おちゅ
まあ、おっさんもあんまりうるさいこと言いたくないんだけどもねー。
1000が近くなったら、一端レスは止めとこうや。
てなわけで、可憐な少女の麗しき歓談にレッツ☆ゴゥ!
……といきたいが、邪魔せずにさみちく去ることとするわよん。
じゃーな!
>>1 本当に助かったわ。
ありがとう…
でも、レイヴンて…
誰なのかしら?
>>998 頑張って結果が出なかったら…仕方ないね…
(笑顔のままだがちょっと影を帯び)
で、でもアニスが…!が…頑張ってみる…
アリエッタのがお姉さんだから…
汚い風船…ティアが怖い…モースちょっと可哀相…
【ティアに売られた…ドキドキの生活の始まり?】
>>1 ありがとう…次から気をつけます…
それと不束者ですがどうぞ宜しく…
激しくしても大丈夫…
さっき作ったのをここに…テンプレです
【作品】テイルズ オブ ジアビス
【性別】女
【年齢】16歳
【NG】切断とか死ぬのは嫌…後は大体好きだよ
【嗜好】百合とか純愛も好きだけど…名無しさん達に虐めて貰いたい…NG以外はなんでも大丈夫
>>3 【以後、気をつけます】
>>5 その時はその時で何か別の方法を考えればいいじゃない?
(アリエッタの肩に手を乗せる)
私としては二人が仲良くなってくれるのが一番だけど…
私が怖い!?
そ、そんなことないわよ!
アリエッタだって可愛くない物は好きになれないでしょ?
それと同じよ!
>>7 なにかあるかな?…弱気にならないようにしなきゃ…
(肩に手を置かれ、一度溜め息を吐き)
アニスが直ぐにアリエッタをバカにしないなら…仲良く出来る
……やっぱり怖い
確かにアリエッタも可愛いものは好きだよ?ライガの赤ちゃんとか
でもなにか違う気がする…
>>8 それはその時に考えるの。
今は牛乳で頑張って。
アニスの性格を考えると…
難しいかもしれないわね。
えっ!?
私は怖くないわよ!?
優しいし、可愛いもの好きだし…
もしかして…
アリエッタは本当はモース様が好きなの?
>>9 …わかった、きっと伸びると信じて…
帰りに街でミルク買わなくちゃ…
アリエッタから仲良くしよう?って言えば大丈夫かな?
優しいし、可愛いもの好き…だね、でもそれ以外にはちょっと怖い…
でも可愛いもの好きには多分悪い人は居ないから大丈夫かな…
えっ!?アリエッタはモースなんか好きじゃないもん!
ティアいきなり変な事言った…
>>10 ミルク…うん、ミルクでも間違いじゃないわね。
アニスの事だから…
少し意地はっちゃうかもしれないわね。
変な事言ってごめんなさい。
具体的に言うと私のどのあたりが怖い?
寝ちゃったかしら?
私も落ちるわね。
今日はありがとう…
おやすみなさい。
ああ゛ーッ!!間に合わなかったぁあ…!!
(立ち去った痕を見てガクリと肩を落とし)
…また機会があればいいけど。新しいスレでもよろしくね、アンタ達。
折角だからちょっと待機してるわー。
おお! ねんがんの リタに あえたぞ!
リタアアアアアアッ♪
(あまりの喜び具合にむしろキモい。)
>>14 キモッ!!
(相手の喜び様に思わず本音を吐き)
…ま、いっか。構ってあげる。
そー言えば、アリエッタみたいなプロフって必要なのかしら…。
私に何か仕掛けてくる物好きが居ればの話なんだけどね。
取り敢えず考えてはおこうかしら。うん。
>>14 ぐっ、人に言われるとクリティカルに痛いぜっ…!
わーいっ♪
いやな、ずっと逢いたいなって思っててさー
(勢いそのままに、正面からぎゅっ)
>>17 ひっ!…なんなのよ突然!
(体を強張らせつつ相手の頭に軽くゲンコツを喰らわせ)
…あ、あいたい、ってね…アンタ趣味悪いわよ…。
>>18 (ゲンコツに合わせ両目を閉じ、多少痛がるフリ。
むっとするけれど、その流れを楽しんでいるように見える)
趣味悪い?またまたご冗談を。
俺はかわいいと思うんだぜ?きっと、誰より…
…そういや、俺何時も殴られるか蹴られてるよなぁ。なんでだろ。(むぅ。)
>>19 …眼科行きなさい、眼科!知り合いの医者を紹介してあげてもいいのよ!
(可愛い、の一言が素直に喜べず、頬を染めつつも俯いて上目で睨み付け)
……いつも?…あ、あんたのキモさ、覚えがあるわよ!
(腕からするりとすり抜け、相手をびしっと指差し)
>>20 お、それじゃ紹介して貰おうかな。
更に可愛く見えるようになるんだろ?素晴らしいことじゃないか。
(にこり、余裕の笑み。
対抗意識でもあるのか、なんか頑張ってる!)
おっ、覚えていt……ちょっと待ってくれ
その言い方はちょっと酷いんじゃないかっ?
(多少ふて腐れたように口を尖らせ、頬を膨らませて)
>>21 …あー、もういい。好きに言ってなさい。
(段々と否定も面倒臭くなり、はぁー、と呆れた様子で大きな溜息を吐き。
しかし引き下がるのも悔しいと、頭の隅で思考を巡らし)
はーいはい。えいっ!……あはは!マヌケ面ー!
(膨らんだ頬を両手で勢い良く挟み込んで潰し、空気を抜いてやり。
成功した事を小さく飛び跳ねつつ無邪気に喜び)
>>22 !!!
…くっ!してやられたっ!畜生ッ!
(普通どころか、滅多にないこのやられ具合。本気でへこむところがまだまだ。)
…まぁ、いいか。いいもの見れたし。
(歳相応といえる彼女の行動に、笑みを零した。とても癒された模様。)
>>23 やーい、油断してるからよ!あはは!
(悔しがる相手に尚更喜びを感じ腹を抱えて大笑い、
暫くして笑い疲れたのか自身を落ち着かせようと深呼吸をし)
笑ったら疲れた…ちょっと眠くなってきちゃったじゃない。もー。
(非の無い相手に妙な言い掛かりを付けると、半分頭突きのように相手の胸へ倒れ込み)
>>24 …にしたって馬鹿みたいに笑われてるな。ちょっと心の傷を抉られるような…
…ついでに理不尽だ。なんか理不尽だ。
(呆れて言葉も出ない。ついでに痛い。)
ん、まぁこんな時間にそんなに笑えばなぁ。 …っふふ、大丈夫か?
(子どもをあやすように、ぽんぽんと撫でて。
リタからほんの少しだけでも頼られているようで、ちょっとだけ優越。)
>>25 理不尽?気のせい気のせい。…んにゃ…
(くすくすと喉奥で笑うと、頭を撫でる大きな手に猫の様に自分から擦り寄り)
……大きいって色々有利よね…。
(前衛で戦う仲間の事を思い出しながら、じゃれていた相手の手を取り。
本当に眠いのか自分の温かい手を重ね、羨ましそうににぎにぎ)
>>26 !
(その様に、ちょっと固まってしまった。こんなに優しく、微笑ましい時間になるなんて。)
そうかな? あんまり考えた事ないんだけど…
(先程までの彼女とはまるで違う態度には、やはりドキドキしてしまう。手をにぎにぎなんてされては、尚のこと。
リタの体温を感じ、つられて自分も熱くなってしまった。…はずかしい。)
>>27 …魔術も使えて、いざ敵が近くに来た時…もうちょっと戦えればいいのに。
(うつらうつらしながらも自分の体力の無さに不満を漏らし、掌同士を合わせて大きさを比べ)
いいわよね、本当…。…ふぁ…
(寄り掛かるのもだるくなってきたのか足腰の力が抜け、ずるずると滑り落ちつつ小さく欠伸をし)
>>28 …悩んでるんだな、案外。
(よしよし、と撫でてやろうとしたところ…)
おっと、危ない危ない。
(まさかそのまま倒れ込ませる訳にもいかないので、自らも体勢を崩し座る。
一応、自分に寄りかからせる形は継続させておいた。)
…相当眠いんだな、ふふ。なんだかんだ言っても―― …か。(ぽむぽむ
>>29 ……なんか言った?なんだかんだ、何だって?
(聞き取れはしなかったが、NGワードであろうそれにピクリと反応し。
もう一度と言わんばかりにじとりと相手を睨みつつ頬を引っ張り)
【ご、ごめん…本当に眠くなってきちゃった…
寝落ちする前においとましとくわ。
また会ったら…そうね。あれとかしてあげてもいいかも。
それじゃ、おやすみー。】
>>30 痛いいたいイタイ
(無表情なままに、頬がうにー と伸ばされる。痛い。)
なんでもないんで、眠たいんなら早く寝ろ、むしろ寝てください本当に。あと手離せ。
…ったく、もー。
【いい時間ですしね、お疲れ様でした。
あ、あれだとっ…?!あれっていうと… (どきどき
期待に胸膨らませて。おやすみなさい。】
っと…間に合わなかったみたいね。
もう少しでたてないと駄目だなと内心焦っていたのだけれど…。
>>1 えっと…あなたがたててくれたのね。
初めまして。わたしはリアラといいます。
わざわざ名乗ってまでたててくれるなんて…本当に助かりました。
ありがとうございます…そしてお疲れ様です(笑顔)。
どうやら人数も増えてきたみたいね。
(人数が増えているのをみて自然的に笑みがこぼれる)
じゃ、テンプレいくわね。
【作品】テイルズ オブ デスティニー2
【性別】女
【年齢】16歳。本当の年齢は内緒。
【身長】155cm
【体重】41kg(小声)。
【NG】 切断や死とかかしら。
【嗜好】 NG以外大丈夫よ。
【備考】 深く考えずに楽しみましょう(笑顔)。
さて…ひょっと暇だか前のスレで誰がきたかここに入っておきましょう。
(あいている壁を見ながら)
まずは、データとりね♪って…これってハロルド?
わたしもハロルドに似てきたのかしら…。
(ふふっと笑ったあと、前のスレを見直す)
おはよう、リアラ
ずいぶん早いんだね、まだいるのかな?
>>33 あっ…おはよう。
ごめんなさい…データをとるのに夢中になっていて気づかなかったわ。
えっと…早いのは、ちょっとこちらの方が気になって…ね。
データとりに夢中だったらいたずらすればよかったな
気になったってどういうことかな
誰かに先を越されないように?
>>35 ふふっ…そうなった場合唱術が一発飛ぶから覚悟しといてね?
(銃を構える手をして「バーン」とうつ真似をした後、にこっと笑い)
ううん、違うわ。
たてられないという情報を知ったので…ちょっとそれが気になって来たんだけれども…遅かったみたいね。
唱術なんて乱暴な
本当はそんなことしないでしょ?
あんまり乱暴なこと言ってると、英雄にも会えなくなるかも
なんだ、スレ最初のエッチを狙ってたのかと思った・・・
>>37 まぁ…そうね。ちょっとした脅しのつもりで言ったからね。
(その言葉をふと考えるも実際にやるつもりはなかったらしく)
(先程うった銃を煙を消す真似をしながらそのように告げた後、ウィンクをする)
そ、そんなことないわ…本当にしようとは思わなかったもの。
必ず英雄に会えるわ!
えっ…そ、そんなふうに思っていたの!?
確かに、この前は最初にやったのはわたしだけど…。
(赤くなりながら前のスレを見直し)
そ、そこまでエロい人じゃないわっ。
うろたえるってことは自分でもそう思った?
英雄に会えるように手伝ってあげようか・・・
やったなんてリアラが言うとエッチだね
エロくないとは思えない・・・本当か嘘か確かめてみるかな?
(手を取って近づくと抱き締めながらキスをしようと)
>>39 (顔を赤くしながらも、ごほんと咳払いをしたあと)
(キスを迫ってくる相手の顔に紙を押し付けて)
本当に違うわよっ!
罰としてこれ貼っといてね。
――――――――――――――――――――
〜〜テイルズ総合Lv15で訪れた人たち〜〜
【トリップあり】
(TOD)シャルティエ ◆iXvjEtds.E
(TOS)ミトス ◆vCJzSageus
(TOA)イオン ◆J1zpIB2tGs
(TOD2)リアラ ◆PQldS6ag9o
(TOA)アニス・タトリン ◆AWttkq28fU
(TOA)ナタリア・L・K・ランバルディア ◆y5kVoEwXRo
(TOA)ナタリア ◆A8SBukoFkQ
(TOA)ティア ◆uB/i7B7Mrw
(TOA)アリエッタ ◆f2JRUklrBA
(TOA)アリエッタ ◆QJR4yNENKA
(TOS-R)アリス ◆BxCtGnA/IE
(TOV)リタ ◆K1OZkW.lDY
【トリップ無し】
(TOS-R)エミル
(TOL)シャーリィ
(TOS-R)マルタ
(TOV)ジュディス
――――――――――――――――――――
では……
(すたすたと出て行こうとするが立ち止まる)
…また出会ったとき…相手になるわ…。
(ぼそりと小さく呟くように言った後再び足を動かし去っていく)
朝から会えたのにつれないな
また会った時によろしく頼むよノシ
キモイな
いつも心はピンク色って…
どういう事かしら?
くらえ恋心
>>44 いいタイミング…
でも、言ってる意味がわからない。
おっさんの詠唱台詞を知らないとかどんだけ〜
>>46 そんな詠唱台詞があるなんて…
初耳よ?
おっさんっていう人も知らない…
48 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 02:10:36 ID:KXNl6Mum
TOVのレイヴンじゃね?
と、マジレス。
寝る。
>>48 そうだったの…
私の勉強不足ね…
ごめんなさい。
50 :
エステル:2008/09/22(月) 12:52:01 ID:???
えっと…リンゴとタマネギと、あとはニンジン。
あっ、それとグミも買っておかないと…。
(地面の方を見つつ頭の中で買う物を反芻しながら店に向かう)
買い出し偉いです
52 :
エステル:2008/09/22(月) 13:32:44 ID:???
>>51 あっ…こんにちは。
もしかしてお買い物です?
私も買い出しと、あと今日は料理当番なんです。
私、少しでも皆の役に立ちたいですから…。
だから頑張ります!
今日の献立が何か、わかります?
当ててみて下さい!
ヒントは……えっと、『野菜やお肉が入ってて辛い物』です。
わかった!カレー味のオムライスだ!!
カレー味のうんこ?
辛いものと言えばキムチだろJK
56 :
エステル:2008/09/22(月) 14:07:11 ID:???
>>53 あっ、すごく惜しいです!
一つ取り除けば正解です。
…でもオムライスも美味しそうでいいかもですね。
>>54 あ、あの……カ、カレー味ではあるんですけど…。
一応ちゃんと食べられる物なので…。
というかそれは食べる物ではないような気が…。
……もしかして名無しさんは食べることがあるんです?
その、カレー味の…。
>>55 ハズレです!
正解はカレーでした、少し難しかったでしょうか…?
でもキムチを入れたらより美味しくなるかもしれませんね。
エステルはカレーみたいな難しい料理が作れるのか…
サラダくらいしか作れないと思ってたよ
殺人料理じゃなければ俺は食えるんだけど
エステルってそんなに料理出来ない子なの?
59 :
エステル:2008/09/22(月) 14:26:40 ID:???
>>57 ………。
…あ、あの、実はその…今日初めて作ります…。
私、ちゃんと美味しく作れるでしょうか?
すごく不安です…。
カレーは隠し味が肝心、とレシピに書いてありました。
でも隠し味って、どうやって隠せばいいのかわからなくて…。
そもそも隠してしまったら味がよくわからなくなってしまうのではないかと…。
…やっぱり料理って難しいです。
60 :
エステル:2008/09/22(月) 14:44:46 ID:???
>>58 私、お城にいた時からお料理をしたことがなくて…。
最初は失敗の連続でした。
でも最近ようやく簡単な物なら作れるようになったんです!
サンドウィッチなら私に任せて下さい!
エステルみたいな可愛いお姫様が作った料理ならいくらでも食べられます
>>60 まあ具を挟むだk…なんでもない
ちなみに、具材はどんなものを使うの?普通にトマトとかかな。
姫だけに姫はじめ的な…とか思い浮かんだ俺まじきち
ナタリアと言う可愛いお姫様の料理を先に食ってこい
あんな食物兵器食えるはずがないだろ…常識的に考えて
ああ恐ろしや、くわばらくわばら
ナタリアは好きじゃないから食べなくてもいい
エステルは好きだから何でも食べれる
ただ、それだけ
66 :
エステル:2008/09/22(月) 15:14:19 ID:???
>>61 そ、そんな私なんて全然…。
リタやジュディスの方がずっと素敵です。
…でもそう言ってもらえたらお料理も頑張れそうです。
>>62 はい、玉子やトマトです。
あといろいろ挟んでみるのも面白いかと思いまして。
ビーフやイカを挟んでみたりもしました。
ところで…姫はじめ?ってなんです?
サンドウィッチに挟む物でしょうか。
>>63 ナタリア姫という方はお料理が上手なんですね。
確かに美味しいお料理を食べるのも勉強の一つかもしれないです。
私もナタリア姫に負けないように…頑張ります!
>>64 食べ物は兵器ではありませんよ?
人を幸せにしてくれる…とっても素敵な物だと思います。
リタの生卵サンド食べたいです^p^
68 :
エステル:2008/09/22(月) 15:29:45 ID:???
>>65 好きな人の作った物ならなんでも食べられる、ということですね。
…そうですよね。
私だって皆が作ってくれた物なら、例えそれが口に合わなかったとしても。
きっと全部食べてしまいたいと思うはずです。
大切なのは味ではなく気持ち、ですね。
私も気持ちを込めて作ります!
>>67 生卵サンド…とても美味しそうですね。
私も食べてみたいです。
リタが料理当番の日はお願いしたら作ってくれるでしょうか?
>>66 肉は美味しそうだなぁ、アリアリ!
是非頂きたいなw
姫はじめとは…
…姫に教えたら俺死罪余裕じゃね?あれ?
70 :
エステル:2008/09/22(月) 15:48:19 ID:???
>>69 あっ、もしよければ今度ごちそうします!
ごちそうというほど立派ではないかもしれませんが…。
その時はしっかり心を込めて作らせていただきます!
私、わからないことは全て知っておきたいです。
この旅の全てが勉強ですから!
それに死罪なんて大げさすぎますよ?
だってサンドウィッチですから。
それとも…もしかして、教えては…いけないことです?
大げさではなく死罪では?
それほど重大なことなのです。
>>70 おお、ありがとう!期待してるよー
腹一杯食えるといいなぁ…♪
いや、サンドウィッチ関係なくて…
…教えても殺さない?(おろおろ)
73 :
エステル:2008/09/22(月) 16:16:47 ID:???
>>71 そ、そんなに大変な内容なんですか?
でも私が口外さえしなければ死罪などということにはなりえません。
私を、信じて。
>>72 殺すなんて、そんな……絶対です。
そんなことしません、約束します。
……でもどうしてもだめなら、ユーリに聞いてみることにします…。
>>73 し、信じるよ?それじゃ――
…その、口でいうのは恥ずかしいから、これで。
(どうぞ、と辞書を手渡し)
エステルが肌を露出でもしようものなら…
嫌でも教えようとする男がいるはず!
76 :
エステル:2008/09/22(月) 16:57:51 ID:???
>>74 辞書にその姫はじめが載っているんです?
ありがとうございます、読んでみます。
>>75 そ、そんな露出なんて…恥ずかしい、です。
そういう服は私よりもジュディスの方がきっと着こなせると思います…。
それでは私はそろそろ皆のところに戻ります。
お話してくれてありがとうございました。
とても楽しかったです…。
>>74さん、辞書をお借りして行きますね。
戻ったら皆で姫はじめを調べてみたいと思います!
>>76 皆でとか止めてー!俺確実に殺されるー!
リタあたりに半殺し、むしろ全殺しですねわかりますー!
さて、夜逃げの準備でもするか
レイヴンが嫌に食い付くことだろうなw
79 :
レイヴン:2008/09/22(月) 23:47:45 ID:???
嬢ちゃんの姫はじめと聞いちゃおっさんも黙ってらんないわよ
欲を言えば俺様はジュディスちゃんとくんずほぐれつしたいとこだわね・・・
じゃあぼくはエステルちゃん!
じゃあ俺はカロルにするか…
じゃあ俺はリタ
ラピードゲーっト!!
よっしゃユーリは俺のもの!
なーんか呼ばれた気がしたんだけど……アンタ達、どーでもいい時に意気投合すんのね。
(呆れた表情を見せつつも明るい声で)
って!エステルが居たのね…うう、もっと早く来て居れば…!!
…そー言えばスレ立てたのはおっさんかぁ。話す機会があればいいけど。
今日は遅いし、また来るわ。
…き、気が向いたら、話しかけなさいよね!
ジュディスに逆レイプされてええええ
私がそんなに淫乱に見えるかしら…?
そんなつもり、微塵もないのだけれど…
俺もむにゅむにゅされたいな
ふふ、何をむにゅむにゅされたいのかしら?
はっきり言ってくれないとわからないわよ…?
お、お姉さん意地悪っすね…
(しょんぼりと肩を下ろし)
えーと…
こ、ここ?
(ズボンを指差し苦笑い。)
ジュディスのエロさは異常
レイヴンの方が好みです
先生、リタはロリに入りますか?
先生!男子がガイドさんの言う事を聞きません!
なんて恐ろしいスレなんだ・・・!
兄さん!それなら私がガイドさんをやります…
バスガイドさんきたー
歌ったら皆ぐっすりですね、わかります
>>99 走行中は席をたっちゃだめよ?
座りなさい。
>>100 ごめんなさーい
(ひとつ謝り、素直に座って)
ところで目的地は何処ですかー?
>>101 目的地…
私も知らないのよ…
どこか行きたいところある?
>>102 ガイドのおねーさんしっかりしてくださいっ!
(片手振り上げ、ちょっと怒ってみるフリ)
えーっとねぇ… 正直俺もなくて…
… 現状維持で、色んな人と話してみたいかな?
>>103 ご、ごめんなさい!
私新人だから…
本職じゃないし…
いろんな人ね…
残念だけど、今は私達以外居ないみたいなのよ。
>>103 新人の割には風格漂ってますね、おねーさん!
(ぐっ と手を握り、親指を上に伸ばして)
そうだよねぇ・・・ 出来れば、色んな子と話してみたかったけど。
こう、両手に女の子を蔓延らせてみたりしたいじゃない!ね!
>>105 そう?一通り勉強はしてきたからかしら?
両手に?…
それはあなただけなんじゃないかしら?
私はそんなこと思った事ないから…
>>106 でも結果が残せないと仕方ないよね!
(ビシッ!容赦なく確信を突きつける辺り酷い。)
なん、だと・・・・
… と思ったけど、俺よく考えたら純愛派だから、好きな人が傍にいてくれたらいい人でした
こう、淡い恋が実るか実らないかの駆け引き・・・!
>>107 そうね…私…ガイド失格ね…
ということで、本日を持ってバスガイドを引退します。
このバスの命運…
あなたに託すわ!
(襷を名無しにかける)
純愛派…信用できないわね。
何か証明できる思い出とかある?
>>108 早ッ!至上最速の引退劇早ッ!
ってかいらねーよっ!
(べちんっ と襷を床へ投げ捨て)
よく言われるから困る。
記憶にしかない思い出で証明できるかはわかんないけど…そうだなぁ。
…こう、猫のように擦り寄ってきたり、擦り寄ってみたり…とか?
(腕を組み、一息。何かあったか…と、思案して)
んー、難しい…
>>109 どこかの眼鏡みたいな突っ込みセンスね…
擦り寄る意味が私にはよくわからないんだけど…
>>110 何処のメガネだか知らないけど、いいセンスしてるな。
俺に負けじ劣らずって感じだな。フフン
こう、なんていうんだ?そういう雰囲気になって…
…は、はずかしいから、あんまり言わなくてもいい?
(苦い笑みを浮かべて、小首を傾げてみせる。
いや、むしろ困り顔にも取れるであろうか)
>>111 その眼鏡が昨年考案した「どんだけーっ!」は、
どんなボケでも素早く処理できるそうよ?
言えないと言うことは…
認めるのね?
純愛派ではないと言う事を!
>>112 な、なんだとっ!
馬鹿な…俺を超える人間が、この世にいるだとっ…?!
… どんだけー だけじゃ、某オカマしか思い浮かばな・・・ なんでもない。
い、いや、俺は純愛派だ!それは決して曲げない!
例えば、ほら。こう、その人のことを考えると、胸が痛くなったりとか…
…え、えーと。
(思った以上に思い浮かばないものであって。
少々眉を潜め、むー と唸り)
なんだか無限にループしちゃいそうだからこの話はお終い…
私はそろそろ寝ようと思ってるんだけど…
あなたはどうするの?
>>114 む、確かに。無限ループって怖いよな!
俺はあんまり眠たくないんだけど… ちょこっと待ってみてもいいかな、と思う。
これで誰かに逢えれば儲けものだしね。
そう、それじゃあ私は帰るわね。
おやすみなさい…
>>92-93 む、胸が大きいのが…何よ…っ。
わたしだって…揉んだら大きくなるもの。
…カイルは……どうなのかしら…。
自分で揉んでも無駄だよ!
ちゃんと男の人に揉んでもらわないと
カイルだって男なんだ
大きい方がいいに決まってる!
恋愛対象として…みてくれているのかしら…。
(半開きの双方の目を)
(今そこにいない己の英雄をみているかのように)
(ぼーっとした表情でぼそりと呟きつつ)
(右手はそっとペンダントに添えて)
(すっと、桃色の衣に隠されている)
(小ぶりの左の胸に手を添える)
んっ…こんな肌が出ている服を着ていても無反応だし…やっぱり…。
(小さい乳房を己の手でゆっくり揉むように動かし)
(己の英雄を考えながら呟くも)
(その人物があまりにも普通に接していることが)
(むなしく思い最後の言葉と同時に)
(人差し指の爪を突起にあててぎゅっと押し込み)
んっあぁっ…。
>>118 ――っ!!!
(後ろから声が聞こえると)
(ハッと我に返って、胸へとつっこんでいた手を引っ込めて)
そ、そうなの!
や…ややややっぱり大きい方がいいのねっ。
(何もなかったようにくるっと反転し)
(顔を赤くしながら相手の言葉に返事をするも)
(その言葉からして動揺を隠し切れずにいる)
>>120 リアラだってそう思ったでしょ
だから一人でそんなこと・・・
(何をしてたかしっかり見てたのを隠そうともせずに近づいて)
手伝ってあげようか?
リアラの英雄を振り向かせるため・・・
リアラだけを見てくれるように
(リアラがしていたように服の中へと手を入れて、爪で引っ掻くように乳首を弄る)
>>121 な、何を?
わ…わたし何も…あぁっ…んっ。
(近づいてくる相手に焦った表情で首を傾げて)
(とぼけようとするも、服の中に手を入れられ)
(相手の爪にこりっと硬くなった突起の感触を与えて)
(己は、その突起を弄ばれるたびに身体が小さく震えて)
(両方の目をぎゅっと瞑る)
>>122 もうこんなに硬くして・・・
弄って欲しくて尖ってる
(指で摘んでこね回し、乳房に押しつけ震わせる)
もっと女を磨かないとね
大事な人に振り向いてもらえないよ
(目を瞑った隙に唇を奪い、舌を伸ばして口内に入れ)
(絡みつかせるように舌を探る)
>>123 そ、そんなことしなくても…ぁ…
カイルは…カイルはそんなこと思って――むふんっ…
(否定するように首をゆっくり横に振るも)
(先程己が疑問に思っていたことを)
(相手に言われて少し戸惑うが)
(”そのような人ではない”ということを)
(再び思い相手の言葉を否定しようをするが)
(唇を塞がれて言葉が途切れて)
(双方の瞳を大きく開かせる)
んーーっ…んんっ……
(眉を寄せつつ”離して”というように)
(両方の手で相手の両肩を押しながら)
(口内の舌も相手に捕らえられないように逃げていたが)
(するりと絡まられて、両方の手も力が入らず)
(けれども認めたくないために、力がないが相手を押し続ける)
>>124 リアラは何もわかってないね
もっと男を知った方がいいよ
そうすればカイルにだってどうすればいいかわかるから
(スカートをめくり上げあらわになった太股から秘部を撫で上げて)
(下着の上から指を這い回らせる)
(絡ませた舌に沿って唾液を流し、目を見つめながら貪っていく)
せっかくここで会ったんだ・・・男のことを教えてあげるよ
(太股に大きくなった股間を押しつけて、腰を動かし擦りつける)
(秘部を弄っていない手で、服をゆっくりと脱がせながら、リアラの体に刺激を送る)
>>125 (生理的に流れる涙を大きな瞳から頬をつたい)
(太股から伝わってくる相手の手に)
(背筋がぞくぞくとするも)
(しかし相手の思い通りになりたくないために)
(なんとか阻止しようと足を動かして振りほどこうとするが)
(秘部到達してしまいそれは虚しく終わり)
ふぁんっ…はぁッ
あなたに教えてもらわなくても…っ…自分でなんとかするわ。
(相手の唇から無理やり離し)
(潤んだ瞳で相手の顔を細目で見つめながら)
(強くそのように言い放ち)
や、やめてっ…カイルはそんな真似しないわっ!
(己の太股に相手の股間が押し付けられると)
(少し顔を赤くしながら首を振り)
(再び相手の身体を離そうとするが力が入らず)
(服が脱がされて白い肌を露出させる)
>>126 自分でなんとかなんて、そんなの無理だよ
リアラにこんなものないだろう?
(ペニスを取り出し見せ付けて、下着の上から秘部に擦りつける)
(押しつけるたびに割れ目に下着が食い込んで、布越しに秘部を揉みしだく)
本当に男をわかってないな
カイルもそのうち迫ってくるよ
女を知ったらなおさらね
リアラが教えてあげてもいいんだよ?
これから二人ですることと、同じことをしてあげたって
(下着をずらしてその隙間から、ペニスを秘部に押しつける)
(ペニスの頭だけを割れ目に押し込み、膣口に咥えさせて目を見つめ)
(両手で乳房を掴んで乳首を弄り、その反応を楽しみながら)
(じわじわとペニスを押し込もうとする)
>>127 な、ないに決まっているじゃない…
(相手の大きくなった陰茎を見せられて)
(顔を赤くしながら声を裏返して言い放ち)
んんっ…ぃゃっ…はうんっ…
(先程見せ付けられた陰茎が己の秘部に押し付けられるのを感じて)
(ゆっくり首を振りながらも身体は否定していなく)
(秘部揉みだされて下着をじゅくじゅくに濡らしていき)
だ、だからっ…ぁ…あなたに教えてもらわなくても
こういう行為自分でわかってるわ……あっ…
(相手に言い聞かせるように涙目で相手の顔を見るが)
(双方の小さい乳房を弄ばれて)
(キリッっとしてた表情をしようとするも)
(その気持ちよさに表情が崩れて)
はぁっ…んんっ…カイルの…っ
ほ…本心がわからないから…できないだけで…っ
(淫乱な表情を浮かべつつも言葉は否定をしながら)
(己が行動できないことを訴えるように言い放つも)
(ゆっくりと挿入されるのを感じて口を紡ぎ顔を歪める)
ンン――…
>>128 ないならしっかり確かめないと
好きにできる機会もあまりないでしょ?
(濡れた下着をクリトリスに擦りつけ、膣口をペニスで押し広げていく)
(ペニスの先で熱く濡れた粘膜を感じると、更に大きく膨らんでいく)
口で言うのは簡単だけど、本当にわかってるか確かめてみるよ
こういう行為がどういうことか
それにどんな反応するか・・・
(胸を掴んで体を持ち上げ足を浮かせて、ペニスに座り込むように体を落とす)
本心なんて気にしてるから、カイルとする前にされちゃうんだよ
知らない男に体を弄られ、膣の中まで入れられて・・・
中で出したらできちゃうんだよ?
カイル以外の男の赤ちゃん・・・そういう行為だってわかってる?
(言葉だけでなく体にもわからせるように、ペニスで子宮を持ち上げる)
(奥深くに入れたペニスと乳首を弄る指だけで体を支え、腰を徐々に大きく揺らす)
>>129 はぁはぁ…ぃゃぃや、やめっ――んあああああっっ――…
(言葉からして先の行動がわかり)
(少し息を荒くしながら必死に止めようと)
(力がない腕で相手を押さえようとするが)
(ふわっと一瞬身体が浮くのを感じたあとすぐに)
(膣内に勢いよく挿入させるのを感じると卑猥な声を高らかに上げて)
あうぅぅぅんっっ…
あんっ…ひゃっ…ぃや…
なかに…だいしちゃ、いや…あんっ…
(子宮を持ち上げられてぎゅっと目を瞑り)
(腰を揺らされるたびに卑猥な声をあげて)
(目が赤くなった瞳で訴えるように相手の言葉に訴えるようにみつめる)
>>130 ここまでしてやめられるかな?
やめる気なんて少しもないから、嫌なら自分で逃げないと・・・
(手を離して不安定な体勢のまま、腰を揺らして膣にペニスを押しつけて)
(ときどき思い出したように乳首とクリトリスを指で弾く)
(爪を当てて引っかいて、赤くなるまで何度も擦る)
男のこともわかってるんでしょ?
もうこうなったら出すしかないんだ
中がいやならどこならいいの?
早く言わないと・・・中にいっぱい出しちゃうよ
(リアラの姿に興奮が増し、声を聞くたびペニスが震える)
(ペニスの先が子宮を求め、更に奥へとこじ開けながら)
(ぴったり吸い付き子宮口を揉み解し、更に奥へと進もうとする)
(舌を伸ばして唇を求め、膣と同様に唇に舌を出入りさせる)
>>131 そ、そんな…あん…はぁはぁ…
いゃ…なんどもさわらない…でっ…
手が…んあっ…あぁぁっ
(何もしない相手の言葉に脱力するが)
(不安定な状態を力のない腕で相手の肩を持つが)
(上と下の突起を弾かれるたびに両腕が小刻みに揺れて)
(幾度か弾かれた後、力が入らなくなり前へと倒れ)
(その倒れる衝動で、陰茎が奥の方へと差し込まれて声をあげる)
んっ…ちゅっ…むっ…
むね…ならっ…んっ…いいっ…
(舌を絡められて、うまく息遣いをしながら)
(途切れながらも相手の問いに答えを言う)
>>132 自分で弄ってたくらいなんだから
触られて本当は嬉しいんでしょ?
それとも弄ってたのは、大きくしたいだけだったのかな?
(乳首に爪を立てて引っ張った後、強く摘んで震わせる)
(クリトリスにも同じように刺激を加え、更に扱いて皮をむき)
(大きくするため、何度も強く擦り続ける)
(奥まで入ったペニスが動き、子宮口を広げては押しつけられる)
(衝撃で間近に迫る射精の気配を伝えるように震えが大きくなっていく)
胸ならいいんだエッチだね
出されるところを想像したかな?
それなら胸に・・・って言ったりしない
このまま中に出してあげる
しっかり注いで孕ませてあげる
(抜く気配を見せたかと思うと一転させて、激しく腰を振り動かす)
(リアラの体を何度も跳ね上げ、その衝撃でペニスが子宮を突きあげる)
(子宮を貫くほどの衝撃と共に、一気に精液を迸らせて、体の中を染めていく)
(ペニスでしっかり入口を塞ぎ、熱い粘液で満たしながら、リアラの表情を体の反応を覗き見る)
>>133 ひゃぁっ…はぁはぁ…そんなことはっ…
あっ、んっ…あぁっ…
ちがう…わたし…そんなんじゃ…あっ…うぅんっ…
(リンゴのように赤くなった突起を執拗に摘み)
(秘部から覗かせる突起も執拗に擦り続ける)
(刺激がびりびりと伝わり一瞬声を裏返らせて叫び)
(相手の言葉を認めたくなくて先程最初にやっていた行為を思い出すも)
(今相手が胸を触っているように、己自身触っていて気持ちよかったことを思い出し)
(相手がいなかったらやり続けていたのだろうと)
(頭の中で判断するが、否定するように)
(相手の肩越しで独り言のよう言い放ち)
はぁはぁ…んっ…あっ…
(相手の言葉にこくりこくりと頷き)
(想像はしたが、その言葉にほぼ頭が真っ白で反論する余裕もなく)
(ただ頷くばかりで)
――っ!!あっ、んっ、あぁっ…
ぃ…やあああぁぁぁっっ!!!
(己の中要求に応じてくれたことに一安心するが)
(それは打ち砕かれたもので、表情は信じられない表情へと一変し)
(子宮を貫き白濁の液を己の中に注ぎだすと同時に)
(弧を描くように背をそらしつつ否定の叫び声が部屋を木霊し)
(注がれた衝動で今まで我慢していた己自身の欲望も)
(透明な液体として滴り落ちる)
>>134 こんなにしちゃって何がちがうの?
人の手がいやなだけなら自分でしてみて
いまはもっと感じるはずだよ
(手を掴んで胸に押しつけ、手の上から何度も揉ませる)
(熱くなった体に息を吹きかけて、皮膚の上を撫でるように息が吹き抜ける)
本当にいや? それは嘘だね
こんなに感じて締め付けて・・・
震えてペニスを貪ってるから
もう理性なんて捨てちゃって、感じるままにセックスしよう
(どくどくと子宮に精液を注ぎ、注ぎながらも腰を動かす)
(溢れた精液を奥へ押し込み、子宮口にペニスを咥えさせ)
(震えるまま擦り続け出入りさせる)
こんなに大きなものを咥えて、お腹もこんなに大きくなってる
子供ができれば胸だって、大きくなるから嬉しいでしょ?
(ペニスの形に浮き上がる下腹部を見せつけ、わかるように上下に動かす)
(言葉の最中も中をかき混ぜ、精液の流れを感じさせ、膣に精液を塗りこんでいく)
>>135 やっ…んんっ…あっ、んっ…ぁぁ
(手を掴まれて抵抗するように力を入れるが)
(力が入らないまま己の胸へと押し付けられて)
(熱くなった胸と尖りきった突起に手のひらへと通じて)
(感じつつ、冷たい息が吹きかけられて更に動きやすくなると)
(気持ちよさそうな顔をしながら甘い声をあげ)
(相手の手が己の手を動かしている中)
(自分の力が僅かに入り)
あぁんっ…いやっ…
かいる以外の…こどもが…できちゃうっ…
あっ…ふぅんっ…ぅっ…あっ…
(涙を流しながら相手の言葉に首を振るが)
(その反対に身体は正直で)
(もっと快感を求めるように相手の腰にあわすように動かし)
ぃゃ、ぃや、あっ、あんまり…うごかない…でっ…
おかしくなっちゃうっ…あっ、あぁっ…
こんなんで…あっ、おおきくぁっ…いやぁっ、んっぁっ
(ぐちゅぐちゅと中でかきまぜる音を聞きながら首をふり)
(己も動かしていることにもかかわらず)
(相手が動かしているのだと思い)
(ちぐはぐした言葉を言いながら)
(この状態を認めたくなくて首を振ることばかり)
>>136 (最初のうちだけ促すように、手を掴んだまま胸を揉み)
(リアラが自分で動き出すとその手を離して様子を見守る)
リアラの好きな場所を弄っていいよ
どこをどうされたいか見ててあげるから
遠慮しないで手を動かして・・・
(胸はリアラに任せたまま、下半身へと手を伸ばし)
(クリトリスの上で指をくねらせ、膣口と一緒に弄りだす)
中が満たされてるのがわかるよね
カイルじゃない男の子種だよ
子宮の中でいっぱいになって、このままでいたら確実にできるね
(言い聞かせながら腰をくねらせ、膣全体に染み込ませていく)
いつまでも目を逸らしちゃだめだよ
自分からも欲しがって、腰を淫らに振ってるんだから
まだまだ満足できなくて、中に何度も欲しいんでしょ?
(顎を掴んで下に向け、繋がった部分を見せながら)
(自分だけ動きを止めて様子を見守る)
(ただペニスだけは膣の中から、びくびく震えて刺激を送り続ける)
>>137 (自由になった手を相手の思い通り好きに動かし)
(下から小さい胸を持ち上げるように触り)
(人差し指と親指で、赤くとがった突起を)
(ころころ転がすように弄び)
(もう片方の手を同じように乳首を転がす)
あぁ…っ…んっ…み、みないでっ…
あっ、んはぁっ…
(熱い視線が己の胸に注がれるのが感じると)
(言葉ではそのように告げるが)
(両方の指は気持ちい所を刺激するように)
(ぐりっと赤い粒を押しつぶし)
いやっ…何もしてな…あんっ…ぃっ
はっ…あっ…んっ、あぁっ…
(無理やり下に向かされて結合している部分を目にすると)
(己だけが動いていることがわかり)
(その真実と恥ずかさが入れ混じって)
(首を振るが腰は動いたままでいる)
>>138 見ないでなんて、それも嘘でしょ
自分から胸を突き出して、もっと見て欲しいって言ってるようだよ
いやがりながらも見せ付けるなんて・・・
まだ小さいのに胸を弄るのが好きなんだね
(胸から顔へと視線を向けて、心の中まで覗き込むように瞳をじっと見続ける)
(指を伸ばして乳首に押しつけ、爪を立てたまま震わせて)
(リアラの指ごと小さな乳房にめり込ませていく)
ちゃんと言ったらご褒美に何度も強く突き上げるのに・・・
子宮で体を支えるように深く激しく突いてあげるよ
自分だけで満足できる?
精液をねだるだけで、もっと気持ちよくなれるんだけどね
(片手で腰を掴んで密着させて、腰が動けないように固定する)
(膣に押しつけたままペニスの動きもできるだけ止めて)
いつまで我慢できるかな?
>>139 はうぅっ…あっ、あぁ…んっ
(己の乳房にめり込ませる指に僅かな弾力を与えて)
(相手の爪を利用して、下から持ち上げている手を少しずつ動かしながら)
(気持ちよく刺激させていき)
っ…ぃゃ…ぃや…こんなぁ、とちゅう…いやぁぁ
うごきたい…んっ…うごいて…っ
(腰を固定させられて何もできなくなると)
(中途半端な快楽のままで身体がむずむずし)
(子供のように泣き喚きながら)
(見上げている相手の意地悪な顔みつつ己の欲望を告げる)
>>140 (指を捻って乳首を擦り、顔を近づけ乳首に吸いつく)
(歯で軽く噛んで歯形を残し、舌を絡ませながら舐め回す)
小さい分、敏感なのかな・・・こんなに反応しちゃって可愛いね
(乳房に食いつき口を動かし、唇を使って揉みしだく)
(喉の奥まで吸い込むように乳首を強く吸い続け)
途中がいやならどこまでしたい?
リアラの中に出されるまでかな?
それまで激しく動いてあげるね
(手を離して動きを再開させて、ゆっくり円を描くように腰をくねらせ)
(ペニスの形に膣の内部を押し広げていく)
(リアラの動きに合わせながら、ときどきお尻を掴んで体を持ち上げ)
(ペニスの上に落とし込む)
(丸い小さなお尻を撫でまわし、指先だけで後ろの穴まで弄りつつ)
(大きく体を揺らし始める)
>>141 ひゃ…んっ、あ、あっ…んぅぅっっ…
(乳首を噛まれて大きく身体を動かし)
(胸に吸い付くと同時に気持ちいいため)
(片方の肩をあげて己の頬を擦り付けながら)
(声を上げて、眉を少し寄せながら妖艶な表情で)
(片方の手で相手の髪に絡ませ)
はっ、んっ、きもちが、いぃ…っ
あぁ、あんっ、ひゃぁっ、あんんっっ
(再び動き出す快楽)
(既に先程否定していたことも忘れて)
(与え続けられる快楽のまま嬌声をあげ)
(尻の穴に挿入されたことを感じると両足をびくっと反応させて)
(その差し込まれている指も快楽へと感じて)
(双方差し込まれている異物をぎゅっと締め付ける)
>>142 どうして欲しいか言ってみて・・・
リアラの声で聞きたいな
(舌を絡ませ唾液を塗りつけ舐め上げながら、乳首から肩へと動いていく)
(肩から首筋へ、さらに唇に向けて顔を近づけ、目を見つめたまま舌を誘うように伸ばしてみせる)
気持ちいいならまたあげる・・・
子宮の中で受け止めて、丈夫な赤ちゃんを産むんだよ
締め付けられたら我慢できない!
たっぷり飲ませてあげるからね
(激しく体を震わせて、子宮をペニスで押し上げながら)
(後ろの穴の指を動かし、お尻の中からも膣を押し込む)
(ペニスと指で挟んだまま、再び精液をまき散らかす)
(締め付けを利用してペニスを扱き、精液で膣を膨れ上がらせて)
(その様子までしっかり見せる)
>>143 んんっ……もっとね…ちくびを…
…その口でかんだりしてほしい…っ
(徐々に這い上がっていく舌の感覚に身震いをして)
(相手の目を見つめながら己の思ったことを素直に告げた後)
(出している舌をぺろっと舐めて)
アアッ!!…んっ、あっ…
あかちゃんはだめぇっ…でも、きもちいぃ…
はんっ、あっ、あっ、ひゃんっ…もうっ、だ…めぇっ
(両方からの刺激がきて何も考えられなくなるも)
(己の中に赤子だけはできるのを阻止したいのか)
(そのことだけはまだ残っており、そのことだけは否定の言葉を述べるが)
(快楽は頭の中へも侵入していき再びちぐはぐな言葉を告げて)
(もう何度も精液が己の中に入り込み、意識が途切れそうになり)
(相手を見ているのか分からない瞳で相手の顔をぼんやりとみて)
(だらしなく口の端から唾液をたらす)
>>144 乳首を噛んだりして欲しいんだ
噛むってことは優しくするより痛くされるのがいいんだね
(舐めてきた舌に唾液を乗せると、乳首に吸い付き歯を立てる)
(齧るように歯を当てて口をもごもご動かして)
(練り込む唾液で乳房を光らせ、希望通りに乳首を弄ぶ)
赤ちゃんできたらもっと気持ちいいから
それまで何度も出しながら、もっと気持ちよくさせてあげる
(リアラの体を地面に降ろし、精液が流れ出ないように腰を持ち上げ)
(真上から突き下ろすようにペニスをねじ込む)
(顔の前まで腰を向けさせ、目の前で大きく腰を動かし)
(膣を出入りするペニスを見せる)
(大きなストロークで動くたびに、ペニスに沿って精液が垂れて)
(リアラの顔にぽたぽた落ちる)
だめならいってもいいんだよ
その方が赤ちゃんもできやすいから
(いやがる心まで利用して、リアラの体に快楽を埋め込む)
(子宮の中をかき混ぜながら、いくまで腰を振り続け)
(クリトリスを強く摘んで潰し、激しく手を震わせる)
>>145 ああぁっ!!
あんっ、はっ、あっ…んぁっ
(己の胸から強い刺激が走ると嬌声を上げて)
(言葉も発せないままその強い刺激を味わうかのように)
(虚ろな瞳でその様子を見)
んあっ…
(そろそろ意識が途切れそうというところに体勢が変わり)
(意識を取り戻しつつも、真上から貫かれて快楽に溺れ始め)
はぁはぁはぁ…あっ、んっ…ひゃん
だめ、だめぇっ…
(見上げるように結合部分をみて首を振りながら)
(小さい意識の中にある言葉を搾り出すように紡ぎ)
(動いているために己の身体がその振動で動かないように)
(床をぎゅっと手で止めて)
(顔や黒い髪に白いのが絡み付いているも)
(そのことをあまり気づいてないかのようにその快楽を)
(愉しむだけで、陰核を摘まれてそこから尿がちょろちょろと出始める)
>>146 ここまでするのは初めてだ
それだけリアラがえっちなのかな?
小さい体で飲みこんで・・・
これだけあれば赤ちゃんできるのは確実かな
(足を掴んで左右に広げ、膣口を開けたり閉じたり繰り返させる)
精液でお腹はいっぱいになった?
このまま子供ができるまで、しばらくじっとしてようね
もちろんもっと欲しかったらあげるけど
(ペニスを引き抜き見せつけながら、いろんな液体で汚れたものを口に押しつけ)
(唇を割って押し込んでいく)
(手は体の上を這いまわり、漏れ出た尿を塗りつけていく)
>>147 はぁんっ…あっ、んんっ、ハァハァ…
(相手に返る言葉もできないほど余裕がなく)
(己の中に入っている相手のものにただ感じるだけで)
(抵抗のない足は相手の思い通りのままゆるゆると動き)
んがっ…んーー…
(鼻につく匂いを発しながら己の口の中に入り)
(顔を全体に歪ませながらも舌を動かそうとする)
>>148 口でするのは苦手かな?
それなら最後は好きなように・・・
リアラがして欲しい格好でしてあげる
(リアラの体を横たわらせて、その横に立って見下ろしながら)
(精液と汗にまみれた裸身を眺める)
前の穴でも後ろの穴でも好きな場所にしてあげる
赤ちゃんのためにもお母さんには気持ちよくなってもらわないとね
二人の赤ちゃんのためにも、中のいいところを見せてあげないと
(横にしゃがんで手を伸ばし、秘部や胸をまさぐりながら目を見つめて)
>>149 ん……
(己の口から陰茎を離す相手を見つめながら)
(力のない身体を床に預けて)
…ぁ…んんっ……ばっくから…
(まさぐる手に身をよじらせながら)
(虚ろな瞳で相手の顔に伸ばそうとしながら)
(相手に言い放つが、力がないために)
(弱々しくぽつりと呟くように言うようになる)
>>150 バックから・・・動物みたいにされたいんだ
リアラはやぱりエッチだね
(リアラをひっくり返してうつ伏せにして、背後から腰を掴んで突き出させる)
それじゃあ、いいね・・・ばっくから・・・
リアラが望んだことなんだからね
(ペニスで膣を何度かつつき、振り子のように腰を振り)
(軽く入れては引き抜いて、勢いをつけると、後ろの穴にペニスをねじ込む)
(お尻の穴を擦りつけ、腰がぶつかるまで深くペニスを突き入れる)
これでいいかな・・・大丈夫?
もっと激しくしてあげようか?
(手を前に回して秘部をまさぐり、手と腰で挟み込む)
>>151 んっ……あぁあっんっっ
(うつ伏せにさせられ)
(目標を見失った手は床へと投げ出されて)
(再び陰茎が膣の中に入り込むと嬌声を上げて)
うあぁ…ァッ…あっ…アァァァッッ
はげっ…しくぅ…し、してぇ…っっ
(勢いつけて尻の穴の中に入る陰茎に痛みに顔を歪まさせながら叫び)
(しかしその痛みも次第に快楽へと変わり)
(激しくするように相手に求める)
>>152 リアラがこんなドMだったとは・・・
英雄を探すのも本当は奴隷にでもして欲しかったから?
いまなら性奴隷としてこき使って、子供を産むたび孕ませてあげようか
(腰を掴んで激しく動かし、自分も強く腰を突き出す)
(深くついては腰を引き、ペニスを抜くと膣に力強く突き立てる)
(前後の穴を交互に貫き、荒々しく体を貪る)
(背中を押して床に体の前を、胸を擦りつけて、腰だけを突き出した格好で)
(二つの穴を突き続ける)
ここまでしたらもう戻れないだろ
カイルにだって見放されるね
これだけ淫らなことして、こんなに喜んで咥えてるんだから
>>153 あひゃ、うん…きもちいぃ…あっ…ふにゅん…
あぁぁっ…むねが…ゆかにぃぃっ
こりこりってぇ……あぁ、あっ…きもちぃぃ…あぁ
(強く動かされるたびに快楽を味わい)
(乳首が床に擦り付けられるのを感じると素直に感想を述べて)
かいりゅ…わたしのえいゆう…
しゅきよ…あぁんっ…しゅきだからぁ…ひゃぁああっ
(相手の言葉を理解することもなく)
(ただ己の英雄の名前を口に出されて)
(それだけがわかり己の想い続けていた言葉を言い続ける)
【ふふっ…気持ちよくなったところでそろそろしめる方向へ向かおうとしている予定なのだけれど、そちらはどうかしら?】
【もう既に見られたかも知れませんが、規制で避難所に書き込まれているようです。】
>>155 【はっ…ごめんなさい!】
【全然気づかなかったわ…。】
【教えてくれてありがとう!】
【では…避難所へ移動します。】
(
>>117-118の会話を偶然立ち聞き)
私のももう少しあれば…。
でも男の人に触れられていい場所ではありませんし…。
…まさかジュディスがあんなに大きくて立派なのは…お、男の人に…。
(ジュディスの両胸を、男性が揉みしだくシーンを妄想して赤面する)
きっとそうです…!
だからジュディスはあんなに立派に…。
あっ、リタが来ていたんですね。
会いたかったですけど、こればかりはタイミングが合わないとですね。
ゆっくりお話したいです。
それに…ジュディス、も…。
(さっきの妄想がまた頭に浮かぶ)
……私、もうジュディスのことを普通の目で見れそうにありません…。
【しばらく待ってみますね?】
エステルも色んなことを知りたい年頃か、なんならお手伝いしてもいいが?
>>158 お手伝い…です?
(手伝い=勉強として親切に教えてくれると思って)
も、もしご迷惑でなければよろしくお願いします!
私まだまだいろんなことを知りたいです。
>>159 なかなか勤勉ですね。
では、今ここにいるのはエステルというただ一人の少女…として接することを許してください。
……コホン、色々と覚悟が必要なわけですが、大丈夫?
(大きな咳払いを一つして、エステルの表情を窺っていた)
>>160 (「勤勉だ」と褒められたと思い、)
そ、そんなことないです。
ずっとお城で暮らしていましたから、知らないことがたくさんあるんです…。
それを学んでいきたい、それだけです。
覚悟は出来ています!
私、どんなに厳しくても頑張ります。(勉強的な意味で)
(決意を秘めた瞳で微笑む)
>>161 様々な知識を学んでいるだと思う。
でも、エステルが知らなくて俺が知ってることもあるからな…。
例えば、今から教えていく事とか。
覚悟は既に出来ていると…分かりました。
さっそく服を脱いでもらっていいですか?
(あまりにもあっさりと、当然のことのように脱衣を申し出て)
着衣を汚したり傷つけるわけにはいかないからね。
もしそうなった場合、周りの人が心配するからさ。
>>162 確かにこの旅でいろいろなことを学ぶことが出来たと思います。
でもだからこそ、ですよ?
「学びて然る後に足らざるを知る」です。
服を、です?
はい、わかりまし……。
(なんの疑問も覚えず服に手をかけようとする、が)
………え?
あ、あのっ…待って下さい!
私そんな…服を脱ぐなんて……。
(周りの人、と聞いて仲間たちの顔が頭に浮かぶ)
でも、あの…。
(顔を伏せて少し考え込んだ後)
……あ、あっちの方を向いていて下さい…。
み、見られていると恥ずかしいです…。
>>163 どこかには可愛い子には旅をさせろ、なんて言葉もあるらしい。
それだけ旅は人を成長させてくれるってことなんだろうな。
あぁ、服を脱いでもらわないと……。
(素直すぎる性格が災いして疑われることさえなかった)
エステルが恥ずかしく思う気持ちもわかるけど。
そこは覚悟して頑張ってもらわないと、ね?
(さすがに素直に脱ぐことはなかったが、結局は一人で納得した様子)
(こちらを見ないでほしいという要望に応える為、素早くエステルに背を向けた)
見ないでおくから、準備が出来たらこっちに来てくれよ?
(真っ白なシーツに飾られたゆったりしたサイズのベッド)
(そこに腰を落とすと、綺麗に飾られていたシーツにしわを作っていく)
>>164 が、頑張って…ですね。
(純粋に応援してくれていると思い、改めて覚悟を決める)
(後ろを向いている名無しの背をちらちらと気にしながらも、服に手をかけた)
お、お待たせ…しました。
(下着姿で、身体を腕で覆うように隠そうとしている)
(そしてベッドに腰かけている名無しの姿を不思議そうに見て、)
あの…?もしかしてベッドで勉強をするんですか?
机は使わないんです?
>>165 そう、頑張って……な?
(励ましの意味で受け取ってくれたのだろう、素直な子だと感じながら脱衣を待ち)
(近くに気配を感じてみれば、そこには下着姿のエステルが立っていた)
(立ち上がり、エステルと視線を合わせて話しかけていく)
机ではできないんだ、読み書きの勉強とは違うからな。
あぁ、ベッドの上でエステル自らの体で体験するしかない……。
目を閉じて欲しい……ちゃんと覚悟を決めた上で。
(言いながらエステルの唇に人差し指を添えていく)
(キスをすると遠回しなサインを送り、キスをしてしまえばこの先とまることはできないと予感していた)
>>165 私の体で…。
…自らの身を持って学ばなければならないんですね。
(指のサインの意図がよくわからず、とりあえず微笑んでみせる)
私、その…大丈夫です。
ふつつか者ですが、ご教授お願い致します。
(ゆっくりと目を閉じ、これから何が始まるのかと、)
(未知への期待と不安で胸が高鳴る)
>>167 できるだけ、優しく教えられるよう心掛けるよ。
(笑顔の奥に不安を感じているのが透けて見えてしまう)
(少しでも安心してもらおうと穏やかに声をかけるが効果のほどはどうだろうか)
こちらこそ、よろしく……。
エステル……んっ。
(キスの前に丁寧な挨拶を交わし、目を閉じたエステルの唇を奪う)
(唇を合わせたまま二人の体がベッドに雪崩れ込んでいく。これから何が始まるのか、少しは感じ取っただろうか)
r'''" ゙l,
`l `l、__ ,r‐ー-、
| ) /" ̄ ̄ ̄\ / ヽ、
l ,r'"" ̄ニ、 .,// ヽ、 / i
/ _,r"∠ニ、'L- l,,/ l ,rー--−ヽ、 l / ,,r 、 ゙l
<" ,,r'" l 、___`_|. | / ,,/" ``ヽl l/ ,,,,ノ" ,,ハ ゙l
`>i`|.l ヒーーーラli. |.i´l.| '⌒ L ⌒ l/ l" ニ= r-‐ l l
〈 ゝ'ヘ、\., - 、/.li____ゝ || 、___イ_, 〔 r、 !、 ヽ l 丿
vヘ、 ヽ、 ヽ==l,,ハ,, ハミ lーー--ー-//ゝ、 ゝゝ7 、__ ' //
,,_.n ,,ゝ、,,,,,,,゙゙''''^'',,,,,,彡ーく./ ミ \, ‐-‐.// l`ー‐=ト、`ー' /l ̄\_
. / l,,l,,厂 l\∧l'''''l∧l ヽ \`ー-' イ ノ,,r‐'''| | ヽ ,,イ .l l'",,,、 ヽ
/,∪ l, >‐i l l >ー‐ヘヽ / l l | .| ∪ l |.゙ト、
いい笑顔わろた
私も参加させてくれ‥よろしく頼む
以下簡単なテンプレだ
【作品】TOV
【性別】女
【NG】スカ・グロ
【嗜好】基本NG以外なら百合等でも平気だが、キャラの性格的に純愛は難しいかもしれないな‥
こんなとこか‥今日はこれで落ちさせてもらう
エンテイのフレアドライブ
ポケモンスレにお帰りください
くやしいっ
ちゅっちゅ
176 :
ラピード:2008/09/29(月) 02:13:10 ID:???
バウバウ!
犬か猫なら猫派だな。
ねこねこにゃんにゃんねこにゃんにゃん
殺して
どこのゾンビリオンかと
まいたけ政権!
最近盛り下がってるな。
誰か来るといいんだけど
双子とちゅっちゅしたいお〜
ちゅっちゅ!ちゅっちゅ!
184 :
レイヴン:2008/10/01(水) 10:42:43 ID:???
ん〜?なあによ、おっさんとちゅっちゅっしたいわけ?
俺様迫られるのもキライじゃあないわよ?
おっさんとするなら犬とちゅっちゅするだろJK…
186 :
エステル:2008/10/01(水) 11:35:01 ID:???
ちゅっちゅってなんですか?
鳥のことなんです?
それはチュンチュンです!
ちゅんちゅんちゅっちゅ
おっさんとシュヴァーンの双子とちゅっちゅするわけですね
たまにはしゅっしゅもいいよね
み…みんな本能で生きているわね…。
(苦笑を浮かべながら溜息交じりで紡いで)
(ホットカーペットにごろんと横になり)
ん――ッ!たまにはこんなふうにゴロゴロするのもいいわね。
(仰向けで背伸びをしながら天井をみて告げ)
ちゅっちゅだかしゅっしゅだか知らないけど、やっぱり男はそういうこと、大好きだからねぇ。
どんなイケメンだって、なんだかんだ言っても。
カイルも好きなんじゃない?そういうの。
(気づけば、隣には男が一人座っていた)
(マジックのように、物音ひとつ立てずに現れた彼。ふしぎ、ふしぎ)
>>191 きゃっ…びっくりしたわっ。
(突然隣にいる男性をみて驚いて飛び起き)
か、カイルは…そんなこと考えてないわ…っ。
カイルは純粋な子だもの…そんなこと考えているわけないわ。
>>192 おっと、驚かせちゃった?ごめんごめんっ
(屈託の無い笑顔を見せて、心底楽しそうに)
そうかなぁ。思春期真っ只中なんだし、それなりに興味はあるんじゃないかな。
特に。わりと軽装なリアラ達と旅をしていたんだろ?耐え切れず、既に誰かにそれをぶつけてしまっていても…
…なんつって。
>>193 …もうっ…ふふ…。
(楽しそうに告げる相手に頬を膨らますもくすっと笑い)
――っ!?
(その言葉に目を丸くさせて相手を見つめた後顔をそらして俯き)
そ…そんなことないわよ…っ。
(呟きながらも心はズキっとしておりカーペットをぎゅっと握り締め)
>>194 (ニヤリ と口元が歪んだ…気がした)
ふふ、信じようとはしてあげたんだね。 でも、説得力は無いかなぁ。
(俯いたその顔に、その頬に手を添え、ぽつりと呟く)
リアラだって、人のことは言えないものな。
いくらカイルが一途であったとしても― …ねぇ?
>>195 っ……な、何のことかしら…。
心はカイルのものだから…っ。
(手に添える相手の顔を再び目を丸くさせて見つめた後)
(動揺を隠すように相手から顔をそらして告げ)
>>196 んー、ちょっと引っかかる物言いだよね。心は・・・って?
ああ、そうか。身体はもう、既に別に人に捧げたと。
幾らベタ惚れでも、身体は他の男のものだと。
(言葉を連ねるその様は、誰がどう見ても愉しんでいるようにしか見えない)
(頬に添えた手は、リアラの頭上に置かれて)
好きなんだ? そういうコト。
(愛でるように髪を撫でる。厭味にしか取られないであろうか)
>>197 …っ…そ、そんなこと一言も言ってないわっ!!
(愉しんでそのように言葉を紡ぐ相手に)
(眉を寄せながらぎゅっとカーペットを握り締めていた手を更に握り締め)
(俯いていた顔を上げて相手の顔を見ながら強くそのように告げ)
…好き……じゃないわ勘違いしないで…っ。
(髪でもてあそぶ手を片手で振りほどきながら)
(”好き”の言葉で一瞬止まるが、否定するように言い)
>>198 (想像以上の反論に、一度驚くような素振りを見せる)
(が、それもまた直ぐに笑顔という名の仮面の下に隠れてしまった)
素直じゃないねぇ。そんなところが可愛いのかも知れないけど。
…ま、俺にはわからないな。
(彼女の肩に手を置き、薄手の服をくいくい摘んでみて)
よくこんな格好でいられるな、不思議で仕方ないよ。
>>199 一生わからなくていいわ…っ。
(すぐに笑顔を向ける相手に動じず)
(少し睨むかのように冷たく言い放ち)
あまり引っ張らないで…。
(服を引っ張る手を再びぺしぺしと払いのけながら言って)
(先ほどの言葉であまりいい思いをしなかったのか深い溜息をつき)
>>200 っと、嫌われてしまったかな。
ふふ、まぁ当然っちゃ当然だよね、普通。
(くつくつと笑む
>>201 【あああああ、間違えて途中投稿してしまったっ!】
リアラみたいな子は、イジめたくなっちゃうんだよね、俺。
ガードが甘めだからね、君は。
(ちゅ、と軽く口付けて。もひとつニコリと笑み)
>>201 (楽しそうに含み笑いをする相手をみて怪訝そうな表情で見て)
…何がそんなに楽しいの?
嫌われていることがわかっているのに…笑っているなんて…。
>>203 いじめられて喜ぶ人なんていませ―ーんっ…。
(相手の様子に首を傾げていたが)
(その言葉を聞いて再び眉をしかめて言葉を紡ぐも)
(口付けをされて言葉が途切れて)
〜〜〜っっ!!!
(にこっと笑う相手にかぁぁっと顔を赤くしながら)
(相手の人の体を押して、右手の甲で先程の口付けを拭き取るように拭い)
>>205 俺はそれが楽しいからね、そういう反応も、態度も、表情も、見ていてとても楽しい。
ころころ変化する感じ、たまらないよね? ッハハッ♪
(ぽんぽんと頭を撫でて)
(今まで以上に高らかに笑っている。どう見ても変な人。)
む、酷いなぁ。俺のキスはお気に召さない?
(小首を傾げ、不思議そうに。本心は全く計り知れないが)
じゃ、もう一度してあげよーか?濃厚な、あまーいやつ。
>>206 変な人にキスをされて喜ぶわけないじゃない。
(”楽しい”そのように高らかに笑っていた相手を)
(睨みながら手の甲で口を隠して言葉を紡ぎ)
け、結構よ!!
(強く言い放った後、ガードをするように手の甲を己の唇におしつけ)
>>207 変人で悪うございましたねー
(唇を尖らせ、残念そうに彼女を見て一言)
こんなことやっておいて何だけど。俺、無理矢理はあんまり好きじゃないんだ。こう見えて―
(仕方ないとばかりに、彼女の額に口付け)
(耳元で、出来うる限りの官能的なヴォイスを、リアラだけに向けた)
純愛派。 ついでに、人並みに心配もしてるんだからな。身体は大事に。
>>208 えっ……。
(睨んでいた瞳を丸くさせながら)
(瞳を数回瞬きしていると額にそっとふれる唇)
(続いて耳元で囁かれる低くて甘い声に眉が微動して頬が赤く染まり)
んっ…し…仕方ないわね……許してあげるわ。…ありがとう。
(その声に怒る気力がなくなり、裏返った声で許すと、呟くようにぼそっとお礼を告げて)
>>209 カイルには無いこの感じ。こんな俺でも、満足して貰えた? なんて。
(軽めにハグ。あまり強めにすると怒られそうだったので、一応 といったところか)
今なら無料で俺を貸し出すけど、如何でしょう?
(なんて冗談も交え、リアラに向けて微笑む)
(その笑みは、おそらくなによりも優しく向けられたものだっただろうか)
>>210 っっ……そ、そうね…100点満点中50点よ。
(大人しく軽く抱きしめられて)
(冗談っぽく告げるに対して)
(あの甘い声に結構快い気持ちになっていたが)
(それを認めたくないという意地で半分の点数をつけて)
そ…そこまで言うのならば…借りるわ。
(優しい微笑みに負けるが)
(素直に言いたくないので、そのように言い返し)
>>211 中々手厳しいねぇ。
でも、それなりに認めてくれんだから。ここは素直に受け取っておくよ。
(柔らかく気持ちのよい手触りの髪に触れ、ありがとう と。)
ふふ、素直じゃないんだから。
では、何を致しましょう?
(お嬢様に仕える執事の如く、低姿勢で接してみる)
(ただし、彼にそんな経験があるわけではないので、あくまで想像のもの。)
>>212 じゃ…優しいキスをして…?
(低い視線で接する相手を少し見下げて)
(先程は否定をしていたが、ダークブラウンの瞳を少し潤ませて)
(その瞳でまっすぐ見つめながら甘えるような声で言い)
>>213 はい、かしこまりました。
(浅めに頭を下げ、リアラに微笑みかける)
(立つと身長差が目立つので、多少屈んで。彼女の顎に指を添え、顔を少し上に向かせて)
(そのまま、ゆっくりと唇を合わせた。)
…ん、ちゅ……
(とてもゆっくり。時が止まったかのように、じっくりと。)
>>214 んっ……っ…。
(ゆっくりと唇に触れると同時にまぶたをゆっくり閉じて)
(相手のキスに応じながら両手を相手の肩にかけて)
>>215 ふっ…っ…ぅん…
(唇を堪能したところで、少しだけ口を開いて)
(舌をちょこんと出し、リアラの中へと介入していく)
(彼女を感じようと、感じあおうと。)
>>216 っ…ふっ…んっ…。
(己の中にはいる相手の舌に)
(自ら舌を絡めて深い口付けを味わい)
>>217 (リアラの口内の感触に、なんともいえない快感を覚え、ぞくっ と身震いを)
(彼女に触れたままの手は多少震えており、そこから緊張が伺える)
ちゅ…ん、ぷはっ…
(流石に苦しくなり、一度唇を離して一息)
(頬はほんのりと染まり、心臓の音も次第に大きくなっていた)
リアラに惹きつけられた奴の気持ち…なんか、よくわかった。
…うん。
>>218 んっ…はぁ…っ…。
(暖かい吐息を漏らして、頬が赤く染まる相手が離すのを見届け)
(己も長い長い口付けをしていたために熱を帯びた顔で)
(少し潤んだ瞳で一人で頷く相手に不思議そうに首を傾げて)
…何言っているの…?…ふふっ。
そういえば、手が震えていたけれど…もしかして深いキスは初めてだったのかしら?
(先程相手の震える手を感じて、からかうような口調で言った後くすくすと笑い)
>>219 …さぁ、なんだろうね。
(照れ隠しに、唇を尖らせそっぽを向いて)
(キュンキュンきたなんて、多分言えない。)
っ…!
(かぁっ、と顔から耳からが茹蛸のように。…どうやら図星らしい)
い、いいだろ、別に…
>>220 (真っ赤になるその様子に数回目をぱちくりさせたあと)
(右手を口元に添えながら再びくすくすと笑い)
あんな甘い声で囁くもんだから、慣れているものだと思ったわ。
(言い終わると、ゆっくりと立ち上がり)
もしかして…結構見栄っ張りやさんなのかしら?
>>221 お、男は見栄っ張りなんだよっ
(むぅ と頬を膨らませ、そっぽを向いて)
(あれだけやっておいてこれでは、やはり何より恥ずかしい。)
…け、経験、ないわけじゃなかったけど。
その、あ、あんまり…
(あまりに恥ずかしく、目も合わせられない始末)
(こういう人間をヘタレと呼ぶのであろうか。)
>>222 (頬を膨らましながら顔をそらす相手に再びくすりと笑い)
あんまり…?
(問い詰めるように目を合わさない人物に)
(無理やり目を合わすようにそっぽを向く相手の顔を覗き込むように見て)
――っと…そろそろ時間だわ。
(問い詰めようとしたが壁にかかっている時計が目に入り)
じゃ…またね。
(相手の頬に手を添えてふわっと触れながら挨拶をして)
(するっと手を離して、少し意地悪な笑みを浮かべながらウィンクを飛ばして)
…見栄っ張りさん♪
(手を振りながらその場から去っていく)
>>223 (彼女のとる行動に、一々押されっぱなしで)
(笑みを零されれば赤く、覗き込まれれば赤く、ウィンクされればまた赤く。)
(押しに弱い性格が完全に露呈されてしまい、項垂れた。)
あ、ああ。またな…おやすみ。
(完全に力無く。一応手を振るも、なんだか弱々しく感じられる)
…主導権なんてなかった。
なんというか、男として… いや、嬉しかったけどさ。 いっつもこういう逆転劇が… うう。
(がっくりと肩を下ろし、大きなため息をひとつ)
(自分が押し通せる日が来る事を祈るばかりであった。)
すっかり過ごしやすい陽気になったね。
ボクとしては嬉しい限りだよ。
(しかし少し冷えるのか、時々両手で腕を擦り温める)
【少しだけお邪魔させてもらうね】
【そろそろお暇させてもらうね。】
女の子とちゅっちゅしたいよぉ
ちゅっちゅ?
だめよん。こんな明るいうちから〜。
ゴーシュに続いてドロワットまで
夜中にちゅっちゅできる把握
双子祭りと聞いて…
平日はしんどいよねぇ
もうちょっと様子見してみれば?っても連休もないものね
誤爆した死んでくる
最近のこのスレはちゅっちゅで出来ています
ちゅっちゅの抽出レス数:13
アビスアニメ化おめでとう
ありがとう
ゲイ・セシルktkr
にゃんにゃんしたいよぅ
【リタのネコミミアタッチメントつけて】
にゃんにゃん♪
どぉかな?
にゃんにゃん♪
似合ってるんじゃないかにゃん?
えへへ〜。
ごろにゃぁ〜♪
ほめてくれて、うれしぃのぅ〜。
(ノリで
>>240の足元に頬を摺り寄せて、猫が甘えるようにじゃれ付く)
>>241 よしよし、可愛いじゃないか。
(すり寄ってくるドロワットの頭を軽く撫でてみる)
抱っこしてやるぞ?
ほら、こっちへ来ないか?
(飛び込みやすいように両手を広げて待ち構える)
えへ、お兄さん、顔がえっちぃ顔してるぅ〜。
(言いながら、勢いよく飛び込み、押し倒す)
抱っこだけじゃ、すまないくせに・・・にゅふふ・・・
(そのまま相手の身体を押さえつけて、艶っぽい目付きで見下ろす)
>>243 あはは、初めっからバレてた感じだな。
大胆だな、ドロワットは……。
えっちが好きなのか…それともえっちを知ってみたいお年頃?
(身体を受け止めつつ倒れこみ、こちらを見下ろす視線と目が合ってしまう)
(色っぽい視線に応えるように両手でドロワットの太腿をまさぐりだした)
あ、やっ・・・やん・・・だめぇ〜。
(ぱっと太ももを触りだした手を掴み、つねりだす)
お兄さんの目には、そんなに純情な娘に見えるんだぁ〜。
(そのまま、胸の中に顔を埋めるようにして)
お兄さんは、こういうことするの初めて?
(逆に、空いた手で、相手の股間をまさぐり出す)
いってえ……酷いな、ドロワット。
(つねられてしまうとすぐさま太腿から手を離していく)
ま、実は純情なんじゃないかってな。
(しっかり頭を抱いて、髪の毛をそっと撫でていき)
もしかして童貞を奪うのが趣味だったりするのか?
ドロワットこそ、こういうの慣れてる感じだけど…。
(股間は触られるほどに膨らんで雄としての欲望を体現していた)
実は、もうたっくさぁんの男と、にゃんにゃんしちゃってたりしてね・・・?
どっちがいい?初めてなのと、もうたぁっくさん経験済み・・・
(ズボンのジッパーを下ろし、その中をまさぐる)
お兄さんは、どーてーなのかなぁ?
うふふ・・・おっきくなってるねぇ〜?
エッチなんだぁ・・・
強がって経験豊富なふりして、実は初めてだったりすると可愛いかも…。
うっ…あぁっ……見たいんだろ?
(勃起させられてしまうとズボンの中が窮屈になり、一気に下着とズボンを下ろしてしまう)
童貞じゃなくなるぜ、ドロワット相手に捨てる気だからな。
そりゃ、こんな風にさわられたら大きくなるって。
(外気に晒された性器は刺激によって完全に硬く勃起していた)
なぁ。俺だけ脱ぐのは不公平だろ?
ぅぁ!ちょ!い、いきなり脱がないの!
(思わず驚き、顔が赤くなる)
あ、あの、でも、今日は、あ、あはは・・・こっちは、だめなのよぉ〜?
残念、残念〜・・・あは・・・
でも・・・お、お口で・・・ね?
(腰が引け、動きがぎこちなくなる)
【すみませ〜ん、ちょーっと眠いかも〜・・・?】
自分から触りだしたくせに、よく言うぜ。
(突然しおらしくなった態度をつっついていく)
あんまり無理するな?
ドロワット、ちょっと怖がってるように見えるぞ。
(自分の上半身を起こしてドロワットの肩に触れる)
【それは残念。気にしないで寝ちゃってくれて大丈夫だよ】
無理はしてないんだけど〜・・・
んぬぬぅ〜・・・えい!(ちゅっ!)
(お兄さんのおちんちんの先っぽにキスをする)
・・・てへぇ・・・と、とりあえず、今日は・・・ここまで・・・
(顔を真っ赤にして、立ち上がると、脱ぎ散らかされたお兄さんの服を拾い)
寒いんだから、そんな格好でいちゃダメよん。
(ぎゅっと服を押し付け)
じゃね!また会ったら、今度は、もーっと凄いことしてあげちゃうんだから!
じゃあぁねっ(ぼわわわん!)
(煙幕に紛れて、姿を消す)
【ごめんねぇ〜。また機会があったら、ちゃんとロールしちゃうから、許してね〜】
【じゃ、おやすみなさ〜い】
おおう?お口でしてくれるって言っただけあって、なかなかの勇気だ。
(先っぽにキスされて少し悦んでしまって)
ありがとな、ちゃんと服着るから恥ずかしがるなって。
ほら、これでいいだろ?
(拾ってくれた服をさっさと身につけていく)
凄いことってどんなのだろ。
なんと、もう消えちまったか、さすがだな。
【いえいえ〜、それじゃおやすみなさい】
つまんない男…
献身的?なドロワットかわいいよドロワット
雷鳴ゴロゴロどっかーん!
┃ /\ .┃
┃ \/\ ┃
┃ \/\ ┃
┃ \/\┃ 予想外だ...
┃ ┌┐┌┐\/┃
┃┌┐┌┼┼┼┤┌┐┃ Λ_Λ . . . .: : :
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ / :::/;;: ヽ ヽ ::l .
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
ネコミミ‥‥私には似合わないな‥
やはりイエガー様もそっちの趣味もお持ちなのだろうか‥
猫耳と聞いて飛んできました
ネコミミと・・・聞いて・・・ ぶわっ
男はそんなにネコミミが好きなのか‥‥?
私にはいまいち理解できないが‥
こう、ピクピク動かす感じ?そういうのっていいよね!ね!
男の浪漫なのかなぁ・・・
(腕を組み、むむぅと唸って)
そんでもって、それをなでなでなでなでして…♪
そ‥そうなのか?男の浪漫‥‥ではやはりイエガー様も??
(男のなんとも言えない気迫に困ったように考え込み)
私はこうゆうのは疎いからな‥‥そんなになでることは楽しいものなのか?
>>262 どうかなぁ…でも、基本的に女の子のネコミミにはグッとくるものがあるのではなかろうか!
少なくとも俺は大好きだ。
(胸を張り堂々と言ってのける。その様は浪漫を追い求める男そのものである!)
さらさらの髪を撫でられるのは、やっぱり嬉しいし楽しいんだと思う。
俺だけが撫でられているんだ…みたいな、ある種の征服欲みたいなものがあるのかな。
(そっと彼女の頭上に手を伸ばし、ペットを愛でるように優しく撫でてみて。)
そうか‥‥男も不思議なものだな
しかし、お前のように胸を張ってまで主張するやつはいないと思うが
(堂々と言ってのける姿に少し呆れて)
お前何を‥‥!
(不意に頭上に伸ばされた手に驚き目を閉じるが)
悪くは‥ないな‥‥
(優しく髪を撫でる手つきにポツリと呟く)
>>264 む、そう?
まあ、昨今自己主張が出来ない人間が多いって言うしな、確かにそうかも。
(そういう問題ではないのだが、それをハハハッと笑いのける。)
(笑む姿は彼を幼く見せるだろうか)
だろー?この感じ…うん、いいよなあ♪
でも本当は、好きな人に撫でて貰うのが一番嬉しいんだろうけどな。
(思ったよりも可愛い反応に、思わずむぎゅっと抱きついた)
(それも、頬をすりすりせんばかりに。…やっぱりペット相手っぽい。)
あ、ちなみに。撫でてもらうのも好きだぜ?なんて。
だから‥そういう問題ではないだろう‥‥
(笑む姿に少し気を許したのだろうか、僅かに口元が笑ってしまい)
‥んっ‥‥!!
(ただただ、なすがままに黙って髪を撫でられていたが、抱きつかれると流石に声をあげ)
き‥貴様‥‥あんまり馴れ馴れしく私に触れるな‥‥
早く‥離れろ‥‥
(ハッと我に返ったように顔を真っ赤にして抵抗するが)
(抱きつかれるのは初めてだろうか、押しのけようとする手にも力が入らず)
【少し眠たくてレス返すのが遅くなってしまって本当にすまない】
>>266 ん …んー?
(今まで見られなかった表情に、一瞬何があったか理解できなかった)
(が、よく観察してみれば、それが何を示すものかは直ぐに理解できた。)
はっはーん。なるほど、なんとなく分かった。
こういうの、慣れてない?
(顎を摘むように触れて、薄く笑んだ)
(かと思えば、目の前にあった男の顔は、それこそ本当の意味で目の前に。)
(唇を尖らせ、ちゅ と。ほんの一瞬。)
【大丈夫なんです?】
わ‥私はこんなこと‥したこと‥‥
(目の前にいる男から視線を逸らすと震える声で)
‥っ‥‥!?
(微かに唇に感じた感触に、男を払いのけるとよろよろと後退し)
‥今日は‥これで退く‥‥
貴様‥次に会ったら覚えておけ‥‥
(唇に残る感触を確かめるように唇に手をあて、男を睨めつけるその目はどこか潤んでいるようにも見え)
(男を警戒しながらその場を素早く去っていった)
【すまないが今日はこれで落ちる‥また機会があればお相手してくれ】
>>268 あらま。 ふふ、可愛らしいねー。
(警戒されてしまったものの、そこは笑顔で返す。肩の辺りで手を振った)
(くつくつと笑うそれは、何処か楽しそうで、どこか厭みったらしくて。)
…ちょっと無理矢理だったかな。
でも、面白いものは見れたから。まぁアリ…かな?っふふ、見かけに寄らず、って感じなのかな。
しかし、出来ればもうちょっとしていたかったかな。
何度しても、ドキドキするもんだからねぇ… ふふ、俺もまだまだ若いな。
(彼女と同じように、唇に触れた。その表情は、言葉通り名残惜しそうに見える)
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
ゴーシュはさみしがり屋の猫、ドロワットは甘えん坊のタレ耳の犬って感じかな
↓おわかれのターイム
ふぅ…それにしても暇ねぇ…
朝っぱらから何やってるんだこのおっぱいw
おっぱい揉ませろ
おっぱいと聞いて
おっぱいおっぱい失礼しちゃうわ
大体おっぱいなら自分たちにも付いてるじゃない
男の胸板なんて見ても嬉しくないだろう常識的に考えて
たゆんたゆんだからこそ価値がある!
あら、私の胸はそんなにたゆんたゆんでもないわよ?
あなたの言うたゆんたゆんがどれ程なのか、わからないけど
こんなけしからん乳を揺らすジュディスが何を申すか!
そんな露出までして、全くけしからん!
(両手を前に出し、わしわしと揉みしだくように動かして)
(勿論、妄想内でわしわしと揉んでいるに違いない)
別に露出が好きでこういう衣装を着ているわけではないわよ?
このほうが動きやすいの、いろいろとする時に・・・ね?
(手の動きをみながらクスっと笑い)
いろっ…
(物音を拾った犬のように、耳がピクンと動いた)
(含みをもった物言いには、男子なら誰でも興味津々であろう)
い、いろいろとは、これ如何に…?
ふふ♪いろいろっていえば、色々…なの
どんな事を想像しているのかしら…?
気になるわぁ
(クスクスとからかう様に笑って)
こんな綺麗なお姉さんの発する「いろいろ」に、どのような妄想を抱くか…
世の男性全員は、口を揃えてこう言うであろう!
なんとか48手的なこととか、ぶっちゃけ性交とか、あとあと…
(やはり性欲の塊でした。本当にありがとうございます)
(指折り数えつつ、妄想を言葉にした)
私って、そんなに淫乱に見えるかしら?
…ちょっと気にしてるんだけど…
(ため息をつきながら腕組をして胸を少し強調させ)
そんなこと、私がしてるっていうの?
(睨むようにしてじっと顔を見る)
(目線は勿論胸へと向く訳だが、顔を見るとたじろいでしまう)
(けれど、やっぱり胸に目がいくわけで)
いや、現実と妄想は違うから…
…ね、ねぇ?
意外に純情なんだな
それじゃあ、ジュディスの知らない色々な気持ちいい事を教えてあげようじゃないか
…ま、許してあげる
そんなに怖がらなくてもいいじゃない、何か恐いことでもしたかしら?
(首をかしげながら相手を見て)
そうね…じゃああなたの妄想をもう少し聞かせてもらおうかしら?
どんな事を考えてるのか、知りたいわ・・・
(にこっと微笑みながら腰に手を当てて)
>>286 意外は余計よ
こんなにお淑やかで可憐な乙女が変なことを知ってるわけないじゃない?
ね?
>>287 い、いや。なんというか、目つきがねぇ…
(冷や汗ひとつ、ポトリ。緊張せざるを得ない)
っと、そ、その、例えば、
男を胸で弄ぶ…とか。むぎゅむぎゅっと挟んだり、すりすりと…
(ゆっくりと言葉を連ねるけれども、どうも目は合わせにくい)
(代わりに、その脚や腰に目線を落とした)
そんなに恐い顔なんてしてないじゃない
ほら、顔をあげてこっちを見て
…ふぅん…あなたもそういうことがしてほしいのかしら?
でも残念、私そういうことをした経験がないの
ずっとバウルと旅をしていたし、襲ってきた男たちも弱かったもの
(腰に視線を当てられていることに気が付きながら腰の向きを変えたりし)
(男の視線が左右に揺れる様子を見て楽しむ)
(見た。けれど、直視できるほどつよい子ではなくて)
(やっぱりチラッチラ腰やら脚やらに惹かれてしまう)
そりゃ勿論、出来れば…ねぇ。ある種、男の夢みたいなものだし…
(目線で追う内、自らのズボンがパンパンに膨れていることに気がついた)
(我ながら単純である)
え?そうなのか?
…意外。
男の夢…ねぇ…
でも夢がそんなに簡単に叶っちゃうのはだめよね?
焦らしてあげたくなっちゃうわ
(男の股間に目をやって、クスクスと笑いながら)
あら、こんなに清楚でお淑やかな乙女を捉まえておいて何を言うのかしら?
そんなことしてるように見えたかしら?
…本当に経験無いのか?
どう見ても手馴れたおねーさんにしか見えないんだけど。
(うずうず。自己主張をするそれは、服の下からでも分かる程。全く衰えを見せない)
どの口が清楚だかお淑やかだって?
その二つよりは、淫乱の方が似合ってるんじゃないのか。この焦らし上手っ!
どうかしら?
誰も見ていない場所でこっそりやってるかもしれないわね
でも、私嘘は苦手なの…嘘をついてるように見えるかしら?
…そんな風に思ってるなんて…
傷つくわぁ…
むぅ…
…そもそも、こんな嘘をついても意味は無いだろうしなぁ。
(腕を組み、ムー と唸る。 目線は相変わらず脚腰だが)
!
い、いや。そういうアレじゃなくって、えーっと…
(あわあわと慌てふためく。案外小心者)
…ご、ごめん?
そうよ、こんな嘘ついたところであなたをどうするっていうの?
私がそんな嘘をついて得することなんてあるかしら?
(腰をくねらせながらふぅっとため息をついて)
まったく…カロルだってしっかりしてるのに、もうちょっとシャキっとしたらどうかしら?
ほら、ちゃんと立って私を見て?
それとも、そんなに私の顔が恐いの?
(胸に手を当てながらつまらなそうに目を伏せる)
普通は無いよね。
あるとすれば、こんな純情な男の子を誑かして遊んでいられる優越感?
(その淫らな腰つきには舌を巻かざるを得ない。もう釘付けもいいところだ)
ち、違うっ!
(ジュディスの両肩を掴み、そんなことはない とばかりにジッと見やる)
むしろその、素晴らしい身体つきに見とれていたくらいで、だな・・・
…残念だけど、私そういう気の弱い男の子には興味がないのよ
興味があるのは、自分をちゃんと表に出せる子…その方がずっと楽しいわ
あなたはどちらなのかしら?
素直なのはいい事だけど…
(男の率直な言葉に苦笑いを浮かべ)
でもまぁ、少しはこれで私の顔も見れるようになったかしら?
(にこっと微笑んで、男の唇を人差し指でぷにっと押して)
【エロールしたいです?】
>>298 (途端に、顔が真っ赤に染め上げられた)
(自分の不甲斐なさからなのか、単純にジュディスの行動が恥ずかしかったのだか)
(それはイマイチ不透明である。)
ジュディス…俺、俺っ
(彼女の腰に手を回し、抱き締めた)
(抱きついたの方が正しいかもしれない)
(堅い男の象徴が、彼女に寄り添うように)
【できれば…受けっぽいですが。大丈夫なんです?】
本当にもう…大人の癖に情けないわね…
(そういってズボンの上から男を撫でる)
ここだけは立派なのに、性格がこれじゃ大変ね
(形を確かめるように指で男の形をなぞり)
(しゅっしゅと上下に指を動かしてそれをこする)
【受け攻め両方できますので】
【でももうそろそろ用事の時間になってしまうので軽く出させてもらう感じで〆させて下さい】
ご機嫌取りで自分からは何もできないヘタレ受けか
まだがっつきの方がすぐお断りで時間ムダにしない分マシだな
>>300 っ…ちょ、ジュディ…ッ
(不意に、びくっと体が震えた)
(あまり経験がなかったのだろうか、触れられる度に漏れる吐息)
あ、んまり…っ…
【わかりました。ぐだぐだでごめんなさいです】
>>302 なぁに?もっと楽しんでもいいんじゃない?
ほら…腰が引けちゃってる…
(体を寄せながらペニスをやさしく扱き)
(顔に胸を押し当てるようにして谷間にはさみ)
ふふ…気持ちいいかしら?
【いえ、私もジュディスで会話は初めてだったのでいい経験になりました】
【短い時間でしたけどありがとうございました】
>>303 (胸にぱふっと埋まると、そこには妙な安心感と快楽が待っていた)
っ、いく、いくっ、でるっ…!
(ジュディスに体を預けたまま、その場で果ててしまった)
(それは、服をどんどんと汚していき)
(体はびくん、びくんと跳ねた)
【こちらこそありがとうございました】
【稚拙で申し訳なかったです。】
ジュディスのエロさは異常
そんなことないと思うわ
他のみんなも魅力があると思うもの
私を見る視線がそうなってるだけだと思うの、違うのかしら?
>>301 ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l. < おまえは何を言っているんだ
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l. \____________
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : `ヽ:. ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、
:f: r: : : : : : : : !丶 r-、=一=''チ^ ,/ !:: : :`丶、_
: /: : : : : : : : :! ヽ、 ゙ ''' ''¨´ / ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
ジュディスって攻撃力高いの?
ユージーンちゃんには負ける
なんと平和な!
リタにゃんの猫耳なでなでしたい
ジュディのおっぱい揉みたい
TOV胸早見表
ジゼル≧ジュディス>>ドロワット>>>ゴーシュ≧エステル>>>>>>>>>ナン>>>>リタ
こんばんは
こんばんは
過疎り杉だろ
ふぅ…なんだかとても、疲れたなぁ…。
(目頭を押さえつつ、手近な場所に腰を下ろす)
【少し待機させてもらうね。】
双子とちゅっちゅしたいお
双子?
んー…ボクの知り合いに双子はいないかな。
というか、君h具体的に何をしたいんだい…?
俺はむしろミトスきゅんとちゅっちゅしたいです
あ、今度はボクなの?
とは言われても、ボクは何をすればいいのか…。
(具体的な理解が無く、手を顎にやって首を傾げる)
おや、勇者ミトス様だ
>>322 勇者…?ボクの事かい?
残念だけどボクは違うよ。同じ名前だけどね。
(いつもやっている事、表情一つ変えずに否定する)
君、微妙に無防備な感じだねぇ
…知らないなら試しにやってみないかい
俺に任せてくれればちょっと目をつぶってるだけでわかるよ…なんてね
>>324 無防備って言うのは随分じゃない?
何に対して言ってるのかは分からないけれど。
へぇ…そんなにすぐに分かるものなの?
危なくないのなら…試してみてもいいよ?
(一つ念を押し、答えを待つ間片目だけ閉じる)
あはは…ま、まあ親しみやすいって意味で無防備だと思ってくれよ、その好奇心とか…
危なくなんかないけど……ちょっと驚くかもね
(ほくそ笑みながらミトスの肩にそっと手を乗せると、目を閉じたその顔に自分の顔を寄せていく)
んっ………
(ちゅっ…と唇を重ねると、それから何度か軽く唇を触れ合わせる)
(ミトスには唇から漏れる吐息と、それに続く柔らかい唇の感触が感じられただろう)
…こんな感じにする事さ
そう言われても…あまり褒めてるようには聞こえないよ?
まぁ…傷つけなければいいよ。
(危険な物ではないらしいと感じ、もう片方の目も閉じる)
(閉ざされた視界の中で、相手の吐息や周囲の空気の温度変化などが敏感に伝わる)
…ねぇ、キミ…っ…ん……!
(言い知れぬ気配に口を挟もうとしたところで、あっけなく唇を奪われる)
(驚きと思考の混乱で大した反応は出来ない)
……キミって…こんな事がしたかったのかい?
(薄ら目を開け、変わらず落ち着いた口調で問う)
(顔を近づけて見つめたままミトスがなんと言うか待っていたが)
うっ………したかったんだよ……わ、わ、悪いか…!
(もっと慌てた反応を予想していたらしく、逆にうろたえた顔で口ごもっている)
(ミトスが混乱しているのには気付いていなさそうだ)
言っとくけどなー、これでも遠慮してたんだぞー!
欲を言えば、もっと激しく…舌を使ったり、ミトスの方からもちゅっとしてくれると良かったっていうか…
…ふふっ、変わってるね。キミって。
(暫く沈黙したまま視線を送り続け、くすりと笑みを零す)
うぅん。ボクは悪いだなんて一言も言ってないよ?
まぁ、少し驚いたのは事実だけど…。
(徐々に落ち着きを取り戻し、穏やかな口調で話を続ける)
そうだろうね。キミがもっと欲求をぶつけてきたら…きっともっと激しいんだろうな。
あはは、それは高望みだよ?
第一、ボクはこんな経験なんて殆ど無いんだから。
それとも…キミはそういうのが好きなの?
あ…そうだよな……うん…。つい慌ててしまった
けど驚かしちゃった事については……先に言ってたから謝らないよっ
(少し申し訳なく思ってはいるようで、照れたように笑いながら)
そ、そりゃあ、いきなりキスしといてそこまで期待してないけどさ。だから単なる俺の理想のちゅっちゅってやつ…
……もしかして、初めてかセカンドキスぐらい持ってっちゃった…?だったらごめん…
好きってのもあるけど……知らずに聞いてくるミトスが可愛かったもんでついさ
(だんだん興奮が落ち着いてきたが、思い出すとつい赤面して)
ふふ…ちょっと慌て過ぎで早とちりしてるよ?
別に謝って欲しいなんて思ってないからね。
(次から次へと言葉を続ける相手にまた笑みを漏らす)
ふふっ…いつか実現するといいね、キミの理想。
うーん…それは、内緒にしておこうかな?
(僅かに顔を綻ばせ、どこか悪戯っぽく笑う)
つまり、そういう衝動が働いてしまった、と。
じゃあ、今度はキミに目を瞑ってもらおうかな?
(悪戯っぽい表情のまま、先程の自分のように目を瞑るよう促す)
【今さらかもしれないけど、伝えておく事はあるかな?】
【時間とか、展開の希望とか。】
き、気になるなぁそれ……本当は君って意外と…いや、でも…んん……
(ミトスの笑顔につい小悪魔的なものを感じて悩んだり想像したり)
……その通り。そしてまんまと君にキスさせてもらったわけさ、後悔はしていない…!
(こちらもどこかふざけた調子で答えて笑いかえした)
えっ…お、俺が……?な、何する気かな…!
(人にさせておいて、自分がやるとなると気になってしまうらしく微妙に固まった笑顔で)
まあ…そうだな、今度はそっちの番ってことで……お手柔らかに頼むよ
(なんとなく緊張しながら目を閉じる。少しドキドキするらしく、微妙に体が揺れていた)
【こう、という希望はないんだけど付き合ってくれるだけどこまでも、って感じかな】
【時間は3〜4時ぐらいまでは大丈夫だけど、無理に合わせたりはしなくていいからね】
【ミトスからも希望とかあれば…。こっちばっかり好きにしてるしさ】
何を言われても答えないからね?
キミは今その事で頭がいっぱいみたいだけど…。
(色々と思い悩んでいる相手の様子を面白そうに見守る)
キミはそういうのに忠実な人間なんだね?
でも、正直なのはいい事だと思うよ。
(不意に一瞬だけ自嘲気味な表情を浮かべ、すぐに元に戻す)
そう、キミが。そんなに変な事はしないよ?
痛くもしないから。
(あくまでやんわりとそれを促す)
何をするかと言われるとね――お返しさ。
(人差し指を相手の唇に当て、反論を封じると頬に一瞬だけ口付けを落とす)
――どうかな?
【ボクはもうそろそろ、あと二十分か三十分くらいな感じなんだけど。】
【あまり色々な事は出来そうに無いから、次回また会えたら、って事じゃだめかな?】
(ミトスの表情に一瞬陰が差したのを見ると、笑い飛ばすように)
…ま、今の俺みたいに正直過ぎても迷惑になったりっていうかさ!
どのぐらいそういうのを出して生きてくかってのは人それぞれだと思うぞ!
ほんとだね?痛くしないでね?
…………っ!?これって!
(緊張して待っていると頬に温かく柔らかいものが触れて)
(目を見開くと、ほっぺたに手を当てたまま呆然と見つめる。次第に顔が赤さを増して)
や…やっぱりミトス……君、可愛いなぁ…!
(一瞬、思わず抱きつきそうな素振りを見せるが、思い直してゆっくり手を伸ばすとミトスの髪を撫でる)
君からなら…こういう口付けもいいもんだね。あー、嬉しかったよ……
【わかった。それならまた会えた時には声をかけさせてもらう事にするよ。わざわざありがとう…】
【それじゃあいつでも適当な所で〆に行ってくれたら、こっちもレスしておくから。時間も無理しないでね】
うん……そうだね。
キミは、そういう事は一通り分かってそうで、安心だよ。
本当、とってもよかった。
(微妙な心遣いも敏感に感じ取り、遠回しに感謝の気持ちも込める)
…やっぱりって、見直した点はそこなの?
(可愛いと言われる事には慣れていないのか、どう受け止めていいのか分からない様子)
嬉しかった?それなら何よりだよ。
うん……。
(柔らかく髪を撫でられ、心地良さそうに目を細め感触を享受する)
(何も言わず、ただその時間が過ぎるのを心から楽しむように)
――さて、ご褒美はこれだけだよ。
もし、縁があったら…また会おうね。
(一歩後ろに引いて、手を振って別れの挨拶を済ませると、背を向けてどこへともなく歩き出す)
【またいつ顔を出せるか分からないけど、その時はよろしくね。】
【ボクはこれで失礼するね。最後の所は貴方に任せるよ。】
【それでは、おやすみ。】
要約するとそうなる!……なら他になんて言えばいいのかな
意外とタヌキかと思ったけどいい子だった!とか、唇もいいけど指も良かった!とか〜?
(ミトスを撫でたままよそを向いたかと思えば、彼を見つめてみたり、じっとしているのは照れくさいようだ)
(時間が過ぎるのをどこか残念そうに、それでも幸せそうに微笑んで)
…なぁに、ささやかにして最高のご褒美だった
ああ…また会えたら……いや、また会おう。その日まで忘れないよ…
(彼の言葉に少ししんみりし、背中を向けるまで手を振って見送る)
(しばらく手を挙げたままで後ろ姿を見送って)
そしたら今度はもっと正直に、それで…ミトスも正直にさせてみたいから…
【じゃ、そこは巡り合わせ次第だね。良ければまた来てくれると嬉しいよ】
【レスが遅くて迷惑かけたと思うけど、こっちはとても楽しかった……おやすみなさい】
ほんのちょっと久し振り…かしら。
まぁいいわ。そんなに長く居られる自信は無いけど、適当に話しかけてちょうだい。
(その場に腰を下ろして胡坐をかき、足の間に書物を広げ)
お、リタにゃん発見!
本ばっかり読んでないで、
たまには一緒に運動しようよ
>>338 ご、ごめん!ちょっと席を立ってたわ。
まだ居るかしら…
運動?運動ね…
(あまり得意ではない為渋ってみせ)
もういないかと思って寝るとこだった
ほらほら、まずは柔軟から
(胡坐をかいたまま背中を押していく)
>>340 そう、間に合ってよかった。遅くなって本当に悪かったと思ってるわ…
え、…か、固くはないわよ?
(戸惑いつつも邪魔にならないように書物を退け、力に任せて前屈し)
ほんとーに固くない?
本ばっかり読んでるから肩だって凝るでしょ
固くないか確かめるね
(背中を押して前屈させたまま、胸を掴んで揉み始める)
>>342 あー、確かに肩は凝ってるかも…
(本が分厚くて重いとどうしても、と補足しつつ軽く溜息を吐き)
確かめるくらいなら揉んでちょうだ……に゛ゃ!なにす…!
(殆ど平らに近い胸を捕まれ体を強張らせ)
え、揉んでいいの?
それなら遠慮なく
(胸のことと勘違い(わざと?)して揉み始める)
(背中を押して逃げられなくして服の中にまで手を入れる)
あ、ここが凝ってるか、解してあげる
(乳首を摘んでコリコリ転がし、解すように指をすり合わせる)
>>344 馬鹿!そっちじゃな…っあ!
(勘違いした相手に罵声を浴びせようとするが、直接の刺激に声を上げてしまい)
んっ、やだ…痛い!痛いってばぁ…!
(解されるどころか益々突起を固くさせるが、決して柔らかくない体を押さえられ
息苦しさと背筋の痛みを訴え)
ここじゃないなら、こっちのこと?
(片手を胸から秘部へ移して揉みしだく)
(最初は服の上から、徐々に中へと手を入れ刺激していく)
痛いのはやっぱり固いから
もっと柔らかく、蕩けるまでしてあげる
(乳首を震わせて刺激して、体を押すとそれにつられて腰が浮く)
(胡坐のままうつ伏せになって、腰を突き出す格好になる)
>>346 ちが、…あぅ、やあ…!
(否定の言葉も上手く出せず、やだやだと駄々を捏ねる子供の様に首を左右に振り)
も、やらかくなら…て、いいからっ!
(秘部へと移ろうとする相手の手首を片手で掴みつつ
ぺたりと床に付けられた上体を起こそうともう一方の手で床を押そうとするが
上手く力が入らず床に突っ伏し、益々腰を突き上げてしまい)
手はもういいの?
それなら別ので・・・
(片手を掴まれたまま反対の手でズボンを脱ぐと)
(リタも脱がせて突き上げている腰に性器を重ね合わせる)
遠慮しないで解してあげるから
体の中から…ほら、行くよ!
(腰を引き上げるようにペニスを入れて秘部を擦りながら奥を突く)
>>348 …え…っ、や、あぁ…ッ!!
(片足だけのボトムスを脱がされた感触に驚くが、直後秘部に走った痛みに悲鳴を上げ)
ひぅ、ああ!いた…!待って、待ってよお…!
(乳首への刺激で湿ってはいたものの、慣らし足りないままの挿入に涙をポロポロ零しつつ
見っとも無いと思いつつも行為の中断を懇願し)
中途半端に放置されたリタかわいそうです
リタちゃんかわいいよちゅっちゅっ
リタカワイソス
結構頑張って起きてたんだけど…寝ちゃったわ。
私も一言残していけば良かったわね。
>>350-352 べ、別に気使わなくてもいいからっ!
私もまだまだだし、嗜好に合わなかったんじゃ仕方ないわよ。
…取り敢えず、リベンジでちょっと待機してみるわ。
こんな時間でなければ・・・
今日は一言
「おやすみなさい」
>>354 そうね、ちょっと遅かったかも。
あ、ええと、…おやすみなさい。いい夢見ないと殴るわよ?
(右手で拳を作ってみせ)
リタにゃんいたのか
お久し振りすぎて涙出てきた
>>356 居たのかとは失礼ね!…まぁ確かに昨日久々に来たんだけど。
ちょっ、な、泣く事ないでしょ!ばっかじゃないの!?
(ダボついた袖で目元を乱暴に擦ってやり)
>>357 一時期べたべたしてた時期があったから、なんかこう…
嬉しいじゃないか、やっぱり。
やっぱりリタ可愛いよリタっ♪
(むぎゅ、と抱きついてみせて。)
>>358 ベタベ…タ?
さてはアンタ、あのヘタレね!?そうでしょ!!!
(相手に向かって人差し指を突き出し得意げな笑みを見せ)
に゛ゃー!抱きつくな鬱陶しいッ!!
(突然抱きつかれ罵声を浴びせるが、喜ばれた事を嬉しく思い抵抗せず)
>>359 ヘタレ言うなっ!こう見えても、陰で地道な努力を…
…してないけど。
うんうん、この感触…あぁ、リタだわ…
やわらかー…♪
(手を伸ばし、むにむにとふとももに触れて)
(すべすべの脚が妙に心地よい。)
>>360 そう、ヘタレはヘタレらしくちゃんと努力を…
ってしてないなら言うな!!
ひゃ、触るな馬鹿!変態!悪趣味よ悪趣味!
(腿を撫でられ文句を吐きつつ背筋を震わせ)
>>361 ヘタレは努力しないからヘタレ。ここテストに出ますよー
(太ももを黒板に見立て、黒板に書くように指を滑らせて)
やー、懐かしいなぁ、その罵倒。
こうやってべたべた触れるのも、はじめて逢った時以来…かな。
ふふ、あの時はどうしたっけな?
(すすす、と指を体のラインにそって、上へ上へと)
>>362 出る訳ないでしょ!!そんな嫌な試験受けたくもないわ!!
(指でなぞられ内股を震わせつつもしっかりと突っ込みを入れてやり)
よ、余計なこと覚えてなくて、いいわよっ!……かぷ。
(指が動く度に小さな体を跳ねさせるが、ヘタレに翻弄させるのが気に食わず
腕を伸ばして相手の後頭部を両手で掴むと、首筋に軽く噛み付いてからペロリと舐め)
>>363 【翻弄させる、じゃない…翻弄される、ね。】
>>363 強制参加ですよ、リタさん?
んー、まぁ筆記はパスでもいいよ。問題は…実技?
(その指はどんどんエスカレート。)
(彼女のズボンに指を引っかけ、多少引っ張ってみたり、侵入を試みたり。)
へふっ…!?
(突然の感覚に、思惑通りぴくんっ と反応した。)
い、いつになく、積極的っすね…っ
>>365 …そう、実技。ふーん。
(太ももをしっかりと閉じ、相手の手指を挟み込み押さえ付け)
そう?そんなつもりはないけど。
(実技なんでしょ?と含みのある笑みで問い掛けると、今度は鼻先に口付けてみせ)
>>366 …なんかごめんなさ…い?
(抜くことも動かすことも困難になり、さっさと解放して貰おうかと思ったのだが。)
ぬ、ぬけない。ぬわー。
(急接近されたかと思えば、思っても見ないキス。)
(例に漏れず、ヘタレは勿論頬を赤らめた)
なんか。実技試験、慣れてない…?
>>367 気のせいじゃない?気のせい気のせい。
(予想通り赤くなった相手に機嫌を良くし、にやにやと笑みを浮かべ)
…ん、……私、そろそろ帰るわ。それまでお預けね。
(頭を掴んでいた手を離して両頬に添え、一方的に唇を押し付け触れるだけのキスをし、相手から離れ。
小さく舌を出しアッカンベーをしてから背を向けて走り出し)
やーいヘタレ。おやすみなさーい。
【眠くなっちゃったから寝るわね。また今度付き合ってあげなくもないわよ…ううん、付き合いなさい。遅くまでありがと。】
>>368 っ、してやられt―――
(…眼前には、愛しくて仕方のない彼女)
(幾ら押し付けるだけとはいえ、その破壊力はヘタレには強大であり)
(湯気が出んほどの赤面。茹で蛸に早変わり。)
(手を振り返すことさえできない現状は、石化状態と示すのが相応しい。)
【ご指名とあらば、勿論。ヘタレの本気で頑張る所存でございます!では、お休みなさい。】
|
| ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ・・・
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /
|:: \___/ /
|::::::: \/ /
・・・・。
(珍しく天使化して羽を生やして周囲をうろついている)
【少し待機させてもらうよ。】
て、天使!?
ん…?
(どこからか聞こえてきた声に耳を傾け、顔を向ける)
…ふふ、見られてしまったのかな?
だとしたら、隠す必要は無いかな。
キミは誰だい…?
し、しゃべった!?本物なのか?
……人に物を訪ねる時は自分から名乗る物だろ?天使さん。
(怪訝そうな表情で目の前の少年?を見つめる)
あんたこそ、いったい何なんだ?
…一体キミはボクの事を何だと思ってるのかな…?
(呆れとも嘆きともつかない複雑な表情を浮かべて呟く)
確かにそうとも言うね。…でも言いたくないのならいいよ?
ボクだってそこまでキミみたいな人間に関心があるわけじゃないからね。
(つれない返事をし、あっさりと質問を翻す)
…ふふ、さっきの言葉、そのままお返しするよ。
いったいあんたが何なのか…見当がついてたらこんな質問はしないさ。
(突き放す様な言葉にムッとして黙るが)
…………。
(重苦しい沈黙に耐え切れず)
分かったよ。俺の負けだ。
(両手を上げて降参のポ−ズ)
俺の名前はガイ、ガイ・セシルだ。
キムラスカ王国に住んでる。主な仕事は…大きな赤ん坊の御守って所かな。
…さあ、こっちは話したんだ。そっちも教えてくれていいだろう?
まるで置物を見るみたいにボクの事を言うからさ。
まぁ…いいけどね。
(別段気にした様子は無く、飄々と話を続ける)
…ふふっ、やっぱりキミはボクの事が気になるらしいね。
(天使化した姿はそのままで)
ふぅん……まぁ、別に気になってたわけじゃないけど…。
仕方ないね…それが礼儀だろうから。
ボクはミトス。ミトス・ユグドラシル。
見てのとおり、…天使だよ。
(天使、という言葉に僅かに含みを持たせる)
さっきの言葉が気にさわったんなら謝るよ。
そういうつもりで言った訳じゃないんだ。
ただ、その…君が作り物みたいに綺麗だったから…。
(普段女性に向かって言う様なキザな言葉が口から出る)
本当に…本当に天使なのか?
俺もいろんな所を旅してきたが…天使を見るのは…初めてだ。
(心底驚嘆した声を上げて)
…ミトス?…どこかで聞いた名だな。
たしかどこかの世界を救った4人の天使のお話に出てきたのも…ミトスだった様な…。
まさか、その天使…じゃあないよな?
くすっ…あははっ、そういう言葉は時と相手を考えて使うものだよ?
こんな所で口にしたって、何の得にもなりはしないよ。
(場にそぐわない言葉に思わず吹き出し、微笑を浮かべている)
うん、本当だよ。
そんな嘘をついても仕方が無いだろうからね。
…別に、それほど珍しくも無い名前だよ。
もしかしたら忘れてしまうような遠い知り合いにいるのかもよ。
んー…その質問には答えない事にしようかな。
どう考えようが、キミの自由だよ。
【出会ったばかりで悪いけど、時間だからそろそろお暇させてもらうよ。】
おいおい、笑うなよ。俺は真剣に言ってるんだぞ。
…はあ…。どうして俺はこういつも…。
(自嘲する様なボヤき)
俺だって他人から、特別な目で見られたらいい気はしない…だから、それであんたが傷付いたんなら…謝るよ。
これが正直な気持ちだ。…すまなかった。
(茶化さずミトスの目を見つめ、はっきりと)
いや、だが…天使、ミトス、金髪の少年…聞いた話そのままだ。
しかし、あれは遠いどこかのお話のはずだ。
…だけど、それ以外考えられない……。
おい、教えてくれミトスあんたは…!
(そこまで質問を投げかけるが、ミトスの背中は夜の闇に消えて行った)
【分かった、俺も落ちるよ】
【中々貴重な体験だったよ、ありがとう、ミトス】
【うぅん、こちらこそ。】
【上手な纏めをありがとう、おやすみなさい。】
ミトスもまた来てたのねぇ
喜ばしい事だ
383 :
ティア:2008/10/22(水) 00:14:12 ID:???
あまり人がいないのかしら?
ティアがいる
385 :
ティア:2008/10/22(水) 00:19:10 ID:???
久しぶりね。
グランツさんと聞いて
387 :
ティア:2008/10/22(水) 00:21:46 ID:???
>>386 グランツさんって呼び方にすごい違和感…
グラタンみたい。
仮にも自分のお名前なのにグラタンとな
俺の自家製ホワイトソースをかけて完成ですか
389 :
ティア:2008/10/22(水) 00:25:39 ID:???
ホワイトソースの上にチーズをのせて、
オーブンで焼きあげないといけないんじゃない?
グラタン皿をティアとして、俺が自家製ホワイトソースを出すものとする
チーズとオーブンの要素は何処に絡めればいいんだろう?
391 :
ティア:2008/10/22(水) 00:39:09 ID:???
な、なんで私が器なの?
お料理の話じゃないの?
何を言っているんだ、こんな深夜に料理の話なんて。
ティアは器。トッピングは…そうだな、メロンなんてどう?もぎたてほやほやー
(正面から、たわわに実ったおっぱいを鷲掴み)
393 :
ティア:2008/10/22(水) 00:46:48 ID:???
それはメロンじゃなくて私の…
メロンってもぎ取る物なの?
メロンの事よく知らないんのよね…
(揉ませたまま考え事)
!?
ぶっていい?
揉み応え抜群だったよ、おっぱい最高!
(ぐ、と握りこぶしを突き出し、親指を立てる)
うふふ、揉み逃げー♪
395 :
ティア:2008/10/22(水) 01:00:23 ID:???
まっ!待ちなさい!
逃げるなんて卑怯よ!
(逃げる名無しを追跡)
そのスリット具合で走るのを見てると目に毒だな
397 :
ティア:2008/10/22(水) 01:10:33 ID:???
別の人?
トリップ付けろよ…
ああ、突然だけど別の名無し
も…もしかして確かめずに殴るとこだったか?
400 :
ティア:2008/10/22(水) 01:15:42 ID:???
えぇ…
危うくダガーで滅多刺しに…
って、そんなことはしないわよ?
めっさ容赦ないなそれ…
もしそれで殺られてたら、今ごろ化けて出てるとこだったぜ
402 :
ティア:2008/10/22(水) 01:22:38 ID:???
お、オバケなんて別に怖くないわよ!?
で、でれるものなら化けてでてみなさいよ!
(動揺している様子)
(急に慌てだしたティアをまじまじと見てからにやりと笑い)
そう、たとえばこんな風に…うらめしや〜
よくも滅多刺しにしたりピコハンしたりしてくれたなぁ〜〜
俺はまだティアに指一本触れてないのにぃ〜〜〜
(両手で幽霊っぽい仕草をしながらおどかそうとする)
404 :
ティア:2008/10/22(水) 01:35:04 ID:???
こ、怖くないわよ…
だ、だってあなた死んでないんだし!
そ、それに私に触れたがる幽霊なんて…
変だわ!
(自分に言い聞かせるように)
(ちょっとからかうだけのつもりが必死になったティアを見ていると面白くなって)
じゃあ俺が最初から死んで幽霊だったと言ったら信じるかなぁ〜?
ああそれは…死んでから生きてる人の肌の温かさが恋しくてねぇ
触られても大丈夫さぁ、体がないから手が触れたりはしないし…ちょいと寿命が縮むけどな〜〜
(手をティアへ伸ばしたままじりじり近寄ってくる)
406 :
ティア:2008/10/22(水) 01:47:08 ID:???
えっ!?
最初から死んだ?
それじゃああなたは!(徐々に血の気が引き青白くなる)
あ、あなたに触られたら寿命が縮むの!?
(じりじりと近付いて来る名無しから距離をとる)
どうしたんだティア〜?
そうだとも〜〜
この手に触れられれば冷たくて冷たくてぇ、身も心も凍るような気持ちで命を吸われるだろうねぇ
さあ大人しくその身を差し出すんだ、待て待てぇ〜〜〜!
(触るよりおどかすのが目的なのかじわりじわりと追いかけてくるが、
ティアには自分を餌食にしようと手をしきりに伸ばして来るように見えるかもしれない)
408 :
ティア:2008/10/22(水) 01:59:22 ID:???
い、いやよ!
来ないで!
なんでもするから命だけは…
お供え物もするし、お祈りだってちゃんとするから!
こっちに来ないで…
(完全にパニック状態に)
だいじょーぶだいじょーぶ、ちょっともらうだけだから死にゃあしないって〜
なに…?ほんとにお供えとかしてくれんの?
じゃあお供えするなら命くれぇ〜〜!
(すっかり怖がりきったらしいと見て、捕まえるぞと言わんばかりに腕を広げて迫っていく)
(ティアの両肩をがばっと掴もうと両手を出した
彼女が避けなければそのまま優しく抱き寄せるつもりでいる)
410 :
ティア:2008/10/22(水) 02:11:44 ID:???
・・・。
(ぐったりと壁にもたれたまま動かなくなる)
(気を失ったようだ)
な〜んて、ほら…生身だったろ?
(肩に手で触れて揺さぶってみるが)
…あれっ?もしかしておどかし過ぎたか…!?
すまんティア、大丈夫か…お〜い
(ティアの体を地面に寝かせると、軽くゆすりながら声をかけている)
412 :
ティア:2008/10/22(水) 02:23:45 ID:???
・・・。
(まったく起きる気配が無い)
(完全に無防備…)
……ゴクッ
ま、まったく…しょうがないなぁ…ほんとに意識ないのか?
(服からちらりと覗く脚に触れて撫で擦り)
もしかして、死んだふりで俺をおどかしかえそうなんて考えるんじゃないよなぁ…?ん〜?
(白々しく言いながらスリット状の前掛け?をめくり上げて下着が見えるようにしようとした)
414 :
ティア:2008/10/22(水) 02:46:58 ID:???
うっ…
(脚を触れられても起きる気配は無い)
(今の状態なら何をしても起きない…かも)
【うおー!せっかくの状況で放置とか申し訳ないんだけど、
さっきから接続が悪くて書き込みがなかなか上手くいかない…】
【どんどん待たせてちまってるし、こっちはここらで落ちる事にするよ
無茶な振りに付き合ってもらっといてごめんな〜。ここまでロールありがとう】
416 :
ティア:2008/10/22(水) 03:09:52 ID:???
【そういう事なら仕方ないね…】
【機会があったらまた話ましょう】
417 :
ティア:2008/10/22(水) 03:22:12 ID:???
寝ようかな…
寂しいんだな?
419 :
テイルズ:2008/10/22(水) 03:27:33 ID:???
別に…寂しくなんかないわ。
そうか
421 :
テイルズ:2008/10/22(水) 03:34:40 ID:???
うそ…ちょっと寂しいかも…
422 :
ティア:2008/10/22(水) 03:35:32 ID:???
>>422 【罰として一緒に寝てくれー。今のは冗談として、おやすみだ】
424 :
ティア:2008/10/22(水) 03:40:30 ID:???
425 :
ティア:2008/10/22(水) 04:04:12 ID:???
おやすみなさい…
なり茶から来たみたいな一言ばっかのキャラハンじゃやる気でね〜
リタにゃんか双子希望
427 :
コングマン:2008/10/22(水) 19:52:47 ID:???
おいてめぇら!女遊びするヒマがあったらトレーニングしやがれぃ!!
鍛えぬかれた筋肉を兼ね備えてこそ真の男ってもんよ!
ぬわーはっはっは!!
428 :
コングマン:2008/10/22(水) 20:44:02 ID:???
これぞマッスルカーニバル!!
筋肉祭りか!よしきた!
430 :
コングマン:2008/10/22(水) 20:46:50 ID:???
まずは腕立て1万回!!
てめぇらこの俺様についてきやがれぃ!!
フンッ!フンッ!フンーッ!!
431 :
コングマン:2008/10/22(水) 23:22:14 ID:???
鋼の筋肉をまとったこの肉体!
寒さなどヘッチャラだぜ!
フンッ!フンッ!フンッ!!
暑苦しいなもう!
そんなだからエルロン一族に負けるんですよ
433 :
コングマン:2008/10/22(水) 23:41:45 ID:???
なんだと!?
俺様がいつスタンに負けたって言うんでぇ!!
スカタンに負けたコンドームマンがいるときいて
435 :
ティア:2008/10/23(木) 00:05:08 ID:???
さっきまで賑わってた気がしたんだけど…
気のせいだったのかしら?
トリップを付けた方がいいよ
437 :
ティア:2008/10/23(木) 00:14:45 ID:???
いいのよ…
付けるの面倒だから。
でもここのルールにトリップ付ける事が義務づけられてるのならつけるわ。
なりすましされても知らんぞ
439 :
ティア:2008/10/23(木) 00:23:26 ID:???
トリがついてないキャラはスレHクオリティ率が跳ね上がる
過去に居たから言ってるんだよ
ロールする気ないんだろ
酉の付け方を知らない初心者さんなんだよ
お前らこんな時ばっかりww
でも確かになりすましや乗っ取りはあるな。恐ろしい世の中だわ
445 :
ティア:2008/10/23(木) 00:39:01 ID:???
ちょっと待ってね。
前使ってたトリップがわからなくなっちゃって…
短文ロールは萎える
どっかで練習してからきてくれ
で、リタにゃんカモーン
ティアは俺がもらう
448 :
ティア:2008/10/23(木) 00:50:57 ID:???
短文ロールしかできないわけじゃないんだけど…
ごめんなさい、落ちますね。
こんばんは。冷えるわね…。
【規制…じゃないわよね…?】
こんばんはリアラ。
だんだん冬が近づいてるからね……
えっと…あったかい紅茶でも飲むかい?
【あっ…よかったわ。っと…失礼しました。】
>>451 こんばんは。そうね、紅茶いただくわ。
(笑顔で紅茶をもらい)
ふふっ…あったかい…。
お昼は温かったのに、夜になると寒くなるわね…。
冬…か…。今年は雪ふるかしら…?
>>452 んっ、どうぞ。
寒い日はあったかい飲み物なんかで身体を暖めるのが良いからね。
(リアラに紅茶の入ったカップを差し出して)
この自分からは日が出る時間がだんだん減っていって、どんどん寒くなるからね。
んっ…そうだね、場所にもよるだろうけど降るんじゃないかな?
【今夜の希望とかはあるかな?】
>>453 そっか…降るといいわね。
やっぱり冬なんだから、白い雪をみたいわ。
(手に持っているティーカップを口につけて一口飲み)
――ッ……ちょっと火傷しちゃったわ。失敗…。
(眉を寄せながら熱そうな表情でカップから口を話し)
(苦笑を浮かべながら舌を軽く出す)
【今夜は雑談かな。キスまでならいいわよ?】
>>454 基本的に冬にしか見れないものだからね…
積もったりするとちょっと困るけど、少し位は降って欲しいかな。
っ…だ、大丈夫…?
ちょっと舌を見せてくれる?多分大丈夫だと思うけど、どうにかなってても困るし…
【了解したよ。それじゃあゆったりと流れに任せようかな】
>>455 んっ……大丈夫だと思うんだけど…。
(己自身見れなくてどのようかわからなく困りながらポツリと呟き)
(舌が見れるように相手の目の前なで移動したあと)
(軽くちょろっと赤くなった舌を見せて)
【一時の時間の間…よろしくね。】
>>456 だからって、あの時確認しておけば良かったって後悔するのは嫌だからね。
えっと…うん、これくらいなら大丈夫だね。
でもちょっと位は痛むかもしれないし、念のために蜂蜜でも塗っておく…?
(軽く差し出された舌を見つめて、大丈夫なことを伝えた上で、念のために軽い処置をしておくか訊ねる)
>>457 よかった…蜂蜜?
(大丈夫だといわれてほっとし、訊ねられると小首傾げて聞いた後)
(う〜ん…と軽く唸りながら持っている紅茶を見て考えて)
…じゃ、頼めるかしら?念のため…というのもあるしね。
(考え終わると再び目の前の人を見つめて)
(相手に蜂蜜を塗るように頼んだあと、再び舌を出し)
>>458 舌の火傷なんかに効果があるみたいなんだよ。
とは言っても、噂で聞いたくらいなんだけどさ。
よっ……
(傍らの蜂蜜の小瓶を持ち、ティースプーンで少量だけ掬い、リアラの舌に垂らし)
(染みたりしないように気を付けながら塗り込んでいく)
…んっ、こんなものかな…
大丈夫だとは思うけど、変に染みたりとかしてないよね?
>>459 (甘い甘い透明の蜂蜜を舌に落ち、スプーンの冷たい感触を感じる)
(舌をスプーンで塗るときに柔らかい感触を相手に与えて)
…んっ…ありがとう。
大丈夫よ……そうね、何か変わったといえば、甘い味がするだけかしら。
(塗り終わると舌を引っ込めて、口の中に蜂蜜の味が広がって)
(安心させるように笑顔で告げた後、感想をいってくすっと笑い)
>>460 少しでも染みたりしたらどうしようかとビクビクしてたから、それなら良かったよ。
確か蜂蜜には消毒だったか殺菌作用だったかがあるらしいから、もう問題はないはずだよ。
(スプーン越しに指へと伝わった柔らかい感触にドキドキしてしまったことを隠そうとして)
(ティースプーンと蜂蜜をしまおうとするが、それを意識しすぎたのか、頬がうっすらと赤くなっていて)
>>461 それを聞けて安心したわ。
でも、暫くは熱いものは控えないといけないわね…。
(ふぅと軽く溜息をついて、まだたくさん残っているティーカップに視線を落とす)
(たくさん残っているものを”もったいないな”と思いながら見ているが)
(ふと視線を相手に戻すと、顔を赤らめているのに気づいて)
顔が赤いけれどどうしたの……?
………――もしかして…ドキドキしたの…?
(はじめは首を傾げて訊ねて暫くその様子を見ていたが)
(何かを察してくすっと笑みを作って訊ねて)
>>462 さすがにそれは仕方ないよ。
同じ場所をまた痛めても困るからね。
でも、多少味は落ちるだろうけど、冷めるまで待てば飲むことは出来るよ。
えっ…あっ、別にこれは何でもないよ…
(特に何も聞かれずほっと一息をついたところで頬のことを指摘され)
(どうにか言い繕おうとするが、リアラの笑みに言い訳は無駄だと悟って素直に頷いた)
>>463 ん〜……何か思っていたら成功。
(素直に頷く相手を見つめて、己が少し仕掛けたことに対して考えるが)
(その反応にどちらにもとらえることができず)
(双方のまぶたを閉じて、ポツリと告げるように言い)
何も思っていなかったら、失敗。
(今度は目を開けて苦笑を浮かべながら)
(最後は悪戯っぽく先程蜂蜜をぬった舌を再び出し)
>>464 ……?
(リアラの呟きの意味がよくわからず首を傾げ、リアラの表情の変化を見つめるが)
(苦笑に続き、舌が差し出されると思わずビクッと反応し、更に顔を赤くしてしまう)
>>465 …っ。……どうやら前者みたいね。
(再び頬が染まる相手に一瞬双方の瞳を丸くするが)
(すぐに理解をしたように静かにそのように告げた後)
(目線を紅茶の方へ落として)
(すっとそのティーカップを口のもとへ持っていき)
(既に温くなった紅茶を何口か己の中に口の中へ含み)
――…んっ…。
(そのまま相手の唇へ中に入っている紅茶を落ちないように相手のほうに流すように口付けて)
>>466 ……?
(未だにリアラの呟くことの意味がわからないようで、首を傾げ続けていて)
あっ……
(再び紅茶を口元へ運ぶ姿に小さな声を漏らすが)
(また熱がる様子の無いことにホッと一息つく)
(が、予想もしない突然の口づけに驚き、何も考えられないままに流し込まれた紅茶を飲み干していく)
>>467 っ……わたしの舌に少しでも興奮してくれた、お礼。
(唇を離してダークブラウンの瞳で)
(真っ直ぐ見つめながら首を傾げていた相手を思い出して)
(種明かしをするように告げて、最後ににこっと笑い)
今日はありがとう。
すごく温まったわ…――
(すごく嬉しそうに感謝の言葉を述べて)
(再び触れる程度のふわっとした口付けを相手にしてすっと離れて)
それじゃ、今日は帰るわね?
このティーカップ、記念としていただくわ。
…あなたとの出会いの記念品として……じゃあね。
(手に持っているティーカップを見せながら)
(ぱちんと片方の目を閉じてウィンクをしながら告げたあと)
(最後に見せるのはふわっとした穏やかの笑みであり)
(その表情とともにお別れの言葉をつげて)
(軽やかな足取りでその場を去っていった)
【少し遊びすぎちゃったかしら(苦笑)。】
【それでは、今日はこのへんで締め切るわね。】
【お相手感謝するわ…おやすみなさい。】
>>468 (リアラの唇が離れると、一言も発することが出来ないまま、何かを確認するように自身の唇に触れて)
……っ……!
(リアラにキスをされただけでなく、口移しで紅茶を飲まされたことを改めて実感し)
(一気に耳まで真っ赤になってしまう)
あうっ……いや、お礼を言うのは俺…んっ…
(感謝の言葉を口にしようとするが、それはリアラからの再度のキスに封じられ)
(まるで言葉すべてを封じられたかのように、リアラの問いに頷くことで答え、無言のままリアラを見送った)
【ありがとう、楽しませてもらったよ】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
470 :
コングマン:2008/10/23(木) 17:53:18 ID:???
これぞマッスルカーニバルゥ!!
(気配を消し足音を殺し、何かを両腕に抱きながら廊下を歩いていく)
(その腕の中には小さな可愛らしいイラストが描かれた紙袋が一つ)
……ふぅ。ここまで来たらあと少し…。
だけど……まだ油断は禁物。
戦場では少しの気の弛みが取り返しのつかない事態を招く事もある。
そう。油断は……出来ない。
誰にも、誰にも見られるわけにはいかないわっ…。
この「チーグルぬいぐるみ(等身大)」だけは絶対に…!
かわいい「チーグルぬいぐるみ(等身大)」だけは……。
………………。
(辺りを気配を窺いつつ紙袋の口を少し開いて中を覗き見る)
………うん、やっぱりかわいいっ。
待っていて…。部屋に着いたらすぐにこの狭い袋から出してあげるから。
(袋の口をしっかり閉じ、再び部屋に向かって歩き始める)
【昨日来ていた私とは違う私なのだけど、大丈夫かしら?】
>>471 ふぅっ…暇だな…
何か良い暇潰しになりそうなことは……
(特に期待はしていないが、キョロキョロと廊下を見渡し)
(ふと自分以外に廊下を歩く人物を視界に確認する)
…おっ…あれは、ティアか?
少し挙動不審の気もするが…荷物が重くて困ってるのか?
(相手がティアであることと、何かを抱えていることを確認が精一杯で)
(挙動不審さから、何か困っているのかと思いゆっくりと近付いていく)
>>472 (部屋に近づくにつれ、つい気が緩み周囲への警戒心が薄れてしまう)
(そのためゆっくりこちらに近づいてくる
>>472に気づかない)
ここまで誰にも会わなかったんだし、きっとみんな部屋で休んでいるんだわ。
時間を見計らって戻ってきてよかった…。
(誰にも見咎められず持ち帰る事ができた腕の中の紙袋を、嬉々として見つめる)
……ふふ。
(ぬいぐるみの可愛らしい姿を思い浮かべ顔がほころぶ)
なんと、他人の接近にも気づかんとはティアらしくない。
よほど浮かれるほどの何かがあるってのか?
見た感じ、ただ買い物してきただけに見えるけど…
>>474 はっ…!?
(視線を瞬間的に感じ取り振り返る)
こ、こんばんは…。
(素早く紙袋を後ろ手に隠す)
(焦る気持ちを押さえ込み、あくまでも平静を装う)
……何をしているの?
>>475 こんばんは、ティア……?
(挨拶をするがあまりに挙動不審なティアを訝しげに思って)
何してるのって…それ、こっちのセリフだろ。
それ、ティア何か隠しだろ。…そらっ!
(素早く手を伸ばして背中に隠された紙袋を奪ってしまう)
(紙袋の口を開けて中を覗きこんでいき)
>>476 私は……た、ただの散歩よ。
夜風が気持ちよかったわ。
(目を合わせる事が出来ず視線が泳ぐ)
べ、別に何も隠してなんか……あっ!ち、ちょっと…!
(奪い取られた紙袋を取り返そうと手を伸ばす)
(だが間に合わず中身のチーグルぬいぐるみを見られてしまった)
あ……あの、そのっ、それは頼まれた物よ。
アニスが欲しいって言うから……か、買ってきたのよ。
私はかわいい物になんて興味はないから。
>>477 そんなに取り乱すほどのことか?
これってただのぬいぐるみじゃないか、別に隠さなくっていいのに。
(驚くような物が入っていたわけでもなくて拍子抜けしてしまった)
アニスにはトクナガがいるのに浮気だな浮気。
……頼まれ物なら何で隠すんだよ。本当はティアの物なんだろ?
興味ないとか強がっても、ティアだって年頃の娘さんなんだし…。
そんなに言うならこれは直接アニスに渡すけど、いいのか?
(ティアの物だと確信した上で、ぬいぐるみが入った紙袋をひらひらと振って)
ちっ……ち、違うわよっ!!
わた、私はそんなの興味ないって言ってるでしょ!?
(焦って反論するも羞恥で顔が赤くなる)
(決心の末に手に入れたぬいぐるみをアニスに渡すと言われ)
だめよっ!渡しちゃ、だめ…。
(とうとう何も言えず顔を伏せてしまう)
(上目遣いに見つめて、すぐに目を反らす)
………私、のよ。それ…。
(絞り出すような声でそっと呟く)
>>479 ほぉら、やっぱりティアのじゃないか。
俺は最初っから分かってたんだよ。それなのにすぐバレる嘘ついて…
(伏せられたいたはずの顔から上目遣いに見られるとその目に見惚れてしまう)
(赤い顔になりながらティアの前に紙袋を渡したのだった)
ほら、からかったごめんな。
ティアが可愛かったから、つい…
>>480 (紙袋をそっと受け取ると、先程と同じように抱きしめるように持つ)
(可愛いからと言われ、言葉に詰まる)
か……かわいくなんかないわよ。
だって私はこんなぬいぐるみ似合わないし…。
自分でわかってるわ。だから恥ずかしくて知られたくなかったのよ?
(そう言って顔を上げると名無しの顔が赤くなっていることに気づく)
……? どうしたの?顔が真っ赤よ。
もしかして熱でもあるんじゃ…。
(名無しの額にそっと手の平を当てる)
>>481 似合わないことないだろ…それはティアの気にし過ぎだって。
そんな風に似合わないってイメージを勝手に作っちゃったんだよ。
(赤くなった顔に気づかれたのか、ティアの手が額に触れて熱を測っていた)
(そうされると、さらに顔が赤くなって余計にティアを心配させることになって)
熱はないんだけどティアと一緒にいるから…
なぁティア、もし俺がティアのことが好きだって言ったらどう思う?
(近い距離をチャンスだと感じて、とっさに抱き締めてしまう)
>>482 (額に触れるとみるみる内に赤みが増して体温が熱くなった)
熱はない、って…そんなはずないがないでしょう!
私と一緒にいるからだなんてわけのわからない言い訳でごまかさないで。
(心配する余り、つい口調がきつくなってしまう)
早く戻って休んで…。部屋まで私がついて…。
(突然の告白に目を見開いて身動き出来ずに固まる)
……い、…今なんて……きゃっ!?
(混乱状態のまま抱きしめられて頭が真っ白になる)
(もはや普段の冷静さは微塵も感じられない)
なっ……あの、待って。なに、なにを…。
き、聞き間違いだったらごめんなさい……。
………私のこと…す、すきって言ったの…?
(恐る恐ると期待と不安が入り混じった目で見上げる)
>>483 聞き間違いじゃないぞ、ちゃんと聞き取れてる。
言った……ティアのこと好きだって言ったんだ。
(見上げているティアの瞳をしっかりと見つめ返してもう一度気持ちを伝えた)
(抱き締めながら、そのままでいようかと思ったが、そうもいかずに手を離していく)
さっき、俺の部屋までついて来てくれるって言ったよな?
今日は一晩中泊まっていってもらうから……
(ティアの手を引いて焦ったように歩き出す)
(やがて部屋に着いて、そのドアを開けると先にティアを入室させる)
(自分も中に入ると後ろ手にドアを閉め、鍵までかけていく)
(面と向かって気持ちを伝えられ、思わず胸が高鳴る)
(何も言葉を発せられず、ただうつむくことしか出来ない)
(急に解かれた抱擁を心細く思ったのも束の間、手を引かれ自分がどこに向かっているのかを理解する)
待って!さ、さっきのはあなたの調子が良くないからと思って…!
(手を振りほどこうにもなぜか腕に力が入らない)
(部屋に迎え入れられ、背中越しに聞こえた鍵が閉まる音に思わず振り返る)
……なぜ…鍵を閉めるの?私、ただ部屋まで付き添うつもりで…。
だから、その…。
>>485 (不安そうに問いかけてくる姿に正直に考えていることを打ち明けた)
俺、さっき言ったよな。ティアが好きだって。
気持ちを知ってて、それなのに今さら…。
(ティアに詰め寄って、他に誰もいない部屋で恋人のように抱き締める)
(優しいようで力強い抱擁は簡単に振り解けるものではなくて)
告白の返事をくれとは言わない。けど、今日ティアを返すつもりもないんだ。
だから一つの賭けをしよう。キスできなかったら諦める…キスできたら、ティアを返さない。
(ゆっくりと近づき始める唇、少し強引ではあるが避けられないものでもなく、後はティア次第)
>>486 (二人きりの密室に連れ込まれ抱きしめられている状況)
(胸の鼓動は更に激しさを増していく)
(だかどこかでこの優しい腕の中に心地良さを感じてもいた)
…………。
(さっきまで不安と緊張のあまり、強く抱きしめていた紙袋が床に落ちた)
(賭けの内容を聞いて一瞬呆気に取られたが、顔を赤らめながらも心は決まっているようだった)
……これが、私の答え…。
(目を閉じ、近づく唇を迎え入れる)
(そっと二人の唇が重なる)
>>487 ……ちゅっ。
(重なった二人の唇、嬉しいことに答えはYesだった)
(その時、ティアの手荷物だった紙袋が落ちるが今はキスに夢中だった)
ありがとう、嬉しいよ。
ティア、これから二人がどうなるか分かってるよな?
(自分の服を脱いでハンガーにかけると下着一枚の姿になりベッドに向かう)
(先にベッドに座ってティアの向かって声をかけた)
決心できたらこっちに来てくれ……もちろん、服は脱いでからだ。
>>488 (彼の問いに妄想を掻き立てられてしまう)
(また顔を伏せてしまうが、さっきまでの不安な表情はそこにはなかった)
ど、どうなるかなんて……恥ずかしいから聞かないで。
…それにもう決めたの…。
(顔を上げ、真っ直ぐ彼を見つめる)
私、あなたのことが…。
(が、服を脱ぎ始める彼にまたも動揺してしまう)
(目をそらすことも出来ず、逞しい男性の身体を食い入るように見つめてしまう)
(下着のみを身につけてベッドに腰掛ける姿を見て、身体の芯が熱くなっていくのを感じた)
(ためらいがちに服に手を掛ける、服は身体から流れるように床に落ちた)
(彼と同じように下着のみの姿で、右腕で胸を覆うように隠しながらベッドに歩み寄り、ゆっくり彼の隣に腰掛けた)
>>489 (ベッドに腰掛けたままティアの脱衣する様子を眺めていた)
(少しずつ肌が見えていくのは興奮をさそうもので、ティアがベッドに訪れるころには下半身は大きく勃起していた)
俺のことが…?
さすがにここで嫌いとか言われたら、へこむからな。
(ほぼ全ての肌を晒しているティアを抱き締めて、ベッドに横になる)
(胸を手で隠しているがために無防備な股間に手を向かわせてそこを撫でていき)
なあ、ティアはエッチはじめてか?
(恥ずかしい質問をしながらその隙に下着を脱がせてティアを丸裸にしてしまう)
(裸のティアを組み敷いて、その身体を好きにできる状況は強く男の性欲をかきたてる)
>>490 嫌い……なはずないでしょ…。…ばか。
(顔を伏せると偶然下半身の膨らみに目が行ってしまう)
(慌てて視線をそらしたところで、彼の腕に抱かれる)
んっ…。
(そのまま二人一緒にベッドに倒れ込む)
(先程の服越しとは違う、肌が直接触れ合う熱い抱擁だ)
(その温もりにうっとりと身を任せていたその時、突然の甘い刺激に身体が震える)
はあ、っ…んっ…。
や…、だ、だめ…!
(彼の直球的な質問もまた、身体を熱くする薬となる)
きか、ないでぇ……!そんなっ、こと…。
(産まれたままの姿になり、撫であげられるそこからは艶やかな蜜が溢れてきていた)
わた、し…なんだか変なのっ…。
はぁ……ぁ。身体がすごく熱くて…なにも、なにも考えられない…。
もっ、だめ…。どうすれば…いいの…っ?
(潤む瞳で自分を組み敷く彼に息も切れ切れに問い掛ける)
>>491 そうだよな、ちゃんとキスしてくれたんだし。
(その事実を思い出してティアの唇を見つめていた)
ふぅ…はっ……!聞くなって言われても分かるぞ?
ティアの反応見てたらはじめてだって…
(戸惑っている姿を見て経験の無さを感じ、蜜が溢れる秘所を撫で回す)
俺も身体が熱くて、こんなに!
すぐにでもティアに入れてしまいたいが、ティアは平気か?
はじめてだとちょっと痛いかも。だけどティアが欲しくて欲しくて!
(勃起を解放するために下着を脱いでペニスを晒し)
(お互い息が荒くなり、汗ばみ始めた両脚を開かせて秘所にペニスを近づける)
は…はっ…ティア、いいよな?
(うん、と言ってくれることを期待して。まずは大きな胸を揉み始める)
>>492 ふ、ぁあ…っ!や…っ!まっ、てぇ……!
(激しさを増す愛撫にたまらず身をよじる)
ぁ、ふぅ…んんっ。
痛い、…っ?痛いものなの……?はじめてって…。
(彼の両股の間から突き出す立派なものが露になる)
(これならきっとどうにかなりそう自分の身体の熱を治めてくれる、そんな不思議な確信があった)
……はぁ、ぁ……。
……わたし、平気よ…。すこしだけ怖いけど…。
だいじょうぶ…っ。…だからっ、おねがい…!
(豊満な胸を揉みしだかれ、喘ぎながらも必死に言葉をつむぐ)
いっ…れて……!わたし…もうだめぇ…。我慢できない、の…!
(腕を彼の首に絡め、次にくる物を受け入れるつもりで目を固く閉じる)
>>493 ティア!それだけ体が火照ってるなら大丈夫だ!
…んあぁぁっ!!
(首に抱きつかれるとティアと体が密着して柔らかな肌を感じる)
(欲望に任せてペニスを潤んでいる秘所に突き込んで、静かに挿入を始めた)
(プツッと、処女膜の抵抗を打ち抜いて深い所までペニスが入り込む)
どう?やっぱりちょっと痛かった?
…でも、手加減できないかも…ティアが欲しくて。
じゅぷっ!ちゅ、ちゅっ…ぺろ!
(揉みしだくだけでなく、乳首を舐めながら乳房を蹂躙していく)
(揺れるほどの乳房を撫で回しながら怒張したペニスは激しい腰つきで膣内を掻き混ぜていった)
>>494 いっ…。ん、ふうぅ…。
(初めて味わう異物感に苦痛の表情を浮かべる)
へ、平気よ…?大丈夫だから、そのまま…っ。
私も、私もあなたが欲しいの…!
(ピンと立つ乳首を舐め上げられ、首に回した腕は力が抜けてベッドに落ちる)
(その手はベッドのシーツを握りしめている)
我慢しないで…おね、がい…っ!んっ…!あぁ、ん!
(激しく腰を打ち付けられ、その度に乳房が大きく揺れる)
ぃ、あっ!んぅ…!んっ、あ、はん…!
(鈍い痛みが少しずつ快感に変わり、それが身体全体に染み渡るように広がる)
(徐々に自らも快感を求めるかのように腰を振り始める)
>>495 ティア!俺もティアが欲しいっ!
んむぅ…れろ…ぺろっ!
(乳房が揺れるたびにしつこく舐めて、胸が歪むほど強く揉んで)
(息を乱しながらペニスの抜き差しに夢中になっていた)
ぐっ、我慢しないでいいのか!?今の言葉、忘れるなよ!
おおっ!!で、そうッ…んくっ!!
(二人で腰を振り乱すうちに絶頂が訪れ、ティアの中に白濁を注ぎ込んでしまう)
(射精が終わったあともティアの手をしっかり掴んで逃がそうとしない)
今夜は帰れると思うなよ?一晩中たっぷりと味わいつくしてやるさ。
ティアの胸も尻も、まだまだいっぱい試したいことがあるんだからな。
【お疲れティア、俺からはこれで締めにするよ】
【お付き合いどうもありがとうございました!】
ふあぁ…!や、ぁん…!
(胸への荒い攻め方がますます性的欲求を駆り立てる)
(それと同時に彼の腰つきが更なる快感を求めて速さを増していく)
っあ…!?ん、あぁあっ!だ、めえぇ…!
や…っ、そこっ…!きもち、ぃい…!
(一番に敏感な部分を深く突かれ限界が近づく)
おねがいっ…!もっと強く、ぅ…ん!
(彼のとても辛そうな顔を間近に見て、何かが来るのを感じた)
っ、あは、も…うだめ、だめえ…!!
(彼の身体に子供のように必死にしがみつく)
はっあ…!ゃ、あああぁーっ!!
(弓なりに身体を反り、絶頂と初めて注がれた男性の熱い精液に打ち震える)
(二人の限界が頂点に達した)
…ぁ…はぁ、はぁ…っ……。
……あっ。ご、ごめんなさい、私ったら…。
(我に返って背中に回していた腕をほどく)
(そしてなぜか繋いだ手を離そうとしない彼に、甘い乙女的展開を連想した)
…私も、ずっと繋いでいたい…。
(目を閉じ、安らかな笑顔を浮かべて繋いだ手の暖かさに浸る)
(彼の目が獣のように妖しく光っていることに気づかずに…)
(そして彼の宣言通り、二人は一晩中ひっきりなしに愛し合うことになるのだった)
【お、お疲れさま…。長い時間付き合ってくれて……ありがとう】
【また会えたら嬉しい…と思うわ】
【…おやすみなさい】
498 :
レイヴン:2008/10/24(金) 10:18:57 ID:???
おっさんヤったよ〜
499 :
エステル:2008/10/24(金) 17:02:01 ID:5luX9RHT
フェラチオってなんです?
チンコをしゃぶることだよ
501 :
ナタリア:2008/10/24(金) 22:19:27 ID:???
なら、ナタリアは同じ質問をされたときに何て答えるんだ?
503 :
ナタリア:2008/10/24(金) 23:13:36 ID:???
>>502 そ、それは…
わ、私はそのような質問にはお答えしませんわ!
だいたい淑女にそのような質問をすること自体、
セクハラではありませんか!
(腕を組みぷいっと顔を逸らす)
あー、まぁそれは模範回答ではあるな。
けど、セクハラだとかそんなに過敏に反応するってことは、言葉の意味を知っててちゃんと理解してるってことだよな?
そういうことに興味があるのか耳年増なのかは知らないが、とんだ淑女だな。
(顔をそらすナタリアを見て、からかうようにケラケラと笑う)
505 :
ナタリア:2008/10/24(金) 23:26:40 ID:???
>>504 馬鹿なことをおっしゃらないでくださる!?
あなたが先程
>>500で解答したではありませんか!
それまで私は知りませんでしたわ!
耳年増だの、そういうことに興味があるだの、
勝手なことをおっしゃらないでいただきたいわね。
(ヘラヘラしている名無しに真っ赤になって反論する)
あららっ…ちょっとつつきすぎたかな…
(声を荒げるナタリアを気にすることもなく、受け流すように肩を竦めて)
まぁ確かに証拠がある訳じゃないし、適当な予想で耳年増だの興味があるだとか言っちゃったけどさ……
ナタリアは、そういうことに興味が無いだなんて言い切れる?
いくら淑女だと言い張ろうと、少し位は興味があるものだと思うけど?
507 :
ナタリア:2008/10/24(金) 23:35:35 ID:???
>>506 全くありませんわ!…
と言いたいところですが、
私だっていずれはアッシュの…
いえ、夫となる殿方の夜伽をせねばなりませんし…
全く何も知らないままでいるわけにはいけませんわね…
(少し考え込むように首を傾げるとちらりと名無しに視線を向ける)
でしょ?
理由はどうあれ、少し位は興味があるのが普通なんだよ。
心のそこから興味が無いなんて言い切れるのは、同性愛者くらいかな。
…とりあえず、もしもの時に困らないくらいはレクチャーしてあげようか?
もちろん、ナタリアが望むならだけどね?
509 :
ナタリア:2008/10/24(金) 23:43:27 ID:???
>>508 そうですわね…
レクチャーしてもらっておいたほうがよろしいかも知れませんわね…
しかし、やはり初めての相手は一生を添い遂げる殿方ではないと…
私の考え方は古いのでしょうか?
(名無しの顔を見つめる瞳は少し潤んでいる)
んー、どうだろうね…
個人的意見を言わせてもらえば、古かろうと新しかろうとそういう考えは嫌いじゃないね。
一応口頭だけの説明でも構わないし、その辺はナタリアの意思に任せるよ。
511 :
ナタリア:2008/10/25(土) 00:08:58 ID:???
>>510 いなくなったのかと思いましたわ。
レディを待たせるのは失礼ですわよ?
そうですわね…
説明と実技を混ぜながらの指導をお願いしたいですわ。
最初はその場の雰囲気作りなどから入るのですか?
512 :
ナタリア:2008/10/25(土) 00:33:15 ID:???
いなくなってしまわれたようですわね。
せっかくナタリアが決心したのにな。
まだ、その決心は残っているんだろうか…
514 :
ナタリア:2008/10/25(土) 00:43:08 ID:???
>>513 こちらはレクチャーを受ける気まんまんでしたから。
あなたが新しく指導してくれるのでしたら喜んでお受けしますわ。
>>514 ナタリアにその気があるのなら、俺がレクチャーしよう。
まずは身につけている物を脱ぐんだけど…あっさりと脱ぐより恥じらいを見せたほうがいいな。
どのみち、今のナタリアでは男の前で平然としていられないと思うけどね。
516 :
ナタリア:2008/10/25(土) 00:53:40 ID:???
>>515 身に着けているものを全て…脱ぐ!?
そ、そんなことできるはずありませんわ!
殿方の前で一糸纏わぬ姿になるなんて…
想像しただけでも恥ずかしいですわ。
(急に真っ赤になると両腕を胸の前でクロスさせる)
>>516 待ってくれ!着ている物全てとは言ってないぞ。
ナタリアの出来る範囲でいい…一枚ずつ脱いでいってくれれば。
もう無理だと思うところまででいいんだ。
(恥らって胸を隠す両腕を取り払うように手首を掴んでいく)
518 :
ナタリア:2008/10/25(土) 01:06:40 ID:???
>>517 わかりましたわ…
あの…手を放してくださいませんか?
握られていては脱げませんので…
(掴まれた手に動揺したのか顔はうっすら赤く)
(ゆっくりと握られた手を外すと言われた通り)
(着ている服を一枚、一枚丁寧に脱いでいく)
あの…あまりこちらを見ないでいただきたいのですが…
(名無しの視線を感じるのか、チラチラと名無しの方を確認して)
脱ぎましたわ…
(残るは二枚の薄い布、恥ずかしそうに腕をモジモジさせ)
>>518 それもそうだな、俺はこっちを見てるから。
(ナタリアに言われて手を離し、横を向いていたが)
(服を脱ぎ始めると、それが気になってつい視線が行ってしまう)
……うっ、すまない。
(見ているのを責められると、すぐに視線を直していく)
あぁ、綺麗な肌をしているね。
恥ずかしいだろうけど、もっと近くで見せてくれ。
(下着だけになった姿を見つめながら手招きして)
520 :
ナタリア:2008/10/25(土) 01:18:36 ID:???
>>519 わ、わかりました…
これも夜伽の一環ですのね?
アッシュの…いえ、私の夫となる殿方のために…
やりますわ。
(ゆっくりと名無しに近付くと自分より背の高い名無しを)
(上目遣いで見つめる、名無しが視線を下げれば)
(強調された胸の谷間が見てとれる)
>>520 緊張しているだろうに、物分りがいいな。
ナタリアはきっといいお嫁さんになれるぜ。
(近づいてきたナタリアを見つめると、ふと胸の谷間に視線が吸い寄せられる)
(また恥ずかしがれるかと思って視線を顔に向け直し)
(指先がナタリアの顎先に添えられた)
夜伽は肌で感じて…体で覚えるものなんだ。
まずは唇から……んんっ!
(身長差を合わせるように下を向き、ゆっくりとナタリアの唇にキスをする)
522 :
ナタリア:2008/10/25(土) 01:34:44 ID:???
>>521 いい妃といって欲しいですわね。
(恥ずかしそうにしてはいるがそういうところはしっかりしている)
肌で感じて、体で覚える…
ということは、実せ…んっ…
(話している途中の不意のキスに目を閉じ)
(柔らかな唇で相手の唇の熱を感じる)
(そのままの状態で相手の様子を伺う)
>>522 ……んっ…。
(キスをしたままナタリアの言葉に頷くが、それが見えたかどうか)
(言葉通り実践していくために手は胸にさわり撫で回していく)
(柔らかい胸を撫でるたびに興奮が増していき、ナタリアの唇に熱い吐息を吹き込んでいった)
そう、実践……。
俺の昂ぶった感情をナタリアの体で受け止めるんだ。
524 :
ナタリア:2008/10/25(土) 01:51:29 ID:???
>>523 んっ!…んん…
(目を閉じ、唇に意識を集中させていたため)
(胸への不意打ちにびくっと反応してしまう)
私の体で…受け止めるのですね?
わかりました。
どこまでできるか分かりませんが、
できる限り努力しますわ!
(言い終えると再びキスをする)
(相手の愛撫に息を荒げながらも、肩に手を添え)
(唇を放さないように)
>>524 ん…はぁ…大丈夫だよ、俺がリードしてみせるから。
ちゅ…っ…む、んんっ!
(唇を押し当てたまま、両手でナタリアを支えながら少しずつベッドに近づく)
(二人は崩れ落ちるようにしてベッドの上に横になって)
キス、よかったぞ?
唇の次はナタリアを…
(身に着けた薄布を静かに脱がせ、ナタリアを生まれたままの姿にしてしまう)
んっ…はむっ…
(頬にキスをして、そのまま唇が滑っていくと耳を甘噛みし始める)
(そうしている間にも指先はナタリアの秘所を優しく愛撫する)
526 :
ナタリア:2008/10/25(土) 02:12:42 ID:???
>>525 頼りにしてますわ♪
んふっ…んむ…
(崩れ落ちる際、下になるように背中をベッドに密着させ)
そ、そうですか?
よかったですわ…
(嬉し恥ずかしそうな様子、目を合わすことができない)
そ、それは…
(するすると脱がされる下着に戸惑いを隠せない)
(今まで異性の前で全てを脱ぎさったことはないので当然)
あっ…はぁんっ!
(頬へのキスより耳への甘噛みに過敏に反応する)
(初めての感覚にまるで電気が走ったような衝撃を受ける)
そ、そんなところ…
殿方に初めての触れられました…
(恥ずかしさのあまり真っ赤になった顔を両手で隠してしまう)
>>526 ちゅ…かぷっ…
(耳への甘噛みが効いているのか、戸惑いながらも下着を脱がす手を止められたりしない)
(顔を真っ赤にしながら指での愛撫を感じてくれると嬉しかった)
やっぱり緊張するだろ…
(手で顔を覆っている隙に自分も服を脱いで裸になっていく)
(ナタリアは両手で視界を塞いでるために見えないようだ)
そろそろ、こっちを見てくれないか?
初めての瞬間なんだから自分の目でしっかり見てないと。
(太股を押してゆっくりと股を広げていく)
(そうするとナタリアの男をまだ知らない秘所がくっきりと見えてしまう)
あとはナタリアの気持ち次第…
一度、うんと頷いてくれれば…一つになれる。
(肉棒の先端が秘所をなぞり、今か今かとその瞬間を待ちわびていた)
528 :
ナタリア:2008/10/25(土) 02:36:03 ID:???
>>527 は、はい…
すごく恥ずかしいですわ。
(顔は手で隠したまま、恥ずかしさのあまり相手の顔を見ることができない)
な、なんですの?
(呼び掛けられたので名無しの方に目を向ける)
(相手からは自分の秘部が丸見えなのがわかる)
!!…
(恥ずかしさのあまり手で隠そうとすると何かが手に触れる)
(手に触れたものを確認するため体を少し起こす)
そんな物…
私のそこに入るのでしょうか?
正直…怖いですわ。
(初めて目にし、触れた太く、硬い物に少し怯えた表情になる)
>>528 (体を起こして、ベッドの上で抱き合うようになる)
(ナタリアの手に触れられた物が歓喜するように震えて)
もちろん怖いよな、初めてなんだから…
恐怖心は完全に取り去ってやれないが、少しくらい和らいでくれるといいんだが。
んっ…
(強く唇を押し付けるキスをしながら、ナタリアを押し倒してしまう)
(こればかりは実際に経験して克服するしかない思い、秘所に先端を近づけていく)
は…っ…ああっ!
(秘所の中に先端が埋め込まれる)
(少しでも痛みをやわらげようと肩や背中を撫でるが、どれほどの効果があるのか)
ひっ…ぁ…
(純潔を破り、初めてを奪った証としてうっすらと鮮血が滲み出す)
530 :
ナタリア:2008/10/25(土) 03:00:06 ID:???
>>529 えっ?…んんっ!…
(強引なキスだが、自分を気遣ってくれている優しいキス)
(目を閉じ、キスに集中することで恐怖心を取り払おうとする)
んんっ!!…んむ…ふー…ふー…
(肉壁を掻き分け、押し入るように侵入してくる名無しのそれに)
(必死に耐えようとするが息が荒くなり、相手の背中にまわしていた腕に)
(無意識のうちに力が入り、爪をたててしまう)
ひっ…あぁっ!…はぁ…はぁっ…
(苦痛に表情が歪む。相手を不安にさせないため)
(耐えてはいるが、目には涙が浮かぶ)
>>530 んん…むっ!
(肉棒が肉壁に包まれてナタリアの温かさを感じる)
(その時、背中に立てられた爪の鋭さに顔をしかめてしまうが)
(ナタリアが感じている痛みに比べれば大したことないと首を振る)
…ナタリア、大丈夫だから。
(せめて気休めくらいにはなってほしいと、小さく耳元で囁いて)
(両手で乳房を寄せて谷間を作るとそこに顔を埋めていく)
(胸を揉み、谷間を舌で謎って柔肌を堪能していった)
ナタリア…痛みだけか?
(秘所はまだ痛みが強いだろうが、それでも胸や吐息を吹き付ける耳朶はどうか)
(だが、胸を手の平に収めながらも肉棒は何度も秘所に中に挿入されていく)
532 :
ナタリア:2008/10/25(土) 03:26:07 ID:???
>>531 は…い…
(耳元で囁く名無しに途切れ途切れの返事をする)
(胸部に与えられる刺激のおかげで少し痛みが和らいだように感じる)
はぁ…はぁっ…あぁっ…んん…
(何度となく押し込められる肉棒だが)
(次第に表情は和らいでいく)
ご…ごめんなさい…爪をたててしまったみたいですわ…
(名無しの背中にまわしていた腕の力が)
(少しずつ緩んでいく、痛みに慣れてきたみたい)
(痛みは徐々に治まり、やがて表しようのない快楽へと変わっていく)
はぁん…あんっ…いい…ですわ…
もう…大丈夫…あっ!
(気持ちよさが痛みを消し去ると)
(貪欲に快楽を求め、相手にもっと激しい刺激を要求する)
もっと…もっと…はげしくっ!
>>532 爪をたてて、少しでも気持ちが落ち着くなら…
(気遣っていたが、やがてナタリアの表情にも快感が滲み出している)
(それに安心して激しい挿入を繰り返していき)
ナタリア!…ナタリアッ!
欲しいんだ、ナタリアを…どうしてもっ!
(ベッドが軋むほど強い突きこむを続け、胸に爪をたてて乳房を握りこむ)
(ナタリアの全身を激しく求めるうちに頭の中が白く霞むほどの絶頂に見舞われる)
ぐっ…つ、ううっっ!!
(はち切れんばかりの欲望が膣の中へと注ぎ込まれていく)
(男を知らなかったはずの体はすっかり欲望に染め上げられてしまった)
ナタリア、初めては簡単に男にあげちゃ駄目なんだ。
将来を誓い合った相手にしか…だから俺がナタリアを幸せにするからな。
(もし嫌だと言ったとしても、ナタリアが首を縦に振るまで体に教え込むことになる)
(二人の体を白いシーツで包んで、逃がさないよう強く抱き締めていった)
【遅くまでお付き合いどうもありがとうございました】
【とても楽しかったです。それじゃ、俺はこれで失礼します】
534 :
ナタリア:2008/10/25(土) 04:08:34 ID:???
>>533 あなたの配慮のおかげで…
どうにか痛みを乗り越えることができました…
(表情から苦痛は消え去り、笑顔がこぼれる)
あぁっ!はぁ…あっ!あっ!あぁん!
いいっ…すごく気持ちいいですわ!
私も…あなたが欲しい…
(自分の名前を愛しそうに呼ぶ相手に)
(今までになかった感情が込み上げる)
はぁ!あっ!あぁっ!私も…もう…あぁっ!
(言い表しようのない初めての感覚に)
(少しぼんやりとしてしまう)
私の中に…何か出てますわよ?
(熱いどろっとした様なものが自分の中に吐き出されたのを感じる)
分かっていますわ。
私だって…この身体をささげるのは、
一生涯に一人の殿方と決めています。
私の夫となるにふさわしい殿方になれるよう、
明日からビシバシ厳しく指導していきますから!
覚悟しておいてください♪
(二人シーツに身を包みお互いの肌の温もりを感じながら眠りにつくのだった)
【こちらこそありがとうございました。】
【私も楽しかったですわ♪それではおやすみなさい】
゙l ,/゛ `゙''''ミッ、 ゙゙'''-,、 / ̄
У `!ヽ、 ._,,i、 ,,,,,、 /
/ ゙r゙l, / ‘i、 { ゙i、 < 何が平成だ氏ね
| ゙'i゙l ./ |, ゙l、 ゙l \
| _,,,,_ .゙'},. | ,/ ゚i、 ゙l ゙l、 \_
゙l ,r'"` `゙゙''',゙',lri、,,/ .゙l ゙l ヽ
│ .| .彳 ゚|″ | .| │
│ .ヽ_ _,,-° `i、 .| .,,゙l, .゙ケ'=ッ、
゙l, ,,,,,,、  ̄ ̄ .゙l,-'シ'',!.゙l ,/゜ ゙'i、 .}i、`.゙'i、
`'| `'i、 ,,,rン・'゙,,,-'i| .| .l、,,」 ゙= |
.゙ヽ, .゙!, i″ ゙''i, .l │ /" .゚┓ .|
定期にゃんにゃん
誰か来ないかねぇ。
リタにゃん双子エステルが大好きです
でもソディアたんのほうがもっと好きです
えっと…よろしくお願いしますっ
お姫様ktkr
はい!来てみました!
どうぞよろしくおねがいします
元気なお姫様かわいいよぉかわいいよぉ
そんな風に言われると何だか恥ずかしくて…
でも嬉しいです!ありがとうございます!
ぎゅっぎゅっしてなでなでしたいね!したいね!
ついでにふにふにしたいね、したいね。
(読んで字の如く飛びつき、むぎゅと抱きつく)
(やわらかいその柔肌にテンションは上がる一方)
え?ええ?
きゃぁ!ちょ、ちょっとまってください!
(抱きついてきた男の人から離れようと手で押し退け)
い、いきなり抱きつくのはいけないと思いますっ!
(顔を赤くしながら後ろに下がって)
えーえー?ダメー?
…そっか、いきなりじゃなければいいのか。
抱きつくぜー、超抱きつくぜー?
(押し返された分、じりじりと詰め寄り。わしわしと動かす手はセクハラそのもの)
そ、それもおかしいですっ!
抱擁っていうのはもっとこう…どきどきするものだと思うんです
…だ、だから…その…ご、ごめんなさいっ
今日は帰ったほうがいいぞー
ふ、フラレたっ… フラレただとっ…!
…ショックすぎて、死にそう。ああ、儚き我が命…
(大袈裟にぐたりと倒れてみせて。およよ、と昔ながらの泣き真似)
死ねばいいのに
いやそれ割り込まれたからじゃないから絶対
そしてキャラハンは誰も来なくなった・・・・・・・・・・・・
なにこのキャラハンつぶしの流れ
エステル、付き合ってくれてありがとう。少しの時間だけだけど楽しかったよー
ここまでkyな名無しは見たことがないwww
人のせいにすんなボケ!
今北。お前らは何をやっているんだ・・・
らき☆すたスレとまったく同じ展開で吹いたw
ん〜…。
こうすると暖かいかな。
(焚き火を起こして暖をとっている)
【お邪魔させてもらうね。】
おっと、焚き火かぁ……そう言えばもう冷え込む季節だな
ちょっくら暖まって行ってもいいかい?
(焚き火に手をかざすように背中を屈めて歩いて来るとミトスの近くに座る)
ふふ、キミも我慢出来なくなったクチかい?
(来客の方へ顔を向け、微笑を湛える)
そうだね、キミが薪をくべる役を買って出てくれたら入れてあげようかな。
やれやれ…まったくしっかりしてるよ
(微笑みを返したまま座ると、ミトスの続けた言葉に苦笑を浮かべて)
はは、最近寒さが堪えるようになって来たからな。ここはありがたくやらせてもらうよ
(ぼやきながらも薪を手に取って了解を表すように弄ぶ)
当然さ、働かざる者食うべからずって言うでしょ?
それとも、キミが何か持ってきてくれてたら話は別だけどね?
例えば温かい食べ物とか。
(なんとなくその温かい食べ物を思い浮かべてみたりする)
じゃあ、お願いね。
一応少し取ってきてはあるけど、無くなったら言ってね。
(傍に積まれた少量の薪を指差し、火に手を翳して暖まる)
むうっ……暖かくはないけど、暖めれそうな食べ物なら
(大きめの干し肉を取り出すと、ちょっと自慢げに振って見せて)
これを炙りながらってのはどうだろう。お子様にはちょっとワイルドかな?
(熱くないギリギリを測るように持った手を焚き火に近づけたり離したり)
(ちらっとミトスの方を見ると悪戯っぽく笑ってみせる)
…キミ、野宿とかしてる旅人かい?
まさかそんな物が出てくるとは思わなかったよ…。
(想像していたものとは少し違った様子)
はは…ボクは遠慮しておこうかな。
他には何か無いのかい?
(自らの体を抱くように座る姿勢に変える)
【時間だからこれでお暇させてもらうね。】
【お相手ありがとう、おやすみ。】
【ごめん。接続できなくなって調子が戻らないか待ってたら寝落ちしてた】
【付き合わせといてすまんね…】
568 :
ユーリ ◆r7ZUnyiEfU :2008/11/05(水) 08:07:58 ID:3hgNQJO6
これが結界の外か
ユーリだ!
570 :
フレン:2008/11/05(水) 23:41:09 ID:H8PxkKVd
おや、思ったよりも早く出てきたね。
あれ?ラピードどこ行ったんだ?
572 :
ユージーン:2008/11/06(木) 16:49:02 ID:???
,、 _/l
l〉`´ ヽ
/ <I> <lI> }
, -‐- 、 |ミ q___ ,.ニ / <脆弱なヒューマめええええええ!
. -(_〇 r-、`ー--─‐ '' " ´  ̄ヾ `Y, -‐ |=/ ヽ
_( O { l ,.. -‐ '' " ´ヾ \\_,ノム l
_7 o ` ´r‐ ' "´ ゝ' "´ ̄ ,. ' l
_て O ノ /´⌒`ー '"´ , '"´ |
`´ ー> / |
-( / .| |
_て_ / | |
-t_ノ | |
573 :
フレン:2008/11/06(木) 18:03:51 ID:kYKTkNEl
ついさっきまでそこに…あ、いた。魔物を噛み千切ってるけど。好物なのかな?
いちいちあげんなカス
性欲をもてあます
576 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 00:22:59 ID:kHwPCDze
過疎だな
…雨だ。
まったく、せっかく外に出てる時に…雨宿りっと。
(外出中に雨に降られ、近くの雨を凌げる場所に入る)
【少しお邪魔させてもらうね。】
止んだみたい、かな。
さて…帰ろう。
(雨宿りしていた場所からひょっこり顔を出し、帰路に着く)
579 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 22:41:09 ID:PaT9TwlB
___
/ \ /\
/ (●) (●) \
/ ///(__人__)/// \ 竜に乗ったやつが!
| `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
_ _ ___
/ ) ) )/ \ /\
{ ⊂)(●) (●) \
| / ///(__人__)/// \
>>941の魔核を槍で!
! ! `Y⌒y'´ |
| l ゙ー ′ ,/
| ヽ ー‐ ィ
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \
/ ///(__人__)/// \ 壊して飛び去ったんだってさ!
| `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
あっというまだったらしいよ!!
_ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ / ´`ヽ _ 三,:三ー二
/ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
/ } ...| /!
| _}`ー‐し'ゝL _
\ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
/ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
/ ̄\ みんなと旅したいし / ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\|
| /V\\\ | /V\\\
| / /|| || | | //| || |
| | |(゚) (゚)| | | | (゚) (゚) /|
ノ\|\| (_●_) |/ \| (_●_) |/|/\ フェローにも会いたいの
彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ /彡、 |∪| ミ \
/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ |\_>
(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ
\ | | /
| /\ \ / /\ |
| / ) ) ( ( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
/ ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽノ// //V\\|/)
(((i)// (゜) (゜)||(i))) そのうえ私は絵本作家☆
/∠彡\| (_●_)||_ゝ\
(___、 |∪| ,__)
| ヽノ /´
| /
人気投票…か
582 :
メルディ:2008/11/18(火) 22:01:31 ID:???
メルディ、キールが探してるよ。いないかなー
【クイッキーを抱き、辺りをキョロキョロ見回しながら歩くメルディ】
キールの居場所をしりたいか
はいなー!
585 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 12:59:48 ID:rn0IYvHe
!三二'; .. ....::: "';::l
l-=ニ彡 :: _.-‐=、 i/ヽ
!三彡' _,=-;;_-..、 :::',,..ニ-‐- l:::l
'i,;'彡 '" __,,...二.,_:: i .ィ''t_テ` li"レ|
,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ 貴方が言っていることは、正しい。
',ヽ~;" ` ..__,,.. ' :::.. ...:: l'
ヽ`、!、 ;;::';:. | ですが、貴方がこのスレを開いたのは、間違っています。
\`、 .'゛ '‐- .:''^ '、 !
`-、 ' .:: __.、 i ,.'ヽ_
. ' 、 ;''-‐‐'' ~_ ' ' / .〉\
\ ''~ ,. ' / '、.,,
_,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. ' , ' i ゛' .、._
586 :
フレン:2008/11/26(水) 18:13:10 ID:TkX8UjfR
ユーリはどこへいった!?罪状が!罪状数が終身刑までのレベルに!
右京さんか?w
こんな時間だけど誰かいる?
おっ、こんばんは。
一応いるよ。
こんばんは!
私の事知ってる…かな?
やっぱり影が薄すぎてわからないかな…?
一応知ってはいるよ。
なんて言ったものの、名前とかを知ってるだけに近いんだけどさ……
むぅ…やっぱりカイウスがしっかりしてないから…
ま、まぁ…最初はみんな名前くらいしか知らないもんね!
そのうちわかっていけばいいと思うから、うん
一応ソフトも攻略本も手元にあったりはするんだけど、残念ながらプレイする時間がね…
まぁ話なりなんなりをしてれば、どんな子なのかくらいはわかっていくはずだよ。
そうだよね…えっと、どんな話をしたらいいかなぁ…
実はあんまり考えずに来ちゃったから…
あららっ…とは言え俺も話のネタがある訳じゃないしなぁ…
一応、テンプレみたいな形で自己紹介なんかをしてもらえると助かるかな。
【作品】テイルズ オブ テンペスト
【性別】女
【年齢】15歳
【NG】 グロとか切断とか…
【嗜好】 特に何も…ないかな…?
アリエッタさんのを借りて書いてみたけど…
他に何か付け加えた方がいいのかなぁ
何か書いておきたいことがあれば追加すれば良いと思うけど、最低限NGと嗜好がわかれば大丈夫だと思うよ。
ダメなことと希望さえわかっておけば、こっちもやりやすいからね。
よかった、とにかく私は死んじゃったりしなかったら平気だよ!
だからその…よろしくね…?
さすがに相手を殺したりだとか死体相手に云々って特殊な性癖は無いよ。
……そんな言い方をされると…こうしたくなるんだよなぁ。
(ブツブツと呟きながらルビアを抱き締める)
わっ!どうしたの!?
私、何か変な事言っちゃった…?
(名無しさんを見上げながら首をかしげる)
ああ…いや、ルビアは変なことなんて言ってないよ。
これはただ俺の誤解というか早とちりというか…
…とにかく、イヤならすぐに離れるよ。
(そう言いながらも、見たところ特に嫌がってはないと判断して、抱き締める手に軽く力を込める)
う、ううん。嫌なんかじゃないわ
こうして誰かに抱きしめてもらうのってとっても気持ちがいいし…
私もちょっとびっくりしただけだから…
(抱きしめてもらいながら柔らかく微笑んで)
そっか、そう言ってもらえると助かるよ。
んっ…ルビアの体、暖かくて柔らかくて…
抱き締めてるだけなのに、すごく気持ち良いよ。
(優しく背中を撫でるようにしながら、ルビアを見下ろして微笑む)
な、なんだか照れちゃうわ
もう…私なんかからかっても何も出てこないわよ?
…背中を撫でても何も…
(抱きしめられたまま微笑まれて、ちょっとだけ顔を赤くし)
ははっ、からかってなんてないよ。
からかうとしたら…こんな感じかな。
(そう言うと様子を窺いながら、背中を撫でる手をお尻に向けて滑らせていく)
【ごめんなさい!寝落ちしてしまいました…】
【ごめんなさい・・・】
【一応まだ起きてたり…】
【時間が時間だから気にしなくて良いよ】
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .r-。 ,,,,,,, .,,n,.┐ ,,,,,_ ____、 |
| ./゙^'i、丿 :←―-,广゙゙ ̄ ̄ ゙゙̄,,,,] .| .| .゙l.'l,,゙l ,l゙ 丿 .|゙゙゙゙ ̄″ __|. .|
| ゚―'丿 ,wrr‐i、 .| .冖'゙ア゜.,-'iニz'i、 |゙゙゙゙゙゙゙″ ‘゙゙゙ ゙̄! /  ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄〕 .゙‐'''フ'~.,./゙` |
| .,,,ヽ,/,l゙ ./.i_| ./` ,i´ ゙l,》〃 "''二,゙| |,ニ゙l¨″ / ,!'''''フ .゚广゙゙″ .,i´ ,i´ |
| ,l゙ ,i´,l゙ \、^ .| | ,/ /{ .|ヽ .゙l、 ゙‐'ノ ,l゙ ,l゙ | | 、 |
| / ,l゙ │ ,r. \、 ヽ `'''ー''''"゙゙l .,i´ ,l゙ { | .゙l ゙l、 / ./ ヽ `'ーー''"゙゙l .|
| .ヘ、/ ヘ、,l゙ `''、,/` `''――''''"` `'''" ト-l゙ ."'"` `ー/` `'――'''"゛ .|
|___________________________________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
611 :
リアラ:2008/12/06(土) 06:49:24 ID:???
ここは…どこなのかしら
612 :
リアラ:2008/12/06(土) 06:56:03 ID:???
カイルを探しにいってくるわ…
(スカートをひらりとなびかせ立ち去る)
【審議結果】 残念ながらボッシュートです。
∧,,∧ ∧,,∧
| | | | || | (・ω・`) (・ω・`)
|| | || | | チャラッチャラッチャーン♪( ∪) ( ∪∧,,∧
________ ∧,,∧ ∧,,∧(ω・` )
/|::::::::∧,,∧:::::::::::::::/ (・ω・`) (・ω・`) ∪)
/:::::::|:::::(´・ω・)::::::/ ( ∪)( ∪) u-u'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `u-u' `u-u
過疎
麻生が漢字を読み間違い、マスコミがそれを報道したことによる
漢字本の大幅な売上増
これは麻生とマスコミの双方が連携したすばらしい経済効果だと言えないだろうか
民主党も麻生のように読み間違いしまくるべき
…誰も、いないのか?
とりうみユーリこうすけおにいさん一位おめでとう
冬だというのに暖かいね。
その方が過ごしやすいかもしれないけど…季節感、みたいなものが無いね。
【少しだけ、お邪魔させてもらうよ。】
さて、そろそろ帰らせてもらおうかな。
またね。
【今日はこれでお暇させてもらうね。】
おっとミトスか
これは久し振りな
ないない
過疎りすぎ
623 :
カイウス:2009/01/14(水) 21:58:12 ID:???
目覚めろ!俺の中の野性の魂!
624 :
フレン:2009/01/17(土) 09:02:53 ID:???
俺がテイルズだ・・・
ふっはっくらえ
誰かいないの?
627 :
アリエッタ:2009/01/20(火) 01:34:43 ID:???
わたしがいるよ
628 :
アリエッタ:2009/01/20(火) 01:37:42 ID:???
誰かこないかな〜
630 :
アリエッタ:2009/01/20(火) 01:44:13 ID:???
あれ この人気持ち悪い(後ずさりする)
631 :
アリエッタ:2009/01/20(火) 01:50:13 ID:???
まただれもいなくなっちゃった
根暗った
伝説の冷遇は止まらない止められない
へえ…こんな所あったんだ。
スカスカ
ティアかリグレットにボコられながら責められたい
あんた気持ち悪いね。
死んだ方がいいんじゃないの?
マイソロ効果で少しは賑わうと思ったんだが…。
さあ両手広げ あの雲を越えて 虹のアーチくぐって 目指す場所へ far away
(向かい風だって デカイ壁だって 追い風纏って目指す場所へ)
君がそばにいるから
魔導器の捜索と回収に来たわ。持ってる奴が居たら直ぐに渡しなさい。(腕を組み)
【少しお邪魔します】
>>640 そういや集めて回ってるんだっけか
でもこれなくなったら色々不便だしなぁ…
>>641 そんなの問題無いわ。あたしら魔導士が、魔導器に変わる動力をすぐに見つけてあげるから。
>>642 …と、話したかったけど夕食の時間だったのを忘れてた
声かけといて悪いなリタにゃん
とりあえずゆっくりしていってね!
>>643 ん、良いわよ別に。あんたこそ、がっついて喉に詰まらせない様にしなさいよ。
それじゃ、あたしも落ち、っと。
リタが来てたのか…
リタ!リタ!好きなんだ!結婚してくれぇ!!!!
…な、なんか凄く鳥肌が立ったんだけどー…、気のせいね。きっと。(自分の二の腕を擦ると辺りを見回し)
エステルに欲情してるってほんとですか
>>647 ばっ…!へ、変な事言わないでよね!エステルは〜、そう、ほっとけないのよ、危なっかしくて!だからあたしが守ってあげるってだけ!
じゃ好きじゃないの?
今日も胸は揺れてないと…メモメモ
>>649 何言ってんの。仲間として、今の関係、普通に気に入ってるわよ。あんたの言う、欲情…とかじゃ無い意味で、だから!
>>650 ちょっと!何メモってんのよ!…っていうか、どこ見てんのよ!黒焦げにされたい訳!?
リタ、一緒に寝ませんか?(エステルの声で)とか言われたらどうする?
でもイベントで一緒に寝てた気がする
>>653 そ、そうね…、ベッドが少なかったら、あたしとエステルは一緒に寝るわ。それに、エステルだったら、別に嫌じゃないし…。
一緒にお風呂も入ったりする?
>>655 時間が無い時とかは、たまに……って、何言わせんの!こ、これ以上変な事聞いたら、黒焦げにするからね!
想像してください
手袋に包まれていても剣を使っているから少しかたくなっているけど
とてもしなやかなエステリーゼ様の手が泡だったスポンジを持って
自分の体中のあんなところやこんなところまで這い回るのを
な、何よ…、あたしに何を言わせたい訳?だ、大体ね、自分の身体は自分で洗うし、そんなの、想像出来ないわよ。
エステルはきっと、お友達のリタとあらいっこしたいと思ってるに決まってる!
「優しくてあげますね、リタ…」とか言ってくれるよ
確かに、エステルなら言いそうだけど…。でも、互いに洗い合うとか、なんか、ほら…恥ずかしい……でしょ。(語尾を小さくし)
見せるのが恥ずかしいの?
触られるのが恥ずかしいの?
見るのが恥ずかしいの?
触るのが恥ずかしいの?
それとも感じちゃうのが
【あー…、寝落ちしちゃった、わね。ごめん…】
【もう居ないだろうし、また機会があれば、相手お願いするかも。それじゃあね】
エステルはふたなり
へえー…、こんな所あったんですねーッ!
…それにしても皆、見掛けの割にエッチィー。
まッ! 人は見掛けによらないって言うしぃ〜っ?
けどちょっとアニスちゃんには刺激が強すぎー、怖〜いっ! なーんて。
アニスちゃんこう見えてもママ死んじゃったっけど、まだ玉の輿狙ってますからァ
身体は小っちゃいけどある程度の事は知ってるんですよぅー?
あ、勿論この事はジェイド様には内緒ですけどォ…、まあ別にジェイド様でも良いんですけどねーっ!
…あはは、こんな事話してる間にもうこんな時ー間ッ!それじゃあバイバーイ、名無しの皆さーん。
アニスは両親とも健在だし、ジェイドの事は大佐と呼ぶはずなんだが…
こんばんは。
今夜、私の話相手をしてくれる、優しい人は居ないかしら。
取り敢えず、また夜に来てみるわね。
【一旦落ち、起きていられたらまた来るわ】
誰も来る気配は無いわね。
バウルとお話しして来るわ。
【落ち】
一旦でも落ち宣言したあげくに待機宣言もなければ誰も来ないって
/ ̄\
| .|
\_/
___|_ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \ /
/ \ / 地 ほ こ
_ _ / u \:::/ \ -┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7 <●>::::::<●> / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ u u (__人__) /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ .. ` ⌒´ /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 / =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、 _/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
>>669 そんなことさせないわっ!
さて…お久しぶり。
来るのが遅くなってしまったわね。
今年もよろしくね。
少し寒いけど、待機してみましょう。
はやく暖かい春は来ないかしらー…。
身体も冷えるし、そろそろ帰りましょう。
地獄かと思われたところにリアラが!
またなー。
>>672 聖女降臨☆
わたしの力で癒しの場所へと変えていくわ!
…なんてね♪
(相手の言葉で救世主らしい言葉をノリノリで告げるも)
(くすっと笑いながら冗談っぽく告げて)
もう少しでバレンタインデーね。
練習で作ってみたのだけれど…上手くいっているか不安だわ…。
【待機】
チョコレートで甘い雰囲気に変えてくれるのか?
ところで、デキの方はどうなんでしょ。
>>674 ん〜…変えたいのはやまやまだけど、出来がどうかわからなしね…。
(質問にうーんと悩みながら己のチョコレートをみて溜息をつき)
(チョコのできを聞いてくる相手に対して双方の瞳を数回瞬きしながら首を傾げて)
気になるの?…だったら食べてみる?
(包まれたチョコレートを取り出して食べやすいように小さく割った後そっと口元に差し出し)
>>675 杞憂だよそんなの。
よく言うよね、大事なのは味なんかより気持ちだってさ。
(つぶらな瞳を見つめながら、得意げに分かった風なことを言い出して)
いいのか?それじゃいただきます…はむっ。
(まるで恋人みたいな遣り取りに赤面してもつとめて冷静にチョコを口にする)
これ美味しいって、うん本当に。
>>676 ふふっ♪それじゃ、安心かしら。
気持ちは誰よりも負けないほどたくさん詰めたつもりだから♪
(ほっと安心して少し曇っていた表情に明るみがさして来て)
(なおかつ己のチョコを美味しいという感想をきくと更に表情が明るくなり)
ほんとっ!?よかったわー……これで自信がもてたわ、ありがとう。
お礼に、このチョコレートあげるわ。…練習用で申し訳ないけれど…。
(満面の笑顔で感謝の気持ちを告げた後、手に持っているチョコレートを差し出すが)
(練習用というのに少し悪気を持ってしまい苦笑を浮かべて)
>>677 このチョコ、全部もらっちゃっていいの?
え、あぁ……練習用ね。
(チョコレートを受け取る瞬間は笑顔だったが、練習用と聞いて笑顔が引きつる)
ふーん、やっぱり味は普通だったかな?
きっとリアラが食べさせてくれたから美味しかったんだろうけど。
(ちょっとふて腐れたように喋っていたが、言い過ぎたと思って一言だけ付け加えた)
あはは、美味しかったのは本当だから。
>>678 えっ…わ、わたしが…!?――そ、そう。
(少し怒った感じで告げる相手に不安を抱きながら)
(己が食べさせるというのを聞いて驚いたような表情で焦った口調で告げるも)
(最終的の言葉をきいて、ほっと安心して)
それなら、このままでも問題ない…わね。
(一瞬口移しを行おうと思っていたが)
(満足しているならいいと思い自己完結で終わらし)
>>679 ちょ…ちょっと待ってよ。このままじゃ問題あるかもよ?
(なんとなく甘い期待を感じて、ついリアラを引き止めて)
美味しかったんだけどリアラに食べさせてもらったって理由も大きいんだ。
だから、さ……。
(もらったチョコレートをリアラの方向に向けていたが)
(今になってお願いしても間が悪いか、などと考えて気が気でない)
>>680 えっ…あるの?
(引き止められて少し身体を微動させて大きい瞳で暫く見据えて)
(差し上げたチョコレートをこちらに向けるのを見て考えたあと)
(表情を笑みに変えて、差し出されたチョコレートを取り出して)
ふふっ…わかったわ。
練習用をあげたわたしも悪いし、あなたのおかげで自信もついたのだから…もう少し御礼しなきゃね。
(取り出した一口サイズのチョコを見つめながら)
(これだけじゃ悪いと思って相手にそのように告げ終わった後)
(視線を再び相手に戻して、少し頬を赤くしたままウィンクを飛ばし)
(手に持っていたチョコレートを口に含み)
>>681 ねだったみたいになったな、それでも嬉しいんだけど…。
(チョコに手を伸ばすということはもう一度リアラが食べさせてくれるという意味で)
(胸を高鳴らせつつ指先の行く末を眺めていると、向かった先は唇だった)
あまりにも嬉しすぎるよ…その御礼は。
(また手で食べさせてくれるのかと思いきや、口移しだと分かり)
(嬉しい誤算に紅潮しつつ、リアラの小さい唇に視線をぶつけていく)
リアラ……?
(そっと両肩に手を置いたが、口移しのタイミングが掴めずにリアラに呼びかけて)
>>682 ……。
(口に含んだチョコレートは、相手が言った通り甘くて美味しい味であり)
(舌を上手に使って、固体になったチョコが液体へと変わり)
(甘い甘いとろけるような味が口の中へ広がったとき)
(呼びかけられて大きい瞳で相手の顔を見上げて)
んっ―――……。
(しなやかな白い両腕を相手の後頭部へと回して)
(背伸びをしながら、チョコレートがなくならないうちに相手の唇へ口付けをして)
(どろどろに溶けたチョコレートを相手の口の中に分け与えて)
>>683 …………あっ――
(近づく唇を見ている内に緊張が高まり、つい顔を遠ざけてしまったが)
(リアラの手に捕まえられれば逃げることさえかなわない)
……ふ、ふむっ!!
(チョコを食べさせるというよりはキスという行為)
(うっすら開いた唇には固体ではなくなったチョコを送り込まれる)
(まるで唾液の交換にも似た行為に、気持ちが舞い上がるような感覚)
ちゅっ……ちゅぶぅ、ちゅるっ!
(唇に吸い付いてリアラの唇からチョコを奪い取れば口内には甘い味覚が広がる)
(手持ち無沙汰だった手は肩を撫でたり、背中を撫でたり、ついには細い脚にまで下りていく)
(その手の動きは明らかにチョコ以外の何かを求めていた)
>>684 んっ…ちゅっ……っ…。
(相手の口付けに答えるように角度を変えならが深い口付けをし)
(それと共にまだ残っているチョコレートの味も楽しみ)
(身体を愛撫されていることに気付くと、銀色の糸を引きながらそっと唇を離して)
なぁに?これ以上に何かお求めかしら…?
(相手の望みはわかっているのだが、それをわざと知らないふりをして)
(熱い口付けでほてった顔、そして潤んでいる大きいダークブランの瞳を細めながら)
(相手の瞳をじっと見据えつつ小首をかしげて訊ねて)
>>685 (唾液の橋で繋がりつつも、唇が遠ざかると普段よりも妖艶な声で言葉をかけられる)
(まるでこちらの気持ちを見透かしたような、そんな言葉が)
俺は……。
(チョコはもらったのだから、これ以上を求めるのは厚かましい)
(そう理解していても熱を持ち始めた体の欲望には逆らえそうにもなかった)
チョコも美味しかったけど、リアラはどんな味がするんだろ。
ふ……むっ!
(見つめる瞳に誘われて再び唇が近づけば、押し付けるように重なった唇)
(今度はチョコをもらうためじゃなく、求愛としてリアラに口付けた)
(リアラの唇に漂っていた甘い残り香と味覚を感じながら、両手は細い身体の線をたどっていく)
…次は、リアラを食べたい。
>>689 んんっ――!?
(わかっているけれど、それを本人の口から言わそうと待っていたが)
(ふいに再び押し付けられる唇に、双方の瞳を大きくさせて)
(されるがままに唇を奪われていき、そろそろっと辿っていく相手の手つきにぞくっとし)
――ふはっ……合格。
…わたしを…美味しくいただいてね?
(白い息を吐きながら口を離して、相手の要望がやっと口に出されると)
(合格も何もないのだが、己が試したのに相手に一本とられた気分をしてしまい)
(それが悔しいのか点数をつけるように双方の瞳を細めて相手を受け入れた後)
(妖艶な表情を解いて、純粋に大きな瞳でじっと見据えながら)
(少し淡く頬を染めつつ、小首を傾げながら相手に己を捧げる言葉を紡ぎ)
>>687 (合格という意味を把握しきれず、一瞬惚けていたが次の言葉でやっと理解が追いつく)
(恥らう乙女が赤くなって言うのだから勘違いのしようがない)
(まだ大きな瞳はこちらを見つめていて、リアラのあらぬ姿を想像した最中だったので)
(見透かされたような恥ずかしさを勝手に感じて目を逸らしてしまった)
それじゃ…リアラのラッピングを外そうか?
(抱き締めていた両手が解け、衣服の中身を想像する)
(細いが柔らかそうな肌を思い浮かべるうちに劣情を抱き始めて)
…………んっと。
(脱いでもらった後、そのまま立たせておくのは忍びないと辺りを見回し)
(横になれるベッドやソファがないか視線を巡らせる)
>>688 …??……ええ…お願いするわ。
(目をそらした相手に頭に?を飛ばしながら暫しその様子を見つめて)
(言葉をかけられると、ふわっと天使のように微笑みながら頼み)
(辺りを見渡すのに気がつくと、今度は空気を読んで後頭部にまわしていた腕を解いて)
…こっちに来て。
(そっと相手の手を引いて、ベッドがある方へと歩いていき)
(ベッドが目の前に近づくと手を離して、ベッドに腰を下ろし)
ここなら大丈夫かしら?
>>689 そっちの……ベッドだな?
(手を持って案内してくれたのはリアラ、欲望に気づいた上で連れて来てくれた)
(だったら、もう躊躇いは捨ててしまっていい)
…リアラ!
(落ち着いているリアラとは反対に、焦った気持ちを抑えきれず抱きついた)
(リアラを抱き締めても勢いは衰えずベッドに倒れこむ二人の体)
ラッピングみたいに、破いちゃおうか?
(女の子の服を簡単に脱がせられるほど器用ではない)
(なら、いっそのことラッピングのように可愛らしい色をした衣服を破いてしまうおうなんて考えてしまう)
(だけど行き過ぎた思考を吹き飛ばすように軽く頭を振って)
さすがにそれはまずいよな。リアラ、脱いでくれる?
>>690 きゃっ――…
(勢いよく抱きつかれて、反射的に小さい声をあげてしまい)
(そのまま柔らかいベッドへと倒れて、ぎゅっと目を瞑っていた目を)
(おそるおそる開かせて、己の上に覆いかぶさる相手を見上げ)
ふふっ…別にそれでもいいわよ?
ただし、新しい服を買ってくれたら…のお話しだけど。
(首を振る相手をみてくすっと笑みを浮かべながら提案に同意した後)
(右手の人差し指を立てながら、相手の口元にそっと触れて)
(少し瞳を細めながら条件を出すように告げて)
>>691 その条件、のんだ…。だからリアラという極上のチョコレートを頂くぞ?
ちゅ…ぺろ……。
(悪戯っ子のような仕種で唇に指が触れ、味見と言いたげに細すぎる指を舐めてみた)
(チョコを掴んでいた手は、やっぱり甘い味がする)
それじゃ、ラッピングを剥がしてみるよ。
(あまり大きいとは言えない胸元、ピンクの生地を掴んで真横に引っ張っていく)
(薄い生地はあっけなく裂け目が生まれて見たかった場所を目を凝らして見つめる)
(だけど胸の谷間に一筋の線が入っただけで、生の肌はほとんど見えていない)
…そらっ、見せてくれよ!
(秘密の場所を暴くように、裂け目を摘んで胸元の生地を引き千切った)
>>692 【すみません…20分間ぐらい席を外すわ。】
【いいところなのに、申し訳ありません。】
【なるべく早く戻ってこれるように心がけるわ;】
>>693 【20分で戻れない場合でも用事を優先してください】
【待つのは平気です。それは別として、凍結込みで付き合ってくれないでしょうか?】
【もちろんリアラの予定次第になると思いますが】
>>694 【返事を待つ前に行ってしまいごめんなさい。】
【少し時間過ぎちゃったわね…ごめんね。】
【凍結は大丈夫よ。もちろん今日は夜遅くいけるから深夜まで平気よ。】
【そこは、あなた次第の時間帯に合わせるわ。】
【それでは、レスの続きを打つわね。】
>>695 【いいえ、気にしないで】
【でしたらお言葉に甘えて、眠気が来たら凍結をお願いします】
【レスの続き、待ってますね】
>>692 ふふ……ええ、どうぞ?
(条件をのむ相手に快く思い笑みを浮かべた後、相手の条件ものみ)
(相手の柔らかい舌を感じ取りながら、そのまま見守るように見据えて)
………。
(己の桃色の衣に手をかけるのを一瞬視線を落とすが)
(すぐに相手の顔に視線を戻して、相手の瞳を捉えるように見据えて)
(相手の言葉とともに桃色の薄い生地がいとも簡単に引き裂かれて)
(そこから現れたのは白い肌に、小ぶりの小さい胸が露になり)
……っ…。
(やはり恥ずかしいのか少し頬が赤くなり)
(外の空気に触れて、ぞぞっとした感覚が走り)
(それに加えて恥ずかしさもあるために、小ぶりの胸の真ん中の突起が)
(桃色に染めながら立っているのがはっきりわかり)
【ありがとう。】
【眠気がきたら遠慮なく言ってね。】
>>697 んっ……ふぅ…。
(唇を重ねても拒絶はない、だけど服を裂く瞬間はさすがに反応があった)
(唇を離してリアラの顔色を見れば、強張っているようにも羞恥で赤らんでいるようにも見える)
ふ、ふうん……。
(大した事でもないように冷静を装ったつもりでも、声の調子が明らかに外れている)
(緊張を見破られたとしても今は気にならず、視認できるようになった乳房を眺めて)
(ふと突起の異変を発見し指先がそこを突いてみると微妙な硬さを感じた)
…………。
(劣情を煽り立てる姿を見て様々な欲望が脳裏を過ぎる)
(リアラの胸の味はどうだとか、スカートの奥の下着を見たいとか)
(低俗だと分かっていながらふわふわのスカートを摘んで持ち上げていく)
(少しずつ、すぐ折れてしまいそうなほど細い両脚が覗けて、その奥まで見え始める)
【一時頃、次のリアラのレスで凍結にしてもらっていい?】
【それからトリップつけておきますね】
>>698 ん……ぁっ…。
(唇を離す相手の顔をじっと見て見届けるが)
(突起を指で突かれて身体を微動して、恥ずかしそうに甘い声があがり)
んんっ――……。
(相手の仕草を何も言わずに見届けていたが)
(その雰囲気に胸が弾けてしまいそうなぐらい鼓動が高鳴り)
(まだ相手が何も触れていないはずなのに)
(己に触れているような視線に興奮を感じてしまい)
(双方の瞳をつむりながら小さくうなり)
【了解。では、ここで凍結ね。】
【何時くらいに始められそう?】
>>699 【ありがと。木曜と日曜が空いてるんだけれど、そっちはどうだろう?】
>>700 【木曜日がいいわ。】
【時間帯は19時ぐらいでも大丈夫かしら?】
>>701 【木曜日だね、時間も19時で問題なし!】
【今日はありがとう。次も楽しみにしています】
【それじゃ、お先に……おやすみなさい】
>>702 【こちらこそ、次の逢瀬を楽しみにしてるわ。】
【お疲れ様…おやすみなさい。】
【時間はちょうどかな、こんばんは】
【こんばんは!今夜もよろしくね。】
【こちらこそよろしく!さっそくですが続きのレスです】
>>699 いいね、リアラの甘い声が聞こえると心が弾むよ。
(触れるたびに漏れてくる嬌声に胸が躍り、興奮で頬は赤く染まる)
意識してる……まだ何もしてないのにな。
(視線だけで身をよじり羞恥する姿はあまりにも魅惑的で)
(瞳が閉じられると、スカートを捲くりその中を露出させてしまった)
リアラ……触ってもいい?
(返事を待つより早く指先がしなる様に股間を撫で、布地の奥にある場所を探っていく)
(壊れ物を扱うように、そっと優しく触れていき)
…欲しい……リアラが欲しい。
(うわ言のように小さく篭った声で欲望を呟いていく)
>>706 はぁ…んっ……っ。
触って?…今なら中がとろけていると思うわ。
(下着越しから触られているのにも関わらず、身体を微動させて甘く泣き)
(訊ねるように聞いてくる相手の瞳を見据えながら相手の要望にこたえるように告げて)
(優しく触れる程度でも、秘部は濡れており中に入れると熱くとろけているぐらいで)
はやく…甘いうちに食べて…。
(うわごとの言葉に返すように、顔を赤く染めながら頼みだし)
>>707 とろけているのが分かるよ。
指に、熱いのがトロリと……。
(絡みつくようなぬめりが下着越しでも感じられてしまう)
(下着に染みが行き届く前に、それを脱がして両脚から引き抜いていく)
リアラこそ、食べてもらうのを心待ちにしてるんだろう?
(今すぐにでも繋がりたいのに、必死に強がってみせて)
(下ろしたズボンをぞんざいにベッドの隅に追いやり、性器が直に入り口をこする)
…さぞかし甘いんだろうな?
(息を乱しながら、焦らすように腰を揺らして)
>>708 ぁ…ぅんんっ…。
あなただって…はやくいれたいくせにっ…。
(下着が脱がされて、相手の陰茎が己の秘部にこするのが感じると)
(待ち望んでいるかのように声をあげてしまい)
(なかなか挿入しない相手に対して、瞳を細めて挑発するように告げて)
味の方は保証するわ…きっと、さっき食べたチョコレートより甘いわよ?
(息を乱す相手の輪郭をなぞる様右手で触れて)
(そのまま顎まで下げていき、少し顎を持ち上げて)
(囁くように味の保証を告げた後、妖艶に微笑み)
>>709 保証付きなら、ますます見逃せないね。
リアラ……どれだけ甘いか、確かめて……んああっ!
(誘うような指が顎まで到達すると、そっと先端を宛がった)
(幼い顔立ちに妖艶な微笑み、そのアンバランスさが劣情をそそり)
(一際高い声をあげながら性器を沈み込ませていく)
う、あぁ…極上の甘さだ。熱くて……こっちまでとろけそう。
……リアラも、俺の味を感じてくれてるか…?
(下半身で繋がったまま、沸騰する意識の中で声をかけ)
(急がず静かに腰を揺らめかせて膣内の温度を感じていた)
>>710 ――あぁぁんっ!!
(相手の高い声が上がるとともに己の中へ入る大きな性器)
(妖艶な笑みを崩して眉を寄せつつ、甘い声をあげて)
(力が入らないのか相手の顔に添えていた右手がベッドへと落ちて)
あんっ…はぁっ…ぁ…んっ…
ええ…っ…とてもいいわ……
あっ…はぁ…はぁ…あんっ
(腰を揺らすたびに艶やかな表情をしながら声がもれて)
(問われれば、うっすら目を開けて目尻に涙をためながら感想を告げて)
(息を整えるように両肩で息を整えるも、動くと声を高く上げて息は荒くなるばかりで)
>>711 それは…ありがと……くっ…。
あう……リアラ…んん……。
(悶える吐息を零しつつ、リアラから快感を伝えられると嬉しげにうっすら微笑し)
(揺らぐ意識の中で何度も機械的に腰を振り続けていく)
ふっ…いっ、ん……。
(時間が経つほど昇り詰めていく感覚、最初から男の欲を煽られていたため)
(限界は思いのほか早く訪れようとしていた)
(しっかり開けることができない半眼で、そっとリアラに尋ねてみる)
もう……いい、よな?
(意味をなさない言葉だが、おそらく考えている願望は伝わるはず)
>>712 あん…あっ、ふん…っ…あぁ…
はぁはぁ…ああぁ…っっ
(微笑む相手の表情にこちらも安心したように安らかな笑みを一瞬浮かべるも)
(機械的に動き激しさを増すたびに声が乱れて、相手に会わす様に己も腰を揺らし)
うん…うんっ!!
あっ、んっ、あぁっ…
しろい…んっ…のぉっ…なかにいれてっ!!
(訊ねてくる相手に対して、焦らすなんてできないほど)
(こちらも余裕がなく大きく頷き、力なのない白い両腕を)
(今自分の中にある力だけで相手のうしろ首に回して)
(視線をあわせたまま受け入れる言葉を強く告げて)
>>713 あ、あぁ……もう…えんりょ、しないから…。
しろいの……リアラの…なかにぃっ!
(リアラのたどたどしい声が、先を促すように男を魅了する)
(お互いの欲望が重なり、なんの気兼ねもなく快楽を求めることを選び)
(最後に強く突きこんだ瞬間、溜め込まれていた白濁が膣内へと注がれていく)
(体内から精が抜けていくほどに快楽に満たされ、表情がだらしなく歪んでしまう)
チョコレートどころか、こんなに甘いのまでもらっちゃったよ。
チョコよりもこっちが嬉しいって言ったらどう思うだろ…?
(細い身体を包むように抱いて、行為の余韻に浸りながら耳元で囁き)
(腕はより強く絡み付いていき、まだリアラを離してはくれないだろう)
【〆はこんな感じで……。連日のお付き合い、本当にありがとう】
【チョコよりも美味しいものが貰えて楽しかったです】
>>714 はぁ、はぁ…ッッ…ああぁぁぁっ―――
(奥のほうまで強く突きたてられて、そのとき今まで以上に高い声で鳴き)
(白いクリームが己の中に感じると嬉しそうな笑みを浮かべて、相手を受け止めて)
はぁはぁ……ふふっ…正直でいいわね。
――まだ時間はあるわ。
(荒い息を肩で整えて、そのように囁く言葉にクスクス笑ったあと心に思ったことを告げて)
(相手の耳元にお返しするように、かすれた声でまだ時間があることを告げた後)
(そろっと相手の首から離して、近くに置いてあるチョコレートを己の分と相手の分を取り出して)
(取り出したチョコを口に含んで、もう一つは相手の口元へ持っていき)
ひとまずチョコレートを食べて…また甘い一時を続けましょう?
(再び妖艶に微笑んで、まだ甘い時間は終わってないことを口に出した)
【それでは、こちらはこのように締め切るわね。】
【甘い一時とてもよかったわ。】
【はやめのバレンタインデーをありがとう。】
【また機会があったときよろしくね?】
【では…お疲れ様でした。】
716 :
七誌の真実:2009/02/13(金) 20:56:45 ID:???
などと妄想を面ねっているが実は壁に向かってペロペロしている始末
いっそ壁でもいい
バレンタイン当日は何事もなく終わったな…
719 :
マオ:2009/02/15(日) 00:21:44 ID:???
>>718 今年は逆チョコが流行ってたみたいだよネ♪
お菓子メーカーの戦略おいしいですよねー
721 :
マオ:2009/02/15(日) 00:44:42 ID:???
>>720 わわ、今晩はっ!
そうだよネ!
お菓子屋さんやってたらぼろ儲けだぁ!
なんだか暖かくて、変な感じだったね。
まるで季節なんて無いみたいだったよ。
【もう遅いけど、少しだけ待機させてもらうね。】
さて、そろそろお暇しようかな。
【今日はこれで失礼させてもらうね。】
ばぁーか
またしてもミトスを見逃してたとは
アッヒャッヒャ
/|
−=≡ / |
−=≡ / | _, ,_
−=≡ [ ゚∀゚] / 月曜 --=≡(゚Д゚; )
−=≡ ⊂ ⊃ -=≡ / つ_つ
−=≡ ( ⌒) -=≡ 人 Y
−=≡ c し' レ\フ
あーあ、暇。
誰か暇つぶしの相手になってよ。
だがことわーる
…あ、雪……。
道理で冷えるわけだね。
(手を上にかざし、空を見上げる)
【ちょっとだけ、お邪魔させてもらうね。】
おや…こんばんは
まだ冷えるけど、時期的にこの冬最後の雪になるかもしれないね
せっかくだから今のうちにしっかり見ておくのもいいんじゃない?
ふふっ、こんばんは。
そうだね…そうすぐ冬から春になっていくんだもんね。
それには…ちょっと寒いかもしれないけどね、ふふ。
(柔和な微笑みで迎え、とりあえずどこか雪をしのげる場所は無いかと見回す)
おっ、それだよミトス。もうじき春も来るじゃない
だからこのぐらいの寒さはどうってことな…ハッ、ハクシュン!
(ちょっと震えながら威勢いいことを言おうとした途端、軽くくしゃみが出た)
…ん、んんー。確かにのんびりと見てもられないみたいだ…
確かあっちの方に東屋みたいのがあったと思うんだけど、行ってみる?雪だけはしのげると思うからさ…
(そう言いながら少し小刻みに足を動かして、ゆっくり先導し始めている)
あはは、春が来る前に風邪を引いちゃったら、残念な事だね。
せっかく暖かくなって、過ごしやすくなるっていうのに…ずっと家の中にいなきゃ。
(くしゃみをするようすにくすりと笑顔を見せる)
見るのはなんだか楽しいけれど…雪を被っちゃうのは良くないものね。
そうなの?
じゃあ…とりあえず行ってみてみようか。
(導かれるまま足を運び始める)
は、はは…まったくだ。ちょっと暖かくなって来たからって油断してちゃ世話ないよな、あー、雪きれいー…
(照れくさそうに笑うと、視線を雪の方へ泳がせて誤魔化しているつもりらしい)
よし、そうと決まったら行こうか。それまでは急場しのぎって事で……
(また小刻みな歩調でひょこひょこミトスのそばまで戻ってくると、着ていた短めのコートを脱ぐ)
(おもむろに肩を寄せると二人の頭を覆えるようにそのコートを被せて)
……これあんまり大きくないから、ちょっとこっち寄ってね
(今度は歩調をミトスに合わせながら歩いて行くと、やがて屋根と椅子のある小さな東屋にたどり着いた)
【なんか、東屋が自分でもよく表現できなくて焦って書いたら…】
【読み直すと、むしろいきなり到着した感が目について笑ってしまった…せわしなくてごめん】
ふふっ、体には十分に気をつけてね。
(笑みは変えずに体を気遣い、それ以上は何も言わない)
急場、しのぎ?
あ……キミは優しいんだね、ふふ……。
(不思議そうな表情で戻ってくる様子を追うと、コートを被せてもらい、小さく感謝を示す)
うん…近寄ればなんとか二人入れるかな?
(歩みがずれない様に合わせ、僅かに体を寄せ合って歩いていく)
…ここかい?
【あはは、気にしなくてもいいよ。】
【大体、感じが掴めれば十分だからね。】
んっ……そう思うー?
(優しいと言われるとなんだか悪戯っぽい笑顔になる)
でも実の所はね…ほら、こうしてる方が暖かいじゃないかい?気分的にも
(軽く触れている肩を擦り合わせてみせた。代わりに反対側の肩に雪が被っているのであまり変わらないかもしれないが)
(それでも楽しげに笑って、ミトスと離れないように歩いていく)
ああ…ここのはず。とりあえずさ、屋根さえあれば落ち着いて雪が見れるってもんだし…!
(手近な長椅子に腰かけると少し中を見回し、それから雪の降る景色へと目をやった)
(屋根の下には低い壁があり、外を眺めながらでも多少は風をしのげそうだ)
少なくとも、キミより優しくない人間はたくさんいると思うよ?
(ふと笑顔が消え、無表情で言葉を発する)
うーん…確かにそうかも。
少なくとも触れ合ってる所は…ね。
…?楽しいの?
(ふと笑顔を見て、尋ねる)
そうだね、雨風…雪風とは中々言わないかな。
それをしのげれば、少しは快適に見られるかもね。
(壁の上に上半身を乗せ、外の様子を眺める)
明日の朝には積もって…お日様が昇ったら解けちゃうかな。
でも、なんとか帰るまでには止んで欲しいね。
え……?それって…
(急に雰囲気を変えたミトスの言葉と表情に、尋ね返すような声をあげたまま不思議そうな顔で見つめていたが)
ん、ああ…そりゃそうさ。寒い時は一人でいるより、誰かといる方が絶対に暖かくて楽しいよ
(声をかけられると、安心したのかにっこりと笑顔を浮かべて)
…それに相手が可愛ければなおさらね
うっ…な、なんて言えばいいんだろうな…。吹雪って呼ぶほど降ってもないし
(ひとしきり周りの景色を見渡すと、話しながらミトスの背中ごしの風景を見るようになる)
そっか…この季節じゃあ、雪も朝までかもしれないね
もっとも俺達が景色を楽しむ余裕がある内に止んでくれた方がそれは助かるけど…
ふふ……このまま朝まで雨宿り、いや雪宿り?する事になったらどうする?
うぅん、なんでもない。気にしないで?
(首を振り、精一杯元の顔に戻そうと努める)
そうだね…また今度寒い日があったら、ボクも考えてみようかな。
(仲の良いトモダチの事を頭に思い浮かべる)
…?キミは相手が可愛いと率先してこういう事をするのかい?
とにかく、言おうとしてる事は分かるよね。
そうだねぇ…凍えるほど酷くなっちゃったらちょっと厄介だね。
さぁ、どうするだろう…それはその時に考えるかな。
(視線を外から外さずに問いかけに答える)
【申し訳ないけど、ボクはもうそろそろ時間が来ちゃいそうなんだ。】
【一回か二回返した所で失礼しなきゃならないけど、それでいいかな?】
ありゃりゃ…まさかまさか…これは成り行き上ってやつだよ。可愛ければモアベターってことで
その凍えるほどは確かに勘弁して欲しいもんだな…。だけどそうなったらなったで……
(外を向いたままの背中にゆっくり近寄って行き)
ふふっ……こういう風に暖めあうのも楽しいかもよ
(後ろから両肩をぽふっと抱く。抱き締めるのではなく、腕を軽く乗せる程度だ)
なんて、少し気安かったかな…
【了解。残念だけど、じゃあそっちが限界になる前にいつでも適当に切ってくれればいいからね】
【それまでしばらくよろしくー】
そう?
なんか…下心みたいなものを感じるね。
(にまりと口の端を持ち上げ、意地の悪い笑みを浮かべる)
それは、まさに天気の機嫌次第って所だね。
ん…?
ふふ…ますます下心みたい。
なんて、冗談だよ。ありがとう。
(肩に置かれた手を見やり、また笑みを浮かべると、しっかりとお礼を言う)
あ、小降りになってきたみたい。
(そうこうしている内に雪が細かくなり始める)
じゃあ、今日はここでお別れ。
また今度、会えるといいね。
(ひらり身を翻して小屋の外へ出ると向き直り、自らの唇に人差し指を立てる仕草をする)
(そのまま歩いてどこかへと姿を消してしまう)
【時間だから、これで失礼するね。】
【あまり色々出来なかったけど、許して欲しいな。】
【もう夜も遅いから、ゆっくり休んでね。それじゃあ、おやすみ。】
むむ…っ、さ…さっきからなかなか手厳しいじゃないか
確かにここに来るまではそう思われても仕方ないかもしれない…
だけど今こうしてるのは下心でも親切でもなくて……なんか、勝手に舞い上がってるだけなんだー!
(余計にダメな事を言いながら少しだけ抱きつく。上半身をミトスの背中に擦り寄せた)
…だからお礼なんていい、むしろこっちがお願いしなきゃいけないな
もうちょっと君とこうしてたいって……
(少しだけ冷静になって腕を緩めると、背中から恥ずかしそうに声をかける)
あれま。この調子じゃ朝までに止んでしまいそうだね
えっと、あー、これなら一人でも帰れそうかなっ?
(雪がましになって来たのに気付くとなんだか気まずそうに、だけど名残惜しそうに手を離して)
ははっ……本当によければ、また会いたいもんだね。それまでミトス、元気で…
(もう一度こちらへ向いたミトスに赤くなりながら小さく手を振って見せる)
じゃーなー!気をつけて帰れよー!
(その背中をいつの間にか見失ってしまったが、言葉だけは届くようにと声をかけながら見送った)
【こちらこそ、今ひとつレスが硬くて悪かったよ。結構待たせちゃったりもしたし…】
【だけどこの時間までお相手ありがとう。君もどうかゆっくりと、おやすみなさい】
なんだこのスレ
女の子呼んで来い
性欲をもてあます
ふーん…。
749 :
ナン:2009/04/05(日) 20:57:28 ID:???
静かな所‥魔物一匹すらいないなんて
魔物どころか鳥もいない
/) ,..-──-
///) /. : : : : : : : : : \
/,.=゙''"/ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ i f ,.r='"-‐'つ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
/ / _,.-‐'゙~ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} 俺がモスまで連れていってやる。
/ ,i ,二ニー; {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
/ ノ il゙ ̄ ̄ { : : : :| > |:: : : :;! むっちゃ美味いからついて来い
,イ「ト、 ,!,! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
/ iトヾヽ_/ィ"___. ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´
752 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:07:03 ID:jjUfkte6
/ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / !
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j ジャンケンしようぜ
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
 ̄ 〉―く ァ―‐‐j
\ ̄\ / ̄/
/l \ \ / / lヽ
| ヽ ヽ | | / / |
\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ /
\ __ l | ||___|| / l __ /
\ \/ \ /
/\| |/\ 上等だ てめえだけには負ける気がしねぇ
//\| |/\\
//\| |/\\
/ /\_____/\ \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ここはお前の日記帳じゃねえんだ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_______ _______/ | チラシの裏にでも書いてろ
∨ \_________ ____
/::::::::::< \ィ,:::::::::::::;N ヘ r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ |/ >::::::::::ヽ
i:::::::::::::::ン、 `ヽル/ ヽ / __ 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
. l:::::::::::::::l ̄ 一- = ., - ,___ i -/― ヽ | / i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
/ニヽ:::::::l r`,==- 、 ! / | |/ ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
,| /'l l:::::l く二''‐- ,,_ l ' (フヽ ○ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
-| { ( l:::! _、=;ニ,ァ-ニッヽ、 --ーJ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヽ、)ノ::{ ´,,,ニ'=゙ー ´、yr゛7'¨ッ ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
ミ:::::::i, 、.,,,;;;;,l'  ̄゛ `! 、ヽゝー :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
ミ::::::::リi,, 、ゝニ´(__ }_'r 、イ ー-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
, ゙;::::::::::::::゛`:::::、,-ッ-ー`ニ`ッ;`'V:::l\iV ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、::::: `"::::::::::::::;゙ ,
\\ ヽ::::::::::::::::::i.,,ン、`ニ二´.,ッ::::、゙ .N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
\ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
\ 裸になって / ┌─────┐
\ 何が悪い / │公然猥褻罪│
ヽ('A`)ノ \ ∧∧∧∧/ └─────┘
( ) < 草 > 一般の人が
<ω> < 予 な > 公園で裸になることは
< ぎ > 許されていません
─────────< 感 剛 >─────────────
__[警] < の > ,.、 ,.、
( ) ('A`) < !!!! > ∠二二、ヽ
( )Vノ ) /∨∨∨∨\ ((´・∀・`))<ヤマサのポン酢100本
| | | | / レッツ地デジ \ / ~~:~~~ \
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ いくらなんでも酷すぎる! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
過疎りすぎ。
〈`ヽ 、___/\ 「`コ ____/\ -、─、 __ ______/\ /´〈 _ __
r、_」 └ヽ 〈 ̄ヽ、 __| | | | | |__| |__,/\ l //-、ヽ | |  ̄ r、_> `-'´_,.〕 ヽ ヽ r-、
ヽ--、 r'´ -ニニ、ノ / / L_」 | | | |__| | l、 / / | // | | | L__ `ー-─ヘ \ | / ヽ \
| -ニ二ニ ヽ / r─‐ヘ | | | | | ! ヽ∨ ./ | / | l | | ヽ`ヽ /ニニ‐-、ヽ、 | | /| `l |
r、/ |´ ) } `ー′ | | | l _」 -┘.| 〉 < ー' ./ / | | `ー' | ( `ー、__) l ∨/ ヽ_ノ
l <| |ヾー'´ _ノ __ノ / | | \/´l |/,ヘ `ー, _ノ / | | ヽ_ `ー-─-、 丶 〈
`ー'ヽ、ノ ` ̄ `ー‐′ └ ′ └'  ̄ \/ --‐'´ └'′ `ー──' `ー'
○ (___) ____○ __l⌒l__
⌒\ /⌒!○ (___ ) ○(__ __) l⌒l (⌒ヽ l⌒l (⌒ヽ
\ \/ / / ̄ ̄ \ / / ___| |__ | | ヽ | | ヽ |
/ / (_ノ⌒| | / / (__ ___) | | (_ノ| | (_ノ
| (__ ノ | | |_ | |___ | ヽ/⌒) | ヽ/⌒)
\___) (_ノ ヽ__) \__) \___ノ \___ノ
ふぅあ
ふぅあ
;;;;;;;;;;;/゙::::::::::::: \::::\ ミ川川川川川川彡
;;;;;;;/::::::::::::::::::::::: ヽ:::゙|ヽ ミ 彡
;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::: \l,ll, 三 な 三
/::::::::::::::::::::::: : : : :::::' ヽ || 三 ぜ 三
:::::::::::::::::::::: : : : ::||| 三 な 三
:::::::::::::::::::: : :||| っ こ 三
:::::::::::::::: : :|| i て ん 三
:::::::::::::: : ,,,,,,,,,,,,,,,,,_ : :|| l,_ し な 三
;;::::::::::: | ゙゚\, ゙|| ll゙\ ま こ 三
:::;:::::::: : \,:::::::::::::::::::::: li ||:::::::::l っ と 三
;:::::::::: .\,:::::::::::::::::::/ ,r::::_/ た に 三
:::::::::::: ヽ一一''° l゙ll″ ん 三
:::::::::::: l|ll だ 三
:::::::::::: ,lll′ 三
,、::::::::: ,ll゜ 三
;ヽ::::::::::: _____ll′三 三
;;;;;ヽ::::::::: ||___| 彡 ミ
;;;;;;;ヽ,:::::::: | l___|ヽ 彡川川川川ミ
;;;;;;;;;;\,,,____\_/__/ \
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ :::::::: ::::――ヽ
ふっはっくらえ
まさか
わたしには色気が無いそうです…、色気ってどこで貰えるんです?
服を肌蹴させて顔を紅潮させながら息を荒くすれば色気が出ると思うよ
それ、本当です?ならわたしにも出来そうです!
簡単に言うが中々難しいと思うよ
さあ今すぐやってみるんだ
俺がテストしてやる。
いいや俺がテストするから
名無しさんの前で、その…、肌を出したりするんです?
ちょっと、恥ずかしいんですけれど…。
色気があるかどうかは人に見てもらわないと解らないじゃないか
それくらいで恥かしがってるなら色気なんてとてもとても
色気というものは自分で分かるものじゃない
人から言われて初めて分かるものなのだ。
…そうですよね、名無しさんがそう言うならきっとそうです。
(スカートの裾を捲ると、タイツを下ろして脚を露出させ)
…ど、どうです?
まだまだ…
そんなんじゃ全然色気なんて微塵も見えないね
もっともっと見せ付けないと
全然だな。その位じゃ色気の「い」の字にも満たないよ
しかしこうやって言葉で色気の有る無しを論じてもわかり難いだろう
もっと解りやすく色気が有るか無いか判断できる方法があるがどうする?
もう辛抱溜まらん!
(生脚を見ただけでエステリーゼに襲い掛かった)
スベスベの肌だぁ最高
(脚に頬擦りしながら舌で舐めていく)
う…、これでは駄目なんです?色気への道は、厳しいんですね。どうしてジュディスは色気を持っているんでしょうか…。
簡単に…?それはどういった方法なんです?
きゃ…!な、なんなんです!?
(小さく悲鳴を上げると身を縮こまらせ)
脚、舐めるところでは無いです…!
とりあえずこれを見てくれ
(ニヤリと笑うとズボンを下ろしてだらしなくぶら下がった陰茎を晒す)
色気があればこれが段々上を向いてくから、それを目安にするといい
さぁ、もっと露出してみておくれよ
もっとだ!もっと肌蹴て見せるんだ
ジュディスは豊満バディだからな。仕方ない
エステルも胸元をもっと見せてみぃ、ほれ!
どこからどこまでが割り込みか分からんが酷いがっつき合戦だな
じゃあ何所なら舐めていいのかなぁ?
うへっへ、美味しいなぁ、ちょっと汗の味がしてしょっぱい
(制止も聞かないで脚を舐めまわす)
(それが段々と股のほうへ移動していく)
さすがだぜ
これで是非とも釣り宣言して欲しいw
>>779 これは…、男性器、というものです?本で見たことがあります
(相手が取り出した陰茎をまじまじと見つめ)
ど、どうしたら良いんです?
>>780 やっぱり、胸のせいなんでしょうか?
でも、これを脱いだら下着しか着けていませんし…っ。
>>782 わたしの身体なんて、舐めても美味しくですから…!
(腿を合わせて抵抗の意を示し)
そ、そっちは駄目です…!
そうそう。男性器なんて硬いこと言わないでチンポって呼びなよ。
もっと肌を露出させてみるといい。まだまだそんなんじゃ色気が足りないからな。
あと、このチンポを良く見てくれ。なんだかドキドキしてこないかい?
>>786 そ、そんなの、言えません…っ。
でもわたし、これ以上脱いだらその、ほとんど肌が隠れなくなってしまうんです…。
え…、ドキドキ、です?
(じぃっと相手の性器を見つめ)
それ位しなきゃこれ、何の反応もしないよ?
ほら、勇気を出して。
(目の前で陰茎をぶらぶら揺らしてアピールして)
そうそう、もっと見つめてみて?
(見つめられて嬉しいのか、ピクリと少しだけ痙攣する)
>>788 こ、これも色気を手に入れる為の試練、です…っ!
(目をぎゅっと閉じて服を脱ぎ)
(残ったのは薄い桃色の下着のみ)
こ、これで良いんです…?
いいねいいね。可愛い下着だ。
大分色気が出てきたんじゃないか?
ほら、チンポ見てごらんよ。少し上を向いたよ。
(陰茎が徐々に膨らみ始め、その大きさは完全勃起時の3割ほどだった)
でも残念だけど、それだけじゃ足りないみたいだね。
下着も脱ぐしかないかなぁ…?
下着も…!?それは本当に恥ずかしいです…っ、今のこの格好も恥ずかしいのに…
(相手の性器をちらちらと見ながら、下着の上から胸を隠し)
それに、人に見せられるような身体もしてませんし…
俺だってこうやって恥かしいのを我慢してチンポを出して協力してるんだぜ?
恥かしくてほら、顔だってこんなに赤いだろ?
(さらりと嘘をはきながら、興奮で上気した自分の顔を指差す)
ああいけない。段々色気がなくなってきたのかチンポが下がってきた。
わ、わかりました…、色気の為、です
(相手を見ない様にしながらブラのホックを外し)
(白く小ぶりながらも張りのある胸が露になり)
あ、あんまり見ないで下さいね…?
中々いい身体じゃないか。大きさはそうでもないが、美味しそうなオッパイだ。
(要望を無視していやらしい目付きで舐めるように胸を見つめる)
さらにチンポも上を向いてきたよ?もう一頑張りかな。
(そういって見せた陰茎の勃起は5、6割程度といったところか)
美味しそうって…、食べられませんよ
(恥ずかしそうに俯くと下にも手を伸ばし)
(ゆっくりと足首まで下ろして行き)
こんな所、誰にも見せた事無いです…っ。見ないで下さい〜っ…。
それほど魅力的だってことさ。そうそう、下も脱いで…
(下着を降ろしていく動作一切逃さぬよう目で追い)
(目線が足首まで行った後、もう一度ゆっくりと目線を上げて裸体を見つめる)
ほら。だいぶ上を向いてきたよ。頑張ったね。
(ほぼ勃起した陰茎を見せ付けるように腰を突き出す)
そのまま、俺のチンポを見ながら自分でオッパイを触ったりしてごらん。
は、はい…
(相手の性器を上気した顔で見つめ)
(両手で胸をやんわりと揉み始め)
ん…っ、は、恥ずかしいです〜…っ。
【いきなりですが、時間が押して来てしまったので、そろそろ落ちますね。】
【お相手ありがとうございました】
そうそう、かなり色っぽくなってきたよ。
そのままチンポの臭い嗅いでみてごらん?
もっと変な気分になるからさ。
(独特な匂いのする陰茎をエステリーゼの鼻先に近づける)
股間の辺りが疼いてきたら俺に遠慮なく触っていいからね。
自慰くらいした事あるだろ?
【お疲れさ〜ん】
801 :
リアラ:2009/06/07(日) 07:29:50 ID:???
流石にこんな時間には誰もいないわよね…
おや、おはようリアラ。
…まだいるかな?
803 :
リアラ:2009/06/07(日) 08:00:47 ID:???
おはよう、ええ、まだいるわ
あっ、良かった良かった。
少し時間が経ってたから心配だったけど、会えて良かったよ。
805 :
リアラ:2009/06/07(日) 08:05:11 ID:???
私も会えてよかったわ
こんなに朝早くだから誰もいないと思ったの
俺だってこんな朝から誰かに…しかもリアラに会えるとは思わなかったよ。
とりあえず…何か飲み物でもどうだい?
無茶なものじゃなきゃ一応用意は出来るけど。
807 :
リアラ:2009/06/07(日) 08:23:56 ID:???
飲み物…じゃあ、オレンジジュースなんて貰えるのかしら…
私も少しだけだけど食べ物を持ってきてるの、大した物じゃないけど…
良かったら一緒にどうかしら?
(肩から提げていた小さなカバンからサンドウィッチを取り出して)
オレンジジュースだね?
じゃあ、はいっ。
(どこからともなくジュースを取り出し、それをグラスに注いでからリアラに差し出して)
おっ、本当?それなら遠慮なく頂こうかな。
809 :
リアラ:2009/06/07(日) 08:34:19 ID:???
ありがとう。
(ジュースを受け取りにこっと微笑み)
うん、どうぞ遠慮せずに食べてね
(自分もサンドウィッチを手にとってもぐもぐと食べ始め)
こんなに美味しそうなんだから、遠慮することの方が難しいかな。
(クスッと笑いながら自分の分のジュースを注ぎながら答えて)
それじゃあ頂きます。
(適当なサンドイッチを摘まむと、味わうように食べ始めていく)
811 :
リアラ:2009/06/07(日) 08:44:36 ID:???
…どう?美味しいかしら…?
今日少し早く目が覚めたから作ってみたのだけれど…
(自分でも食べながら口に合うだろうかと心配そうに顔を見つめ)
あっ、やっぱりリアラの手作りなんだ。
もちろん美味しいよ。
朝からこんなに可愛い子の手作りのサンドイッチが食べれて嬉しいよ。
(笑顔でそう答えながら二つ目を食べ始める)
813 :
リアラ:2009/06/07(日) 08:56:14 ID:???
ふふ、そんなに褒めてももう何も出てこないわよ
(クスクスと笑いながら次々と食べてくれる様子がうれしくて)
どんどん食べていいからね
(そういってサンドウィッチを差し出しながら微笑む)
別にお世辞とかなんかじゃないんだけどね。
美味しいのは本当だもん。
(同じくクスクスと笑いながら、差し出されるままにサンドイッチを食べて)
…あっ…気づけばほとんど俺が食べちゃったけど、良いのかな…?
(ふとほとんどのサンドイッチを自分が食べてしまったことに気づいて)
815 :
リアラ:2009/06/07(日) 09:11:10 ID:???
え?もちろんいいわよ
そんなにうれしそうに食べてもらえるならもっと作っておけばよかったわ
量が少なくてごめんなさい
(美味しいと言って食べてくれる様子にもっと作って来ればよかったと思い)
オレンジジュースもとっても美味しいわ
(受け取っていたジュースに口をつけてコクコクとそれを飲む)
そう言ってもらえると助かるよ。
ううん、これだけあれば十分だよ。
リアラの手作りだと思うとつい夢中になっちゃって、こっちこそごめんよ。
んっ、それなら良かったよ。
ジュースの方はお代わりもあるから遠慮しないでね。
817 :
リアラ:2009/06/07(日) 09:25:10 ID:???
ありがとう、そんな夢中だなんて
お世辞が上手すぎて逆に信じられないわ
(クスっと笑うとオレンジジュースを全部飲みきって)
ふぅ…じゃあもういっぱい貰ってもいい?
なんだか、照れて喉が渇いちゃうみたいで
(ほんのりと頬を赤くしながら恥ずかしそうに笑う)
だからお世辞なんかじゃないってば。
そういうことを言うのは苦手な方でさ。
あっ、うん。はい、どうぞ。
(言われるがままにジュースのお代わりを注いで)
…んっ、照れてるリアラも可愛いよ。
819 :
リアラ:2009/06/07(日) 09:40:41 ID:???
えへへ、なんかすごくうれしい
(ジュースを受け取りながら微笑み)
そうなの?じゃあ…お世辞じゃないって…どうやったらわかるのかしら…
お世辞じゃないって、証明できる…?
(頭がくらくらしそうな言葉を続けながら顔が真っ赤に染まって)
お世辞じゃないって証明かぁ…
うーん……リアラはどうしたらそれが証明出来ると思う?
(真っ赤に染まった頬へと手を伸ばし、じっと見つめながら尋ねて)
…行為で証明するなら、キスとかそういうことしか思いつかないんだけど…
821 :
リアラ:2009/06/07(日) 09:57:30 ID:???
…私はえっと…その…ええっと…
あ、あなたが思ってるのと同じ…ほうほう…だとおもうけど…
(顔を真っ赤にしながらだんだんと声が小さくなって)
(俯いたまま顔を見ることができずもじもじとスカートを手で弄る)
そっか…それじゃあ…
(頬に添えた手を顎まで滑らせて、もう片手でリアラを抱き寄せて)
……キスだけで止まれるかはわからないけど、良いのかな…?
(ギリギリまで顔を近づけながら尋ねて)
823 :
リアラ:2009/06/07(日) 10:09:23 ID:???
う、うん…平気…
(抱き寄せられ、胸のドキドキがとても大きくなって)
私に…お世辞じゃないって教えてちょうだい
(顔を赤くしたまま誘うように吐息をかけて)
(目を潤ませながらじっと目を見つめる)
ああ、わかったよ…んっ…
(リアラの吐息に誘われるようにほとんどゼロだった距離を近づけて)
(唇を軽く触れ合わせて)
リアラっ…んっ…んんっ……
(そのまま二度三度と口づけを繰り返していく)
825 :
リアラ:2009/06/07(日) 10:22:00 ID:???
ん…。
(近づいた唇同士がふれあい、それを何度も繰り返し)
(唇の感触やぎゅっと抱きしめられている事に心臓が爆発しそうで)
(頭の中で脈を打つ音が鳴り響いているような、そんな感じもした)
ふぁ…サンドウィッチの味が…する…
(唇を重ねているだけでも、仄かにサンドウィッチとオレンジジュースの香りがし)
リアラの唇、柔らかくて気持ち良いよ…
(触れ合う唇の感触にどんどん夢中になり、強くリアラを抱き締めて)
んっ…ついさっき食べたばっかりだからね。
リアラの唇もオレンジジュースの味がするよ…
(再び唇を重ねながら、ペロッとリアラの唇を舐めてその味を確かめて)
827 :
リアラ:2009/06/07(日) 10:48:04 ID:???
あ…
(唇をなめられ驚いた顔をしながらそっと唇を近づけ)
(舌を出して相手の唇をぺろっと少しだけなめる)
…お返し
(舌を唇から覗かせながらいたずらっぽく笑い)
んっ…リアラ…
(お返しと唇を舐められると、ドキッと胸が高鳴って)
…そんなことされると、さすがにもう我慢できないよ…
(小さくそう呟くと、身体を撫でるように手を滑らせ、その手を胸へと向けて移動させて)
829 :
リアラ:2009/06/07(日) 11:06:37 ID:???
うぅ…やっぱり大きいほうが好きなのかな…
(胸に触れた手を見ながらつぶやき)
(そっと肩にかかった服をずらして胸をさらけ出し)
……子供過ぎて…だめかな…?
(恥ずかしさでもじもじとした小さな声で聞く)
大きい方が好きって奴も多いけど、俺は別に小さくても……
ううん、リアラの胸ならどんな大きさでも大好きだよ…
(安心させるように数度口づけを交わしながら囁き)
(さらけ出された胸へと触れ、感触を確かめるようにゆっくりと指を動かして)
…ダメなんかじゃないよ、凄く興奮する…
831 :
リアラ:2009/06/07(日) 11:19:41 ID:???
ん、ん…ありがとう
(何度も口付けを交わし、そうしてくれるだけで安心できた気がして)
(お礼を言いながら自分からもそっと口付けをお返しする)
やんっ!は、恥ずかしい…
(胸をそっと触られ、指を動かされるとピクっと体が動き)
(乳首がぷっくりと起き上がり、自己主張をし始めて)
ははっ、やっぱりリアラは可愛いね。
恥ずかしいなんて言っても、気持ち良さそうにここが固くなってるし……
(耳元でそう囁きながら、固くなった乳首を指先で刺激して)
(そこが固くなっていることをしっかりと自覚させて)
リアラは胸を触られるのと、ここを弄られるのはどっちが好き…?
(片手は胸を揉むように刺激しながら、もう片手で反対側の乳首を摘まみ)
(指の間で転がすように刺激していく)
833 :
リアラ:2009/06/07(日) 11:32:56 ID:???
や!あんっ!
(乳首を刺激されると思わず声が出てしまい)
だって…見られてるだけでも…ドキドキするのに…
こんな、触られてるなんて…
(小さくはあるが柔らかな胸を揉む様にされると更に興奮してしまい)
(両手を自分の股に挟むようにしてもじもじとしながら相手を見上げて)
ど、どっちも…どっちも好き…
(顔を赤くしながら首を横に振って恥ずかしそうに答える)
…俺だってすごくドキドキしてるよ…
リアラがエッチで可愛くて…今にも襲い掛かりそうになりそうなのを必死に我慢してるんだから…
(体勢を変えリアラを背中側から抱き締めるようにして)
(更に丁寧に乳首と胸を刺激して)
…リアラ…そっちも気持ち良くしてあげたいんだけど、良いかな…?
(そうして刺激を続けながら、リアラの手を挟んでいる股の方をチラッと見つめて)
835 :
リアラ:2009/06/07(日) 11:48:53 ID:???
…襲い掛かってもいいのに…
私、あなたになら…何されても…
(緊張しながら見上げるようにして)
(この人にならどんな乱暴にされてもいいかなと思って)
あ!はぁんっ!
(乳首を責められその刺激に身体を震わせ)
(電流のようにびりっとしびれるような刺激が駆け巡る)
ん…だめって言ったら…?
(挑発するような目でじっと見ながら太ももを動かして)
うっ…そんなこと言われると本当に襲っちゃうよ…?
(リアラの言葉に更に興奮し、勃起したぺニスを擦り付けるようにゆっくりと腰を押し付けて)
ここが良いんだね…?じゃあ、両方とも乳首を可愛がってあげるよ…
(両手で乳首を摘まみ、今度は捻ったり軽く引っ張ってみたりと色んな刺激を与えて)
…そんなこと言ったら、今度は本当に無理矢理襲っちゃうよ…
(耳を甘噛みするようにしながらそっと囁いて)
837 :
リアラ:2009/06/07(日) 12:03:36 ID:???
うん…でも、無理矢理にはならないわね…
だって、私が良いって言っちゃったんだもん
(自分の言った言葉にクスっと笑い、押し当てられるペニスを感じ)
(腰を少し浮かせてお尻がペニスに当たるようにして)
きゃんっ!あ!引っ張ったら…ああんっ!!
(両方の乳首を責められ、だんだんと乳首の硬さも強くなり)
(コリコリとした感触を摘んでいる指に伝え)
じゃあ…だめにしようかな…
(いたずらっぽく舌を見せながら笑う)
…あっ、確かに…んんっ……
(ペニスがお尻に当たるとその感触に小さく声を漏らして)
こんなに乳首を固くしてダメなんて言ったりしないよね?
ほらっ、気持ち良いかい…?
(コリコリとした感触を味わうように更に乳首を弄る指に力を込め)
(押し潰すように刺激をしてリアラの反応を楽しんで)
それなら無理矢理触っちゃうしかないね…
リアラが許してくれないのが悪いんだからね…?
(あくまでリアラが悪いと言いながら、片手を下へと滑らせ、お腹から太ももに向けて丁寧に撫で回す)
839 :
リアラ:2009/06/07(日) 12:31:28 ID:???
気持ちいいの…?これ…
(お尻をペニスに押し付けてプニプニとした感触を伝え)
(ペニスの硬くなっていく様子が伝わってきて恥ずかしくもあり)
あ、ああぁん!!
(背筋を弓のように逸らしながら悲鳴をあげ)
(乳首から伝わってくる強い刺激に身体が火照っていくのがわかる)
ん、はぁ…許してあげないよーだ…えへへ…
(撫で回す手を邪魔するようにしながら楽しそうに顔を見上げ)
うん、凄く気持ち良いよ…
リアラのお尻が柔らかくて、これだけで出しちゃいそうな位だよ…
(ペニスがどんどん固く勃起していくのを感じながら、自分からもより強く腰を擦り付けて)
リアラ…もっと声を聞かせて…リアラのエッチな声……
もっともっとリアラにはエッチになってもらうんだから。
(クスクスと笑いながら、今度は強めに乳首を弾き)
(グリグリと爪を立てるようにして乳首を押し潰して)
んっ…そんな許してくれないリアラにはお仕置きだよ…
(多少力任せに手を動かして股の間に滑り込ませ)
(下着越しにゆっくりと指を這わせる)
【えっと今更の確認なんだけど時間は大丈夫?】
841 :
リアラ:2009/06/07(日) 12:59:10 ID:???
やんっ!あ…
(すりすりと相手の腰が擦り付けられるとスカートが捲れはじめ)
(白い下着とそれが包む小さなお尻が見えるようになり)
きゃんっ!あ、ああっ!潰しちゃだめぇ!
(乳首を弾かれるとぷるんと胸が小さく震え)
(押しつぶされてもコリコリと硬くなっている乳首は潰されることなくその形を保って)
やん!ああ!!擦っちゃ…はぁん!!
(股の間に指を入れられ、下着の上から擦られたときにはもう下着はぬれていて)
(足を閉じることもやめてされるがままに抵抗もせず)
お仕置き…もっとしてほしい…
(赤く染まった顔で見つめ)
【名無しさんはお時間はどうなんでしょうか?】
【私は夕方くらいまでなら大丈夫です】
…俺は気持ち良いけどリアラの方はどうかな?
(そう尋ねながらも腰の動きは止まらず、よりリアラのスカートを捲り)
(露になった下着をじっと見つめて)
ダメなんて言っても止めてあげないよ。
リアラの乳首はもっとして欲しいって主張してるんだから…
(今度は指先で乳首を胸へと押し込むようにして)
(そのまま更にグリグリと強く指を押し付けて)
んっ…もうこんなに濡らしてるんだ…?
これじゃあ少しくらいのお仕置きで許すわけにはいかないね。
(下着が濡れているとわかると、今度はその中へと手を滑り込ませて)
(直に秘所へと触れ、くちゅくちゅと音を立てるようにしながら刺激して)
【ありがとう、こっちもだいたいそれくらいになるかな】
843 :
リアラ:2009/06/07(日) 13:44:53 ID:???
ん…私も、私も気持ちいい…
(お尻を包む下着を見られているのがわかり、くいっと突き出すようにして)
(ペニスに谷間を押し付けてすりすり動かし)
んあ!はぁ…じゃあ、じゃあ…もっとして…
私の乳首をもっといじめてぇ…
(小さくても柔らかな胸に乳首が押し込まれ)
(かなりの興奮で押しつぶすような力にも負けたりはせず)
(ピンと上を向いたまま、掴み応えのある感触があり)
あ、はぁあん!!あ、あぁん!お仕置きされてる!はぁあ!
はぁ、お仕置きなのに…気持ちよくなってる…
(口元から少量の涎が毀れて、熱い息を吐きながら)
(あいている手で股に伸びている手を掴み、逃げれないようにして)
【うぁっ、ちょっと急な電話で席を離れてて…】
【今からすぐにレスを用意するよ】
そっか…それなら何も問題は無いね。
お尻に擦り付けて気持ち良くなるなんて少し変態的だけど、気持ち良すぎるんだから仕方無いよね…
(そう言い訳しながら二人で気持ち良くなろうと更に大きく腰を擦り付けて)
弄ってじゃなくて苛めてなんだ?
自分からそんなおねだりをするなんてリアラは本当はエッチな女の子だったんだね。
(指の腹で押し潰していたのを、今度は爪を立てて押し潰すようにして)
(請われるままに乳首を苛めていって)
……こんなに気持ち良さそうに喜んでちゃお仕置きにならないね…
んっ…これならお仕置きになるかな?
(気持ち良さそうに悶えるリアラに、今度は直接秘所に指を挿入して)
(膣壁を掻き回すように指を動かして、徐々に奥へ奥へと指を進めていく)
846 :
リアラ:2009/06/07(日) 14:53:17 ID:???
んっ!はぁ…!
ここにも…ここにもグリグリしてほしいの…!
(下着の上からすりすりと擦り付けられながら手を伸ばし)
(下着の上から小さな窄みがある場所を探り、指でその位置を教え)
これの上からなら…汚くない…かしら…?
(こんな事を言って嫌われないだろうか、そう思うが身体が止まらず)
んぁ!!ごめんなさい…エッチな子なの!
あぁ…だから、あなたに出会えたとき嬉しかったんだと思うわ…
だって、私は…えっちでいやらしい子だから…
(乳首を弄られるのがとても気持ちよく、爪の先だとピリピリとした痛みが走り)
(その痛みが、とても心地よくていつの間にか口を開いて舌を見せるまでになって)
ひぁん!あん!ああん!!だ、だめぇぇ!!
(くちゅくちゅといやらしい音が聞こえ始め、腰を振って逃げようとしてみるが)
これじゃ!ひん!気持ちよすぎて!はぁああ!!イっちゃうぅ!!
(腰を振りながら全身をぶるぶる震わせて)
ここ…?えっ…ここって……
んっ…こんなとこにまでグリグリして欲しいだなんてリアラはエッチなだけじゃなくて、予想以上に変態な女の子だったんだね…
(窄まりを指先で指示され一瞬戸惑うも、すぐにその戸惑いも吹っ飛び)
(それどころかズボンを下ろし、お互いの下着越しにペニスの先端をそこへあてがって)
(欲望をなんとか抑えながらゆっくりグリグリと腰を擦り付けていって)
ああ、リアラは本当にエッチでいけない子だよ。
こんなに可愛くて清純そうなのに、こうやって乳首を苛められて嬉しそうに喜んだりして……
(言葉攻めをするかのように耳元で囁きながら、更に強く指を押し付け痛みと快感を同時に感じさせて)
くすっ…イキたいならイッても良いよ…?
お仕置きでおまんこを苛められてイッちゃうような変態さんになっちゃいなよ!
(目の前で激しく悶えるリアラに我慢が出来ず、強く抱き締めながら挿入した指を二本に増やし)
(一気に奥まで深く挿入してしまう)
848 :
リアラ:2009/06/07(日) 15:32:49 ID:???
ごめんなさいっ!変態な聖女でごめんなさいっ!
あぁ…!グリグリ…されてる…
(グリグリと押し付けられる事が気持ちよくて)
(下着の上からでもわかるほどその窄みがヒクンと動いている)
んん!はぁ!んぅ…!!
いけない子…まだ、まだ反省してないの…
こんなに喜んで、お仕置きされて…
(乳首に走る痛み、その痛みが走るたびに感じてしまっているのがわかり)
(なんとなく痛くされるのが好きなのかもしれないと思ってしまう)
あぁぁ!!んぁぁああああ!!
いっちゃう!!イっちゃうの!!ああ…!!!
(ビクっと身体を跳ねさせたと同時に限界に達し)
(差し込まれた二本の指をぎゅうぎゅうと締め付けながらぐったりとして)
こんなところをグリグリされて感じちゃうなんて、みんなが知ったらどう思うだろうね…
自分で慰めたりするときもこっちを弄ったりするの?
(攻めるように囁きながらもそこに押し付ける快感は中々のもので)
(まるで下着ごと挿入してしまおうかとするように、段々と強く押し付けていって)
んっ…はぁっ……
乳首を苛められておまんこにお仕置きをされながらイッちゃったんだ…
こんなに強く指を締め付けてきて…そんなに気持ち良かった?
(締め付けに抵抗するように指を動かし、果てたばかりのリアラの膣壁を再び刺激して)
……次は俺も一緒に気持ち良くなりたいんだけど…
…リアラは、お尻とおまんこのどっちに入れて欲しい…?
(また体勢を変えリアラを寝かせるようにして、そこにのし掛かるような体勢になりながら)
(下着で隠されていたペニスをリアラに見せつけるように晒して)
850 :
リアラ:2009/06/07(日) 15:57:12 ID:???
み、みんなには言わないでぇ…!
ん…一人でするときは…はぁ…テーブルの角で…グリグリしてるわ…
物を入れる勇気は…ないの…
(強く押し付けられるとそのヒクヒクという動きも大きくなって)
(下着ごとはいってしまいそうだが、下着の限界なのかそれ以上は進まずに)
はぁ…うん…
(気持ちよかったと頷きながら恥ずかしくてそっぽを向いて)
(熱くなった身体と頬の熱は取れず、赤くなったまま息を荒くして)
どっちでも…好きにしていいわ…
私は十分気持ちよくなったもの
(にっこりと笑みを浮かべながら自分で下着を下ろして)
(太ももまで下ろしたところで手が届かなくなり、中途半端な場所で下着が止まってしまって)
テーブルの角かぁ…
……今のとテーブルの角はどっちが気持ち良かった?
(リアラの告白を聞くと、意地悪くどちらが気持ち良かったか尋ねて)
…さすがにそれはまだ怖いだろうね…弄るのと入れるのはまた別物だし。
(それ以上は進まないという限界まで腰をグリグリ押し付け)
んっ、どっちでも良いんだ?
けどお尻はまだ怖いみたいだし、おまんこに入れさせてもらうよ…
(中途半端に脱いだ下着を完全に脱がせて大きく足を開かせ)
(固く勃起したペニスを秘所にあてがい)
いくよ…
(小さく告げると、ゆっくりと腰を推し進めていく)
852 :
リアラ:2009/06/07(日) 16:30:55 ID:???
あん!!今の方が…気持ちいいけど…んっ!
でも、どっちも好き
(どこか惚けたような表情を見せながら微笑を浮かべて答え)
あぁぁ!!ぐりぐり…気持ち良い…
(限界まで押し込まれると少しだけ先端が入りそうになり)
(その先端をきゅっきゅと磨くかのように窄みが動く)
はふ…うん、入れて…
(スカートを持ち上げて秘所が良く見えるように足を左右に大きく開き)
(両足を両手で抱えるようにしながら膣口をピクリと動かす)
(そうして両足を抱えていると秘所も窄みも全部見えて)
(それに気がついて少し恥ずかしいと思うが、見られたいとも思って)
んぁあ…!!
(ゆっくりと膣内に入り込んでくるペニスをぎゅっと締め付けながら受け入れていく)
ははっ、これは本格的にこっちの気持ち良さにハマッちゃったかな…?
こんなにイヤらしく笑っちゃったりして……
(惚けたような微笑を見て、そんなことを呟きながら、多少無理矢理に唇を重ねて)
はぁっ…んっ…リアラのおまんこにどんどん入っていくよ……
リアラと一つになってるのがわかるよね…?
(わざと焦らすように腰を進めながらペニスが挿入される感覚をじっくりと味合わせて)
(自分自身もその様子をじっと見つめて興奮を高め、挿入させながら更に固く勃起させて)
(膣壁を擦りあげるようにしながらゆっくりと根本まで飲み込ませて)
…はぁっ……リアラ、興味があるならお尻も可愛がってあげるけど…どうする…?
(そのまま片手をお尻へと伸ばし、指先を窄まりに添え、またグリグリと刺激する)
854 :
リアラ:2009/06/07(日) 17:10:23 ID:???
んんっ!!はぁぁ…んっ!
(膣の押し広げるように入ってくるペニスの感覚に身体を震わせ)
(誰かの体温を感じていられるのがとても嬉しく思える)
(唇を無理矢理奪われ、その口付けに自分からも求めるように舌を出し)
(相手の唇にそっと舌を近づけてチロチロとなめる)
ひとつに…んぁ!はぁ…ひとつになってる…
うん、とてもよくわかるわ…
(大きなペニスが自分の身体の中に入り、それをぎゅうっと締め付ける)
(そうして締め付ける感覚が忘れられず、何度もぎゅっぎゅと締め付けて)
(身体の中の異物を押しつぶそうとするのが気持ち良いように思えた)
でも…指が汚れちゃうわ…
あ!ひゃんっ!!
(興味はあるが汚い場所を直接触ってもらうというのはあまり良い思いはせず)
(どうしようかと考えながらお尻の窄みを刺激されるとビクっと肩が震える)
はあぁっ…リアラの中もすごく気持ち良いよ…
潰されそうなくらいキツく締め付けてきて、俺のを離そうとしないし…
んっ、ちゅっ…はぁ…
(奥までペニスを飲み込ませ、唇を貪るようにキスをし)
(重さを感じさせないように、けれど互いの温もりが伝わるように身体を触れ合わせて)
こんなに気持ち良いと、少し動いただけでリアラの中に出しちゃうかも……
(そう呟きながらも更なる快楽を感じようと軽く腰を引いては打ち付け)
(ゆっくりと抜き差しを始めていって)
…はぁっ…大丈夫だよ。
俺はリアラに気持ち良くなってもらうことの方が大事だから……
リアラはお尻でも気持ち良くなりたくないの…?
(もっと強くグリグリと指先を押し付け、浅く呑み込ませながら尋ねる)
856 :
リアラ:2009/06/07(日) 17:53:15 ID:???
あ、ぁぁ…!!あなたのおちんちんも…気持ち良いわ…
はぁ…ねぇ…お仕置きは…?
(ゆっくりと子宮口にこつんと当たるほどに挿入され)
(お互いの唇を触れさせながら口内に舌を招き入れるようにし)
(激しく絡ませあいながら唾液を交換し合い、その間も微笑みを絶やさず)
んっ!出していいわ…だってお仕置きなんだもの…
はぁ…いやらしい私に…するんでしょ?
(息を途切れさせながらいじめてほしいと言いたそうな目で見つめ)
(挑発するように自分からキスをし、相手の口の中に舌を入れ、舌を絡ませ)
もちろん、気持ちよくなりたいけど…あぁん!!
そんなにグリグリされたら…断れないわよお!
(浅く呑み込まれている指を感じながらひくひくと窄みを動かし、指を招きいれる)
お仕置き…?
あっ、うん、そうだね…お仕置きとして中にたくさん出しちゃおうか……
リアラは嫌がるかもしれないけど、これはお仕置きだからね…
リアラのおまんこの中に溢れるくらいたっぷりと注いであげるよ…
(こつこつと子宮口をノックするように腰を進め)
(それだけの些細な動きでもかなりの快感を感じて)
ああ、エッチなリアラにはよりエッチになるようなお仕置きをしなくちゃ……
んんっ…それまでリアラのおまんこもお尻もたっぷりと苛めて可愛がってあげるんだから…
(舌を絡ませキスが激しくなるにつれ腰の動きも激しくなり)
(時折角度を変えて膣壁を抉るように刺激しながら)
(こっちもゆっくりと指を進め、拡げるようにしながら窄まりに指を沈めていく)
858 :
リアラ:2009/06/07(日) 18:34:10 ID:???
あぁ!はぁ…そんなぁ…
いっぱい注がれたら赤ちゃんができちゃうわ…
(わざとらしくイヤイヤと首を振り、嫌がってるような演技をしてみて)
(すぐに微笑むと唇にキスをして)
んっ!!あん!ああ!はげし…はぁん!!
すごい!すごいの…気持ちいいの!!
(激しくなるペニスの動きに身体が一緒になって揺れて)
(突かれるたびに愛液がそこから垂れ落ち、お尻の方まで愛液でぬれてしまい)
(ゆっくりと中に入ってくる指をきゅっと締め付け、お尻の中に感じる異物感が心地よく思えた)
【時間平気ですか?】
ははっ…どうせならそうやって子供を作っちゃうのも良いかもね…
ある意味それもお仕置きにピッタリだと思わないかい…?
(イヤイヤと首を振るリアラの耳元でイヤらしく囁いて、一度だけ強く腰を打ち付けて)
(また唇が重なるとすぐに舌を絡めていって)
はぁっ…んんっ!リアラ…リアラっ…!
(リアラの名前を繰り返しながら腰を打ち付け、卑猥な音を響かせて)
(そのまま愛液を掻き出すように腰の動きを荒々しくしていって)
…んっ…おまんこだけじゃなくてお尻もギュッて指を締め付けてる……
本当に気持ち良いんだね…
(少し指に力を込めると、お尻の中を掻き回すようにグリグリと指を動かしていく)
【あー、なんだかんだで長引いちゃってごめんね…】
【こっちは用事が無くなっちゃったから問題はないんだけど、そっちはどうかな?】
860 :
リアラ:2009/06/07(日) 19:16:41 ID:???
そ、そんなぁ…あぁん!!
(強く打ちつけられるとビクンと身体が跳ねて)
(舌を絡めあいながら唾液を交換し、ぎゅっと首に腕を回して抱きつき)
あ!あ!ああ!きゃぁん!!
はぁ…あぁ…!こんなに乱暴に、なってるのにっ!あぁん!!
すごく気持ちいいの!!
(卑猥な音が聞こえ、まるで自分のいやらしさが聞かれているかのように思え)
(もっと聞いてもらいたいとも思えて)
ふぁ!ああぁぁぁ!!!
(かき混ぜられると背筋がピンと伸びて、繋がったままでゆっくりとうつ伏せになって)
(まるで獣のような姿勢になりながらスカートをめくってお尻の窄みを見せ)
はぁ…ん…この方がお仕置きしやすいかしら…
(窄みをヒクヒクさせながら振り返って)
【私はもうそろそろ時間が…】
【凍結してもいいですし、このまま終わっても良いです】
【お任せします】
【じゃあこっちはそろそろ夕食だし、このまま凍結にしてもらえるかな】
【次はいつくらいなら時間が取れるかな?】
862 :
リアラ:2009/06/07(日) 19:37:19 ID:???
【わかりました】
【次は…明日ならお昼からでもできるんですけど】
【どうでしょうか?】
【明日ならこっちは別に朝からでも大丈夫だけど、夕方から出掛けなくちゃいけなくて…】
【15時くらいまでになっちゃうんだけど大丈夫かな?】
【木曜から後なら時間に制限は無くなるんだけど…】
864 :
リアラ:2009/06/07(日) 19:58:22 ID:???
【じゃあとりあえず明日の朝から…にしましょう】
【15時までに終わらなかったらまた次の日を考える感じで…】
【うん、ありがとう】
【じゃあ開始時間はリアラに合わせるから、都合の良い時間を指定してくれるかな?】
866 :
リアラ:2009/06/07(日) 20:09:00 ID:???
【それでは10時くらいからはどうでしょうか?】
【わかったよ】
【じゃあそれくらいの時間にこっちのレスからで始めるね】
868 :
リアラ:2009/06/07(日) 20:22:34 ID:???
【はい、わかりました】
【ではそのくらいの時間にまた】
【おつかれさまでした】
【うん、じゃあまた明日のその時間に】
【朝から長時間付き合ってくれて本当にありがとう】
【お疲れ様でした】
【約束の時間なんでリアラとの再開に使わせてもらうよ】
こんなにイヤらしいリアラの子供は、やっぱりリアラみたいにイヤらしく育っちゃうんだろうね…
それが娘だったらリアラと一緒に抱いてしまうのも楽しそうだけど……
(跳ねる身体を押さえつけるように更に強く腰を打ち付けて、膣肉を抉るようにぺニスを挿入して)
(唾液を飲み干しながらもしもの未来を囁いて)
はぁっ…リアラのおまんこからたくさん愛液が溢れて、まるでお漏らししちゃったみたいになってるよ…
しかも、奥を突く度にキツく締め付けてきて早く奥まで出してほしいっておねだりしてるみたいで……
リアラはそんなに精液をおまんこの奥に注いで欲しいの…?
(リアラの口から精液をねだらせようとコツコツと再び子宮口をノックするように刺激しながら)
(耳朶を甘噛みするようにしながら耳元で小声で告げて)
んっ…ははっ、確かにこっちの方がお仕置きしやすいね…
それじゃあリアラの希望通りにおまんこを犯しながら、たっぷりとお尻にお仕置きをしてあげるよ。
(リアラがうつ伏せになったことで窄まりを刺激しやすくなり)
(挿入した指を更に深く呑み込ませながら、掻き回すように大きく動かし始めていく)
871 :
リアラ:2009/06/08(月) 10:14:19 ID:???
そうね、はぁ…私と娘を同時に…んっ
(自分そっくりな少女と少しだけ大人になった自分が一緒に抱かれる)
(そんな様子を想像すると、なぜだかとても興奮してしまい)
あぁぁん!!はひぃ!はぁ…
私のなかに…んんっ!!おまんこのなかに…精液がほしいの…
子宮の中にもいっぱいだして!いっぱいお仕置きしてぇ!!
(子宮口をつつかれ、耳元で囁かれると胸の高鳴りは大きくなり)
(自分でも止められないほどに大きくなった願望を言いながら膣内を締め付け)
んあぁ…はぁ…うん…
(上半身を地面にぺったりと付け、両足で下半身を持ち上げ、尻を突き出す格好で)
(ペニスに突かれると足が地面を離れ、ピクピクと震えてしまい)
んああん、お尻がかき回されて!はぁん!気持ち良いの!
お仕置きが、気持ちいいの!!
(地面に生える草をぎゅっと握りながら息を切らして叫ぶ)
【こんにちは!よろしくおねがいします】
娘と一緒に犯されるなんて言われて嫌がらないなんて、どうしようもないね…
はぁっ…じゃあそんな未来を現実にするためにも、リアラには元気でイヤらしい娘を産んでもらわなくちゃね……
(それだけを囁くと、腰の振りは更に激しくなり射精に向けてのスパートを掛けるように)
(腰を引いては何度も何度も奥を打ち付けて)
ああ、今すぐ出してあげるよ……
リアラのおまんこも子宮も、俺の精液で一杯にしてあげるからっ…!んっ…くうぅっ!
(一際強く最奥を打ち付けそのままグリグリと子宮口に先端を押し付けるようにしながら)
(ドクドクと大量の精液を射精し、リアラの中を精液で満たして)
はぁっ、はぁっ…お尻を掻き回されてこんなに乱れるなら、お尻を犯されても気持ち良くなれちゃうかもね…
…このままおまんこに続けてお尻も犯されてみる…?
(まだ射精を続けながらお尻を掻き回し)
(時折引っ掻いたり、抜き差しさせながらお仕置きという名の行為を続けて)
【こちらこそよろしくお願いするよ】
873 :
リアラ:2009/06/08(月) 10:38:59 ID:???
でも…はぁ…私のことを差し置いて子供と遊んでたら…拗ねちゃうから…
(まだ未来、来るかもわからない未来のことで拗ねたように口を尖らせ)
あ!あぁぁん!腰が!腰が壊れちゃう!!ひゃぁん!!
(ピストンのスピードも上がり突き上げられるたびに悲鳴が上がる)
(今にも壊れてしまいそうな強さとスピードで子宮を刺激され)
(その激しさに目の前がガクガクと激しく揺れて草を握りながら涎をこぼす)
あ!あ!あああーーー!!!
(子宮の中に注ぎ込まれる大量の精液、それが子宮をたっぷりと満たしていくのがわかり)
(熱い精液に満たされた子宮がいつも以上に暖かく感じられ)
あぁぁ…お尻はだめぇ…
(お尻まで犯されたら絶対におかしくなってしまう)
(そう思い首を左右に振って拒否しようとするが)
ひぃん!!あ…はぁ…
(腸内を引っかかれたり抜き差しされると背筋を伸ばすようにして反応してしまい)
【うあ、ごめんリアラ…】
【急な呼び出しが入っちゃって、今から出掛けなくちゃいけなくて…】
【悪いんだけど、凍結か破棄をお願いできるかな?】
875 :
リアラ:2009/06/08(月) 11:13:17 ID:???
【キリもいいですし、どうしましょうか】
【名無しさんがまだ続けたければ凍結でいいですよ〜】
【えっと、じゃあこのままリアラのお尻も可愛がってあげたいし、凍結をお願いして良い?】
【次はいつが大丈夫そうかな?】
877 :
リアラ:2009/06/08(月) 11:28:37 ID:???
【次は…夜でよければ明日とかは大丈夫です】
【19時くらいからとかなら】
【あー、週末まで夜は都合が悪くて…】
【木曜以降なら夜でも大丈夫なんだけど…】
879 :
リアラ:2009/06/08(月) 11:40:08 ID:???
【それなら金曜日の朝からっていうのはどうでしょうか?】
【今日と同じくらいの時間から…とか】
【うん、じゃあ悪いけどその時間でお願いするよ】
【それじゃあもう出なきゃいけないから今日はこれで…】
【今日も付き合ってくれてありがとう】
881 :
リアラ:2009/06/08(月) 11:59:02 ID:???
【おつかれさまでした】
882 :
リアラ:2009/06/11(木) 17:30:23 ID:???
おじさんいる?
なかなか興味深い
884 :
リアラ:2009/06/12(金) 10:13:30 ID:???
【そろそろ時間なので待機します 】
885 :
リアラ:2009/06/12(金) 11:33:27 ID:???
【来られないのでおちます…】
あーあ。貴重なリアラが
ふぅ…
___ ━┓ ___ ━┓
/ ― \ ┏┛/ ―\ ┏┛
/ (●) \ヽ ・. /ノ (●)\ ・
/ (⌒ (●) /. | (●) ⌒)\
/  ̄ヽ__) / | (__ノ ̄ |
/´ ___/ \ /
| \ \ _ノ
| | /´ `\
/ , -''"´ \
/ / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
V / / / }
∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{
V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ |
∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/
〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/
//ヽヽぅ ヽ { =|
//匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( そ の と お り で ご ざ い ま す )
/´r┐|__,|ト、 、____`7´
__人..二.」' l>、 ヽ`,二/
´"''ー-?論\ ∠三ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \
ふぅ…。
,,.................... 、 .,i-、.i''''j ._,, ‐'ヽ
ミ.................., .l |: :},! ! : 厂 .i‐'´ ._________
. l / │ | | } ,,,二,゙,| |,,,,,,,,,、 !,,,,,、 .,,,,,,|
/ ./ : l l゙.| } ,i".l ;!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙.! .! .| │ !
/ . / ./ ./│ レ" ./ ‘''''''''''''''''''''''''"  ̄ ̄/ 厂 ̄゛ :| !
,/ . / ./ : / ,! / ,./ / .i―‐" ゙‐'ーッ
.l, ./ .ヽ'" ヽ,./ l ./ .゙‐'―――┘
__
,、-‐''"" ̄  ̄ヽ
,.、 _,、‐'" ::ヾ、
/ \/ :::::iヽ
‐、- ..,,__/_ ミ|;; :::::i;;;ヽ
‐-`=‐、..,,_ノ ミ|;ノ::: ,;; ::ノi;; i
_,,,ノ.'"::: ,、、_/彡 \i、:.. /ノ :::ノ;;; i
`ツ; __,,ノ__ノ;;;''''\;,. ヾ;;;;;;::: "" '''" ス;;;; `、
Λ,,,Λ ヽ'`--─‐<;;;>ヽ;;: ヽー、;;;;;;;;;;;、-、\_ !,;、;;;;; i
(・ω・`) _, -'´ )::: .!;;;;;;;;i i;;;;;;;;|`‐i::: l|\;;;; ヽ_
( ⊃--‐‐ '´ /::: /_> ;;;| /;;;;;/_,.ノ:::: 〉 \;; `‐-、___
,,.................... 、 .,i-、.i''''j ._,, ‐'ヽ
ミ.................., .l |: :},! ! : 厂 .i‐'´ ._________
. l / │ | | } ,,,二,゙,| |,,,,,,,,,、 !,,,,,、 .,,,,,,|
/ ./ : l l゙.| } ,i".l ;!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙.! .! .| │ !
/ . / ./ ./│ レ" ./ ‘''''''''''''''''''''''''"  ̄ ̄/ 厂 ̄゛ :| !
,/ . / ./ : / ,! / ,./ / .i―‐" ゙‐'ーッ
.l, ./ .ヽ'" ヽ,./ l ./ .゙‐'―――┘
__
,、-‐''"" ̄  ̄ヽ
,.、 _,、‐'" ::ヾ、
/ \/ :::::iヽ
‐、- ..,,__/_ ミ|;; :::::i;;;ヽ
‐-`=‐、..,,_ノ ミ|;ノ::: ,;; ::ノi;; i
_,,,ノ.'"::: ,、、_/彡 \i、:.. /ノ :::ノ;;; i
`ツ; __,,ノ__ノ;;;''''\;,. ヾ;;;;;;::: "" '''" ス;;;; `、
Λ,,,Λ ヽ'`--─‐<;;;>ヽ;;: ヽー、;;;;;;;;;;;、-、\_ !,;、;;;;; i
(・ω・`) _, -'´ )::: .!;;;;;;;;i i;;;;;;;;|`‐i::: l|\;;;; ヽ_
( ⊃--‐‐ '´ /::: /_> ;;;| /;;;;;/_,.ノ:::: 〉 \;; `‐-、___
u‐‐u´ <~__/'‐--- ' '─‐‐' i、;;_;;_/
γ´`ヽ
_ゝ -''` ー- _
/ \
,′ ',
! , -───── 、 |
| | ィェァ ィェァ | |
! `ー───── ' !
___ヽ 丿__,,
, ゝ `ヽ、 /´ く _
<-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、 _,,_,. <´ ̄ ̄` ー->
` ー''´Z_ノ ヽ、_ヾ ー ´
__ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __
__コ l_'l_i'l_i i´__`ー-ッ _,,.、`i | | i'l_i'l_i' i''´ __`ヽ-ッ _コ l____ i´__`ー-ッ _,,.、
レ―┐ ┌―‐,! '´ ``´ /,r''´ .,! ,! .l l _,,,_ └'´__ ``´ レ┐ ┌─┐ ,!'´ ``´ /,r''´
_! !._ / / / 丿 '、'、 l´ __`ヽ-ッi''´__`ヽ-ッ l l ノ / / /
/ /! !ヽ ヽ ___,,ノ / / / ヽ ヾ´ ``'´└'´,,_``'´ l └ ' ,/ ___,,ノ /
_,ノ / l l \ `>「´ _/_,,.r'' / \ `> r'"´ ``ヽS.) l 「´ 「´ _ノ
‘''' ´ └ ┘ `゙.└‐ '' ´ ‘''' ´ `′ └ ''´ ̄``‐-‐'' └ ┘ └‐ '' ´
ふぅ…。
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ このメシはわしが作った
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
ふぅ…。
ピーピーうるさいやつらにご挨拶しておくか、
.,,_:::::-、 \ : ; ! _
l!゙ 、\ ヽ ,:' ' | r〔__}: __ 「クンッ」
゙i, ヽ::\ _,,r'li.. |::: `r'〔__}i
ヽ ゙''{ ・, 、ヽリ/ , r:::'i" /ヽ i: ー |:: : | ノシ
_ ゙゙ ̄" `''”j,r'r”_‘-’_/,r' , |::: i` ー }
゙:, ...: : jl゙゙'l゙ "⌒ i' ,' | |': : !
l ,,;..: : : :j | ! / i: : i: : i
i ,r==゙ 、、 j j :,r' / |i:ー{':` ー '|
," .|l゙(゙\ `ー,' ,イ/ _l: |::: |,.........,
l! `ー:==-i| / r' ,ー'、:: ゙i,..j:::、 |, i
l! i! / i:: i: `、::::;、 ゙i, |
:| ' ⌒ ` i' ./ |:::. ゙i, ゙、 ,}
j j' / i:::::. ゙i,, ゙ 、゙: ゙ . ゙ , 1
ヽ ,r' / i::::::. ゙, , , ' _, |
: i:\ / /| _____!ヽ;_:__,_'_,,.:: -''' "_ ̄|
: : : : ヽ、___/: : :i⌒\ \,r'ヽ、____,,.:: -'' ",r',r'
ふぅ…。
│ ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )〜
∪
ふぅ…。
そか
ふぅ…。
こんな良スレがあったのか。
近いうちにキャラハンで参加してみてもいいかい?
君がやるというならこちらもキャラハンをさせてもらおうかな…。
楽しそうなお話してるわね、じゃー
リーダーに立候補しちゃおうかなっ?
ならばこの俺が。
そのお三方とムフフな関係になる係、ということでいいかい?
>>906 えっちなことかな?
フフ♪こう見えても私はエッチなのよ♪
>>907 服装を見れば君がエロいのは一目瞭然な気もするが…。
そのように挑発的だと興奮するな。
>>908 フフ♪
じゃー私は帰るね。
リーダーだけで勝手な行動はできないもの♪おやすみなさい!
>>909 ああーッ!
既に好きになりかけていたのにッ!
人、増えると良いな。
おやすみ、頑張れリーダー!
戻ってきちゃった♪
レスだけ返しておこうかなっ。
>>910 フフ♪好きになりかけていたんだ、残念♪
頑張りたいけど、エネルギーが足りないの。
アナタが手伝ってくれると足りる気がするんだけどなぁ…?
気付くのが遅かったか。
たかだか名無しが置きレスみたいにしていいのかわからんが、とりあえず。
>>911 エネルギー?
それはどうすれば補充できるんだ?甘味?
あ、レンズ?
俺の手伝いでどうにかなるものならなんとかしよう。
【ごめん、903だけど、優しい言葉をありがとう!】
【近いうちにメルディかアーチェで参加してみるので、その時はよろしくお願いします】
【リアラリーダー!よき先輩としてビシビシ鍛えて下さい(笑)】
,. -‐v―- 、
ヽ
/ //_/ノハL!L!i
r‐、 i 彡 _ノ ヽ、_ .i ,-ァ
ヽ ヽ!_彡 o⌒ ⌒゚o く 間違って自分のとこの製品食べてしまったお…
[i 6 ● (__人__) ●ト、/
. ト-' 、 ` ⌒´ ノ おなか痛いお…
> ___ <_
/ヾ ヽ ヾ ヽ\
/ | ◯ ̄ ̄ ◯ |/ヽ
915 :
エステル:2009/07/31(金) 10:51:59 ID:???
わたしもキャラハンで参加してみて良いです?
>>915 もちろんいいけれど、
ここのキャラハンになるためには一つ試練を受けてもらわねば成らんのだよ
917 :
エステル:2009/07/31(金) 11:36:38 ID:???
>>916 【遅レスすみません;】
試練…?どういったものなんです?名無しさんと仲良くなる、とか?
裸のお付き合い、とかじゃないか?
酉を付けるんだ。
やっほ〜!
テイルズ一の美少女、アーチェちゃんの登場よ!
それにしても、テイルズ世界のみんながここに集まるなんて、凄いスレね。
ここにいる名無したちはさしずめ、他のテイルズ世界の街とかに住んでる住民ってとこかしら?
っと、適当にテンプレ作っておくわね
登場作品:テイルズ・オブ・ファンタジア
年齢:17歳
種族:ハーフエルフ
知っている作品:ファンタジア・ディスティニー・エターニア・ディスティニー2・
シンフォニア・アビス・なりきりダンジョン2or3。レディアントマイソロジー2
(この作品以外のキャラはまだよく分からないからうまく絡めないかも。ごめんね!)
NG:グロ、切断系は苦手だからそういう話をされても返答ができないかも。
プレイスタイル:お喋りも大好きだけど、Hに関してはラブラブでも凌辱でも何でもOKよ!
NGに引っ掛からなければね。
それじゃあ、よっろしくぅ〜!
【今回は挨拶だけだからもう落ちるけど、いっぱい出れるようにするから宜しくね!】
まさかのアーチェ光臨にブラムバルド感激
フフ♪
今夜はいい夜なのかもね。
>>912 それはね、テイルズキャラのエネルギーなの。
私には、多くの仲間が必要。
さしずめ、テイルズソウルとでも呼べばいいのかしら。
そういったソウルを持つ者が集まれば、スレにも私にもエネルギーは補充されるわ。
貴方も、テイルズソウルを持つ人になってくれるといいんだけどな。
ジューダスは、ソウルパワーが強そうだけど…ナナリーも強そうね。
好みだから、貴方には貴方のソウルを持つ人がいるはず。今のは気にしないで?フフっ。
>>915 いいと思うわ♪
貴方のパワーをみんなにわけてあげてね。
>>920 アーチェが来てくれたのね。ふふ、うれしいわ♪
ねぇアーチェ、来てくれたばかりでこんなことは言いたくないんだけど……
その………
デスティニー、よ?
そ、その、たまに間違う人がいるから…覚えておいてほしいわ。
こほん。えっと、あらためてよろしくね、アーチェ♪
【一言落ちでごめんなさい。またいつかみんなと会えるといいな♪】
バルバトスの時代はもう終わった
そうは思わんかね。奴は色んなゲームに出すぎた
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 22:17:05 ID:Z8Pg2PL0
ミントのバストサイズと今日の下着の色教えてー
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
>>922 有り難う御座います!
わたし、皆さんとたくさんお話出来るように頑張りますね。
あ、
>>919さんの言う様にトリップも付けてみました。
あ、わたしの事を知らない方もいらっしゃると思うんですけど、アーチェの様にテンプレを作った方が良いんでしょうか?
別にどっちでも良いと思うが
あった方が遊びやすいとは思うよ。
では、簡単に書いてみますね!
【名前】エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン
【年齢】18
【身長】165
【知ってるシリーズ】TOD(途中迄)/TOD2/TOS/TOR/TOL/TOA/TOS-R/TOV/マイソロ2
【NG】グロ、痛い、汚い系
ほのぼのとお話したり、その…、愛し合ったり、したいです。
知らないシリーズの方でも大歓迎なので、どんどん声掛けて下さいね!飛んでいきますから(笑)
テンプレ投下乙。
差し入れです、良かったらどうぞ…
つ【ミラクルグミ】
>>929 有り難う御座います!(グミ受け取りもごもご)
名無しさんはいつもここに来るんです?
いやぁ、たまにだけどさ。
最近は人も増えてきて、賑わってるようで何より。
エステルが来るとまた一段と華やかになるね。
932 :
ガキ:2009/08/06(木) 15:55:44 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・
(何も言わずにいきなり、エステルに近づいて行く)
>>931 そうですね、人が増えてわたしも嬉しいです。
そんな…、わたし以外方々も、とても華やかですよ。
>>932 …?
どうしたんです?
(相手の目線にしゃがんで首を傾げ)
934 :
ガキ:2009/08/06(木) 16:03:51 ID:???
>>933 ・・・・・ちょ、ちょっとだけ・・・・!
(素早くエステルの胸に手を伸ばすと)
・・・お姉ちゃん、結構胸大きいね・・・・・・へへ
(ぐにゅっと揉みムニムニと指を食い込ませる)
うん、更に華が増えて嬉しい限りだなーと思ってさ。
良く見たら最近来てたのって、魔術得意な人ばっかりか。
魔導士は柔らかいイメージあるけど、エステルは魔法使う割に結構固いよね。
>>934 な、何するんです…!?
(胸元の相手の手をやんわりと掴み)
駄目です、そんな所触っちゃ…!
(僅かに目尻を下げ)
>>935 そうですね、魔法が得意な方が多いみたいです。
わたしは、盾を着けていますしね。剣と盾と魔法のヒロインって、新鮮でした(笑)
ちょっと時間が押してきてしまったので、落ちますね。
またお話しましょう!
エステルはクレリック的なイメージだったのかな。
固くて近接もある程度こなせるっていう…
ほい、お疲れ様ー。また宜しく。
こんばんわぁ!
>>939 わんわん♪
名無しさんはわんちゃん好きなの?
コレットはマグニスさま好きだよね
犬の様に嘗め回してあげたい
ぺろんぺろん
>>940 わんちゃん大好きだよー
でもそれ以上に神子様を愛してるわん
>>941 えぇ!?どして?
マグニス…ってあの人だよね…
悪い人だから、あんまり好きじゃないかな…
>>942 くすぐったいよぉ!
舐めると汚いよ?私、今日はいっぱい汗かいちゃったから
>>943 わぁ、そなんだ!一緒だね!
えへへ…そう言ってもらえると嬉しいよぉ
神子様に癒してほしい
主に股間の凶悪な物を
>>945 ?魔物に噛まれてる…とかなのかな…?
私で力になれるなら、頑張るよっ!
コレットっておっぱい小さいよね
もう少し大きくなれよ
その汚れているところを綺麗にぺろぺろするから
具体的に一番汚いところを教えて
>>947 う、うん…ごめんね
頑張ってミルクとかも飲んでるけど…全然大きくならなくて
やっぱり大きいほうが好きなのかな…?
>>948 病気になっちゃうからダメだよっ!
一番汚いとこ…って言われても…困るよぉ
(顔を真っ赤にしてスカートを押さえる)
自分は大丈夫だ。それよりもコレットに汚いところがあるほうが見過ごせない
おや?そんなところを押さえて…もしかしてそこら辺なのかな?
コレット可愛すぎワロタww
>>946 そう、蛇の魔物に噛まれちゃって…
毒があるんだそいつ。
何とかして毒を抜かないといけないんだけど……
>>950 だ、だいじょぶだよ!お風呂入ればちゃんと洗うもん!
だから…その…舐めたりしなくても平気だよ!
>>951 えへへ、ありがと…嬉しいよ
名無しさんも、えっと…かっこいいよ♪
>>952 蛇の魔物!?怪我とかしてるの…?
うーん、私でも治せるのかな
先生のところに行った方がよくないかな…?
本当に?どこを重点的に洗っているのかなぁ?
でも洗い残しもあるかもだし、自分じゃ見えないところが汚れているかもよ
>>953 これは清められた神子の力じゃないとどうにもならない毒なんだ
ほらもうこんなに腫れあがって…
早くしないと俺、毒が回って死んじゃうかも…
(ズボンをおろしてビンビンになっている股間を晒した)
コレットのおっぱいじゃパイズリは無理だもんな
>>954 ど、どしてそんなにぺろぺろしたいの…?
恥ずかしいよ…それに、汚いのわかってて、舐めて欲しくないよ…
名無しさんが病気になっちゃったら、みんな悲しくなっちゃうよ
>>955 ひゃ…!?ま、まだ噛み付いたままになってるよぉ!!
…わ、私が倒して…名無しさんを、助けてあげるっ!
(股間でビンビンな魔物にむけてチャクラムを構えて睨む)
>>956 おっぱいでパイズリ…?
パイズリってどんな風にするんだろう?
名無しさんは、できるのかな?
>>957 ちが、違うんだよ!
魔物はどこかへ行っちゃったけど、これは噛まれてはれちゃってる状態なの。
どうだい…?禍々しいでしょ?
噛まれてこんなに恐ろしい姿になっちゃって……大変な毒なんだよ…
(チャクラムを構えられてサーっと血の気が引きながらも説明して)
どうしてって…それはコレットが大事だからだ
皆に悲しまれるよりも、コレットにそんな部分があることのほうが耐えられんのだ
だから念入りに自らの手で、いや、この場合舌で綺麗にしたいのである
>>958 いや。俺には無理だけど。女の子なら出来るよ
コレットは出来ないかもしれないけど
>>959 そなんだ…じゃあこれはもう魔物とかじゃないんだ…
どうやって毒を抜くのかな…触ったら、いいのかな…?
グミとかで、治せないかな…
(ポケットの中をごそごそとしてグミやボトルを探す)
>>960 うぅ…そんなこと言われても汚い場所だってあんまり多くないと思うよ…
汗いっぱいかいちゃったから、どこも汚いかも知れないけど…
そ、そだ!!この飴玉、ずぅっとポケットに入ってたから汚いかも!
だから、これ…舐めてもいいよっ!
(腰の裏にある小さなポケットから小さな飴玉を取り出して)
>>961 わ、私だって女の子だから、できるんじゃないのかな…
でも、どんなことするんだろ…私に出来ないこと…なんだろう…?
>>962 そうそう、まぁある意味では魔物なんだけどね。
でも倒しちゃいけないんだ。
そう、触って……搾るみたいにして上下に擦ってくれれば、そのうち悪い毒が出てくるはずなんだ…
これは清められた神子様にしかできないことだから、グミとかじゃどうにもならないんだ…
粗方試したし、村の占い師さんが言ってたから間違いないと思う…
どこも汚いなら全身くまなくぺろぺろしてあげなきゃな
ふむ、しかし別段飴は大事ではないからな。いくら汚れていようと飴は飴
コレットとは比較できないからな…
ふむ、しかし頂こう。この飴の甘さを舌に残したままコレットを舐めれば、コレットが甘くなるかもしれない
クルシスの輝石くれ
>>964 そなの…?良い魔物さんなのかな…?ノイシュみたいな感じかな…?
そいえばノイシュの頭に似てるもんね、ここから体が生えたりするのかな
これでいいの…?
(両手で掴みながら上下に擦ってあげる)
>>965 なんだかわんちゃんみたいだね
ぺろぺろ好きなんだね〜、私もアイスとか舐めるの好きだよ
でも人の体はあんまり舐めないほうが……。
(あきらめさせようと思って頑張って考える)
そ、そだ!一番汚いのは口の中!中だから舐められないよ〜
>>966 ダメだよっ!これは大事なものなのだから…簡単にあげたりできないの
ごめんね、名無しさん…
舐めるのは好きだよ。コレットの体くらいだよ舐めたいなんて思うのは
口の中?確かに舐めるのは容易なことではないだろうな、
だがやってみなければわからない
何なら試してみようじゃないか、そこが一番汚いと言われたらいても立ってもいられない
>>967 そんな感じだと思ってくれて問題ないよ。
そのうち生えるのかもね。元気に育つように頭を撫で撫でしてやってくれると嬉しいと思う。
ああっ…神子様の手で……きっ、きもち……清められてくっ……!
い、いいです神子様、その調子です……
裏側の筋になってるところとか、溝みたいなところとか、触ってくれると…もっと毒が早く出ると思いますっ…
(コレットの両手に包まれ幸せな心地になりながら)
(肉棒はどんどん熱く硬さを増していく)
ごめんね、ごめんね…眠くてもう寝ちゃいそうだよ
ちゃんとみんなと遊べなくてごめんね
また、時間があったら来てみるよ
私の相手をしてくれてありがとう、すっごく嬉しかったよ
おやすみなさい、名無しさん
ごめんなさい
おやすみコレット
また着てちょうだい
おやすみコレットー
>>970 また来てくれるのを楽しみに待ってるよ。
可愛いコレット神子様ばいばいー
コレットの愛されっぷりに全俺が泣いた
やっほ〜!
テンプレ作ってから遅くなったけど来たわよ〜!
む〜
誰も来ないじゃない。
こんな日もあるし、チェスターでもからかってやろうっと♪
【落ちるわね〜】
【ばいば〜い!】
貴重なアーチェを見逃した
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっとオセニア行ってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
勝てば、俺は許されるのか?
∩___∩
/ ノ \ ヽ
| ● ● | なにマジになってんの?
彡 (_●_) ミ
/、 |∪| ,\ この鮭の切り身やるから帰れよ
/.| ヽノ | ヽ
,,/-―ー-、, --、 .|_,|
r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
|,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
.ヽ,′ ; `"";;;;;⌒゙')
´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛ `゙´
| .‖ /
("___|_`つ
なんと
ア
ル
デ
バ
ラ
ン