1 :
プルツー ◆m6PLE1pLLU :
このスレッドはガンダム総合のなりきりスレだ。
全てのガンダム世界の仲間で楽しく利用してほしい。
ガンダム世界の住人ならば他スレッドからの訪問も歓迎する。
基本的になんでもありだが下記の点は守るように。
・基本sage進行。
・同キャラクターはひと声かけてから、識別の為にトリップをつけること。
・戦闘は禁止……と言うかPINK鯖なので、程々にして欲しい。
・荒らし煽り誹謗中傷はスルー。一々反応して喜ばせるな。
・レス数950を過ぎたら次スレッドをよろしくお願いする。
最低でも、980踏んだ人は責任取ってくれ。(姉さんの事だ)
プルツー乙
プルツー乙
プルツースレ建ておつかれ、ご褒美に頭をなでなでしてあげよう(ナデナデ)
このスレでも、よろしくねっ
スレたて乙ー……ときて、不意に気付いた事がある
プルって、「プル」が名前なのか?
普通はエルピー・プルと表記すれば「エルピー」が名前になるのに
プルとプルツー
二人あわせてヤンマーだから無問題だ(意味不)
>>4 プルツー「あ……ああ、ありがとう。これからもよろしくな」
プル「照れてるー」
プルツー「うっ、うるさいっ!さっさと前スレの人と遊んでこいっ!」
>>6 プルツー「実はフルネームはエルピー・プルツーだ。小説版で一度そう言われた事がある。
私たちの名前はコードネームのようなものだから、深く考えても仕方がないと思うぞ。
父親がギレンとか、グレミーが血の繋がった兄さんという話もあるし……」
>>8 そーなのかー、返答感謝。
そういや小説版、小学生の頃に買ってもうボロボロだわ。
キャラとゴットンが駆け落ちしたり、プルが
パフェ食って頭痛くしたり、ああナツカシス
ちなみにマンガ版ではリィナを助けたのはシャアだったんだぜ?
あと、最後にもう一つ。時間との相談にもなるけど、
普通のデートロールもあり? もちろん、二人とえっちな事もしたいけど、
三人で色んな場所に行って遊びたいなあ、とも。
ゲゼに乗せられたヤザンやマシュマーは災難だったな。
漫画版は、初代やVがアニメ版と大きく違うことが有名だが、ZZもかなりひどかったような……。
普通に遊んでくれるのか?
それはそれで嬉しいけど、最後にちょっとくらいは、その……
え、えっちなことも、してくれると嬉しいな……。
>>10 いや、マシュマーは強化人間にされるよかマシだったんじゃないか?
まあ最後が興奮しすぎて撃墜というアレな展開だが
ヤザンも、ゲゼをいきいきと操ってたし、あれはあれで。
そらもちろん。むしろデートの最中に、街中でしたくなっちゃうかもしれんよ?
でも、それも次以降の機会にだけどね
では、お邪魔したな、お返事ありがとう。おやすみ、また会おうね?
(最後にぎゅっと抱き締めて、退室)
どちらがどうなのかは、正直分からないな。どちらも悲惨だ……。
あ、ああ。おやすみ。
私もこれで帰るからな。
スレ立てお疲れ様。
テンプレを置いていきますわね。
【来れる日や時間帯が不定期のため基本凍結はできません。ごめんなさい。
だから時間と相談して、一回のロールで終わるよう勤めましょうね?
深夜、休日の正午、または20時前後が主な活動時間帯ですわ。
でもこんな時間にも現れるんだから、あてにしないほうが無難ね…。
NGは食糞、四肢欠損。
自分勝手な殿方も遠慮願いたいものね。
推奨は濃密に、互いを貪りあうような、激しいプレイですわ。シチュエーションにも凝ってくれると嬉しいですね。
参考程度に、各キャラの希望シチュを置いておきますわ。
無論、以下のシチュでなくとも相談しだいでお相手は勤めさせていただきます。またその日の気分によって推奨、非推奨キャラもでてきますのでご了承ください。】
【ソフィ・フラン】
兵への慰安活動、上官からのセクハラ
【ドロシー・カタロニア】
愛人として調教。出資、援助などの見返りに体を売る等(お相手は中年のおじ様がいいかしら…)
【フレイ・アルスター】
従軍慰安婦として軍隊に雇われ活動。戦後スラム街の娼婦に身を落とし、その客のお相手。
【ソーマ・ピーリス】
セルゲイ中佐or一般兵との純愛
あれ?前スレのURLなくね?
>>15 babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218380037/
↑のこと?
__
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡-‐" / `‐‐--- ヾ゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l //////// //////イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
,..、 r'''i '´ ‐''"-‐ ´i. |‐- 、
{. ゙、 ! | ___ -‐'" .l l `'' _
ヽ_, ヽ ト ゙i /´ ''‐- _ ,.、- `''、
r─‐-、. ゙i. ヽ| | ./`i ` v ‐‐''" ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l | i
,. ---`v ,. -'" | i i .|
/,. ノ- .,_ /! / v' ヽ i'
`'' l l / i |
ヽ,、_ i´ | | /
i l | c o l .l
. l l. ∧ ,' /
l ヽ ヽ:_ ´ / /
. i ヽ | l /
l l.| l l
ヽ /゙i i| /
ヽ、 / | .| ヽ
''- .,__ / Y .|ヽ ゙i
i i ヽ ヽ
/ / .l ヽ
【テンプレは
>>13ですわ。】
【6時までお付き合いしてくださる方はいますか?】
酉忘れ
>>20 もちろん大丈夫ですわ。
それでどんなシチュがお好みかしら…。
残り時間も踏まえてご希望くださいね。
>>21 では同じ部隊のパイロットが恋仲であるソーマに出撃前に口淫を頼む…というのはどうでしょうか?
>>22 【彼女の性格から出撃前にふしだらなことをするのは少し想像できませんね…。そういったシチュはフレイさん向きですから。】
【どうしてもソーマさんをご希望でしたらオフにふたりっきりでゆっくり、入院して性欲処理のできないあなたのために…というのが自然ね。】
>>23 【たしかに…少し無理がありすぎましたね、すみませんでした】
【では後者の入院して〜のシチュでお願いできますか?】
そんなにシチュの話してて時間大丈夫なのかアンタらは
即尺にでもしとけ
>>24 『コンコン』
(彼の入院している病室のドアをノックして入室する。)
(私が来ることは知らせてあるが久しぶりに会うので少し気恥ずかしい)
(彼が負傷したと聞いたときには取り乱してしまったものの、よくよく聞けばちょっとした足の怪我で経過は順調)
(ようやくとれた休日にやっとこうして会いに来ることができた)
思ったより元気そうで安心しました。
こちらは中佐からです。
(セルゲイ中佐から預かったフルーツ盛り合わせを棚に置く)
>>25 【行為に及ぶまでは難しいことは確かです。】
【ですが純愛やいちゃラブは私の望むところなので私は構いません。】
【でもそれでは
>>19さんが不憫ですね…。時間もないのにシチュに凝りすぎてしまった私の不手際です。】
>>26 ん?そうか、今日だったな…どうぞ
(扉をノックする音が聞こえると読んでいた本を脇に置き)
(入ってくる相手がだいたい予想できているのか、嬉しそうな表情で声をかける)
久しぶりだなソーマ、会いに来てくれてありがとう
(上体を起こし彼女に微笑みかけ)
おっ、中佐から…後で礼のメールを打たなきゃいけないね
(置かれた色とりどりのフルーツに目をやる)
ところで今日は何をしに来たんだ?
状況連絡なら通信でもできるのに…
(何かあったのではないかと心配そうな表情で)
>>27 【できるところまでで大丈夫ですよ、自分もソーマを頼んだのがタイムロスになりましたし】
【なので無理せずお願いします】
>>28 あっ、いえ。情勢や隊の編成は問題ありません。
あなたの穴埋めと引き継ぎは滞りなくすみました。
あの…ですね…
(仕事の話以外の事も何か話そうと思っても機関で訓練に明け暮れていた自分には何も話せることがなかった)
(それが彼に申し訳なくて、普通の恋人のように接することの出来ない自分を不甲斐なく思う)
あ、あなたの顔が見たかったから、ではだめでしょうか…。
>>30 え…?
そうか…ははっ……そうだよな…恋人だもんな…
(彼女の生い立ちを知っているため感情表現が乏しい事を分かってはいたが)
(そんなソーマの口から会いたかったという言葉を聞き、口元が緩み)
もっと近くにおいで…
(手招きしてソーマを近寄らせると)
…ありがとう
(招いていた手で彼女を引き寄せ、上体を近づけると)
(そのままぎゅっと抱きしめ)
俺も、俺もソーマの顔が見れて嬉しい
(顔を寄せ、その黄色い瞳を見つめ)
【そろそろ時間ですし落ちてしまったのかな…?】
【短い時間でしたが楽しくお相手できました、ありがとうございます】
【また機会があればここで会いましょう、では】
>>31 (彼に招かれ近づくとふいに抱きしめられる)
(付き合い始めてから何度も感じたぬくもり、自分もそっと手をまわして寄り添う)
ありがとう…ございます…。
あなたが私に、こんな人並みの幸せをくれたんです…。
(息をはき、彼の胸に甘え)
…私は弱くなりました。あなたがいないだけで、私の心はこんなにも掻き乱されて…。
(昔の自分なら絶対にあるはずのなかった心の弱さ)
(それを作った彼は罪作りな人だし、それが愛の大きさなんだと思う)
>>32 【お帰りになってしまったようですね…。】
【お相手感謝します。(敬礼)】
そっか、00スレ落ちたのか
残念無念
36 :
アレルヤ:2008/09/28(日) 14:08:00 ID:???
>>35 そう…僕は憂鬱だよ、ハレルヤ…。
もうすぐ本編も始まるのに、僕たちの滅びは
此処でも計画の内に入れられているのかな…。
つ【トンファー】
ほら、マッチョになってこれを振り回すんだ。
最近肩が凝ってしょうがないんだよなぁ…誰か揉んでくれる人はいないかな?
そしたらこっちも、ちょっとお礼ぐらいしてあげるんだけど…。
うっし、名無しでよければお揉みするぜ?
僕が揉みましょうパーラ
そんな大きな胸ぶら下げてちゃ凝るのも当然だ
お礼?楽しみだなぁ
(そう言って肩を揉みだす)
>>39 おっ、言ってみるもんだなー♪
んじゃ、よろしく頼むな。
(丸椅子を持ち出して、39に背を向けて座る)
【うーん…早い者勝ちってわけじゃないけど、
>>39の方にお願いしていいかな?】
>>41 ほいほいっと、お安いご用だよ。
どれ、凝り具合はどんなかなっと……
(軽い調子でパーラの肩に手を置くと、どこが凝ってるのか軽く押して)
――おっとお客さん、これは凝ってますね?
(掴み直すと、まずは緩く揉みながら手を滑らせて全体を暖めていく)
【それでは、お願いされたんで揉ませてもらうよ】
>>42 んー、そうだなー、凝ってるからお願いしてるんだよー。
もっと強くてもいいぞー?
(目をつぶり上機嫌で、指圧の心地良さに身を委ねる)
>>43 なに、いきなり強く揉むといわゆる揉み返しってのが起きるからな。
筋があったまったここからが本番ってね……こんなもんで大丈夫かな。
(暖めながら掴んで確認した肩周りの筋肉を解すように、親指を当てて)
(ぐ、ぐ、ぐと強めに押し付けながら左右に手を動かしていく)
>>44 へぇー、お前詳しいんだなー。
私はただ、ちょっと適当に揉んでもらえればいいって思っただけなんだけど…
こりゃ、いい奴に当たったかな?
あぁっ、いいぞ…!そんぐらい強くて…!
(少し痛みも感じる程度の指圧に顔をしかめ、背中を反らして)
にしてもこの部屋、ちょっと空調利きすぎてないか?
いくら寒くなってきたからって、まだ暖房をつけるには早いと思うんだけど…。
(シャツを掴んでパタパタと動かし、胸元を開ける)
【一応、トリップつけてもらっていいかな?】
>>45 前にいっぺんそれで痛い目に遭ったんだよな。
ずっと痛くて一晩寝られなかったぜ……だから自分が揉むときは気をつけようってな。
なるほど、こいつは重症だ。
やっぱパイロットは日頃Gとか掛かりまくるだろうからな。
(押したまま手をぐっと滑らせて、その後を細かく揉み解したりして)
言われてみりゃ暑いかもな、しかしといってつけないと寒そうだし
この時期は……と、難しいところだぜ。
(話しながらも肩越しにバタバタさせてる胸元にこっそり目を向ける)
【わかった、こんなでいいか>トリップ】
>>47 そっか、重症かぁー…
でも…んっ…お前のおかげで、だいぶマシになってる気がするぞっ…。
(筋肉を細かく揉み解され、疲労が癒されているのが分かる)
だからって、まだ服で調節するだけでなんとかなるだろ?
冬服着てるってわけじゃないんだし。
あんまり機械に頼るのは体に悪いぜ?
(39の目線に気がつかない様子で、シャツをパタパタさせ続ける)
ん…!そろそろ十分かなー…だいぶ凝りが解れた気がするよ、サンキュ!
それで、お礼は何が欲しい?
>>48 【おうっ、サンキューな〜】
>>49 次からは凝る前に気をつけといたほうがいいだろな。
揉むこっちも手が痛いくらいだ、それだけやりがいがあっけど。
(文句を言いながらも、手付きは仕上げに器用に解した筋肉をマッサージして)
(溜まった疲労が流れるように血行を良くしてやる)
それもそっか、俺もそろそろ秋物だけじゃなくて冬物も用意しとくか。
でも分かっててもエアコンとか便利なんで、ついそっちから入れちゃうんだよな……
設定温度が数字で出るから、なんか分かりやすくてさ。
(パタパタさせるシャツの中が見えないか期待して、ちょっと上からキョロキョロする)
ほい、それでは終了っと。
(手でぽんっと両肩を叩いて終わりの合図にした)
あ、お礼はこっちが考えていいのか?
最初になにか用意してあるんだと思ってた、どうするかな……
(顎に手を置いて少し考えるそぶりをみせる)
>>50 私なんか、夏物と秋物と区別も曖昧だけどな。
これだって、シャツの上にジャンパー一枚羽織ってるだけだぜ?
(秋物と言うにはやや厚手のジャンパーの襟を掴んで見せて)
用意してあると言えば用意してあるけど…ていうかお前、鈍感だな…。
ほら…私と楽しいこと、したくないか…?
(39の手を取って、自分の胸を掴ませる)
(ブラジャーは着けておらず、布一枚を隔てて豊かな胸の感触を伝える)
>>51 脱いだら夏仕様で、着たら冬仕様って感じだな。
大雑把って言うか、そもそもが物もあんまなさそうな時代だしな。
うわっ!?とと、こいつは鈍感って言われても仕方ない。
ちょこちょこ見てたのにまったく気がつかなかったぜ……
(びっくりしたのは一瞬で、すぐに状況を飲み込んで)
(ゆっくり掴まされた乳房を揉んで、一枚下は生の感触を確かめてくる)
そりゃもちろん…したいしな、早速させてもらおっと。
(肩とは違って柔らかく親指を当てて、すくうように胸のサイズを実感しようとして)
>>52 そりゃあ、見せるようにやってたからなー♪
見てもないんだったら、私か、そういうことに興味ないのかと思ったけど、
そういうわけじゃなかったみたいだし。
(意図的にやっていたことと、目線に気がついていたことを明らかにして)
おっと、お前が気持ち良くなる側じゃなくていいのか?
さすがに女から触るのはどうかと思ったから、代わりにこうしただけなんだけど…んっ…。
(胸を掴んだ手をすくうように動かされ、軽く身悶える)
>>53 わざとだったのか、こいつ…また見えそうで見えないのが絶妙だったぞ。
あれじゃ興味がなくてもその気にさせられっぞ、もう……あったけどな。
お返しにこうしてやるぞ、こう、むにむにっとな。
(すくいあげた胸を合わせるように捏ねて、形を変えさせて柔らかさを楽しむ)
もちろん、なれるなら気持ちよくなる側がいいに決まってるって。
……この胸の感触を手で楽しむのも、気持ちいいっちゃ気持ちいいけどな。
(たっぷり胸を揉んでから離し、いよいよファスナーに手をかけて)
やっぱ、出来るならこいつでいっときたかったところさ。
……頼めるか、パーラ?
(ペニスはもう勃起して、前からそっと出すだけでぴんと跳ねて斜め上に立つ)
>>54 ん…!もう…!
お礼はしてやるんだから、お返しとかやめろってーの!
(胸への愛撫に、羞恥と興奮で頬を染め、体を捩じらせる)
(乳首は硬く尖って、シャツにその形や感触を浮き立たせる)
今更ダメなんて言わないよ…へへっ…いいチンポしてるじゃん…。
んじゃあこれを、どうして欲しい…?
(飛び出てきた立派な肉棒に笑みを浮かべる)
(その肉棒を手に取り、愛撫と言うには優しい手つきで擦って)
>>55 わかったわかった、今やめるからさ。
(揉む手で恥らうパーラを躍らせてるうち、手の平に尖った乳首を感じたところで)
(最後にその乳首を押し擦るように押して離して、お返しは終わりにして)
言われたら泣いて帰るとこだったぞ。
なかなかだろ、そうだな……やっぱその胸で挟んで欲しいぜ。
へらず口を叩くその口がどんなかも知りたいけどな。
(そっと擦られるくらいではまだ快楽ってほどじゃなくて)
(早く何かして欲しそうにペニスは手の中で熱くなってくる)
>>56 んあぁっ!
(乳首を刺激されると、椅子が浮き上がって音を立てるほどに体を揺らして)
もうっ…別に、嫌じゃないけどさ…中途半端になるのが分かってんだから…。
(自分が奉仕をする気でいるのに、軽く火を点けられてしまったことに不満を漏らす)
そっか、そう言われると…先に口でしたくなっちゃうかなぁ〜。
胸が後に控えてるって分かってて口でされたら、どんな反応してくれるか面白そうだからな♪
(そう楽しそうに言いつつ、肉棒を擦る手つきは徐々に早くなっている)
がっかりしたか?
でもお前のここは、もうなんでもいいから早くしてくれって言ってるみたいだけど…
ん……ちゅぅっ!
(擦りながらゆっくりと顔を近づけ、そしてついには先端に吸いついた)
>>57 おっと、ちょっと敏感になってたか。
そいつをお礼にぶつけてくれると、嬉しいけどな。
(分かっててやったが、予想以上に大きく反応したのに少し驚いた)
……そう来たか、意地悪には意地悪で返されたぜ。
胸に行くまでは…そんなされても、頑張って耐えてみせたいところだけどな。
(擦る手が早くなると堅さもしっかりとして、浮いた血管が手に感じられる)
あー、完全にこっちの気分を見透かされちゃったな。
……うはっ、いきなりかっ!
(近くで見るペニスは、雁首が幹からしっかり張り出すほどに満ちてて)
(先に吸い付かれると一瞬腰が震え、先走るのがパーラの口に広がってくる)
>>58 別に、無理して耐えなくたっていいんだぜ?
さすがにあれだけでいくらでもってわけにはいかないけど、一発だけとも言ってないんだし♪
もうこんなおツユ出しちゃって…こりゃあ、イッちまうのも時間の問題かな?
(笑みを浮かべて相手を小馬鹿にし、亀頭に舌を這わせて先走りを舐め取り)
太い…私の口の中、チンポで一杯にされちゃってる…。
んっ…じゅぱっ、じゅぽっ、じゅるるっ、ちゅうぅっ…!
(太い肉棒を口一杯に頬張り、卑猥な音を響かせながら顔を前後に動かす)
【エロやり過ぎで引いてたりしない?抑えろでももっとやれでも、注文は聞くよ】
>>59 おおっ、そりゃ有難いな。もっともそれはそれとして…
ぐっと我慢したほうが、いざ出す時に気持ちいいんだがな。
いいや、まだまだだ……と、いきたいとこだが。
パーラの口次第ってのも、おおぅ…あるからな。
(挑戦を受けるように不敵に笑うものの、舌で舐められると少し鳥肌が立った)
そだな、よくそんなに咥え込めるもんだ……うあっ、うくっ…
そうやって動かれると、口ん中が…ああ、かなり気持ちよく擦れてくるぞ……
(パーラの頭に手が乗せられて、あっさりフェラに浸ってるのが分かる)
(見事に顔の中にペニスが隠れてくのを不思議そうに見ながら、ときどき腰を捻って)
(上顎や左右の頬や舌の上に肉棒をよりたっぷり擦り付けてもらおうとする)
【エロくていいな、引いてはいないぞ。今くらいの加減がちょうどいいかも】
【無理に気にするよりパーラの調子でやってくれ、そのほうが楽しいだろうしな】
【行き過ぎとか足りないとか感じた時に互いに言えばいいさ】
>>60 もう腰まで動かしちゃって…本当に気持ちいいんだな。
そこまで感じてくれると、私も嬉しいよ。
(口の中で肉棒が暴れるようで時折苦しくもあるが、それを嫌がるどころか喜びとさえ感じて)
でも、この調子なら胸は使わなくてもいいかな?
ほら…もっと私に、ジュポジュポして欲しい?
(肉棒に口を近づけ、手で扱きながら、不敵な笑みを浮かべて尋ね、39の意思を確かめる)
【じゃあ、もうちょっと流れに沿って行かせてもらおうかなー…】
【多分、それがダメなら今でもダメなくらいで収まると思うけど…行き過ぎだったら言ってな】
>>61 ふぅっ…俺から動くと、パーラが頭振るのが倍くらいに感じれてさ。
このまま口の中で溶けそうだ、それくらい…うっ、きてるぞ……
(言葉の途中に息継ぎをしないといけないほど、興奮して息が荒くなって)
(その様子に加えて、口に出される先走りに粘りが増したのが感じている証拠になる)
はぁ…いやいや、やっぱ使って欲しいが……
あのままで口に出してみたいと、ちょっと思うしな…うーっ……
(ずっと気になっていた胸と圧倒的なフェラとで心が大きく揺れ動いてるようで)
(視線をそれぞれに彷徨わせてるのにも気がつかないで迷ってるが)
…ええいっ!このまま一回、口でジュポジュポを最後まで頼むっ!!
胸は後だもんな、そこまで頑張ってみせるぞ。
(思い切ってパーラに口で続けてもらうのを告げる)
【そうだな、パーラも色々遠慮しないでくれ】
>>62 あん…もう…先っぽから出てるの、どんどん濃くなってきてるぞ…?
いやらしい味させやがって…私まで変な気分になってきちゃうじゃんか…。
(そう言いつつ、すでに肉棒と先汁の味に中てられたような様子で)
胸は使わなくてもいいかって言ってんのに、都合のいい奴だなー。
ま、私も一発だけとは言ってないとか言ったし、こういう欲望に忠実な奴は嫌いじゃないからな。
仕方ない、思いっきり口で、ジュポジュポしてやるよ♪
(淫らな行為とは程遠く映る、無邪気な笑顔でウインクをして)
あむっ…じゅぱっ、ちゅぽっ、じゅぽっ…!
もう、出す気満々なんだな…さっきより、ずっと熱く、硬くなってる…。
思いっきり、出して、いいからな…溜まってるの、お前の、好きなところに…。
んんぅっ!ちゅるるっ!じゅちゅっ!じゅぽっ!じゅぽぽっ!
(射精寸前の肉棒を爆発させることに夢中になり)
(時に喉奥まで咥え込んで、先端から根元までを唇で扱く)
>>63 パーラの口が良過ぎるせいだぞ、それもこれも……
少しくらいそっちも盛り上がんないと不公平だからな、ちょうどいいさ。
(冗談抜きに気分が出てきた感じに、つられて余計に気分も高まって)
そうだぞ、パーラが言い出したんだから…俺はそいつに甘えたまで。
正直者はやっぱ得をするね、それとノリがいいのも。
(その上で笑顔が無邪気に乗り気なのがアンバランスな魅力を感じさせるのか)
(また口に入れる前からもうペニスは待ち遠しそうな貧乏揺すりをしてしまう)
うぁっ、ううっ…はぁっ、そりゃこんなになったら……
俺のでパーラの口の中、余計にぬらついてて、それで…くっ、うあっ!?
喉まで、喉から…お、おほおっ…そんな全部……
(限界が近いペニスを巧みにディープスロートされてしまうと)
(ひとしゃぶりごとに面白いように体を捩って、たまらず突き返してきて)
好きなとこか、おっし……こ、こんな気持ちいいなら口の中に……
パーラの喉に直接飲ませてやる、うお、おっ、おおおっ!?
(ついに我慢出来ずにパーラの頭を引き寄せ、先が喉まで届いたところで)
(濃厚な精液が喉の奥めがけてびゅくびゅくと射精されて、反動でペニスが口の中で暴れだす)
>>64 んんぅっーーー!!!
んぐぅっ…!んぐっ…!ごくっ…!
(頭を引き寄せられ、喉の奥で射精されて、さすがに苦しくないはずがないがどうすることもできない)
(ゼリーのような精液が喉に絡みつくのを感じながら、それを必死に飲み干していく)
けほっ…!けほっ、ごほっ…!
(長い射精が終わり、ようやく解放されると、咳が口をついて出て)
うぅっ…さすがに酷すぎるぞお前…あんなことされたら、苦しいに決まってるじゃんか…。
(そう抗議するが、心ここにあらずといった感じ)
(心中は自分で導いた射精と精液の味に、すっかり発情させられてしまっていて)
>>65 うおっ…お、おっ、はぁっ……
ふうっ、はぁっ…いいっ……よかったぁ……
(我慢を重ねて、溜まっていた精液がたっぷりと喉越しを感じさせて)
(さらに引くときも一度舌の上に亀頭を置き、擦り付けて残りの精液を垂らして)
(直接その質感と味をパーラに舌で感じさせるまでしてようやく引き抜いた)
はぁ……あー、パーラのフェラが気持ちよ過ぎて暴走したな。
でもさ、喉の奥の奥が好きなとこだったんだから仕方ないだろ。
あんまり良すぎたせいで、ほら…まだ完全に鎮まらないぞ。
(抑えていた手で頭を褒めるように撫でる、ぼんやりしたパーラの前では)
(さすがに少しは萎れているが、真横に突き出たペニスがまだ堅さを残していて)
>>66 そりゃあ、あんだけ言ってやっぱりもうできませんじゃ、情けないよなぁ…。
(肉棒を目にすると、ぼんやりした状態から正気に引き戻され)
んでも、まだ完全回復とまでは行ってないかな?
んじゃさ…ちょっと試してみたいことがあるんだけど、いいかな…?
(そう言うとシャツを捲り上げ、豊満な乳房を晒す)
(肉感たっぷりの乳肉の中心では、小さく綺麗な色の乳首が自己主張している)
私にいやらしいこと言いながら、自分で扱いて、元通りにしてみせてよ…。
私もその気にさせてくれたら、すぐに挟んであげるからさ…。
>>67 まあな、たっぷり出したが…次のが溜まったらまだいけるぜ。
(再び出す精液を用意するように、縮み上がってた睾丸が緩んできて)
さすがにな……おおっ、ほぉ……
そうだな、思えばパーラの頼みで始まったんだ、もういっちょ聞くくらいお安いご用さ。
(ここでシャツが捲られると、ずっと気になっていた大きな胸が見える前から)
(歓心の声が出てきて、想像通りの素晴らしい見栄えに頼みにも機嫌よく応える)
いやらしい事を言って、自分で扱く……むう、改まると難しいってか照れるが。
まぁ、やっと見れたパーラのおっぱいが柔らかそうだし、乳首だってまだ綺麗で……
(唾液と精液で光るペニスを握ると、パーラを見ながらゆっくり扱き出して)
そこに挟んでもらったらな……またすぐに気持ちよくなれそうだぜ。
ペニスも熱く堅くなって、寄せる胸を中から抉るくらいに…想像しただけで、この通りさ。
(視姦しながら扱いていくと、先端の膨らみがまたパンと張り詰めていく)
>>68 もうちょっと、見下した感じで言っちゃっても良かったのに、それじゃ褒め言葉じゃんか。
ま、もちろん悪い気はしないけどさ…。
それじゃ…ふふっ…本当にもう、チンポパンパンだな…。
(39の自慰を遮るように肉棒を手に取り、期待どおりの硬さに気を良くして)
これを私のこの胸で…んっ…!シコシコ扱いて、欲しいんだな…?
(肉棒を扱いたまま、先端の口を乳首に近づけ、擦りつけて)
>>69 それは悪いな、どうにもその胸見てるとな。
年の割によく育ってでかくて、そのくせ年相応に肌なんかきれいだろ。
気を取られちまうんだよ、おっ……だからパンパンにもなるさ。
(パーラに掴まれたペニスには、すっかりまた撃ち出すための力と熱が戻ってる)
そうだ、おっ…その胸だな、たっぷりと挟んで欲しいぞ。
射精されるのにも構わず、遠慮なく扱きまくるパーラが見たいぜ?
(乳首で擦られると切っ先がはまるようで、小さな点からの鋭い刺激に)
(胸を凹まして揺らすくらいに何度も押し付けてきた)
>>70 よし来た。さっきは喉の奥で出されちゃったからな。
今度はたっぷり、ぶっかけてもらうとすっか♪
んんっ…!もうっ…ますますガチガチにしやがってぇ…。
これじゃパイズリする前に、またイッちまうぞ…?
(そう言いながらも、硬い肉棒を胸に押しつけられる感覚に興奮して、扱く手の動きは止めようとしない)
ほらっ、いい加減行くぞ!よっと……!
(両手で乳房を軽く持ち上げ、肉棒をその間に挟み込む)
(たっぷりの柔らかな乳肉が、肉棒のほぼ全体を包みながら、押しつけられる)
>>71 へえ、ぶっかけられたいのか……かけるほうとしては嬉しいけどな。
やっぱその胸は破壊力あるぞ、服の上からでもああだったのに。
直接はほんと、やばいぜ…くおっ、それなら乱暴に扱うなよ。
(本当に暴発しないようには気をつけながら、されるまま胸に触れながら手で扱かれて)
いよいよか、おっ…おおっ、ど迫力…くぅっ!
いよいよか、おっ…おおっ、ど迫力…くぅっ!
こりゃ……大きいだけじゃない、柔らかいからたっぷり包まれるし
張りがあっから、ちょっと擦れるだけで勝手に押し付けてきて……
(パーラが自分で乳房を持ち上げるのに感激してる間に挟まれてしまって)
(生まれた感触のあまりの心地良さに、パーラに喜びをありのまま伝えてくる)
【悪い、うっかり途中で送信しちまった】
【後ろにこう続くと思ってくれ】
>>72 まぁ、どっちかって言うとそっちかな……。
喜んでもらえるのが一番だけど、あんだけ奥で出されたんだから、今度はそれでもいいだろ?
凄い…のは、今更言うことじゃないけど…
胸で挟んだ瞬間、ビクンッて跳ねて、また大きくなったぞ…?
さすがにこんなのは、初めてだ……。
(胸の間で感じる肉棒の感触、さらにそれが見せる激しい反応に、目を潤ませて)
じゃあ、動くぞ……。
(ゆっくりとではあるが、乳房を揺すって、肉棒を擦り始める)
(擦るたびに、精液と唾液が潤滑油となって、卑猥な音を響かせている)
あぁん…凄い…このチンポ、ヤバいよ…。
挟んでるだけで、どんどん私までいやらしくなってくる…。
(肉棒の熱に、39の快感に感化されたように、欲情の色を浮かべて)
>>73 【おっと、リロードミスしちった】
【無視しちゃう形になっちゃって、こっちこそ悪いな】
>>74 もちろんだ、雄の本能はああやって…粘膜に包まれて、たっぷり出すと満たされるけどさ。
ぶっかけられたパーラってのも、男の欲望が満たされそうで……そそられるぜ?
ほら、人間ってのは服着る分、裸ってのを特別に感じるって言うだろ。
この感触もだが……パーラが上を全部脱いで、しかも自分で胸持ち上げて
挟んでる格好を見れるのが、何よりこいつを喜ばせてるんだな。
(上から見下ろす目は一度出したとは思えないほどの情欲に光って)
(こいつと言いながら、腰で焼けたように熱々の肉棒を動かして示した)
おし、頼んだぞ……おっ…くあっ……
パーラの巨乳のほうもやばいぜ、ぴっちり包んでさ……
今度は俺が、こいつの凝り…解してもらう番だな……
(ぬめる乳房の間で勃起がしごかれるたび、雁首の張り出しが中で擦れて)
(肩に手を置いてゆったりとパーラに合わせて腰を使っていく)
>>75 【最初はこっちのミスだし気にするなって】
>>76 【さらに悪い…駆け足にするか、破棄か凍結か、選んでもらえないかな…?】
>>77 【そっか、もう朝だからな……ほんとに楽しませてもらってるからな】
【出来るなら凍結でいきたいが、夜だと空くのが週末くらいになりそうなんだ】
【時間はどれくらいが都合いいか?】
>>78 【私は構わないよ。土日なら夜10時ぐらいからなら空いてる】
【時にもよるけど、こんな時間までは無理なことのが多いかな…】
>>79 【そうだな、夜番が多いんで開始が午前1時からとかでいいなら】
【そこから明け方までで都合が付く日が結構あるな】
【さしあたっては今夜とか水、木あたりか】
>>80 【う、悪い…その時間は、ちょっと厳しいな…】
>>81 【そうだよな…どうにも予定が付きにくくて悪いな】
【それなら土曜か、あと確認したが今週は金曜も夜はいけるな】
【どっちも夜10時には始められそうだ】
>>82 【じゃあ土曜でいいかな?金曜はちょっと予定があって無理なんだ】
>>83 【ああ、それじゃ土曜の夜10時に再開でお願いする】
【明け方までお疲れ、また続きに期待してるぞ】
>>84 【改めて、半端なとこで中断になってすまないな】
【とりあえず、今日はお相手ありがとう。お疲れ!】
86 :
アレルヤ:2008/09/29(月) 12:37:27 ID:???
>>37 ――僕たちの滅びの後にはカンフー映画が待っているのかい?
そんな…罪もない人を傷付けるなんて、僕には出来ないよ…
どうして、人はいつも争いたがるのかな…。
(受け取ったトンファーをぎゅっと握り締め)
……そう。ハレルヤはこういうの、嫌いじゃないんだ。
エロ目的で使う…?僕には何のことだかわからないよ…。
ターンエーでビクトリーとな
週末からの武力介乳が待ちきれないぜ
CBこいこい
総帥もアレでロリコン癖さえなけりゃねえ…
あれ、珍しい方が。
濃紺色のギラドーガな人でしたっけね?
しかしロリコンが無くなれば行動のモチベーションが通常の三分の一ぐらいになるんじゃないでしょうか
レズの人か
【そろそろ時間だな、パーラ・シス ◆lZ.UYJHpcYを待たせてもらうよ】
>>99 【悪い、思いっきり遅れたぁ…まだいてくれてるか…?】
101 :
マリナ・イスマイール ◆I8nCAqfu0M :2008/10/04(土) 22:20:35 ID:k0HOG5sB
あの…誰か……何か食べ物を…
(ぐぅ〜っとお腹を鳴らし)
>>100 【ちゃんといるから心配するな、間を空けさせて悪かったな】
>>101 援助してあげたいけど今ロール中みたいだよ
>>103 へ?
じゃあ今日は失礼したほうが良いんですかね…うぅ……
>>101 つ(乾パン)
≪何処かのスレに行くといい≫
>>102 【そんなの気にするな。悪かったのはアタシが遅刻したことだけさ】
【じゃあ、始めちゃっていいのかな…?準備はできてるけど…】
>>106 【んー、始める準備はこっちも出来てるが、これは俺らが移動したほうがいいんだろうか?】
>>107 【予約がいけないことなのは知ってるけど…】
【お前が先にいてくれたし、アタシが着いたのもちょっとだけど先だし、使わせてもらっていいんじゃないかな…?】
【お前がすんなり移動を提案したら、それで従うつもりだったけどさ】
>>108 【それじゃ今日のところはこのまま再開といこうか】
【半端ですまんな、またよろしく頼むよ】
【了解、じゃあすまないけど、ここを使わせてもらうな】
>>76 【で、続きから始めさせてもらうよ】
そうだな…コリコリに凝ってるから、しっかり解してやらないとな…!
ん…!あ…!そんな、腰使ってぇ…!
私の胸が、チンポに犯されてるよ…!
(39が腰を使い出すと、一度動きを止め、胸をさらに寄せて)
って、されるがままじゃお礼にもマッサージもならないよな…んしょ…。
(やがて動きを再開すると、感触がまた変化しているのが分かって)
うわ…またチンポが、やらしい汁噴き出してるぜ…
私の胸をヌルヌルにしやがって…なんていやらしいんだ!
ほら、ほらっ!もっと出しやがれ!
(先汁を搾り出すように、乳房を下から上へ扱き上げる時に、特に強く押しつけて)
>>110 ……おおっ!?
(両胸を寄せられると、パーラの肩を持つ手に力が入って)
くうっ、ますます迫ってきて…んく……
ヌルヌルして滑らかに滑って、やらしい巨乳だな。
(グッグッと力強く、胸の間に生まれた柔肉の隙間をピストン運動で往復しだす)
そうだな、こうしてても気持ちいいが…
どうせなら、パーラがパイズリしてる姿を…んく、もっと見たいしな。
(腰を突き出すたびに、胸を滑ったペニスが谷間から顔を覗かせて)
…んっ、くっ…それ、扱かれるたびに先走りが出て、またぬめって……
たまらないぞ、パーラももっと動いてくれ!
(パーラが巨乳を使って扱いてくるエロさに突き出る亀頭から先走りが出続けて)
(腰を振る際に捻るように動かして、左右の乳壁に亀頭や肉幹を擦りつけながら)
(引いてまた突き出すたびに乳間へ零れ、淫猥な臭いと感触はますます強くなっていく)
>>111 そうか…?
アタシがスケベなのは認めるけど…こんな男女、やらしいかな…?
えへ……。
(女として認められたことが嬉しくて、頬を紅潮させて照れ笑いを浮かべる)
あぁんっ!硬いのがアタシの胸で暴れて、やらしい先っちょがアタシの顔にまで迫ってぇ…!
アタシが、してるのに…!アタシが、本当に犯されてる気分だ…!
(硬い肉茎が胸の中で暴れる感触、淫猥な臭いの亀頭が顔に迫ってる感覚が堪らなくて)
(頭の中が肉棒のことで一杯にされてしまう)
うーん…元からそのつもりだったけど、そう言われちゃうとなぁ…。
もうちょっといやらしい言い方してくれた方が、その気になるんだけど……。
ほらぁ…もっとこのチンポ、思いっきりシコってもらいたいんだろ…?
(胸の動きを緩め、しかし完全に止めることはなく、ゆっくりと扱き続ける)
(形こそ要求する立場だが、淫猥な表情は、淫らな言葉を懇願しているようで)
>>112 もちろんだ、一回出したのにこんなに勃起させてる俺も俺だが……
んっ、ペニスを胸で挟んでこんなに気持ちよくして、しかも喜んでるパーラも相当なもんだ。
(照れるパーラを褒めるように、腰をグイッと押し付けて)
(パーラの奉仕でこんなにもなったペニスを余分にはみ出させて見せつけ)
んっ、んっ……可愛い顔がペニスに迫られてるの、見てて興奮するよ。
胸を犯すのがたまんないぜ…んはっ、幸せだ……
(抑える手から胸が零れてしまいそうなほどに、中の勃起を暴れさせていたが)
(パーラに動きを緩められると、シンクロするように腰の動きも遅くなって)
んっ…なんだ、そんなに淫らだと言われたいんだ?
こんな節操なく出しても勃起するペニスに、胸で奉仕するのに悦びを感じてるくせに。
擦ってる胸の間で、自分まで感じてたんじゃないのか?
(突くのを止め、緩やかなパイズリを脈打っているペニスでじっくりと受け止め)
精液を浴びたかったんだろ?だったら胸マンコって呼べるくらいしっかりシコらないとな。
しっかり挟んで、左右擦り合わせて……グニュグニュって柔らかいところ、見せてくれよ。
(上から顔と胸を一緒くたに見下ろして、淫猥な行動を命じるように言った)
>>113 あはは…そう言ってくれるのも嬉しいけど…
言葉には嘘があるかもしれないけど、こっちには嘘はないからな……。
アタシがこんなにしたんだと思うと、すっごく嬉しいよ……。
(突き出された先端の鈴口に舌を突き入れて、39へのお礼として応える)
そんな……。
(39に淫らな言葉を吐かれると、自分が要求したのが嘘のように目線を逸らし)
こういうのって、初めはちょっと嫌がった方が、喜んでもらえんのかな……?
あ、いや…!言わせたのはアタシだから、そんなこと望んでないかもしんないけど…!
とにかく…!そんなの、無理だからな…!そんなこと言われたら、アタシ…!
(普段の陽気な表情が嘘のように、切なげな表情で39を見上げながら、また胸を動かして)
アタシ、すっごく嬉しいんだ!
アタシの体で、男がアタシに女を感じて、興奮して、チンポこんなガチガチにして……!
だから、もっともっと、お前にも悦んでほしい!
(扱くごとに反応する肉棒に、指摘されたとおり悦びを感じて、次第に表情が笑顔になっていく)
>>114 嘘はついてないけどな…んっ、ここは言葉以上に正直なだけだ。
……おっ、んくうっ!?くっ……
さっきからずっと強烈な刺激ばっかで、頭が真っ白になりそうだぜ。
(見ていて身構えても、直接鈴口を舌で割られる刺激は強くて)
(声と一緒にまた大量の先走りを漏らして、その舌へと雄の味をのせる)
ん……そいつは人によって色々だろうが、俺はどっちも嬉しいがな……
積極的なのもいいし、そんな表情もまた…んくっ……
(切ない表情になったパーラが、また違った魅力で訴えかけてきて)
(勃起はますます昂って、胸の間でまだまだ快楽を手に入れたいと主張してる)
望んでる、望んでるからこそ…はっきり言ったんじゃないか。
そうか、くっ……そんなの、心配しなくても全く問題ないってのにな。
男勝りってのは女として見てるから出てくる言葉なんだ、パーラは間違いなくいい女で……
うっ、うう……そんな顔と体見てたら…欲情だって、するに決まってるだろ。
……もっと悦ばせてくれっ、もうさっきから疼きっぱなしなんだぞ!
(限界まで堅くなったペニスで催促するように小さく胸の間を擦りたてるものの)
(大胆なパイズリでパーラに悦ばせてもらうために、今度は小さく動くだけで留めてる)
(期待に満ちた笑顔は情欲の色を濃く浮かべて、肩の手もしきりに撫で回して求めて)
>>115 あぁん…見た目も、臭いもやらしいけど、味はもっとやらしい…。
これ、さっきより濃くなってるんじゃないのか……?
(舌を上から縦にではなく、正面から横に伸ばすことで、漏れる先汁を零さないように掬っている)
(根元では胸を軽く、下から上に扱き上げて、さらに先汁を搾り出そうとする)
おっと…ちょっと、状況考えないこと言っちまったかな…?
でも、嬉しいよ…サンキューな♪
んじゃ、こっからはお礼とお詫びに…遠慮なくスケベ女として、悦ばせてやるよ♪
(すっかり笑顔に戻って、楽しみながら胸で肉棒に奉仕する)
あぁ、疼いてるの分かるぜ……。
だから、早く欲しいって気持ちと、好きな時にイッて欲しいって気持ちもあるけど……。
でも、少しでも長く楽しみたいって気持ちもあるんだよな……。
(一旦扱くのを止め、柔らかな胸と硬い肉棒を対比させるように、両端からギュッと強く押しつけて)
だって、こんな熱くて硬いチンポ、初めてなんだもん……。
このチンポを、自分の胸で扱いて、精液噴き出させるなんて……。
想像するだけで、アタシのアソコも疼いてきちゃうよ……。
(自分の欲情を相手に伝えるように、尻を後ろに突き出してくねらせる)
>>116 ずっと気持ちいいの、我慢してるからな…うおっ……
先走りだってひっきりなしに造られてんだろう、もちろんその後に出るのだって……
(付け根を軽く扱かれると、射精を目指さない程度に快楽が染みるようで)
(カウパーが尿道を駆け上がってはパーラの舌に掬われていく)
んっく…いや、女心は複雑だって言うもんだ。
パーラにも色んな気持ちが……くっ、あるようだしな。
その点男ってのは単純なもんだ、ここはこうして喜んでるんだから…遠慮なく来いよ。
(奉仕を受けると勃起はまた脈打ち出して、熱さが増したように自己主張してくる)
うっ……おっ、こっちだって似たようなもんだ。
早くぶちまけてしまいたい気持ちもあるが、もっとこうして胸に浸ってたくもあるぞ。
くうっ……こんな極上のおっぱいで挟んでもらえるなんて、滅多にないからな。
(もう昂りは相当なところまで来ているようで、激情をこらえるたびに)
(押し付けられた巨乳を中から堅い芯棒で揺るがすように腰が暴れてしまう)
くは……っ、おうっ…嬉しいぜ、そこまで気に入ってくれて。
俺も早く出したいが、たっぷりと精液を浴びるパーラも見たいからな……
こうして、我慢してたんまりと用意して…うはっ、そっちもかなり来ちゃってるようだな。
(顔をしかめて耐えながら、薄目を開けて尻を振る様子を垣間見てくる)
【悪い、ちょっと邪魔が入った…凍結じゃなくて、中断してもらうわけにはいかないかな…?】
【そんなには掛からないと思うけど…】
【いつ済むか分からないから、1時半頃にまた更新を確認してもらえないか…?】
【もちろん勝手なお願いだから、凍結とか破棄とか、別の手段でも従うよ】
【解った、何か分からないがそれくらいはお安いご用だ】
【幸い余裕はあると思うし、1時半までちょこちょこ更新しながら待たせてもらうよ】
【それでも込み入りそうなら凍結でいいしな】
>>117 あぁ、そうだな…そうじゃなかったら、一回出してるのに、こんなチンポにはなんないだろうな…。
本気汁も、さっきより濃いのかな……?
さっきのでも十分すぎるくらい濃かったのに……。
(先程よりも量も、濃さも、臭いも上回る射精を想像して、無意識の内に胸の動きが早くなる)
や、やめろっ…そんなに見るなよぉ…。
そんなやらしい目で見られたら、ますます濡れてきちまうだろ……!
(自分から振っておいて嫌がるようなことを言い、またそう言いながらも尻を振ることをやめない)
(秘所が愛液を零して、ショーツにじんわりと染みるのが分かった)
あぁんっ…また硬く…!
でも、さすがにそろそろ、限界かな……?
このままこうしてたら、もうすぐにでも爆発しちゃいそうだ……。
それじゃ、ダメだよな…最後は思いっきり、してやんないと…!
(射精寸前の肉棒を思う存分楽しんでいたが、さすがにそろそろ限界と悟る)
(ならばと気持ちを切り替えて、一気に射精へと導くために、乳房をフルに使って肉棒を扱き出した)
ほらっ…!お前が扱いて欲しかった胸マンコっていうのは、これで合ってるか…!?
ふふっ…もうイッちゃいそうなのが分かるよ…!
チンポがドクンドクン脈打って、下からザーメン、競り上がってきてる!
あぁんっ…!本当にアタシの胸の中で、爆発するんだ…!
そして、アタシの顔に、くっさいチンポ汁一杯…!んんっ…!早くぅっ…!早く頂戴!
(初めは強気で39を攻め立てていたが、肉棒が脈打ち、射精を意識するようになると自分も流されて)
(最後はその瞬間を待ち焦がれながら、淫らに精液を懇願した)
【お待たせ…!本当にごめんなぁ…もう大丈夫だ、多分…】
【アタシの方はまだ時間大丈夫だけど…もっと付き合ってもらえる…?】
>>120 さっきはいきなりだったしな、今度はじっくりパーラの奉仕受けてるだけ
長いこと興奮して……きっと濃くなってるんだろ、パーラも興奮してるか?
(高鳴る胸に突きつけるように、亀頭を谷間に潜らせて胸の奥を擦って)
見るなってのが無理だろ、こんな目の前でパイズリされてるんだからな。
興奮したら濡れるのは当たり前だ……それが見れてこっちは嬉しいんだ、気にするな。
(真意を見透かすように身を捩るパーラを遠慮なく視姦しながら)
(中で擦り立てる勃起は胸のぬかるみをさらに潤わせ、もう一筋臍にまで垂れてくる)
……ぐっ、おうっ…そうだな、流石にもう限界だ……
(挟まれていたペニスの胴に加えて、中で擦り立てた亀頭からも刺激を受けて)
(勃起全体がまんべんなく気持ち良くなると、いい加減に我慢のしようがなくなって)
くおっ、ああ……半端にダラッと出る感じだと、妙に物足りなくなるんだよな。
最後は思いっきり……粘ついても、無理矢理尿道を駆け抜けるくらい噴き出させてくれ!
(また全体を乳房に包ませると、すぐに始まったパーラのパイズリに勃起を預ける)
…おおっ、うくっ!!そう、それだっ!!
デカパイで挟んで出来た胸マンコが…たっぷり肉棒を包んでくれるぞ、ぐうっ!!
競り上がる、玉まで競り上がって腰の奥にザーメン送り出してきたぞ……
(肩を引き寄せ、思い切り深く挟ませて扱かせながら密着するように腰を捻り)
(腰の奥のほうで茹ったような感覚が湧き上がり、本当に放ちそうなのを実況して)
おおっ、昇る、昇るうっ……来た、く…うあぁぁぁぁっ!!
あっ、あっ!あうっ、くうううっ!!
(とうとう大きく叫ぶと、腰を前に突き出して切っ先を胸の上から顔に向けて出すと)
(ザーメンが間欠泉のように吹き上がり、パーラの顔に至近距離から直撃する)
(バシャバシャと繰り返し白い飛沫が跳ね上がっては肌に衝突して熱さを感じさせて)
(次に顔を伝い出すと粘っこい感触、空気に触れて濃厚な精臭まで臭わせる)
【大丈夫だといいんだが、俺としてもまだまだパーラと楽しみたいが】
【もっと付き合うとなると……途中でまた凍結しないといけなくはなりそうだな】
>>121 ああぁんっ!!!すごっ…凄いよぉ…!
こんな精子出されたら…!鼻も、舌も、頭ん中まで、これに夢中にされちゃう…!
(顔に迸る精液の熱、鼻先に漂わされる精液の臭い、舌に乗せられて感じる精液の味)
(その全てに既に夢中になって、体を震わせながら精液を浴びている)
あぁん…もっと、もっと出してぇ…。
(射精の勢いが僅かに衰えると、自分の使命を思い出したかのように、胸でまた扱いて射精を促す)
一滴残らず、搾り出してやるからな……。
ふふっ…お前のザーメンで、ヌルヌルだ…!
(射精が止まると、さらに強烈に胸を押しつけて、尿道に残った精液まで搾り出そうとする)
【お前が良ければアタシもそのつもりだったけど…そういうことでいいのかな?】
>>122 ううっ、くうぅ……ふうっ……
どうだ、たっぷりと精子が詰まって暴れて…濃いザーメンだろ?
(ザーメン塗れになりながら震わせて悦ぶパーラに刺激され)
(雄々しく勃起を震わせながら浴びせた喜びを存分に味わって)
…おうっ!?くうっ、欲張りだな……
(最高潮に達して敏感なペニスを射精の最中に扱かれると
(また精液が駆け登り、顔面をパックするように続けて飛び出してはかかって)
くおっ、んぐ……出したところはきついってのに……
それじゃ収まるものも収まらないだろ、とんでもない胸マンコだ……
(射精がやっと止まったと思ったところでまた強く挟み込まれると)
(尿道から残りの精液まで搾り上げられて、先端からどろりと亀頭を伝って)
(胸の谷間に溢れてちょっとした精液溜まりを作ってしまう)
【そうだな、俺ばっかり美味しい目を見るのも悪い気はするが】
【乗ってて凍結含みでいいなら、このままこのシチュで続行といこうか】
>>123 濃いなんてもんじゃないよ…特濃だ…。
舌と、喉が、ザーメンの味で焼けそうだよ……。
アタシが欲張りなのもあるけど…お前だって、悦んでるんだろ…!
ヌルヌルの胸マンコで扱かれて、嬉しそうにザーメンビュクビュク出してるじゃんか♪
んっ!またぁ…アタシの顔に何度も飛ばしてぇ…。
(射精中の39を攻め立てて悦に入るが、精液が顔に飛び散ると、うっとりした表情になって)
うわぁ…すっげえ量…中に残ってたのだけでこんなにしやがって…。
(ずっと挟み続けていた肉棒を胸から解放すると、谷間に溜まった精液を胸全体に塗りたくった)
さて、これで全部…かどうかは、まだチェックが必要だよなぁ…。
んっ…ちゅうううぅぅっ…!
(精液まみれの肉棒を口に咥え、手早く扱きながら、猛烈な勢いで吸引する)
ん…やっぱ、一回目よりも濃くなってるぜ…?
口の中で出されるのも、外から注がれるのも好きだけど…
こうやってザーメンチンポしゃぶるのは、また格別だ…。
ううんっ…ぺろれろれろっ…!美味しい…。
(唾液をたっぷりまとわせた舌を肉棒に絡ませると、ただそれだけとは思えないほど淫猥な水音が響く)
(それだけ、肉棒に夢中になって精液を舐め取っていた)
【俺ばっかり悪いっていうのは、他の名無しに対して?それともアタシに対して?】
>>124 染みるようだろ、絡んで全然取れなさそうだな…うっ……
口の中とか、凄いことになってるんじゃないか?
(開いて受け止める口元にまだ残滓が飛んでいって)
悦ばせてもらってるさ、うおっ!くうっ、こんなに搾られちゃ……
ぐっ、んっ…ん、胸マンコ、エロくてたまんないぜ。
(協力するように腰を揺さぶって、搾るために寄せた胸の間で摩擦して)
(ようやく垂れ流すような放出まで終わっても、解放してすぐ胸の中の精液を塗り広げる姿に)
(刺激されっぱなしの興奮は醒める様子もないが)
さすがに、もう全部…だと思うが……うっ、くおおっ!?
(テカテカになった勃起に手を伸ばされ、掃除くらいにされるものと思っていたところで)
(予想外に強く吸引されてしまい、流れ切らずまだわずかに体内に残っていた精子が)
(塊となって尿道を無理矢理走って、膝がガクリと落ちそうなほどの快楽に背を伸ばす)
ふうっ、はぁっ…そんなにザーメンが好きなのか……
自分の魅力で出されたザーメンの味は格別か?
くうっ……やらしくて、本当たまんないぜ……
(そのまましゃぶりつくパーラの口の中で、出た残滓のダマが解れて)
(まとわりついた精子の味と臭いに舌触りのアクセントまでつけてく)
(そうして処理されるのが気持ちいいのか、ゆったり漬けたまま大きく呼吸している)
【他の名無しにだな、パーラは他にしたい事があったら遠慮しないで言ってくれそうだし】
【独占したいって欲を抑えて話するのが、まあ掲示板って事だと思うしな】
>>125 あぁ、大好きだ…。
それは格別って言うか…自分以外の魅力で出されても、って感じがするけどな。
でもそれとは別で、自分で気持ち良くなってもらえたなら、嬉しいのは確かだな。
もちろん、ザーメンだけじゃなくてさ…そのザーメンを発射する物の方も、大好きだぜ…♪
んちゅうううぅっ…ばっ!
(もう一度、亀頭に強烈な口づけを浴びせた)
さてと…これで満足…まだしてないみたいだな…?
(嬉しそうに肉棒を顔を寄せ、優しく擦って)
【そっか。んじゃあ、アタシの気にするところじゃないな】
【他の名無しの相手もしてあげなきゃ…なんて、思ってたら自意識過剰だろ?】
【それはさておき、この後のことだけど、他に何かして欲しいことないかな?】
【最後に本番で考えてるけど、それ以外のプレイならもっと挟んでもいいからさ】
>>126 本当に美味しそうにしてたからな……
味自体が好きとかもあるかと思ってさ、あまり知りたくはないが。
……俺もパーラでこんなに吐き出せて嬉しかったぞ。
だろうな、でなきゃこんなに熱を入れて奉仕なんて出来ないよな……んくっ!
(散々舐められた亀頭にキスされると、そこはまだ萎む気配もなく)
(張ったままで独特の感触を唇に伝えてきて)
……そうだな、前言撤回だ…吐き出せて嬉しい、だな。
満足してないんじゃなくて、しそうな側からパーラが次の性欲を掻き立ててくるんだぞ?
(そこで可愛い顔に自分のペニスが擦る場面を見せ付けられて)
(新しい視覚の刺激まで与えられてしまうと、もう辛抱出来なくなり)
(頬越しにまた血が巡って男性としての力が回復していくのが分かってしまう)
【ああ、それもそうだな……要は巡り合わせか】
【他にして欲しい事か、もう口と胸はたっぷり堪能した感じだし】
【後は後ろも頂く…くらいしか思いつかないな、手とか足は口胸より手前に思えるんでな】
【どっちにしても今から次のプレイに入るよりはここで凍結したほうが嬉しいが】
【悪いが流石に頭が少し切れなくなってきた感じなんだ】
>>127 【じゃあ、ロールはここで凍結にしておくか】
【擦りつけとかは好きじゃないかな…?】
【それが好きって言うより、アタシが色んな手段で喜んでもらいたいのが性分、ってだけなんだけど】
【平行して予定も聞いとこう。次に空いてそうなのはいつだい?】
>>128 【そうしてくれると助かる】
【擦りつけ……このまま頬とか、柔らかそうなところに擦り付ける感じか?】
【嬉しい話だが、俺のほうの引き出しが足りるか少し心配だな】
【火曜か水曜、飛んでまた週末の日曜になりそうだ】
>>129 【アタシは構わないけど、それも手前に戻るって感じがしない?】
【アタシがイメージしてたのは、お尻か、いわゆる素股ってやつなんだけど】
【日曜はまだ分かんないけど、火水ならならどっちでも大丈夫だ】
【とりあえず、火曜でお願いしていいかな?時間もまた同じだと嬉しいんだけど】
【あと、次の待ち合わせは伝言板の方にしようよ】
>>130 【ああ、なるほど。お尻のはいわゆる尻コキってのかな】
【それだと擦るよりは……その、挿れるほうが嬉しいところだ】
【あるいは素股から体位を変えて本番への流れか、どっちかってところでどうだ?】
【分かった、それじゃ火曜の夜10時で頼む】
【……そうだな、続いてるしスレを塞ぎっぱなしは今日みたいな事になりそうだ】
>>131 【んー…無理にはいいよ?】
【本番の前に挟むつもりでいたから、挟んだら本番はなし、なんてつもりはないけど】
【次の約束については了解した。じゃあ、それでよろしくな】
>>132 【何か挟むのに異存はないから、そこは気にしなくていいが】
【あまりお尻に擦り付けるだけってのが好みじゃなくてな】
【どうせなら後ろもしっかり挿入して責めるか、擦るなら素股で本番前に期待を高めるか】
【そんな嗜好が俺としてはいいが、パーラの好みに合わないなら次で本番でいいって話さ】
【ああ、よろしく】
>>133 【あぁ、そういうことか、勘違いしてごめん】
【合わないってわけじゃないけど…アタシの嗜好は
>>128で言ったとおりだから、次はもう本番でいいかな】
【ってことで、もう何もなければ、打ち合わせは以上かな】
【そっちの方で何もなきゃ、これで最後のレスにさせてもらうぜ】
【こんな時間まで付き合ってくれて、今日もありがとな】
>>134 【そうか、それならどちらかが微妙になるよりは本番がいいみたいだな】
【それだけで充分嬉しいし、これ以上は今は特にないな】
【俺もこのレスで落ちる事にする、俺こそありがとう。それではまた火曜に】
もうすぐ二期始まるから00のキャラに来てもらいたいな
…ソレスタル・ビーイングが武力介入を開始したというのに
まだOOのスレッドがないとは…
ここの住人は万死に値する!
>137
あったけど落ちたんだよ
放送に間があるからいけないんだよ
>>138 ほお…?それは興味深い情報だ。
しかし、我々より前のガンダムマイスターの作品のスレッドは
乱立が問題視される程、人気があったとヴェーダには記録されている。
何故我々ソレスタル・ビーイングは此処の住人の気を引くことが出来ないのか…。
お前の考えがあるのなら聞かせて貰いたいものだな。
むしろ需要はたっぷりあると思いますよ。
ティエリアさんが頻繁に顔出さないから、落ちるようなことになるんじゃ?
総合スレに統一したということで
CBごくろうさま
142 :
リボンズ:2008/10/07(火) 08:38:12 ID:???
統一されたスレの未来はボクにまかせてもらうよ
アムロの物真似でもしてろ!
恋愛脳のメンヘラ♀とネタキャラハンだけの廃墟
(壁にもたれるようにして)
研究員の人はまだかな…。
被検体4番、何をしている?
>>146 何をしている、はないだろ。
そっちが呼んだんじゃないか。
特別な研究をするって。
今日は軍の訓練を途中で切り上げてきたんだ。
一体何をするのさ。
ロザミィじゃないのか…
ああ、すまんすまん
そういきり立つな
さてと…今日はお前の身体が正常に反応するかを実験する
というわけだ、服は邪魔だから脱いでくれ
ああ、すまんすまん
そういきり立つな
さてと…今日はお前の身体が正常に反応するかを実験する
というわけだ、服は邪魔だから脱いでくれ
ああ、すまんすまん
そういきり立つな
さてと…今日はお前の身体が正常に反応するかを実験する
というわけだ、服は邪魔だから脱いでくれ
なり済まし来ました
ああ、すまんすまん
そういきり立つな
さてと…今日はお前の身体が正常に反応するかを実験する
というわけだ、服は邪魔だから脱いでくれ
最初に酉をつけないと痛い目を見るという教訓か
こうやって他人のロールを壊すの楽しいね
根暗人間の秘かな気晴らしにはぴったりだ
>>149 わたしの身体は正常だ。
どこもおかしくなんかないさ。
(怪訝な顔つきになり)
服を脱ぐ?
でも…。
(戸惑っていたが、素直に連邦の制服を脱ぐと下着姿になる)
よし、では始めるぞ
(いきなり胸を鷲掴みする)
(服を脱いだ途端他の研究員たちが集まって来たのに驚き)
何なの、ぞろぞろと…。
(下着姿のまま、意地で隠そうとせず睨みつけた)
このキャラハン、まさか複数プレイに挑むというのか……ッ!?
とりあえずなりすましや荒しはキャラハン困らせるだけだからやめておけ
>>157 うう!
何をする!
(相手の頬を叩く)
>160
くっ!
(叩かれた頬を撫でる)
正常な反応だ
つまりはこういうことだ
続けるぞ
(今度は股間を撫でる)
>>161 そういうことって…。
そういうものなのか?
(相手が冷静なのを見て考え直す)
続けるって、どうするの。
ぁぅっ!
(下着の股間を撫でられて…右腕の肘を左手で攫んで、耐える)
もう、いいだろ?
(みじろぎして、うつむく)
イヤ、ダ…。
(太ももを閉じ合わせる)
最初と違ってある程度心構えができていた分我慢できたか
しかし…羞恥心は隠せないと
では、もう少し羞恥に耐えてもらうとしよう
(股間から手を離すが、素早く下着を掴み足首まで下ろす)
こんな研究って…。
わたしは恥ずかしくなんかない。
ただ…恥辱に耐えなきゃいけないなんて嫌なだけだ。
でも実験だっていうなら耐えて見せる。
(股間から手が離れたので安堵したところに下着がおろされ翳りが空気にあてられた)
キャアアア!?
(すぐに両手で剥き出しにされた股間を押さえた)
ころされたいの!
ふむふむ……さすがに羞恥が怒りに変わったか
まあ、女性なら当然の反応か
(怒声にも冷静に現状を言葉にする)
どこまで耐えられるか、非常に楽しみだ
できれば手を退けてくれないか
それだとこうされたら防げないんじゃないかな
(ブラを捲り上げる)
>>165 もういいだろ?
わたしは戻る。
てきとうに「反応は正常」とでも書いておけば。
どこもおかしくないんだから…。
もうじゅうぶん屈辱を味わっている。
手を、誰がどけるものか!
っああ!?
(上向いたふたつの乳首が胸の揺れとともに顔を出した)
イヤッ!
(胸を右腕でかくし、左手で股間の翳りを押さえたまま)
ウアア!
(足首にかかった下着でバランスを崩し、後ろに倒れ股間がさらけ出された)
こらこら、適当にかいて万が一何かあったら洒落にならないだろう
おおっと、大丈夫か
(転んだフォウを気遣う)
(しかし、視線は股間に釘付けに)
これは…ちょっと失礼して…
どう反応するか…
(手を伸ばし秘所を優しく指先で撫でる)
ここまで調べるのなら、ナミカーを呼んで欲しい!
ナミカーに代わって!
(床に倒れた痛さより、股間をさらけ出した羞恥から焦って)
な…!
こんな所の反応なんか調べないでよ!
ァウンッ
(鼻にかかった声を出してしまい)
無理を言うな、今はいないんだから
なかなか可愛い声を出してくれたな
(そのまま指で秘所を愛撫し続ける)
ついでにこうしたらどうなるかな?
(フォウの股間に顔を近づけると、舌で舐める)
ウン…
アアン…アア…!
(股間の唇に触られるうちにブラを捲り上げられているのも忘れ、)
(両手を後ろについて睫毛をわななかせ、唇が濡れてきた)
ウア!?
(いきなり下の唇に口を付けてきたので研究員の頭を押さえた)
そんなとこ…ダメ!
(クリトリスが頭を覗かせ、感情と裏腹に直ぐに下半身は潤ってくる)
ちゅちゅ…あむ…んんん…
(頭をのぞかせたクリトリスにしゃぶりついたり、歯で擦ったりする)
(漏れ出てきた愛液を激しく吸引する)
ふう、意思とは無関係に身体の方は興奮状態にあるみたいだね
では、その状態をもっと引き上げてみようか
(チャックを下ろし、勃起した肉棒を出す)
(肉棒の先でクリトリスを擦る)
ウウ!!…アア…
(クリトリスを口で玩ばれているうちにフォウの唇から唾液が漏れて紫色に艶めいて光りはじめる)
ステ、キ…
…ウアア!!
(歯で擦られると頭を背中のほうに反らして緑の髪がブラのホックにまで当たる)
ウッ、ウッ、ダメ!
(男性の唇に敏感な部分から愛液を啜られ)
アアッ、アアアア、アアッ!
ダメ、アア、…ウウウウン
(フォウの身体からオーラが立ちこめはじめ)
…スゴイ。
(勃起したニクボウをうっすらみどりに光る瞳で見つめ)
アハハハハ、ン!!
(クリトリスを研究員のニクボウの先で擦られるといきむように腕を突っ張らせて艶やかな唇を噛む)
なんだこのプレッシャーは…!
…もう誰も居ないのかしら?
やあレイン
いつかまた君のスーツ姿が見てみたいもんだ
>172
被検体4番
セイコウ計画・・・成功・・・・・・各機に通達、これより第二段階に入る・・・
>176
ウウ…なんなの、この疼くような痛み。
(額を押さえて歯ぎしりしている)
人工のニュータイプはどうされるのが気持ちいいんだ!
乱暴にしないで、やさしくして欲しい…。
荒々しくされたら、嫌なの。
ケダモノみたいなの、嫌だよ。
それにお尻とか叩いたりないで…。
恥ずかしいから。
お尻は恥ずかしいのか
じゃあお尻を優しくされるのはどうだろうな…?
(ゆっくりとフォウのお尻に手を這わして撫でる)
(それから次第に揉みだして)
やめてよ!
(びっくりして身体を翻そうとするが、優しく撫でられているうちに)
ダメだよ、そんなことしちゃあ…。
お尻を触るのが研究…?
(弾力あるお尻を揉みはじめた男をジッと見る)
そちらこそ抵抗はしないでいただきたい!
(お尻を揉みつつ、片手で腰を抱いて体をくっつけていく)
ああ。もちろん研究だ
(指をお尻に埋めたまま手を止めて見つめ返す)
ただし、俺の知的好奇心…君への関心を満たすためだけの
…いけないか?
上げ。
何をする?!
(腰を抱かれて男とくっつくと)
研究なんて。
わたしなんかに関心をもっても、わたしには何もないよ。
(顔を横にそむけ)
好奇心を持ってどうするのさ…。
あなたの関心を満たすものなんか、持ってない。
わたしには記憶がないの、知っているだろ。
Gガンのレインさんこないかな?
ファンなんだけどな・・・
もちろん君がどういう人間だったかということに興味があるわけじゃあない
(そむけた横顔をまだ見つめたまま素っ気なく)
ただ…今の君に研究所がやってる実験以外の形で、アプローチしてみたかった…
結局はこういった刺激を与えることしか思いつかなかったわけだがな
(横顔へ顔を寄せると頬へ鼻先で触れるようにキスして)
それでも…君の意志でできるだけ協力して貰えると助かるのだが
これは複数プレイなの? だったら参加したいけど………
今のわたしに興味がある?
(鼻先へにキスにびっくりして)
実験以外にどうやってアプローチするというの?
わたしにどうしてもらいたいというの?
何を知りたいんだ。
わたしは自分のことなんか何もわからないんだ…。
(困惑した)
【186さんはどう思いますか?】
レインさーん!
【よければ自分と続きをしませんか】
>191
【もう少しだけ待ちましょう】
【どうもPCの調子が悪くて遅レスが酷くなるので、すいませんが落ちることにします】
【後はお二人でどうぞ】
>>193 【そうですか、どうもスイマセン】
【あなたの分まで頑張りたいと思います】
>>193 【判りました。遅レスでもいいのですが、大変ですね】
>>194 【よろしくおねがいします。187 ◆nOmpWP64KUさんはどういうふうにプレイしたいですか?】
>>195 【こちらこそよろしくお願いします】
【自分としては和姦でフォウさんにお相手してほしいのですがどうでしょうか?】
>>196 【和姦ですね。設定はどうしましょう?】
【これまでは研究所の中でセクハラをされていたのですが、他に何かありますか?】
【研究所だけではなくて宇宙でもいいと思います】
【勿論地球のどこかでも】
>>197 【とりあえず刷り込みで恋仲に設定されたみたいな感じはどうですかね?】
【場所としてはホンコンだかのホテルでイチャイチャか、宇宙でパイスーのままエッチとか考えましたけどどうでしょうか?】
>>198 【判りました、恋人関係にして戦いに自発的に協力する為に、ということでいいでしょうか?】
【宇宙で始めましょうか。移動中の通路でも、プライベートルームでも、人の来ない場所ででも】
【そちらがホンコンのホテルの方がいいとうのでしたら、そちらでもいいです】
【書き出しはどちらからでもいいです】
>>199 【はい、結構ですよ】
【では宇宙でプライベートルームに呼ばれたと言うことで】
【よければ書き出しお願いできますでしょうか?】
>>200 【ではこちらから始めますね】
(訪ねて来たパイロット(?)を部屋に通すと、そこは重力が軽めのベッドルーム)
(窓から星を見ていたフォウは、ドアが開くと男に向かって飛ぶように入り口に舞い降りて、男の腕の中に)
もうすぐ、戦いなんだね。
(男の胸に迷わずすがると、キスを求めて顔を上向ける)
>>201 【はい、お願いします】
(フォウに呼び出されて向かうとそこはベッドルーム)
まさか…………、男をこんな所に呼び出すというとやっぱりアレなのか………?
(腕の中のフォウを抱きしめると額をくっつけながら訊ねる)
もうそろそろ戦闘宙域だ、味方がそんなにやられなければフォウが出ていく必要はないさ。
(頭をなでながらなだめるとキスに応じてやる)
ん………、フォウの唇柔らかくて美味しいよ………
>>202 あれ、ってなにかしら?
(額を触れ合わせて、判っているのに微笑しながら)
あなたが、ほしいの。
だってもし、このままどちらかが宇宙に散っていくことになるかもしれないと思うと…。
(唇を触れ合わせて、しばらく陶酔のひと時を過ごし)
ん、そうだね。
でもわたしは出て行かないでいいの?
こわいの、他の人には言わないけど、やっぱり緊張するわ。
わたしの胸に触ってみて、
(男の手を取って自分の胸にあてさせ)
…ふふふ、やっぱりパイロットスーツの上からじゃ判らないかな…?
じゃ、こうしよう。
(パイロットスーツの後ろが分かれていって、背中が見えてくる)
ほら、裸の胸をさわって。
(男の手を、乳房に触れさせる)
ねえ…合体しようか。
>>203 なんだろうな? 絵本でも読めってせがむトシでもないよな?
(微笑むフォウに軽口を叩く)
そんな不吉なこと言わないで欲しいな、その可愛い唇からは聞きたくない。
(言葉を遮るように唇を奪うとそのまま甘い時間が流れる)
味方のピンチに颯爽と駆けつけるってカッコ良くないか? 俺だって緊張してるがフォウ程じゃないかもな………、ん?
(自分の手がフォウの胸に当たると軽く撫でてみる)
さすがにパイロットスーツは厚いな…………、脱ぐのか!? 脱いだらまぁ解るかな……………
(フォウの豊かな胸を触ると指を動かしながらフォウの鼓動を感じる)
あぁ………、俺もフォウと合体したい…………
>>204 別に絵本を読んでくれたっていいのよ。
でもわたしが見たいのはふたりのものがたり。
ンン…(甘い吐息とともに目をつぶってキスをしながら)
かっこいいね。
でも、そんなにピンチになる前に出て行かなきゃ。
後で艦長に怒られるよ。ン
アア…。
(胸に置かれた手が撫でると、パイロットスーツにこすれて硬くなっていた乳首が指に当たる)
わたしの心が、伝わる?
(乳房を揉む男の顔を見ながら、微笑んだ)
うれしい。
じゃあ、ドッキングしやすいようにしないといけないね。
(胸を出したまましゃがみ込み、男のズボンのジッパーをおろすと)
女のほうから、こういうことするの、嫌い?
(ペニスを取り出すと、ジッと見た後に、紫色の唇がOを描くように広がって、)
(フォウの口の中にペニスが吸い込まれていく)
>>205 残念ながらこの艦に絵本はない、でもふたりのものがたりなら枕元で暗唱してやろう………
まぁな、でも無理はするなよ? 艦長がなんと言おうとフォウの体が一番大事だからな?
フォウの心か………、嬉しいのは顔に書いてあるしなぁ………
(胸を揉みながら微笑み返す)
ああ、セッティングは任せた………… 女のほうからしてくれるのはありがたいよ…………
(ジッパーから出されたペニスが紫の唇に吸い込まれるとペニスは口内で成長していく)
こりゃいいや…………、今度からキスする時は下の方に頼む。
(フェラをしているフォウの頭を撫でる)
>>206 すぐに、硬くなるわ。
ほら…。
(ペニスが成長したのを口の中で感じると)
(唾を垂らしながら暖かくぬれたペニスをはき出して見せ、目をつぶって横から亀頭部にキスする)
うれしいわ、男の人の物って、どこか醜悪だけど、あなたのは好きよ。
(ペニスのあちこちにじっくりキスし、両手袋をのせて優しく撫でたりして)
判った。あなたがして欲しいなら。
(ペニスの根本をにぎると、目をつぶってペニスを吸い立てる)
(笑窪のように頬にくぼみを作りながらいやらしい音を立ててペニスを吸い、)
スゴイ、スゴイ硬いわ。
(時々舌をていねいに飴をなめるように絡める)
>>207 ああ、この分だとすぐに射精するかもな………
(完全に真上を向いてるペニスを改めて見るとフォウの口技に感心させられる)
そうか? じゃあ存分に可愛がってくれ、自慢の息子でね。
(ペニスにキスの嵐や手袋の快感を受けて先走りが出てくる)
じゃあよろしく頼むぜ? フォウにここにキスされるととっても嬉しいからな…………
(根本を握られるとピクピク反応する)
(激しいバキュームに先走りが吸い出される)
フォウの舌も唇も暖かくてヌルヌルしてて挿入してるみたいに気持ちいいな…………
>>208 そんなにすぐ発砲しちゃダメだよ…。
わたしの許可が下りないと。
(軽口を言うと、ピクピク反応しているペニスを手で扱き)
冗談だよ、でもわたしの身体の奥に欲しいの。
一度、出す?
(ペニスを咥え、懸命に眉に皺を寄せてすい始め)
(上を向いたペニスを涎の糸を引きながら吐き出すと、袋にキスして、)
(袋の真ん中部分を舌で肛門まで舐め降りていく)
(それを何度かくり返すと、玉袋を順番に頬張り、口の中で含んだ玉を下で転がす)
気持ちいいの。
もっと気持ちよくなって欲しい。
出していいよ。
(横咥えに舌ペニスを音を立てるのも構わず吸いながら、頬の裏で射精を受けようと)
(フォウの頬がペニスの形に何度も膨らんだ)
>>209 おぉ………、じゃあ許可が出る前に暴発するかもな………? フォウの中に? ああ、熱いのを空になるまで注いでやるぜ。
(軽口を叩くフォウに微笑みながら)
じゃあ一発口の中で試し撃ちな?
(またペニスをくわえられると嬉しそうに頭を撫でる)
(袋と肛門を舐められると肛門をひくつかせながら射精を我慢する)
(玉をしゃぶられると鼻の先にペニスをこすりつけてやる)
ああ、気持ちいいとも………… 俺の子種じっくりと味わえよっ!!
(フォウの頬を何度も突いてやっと射精する)
フォウ………、避妊はしてあるのか?
(一度抜いてもまだ勃起しているペニスをフォウに見せつけながら軽口を叩く)
>>210 撃っていいわ。
わたしの口の中に。
(緑の髪を撫でられ、かきあげられて額を出しながら懸命にペニスを吸っている)
この中が空になるまで。
ここにたくさん入っているんだね。
(玉をしゃぶりながらペニスにフォウの鼻息がかかる)
(頬がペニスに突かれて何度も何度もペニスの形を浮き上がらせながら)
(男の腰が振るえると、フォウは頬の裏側で精液を受けとめる)
ン、ングウ!
ンン、ゴクゴク、ゴク…。
(うれしそうに精液を嚥下していく)
美味しかったよ。
なあに?
ヒニン?
ウン、クスリは飲まされているよ。
だから、平気よ、いくら出しても。
(ペニスを目の前にして膝をそろえて座って、男の顔を見上げてペニスをそっとこすりながら微笑する)
>>211 そうか、美味しそうに精液飲まれたら興奮するもんだな…………
(精液を飲み下したフォウの喉を撫でてやる)
避妊もしてあるのか!? お膳立てがいいと言うか何と言うか………
(ペニスを擦るフォウを前に苦笑いする)
よし、じゃあバックと騎乗位どっちがいい? それとも正常位かな?
(フォウの胸を思い出したように揉みながら訊ねる)
>>212 あの…恥ずかしいんだけど、
うしろからして欲しい。
(そっと床の絨緞をけると、ベッドに舞い降りながら膝をついて、よつんばいの姿に着地する)
(パイロットスーツをサナギからかえる蝶のように脱いで、)
(裸体のフォウの脚にブーツのようにパイロットスーツの抜け殻が絡まる格好)
バックでして欲しい。
(頭を星の見える窓に向け、獣のような姿勢をとってお尻を男に向けると、)
(アナルから、閉じた唇まで曝されて、)
(唇の端に人差し指と中指を当てると、)
お膳立ては、ばっちりだよ…。
(そっと唇が開かれた)
あなたのをしゃぶっているうちに、濡れちゃったよ…。
(無機質な部屋の中で、生々しい器官が口を開いた)
>>213 よく正直に言ってくれた、じゃあ後ろからガンガン突くとしますか………
(ベッドへ向かうと殆ど全裸のフォウを前に興奮する)
いいよ………、では開いた門に入りますか…………
(くぱぁっと開かれた唇にペニスをあてがうとニュルニュルと侵入する)
しゃぶって濡らすのか? じゃあこれから毎日濡らさないとおっつかないぜ?
【そろそろ寝落ちしそうだから凍結とかお願いできるかな?】
【とりあえず明日は夜8時以降ならいつでも大丈夫ですので伝言板に連絡お願いします】
>>214 あなたにだから正直に話すの。
すごく、恥ずかしいけど…。
突いていいよ…。
アアウウ!!
出したばかりなのに、どうしてこんなに硬いの…アウウッ!!??
アア、アア!
(シーツを握り締め、侵入してくるペニスをしめった肉腔に通していき、肘を震わせながら)
宇宙で、こんな機械に囲まれた中で、動物みたいにするなんて…。
(侵入したペニスの硬さに呼応するようにお尻をプリプリと弾ませて、)
わたしの中に、このペニスが入るんだって思ったら、濡れちゃったの!
あなたのペニス、わたしの中を、強く貫いている!
(扇情的な背中も苦しげに震えていた)
>>215 【判りました。もし何か用事が入るようでしたら伝言します】
【それではひとまずここで切りましょう。おつき合い下さってありがとうございました】
アイナとかやってくれる人いないかな?
>>218 残念だが自分では君の希望には応えられなかった。
可能な範囲での姿で私で良ければ相手になろう。
誰がいるかも分からんが、暫く待機に入る。
えっちの相手もあり?
>>220 今日の待機は午前1時までの予定だ。
その範囲内で終了、または目処がつく行為であれば構わないが…
私は長考気味であまり薦められるものではないな。
希望に応えられずすまないが。
できるとすればキスぐらいか
>>222 可能な範囲での選択でいけばそれになるだろう。
君が望むなら応えなくもないが、相手は私で構わないのか?
SEEDキャラなら概ね変更も可能だが。
せっかく会えたんだからそのまま
大人のキスの相手をしてよ
(腰を抱えて顔を近づけていく)
あと30分で無理矢理がっつく時点で餓鬼です><
たまには変わったキャラとか来ないかな、カワイイけどあまりなりきる人が居ないキャラとか
あなたに、力を……
なら俺と一緒にエロスをしてくれよ
>>227 ガロードが心配してるから早く帰ってあげなさいな
そうですね。では、私はこれで……
ティファは可愛いけどガロードとお似合いすぎてなかなか手が出しにくいよな…
>>223 次来た時はアズラエルに無理矢理犯されるので頼む
………。
あげてみる………。
ぐっ、立体映像ではセクハラできない!
とりあえず、対立体映像の基本、
「下から見上げる」だ!
【すみません、モニターの前で寝てしまいました………。】
おはよう
>あまりなりきる人が居ないキャラとか
クロスボーンのローズマリーをやってみようかと思ったことならあるけれど
今は亡きストリップスレのルールを流用してちょっとしたゲームをやってみたりとか…
>>239 ローズマリーとはまたマイナーな
どんなキャラだったかうろ覚えだな
>>239 俺の大好きなキャラじゃないか!
クロボン大好き
>>239 そうなると相手の希望はやっぱりあのジイさんか…?
ザビーネのさよならキンケドゥ・・・さよならキンケドゥ・・・の台詞がインパクトあった。
>>244 Gジェネのイベントでは静かにそう言ってX1を回し蹴り
スパロボでは高いテンションで笑いながら
同じシーンの再現でも大分違いがあったな。
>>245 Gジェネのイベントは知らんのだよ・・・OTL
でもトビアの成長する過程や復活したキンケドゥがマジにかっこいい。
木星帝国兵に「バカやろう!」という台詞だったかな・・・?
あのキンケドゥの台詞がシンプルでいい。
GジェネFのさよならキンケドゥのムービーは正直トラウマだわorz
【失礼いたします。】
あら?
あらあら?
これはザフトの舟ではありませんのね?
【複数プレイ希望ですわ♪】
ここで何をしているんだ!?
(銃を向ける)
小娘がなぜこんなところに居る?
250 :
ラクス:2008/10/19(日) 16:27:21 ID:???
>>249 あら、ここで何をしているといわれましても。
わたくし、追悼式典に行く途中でこの舟に拾われたのですわ。
ご紹介が遅れました、わたくしはユニウスセブン追悼慰霊団の代表に選ばれたラクス・クラインでございます。
(お辞儀)
>>248 とりあえずここにキスをするんだ!
(おもむろに勃起した物を取り出し、亀頭を彼女へ向ける)
しゃぶってもいいぞ?
【複数希望か。話から察するに種の方のラクス?】
250は248なのか?
>>251 ま、まあ??
それが地球式の挨拶ですの?
まあ・・・。
じーっ。
できませんわ。
キスをそのような所にするわけにはいきません。
それに、キャンディーでもないのにおしゃぶりをすることも出来ません。
でも、握手なら。
>>252 【そうでございますわ。わたくし以外のラクスもいらっしゃるのでしょうか?】
その話興味深いですわね】
>>253 【リロードミスでございますわ。
わたくしったらラクスと打てば後の名前も記憶されていて表示されると思い込んでいましたの】
>>255 【いや、そういうんじゃなくて種死の時間軸とか色々あるからね】
>>254 なんということ…まさか地球での挨拶も知らないとは
これができないという事は、相手を見下し乏しめているという事なんですよ?
ああ…嘆かわしい……
握手?じゃあ一応しておきましょうか
(彼女の手をとると自身の下腹部へと運び、物に手を添えさせる)
>>256 【そうですわね。そういう意味でしたらわたくしはSEEDの頃ということになるのでしょうね】
【救命ポッドで漂流していましたの】
>>257 まあ・・・。
そうでしたの。
わたくしの勉強不足でしたわ。
どうもすみません。
あなたを貶めたり見下すつもりはありませんわ。
(にっこりとして)
はい、握手・・・。
きゃ??
何を驚いていらっしゃる?
握手をしているだけだというのに…
(わざと不思議そうな顔をし)
ほら、手が止まったままですよ
握手なんですから相手のを優しく扱ってあげないと
(物を握らせ、手を離し彼女に後を任せ)
まあ、わたくしったら。
慣れていないもので、少し驚いたのですわ。
お気を悪くしたのでしたらお許しくださいね?
あ・・・そうですわね。
握手ですから。
いえ、これは、握棒ですわね。
はい、(手を握るように男性性器を手の平でつつみこむ)
あたたかいですわあ。
まるで優しいあなたの人柄がお陰茎を通してわたくしの手に伝わってくるよう・・・。
(握手のように上下にゆっくりと振る)
>>260 こちらも貴女が地球の文化を知らない事を忘れ、過敏に反応してしまいすみませんでした
お詫びに地球での作法をいくつか教えてさしあげましょう
いえいえ、握手で良いんですよ…
(言い終わると空いていた手で形の整った胸をむんずと鷲掴みし)
相手の体の一部を握る、これが地球での握手なのです
そう言ってもらえると私も嬉しいです
この丁寧な扱い方、貴女の品の良さが分かりますよ…
(手袋越しの手淫に雄肉は気持ち良さそうに脈打ち)
(ムクムクと膨脹を始め)
ささ、そろそろキスによる挨拶に移りましょう
先程と違い握手の後ですから、抵抗は無いでしょう?
>>261 いいえ、いいんですのよ。
わたくしが無知すぎたのですわ。
地球での作法を?
まあ、是非是非教えていただきたいわ。
この艦の他の方々にも挨拶するのですから。
(やわらかい胸を服ごしに握られる)
まあ・・・?
これはどういう作法ですの?
まあ・・・相手の体の一部を握るのですか、変わっていますね。
でもわかります。
手の代わりに握るところがあまりありませんものね。
でも少し恥ずかしいですわ・・・。
これっておっぱいを触られていることと変わりがないのですもの。
ですが親愛のしるしをしめすにはとても原始的というか、わかりやすいですわ。
キスによる挨拶・・・?
【ハロ「チンポ・キスシロ・キスシロ!」】
ああ!
先ほどおっしゃってました、お陰茎にキスしたりするということですわね?
わかりました。
失礼して、しゃがませていただきますね?
これがもうひとつのあなたですね。
もうちょっと下を向いてもらえますか?
無理ですか、では失礼します、手で舌に下げさせてもらいますわ。
・・・こんにちわ。
ちゅ・・・。
(瞳を伏せて男性性器にキスする。亀頭がラクスのやわらかい唇にふれる)
>>262 たしかに始めは恥ずかしいかもしれません
ですがこうやって…体で相手を感じる事で、より親密な関係へと進むことができるのです
貴女の柔らかな感触、万人を愛せる人柄がこれで理解できました
(先程まで強弱をつけ果実の感触を味わっていた手が離れ)
はい、その通りです!
だんだんと地球の事が理解していってますね、私も嬉しく思います
いやはや、貴女の握手ですっかり反り立ってしまいましたから
お手数かけます…ぁっ
(幹を握られ、少し声が漏れてしまい)
んん…とても柔らかな唇だ、私の物も喜んでいますよ
(下腹部へ力を入れ、物を少し動かし喜びを表現する)
次は貴女の口内へと私の物を招いてください
これは「相手を受け入れる」という意味があります、さぁ
>>263 そうですか、初めて会ったわたくしにこんなにくわしく教えてくださるなんて、あなたはほんとうに優しいのですのね!
感激ですわ・・・。
地球の挨拶ってほんとうに刺激的。
まあ、握手したら反り返ってしまいますの?
ずっと水平でしたらいいのに。
はあ、はあはんへはすの。
(まあ、よろこんでますの?)
(ぬれたくちびるのなかを亀頭が動き、ラクスの頭も後ろに動かされる)
・・・失礼しました。
物を口に入れているときは喋ってはならないと教えられてきましたのに。
でも、お陰茎の気持ちがわかるなんて、あなたもロマンチックですわ。
(くちびるを男性性器から離してしゃべる)
口の中へ・・・?
そうですの・・・。
ええ・・・勿論あなたを受け入れますとも!
あむううう、ずりゅずりゅう〜。
(口の中に無造作に男性性器を入れると、歯が立って痛かった)
>>264 反り立つという事は、それだけ貴女の握手が優れていたという事です
むしろ喜ぶ所ですよ?
いいんですよ、これは食事と違い挨拶なんですから
ぜひ貴女の喋りたい事を喋ってください
ッ!?い、いけません!
歯を立ててはダメです、相手の物を傷つけてしまいますから!
これでは「私は敵意を持っている」という事になりますよ?
…仕方がありません、ここは私が先導してあげましょう
(するとラクスの頭の両側を手で押さえ)
さぁ、歯を立てずに舌は物の腹に添えて…動かしますよ
(そのまま頭を前後に動かす)
>>265 はあ、はほほほ
(ああ成程)
(くちびるをのばすと歯が立たないようにした)
が、がががぐ・・・。
(頭を両手で動かされると、男性性器が狭まったらクスのくちびるを往復する)
んんん・・・。
(艦長のラクス・クラインを別室に移動させるようにとの声)
まあ、これまでのようですわね。
(口の中から男性性器を出して、片手で握ったまま)
残念ですわ、もう少し教えていただきたかったのに。
では、これで行きますわ。
失礼いたします。
(立ち上がり、宙を遊泳していく)
【お父様が呼んでいますわ・・・。まさかいらっしゃるとは。ごめんなさいね・・・】
【この艦に当分滞在させていただくことになりますから、そのうちまたお邪魔しますから、その時はよろしければご相手くださいね】
>>266 【いえ、自分も時間が押していた所だったので気にしていませんよ】
【では外出しますので、また機会があれば…】
【スレをお返しします】
【一期設定の私だが、誰か居るだろうか?】
名無し中尉が一人
小尉のスーツはエロいと思います
あたしのガンブラスター、まだ整備ができていないの?
すみません、ぶっ壊しちゃいました
やっぱりジュンコさんの整備が先じゃないですか
ん?整備がどうしたって?
直せる範囲なら俺が直してやろうか
最近つまらないわねぇ…
なにか面白い事ないかしら…
(酒場のカウンター席に座り、一人お酒を飲みながら)
あれ、すごい美人がひとりで…なんかもったいないな。
(グラスを握ってちらりと視線を)
>>276 ん〜…誰よ、あなた…私になにか用?
(かなりの量のお酒を飲んでいたせいか酔っ払っている)
はぁ…声だけ掛けといてどこか行ったのね…
これだから男って嫌なのよ!
(グラスに入っているお酒を一気に飲み干してグラスを)
(カウンターに叩きつけるように置く)
ずいぶんご機嫌ななめですね…
あの、飲み過ぎは体に毒ですよ
(横からおずおずと水の入ったコップを差し出して)
>>279 また……今は機嫌悪いの、声掛けないでくれる!
(怒鳴って八つ当たりをするが、差し出された水はしっかりと飲む)
ご、ごめんなさい…!失礼しましたー!
(エニルの剣幕つい横の席に引っ込んで、水を飲む様子を見守ってからまた顔を出す)
…そのー。一人で飲んだくれてても機嫌はよくならないと思うんですよ
よければ話相手をさせてくれませんか?気分転換だと思って…
>>281 あなたに愚痴を聞いてもらっても気分転換なんかにならないわよ
それよりなにか面白い事して、私を楽しませてみてよ
(頬を赤くして気の抜けた目で笑いながら)
そりゃあつれないお言葉で……
ええっ!?面白い事って言われてもなぁ…
(なんとか会話になった事にほっとしつつ、困ったように目を泳がせて)
…あ、じゃあここはベタですが……一気飲みさせていただきます!!
(エニルの酒瓶を取り上げるように自分のグラスにお酒を入れると、喉を鳴らしながら流し込んでいく)
>>283 あはははっ!凄いわねぇあなた、このお酒、アルコール度数が高いのよ
(大きく口を開けて大笑いする)
はぁ〜あ…、まあ合格ね、楽しませてくれてありがと、ご褒美よ…んっ…ちゅ…
(目を細めて近づき、両手で相手の顔を引き寄せて口付けし、舌先を口内に侵入させる)
そぉ、そぉー言われてみればっ…!わははは、なかなか効きますねこれ…。でもこれぐらい!あ、あ、あひゃはは!
(思いきり飲み込んでから一気に酒がまわり、頭がクラクラしながら必死に笑い返す)
はぁぁ…受けたんならよかったぁ…
け、結構体張ってて…んうぅっ!?
(突然口付けされて硬直し、少しお酒くさい互いの匂いが混じり合って余計にクラクラくる)
(されるがままになっていたがいつしか夢中に舌を絡め返し、エニル背中に手を回した)
>>285 ンッ…ちゅ…んぅ……ふふ、私の無茶なお願い聞いてくれてありがと…
楽しませてくれたお返しに今度は私が楽しませてあげるわ
(唇を離して男の股間をズボンの上から擦り、ゆっくりとチャックを下ろす)
(チャックを下ろして開いた所に手を入れて肉棒を掴む)
待ってなさい…すぐに気持ちよくさせてあげるわ…
ちゅ…んぅ…んっ、ちゅぷ…ちゅ…んっ…
(男の前で膝立ちし、ズボンと下着を脱がして肉棒を露出させる)
(肉棒に軽くキスをするように唇を付けると、そのまま口を開けて咥える)
(頭を移動させ頬張るように奥まで咥えたり、舌で先端を舐める)
っちゅ、んっ……っは…そんな事…あなたに少し元気になって欲しかっただけですよ
…ま、まあ…こっちの方も元気になってしまいましたけど…
(エニルの手が股間に触れるのを感じながら熱っぽく見つめて、手がじかに握るのを感じると声を出す)
(キスの間にも反応しだしていた肉棒は手の中でどんどん大きくなって)
ふぁぁぁ…あぁっ!!ああ…、うああ…!
(ペニスへ唇が触れると心地よさげに大きく息を吐くが、口に飲み込まれるにつれてそのまま喘ぎ声に変わっていく)
エ、エニル…さん……エニル…
気持ちいい…です…ふぁっ…くふぅ…!
(快感に震える肉棒以外でも、感じるものを少しでも伝え返そうと彼女の髪をしきりに撫でる)
(口の動きを巧みに変えて責められる内に、舌が舐め回す鈴口からとろりと先走りが溢れだした)
>>287 んっ…ちゅぷ……ふふふ、頭をこんな風に撫でられるなんて久しぶりね
本当は口だけで出してあげようと思ったけど気が変わったわ…
(そう言うと服を脱ぎ、乳房を露出させると谷間に男の肉棒を挟んで擦る)
(身体を動かしながら谷間から出てくる肉棒を舌先で猫のように舐める)
んっ…ふ…んぅ……どう…気持ちいい?
あまり胸でこういう事したことないのよね…もし気持ちよくなかったらごめんなさい…
(上目使いで男の顔を見ながら身体を押し付けて必死に肉棒を刺激していく)
うあっ!あぁ……すご、胸も…舌も……くぅっ!俺のをっ!
(ただでさえ見とれた胸が自分のものをはさんでくれる光景と感触に、胸が擦れるたび身体を揺らし)
そっ…そんな事ないよエニル…!こうやって胸に包まれてると、君の温かさが伝わってくる……!
(積極的な責めの中に健気で不安そうな仕草を感じると気持ちが高ぶり、思わず敬語をやめて見つめ返す)
(背中を曲げると、肉棒を挟み込むために密着してきたエニルの肩を抱いて)
エニルがこんなにしてくれてるのに気持ちよくないわけがないだろ…?ほらっ…すぐにだって、イキそうだよっ…!
(粗い息遣いの中でにっこり微笑みかけると、絶頂に近づきつつあるペニスが胸の中でビクビクと暴れ回り、先走りで汚している)
>>289 あら…本当ね、ふふっ、このまま出してもいいけど、まだダメ…
出すなら私の口の中で出して…
(胸で挟んでいた肉棒を離し、すでに出始めている汁を舌で舐めとると)
(目をつぶると再び口で咥え始める)
んっ…っ…ちゅ…チュッ、ちゅぷッ……んッ…んっ…
(頭を前後に動かし、舌を肉棒に絡めたり歯で先端を甘噛みして刺激を与える)
(その一方で手で袋の部分を軽く触り、男の興奮をより高めようとする)
くはっ…!ん…ちょっとだけ我慢してよかったよ…、それならもっと味わって…!
(拭うように触れる舌を必死にこらえると、もう一度口に飲み込まれていくペニスを興奮した面持ちで見つめ)
あっ…あぁぁっ!はぁ…んん、くぅぅ…っ!ああああんっ!
(舌や歯が時々強くもたらす快感に喘ぎを加速させて、エニルの頭にただ添えるように手を当てる)
(肉棒への貪るような責めと、袋に触れた手で込み上げる快感がついに限界を破った)
エニルうぅっ!!イクっ、ああっ!うあああああぁぁっ!!
(絶頂に達した男はエニルの口の中ではじけた肉棒を何度も収縮させ、熱くて濃い精液を注ぎ込んでいく)
>>291 んぅッ!んふっ…んっ…んんっ!んふっ……ッ…
(肉棒の熱が上がった瞬間、口の中に大量の白濁液が注ぎ込まれる)
(出てきたもの全てを飲み干そうとするが眉間に皺を寄せて苦しそうな表情をする)
(時折、口から飲み干せなかった白濁液が溢れ出て、顎から胸へと滴り落ちる)
んっ…ん…ん…ちゅ…んっ……うふふ…沢山出たわね…
でもちょっとだけ零しちゃったわ、ごめんなさい…
(出し終わった肉棒に付いた精液を綺麗に舐めとり顔を離して立ち上がる)
(そして口から胸にかけて滴り落ちていた白濁液を手で拡げて胸に塗りたくる)
本当はこの後もいろいろとしてあげたかったんだけど、もう時間がないわ
また気が向いた時に来るかもしれないから、その時は今日の続きをしましょ…
…それじゃ今日は付き合ってくれてありがとう…
む、無理しなくても良かったのに…!よく飲んでくれてたよ、こんなになってまで……
(なおも肉棒を舌で綺麗にしている彼女の顔に触れ、汚れを拭うように頬を擦り始める)
…いっぱい出たのは、やっぱりそれだけ気持ち良かったからだろうな
(そうしながらも目はエニルの胸が自分のもので汚れていくのに見とれてしまった)
こっちも…ありがとう。その気持ちだけでも十分さ……今日はね
もちろん!また会えたら二人で楽しめるような事でもしようか…はは……!
(照れ笑いと共に手を振って見送り)
楽しかったよ……じゃあね
【少し待機します】
まだいるかな?
私の名前を読める人
ふぁ…ゆいりぃ?
ファ・ユイリィか、漢字で書く方が個人的にゃ好きかな
カミーユの愛人と読む
マジレスするとハナゾノ・レイ
アムロの親戚
名無し相手に釣りばかりして…俗物がっ!
ハマーン様に色々なことをしてみたい
みんなオハヨー!
元気してるかしら?
それほど元気ではないが、これから出かけるんだ。
というわけでがんばりなー。
【一言落ちですまん】
誰か居るかな?
名無しならーノシ
【少し待機させてもらうぞ】
っ【アナルパール】
ハマーン様、バンザーイ
ハマーン シコシコ。。。
レインさんのファイティングスーツ装着シーンが忘れられません。
セクシーの一言です…
(ベッドに寝転んで、おもむろに指を下着に這わす)
んっ…お兄ちゃんってばぁ…そんなトコ触っちゃダメだよぉ…
はぁ…はぁ…マユ知ってるんだよ…お兄ちゃんがマユがお風呂入ってる時覗いたり…してるの…
あんっ…でも、全然入ってきてくれないんだもん…マユ…待ってるのに…
(下着に手を入れて秘部を直接弄る)
あんっ…お兄ちゃん…気持ち良いっ…マユいっちゃうよぉっ!!
入れて…早くぅ…お兄ちゃんの太くて大きいオチンチンっ…あっ…きゃぅっ!!!
(ビクビクっと身体を跳ねさせると、下着を汚しながら絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…明日、思い切って押し倒しちゃおうかな…?
…ううん、やっぱりお兄ちゃんが襲ってくるまで待とうっと!
希望相手はシン?
>>314 あ、こんばんわー
ン…出来ればお兄ちゃんがいいかな
名無しさんだと強姦になっちゃうかなーって思う。
「お兄ちゃんじゃなきゃイヤァ!」って言っちゃいそうだし。
んっ、了解。
シチュは我慢できずに襲い掛かる…で良いのかな?
他に希望はある?
>>316 一緒にゲームしてたらムラムラ〜とか
我慢できずにお風呂に入ってくるとか生活感が欲しいかも。
もちろんガンダムパイロットって感じじゃない普通のお兄ちゃんね。
お兄ちゃんは、マユがエッチには積極的なほうがいーい?
【返事待ってたけど、急に仕事がはいっちゃったから落ちるね】
【また明日来てみる】
とりあえず名前とトリップを。
>>317 それなら、たまたま部屋の前を通りがかった時に、マユのオナニーを聞いてしまい我慢できず…なんていうのもありかな?
そうだね…いくら我慢できずに押し倒したとしても、嫌がられれば自制しそうだし、積極的だと助かるかな。
【あららっ…】
【わかったよ、こっちも明日また覗いてみるよ】
【そのシチュでいいですよ】
【申し訳ないですが上記の理由ですんで、明日のこれぐらいの時間とか…平気ですか?】
【了解、ではまた明日ノシ】
【◆GYW7Zys6vkさん待ちで待機してますね】
マユたんは律儀ですな
そうかな?
待ってるだけでも楽しいよ。
真面目な子供だな、関心したぞ。
この真のニュータイプである私が差し入れをやろう!!
つ糖分控えめのゴマプリン
真のニュータイプである私には見える、お前の待ち人が現れる場面がっ……!!
では失礼した、さらばだ!!
すごいな。
ん?あれ?マユって何歳設定だっけ?
【うわっ……まさかもう来てるなんて…】
【長時間待たせちゃってごめんよ……】
>>326 にゅーたいぷ…なんだろ
コーディネイターとは違うのかな?
あ、でもプリンありがとうございます。
(プリンを美味しそうに食べる)
お兄ちゃん…来てくれるかなぁ?
>>327 9歳だよー。
>>328 【待ってたよーお兄ちゃん(抱き)】
【じゃあ昨日の設定で書き出しちゃう?】
>>330 【んっ…お待たせ、マユ】
【うん、任せちゃっていいかな?】
(自分の部屋に戻ると、上着をハンガーに掛けてベッドに座り込むマユ)
なーんだ…お兄ちゃん出掛けてるんだぁ
せっかく一緒にゲームしようかなーって思ったのに…いないんだぁ…
そういえば、ママから洗濯頼まれてたなぁ…せんたく…
(何か閃いたのかサッと部屋から出て、シンの着ていたTシャツを持ってくる)
お兄ちゃんの…シャツ…ちょっとだけ…
(両手でシャツを顔にあてがってすぅーっと深呼吸する)
お兄ちゃんの匂い…ン…お兄ちゃん…
(そのままベッドに倒れ込んで、胸元のリボンを外す)
お兄ちゃんが帰ってくる前に…ちょっとだけ…
(片手でお兄ちゃんのシャツの匂いを嗅ぎながら、胸を触る)
(だんだんエスカレートすると、手はさらにスカートの中まで…)
あっ…お兄ちゃん…だめ…そんな所触っちゃ…えっちぃ…
(お兄ちゃんに触られる妄想をすると、手は更に加速し下着の中へと入っていく)
んっ…んぅ…き…気持ちいいよぉっ…お兄ちゃん、お兄ちゃぁん…
【遅れちゃった、ゴメンね】
【じゃあ、よろしくお願いします】
【落ちちゃったのかなぁ…マユ涙目】
【残念だけど破棄するね】
【おちまーす、プリンくれた人ありがとー♪】
釣りか・・・ひどいやつだな
わたくしはラクス・クラインですわ
どなたか…いらっしゃいますか?
いますよ
>>335 む…?
娘、もしや迷子か何かか。
なら早々にここから離れたほうが良い、危険だ。
あらあら…?お二人いらっしゃいますの?
こちらは危険、なのですか?
ご忠告ありがとうございます
(にっこり微笑む)
こうしてラクスの貞操は守られた…
〜完〜
>>338 いくら危険とは言っても男が二人いれば安心ですよ
危険からラクス様をお守りします
>>340 まあ…!頼もしいのですね
(手を合わせて喜ぶ)
ハロも、ご機嫌ですわ♪
(ハロがラクスの頭に飛び乗る)
>>341 ラクス様を危険から守るためには近くにいなければ…
離れないようにして下さいね
(ラクス様の身体に密着し)
>>344 わたくしのために…
(胸を打たれる)
はい、わたくし貴方から離れませんわ
>>345 それではこちらの部屋へ…
密室ですから誰も入って来れません
(ラクス様にくっついたまま密室に移動する)
(移動中に少しだけお尻や胸にタッチ)
>>346 ありがとうございます
(お辞儀をする)
…とてもお優しい方なのですね
(無垢な笑顔で)
あ……あの…?
(タッチされて)
>>347 いえいえ
僕らのアイドルラクス様のためなら…
ラクス様を守るために密着してるだけですからお気になさらず♪
(ラクス様の身体に触ったまま密室の中へ)
(そのまま扉を閉める)
>>348 わたくしは皆さんに歌を届けたいのです
平和の歌を…
お礼に今度、貴方に歌を贈らせて下さいな
(手をとり)
大丈夫ですわ、貴方がいますから
(体が触れているのも不振に思わず)
>>349 ラクス様の歌を僕に…?
光栄です
(ラクス様の手を握り返し)
でも他にしてほしいことが…
さて、それではそこにお座り下さい
(部屋の中に置かれた高級そうなベッドを指差し)
>>350 他に、ですか?
なんでしょう?
(にっこり微笑む)
わたくしに出来る事でしたら、おっしゃって下さいね
こちらに座りましたらよいのですね?
(スカートがふわっと揺れて座る)
>>351 実はですね…
ラクス様の大ファンとして以前からしてみたかったことが…
(ベッドに座るラクス様の前に立つと)
短刀直入に言いますがラクス様と…Hをしてみたいのです
ぬあああああああああっ!
>>352 えっち…?といいますとそのっ……
(恥ずかしそうに)
わたくしには婚約者がおりまして…
お気持ちは、ありがたいのですが…
それにわたくし、まだ…
>>354 性交のことですよ
(恥ずかしそうなラクス様を見てニヤニヤ)
そういえばラクス様には婚約者が…
ならば諦めるしか…
それではせめてキスをしてくれませんか?
>>355 せっ……せいこう……?
(ばっと赤面して)
キス…?
はい、わかりましたわ
(にっこりと)
キスは…大切な方に挨拶や気持ちを伝えるものですから
(頬に唇をよせて軽く優しく触れ)
わたくしを守って下さって、ありがとうございます
(はにかんで微笑み)
>>356 ラクス様は未経験ですか?
僕もまだなんです
はい、キスをお願いします♪
(目を瞑り待っているとラクス様の唇が頬に触れ)
ああ…ラクス様がキスを…
ラクス様にキスを…
(憧れのラクス様からのキスで興奮している様子)
ラ、ラクス様っ!
やっぱり僕とHして下さい!
(興奮で欲望が爆発しラクス様をベッドに押し倒す)
>>357 あのっ……きゃっ…
(ベッドに押し倒され)
おっお待ちになってくださいっ…!
そんなふうにからかわないで下さいな
わたくし…とてもいま、恥ずかしいですから…
(冗談だと思っていて)
>>358 冗談でもからかっているわけでもありません…
ハァ…ハァ…僕はこれから憧れのラクス様とHするんです
お優しいラクス様なら許して下さいます…よね?
(ラクス様の手足を抑えながらぎこちない手つきで服を脱がしてしまう)
ラクス様はどんな下着を…
そ…それは
(困ってしまい)
い、いけませんわ…こんなこと……
アスランっ…
(婚約者の名前を呼んで)
あっ…きゃっ…やめ…
どうか、おやめになって、下さい…
お願いします……あっ…
(身動き出来ず脱がされて淡いピンクの下着が露わに)
>>360 ラクス様の婚約者…アスランと言うのですか
こんなに頼りにされているなんて幸せ者ですね
今更やめられませんよ
ラクス様のために溜めたザーメンを全部出しきるまではHしてもらいます
(そう言うとラクス様の胸を震えた手で掴む)
ラクス様の胸…あまり大きくは無いけど柔らかいです
ピンクの下着がよく似合ってます
>>361 ざー…めん…?
なんなのでしょう、それは…
あまり良くないものなのですか…?
(不安げにして)
きゃっ……だめです、ぁ……ッ…んぁっ…ぁ
(ぴくっと細い背中が揺れて)
>>362 ザーメンというのは…まぁ実際に見ればわかりますよ
ラクス様も夢中になるかと
あぁ…ラクス様のおっぱい柔らかいです
こ、今度は舐めてみますね
(ブラジャーの上から乳首に吸い付き)
>>363 そうなの…ですか……?
(判らないので不安感が)
わたくしの、お…おっぱい…そんな、しないで、下さいっ…
ん、ぁ、ひやぁっ、ん……!
だめっ……わたくし…
>>364 今ズボンの中がザーメンでヌルヌルになってますよ…
ラクス様も期待してて下さい
ラクス様…ラクス様の胸…美味しいです
ラクス様も感じてる様ですし、そろそろ…良いですよね?
(胸から口を離すとズボンを下ろし)
ラクス様…僕のチンポ見て下さい
これを今からラクス様に入れるんですよ?
(男の股間にぶら下がる皮が先端まで被りきった醜く小さいペニス)
(高貴なラクス様には明らかに不釣り合い)
>>365 ぬ…ぬるぬる…?
どうかなさったのですか…?
(未知の世界で)
ひぅ、んぅ……ぁ…
やっ…な、なんなのですか…?
すごく……おおきくて…い、いや…
入れ、る…?
い、いやですわ…これを……?
(目を隠すけれど気になって見て)
>>366 胸を吸ってる途中で出してしまって…
でもまだまだ出るから安心して下さい
おや、チンポを見たことが無いのですか?
婚約者や家族のも?
まぁコレを大きいって言うくらいだし本当にそうなんでしょうね…
(股間の粗末なモノを見て)
ラクス様がイヤと言ってもこればかりは…
ラクス様で初Hさせてもらいますよ♪
(皮が被ったままのチンポを握るとラクス様の秘所に押し付ける)
出る…?
いやっ…そ…そんなこと、いわないで下さいっ…
(耳を手でふさいで)
わっわたくし…
や、ぁっ…!?
あつ…い…ですっ……
(当たるその熱さに驚いて)
待って、くださいっ……!
(悲願する)
>>368 聞こえないようにしてもこれから体験するんですよ
ラクス様…ラクス様のオマンコも熱いです
(チンポをラクス様のオマンコにくっつけ)
で、では…そろそろ
(ラクス様の秘所に入れようと震える腰を押し出す)
あ、あれ?
なかなか…上手く…
(が初めてだからか緊張のためかなかなか中に入らない)
わたくしには心に決めたお方がっ…
んんッ……ぁ…あっ…
(入っていこうとするものの)
もうこれ以上はっ…
………や、ですっ…ぅ……
(逃げたくて腰を浮かして)
>>370 すぐに僕のことを好きになりますよっ
ん…く…ラクス様ぁ…
う、上手く入りません…
(ひたすら腰を押し出すがペニスは入らずフニフニなるだけ)
ああ…もう駄目っ…出ますっ!
(フニフニしているうちに限界に達したのかザーメンを発射)
(ザーメンはラクス様のお腹へ)
>>371 んぁ、ぁ…やぁ…ん
(ふにふにと押されているうちに濡れてきて)
や……変、ですっ……わたくし…?
出、る…?なにが出ますの…?
ふっ…!?きゃぁっ……!
(お腹にかかって)
熱くて……ぬめぬめ…して…
いや…ですわっ………
(そこから放出された独特の匂いの液体に恥ずかしそうに)
>>372 ああ…出しちゃった…
ラクス様の中に入れる前に…
(一発出したためかチンポは更に小さく)
ラクス様…僕のザーメンの臭いどうです?
クセになるでしょう?
(そう言いながらもう一度チンポを押し付けようと近づく)
>>373 ぇ…ぁ……?
(手ですくって珍しそうに見てしまっていて)
そんなっ………
……よくっ…わかりませんわ…わたくし…
ひっぅ…
(近づかれ避けようとしたけど出来なく)
ん…ぅ……おかしくなってしまいそうな…匂い、…で………
(目がとろけてきたように)
>>374 今度こそ入れますからね…
えいっ!
(今度は焦らずに戸惑うこと無く一気に挿入)
シーマ様に踏まれたい。
俺はむしろシーマを踏みたい
寝落ちか・・・
375 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 22:01:17 ID:???
>>374 今度こそ入れますからね…
えいっ!
(今度は焦らずに戸惑うこと無く一気に挿入)
ここまできてそれはないだろ
手抜きすぎだ・・・・
昨日は…失礼なことを
わたくし……
心からお詫びいたしますわ
お詫びするなら、全裸でおしっこしながらだろ?
っ【洗面器】
あ…あの…?これは…
出来ませんそんな……
そうしなきゃ謝罪にならないだろう?
ほら、脱ぎな。
それとも脱がして欲しいのか?
………わたくしに償える方法は
ほかにないのでしょうか…?
どうしても、脱がなければなりませんか…?
(震えながら)
これ以外にある訳ないだろう。
それとも、全宇宙に放映して欲しいのか?
やるなら今の内だよ。
…わ……わかりました
(決意して)
お父様にも迷惑をかけたくありません…それに…アスランも…
…………
(上から脱いでいく)
そ〜れ、脱げ脱げ!
全部だぞ!
(目の前に座り、手を叩きながら視姦する)
ッ…………
(自分から脱ぐ姿を初めて見られて)
……下着も…ですか…?
(恥ずかしそうに足を内股にする)
せ…せめて…下着は…
許してくださいませんか…?
おお、なかなか可愛いなあ。
(ストリップショーを間近で堪能し)
あ、当たり前だろ?
自分でおしっこの穴まで見せて、おしっこしないと謝罪にならないな。
ほら、するのか、しないのか?
(下から顔を見つめ)
わかりました、しますから…
(震えた手でブラを外して下も下ろし)
………こ、これで…どうか…
(胸と股を手で隠して)
お…おしっこ……?
そんな………わたくしはっ…
きゃっ……!
(同様して渡された洗面器でこける)
よ〜し、脱げ脱げ!
(全裸になる様をじっと見つめ)
今更何言って……おおっ!
(転んだ途端に全てが見えてしまう)
ほら、おしっこしろよ!
(足首を掴み、洗面器の前で足をM字に開かせて)
きゃぁっ、…おやめになってください…いやっ……!
(足を広げられ顔を手で覆う)
見ないで、ください…
いきなり…ですから……
……で、でません……っ
ほら、おっぱいもおまんこも丸見えだぜ?
(割れ目を大きく開いて穴まで見て)
おしっこができないなら、ここで生板ショーしかないな?
(目の前に立ち、ズボンを下ろして勃起を晒して)
だ、駄目です…さわらないで…くださいっ…あぁっ…!
そこはっ……いやです…
きゃっ……!?
なっ…なにをなさるおつもりですか…?
決まってんだろ?
生本番セックスだよ!
(そのまま上に覆い被さり)
ほら、入れるぜ……?
(身体を押さえ付け、割れ目に先を押し当てて)
せ……セックス…?
お待ちになって…だめです…
わたくしは……そんなっ…
(頭を振って)
い、いやで…す
はっ放してください……!
アスラン…キラ様……
だーめだめ。
もう逃げられないだろ?
(体重を掛けて身体を押さえて)
ほら、いくぜ……んんっ!
(そのまま、根元まで一気に突き入れてしまう)
くぅっ、気持ちいい……
ほら、奥まで入ってるぜ?
(結合部を見せつけ)
い、いやぁっ…です……!
わたくしのなか、に…いたっ…
おしひろげて入って…きて…いぁ……!
ひっ……あっ…わたくしの……
(結合部分を見て)
いたい…です……抜いてください…っ
おっ、もしかしてヴァージンか?
(結合部を見つめ)
これはめっけもんかもな。
ほら、もっと味わわせな!
(奥をコツコツ突きながら、胸を揉んで柔らかさを味わい)
(二人が繋がっている所を、隠れた場所のカメラが見つめている)
はじめて……ですっ……ぅっ……
(泣きながら)
んっ……ぁァ…!奥…つかないでくださいっ…や……イヤ
(嫌悪感で怖がる)
ン……イヤぁ……!
わたくしの……ここが…うけいれて……いやッ………
(結合部分から目をはなせず)
ロストヴァージンか。やったね!
(結合部を覗き込んで)
(少し腰を引き、ペニスに絡む血を見せつけて)
奥に当たって気持ちいいぜ?
おっぱいもいい感じだな!
(ぐにぐにと胸を揉みながら、激しく犯す様を見せつけて)
さ〜て。
最後は種付けショーだな。
全宇宙に、見せつけてやろうぜ!
(目の前のテレビに、繋がっている様が大映しになる)
これはひどい…
いっ……ゃあ…!んあッ…!種…?だ、だめえっ…!
(蒼白になり)
ンんあっ…赤ちゃんが……出来ちゃいまいますっ…
お願いします…っどうか…
(必死に悲願して)
どうしてっ……、やめてっ…
こんなことっ………いやあっ…!
(画面に映る姿に血相に)
ま、どうせコーディネーターだし、孕みはしないんだろうけどな?
しかし、いい光景だなあ!
(ぐちゅくちゅと膣内を掻き回し、その様をテレビでも見つめて)
ほら、中で出してやるぜ。
いくっ、いくっ……んんっ!!!
(一番奥に突き刺したまま、どくっ!どくどくっ!と大量の精を子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ、中に注いでるぜ!
しかも全宇宙生中継だ!
これは、最強のショーだな……んんっ……!!!
(どくっ……どくどくっ、びゅびゅっ……!!!)
んあっ…あんッ……!
おやめくださいっ……はッんぁ…だめぇ……!
ぁ……んあッ………!
(絶望を感じ)
どくどくって……なかに…
は…あッ……
…………お父様…アスラン…
(意識を失う)
くぅっ、ふぅっ……んっ……!!!
(根元まで突き刺したまま、欲望を何度も注ぎ込んでいく)
ふぅっ……気を失ったか。
(中出しした割れ目が大映しになって)
さてと。
なら、どっかに運んで続きをやるか!
(ニヤニヤ笑い、身体を抱えてどこかへ消える)
【ありがとうございました〜】
【ありがとうございます】
【それではご機嫌よう…】
ここには……。
白いモビルスーツのパイロットは、いないの?
(拳銃を両手に構えてやって来る)
市長の娘が何してんのさ
物騒なものは捨てなよ
>>409 お黙りなさい……。
私のガルマ様を殺した憎き敵を倒すまで……。
死ねないわ。
(両手で持った銃を下げ、身体をよろめかせながらも気丈に立って)
あーあー、そんな身体で……
(よろめくイセリナを支える)
一つ聞いていい?
殺してどうするの?彼が喜ぶのそれで?
彼はそれを望んでいるの?
(復讐をやめさせようとする)
>>411 (腕の中で息をつき)
もちろんガルマ様も悔しがっているに違いないわ。
自分を殺した相手を憎んで憎んでいるはず。
だって私の為ならジオンを捨ててもいいとおっしゃっていたのに。
それなのにあのモビルスーツは、私達の未来を消し去ってしまった。
お放しなさい……。
(力なく、腕を振り解こうと)
だーめ!
(振りほどこうとする腕を、さらに強く掴む)
そうやってモビルスーツのパイロットを殺したら
自分もそのパイロットが君にしたことと同じことをすることになるぜ
罪のないパイロットの家族、恋人が今の君みたいになっちまうんだ
それでも復習をすると、いうのかい?
>>413 あ、痛い!
(細腕を掴まれて、銃を取り落とし)
そんな事を言って!
あなたは最愛の人が殺されて手を下した敵に復讐を果たしたいとは思わないの?
ガルマ様の無念を晴らすのよ!
……それに、私の気持ちが治まらない!
例え殺したパイロットの家族に憎まれようと。
俺は復讐いしたいとは思わないな
そんなことしても喜んではくれない
それに愛する人を失う悲しみがわかるなら
相手の家族に損な目に逢ってほしくないと願うよ
だから、もうやめなさい!
(銃を蹴り飛ばす)
>>415 嘘!嘘よ!
あなたは恋をしたことが無いのです…!
(銃を遠くへと飛ばされ、力が抜けてすがりつき)
うう、うう…!
わあぁぁぁぁぁ!
(胸で涙をこぼし、金髪が揺れ)
心外だな…
(恋をしたことが無いと言われムッとする)
……
(無言で泣いているイセリナを抱きしめる)
もっと違う生き方しようぜ
人生楽しいことしないとなあ
>>417 あなただって、恋したことがあるなら
その方が殺されるような事になれば必ず私と同じ事をしたに違いありません。
もう私には何も残っていないわ。
最愛の人が失われたとあっては
屋敷も地位も空しい物
楽しみなんか見つからない…。
(胸の中で涙を流し続ける)
……しないよ
そんなことしても生き返らないんだからさ
そんな悲しいこと言わないでよ
でも……何もないのなら身体を貰っていい?
楽しみを与えてあげるからさ
(抱きついてお尻を撫でる)
【そろそろ酉をつけておくね】
【420は為り済ましです】
これはいったん引いたほうがいいよ
真のニュータイプである私には解る!
>>421が本物だっ!!
ではさらばだ、また会おう諸君!
いるんだよね、こういう馬鹿
見た所本物は421だな
420でトリをなんて言うなら419の時点で付けているはず
422は完全な便乗出しな
>>419 それくらい解かっているわ。
復讐しても恋人が帰って来ない事は。
でも、この気持ちをどうすればいいのか……。
(しゃくりあげつつ指で左右の瞳の涙を拭い)
私のなにを欲しいというのです。
楽しみ……。
あっ、ぶ……無礼な。
(スカート越しにおしりを撫でられ、短く悲鳴を上げる)
およしなさい、そんな。
(いやいやと首を振り)
こんなの、ガルマ様がお亡くなりになったばかりというのに。
無くなったばかりとかは関係ないよ
むしろ、亡くなったのだから未練を断ち切らないとね
でないと前に進めない、永遠にね
(拒否を無視してお尻を撫でる)
完全に忘れることはできない
けど、吹っ切れることはできる
これはそのためのきっかけ作りさ
(手が秘部に近づいていく)
こ……これはいったい?
(いきなり増えた人数におののく)
誰が一体本物なのですか?
(周りを見回しながら)
残念ですが……ここは一旦引き取った方がいいのでしょうね……。
(少し寂しそうに)
私では誰が確かなのか自分の推量しか出来ません。
それが当たっているとも限りませんし。
【ではこの場で
>>427さんを認めることにします。
続きは少々お待ち下さい。】
【了解しました】
>>427 そっそうなのですか…。でも
(おしりを撫でられながら、目の下を赤く染め)
前に進む為とはいえ…このような事がいいことなのでしょうか。
恥ずかしいわ……。
私が吹っ切る為に手を貸して下さるというのね。ああっ……!
(瞳を伏せて、おしりを撫でていた手が大切な場所へと移っていくのを感じて身体を硬くする)
は破廉恥ではありませんか……?
(身体を避けようとするが力なく)
破廉恥だよ、それに卑怯者さ俺は
他にも方法はあるのにさ
(秘部に触る)
俺は悲しみを癒すと言って君を抱こうとしている偽善者だ
だが、癒したい気持ちは嘘じゃない
俺にはこれしかできない
他の方法は浮かばないからさ
そんな俺でもいいかい?
(スカートの中に手を入れて下着の上から触り始める)
>>432 やはり私を抱こうというのですか?
嫁入り前の私を……。
他にやり方があるというなら、どうしてこのような……。
私が癒されるとでも言うの。
このような破廉恥で卑怯なやり方しか出来ないなんて、あなたはケダモノです…。
(長いスカートがまくり上げられ、レースの下着を押さえているガーターを手がのけるようにし下着を触られる)
けだものッ!!
(下着を触られながら相手の肩に両手ですがりつく)
あ、ああっ!
(腰をくねらせ、悲痛な面持ちで恥辱に耐える)
そして・・・寝落ち(完)
シャア大佐、誕生日おめでとうございます
誰かワシの活躍話を聞きたい奴はおらんか?
>>436 聞いてやりたいのは山々だけどさ。
ちょいっとばかり忙しいんで、今夜は顔見せで帰らせて貰うぜ!
ジャンク屋「フリーデンV」技術営業兼テストパイロットのパーラだ、よろしくな!
そんじゃ、今夜はこれで失礼するぜ!
>>437 おお、パーラちゃんか。
機会があればお話したいぜ。
プルプルプルプルプル〜♪ おひさしぶりー!!
……トリップ間違ってないといいな。
(キャラ紹介は
>>5)
>>439 おお、久しぶりだなプルちゃん。
何か飲んでくかい?
【そういえば今まで聞いたことなかったけど、他にもできるキャラとかありますか?】
プル
プルツー
クレア
俺が知ってるのはこれくらいか
よかった、トリップ合ってた♪
飲み物はそろそろあったかいのがいいな〜。いきなり寒くなっちゃったよね。
他の人は、プルツーができるよー。 ……って、違う?
うーん、他の人はあんまり得意じゃないの。ごめんね。
>>442 そうだな、朝なんか布団から出るのがだるくて仕方がないよ…。
じゃあホットミルクでも用意してあげよう。
(戸棚からマグカップを手に取ると、牛乳を注ぎラップをしてから電子レンジに入れる)
謝る必要なんか無いって、ただ興味があって聞いてみただけだからさ…。
こっちこそ困らせるような質問しちゃってゴメン。
(話していると電子レンジが音を出し、温め終わった事を知らせ)
お、できたみたいだな…。
はいどうぞ、寒い身体もこれで暖まるはずだよ。
(ラップをはがすと「火傷しないようにね」と彼女に取っ手の側を向けて渡す)
>>442 プルとプルツーの掛け合いを見て中の人は大変だと思ったものだ
>>441 そうだね、それだけかな?
他の女の子がよかったら、待ってたらいいんじゃないかな。
他に人が来たら私はどいてもいいから。
>>443 レンジであっためると、飲み物よりコップのほうが熱くて触れなくなっちゃうよねー。
(ポケットからハンカチを取り出して、コップを包み込むようにしてテーブルの上に運ぶ。
すぐには飲まないで、少し冷めるのを待って……)
クレアやプルができるならクェスとかもできそうじゃね?
>>444 プルツー「全くだよ、姉さんがいつもいつも変な事ばっかりするもんだから
すぐ私が後始末させられて……」 (ごくごく)
プル「いつ来たのプルツー!? ってホットミルク飲んでる!!?」
プルツー「ふう……。で、実はあんまり大変じゃない。お兄ちゃんたちをおいてきぼりにして
私と姉さんだけで話が進んでしまって悪いんじゃないかと思っているが」
プル「ホットミルク〜」
プルツー「まあ、こうしてレスをしてるだけで楽しいから、これでいいと思ってくれれば嬉しいかな」
プル「ホットミルクホットミルクホットミルク〜」
>>445 やっぱり熱すぎたか、ごめん。
電子レンジなら早く作れるけど、温度調節が難しいんだよね…。
ところで今日は何の用で来たのかな?
(彼女の向かい側の席に腰掛け)
>>447 二人の会話は見てる側としても面白いと思うから、気にしないで大丈夫だよ。
>>446 プルツー「それが、なぜか上手くできないんだ。済まないな」
プル「ホットミルクホットミルクホットミルクホットミルク〜〜」
>>448 プル「ホットミルク〜♪」
(席から立って、お兄ちゃんの体に抱きついて)
プル「お兄ちゃんのホットミルクが飲みたいな♪ ね、いいでしょ?」
(いきなりとんでもない事を言いながら、無邪気に笑みを浮かべて体をじゃれつかせていく)
(とても小学生とは思えない豊かな胸が押し当てられ、むにゅっと柔らかい感触を伝えていって……)
(にんまりと微笑んだ顔は、「もう一度牛乳を温めて欲しい」のではない、別の……いやらしい意味を思い起こさせる)
プルプルズのミルクを飲みたい
>>450 え?ちょ、プルちゃん!?
(急に身を寄せられ、子供特有の柔らかな肌の暖かさが服越しに伝わり)
その、えっと……それはまんまの意味で受け取って良いのかな?
(放たれた言葉とは裏腹に遊んでいるかのような笑顔で擦り寄ってくるプルの身体)
(押し当てられる双丘の感触と、時折見せるどこか淫猥な笑みが彼の情欲を駆り立て)
……良いよ、最近仕事が忙しくて溜まってたから濃いのをいっぱいご馳走してあげる。
(そう言うと身を寄せる彼女の手を取り、下腹部へと誘導するとその場所は少し膨らみ始めていた)
>>451 プルツー「ち、ちょっと待て。確かにその、おっぱいは大きいけど、ミルク……なんて出ないぞ?
ひょっとして、そのさ…… オ……オシッコ……のことじゃないよな……」
>>452 プル「そのまんまの意味だったら、牛乳じゃないの〜♪」
(くすくす笑いながら、下半身に手を誘導してもらうと、少し硬くなった股間を撫で回し……)
そうそう、こっちこっち♪
(撫で回していくうちに、次第に股間は硬さを増していく)
(ズボン越しに伝わる感触に、楽しそうに笑みを浮かべて、お兄ちゃんの頬にチュッとキスして……)
それでね、プルの体、中から全部あっためて欲しいの……。お兄ちゃん?
(体重を乗せるようにもたれかかり、抱きついて胸を押しつけていく)
(ふにゅんっ、と乳房が柔らかく潰れる感触がお兄ちゃんに伝わって……)
>>453 上手だねプルちゃん、直接触られてるわけじゃないのに凄く気持ちがいい…。
(小さな手がズボン越し撫でられ、更なる行為を望むように膨張し熱を帯び)
(室内とはいえ少しばかり寒いはずなのに、顔が紅潮していくのがわかる)
それじゃあ二人でいっぱいいっぱい暖かくなろうか?
だったら座ったままじゃキツいよね、しっかりと掴まってるんだよ。
(プルの胸が自分の胸板に押し付けられ、動くたびにぐにゅぐにゅと形を変え)
(小さな身体を抱きしめると、そのままベッドまで移動して端に腰掛けた)
ところでプルちゃんはどっちのお口でミルクが飲みたいんだい?
僕はどっちでも構わないから好きなほうを選んで欲しいな。
>>454 最初はミルクだけでいいよ?
そのまま座っててくれればいいから……
(ベッドからぴょこんと降りると、座っているお兄ちゃんのズボンを手際よく脱がせていって……)
(ペニスを取り出して、右手で握って扱いて大きくしていく……)
あはっ…… お兄ちゃんのオチンチン、あったかぁい♪
(しゅっしゅっと扱いて、硬く大きく勃起していくのを見つめて楽しそうに笑いかけ……)
(その表情だけを見れば、オモチャで遊んでいる子供そのものの無邪気なもの)
(しかし、その微笑みをペニスに寄せて頬ずりしていく様子は、いやらしい雰囲気をいやがうえにも高めていく……)
>>455 ならプルちゃんにお任せするよ。
よろしくね…頑張ったぶんだけいっぱい出してあげるから。
(プルがやりやすいようにと両足を大きく開き)
(その間に身を構える彼女の頭を撫でてあげるとシャンプーのものだろうか、ほんのりと良い匂いが鼻に伝わる)
気に入ってもらえたなら嬉しいな。
んんっ、ふぅ………。
(柔らかい掌が堅く膨張した雄肉を扱きあげ、少しずつ刺激が増し)
(無垢な笑顔で頬を卑猥な物に擦り付ける様子は言葉で言い表せない恍惚感を呼び)
(ぷにぷにとした弾力のある頬に亀頭が当たると、ビクンッと物が快感に震えた)
それじゃ、いただきまぁ〜す♪
(はちきれんばかりに勃起したペニスをぱくっと咥えると、口内でチロチロと舌を這わせて)
(美味しそうに亀頭を舐め、しゃぶっていく)
ペロッ、ペロッペロッ、ペロペロペロペロペロペロ……♪
(鈴口からカリ首まで舐め回す舌を移動させていき……)
(ひとしきり亀頭を舐め終えると、今度は顔を前後に動かして刺激していく)
ん、んっ、んくっ、んんっ、んん、んっ、んっんっんっんっ♪
プルツーが寂しそうなので、俺がミルクをあげよう
(ズボンとパンツを脱ぎ、プルツーの前に勃起したちんぽを突き出し扱きだす)
>>458 わっ!?
ち、ちょっと待って、さっき変な事言ってたお兄ちゃんとは別の人なのか!?
い、いきなりそんなもの見せられても、その……えっと……
……ほ、本当に、しゃぶってもいいのか……?
(顔を赤くして、もじもじしながらペニスを見つめて……)
(顔は少し横を向いているが、視線はしっかりペニスを向いている)
>>457 ぅぅ…っ!!
(先ほどまで外気に晒されていた先端部が生暖かい口内へと招かれ、丁寧に舌で奉仕される)
(重点的に亀頭を攻められるうちに先走りがあふれ出し始め)
あぁ…すっごい、凄いよ……。
プルちゃん、僕のは美味しいかい?
(丁寧な愛撫がひと段落すると今度は内肉全体でペニスが扱かれていく)
(小さな口いっぱいに性器をほおばる少女の姿はとてもいやらしく、それでいて美しくも見え)
(奉仕に感謝の気持ちを込めて、また彼女の頭を撫でて髪をすいてあげる)
>>459 ああ良いとも、存分に嘗め回してくれ!
(そのままプルツーのホッペを勃起したちんぽでつつく)
>>460 プル「はむ、んっ、んっく、んちゅ……
んっ、んんっ、んっんっんっんっんっ……!」
(陶酔したように目を半開きにして、顔を前後させる……)
(先走りの汁が溢れ出すと、舌でペロッと舐め取り……)
(顔を前後させるのを一時止めて、こくん、と咽に通していって)
(頭を撫でてもらうと、ペニスから口を離して、上目遣いでお兄ちゃんの顔を見つめて)
プル「うんっ……!すっごく美味しいよ♪」
(笑いかける顔の、舌からペニスに、先走り汁が糸を引いて繋がって……)
(返事をすると、再びペニスを咥えて舐め回していく)
>>461 プルツー「あ、ああ……」
(照れくさそうに、お兄ちゃんの足下にしゃがみこんで、まじまじとペニスを眺めて……)
プルツー「お……大きいな、これ……。
んむっ……はむ……ん、んっ、ちゅ…… ぺろっ、ぺろっぺろっぺろっ……」
(口内でゆっくりと舌を這わせて、亀頭の味を確かめていく)
(ベッドではプルが顔を前後に動かし、テーブルの側ではプルツーが舌を使って)
(姉妹がそれぞれにペニスをしゃぶる……いやらしい光景が部屋の中に繰り広げられる)
>>462 プルちゃんのお口に合って良かった。
もう少し頑張って…そろそろ、出ると思う……。
(銜えられていたペニスが一旦口外に出され、濡れた部分が風で冷えピクッと反応し)
(少女の笑みにこちらも同じ笑顔で返してあげると、再び物が中で弄ばれる)
こういうのも気持ち良いかな……ちょっとごめん、嫌だったら言って…。
(何分久しぶりの…それも自分の手ではなく口淫による扱きでどんどんと射精感が高まる)
(そんな中、さらなる刺激を求め彼女の頭を押さえ少しだけ横を向かせると)
(裏頬にゴリゴリと亀頭と先走りを擦りつけ、舌とは違う感触を楽しむ)
プルの声がエロすぎてゲームに集中できない
誤爆してしまった…ロール中にごめんなさい
やっぱ飽きたから帰るわ
>>462 プルツー、さっきの461は別人 流れに水をさすのもなんだったんで黙ってたんだけど短時間でもよかったら相手して
(再びプルツーの前にちんぽを突き出す)
>>463 プル「ん、んんっ!?」
(頬に亀頭を押しつけられて、ぐりぐりっと擦り付けられて……)
(口の中に、先走り汁の味がどんどん広がっていく)
(最初は驚いたが、そうする事が気持ちいいんだということは、感覚で分かって……)
プル「う、うん。じゃあ、こっちも……」
(顔の向きを変え、反対側の頬の裏にも、亀頭の先から出る汁を塗り付け、味を染み込ませてもらう……)
>>464-465 プル「ん…………」
プルツー「ふぁ…………?」
(ペニスをしゃぶっている二人の心に、どこかからいやらしいイメージが届く)
(エッチな二人の姿に興奮している誰かの心……それがニュータイプの感覚を通じて)
(実際に、プルとプルツーの心を、そして女芯の奥を熱くしていく……)
>>466 プルツー「え…… あ、ああ、分かった……。
もともと、来るはずじゃなかった……しな……」
(お兄ちゃんが行ってしまうと、ふうっ……と息を吐いて)
(美味しそうにペニスをしゃぶっているプルを眺め……)
(椅子に座ると、そっと股間に指を滑らせていく)
プルツー「ん……っ、ん、あ、あ…… はあ……
もう……姉さんもお兄ちゃんも……みんな勝手なんだから……っ、あ、あっ……!」
もう誰もが偽者に見えてきた
>>467も偽者だ、場を荒らしたくないと思って黙ってたんだけど…よければ相手してくれ
偽物とかどうとか……私は構わないよ?
大勢で来てくれればみんな相手してやるからさ……。
ほら、みんなオチンチン出しなよ、一人ずつしゃぶってやるから……。
(気だるそうにノーマルスーツを脱いでいき、裸身を露わにしていって……)
(丸見えになった幼い割れ目を指で弄りながら、集まってきたお兄ちゃんたちを眺めて苦笑して)
>>468 あ、良い!プルのほっぺが僕のペニスの形に膨らんで、すごくいやらしいよ!
(今度はプル自らが反対側の頬を使い亀頭を刺激していく)
(自分のためにここまでしてくれる彼女の献身的な行動によりいっそう快感は増し)
プルツー、よかったら君も見てないでこっちに混ざってみるかい?
僕はプルツーが居ても良いから…ね。
(一人椅子に腰掛け自慰にふける少女の姿が目に入り)
(強い視線を感じたため、声をかけてみる)
荒れる前に引いたほうが良いぞ
それか複数のうち誰か一人に絞るかしたほうが無難
>>471 じゃあ俺はプルツーのオッパイを揉み揉みしてあげよう
(プルツーの背後から手を伸ばしてほんのりと実った乳房を揉みこむ)
>>471 流石プルツー話しがわかる(プルツーの裸を見てちんぽを一層勃起させ亀頭から先走り汁が流れる)
俺のちんぽタップリ口で扱いてくれ
もうみんな居なくなればよくね?
>>472 プル「んくっ、んむっ、はむ、んんっ、んん……。
でも、なんだか……私は、ヘンな気分……?」
(ぐりぐりぐりっ、と頬の裏で亀頭を刺激し続け、口の中は先走りの味でいっぱいに……)
プル「ねえ……このままミルク出しちゃう?
出す時は、普通にするぅ?」
(ペニスをほおばりながら聞いてくるプル……)
(そして離れたところでは、裸になったプルツーが柔らかい胸を揉まれ、自ら秘所に指を這わせていて)
プルツー「あ……っ、ううん、いいよ……
私としたいって人、他にもいるみたいだから……っ、あ、ありがと、んっ、ああっ……」
>>473 プルツー「みんな分かるようにトリップを付けてくれれば、私は構わないぞ?
お兄ちゃんも、見てるだけじゃなくても……
みんなに見られながらっていうのも、興奮する……けど……」
(お兄ちゃんに向けて大きく脚を開いて、指を突き立てている場所をよく見えるようにして)
>>474 プルツー「あ、あっ、あん……。あふ……ぅ、あん……。
気持ち……いいよ……。ああ、もっと、触って……良くして欲しいな……」
(たわわにふくらんだ胸を優しく揉んでもらい、お兄ちゃんの掌に硬く尖った乳首の感触を返して……)
(ひく、ひくっ、と痙攣しながら秘所に入れた指を掻き回していく)
>>475 プルツー「うん……。お願い、舐めさせて……。
はむっ、んん、んっちゅっ……ちゅぅっ、ぺろっ、ぺろっぺろっ……」
(後ろから胸を揉まれ、裸の秘所を弄り回し、それを他の人に見てもらいながら……)
(ペニスを咥えて、目を閉じて美味しそうに舐め回していく……)
>>476 プル「そんなことされたら私困るよー!!」
プルツー「そんなことされたら私はどうなるんだー!!」
プルツーの乳首、ちょこんって起ち上がってさ、カワイイなあ〜
どれ、お兄さんが味見してあげよう……ペロンッ レロレロ、レロレロ ンッチュウウ〜
(舐めまわして吸いついてとプルツーの若々しい乳首を味いつくす)
>>477 う〜ん…今は僕の味をプルの口いっぱいに染み込……ませてあげたいから、このまま出したい…かな。
(射精感が限界に近くなり、呼吸も自然と荒く言葉も途切れだし)
(今まで内頬で奉仕する形だった頭の向きを元に戻すと、両手でしっかりと頭を押さえて前後にゆっくりと動かし始めた)
プルの口いっぱいにミルク出してあげるからっ!ちゃんと、ちゃんと飲むんだよっ!!
濃いミルクの匂いが取れなくなるくらい、いっぱい出してあげるからっ!
(だんだんと前後運動が早さを増し、同時に雄肉もパンパンに膨れあがる)
(しばらくすると限界を迎え……彼女の口内へと精を解き放った)
……っ〜!
(ドクドクと脈打ちながら喉奥に精液を撒き散らすペニス)
(少しすると亀頭を舌腹の所まで下げて、残りの精液を舌に吐き出し味を確かめさせる)
>>477 うおっプルツー、フェラ上手いな このままじゃすぐに射精しそうだ
(プルツーの舌技に翻弄され限界が近づいてき)
出、出る、プルツー、ちんぽからミルクをいっぱいだすぞ
うっ ドピュドピュドピュ ゥゥゥ
(プルツーの口からちんぽを引き抜き、胸から割れ目までタップリ精液をかける)
フゥ 気持ちよかったぞプルツー
(プルツーの頭を撫で回す)
【475だ、相手してくれてありがとう、ここで落ちる】
>>479 プルツー「ふぁ、んんっ、んくっ、んむ、んんん……。
んっ、んぁっ、あ、あああ……ん……」
(気持ちよさそうに身悶えして、喘ぎ声が自然に出てくるが……)
(他のお兄ちゃんのペニスを咥えたまま、声にならない声が唇の端から漏れるだけで)
>>480 プル「んん、んんんっ、んんんん〜〜〜っ♪」
(喉の奥まで激しく突いてもらって、動きを合わせて顔を動かしていき……)
(どんどん硬くなっていくペニス、射精が近づいていることがニュータイプの心に流れ込んでくる)
(そのためにプルの体も火照りきってしまい……大量に口内に発射されても驚く事もなく)
プル「んん、んくっ、ごく、ごくっ、ごくん……
ごく、ごくっ、ごくっ、ごくごくごくごくっ……」
(美味しそうに微笑みを浮かべて、口内に放たれた精液を飲んでいく……)
>>481 プルツー「んん、んーーっ!? んくぅっ、んぁぁ……」
(乳首の刺激や、射精に向けて高まっていくお兄ちゃんの気持ちが心に流れ込み……)
(体が内側から燃えるように熱くなって、秘所に入れる指を二本に増やして弄り回して)
プルツー「あ、ああっ、ああああ……っ……!
はあ、はあっ、はあっ、あ……あああ……」
(ビクッ!と体が震え、幼い割れ目から愛液が噴き出した瞬間……)
(プルが口内に精を放たれ、美味しそうに飲んでいくのと同時に……)
(たっぷりと顔に白濁液を浴びせかけられ、放心した表情を男汁がいやらしく彩っていく)
プリプリっとしててオイシい乳首だね〜
オッパイも歳のわりには育ってるようだしさ。挟んでみよ〜っと!
(プルツーのオッパイにチンポを挟んで強引にパイズリしてみる)
>>482 はぁ……はぁ…ホットミルクは美味しかったかい?
(自分のものを未だくわえ、精を味わうプルの嬉しそうな表情を見ながら)
(射精後の余韻に浸り、呼吸を落ち着かせようと深呼吸をする)
それでこの後なんだけど…どうしよっか?
たくさん人が居るみたいだし、大変ならここで僕は退散しようと思う。
プルが大丈夫ならまだ僕のミルクをいっぱいあげたいな…。
>>483 プルツー「はあ……はあ、はあっ、あ……あん……」
(オナニーで達してしまって、さらにたっぷりと精液を浴びせかけられた顔……)
(そんないやらしい姿をお兄ちゃんに見られて、放心したまま胸の谷間にペニスを当てられて)
(お兄ちゃんに胸を鷲掴みにされ、揉まれることで強制パイズリをさせられていく)
>>484 プル「んくっ……ペロッ、ペロッ、ペロペロペロッ♪」
(精液を飲み終えた後、しっかりペニスに付いた精液まで舐め取ってから、口を離して)
プル「ふぁぁぁ…… ああ、美味しかったぁ〜♪
体もあったかくしてもらっちゃったし…… どうしようかな、もうこんな時間だし……
でも、プルツーの方が、まだ終わってないし……」
>>485 それじゃあプルツーのが終わるまで、またしゃぶってくれるかな?
プルちゃんの口の中、すっごき気持ち良かったし。
(射精も終わり半立ち状態だった物は、後始末でまた堅さを取り戻し始めて)
僕のココも、もっとミルクを飲ませてあげたいな〜って言ってるし。
(幹に指を添えると、プルの柔らかいほっぺに唾液で濡れた亀頭を擦りつける)
いやぁ…プルツーのオッパイってさ、とんでもなく柔らかくって
肌の滑りもなめらかでさぁ……まさにパイズリするためにあるようなオッパイだねぇ〜くふふふっ♪
(ペニスを上下に擦りつけて弾けるようなオッパイの感触を楽しみまくる)
>>486 えへへへ、プルツーはおっぱいでしてるみたいだから……
私もしてあげるね!
(セパレートになっている上着をたくしあげ、豊かな胸をぺろん、と露出させると)
(お兄ちゃんのペニスを挟み、たぷたぷっと揺らして刺激していく)
(さらに舌を伸ばして、胸の谷間から突き出た亀頭をペロッペロッと舐め回して)
>>487 プルツー「あ……うん、気持ちいいか……?
それなら、嬉しいな……」
(オナニーでイッた放心状態から回復すると、ちょっと照れながら目の前のペニスを見つめて)
(舌を伸ばしてチロチロと亀頭をくすぐって……)
(プルツーは別のお兄ちゃんの手で胸を揉まれ、プルは自分から……)
(姉妹で別々に巨乳をあらわにしてパイズリを楽しんでもらう)
>>488 おっぱい、ぷるんぷるんで暖かくて…癖になりそう。
(豊かな胸に包まれ、ペニスは快感のあまり挟まれた中で双丘を押しのけるように奮え)
せっかくだからプルにも少し気持ち良くなってもらおう……えぃ。
(空いていた指で彼女の両乳首をつまみ、指腹でコリコリと弄り始め)
おっ?く〜うぅ…オッパイだけでもこんなに気持ちイイってのにさ、舌まで使われると…
くううううーーー!たまらなくなってしまうよ!あ、あぁ!プルツー、出すよっっ!!
(亀頭をはいまわる舌と乳房の芳醇な感触を堪能しつつ……びゅっ!びゅううっ!と精液をブチまけていく)
オマンコは誰も使ってないのか……じゃあこの隙に、えいっ!
(いきなりプルに挿入!ジュプッジュプとマンコを掻き回して中出し)
お次はプルツーだね、それっ!
(立て続けにプルツーにも挿入!同じように中出ししてマンコ内に精液を垂らしこむ)
【ごめんねプル、ちょっとした用事が出来て今すぐここを離れなきゃいけなくなっちゃったんだ…】
【中途半端な所で終わらせちゃってごめん、そして楽しくロールさせてくれてありがとう】
【また縁があったら会おうね、行ってきます】
>>489 プル「ふぁ、あっ、あんっ、ああ、あんあんあんっ♪
気持ちいい……よぉ、あ、はあ、はあっ、ん……♪」
(乳首を刺激してもらうと、嬉しそうに笑顔を浮かべて、可愛らしく喘いで……)
(そのまま、さらに激しく、ペニスを絞るように胸を揺らして刺激していき)
(最後にはそのまま、ドピュッと顔に向けて射精してもらう)
プル「ん、んっ、あ……あはっ、はあ、ああん……♪」
(顔をべとべとにしていく白い液体を受けて、ペロッと口元の精液を舐め取って)
プル「……美味しい♪」
>>490 プルツー「ああ……っ、あっ、ああん……
凄い……いっぱい、出てるよ…… お兄ちゃん……」
(胸の谷間から噴き出す白い噴水を、そのまま顔にべちゃっと浴びせられて……)
(二度の顔射でべとべとになった顔をペニスに寄せて、亀頭から垂れた精液をペロッと舐め取って)
プルツー「……美味しい♪」
プル「ああ〜、もう顔中べっとべとだよ〜♪」
プルツー「お兄ちゃんたち、いっぱい出すんだもんな……姉さんの顔、凄いよ……」
プル「あー、早くお風呂に入りたいな〜。 あははっ、プルツーだって顔べったりだよ〜?」
プルツー「うっ、うるさいなぁ、それはお互い様だろ……!
……っと、お兄ちゃんたちもみんな出し終わったみたいだし、今日は私たちもこれで帰るよ」
プル「みんな喧嘩しないで仲良くね〜♪ まったねー♪」
プルツー「……で、誰か忘れてないか?」
プル「さあ?しーらないっ♪」
オレのザーメン、気に入ってくれたようだね
すっごくエロい顔してザーメンを舐めてるよ、プルツー……
(幼い娘のオッパイを犯し抜いたことで満足そうにペニスがピクピクしている)
結局全員捌ききったのか……恐ろしい子
そしてガン無視された491哀れw
おはようございまーす…ふぁ…
(欠伸をしながら)
……ってあれ?だれもいないのかしら…?
ははは。
性欲を持て余したさまよえる名無ししかいないぜ。
せっ性欲…?
ていうかあんただれよ…!
>497
何をしているルナマリア
あ、アスランっ?
おっ…おはようございます…
(一応敬語で)
>501
もっとちゃんとしないと赤服が泣くぞ
射撃の腕ではすでに泣いているけどな
私にだってそれくらいのプライドはあります
でも、どうしても射撃は上手くいかなくて…うーん…
朝もさっきまで練習してたんですけど
あっそうだ、腕前…見せていただけます?
>503
それなら結構だ
努力は必ず報われる、ガンバレ!
(肩をポンと叩く)
ああ、構わないぞ
でも俺でいいのか?シンは?
>>504 ま、まあ…頑張ってみます
(励まされてうれしく)
アカデミーの頃から成績優秀なんですよね?
よく噂聞きますから
シンは…探してたんだけど見当たらないのよね
レイと朝食取りにでも行ったのかしら?
>505
ん、ああ……まあね
あの時はイザークが結構突っかかってきてたっけ
(懐かしいと言った口調)
そうか…シンも優秀な腕をしているからルナマリアの指導もできると思ったんだが
とりあえず見せてくれ、練習の成果を
>>506 シン、ああ見えて結構あなたの事認めてるんだと思う
わかりました
見られると集中しにくいんですけど頑張ります
くっ……!
(銃を構え的の中心を射ようと何発か撃つ)
……うーん…あともうすこしってとこなんだけど
じゃあ、お手本。おねがいします
(銃を渡す)
>507
まだあの癖が治ってないみたいだな
手首をこねたら射撃はできないぞ
(銃を受け取る)
!…!!……!……!!!……!!……
(的の中心のみを確実に撃つ)
ルナマリア、左手で右手首を固定するんだ
そうすれば精度が上がるはずだ
>>508 …これでいいのかしら
(いわれた通りに構える)
っ……!……!
(初めては中心からずれた所を撃つが徐々に中心を撃てるようになり)
……すごい…ホント……!
私の癖まですぐ分かっちゃうなんて
…悔しいですけど、私も尊敬してます
(笑顔でアスランの方に振り向く)
>509
おいおい大袈裟だな
俺はそんなに凄くは無い
ルナマリアの場合は、一つの悪癖が目立っていただけだ
じゃあ、様になってきたところで駆けでもしようか
動く的の中心を撃つ、70%以上で君の勝ちだ
その時は、何でも言うことを一つ聞いてあげるよ
部屋の掃除や雑用でも何でもする
>>510 何でも、ですか?
なんだか負けるつもりがないって言ってるみたいね
……わかりました!その勝負、受けて立ちます
私、負けませんから
(企んだような顔をして)
あ、私が勝ってウソだっていっても取り消し利きませんから
(銃を手にとってアスランに渡し)
先にどうぞ?
>511
負けるか否かは君の腕次第さ
条件は君が70%を超えるかどうかだからね
俺としては負かして貰わないと今後の射撃が不安になるけどな
(応援してるのか挑発してるのか微妙なセリフ)
じゃあ、見本を見せるとしよう
(銃を受け取りボタンを押してスタート)
(当然のように中心だけを撃つ)
まあ、こんな感じだ
(結局100%)
今の真似をすれば勝てるぞ、さあ
(銃を渡す)
ぜんぶど真ん中…って感じ
(腕前を目の当たりにして)
わ…私だって頑張ります、気合いでやってみせますから
(銃を構えて)
くっ……!……!…!!
(二発僅かに中心から外す)
……どうですか?
>513
80%…君の勝ちだルナマリア
(優しい笑顔で)
さて、約束だ
何でもするぞ…とはいっても限度があるぞ
犯罪行為はダメだからな
まあ、君がそんな事を言うわけがないだろうけどな
嬉しいですけどそんな顔で言われると…照れますから
それに結果出せたの、あなたのおかげだし。自己ベスト更新できました
(嬉しそうにして)
……でも賭けは賭けですから
(にこっと笑顔で)
犯罪行為……って、どこまでが犯罪なんですか?
例えば?
(アスランに問い掛ける)
>515
どこまでって法律に引っ掛かることさ
窃盗、暴力にあと覗きとか
最近ではネットでの中傷も問題だな
とにかく、人の道を外さなければ何でも言い
ある意味ルナマリアの常識を試すことができるな
さあ、言ってくれ!
517 :
K:2008/11/22(土) 10:58:35 ID:???
なるほどねっ…てそんなの、言うわけないじゃない
…鈍感だとか、結構いわれません?
(あまりにも律儀な返答に)
ミネルバ艦内掃除!とか1日雑用とか物凄く見ものですけど…
こんな機会めったにないし、そうね…
………エッチな事、しません?
(からかうようにアスランに近づいて)
間違えました
>517
そうか?特には言われてはいないけど…
(実際にツッコム人間が回りにいないだけ)
ははは、掃除も雑用も望むところだ!
(余裕の受け応えをしている)
エッチな事…って、ええええええええええええええええ!!!!?
(普段ではありえないくらいに動揺し、壁までズザザっと後退)
な、な、な、な、な、な、な、何を言ってるんだ!?
確かに法には触れないが、道徳とかその、倫理とか……
そもそも女性のセリフじゃないぞ、それは!?
(赤くなりながら反論&説得)
十分鈍感だとおもいますけど…
(アスランの態度におかしくて笑いそうになり)
だって、何でもきいてくれるんですよね?
それか、私とじゃいやとかですか…?
でも仕方ないですもんね、私勝ちましたから
(にこにこして動揺して壁際までいっているアスランにさらに近づく)
>520
イヤとかではなくて…うぐぐぐぐ……
(自ら出した条件をうまく使われ二の句が出ない)
だ、第一俺なんかでいいのか!?
嫌な思いをさせるかもしれないんだぞ
君にだって想い人はいるんだろ?
(何とか説得を試みる)
私ですか?シンは弟みたいなものだし…
じゃあ、アスランって言ったら、驚きます?
(わざとらしく聞いて)
でも賭けですからしょうがないですよ…
(アスランの胸板に自分の胸をあてるように)
>522
お、俺?
冗談はやめてくれ…
(口調から冗談と確信してしまう)
うわあ!!
(胸板に感じる弾力に背筋がピーンと張り出す)
しょうがないで君は…や、やめてくれ…
(逃げ場が無くなりうろたえる)
(しかし悲しい男の性、胸の感触に股間はムクムク膨らんでいく)
私は賭けを有効に活用しようと思ってしてるんで
しょうがなくないです、アスランはどうかわからないけど
(焦っているアスランに)
そんな緊張しないでください、楽しんでくれていいですから
どうですか?……そういう気分になってきました?
(背中に腕を回して)
>524
俺は…俺は…
(理性を総動員して耐えようとする)
ううう…
(背中に腕を回されてさらに密着度が上がる)
ああ、あああ……
(思わず自らも抱き締めてしまう)
(その為にルナマリアの下腹部に固くなったものが押しつけられてしまう)
アスランって律儀というか、考え方が堅いっていうか…誠実ですよね
…そういうとこ、いいと思います
(といいつつも胸を押し付けて)
あ…ここ、硬くなってきちゃいましたね
(さすがにルナマリアも恥じらう様に)
私の胸…どうですか?
(アスランの口から聞きたくなって)
>526
…ぅ…
(股間の変化に気づかれ、恥ずかしさで赤くなる)
うっ……その……柔らかい…ぞ…
(真っ赤になりながらも答える)
(しかし女性なら当たり前の答えである)
(視線が思わず胸にいってしまう)
私、胸は自信あるんで。メイリンにもよく、お姉ちゃんズルいー!だとか
(アスランに構わず喋る)
アスランって見た目は細いけど、こうしてたら結構、筋肉とかしっかりしてるんですね…
(男の体つきに感心しながら)
……見たい?
(胸への視線に気づいて上目で)
>528
そりゃ鍛えてるからな、でなきゃ今頃生きてはいないよ
(淋しそうに笑う)
へ?
(間抜けな返事をする)
な、何を言ってるんだ?
俺はそんなことは…恥ずかしくは無いのか?
(いろいろ言ってはいるが否定の言葉は無い)
それより離れてくれないか?
(背中は壁なので逃げ場無し)
(股間がルナマリアの下腹部に圧迫されている)
(下腹部を押すモノは、完全に肥大化している)
私って魅力ない…?
だめです、私のいうこと聞いてくれるんでしたよね?
(にっこりわざとらしく笑顔で)
アスランは約束破るような人じゃないって信じてますから
それに、こんな状態で外へ出られます…?
(恥じらいながら腰を寄せてわざと知らしめるように)
いつ出撃することになるかもしれないし
誰かとすれ違ってへんに勘違いされても…
>530
うぐ!
(腰を寄せられると圧迫がさらにきつくなる)
(思わず顔をしかめる)
それは…
……わかったよ…
(ついに観念する)
だが……君の期待通りには出来ないかもしれない
失望させるかもしれない…そうなっても文句は言わないでくれよ
気にしなくて大丈夫です、私初めてですから
(さらっと問題発言を)
なんだか熱くって…上着脱ぎます。あ、アスランも
(服を脱いでと促し軍服の上着を脱いで床へバサッと置く)
んっ…これ、外してもらえません?
(ブラのホックに手がとどき難く)
>532
ええ、初めてって…こんな…
……もう、言うだけ無駄か…
(問題発言にももう反論する気が無くなってしまっている)
わかったよ…
(どこか投げやりな感じで服を脱ぐ)
(無駄のない鍛えた筋肉に包まれた細身が現れる)
ええっと…これは…
(ブラを外すのに苦戦)
あ、とれたぞ……
(ブラのホックがようやく外れる)
(同時に視線をそらしだす)
あ、ありがとう、………
(気まずそうに視線を外すアスランに)
……柔らかい、ですか?
(手をつかんで無理やり胸に持っていく)
だいぶきつそうなんで下…脱がしますから
(アスランの返答の有無を確認せず勝手にベルトに手を伸ばす)
確か…シンの部屋で見つけた本に載ってたのよね
たしか…胸で挟むみたいなんだけど、知ってます?
>534
あ、ああ……柔らかいよ…
(手の感触を確かめるように、軽く揉んでしまう)
ルナマリア…待っ……あ!
(制止の前に脱がされてしまい、勃起しているペニスが飛び出る)
(先端からはすでに汁が滲んでいる)
!!
(パイズリの事を聞かれた瞬間、ペニスがぴくっと反応)
知ってるけど初めてなんだからそこまでしなくても……
……シンのやつ、なんて本を……
とにかくルナマリア、無理はしなくていいよ
んっぁ……ぁっ……
(揉まれてつい声が零れ)
…もっと、触ってもいいから
(顔を赤くしてアスランを見つめる)
すごい、もうこんなに…先から、出て…
(物珍しく見つめて)
アスランもそういうの見るんだ。好奇心っていうの?気になってねー
(呑気に話しながら)
>536
そんなに見ないでくれ
恥ずかしいだろう…
(赤くなり、かといって手で隠すのも情けなくてそのままに)
そういうルナマリアはどうなんだ?
(誤魔化すように乳房を強く揉む)
シンの部屋でさぞかし熱心に勉強したんだろう?
いったいどんなことを学んだんだ?
んっ、ぁっ…やっ…!胸、強くされたらっ…んっ…
(背中を震わせて反る)
なっ、勉強って…!
(恥ずかしそうに顔を赤くする)
たまたま…シンの部屋に行って、そしたら居なくって
ベッドに本が置いてあったから、何?って見てみたら…ねついつい見ちゃって…
その…あんまり分からないのもあったんだけど
こうしたらいいとか…胸や口でしたりあと体位っていうのとか…?
>538
シン、無防備過ぎるぞ…
(呆れて脱力)
それならばルナマリアの予習の成果を見せてもらおうか
正直この格好で長話も滑稽なだけだしな
(乳首を指先で強く摘む)
ルナマリア、頼むよ
さすがに辛くなってきた
じゃあ…えーっと…
(アスランの前に跪くような格好になって)
ん……ぁ…すごく熱い…
(硬く熱いそれを胸に押し付けて谷間に挟み込む)
それで……こうっ……?
(胸を押してアスランのそれを圧迫し始める)
>540
うううああ……
(ペニスを挟まれて悶える)
(ルナマリアの乳房の中にペニスが隠れる)
ルナマリア、、おおお……うっ!
(胸で圧迫されると、いきなり射精してしまう)
(精液が乳房の中にビュクビュク出ている)
っぁ…ひゃっあっ…!?
(顔に吹き出した精液がかかりびっくりして)
やだ…ん……ぁ、にがい…?
(勢いで口に入り独特の味がして)
すご…べとべと……アスランったら…
(顔に精液がかかって恥ずかしく)
>542
す、すまない
その……大丈夫か?
(慌てるルナマリアに謝罪する)
(こちらも、いきなり出してしまったことが恥ずかしい)
さ、さすがだなルナマリア
勉強の成果が出たようだね、こんなにあっさり出てしまうとは思わなかったよ
(早漏を勉強の成果にして誤魔化そうとする)
ん……平気よ
(べとべとした胸と顔を手で拭う)
っ……さっきから体が熱くてしょうがないんだけど…
(アスランの射精に興奮してきてしまって)
たしかシンの本では……
そういうのを…そうろう?って読むのかしら、そうだって書いてあったんだけど
アスランはそうなの……?
(さらりと疑問をぶつける)
>544
そ、そうか…まあ、あんなことしたしな…
(火照った原因をパイズリと思いこむ)
うが!
それは…そのだな…ううう…
(何とか誤魔化そうとするが、その態度が疑問を肯定してしまっている)
た、たまたまだ!
ルナマリアの誘惑で興奮していたからだ
次はこうはいかないぞ!
それに……次は俺の番だしな
(ルナマリアの股間を撫でる)
……?そのそうろう、…っていけない事なの?
(アスランが誤魔化して焦っている理由がわからない様子)
私の、気持ちよかった……?
(アスランを恥ずかしそうに見ながら)
え…?あ、っ……ぁっ…そこ、は…
(スカートの上から触れられ体が火照り)
>546
……早漏というのは、すぐに射精してしまうことを言うんだ
相手を満足させる前に終わってしまう男には不名誉な称号だ
ああ、気持ちよかったよ
その……とても…
(照れながら答える)
俺だけこんな格好なんて不公平じゃないか
ルナマリアも脱ぐんだ!
(スカートの中に手を入れると下着を膝まで下ろしてしまう)
そ、そうだったの、な、なんかごめんなさい……私…
(意味を知らず聞いてしまった事に恥ずかしく感じ)
そんな態度とられると、やだっ私まで……
(つられて照れてしまう)
やっアスラン……?
(強引に下げられどきっとしてしまう)
>548
お返しだ、今度はルナマリアが気持ち良くなる番だ
(股間に顔を近づける)
んちゅう、ちゅば、んん、んぱ…
(唇をくっつけると舌で舐め出す)
(そうしながらお尻を撫でまわす)
ん、ん、ンンン……
(舌を軽く突き刺しピストンする)
アスラン…そんな、ところっ…、ダメ…ゃう…ぁっ…ん……っ
(舌の温かい感触と舐められて腰がピクンと小刻みに動く)
ゃ……んぁ、だ、だめっ…ン………
(舌でつかれてそこから奥がじわじわと熱くなり)
>550
んんあ…ふう…
(しばらく没頭すると、口を離す)
ルナマリア…その……どうしたい?
ってわかりづらいか
どんな体勢でしたい?
初めてなんだし無理は出来ないからな
(お尻を撫でながら提案する)
んっぁ………はっ…
すごく、……上手なんですね
(顔を赤らめて)
体勢?あ…えっと、その
(あらためて聞かれると段々恥ずかしい気持ちが大きくなり)
…なんでも…いいですから、好きにして、ください
だってこんな機会じゃないと、こんなことできないから…
>552
なんでもって…そうだな…
床に寝ると体が痛いからな…
ルナマリア、壁に手をついてお尻をこっちに出すんだ
恥ずかしいだろうが、これなら比較的痛くはないはずだ……ん
(指示を出し、最後にクリを甘噛み)
(そして、ルナマリアの背後に移動する)
ひぅっ…!ゃっ…ん…!
(敏感すぎるクリを甘く刺激されて腰がビクッと飛び跳ねる)
こ、こう……?
(手をついて突き出した状態になり丸見えで羞恥的な格好)
あ…やだ……これ…恥ずかしいです…
(そう言いつつも期待してしまっている自分もいて)
>554
すまない…少しの間辛抱してくれ
それと……いいかい?
(ペニスの先でルナマリアの膣口をつつく)
力を抜くんだ……でないと痛いからな
いくぞ!
(アドバイスを送ると、そのままゆっくりと挿入する)
(先端が処女膜に近づいていく)
な、何時間居るつもりなんだこのラブラブカップルは……!
ぅ……ぁ…アスラン…
(あてがわれたそれの熱さが伝わって)
わ、わかった…力抜けばいい、のね……
(とはいうが緊張感が残って)
んっ…ン、ぁっ……!
(ゆっくりキツい中に入っていく感覚に震え)
……ぁ、なか、はいって…………
(初めての感覚に苦しそうな顔をする)
>557
だ、大丈夫か!?
(苦しそうなルナマリアに声を掛ける)
ゆっくりだと引き延ばすだけか…
悪いが一気に行くぞ!
(腰を一気に突き出して、処女膜を貫通する)
(そのままルナマリアのお尻がくっつくと、ペニスは根元まで入る)
ルナマリア…大丈夫か?
え?あっ…!んっ……いぁっ、あっ…!!
(ぐっと一気に奥まで挿入され)
いたっ…、ぁ……ん、っ…あっ…!アスラン…っぁ…くっ……
(アスランのもの逆に締め付けてしまう)
大、丈夫っ…じゃな、かもっ……ぁっ…
(壁のおかげで辛うじて立っていられる状態で)
>599
ううううう!!
(締め付けられて呻く)
ああ、ああ……ふうう…
(早漏のペニスが棒が暴発しそうになるも、何とか耐えきる)
しばらくこのままでいるから、痛みが引くまでじっとしていよう
(お尻を撫でながら気を使う)Q
…っぁ…う、うん……
(アスランの言うとおりにしようと)
んっ…、………
(痛みで何度か無意識で締め付けてしまう)
あっ……あのアスラン…さ、触って…?
少し楽になれるかもしれない、からっ……
(胸を触ってとお願いする)
>561
うっ…あっ…ああ……
(締め付けられるたびに、情けない声をあげながら必死に我慢する)
そう、か…
わかった……
(手を伸ばして、背後から胸を手で包み込む)
(そして乳首を摘まむ)
ぁ……んっ…ぁ
ふっ…、んぁ……、っ……ぅ…
(痛みに意識が集中していたのが和らいで力が抜けていくようで)
ぁ……アスランっ……ん、あっ……
(熱で溶けてしまいそうで切なそうな顔で)
>563
ルナマリア…もう平気みたいだね
少し動く、痛かったら遠慮なく言うんだぞ
(ゆっくりとペニスを引く、膣壁と擦れ合う)
んん…あ、ああ……
(摩擦に締め付けで弱まっていたペニスが爆発しそうになるが)
(必死に耐えつつ動かし続ける)
うん…たぶん、大丈夫っ…
ぁっ…ん…う…はっ…ぁ……
(痛みも消えつつあり、慣れていくのがわかる)
んっ…ンぁ……ふっ……はっ…
(辛そうにでなく声も艶やかなものになって)
あ、れ…?なんか、さっきと感じがっ……んっ……
動いたら、なか熱くて……ぁ、ぁあっ……ふっんぁ…
(愛液が奥からいやらしく音をたてて)
>565
ルナマリア…
(声に苦しみが無くなっていくのに気づくと、ペースを上げていく)
うう、う…くう…
(ルナマリアのお尻と自分の股間が当たると音がするほど激しくなっていく)
(愛液が潤滑油となり、ピストンがスムーズに)
んん、ま、まずい……
(ペニスの限界が近づき、ペースを急激に落としてやり過ごそうとする)
ン、ぁ…んっ…あっ、なか、が…んぁっ…ひぁ……
(快楽に変わって突き上げる感覚が気持ちよく)
いいっ、の……んぁっ……あ、ぅ…っ……
(足ががくがく震え崩れそうになり)
んっ…ぁ…まず、い……?
(壁に手をついて突かれているまま後ろを振り向く)
>567
ううう……
(振り向いたルナマリアに切なそうな表情で答える)
(動きが遅くなり、とうとうルナマリアのお尻と密着したまま停止してしまう)
すまない…今これ以上したらまた…
その……出てしまいそうなんだ…
(一度出しているにもかかわらず果てそうなのを恥ずかしいが正直に言う)
ンぁ……ん…ぅ…?ぁっ、もっと……
(動きが止まり自分で腰をいやらしく揺らしてしまう)
………出して、いい、ですよ…
私も…へんになりそうで…もっと、私のここ…
アスランに、突いて、ほしくてっ…
(快楽に陥ってしまっていて欲望に忠実になって)
>569
うああ…ああ…
(ルナマリアの動きに悶えてしまう)
ルナマリア…わ、わかった……
う、うおおおお!!
(覚悟をきめて、いきなり猛スピードで腰を振り始める)
(パンパン音を立てながら、ルナマリアを激しく突く)
んっひ…ぅぁ…ンっぁ……!
(激しく突かれて甘く喘ぎ)
んぅ…ぁいいっ…ぁっ、ゃッ……!
(いやらしい音が耳に響き思考が溶けそうで)
んぁ、……っ?ぁっ…!
ゃ、ぁ…、そこ、あッ…んあっ……!
(ある所を突かれてビクッと背中を仰け反る)
>571
ルナマリア?
(仰け反ったルナマリアを見て不思議がる)
くう…ああ……
(しかし考える余裕もなく、闇雲に突きまくる)
もう……限界だ…
ルナマリア…出すぞ…
(限界を告げる)
んっひぁ…!ンぅ…ぁっ…もうっ…ダメっ…だめなのっ…
(イキそうになっているのを分からず快感の波に溺れて)
ん、…だし、て…?ぁっう…はっぁ……っ!
(アスランの一言にどきっとして高まり)
だめっ……、も…私ッ……は、んぁあっ…
>573
うう…くう…おおおお……
(フルスピードで腰を動かす)
ルナマリア…出すぞ…
ぐ、ぐうう…
(ピストンさせながら精液を放つ)
(脈打つペニスが膣壁を擦る)
アスランっ…
(いままで見たことがない切羽詰まったような男の顔に一瞬目を奪われて)
ぁっ…ん、あッ……!ぁあ…ぁぁっ…!!
(体を震わせてイってしまう)
はぁっ…はっ…、んぅ…ぁ…んぅ……
(ゾクゾクとした感覚が背中を走り)
ぁ…熱いの、が…なかでっ……は…ぅ…ぁっ…
>575
はあ、はああ…ふうう…
(射精が終えるとペニスを引き抜く)
ルナマリア…大丈夫か?
無茶をしてしまった……すまない…
(激しくしたことを謝る)
はっ……んっ……ぁ………
(呼吸を整えて)
…ううん…私も、してっていったから…その
(謝れると恥ずかしくて)
……それに、きもち、よかった…から…
(汗と精液でべたべたになっている状態で)
そっちこそ……怒ってません?こんなの…
(アスランに申し訳なく感じて)
>577
怒ってないさ、俺も気持ち良かったから…
それに……
(恥ずかしそうに頭をかきながら)
俺も実は…初めてだったんだよ…
(ルナマリア同様に自分も初体験だったことを告白)
ルナマリアみたいな可愛い娘と出来て俺も嬉しいよ
(股間にペニスはすっかり萎えてしまっている)
(それは先程の大きさからは想像できないくらい小さくなっている)
う…うそ?だって…すごく上手だって思って…あ、あの
(まさかの告白に驚いて)
射撃も何でも出来ちゃうんですね…
(ぼそっと小声で)
でも…嬉しいです
私だからって…自惚れて…いいですか?
(アスランの萎えたものを見て)
>579
ん?なにか言ったか?
(小声の言葉が気になる)
え……ああ、自惚れていいよ
そのかわり俺も自惚れさせてもらうよ
(軽く胸にタッチ)
ありがとう、ルナ
(初めて「ルナ」と呼ぶ)
っ……!
(ルナと初めて呼ばれて顔を赤らめて)
…反則です、ずるいそれ…
(アスランをまともに見られず)
自惚れていいって…意味分かっていってます?
だから鈍感、なんですよ…
(唇をよせて軽く重ねる)
>581
へ?初めてをもらって意味じゃないのか?
ん…
(キスをされて目を丸くする)
……あ…
(ようやく気付く)
確かに……俺はどうやらとんでもない鈍感野郎のようだ…はは…
ん…
(今度はこちらからキス)
ここまできたら、鈍感野郎の大馬鹿野郎ですね
(腕を組んでため息混じりに)
えっ…あ……?ん……っ
(アスランからのキスに驚きを隠せず)
ほんと、ずるいんだから……
(嬉しくて夢かと思い自分の顔を叩く)
………また…射撃教えてくださいね
次は100%で勝ってみせますから
…あ、それか引き分け?…ふふっ
(おかしくなって笑う)
次の賭けは…内緒、です
>583
俺が大馬鹿野郎ならルナは淫乱娘だな
ああ、いつでもいいぞ
次はさすがに勝負内容は変えないといけないがな
はははは…
(つられて笑う)
それは楽しみでもあるし怖いな
これは是が非でも勝たないといけないな
い、…淫乱って……!
(かあっと耳まで赤くする)
ま、まあ?そういうことにしときますけどっ…秘密…ね、私達だけの
(ちらっとアスランを見て)
あ、早漏だってことももちろん秘密にしますから…安心してください
(わざとらしくにこっと微笑んで)
私はなんでもいいですけど?
…受けて立ちますよ
(冗談混じりに)
【長時間ありがとうございました…!とてもヒートアップしてしまった感が…】
【大丈夫でしたか…?】
>585
それは言わないでくれ…
(早漏を言われガックリ)
普通に点数勝負にするか?
これなら俺が有利かな
(得意げに返す)
ん…
(最後にもう一回キス)
【こちらこそ、ありがとう】
【ああ、大丈夫だよ】
【機会があったらまたよろしくな!】
ん……も、もう……
(キスをされて俯く)
…アスランのいうこと聞くっていうんだったら、私…
………負けても、いい、かな……?
……なんて、うそです
…本気にしました?
(照れながらくるっと振り返り)
絶対、勝ってみせますから
それまでに腕、磨いておきます
(意味深なものも含めて)
【ありがとうございました〜!】
【またルナでこちらに来ましたら宜しくお願いしますね!】
さーて、ちょいっと待機してみっか。
サテリコンの巨乳娘だ
よ、お嬢ちゃんずいぶんスタイルいいな。
今日はどうしたんだい?
Zの乳揺れにはお世話になりました
巨乳だスタイルだ乳揺れだ、あたしの認識ってその程度かよ。
(がっくりと肩を落とす)
ま、こないだは挨拶だけだったしな。
ちょっと時間もできたし、来てみようかと思ったわけさ。
仕方ないよ、男の目はそこに行っちゃうんだから
で、何がしたいのかな?
もうちょっと登場期間が長かったらねぇ…
短いながらも、いい子だってのはわかったけどよ。
地球は寒くないかい?
>>593 何がって?
(にやにやと笑う)
そりゃまあ、こんな場所だしさ。
あんたの目が向かってる先を使って……とか?
(ジャケットの下のタンクトップを押し上げる膨らみを少し強調するように胸を張る)
>>594 ま、しょうがないさ。
いい子、なんて言われると、なんだか照れるぜ。
そうだなあ、コロニーや宇宙ステーションの中は気温も管理されてたから、冬ってのは寒いな。
596 :
593:2008/11/23(日) 21:28:59 ID:???
>595
そういうことなら是非ともしたい!
いや、させてください!
(胸を食い入るように見る)
なーに、本当のことだからね。
見た目も気風もいい子は大好物だぞ。
これからもっと寒くなるんだ、ちと困ったことに。
さて…何かおっぱじまるようだけど、邪魔しない方がいい?
それともむしろ協力とか……
>>596 い、いきなりそんなにがっつくなよ!
じゃあ、ちゃんとトリップつけて、区別もつくようにしてくれよな。
>>597 んー、二人か三人なら何とか頑張ってみるぜ?
サテリコン時代は、一人でメンバーの面倒見てたからな。
混ざりたかったら、あんたもトリップよろしく!
(そう言いながら、ジャケットを脱いでタンクトップ姿に)
599 :
593:2008/11/23(日) 21:33:29 ID:???
>597
俺は長い出来ない
だからあとは任せた!!
(597の背中に真っ赤な内出血の手形を作って去っていく)
>>598 おやおや、それはまた随分と。
若いのにいろいろ頑張ってたようだね…区別はこれでいいか?
(にっと笑って後ろに回り、お尻を撫でる)
ん、ここもキュッと締まっててナイスじゃないか。
>>599 そいつは残念だったなあ。
そんじゃ、また会えたらそのときはサービスするぜ。
>>600 おいおい、そんなスケベ親父丸出しで、雰囲気も減ったくれもないな。
(尻を撫でられて、軽く振ってみせる)
そうだろ? 胸も自慢だけど、お尻も結構自慢なんだよな。
(かちゃかちゃと、ズボンのベルトを外して、すとんと床に落とす)
(色気の無い、シンプルな白いパンティが露になった)
人が多いみたいだから静観していたけれど
……胸、空いちゃってたりする?
>>599 (ばしっと平手を食らって)
あたた!? ……お疲れ様というにゃきついぜ〜。
>>600 そいつぁ悪かったね。
(そう言われながらも、誘うように振り振りされて)
でもけっこう乗り気じゃないか。それはそれでいいけど。
(真っ白い下着に包まれた、上向きのヒップを見て)
わかるよ、いいお尻だ。
こう後ろから見ると全身引き締まってて…出るとこ出てるな。
(ぎゅっと抱きつき、胸を触りながら首にも軽く手をかけ向き合う)
しかも掛け値なしの美少女だ。
>>602 どこが空くかは、順番とあんた達次第だね。
あんまりアクロバティックな格好はさせないでくれよな。
>>603 そりゃあさ、やっぱり雰囲気には憧れちゃうしさ。
別に口説き文句なんてのはいらないけど、ようやく平和になって、任務みたいな感じでエッチしなくてもよくなったんだし。
あたしだって楽しみたいからね。
あ、別にサテリコン時代、無理矢理やらされてたとか、嫌だったわけじゃないけどさ。
あの頃は悲壮感が漂ってたからね、明日には死んじまうかもしれないって。
へへへ、美少女なんて、照れるな。
それはそうと、別の人も来たし、喧嘩しないようにしてくれよ。
【参加してる名無し達のレスを貰ってから、まとめて返すからさ】
>>602 【では一緒に愛でるとしましょうか】
>>605 ん……エロスとタナトスがどうとかって話かな。
今ここで分析してもしょうがないけどさ。
(嬉しそうな顔を見て笑い返す)
可愛いな。大丈夫、喧嘩なんてしないよ。
……ふむ。ちゅっ…(そのまま唇を奪う)
>>605 あっはは…パーラに無理させるつもりは無いけどさ
そっちがやる気なら俺もおこぼれにあずかりたいなぁ…と思ってね
(タンクトップの下にある胸をちらちらと横目で見ながら近付き)
まあ、時間はかからないように努力するよ
>>606 【ありがとう。よろしく頼みます。】
>>606 難しい話は、あたしにはさっぱりだな。
そうそう、エッチは楽しくやらないとねえ。
ん……んん……
(594にキスをされ、大胆にも自ら舌を絡めていく)
(それと同時に、彼のペニスを撫で始めた)
>>607 んふ……
(一旦594とのキスを解き、591に視線を向ける)
そんなに気になるなら、触ってもいいんだぜ?
せっかく二つあるんだしな。
挟んでくれとかなったら……そのときは相談して決めてくれればいいさ。
(そして、594と再びキス)
(近づいてきた594の股間にも手を伸ばし、ペニスを上下に撫でる)
>>608 楽しんでやってるなら問題ないさ。
だから今日も楽しもうや……ぅむ、む。ちゅっ。
(柔らかな唇を楽しんでいると、彼女から積極的舌を伸ばしてきた)
(こちらも応えて舌を絡め唾液をすする)
じゅっ…ちゅうっ。ふぅぅ……
(タンクトップ越しに大きな胸を軽く揉み)
立派な胸だな。柔らかいけど張りも……
あんたも可愛がってやるかい?
(591に声をかけると再びパーラと唇を重ね、愛撫し合う)
>>608 ああ、何せお目当ての品だし
こうして見せ付けられるとこっちも俄然やる気が出てきたな
よしよし、御二方の許可も出たことだし遠慮なく…っと
(片手の掌をタンクトップの上から胸に押し付けて)
ん……おお…これは片方だけでもボリュームたっぷり…
(ゆっくりと力を込めて揺さぶってみる)
(上下に撫でられたペニスはたちまち大きさを増して)
(服の上からでも硬くなっているのが分かるほどになっていき)
ん、パーラの手に擦られただけで、もうこんなになって来た
…中身、確認してみる?
>>609 んじゅ……ちゅう……
(舌を絡めると、男が唾液を啜りだした)
(こちらからも積極的に唾液を送り込んでやる)
んう! ふは! あん! ほんっと男って胸が好きだな。
(たわわに実った乳房の片方が、594の手でぐにゅぐにゅと形を変えた)
へへへ、柔らかいけど、張りもあって絶品だって、みんな喜んでくれるぜ。
ん! んふう……
(キスで唇を塞がれると、喘ぎは鼻から吐息になって漏れ出す)
>>610 んむ……んふ、ふう……
(591の手も乳房に伸びて、双方の乳房が別々の男の手で揉まれる)
んううう! ん、ふう……ふあ! こ、こらあ、人の乳で遊ぶな!
(乳房を揺さぶられ、頬を染めながら怒る)
あん! んはあ……
あはは、ほんとに、もう硬くなってら。
それじゃ確認させてもらおうかな。
(明るく笑いながら、ペニスの露出を591に促す)
>>611 ちゅるっ…いい味だな。ちゅ…
(口の端に零れた唾液をひと舐め。頬にもキスを落とし)
嫌いなやつはそういないだろうな。この絶品ならなおさら。
(裾に指先を差し入れて直接触る)
ちゅっ…ん、む…むちゅ、ふぅ。
(短いキスを繰り返し、姿勢を少しずらす)
(膨れかけた部分を触られるお返しのように、彼女の股間へも手を)
ここもうまいんだろうけど…こっちはどうだろ?
(そのまま股をくぐって後ろに触れる指)
俺のも見てもらおうかな……そうだ。
同時に握ったり、咥えてってのは難しいか?
【ちょっと諸事情で続きは無理みたいだ。複数ロールで待ってもらうわけにもいかないし】
【後はお二人さんでじっくり楽しんでくれ。本当に申し訳ない】
>>612 はあ……そうかい? ありがとよ。
(キスを終え、口の周りの唾液まで舐め取った男に礼を言う)
んふ、ちゅ、ちゅ……
(啄ばむようなきすを繰り返しながら、あそこを触られ、びくっと腰が跳ねる)
あん! いきなりなんて、すけべだなあ……
(と、594の手がそのまま股の間をくぐって尻の谷間に当たった)
そっちかい? へええ、あんたそっちが好きなのかい?
そりゃもちろん使えるぜ?
なんたって、一人で何人も相手してたんだから、尻も使わないと間に合わないさ。
同時に? 二人のをかい?
そりゃ二人が寄ってくれてれば難しいことじゃないぜ?
>>613 【そいつは残念、そんじゃまたな】
>>613 【何と、それはまた…お疲れです】
>>614 (指を開いて前後をまさぐりつつ)
どっちも好きだけど、後ろはさすがに機会がそうは、な。
経験あるだけじゃなく、そう嫌いじゃなさそうだな。恐れ入るよ。
(にやりと笑って)
若い子に、妊娠するほど溜め込んだのを出すか……
それとも、ちっちゃな穴にイっちまうか…迷うぜ。
同時には先送りになったか。
なら、最初はここに敬意を表して…だな。
(タンクトップの裾をめくって乳房を露出させる)
>>615 あうん! こ、こら、贅沢するな。
そりゃ、何度もすれば気持ちよさも分かってくるしな。
あんたの好きなようにすれば良いさ。
あたしだって、楽しみにこの場所に来てるんだ。
どんな風に楽しませてくれるか、期待してるんだぜ?
おっと。
(タンクトップを捲くり上げられると、ノーブラの乳房がたゆんと露出する)
(乳首はすでにつんと尖って、興奮状態にある事を示していた)
何だ? まずはパイズリかい?
(にやりと笑って、男に尋ねた)
>>616 まぁ、最初からうまくいかなくても、そのうち…か。
そうだな、されっぱなしじゃ悪いし。
(また頬にキス。耳元にふっと息を吹きかけ)
でも期待してるのはこちらも同じなわけで、な。
おおっ…すごいな。
(ノーブラで揺れても、重力に負けず突き出た胸を見ながら)
やっぱりそうなるだろう。こんないいもの見て……
(尖った乳首を指でつまみ、軽く引っ張ったり転がす)
(そのうちたまらなくなり顔を近づけて)
色もきれいだぜ。うむ……う、ちゅう。れろ……
(乳首を口に含んで吸い、周囲に舌を這わせじはじめた)
>>617 何事も経験が肝心ってね。
(茶目っ気たっぷりに、片目を瞑ってみせる)
ふうん……で、あんたは何を期待してるんだい?
あはは、やっぱり分かり易くていいや。
んふ! あん……良いよ、もっと吸って……
あはん、摘んだら、感じちゃうじゃないか。
(乳房を揉まれ、ぴんと尖った乳首を引っ張られると、豊かな乳房は紡錘形に伸びる)
(口に含んだ乳首は、舌に弾かれるようにぷるぷると、グミのような感触で、乳房の弾力とはまた違った味わいだ)
>>618 あんまり言い過ぎても乗らないだろ?
ただ、可愛らしくエッチな君だったら、いろいろと…な。
ンむ、ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ふぅ…じゅる。ぺろ、れろぉ…
(ベッドの近くに立ったままのパーラの胸に顔を押し付け)
(左右の乳首を交互に吸っては唇と舌で唾液をまぶしていく)
体は細いのに、お胸はほんと立派だな…好みだぜ。
(片手は背中へ、もう片手は腰を押さえているが下へずれていく)
(ショーツ越しにまたヒップを撫でて)
ここも引き締まってるけど柔らかだ。
そろそろ一回…いいか?
(ねだるような視線を送ってから彼女を抱き上げ、ベッドに寝かせる)
>>619 んふ! あん! ん! くう!
(左右の乳房が、男の唾液塗れになる)
へへへ、そうだろ? これで皆を慰めてきたんだぜ?
サテリコンじゃ女っ気が無かったからな。
フリーデンVの連中は、今一つだしなあ。
メカオタクの集まりだし。
嫌いじゃないんだけどさ、エッチしよってな雰囲気に、中々ならないんだよ。
はあ……尻、気に入ったかい?
好きにしていいぜ。
ああ、もちろんさ。
(男の抱き上げられ、ベッドに横たわる)
>>620 ぺろっ……ずいぶん人気者だったんだろうな。
(乳首を舐めてから顔を上げる)
今はそういう環境だから、ここでガス抜きかい?
なら連中にはもう少しメカに集中しててもらおうか…なんてな。
胸も尻も脚も、もちろん顔も…全部気に入ってる。
(横たえた彼女をまたいで膝立ちに。顔を近づけ何度目かのキス)
好きだぜ、パーラ。ちゅ……
まずは胸でイかせてくれな?
(長めのキスの後、ズボンの前を開いて隆起したものをむき出す)
(幾分ぬめった胸の間に当てがうと、両側から手で押さえる)
>>621 そりゃまあね……でも、みんな死んじまったけどさ。
あはは、湿っぽい話しちまったな。
気にせず楽しもうぜ! あたしはこうして生きてるんだ。
死んじまった連中の分も、これからは楽しんでやるさ!
フリーデンVの連中とも、時々はするんだけどな。
やっぱり奥手なんだよな、全体的に。
へえ、そりゃ光栄だ。
じゃ、好きなところ使って、たっぷり溜まったもの出してくれよ。
ん、んちゅ……
ば、ばか! 急に好きなんて言うなよ! 照れるじゃねえか!
ああ、どうぞ……
(そう言って、男が自分の乳房にペニスを挟むのを眺める)
お、あんたは自分でするのがすきなのか?
こりゃあたしも楽でいいや。
(むにゅっとした柔らかい乳房に埋まるペニス)
(しかし、若さゆえの張りか、ある程度以上は変形せず、極上の弾力でペニスを押さえつける)
>>622 そうか……
(少しだけ黙り込むが、すぐに笑って)
OK、なら協力するさ。
何だ、ゼロじゃないのか。まぁ追究しても仕方ないな。
ほんと可愛いな…思ったまま言っただけだぜ。
こんないい子、好きにならないわけがない。
(にやりと笑って艶のいい髪を指でなぞる)
ん、してくれたのか?
でもこうやって触ってるのも気持ちいいしな…
(若々しい肌が充血した幹を包み込む)
お、おっ、あったかくて柔らかい…いいぜ。
(少しずつ腰を動かす。谷間からにゅっ、にゅっと亀頭が見え隠れ)
>>623 そりゃまあ、思春期入り口のガキから、女に縁のなさそうな連中ばかりだしな。
あたしが面倒みてやらないとね。
ば、ばか、だから照れるだろ!
そりゃな、人によりけりだけど、あたしが色々した方が、男は楽だろ?
ま、あんたの好きにしてくれよ。
(そう言って、むにゅむにゅと自分の乳房を使って男がオナニーする様子を見ている)
あんたのちんぽ、熱いな。
火傷しそうだぜ。
(そう言って、胸の谷間からペニスの先端が顔を出したところへちろっと舌を伸ばして、鈴口をほじるように舐める)
>>624 お姉さんが教えてあげてるのか。
状況としてはちょっとばかりうらやましいぜ。はは。
…へへっ。
(騒ぐ彼女に、また軽くキスを落とす)
楽しいことに楽ばっかじゃダメ、ってか。よし……
(腰を前後に揺すりつつ乳房をむにゅっと揉み、親指で乳首のあたりをさする)
お前の胸だって、ずっとこうしてて飽きないぐらいさ。
う…おおっ。
(先端に舌が触れてびくりと震える。先走りを滲ませて)
いいな……すぐにでも出しちまいそうだぜ。
>>625 ま、そんなところかな。
キッドなんか可愛いもんだぜ?
一生懸命あたしのおっぱいにしがみ付いてさ。
やっぱりガキなんだよなあ。
ん! だからずるいって、キスで口を塞ぐのは!
ひう! な、なんだ、あたしにもサービスしてくれるのかい?
んふ! あん!
(指で乳首を擦られると、見せていた余裕が薄れて可愛らしい喘ぎ声を漏らす)
はあ……ちゅ……ちゅ……れろ……れろ……
(リズミカルに前後動をするペニスの動きに合わせて舌を伸ばすと、自然とこちらもリズミカルに舐める事になる)
いいぜ……いつでも好きなところにだしな……
>>626 メカの天才もそういうところはコドモなんだな。
MS狩りの天才は…おっとと。
こういう時にはずるくてもいいだろ?
お前とキスするのが気に入っちゃったのさ。
(楽しそうに笑うと、また乳房をきゅっきゅっと揉みしだく)
サービス、かな? 今は俺が楽しんでて、そう余裕もないんだが…
結果的にパーラも気持ちよくなってくれてるなら御の字さ。
(乳首を指先で引っ張ってから離してみる)
う、う……もっと舐めてくれ。
(熱さを増した美巨乳の間で昂ぶっていく肉竿が脈打ち)
くっ、我慢できねぇ…先に、出すぜ……ッッ!!
(言い終えるより早く精液をびゅっ、びゅっと吐き出す)
(濃厚なエキスが顔から胸元までべったりと)
>>627 ガロードか?
あいつはティファとよろしくやってるだろうさ。
(にやにや笑いながら言う)
んく! はあ……そりゃどうも……あたしとのキスが気に入ったなんて言った奴は初めてだよ。
い、いいさ……あたしがそう思ってるんだから……んく!
は、はあ……あはは、気に入ったかい?
そんじゃ、もっとしてやるよ。
(そう言うと、首を目いっぱい持ち上げて前に倒し、谷間から飛び出してきた一瞬に出来るだけ長く亀頭を舐めまわす)
んふ、ちゅる、れろ……
へ? うわ! んぷ! ぷはあ!
(叫んだ男が、いきなり射精する)
(独特の饐えた匂いのする精液が、べっとりとへばりついた)
うわ、すげえ出たな……よっぽど溜まってたんだな、あんた。
(口元に付いた精液を舐めとりながら、笑みを向ける)
こんなのは好きかい?
(そう言うと、乳房にへばりついている精液を、両手で乳房に満遍なく塗り広げていった)
(豊かな乳房が、白濁した粘液に包まれていく)
>>628 へぇ、よろしく、ねぇ?
(にやりとするがそれ以上は聞かず、行為に没頭する)
体の方に目をとられて、キスには気が回ってないのかもな。
初めてってのは気分がいいもんだな…ちゅ。
(また頬に軽く口付ける)
………くぅ、ふぅっ。ご無沙汰だったから…な。
(何度も放って、うなだれかけた肉茎をぬるりと引く)
(顔や髪まで点々と白く染まったパーラが笑いかけ、精子を口に含むのを見て)
…! ………
(またむくりと頭をもたげるペニス)
ああ、悪くないな。染めさせてくれてる感じも…
今度は、俺がパーラのを…してやりたいな。乗ってくれないか?
>>629 あん……だ、だからやめろって!
(怒った口調ではあるが、本気ではない様子)
はあ……すげえな、こんなに……
あたしもどんどん変な気分になっちまう……
(ぬらぬらと乳房がてかる程で、精液パックしたようになる)
染めていいんだぜ? あたしの身体中、どんなところでも。
(挑発的な視線を向ける)
ん? 乗る? あたしが上になってするのか?
(不思議そうに尋ねながら、上体を起こした)
>>630 そう言われたらもっとしたくなる…けど、ほどほどにか?
もっと変になっていいさ、こういう時はな。
俺だってまだまだしたいことはあるし……
(胸の谷間に指を伸ばし、引き締まった腹までつっとなぞる)
(へその周辺にも己の分身を摺り込んでみた)
どんなところでも、な?
(歳に似合わない扇情的な目と表情にぞくりと)
ああ。俺がパーラのを舐めて、パーラが俺のを…6と9さ。
>>631 ああ、そんじゃ遠慮なく変にならせてもらうぜ……
へえ、まだまだしたい事、ねえ……興味あるな、期待させてもらうぜ。
ん! は、はあ……あはは、く、くすぐったいって!
(すすすっと指で身体をなぞられ、思わずくすぐったさに笑ってしまう)
(そのままお臍にも精液が塗りこまれて、ますます雄の匂いに包まれる事に)
そ、どんなところでもさ。
ああ、シックスナインね。
いいぜ、そんじゃ横になってくれよ。
(ベッドの上に座り込んで、男に横になるよう促す)
>>632 お前相手に一回で弾切れするわけないだろ?
んん…肌もすべすべできれいだ。
(指はさらに下へ。髪と似た色の茂みをしゃりっと撫で、そして)
ここも、まだだしなぁ……
(少女の割れ目にも指を沿わせてさする)
一緒に楽しみたいからな。
(シャツやズボンを脱ぎ、トランクスもすぱっと脱いで全裸に)
(仰向けに横たわると股間のものが隆々と天井を向く)
さ、おいで。
>>633 そりゃどうも。
へへへ、そりゃ若いからね。
あん、ちょっと薄めなんだよね、そこの毛。
パイロットスーツとか着るとさ、すれてあんまり伸びないんだよな。
(と、全裸になって仰向けになった男に招かれるままに、69の体勢で覆いかぶさる)
へへへ、そんじゃいただきまーす。
(そう言うと、そそり立つペニスを握って、ぱくりと咥えた)
ん! ん! んじゅ! じゅぶ! じゅる!
(根元を握り、激しく顔を上下に動かして、ペニスを扱く)
(パイズリの時に見せたように、舌を器用に動かして、亀頭、特に鈴口を重点的に刺激した)
>>634 あんまり濃すぎてもな…いや、それはまぁいいだろ。
(ショーツの中に指を差し入れてまさぐる)
おっ、いい眺めだ…おお?
(長い脚でまたがれ、腰が目の前に降りてきたかと思うと)
(最初から貪欲にしゃぶられて軽く驚きつつも、刺激を愉しむ)
くっ……うまいな。フェラ好きなんだ?
それじゃ俺も…
(ショーツに手をかけてずらすと、ふたつの愛らしい門が露わに)
(潤みかけた秘所と小さな窄まりを見比べ)
………きれいなもんだな。慣れてるようには見えないぜ。
(じっと見つめた後、顔を押し付けるようにして秘所にキス)
(そのまま舌をアヌスまで舐め上げた)
ちゅっ…ちゅぅぅ……れろ。
>>635 んふ、じゅぶ……
ぷあは……ああ、好きだよ。
何て言うのかなあ、男の人が喜んでくれるしさ、尽くしてるって感じがするじゃんか。
(そう言うと、またフェラを再開する)
んふう……じゅぶ、ちゅぷ、ちゅるる……
ん! んん!
(パンティを脱がされると、あそことアヌスをじっくりと観察されてしまう)
んふ……そりゃ、ね……色々秘訣があるのさ。
体質なんかもあるかもしんないけどね。
って! こら! いきなりそっちかよ!
(あそこにキスを一度されたかと思うと、アヌスを舐められ叫ぶ)
こんのお、見てろ! あうん!
(アヌスへの刺激に喘ぎつつも、激しいフェラで反撃をする)
>>636 嬉しいな、それ…俺が女の子のここにキスするのが好きなのも似たようなのかな?
(ピンクの秘唇や内股に唇を触れる)
その方がいいよな。見てる分にも、キスするのも…入れるのだってな。
(指に雫を絡めて周囲に塗りつける)
ああ、こっちだ。あんまり可愛いからな、ここも。
バージンみたいな色してるし、きゅっと小さくて…形もな。
(膣口に舌を伸ばして舐め蜜を味わう)
じゅるっ…うまいジュースだ。
好きな子には、体のどこにでもキスしたくなるぜ。
(むき卵のようなお尻を両手で開き、色の薄い窄まりに唇を触れる)
ちゅ……ちゅぅぅ……れろ。
…く、う、なかなか、頑張ってくれるな…嬉しいぜ。
【こちらまだ平気だけど、お時間大丈夫?】
>>637 どうだろうね……同じなのかな。
あんたの場合は、単にスケベなだけって気もするけどね。
んふ! ひうん! むふ! じゅぶる!
(アヌスからあそこへと舌での愛撫が移り、とろとろと溢れる愛液が男の舌に溜まる)
んふう! ふん! んひん!
(口の中でペニスを咥えているために、喘ぎは声にならない)
ん! んん! んぷ!
(大きさだけではなく、形も良い美尻を割り開かれ、アヌスを舐められるとそれだけでお尻が揺れてしまう)
【へへへ、正直ちょっときついかな】
【二、三人相手に、フェラやパイズリでぱぱっと終わるつもりだったからさ】
>>638 スケベね…それでいいさ。
確かに俺は可愛い子が好きなスケベ男だもんな。
だからここでパーラとこうしてるんだ。
(ねっとりと絡む舌や唇、口腔の温かさを感じながらも愛撫を止めることはない)
(揺れるヒップを押さえて小さな門をほぐし、舌先を奥へ伸ばした)
ちゅっ、れろぉ……う。んん、んっ…む。
溜まってるのを膣内(なか)にぶっちゃけるのも捨てがたいけどな…
この可愛いお尻で決めさせてくれないか? パーラ。
【んじゃ一発で完了、かな】
>>639 んは……いいよ、スケベなあんたの好きな所に出しておくれよ。
(ペニスから口を離して、承諾する)
あんたの舌で、十分解れたからさ、すぐに入れられるよ。
(上体を男の太腿の間に埋めるようにしながら、お尻を高く掲げる)
ね、あんたのちんぽ、あたしのお尻にちょうだい。
【わりいね、ちょっとレスが淡白になっちゃいそうだけど、よろしく頼むぜ】
>>640 おうよ……
(体を起こすと、四つん這いになった彼女のヒップを押さえ)
こんな若い可愛い子とアナルセックスできるなんてな…。
(開きかけた門に亀頭を押し当て、何度か擦り付けてから)
パーラ、いれるぜ。……う、くっ。
(腰を進めて押し開く。経験はあっても、本来入れるようになっていないそこは)
(抵抗するが少しずつ埋まっていく。強い締め付けに呻く)
……入ってるぜ、俺のはお前のに。
(半ばまで挿入して止まる。アヌスが健気に肉茎を咥えるのが見える)
>>641 はあ……早く、あたし身体が火照っちゃって、我慢できないよ。
ん……当たってる……あんたのちんぽがあたしのお尻に……
(ペニスがアヌスに触れると、きゅっと一瞬収縮する)
は、はあ……ふう……
(息を吐き出しながら、ペニスをアヌスに受け入れていく)
あ、ああ、分かるぜ、あんたのちんぽ、あたしの尻にどんどん入ってくる。
(尻だけ高く掲げた、扇情的な体勢でアヌスにペニスを受け入れる少女)
(もっとも、その肢体は少女らしからぬものであったが)
>>642 我慢できなかったのは俺もだよ。
(発育の良すぎる少女の、最も奥深い部分を犯すのがたまらない)
(そのまま根元まで押し入れ、滑らかな肉壁が絡むのを感じる)
(そしてじりじりと腰を引き、内側を引きずるように抜いていく)
うう、くっ…お前の尻、いいぜ。すごく…
俺のがちぎれそうだぜ。キツキツに咥えてる。
(短い律動で亀頭を埋め込んでは、抜ける手前まで引く)
(腰を使いながら片手を伸ばして揺れる乳房もぎゅっと揉む)
……っ、このまま中に…出させてくれ……!
(アナルセックスの快感に浸るのにも限界が訪れそうだった)
>>643 んは! は、はあ……お、奥に、どんどん奥に……
(じりじりとペニスがアヌスへと挿入されていく)
(そして、一旦奥まで挿入されたペニスが、引き抜かれるのが、むず痒い快感を生み出す)
あは、ありがと、あんたのちんぽも気持ちいいよ。
それでもっと突いてよ、あたしがいっちゃうくらいにさ。
んう!
(アヌスをペニスに犯されながら乳房を揉まれ、興奮が高まっていく)
い、良いよ! いつでも出して! あたしのお尻にあんたのたくさん出して!
(自分からも尻を振りながら、男の射精を促すように、アヌスがリズミカルに収縮を繰り返す)
>>644 よし、一緒にイこうぜ……
(大きな乳房や形のいい尻を揺らして悶える彼女と共に熱く昂ぶっていく)
(アヌスと亀頭が擦れるたびに背筋を震わせ、やがて)
……ッ! ………くぅぅぅぅ……!!
(狭い門の中に、どくどくと音を立てて精液を注ぎこんでいく)
(パーラの腹の奥まで満たしそうな勢い)
………っぅ。
(出し尽くしてがっくりと崩れる)
(背後から抱きつき、絶頂の余韻に身震いしながら)
…最高だな。パーラとするのは……
【次あたりで〆ですね】
>>645 あ、ああ、分かったよ、いこう、一緒にいこう!
あたしを、あたしをいかせて! お尻でいかせてよ!
(アヌスの中、ペニスが一層熱を帯びたように感じて)
(次の瞬間男が呻きながら射精を始める)
あ! ああ! ああん!
(腹の中が、熱い精液で満たされていく)
くは! ああ! あああん! いっくう!
(その感触に、たまらずにいってしまった)
は、はあ……はあ……
(余韻に浸りながら、背中に男の体重を感じる)
あんたも、中々良かったよ。
でも、まだ終りじゃないんだよね……
あたしの身体中で出すんだろ?
(そう言って、肩越しに挑発的な笑みを見せた)
【そんじゃ、あたしはこれで締めるよ】
>>646 (達した後もきゅっきゅっと締められるのを感じつつ)
……まぁ、な。だけど、けっこう吸い取られたからなぁ…
(まだ元気そうな笑顔を見て、にやっと笑うと上体を起こす)
(ぬめった肉竿がずるりと抜けて)
今度はこっちだ。お前にならまだ出せそうだよ。
マジで当たり引いたら…どうする?
【こちらもここで。4時間あまりもありがとうございました】
【はいよ、ありがとさん。お疲れさんでした】
【そんじゃ、お休み! またな!】
【スレを返すぜ!】
パーラ ええ子や
また来てくれ
ハマーン・カーン ◆giXuNbTp7Aサマーマダー
お邪魔します。
前はジュネさん達に悪い事したみたいね。
謝らなくっちゃ……。
女の身一つで深夜をうろつくなんて、勝気だな。
ルータソ復活〜〜〜〜
待ってたよ〜〜〜〜
またスレが混乱しないように鳥つけとくか。
>>653 な……何よ
何の備えも無くてうろつくと思う?
(ちょっと警戒して身構える)
こう見えても、れっきとした軍人なんですからね!
割り込むながっつき。
俺が本物だ。
658 :
654:2008/11/30(日) 23:13:43 ID:???
オイラは一言だけなんで
あとはお二人さんどうぞ〜〜〜
>>656 最近の軍人ってのは美人さんもいるんだな。
ちょっとした忠告だったんだけど、その備えで殺されちゃ堪らんな。
その前に…何も備えなんてなさそうなんだけど?
(ルカを一瞥するが武器の類は見当たらない)
だから勝手に割り込まないでくれよ………。
>654>658
あら、おひさしぶり〜!
(びっくりして戸惑いつつも笑顔を振り撒く)
有りがたいわね、こういう風に声を掛けてくれる人がいるんだから
>655>657>659
ええ?
ジオン兵が三人?
ジオンじゃないかもしれないけど……
とにかく私、武器は持って……
あらら??
(忘れちゃった)
お前もガンダムのパイロットなのか…?
(鋭い眼光でルーを睨み付け)
>662
今度は子供まで?もう自棄くそよ
ええ〜ガンダムのパイロット?
さあ、どうかしら?
大体敵かも知れない人にどうしてそうだと言えるのよ
でもジオン兵には見えないわね……
今夜も荒れてるな。
休日の夜はこれだから困る。
武器は持ってなかったって…。
結局のところ備えってのは何だったんだ?
【次に登場した時は希望とかトリップをつけてくれた人にとか、言わないといけないわね】
【どうもお騒がせしました】
>>663 もしガンダムのパイロットだったら俺は…。
(懐に手を入れると、何やら板のようなものを取り出し)
…サインが欲しい、Zガンダムのパイロットである貴女の。
(取り出したのは色紙で、子供らしい尊敬と期待の色に満ちた瞳でルーを見つめ)
>665
そ、それはね……
武器を忘れちゃったんだからしょうがないでしょ!
あなたは何者なの?
>>666 行ってしまったか、ガンダムのパイロット…。
(残念そうに)
>>668 俺は何者でもない、トリップとかもつけなかったしな。
こんな時はせっちゃんと話して名無しにはちょこちょこレス返しするぐらいが安全そうだ。
つまり今日は雑談の日か
>667
わ、無防備の女を銃で撃つ気?
ひどいわ軍人の風上にも置けないわ
嫌〜!
(色紙を見てあっけに取られた)
ま、まあ、そうだったの!
(喜んで手を合わせて)
いいわよ、結構私も有名なのね!
(何故かペンは持っていて色紙を受け取ってさらさらとサインする)
ルー・ルカ、と。
あなたの名前は?
>>672 っ!
(サインを書いてもらえると聞いて心なしか表情が明るくなり)
あ、ありがとう!
俺の名前は…名前……は………。
(何やら悩んだ様子で少し顔を俯かせ)
……ソラン・イブラヒムです。
(決心したのか顔をあげ、本当の名前を告げる)
本名バラすなよw
>>673 マイスターが本名バラしたら駄目だろせっちゃん
またティエリアに怒られるぞwwwww
>670
それならいいわよ
ああ驚いた
敵かと思ったじゃない
>671
雑談ね、何かネタがあるかな?
>673
ソランね
ソラン・イブラヒムさんへ、と
はいソラン
(機嫌がいい)
>674
え、ソランて言うのは本名なの
じゃあ本当の名前を教えてよ
じゃなくてソランが本当の名前だからいいのか
>675
マイスターと言うのは匠って意味ね
ソランは匠なんだ?
何の匠かしら
ティエリアって誰?
ソラン君のいい人なのかしら?
(にこっとして)
>>676 おぉ……!
(憧れのガンダムパイロットのサインを受け取るその表情はまさに少年のそれで)
(とてもじゃないが普段はMSに乗って戦っているようには見えない)
ありがっ、ありがとう!あと一緒に写真……あ。
(緊張で少し噛んでしまう中、急に携帯端末を取り出し何かに気付く)
急ぎの用ができたのでもう帰らなければならない、サイン…本当にありがとう。
また会えたら、いろんなガンダムの話を聞かせてくださいっ!
(そう言い残すと、色紙を胸に抱えて闇夜を走り去って言った)
(この後、状況を監視していたティエリアに制裁を喰らったのはまた別のお話)
【すまない、時間が来てしまったので中途半端だがここで落ちなければならない】
【ルー・ルカ…話をしてくれてありがとう、歴代ガンダムパイロットと話せて凄く嬉しかった】
【では失礼する、また機会があったら会おう…】
>678
写真?いいわよ
(携帯を見て目を丸くした)
へえ〜、地球のテクノロジーって進んでるんだ
アーガマでは通話するのにコードの着いたのも使ったりするのよ
それがあったらコロニーでも便利よね
ガンダムの話ねえ
(民間人に話していいのかなあ、まあ差しさわりの無い所なら)
いいわよ、何でも聞きなさい
バイバイ〜
(にこやかに)
【では私も今日のところはこれで失礼するわ。ソラン君名無しさん有りがとう!】
せっちゃん普通の子供だなw
やはりガンダムパイロット相手では素が出るのか
こういうクロスオーバーが見れるのもこのスレの良い所だな
ショタでガンダム好きの刹那(一期か?)とルー・・・なんか良い組み合わせだった
二人とも乙です
683と同じ事を思ったよ。
ルーと刹那がもし出会ったら…こんな感じの会話になるんだろうなあ、と。
ご両者乙でした!
本音→(エロ無しかよ…チッ w
絶望した!
仮にもガンダムに乗っているのにお呼びがかからないことに絶望した!
プルプルプルプルプル〜♪
こんにちはぁー!
久しぶり風味?
こんちわ、プル。
うんっ、一週間くらいかな?
見てはいたんだけど、あんまり私ばっかりだと他にしたい人が困っちゃうしね♪
お、気配りの出来る子だ。
偉い偉い。
(撫で撫で)
…んで、頃合を見て来てみたと。
時間が時間だから、気付けてラッキーかなー
えへへへ、ありがとう〜♪
(頭を撫でてもらうと、体を擦り寄せていって……)
そうだね、お休みの日の夜の方が人は多いから、誰も来ないかと思っちゃった。
お兄ちゃんがすぐ来てくれて嬉しいよ♪
ん…どうせなら、ほら。
(適当に座り込むと、プルを横向きに抱いて)
たまたま、だけどね。
それで喜んでもらえるなら結果オーライって事で。
うんっ♪
ね……もっと、いろんなとこ、ナデナデしていいよ?
(ベッドの縁に二人で座ると、体を寄せて甘えていって……)
(豊かな胸を名無しさんの体に擦り付け、おねだりしていく)
…じゃあ、こことか?
(体に回した腕を伸ばして、押し付けられる胸に触れて)
(さするように撫でながら、先端の感触を探していく)
後はこっちも…
(もう一方の手を太股に這わせて、段々ときわどい方へ近づいていく)
あっ……、うん、そういうとこ……
もっと、触って……♪
(服の上から胸を撫でてもらうと、小学生とは思えない柔らかい感触が名無しさんの手に返り……)
(名無しさんの体に押しつけていた姿勢から少し離れて、手で触りやすくしていく)
(太股にも手が伸びてくると、少し脚を開いて、太股の内側や、もっと奥まで触ってもらうようにして……)
はぁ……ひゃんっ、あん……。
お兄ちゃん、気持ちいいよ……♪
歳考えたら、凄いおっきいよなー…
将来有望と言うか、既に十分だけど。
(ふよふよ、と下から持ち上げるようにして大きさを愉しんだり)
(探し当てた先端の辺りを、指で摘んでみたり)
…早速やらしい声が出てきた。
ここ、触って欲しかったら…俺のも触って?
(スカートは早々にまくって、下着の上から割れ目を軽くつつくように)
はあ……っ、あ、あんっ、ん……。
そこ、っ、あっ、気持ちいい……。もっと、弄ってぇ……お兄ちゃん……♪
(胸を下から触られると、セパレートの服の中に手が触れて……)
(もう胸は大きくなっているのにノーブラのままの素肌の手触りがする)
(こんな体型のためのブラジャーは普通売っていないからだろうが)
(たぷん、と音がしそうなボリュームと柔らかさが楽しめる……)
あ……。
うん、お兄ちゃんのも……気持ちよくしてあげるね……♪
(スカートをめくりあげられると、白いパンティが丸見えになって……)
(つんっつんっとクロッチをつつかれると、奥からじゅわぁっと甘い染みが浮かび上がる)
(そうしてもらいながら、名無しさんのズボンの上から股間に手を伸ばして、硬くなっているのを確かめると嬉しそうに微笑んで)
おおお?
…やけに柔らかいと思ったら、ノーブラだったんだ。
触ってる方も気持ちいいよ、これ…
(たっぷりとした重さと柔らかさに、今更のように指摘して)
(めくれ上がった服の下に手を突っ込むと、素肌のきめ細かさも味わい)
(言葉通りにむにゅむにゅと乳房を揉み、乳首を転がしてやり)
んっ…
プルがここを濡らしてるみたいに、俺もがちがちでさ。
たっぷり頼むよ…
(指先の湿った感触に、そこを突き刺すように指を立てて)
(恥ずかしい染みを更に広げるように、ぐりぐりとパンティごしに割れ目を抉る)
(かと思えばパンティを左右から摘んで、クロッチをきゅっと引いて食い込ませて)
ひゃんっ、あうっ、あ、あっ、あっ、ああんっ♪
あは……。気持ちいい、気持ちいい……♪ お兄ちゃん……もっとぉ……♪
(胸を直設揉んでもらって、乳首も弄ってもらうと、ひくっひくっと体を揺らして反応して……)
(愛液の染みができたパンティーが割れ目に食い込まされて、形を浮かべてしまう)
ああっ、はあ、はあっ、はぁん……。
そこ……いいのぉ、ああん……♪
お兄ちゃんのも…… はあっ、はあっ…… 気持ちよくなって……?
(名無しさんのズボンのベルトを外し、ジッパーを下げていって……)
(腰を上げてもらうと、ズボンと下着を脱がせて、ペニスを取り出して)
(うっとり見つめながら、右手で包むように握って、しゅっしゅっと扱いていく……)
もっとかー…
じゃあ、やっぱこうかな。
(ぱっとパンティーを離し、上から手を突っ込んで)
(もうたっぷりと愛液を溢れさせた割れ目を、手の平で揉み)
う、っ…ああ、気持ちいい…
…ほら、プルの手でしゅっってされる度にびくびくしてる。
と…してもらってばっかりじゃなくて、プルにもしてあげないと。
(小さな手では二握りしても余りそうなペニスが、ぶるんと飛び出してくると)
(手での奉仕に早くも先走りを垂らしながら、嬉しそうに震えて)
(割れ目を中指で縦になぞり、時々お尻までくすぐる)
あ……あっ、うんっ、そう、そう……。そこ、もっと、もっとしてぇ、気持ちよくして……♪
(直接触ってもらうと、まだ毛も生えていないつるつるの割れ目に、いやらしい蜜がべったりと溢れて……)
(掌で恥丘全体を撫でてもらうと、プルも腰をもじもじさせて擦り付けていこうとして)
(どんどん溢れていく愛液が名無しさんの手に塗り付けられ、パンティーに染み込んでいく……)
お兄ちゃんのおちんちん、大きいんだね……。凄い……♪
(右手だけでなく左手も添えて扱き始めて……)
(竿を両手で扱いたり…… 右手で竿を、左手で玉袋を撫でて転がしたり……)
(名無しさんが気持ちよくなってくれると、その感覚がニュータイプの心に届いて、一緒に気持ちよくなってしまう)
はあ、はあっ、あん、あっ……!
ああっ、そこ、いいよぉっ、ああん……♪
(割れ目を弄ってもらうと、ぎゅっとペニスを握る手に力を込めて……)
…こんなにしてるもんね。
もうとろとろなのに、まだまだえっちなおつゆが溢れてくるよ。
(すべすべな無毛の割れ目の柔らかさに、ますます手の動きを早めて)
(その度に溢れる蜜がにちゃにちゃと音を立て始める)
(腰をもじもじとさせるプルの様子に、つぷりと中指を差し入れ)
そう…? プルのおかげで、おっきくはなってるけどね。
…っ…上手だなぁ、プル…
(両手を使って様々に刺激されれば、先走りが止まらずに)
(更に張り詰めて大きさを増すと、呻くような声まで出て)
うぁ、っ…強く握ったら、良すぎるって…
な、プル…一回、出したいんだけど…
(うっとりとペニスを扱き続けるプルの、その唇を見て言う)
はぁっ、ひぃああん!
(割れ目の中に指が入ってくると、気持ちよさそうに声をあげて……)
(両手を先走りの汁でべとべとにしながら、さらに扱く手を早くしていく)
はあ、はあっ、ああん、お兄ちゃん……お兄ちゃんも、出ちゃいそうだね……♪
(玉袋から精液がペニスに分泌されて、びくびくっと脈打って、発射が間近に迫っている……)
(その、女の子は一生知る事がないはずの感覚を、心で受け取って……)
(どんな感じになっているのかはっきり理解できるので、発射寸前で愛撫を緩め、治まりかけたらまた刺激を強くして……)
お口に……出しちゃいたいの……?
(萎えないように愛撫を続けながら、名無しさんにたずねて)
く、ぁ…早いっ、て…!
(込み上げる射精感を煽るように扱きを早められると、先走りをびゅ、と噴き出し)
(それを誤魔化すように、必死になって中指で幼い膣をかき回す)
しょうがない、っ…よ…プルの手で、上手に扱かれたら…!
(今にも出そうなところで、絶妙に手を緩められ)
(落ち着けばまた激しく、と散々に焦らされると)
(玉袋とペニスの間で押し留められた精液は濃厚に、量を増して)
う、ん…一回出したら、思いっきりここを抉ってあげられるから、さ…
(焦らされ乱れた息を整えながら、ちゅく、と割れ目に指を出し入れして)
あっ、あんっ、ひゃうぅんっ……♪
うんっ、お兄ちゃん、すぐ出させてあげるねぇっ……♪
(膣内を掻き混ぜられて、ひくっひくっと震えて……)
(数度に分けて射精するくらいの量がペニスに溜め込まれると、溢れ出した汁が手をべとべとにしてしまう)
(一度体を離して、ベッドの下に降りて名無しさんの正面に回って)
(汁でべったりと濡れた手を舐めて汁を味わい、上着をぺろんとたくしあげて胸を露わにして、見てもらって……)
えへへへっ、いただきまぁ〜す♪
(はちきれんばかりに勃起した亀頭を咥えて、口の中でペロペロ舐め回す)
(顔を前後に動かして奉仕して、亀頭の先端を舌先で舐め回し……)
(露出した胸で竿を挟んで、両手で揉んで竿も刺激していく)
お…全くやらしい子だー
…でも、そんなやらしい子がお兄ちゃんは大好きです。
(先走りでべとべとの手を、見せ付けるように舐めて汁を味わう)
(その行為自体も、舐めている時の顔もいやらしくて)
(おまけに今まで服に隠れていたおっぱいがふるんっ、と露になると)
(触れられてもいないペニスが跳ねて、また先走りを吹いて)
んぁ…っ…パイズリまで、とか…!
(一旦収まってはいたものの、射精が近いのには変わりなく)
(小さな口に咥え込まれた亀頭に舌が這い回り、唇で張り出したカリを扱かれ)
(大きな胸で竿を挟まれると、一気に込み上げてきて――)
んっ、んんっ、んん、んんぅ……
(汁が溢れ出してくれば、顔を前後に動かすのを止めて鈴口を舐め回し、汁を吸い込んで……)
(それが終わると、また顔を動かして根元まで飲み込んでいく)
(胸を揺らす間も、むにゅむにゅっと揉んで自分で気持ちよくなって……)
(中指を乳首に添えて転がしたり、人差し指と中指で乳首を挟んで揉んだりして)
(玉袋から竿へ、そして亀頭へと精液が込み上げ、発射に変わっていくのを感覚として捉えて……)
(口内に熱い汁が噴き出してくる事への、心の準備もして)
んっ、んちゅっ、ぺろっ、ぺろ、ぺろぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……♪
深い、っ…喉まで…くぁ、ぁ…!
駄目だ、もう出るよ…プルのお口に、思いっきり…!
(先走りを啜られれば、突き抜けるような快感がペニスを走り)
(きつきつな口で咥えられるだけ咥え込まれると、粘膜がぴったりと擦れ)
(動かれる度に、根元に溜まった精液が段々ペニスを登って)
(いよいよ、と言う所で、竿を挟んだプルの胸を両手で掴み)
(プルの手ごと力強く揉み、左右から押さえ込んで竿を扱き)
っ、ぁ…出る出る、っ…ああぁぁっっ!!
(ぐっと腰を突き出し、プルの乳首をきゅっと摘んであげて)
(狭い口の中へ、濃縮された牡臭い汁をぶびゅるるっ、と放っていく)
(溜まった量は到底飲みきれないほどで、その分射精も長く続いた)
んっっ!んぷっ、んくっ、んん、んんっ……!!
ん……っ、ゴックン♪
(口内で勢いよく精液が噴き出すと、一度目を閉じて白濁液を受け止めて……)
(最初の一発目を喉に流し込んでから、再び亀頭を舐め回し、続く二度目の射精に導いていく)
ペロッ、ペロッ、ペロペロペロペロッ……♪
ペロペロペロペロペロペロペロペロ♪
(名無しさんが自分の手でプルの胸を使って強制パイズリを楽しむようになると、プルは手を離して……)
(左手で自分のスカートをめくりあげ、右手をパンティーの中に入れてオナニーを始めちゃう)
(亀頭を舐め続け、胸をオモチャにしてもらって、オナニーを鑑賞してもらって……)
(二度目の射精が口内を満たして、続けざまに三度目の射精が放たれると)
(飲む間もなく噴き出した白い液体が唇の端から放射状に飛び散っていく)
はっ、は…ぁ、はぁ…!
…立て続けに出すと、気持ちよさで腰が抜けそう…
(出したばかりの所へ更に奉仕で、続けて二回も放ち)
(計三回分をプルの口に注ぎ込んで、快感に詰まっていた息を大きく吐く)
(もちろんその間もプルの胸で竿を扱き続け、大量射精の余韻を愉しむ)
所でプル…その右手は何をしてるのかなー
…欲しいものがあるんなら、お兄ちゃんに言ってみ?
(射精を受け、飲み切れずに溢れた精液で唇を汚したまま)
(もぐもぐと亀頭と白濁を味わいながら、股間の手を忙しなく動かしている)
(そのプルの様子に、パイズリの感触と視覚からの刺激で)
(咥えられたままのペニスが、萎える間もなく反り返った)
ごくっ、ごくん、ごくんっ、ごくっごくっごくっ……♪
ふぅっ……♪ はぁ、はぁっ、あん、あふぅ……、はあ、はあっ……
(ようやく射精が終わると、口内に溜まった精液を飲み込んで、口を離して呼吸を整えて……)
(そうしている間も、名無しさんに胸を揉まれて、ペニスは強制パイズリでそそり立っていく)
ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろっ……
ちゅううぅっ……♪ ゴックン!
(口内射精によって精液でどろどろに汚れたペニスに、外から舌を這わせて汁を舐め取っていき……)
(鈴口にキスをして、精液を吸い上げて飲んでいく)
(そうしている間も、右手はパンティーの中で割れ目を弄り続けて、左手でスカートをめくりあげて見てもらい……)
(激しい愛撫での射精の後は、強制パイズリをゆっくり楽しんでもらいながら)
(ペニスを舐めるところやオナニーするところを鑑賞してもらって)
えへへへっ……♪
オナニー、してるんだよ♪
(ぺろっぺろっと亀頭を舐めながら、明るく笑って答えて……)
欲しいものはね…… お兄ちゃんの、オチンチン♪
(チュッ、と亀頭にキスをして)
ん、分かった。
プルのご奉仕で見てのとおりだし、もう何時でも大丈夫だよ。
(すっかり射精前の大きさを取り戻して、そそり立ったペニス)
(丹念に舌で綺麗にされると、ほどよい快感を感じて)
っ、かわいやらしいなぁ、ほんと。
さて…
オナニーを見せ付けて愉しんじゃうプルは、どんな格好でおちんちん欲しいのかな?
(10歳でありながらこれだけの奉仕をして、ペニスを欲しがるプルに)
(本当はすぐにでも押し倒したいほどの欲望を覚えながら)
(プルのいやらしいおねだり見たさに、そう口にして)
はぁ……はぅぅ、んっ、あ、ああっ……
ああん、んっ、あ、ああ……♪
(名無しさんが胸で強制パイズリをしてくれている間、揉んでもらっているのと同じ快感を感じる事ができて)
(ペニスにチュッチュッとキスをしながら、オナニーで気持ちよさそうに声をあげて……)
えっとね……普通に、ベッドに寝てするのがいいな……。
それなら、動くのはお兄ちゃんだけで済むでしょ〜?
(自分が楽になる姿勢で、と都合のいいことを言って、再びベッドに上がっていって)
(そのまま横になると、上着やスカートは自然にめくれあがって、胸やパンティーが丸見えになって……)
ね……お兄ちゃん、プルのオマンコ…… もう、こんなにビチョビチョなの……♪
お兄ちゃんのオチンチンでお仕置きしてぇ……♪
(白いパンティーを両手で下ろしていき、濡れきった割れ目を見せておねだりして)
むぅ…ものぐささんめ。
…でもまあ、お兄ちゃんは優しいので…
(ベッドに横になり、毛の生えていない歳相応の割れ目を)
(こっちに見せ付けてくるプルに、そんな風に呟きながら)
(表情は満更でもなさそうに、ベッドを軋ませて足の間に入り)
たっぷり抜いてくれたお礼と…
それから、お兄ちゃんにオナニー見せ付けておまんことろとろにしてる罰に、
これでたーっぷりお仕置きしてあげよう。
…うりゃ、っ!
(竿の裏筋を擦りつけ、亀頭で割れ目をくちゅくちゅとして)
(幼かった割れ目がいやらしく開くと、ぴたりと狙いを定め)
(一気にずちゅん、と奥まで突き刺した)
ふぁ、あっ、ん……ああ、っ、ああん♪
(すでにオナニーで感じきっている割れ目は、亀頭を擦り付けられるだけで敏感に感じてしまい)
(入れてもらう前から声をあげてよがってしまって……)
(パンティーを脚から抜き取ってベッドの上に放り、大きく脚を広げて)
(そして挿入してもらうと、大きな声をあげて体を揺らしてしまう)
ああ、ああっ、ああ〜〜〜ん♪
お兄ちゃん、んっ、あはっ…… 気持ち……いいよぉっ、あ、あはっ、ああん、ああああ……♪
あ、あ…プルの中も、いいよ…
…きゅうって締め付けてきて、捕まえて放さなくて…
そんなに、おちんぽ欲しかったんだな…
(こつこつ、と軽く奥を叩いてやると、ぐっと腰を引く)
(それだけで、きつきつの膣を張り出したカリが満遍なく引っ掻き)
(抜け出る寸前で腰を前に進めて、ゆっくりと動き)
(馴染ませるように、その動きを数回繰り返し)
…でもさ、プル。
そんなに喘いでちゃ、お仕置きにならないし――それに、
まだ、全部入ってない、んだよ…ねっ!
(ぐりっ、と亀頭が奥の壁――子宮口を押し)
(そこをこじ開けるように、腰を回して穿っていき)
(まだ入りきっていない分を押し込もうとする)
うっ、うんっ、ああっ、ん、欲しいのぉ、お兄ちゃんのオチンチン欲しいの……
ああっ、ああん、凄いっ、気持ちよくってぇ、ああ、あっ、ああん……♪
(狭くきつい膣内は、特に力を込めなくてもペニスを咥え込んで刺激を強くしてしまう)
(そして奥まで深く挿入しようとすれば、ペニスの根元まで飲み込む前に子宮口に達してしまって)
(深くまで押し込まなくても簡単に強い快感を味わう事ができる……)
ああ、ああんっ、うんっ、もっと、もっと強くしてぇっ、ああっ、ああん、お仕置きしてぇ……♪
お兄ちゃんの前で、オナニーしなくてもいいようにぃ……
オッ、オマンコにっ、出して……射精してぇ……♪
っ、ぁ…ほんと、きつ…!
流石だなあ、プル…おまんこまで、やらしいなんて…!
(意識して締め付けているわけでもないのに、狭いせいで粘膜は密着して)
(ごりごりと幼い膣をペニスで抉れば、同じだけペニスが擦られ)
(まだ全て入っていないのが、まるで亀頭を割れ目でしゃぶられているようで)
(パイズリフェラより強い快感に、自然と腰の振りが激しくなる)
ああ…じゃあ、思いっきり突いちゃうからな。
っていうか、もう加減して動いてらんない…
オナニー癖の付いたおまんこ、ぐっちゅぐちゅにしてやるから…!
(ごっ、ごつっ、と思いっきり腰を叩き付けて)
(奥を突き破る勢いでペニスで突き上げると、小さな体がずり上がるほどで)
(両手を捕まえて引き付け、その状態でプルの体をピストンで躍らせていく)
ふぁっ、ああん、ああんっ、あんっあんっあんっあんっ……♪
ああ、いいっ、いいよぉっ、お兄ちゃん気持ちいいよぉ〜〜♪
(激しく突き上げられて体がずり上がるたびに、露わになっている胸がプルンップルンッと柔らかそうに揺れて……)
(名無しさんの手で捕まえられて、離れないようにして突いてもらって、上体を左右に振って悶絶しちゃう)
ひぃぃんっ、ああ、ああんっ、あんっあんっあんっ♪
いいのぉっ、すっごくいいのぉっ、あ、あっ、ああ…… オナニーよりずうっといいのぉ……!
こ、こんなに気持ちいいおちんちんなのにぃ、オナニーなんかしてて、ごめんなさぁ〜い!
ん、っ…はっ、あぁ…!
こんなやらしいおまんこ、大人でもそうはいない、よ…!
(激しく突けば突くほど、きつきつな膣はペニスへ快感を注ぎ)
(プルが身悶えするときゅっと締まり、更に快感を高めて)
(それでもペースを落とさずに、胸を弾ませるかのように突き)
…まだ、駄目だから…!
このおまんこには、もっとお仕置き、しないと…!
オナニーなんか二度と出来ないように、おちんちんで躾けて、っ…!
(腰を突き入れ、手を捕まえたまま後ろに倒れ)
(騎乗位の形になると、下から猛然と突き上げ)
(更に柔らかそうに上下に揺れる胸を両手で掴み、揉みしだく)
(そうするうちに、またしても精液が竿の根元へと溜まっていき――)
出すよ、プルっ…お仕置き、だぁっ…!!
(ごりっ、と子宮口に亀頭を押し付け、密着させて)
(四度目とは思えない濃さと量の精液を、注ぎ込んでいく)
(手は、強く乳首を摘んで、射精が終わるまで放さず)
…はぁ、っ…さて、続き行こうか。
もっと欲しいよね、プル?
(余韻も引かないうちに再び動き出せば、萎えるはずもなく)
(お仕置きは、プルが音をあげるかもう勃たなくなるかまで続く事になった)
【ごめん、そろそろ時間なんで勝手にだけど、俺はこれで締めで】
【愉しかったよ、ありがとプル。また縁があればねー】
ふぁぁんっ、あっ、ああ、あああっ、あん、あんっ、あんあんあんあん!
(突き上げられるたびに大きく声をあげ、胸を揺らして悶えていって……)
(そして抱き上げられると、騎乗位の格好になって……体重に従って腰が沈み、ペニスを一番奥まで咥え込んでしまう)
(さらに胸まで揉まれて、体中を快感に包まれた状態で突き上げられて……)
(一気に膣内に注ぎ込まれて、背筋を反らせてビクッビクッと痙攣しちゃう)
ああ、あああっ、ああん、いいっ、いいよぉ、あはっ、あ、ああ、あああ〜〜〜っ♪
お兄ちゃんの……精液ぃ、プルのオマンコに入ってるぅぅ……♪
ああっ、はぁん、き、気持ちいい……♪
(放心した顔で、うっとりと余韻に浸って……)
(しかし、余韻が消えるよりも先に、さらに突き上げられてしまって)
あ、あっっ!?
お兄ちゃん、ま、まだできるのぉ!? ああっ、ああ、もう、もうイッちゃう、イッちゃうよぉぉ、あ、ああ〜〜〜っ!!
もうっ、もうダメぇぇ、あ、あっ、お兄ちゃぁん、凄いぃ、凄すぎちゃうぅ〜〜♪
ああっ、はあっ、ああん、イクッ、イクイクイクゥ♪ ふぇぇぇ〜ん、こんなエッチなオマンコで、ごめんなさぁぁ〜〜い!
(勢いよく潮を噴き上げて絶頂に達してしまい、それでもまだ突き上げは終わる事はなく……)
(完全にイッた膣内に収まりきらない量の精液が何度も放たれ、そのたびに放射状に白い液体が噴き出していきました……)
【お疲れ様でしたー。では、こちらもこれで終わりにしますー】
凄いなプルは。相手してもらいてーかも。
こんな時間だしな。……人が居ればいいが、待機してみるぞ。
おー、カガリ
はじめまして・・・か
こんな時間に人肌でも恋しくなったか?
>>723 うん、はじめまして……になるのか。総合5くらいにはいてたんだけどな。
久しぶりに出戻ったらトリップも無くしていて、心機一転って感じだ。
一人で居るより誰かと少しでも過ごせたらいいと思ってさ。
誰かと過ごせたらって・・・
少しは期待しちゃっていいか?
触れ合ったりってことだが
(肩を抱いて体を寄せ合う)
【イチャイチャとってことだが】
>>725 そうだな……一人じゃどうしても眠れなくて。
あ、あまり過度な期待には応えられないかもしれないぞっ。
けど……こういうのは嫌いじゃない、な……。
(抱き締められ、相手の胸にこてんと額を預けて摺り寄せる)
【そうだな、そんな感じにしてもらえると嬉しい】
二人でいたらもっと眠れなくなっちゃうけどな
過度じゃなくてもカガリといるとどうしても期待しちゃいそうだ
(背中からお尻へと抱きしめた手をまわして体を寄せる)
子供じゃないんだ
どういう期待か想像はつくだろ?
(あごに手をあて上を向かせて顔を近づける)
こんばんはぁ〜
ラクス・クラインで〜す☆
……ふう、ラクス様の代役って、たーいへん…
ラクス様、胸が大きくなったね?
>>728 …本当にラクスなのか?
なんつーか昔の清楚さが感じられないんだよなぁ
胸?あ〜…ラクス様小さいから…じゃないわっ、大きくなっただけ!
今はこういう路線に変えたのっ!元気がでるでしょっ?
>>731 え?今、ラクス様って言った?
ラクス様に会えたんならそりゃ元気になるよ。
今日はもしかして元気づけに来てくれたのか?
733 :
730:2008/12/04(木) 20:59:58 ID:???
>>731 よ、余計にあやしい!
まさかお前、本当は………
ラクス様の双子の妹だな!?
もしかしてあなたザフト軍の人?
議長にお願いされちゃってぇ〜、コンサートしに来たのっ!
双子…そうっ!そうなの!そっくりでしょ?
今はラクスとして、
ほんとのあたしなんて誰も…
735 :
729:2008/12/04(木) 21:09:01 ID:???
>>734 いや、軍の人間じゃないんだ。
デュランダル議長から?それって一般人の俺でも聞けるのかな。
そうだ、デュエットしてください!
>>735 もちろんいいわよっ!サインもしてあげる!
デュエット?わあ〜楽しそうっ!いいわっ、歌いましょうっ♪
737 :
729:2008/12/04(木) 21:17:52 ID:???
>>736 今日のラクス様は優しいな。
いいの?こんな感じに身を寄せ合って一つにマイクで歌ったりとか。
(ミーアの隣に立ち、片手で腰を引き寄せていく)
738 :
730:2008/12/04(木) 21:23:23 ID:???
>>734 ッ!?
(俯きかけた彼女の悲しげな表情に胸がときめき)
そ、そんな事は無い!
君は…その、ラクス様とは違う魅力がある!俺は嫌いじゃない!
>>737 あたしが、優しい?嬉しいなっ♪
あたしの存在…ラクスとして必要とされたいの、だからすごく嬉しい♪
歌ってイヤなこと忘れましょっ!
(ノリノリでまったく気にしない)
>>738 ラクス様に憧れて、ラクス様の役に立てるならって…
でも偽物は偽物だから…
あなたは、あたしを見てくれるの…?
あたしに魅力…あるのかな…?
741 :
729:2008/12/04(木) 21:28:26 ID:???
>>739 前までのラクス様より明るい笑顔な気がするし。
しかも優しくて親しみやすいかも…
それじゃ、前にコンサートで歌ってたやつにしよう。
俺が歌うにはちょっと苦しいけど、ま、いいか。
(聞き覚えのある曲が流れ出すとミーアにマイクを向けていく)
742 :
730:2008/12/04(木) 21:31:51 ID:???
>>740 ………。
(言葉で伝えられないのなら、と身を動かし腕を彼女の腰元へ回すと)
…魅力がなかったらこんな事しない
君には君の魅力がある、だから俺は引き寄せられたんだと思う…
>>741 ほんとっ!?え〜♪あなた大好きっ!
はあ〜い♪元気になるように気持ちを込めて…☆
静かなぁ〜この夜にぃ〜♪
あなたを〜まあってるのぉ〜♪
(テンポよく歌う)
744 :
730:2008/12/04(木) 21:35:07 ID:???
【っと、さすがにこのままだとミーアが混乱しちゃいそうだから俺は退いておくか】
【729、後は頼んだぞ!】
>>742 あたし…あたしはラクス様じゃなくて、ミーアっていうの
自分が大っ嫌いで、声が憧れのラクス様に似てるって言われて嬉しくて…
ほんとは分かってたの、本物のラクス様にはかなわないって
あたしを…ミーアを見てくれて、ありがとうっ!
えっ、きゃっ…?
746 :
729:2008/12/04(木) 21:40:00 ID:???
>>743 なっ、今もしかして大好きって言った?
俺だってラクス様のこと好きだし、前のラクス様よりもっと好きだ。
やっぱり歌姫のラクス様は歌がうまいな。
その唇も奪っちゃいたいくらいだ
(間近で声を聞きながら、じっとミーアの唇を見つめていた)
【任された!と言ってもミーアがいいと言ってくれたらの話だけど】
>>744 【ええ〜っ、帰っちゃうの?寂しい…】
【でもでもっ!ありがとうっ!】
>>746 あなた、ラクス様のファンっ!?
素敵よね〜ラクス様っ……と、ちがうちがうっ!
今のあたしの方が好き好きっ?きゃ〜っ♪
あなたなら…♪全然おっけーよ、いいわっ♪
(飛びついてキスをする)
【あたしはあなたにお願いしたいなっ!お願いね☆】
749 :
729:2008/12/04(木) 21:51:42 ID:???
>>748 なんでかな、今の明るいラクス様のほうが好きだ!
おっけーって?ん、ちゅっ……
(キスをしてもらって、驚きつつも顔がにやけてしまう)
まさかラクス様にキスしてもらえるなんて夢のようだ。
やばい、さらに欲が出てきた。今夜はラクス様を俺が独占したい!
【嬉しいよ、それじゃよろしくな!】
>>749 すご〜く嬉しいっ!
夢なんかじゃないわ、あたしはここにいるわ…♪ねっ!
(腕に抱きついて胸が思いきりあたる)
独占して…?今夜はあなただけのラクスだからっ!
【はあ〜いっ♪】
751 :
729:2008/12/04(木) 22:02:08 ID:???
>>750 夢じゃないんだな、この感触も。
おっきくて、柔らかい…最高の感触だな。
(乳房に腕を押し付けて膨らみを味わっていく)
独占してやる!今夜は俺だけのラクスだ。
脱いじゃおっか、ラクスの素肌をもっと見てみたいんだ。
>>751 夢じゃないから、あっん…もっと優しくして…?
(胸を揉む手の上に手を乗せる)
あたしの肌が見たいっ?やぁだえっちっ!
でもね、ん〜っあついからぬいじゃうわ♪
(レオタードの服を脱いでいく)
753 :
729:2008/12/04(木) 22:12:50 ID:???
>>752 わかった、ベッドの上で優しくする。
今になって嫌だなんて言わないよな?そんなの酷すぎるぞ。
(重ねられた手をしっかりと握っていく)
うわっ!ホントに脱いでくれるなんて!
実はエロイ下着だったりしてな、ちょっと楽しみだ。
(脱いでいく様子を食い入るように見つめていた)
>>753 ねえねえ、ベッドでどんなことしてくれるのお…?
ハイレグってゆーの?これって、議長の趣味?
だから下着は…ティーバックでいつもすごいことになってるの
(ほぼ布の面積が紐くらいで食い込んでいる)
【用事落ちしなくちゃいけなくなったの…くすん】
【またあたしと遊んでねっ!】
756 :
729:2008/12/04(木) 22:25:46 ID:???
【また今度遊んでくれよな!楽しかったぜ】
ウラキ中尉。着任しますっ(敬礼)
ああ、ここにいればいろんな
ガンダムが見れるんだろうなぁ
ベジータ、ここには人間様しか来ないよ。
っ【山盛りのニンジン】
>>758 俺様にガンダムを見せたくないと…(ベ○ータ口調)
コホン…人違いだよ
それよりそれ下げてくれないかな
苦手なんだよ。ニンジン
ここに来ればガンダムのパイロットに会えると聞いた、誰か居ないのか?
(あたりをキョロキョロと見回し)
私もガンダムのパイロットだよ…?
>>761 っ!?
お前は…たしか……。
(目の前に現れた少女の姿に驚きつつ)
…たしかにガンダムのパイロットだが良いのか?
お前は好んでガンダムに乗っていたわけではないのだろう。
(憧れであるガンダムのパイロットに会えて嬉しい反面)
(以前資料で少女の境遇を知っていたため、相手の気持ちを思い少し心配になる)
なにさ?ガンダムのパイロットに会いたいっていうから。
ガンダムに乗ればわたしの記憶が取り戻せるんだ。
しょうがないだろ。それよりガンダムのパイロットにどうして会いたい?
>>763 す、すまない…さっきの言葉は忘れてくれ。
(相手に圧倒され)
俺はガンダムが好きだ、だからそのパイロットも好きということになる。
なのでサインをくれないか?
(どこに用意していたのか色紙と黒のマジックを取り出し)
わたしは嫌いだね。それにわたしの名前も嫌い。
だから ノー
だよ。
むくれないでよ。だって、サインなんて、ただの字じゃないか。
でもサインしなくもないよ。
ねえ、協力してくれる?わたしの本当の名前を見つけることさ。
>>765 ノー…………。
(相手の返答を聞いて寂しそうな表情を浮かべ)
本当か!
名前を見つける……わかった、協力させてもらう。
(サインがもらえると聞いてぱぁっと顔に明るみが戻り)
(何をするのかよく理解していないのに二つ返事をしてしまう)
本気でいってるの?じゃあわたしを日本に連れて行って…。
それで、探すの。わたしの記憶を。私を知っていてくれる人を。
無理でしょ?
だから研究所頼みなんだ。
無理いってごめんね。わたしなんかの名前でよかったら書くけど…。
本当にわたしのでいいの?
>>767 …わからない、ただ俺にそこまでできるかと言えば無理と言ったほうが早いのかもしれない。
(SBの組織力で彼女の協力をしたいが)
(自分がサインを貰うためだけにそのような事を上がしてくれるはずもなく)
力になれなくてすまん。
(無力さに拳を握り締め俯く)
ああ、それで良い。
俺はガンダムのパイロットとしてお前…いや貴女を尊敬している。
良いも悪いもない、貴女と会えたという証が欲しいんだ。
いいよ。わかってる。
人に協力してもらおうなんて考えてないから。
わたしは自分で自分の過去を手に入れるんだ。
だけどガンダムは兵器でしょ。男の子だね。
そういうの。
Four Murasame
これでいいかな?
>>769 ガンダムは俺にとって憧れなんだ。
他人には理解してもらえない考えなのかもしれないが…。
おぉ……!
(書いてもらったサインを掲げるように持ち)
(キラキラと目を光らせ、嬉しそうな表情で色紙を見つめ)
ありがとう!とても…とても嬉しい。
何か欲しい物はあるか?昔の記憶は無理かもしれないが、何かお礼をしたいんだ。
ハハッ、いらないよ、お礼なんか。
そうだねえ、じゃあ
(艶やかな紫色の唇で、ある言葉をいった)
キスしてよ。
>>771 だがタダで貰って帰るのも気が引ける、俺の気持ちと思って受け取って欲しい。
……きす?
そ、それは、唇を合わせるキスの事か?
(経験が無いのか急に顔が真っ赤に上気し)
わ…わかった。
――――…っ
(彼女の前まで近づくと、二の腕あたりを手で掴み)
(ぎゅっと目を瞑り、ゆっくりと少しずつ唇を近づける…)
なんでもしてくれるって言ったじゃない?
初めてなんだ?かわいいね。
ふふふふ…。
…。
(髪を片手で上げておでこにキスさせた)
あははは!
ありがとう。
しっかりキスしてもらったよ。
(愉快そうに駆け出した)
んっ…?
(目を閉じていたためよくわからなかったが)
(唇に当たる堅い感触に目を開くと自分が額にキスさせられた事に気づき)
え、あ……ああ……。
…どういたしまして。
(何やら笑みを浮かべ駆け出す彼女の姿を見ながら)
(変な期待をしてしまった自分を恥ずかしく思い、耳のあたりまで朱に染まってしまった)
君?
良かったらおいでよ。こっちは見晴らしがいいよ。
この丘の上は誰も来ないから一人で来て、ゆっくりしているんだ。
!…ウッ!
ウウウ、痛い!
ウアア!
か、カミーユ!
>>775 そうか、そういえば俺はまだ名のっていなかったな。
俺の名前は…刹那・F・セイエイだ。刹那でいい。
本当だ、街が一望できる。
こんなに良い場所なのに誰も来ないのか?
(夜の闇に広がる建物のライトを眺め)
…ッ!?
おい、どうした!
(肩に手を当て)
か、カミーユ?
…落ち着け、落ち着くんだ。
(錯乱している彼女を落ち着かせようと、腕を回し優しく抱きしめ背中を摩る)
ハア、ハア、カミーユ!?
来てくれたんだね。
(紫のルージュを引いた唇でキスする)
カミーユ、抱いて。強く抱きしめて。
(すがりついて衣から肩を大きく出る)
ひとつになろう。
なんだこのカオス空間はw
っ!?
ま、待て!俺はカミーユじゃない!冷静になるんだ!!
(何の前触れも無く与えられたキスの感触に頭の中が白くなるものの)
(相手が錯乱して自分を誰かと勘違いしているのだと思い、必死に声をかける)
だから俺はカミーユではなく……うっ。
(身を寄せられた事で伝わる相手の温もり)
(先ほどのキスで心の奥底に眠っていた情欲が姿を現し始めたのか)
……強く、抱きしめれば良いんだな?
(理性が制止しようとする中、本能に身を任せ彼女の身体を抱きしめる力を強めた)
オカス、空間?
カミーユになら、犯されたっていい!
カミーユ、カミーユ。
(抱きしめられると衣ごしに二つの丘がおし付けられる)
ああ…。そうよ。
(刹那の片脚を挟むように跨ると、腰を擦りつける)
(淫猥なダンスを踊るように)
触って。触れて、いいのよ。
好きなように。
>>780 フォウ……んむっ、ん…
(先ほどの感触をもう一度味わいたいと口付けし)
(慣れていないため、貪るように唇を動かす)
触っても…良いのか?
………。
(としあえず押し付けられる双丘を胸板で押しつぶすように腕で身体を引き寄せ)
(もう片方は跨った彼女のヒップをぎこちない手つきで撫ではじめた)
(気がつくと刹那の下腹部に何か膨らみが生まれている)
んんっ!あんん…。
(最愛の人に口付けされているかのようにキスを受けて)
(少しだけ唇をひらいて舌を刹那の口にもぐりこませた)
ん…!
(刹那の唇のあいだを舐めて、歯茎に舌が這い、歯を滑って口の中に入り)
(触っても良いのかという質問に軽く頭をうなずかせ)
あん。
(抱き寄せられて嬉しそうな声を立て、お臀を触られながら、ふふふふと微笑し)
くすぐったいよ、カミーユ。
あ…?
(恥丘のふくらみに刹那の若い牡のふくらみが感じられ)
カミーユ、元気だね。ふふふふ。
(恥丘を刹那の勃起にこすり始めた)
>>782 むぅ、ん…ぐっ!
(口内に舌が侵入し、中を蹂躙され声をあげてしまう)
……ちゅ、ん…んん…
(次第に慣れてきたのかフォウの舌に自分の舌を絡ませ、唾液を吸いあい)
(ぐちゅぐちゅと水気のある淫猥な音が耳奥まで伝わる)
フォウのお尻…結構大きいんだな。
(色香のあるスタイルを強調する尻肉を掴むように手先へ力を加えると)
(弾力感のあるそれが掌の中で反発し、なんともいえない不思議な手触りを楽しもうと揉み始めた)
あ、ふぁ…んっ!
(服越しとはいえ敏感な場所に刺激を加えられ、生娘のような声がでてしまい)
(その気恥ずかしさと与えられる快感にどんどんと頭が侵食されていく)
…でも元気なままでも困る、フォウが処理をしてくれると助かるな。
(先ほどまで尻を触っていた手が彼女の手首を掴んで、そのまま下へと誘導し)
(テントを張って存在をアピールする物を布越しに触らせる)
むあ、カミーユ、むむ、れろ…れろ、チュ…あむ…。
(唇をすり合わせ、吸いあい、舌を重ね)
やだ…
(くすぐったいのか喜んでいるのか、お臀をうごかして二つの丘をますますすり寄せた)
(臀を揉まれて息が弾む)
どうしたの?
女の子みたいな声出して、でも、こういったらカミーユは嫌なんだよね。
ふふふふ。
(布ごしにテントを張ってしまった若い牡の象徴を撫でて)
…フォウ・ムラサメ少尉、元気な○○を見つけた。
これより処理するわ。
(ジッパーをおろすとパンツからペニスを大切に取り出しこすりだした)
>>784 ちゅ…むっ、んくっ……はぁ…ぷはっ
(大人のキスを存分に味わい、息が苦しくなってきて唇を離す)
(何度も唾液を接吻で交じらせたせいか、ぬらぬらと光る糸が互いの唇を繋いでいる)
そう、だな…俺は男だから、女扱いは……嫌、だ…。
(今まで他人になど触れられた事もないため呼吸は粗くなり)
(言葉も途切れ途切れでしか紡げなくなって)
よろしく頼むぞ、少尉…。
っ、あ…!
(取り出された物は彼女の掌に包まれ脈打ち)
(扱かれ始めると自分でするのとはまったく違う気持ちよさに唸る)
(紫の唇に光る糸をひいたまま微笑し)
やっぱりカミーユだ。変わらないね。
了解。
ふふ、カミーユ…どうしたの?
気持ちいい?
すごく苦しそうだよ。ゆっくりしようかな?
(動かす手を遅くして、そのかわりに指の握る力を強め)
もうこんなに元気だよ。
とても綺麗なちんぽだよ、カミーユ。
だ、大丈夫だ…あまりにもフォウのが気持ち良かったから。
う………んん…ぁ……
(擦る速度が落ち着くと少しは余裕ができ)
(屈んで奉仕するフォウの頭を手で撫で、握られた牡もだんだんと膨らみをます)
ありがとうフォウ、次はここ…使ってもらえないか?
(撫でていた手が滑るように彼女の頬を伝い、唇を指先で触れ口淫を望む)
ここ…?ああ。
(艶やかに光る唇を触れられ、気がついて)
カミーユもエッチね。他の女にしてもらっているんじゃないだろうね?
でもいいよ。
(先端部を雁首まで唇の中に含んだ)
…カミーユの、美味しいかも?
(しばらく先端を舐め、舌を伸ばしながら口の中にペニスを収めた)
おぐぅ!?
(口の中で刹那のペニスが撥ねて少し苦しむ)
(…わたしの口の中でカミーユが硬くなってる。うれしいわ)
(…これがカミーユのものだと思うとなんともない。むしろ愛しい…)
ぷっ…ぷ…ぶちゅう…ぶちゅっ…むっ…む…。
そんな事はない、フォウにしてもらうのが初めてだ…。
あっ、がっ、んっ!
すごっ、気持ちいい…フォウ!すごく、気持ちいいよ!
(水気に満ちた口内に敏感な性器が綴じ込められ、扱きあげられる)
(口淫なんてロックオンに見せられた本で初めて知った程度のため、味わう刺激すべてに身が反応する)
だ、だめっだ……もう…。
でる、で…でそうだ…っ!!
(柔軟に与えられる淫猥な唇の奉仕に腰は奮え)
(喰われた牡もパンパンに膨れあがり、時々起こる痙攣が限界に近い事を知らせる)
フォウ、もう……うっ!
(初体験で長い時間堪える事はできず、あっけなく口に精を解き放ってしまい)
(しばらく脈打ちながら射精は続き、収まると同時に力なくその場へへたりこんだ)
【すまないフォウ、眠気が近づいてきたので次あたりで終わりにしてもらえないだろうか?】
【来てくれたのに我が儘を言ってすまないと思っているが、眠さに勝てそうも無い…】
本当うれしいわ、初めてのフェラチオの相手はわたしね、奉仕するから…!
カミーユに気持ち良くなってもらいたいから…。
とても硬くなっているよ、破裂しそう。
ぷふっ…ぶっ、…ぶちゅっ…むっ…ちゅ…。
出していいよ、カミーユ。
ちゅ、ちゅ、ぶちゅ、ぶちゅっ、ぶちゅううっ、ちゅば!ちゅばちゅば!!
ムウウウ!
…ン、ンン!
(急に来た射精を口の中に受けとめてから、喉を鳴らしてのみ始めた)
…美味しかった。
(フウ、と紫の唇についた白い液を拭うと吐息をつく)
アフターサービスよ。
(刹那のペニスを唇で綺麗にした)
【ではこれで終わりにしましょうか】
【おつき合いありがとうございました】
>>790 【こちらこそ付き合ってもらえて感謝している】
【では就寝する……おやすみ】
【スレを返す、失礼した】
いきなりフォラチオを頼まれるなんて。
カミーユはそういうの好きだったなんて知らなかったな。
でも飲んじゃった。カミーユの。
またね、カミーユ!
(最後まで間違えたまま、どこかへ消えていった)
【はい。お休み】
【スレを返します】
さてと、ちょいと邪魔するよ!
どんなプレイを希望?
>>794 いきなりそれかよ……
そんなに女に飢えてるようにゃ見えないんだけどなあ。
ま、何人か相手に抜いてやれりゃあなって思ってさ。
いや、でも目の前にこんなに可愛い女の子が出てきたらね。
ほら、もうこんなに大きくなってるし。
(ズボン越しに勃起を見せ付けて)
>>796 可愛いとか言うなって! 恥ずかしいだろ!
ったく、節操の無いちんぽだなあ。
で? どうして欲しいんだよ。
(ジャケットを脱ぎながら尋ねる)
だって、本当に可愛いからさ。
いつもこんな節操なしな訳じゃないよ!
そりゃ、一番したいのは本番セックスだけどね。
どこまで、いいのかな?
(こちらも上着を脱ぎ)
>>798 ま、それは良いさ。
男の下半身に節操求めたってしょうがねーからな。
本番? まあ、あたしは別に構わないけど?
どこまで良いかって言われたら、ほとんどなんでもオッケーだぜ?
途中乱入も歓迎さ。
ただ……そうだな、今からだと24時あたりが限界だけどな。
なかなか男を分かってるね。嬉しいなあ。
(上着を脱ぎながら、じっと姿を見つめて)
ああ、いいの?
それじゃ、本番しちゃおうか。
24時までね。
それじゃ、楽しんじゃおう!
(服を脱いで全裸になる)
じゃあ……全部、見せてもらっていい?
>>800 なんだかなあ……
(呆れ顔になりながら、タンクトップを脱ぐ)
(すると、豊かな乳房が零れ出て、たゆんたゆんと揺れる)
(そして、ズボンと、飾り気の無い下着を脱いで全裸になった)
(薄めの恥毛と、引き締まった腰、正面から見ても分かる、張り出した尻が見える)
うおお、大きなおっぱいだなあ……
(全裸になったまま、ストリップショーを間近に見つめて)
ほんと、いい身体だね。
それじゃ、ベッドに行こうか?
(勃起させたペニスを揺らしたまま、腰を抱いて身体を引き寄せて)
>>802 そりゃどうも。
一応自慢のブツだからね。
ああ、良いよ、お前が気に入ってくれりゃいいんだけどな。
ったく、もうそんなにしやがって。
(勃起したペニスを横目で見ながら、腰を抱き寄せられベッドに向かう)
いやあ、上から下まで完璧だよ。
結婚しちゃいたい位、ど真ん中だね。
じゃあ、たっぷりと味わわせて貰おうかな。
そりゃあ、ね?
ほら、触ってみて。
(手を取り、勃起を握らせてからベッドに向かう)
じゃあ、しちゃおうか。
どんな体位が好きなのかな?
(優しく仰向けにベッドに寝かせると、上から身体をじっと見つめて)
>>804 何言ってんだよ、結婚したい、だなんて、信用できない口説き文句の上位じゃないか。
はいはい、そんじゃ握ってやるよ。
(男のペニスを握ったままベッドに向かう事に)
おいおい、慌しいやつだなあ。
別に、どんな格好でもこなしてみせるぜ?
たくさんしてきたからさ、特にどんな格好が好きってのはないな。
まあ、とにかく今は楽しもうか。
(腰を抱き、ペニスを握られたまま二人でベッドに向かう)
そんなにいっぱいしてきたんだ。
初体験は何歳の時だったのかな?
(上から身体を見つめ、陰毛を撫でて)
やっぱり、まずはキスからかな……んっ……!
(反対の手で乳房を揉みながら、ゆっくりと唇を重ねる)
>>806 13歳の時だったかな。
その頃から発育がよかったしさ。
サテリコンには年頃の女ってーか、女自体がいなかったしさ。
ん……ふう……
んむ……ちゅ……
(乳房を揉まれながら、キスをされ、小さく身悶える)
そんなちっちゃい頃からかあ。
もちろん、皆生ハメ中出しでしょ?
妊娠しなかったのかな。ピル飲んでたりする?
(下腹を撫で、子宮を想像して)
毎日、何人もの男の欲望を受け止めてきたのかな……可愛いなあ。
んむっ、んんっ……唇、美味しいね。
おっぱいも張りがあって可愛いなあ。
もしかして……もう、濡れてる?
(足を大きく開かせ、秘裂をぬるっと撫で上げる)
>>808 そりゃね、避妊具だってそうは手に入らなかったし。
薬で避妊するほうが簡単だったからね。
あたしの身体で、みんなを癒せるって、それが嬉しかったからね。
んふ、んむう……は、はあ……そうだろ? 男はでかい胸が好きだよなあ。
恋人とかにするんならともかくさ。
まだ濡れたりはしてないさ。
ってかさ、この程度ではまだ濡れるわけ無いじゃんか。
(あそこを撫でられるが、特には反応しない)
じゃあ、今も飲んでるんだ。
確かに、この身体は癒されるなあ……中に入れたら、もっと癒されるんだろうね。
恋人でも、胸が大きい方がいいんじゃない?
毎日でも、この胸に頭を埋めて眠りたいよ。
そうかい?
今まで抱いた娘は、裸にしただけでも濡れちゃってたけどね。
(秘裂を軽く何度か撫で上げて)
じゃあ、舐めさせて貰おうかな。
(身体を下半身の方へ向けると、足の間に身体を埋めて)
可愛いおまんこだなあ。
じゃあ、いくよ……んっ……!
(秘裂をじっと見つめると、舌を伸ばして秘裂を舐め始める)
>>810 遊んだり、楽しんだりするならともかく、恋人にするなら、色々趣味があるだろ?
ティファはあたし程でかくないぜ?
(にやりと笑う)
そりゃ異常だぜ。
裸になっただけで濡れてたら、風呂に入る時どうするんだい?
薬でも使うか、事前に雰囲気を盛り上げでもしないと、そんな事はないだろうね。
最初から期待してたとかさ。
わりぃな、どうもあんたとは相性が悪いみたいだ、縁が無かったと思って、今夜は諦めてくれよ。
(あそこを舐め始めた男から距離を置いて、ベッドの上に立ち上がる)
そんじゃ、また機会があったら、「裸にしただけで濡れちゃってた」なんて軽々しく言わないでくれると嬉しいぜ。
じゃ、またな!
(そう言うと、ベッドを降りて、手早く衣服を身につけて、その場を去って行った)
【悪いね、ほんと、あんたとは相性が悪そうだ、勝手言って悪いけど、ここまでにさせてくれよ】
【じゃ、あたしはこれで】
まあ、確かに彼女はそんなに大きくないかな。
もちろん、直接見た事はないけどね。
ああ、今まで抱いた娘は大抵彼女だから。
デートで会ったりして、色々してから脱がせば、期待してるから濡れてる訳か。
ん?ああ、それじゃあ仕方ないね。
またね。
(そのまま出て行く姿を見送る)
【そうか、それは悪かったね。】
なんだ、誰も居ないのかい?
こんな時間じゃね。
アゲダ。バカヤロウ!
大佐よりも…とまでは言わないけどギュネイより格好いい大人の男いないかな〜?
貧弱野郎ならここに
アムロを誘惑するもチェーンが居ることに、面白くなくなり
ハサフェイの機体を庇ってアボーンした人か。。。。。。。。。
>817
あははっ、貧弱じゃダメでしょ!
アタシをモノにしたいんだったら強くて…ニュータイプである事が理想かな?
もし覚醒してないならインドに行って修行してくればいいと思うよっ!
>818
あの嫌な女の話なんか止めてよっ!
アイツさえいなければ、アムロだってよかったのに!
何であの時、かばったりしたんだろうね…私は大佐を守りたかったのに…
でも、ハサウェイも後で色々と苦しんだみたいだし…ふふっおあいこだよねっ!
帰ってくるの遅っ!?
>820
あははっ、あのまま寝ちゃったよ〜♪
ニュータイプならすぐ来てくれると思ったけど…案外いないもんだね!
声掛けてくれてたのは、まだ友達にもなってなかった人たちだったけど…一応ゴメンね。
貧弱男リターンズ!
インドに行かなくても俺はこんなことができるぞ!
猫が寝転んだ!
猿が去る!
アルミ缶の上にある蜜柑!
どうだ、寒さが襲ってくるだろう!?
>>821 ようこそ、夜の海へ……って、子供がこんな時間に外に居ても良いのか?
それにその服、そんなにジオンが好きなのかい。
(よもや正規パイロットとは思っていないのか、子供をあしらうような口調で)
>>822 寒くしてどうすんのさっ!?
そんなのでアタシを困らせないでよっ!
もう十分寒い季節なんだから…確かに寒くしたって意味ではすごいけどさ。
(ブツブツ文句を言いながらコタツに入って暖まる)
>823
(コタツの中から首だけ曲げて海兵を見る)
ジオンが好きってより大佐が好きかな。
ジオン軍人なら赤い彗星のシャア・アズナブル…って知ってるでしょ?
アンタこそ…「普通の人」の中じゃすごそうだね…ちなみにアタシはネオジオンだけどね!
自分は特殊と思い込み始めたクエスの相手に、地球を守るために病弱な体をおして戦場に出てくる連邦軍のおじ様とか考えてしまった俺はどう考えてもロリコン。
船に連れ帰ったら色々と面倒なので、アクシズの中にでもつれて言ってもらえれば二人で…と思って調べてみたら居住区は他にあってかなり前にぶつけちゃったのね。
って話が進んでいるので、名無しは去ろう。ノシ
>>824 すると何だ、好きな人のためだけにその歳でジオンへ入隊したってのか?そりゃ凄い。
…そういやジイさんが言ってたな、「女の愛は海より深い」って。
(相手の首が疲れないようにその場でしゃがみこみ、なるべく視線が合うようにする)
シャア・アズナブル…ああ知ってるさ、ジオンでその名を知らない人間は居ない。
ジョニー・ライデンやシン・マツナガも人気所だけど、赤い彗星の名は一般人にも知りわたってるほどだしな。
「普通の人」?それは間違いだぜ譲ちゃん、俺は「海兵」さ。とりあえず褒めてくれてありがとう。
ネオ?ネオジオン……今はそう言うのか、時代も変わったなぁ。
海兵さんとクェスの対談か…wktk
>>825 ちょっとアンタ経緯長いよっ!
何でもっとストレートに「俺はお前を愛してる」って言えないのさっ!?
ロリコンとかって言葉は癪だけど、そこら辺の若い男より全然言いと思うよ。
別に去らなくてもいいと思うけど、それもアンタの自由だよね。
(コタツから手だけだして、ヒラヒラと振る)
>>826 あははっ、そういう事になるかなー♪
でもそんなロマンチックな展開にはならなかったけどね。
せっかくお話してるんだからそんな所じゃなくてコタツ…入んなよ?
何だか「真紅の稲妻」とか「青い巨星」とか
昔は色んな通り名があったんだってねーでも大佐の「赤い彗星」が一番有名だったらしいね。
何となくだけど解るよ…
アンタは使命をまっとうしたみたいだね、それって立派だと思う。
アタシはちゃんと大佐を守れなかったから、アンタがちょっと羨ましいよ。
(ミカンを食べ始めると、一個だけ海兵に勧める)
>>828 良いのかい?それじゃあお言葉に甘えて…。
(クェスの向かい側の席に足を入れ)
ふぅ、身体の芯まで温まるとはこのことだ。
一種の扇動効果を狙ったようなもんさ、軍人の英雄化で士気を上げ国民からの指示も得る。
いつの時代にもあるような、そんな流れで着いた名なのさ…。
でもこんな時代まで語り継がれるんだ、赤い彗星は名ばかりじゃなく個人としてもカリスマ性があったんだろうな。
…俺も、できりゃあちゃんと帰還して大漁の報告を直接したかったんだがなぁ。
結局どんな結果でも後悔はするもんさ、俺も譲ちゃんも…結局後悔してる。
(しみじみとした表情で受け取ったミカンを食べ始め)
っと、少し用事ができた。ちゃんと話し相手になれなくてゴメンな譲ちゃん。
もしかしたら1時間後には帰ってくるかもしれないけど、その時にまだ譲ちゃんが居ればまた顔を出させてもらうぜ。
(コタツから身を出し)
ミカンご馳走様、じゃあ行って来る……エントリィィィィィィィィ!!
クェスがUC女性キャラでは1番好き
>>829 でしょ?
この時期の海なんて聞くだけで寒くなるよー!
あ、モビルスーツの内じゃあんまり気にならないかな?
ふーん、戦争だからそういうのも必要なのかもね。
アタシももう少しヤクト・ドーガで戦ってたら「赤い〜」とか呼ばれたかな?
大佐はとっても魅力的かな、優しいし大人だし…でも、ナナイとララァの事を忘れてくれないのはキライだっ!
(シャアの周りの女を思い出すとイライラしながらミカンを食べる)
そうだね、やっぱりちゃんと戻って任務達成なのかもね。
お互い後悔は残ってるんだね…アタシも大佐の所に帰りたかったなー
ギュネイも好きじゃなかったけど、ついでに助けてあげたかったって思うしね…
(海兵につられて、しみじみとした表情でミカンを食べる)
別にいいよ、アンタ…海兵さんもご苦労様だよ。
アタシもそろそろ帰るつもりだから多分入れ違いになっちゃうね。
(あごをテーブルに乗せて、一人残ったコタツでゴロゴロする)
>>830 へぇ…アンタ結構見る目あるねっ♪
アムロのせいで「邪気」とか「わがままな子供」とか言われてるから結構嬉しいよっ!
>>831 何と言っても可愛いからねえ。
アムロからしたら子供に見えるんだろうけど俺にとっちゃ立派な女性だ!
だからロリコンじゃな(ry
>>832 可愛い…ちょ、ちょっと軽い感じだねアンタ。
まぁ思った事をはっきり言える方が男は格好いいと思うけどね。
ん〜じゃあ、あんまり歳は変わらないんだね。
アタシの好みとはちょっと違うけど、図々しい子供よりは全然好きかなー。
そうだね…じゃあ友達なら喜んでなってあげるよっ!
(ニッコリ微笑んで、握手を求めるようにコタツから手を出す)
>>833 そ、そうかな?
まあクェスは何事もはっきり言うからね…
あ…うん。友達から始まる恋物語ってのもあるよね!(差し出されたクェスの手を握り握手する)
>>834 思った事を溜め込んだりするのは良くないよ。
ギュネイみたいに愚痴っぽいのも同じくらいキライだけどさ!
アンタにそんな魅力があるか解らないけどさ
先の事なんてニュータイプにだって解らないんだし、ちゃんと期待させてよねっ!
(握った手をぶんぶん振って、さらに嬉しそうに微笑む)
【今日はもう帰るね〜海兵さん、名無しさん付き合ってくれてありがとう】
【トリップあった方が良さそうだから付けておくね】
プル「いろんな人が来てるねー」
プルツー「フォウやクェスはいそうでいなかったな。にぎやかになるのは何よりだ」
プル「でもパーラは残念だったね。やっぱりムードを盛り上げてお話もしてくれる人がいいよねー」
プルツー「それを私たちが言っていいんだろうか……。いつも来るなりおねだりモードだから即H突入だし……」
プル「あはははっ♪ そんなコトばっかりやってるから、お兄ちゃんたちもそーゆーの期待して来ちゃってるのかもね♪」
プルツー「だとすると、上手く行かなかった原因は私たちにもあるのかもしれない。すまなかったな」
プル「考えすぎじゃないー?」
プルツー「クェスは男の趣味が細かいな……上手くいく相手が見つかるといいな」
プル「だって原作がそうだったからねー。でも私たちも、ジュドーはリィナのことしか考えてないし」
プルツー「化けて出てやったのに追い返されるとは思わなかった……」
プル「あの時絶対ミネバをゲットする事しか考えてなかったよ、ジュドー」
プルツー「ミネバも大変だな。後日談が作られるたびに新しい恋人役が出てきて」
プル「ザビ家最後のプリンセスは俺主役のものー、って感じだよね、どれもこれも」
プルツー「優勢な血筋の遺伝子でも欲しいんじゃないか?口では否定するくせにな」
(以下えんえんと雑談中……)
プルとプルツーだって十分魅力的だよ。
だが確かにその幼い身体をじっとり濡らしておねだりされたら寝ても覚めてもすることしか頭になくなっちゃうな。
ここは鬼畜にどこか人里はなれたところに墜落した二人を偶然見つけ、監禁して便器のように扱ってみたいと妄想を垂れ流してみる。
プルツー「お前みたいな奴がトゥエルヴに変な事をー!!」
プル「えっちなことは好きだけど便器とかは嫌ー(汗)
仲良く甘えさせてくれる方がいいんだけどな」
やっぱり居たか…。
(ニヤニヤと微笑み反応を楽しむ)
ふふふ、なになに薬で蕩けさせればすぐにでも良くなるよ。
と言いたいところだけど、無理ならしょうがあるまいて、二人ともぽっこりお腹にしてあげたかったんだけどな…。
して、二人の希望はどんなものかな。
そっちを聞いた方が早そうな気がする。
【こんばんわ】
プル「やっぱりいたか、って?」
プルツー「延々と雑談中とだけ書いて帰っちゃったのかもしれないと思ったのかな。
でも薬とか妊娠とかも苦手だなぁ……すまないな」
プル「今日はね、たまには他の人を見習ってえっち抜きでやってみようかなーって思ってたの」
プルツー「私たちの会話のほうが多くなりそうなんだが……」
そうそう、一言か分からなかったからさ。
会話ね、おけおけ。そういうのも苦手と…となると明るい感じのエロと雑談ぐらいか。
次に会った時にはその辺を気をつけてみるよ。
(と、記憶するように自分に言い聞かせ)
エロ抜きだからいいってのとも違うと思うけどな。
人を寄せるわけだから、何らかのスキルと言うか特徴が必要かも。
それこそ、毎回して終わりじゃなくて大筋のストーリーを先に打ち合わせて話にこだわるとか。
まあ、二人を相手にするのは面倒と言うのもあると思うけどね。
(うんうん、とうなずきながら話を返す)
プル「そうだね、クェスは話するの上手だし」
プルツー「あの性格できちんと相手と会話を成り立たせるスキルは正直尊敬する……」
プル「お話にこだわるのは、いろんな人とできないから私はいいかな」
プルツー「イメージとしては……場所はアクシズの街中か、艦内の私たちの部屋。ZZ本編よりスパロボっぽい雰囲気だな」
プル「私たちが二人で一緒にいて仲良くしてるっていうのがまずおかしいはずだしね(汗)」
プルツー「お兄ちゃんたちの役所は……うーん、なんなんだろう?本当に設定なんか考えてないぞ?」
プル「ファンのお兄ちゃんでいいんじゃない?」
プルツー「何も考えてない……」
スキルはまあ勉強だな、経験つむしかない。
考えていないとは言え、それなりのシチュエーションを想定しているならそれをウリにすれば良い訳で。
ま、一緒に居てもおかしくないシチュを考えるか、安易だけどパラレルワールド化、IF化しちゃえばいいよ。
その辺は楽しくなればいいわけだし。特に足かせや苦痛にならない程度に考えるってのがお勧めかな。
まあ、一番のウリは二人一緒に美味しくいただけるって事だと思うけどね。俺は。
プル「あははは、そうだねー♪」
プルツー「ところが女の子二人と男一人が話してると、もう一人入ってくる場合があるんだ」
プル「大勢でするの好きだから、私はいいんだけどー」
プルツー「両手に花状態を期待してた人は災難だな、その時は」
がんばって研究してくださいな、もちろん楽しめるのが一番重要だけどね。
まあ、二人なら俺も相手にしてくれるんじゃないのって奴は居るんだろうな。
しかし、そりゃ最初の奴が災難だ最初の奴が拒んだら残念だけど退場してもらうでいいと思う。
来るもの拒まず、多数で話をしたいって思っても誰もがそう思うわけじゃないしな。
二人は話だけじゃなくて多数を相手にするのも色々と好きそうだけど…。違うかな。
プル「私たち二人で一人の相手をするのも、どちらか一人でも、男の人がもっと大勢でも、
私たち以外に女の子がいてわいわいがやがやするのも好きだよー」
プルツー「考えられる選択肢全部だな、それって。
ところで雑談じゃなくてチャットみたいになってきた。他人が見てて面白いものだとは思えない」
プル「う……やっぱり練習しないといけないねー」
プルツー「このままここを占有しているのもどうかと思うから、私たちはこれで切り上げよう」
プル「うん、またねー」
うーっす、お疲れ様。
ぜひ次は二人でお相手してくれ。別の意味でね。
(ニヤリと微笑み退散するのでした)
【ふと気がついたけど、会話の羅列だけじゃなくて間に描写をはさんで見るとかどうかな】
【スタイルの変更って難しいだろうけどいろいろ試行錯誤してみるのもいいと思うよ。】
【それじゃお疲れ様でした。】
なんだか、賑やかね。
これだけ賑わっていたら。
カミーユは・・・いないでしょうね。
カミーユの所在は知らんけど、
名もない軍人ならいるけどな?
ん? 超ミニで鳴らしたファさんじゃないの
>>850 あ・・・こんばんわ・・・。
ご苦労様です。
私はアーガマに所属するファ・ユイリイです。
よろしく・・・。
>>851 その言葉遣い、ジュドーね?
そんな軽口たたいてる場合じゃないでしょ。
ゼータの整備は手伝ったの?
名も無い名無しなら此処に。
>>852 さて、俺は誰でしょう? なんてね…
整備どころかペンキ塗りまで済んでますって。
(床の上にあぐらをかき見上げる)
まさかこの前は本当に譲ちゃんと入れ違いになるとはな…。
とりあえず今日は俺がコタツで休ませてもらうか。
(席につくと顎をテーブルの上にのせ)
…って今日は連邦の譲ちゃんか。
どうする?あんたもコタツで休むか?
胸まる出しで通路に飛び出したことあったよね。
あの薄ピンクのチクビが目に焼きついてて・・・・
>>853 名前があったらコテ、っていうんでしょ?
そういう意味では一番名無しらしい名無し、っていうわけになるのね。
その代り一番あやふやな存在、だと思うけど…。
>>854 あっ、もう!
そんなこと言ってのぞいてるのね!
(あわててムッチリした太ももをとじ合わせるとスカートの前を押さえた)
>>857 まーね♪ 今日は珍しく白?
それともいつものレモンイエローだったかな。色が微妙だよ。
(にやにやしながら立ち上がる)
そうやってるのも可愛いよなぁ。
>>855 ジオンの、兵士・・・なの・・・?
敵味方で、コタツを囲んでいいのかしら…。
お譲ちゃん、て誰のことですか。
>>856 そんなこと、忘れてください。
厭だわ・・・。
そんなにはっきり見られていたなんて。
新しいパソコンは慣れないわ・・・迷惑をおかけするけど許してくださいね。
>>858 どういうこと?!けられたいの?
見たわね!?どうしてそう詳しいのよ。以外にエッチだったの?!
(顔を染めたままにらむ)
>>859 まぁそういう事になるわな。
でもこんなご時勢だ、争ってばかりよりかはマシだと思うぜ。
譲ちゃんかい?この前会った娘でな…ネオジオンのパイロットをやってたらしい。
その娘もこうやって、コタツで暖をとりながら話をしてたワケさ。
そうだ名無しの奴らも一緒に入ると良い、こんな季節なんだ寒いのは嫌だろう?
(手に取ったミカンの皮をむきながら)
>>855 ずいぶんあったかそうですね。ミカンあります?
>>859 だってさ、そーんな長くてきれいな脚と
おまけにスカートの中まで毎日見せびらかしてたら、ねぇ?
しっかり目に焼きつくってもんさ。
男はたいていエッチだよ(にんまり)
>>856で言われてる状況って、風呂に入る前と出た後とどっちだっけな?
>>861 もちろんさ、さぁ突っ立ってないでお前も入りな。
骨身に染みる暖かさだぜ?
(
>>861が座る席の前にミカンを一個置き)
食い足りなかったらここから好きなだけ取るといい。
(テーブルの真ん中に置かれたカゴを指差し)
>>861 信じられない・・・。エゥーゴにそんな人がいたなんて。
もしかすると、みんなそう思っていたんですか?信じられない。
支給されたユニフォームが短かったのは、そんな目論見があったなんて・・・。
だから!そのこと、話題にするのもうやめてください!
(顔が真っ赤になる)
>>862 こりゃどうも。ご相伴にあずかりますね。
(コタツに近づきミカンを拾い上げる)
>>863 ん〜、健全な男性クルーの過半数がそうかも?
ユニフォームのことを言うなら、エマ中尉はタイツはいてましたよ。
(うれしそうに笑いかけながら)
やっぱり見せびらかしたいんでしょ?
おっと、これは追求するとやばいか…それはそうと
ファさんもコタツミカンしてきません?
おっと早いがもう時間が来ちまった。
(コタツから身を出し、立ち上がると)
コタツはこのままにしておくから、あとは暖まるなりミカン食うなり好きに使うといい。
じゃあまた縁があったら会おう……エントリィィィィィィィィィ!!
>>864 そんな見方をしていたの?幻滅よ!・・・。見せびらかしたいわけ、ないじゃない?
ユニフォームだもん。あ・・・ありがとう。コタツ、ミカンするわ。
これって、地球の文化、よね。
>>865 そう・・・なんですか?せっかくだから、コタツミカン、させてもらいます。
結構いい人なのかもしれないわ。エゥーゴだ、ジオンとかで、決めつけちゃ、いけないの…?
でも、ティターンズは駄目だわ。
捕虜になってレイプとかされたんだろうなー・・・・(悶々)
>>865 お疲れ様でありまーす(敬礼)
でもって、ミカンありがたくいただきます。
>>866 タイツとかズボンはかれたら、こちらとしては残念だから
冬でも今のまま頑張ってほしいとこではあるなぁ。
何だかんだですごく似合ってると思うし。
これどうぞ…あっ。
(コタツに入ったファさんに差し出そうとしたミカンが転がってコタツの中へ)
ええい、面倒な。
(中に頭を突っ込んで探す)
>>867 (回想中)
触らないで!捕虜の扱いを…!
あなた達は、知ってるの?軍人の癖に!
>>868 似合って、いるかな・・・?
年下の子供でも、そう云われて悪い気はしない、けど。
ありがとう・・・なにしてるの?
(コタツの中は、正座をして太ももを合わせた足が柑橘色に照らされている)
(同じく回想中)
捕虜として扱うにはさ
とりあえずボディチェックを・・・・
(口実の元にファの胸を触りまくる)
>>869 (中でがさごそしながら)
ミカンがはさまっちゃって…取れそうだけど。
(視線を少し上げると、形のいい脚が見える)
(少しだけ開いた間につい見入ってしまうが)
っとと。あったあった。
(ミカンを取ろうとするが、彼女の方へ転がしてしまう)
(そのまま手を伸ばすと果物とは明らかに違う柔らかな手触りが)
…あれ?
>>870 キャア!!
そんなとこ、ボディチェックするなんて、うそでしょ?!
性的な乱暴はやめて!これは・・・違反よ!
(胸をまさぐられて悔しげに頭を何度も振った)
>>871 え・・・。
厭あ!!
(ふっくらとした手触り、指の上のほうは下着ごしにじゃりじゃりとした感触)
どこを触っているのよ!!
ミカンをとるとか言って!!
>>872 ? ??
(不慣れな感触を確かめるように指を動かす)
……あ、ここか。
(ファさんのお尻近くにあったミカンをつかみ、顔を出す)
取れたけどホットミカンになっちゃったよ。
別のを食べます…か……?
(怒っているとも恥ずかしそうとも見てとれる表情に気づく)
何言ってるの?
妄想の中での出来事なんだってば・・・
フッフッフ・・この中に武器でも隠してるんじゃないのか?
(ファの着ているエゥーゴ制服の胸元を緩めて中に手を放り込む)
(スベスベとした肌を撫でつつ生乳をまさぐり始めて)
>>873 (真っ赤になっていて、籠の中のミカンを取って顔に投げつける)
この、痴漢!!見損なったわ!
泥棒なだけじゃなくて、おまけに痴漢だったなんて。
ガンダムが操縦できるからって何をしてもいいわけじゃないのよ!よくて?!
>>874 厭!隠してるわけないじゃない、これは・・・。
(指先が乳首にあたり、男の手の中で余るバストがいいように形を変えられていく)
キャア、お母さん!カミーユ、助けて!
これは?なんだって言うんだ?
何かを隠してるんだろう!?さあ出してみろ!!
(制服を無理矢理開き、形良く豊満なバストを放り出させる)
やっぱりな?
こんなにエロいオッパイを隠していたじゃないか・・・クフフッ!
(指の間にチクビを挟んだまま、大きく柔らかなバストをモミほぐす)
>>875 え? うわ!?
(まだどうも自分の行動の意味が把握できないところに)
(非難の声とミカンを投げつけられて面食らうが)
…ええと、つまり……か?
(ようやく流れがわかってきた。手に残る感触や、それがどこのものか)
(理解するにつれて顔が真っ赤になっていき)
………ごめんなさい。
(正座して頭を垂れる。コタツから出た彼女の脚がどうしても見えて)
(「理解したことで」湧き上がる煩悩を抑えようとする)
>>876 厭ああ!!!
こんなことして・・・恨むわ!
エロいって・・・!?オッパイ隠すなんて、当然のことじゃない!!
(執拗に揉まれ、バストは大きく揺らされて動き、乳首は硬く伸びていく)
>>877 そう、素直に謝られると、許さないわけにはいかないわね。
・・・事故、だったんだし。
でも、完全に許したわけじゃないから!大切なのよ、女の子の、そこは。
(コタツから出た足は無防備で、今触れたショ−ツの白いふくらみが大きく見えた)
怪しいところがないかボディチェックをすると言っただろ?
隠してもらっては困るのだ
お前の全てを調べさせてもらわないと、容疑が晴れることはない・・・わかったな?
(露出しきったバストを持ち上げるように揉むと、先端の薄ピンク乳首にチュパチュパとむしゃぶりつく)
>>878 …はい。
(すまないと思う気持ちで素直に誤るが、同時に)
(乱れた裾から覗くショーツや内股が気になってしまう)
そ、その…いや、何でも。
(視線を上げて顔を見る。怒りが和らいだ彼女を綺麗だと思う一方)
……!
(胸の膨らみにも気づいてしまう)
(心も体も落ち着かない。ズボンの前が窮屈な気がする)
>>879 怪しくないです!だから、もうゆるし・・・厭、触らないで、あう!!!
あううう!こんな!・・・調べ方って・・・ないわ!
(男の口の中の乳首が吸われこんなに大きくなったことはないほど伸び)
もう、あああ、厭あああ!!
>>880 ・・・どうした、の?
(自分では気づいていないが、大胆に股間を見せる格好になっていて、小首をかしげ)
あ!・・・トイレに行きたいのなら、行ってきたら?
(上半身を乗り出して、覗き込むようにすると、白い胸の谷間を見せてしまう)
どうした?ちゃんとしたボディチェックだろ?
ちゅぱあああ・・・・んむっ、んむうううっ!
(チクビを口に咥えたままオッパイ全体を引き伸ばして、充分に伸びきったところで解放する)
ちゅぽんっ!
くふふふ、中々いい味だな
>>881 え、ええと、トイレじゃなくて、その。
何てぇか……あ!
(もどかしい思いをしていると、開いた襟から谷間が覗き)
…ファさんっ!
(細いがメリハリのある体に抱きつく)
俺、なんか変だよ。ファさん見てると、こうモヤモヤっと…
いや、ムラムラっとして……おさまんないんだ。
(張った股間を擦り付ける体勢になっている)
>>882 (唾液に濡れて先の方まで伸びきった乳首が解放されて、ぷるるん!と乳房が揺れて落ちる)
うっ、うっ・・・。人でなし・・・!
・・・もうこれで、いいの?
(胸を大きくさらした格好のまま、ゆっくりほほを涙に濡らした顔を上げた)
>>883 キャアー!?
なにするの、こんなことしちゃ、いけないわ!駄目よ、それって、一時の感情に身を任せちゃ!
(押し倒されてしまって、太ももを開き、やわらかな白い下着のふくらみに腰がすりつけられた)
(布ごしにも、相手は少年なのにまるで凶器に感じられる男の硬さが感じられた)
いいわけないだろ?
まだボディチェックは終わってないんだ・・・オラぁ!!
(さらけ出された胸の間に勃起ペニスを挟んで、上下にズリズリとしごき始めて)
クッフッフフ・・・使い込まれてないイイ感触だぞ!!
(両手で乳房を寄せあげて谷間を引き絞り、その狭間を肉棒が行き来する)
>>884 (抱きついたまま哀願するような口調で)
わかんないよ! わかんないけど…何とかしてよ!
(手が胸元に滑り若々しい乳房に触れる)
っ……!
(押し倒してしまい、その勢いで顔が近づく)
(息がかかるほどの距離にある、花びらのような唇に…吸い付いていた)
む……んっ……
>>885 そんな!・・・ひあー!
(勃起ペニスが目の前に出され、胸に押しつけられるとかすれた声を出し)
厭ああ!厭あああ!!
(バストで両側から熱いペニスをむっちり挟みこまれ、悲鳴を上げながら首をぶんぶんふる)
厭、汚らしい!!
>>886 そんなこと云って・・・・!
オッパイを触るの、やめなさい!
駄目よ、ああ・・・!
(大きなバストに手のひらが押し付けられ、感じてしまう・・・)
駄目!あ、むう! んんっ・・・ん・・・!!
(唇に唇が吸いついた途端、眼を思い切りつぶり・・・力が抜けていった)
汚らわしいだあ?・・・何を生意気なことを!
こうやって幾人ものエゥーゴ兵を楽しませてきたんだろ?
(乳房を両側から強く寄せ集めると、一層ペニスの抽送を激しくしていきながら)
いまさら隠したって無駄だ!!・・・うっ、おおお・・・っ!!
(柔肉を充分に堪能し、擦りつけていたペニスから大量の白濁液をファの胸元に発射してしまう)
>>887 (見た目以上にあるバストが手の下で形を変える)
……ん、む……ぅ。
(技巧などない、自然に吸い付いたキスだが夢中で続ける)
(やっと顔を上げた時にはぼうっとしたような表情で)
ファさん、俺の……その、
…ックス……ってんだろ。
(真っ赤な顔で、目を見つめて言った)
>>888 (むっちりとバストで挟ませられた勃起ペニスを擦りつけられながら、目を反らした)
そんなこと・・・してない・・・!
してない、わ・・・して・・・うう!?
(十分なふくらみの隙間から頭を出したペニスから射精がブビュッと胸元に噴き出した)
うあ・・・。厭・・・!臭い?!
(顔をしかめて、泣きながら横を向いた)
>>889 (バストが手の中で弾み、大きな肉の鞠が振るえた)
む・・・。あ・・・駄目よ・・・。
(唇が離れた時、そこは互いの唾液で濡れていて、眼はぼうっとしていて言葉にも力はない)
なに・・・?そう、だけど・・・いけないわ。
(勃起したペニスが布地ごしに少女の柔らかい丘を押しつぶしていて・・・それを感じつつ眼を反らした)
臭い・・だあ?
捕虜のクセになんだっ、その反抗的な態度は!!
どうやら自分の置かれている立場を理解させる必要があるようだな・・・
(胸の谷間からペニスを抜き取るとすかさず膣口へと押し当てて)
今度はコッチの穴を調べてやる!・・・オラぁ!!
(ズブリッと挿入し獣のような荒々しい抽送で犯しまくる)
>>891 キャアア!?い、痛い!?
痛い、痛い!お母さん!お母さんー!!
カミーユ!!ごめんなさヒ!!・・・ヒア!・・・こんなの・・・
ヒッ!・・・厭・・・うぎ、っひっ!・・・厭っ、・・・ひあー!!
(胸をたっぷんたっぷん上下に動かしながら泣きつづけた)
>>890 だめって言われても…俺、もう……
(ズボンの前を開き、若い怒張を露出させる)
(ひくつくそれはすぐにも破裂しそうなほど)
お願い、ファさん。
(返事を聞くより早くショーツに手をかけ、ずらす)
(少女の秘所が露わになり。そこへ押しつけられる肉竿)
痛い、だあ?まさか生娘ってわけでもあるまい
くふっ!んっ、く、オオ!!・・・それにしてはこのオマンコの締め付け方は
まるで処女のようだぞ!!ハーッハハハ!!
(容赦なくペニスを打ち付けて膣内を蹂躙する)
オッパイもオマンコも、特に怪しいものは無いようだな・・・
ボディチェック、完了だっ!!!
(大きく弾む乳房を握りこみながら、膣の奥底へと白濁液をブチまける)
>>893 嗚呼!?出しちゃ駄目よ、あ!?
(怒張を目にし絶句する)
駄目・・・何するのよ!厭、はずかし!
(ショーツをずらされて空気に晒された股間は意外に黒々と毛が多く)
(つるつると濡れ光る薄桃の秘部が肉竿に押されて左右にムニュリと開いた)
>>895 (柔らかく、濡れた秘唇が亀頭をくちゅっとくわえた)
(それだけで快感に不慣れな体がびくんと震えるが)
ファさんと…するんだ。
(そのまま引き込まれるように腰を沈めた)
(未経験のペニスが年上の少女の膣に呑み込まれて)
……う。うう…きつくて、あったかい…!
(挿入しただけで、すぐにも放ってしまいそう)
(彼女にしがみついて必死にこらえる)
>>894 (掴む手に反撥する乳房を揉みこまれて、手のひらに硬くなった乳首が当たり)
あっ、ひぃー!!お母さああん!
あっ!で、でてる?!あ・・・カミーユ・・・ごめん・・・あう!
(射精を促すように念入りに膣内でペニスを擦られるたびにバストが大きくたっぷん、と弾んだ)
【突然パソコンが更新を始めてしまって・・・消えてしまうし遅くなってすいません)
>>897 あっ、駄目よそれ以上は、・・・!!!
うわああああ!!
(狭い膣口をペニスの頭が開き、挟み込んでくる肉の内部を強引に広げながら侵入した)
ジュドー、きついわ!
ああ、ジュドーとしてしまった・・・。ぐう、うっ!
(侵入したペニスを押し返すように膣が纏わりつき、抱きすくめられてペニスと肉道、胸と乳房が重なり合う)
>>898 ……う、ああ、あっ!!
(経験が浅く欲求はため込まれた少年のペニスを迎える彼女の膣内が)
(あまりに「良すぎた」ために、律動しないうちに最初の限界に達してしまった)
(ドクン、ドクンと音を立てて放たれ、溢れる精液)
…! ……っ!
(射精の間、目を閉じて抱きついてはじめての感覚に浸っていた)
(だが若い体はすぐに回復し、熱くなる)
(膣内で再びみなぎっていき)
ファさん…俺、またおっきくなってる。
もっとできる…ぜ。
(ぎこちないながら腰を使い出す)
>>899 なに?ジュドー、まさか・・・?出して・・・るの・・・?
ジュドー・・・。
(射精がとても長く感じられた。眼をつぶっていたが、済んだと思って目を半開きにすると)
もう・・・離れて・・・。
なに・・・?この子・・・まだ大きくなるっていうの?
駄目、私にはカミーユがいるのよ・・・!
うんっ!あんっ!・・・駄目・・・うっ!
(腰が動き始めると、後頭部を絨毯に擦りつけて感覚の渦に巻き込まれまいとした)
【これで帰ります】
【ジュドー、軍人さん、ヴェルナー・ホルバインさん、名無しさん、お付き合い、どうもありがとうございました】
【途中ご迷惑をかけてごめんなさい】
お姉ちゃんいないの?
アスランとデート中
スクコマ2設定なら五飛隊長とデート中
シンとデート中
>>903 そっかぁ…て、ぇえ!?アスランさんと…?
>>905 お姉ちゃんってばシンや他の人とも…?
ダメだよ…
>906
そうだよ
かなり決め込んでたし、ホテルの予約も取ってたらしいよ
今頃2人は…
メイリン?
何やってんのよこんな場所で。
>>908 ちょっと!誰だかしらないけどヘンな事言わないでよ!
そうやって妹に手出すつもり?
>>908 ホテル!?私のお姉ちゃんに手を出すなんて…!ひどいよ…
>>909 あ…!!お姉ちゃん!
アスランとシンと他の人とデートしてたりしてたの…?ぐすっ……
君は…ルナマリアなら射撃練習中だ
やらせはせん!やらせはせんぞぉ!!
>>912 アスランさんっ…!?こっこんばんは
(おじぎをする)
お姉ちゃんとは…どういう関係なんですか?
ちょ、隊長まで居るの!?
なんだか混んできたわね…ここも。
今日は退こうかしら?
>914
ルナマリアと?
どうと言われても答えに困るな
別段、仲間以外の何物でもないとは思うが…
>915
どこへ行くんだ、ルナマリア
メイリンは君を探していたんだぞ
918 :
張五飛:2008/12/13(土) 18:46:06 ID:???
>>904 スクランブルコマンダー2の事か?
たしかにあの作品では最後、シンとルナは俺の部下になったが…そんな関係ではない!
俺は妹蘭の…ナタクの求めていた正義を掴むために闘っている、色事に現抜かすヒマがあってたまるか。
>>915 アスランさんや、知らない人もいるみたい
お姉ちゃん、帰っちゃうの…?
張五飛、私では妹蘭さんの代わりにはなれないのですか…?
>>917 あ…アスランさぁん…
お姉ちゃんがどこかに行っちゃうって…ぅぅ…
お前ら痴話喧嘩すんのはいいけど場所移してくれ
ここじゃ整備の邪魔になるんだ
>921
泣くなメイリン
後で俺が注意しておくから
(頭を撫でて、優しく慰める)
>>923 アスランさん……ありがとうございます…ぐすっ…
(撫でられて恥ずかしくて俯く)
やさしいですね…
>>922 いーじゃないの、かたいこと言いっこなし!
こーいうのって若者の特権なんだからオジサンは整備してなさい。
>924
いや、そんなことはないぞ
寂しい時はちょっとしたことで落ち付くものさ
それにメイリンには、戦闘中のオペレーションで随分助けられているからな
今日は俺が助ける番さ
何かしてほしい事とかあるかい?
騒がしいな…
ガンダムパイロットがこんなに……!?
さ、サインが欲しい!サインをくれないか!
>>926 アスランさんには助けられてばっかり…
今もこうやって励ましてくれて…うれしいです、わたし
してほしいこと?なんでも…?
誰か、私に強い機械人形をちょうだい!
ロランをぎゃふんって言わせてやるんだから!
>929
ああ、なんでもだ
とは言っても常識的な事だけだぞ
シンの携帯メモリー消せとか、グラディス艦長の寝起きを撮れとかは勘弁してくれよ
>>931 シン、とんでもないコトになっちゃいそうですね…
きっとマユちゃんの写メとか…
艦長の寝顔!?怒られちゃいますよぉ〜
大丈夫!そんな危険なコト言いませんから
えへへ…なににしようかなっ?
わたしと…1日恋人ごっことか
>932
よかった…
さすがにまだ生きていたいからな
恋人ごっこ?
買い物とか食事とか一緒にするのか
そういうことならお安い御用だ
ただ、センスが無くても文句は言わないでくれよ
>>933 やったぁ!アスランさんありがとうっ♪えへへ…うれしいな…
(抱きつく)
アスランさんと一緒に、買い物もお食事もしたいですっ!
あとは…夜も……
>934
おいおい…
(抱きつかれて赤くなる)
夜…ああ、ナイトパレードだね
構わないよ、日付が変わるまで……
魔法が解けるまでそばにいるよ、シンデレラ
(夜の意味を理解していない)
(そして1日恋人の終わりをシンデレラに例えていう)
>>935 あれ、アスランさん?
(顔が赤いのに気付く)
シンデレラ?そっか…1日だけだもんね
(寂しそうにするけど笑ってごまかす)
そういう意味じゃないですってばぁ…
恋人たちが夜するコトって、なんだと思いますか?
>936
ち、違うのか?
(自信があっただけに外したのが恥ずかしく、頭を掻く)
恋人達が夜にすること……
夜景のいい場所での食事に、海の見える公園での語らい
えっと他には…ああ、すまん
俺はこういうのは苦手なんだ、教えてくれないか?
>>937 アスランさんってロマンチックですね〜
違うわけじゃないです、すごく素敵っ!
そんな大人なデート、してみたいなぁ…
(きらきら目を輝かせて)
それもいいんですけど…夜は、決まってるじゃないですか♪
ホテルに行って、ベッドでするコトですよ
>938
ホテルでベッド…って、ええええええええええええ!!!
(ようやく理解して、飛びあがるくらいに驚く)
メイリン、君は何を言い出すんだ!
それにそういうことは好きな人ととしなさい!
(注意するが、意識してしまったのか視線がメイリンの身体にチラチラ)
>>939 あはは…おどろいちゃいましたか?
アスランさんてかわいいですね
(無邪気な笑顔でにっこりと)
だめ…ですかぁ…?
好きな人とって、…だからいってるんです!
(手を取って真剣なまなざしで)
アスランさん、優しくしてくださいね
(お構いなしに話をすすめる)
>940
ああああ……
(手を取られ、パニックの拍車がかかる)
優しくって…だから、待ってくれ
メイリン、君はいいのか、俺なんかで
と、とりあえず落ち着こう
(置いてあったソファーに座る)
>>941 アスランさんだからです
わたし…大好きです、アスランさんが
1日恋人ごっこできるなんて夢みたい♪
こうするの、夢だったんだぁ
(座り腕に抱きついて胸を押し付ける)
さっきから顔色わるいですよ?
(さも何でもないように)
>942
ええ!?、おお俺は……
(好きと言われて返事が出来ない)
わわわ
(腕に抱きつかれ、胸の感触にたじたじ)
い、いやだ、大丈夫だ…
それよりメイリン…当たってるんだけど…
ううう…
(悲しい男の性、視線が胸に行ってしまい、股間が熱くなっていってしまう)
>>943 今日はシンデレラだから、好きってことにしておいてください♪
当たってるって、なにがですか?
(腕をぎゅっと抱きしめてもっと胸を押し付ける)
あ、ここ…こんなことになってますよ
(顔を覗き込んで股間に触れる)
>944
ガラスの靴は無いけどな
あははは…
そ、それは…あううう!
(答えに口籠っていると、股間を触られ呻いていしまう)
め、メイリン…やめてくれ…
そんなことされたら…俺…
(覗き込んでくる視線に動揺しながら、股間がさらに盛り上がっていく)
(切なそうな表情で呼吸が乱れてくる)
>>945 アスランさんもしかして…
もぉ欲情してるんですか…?
(そっと手を動かして撫でる)
わたしもアスランさんの顔見てたら…
(手をつかんで軍服のスカートの中に誘導させて)
えへへ…♪こんなになっちゃいました…
(手を押し付けてそこから水音が)
>946
こんなことされたら誰だって……
あ、ああ……
(撫でられて喘ぎだす)
うわ、何を……
(スカートの中に手を入れられる)
何でこんなに…
あ、明るく言う事じゃな…あ、うううう!!
(明るい口調で言い、水音がする股間に驚く)
(それがさらなる興奮を引き起こし、愛撫する手の快感と相乗)
(ズボンの中で射精してしまう)
(愛撫する手に脈動を伝えながら、周囲に臭いが漂い出す)
>>947 誰だって?男のひとってみんなそうなんですか?
(撫でて形をたしかめる)
だってぇ…アスランさんの手が当たってるって思ったら…♪
(動かして水音をもっと響かせ)
あっ…アスランさん?いっちゃった?ここ、シミができてますよ
>948
あ、う、う、あ、ああ……
(メイリンの問いかけにばつが悪そうに頷く)
不甲斐無くてすまない…
(メイリンの指摘とおり、股間に染みが出来ていく)
(撫でられただけで出してしまった自分が恥ずかしくメイリンを直視できない)
え、えっと…
(どう対応していいかわからず、メイリンの股間をいじる手も止まってしまう)
>>949 いいんです、アスランさんの気持ちよさそうな顔見られましたから
それになんだか…いやらしい匂いで
(顔がぽっと赤くなり)
こうするんです、んン……
(手を中にすべらして直接触れさせて)
どうなってますか…?ここ…
(もっとクチャクチャと音がして)
>950
え、ええと…すごく柔らかくて、ぬるぬるしてる……
(直接触った感想を素直に答える)
(指が秘所の表面を撫でている)
女の子のここって…こんな手触りなんだな…
メイリン…その……
できれば俺のも…頼めないかな?
(射精後も萎えずにいるモノがズボンに圧迫されて苦しい状態にあっている)
(秘所を撫でる指が飛芽を摘まみだす)
>>951 ひゃぁあ…う…アスランさんの手、気持ちいいです
アスランさんの、元気ですね♪苦しそう…早く出してあげますから
戦闘続きだとやっぱり…たまってるんですか?
(ズボンのチャックを下げて先をつんっとつつく)
わぁ…また出ちゃう?
>952
溜まって…まあ確かにそれは否定しないが…
(肯定するのが恥ずかしい)
(ズボンのチャックが下ろされると、そこから勃起したペニスが飛び出てくる)
うあ!……そ、そんなにはもたないかも……
(指で先端を突かれて、全身がビクッと反応する)
俺も…負けてはいられないな…
(秘所を愛撫する指が、また表面を撫でる)
(しかし、慣れてないのか終始同じ動きで変化が無い)
>>953 【アスランさん…いいところなのにっ…ぐすん…】
【急用がはいっちゃった…】
【ゴメンなさい…!!また恋人ごっこしてくださいね】
>954
【ああ、機会があったらまた会おう】
【メイリン、気にしないでくれ】
やっほ〜♪
誰か私とファイトしない?
どんなファイトなのかな?
痛いのは勘弁だよ
アレンビー、会いたかった
全裸になって戦うあれか・・・
カガリは立ちションするの?
しそうだよね。
見たいなあ。
なに立ちションの話をしてるのよ!
なんで立ちションの話にルーがからんでくれるんだよwww
別に、なんでもないわよ!
そういう話をするのって、無神経じゃない
戦場では大変なんだからね
興味あるんじゃね?女は立ちションなんかした事ねーと思うから
分からないだろうけど。
なんで全力で否定するんだよ。
なんか思う節があるわけ?ジュドーとかグレミーとかの
してる所を目撃したとか。
敵軍に捕まり捕虜となり肉体を調教されるとか。うむ。
馬鹿にしないでよ!
出来ないとでも思っているの?
試した事がある人って、結構いるんじゃない?
それから次のレスはあなた連投しなさいよね!
よく考えたら980なのね、最低でも次スレを立てる人って
970になった時はやられた!と思った
そりゃあ、目撃したこともあるわよ
見たくて見たわけじゃないってだけは覚えておいてね
ちょっと、肉体を調教されるってどういうことよ
どんなに調教されても立ちションを上手くできるとは思わないんだけど
もういいから、立ちションの話からは遠ざかろうぜ…
このままだと
ルーが立ちションするイメージが固まってしまう
カガリは立ちションしても、ルーは立ちションしないよ
あー開放的!
なんて言うと思ってたの?
いくら砂漠で一人だったからって
そうよ
私としたことがはしたない……
お酒を飲んだからね、きっと
しょーがない
私が次スレ立ててみる
>>972 ならば四つん這いになってルーを想像しよう・・・
>>974 今夜のルーはほろ酔いで上機嫌か
口が滑るのも無理はないって感じと見えるな
無理すんなよー
ダメだったら俺が立ててやっからなー
>>973 カガリって人、しちゃうの?
その、立ったままで?
いやあね、飛び散っちゃうじゃない
だからその話から離れなさい!
>>975 なお悪いわよ!
私は動物じゃないんですからね!
でも人間は動物だけど
とにかく獣じゃないのよ
どこからこういう話になっちゃったわけ?
ルナマリアなら、パンツの股の部分ずらしておしっこやりそう(さすがに立ちションでは無いけど)
駄目だわ!
私の機体では次スレは立てられないの
お願い誰か立てて頂戴!
>>976 機嫌悪いわよ!
立ちションのイメージがつくとか言われちゃって……
本当なら華麗にスルーすべきだわね
平気よ
そんなに酔っぱらうまで飲むわけないじゃない
(赤い顔で)
>>979 んじゃま、ちょっくら行ってくっか
次スレ建てに
ルーはそこで酔い覚ましでもしてなって
な?
(よしよしと頭を撫でて)
テンプレちょっと弄ってたんだけど、ここSDガンダムもありなの?
>>980 あ ありがとう
じゃあ、しばらくここで休ませてもらうわ……
酔いが醒めるまで
助かった
良かったわ、親切な人がいて
>>978 いい加減になさい
(こつんと頭をたたく)
悪趣味よ
でもやだ、そんなに不精な人なの?
>>981 ガンダムには違いないと思うけど……
別にいいんじゃない?
ここは総合でしょ
無事立ったみたいね
ガンダム乙乙
>>984 もう大丈夫よ
お疲れ様
そこにオレンジジュースがあるわ
あら あなた双子なの?
>>985 ラビアンローズから乙乙を運んできてくれたのね!
悪いわね、本来ならこの任務は私がするはずだったんだけど
>>986 えっ?
何のことだい、双子って…
俺は俺さ
酔いのほうは、もう大丈夫のようだね
良かった良かった
>>987 そうかしら
あなたそっくりな人が二人並んでるわよ?
それもおんなじこと言ってる
俺は俺だって
ええもう大丈夫
ほらこの通り
(立ち上がってふらつく)
酔っぱらって
目の前が二重に見えてるようだな
ほら、足元もふらついてるし
…おっとと!
(ルーに肩を貸して支える)
おいおい大丈夫かよ、ったく…
完全に千鳥足じゃないか
>>989 あ、あら?
まわりが動くわね、ここはコロニーかしら
ちょっと何するの!
肩を組んだりして……
(力なく手を振り回す)
大丈夫だって言ってるでしょ……
(うつろな目つきで)
>>990 こりゃそーと酔ってるな…
お、おいっ、そんな動くなってばっ
身体を支えてるだけだろ?
(ルーが暴れたため、支えていた手は胸に触れ)
大丈夫じゃなさそうだな
動くと、もっと酔いがまわってしまうだろ?
(身体を押さえるふりして胸を揉み揉みする)
>>991 酔ってないわよ!
まったくもう人を酔っぱらいみたいに言わないで
あら?
(胸に掛った手が膨らみを揉んでいる)
マッサージ設備があるみたいね
これはいいわ
それじゃあもう少しだけ、休ましてもらおうかしら
(男に体体を預けて息をつく)
>>992 ああ、そうだよ
酔い醒ましのマッサージ器だ
横になったほうが、もっと楽になるぞ
(ルーの勘違いを利用して)
(ベッドの上に横たわらせる)
服の上からよりも、直接したほうがいいからな
ルーはそのまま、身体を休めてなよ
(胸元を開き、豊に膨らんだ乳房を)
(両手でむにゅむにゅと揉みしだく)
>>993 気がきくわね
マッサージは好きよ、スパもいいわね
悪いけどそうさせてもらうわ
うーん……
(乳房が弾み出て、胸の先は血行が良くなったせいで尖っている)
……ああっ……うん
気持ちいいけど、んんっ
なんだか、んん!特定の場所ばっかりマッサージしているようね?
>>994 えっ、そうかい?
まあ、酔いを醒ますにはさ
まずは胸のマッサージから、ってのが定石だろ
知らないの?
こうやって全体をモミほぐしたり
この先っちょを、こう、コリコリってしたり…
(飛び出した生乳を充分にこね回していき)
(突起した乳首を摘む)
な?
だんだん気分がスッキリしてきただろ?
>>995 ん、んん!
(両手で乳房をこねまわされて、息が荒くなる)
そう?
でもなんだかますます頭がぼうっとして来るわ
んんん!!
ひゃあ、……あああ!……あん、あーん!
(乳首を刺激されると)
(声を上げながら顔を後ろに逸らして胸を突き出す)
なによこれ、こんなマッサージ、初めて
(突き出した胸が手指の動きにあわせて揺れる)
>>996 頭がぼうっと?ああ、それはな…
マッサージの効果が出てきたってことだ
じゃあもっと続けてやるからさ…ちゅぷ
(乳房をむにゅりと掴み、先端の突起を口に含んで)
(ちゅぱちゅぱ、れろれろ、と乳首を転がすように舐める)
下半身のマッサージもしておこうか
そのほうが
もっと気持ちよくなれるだろうしな?
(乳首をむしゃぶりつつ股間へと手を伸ばし)
(膣の入口を軽くほじくるようにする)
>>997 ほんとうに、そこばかりじゃない?
気のせい?
(乳房が掴まれて膨れ上がるように縦ながの形になる)
ああ?
(上に突きでた乳首が男の口に吸いつかれると、唇や舌で転がされ)
うわぁ!
ああっん、ああーん!!
か、感じちゃう……すごい、刺激のマッサージ……!
あああん、うああ!
(舌を出して快感に頬を熱くしながら目を閉じ)
あっ、別のとこも、やってくれるの?
(手が潜り込み、すでに暖かくうるおう秘肉に分け入る)
なに?
頭の奥がキュウンと来ちゃう……
l
>>998 ちゃんと別なところもマッサージしてるだろ?
ほら、こうやって…さっ
(皮肉をかき分けて人差し指を突き入れて)
(内部を押し広げるかのように指を回して)
じゃあさ、こっちにも…
もうちょっと刺激の強いマッサージしてやるよ
(股間へと顔を寄せて)
(左右の陰唇をぺろぺろと舐めあげていき)
ここの…お豆みたいなところが
マッサージのツボなんだよな〜…ちゅくっ
(クリトリスに吸い付き、舌や歯を擦りつける)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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