【使い込まれた】グロマン専用スレ【牝穴です♪】

経験豊富な人妻や、肉便器調教を受けた美少女などの
たっぷりと使い込まれて肉ビラのはみ出した、だらしないオマンコを愛でるスレです

ここに来る女の子は当然例外なく非処女グロマンの持ち主なので、皆で更に使い込んであげましょう！
※勿論、処女「っぽい」女の子も大歓迎です！

グローランサー？

ルール違反の立て逃げスレです
削除対象だカス

リアル童貞はお引取り下さい

俺の決めた俺のルール！

まったく、これだから童貞って気持ち悪いのよね！

ハルヒが肉便器！？
考えただけで、先走りが漏れそうだ

ハルビンではないか

あったり前じゃない！
あたしがどれだけの童貞キモオタの肉便器になったと思ってるのよ！

まったく、これだから女に幻想を抱いてる童貞って気持ち悪いのよね！

俺の道程チンポも筆下ろししてくれ
（ジッパーを下ろして、勃起したチンコにぎりつつ）

>>10
ふふん、いいわよ。そんなチンポ見せられたら、こっちが我慢できるはずないじゃない♥
(スカートから下着を引き抜き、つま先立ちのＭ字開脚で腰を突き出す)
(綺麗に揃った陰毛の下には、言葉通り使い込まれて肉ビラのはみ出したグロマンがあった)
…ほーら、これでよく見える？オマンコ見るの初めてなんでしょ、童貞クン？
(整った美貌に不釣合いな卑猥すぎるオマンコが、期待にヒクヒクと震えている)

うおぉぉ、これが生マンコなのかぁ…ネットで見たのとちょっと違っ…
なんかどくどくしくてイヤラシイ
（陰唇のはみだした使い込まれたヴァギナに、勃起したチンコの先を押し付ける）

おぉ〜、凄いヌルヌルしてる…この襞々が…こ、ここに突っ込むんだよな
（イマヒトツ場所が解らず、肉襞にグリグリと勃起チンコをこすり付ける）

>>12
んっ♥そこじゃなくて…もうっ、だらしないわねっ！
いいわ、あたしがチンポハメてあげるからじっとしてなさい！
(頬を紅潮させたまま怒り、自分からチンポに向かってオマンコを擦りつける)
…いい？今当たってるとこがオマンコの入り口よ。ここに……んんっ♥
(腰を浮かして膣内にチンポを迎え入れ、ニュルニュルと甘く締めつける)
あぁん、チンポ入ってるぅ…♥ふふ、これでアンタもめでたく童貞卒業ね♥
(つま先立ちの足をプルプルと震わせながらも、円を描くような淫らな腰使いで膣内のチンポを弄ぶ)

え？　あ、えっと…
（オロオロしてる間に、ハルヒの手で膣にペニスが導かれる）
（柔らかく熟れた肉襞に包まれ、蕩けるような快楽に包まれる）

おぉぉぉ〜！　ヌルヌルして、あったかくて気持ちいい
想像してたのとぜんぜん違うよ…はぁ、俺もこれで非童貞だぁ
（ハルヒの胸を両手で掴むように揉みながら、カクカクと腰を動かす）
（使い込まれた肉襞に擦られ、勃起ペニスがビクビク震える）

うぅ、もう出ちゃいそうだよ、こんな気持ちいいなんて

>>14
あったり前でしょ？ただキツいだけの処女マンなんかとはモノが違うんだからっ！
アンタたちに使い込まれた分だけ、チンポの形に馴染んでるんだから当然よね…はぁんっ♥
(あられもないガニ股で腰を前後左右に揺すりながらチンポを締めつける姿は、とても女子高生とは思えない淫猥さで)
(一心不乱に腰を打ちつける童貞名無しを見る目は、どこか母性的で優しい)
ぅんっ♥そんな乱暴に揉むなんて、がっつき過ぎよ…♥
……ん、いいわ。童貞だったクセにあたしをイカそうなんて考えずに、好きな時に射精しなさい…♥
(情けない喘ぎに応えるように膣内をキュッと締めつけ、根元から扱くように肉襞を自在に蠢かせる)

はぁ、はぁ、はぁ…
（ガニマタのハルヒに、突き出した腰を上下に動かす）
（乳房を乱暴に揉みながら、息を荒くする）

ふあ、いいよぉ、いっちゃう…ハルヒのおまんこにっ！！
（あっと言う間に達すると、そのままハルヒの膣へ射精する）
（びくびくとペニスが痙攣して、濃厚なドロドロした精液で膣を満たす）

うぅ、出てるっ、ハルヒのオマンコに射精してるっ！！
（額に汗を浮かべ、乳房をぎゅっと掴み、ぐりぐりと腰を押し上げる）
（胎内で痙攣したペニスから放たれた白濁が、結合部分から零れ落ちる）

ビッチハルヒ萌え

はぁ……あっ♥ビュルビュル出てるぅ……ザーメン、子宮まで届いてるわ…♥
まったく、図々しいにも程があるわね…！こんな濃いザーメン出すなんて、あたしを孕ませるつもり？
(膣内から子宮にじんわりと届く生搾りの精液の感触に、背筋をゾクゾクと震わせる)
(射精により軽いアクメを迎えながらも、余裕の表情だけは崩さない)
まさか、一回だけで満足なわけないわよね？
今日はあたしがアンタにセックスのイロハをたっぷり仕込んであげるから、覚悟しなさいっ！
(一度の射精で萎えかけていたのを再び勃起させようと、肉襞がやんわりと敏感なチンポを刺激し始める)

【じゃ、あたしはこれで落ちるわね！満足してくれたかしら、童貞クン♥】

はぁぁ、オナニーとぜんっぜん違う
これがセックスなのかぁ…
（暫し、放心したようすで呟く）

あ、あぁ、そ、そっか…妊娠しちゃうんだったな
（慌てて膣からペニスを引き抜こうと腰を引く）

え…？　あ、ちょっと…そんな締め付けたらっ！！？
（引き抜く前に、膣が蠢きはじめて）

し、したいよ、何度でも…こんな気持ちいい
（ハルヒ主導で、第二ラウンドへ突入）

【はい、お付き合い有難うございましたー】

ある意味、最高の出落ちスレだなココは
登場した瞬間に肉便器確定とか、どんだけ妄想刺激してくれんだよ

うむ、将来が楽しみなスレだ

あの……えっと……こ、こんばんわ……

>>22
やあ、こんばんは。
春菜ちゃんがこんなところに来るなんて…もしかして？

>>23
その……は、はい。そういうこと、です……
(顔を真っ赤にして、スカートの裾を握りながら俯く)

>>24
まさか、春菜ちゃんみたいな娘がグロマンなんて信じられないな
ピンクの処女膜があるにちがいないんだ！
証拠…見せてくれるよね？

（グロだろうと処女だろうと、マンコを見れると期待して）

>>25
は、恥ずかしいですけど……見て、ください……
(羞恥に震えながら、スカートを捲くっていく)
(まず、白い太腿が覗き、ゆっくりと上がっていった先にショーツはなく)
あぁ、見られてる……私の、オマンコ……♥
(清楚な外見、雰囲気からはとても想像がつかない、淫猥な肉弁がヒクヒクとわなないていた)

>>26
うわぁ、ビラビラがはみ出てひくひくしてる…
処女膜あるか、確かめさせてよ
（返事を待つのももどかしく、指をマンコに差し入れ、肉ヒダを掻き分けて押し込んでゆく）
処女膜があれば途中で行き止まりになるはずだよね
まさか指の根元までは入らないだろうけど
（ゆっくりとマンコのぬめりと蠢きを堪能しつつ指を押し込んでゆく）

【ごめんなさい。今ひとつ乗り切れないので、勝手ながら落ちます】

春菜ちゃんは肉便器確定、と

まったく、男って本当に肉便器とか好きよね
毎日オマンコのことばっかり考えて生きてて楽しいわけ？

ハルヒには是非トリップ付けて欲しい

釣りかどうかなんて、チンポブチ込んでみればわかるのにねぇ
そんなに自信がないのかしら？もしかして、短小包茎の早漏クン？

やあガバマン
ゆるいと小さい相手じゃ気持ちよくなれないって本当？

いきなりガバマン呼ばわりなんて、随分な挨拶ね
(挑発的な言葉にも、余裕の笑みで対応する)
別にそんなことないわよ？よっぽどみすぼらしい子供チンポじゃなければ
私みたいな名器はそのチンポの形に合わせて楽しめるものよ？

くっ・・・相手してほしいけど時間がない・・・
また会えたらハルヒの名器をじっくり堪能させてくれ
おやすみ、無理すんなよ。

仕方ないわね…そっちこそ無理すんじゃないわよ
ちゃんと寝て、チンポ元気にしときなさいよね！

だいたい処女膜があるとなんで途中で行き止まりになるんだ？ｗ
穴が開いてなきゃ経血でないだろｗ

手応えの問題じゃね？とマジレス

そんなんどうでもいいから、ビッチハルヒとオマンコしたいぜ

ルール違反のスレは滅びよ

誰も居ないかな？

いますよ

つかさちゃんが肉便器だったなんて、ショックだなぁ
もちろん、大歓迎だけどね

>>41
こんな時間でもちゃんと人がいるんだね
ちょっと遅いかもって思ったけど今日も使われにきたよ
（クラスで女友達と話してる時と変わらないなごやかな笑顔）
>>42
ショックなの？
みんなでよってたかってこんな風にしたクセにっ
（ちょっとご機嫌ななめになっちゃうよ）

わわわっ、みんないなくなっちゃった？
わたしがぼーっとしてたから呆れて帰っちゃったのかな？
帰ろう…おちんちん欲しかったなぁ
（退場するよ）

私に合ってるかもしれない場所ね？

へぇー、やっぱり舞のマンコはかなり使い込まれてるのか…
まぁマンコだけじゃなくてケツ穴の方も同じ様に使い込まれてるんだろうけどな

そんなにきわどい格好してるんだから
合ってるだろうね。

ごめん割り込んでた。
下がるんで二人とも気にせず続けてくれ

あはっ

おお、巨乳で有名なルキアちゃんじゃないか
ここに来るってことは、そのおっぱいは男に使い込まれて大きくなっちゃったってことかい？

おっぱいはそんなことじゃ大きくならないってシャロンが言ってた
私もおっぱいは元から大きかったし…
でもここはこんなになっちゃってるよ
（スカートを捲りあげると下着は履いて無くて真っ白い股間の肌に髪の毛と同じ色の縮れ毛が
濃く生えていてその奥に赤黒い唇が見える）

あぁ、いつもの天真爛漫で明るい表情の下には、こんないやらしいオマンコを隠していたのか…
(初めて見るオマンコ、それもとびっきり淫らなグロマンに固唾を飲む)
毎日たくさんのチンポにズポズポされちゃってこうなったのかな？
これは元からじゃないよね…？
(同じ経験を自分も出来るかも、という期待にズボンの中で痛いほど勃起してしまう)

女の子なんて大体そんなカンジでしょ？
なぁにそんなじろじろ見て…えいっ
（興奮しながら見てる目の前でルキアの指でアソコを広げてみせる）
うん、毎日してもらわないと調子悪いんだよね
んと、元々どんなだったかなんてよくわかんないなぁ
（広げるのに入れた指で中を掻き回し始めるとルキアの指に自分の肉襞がまとわりつくように
うねってとてもグロテスク）

そ、そうなんだ…じゃあ、クラスの皆も同じように……おぉっ！？
(妄想が広がりそうになるが、ルキアの広げたオマンコの魅力に一瞬で目の前の現実に引き戻される)
じ、じゃあ、ボクがしてあげてもいいの？ルキアちゃんのオマンコに、チンポ挿れて…
(興奮に震える手でズボンからペニスを取り出す)
(現れたペニスは童貞らしい包茎チンポで、既に先走りで亀頭の先をてからせながら、青臭い臭いを放っている)

ご想像にお任せしますっ
（悪戯な笑顔ではぐらかして）
えぇ？なにを聞いてるのそんなの当然じゃない
っていうかここまで何もされなかったのは初めてかも！

…って…なに、これ？
（出されたモノを見てフリーズしてしまう）
あははははははっはっはっ
これじゃダメだよ、これおこちゃまチンポじゃん
ちゃんとそれを直してから出直してきてよね！

【包茎さんとか童貞さんとかはちょっと…ごめんなさい】
【だって使い込んだ張本人達にされるスレかと思ってたし…落ちるね】

短小包茎厨は死んでいいよ

纏めてチンカススレ池。
オカズと良い此処と良い…包茎厨死ね

チンカススレの奴がここ立てたんだろ
人間性もチンカスみたいなクズだ

……最低

……落ちるから

シャナちゃん来てたのか…ってことは、シャナちゃんも肉便器だってことか
あんな幼い顔してチンポハメられまくってるなんて反則だよ

先輩には内緒にしてください
（脅えたように俯きながら）

【衣装】弓道着
【場所】弓道場
【状況】兄さんの命令で日常的に
【相手】兄さんもしくは兄さんの悪い友達

出展がわかんねー・・・
お相手出来ないけど頑張れ。

>>63
（声をかけられた方に注意を向けるが自分に用のある人間ではないとわかるとまた座り直した）
【謝意】

【まだいるかな？】
【もしよければNGを教えてほしいな】

>>65
【ＮＧは衛宮家に関わるキャラクターで参加されること
あと出来れば名前は呼び捨てで扱いは酷い方がいいと思う
暴力的描写も自由にどうぞ】

【なるほど、それじゃこちらは名無しで参加するよ】
【あとは桜の身体を好きにしていいんだね…】
【下着は一切つけず、媚薬漬けにして練習した後にといった感じでいいかな？】

>>67
【聖杯戦争が始まるまではわたしは兄さんの玩具同然だから
兄さんにそう命令されていたなら従うだけですけど
でもわたしに媚薬なんて意味があるのかな？
媚薬が効いてますっていうフリをするロールをすればいいかな？
それとも蟲が疼くクスリとか？蟲を抑える毒とか？
そんなの友達に使わせるなんて兄さんは本当に外道ですね…

書き出しは任せてしまってもいいですか？】

【やっぱりわたしなんかじゃ駄目なんですね
落ちます】

勿体無いことを…

まったく、肉便器のクセにえり好みするなんて……まぁ、人それぞれの好みなんだろうけど
私は童貞でも包茎でもキモオタでも構わないわよ？

>>71
本当？ボクみたいな臭いキモデブでもいいの？

使い込まれたビラビラマンコでも入れられればOK

>>72
何？アンタって本当に馬鹿ね。
どこの世界に便器に「使ってもいいの？」なんて聞く馬鹿がいるのよ？

いいわよ、臭いキモデブ大歓迎だわ。チンポのほうも相当臭いんでしょうね？
(名無しを熱の篭った発情視線で見つめ、頬を紅潮させ、唇をペロリと舐める)

>>74
でへ、そうだよね。
肉便器ハルヒは使い込んだグロマンをチンポで埋めて欲しいんだもんね？
（大歓迎と発情した様子みて、図に乗ってニタニタと下品に頬緩ませる）

チンポだけは自慢できるんだぁ。ほおら…
（裸になって弛みきった汗だくの贅肉と勃起し始める包茎チンポを曝け出す）
（臭い体臭と陰毛濃い股間からは濃厚なチンカス臭が漂い、勃起して先だけが剥けて
溜まったチンカス臭がさらに濃くなる）

>>75
えぇ、そうよ。毎日チンポ突っ込まれてなきゃ満足できないんだから
(貶める言葉をあっさりと肯定し、これからこのキモデブに犯される自分に被虐的な快感を感じる)

んっ……くっさいわね……こんなの自慢するなんて、アンタ本当に最低ね……♥
(キモデブの見た目と包茎チンポの臭いにさえ、肉便器として発情反応し、子宮がキュンと疼く)
そんなの挿れたら病気になっちゃうわよ……まずはその汚いチンカス、私の口マンコで綺麗に掃除しなさいよ
(唾液でトロトロになった口を開け、赤い舌を艶かしく揺らしてチンポを誘う)

>>76
すっかりチンポ中毒なんだね
最低とか言っても、本当はこのチンカス臭が堪らないんでしょ？
（キモデブのクセに肉便器ハルヒを見下して勃起チンポをこれ見よがしに見せ付ける）

掃除させてあげるけど、チンカス味だけでイったりしないでくださいよぉ？
（勃起した太い包茎チンポをハルヒの口の中、舌の上にベタンと乗せて、その重さと熱さ、
なにより半剥けのチン皮と亀頭先に溜まったチンカス先汁池があふれ出して強烈な臭さと味を
その舌を伝って口内にドロドロと流し込む）

>>77
んんっ♥そうね、最低だからこそ堪らないのよ……こんなモノ食べさせられるなんて、屈辱的じゃない……？
(普通なら相手にさえしないような低俗な男に便器として見下され、背筋がゾクゾクと震える)
ふん、キモデブチンポのクセに生意気ね。私をチンカスアクメさせようなんて、調子に乗りすぎだわ……んぶぅっ！？
(想像よりもずっと強烈なチンカスの味に、思わず目を見開く)
(けれど肉便器として使い込まれた口マンコが無意識でも反応し、侵入したチンカスチンポに舌を絡めていく)
んちゅっ、ちゅぼっ、んおぉ……♥
(ハルヒの意識だけを置き去りにし、脳の中枢を刺激する味と臭いに完全にアクメを決めてしまう)

>>78
こんなモノだなんて…本当は大好物なんだろ？
エラそうな事言っても、所詮は肉便器の口マンコだったね
なんだよ、そのアヘリ顔…鼻汁まで垂れているじゃない
（肉便器の分際でキモデブを見下して強がったハルヒのチンカスアクメ面をあざ笑う）

チンカス溶けた先汁程度でいちいちアヘってちゃ困るなぁ
さっさと…口マンコでチンカス掃除してくれなきゃ、肉便器グロマン使ってあげませんよ？
ほらほらぁ！
（アクメ決めて緩みきったアヘ面ハルヒの頭を掴むと、チンポを深く激しく咥え込ませる）
（まさに、オナホール扱いで頭を前後に揺さぶり、口内から喉にかけて包茎がズル剥けて、
溜まったチンカスがアヘ面肉便器ハルヒの口一杯にあふれ出し、舌先へのチンポ汁漬けなど
比べ物にならないほどに強烈なチンカス臭と味が満ち、チンポが喉奥突く度に、
脳みそまで犯すかのように臭いと味が頭中に染み渡るかのよう）

人を犯さば穴二つ……一発、抜いてみる？

>>80
なにおまえ、まだ子供じゃん
そんなんで使い物になるのかよ？

【３時間ちょっとしかいれないけど、待機してみるね】

【ちょっと今は手を離せないんだけど、30分くらいしても誰も声をかけなかったらお相手をお願いしたいな】

【うん、いいよ♪】
【処女っぽいオマンコって設定で義之くんに調教された設定だけど、それでもいい？】

【30分くらいの予定が一時間近くかかるなんて…orz】
【まだいてくれるかな？】

>>85
【大丈夫、まだいるよ】
【15:30になっても誰も来なかったら堕ちよう、じゃなかった。落ちようと思ってたけど】

【ということはギリギリに戻ってこれたのか、危なかったぁ…】
【えっと、じゃあ改めてお相手をお願い出来るかな】

【あは、よかったね♪】
【うん、用事があって17時には落ちちゃうけどよろしくね】
【でも、私はもう肉便器だし、希望してる設定は>>84に書いてるから、貴方の好きにしていいよ】

【時間と設定の方は了解】
【肉便器ってことを知っていて、放課後の学校で性欲処理のためにななかを使うって感じで良いかな？】

【うん、そんな感じでいいと思うよ】
【それじゃあ、書き出しはどうしよう？お願いしちゃってもいいかな？】

【んっ、了解】
【じゃあ無難に空き教室に呼び出したってことで】

さて、そろそろ時間だな。
（放課後の学校のとある空き教室で壁にかけられた時計を見ながら）
（とある用件で呼び出した一人の少女を待つ男子学生）
しかしあのアイドルの白河が肉便器とはねぇ…
そのことを知らない奴等が可哀想だぜ。

>>91
（好意を抱いていた桜内義之に調教され、肉便器となったななかは）
（しかし今は捨てられ、学園の肉便器になっていた。）
あ、もう来てたんだ。
もかしかして、待たせちゃった？
（空き教室のドアが開き、ななかが入ってくる）
（その目は男を欲しがる雌の目をしていて、下着を着けていないのか、乳首が立っているのが制服の上からでも分かり）
（太ももには既に愛液が垂れている）

>>92
おっ、来たか。
俺もさっき来たばかりだから気にしなくて良いぞ。
呼ばれた理由は…言わなくてもわかってるよな？
今日も肉便器としてしっかりと役に立ってもらうぜ？
（ニヤニヤとイヤらしく笑いながらななかに近づくと、制服の上から胸を鷲掴み）
（乱暴に揉みしだきながら、イヤらしく形を変えるその柔らかさを楽しむ）

>>93
あはぁ♥
今日もいやらしい肉便器のななかでいっぱい抜いてね♪
ふぁぁ♥
くす･･･貴方の、もうこんなに固くて素敵になってる♥
（快楽に溺れた淫靡な笑みを浮かべて便器としての挨拶をして）
（胸を揉まれる快感に喘ぎながらも、名無しのチンポをズボンの上からうっとりした顔で撫で上げる）

>>94
ああ、ザーメンで腹が膨らむくらいたっぷりと注いでやるよ。
授業中から勃起しっぱなしで仕方なかったぐらいだからな。
そらっ、ズボンの上からじゃあ我慢できないだろ？
早くチンポを取り出して、いつものように肉便器としてチンポに服従するって卑猥な誓いをしろよ。
それが終われば、早速便器マンコに念願のチンポをぶちこんでやるからよ。
（喘ぐななかに合わせるように乳首を掴み、思うがままに元・学園のアイドルに鳴き声をあげさせる）
（以前はアイドルとしてチヤホヤしていたのに、その相手がいざヤり放題の学園の肉便器になると）
（手のひらを返したように欲望をぶつけ、ほとんど本物の便器のように扱っていた）

>>95
わぁ、楽しみぃ♥
うん♪
（嬉々とした笑顔で、名無しのズボンを下ろし、チンポを露出させると）
私、白河ななかはいやらしい肉便器として学園の全男子のチンポに服従することを誓います♥
（いつものように躊躇いも無く卑猥な宣言として）
ねぇ、早く！早くななかの便器マンコに貴方のチンポを挿れてよぉ♥
（我慢できなそうに潤んだ瞳でスカートを自ら捲り上げる）
（毛は剃り落とされており、まるで処女のように綺麗なマンコが丸見えになっている）

>>96
まったく、以前のアイドル然としてた時の面影はどこにもないな。
まぁその分ド淫乱に躾けられたみたいで嬉しい限りだがな。
（ズボンを下ろされ硬く勃起したぺニスを露出させながら）
（ななかの口から吐き出される卑猥な宣言を満足そうに聞いて）
そう急かさなくってもちゃんとぶちこんでやるっての…そら、よっ…！！
（丸見えになっている秘所にぺニスをあてがうと、それを一気に根本まで捩じ込む）

>>97
もう私はアイドルなんかじゃなくて、ただの淫乱肉便器だもん･･･
でも、こっちのほうがずっと幸せぇ♥
（一瞬、悲しい笑顔を見せるが、それもすぐに快楽の笑顔に変わっていく）
はぁぁぁぁぁぁぁ♥
入ってきたぁぁ♪
あぅん、気持ち、いいよぉ♥
もっと、もっとぉ！
（チンポをマンコに入れられて、痛がるどころか恍惚とした表情で受け入れ）
（腰を振ってチンポを刺激し、精液を搾り取ろうとする）

【ごめんね、そろそろ落ちなくちゃいけないから、凍結か次で〆にしてもらっていいかな？】

>>98
【っと、了解】
【じゃあ凍結ってことでお願いして良いかな】
【ちなみに続きが出来そうなのはいつぐらいになりそう？】

>>99
【返信が遅れてごめんね】
【凍結、ありがとう！】
【えっと、明日か、それ以外では、木曜日以降の21時くらいからなら大丈夫だよ】
【それじゃ、もう落ちなくちゃいけないから、ここに書いておいてね。帰ってきたら確認して返事を出すから】
【それじゃあ、お疲れ様でした♪】

>>100
【わかったよ。じゃあ木曜の晩にお願いして良いかな】
【返事待ってるよ】
【お疲れ様、行ってらっしゃい】

>>101
【返事が遅れちゃってごめんね】
【うん、それじゃあ木曜日の21時にまた会おうね】
【レスをお返しします】

あー、腰が痛い…。

腰の使い過ぎかー？遊ぶの好きそうな肌の色してるもんな

>>104
そうなの、たかだか１０人ヌキくらいでこれだもの。
ツェルプストーの名が泣きそうだわ。
（腰をとんとんと叩きながら、世間話のように答えて）

ところで…こんな時間にどうしたの？
学校は？それとも……お仕事は？って聞くべきかしら？

>>105
キュルケがいるのに仕事なんてしてられないよ
腰をマッサージしてあげようか？
（スケベ面の下心丸出しで指を蠢かせる）

釣りそこねたからって騙りまでしてごまかさなくてもいいと思うんだ

>>106
あら、イケナイ人♥
なーんて、あたしも学校を仮病でサボってる身だし、おあいこってことにしとくわ。
じゃ、お願いしようかしら。
（指の動きに頬を染めて目を細めると、軽く舌なめずりをする）
（値踏みするような目で名無しを眺めると、ちょいちょい、と親指である建物をさす）
（ぱっと見は普通の、特に看板も出ていない建物だが…そこは解る人間には解る、いわゆる一つの、連れ込み宿という奴で）

ね…あそこでならベッド貸して貰えると思うんだけど…どう？
（昼前から、行きずりの男と連れ込み宿でご休憩）
（およそ貴族らしからぬ行動だが、妙にその仕草は手馴れて、似合ってさえいた）
（誘いながらも、既にスカートの下のショーツはうっすら湿り始めていて）

>>108
話が分かるねえ
それじゃ、さっそく行こうか。
（豊満な美少女の艶やかな誘いに、デレデレとスケベ面を緩ませながら、
馴れ馴れしく腰に手を回して太った身体に抱き寄せ、発情した牡の体臭を
濃くし、宿へと向かう。その間に視線は爆乳を這い、腰の手は熟れた尻をなで始める）
痛いのを忘れるくらいにたっぷりマッサージしてあげるよ

>>109
ん…………すぅ…。
……はぁ………あぁ……オトコの人の匂いがするわ。
あたし……この匂い大好きよ？
頭の芯が、クラクラきちゃう…………。
（漂う牡の匂いに呼応するように、濃厚なフェロモンを振りまいて）
（胸を押し付けるようにしながら、腕にしがみついて身を寄せた）
（連れ込み宿に入り、そのままカウンターを顔パスで通りながら鍵を受け取って部屋に向かう）

（ドアを開けると、簡素だが柔らかそうなベッドにうつぶせにダイブして）
（短めのスカートに包まれた丸みを帯びた尻を誘うように突き出し、ふりふりさせながら赤い髪をかきあげる）

テクニックには自慢アリ、ってこと？
それじゃその妙技…たっぷり、味わわせてくれるかしら♥

>>110
ムッチリと発情した女の甘い匂いが滲み出て…
キュルケも良い臭いだ
（密着する豊満な肉体の感触と濃厚なフェロモン臭に鼻息荒くする）

ベッドに飛び込んで、そんな格好したら、お尻が丸見えじゃないか
（男女の秘め事の為の室内、ベッドで桃尻を振って誘うキュルケを嗜める様に言いながらも、
その顔は巨尻とショーツに釘付けになり、股間を興奮に勃起させ舌なめずりして近づいて、
その尻肉に改めて手を這わせる）
（部屋に来るまで、尻を撫で回した手が、今度はスカートの中ショーツを引きしぼって
股間を擦り、掌に覆いつくせない巨尻に指をめり込ませ、手脂を塗り込むように揉み捏ねる）

>>111
そうよ、見・せ・て・る・の、きゃんっ♥
（歳不相応な色気に、小悪魔的な姿態を添えて）
（ベッドの海を泳いで逃げようとでもするかのように、ぱたぱたと足を泳がせる）
（肩越しに振り返り、鼻息荒く近づく名無しに、ますます秘裂をじゅんと濡らして）
（まるで芋虫の大群のような動きをする指が、遠慮なくスカートに入り込んでくる感触に相好を崩し、嬌声を上げた）
（肉付きのいい尻肉はひたすら柔らかく、ぱつぱつに張った太股が、指の動きにあわせて小さくひくつく）

ん、あ、ん、それ…そこ、そこ、そこよっ…♥
はぁ……あぁぁ…………もっとこう…お尻だけじゃなくって、上の方も…。
………ゆっくり、上っていって……ここも、ね？
（息を弾ませ、腰をくねらせ、もみくちゃにされて股間に食い込む黒いレースのショーツを見せ付けながら）
（ベッドに押し潰されて、少し窮屈そうに、そして淫靡に歪む胸の膨らみを、そっと撫でさすってみせる）
（手脂を塗り込められた尻肉は、褐色肌をさらに妖しく照り輝かせて）
（使い込まれ、キャラメル色をした肉ビラをショーツの隙間からはみさせる）

……ん…そこの、ベッドの脇の、木の棚…に……あんっ♥
香油が入ってるから、それ…使っても、いいわよ…………制服が汚れても、また、届けさせればいいし…♥

>>112
ふふ、見た目以上にいやらしく熟れた爆尻だ
揉むたびにムッチリ柔らかくなって…香油ならココにたっぷりあるじゃないか
（尻肉を執拗に丹念に揉み捏ね愛撫する指の蠢きと掌の熱が、滲む手脂と尻汗と混じり、
キュルケの性感を煽り立てる）
（香油をと言われれば、ついに黒ショーツを尻から擦り下げ、褐色ながらも火照り赤みを
増す爆尻と股間をむき出しにさせ、使い込まれた今また発情して濡れる肉ビラとマンコ穴から
指で淫汁を掬い上げるようにかき混ぜ、ドロドロになる指で尻肉に塗り広げる）

すっかり、肉ビラを広げて…マンコ穴も指にしゃぶりつくじゃないか。
はしたない下品マンコめ
（マンコ穴の感触を堪能しながら、意地悪くも下品な物言いでマンコ穴を評価する）
（淫乱女にはそれが褒め言葉であると思ってのこと）

そして、さらにこうしてブレンドすれば極上の香油のできあがりだぞ
（秘肉から溢れる淫汁を手マンで掻き出し尻肉に塗りつけながら、更に泡立つヨダレを
ダラダラと尻肉に滴らせ、淫汁とヨダレで尻肉を更に卑猥な淫臭汁に塗れさせてゆく）

>>113
はぁんッ、ん、んんッ……はぁぁぁぁぁァ……♥
あん、それ、オイルじゃなくて、あたしのおマンコ汁じゃない…ま、いいわ♥
…んっ、んっ…ん、はぁ…やっぱり……クラスメートとは違うわね…。
これだから、学校サボって、んッ…♥チンポ漁りするのは、やめられないのよ…………うぅんッ♥
（ねちねちと音を立てる、手脂と汗、そして愛液の天然ラブローション）
（むき出しの尻肉を濡れ光らせ、牡の本能を刺激してやまない匂いを漂わせるそこは）
（そこらの商売女以上に使い込まれた色合いで、失禁したかのように濁った愛液を垂れ流す）

そうよぉ……うちの学校の男子の６割が、あたしの穴兄弟…。
皆この、ドスケベおマンコに夢中なんだから…♥
……もっともそのおかげで、あたしもオトコなしじゃいられない、ヤリマンビッチになっちゃったけど…♥
別にいいわよね、一人くらい、そんな貴族様が居たって…はぁんッ♥
（かつては初々しい桃色であったはずの粘膜は、今や見る影もない）
（けれどもそれこそが、男の精をたっぷり吸った、本当の女の味を味わえる、極上の雌穴のしるし）

ひゃッ……♥あん、もうッ…そんなドスケベオイルで揉まれたら、またお尻がおっきくなっちゃう……♥
だから、もっと………ヌルヌルの、グチャグチャにして♥
スカートに、お尻が入らなくなっちゃうくらい…ショーツはいても、半分はみだしちゃうくらい…ムチムチの、エロケツにして頂戴♥

【いいところなんだけど、御免なさい】
【実はそろそろ、時間切れなのよね……明日空いてたら、同じくらいの時間に続きしない？】

>>115
【わかった、大体朝9時か１０時くらいにはいると思うからお願いするよ】
【とりあえずはこれで凍結ということでいいかな】

>>116
【そうね、ありがと】
【それじゃまた明日、遊びましょ。御疲れさま♥】

>>117
【こちらこそお相手ありがとう、明日も楽しみにしてるよ】

◆s2gAeiF2zw さんに伝言させてもらいますね。
本日21時からということでしたが、申し訳ないのですが、22時からにして頂いてもいいでしょうか？
既に21時を過ぎていて申し訳ないのですが、宜しければお願いいたします

グロマンハルヒまた来ないかね

◆s2gAeiF2zw さんとの待ち合わせのため、スレをお借りしますね

【えっと、今日はいないのかな？】
【まぁ、私も急に時間変更のお願いしちゃったし、仕方ないよね】
【それじゃあ、そちらの都合のいい日が分かったら待ち合わせ伝言スレまで、連絡をお願いします】
【スレをお返しします】

【時間ね、待機してるわ】

>>123
【おまたせして申し訳ない】
【よろしくお願いします】

>>114
６割でも一度きりというのは無いはずだし、そうすると百人以上だな？
もう垂れ流しのマンコ汁…ふやけてだらしくなくはみ出る肉ビラ…
指をブチュブチュに絡み引き込む穴…。まさにドすけべオマンコだ
（今やマンコ穴を擦り上げる手は徐々に激しさ増し、緩み広がるマン肉からマン汁を掻き出し、
緩みつつもズボズボとねじ込む手にしゃぶりつくように締め上げる感触を堪能する）

ドスケベオイルはまだこれだけで完成じゃないぞ
このチンポ汁がまだ残っているからな
さあ、もっと俺を興奮させてくれよ
（ズボンを脱ぎ捨て、下半身を曝け出すと勃起した赤黒いチンポが勃起してそそり立つ）
（剥きあがった亀頭を尻肉に叩きつけ、漏れ出す先汁を臭いドすけべ汁に塗れた豊満美尻に足し混ぜる）
ヤリマンビッチのベロベログロまんこに相応しく、ガニ股四つんばいにひろげるんだ

【気づくのが遅れて御免なさいね、それじゃ、今日も宜しく♥】

>>125
さあ……あなた、一々食べた女の子の数とか覚えてるの？
あん♥ん、くぅぅ………んんんッ♥
そんなに、激しくっ…されたら、あたし…んッ、指マンだけで、イッ…イカされちゃうっ…♥
そんなのダメよ、ツェルプストーの女が、男よりさきに、イカっ…イカされるなんて、くッ…屈辱、だわッ……♥
（襞をこねくり、愛液をかき出す指の動きに腰をビクつかせ）
（指を柔らかく包み込むように襞を絡ませながら、褐色の尻を振って身悶える）
（雨の中水の入った靴で走る時のような、ぐぽぐぽじゅぽじゅぽとという音を肉穴で奏で上げ）
（自身の言葉で自身を煽り、蕩けていく）

ごくッ……。
あ、あ、あんッ、当る、当ってるぅ………♥あたしのエロケツ、チンポでビンタされてっ……チンポ汁、摺り込まれてっ…！！
そんなこと、さッ…されたら、あたしのお尻、あなたの匂い染み付いて、取れなくなっちゃうっ…！！
はぁ……はぁ…んッ……！！こ、こう…………？
（体液だけで構成されたローションに、また新たなエッセンスが加わった）
（熱く滾る勃起を、先汁を尻になすりつけられ、見た目だけでなく匂いまでますますいやらしくなる）
（頷くと言われるままに、尻を高々とあげながら突っ伏して、がばっと足を開いた）
（まるで相撲の仕切りの姿勢のような、決して女性がしてはいけないポーズの一つを、嬉々として演じてみせる）
（さらに手を伸ばし、尻肉を割り開いて、指で肉ビラを摘んで引っ張りつつ、残りの指で肉穴をぐぱぁッ…と開ききり）

ああ…お願い、もう何でもするから…♥
あなたのチンポ、このビラビラマンコにブチ込んで、ズボズボしてぇぇぇぇっ♥
平民チンポであたしをアヘらせて、孕むくらい濃いぃの、びゅるびゅるして頂戴ぃぃぃぃぃっ♥

>>127
平民チンポ？
数え切れないほどのチンポハメしておきながら、このチンポが平民に見えるのか。
ツェルプストーの貴族様も大した事ないな
（下品なガニ股、グロマン広げ、淫汁垂れ流してオネダリするキュルケの言葉をせせら笑い、
興奮して熱く太く勃起したチンポを爆尻に叩きつけて汁まみれにして、広げられたマンコに
亀頭を押し当てると、一気に奥まで突き抉る）
（広がるカリ首が膣肉を捲り上げ、どんなチンポも飲み込んだだろう淫穴が伸び切るほどに広げ、
亀頭が子宮口に当ってなお、根元までは余裕あり、子宮口をゴリゴリと押し込む）
（さらには勃起し滾る熱さがグロマンを焼け爛れさせ、ドロドロに溶けるような快感で満たす）

むふぅぅ…ワシのチンポを一度に此処まで咥え込むとは使い込んだだけあるな
しかし、まだ根元まで残っている。このまま子宮まで犯してやろう
もちろん、子宮もチンポ咥えられるんだよな？広げて亀頭をしゃぶってみろ
（ズコズコと亀頭で狭い子宮口を叩き、グロマンであれば子宮も使って当然とばかりにねじ込もうとする）

>>128
んぅ…だって、見えないんだもの……。
ハメて貰えば解るかも知れなッ……くッ…ひッ…！？
ひッ……あひぃいぃぃぃぃいぃいぃぃぃぃぃんッ♥おッ…ふッ………太ぉ…………ひッ…♥
………おひッ……はひ………っひぎぃッ………♥
（ぼちゅちゅちゅッ♥と愛液の濁音を鳴らしながら、そそり立つ剛直を突き立てられる）
（大きく体を波打たせて痙攣し、爪先立ちしていた足がぶるぶると痙攣した）
（たっぷり焦らされた後の極太肉棒は一撃でグロマン娘を忘我の世界に吹き飛ばし）
（半ば白目を剥かせながら、暑さにダレる野良犬のように舌を突き出して下品に喘がせると）
（唇の端から垂れた涎が、つうっと糸を引きて落ち、愛液で汚れたシーツに新たな染みを作っていく）

（キツさ、締まりでこそ経験の少ない女にやや劣るものの、もちもちした感触が肉棒に吸い付いて）
（まるで無数のミミズにたかれているような動きが、肉棒をべろべろと舐め回してくるのを感じる）
（乱暴に押し込んだ先端を、子宮口がちゅうちゅうと吸い、もっと奥に欲しいと肉が叫んでいるのが伝わってきて）

ッほお……ッ♥
そ、んなこと、されたらッ…おひッ♥へひッ&heartsはひぃぃぃぃぃぃッ♥
あ……ああああ、あたし…あ、あなたのチンポでしか満足できなくなっちゃッ…なっちゃうわ……ッ♥
ダメよダメ、そしたらッ………んひぃッ♥あ、あなたを婚約者にしなくちゃならッ………ひッ、ひぃんッ♥
（全身を痙攣させながら、無様な格好で喘ぎ続ける）
（今まででも最大級のサイズを誇る肉棒で子宮口を小突かれて、背筋をぞくぞくと震わせて）
（口ではダメと言いながら、腰を円を描くようにくねらせて、ぐちぐちと先端に子宮口を押し付けると、じわじわと飲み込んでいく）

お……ッひッ……きひぃッ…………♥
ダメ入る入っちゃうッ……おほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥
（子宮口をずりっ、ずりっと擦りつけ、あと一押しで、子宮口突破と言うところに迫るが、足が震えて、どうしても最後の一歩を進めない）

>>129
むふぅう！
突っ込んでからも、マンコの感触が変わって…おうっ
いいぞ、子宮口が亀頭をしゃぶって、咥え込む感触が分かるぞ
（極太のチンポがミッチリとマンコを広げた肉ヒダが絡みつくようにチンポを愛撫する感触は
これまで感じた事の無いほどの快感で、鼻穴広げ顔を緩ませ喘いでしまう）
（しかし、チンポはその快感に更に熱く膨れ上がり、使い込まれたマンコ穴を更なる快感で埋め尽くす）

だらしない見た目の使い込んだグロマンだから、さほど期待してなかったが…
チンポのしゃぶり込みは極上だ。これなら、ワシの物にしてしまってもいいかもなぁ
ヤリマンビッチを婚約者にしたいとは思わないが、性処理便器なら使ってもいいぞ？
（貴族としてツェルプストーの女として数多のチンポを味わってきた淫女として、
極太チンポの虜になるのを躊躇うようなキュルケの言葉に尊大な態度で返して、マンコの快感を堪能しつつも
キュルケと違い溺れる事無く、牡として牝を支配するように言い放つ）

どうした？
ほら早く、ビッチ子宮で亀頭を飲み込んで子宮フェラを味あわせてくれよ
（自らは軽く腰を揺する程度で、キュルケが子宮口を擦りつけ、広げて亀頭をしゃぶり飲み込もうと
カリ首を締め擦る感触を堪能しつつ、そこから進まない様子にその心情を知ってか知らずか、
催促するように先汁を子宮に噴出しながら、チンポを振るわせ子宮口を逆に熱い亀頭で振動させる）

>>130
ま…まだおっきッ…くッ……！！
……ひッ……ぎッ…………いぃぃぃッ……♥
（最大値と思っていたサイズからさらに胴回りを増した剛直に、思わず涙を流してかすれた悲鳴を上げる）
（今までどんな肉棒もくわえ込んできた肉穴をみっちりと広げられ、まるで処女のように激しく中を擦られながらも）
（歯を食いしばり、涎をぼたぼたと垂らして懸命に最後の一歩を堪えていた）

あ…あ……あたし、が……あんたのものっ…に……？
くッ……くぅぅぅぅんッ…♥性処理、便器ッ………あひッ♥そ、そ、そんな、のぉぉぉぉぉ……ッ♥
（全身が激しくビクつく……囁かれる言葉に、身体が今まで感じたことのない興奮を感じていた）
（軽くあしらい、遊んでやるつもりだった行きずりの男にドロドロに蕩かされ、自慢の肉穴も支配され）
（それどころか余裕綽々で言い返されて────素直に、その言葉に頷きそうになっていた）
（貴族として、遊び人としてのプライドと、目覚めた被虐心が壮絶にせめぎ合っていた、その時…）

………………ひッ………！？
っか……………あぐッ……………………っほおおおおおおッ……………………♥♥
（がに股に開き、爪先立ちしていた足がずるりと滑り）
（子宮口に体重がかかって、最後の一歩を期せずして踏み出してしまった）
（ずぷちゅッ,ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅッ♥と音を立て、子宮口の処女をついに奪われ、達した瞬間）
（脳天からつま先までが、子宮から走った快感の雷に貫かれ、心の奥底に官能と屈従のくさびが打ち込まれるのを感じる）

んもっ…もほ、らめっ…………………♥
ああ………あたひっ…便器に、な…………るッ…………………♥
（壊れきったアヘ顔に笑みを浮かべ、子宮を肉の巾着袋にして、肉棒をぱっくりとくわえ込むと）
（裏側から与えられたその強烈な刺激のせいか、全身をぶるっと震わせて）
（その場で、立ちバックのような体勢で貫かれたまま………生暖かい小水を、長々と放尿した）
（引き攣ったようなアヘ顔はいつしかほうっ…と緩み、幸せそのものの表情で、己が肉便器に堕ちたことを受け入れていて）

>>131
おお、ビッチマンコの締め付けがまた強くなって…性処理便器になるのがそんなにうれしいか？
（男漁りで調子に乗っているヤリマンビッチの貴族がチンポの一突きで悶絶してヨガリ悶える様を見下し
嗜虐の優越感に浸りながら、チンポを締め付けしゃぶり尽くすようなマンコの蠢きを堪能する）

おおぅ！一気に亀頭が子宮にっ…くほぉう！
（悶絶するキュルケが足滑らせ亀頭を子宮に飲み込めば、不意に亀頭を新たなる刺激が覆いつくし、
その快感の変化に思わず嬌声を上げる。射精は堪えたものの、亀頭を擦り上げる子宮肉の快感に思わず
腰が震えて、足滑らせて肉付きの良い下半身をチンポに串刺しにされて支えるハメになったキュルケの子宮を
足が浮くほどに突き上げてしまう）

おほぉぉ…ふぅう、やるじゃないか…いきなり子宮ハメしてイカせようって魂胆…？
（あらゆる牝を屈服させた極太チンポであったが、キュルケにも余裕があると思って、何より子宮処女とは
思っていなければ、一気に子宮で亀頭を飲み込み攻めたのを褒めようとするも、瞬間、小便を垂れ流して
アヘ顔晒したアクメっぷりに、ヤリマンビッチ令嬢のキュルケが屈服したのを悟る）

こいつは意外だ。こんなグロマンになるまで使い込んでいるくせに、子宮ファックは初めてだったのか？
（改めて子宮の感触に使い込まれた様子無いのを感じつつ、絶頂放尿の余韻に浸るキュルケに足浮くほどの
激しい一突きをお見舞いし、子宮の奥壁に亀頭をめり込ませゴリゴリとほじりまわし、おそらくはチンポを
味わうのは未経験の子宮を太く熱い亀頭で攻め立てる）

>>132
ま…さか………。
だってあたし…し、子宮でなんか、したことなかったんだもの………ホントよ…？
…………はぁぁ……ん、ん、んッ………♥
（無様なアヘ顔から一周して、穏やかとも言える微笑を浮かべながら、拗ねたような口調で答える）
（そのまなざしに込められているのは、甘え、媚、思慕、熱情……己を心底から屈服させた牡を見るそれだった）
（ねっとりと甘いため息をつきながら、最後まで放尿しきると、スカートを股に挟むようにして小水で濡れた股間を拭う）
（…もう、遊んでやろうなどという性根は消え去っていた）
（今あるのは、この男に心を込めて奉仕し、性処理便器として気持ちよく使って貰おうと言う想いのみ）

そう、だからあなたが、あたしの始めての人………ってわけね。
……初めての子宮マンコだから、上手くできるか解らないけれど、精一杯………あひィんッ！？
きッ…………ひッ………すご、中、いっぱいぃぃぃぃ………ッ♥
はッ、はッ、はッ、あ、あ、あ…………ダーリン、凄いっ…あ、あ、あ、あんッ♥

子宮が、ダーリンの、チンポ色に、なって、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………んッ♥あんッ、あん、あぁぁぁぁぁぁんッ♥
（つま先を軽く浮かせたまま、下から突き上げられ…重力に引かれて落ち、子宮の深奥を叩きのめされる）
（くしゃくしゃにシーツを掴み、突き上げに負けまいと、腰をかくかくと動かし合わせて、快感をむさぼった）

ダーリン、お願い、このまま、孕むまで、あたしを、お、お、犯してッ♥
責任なんか、取らなくていいからっ……だ、だ、だってあたしは便器だからっ…出した後の便器のことなんか、考えなくていいからっ♥
あたしが、ちゃんと、そッ……育てる、からぁッ♥

【悪いけど、またまた時間みたい】
【……明日の同じ時間か、夜か、日曜の夜、空いてない？】


【…ちょっと調子に乗りすぎて、レスに時間掛けすぎたわね…反省、反省…】

>>134
【了解した】
【ではまた明日の同じくらいに。こちらももう少し早く来れる様にするよ】

【遅くてもこれくらい濃いレスなら歓迎だ。逆にこちらが申し訳ないくらいだよ】

>>135
【別に指定範囲の時間内だったし、今日はあたしがたまたま先に来たってだけのことよ】
【明日はあたしが遅れるかもしれないし…でしょ？】

【そう言って貰えると助かっちゃうわね。それじゃ、また明日】

>>136
【ありがとう、それではお疲れ様】

こんばんは、みなさん

こんな時間に誰かと思えばシャロンじゃないか…
マンコがチンポを欲しがって仕方無いのか？

>>139
出迎えが遅いですわよ

ええ、この牝穴が逞しいのを欲しがってヒクついてますの
（さも当然という顔で肯定する）

>>139さんじゃないけど、凍結前提でお相手を頼んでもいいかな？
出展はＱＭＡであってる？

>>141
そうですわね…声だけ掛けて居なくなるなんて本当に失礼な男でしたわね
あなたは最後まで付き合っていただけますの？
凍結は好みませんけど…どうしても、とおっしゃるならあなたの働き次第ですわね
（名無しの股間をまさぐりながら）

【トリップにあります通り出典はＱＭＡであってますわ】
【凍結しても私の行動時間はこのくらいですわよ？】

>>142
まぁ、139さんにも事情があるかもしれないし、そんなに悪く言ってやるなって。
俺？できるだけ最後まで付き合いたいけど、頑張れても4時くらいまでしかいれないから、できれば凍結をお願いしたいな
俺の働き次第か。じゃあ頑張って高飛車なシャロンを立派な性処理便器にしなくちゃな。
うわ！？やってくれるじゃないか。この淫乱め。期待してるだろう？
（お返しと言わんばかりにシャロンの秘所をパンツの上から触れるだけの愛撫をして）

【このくらいの時間って、1時ごろからということかな？】
【曜日にもよるけど、凍結は難しそうだね】

>>143
この私が殿方に声を掛けられただけで耐えきれなくなってしまう牝穴と知って
待ちぼうけをくわせたのですからまだまだやさしい発言だと思いますわ
（スカートの中はハイソックスを吊したガーダベルトがあるだけで、何も履いていない）
（剥き出しの秘唇から濁った色の愛液が湧きだしている）
何を言ってますの？私ほど立派な公衆便所はそうはありませんわよ？
この口調は…もとからですもの、直りません
…なんですのこの手は、まるで下着でもまさぐるような指使い…、忘れておりますの？
こんな所に来る女がまともなわけあるはずないでしょうに…
（下着をまさぐろうと浅く触れようとした手を握りしめてもっと強く深く導いて）

【ええ、このくらいの時間になると思いますわ】
【曜日にもよるのはあなたとかわりませんけど】

>>144
まぁ確かに最初に声を掛けといて消えるのは礼儀としてどうかとは思うが。
ってお前、ノーパンかよ！？
それもこんなに愛液を垂らして･･･シャロン、君はよっぽどの変態だな。
（ニヤリと笑って、シャロンの手により導かれた秘唇に中指を根元まで入れて）
（中で鉤状にして壁をかき回していく）
あはは、それじゃ、まずは公衆便器らしく、自分がどんな便器か説明してもらおうか。
うまく言えたら、チンポをしゃぶらせてやるよ
（ズボンをおろしてまだ勃起していないペニスをシャロンの目の前に突きつける）

【了解したよ】
【とりあえず金曜日、土曜日は4時ごろまで大丈夫だよ】

>>145
ああして冷やかされて放置されるのは好きになれませんわ
なんですの、ノーパンくらいで驚くなんて、潤滑液も…このくらい精液便器として
当然の嗜みではありませんの？
（中で掻き回す指に使い込まれた肉襞が絡み合って派手な音を立てて汁を飛び散らせて）
（男の手首までをどろどろに汚してしまう）
私がどんな便器か私に説明しろとおっしゃるの？
そうですわね…わたくしの…シャロンの牝穴まんこはいつでもどこでもすぐにでもぶちこんで
楽しんでいただける優秀な便器マンコですの
ザーメンも大好きで、孕まされることにも興味がありますから生で使っていただいてかまいませんわ
個人的に一晩に４、５回は中にザーメンシャワーが欲しいところですわね
わたくしの便所まんこは殿方の逞しいちんぽが嵌ってないとぼたぼたと粗相をしてしまう
意地汚いまんこですのに生チンポ以外入れることを禁止されておりますからオナニーで
発散することも出来ずに…いつでもシャロンは…発情したまま放置されてますの…
（告白していくと徐々に耐えきれないとばかりに息も荒くなっていく）

しゃぶるくらいじゃ満足できません…嵌めてくださいな…後生ですから…
ちんぽ、シャロンの牝まんこに、ぶ、ぶちこみなさいっ、
（剥き出しになったペニスを両手で擦りながら命令口調でしかし態度と震える声で哀願する）

【今日も４時までですわね…】

>>146
いや、悪かったな。俺が今まで会った奴は皆淫乱な癖して下着を穿いてる奴が多かったんだよ。
久しぶりにまともな便器に会えて嬉しいよ。
愛液もこんなに音を立てて、見ろよ。
（愛液まみれになった手をシャロンの目の前に持ってきて）
これ、お前の便器マンコから出たんだぞ？すごいな。
これは自慢してもいいぜ、淫乱精液便器のシャロンさん
（耳元でざわと卑猥なことを言って）
（シャロンの便器としての説明とペニスを扱かれて完全に勃起して）
『ぶちこみなさい』？まだ便器としての立場が分かってないみたいだな
（シャロンにも聞こえるように大きな声で言って）
まぁ今回はサービスだ。こんなに濡れてるし、前戯もいらないだろう。
それじゃ、希望通り牝マンコに挿れてやる、よっ！
（完全に勃起したペニスをシャロンの秘唇に添えて、前戯もなしにいきなり根元まで挿れて、）
（腰を掴んで激しくピストン運動を始める）

>>147
そうですわよ、私をそこいらの淫乱女と一緒にされては困りますわ
わたくしは…公衆便所ですのよ？
（男の手を汚した自分の愛液をみながら自慢げに高笑いする）
ふふん、自慢するようなことではありませんわ
「さん」はいりませんわ、チンポを待っている相手はすべて私のお客様ですもの
シャロン、と気軽に呼んでくださいまし
（誉められて嬉しそうなのが顔に出てしまっているのか手の中で大きくなって行くペニスのせいか）
（緩んだ顔で呼び捨てにするようにといいつけて）
そ、そうですわよ、ぶちこみなさい、と言ってるんです
立場？別に良いんですわよ、他にいくらでも使ってくださる方もいますから
私の様な公衆便所ならあなたなんか頼らなくても全然平気ですものッ
（男の様子をうかがいながら口では強気に、しかし声は震えていて動揺してるのを隠せない）
そ、そうですわよ、そうやってチンポを勃てて私を使うが良いのですわッ
（シャロンの淫唇ははれぼったい肉の唇になっていてぶちこもうとした亀頭を優しくくわえ込む）
ああっ、こ、これ、これですわっ！！！
（亀頭がシャロンの肉穴に飲み込まれた時点で舌を犬みたいに突き出して快感の波に攫われる）
い、いりませんわ、前戯なんて、いりませんわ、淫売女じゃありませんもの
（公衆便所と呼ばれることに不思議な矜持を擦り込まれたお嬢様が自分で腰を振って悶える）
あひぃ♪あぁん♪…あ、あ、…♪、お、おうっ♪
（突き込むまでもなく奥へ引き込まれる様に根本までペニスが入ってしまう）
（男がピストン運動をすると上品な顔立ちから想像も出来ない下品な獣の呻きを漏らして）
（シャロンは結合行為に没頭している）

【時間…ですわね、明日どうしますの？】
【凍結なさいますの？ここまでやってみて合わないようなら破棄なさってかまいませんわよ】
【あなた次第ですわ】

>>148
【時間になっちゃったね】
【じゃあ、凍結でシャロンがよければ明日の25時にまたお願いしてもいいですか？】
【それでは、お疲れ様でした】

>>149
【そうですか、反抗的な言動ばかり取ってましたし、レスに時間を掛けすぎてるものですから】
【破棄されるかと思ってましたが…物好きな方ですわね】
【明日はもう少し早く開始できますから２３時頃にはレスが出来るようにしておきますわ】
【それではご苦労様でした、おやすみなさいまし】

【そろそろ時間？今日も借りるわね】

>>133
【お待たせしたね。今日もよろしく頼む】


グロマン淫乱ビッチがもう少し踏ん張ると思ったが、子宮処女を征服されてエロ妻モードになっちまったようだな
（キュルケのまさに惚れきった表情としおらしい言葉にに苦笑いを浮かべながらも、意地悪く続ける）
キュルケの牝穴を全てワシに捧げられるか？

それならワシの便器妻としてこの処女子宮をワシのチンポの形に躾けて射精して受精させて孕ませてやるぞ
（グロマンになるほどにチンポをくわえ込み続けてきた淫乱キュルケには厳しいだろう条件を突きつけつつ、
子宮まで貫くチンポを入れたままに、キュルケをうつぶせから仰向けに回転させる）
（チンポの食い込む子宮マンコが捩れるような強烈な刺激を与えて、向き合う正常位の体勢で、
汗だくの太った、おそらくはチンポだけが取り柄なのだろう男、キュルケが片手間に絞り上げようとしたデブ男が、
ニヤニヤと見下しながら、緩々と腰を使って処女子宮をかき混ぜて、焦らしつつもチンポの形と味と快感を仕込んでゆく）

>>152
ふ…踏ん張れる訳ないじゃないっ……。
こ、こんな凶暴なチンポ、子宮ハメしておいてっ……♥
これで蕩けなきゃ、お…女じゃないわ…………あ、あ……………っ……。
（腰の動きが止まっても、ただ繋がっているだけで気持ちがいい）
（かすれた、切ない声を上げながら、子宮に収まった肉棒の感触をじっくりと味わう）

捧げれるわ、捧げれるっ…あぁんッ、そ、そうじゃなくてっ……捧げさせて、ダーリンっ…♥
もうダーリンのチンポ以外、このドスケベマンコにハメないからっ…！！
今日からあたしのビラビラマンコは、ダーリン専用チンポ便器よっ………はぁううぅぅんッ♥ん、子宮ッ…捻れちゃうぅぅッ……♥
（一瞬の躊躇もなく、何度も頷き条件を飲む）
（心の底から屈従し、体の奥まで征服されて、最早どの道、この男とでしか官能を味わえないなら、迷うことなど何もなかった）
（繋がりあったまま足を抱えてぐりゅッと体勢を入れ替えられ、子宮を、子宮口を、膣内を螺旋に穿られて、再び絶頂を極めて叫ぶ）
（醜悪極まりない、脂ぎった男であろうとも、恋に落ち肉欲に堕ちたツェルプストーの名を持つ少女にとっては関係ない）
（泣き笑いのような表情で腰をグラインドさせ、剛直をすりこぎのように子宮内にこすり付ける）

嬉っ……ダーリンっ…♥
……ん…んんむ……ん、ちゅッ……ちゅぐ…にゅぐちゅぐッ……じゅる、ちゅっ………。
（子宮をごりごりと抉られ、後戻り不可の肉便器調整を受けながら、張りのある足を伸ばしてそっと腰に絡み付ける）
（腕を伸ばして抱き寄せて、うっとりした顔で口付けると、甘くとろりとした唾液をまとった舌を、男の口に潜り込ませた）

>>152
【待ってる間に、ちょっとうとうとしちゃったみたい。御免なさいね？】
【今日もよろしくお願いするわ。できたら、今日で締めたいところね…三日もスレを借りちゃってるし】

>>153
なに、専用じゃなくてもいいんだぞ？
これまで通りにグロマンでチンポ漁りしていいんだ。
ワシがいない間、チンポの味を覚えた子宮がチンポ無しじゃいられないだろうからな
（完全服従するようなキュルケにわざとらしく突き放すような物言いをしてニタニタと意地悪い笑み浮かべる）
（口先ではそっけなく言いながらも、使い込まれたグロマンと処女だった子宮をほじり回すチンポは、
他のチンポを貪るほどに格の違いを思い知らせるだろう事を十分に予想させるように、腰を振るたびに快感を叩き込む）

ぬふ、ぶふぅ…ぶちゅ、ぐちゅれろぉ…ぶちゅうぅ
（太い腰にしなやかな足が絡みつき、抱き寄せられキスをされれ、キュルケの甘い舌が捧げられれば、
それに答えるのは真逆の臭い口にドロドロのヨダレまみれの大きな舌）
（舌が絡み、よだれが混じりあわ立つ二つの唇が貪りあう濃厚なディープキス）
（おそらくは便器妻として、奉仕献身の為にチンポに絡みつき愛撫するようになったグロマン子宮に、
チンポは歓喜してさらに熱くいきり立ち、デブ男も男を貪る極上淫乱ビッチを支配した興奮に、激しく腰を振りたてる）

（貪る唇に荒げる鼻息が男の顔をさらに欲望に醜く汗だくにさせ、それがキュルケの顔に蒸せる臭気になって滴る）
（おしつぶすようにチンポが上から下に叩き込まれ、子宮を歪め、膣肉ヒダを掻き毟る）
（密着する股間でブチョビチョと下品な性器の叩きあい淫汁が弾ける音が響く）
はぁはぁ、ぶちゅ、ぐちゅ…ぶふぅ！孕ませてやる、受精させてやるからなぁ…イキまくれ！
イキまくる子宮に射精して卵子もワシの物にしてやる！

>>154
【スレ移動するのもいいかと思うが、一区切りさせたいところだね】
【あと２，３レスあたりかな】

>>155
んッ、んッ、んッ…もっ………意地悪、なんだからっ…♥
でも、ダーリンが、してもいいって言うなら、あたし、ヤリまくって、いいのねっ……？
てっきり、んッ…ダーリン、以外と、ファックしちゃダメって、言われるかと、んッ♥思った、のにっ……！
あ、ん、すご、中っ………ズコズコ、ホジられて、子宮、痺れちゃうぅぅッ…！！
ダメ、こんなの、ダーリン以外、ありえないぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！
（体重をたっぷり乗せた高速のピストンに、子宮が、卵巣が揺さぶられて、女の悦びを体の一番奥で感じて）
（絡み付けた足をクロスさせてがっちり腰を抱え込み、全身を躍動させて快感に蕩けていく）
（快感の微電流が子宮に発生しては、体中を駆け巡り、消え去る前に次の電流とぶつかって）
（途切れることのないエクスタシーの頂、連続絶頂に導かれていった）

んんん…じゅるッ………ちゅぷじゅッ、ちゅっ…にゅちゅ、ぐちゅッ…。
……んっふ…んむ…ちゅ、ちゅっ………あむ…ちゅぐっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ…………ッ&heaers;
…ちゅぱッ………れろッ………んれろッ…♥
（生臭く、ぬるぬるした唾液を、舌伝いに飲み込んだ）
（唾液が喉を滑り降りる時の生暖かさが、ぞくぞくするほど堪らない）
（舌を解くと、伸ばしたまま頬や口元を舐め、垂れた涎や脂汗を清めていく…）

はぁ、はぁんッ、んッ、んんんっ……。
ダーリンったら、凄い汗……れろッ、ん……ぺろ、ちゅぱッ……♥
この、臭しょっぱい味………あたし、クセになりそうっ………れろ、れろ、れろれろれろれろれろッ…♥
（ぬるつく汗を端から舌ですくって清るが、とても追いきれず）
（顔中を汗で汚されながらも、懸命に男の顔を舐めていく…汗の代わりに、自分の唾液を刷り込むように）
（太くエラの張った雁首が中で襞とかみ合い、腰を引かれる度に肉襞をぼちゅちゅッとかき出され、再びまた押し込まれる）
（ただそれだけの動きの中に、至福とも言える官能があった）

あんッ、ん、来て、ダーリン♥
あたしのお腹に、元気いっぱいの、赤ちゃんの素ぉおぉぉぉぉぉっ♥
びゅるびゅる、して、あたしを、イカっ……イカせてぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥

>>157
やっぱりグロマンになるほどの淫乱だな
許したからといって、他のチンポをくわえ込むのを期待するなんてなぁ
まあ、それが逆にワシのチンポのよさを思い知るといいさ、こうやってな！
（許されたチンポ漁りを拒絶しないキュルケの言葉に、その尽きない淫乱さを感じながらも、
そんな淫乱女を自分のチンポ中毒にさせて、他のチンポが眼中に無くなるほど夢中にさせようと
激しく執拗な腰振りで子宮と膣肉を攻め立て、グロマンになるほどにチンポを貪ってきたキュルケを連続絶頂に悶絶させる）

むふぅ、じゅる、ぶちゅぅ…ぶふぅ、はぁはぁ、おふぅ、汗脂まで舐めるなんてな
嬉しいぞ、キュルケ。ワシもお返しだぁ
ぶちゅる、ベロベロベロォ！ぐちゅぶちゅる、じゅるるる、ちゅぶぅ！
（蒸れ垂れる濃厚な汗脂までも舐め啜る変態的な行為を自ら行うキュルケに下品さに、これまでに無いほどに興奮する）
（歓喜と卑猥さに汗だくの顔がだらしなく緩み、興奮増して息荒く、更にチンポは熱く先汁を射精のように子宮にぶちまける）
（キュルケのヨダレにてかる下品な笑みで、おそらくは手入れを欠かさず何より潔癖に保つだろうキュルケの美貌に
大きなぬめる舌が臭いヨダレをベチャリと塗りつけ、毛穴に刷り込む。ヌラヌラと舌がはいずり、
ブチュブチュと唇が美肌をしゃぶりあげ、汚汁ヨダレパックにしてしまう）
（更には鼻穴にまで舌が舐め挙げほじり、鼻腔粘膜にすらヨダレを染み付かせて、嗅覚を汚染し脳みそまで臭気に
みちるような錯覚すら感じさせる）

（抱き合い絡み合う美醜二つの肉、淫乱な牡と牝の交尾に、個室は濃厚な淫臭が満ち蒸れる）
（汗だくの肉の纏う衣服は汗汁でベットリと染み乱れてゆく）

ぶちゅぶちゅ、べろべろぉ…じゅるぶぶぅ、ぶちゅ、じゅるぅ！
ぶふぅ、ふぅふぅ…キュルケ…ワシの便器妻…
いくぞぉ、処女子宮に卵子を支配する本当の精子を味あわせてやるぞぉ！ぐほおぉう！
（亀頭のハマった子宮を突き上げ揺さぶり、亀頭の形に歪め作り変えながら、浅ましい喘ぎ声と共についに射精する）
（ドボドボとこれまでに無いほど大量のザーメンが子宮を満たし、水風船ならぬ精液風船として膨らませ、
射精だけに飽き足らず、萎えない亀頭が精子を子宮粘膜に塗り込み染み付け、子宮粘膜満遍なく特濃精子の味と感触を教え込む）

>>158
れろ、べろぉッ…ぺちゃッ、れろッ………♥
だって…んッ……ダーリンの汗脂、とろとろで…凄く美味しいの……んんぅッ♥
ひゃん、あん、くくっ…くすぐったっ……れろ、れろべろッ、ぺちゃ、んちゅ、ぺろッ…んふぅぅうんッ♥

あんッ、んっ、んっ、ダーリンっ♥好き、好き、愛してるっ……はあぁぁぁぁぁんッ♥
（ねっとりした唾液を舌に乗せて、男の顔を舐め回す姿は、まるで主にじゃれつくペットのよう）
（荒く生臭い吐息は雌を蕩かす香水になり、胸いっぱいに吸うと身体中が弛緩した）
（顔を這い回る短い触手のような舌にくすくす笑うと、自分からも舌を伸ばして絡めあわせ、舌と舌の間に糸を引かせた）
（喜悦に歪み、べたべたに汚れた顔の真ん中にある鼻を、舌でほじると微かな塩気が舌先に広がった）
（ダイレクトに鼻腔に叩き込まれた臭いにくらくらしながら、首に回した腕に力を込めてハグし、胸に胸を押し付けて）
（つんと尖った乳首を、男の乳首にこすり付けてこね回す）

（色黒のグラマラスなボディを躍動させながら、豚のような男に組み敷かれ、身悶える赤毛の美少女貴族）
（背徳的極まりない愛欲の宴は完全合意の下行われ、紛れもない愛し合う男女の……恋人同士の愛の営みそのもの）

んじゅる、じゅる、んぐッ…んく、れろっ……。
来て、来て早く来てダーリンっ♥あたしを、あたしの子宮を、熱々のザーメンで溶かして、ダーリンのチンポの形にしてぇぇっ♥
んむ、ん、んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………………んッ♥♥
（べろべろと舌を絡めあわせ合い、唾液を口で受けて飲み込みながらこくこくとせわしなく頷く）
（腰を挟み込んだ足が男の身体をぐいぐいと引き寄せ、がっちりロックして、子宮内射精を激しくせがんだ）
（男の身体を引き寄せてたるんだ肉に顔を埋め、顔をすりすりとこすり付けて、ベッドと肉塊に挟まれながら）
（絶対不可避の妊娠へと、真っ直ぐに向かっていく）

>>159
（大量に射精しながらも、チンポは勃起し衰え見せず、そのまま子宮を突き上げ責める）
（精液の溢れかえる下品な粘音が大きく鳴り、同時に溢れかえる精液臭が密着する股間から沸き立つ）

むふぅぅ、このまま抜かずに射精しまくってやる。
ワシの精液で子宮を覆いつくして、他のチンポ精子が受精できないようにしておくからな、
精々ワシのいない間のマンコおやつに安心して他のチンポをくわえ込むといいさ
（弛んだ胸肉に顔擦り付けるキュルケの美貌に更に汗垢が塗りこめられ、汗臭が染みる）
（そんなキュルケに腰を叩きつけて子宮に次々と射精して、子宮を埋め尽くして熱く爛れさせては
もう他の男では受精できないのだと根拠もなしに自慢げにしながら、貴族美少女の淫乱な肉体を貪り続けるのだった）


【時間となるので、ひとまずこの辺りで締めということで】

>>160
くぅぅぅんッ…んんんんんんんんッ………ん、ん、んッ……♥
（息もできないほどサンドイッチされ、男の身体から辛うじて覗いている手足をビクつかせる）
（子宮内に精液をたっぷりと流し込まれながら、そのままさらにズコズコと突き上げられ）
（収まりきらない白濁をぶびゅッ…と膣口から漏らし、男の身体の下で赤い恥毛を汚して打ち震え）
（濃密な汗の匂い、精液の匂い、男の体臭がむっと室内に漂って、痺れるような余韻をもたらした）

…んッ……はぁ……。
はぁ…………もう、今日一日で何回言ったか解らないけど…ダーリンてば、 すごぉい…♥
あたしの中に、こんなに出したのに……まだ、イケるなんて……んッ……あッ……あぁぁんッ♥
（圧し掛かられ、息詰まるような圧迫感から解放され、大きく息をすると）
（頬を染めて、男をぽーっとした顔で見上げながらその絶倫ぶりを賞賛した）
（が、そのまま休憩と思いきや、そのまま抜かずの連発に繋げられ、果てたばかりの肉をこねくられて）
（あっという間に軽い連続絶頂へと導かれ、精液をつめこまれた子宮をシェイクされ、さらに精液を追加される）
（無駄な肉のない腹部は、何時しか微かに、ぽってりと膨らまされていた）

ん、んッ、本当、ダーリンっ…あ、あ、あんッ、んッ、なら、安心、して、遊べれる、わ、ねっ♥んんんんんッ♥
（まだ時間はたっぷりある。再び行為に没頭しながら、少女は男の言葉を鵜呑みにして）
（その日からというもの、危険日であろうと安全日だろうと、男遊びの最後は生射精で締めくくるようになった）

（やがて当然、誰の子かも解らない子供を孕むことになるのだが…それはまた、別のお話である）


【お疲れ様、それじゃあたしもこれで〆】
【三日間もつき合わせて悪かったわね、楽しめれたならいいんだけど…】

【お疲れ様、また付き合ってほしいくらいに、とても楽しかったよ。ありがとう】

【こちらこそ、また縁があったら、その時はよろしくお願いね♥】

【前回、捨てトピをつけるの忘れてたけど、>>150のシャロンを待たせてもらうよ】

【来て差し上げましたわ、コホン、これからよろしくお願いいたしますわね】
【時間に限りもありますから続きお願い致しますわね？】

>>148
あぁ。
確かにお前は他の奴らよりもレベルの高い公衆便器だよ。
それじゃ、お言葉に甘えてシャロン、と呼ばせてもらうか。
しかし、残念だなぁ。俺はお前を使う気が無くなっちまった
そんな言葉遣いで命令されたら使いたくなくなるんだよな。
それに、相手は俺じゃなくてもいいみたいだしさ。他の奴に頼んでくれよ。
（言ってピストン運動を止めて、ゆっくりと焦らすようにペニスを秘唇から抜いていく）

【今日も宜しくお願いします】
【途中で30〜40分だけ用事で返事が遅くなります（汗】

>>166
そうですわよ、私を使えることを幸運に思うといいですわ
（得意げに無い胸をそらせてにんまりと笑う）
……なんですって、よく聞こえませんでしたわ
そうですの、そんなことくらいで私を使いたくない、と
（すでに一度根本まで挿入されて赤黒く肉欲に爛れたシャロンの肉壷は耐え難い程疼き）
（引き抜かれていくとその狂おしい喪失感に取り乱しそうになる）
くっ…あふぅ…、本当に、本当の本当にそれで良いんですのね？
（引き抜かれながら、喪失感と焦燥感に灼かれながら）
わかりましたわ……便器はちんぽを選べませんけど、
チンポは便器を選ぶことが出来る、仕方のないことですわ……
（目を潤ませながら男が引き抜きかけた陰茎を淫唇から自分で引き抜いて）
（その場にへたり込んで顔を隠しながら背を向ける）
さ、どこへなりと行くと良いのですわ
わたくしは…次の方をここで待ちますから
（顔を見られないように下を向きながらそう告げる）

【遅刻についてなにも言わなかったこと、誉めて差し上げますわ】
【……申し訳ありませんでした、一応ですのよ、礼儀として、ですの】
【私のレスも早くはありませんから３０分程度気にしませんわ】
【こちらもちょっと今日は寝るのが早いかもしれません】
【落ちる前にかならずお知らせいたしますのでその際はご了承頂けますか？】
【今日もひねくれた私のレスにお付き合いくださいませ】

>>167
本当は欲しいんだろ？
チンポがさ。
素直に言えば、また嵌めてやるから、素直に言ってみろよ。
（言って、むき出しのペニスをシャロンの目の前にチラつかせて）
（シャロンが口に入れようとすれば引っ込めて、またチラつかせて心から陥落させようとする）

【書き込み遅くなってごめん】
【遅刻は別に気にしてないから、シャロンも気にしないで】
【じゃあ、ちょっと悪いけど、次の返事は30〜40分、遅れちゃいます。ごめんなさい】

>>168
私は私です、精液便器になってもシャロンですのよ？
誰でもお使いになれる、公衆便所に調教されても、私は私ですの！
入れてくださるなら不良でも浮浪者でも例え…犬猫だって拒むおまんこは
私にはありません、精液便器ですもの、私は、でも、
それがみっともなく頭を下げてっ、売女のように媚びを売ってっ！！
そんなことできませんわ……
（目の前にぶらぶらしているものを睨み付けて）
目障りですわっ、私の前から立ち去りなさい
そしてあなたにお似合いの売女を捜した方がいいですわね
（少し前には根本までくわえ込んでいたペニスの姿、臭い、それを感じている限り）
（お嬢様の開発された肢体はそれを求めて、腰を抜かしたように動けない）

【合わないかも知れませんね……こちらは折れませんので】
【理想に合わないロールに無理に時間を割くこともないですし】
【一応待ちます】

>>169
･･･悪かったよ。
俺の負けだ。
（肩をすくめて）
ちょっと調子に乗りすぎたみたいだ。シャロンはシャロン。そうだよな。
機嫌、直してくれよ
（困ったような表情でなんとか機嫌をとろうと）

【ただいま戻りました】
【すみませんでした。NGとか聞いていなかったので、少し調子に乗ってしまいました】
【シャロンさんさえよければまた相手をして頂きたいのですが、どうでしょうか】

>>170
……なんですの、さっさと行ってしまいなさい
男がそんなに簡単に負けてどうしますの？
私の機嫌を直したければ…そうですわねあなたが目の前から消えなければ無理ですわね
（そういいながらふらふらと立ち上がって）
でも私を使いたいなら…わたくしの機嫌なんか気にしなければよろしいのに……
言ったではありませんか、どんな嫌なちんぽでも私は拒んだりしませんわ
（自分でスカートをたくし上げて、変わらず潤いを保って溢れている肉洞を見せながら）
私に罵られながら精液を排泄するのがお好みならご自由にお使いなさいな
さあ、どういたしますの？
（力の入らない脚をガクガクさせながら表情だけは挑発的に）

【いえ…ＮＧではないのですがこちらは何をされてもお嬢様であることをやめない】
【みたいな縛りを考えていたので…折角シャロン様ですから】
【なので先ほどみたいなのもアリなんですが…そちらがたのしいかなぁと…】
【従順な肉奴隷タイプ…ではないですし、扱いにくい自覚もあります、ごめんなさい】

【今更ですがＮＧはありませんが命令に対して従順ではありません】
【その代わり暴力で強要すればたやすく従わせることができるほど非力です】
【望んでする事はありませんがスカ、グロ、欠損も誘導によっては可能です】
【最初に書き添えておくことでした、申し訳ありません】

>>171
そ、そうか･･･
（シャロンの辛らつな言葉を聞き、去ろうとするが、機嫌なんか気にしなくて言いと言われ）
そ、そうか？
それじゃ、罵られながらでもいいから、シャロンという最高の便器を使わせてもらおうかな
それじゃあ･･･行くぞ！
（腰を掴み、勃起したペニスを立ったまま、シャロンの淫唇に入れる）

【なるほど、確かにそういうのも楽しそうですね】
【事前に詳しく決めておくべきでしたね。こちらこそごめんなさい】

>>173
なんですの…結局お使いになるんですのね？
いいですわよ、どうぞ、ご存分に……
（腰を掴まれると耐えきれないように体をあずける）
（そしてぐちゅりと音を立てて男のペニスを受け入れる）
んっ…あうっ……あなた、男としての器は小さいですけど…ちんぽは
大きくて…素敵っですわ…ね
（皮肉を言うつもりが結果的に焦らされた媚肉が突き込まれたペニスを悦んでしまい）
（思わず誉めてしまう）

>>174
あぁ、最近忙しくて3日ほど抜いてないからな、いい機会だしシャロンの便器マンコで抜かせてもらう、よ！
（いわゆる駅弁ファックでシャロンを犯しながら）
うぁ･･･！さっきも感じたけどすごく締め付けてきて、気持ちいい！さすがシャロンだな
はは、そう言ってくれると嬉しいな。シャロンも俺のチンポでよがってくれ、よ！
（快感を求め、激しく腰を振る。結合部からはいやらしい音が響き）


【質問ですが、お尻のほうは大丈夫ですか？NGとかに入ってたりします？】

>>175
３日も溜まっていてあんなことしていたんですの？
（上下に揺られながら呆れ顔で呟く）
さぞかし濃くて気持ちの悪いザーメンが私の中に注がれるのでしょうね……
（過去の経験から思い出したのかそれとも想像してるのかうっとりと囁いて）
あ、あふっう、今更誉めてもわたくしの機嫌は直りませんわっ
でもっ、もっと激しく奥まで掻き回してくださるならぁあっぁぁ、許して差し上げても
んっ、んあっ…、あっ、あんっ、あんぅ……っ
（さっきまで柳眉を上げて怒りを露わにしていた表情が今はもう上気して舌をだして）
（息も荒くすけべな牝の顔になっている）

【ＮＧ自体はないと書いたはずですけど…】

>>176
だから悪かったってば。
シャロンが可愛くて意地悪をしたくなったんだよ
（少し反省したような顔で）
気持ち悪いって言いながら顔が緩んでるぞぉ
そんなに待ち遠しいのか？
（シャロンのうっとりしたような声に気づいて）
分かりましたよ。
それじゃ、お詫びも兼ねて激しくかき回してやる、か！
（さっきのピストン運動なんてまだ優しいとすら思えるように激しく腰を振り）
（シャロンの膣内を最奥の方まで犯していく）
どうだ！俺のチンポは！？気持ちいいだろう！？
こっちはどうなんだ？
（シャロンの腰から片手を離して、そのままお尻のほうへ指を伸ばす）

【ごめんなさい、今>>172に気付きました】
【さっきから謝ってばかりだけど本当にごめんなさい】

>>177
【ごめんなさい、眠くなってしまって文章がまとまりません】
【勝手ではありますが今日は落ちます】
【呆れてなければ伝言スレにでも予定をおねがいします】
【おつかれｓまでした、すみません】

>>178
【いえいえ、私もかなりご迷惑を掛けているのでむしろこちらが呆れられていないか不安でした】
【了解しました。では、伝言スレのほうに予定を書かせて頂きますね】
【お疲れ様でした】

ビッチでも肉便器でもいいから、誰か俺のチンポを咥えろよ

やーだよ

QMAならミランダ先生がいいなぁ
ドスケベな人妻の使い込んだオマンコで童貞奪ってほしい

あぁ、わかるなぁミランダ先生って見るからにえっち好きそうだもんね
でも旦那さんのこと今でも好きみたいだから難しいんじゃないかな？

それでも夜にはチンポ恋しくなるのがグロマンたる所以よ
旦那のことを愛していても、チンポを求めずにはいられないんだよ

むしろ旦那への背信でより激しく腰を振っちゃう淫乱人妻であるべき

そんなもんかなぁ大人の世界ってむつかしいね
今度ミランダ先生に聞いてみよっと

是非このスレに光臨してくれることを祈ってるよ

あぁ、人妻教師に性教育されたい…

そんなに人妻がいいんだ……
（二人の会話する下の方からずっちゅずっちゅ音がする）
そのわりに元気に私の膣内で跳ね回ってるじゃん
私ってばミランダ先生のかわりなの？
先生の話してるとすっごいおっきくなってるよ？

そろそろルキアにも飽きてきたからなぁ
別に恋人みたいな気遣いは無用だろう？肉便器なんだからさ
(ペニスを深く突き込み、子宮口を責め立てる)
ま、ルキアくらい可愛ければチンポにも事欠かないよ
ここでオマンコ広げて待ってれば、他の奴らが幾らでもチンポハメてくれるよ
(巨乳を揉みしだきながら、ズンズン腰を打ちつける)

ひっどいなぁ……こここんなにしといて飽きたとかいう？
ま、私もチンポ付いてれば誰でもいいしね…お互い様かな？
あんっ、急に激しくしないでよぉ、お話、んんっ、できない…じゃんっ
（突き上げる腰に合わせて腰を捻ってもっと深く繋がりながら）
へんな誉め方、まーね、でもあなたくらいピッタリくるチンポは他にないからね
だから、たまにでいいから使いに来てよ、あぁん、大好きっ
（全裸で抱きついて自慢の乳房を揉まれると嬉しそうに声を上げる）

そこがそんなになったのは、ルキアが真性の淫乱だからだよ
(肥大化したクリトリスを指先で扱き、弾く)
くっ、そっちが急に締めつけキツくしてくるからだろ…
まぁ、可愛いのは事実だしな。たっぷり使い込んだから愛着もあるし
(乳房を搾るように握り込み、勃起のように大きくなった乳首を咥えて吸い上げる)
あぁ、俺も好きだよ…けど、他の男たちに犯されてる姿を見るのもなかなか…興奮するよな

あれぇ〜？私のせいなんだ？へー、えへへうれしいなぁ〜♪
あぁん、もうっそこそんなに弄っちゃヤダって言ってるじゃない
（淫乱って言われることは全然普通のことでむしろ嬉しそうにしながら）
なによぉ、いっつもユルいユルいって言ってるクセにっ
（対面座位で跳ね回るように腰を使いながら照れてるのか拗ねてるのか微妙な反応）
愛着…ねぇ…、ばーか、あんっ、私が好きなのは…チンポだけだって知ってるくせに
（上体を反って乳房を突き出して、使い込まれて黒ずんだ大きな乳頭を差し出すようにする）
みんな、おんなじこと言ってるよ、私がマワされてるところって、そんなにいいの？
（咎めるわけでなく興味深そうに質問）

あぁ、ルキアがドスケベなチンポ狂いの変態牝便器なのは周知の事実だしな
毎日肉便器として使い込まれてれば、そうなるのも当然だよ
(すっかり牝以下の天然オナホールに堕ちたルキアに、満足げに口元を歪める)
そうだな、チンポまみれになるルキアの姿はオカズとしちゃ最高さ
シャロンやアロエたちと一緒に男たちに精液便所扱いされるとこ、見てみたいね
マンコもアナルも溢れるくらいザーメン注がれて、便所らしく卑猥な落書きもされたり…な
(その光景を想像しながら、子宮口を擦る亀頭は更に膨張し)
そろそろ出るぞ…！子宮に直接飲ませてやるからな…ッ！

あはぁっ、そんなに褒めちゃやだよ、気持ち悪いなぁ
なにか下心でもあるの？
（貶められる蔑まれる言葉に嬉しそうに反応して本気で嬉しそうに笑顔を見せる）
なぁに、私のオマンコに突っ込むより見てる方がいいの？
ちょっとショックかも……
んんっ、シャロンとアロエちゃんも？
やだよ…私のチンポ減っちゃうじゃんっ！
あんっ、今日もどうせそうなるし、あふ…ん、しちゃっていいよ、落書き
でも…その前に……いっぱいルキアのマンコに…せーえきちょうだいっ
（がっつくように抱きついて貪るように腰を振って分厚い肉襞で締め付けて
チンポから精液を搾り取ろうと吸いつく）

ははっ、本心だけど下心ならあるさ
ルキアにお願いすれば、また新しい牝便器を連れてきてくれるだろ？
便器が増えたら利用するヤツらも増えるんだし、ルキアにも悪い話じゃないよ
チンポが一本増えるだけでも、これからのオマンコ何十発分にもなるんだからさ
(蔑まれながら嬉しそうな笑顔を見せるルキアに、こちらは嗜虐的な笑みを見せる)
見てるほうがいいっていうより、そのほうが俺たちは興奮するしね
ただマンコに入れるよりも、順番待ちで焦らされたガチガチの勃起チンポ突っ込むほうが気持ちいいんだよ
…心配しなくても、一人何発でも射精できるから安心しなよ。ルキアたちのエロさ次第でね

くっ…余裕があれば落書きしてやれたんだが…もう出るぞっ！
(ペニスの形に馴染むように使い込まれた膣壁が締めつけ、子宮口まで慣れたように亀頭をしゃぶってくる)
(熟れた肉穴に吸い尽くされるように、ブビュブビュと大量の精液を子宮に放つ)
……ふぅ、飽きたとはいえ、具合は最高なんだよなぁ
(すっきりした顔で、自分の節操のなさに苦笑する)
ま、心配しなくてもこっちでルキアのこと宣伝しといてあげるからさ
そっちも新しい女の子のお誘い、よろしく頼むよ

【こっちはこれで終わりかな】
【まさかエロールに発展するとは思わなかったけど、楽しかったよ。お疲れ様】

もうっ、やっぱりそんなことだと思った
…え？うん……でも……
（友達を連れてこいと言われて躊躇う素振りを見せる）
そっか、そうだねいろんなチンポが楽しめるようになるんだ
あったまいいーっ♪
（心配していたのは友達の身じゃなくてチンポのことばかり考えている）
そういうものかな？
私は焦らされるよりすぐにズボズボされる方が良いけどなぁ
んっ、あぁん…、そうなんだ？１００回くらい中に出してくれるかな？
余裕無いの？あ、あぁあん、急に激しく…あ、あふっあぁあ…出るの？出るの？？
（膣内に出されることに抵抗どころか悦びさえ感じながら恋人でもなんでもない
男の精液を受け止める、射精が続く間吸い上げるように膣壁が蠢いて完全に萎えるまで
ルキアは腰を動かすのをやめない）
んっ、あ…はぁ…ぁああ……あなたのせーえき、すっごい熱くていいよ、嬉しい
（満面の笑みを向けながら子宮を満たした相手を見つめる）
もう、飽きたなんていうなーっ
でも、それでも使いに来てくれるなんて嬉しいよ
（控えめに頬に軽くキスをして（実はファーストキスはまだだったりするらしい）喜びを表現して）
うん、いっぱいチンポ、じゃなかった男の子連れてきてね？
できればあなたより立派なチンポがいいなっ♪
（悪戯っぽく笑って結合を解いて）
うん、そうだなぁ……誰がいいかなぁ
（男のリクエストに真顔で考えながら制服を着始める）
ん、クララあたりでいいかな？
（なんでもないことに誘うような口調でそういって男の前から立ち去っていった）

【あなたがノリのいい人でよかったよ、事実上あれって確定ロールだもんね】
【今日は楽しかったよ、まったねぇノシ】

次の牝便器ビッチは誰かな

キャラハン降臨に期待age

ムリダナ

そこをなんとかお願いします

【凍結前提になっちゃいますけど少し待ってみますね】
【出典はストライクウィッチーズです】

うわ…会いたいと思ってた子に、まさかこんなところで出会えるとは…。
嬉しいやら嬉しいやら…。

>>201
こんばんは。
そういって貰えると嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしいですね////
って、嬉しいだけじゃないですか！////
シチュとか希望はありますか？

うーん、なんて言うのかな？
ある意味ショックではあるんだけど、そう言うと誤解を与えちゃうかと思って。
全くマイナスの感想はないから、それだけ伝えた方が無難かなぁって。

いや、もうなんでも嬉しいってのが本音で…。
リーネの方こそ、何か希望はない？

>>203
そ、そうだったんですか。
でも、そう行って貰えると幸いです。

個人的希望としましては、ストライカーユニットの整備班の中の1人に惚れた私が、
その人に色々と調教されちゃったという設定で、ミーナ隊長の目を盗んでこっそり合って犯される、みたいなのがいいですね。
私が既に淫乱みたいにしないとスレ違いになっちゃうので

了解したよ。
ただ、調教と言うより開発って感じでもいいかな？
口調もこんな穏和な感じで、初めの雰囲気としては恋愛関係にも近いような。
でも、行為自体は性欲に向いてる、って流れで…。

>>205
分かりました♪
凍結前提なので、遅くても2:30までしかいれませんが、宜しくお願いします。


（夜、第５０１統合戦闘航空団、通称ストライクウィッチーズの皆が寝静まった頃を見計らい）
（こっそり部屋を抜け出して、ストライカーユニットの置いてある部屋に向かう1人の影があった）
（幸い誰にも見つからず、部屋に入り込み）
お、お待たせしました････。あの、遅れてしまってごめんなさい
（影＝リーネの声が部屋に響く）

【書き出し、こんな感じでいいですか？】

【うん。実はこっちも眠かったんだけど、つい頑張ってみようと思って話しかけちゃったんだよね】
【だから、凍結して貰えるのは有難いし、嬉しいな】

（誰かに見つからぬよう、電気も点けぬ部屋の中で横になり、退屈な時を過ごしている）
（リーネの声が部屋に響くと、逸る気持ちを抑えつつ、勢い良く体を起こした）

気にしないで、リーネ。
誰かに見つかったら元も子もないからね。
でも、リーネが抜け出して来られたってことは、もう大丈夫かな…。
（部屋の電気のスイッチを入れる）

【うん、ばっちりだよ。それじゃよろしくね】

>>207
（部屋が暗く、静かなことで、もう誰もいないのかと不安に駆られるが、男の声が聞こえて）
あぁ･･･♪
（嬉しそうに笑うと男に駆け寄って抱きついて）
よかった。もういないかと思って不安になっちゃいました
あ、はい。
もう皆寝静まった頃だから、大丈夫だと思いますよ♪

ふふっ、俺がリーネを待ってないはずがないじゃないか。
（自分の胸に飛び込んできたリーネをしっかりと受け止め）
（リーネの朗らかな笑顔に、自分も思わず笑顔を浮かべて）

今日も随分激しい訓練だったみたいだね、お疲れ様。
体の方も、火照っちゃったかな…？
（リーネの腰辺りに添えていた手を、ゆっくりと尻の方へ滑らせていく）

>>209
うふふ、貴方ならそう言ってくれるって信じてました♪
でも、いつも待たせてばっかりで、本当にすみません･･･
（好きな人をいつも長時間待たせてしまっていることに罪悪感を感じてしまい、俯く）

あ、いえ。ブリタニアを守るためですから。それに･･･貴方も守りたいですし
（後半の言葉は恥ずかしいため、やや小声で）
え？火照りはもう―あ･･･
（男の腰にあった手がお尻に伸びていくのを感じたが、小さく身じろぎしただけで抵抗はしない）

【すみません、始まったばかりですが、次で凍結をお願いしてもいいですか？】

その気持ちは嬉しいけどね。
でも、リーネが焦って見つかっちゃったら、全部終わりになっちゃうかもしれないだろ？
俺にはそっちの方がずっと嫌だけどな…。
（リーネの罪悪感を紛らわすよう、そっちに意識を誘導する）

…男としてはちょっと情けないけど…。
俺も、リーネを助けられるように頑張るよ。
（リーネの頬にチュッと口づける）

もう…なんだい…？
火照ってないとでも言うのかな…？
（両手が、リーネの尻たぶを「ズボン」越しにしっかりと掴み）
（指先は僅かに、その谷間の奥の秘裂にまで達した）

【うん、これで予定どおりだからね。気にしないで】

【ありがとうございます】
【次ですけれど、金曜日の21時は大丈夫ですか？】
【ちょっと眠気が限界なのでお先に失礼しますが、こちらに都合のいい日を書いてくだされば】
【今日の朝には返事を掛けますので】
【それでは、お疲れ様でした♪】

>>212
【残念…金曜は一日中予定が入っちゃってて無理なんだ…】
【18日と21日は、19時前後を外してもらえれば一日大丈夫だけど、どうかな？】
【返事は急がなくても大丈夫だからね】

【今日は走りだけでも、ロールできて本当に嬉しかったよ】
【それじゃ、またよろしくね。お休みなさい】

>>213
【おはようございます】
【あ、では21日は私も大丈夫なので、21日の21時からお願いします】
【スレをお返ししますね】

こんばんは。誰か居ないかな？

落ちます。

グロマンシグナムさん、こっちにも来てくれないかな

必死かｗ

誰か僕の童貞を食べに来ませんか？

そういうスレじゃねぇから

中古品萌え

>>221
中古っていうかスクラップ寸前がいい

あんた達そんなにしたい訳？
まったく、スクラップ寸前って人に対して失礼だと思わない訳？

お前が言うな

そういうハルヒはスクラップ寸前まで使い込まれたの？

こっちのチンポまで黒ずむくらいの
真っ黒でビラビラがハミ出したグロマンじゃないとな

>>224
は？確かにあたしは、使い込まれたかもしれないけど
あんた達みたいに全くしてない奴よりマシよ！マシ！

>>225
スクラップ寸前って表現がよくわかんないわ
とりあえず、何も考えられなくなるぐらいまでは
やられた事があるわ

>>226
ちょっと…あんたがどんなのを想像してるか知らないけど
ハミ出してると思うわよ？
（少し息を上げて足を上げ、パンツを少し食い込ませて、はみ出したビラビラを見せる）

ハルヒのマンコならたとえ真っ黒でもクンニできる！

>>228
ふふ、こりゃまたハデにハミ出してるねぇ
どれだけチンポを咥え込めばこんなビラビラマンコになるんだい？
（食い込んだショーツの左右からはみ出した陰唇を観察）

（勃起した全裸姿+爽やかな笑顔で登場）

さすが涼宮さん…
こんな場所でも元気いっぱいですね…素晴らしい事です

スクラップ寸前ってのはユルユルでガバガバなハルヒみたいなののことだよ

>>229
へぇ？あんたも物好きねぇ
だったら、あたしをちゃんと満足させないと死刑よ！
（顔を少し赤くしながら、座る）

>>230
そうでしょ？ふふん、どれぐらい？
そんなの一々数えてられないわよ

>>231
あら、古泉君ったらいきなり全裸で犯る気満々ね！

古泉君こそ、そんなに勃てちゃって…素敵よ！

>>232
ユルユルでガバガバ？確かにあたしのはもうそうなってるかもねぇ
だけど、必死に締め付けようとはするわよ！
そうしないと、あたしも気持ちよくなれないわ！

何人いるのかわからなくて、返信遅れる事もありそうだけど
好きにしなさい！
（座ってM字に足を開く）

一瞬にして書き込みがなくなるという不思議

>>234
そうね、こうも人数が多いとやっぱり駄目なのかも知れないわね…
失敗したわ…

やっぱり複数はやめた方がよかったわね…
疼いてきちゃうじゃない…他の所で今日はしてもらうしかないわね…
今日は移動よ！移動！

【思ったより人数が多くて、入りにくいような事して悪かったわ】
【もし次来る時は、一人か、最高でも二人までにするわ】
【それじゃ、皆少しでも相手してくれてありがとうね！】

>>235
おいおい移動かよ。
俺がいるんだしここでやれば良いのに…

だけど去るものを引き止めるのも野暮だな
他の場所ってのはどこだか気になるが、会えたら是非相手してくれよ

【まぁ、そんな時もあるさ】
【次に来たときを楽しみにしてるよ】

ピアスだらけのビッチマンコもいいな

だったら、次来た獲物に、つけまくればいいじゃないｗ
（了承もらってから）

ピアスかあ……痛いのは嫌かなぁ

じゃあ痛くなきゃ全然問題はないんだね？

【前来たルキアだろうか？まだ居るのかな？】

ハルヒやルキアもいいけど、もっと色んなキャラハンに来て欲しいな
意外なあの子がグロマンビッチ、なんて展開が萌える

んー、私じゃないよ
だいたい私ピアスだらけじゃん
みんな面白がって穴開けまくってさ…ま、いいけどね

っていうか私がグロマンビッチなのって意外性なかったんだ…
ちょっと複雑な気分かも

誰でもハメられる牝穴を証明する刺青まであると完璧だな

それはまだしてもらってないかな

とりあえずトリップはつけた方がいいよ

【そーだね、冷やかし以上のつもりはなかったんだけどね】
【一回ロールマワしちゃうと愛着わくよね】
【折角だからいいトリップ探してくることにしよう、うん】
【今日は落ちるね】

こんにちは〜
オタク女子高生がピアスだらけでグログロっていう設定はどうかにゃ〜

キモオタとハメまくった黒いビラビラグロマンコか…なかなかイイな

ふっふっふ。人間、その場のノリって言うのも大切だからね
ついでにピアスもしちゃった
（ピラッとスカートをめくると華奢な肢体に不釣合いな、だらしないおマンコが露出する）

時間ないからひとまずこれを
つ【極太バイブ】

性格だけじゃなく使いこみすぎてマンコもゆるそうだな
しかもピアスまでごってりついて…
ますますゆるマンコ使われるんじゃないの

あれ？もしかして帰っちゃったのかな
ん〜しょうがないから、もう少し待って来なかったら帰るか〜

>>251
【あ、いたんだねじゃあレスするよ〜】

>>252
【>>251さんとは別人かにゃ？そっちの人にもするね】

【ごめん、一言だけのつもりだったんだ。】
【俺のことは気にせず252の人と続けてくれ。】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _>--､.＿　　 ヽ､　　） ﾉ .!. ／　／::::（__.,,-‐<
　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒入　 ≫::~＼　　i .ﾉ/／ｰ（ ／￣￣　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　i　／:=〈ミY..::::::..　`ヽﾉ'´~　 ／⌒:ヽ　　　　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　 　／ Y:/　　|　|　　 i:::　　ﾍ　　 /　　　　::i　　　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　 　i　　i;!:::　::|::..ﾍ__丿　....:::::〕　 .i　　　　.::::i　　　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　_ﾄ_ノ :!;;::　::|　　ヽ<⌒ :::::/　 /::..　　...::::ﾉ　　　ヽ〈
　　　　　　　　　　　　　　/　V　 ::l:::.　 :!_／／⌒ヾ/　　i::::::::::::::::∠＿　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　i ./ l;::...　!::::　 ::／＝､::／　　 |:::::::::／　　　　ゞ､　/
　　　　　　　　　　　　　　Y:|:　!;::.　`ｰ=./　 ..::／　　　　i::::::/　　／＼＿　Y
　　　　　　　　　　　　　　( `i､:｀ｰ-=,,__X;;;;;／　　　　　/∠＿／/:::::::＼ ￣i｀ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　 ＼!:`ｰ､;;;;／　　　　　　ッ‐::ﾍ:　i／ ./:::::::::::::::＼/　　｀i､
　　　　　　　　　　　　　　　　`ー‐'´　　　　　　∠:::　 __i／　 ./:::::::::　　　 ＼　　.|ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::ヾ∠i／　　 /::::::　　　　　　 ＼/　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／i:::　 /／　　　 /:::　　　　　　　　　 ＼　 ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::　!　 ／／　　　/::　　　　　　　　　 .,,=->::!　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /i:::　 ﾞ､/ ∧　　　 /::::　　　　　__,, -‐''´:::／V:::;;ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::＼_／|　!　i　　　/;;;;;;;;,,=-‐''´　　..:::::／`-〈｀V::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::　／／|　ﾍr|　　／　　　　　　...:::::／ﾍ.　　 ヾ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼/./　 |　 ヽ!　／　 　　　　...:::::／i7ﾐｮ ｌ.　　　!-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::: |./　　|　　 ／ッ＝､＿__,／／)_)ノ　ﾞミ|　＼ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,-=ﾍﾞ|　　　|　.／　　~ヽっ,／／￣:::　| 　　.|　　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　,,!-.iヽ.|∠＿＿.,,,,;;;;;;;／　　 ::::　.!::::::.../　.＿|__
　　　　　　　　　　　　　　 ,／...::.　...　　i⌒i△_.!　　　 ／／:::　 ;:　 ::::／::　;;=<￣　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ｨ‐'::　　　::....　　 !_＿ﾉﾉ___,, ＝＜＿＿∠;;='´.;;=-<"　　 ヽ､　　　ﾍ
　　　　　 　＿　　　／::::::::...　　::..　　.＿|　　　{::::（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Z=＜　　　 ヽ　　　 i...　　| |
　　　　_.／::::....￣ ﾞ'''ー､;;;;:::... ／"￣　;;;;|　 ／ヽ:::::ヽ;;;;;;;;;;;=へ　　　 ヽ　　 ....i..:::::::::l::::::..|:::ﾄ
　　　/ /―┐ :-‐"￣　　　ﾞ'ー＝-　　 ;;;;ゞ´　::::＼::::＞＜　　　＼　　..ヽ::::::/＿,,=夫=〈_,| |
　　 .l　iﾆﾆ.i;|　..　　　　　　　　　　　　　.;;;;;＼　 :::::::Ｖ　　　 ヽ　　　i...::::::::〉二--=￣　ヾ::ﾍ:ｲ
　　 ! ﾉ　　　 :::.::::.....　　　　　　　　　　:::;;;;;;;;;;ヽ　:::/　!　　　　ﾍ....:::;;〉-='´:::::　　　　　　 ヽ|ﾉ
　　 Li　　　　..::　　　::..　　　　　　.....:::::;;;;;;;;;;;;;;;;〉ｲ　　＼_　...::::::!"∠~　:::::.　　　　　　　　.!
　　　 ＼:::::::::::　　　　　::::....　......::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;/　ヽ　　　 `ーr´/;;;;;::::ヽ:::::::....　　　　　　/
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無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄>>251-252無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

　　　　　　　　　　　無駄ァ！！！！！


ドキュゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！
（>>251-252の体が圧壊して木っ端微塵に四散する）

こなたさーん！
ちょっとトリップがわかりやすすぎて簡単にバレてますよー！

これはひどい

釣り…だと…

こんなに時間に釣りだなんて
あの子もやるわね…
それに、中身はスタ○ド使いだったなんて驚きよ

【こんな時間に釣りだなんて　が正しいわね…一文字間違ったわ…修正よ】

24時間営業なんだろう

>>263
釣りに時間は関係無いって事ね…
ま、あたしも昨日はしないまま帰っちゃったけどね

やっぱり釣りの後じゃダメみたいね
もう少しだけ待って来なかったら、もう帰るしかないわ

お相手いいかな？滅茶苦茶に犯っちゃっていいの？

>>266
あら、あたしの相手をしてくれるの？
えぇ、代わりにあたしを満足させなさいよ！
（少し興奮した様子で抱きついて上目遣いでみつめる）

>>267
ああ、バッチリだよ。
（ハルヒの股間に手を差し込みスカートの中に手を入れる）
そんなに抱きついてきて、飢えてるんだなあ。
犯され過ぎてセックス大好きっ子になっちゃったのかな？

>>268
んっ…♪いきなりね…
（スカートの中に手を入れられると、少し顔を赤くして声をあげる）
だって、昨日は結局誰ともできなかったし…
そうね、最初は確かに抵抗があったわ
でも、今は毎日したいのよ！それに、あんただって犯したくないの？
（ショーツを食い込ませて、肉ビラをはみ出させてからスカートを捲って）

>>269
ああ、そりゃあもう犯しまくりたいさ！
（スカートをまくったハルヒを見てにやにやとし）
しかも昨日は誰ともできなくて欲求不満になっちゃったわけか
（はみ出た肉ビラを掴んでぐにぐにと引っ張りまわし）
（ショーツの中心部を指先で押したり擦ったりして弄ぶ）
我慢できねえな…ショーツ脱がしちまってもいいか？

>>270
期待してるわよ！
（にやにやしてるのをみて、嬉しそうな顔をする）
そうよ…欲求不満は体に悪いわ…！
んぁ…♪ひっ…♪も、もう…焦らさないでよ
えぇ、脱がして頂戴
（そういうと足を開いてスカートを捲ったままジっとする）

>>271
ははは、よしよしいくぞ
（ハルヒのショーツをいっきにずり下げて）
ハルヒのグロマン御開帳〜〜っ、と
うおお、さすがに使い込んでるっぽいなあ
（ビラビラを摘んで引っ張ってマンコを開いて膣を覗き込み）
入れて欲しい？じゃあはっきりおねだりしてごらん。

>>272
ふふん、そりゃ何回使ったかもう数えてなんてられないくらいに
使ってるわ！これからあんたのも、この中に入るのよ？
ふぁ…♪んぅ…♪
（中を覗き込まれると、ポタポタと期待から愛液が床に零れ落ちる）
わ、わかったわよ！
このあたしの…黒ずんだグロマンの中にチンポを入れてください…
（足を大きく開いて上目遣いをしながら、自分の胸を揉んで）
これでいいんでしょ！ほら、早く！

>>273
そうだな、俺のチンポも食いたくてしょうがないんだよな？
（にやにやと笑って太く勃起したペニスを取り出して）
凄いな、マン汁がどろどろじゃないか
こりゃ愛撫の必要ないな。精液便所みたいにしてやるぜ
（亀頭の先が近づいて軽くキスするようにマンコに触れる）
そんなお願いされたらしょうがねえなあ、１、２の　３！
（一気に腰を突き出して根元まで挿入する）
（ぐちゅぐちゅと愛液をかき混ぜ、膣壁を擦りながら子宮口に届く勢いで腰をぶつける）

>>274
早く中に入れなさいよ！
精液便所？何度かなった事はあるけど
ゾクゾクするわ…
んあぁぁ♪きたぁー！
この音と中でゴリゴリってされるのがたまらないの♪
チンポ気持ちいい…♪
（中に入れられると、舌を出しながら壊れた様な顔でよがる）

>>275
せっかちだな、んん？お預けされすぎておかしくなりそうか？
（ガッガッガッとハルヒの膣を突き上げ）
（腰を掴んでペニスが抜けないようにしっかりと捕まえておく）
このドスケベめ！雌犬め！間抜けなアヘ顔だなハハハ
（ハルヒの膣肉に夢中になって腰を振りまくり）
ケツの穴も口も精液だらけにされたんだろう？気持ちよかったのか？
（ハルヒの胸を乱暴に掴みながら）

>>276
あんッ♪も、もっと…もっと突き上げて…♪
（突き上げられる度に床に愛液が飛び散る）
そうよ！あたしはドスケベな雌犬なの…♪
だって、気持ちいいんだもの…！
（アヘ顔のまま、涎を垂らして腰をふる）
全身精液まみれにしてぇ♪お風呂みたいに漬かりたいのぉ！
あは♪胸も気持ちいいのぉ！
（ブラをしていなく、勃った乳首がわかるぐらいになっている）

>>277
はは、この可愛い顔でこんなに淫乱なら
ＡＶ作って売れば稼げそうだなあ
乳首もこんなに立たせやがって。精液奴隷にしてやるよ
毎日毎日マンコにも全身にも精液ぶっかけて玩具にしてやる！
（乳首を親指でぐりぐり押しつぶして弄び）
こんな奥までチンポが突き刺さってるぞ？
もう少しで子宮突き破って赤ん坊作る所に入っちまうな。
（ガッガッと何度も何度も膣の奥の壁や子宮口付近を抉るように突く）

>>278
AVなんて興味ないわ！あたしは自分がしたい時に
犯されたいのよ！
あは♪乳首気持ちいぃ…！
してぇ！毎日全身精液まみれの便器にしてぇ！
あひぃぃ…あぅぅ…！
（チンポが奥まで突き刺さると少し白目を向いたアクメ顔になって）
いいのぉ！もっと奥まで突いて！中にたくさん出してぇ！

>>279
じゃあ学校にも行かせず一日中犯されまくるか？
家に監禁してお前が壊れるまでやりまくってやるよ
（ハルヒの上も脱がしてノーブラのおっぱいを露にさせる）
ビンビンだな、乳首もクリトリスもな
（乳首を歯で噛み、クリトリスを爪でコリコリ潰す）
じゃあ早速子宮に出してやるよ！
お待ちかねのザーメンだ！たっぷり味わえ！
このクソスケベ淫乱精液便所豚めっ！！
（ビュルルル！！どっくどくどく！！と射精して）
（子宮口を突き破るような勢いでペニスをぶつけて子宮に注いでいく）

>>280
あ、あんたが学校中の奴らより犯してくれるならいいわよ！
あは♪それも面白そうね…！
（嬉しそうにしながらキュっと締め付ける）
ふぁ…あんっ…♪
出してぇ！中に出してぇぇ！
んあぁ！き、きたぁぁぁ！な、中に熱いのがぁ！
あ・・あひぃぃ…！
（ビクビクっと震えながら鼻水と涎を垂らしながらだらしない顔でイク）
あ・・あははぁ…中にドクドクして…気持ちいい…♪

>>281
ああ、飯食いながら寝ながらトイレしながら
起きてる間はずっと犯し続けてやるよ。
たまには外に出て他の奴に輪姦してもらうのもいいかもな。
ザーメン気持ちいいか？イったみたいだな。なんつーアヘ顔だよ
（締め上げられて更にびゅっびゅっと搾り出され）
ほうら、イッたばかりのマンコ責められるとたまんねえだろ？
（更にハルヒの膣穴を突き上げ、抉り、精液まみれになった中を犯し続ける）
あんまり気持ちいんでチンポ抜くのが勿体ねえよ、ハハハ

>>282
そんな事想像するとすごくゾクゾクするじゃない…
あは、皆に虐めて貰うのも楽しそうね♪
うっ…ま、まだ出てる♪
（搾り出して嬉しそうにしながら）
んあぁ♪中でじゅぷじゅぷ音がして…気持ちいいのぉ♪
も、もう…だめぇ…
（ぐったりともたれかかるようにしながら、抱きついて気絶する）

【このスレは初めてでうまくできたか判らなかったけど、私は楽しかったわ】
【またよかったら、あたしを便器として使いなさい】
【それじゃ、お先に失礼するわね。】

>>283
おっと気絶しちまったか？
（ハルヒの体をぎゅっと抱きとめて）
まったく貪欲なスケベ女だぜ。
言ってた通りこのまま飯にするか。
（繋がったままハルヒの体を抱きかかえて立ち上がり）
（台所に何か食べ物を探しにいく）

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
【また機会がありましたらよろしくです】
【それではこれにて。落ちです〜】

清楚系ビッチとかってどうよ？
いや、響きだけでキャラとか思いつかないんだけど

そんなの興奮しない方がおかしいだろ？

小麦ちゃんが童貞フェチのグロマンビッチという設定の文字コラがあったような無かったような

持ってる俺は勝ってるのか負けてるのか…
でも小麦は清楚って感じとは違うよな

もっと優等生というか、お嬢様お姫様的な…言うだけはタダだよね

…むぅ…何人か浮かびはするけど、男相手はやれるかわかんないしなぁ…
最近はもっぱら雑談しかしてないし

その何人かを聞きたいけど…
別にエロールじゃなくても、エロ雑談でもいいんじゃない？

どんな経験をしてグロマンになったとか、そういう話でも興奮するし

まぁジャンルは半端だけど乃木坂春香だとかのラノベやゲーム系統のキャラかなぁ…
まぁ趣味が趣味なんで、どこまで対応できるかはわかんないけど

乃木坂春香なんて十分需要はありそうだけど…

俺は今時間ないからアレだけど、色々キャラハンが充実してくれるのは嬉しいし
そこから気が向いたらエロールに、くらいの気軽さでいいと思う
うん、何真面目に言ってんだ俺は。ともかくグロマンビッチ万歳！

どことなく不手際は出るだろうし、実際にやってみないとそこらはなんとも言えないけどね。
多少怪しくても良いなら葉月さんたちもやれるかもしれないし…
どこかでキャラの練習でもするかなぁ……

おｋ、期待してる…って言うとプレッシャーかｗ
ホント軽い気分でいいんだけどね。釣られても泣かない強い子たちですから、名無しは。

そんなわけで、我々名無しはいつでもキャラハンをお待ちしております。

期待は悲しみと絶望を二倍にするから止めといた方が良いぞ。
まぁとりあえずは小説でも読み返して話し方なんかを頭に叩き込むとこからだな

ならこっちはアニメ見て予習しとこうか。
グロマン想像しながら見てしまいそうだけどな。

それはひねくれた見方だなぁ……
って、ある意味同人誌を読んでる感じと変わりはしないんじゃないか？

とりあえず今はあんまり時間がないんでここで落ちます。
低確率だけど……もしかしたら夜にでもちょこっと顔を出す、かも？

嬉しいこと言ってくれるじゃないの…
夜時間が合えば雑談でも何でもお付き合いさせて貰うよ。お疲れさん。

悲しいけどここグロマンなのよね

憧れのあのキャラがグロマンだった時の悲しさときたら…
悲しみが深ければ深いほど勃起します

女の子の恥ずかしいグロマンに対抗する男の情けないグロチンを考えると、
どうしても皮まで黒ずんだ包茎チンコしか思いつかない…
淫水焼けのヤリチンじゃあ、むしろ立派過ぎて何か違う気がするんだ

グロマンって百戦錬磨の男食いってイメージもあるから、淫水焼けのヤリチンが対抗するってのは、外れてないと思うけど。

まぁ男の情けないグロチンってのは女と違って童貞を連想させるからな。

私も>>302-303に同意だなぁ

俺はルキアに勃起だけどね

>>305
あはっ、うれしいっ
（相手も確認せずに飛びついて身体を密着させて）
じゃ、せっくすしよっ
（嬉しそうに微笑みを向ける）

なんというフリーダムなルキア

>>307
えぇ？！
……嫌いになった？
（上目づかいで見つめてみたり）

こんな昼間からグロマンに勃起チンポ欲しくなったのか？

>>309
昼間だったらダメなの？
それとも私のゆるゆるまんこじゃもう勃たない？
（上目づかいのまま両手を前で絞って胸を強調して）

>>310
いや、もうビキビキに勃ってるよ。
グログロのゆるマンでもいいからハメさせてよ。
（勃起ペニスをぐい！とルキアの頬にめり込ませる）

>>311
あはっこれいいなぁ…欲しいなぁ
（大好きな玩具を与えられた子供のように無邪気に喜んで大切そうに頬ずりして）
うん、いいよ…こんなチンポなら大歓迎♪
（そういい終わらないうちに制服のスカートをたくし上げて便所穴になっちゃた部分を見せて）
どうするの？立ってする？ベットにいく？それとも犬みたいにやっちゃう？
（上下の便所穴から涎を垂らしながら聞いてみる）

>>312
エロイなぁ、ルキアは。
じゃあこの場で立ちバックでグロマン嵌めさせてよ。
その前に観賞させてもらおうかな？
んっ…。
（ルキアの尻肉を割り開くと黒い肉ビラがはみ出たグロマンが露出する）
すごいねー。ほんとに使いこまれてケツ穴まで真っ黒だよ。
この淫乱肉まんこに太い勃起ペニスはめてワンワンみたいに交尾したいの？

>>313
うん、ありがとっ
（エロいと褒められて元気にお礼を言って）
バック？後ろかぁ…ま、いっか
（背中を向けようとしてうつ伏せに押し倒されて）
ちょっ、痛いじゃない！
て、もう、私お尻なんか嫌なのにみんなで弄るから…もうっ
いっつもおまんこが良いって言ってるのにっ
（尻を掲げた姿勢で条件反射のように脚を開いてしやすいようにする）
（肉厚の淫唇とクリトリスにはリングピアスが穿たれている）
（ピアスが重力に牽かれて伸びきった肉襞をさらに引き延ばしているように見える）
（尻穴もぽっこりと盛り上がってはれぼったくなっている）
んー、おまんこに入れてくれるなら犬でも豚でもいいよっ
なんて鳴いて欲しいの？

【ちょっとぉ立ちバックなのか後背位なのかわかんなかったからこういう感じにしたよ？】
【誤字脱字くらいならいいけど位置取りとかは混乱するから間違わないで欲しいな…】

【逃げられちゃったかな？】
【>>313になにか他の意図があったならごめんね】
【でももう少しわかりやすく書いて欲しかった、私頭悪いから】

【それじゃばいばい】

…こんな時間でも誰かいたりするんだろうか…

誰かはいるだろ、もちろん俺以外にも

>>317
あー、こんな時間でもやっぱりいるにはいるのか。

まぁとりあえず本題。
いつぞやの名無しなんだけど、雑談（猥談？）オンリー＋半端な眠気状態でも構わなければ
乃木坂春香の秘密の誰かをやろうと思うんだけど、付き合っても良いって奇特な人はいる？

グロマン見せながら雑談か？

こちらはアニメを見た程度だから詳しくは知らないな。
そんな相手でも良ければ

>>319
ううん、話し方の練習がしたいから残念だけどそういうのは無しで雑談のみで。

>>320
んっ、ありがとう。
こっちも話し方なんかが不安定になるだろうから、細かいことは問わないよ。
キャラに希望はある？

>>321
希望といえば春香だな、ダントツで。
まあ、すぐに眠くなってくると思うけど…

>>322
あっ、私が希望なんですか？
ありがとうございます。
えっと…私の方もあまり長くは持たないと思うので、気にしなくて大丈夫ですよ。
無理をして体を壊してしまっても困りますからね。

>>323
ありがとう、体…体か。
体といえば春香は壊れるほどエッチとかしちゃってるの？
清純そうに見えるのにな……やっぱりあの彼氏と？

>>324
んっ……ふふっ、やっぱり気になりますか？
セックスはたくさんしましたしオマンコやケツ穴も何度も犯してもらいましたけど、どこも壊れたりなんてしていませんよ。
壊れたりなんてしたらセックスの楽しみが減ってしまうじゃないですか。
はい、そうですよ♪
裕人さんにバージンを捧げて、何度もセックスを繰り返してきましたから。
もちろん、裕人さんだけじゃなくて他の男の人たちにもたくさん犯してもらっていますよ。

やべ、ヤリマン春香萌える！

>>325
ケツでも楽しんでるとは思わなかった。しかも彼氏以外の男とも何度も寝てるとは。
俺の抱いてた春香のイメージが壊れていったな…
もう数え切れないほどの男とセックスしたって感じだ。
今までは下着も大人しい感じだったろうけど、今はやっぱり派手なの穿いたりするのか？
勝負下着とか、そんなのも用意してるんだろ？

>>325
ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。

>>326
そうは言っても、最初はやっぱり抵抗があったんですよ？
でも実際にケツ穴セックスをしてみたら凄く気持ち良くてすぐに大好きになっちゃったんです。
あのケツ穴に硬く勃起したチンポが入ってくる感覚や、激しく腰を打ち付けられてケツ穴を掻き回される快感を知ったら、
それまでケツ穴セックスに抵抗を持っていた自分が馬鹿みたいに思えてしまって…
だって、裕人さんだけが相手だとオマンコとケツ穴を同時にチンポで掻き回してもらえないじゃないですか…
バイブも良いんですけど、やっぱり生のチンポで犯してもらわないと最高のアクメが迎えられないんです…
ふふっ、もちろんじゃないですか。
オマンコとケツ穴が丸出しになった卑猥な下着や、ほとんど紐同然の下着を中心にたくさん揃えていますよ。

>>328
そうかもな、春香って一度知ったら病み付きになりそうな感じだ。
話を聞いてると激しく犯されるのが好きみたいだな？しかも両穴責めか、喘いでる春香を見てみたい。
生チンポの虜になった春香ならイイ声で鳴くんだろうなぁ。
下着もそれだけのものを穿くようになったか、いっそのことノーパンでもいいだろ？
どうせ今の春香なら、ノーパンの日もあるだろうけど。その時にスカートをまくられたら使い込まれたマンコが見えるわけだ。
今度出会ったら試してみるかな？
俺はもう寝むくなってきた、春香と話してて興奮した面もあるんだが……そういうわけでオヤスミ。

>>329
少し喩えはおかしいかも知れませんけど、やっぱり食わず嫌いは駄目だということですね。
今まではエッチなことは駄目だと考えていましたけど、一度セックスの気持ち良さを知ってしまったら180度その考えは変わってしまいましたから。
はいっ♪ワンちゃんの交尾みたいに激しく犯されるのを想像するだけで、オマンコが疼いてオマンコ汁が溢れてしまいそうになっちゃいます。
（ニコッと満面の笑みを浮かべながら、その笑みとは不釣り合いな卑猥な言葉を口にして）
ふふっ、それは私とセックスする時のお楽しみです。
その時には私の卑猥な姿とエッチな喘ぎ声を惜しみ無く実感してもらいますからね。
（自分の唇に人差し指を当てて、秘密ですと言わんばかりにウインクをする）
もちろん下着を穿かない日もありますよ。
以前は週に一度くらいでしたけど、今では週の半分はノーブラノーパンで過ごしてるくらいです。
その方が相手の方も興奮するらしくて、屋外や屋内を問わずすぐにチンポを勃起させてくれるんです。
私は自分でオマンコの毛を剃っているところを誰かに見てもらったり、男の人に剃ってもらったりしていつもパイパンオマンコにしていますから
セックスとチンポが大好きな淫乱オマンコが良く見えるはずですよ。
あっ、わかりました。さすがにもうこんな時間ですからね…
お話に付き合ってくださってありがとうございました。
おやすみなさい、良い夢を見てくださいね♪

うーん、やっぱり口調がイマイチの気が……orz
レス時間も出来ればもう少し早くしたいし頑張らないと……
眠気は半ば飛んじゃったけど、さすがに人がいるかわからないしそろそろ落ちようかな…
練習のためにスレを貸してもらいました。ありがとうございます。

乙ﾉｼ

昼に会話をさせて貰った名無しだけど…いや、想像以上にエロいわコレ。

もちろん春香でエロールにも挑戦してほしいけど、他にも色んなキャラでこういうビッチ告白してほしいな。
正直、めちゃ興奮した。次にも期待…は、こう、まったりとだから、気分次第でいいよ？ｗ

後、会話はセンテンスごとに区切るともっと読みやすくなるかも。うん、偉そうでｺﾞﾒｽ。

ビッチ告白で想像膨らませながらチンポ扱くプレイもありだな
ま、グロマンビッチがチンポ扱き見せられて耐えられるとも思えないけど

ビッチスレでもいいような気がしてきた

違ったっけ？
そういう趣旨の場所だとばかり

肉体的に経験豊富＝グロマン
精神的になんかもうエロい＝ビッチ

この2つを併せ持ったキャラが来る場所、それがこのスレです

もうグロビッチでいいよ

もうウサビッチでいいよ

>>337
ここに来た娘はほとんどグロマンビッチだよね
リネットとシャロンはちょっと違う気がするけど

【◆/44EANsJjYさんとの待ち合わせのため、スレをお借りしますね】

>>341
【ちょっと遅れちゃった…ごめんよ】

>>342
【いえ、私も3分遅れましたから、気にしないでください】
【では、今から書き出しますので、少しお時間をください】
【今日も宜しくお願いしますね♪】

>>343
【ありがとう。また会えて嬉しいよ、リーネ】
【慌てなくてもいいからね。楽しみに待たせてもらうよ】
【うん、今日も宜しく…っていうか、今日から本番って感じかな】

>>211
は、はい･･･
ミーナ隊長、そういうのにはとても厳しいですから･･･
（異性との接触を禁じているミーナ隊長の厳しい顔を思い出すが、男の優しい声に）
･･･ありがとうございます。そう言ってくれると、凄く嬉しいです♪

貴方もストライカーユニットの整備をいつもしてくれているじゃないですか。
私も、貴方に守られてるんですよ。
だから私も、貴方を守りたいんです･･･
（嬉しそうに言って、キスをされると、リーネも顔を初々しく赤くして、男の頬にキスをする）

あ･･･いえ･･･
（男の手がゆっくりとお尻の方に伸びて、そして指先がその奥まで届くと）
あ、あの･･･
私、また身体が火照ってきちゃったみたいで･･･
（嫌がるそぶりは見せず、少しだけだが寧ろお尻を男の手に押し付けてきて）

俺の方こそ…リーネにそんなこと言ってもらえると、嬉しくて堪らないよ。
これからますます、頑張らないとな。
（もっと激しい行為を経験していても、リーネの初々しい態度に）
（つい自分も恥ずかしくなって、照れ笑いを浮かべる）

うん、リーネはいつもそうだからね。
でも…そんな中途半端な反応じゃ、もっとしていいものか困っちゃうなぁ…。
（まだ羞恥を感じさせる反応に、もう少し焦らしてみたくなって）
（その間も手は、ズボンからはみ出す尻肉の感触を愉しみ、揉み始めている）

>>346
お互い、頑張りましょう♪
世界のためにと、私たちのために･･･
（キスをしたことをまだ恥ずかしく感じていて、照れ笑いを浮かべて）

は、はい･･･
貴方のことを考えるといつも身体が火照ってしまって･･･
あ･･あの･･･だから･･･
んぁ♥
（もう何度も経験しているのにまだ羞恥が消えなくて、恥ずかしがって小さな声で言うが、）
（お尻を揉まれて、気持ちよさそうな声を出してしまい、顔がもっと赤くなる）

リーネ…今度はもっと、エッチなキスしよっか…。
（ゆっくりと顔を近づけ、リーネに行動を認識させた上で、唇を重ねる）
（頬への初々しいキスとは一転して、今度は舌と唾液を侵入させる、淫らなキスを浴びせる）

お尻を揉まれるだけでいいのかい？
本当はもっと、真ん中を…グリグリして欲しいんだろ…？
（左手で尻たぶを持ち上げ、右手を谷間の奥に侵入させて）
（ズボンの生地越しの秘裂に、指の関節を押し付ける）

リーネの体、柔らかくって、いい匂いがして…
俺まで体が火照ってきちゃったよ…。
（リーネを抱き寄せ、さらに体を密着させて、自分の股間がズボンを押し上げていることを伝える）

>>348
もっと･･･Hなキス･･･
（男の言葉を反復させて、顔が近づくと、ゆっくり目を閉じて）
ん･･･
ぴちゃ･･･ちゅぱ･･･
（舌と舌を絡み合わせる淫らなキスをして、互いに唇を離すと、唾液が糸のように伸びてプツンと切れて）
（潤んだ瞳を向けるリーネの口の端から、男の唾液が少し垂れている）

んあぁぁ♥
そ、そうです･･･。お尻だけじゃなくて、もっとグリグリして欲しいです･･･♥
こ、こんなこと、女の子の口から言わせないでください･･･
（恥ずかしそうに俯いて、でもお尻を弄られる快楽にはしっかり反応して）

きゃ！
え･･･あ･･･
（急に男に抱き寄せられて驚いた声を出すが、男のズボンをペニスが押し上げているのを知って）
貴方の･･･こんなに苦しそう･･･あの、大丈夫ですか？
（恥ずかしそうに言いながらも、その声には嫌悪感など全くなく）

だいぶエッチな顔になったね…。
（口元から自分の唾液を垂らし、瞳を潤ませるリーネに、満足気な笑みを浮かべ）
でもまだだよ…もっともっと、エッチな顔にしてあげる…。

して欲しいのに、言わせないで欲しいんだ？
じゃあ、確認しないで、どんどん突き進んじゃっていいのかな？
（秘裂に今度は指を立てて、ズボンの生地を食い込ませる）

大丈夫じゃないかも…って言ったら、俺の方を先にしてもらえる？
（リーネの手を取って、自分のズボンの膨らみへと導き、撫でさせる）

>>350
ひゃん♥
うぅ、意地悪です･･･
（お尻の穴にズボンの生地越しに指を突き立てられると、赤い顔のまま、諦めたように言って）
あ、貴方のおちんちんで私の･･･その･･･
あそこやお尻を･･･気持ちよくして欲しいです･･･♥
（快楽に我慢できなくなり、自分からHなお願いをしてしまう）
（既にズボンはリーネの汗や愛液でグチョグチョになっていて、ズボンの役目を果たしていない）

は、はい･･･
貴方のなら、喜んで♪
（言って、男のズボンを下ろしてペニスを露出させると、さすがに少し恥ずかしがって）
あの･･･えと･･･始め、ますね
ちゅ･･･あむ･･･
（好きな人のだからだろう、ペニスの先端にキスをして、それから愛おしそうに咥える）

うん、いい子だ。
（淫らなおねだりをするリーネの頭を、子供を褒めるように撫で）
でも、いきなりメインディッシュを味わうのは味気ないからね。
もっとじっくり楽しもうよ。お互いにさ。

うああっ…そんな、いきなりっ…。
（不意に口付けられ、滑った口内に咥えられて、刺激に思わず腰が引けそうになる）

どうだい、リーネ…？
一日汗を流した男の、牡臭い蒸れたチンポの味は…。
（快楽で声が震えそうになるのを懸命に抑えつつ、リーネに淫らな言葉を投げかける）

>>352
あ･･･♥
（恥ずかしいのを我慢してHなおねだりをして、男の頭を撫でられて、嬉しそうな顔をする）
（Hなときは本格的にHだが、どんなときでも優しいところにリーネは惚れたのだった）
（そして身体を開発されて、リーネ自身もこの夜の営みを心待ちにしていた）

んん･･･ちゅぱ･･･ぴちゃ･･･♥
ふぁい･･･あへと、ほれはら･･･あなはのあひがひまふ･･･♥
（ペニスをしゃぶりながら『はい･･･汗と、それから･･･貴方の味がします』と言っているため）
（舌がペニスの色んな部分にあたり、さらに快感を送り込む）

リーネの舌が、ざらついて…くうぅっ…！
（唇で扱かれ、舌を絡められる快楽に、肉棒は時折ビクビクッと震え）
（またリーネの舌に、先走りの味も広げていった）

このままでも十分イケちゃいそうだけど、どうせ奉仕されるなら…。
やっぱり最後は、これでとどめを刺して欲しいな…。
（リーネの胸に手を伸ばし、服の上から鷲掴みにして）
リーネ…このおっきなオッパイで、俺のチンポ、思いっきりズリズリってして…！

>>354
ひもちいいれふか？
んちゅ･･･♥
んふふ、ヒクヒクしてひまひたよ？
ん･･･おいひ♪
（口の中でビクビク震えるペニスに、自分の区とで気持ちよくなってることを感じて嬉しくなり）
（先走り液を飲んで、美味しそうな表情を浮かべる）

んは･･･
胸、ですか？
わ、分かりました。貴方がそれを望むなら･･･
（ペニスを口から出して、お願いされると、恥ずかしそうに頷いて）
（服をゆっくり脱いで、そしてブラも外して胸を露わにすると、男のペニスを胸で挟んで）
ど、どうですか？
（ゆっくりと胸で扱き始める）

【すみません、ちょっと用事で30分ほど席を外しますね】

気持ち良くないわけないだろ…？
そんな反応されると、ますます…！
（興奮に先走りは止め処なく溢れ、さらにその味は徐々に濃くなっていく）

うん、是非頼むよ…。
（リーネが服を脱ぐのを待つ間、眼前に肉棒を突き付け、自分で軽く扱いている）

うぅっ…！凄くいいよ…！
リーネのたっぷりのオッパイが、俺のチンポを包んで…！
なんて、言わなくても、俺のチンポの反応で分かるだろ…！
（リーネの豊かな胸に挟まれて、肉棒は熱と震えを伝える）

でも、もっとだ…もっと一杯、リーネの胸でズリズリされたい！

>>356
【こっちのことは全然気にしないでいいけど…大丈夫…？】

>>357
よかったです♪
もっと、気持ちよくなってくださいね
（気持ちよくないわけが無いと言われて、嬉しそうに笑って、パイズリを再開して）

ぁ･･･
すごぉい･･･貴方の、こんなに熱くて、震えてて･･･
もっとですね、分かりました。
出したくなったらいつでも出していいですからね

【お待たせしました！遅れてごめんなさい】

【おかえり。戻ってきてくれただけでも嬉しいから、気にしないで】
【ただ、出来れば…またこの辺りで、凍結してもらえないかな？】

【そう言って貰えると嬉しいです】
【分かりました。凍結をお願いしますね】
【次の都合のいい日はいつになるでしょうか？】
【私は、今週の金曜日なら大丈夫ですけれど】

【いつもってわけじゃないけど、金曜日はまた無理なんだ…】
【そこ以外なら、21時かそれより後なら、当分大丈夫だけどどうだろう？】

【う〜んと、ではその翌日の土曜日はどうでしょうか？】
【時間は今日と同じ時間とかで】
【途中でちょっとお風呂に入れと親に言われるので少し席を外さなくてはいけませんが】

>>362
【それなら大丈夫だ。また21時からでいいのかな？】
【もう少し遅らせる分にはこっちは構わないけど】

【親の後にお風呂に入らなくてはいけないので、お風呂から上がった後に再開となると】
【どうしても0時頃になってしまうので、できれば21時からがいいのですが、大丈夫でしょうか？】

【分かった。ただまた、戻ってくる頃にはこっちが限界、ってことになったら、申し訳ないけど…】
【じゃあ、25日の21時に。ここが使用中だったら伝言板で待ち合わせってことで】

【了解です】
【それでは、お疲れ様でした♪】

【うん、お疲れー…ってところで本当に限界だ…おやすみなさい】
【これでスレをお返しします】

誰かまたビッチ告白しに来てくれないかな

無理

そこをなんとか

>>370
みんながみんな進んでこんな風になってるわけじゃないんだよ
…でも…あたしの名前を当てたら告白するよ

あまり要望のあるキャラがいないんだけど…。
月姫の秋葉様か、サモン３のアティ先生か。
マイナーならナイトウィザードのアンゼロット…くらいかな？

>>371
ルキアじゃないのか？
いきなりノーヒントで当てろ、と言われてもなぁ。

>>372
あたし宛じゃないよね？
もしそうだったらハズレ、一人称があってないしね
違ったらごめん…

371と372は別人なのか？

>>374
えーっと…もしかしてアイビス？

>>375
別人だよ

>>376
……当たり
やっぱりあたしもそういう目で見られていたってことなんだね
チェルシーに居た頃いろいろあったからさ……

なら…。
チェルシーで何があったら、アイビスがこんなスケベな娘に変わったのか…
…聞かせてくれるんだろ？

>>378
すけべって…違うよ、そんなの好きじゃないよ
でもあのスラムで女の子が一人で生きていかなきゃ行けなかったわけで……
察してくれるとうれしい
（バツが悪そうに頭をかきながら目を合わせずに話す）

>>379
なら…アイビスはセックスが嫌いなのに、こんな場所に顔を出したってのか？
違うね。
本当はアイビス…身体は売っても心までは売ったつもりはないと、思いたいんだろ？

セックス…気持ちよかったんだろ？
一体何人の男達に抱かれたんだ？

>>380
嫌いだよ、大ッ嫌い……ここは……ちょっと気になったから……
そうだよ、心までは売ってない、自由と夢は誰にも縛れないものなんだから……
（目を合わせないで話を続ける）

……そ、そんなこと…ない…よ、気持ちよくなんてなかった
それは…約束だから教えるけど…ほとんど毎日客を取っていたから
……えっと、正直わからないんだ、ごめん

>>381
嫌だ嫌だと言いつつ、言い訳しながら売春してグロマンになったヘタレアイビス萌え

そんなアイビスにお小遣いあげちゃうよ？欲しい？

>>381
へぇ…数がわからないくらい、男達に使い込まれたんだな…アイビスのマンコ。
もちろん…おマンコだけじゃないんだろ、使い込まれたアイビスの穴は？

で、チェルシーで身体売ってた時の頃が忘れられなくて。
この場所に辿り着いたってワケかい。
ここに来ればまた、あの時みたいにみんなに犯して貰えるもんな。

（>>382を指さして）
ほら、アイビス。
お前が望んでいた最初のお客さんだぞ。
また、チェルシーの頃みたいに身体中をザーメン塗れにして男を欲しがってみろよ。

>>382
くっ…、そうだよ！　あたしはグロマンだよ
お小遣いなんかいらないよっ
（悔しそうに恥ずかしそうに>>382をみる）

>>383
そうだよ、前も後ろもびらびらだよ、プロジェクトＴＤに入るときも身体検査が凄く情けなかったんだ

忘れたいよ、忘れたいけど……
犯して欲しくなんか無い…けど……でもこのことはツグミたちには内緒にして欲しい……
だから……玩具にしたいなら、抵抗しない…から
（段々声が小さくなって、頬が紅潮してきて）

【二人同時でもここ使っていいのかな？】
【あと個人を特定できるようにしてくれるとうれしいなぁ】

>>384
……ひどいよ……そんなこと言わないでよっ
あたしは…欲しくなんか無かった
昔だってあれは全部お芝居だし、私は男なんか…嫌いなんだ

嫌いならこれから好きになっていこうか。
ほら、おいでアイビス？
(両腕を広げて来るのを待ち構え)

駄目だよアイビス。
ここにくる男達は、浅ましくチンポ狂いのグロマンアイビスを望んでるんだ。

そんな投げやりな態度じゃ…テスラ研にいる人間に、今のアイビスの事…喋っちゃうかもしれないなぁ？

さあ…もう一度だけチャンスをあげるよ。
チェルシーの頃のようなおねだり…してごらん？

【さすがにこれだけ>>387と展開が違うとアイビスも大変だろう。】
【ならオレが引こう。>>387にじっくり使い込まれたアイビスのグロマンは、また今度楽しむ事にするよ。】

【いや、俺は>>387からの参戦だし>>389さんはたぶん最初からいらっしゃった方ですよね？】
【でしたら俺が引きますよー】

>>387
嫌だよ、好きになんかならないよ……
（ゆっくりそっちに歩いていって）

>>388
しゃ、喋らないで！！
あ、う、その……
【出来れば名無しの人はみんな条件同じ方がいいと思う】
【だから昔のこと知ってる人はナシでいい？】

【名無しの人は２人かな？】
【このまま続けるけど状況を見て途中参加してきてもいいから】

【なんだかややこしくなったけど、参加してしまっていいのかな】

>>389-390
【リロード忘れるのは直らないなぁ、ごめん】
【当時のことを知っている人がそのまま居るのはいろいろマズイから】
【二人とも昔のことは今聞いた以上知らないってことにして仲良く３人でやろうよ？】

>>392
【ちょっと状況整理したほうがいいかな】
【二人以上はちょっと苦しいかも】
【とりあえずアタシを当てたのは誰？】

【>>389さんは落ちちゃったかな？なんか申し訳ないことしたなー】

【とりあえず…まだそんな経ってないけれど、
言い当てた人はいないのかな？】

【なしくずしに複数プレイって難しいよね、ハマると最高だけど】

>>394
【あなたじゃなかったんだ】
【言い当てられてちょっと嬉しかったから名乗り出て欲しいな】

【最初からトリをつけて参加してくれると混乱は避けられるんだけどね】
【どうもやはり最初は１対１を想定で来るから対応が遅れるのかも】
【俺は逆に複数はやったことないからよさがまだわからないなー】

【とりあえず、俺じゃなかったんだ…期待させたかはわからないけどごめんね】
【いる間に出てくれるといいね？】

>>396
【純愛ロールには向かないけどグロマン…とか好きなら気に入るかもね】
【こんな時間にあんな入り方したあたしも悪いよね、でも当てて貰わなかったら帰ってたｗ】

【うん、声掛けて貰えただけでうれしいよ】

【もちろん382 ◆254Tglpcrgの人も、チェルシーの人も素直にありがと】
【混乱してきたから今日は落ちるよ、次は最初から名前出して来るからその時はよろしく】

【さすがにここで純愛はあれだしね？でもアイビスは気に入ってる】
【グロマングロアナル、両方ほじってみたかったから当てた人には感謝だなー】

【わかった、疲れただろうからゆっくり休んでね】
【今度また会えるときがあったら両穴覚悟しといてねー】

そういえばルキア来てないね

ウサビッチっていうレスを見て、こういうのもどうかと思って着てきたわ！
（ウサ耳にバニースーツを着用しながら、下着を付けないで登場）

ルキアじゃなくて、少し残念かもしれないけど
私を使ってくれる人募集よ！

>>400
おっ、こんにちはハルヒ。
まだ夕方だってのに犯されに来るなんて、さすがはスキモノだな。
その格好も似合ってるし、こいつは楽しめそうだな。

>>401
犯されるのに時間なんて関係ないわ…
したい時にするのが私よ！
たまにはこういう服もいいでしょ？
早速だけど、あんたは私をどういう風に使ってくれるの？
（顔を紅潮させながら、期待の目で見つめて）

>>402
ははっ、違いないな。
良くも悪くもそれがハルヒだもんな。
ああ、制服なんかよりも露出が高いしハルヒみたいな淫乱女にはピッタリだな。
そうだな…ハルヒからすればつまらない提案かもしれないが…
正直、ハルヒを犯せればそれで良いって考えしかなくてな。ハルヒの希望に沿えるってのはダメか？

>>403
私にピッタリ？それなら、時々着ることにするわ
そうねぇ…道具を使いながらなんてどうかしら？
あたしの前と後ろ両方一緒に攻められるのって
すっごく興奮するわ
まぁ、あんたが良ければ、だけどね
（少しマンコを食い込ませながら上目遣いで）

>>404
ああ、そうしてくれると俺も嬉しいし他の奴らも喜ぶよ。
道具か…そいつは楽しめそうだな。
勿論、マンコもケツマンコも両方味あわせてもらって構わないんだよな？
片方にしかチンポを入れてもらえないなんて、ハルヒだって嫌だろ？

>>405
えぇ、両方使って構わないわ、むしろ使って頂戴
片方じゃ最近満足できない事も多いけど
両方に入れられて中をゴリゴリされるのって、たまんないわ…
で、あんたのはもう準備できてるの？
あたしのは、いつでも準備万端よ！
（近づいて名無しのチンポを擦りながら）

>>406
ああ、期待に応えれるようにマンコもケツマンコもたっぷりと楽しませてもらうぜ。
んっ…もちろん準備は万端だぜ？
目の前に淫乱女のハルヒがいるんだ。チンポをおっ立てない方が失礼だろ？
（既にぺニスはズボンの下で完全に勃起しており、ハルヒの指にその堅さと大きさをしっかりと伝える）

>>407
楽しみにしてるわよ？
あんたわかってるじゃない
これで立ってなかったら罰金物よ！
ふふふ…いいモノ持ってるわねぇ…
（ニヤっと笑って）
あたしも我慢できないわ…
（愛液で染みを作りながら、後ろを向いて立ちバックの姿勢になって）
ほら！早くしなさい！
（少し息をあげながら、お尻を振るようにしながら、布をずらして黒ずんだグロマンをみせつける）

>>408
罰金じゃなくて罰射精の間違いじゃないのか？
当然だろ？粗末なものしか持ってないのに、自信ありげだなんて寂しいだけだしな。
（同じくハルヒに向けてニヤリと笑う）
まったく、さすがは雌犬……いや、雌豚だな。
早速チンポをねだりやがって。
（そうやってハルヒに罵声を浴びせながらも、見せつけるようにしてゆっくりとぺニスを取り出し）
最初はマンコからで良いのか？
（先端を膣口にあてがい、焦らすように擦り付けながら訊ねる）

>>409
雌犬でも雌豚でもこの際なんでもいいわ！
それとも、変な泣き声でよがった方があんたは燃えたりするワケ？
すごい立ってるわね…
（後ろを向きながら、嬉しそうな目でチンポをみつめて）
んっ♪ど、どっちからでもいいわ…は、早くしなさい！
（ポタポタと愛液を零しながら震えて）

>>410
ああ、そうだな。
俺は変態だって自覚があるし、ハルヒが卑猥な鳴き声をあげてヨガればかなり燃えるだろうな。
それだけハルヒで興奮したってことだからな…自分の淫乱な姿でこんなにチンポをおっ立てられて嬉しいだろ？
（ゆっくりと腰を大きく揺らしていき、少しずつ深くぺニスを呑み込ませていく）
くくっ…それじゃあまずはマンコから犯してやるよ。
その間にケツマンコは、たっぷりと指でホジッてからバイブを入れてやるからよっ！
（半分ほどぺニスを呑み込ませたところで残りを一気に捩じ込むように腰を打ち付け）
（それとほぼ同時に尻肉を鷲掴み尻穴が良く見えるように広げさせ、指先でグリグリと弄り始める）

>>411
んっ♪あぁっ…♪
は、入ってく…る…！
お、お尻にも頂戴！は、早く頂戴！
うひぃ！あぁ…あ、あぁぁ…！いいわ…！
奥まできて…！あ、あは♪お、お尻ももっと弄ってぇ！
あ、あはは…ぶひ！ぶ…ひぅ！
（豚ような声を上げたりしながら嬉しそうに腰を振りはじめる）

>>412
なあ、ハルヒ。
そんなにケツマンコが寂しいなら、オレのデカチンポぶち込んでやろうか？
(剥き出しになった下半身からは、淫水焼けした直径６センチ全長33センチの巨大チンポをいきり立たせて)
さあ、欲しいか？
それとも玩具で満足か？

>>413
あ、あんたいつからそこにいたのよ！
あは♪す、すごい大きいの持ってるのね…！

【あたしは別に二人相手もいいけど、>>411はどうかしら？】

>>414
【あー……ごめんハルヒ】
【ちょっと呼び出しを食らっちゃって今から出掛けなくちゃいけなくなっちゃって……】
【ちょうど他の人が来たみたいだし、悪いけどそっちの人に犯してもらってくれないかな？】
【こっちから声を掛けたのにホントにごめんよ】

>>415
【あら…わかったわ。】
【あまり慣れてないあたしに付き合ってくれただけでも、感謝よ】
【気にしないでいいわ】

>>413
【先に話しかけてくれた人が落ちちゃうようだし】
【いきなりだと入りずらいだろうから、今日の所はやめとくわね】
【話しかけてくれたのにごめん】
【また次の機会によかったら声かけて】

ハルヒとしたかった…orz

【さすがにこの時間は難しいかな……】

>>418
名無し？

>>419
【○でもあり×でもあるから、△ってところだね】
【ちょっと前のログを読んでくれるとわかってもらえるかな】

乃木坂の人か

>>421
【正解。まぁその一言で済むから、自分で説明してもよかったんだけどね】
【で、こんな時間に誰かいるようなら、また練習に付き合ってもらえれば嬉しいなと思って】

>>422
アイビスっぽく、グロマンなのを恥じながらも使い込まれて敏感になってるのなら付き合いたい

>>423
【んー…恥じらいながらっていうのはちょっと難しいかも…】

【それと期待させちゃったところで悪いんだけど、今の時点で眠気が来ちゃって……】
【自分からこの時間に顔を出しといて申し訳無いんだけど、寝落ちをする方が失礼だしここで落ちさせてもらうよ…】
【ホントにごめんよ…また顔を出すと思うから、その時に声を掛けてくれたら嬉しいよ】

淫売っていい響きだな

見たまんまそれよりも、やっぱギャップあってこその淫売だろう
普段聖母のような顔をしてても、裏の顔は…みたいなギャップ萌え

前にちょろっと出てたビッチなアンゼロット様に期待

ベルダンディーが淫売だったらいいな

【ガンパレード・オーケストラ (アニメ)の石田咲良やってみたいけど、需要はあるかしら？】

急造クローンじゃなくて、教官に手紙書いたりしてる方だね

【はい、士官学校の手紙を書いたりしてましたね】
【中隊長になる為に、軍や士官学校の関係者に淫売を持ちかけて、散々使い込まれたみたいな感じを考えています】

いい発言力稼ぎだなぁ…
希望シチュも大体そんな感じで？それとも他に希望とかあるのかな

【希望は大体そんな感じです】
【加えるとしたら、飽きられ始めてるとかです】
【名無しさんの希望とかあったら、勿論参考にはさせて貰います】

微妙に飽きられてる感じか。それも面白そうだね
今はお相手お願いできるのかな？
上官に体を使って物資を陳情、みたいなシチュでよければどうだろう

【はい、良かったらお願いします】
【シチュは仰る感じで良いです】
【部下たちの前で良い顔をする為に、上層部に陳情しにやって来たと言う感じですね？】

【そうだね、ちょっと立場や面子もかかりつつ】
【で、少し飽きの入った感じで始めるからだんだん必死になってくれれば】
【ちなみにアニメだと階級はどうだったっけ…ゲームだと千翼長？だった気がする、このまま中隊長でもいいけど】
【…いきなり始めて良かったかな】

石田咲良中隊長、本来なら通信で済ます所をご足労願ってすまなかったな
現在の戦況で君から陳情のあっただけの物資を揃えるとなれば、私も少々骨が折れる…
が、しかし君と私との付き合いだ
直接会ってそちらの誠意を確かめられれば、優先的に物資を回そう……そう思ったものでね
（椅子に座ったまま咲良の足元から舐め上げるように視線を這わせ、顔を見ると好色そうに頬を緩ませる）

【中隊長で構いません。自分の立場に固執する浅ましさもブレンドしてみます（笑）】
【流れに任せて進めていきましょう。宜しくお願いします】

はっ、無論です。
（敬礼をした後、物色するような彼方の視線に厭らしい笑みを返す）
今まで、色々と便宜を取り図っていただいた、私と師団長殿の関係…。
（椅子に座った彼方に縋り擦りように覆い被る）

今回も、宜しくお願いします。
（彼方の膝の上に跨り座って、股を開いてスカートの中へと手を招き入れる）

【>>437に補足します。勝手ながら、師団長とさせて貰いました】
【お気に召さない場合は、変えてもらって構いません】

【そこもいい発想だｗこちらこそどうかよろしく】
【あ、補足も了解。ちょっとレスが遅くなってごめんね】

もちろんだとも……君の働きいかんに寄るとも言っておくがね
（膝の上に乗った咲良の腰を片手で抱き、スカートの中に入った手は無遠慮に下腹部へ触れて）
そうそう、ここまでノーパンで来れたら評価を上げるという話だったな…
（咲良の首筋に口付けるように顔を埋め、下着の有無を確かめるついでに押し付けた掌で擦っていく）

そうやって計らうたびに触れて来たここも、そろそろ…なんと言うか、手に馴染んできたものだな…
（なぞっていた指が次第に膣口へ押し付けられ、手慣れた仕草でほぐすように二本の指の先端で掻き回し）
（秘所の感触を手に感じた男の股間も盛り上がりを増してくる）

【ビッチですからｗとことん、浅ましくやってみたいとは思ってます】

ン…んあ！ハアハア、あっ！あっ！
（招き入れた師団長殿の指使いに身体を左右に揺らしながら卑猥な鳴き声をあげる）
ちゅちゃぴちゃ…ぁあっ…はい、下着は一切つけていません。ぴちゃっちゃ。
（首筋への口付けに答えるように、師団長の首筋・頬を息を吹き掛けながら舐める）

アァン！はぁい♪随分と使い込まれて…ご覧下さい。
（掻き回せさながらスカートを捲りあげると、二本の指を咥え込んだグロマンが…）
（肌の艶や張りとは不釣合いのたっぷりと使い込まれて肉ビラのはみ出した黒光りするグロマン）

はぁあっん！お願いします…ひもひいぃ…師団長殿…今回もなにとぞ便宜を計って下さい。
（クチャピチャ、ピチュクチュ…グロマンから厭らしい匂いを立ち込めながら液を飛び散らせる）

【流石に落ちます】
【ありがとうございました】

ビッチなお姉さんに童貞食って貰いたい

>>1に人妻とか書かれてるけど、未だ人妻はなし
貞淑なフリしたビッチ人妻来ないかな

自分でやりゃあいいじゃない

思いつくのは、シャナの千草ママとかQMAのミランダ先生とかか
やれるやれないは別問題として

QMAキャラはDS版があるし、いくらかやりこめばやれないこともないかも…
まぁ最近はDSを触ってすらないけど

ゲーセンじゃミランダ先生あんまり出番ないもんね

前にも話題に出てたし、ミランダ先生の需要は充分にあるはず

清楚な顔して肉便器なお嬢さん、とかね

例えば？

ドラクエのフローラとか

『E:エッチなしたぎ』で誘惑してくるビッチ妻か
あんな大人しそうな顔してモンスターの極太チンポまで咥え込める牝穴の持ち主とか、萌える

【◆/44EANsJjYさんに伝言を残させて頂きますね】
【すみません、待ち合わせは本日と言う約束でしたが、急用ができてしまい、今日は無理になりそうです】
【出来れば、日にちの変更をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？】
【本当に申し訳ありません】

今日の肉便器当番は、と…

誰か来ないものか

肉便器、精液便所、公衆便所とイコールなのか？
まぁ、イメージとしてはそういう感じか

前者二つは個人専用の時もあるが
後者は共有っぽいぐらいの違いだな。

なんとなく肉便器が一番酷い扱いっぽい印象、精液以外も流されてそうで
公衆便所は肉便器と精液便所がクラスチェンジして大人数用になった感じ
このスレの娘達は精液公衆便所ってところだろうかね？

憧れのあの娘が不特定多数の男に便所扱いされてるとか想像すると勃起が・・・

ババキュアあたりは便所扱いが似合いそうだよな

【名前】ナコルル
【出展】サムライスピリッツシリーズ
【備考】旅の途中で山賊に捕まり散々弄ばれ、巫女としての力を失ってしまった
　　　　飽きられて解放されたものの、行くあても旅の目的も見失い、夜鷹（＝街娼）として、僅かな日々の糧を得ている

【待機します。よろしければ、お相手ください】

…ほらよ。
(小銭がいくらか入った袋を足元に落とし)

>>462
あっ…。
（びくっと身を震わせてから、おずおずと顔を上げる）
（粗末な着物、面立ちを隠すように被った布の奥は意外にもまだ幼さを残す、愛くるしい顔立ちで）
（やや艶褪せているものの、墨を流したような黒髪がさらりと肩を流れた）

あの…私を、買って…いただけるのですか…？
（やや怯えの色が滲んでいるのは、まだ慣れていないからだろうか）

>>463
……ああ、買うつもりだ。
(上げた顔を見て予想以上の上物だと舌を舐め)
(ゆっくりと近付いたかと思えば顔を隠す布を取り改めて顔を眺め)
(黒髪に指を通してそのまます…っと毛先に指先を降ろし)
(そのまま髪を鼻先に持っていくと香りを嗅ぎ)

だけどそうだな、その金じゃこんなもんだろ。
(頬に手の甲を添えて撫でてやりながら唇を重ね)
(下唇に啄ばむように吸い付けば唇を離し)
ほら、これでもっといい服を買え。
それでまた夜にでも俺の家に訪ねてこい。
今のままじゃ抱きたくても抱けん。
(懐から金貨数枚をと地図取り出すと相手の手にとらせそのまま去っていった)

>>464
……っ。
（布を取り払われ、手が伸びてくるのを見て、思わず目を閉じ身体を硬くする）
（かつては漆のようだった黒髪も、夜鷹に身をやつしてからは精彩を欠いていた）
（けれどもせめてもの、少女としての矜持だろうか）
（丁寧に梳られたそれは滑らかな指ざわりで、脂の匂いやざらつきは感じられない）

んっ………ん…ん…………んんっ…。
っ………はぁ…………………え…？
（口付けの最中でも、目は閉じ身体は硬いままだったが）
（頬を撫でる手の、不思議な優しさを感じて少しだけ強張りが解け）
（潤んだ目が薄く開き、震えながら男を見る）
（唇と唇がつと、唾液の糸でつながれて切れ、無意識のうちに息をとめていたことに気づき）
（小さくため息をつくと…そして差し出された地図と銭に、目を丸くする）

あ、あの、これ…………。
（………驚き、慌てて返そうとするが、既に男の姿は無かった）

（そして、その夜も更けた頃）
（男の家の戸を、軽く…どこか遠慮がちに、叩く音がして）

【ごめんね、始まって間もないのが幸いというべきか不幸というべきか】
【出かけないといけなくなっちゃってorz】
【破棄か、先をしてもいいと思ってくれたなら凍結か…選んでくれるかな？】

>>466
【いえ、お気になさらないでください】
【凍結を、お願いしても構いませんか？】

【私は明日も、同じくらいの時間になら…来れますから】

【明日か…夜なら確実だけど同じ時間か】
【わかった、善処してみるね】
【それじゃごめんね、いってくるよ】

>>468
【ごめんなさい…】

【難しいなら、無理をしないで、破棄してしまっても構いませんから…】
【気をつけて、行って来てください】


【スレを返します。ありがとうございました】

あー、残念。
俺は時間あったんだが…。

俺もあったよーｗ

誰か経験豊富なグロマンで童貞を奪ってくれないものか

そんな開き直った童貞は趣味じゃなくてよ

>>473
名前付け忘れてますよ

は？

なんだこの即反応っぷりは

そりゃみんな溜まってるからさ
早く俺たちの精液便所になってくれよ

そんな開き直った童貞は（ｒｙ

と、とりあえずキャラ名とトリップをつけるところから始めてみませんか、姉さん・・・

こんなコワイところにはちょっと来れないよねー

そんな事言って、ここに来てるって事はそういうのを期待してるんだろう？

は？勘違いしないでよね。

いいツンだ。是非お嬢さんの名前が知りたいな。

誰かエロ雑談でもいいからお相手してくれないものか・・・

ちょっと今日の流れは私でもコワかったよ？

まぁたまにはこんな日もあるさ。

それで、ルキアはこんな時間から使われに来たのか？

>>486
なんかねー、襲われそうとかそういうんじゃないんだけど
なんかなんかだったよね
（そろそろと名無しの所まで行って）
んーん、雑談しに来たんだよ
（名無しの横に座ってすぐ横でニカッと笑うよ）

あー…確かに言葉で説明するのはちょっと難しいかな…
言いたいことはわかるけどね。
なんだ、使われに来たんじゃないのか。
…まぁ、いつも使われてるって訳じゃないしな。

>>488
うん、私使われてるわけじゃないからねっ
（名無しのファスナーに指をかけてゆっくり下ろしていくよ）
ま、雑談のついでに…ヤっちゃうんだけどねー♪
（まだ大きくなってないソレを取りだして、右手に唾液を湿らせて扱いてあげるっ）
ほらっ、なんかえっちなこと言ってよ？
ちゅーとはんぱで帰っちゃうかも知れないよ？
（名無しの唇に息を吹きかけながら上目づかいで見つめながらそんなこと言っちゃう）

あれ、帰っちゃったかな？？
ま、いきなりだったしー、しょうがないかな

そうそう、私、肉便器でも公衆便所でもないわよ、間違えたらいやだよ？
私はせっくすが大好きで誰のチンポでもマンコにハメてみたくなっちゃうだけなんだよね〜♪
（そういうのを公衆便所っていうんだとか突っ込まないことっ）

だから、そういう扱いされたらへそを曲げちゃうから気を付けるように！
（なぜかなぜだか誇らしげに胸を張って自慢げに言い切ってみたり）
（でも突っ込まれちゃったらそんなこと考えられなくなるけどねー）

んと、一応、私の取扱説明書でしたっ
だから公衆便所が欲しいーっとかそういう話題の時は出て来ずらいんだよね…
めんどくさくて、ごめんね

さてと、さっきの名無しも居なくなったし私も部屋にかーえろっと

把握。女の子は大切に扱えって事だな。
グロマンでも女の子…うん、まぁ人それぞれって事で。

情けない男どもだな。男が牝に遠慮をしてどうする。
女とは須らく穴を満たされる為に生きている浅ましい動物だ。
遠慮はいらん、犯したくなったらいつでもその粗末な物で貫いてやるといい。
…ふふっ、満足させられるかはお前たち次第だがな。

教官？

アビスのリグレットか？
だとしたら嬉しい限りだ…さっさとケツをむけさせるか。
(口元を押さえるように手を置き強引に地面へと引きずり倒し)

あぁ、そうだ。しかし随分早い反応だな。
朝から牝を求めて発情しているのか？ふん、浅ましい奴め。

まぁ、朝立ちという立派な生理現象な訳ですが

むっ、494と495は同じ人物なのか？

>>495
……ふん、素人が職業軍人に勝てるとでも思ったか？
(伸びる腕を掴み、勢いを利用して地面へ放り投げる)
だが、その気概は悪くない。牡としては評価してやろう。

…ふふっ、だが少しばかり早急過ぎるな。
もう少し会話で淫らな気分にさせてくれる心配りは欲しいところだ。
せっかくこうしてふしだらな場に来たのだからな……
(赤い唇を舐め、艶っぽく微笑む)

>>498
イ゛ッ…さすが軍人、女つっても一般人よりは慣れてるか。
…でもこんなんで評価されてもな、負ければ所詮そこまでだ。
勝って何ぼ、今からリベンジさせてもらうつもりだからな？
(受身を取るも背から叩きつけられると呼吸も一瞬詰まり)
(顔を顰めながら上半身を起こし相手を見上げ)

心配り、ね…リグレットがそういう雰囲気を大切にするとはな。
まあいいさ、それならできるだけご期待に添えようか。
(立ち上がり相手の尻へと腕を回して抱き寄せると唇にそっと指を添え)

【いや、別人だよ】

>>499
リベンジか…さて、力量で勝る相手にどういう手を見せてくれる？
(何かを期待するように、視線を細め、スカート越しに秘部を撫でて挑発する)

ふふっ、何も意中の相手を抱くように…という意味ではないのだがな。
ここがどのような場所で、どのような女が来るのかを忘れたのか？
(男の股間へと手をやり、手袋越しにそろりと撫で上げる)

【了解した。ならばお付き合い願おう】

>>500
雌相手にはただ快楽をその体に叩き込む。
それで十分だろ？
(こちらも負けじと挑発的に口元を持ち上げては)
(秘部を自ら撫でる手を乱暴に手にとり相手の手を使い秘裂をなぞらせ)

わかってる、ヤリマンが来る場所だろ？
乱暴に扱って欲しいのならそのようにするさ。
ま、俺がそうしたいと思えばするけれどな。
ただ今はリグレットの気分を少しでもエロくして楽しむためだ。
(股間を撫でられてもさほど気にせず耳元へと口を寄せ)
(ふーっと息を吹きかけてからぐちゅ、と卑猥な音を立てて耳穴へ舌先を挿し込み)
(尻に指先を埋めながら舌を窄めて耳穴を水音で犯していき)

【こちらこそよろしく頼むよ】
【ＮＧなどあったら今のうちによろしくな？】

>>501
んっ……あぁ、そうだ。なかなか、扱いを心得ているな……
(乱暴な扱いに感じ入るように頬を染め、秘裂からはすぐに卑猥な水音を響かせる)

ふふっ……随分な言い草だな。だが、事実だな……
心に決めた相手がいるというのに、こうして牡を求めて股を開いてしまうのだからな……
だが、仕方ないだろう？総長の崇高な思想を、私の下賎な欲望で汚すわけにはいかぬのだから……
(耳で感じる舌先の愛撫に、声を震わせ背筋を仰け反らせる)
んんっ……！私の指では不満か？ならば……
(黒衣に隠れた豊かな尻肉を男の股間へ擦りつけるように腰を使う)
(ただ上下に動かすだけではなく、慣れた腰使いで左右にも動かし、尻肉で勃起を愛撫していく)

【暴力描写、スカトロ、鼻責めはNGだな】
【逆に淫語は推奨だ。卑猥に罵ってくれれば嬉しい】

>>502
そりゃ少しは経験を積んでるからな。
リグレットみたいなヤリマンを堕とすのは初めてだが、
所詮は雌だ、大して変わらないだろ。
(ぐっと指先に力を込めてスカートをたくし上げるとショーツ越しに秘部を強く圧迫し)
(相手の手を解放しては柔らかな土手を摘みぷにぷにと弄び始め)
もう濡らしてきてるのか…今までどれだけの男をくわえ込んだ、淫乱な雌豚？

仕方ないの一言で済ます気か？
ずいぶんと都合のいい女だな…だが残念だ、そこまでの女だったか。
心に決めたとは言ってもそこまで脆弱じゃ高が知れてる。
リグレット…アンタはただの雌豚がお似合いだ。
プライドも何もない、ただ人に飼われる存在…それがアンタだ。
(空いたほうの手を首筋に這わせるとくっと相手の首を掴み)
(ねっとりと耳元から顎を通り唇へと舌を這わせればク、と目元を細め)
(心を攻めるように言葉を紡いでいきながら首の手をそっと鎖骨へと下ろし)
不満ではないけどな…まだまだ刺激が足りない。
ま、それでようやくって感じだな。
(股間に尻が押し付けられると両手で相手の腰を掴み)
(ぐりぐりとこちらからも腰を押し付けては貪るように項に唇を寄せ)

【わかった、ずいぶんとマゾな教官みたいだからな】
【できるだけいやらしく罵ってみるさ】

>>503
なかなか強気だな。だが……んっ、言うだけの事はある、な……
(乱暴だが繊細に快感を与えてくる男の指先に、熱い吐息を漏らす)
今まで咥えてきた男の数、か……ふふっ、たくさん、というくらいで覚えてはいないな。
いつも咥え込むと記憶がなくなるほど喘ぎ狂ってしまうからな……そんな牝豚が数を数えられるはずもないだろう？
どうせなら、尻に書いて貰うのも、悪くないかもしれんな……
(被虐的な扱いに悦びを感じるのか、ゾクゾクと背筋を震わせる)

あぁ……そうだな、その通りだ。
私の心は、お前たちの与えてくれる肉体の快楽に負けてしまったんだ。
ならば牝豚らしく、お前たちのご機嫌を窺って尻を振るのがお似合いだろう……んっ！
(首筋をなぞる舌に目を蕩かせ、官能の汗が頬を伝う)
んくぅ……！あぁ、いいぞ……そんなふうに、乱暴に犯されたいんだ……んんっ！
(男の腰の動きに合わせて、尻だけでなく秘裂も擦りつけて快感を貪ろうとする)
(だが、その程度の快感で満足できるはずもなく、秘部は奥からしとどに潤み、牡を欲していた)

【ふふっ、それは楽しみだな】

>>504
なるほど、アンタの言う通りだ。
雌豚が数なんて数えるはずもない、ただ貪るだけだ。
欲望のままにただ執拗に…浅ましい奴だよアンタは。
(愛液を搾り出すかのようにぎゅっときつく土手を握ると手を離し)
(ショーツに手をかけて太もも部分まで下ろさせては陰毛を摘んで)
(くいくいと引っ張りある程度弄べばするりと股間に手を潜り込ませ)
尻に、か…それじゃ一目瞭然だな。
だけどいちいち書いてたら尻が埋まっちまうんじゃないのか？
(ククッと笑っては股間の手を更に奥へ潜り込ませて尻穴にちょんと触れ)

そうだろう、アンタはやっぱり雌豚なんだよ。
だけどな…雌豚なら雌豚らしく喋れよ、誰がタメ口でいいといった？
アンタは男より下の生き物なんだよ。
(首筋に歯を立ててきつく吸い付き紅の華をいくつも咲き散らせ)
(どん、と相手の背を押して地面に四つん這いにさせるとスカートも捲り)
(尻を露出させ尻肉を両手で鷲掴みにして捏ね回していき)
こんなにビラビラになったマンコをしているアンタは豚だ。
どうせ咥えこめりゃ誰のでもいいんだろ？
どんなものでもいいんだろ？だったら咥え込ませてやるよ。
それでガバマンにしてやる…どうだ、嬉しいだろ豚？
鳴いて返事でもしてみろ。
(手を窄めて中指を宛がったかと思えばゆっくりと親指以外の指を埋めていき)

【確定になっちゃったけどごめんな】
【フィストは大丈夫だったか？】

>>505
ふあぁっ！そ、そうだ……だから、もっと、もっと感じさせてくれ……んんっ！
(弄られる秘部の快感に屈するように、ややガニ股気味になりながら深く尻を突き出す)
そうだな……足りずに太腿にまで書かれていては、すれ違う男全てに犯されてしまうな……
(愛撫されながらも淫らな妄想が止まず、愛液は既に太腿に幾筋も垂れている)

男より下の……そうだな、いや、そうでした……
私、リグレットは貴方のような逞しい男性に犯していただく為に存在しているのです……
ですからどうか、お慈悲をくださいませ……あっ！
(壁に押し付けられると、自ら脚を開き、尻を上げ、男の使い易いように姿勢を作る)
(ロングブーツに包まれたしなやかな美脚をはしたないガニ股に開き、見せつけるように尻を振る)
(面積の少ない、卑猥な黒のショーツは男によって暴かれ、
その下、色素が沈殿し幾重にも肉弁をはみ出させ、愛液に濡れ光るグロテスクな淫裂が白日に晒される)
そ、そうです……私は、男を見ると卑猥な事しか考えられなくなる、いやしい牝豚です……
はい……誰でも構いません。性欲処理に使っていただけるなら、喜んで股を開きます……
(自虐的な独白に背筋を甘い電流が走り続け、淫裂も菊門も物欲しげにひくひくと蠢く)
は、はい……ください、貴方のおちん……えっ！？
ひっ、あ、ああぁ……！来るっ、指が、そんなに入らな……っ！
(初めての経験に女としての理性が怯えるが、リグレットに根ざした牝の本能は喜んで受け入れようとしていた)
(多少の抵抗を見せるも、ぬかるんだ肉の洞はゆっくりと確実に男の指々を飲み込んでいく)

【あぁ、問題ない】
【地面よりも壁に押し付けられるほうが好みなのでそうさせてもらったが……どうだろう？】

>>506
まったく、雌豚もそこまで行くとただの公衆便所だな。
道行く男全員に使われるんだ、最低な雌だな。
…アンタを使う気がどんどん薄れていっちまうよ。
(言葉とは裏腹に顔は楽しげな笑みを浮かべており突き出された尻に手を振り下ろし)
(心地よい音を辺りに響かせながら手形をいくつも付けていき)

公衆便所に慈悲も何もいらないだろ？
アンタはただ使われてるだけだ、溜まった性欲の捌け口として。
もういっそどこか人目につくところで股を開き続けていたほうがいいんじゃないのか？
そのほうが公衆便所のアンタらしくてさ？
(頭に手を置くとそのまま壁にぐりぐりと頬を押しつけさせては満足げに笑って)
(透き通るような肌とは全く違い花弁が飛び出してしまい黒くなったそこを見ると)
(花弁を摘んでは更に左右へと広げて引っ張ったりと弄び)
残念だよ本当にな…プライドの高いアンタを最初からここまで堕としたかった。
もう堕ちてるところからスタートとはな。
…誰が口答えをしていいと言った、あぁ？！
(次つぎに口にされる淫語とともにひくつく２穴にはぁ、とわざとらしく溜息をつきながら)
(宛がった指先も根元まで押し込んでいこうとしたときに｢入らない｣という言葉が耳に入り)
(更に親指まで宛がえば一気に手首辺りまで捻じ込んでごつごつと拳で膣内を圧迫し)
アンタはただの便所だ…突っ込まれてりゃいいんだよ。
わかったか、この便所が。
(アナルにも手を宛がえばそのまま五指全てを一気に捻じ込み)
(両穴から互いの手を擦り合わせるように薄壁を擦っていき)

【構わないぞ、このままバックでもいいしな】
【しかし…予想以上のマゾ具合だ、嬉しい限りだよ】

>>507
公衆便所か……卑猥な言葉を体中に落書きされて、精液で汚されてしまうのだな……
そうだな。私には牝以下の、性処理便所扱いがお似合いだろう……
(男の蔑みに恍惚の表情さえ浮かべながら、喉を震わせ喘ぐ)
そ、そんな……ひぐぅっ！あっ、あぁっ！
(尻を打たれる事にさえ快感を感じるのか、衝撃に揺らされる度にピチャピチャと愛液が飛沫く)

は、はい……そうです、その通りです……
ですが、心の隅で未だ浅ましく、総長への未練を引きずっているのです……
ですからどうか、貴方様がお壊しください……
リグレットという名など捨て、ただの公衆便所になれるよう、どうか……あぁっ！
(黒ずんだ花弁を弄られ、指先が広げるだけで白く濁った愛液が指にまとわりつく)
ひぅっ、す、すみませ……でもっ、はぐっ……！こんなの、無理よぉ……おおぉっ！？
(言葉とは裏腹に男の手の全てを呑み込んでみせ、下腹部に感じる圧迫感に目を見開き、
吠えるように開いた口元からは涎がこぼれ、顎を伝う)
(圧迫感は被虐心を満たし、拳で膣内を抉られる未知の快感に脚が震え、まるで腰を振るように尻が上下する)
ひぐっ……はいっ、わ、わかりましたっ……！
便器ですっ！リグレットは、男の方に使われる為だけに生まれてきた、肉便器です……ひぎぃっ！？
(お預け状態だったアナルは既にどんな異物でも受け入れる体勢にあり、膣よりもすんなりと五指を呑み込んだ)
(最早言葉を喋る余裕も……まるで本当に牝豚になったかのように、舌を突き出し、苦悶と悦楽の表情でただ喘ぐ)

【ふふっ、そんなに褒めるな。そちらが少しでも興奮してくれるなら嬉しい限りだ】

【放置プレイになるようで悪いが、一旦ここで昼食にさせてもらってもいいか？】
【とは言ってもそろそろ出かける準備をしないともいけなくなる】
【できれば凍結を願いたいんだけどな？】

【む、困ったな。今日は余裕があるが、明日以降は少し忙しくなりそうなんだ】
【興が乗ってきたところだが……やむを得ないな、すまないが破棄させて貰おう】
【だが楽しかったよ。付き合い、感謝する】

【そうか…それじゃあもう少しはやめればよかったな、申し訳ない】
【俺のほうも楽しかったよ、リグレットは好きキャラだったから特にな】
【また機会があったら腕を捻じ込んでやるさ】
【それじゃあまた】

>>492
うんうん、そーそー
（大切にしてるフリでおっけーだけどね、なんて大きな声ではいえないなぁ）

何で便器がしゃべってんの？

>>513
えっと……良く聞こえなかったんですけどっ

【むう…このスレの趣旨が>>1の通りなら私の存在もスレ違いにはならないと思うけど】
【もしスレの趣旨が完全に肉便器スレになってしまっているなら私はスレ違いの存在だね？】
【とりあえず静観することにするね、あと今日もこれで落ちるよ】

便器にしたいヤツは公衆便所スレ立てればいい

また糞スレがカスによって乱立されていく……

腋毛陰毛、ケツ毛すら処理してないグロマンビッチはおらんかな

別にスレの守備範囲もキャラハンも幅があっていいと思うけどな
狭めすぎるとそれこそピンポイントな嗜好スレ乱立になってしまう

このスレで重要なのは、あくまで女の子がグロマンであるってところまで。
それ以上はキャラハンの意向によって設定を付ければいいし、それに同意する名無しがお相手してもらうのが自然かと。

相手の望む所との兼ね合いってのは、何もここに限った話じゃないと思うのだわ。

俺はどっちでもいいよー
グロマンでビッチなお姉さんに童貞を食ってもらえるなら

物扱いスレっていうのもあるから徹底してドＳの人は
そっちのスレの方が合うと思うわね。
私は見境無く男を食いまくる、って感じかしら
【元ネタ　鉄腕バーディー（ヤングサンデー版）】

ちょっと短いけど今日はこれで帰るわね

なんだ。折角だし食われてみたかったな

ストZEROのバーディーかと思った
また来てくれ

>>522
これだけ細分化してるとあれはあっち行けこれはこっち行けってって大抵のがなるから
あくまで自分の希望にとどめた方がいいよ

………………。
（図書館の、あまり人通りの無い奥まった一角で本を読んでいる）

有希ちゃんがここに居るってことは、そういうことかな？

>>528
…その認識で構わない。
（顔を上げ、そう答えると椅子から立ち上がり）
（長机の上に身を乗り出して、制服のスカートに包まれた小ぶりな尻を突き出す）

勝手に使って。
弛緩しているため、愛撫をしなくても挿入は可能。
（ページを捲りながら、淡々と告げた）

望むのなら、肛門も利用できる。

……他に居ないのかな？
俺は流石にそろそろ眠気が……残念だけど、またの機会にって事で。

ど、童貞キモオタでも使っていいの？
(お尻を向ける有希をオカズに包茎チンポを扱きながら)

>>530
また、使いに来て。

>>531
構わない。
私を使用するにあたり、肉体的及び精神的になんらかの限定条件がつくことはない。
好きなだけ、好きな時に、使用するべき。

【落ち】

童貞キモオタのくせに釣りとかマジ死ね

童貞キモオタに関係なく釣りは氏ぬべきだろ

強くてクールでカッコいいお姉さんが、実はキモオタ辺りの肉便器にされてて
上辺だけは取り繕いながらも下半身ユルユルだったりすると素敵よね

いますぐ参加は出来ないけど質問
長期使い込まれたものじゃなくて、2〜3日姦し続けられて
腫れあがった等の設定はありですか？

アリ…じゃね？

どうもです。ではそのうち参加させてもらって
駄目そうなら移動にしときますﾉｼ

それまでは処女って設定で？
ここで求められるキャラの傾向としては、スレタイに牝穴ってあるくらいだし
犯される事を楽しめる娘のほうが向いてると思われ
ビッチ精神に目覚めちゃったんだったら、それも有りなんじゃないかなぁ

あくまで一意見として

便所は自分が使う側、俺はむしろお姉さんにガニ股騎乗位で使われたい

プレイじゃなくていい、ビッチ告白が聞きたいそんな朝

ビッチ告白なら清楚な女の子に限る
前の乃木坂はビジュアルとのギャップが素晴らしかったな

俺はエロールがしたいけどな
ゆるゆるオマンコに優しく包んで貰いたい

俺はキャラハンが来てくれるならどっちでもいいよ

じゃあどんなキャラがいいのさ？

やりたいキャラやればいい
そのキャラを相手したいと思った人が相手すればいい

しかし誰か来てくれないものかね

こんな時間だけど、話し相手は居ないかしら？
無理は承知のうえで少し待たせて貰うわ。

さすがにもういないか？
まだ居るようなら、話し相手に名乗り出るんだが……

ぎりぎりってところよ。こんばんは。うんん、おはようの時間かしらね？
嬉しいわ。話し相手に名乗り出てくれて。

おっ、良かった良かった。ギリギリとはいえ間に合ったか。
こっちに取ってはおはようになるな。
目が覚めたのは良いんだが、どうも手持ち無沙汰でな…

そう、じゃあ、おはよう。
私も同じよ。何だか時間があっても、この時間じゃないの？
退屈凌ぎでも構わないから、お話しましょ。
（ウインクをしながら、お酒が入ったグラスを差し出す）

ああ、おはよう。
この時間だと寝直すにも中途半端だから、起きてた方が都合が良いしな。
おっ、サンキュー。けど、退屈しのぎは良いんだが、生憎とろくに話のネタの持ち合わせは無いぜ？
（差し出されたグラスを受け取り、どこか自嘲めいた笑みを浮かべる）

そう、それもそうよね。急に何か話題を作れと言ったところで、難しいわ。
（同じく自嘲めいた笑みを浮かべる）

なら、とりあえず…。
（視線を向けながら、擦り寄るように跪いて貴方の股間に頬擦りをする）
こうして方が、落ち着くのよ…このまま、話をさせて頂戴。
（頬擦りをしながら、うっとりとする）

彼方が女性に求める仕草…そそられる仕草ってどんな物かしら？聞かせて貰える？

酒と良い女が揃ってるっていうのに、肝心の話のネタが無くて済まないな。
（自嘲めいた笑みから苦笑へと変わると、グラスの中の酒を一口煽り）
んっ？おっ……まぁ、ここはそういう場所だしな。
あんたの気が済むなら好きにすれば良いさ。なんなら、直に頬擦りでも構わないぜ？
（跪き股間へと頬擦りを始めたのを見下ろしながら、頬擦りしやすいように足を開きながらニヤニヤと軽口を叩いて）
そそられる仕草ねぇ……答えになってるかは知らないが、変態な女や女は好きだな。
アヘ顔を浮かべながらヨガる姿だとか、恥も外聞もなくねだってくるとか姿とかな。

あん、ダメよ。直に頬擦りなんかしたら、しゃぶり付いちゃうわ。このままで良いの、このままで。
（拡げられた股間に頬擦りをしながら、目を閉じる。唇からは、物欲しそうな吐息が零れる）

…チンポ狂いの発情牝肉便器…これが私が私自身に下した分析よ。当ってるかしら？
もし、そうならば、彼方の好きな女って言う事よね？彼方の言う条件を満たした女だって。
（頬擦りをしながら、れろっと唇を嘗め回すように舌を動かす）

恥も外聞もとっくにしてたわ。フィストファックだってこなせるわよ。変態的でしょ？
（卑しい笑みを浮かべて、肩を竦めてみせる）

俺としてはどちらでも構わないんだがな。けど、そのままじゃ臭いも熱さも物足りないんじゃないのか？
（物欲しそうな吐息に、笑みを更にイヤらしく深め、自分からも股間を擦り付けて）
ここに来る女には少なからずそんな性癖なり素質があるらしいからな…
ああ、満たしてるどころか完全にストライクだな。
へぇっ…チンポだけじゃなくてフィストでもヨガれるのか…
確かにその変態さも含めて、こいつはかなり魅力的だな。

正直、物足りないわ。でも、我慢よ…。
（苦悶の表情で微笑む。自らを焦らす事でそこにも快楽を感じる）

フィストファックを一度覚えたら、もう止められないわ。病み付きよ。
バックから突きぬかれるあの感覚…その変態的な行為…湧き上がる快楽…。
（頬擦りを続けながら、腰を浮かせて自分の拳でお尻を擦る）

ははっ、我慢することで更に快感を高めるのか。
どうやらあんたは、肉便器は肉便器でも、かなり出来た肉便器のようだな。
（相手の焦らしを促進するかのように、より強く腰を擦り付け、徐々に勃起し始めたペニスの硬さを感じさせる）
フィストが病み付きか…こいつは本物のド変態だな。
そんなにフィストファックをやってるんなら、もうマンコはガバガバでケツ穴もたっぷりとホジられてるんじゃないのか？
（片足を曲げ靴先で秘所をなぞるように刺激しながら訊ねて）

枷が外れた時の開放感が良いのよ。我慢して、自分に枷をかけて…焦らして…。
（何時の間にか全く彼方に視線を向けなくなっていた。ただ、簸たすら頬に感じる感触を貪る）

ありがとう、最高の褒め言葉よ。嬉しいわ。
（言葉に答えてはいるけど、上の空）
ガバガバよ…アナルもホジられ……はぁぁあァ！！！
（刺激を受けて反りかえる。そして、ゆっくりと身体を倒す時に見せた目付きは血走ったもの）

もう、我慢できないわ…しゃぶらせて貰うわ。
（毟り剥すように彼方の肉棒を露にあせて）
…ぐちゅちゅっっぶっんっンー！！ぅぶっんっふぅぅんっ！！
（根元まで咥え込んで、完全にイッた目付きで頬を窄めて締め付ける）

解放感か…まぁ言いたいことはよくわかるさ。
我慢を止めたときの解放感は格別だしな。
（視線が向いていないことに気づいてはいたが、ペニスの感触に興奮しているからだと気付いていて）
（それを知った上で、焦らすように股間を離したり擦り付けたりして）
くくっ…そのマンコに俺のフィストをぶちこんで、その綺麗な顔を肉便器にお似合いのアヘ顔に歪ませてやりたくなるな。
おっ…さすがにスイッチが入っちまったか。
良いぜ、好きなだけしゃぶれよ。
んんっ…くぁっ…！
（血走った目で硬く勃起したペニスを取り出し、貪欲にくわえこむ浅ましい姿を見下ろし）
（その口内の締め付けに声を漏らしながらもゆっくりと腰を振り始め、ノックするかのように喉奥を突いていく）

是非、お願いした物ね。誰の腕でも歓迎よ。
（蟹股開きにした腰を振る）

グチュッずぢっぶっんっん！！っぐちっふんっん！！ふぅっん！ふぅんっん！！
（彼方の腰の動きに合わせる様に頭を激しく揺する）
（頬を窄めて、唇を尖らせ、貪りつくように激しくしゃぶり付く）
（両目を寄らせて快楽に溺れたように歪ませて、鼻息荒く）
ふぅんっんっ…ぢゅぢっずずずっ…はぁあっ♥美味しいわ…ぴちゃぴちゃ。
（口から一旦出して、唾液を顔中に撒き散らしながら舌で嘗め回す）

…っぢぢゅぶっんふっん！！ふっんっんっん！！ふぅんっん！！
（再び口に咥え込む。喉奥を突かれて、鼻水を垂らしながら激しく吸い付く）

【良い忘れましたが、セカンドシーズの軍服（？）姿をイメージしています】
【とは、言った物の、勢いでスイッチ入ってしまいましたが、そろそろ時間です。勝手にエロプレイに突入してすみません。】

くくっ、奥までたっぷりと捩じ込んでやるからな。
（腰の動きに合わせるようにして、まるで衣服越しに靴先を捩じ込ませようとするかのように靴先を強く押し付けて）
くぅっ…！卑猥で下品な顔でしゃぶりつくじゃないか…綺麗な顔が台無しだぜ？
（相手の奉仕に釣られるかのように腰の動きは激しくなり）
（快楽に歪んだ表情に興奮したのか、更に硬さと熱さを増したペニスが口内を犯すように動き回る）
涎まみれの上に鼻水までか…くくっ、どんどん俺好みの卑猥で浅ましい肉便器にお似合いの顔になってるじゃないか……
はぁっ…まずは一発目だっ！しっかり受け取れよっ！！そらっ…！
（ガシッと後頭部を押さえ、喉奥へ最初の精液を迸らせると）
（ゆっくりとペニスを抜いていき、唾液と鼻水で淫猥に汚れた顔を白く濁った精液で彩る）

【いや、エロプレイはこっちも望んでたから気にしないでくれ】
【しかし、もうすぐ時間なのは残念だ…出来るなら凍結でもお願いしたいが…】

はぁあっ！！…ぁあぁあっあっ…ぁあぁあ♥
（靴先を衣服越しに捻じ込まれて、蟹股開きにた足を痙攣させる）
（大口を開けて、言葉さえ発する事も出来ない状態になる）

ぢゅるっぐぅぷっんっ！！っぷんっん゛ずっぶっんっぶっん！！
（硬さと熱さを増す肉棒に犯され、唾液・鼻水・涙でぐちょぐちょになったアヘ顔）
（気持ちの良さに、薄ら笑いを浮かべながら白目を向きかける）
ぁああっ…っずちっぶっん…ぁあぁん♥っぐちっぢゅぷんっっ！！…出して…飲ませて…。
（後頭部を押さえ込まれて、顔をただの穴の開いた道具。文字通り便器として扱われながら精液を受け止める）

…ぁあ〜あぁっ…えへっ…えへへっ…♥
（顔にも浴びせられ、その場にへたり込んで痙攣しながら笑い声を上げる）
（だらしなくあけた口から、どろっとした精液が垂れ零れ、音を立てて吸い戻す）
あぁあっ…堪らなく美味しいわ…ザーメン…はぁあっ、クチャクチチャ…。
（音を立てて、口内でザーメンを舌で掻き混ぜたり、指を口内に入れて伸ばし顔に擦り付けたりする）

【凍結となると、後日候補日を挙げる形になりますがそれで良いですか？】

はぁっ、はぁっ……
ははっ、服越しの刺激じゃ満足できないんだろ？
このままバックでマンコに靴を捩じ込まれて、そのままケツ穴をホジられてみるか…？
（尚もペニスをビクビクと震わせ、相手の顔に向けて精液を吐き出し続けながら）
（まるで鼻穴を犯すか鼻から精液を飲ませようとするかのように鼻先へとペニスの先を擦り付け）
…これだこれだ……こうやってザーメンとチンポに狂った女がザーメンや鼻水で綺麗な顔を汚しながらヨガる様が俺は大好きなんだ……
そらっ…それだけのザーメンで満足してるんじゃないぞ？まだまだザーメンはたっぷりと溜まってるんだからな…
……次はどこでザーメンを味わいたいんだ？
また口マンコか？それともガバガバマンコか？日々ホジられまくったケツ穴か？
（硬く勃起したままのペニスを見せ付けるように突き出しながら、更なる卑猥な言葉を期待して）

【ああ、よろしくお願いするよ】

ぁあああっ…あぁあっ…え、ええ…てき…はぃ…わ…おへ…かひぃ…おかひてぇ…。
（呂律の回らない口調で 出来ないわ、お願い犯して と呟く）
…ここひぃ…ながひぃこんでぇ…ほひぃ…。
（四つん這いになって、パンツを摺り下ろして、更に下着も下ろす）
（突き出したお尻の中央に黒ずんだアナルが、手招くようにヒクヒクと震える）
はぁあっ…ほ、ほじひってぇ…♥
（顔を振り返させて、だらしないアヘ顔で強請り誘う）

【では、一旦今日の所はこの辺で失礼します】
【ありがとうございました】

【了解です】
【では次はこちらのレスから始めます】
【こちらこそありがとうございました】

凍結おねがいしますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
死ねよクズがっつき名無しｗｗｗｗｗｗ

嫉妬厨乙

嫉妬厨、がっつき、名無しとは所詮そういうクズみたいなものだ

名無し＝ゴミは不文律

>>570-572
自演乙です

◆vkn9fRJn.sさん乙です

【…出来るなら横入りでもお願いしたいが…】

コレもアリですか？？？？

ぼぼぼぼぼボクもお相手してもらいたいんだな

>>570-577
自演乙です

>>569
こんなスレにいる名無しは元々そういうｶｽです

全くですな

あ、荒らしに絡まれたのでトリ変えました
スメラギさん、よろしくお願いします

鳥バレしたわけでも無いのに、普通変えないだろ

大変ですな、応援しますぞ

変えませんよね騙りは死んでください

俺は580を信じるなあ

つか、変えたとこで絡まれることに変わりは無いだろ

横入りｗｗｗ
必死すぎんだろ
鳥変えたとかバレバレすぎなんだよｗｗｗ
スメラギちゃんに相手してもらえるのが羨ましいでちゅか？

変えたって言ってるんだから信じてあげればいいだろ
何でそんなに穿った見方しかできずに必死に否定するの

◆vkn9fRJn.sと◆XD1nFg.8yUの自演が飛び交ってますね

穿ったなんて言うけど、このタイミングで変えた上にそれを信じる方がおかしいだろ。
バレたわけでも無いのに、わざわざ変える理由がわからないって言ってんの。

もうダメだなこりゃ

トリップを割らないのは良心が痛むのかそれとも惰性なのか?

えっと･･･
どなたか私を使ってもらえないでしょうか？

【少しだけ待機してみますね】

…こんなに可愛いのに…グロいの？

>>593
そんなに形は変わってないとは思いますけど、
でも、以前、整備士の皆さんにその、レイプされたとき、
痛かったのに、それとは別にあの･･･気持ちよくて･･･

【あ、書き忘れてました。出典は「ストライクウィッチーズ」です】

>>594
皆さんに？ってことは輪姦されたのか……
何人くらいにまわされちゃったの？
（下からのぞき込むようにかがみながら会話する）

【アニメ版でいいんだよね？っていうか前の方にいたリネットですよね？】

>>595
え？あの･･･えっと･･･
8人、です･･･
（そのときのことを思い出してきたのか、顔が赤くなってきて、ズボンが濡れてくる）

【はい、そうですよ】

８人に一晩中使われたんだ…その後もそれをネタに、呼び出されたりとか…
ここで８人分の劣情を受け止めてきたんだね
（布の上から強く指を擦りつけて弄りながら）
形変わってないの？本当に？見せてよ評価してあげるから
（気の弱そうな外見とおりに恥ずかしそうに赤くなってるリネットにそうお願いしてみる）

>>597
は、はい。
レイプされた後も言いふらさない代わりに呼び出されてまた犯されて･･･
でも･･･
（自分からも名無しの指に腰を押し付けてきて）
犯されていくうちに段々気持ちよくなってきて、今は呼び出されてないのに私の方から行ってるんですよ
はい･･･見てください。私のおまんこを･･･
（顔を違う意味で赤くしてズボンを下ろす）
（露わになった秘所からは愛液が溢れているが、肉がめくれたりなどはしておらず、処女といっても通じそうなくらい綺麗な形を保っている）

>>598
リネットってそういうの相談とかできなそうだものね
で、その上淫乱マゾだったわけだ…その整備兵達ラッキーだね
（自分から押し付けてくるおとなしそうな三つ編み少女の反応にちょっと驚いて）
これで…本当に使われてるの？
見ただけじゃ…これじゃわかんないなぁ…処女みたいなおとなしいマンコだよ？
使ってみないと判断できないなぁ……
（剥き出しになった下半身に指を這わせながら）

>>599
確かにそうですけれど、でも、もう相談なんてしなくてもいいんです。
私は、この行為が大好きになっちゃいましたから。
は、はいぃ。私は淫乱マゾなんです･･･。整備士の皆さんがそれに気付かせてくれました。
（その言葉さえ、リーネには快感となってしまい）
では、使ってみてください。
いえ、お願いですから私で抜いてください&herats;
（うっとりしたような顔でズボンの上から名無しのチンポを撫でて）

>>600
ウィッチーズの皆さんはなんとなく男に興味なさそうだったけど…
リネットは男が…いやチンポが好きになっちゃったんだ？
（体を密着させて小柄なリネットを壁に押し付けるように抱えて）
淫乱マゾなんだ…本当は整備員の中に好きな人とかいたんじゃないの？
それとも最初からチンポ目当てだった？
（使用の許可が出た肉穴を拡げるように右足を抱えて持ち上げて）
（空いた手でリネットの大きなおっぱいを弄りながらチンポを擦りつけて準備が整ってるか確認する）

>>601
私も最初は男の人とはあまり話さなかったので苦手でしたけど、
でも、今は･･･そうですね。男の人のおちんちんが大好きになっちゃいました♥
す、好きな人なんていませんよ！私の好きな人は･･･芳佳ちゃん、ですし･･･
でも、今は芳佳ちゃんと同じくらいおちんちんが大好きです♪
（少しだけ顔を赤らめて、芳佳が聞いたら卒倒しそうなことを言う）
ひゃうん！おっぱいも･･･おっぱいももっと揉んでください♥
(胸を揉まれただけでも充分感じてしまい、肉穴からは愛液がとめどなく溢れていて、既に準備は万端)

>>602
苦手そうだもんね…こんな娘をいきなりまわしちゃうなんて整備員の連中は外道だなぁ
（おっぱいを下から搾りあげるように強く揉んでからネクタイを解いて服を剥ぎ取り始める）
芳佳って扶桑から来た元気な娘か、なるほど、やっぱり女の子好きなんだ
チンポと同じくらい好きって告白してあげたらよろこぶかもよ？
その時は例の整備員達もつれていくともっと芳佳ちゃんも喜ぶだろうね、きっと
（そういいながら予告無しに力一杯リネットの肉穴にペニスを突き込んだ）

>>603
はい。最初はとっても痛くて、何度も止めてって言ったのに止めてくれなくて･･･
（腕を上に上げて脱がせやすいようにして）
そうですね。ここに着てから最初にできた親友ですから。
は、はい♪今度、芳佳ちゃんを夜遅くに整備工場に呼び出して告白しますね♥;
芳佳ちゃんもきっと気に入ってくれますよね？おまんこをおちんちんが突き上げるこの気持ちよさが♥
（快感に溺れた瞳で遠くを見つめて）
んあはぁぁぁぁぁん♥
（予告なしに突き込まれ、舌を突き出して思わずイッてしまう。）

>>604
リネットの可愛い声で悲鳴上げられたらやめられなかっただろうなぁ
（自分から協力的に抜いてくれるリネットに答えるために手早く必要な部分を剥ぎ取って）
（リネットの白い肌を直に揉みしだいて体格に似合わない大きなおっぱいを変形させて玩ぶ）
そうだね、それがいいよ、そうしたら今度芳佳ちゃんも連れてくるといいよ
どんな娘が来てもオレは真っ先にリネットを使うけどね
（入れた瞬間だらしない顔を晒して登り詰めたリネットの頭を撫でて褒めるてあげて）
いきなり根本まで入っちゃうなんて、見た目通りの処女マンコじゃないってことだ
（そのままリネット体を持ち上げて人形でも扱うみたいに動かしてリネットの穴でチンポを扱く）
早く中味に見た目が釣り合うグロマンになれるといいなっ

>>605
んあはぁぁ♥
今も、すぐには止めてくれないんですよ？私が「もっと、もっと」って言ってますから
（普段の笑顔とは異なる淫靡な笑みを浮かべて）
ひゃ♥そんなにおっぱいを弄られると･･･
（弄られてるうちに段々と乳首が硬くなってきて、勃起し始める）
じゃあ今度芳佳ちゃんも一緒に連れてきますね。
それまでには芳佳ちゃんもおちんちんで犯されるのが大好きになってると思いますから
（親友を汚すことに、最早なんの躊躇いもなくて）
は、はいぃ♥処女は整備士さんたちに捧げちゃいましたからぁ
うはぁぁん♥もっとぉ、もっと突いてくださいぃぃぃ♥
（自分からも積極的に腰を振って快感を得ていく）

>>606
それはやめてくれないって言うのは整備員のセリフだねぇ
おっぱい…こんなに大きいのはやっぱり揉まれ捲ったからか？
妊娠とかしてたり？
（からかいながら絞るように強く揉んで尖り始めた乳首に歯形を付けながら）
（妖しい色香を身につけたリネットのおっぱいを夢中になって貪って）

いいね、そうしたら芳佳ちゃんもリネットとチンポ同じくらい好きって言ってくれるよ、きっと
（リネットを犯し始めてしまうと他の女の話なんか上の空でペースも考えずに突き上げて）

キツイだけの処女マンコと違ってすごく良いマンコだっ…なっ、なんの整備員かわかんないっね
マンコの襞のひとつひとつがリネットの分身みたいに…チンポが大好きだって絡みついてくる
（自分が腰を振るというよりリネットの腰を掴んで振らせる様に突き込んで）
（リネットの肉穴に酔うように夢中になって腰を掴んで酷使する）
こんだけ激しくしても、平気なんだ？

>>607
妊娠は大丈夫ですよ。
ミーナ隊長にばれないように、避妊のお薬を買ってきてますから。
だから、気にしないで中に出してくださいね♥

んはぁぁぁぁぁっはぁぁぁん！
そう、ですねぇ♥ストライカーユニットだけじゃなくて、私のおまんこも
おちんちんで気持ちよくなれるように整備してくれましたしぃ、もうこれ無しの生活なんて考えられないですぅ♥
んああはぁぁぁ♥は、はいぃ！大丈夫ですからぁ！だから、だからもっとぉ！
（両足を名無しに組み付かせて、膣を締めて快感を送り込む）

>>608
妊娠しないのか、それじゃ本当に精液を搾り取る為だけにリネットの穴はあるんだなぁ
でも、走ったりする度に揺れまくっておっきそうだなとは思ってたけど
手のひらで弄ってみると想像以上のおっぱいで…妊娠でもしてるんじゃないかと思ったんだけどなぁ
（噛んだり吸ったり舐めたり揉んだり抓ったり）
（玩具みたいに弄ってその度に返ってくるリネットの甘い声を愉しんで）

幻覚の魔法でもつかってるの？
本当は見た目もビラビラがはみ出して、赤黒く変色してるんじゃないの？
（リネットが脚を絡めてくれたおかげで空いた手を結合部にねじ込んで）
（ペニスと一緒に出し入れしたり）

そうでもないと、リネットのまんこ、おかしいよっんっ、んあっ
（リネットの締め付けに耐えきれず奥に突き当たった瞬間膣内に精液を吐き出してしまう）
（脈打つ肉襞に挟まれて精液を出し切ったペニスが残滓まで搾り取られて萎れていく）

>>609
うふふ、そうですよぉ。私の穴は、精液を搾り取るためにあるんです♥
（言われて、むしろそれを誇るような口調で）
んあぁ♪おっぱい、弄ってもらえてすごく気持ちいいですぅ♥

私が使えるのは視力をあげる魔法だけですよ。
これで遠くにいるネウロイを狙撃するんです
んはぁ！そん･･な･･･！手もおまんこの中に･･･！
ぐるし･･･です！
（ペニスが入っているおまんこに手も入れられて苦しそうな顔をして）

んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（中に思い切り精液を出されて）
んはぁ･･･出てるぅ･･･
気持ちいいですぅ･･･♥
中だし･･･最高･･･♥
（恍惚の表情で言って）

【すみません、ちょっと家を出なくてはいけないので、次で締めてもらっていいですか？】

>>610
オレも良い思いさせてもらいました
（リネットの膣から引き抜いて）
でもこれじゃあグロマンかどうかはわかんないなぁ…
視力強化だけ、っていってもウィッチのことなんて一般人にはよくわかんないし
次の試験官が待ってるよぉ
（背後にはリネットの喘ぎを聞きつけた野次馬が大勢居て）

これだけいればリーネも満足できそう？
（性欲を剥き出しにした野次馬の群に自分も混ざりながら改めて列に並んでみたりするのだった）


【お疲れさまでした、また是非きてくださいませ】
【お気をつけて行ってらっしゃいませ、お相手ありがとうございました】

ビッチ人妻の熟練テクで搾り取られたい

俺は清楚なお嬢様…のフリしたチンポ大好きビッチ女子高生がいいな

清楚な女子高生が思い浮かばない…

無理してやるなｗｗ

「かしまし」の神泉やす菜とか「らき☆すた」のみゆきさんは？
２人とも、結構清楚だぞ

オコトワリダカス

やす菜は黒いぞｗ

ん〜、みゆきさんがビッチってのは確かに妄想を刺激するよね。
んじゃさ、私みたいなタイプがビッチってのはどうかな？

バイト先のメイド喫茶で特別メニューとか？
結構想像しやすいかな。

>>620
そうそうそんな感じ。
後はまあ普通にエンコーしたりとか、撮影会みたいなのやってたらヘンな方向にテンション向いて
いつの間にかコスプレハメ撮りビデオ作っちゃってたりとかさ。

反対にかがみってあんまビッチ臭しな…いや待てよ、そう思わせて裏でとか………むぅ…。

むしろ、ビッチなこなたとビッチなかがみの絡みを見てみたい俺は少数派なんだろうか…

>>622
ビッチレズとはまたマニアックな…。
正直微妙に想像できないんだけど。セフレっていうのとも何か違う気がするし…。

>>623
まぁこの趣味がマニアックだってのは自覚してるけどね…
なんだろうね…例えるなら戦友なんかに近いのかな？

>>624
戦友…………。
食った男の人の数を比べあったり体験談話し合ったりとかそんな感じか…。
……………でもやっぱそういうのはみゆきさんのほうが似合う気がするなー………。

まいいや、また今度遊びに来るからそん時はよろしくね。乙ー。

ダカーポ系なら結構アリなんじゃね？清楚な女子高生系
前にもななか来てくれてたし、由夢とかでも全然いけるだろ

ピクシブの某画像思い出した
あんな風にキモオタデブの兄に使い込まれちゃった由夢ちゃんとかいいなあ

眠い……けど眠くない…
このワケわかんない状況をどうしよう…

死ねば、いいと思うよ

誘いましょう永久の眠りへ・・・

言い方が違うだけで見事に同じような意味……orz

何かキャラでもやろうかと思ったけど微妙かな…

そうだね

誘い受けはいらないな。

うん、寝れなくても横にくらいはなってようか

中途半端でごめんなさい

寝ろ

ネロ？

　　　　　　　 　 　 　 　 　 .　-‐- .,. '　￣　 `　.　 ＿,.-―-　、__,,....ィ
　　　　　　　　　　　　 ,　´　　　　　　　　　　　　ヽ 　 i　　　　ヽ　　 '-､
　　 　　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ l　　 ,　　ﾄ ､　~ヽ.＿＿＿,,,...,.
　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ` ､‐ ' 'ｚ__ l　,>-‐''　 　　　,／
　　　　　　　　 　i 　 　　　　　　　　 　 人　l、　　　　 ヾ　　　　｀´　　　 　　／/
　　　　 　　 　　/　　　　　　　 　,ｨ　／ 　ヽi ヽ.　l､　 　,|　　　　　　　　 ／ 　 /
　　　　　 　 　 "i　 　 　/^ヽ! ／ !,/　-―-　　|,/ | 　 ﾊj　　　　　　　　 そ　人
　　　　　　　　　ｉ 　　　l　ﾊ i/ 　　 　　━ 　　 ヽ. l/ /　　　　　　　　　　　ﾞヾ.　ヽ、
　　　　　　　　　ﾞｌ.　　　ヽ_　 　　　 　 　 　 　｛ ､_ｿﾉ　　　,..　-　 ..、　　 　　 ';　!~
　　　　　　　　 ／ヽ!　,ｨ/ 　 　 　　　　　　 `-　 ;'　　　　;'　　　　　　` :,　　　 ヽ!
　　　　　　　／　 ＿Y 　 　 ヽ　 　　　 ｔ　、　　/_　　　 　':,　　━ 　 　 ;　　　 　 ヽ,
　　　　　　〃´￣　亠─----;:＞- ､. 　｀´　／,,. ';　 ,,　_　 ` ､ _ ,,, ..　'　　 　 　 　 ;"
　　　　　i'´　　　　　　　　 ￣ 　__ ,,.. -`＜´ ;: '",:' ,:' 　 　 ｀　 -　 、　　,,..　--‐ ／
　　　　 /l　　　　　　　　　,. - ´　/ 　　　　ヽ`´,. ' 　　　　　　　　　 ｀ ~ 　　　／l
　　　　i　 !　　 　 　 　 ／　　 　/ 　　　　　　`'`i 　 ,.-‐ ､　　　,　,　 　 ,. -‐'　　|
. 　 　 ｌ　　i　　　　　／　　　　　l 　　　　　　　　 !　 ` -: '　　　　'　　 ｨ　　 　 　 i
　　　 l　 　 !　　 ／　　　　　　　l 　　　　　　　　 ＼　　　,...､__,,.-'' ／;'　 　 　 　 l
　　　 |　　　ヽ／　　　　　　　　　! 　　　　　　　　　 `-:イヽ-'　 ／　/　　　　 　 ;ﾘ
　　　｜　　　　　　　　　　 　　 　 ｉ　 　　　　　　　　　　　` ~ ´　　/　 　　 　　 ;'
　　　 i　　　　　　　 　　 　 　 　 　 !　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 /
.　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 __ 　　　　 　 　 ＿,,,,....ノ　　　　　　 /
　　　l　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ｰ' i~~￣￣￣￣　　　　　　　　　　,〃
　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　 　　　　　　　　　　　　　 ﾉ／

本当に永久の眠りかよ

orzってまだ使ってる人いるんだな

焦らしだとか、お触り無しってのはここじゃあ無しなの？

シラネ

ズリネタにでもなってくれるのですか？
いりませんけど。

すっかり過疎ってるなあ
こういう時こそキャラハンの登場に期待

名無しが何もしないで他人に期待ばかりして口ばかりうるさい場所は廃れるものだよ

ななしとはそういうものです

お邪魔します。
泉さんから元気な人が多いから私でも楽しめる、と教えていただいたのですが…

どなたかいらっしゃいますか？
（いつもの制服姿です）
【制限時間は眠気次第といい加減ですがよかったらお付き合い下さい】

>>646
元気な人かどうかは知らんけど…ﾉｼ
ここ、どんな所だか知ってる？

どう元気な人が多いのだろうか。
そしてどう楽しめるのだろうか。

その辺りに興味の尽きない男なら一人いますよ。

こんばんは
はい。泉さんから伺ってますので（いつも通り優等生の笑顔で）

>>647さん 私に付き合って頂ける、ということでよろしいでしょうか？
（そういうと足元にぺたりと跪いて）

貴方も、たっぷり私を楽しんでくださいね？
（さっきの笑顔とは別人のような、期待に顔を蕩けさせた笑顔で見上げる）

>>649
ええ、そういう認識で構わないよ、っと。いつまで居れるかちょっと分からないけどね。

話が早い、楽しませてもらうよ。それじゃ、早速本題。（みゆきさんの前でズボンと下着を下ろし、もう完全に勃起したペニスを見せつける）
こっちのも結構洗ってないから臭いと思うけど…みゆきさんのあそこ、自信はあるのかい？
（みゆきさんの顔にペニスを押し付けながら）

>>648 さん
すみません、先客の方がいらっしゃいますのでまた、ということにしていただけますか？
私はお二人でも歓迎なのですが、まとまらなくなってしまうと困ってしまいますので
（お二人相手に興じるというのも楽しみではあるんですが…と謝って小さくため息）

ああ嫌、お気になさらず。
引き際は心得ているつもりですよ。
では、これで。

650 名前： ◆Yi0aSlyy46 [sage] 投稿日：2008/11/19(水) 00:50:47 ID:???
>>649
ええ、そういう認識で構わないよ、っと。いつまで居れるかちょっと分からないけどね。

話が早い、楽しませてもらうよ。それじゃ、早速本題。（みゆきさんの前でズボンと下着を下ろし、もう完全に勃起したペニスを見せつける）
こっちのも結構洗ってないから臭いと思うけど…みゆきさんのあそこ、自信はあるのかい？
（みゆきさんの顔にペニスを押し付けながら）

鳥付け即反応

あ、はぁ…こんなに硬くになって、大きい…それに、とてもイイ匂いです
（すんすんと匂いを嗅ぐと、熱い吐息を漏らし表情に牝の本性が見え始める）

あん…そんな擦り付けられたら顔に匂いがついてしまいます
（否定的な物言いの割には一切抵抗せずむしろ顔で扱くように自らこすりつける）
私の、膣…ですか？勿論、殿方をうんと楽しんで頂けるようになっていますよ
（アソコ、と隠された言葉をあっさりと口にして）

ご覧になりますか？
（とだけいうと答えを待たずに立て膝のままスカートから片足ずつ抜いていく）

どうやら自分のは気に入ってもらえたようだね、嬉しいよ。

みゆきさん、嫌かい？臭いが染み付くのは…？
（彼女からこすりつけてくるのを見る限り、嫌ではないのだろうが）
…そっか、そいつは楽しみだっ……！
ああ、それじゃ早速お願いするよ。みゆきさん。
（自分もうつぶせに寝転がって胸を上げて、顔の前にみゆきさんの陰部がくるようにして）

釣果はどうだい

いいえ、好き…いえ、大好きです。思い切り貴方の、男性の匂いを染み込ませてください
（そういって相手が体勢を変えたため離れたペニスを淋しげに見送る）

パサ…（スカートを脱ぎ捨て、躊躇うことなくそのまま下着に手をかけてするりと脱ぐ）

そこまでして見られると恥ずかしいです…どうですか、私のオマンコ
（恥ずかしいといいながら自分で足を抱え込み、M字に足を広げて恥部を晒す）
（黒ずみはみだした両肉ビラ、割れ目からはとろりと蜜が毀れる）

ほう、なかなか良い物を持ってるじゃないですか…！
（百戦錬磨のグロマンに見とれているようで、顔を更に寄せる）
一体これまで、このヤリマンおまんこで、何人の男を食べてきたんですか？
（零れた蜜をそっと舌ですくってやり、割れ目に浅く唇を入れて舐めてやる）
さて…このまま遊びたいのは山々なんだけど…と。
（顔をそっと離すと、床に仰向けになって）
早速見せてもらいたいな、みゆきさんの持ってる百戦錬磨のテクニックをね。
（グロマンを早く味わいたくて、騎乗位を彼女に提案して）

そんな…恐縮です
人数、ですか…
（うーん、と少し上を向き考えて）
すみませんが、途中から数えていなくてもうわからなくなってしまいました
（100までは数えていたんですけど、とつけたして苦笑する）

ひゃっ　ぁぁ…くすぐったいです?
（舌の感覚にブルっと震え、また甘い息を漏らす）
わかりました。好きなときに出してくださって構いませんからね…?
く…ぁぁ、今からこれが私の中に…。　は、んぅ…っ
（腰を跨ぎペニスを手に取り自分のはみだした肉ビラに擦りつけ楽しんでから
ツプリと密着させ、そのままズブズブと飲み込んでいく）

ぁああっっ　くる……熱くて硬いのが…ぁ、私のオマンコ広げて…ますぅ
（だらしなく口を開き嬌声をあげ腰を押し付けるようにこね回す）

なるほど、文字通り百戦錬磨というわけだね……
やっぱり学校の男の子の筆卸し、が結構多いのかな？
（からかうように笑い）

ああ、俺もなるべく頑張るつもりだが…っっ…！！
（余裕の言葉も、呑み込まれる瞬間になくなってしまう）
すげぇ…グロマン、俺のおちんぽに吸い付いてくるようだよ…！！こんなの、初めてだっ……！
これじゃ、ちょっと長くは持たないかもしれないなっ！
（彼女に休む暇を与えないよう、すぐに下からの突き上げを激しく始めて）

そうですね…男子の皆さんだけじゃなく、先生方とも仲良くさせていただきました
（一度奥まで咥え込んで動きを止めて息を整えながら妖艶な笑顔と一緒に返答する）

いいんですよ、無理せず吐き出してください。何度でも出してくだされば…
（一度で終わらせる気なんてありませんので、と聞こえるか聞こえないかの声で呟く）
あっ　それ凄く…うっ　オチンチン、奥…ぅ、ガンガン突いて来て　あぁぁっ
もっと、もっと激しくぅっ
（自分も膣に力を込めてペニスをギュウギュウに締め付けて中を擦られる感触を楽しむ）
（開きっぱなしになった口から伸びる舌を伝いタラリと唾液が落ちる）

【すみません、前の書き込み文字化け起してますね。以後気をつけます】

…それは結構なことだ。その様々な相手との連戦の戦果が、これ…か。
（動きを止めたみゆきの膣に下から一突き浴びせ）

それもそうだな、それじゃ早速……
（我慢の必要がないと悟ると、さっそく勢いよく子種を膣内にぶちまけて）
…こりゃ、淫乱な膣が孕むまでやらないと満足しないようだな。
（射精後、萎えていたペニスが早くも勃起し始めて）
全く、よだれだなんてだらしがねえなぁ…！！
ほらほら…これまで散々学んだ卑猥な言葉とかも喜んで言わないと、もう射精してやんないぞっ…！
（下からの突き上げを再開し、迫る）

【いえ、お気になさらずー】

あっ、あっ…　凄っ、…熱いのぉっ……ドクドクって、きましたぁ
（膣内に射精されながらも腰をよじり精液を襞に塗りこむように動く）

はぁ…はぁ……すみません。妊娠はしないよう、お薬を貰ってるんです…
赤ちゃんができてしまったら、こんなキモチイイことできませんから
（再び硬くなり始めた男根を手伝うように腰を大きく上下させて、膣肉で扱く）
ああっ、分かりました…出来る限り厭らしく振舞います、汚い言葉吐き出しますっ
だからもっと、もっと私のオマンコずぽずぽしてくださいぃぃ
（優等生の仮面を脱ぎ捨てて雌豚になりきる。
目は理性の光を失い、口からは相変わらずポタポタと涎を落し、腰だけは激しくガクガクと動く）

…考えてみれば確かにそりゃそうだな。そーでなかったら今頃はもう、な…

（彼女が大胆になってくると、ニヤっとして）
よしきた。それじゃ、ヤリマンで淫乱なみゆきさんのその言葉とやらを聞かせてもらおうかな？
（ずぽずぽと深くピストンを始めたので、その言葉は途切れ途切れになるだろうが）

（そして自分の痴態が高らかに告白された瞬間）
（優等生としてのプライドを捨てた雌豚に、勢いよく白濁した慈悲を深々と突き刺さった肉棒から溢れんばかりに与えていった）

【次あたりで〆てもらっていいでしょうか】

んはぁっ　は…い……淫乱な私の声、聞いて…んぅっ…はぁ……ください
（出来うる限りの膣圧をかけてペニスを締め上げ、垂れ流しになったマン汁が音を立てるほど男根を擦りあげる）

はっ　んんっ…おチンポ、気持ちよすぎ…てぇっ 私、気付いたら…はぁっ……んぅ　おチンポ中毒の牝穴になってましたぁっ
（子宮を壊さんばかりのピストンに途切れ途切れになりながら淫らな言葉を紡ぎ始める）
もっ…う、おチンポしか考えられないですっ　気持ちいいっ、ちんぽ…ちんぽぉ
（自らの言葉で高ぶり体が絶頂に近づきビクビクと痙攣しだす）

精液…ああぁ、ザーメン下さいぃぃっ　私の牝穴に、ザーメンどぷどぷ流してくださいいっ
（あまりにも不似合いな言葉を吐きつつ膣の最奥で白濁を受け止め体がピンと張り詰める）

はぁ…ぁ…ぁぁ……もっと、おひンポ……もっろぉ
（だらしなく空いた口はもう呂律もも周らずぐったりと体重を投げ出す）

【これでいいでしょうか？レス遅くてすみません】

……しかし、すげぇ狂いようだな…
（射精してしばらく経って、またペニスが反応する）
…まだ、こんなもんじゃないだろ？もっと楽しませてもらうぜっ…！！
（そう言って、またピストンを始めてしまったのだった）
（彼らの交わりは、まだしばらく止みそうにない…）

【こちらもこれで〆です。いえいえ…逆に、こっちの文章が拙いなぁ…と再認識させてもらいましたorz】
【こんな遅くまで本当にお疲れ様でした、ゆっくりお休みください。では自分はこれで…ﾉｼ】

【そんなことないですよ。こちらこそ初めてだったのでこれでよかったかどうか…
お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【では私もこれで失礼します】

ちょっと待機してみるわね。誰かいるかしら。
【原作：ヤンサン版鉄腕バーディー】

しかしまた、スゴイ格好だね

連邦じゃ一般的なんだけど
地球の人たちに言わせるとかなり恥ずかしい格好みたいね
（腰に手を当てて胸をそらしたり、腰を捻ったりして）
（スーツ姿を見せ付けてみる）

まぁ、丸見えよりはマシというか
谷間とか太股が見えるだけで結構アレですからねぇ
（スーツに浮かぶ胸や尻の形をマジマジと見つめる）

ふぅ〜ん…丸見えよりはマシ…
（悪戯めいた好色そうな笑みをそっと浮かべる）
でも、好き嫌いで言えば丸見えの方が好きなのがオトコノコってものよね？
（スーツの胸元を部分的に分解して乳首が見えない・乳輪の色が見える所まで胸元を広げる）
どう？興味あるかしら？

そうですねぇ…
しっかり着ているのに、大事な部分だけ透明になってるとか
そんな感じのもいいと思いますけど
（会話を交わしつつ、ちらちらと見えるか見えないかの瀬戸際の部分へ視線を向け）

透明？なかなか難しい事言ってくれるわね。
（スーツに一言二言呼びかけると、乳首の部分だけが一瞬透明になりかけたが）
（維持しきれず、胸部が全部分解されてバーディの乳房が全て露になってしまう）
ひゃん！極薄にできれば透明になると思ったんだけど難しかったみたいね
（そういいながら名無しの目の前で挑発的に乳房を揺らしてみせる）

えーと、あら？いなくなっちゃったかしら？

【落ちますねー】

それなら俺のを咥え込んでみる？

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ざんげ、いかがですか？
一回、100円ですよ♥

かんなぎとはまたタイムリーな。
もういないだろうが会えた時には一回頼みたいところだな

ここはむしろざんげちゃんが懺悔するところだろ？
清楚な顔してグロマンビッチでごめんなさい、ってさ

もちろん、他の娘でも大歓迎だけど

>>680
そんなことありませんよ？

>>681
グロマンビッチだなんて…。
私は皆さんのお役に立ちたいだけ、それだけです♥

やっぱり100円でもあった方がいいんだ

>>683
と言うよりも…。
タダマンだと何だか有り難味が無さ過ぎるんじゃないかな、って思って…。
（うーん、と考え込んでから答える）

それに、そのほうが「買ってる」気分になってきませんか？

>>684
まるでジュース買うみたいな感覚だよな。
ほら、ざんげちゃん。これでお願いできる？
（掌に載せた100円を向かいに見せて）

>>685
皆さんによく言われます。
（くすっと微笑み）

そう言えば………。
私の聞いた噂だと、ここから少し離れた学園都市には、パン一つとかおにぎり一つとかでやらせてくれる、
白い尼僧服の女の子が居るって話ですよ？
一度会って、お話してみたいかも。

ありがとうございます！！
（百円玉を受け取ると、募金箱のようなものにちゃりんと入れて、少し思案顔になる）

夏場は暖かいからお外でもいいんですけど、冬場は場所探すのが大変で…。
どこにしようかなぁ………いっそ教会の礼拝堂でもいいですけど…。

>>686
よく言われるということは、裏を返せば大人気ってことだ。

パンもおにぎりも大体100円だ。
可愛らしい女の子がそんな金額でやらせてくれるなんて良い時代だよな。
話してみたいって、やっぱりざんげちゃんと通ずるところがあるから？

いや、100円でいいなんてこっちこそありがとう…だよ。
（自分が渡した百円玉が何か箱のような物に入られていくのをじっと見ていた）

やっぱりさ、ざんげちゃんの服装から考えて教会がいい。
神聖な教会でするってのも背徳感があっていいし……盛り上がると思わないか？
（そっとざんげの手を取って、先を歩き始めて行く道を先導していく）

>>687
可愛いだなんて、そんな…。
（ぽっ、と頬を赤らめる）

時々、最近の若者はけしからん、とか言う方も居ますけど…。
そんな時は、おちんちんをズボンの上からコキコキしながら、したくないんですか？って聞いてあげるんです。
そしたら、どんな人も一発ですよ♥
（悪戯っぽく舌を出して微笑むその姿とはすさまじくギャップのある台詞を口にしながら、こくんと頷く）

そうですね。
折角100円なのに、ホテルとか行っちゃったら本末転倒ですし。
じゃあ、あっちです。その道を進んで橋を渡って…。
（道案内をしながら、教会へ）
（たどり着くと、鍵を出して礼拝堂のドアを開け、名無しを引っ張り込むとぱたんと締める）
（看板と、箱はひとまず適当にその辺に置いた）

ここなら、大きな声出しても平気ですから。
遠慮なく、グロマンビッチの私を、ひんひん鳴かせてくださいね♥
まずは……………お口でご奉仕なんか、いかがですか？

>>688
ざんげちゃんなら言われ慣れてるクセに…。
（赤くなった表情を見つめてふと微笑んだ）

説教するオヤジも本音じゃ興味あるから声をかけるんだよ。
だから、ざんげちゃんに触られたらすぐに本性を現すんだ。男って単純だからな。
……すぐに100円出した俺もそうだけど。
（清純そうな笑顔と言葉のギャップに惹かれつつ、舌を出した艶かしい唇を見つめていた）

ここか……やっぱり教会の中って雰囲気あるな。
（案内された礼拝堂の中に視線を巡らせ、ざんげがちゃんとドアを閉めたのを見届けてから奥に向かっていく）
（ベルトを手早く外すと股間を晒し、適当な場所に腰を下ろした）

へぇ、だったら思う存分ざんげちゃんを楽しめるってわけか。
分かってる……スケベな俺もビッチなざんげちゃんも、二人で楽しもうよ。
口だけじゃなくて、胸や太股でも合わせて擦ってくれると嬉しいんだけど？

あっちとこっちでクソ名無しちゃん

>>689
やっぱり、室内だとだいぶ寒さがしのげますね。

はい♥
ここでのことは、私と、あなたと……神様しか、知りませんから、どうぞお気に召すままに♥
あら、それだけでいいんですか？
自慢のグロマンも、ぜひ味わってって欲しいんですけど…。
（腰を下ろした名無しの前に跪くと、しなやかな指をそっと伸ばしてジッパーを下ろし）
（上目遣いに見つめながらも手は動いて、ベルトを外すと下着の中に潜り込ませると）
（熱く脈打つペニスにそっと指を絡め、その先端に唇を近づけて）

……ふーっ……。
ふふっ……おちんちんって、可愛い…つい、見るとキスしたくなってきちゃうんですよね…。
…ちゅっ………………♥

ん……ちゅぷ…ぷぷ…………ん…ふ…くぷ、ちゅぷ………。
（温かい吐息を軽く吹きかけてあげてから、くすくす笑い、ちらりと名無しを見上げると）
（目を合わせたまま鈴口にキスをして、そのままゆっくり含んでいく）

>>691
寒い中でするのも悪くないけど、落ち着かないからね。

神様に見られるのは興奮するかもね……シスターの服を着たざんげちゃんを神様の前でやっちゃうんだし。
よくないって、もちろん使い込まれたあそこも楽しまないと。
それが目当てでここに来たんだし……。

（跳ねるように脈を打っている陰茎を摘まれて、ざんげの唇が近づくと先端に悩ましい吐息がかかってしまい）
（息だけで身体が震え、ペニスの先に口がつけられると大きく背を仰け反らせて反応する）

う、うまいな……当然か、慣れてるもんな？
はっ……んぁっ！口の中に出しても……。
（頭を後ろから押さえつつ、じっとしていられず僅かに腰を振り出して）
（ざんげの喉奥めがけてペニスを何度も突き込んでいく）

>>692
んふっ……。
くぷ、ちゅぷ、んぷ、んん…んぶ、ぶぷっ、んむ、んじゅ、じゅぷ、じゅぷッ…♥
（仰け反る名無しを愉しそうに見ながら、口内にたっぷり唾液を溜めて）
（裏筋を舌で舐めながら、ぬるぬるとして温かい唾液の海にペニスを泳がせる）
（唇は柔らかく幹に密着しながら締め付けてきて、時折頬を窄ませては吸引した）

………んじゅるッ…ろうぞ…いっぱい、らひてくらふぁい…♥
んんっ！ん、ぷ、んん、んぐ、んぼッ、ぐぽッ、ぶぽッ、んぶ、ん、ん、ん、ん…！！
がぽっ、ぶぷッ、ぶぷちゅッ、んふ、んん、じゅぽ、ずぽッ、ぶぷっ、んぶ、んぶ、んぶ、んんんっ！！
（後頭部を抑えられながら、名無しに腰を使われて、口と喉を欲望のままにピストンされる）
（ぎゅっとズボンを掴んで、息苦しいのをこらえながら、頬をへこませてバキュームし）
（名無しがいつ出してもいいように、亀頭裏に舌をべったり張り付けてうねうねさせて、ザーメンを受ける準備をする）

んふ、んん、んぐ、んぶ、ぶぶっ、ずじゅぼッ、ぶぽちゅ、ぶぷ、ぶぷ、ぶぷ、ぶぷッ！！

>>693
んん、うあッ…出していいのか！？
ヤバイ…だったら、たっぷり…んあぁっ！！
（舌が陰茎に絡んで唾液塗れの中で強力にバキュームされ、いつでも射精していいように準備は整っていた）
（逃がさないようにしっかりと頭を押さえつけるとむせ返るほど奥深い所でペニスを突き込んで）
ふっ…んっ、んっ…ああーっ！！
（喘ぎ声と同時に射精された精の迸りは止め処なくざんげの口内に流し込まれる）
（べとつく粘性のある液体が歯や喉に絡みつくように口内に蔓延して独特の感覚を味わわせていく）

ほら、ちゃんと舐め取ってくれ。
（ざんげの口を使ってピストンし、精液を拭き取ってからペニスを抜いていった）
今度はどうしようか。
なんて、聞くまでもないけどざんげちゃんのグロマンを楽しまないとね。
（つい、っとシスター服の生地越しに肩や胸の膨らみに手の平を走らせていく）

【ざんげちゃん、一旦凍結してもらうわけにはいきませんか？】

>>694
んぶッ……んんんんんんっ！！？
……んぐ…………ん…んぐっ……………！！
（しっかり頭を押さえ込まれて、名無しの陰毛の中に顔を埋めさせられる）
（がくがくっと名無しの腰が震え、やがてその震えがペニスにまで伝わり、そして…）
（生温かく生臭い、半固形のネバドロザーメンを、ぶびゅるぶびゅると排泄された）
（くぐもった声を上げながら、喉奥に思い切り、無理やり流し込まれたザーメンを飲みくだす）
（喉にへばりつきながら、ゆっくりと胃の中に落ちていく感触を、舌や歯に、口内にねっとりまとわり着く感触を）
（たっぷりと、文字通り「味わわされて」いく）

……じゅる…ちゅ、じゅ、ちゅちゅぅぅ………………っぽ…。
え………えはァ…………♥
…ん…………じゅるッ……………んぐ…んぐ、んぐ、ごく.………ごっ…………くんっ♥

…………はぁ…どうでしたか、私の口マン……？
お祈りの言葉よりも、賛美歌よりも…おちんちんを舐め舐めしてあげたほうが、男の人にとって、救いになると思いませんか…？
（ちゅうちゅうと吸って、唇でこびりついてるザーメンをこそげとって、抜けてくペニスのお掃除をしてあげると）
（顎を上げて、零さないように口内の白濁の泉を見せ付けた後、零さないように口を閉じ）
（唇についた陰毛は舌先でぺろりと舌なめずりして取ると、ザーメンと一緒に、喉を鳴らして飲み込んでしまう）
（甘ったるいため息をつくと、まだ薄く白い皮膜のかかった舌がちらりと覗いた）

私も、それを聞いて安心です！
服は………着たまま、の、ほうがいいですよね…………？
（かっちりした服の上から、身体を撫でる手に身をゆだねると、小声で問いかけ）
（窓から差し込む月明かりの中、礼拝堂の床に寝そべり、シスター服のやや短めのすそを捲りあげると）
（可愛らしい、十字架のワンポイントがついた黒のレースのショーツが覗いた）

さあ、神薙町のアイドル、ざんげちゃんのグロマン…じっくり、ご覧になってください♥
（どこか挑発するような目線で見つめながら、サイドに手を差し入れて、もううっすら濡れてるショーツを下ろしていく）
（膝上まで下ろしたところで片足を曲げて抜き、もう片方の足首にショーツをひっかけたまま開脚すると）
（ビラビラのはみ出した、くすんだ色合いの肉アワビが、名無しの前にさらけ出された）

>>695
【もっと早くリロードすればよかったですね】
【いいですよ、それじゃあ…今日の、月曜の夜とか、空いてませんか？】

【落ちちゃったみたいですね】
【月曜の夕方くらいまで、お返事は待ってますから。よかったら伝言に一言、お願いします】


【おやすみなさい、ありがとうございました】

>>698
【ここで手短に一言。夜に来ますね、21時くらいに覗いてみます】
【もし時間をずらした方がいいなら指定しておいてください。その時間に来てみますから】
【夜はありがとうございました。また夜に】

>>699
【伝言見ていたので、気がつくのが遅れました、ごめんなさい】
【21時で、大丈夫ですよ。それじゃ、時間になったら、また来ますね】

【時間なので、待機させて貰いますね】

【ざんげちゃん、今レスが途中なのでもう少し待っていてください】

>>696
す……ごいな、ざんげちゃん……。
お、あぁっ！ん、っ……。
（欲しかった飲み物を吸い尽くすようにペニスから吸引し、喉を鳴らして飲み込む音がとても淫靡に聞こえてしまう）
（嬉しそうに飲み下した後も満面の笑みで竿をきっちり綺麗にしてくれて艶かしい溜め息をついていた）

……ふぅ、よかったに決まってるじゃないか。
どんな祈りや賛美歌なんかも俺には意味の無いことだよ。今みたいにスッキリさせてくれるのが何よりの救いだ。
やっぱりざんげちゃんは俺の天使だよ。
（唇を薄く開けて口内に溜まった白濁をチラつかせ、注意を引きつけてから飲み込む様子を見せ付ける）
（陰毛まで舐め取ってザーメンと共に喉の奥へと巻き込み大きな音を出して胃の中へ流し込んだ）
（ここまで嬉しそうにフェラをする女を見たのは初めてで、欲望に貪欲なシスターの姿に興奮を抑えきれずにいた）

それにしてもざんげちゃんって手際が良いな。
（フェラの余韻も冷めやらぬうちに月の光の下で横になり、情欲をそそる黒のショーツを露出させている）
（こちらから脱がせるまでもなく、襲われるのを待ちわびているかのようにショーツを両脚から抜いて黒ずんだ肉ビラを目の当たりにさせられた）

これがお待ちかねのグロマンか……よく使い込まれてる感じだな。
もちろん見るだけじゃないぜ、どれだけのモノかたっぷり味わわせてもらうから。
つう……っ……んっ、んむっ！
（立てた膝の上に手を置いて、まずは程よい肉付きをした太股に舌を這わせ、そのまま股間に向かって滑らせていく）
（肉ビラを唇で挟んでみたり、うっすら開いた秘所に舌先を捻じ込んで感度の程を知ろうとしていた）
（視線を横に向ければ脱いだばかりのショーツがあり、手を伸ばしてをそれを掴んでいく）

このショーツは俺がもらってくよ。だから、ざんげちゃんは今夜はノーパンだ。
……それにしても今の状況、誰かに見られたら勘違いされるな？
教会のシスターを床に押し倒してレイプしようとしている……そんな風にしか見えないぞ。
（上体を起こすと胸の膨らみに頬を押し付けて手の平も痛いほどに乳房を握りこんでいく）
（手には直接肉の感触がいくわけではなく、それを阻むブラの感触を知ったのだった）

やっぱり黒のブラを着けてるんだろうな……ぜひとも見てみたい。
どうせなら本当にレイプしちゃうってのもアリじゃない？
ざんげちゃんの悲鳴を聞きながらもセックスなんて最高だ、ははっ……病み付きになるかもな。
（裸にしてしまうのは味気ないので服の中に手を差し込んで手探りでブラを脱がせにかかる）
（器用にホックを外すとそのままゆっくりとブラを引き抜いていくのだった）

【お待たせしました。今日もよろしく】

SA★RA★SI！

>>703
慣れてますから。
ここでするのも、十回や二十回じゃありませんし…。

はい、ご覧の通り………ビラビラがこんなに伸びてて、色もあんまり良くないです。
それに、締まりも今ひとつですけど…。

…でも、人と同じで、見かけじゃないんですよ、おまんこも…………。
（濃い目の陰毛に周囲を彩られた肉ビラを摘んで、濡れて艶めくスリットを開いて）
（さらに中指を膣口に引っ掛けると、くにぃ……と子宮口が見えそうなくらい広げる）
（湯気が立ちそうなくらい、温かそうな愛液溜まりが膣内にできてるのを見せ付けながら）
（頬を僅かに上気させて、静かに、熱っぽく名無しに囁きかける）

ちょっと、想像してみてくれませんか…？
さっき、あなたのを舐め舐めした、この私の舌…。
それよりもぬるぬるして……んっ…柔らかくて、大きくて……。
おちんちんをまったり包み込んでくれるものが、いっぱい、詰まってる穴を…。
………それが、ここ……ヤリマンシスターざんげちゃんの…はぁ……ビラビラおまんこ…なんです………。
（興奮を煽るように、名無しの想像力を刺激して）
（丁度ファックサインを作っている、膣口に引っ掛けた中指で、入り口をぐちゅ、ぬちゅとこね回す）

はぁ………んん…どうですか、私のおまんこ……？
あんっ、んんっ、クンニ、お上手なんですね………あん、んんっ………あぁあぁんっ♥

……んふぅ……………はい、どうぞ…お持ち帰りになって、後で売るなり、オナネタにするなり、好きにしていいですよ……♥
（まだ温もりと湿り気の残るショーツを足首から抜き取られると、にっこり微笑んで頷いた）
（ブラの下では乳首が痛いほど硬くなって、揉まれる度にカップに摺れて、じんじん痺れて、気持ちいい）

よかったら、ブラも差し上げますよ。
………くすっ…じゃあ………レイプらしく、私の腕…あなたのベルトで、縛っちゃいましょうか……？
…すぅ……………はぁ…。


…………いやっ……いや、離して…！！人を、人を呼びますよ…………………誰か、誰か助けて…助けてぇぇぇぇっ…！！
（少し背中を浮かせて、ブラを抜き取りやすいように手伝いながら、その提案に乗っかって）
（名無しが縛りやすいように、胸の前で両手首を交差させて見せる）
（そして準備を整えると………大きく息をして、顔に怯えの色を浮かべて、半泣きになりながら助けを呼ぶ演技をする）
（歌やオルガンの音が良く響き、そして外に漏らさないような構造になっている礼拝堂の中、嗜虐心をそそる少女の悲鳴が響き渡った）

>>705
百や二百、もしかして千回以上？
それだけやってたらおまんこもここまで変色するわけだ…。

さすがだ……ざんげちゃんのおまんこの中、すごくあったかそうだな。
ここに突っ込んだらさぞかし気持ち良さそうだ。
（指でぱっくりと開いて見せるおまんこは、それだけで奥まで見えてしまいそうだった）
（黒ずんで使い込まれた肉の色を晒しながら熱っぽく蠢く入り口の肉ビラが卑猥に男を誘おうとしている）

ふうん、さっきの極上のフェラよりももっとなんだ。
舌以上に絡み付いて俺のペニスから精液を搾り取っていくわけだな？
いいねぇ……ざんげちゃんのヤリマンおまんこにたっぷりと白いのをぶち込んでやるよ。
（口淫で昂ぶらされたばかりの思考では、ざんげちゃんの言葉だけでもじゅうぶんな破壊力があり）
（おまんこの入り口を見せられるだけでも目が血走って飛びつきそうになりたい気持ちを必死で抑え込んでいた）

くちゅるっ……ちゅっ…ん、ちゅぱ…ちゅっ……ぐちゅ。
別に上手ってわけじゃないさ。ただ、しゃぶりつきたいからそうしてるだけ。

ショーツもブラもプレゼントしてくれるのか？
売るなんてもったいない、もちろんズリネタに使わせてもらう。
そうだな……使い込んでたっぷり精子が染み込んだ下着、今度着けてみてくれ。

（脱いだズボンの傍らにざんげの上下の下着を置いて、今度はベルトを手にざんげの方へと振り向いた）
（それで両腕を拘束して、演技上のレイプをするために）


うるせぇっ！！……こんな時間に誰が教会なんかに来るもんか。
もし来るとしたら、シスターをレイプする野蛮な男ぐらいだろ。へへっ、せいぜい悲鳴を上げて俺を楽しませてくれよ！？
（縛りやすいように交差された手首を素早く縛ってしまい、まずは両手の自由を奪った）
（声の響きの良い礼拝堂で、ざんげの助けを呼ぶ悲鳴は男の劣情をさらに大きなものに変えていく）
いいじゃないか、一回セックスするだけなんだし。どうせ毎日やってんだ。
俺にも一回くらい味わわせてくれたって罰は当たらないぜ？
（開いた秘裂に中指を突っ込んで、中の温度を調べるように指を出し入れさせていった）
（淫蜜溢れるそこに入れられた指はねっとりした蜜に塗らされて、てらてら光る指先を舐めてざんげの蜜の味を確かめていく）

>>706
…ひっ………お願い、お願いです、乱暴だけはしないで…！！

嫌ぁ……もうレイプ嫌ぁぁ……！どうして、どうしてですか…神様、神様ぁぁぁっ！！
学校でもレイプされて、教会でもレイプされて…もう私、私………ひぐッ……えぐっ……いやぁあぁぁぁぁぁ……！！
（自由にならない両腕を、そして両足をばたつかせて抵抗してみせる）
（勿論、そんな程度で振り払うことなどできるわけがなく、興奮した名無しに身体ごと圧し掛かられて、押さえ込まれた）
（シスター服のすそは暴れたせいでめくり上がり、清楚さの漂う白い太腿も、その先にある肉ビラのはみだしたスリットも丸見えになっていて）
（閉じようとする足を止めるように腕をねじ込まれ、膣口に野太い指を突き入れられる）
（そこはもっちり柔らかく、締め付けはゆるく、けれども驚くほど温かかった）

……っぐすっ…一回だけ………。
本当に、一回だけですか…………？

一回だけしたら…………もう、許してくれますか…………？
（ふるふると震えて、涙を指で拭いながら、恐る恐る…と言う風に問いかける）
（その潤んだ目、怯えた顔、弱弱しい仕草はとても演技とは思えないほど、真に迫っていた）
（乱暴なことをされるくらいなら、と、名無しの投げかけた言葉に食いつき、上目遣いに伺ってくる表情など）
（ともすれば演技でなく本当に、レイプしているかのような錯覚に陥りそうだった）

んっ、ん、あ……あっ、あっ、あ、あ……………っ！！
指、動かさないでくださっ……あぁぁ…ダメ、ダメ、舐めちゃダメぇぇぇぇぇぇっ……！！
（指を舐めて蜜の味を確認する名無しに、縛られた不自由な手で泣きべそをかく顔を隠し、羞恥に身もだえしながら）
（レイプは嫌と叫び、許しを請う少女のそこは、言葉や姿とはうらはらに、準備万端整っていて）
（口ではなんと言おうが、身体は犯されることを望んでいることを、雄弁に物語っていた）

>>707
【もう一度凍結してもらってかまわないかな？】
【連休が終われば次回の予定が難しいでしょうから、もしざんげちゃんが可能ならお願いしたいんですが】

>>708
【ごめんなさい、レスが遅くって…】

【いいですよ、うーん…金曜日の夜、とか…空いてますか？】

>>709
【レスはこっちも早いわけじゃないし】
【金曜日、22時半に開始でもいいですか？】

>>710
【22時半、ですね。解りました】
【次に会える日も、楽しみにしてます】

【おやすみなさい。ありがとうございました】

>>711
【こちらこそ、ありがとうございました】
【金曜日にまたお願いします。おやすみなさい】

原作レイプで待機しますわ。でも男子の皆さん、【有閑倶楽部】はご存知かしら…？

しかたがありませんわ、お父様が買って下さったバイブで牝穴の疼きを鎮めることにいたしましょう。

【さよなら…】

【こんばんは、ざんげちゃん。レスは準備してあるので先に投下しておきます】

>>707
どこでもレイプされてるんだな……だとすると、原因はざんげちゃんにあるんじゃないのか？
可愛いからやっちまいたいってのが大きな理由だろうけど。
（両腕を拘束されて抵抗さえ難しい体で身を捩るが、太股を閉じるのだけはなんとか阻止し）
（スリットに埋め込まれた指はざんげちゃんの体温と思われる生温かい感触が浸透してくる）

やっぱ一回は無理だ。せっかくのチャンスだしとことんやらせてもらうぜ？
一回やられるなら、あとは何回犯されても同じことだろ。
（涙で潤んだ瞳と恐怖に震える声はとても演技だとは思えず本当にレイプしている感覚を覚え）
（許しを請うざんげの媚びるような表情を見ているうちに、不思議な優越感を感じ始めていた）
へへっ、もう諦めろよ……どうせ使い込まれた体なんだ。今日一日犯されたって何も変わりはしないんだから。
（懇願するざんげに向かって下品な笑みを浮かべて諦めるよう通告する）

ちゅっ……ぺろ……。
ダメなんて言いながら体の方は犯されたいって言ってるぞ？
こんなゆるゆるおまんこなら、すぐにでも挿入できそうだな。指なんかじゃ入れられた気がしないだろ。
（蜜で濡れた秘裂に宛がわれたのは完全に勃起しているペニス）
（軽くこすり付ける動きを繰り返しながら怯えているであろうざんげの顔を楽しげに見つめていた）
もう、いいよな？
ざんげちゃんとセックスしてみたかったんだ。んっ……おぉっ！
（両足の間に腰を落とし、結合を望んで逸るあまりペニスを一気に力ずくで捻じ込んでいった）
（想像よりもあっさりと奥底まで挿入し、緩いとはいえそれなりの締め付けの中でピストン運動で膣道を擦っていく）

>>715
【こんばんは。今、レスします】
【今夜も、よろしくお願いしますね】

>>715
く…う………んぅぅ…ふぅぅぅ……。
……………そんな……わ…私、にっ……？
（足が閉じないように割り込まれ、がっちり押さえ込まれる）
（ぐずる赤ん坊のように小さく呻くと、あまりに理不尽な物言いに呆然としているかのように目を丸くして）
（そのままスリットをぐちぐちと指でほじり返され、びく、びくっと身を震わせた）

………え……あぁ……いやぁ…！
話がっ……話が違いますっ………一回だって言うからっ…なのに、なのにっ……！！
……あ………ああぁぁぁ…あぁぁぁぁぁ………！そんな…もうこれ以上…私を汚さないで…！！
（見下しきり、優越感に浸る名無しを潤んだ目で見上げる）
（泣き叫び許しを乞うシスター服の少女を、真夜中の礼拝堂で犯し抜く────）
（神をも恐れない不道徳な振る舞いは、名無しをますます高ぶらせた）

そんなの嘘、嘘です……………！！
それじゃ私………レイプされて感じてる、変態にっ…ぐすっ……違っ…違うのぉ……！！
…ひっ……ああ……お願いですから、私のおまんこ………そんな簡単に使わないでくださいっ……！！
これじゃまるでっ………私のおまんこ、お便所みたいじゃないですか………ああぅぅんっ！！
（ビキビキと血管を浮かび上がらせて脈打つペニスが、濡れたスリットを、はみ出したビラビラをぐちゃぐちゃとこねくり回す）
（めそめそと泣きながら、懸命に自分を否定してみせるが、そんなものが聞き入られるはずもなく）
（一息に、そしてあまりにもあっさりと、野太い塊が蕩ける膣肉を蹂躙していった）

ああ…あ、あ……あひっ……ひんっ、ひぃんっ、ひぐっ…くぅうぅぅんっ！！
抜いて、抜いて抜いて抜いてっ…抜いてください、こんなのいやぁぁぁっ！！あ、あ、ふ、うっ……んんっ…！！
お願いですからっ…これ以上されたら私、私っ…………あぁ…おかしくなっちゃっ……ぁぁぁぁぁぁっ……！！
（ゆるく折り重なる肉襞をリズミカルに突いていくと、次第に感触が変わってきた）
（キツさこそ確かにないものの、柔らかく吸い付くヒダヒダが、咥え込んだペニスを搾りこむように包んで舐め回し）
（奥へ奥へと引き込んで、子宮口と鈴口を口付けさせようと、貪欲に蠢きうねり出す）
（息を切らせ、小さく途切れ途切れに上げる悲鳴にも徐々に甘いものが混じってきて）
（やがて突きこまれる度に、身体がくんっ、くんっと仰け反り、抑えるもののなくなった膨らみが、シスター服の中で淫靡にゆれ始めた）

>>716
【こちらこそよろしくお願いします】

>>717
一回だったら良いのはどうして？
何回でもいいじゃんか……どうせざんげちゃんだってセックス好きなくせに。
は、ははっ……マジで堪んないな。シスターを犯すなんて一生に一度のことだ、たっぷり楽しませてもらうからなっ！
（見ている側にはとても演技とは思えない真に迫る恐怖の表情は嗜虐心をこれ以上ないほど煽り立てる）
（悲鳴が心地良いトーンで響く礼拝堂の中で、ざんげの声がさらなる興奮を呼び覚ますのだった）

違うも何も、なぁ……おまんこだってびしょ濡れだったぜ？
便所とは言い得て妙だな、ざんげちゃんのあそこは精液便所じゃないか。
くっ……おぁっ！んん……簡単に入っちまったぞ。
（怒張して小刻みに震えるペニス、大きなサイズでありながら簡単に飲み込んでしまう膣内でビクビクと脈動している）
（締まりは緩いがその代わり襞が執拗に纏わりついてきてペニスから精を搾り取ろうとするかのごとく絡みつく）
（使い込まれた秘所は男を喜ばせるツボを知っているのかペニスに対して蠢きながら快感を与えてくれるのだった）

はっ……はっ…。抜くわけないだろっ！
はぁ、はぁっ……どうせなら孕むまで犯すってのもいいかもな。
（子宮口とペニスの先端の接触は妊娠を想起させて、憧れだったざんげを自分の好きにしているという現実が異様な高揚感を生み出していく）
（突き込むごとに胸が卑猥に揺れ、秘裂の次は胸が欲しくなり膨らみを一点に凝視する）

次はざんげちゃんの胸だな……。
（シスター服を脱がそうと捲ってみるが、ざんげの背中と床に挟まっているために上手く脱がせることができない）
（それに段々と苛立ち始め、顔には不機嫌な色と怒りが込み上げている）
今さら何を遠慮する必要があるってんだよ。
面倒なら破いちまえばいいんだ……そうだろ？ほらよっ！！
（服を破いて胸を露出させれば、その二つの膨らみを手の平で包み乱暴な手つきで弄くっていく）
（乳房を撫で回して乳首を親指の腹で強く押し込んでみたり、胸の柔肌さえも蹂躙していくのだった）
（その間も続けられていた腰つきも弱弱しくなり、ふとざんげの顔を覗き込んで語りかけていった）
うっ……はぁ……もう、そろそろ。
（達したい気持ちを必死に押さえ込みながら考える。避妊の準備もなしに中出ししてしまっていいのかと）
（だがレイプしている錯覚に陥っている今、このまま快楽に身を委ねようという判断に行き着くのであった）

>>718
ひっ…んっ…んんっ…！！
ちがっ……違うの、お便所………私のおまんこは、精液のお便所なんかじゃ………！！
あっ、あ、あ、あ、太い、太いすぎますっ…！！
太いので、おまんこの奥、ずんずんっ…んっ……来てっ……こんな、こんなのっ………あぁんっ！！
（少女が涙を流しながらかぶりを振ると、髪が濡れた頬に張り付いた）
（自慢のサイズのペニスもあっさり飲み込み、よく肉襞を絡み付けてくるその感触は）
（毎日のように使い込まれ、ザーメンを飲まされ、じっくり煮込まれた極上の味わい）
（それは本来ならばもっとずっと年増の、商売女を相手にした時くらいにしか感じないはずのもの）
（まだ幼さを残し、その上シスター服を着た清純そうな少女が持っていていいものではない）
（だからこそのその事実は、名無しの興奮と嗜虐心を否応無く加速させていく…）
（………やがて名無しの腰振りに合わせ、少女は途切れ途切れながら甲高い、雌の淫声を漏らし始めた）

やっ……やあああああっ…！！
あ……あぁぁ……それだけはダメ、ダメですっ…私まだママになりたくっ…くぅんっ…！！
だから、中、中で出すのだけは絶対にっ……絶対にダメぇぇぇぇぇっ！！

ひぃっ！？あ……ひ、酷い…ひんっ、んんっ、ひっあっ……ああぁぁぁぁぁぁんっ！！あ、あ、ダメ、ダメ私っ…来ます、来ますっ…あぁぁ…！！！
（乱暴にシスター服を引き裂かれ、白い柔肌を、桃色の先端が揺れる膨らみをむき出しにされ）
（鷲づかみにされて、思うが侭にこね回されると、じっとりと肌が汗ばんできて、思春期の少女の甘酸っぱい匂いが名無しの鼻腔をくすぐった）
（すっかりこりこりになっていた乳首を転がされ、涎を垂らしながら歯を食いしばり、堪えきれない喘ぎを懸命に堪えてみせ）
（縛られた両腕で顔だけは隠して、びくんっ…びくんっと徐々に身体を激しくビクつかせ始めると）
（両足がぎゅっと名無しの腰に絡みつき、中で重なる肉の襞がペニスをもっちり包んで舐めしゃぶりながら、子宮口と鈴口を何度もキスさせる）


あ……あ…！来ますっ…凄いのが来て………私…あぁ…！！
イクっ…イク、イキますっ……神様の前でレイプされながらイッ…イクっ……イクイクっ………イキますイキますっ…イキますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！

>>719
……つっ……く、うああぁっっ！
（ダメと言いながらも達する時は同じように声を荒げて二人で絶頂に向かい、精を迎え入れる準備の整った膣内に遠慮なく白濁を流し込み）
（下半身を震わせながら余す事なく精液を残らずざんげに注ぎ込んでいった）
ふ……あぁっ……。
（少し落ち着いた頭で考えてみると、シスター服は破かれて股間には収まりきらなかった白濁が太股に流れ出している）
（むせかえる雌の汗の匂いの中でレイプは演技ではなく本当にしてしまったのではないかと、状況だけを見ればそう考えるしかなかった）

なんだよコレ、俺はマジでレイプしちまったのか？
…………。
（男を誘うためだけに振りをしただけにしては、あまりにも迫真の演技だといえるだろう）
（今とはなっては本当にレイプしてしまったものだと思いこみ、罪悪感を覚えつつも新たな欲望が沸きだすのを抑えられない）

さっき言ったよな、一回やっちまったら何回でも一緒だって……。
そういう事だ……まだまだ帰すつもりはないからなっ！
（罪を犯してしまったなら何度やっても同じことだと思い、まだ白濁塗れの秘裂に大きさを取り戻しつつあるペニスを突っ込んだ）
（妊娠を有言実行するためか、荒々しい腰つきでペニスを出し入れして蓄えている白濁を掻き出すかのように突き込みを続けていく）
（完全にレイプに没頭して血走った目の男は体力の有る限りざんげの体を夜通し求めいった）

【ざんげちゃん、長い間付き合ってくれてありがとう。俺からはこれで〆にしておきます】
【お疲れ様でした。ヤリマンのシスターを相手にするのは楽しかったよ、おやすみなさい】

>>720
んッ……ふ……くぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ……！！
……っ……………………はぁ………。

……・…ひぐっ…えぐ、ぐすっ…………ううぅぅう…………ああ……私……レイプなのに…イッちゃうなんて…。
（みちりと子宮口に押し付けられたペニスから、欲望の濁流が子宮に思い切り注ぎ込まれ）
（絶頂をもう一段階押し上げられながら、シスター服の少女は厚いため息を漏らした）
（喉を鳴らして嗚咽している姿は、やはり演技でなく本当にしてしまったのかも知れないという罪悪感をかきたてる）
（けれども、それは同時に……途轍もない爽快感と、優越感を名無しにもたらしていた）

＜…イッちゃうなんて……＞
＜本当に……気持ち、よかったですよ…………？＞
＜服を破かれた時なんか、演技してるのか、本気なのか…自分でも、解らなくなっちゃってましたし…ふふ…＞
（腕で隠していた顔はうっとりとしていて、心の中で舌をぺろりと突き出す）
（一人呟く名無しの言葉に胸をときめかせ、レイププレイにはまりそうな自分を感じながら深呼吸して、身体の力を抜くと）

んんっ…♥
あ、あ、そんな、まだっ……私イッたばかりで…イッたばかりなんですよっ…♥なのにまたそんなっ…んッ、ひッ……ひぃいいぃんッ♥
（今夜も神薙町の裏アイドル、ヤリマンビッチシスターは、愛らしく、そして淫らに泣き叫び続けるのだった）


【お疲れ様でした。こちらこそ…レスが遅くてごめんなさい】
【またどこかで見かけたら、気軽にハメてってくださいね。おやすみなさい】

リーネちゃんはもう来ないのかな

リーネも可愛かったな…
そういう俺はアイビス来るのを待ってるんだがなぁ

俺はキュルケちゃんを

え、えっと･･･
呼ばれたような気がしたので来てみました。
今日は17時から用事があるので、２時間ちょっとしかいれないですけれど、
どなたか私を使ってくれませんか？

>>725
本当に来てくれるとは思わなかった

来てくれてありがたいんだが、今から出かけないといけないんだ
本当にごめんな

>>726
あら、そうなんですか？
ちょっと残念です･･･。
じゃあまた会えたときに私を使ってくださいね♪
もう少しだけ待機しますね

>>727
また会えたら必ず使うよ
芳佳ちゃんはチンポの味を覚えたかい？

>>728
はい、待ってますね♪
あら？もしかして>>593さんですか？
あ、いぇ、まだ呼び出していないので

>>729
違う違う
ただ見てたからね
そっか、早く教えてあげてね


芳佳やルッキーニに飼われる方が先かもしれんが

それじゃあ、これで失礼するよ

>>730
み、見てたんですか？
ちょっと恥ずかしいですね////
はい、もう少ししたら芳佳ちゃんにも教えようかと思ってます♪

お疲れ様でした♪

>>731
呼ばれたからってこんなにすぐ現れるなんて本当にハメるのすきなんだ？
いまの布の下どうなってるのか説明しながら脱いで見せてよ？

>>731
この便器女め！

>>732
は、はぃ。
そうなんです♥
い、今、ズボンの下はすごく疼いていて、
男の人のおちんちんを早く突っ込まれたくて考えただけでも濡れちゃってるんです♥
（言いながらズボンを脱いでいくと、言葉通り、愛液が股間部から溢れて、太腿まで濡らしていて）

>>733
あぁ♥
そうです。私は仲間よりもおちんちんが大好きな便器女なんです。
だから、私を使ってください♥
（言葉で責められて、ゾクゾクするように身体を震わせて）

>>734
なにもしてないのに…ビショビショだな…こんなあどけない顔してるクセに
欲しいの？欲しいんだよな？
（リーネの恥ずかしい姿を見ていきり立った肉棒を剥き出しにしながら近づいて）
（その大きな胸を愛撫と言うには強すぎる揉み方で捏ね回して）
いいんだよね、ここに入れても？
でもリーネみたいなカワイイ子に無理矢理突っ込むのは気が引けるから
入れてもイイって許可が欲しいな？
（乳を捏ねる手を緩めずにリーネの股間に膝を押し付けながら）

>>735
おぉ、おちんちん♥
は、はぃ、欲しいです♥
（いきり立った肉棒を見てうっとりとした目で見つめて）
ひゃ･･･！痛い！痛いです！
痛いけど、でも気持ちいい･･･！
（強すぎる力で胸を揉まれて、最初は苦痛に感じていたがすぐにそれを快感に変換して）
おぉ、お願いします･･･
その硬くて立派なおちんちんを、私のいやらしいおまんこに突っ込んでくださいぃ！

>>736
本当に肉便器なんだ…
（苛立たしく制服の前を引きちぎって胸を露出させる）
精液便所だったら抵抗とか…しないでくれよ
（そのままブラを外して標準より大きい乳房を解放して、その色や形を鑑賞してから）
（また力一杯虐めるように乳搾り）
痛いのがいいんだよな？
っく…この…こんな純情そうな顔して
（押し倒して剥き出しの若草に亀頭を擦りつけてどんどん硬度を増していって）
立派なの、入れてやるよ
（そのまま漏れた精液かリーネの愛液かに滑るようにズブリと奥までぶち込んだ）

>>737
べ、便器でごめんなさいぃ。
でも、気持ちよくて止められないんです♥
んあぁぁぁぁぁっはぁぁぁん♥
（服を破られて一瞬身体を硬直させるが、また胸を絞られるうちに、乳首が勃起してきて）
入れてぇ･･･おちんちん、早くぅ♥
（つい数ヶ月前までは処女で純情だったのに、今ではすっかり変わり果ててしまい、肉棒をねだり）
んはあぁぁぁぁぁぁぁ♪
入ってきたぁぁぁぁ♥
（肉棒が入ると同時に膣壁が肉棒を締め付ける）

>>738
憧れてたんだ空を自由に駆ける魔女に！
整備の先輩に肉便器だのサセコだのって言われても信じられなかったんだけど…
（あっさりと自分の大きくなった肉棒を飲み込んでしまったリーネの性器が目に入る）
昨日までの俺が馬鹿みたいだ！

おっぱい見せても平気でチンポくださいってねだるのかよ！
このっ、変態肉便器めっ！精液便所！タダマンコ！ちゅ…ちゅばちゅば…このデカイ乳も
男が揉み巻くってこんなになったんだな！！このミルクタンク女！！
（激しく突き込んで腰を捻りながら亀頭が突き当たるところで擦るように掻き回す）
（両手はリーネの巨乳を滅茶苦茶に変形させながら気が付いたように乳首に吸いついて）

んっ、んぅっ…なんだよ、なんで精液便所のマンコがこんなにきついんだよ
ほら、弁解して見ろよ！整備員用の公衆便所なんだろ？なんでガバガバじゃなんだよっ！！
（絡みつく肉襞に陰茎を絡み取られて快感に震えながら理不尽なクレームを付ける）

>>739
んあぁ♥
憧れの魔女がこんな淫乱便器でごめんなさいぃ！
このいやらしい身体で謝りますから、もっと犯してくださいぃ♥

あはぁ♥
もっとぉ！もっと罵ってくださいぃ！
ひゃぅん♥おちんちんが子宮の奥まで届いてぇ！
は、はいぃ、そうですぅ！
元々おっぱいも大きかったんですけど、整備員さんたちに弄られてまた大きくなってぇ♥
あひぃぃぃ！おっぱい吸っちゃったら･･･♥
（言葉や肉棒が膣をえぐる快感、そして胸への快感が同時にリーネを襲い、自分からも腰を振り出して）

んあぁぁぁぁっはぁぁぁぁん♥
もっとぉ、もっと突いてぇ♥
（名無しの言葉など聞いていないかのように快楽に溺れきった表情で腰を振って）

>>740
なんでこんなにされてもっと犯してくださいとか言えるんだよ！
このマゾ女！！虐めて欲しいのか！欲しいならそう言え！！肉便器！！
（乱暴に組み敷きながらリーネの可愛い悲鳴を聞いてみたくて思い切り乳首を抓り上げてみる）
（罵る声に遠慮がなくなって、リーネの便器マンコを抉る腰の動きも滅茶苦茶で）

このデカ乳は整備員の子でも孕んでるんじゃないのか？
ほら、ミルク出して見ろよ、出来るだろ、淫乱便器なんだろうが！！
（またリーネの乳房を根本から持って絞り上げるように握りつぶして乳首を口に含みながら）
（無理な注文を付ける、絞り上げながら乳首に歯を立てて硬くなった乳首を愉しんで）

出るぞ、もう出ちまうぞ…どこに出して欲しい？
リーネは肉便器だから…中でいいよな？リーネの中に精液排泄したい…
（乱暴な態度と行動はそのままに最後だけ静かにリーネの目を見ながら話しかける）
（少しだけ腰の動きを緩めながら射精のタイミングを計るように音をさせながら掻き回して）
（腰の動きが鈍くなった分息を荒くしながらリーネのおっぱいを弄り回してリーネを休ませない）

>>741
はぃぃ！
私はマゾで肉便器な淫乱魔女なんですぅ♥
だから、もっと苛めてくださいぃ！
あひゃぁぁぁぁぁぁぁ！
痛いぃ！痛いです！
あはぁぁぁぁぁっはぅんんんん！
（乳首を思い切り抓り上げられて、思わず悲鳴を上げてしまい）
（膣をえぐる腰の動きもでたらめになっていて、快楽と痛みが同時に来て）

に、妊娠はしてないです！
あひゃぁぁ！
おっぱい、そんなにされたら♥
ミルクなんて出ませんけど、でももっと絞ってくださいぃぃ♥
あぁぁぁぁぁん♥乳首噛んじゃいやぁ♥
（口では嫌がりながらも、抵抗などは一切せず、快感をむさぼっていて）

あひぃぃぃぃぃっはぁぁぁぁぁぁぁ♥
なぁ、中にぃ！私の淫乱マンコ穴の中にドピュドピュ出してくださいぃぃぃぃぃ！
おっぱいも、もっと揉んでくださいぃ♥
（もうすぐ射精するといわれ、考えるよりも先に中に欲しいと言ってしまい）
（名無しがはやくイケるように腰を激しく振って）

【すみません、17時から用事があるので、次あたりで〆にしてもらってもいいですか？】

>>742
くっ、この肉便器が…虐めてやるよ、このっこのっ！
（リーネの悲鳴を聞きながらグリグリと乳首を責め続ける）
（悲鳴を上げて悦ぶと肉穴の締め付けが強くなって背筋が震えるほど気持ちいい）

じゃあ、俺が妊娠させてやるよ、いやみんなそう思ってるんだろうな
いつも膣内出しだよな？　みんな遠慮なく子宮にぶちまけてるんだよな？
（ちゅばちゅばとリーネのおっぱいを搾りながら硬くなった乳首を吸い上げると）
（ミルクの代わりに汗の味がした、そして狂ったように感じているリーネを見ながら）
（歯を立てると少し鉄臭い味がするほど強く噛みしめる）

はっあははっ、そんなに精液好きかよ！
ならたっぷりくれてやるよっ！
くっ、っく…この…おぉお…リーネ、この…淫乱便器…！！
（一番奥に捻じり込んだ瞬間爆発するような快感に包まれてリーネの中に欲望をぶちまけた）
（射精が治まるまでリーネの最奥に留まって膣のうねりの余韻を味わって）
（出した後は完全に萎えるまで未練たらしくリーネの中を擦り上げる）
（リーネに憧れていただけの男が一人リーネの淫穴を経験して調教する側の人間になった瞬間だった）

【お疲れさまでした、漁夫の利という感じで心苦しかったですが】
【結局愉しんでしまいました、ありがとうございました】
【あとリーネを呼んでくれた名無しにも感謝を】

>>743
んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
もっとぉ！もっと苛めてくださいぃ！
（乳首を思い切り抓まれてそれが次第に快感に変わっていき、）

んあはぁぁぁぁ！
おっぱい感じちゃうぅ♥
いぃ、いつもは避妊薬を使ってますけどぉ！
今日はぁ･･･今日はぁ♥
妊娠してもいいから中に出してぇぇぇぇぇぇぇぇ！
（最早快感を得ることしか考えられず、胸の痛みも快感に変換されて狂ったように腰を振って）

しゅきぃぃぃぃ！
しぇいえき、だいしゅきぃぃぃぃぃぃぃ♥
んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
（中に精液をたっぷり出されて、同時にリーネも絶頂して最後に思い切り膣を締め上げて）
あ･････あははぁ♥
しぇいえき･･･気持ちいい･･･♥
もっとぉ･･･もっと･･･おちんちん入れてぇ･･･♥
（行為が終わった後も、快感が抜けきらず、更なる快感をねだるリーネだった）

【こちらもこれで〆にしますね】
【こちらこそ、ありがとうございます。私も楽しかったです♪】
【>>726さんとも機会があれば絡んでみたいです♥】
【それでは私は失礼しますね。お疲れ様でした】

リネットお疲れ〜、またきてねー

リーネちゃんのおっぱいを堪能したい

リーネちゃんを使いたい

リーネちゃんを使うのは俺だ

え、えっとぉ･･･
実は昨日も見ていたんですけど、さすがに２日連続で来るのはどうかなって思って参加しませんでした。
今日は、18時まで大丈夫です。
どなたか、私を使ってくれませんか？

>>749
使わせてくれない？

>>750
あ、はい♪
私でよければ、遠慮なく使ってください♥
（嬉しそうに笑って名無しに寄りかかって）

>>751
（よりかかって来たリネットの腰に腕を回し）

リーネちゃんがビッチだなんて、ただの噂だと思ってたんだけど本当だったんだね
さっそくたくさん使われたオマンコ見せてよ

>>752
うふふ、ウィッチとビッチをかけてるんですか？
（可笑しそうに少し笑って）
はい、最初は痛いし怖いし嫌だったんですけど、何度もされてるうちに気持ちよくなってきて♥
今じゃこれ無しの生活なんて考えられません♥
あ、はい。見てください、私のおまんこを･･･
（言って、名無しから少し離れて、ゆっくりと焦らすようにズボンを脱いでいく）
（ズボンからは既に愛液が流れていて、太腿まで垂れている）

>>753
そう思うかい？
いっそリーネちゃんの手引きでウィッチーズをビッチーズにしちゃえばいいのに
そうすれば、大好きな芳佳ちゃんともずっと一緒だよ


へぇ、レイプされたのにチンポ好きになっちゃったんだ？
リーネちゃんは淫乱なんだね
（既に濡れている股間をニヤニヤと見つめて）

>>754
私もできればそうしたいんですけど、でも、私の階級やこの隊の目的を考えたらそれも難しくて･･･
あ、そうそう。昨日、芳佳ちゃんを格納庫に呼び出して告白したんですよ。
整備員さんたちと一緒にHなことをしたりして♥
今はまだ涙を流して嫌がってますけど、きっと芳佳ちゃんならすぐに好きになってくれますよね？
（親友をだまして犯しているのに、その笑顔は変わることなく）

は、はい♪
いっぱいHなことをされて、私も淫乱にされちゃったんです♥
でも、今はそのことに感謝してるんですよ？
だって、そのおかげでこんなに気持ちいいことができてるんですから♥
（名無しの言葉と視線にゾクゾクするように身体を震わせて）

>>755
そっか、大変だけど頑張ってね
そうなんだ？大丈夫だよリーネちゃんだって、最初は泣いてたんでしょ？
芳佳ちゃんもきっとすぐに好きになるさ

それじゃあ、感謝の証にオマンコ使わせてもらおうか
（ズボンを下ろせば、萎えたままにも関わらず太く長い立派なペニスが顔を出した）

>>756
そうですね。
私も最初は処女を奪われたことや、中に出される気持ち悪さや嫌悪感もあって、毎晩泣いてましたけど、
でも今はそれが大好きです♪
芳佳ちゃんも早くこっちに来ないかなぁ、うふふ♥

はい♥
私のおまんこでいっぱい気持ちよくなってくださいね♥
わぁ･･･おっきぃ♥
（まだ萎えている状態にも関わらず立派なペニスを見て、うっとりとした目で見つめて）

>>757
そんなに好きなんだね
ちょっと羨ましいな
気に入ってくれたかい？
ほら、欲しければおねだりしてごらんよ
（リネットの手を取り、ペニスに触れさせて）

>>758
はい！
おちんちんのこの形、匂い、感触、全部が大好きです♥
（手にペニスを握らされて）
おねだり、ですか？はい♪
もし宜しければ、私にこの利大穴おちんちんをしゃぶらせてもらえませんか？
（淫靡な笑顔を浮かべて、躊躇いも無く本心から言って）

>>759
芳佳ちゃんのことを聞いたつもりだったんだけど
芳佳ちゃんより、ペニスの方が好きなんだね

リーネちゃんはペニスがしゃぶりたいのかぁ
いいよ、好きなだけしゃぶらせてあげる
その代わり、その大きな胸で挟んでよ

>>760
え？あ、す、すみません。
そうですねぇ･･･
（少し考えるように上を見て）
芳佳ちゃんもおちんちんも同じくらい大好きです♪
（にっこりと笑って）

は、はいぃ♥
しゃぶらせてください･･･
（許可が出ると、嬉しそうに笑って）
あ、ありがというございます♥
胸、ですか？分かりました♪
んしょ･･･
んちゅ･･･ちゅ･･･♥
（自分から服を脱いで胸を露出させるとペニスを挟み込んで胸からはみ出た亀頭をしゃぶり出し）

>>761
気にしなくていいよ
リーネちゃんがどれだけチンポ好きかわかったからね

気持ちいいよリーネちゃん
この大きな胸は揉まれて更に大きくなったのかな？
（胸の間で、徐々にペニスが固くなり）
（舐められると、ピクッと震え）

>>762
ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです////
（照れたように笑って）

ん･･･ちゅ･･･ちゅぱ･･･♥
え？あ、は、はい。
元々胸は大きかったんですけど、ここの人たちに揉まれてるうちにまた大きくなって
あむ･･･ちゅぱ･･･♥
ん･･･おいひ♥
（ペニスをしゃぶり、その味に笑顔を浮かべて、美味しそうにまたしゃぶりだす）

>>763
そんなにチンポ好きなら、毎日何度もチンポを突っ込まれてるんじゃないの？


気に入ってもらえて、良かったよ
そろそろ我慢できないんじゃないの？
（十分に固くなったペニスは、その大きさは勿論カリの高さも素晴らしい）

>>764
う〜ん、そうですねぇ。
多いときは1日に8回くらいです♥
それ以上は気持ちよすぎて私が気絶しちゃうので･･･

は、はぃ♥
お願いします。
その大きくて立派なおちんちんを私の淫乱便器穴に入れてください･･･♥
（言って、名無しから離れて足を広げると、自分で秘所を広げて）