【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】皇帝ルルーシュが全キャラ犯す【男女】

神聖ブリタニア帝国第99代ブリタニア唯一皇帝
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・男も女も全員俺に犯されろ！！


此処は現在絶賛放映中のアニメ、コードギアス反逆のルルーシュＲ２の主人公
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの個人スレだ。
ルールは以下の通り

＊男キャラを犯すのも一興かも知れん
＊sage進行推奨
＊名無し、俺以外のキャラの待機は禁止
＊名無しの雑談は程々に。
＊俺と絡まないキャラ同士のエロールは禁止
＊俺とのエロールを楽しむプレイルームとしても使用可
＊あくまで俺が｢犯す｣スレなので、犯されたい俺は余所へ行け！

2ゲット♪

残り後２話、か…
最後まで童貞でいるか、問題は其処だ。
C.C.はやる気が有るのか無いのか、坊や坊やとからかうばかり……

記憶喪失の時はこれぞとばかり犯して下さい臭が凄まじかったが

｢酷い事しないで！｣
出来ません…本当にありがとう(ry

カレンは何度無くチャンスは有れど、当時の俺は色々あったからな……

ロリコンは犯罪

>>3
兄さん……
皇帝になれたんだね……おめでとう、か分からないけど……
兄さんはハーレム帝国を作るつもりなの？
その中に僕は当然……

>>4
ん？ロロ…そうか。Cの世界から来たのか。

あぁ、無論だ。ギアスを使えば男も女もみんな俺のモノ…

だがなボロ雑巾、貴様はその中に……


入って居るに決まってるじゃないか。俺達兄弟だろ？
(屈託の無い笑顔を向けて)

>>6

>>6
うん……こっちはまぁ楽しくやってるかな？

…本当に？信じて良いんだよね、兄さん……。
(目元をうるうるさせながら見つめて)

>>7
当たり前じゃないか。
寧ろ、俺はそれを











望む訳が無いだろうボロ雑巾！！
お前のせいでシャーリーは……シャーリーは……っ！！
(笑顔が豹変し怒りを露わにすると)

楽しくやってるだと……？ふん、ならばこちらの世界でも楽しくやるか。

(携帯を奪い取る)

やったッ！さすがルルーシュッ！

私は貴方を皇帝として認めない。

私は貴方を皇帝として認めない。

ttp://adaruto10.com/

>>10>>11
大切な事なので二回(ry
ナイトオブ12だと？貴様…死ぬのが早すぎだ。
Cの世界はからっぽ…魂のある存在はC.C.だけだぞ。
死してなお来ると言うことは、貴様は俺の










テンさんに抱かれとけ！

兄さーん！
皇帝になってお世話する人居ないでしょ？
咲世子はジェレミアとしっぽりだし…C.C.はやる気ゼロ…
スザクさんは兄さんの盾だから常に臨戦態勢でしょ？
セシルさんは(ry

兄さんの大好きなカレー作って来たよ！一緒に食べよう♪
(ぐつぐつと煮えたぎる巨大な寸胴鍋を取り出し)
熱いのはふはふ食べるのが美味しいんでしょ？
僕が食べさせてあげるからさ！

>>14
ボロ…いやロロ。
懲りもせずボロボロにされに来たのか？
(冷笑)

あぁ、私の周りには何かと世話焼きが多くてな。
貴様の世話など要らないのだよロロ……
(カレーの香りが漂い鼻を刺激すると)

！これは…カレーか！？ランペルージ秘伝のスパイスの香りが……

仕方ない、ボロボロぬするのは後にしてやろう。
当たり前だろ？激熱激辛こそカレーの真髄……辛くないカレーなぞカレーではない。
うん、しょうがないなボロ……俺にカレーを食べさせる権利をやろう
さぁ、全力で俺に食わせろ！

…おい、そこのガチホモ兄弟。
お前達大切な事を忘れては居ないか？

ゼロレクイエムwktk

大事な事ねぇ〜・・・。
「服を脱いでください。」って言ったのに忘れてるって?

服を脱いで下さい。服を脱いで下さい。
大切な事なので二回(ry

ジノはどうした雌犬カレン？

ジノなら、出し過ぎて疲れたのか、睡魔に連れ去られちゃったわ

そうか。ナイトオブスリーも所詮は…

で、お前は俺に犯されに来たわけか。
とりあえず、服を脱げ。話はそれからだ。

ダメだよ兄さん！
脱ぐなら僕が・・・
よいしょ・・・
(上着を脱ぎ捨て上半身裸になる)
ね、カレンさんなんかほっといて僕と・・・。

黙れボロ雑巾！
男に興味は……

(ロロの裸を見ると固まる)

な、何…一瞬見とれ……馬鹿な有り得ない…間違ってるぞ俺！
ボロ雑巾にときめいて死ぬなんてそんな事は………
(ロロに歩み寄るとか細い首筋を撫で)
はっー！？

>>21
皇帝になった癖に、服を脱がす度胸もないのね

>>24
俺が脱がすんじゃない
脱がすのはコイツラだ（指をパチンとならすと衛兵たちがカレンを拘束する）

ご苦労…ではまず上半身から脱がしていこうか…ヤれ！！
（衛兵たちに脱がされるカレン）

>>25
そうね、あなたはただの名無しだもの
衛兵も

【>>26は、途中送信よ】

>>25
そうね、あなたはただの名無しだもの
衛兵も言うことを聞く訳もないわ

こんなレイプロールする皇帝もいないと思うしね

ほああ！！やり直しだやり直し！！
ごほん！ごほん！
俺が脱がすんじゃない
脱がすのはコイツラだ（指をパチンとならすと衛兵たちがカレンを拘束する）

ご苦労…ではまず上半身から脱がしていこうか…ヤれ！！
（衛兵たちに脱がされるカレン）

>>28
見損なったわ、ルルーシュ
集団リンチしか出来ないなんて、最低よ
（脱がそうとする衛兵たちを殴ったり蹴ったりして逃げ）

こんばんわ・・っ
ここに皇帝陛下がいると聞いて・・・

どうしたスザク…
そこの牝犬カレンは打ち倒せたか？


最近お前とはご無沙汰だな……。
ごくり……っ女は飽きた……たまには男を犯すのも悪くは無い、か。

え・・？
僕は犯されに来たんじゃなくて
ここに陛下がいるから来ただけです・・

というか僕、、ルルーシュとは久しぶりで
なにをやっていいのか・・

>>18
それは私が記憶喪失のフリをした時に言った台詞の事か?
あれはああでもしないと、脱○貞が出来ないと思ったからだ。仕方無く言ってやったんだ。

ルルーシュ、早く偽りの弟を抱いてやれ。

――お兄様、私にギアスが、使えますか？

童貞って連呼するこのC.C.は正直面白くない

>>33
良いからお前はピザを食っとけ。
それとも……太くて固い肉棒が食べたいのかな？

つ【ビッグカルパス】
>>34
ナナリー・ヴィ・ブリタニア……
はっきりと言わせて貰おう……貴女にギアスは……っ！

>>35
俺が失いたかったのは処女じゃない…童貞だ。

あのね！ロリコンは駄目なんだって！だから私は駄目なんだよねっ
神楽耶もロリコンになるの？

>>37
これはこれハ……
お前の忠実な下僕はロリコンですが何か？
ロリかどうか、大切なのは外見ではない…精神的にだ。
神楽耶は外見こそロリそのものだが、その行動力、心は大人顔負けだ……
よってロリに値しない。よって犯して良しっ！

ああ…君は立派なロリだ。どうしようもないロリそのものだ……。
オデュッセウスは、星刻は、南は犯罪者だな。
残念ながら私はロリは範疇外何だよ……









星刻は俺の隣で寝ている……お前も一緒に(ry

>>38
ちゅうじつな…げぼく？
あっ！星刻のこと？うん、星刻はね、ロリコンなんだって！
だからね、えっと、「真のロリコンは愛でるだけ」…？とか言ってたよ
うん、神楽耶はすごいよね！貴方に人質にされた時も私のことを励ましてくれたのっ

>>39
星刻が寝ているの？
じゃあ私も一緒に寝る！

あっもう行かなきゃ！じゃあね！

>>40
君は…………
この天使の様な天子を誰が犯せる……
恐らく南だけだ。
ほう、星刻をロリコンだと認めるか。
何…｢愛でる｣の意味をお分かりになられているのかな、天子は？



って言うか結局星刻最後まで生き残ったのか……。
神楽耶は一人で立派に生きて行けるだろう。…俺はゼロレクイエムでっ

さらば、天子…

だから兄さん早く僕を(ry

>>43
ロロ…お前には飽田
Cの世界へお帰り…
(やんわりとこめかみに銃を突きつけ)

>>44
っ…兄さん僕は貴方の………
アッー！
(Cの世界へ旅立った……)

ルルーシュ、お前の節操なしはわかっているつもりだが…
本命は私なのだろう？素直になれ

自惚れるな…この…魔女め……っ
誰がお前のようなピザ女が本命などと………










お前の尻を愛してる。お前の緑髪も、ギアス痕があった胸も
あれだけピザ食べても細い腰も、むっちり太ももも

愛してる。

私のことは、遊びだったのねっ？！

>>47
なんだツンデレか……
欲望に忠実で何よりだよ、ルルーシュ
やっぱり拘束服のC.C.様が一番素敵です、と言っても構わないぞ？

元祖虐殺皇女様か

ユフィ………多分、初…オカズだった……
その次はナナリー…母さん…ブリタニアはオカズが多いな

ロリババァは無理

ところでお前のスザクは俺の隣で(rx

rx…仮面ライダーにでも変身したの？

>>49
当たり前だろ？
俺は魔王ルルーシュ
天の道を行き総てを司る(ry

ぶっちゃけ記憶喪失したお前が一番可愛い。
可愛いが、あれだ、何かもう犯したら大惨事必至みたいだからな









拘束衣C.C.が一番！
これで満足か魔女…

>>51
新番組…仮面ライダー零！

あり得そうだな。

ユフィはスザクとしたのか所で。
処女のままCの世界へ行ったのか…問題はそこだ。どうなんだ？

>>52
あぁ…中身はロリだからな。神楽耶と犯るより逆に犯罪かもしれん
なんというか、守ってあげたくなるよな、わかるぞ、ルルーシュ
なぁに、可愛がってやれば良い。
散々優しくすればなつくだろうさ、無理やりは死亡フラグだ。

あぁ、満足だ。
ついでに騎士団服のスリットがエロい、制服姿で犯したい。
腹チラへそ出しサイコー！…と言え。

そんなの膜があるかどうかを見れば分かるんじゃない？

>>54
神楽耶より幼いだろあれ…一桁ぐらいか確か。完全に犯罪だ…
今のお前とは正反対だな。愛されギアス無くてもイケるだろ…
撫で回したいなC.C.
騎士団服のスリットがエロい、制服姿で犯したい。
腹チラへそ出しサイコー！

くそ………っ

>>55
だが断る。

>>56
奴隷と人間では身分が違いすぎるからな……

えっ…！ご、ご主人様っ…奴隷を撫でられるなんてっ…
――で、でもっ…ご主人様の手、あたたかくて……
はじめてですっ…こんな風にされたの……

――と、こんな感じで満足か？

あー良い気分だなぁ正ヒロインというのは。
ライバルはいつの間にか脱落しているし人気は十分だし。ピザは美味しいし。

>>57
奴隷C.C.良いな奴隷C.C.
性奴隷…と肉便器の違いが分からない今日この頃

しかし、従順すぎるのもな…つまらない
やはりどＳカ……

やられた…今すぐ記憶喪失になれ全力でなれ。

………っそれが貴様の本音か魔女…
そうだなカレンはアレだしシャーリーは…ロロはホモ。
ミレイはリヴァルが引き受けたみたいだし
気付いたら私のターン状態だなC.C.

スク水着てくれ。

>>58
愛があるか、ないかの違いだ、ルルーシュ。
私は愛があった方が良い。何せモテカワスリム愛されC.C.だからな。

ドＳを屈服させるのが良いか、ドＳに屈服させられ、後で逆転か…
色々意見はわかれているようだが、お前の選択を聞こうか？あくまで参考だ。

いきなりなれと言われてもな…
ピザがたくさんあれば出てくるかもしれないぞ。これは契約だ。

後はナナリーさえ…いやいや、さすがに兄妹という線はないだろう。
私はお前の盾、つまり…そういうことだ。スザクもたまにはいいことを言う。

水着？あぁ海に落とされたしな…清楚な白スク水と旧スク水…ご注文はどっちだ？

>>59
愛、か。お前が欲しいモノはーーー
いや、何でも無い…
何だそのキャッチフレーズは……微妙に上手くてくやしい…でも感じ(ry

無論、極Ｓなお前を屈服させたいな。
しかし、残念ながら俺にＳ属性は装備されてない…ヘタレだからな。自分で言うのもアレだが。

いややっぱり良い…ピザ代で財政難だ

ナナリーだけは…ダメ、絶対。開眼した我が妹は俺を凌駕しそうだしな

…盾にならない
盾になって良いのはＭだけだ…スザクと立場逆でも良かった
…かどうかはまた見てギアスだな

やはり、旧だろう此処は。勿論胸には
｢しーつー｣って名札を付けるんだぞ。

>>60
……欲しいものは、…ピザだ…
今はそれで良い。だが契約は契約だ―…果たせよ？
私にぴったりだと思わないか？お前はアレだ、変態系イケメンヘタレ童貞シスコンとかその辺りで良いだろう。
しまった、これでは事実を並べただけだな？

……ダメじゃないか。いきなりスレタイから眼を背けるな。やれば出来る子だお前は。
ゼロの仮面とか被ってれば少し気が大きくなるんじゃないか？

ちっ…皇帝のクセに…スザクのアルビオンは1から作らせるほど予算を割いたというのに。
やはり私よりアイツなんだな！くっ……ナナリーとスザクで三つ巴…いや、四つ巴か…
ナナリーはとうとう開眼してしまったな…お前の狼狽する姿は見ていて非常に愉快だ。
「ほぁあああ」とか言えよ、ほら。

スザクは剣だからつまりスザクが攻め。お前は鞘か？…我ながら上手いことを言ったと思う。
まったく、私はこんなにもＭなのにお前がそれを凌ぐヘタレだからなぁ…
また見ろギアス。

旧か。そして名札。マニアック。
少し小さめが良いんだろう？わかっているぞ、ルルーシュ

奪われたのは何だ
睡眠時間………
求めたものは何だ
睡眠時間………


俺は寝る。徹底的にな……………
(チーズ君を抱きながらベッドに横になると)
……しー…つー………zZZZ
(死んだように眠った)

おいルルーシュ、早くピザを――……
何だ、寝ているのか…
私は(ピザを)朝も夜も恋い焦がれているというのに、呑気なものだな。
大体最初の勢いはどうした。まったくお前は…
(毛布をかけて傍らに腰を下ろすと前髪を撫で)

…というかそれを持って行かれると私は…
(人差し指を咥えてチーズ君を据わった眼で見つめ)
………まぁ良いか…
おやすみ、ルルーシュ…
(背中からルルーシュを抱いてそのまま眠る)

>>63
……ん……っ
(部屋に差し込む光に目をゆっくりと開け)
あぁ……何だ、もう昼か……うん…毛布…？
(いつの間にかかけられている毛布を持つ)
(と、背中越しに人の気配を感じ起き上がり)

ん…C.C.か…いつの間に入り込んだんだお前…？
(静かな寝音を立て眠るC.C.の髪を撫でながら)
ん…あぁ、これか…
(抱きしめてたチーズ君を手放し)
(起こさないようにチーズ君をそっと差し込む)
ホントにこれが好きだなお前は…すまなかったな…
(そう呟き頬を撫で)

…昼の時間だな…杉山はーーーっともう居ないんだったな……
仕方ない、作るかピザ…丁度ロロが材料置いて行ったみたいだしな
(毛布を掛け直してやるとベッドから立ち上がり台所へ向かう)

(出来たピザを運んで来る)
まぁ、こんなモノだろうか。材料が余り無かったので大したもんじゃないが…
つ【魚肉ソーセージとキャベツのピザ】
冷めない内に食えよ……と、まだ起きそうに無いか。

(ピザと珈琲と砂糖をテーブルに置いておき)

仕事に戻るか。
｢C.C.
起きたら其処のピザでも食べておけ。
それと珈琲と砂糖は其処に置いてある。適当に飲んでおけ。｣

(書き置きを残し部屋を立ち去った)

>>65
ん………ふぁ………
（うっすらと瞳を開くとゆったりとした動作で身体を起こし）
（欠伸をかみ殺して伸びをすると、まぶたを擦って左右を見渡す）
ん〜…ルルーシュ…？
――なんだ、あいつはもう出かけたのか…
（チーズ君を抱いたままのたのたと這い出すと、テーブルの書置きとピザに気づき）
……ふっ…律儀な奴だな……
（すっかり冷めてしまったピザとコーヒーを暖めなおし）
（チーズ君を向かいに座らせ、ずず、とコーヒを一度すすってから砂糖を混ぜ、ピザを齧り）
うん、美味い…
ほんとあいつは…変な才能があるよな…
（綺麗に平らげると、書置きの空白に「まぁまぁだった、また作っても良い」と書き残してまたソファに寝転がり）
………すぅ………
（すぐに眠りに落ちる）

>>66
脳筋のスザクと違って体力無いんだよ、俺は……
(おぼつかない足取りでふらふらと部屋に入って来る)
ふぅ………
(ソファに腰掛け)
ん、ピザ食べたか
(書き置きを見て花を鳴らしながらも、ふと微笑み)
ふん…まぁ、お前が喜ぶんなら何時でも作ってやらん事はーーー

っと…寝てるよな？…よし、ちゃんと寝てるな
俺も……寝る…か……くー…くー…
(ソファに座ったまますぐに寝てしまう)

>>67
…あぁ寝ている、とってもとってもよく眠っているぞ。
（相手が寝入ったのを見てからむっくりと起き上がると歩み寄り、前髪を掻き分けて額に口付けを落とす）
ベッドできちんと寝るべきだと思うんだが…
さすがに、持ち上がらないだろうし…床を転がしたら、起きるだろうな…スザクを呼んで…うーん…
（むぅ、と神妙な面持ちで見下ろし）
とりあえず服と…よっ…
（起こさないようそっと着衣をくつろげ、ソファに横倒しにさせる）
…起きてない、起きていないな…？
ルルーシュ、ナナリーはお兄様のことは嫌いだそうだ。
………よし、寝ているようだな。
（自分の仕事ぶりに満足そうに頷くと毛布をかけ、ずず、とソファにもたれて床に座り）
（振り返って頬を突いて暫く楽しむが、そのままチーズくんを抱いて眠りに落ちる）

あと……40分程で始まるな………
どんな結末になるのか…

私の体がお兄様に征服されてしまうのですね。

最終回ぐらいは、私のことも思い出して欲しいなぁ…

>>70
全くだなナナリー…開眼したナナリーは簡単には出来なさそうだ…
>>71
シャーリー…君の事は……忘れる訳が…っ！！

Cの世界やらシャルルやら何やらで……いや、本当に君の事が……っ


さて、もう始まる…な
見届けよう…俺の、俺達の物語の結末を……

終わった……な…

ゼロレクイエム…
ナナリー…愛してる…俺は世界を壊し…世界を……作る……








ありがとギアス！！

ありがとギアス！

ルルーシュ、お前は嘘つきだな

ありがとギアス！


…これで良かったんだろ？

兄さん・・・
お疲れ様でした！
ありがとギアス！

とりあえずCの世界に来たんだよね？
毎日兄さんとできるんだよね？嬉しいな・・・ふふっ

いつになったら犯すんだルル

………………。
すまないC.C.……
ロロ……スザク……ナナリー…。

俺はーーーっ

俺は？どうかした…ルルーシュ。

まったく、どうしようもないヘタレだな

>>77
同感だ
こんなに相手はやりどりみどりだというのに。
一時期はC.C.とルルのほのぼのすれ違い同棲生活になるし。
犯る気はあるのかと。

とりあえずルルーシュは弟から逃げなくちゃいけないんじゃないかな
記念すべき童貞脱出がアッー！じゃ可哀想だと思うんだ

スレタイ通りに事を運ぶなら、俺が俺を犯すのも有りというわけだな。
処女を脱したかったわけじゃない…俺が失いたいのは、貞操だ！！

さあ俺、全力で開脚しろ！！！

…ふぅ…………。
ふ…ふふふっ……ふははははっ！！

へたれの時代は終わった
犯すぞ徹底的に俺は
たとえ俺が相手でも全力で犯す！！









な訳が無いだろう…幾ら何でも自分相手にアッー何てな。有り得ない。
それならば俺とお前でC.C.を攻める方がよっぽど建設的かつ楽しめるだろ？

>>83
お前が二人とかウザすぎてたまらんな

>>84
反応早いなお前…
ウザいとか言うな！俺だってウザい…。
ロロはCの世界へ帰ったみたいだな。
これで心おきなく………

>>85
…（ちら）…8分か、まぁまぁのタイムだな
考えてみろ、お前…私が二人とか、スザクが二人とかも大概だと思うが…

――心おきなくナナリーのアルバム整理が出来るか。

>>86
…お前はそうやっていちいち……。
スザクが２人？
確かに…俺の体はﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾀﾞｧｰ！に成りかねない。
あぁ、一期から二期ラストの奴隷っぽいナナリーまでの写真をな……。

違う。お前と……

>>87
速さが足りないと言われるのも癪だからな。
安心しろ、お前は滑舌は悪くない、歌はアレだが。
一つ一つにコメントつけていくんだろう？

………私と？
（頬杖をついて先を促すように首を傾げ）

>>87
俺に足りないモノはーーー
命か速さか

お前の歌も、素敵だな……ロロはちょっと悲しいけどな。
アレ、とは何だアレとは……
無論コメントは必須だろ？膨大に撮り溜めてあるから大変だが。

お前と…いや、何でも無いよ……。
と言ったらお前は怒るだろうか？呆れるだろうか……。
…お前と…契りを交わせる
(正面から見据えて)

>>89
体力と睡眠時間じゃないか？

「兄さん」ってセリフに驚いたのは私だけじゃないはずだ。
ロロだと僕は鳥になる、の方が好きだな
アレとは、アレだな…アレだ。超合衆国というか超歌唱力的なアレだ。
一緒に棺に入れてもらえて良かったな

…ピザの早食い競争が出来る、とか言われるかと思ったからな
それに比べればなんとも思わない。
――契り？最近のブリタニアでは随分と遠まわしな言い方をするんだな？
（口元に手を当ててにやにやと見つめ返し）

>>90
本当に…何時寝ていたんだ？と言うぐらい睡眠不足だな…。
全世界が驚いたんじゃないか？

……もう何も言わない聞かない…くそっ棺に入れる程酷いのか……。

ピザは早食いする食べ物じゃない…熱くて火傷するし
かと言って冷めたピザ等喰う気がしない…
ゆっくり味わうべき食べ物だな。…っと何を熱く語ってるんだ俺は……。

ーーーそうか。
ならば……
(くいっと髪を掻きあげて)
…お前を抱く。

>>91
スザクと同じペースで活動していては死んでもおかしくはないな。
魂とか乗り移ってたらあれだからな…供養というか…

ピザは非常に食べるの難しいんだ、最適なタイミングというのがあってだな…（以下延々

…抱く、か…
随分と一方的な言い分だな、私を無理やり抱くつもりか…？
まぁ、そういう趣向も悪くはないが…
私はお前のことが好きだよ、ルルーシュ。

>>92
スザクをしゃぶれば良いのに……
いや何を言って居るんだ俺…
スザーシュか。マリアーニャ以上のカオスじゃないか…供養しても、タタリが起きそうだな…

………。
(ピザ講釈を適当に聞き流し)

…無理矢理、いや、無理矢理は…好きじゃ無い。
好きなのかお前は。俺は…苦手だ。
一方的…そう、か…。何と言えば良いのか……

俺もーーーお前の事嫌いじゃないぞC.C.。

>>93
スザーシュ…微妙に女っぽい名前だな。スジャータ…みたいな。
どちらにせよ酷いな
早死にしそうだった星刻より先に死んだお前はもっと酷いな

…ん？私は無理矢理は…あまり好きじゃないな
前にも言っただろう、愛がある方が良い、と…ちなみに59辺りだな。
…嫌いじゃない、か…では好きでもないか？
(顔を近付け至近距離で笑いかける)

>>94
ジュース
あぁ……酷い男だよ俺は…スザクとナナリーには……。
いや、あれしか無かった仕方無かったと言うつもりは無い。
…あれで生きてたらもっと酷い人間だよ
…そう言えば、そうだったか。俺も同じだ…一方的な感情の押し付けは互いに不幸しか…

嫌いじゃないって事は………言わせるな…っ
(照れ隠しのつもりかそっぽを向くが、チラリと顔を覗き)
……好きだよC.C.
(目を見てボソッと呟く)

>>95
生きている方が罪を背負うということもあるが、な…
いつも都合を押し付けてばかりのお前にしてはマシな考えをするようになったようだな

(言い終わるとそっと手を頬に触れさせて顔を向けさせ)
……私も、好きだよ、お前のことが…
だから、なぁ…ルルーシュ……
(吐息のかかる程の距離で瞳を閉じる)

>>96
…死ぬと言うのは逃げ、だからな…生きて罪を背負う方が死ぬ事よりも……。
マシか…どうかな。結局俺は一人で……いやお前が居るか…
ん…っ……？
(顔を向けさせられ何をするかと)
だから、どう……ッ
(瞳を閉じる様子に何かを悟り)
(吐息が鼻に掛かるのを感じ頬に触れる手を取る)
………んっ……。
(暫く逡巡した後唇を重ね合わせ)

>>97
あぁ…私がいる、王の力はお前を孤独にしなかった。
それとも、私では足りない、か？

(互いの息遣いすら聞こえる静寂の後、唇に触れる感触にうっすらと瞳を開き)
…ん……
…ようやく、お前からしてくれたな…
(暫くしてから唇を離すと吐息をつき、指先で顎を撫で微笑む)

>>98

いや、魔王には魔女が必要だろう？…お前が居ればそれで充分だよC.C.……。

…ん……
(静寂な世界は暫く続きうっすらと開けた瞳がかち合うとそっと唇を離し)
…俺からするのは、初めてだったか……
(目を細め顎を撫でる手付きに、心地よさそうに笑みを浮かべて)
…くすぐったいぞC.C.……っ

と…残念だが今日は此処までだ…
忙しさがなかなか終わってくれなくて
暫くはこんな時間位にしか相手出来ない…。すまんな…。

>>99
…そうか。ならば私も、お前がいれば充分だ…

(離れても間近に迫った唇と唇の間を、吐息と指先が輪郭をなぞっては行き来し)
あぁ、そうだ…ナナリーには愛しているといったくせに…な
(揃えた両手の平で頬に触れ、額を合わせる)
……聞かせてくれ、ルルーシュ

気にするな、お前が忙しいのは知っている。
(未練を断ち切るように黄緑の髪をさらりと揺らして顔を上げて)
暫くはピザさえあればそれで我慢してやるよ…
(くすっと困ったように笑って肩を竦める)

>>100

(両手と額から伝わる想いにふっ…と顔を綻ばせ)
…愛してる、そう言えば満足か……？
愛してるよC.C.…
(皮肉めいた言葉とはうらはらに)

死んでも生きても忙しさは変わらないな全く…
(顔を上げると苦笑の表情を浮かべ、揺れる髪を一撫でし)

と、俺はピザと同じ扱いなのか…
(わざとらしく肩を竦めて寂しそうに笑い)
…好きなだけ頼んで良いぞ……。

さて、そろそろ俺は行く…また会おうC.C.……ん……
(去り際に今一度口付けを交わし)
…行って来るよ
(微笑みを向けそのまま部屋を後にした……)

【遅くなってすまないな…。時間が押してるので今日はこれで】
【…こんな俺に何故付き合ってくれてるのか謎だが……】
【まぁ良い……じゅあまたな。お疲れ様だ。】

糸色 交「ルルーシュ、この雪は要らない？」
ルルーシュ「おお、好きにしてもいいぞ。
雪だるまでも、かまくらでも好きなものを作れ。」

交「ルルーシュ、見てみて、僕は滑り台を作ったよ。」
ルルーシュ「ちょっと待てよ･･･。ギアスを使用して、雪の中を探ってみましょう。」
チーッチッチッヤンヤンヤンヤンヤ･･･←ちびまる子ちゃんの効果音
実は、大きな雪山の中には、ルルーシュが乗っている愛車のデミオが埋まっているのであった。
ルルーシュ「これって、もしかして、私の大事な車･･･。C.C.さん！C.C.さん！」

C.C.「あら〜。」
ルルーシュ「なんで車を出しっぱなしにしてるんだよ！！」
C.C.「だって、車庫入れがうまくいかないから、ルルーシュにやってもらおうと
思ってたのに･･･。でも、すっかり忘れちゃった！ごめんなさい。」
ルルーシュ「絶望した！冗談じゃねえよ！！あああ、すっかり完全に凍ってやがります！」
交「ルルーシュよ、これを使う？」ルルーシュ「傷ついちゃうだろうが！！んもう〜
どうするんだよ〜。こんなにしちゃって〜。」
交「ごちゃごちゃ言わないの。春になれば雪は溶けるから。」
ルルーシュ「うるさい！あっちに行け！愚か者が！？
絶望した！この車は買ってからまだ半年しかたっていないし、
まだローンが残っているんだよ〜。どうしてくれるんだよ〜。」

※車を道路に出しっぱなしにしている時点で駐車違反ですよね。
※ルルーシュにお気の毒なことをしているのはかわいそう。

………一週間………か。
（黄色いお気に入りのぬいぐるみを抱いたまま、ソファに寝そべって天井を見上げ）
（前髪をくるくると弄りながら、脳内で指折り数えて虚空に呟く）
（チーズくんを抱きなおしてごろん、と寝返りをうち閑散とした室内に視線を巡らせる）

……………はぁ…
（無言であちこちに視線を落とし、思いを馳せると深く一つ溜息をつき）
（そのままぬいぐるみに顔を埋めて、ソファの上で丸まって眼を閉じる）

（暫くしてから静かな寝息を立てて眠りに落ちる）

>>103
（寝息をたてる相手の傍ら、なるべく起こさないようにと心掛けてそっと髪を指に絡める）
（暫く絹のような光沢を眺めてはキョロキョロと周囲に視線を向けて何度か躊躇し）
（割れ物を扱うような静かさでその柔らかな髪に唇を寄せ）

全く『俺』は我ながら、随分と甲斐性なしのようだな…C.C.
それでもお前が待っているのなら…待っているのだから、俺はきっと帰って来るだろうさ
そのときのお帰りを、俺は『俺』の中で楽しみにしている
…まあお前のことだ、図々しいと笑うかもしれないが、それでも構わんよ

おやすみ、C.C.…
（声音に準じるように触れたときより優しく手を離して）
（我に返ったようにまた忙しく周囲の視線に気を配りつつ）
（眠る相手の姿に一度目を細めてから、静かに退室した）

人間用タイムスイッチ

腕時計型のひみつ道具。
決めた時間にやりたいことを吹き込んでおくと、
嫌でもその通りに行動するようになる。

ルルーシュ
「では、日曜日の5時に「コードギアス・反逆のルルーシュR4」を見逃さないぞ。」
しかし、午前と午後を間違えると、朝の見たくもないテレビ番組(主にニュース番組)を
見なければならなくなる。

人間磁石ベルト
このベルトを付けると、自分は磁石そのものになる。

ルルーシュ「さてと、ついでにスウィーツをこのベルトで取り寄せよう･･･。」
↓
ルルーシュ「糸色先生、助けて･･･。身動きが出来ない！」
糸色 望「ルルーシュさん！磁力を強力にし過ぎると、あらゆる物を何でも引き付けちゃうのですよ！」

るる山、お前前スレから結局ＣＣとしかやってないんじゃあ・・・
わざとか？

るるやまーー

またCCとの幼児プレイがみたいぞ

これほどまでに穏やかな日々が流れるとは
Cの世界にでも旅だったか？

余計な心配をさせてくれるな
こう見えても繊細なのだからな。私は

幼児プレイしていたCCかな？

>>110
違うな。私ではないぞ
一応識別用にトリをつけておいた

幼児プレイは範疇外でな…これで判断してくれるか

>>111
了解でし　

ーーーただいま。
約１ヶ月、か。…平穏な日々だったみたいだな此処は…。

>>109
ふふ…あぁ、俺は
Cの世界に逝きかけていたんだよ…。
繊細、か。…心配をかけた事は詫びようすまない、C.C.…。
…一先ず帰還の報告で今夜は失礼する。

>>113
お帰り、ルルーシュ

まったくルルーシュは甲斐性がないな
ゼロのように仮面でも仮面でもかぶせれば少しはかわるか？

包茎の皮なら被っているぞ！！

チキチキマシン猛レース

ルルーシュ「愚か者が！？四輪車とは構造が違うんだぞ。
そんな速度で曲がれると思っているのか？」

三輪自動車は、四輪車と比較して安定性が悪い。そのため、
急カーブで勢いよく曲がろうとするとこのようにこける。

やばい。前輪のタイヤがパンクだ！オート三輪は
バイクと同じだからな。応急用タイヤがないのは･･･。
ドガッ！？あっ！？前輪が！？
キィイイイイイイイン！！･･･、キラッ！

ちくしょう！？なんてことをしやがる！？
とても取りに行けそうにもないね･･･。

>>116
なるほど
だが、そんなことを尊大な顔で自慢するな
お前らしいと言えばそれまでだが

寂しいなルルーシュ
もう少し甲斐性がある男だと思っていたぞ
ああ、そうか…妹以外はお断りなのか？

今さら何を……。
俺の中でナナリーの存在がそれほど大きいか、知らなかったわけじゃないだろう？

>>120
わかっていたさ。言ってみたかっただけだ
ナナリーはお前が生きる理由だからな

最近姿が見えなくなっていたこともある
もし頻繁にくれば愛しい妹もくるかもしれないぞ

>>121
だがナナリーをこの手で穢してしまうことに躊躇いもある。
C.C.……お前が相手なら心も痛まないだろうがな。

>>122
妹の純潔は守りたいか。そういうと思っていたよ
自分色に染めたいという欲望すら押しとどめるとは…妬けるな

棘のある言い方に聞こえるぞ？
快楽の相手は魔女でということか…まぁいいが

【突然途切れてすまない。まただ】

>>123
守りたいというより、実の兄である俺が奪うわけにはいかない。
かといって他人に……と考えるだけで胸が苦しくなるのだが…。

お前ならば男と一度寝たからといってどうなるものでもないだろう？
そういうことだ。C.C.に魅力が無いという意味とは違う。

【気にするほどのことでもないだろう】

>>124
私は、お兄様に奪って頂きたいのですが……ダメ、なのでしょうか……？

>>125
まさかその声、ナナリーか！？
（驚愕しつつ後ろへと振り返れば最愛の妹の顔があり）
俺の気持ちは知っているはずだ。……お前に迫られたら、兄でいられる自信はない。

>>124
妹のこととなると初々しいな
兄弟愛を逸脱しているのは自覚しているようだが…

共犯者だからか、それとも…
お前は変わった男だよ、ルルーシュ
私をそんな目で見たのは初めてだからな

【そうだな、気にしないでおこう】

>>127
妹であり、最愛の人でもあるからな。
俺の抱く感情が罪だとしても罪悪感は無い…妹だからと嫌いになれるわけがないのだから。

お前を性欲の対象として見たことか？
性格はさておき容姿は端麗といっても差支えないだろう。
人にあらざる不死の存在とはいえ、時にはそういう目で見たこともある。

>>128
ならば踏みとどまるべきではないな
周りの目など気にしていては大切なモノを失うぞ
独り言だ、気にするな

ふふ…大勢の女を侍らせてるお前にいわれるとは光栄だな
こうみえても身体には自信があるのさ
年の功というと不思議に聞こえるだろうが

>>129
もっともらしい事を言ったつもりか？
突き進むがゆえに大切なものを失ってしまうんじゃないか、と不安になるんだ。
ふっ……まさか心配しているのか？

人聞きの悪いことを言うな、俺は女性を侍らせたつもりはないぞ。
むしろお前の存在だ……俺がお前を囲っているように見えるだろうな。
なんだそれは。身体的は変化はないのだろう？経験の積み重ね、という意味か。

>>130
柄にもないがそういうことだ
突き進む姿をみるとこっちが不安になるからな
老婆心とでも笑い飛ばしていいぞ

まぁな…私は時の流れを生きてきた
身体的な変調はない…むしろ周りが変わっていくことに
取り残されていく感覚を覚えるのさ

らしくないことを言ってしまったな…
私はもう寝るぞ…チーズ君はどこだ？

【おやすみルルーシュ。わざわざレスくれて感謝している】
【ではな】

>>131
俺たち兄妹のことは誰よりも俺たちが理解している。
だが、外側から見て気づいたこともあるのだろう…。
いちおう忠告には感謝しておく。

人は時代とともに生き、そして時代とともに滅びる。
その輪廻から外れたお前には常人には無い感覚で生きているのかもしれないな。

なんだ、そんな物がないと眠れないのか？
それと朝起きてすぐピザを食べるのはやめておけ。

【お前が感謝するとはな。……おやすみだ】

昨日はセーラムのアラスカメンソールの発売日でしたね。
調子込んで2箱も買ってしまいましたよ。

C.C.がピザなら、私はタバコの方です。
しかし、ブリタニア帝国で買うタバコは結構高いです。
1箱1280円もしますから。

>>126
はい…お兄様にお会いしたくて、こんな所まで来てしまいました。
（俯いて、ごめんなさいと呟く）

お兄様の気持ち…私のことは嫌いではない、というぐらいしか……
（長い間自分は、兄であるルルーシュに迷惑をかけていたと思っていて
自分になど自信は持てない）
（しかし、いつも優しくしてくれるルルーシュは、自分を嫌いではないだろうと思い）

お兄様がお兄様でなくなるかもしれないのですか？
それは、一体どういうことでしょうか？
（兄ではないルルーシュという存在が思いつかないまま質問する）

>>132
チーズ君を抱いて寝るのは
私にとっては大事なことだ。干渉はするな

昨今の健康志向もこまったものだな
ピザすら控えろといわれるとは…
私はこのスタイルを維持しているぞ、心配は無用だ

>>133
ルルーシュは未成年だからな。ブリタニア皇帝税だ
1000円は巻き上げられているだろうな…ご愁傷様だ

それに引き換えピザは私の力で免税にしてやった
私がいなければあいつはタダの理屈学生だったわけだからな
当然だろ？

>>134
どうして謝るんだ。兄妹が会うのに理由など必要ない…。

俺がナナリーを嫌うはずがないだろう？
これまで、ずっと二人で暮らしてきたんじゃないか。
……ナナリーがいたから生きてこられたんだが。
勝手だが、ナナリーにとっても俺がそんな存在であれたら嬉しい。
（遠慮がちに話すナナリーに対してまっすぐ好意をぶつけて）
（義務感で接してきたわけじゃないと、それとなく伝える）

それは…。
兄妹という枠を越えて、男女の仲に。いや、今の言葉は忘れてくれ。
（過ちのような考えを振り払うように頭を振って）

>>135
わかっている。
ピザのこともそうなんだろう？
別に止めさせようなんて思ってもいない…けど、言いたくなるんだ。

便利なものだな、不死の体というものは。
スタイルを維持するといってもなんの苦労もないのだろう？

>>136
何もかも都合良くできているはずがないだろ
私だって努力しているさ
魔女が太っては格好がつかないからな

>>136
…………こんな場所に私がいては、お兄様のお邪魔になると思ったのです…
（そのような考えを打ち砕くような言葉を次々と聞き）

お兄様…ありがとうございます。
私の目が見えなくなっても生きていけたのは、お兄様のお陰です。
私もお兄様がいらっしゃったから、こうして今も生きています。
（キッパリと言い切る）

……今日は、お兄様の誕生日ですから、どうか何でもおっしゃってください。
（兄妹ではなく、ただの男と女の仲になるということが、まだハッキリとは分からないが
ギュッと強く抱き付いて、小さくルルーシュと名前で呼んでみる）


>>137
何だか大変そうですね……これをお試しになってみませんか？
（プーアル茶の葉を差し出し）

これをカップに入れてお湯を注いで飲むだけで、痩せられるそうです。
ピザにも合うお味だと思いますので…どうぞ。

>>138
ありがとう。あの兄からは想像もできないな
よくできた妹だ
溺愛するのもわからないでもないな

普段はコーラの類で流し込むのだが
今度ためさせてもらうよ

>>137
ふっ、お前の努力などたかが知れている。
あれだけピザを貪っておきながら何の努力だ。
それには俺も同感だ、第一印象には見た目の容姿が大きく影響する。
太っていては威厳も畏怖も無いだろうな。

>>138
俺がナナリーを邪魔に思うだと？
そんな馬鹿なこと、あるはずがない……。

ナナリーにそこまで感謝されていたとはな、兄として嬉しいよ。
そして俺も同じ気持ちだ。
……俺はナナリー、お前がいたからこそ生きてこられた。そう思っている。
（過去、ナナリーと過ごした日々を思い返して気持ちを伝える）

な、ナナリー？
それは誕生日プレゼントに自分の身体を差し出すことになってもいいと……？
（戸惑う、が、兄ではなく名前を呟かれると無意識のうちにナナリーを抱きしめ返していた）

>>139
ふふっ…C.C.さんは想像力や感受性があまりないようですね。
（自分は誉めてもらったが、お兄様を貶されたことにムッとして）

試したら、いつか感想を聞かせてくださいね。


>>140
でも…ここは、お兄様が様々な方と仲良くなさる場所のようですから……
（だからこそ、自分もやって来たのであったが）

同じ、気持ち……
（思わず口に出してしまう）
（すると、何か暖かい物が胸の辺りに溢れてくるような感じがして）

はい、そのようなことでも構いません。
お兄様―――ルルーシュが私を……私の身体を差し出すことを
最も望んでくださっているのでしたら―――
私の身体が誕生日プレゼントでもよろしければ……私は、構いません。
（お兄様――ルルーシュ――に抱き締め返してもらい、勇気が湧き上がって
正直に自分の気持ちを口にしていく）

携帯厨用エロいコードギアスハケンシマスタ
http://edrfkjh.digi2.jp/CODE_GEASS/CODE_GEASS.htm

>>141
仲良くか、半分正解だが……残り半分は不正解だ。
ナナリーには身を持ってそれを知ってもらう。

改めて気持ちを伝えるのは、気恥ずかしいがな……
（ナナリーの表情から喜びの感情が透けて見える気がした）
（長く兄妹として過ごした経験から、それくらいは簡単に読み取ることができる）

それでいい、これからはお兄様など呼ばなくていい……そう呼ばれる資格もない。
俺は最低な男なのだから――
（ナナリーの胸に、触れるというより掴むという言葉が相応しいほど荒々しく胸を扱う）
（だが心の奥底ではセーブがかかっているため、多少の痛みしかないはずだが）
一度だけ伝えておく……俺はナナリーを愛している。
それでもこの場所での俺は獣となんら変わりない存在だ。失望したなら今のうちに逃げるんだな。

>>143
半分だけ正解とは、どういう…？
（質問しようとするが、身をもって知れと言われて口を閉ざす）

ルルーシュ…どうして、自分だけ全てを背負うのですか？
何故、悪者の役ばかり引き受けようとするのですか？
（乳房を荒々しく弄ばれ、時々顔を歪めながらも毅然とした態度で）

どうか、最低の男などと自分を卑下しないでください。
……私もルルーシュを愛しています。
（一度だけという言葉を刻み付けてから、自分も同じように愛していると告白する）

…ルルーシュが一度しか伝えたくないのでしたら、一度だけで構いませんし
獣のようにしたいのであれば、そのようにしてください。
でも、獣には愛する気持ちなどありません。
ですから…私は、失望もしませんし、逃げたりもしません。
（胸に当てられたルルーシュの手に両手を重ねて指を絡め、二人の間にある距離を縮めようとする）

>>144
勘違いするな…俺は渋々悪役を買って出ているわけじゃない。
己の欲望に正直に振舞っているだけだ。
（乱雑に乳房を扱っても時折わずかな反応を見せる以外、凛とした態度を貫く様子に感心していた）

…………。
（愛していると、自分が贈った言葉と同じものを貰い、喜ぶ気持ちを表に出さないために瞼を閉じて表情を曖昧に濁していく）

覚悟は出来ているというわけか。
プレゼントとして差し出されたのなら、こちらとしても遠慮するつもりはない。
（指を絡め合い、自然と間合いが縮まるとナナリーに顔を寄せて二人の頬を重ねていく）

だが、お前が触れるのは俺の手ではない。
まずは贈り物の包みを解かなければいけないだろう？
今身に着けている衣服…それを脱いで身体を晒すんだ。
ナナリー、お前の全てに触れてやる……隅々まで、俺の手が触れていない部分がなくなってしまうほどに。
（繋がれていた手を荒く振り払って距離を空け、ナナリーが事を起こすまでただ立ち尽くしていた）

>>145
そうですよね…誰かのためではなく、自分のために悪役になって…
（自分から兄への愛を試されているような感じを受けながら）

私はルルーシュのこと…私にとっては世界で一番愛すべき人だと、愛しい人だと思っています。
（何も言わず、黙ったまま目を閉じるルルーシュに自分の気持ちが伝わっていないような気がして
本気であること、真剣な気持ちであることを何とか伝えようとする）

…はい、覚悟は出来ています。
（顔を寄せてもらうと、嬉しそうに頬擦りをして）

ご、ごめんなさい……
（繋いでいた手を離され、密着していたお互いの体の距離も空けられてしまう程に
ルルーシュの嫌がることをいつの間にかしていたのだろうと思って謝る）

贈り物のラッピングを外す楽しみは、不要のようですね…
（脱がしてくれるかもしれないという可能性がなくなり、肩を落とす）
（衣服を脱ぐように言われ、下着は衣服に入らないかもしれないと思って、とりあえず下着姿になっていく）

あ、あの…下着も…………脱いだ方がいいですか？
（全てに触れると宣言されてしまい、真っ赤になりながらも期待に胸を膨らませて）

>>146
…………ふっ。
（愛しているという告白を聞き流そうとしたが、最愛の人からの言葉をあっさりやり過ごすことはできず
ナナリーの想いを嘲笑するかのような仕種を取るが胸の内ではその言葉に喜んでいた）

（依然として押し黙ったままナナリーの衣服が解かれていく様子を静かに見つめていた）
（線の細い身体が下着だけを残して目の前に晒されることとなった）

いい……下着くらいは俺でも脱がせられるからな。
それにしても貧相な体つきだな…………人のことは言えないか、やはり兄妹だというわけだ。
（まずは小さな肩に触れ、脇腹を通るようにして体を撫でていくと内股のあたりで手の動きが静止する）
……。
（下着を脱がしてしまおうと摘んでみたが、心のどこかに甘さがあるのか視線をナナリーの瞳に向けて同意を促そうとし）

いや、今更ナナリーの同意など必要なかった。
……見せてもらおうか、お前の体を。
（わずかに震える手が下着を下ろしていけば妹である女性の秘められた場所を露わにしていった）

>>147
本当に…本気で愛しています。
ずっと前から…ルルーシュと結婚したいと思っていました。
（ルルーシュも自分を愛していると言ってくれたのだから、自分もルルーシュを
愛していると言ったことを喜んでくれているのだろうということは容易に推察出来るが
ルルーシュが卑下していたことが、どうしても心に引っかかってしまう）

………。
（羞恥に耐えながらルルーシュの希望通り衣服を脱ぐことで、自分の愛を証明しようとする）

ガッカリしましたか？
（もっと女らしく豊満な体つきの方がルルーシュの好みならば申し訳ないと思って聞く）

…ルルーシュ……。
（下着を指で摘んだまま瞳を覗き込まれると、コクッと喉を鳴らして生唾を飲み込んでから
少しだけ微笑んで名前を呼び、首を縦に振って頷いてその先を促そうとする）

はい、ルルーシュにだけお見せします…私の全てを。
（小刻みに震えている手に自分の手を添えて）

>>148
結婚だと？
兄妹でできるはずがないだろう……それに、俺は幸せになってはいけないんだ。
（ナナリーとの結婚は叶わぬ夢であったが昔のように一緒に暮らすだけなら許されるだろうか）
（それすらも夢、他人の人生をギアスで歪めてきた自分が幸福に生きてはならないと思っていた）

長く一緒に暮らしていたんだ、ナナリーのスタイルくらい概ね把握している。
だが、その頃から大きな成長はないようだ……まだ成長の余地はあるとは思うが。
（ナナリーの身体に落胆したのか自分自身よく分からないが、最愛の人の素肌を見て興奮しないわけがない）

ふっ、いざという時は女の方が度胸があるんだな。
俺の周りには芯の強い女性しかいないようだ……。
（これまで守られる立場であったナナリーでさえ全てを見せても心を揺るがさず真っ直ぐな瞳で見つめてくる）
（触れる手の温もりからは気遣いを感じてしまい、添えられた手を振り払った）

……はしたなく四つん這いになれ。
（離れても触れ合っていた手には、まだナナリーの温もりが残っている気がした）
（そのおかげで不遜な態度を取り戻し冷酷な視線と共に命令をするが、ナナリーへの思いが色褪せたわけではに）

ルルーシュ、私は貴方を止めに来た…

未来は自由に変更できますからね。

ルルーシュが死んだ世界がひとつの未来なら、
私がルルーシュを助けて、変わった世界が
もうひとつの未来と言うことになります。
これも一種のタイムパラドックスと言えます。

やっぱり･･･。
「時空移動装置付きのどこでもドア」で、
30日もダイヤルが進んでいます。

これは30日後の元の世界。
誰かがダイヤルをいじったのだ･･･。

糸色 倫
「んもう〜！望！早くここを開けなさい！！」

>>151
貴方は誰？ルルーシュを助ける…？
そんな未来なんてあるのかしら…

>>151
自由に変更できるなら
ピザがタダの世界と私の契約を履行にしてもらいたいがな
ここはここで居心地がいい
こんな未来もあっていいのかもな

>>152
カレンか。お前ならルルーシュを助けてやれる
その腕があればな。これ以上は言うまい
期待しているぞ

ルルーシュとニルヴァーシュって語感が似てませんか

>>154
確かに似ている…当たり前か
よくみるとほとんど同じだ

>>149
同性でも結婚できる場所があるのですから、いつかはきっと…。
それに、兄妹なら名字も一緒ですし、血の繋がりがあるから他人にはなれませんし
事実婚みたいな感じにはなれるんじゃないでしょうか？
（幸せな未来を思い描いていくが、それとは反対の未来をルルーシュは描いていて）

……それは、先程愛していると言ってくださった私と結ばれることもないと…
やはり、このような場所に私が来たのは間違いで、即刻立ち去れということなのですか？
私が早くこの場からいなくなるようにはしたない格好をさせるのでしたら
そのようなことをしなくても、ここから去りますので…。
（軽く触れただけで手を振り払われ、ショックで茫然としながら）


【ここはお兄様の場所なのですから、私に遠慮せず、お兄様は他の方々へも
レスを付けて差し上げてください】
【お兄様とやりとりをしたい方々も、私に遠慮したりせず
お兄様にレスを差し上げてくださいね】

【私ばかりレスを戴いていたので、しばらくレスを控えておりました】
【私の存在によってこちらに迷惑をかけてしまうようであれば
立ち去ることも考えています…ごめんなさい】

>>156
なるほど、そういう考え方もあるのか。
確かに赤の他人には俺達が兄妹ではなく年若い夫婦だと……
思われずとも俺達がそう言えば、疑う者もいないだろう。
（愛しているがゆえに、ナナリーが描く幸せの1ページに思考が引きずられてしまう）

ほう……立ち去ると、俺の前から消えるというのか？
だがお前は一人で生きていけるのか？
治安も落ち着かない今の世だ、とてもナナリーがやっていけるとは思えんがな。


【俺個人を必要としている人間がいるかはわからないが、ここは「ルルーシュ」の場所だな。
俺だけに限らず「ルルーシュ」ならどれだけ同じ人物が重なって存在してもいいのだろう】
【それはさておき、C.C.にも気を遣わせてしまっただろう。……置きレスで状況を引っ張ったのがいけなかった】
【する時は、ちゃんと会ってから始めたほうがいいかもしれない】

【俺が言うのもなんだが、あまり気にしなくていいんじゃないか？】
【おそらくだがC.C.もナナリーを邪魔に思ったりはしていないだろう。勝手な代弁ではあるがな】
【心苦しい思いをしたのだろうな。だが、去るというのは考え直してほしい】

>>157
……はい。
（多種多様なことを考えるルルーシュにも思いつかなかったことに気付け、
幸せな未来を提示できた自分を誇らしく感じながら）

そうです。
……私は、お陰様でもう目が見えるようになりましたし、
お兄様以外にも私を助けてくださる人達もいますから、
私のことなら大丈夫です…心配しないでください。
そして、今まで私の心配をしながら一緒にいてくださって
ありがとうございました…。
（今までの感謝を込めて深々と頭を下げて）



【申し訳ありませんでした】
【私の書き方が悪くて、お兄様に誤解をさせてしまったようですね】

【即レスならいいけれども、置きレスでのやりとりだと他の人に迷惑がかかるので
ダメだということを私は言いたかったのではないのです】

【お兄様は、私が来る前には他の方々にもレスをしていらっしゃいましたが
私が来た途端に私にだけレスをしてくださっているでしょう？】
【ここはお兄様のスレなのですから、女性キャラは勿論のこと
名無しさんからのレスへも分け隔てなくレスを付けるべきではないでしょうか？】
【このまま私だけ特別待遇をなさるおつもりでしたら
そのお兄様の優しさが私には辛くて堪らないので…
申し訳ありませんが、どうかここから立ち去らせてください】

誘い受けナナリーｗ

>>158
【置きレスだと他の人が書き込みづらくなるのではないかと思ってな】
【この時期は俺の落ち着いてレスを返す余裕もない。ちゃんとレスを返すのは来月に入ってからだな】
【俺自身、この場に必要とされているかわからないが…そうでないと判れば俺も身を引くつもりだ】

新年明けましておめでとう。
昨年は全く持って、殆ど何も無かったが今年こそは……！

因みに、初期に来ていた俺だ。
暇を見てまた顔を出すと……思う。

【挨拶落ちだ】

兄さん、明けましておめでとう！
今年こそは僕といちゃいちゃしてくれるんだね！？
嬉しいよ兄さん……♪

>>161
私と赤ちゃんプレイをした、尻叩きがすきなルルーシュか？

>>162
ロロ、ロロじゃないか。あぁ、明けましておめでとう……。
いちゃいちゃしたい、だと？ふふ……
お前はボロ雑巾で充分だと言っているだろう？
（悪魔の如くの冷笑を浮かべて）

>>163
C.C.ーーーー
そう言うお前は、前スレの最後辺りに居たC.C.か？
名無しと戯れて居た。

【鳥変わってるが>>161の俺だ】

>>164
いや、前スレは顔じたい出してない
だが、お前と他の私の幼児プレイには吹いたからな…ププッ…

これ以上なめられないためにも
犯るんだルルーシュ

当初はハーレムを想定されたこのスレも
こんなザマだ…いやそれはいい

だが、誰かが立ちあがらねがならない。だとしたらこの俺がっ！
そう、ゼロである俺が成し遂げて見せる

最後殺されたことはいわないでくれ…

ここ、なんだかルルーシュがいっぱい居るよね
一人ぐらい手伝ってくれないかな〜
だってさ
ゼロの所にこんなに決済書類が回ってくるなんて聞いてないよ？
一体、どういう組織の作り方していたのさ

>>168
スザクか…俺の苦労がわかるだろう
唯一無二のトップダウンだ。なにせ無能の集りだからな
これを学校に通いながらこなしていたんだ

ブリタニアを手に入れてからは丸投げできてラクだったがな

>>169
あ、ルルーシュ居たんだ

……トップダウンは確かに結果が早いからいいんだろうけれど
それを僕にしろっていうのは無謀すぎない？
いくら、シュナイゼル…が優秀でも最終的にはゼロの判断になる訳だし
と、言う訳で
（どん、と書類の束を置く）
手伝ってくれるよね？

>>170
ああ…ナナリーにハンコ押しを全部おしつける
ワケにもいかないしな
（頭をかかえながら書類の束に向かう）

兄上は人をつかうことに関しては俺以上だ
こんな雑用は命令してさっさと終わらせてしまおう
ふぅ…腕がつかれる
（すばやく眼を通しながら反復運動で捺印していく）

>>171
（少し離れた所に座って、捺印済みの書類が積みあがっていくのを眺めている）
流石早いね……って、それで文面読めてるのかい？
僕も動体視力はいい方だけれど……
判子を押すだけで良いなら僕にもできるんだけれどね（吐息）

（出来上がった書類の束を満足そうに眺め）
助かったよ、これで怒られずに済むや
お礼に何か淹れようか？

>>172
いや…実をいうとあまりみていない
ここまでくる書類だ。そうそう間違いはないだろ
とんでもないのはもちろん確認しているぞ
（軽口を叩きながらも手は休めない）

怒られる？ははっ…ゼロは英雄だ
この程度で責められはしないさ
そうだな…日本のお茶をもらおうかな

>>173
え…よく見てないの？
ふむふむ（ぽん、と手を打って）
なるほど、そういう考え方もあるんだ
判子を押すだけでいいなら僕にもできるから、これからはそうするよ！
で、とんでもないのってどんなの？

緑茶、ほうじ茶、番茶、玉露とあるけれど
せっかくだから玉露をいれようか？
淹れ方がちょっと特殊なんだけれど、知ってる？
（鼻歌を歌いながら、台所らしき場所に入っていく）

>>174
そうだな…例えばこれだ
（パラッと一枚の書類を取り出す）

ブリタニア皇族の特権排除の即時要求…
将来的にはありえるかもしれないが今はまだ早い
ナナリーがみると今すぐにでもと言いかねないからな
見せないほうがいい

楽しそうだなスザク
俺がそういうのに疎いのはしってるだろうに
とりあえずその「ぎょくろ」とかいうのを頼む
（ガシガシと頭を掻きながら）

>>715
とっけんはいじょのそくじようきゅう
えーっと、つまりナナリーとかシュナイゼルが普通の人と同じにするって事だよね？
あ〜うん、確かにそれは早いかも
（と言いつつ、良く分かっていない）
と、とにかくナナリーには見せない方がいいんだね、うん、分かった

普通に暮らしていると分からないかもしれないけれど
こういうのって、すっごく贅沢なんだよ？
（小さな湯飲みをトレイに乗せて現れ）
はいどうぞ
緑茶よりは温めだけれど、これは元々そういうものなんだ
（自分の分を一口のみ）
うん、なかなか美味く入れられたかな

【ごめん、次のレスは時間があくと思う】

>>176
おいおいしっかりしてくれスザク
ラウンズが一般兵になるようなものだ
コーネリアやシュナイゼルがいるから政治はまかせればいいが

（ずずっと音をたててすすると顔をしかめる）
む…う、渋いぞ…
これが贅沢なのか、俺はやはり紅茶だな
ありがとう。こんどはこっちがごちそうするよ

【そういうことなら気にしないでくれ】
【俺はこのレスで落ちる。またな】

>>177
そういうものなの？？？？？
（余計に訳が分からなくなっている）
やっぱり僕にこういうのは向いてないよ
僕が手を出すと余計におかしくなりそうだし
取りあえず、シュナイゼル…に丸投げすることにしよう、うん

あ、あれ？渋い？おかしいなぁ…
ほんのりとした甘味を感じない？
あ、でも砂糖を入れて飲むものじゃないって
（苦笑しながらシュガーポットを遠くに押しやる）
ブリタニアの人の味覚には日本茶は難しいのかな？

うん、楽しみにしているね
僕は紅茶でもコーヒーでも何でも大丈夫だから

【うん、僕の方こそ相手してくれてありがとう】
【ルルーシュが居ないのに待機するのもおかしいから、僕も落ちるね】

>>160
【ここは、お兄様のスレなのですから、勿論、お兄様は必要なはず…】

>>161>>165
お兄様、明けましておめでとうございます。
後悔のない幸せな一年にしてくださいね。

>>178
スザク苦労をかけてすまない
ゼロとしての毎日は大変だろうが、ナナリーの為とおもって頑張ってくれ
シュナイゼルをこき使えばそうそう負担にはならないはず…だろうか？
とにかくお前だけが頼りなんだ

>>180
君のギアスを受け取ったのは僕だから……。
そこで世界の為じゃなくてナナリーの為って出る辺りが相変らず君らしいよ。
今の僕の第一目標は如何に上手く仕事を割り振るか…だろうね。
自分で動く方が得意なんだけれどなぁ……

で、気付いたんだけれど、此処って“皇帝ルルーシュが…”なんだよね。
ってことは僕はゼロはゼロでも、ナイトオブゼロの方。
つまり、これは僕の仕事じゃなくて皇帝である君の仕事だよね。
（ニッコリ笑いながら手に持っていた書類の束を机の上に置く）

【ルルーシュが落ちているなら置きレスで】

>>181
クッ…こんな雑用は
ギアスで洗脳した事務員にでもまかせておけばいいものを
生真面目なところは相変わらずだな
（愚痴をこぼしながらも山積みの書類に向かう）

そういえばあのロイドとセシルはなかなか有能そうだ
彼らに今度まかせてみよう
多少性格に問題はありそうだが…なんだその顔は？

>>182
……雑用って、この書類、大切なものだから上がってきているんじゃないの？
自分で撒いた種はちゃんと刈り取らないとダメだよ。

え〜っと、う〜ん。ロイドさんもセシルさんも有能だとは思うよ。思うけれど…
予算が全部ランスロットに注ぎ込まれたり、
サクラダイトの使用際優先順位がランスロットになったり、
普通の騎士じゃ乗れないナイトメアが実戦配備されたりしてもいいのであれば
任せてみてもいいんじゃないかな？

>>183
なんだと…ロイドのほうはある程度想定していたが
セシルのほうも同類だったとは…まったく
ブリタニアはどうなっているんだ
（頭を抱えつつ超高速でサインを走らせていく）

身からでた錆とはよくいったものだ
これではいくら身体があってもたりん
ふぅ…これで終わった。今日はここまでとしよう
疲労がぬけにくくなっているな…早めに休ませてもらうぞ
すまないなスザク。今度はゆっくり話せると思う

【少し早いが今夜はここまでで落ちる。またなスザク】

>>184
ロイドさんもセシルさんも仕事と言うよりは趣味だからね。
あ〜、あとあっちこっちにブルーベリー色の食べ物が氾濫するかもしれないなぁ。

ご苦労様、流石に早いなぁ。
（終わった書類を受け取りながら）
そうだね、疲れているなら早めに休んだ方がいいだろうね。
メニューも疲労回復に効くものに変えるように伝えておいた方がいいかな。
とにかく僕はこの書類を届けに行ってくるから、ゆっくり休んで。
（そう言って、部屋を出て行った）

【早いって十分に遅い時間だと思うよ。今度はもう少し早めに覗いてみるね】
【またね、ルルーシュ】

一週間も留守にしてまうとは失態だ

だが私が対象とする相手がいないのが問題だ
この寒さで身体を壊してないといいが
C.C.は不老不死だから放置しておいてもかまわないが
ナナリーは心配だな。スザクはちゃんとついてくれているだろうか

>>187
（ばたばたと執務室に走りこんできて）
ごめん、君が戻ってきているのに気付くのが遅れた。
これじゃぁ騎士として失格かも……。
ナナリーはこの間様子を見に行った時には元気にしていたよ。
咲世子さんがインフルエンザ対策もバッチリだって。

で、これが今日の分。
（どさっと書類の束を机の上に置く）

【こんな時間だけれど、ルルーシュ、まだいるのかな？】

【ルルーシュが居ないみたいだから、僕も落ちます】

>>187
そうかナナリーは元気なんだな
とりあえず安心したぞ
咲世子がついてくれているから滅多なことはないと思っているが
俺もナナリーのことは言えないが頑丈じゃないからな…

そ、そんなことはさておきだスザク
これは兄上にまかせろといってるだろう
（額に手をあてて考え込むポーズを）

ええいこうなったら…
私のかわりにハンコ付きをしろっいますぐにだっ
（そのへんの民間人にギアスをかける）

【先日はすまない。今夜は一言だ】

>>189
ナナリーよりもルルーシュの方が
うっかりインフルエンザとかに掛かりそうだよ。
あの仮面を被っておいた方がいいかもね。

今の皇帝は君なんだから、そんな我侭言ってないで、
することは山のようにあるよ。
僕は見ているぐらいしかできないけれど、頑張って。

……所で、このスレの趣旨って何だっけ？

【そういう日もあるって、気にしない気にしない】
【レスだけの一言落ちだよ】

>>190
今年のインフルエンザは相当やっかいらしい
ウィルステロには使えそうだが…こうなると困りものだ
それと、あの仮面はお前のものだろう。今は

このスレの趣旨はだな…
俺を始め待機する「ルルーシュ」がキャラハンを犯すことだ
つまり犯されたいという希有な者が現れない限り機能しない

フッ…説明していて虚しくなってきたが
まぁいい、こうして雑談でもしながら待つさ

【一言だ】

>>191
この間、今年の冬に２度もインフルエンザに掛かったって人に会ったよ。
一度ひいたとしても油断は出来ないみたいだ。
で、テロに使うって、君の場合は冗談が冗談にならないから…
まさか本気じゃないよね？

でさ、最初に勘違いしていた僕も悪かったけれど、
此処は君がまだ皇帝をやっている時間軸なんだろ？
って事は僕はナイトオブゼロであって、そっちのゼロになるのはまだ先の話。

まぁ、そう落ち込まないでよ。
僕でも雑談の話し相手ぐらいにはなれるからさ。
ルルーシュ好みの相手が現れてくれるといいよね。

【１レス落ちだよ】

>>192
あらゆる手段を想定しておくことが
勝利への最低条件だ。そのために布石を打つ
それがたとえどんな手段でも…とはいえここで行うつもりはない
せっかく来てくれたキャラハンまで掛かってしまってはどうしようもないからな

>1には私が皇帝だと書いてあるが来てくれる分には時間軸は気にしなくてかまわない
シャーリーやユフィ・母上で参加したい人もいるかもしれないからな

ああ、落ちこんでなどいない…
末永く頼む。長くなりそうな予感がするからな

【一言だ】

お兄様好みのお相手というのは、どのような方なのですか？
（車椅子を自分で動かして近付きながら）

>>193
どっちかっていうとインフルエンザに罹った時の為の対策を
立てておいた方がいいんじゃない？
君の場合、微妙につめが甘いから真っ先に自分で罹ってしまいそうで心配だ。

了解、じゃぁ時間軸は気にしないって事で
（にっこり笑いながら、またしても書類を持っている）
今日は生徒会の仕事を持ってきてみました、懐かしいんじゃない？
時間はあるんだから、他人を使わないでゆっくり片付けていこうよ。

此方こそよろしくね。
まぁ、どうしようも無くなった時は僕がどうにかしてあげるから、
あーでも僕が襲ったら不味いのか。

【今回も1レス落ち】

>>194
俺はブリタニアを、そして世界を手に入れた
世界の覇者となったこの俺に奉仕し、腕の中で喘ぐキャラハンが希望だ
従わないというのなら押し倒すまでだ

そう…そしてそれはお前も該当するんだ。ナナリー
（車椅子の前に仁王立ちするとナナリーのあごに手をかけ上を向かせる）

>>195
俺は確かに数手先を考えているが
自分が病気になることまでは考えていないさ、さすがにな

む…これは、お前は本当に真面目人間だな
こんなもの人にまかせておけばいいものを
（生徒会ということで適当目にサラサラと処理をしていく）

おいおい、お前に襲われたら抵抗のしようもないからな
それにそんなもの誰もみたくな（ｒｙ

【一言だ】

>>196
どうしてそこで自分が罹る可能性を考慮しないのかが僕は不思議だよ。
なんとかの法則じゃないけれど、自分は大丈夫だと言っている人に限って
真っ先に倒れていくらしいよ？
僕は毎日、良い子で手洗いうがいを実践中。
軍人は体が資本だからね。

書類は君が退屈しないように持って来ているんだけれどなぁ。
何かすることがあった方が気が紛れるでしょ？人の役にも立つし。
え、この程度じゃものたりない？じゃぁ、次はもっと沢山持ってこようか。

まぁ、ルルーシュの腕力じゃ僕を押し返すのは無理だよね。
誰もって君はそう言うけれど、ある一定の人たちには
君と僕の組み合わせの需要があるとかないとか噂に聞くよ。
一応、スレの趣旨に合わせて君がいれる方で構わないからさ。
と言っても、手順も何も君は知らないだろうから、
僕に任せてくれればイロイロご奉仕して気持ちよくしてあげるよ。

（そこまで真顔で言った後、我慢できないというように噴出しながら）
――本気と思うか、冗談だと思うかは君次第って所かな。

【１レス落ちだよ】

>>196
お兄様にご奉仕したいという人達は、たくさんいらっしゃると思いますし
押し倒さなくても…
（ルルーシュの腕の中で喘ぐということについては、まだよく分からず）

お兄様に従うつもりですが…
私にも、お兄様にご奉仕することはできるのでしょうか？
（従うとの言葉通りに抵抗はせず、不安そうにルルーシュを見上げる）

【とりあえず、１レスのみで失礼致しますね】

>>197
わかったよ…まったくお前は真面目だな
人の為にばかり考えてると足元をすくわれるぞ
ええと…これはなんだ生徒会への意見陳述…ううむ
（これ以上はさすがに手間と判断したのか資料に目を走らせ始める）

バ、バカをいうなっ！…俺にはそんな趣味はないッ
そんな需要があるとは世の中は恐ろしい…
ロロも危ないが…お前も冗談でも口にしないでくれるか
今、俺は猛烈な悪寒に苛まれている…今後どうなってしまうんだとな

>>198
フッ…我が妹ながら幼いなナナリー
勘違いしているぞ。奉仕とはまさに心と身体を捧げ俺を悦ばせることだ
お前のいっているおままごとのようなこととは違うんだが…まぁいい

それよりも…本当にいいのか？
わからないかもしれないが俺は…一人の女としてお前を
今なら踏みとどまることができるんだ。だから…
（いつものようにしゃがみこみ両肩に手をかけて問いかける）

【いつものように一言だ】

>>199
お兄様、私……幼くてお兄様に何も出来なくて
いつもお兄様に奉仕ばかりして頂いてばかりで
ごめんなさい……。
（自分の幼い心と不自由な身体を全て捧げても
ルルーシュに悦んで貰えるとは到底思えなくて
見上げる目に涙をいっぱい溜め、許しを乞う）

私にもお兄様に従い、ご奉仕することを許して
頂けるのでしたら、私は構いません。
（縋りつくような視線をルルーシュに向けて）

一人の女として、私を……？
（その先に続く言葉が気になって、同じ繰り
返すことにより、その先を促してみる）

お兄様が踏みとどまりたいのでしたら、今、
踏みとどまってください。
でも、お兄様が踏みとどまりたくないのなら
お兄様の心のままにお進みください。
（いつも通りのルルーシュにニッコリと微笑み
身を委ねたルルーシュの判断を待つ）

【今回もとりあえず１レスだけで、様子を見せて頂きます】

>>199
僕が足元をすくわれたとしても、他の人が助かるなら構わないかなぁ。
少なくても、その人よりも僕のほうが丈夫だろうしね。
君の場合は先を見すぎて目先のものに躓くって感じだから、
たまには足元を見たほうがいいと思うな。
何時も僕が君の露払いをしてあげられるとは限らないからね。
で、今日の書類は予算編成案（仮）だよ。
国となると桁が違うから心して見て。

ふ〜ん、知識ぐらいはあるのかなぁと思ったけれど意外と真っ白なんだ？
シュナイゼル殿下を見ていると皇族って、ああいうものなんだと思ったりもしたけれど
ちょっと違うのかな？
でも、君らしいというか、
その手の話だけ見事に避けてしまっている辺りは凄いというか、
僕にもそういう時代があったなぁ……。
無理やり教えちゃうって言うのも悪くないかもしれないけれど、
僕の趣味じゃないし、このスレの趣旨にも反するだろうし止めておくよ。

君にその気がないのなら、僕は一旦引くね。
君が一人で寂しそうにしていたら、
また声を掛けてしまうかもしれないけれど、
そんな事にならないように祈ってるよ。

【雑談とはいえ無理に相手をさせてしまっていたのかもしれないね】
【貴重な時間を使わせてしまってごめん】
【また、声を掛けさせてもらう事があるかもしれないけれど】
【その時も嫌だったらレスはせずにスルーして欲しい】
【少なくても僕は君と話せて楽しかった、ありがとう】

>>200
ありがとうナナリー
決意と気持ちだけを受け取っておくよ
（思いつめた顔をあげるとぽんと肩をたたいて）

やはり俺は一線を越える勇気はない…
俺にとってナナリーは妹なんだ。そう…どれだけ想っていても
（衝動を押し殺しつつ髪に手を差し入れ、そのまま頭を撫でて）

【などと…回りくどい言い方をしてしまったが】
【さすがにナナリーは襲えないということで了解いただけるかな？】

>>201
ほう…ブリタニア以外にあてがあるのか？
お前ほどの実力ならばどこでもなのだろうが…な
国家とはいえ予算の構成自体はかわらない
要は入と出、そして不正の確認なのだから
あとは研究開発が法外な金額さえ要求してこなければ…

一言いっておいて正解だったか…危ないところだったが
俺はユフィでもくれば二人で可愛がってやるものどうか…なども考えていたが
思っていた通りにならなくてすまないな
また話しかけてきれくれ。いつでも門戸は開いているから
俺たち友達だろ？

【レスくれたこと感謝しているよ。スザク】
【ちょっとびっくりしたのは事実だがこんなスレだ、独りさびしくしてることもあるだろう】
【また声をかけてくれ。歓迎するから】

>>202
……お兄様？？？
（ルルーシュからの言葉を全て理解することは
出来ず、真意が分からなくて首を傾げる）

私にとっても大事なお兄様です。
（撫でてくれている髪の毛に差し込まれた
ルルーシュの指を感じながら、いつものように
ニッコリと微笑んで答え）

【かしこまりました】
【お兄様に最後の言葉まで言わせてしまって
大変に申し訳ありませんでした】
【短い間でしたが、お相手ありがとうございました】

【スレをお返しいたします】

>>203
ああ…そうだな
俺たちは兄妹だ…だから失いたくない
この絆だけは壊したくない
たとえ臆病だといわれても…それでもかまわないさ
この笑顔が守れるのなら

【こちらこそありがとうナナリー】
【謝ることはない。それよりも会えて嬉しかった】

【一言落ちだ】

>>202
ブリタニア以外のあて？やだなぁ、恍けているの？
散々、黒の騎士団に来いって誘っていたの誰だっけ？
それに世界が平和になったら軍人以外もしてみたいんだよ。
ペットショップの店員とかさ。
あ〜、ロイドさんには趣味はほどほどにって言っておくよ。

……君、天然ってよく言われない？
まぁ、僕もよく言われるわけなんだけれど。
一応、僕は君に振られた状態なんだよ？
なのに、このタイミングで、友達っていっちゃう辺りが……
いや、友達って言葉を否定するつもりはないよ。
タイミングが絶妙すぎて、僕が勝手にダメージを受けているだけだから。

それに、そもそもだよ、此処で君に声を掛けるって事は、
下心って程じゃないもしろ何かあるって。
そんなんじゃ、僕が遠慮しても近いうちに悪いお兄さんかお姉さんかに
頭からパクッっと食べられてしまうんじゃないかと本気で心配になってきた。

で、意外と君は保守的な考え方みたい…って思った所なのにユフィ？
僕としてはその発想の方がビックリだ。

あれこれ言ったけれど、
つまり君としては、一線越える相手として僕は想定外だけれど
話し相手としては合格って所なのかな？

【振られた状態の僕がレスしていいか悩んだけれど】
【友達だろ？って言ってもらっているのに放置は寂しいしね】
【>>201で言っているように、迷惑なら遠慮せずにスルー欲しい】
【そうじゃないなら、前に言ったみたいに雑談の相手でもいいよ】
【そのうち君の気が変るかもしれないし】

【ごめん、言い忘れ】
【何時ものように1レス落ちだよ！】

>>205
そんなことも言ったな…（遠い目）
全てが終わったらカレンには学園に帰ろうと誘ったり。
まぁ気にするな俺はそういう男だ。全員に律してるといくつ身体があっても足りないからな

意外に繊細なんだな
ダメージということなら俺もかなりショックだったんだよ
ま、雑談なら大いに歓迎だから遠慮なくきてくれ
ご覧の通り暇をもてあましている

お目当てのお姫様が来てくれたらと思ったが
そういうのは嫌いだったか？俺は別にかまわないぞ
だがここでそれが許容されるかという問題はクリアできるか微妙だが

【いつものように一言だ】
【上記のように質雑なら歓迎だぞ。スザク】

>>207
そんな事も言ってたよ、今から思うと随分と昔みたいに思えるね。
結果は黒の騎士団じゃなくて君がブリタニア皇帝になってしまったり、
カレンだけ学園に戻っているから、半分は何とかなったって所かな？

実際に繊細かどうかは別として、意外とって酷いなぁ。
僕が丈夫なのは体であって、
心は普通の人と同じぐらいのはずなんだけれど。
僕がダメージでルルーシュがショックだったら、
これでお互い様って事でどう？
ちょっと違う気がしない事もないけれど、
その辺りで手を打ったほうが良さそうだ。

ここは君の空間だから君が法律で構わない…と僕は思うけれど、
ルルーシュ、君は肝心な事を忘れている。
君が良くても肝心のお姫様がどう思うかも問題じゃない？

で、今日の君の暇つぶ…じゃない、仕事だけれど、
普通にゼロの所に上がってきた書類の束だよ。
稟議書とか陳述書とかって、どうして難しい言葉ばかり使うんだろうねぇ。
毎回、書類ばかりと言うのも芸がないから、
そのうち別のモノも持ってくるね。

【1レス落ち】

>>208
フ…ここに姿を現した時点でキャラハンは俺に対して絶対順守だ
お前はいちいち犯す対象にお伺いをたてるか？
……というのは表向きでちゃんと【】でお願いするさ
もっともカレンやコーネリアだと飛び掛ったところで負けてしまうが…

ゼロのところにあがってきたということは
お前の書類だろう
（白々しくゼロマスクをプレゼント）
都合のいいところだけなんていってくれるな
それだけが俺の取り柄なんだから…

【一言だ】

>>209
絶対遵守かぁ…。
つまり、足を此処に踏み入れたと同時にギアスにかかるんだ。
そういう仕組みになっているんだね、知らなかった。
…ってか僕には効いていない様な。
お伺いを立てるかと効かれても、
僕は他人を無理やり如何こうした経験はないし、
これからもその予定はないから分からないよ。

そうそう、君の筋力については僕も危惧していたんだ。
いざ押し倒す段階になって押し返されたら洒落にならないじゃない？
って、ここで暇している間に君は筋力アップをするべきだと思う。
でも行き成りは無理だろうから、まずはこれからどう？

つ【バランスボール】

座っているだけでも随分と違うみたいだよ。


ゼロの所に上がってきた書類なんだから
君の書類でもあるじゃないか。
僕がやるとすっごく時間がかかるんだ、手伝ってよ。

それとギリギリになったけれど、一応、バレンタインのプレゼント。

つ【チョコレートパズル】

たかが500ピースだけれど全ピース一色だけだからかなり難しいと思うよ。
組み立てても茶色一色の板が出来るだけってシロモノなんだ。
姉妹品に牛乳パズルって白一色の板ができるものもあるんだけれど
バレンタインだからコッチにしてみた。

【もしかして長文になっちゃったかな？】
【1レス落ちだよ】

>>210
ギアスはあくまでも最終手段だ
チェスでも同じだが言葉の駆け引きが面白いのであって
最初から完璧な従属などあり得ない
本編でも回りくどい手段をとっていただろう
そのおかげであんなに苦労してしまったわけだ…はは

いや…俺には無理だ
この程度のバランスすら…クッ、こんなもので
体幹が鍛えられるなど眉唾だが…
（なさけなくボールから転がり落ちる）
やはりターゲットを限定したほうが賢明だな…

せっかくのバレンタインだというのに
くれたのがスザクだけとは因果すぎる
でも…そう、俺たち友達だよな。ありがとう
なんならお返しにそのホワイトパズルをプレゼントするさ
両方組み合わせてマーブルでもいいけどな
（ポキポキと板パズルをかじり始める）

【一言だ】

>>211
確かに僕に関しては回りくどい方法を取っていた気がするなぁ。
ゲームでもライが僕にギアス掛けたら怒っていたし…。
駆け引きを楽しむって言うのも分からないでもないよ、
1対1の果し合いって、いかにも真剣勝負って感じでいいよね。

何事も最初は小さな一歩から。
苦手だって避けていたら何時まで経っても改善しないよ。
僕並とまでは言わなくてもさ、
標準男子ぐらいの体力はつけておいておいても損はないと思うんだ。
（そう言っている間に目の前でルルーシュがボールから転げ落ちた）
（笑ってはいけないと、無理矢理に顔をしかめてみせる）
…………うーん、これは難題かも。
そんなに勢い良く乗り上げるから…これはこうやると…、
（ボールを片手で軽く押さえると普通の椅子のように腰掛けた）
ね、コツさえ掴めば簡単だよ。

それって中身はそんなのなんだ。
（贈っておきながら実は知らなかったらしい）
お返しをくれるのは嬉しいけれど、
それを僕が組み立てられるのかは著しく不安だな。
だって、真っ白なんだよ、組み立てる前に食べてしまいそうな気がする。

【1レスだけだよ】

>>212
もちろん正面突破できればそれにこしたことはないが
世の中は甘くはない。勝利を手にするために俺は相手を欺き、騙す
たとえ罵られようと勝たなければならないんだ
敗北には何の価値もない

体力的なことはお前にまかせるよ
シャーリーにもかなわないというのはここだけの秘密だ
だが…こんなもの程度に俺がてこずるとは…なっ
（あきらめずにトライするが再びなさけなくずり落ちる）
ふぅ…やはり肉弾戦はジェレミアとロロに頼むか

これはチェスの盤のように交互にならべるのさ
といってももう時期がすぎてしまったから後は食べるのみだが
それにしても…この包みすら渡す相手がいないというのも…な
俺の読みが誤っていたということか…フッ

>>213
スポーツだったら絶対にフェアプレーじゃないと意味がない…って言うんだけれど、
命を掛けての戦いの場合、そうも言ってられないような気がしてきている。
勝たなければ意味がないって意見も分かるようになってきた、
でも、過程を大切にしたい気持ちもある。
君みたいに割り切れない所が僕の弱さなんだろうな。

（バランスボールと格闘するルルーシュを眺めながら）
………了解。当面は僕がどうにかするって方向で。
だからって、全く何もしないって言うのは問題だよ、
こういうのは毎日の積み重ねが肝心。
シャーリーだって運動部で毎日、身体を動かしているからこそなんだからね。
ジェレミア卿は分かるけれどロロ…に肉弾戦？
それは流石にチョッとどうかと思うよ。

並べ方云々以前に君がチョコを用意していた事自体が意外だったよ。
――っていうかバレンタインに興味があったのが意外って言うか。


ところで、ちょっと休ませて貰っていいかな、疲れちゃって。
いや、ゼロの仕事が嫌だって言うわけじゃないんだよ、ないつもりなんだけれど…。
君じゃないけれど、向き不向きってあるよねぇ。
（吐息を付くとゼロの仮面を抱いたままソファーに横になり）
（ネコのように丸くなって眠ってしまった）

【一言落ちだよ】

>>214
シャーリーのあのパンチは確かに
日頃の訓練の賜物だろう…水泳部だったかな…
（いつものポーズで思い出しながらふむふむと考え込む）
実はロロはああ見えて頼りになる駒だ…フフ
アイツには力がある。俺と同じ禁断の力がいざとなれば
都合よく取り込めてよかったということか。二人ともな

意外か？俺もナナリーにプレゼントを用意しておかないとな
たまには普通の人の日常を謳歌するのも悪くない
そうしておかないと本当におかしくなってしまう…

……眠ったのか。珍しいな
いつもは俺のほうが先にダウンしてしまうけどな
ま、後は俺に任せて休んでくれ
これはこれで結構つかれるとわかったろうから

【一言だ】

>>215
この時期ってどうしてこんなに忙しいのかな…（吐息）
息抜きに此処に来るのも久しぶりだけれどルルーシュ元気にしてる〜？
……暇だからって引きこもって悪巧みしていたりしないよね。
（扉を開けて部屋の中を覗き込む）

そうそう日々の訓練が大切なんだ！
だから毎日ちょっとずつでもチャレンジチャレンジ。
反射神経は悪くないんだからさ、きっと出来ると思うんだ。
（部屋の隅に転がっているバランスボールを持ってくると、その上に座り）

ロロもジェレミア卿もアッサリ取り込んじゃって人タラシの才能があるんだろうね。
その割には僕の説得はツボを外しまくりの下手っぴだけれど

ゼロって不向きな事をしている上に、こうも忙しいと…流石に疲れるよ。
移動中も勉強だって本を持たされていたりするし。
日常会話は困らないけれど書類や本を読むとなると分からない単語も多くて
辞書を引いても載っている単語が分からなくて、更に辞書を…って繰り返し。
時々、夢の中でも勉強していたりするんだよね。

………此処に来る時ぐらいは、のんびりさせて欲しいって言うのが本音かな。

【一言だけで落ちるけれど、また時間ができたら来るね】

>>216
スザクか…日本が世界に知らしめた力
素晴らしいな。団結力とでも言うべきか
これこそがお前達の力の源なのかもしれないな…

それはそうと悪巧みは俺の十八番だ
正面からぶつかったら勝てるはずがないじゃないか
お前には説得は通用しなかったがな…
どうも俺はナナリーのことになると周りが見えなくなってしまうな（苦笑）

事務はすべて兄上にまかせればいい
俺のギアスは完璧のはずだから安心しろ
ま、ここに来るときくらいはゆっくりしていってくれ

【一言だ】