなってるかもしれないけど。
(文字通りしっぽを振りそうな勢いの梨花に笑いかけ)
お礼は…ご奉仕フェラにしてもらうかコスプレ撮影会にしようか……
(ぶつぶつといって悩んでいて)
なあ、二つともやっていいか?
(梨花のいろんな姿をもっともっと見てみたいという欲望があふれてくる)
>>433 ふふ……ペットをお嫁さんにするなんてヘンなのですよ。
……ボクは嬉しいですけど。
はい……いっぱいお礼するので……んんっ!!
いっぱいお世話してください……あぁっ!!
(排泄後の柔らかくなったアナルをひくひくと窄ませる)
ええ……ボクたちはとても幸せなのです……ああん♥
(バイブを再びお尻に入れられると……最初に入れられた時ほど苦しむ様子も無く、むしろ喜んで受け入れ)
(部屋に戻ってくると、自ら四つんばいになり、圭一を見上げる)
圭一……ボクは圭一のいう事は何でも聞くといったのですよ。
……それにボクも、両方やってみたいのです……
この姿のままで……圭一のおちんちん舐めますか……?
それとも……着替えるのですか?
>>434 じゃあ……お嫁さんをペットにする。
(逆にするとますます犯罪っぽく聞こえてしまう)
ちゃんとお礼してくれるんだから世話しないわけにはいかないよな…
(うれしそうにアナルを窄ませ喜びを表している梨花をこの上なくいとおしく感じる)
案外俺はペットを甘やかすタイプなのか……?
気持ちよさそうな声出して…最初の頃とは大違いだな。
(多少左右に振っても大丈夫か?と思い入れたしっぽを出し入する)
着替えてしてもらうのもいいけど……
あ、ちょっと待ってろ。
(そういうと四つん這いの梨花を置いて部屋を出る)
(…五分後ぐらいに戻ってきてその手には段ボールがおさまっている)
やっぱり、親父の奴こんなの持ってたな……
(その中にはコスプレグッズ(未使用)が詰まっていて)
どれにしようかな…やっぱ猫にい会うのがいいよな…
(そして中からスク水を取り出し)
ブルマは学校でやったからな、今回はこれだ。
さあ、着替えて俺の前でまた四つん這いになってくれないか?
(わくわくしながら待ちきれないのか制服の上からすでに勃起しているのは丸わかり)
>>435 あうぅ……お嫁さんに昇格されるのではなく
ボクはあくまでペットなのですね……まぁ、悪くは無いですけど♥
甘やかしてくれてもいいですし、いっぱいお仕置きしてくれてもいいのですよ☆
(それは同じ意味なのかもしれないけど)
あっ!あっ!……お、おしりぃぃいいいっ!!
(抜き差しされると多少痛みはあるけれど、それすら被虐的な快感となって喘ぎ声をあげる)
はい……待ってるのですよ
(四つんばいで待っている間……僅かな時間が待ちきれなくて)
(これからの期待とこんな格好で待たされているという事実に興奮してしまって股間が湿り、床に垂れてしまいそうになる)
水着ですか。普段なら恥ずかしいカッコですけど、今よりは大分マシなのですよ
(渡されてから尻尾はどうしようかと悩む)
えっと……一度尻尾抜きますね……んっ
(自分のお尻から生えている尻尾を掴んで引っ張るけれど、意外と抜けない)
(引っ張られると、反射的にお尻に力を入れてしまう)
んんん……ひゃあっっ!!
(強い抵抗があって尻尾が抜けると、激しく背中を逸らせて悶える)
はぁはぁ……ごめんなさい。今着るのです。
(スクール水着に足を通すと……少し股間やお尻に食い込ませるようにしてそれを身につける)
んあっ♥……ようやくはだかんぼから開放されたのにかえってエッチな気分なのです……
(普段は意識していない、水着が身体を少し締め付けながら包む感触に妙に興奮を覚える)
【尻尾とっちゃったけど大丈夫ですか?】
【水着のお尻に穴を開けるなり、開いてたことにすればつけられますが】
>>436 【悪いそろそろ眠気が来たみたいだ】
【この辺で凍結してもらえるか?】
【一応未使用ってことだから俺が自分であけることにするよ】
【改めて俺の手で入れなおさないとな】
【わかったのです、ボクもそろそろつらかったのですよ】
【はい……次は何時が大丈夫でしょう?】
【ボクは来週はいつもぐらいの時間なら大体大丈夫なのです】
【自分から言い出しておきながら、お尻の穴の部分だけ穴を開けるとはマニアックなのですw】
【じゃあ来週の水曜は空いているか?】
【月、火は忙しいから水曜行こうなら今のところ空いている】
【だって萌えるしエロいだろ?】
【露出してばかりでもダメなものなんだぜ】
【では水曜日にまた今回と同じ時間に伝言板で待ちあわせでいいですか?】
【何かあったらお互いその前に連絡ということで】
【一番恥ずかしい所だけ露出してるというのもオツなのです】
【ああ、じゃあいつも通りの時間に】
【萌の伝道師、漆黒の魔王、の名はだてじゃねぇ!】
【それじゃあまたな。おやすみ梨花ちゃん】
【スレを返すぜ。ありがとな】
【はい、おつかれさまなのです。おやすみなさい圭一】
【スレを返すのですよ】
【これからしばらくロールの為に、スレをお借りるわ…。】
【射命丸さん待ちよ。】
【三十分経つけど…何かあったのかしら…?】
【もしかしたら、規制に掛かってしまった可能性が高いけど…】
【後で伝言板を覗くことにするわね。】
【これ以上留まるのは…憚るから…スレをお返しするわ…。】
【すいません、ルーミアさん】
【こんな時間なんですが、ちょっと出掛けなくてはいけなくて…】
【大変申し訳ないですが、また後日に改めてもらえませんか?】
【都合はルーミアさんに合わせますので、都合の良い日を書いておいてもらえませんか?】
【一方的な都合で申し訳ありませんが、良ければよろしくお願いします】
>>445 【急な都合なら仕方がないわ…。】
【私は明日も同じ時間が空いてるけど…射命丸さんは大丈夫…?】
【後の詳細は伝言スレで…】
【今度こそスレをお返しするわね…。】
【雛森ちゃんとのロールにお借りするよ】
さて……出だしはどっちからどないしよか?
ボクが呼び出してそのまま……って流れなら
悪いけどボクが雛森ちゃんに意地悪できるカンタンな理由作ってもらえるかな?
なんかやらかして失敗しちゃったとかでええんで。
【市丸隊長とスレをお借りします。】
【それじゃ簡単に書き出してみますねっ。】
(瀞霊廷の一区画にある三番隊舎)
(五番隊隊長からの指示で必要な書類を届けに三番隊舎までやってきた)
(懐にちゃんと必要書類が入ってるのを着物の上から確認し、扉の前で声を掛ける)
五番隊副隊長、雛森です。
失礼します……藍染隊長からの使いで市丸隊長にこの書類を……
……――――あれ?
(三番隊隊長、市丸の前で粗相のないように気をつけていたが、気付かぬ内に別の書類を持ってきてしまったようで)
(差し出した書類を前に固まってしまい、好意を抱いている人の前での失敗と言う事もあり)
(見る間に顔が赤く染まっていき、副隊長にあるまじき失態にどうしようと冷や汗が浮かんでくる)
【こんな感じにしましたが難しければ仰って下さいね!】
>>448 おお……ご苦労さん。一つどや?
(お茶を飲みながら、茶菓子を薦める)
(もじもじしている様子を特に気にせず、書類を手にすると)
どれどれ……ってブー!!
(驚いて茶を噴出す)
ゲホゲホ!……なんやこれ、なんでこんなもん雛森ちゃんが持っとるんや!
(そこには藍染の「崩玉」奪取計画が記された紙がなぜか手渡されていた)
…………!!
(……マズイでこれは!なんかこの娘ようわかっとらんようやけど口を封じな……)
(そう思い、咄嗟に刀に手が伸びるかけるが、考えを改め)
(……せやけどこの娘、藍染はんにゾッコンやし……ボクにもちょっと気があるみたいやから……)
(ここでちょっと灸吸えておけば平気かな?……斬るのもカワイソやし……)
(そう思い直すと、表情は変えないけれど、少しトーンを落とした声で話しかける)
アカンなぁ……
書類の間違いくらいは些細なミスやけど……
ボクらの仕事は機密事項が多いんやから、一つのミスが尸魂界全体に影響を及ぼす事もあるんや?
そんでこの場合、隊の一番上の藍染隊長サンの責任になってしまうんやで?
(いつになく真面目な口調で)
まぁ、今回は上には報告せんといてあげるけど(言えるわけないやろ!)
代わりにボクの方で雛森ちゃんにちょっとお仕置きさせてもらうで。
ボクも過去藍染隊長の元で働いた身……後輩の躾はせんとな。
ほな、雛森ちゃん早速やけどまず……おべべ脱ごか。
全部な。
脱いだら……自分で畳んでボクに渡して。
【遅うなってゴメンな】
【これだけのコトで意地悪するのはなんだかホンマに可哀想になっちゃうんでちょっと大ゴトにさせてもろうたで】
>>449 (茶菓子を薦められても顔面蒼白には変わりなく、隊長がお茶を噴出すのを見て)
(自分がどれ程の失態を犯したのか、事の重大さを感じ取って更に小さくなる)
……す、すみませんっ!あ、あたし……藍染隊長の机にあったからてっきりそれだと思って……
内容もろくに確かめずに……本当に申し訳ありません!
(まさか口封じされようとしていることなど思いも寄らず)
(「崩玉」に関する書類を手にしていた事にもまったく気付かずに平に頭を下げるだけで)
(己の犯した些細な失敗に泣きそうに眉は下がっていく)
はい……市丸隊長のおっしゃる通りです……
あたし……五番隊の副隊長なのに……こんな失敗……藍染隊長にも市丸隊長にもご迷惑おかけして…
本当にすみませんでしたっ!以後このような事がないように気をつける所存です……
(ぺこぺこと頭を下げながら泣きそうになるのを堪えて)
へ……っ、……あ、ありがとうございますっ!
藍染隊長にも迷惑かけたくないから……市丸隊長のお心遣い感謝します!
お仕置きでもなんでも……あたしに出来ることならなんでも仰ってください。
(大事にならずに穏便に事を収めようとしてくれる市丸隊長に感謝し)
(安堵と嬉しさいっぱいで顔にも笑みが戻ってくるが、着物を脱げと示唆され)
ふぇ……えぇぇっ?死覇装を……こ、ここで脱ぐんですか……?
(顔を真っ赤にさせて、どうしようとうろたえながら隊長の顔をじっと見つめて)
(少なくとも好いている相手に対して、こんなお願いをされたとしても羞恥で素直に応じることも出来ず)
あ、……あの、後ろ、向いててください……っ。
(そう言いながらも自分が隊長に背を向けると、死覇装の帯をスルリと解いて袴を脱ぎ落とし)
(着物を肩に羽織った姿になり、着物の合わせをきゅっと握り締めたまま隊長を振り返る)
……全部、脱がなきゃダメ……ですか?
【あたしの方が遅くてすみません。削れる部分はどんどん削ってくださいね。】
【えへ……大事になってて笑っちゃいました。面白い市丸隊長大好きですっ。】
>>450 (内容よく確かめられたら余計マズイんやけどな……っていうか藍染はんしっかりしてぇな)
あー泣かんでええ泣かんで。
(目を潤ませて必死に謝る姿を見ると、斬ろうなどという気持ちは失せてしまう)
(だが……意地悪はよけいしてあげたくなった)
……ただ自分自身のためにケジメだけつけよな?
お仕置きやからな……こんなんで済むなら安いモンと思うようじゃ意味がないんや。
今回のコト黙っとるってコトはボクも責任の一端担う事になるんやからちゃんとせなな。
それでボクが雛森ちゃんに嫌われるんはしゃーないと思おとる。
(自分の正当性を主張するように言いながら)
恥ずかしいか?
……せやけどな、しょーもないミスで全体に迷惑かけるほうが副隊長として恥ずかしいで?
ほら、ここでのコトはボクだけの中にしまったげるからはよ脱ぎ?
(しかし全部脱がなければダメかと渋る相手に)
……それで自分が本当に反省したと思えるんなら妥協し。
【気にせんでええよ、ボクもボロが出ないかちょっとビクビクしとるから遅くなるし】
【壊しすぎてないかちょっと不安やったんやけど、気に入ってもらえたなら良かったわ】
>>451 やっ、安いものじゃありませんっ。ひ、人前でこんな姿……それも市丸隊長の前でなんて……
……市丸隊長にも……秘密の片棒みたいなの担がせて……あたし……っ。
あたし……隊長の事嫌ったりしません……っ!
(正当性を主張されれば慌てて、その通りだと頷いてみせ)
ぅ……はい。仰る通りですね……あたし……副隊長なのに……
こんな事が隊のみんなに知れたら……
お願いします…っ、この事は誰にも口外しないでください……!
あたし……何でもしますから……。
(どんな要求も飲もうと覚悟を決めて、きゅっと着物を握り締めた手にも力がこもる)
……分かりました……あの、あんまり見ないで下さいね……
…隊長に見られるの……恥ずかしいですから……っ…
(頬を染めて小さな声で呟くと羽織った着物も脱ぎ落としてしまい)
(脱ぎ落とした死覇装を拾い上げて、胸元で抱えて裸体を隠しながら)
(真っ赤に染めた頬で隊長から恥ずかしそうに目を反らして、近くまで歩み寄り)
あ、あの……これ、脱ぎ終わりました……あたし、これから…どうしたらいいですか…?
(蚊のなくような声で、今まで身に纏っていた死覇装をそっと隊長に差し出し)
【わわぁっ、隊長はやりやすいようにしてくれて構いませんからねっ】
【あたし壊れてる隊長も好きですからっ、それと今日は何時まで平気ですか?】
【じゃあ今日はこの辺にしとこか、雛森ちゃんも確か平日は日付変わるまでくらいってゆってたやろ】
【最初の約束どおり明日の夜9時からまた続きでええかな?】
【しばらくはこんな感じで進めようと思うけどして欲しい事があったら言ってくれてええで】
【まぁ多分雛森ちゃんは自分で言うのニガテやろからなるべくボクの方で察してあげつつも、予想外のコトとかしてやりたいけどな】
【はいっ。そろそろ時間だったので、ありがとうございます。】
【それじゃ続きは明日の9時からでお願いしますねっ】
【あたし今のままで十分満足してますよ、えへ……嬉しいな、市丸隊長がこんなに気遣ってくれるなんて】
【ふわわっ……やっぱり市丸隊長は隊長さんですね…あたしの事お見通しみたい……】
【あ、あの……し、して欲しい事に関してはやり取りの中で伝えればいいなって思ってますからっ】
【ふふー市丸隊長の言う予想外のコト……楽しみにしてますね!】
【今日はいきなりだったのにありがとうございました、とっても楽しかったです。】
【明日も宜しくお願いしますね。それじゃ市丸隊長お休みなさい。】
【スレをお返ししますっ】
>>453 【ほなら、その時間またここが空いてるとも限らんし伝言板で待ち合わせしよか】
【まだ満足してもらっちゃ困るでー、ボクまだまだ雛森ちゃんで遊びたいんやから】
【じゃあまあ、とりあえずボクのやりたいようにいろいろさせてもらうからな】
【ホンマに嫌な時だけゆうてな?我慢せんでええから】
【ボクも楽しかったで、次逢えるのが楽しみや】
【ほんじゃ雛森ちゃんお休み】
【スレ返します】
【雛森ちゃんとのロールにお借りしまっせ】
【先に前回のレス返しときます】
>>452 恥ずかしがらせるお仕置きやからな。
いっぱい恥ずかしい思いして、もう二度と失敗せぇへんようにしよな?
ボクの事は気にせんでええから、しっかり自分のコトを受け止めるんやで。
(こんなに素直に言いくるめられてええんかなぁ?と思いながらもそれらしい言葉を並べて)
言わん言わん、約束は守るで。
っていうかこんなんバレたら藍染隊長サンのクビが飛んでしまうわ(比喩でも冗談でもなくて)
悪いけど、それはできんな、雛森ちゃんの一挙手一投足じっくり見させてもらうわ。
ちゃんと反省できてるかどうか見んと、ボクの監督責任やからな。
(視線の読めない細い目で、じっくりとつま先から顔まで視姦する)
(大層恥らいながらも、責任を感じて頬を赤らめ衣服を脱いでいく彼女の仕草)
(露わになる肌より、羞恥に染まった表情の方につい釘付けになってしまう)
…………
(あかん……ホンマかわええなぁ……乱菊とは態度から体つきまで全然ちゃうけど……)
(ちょっと灸すえたるだけのつもりやったけど……本格的に意地悪してやりたくなってしもたわ……)
(着物を受け取ると、当然の事ながら、落ち着かない様子の雛森にむかって)
んじゃ、そのまま気をつけの姿勢や。
手は横、背筋はピンと伸ばして直立不動。
……お仕置きが終わるまでコレは取り上げとくさかいなぁ。
ちょっとその姿勢のままココでいい子にして待っとき。
(全裸で気をつけを命じたまま、死覇装を持ってどこかに消えてしまう)
(隊舎の中を少し歩き、適当な場所に着物を隠すと、来た廊下を戻りながら独り言を呟く)
裸にされたばかりかおべべまで持ってかれたら不安やろなぁ……
そんですっぱだかのまんまで立たされてほっとかれたらどんな気分やろなぁ……ふふっ!
(口元が普段よりさらにつりあがり、抑えきれない笑い声が軽くもれる)
(元の場所に戻ってくると……裸で待たせた雛森に向かい口を開く)
雛森ちゃん、ええ子で待ってた?
……ほんじゃ、いよいよ折檻はじめよか?
【っちゅーわけでごめんな、次のレスちょっと遅れるわ】
【ロールの中同様、裸で待たされた気分にでもなってて】
【市丸隊長と一緒にスレをお借りしますね】
>>456 ふわ……そんな意味合いが込められてるなんて……
(感心するが、気にしないでいいと言われても無理な話であり)
(視線は落ち着きなくウロウロと宙を彷徨ってしまう)
あ、藍染隊長のクビがっ?!
そ…そんなに重要な書類を間違ったなんて…あたし……っ!
あの……届けた相手が寛容な市丸隊長で良かったです……
(自分のせいで尊敬する藍染隊長のクビが飛ぶような事態だけは考えたくもなく)
(ある意味重要な書類を発見してくれた市丸隊長に感謝し)
じ、じっくりなんて……あたし……ちゃんと反省してます……。
だから……そ、そんなに見られちゃ……
(恥ずかしいという声は次第に小さくなってしまい)
(市丸隊長の細い目が自分を見ているのを感じて更に頬は赤くなり)
(今すぐこの場から逃げ出してしまいたい気持ちに陥る)
(逃れられないこの状況で衣擦れの音を立てて着物を脱ぎ)
(白い肌が露になり、ひやっとした外気に触れると幼さの残る顔が羞恥でいっぱいになり)
……ふぇ……あ、あの……
(いつもの思考が読めない笑い顔の市丸隊長が何やら考えているのに)
(おどおどとした仕草で上目遣いで、自分より身長の高い隊長を見上げる)
は、はいっ!
手は横……背筋はまっすぐ……っ!
(条件反射で命じられるままに直立不動になるものの)
(すぐにこんな格好で何をさせるんだろうと、恥ずかしいのと泣きたいので眉が下がり)
(冷たい外気に触れた胸の先端がぴくんと桃色に色付いていくのに気付いて真っ赤になる)
ふぇ……やぁ……市丸隊長……
あ、あたしを置いてどこかに行ったりしないでくださ……
(最後まで言えない内に、今まで自分が着ていた死覇装をどこかへ持っていかれてしまい)
(途方に暮れたようにその場に立ち尽くす)
……どうしよう……だ、誰も来ないよね……?
三番隊の人が来たら、あたし……どうしたらいいんだろ……
吉良くんにこんな所見られたら……あたし……っ……市丸隊長ぉ……
はやく…帰ってきてください……っ……
(全裸のままで一人見慣れない三番隊隊長の部屋に取り残されて、不安でいっぱいになり)
(じわっと瞳には涙が浮かびあがり、自分の身を守るように両腕で胸を隠し)
(風によって軋む窓や遠くで聞こえる人の声に一々ビクッと反応しては、一刻も早く隊長の帰りを待ちわびる)
(どのくらいの時間が経ったのかも分からない)
(それは数分の事かもしれないが自分にとっては長い時間に感じた)
(扉が開く音がするとビクッと肩を震わせて、恐々後ろを振り返ると市丸隊長の姿が見えた)
(裸で自分を待たせた張本人のはずなのに、隊長だと分かった途端に緊張の糸が切れて)
……市丸隊長……ふぁ……良かった……
戻ってきてくれたんですね……あたし、ちゃんと待ってました……っ……
(安心した勢いで隊長の白い羽織をぎゅっと握り締めて抱きつき)
(折檻と言われても一人っきりじゃないと言う安心感から)
(その単語の意味を理解しないまま嬉しそうにコクコクと頷いてしまう)
【はいっ、市丸隊長急がずにゆっくりどうぞ。】
【長くなったから時系列おかしくなりそうな所とか切れるところはドンドン切ってくださいね。】
【あう……は、恥ずかしいですよ……っ……あたし急がず…とか言ったけど】
【そんな気分にさせるんだったら……早く戻ってきてくださいっ…市丸隊長……!】
【ふぅーお待たせ。遅おなってゴメンな】
【今から続き書くんでもうちょっとだけ待ってな】
【お帰りなさい市丸隊長。ゆっくりで構いませんからねっ】
>>457 んーキミは知らんでええコトやけど、実はほんまにかなり機密な書類でな。
隊長もまだ数人しか知らんコトなのよ。
まぁ、そんなのを机の上に無造作に置いとった藍染隊長も悪いけど
それだけに隊長サン困らせたなかったらちゃんという事聞いてな。
(あながちうそではない台詞を吐いて)
……雛森ちゃんの身体、かわええなぁ。
まるで稚児みたいや。
(直立不動の姿勢で隠せなくなった全身を射抜くような視線でじっくりと見つめ)
おんや……?でも雛森ちゃんのちんまいおっぱい、ちょっと色が濃おなってきたで?
まさかボクに視られて興奮しとるわけやないよね?
(けらけらとからかうように笑い)
(部屋を出ると……これからさらにどうやって意地悪して可愛がってあげようか思考しながら歩く)
(そして、部屋に戻ってくると……)
雛森ちゃんお待たせ……ええ子にして……
おっと!……オイオイ、これから雛森ちゃん辛い目に逢わせる相手に抱きつくやつがあるかい。
(本来なら「命令した姿勢から勝手に動くな」とでも言ってやる所だが)
(逃げたり、身体を隠したりするならともかく、抱きつかれてしまうとそんな事も言えず)
……よしよし、良お待っとったな。
(犬でも可愛がるように思わず頭を撫でてしまう)
ふぅ……
(思いっきり意地悪して、泣かしてあげようと思おとるのに……どうも調子狂うな……)
(ま、ええか……いじめるにしろ可愛がるにしろ、どっち道する事は大して変わらんのやから)
……雛森ちゃんのお尻、かわええなぁ。
(抱きつかれた状態で手を後ろに回し……掌でむき出しの臀部をゆっくり撫で回す)
悪い子は尻叩きの折檻や、今からこの真っ白なお尻を桃みたいにしたるからな。
(そう言うと、自分は一度椅子に腰掛け)
さ……おいで
(自分の膝をポンポンと叩いて、そこにうつ伏せで寝るよう促す)
【お待たせしました。いっぱい待たせて堪忍な】
【じゃあ遅れたけど今晩もよろしゅうな】
>>460 ふぇ……?わわっ……!
ご、ごめんなさいっ、あたし隊長さんに抱きつくような事して……っ。
(副官と言う立場で上官に抱きついた事が悪かったのかと思って)
(わたわたと慌てた声を出すがお団子頭を撫でられるとくすぐったそうに目を細める)
……市丸隊長?
(まさか意地悪されようとした事等気付かずに不思議そうな顔をし)
……ふわぁっ!や、っ……ん……
市丸隊長、や……ぁ……
(不意にお尻に触れた市丸隊長の掌にひくっと震えて、顔を赤くさせて隊長を見上げ)
(きゅうっと強く握り締めた隊長の白い羽織に皺が寄る)
……っ、お尻叩き……ですか……
(幼い子供にするような折檻にもじもじと膝をすり合わせて)
(椅子に座る隊長を不安げな瞳で見つめた後、覚悟を決め)
……っ、失礼します……あ、あの……あんまり痛くしないで、ください……
(素直に隊長の膝にうつ伏せで乗っかかり、小さめな胸を膝に押し付け)
(白い臀部を隊長に差し出すようにし、不安と羞恥に染まった瞳を向けた)
【いえいえ。こちらこそ今夜も宜しくお願いしますねっ】
>>461 (一糸纏わぬ姿で膝の上に素直に乗ってくる、雛森に言い知れぬ支配欲をっきたてられ)
(白い背中から尻、太ももにかけての背面をじっくりと目に写し、思わず興奮を覚えながらも平静を保つ)
(はかま越しに足に触れる薄い胸の感触が心地よい)
さて、この白いキレイなお尻もしばらく見納めやな……
(これから叩くお尻をもう一回撫で回し)
ほなら行くで……覚悟しい
(脅すような少し低いトーンでそう言うと腕を振り被る)
ぺちっ……
(しかし……実際に尻を打つ力は拍子抜けするほど弱かった)
ぺちっ……
(静まった部屋に、マヌケな音が響く)
ぺちっ……
(音を鳴らすだけのスパンキング、痛みなどは殆ど感じていないだろう)
(しかしそれは相手への気遣いではなく……最初は痛みよりも羞恥や屈辱を与えるため、あえて弱く打ち、締まりのない音を鳴らす)
雛森ちゃん……もうちょっと強く打っても頑張れるか?
(相手を気遣う口調で……耳元でボソリと呟くと……)
……ぱぁぁあああああん!!
(次の瞬間……今度は花火でも上げたように激しく肉を打つ音が鳴り)
(白い尻に紅葉のような赤い手形がくっきりと浮かび上がる)
……逃げたらあかんで?
>>462 (不安定な体勢をちゃんと保とうともぞもぞと隊長の膝の上で身動きし)
(少し動くたびに胸の先端が袴に擦れて言い知れない感覚に襲われる)
……っ……は、はい……
(丸みを帯びたお尻を撫でられても襲いくるであろう痛みを思えば)
(額には汗が滲み、前髪が張り付くのを振り払いながら小さく了承し)
(恥ずかしいのや怖いのやら、色々な感情が混ざり合っている顔を向ける)
………!
(痛みに備えてぎゅっと目を瞑っていたが……)
(実際は痛みなど無く、音を鳴らすだけのただの仕打ちに拍子抜けし)
あ…はい……あたし、もう少しくらい頑張れます…っ。
(これくらいの痛みならばと、耳元で囁かれた事に頷くが)
(次の瞬間には後悔することになり……)
……ひゃああぁぁぁっっ!!……っ、…った……ぁ……!!
い、…いちまる…たいちょ……や…いた……
(何が起きたのか一瞬分からないほどの強い衝撃が臀部に走り)
(遅れてからじわじわと痛みが襲ってくる)
(構えてない不意打ちに白い肌には痛々しく手の形が浮かび上がり)
(瞳には涙が滲んで震えた声を出して痛みに耐える)
……やぁ……市丸隊長ぉ……
あたし何でもしますから…・ も、もう…許してください……
(逃げるなと言われても、実際に逃げることは許されない)
(裸でこんな折檻をされる事に、自分でも気付かない心の奥深くでは興奮を覚えながらも)
(怯えた顔で涙の浮かんだ瞳で隊長を見上げて許しを乞う)
>>463 そか……じゃあもっと強く打つで!
(そう言って振り下ろされた強さは「ちょっと」どころではなく)
なんや?この程度で許しを請うなんて……雛森ちゃんホンマに反省してる?
今回の件は抜きにしてもそんなんじゃ副隊長はつとまらんで?
……ぱぁぁあああああん!!
(そう言って反対の尻にも同様に、手形がつくほどの一撃をお見舞いする)
……しゃーないな、別のお仕置きにしよか。
ほら、立って。
(膝の上から一度起こし、立たせると)
ちょっと、目隠しするで。
(そう言うと、さっき部屋を出て行った際にもってきた……両目用の眼帯を涙を浮かべた雛森につけさせ、視力を奪う)
……せっかくやし剣八はんみたいに鈴もつけてみよか?
(さらに細い糸がついた鈴を取り出し、チリーンという音だけが相手に伝わる)
……よっ
(不意に小さな胸の頂点で僅かに固くなっている乳首を指で摘み、クリクリと動かしてさらに固く尖らせると)
雛森ちゃんのここに鈴をぶらさげるんや。
(そこに糸をキュッくくって……鈴をぶら下げてしまう)
次は反対側や……
(反対も同様に刺激を与え……固くなった所で鈴のついた糸を結びつける)
雛森ちゃん……今からずっと興奮したままでおるんやで?糸がほどけんよう乳首尖がらせとくんや。
もし鈴落としたりしたらもっと酷いお仕置きやからな?
(乳首からぶら下がった鈴を人差し指でピンとはじくと、チリーンと鈴が鳴る)
じゃ、ちょっと場所変えよか……ついといで。
(そう言うと、全裸のまま目隠しをされた上、身体の敏感な突起に鈴をぶら下げられた雛森の手を取って……)
……ほんとうのボクの部屋に連れてったげるわ……
(そのまま手を引っ張り部屋の外に出てしまう)
>>464 は、反省してます……っ!だ、だから……もう……
きゃああっっ!!や、いた……痛い…市丸たいちょ……い、…った…
(更なる振り下ろされた掌によって小気味いい音が部屋に響き)
(白いお尻は赤く染まり、痛みに涙が零れ落ちる)
は…ぁ…はっ……ふぇ……別の……?
も、もう……痛いことじゃない……お仕置きですか……?
(痛みに打ち震えながら、怯えたような目で市丸隊長を見て)
(ふらつきながらも何とか立ち上がると視界を奪われてしまい)
た、隊長……?あの……何をされるんですか……
更木隊長みたいに……髪にでもつけるんでしょうか……
(先ほどまでの仕打ちを思えば、視界を奪われただけでは無い事くらい容易に想像がつき)
(目が見えない不安とは対照的な涼やかな鈴の音により一層の怖さに襲われる)
っ!ひゃあっ、やぁ……市丸隊長、やあっ……!
ダメ……や、やめてくださ……ひゃう…っ!
(目が見えないことによって不意打ちに胸の先端に触れられて、驚きと羞恥で吐息混じりの声が出て)
(身を捩りながら隊長の手から逃れようとしても乳首を弄られ、身体は素直に反応し)
(胸の先端から気持ちよさが体中に広がって、主張するように先端がツンと固く尖りを増す)
や、やだ…そんなとこに……やめてください……っ……
あ……あたし……も、もう……
(ツンとした乳首に鈴を取り付けられて、今まで感じたことの無い羞恥に涙混じりの声で)
ふぇ………うっ…やぁ……
(鈴が鳴るたびに乳首にぶら下がった糸に引っ張られて刺激が走り)
(ぴくんと肩を震わせて、幼い子供のようにいやいやをする)
だ、ダメっ!こんな格好のままなんて……止めてくださいっ!
市丸隊長……っ……!
(制止の声など聞いてもらえるはずも無く、恥ずかしい格好のまま外へ連れ出され)
(眼帯は涙で熱く湿り、誰かに見られでもしないかと言う恐怖と不安、そして少しばかりの興奮で)
(耳まで赤く染めて、隊長の手を握る手にも汗が滲む)
は、はやく……隊長の部屋に連れっててください……っ。
>>465 自分で反省してるなんて自己申告は意味ないで。
反省してるならちゃんと受け入れな。
……ぱぁぁあああああん!! ぱぁぁあああああん!!
(トドメとばかりに、二初連続で尻を打つ)
ふふ……こんなにお尻赤くして可哀想にな。
痛いのはイヤ?
(赤くなったお尻を打って変わって優しく撫でながら囁き)
じゃ……もっと恥ずかしくて、気持ちいお仕置きにしたる。
(そう言って有無を言わさず、廊下へと連れ出す)
くくっ、一歩歩くたんびにおっぱいにつけた鈴がチリンチリン鳴っとるなぁ。
どや、ボクのぷれぜんと気に入ってもらえた?
(そう言って不意に、雛森の股間に手を伸ばし、幼い秘所に触れる)
……雛森ちゃん、ひょっとしてこんなコトさせられて興奮しとる?
乳首もちゃんと尖ったままやし
(両方の乳首を順番にひっぱり)
ひょっとして誰かに見てもらいたいん?
(耳元に息を吹きかけるように囁く)
お尻も可哀想に真っ赤になってもうたな……
誰かにおサルさんみたいになったケツ見てもらおうか?
(耳元で囁きながら、腫れて僅かに熱を持ったお尻を撫で回す)
でも、あんま急ぐと、ますます鈴が大きく鳴ってしまうで?
音がうるさくて誰か見に来るかもな?
(目の見えない雛森の身体を弄りながら……恥ずかしい言葉を囁きながら裸でつれまわす)
(しかし、繋いだ手だけは、ずっと強く握ったままでいる)
(そのまましばらく歩かせ、どこかの階段を下ったその先は……)
さ……ついたで。
ここが三番隊隊長としてではなく……男としての市丸ギンの部屋や。
(涙を吸って少し重くなった眼帯を外してやる……)
(少し薄暗い部屋は、さまざまな拷問や性的な用途に使うような道具に占拠されていた)
(……しかし、おそらく性に未熟な彼女では半分も正確な用途は理解できず、それだけに余計妖しげな雰囲気を感じ取る事だろう)
とりあえず……縛るで
(ギンの手には縄が握られていた)
【雛森ちゃんまだ時間平気?】
【お仕置き……を口実にしとるからこんな感じのプレイが続いてるけど大丈夫かな?】
【ふわわ、気がついたらもうこんな時間だったんですね。ここで凍結お願いしてもいいですか?】
【は、はいっ。今のところは大丈夫です。で、でもあたし、こんなプレイ初めてだから上手く出来なかったらごめんなさい。】
【んじゃ次はいつにしようか?】
【ボクは次金曜日の夜以降になるんやけど】
【こんな変なコト、ボクぐらいしかせんわ】
【ボクは雛森ちゃんに楽しんでもらえてるならそれでええんやけどムリはしないでね】
【されたい事の希望……は無理に言わんでもええから、今日の感想とか聞けたら嬉しいかな?】
【……どこが興奮したとか、驚いたこととか、なんでもええから】
【ん〜と、あたし次は来週の月曜からになっちゃいます…】
【今週末は隊務が入ってて時間取れなくて、来週で隊長の都合いい日をお聞かせ下さいっ】
【はいっ、お気遣いありがとうございます。無理なんてしてませんからっ】
【ホントに無理っ、って思ったらちゃんと伝えますから安心して下さい。】
【き、希望は……えーとまた今度っ!】
【こ、興奮なんてそんな恥ずかしい事言えませんっ。驚いたのは鈴かなぁ…?】
【とにかくあたしは楽しませていただいてますから、隊長も楽しんでくれてたらあたしも嬉しいですっ】
>>469 【そうやなぁ……月曜になるとボクもちょっと確定できないトコあるし】
【お互い一度伝言板で連絡しあうんでええかな?】
【ボクはいずれにせよ日曜までに一回連絡するから】
【ごめんな、ボクはほんと、雛森ちゃんに意地悪するのは楽しいんやけど、ちょっと不安になっちゃうんや】
【んじゃ、とりあえずこんな感じで続けるから次も雛森ちゃんの可愛いトコいっぱい見せてな】
【ほならお休み、また伝言板でね。バイバーイ】
>>470 【はい、先の事ですし予定が分かり次第で構いませんから。】
【市丸隊長からの伝言をお待ちしていますね。】
【もー。市丸隊長あたしを信じてくださいっ、どうして不安になるんですかっ】
【…ぅう、あたしの態度が問題なのかなあ…隊長を不安にさせないようにあたし頑張ります!】
【あたし可愛いとこなんて全然見せられてない気がするんですけど…、おかしいなあ…】
【えへ、次も隊長の意地悪楽しみにしてますね。お疲れ様でした。お休みなさい市丸隊長】
【スレをお返しします。ありがとうございましたーっ】
【圭一とのロールにお借りするのです】
【続きは圭一からですので、お願いするのですよ】
>>472 【移動してきたぜ】
【今書いてる途中だから少し待っててくれ】
もちろん、お嫁さんとしても愛してやるぜ。
まあ、ペットになるかお嫁さんになるのかは部活メンバーらしく、ゲームで決めようぜ。
もちろん……罰ゲーム付きで、な?
梨花ちゃんが負けたら……くー、結婚生活に飽きることはなさそうだな。
ったく、可愛いさが過ぎるぜ、梨花ちゃん
(今度は感覚がよく伝わるようにゆっくり出してゆっくり入れていく)
ほら、梨花ちゃんのお尻、もうこんな大きいのを奥まで入れてるんだぞ。
さあ、本当に裸よりマシ、かな?…かな?
(レナの声真似をしてふざけて見せるが少しだけ真剣味が含まれている)
もっと頑張らねぇと抜けねぇぞ。
(抜くのを手伝うことはせず自分で抜こうと懸命に頑張っている梨花を観察している)
そうしてると、まるでオナニーしてるみたいだな。
やっぱスク水も似合ってるぜ、梨花ちゃん。
(自分の机まで行くと鋏を取り出して梨花にハサミの刃を見せつけて)
お尻をこっちにむけろっ。突き出す感じでな。
(少しだけ命令口調になってお尻を向けさせる)
(冷たい金属部分を梨花の割れ目に当て這わせながらお尻の部分をつまむ)
これだけサイズが小さいとつまみにくいな。
(無理やりつまんだ結果、さらに股間部分を水着が圧迫している)
(つまんだ部分を円形に切り、アナルが丸見えになるようにする)
お尻の穴がヒクヒクしてるのが丸わかりだぜ?
【今夜もよろしく頼む】
>>474 うぅーレナの真似はやめてほしいのです、さぶいぼがでるのですよ。
うぅーそんな恥ずかしいこと言っていじめるのはやめ……ないでいいのです。
(自分のお尻の穴からバイブを引っ張って抜くというそれだけで屈辱的な行為をさらに自慰と揶揄されると)
(恥ずかしくてたまらないけれど、それで少し興奮してしまう)
は、はいっ!!
(圭一の命令口調に思わず反射的に従い、馬とびの馬になるようなポーズでお尻を突き出す)
は、ハサミなんかで何をするのですか……こ、怖いのですよ……えぅっ!
(鋏の刃が水着越しに割れ目を刺激し)
(水着の丁度お尻の穴の部分をつままれると、圭一の指がぬの越しに僅かにそこを霞め)
(水着がつままれると秘所の方には水着が食い込み、一本のラインが浮き上がる)
ひっ!
(水着が鋏で着られ、その部分……肛門の部分だけが露出する)
あぁっ……
(ひんやりとした感触とともに、一番恥ずかしい部分だけが外気に晒されたことを理解する)
(そこは圭一の視線に触れた瞬間、キュッとすぼまり)
や……やぁあ!
(思わずお尻に手をやって、剥きだしになってしまったアナルを隠す)
う……うぅ、もうここは圭一に見られて……もっと恥ずかしい所も見られたのに……なんだか凄く恥ずかしいのですよ
(お尻は突き出したポーズのまま、赤い顔で圭一の方に振り返る)
【はい、よろしくお願いするのです】
【時間がちょっとおかしいのでもうしわけないけど前の部分はカットしたのですよ】
>>475 よしよし……
(自分の命令に従順に素早く従った梨花に満足したのか腕を組んでうなずいている)
そんなヒクヒクさせてしぽがまちきれねぇのか?
(窄まってまた戻りそうになると息を吹きかけ力が抜けない様にする)
(しばらく遊んでいるとお尻を隠され)
梨花、ちゃん?
(名前だけを呼んで手をどけるように諭す)
(自分にもう逆らうことあ出来ないのは分かっているので少しずつ命令するのにも慣れてくる)
尻尾がつけれないだろ?
(手をどけた後に軽く尻尾でアナルを押して一気に根元まで突き刺す)
もう最初ほどの抵抗はないな……それとも腸液で滑りがよくなったのか?
……それにしても、体のラインにぴったりしたのはそれはそれでエロイな
(ある意味裸よりもエロい格好に新たな発見を感じつつ再び段ボールの中に腕を突っ込み何かを探している)
確かこの辺に………おっ、あったあった!
(取り出したのは、荒縄)
これならもっと体がきつくなって、束縛されて……さっき水着を着ておまんこが圧迫された瞬間喘いでたからこういうのも好きだよな?
(一緒にあった縛り方の本(自分の両親がこういうプレイをしていなことを切に願いつつ梨花の体を縛っていく)
こうやってこうやって……あれ?
(慣れていないから時々失敗する。強くやり過ぎてあそこに縄がこすれたり梨花の体を持ち上げるぐらいに割れ目に食い込んだり)
こんな感じでいいだろ?
(もともとなかった胸が縄で締め付けられ少しだけ強調されぴったりとじた割れ目の真上に縄がきて常に圧迫している)
梨花ちゃん、ちょっと胸をそらしてポーすとってくれないか?
【ああ、俺もどこで切っていいか分からなかったから助かった】
【少し確定ロール気味になってごめんな】
【上のに書き忘れたが腕は縛ってないからご奉仕に支障はないぜ?】
>>476 そ、そういうわけではないですけど……ひぁっ!
(そこに息を吹きかけられると恥ずかしげにそこがヒクヒクと震え)
は……はい
(自分からおずおずと手をどけると……)
あぁ……!!
(既に何度も見られたはずの場所を……まるで初めて見せたかのような恥ずかしさに襲われる)
(なまじ他の部分が隠れているだけに、余計違和感や不自然さを感じその部分をむき出しにするのに抵抗があるのかもしれない)
(余計恥ずかしい目に逢うのはわかっていたのに、なぜ手で肛門を隠したりしたのだろう)
(……ひょっとして、改めて自分の手で見せ付ける屈辱を味わいたくてああしたのではないか?)
(現に……この場所を見せているだけで自分は少し気持ちよくなってしまっているのだから……)
……ひぎゃあっ!!
(心の中でそんな葛藤をしていると、不意に尻尾が一気に根元まで押し込まれて、本物の猫が毛を逆立てるように全身をふるわせる)
あ……ぅう……
(そしてお尻を押さえて、ヨロヨロと2,3歩前進する)
抵抗はなかったと言ってもちょ、ちょっと痛かったのですよ!入れられる方の身にもなって欲しいのです……くうぅ……
(少しふくれっつらでそう言いながらも、改めて腸壁を擦る尻尾バイブの存在感に身体は少し喜んでいるようだった)
し、縛るのですか……?失礼ですけど圭一に出来るのでしょうか?
(案の定たどたどしい手つきで何度か失敗する圭一)
きゃうっ!……く、食い込みすぎです……いたっ!
け、圭一……ボクを殺さないでくださいよ……?綿流しの前に死んだらシャレにならないのです。
(素人の縛りはキケンなのではないか……と多少ビクビクしながらも、圭一に身を任せる)
(……そして完成した縛りは、途中の危なっかしさとは裏腹に中々サマになっているもので)
(しかし、容赦なく幼い身体を締め付けていた)
かはっ……ちょ、ちょっとおっぱい大きくなったのは嬉しいですけど……
けっこうキツイですね……うぅっ!
(胸を締め付ける苦しさと、股間に食い込む縄の刺激に自然と前かがみになってしまうが)
えぇっ!?……は、はい。
(圭一の命令に従い、少しばかりいやらしく強調された胸をさらに見せ付けるように身体を逸らす)
くっ……あぁっ!!
(そうするとさらに胸は締め上げられ、股間にも縄がギチギチと食い込み、痛みと苦しみ……そしてそれゆえの興奮と快感を感じる)
【ボクの返しのせいでもあるので気にしなくていいのですよ】
【このシチュではちょっとくらい強引にやられた方が楽しいですし】
>>478 痛いだけならスク水にこんなシミはできないよなぁ、梨花ちゃん
(わざと相手に確認を取り、割れ目部分の色が変わっていることを指摘する)
梨花ちゃんを殺すようなまねを俺がするわけないだろ?
俺が一番…雛見沢で、何度生まれ変わってもずっと好きでいる自信があるのに
(絶対…と自信を持って言えることに少し自分でも驚きながら梨花を縛っていく)
苦しくても…気持ちいからペットって言われるんだろ?
(少しだけぷっくり膨れた胸を視姦して、ぷっくりした割れ目を押しつぶすように締めあげる縄を見て出来栄えに感心する)
それだけ縛られてたら……普通なら、快感なんて起きないはずだけどな?
(いやらしい顔でにやにや笑いながら自分の布団の上に座り込み胡坐をかく)
じゃあ、そろそろご奉仕タイムと行こうぜ?
もちろん、ただのフェラチオで終わりじゃないからな?
(ペットを呼び込むように太ももを叩いて縛られて悶えている梨花を呼ぶ)
【そっか、ありがとな】
>>479 えぇ……痛いだけじゃなくて……くふっ
恥ずかしいから……あぁっ!!
(太ももを摺り寄せて、痛みと快感の波に耐えるように)
苦しいです……あうっ!
ちょっと動くだけで縄が擦れて、締まる……うぅ……
(でも動かずにいると、血がたまって益々苦しくなるので絶えず身体をもじもじとよじらずにはいられない)
(そんな状態で股間のシミは大きく広がっていき……)
は……はい、圭一はボクのこといっぱい気持ちよくしてくれたから……今度はボクが……うぐっ!!
(座り込んだ圭一の下に行こうと屈むと、股間を中心にさらにきつく縄が食い込み)
あ……うぅ……
(四つんばいで圭一の下に向かうけれどその度に縄が擦れて全身が刺激される)
け……圭一……
(なんとか圭一の下まで辿り着くと、圭一の足に手を置き)
(とろんとした上目遣いで圭一を見つめると、口を広げて、準備は出来ていることを示す)
>>480 ほら梨花ちゃん、もう少しだから頑張れ。
(赤ちゃんのハイハイの練習のように掛け声をかけながら自分のところに誘導する)
よしよし、偉いぞ。
(自分のところまで来て上目遣いをしてくる梨花の顎に手を添え軽く一回だけキスをして)
ちゅっ……じゃあまずは口で制服のチャックを開けてパンツも下ろすんだ。
そしたら…俺のおちんちんに軽くキスして、そのまま先端をなめ上げる…わかったか?
(頭を撫で撫でしながら自分の股間部分を指さす)
ちゃんとできたら……もう一回キスをしてやるよ。
(ペットのしつけに使う餌のようにキスがご褒美のよう)
>>481 はぁ……はぁ……んっ!
(少しの距離を移動しただけで息を切らしてしまうが、キスの興奮で呼吸はさらに高まる)
はい……んんっ!
(言われたとおり口で……少し苦労しながらチャックを下ろし)
くっ……んむっ……
(圭一の股間に半ば顔を埋めるようにして息を切らし、悪戦苦闘しながらパンツを降ろさせる)
あぁっ……!!
(そうしてようやく対面できた圭一のペニスに感嘆の声を思わず漏らし)
くすっ……圭一のオットセイさん可愛いのです……ちゅっつ♥
(小さな唇をそこに触れさせると)
……ぺろっ
(言われたとおり、舌で先端を、尿道を沿うように軽く舐めあげる)
>>482 ま、待つのです梨花!
圭一のを咥えるという事は僕も同じ思いをしなければならないと言うことですか?
あぅあぅあぅあぅ、イヤなのです。童貞のイカくさいチ○ポの味なんかいやなのです
キムチの方がマシなのです、あぅあぅあぅあぅ!
思いとどまってください!!
うあっ……!舐めた!舐めたのです、うえぇぇえっ!
しょっぱいのです!既に先走ってるのですよ!あぅあぅ!
【僕も出てきちゃったのですあぅあぅ!】
【ウザかったら引っ込むのですよ】
>>482 っく………案外、吐息ってくすぐったいんだな。
(パンツをおろすのに手こずっていると梨花のあるい吐息がペニスを刺激する)
(さらに顔をうずめられるとさらにくすぐったさが増し、少し足が震える)
んぁ…んん………よくできたな……
(いつのまにか自分の吐息も熱くなって梨花を見る目もトロンとしてくる)
じゃあ約束のご褒美だ。
(再び顎を持ち上げキスした後舌で軽く梨花の唇をなめ上げる)
次はもっと深くまで咥えて……っていうか梨花ちゃんもやり方ぐらい知ってるだろ?
俺を気持よくさせてくれたら、後で………その続きはわかるよな?
(少しだけ恥ずかしそうに頬を染めながらいい)
俺の希望は……髪こきとアナルリップと足こきと……それから……
(マニアックなプレイの数々を述べていき)
梨花ちゃんなら、俺のペットで未来の奥さんならできるよな?
>>482 【羽入がいつの間にか書き込んでたんだが…俺は羽入が見えているのか?】
>>483 うるさいっっ!!あんたは黙ってなさい!!
(耳元でジタバタ騒ぐうるさい羽入を一喝するが)
……あ……な、なんでもないのですよ、にぱー☆
(圭一には作り笑いでなんとかごまかそうとする)
>>484 んんっ…ちゅぱっ……ボクはご褒美なんかなくても……
圭一のいう事なら聞くのですよ……
えぇっ!?圭一はそんなコトまでして欲しいのですか……?
困ったヘンタイさんなのです。……いいですよ、ボクが圭一のこと気持ちよくしてあげます。
……はむっ……
(圭一のペニスを小さな口で咥える)
んんっ……むっ!
(そのまま奥まで……自分の喉の軟口蓋に先端が食い込むまでくわえ込む)
うぅっ……むぅ!
(思わずえずきがこみ上げてくるけれど堪え、口いっぱいに含んだそれに舌を這わせ唾液をまぶしていく)
>>484>>486 あぅあぅ!勝手に話が進んでるのです!
あ、あなるりっぷってなんなのですか?なんだか物凄く嫌な予感がするのですあぅあぅ!
うぐえっ!!
咥えた、咥えたのです!……あぁあああっ!口の中に変な味が広がるのです、うぇえええっ!!
>>485 【好きなようにしてくれればいいのですあぅあぅ!】
【邪魔だったらホントに引っ込むのですよ】
>>486 そ、そうか……?
(ペットの梨花のときとは比べ物にならない怒声きいて少し驚く)
ははっ、流石俺のぺット兼お嫁さんだ。
(優しく頭を撫で撫でした後、無理やりさせるわけでもなく梨花の頭に両手を添える)
あっ……梨花ちゃんの口の中、あったかいな……
(ビクッとして梨花の頭を触る手に力が入る)
梨花ちゃんの口の中…のどの奥が動いて……
(亀頭部分が梨花ののどの動きでしごきあげられているような感覚に陥る)
(唾液の温かくぬるぬるした感覚で幹がまんべんなくコーティングされると足がビクビクっと反応して)
梨花ちゃんが口の中でどんな風にしてるか……丸わかりなぐらい…伝わってるぜ……
(自分がされてばかりいると主従関係がアヤフヤになってしまいそうで梨花の背後の縄をつかむ)
(そのまま上ひっぱりあげ割れ目に食い込ませる)
このまま、尻尾も動かしたら…オットセイに集中できなくなっちまうな。
【羽入の処遇は梨花ちゃんに任せるぜ】
>>488 突然ごめんなさいなのです……圭一、悪いペットのお仕置きとして……
無理矢理ボクの口やノドを犯してくれてもかまいませんよ……?
(それは羽入に対してのお仕置きも兼ねているかもしれない)
ぷはっ……気持ちいいですか……圭一?
(一度口を離すと、自分の唾液でてらてらと光る圭一の逸物に思わずごくんと唾を飲み)
……んむっ……じゅるっ……ん……ぴちゃっ!
(圭一の敏感な場所を探すかのように、カサの裏や尿道の中まで舌を這わせ)
……んむっ!!
(しかし不意に縄を引っ張り上げられると身体……とりわけ股間に縄が食い込む苦しさに呻く)
(口内がビクンとうわずり、圭一のペニスも刺激されたかもしれない)
んっ……んぐ……
(ただでさえ口が塞がれているところに胸がつまり、苦しげに鼻から呼吸をする)
(口内の温かい息が圭一のペニスを包みこんでいく)
>>489 そんなにお仕置きしてほしいんなら、これがあるだろ?
(縄を軽くひっぱりリモコンをちらつかせる)
それに…言われなくても犯してやるさ、不意打ち、でな。
ああ、……梨花ちゃんの口の中が、丸で生きてるみたに俺のを包みこんでなめ回して。
(引き抜かれたペニスは梨花の唾液で光、カリの部分がフェラする前より膨らんでいる)
んあっ!…なんで男の弱いところをそんなに知ってるんだ……
(カリの裏も尿道も一歩間違えれば痛みしか感じないがそれをうまくかわして快感だけが襲ってくる)
っく……梨花ちゃんっ!
(気持ちよすぎて力み、腕に力を入れて梨花ののど奥まで一気にペニスを根元まで挿入する)
っく……逆効果かっ…
(梨花を弱らせるためにとったか行動が自分に帰ってくる)
(苦しそうにうめく声はペニスにも伝わり、舌が余計に圧迫してくる)
(しかしこのままやめるわけにもいかないので、近くに放ってあったリモコンに手をのばし振動を弱に設定する)
っく……
(鼻息がペニスの根元をくすぐり、熱い息が先端部分を包み込んでいく)
なるほど……梨花ちゃんをいじめれば…俺も気持ちよくなれるってわけだな?
>>490 あぅっ……!
それは今のボクにはご褒美になっちゃうかもですよ?
(お尻を高く上げて尻尾を左右に揺すって見せて)
んんっ……ちゅぱっ……じゅるじゅる……んちゅぅぅうう
(圭一をもっと追い詰めてやろうと、ペニスを吸い上げ、さらに舌を這わすけれど)
んんぐぅっ!!!
(不意に喉奥までペニスを突っ込まれると、想像以上の痛みと苦しみに呻く)
……んっ……んぐ!!
(口がふさがれただけじゃない、気道そのものがふさがれて息ができない)
〜〜〜んぐ〜〜〜〜!!
(凄まじい吐き気がこみ上げ、目から生理反応で涙が零れる)
ぐむぅっ!!
(そこに忘れかけていたお尻への刺激が加わって……)
うぐえぇえええ〜〜〜〜気持ち悪いのですよ!あぅあぅ!
あわわわっ!すっぱい!
梨花の胃液が逆流しそうなのです!
梨花!頼むから吐かないでください!もうゲロの味はいやなのです!
あぅあぅあぅあぅ!!
>>491 言ったろ?俺はいじわるもするけどちゃんとご褒美もあげるって。
だから結果的に梨花ちゃんが気持ちよくなってもオールOKだ!
(揺れるしっぽを見せつけられると今すぐにでもバイブを強にしたいがそれはがまんして)
っく、…んんっ!…そんなに吸ったら……ん…
(なんとか射精しない様に我慢するが踏ん張ると一層腕にも力がはいる)
(結果的に梨花にペニスを引き抜く隙も与えず奥へ奥へペニスが押し込まれていく)
(呼吸ができないと体が勝手に酸素を求めるのか喉が動きペニスをしごきあげる)
っく……もう…で…る……出すぞ、梨花ちゃんっ!
(のどの奥で一気にペニスが膨張して精子が出される)
(射精しながらゆっくりペニスを引き抜くが口からは出さずに口内に精子をためる)
(いつの間にかスイッチを押していたのかバイブの震動は強に変わっている)
さっきの罰も兼ねて…全部飲んでくれよな?
もちろんバイブはこのまま今日のままでな。
(それが羽入への罰になるとは知る由もない)
>>493 んっ……んぐっ……んん〜〜〜〜!!
(ペニスは引き抜かれるどころかさらに喉の奥に押し込まれていく)
ぐっ……ぐぶっ……ぐむっ……
(あまりの苦しさに顔は真っ赤になり、ぽろぽろと涙が零れ)
んっ!むむっ……!!
(射精を告げられると、今の状態では受け止められるかわからず首をふるふるとふるが)
……げほっ!!
(喉の奥に、熱く濃い精液が浴びせかけられる)
むぐっ……むぉおおおぉぉ……
(ようやく喉からペニスが抜かれ、息をしようとすると、と口から溢れそうになる精液にれそうになる)
んんっ!んぐ……ぐ……!!
(咳き込み、吐き出してしまいそうになるのを必死に堪え、胃と喉をなだめながら、必死に飲み下そうとするが)
んぐっ……げほぉっ!!……ごほっ!……けふっ……ぁああああああっっっ!!
(お尻のバイブの振動が最大になったのがとどめとなり……激しく咳き込み、口の中の精液を吐き出してしまう)
げほっげほっ……ご、ごめ……げほっ……ごめんなさ……うげほっ!
(目から涙を……口からは自分の涎と多少の胃液と飲みきれなかった精液を惨めに垂れ流し)
(さらには一部鼻からも精液を逆流させ、むせ返りながら謝る)
【ごめんなさい、また凍結でいいですか?】
【ボクはちょっと次はいつになるかわからないのですが……伝言板で連絡でいいでしょうか?】
>>494 【もうそんな時間か、しょうがぇえな】
【わかった。じゃあ梨花ちゃんからの伝言待ってるからな】
>>495 【ごめんなさいなのです】
【早ければこの土日……ひょっとしたら年明けになってしまうかもしれませんが圭一が待っててくれると嬉しいのです】
>>496 【年明けか…でもしょうがないな】
【わかった。俺は待ってるぜ。俺と梨花ちゃんが結ばれる……この運命だけは絶対破れないんだからな!】
【じゃあまた伝言版で会おうぜ】
【スレを返す】
>>497 【はい……!!おやすみなのです圭一】
【スレお返しするのですよ】
【ベア子 ◆LWmrnsMWVoと2人でここをお借りします。】
>>ベア子 ◆LWmrnsMWVo
うむ、大勢いるぞ。おちんちんランドや年増園などの比ではないわッ!
ベア子も大変だろうな。
ベアード様も…夜中にロリ画像貼られると、眠そうなのに無理して出てきてからに…
(うんうんと、思わず同情する)
そんな苦労にも申し訳ないが、俺たちは日々ロリ精進なんだよな。
そう、妄想の中では、ょぅし゛ょでも小○生でも…
(これまで妄想で貫いた女の子たちをあれこれと想像していくうちに…)
…あ゛
(ベア子の姿も浮かんで、今、膝上に居る本物になんだか申し訳ない気持になってきた)
ゴメンね…
(それだけ言って、赤く染まった頬にキスをする)
それはそうと、もう真っ赤じゃん。可愛いなー
本屋のお兄さん、やっぱり図星だったんだ?
(健気なベア子に見つめられて、いいことだよ、と笑顔でうなずいて見せる)
ご趣味は?と来たら、同時に
「ロリコンです」
「ロリコンの監視です」
…となるわけだな。そりゃ修羅場だ…なるべくならお父上様同席ではなく、
「ここは若い者二人にお任せして…♥」という展開を希望しておくよ。
たしかにベアード様は…虹裏のみんなからも好かれてるからなぁ。
でもベア子は…本当の意味で「好き」だよ。その、さ…一人の女の子として。
(顔を覆って恥ずかしそうに身悶えしているベア子が、ますます可愛らしくて)
だから今夜はいっぱい、気持ちよくさせてあげる。
(唇で挟んだ乳首をきゅっきゅっと引っ張りながら、舌先で乳頭をこするように刺激して)
(手はドレスのスカート部分ごとたくし上げて、バンザイさせるよう促し、脱がしてしまう)
白くて細い身体…可愛い。
(黒ニーソを履いた内股を、広く大きなお兄さんの手でさする)
ここも…いっぱい感じてもらうよ?
(白いショーツの上から、指でなぞって、スジの位置を確かめるようにしてから)
(布地の沈む縦のラインを中心に、こすっていく…)
(ショーツの内側では、お兄さんの指先の形に布地が盛り上がって)
(ベア子の大事な窪みに浅く潜り込んだり…敏感な突起を擦りったりしながら、せわしなく前後する)
【移動してレスをくれるのを、ゆっくり待っているよ。改めて今夜もよろしく。】
>>499 増えすぎたロリコンは粛清…でも
もはや、お兄さんもその一員だから困ったものです。
お父様も最近じゃ増えすぎて手に負えないのか中々降臨しないです。
規制とかもお構い無しに猛る一方です…その労力をもっと別の所に使えば…とか思うです。
(むーっと見上げていると、頬にキスされて恥ずかしさで俯く)
でででで、でも優しいのは嫌いじゃないです…
でも、あのお兄さんの側にはオーガが居るから
怖くてあんまり行ってないです…所詮、高嶺の花なのです。
(ちょっと残念そうに眉を顰める)
およそお見合いとは思えないカオスな状況なのです。
お父様は居なくなっても、きっと近くで監視してるです。
んっ…あぅ…こ…こ、このロリコンめぇっ…
小さいと胸も大きくないし…こ、こういう事する時残念じゃないですか…?
あぅぅ…あんっ…やんっ…えっちぃ…そっちは…んうぅっ…
(胸を刺激されながら、指がショーツの中で蠢くたびにビクンビクンッと感じる)
(子供のクセに身体中を弄られ、ハァハァと息を荒くしながら熱っぽい表情で愛撫を受け入れている)
【お待たせです】
【改めてよろしくです…お兄さん】
>>500 粛清されちゃったら俺もベア子と逢えないかもな…
普通に人間のお姉さんや熟女を好きになったりしてな。
ババァ結婚してくれ!…って人間に俺がなっちゃったら、
どうする? ベア子は、嬉しい?
(恥ずかしそうにうつむくベア子をみてクスッと笑い)
(下を向いちゃった頬の変わりに、尖った耳の耳たぶを、
先から根元にかけてはむはむしてあげて…)
妖怪の女の子の証だよな、これって…すっごく可愛い。
(口を大きく開けて、すっぽり長耳を包み込んで)
(暖かい口の中で、ベア子の耳に舌を這わせて悪戯する)
ビッチ改めオーガ…既に本屋のおねーさんは伝説上の悪鬼扱いか。
まぁ、オーガのお姉さんでもお兄さんの前では猫被りしてるし、
ライバルがいるってことで道は険しいぞ?
でも積極的に甘えてみるのもいいかも知れないよ、もちろんお姉さんのいない日に。
もしかすると本屋のお兄さんも…?!
お見合いの席で2人きりになって、
ラブラブになろうとしたところで…言われちゃうんだな、決め台詞。
俺も道は険しいか…(ガックリうなだれて)
そうそう、ロリコン。だからベア子の平らな胸も好きなんだよ?
(ちゅっ… と、乳首を開放してからもう一度だけキスすると)
胸からずっと平らなのも、ロリ体形のいいところ♪
(ビクビクと身体が動いた時に、布越しに触っていた部分を、こんどは集中的に弄くって)
(指でむにむにむに、と、こねながら、お腹やおへそにかけてキスをつけて降りていく)
すっごくいい顔してるよ、今のベア子。
(生暖かい息を感じて見上げると、少し笑って)
いつもの吊り上った目尻よりか、この表情の方がずっといいよ。
この辺が良かった? それとも、ここのへん…?
(熱っぽい表情をもっと緩ませようと、指で探るように布地を擦っていく)
(縦スジの始まる辺りに指をすり込んで、
ゴシゴシ…と布にシワを作るぐらい、そこをいっぱいこすってあげる)
>>501 むーっ、困った問題なのです…
や、優しくしてくれるのは嬉しいですけど…ロリコンを更正したら
一変して私に興味無くなっちゃうかも知れないし…でも放置は出来ないし…
あ、あんまり嬉しくないです…悔しいっ…です。
(眉をひそめて、目を細めながら神妙な表情で考える)
あうっ…みみ…なめちゃ…らめぇっ…あぅっ…ん…
(耳を舌で弄られると秘所や胸を触られた時以上の喘ぎ声を上げる)
あのお兄さん、ロリコンって感じはあんまりしないです。
もしロリコンだったら更正を理由に追っかけたり…むー今みたいな状況になってるです。
お兄さんもメガネ掛けたらどうです…きっと似合うと思うです。
お父様も言いたくてウズウズしてるです。
いきなりHな事なんかしたら…口より先に怪光線がでるです。
んっ…ふわっ…そこ…そんなに弄っちゃ…ダメですぅ…
やんっ…エッチ…えっちぃ…ひゃうぅっ…あんっ…き、きもちぃ…
(緩んだ表情で、更に口元をへら〜っとしながら愛撫での気持ちよさを享受する)
くぅん…やっ…私…そんな顔してるですか…不覚…
そ、それより…パンツを…ぬ、脱がせて欲しいです…その…良すぎてシミになっちゃうです…
(言い終えると恥ずかしいのか、人差し指を合わせて赤い顔でモジモジする)
【むー…夕方に予定外の仕事をしたので眠気が…】
【申し訳ありませんが、再度凍結いいですか?】
>>502 困ったねー♪
(興味もって欲しい、でもロリは…と悩むベア子を見てると嬉しくなって、
一緒に、困ったと言いながら思わずニヤニヤしてしまう)
でも本当に嬉しいよ、今の俺を気に入ってくれて。
正直言うと、気にも掛けられないただの粛清の対象にしかなれなかったら…
ロリをやめようかと思ってんだよ?
それならベア子が喜んでくれるだろうし…
ロリコンめ…といいながら本屋のお兄さんを違う目的で監視するベア子かぁ、
なんかいいな…え?俺…そうかなぁ
うーん、試しに掛けてみようか?
仕事するとき以外は邪魔になるからあんまりかけないけど…
(一応は持ってる眼鏡を取り出してみせる)
怪光線…動けなくなったりクラクラしたりするって噂だよな。
怖いなぁ…高くて手すりのない場所でお見合いはしないようにするよ。
良かった、気持ちよくなってくれてるんだ…
染みになるって言うことは、この中は…いいの?脱がせて。
(確認しようとすると、指先を合わせて恥ずかしそうにしている様子がたまらなくて)
…脱がせちゃうよ。
(下着をはいたままのベア子の腰を引き寄せて、そっと背中をつける様にベア子を寝かせて)
(両腕で太股を持って、下着を脱がせると)
染みになっちゃうくらい濡れてるところ、よく見せて?
(股を開かせて、その間にお兄さんの顔を突っ込んで)
(鼻先が触れるくらいの近さで恥丘をじっくり見る)
(くんくんと匂いもかいで、ベア子の恥ずかしい部分を全て五感で確認して、
受け入れようとする)
(興奮するお兄さんの生暖かい鼻息が、柔らかそうな膨らみを撫でて、
その合わせ目をくすぐる様に流れていく)
>>503 【レスを書き込む直前に気づいたから、このまま書き足しておくよ。】
【レスが遅くてゴメンね、もちろん凍結も大丈夫だよ、今夜は眠くなるまでお疲れ様。】
【次は、明日の夜あたりにする?夕方でもいいし、日曜も大丈夫だよ。】
>>503 【眠いときは無理しないで。今は打ち合わせのみのレスでいいからな?】
>>504 【むーせっかく盛り上がったのに申し訳ないです…】
【明日は夕方辺りからなら…多分平気ですのでまた掲示板に待機するです】
【またお相手お願いしますです…おやすみなさい、お兄さん】
>>506 【平気平気、楽しんで感じてくれればそれでいいよ。】
【土曜夕方だね、時間がわかれば伝言に夕方までに書き込んでくれると…嬉しいかな。】
【こちらこそ、またしような。おやすみベア子。】
【スレをお返しします、ありがとう。】
【スレをお借りします】
【市丸隊長、レスが途中なので申し訳ありませんが、もう少しだけ待っていてもらえますか】
【雛森ちゃんとのロールに使わせて貰うで】
【はいよー、待っとるから気にせず焦らずなー】
>>466 ひゃあああっ!!!!!
やっ…やあ………いた、痛い……っ……ぐす…っ…
(部屋に鳴り響く尻を打つ音と共に焼け付くような痛みが走り)
(涙がポロポロとあふれて隊長の袴に染み込んでいく)
ふぇ……。
(赤く手の形がついたお尻を優しく撫でる掌を感じながら)
(痛いのはイヤだと涙を流しながら何度も頷いて)
…恥ずかしくて…気持ちいい……お仕置き……?
ふわっ…や、市丸隊長…どこへ?!
(有無を言わせずに部屋の外へ連れ出されて、裸に鈴といった出で立ちを誰かに見られたらと)
(声に焦りが生じるが既に廊下へと連れ出されてしまい、どうしようもなくなる)
…き、気に入ってなんか……市丸隊長……こんな所、誰かに見られたら…
(誰かの目に触れたら自分も隊長もただではすまない)
(歩くたびに鳴り響く鈴の音がうるさく、鈴の重みと遠心力で糸が乳首をひっぱり)
(じんじんした快感が広がっていくのも止められずに、隊長の手を頼りに視界を閉ざされた中歩き)
ふわぁ……やぁっ!…そ、そんなとこ……さわっちゃ、だめぇ…っ…
(視界を遮られ、何をされるのか分からない中に不意に秘所に隊長の手が伸び)
(誰にも触れられた事の無い箇所は熱を持ったようにあつくなり)
(触れられた奥がキュンとして、意思とは関係なく何かが溢れるのを感じた)
こ、興奮なんて、あたし…してな……っ!やあ、ン……
誰にも見て欲しくな……、や、やめて……市丸隊長……
ふぇ……も、もう許してください……うぁ…
(尖った乳首を刺激され、耳元で囁かれると頬は熱くなり)
(抵抗する声にも甘さが増し、隊長の手に自らまとわりうくように身を寄せ)
(お尻を撫でる大きな掌に反応して、秘所から溢れた蜜が太ももを伝っていく)
(好き勝手に身体を弄られ、言葉で責められ…更には裸で外を歩かされても嫌悪感はなく)
(隊長のするお仕置きなのだからと自分を納得させて、繋がれた手だけを頼りに足を動かす)
(しばらく歩いた先、段差に突き当たり、足が絡まりそうになるのを何とか堪えて階段を下り)
(どこかの部屋にたどり着いた)
……男と、して…?それって…どういう意味ですか…?
(今まで眼帯で塞がれていた視界が急に開くと、まぶしそうに目を細めて)
(涙で赤くなった眦を部屋の中に向ける)
(薄暗い部屋を目を凝らして見ると、色々な何かに使用するのであろう道具で埋め尽くされている)
(何に使うのか分からない、見たこともないものばかりで不穏な空気を感じ)
(思わず隊長の白い羽織を握り締めて、眉を寄せて不安そうな顔をし)
隊長…これって、何に使う道具……
ふわぁ……こ、こうでいいですか……?
(何に使用するのか問おうとすれば、隊長の手に握られた縄を見てビクッと肩を震わせ)
(逆らってもろくな事は無いだろうと本能的に察知し、真っ赤になりながらも両手を隊長の前に差し出す)
【遅くなってすみませんっ!長いから前半部分は切っちゃってくださいね。】
【あ、あの…今日もいっぱい…可愛がってください…っ】
>>510 男として……の意味がわからんか?
じゃあ言い換えたる。雛森ちゃんは五番隊副隊長でも藍染隊長の部下でもなく
女としてここに来たっちゅーことや。
(いつも以上に不穏な笑みを浮かべて)
ちゃうちゃう、手は後ろ。
背中の真ん中より上の高さで後ろに組むんや。
(自ら後ろに回って半ば強引に手首をまとめてグイッと持ち上げると背中で縛り上げ)
これで終わりや無いで……これから雛森ちゃんの全身縄でお化粧したるからな。
(そう言うと二本に折った縄を雛森の首の後ろにかけて、胸の前から垂らすと慣れた手つきで結び目のようなものを作って)
少し足を開いて……
(股の間から縄をくぐらせると……)
よっ……!!
(小さな身体を持ち上げるように縄を上に引き、褌のように、股間とお尻の割れ目に食い込ませてしまう)
【ごめんな、お言葉に甘えてちょっと部屋に着く前は省かせてもろたで】
【あと、ちょい強制ぎみになって堪忍な】
>>511 女として……。
(何となく隊長の言わんとする意味が理解できた気がして頬を染め)
(口角の吊り上った相手の笑みにゾクゾクと寒気にも似た何かが背筋を這う)
ふぇ…こ、こうですか……?
ひゃ!…た、隊長…い、いたい……っ…
(両手を前に差し出していたが違うと言われて、きょとんとし)
(言われたとおりに手を後ろに回そうとするが、先に動いた隊長の手によっていとも容易く背中で縛り上げられ)
(縄が白い肌に食い込んで、わずかな痛みに眉を寄せる)
え……?だって、もうこれ以上…縛るとこなんて……
ふわあぁ…っ……た、隊長っ!やあ、何これ……や、やだぁ…
は、恥ずかしいよぉ………ふぇぇ……
(手際よく縄が自分の身体に這い、股間とお尻に食い込む縄を感じて)
(羞恥に涙が滲んで、荒い縄が敏感な秘所に食い込んで愛液が溢れていく)
(尖りきった乳首はいまだに鈴の音を鳴り響かせ)
(持て余した身体の熱をどうにかして欲しいと、哀願するように涙で潤んだ瞳を隊長に向ける)
【はいっ、省いてもらえて助かりましたっ。】
【えへ…強制でも、無理やりでも…隊長なら、あたし何でも嬉しいです。】
【今日も宜しくお願いしますね。】
>>512 ……どうした?嫌がらんの?逃げないの?
ボクはもうさっき言うた「キミの先輩としてお仕置きする」言うたのは
うそ……って言うたも同然なんやで?
まぁ、今更逃がさんけどな。
(背後でニヤリと笑って手首を縛る)
ん……?痛かったか、ゴメンな。
(解けない程度に手首の縄を緩めてやる)
(他の場所ならともかく、手首は本当に血が通らなくなると危険なのでやりすぎはマズイ)
いやか……?でも雛森ちゃんの身体はもっとして欲しいって言うてる気がするけどなぁ?
(食い込ませた縄をさらに、爪先立ちになるぐらい食い込ませて軽く左右に動かし)
ほら、もっと胸を張りい、その方がキレイに縛れるんや。
(髪の毛を軽くグイっと引っ張って胸を逸らさせると、後ろに持ってきた縄を首の縄に通し)
ふふ、まだ鈴チリンチリン鳴うてるな……
いいつけを守って、ずっといやらしい気持ちになって乳首ビンビンさせてるからやね。
(乳首を鈴が落ちない程度の強さでピンとはじき、鈴をリーンと鳴らして刺激と興奮を与え)
よ……ふんっ!!
(雛森の前後を移動しながら、全身の薄い脂肪を引き絞るように縄を引っ張り……彼女の身体を縛り上げていく)
(縄が柔肌にギチギチと食い込み、細い胴体を締め上げていく)
(身体を締め上げるたびに胸の鈴が鳴り、いくら乳首が尖ったままでも落ちてしまうかもしれない)
ふふ……なんやその目。
やめて欲しいっちゅうよりもっとして欲しいって言うてるように見えるで?
アカンなぁ……そんな目ぇされると逆にボクもっと意地悪して、焦らしたくなってしまうわ……
ふぃーよっしゃ、できたで。
雛森ちゃん、ほなら今自分がどないなってるか見てみよか?
(そう言うと……縛りあげた彼女を……大きな姿見の前に連れて行く)
(……そこには全身を亀甲縛りにされたまだ幼さの残った女性の姿が映る)
(小さな乳房は縄で引き絞られていくばくか強調され……)
(縄が食い込んだ股間からはいやらしく汁が零れ光っている)
【そか、でも雛森ちゃんの「心」だけはボクもどうしようもできないからソコは気をつけるな】
【遅れたけど今日もよろしゅうな】
>>513 ……だって…市丸隊長から逃げようとしても…あたし程度じゃ敵わないし…
そ、それに…あたし…………い、いやなんかじゃ……
(本当に嫌だったらきっと部屋に一人で裸のまま放置された時に形振り構わず逃げていた)
(少なくとも元々好意を寄せていた相手だからこそ、今の状態でも受け入れることが出来る)
……あ、楽になりました……ありがとうございます。
(ほんの僅かに手首の縄が緩み、ホッとしたように頬を緩め)
(自分を縛った相手に対して嬉しそうに礼を言う)
……あたし…そんな事言ってないもん…
ひゃああっ!やぁん…市丸隊長…う、動かしちゃやだぁ…っ…
縄が……ひゃうっ!
(食い込んだ縄がぐいぐいと食い込み、痛みと同時にこんな事をされていることに興奮し)
(トロリとした愛液が溢れては太ももを汚していく)
ひっ……こ、これは隊長が……
あたし…やらしい気持ちなんて、なってません……っ…
(髪の毛を後ろに引っ張られると意思に反して背を反らし、幼い控えめな胸が強調され)
(桃色の乳首が弾かれて、鈴の音が耳に届いて真っ赤に頬を染める)
きゃあぁ…っ……ひぅ…やぁ、ん……市丸隊長ぉ……
やだ……そんなにしちゃ…あたし……意地悪しないでください…ふぁ…
(慣れた手つきで身体が縛られて、白い肌に縄が食い込み痛みとは違う何かも感じて)
(頬は紅潮し、潤んだ瞳は蕩けてしまって、言葉とは正反対の事を求めている)
(身体を締め上げられた拍子で乳首につけられていた糸が外れて、リーンと涼やかな音を響かせ、床に転がる)
やだぁ…っ……見たくない…っ!
ひぁ……や、やぁ……やだ、恥ずかしい……あ、あたし…おかしくなっちゃうよ…
(姿見の前に連れて行かれると、大きな鏡に自身の姿が映し出される)
(縄で全身を縛られ、この上ない恥ずかしい格好をさせられて、縄が食い込んだ秘所は蜜で濡れそぼり)
(そんな自分の姿を見ているだけで、奥から蜜が溢れて新たに太ももを透明な液が流れていく)
(ひくひくと物欲しげに震える秘所は縄を食い込ませて、更なる快感を得ようともじもじと太ももを擦り合わせ)
(トロンとした甘い瞳を鏡越しの隊長に向けた)
>>514 ふぅん……こないなコトされてもいややないんか……
じゃあ雛森ちゃんはこういう事されたかったの?
(後ろから少し体重を乗せるようにして……耳に唇がふれるのではないかという距離で囁き)
言うてない?じゃあなんで雛森ちゃんのオメコはこんなにいやらしいヨダレを垂らしてるんやろなぁ?
(ようやく縄を引くのをやめると……代わりに太ももまで垂れようとしている愛液を指先で掬い……彼女の眼前に晒す)
ま、ええよ……雛森ちゃんが自分の口で認めて、お願いするまで……そこには触ってあげないから。
(一際意地悪そうな顔でそう笑うと)
ふふ、そないなコト言うても雛森ちゃん縛られてどんどん嬉しそな顔になっとるで?
こないに食い込んだら痛いし苦しいだけなのにおかしいなぁ?
あ、コラ!落としたらアカン言うたやろ!……お仕置きやな。
(自分でそうなるように思い切り縛ったのだがしれっとそう言い放ち)
ほれ、これで反省しい。
(糸で縛られて充血した乳首に……代わりに木製の洗濯バサミを取り付ける)
目ぇ逸らさんとよく見とき、いやらしい女の子の姿がうつっとるで。
……まぁ、ボクにはとっくに全部丸見えやけどな。
……そんな目で見てもダーメ、もっと気持ちよくなりたかったら自分の口で言い?
じゃないとボク、もっともっと意地悪して雛森ちゃんを限界まで焦らすで?
そっちの方が好みやっちゅうんなら別やけどな。
>>515 ふぁ…嫌じゃないけど…ン……さ、されたかったなんて…そ、そんな事ないです……
(背後にかかる重みを感じ、元々弱い耳元でボソボソ囁かれると腰が砕けそうになり)
(吐息混じりに抵抗する言葉を吐き出し)
わ、わかんない……市丸隊長が、…お仕置きするから、あたし…こんなになっちゃ…
や、やだぁ……隊長の意地悪……
(太ももを汚す愛液が隊長の細く長い指先で淫猥に光り)
(真っ赤になってそれから目を反らし、意地悪な顔で笑う相手に腰の奥が甘く疼いてしまう)
嬉しくなんてないもん……そ、それに痛いし、苦しいし…
早く…はずしてください……っ…
(口では強がりを言いながらもやっぱり与えられる快感に身体は正直に反応し)
あっ!…ご、ごめんなさい……鈴、落としちゃった…
へ…?それって……せ、洗濯バサミ…?や、やだ…そんなのつけたら痛いです…
や、やめ………ひゃあっっ!やぁ、い、いった……痛いよ…
(木製の洗濯バサミが取り出されて怯えた顔をし、赤く充血した尖った先端につけられ)
(目の前が真っ白になるくらいに痛みが身体を走り、涙が零れ落ちる)
……こ、こんなの見てられな…やだァ…あ、あたし……。
ふぇぇ……ン、市丸…隊長……あたし……あたしっ…………
(恥ずかしそうに言いよどみ、視線を鏡の中の隊長から反らすように床に落とす)
あたし…の…こと……………き、……気持ちよく……
(小さな震える声でお願いしようとするが羞恥でいっぱいで最後まではっきり言うことは出来ない)
>>516 嫌ではないけどされたいわけじゃない……
要するにちゅーぶらりんな状態ってわけやな。
ほなら、自分からして欲しくなるように……ボクが改めて「調教」したるわ。
なんや?ボクのせいか?
でもボクは直接ここはいじってへんのやけどなぁ。
むしろ痛かったりイヤなことばっかしとるのになんで雛森ちゃんのここはこんなに
嬉しそうにヨダレをダラダラ垂らしとるんやろなぁ?
(愛液を頬に塗りつけてやり)
ダーメ、それにここで外しちゃってええの……?
流石にボクもそこまで意地悪やないで、雛森ちゃんのホントの気持ちはよーわかっとるから。
(クックッと笑いながら一度頭にポンと手を置き)
うん……ハジメは痛いけど、雛森ちゃんならコレもだんだんジーンとして気持ちようなってくるはずや。
なにしろこんな縛られて痛くて苦しくても興奮しちゃうんやからな。
(洗濯バサミの片方をくりくりと動かし)
(痛みに流れる彼女の涙を、ぺろっと舌先で掬い)
ほら、ちゃんと言うんや、鏡の中でも本物でもええから、ボクの目を見て
大きな声ではっきりと。
(縄を再びクイクイと引っ張り敏感な部分に食い込ませながら)
>>517 ふえ……調教……?
(藍染隊長に彼なしでは生きていけないように仕込まれていたが)
(それと同様に市丸隊長にも仕込まれるのだろうかと快楽に曇った頭で考える)
…隊長が弄ってないけど、縄が…食い込んで…その……
ひゃうっ!や、止めてください…き、汚いです……っ…
(溢れる愛液が隊長の指で掬われるとヒクッと身体を震わせて)
(ぬめる指先が頬に愛液を擦り付けるのに上気した顔を反らして抵抗する)
外してくれていいもん…っ!
…市丸隊長が意地悪って…もう…嫌って程、いっぱい分かりました…
(意地悪な笑みを浮かべて頭を撫でるのに真っ赤になり)
(隊長の言葉通りなのが釈然とせずにむぅっと視線を外す)
き、気持ちよくなんてならないです……
やっ!隊長…う、動かしちゃダメェ…っ!ひゃ、やあっ、ん!!
(刺激するように洗濯バサミが動かされて痛みに表情が歪み)
(痛みだけではない…熱くじんじんした気持ちよさもそこから広がってくるのを感じる)
(自分でも知らなかった性癖が隊長の手によって暴かれていくようで羞恥の涙がぽろりと落ち)
(隊長の熱い舌先が涙を掬うのを感じて、熱い吐息が唇から零れる)
っ!…や、縄が……はぁ、ん……
い…市丸…隊長……あ、あたしを……もっと、もっと……気持ちよくしてください…
(濡れてそぼり敏感な箇所に縄がぬるりと食い込む刺激に耐えることもできず)
(限界までに弄られた身体を持て余し、熱に浮かされた瞳を鏡の中の隊長に向けて)
(羞恥を感じながらも我慢できずに甘い声でおねだりする)
>>518 思ぉたより調教って言葉に抵抗がないみたいやなぁ……?
(まぁ……ある意味藍染はんにも調教されてたようなモンみたいやしな……)
(でもそぉなると……なーんか対抗意識沸いてきはるなぁ)
ふぅうん、雛森ちゃんは縄が擦れただけでお股を濡らしちゃうコやったんか。
汚いコトないで、雛森ちゃんのお汁や……ほらボクなんて舐めても平気や。
(彼女の目の前でペロリと指を舐めて見せる)
あははっ、雛森ちゃん怒っちゃった。
もっと他にヒドイ事いっぱいしても怒らんかったのに。
かわえぇなあ。
(手を置いた頭をわしわしと撫でながら)
うそやないやろ……?だんだん気持ちよくなってきたやろ?
ん?雛森ちゃんまだ泣いとる。痛いんか?
……それとも怖いんか?隠れてた自分がどんどん出てくるみたいで。
大丈夫やで、ボクといる時はボクが雛森ちゃんに首輪つけて、何があっても責任持って受け止めてあげるからな。
(熱い吐息を頬に感じると……不意に、自分でも無意識のうちに自分の唇を彼女の唇に触れさす)
(ほんの一瞬だけの口づけ、自分でも少し名残惜しいと思いながらもそれだけにとどめる)
よう言えました……ほなら約束どおり気持ちよくしたるで。
(股間に食い込んでいる二本の縄を開くようにして……自分の指先をそこに這わす)
すっごい濡れとるね……よぉ我慢したなぁ……
【まだ時間平気?】
>>519 …ぅ、…え?
ふわわぁぁあっ…あ、あたし…調教なんて…む、無理ですっ!
(指摘されると真っ赤になり、自分でも思ったほどの抵抗が無かったことに気付かされる)
だって…縄、あたしだけじゃないもん…
きっと市丸隊長だって…縄が擦れたら、こうなっちゃうもん…
ふぇ…や、やだぁっ…市丸隊長止めてくださいっ!そんなの舐めちゃ汚いです…!
(愛液が濡れた指先を舐める隊長を目にして慌てて止めようとする)
(舐める舌を見ているとまるで自分が舐められているようで身体が熱くなってしまい)
あたしだって…怒るときは怒るんです…っ…
ふえ…?あ、あたし…可愛い……?
市丸隊長が……あたしの事……可愛いって………
(どうしてそこで褒められたのか分からないけれど嬉しくなり)
(頭を撫でられて髪が乱れても怒ることなく、幸せなのを噛み締めるように頬を緩める)
…い、市丸隊長……怖いです…
だって……あたし、自分が…こんなになっちゃうの…知らなかった……隊長が、こんなことするから…
あたし……あたしっ……こんなの気持ちよくなっちゃうなんて……意地悪されて嬉しいなんて…
(洗濯バサミをつけられた乳首は痛みさえも快感に塗り替えてしまい)
(涙交じりの声で恥ずかしそうに言葉に詰まりながらも本音を吐き出す)
(涙で濡れた頬を隊長に向けると、隊長の唇が自分のそれに重なり)
(一瞬だけの軽い口付けに涙はぴたりと止まり、パチパチと瞬きし)
(遅れて頬がカァァァァア…っと血の気を帯びて赤く染まった)
ふわぁぁっ…た、隊長……
あたし、いっぱい…我慢したから……ぬるぬるしたの、出てきちゃって…
(秘所に食い込んでいた縄が開かれ、隊長の指が触れると嬉しそうに秘所が震えて)
(強請るように腰を隊長の指に擦り付けるように動かす)
【はいっ、あたし…もうちょっとくらいなら平気ですっ。】
>>520 ムリやないでー、だって雛森ちゃんはもう藍染隊長に調教されちゃってるで
せやけど……今は藍染隊長のコト忘れさせてあげるわ!
ボ、ボクも!?
いや、それはないってボク褌とかきつくしめてもそないなコトならんもん。
……はは、雛森ちゃんオモロイこと言うね。
(ちょっとあっけに取られ怯んでしまうが)
きたなないって雛森ちゃんのなら直に舐めても平気やで。
ありゃ、機嫌直っちゃった?
ボク怒ってる雛森ちゃんが可愛かったんやけどなぁ。
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながら顔を覗き込み)
うそうそ、雛森ちゃんはいつでもかわええで。
そうか、嬉しいんか。よう認めたな。
ええんやで、それで雛森ちゃんが嬉しいっちゅうんならボクがもっともっとイジメたるさかいな。
せやからいっぱい気持ちよくなりや。
はは……自分から動かすなんて……ホント雛森ちゃんずっと我慢してたんやな。
ほんといやらしいやっちゃ。
(秘所に触れさせた人差し指と中指を小刻みに動かしながら愛撫を行い)
立ちっぱなしじゃ疲れたやろ、ちょいとしゃがもか。
(彼女の肩を押しながらぺたんと座り込み、自分の膝の上に乗せる)
足を開いて……
(裸で縛られたままの彼女の足を開かせると、その姿も正面の姿見に映る)
(M時に足を開脚した姿は立っている時よりもいやらしく見えることだろう)
雛森ちゃんのキレイなオメコ……ちょいと鏡に映して見よか?
(股間を弄る指を左右に開いて、縄ごと性器を左右に押し広げ、内部まで晒してしまう)
【ボクも大丈夫やけどムリせんとな】
>>521 藍染隊長に…調教…あたしが…ですか?
(自分では自覚が無く、きょとんと不思議そうな顔をするが)
(今は忘れさせると言う隊長の言葉に赤くなってコクコクと小さく頷き)
…男の人はそうなんですか…?ふぇ…じゃあ、女の人だけが、あたしみたいになっちゃうのかな…
あたし…面白いこと言ったつもりは無いのに〜…
…!じ、直になんて絶対にダメーッ!
そ、そんな所、舐められたら…あ、あたしどうなっちゃうか分かんない…
(真っ赤になって、思わず舐められることを想像すると秘所が甘く疼いて奥から愛液が滲む)
ふぇ……た、隊長の意地悪……。
(怒っているときが可愛いと言われて、嬉しそうだった顔がムッとし)
(しかし、次のいつでも可愛いと言ってくれた事に、嬉しそうにふにゃと表情を緩めて見せた)
……もういっぱい気持ちよくなってます…あたしばっかり、こんなに気持ちよくしてもらって…
あたし……市丸隊長にも気持ちよくなって欲しいです…っ…
ふわぁ…あたし、やらしくて…ご、ごめんなさ……ふぇ…ぇ…
(ぬかるんだ秘所を弄る指先によって、卑猥な水音が部屋に満ちて)
(肩を押されてそのまま座り込むと、隊長の膝の上に乗せられる)
(身長差があるために大きな身体にすっぽり包まれて、背中で縛られた手ごと)
(隊長の胸元に背中を凭れかけて、隊長の言うままに足を大きく開く)
(縄で縛られた挙句に乳首に洗濯バサミをつけられ、足は開脚されたいやらしい姿に赤くなり)
ふぁ……や、っ!そんな所…見なくてもいいですから…っ…
そんな事しちゃ……また、ぬるぬるしたの…出てきちゃう…
(鏡の前で押し広げられた性器が外気に触れてふるふると震えて)
(真っ赤な顔を鏡から反らし、トロリと熱い愛液が秘所から溢れて隊長の指を濡らすのを)
(恥ずかしそうにいやいやと首を振って見ないようにする)
【はいっ、えへへ…ありがとうございます。】
>>522 ああ、今だけは……ボクの事だけ考える雛森ちゃんになってくれる?
ボクも……意地悪はいっぱいするかもしれないけど雛森ちゃんのコトだけ可愛がるかな。
(いずれは完全に藍染のコトを忘れて自分の事だけを考えるようにさせたいと思いながら)
いやー女の子でも、初めてでこんな、お漏らししたみたいに濡らしちゃうのは雛森ちゃんだけやろ。
(例えば乱菊や……ルキアちゃんなんてどないやろ、やちるちゃんはまぁありえんな)
(おっと……今こんなコト考えるのは、目の前の……雛森ちゃんに失礼やな)
(……自分がそないなふうに思うなんて、最初に思った以上にこの子に惚れ込んでしまったのかもしれんなァ)
絶対にダメなんて言われるとますますしてやりたくなってまうわ……
まぁそれは後のお楽しみにとっておこか。
ふふ、そないに気持ちええか?でもホントはまだまだ足りないんやろ?
もっと気持ちよくなろうな……そしたら今度はボクも……一緒に気持ちよくなろな?
ええんやでいやらしくても、いやらしい雛森ちゃんボク大好きやから
……せやけど、やっぱ雛森ちゃんは恥ずかしがってるトコが一番好きかもな。
(膝に乗せた雛森の身体を、性器を弄っているのとは反対の手で後ろからぎゅっと抱き寄せ)
ほら、よく見てみい、雛森ちゃんのキレイなピンク色のオメコが、ドロドロになっとるで。
あぁ……あんまりにもキレイなんでボクも我慢できなくなっちゃいそうや……
(数々の痴態を見せられ、袴の下では分身が大きくなり……膝の上に座らせた彼女にもその存在が伝わっているかもしれない)
雛森ちゃん……ボクと契り交わしてくれるか?
(今までより少し静かな口調で耳元で囁いた)
【まだ縛られたままでええ?】
>>523 はい…あたし…市丸隊長の事だけを考えます……。
あたし……市丸隊長にだけ可愛がって欲しいです…っ……
(もはや藍染隊長の事など頭に無く、目の前の隊長だけをうっとりと見つめて)
お漏らしなんて…し、してないもん…っ!
(幼馴染の日番谷くんに寝ションベン桃とあだ名でからかわれた事を思い出し)
(恥ずかしそうに赤くなって頬を膨らませて)
(隊長が何を考えているかなんて思いもよらなかった)
ふぇ……市丸隊長の意地悪……し、しなくていいもん…
…ん、気持ちいいです……きっと…市丸隊長だから気持ちいいんだと思います…
はい…市丸隊長もおんなじくらい…気持ちよくなってください…っ。
…いやらしい、あたしが…?た、隊長があたしの事…大好きって…ふぇ…
(顔を赤く染めて、嬉しいのを隠すようにブルブルと頭を振り)
ふわぁっ!市丸隊長……ひゃぅ……
(抱き寄せられれば恥ずかしさに身体を小さくさせるものの、性器を弄る指先に反応して)
(トロトロと愛液が溢れて隊長の袴まで落ちて汚してしまう)
き、きれいじゃないです…いっぱいどろどろ、してて出てきて、汚れちゃってる…
…?隊長……っ!あ……が、我慢しちゃ身体によくないんです…
(お尻にあたる硬い感触が最初は分からなかったが、徐々に何かを理解して)
(羞恥にもじもじとお尻を動かせて、ほんのり赤らむが意を決し)
市丸隊長……あ、あたし…隊長としたいです…
お願いします……あたしと…交わしてください…っ!
(耳元で囁かれた言葉に頷いて、鏡の中の隊長に嬉しそうに微笑みかけた)
【はいっ、隊長のお好きなようにしてくださって構いませんっ。】
>>524 そか……ホンマええ子やなぁ……雛森ちゃんは……
(藍染はーん、計画狂ったら堪忍なー)
じゃあなんや?このお股からぎょーさん溢れ取るのは?
シロちゃんが見たらなんやと思うかなー
これでもーちょっと素直になれればええんやけどねぇ……
ま、バレバレなうそついたり意地張ってる雛森ちゃんもかわええからええか。
ああ、ボクも気持ちよくさして貰うで……でも雛森ちゃんにはもっともっと気持ちよくなって貰いたいわ
大好きじゃなきゃこんなコトするわけないやろ。
いろんな雛森ちゃんみるたんびにボクはどんどん好きになってくで。
(指先の動きはどんどん早くなり、僅かに内部に滑り込む)
ふふ……そかな?
雛森ちゃんもいっぱい我慢したせいでこんなドロドロになってもうたしなぁ……
(一度手を離し……糸を引いてしまうほど濡れた手を見せつけながら)
……嬉しいわ。ボク断られたらどうしよかと思ってたん。
こないなえげつないコトしたのにありがとな。
ほなら一度、コレ全部取ろうか……最初ぐらいはな。
(そう言って、乳首を挟み続ける洗濯バサミに手を伸ばす)
……実は外す時が一番痛いんや、血と感覚が一緒に戻ってくるからな。
頑張って!
(片方の腕で体をぎゅっと抱きしめてあげながら、洗濯バサミを外す)
次反対な?……いくで
(今度は外す手も含めて両手で抱きしめるように、ゆっくり反対の洗濯バサミを外す)
痛かった?……可哀想にな、こないに赤くなって。
(両手を彼女の胸に触れさせ、優しく撫でるように触れる)
縄もほどくで、立てる?
(腕の使えない彼女のお尻の下に手をやり、抱き上げるように立たせて)
手しびれてない?大丈夫?
(手首の縄を解くと、かすかに冷たくなったそこを揉んで血行を良くし)
(縄の結び目を手早く解いていくと、彼女の身を容赦なく締め上げていた緊縛を解いていく)
(しかし……縄から開放されても、白い肌には痛々しく縄の跡が残る)
(それらの跡を、細い目をさらに細めて見つめながら……彼女の正面に立ち、視線を合わせて……)
初めてなのにようがんばったな。
堪忍な、雛森ちゃんが可愛すぎたから酷いこといっぱいして……んっ
(そこまで口にすると……不意に唇を奪った)
(先ほどの触れ合う程度ではなく、唇で唇を塞ぐ……長いキス)
【ゴメン、この辺で一度凍結してもろうてええかな?】
【うわ、てか気づいたら本文も時間もごっつ長いやん】
【ホンマ堪忍な】
【あたしもちょうど凍結をお願いしようと思ってたところなんですっ。】
【次はどうしましょうか?市丸隊長の平気な日って年内にまだありますか?】
【それなら良かった。キツイ時はいつでも言うてな】
【じゃあ明日、日付的には今日平気やよ】
【ふふー文章も時間も市丸隊長の気遣いが嬉しいから気にしないで下さいっ。】
【市丸隊長と過ごせてるのにキツイ事なんてないもん♪】
【はいっ、それじゃ明日も今日と同じ21時からでお願いしますね。】
【では、あたし先に休ませていただきますね。お休みなさい市丸隊長。】
【スレをお返ししますっ】
【そっか、おおきに】
【そないなコト言うともっといじめちゃうかもしれんでー?】
【ほいじゃいつもの時間に伝言板でまっとるよ】
【おやすみー(なでなで)】
【スレをお借りします。】
【レスがまだ途中だからもう少しだけのんびり待っててくださいっ。】
【お借りしまっせ】
【はいよー】
>>525 日…日番谷君は関係ないもんっ!
これは…おしっこじゃないし…お漏らしじゃないからいいんですっ。
…あたし…素直なのに…市丸隊長が意地悪するから…
(恥ずかしそうにぽそぽそと呟きを漏らして)
…あたし、今でも気持ちいいのに…これ以上気持ちよくなんてなれるんですか…?
……これ以上なんて…あたし…どうにかなっちゃいそう…。
ふえ…ぇ……あ、あたしもっ!
い、市丸隊長…意地悪だけど…隊長の事ずっと…もっといっぱい好きになっちゃいます…
ふわぁ…たいちょ……ゆ、ゆびが……ふぇ……。
(早まる指の動きによって水音がくちゅくちゅと上がり、僅かに指の先が中に入り)
(頬を赤らめて指を飲み込もうと秘所がひくひくし)
やだあ…そんなの見せないで……
(隊長の手が自分の愛液で濡れて光るのを見て、恥ずかしくて仕方が無く)
(真っ赤になって視線を反らしてしまう)
あたしが市丸隊長のこと…断るわけありませんっ…
それに…えげつないなんて……き、気持ちよかったし……。
ん……はい、がんばり…ま……ひゃあっっっ!!
(抱きしめられながら洗濯バサミを外されると徐々に感覚が戻ってきて)
(例えようの無い痛みが乳首に走り、息を飲んでそれに耐える)
くっ……う…ぅっっ…!
(葉を食いしばってもう片方の洗濯バサミが外されるのも我慢して)
(隊長の背に手を回して痛みを我慢する、額には汗が滲み前髪が張り付き)
や…っ、さ、触っちゃ…い、痛い……
(優しく撫でられると痛みを感じるが、癒されていくようで肩の力を抜き)
はい…これくらい平気です。
縛道より…縄の方がまだ我慢できるし…
(強がりを言いながら、縄を解かれて自由になった両手を軽く動かし)
(全身を締め付けていた縄が無くなり、白い肌には赤く縄の跡が体中に這い)
(卑猥な跡を見られることに羞恥を感じて、跡を隠すように自由になった両手で自分の身体を抱きしめる)
ううん…市丸隊長だから…あたし、がんばれたんです…
酷いことなんて……いっぱい…気持ちよくしてもらったから…気にしないでくだ……ふっ…ん…
(不意に唇が重なりあい、気持ちよさそうに目を閉じて隊長に身を任せる)
(腕を隊長の背に回して白い羽織を握り締めて、背伸びし自ら求めるように唇を触れ合わせた)
【お待たせしましたーっ。今夜も宜しくお願いしますねっ。】
【例に漏れず今日もレス切れるところは隊長の神槍で斬っちゃってください。】
>>533 ふふ、堪忍な。
意地悪なんが素直なボクなんや。
いけずなボクの事も受け入れてくれんかな?
(目線を合わせて、顔を覗き込むようにしながら)
どうにかなっちゃうんか?ほならどうにかしたりたいわ。
雛森ちゃんの姿は中も外も全部知りたいから。
ん?弄ってほしかったんやろ?
気持ちよくして欲しいんやろ。ボクの指ももっと雛森ちゃんのココかき回したい言うてるわ。
(指を完全に差し込んで出し入れし、中で円を描いて動かすようにして)
うわー、やっぱ痛かったか、ゴメンなぁ
こうなるんわかっててやるんやからボクはホンマ意地悪やな。
……しかも、痛がって必死に頑張ってる雛森ちゃんも可愛くてしゃーないなんて思ってるんやから
(汗で額に張り付きそうな前髪を掻き分けてあげながら)
ちょっと消えるまで跡が残るかもな……んー他の人に見つかった時の言い訳考えたらないとなぁ……
でもその跡見るたびにボクの事思い出してくれはるか?
(二の腕やわき腹に残ったうっ血の跡を撫でたり揉みしだいたりしながら)
んん……ちゅ……
(雛森が自分から口付けを求めたのを感じると、自分の舌を口内に侵入させる)
(彼女の温かく柔らかい口内にゆっくり舌を這わし……相手の舌を自分の舌でチロチロと舐めながら)
(片手を背中に回し、きつく抱きしめ……もう片方を尻に這わせて、丁寧にしかし力強く撫で回す)
【ほい、こちらもよろしゅう】
【神槍が射るのは雛森ちゃんの心だけやで……なーんてな】
【ふわわっ…隊長…PCがフリーズして書いてたレスが消えちゃって…】
【また最初からになるから時間掛かっちゃいます…本当にごめんなさい…】
【ええよ、ええよ気にせんで】
【ぱそこんの前で焦ってる雛森ちゃんでも想像して楽しんでるから `∀´】
>>534 …意地悪なのも市丸隊長だもん……。
意地悪なのも優しいのも…どんな隊長でもあたしは好きです。
(顔を覗き込まれると逃げ切れずに照れた笑みを浮かべて)
…ふぇ…あたし…もう隊長に恥ずかしい所とかいっぱい見られちゃってるし…
中も外も隠すところなく…隊長に見せちゃってます…
い、弄って欲しいけど…やぁ…ン……ふわぁ…
市丸隊長の指が…あたしの中……はいっちゃってるぅ……ふっ…
(隊長の長い指が内部へ入り込み、水音を立てながら出し入れされると)
(蕩けた顔で頬を紅潮させて、指を締め付けるように秘所に力が入る)
…市丸隊長って……んーと…現世で言うところの…えす?
意地悪な市丸隊長だけど……あたしは…その意地悪なところが…す、好き…っ!
(張り付いた前髪をかきあげられてくすぐったそうに目を細める)
他の人になんて見られる事ないから大丈夫ですよ…
あたし…市丸隊長にしか見せないもん…。
…へへー…消えちゃうの…ちょっと寂しいな…
(優しく撫でられ、揉みしだかれて、痛いはずなのに嬉しくて顔が綻び)
……ふ…ぁ……ん…ちゅ………っ…
(口内に侵入してきた舌に驚いて目を見開くが、生暖かい舌に翻弄されて)
(頭の中はぼんやりと霧がかかったようになり、自分からも負けじと隊長の舌に自分の舌を絡め)
(呼吸がうまく出来ずに眉根を寄せながらも口付けに応じる)
……んぅ…………っ……ぷぁ……
(隙間を埋めるように身体を密着させて隊長の背中にしがみついて、キスにうっとり身を任せていれば)
(お尻を撫でられてひくんと肩が震え、愛液が太ももを伝い、床にぽたぽたと雫が落ちる)
【いっぱいお待たせしてすみませんっ…ふわぁ…】
【うぅ〜〜…隊長…恥ずかしいからそんなの想像しちゃヤだっ!…その顔…なんだか可愛いし…むぅ…。】
>>537 あんがとな……ボクも雛森ちゃんはどんな雛森ちゃんも好きやで。
ボクがさでぃすとかって?雛森ちゃんからそないな言葉が聞けるとは以外やなぁ。
んーでもボクはいじめたくなるコしかいじめんよ。その点雛森ちゃんはすっごいいじめてやりたなるんや。
跡、消えたら寂しい?
ほんなら……またつけたるよ。
ずっとずっと、ボクの雛森ちゃんやいう印つけたる。
(普段以上に口角を上げて笑い)
ん……じゅるり……じゅるる……
(雛森の唾液をすすり取ると、口内で自分のものを混ぜて流し返す)
(尻に回した指先が谷間をつつっ……と伝いながら背中を撫でていく)
ぷはっ……!
(長い口付けの果てにようやく口を離すと)
ほなら……いよいよ指だけじゃなくて……繋がろか
(しゅるり……と手早く衣服を脱ぎ捨て自分も全裸になる)
(表情を変えず、普段と変わらぬ飄々とした佇まいは崩していない……下半身の一点を除いて)
(そこは既に猛るようにそそり立ち、目の前の女性を射抜きたいという欲望に猛っていた)
>>538 あたしが…いじめたくなる…?
ふわわっ……な、なんでだろ…あたし、変なことしてるのかな…。
(きょとんとして首をかしげながら)
…うん…消えない内に新しいの…つけてください。
あたしを…市丸隊長のものにしてください…っ…
(畏怖を覚える笑顔さえも心臓が高鳴り、蕩けた瞳で嬉しそうに見つめ)
んん…ぅ………ふ、ぷ…ぁ……ン…っ、………んく…っ…
(互いの混ざり合った唾液が口内に流し込まれて、素直にそれを飲み干し)
(飲みきれなかったものが唇の端から零れ落ちる)
(お尻の谷間から背筋にかけて、つつっと指先が這うたびに、肩が震えて敏感に反応を返し)
ん……はい、あたし……もう、早く……市丸隊長と一緒になりたくて…
ふわぁ……市丸隊長の……すごい……こんなになってるなんて……ふぇ…
(着物を脱ぎ捨てた隊長の裸体が薄暗い部屋に浮かび上がり)
(表情こそ常日頃と変わらないものの、下半身は既に熱く滾っていて、頬を染めながら)
(それから視線を外すように恥ずかしそうに隊長を見つめる)
>>539 どこもおかしかないよ。
雛森ちゃんは何しててもかわええから、いじめたくなるんや。
まぁコレは判ってもらえなくてもしゃーないわ。
ええの?また痛くて苦しくて恥ずかしいコトして泣かしちゃうかもしれんよ?
ボクは雛森ちゃんのコト好きになればなるほど酷いコトしてしまいそうや……
目、逸らさんでええで……ボクもいっぱい雛森ちゃんの恥ずかしい所見せてもろたんやから。
(そう言うと、今度は正面から、肌と肌を直接触れ合わせて抱きしめる)
(身長差のせいで股間のものは、彼女のお腹に押し付けるような形になり、びくんと僅かに脈打ち)
(そのまま抱き寄せるようにして……向かい合ったまま座ると、再び彼女の秘所へと手を伸ばす)
雛森ちゃんのココはもう準備できとるみたいやけど……
ボクの方も濡らしといたほうがええから……
雛森ちゃん……お願いできるかな?
(彼女の頭を抱え込むようにして、そそりたつ自分の分身へと顔を近づけさせる)
どないすればいいか……わかる?
>>540 市丸隊長は…かわいかったら、いじめたくなるのかなあ…?
ふぇ…あ、あたしは隊長の事を好きだけど、隊長に痛くて苦しい事なんてしたいと思いません。
け、けど…市丸隊長があたしに…そういう事したいって言うなら…あたし…構いません…
隊長になら…何されても嬉しいもん……。
遠慮してるんじゃなくて…は、恥ずかしいです…。
ふわ……っ……隊長の…びくんって動いた…ぁ……。
(素肌が触れ合うように抱きしめられて、お腹にくっついたソレは熱く脈打つのを感じて)
(真っ赤になってお腹にあるものを意識してしまい)
(抱き寄せられたまま座り、隊長の手が濡れきった秘所に伸びると甘い吐息を漏らす)
ふぇぇ……隊長のも……?濡らす……?
(頭を抱え込まれて気がつけば隊長の脈打つ勃起に顔が近付き)
(熱に浮かされたようにそれを見つめて、恥ずかしそうに隊長を上目遣いで見上げ)
したことないけど……あたし、がんばります…
い、痛かったり…下手だったら言ってくださいね……。
(決心すると両手を隊長の陰茎に添えて、顔を近づけ)
(先っぽにそっと口付ける、それから小さな舌を先端に這わして、鈴口をちろちろと舐め)
(唾液を塗りつけるように雁首から裏筋をつつっと辿り)
(根元を両手で支えて、やわやわと揉みしだいて刺激を与え、時折反応を伺うように隊長を見上げる)
>>541 (自分を傷つけたくはないという彼女の言葉に)
うっ!……あかん、今のちょい心が痛んだわ。
そないなコト言わんといて、ボク逆にそっちの方が辛くなってまうわ。
あかんなぁ……こんなええコの雛森ちゃんいじめたくてしゃーないなんて……
ええよ、むしろいきなり上手にやられたら驚いてまう。
初々しい雛森ちゃんの愛撫を楽しむで……これからいくらでも上手になってもらうんやからな。
(彼女の顔が亀頭に近づくとそれだけで興奮が高まる)
……うっ!
(舌先が触れると少し情けない声が出る)
ええで……続けて。
(拙いながら自分の出来る事は全てやろうとしているような献身的な奉仕)
……気持ちいで……
(直接の刺激より、可愛い彼女が自分のために懸命に口を、手を動かしている事実に興奮と快感が高まる)
ふぅ……上手やで
(自分の方も片手を彼女の胸元へ伸ばし、小ぶりな胸を掌に収め揉み)
(親指と人差し指で乳首を軽く押しつぶし、クリクリと刺激して)
(さらに反対の手を雛森の背後へと伸ばし……屈んだことで少し持ち上がった彼女のお尻の割れ目の上に中指を滑り込ませ)
(小さく窄まった不浄の穴を軽く引っかくように刺激する)
>>542 へ?えぇぇ…?!あたし、隊長を傷つけるような事言っちゃったのかな…
ご、ごめんなさいっ!辛いの直りましたか…?あ、あたしは隊長にならいじめられても嬉しいから…
あ…あたし達…相性ばっちりなのかもっ!!
(元気付けようと明るい笑みを浮かべて隊長を見つめて)
あたし…上手になれるかな…市丸隊長…あたしに色んな事おしえてくださいっ。
ふ…ん、ちゅ………ンぅ……
(鼻から抜けるような声を出しながら舌を使って愛撫し)
(唾液が口元を汚していく、口を開いて先端を咥えて歯を立てないように気をつけ)
(ぎこちない動きで舌で裏筋を擦りながら、抜き差しして刺激し)
んぅっ!……っ……ん…ぐ…!
(懸命に口での奉仕を続けていると不意に胸を弄られて)
(くぐもった声を出し、刺激をされると口が疎かになり、思わず握ったそれを口から吐き出してしまいそうになり)
(耐えながらもきゅっと力なく根元を握り締めたまま、目じりに涙を浮かばせて甘い刺激を受ける)
ふ……ん…ちゅ………っ…
(乳首への刺激を我慢して、目を閉じて舌を動かして、時々軽く吸ったりして)
(唾液と先走りの混ざったものを喉を鳴らして飲み込んでいると)
(隊長の手がいつの間にかお尻へと伸び…細い中指が誰も触れたことの無い菊座を刺激する)
(言い知れない恐怖と不安、それから僅かに甘い期待で頭の中は混乱して)
(目を見開いて、隊長のものを吐き出すことも出来ずに咥えたまま、涙目で、汚いから止めて…と訴えかけ)
>>543 気にせんでええよ、優しい雛森ちゃんももちろん大好きやから。
せやけどそんな優しい雛森ちゃんいじめて喜んどるのにちょいと罪悪感が沸いただけや。
……そないなコト言うと雛森ちゃんますます困っちゃうからこの辺でこの話はおしまいにしよか。
そやな……けどまずは気持ちや。
一生懸命やってくれてるだけでボクは十分気持ちいいで。
(しかし、こちらからも愛撫を行うとその刺激に翻弄されて、やや口がおろそかになる)
(本人もそれを自覚しているようで、なお必死に舌や手を動かそうとする)
(……まだお互いに愛撫して楽しむのは少し難しいのかもしれない……)
(しかし、そんな必死な仕草を見るとまた意地悪心が沸いて……胸をこね回す手つきはさらに強く、いやらしくなり)
雛森ちゃんどう?……お尻の穴きもちええ?
(入り口を引っかいていた指をぴとりとそこに当てるとグリグリと擦りながら)
ふぅ……こっちはもうええで。
(涙目になりながらも肉棒を加える彼女の頭にポンと手を置いて)
いよいよコレを……雛森ちゃんの下のお口に入れたる。
【ふぇ…隊長……い、いれて欲しいけど…眠くて頭ふらふらしてて…】
【ぱそこんに頭ぶつけちゃいそうだから、ここで凍結お願いしてもいいですか?ご、ごめんなさい…】
【おおっと、ムリさせてゴメンなー】
【わかったで、次はちょっと時間空いてしまいそうなんやけど……伝言板で連絡でええかな?】
【いえっ。今日も楽しくて、隊長っ…付き合ってくれてありがとうございます。】
【はい、それじゃ伝言板で隊長からの連絡をお待ちしていますね。】
【それでは市丸隊長お休みなさい…良い、くりすますをーっ。】
【スレをお返ししますっ。】
【こっちも楽しかったで、あんがとさん】
【雛森ちゃん待たせるとかわいそやからいずれにせよ今週中に一回連絡するな】
【めりーくりすます!】
【スレ返します】
【今からアネット◆zT0Utitxzgさんとこの場所を借ります】
(両親は仕事で出払っていて、親が帰ってくる夏季以外は一人暮らしに近い自宅)
(そんな家の自室で呪文を唱えて目の前に現れたのは、見たこともない変わった衣装の女性だった)
え、え……!?
(突然の状況に思考が追い付かず、口を半開きのままアネットさんの顔を見つめ)
あの……もしかして恋愛成就の神様、なんですか…?
(もしやおまじないは恋愛の神様を呼ぶものだったのでは?と思い)
(なんとか勇気を絞りだし、声を発する)
【スレを借りるわね】
>>549 (少年が拾った「おまじないの本」に書いてあった呪文の最後の一語を口にした次の瞬間に、
部屋の床に小さめの魔法陣が出現してそこから女性が出現した)
あら……私を呼び出したのはボウヤかしら?
こんないい加減な召還の魔法で、よく私を呼び出せたものね。
(ぐにゃぐにゃと歪み始めた魔法陣の外から出るとすぐに魔法陣は消えてしまう)
危なかったわね…出る前に門が閉じてしまう所だったわ。
それに、私じゃなくてもっと知性の低い連中が召喚される可能性だってあったし……。
(部屋を見渡しながらひとり言を口にしてたが、この部屋の主人にして自分を呼んだらしい少年に視線を向ける)
私が、恋愛成就の……神様!?
フフッ…フフフ……フフフフフッ!!
(おずおずと話しかけてきた少年の言葉に呆然とした顔をするが、すぐに笑い始める)
こんな呪文で神様を召還できるはずがないでしょう?私は悪魔よ…あ・く・ま……。
悪魔アネット…それが、私の名前よ。
(胸の下で手を組んで自分の名前を名乗ると、それだけで大きな胸がタプンと揺れる)
で…何のために私を召還したのかしら?
地位?名誉?お金?
>>550 っ!?
(一瞬の間を置いてから室内に彼女の笑い声が響くと、少し驚いたのかビクッと奮え)
そ、そうですよね…こんな本で呼べたら、みんな神様を呼べる事になっちゃいますもんね……。
(僅かな期待もあっさりと否定され落ち込む)
あくま?悪魔って…ひぃっ!!
ごめんなさい!ごめんなさい!
(悪魔だと聞き怯えて背後のベッドに逃げるように飛び乗り、毛布をかぶって必死に謝り)
(よほど怖がっているのか体をガクガクと奮わせている)
アネット………さんですか?
僕は…りょ、涼です。
(名乗られたら名乗り返す、そんな癖がついていたのか毛布の中から顔だけだし)
(つい目線が撓わな胸元に移ってしまい、恥ずかしそうに俯き頬をそめる)
僕、ただクラスのコとお付き合いしたくて…それで恋愛成就のおまじないの本って聞いたから唱えただけなんです。
だから名誉とかお金とか、そういう物騒なのは……いりません。
>>550 あら、そんなに怖がらなくてもいいのに。
あんなにいい加減な呪文だったとしても、呼び出したのはボウヤなのだから…。
(ベッドの上で毛布に包まり怯えている少年に呆れたような声で安心するよう訴える)
ええ、そうよ。アネットと気軽に呼んでくれていいわ。
ボウヤの名前は、リョウ…涼というのね…可愛い名前で気に入ったわ。
(名乗り返された名前を呟いて満足そうに頷いていたが、
涼の視線が胸元に向けられていたのに気付いて口だけで笑う)
と言うより…そんな呪文の書いてあるおまじないの本って、何なのかしら。
(普通悪魔召還の呪文と恋愛成就の呪文を間違えるかしら…と付け足して)
そうね、そんな俗物みたいなお願いを猛烈にしてくれるのなら私もやりやすいのだけれど。
でも何もせずに帰るのも契約違反ね……どうしようかしら。
(どうしようかと思案顔をしていたが、何かを思いついてニヤリと笑う)
ねえ、涼…恋愛成就は私の担当じゃないんだけれど…
女とお付き合いする為の度胸をつける手伝いなら、私がしてあげる。
……どうかしら?
(前屈みになって少年と視線を合わせて提案する)
>>552 ごめんなさい…本物の悪魔なんて見るの初めてだったから、食べられちゃうんじゃないかって怖くなって…。
(少し気も落ち着いたのか、身震いも収まり)
じゃ、じゃあ……アネット…さんで。
(女性の名を呼び捨てで呼ぶ度胸もないのか結局さん付けで)
可愛いですか?そんな事初めて言われました、ありがとうございます。
(褒められて少し嬉しくなりアネットさんへ微笑み返す)
契約違反?僕、どうすれば良いんです…?
(違反、その単語を聞いて悪い事をしたんだと思いまたビクッと身を震わせ)
本当……ですか…?
僕、みんなからも女々しいとか言われて度胸も無かったし…。
アネットさんが良ければ…お手伝いしてください!
(自分の不得手を治してくれるという申し出にパァッと表情が明るくなり)
>>553 フフフッ、人間を食べたりなんてしないわよ。まあ…私の食べ物は別にあるのだけれどね。
(大好物である人間の精液の味を思い出して恍惚とした顔を涼に見せる)
それに私は無駄に人を殺したりするのはあまり好きになれないわ。
呼び捨てでもかまわないのだけれど……よろしくね、涼。
名前だけじゃなくて顔もかわいいわね、ますます気に入ったわ。
(涼の反応に更に笑顔を深める)
それじゃ、早速始めるわね……。
(涼が反応する間もなく顔を近づけると、真っ赤な唇を涼の綺麗なピンク色の唇に押し付けて
そのまま涼の体を毛布の中から引っ張り出してしまう)
んん……。
私が、この体でたっぷりと特訓してあげる。
(涼の瑞々しい唇の感触を存分に味わってから唇を離して、
顔と顔を近づけたままで笑顔を浮かべた)
涼はただ気持ちよくなって、たくさん精液を出してくれればそれでいいわ。
涼が出した精液は全部私が吸い取ってあげるから……。
>>554 別の食べ物って…お肉とかお野菜とか?
お腹が空いてるなら何か作りますよ。
(よもや人の精を糧にしてるとは考えるわけもなく)
(空腹ならばご馳走を用意しようかと提案し)
それじゃあアネットさんは良い悪魔なんですね、悪魔ってみんな悪い人ばかりだと思ってました。
(人殺しを好まないという彼女の性格にすっかり安心し表情も緩み)
い、嫌ですよ可愛い顔なんて!
どうせならかっこよくなりたかったなぁ……。
(幼い中性的な容姿にコンプレックスがあるようで表情が陰り)
はじめるって何を―――――ッ!
(急に身を引っ張り出され困惑する暇もなく唇に柔らかい感触が加えられ)
―――っは!
ぅ………っ…?
(初めてのキス、その行為が終わった後もまだ何をされたのか理解していない様子で)
(目はぼうっと虚空を見つめ、頬は淡い桜色に染められた)
せい……えき…?
気持ち良く……なるんですか?
(まだ目線は定まらず、辛うじて顔は彼女を見つめる形に)
【ごめんなさいアネットさん、なんだか急に目が痛くなってきて……眠気が来ちゃったみたい】
【3時くらいで凍結しても良いですか?あんなに偉そうな事言ったのに自分から切り出してごめんなさい…】
【僕は明日か明後日の21時に来れると思うから、アネットさんの予定も聞かせてください】
>>555 はぁ……っ。
この唇の味…どうやらファーストキスだったみたいね。
(涼と同様にうっとりとした顔のままで吐息をもらすと自分の唇に残っている涼の唇の感触をなぞるように唇を舐めて
涼の唇を手袋に包まれた指の先でゆっくりと撫でる)
それに漏れてきた精気の味もなかなか…フフフ、期待できそうね。
(涼の目を覗き込むようにして)
そうよ、涼ももう精通しているでしょう?涼の濃い精液をたっぷりと私に捧げて欲しいの。
その見返りに、涼には度胸を付けてあげるし、それに…
人間の女とは比べ物にならない快楽を与えてあげる。
(毛布の中から自分の腕の中に収められた涼の股間を包み込むように手を押し当てる)
私は手ぶらで帰らずに済むし、涼は気持ちよくなれるし…
どっちにとってもプラスだと思うんだけれど、どうかしら?
(押し当てた掌でズボンの下の性器を弄りながら返事を求める)
【もうそろそろ三時だけれど、眠気とかは大丈夫かしら?】
【と…更新していなかったわ、ごめんなさい】
【明日というのが日曜の夜という意味なら21時で大丈夫よ】
【月曜の夜でも、多分大丈夫だと思うわ】
>>558 【こっちもちゃんと書いてなくてごめんなさい、もう日付が変わってたの忘れてた…】
【うん、じゃあその時間に待ち合わせスレでアネットさんを待ってます】
【何かあったらすぐに伝言するね】
【今夜は一緒に居てくれてありがとう、すごく楽しかったです】
【それじゃあおやすみなさい、アネットさん…】
【スレをお返しします、失礼しました】
【涼が楽しんでくれてたようで、嬉しいわ】
【それなら今日の21時、打ち合わせスレね】
【それではおやすみなさい…良い眠りを】
【それでは、改めてスレをお借りします】
【僕も改めてスレをお借りします】
【今夜もよろしくね、アネットさん】
>>557 キス…キスされたの僕……?
アネットさん…。
(状況を理解しようとされた行為を口に出して呟き)
(アネットさんの指先が唇に触れた瞬間、背筋をゾクゾクと未知の快感が侵食していく)
う、うん…この前朝起きたら……してた。
(見つめられるとまた頬を赤らめ)
でも精液をあげるって言っても、僕そういうのしたことないから上手くできないかも…。
度胸は付けたいけど上手くできなくてアネットさんに迷惑かけ…ひぁっ!?
(性に興味が無いわけではない、だが自分が経験に乏しい事で相手に迷惑がかかるのではと心配になり)
(頭を垂れかけて言葉を紡いでいると雄棒に手をあてられ、生娘のように声をあげてしまう)
ぁ…あぁ……っ…はぁ……んっ…!
気持ちよく、なり…たい……!
(口から甲高い声を漏らしている自分に恥ずかしいさは増し)
(掌で布越しに弄ばれるたびに息が途切れて、呼吸が荒くなっていく)
>>562 初めてなのだから、そんなことは考えなくてもいいわ。
涼はただ私に気持ちよくされて、精液をたくさん出してくれるだけでいいの。
(自らに経験がない事を恥じているような涼の耳元に口を寄せて囁き、
耳たぶに舌を這わせて舐めあげていく)
フフフ、直接触ったわけでもないのにこんなに敏感。精通してから自分で出したりとかしていたのかしら?
(耳元で尋ねている間にもズボンの上からでも敏感に反応した涼の股間に置いた手を蠢かせて
形を確かめるように指先でなぞっていく)
わかったわ…涼の事、気持ちよくしてあげるわね。
(気持ちよくなりたいという意思表示が涼の唇からなされると
満足そうに頷いてその願いを叶えることを了承してみせる)
フフ、まるで女の子みたいな声を出して…。
このままだと、パンツの中で射精しちゃうかもしれないわね。
(ズボンの上から弄っていた手をズボンの中へと入れて、
下着の上から涼のペニスをなぞり始める)
【こちらこそ今夜もよろしくね、涼】
【ねえ、魔法とかそういうのを使ったりするのは大丈夫かしら?】
>>563 ぅあっ!……良い、の?
じゃあアネットさんに任せるね…。
(耳元で囁き掛けられると吐息が擽るように中へ通り)
(舌を這わされるとまた声をあげてしまう、敏感なのだろうか)
あんまりそういうのした事なくて、えっちな本とか持ってないし…。
っあ…なんかヘン…熱い……!
(敏感な部分を攻め立てられどんどんと身体は熱を帯び)
(いつのまにか手はアネットさんの肩をぎゅっと掴んでいる)
ちが、女の子みたいな声なんてっ!
こんなふうに触られたりしたら、みんなそうなっちゃうよ……たぶん。
(必死に否定しても手先が動くたびに少女のような声は嫌でも漏れ)
(性器は触れられるたびに脈打ち、下着の中で窮屈そうに跳ねている)
【どういう魔法なのかは知らないけど、大丈夫だと思う…】
【アネットさんが募集して僕が来たんだし、アネットさんの好きなようにやってほしいな】
>>564 任せてちょうだい、涼…フフッ、ここが弱いのかしら?
こうされたら、どうなってしまうのかしらね……。
(耳たぶを舌が舐めるだけではなく、しゃぶりついてみたり果てはちょっと尖った悪魔の牙で
柔らかい耳たぶを軽く噛んだりもしてみせる)
あまりした事も無いのね…。
(涼から抱きついてくると自分からも涼の体を抱きしめていって
大きな胸へと涼の顔を押し付けるような姿勢になる)
変になってもいいのよ、気持ちイイのでしょう?
もうそろそろ、窮屈になってきたようね。このままだと可哀想だから、出してあげるわ。
本当は、私が涼のオチンチンを見たいだけなのだけれどね…ウフフ。
(涼の体を抱きしめる姿勢から涼の前に屈む姿勢へと姿勢を変更すると
そのままズボンを下してそのまま盛り上がったパンツも下してしまう)
>>565 あぁっ!?
やめ、ヘンになっちゃうっ!!
(耳たぶに吸い付かれ、そして交わった証のように歯型がつけられる)
(噛み付かれた痛みも僅かにあるが、それ以上に弱い部分を攻め立てられた刺激に声を荒げる)
んぐっ―
……〜〜ッ!
(顔が胸に招かれ、圧迫感で息を吸うが妖艶な匂いが行き渡り)
(手を腰に回して顔を押し付け、その香りを求めるように何度も呼吸をする)
あっ、見ないで…。
うぅ〜……なんか、凄く恥ずかしい…。
(身が離されても名残惜しいのか胸を見続け)
(下腹部を隠していた着衣が取払われると、手でモノを隠そうとする)
>>566 フフフ……。
(まるで母親のように涼の頭を優しく抱きかかえて撫でる)
隠したら駄目…恥ずかしがる必要はないの。
男なら女を見てこうなってしまうのは当然の事なのよ。
(涼の手を退かせて、そのまま長手袋に包まれた手で涼のペニスを握ってしまうと
ペニスの先端やカリの部分に指先を這わせていく)
まず最初は、手と口で出してしまいましょう。
もっと気持ちのいい事は、後のお楽しみ……フフフ。
(ゆっくりと手を前後に動かして涼のペニスを扱き、涼が夢中になって見ていた胸を足へと押し付ける)
ちょっと味見…させてもらうわね。
(顔を近づけてペニスの先に口づけする)
>>567 そうか、そうだよね…度胸付けるんだから恥ずかしがっちゃダメだね…。
アネットさんに触られてたらこんなになっちゃった……いつもより大きい気がする。
…っあ!
(直に指が雄へと絡みつき、また膨張を始める)
(赤い先端部に指が当てられると僅かに痛みがあるのかぎゅっと目を瞑って口を手で押さえた)
うん…いっぱい出せるように頑張るね……。
ぁっ、ひ、んんっ!すご、自分でするのよりも…きもちいぃ……!
(手に動きが加わり少し落ち着いていた呼吸もまた乱れる)
(幹を扱き上げられると亀頭口からぷっくりと先走りが水滴のように出始め)
味見?あ、汗かいちゃったから汚いよ……うぅっ!
(ただ唇が触れただけでこれだけ気持ちよく感じ、腰が何度か震え)
(この後のさらに気持ち良い事とは何をされるのか、好奇心と羞恥心が脳を駆け巡る)
>>568 まだ体は小さいのに、ここはこんなに大きくなってるわ。
涼が私の手で気持ちよくなってくれたからかしら?
(先端部分を押さえるように指先でなぞっていたが、押し殺された悲鳴が聞こえると一度手を離して
指先を舐めて濡らしてから手の動きを緩めていく)
自分でするよりも、女の人にしてもらう方が気持ちいいでしょう?
ほら、もっと気持ちよくなりなさい…。
(根元から指で扱いて、反対の手で玉袋を持ち上げるようにする)
ン…汚いなんてそんな事はないわよ。
涼のオチンチン、とってもいい匂いがするわ。若くて新鮮な精気の匂い。
(唇同士のキスのようにペニスに軽く唇を当ててから、亀頭全体に唾液を塗すように舌を這わせていく)
気持ちがいいでしょう?これからもっと気持ちよくしてあげるから…。
(好奇心を隠さずに自分の顔を見下ろしている涼の顔を見上げてから再びペニスに唇を近づけて
今度はそのままペニスの先を口の中に含んでしまう)
フゥ…ンッ。
(口腔の暖かい粘膜で涼の亀頭を包み込んだ状態で、優しく先端を吸う)
>>569 たぶん…アネットさんだから大きくなったんだと思う。
すごく綺麗だし、大人な感じがするし……。
わかった、もっと…もっと気持ちよくなるね……?
(時たま途切れ途切れに甘い声を出す事はあっても大分落ち着いたのか冷静に会話ができるようになり)
(唾液で少し湿った指と、玉袋を揉みしだく掌の快感に目も口もうっすらと開いた上体で行為を受け入れる)
本当に…?臭かったりしない?
……でも良かった、アネットさんに気に入ってもらえて。
(ほっと息を吐き出し、安心して強張っていた口元が緩む)
はぁ、あ、んぁ…飴みたいにペロペロって舐められて、くすぐったいけど気持ち良い……。
もっと気持ちよくなるの?今も凄く気持ち良いのに。
(目を閉じいつのまにか空いていた手は彼女の頭に乗せて)
(お礼というように艶のある整った髪をすくいながら何度も撫でる)
あっ、んんっ…!
なんか、なんかぬるぬるするっ!
(亀頭が水気に満ちた口内に捕らえられ、撫でていた手も止まり)
(吸われた事でだんだんと射精間が増して幹が膨れ上がりはじめ)
>>570 私だから…?あらあら、まだこんなに小さいのにそんな事を言うなんて。
(涼の言葉にちょっと驚いた顔をするが、悪い気分はしなかったので
口ではそういいながらも嬉しそうな表情になってしまう)
我慢できなくなったらそういってちょうだい。涼の精液、口で飲んであげたいのよ。
(唾液とペニスの先から滲んだ汁が交じり合った液体で指を濡らしながら指示する)
アンッ…本当よ。こんなに美味しいオチンチンを舐めるのは久しぶり。
ハァ…ア…美味しいわ、涼のオチンチンが脈打ってるのがわかる…。
(その言葉どおりに嫌がる様子は全く見せずに涼のまだ幼さが残るペニスに舌を這わせ、
カリの括れにまで舌先でしっかりと刺激を与えていく)
ウフフッ…。
(金色の髪を撫でられて、ペニスを扱く手は止めずに心底嬉しそうな顔をする)
ン…ンッ…。
(ゆっくりとペニスの根元まで咥えこんでは一気に抜いて、と頭を前後に動かす。
亀頭や裏筋に舌をこすりつけていく)
>>571 えへへ、ごめんなさい。
(謝ってはいるが嬉しそうなアネットさんの表情を見て、自然と笑顔を浮かべ)
わかった、たぶん…もうそろそろ出ちゃうと思う。
気持ち良いのがいっぱい頭の中に広がってるんだ……。
(ぬらぬらと光を反射する混合液に濡れた彼女はよりいっそう美しく、そして妖しい雰囲気がして)
(視覚からの刺激も涼の情欲をだんだんと沸きあがらせる)
じゃあ、いっぱい、いっぱい舐めてっ!
アネットさんが喜んでくれるのも嬉しいけど、僕も気持ち良いからっ…あんっ。
(別の生き物のように舌が自身を攻め続け、感情と共に体中の熱もどんどんと上昇し)
あっ、はぁ、んんっ!
ごめん、もう出ちゃう…出ちゃうよ……!
(手はがっしりと彼女の頭を抑え、もっと快感を欲しているというように自分の身体へと寄せ)
(パンパンに膨れ上がった物は締め付ける口内で反発するようにのたうち続ける)
アネットっ!アネットさんっ!!
ひぃっ、ぐぅ……!!
(抱え込む体勢で彼女の喉奥に溜まっていた精を解き放つ)
(初めての口淫、普段の自慰とは比べ物にならない量の精液が彼女の口内を満たしていく)
>>572 ンゥッ…!
(押さえつけてくる少年の小さな手を跳ね除ける事は容易かったが
更なる快感を欲している少年の意思を尊重して深くペニスを咥えいれる)
ンッ…ンッッ…!
(一際強く吸い上げたのと同時に射精されてしまい口の中が精液で満たされ、
粘り気の強いそれを強く吸い上げていく)
ンンッ…ハアァ……美味しかったわ、涼の精液。
こんなにいっぱい…それに、とっても濃い……。
(口内で濃厚な涼の精液を転がしてその味を楽しんでから音を立てて飲み込み、
深く息をついて涼の顔を見上げて満足そうな笑顔を見せる)
これだけ美味しい精液を飲ませてもらえば、召還された分の代償としては十分すぎるわね。
でも、まだまだ満足できないわ…次は、こんなのはどうかしら?
(涼をベッドに座らせて自分もその隣に座ると、ボディラインを強調する衣装の胸元に手をかけて下げてしまい
涼がじっと見つめていた乳房を露出させてしまう)
揉んでいいのよ…涼の好きにしてみて。
アンッ…ハァ…ッ。
(そう耳元で囁くと涼の方に向き直って自分の乳房に手を当てると大きく捏ねるように揉み、
涼に胸を弄られると気持ちがいい事を喘ぎ声で教える)
>>573 はぁ…はぁ……んっ、アネット…さん?
その、そんなに美味しいの?良かった…。
(呼吸を整えようと何度も息を吸い込みながら、彼女が精液を飲み下す様子をじっと観察する)
(アネットさんが笑顔を見せると、満足してもらえたのかなと嬉しそうに涼も笑顔で答える)
え……?う、うん、いっぱい出したもんね。
まだアネットさんは満足してないの?……うわっ。
(十分と聞いてもうアネットさんが帰ってしまうんじゃないかと心配になったが)
(まだ居てくれるのだとわかって喜んだのもつかの間、晒された乳房に目が釘付けとなる)
揉んでも良いの?
あ、気持ち良いんだね…じゃあ、少し……。
(自ら胸を揉み喘ぐ様子を見て、上手く揉めば彼女が悦んでくれる、さっきのお返しができると)
(正面から向かい合う形で、両手をそれぞれの乳房に当て、手形をつくるように押し付けた)
大きいのに…すごくやわらかくって、あったかい……。
(ぐにぐにと不器用に掌を動かし、揉み続け)
……落ち着く匂いがする。
(谷間に頭を寄せ、気持ちよさそうに目を閉じた)
>>574 安心して、涼が満足するまで帰ったりしないから。
それに…私もまだこんな美味しそうなご馳走があるのに帰るような
もったいない事をしたくものね。
(涼の表情から感情を読み取って苦笑いしつつそう言うと、冗談っぽく付け足してみせる)
どう、さっきから涼がじっと見ていたおっぱいよ。
涼があんなに夢中になって見ているから、すごく熱くなってしまったの…。
(胸を弄る度に大きな胸は激しく形を変えていき、喘ぎの間隔も少しずつ早まっていく)
ええ、涼の好きに揉んでみて。
おっぱいを揉まれると、すごく気持ちいいの…ンッ。
(涼が正面から手を押し付けてくると、体を身震いさせる)
そうでしょう…女のおっぱいは、柔らかくて暖かいのよ。
それに、男に触ってもらえると…アンッ、とても気持ちがいいの…。
(不器用ながらも気持ちよくしようとしてくる小さな掌による愛撫に息を弾ませて)
フフッ…まるで赤ちゃんみたいね。おっぱいを吸ってもいいのよ。
>>575 じゃあ、僕が満足しなかったらずっとここに居てくれる?
………なんちゃって。
(懇願するように上目づかいでアネットさんを見つめて話すが、迷惑かな?と思い冗談だというように笑う)
あ、見てたのわかってたんだ…恥ずかしい。
本当に熱くなってる、気持ちよくなってくれてるって事?
(指に力を入れればその部分が沈み、力を抜くとまた整った形に戻っていく)
(そして掌に少し堅くなった乳首のコリコリとした感触が伝わり、また別の刺激となって伝わる)
うん、いっぱい揉んであげるね。
さっき僕を気持ちよくしてくれた分…アネットさんにも気持ちよくなってほしいから。
(ゆっくりと強く揉んだり、少し持ち上げるように掴んでみたりなどして、コツをつかもうとし)
えっと……アネットさん、かわいい声だね…。
(自分がさっき言われた言葉を、同じようにアネットさんの目を見つめながら言い)
ん、良いの?
……あむっ、ん、ちゅぅ―――
(右の手を実から離し代わりに顔を近づけ先端にしゃぶりつく)
(音をたてすいたてたり、唇で乳首を挟み込んだりしながらも左手の動きは止めずにいた)
【一度書いてたのを手違いで消してしまったけれど、時間は大丈夫かしら】
>>577 【ちょっとキツイかもしれないです…明日は午前中に用事があるんだ】
【ここで凍結して、また明日の夜に続きという形にしても良い?】
【わがままばかり言ってごめんなさい…】
【分かったわ。月曜の夜、同じ時間からで大丈夫かしら】
>>579 【うん、それじゃあまた今日の夜に会おうね、アネットさん】
【今日も一緒に居れて楽しかったです、ありがとう…それとお休みなさい】
【スレをお返しします、失礼しました】
【最後はちょっと遅れ気味になってしまったわね】
【それでは、ゆっくりと休んで朝に備えてちょうだい】
【スレをお返しします。楽しかったわ】
【しばらくの間C.C.とスレを借りるぞ】
>>582 【失礼する】
【ルルーシュとのロールにスレを借りるぞ】
【そういえば書き出しを決めてなかったな】
【俺からでいいのか?】
>>584 【そうだな…できれば頼む】
【導入投下してくれたら続くつもりだ】
>>585 【わかった。よろしく頼むぞ】
っふ、魔王ルルーシュは死んだ、か。
(夜中、あてがわれた自室でニュースを見ながら)
すべて計画通りだ。
あとは…お前に笑顔をやれば俺の仕事もすべて終わりというわけか?
なあC.C.?
(私服でイスに座りながらベットに目線を向け寝転がる女性に声をかける)
お前はピザを食える量が減ってご機嫌斜めかもしれないが。
(ミカン畑と皇帝生活では資金量も違い宅配ピザは以前のようには食べれない)
>>586 (むくりと身体をだるそうに起こし)
お前はもう死んでいる
死人の契約などあてにしてはいない
好きにするがいいさ
(ぶっきらぼうな口調とは対照的に顔は笑っている)
慣れればミカンもわるくない
たまのピザには敵うべくもないがな
(そういうと冷めたピザの残りにかじりつく)
>>587 本当に死んでもよかったんだぞ?
(こちらも挑戦的な笑みを返す)
全く、折角感動的なシーンを演じて見せてもお前の性格は変わらないな。
(椅子から立ち上がりベットに近づいて)
ピザがあれば幸せそうだな?
(C.C.の横に腰掛けピザの空き箱をどける)
お前の笑顔もピザがあれば得られるのか?
>>588 ピザではない
お前のおかげだよルルーシュ。私がこんな気持ちになれたのは
不思議な男だ。今までみたことがない
(近づく気配を感じベッドの上を転がって)
(それとなく座るスペースをつくってやる)
私の笑顔は本当の願いを知っている
お前にしかみせることはできない…いまとなってはな
(肘をついて見上げる顔は心なしか笑っているようで)
>>589 それはいいことを聞いた。
それなら……あまり苦労しなくてもお前の笑顔は得られそうだな…。
(安心したように笑うと再び立ち上がり)
明日にはここを出ていく。何時までも居候のままでは恰好がつかない。
お前と違ってな?
今日はもうシャワーでも浴びて寝ることにする。
もう、床で寝ろなんて言わないよな?
(軽口をたたきながら部屋を出ていく)
【できればお前から誘ってくれるとやりやすい】
【童貞坊やに「襲え」なんて言わないよな?】
>>590 【私から誘わないといけないのか?】
【打ち合わせの時点からある程度察してはいたが…】
【すまない。私はもう少し積極性のあるほうが好みだ】
>>591 【そうか、それは残念だ】
【俺はこれで落ちる】
【言い相手が見つかることを祈ってるぞ 】
>>592 【こちらこそすまかったな】
【名乗り出ておいてこれではと反省しているところだ】
【スレ汚し失礼した。私もこれで落ちる】
【古手梨花 ◆0OSmT0uDDk への伝言に1レス借りるぜ】
梨花ちゃん、あけましておめでとう!
て言っても年が明けて結構たっちまってるか。
年明けたけど俺はまだ梨花ちゃんのことちゃんと待ってるからな。
都合のいい日が出来たらまた伝言くれよな?
前原圭一は約束はちゃんと守る男だ。
それじゃあ、また会えることを祈ってるぜ?
【スレを返す。サンキューだぜ】
すまん、誤爆だ。
上のやつは忘れてくれ
【暫くスレをお借りするわ…。チルノちゃん待ちよ…。】
597 :
チルノ:2009/01/09(金) 22:28:40 ID:???
>>596 【んっ、あたいも移動して来たわ】
【ルーミアには何か話したい話題はあるの?】
>>597 【来てくれてありがとう。】
【そうね…あまり懲りすぎた話もなんだし…】
【最近のお互いの近況とか…何か世間話でも出来ればと思ってる。】
599 :
チルノ:2009/01/09(金) 22:44:16 ID:???
>>598 【ううん、あたいの方こそ呼んでくれてありがとう】
【じゃあこのまま普通に話していけば良いかな?】
>>599 【うん。その場その場で思いついた話を適当に…って感じで…。】
【出だしは…チルノちゃんにお願いしてもいい…?】
601 :
チルノ:2009/01/09(金) 23:04:49 ID:???
>>600 【うん、わかった】
【とは言っても、本当に適当にいくよ】
けど、あのルーミアがこんなに大きくなるなんて……
何か特別なものでも食べたの?
(大きなルーミアの姿が気になるのか、見上げるように訊ねる)
>>601 【適当に雑談が出来ればって思ってたから、それで大丈夫よ。】
この姿のことなんだけど…何かを食べたというわけじゃないの…。
実は…今までチルノちゃんたちには、言ってなかったんだけど…
これが私の…本当の姿なの…。
(普段は同じ視線で話してるチルノちゃんを、今は顔を下に向けて)
(チルノちゃんの目を見て返事をする)
とは言っても、いきなり信じてもらえるとは…思ってないのだけど…。
603 :
チルノ:2009/01/09(金) 23:26:57 ID:???
>>602 【そうなんだ】
【ちょっと返事のタイミングがまちまちになっちゃうけど、よろしくね】
これがルーミアの本当の姿……
良いなぁ、かっこいいし胸もおっきいし、何よりもさいきょうっぽいし。
…あたいもルーミアみたいに返信できたら良いのに…
(見上げる視線は羨ましがる視線に変わり)
(観察するようにルーミアを見つめる)
>>603 【うん。】
【それは構わない…。改めて、こちらこそ宜しくね…。】
そうよ…。チルノちゃんが知ってる…私の姿は…言ってみれば、仮の姿…。
いつも、私…頭にリボンをつけているけど……あのリボン…実は…ある人からもらったお札…。
そのお札が、普段、私の力を封印しているの…。
さいきょうっぽい…?そ、そうかな……
あまり、意識したこと無いから…分からないけど…。
でも、チルノちゃんも…時が経てば大きくなって…美人になるわ…。
(そういうとチルノちゃんの頭に手を伸ばして頭を撫で、ハッと手を引く)
あ、ごめん……この姿で…チルノちゃんを前にしたら…
なんだか、チルノちゃんが、妹みたいに思えて……つい…。
605 :
チルノ:2009/01/10(土) 00:01:32 ID:???
>>604 普段の姿は仮の姿…
それに力を封印してるだなんてますますさいきょうっぽいじゃない。
いくらルーミアでも、あたいより強くなるのは認めないわよ。
(ルーミアの話をうんうんと聞いていたが、ついムキになってそう言って)
……あたいも時が経てば今のルーミアみたいに身体も胸も大きくなるの?
(続くルーミアの言葉に、興味深げに問い掛けて)
あたいが妹ってことは、ルーミアがお姉ちゃん?
うーん…他の奴なら嫌だけど、ルーミアなら構わないよ?
>>605 そう…仮の姿…。
(胸元に軽く手を当て、それから膝の上に下ろし)
さいきょう、か…。チルノちゃんは…さいきょうに憧れてるけど…それは、誰かを守りたいからなのかな…?
あのね、チルノちゃん……力が強いってね、必ずしもいいことばかりだって、限らないの…。
実際…私がそうだったから、断言できる…。
(それまでチルノちゃんに向けていた顔を正面に向け、その目は遠い目になり)
昔……私は、力が強すぎたせいで……人間を怖がらせてしまった…。
私は…人間に害をなそうとしてなかったけど…人間にとっては…私の存在自体が…怖いものだった…。
皆に怖がられて…避けられて…力があり過ぎるばかりに……私はいつも…一人ぼっちだった…。
……フフ。
(チルノちゃんが、自分より強くなるのは認めないといったのを聞いて、優しい笑みを浮かべる)
そうね…私たち四人の中では…チルノちゃんが一番強いんだもんね…。
大丈夫…。私は…チルノちゃんより、強くならないよ…。私より、チルノちゃんの心は…とても強いわ…。
…個人差があるけど…チルノちゃんも大きくなるし…胸だって大きくなるわ…。
う、うん…。ちょっと…チルノちゃんの、お姉さんになった気分に…なってたな…。
…い、いいの?チルノちゃんが許してくれるなら…私……チルノちゃんのこと…抱きしめてもいい…?
607 :
チルノ:2009/01/10(土) 00:42:27 ID:???
>>606 だって、あたいイコールさいきょう、さいきょうイコールあたいだもの。
……?
えっと…あたいには理由がよくわかんないんだけど…
とにかく、ルーミアは力が強すぎたから一人ぼっちになったのよね?
でも、それは昔のことでしょ?
今はあたいたちがいるし、ルーミアは一人ぼっちなんかじゃないもの。
(ルーミアの悲しみを理解しているのか理解していないのか)
(満面の笑みでそう笑いかけて)
これからはどれだけルーミアが強くても、さいきょうのあたいやみんなもいるし、ルーミアが一人きりになることはないわよ。
個人差なんて言われても、さいきょうのあたいが誰かに負けるなんて許せないわ…
あははっ、遠慮なんてしなくて良いのに。
それならあたいもルーミアをお姉ちゃんって呼んだ方が良いの?
>>607 フフ…。さいきょうって聞くと…チルノちゃんを連想するわ…。
……ごめん、気にしないで。私の悪い癖…。直そうと努力してるんだけど……
うん……力が強すぎて、ね…。勿論…それは昔の話よ…。
(チルノちゃんが満面の笑みを浮かべるのを見て、自分を励ましてくれてるんだと思い)
(彼女につられて口元が綻ぶ)
……ありがとう、チルノちゃん。今の私には…チルノちゃんや…皆がいる…。
私はもう、一人じゃない…。
遠慮というか…断りも無しにするのは…失礼になるかなって…。
そ、そうね……お姉ちゃんって呼ばれるのも、悪くないかも…。
チルノちゃんに…呼ばれてみたい…。
【チルノちゃん、まだお話したいのだけど…眠気が来てしまったの…。】
【私が呼んだ手前だけど…寝落ちしてしまう前に、そろそろ落ちてもいい…?】
609 :
チルノ:2009/01/10(土) 01:16:10 ID:???
【んっ…あたいのレスが遅いから、あんまり話せなくてごめんね?】
【けど、あたいもルーミアと話せて楽しかったからまた呼んでくれると嬉しいかな】
【こんな時間までありがとう、おやすみなさい】
>>609 【ううん…気にしてないよ…。】
【私も…チルノちゃんと話せて楽しかった…。】
【夜中まで付き合ってくれて…どうもありがとう。また…チルノちゃんに…会いたくなったら…呼ばせてもらうね…。】
【おやすみなさい…。】
【スレをお返しするわね…。】
ほ
【移動してきたよー。スレを借りるねっ】
【これから暫く借りさせてもらう】
【打ち合わせは前回で大体済んでるからな】
【その辺を考えると……改めて相談をする必要もねえか】
【……それで書き出しだが、どっちからにするか決めるのは任せるぜ】
【お前がやれそうなら、好きなように始めちまってもいいしよ】
【それと、だ。シチュエーション的に多少は拒否するような行動をとるだろうが、
やらないと騒ぐとか言って適当に脅しとけ。例によって、最終的には押し切られちまうだろうしな】
>>613 【んー……それじゃ、クーラから書き出しするね、がんばるっ】
【今から準備するからちょっと待っててねー?】
【はーい。ジカクしてけーくんを困らせるのなんてあんまりなかったから
ちょっとうれしいなっ。えへへ、いつもつきあってもらってるもんねっ】
【そうだ、今日は何時まで大丈夫なのかな?クーラは0時とか、1時くらいになると思うよ。
それより早かったり眠かったりしたらおしえてねー】
>>614 【そう言えばそうだな。自覚して行動に移してくるのは、今回が初めてか】
【……その辺を考えると、これからは余計に手が掛かる羽目になりそうだな】
【まあ、それも悪くはないんだけどよ】
【こっちの限界は眠気次第だからな、お前の時間までは付き合ってやれるだろうよ】
【もしお前が明日の朝が早いなら、0時まででも構わねえからな】
【その辺は自分の都合を考えて、お前が決めろ】
【こっちからはそのくらいだ。……これで【】は一旦切っておくぜ】
(ショッピングモールの中にある、ランジェリーショップの一角、隅に広くスペースを取られた
一面鏡張りのフィッティングルームのカーテンを開け、案内されるがまま靴を脱いで
数点ブラを抱え中に入っていく――強引に誘い、強請り、むくれて散々嫌がるところを無理やり
引っ張ってきた彼を、フィッティングルームの前の壁にいるよう告げたまま)
ぜったいそこにいてね!どっか行っちゃダメだよー!ちゃんと待っててくれなきゃっ。
(一度閉じたカーテンを開けて、彼がそこにちゃんと居てくれているかどうかの確認と、念押し。
淡いパステルピンクに染まった店内に並ぶ愛らしいデザインの女性の下着と、それを手に取る
他の客や店員の視線は、彼の容姿に惹かれて何度もそちらに向かうものの、凝視とまではいかない)
(何処か他人に対して冷めた、距離を置くような近づき難い雰囲気がそうさせているのかもしれないが――
女性ばかりが集まる店で、異性の他者の目を惹きつけてやまないその彼の容姿は、
決して目立たないものとはいえなかった)
(だからこそ他の誰かが安易に近づくような場所には向かわせず、自分の傍を離れるのを許さないと、
子供っぽい嫉妬の上で彼をその場に待機させたのだが……彼にとって針の筵同然、だったかもしれない)
【こんな感じでどうかな?分かりづらかったらいってねー。えっと、改めてだけど、よろしくねっ】
【んーと、多分1時までいられると思うけど、眠たくなってたら0時でお願いするかもしれないし……
その時になったら伝えるようにするね。じゃあクーラもこれで【】はきっておくねー】
>>616 (さて、自分は何が悲しくてここにいるのだろうか。疲れた思考で今更ながらに、青年は思った。
眉間に皺を寄せたままで視線を周囲に向けてみれば、山の様な女性用下着が目に入る。
女装趣味があるのなら気にならないのかもしれないが――幸いと言っていいのか、不幸と
言っていいのか、自分にそんな趣味はない)
(嫌そうな表情で自分をここへと連れてきた元凶のいる、フィッティングルームへと視線を向ける。
――少女の引き起こす災難に慣れてきてはいたのだが、まさか女性用の下着売り場の中へと
連れ込まれる羽目になるとは夢にも思わなかった)
(強請られれば折れるという事が普通になってきた青年には珍しく、今回は繰り返し抵抗の意を
示してきたのだが――結局押し込まれてしまった我が身の不明を呪うべきなのだろうか。
時折こちらに向けられる店員の視線、それに憐憫が含まれている事に気付きながらも、きつい
一瞥を向ける気にもなれない。何度目かの溜め息を吐きながら思考の海に沈んでいると、
耳に飛び込んできたのは念を押すような少女の声だった)
……こんな状況で一人でウロウロできるか。
(カーテンの開く音と共に放たれた言葉に、普段よりも一層無愛想な声で言葉を返す。さっさと
ここから出たいという感情はあっても、拗ねた少女がどれほど面倒な存在となるか考えれば、
それを行動に移すわけにもいかない)
(だからと言って物色するように徘徊する等、プライドが許さない。大体、そんな真似をすれば
現在も時々向けられる視線が一層居心地を悪くするものとなるのは請け合いである)
(そんな益体のない思考を繰り返すのにも飽いたのか、再び閉じたカーテンをチラリと見ると、
目を静かに閉じ、早く終われと考えながら何をするでもなく、壁に体重を預けた。それ以外に
出来る事など、全くなかった)
【分かりづらくはないが……いきなり時間が掛かっちまったな。悪かった】
【……それとだ。改めてよろしく頼むってのを忘れてたからな。一応言っておくぜ】
>>617 (兄妹のようだと少し前まで通りすがりに囁かれていたものが、最近になってはそれ以外の、
望むべき関係を表すような言葉に代わったと同時、他の女性が彼を見る目が気になるようになってしまった)
(姉のように慕う何人かの女性等へそれを告白すると、それは嫉妬と言うもので、芽生えた想いに
対して比例するものだと教わったが――そこから小さな不安を抱え始めるようになった)
(我侭を言い尽くすのは甘えと同時に、想いを推し量ろうとしていたのかもしれないが、無論それらは
無意識で、ただ最近意識し始めたのは、より彼に認められようと願う気持ちだった)
(それこそ誰が言っていたのかもわからない、「彼氏好みの下着で」と、耳に残った言葉を信じて
嫌がる相手を引き摺り連れてきたものの、決して彼は楽しそうではなかった)
……何がダメだったのかなぁ。……ちゃんと好きなのきいてなかったのがいけなかったのかな?
(ゴシックな白のワンピースを脱いで、同色のニーソックスと腰紐で結ぶレースのついた可愛らしい
下着のみの格好になりながら、首を傾げる。女性ばかりが集まる場所に連れてこられて困惑している
――というところまで、考えは至らずに)
(ブラを外してピンク色のレースで飾られたものと、シルクの白のシンプルなものを鏡の前に見比べてみる。
白には黒糸で花の刺繍が施されているが、さてどちらが好みなのだろうと――考えて)
けーくんけーくん、ねーねー、どっちが好き?
(ジャッ、とカーテンを引いて開け、その二種類を彼の目の前に突き出して尋ねた。
丁度良いことに店員は接客中で忙しくこちらに近づく様子もないが、その格好は前を隠さず、
小ぶりの胸を曝け出した状態で、両手にそれぞれを持ち首を傾げている格好)
(全く恥じらいがないわけではないが、この程度の露出を彼の前で気にするようなところまでは至らずに)
【ぜんぜん遅くないよー?やりづらかったら逆にごめんね。うん、よろしくねーっ】
>>618 (目を閉じ、何をするでもなくただ時間が過ぎるのを待っていると、閉ざされた視界の代わりに
耳に入ってくる音が気になる、というもの。身体の八割を機械化された相棒には及ばずとも、
それなりに良い耳には試着室の中で少女が漏らした呟きが、ある程度聞こえている)
(――そういう問題じゃない、と声を掛けるべきか、否か。思わず普段ならば聞かない振りをする
独り言に対しての反応を考えてしまったせいか、早く終わる事を願うだけだった思考が、また
ゆっくりと動き出す)
(微かに聞こえる衣擦れの音を妙に意識してしまうのは暇だからか――あるいは、相手のせいか。
カーテン越しにいる相手に対して、他人に言われれば黙秘で通すしかない感情を抱いている身で
あるのが問題なのだろう、と思うと溜め息が漏れた。関係が深なって以来、意識的に考えない様に
していた事にまで思考の手を伸ばしているのは、恐らく待つという行為ですら苦痛と成り得る
この場所のせいなのだろう)
(そんな事を考えて、余計に疲れが溜まってきた。ポケットに突っ込んでいた右手で前髪を一度、
意味もなく掻き上げる。その後でまだ終わらないのか、と視線をカーテンに向けた、その瞬間――)
(計ったかのようなタイミングでカーテンが開いていた。一瞬の出来事に考えが追いつかず、続けて
放たれた問いに対するリアクションが遅れる。その間、驚いたような目に映っていたのは、少女の
白い肌で――停止していた頭が今の状況を認識すると同時、無言のままで試着室へと少女を
押し込んだ)
(その時に勢い余って自分まで踏み込んでしまったのを拙い、と考える余裕もなく、半裸の少女の
姿を周囲から遮るために縁へと叩き付ける様な勢いでカーテンを閉めると、深い溜め息を吐いて)
人の目と場所を考えて行動できねえのか、お前は……!
(まるで保護者のような視線で見下ろしながら、呆れを隠そうともしない口調でそう言い放った)
【……ならいいけどよ】
【とは言え、今度こそ本気で遅くなっちまったな】
【リアクションが何種類か思い浮かんで迷っちまってる点はあるが、別にやり辛くはねえんでな】
【その辺だけ、見逃してくれりゃあいい。今度こそ、【】は切る】
>>619 (どうすれば更に認めて貰えるだろうかと、二種類のブラを鏡の前で合わせても決まらず、
どちらも自分の好みで選んでしまったところに間違いがあったのかと、鏡の中の表情が曇る)
(聞いたところで素直に言ってくれる相手――ではないだろう彼に、ここまで絞り込めば
二者択一で選んでくれるだろう、そう思いついたのと同時に手はカーテンに掛かっていた)
(笑顔を浮かべて無邪気に尋ねるこちらに対して、一瞬の間、まるで空気ごと凍りついたように
動かなかった彼の、珍しく露骨な驚きようを不思議に思って逆方向へまた首を傾げる)
(どっち、と尋ねる声が追いつかず、強引に中へ引き戻される。ピンクの壁が再びカーテンで
遮られ、勢い良くフィッティングルームに押しやられて二人きりになった空間。
壁の一面鏡張りになっている為、縁へ追いやられた自分の横顔と呆れたように溜息を吐く彼の
横顔が見えて、ブラの二つを握り締めたまま問いに答えてくれる訳でもなく、呆れた表情で
視線を落とす彼に、むぅっと頬を膨らませ)
だって気にならないもん。外は女の人ばっかりだし。けーくんにはいつも見せてるし。
そんなに怒らなくったっていいじゃない、いじわるっ。
(ただ質問しただけなのに、何故ここまでされなければならないのか、むすりとした顔で
眉間に皺を刻み顔を背けて、拗ねたと態度で表す。その間も胸を隠そうともしない)
(ちっとも答えてくれそうにない相手に、すっかり臍を曲げてブラから手を離し、小さな胸を
押し上げるように腕を組む。つーん、と背けた顔で不機嫌を訴えていたが、ふと何かに気づいた
ように目を開き、くるりと振り向いて彼を見た)
(細い腕がレザージャケットの上の腕に絡みつく。ぐいと引き寄せて、離さないように。
常に無邪気な顔が、悪戯を思いついたように不敵な笑みを浮かべていた)
……ここ、女の子以外はいっちゃいけないんだよー。でも、けーくん、はいっちゃったし……
なら、ここから返さないっ。――クーラが「いい」って言うまでここにいてもらうもん。
それにね……外で、してみたいな。いいよね?
(鏡に映るのは彼の首に両腕を掛けて強請る半裸の自分の姿で、観覧車の中で抱き合った
時のスリルが蘇る。疑問でも、それは否定を求めないもので)
ダメって言ったら、おっきな声出すよー。クーラは気にしないけどけーくんは気にするんでしょ?
ここでイイコトしてくれなきゃ返さないからっ。
>>620 いつも見せてるってのは百歩譲って良いとするけどよ……。
(自分より低い場所にある顔がつんと背けられる。その仕草だけで拗ねた、と言う事は理解できた。
しかし――その間も肌を隠そうとしないのは、拙いのではないか)
(躾担当の年増どもは一体何をやっているんだ、と言う、知られればとても小言で済みそうにない
言葉を内心で吐き捨てると、同じく眉間に皺を深く刻み込んだ表情で、深い溜め息を吐いた)
(正直な所、こうして完全に拗ねた少女に説教などしても聞き入れられるとは到底思えない。
時間稼ぎの言葉を紡ぎながら、どうすれば納得させられるかと考え込もうとした所で、漸く現在の
状況に気付く。即ち、半裸の少女と、女性用下着売り場の試着室の中で、二人きりである、と言う
危険極まりない状況に置かれている事に)
(これは拙い、そう頭の中でけたたましく警鐘がなる。腕を組み、視線を背けていた少女の瞳が
自分を捉えるよりも早くこの場から抜け出さなければならない。即断で試着室からの撤退を決め、
カーテンを引き開けようとする、その直前)
……っ!
(入り込む時には接客に追われていた店員たちの視線が、今は何処にあるのか、という考えが一瞬
行動を遅れさせる。その僅かな遅滞は、少女が若者を捕らえるのには十分すぎる時間を生んでいた)
入ったらいけねえんだったら、さっさと出なけりゃ余計に拙いだろうが……。
(もうこうなっては逆らうだけ無駄だ、と言う事を身体の方は理性よりも早く理解したのだろう。
無理に振りほどいて抜け出そうともせず、捕られた腕を引き寄せられれば、少女よりも大きいはずの
身体は従順に従った。口だけは未だ抵抗を諦めていないようだったが――続いて行われた
可愛らしい声での脅迫に、抵抗を諦めた証とばかり、特大の溜め息を吐き出して見せた)
断らせるつもりがねえなら、最初からンな聞き方するんじゃねえよ……。
(微かな頭痛を感じたのか、額を軽く抑えている青年の口から紡ぎ出されるのは、降伏の言葉。
首に抱きついた少女は、こうなってしまえば噛り付いてでも自分を離すまい。退路を失ってしまえば
残された道を選ぶ他なく、力の抜けた声が零れた)
【ん……ちょっと思ってたより眠くなるの、はやくなっちゃったみたい】
【ここで凍結してもらってもいいかな。ごめんね、短くなっちゃって。
けーくんといるの、やっぱりすっごく楽しいよー、遊んでくれてありがとうっ!】
【次はもっといっぱい時間いられるようにクーラ、がんばるから】
>>622 【最初から0時か1時だって言ってたからな。別に早い訳じゃねえだろ】
【久し振りだが、こっちも楽しめた】
【お前も楽しめたなら何よりだが……久し振りだったからな】
【目に余る所があったら、遠慮しねえで言え。直す】
【……俺の方は日、火の夜以外ならそれなりに暇ができるはずだ】
【それ以外なら合わせられるんでな。暇が出来たら、そっちから連絡すればいい】
【こんなところか。眠いならさっさと寝ちまえ。無理しても仕方ねえだろうしよ】
【……また今度な】
【場を返す。邪魔したな】
>>623 【うん、でももうクーラががんばれて、すこし一緒にいられたらよかったなぁって……】
【よかった、けーくんにも楽しんでもらえるのが一番うれしいよー】
【ぜんぜんそんなところないよっ!逆にクーラに何かあったら言ってね、クーラもなおすから】
【じゃあ来週の月曜日とかでもいいのかな?一度ちゃんと伝言のところで聞くね】
【はーい、けーくんのおかげで良くねむれそうだよー。ありがとうっ。おやすみなさいっ】
【うんっ!また今度だねっ】
【ここを返すね、ありがとうっ】
【スレをお借りします。】
【C.C.さん待ちです。】
【借りるぞ】
さて‥‥と。
(ベッドにどかりと腰掛け)
私に玩具にされると知り来るとは物好きなヤツだ。
お前は童貞か?
>>626 C.C.に玩具にされるというのがどういうことか、非常に興味がありまして。
それと、俺は童貞です。恥ずかしい話ですが、いい年して未だ経験なくて…
>>627 フッ‥魔女の私がお前を相手にしてやろうというんだ。感謝しろ。
数百年伊達に生きていない。
童貞か。なるほど‥‥。
さっさとしろ。
(抱えていたチーズ君をベッドに置く)
>>628 はい、C.C.さん。いえ、C.C.さま…
(自分と相手との立場を考慮し、呼称を改める)
分かりました。えっと、さっさとということは…
ま、まずは服を脱ぎますね?
(C.C.さまの機嫌を損ねないようにと、手早く服を脱いで全裸になると)
(ベッドへと歩み寄って、勃起して先端が上向いたペニスを晒した)
これでよろしいでしょうか?
>>629 【済まない、急用落ちだ。】
【お前を存分に飯給ってやりたかったが。】
【スレで見かけた時は宜しく頼みたい。】
>>630 【そうですか…残念です。】
【叶うなら、伝言板で呼ばせていただきたいのですが…】
【お疲れ様でした。】
>>631 【忝ない‥‥】
【ピザを用意していてくれたならまた頼もうか。】
【スレを返すぞ。】
633 :
不知火舞:2009/01/17(土) 21:44:48 ID:???
巨チン男〜?いるー?
(いつもの衣装で入ってくる)
【しばらくスレを借りる】
>>633 ここにいるよ。
(ズボンの前を大きく膨らませて部屋に入ってくる)
舞の衣装はいつ見ても情欲を掻き立てて困る。
635 :
不知火舞:2009/01/17(土) 21:52:06 ID:???
>>634 あらそぉ?あたしの身体のどこら辺が好き?
(爆乳を手で持ち上げてチラリと服から覗かせる)
こっちの方かしら?
(後ろを見せて腰掛けをまくり褌が食い込む股間を見せる)
ちなみに今日のカラーは赤よ
>>635 全部といいたいところだが、胸が特に好きだ。
動くたびに揺れるその巨乳がエロくてたまらん。
(服の間から覗く胸の一部が余計に劣情を煽り)
(ペニスがズボンの中で窮屈そうにしている)
そこもまたエロイな…
そろそろお披露目といこうかね。
それとも、舞が脱がせたりしてくれるか?
>>636 やっぱ男ってみんなおっぱい星人なのねェ…。
ま、悪い気はしないけど。
(巨根男の膨らみを見て)
そぉね。じゃ脱がせてあげるわ。
あたし好みのチンポだと嬉しいんだけど。
(慣れた手つきで巨根男のズボンをズリ下げパンツも下げる)
638 :
不知火舞:2009/01/17(土) 22:01:52 ID:???
あらら、
>>637はあたしね。
いちいち名前欄に書かないとダメなのかしら?めんどくさいわ…;
>>637 おっぱい星人か、そりゃ褒め言葉だ。
(舞の顔と胸を交互に見て、先走りを滲ませて下着を濡らす)
…自分の手で脱ぐのと、舞に脱がせてもらうのじゃ気分が違うな。
(舞の手でズボンと下着が脱がされていき、あっという間にペニスが露出した)
(拳大の太さの幹と、大きくカリが張り出た亀頭、中指二本分の長さのペニスが舞いの前に晒される)
ご満足いただけたかな?
これで物足りないとなると、俺もどうすればいいのか分からんのだが。
640 :
不知火舞:2009/01/17(土) 22:12:43 ID:???
>>639 【う〜ん、ゴメンなさいね、あたし…実はもうちょっと下品な方を希望してたの】
【悪いんだけど…ちょっと合わないので落ちます】
【貴方に非はないわ。ゴメンなさいね;】
【分かった。それじゃ落ちる。】
舞に調教されたい
【スレお借りします】
【お邪魔するわね…。】
>>643 お待たせ…。
早速だけど希望を述べるわね…。
とは言っても…あまり大したものではないのだけど…
私…経験自体…実は少なくて…
お願いした手前で…難なのだけど……
色々と…教えて欲しいの…。
私が受けに回るばかりだと…気分も…盛り上がらないと思うから…
>>644 なるほどね…
俺もそんなに多いほうじゃないけど、それでもよければ教えるよ
まずはどんなことならしたことあるか、あと知識として知っているものを教えてくれないかな?
知識はあるけど実践したことないってことの方が身につけやすいだろうしね
まぁ一番大切なのは、お互い楽しめるってことなんだけど…
(ルーミアの腰に両手を回し、体を密着させるようにして抱き寄せる)
まさかこんな綺麗になったルーミアとできるとは思ってなかったからね
緊張してるのが伝わってくると思うけど、今日はよろしくね
(しっかりとルーミアを抱きしめながら、顔を見つめて微笑む)
>>645 そう言ってもらえると…助かるわ…。
どんなこと…って言うと……
私は、受けばかりで…自分から何かしたこと、無かったの……
本番行為は…したけど……相手の男の人に、身を委ねていたわ…。
(髪を弄くりながら視線を横に逸らし、抱き寄せられれば視線は男性の顔に)
うん…。よろしくね…?
(自分から男性の腰に両手を回し、同じく微笑んで)
>>646 となると、自分から相手を満足させられるようなことを知りたいわけか
……うん、今のルーミアだったら十分できそうだよ
どんなことを教えられるのかは後のお楽しみに取っておいて…
まずは少しだけ、ルーミアの身体を楽しませてね
(目を瞑り、ルーミアと自分の唇を重ね合わせる)
(始めは触れ合わせる程度だったが少しずつ強く、激しいものへと変わっていく)
(舌を絡め取り、唾液を混ざり合わせながら彼女の方からも絡ませるよう誘い)
>>647 そういうことになるわ…。こういうのを、前戯…と言ったかしら…?
…そう?…いえ、男性のあなたが…そういうなら…出来る気がする…。
うん…。あの…優しく、してね…?
(男性の顔が近づくと、自分も目を閉じて静かに男性の唇を受ける)
ん…ふぅ……んんっ…
(最初は触れるだけのキスから、次第に舌を絡められて、唾液音が鳴るように)
んむっ…んん…
(自分からも舌を絡めようと舌を動かし、舌の裏や表に、自分の舌を宛がっていく)
>>648 (両手をお尻へと進め、スカートの上からまさぐっていく)
(指にも少しずつ力を入れ、形を確かめながら揉むような手つきへと変化する)
ん…ちゅぅっ…んん…
(ルーミアの方から絡めようとしていることに気づいて満足気に微笑み、大量の唾液を流し込んでいく)
(自分の唾液を飲ませながら、しばらく唇とお尻を楽しんだ後唇を離す)
…ぷはっ、受けばかりって言ってたけど…かなりキス上手かったよ
経験自体は少ないってことだし、こういうことをする才能があるのかもしれないね
(じっとルーミアを見つめながら、両手を動かしてお尻を揉んで反応を窺い)
俺もだけど、ルーミアの方はかなり興奮してくれたみたいだね
顔が赤く火照って、息も荒くなってるよ…
>>649 んっ…んぐ……こく…
(舌を絡ませ合い、唾液を流し込まれれば自分の唾液と混ぜて嚥下して)
(臀部を撫でられると悩ましげに体をくねらせ、結果、自分の乳房が男性の胸板に宛がわれ)
ふはぁ…ハァ……ふぅ…………才能…?そうかしら…?
それは、だって…息苦しかったからよ…
(拗ねたように反論し、体を離すと自分の体を闇で包み)
……いきなり脱ぐのは、よくない?
(闇を解くと、先ほどまで身を包んでいた服は一切無くなり)
(一糸纏わぬ白い素肌がの裸体が露になる)
ほんと、今のルーミアはいつも以上に魅力に溢れてるよ…
今なら幻想郷一グラマーな体型だって言っても嘘にはならないね
(両手の指を食い込ませ、彼女のお尻の柔らかさを堪能する)
(と同時に自分の胸板で形を歪めている胸の感触も楽しんでいく)
ふふっ、じゃあ今のところは息苦しいってことにしておこうか
でももうしばらくすると、そんな言い訳もできなくなると思うけどね
(一糸纏わぬ姿になったルーミアを見て、思わず生唾を飲み込んで)
…服の上からでもわかってたけど、男好みの身体だね
特にこの胸…早くこの大きな膨らみでできることを教えてあげたいよ
(目線は手に余りそうなほどの、2つの膨らみに集中している)
それじゃ続きはベッドの上で…ってことで、その方がやりやすいと思うしね
(ルーミアの手を取って、ベッドの上に向き合って座り込む)
>>651 いくらなんでも…それは大袈裟よ…。
だって…私…私より美しい人、知ってるもの…。
それが誰かは…今は言わないけど…。
(そう言って思い浮かべたのは、かつて、自分にリボンをくれたあの人の姿)
んっ…
(一瞬、遠い目になりかけるが、彼の臀部に触れる指がそれを引き止める)
(露になった乳房、臀部に触れる指は熱を帯びていて、服越しの比にならない感触が肌を伝う)
そ、そういうことって……別にいいわ…。
(ムキになる必要もないし、興が削がれては元も子もないと抑える)
そう言ってもらえるなら…女冥利に尽きる…といったところかしら…?
(乳房に視線が集中すると胸が高鳴り、羞恥心を誤魔化そうと片手で髪を掻き揚げる)
分かったわ…。
(手を取られてベッドに導かれると、自分もそれに続き、一緒に座って)
そうかな…少なくとも5本の指には入ってると思うけどね
まぁ当の本人が言うならそういうことなんだろうけど
(両手の指を強くお尻へ食い込ませ、荒々しい手つきで揉みしだく)
(胸も自信の胸板で押しつぶすように抱きしめると)
(柔らかな感触の他にも先端が固く尖り始めているような感触もしてくる)
(ベッドに座ったまま、自分も服を脱いで裸になる)
(ズボンと下着を一緒に下ろすと、既に固く大きくなっているものが露になる)
それじゃルーミアが望んでた、自分から相手を気持ちよくする方法を教えるよ
これは見たことあるよね…こいつを、まずはルーミアの舌で舐めてほしいんだ
慣れてきたら口に含んだ状態でしてほしいけど…まずはここから始めよう
ルーミアが思っている以上に敏感だと思うから、歯は立てないでね
(自信のものを指差し、ルーミアを近くに寄せてベッドに寝転がる)
>>653 うん、そう…。でも、褒め言葉として…受け取っておくわ…。
…んん…っ!
(臀部に指が深く食い込み、思わず声をあげ、縋るように彼に抱きつく)
(乳頭は少しづつ硬くなっていって、それじゃ彼にも伝わっているようだ)
あなたの…こんなに大きくなってるわ…。
(晒された彼の男性器をまじまじと眺め、瞬きをして)
うん…。宜しくお願いするわね…。
(それから彼に説明を聞いて、彼が横になると、自分は彼の足の間に移動して)
舐める……やってみるけど…何かあったら、言ってね…?
(そっと手を伸ばして、顔を近づけると、両手で幹を包み込んで亀頭をやや上向かせ)
……んっ
(そっと鈴口付近に唇を触れさせ、舌を伸ばし、舌先でペロ、ペロと亀頭を舐め始めた)
そりゃルーミアとキスして、身体を触れ合わせたんだからね
男ならほぼ確実にこうなるんじゃない?
今まで見てきた中でどれくらいの大きさなのかは…やっぱりいいや
今までで一番小さいなんて言われたら、ショックで二、三日寝込んでしまいそうだし
(少し身体を起こし、ルーミアの様子を窺って)
ん…そうそう、上手だよ…
(両手で触れられ、彼女が舌を這わすと僅かに身体を震わせる)
舌で先っぽ全体を舐めるようにして…あと両手も少しずつ上下に動かしてごらん
初めてとは思えないほどだよ、知識の方はかなり仕入れてきてるみたいだね
これで経験を積んだら…違う意味で人間を食べて回りそうだな……
(目を瞑って、ルーミアの奉仕に対して満足そうに受け入れる)
>>655 …なら、ノーコメントさせて貰うわ。
そういう評価をするような趣味…私には無いから…。
…こう?
(彼の反応を伺いながら、亀頭に唾液を塗りこむように這わせる)
(亀頭だけでなく、皮と亀頭を繋いでいる部分も舐め、根元から先端へと舌を這わせ)
(自分の思うようにもやってみて、工夫を凝らそうと試みる)
そう…かしら?仕入れているというか…うん…色々とね……
手も動かすの…?
(そう言われて、幹を包むように握っている両手を、一緒に上下に動かし)
(掌を幹に擦り付けるようにして)
性的な意味で…ということでしょ…?
でも……私も、いつも…情欲が沸くわけじゃ…ないから…。
それは…無いわ…。
>>656 そっか、それじゃそういうことにしておいて
せっかくルーミアといいことしてるんだし、ショックを受けたらこいつも萎んでしまうからね
(ルーミアの舌が這いまわっているものを指して軽く微笑む)
でも見た瞬間、特に驚いたような反応を見せなかったってことは…
うん、俺の中で勝手に可もなく不可もなくってことにしておこう
そ、そうそうっ…俺の反応を見て、どこが男の弱い部分か探ってみて
早く白いものを出させたいときは、そこを集中的に責めればいいからね
(様々な箇所を舌で舐められ、唾液塗れにされ深く息をつく)
(先程よりも息は荒く、余裕がなくなっているようにも見えて)
なるほどね…じゃあ足りないのは経験だけだったってことか…末恐ろしいよほんとに
うん、男が一人でするときは手でこうやって扱くんだよ、女の子にしてもらったほうが気持ちいいけどね
そりゃ毎日情欲でいっぱいになってたら逆に困るしね…
そろそろ慣れただろうし、次は口に含んで舐めながら手と同じように上下させてみて
さっきも言ったけど、歯は立てないようにするんだよ
>>657 分かったわ…。…あなたの…気持ちよさそうな反応…見ればいいんだ…。
(引き続き、彼の男性器に舌を這わせ、手を動かして愛撫を施していく)
んむ…ん…ちゅ…ぷちゅ…んっ…
(彼の息が荒くなってくると、脈ありとみて、口唇を亀頭に被せる)
ん……
(舌を鈴口周辺に集中的に這わせ、割れ目を舌先で弄くってみて)
そういう話…することもあるし…知識だけは溜まっていくの…。
女も…自慰をするけど……男もするのね…。
(そこで言葉を途切れさせて行為に戻り、今度は亀頭に口唇を被せたまま頭を大きく下ろして、亀頭をすっぽり咥え込んでしまう)
むっ…んっ…ちゅ…ぢゅ……んっ…
(それから口内で亀頭に舌を這わせ、幹を握った手を上下させ、頭も上下に動かしてみた)
ふっ……んっ、んぅ…ふぅ……ん…んぐ…!
【ごめん、予想以上に早く眠気が襲って来ちゃった】
【ルーミアがよければだけど、凍結お願いしていいかな?】
>>659 【無理をされても困るから…今夜はここまでね…。】
【凍結は…私は構わないわ…。次回は…いつ再開する?】
【私は…明日の21:00以降が空いているけど…】
>>660 【ありがとう、次はもう少し長く時間が取れるようにするからね】
【その時間帯ならこっちも空いてるから、明日の21時に再開でお願い】
【場所は…今日と同じくここで、何かあったら伝言板に書き込むってことでいいかな?】
>>661 【えぇ…。それじゃ…待ち合わせは伝言板で…。】
【なにかあったら…同じく伝言板にお願い…。】
【ロールの場所は…ここを想定してるけど…】
【他に人が使うことがあれば…他の場所を検討するわ…。】
【私はそろそろ落ちるわね…。】
【今夜は…お相手、どうもありがとう…。】
【お疲れ様…。】
>>662 【あ、そうだね…他の人が使うかもしれないし、待ち合わせも伝言板で】
【こちらこそお相手ありがとう、じゃあまた明日ね…】
【おやすみなさい…】
【スレお返しします】
【スレをお借りするわ…。】
【◆.esKS6ElPI待ちよ…。】
【…何かあったのかしら?】
【到着から30分待ったけど…返事が無いからスレをお返しするわ…。】
>◆.esKS6ElPI
【23:00まで…伝言スレ待ってる…。】
【以降のレスは…伝言スレにお願い…。】